2 :
2 :
2009/08/01(土) 10:51:06 0 我々は
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1243473298/542 において
下記の命題を導き出すことができた。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
【命題1a】
X=みうんは継続的に深くA・B・Cの言動をチェックしている人間で、
A・B・Cのスレを糞スレになるように自ら荒らしている人間であり、
荒らすときは名無しや別HNを用いている。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
そしてまた、
まったく異論が出ていないことからも
本人もそれを認めているとみなすことができた。
よって、]=みうんは
ガスライティング犯罪の加害者であり、
その人間性は最下層レベルだと確認できた。
我々はこの考察をさらに裏付ける論証を
続けることができた。
3 :
2 :2009/08/01(土) 10:53:00 0
「哲学の基本は対話 5の章」スレでのX=みうんの荒らしについて その行動時間帯を再確認してきた。 2009/07/08(水) 早朝の05:13:25〜06:36:05にかけて コピペとリンクが中心であるが、 延々全10レスを費やして書き込んでいた。 145 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:13:25 0 146 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:14:54 0 147 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:16:38 0 148 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:17:43 0 149 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:18:59 0 150 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:24:09 0 151 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 05:26:38 0 152 :考える名無しさん:2009/07/08(水) 05:38:55 0 153 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 06:13:32 0 154 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 06:34:58 0 155 :糞コテ菜の花の行動観察:2009/07/08(水) 06:36:05 0
4 :
2 :2009/08/01(土) 10:54:17 0
我々はまた、
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1243473298/l50 上記スレにおける]=みうんの書き込みの時間帯を確認してきた。
336 :みうん:2009/07/04(土) 06:45:34 0
337 :みうん:2009/07/04(土) 06:46:30 0
338 :みうん:2009/07/04(土) 06:48:22 0
339 :みうん:2009/07/04(土) 06:50:17 0
340 :みうん:2009/07/04(土) 06:51:30 0
423 :みうん:2009/07/11(土) 06:01:38 0
424 :みうん:2009/07/11(土) 06:02:29 0
425 :みうん:2009/07/11(土) 06:04:12 0
426 :みうん:2009/07/11(土) 06:05:13 0
427 :みうん:2009/07/11(土) 06:06:32 0
428 :みうん:2009/07/11(土) 06:07:27 0
5 :
2 :2009/08/01(土) 10:59:50 0
6 :
2 :2009/08/01(土) 11:01:13 0
我々はまた、 そのほかの検証も含め 下記命題をまとめることができた。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●【命題1a】 ● ●X=みうんは継続的に深くA・B・Cの言動をチェックしている人間で、● ●A・B・Cのスレを糞スレになるように自ら荒らしている人間であり、 ● ●荒らすときは名無しや別HNを用いている。 ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
7 :
2 :2009/08/01(土) 11:40:14 0
8 :
2 :2009/08/01(土) 15:07:31 0
9 :
2 :2009/08/01(土) 16:37:49 0
しかし、 文学板「天文学って文学じゃね?」スレの
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1189126479/290 における](みうん=佃煮マニア=えびね)の書き込みは
かなりレベルが低いといわざるを得ない。
以下、 引用しよう。
>ネットマナーだけですむ問題じゃないぞ
>存命中の作家の小説からあらすじをネットに抜き書き→著作権侵害
>他人の会話を別場所で無断借用→肖像権侵害
>この菜の花とかいう低脳下衆女のやってることは重犯罪だ
>日記も趣味悪い自己装飾だらけ、私怨こもってたり頭おかしいだろ
>しかもなんでスレ私物化してんだよっつう話w w w w w w
>板汚しの悪質な荒らしをしてんのは菜の花 ◆Fafd1c3Cuc だろ常考
>普通なら殺意わくウザさだろうが前から変態リーマンが喜んで覗いてて香ばしいw w w w
>もう一匹も釣られて生け贄になりかかってるしw w w w w w w w w w w w w w w w
>あ、この糞スレ削除以来出してきたから。ヲチ板にも晒してきたw w w w w w w w w w w w w
10 :
2 :2009/08/01(土) 16:43:18 0
なんと >存命中の作家の小説からあらすじをネットに抜き書き したら >著作権侵害 になり、 >他人の会話を別場所で無断借用 したら >肖像権侵害 になるのだという。 そしてこれらは >重犯罪だ とのことである。 ](みうん=えびね=佃煮マニア)はC=菜の花 に対して >頭おかしいだろ と書いているが、誰がどう見てもおかしいのは ](みうん=えびね=佃煮マニア)自身であるといわざるを得ない。 また、C=菜の花 に対して >板汚しの悪質な荒らし と書いているが、これもまた、 ](みうん=えびね=佃煮マニア)自身を指す言葉であろう。
11 :
2 :2009/08/01(土) 17:14:20 0
さて、文学板「天文学って文学じゃね?」スレを
もう少し具体的に検討してゆこう
](みうん=佃煮マニア=えびね)がHNをつけて書き込んだ
、
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1189126479/171-272 の2ヶ月弱の期間の約100レスにおいては、
スレはまったく一切荒れていない。
非常におだやかに進行している。
荒らしの書き込みは、
](みうん=佃煮マニア=えびね)がHNをつける前に少しあるのと、
](みうん=佃煮マニア=えびね)がHNをつけた書き込みをやめた後である。
](みうん=佃煮マニア=えびね)がHNをつけて定期的に書き込んでいる間は
不思議なことに(笑)スレが荒れていないのである。
12 :
2 :2009/08/01(土) 17:51:41 0
13 :
2 :2009/08/01(土) 18:03:29 0
14 :
2 :2009/08/01(土) 19:25:35 0
さて、我々は次の命題を導き出すことができたことになる。 【命題1b】 ](みうん=佃煮マニア=えびね)のHNをつけた書き込みがあるときは荒れず、 ](みうん=佃煮マニア=えびね)のHNをつけた書き込みがなくなると荒れる。 このことからもまた下記命題が実証されることになったといえるだろう。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●【命題1a】 ● ●X=みうんは継続的に深くA・B・Cの言動をチェックしている人間で、● ●A・B・Cのスレを糞スレになるように自ら荒らしている人間であり、 ● ●荒らすときは名無しや別HNを用いている。 ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● なぜ上記命題のような行動を X=みうんがとるようになったか、 その理由、動機についても今後言及していくことになるであろう。
15 :
考える名無しさん :2009/08/04(火) 18:03:11 0
みうんと714は他の人は無視するみたいだから 「スレの独占的使用」になるんじゃないの?
やって良いことと悪いことの境界線がわからぬ者は死んだ方がましだ というのは真理である。
しかしそれを生きることによって、死んだ方がましであるということを 我々に見せてくれるのである。
人の意識は、かくも醜さを露呈するものなのだ。
妹の小蘭が疑い、姉の蘭芬自身が、自分の乳房を小蘭に与えるようにと願 うに及んで、黒社会の男も劇場主も諦めて頷いた。改めて、約束通り姉妹 二人の火腿が作られることに なった(のであろう)。解体屋は身体全体が 浮き上がるほど強く蘭芬の乳房を掴み上げ、豚と小蘭の脂と血でぬめって いる包丁を下から当てた。軽く当てただけで、蘭芬の乳房はさくさくと剥 がれ始め た。軽く糊付けされていたかのように、きれいに根本から切り離 されていく。蘭芬と小蘭の二人の呻き声が漏れる間もなく、一個の乳房が 巾広の中華包丁の上に乗った。自らの重みで横に広がりながら、ゆらゆら と揺れている。周りにころがっている豚の 乳房よりもはるかに弾力が強 い。人気の高かった蘭芬の「アラビアの躍り」を誰もが思い出していた。 激しく腰と乳房を 揺する躍りで、彼女の豊かな腹肉と乳房がしなやかにそ の動きを受け止めた。身体の動きと乳房の先の動きに時差があるかのよう であった。蘭芬が左に身体を回すと、わずかに後れて乳首が左に動き始め る。その時、彼女はもう 反転を始めており、左に向かう乳首と右に向かう 基部の間に大きな負荷がかかる。彼女の肉と脂肪がその負荷に歪み、耐え る。その様が絶妙で、観客は息を呑んだものだ。今、その乳房が、乳房だ けで踊っている。解体屋が近くに転がっていた豚の乳房を蘭芬の乳房の隣 に乗せた。豚の乳房は巾広の中華包丁の刃の上でだらりと崩れ落ちそうに なった。蘭芬の乳房とは肉の強さがまるで違っ た。豚の乳房の方が白い。 生白い感じである。乳首ははるかに大きい。大きいがすぐ倒れた。蘭芬の 方が小さい。しかし立ったままだ。色も濃い。こうして比べると、中年の おばさんの肉と少年の肉の違いがある。
人と豚の脂肪と血糊で汚れたコンクリートの床の上で小蘭と蘭芬が抱き合 っていた。今、姉は片方の乳房を失い、妹は性器とその周辺を失い、これ から二人ともがすべての肉を提供しようとしているのである。妹の小蘭は、 姉の蘭芬の胡座に組んだ大腿の上にうつ伏せに顔をのせている。豊かな腰 の部分は豚の胴体に乗り、高く掲げられている。しなやかな足がやや開い て反対側に伸びている。蘭芬はたった今乳房を切り取られた苦痛で、上半 身を妹の上に倒してた。妹は下から姉の腰にひしと抱きついた。大陸から 母親と一緒に流れてきて、急に流行りだした城砦のストリップ劇場の踊り 子となり、今香港政庁の弾圧から劇場を救うための犠牲になろうとしてい る。それは不思議な運命で、楽しかったり苦しかったりだったけど、妹と はいつも一緒だった。だから火腿になるのも一緒なのは当然で、妹が自分 だけは嫌だと叫んだのも、当たり 前のことだと蘭芬は思っていた。自分だ って、一人で解体され缶に詰められるのは嫌だ。でも妹の肉と一緒ならし かたが ない、と受け入れる気持ちになる。「お前たちの商売道具は、明日 劇場に飾られる。政庁の役人が見るだろう」先ほど劇場主が説明した。 「『動く人体芸術』がいかんということだった。だから抗議のために、お 前たち人気絶頂の踊り子が、自 ら『動かない人体芸術』になったというこ とになる。新聞に写真付きで出ることになっている。可愛いお 前たちの姿 とケースに入った『動かない人体芸術』の写真は、衝撃的なものになる。 それもこれもすべ て、強引な政庁の責任というわけだ」妹の性器はさっき 切り取られた。劇場主が持っている。ケースに入れられ、明日の劇場のお 客さんと新聞記者に見せられるのだろう。自分の性器はまだ付いたままだ、 蘭芬は妹がうらやましくなった。よく我慢しましたと、小蘭を褒めてやり たくなる。自分は乳房だけでこの痛みだ。姉は妹の背中を撫でた。
「お前たちの残りの肉は火腿になる。しかるべき筋への贈り物だ」劇場主 の説明だった。火腿に必要なのは、臍から下の腰と膝から上の大腿である。 内蔵はきれいに洗ってから、別の缶に二人分を一緒に詰めるようなことを、 先ほど解体屋が言っていた。いくら美人でも内蔵は別だ、と失礼なのか褒 め言葉なのか分からないようなことを言っていた。小蘭に蘭芬の乳房が与 えられた。乳首をくわえた妹の顔がいっそう幼くなり、幸せそうに見えた。 蘭芬も心和んだ。解体屋が豚の胴体の上の小蘭の腰に手を掛け、位置を整 えた。刃を入れる当たり、腰骨のすぐ上を盛んにさすっている。助手が促 され、塩っぽい城砦の水を二人に掛けた。泥と脂肪と血糊が流れ、劇場を 沸かせた形のいい裸身が輪郭を際立たせた。若い肌が腰の当たりで水を弾 く。解体屋がその上に中華包丁を構えた。蘭芬が小蘭を強く抱きしめた。 小蘭も気配を感じ、全身に力を入れた。産毛が立った。失望した解体屋が 小蘭の腰をパンパンと叩いた。小蘭の身体から力が抜け、肉がゆるんだ。 小蘭の腰をわずかに左手で引き起こし、叩かれて瞬間弛んだ腰肉に、解体 屋が刃を入れた。見ていた蘭芬がアッと声を上げた。小蘭が電気に打たれ たように、口に入れていた蘭芬の乳首を噛みきった。そのまま上と下の歯 がきしむ音がし、その底から低いうめき声が聞こえてきた。姉の蘭芬が驚 いたように一瞬身を放し、妹に目線を送り、強く抱きなおした。小蘭の身 体が危機の猫のように一割ほど大きくなった。若い命が、全力をあげて鋭 い鋼鉄の侵入物に立ち向かっている。解体屋の中華包丁は垂直に近い角度 で、うつ伏せの小蘭の脇腹、腰骨の上に入った。ぐいと体重を掛けると、 ぬめった刃が五センチほど食い込んだ。小蘭の身体は威嚇して 外敵を追い 払おうとするかのように、さらに膨らんだ。
解体屋は刃先をやや脚側に向け、切り進めていく。上半身側に寄せた内蔵 を傷つけない ように配慮をしているようだ。内蔵を切ると、火腿に苦みが でる。小蘭と蘭芬は渾身の力で抱き合い、信じがたい苦痛と闘っている。 小蘭も大変だが、直後に一人で同じ苦痛と闘わねばならない蘭芬も大変だ。 小蘭の肉はそれでも捻れ、歪み、撓み、必死の抵抗を試みている。命の盛 りの細胞を破壊していくのはたやすいことではない。包丁がじりじりと進 んでいく。もし途中で止まったら、それ以上進めることはできそう にもな い。解体屋も額から汗を流して、必死の形相である。小蘭の細い腰は、あ らゆる筋肉、組織、神経、脂肪を動員して切断を食い止めようとしていた。 肥大し、密度を増し、中華包丁と闘っている。お尻も倍に膨れ上がったよ うに見 えたが、こちらは戦いの前線ではない。もし小蘭が一人であったら、 解体屋はとても彼女を綺麗に捌くことはできなかっただろう。小蘭が蘭芬 にしがみつき、蘭芬が小蘭を抱きしめたので、小蘭の肉が堅く固定された ことになり、かろうじて包丁を進めることが可能になったのである。そう でなかったら、小蘭の身体は跳ね上がり、くるまり、反り返り、解体はで きたであろうが、肝心の火腿は傷だらけのものになったに違いない。巨大 な中華包丁が半ばまで進み、小蘭の背骨に達したころ、彼女の肉体は抵抗 を止めた。フッと元の大きさ、柔らかさに戻ったようだった。小蘭の呼吸 はすでに安らぎ、蘭芬の息だけ荒かった。腰は昨夜までのスポットライト の中で見たと同じように頼りなく細く、尻も引き締まって高く、最上の火 腿の素材に戻った。解体屋が包丁に両手を掛け、全体重をのせた。ゴトッ と音がして、小蘭の身体で一番固い部分が存外簡単に切断された。刃はそ のまま残りの半分の肉をサクサクと切り放し、城砦、人気ナンバーワンの 肢体の上と下が分かれた。蘭芬はあわてて、妹の肩を回し、顔を覗き込ん だ。すでに穏やかな顔であった。頬を合わせ、抱きしめた。
解体屋の技は見事であった。耳元で、蘭芬、ありがとう、という小蘭の声 がした。蘭芬の視界の端で、解体屋が小蘭の下半身の処理にかかっていた。 下敷きにしていた豚の腹の上で小蘭の足を切り外した。それは包丁を振り 上げてのドスンという見事な一撃で、難しい作業を終えた解体屋の楽しい 気分が表に出た技であった。それを残ったもう一方の足に繰り返し、小蘭 の腰と大腿が火腿のために完全に整えられたのである。蘭芬は上半身だけ の小蘭を抱きしめつづけた。柔らかい小蘭の身体は軽い。抱いた小蘭 の身 体を右に回すと、スッと右へ。左に振り返すと抵抗なく左へ。二人の身体 が一体にな ったように動いた。子どもの頃にもどったようだ。体重はいつ も手枷であり、足枷である。今、小蘭は下半身をを失い、小学生の頃のよ うに軽く、自由になっていた。切断面から小蘭の内臓が蘭芬のお腹の上に 流れ出る。熱い小蘭の命に浸されて、蘭芬は幸せであった。横では、解体 屋が小蘭の下半身の肉をきれいに水洗いし、形を整え、塩を揉み込んでい た。出来上がりを確認し、満足そうにパンパンと叩いた。よっこらせと持 ち上げ、豚の肉を敷いた缶の中に丁寧に入れた。助手が別の缶を運んでき た。小蘭と蘭芬の残りの肉、内臓を塩漬けにするためである。「肝は母親 に」城砦の風水師が命令した。劇場主がうなずいた。城砦で風水師の頭の 指示に従わない者はいない。解体屋が小蘭を抱きしめている蘭芬の肩を叩 いた。「肝をお前たちの母親にというご指示だ」蘭芬は最初キョトンとし ていたが、すぐに理解して腕を放した。肝は病気の母親にいい。とくに身 内の肝はいい。蘭芬はもちろん知っていた。親のために自分の肝臓を提供 した孝行娘の話は、典型的な美談として数多く語られている。蘭芬はもち ろん、そんな話は昔の話で、今頃わざわざそんなことをする娘がいるとは 思わなかった。しかしすでに小蘭は下半身を失ってここにいる。
豚。
25 :
考える名無しさん :2009/08/05(水) 11:47:13 0
63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/05(水) 08:22:28 ID:FD/erRgd 一番星 ◆xHH/q7QD.Eという婆がおってな。 毎晩、毎晩ザ・掲示板という村で「糞スレ」というものを、 たてつづけてな、村人を困らせておったそうな。 その「糞スレ」は村人には嫌われていたんじゃが、 一番星 ◆xHH/q7QD.Eはたいそう気にいっててな、村人に好かれたいと思って、 「age」というよこしまな技をつかって村人をさらに困らせたんじゃ。 そんな1についにあぼんの神様の天罰がくだってな、 1は十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、 斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、 鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、 焼き鏝で舌と声帯を潰されて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。 昔、昔のお話だよ・・・。 || :::::::::::::::::::::::::::::: || ::::::::::::::::::: ∧_∧ || ∧ ∧ ::::::::::: ( `∀´) i (・д・)∧ ∧:::::::::: /::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) :::::::: /:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ :::: |::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) :: \:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧ ∧ ∧ ( ;;;;;;)
26 :
これも貼っておきますね :2009/08/05(水) 22:54:47 0
65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/05(水) 13:04:50 ID:FD/erRgd レスを関係ないスレにコピペして反論したつもり。 いかにもメンヘル臭い事して反応をうかがうネット廃人一番星 ◆xHH/q7QD.E ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 25 名前: 考える名無しさん Mail: 投稿日: 2009/08/05(水) 11:47:13 [ 0 ] 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/05(水) 08:22:28 ID:FD/erRgd 一番星 ◆xHH/q7QD.Eという婆がおってな。 毎晩、毎晩ザ・掲示板という村で「糞スレ」というものを、 たてつづけてな、村人を困らせておったそうな。 その「糞スレ」は村人には嫌われていたんじゃが、 一番星 ◆xHH/q7QD.Eはたいそう気にいっててな、村人に好かれたいと思って、 「age」というよこしまな技をつかって村人をさらに困らせたんじゃ。 そんな1についにあぼんの神様の天罰がくだってな、 1は十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、 斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、 鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、 焼き鏝で舌と声帯を潰されて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。 昔、昔のお話だよ・・・。
みうんさんはいつまでこういう書き込みを続けるおつもりですか?
28 :
2 :2009/08/06(木) 00:57:33 0
>>15 >みうんと714は他の人は無視するみたいだから
どうもそのようだ。
みうんにも714にも確認の呼びかけを行ったのだが、
何も異論を提示できず、返答に窮しているようだ(笑
自分たちにとって都合の悪い真実からは
目をそむけ、聞こえないふりをし、
頭まで毛布にすっぽりくるまって
何も見なかった、何も聞かなかったことに
するしかないのであろう。
そうして情けなくも逃げるしか、
彼らには選ぶべき道はないのだ。
29 :
2 :2009/08/06(木) 01:05:36 0
さて、異論の提示を求めてからかなり時間が経つが、
まったく何の異論も出ていないことからも
>>2-14 で行った論証はもはや自明のものとなった、
とみなすことができるであろう。
我々は下記の命題を導き出してきた。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●【命題1a】 ●
●X=みうんは継続的に深くA・B・Cの言動をチェックしている人間で、●
●A・B・Cのスレを糞スレになるように自ら荒らしている人間であり、 ●
●荒らすときは名無しや別HNを用いている。 ●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これほど典型的な粘着荒らしも珍しい。
「豚」「クズ」「ウジムシ」という言葉を投げかけたくなる気持ちは理解できる。
しかし、まだ我々は論証を続けなければならない。
30 :
2 :2009/08/06(木) 01:14:29 0
31 :
2 :2009/08/06(木) 01:24:18 0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●【命題1a】 ● ●X=みうんは継続的に深くA・B・Cの言動をチェックしている人間で、● ●A・B・Cのスレを糞スレになるように自ら荒らしている人間であり、 ● ●荒らすときは名無しや別HNを用いている。 ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●【命題1b】 ● ●](みうん=佃煮マニア=えびね)のHNをつけた書き込みがあるときは荒れず、● ●](みうん=佃煮マニア=えびね)のHNをつけた書き込みがなくなると荒れる。 ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● なぜ上記命題のような行動を X=みうんがとるようになったか、 その理由、動機について言及していくことになるであろうが ](みうん=佃煮マニア=えびね)が用いたAAを分析していくことも検討したい。