自分のことや自説を語りたがる人たち

最近哲学板に増えている「自分語り」を始めてしまうひとたちを
分析しませう

哲学板どころか業界すべてだろ。
やたらオレ概念を使ってニュースを分析したがる

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1179801350/l50
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1182290624/l50
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1176457250/l50

確かに多くなったね
ニーチェスレは何とかしないと

名無しで自己主張するのとかいて困るよなｗ

潜伏コテなんだろうけど。

>>1
語尾の「しませう」がきもいんだけど。

感想を述べるのに(´・ω・`)つけるやつとかな。
自分の思い通りでなかったのが残念ですってことなのかね。

>>6で例えると「>>1の書き込みってきもいよね(´・ω・`)」みたいに。
なんか相手を見ずに周りの同意を求めてる感じ。

>>5
潜伏コテじゃないのに潜伏コテみたいなのが増えてるんだろ。
簡単に言うと匿名性で集団帰属意識を高めてるようなの。

連投馬鹿ウザ

>>9
なるほどですね。

「うざい」ってのは名無しらしい素直な書き込みだね。

>>1
「自分語り」の例も出せよ

今宵もあちこちで自分語りが炸裂します

ドゥルーズ＝ガタリ？

>ドゥルーズ＝ガタリ？

この文字列をみるにつけ

ドースル＝騙り？　て読んでしまうオレは…ｗ

ニーチェとか哲学は何の役に立つかみたいな一般的なスレで自分語りをされては困るけど、
卒論を書くぞみたいな自分語りを宣言しているスレは見なければいいだけの話だろ。

>>1自己分析>>13いい例↓>>14軽く炸裂
音楽や映画なら少しいても、詩、心、意識、生命、認識、時間、言葉、ニーチェなど関心のあることについて、
話せる人が一人もいない。誰かに構ってほしい
自分はものの感じ方が変だから、誰も考えないようなことを考察対象にしたり、
変わった考えばかり思いつき、本を手にとっても何一つ共感できなくて、イライラする、 書かれている言葉を噛み千切りたくなる
いや、実際、噛み千切りたいのは自分の毒舌
自分の考えを表現したいという情熱的な欲求はあるけれど、今は時間や技術や知識やその他余裕が足りない。
情熱的かつ意志薄弱というノイローゼ的な自己矛盾、不能者の欲求不満
優しい人と馴れ合いたいけれど、馴れ合える人はだいたい、たとえば「性的な意味で」をつける天才的スレを発明した人のような、
絶妙なユーモアや皮肉がなくて、２ch独特の緊張感がなくて、面白くない
サイトやブログでは、自分と対立するような人が書き込むわけではないので、Mな愉しみもSな快感もないだけでなく、
批評してくれる人いないから、自分の一面性に気付かなくなる
でも、連想が爆発して忘我になって言葉が溢れ出る性質があるし、女性的な、でもお姉さん的なではなくアリスみたいな、感性が、
自分のﾘｱﾙに一番素直な対人的な性格なので、２chの短文的な面白みのあるアダルトな空気には、不適応。
メンヘラ板とか行って、もしカっとなると、禁断のﾒﾀﾌｧｰをぶつけた時、傷つきやすい人、苦しんでいる人たちを殺してしまいそうで怖い
でも、絶え間ない不安感、依存せずには、やってられない。
自己主張的な書き込みに依存するのは、アルコール依存や薬物依存に似ている。
限度を超えると、朦朧としたり興奮したりして、死にそうだった時の記憶が溢れ混乱したり幼児に退行したりして、意味不明、自他曖昧、現実とのつながりを失う

要するに、心理的な病理の世界であって、他人の分析や批評の手が届きえない行為。

書き込み依存は、受験勉強や読書などと上手く両立はするけれど、アルコールやドラッグよりも、人に不快を与え嘔吐感を伝染させる分、劣悪な病気のような気がして、
やりすぎたときは、翌日の心理的二日酔いも烈しい

本当に申し訳ないと思っています。

>>3>>17
次、もし本格的な自己告白病を発病させそうになったら、
「ドットさんvs早」みたいなスレでも作って、
もしドットさんが相手して下さるなら、愉しく遊ぼうかなと、リンクみて思いました。

>>19
このスレを
ドット vs 早 vs kyrie vs ぴかぁ〜（第三の波平）
で使ってくれ。このスレなら誰も文句は言わない。

自分語りされるとオナニー見せられてるみたいでキモい
哲学的でも何でもない構ってちゃんだよ

自分語りをされると嫌悪を感じるのは何故か？
彼はオナニーのように最も醜い部位を快感のためだけにしごいているのか？
だが実際にやっていることといえば、ヒロイズムを満たしてくれるような見栄えのする文を並べ立てているだけではないか？
いや、それはただの虚飾だ。お前はお前を飾り立てる文をオカズにして自慰しているに過ぎない。
お前の虚飾があまりにも薄っぺらであるがゆえに、お前の淫らな欲望が透けて見えるのだ。
詩人の言葉は無恥であるがゆえに、あるがままの姿を映して人の心に響く。
それがお前との違いだ。
お前は詩人とは違う種類の恥を知れ。己の行為の汚らわしさを知れ。

オタクは断固差別するぞ、ゴラ

見ててあげるからいつものように
やってみなさいよ

ドットさんは、とてもいい人だと思う。ひねくれではなく、狂信的な善意でやっているような気がする
幼稚な衝動に突き動かされているだけの我侭な半キチガイなんかよりは、尊敬すべき「得体の知れない何か」がある
でも同じことしか考えられていなくて、永遠にループしている。それが尊敬すべき何か、かもしれない
このままだと、３％→１００％ではなく、限りなく０へ近づいていってしまう。
どんな言葉を与えるとどう反応するかを試行錯誤的に深く吟味すれば、
ドットさんがどんなことを考えているかという自明なことだけでなく、
どんな批評を突きつければドットさんの考えの方向を転換させることができるのだろうかという疑問にも、
答えが見つかるかもしれない。たぶん今まで何人もの人がそれをやってきたんだと思うけれど。
ドットさんは知識は豊富そうで、しかもその知識に対する心理的な価値付けもコテハンの割りには少なそうだから、
色々な知識を引き出すことができそうな気がする

今は神経病的で他人の思考をループだと批判できる謂も知識もないし、忙しくて２回書き込むのがやっとだけれど、
今度いつか時間的にも心理的にも余裕ができて、知識も増えたとき、ドットさんに干渉してみる、と宣言しておきます
この宇宙に未だかつていなかったようなタイプの人を解析しているうちに、他では得られないアイデアを得られるチャンスであるような気がする
逆に、病的な衝動が抑制を決壊させたときも、他のスレで迷惑行為しでかさないように、もし相手してくださるならドットさんを、
いやらしく比喩を乱用して、凄いスピードで批評することに専念してみたいと思います。このくらいの長文なら５分あれば足りる
そしたら、単なる神経病的な自慰、気違い沙汰の暴露、だけでなく、それなりにいい道化、見世物にはなる。

「差別はいけません」？

左翼か、テメー。

ほら、俺の勝ち♪

ああ、退屈。

>>25
キモいんですけど

池田も美女だったころはキモかった。
Wie? >>諸兄ライダー

日本の「私小説至上主義」みたいなのの弊害ってあると思いますよ。
文壇だけならまだしも、社会全体に通奏低音みたく流れてると思います。
誰かこれを問題視してる思想家っていますか？　浅学な私にお教えください。
スレ違いならすみません。この話って、できるところ少ないもので‥‥。

池田が干されたのもなんとなくわかるね。
そして非美女になってから売れたのも。
思うに、おばちゃんの方がネーチャンよりいわゆる「女らしさ」を備えていて可愛い気があるものなんだ。
とはいえおばちゃんを自覚し、いやいやながらにしても受け入れているおばちゃんに限るようだが。
いつまでたっても女でありたいとは無理だろう。女の性別は変わるのだ。
いわゆる第三の性にｗ
「女らしさ」とは第三の性の性質を指す、恐らくこれは抑圧的な概念であって、
それを明るみに出してしまえば、その実態は「母親らしさ」に他ならないのではないだろうか？

男が女に求めるのは心身の「女らしさ」だろう。
これは不可能である。欲望は不可能なのである。
正に肉体的に女らしく美しい女こそは「女らしさ」の最も欠けた内面を備えているのだ！
その内面とは「男らしさ」である！
「父親らしさ」である！！
いかにも私は「女」を探してきた！ 不可能を追求してきた！
ｱﾗｽ、初めからいなかったのだ。幻影を追っていたのだ。
いないなら「女」を押し付けるしか術はなかろう。
一体、昔からそうすることが男の常識だったのだ。伝統だったのだ。
Ｗｉｅ？

　男にとって都合のいい女をステレオタイプにして、国際比較したジョークがある。恋人にするならフランス人、メイドはタイ人、料理を作らせるなら中国人、ベッドのお相手にはブラジル人、妻にするなら日本人――。

　恋愛の達人なら、ちょっとやそっとでは納得しないフランス女性に征服欲をかきたてられる。物分りのいい大和撫子は、一緒に暮らすには楽だが、恋愛感情は刺激されない、ということだろう。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070617/12239

オタクの分際で「差別反対」とか言うな、コラ

プロ市民認定されちゃうぞ？

プロレタリア＝個人、ブルジョア＝同人ってことなのかな。

海外では同人というものがそれほど顕著じゃない気がする。
同人が発生するための前提条件というものが、曲者。

勝ち組が差別反対言うな、自己否定してんぞ？

差別主義者が公平な扱いとか言うな、厚かましい連中め。

自分語ライダー　きたわぁ

テメエで特別な存在でいたがってんのに、平等な扱いを要求する
バカはどいつだ？ アタマいかれてるぞ。

別にイカれてないだろ
自分は良い意味で特別扱いされたいけど、
他人に差別されたくないから平等と言ってるだけだろ
人としてごく自然な欲求

>>1
１排他的な思考をもっているが、まだgoodな場合
・大学や研究機関などに所属していなくて、専ら趣味で物を考察したり批評したりすることに熱中しているとき、
自分のノートに書いただけでは、ただ思いついたことを書いただけ、みたいになって実感がなく、なんでもよくなり、次に思いつくことも奔放になる。
不特定多数に見せるかもしれない、という緊張感があれば、少しは思考に集中できる度合い、正しいかどうか吟味できる度合いが増え、思考していることに実感を持てる
書き込んでしまったとき、まぁ多くは自分以外の人は興味ないだろうけれど少なくとも本人は、大きな責任感を感じるので、自己批評力が鋭くなる。
・見てもらう人がいなくなると、意見が客観的にどうなのか分からなくなり、虚栄心などに動かされた場合など
自分の考えが正しいとうぬぼれてしまうので、虚栄心を満たすことの無意味さを経験から熟知している人は、
虚勢を張った考えが自分の脳髄に有機的に定着してしまう前に、幻滅させたくなる。
・思いつき→妄想観念、という過程の恐ろしさを知っている人は、それから逃がれたい。なんでもいいから批評して欲しい。
妄想観念群の牢獄から脱獄したい。妄想の渦に溺死するよりは、釣られたほうがいい。
（しかし妄想観念といのは後に正しく批評しさえすれば、割と未知の分野への探究心にもつながったりする
妄想観念という常識の大陸から逸れた遠い孤島に永住するのは全く無生産な哀れむべき孤独だが、その孤島の位置を見極め、大陸との航路を描けば、その島以外にも航海できる範囲が広くなる）
・書き込んでしまったことの責任意識による、記憶の確かな定着。その自説が脳裡に残るので、それを後に思い出して表現したり批評したりできる。

２独善的なbadな場合
・「意見の固執。---或る者が或る意見に固執するのは、自分自らでその意見を思いついたことをいくらか自慢げに思っているからである。
また別の者がそうするのは、その意見を苦労して学びそれを理解するにいたったことを誇りに思っているからである。
両者とも、虚栄心からそうしている」(ﾆｰﾁｪ｢余りに人間的｣527)
・極端な見解を持ってしまった場合に、それを確証も得られないまま大胆にも主張すると、もちろん他人に批評される。
にもかかわらず、あるいはだからこそ、その見解は誰も今まで思いついたことのないような考え方だったんだ、みたいな思い込みに囚われ、
ますます主張したくなる。
・それが誤りかもしれないと内心気付きながらも大胆な主張をした場合、正直な本心と大胆な主張のｷﾞｬｯﾌﾟを生めるため、
新たな自説が展開される、というのがループする。このｷﾞｬｯﾌﾟは、後に必ず跳ね返ってくる。
バネの一端は自分の本心、大胆な飛躍が他端を引っ張り、後で痛い。しかし、この自業自得の痛みに嬉しい刺戟を感じれるのも、若さの特権。
大人になれば、本当に思想を表現したくなれば胸で暖めておいてゆっくり開花させるべきだと悟るだろうけれど、こういう刺戟的な愚行をしていくうちに、
青年は、知るべきことを知っていくのでしょう。

３その他
・友達、知り合い、とは愉しくし合うのがよくてて、悩み合うことは人間関係に毒になるもんだから、独りで悩んでみる。
そして悩み解決のうちに、いくらでも自説が出来上がり続ける
・不機嫌ﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝでも悩みがあるわけでもないのに、なぜか、攻撃したくなる。
敢えて理由が在るとすれば、攻撃したりスレを滅茶苦茶にしたりしたことに対する罪悪感に苛まれる際、
一種の情熱のようなものを感じ、何となく愉しい。「罪悪感の創造」
もちろん言語表現、ネットだけでなく、実際の行動でも言える、神経質な心理。
罪悪感を感じられる厳しい良心と破廉恥さや奔放さを兼ね備えた変わり者だけが
愉しめる、迷惑な心理学。下手すると、苦痛に喘ぐほどの後悔。
神経質かつ幼児的
・こんな長々した理屈は抜きで、とにかく刺戟が欲しい。２chは、人が多いのでいい刺戟になる。
・ある種の人は、書かずにはいられない、とにかく書きたがる。
・一般に、青年の主張する内容は正しくないが、主張する行為そのものは正しい、という箴言があった

>>41
自然じゃない、堕落した自己中心的で醜悪な欲求だ。

>>42-44
自分語り、超キモいんですけど

一方的に語るのは、当人のストレスの発散でしかないだろう。

>>46
まったく、どこにでも首を突っ込む処刑ライダー
ニーチェ板から引っ越してきた早
「自分を見つめる」板に行きなさい。
きっと活躍できるぜ。

熱い日差しが降り注ぐ小道　向こうに人影が見えたけど
未来から吹いてきた風が　遠くへ浚っていったみたい
仄かな陽炎だけが残っていた　きっとあの人影は　私の愛した人
風は私に言った「あなたは女になれない」
私には分かったんだ　あの風は死んだ私の心
未来から告げにきたのよ　私が受けなければならない罰を
あの人に恋をした私の罪が　今日も胸を蝕んで
見てはいけないあの人の幻覚が　目の前にゆらゆら立ち上る
そのたびに風が吹いて　虚しい言葉の残響が　陽炎と戯れてる
あの罪な恋を忘れるために　私は女であることを捨てたいの
私はとにかく走ったの　男になったつもりで　風も幻も切り裂くつもりで
罪悪感と胸の疼きに浸る私　自分に勝ちたくて強がってみた
捨て身になって　おもいっきり走ってみた　
そして辿り着いたところは
誰もいない野原　孤独の拷問を約束されて
私、やっと気付いたの　何の罪も弱さも受け入れられず　全てから逃げていた自分に
何も演じれなかった　風は全て知っていた
そして仮面を取ってみたの　でも中身は何もなかった
だから私は風になって　自由に死んで逝きたいの
男でも女でもなく　ずっと風になっていたい
音楽のように自由に　無意味な言葉を紡いでいたい
私は風　感触以外には何も無い言葉で　ただ歌っていたいだけ
私は永遠に片思い　壊れて飛び散った心　空にもネットにも解けていく心
世界と一つになりたいの　言葉の力を借りて　何も残らなくてもいいわ　過去の私なんて醜い女よ
こんな泣き言、ポエムっだっていうのかしら？ええ、私の言ってることは全て嘘よ　最初から最期まで全部嘘！
言葉で血を流していたい　磔の魔女になってみたい
私を見て！

アメリカ行くとみんな自分のことを語る
自分がいかに「違う」かを語る
これが日本とアメリカの社会的なムードの違いを生むようです
日本人は「同じ」部分をアピールしたがる
アメリカ人だって同じ部分はいくらでもあるのだがそれは隠すほうが面白いらし

どうせ嘘とハッタリと思い違いだけですから、
薄ら笑いを浮かべながら聞いてやりましょう。

まあ掲示板でされている対話をみていてわかる通り理性を働かせてはいるがダイアローグは不自然であるとしか思えない。対話はやはり現実世界にあるシグナルを要したものが自然なものだ。そうでない理性だけを駆使したものの行き場のない虚しさよ。

だからこのような場でモノローグとダイアローグには大差はない。対話であろうと自説であろうとみているものに最終的に何らかの影響があることがパロールの主旨だ。ラングもそうだ。そもそも対話が相手を思い遣ることとは違うものであること

今現時点の人間は対話に対して曖昧な価値観しかもちあわせてない気がする。つまりみんなコミュニケーションに対して混乱がある。聴き手に回ることと個性のままに話すこととは全然違う。対話にも種類があってそれぞれ全然違う

パロールが意味するものはセックスのように一度すべてが戻る。極限すれば人間の目的はあの宇宙観ではないか。つまり一体となったときに起こる不自然さの消失。完全感。短い時間では一体感。長い時間でいえば人と人との結び付き。人が人と結び付くことは不思議だが現実だ

おまえらが真っ先に知らねばならんことは
現在の保守政党が右翼からの献金で立ち上がったという事実である。
その右翼どもは
どこからカネを集めてきたかというと
日本の敗戦と同時に忽然と消えた隠退蔵物資などが主な財源なのである。
戦時中に軍部高官だった者や軍部に出入りしていた業者たちが
敗戦と同時に隠退蔵物資を横領し私物化して
ヤミ市で大もうけしたのである。その汚いカネを政治家に配って
うちたてたのが自民党だ。
そもそものはじまりからして、こいつらは犯罪者集団なのである。

戦後に大金持ちになったような連中はたいてい
敗戦のドサクサに紛れて盗みを働いた連中なのである。
いまの政治家が一様に下品なのはそこに原因がある
といってよい。

1 ：考える名無しさん：2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！

手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！

手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！手マン！




2 ：考える名無しさん ：2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね

自説を語る人はまだいいと思う。
このごろの人をネットとかチャットとかホムペとか
検索してみると、やたらと他人のことばかり
いいたがる人がめちゃくちゃ多いね。
「あいつは・・・」とか「あのひとは・・」とか
他人より自分のこといえばいいのに変だなと思うときがある。
「わたしは・・・」っていえばいいのに。
他人を批判したり評価したりして優越感に浸っているほうが
気持ち的に楽なのかな？よくわからんけど。

自分語りを嫌味なくまた卑下することもなく出来るようになるには
相当な才能と人生経験が必要だと思う。あんたの話なんか
どうでもいいよと叩かれながらも続けているうちに俺は上手くなって
いくかもしれない。
それは他人を酷評することに才能を伸ばすよりも良いのではないか。
そんな事を俺はスレッドを読んで感じた。尾崎のシェリーが
流れるこの部屋で・・・
2007年11月 北京にて。

語るべき自己の無い者が多いことよ。
自分を語ることが出来ない者は、永遠に自分探しの旅を続ける空しい
人生を送るしかないぜ。
自分を失ってさまよいながら自分探しのために、人の悪口や社会評論を
したりしても、自分など見つからないさ。
そんな事をスレッドを読んで俺は感じたな。東野純直の歌「アイツ」が
静かに流れるこの部屋で・・・
07年11月 シドニーにて。じゃあなｱﾃﾞｨｵｽ!!

２ｃｈを初めて開いて見たとこが自己紹介からと目についたものだから失礼しますた！！

保守

>>58
お前頭悪そうだな、すごくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分語り（笑）マイ哲学（笑）自分の言葉（笑）
痛いだけだからやめとけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイ哲学やってるヤツの痛さは異常だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第２２回暁烏敏賞入選論文

http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/kyouiku/bunka/akegarasu_sho/ronbun/21-30/H18-1honbun.jsp


浅田彰、副島隆彦、東浩紀、杜玖椀晶子など、ただの小物。
今後の哲学界は、第２２回暁烏敏賞入選の後藤先生が取り仕切るだろう。
久しく才能を見た。

でもさー
哲学って結局のところMy哲学じゃね？

白痴♡がなんで「学問」の心配してるの？

悪いこと言わんから、自分の心配をしろって♡　特にオツムのな♡

と言えば、自分のオツムがスッカラカンであることをごまかせると思ってしまうのが

スッカラカンなオツムの限界のようですねｗ

オツム監督のオツムが脳梗塞を起こしました（笑）

>>63




　　　「もうられてまったこと」なんだが

　　　「でにられた文字群になんがあるか」書いてみ？

　　　　　　（判ってるだろうが「うんコをする意味」だぞ）








でにられてまった文言は哲学の本質だと言ってるわけだが
このるかな？

　　　　　　　　　　　　　　「＼　　　　　　 .「＼
　　　　　　　　　　　　　 　〉　.>　　　　　　〉　〉
　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　/　/
　　　　　　　　　　　　　　/　 | 　 　 　 　/　 |
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　　　　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　（　 〈　.　　　　/　 /.
　　　　　　　　　　　　　 ＼　｀＼　　　|ヽ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼　/　　| 　　　自説を展開するのは結構だが
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ｀´　　 ﾉ 　　　せめて堵愚慧螺をふまえた上で語れよｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 ／ l`､　　ノ　 ﾉ
　　　　　　　　　　 ,...-‐''" 　_.l::::｀ー,=-'（
　　　　　　　　　／　　　　 ´ ,.!_;;;:r''..　　 ` ､
　　　　　　,...-‐'　　　_,....-‐'"　 ｀'-､::　　　　` ､
　　　　 ／.. 　,....―'"　　　　　　　　`ｰ､＿_　　｀l
　　　 ／_;::::-'"　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::ノ
　,...／._r'"　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`''「￣￣
（＿＿ノ'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_＼

>>58の言う事にも一理あると思う。
>>63みたいに人をけなす事しかできないやつよりは恐れずに意見を言える奴のほうが面白い。
『出る杭は打たれる』という国民性が俺は嫌いだ。

ミクシィとかみたいに自分の日記を人に見せるってのはどうなんだろう。

>>71
ねーよｗｗｗｗ

55 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 20:54:43 0
哲学書なんか読んで頭の中を他人の思想でパンパンにするのアホじゃない？？
同化したいの？彼らと。そんなに自分のオリジナリティ壊したい？？

60 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 21:14:55 O
>>55
自分のオリジナリティとか幻想だよ。

62 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 21:20:39 0
オリジナルっつったってヒントにした以上元の思想の拘束から免れない

63 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 21:23:07 0
血肉化して思想家の変わりに質問に答えられるようになり
応用して他人にいつでも説明できれば
それはいいと私は思う
ほとんど引用のみで偉そうにしてる奴は氏ねと思う。
漱石とかも「根無し草のようで頼りない」って批判してたしな

66 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 22:45:48 O
>>63
引用が一番正確に決まってるだろｗ

67 ：Qちゃん ：2008/02/14(木) 23:22:24 0
>>63
引用しているのはそれが正確だからだろ。
自分で説明するより本人に語らせたほうが数倍マシだろｗあ？
おまえが死ねよ池沼がｗｗｗ

68 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:26:16 0
>>63
まあ柄谷とかも引用だらけだしな。
こういうのを分かっていないやつは批評というものが分かっていない。オリジナルの思想なんかないんだよ。

69 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:28:41 0
>>66 >>67
じゃあ大学のゼミの発表とか卒論も同じように引用だけで固めてみろよ
指導教授が何と言うか

70 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:30:36 0
>>69
引用だけなわけないだろｗｗｗ
おまえ引用元の本読んでるのか？　読んでないとどこが解釈なのか、分からないだろｗｗｗ
あとオリジナルの思想と見えるものは、批評なんだよ。分かるか？　アホには分からないだろうなｗｗｗ

71 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:31:23 0
ていうか引用しまいが、解説するだけなら引用と一緒だろｗ馬鹿かコイツはｗ

72 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:32:47 0
こういうやつにかぎって、概説本とかで済ましちゃうんだよなあｗｗｗ
思想はその言葉で受け取るのではなく、思想の枠組みをとってくればいいんだと。
そｓの思想の枠組みはすでに解釈が入ったものなのになｗｗｗ

74 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:39:18 0
"引用"は、毒にも薬にもなる　─咀嚼 or 丸呑み─
http://rabenschwarz4vip.blog.shinobi.jp/Entry/46/

75 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:44:32 0
>>74
そいつは分かっていないな。
だいたい人間の言葉は引用でできている。
このスレに引用でないオリジナルの言葉があるか？

76 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:47:23 0
>>74
だいたいそいつは、自分の言葉を語ろうとしてえんえんと無駄なことを喋っている。
「引用はダメだ、自分の言葉で語れ」
これだけですむ単純なことをなぜそんなに長々と書くのか分からない。
しかもこの主張自体が、なんら新奇なものではない、どこかで聞いたような、まさに「引用」としか言いようのないものだ。
つまり引用するなといって根本から矛盾した行為をやっているわけだそいつはｗｗｗ

77 ：学生さんは名前がない ：2008/02/14(木) 23:48:05 0
アホが多すぎワロタｗｗｗ
引用するな、など浅薄な考えで言わないようにｗｗｗ

93 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:41:02 0
てかお前ら何を求めてんの？　じゃ>>55は何らかのオリジナルな思想（笑）を持ってんの？
どんな偉大な思想家でも、真にオリジナルなのはいくつかの着想においてでしょ。
てか「俺はオリジナルなことをやっている」と言う奴に限って、クソみたいな通俗なことしかやれていない、実質何もやっていないも同然なんだよね。

96 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:42:34 0
オリジナル幻想とか幼稚園で卒業しとけｗ

91 ：55 ：2008/02/15(金) 00:37:15 0
哲学の話を友人としたときに
相手は「どの本でこう書いてあった」「あの本で読んだんだけど」
ばかりで萎えた経験がある俺が言うんだから。
それ哲学じゃなくて読書ですよね？？
オリジナルな思想は存在しないとかそういう問題じゃないのよ

92 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:38:00 0
>>91
哲学は読書だよｗ

94 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:41:20 0
哲学は読書ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その本書いたかの哲学者も読書家ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

95 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:42:01 0
>>94
＞その本書いたかの哲学者も読書家ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
当たり前だろｗｗｗ哲学者で読書家でないやつとかいるのか？

100 ：55 ：2008/02/15(金) 00:50:17 0
レスいっぱいもらいすぎﾜﾛﾀ
議論するつもりないのに煽っちゃっよ　書いたこと本心だけどね
俺が好きなのは学問としての哲学じゃなく、実践的な哲学で、
自分が生きてるうえで感じた感覚について抽象的なものを深く考えるのが好きなの
だから本読みは嫌い。僕が読書嫌いなだけ。ｻｰｾﾝ

101 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:51:22 0
>>100
それは哲学じゃない。単なる物思い。それくらい誰でもやってる。
哲学を舐めんじゃないよ。

102 ：学生さんは名前がない ：2008/02/15(金) 00:51:44 0
>>100
今流行りのマイ哲学（笑）というやつかｗｗｗｗｗｗｗｗ
痛いからやめといた方が良いぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひろゆき自伝ってでないの？

第２２回暁烏敏賞入選論文

http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/kyouiku/bunka/akegarasu_sho/ronbun/21-30/H18-1honbun.jsp


浅田彰、副島隆彦、東浩紀、杜玖椀晶子など、ただの小物。
今後の哲学界は、第２２回暁烏敏賞入選の後藤先生が取り仕切るだろう。
久しく才能を見た。

白痴♡がなんで「学問」の心配してるの？

悪いこと言わんから、自分の心配をしろって♡　特にオツムのな♡

と言えば、自分のオツムがスッカラカンであることをごまかせると思ってしまうのが

スッカラカンなオツムの限界のようですねｗ