>>302 人は物事の理を悟らなければ知能が育たず智恵を産みだせませんので、つもりで生きる以外に道はないのです。
理解したつもり、知っているつもり、覚えたことが知識のつもりと言うつもりです。
正義のつもり、つもりとは思い込みで思い込むとは間違いを正しいと思い込む持ちに間違いが有る状態ですね。
本物を何も知らずに一度限りの人生と言う命を全て「つもり」で終わらせたら勿体ないですよね。
305 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 16:30:24 O
本当の理解の意味=理を悟った人の『アンダスタンド』
間違った理解の意味=理を悟ってない人の『アンダスタンド』
でOKですか?
「哲学」が役に立つのかどうか考えるのが「哲学」なんだろ?
307 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 17:17:17 O
>>303 >そして、この予測の裏付けに一切の説明が加えられず予測のみを示す理由は人々がその説明を理解できぬことを分かっている為と私は考えます。
なるほど、ドットさんの思想はここに発端があるのかなぁ。
308 :
257:2007/06/19(火) 18:18:22 0
>>282 >目盛りの見えない測定器を良心で磨けば誰でもが
「良心」であるかを判断する測定器が必要になってくる。「磨く」とはどのような行為ですか?抽象的でわかりません。
>>283 >貴方はご覧に成っていないのですか?
なっていない。
>物事の理は外部も内部もなく全てに通ずるものですよ。
今まで,五感で感じたこともない物事についての理もですか?
>そして物事の理とは聞き覚えるものではなく悟ると言う行為
具体的に「悟る」とはどういう行為なのでしょうか?
>正しい心の在り方と言っても、物事の是非・善悪を弁別する心も物事の理非を見極める心が必用ですので正しいとは何を指すのか?と言う話しになりますよ。
つまり「Cと言っても、AもBが必用ですので」。文体が変です。訂正をお願いします。
あと「正しいとは何を指すのか?と言う話しになりますよ。」
といいますが、それはあなたに問うべき問題ですよ。
何故なら「正しい」とか「良い」とかで、「悟る」などを説明しまくっているのですから。
>私に説明しろと言っているのです。
>>281で、そのような言行に至る原因となった箇所を示してください。
>目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか?
いつかはできるが、今は無理。
>貴方が知っていたら自分で目を開ければ全部、見えますので目を開きなさいと言うでしょう。
>そして貴方は心の盲人の目を開く「物事の理を悟る」と言う目薬を持っていたら当然、その目薬を使うことを進めるでしょうね。
その比喩の中で反論するならば、目を開くことを必要とさせるのはあなたの言う蒙昧なる人々が作り上げた世界があるからだと思います。
また、目は暗闇において意味を成さないが、その暗闇に相当するものはあるものなのでしょうか。
>>292 なるほど、さすがに北に関係している方の説明は可笑しいですね。
面白かったですよw
>>295 >資本主義にとってかわるような制度を
>どのようにお考えでしょうか。
>是非、ご教示下さい。
済みません、大事な質問を見逃していました。
主義や思想を広める、と言うことは必ず反発を招きます。
物事の理は良心を育てることで得られる心ですから自由と平等を重んじる大衆に必ず受け入れられるもので主義や思想と言うもの
とは別ものなのです。
今、人類社会は力を崇拝し理に反する蒙昧に支配されていますが、大衆の間だから物事の理を悟り真に正しいことを語る者達が現れ
始めれば大衆の心は必ず理に向かい流れ始めます。
理から産みだされる本物の智恵は誰にも痛みを与えず問題を解決し、他人の幸福を第一に思う心ですからその者達が社会を担うこと
に成れば如何に素晴らしい世界に成るのか貴方にも想像できるでしょう。
国を担う者達は全ての国々の人々の幸せを思い政治をし物事の発明に携わる人達も自然や人類の幸せを思い研究を重ねる。
長年の間だ、人類史を支配し苦しめてきた非理と智恵を産みだす理との交代をさせることが最も良い方策と私は考えています。
>>305 @本当に知っている、とA本当に知っていると思い込むと言う二重構造が有って全てはAで賄われているのです。
貴方達が本当に価値の無い物を価値が有ると思い込んでいるようにですね。
・・・・でOKですよ。
>>306 >「哲学」が役に立つのかどうか考えるのが「哲学」なんだろ?
哲学で社会を如何に良くすると言う次の時代に突入です。
>>307 >なるほど、ドットさんの思想はここに発端があるのかなぁ。
理に叶う真実は思想では有りませんから私は思想を持っていません。
「地軸の歳差運動」も後出しジャンケン的なところが少し有りますが、当時とは時代が違いますので何とか成ると考えています。
しかし、その昔に「地軸の歳差運動」の法則を捜しだした人には敬意を払います。
恐らく一人で探求し見つけだしたことでしょうね。
今日、大殺界が切っ掛けで始めて検索しましたが感心しきりです。
>>308 ☆目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか?
>いつかはできるが、今は無理。
いつか、とは五日後ですか?
貴方が私に求めていることを私が貴方に求めているのですよ。
正しい答えは私が目を開き実際に見なければ説明はできません、ですよね。
違いますか?
貴方が物事の理を悟らなければ物事の理非・善悪の弁別も付かず物事の理を悟ると言う状態をしることはできません、と言うことと同じです。
>>309 >なるほど、さすがに北に関係している方の説明は可笑しいですね。
私は世界を視野に入れ、物事を思索しますので○○○○の小さな方には分からないだけですよ。
312 :
考える名無しさん:2007/06/19(火) 21:47:15 0
イチロー放出論が凄まじい
現地のマリナーズファンは正しい判断力をもっている
「イチローはいいプレーヤーだがチームには必要ない。」「彼のオナニー記録にはもううんざりだ」
「彼はチームをダメにした元凶、厄病神だ。」
「2005年に監督とGMから放出論がでたが、あれはやはり正しかった」
「彼の値打ちをD-Matのように高騰させ、いいピッチャーとトレードさせよう。ジャップの糞メディアを利用すれば簡単なことさ」
これが今のマリナーズファンのコンセンサスだ
世界史の戦いは民族紛争です。
異なる民族同志が利害対立のために戦ったのです。
理と非理の思想はこの反省から考え出された、平和思想です。
日本は、ほぼ単一民族で、民族間の争いのない社会でした。
民族単位で領土が確定されるのが、理と非理の思想の基本的な考えです。
理と非理の思想に基づいて国境線を引き直せば、世界に平和が訪れると考えます。
理と非理の思想は人類の英知を集めた思想であり、世界平和のあり方を示唆しています。
314 :
257:2007/06/20(水) 00:10:10 0
>>311 >いつか、とは五日後ですか?
痛ましいかな。物事の理に語学が含まれないとは。
>貴方が私に求めていることを私が貴方に求めているのですよ。
貴方に求めたことを、私に求めてどうするのですか?
普通、私が求めている以上、私にそれがないことぐらい用意に想像ができる。
それにも拘らずそのような無意味な事だけを書き込み、他の反論を書かずとは遁走の至りというものだ。
それとも貴方の言われる、良心なり悟りなりを持って、物事の理へ導かんとするその道は遁走の道であるとでも?
>正しい答えは私が目を開き実際に見なければ説明はできません、ですよね。
貴方の文は、比喩を多用するばかりで具体性に欠ける。
約2000年前に逝った男と同じ。
貴方は何故、それほどにも比喩を具体化しないのか。
>正しい答えは私が目を開き実際に見なければ説明はできません、ですよね。
貴方が目を見開いて見たものが正しい答えとなる。
この「正しい答えとなる」という結論と「貴方が目を見開く」という仮定を繋ぎ止めるものはなんでうすか?
ものすごい飛躍ですね。
はっきり言えば、何故そうなるかを説明しまた証明なりしなければ、違うか否かを答えられるわけがない。
哲学書への熟読玩味の逃避という致命的な欠落が早くも露見する事態に陥っている。
ちなみにちなみに
>物事の理は良心を育てることで得られる心ですから〜主義や思想と言うものとは別ものなのです。
>理と非理の思想は〜
混沌の論。
>日本は、ほぼ単一民族で、民族間の争いのない社会でした。
痛ましいかな。理に蝦夷の歴史を含まれないとは。
315 :
257:2007/06/20(水) 00:27:55 0
>>313 戦争全て民族紛争と定義すれば
「民族単位で領土が確定されるのが、理と非理の思想の基本的な考えです。 」
というのはわかりますが
現実はそれ以外もある。
愛国主義による戦争もたくさんある。
その愛国主義は、国境線によりできた。
ただでさえ国境線は人を別つのに、そこに民族の区別を加えるのは
益々、人々は区別し合い結束を固め余所者を意識する。
貴方は分離主義者ですか?
>>301 オレもそう思った。
ドットさんは哲学初心者かもしれないが、誠意の人だと思う。
どこが?w
>>313 >理と非理の思想は人類の英知を集めた思想であり、世界平和のあり方を示唆しています。
理と非理は人の意識を形作るものですから、その仕組みを明確にさらけだしても思想や主義には成らないと思いますが如何でしょうか?
理とは智恵を司り人類を繁栄に導き、非理は欲望を司り人類を滅亡に誘い込む性質が有ります。
そして人類は非理を心の主として迎え入れ奪い合いと思い込みで全てを賄う社会を作り上げてきたのです。
その間、理は人の心の奥底に良心と共に潜み、何かことが有ると非理のスパイス変わりに利用されるのが関の山です。
この状態を逆転させ理を心の主とし非理を理のスパイスとすれば人類全体が無知蒙昧から抜けだせ他人の口車に乗って馬鹿な争いなどしなく成ります。
国境線の話しですか国境を確定するにも無くすにも非理の心を持って行えば必ず損得ずくの欲望が絡みますので、その議論は後回しで十分と思います。
>>314 >いつかはできるが、今は無理。
今は無理。ならば、いつなら良いのかと聞いているのです。
>>283の問いは貴方が私に問うことの形を変えて私が貴方に問い返したものです。
貴方は産まれた時から1+1=2の答えを知っていたのでは有りません。
誰かに教えて貰い、其れを基礎に計算ができるのですね。
それと同じに心の計算式は1+1=5で有ったり1−1=8 と言う間違った計算式(非理)を手に入れてしまったのです。
私が正しい心の計算方法の理を伝えようと思っても貴方が強い非理の心で跳ね返せば無・理に決まっています。
物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
自我を全面に打ち出して謙虚に聞く耳を持たない方は心の中に有る理の種を育てられませんので本物の智恵を得ることは断念せざるをえません。
ちなみに私、心の仕組みドットコムと心の仕組みドットドットさんは別人ですので混同しないで下さいね。
>>316 本来、哲学は我々大衆が必用とするもので有り、大衆の誰もが納得できるものなのです。
哲学が何故、大衆のものかと申しますと哲学とは「世の中や自分の存在や認識に対する強い疑問を解決するため」に有ります。
我々、大衆を支配する僅か一握りの支配層の者達は自分の利益に捕らわれ世の中や自分の存在や認識に対する強い疑問を解決する等と言うこと努々考えも致しません。
つまり支配層の者達は大衆が求める自由や平等と言う平和に繋がる意識は支配層の安定した生活を脅かすもので憎むべきものなのです。
ここで言う支配層とは大衆の不幸を食い物とする蒙昧社会の最深部に潜む陰湿な蒙昧主義者達を指し一般企業を指すのでは有りません。
以上で哲学は大衆のもので有ることを納得して戴いたと仮定して大衆のもので有るはずの哲学から何故、哲学が大衆離れを起こしたのかと言う疑問の解明に進みます。
この問題の原因は理を探求する哲学者達が理に疎い為に、それぞれが思い思いの自説を唱え哲学を習い覚えると言う学ぶ学に変えて難解にしてしまった為に
大衆の哲学離れを引き起こしたのです。
理を悟れずに書き記された書物が哲学書で、その中の哲学用語と言う無価値なものを覚えるのが哲学だと言う因習が根付いてしまったのです。
理に疎い哲学者が作り上げた〃哲学もどき〃を生涯、追いかけても爪の垢ほどの真理を得れるものでは有りません。
哲学の目的とする真理に通ずる心を得て「世の中や自分の存在や認識に対する強い疑問を解決するため」に智恵を産みだす方法は数時間で覚えることができ後は、
その方法に沿って良心を磨けば数日で物事の理を感じ始めます。
その心を更に磨けば世の中の全てを見通せる心が育ち物事の理を悟ると言う状態に落ち着くのです。
これが哲学を必用とする大衆の誰れもが求める大衆の為の本物の哲学です。
>>320 理は大衆の外部にあるが、それを大衆それぞれに内在化させることで知恵になる。
理を汁、前衛の使命は、理の啓蒙を大衆に行い、大衆を理なる外部思想の教化に努めること。
「大衆」への「啓蒙」だの今時流行らないし臭くてたまらん。
共産主義のプロパガンダそのもの。早朝から思想教育、極道様w
>>321 理は大衆の良心と共に心の奥に潜み在るものです。
その理は知能を育て智恵を産みだしますので理を磨かなければ知能は育たず潜在してしまう為に、その知能を潜み在る潜在知能と言うのです。
支配層は無知で有るが故に矛盾した社会構造を作りだしますが大衆が無知で有れば支配層の陰湿な企みを見抜けず人生を棒に振ってしまうのです。
しかし無知蒙昧な人生を甘んじて受け入れる大衆は哲学の道を怪我しますので哲学から去らなくては成りません。
323 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 15:29:00 0
>>322 大衆 vs 支配層。階級闘争の図式そのものですね。
はいはい、前衛のお仕事、ご指名本日はまことにありがとうございました。
またの御来日、お待ち申し上げております。
巣に帰ってイイよw
324 :
257:2007/06/20(水) 15:47:39 0
>>319 >今は無理。ならば、いつなら良いのかと聞いているのです。
日時に関する質問は「五日後ですか」のみで「いつなら良いのかと聞いているのです」を
それで表現しようとするのは無理があります。
それに貴方の「>目を開くと見える状況を貴方は私に説明できますか? 」という
出来るか否かのという二択に、答えたまで。
悟ることばかりで、自分の書いたことが憶えられないとはな。「悟る」とは欠けたる事多きことだ。
>それと同じに心の計算式は1+1=5で有ったり1−1=8 と言う間違った計算式(非理)を手に入れてしまったのです。
もし他者が貴方の言う間違った計算をしていると指摘するが、何故それが間違っていると考えるのか、
何を基準にしているのか、言えますか?
>私が正しい心の計算方法の理を伝えようと思っても貴方が強い非理の心で跳ね返せば無・理に決まっています。
貴方が伝えようとする理が“正しい”ものなのかわからない。何故ならば、私は汚れた計算方法・測定器しか持ち合わせていないからだ。
ならば、“伝える”という行為がはじめから“無・理に決まっている”ことは明白である。
何故貴方は、始めから無理なことを書くのか。遁走の達者の心はわからん。
しかし、上の考えは貴方の伝えたい事柄が“正しい”ものであると説明できたら、その意味をなくす。
説明して頂きたい、「正しい心の計算方法の理」の正しさを。
>ちなみに私、心の仕組みドットコムと心の仕組みドットドットさんは別人ですので混同しないで下さいね。
それは失礼しました。
>>257 安物のダミー人形は出てこなくてイイよw
>>324 物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
貴方は哲学の目的を達成する為に必要な唯一の条件↑↑↑が欠落しています。
327 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 17:02:27 0
328 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 17:04:13 0
329 :
257:2007/06/20(水) 19:05:34 0
>>326 >物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
>貴方は哲学の目的を達成する為に必要な唯一の条件↑↑↑が欠落しています。
時には不純に染まり考えなくては。
デカルトが旅した理由は、多種多様の立場に立って偏見をなくすこと。
純粋など不純粋などに拘っては、柔軟で自由な知識や思考はできないし、それによって得られるものも得られない。
それと、貴方が今まで書き連ねてきた「悟る」などの説明文は抽象的なもので
具体性に極めて欠けている。
もし貴方の言うとおりにそれらを目指そうとしたとき、
>真理を自分のものにするには物事の理を悟ると言うことが不可欠で物事の理を悟る為に自分の良心に磨きをかけ人間愛
>を会得しなければ成りません。
このような軽薄にして綺麗事なる内容では何がなんだかわかりません。
抽象的な部分を挙げましょう。
「真理」一言にいろいろある。
「物事の理」どのようなものなのか。
「悟る」どのような行為か。
「良心」何を持って良心なのか。
「良心に磨きかけ」どのように。
「人間愛」一言にいろいろある。
このように、どうとでも取れる優柔不断な内容はただの能書きに過ぎない。
>>257 荒らしは放置。というのがお約束なのに
なぜ、ひつこく、街宣車を召還するの?
だいたい、スレ違いだしw
332 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 21:49:40 0
そもそも、哲学は何かの役に立つものではないw
333 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/06/20(水) 23:29:16 0
>>329-330 そうそう。
理だの悟りだのってったって、ドットさんの恣意的な思いつきだってことは
始めっからわかってるはず。だろ?
>>329 @>デカルトが旅した理由は、多種多様の立場に立って偏見をなくすこと。
〃多種多様の立場に立って偏見をなくすこと〃
は他の全てに己の心を移し替え椎を深める、と言う思いやりの心を育てれば偏見は自然消滅します。
このことは物事の理を悟る為の2番目に大切なことですから私が何時も申し上げています。
つまりデカルトは世の偏見に立ち向かい抽象的立場に立ち物事の思索を望んだデカルトの啓蒙活動です。
A>純粋など不純粋などに拘っては、柔軟で自由な知識や思考はできないし、それによって得られるものも得られない。
言うことは理解しています。
純粋や不純に拘らず、崇高な精神を備えよ、と言う意味ですが貴方は最初から崇高な精神を持てますか?
智に満たされた崇高な精神は純粋で謙虚な心から育つと言う順番が有りますので私は、、
☆物事の理を悟り本物の智恵を自分のものにする唯一の条件は「智を望む純粋で謙虚な心」だけです。
と言っているのです。
@とAを解析すると貴方には、、
>このような軽薄にして綺麗事なる内容では何がなんだかわかりません。
と言うことに成りますよね。
貴方には「智を望む」心は多分に有りますが惜しいことに「純粋で謙虚な心」の方が稀薄なのです。
他の人達は、この両方とも欠けているので手の差し伸べようも有りません。
残りの話しは次に進めます、、
また街宣かよ。うるせーよ。
>>329 続き、、
>このように、どうとでも取れる優柔不断な内容はただの能書きに過ぎない。
この態度は好まれるものでは有りませんよ。
理とは物事の正しさの基準と成るもので数学だと1+1=2と同じだと言うことは以前に言いましたね。
ところが数学の1+1=2は覚えたことを基礎として次の段階に進みますが数学の1+1=2を覚えないと次に進めません。
つまり貴方は始めから1+1=2だと分かったのではなく覚えて1+1=2だと分かったのです。
貴方が書き込む言葉も全て覚えたことで使っているのです。
ところが心の理と言う計算式は覚えることでは得られず悟ると言うことで得られるものなのです。
デカルトは〃多種多様の立場に立って偏見をなくすこと〃教えを推し進めてきましたが私は物事の理を悟ることで人は自我から抜けだし抽象的立場
と言う〃多種多様の立場で偏見を持たず思索する心が育つ〃と言っているのです。
真理とは物事の理を悟り通ずる心だと言いましたが数式ですと1+1=2が理で、それを基本とし無数に広がる正しい心の計算式を真理と言うのです。
無数に広がる正しい心の計算式と言う真理一つ、ひとつ覚える依りも物事の理を悟り真理に通ずる心を自分のものにした方が如何に効率的で有るか、
と言うことです。
>>333 >理だの悟りだのってったって、ドットさんの恣意的な思いつきだってことは
>始めっからわかってるはず。だろ?
日本語は全て私の恣意的な思いつきだと言うことですね。
【哲=道理にあかるいこと】を希求することを哲学と言います。
【智・知=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】
【理解=物事の道理を「さとり」知ること】
【理=物事の筋道。ことわり】
【知る=有る範囲の隅々まで支配する意】
【智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】
【悟る=つまびらかにしる。物事の道理を明らかに知る】哲学の目的と同じ。
貴方達は日本語を覚えていますが、その意味を知らないから私の言うことを思い込みと言い哲学から逃げているのです。
338 :
考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:00:38 0
144 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 20:22:57
>>132 A.貴方は理を悟っているのですか?
B.貴方は事象の全てを知っているのですか?
C.(貴方が悟っているなら)貴方は悟っていることを他人に証明できますか?
D.貴方は他人が悟っているかどうかを見抜くことができますか?
148 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/04/28(土) 21:25:06
>>144 @YesAYssBNoCYes
Bの例外は、その他人が理を悟られていれば、直ぐに分かります。
162 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 23:23:35
>>148 >@YesAYssBNoCYes
つまり、貴方は自分では悟っていると思っているが、
本当は自分が悟っていないのに悟っていると思っている可能性を排除できないってことですね。
他人に証明できないということは、それを判定する基準が外部にないことを意味します。
にも関わらず、Cのように他人が悟っているかどうかを判定できるというのは、論理的矛盾を生じます。
以上により、
貴方、心の仕組みドットコム氏は論理的思考能力のない誇大妄想家であることが証明されたと思います。
ご愁傷様でした。
339 :
考える名無しさん:2007/06/21(木) 13:00:50 0
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。
議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。
110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109 初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。
まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?
ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142
>>337 ウザイ夏厨だな。
オマエの巣へ帰れよ。
ドットの最大の欠点は、人望が薄いうネット人格のレベルの徳の低さ。
哲板のコテハンでもそれなりの評価や耳目を集めていた香具師は
過去・現在何人もいたが、ドットは最低レベル。日本語の用い方もヘンだし。
キ印扱いされて当然だな。
hpで健康食品とか売ってるやつが、
どうして何の益にもならないただの荒らしを延々続けているのか、
誰か教えて。
>>343 ドットさんのカキコは全体を通してとても面白いプロパガンダの標本となり得るのですこしだけ解説をしてみるね。
ウィキペディアの記事も参考にしてね。
1. レッテル貼り
攻撃対象となる人や集団、国、民族にネガティブなイメージを押し付ける。
例)理を知らない者は知恵を欠き、真理に至れない。等々
2. 華麗な言葉による普遍化
対象となる人物や集団に、多くの人が普遍的価値を認めているような価値と認知度を植え付ける。
例) 理、非理、真理、心の理、知恵、哲、悟る、理解などの基本語だけで文章を構成する。
3. 転移
多くの人が認めやすい権威を味方につける事で、自らの考えを正当化する試み。
例)哲学の目的は知恵の発動による真理への到達:平和云々。w
語義解説では「広辞苑」を引き合いとして、語義解説そのものへの反論を封じる。w
4. 証言利用
“信憑性がある”とされる人に語らせる事で、自らの主張に説得性を高めようとする。
例) 293 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 11:23:22 0
ドットさんは「裏の裏」まで読むんですね。
「理を悟る」ということはすばらしいことですね。 等、自演・サクラの書き込み
>>344 の続き
5. 平凡化
コミュニケーションの送り手が受け手と同じような立場にあると思わせ、親近感を持たせようとする。
例) 基本的には丁寧な言い回しで終始すること。
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
ドット師はこの技術は若干修練不足。(思想教育部長とかの)実務上立場から尊大表現多数。
また、煽り相手には暴言・中傷表現を煽り返すなど。この欠点で人徳や器の小ささを露呈w
6. カードスタッキング
自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する。本来はトランプの「イカサマ」の意。
例) サクラや自演による質疑応答の自作自演劇場の開設(類例多数)
答えられる質問以外には答えない。無視、スレ放棄など。
7. バンドワゴン
その事柄が世の中の権勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、
自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る。
例)
>人の心は機械では及ばぬ素晴らしい知のはたらきが有りますが蒙昧に流されていたのでは、
>その素晴らしい「はたらき」も停止してしまうのです。 つまり知の能(はたらき)を持たぬ者達を蒙昧と言い、
>WiKiや辞書を見て正しい判断ができれば蒙昧ではないのです。 問題は物事の理非、善悪を弁別する心を
>持っているのか、いないのかと言うことです。
教科書通りのプロパガンダの手法を駆使しているみたいだね。その昔の統一原理・商況連合、民声とかオウム
とか、マインドコントロール系の団体のプロパはたいていこんな感じだったけどね。今時、珍しい実例だから、一応
目を通して、その手口を観察・勉強すると面白いと思うよ。いつか役に立つかもw
>>348>>339>>340>>341>>342>>343 蒙昧主義の特徴は
【権威と結びついた既存の非合理的思想を擁護し、自由で合理的な思想に反対する態度】
ですから貴方達のことです。
それでは無知蒙昧から一生、抜けだせませんよ。
日本に貴方達のような無知蒙昧が繁殖すると理を求める心が大衆に芽生えますので悪いことでは有りませんが
無知を相手にすると大変ですが、その反面、面白いですね。
なんせ、無知ですから何も知らないのに喚きながら理に立ち向かってくるのですからお笑いです。
そんな気持で哲学をしょう何て考えるのは1000年、早いですよ。
なるほどなあ。だからなんか全然内容が無いように(しゃれではない)感じるんだ。
スクリプトみたいなもんだね。
>321 名前: 考える名無しさん [sage] 投稿日: 2007/06/20(水) 11:11:15 0
>>320 理は大衆の外部にあるが、それを大衆それぞれに内在化させることで知恵になる。
理を汁、前衛の使命は、理の啓蒙を大衆に行い、大衆を理なる外部思想の教化に努めること。
「大衆」への「啓蒙」だの今時流行らないし臭くてたまらん。
共産主義のプロパガンダそのもの。早朝から思想教育、極道様w
といった、カキコにあるように、狙いは「○○思想」の啓蒙教育だから、繰り返し繰り返し繰り返し
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
同じことを言い続けることに意味や意義がある。すると聞き手は「理」「非理」とは何かと考えて、
日常的な価値観に疑問を持つようになる(かも)。そこが狙いだね。日本人に日本的な常識感覚
を持たせないように、あるいは疑いを抱かせようとすること。もちろん、哲学には懐疑主義的な側面
もあるから、ドットさんの努力はある意味、おおきなお世話。いらないんだけどさ。w
で、彼ら内部的には、「理」を「主体思想」とかにすげ替えれば即お役立ち。なんだろうね。
それにしても、なんつーかですな。w
>>345 プロパガンダは思想・世論・意識・行動への誘導を目的だわさ、、
頭の正しい使い方を教えるのをプロパガンダと混同するぐらい貴方は無知蒙昧ですか?
哲学はプロパガンダが目的では有りませんよ。
>>349 349 名前: 心の仕組みドットコム [
[email protected]] 投稿日: 2007/06/21(木) 14:24:40 0
>>345 プロパガンダは思想・世論・意識・行動への誘導を目的だわさ、、
頭の正しい使い方を教えるのをプロパガンダと混同するぐらい貴方は無知蒙昧ですか?
哲学はプロパガンダが目的では有りませんよ。
ドットさんが、ふつうの日本人だったら、その言い分の5%くらいなら認めてあげましょう。
ところで、お国はどちら? 国籍は? 今のお仕事は?
レッテル貼りも大概にしておいた方がいいですよ。
ドットさんたら、おでこに自分自身で張っている「蒙昧印」の御札に気がつかないんだから。
困ったちゃんですね。後輩達もあきれますよ。まったく。
バカは屁をこいて氏にましょね。w
>>350 >ところで、お国はどちら? 国籍は? 今のお仕事は?
他人の国籍や職業を気にするようでは抽象的立場で世界説明をする哲学の道を歩むことなど、
とてもできませんから貴方はマンガでも読んでいなさい。
やっぱり本物の方が理がある。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ