1 :
考える名無しさん :
2006/03/28(火) 23:28:04
2 :
考える名無しさん :2006/03/28(火) 23:28:42
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18 > >491 :1 :03/08/14 00:51 >私がいつも思っていることですが、 >物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。 > >思いついたことを格言的に書いてみます。 > >・物事は単純である >・「核」になるものをつかむ >・裏に隠されている原理をつかみ、身につける >・あらゆるものは独立している要素から成り立っている >・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える >・あるがままに捉える >・全ては解析可能、解決可能 >・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。 >・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない >・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである >・全ての物事は原則的な振る舞いをしている >・時の流れをつかみ、先を予測する >・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない >・あらゆるものと「原則像」とを比較して考える >・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える >・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する >・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする >・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある >・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある >・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる >・常にもっとも効率の高まることを為すのである >・常に理想を目指して前進し続けるのである >・常に手応えを感じていなければならない >・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
3 :
考える名無しさん :2006/03/28(火) 23:29:13
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18 > >492 :1 :03/08/14 00:51 >・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ >・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない >・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。 > できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。 > 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。 > また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。 >・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。 > しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。 >・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、 > 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。 >・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである >・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。 > 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。 > 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。 >・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ >・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ >・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない >・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
4 :
考える名無しさん :2006/03/28(火) 23:29:44
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498 は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
5 :
考える名無しさん :2006/03/28(火) 23:30:23
そろそろ1、カムバーック!!
9 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 06:52:51
「この世界は、なるようにしかならん」ってこと>人生最大の発見
10 :
てう :2006/03/29(水) 10:38:47
さあはじまりましたか
>>てう発見!君のわかったことおせーて。 なるべく細かく。 それと背景もkwsk!
12 :
てう :2006/03/29(水) 10:58:58
わかったことか・・・・ 本当の世界かな
だーかーらー抽象的ではなく kwsk!って書いただろーに。 もったいぶんな。
14 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 11:26:37
1億ためると数年前にほざき『原則』を使いこなせると神のような発言をしていた 1が現在も1億もたまらず何も変わってない人生を歩んでるに100票!! そう。知ったからって何も変わらない。それにそろそろ1は気づき書き込みをやめた。
人間の言う「本当の世界」なんて所詮 「本当のように見える世界」でしかないんだがな 世界と言う広大な概念に対する認識が 事実と一致するのは確率的にほぼありえないよ もし一致していたとして、そのことには意味もない サイコロを六つ振って 合計21を出すぞと言ってから 実際に振ったら21が出た というのと同じタイプの偶然だ 期待値を計算すれば21の出る確率が高いことはわかっても 絶対に21が出るなんて世界は異常だ 全てが事実によって構成される世界で 全てを認識によってしか理解できない人間の認識が 事実と一致してるかどうかなど永遠に証明できないと考えた方が良い それなら現実的な効果を持った認識を持って物事に挑むこと以上に 世界の事実を知ることが重要であることなど無いはずさ だから、賢い人が正直な気持ちで、何の作意も無く 「私は本当の世界がわかります」なんて言わないのが普通だし 賢くないなら、実用的な意味での「本当の世界」についての理解などできやしない ぱっぱらぱーでんねん
>>15 確率と1が言う「原則」はイコールではないだろう。
ある意味では確率も含まれてはいるんだろうが、、、
1は「俺が絶対的で間違いねー!」みたいな事を討論してたが
実際問題、どういったことができているのか事例をガンガン
伝えて実際リアルで見てみたい。
こうである。こうである。それは違う。的な討論してたって
永遠ループなだけだろ。ただ単にそこらへんを聞きたいだけ。
わからないと言う意味で 認識と事実 サイコロの予想と結果を 対比しただけだが 違いと言えば、サイコロは結果を見れば事実が確定して、予測の確認が出来るが 認識は永遠に事実のようなものを認識することしか出来ないから確認が出来ない という点だがね どっちにしろわからないことってのは確立の問題になっちゃうのよ そして回答の永遠に出ない確率の問題は 問題自体が間違ってるから 見方を変えて問題を作り変えた方が身のためですよ というだけのはなしかな ぷー
ちなみにサイコロはサイコロの数が増えるほど確率の高い予想が出来る それと同じで考える能力さえあれば 認識も広い範囲を見れば見るほど事実に近い予想が可能となるというのは 感覚的にもわかると思うが 絶対的に完全に一致させることなど出来ないという意味で 厳密な問題としては最後には確率が残るって事なんだが 一応 たいむむろふし
なるへそ。 表現不可能ってことざんすね。 りょーかーい。 別に否定したり、くいついたりしたわけじゃなく 1が言う絶対的な「原則」ってもんは実際にどういった すんばらしい変化が訪れたのか実体験を聞きたかっただけ。 知ってる奴がここにいたら、それを聞きたかっただけ。 ただそれだけ〜。
21 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 16:26:15
>・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ 俺は1のこの発言から信用しなくなったな。 上からもの言ってるし絶対的神!って感じの発言で矛盾。 ようは自慢したく理解できない奴等に説教し自己満足したいだけ。
はじめてここ見てみたけど、こんなスレあったんだね。 裸の王様を思い出した。
原則わかった香具師はいないのか?
24 :
てう :2006/03/29(水) 22:06:33
原則なんてまやかしだから
26 :
てう :2006/03/29(水) 22:16:19
知ってるよ。
池メンはホウケイだ
>>24 で『まやかしだから』と言い
>>26 で『知ってるよ』
どういう意味でつか?
いつ頃から知った?
29 :
てう :2006/03/29(水) 22:34:58
いつごろ・・・ まあ今年になってからだね
事実だからしょうがない 池メンは機会が多いし、ずっと被ったままでいるから、病気の発生源 だから、はやく直してほしい
>>26 おー!てう いるじゃん!俺だ。新聞見出しでわかる
って前に書いた俺。
33 :
てう :2006/03/29(水) 22:41:50
おー奇遇ですな。
34 :
31 :2006/03/29(水) 22:44:26
てうは学生だったっけ?あれだぞ。あんまり他に話したり わかってるからってスイスイやっちまうと気持ちわるがられる から、とりあえず仕事しだしても隠して過ごせYO。
てうは兎嗣に似てるな
36 :
てう :2006/03/29(水) 22:45:01
いいとこつきますね。ずばりそれもあります。 それ+今まで勉強してきたもの、学んできたを 自分の頭でやるわけっすよ
>>36 知識をつめこんで頭で分解分析だけか?それ普通。
38 :
てう :2006/03/29(水) 22:52:08
いや違うんすよ。 その世界が見えたというか・・・ 絡まってたものが1つの線になりだしたかというか・・
それで満足しなければ先にすすめるかもね>てう
42 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 23:01:09
ガンガレ!てう!
43 :
てう :2006/03/29(水) 23:01:59
ん〜〜〜何んていうか・・・ 宮本武蔵のことって知ってますか?
彼はかなりの剣豪ですね 剣豪がどうしましたか?
45 :
てう :2006/03/29(水) 23:11:21
彼の言葉の中に「滝が止まって見える」というのが あるんですよ。その感覚になってもう最高とういうか。 念のため覚せい剤など薬は一さいやってませんよ
時間に関わりながら、時間を超えておりますな。 して、止まって見える滝に何をみたのでござろう。 それとも、悟るところがありましたのかな。
47 :
てう :2006/03/29(水) 23:18:32
悟るところズバリありますね。 今は途中なんでわかりませんが 最終的にどうなるかわくわくしています。
ほう、武蔵殿は悟りましたか。 武蔵殿の考えと一致しているといいのですがのぉ。 ほっほっほ。
>>47 なんだ,それじゃまだ原則分かってない証拠だよ.
50 :
てう :2006/03/29(水) 23:35:45
でもほぼ分かりました。 今は詰めの作業です。
時空を超える感覚・自然と一体化できる感覚 てう、それでいいんだぞ。ガンガレ。
なんだかなぁ〜
51は45についての説明だろ。文の流れよめねーの?
>>53 原則とはーなんて書いてねーだろ(藁 だよな?
>>51
え、「原則」が分って先に進めば滝もとまって見えるし、
>>51 の感覚も得られる、
と「てう」と51 は言い合ってるんだとおもったんだけど…
「てうがつかみかけてる原則」っていわゆる「悟り」なの? > てう
そういう神秘がらみだどちょっと違うっぽい気がする。
56 :
てう :2006/03/30(木) 13:07:45
最初は神秘がらみでした。異次元にいるみたいで・・・今は違います。 たぶんあまりの衝撃で脳に変化があ起きたからだと思います。 その衝撃というのはソクラテスの言う「無知の知」なんですよ。 たぶんほとんど方はこれを知識として理解している。 はじめは僕もそうでした。しかしそれを「体」で体験できたのです。
もしかしてこのスレで初めて「原則」を言葉で説明できる人間が現われたか?! (韋駄天は除く)
>>56 はじめはなー。異次元多次元感覚になるよな〜。
時間たって整理できだすと冷静に分析できるけどな。
ゴメン。ソクラテスの「無知の知」って知らないんだ。
どういう意味?
>>55 悟りとか神秘とかどういった当てはめ言葉は別に
重要でもなんでもない。
そして、それを体験し知るまでの工程も人それぞれ
だから全く気にしなくてOK。
ただ、知るところは1つで同じ。
知って、そこからどう動くかもまた人それぞれだから
それはそれで強制もなにもないし、OK。
59 :
58 :2006/03/30(木) 13:45:01
>>56 自分でくぐってきた。スマソ。
だよな。あまりにも知ったそれは偉大だし謙虚な考え
になるよな。
今までなんとも思ってなかった事にも素直に感謝が
でてくるしな。
最高に幸せな気分だろ。
60 :
58 :2006/03/30(木) 13:49:16
てうへもう1つ伝えとく。 それを体験し知って、『それを疑う』ことをせず つながっていれば、いつでもパワー全開。 『それを疑う』のが強くなると何故かひっこみそうに なったりまたつながったり(一体感)する。 先にこれを経験したから教えとくよ。 つながったままでOK。
かなりガッカリ。 「無知の知」すら知らんやつにあれこれ言われてもなあ。
>61 ぷぷっww出た 頭だけでっかちww
確かに
>>61 は頭でっかちだが
君は君で頭”だけ”でったちって表現についてもう少し見直した方が良いよ
64 :
考える名無しさん :2006/03/30(木) 15:35:13
ビョーイン サイカイ シタン デツカ?
65 :
考える名無しさん :2006/03/30(木) 16:02:37
お前も通院再開できてよかったな 余所に知り合いいなくて寂しかったろ
放っとくと わかった香具師は素直に書こうと試み、知らない香具師が 荒す暴言吐く法則。
67 :
考える名無しさん :2006/03/30(木) 19:58:25
至高体験とクンダリニーの覚醒が混同されているな
>>67 ほほぅ
あなたが知っているとするなら
それぞれの定義を詳しくここへ述べよ
どうぞ
69 :
考える名無しさん :2006/03/30(木) 20:04:59
至高体験は意識の領域のみ クンダリニーは物理的な現象
70 :
考える名無しさん :2006/03/30(木) 20:07:51
>>68 スルーしろよwグレープフルーツだかクンニだかしらねけど、そんな言葉使った
ヤシは、立ってるだけで精一杯なんです!の40代50代更年期オバハンしかいねーだろw
アルツハイマーポリマーに感染する。ホットケ。仏。
僕も気づいてますよ。 どうやらあの年齢を言えない女性が 来ると荒れるし知性を感じない。
いや、本当にね 率直に言ってね 世の中自分の知らない不思議なことが無いとはいえないから 他の人はどうか知らないけど あのおばさんだけはどう考えても 普通に更年期だって 間違いないって
ほほぅ 皆さん今頃気づきましたか 前スレの初回からそれはガチでした
74 :
てう :2006/03/30(木) 21:40:53
まあそう言いなさんな。
76 :
てう :2006/03/30(木) 21:50:20
感動とかそういう次元じゃないんすよ。
自然 だろ?
79 :
てう :2006/03/30(木) 22:03:34
宇宙へ投げ出されて浮いた感じ? 7割くらいあたってますね。
盲目から目が見える状態になっただろ?
あ、75&77&80は俺、同一人物な。
82 :
てう :2006/03/30(木) 22:14:30
それは小学の時からありましたよ。
多分もともとあって物心ついた頃(言葉や 出来事を多く理解しだした頃)、自分自身で 認識したんだろうな
>>79 あらら… やっぱそっち方面行くか…
>>82 じゃあ小学生のときから悟りかけてたことになるわけだがw
自分が特別な存在だと思いたい気持ちは分るし、その気持ちが高じて
悟ったつもりになるというのは往々にしてあることだと思う。
86 :
考える名無しさん :2006/03/31(金) 01:10:13
コノ ビョートーハ ジューショー カンジャ センヨーデ ヨカッタデツカ?
はい
88 :
考える名無しさん :2006/03/31(金) 13:09:00
トクベツシツノ カタ デツカ?
89 :
あうん :2006/03/31(金) 13:39:13
原則 魔法の杖 ドラエモンのポケット ちょうだい⇒はいよ。あげるよ。
90 :
考える名無しさん :2006/03/31(金) 22:58:14
てうさんまだいるかな?
きみはだれ? なにをききたい? なにをはなしたい? あれしったひと?
92 :
てう :2006/03/31(金) 23:20:07
まだいますよ。 もうねますが
93 :
考える名無しさん :2006/03/31(金) 23:31:17
>きみはだれ? わたしはわたし >なにをききたい? 聞きたくなったら聞きます >なにをはなしたい? 話したくなったら話します >あれしったひと? 探しはじめたところです >>てうさん お休み前にごめんなさい 生物板についてどう思う?
94 :
あうん :2006/03/31(金) 23:56:17
俺も今、生物板見てるとこw てう、ゆっくり寝てくれい。 また書いてくれい。
95 :
考える名無しさん :2006/03/32(土) 00:03:51
>>あうんさん 魔法の杖って本のやつです?
96 :
あうん :2006/03/32(土) 00:06:26
魔法の杖???んな本あんのか〜 違うよ。 ただ単に、それを表現してみただけ〜
97 :
考える名無しさん :2006/03/32(土) 00:08:44
ちがってましたか。 開いたページで占うっていう本があるんですよ。
98 :
あうん :2006/03/32(土) 00:25:48
俺、占い本はさすがに見ないだろ〜w っつか、生物板見てみ。 面白い。
あの本おもしろいですよw じぶんも立ったときからずっと見てます。 これから何が起こるか楽しみです。 91さんもみてますか〜
>>222 こまねちさん
とても温かいですね。本来のこまねちさんかな。
心配しなくても大丈夫だと思いますよ。
ぎゃ誤爆した;
102 :
あうん :2006/03/32(土) 01:41:09
wwwwwwすげ〜腹いてーーーーーーー。 君でしたかwwww
ごめんなさいおっちょこちょいなんですw
104 :
てう :2006/03/32(土) 10:22:50
生物版は・・・なかなかいいんじゃないでしょうか。 人間にありがちな概念や先入観があまりないので。
てうさんこんにちは。 そうですね。見る側、書く側、双方に刺激になっていい感じです。 この先になにか感じますか?
106 :
考える名無しさん :2006/03/32(土) 14:07:06
107 :
てう :2006/03/32(土) 14:09:54
わかんないですね〜
108 :
考える名無しさん :2006/03/32(土) 14:53:22
未知の生物ですかぁ・・ツチノコとかも来てるんだろか・・
110 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/04(火) 23:19:07
細木と掘江は詐欺師 詐欺師に金儲けのチャンスと 詐欺師に言いたい放言のチャンス与えるテレビマスゴミ そして詐欺師の発言をありがたく見るバカ国民 この国がどうしょうもなく腐りきっていることだけはわかった。
111 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/04(火) 23:41:15
@アインシュタインが夢の中で、8頭のライオンに追いかけられる恐い夢を見ました。 A8頭のライオンはすべてメスライオンで、途中からオスライオン2頭も加わってきました。 Bアインシュタインは戦う武器を持ってなかったので、ひたすら広いサバンナを走って逃げました。 さてここからが問題です。 この@ABの夢の中の恐いできごとを、アインシュタインや世界中の物理学者達の 得意な方程式とやらで、一般の人が誰でも理解できるように説明してください。 答え アインシュタインですら自分の頭の中で夢を見た出来事なのに、@の短い文章の 出来事ですら方程式にして説明するのに頭を悩ますでしょう。 なぜなら方程式には、「恐い」「逃げる」「追いかける」「追いかけられる」などといった 数式はなく、新しく数式を作るにしても方程式そのものに限界を感じることになります。 ところが、この@ABの出来事を数字で説明しなさいとなれば、二進数を使って0と1の 組み合わせで説明できますが、一般の人には0と1が羅列されているだけの長い文字列を 見ても、それを文字に変換することはまず不可能です。 しかし、この@ABの出来事を色と線を使って絵で説明しなさいとなれば、一般の人 どころか、幼児にまでわかりやすく説明することができます。 こうした事実によって、「表現の正確さ」には、次のような序列が決定します。 絵>>>>>文章>>>>>数字>>>>>方程式 アインシュタインは、「表現の正確さ」で一番劣る方程式を使って宇宙を 説明しようとしたのです。これでは失敗するのも当然です。
112 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 00:09:46
>細木が詐欺師であっても正論は正論である >言ったことを批判しろ 言った人の人格を否定するのは間違い あなたは悪徳会社やウソつき人物に騙されるタイプ 例えば豊田商事とか 例えば悪徳競馬予想会社とか 例えば創価学会池田大作会長とか 例えばスターリンとか 例えばヒトラーとか 例えば毛沢東とか 例えば金正日とか
113 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 00:10:28
>成功する原因を作って生きてる奴が成功して 答え 詐欺師、ウソつき、世渡り上手、コネ有、親が金持ち、親が広い土地持ち >不幸になる原因をつくって生きてる奴が不幸になるだけ 答え 善人、正直者、世渡りヘタ、コネ無、親が貧乏、親が借家住まい
114 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 00:32:54
細木みたいな詐欺師にとっちゃあ、金のない貧乏ニートを騙しても金儲けは できないで、さらにニートが働かないと成金金持ちが増えないからでもある だからこそ詐欺師細木はニートは必死で働いて金持ちのために奉仕しろ言いたいのだろう そして「金持ちのバカ共からあたしが口先だけで大金を騙し取ってやるわよ」 が細木の言う詐欺師理論なんだろう
115 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 00:51:51
あなた達はもっと社会の現実を見るように。 今の日本は働いて働いて税金を払えば払うほど、日本は豊かになるのではなく 赤字国債という借金が増えていく構造なんです。 国の赤字体質が変わらない限り、ニート達が働いてどれだけ税収が増えても、 すべて国の借金という数字に変換されるだけなんです。 逆にニート達が働かなければ、税収が増えないので国の借金も増えないことになる。 要するに、遊び好きで借金するのが好きな人が、どれだけ必死で働こうが働いた 以上に遊ぶから、結局借金が減るどころか増えていくのと理屈は同じ。 こういう浪費体質になっている人や国家は、逆に働かないほうがよいことになる。
116 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 01:21:59
官僚や政治家には東京大学や京都大学の出身者が多い。 いやほとんどといっていいほど、この2つの大学出身者で独占している。 彼らはいったい大学で何を学んだのだろうか? 税収を無駄遣いのあげくに浪費して赤字国債で借金することを学んだのだろうか? 「それは違う」と東京大学や京都大学の出身者は答えるだろう。 ならば、官僚や政治家はなぜこうも、国の財政を浪費して赤字国債 まみれの借金だらけの、最低の国にしたのだろうか? なぜ税収以上の無駄遣いの浪費をするようにしたのだろうか? この素朴な問いには、彼らは決して答えないで、争点をはぐらかそうとする。 なぜなら彼らはズル賢いエリート達だからである。 そしてニート達は、そうしたズル賢いエリート達に従わずに自ら考えて答えを 導き出した。 それは「働かないこと」 この正しい答えによって、国家の無駄使い浪費体質が改善されて 正しい国家の運営へ変わる転換期になるとは、この時まだ誰もが知らなかった。
117 :
考える名無しさん :2006/04/05(水) 01:22:20
コテハンの8割はキチガイ まちがいなし というのも、 キチガイでなければ こんなところに張り付いているヒマはないからだ 身障手帳をもらって2chでバイトしている基地外だ ここのコテハンは
118 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 01:52:11
↓の人の頭の良さに脱帽。まさに真理を突いている。 実はこの怒りというのは、人が人に対してのみでなく、家畜が人に対しての怒りも含まれる。 家畜が生物としての役割すら与えられずに残酷に処理されて殺される。 そうした人に対する怒りが、人に対して有害なウイルスを家畜体内で生産する怒りへと現れてくる。 8 :名無しさん@6周年:2006/04/04(火) 18:31:48 ID:NfDo5wWp0 季節の変わり目、4月の交通機関は危険だぞ!航空だけではなく、車も電車も、危険だ! 4月になると様々なものが一斉に活動を始める、人間の体も免疫が活発になって 制御ができなくなる、、、アレルギー反応だ。 社会全体が一気に活発に活動を起こす時、制御システムが耐え切れなくなる。 4月25日はJR福知山線事故一周年だ。一分を争って行動を急ぐ社会全体が、運転手の心を 強烈な力で前へ、前へと押しつづけていたのかもしれない。 様々な場面で、歯車が狂いやすい季節だから、ちょっとした怒りの感情がすべてを破壊することがある。 制御システム自体をいくら叱責しても、この不安定な状況を脱することはできない。 社会全体に渦巻く焦りや、怒りのエネルギーを落とす以外に手は無い。 「怒りは敵と思え」
119 :
てう :2006/04/05(水) 09:16:37
韋駄天って誰っすか?
ニートや子供を生まない(少子化)女性たちは敏感にキャッチしているともいえますか?
122 :
考える名無しさん :2006/04/05(水) 10:37:01
>>119 カンジャサンノ プライバシーヲ オシエル ワケニハ イキマセン ^^;
例えば、ボールを投げたとする。 絵では、その後どう動くかは説明できないが、方程式なら、説明できる。 つまり、方程式なら、未来予測が可能と言うことになる。
患者同士ならいいんだから教えてあげなよ
>>122
125 :
考える名無しさん :2006/04/05(水) 11:15:25
>>124 ジューショー カンジャノ バアイハ トクベツ ナンデツ !!
126 :
考える名無しさん :2006/04/05(水) 13:08:22
125ってニート?
127 :
考える名無しさん :2006/04/05(水) 14:02:42
>>117 それだけ自己を把握でキテルなら、立派な門じゃよ
128 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 20:27:24
>>117 日本の国は、天才よりはるかに優れた知能を持つ超天才を生かせる職場も環境もない。
さらに超天才のアイデアや発想力に理解を示して、協力してくれる優秀な人材もいなければ
資金を提供してくれる者もいない。
したがって日本の国では、超天才は各職業を転々としながらさまよい、最終的には自分の部屋以外
どこにも落ち着く場所がないニートとなる運命にある。
日本の国は天才の墓場。
ならば、天才よりはるかに優れた知能の持ち主の超天才にとって、日本の国は墓場を通り越して
才能を生かすこともできずに苦痛の日々を送り、やがてその苦痛も感じなくなる生きた屍となる。
日本の国は超天才にとって生きた屍の地。
超天才がバカを演じて、無能や古い思考しか持たない者に使われ働く事に疲れてくる。
ならばと超天才が何か事を起こすにも、考えが新しすぎて理解者は誰もいない。
金持ちや権威者ほど元々持っていた才能を捨てていく無能集団となり、超天才の言うことは
キチガイの発想程度にしか感じなくなる。
金持ちや権威者は能力を捨てて守銭奴のバカになってしまったために、天才や超天才と本物の
キチガイとの区別がつかなくなってしまっている。
したがってこの日本の国で超天才が辿る道はただひとつ。
バカを演じてバカに使われる事に疲れてニートとなり、やがて生きた屍からそのまま死を迎える。
しかしライブドアの野口みたいに、自分の手首と首と腹を何ヶ所も切り裂いて自殺することなど
絶対にありえない。あれは自殺ではなく見せしめ殺人である。
しかしそれでもすべての証拠を消し去って強引に自殺扱いにする政府と警察。
元々信用できない警察も、今回の自殺扱いで完全に信用できなくなってしまった。
生きた屍となった超天才が生きる事にあきらめた時、安らかに死を迎えようとする。
ピンポンパンポーン♪
『主治医の半角先生
例の重病患者の発作が
またもや始まりました
至急
>>128 号室へお越し下さい 』
130 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 21:01:05
国会中継を久しぶりに見た。 しかしそこに映っていたのは、100年前の明治時代にタイムスリップしたかのような光景だった。 古い。何もかもが古すぎる。こんな古臭いジイさん連中が国会内で議論をして日本を動かして いるのだから、すべての問題に対する対応が古臭くなってしまうのも無理はない。 匿名掲示板で議論を無駄なく活発に行っているあなたたちも、国会での議論が古臭いぐらいわかるはず。 おとといの国会中継に映っていたのは、100年前と変わらない政治家と官僚達。 これが大学時代の若い頃はエリートと呼ばれて華々しく社会へ旅立っていった者の残骸である。 エリートとは名ばかりの時代遅れの人間らが、集ってきては国を動かす。 東京大学も京都大学も最先端の学問を学ぶには古臭いシステムである。 そして古臭いシステムで学んだ者が、エリートというインチキのレッテルを貼られては、国の中枢や 各主要行政機関の中枢、また地方自治体の中枢や社会の中枢企業のトップへと流れて行く。 彼らインチキエリート達は自分達が古臭い集団だとは感じてはいない。 自分達が一番新しい思考を持った集団だと勘違いをしている。 その勘違い振りに哀れみを感じてしまうのは私だけだろうか?
131 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 21:01:55
今の時代、明治時代とは大きく違って便利なハイテク機器がたくさんある。 それらのハイテク機器の中には、議論を効率よく活発化させるのに効果を発揮できる機器もある。 またハイテク機器を使って国会で議論している最中にでも、国民の意見を直接聞き取ることもできる。 しかし国会で見た中継には、そうしたハイテク機器を使って議論を効率よく活発化させようと試みは 全くなく、明治時代と変わらない議論方式で行なっている。 何百人もの高額所得者達が黙ったままイスに座り手に持った紙切れの書類に目を通す。 質問を述べる者はわざわざ立ち上がっては、口先だけで質問を延々と述べ、答えを述べる者もまた わざわざマイクの前まで歩いて行っては、口先だけで質問を答える。 こうして、中身は対して議論もできずに時間だけが無駄に流れていく空間。それが国会。 政治家と官僚。無能同士が議論をしあえば、「時間の無駄」「効率の悪さ」「情報の活発化」など できるはずもなく、ハイテク機器を使って議論を効率よく活発化させようという発想すらない。 無駄な時間と無駄な金ばかり消費する国。日本の国がダメな原因は国会を見ただけで良くわかる。
133 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 21:37:47
もし私が総理大臣だったら、まず国会内の古臭い議論システムから変えていく。 もちろん古臭い思考の持ち主の政治家と官僚には国家の運営から強制退場させる。 まず新しい議論システムを導入できるハイテク機器を装備できる議論施設(建物)を建設する。 そして用済みとなった国会議事堂は日本歴史博物館にする。 そして新しく建設された議論施設で、どういう風に議論を効率よく活発化させるかといえば。 @議論するために集った政治家の席には、他の政治家の意見を見れるモニターと、自分の意見を 書き込むためのパソコンを設置する。 A議論施設には、大型のモニターも何ヶ所か設置して、誰でも今どんな議論がされているのか見れるようにする。 B議論施設には政治家達から議論された意見や国民から直接届いた意見を、すばやく全モニターに 映し出せれるようする何十人もの入力専門のオペレーターを配置する。 C入力オペレーターとは別に情報開示オペレーターも配置して、政治家が意見を述べたり関係資料が ほしい場合には、関係資料や情報資料を全モニターに映し出せれるようする。 D国民の意見を素早く吸収できるように、政治家が議論中でも手元のモニター及び大型のモニターに 国民の意見が反映されるようにする。
134 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 21:39:52
E質問を述べる政治家は、席に座ったままマイクで意見を述べるが、発言する様子は席に設置された 小型カメラを通じて大型モニターに映し出す。 F質問されて答えを述べる者もまた、席に座ったままマイクで意見を述べるが、発言する様子は席に 設置された小型カメラを通じて大型モニターに映し出す。 G質問を述べる政治家や、答えを述べる者以外の議論に参加した者も、議論されている最中に自分の 意見を述べれるように、パソコンを使って自分の意見を書き込む。 Hこうして無駄なく議論されている様子は、テレビを通じて国民に知らせるだけでなく、インターネット を通じて国民に、今どんな議題で議論されていて、誰がどんな意見やどんな発言をしたかの詳細が、 入力オペレーターの書き込みによって議論中の最中にでも見れるようにする。 私が政治家であり総理大臣だったら、最低限これぐらいのことから始めるが、今の小泉や次の総理大臣では 絶対にできないだろう。ましてインキチエリート官僚や政治家らが利権にしがみついているようでは、 こうした今の時代に当たり前に必要と思われる議論形式ですら、日本に導入されるのは100年後くらいになるだろう。
135 :
考える名無しさん :2006/04/05(水) 23:07:07
医者のいない見捨てられた病棟
136 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/05(水) 23:25:16
特権で勝ち組になったチョン人経営者や売国経営者の 労働奴隷になる必要はない。 働 か な い こ と が 無 暴 力 に よ る 革 命 。 働かなくて食べていけなくなれば、少しだけバイトしてまた無職を繰り返せば良い。 生活費を切り詰めて切り詰めて働かないテロを起こすのだ。 この戦いは俺達が勝つ。間違いなく勝つ。 決してあきらめて労働奴隷に甘んじてはいけない。
ここだけの話ですけどね 例の重症患者が初めてこの病院運ばれてきた時 最初に院長の1先生が誤診したんですよ ですからその後の処方箋をことごとく間違えてましてね 今ではどの先生の手にも追えず放置状態でして はっきりいって容態は悪化する一方なんです 1先生もあの時の医療ミスを認めてしまえば この重症患者の容態悪化が止まる可能性もあるのですけどね この情報、私が漏らしたなんて言わないで下さいよ
1も病人だったけどなあ つーか先生はいたためしがない。
139 :
考える名無しさん :2006/04/06(木) 01:45:21
1ハ 1オクエン カセグノガ ユメダッタ、ホンデ、ソノ タッセイ ゲンリヲ ゲンソクト ヨンデタ ^^;
140 :
考える名無しさん :2006/04/06(木) 02:02:43
俺たちには、とにもかくにも金が必要だ!!!
141 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 02:43:15
日本を腐らせた東京大学
中央官庁幹部の出身校
ttp://www.geocities.jp/plus10101/the-todai.html 【経済産業省】 課長以上 東大97(81%) 京大10 一橋3 慶應2 横国2 九州2 東工1 都立1 名大1 早大1
事務次官 東大法
審議官 東大法
大臣官房 官房長 京大法
経済産業政策局 局長 東大法
通商政策局 局長 東大法
貿易経済協力局 局長 東大法
産業技術環境局 局長 東大法
製造産業局 局長 東大経済
商務情報政策局 局長 東大法
経済産業研修所 所長 東大法
各局審議官・次長 東大法8 東大経済4 東大工2 東大院 京大法
九大工 慶應経済
各局参事官 東大法7 東大経済4 東大工 東大院 京大院
各地方経済産業局局長 東大法×3 東大院 京大院 一橋経済 九大院 早稲田政経
142 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 02:44:00
【財政】天下り先への国費支払い6兆円超…9割以上が「随意契約」
1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ :2006/04/03(月) 03:30:42 ID:???0
中央省庁などの幹部OBを天下りとして受け入れた法人のうち、契約事業の受注や補助金などに
より国から2004年度に1000万円以上の支払いを受けたのは延べ1078法人にのぼり
支払総額は6兆円を超えていたことが、読売新聞などの調べでわかった。また、契約事業の
9割以上が随意契約だった。
これら法人の天下り受け入れ数は計3441人。防衛施設庁を舞台にした官製談合事件では
天下りOBの受け入れ企業に工事が重点的に配分されていたことが判明したが、中央省庁
全体でも、天下りと契約や補助金交付との間に密接なつながりがあることをうかがわせている。
調査対象は、全府省庁と公正取引委員会や最高裁判所などを含めた計17の機関。民主党の
要求を受け、各機関が、OBが役員に就任している公益法人と独立行政法人や、課長・企画官
相当職以上で退職した幹部OBを受け入れた民間企業など各種法人のうち、公共工事などの
事業受注、物品調達、補助金などで、年間1000万円以上の支払いを国から受けた法人に
ついて出した資料を調べた。
(中略)
金額について見ると、最も多いのが補助金・交付金などの支払いで、4兆1015億円。
契約事業1兆7970億円分については、随意契約が1兆6601億円で92%を占めていた。
指名競争入札は935億円(5・2%)、一般競争入札は434億円(2・4%)で、競争入札に
よる契約はごくわずかだった。
例えば、防衛庁の場合、天下りOBの数が多い法人ほど、支払額も増える傾向にあった。
また、国土交通省所管の社団法人「関東建設弘済会」は133億円分全額が、農林水産省所管の
財団法人「林野弘済会」は受注した26億円分のうち20億円分が、それぞれ「技術業務」や
「コンサルタント業務」などの名目で随意契約で発注されていた。
>> YOMIURI ONLINE 2006/04/03[03:01] <<
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060403it01.htm
143 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 02:49:22
>>141 日本を腐らせている元凶が
東京大学法学部の学生だということがよくわかます。
144 :
考える名無しさん :2006/04/06(木) 03:00:20
イダテン、ガクレキ コンプ ナノカ?
145 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 03:22:09
>>144 いいえ下の人の意見のように、学歴者というのは一般を見下した書き込みが多い。
特に法学部の奴ら。難しく文章かけば偉そうに見られるかどうか知らないが。
952 :ナナシズム:2006/04/05(水) 02:41:52 ID:???
ここの自称大学生and大卒エリートさんたちは何を考えてるかさっぱり分からん
大学で得た知識なのか知らんが妙に小難しくすることで煙に巻くことしかしないし。
自分より知識の劣る人間相手にわかるように説明なりできなきゃ百貨辞典と何も変わらないんですがね
人間百科事典はエリートじゃなくて能無しなんですがね。
ここに官僚がいるか知らんがやつらは二言目には
「こんな大変な仕事してるんだから多少天下ってうまい汁を吸って当然」
って失敗しても責任とらない仕事が大変なわけネエだろうが。
146 :
考える名無しさん :2006/04/06(木) 03:34:40
>>145 ダッタラ カレラガ トーダイ デアルコトハ ナンノ モンダイ デモ ナイダロw
147 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 19:33:26
>>146 東大生がどうしょうもなく真性のバカばっかりのくせに、エリートだと
自慢するのが気に入らないから
55 :韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 19:17:16
>>53-54 あんたら東大生がどうしょうもなく真性のバカだということがよくわかりました。
あんたらはこれからは一切、説明書や契約書が難しく書かれていて、
そのせいで自分の子供や嫁さんが事故を起こしたり、詐欺にだまされたりしても、
絶対に文句を言わないように。
どおりで日本国憲法、道路交通法、説明書、契約書らが難しく書かれていて、
それを正しく理解できない人が多くて事故やトラブルが数多く発生するわけですね。
日本国憲法や新しくできた法案を、
国民誰もが理解できるようにわかりやすくしない法律関係者(特に東大出身)
道路交通法を免許所持者誰もが、
理解できるようにわかりやすくしない法律関係者(特に東大出身)
説明書や契約書を使う誰もが、
理解できるようにわかりやすくしない関係者(特に東大出身)
そのくせ何か事故や犯罪が起きると、説明書や契約書をよく読まずに
理解できない奴が悪いとほざく
148 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/06(木) 19:35:06
本当に頭が良い人間 ・常に読み手のことを考えながら文章を書く。 ・読み手が自分の考えを理解できるように考えて文章を書く。 ・読み手が小学生でも理解できるように文章の書き方の努力をする。 学歴だけで頭が良いと自慢する本当は頭の悪い奴(特に東大出身) ・読み手のことは全く考えないで自己厨で難しく文章を書く。 ・読み手が自分の考えを理解できないのは自分の書き方が悪いせいでなく、 読み手の頭が足りないせいだと決め付ける。 ・読み手が小学生とか全く考えないで文章の書き方の努力は全くしない。
149 :
考える名無しさん :2006/04/06(木) 19:35:39
韋駄天の相手する奴も韋駄天だぞ
韋駄天は天才だと自認してるなら小手川君みたいになればいいのに
151 :
考える名無しさん :2006/04/07(金) 01:16:32
>>148 イダテン「アタマガイイ」 トイウノハ 「ジブン ヨリ」アタマガイイヒトヲ イウノヨ、ワカタ?
152 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/07(金) 19:36:09
警察もマスコミも裁判所も一般市民を不幸にすることで成り立っている商売である。 一般市民が不幸になればなるほど警察もマスコミも裁判所も金がたくさん入り潤う構図になっている。 私達はこうした人々を不幸にすれば潤うだけの組織を信用してはならない。 こうした一般市民を不幸にすることを生業としている組織を即座に潰さねばならない。
狂い始めたんじゃないの? どうなることやら。
仕事なんて多分どれもそういう汚い面があるよ。ということでそのうち韋駄天には人を全否定しにかかる勢いがありますね。 そんな君は大量殺戮の先導者になりたいのか。 なんにしろ高い地位が欲しいらしいね。 手段は選びそうにないし。
仕事はやりようで悪にもなるし、善にもなるよ。 しかも何が悪で善かも人々の間ではっきりとした合意がない場合も多いだろうし。 最近韋駄天君はむちゃくちゃになってきてますよ。
156 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 02:52:00
6+9=15とかは普通じゃん? 5+10=15とか4+11=15とかそのまんまじゃん? 7+8=15って少なくね?おかしくね? 7って結構でかくね?8なんて更にでかいじゃん。 7でさえでかいのに8って更にでかいじゃん? 確かに15って凄いけどこの二人が力を合わせたら16ぐらい行きそうな気がしね? 二人とも強豪なんだからもっといってもよさそうじゃね?なんかおかしくね?
157 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 03:32:15
158 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 03:40:38
他のスレにも書いたけど 一番苦しくない死に方 @タイムマシンを用意する A自分の生まれる前に行く B自分と血の繋がりを持つ先祖を殺す C自分は死体を残さず死ぬ(自分という存在自体が消える)
159 :
ほう :2006/04/09(日) 03:43:36
愚鈍で不細工な子供を作るって手もある 愚鈍で不細工な子供を作ったから、どうにもならんものだ、 それ故に、私は意味がない
160 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 04:22:56
テツイタノ ゴミダメッテ ココデ イーンデス ヨネ?
>>158 不可能な事を妄想するだけ無駄、それは現実逃避、
今自分が出来る事に目を向けずに逃げているだけ。
誰もが自分が今からどうして行けばいいのか深層心理では答えを知っている、
そのくせ、その通りに従うのを嫌がっている。全く愚かだよ多くの人間はな。
自分が深層心理で知っている答え"それ"に従うことだ"それ"と一体となることだ、
そうすれば楽になれるのに、嫌がる必要がどこにある?。
"それ"に従い続け一体と成り続けるのがしんどいんだって?苦しいんだって?
人間はいつからそんな思い込みで曇ってしまったんだろうか。全く愚かだよ多くの人間はな。
自分がどんな境遇でどんな状態でどんな環境でどんな時期だろうとも "それ"道は存在しているし誰もが"それ"道を知っている そして、自分が"それ"道と一体と成ってしまえば"それ"道がある事にも気づかなくなる
163 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 20:54:30
164 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 21:40:22
165 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 21:45:19
アレト ソレハ チガウ、オレハ コレガ イイ♪
166 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 22:06:33
ある種の哲学書でしょ。
167 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 22:12:37
わたくしの人生哲学は、借りた金は、絶対に返さない事ですね。
168 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 22:43:46
>>167 ソレ、カリルッテ イワナナイ ンジャ…w
マダ イタノカネ ?
170 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 00:46:47
コレ ハヤッテルノ?
171 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 00:56:18
ついさっき気付きました! 人間の五感とは数学的3次元に続く新次元なのだと! 人類は今までなんて単純なことにきづかなかったのだろう!
何で良家のお嬢さんに浮れるのか説明できるのかね
173 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/12(水) 07:01:32
やっぱり欲望猿(人間)は滅びる運命にあるのか? 今年の冬の寒波に続く連日のように降り続く長雨の異常気象を目のあたりにしても、 それが欲望猿(人間)が原因で起きものだとは、理解しようとしないし解決する道 (サハラ計画)を選ぼうともしない。 楽しい川下り(人類の繁栄)の終わりには、もうじき滝(絶滅)が待っているというのに お気楽な欲望猿(人間)の社会。 私は、欲望猿(人間)に対して戒めの言葉を与え、欲望猿(人間)に対して反省を促し、 欲望猿(人間)に対して解決する道(サハラ計画)を指し示したのに、欲望猿(人間)は 私の言葉には耳もくれずに、毎日欲望ざんまいの日々を送っている。 そして地球上の生物を根こそぎ食い尽くそうとする欲望猿(人間)。 食われてたまるかと、これから生物達の反撃が樹木植物を中心として始まる。 いや、すでに何百年も前から反撃は始まっている。 それに気付かないのは、欲望猿(人間)が欲にまみれてしまったからである。 何億年も生き延びてきた生物の反撃に、欲望猿(人間)が太刀打ちできるはずもない。 しかし欲望猿(人間)は困った時には、宗教や政府が救ってくれると信じ込んでいる。 どこまで愚かで欲深い欲望猿(人間)の群れなのだろうか?
174 :
考える名無しさん :2006/04/12(水) 11:27:02
イダテン、オモウヨ〜ニ イカナイコト ダラケノ ジンセ〜ダッタ ミタイダナw
>>173 滅びればいいんじゃないか?
生物のやることに「良い」も「悪い」もない。
生物は生存競争に一所懸命で、そのときの環境に適応しすぎて、
少しでも環境が変われば滅亡してしまう、というのありがちなことだ。
人間という生物種を永遠に持続させたいと思うのも「欲深い」と言えなくもないな。
176 :
考える名無しさん :2006/04/14(金) 13:21:28
イダテンハ マケグミノ ジブンガ ガマン ナラナイノヨ、ダカラ ジンルイ ゼンタイヲ マケグミニ シタガッテル ワケw
オマエミタイダナw
178 :
考える名無しさん :2006/04/14(金) 17:22:56
>>177 サスガ マケグミ、マケニ クワシー ヨーダナw オリハ ソーゾー スル シカナイ ^^; スマン ワカッテ アゲラレナクテw
179 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/14(金) 17:43:55
■2ちゃんねる文化人 「東京大学」という中身のないブランドにあこがれてくる学生ほどつまらない人間はいない。 彼らにとって「東京大学」のステータスがほしいだけであり、「東京大学」で何を学べばいいのか さえ、わかっていない勘違い野郎が急増しています。 また「東京大学」自身も中身のない学生ばかりを長きに渡って受け入れ続けたあまり、「東京大学」 の組織そのものが発展性のない箱だけが大きな無駄だらけの老朽化組織となっている現実に、「東京大学」 で教える側の当事者達も気づいていない。
180 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/14(金) 17:51:52
■2ちゃんねる文化人 「京都大学」という中身のないブランドにあこがれてくる学生ほどつまらない人間はいない。 彼らにとって「京都大学」のステータスがほしいだけであり、「京都大学」で何を学べばいいのか さえ、わかっていない勘違い野郎が急増しています。 また「京都大学」自身も中身のない学生ばかりを長きに渡って受け入れ続けたあまり、「京都大学」 の組織そのものが発展性のない箱だけが大きな無駄だらけの老朽化組織となっている現実に、「京都大学」 で教える側の当事者達も気づいていない。
学歴コンプを餌に釣りですか?
>韋駄天氏 もはや、人間の多様性もわからなくなってしまったようですね。 ご愁傷様、としか言いようがありません。
普通の奴阿保な奴ものっそい奴色々だよ 勉学にひたすら集中出来る施設があるだけでも 価値あるん違うか? 実状は知らんけど、末端でなんか一生懸命やってんの垣間見ただけでも 存在の必然を感じますた
184 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/17(月) 23:18:48
>>182 私はウソつきとウソつきの組織を叩き、正直者をかばっているだけですが?
別に物事の正しさに見失ってしまったわけでもありませんが?
私がこれまで批判してきた相手はすべてウソつきの組織ばかり。
それくらいのことを見抜けないようでは、あなたたちは賢者にはほど遠いようです。
世の中、誰がウソつきで誰がウソつきでの組織なのかがわからない欲望猿ほど哀れな者はない。
原則は真実のみを探求する学問。原則にウソが入り込んではいけない学問。
原則が世間になかなか広まらないのは、真実のみを探求することを忘れて、ウソをつくことに
なれてしまった組織が力を持っているせい。
185 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/17(月) 23:29:12
>>183 私は東京大学や京都大学に象徴されるように、学歴重視の全国の大学機関や
日本政府に警察やマスコミには、かってのガリレオガリレイの大発見を犯罪
扱いし、世間から何百年も封印させたカトリック教会とバチカン法王の力と、
同じ力の存在を感じているのです。
あなたがたにはその力の存在が見えませんか?
真実の大発見である原則を永久に封印しようとする、既成の巨大組織の力の
存在を。欲望という名前の権威にしがみついているだけの中身の無い巨大組織。
その力が見えないというのであれば、あなたたちも、原則の大発見を認めたく
ない向こう側の欲望猿と同じことになります。
世間知らずな人ですか?
ドウカナ ?
188 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/17(月) 23:44:12
世の中にはなぜこうも、偉大な発見を素直に評価できる人が少なくなって しまったのだろうか? 権威ある者か権威ある組織が評価を下さないと、誰もが右へならえという 風潮にならないのは、どう考えてもおかしい。 誰もが自分の脳で判断できる能力も評価できる能力も持っている。 なのになぜ、これほどの大発見の原則が、情報社会の最先端を行く掲示板で 公表されているのに、ここまで無視され続けるのだろうか? くだらない芸能人やスポーツ選手のエピソードや逸話などは、すぐさま世間に 広まっては評価されるというのに、人類史上初の大発見である原則に評価を下す 者はほとんどいない。 なぜ人はこうも自分の脳で考えることをやめてしまったのだろうか? なぜ人は大発見の価値を見いだすことができなくなったのだろうか? 賢者である私の悩みは、こうして毎晩続く。
狂ってるだけだから。 だから何を言おうが届きはしない、真空に隔てられているから。
トナカイ ?
常駐ですか?
192 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 12:14:16
>>188 韋駄天、賢者ってなによ? あと真実って何のこと?
193 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 12:31:39
/ :::/::// / / ノ / i ト、 ヽ ゙ 、 / .:/:::::/: /../ ..::/,イ:ノ .ノ ,イハi::: i iヽヽヽ i .::i:::::/ i:::ノ ...::::::::/ .ィイ :/_}___i:::.i: i ト 、i゙、 | ::i:::::i::. イ, -'" / / /ノノ ,ノ }i: }: } l::. } } ! ::i:::::i:: レシンラミ<"// シテミ;メリ::,イ l:: ノ ノ | ::i ::ri:::..::..|' l::;;゙ '} l:;;゙;:} ソ:/i:レ::/ |::l:::{ハ::::::::i 、ゞ:;;'ノ ゞ;シ /イイ:リ/ おじちゃんたち Vノ:}::ヽゞ;::ハ `"::::::::. __' :::: ノ,イ:} レ' どうしてはたらかないの? //::ノ:/イ::l::トゞ、 ヽ__ノ ,.イ;}::リ ノ/::/:/::ハ::kハ. . . ゙ヽ、 ___ , ィ/::ノノ:ハ //イ:/:/⌒ハ::::V ̄ニヽ\/ rー'^ヽ、リハ /イ:::::ノ, へ Y< 、〉r ヽ {Y/i `}\
194 :
考える名無しさん :2006/04/18(火) 12:56:19
おじちゃんたちは2ちゃんが忙しくて働くヒマが無いんじゃね?
195 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/18(火) 20:59:30
学歴差別が起きるのは、マスゴミが学歴を持ち上げて優遇するからであり、 学校いじめが起きるのは教師の管理能力が無能だからであり、 み ん な で な く そ う、学 歴 差 別 み ん な で な く そ う 、 学 校 い じ め
196 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/19(水) 00:25:00
数学と計算式(方程式も含む)のいい加減さ 数学と計算式。誰が考えたが知らないが、日本国憲法並みのいい加減さには呆れてしまう。 日本国憲法と数学と計算式は、全く理にかなっていない。 これはよほど頭の悪い人間が考えたのだろう。 例えば、数学の計算式を使って片方の数字だけを、ひとつづつ増やしていくとする。 足し算だと。 0+0=0、1+0=1、1+1=2、1+2=3、1+3=4、1+4=5、1+5=6 足し算では、計算式で増えた分の数を数えるだけなので、0から増えていく比率も+1づつと、 この答えは理にかなっている。 しかし引き算だと。 0−0=0、1−0=1、1−1=0、1−2=−1、1−3=−2、1−4=−3、1−5=−4 引き算では、計算式で増えた分の数とは逆にひとつづつ減っていくのだが、このマイナスという 概念が自然界にはどこにも存在しない。 例えば、5−1=4、と大きな数字から小さい数字を引くだけなら、数が減ったことと同じなので この答えは自然界にも存在する。 しかし、引き算によって答えがマイナスになった場合、この答えと一致する自然現象はどこにもない。
197 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/19(水) 00:26:13
ちなみに0度より低い温度のマイナス温度は、人間が水の凍る温度の0度を基準にして、勝手に決めた 温度の値であり、自然界においての−1度というのは1度より2度だけ低い温度という意味になる。 だから−1億度を基準の0度にしてしまえば、温度が0度以下のマイナス温度になることはなく、すべて プラス温度にすることができる。 したがってマイナス(−)や借金(−円)という概念が、自然界でいう所のどういう状態を指しているのか が、全くもってわからない。自然界も生物の世界もマイナス(−)現象になることが全くないのである。 さらにひどいのが、掛け算の場合で。 0×0=0、1×0=0、1×1=1、1×2=2、1×3=3、1×4=4、1×5=5 と、足し算と全く同じだけの数字を計算式で増やしているのに、足し算より答えの数値が1だけ低く なるのはどういうことなのだろうか? 足し算と掛け算、全く同じ比率でふたつの数字を増やしているのに、足し算の方が答えの数字は大きく なり、掛け算の方が答えの数字は低くなるという、理にかなわない矛盾。
198 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/19(水) 00:26:57
さらにこの計算式での足し算と掛け算では。 0+0=0、1+0=1、1+0.1=1.1、1+0.2=1.2、1+0.3=1.3、1+0.4=1.4、1+0.5=1.5 0×0=0、1×0=0、1×0.1=0.1、1×0.2=0.2、1×0.3=0.3、1×0.4=0.4、1×0.5=0.5 と、足し算と掛け算は全く同じ数字を計算式で増やしているのに、足し算より掛け算の答えの数値が必ず 1だけ低くなるのだが、この計算式を小学生でもわかるようにリンゴで例えてみましょう。 丸々1個のリンゴと半分に切ったリンゴがテーブルの上にあります。 このリンゴを足し算すると、合計何個のリンゴになるでしょうか? 答え:1(1個のリンゴ)+0.5(半分のリンゴ)=1.5個 ではこのリンゴを掛け算すると、合計何個のリンゴになるでしょうか? 答え:1(1個のリンゴ)×0.5(半分のリンゴ)=0.5個 ここで質問です。 テーブルの上の1個と半分のリンゴを足し算すると答えは1.5個と理にかなっているのに、1個と半分の リンゴを掛け算すると、どうして0.5個と減るのでしょうか?1個のリンゴはどこに消えたのですか? 誰かリンゴ1個をこっそり食べたのですか?あなたはこの疑問をどう思いますか?
199 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/19(水) 00:27:57
さぁ、あなたも数学と計算式(方程式も含む)のいい加減さに、少しは疑問を持ち始めたでしょう。 ではもうひとつこの足し算と掛け算だと。 0+0=0、2+0=2、2+1=3、2+2=4、2+3=5、2+4=6、2+5=7 0×0=0、2×0=0、2×1=2、2×2=4、2×3=6、2×4=8、2×5=10 と、足し算の方が掛け算より答えの数値が大きかったのに、2+2=4、2×2=4では全く同じ答えの数値に なり、今度は掛け算の方が足し算より数値が大きくなっていきます。 そもそも足し算より掛け算の答えの数値が低くなる事自体矛盾しているのに、2+2=4、2×2=4では全く 同じ答えの数になるという矛盾に加えて、足し算も掛け算も増やしていく数値は同じ比率なのに、途中 からは、掛け算の答えの数値が大きくなっていきます。 掛け算という概念は自然界には全く存在しません。 加速度とか落下速度とかを掛け算を使った方程式で計算していますが、掛ける数値が低いと足し算より 答えが低くなるという矛盾がある限り、方程式でどれだけ計算しても理にかなった答えはでないでしょう。
200 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/19(水) 00:28:41
足し算の答えには矛盾がないことは証明しました。 答えに矛盾が発生するのは、マイナス数値になる場合の引き算と掛ける数値が低い場合の掛け算です。 ですから、この引き算と掛け算の答そのものが間違っているといえるでしょう。 この答えが違う、引き算と掛け算と使った計算式と方程式の答えにも矛盾があるということが、あなた たちにも理解できたはずです。 ちなみに割り算については考えるのはやめました。 引き算と掛け算の答えに矛盾があるのだから、自然界に存在しない概念の割り算の答えにも、間違い なく矛盾があると予測できるからです。 私が疑問に思うのは、こんな単純な方法で数学と計算式(方程式も含む)の答えが、理にかなっていない ことを証明できるのに、アインシュタインやアメリカナサの科学者達に、世界中の大学に何十万人も いる数学者達と物理学者達は、どうしてこの矛盾に気づかないのでしょうか? 彼らは数学と計算式(方程式も含む)を使った職業プロのはずですが。
>韋駄天 >世の中にはなぜこうも、偉大な発見を素直に評価できる人が少なくなって >しまったのだろうか? >権威ある者か権威ある組織が評価を下さないと、誰もが右へならえという >風潮にならないのは、どう考えてもおかしい。 > >誰もが自分の脳で判断できる能力も評価できる能力も持っている。 >なのになぜ、これほどの大発見の原則が、情報社会の最先端を行く掲示板で >公表されているのに、ここまで無視され続けるのだろうか? 世の中は偉大な発見ほど、 すぐには広まらないし、その重要性の認識は一般人にはできないものだよ。 それどころか、それを認めなくない者は無意識のうちに反論してしまう。 そういった例なら過去にいくらでもある。 逆にすぐに分かるものならとっくに原則は広まっているはず。 まだ原則が浸透するには時間がかかるってことだろう。
>>196-200 要するに、借金で苦しんでいる自分の現状は、自然の理に適っていないので、
今自分が抱えている借金をチャラにしてくれということだなw
203 :
考える名無しさん :2006/04/19(水) 14:32:08
イダテンノ イータイ ノハ、「バカナ オレデモ 2チャン ナラ イバショガ アルジャン !! 」ッテコト〜w
>>196-200 目の付けどころは新鮮でおもしろいけど
>>197 > 足し算と掛け算、全く同じ比率でふたつの数字を増やしているのに、足し算の方が答えの数字は大きく
> なり、掛け算の方が答えの数字は低くなるという、理にかなわない矛盾。
>>199 > 足し算より掛け算の答えの数値が低くなる事自体矛盾しているのに
> 掛ける数値が低いと足し算より 答えが低くなるという矛盾がある
これらはただの自分の思い込みでは?
足し算よりも掛け算の方が数が大きくなるはず、という思い込み。
> 掛け算という概念は自然界には全く存在しません。
子孫が増えていくのは掛け算では?
それに、仮に自然界に存在しなかったとしても問題はない。
数学こそ「数学の原則」を元に組み立てていった世界なんだから、
その世界に上手くはまればいいんだよ。
「原則」がわかるなら分るでしょ。
>>201 >まだ原則が浸透するには時間がかかるってことだろう。
と思うからそうなってる。
>数学こそ「数学の原則」を元に組み立てていった世界なんだから、
その世界に上手くはまればいいんだよ。
一理ある。
206 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 06:15:59
警察の本当の目的は、取り締まりを強化することで国民の風俗離れを防ぐ目的がある。 管理売春組織のソープランドなんかは警察の利権団体化しているから、国民がもっと ソープランドや風俗を使ってくれないと警察利権が潤わない。 警察と風俗産業と在日とヤクザはすべて根っこの部分では友達以上の親友関係だから 国民が北朝鮮に何百人も拉致されても警察は知らんぷり
207 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 06:34:53
>>201-205 思った以上に反応と食いつきが良く、私の疑問と質問に誰もズバっと反論できずに、
歯切れの悪い論法で、うろたえて朝鮮人並みに火病する様子を見て、確信しました。
これは数学万能論を、突き崩せる格好の材料なんだと。
ののたんの競馬板の理法書スレで反論している人も、歯切れが悪く論点をズラした論法で
火病していましたから、これは数学万能論者にとっては、よほど手強い質問と疑問なんでしょう。
さっそく、数学万能論者がうようよいる数学板と物理板に、
>>196-200 の質問と疑問を貼りつけて、
数学万能論者がうろたえて朝鮮人並みに火病する様子を見て来たいと思います。
韋駄天にとって「原則」とは自分の劣等感からの逃げ道でしかないのか?
まあ最初はそれでもいいと思うけどさ。
>>188 みんなが「原則」分ってくれないことを非難するって矛盾してないか?
みんなが認めなければ成立しないものなら「原則」じゃなくて「常識」
とか「共通認識」とか呼ぶべきものなんじゃないの?
209 :
考える名無しさん :2006/04/20(木) 11:22:44
イダテン、コンプノ カタマリ…カワイソ デツ ^^;
なんつーか 韋駄天然り1然り「原則」がわかったなら 既にそれを使い自分が思うような道を歩み 実現しているはずだよな? そこを聞いてみたいものだ。 否定や比較出てる時点で笑ってしまうがw 深い森氏に出てきて欲しい。
211 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 23:20:24
>>208-210 うーん、やっぱり普通の人には理解できませんか?私の頭脳を。
戦略というか知略なんですね。私が取っている一連の言動は。
大衆が原則を理解しないのは、間違った認識をすでに脳内に溜め込んでいるからです。
例えば、キリスト教が仏教徒のたくさんいる日本で効果的に布教活動するにはどうしますか?
まずは仏教の教えを脳内に溜め込んでいる日本人の脳内から、仏教の教えを消去させる必要が
あるわけです。
そしてカラッポになった日本人の脳内に新しくキリスト教の教えを植え込むわけです。
元々宗教が脳内にカラッポだったフィリピン人なんかは、すぐにキリスト教の教えが大衆に
広まりましたね?
原則を広めるのも同じことです。
日本人の脳内が既成の教育を受けておらずにカラッポの状態であれば、またたく間に原則は広まります。
しかし、すでに間違った教育によって洗脳されている日本人の脳内に、原則の教えは
受け入れようとはしないのです。
そこでまずは、あなたの脳内に溜め込んでいる教えは間違っているということを、
大衆に知らせる必要があるわけです。
おめーはネタがねえくせに 影響力を強くしようとするから 度の強いカラ回しばっかりしやがって 付き合いで笑おうにも あんまり中身がねえから 固まってるのに 付き合い悪いだ、冷血だ、真面目だって それはねえんだよ わからねえのか おまえはおもしろくねえんだよ
213 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 23:43:39
285 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/04/20(木) 13:59:15
>>281 >>しかし、もし日本教育界とアメリカ教育界の教科書に-1億度を記載すれば、あなたはどうします?
お前の言っていることと日本教育界とアメリカ教育界の教科書の言っていることの
違いは根拠だって言ってんの。根拠がなければ誰も-1億度なんて信じない。
ちゃんとした根拠があるなら自分で理解し信じる。それだけのことだ。
お前の言っていることはすべてに根拠がない。
>>まずは教育で習ったすべてのことを疑うことから覚えよ。
>>教育で習ったすべてを、一度脳内からリセットしてみなさい。
俺は習う前からすべてを疑っているつもりだ。
そしてちゃんと自分で理解している。数学でも俺が思うおかしな点はたくさんあるが、
すべてが間違っているわけではない。何度も言うがお前は根拠がないだろう?
数学に対して全否定できることはお前は数学のすべてを知らなければいけなくなる。
お前は掛け算なんかで引っかかっているようで数学の何がわかる?
>>まずは歴史を学べ。
お前は歴史の何を知っている?お前は古い昔に生きていたのか?
お前のいない古い時代のすべて知るほうが無理だろう?
お前こそ自分のいない時代のことに対して教科書を鵜呑みにしているんだよ。
教科書に書いてある歴史が嘘かも知れない。お前はなぜ過去の自分のいない時代に
そんな時代があったなんていう事がいえるんだ。
歴史に根拠はどこにあるんだい?
214 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 23:45:11
285 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/04/20(木) 13:59:15 >>はるか昔では、あなたの教わった常識ですらキチガイ扱いされた考え。 はっきりそんな時代があったと是非証明していただきたいね。 それすらお前がどこかから持ってきた、嘘偽りかも知れない事だってなんで疑わない? >>あなたが、上から押しつけるような書き方をすることで、あなたが何者かがわかりました。 >>あなたは現役の教育者か?教育者になりたい学生でしょう? >>このへんの人間は、相手を見下して上から押し付けるような教え方をしますからね。 おおはずれだね。そんなものにまったく興味ないね。俺はお前みたいな 馬鹿と言い合うのが好きなだけ。お前が反論できなくなって、 違うものに責任転化するのがおもしろいだけさ。理論のないやつはみんなこうだから。 お前こそ労働奴隷で金持ちに酷使されて一生を終えるだけなんじゃないの?ははは。 自分のことを言っているようじゃ世話ねーよ。 >>あなたには、疑問や質問をよく理解しないで、一方的に反論する悪い性格があります。 >>そして疑問や質問に答えず、質問も疑問もしていない論点をズラした答えを一方的に言う。 お前がこの文章を書く意味はないの。まだわからない? 相手が理解しないなら理解させるように説明しなきゃいけないんだよ? その文しか書かなかったらお前は俺の言っていることに反論できないで、 責任転化してるだけって言うのがまだわからない?? 理解できる??俺の言っていること。
215 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 23:45:50
285 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/04/20(木) 13:59:15 思った以上に反応と食いつきが良く、私の疑問と質問に誰もズバっと反論できずに、 歯切れの悪い論法で、うろたえて朝鮮人並みに火病する様子を見て、確信しました。 >>お前だよ。早くちゃんとした反論を書いてくれよ。つまんねーよ。 ゼロは基準これはいい加減とかそういう話ではない。この反論は? >>そもそも足し算より掛け算の答えの数値が低くなる事自体矛盾しているのに、2+2=4、2×2=4では全く >>同じ答えの数になるという矛盾に加えて、足し算も掛け算も増やしていく数値は同じ比率なのに、途中 >>からは、掛け算の答えの数値が大きくなっていきます。 >>掛け算という概念は自然界には全く存在しません。 >>加速度とか落下速度とかを掛け算を使った方程式で計算していますが、掛ける数値が低いと足し算より >>答えが低くなるという矛盾がある限り、方程式でどれだけ計算しても理にかなった答えはでないでしょう。 自分の言っていることを理解したうえで、ちゃんと俺が理解できるように説明しろ。 俺の言っていることに正々堂々逃げずにいい返せよ。お前の下らんたわごとはもううんざりだ。
216 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/20(木) 23:47:21
>>213-215 は私への意見です。
それに対しての私の反論は
>>285 文章が段々乱暴になり、相手を中傷するような文章ばかりになってきましたね。
議論に余裕がなくなってきた証拠です。
だんだんあなたの知能の浅さが割れてきました。
どうやら、あなたの知能の底が見えてきたようです。
賢者が取る知略というのは、まずは乱暴な文章で相手をののしって、相手の出方と
反応で、相手の知略がどれくらいなのかを探ります。
次に相手をたしなめたり、教えを説く文章を使って、相手の反応を探ります。
そして相手の知略がどの程度かわかれば、もう乱暴な文章でののしるようなことはしません。
だんだんと丁寧に相手を諭すような文章で理論を述べます。
これが賢者の論法です。
あなたは賢者という存在を今まで知らなかったのでしょう。
多分、大学などで自分が一番成績が良く、周囲に賢い人物がいない環境で
長年過ごしてきた悪影響でしょう。
武力を使わずに、戦わずして勝つ。これが本物の賢者たる由縁です。
あなたの論法では武器を持っていたら、すぐにでも議論を捨てて武器を使って
相手を攻撃していくタイプです。
もう少し私の文章をじっくりと何度も読み返してみて、この人はどういう知略を
使っているのか?というのを考えてから反論すれば、あなたはさらに賢くなれます。
217 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 00:22:12
イダテン・・、オマイ ナガイ ンダヨw チノー ブソクハ ソレデ アキラカw
218 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 00:24:31
PS: ヨンデ モラワナイコトニハ ドンナ シュチョーモ ハジマラナイ グライ シットケw
219 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/21(金) 00:24:34
>>285 私が物理板にコピペして、さっそくもらった意見です。
どうです、賢い人というのは、反論するにしても私の言いたいことが何なのか?
的確に把握してくれるどころか、言いたいことの要点をサクッとまとめてくれるものです。
この十二使鳥さんは、いろいろな所での書き込みを前々から見ていて、賢い人だなと注目
していた人物ですが、やっぱり私の思った通りの賢い人だったわけです。
みなさんももっと賢くなるには、こういった模範解答ができるように心がけると良いでしょう。
950 :十二使鳥 :2006/04/20(木) 20:11:05 ID:JZKFzxQk
韋駄天はふと考えた
のレスを簡単に言えば要するに数学は人間の法則であり、
自然の法則とは別物。ということですな。
そもそも一個のりんごを二倍にするということはチチンプイプイと魔法使い
でもなければできないこと、
数学は、時に存在しない量を量化することで成り立っている訳ですな。
220 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 00:40:25
> 足し算と掛け算、全く同じ比率でふたつの数字を増やしているのに、足し算の方が答えの数字は大きく > なり、掛け算の方が答えの数字は低くなるという、理にかなわない矛盾。 どこがどう理にかなわないのか。 馬鹿の見本だなw
221 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 00:45:40
ところで警察と在日とヤクザと風俗店がつるんでるのはホントなのかね?
222 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 02:22:37
>>219 イダテン、ヨク「エライ ヒトニ アッタ」ト フイチョー スルノガ イルヨナ。ジブンマデ エラクナッタ キブンナ ワケダガ・・w
223 :
考える名無しさん :2006/04/21(金) 03:03:41
韋駄天みてらんない
>>211 韋駄天の「原則」ってまさに宗教そのものだな。
多くの人が信じなければ有効に働かないらしい。
自然界の「原則」とは違うもののようだ。
それこそまさに「人間が勝手に作り上げたもの」なんじゃないの?
自然界の「原則」なら、人が信じようが信じまいが正しくて有効なはず。
>224 キミは原則を知っているのかい? 自然界の「原則」を知っていれば韋駄天に惑わされることはないだろう
226 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/21(金) 23:26:55
>>221 72 :警察が援助交際の摘発に熱心な理由:2006/04/21(金) 13:18:26 ID:kmQvqwr90
ソープランドを始めとする風俗業界は、警察組織の利権の宝庫だが最近は援助交際に押されて昔ほど儲からなくなってきている。
あまり世間には知られていないことだが、警察幹部OBが風俗関連会社の顧問として報酬を受け取っているケースは結構多い。
警察組織としては、OBの天下り先が業績悪化で人を受け入れてくれなくなったり再就職後の待遇を切り下げられたりしては困るから
少女の保護という大義名分のもと、風俗業者に金が流れない援助交際の摘発に躍起になっているのだ。
こんな馬鹿げた理由で援助交際をさも重罪であるかのごとく取り扱い、逮捕し実名公表している実態を放置していいのか?
実際、援助交際で数多くの者が捕まっており、それらが大々的に報道されることによって男性の意識の中に潜在的な恐怖を植え付けてそれらの行動を抑止しようとしている。
警察に限らず利権を持った者は現状を脅かす存在を排除しようとするものだが
援助交際は風俗産業にとって非常に脅威的であると認識しているのは間違いなく、それが摘発につながっているのではないか?
この法案の成立においては、右翼団体を経由して暴力団組織から政治献金を受け取っている保守系の一部議員の強い後押しがあったとも言われております。
227 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/21(金) 23:27:44
>>221 72 :警察が援助交際の摘発に熱心な理由:2006/04/21(金) 13:18:26 ID:kmQvqwr90
Q1:淫行条例、児ポ法はなぜ中高生売春を減らすことができなかったのですか?
A1:条例があろうとなかろうと中高生はお金が要るんです。そして、手っ取り早くて割りの良いバイトはやっぱり援交なんです。
売った側はせいぜい補導ですから供給は減りませんね。 需要はどうか?児ポ法のせいで、堅気の需要は減りました。
需要側には、ヤクザやチンピラなど罰を恐れない人しか残りませんでした。
結果として中高生は以前より危険な目に逢いながら、撮られたビデオの流出のリスクを背負い
以前よりも相場額が落ちた中で身を売ることになったのです。
Q2: 買春相手となった少女の方も厳しく罪を問えば援助交際を減らすことが可能では?
A2:そうなると少女側も売春行為を否定するようになり、男性の買春行為の裏付けが出来なくなって援助交際の逮捕、起訴立件が困難になります。
そういうわけで、少女を被害者として担ぎあげつつも、飴とムチを使い分けて半ば強制的に捜査に協力してもらっているのが現状です。
228 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/21(金) 23:39:12
>>224 人類が抱えている問題にはタイムリミットがあります。
のんびりと事を構えているヒマはないのです。
時間が経てば経つほど、状況は悪化していきます。
私には知能に裏打ちされた直感と予測で未来が見えるのです。
手遅れにならないうちに手を打たねばと。
手を打てる能力を持っているのは私しかいませんから。
私が諦めた時点でゲームセットになります。
他の人間がどれだけあごこうとも手は打てません。
なぜなら私以外に未来を予測できる知能がありませんから。
原則を広めるのもサハラ計画も、すべては地球の生物と人類のためです。
私が諦めない限りまだ救えます。
しかし私が人間の未来などどうなっても構わないと見捨ててしまえば、そこで
人類救済計画は終了します。
229 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/21(金) 23:48:31
>>222 なぜ私の賢さがわからないでしょうか?
実際、私は自分の賢さの10分の1くらいしか外に出してませんから。
私は、頭の中で考えている部分のすべてを使って本気を出してみたいわけです。
ただし私が知能のフルパワーを出すには、みなさんの理解と協力が必要なのです。
原則など私にとって賢さの一部分でしかありません。
原則を応用した発明品はどういう方法で作り出すのか、すべて頭の中で考えていますので。
しかし原則など私にとって賢さの一部分に過ぎないのに、その一部分ですら世間に認めら
れないから、残りを大部分の賢さを外に出せずにイライラしているわけです。
230 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 00:10:18
ネタですか?
231 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/22(土) 00:28:23
292 名前: 韋駄天はふと考えた 投稿日: 2006/04/22(土) 00:07:54 >289 あなたの最初の方の書き込みで、私はあなたの知能がたいしたことないなと感じました。 だから全力で相手にしないのです。 私は100分の1くらいの知能を使って、あなたの様子を見ているわけです。 あなたは十二使鳥さんを相手に議論しても、十二使鳥さんは本気で相手にしてくれないでしょう。 それくらい知能のレベルが違うのです。 あなたには何が矛盾していて、何が矛盾していないのかさえ理解できてません。 数学と方程式のどこが矛盾しているのかに気がつかなければ、さらに上の知能を 持つことは無理でしょう。 数式や方程式を教科書で習ったとおりに並べるだけではダメなのです。 教科書で習っていない方法で、数式や方程式を使ってみるのです。 そうすれば、何かおかしいことに気づくわけです。 私は、競馬の予想に数式や方程式を取り入れて計算しているうちに、 数式や方程式のおかしさに気づいたのです。 競馬の予想に数式や方程式を使うなんて教科書では習いませんよね? だから、競馬の予想をやらない誰もが数式や方程式のおかしさに気づかないでいるわけです。 こういう風に本来使うべきでない所に、数式や方程式を使って見ることで、新しい側面が 見えてくるわけです。 あなたは数式や方程式を教科書の手順通りにしか使わないので、数式や方程式のおかしさに 全然気づかないわけです。
232 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/22(土) 00:29:13
>足し算の応用だ。 ですから、それだと1×0.5=0.5、となる答えではおかしいと思いませんか? 引き算の応用だ。なら分かりますが、掛け算というのはすべて引き算のような 答えが出るわけではないのです。 2×2=4、2+2=4、と、時には足し算と全く同じ答えになったり、ただの乗数に なったりと掛け算の法則がいろいろと変化するのがおかしいわけです。 こういった人間の都合で決められた掛け算は、人間の世界だけにあてはまる法則なので、 掛け算を使って自然の法則を表現しようとすると誤差が大きくなるのです。 実際、数学者も物理学者も数式や方程式を使って、宇宙の仕組みを計算すると誤差が 発生するのを認めています。 アインシュタインは、計算になぜ誤差が生まれるのかという原因がわからなかった。 それは数式が人間の都合で決められた法則だからということに、アインシュタインは 全く気づかなかったわけです。
233 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 00:38:53
馬鹿すぎ ここまですごいのは哲学板ならではだなw
韋駄天って馬鹿なのか物知りなのかどっちなんだろう。 掛け算についてトンデモ説を述べたかとおもえば、 アインシュタインの宇宙項について知ってるようだし。 > 掛け算を使って自然の法則を表現しようとすると誤差が大きくなるのです。 これはバタフライ効果を言い当ててるようにも見えるし。 人類のほとんどから相手にされてないのに 人類の行く末を心配する韋駄天ってちょっとけなげ。
235 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 01:32:21
>>228 ジブン ヒトリ スクエナイデ ダレヲ スクエルw アセリ ヒトツ カイショー デキナイ クセニw
236 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 01:41:02
韋駄天さん、あなたはおいくつですか? 正直にお答えください。 それによってはある名案を差し出してもよいと考えているので。
237 :
考える名無しさん :2006/04/22(土) 05:41:54
前に40代って言ってたな
238 :
考える名無しさん :2006/04/23(日) 09:41:00
韋駄天中心で話が進んでる時点で奴の思うつぼ
あ〜、彼は空虚な人柄なんだなぁ あなたはこういうことをしているから、あなたにもそれをしてあげよう、って。 あなたはどういう理由にしろ、こういうことをしているのに、 同じように、 彼はあなたにそれをしてあげようとしている。 どうして彼はそれをしているのだろう。 理由かい? 彼がやってるからだよ。
わたちがいいとおもってあげてるのに、 かれはわからないんだから、 ばか 正しい媚態 いかにして異性に媚びるのが魅力的である仕方を学ぼう
相変わらず日本語は日本人にも難しいですね。
人の振り見て我が振り直せ。てか?
例の重症患者ねー もうだめですよ、あのままじゃ先は短いですよ 末期症状出てますし、ええ。 ハイそうです、院長先生の医療ミスということに なるんじゃないですかねー、ええ。 まー、あれを治療出来るのはブラックジャック先生ぐらいしか いないんじゃないんですか、実在すればの話ですけどねw あっ、これ音声変えてモザイク入れてくれるんですよね、 お願いしますよ。
ほんとうにかしこいひとは おばかさんにもつうじるように つたえることができるひとだよ
245 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/24(月) 22:46:22
>>234 バタフライ効果ですか・・・
こういう言葉があることを今まで知りませんでしたが、教えてくれたのでさっそく調べてみました。
なるほど初期設定値が違えば、最終的に誤差が大きくなるというのがバタフライ効果ですね?
小さな石ころを遠くに投げたら、予測できないことが起きるのがバタフライ効果。
バタフライ効果という良いヒントをもらってありがとうございます。
おかげさまで風呂場でじっくりと考えることができて、なぜ自分の考えが他の人に
理解されない理由がよくわかりました。
バタフライ効果を教えてもらったお礼に役立つことを教えます。
迷惑だって判ってるのか。
247 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/24(月) 23:19:13
私はモーヲタでロリコンですが、人はロリコンのことを変態と呼びます。 しかし私は変態ではありません。子供を観察するのが好きなのです。 もちろん観察対象は子供だけでなく幼児、赤ちゃん、少女、大人の女性と幅広いです。 私が女性なら観察対象は興味のある男性ばかりになるのですが、私は男性なので興味が 強い方の女性を主に観察しています。(もちろん男の子供も観察していますが) 子供のどこを観察するかというと、子供の中でも4〜7歳児は感覚器官も神経器官も思考も すべてがあまり洗脳されておらずに正常なのです。 しかし、子供の年齢が上がるにつれて間違った教育による洗脳のせいで、正常な感覚を失ってきます。 女性も15歳を越える大人になれば、正常な部分よりも異常な部分が目立つようになり、20歳を越えると 何らかの病気を抱えた人が多くなります。 特に18歳を越えた男性の感覚は異常が目立ち病人だらけとなります。 ここでいう病気とは、身体の病気ではなく精神の病気、すなわち中毒症状のことです。 女性にも中毒症状の病人は多くなりましたが、大人の男性のほとんどは、タバコによるニコチン中毒、 酒によるアルコール中毒、麻薬による中毒、宗教によるお祈り中毒の、いずれかの精神的な病を抱えて います。ところがこうした大人に多く見られる精神的な病の中毒症状は、12歳以下の子供には全く見ら れないのです。なぜでしょうか?
248 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/24(月) 23:20:47
精神的な発達がまだ完成していない子供なのに、精神的なストレス解消で求める一連の中毒症状に 染まることがないのです。 つまりこれは、精神的には未発達な子供でも感覚器官、神経器官、思考のいずれも正常に働いているから タバコ、酒、麻薬、宗教などの中毒に犯されることがないのです。 ところが大人になるにつれて、間違った教育、間違った価値観、間違った常識によって感覚器官、神経器官、 思考が少しづつ狂ってきて異常になり、異常になったからこそ精神的に不安定状態が生まれて、その不安定な 状態をタバコ、酒、麻薬、宗教などを使って安定させているのです。 ちなみに私は、子供と同じく正常なのでタバコ、酒、麻薬、宗教を使って精神を安定させる必要がないのです。 ですから私の考えが広く浸透しないのは、私が正常であり、タバコ、酒、麻薬、宗教の中毒症状を持つ あなたたちが異常だからです。これがバタフライ効果というやつです。 つまり正常な感覚を持つ私の初期設定値と、異常な感覚を持つあなたたちの初期設定値が全然違うために、 私が自分の理論を述べれば述べるほど、私とあなたたちの感覚に大きな誤差が発生して私の考えをキチガイ 理論だと認識してしまうのです。これがバタフライ効果というやつです。 ですから私は、自分の感覚が狂って異常になっていないかどうかを確認するために、タバコ、酒、麻薬、宗教 の中毒症状に染まってなく正常な感覚を持つ子供と同じ思考かどうかを、観察によって調べているのです。
数学かぁ・・・ いくつが好きですか?
「時間と人とは表裏一体」
251 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/24(月) 23:42:05
タバコ、酒、麻薬、宗教は精神安定剤の薬と同じ効果がある中毒症状ですが、酒だけは別の効果があるのです。 酒は別名自白剤とも呼ばれていて(私が勝手に命名)、昔の人は自白剤の効果がある酒を使って、人の心の中を 調べようとしました。 戦国時代とかの戦争中に、味方の兵士が裏切るかどうかを調べるために、指揮官は祝勝祝いなどと称して 宴会の席を用意し、皆に酒を飲ませては酔わせて、裏切る心があるかどうかの本音を探ろうとします。 また酒を飲まない兵士は本音がわからず裏切る可能性が高いから、乾杯や祝杯と称しては無理矢理飲ませて 何とか本音を探ろうとしまう。 こうした酒による自白効果は現代人にも受け継がれていて、会社で部下や新入社員が上司である自分のことを どう思っているのか本音を探るために、新入社員歓迎コンパと称して酒を飲ませて本音を引き出させて、この 新入社員は自分の味方になりそうかどうかを上司が探ります。 また部下と一緒に酒をちょくちょく飲みにいっては、部下の心の変化や不満や本音を探ろうとします。 ですからこうした酒の席を部下が断わったりすれば、上司は部下の本音を探ることができないために、 「付き合いの悪い奴」とマイナス評価をされて毛嫌いされるのです。 こうして酒が自白剤の効果があるために、大人になった人は仕事上で酒を飲む機会が増えてアルコール中毒となり、 正常な感覚を失ってしまって異常になるのです。 しかし周りの大人のほとんどもタバコ、酒、麻薬、宗教などの中毒症状により、異常になってしまったために 自分も異常で周囲も異常と、異常同士が語り合うために、どちらも自分が正常なんだと錯覚してしまう。 あなたが何らかの中毒症状を持っていれば、間違いなく異常です。 それを確認するためにも、正常である子供の思考と自分の思考を比較する観察をいつもすることです。
252 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/24(月) 23:59:17
人間を観察するといろいろなことがわかって楽しい(特に赤ちゃん、幼児、子供)のですが、男の子と 女の子では観察されている時の反応が全く違います。 赤ちゃんを観察すると、男女に関係なく私と目線が合うと、ジーとこちらの目の中を見てきます。 いわゆる人見知りという行動で、赤ちゃんは観察している私が危害を加える悪い人なのか?やさしく 守ってくれる味方なのか?を判断しようとして、ジーと私の目の中をのぞいて私の心の中を本能で探ります。 そして赤ちゃんの本能が悪い人と認識すれば泣いて抱かれている母親に助けを求めます。 しかし赤ちゃんの本能が良い人と認識すればニコッと笑っていつまでも観察している人を見てきます。 ちなみに私の心の中は良心で満ちていて邪悪な心でないために、どれだけたくさんの赤ちゃんを観察し続けて きても、赤ちゃんに泣かれたことは一度もありません。 どの赤ちゃんも人見知り行動によって、私が良い人だと本能が判断してくれるのでニコニコッと笑ってくれます。 ですから私は、私の心の中をのぞいてくれて良い人だといつも判断してくれる赤ちゃんを観察するのが大好きです。 やっぱり赤ちゃんの本能は良い心の人と、悪い心の人を見分ける能力に優れているなぁといつも感心します。
253 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 00:20:12
私が4〜6歳の男女の幼児を観察しても、幼児は私には知らんぷりで遊びに夢中になっている場合がほとんどです。 幼児にとって自分が観察されていることなどどうでもよく、周りの人すべてが自分にやさしくしてくれる人ばかり だと認識してしまっているのです。 幼児に危害を加える人がいないものと認識して遊びに夢中になるのです。 なぜこうなるかというと、赤ちゃんの場合の脳は本能(過去の記憶)ですべてを判断していましたが、 幼児になると、本能以外の脳も発達してくるので、脳は経験に基づいた記憶で判断もしてきます。 幼児にとって経験に基づいた記憶時代は赤ちゃんの時しかありませんが、たいがいの赤ちゃんは虐待される ことなく、大事にかわいがられて育てられてきたので、幼児の本能以外の脳の記憶には周りの人すべてが 良い人という認識で判断するのです。 ですから幼児は自分が観察されていることを知っていても、観察する人は悪い人でなく自分を守ってくれる 良い人なんだと、脳が決め付けて判断するから、周囲への警戒心が薄れて安心しきってしまい遊びに夢中に なるわけです。 ところが赤ちゃんの時代にかわいがってもらえなかった、虐待をされた赤ちゃんが幼児に成長すれば、 周囲の人すべてが良い人だという認識を持っていないので、悪い人がいないかどうか?遊びには夢中になれずに 周囲の目を気にしながら遊ぶわけです。 したがって周囲の大人の目を気にしながら遊ぶ幼児は、赤ちゃん時代にかわいがってもらえなかったか、虐待を 受けた経験のある幼児です。 逆に観察する人の目など気にせずに遊びに夢中になる幼児は、赤ちゃん時代に大事に育てられたのです。
254 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 00:21:39
>>253 の一番上に追加
赤ちゃんの場合は、本能の発育が優先されているので、すべて本能で相手を判断しますが、これが4〜6歳の幼児に
なると本能以外の部分の脳も発達してくるので、本能だけで相手を判断しなくなります。
255 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 00:30:31
韋駄天さんはいくつですか?
256 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 00:45:18
今度は7〜10歳の場合ですが、この年齢になると男女では明らかに観察される時の反応が違ってきます。 女児は自分が男から観察されているのを知ると、自分が女性であることを意識します。 大きな声ではしゃいだり笑ったりして遊んでは、観察する男の関心を引こうとします。 女児にとって男から観察されるのは、自分を女性だと認めてくれてうれしいので行動もうれしさに満ちた行動を します。 そして観察されてうれしい女児は、さらにかわいくなったり美しくなったりして、もっと男の視線を自分に集めようと 変化していくのです。(少女が美しくなっていく大きな理由) 一方、男の観察する視線を受けてないことを知った女児は、自分が女性であることを認めてもらえないので、元気が 薄くなります。 そしてかわいくなったり美しくなろうとする気持ちも弱くなってくるのです。(少女が美しくなれない大きな理由) ですからこの時期の女児には、たくさんの男性から視線を浴びることが、かわいくなったり美しくなったりできるのです。 したがって親も、この時期の女児には明るくてハデな服と短いスカートをはかせて、男性の視線を集めさせては、女児に 女性を意識させることが、女児が美しい少女へと変貌していく大きなきっかけになるのです。 ところが男児の場合は、男である私がどれだけ観察しても、あまり関心がなく遊びに夢中になっていますが、男児の母親 より若い女性が観察してれば、途端に前よりいっそう元気に遊び出すのです。 やはり男児によっては若い女性の視線が気になるのです。 ですから、私が男児を観察しても変化が少ないので、どういう遊びが流行しているかぐらいを調査するだけで、ほとんど 観察しないのです。
257 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 00:47:12
>>255 40ちょいですが?ハゲてなくどちらかといえば男前です。
自分のロリコンを正当化する屁理屈がすごい 自分が少女を見つめるのはその子が美しくなるのにも役立つからいいんだ、ってか。
259 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 01:18:47
あっ、久しぶりの韋駄天様のご登場ですね^^ いつも深い考察楽しく拝見させていただいております。 韋駄天様はご結婚されてらっしゃいます? 少しの期待を胸に…
260 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 01:27:23
次は11〜14歳の少女の場合ですが、これくらいの年齢になると学校教育の洗脳による弊害が出てきて、私が観察すると、 学校で教えられた通りの反応しかしなくなります。 いわば、少女を観察している人が男性であれば、「変態」「危険な人」「危ない人」「悪い人」と、自分の脳で判断する ことが少なくなり、学校で習った通りの判断で少女を観察する人はすべて悪い人だと、思い込みをしてきます。 ところが今度は女性が少女を観察すれば、女性が観察する行動への対応は学校では教えられていないために、少女は自分の 脳の判断によって。観察する女性が良い人か悪い人かの判断をしてきます。 逆に少女の知り合い(地元の知り合いの人、友達の父や兄、学校や熟の教師)の男性が観察すれば、今度は「やさしい人」 「いい人」「安全な人」「正しい人」と、これまた自分の脳で判断することが少なくなり、警戒心が薄くなり少女を観察する 人はすべて良い人だと、思い込みの判断をしてきます。 こうした少女達は、学校で習った通りの判断をして、自分の脳で判断することをしなくなり、教育教育で警戒する必要がないと 教えられた 相手はすべて良い人と、判断間違いをしてしまうために、実はこうした人が本当は良い人でなく、少女に危害を加える悪い人 だったという事件が頻発するのです。 こうした少女の身内や知り合いによって、殺されたり不幸な事件に巻き込まれる人は、毎年のように数多く発生します。 こうした一連の少女の相手を見る判断ミスは、学校教育はすべて正しいのだとする思い込み洗脳教育をさせてきた、教育関係者の 責任です。 この思い込み教育に洗脳されてしまった少女や少年が、正しい判断を自分の脳ですることができずに、事件を起こしたり事件に 巻き込まれたりするわけです。
261 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 01:55:53
そして15〜18歳の少年少女の場合ですが、これくらいの年齢の少年の場合は競争心と攻撃力が強くなっているので、男性が観察 していると、ケンカ相手として見るか、観察している男性は自分より強いか弱いかの判断しかしてきません。 要するに、観察する側と観察される側のどちらも縄張り争いのオス同士として、観察している相手が自分より弱いと判断すれば ケンカで優劣をつけたがるのです。 一方少女の場合も、男性が観察していれば、自分の繁殖相手としてふさわしいかどうかの判断でしか見なくなります。 少女の男性好みが強くなり、観察する男が好みのタイプだと、かわいい声を出したり色っぽい仕草をしたりして気を引こうとする 行動が目立ち、少女の好みでない男性が観察していれば、観察している男へ小バカにした態度を取り、服装、顔立ち、態度などで 悪口の材料を見つけては、女友達同士ヒソヒソ話で言い合います。 18歳を越える男性を観察すれば、ケンカでの優劣よりをつけることは少なくなり、観察されるのが恥かしくなったり、無駄な 争いを避けるために無関心を装って知らないふりをするか、背中を向けて顔を見られないようにする行動が目立ちます。 18歳を越える女性を観察すれば、女性の性格のキツさが目立つようになり、嫌いなタイプの男性が観察していれば、嫌な顔をしたり 目線を完全にそらしたり、露骨な態度で拒絶反応をします。 それでも観察をされ続けるとその場からさっさと立ち去っていきます。 しかし好みの男性から観察されると、髪の毛を直す仕草をしたり、鏡を取り出して顔のチェックをしたり、妙にソワソワして 目線の落ち着きがなくなります。 女性も60歳を越えるようになると、観察されていることに完全に無関心になり、観察する前と観察した後ても、まったく同じ反応しか しなくなります。いわば食べること以外には興味が薄れてしまっているので、男性がどれだけ観察しようとも、態度の変化はほとんど なくなります。 これで終わり寝る。
262 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 01:58:25
教養がないと人生わからないですね
264 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 03:47:21
親父に相談したら解決したお(*^o^*)
アカシックレコードとやらに常時接続してるっぽいんですけど、 何か質問ありますか? 途中から利害に揉まれオカルトなものがくっついたアカシックではなくて、 起源としてのアカシックレコード。
266 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 05:10:04
このスレの韋駄天氏の言説を全部読んだ。時間がかかった。 結論から言って、キツイようだが、ダメ。間違ってる。 鋭い洞察を展開してくれるかと期待していたが、それはなかった。 哲学ではない。宗教ですよ。自説に対する反例を探すような、 科学的姿勢が全く感じられない。ただ、自説に都合のいい解釈を 展開するのは上手い。でも、これを真実というわけにはいかない。 まるでカルト教団の教義を読んでいるような狐につままれた 気分になってくる。真剣に読んでもダメだ。間違ってる。 願わくは新興宗教を開かないで頂きたい。
韋駄天氏は何か苦しいこととか、悩みとかないの?
268 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 06:36:35
辞典で調べたら?
>>265 galaxy氏
久々に私がオカルト板からお邪魔しますよ
起源としてってのはどのようななものですか?
韋駄天の仮説には面白いところもある。 程度だな。
>>257 を見た
人生最大の発見★8の
>880-883に登場したある人の叫び
どうせ白髪無い禿だよ!クソ!
272 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 20:51:41
>>267 ここに100円がある。
毎日100円づつ溜めると1年で36500円になる。
ここに希望の仕事に就職できないで不満をもらす人がいる。
ここに彼氏や彼女ができないで不満をもらす人がいる。
ここに理想の結婚ができないで不満をもらす人がいる。
ここに給料待遇や休日が少ないと勤めている会社へ不満をもらす人がいる。
ここに旦那の少ない稼ぎや夫婦の共働きで子育てが大変と不満をもらす人がいる。
ここにもっと楽して儲けて金持ちになりたいと不満をもらす人がいる。
ここに政治と世の中の仕組みについて不満をもらす人がいる。
ここに泥棒や犯罪の多い社会に不満をもらす人がいる。
ここに政治家や官僚や在日などの特権階級について不満をもらす人がいる。
もしこれらの不満を持つ人間が1000人集って、毎日100円づつ溜めると1年で3650万円になる。
3650万円あればすぐにでも株式会社を作ることができる。
不満を持つ人が集って作る会社なのだから、自分達の理想の会社にしたら良い。
誰からも搾取されることなく、誰からも強制されることのない自由な株式会社を作れる。
273 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 20:52:37
こうして1000人の人間が毎日100円づつ溜めると、株式会社を毎年1社づつ作ることができる。 5年あれば5つの株式会社を作ることができる。 あとはみんなでがんばって大きな会社にしていけば、5年で従業員1000人の会社にすることもできる。 10年経てば従業員が1万人を越える会社にできるかもしれない。 そうした会社をいくつも作り続ければ、会社を核とした何十万人の結束力を持つ巨大組織を 作ることができる。 何十万人の結束力を持つ巨大組織が、同じ行動を起こせば自分達の政治家も作れるし、仕事をしない 公務員に対しても圧力をかけることができる。 暴力団や犯罪組織にも何十万人の結束力を持つ巨大組織で作る自警団で対抗できる。 そうなれば1000人の不満が溜まっていた社会そのものの構造も変えることができる。 ところが私がこの理論を、不満を持つ人々に説明しても彼らは全く協力しない。 たった1年で36500円の金を出すことすらも惜しむ。 彼らは何かと不満だらけで欲望に満ちた猿なのに、自分達の力で不満を解消しようとする気がない。
274 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 20:53:43
誰かがやってくれるだろう。 誰かが自分の待遇を良くしてくれるだろう。 誰かが自分の不満を解消してくれるだろう。 誰かが自分の彼氏や彼女を見つけてくれるだろう。 誰かが自分の結婚相手を探してくれるだろう 誰かが世の中を変えてくれるだろう。 誰かが世の中をまともにしてくれるだろう。 誰かが犯罪をなくしてくれるだろう。 誰かが犯罪者から自分を守ってくれるだろう。 誰かが、誰かが、と呪文をつぶやくばかりで、決して自分からは行動を起こそうとしない。 私がどんなに良い知恵を出し続けても、彼らは不満を口にするだけで何もしないで終わる。 何もしないうちに不満を持つ者は年老いていき、若者の中から新たに不満を持つ者が現れる。 しかしこんな何もしない人間ほど贅沢をしたがる。 しかしこんな何もしない人間ほど楽をしたがる。 しかしこんな何もしない人間ほど大金をほしがる。 しかしこんな何もしない人間ほど良い女をほしがる。 しかしこんな何もしない人間ほど良い男をほしがる。 しかしこんな何もしない人間ほど理想の家庭をほしがる。 そしてこんな何もしない人間ほど貧乏なのである。 そしてこんな何もしない人間ほど目的通りいかないのである。
275 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 20:55:13
イダテン、ネズミコー デモ ハジメタ ノカ?
276 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 20:55:13
ここに1滴の水が流れている。 1滴づつのごくわずかな流れが集っていくと小さな水の流れになる。 小さな水の流れがさらに集っていくと小川になる。 やがて小川が集っていくと大河へとなってくる。 どんなに金がなく貧乏でも、不満を持つ者が集ってわずかな金を出し合い、協力し合い 助け合えば何でもできる。 しかしこの簡単な理屈が、不満を持つ者にどれだけ説明しても全く理解してもらえない。 不満を口にする彼らの猿程度の知能には驚くばかりである。 不満を口にする彼らの小銭を出し渋る態度には驚くばかりである。 不満を口にする彼らの行動力のなさには驚くばかりか失望してしまう。 行動も起こさない。金も出し合わない。協力もし合わない。助け合いもしない。何もしない。 不満を口にする彼らはいったい何がしたいのだろうか? ただ単に、会社へ家族へ社会へ犯罪者へ特権階級へ不満を口にしたいだけなのか? それとも死ぬまで、誰かが、誰かが、と呪文を吐き続けるつもりなのだろうか?
277 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 20:56:42
>>276 イダテン、ヒトノ コードーニ バカリ タヨッテルト トモダチ ナクスゾ ^^;
278 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 21:03:21
>>275 いいえ
不満を持つ者達へ戒めの言葉を与えているだけです。
279 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 21:07:59
>>277 いいえ
不満を持つ者達の不満を解消できる知恵を与えているだけです。
彼女がいないと不満を持つ人には彼女を作れるように知恵を貸す。
結婚できないと不満を持つ人には結婚できるように知恵を貸す。
安い給料でコキ使われるのに不満を持つ人には給料が良くなれるように知恵を貸す。
社会に不満を持つ人には良い社会を作れるように知恵を貸す。
私には湯水のように湧いてくる知恵がありますから。
その溢れるばかりの知恵をみんなに与えたいだけです。
280 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 21:18:23
フマンヲ モラシテル カラッテ、カイケツノ チエヲ モトメテル トハ カギラナイゾw ソモソモ ベツモンダイ
281 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 21:24:42
>>266 全部読んでくれてありがとうございます。
しかし、ここに書かれているのは私の知恵の一部分でしかありません。
それだけで私がどういう人間なのか判断してもらっては困ります。
私のことを判断したいのなら、ののたんの競馬板を見てください。
そこの掲示板は私のブログみたいな場所になっていますので。
282 :
考える名無しさん :2006/04/25(火) 21:30:36
全く現実認識を欠いた机上の空論ですな。 ご自身で、以前に数学のいい加減さを説かれていたとおもいきや、 今度は単純計算で株式会社のお話ですか。 1000人が合意を保つことなど現実不可能。そこら辺に考えが及ばないのが痛い。 それに社会科学的観点でモノを考えたりもおできにならない。 1000人のいじめられっ子を集めれば、その中でまたいじめっ子といじめられっ子が 登場するのだ。 1000人の優秀な人材を集めても、その中で、落ちこぼれや不満分子は必ず出現する。 割合の問題なのだ。 力学的に社会構造を考えられたことはおありですか?気持ちの問題ではありません。
283 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 21:48:31
>>270 父親に抱かれているのに泣く赤ちゃんがいる。
赤ちゃんはミルクをほしがっているわけでもない。
おもらしをしてオムツを変えてもらいたいわけではない。
父親は泣く理由がわからず困惑しながらも、赤ちゃんを一生懸命あやしている。
それでも赤ちゃんは泣くのをやめない。
そうした赤ちゃんをを見つけると、私は赤ちゃんに「どうしたの?」と声には
出さないが、無言でやさしく語りかける。
するとどうだろう。さっきまで泣いていた赤ちゃんが、人見知りをするように
私の目をジッーと見つめるではないか。
そして泣いていた赤ちゃんがニコニコッと私に微笑みかけてくる。
何のことはない。赤ちゃんは父親に抱かれるのが恐かったのだ。
赤ちゃんにとって不安を抱かせる悪い心を持っている父親に、抱かれるのが恐くて泣いて
周囲に助けを求めていたのだった。
そして良い心を持っている私が赤ちゃんを見つめることで、赤ちゃんは父親に何かされても
この人が守ってくれると安心して泣きやみ、私に対して微笑んだのだ。
284 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 23:01:30
>>270 父親が悪い心を持っているから、赤ちゃんはその父親に抱かれるのが不安だけど母親が
そばにいないので泣いて周囲に助けを求める。
別に父親が赤ちゃんを虐待する悪い心を持っているから不安なのではない。
赤ちゃんの心が読めずに、どう対応してよいかわからずにオロオロする父親に、
赤ちゃんは危害を加えられないか不安で泣いているのだった。
要するに赤ちゃんの世話をするのが苦手な父親で、赤ちゃんと一緒に風呂に入る時でも、
赤ちゃんをおぼれかけさせたり、赤ちゃんと一緒に寝る時でも寝相が悪くて赤ちゃんを
押しつぶそうとしたり、赤ちゃんの熱が出て具合が悪い時でもなんで具合が悪いのか、
わからないで何もできない父親に抱かれるのが不安になるから、赤ちゃんは不安な心を
周囲の人に知ってもらいたくて泣き続けるのだ。
そして赤ちゃんの心の中の不安が読める私が見つめると、赤ちゃんは安心して微笑んでくれるのだ。
だから抱いているのが父親だろうが母親だろうが、赤ちゃんの心の中が読めないで不安にさせる親で
あれば、赤ちゃんは泣くのである。
285 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 23:03:04
理法書物スレからのコピペ >2個のりんごセットの商品を2品買いました。りんごは4個ですね。 なるほど!それで謎が解けました。 数式の掛け算(乗数)というのは、足し算(加数)で計算するのが大変な時に使うものですね。 つまり、10隻の船団のそれぞれ1隻づつに10人が乗っていました。合計何人の船団でしょう? 答え:10+10+10+10+10+10+10+10+10+10=100人 この足し算(加数)でいちいち計算するのが大変なので、この計算方法を省略するために 掛け算(乗数)という概念が生まれたわけです。 答え:10×10=100人 結局、掛け算(乗数)というのは、あくまでも数を数える用途である足し算(加数)での計算方法を 省略した概念に過ぎないわけです。 ですから、掛け算(乗数)も足し算(加数)と同じで、数を数えるための用途しか使えないということ になります。 ところが、こうした数を数えるのに省略して計算する用途だった掛け算(乗数)を使って方程式と やらを計算するようになってから、計算結果がおかしくなってしまったわけです。 どういうことかといえば、アインシュタインは方程式を使って宇宙の規則性を計算しようとしたし、 科学者は方程式を使って光の速度を計算しようとした。 また別の科学者は方程式を使って太陽と地球の距離を計算しようとした。 この方程式には、掛け算(乗数)が必ず含まれています。
286 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 23:03:58
理法書スレからのコピペ しかし掛け算(乗数)というのは、足し算(加数)で計算するのが大変な時に計算方法を省略して使う 概念であり、計算結果では数を数えることしかできません。 それなのに方程式の中に掛け算(乗数)が含まれて、宇宙の規則性、光の速度、太陽と地球の距離の 答えを求めようとした。 これでみなさんも疑問が解けたでしょう。 宇宙の規則性、光の速度、太陽と地球の距離などは、数の集合体ですか? 掛け算(乗数)を使って数を数えれば、宇宙の規則性がわかるのですか? 掛け算(乗数)を使って数を数えれば、光の速度がわかるのですか? 掛け算(乗数)を使って数を数えれば、太陽と地球の距離がわかるのですか? 宇宙の規則性が数が多い少ないで決まるのなら、アインシュタインはいったい何の数を調べているのか? 光の速度が数が多い少ないで決まるのなら、数が多いと速度が速くなり、数が少ないと速度が遅くなるのか? 太陽と地球の距離が数が多い少ないで決まるのなら、数が多いと距離が遠くなり、数が少ないと距離が近くなるのか? 掛け算(乗数)の含まれる方程式で数の多い少ないを調べて、それで規則性、広さ、速さ、距離、重さがわかったり できるのか? 掛け算(乗数)の含まれる方程式というのは、所詮数が多いか少ないかを計算しているに過ぎず、数の多い少ないで もって規則性、広さ、速さ、距離、重さなどを決定するから方程式による誤差が発生するわけです。 方程式で計算すると誤差が発生する謎。これでやっと謎が解けました。
287 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 23:16:32
>>282 それはあなたたちが、いじめがなぜ発生するのか?
不満分子がなぜ発生するのか?
発生する原因と仕組みを知らないからです。
私はすべての発生する原因と仕組みを理解できます。
なぜならそれらは、すべて原則(偏りの法則)の範囲内で起きている出来事だからです。
原則(偏りの法則)を理解することで、力の発生原理を知ることができます。
いじめも不満分子も落ちこぼれが発生する力も、すべてが原則(偏りの法則)の
力の範囲内の出来事なので、原則(偏りの法則)の力を、発生させたり強めたり
弱めたりすることで力の調節ができて、いじめも不満分子の発生する力を消滅
させることができるのです。
したがって統一法則である、原則(偏りの法則)を理解している私にとって、
「全く現実認識を欠いた机上の空論」という言葉は存在しません。
つまらんネタだ。
289 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/25(火) 23:39:59
ここで勘違いしてほしくないのは、物質や力の移動していく場所は、距離が近ければ近い場所ほど (方程式の計算だと数が少なければ少ない場所になる)移動していくものではありません。 あくまでも一番力の弱い場所を求めて移動していくのです。これが原則(偏りの法則)です。 したがって、距離が近い場所だから(方程式の計算だと数が少ない場所)、物質や力がそこに移動して いくのではないのです。 そこで原則(偏りの法則)でいう距離が近いとは、一番力の弱い場所のことであり、原則(偏りの法則)で いう距離が遠いとは、一番力の強い場所のことになります。 地球や太陽系から見てはるか遠い場所でも、そこが原則(偏りの法則)でいう力の最も弱い場所であれば、 地球や太陽系はその場所を目指して移動しようとするのです。 逆に地球や太陽系から見てもの凄く近い場所でも、そこが原則(偏りの法則)でいう力の最も強い場所で あれば、地球や太陽系はその場所から遠ざかろうと移動するのです。 この原則(偏りの法則)による力の移動していく概念が、学校で間違った教育を受けた人には到底理解 できそうもない理論となってしまうのです。 今日は終わり
290 :
考える名無しさん :2006/04/26(水) 00:20:25
今日の晩飯で食った鮭の骨が食道の奥深くに刺さって、取れん。 げーげーやりながらも飯を食ってるうちに取れるだろうと思って そのまま食ってたけど、さらに深く刺さったらしく全然取れん。 食後も、ぐげーぐげー言ってたら、ブバッっと鮮血を吐いた。 たかが鮭の骨でこんなキレイな血が出るのか、とビックリ。
鮭血だな
あと「食道に魚の骨が刺さった時の痛み」というのを生まれて初めて知った。
293 :
考える名無しさん :2006/04/26(水) 21:22:47
しかし、やはり1000人の金を集めて会社作っても同じことだよね。 必ずその中で搾取する人間とされる人間に分かれる。 不満分子が発生する原因を知らないから、といっても性善説じゃないんだから。 理解しつつ、逆手に取る人間もいることは想像に難くない。 その仕組みとやらが意味を持つといった全面譲歩をしても。
それは貧民の都合というものだ。 税金を取る人間と搾取される人間に分かれるのだ。 世の中が搾取だけだとすると、搾取が法であるという世界になるだろう。 つまり、搾られるものを中心にした絶対搾取圏なのである。 すると、搾取しないと世界は一つとでもいうのだろう。 しかし、搾取される人間がいなくなると、 税金を取る人は別の搾取される人を探すだけだのだ。 だから、世の中は搾取する人間と搾取される人間に分かれるのではない。
295 :
考える名無しさん :2006/04/26(水) 22:50:36
だから搾取されていた人たちで会社を作っても、その中での上下関係が また生まれるといっているんだよ。 同じことが繰り返されるだけなのだよ。 会社を立ち上げても上にいる人間はしたものから搾取するのだよ。
他の長文と比べて韋駄天の文章は読ませるね。わかりやすい。
297 :
考える名無しさん :2006/04/27(木) 01:36:31
まさか韋駄天、ジエン覚えたんじゃ・・
自演じゃないよ。 内容はともかく文章は上手いとおもう。むずかしい言葉使わないし。
いや、上手くはないか。でも、読ませる。むずかしい言葉使わないのは確かだし。 内容には賛成しかねるけど、何を言いたいのかはよく分る。 なんだかんだ言ってこのスレって韋駄天を突っつくことで成立してるような とこあると思う。
300 :
考える名無しさん :2006/04/27(木) 19:08:27
>内容には賛成しかねるけど ←ワハハハハハハハハハハハハハハ !! イダテン、カワイソ ^^;
301 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/27(木) 20:51:54
タバコは猛毒である。もちろん酒も猛毒である。 それは赤ちゃんに絶対に吸わせたり飲ませないことで証明できる。 1箱分のタバコを水に溶かして溶かした水溶液を0〜5歳児に飲ませれば、 死亡するか、精神か身体に障害を負う体になるだろう。 同じく、1本分の酒を0〜5歳児に全部飲ませれば、 死亡するか、精神か身体に障害を負う体になるだろう。 だから幼児を持つ親は、自分の子供の前では決してタバコをスパスパ 吸わないし、酒を自分の子供にガンガン飲ませない。 タバコや酒を常用する人は、タバコや酒が子供には危険で猛毒で あることを知っているのに、その猛毒を他人の前では平気でスパスパ 吸い、他人には平気で酒をガンガン飲ませようとする。 要するにタバコや酒を常用する人は、自分が軽い精神障害であることを 自覚していないから、こうした猛毒を周囲にバラまく行為を平気でできるわけである。 タバコや酒を常用する人は、周囲にもタバコや酒を常用する精神障害者が 溢れているので、自分もまた正常であると勘違いをしているのである。 宗教によってお祈り中毒になった者が、精神障害者であることは オウム真理教信者や、イスラム原理主義者の異常な行動を見ても証明できる。 また麻薬中毒者や薬物中毒者も精神障害者であることは誰でも知っている。 しかし、タバコや酒を常用する人が軽い精神障害者であることは、まだまだ 認知されにくい社会でもある。 タバコや酒を全く必要としない私の正常な体と考えが世間に認知されない理由、 それはタバコや酒を常用する人が権威と報道と教育の部門を支配しているからで、 まずはタバコや酒を常用する者も軽い精神障害者であるということを世間に認知 させなければならない。
302 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/27(木) 21:15:30
>あなたの意見に賛同したいが、>45ポイント制度がわからない。 ポイント制度とは個人の信用を第一とした制度です。 従来の信用制度は組織の信用を第一として、その組織に含まれる個人も また組織の信用で成り立っている。 また従来の信用制度は、所有している金や財産の多い少ないで信用も 変わるのが特徴である。 こうした従来の信用制度では、組織に信用があれば、その中に含まれる個人が どれだけ大ウソつきであったり、どれだけ社会に害を与える極悪人であっても 個人の信用は組織によって守られるという欠点がある。 また人を騙したり犯罪を犯して得た金や財産を所有している個人に、社会的信用が 与えられるという重大な欠点がある。
303 :
考える名無しさん :2006/04/27(木) 22:43:36
韋駄天のレスを毎回楽しみにしている俺がいる。
304 :
考える名無しさん :2006/04/27(木) 22:59:23
韋駄天の名を見ると読み飛ばす癖がついてる俺ガルシア
305 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/27(木) 23:27:21
>>289 この原則(偏りの法則)の力はそっくりそのまま台風の進路にも応用できる。
ここで勘違いしてほしくないのは、台風が移動していく場所は、距離が近ければ近い場所ほど
(量子力学だと台風の進路は計算できない)移動していくものではありません。
あくまでも一番力の弱い場所を求めて移動していくのです。これが原則(偏りの法則)です。
したがって、距離が近い場所だから(方程式の計算だと数が少ない場所)、台風がそこに移動して
いくのではないのです。
そこで原則(偏りの法則)でいう距離が近いとは、一番力の弱い場所のことであり、原則(偏りの法則)で
いう距離が遠いとは、一番力の強い場所のことになります。
台風から見てはるか遠い場所でも、そこが原則(偏りの法則)でいう力の最も弱い場所であれば、
台風はその場所を目指して移動しようとするのです。
逆に台風から見てもの凄く近い場所でも、そこが原則(偏りの法則)でいう力の最も強い場所で
あれば、台風はその場所から遠ざかろうと移動するのです。
この原則(偏りの法則)による力の移動していく概念が、学校で間違った教育を受けた人には到底理解
できそうもない理論となってしまうのです。
306 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/28(金) 00:23:48
では原則(偏りの法則)を使って台風の取る進路を予測してみましょう。 北半球では台風は赤道近くで発生します。 原則(偏りの法則)を使っての台風の発生原理はまた別の時に。 では、ここから台風はどういう進路を取るのか説明します。 北半球では北極が重力の一番弱い場所で、重力の一番強い場所は赤道上になります。 (ただし地表面が海上と陸上では重力の強さは違い、ここでの説明は台風の進路なので海上に限定) したがって赤道近くで発生した台風は、重力の一番弱い北極を目指して北上していきます。 しかし地球は西から東の方向へ自転していますので、台風からみて東は自転していく前側なので 力が強い場所となり、台風からみて西は自転していく後側なので力が弱い場所となります。 そこで台風は、力の弱い方向である西へと移動していきます。 この台風が北極方向へ移動する力と、西方向へと移動する力が合わさって、台風の本当の進路は 北西方向と決定します。 北西方向へと移動していく台風は、フィリピン上空に張り出した高気圧勢力によって、それ以上 西方向へは進めずに北極方向へと進路を変えていきます。
307 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/28(金) 00:26:16
台風というのは、大気中の一番力の弱い場所が集中している所で、それを私達は低気圧と呼びます。 低気圧の力を表示するヘクトパスカルの数値が小さいほど力が弱いということで、920ヘクトパスカルと 950ヘクトパスカルでは、920ヘクトパスカルの方が力が弱いことになります。 一方、高気圧は大気中で一番力の強い場所が集中している所で、原則(偏りの法則)では、この力の 強い場所である高気圧が、力の弱い低気圧の場所である台風の方向へと移動する力が働くのですが、 台風より西側の高気圧が、東側にある台風の方向へ移動しようとすれば地球の自転によって力の強い 方向へと移動することになるので、高気圧は勢力が弱くなってきます。 (北半球では、高気圧も低気圧も東方向へ移動すれば勢力が弱くなり、高気圧も低気圧も西方向へ 移動すれば勢力が強くなる) したがって台風からみて西側にある高気圧が、力の弱い場所である台風に向かって東側に進むほど、 高気圧の勢力が減少して力が弱くなるので高気圧の状態が消滅します。 また低気圧の台風も、本来なら台風は移動せずに周囲の力の強い場所が台風の方向へと力が移動して くるのですが、台風そのものが移動しやすい力の集りなので、高気圧が台風を引っ張る力が働いて、 台風は高気圧の方向へと引っ張られて移動していくのです。
308 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/28(金) 01:21:26
赤道上で発生した台風が、一番力の弱い方向の北西方向へと引っ張られていくにつれて勢力が増していきます。 この勢力が増すというのは、さらに低気圧の状態が強くなる(台風の力がさらに弱くなる)ということで、 より力が弱くなった台風がさらに北西方向へ移動していき、フィリピン近くまで来ると、そこには力の強い 場所である高気圧があるので、台風は北西方向より力の弱い方向を求めて方向を変えることになります。 (高気圧は力の一番弱い方向へ移動しますが、低気圧である台風もまた力の一番弱い方向へ移動する) フィリピン近くの海上へ移動した台風にとって、北西側は高気圧で力が強くて移動できないので、力の弱い 北極方向へと大きく進路を変えます。(北極方向、すなわち北の方向) ここで台風は大きく進路を変えながら、北の方向の琉球列島の南側海域へ移動するのですが、そこにもまた 力の強い高気圧があるので、台風の進路は次第に北の方向から少し東よりの北東方向へと進路を変えながら 進んでいきます。 こうして北の方向から少し東よりの北東方向へと進路を変えた台風は日本列島へと上陸するのですが、 自転方向の東向きに方向を変えれば、そこは力の強い方向となるので台風の勢力は次第に弱まってきます。 (自転車に乗った人が、力の弱い追い風方向に進めば自転車の速度が速くなって疲れないが、力の強い向かい 風方向に進めば自転車の速度が遅くなって疲れるのと同じ。これもまた原則の力)
309 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/28(金) 01:23:07
ちなみに台風の勢力が弱まるにつれて、台風の移動するスピードが速くなってくるのは、体重の重い人ほど 走る速度が遅く、体重の軽い人ほど走る速度が早くできるのと同じで、力が最も弱く場所となり勢力が大きい 時には重くて速度は遅く、力があまり弱くない場所で勢力が小さくなれば軽くなって速度が増すわけです。 また、高気圧が台風を引っ張る強さの状態が変われば台風の速度も変わります。 (高気圧の勢力が弱いと台風を引っ張る力も弱いので、引っ張られる台風の速度も遅い。) (高気圧の勢力が強いと台風を引っ張る力も強いので、引っ張られる台風の速度も速い。) 高気圧の状態次第で台風の進路と速度が変化するので、東南アジアやフィリピン上空の高気圧の勢力が 強ければ、北西方向に移動する台風は早めに進路を北方向へと変えて日本列島に近づいてきます。 こうした台風は大きな勢力とはならずに日本列島に近づきますが、日本列島でも高気圧の勢力が強いと 日本列島に上陸せずに北東方向へと移動して熱帯低気圧となって消滅します。 しかし、東南アジアやフィリピン上空の高気圧の勢力が弱いと、台風は北西方向へゆっくりと移動しながら 勢力を強めていき、フィリピン近くまで来てから北方向へ進路を変えて、東シナ海上空の高気圧勢力が 弱いと、そのまま台湾や中国大陸の方向へと移動していきますが、東シナ海上空の高気圧勢力が強いと、 琉球列島から九州方向へとゆっくり進んでいきます。こうした状態の時に北海道上空の高気圧勢力が強い と台風は北東方向へも進めずに停滞するようになり、非常にゆっくりとした速度で日本列島を縦断しながら 一番大きな被害を出す台風となるのです。
310 :
韋駄天はふと考えた :2006/04/28(金) 01:36:00
このように台風が、どれだけ大きくなってどの方向へ移動してどれだけの被害を与えるのかは、東南アジア 上空の高気圧、東シナ海上空の高気圧、日本海上空の高気圧、北海道(オホーツク海)上空の高気圧、の 状態で決まります。 また雨台風になるのか、風台風になるのかは、台風の発生する海域の水温等で変化します。 したがって各地域の高気圧の状態を観測すれば、台風の正確な大きさと正確な進路を数ヶ月前から予測 するのも可能です。 しかしここで最も大事なのは、台風の発生原理と高気圧の発生原理も、原則(偏りの法則)を使って理解 しなければ各地域の高気圧の状態を観測して予測することもできません。 原則(偏りの法則)を使っての台風の発生原理と高気圧の発生原理はいずれまたの機会に。これで終わり。
韋駄天の書込みは、古代の哲学者の思考を見ているようでおもしろい。 胎児が40億年の生命の歴史を再現して生まれでてくるように、 韋駄天も4000年の哲学の歴史をみずから再発見して現代の哲学まで辿り着くか? 今のペースだとあと5000年ぐらいかかりそうだけど
312 :
考える名無しさん :2006/04/28(金) 17:58:10
もうあきたけどな。
313 :
考える名無しさん :2006/04/28(金) 22:18:59
韋駄天の思想はそんなに古いのかな? なんか新しい感じがするけど
>>313 新興宗教でよく使われるタイプの論理
空虚な概念(ex.スカラー波)を持ち込んで無内容な語りをするやつ
まあ、正常な思考をしている人間はギャンブルなんてしないんだけどね。
韋駄天スゲーな この頭の悪さでパソコン使えて 掲示板にまで書き込み出来るってのがスゲー レアキャラだ レアキャラ
『韋駄天は原則を理解している』、と感じて 韋駄天信者になってしまう可愛そうな奴も居るだろうから そう感じてしまう原因のひとつを書いておくよ 韋駄天のは下手な鉄砲数撃ちゃ当たる論法なのよ 目くらめっぽう弾を撃ち込んでいる弾が 奇跡的に標的をかすったりすることもあるからね そういうことーーーー そろそろ病棟に連れて帰っておくれよ半角先生
318 :
考える名無しさん :2006/04/30(日) 11:16:02
イマ、ビョーイン ドコモ イッパイ ナンダッテ… ^^;
>>317 お前って心配性だなあ
あと、半角も病人の一人だからそこんとこ誤解のないように
320 :
考える名無しさん :2006/04/30(日) 17:26:49
>>319 オレガ ビョーニン ナラ、オマイハ クソw ソンナニ ランク サゲテ イーノカ?
322 :
考える名無しさん :2006/05/01(月) 16:26:46
半角君よ、君はそうやって、 このスレに登場したほぼ全ての人を否定してきた、 君からすれば、君が持っていない思い込みを、 そのそれぞれの人が、それぞれに持っていると見えてしまうんだろうよ。 さて、そんなところでだ、そろそろ、それらをまとめて書いてみる気はないかね? あいつはどうだった、こいつはどうだったとか、1氏から順に書いてみないかね? このままでは、君は根拠も無くただ否定するだけのハエで終わるよ、 まあ実際、ハエであるなら出来ない事だから仕方がないがね。
324 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 06:11:29
メクソ、ハナクソノ セイリヲ スル キニハ ナレナイw
325 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 06:26:36
え?生理でできない?
いるよな 他人の案とか意見に常に反対したり否定したりする奴 でも自分の意見は特に言わないし 代案を出したりもしない 一番タチが悪い さも私は物事をよくわかってますよ って雰囲気で 知ったかぶりばかりする奴 半角 おまえのことだよ
半角に何言っても一緒だってことをまだ気づいてない奴がいたのか・・・ こいつは神なんだよ、いわゆる付喪神の一種 2chサーバーが長年にわたって沢山の阿呆たちの思念を受け続けた結果生じた霊的意識体なのよ 彼は出自からしてそういう存在だから実体を持たないし 否定したり煽ったり以外の発言は出来ないし そういう発想と言うものがそもそもないわけ わかった?
328 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 14:00:59
>>326 オレガ ジブンノ イケン カイタラ ケツロン デチマウ。オマイラノ タノシミヲ ウバウ キハ オレニハ ナイw
329 :
k :2006/05/02(火) 14:29:53
まだやってたのか
331 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 19:39:25
>>330 オマイ、「ユー」ノ ジ マチガッテルゾ。オウム デ ナラワ ナカッタノカw?
333 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 20:20:11
>>332 ハナクソ ラシー ハナシノ ソレヨー ダナw
334 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 21:19:57
ポンポコ ムリムリ キュー!
335 :
考える名無しさん :2006/05/02(火) 23:58:07
Kにまたスレを立ててほしいな
336 :
考える名無しさん :2006/05/03(水) 00:00:48
k、ホームスレ デ エンジョー チューw
ハンカク、コノスレ デ エンジョー チューw
338 :
考える名無しさん :2006/05/03(水) 08:39:05
パナップ!パナップ!!
>>332 半角がディベートってw
半角君は馬鹿だとばれるのがいやな恥ずかしがりやの患者さんだよ
340 :
考える名無しさん :2006/05/03(水) 22:32:57
ンー ポーツマス!! ポーツマス!! スポークスマン!!
341 :
考える名無しさん :2006/05/03(水) 23:42:18
>>339 オレニ バカデ カテルカ! マケタコト、ネーw
343 :
考える名無しさん :2006/05/04(木) 14:31:28
馬鹿というより頭が悪そう
345 :
考える名無しさん :2006/05/05(金) 14:37:25
ニンゲン アツカイ サレテ ナンカ ウレシ〜o(^-^o)(o^-^)o イママデ ハエ ダッタ (^_^;)
346 :
考える名無しさん :2006/05/05(金) 14:56:03
ダマレ ゾウリムシ!
おっぱいだからだ、 なんてのは考え違いをしていたり、大しておっぱいについて思い煩ったことがないんだな、 って思われるでしょうね、 おっぱいだから何だというのだ、 この何だに答える学を人類は必要としているのだよ。
348 :
考える名無しさん :2006/05/05(金) 16:06:46
349 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/05(金) 21:42:28
>>317 >下手な鉄砲数撃ちゃ当たる論法なのよ
その通りですよ。
原則というのは何にでも通用する理論ですから、いろいろな分野で説明できるのですね。
原則さえあれば宇宙も地球も自然も地面の中も社会現象も人間社会も、すべて語ることができます。
海軍の戦略を知っている人なら理解できると思いますが、 艦隊同士が戦う場合、敵艦がどこにいるのか
いち早く知って敵より早く攻撃する必要があります。
空母を持っている艦隊ならば360度すべての方向に偵察機を飛ばして、どの方向に敵艦がいるのか発見
するのが勝利するための第一条件です。
私も原則理論(偏りの法則)を使って、360度すべての方向に理論を飛ばして、どの方向の原則が
一番反応(食いつき)がいいのか探っているのです。
そして一番反応(食いつき)が良い部分の原則理論を重点的に語って、そこから万民に認知させる
ための突破口にしたいと考えているのです。
350 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/05(金) 22:03:39
>>271 >どうせ白髪無い禿だよ!クソ!
この書き込みを見て、原則理論(偏りの法則)を使って台風の仕組みを語ってみたのです。
自分の頭がハゲないようにするには、自分の頭に台風を起こせばいいのです。
台風のよく通過する地域の森林は、暴風で木が根元からなぎ倒されないように、根を
地中深くして張り巡らしますので、上への引っ張りに非常に強く抵抗できるのが特徴です。
ところが台風がほとんど通過しない地域の森林は、暴風がほとんどないので、木の根は
浅く張り巡らしますので、上への引っ張りにとても弱くすぐに引き抜かれるのが特徴です。
この理論を応用すれば、あなたの頭から髪の毛が抜けなくなるようにできるわけです。
映画を見ながら書き込んでいるので、この続きは少し時間がかかります。
352 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/05(金) 23:33:06
頭の皮膚には骨との間に薄くですが筋肉細胞と神経細胞があります。 そして髪の毛1本1本の周囲にはわずかですが筋肉があります。 この筋肉が髪の毛が抜けないように支えているのです。 いわば木の根と同じ役割が筋肉になるわけです。 動物や猿とかで興奮した時に全身の毛を逆立てることができるのは、この筋肉が 発達しているから全身の毛を動かせれるのです。 しかし人間は猿から人へと変化していくうちに、この筋肉の働きが不要になってきて 髪の毛を逆立てるだけの筋肉も退化してきました。 それでも若いうちにはまだ筋肉の働きがわずかですがあったので、髪の毛が抜けないように 引っ張りつづけることができたのです。 ところが年を取ってくると、この髪の毛の筋肉を全く使わなかっことで、筋肉の力がほとんど 消えてしまい、頭の皮膚と骨の間は薄く堅くなっていき、髪の毛が抜けるのを支えていた筋肉は ほとんど消えてしまったので髪の毛が抜けるわけです。 この場合は髪の毛の筋肉が衰えてきた30歳を過ぎたあたりから、少しづつ髪の毛が抜けるのが特徴です。 また髪の毛が抜ける原因のひとつに、仕事のストレスなどの衝撃で髪の毛の神経細胞が各所で 切断されてしまい、また酒などを飲み続けるので神経細胞の修復ができずに、神経と筋肉の 連係がうまくできずに髪の毛がボロボロと抜けてくる場合もあります。 この場合は若いうちからでも髪の毛が抜けるのが特徴です。
353 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/05(金) 23:45:35
髪の毛が抜けないのと抜けても再びはえてくるのは、髪の毛の筋肉と神経のふたつの細胞が 互いに連係しあうからです。 筋肉細胞が髪の毛が抜けないように支えて、抜けた髪の毛の場所に新しく髪の毛を作る情報を 送るのが神経細胞というわけです。 したがって髪の毛が抜けないようにするには、頭の皮膚にある筋肉を退化させないようにする ことが大事です。 また髪の毛が抜けてしまって再び新しい髪の毛を作るためには、頭の皮膚にある神経を仕事の ストレスや酒などで破壊しないようにすることが大事です。 つまり適度に頭の皮膚にある筋肉の運動をさせてやることと、ストレスを溜め込みすぎないで 発散させること、1週間に2度くらいは酒を飲む日をなくして、ぐっすりと睡眠を取って神経の 修復を優先させてやること。 そこで髪の毛が抜けないために、頭の皮膚にある筋肉の運動とは? それは、髪の毛に定期的に台風を起こしてあげるのです。
韋駄天のこじつけ力はすごい。
355 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/05(金) 23:59:40
>髪の毛に定期的に台風を起こしてあげるのです。 どういうことかというと、毎日10分くらいでいいから(お風呂上りなどが最適) 自分の手で髪の毛を引っ張ってやるのです。 それも髪の毛の筋肉が弱いなと思う部分を重点的に引っ張るようにしてください。 ※髪の毛の筋肉が弱いなと思う部分 頭の皮膚の各部分をさわったり動かしたりしてみて、皮膚が薄くて堅い部分は 筋肉が退化している場所なので、そこの筋肉を鍛えるように髪の毛を引っ張ってあげる。 髪の毛は最初からいきなり強く引っ張ったら、筋肉が充分に発達していなく、髪の毛が 抜けやすくなりますので、最初は小型台風並みにやさしく弱く引っ張ってください。 ※目安は片手で髪の毛をつかんで1回数引っ張って、抜ける髪の毛が1〜2本以内に抑える。 そして毎日繰り返しながら、何ヶ月も引っ張り続けて筋肉が鍛えられてきたなと感覚で わかるようになれば、引っ張る力を次第に強くしていきます。 また頭に力を入れて髪の毛の筋肉を動かしている気分のイメージトレーニングも必要です。 さらに頭の皮膚が堅くならないように、髪の毛のある頭全体の皮膚を手で前後左右に強く 動かしては、皮膚を柔らかくしてください。 毎日クシを念入りに使って髪の毛をときながら、髪の毛の神経に刺激を与えるのも効果的です。
356 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/06(土) 00:10:23
髪の毛を引っ張って筋肉を鍛えるトレーニングだけではダメです。 髪の毛の成長を促し、皮膚が堅くならない食物も食事に積極的に取り入れましょう。 こんぶ、ワカメ、豆腐納豆などの豆類など。 こうして毎日髪の毛を引っ張って筋肉を鍛えるトレーニングを何年もやり続ければ 髪の毛の筋肉は鍛えられて、髪の毛を引っ張る力が強くなって髪の毛は抜けなくなります。 あとは、できるだけストレスを溜め込まないようにして神経細胞をやさしく守って あげれば、脱毛ハゲ頭で悩むことはなくなります。 ※これだけのことをしても髪の毛が抜けてハゲになる場合は、重い病気になっているか、 薬づけの副作用か、先祖代々からの遺伝の場合です。 さぁ脱毛に悩むあなた、あなたも今夜から髪の毛を引っ張るトレーニングを毎晩やって 髪の毛の筋肉を鍛えましょう。 おわり
自分に都合の悪い突っ込みは無視をするところがさすがですね。
>>357 韋駄天にマジメな回答を求めてに突っ込むやつの方が馬鹿
359 :
考える名無しさん :2006/05/07(日) 01:10:09
マジ ヨンデル ヤツガ イル トハ・・アハハw
>>359 白髪のない禿げのあなたは参考にしないの?
361 :
考える名無しさん :2006/05/07(日) 20:42:32
>>361 実体験を基に経験者である禿げ視点から感想を書いてやんな。
人生最大の発見8では、禿げる奴は人間じゃないみたいなこと言われてたぞ、
いいのか?君。
363 :
考える名無しさん :2006/05/07(日) 22:03:05
>>362 ズイブン ハゲニ クワシソー ダガ、プロピア ド〜ナンダ、ホーコク シレw
>>363 気になるのか?
だったらプロピア前に、その禿げ頭に台風起こしとけばw
韋駄天様が政権奪取した暁には、ハゲはゲットー送りなのだ
367 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/09(火) 23:51:50
>>357 あなたの言う突っ込みとはこのことですか?
※要するに私の考えは古くて、頭が悪いから勝てる見込みのないギャンブルを
する奴だと言いたいわけですね?
では答えてあげましょう。
311 :考える名無しさん :2006/04/28(金) 13:00:57
韋駄天の書込みは、古代の哲学者の思考を見ているようでおもしろい。
胎児が40億年の生命の歴史を再現して生まれでてくるように、
韋駄天も4000年の哲学の歴史をみずから再発見して現代の哲学まで辿り着くか?
今のペースだとあと5000年ぐらいかかりそうだけど
312 :考える名無しさん :2006/04/28(金) 17:58:10
もうあきたけどな。
313 :考える名無しさん :2006/04/28(金) 22:18:59
韋駄天の思想はそんなに古いのかな?
なんか新しい感じがするけど
314 :考える名無しさん :2006/04/28(金) 22:32:27
>>313 新興宗教でよく使われるタイプの論理
空虚な概念(ex.スカラー波)を持ち込んで無内容な語りをするやつ
315 :考える名無しさん :2006/04/28(金) 22:40:16
まあ、正常な思考をしている人間はギャンブルなんてしないんだけどね。
368 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/10(水) 00:40:05
共産主義や資本主義や民主主義が正しいと思い込んで、熱烈に支持する人間ほど 実はものすごーく考えが古いのです。 民主主義制度なんてものは、二千年前のギリシャ時代には誕生したがすぐに崩壊した 古い制度であり、なぜ崩壊したのかを民主主義信者は研究もしていないし理解もしていない。 競馬をやると民主主義制度がいかにデタラメでインチキな制度なのかが良くわかります。 なぜかといえば、競馬と民主主義は同じ仕組みでできているからです。 民主主義制度の根幹を支えているのは、国民投票による多数決で決定を下すという、より多くの 大衆の支持を受けた者が国や自治体のリーダーとなれる制度です。 民主主義制度の元では、大多数の意見が正しいとされ、少数の意見が間違いとされます。 また大多数の支持が優先され、少数の支持が却下されます。 この民主主義制度と全く同じ発想が競馬の馬券投票システムに応用されていますが、馬券の世界では 大多数の支持を集めた馬(1番人気の馬・支持率30%以上の馬)がいつも勝つとは限らないのです。 少数の支持しか集めていない馬(5番人気以下の馬・支持率10%以下の馬)でも勝つことがありますし、 ほんのわずかな支持しか集めていない馬(10番人気以下の馬・支持率2%以下の馬)でも勝つことがあります。 こうした大多数の支持を集めた馬が惨敗して、ごく少数の支持しか集めていない馬が勝っても、 競馬をやる人は、その結果に不満は持たずに、これらは目の前で起きた事実であり正しい結果だと認めます。
369 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/10(水) 00:41:47
つまり、競馬の世界では民主主義制度による多数決がいつも絶対正しいという根拠は崩れるのが日常なのです。 大多数の支持を集めたからといって、支持された通りの結果には絶対にならないのです。 大多数の考えが正しい時もあれば、状況の変化によって少数の考えが正しいこともあるのが競馬です。 大多数の人が考えた判断と、少数の人が考えた判断のどちらが正しいのか? それが数十分後に行なわれるレースではっきりと結果が出るのが競馬の特徴です。 競馬をやっている人なら、私の言っている意味が理解できるでしょう。 ところが民主主義制度を取り入れている人間社会では、大多数の人が考えた判断が必ず正しいとされて、 少数の人が考えた判断は必ず間違いにされてしまいます。 民主主義制度が二千年前のギリシャ時代に崩壊したのは、いつも偏った考えによる判断で政治を行った ためなのです。 本来なら状況の変化に合わせて、大多数の考えた判断が正しかったり、少数の考えた判断が正しかったり しないといけないのに、常に大多数の考えた判断が正しいと決め込んでしまうから民主主義制度が崩壊して、 支配者階級や特権階級の者のみが考えて判断を下す帝国主義へと変化していったのです。 民主主義制度を取り入れても、必ず支配者階級や特権階級の者のみが考えて判断を下す資本主義へと移り変わり、 そして資本と権力を独占した独裁者が君臨する帝国主義へと移行していきます。 そして帝国主義は民衆の武装蜂起による革命によって終わりを告げて、再び共産主義や民主主義や資本主義へと 何度も同じ歴史を繰り返すのです。 だから私は、古い考えであり欠陥と矛盾だらけの民主主義制度や共産主義制度や資本主義制度を世界中の国々が 廃止して、欠陥と矛盾を生まない生産者第一主義制度(女性中心社会)へ世界中の国々が歩めるようにしたいのです。
370 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/10(水) 01:29:20
338 名前: 韋駄天はふと考えた 投稿日: 2006/05/10(水) 01:26:09 私は、アインシュタインの相対性理論はなるほどと感心して一時は本を買い漁っては 理解しようとしました。 ところがわざと難しくしたのか通訳がヘタなのか知らないが、相対性理論が理解しに くいような文面なのです。 本当にアインシュタインは相対性理論を理解しているのだろうか? 理解しているのなら、もっとわかりやすく説明できるはず。 もしかして理解していないからこそ難しい文面ではぐらかしているのでは? 何か「変だな」「何か違うぞ」と違和感みたいなものを感じてからは、 アインシュタインの研究はやめました。 相対性理論でいえば、地球から見て星空はすべて宇宙です。 そして宇宙のはるか遠くの惑星から見れば、地球もまた宇宙の一部です。 つまり地球の中で起きている出来事もまた、宇宙で起きていることと全く同じことが 起きないと相対性理論は成り立ちません。 望遠鏡で星空を観察して研究するのが宇宙を知る手がかりではないのです。 地球の中にも宇宙を知る手がかりはたくさんあるのです。 地球で起きている出来事や地球の地面や海中で起きていることも観察すれば、 そこから宇宙の仕組みを知ることができるのです。 なぜなら地球内部もまた宇宙の一部なのですから。これが相対性理論のはずです。 ところがアインシュタインは地球内部で起きている出来事を全く観察しなかった。 地球の外で起きている出来事だけに関心を奪われてしまい、地球の外だけを観察して 研究すれば宇宙の仕組みが解明できるという大きな間違いを犯してしまったのです。 これがアインシュタインの失敗です。
>要するに私の考えは古くて、頭が悪いから勝てる見込みのないギャンブルを する奴だと言いたいわけですね? なんだ、わかっているんですね。それなら安心しました。 あとの話は、競馬の分析みたいなことをしているようですが、反論になっていません。
>要するに私の考えは古くて、頭が悪いから勝てる見込みのないギャンブルを
する奴だと言いたいわけですね?
考えが古いってんじゃなくて、今までの先人が築いてきたものを余り知識として
取り入れずに、自力で一から体系を組み立てようとしてるみたいだから、時間が
勿体無いんじゃないか、と思った。
>>370 の続きが読んでみたい。相対性理論を韋駄天流に解釈するとどうなるのか。
>>372 >
>>370 >の続きが読んでみたい。相対性理論を韋駄天流に解釈するとどうなるのか。
本当は理解していないから出来ないみたいだよ。
374 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 00:39:43
【有志よ集え!】自由労働党結成委員会
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147249947/l50 ↑からのコピペ
>1>32
同じ方向の考えがなので私も参加します。
やっと行動力ある者が現れたって気持ちです。
でも貧乏ニートや貧乏フリーターは資金力がないから、集って何かをやろとうする
行動力も長期間活動する意欲もないです。
党活動と平行して、まずはどこかに生活と会社を作れる拠点を作るのが重要ですよ。
そうしないと全国各地のニートやフリーターが集結して協力できないですから。
食料を自給自足で作りながら集団で暮らすためのアパートを建れる土地を持つ党員の加入を
優先させるべきです。
そしてそこにニートやフリーター達の安定した収入源となる会社も作るべきです。
そういった生活拠点を全国に何ヶ所かさえ作れれば、そこの生活拠点で
政治や共通の趣味に参加しながら生活できるので女性も男性もたくさん集ってきます。
375 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 00:40:32
35 :韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 00:12:53 ID:q7fLCzPW >1 それから女性は政治にほとんど無関心なので、女性が興味をひくような スローガンを掲げないと女性党員も女性支持者も増えません。 女性が興味をひくキーワード ・結婚 ・恋愛 ・幸せ ・平和 ・安定 ・子育て ・健康 また党活動には以下の役割分担で活動できる人材を求めないといけません。 @党活動でいつも表に出る顔の役割(代表・リーダー) A会社を作って活動資金を集める役割 B宣伝活動で人を集める役割 C情報分析が得意で党活動や選挙運動の戦略や戦術を担当する役割 D党員の環境を整える役割(党員が不満を持たないようにするケアサービス) E新規党員への教育する役割(正しい情報を教えて、間違った情報に洗脳されないため) F交渉専門の役割(買収や嫌がらせや妨害活動の暴力に屈せず戦える役割) まだまだ細かく分けると他にもありますが。 ちなみに私はCEFが得意分野です
376 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 00:41:43
36 :韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 00:27:29 ID:q7fLCzPW >29 >゛政党゛という手段ではこの国の病理を治せないのではないか? 確かに゛政党゛では治せません。 しかしこの国を変えるには、市民の武装蜂起による武力による革命か、平和的手段による 選挙による政治参加でしか手段がありません。もしくは自衛隊による軍事クーデター。 しかし日本はアメリカの間接支配(少数勢力の在日と官僚に特権を与える)による植民地国家なので、 市民の武装蜂起による武力による革命と自衛隊の軍事クーデターによって政権交替をしても、 厚木基地や横須賀基地からのアメリカ海兵隊による軍事介入ですぐに制圧させられてしまいます。 したがって国民に残された方法は、新しい政党を作って国民の支持を受けて政権交替をして 腐敗した政治体制を変えるしか方法がないのです。 もしくは日本の高い生産技術力を使って、海外に武力に頼らない平和国家を新しく建設して 日本国内の政治に不満を持つ日本人を移民させるしか方法がないのです。
377 :
考える名無しさん :2006/05/12(金) 01:44:16
悪が人類を破壊する
378 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 02:45:52
47 :韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 01:50:28 ID:q7fLCzPW >44 最初から完璧さを求めて成功するほど、国民すべてが不満をもたないような理想の 政治体制にするのは容易ではありません。 企業が新商品を作るのだって、最初の計画通りにすべてうまくいくとは限りません。 何度も小さな失敗を繰り返しながら、常に反省と新しいアイデアを求めては創意工夫して 良い商品ができあがるのです。 失敗を認める頭の柔らかさと、事実で持って反省する素直な心と、新しいアイデアを求める 意気込みがあれば、マイナスイメージから始めてもいいと思います。 良い政治体制作りも良い商品作りも、目的と道筋は同じことですから。
379 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 02:48:22
45 :韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 01:37:21 ID:q7fLCzPW >42 何も政治理念がないような大仁田氏や杉村太蔵氏だって国会議員になれるのです。 政治理念が腐っていないあなたが国会議員になれない方がおかしい。 私は表に出れば出るほど憎まれて敵を増やしていくタイプなので表に出れません。 軍師や参謀タイプです。 ですから三国志でいえば、心が腐っていなくて劉備元徳のように表に出て行動力 ある人が、この日本から出てくるのを待っていたのです。
380 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 02:49:32
51 :韋駄天はふと考えた :2006/05/12(金) 02:35:35 ID:q7fLCzPW
>44
私は数年前に、生産者第一主義(女性中心社会)政党というのを作ったのですが、
資本主義、民主主義、社会主義、共産主義の良い部分を取り入れて、悪い部分を
排除した、完璧で理想とも思える政治理念で作ったのですが、理想が高すぎたのか
支持者は誰も集りませんでした。
ですから、
>>1 さんの労働者さんの作った政党を見て「これだ!」とひらめきました。
私のように完璧さを求めて政治体制の理想が高すぎてもダメなのです。
多少の問題があっても、現在の民主主義に近い形で腐敗した政治体制を変えれる
、国民に理解しやすい政治理念が必要なのです。
また日本人の半官びいきの性格上、最初から頭も良くて性格も良くてすべてが
完璧な人間は支持されにくく、欠点があっても憎めなくて普通の人が親しみを
持てる人ほど応援したくなるのです。
政治体制の理念も同じです。
最初から理想が高く完璧な政治理念を掲げると日本人は応援せずに反発をして、
最初は欠点が多くてセンスがなくて国民からバカにされるような政治理念でも、
少しづつ成長していって少しづつ良い方向へ変わっていく政治理念ほど、国民は
愛して応援してくれるのです。
要するに押さなくて未熟な子供が、何度も失敗を乗り越えながら少しづつ成長して
立派な大人になってく、物語を日本人は好むのです。
杉村太蔵氏がこういうタイプだからこそ日本人受けして人気があるのです。
もちろん>1の労働者さんもこのタイプなので、政治の表舞台に出れば
国民から親しまれて人気が出るはずです。
381 :
考える名無しさん :2006/05/12(金) 22:36:10
オナニーって気持ちいいね。 何でこの気持ちよさが永続しないのかな。
哲学ってなんですか?
383 :
考える名無しさん :2006/05/12(金) 23:03:48
384 :
考える名無しさん :2006/05/13(土) 17:01:29
アッー!!
「腐ったみかんは放り出せ」 と、自分に不都合な物を切り捨てて解決しようとするのが、 そこら辺にゴロゴロ居る一般的な常識人。 「腐ったみかんにも使い道がある」 と、一般常識的には不都合に見えるものでも、 使い道を探し出そうとし、それを見出してしまうのが原則者。 原則者は何事も切り捨てて解決しようとはしない、 なぜなら切り捨てても解決にならない事を知っているから、 すべてが繋がっている世界で切り捨てる事など出来ないのだ、 一見すれば切り捨てて解決出来たようでも、 一見してその様に見えているだけで、その反動はいつか返ってくる。 ユダヤ人を切り捨てて解決しようとしたナチスはその反動を受けた。 韋駄天よ、君は切り捨てて解決しようとしないかい?
「英雄色を好む」 という、これを原則的観点から分析してみよう。 色を好むというのは、簡単にいえば性欲が強いということ、 もっと大雑把にいうと、欲望が強いということ、 つまり、欲望が強ければ、その欲望を満たす為の行為も多く大きくなる、 それは必然で、それが自然、そうしたいという思い(欲)が強ければ強いほど、 そのように成ろうとする、それに任せるのが自然であるともいえる。 色好みをした性欲を満たす為には、自分の影響力を大きくしなければならない、 そうなればなるほど多く大きく性欲を満たせるからだ。 元々欲が少なく小さければ、自分の影響力も多く大きくする必要も無い、 欲が少なく小さいのならば、それもそのまま任せるのが自然。 欲が多く大きければ、それもそのままに任せるのも自然。 とも言える。 がしかし注意すべき点は、元々自分には無い欲望までも、 求めなければならないように洗脳を受けてしまう人間社会、 自然発生する欲望のみ求めればいいものを。 脱線気味なので、話を戻そう。 自然に欲が強く生まれて来た者は、英雄と呼ばれたくなるほどの影響力を 持とうとするのも必然とも言えるか。てな感じ。 オレの見方からすれば、欲望を大きく強くもって生まれてきた者は、 英雄に成りたがるほどの影響力を持とうとしなければならない、哀れな者という見方になる。 間違っても「オレは欲望が多く大きいから、英雄に成る素質があるんだ」 という短絡的な発想にはならない訳だが。
>386 お〜、原則知ってる香具師の登場かい! まさか俺氏かな?
インポになれば、インポに任せる。 老化により立たなくなったら立たなくなったままに任せるのる。 それが自然。 バイアグラ使って消えていった欲を不自然にもわざわざ復活さそうとするのが 一般常識な世の中である訳だが・・・
絶倫が不能の道を行く必要は無い。 不能が絶倫の道を行く必要は無い。 絶倫には絶倫の道があり。 不能には不能の道がある。 道を行く者はどちらも優秀である。
390 :
考える名無しさん :2006/05/14(日) 01:58:25
フノーガ ユーシュー ッテ ナニヨ、オッサン?
391 :
考える名無しさん :2006/05/14(日) 06:18:24
あと、腐った蜜柑をススメル気違いもいるよな。 総ての事象が繋がっているというより、蜜柑と気持ちが通じあって 頭がおかしくなっちゃったのかしら。
「光陰矢の如し」(月日の経つのが早いことのたとえ。) 月日の経つのが早く感じる、時間の経つのが早く感じるのはどんな時か? 道と一体に成っている時は時間など感じない。 そう考えると熟睡している瞬間も道と一体と成っているのだろう。 自分の好きなことに没頭している時も道と一体と成っているのだろう。 幼き頃の方がそんな瞬間は多かったのだろう。
393 :
考える名無しさん :2006/05/14(日) 10:33:47
ミチ、ミチ、ミチ…「ドーロ コ-ダン」ノ カタ デツカ?
いろいろ勉強になる
395 :
考える名無しさん :2006/05/14(日) 17:07:58
ミチ ノ ベンキョ シテル ンデツカ?
396 :
考える名無しさん :2006/05/14(日) 17:09:33
人類最大の発見は0(ゼロ)である
この半角片仮名の書き込みって読まずにスルーしてるんだけど、延々と書き込んでるね・・ 読んでほしいのなら、読みやすく書けばいいのに。 半角カタカナで書くのって、流行ってるの?
398 :
考える名無しさん :2006/05/15(月) 00:31:09
>>397 スルー シテル ンジャ ナカッタノカ?
399 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 21:28:47
>>385 571 :韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 21:24:09 ID:27dZ/pMA
司法ヤクザ予備軍の諸君!
今夜も合法ヤクザになるためにがんばってお勉強かい?
司法の勉強するよか
おまえらみたいな司法ヤクザが増えると、暴力専門ヤクザも増えるということに
気づけよな!
司法ヤクザも暴力専門ヤクザも、お互い持ちつ持たれつで共存しないと
生きていけないもんな
暴力専門ヤクザが潰れれば司法ヤクザも潰れる
だから司法ヤクザは刑罰を軽くして温情判決で暴力専門ヤクザを助ける
おまえら司法ヤクザ予備軍は社会の癌細胞なんだよ!
司法ヤクザも司法ヤクザ予備軍も暴力専門ヤクザ共々滅んでしまえ!
400 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 21:40:37
>>385 「腐ったミカンにも使い道がある」=「暴力団は必要悪」
こういうことを言いながら、社会に害を及ぼす糞虫のくせに
自らの否正義を正当化する輩って多いですよね?
世の中のすべてはつながっているのですが、必要な物が生まれれば
それに共なって不要な物も生まれてしまうのが、商品を作る生産現場です。
人間社会もまた同じで、必要な人間が生まれれば、それに共なって不要な
人間も生まれてしまうのが、何とも悔しいことです。
「腐ったミカンにも使い道がある」
見る方向や使う方向を変えれば、腐ったミカンにも使い道はあるし、腐っていない
ミカンの使い道がなくなることもあります。
しかし、人間の進む方向を正しい方向(地球生物らと共存共栄する道)へと
定めてしまえば、見る方向や使う方向を変えることはできませんので、腐った
ミカンの使い道は捨てる方向のみとなります。
そこで問題なのは腐ったミカンの捨て方です。
腐ったミカンの全部を捨てるのか?それとも使える部分だけを残して他を捨てるのか?
賢者が頭を悩ますのはこの部分です。
401 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 22:17:27
コピペ 340 名前: 韋駄天はふと考えた 投稿日: 2006/05/15(月) 22:02:41 >339 私にはアインシュタインの書いた原文(ドイツ語か英語?)を読める能力はありません。 あなたはアインシュタインの書いた原文読める能力があるのですね? なるほど、それではあなたはアインシュタイン信者ではないが、アインシュタイン通 (もしくはアインシュタインヲタク)ということにしておきます。 鉄道ヲタクと一般人が鉄道に関して論争をしても、その論争に矛盾がない限り、 鉄道知識の豊富な鉄道ヲタクの圧勝に終わるでしょう。 同じように 宇宙ヲタクと一般人が宇宙に関して論争をしても、その論争に矛盾がない限り、 宇宙知識の豊富な宇宙ヲタクの圧勝に終わるでしょう。 あなたがアインシュタインヲタクと判明してしまえば、一般人である私が この論争に勝つためには、アインシュタインの論文の矛盾を探して突くしか 勝ち目がありません。 しかし私には、アインシュタインの原文を読める能力はなく、通訳本を通じてしか アインシュタインのことを知りません。 こういう不利な状況でもアインシュタインの考えには矛盾点がいくつもあることは 見つけましたし、アインシュタインヲタクのあなたも、さらなるアインシュタイン ヲタク道を精進するためにも、アインシュタインの考えには矛盾点がいくつもあることを 把握する必要があるでしょう。 どんな趣味のヲタクでも、盲目ヲタクになるだけは避けましょう。 盲目ヲタクほど裏切られた時の反動が強いものはないですから。
402 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 22:18:42
コピペ 341 名前: 韋駄天はふと考えた 投稿日: 2006/05/15(月) 22:14:14 >339 >身近なところばかり見てたって起きる事が本当に宇宙に関係があるのかなんて わからない。 それがですね、ごく身近なことを観察して宇宙の成り立ちと仕組みがわかったんですよ。 それが原則(偏りの法則)です。 しかもそれを見つけたのが、晩ご飯を作る時ですよ。笑っちゃうでしょ? 宇宙の成り立ちと仕組みが、晩ご飯を作る時にわかるなんて、こんな滑稽なことはありませんよ? でもそんな滑稽なことが起きるから、人間は今日までいろいろな発明品を生みだしてきたわけです。 >お前の言ってるのは《井の中の蛙》だな。 あなたはここのスレに書き込んでいるが、私がここまでスレに書き込んできたことを 全然読んでませんね?あなたこそ《井の中の蛙》では? まあ全部読む読まないは個人の自由ですが。 少なくともスレの流し読みぐらいはして、原則(偏りの法則)がどういうものであるか ぐらいは把握してほしいです。 あなたの論争相手がどんな考えを持っているかぐらいは最低限知っておかないと、 まともに論争できないのではないでしょうか?
403 :
考える名無しさん :2006/05/15(月) 22:58:53
ダレカ ヨンデル ヤツ イルンダロカ ^^;
404 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 23:29:20
124 :名無しさん@3周年:2006/05/15(月) 22:32:11 ID:BMdeDkCT 日の丸は、朝廷に貢献した大名などに下賜して有り難がらせて またバカをやらすことに使われたもので、 いわば天皇家の象徴。 その朝廷は日本を征服支配した朝鮮人が作ったもの。 つまり、日の丸は、朝鮮人による日本支配の象徴なのである。 125 :名無しさん@3周年:2006/05/15(月) 22:35:37 ID:hQ1mUNNr >124 よし。おまえちょっと朝鮮いってその説を説明して日の丸を焼かないように啓蒙してこい。 126 :韋駄天はふと考えた :2006/05/15(月) 23:26:00 ID:JQvMg3eY >124 同意。さらに 君が代は、明治政府が臣民に歌わせて天皇への忠誠心と 天皇の勅命を利用する政府に逆らわないように使われたもので、 いわば天皇家の象徴。 その明治政府は日本を征服支配した朝鮮人の子孫が作ったもの。 だから明治政府は朝鮮半島支配に非常にこだわったうえに莫大な投資もし続けた。 つまり、君が代は、朝鮮人による日本と半島の支配の象徴なのである。
405 :
考える名無しさん :2006/05/15(月) 23:31:42
ア、ホンニンガ ヨデル ワケカw
407 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/17(水) 20:42:31
豊臣秀吉は織田信長亡き後、実権を握ると廃刀令と称しては、全国各地の寺社や 地方豪族や部落単位の庄屋などを、片っ端から調べて回り、豊臣秀吉関連で表に 出ては都合の悪い文書を探し回っては、見つけ次第焼いて処分したそうだ。 特に最も探した文書が、織田信長と秀吉に関する都合の悪い文書と、秀吉と明智光秀に 関する都合の悪い文書、本能寺の変に関する都合の悪い文書などで、これらの文書は 見つけ次第、すぐに燃やして証拠隠滅を図ったという。 またこの証拠隠滅の事実を口外した者は、一族全員即座に処刑したという。 この証拠隠滅工作により、本能寺の変の真相や豊臣秀吉の出生と生い立ちは すべて闇の中に消えてしまった。 こうして秀吉政権に都合の悪い文書は、国内からすべて消えてしまい、秀吉政権は安定 政権を確保したかに見えたが、武士や僧侶の間から密かに口から口へと伝えられて それが豊臣秀吉政権崩壊へのきっかけとなった。 大和朝廷時代の全国各地に点在する国府もまた、大和朝廷に関する都合の悪い文書や 木簡が地方豪族や神社の屋敷内に残っていないかを調べて回り、見つけ次第焼却処分 していったので、古代日本の歴史を伝えるものは捏造書物である日本書紀ぐらいになり 古代日本の歴史は謎だらけとなってしまった。 この権力者にとって都合の悪い歴史や書物(書類)はすべて証拠隠滅する風習は、現在の 権力者にも引き継がれていて、主に政府、警察、司法、役所、マスコミ関係の書類で 証拠隠滅のための破棄と偽造が多発している。
408 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/17(水) 20:43:29
ズブズブの犯罪組織関係図 政治家=警察=検察=裁判官=弁護士=マスコミ=在日=層化=部落=芸能界=暴力団=暴走族=覚せい剤密輸組織=自動車窃盗団=オレオレ詐欺団=風俗産業=パチンコ業者 この関係が崩れない限り日本ダメポ
409 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/17(水) 20:46:52
豊臣秀吉は織田信長亡き後、実権を握ると廃刀令と称しては、全国各地の寺社や 地方豪族や部落単位の庄屋などを、片っ端から調べて回り、豊臣秀吉関連で表に 出ては都合の悪い文書を探し回っては、見つけ次第焼いて処分したそうだ。 特に最も探した文書が、織田信長と秀吉に関する都合の悪い文書と、秀吉と明智光秀に 関する都合の悪い文書、本能寺の変に関する都合の悪い文書などで、これらの文書は 見つけ次第、すぐに燃やして証拠隠滅を図ったという。 またこの証拠隠滅の事実を口外した者は、一族全員即座に処刑したという。 この証拠隠滅工作により、本能寺の変の真相や豊臣秀吉の出生と生い立ちは すべて闇の中に消えてしまった。 こうして秀吉政権に都合の悪い文書は、国内からすべて消えてしまい、秀吉政権は安定 政権を確保したかに見えたが、武士や僧侶の間から密かに口から口へと伝えられて それが豊臣秀吉政権崩壊へのきっかけとなった。 大和朝廷時代の全国各地に点在する国府もまた、大和朝廷に関する都合の悪い文書や 木簡が地方豪族や神社の屋敷内に残っていないかを調べて回り、見つけ次第焼却処分 していったので、古代日本の歴史を伝えるものは捏造書物である日本書紀ぐらいになり 古代日本の歴史は謎だらけとなってしまった。 この権力者にとって都合の悪い歴史や書物(書類)はすべて証拠隠滅する風習は、現在の 権力者にも引き継がれていて、主に政府、警察、司法、役所、マスコミ関係の書類で 証拠隠滅のための破棄と偽造が多発している。
410 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/17(水) 22:31:43
日本民族のルーツを知る手がかりとなる真実の歴史にフタをする集団 それが大和朝廷、天皇一族、宮内庁、天皇教信者(右翼) 真実の歴史を知りたい日本民族にとっては、大和朝廷も天皇一族も宮内庁もすべて 売国奴ということになる。 こんな売国奴集団を日本国の象徴として扱い、多額の税金で養っている日本人は どれほどのバカ民族かが良くわかる。 こんなバカ民族日本人だからこそ、イギリス人の間接植民地にされて永遠に 搾取され続けるわけである。
411 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 00:38:44
戦後日本のイギリス人貴族達による間接植民地化と間接植民地政策の実態 現在の日本国を事実上統治しているのは、朝鮮半島渡来人子孫の集団と在日朝鮮人と部落民である。 1945年、アメリカとの宗教戦争(太平洋戦争)に負けた日本国はアメリカ進駐軍の占領支配下に 置かれる。 アメリカ進駐軍は日本国内のマイノリティ集団(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人と部落民)に 特権を与えて、政治経済を牛耳らせて植民地国家である日本国政府の運営を委ねた。 そしてマイノリティ集団(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人と部落民)による独立とアメリカ進駐軍 政策を無視しないように、監視したりアメリカ進駐軍軍事介入による首都制圧を容易にするために、東京 近くの横田基地にアメリカ陸軍を置き、同じく神奈川県の横須賀基地にアメリカ海軍と海兵隊を置き、 同じく神奈川県厚木基地にアメリカ空軍を置いて、アメリカ陸海空三軍の同時監視によってマイノ リティ集団(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人)の、アメリカ進駐軍からの独立化ににらみを きかせるようにした。 こうして日本国は、アメリカ進駐軍の永久監視による支配下に置かれて、マイノリティ集団(朝鮮半島 渡来人の子孫と在日朝鮮人と部落民)による日本人統治政府体制ができあがり、日本国はアメリカの 間接植民国家となる。 しかし、日本を間接植民地に置いているアメリカ合衆国もまた、イギリス人貴族達による間接植民国家なのである。
412 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 00:39:26
独立前のアメリカ合衆国の領土の大部分は、イギリス植民地とフランス植民地のニ分されていて、南北戦争と 独立戦争のふたつの大きな、イギリスとフランスの代理戦争によってイギリス側が勝利することとなり、 アメリカ合衆国は独立をしてアメリカ国内の領土の大部分はイギリス植民地となる。 しかしイギリスは、インド植民地での直接統治による失敗と、インド植民地をマイノリティ集団(少数民族& 少数単位の集団)に統治させる、間接統治による成功を教訓にして、アメリカ合衆国を直接統治することはせずに、 マイノリティ集団(少数民族&少数単位の集団)に統治させた、間接統治による植民地政策を施した。 そこでアメリカ合衆国を統治させるのに選ばれたマイノリティ集団(少数民族&少数単位の集団)がユダヤ教を 信心する集団(ユダヤ人)であり、このユダヤ人に特権を与えてアメリカ合衆国の政治経済を牛耳るようにさせた。 一方、イギリスはユダヤ人がアメリカ合衆国を完全支配してイギリスから独立しないように、アメリカ国軍 (陸海空)の統帥権と、CIAとFBIなどのアメリカ政府とは独立した機関を作って、政治経済を牛耳らせた ユダヤ人の監視をして、時には武力行使(ユダヤ人であるケネディ大統領暗殺事件など)によって、ユダヤ人の 反イギリス化を阻止して、イギリス人貴族達によるアメリカ合衆国の間接統治を今日まで成功させている。 イギリス本国を事実上支配しているのは、イギリス王朝貴族達で、このイギリス王朝貴族達が議会を通じて イギリス本国を直接統治し、ユダヤ人を使ってアメリカ合衆国を間接支配し、朝鮮半島渡来人子孫と在日朝鮮人 を使って日本国を間接支配している構図になる。 アメリカが他国を植民地占領支配下に治めようと軍事行動を行こせば、必ずイギリス軍が一緒に軍事行動するのは、 イギリスの植民地国家であるアメリカ合衆国が単独で軍事行動を行こして軍事占領してしまえば、その占領地を イギリス貴族達の意向に沿った植民地にしない警戒感から来るものであり、いわばイギリス軍はアメリカ軍の監視役 及びお目付け役として、アメリカ軍の軍事行動に一緒に参加するわけである。
413 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 00:40:10
マイノリティ集団(少数民族&少数単位の集団)であるユダヤ人に特権を与えて政治経済を牛耳らせて、植民地国家を 間接支配するのは、第一次世界大戦でイギリスとフランスとアメリカ連合国に敗戦したドイツでも行なわれて、 第一次世界大戦で敗戦国となったドイツは巨額の賠償金を戦勝国に支払う約束をさせられた。 この時イギリスを中心とした戦勝国側は、ドイツを巨額の賠償金を支払い続ける間接植民地国家にするために、 ドイツ国内のマイノリティ集団(少数民族&少数単位の集団)であるユダヤ人に、特権を与えてドイツの政治経済を 牛耳らせるようにした。またドイツ民族によるドイツ軍の軍備強化をしないようにドイツ国内のユダヤ人に 警察権限を与えて監視をさせた。 しかしイギリス中心による、ユダヤ人に特権を与えてのドイツの間接植民地統治政策は失敗した。 ドイツ国内のユダヤ人はマイノリティと呼ばれるほど少数単位の集団ではなく、ドイツ国内の総人口の 10%を越える集団であったために、ドイツ国内にまたたく間にユダヤ人特権によるユダヤ人の裕福化と それに比例するかのように90%を占めるドイツ民族の貧困化が激しくなってきた。 富を独占する裕福なユダヤ人達と、まともな職にもつけずに重税と貧困にあえぐドイツ民族との二極化 が、やがてドイツ民族のユダヤ人達に対する激しい憎しみに生まれ変わり、そのドイツ民族の憎しみが ヒトラー率いるナチスドイツという極右勢力が台頭するきっかけとなった。 ヒトラー率いるナチスドイツによる徹底したユダヤ人虐殺と第二次世界大戦を引き起こした理由は、 イギリス主導によるユダヤ人を使ってのドイツ国内の間接植民地化政策の失敗が原因なのである。
414 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 00:40:57
こうした間接植民地化政策の失敗を受けて、最も大きな被害を受けたアメリカのユダヤ人を中心として 各国のユダヤ人達は、イギリスを中心とした戦勝国側にユダヤ人による独立国家がほしいと強く要求してきた。 この要求を受け入れられない場合には、イギリスのために植民地政策を行っているアメリカのユダヤ人が イギリスに対して一斉蜂起する準備があると脅してきた。 アメリカ国内では、ヒトラー率いるナチスドイツによる徹底したユダヤ人狩りによって、多くのユダヤ難民が アメリカ国内に逃げ込んでおり、アメリカ国内のユダヤ人の総数は大戦前に比べて3倍以上の数に膨れ上がった。 こうしたアメリカ国内の急激なユダヤ人増加と、世界大戦によるイギリス本国の消耗と弱体化と敗戦国への 戦後処理政策に、ソ連中国などの共産主義勢力の台頭による対策と、イギリスの植民地であったインドや アジア各国での独立運動による追い打ちでイギリス本国の政治的対応はどこも手一杯になってしまった。 こうしたイギリス本国での、政治的対応が手一杯でこれ以上の問題を抱えられない状態なのを受けて、アメリカ 国内で政治経済資本を牛耳るユダヤ人が、イギリス貴族達に強気に出れる理由となり、中東のアラブの地に ユダヤ人国家建設を認めろという無茶な要求が、戦勝国側の国連を通じて認められることとなってしまった。 さらにユダヤ人国家が建設されてイスラエルとなった新国家に、アメリカ国内のユダヤ人勢力が政治経済資本を 使って莫大な援助をし続けることも、イギリス貴族達は渋々認めるようになってしまった。 このイギリス貴族達とアメリカ国内のマイノリティ集団ユダヤ人の関係を見て、全く同じ立場でイギリス貴族達に 利用されている、日本国内のマイノリティ集団(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人と部落民)らは、朝鮮総連や 韓国民団や人権団体や宗教団体を通じて、同胞である北朝鮮と韓国への金銭と物資の支援関係を強化していくことになる。 この日本国内のマイノリティ集団(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人と部落民)が、北朝鮮と韓国への支援関係を 強化していっても、植民地日本の事実上の支配者であるイギリス貴族達は、アメリカ国内のユダヤ人がイスラエルに 支援し続けるのと同じく渋々容認してきた。
415 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 00:42:25
そしてこの渋々の容認関係を見て、イギリスと属国であるアメリカと日本は、北朝鮮が何をやっても強気に出れないと なめてかかり、調子に乗って工作船を使って日本人を拉致し続けたり、日本の暴力団と芸能界を使って日本を麻薬密売先と して使ったり、偽ドル紙幣をアジア各国でさばいたり、儲けた資金で核兵器まで製造しようとした。 しかし、そしてここにきてようやく北朝鮮の思い上がりぶりに、キレたのか日本の事実上の支配者であるイギリスの貴族達は 北朝鮮へ経済的圧迫を開始しはじめた。 そして日本国内でもイギリスの貴族達から特権を与えられて、日本を支配しているマイノリティ集団(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人と 部落民)達の裕福化が激しくなり、日本民族のニート層が増えて貧困化が増えてくると、マイノリティ集団への反発が強まってきた。 日本はこのままの流れでいけば、かってのドイツ国内でヒトラー率いるナチスが台頭してきてユダヤ人を迫害したように、日本民族による 極右政権が誕生して、朝鮮人(朝鮮半島渡来人の子孫と在日朝鮮人と部落民と売国奴を含む)への迫害が出てくるだろう。 同じことを続ければ、歴史は何度でも繰り返す。再び大きな悲劇を出さないためにも、争いに巻き込まれる双方が、賢者に良い解決方法の 知恵を借りる英断が必要になるだろう。 賢者の声を聞かずに、いまだに特権と欲望におぼれ続ければ、憎しみの前にすべてを失うことになるであろう。
416 :
考える名無しさん :2006/05/18(木) 01:11:49
この情熱・・・惜しい
韋駄天って何か光るものがあるよな 化ければ ひよっとするかもしれない
418 :
考える名無しさん :2006/05/18(木) 06:25:30
今日、人生ほんのちょっと大きい発見をした。
初めてチャットをやったんだけど、なんか新鮮だった。
最初のうちは緊張したよ。でも、けっこう話せた。
そしたら、なんか楽しくて。こんな気持ちはひさしぶり。
半角君や韋駄天氏はチャットやってみたことある?
http://www13.plala.or.jp/bargiko/ ここなんだけど、シンプルでいいよ。
ってなんか出会い系とかのくだらないネット広告みたいだな(笑)
419 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 23:45:04
法学板からのコピペ 34 :韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 23:12:27 ID:b+oDwL/b そういうくだらない自慢する前に、六法全書の厚みを半分にしてから自慢してみやがれ! くだらん能書きばかり垂れて六法全書の厚みを増すばかりしか能がないくせに。 優秀な製品を作る企業は、基本のすべてが「薄い」「軽い」「安い」「小さい」だ ところが自称優秀と自慢する法学界の奴らが作る法律全書は 「ぶ厚い」「重い」「高い(値段)」「大きい」「多い(内容量)」 となる。 法律家というのは、法律を増やし続けるしか能がないのか? 過去の法律を短く簡潔にして、まとめれる法律はひとつにまとめるという手法はないのか? 無能法律家の諸君!
420 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 23:46:02
法学板からのコピペ 36 :韋駄天はふと考えた :2006/05/18(木) 23:40:55 ID:b+oDwL/b 競争の全くない法学界というのは、一般世間と浮世離れしていて気楽なものですなぁ 競争の激しい一般世間では、みんな必死に頭を使っては、 「薄い」「軽い」「安い」「小さい」「簡単」な商品作りに懸命になっているというのに。 競争の全くない法学界ではいまだに、 「ぶ厚い」「重い」「高い(値段)」「大きい」「多い(内容量)」「難しい」 という商品(法律)さえ作れれば、楽して一生の生活が保障されるわけですからねぇ。 世間の考えと全く逆の道を行く法学界が世間(人)をうまく裁けるものですかねぇ。 今のままのペースで法律を作り続ければ、2030年ごろには六法全書を一冊づつ積み上げた 高さが、東京ドームの高さと同じくらいになるような気がしますねぇ。 そこんところに全く危機感のない法学界というのは、自分達がどれだけ世間から 取り残されている存在だと思い知ることができるのでしょうか?
韋駄天は知識もあるし持論も興味深くおもしろい。 だがそろそろ原則とやらを簡潔に教えてはもらえないだろうか? 今、韋駄天が世界の様々な事について持論を唱えていて、それこそが原則だと言われればそれまでだが、私としてはあなたの原則を自分のものとして早く人生に役立てたいので。 無理ですか?
根性大根は自分が根性大根だなんて思っていない。 自分(根性大根)からすれば、アスファルトの隙間生まれたことが当たり前 自分(根性大根)からすれば、普通の環境に生まれ普通に成長したのだ ともすれば、なんと素晴らしい環境に生まれたんだと感謝しているぐらいだ 何の不満も無い、万事が当たり前。 ええっ?誰が根性があるの?私が根性があるっていうの? みんな何を言ってるのかわからないよ。
423 :
考える名無しさん :2006/05/22(月) 13:58:13
原則って何?
どういう宗教なんだこれは・・・怖すぎ。
自己の見えていない何かを 自己が表現しているのを、 自己を知らかった。 自己は知る、 自己は自己へ教えていたことを。 自己はそれを人生最大の発見にするために 自己はその力を考えている。 自己が自己になるために表現した何かが 自己の何なのか確かめるために動く。
426 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/22(月) 23:36:43
日本の政治が腐るのは、金をかければかけるほど政治家になりやすい構造だから。 だから腐った日本を変えるためには金のかからない選挙運動で国会議員をたくさん作らないといけない。 例えば、選挙運動に10億円使える金持ちか、10億円の資金を提供してくれるスポンサー (たいがいが在日か支那か層化の反日工作員だが)がいるとする。 10億円の金の使い道は、大学機関や研究機関の関係者に接触して、研究費として 1億円くらい寄付をして、自分用の論文を作ってもらう。 次に、大手新聞社や大手雑誌の関係者に接触して2億円ほどで、自分の論文を掲載して もらい、ちょうちん記事を書いてもらい、○○経済評論家、○○政治評論家、○○法律学者という 肩書きをもらう。 次にテレビ局のプロデューサーや広告会社の関係者に接触して、2〜3億円ほど金をばらまいて、 政治関連の番組に○○評論家としてテレビ出演をして自分の顔と名前を世間に売る。 こうしてマスコミを使って自分の肩書きと名前を売ることに成功したら、選挙に立候補して 残りの金を使いまくって、ハデな選挙運動をすれば、確実に当選できる。 当選したら国会議員のコネを使って、国家予算の税金から、今度は10億円+自分の儲け分+ 次の選挙運動資金分の、金の回収に全力で回るわけ。そして本来の国民のための政治は無視される。 こうして金に汚い人間だけが政治家となり、金のない貧乏でクリーンな人間は選挙で落選するわけ。 こうしたことが選挙のたびに繰り返されてきて日本の政治は腐ってきた。
韋駄天もういいよ 飽きちゃった
じゃあお前が去れば?
429 :
考える名無しさん :2006/05/24(水) 11:50:38
そだね
430 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/29(月) 05:35:02
今年になってから、毎週末は雨が降る。 3日に1度は雨が降っているのでは?と思うくらい雨が多い。 1月や2月は雨の変わりに雪ばかり降っていた。 明らかに異常気象である。 今年も来年も、これからも雨が降り続くし、夏には猛暑の連続か雨が降り続くのどちらかとなり、 冬には毎日のように雪が降り続いて寒波の豪雪となる。 この異常気象の原因は人間が森林を伐採しすぎたからである。 人口増加と資本主義の悪影響で、森林をたくさん伐採すればするほど木材売却による収入は増えて、 さらには農地や住宅地が確保できる。 他にも魚や動物を金儲けのために乱獲したり、食用にする草食家畜の増加も人口増加と資本主義の 悪影響である。 食用の草食家畜は森林は食べずに草原(もしくは穀物)を食べる動物であるから、草食家畜を増やせば 森林は不要になり、草原や穀物を栽培する農地がどんどん必要になってくる。 こうして資本主義による金儲け主義に人口増加と肉食生活が氾濫してくると、世界中の森林が次々と 伐採されていき、今まで地球の気候状態を安定させていた森林の断熱効果が薄れていき、地球の気候 状態は不安定となり、地球は猛暑や寒波と雨が降り続く異常気象の状態になっていく。
431 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/29(月) 05:35:50
この異常気象の状態は森林が減れば減るほど顕著になってくるので、今年より来年、来年より再来年と 年を負うごとに地球の環境は悪化していって、人間だけでなく地球で暮らすや多くの生物を絶滅の危機 に追いやる環境となってくるだろう。 こうした地球の悲惨な近未来が予想できるのに、私以外の誰も砂漠を森林化する計画を立てずに、 イギリスとアメリカは戦争ばかりをして、国連は無能無策であり、日本政府もまた無能無策である。 なぜ人間はこうも愚かなのか? 金儲けすることしか頭になく、地球の未来のことも考えない人間を過大評価して政治の権限を与える。 寒波や猛暑や雨が降り続く環境になれば、人間も生活できずに困るのに誰もが無関心である。 異常気象で地球の環境が悪化するということは、予定されていた穀物の収穫も予定通りにいかなくなり、 世界各地で異常気象による穀物の収穫減少と、それに伴う食料不足と資本家による食料買い占めで餓死者 が続出したり、食料の奪い合いで暴動になることも予想できるのに、その日が来るまで人間は金儲けばかり の生活で過ごすつもりなのか? 世の中のすべてはつながっている。 中国やインドで異常気象による穀物の収穫不足による食料危機が起きれば、日本にも飛び火してくる。 その時にあわてて食料や生活必需品を買い溜めしても手遅れだ。 また今のうちに食料を買い溜めしても無理だ。なぜなら暴動によって溜め込んだ食料は簡単に奪われるからで。
432 :
韋駄天はふと考えた :2006/05/29(月) 05:36:59
日本人よもっと賢くなれ。 自分だけの金儲けばかり考えていても、地球そのものの環境が悪化して生活できなくなっても、金で地球環境を 良くすることはできない。 あなた達が生き延びるためには、金儲け者や愚か者を政治権限の座から追放して、賢い者に政治権限を与えて 地球環境をサハラ計画によって良くして未来を変えていくしか方法はない。
433 :
k :2006/05/30(火) 10:20:53
日本人よもっと賢くなれ。 あなた達が生き延びるためには、 あんたは日本人ではないのか 自分も入れたら?
_,,;::-―ー-:;:,,、 /'''''' '''''':::::::\ |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::| | .:"ー=〓=-'`:::: | \ `ニニ´ .::::::/ ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | | 天才が天才である事を君のような凡人達に誇示してしまうと、 嫉妬心を生み、なにかと障害となる。 天才は天才であることを誇示しないものだ、 天才が生きている間は、凡人達からは「運のいい奴」程度に思わしておけばよい。 天才が天才であることを素直に語ってみようとする場所があるとすれば、 相手が自分と同レベル以上の天才であるか、このような匿名掲示板であるか、 わずかな例外的場面ってとこだろう。 従って、こういう匿名掲示板では、素直に表現している天才に出会うこともあるだろう、 しかし、それを見破れる者も、自分と同レベル以上の天才でしかない、 ということになるので、結局わからない者にはわからないんだがね。
435 :
考える名無しさん :2006/06/02(金) 16:59:58
そのとおりだ
挙げ足取りは哲学者として恥ずかしいぞ。 指摘すべき部分はもっと根本的な部分にあるだろ
挙げ足取りは哲学者として恥ずかしいぞ。 根本的な部分は具体的に指摘されるべきだ。
438 :
韋駄天はふと考えた :2006/06/13(火) 00:09:49
理法書スレのコピペ @あなたは子供に『何』を教えますか? 私の答え アインシュタインはアメリカ軍に協力して、大量殺戮核兵器である原爆の開発を 手伝った、物事の善悪もつかない科学者なんだよ。 アインシュタインが自らの知識と科学の力を悪いことに使ったせいで、広島長崎に原爆が 落とされて何十万人もの一般民間人が虐殺されたんだよ。 まともな神経をしていて歴史を理解している日本人なら、軍人に協力して科学を 悪の道具に使ったアインシュタインを、好きになるほうがおかしいね。 それから、アメリカ軍は世界の警察のふりをしているけど、やっていることは日本人 相手に原爆を2発も落としたり、平和な地域に裏から軍事援助をして紛争を起こさせては、 軍事介入をしては、年がら年中戦争ばかりしている本当は悪い国なんだよ。 でもアメリカも悪い国だけど、イギリスもイスラエルも中国も北朝鮮もロシアも日本も ウソが多くて悪い国なんだよ。 Aあなたは子供に『人はなんで殺しちゃいけないの』と聞かれたら何と答えますか? 私の答え 国家権力や政治権力や大金を持たない人が人を殺すと、悪人扱いされてあなたの自由を奪われるんだよ。 でもね、国家権力や政治権力や大金を持っている人が人を殺しても、表に出ることがなく悪人にならずに すむか、逆に英雄扱いされるのが人間の社会なんだよ。不思議だよね?人間の社会って。 それもこれも、人間の社会ではウソつきほど社会的権威があったり、政治権力や国家権力を握っていたり、 金儲けがしやすくて大金を持っているからなんだよ。 だから人間社会では法律に違反しない限り、どれだけ大ウソをついても決して悪人扱いされないんだよ。
439 :
韋駄天はふと考えた :2006/06/13(火) 00:12:02
・自分のどの方向を向いているのか? 私の答え 自然相手にウソは全く通用しない。 なぜなら自然そのものがすべて正直(真実)であるからで、正しい方向とはすなわち、 ウソをつかないで正直(真実)に生きるのが正しい方向だといえる。 (ただし、正直者がウソつき者に騙されたり敗北しないための、ウソつき者に対する ウソと、自分の命を守るためのウソと、ウソをつくことで相手の気分がなごんだり 笑わせれて楽しませるウソや冗談は認めることにする) ・自分の向いている方向は正しいのか? 私の答え 私が正直者であり続けて、なおかつ正直者である相手を騙そうとする気がない限り、 私の向いている方向は正しい。 (ただし、相手がウソつき者だとわかれば私もウソをついてウソつき者を騙して 懲らしめる作戦を取る。ウソつき者に対しては徹底的に攻撃して排除して正直者に 変えていく方針なので、ウソつき者に対してはウソで対抗しないと正直者が負けてしまう) ・自分がこれまで学んできたものは正しい方向へ向かうものなのだろうか? 私の答え 私が自然から学んだことで一番重要だったのは、自然というのはウソは 全くつかないし、都合が悪いことの隠しごともしない。 すべての真実を隠すことなく正直にすべてを見せてくれるということ。 誰でも自然を見る気になれば(観察)、自然はガラスのように透き通った 透明度で、何も隠すことなく正直にすべてを見せてくれる。 ところが人間社会で私が学んだことは、自然とは全く正反対のことで、 泥水のように濁った所ばかりで、私がどれだけ真実を見たい(観察)と思っても、 正直に見せてくれないばかりか、ウソでごまかしたり、都合の悪いことは隠して ばかりで、人間社会というのはとても醜い社会だということだった。
440 :
韋駄天はふと考えた :2006/06/13(火) 00:33:41
自然相手にウソは全く通用しない。 ウソがうまくて何億円も騙し取るのがうまい人や、口先だけのウソで 人を信用させるのが得意な人でも、その得意なウソを使って自然を 騙すことはできないし、自然災害の脅威から得意なウソで逃れることもできない。 人間社会で、ウソつき者が成功をして金持ちになり、政治権力の座を握り、女に どれだけモテても、自然相手にはウソは通用しないので、正直に生きるのがバカ らしくなって、ウソつき者がたくさん増えるほど、人間の自然に対する抵抗力は どんどん低下したことになるので、人間の能力が退化していっていることになる。 つまりはウソつき者ばかりが得をして増えてくると、人間そのものは退化して いるのだが、その人間が退化した分を補っているのが機械の発達ということになる。 機械の発達しているから、人間自身の能力が自然の猛威に対抗できないで退化して いることに全く気づかないでいる。 このまま、ウソつき者ばかりが得をしてさらに増えてくると、ほんの少しの自然の 変化にも対応できない退化人間ばかりとなって、あっという間に人間は簡単に 滅んでいくことになる。 人間の人口の増加、資本主義の儲け主義の乱獲と開発のせいで、自然環境は 変化しやすくなっている。 変化しやすくなった自然環境相手に、ウソで身を固めた人間ばかりでは、 自然の力に圧倒されて何できずにオロオロするばかりの場合が増えてくるだろう。 これからの人間社会はウソつき者を撲滅させて正直者を増やす方向に いかなければならない。 そのためにはウソつき者がバカを見て、正直者が得をする社会に変えていく必要がある。
お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か〜♪
444 :
韋駄天はふと考えた :2006/06/24(土) 21:24:25
世界一の無能集団が東京大学出身の学生達 東 大 卒 官 僚 は 巨 額 の 借 金 作 り の エ リ ー ト
445 :
韋駄天はふと考えた :2006/06/24(土) 21:25:32
コピペ 369 名前: 韋駄天はふと考えた 投稿日: 2006/06/24(土) 21:16:21 >366 日本人のくせに白人崇拝者は哀れだなw そこまで白色人種を優秀だと思い込みたいのか? 世界中で一番野蛮で残酷で人殺しが好きで覇権争いを好む人種が白人だというのに ・奴隷制度を最後まで続けてきたのが白人 ・植民地制度を取り入れたのが白人 ・世界中で最も数多く戦争しているのが白人 ・世界中で最も人を殺しまくったのが白人 ・生きたまま火あぶりにする魔女狩りや、ありとあらゆる拷問によって 残忍で凶悪な殺しを好むのが白人 アインシュタインが平和主義者だって???? アインシュタインとは、世界一戦争ばかりする戦争国家のアメリカに好んで移住し、 政治敵な平和外交手腕は全くなく、古代から現代に至るまで争いと混乱ばかり 引き起こし世界中で最も嫌われる、イスラエル国家の住民と同じユダヤ教徒であり、 それにも増して残忍凶悪で戦争という暴力で他民族を侵略しては植民地支配で圧政で 搾取続けてきた白人ときた。
446 :
韋駄天はふと考えた :2006/06/24(土) 21:26:26
コピペ 白人を崇拝するのもいいかげんにしたらどうだ? 歴史を知れば、白人など世界で最もバカにするべき人種だぞ? 20世紀まで人間を家畜扱いする奴隷制度を廃止しなかったのが 白人だけだというのに。 特に英語をしゃべる白人が最も奴隷制度の維持に熱心だった。 白人にとっては、黄色人種の日本人や黒人など家畜程度にしか思っていない。 あんたも英語をしゃべる白人から見れば、家畜程度ぐらいにしか見られていないんだよ。 そんなにアインシュタインを含む白人を崇拝したいのか? 歴史を学べ! 歴史を学べば白人ほど(中国人と朝鮮人も最低で下劣な人種)ほど最低で下劣な人種はいない
このスレを読むと、やはり原爆投下は必要悪だったのかもしれないと思う。
449 :
考える名無しさん :2006/06/25(日) 23:04:08
450 :
考える名無しさん :2006/06/25(日) 23:40:16
>>449 その吐き気を楽しめるようにならないとこのスレは見れないねw
451 :
(^0^)/ :2006/06/28(水) 05:30:56
韋駄天さんはフロイトみたいだね!でも嫌いなんだっけ?ユダヤ人
452 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/08(土) 22:32:41
ほぼ毎日のように教え子へのワイセツ行為で逮捕される日教組組合員(教師) これだけ日教組の組合員から逮捕者が続出しても、何ひとつ大問題されることなく スルーし続ける組織が日教組と、重大事件として大きく報道しないのがテレビ新聞などのマスゴミ。 なぜ日教組もテレビ新聞などのマスゴミも日教組組合員の性犯罪多発を問題視しないのか? 何十万人もの人が所属する大きな組織や企業は全国にいくつもあるが、これだけ連日のように 逮捕者が続出する犯罪者まみれの組織や企業はほとんどない。 しかも日教組という組織は青少年の健全な教育を実地(教員免許取得者)することで 生活をしている集団であるーり公務員でもある。 青少年に健全な教育をする組織である日教組が、教え子への性犯罪で逮捕され続ける 組合員が続出して犯罪者まみれなのに、それでも組合員に対する性犯罪に対する調査や 組合員の性犯罪防止の対策すら打つこともとしない。 また教員免許が剥奪されることもなく、性犯罪を犯して逮捕された経歴のある日教組組合員は 他の学校や熟教師として再び教育者として再就職できる不自然さ。
453 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/08(土) 22:33:45
テレビ新聞などのマスゴミも日教組の連日のように起きる組合員による教え子への性犯罪を、 ニュースで大きく扱うこともせずに、それどころか逮捕された日教組組合員の実名や写真すら 掲載しないで小さな事件として扱っている。 これでは日教組組合員による教え子への性犯罪が減少するはずもなく、むしろ実名や写真が掲載されず 教員免許も剥奪されずに教師として再就職できる得点により、表に出てこない教え子への性犯罪は もの凄い数にふくれあがっているだろう。 こんな腐敗した日教組組合員が教える腐敗体質の学校へ圧力をかけて、教え子への性犯罪者の 続出しないまともな教師組合組織にするには、義務教育の子供を持つ親や義務教育中の青少年は、 登校拒否という方法で対抗するしかない。 腐敗して性犯罪者が出るような日教組組合員の教える学校へ絶対に行かないことが、日教組を 犯罪者の出ないまともな組織にする第一歩だろう。 それとテレビ新聞などのマスゴミに期待するのはやめよう。 テレビ新聞などのマスゴミは企業体質上、事件や事故や災害が続出して世の中が不幸になるほど 収益が上がるのがテレビ新聞などのマスゴミなので、どうしても世の中を不幸な方向へ導こうと するのがテレビ新聞などのマスゴミなのである。
454 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/08(土) 23:50:37
>>451 厳密にいうとユダヤ人なんて人種や民族は存在しない。
ユダヤ人と呼ばれる人々は実際はユダヤ教をお祈りをする集団のことで、
彼らは血縁のつながった民族ではない。
ところがこうした民族でなく、ユダヤ教のお祈りをする集団が民族や特定人種扱いされて
イスラエルという国を建国できるのだから、オウム真理教や創価教のお祈りをする
集団がユダヤ人のように、オウム人や創価人と呼ばれて民族や特定人種扱いされて国を建国
できるという非常におかしいことが、国連といういいかげんな機関で認められたことになる。
455 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/09(日) 00:06:50
原則理論を使った地盤沈下や土砂崩れなどの災害に強く耐震構造に優れたマンションや一般住宅や ビルなどの構造物が作れることを考えついた。 「原則理論を使った全く新しく斬新な建築設計工法」 要するに原則理論を応用して、災害や地震の時に発生した大きな力を 構造物の外方向(外周方向)へと逃がすような構造にして、構造物の弱い場所に 力が集中して構造物が破壊されないように設計されたマンションやビルや一般住宅のことです。 この「原則理論を使った全く新しく斬新な建築設計工法」は、飛行機や自動車や船舶などの乗り物にも 応用可能で、これを「原則理論を使った全く新しく斬新な製造設計技術」と呼びます。 で、理論は考えたのだが、理論通りに力が構造物や物体の外方向へと逃げてくれるような建築設計と 製造設計になるかどうかは、実際に模型や実物を使った実験で、たくさんのデータを集めないと、この理論は 完成したとはいえません。 実権して理論を完成させたいのだが、金も資金も賛同者も協力者もいないというのが悲しい現状です。
456 :
(^0^)/ :2006/07/09(日) 05:15:07
まあユダヤ人の定義も本当に厳密に言えば決まってないから本当に厳密なことは言えないよねー、どーでもいーけど。 でも取り合えず無神論者のフロイトは韋駄天さんの言うユダヤ人ではないわけかー。なるほど! でさー、韋駄天さんは好き?フロイト。
457 :
考える名無しさん :2006/07/09(日) 05:20:27
: __,,,,,,,,,,yww,,,,、 .l゚“''''z l゚゚゚゚゚゚》 : .,r''',ラx, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 .l“゚” ̄: `゚'i、 .,xネ .タ--r,#━″ .゙''''=,, .,r''”゙”ヘ、 ,l`l ̄'ョ゙ト | l .l: _、 .] .l ll゜ ,,,,,,,,,,, 'l: ,r″ .゙'l,,《.゙v,,r゙,ナ .』 : _,,,,,,,,,,,,,レ l,yxrr━'''“゚,√ ,ト .レi、 ,l丶 .l'l| l━=l″ :l .,l° .,, .゚!Z=r〃 “''"““゚“゙ ̄″ ,,f° ,f° .レ .ll: .l`l ,,,,,,,,,,,, l .,i″ ,l~゚li、 .゙'L ,r″ .,l″ .l′ .ll" .,l 】 .'サ''''″ ] .,,l° .,√ ゙!i,、 .゚┐ ,r″ ,こ レ .ll" .,l ,l ,,,,,,,,、.,,l ぐ .,√ ゙!i,、 ゙'l=@ : : : : : : .,r″ .゚'r,, ┃ ,ll ..l: 】 `'=″ ゙y : `'、..,l° ゚h, ,ト .l'''''"'““゙゚゚゚“゙゙゙”””””””””l ,r″ .,,i,, `'┐ 《 ` .゙=l li、 ,,r″ .,,v-x, .″ ゚!i、 ,r° .l : ┃ ,,/゜ .,r°゚''=@ .゙'┐ `'=x, ] ヤ° .゚'i、 ,,i´,m, ゙K ゙″ .l,,yvrr━・''''''““゙゚゚゚“゙゙゙”””` .゚'v、 ,r" ゙'┐ .,/ .l′ .セ'!l .,,ri、 ,ト.l, .《,,,ド┃ `゚V″ `='′ il,,,,_ l′'h,_._,,r''″ ゚!i,,,/゜ ゙=,,,,,,,r″ ゙”゜ `″ .″
458 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 01:22:57
あなたが国賊でなく売国奴でもないと自慢したいのなら テポドン開発資金になる朝鮮人経営者だらけのパチンコ産業に金を使うのは絶対にやめよう コピペ 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/10(月) 00:16:58 ID:HRBpUZIj パチンコは元々細々と景品交換していた庶民の娯楽だった。ところが敗戦後 駅前の一等地を襲撃・不法占拠した朝鮮人が、米軍から横流しされたタバコ を景品にしたことで、それを渇望していた庶民を急激に魅了し、その上戦勝国民 を自称した彼ら三国人・鮮人はバックの朝鮮系ヤクザ共々“不逮捕特権”を 武器にして公然と換金行為まで行って賭博産業としてぼろ儲けし始めたのだ。 今や脱法ギャンブル産業パチンコは社会病理の根源として深く根をおろして いる。主婦のパチンコ依存症は人格形成に最も重要な時期にある幼児のネグレクト、 駐車場車中での子供の熱中症死、サラ金地獄・主婦売春・ソープ転落という 鮮人産業たらい回しを生みだし、暴力団への利益供与、特定顧客への出玉 遠隔優遇、裏ロム、北朝鮮への送金資金源、そして毎年のように超高額脱税 が摘発されるなど、表15兆、裏15兆とまで言われるまでの異常な現実に。 今日大概のパチンコ店経営者は日本最高企業・トヨタ社長の年収すら遥か下に 見下ろして長者番付の上位に連なるなど日本の所得配分・資産蓄積において 著しい不均衡を生み出している。 つまり得体の知れないインチキ産業・脱法賭博産業経営者が日本で最も儲けて しまっているのである。これは戦後日本社会の悲劇である。 その上、パチンコ店を警察が天下りの対象として癒着構造を形成していることは 公権力がその最重要の捜査・警戒・監視対象と特別な関係を持つことになり、 さまざまな裏社会の悪行取り締まりを不可能にしてしまっている。 亀井と許の関係、後藤田と朝総連の関係を見れば明らかだ。 今すぐパチンコの換金行為を全面禁止し、脱法経営者をことごとく摘発するべきだ。
459 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 21:29:54
マスゴミと芸能界と教師の世界ほど犯罪者に甘い世界はないよな こいつらが公共の電波と子供の教育を独占しているのだから 犯罪が減るはずがないよな
460 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 21:30:33
教え子をどれだけレイプしようが、ワイセツ行為をしようが 普通の恋愛として不問にする教師の世界。 そして何年かすれば再び教師として子供を通知表で評価できる立場を失わない教師の世界 おまえら全国の教師全員こそ通知表が必要だろうが?全国の小中高大の糞教師らよ!
461 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 21:37:40
28 :名無しさん@6周年:2006/07/10(月) 20:53:35 ID:ypnp8/iw0 教 師 の 性 犯 罪 発 生 率 は 一 般 の 1 5 倍 教師によるわいせつ行為などの性犯罪は、本当に多いと言えるのか。いくつか試算してみた。 例えば、兵庫県警が今年一―九月に強制わいせつ(未遂含む)容疑で摘発、逮捕したのは七十九 人。県内の十五歳以上六十五歳未満人口を基礎にすると、四万八千人に一人という計算になる。 一方、県内の中学校教師は臨時教員を含めて約九千五百人。同容疑で同じ期間に逮捕された 教師は三人、三千二百人に一人だ。男女構成比の違いを無視した計算にはしても、発生率は、先 の平均値の実に十五倍に上る。 こんな数字もある。県迷惑防止条例違反を含むわいせつ事案で逮捕された中学教師は五人。 県内の中学校は三百九十五校。七十九校に一校が今年、逮捕者を出したことになる。中学教師の 性犯罪は確かに多い。「個人の資質」では済ましようのない数字が並ぶ。
462 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 21:49:36
だいたい教師はウソつきで日本のクズのくせに子供に偉そうに教える前に、 自らが車通勤やめてバス通勤するなり電車通勤するなりして模範を示せ! 何が水道電気などのエネルギーの無駄使いをやめろだ おまえらは毎日ガソリンの無駄使いばかりしてるくせに 学校の土地をおまえら教師のクズの駐車場にしてんじゃねえ! エロ犯罪教師ばかりのくせに それから学校でタバコは1本もすうな!子供に偉そうな教育する前におまえらが見本となれ! 教え子と淫行するような教師ばかりのどこに子供の見本となれる?
463 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 23:08:58
エリート=国家が破産するくらい巨額な借金を作るのが得意な集団のこと エリートの嫁=国家がエリートの旦那の無能のせいで、巨額な借金で国家破産して自分の家族だけが裕福な暮らしをすればそれで良いと考えるバカ嫁のこと
464 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 23:18:55
27 :可愛い奥様:2006/07/10(月) 23:16:03 ID:b1A44QV0 >25 その根拠と証拠を出してごらん? エリートは優秀とか思い込む妄想もたいがいにしなさいよ。 記憶力テストで優秀と判定された人間なのに、すべての分野で万能のわけないだろが 世の中は記憶力より、分析力、判断力、情報収集力、臨機応変の対応力、など記憶力より 必要とされる職業はいくらでもある。 自分のことをエリートとほざく人は、分析力、判断力、情報収集力、臨機応変の対応力が 他の人より優れているという証拠はどこにもない。 むしろ記憶力のみが特化してしまい、分析力、判断力、情報収集力、臨機応変の対応力が 他の人より劣っているエリートだらけだよ。
465 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/10(月) 23:53:14
>>456 フロイトのこと好きですか?と聞かれてもフロイトの本を読んだことがないので
好きでも嫌いでもなく、フロイトに関しての知識が全くありません。
私は小さいころから読書が好きで何千冊もの本を読み漁っていた経験から、自分の
直感と嗅覚(独特の勘)で、自分の役に立ちそうな人物や趣味に関しては徹底的に
情報を集めて学ぼうとしますが、自分の役に立ちそうもないと判断した場合には全く情報を集めません。
いわゆる良書と悪書の見分けをつく能力を身につけているからです。
つまり自分のとって有益(正しい方向へ進むため)になりそうもない情報には、どれだけ流行していようが
全く興味を持たないかわりに、自分にとって有益になると判断した場合にはいくらでも金をかけて
(関連本を買いまくる)情報を集めます。
自分のところにわずかに入ってくるフロイトの情報を、私の独特な嗅覚で判断すると
今の私にとってフロイト関連の情報に有益な部分が見当たらないので、今はまだフロイトの
情報(知識)を集める必要がないので、フロイトには興味がないということになります。
知識というのは、必要な情報だけを脳に取り込めた方が有益に活用できて、不必要な情報を脳に
取り込んでしまうと、不必要な情報のせいで有益な情報をうまく生かすことができなくなる場合があります。
要するに、詰め込み教育の弊害(何んでもかんでも学ばせようとして、最も必要とされて肝心な情報がおろそかになること)
が、自分の脳に出てくるのです。
パソコンやカーナビに例えると、膨大な情報を細かくメモリーしすぎても、いざという時には
情報量が多すぎて、その中から必要な情報だけを素早く取り出して見ることができなくなります。
パソコンも情報を取り込みすぎると、重くなって対応(実行速度)が遅くなるのです。
ですから、常に必要な情報だけをすぐに取り出せるように、メモリー(脳への情報)は常に必要な情報だけを
取り込んでおいて軽くして、対応(実行速度)が速くできるようにしとくのです。
大さまの耳がロバの耳だと思ったなら 穴に向かって叫ぶ前に 本人に教えてやれよ ってな
本人がいないからロバの耳なんだよ。 穴は掘ったり埋めたりできるしな。
468 :
考える名無しさん :2006/07/22(土) 17:32:15
469 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/31(月) 23:14:11
ノーベル賞にユダヤ教徒が多い理由 ・ノーベル財団に多額の寄付してノーベル賞を買い取ってるから ・宗教に興味のない優秀な科学者もユダヤ教徒になればユダヤ資本家から莫大な研究資金が援助される ・ユダヤ資本家が金の力でユダヤ教徒の科学者ばかりをノーベル財団に推薦する ・ノーベル賞を授賞した科学者はユダヤ資本家からユダヤ教徒になるように金で説得される ま、ノーベル賞も金で買える程度のもの ノーベル平和賞もつかの間の平和(停戦協定)をしただけの イスラエルの首相(もちろんユダヤ教徒)に与えるくらいだから 純血のユダヤ人なんてものは絶滅してしまい、この世に存在せずに 雑種(混血)のユダヤ教徒が「俺たちは先祖代々からのユダヤ人だぁ!」とウソを並べているだけ いわばユダヤ教徒は西洋の朝鮮人そのもので、金好きで、争い好きで、他民族の支配欲が最大で、 ユダヤ教徒も朝鮮人も人類にとってカス以下のゴミ集団といっていい
以前、阿呆の一人だった奴が俺に対して 向上心がある などと抜かしやがったのを 斬って捨てたことを俺は覚えている 向上心なんて言葉はまったく俺を形容する上で似つかわしくない言葉だと 感じたし、それが間違いだとは未だに思わない けどな、 俺という人間の流れを振り返って見れば どこを切っても その、所謂向上心とやらが まるで実在するかのような要素が 見え隠れするのも事実だ ならそれは実際のところ何なのかと 考えてみれば答えはすぐに見える 俺にとって考えるという過程はあくまできっかけであって 答えはいつだってすべて世界中に漂うように存在している それを紡ぎ、言葉として形に表すことを考えると呼んでいるだけだ と言ってもいい
471 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/31(月) 23:35:00
ユダヤ教徒に頭が良い人が多い理由 ユダヤ人に純血な血族のつながりはなく、白人ならユダヤ教を信仰すれば 誰でもユダヤ人になれる。 在日朝鮮人が「自分の先祖は戦争中に強制連行された」と名乗るだけで、 日本で特権を与えられて簡単に金持ちになれるように、ユダヤ教徒もまた 金持ちや優秀な科学者や頭の良い人をユダヤ教徒になるようにと金と権力の力で させているだけ。 自分で「今日から俺はユダヤ教徒になったからユダヤ人だ」と名乗れば白人なら 誰でもユダヤ人になれるが、ユダヤ教徒達はどうせユダヤ人を増やすなら金持ち、 有名人、頭の良い人、優秀な科学者を狙っては、金の魔力で次々とユダヤ教徒に させているから、ユダヤ人には金持ち、有名人、頭の良い人、優秀な科学者が必然的に 多くなるだけの話 ユダヤ人の定義が自己申告で「私はユダヤ教徒になりました」だけで誰でも簡単に なれるのが、間違ったユダヤ人の評価につながっている
ともかく 好きなことは続く 続けば上達する ようするに 好きこそがモノの上手を育む という単純なわりに常人にはなかなか実行できない困難らしさを持った法則性がその根底にあり その行動と結果を見れば、過去の例から向上心という意識をそこに容易に連想してしまうだろうし 多数派の一構成員であれば あまりにも容易に連想できたものを疑う能力を持たないことは極自然なことだ と、まぁそういうわけで 好きなことを好きなように好きなだけ続け続けている 続け続けられる能力を持った俺に対して 向上心があると言ってしまうことそのものは 自然なことの一つであり 愚かではあるがおかしなことは言っていないと言える それが今の世の普通というものだ 最近ではすっかり日常というやつをエンジョイしまくりの期間が続いて 逆に機会の無くなった言葉遊びに餓えはじめた と、まぁそういうアレなんだよ 俺のことは気にせず 韋駄天くんの演説の続きを いつも通り聞き流してやってくれ
473 :
韋駄天はふと考えた :2006/07/31(月) 23:59:53
半島人とユダヤ人の法則 このふたつに関わったら、争いに巻き込まれて国家受難が続く 日露戦争も半島人に関わった戦争だし アメリカが戦争国家になってしまったのもユダヤ教徒を移民させてしまったから
474 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/01(火) 00:04:18
あとイギリス人も、他民族に対してどれだけ悪いことやひどいことをしても決して 謝罪しないタチの悪い人種
475 :
帝釈天はふと思った :2006/08/01(火) 01:04:21
韋駄天よ、走り過ぎじゃ。 一片の真理は全体の真理に非ず。 人を見下すな。人は皆、仮の姿ぞ。 この世で捨てるべきモノは何もない。 非難すべき対象は自分のみ。 他人は総て神と思え。 韋駄天は名乗るな。 僕(しもべ)を名乗れ。 さすれば、眼も開こう。 群盲、象を撫でる愚を冒すな。 いんどらの矢は刺さるかな? 思考せよ!
476 :
500円 :2006/08/01(火) 01:13:52
全体の真理とはなんぞや? 人から崇められれば見下すのと変わらん 仮の姿など存在しない 捨てるべきものが無くても壊すものは有る 眼が開かなくても生きている人はどうなる?
煙につられて馬鹿が上ってくるのがむさくるしいので叩き落す というのは さしずめ火葬場の煙突君の娯楽の一つというわけだね。 素敵な大問題は煙で覆われているから、 特権階級限定のチラリズムがあるんだな。
478 :
考える名無しさん :2006/08/01(火) 15:13:37
論理的に考えることを徹底されてる方の弊害はどんなことがありますか
もちろん 論理的に考えることを徹底しない状態でないとできないことができないことだ でもそれは徹底を徹底できたならば理論上実在しないことになる
480 :
499円 :2006/08/01(火) 21:07:23
>>476 全体の真理とは、一片の真理では見えないもの。
見下すなとは、心の在り様。
仮の姿は常に存在する。今日の自分が常では無く、日々変化する。
心の在り様で即、変化する。悪にも、善にも。全て仮の姿。
モノとは人なり。壊すべからず。
眼が開いてなくて生きている人は大勢いる。
群盲で象を撫でて、論議している。埒が明かない。
帝釈天曰く、韋駄天には判るはず。
481 :
韋駄天に一言二言 :2006/08/01(火) 22:25:24
ユダヤ人、養子縁組的解釈は成り立たないのかな? 宗教的養子縁組です。 半島からの移住者ですが。すでに日本の地で住んで久しく、この島国の神に影響を受けています。 事実上日本住人です。 部落民ですが、エタ、非人、マタギ、道の人。つまり、江戸時代に人間扱いされなかった人々。 肉食を忌諱しなかった人々。 大和文化を受け入れなかった人々。 ネイティブ日本人。半島人でない人々。 韋駄天は何をもって日本人とするのかな? 過去はどうあれ、「ご破算で願いまして」「水に流す」的、日本人発想で 「今、日本に住んでる人が日本人」では不満でしょうか。 劉備玄徳的、いい加減さをあなたに。 そんな事よりも、いまの日本の借金をどうするのかを考えてください。 計算に強そうですんで。 私的意見は、「人類史上最大の募金」はいかがかと思うのですが。
483 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/02(水) 05:54:00
484 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/02(水) 06:06:54
>>481 シナ人は昔、日本人のことを倭人と呼んだ。
倭の漢字の語源は知らないが、日本人は倭人を大和人と自ら置き換えて呼んだ。
大和人とは「大いなる平和=平和な時代を熱望する民族」と私は解釈している。
つまり日本人とは「平和の民」のことであり、暴力で争い合う、憎しみ合うことよりも
ウソつき者を排除して正直者が国を治めて、いろいろな考えを持つ者すべてが、
お互いの違う意見を口論でぶつけあったり、時には譲り合っては、暴力で争うことなく
平和を実現する民のことを日本人だととらえている。
あなたが反日活動をせずに、また暴力を使って日本を支配してやろうという考えもなく、
正直者として平和に日本で暮らす生活をしているのなら、あなたも倭人であり日本人です。
在日が嫌われるのは、自分達だけに都合の良いウソをつきすぎること。
居候の身分でなく、日本人として日本で暮らしたいのならまずは正直者として
生きることを元在日に要望する。
485 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/05(土) 22:23:55
テレビ局と村上と掘江と亀田親子と細木 こいつらに共通するのは金儲けのためなら人を騙そうが八百長をやろうが、 日本人が世界中から笑いものにされようが、全然構わないという精神
486 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/05(土) 22:27:35
金で何でも買えるってか 在日や朝鮮人や先祖が朝鮮人ほどそういう思想家が多いな そういうこと言ってた奴が前に二人ほど逮捕されたな 村上と掘江だったか 金の亡者ほどファンとの信頼より金を選んで落ちぶれていくよな 八百長でチャンピヨンベルトを買った亀田親子もいずれ落ちぶれていくのは確実
嫉妬
なるほどわかった 原則に従った結果 韋駄天はアク禁になるんだな
アク禁は間をおかずに投稿するとなるよ しばらくすれば解禁されるが
491 :
考える名無しさん :2006/08/11(金) 03:55:50
つまらなすぎて読む気にもなれなかったのだが韋駄天って初代スレの1なの?
人生最大の発見は摂理である
493 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/11(金) 21:26:10
イギリス人とアメリカ人は自分達のやってきた過ちを謝罪することも 反省することもせずに、ひたすらテロリストは許せないと繰り返すだけ テロリストがなぜイギリス人とアメリカ人のみを標的にするのか考えたことがあるのか? 愚かな白人よ! イギリス人とアメリカ人とユダヤ人の間違った資本主義思想による搾取が、世界中の 国々の平和を乱し混乱と争いと貧困を何百年間も繰り返している 世界中の戦争の大半がイギリス人とアメリカ人とユダヤ人が原因で引き起こされているのは 疑いようのない事実だ この事実には目をつむり、メディアを使って自分達の都合の良いことばかりの情報を流しては 世界中の人々を洗脳しつづけるイギリス人とアメリカ人とユダヤ人 イギリス人とアメリカ人とユダヤ人は自らの過ちの歴史を反省することをするべきだ おまえたちが世界中の平和な民族を相手にこれまで何をやってきたのか? 暴力と軍事力と謀略を使って平和な他国を侵略して植民地にしたり奴隷にしたりして 搾取してきたのが、おまえらイギリス人とアメリカ人とユダヤ人だろうが
495 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/11(金) 22:24:51
イギリス人とアメリカ人とユダヤ人の資本家達は、資源の豊富(人的資源も含む)な平和な国家があれば、 そこの国を植民地化して豊富な資源(人的資源も含む)を半永久的に搾取しようとする計画を立てる。 そこでイギリス人とアメリカ人とユダヤ人はその資源の豊富な国の歴史を調べて研究して、 平和な国内で民族対立が起きるように、イギリス人とアメリカ人とユダヤ人は自分達が 表に出ないように第三者を通じて、国内の少数民族(少数組織(少数組織=インディアン部族、華僑、在日、層化、部落民も含む)や 迫害された歴史のある民族(少数組織=インディアン部族、華僑、在日、層化、部落民も含む)への、資金援助や武器援助(最新鋭の武器でなく旧式の武器)をして、 自分達が影での後ろ盾となる。 イギリス人とアメリカ人とユダヤ人資金援助や武器援助(最新鋭の武器でなく旧式の武器)をもらい、強力な後ろ盾ができた国内の少数民族(少数組織(少数組織=インディアン部族、華僑、在日、層化、部落民も含む)は、 その力を使って国内で争い(内戦、紛争)を起こして経済力と軍事力で国内を支配しようとする。 国内の少数民族(少数組織(少数組織=インディアン部族、華僑、在日、層化、部落民も含む)による多数民族への支配が達成されたら、イギリス人とアメリカ人とユダヤ人の資本家達は(財閥、貴族も含む)は、 最新鋭の武器と資金力をちらつかせては、間接的にその国を支配する構図ができあがる。 そして多数民族への圧政と搾取と労働奴隷への服従を強いる。 その間違った支配構図に反発する者はすべてテロリストとして扱い、警察力を使って弾圧をする。 これがこれまで数百年間に渡って、イギリス人とアメリカ人とユダヤ人の資本家達が(財閥、貴族も含む)世界各地で行ってきた 汚くて間違った方法による支配構図であり、この支配構図をイギリス人とアメリカ人とユダヤ人がやめない限り、世界中の民族が 平和に暮らすことはできないだろう。
496 :
考える名無しさん :2006/08/11(金) 23:33:13
先日の事、出張で愛知の某所(西尾張)へ出かけ、そこで目撃したふざけすぎの馬鹿女の話な。 車種はホワイトのメルセデス・ベンツE320の普通のクラシックモデル、ドアミラーウインカー有の’00〜’02年度の前期になるのか。(?) 尾張○牧 3○0 * 41−47 の馬鹿女。 フラリと立ち寄った中堅クラスの総合デパ駐車場、割と混んでいて駐車スペースも店舗付近では全く空きが無い状態。 俺が店から出て歩いていたら所構わず出そうな車の真ん前に車を停め窓も開けず身振り手振りで「右?左?」と激しく急かしている気が振れた振る舞い。 かなりイライラしている様子で中の人がモタモタしていると車の中で『;@$*#!!』と叫ぶ様子でまた次から次へと出そうな車の前に横付けし同じ振る舞いを繰り返す。 で、俺が自分の車(営業軽トラ)に乗るとコイツきて俺もさっきまでの振る舞いを目にしている訳で当然の様にモタついてやりましたよ。 やはり車の中から怒鳴られました。が、聞こえませんでしたがかなりなヒステリーな女でした。 ナンバー【41−47】←良い品求めて焦る気持ちは理解できますがベンツの品性考えてこういう行動に出るとは情けないですね。 2CHの餌食になる格好の事例であり、私自身もしばらく愛知には行きませんのであしからずと思い記しときます。
497 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/12(土) 22:56:03
ユダヤ人が占領したい地域があれば、まずはそこにヒズボラやアルカイダを潜伏させる そしてテロ撲滅の大儀を名目にその地域へ軍事侵攻して占領 これは他国への新たな侵略方法だな 白人というのはいつもうまい侵略方法を見つけるものだ
498 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/13(日) 01:04:57
私の家族や知り合いや周囲にはこれまで「殺した」「殺された」「自殺?」「不審死?」「焼死?」という たぐいの事件や事故はひとつも起きていない。私は40数年も生きているのに。 それはなぜか? それは私が以下の組織となるべく関わらないようにしているから、こういう病気以外の理由で、 人が突然死ぬことに関する事件や事故に巻き込まれにくいのだと判断する。 私が関わろうとしない組織 (こういう組織になるべく深く関わらないように生活をすればあなたの周囲も病死以外の殺人、不審死、自殺、焼死、事故死、事件死はめったに起きなくなります) 公安、警察、暴力団、政治家、裁判官、在日、右翼、左翼、総連、民潭、部落、暴走族、ヤンキー、 人権団体、うさん臭い宗教法人、教師、弁護士、公務員、不動産屋、株屋、猟友会、漁師、 風俗関係者、芸能人、芸能事務所、水商売人、アメリカ人、イギリス人、ユダヤ人、朝鮮人、 シナ人、イラン人、ロシア人、
499 :
考える名無しさん :2006/08/13(日) 01:11:37
501 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/13(日) 14:10:50
原則の仕組みを文章で説明するより映像(DVD)を使って説明した方が庶民には理解されやすい。
そこで原則の説明をこのスレを使って文章であまり語りたくなくなった。
文章ではなかなかうまく伝わらない説明でも映像(DVD)なら一発で伝えることができます。
そこでできるだけ早く映像(DVD)を作れる資金を作りたい。
そこでその資金を競馬で捻出することにした。
私一人が儲けて資金を作るのではなく、原則を広めたいこのスレの
みなさんも競馬で儲けて、その儲けの一部を映像(DVD)を作れるように資金提供してほしい。
そういう気持ちなので、私の予想の買い目通りに買うか、みなさんが私の予想に
少しアレンジを加えて、みなさん独自のバク才を生かして、おのおのが競馬で儲かる道を探してください。
【大穴馬】データ予想で儲けるスレ【一発逆転】スレ(ののたんの競馬板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1140826402/
503 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/13(日) 22:36:25
馬券で半永久的に儲けれるようになるには、素材となる良い材料を集めることです。 オーナーブリーダーが良い種牡馬を見つけるか育てることができれば、数十年は その種牡馬で儲けれることができるのと同じで、馬主や調教師が良い競走馬を 見つけるか育てることができれば、引退するまでの数年間はその競走馬で儲けれることが できます。 会社の経営も料理店経営も同じことです。 良い人材か良い商品を見つけるか育てることができれば、その会社は儲けて発展していきます。 料理店も同じで、安くて良い材料を見つけるか育てれる生産者とつながりができれば、そこの 料理店は安くておいしい料理を作れて評判になって繁盛します。 馬券で儲けるのも同じことです。 良い材料をあちこち探して見つけるか自分で良い材料を作るかすれば、馬券で生活できる稼ぎを 得られます。 馬券の場合の良い材料とは競馬の予想に必要なアイテムのことです。 競馬雑誌、スポーツ新聞、競馬専門誌、参考にする予想屋や評論家、参考にする予想会社、 予想に使うデータ、予想に使うペンなどです。 その他にも予想に必要な良い材料には、相性が良くて勝てる予想をしやすい場所(環境)、 勝てる相性の良い馬券購入地(競馬場、ウインズ、PAT)、馬券購入地での相性の良い場所 (パドックの周辺、お気に入りの指定席、お気に入りの腰掛ける所、そこで食べると勝てる食堂かレストラン) 勝てる相性の良い馬券の種類、勝てる相性の良い下着に服装に靴、などです。 競走馬にも相性が良くて勝ちやすい季節、競馬場、馬場、コース、距離、騎手などがあるのと同じで、 馬券を買う人それぞれにも、相性の良くて勝ちやすい材料(新聞、予想屋、予想に使うデータ)や お気に入りの場所が必ずあるはずです。 それがなければ、あちこち探して相性の良い材料を見つけるか、自分で相性がよくなる材料を作れば良いのです。 そうして馬券で勝てる良い材料を見つけるか作るかすれば、あなたもきっと馬券で儲けれることができるはずです。
504 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/13(日) 22:37:00
私の場合は相性が良くて勝てるお気に入りの良い材料(競馬雑誌、スポーツ新聞、競馬専門誌、 参考にする予想屋や評論家、参考にする予想会社、予想に使うデータ、予想に使うペン)が なかったので、自分で作ることにしたのです。 それが様々な数値を組み合わせた分析データ予想です。 競馬専門誌やスポーツ新聞の馬柱を参考にして予想をしても、大儲けさせてくれる穴馬を 探しにくいのが現状です。 なぜなら馬柱は穴馬を探すためのデータではなく、個別の馬の過去の成績を出走表にして まとめただけなので、馬柱を参考にして予想すればすれほど成績の良い馬ばかりを中心にして 馬券を買うはめになり、それだと結局人気馬との組み合わせの馬券ばかりとなって、人気馬が 飛んで荒れるレースの馬券は取れなくなります。 そこで私は馬柱データを指数を計算で作っては組み替えて、独自の分析方法で穴馬が 浮かびあがるようにしたのです。 こうすることで切れる人気馬と買える穴馬が探せれるようになったのです。 これが分析データ予想です。 あとはこの分析データ予想の中から、どの指数を使えばどのレースのパターンや どの馬券の種類と組み合わせれば相性が良いのかを探したり、分析データ予想の 的中率を上げるために少しづつ改良をしていくだけです。
505 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/13(日) 22:37:39
私の場合、馬券で勝ちやすい相性の良い季節というのがあり、逆に相性が悪くて勝てない季節もあります。 夏場の暑い季節のローカル競馬が私にとって最も馬券で勝てない相性の悪い季節で、また小倉競馬、函館競馬、 札幌競馬、新潟競馬などのローカル競馬場も自分とは相性の悪い開催地です。 そして新馬戦、未勝利戦、500万下のレースも馬券で勝ちにくくて相性が悪いです。 このように誰でも馬券で勝てる相性の良い季節、馬場、クラスなどがあり、逆に相性の悪い 季節、馬場、クラスなどもあるはずです。 また馬券の相性の良い馬や、いつも損をする馬券の相性の悪い馬もいます。 そうした相性の良い条件の時ほど馬券で勝負を打ち、相性の悪い条件の時は見送りにすれば それだけでも馬券で勝ちやすくなり競馬で儲けやすくなります。 こうした相性が良い悪いは他人は教えてくれませんし、わかりませんので、自分自身で探すしかないのです。 こうした相性の良い悪いを探す地道な努力をしていけば、いつかはそれが自分にプラスとなって戻ってきます。 こうした相性の良い悪い条件や場所を探す作業も、競馬の予想と良い材料集めの作業をしながら 面倒がらずにやりましょう。 この作業のノウハウを体と経験でマスターすれば、あなたが働いている会社で管理職に なった時に、適材適所に人材を配置できる能力が自然と備わってくるので、競馬で儲ける ことが挫折しても別の仕事で活かして成功する道が生まれます。
506 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/13(日) 22:49:13
>>502 良い材料を作れて、良い情報(知恵)を提供できる私に対して詐欺師呼ばわりとは。
あなたには人を見る目が全く備わっていません。
あなたは本物とニセモノを見抜く力をつけましょう。
外見や言動や肩書きや知名度に騙されずに、
真贋を見抜く能力こそ、今の日本人に最も欠ている能力です。
だからテレビに出ただけの有名人を立派な人だと勘違いして
尊敬したり簡単に騙されたりするのです。
人間の本心を知る能力があるみたいだな 韋駄天には つまりSFの登場人物名わけだ 韋駄天は ってことはバーチャルな存在 それが 韋駄天
例えば、よくある話 ある時ある掲示板に常駐し始めた 一人の変人がいるとする そいつは 肉体的に不健全かつ 精神的に不安定かつ 思想的に不穏当でなければ とうてい真剣には語れないような内容の ある種の才能と魅力と その他、あらゆる逆転的発想にのみ基づく様々な美点 に、あふれる発言を延々と繰り返すわけだ その発言を誰が聞こうと聞くまいと 関わらず そいつは自分の考えに対して ある種の自信をつけることになる
それは対人と非対人のコミュニケーションの違いによるものであり 一通りの対人スキルを身に着けているようなちょっとした常人にとっては そこまで特別な後ろ盾となるような点ではないが 自分の発言中「聴衆」を意識せず、奔放に書き込める という点により、そいつにとっては初めての自由な弁論の場となったであろう掲示板という場が 反論を反論として認識できない人物にとっては 自分の発言、ひいては自分の思想について 自信を持つための土壌としての位置づけを持つことは想像に難くない そして、常人でない、 常人から迫害されてきたそいつが自信をつけるということの意味は 通常、普通、常識、常人・・・など要するに世界の大多数をしめる要素 それらを自分の下に見るということとほぼ一致していると言える そのような人間が人を見下した風な態度をとるのは 「他のすべての人々(大多数)を下においた以上自分がトップだ」 という安直な思考経路をたどっているという見方ができるが それが事実ならば そこで大多数以外の人間の中に自分以上が存在することを想像しないあたり 彼らも大多数の人間たちと同様の常識に縛られて思考してしまっているという 一種の皮肉が含まれているのが趣深い
そういう人々は「何もしない、あるいは何も企てない」なんてはずがない 「何かをする、もしくは何かをしようとする」 それが自身の思想に自信を持った彼らの自然な流れだと俺は見る その根拠はそれが安直な考えだからだ というだけで十分だろう そして、その「何か」とは 大抵大多数、あるいはその一部に迷惑をかける割に 本人の思惑は一切報われないというたちの悪いものがほとんどだ と見ていい その根拠は 漫画「ドラえもん」でドラえもんの助けを借りるときのノビタ少年を想像すればそれで事足りる いじめっ子に対して有利になったと見るや否や 仕返しはもとより 今まで溜め込んだフラストレーションの発露とばかりに いじめっ子以外の人物にも自分の力を誇示したがり 誇らしげに周りを巻き込みながら 幼稚で刹那的な利己的行動を繰り返し 最後は結局自爆する
自身の自意識を増徴させた根拠が 自身の外から訪れたもの(ドラえもんの道具)であるから 加害者意識さえもその道具を手放すのと同時に忘れてしまうことができる だから反省することができず いつまでも同じことを繰り返す 責任を押し付けられる逃げ場を持っている 心が安全圏でふんぞり返っている人間は 体がどれだけ経験を積んでも成長できないし 本人もその必要を感じない そういう状況に陥った人間は何をどうしたって変わるものじゃない 変わるとしたら、誰かが何かを如何こうすることによってではなく 変わるべきときに変わるべくして変わる意外に無い 要するに そういう人間に関わる場合 巻き込まれたくないなら無視して素通り 触らぬ神にたたりなし そうじゃないならお好きにどうぞ 否定すれば暖簾に腕を押しつける感触が味わえますし 傾倒しても彼とともに失敗するという経験を得られます 同調したふりをするのもなかなか楽しそうですね と、そういう話
>>511 > と、そういう話
自分の話かい?(w
世界は想像しうるすべての想像を否定しないよ 真実に直面してしまわないように 上手く立ち回ることさえできれば 想像の自由は常に君のものだ
514 :
考える名無しさん :2006/08/14(月) 14:47:43
アホカ
515 :
考える名無しさん :2006/08/15(火) 01:12:34
>>韋駄天氏 原則を広めるために、DVDを作りたい。 そのためには、資金が必要なので、 競馬で儲けましょう。みなさんも協力してください。 ↑この考え方が、そもそも原則的ではないと思います。 本当に強く伝えたいことがあり、それが真実のことで、 内容的にすばらしいことであるのなら、このスレだけで けっこう反響があるはずです。 伝えることに必ずしもお金はかからないと思います。 映像で伝えたいということですが、今は無料で映像を発信することができます。 (例えば、You Tube) もちろん、文章をネットで発信することも無料でできます。(ブログなど) そして、真に価値ある内容なら、出版することもできるでしょう。 そうやって、自分が伝えたい広めたいと思っていることを、 今以上に発信してみてください。 その結果、どうなるかはまさに、原則によって決まるでしょう。 そして、その結果をしっかりと受け止めることです。(良い反響があるにしても、 反響がほとんど無い場合にしても) 韋駄天氏は、それによりひとつ先のステップに進めると思います。 今のままでは、自分の中だけで、思考、思想を膨らませ、 自分は凄い思想を持っていると思いこんでいるに過ぎない気がします。
>>515 なるほどだが、発信にはあまりお金はかからないが
安っぽいのは抜きにして,宣伝とコンテンツ作成には労力or金が必要だ.
プロトタイプ的なものを考えるだけなら金はかからないだろうけど
このスレにもまともに意見を言える人が現れてきたのね...
まあ、韋駄天が真摯に受け止めなきゃならんのはこのへんだな↓ >・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない >・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである
518 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/15(火) 14:34:09
アポロ計画による月面着陸はアメリカ政府による国家ぐるみのイカサマ捏造 人を乗せて月に降り立ったという月面着陸船のちゃちな構造を見れば、 月に人が足を踏み入れてないことがよくわかる。 月面着陸船に月の上空を周回する母船に水平飛行によってドッキングする性能と、 月面に降り立つための垂直着陸が可能な性能が必要になる。 月面着陸船と同じ性能を持つハリアー攻撃機やヘリコプターの構造と比べたら わかると思うが、ハリアー攻撃機は翼に取り付けられた二基のエンジンの角度が自由に 変えられて二基のエンジン出力を調整することと、尾翼と水平翼の一部が可動させることで、 機体のバランスを保って水平飛行と垂直着陸が可能となる。 ヘリコプターは一基のエンジンしかなく水平翼もないが、尾翼に取り付けられた 回転ローターで機体のバランスを保ち、一基のエンジンで回転させる大きなプロペラ翼の 角度や回転数を自由に調節することで、水平飛行と垂直着陸が可能となる。 ところが月面着陸船には、飛行機のように水平翼もなければ垂直翼もないうえに、 ヘリコプターのようにプロペラ翼もなく、もちろん尾翼の回転ローターもない。 月面着陸船の機体のバランスを保ち、水平飛行から垂直着陸の方向を制御をするには、 月面着陸船の下部に取り付けられた一基のエンジンで行うしかない。 このたった一基のエンジンの角度を変えたり出力をエンジン調整するだけで、月面着陸船の 機体のバランスを保ちつつ水平飛行から垂直着陸へ方向を変えながら月面に着陸できるのだろうか?
519 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/15(火) 14:35:00
アポロ計画による月面着陸はアメリカ政府による国家ぐるみのイカサマ捏造 こんな単純な構造しかない月面着陸船で水平飛行と垂直着陸が可能になるのなら、なぜその技術を 複雑な構造をしているハリアー攻撃機やヘリコプターに応用しないのだろうか? しかも月面着陸船は地球に帰還する時に、月の上空を周回する母船とドッキングする必要があり、 そのドッキングの時には月面着陸船は水平飛行をしながら着陸船上部を母船と接続する必要がある。 月面着陸船の下部に取り付けられた一基のエンジンの出力を調節するだけでは、母船とドッキングする 時のブレーキを得ることができないため、月面着陸船は摩擦のほとんどない宇宙空間でスピードを落とす ことができずに母船と激しく衝突してしまう。 ドッキングの時に母船との衝突を防ぐためには、月面着陸船の上部にも小型のエンジンが必要で、その エンジン出力の調整によってブレーキをかけて速度を落としながら母船とドッキングするしかない。 しかし月面着陸船には、母船とドッキングに必要なエンジンは付いていないのに、母船に近づく時に どういう方法で速度を落としてドッキングに成功させたのだろうか?不思議である。 以上のことからアポロ計画による月面着陸はなかったと断言できる。
520 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/16(水) 00:05:43
コピペ
205 :名無しSUN:2006/08/15(火) 22:13:27 ID:Dwq5+K8u
>>203 204
この意見、遊びなんでしょう…? とても面白いと思いますが…
6分の1の重力
着陸船の向きを変えるためのノズルをご存じないの…?
ちゃちな作りに見えることこそ本物の証
豪華に見せるための数万ドルをケチルはずがない。
521 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/16(水) 00:06:33
コピペ
207 :韋駄天はふと考えた :2006/08/16(水) 00:03:45 ID:xbt4whGw
>>205 キタ━━━(´D` )━(D` )━(` )━( )━( ´)━( ´D)━( ´D`)━━━!!!!
さっそく用意していた釣り針に引っかかりましたね。ウッシッシ!
月面は地球に比べて6分の1の重力しかないから、制御は簡単と思い込む単純な人が現れると
事前に想定してましたので、こういう答えを準備してました。
無重力状態の宇宙船の中で、人が上下左右にきちんとした状態のバランスを保つのは非常に難しく、
ほんの少しの力加減によって、簡単に上下逆さまになったり左右に回転したりします。
月面着陸船のように上下の向きを固定して安定した状態で月面に着陸態勢を取ろうとすれば、
重力のある地球の方がかえってバランスを取りやすく、無重力に近い月の上空では、ほんの少しの
エンジン出力の力加減によって月面着陸船の機体の上下が簡単に逆さまになったりするのです。
コンピューターで制御する技術のなかった当時の技術力では、こうした月面着陸船の機体の
バランスを制御する方法は人力でしかなく、人力の制御技術では無重力に近い場所で機体の
上下を固定しながら着陸するというのは非常に難しい技術なのです。
もっとわかりやすく言うと、無重力状態の宇宙船でナイフとフォークを使って食事を
しようとすると、食べ物を押さえつけて固定しようとする力加減の調節がうまくいかずに、
食べ物が空間のあちこちに移動してうまく食べれないが、重力の強い地球でナイフと
フォークを使って食事をすれば、重力が食べ物の移動する方向をある程度固定してくれるので、
小さい子供でも食べ物を押さえつけて食べられる理屈と同じです。
522 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/18(金) 02:13:02
アポロ計画でのアメリカの本当の目的は、 1,大陸間弾道ミサイルに使える大型ロケットエンジンを開発すること 2,宇宙空間にアメリカ軍核ミサイル基地(宇宙ステーション)を建設して、世界中ににらみをきかせること 3,月面にアメリカ軍核ミサイル基地(宇宙ステーション)を建設して、世界中ににらみをきかせること この1,2,3,のすべての目的が達成されれば、アメリカ軍(アメリカは大英帝国の植民地で実際の親玉は 大英帝国の支配者イギリス貴族)による世界支配は可能になっていた。 つまり大英帝国であるイギリスは宇宙開発に全く予算を使わなくても、植民地である アメリカ国民だけに大金を使わせて、すべての宇宙計画を裏で支配していることになる。 これがイギリスが宇宙開発に消極的な理由でもある。 1,の目的は成功したが、2,と3,の目的が技術的に達成できずにアポロ計画が中断となる。 しかし国家ぐるみの捏造によってアポロ計画は平和目的で成功したかのように世界中に 印象づけることに成功した。 引き続き2,の目的だけでも達成しようと、スペースシャトル計画が立てられたものの 技術的な失敗と誤算によって思うようにはかどらず 3,の目的については今後100年間かけてもまったく実現できる目処は立っておらず それほど月面に有人基地建設は難しいということ そして他の国が月面に無人探査機を送って、アメリカ政府の国家ぐるみの捏造の真相が バレないように、経済援助と軍事援助のアメを使い、経済制裁と資金援助凍結と軍事的制圧の 脅しで圧力をかけて、月面に無人探査機を送ろうとする他国に圧力をかけている。 だから他の国も月面に無人探査機を送る計画は立てずに、火星やさらに遠くの惑星に 無人探査機を送ることばかりしている。
523 :
考える名無しさん :2006/08/18(金) 02:18:17
民主党は“全て中国の言う通り”がモットー。 公明党は創価学会とともに日本を朝鮮のものにしようとしてる。 創価学会は日本の大手メディアを間接支配していて、 社民党は朝鮮総連とともに拉致の存在を否定し、被害者の活動を妨害した。 共産党は北朝鮮に関して社民党と同じ。それに加えて反自衛隊・反米である。 朝鮮総連と民潭は日本を解体して朝鮮にしようと参政権を狙っているし、 統一教会は売国政党の社民党を支援している。 朝日新聞などは中国と朝鮮の代弁者、つまり日本最大手の売国新聞だし、 日教組は基本理念のレベルから反資本主義・反体制であり、残る自民党にも中国の顔色ばかり窺っている者が潜んでいるのである。 今後は『人権擁護法案』成立を契機に公明党は民主党に鞍替えして連立し、 実質外国人与党が誕生して第二期工作の完結となるのが彼らの筋書きである。 (今、実際にそのように動きつつある) そうすればあっという間に外国人参政権を成立させて日本の国政は全て 朝鮮人が牛耳り、朝鮮に歯向かう日本人の政治介入する隙間を残さない 新たな制度が完成することだろう。 そしてこれらの売国組織に必ず関与し、彼らの侵略行為の結果において 最も利益を享受する立場にあるのが『在日朝鮮人』である。
524 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/18(金) 02:49:40
宇宙科学も宇宙研究も宇宙研究者達も死んだ・・・ 宇宙の真実を追究し、宇宙で起きる様々な真実の研究をするはずの、宇宙研究者や 宇宙研究機関に教育者に教育機関が、そろいもそろってアメリカ政府とNASA(アメリカ航空宇宙局) による 組織ぐるみの人類初の月面着陸のウソを捏造だと批判することもせずに、今日まで圧力に 屈して黙認している。 これは宇宙研究者や宇宙研究機関や教育者や教育機関に、アメリカ政府とNASA(アメリカ航空宇宙局) による 真実を追究して平和的に発展しようとする世界人類への冒涜であり、決して許すことのできない大犯罪でもある。 またアメリカ政府とNASA(アメリカ航空宇宙局) による捏造やウソを暴くこともしない、宇宙研究者や宇宙研究機関や 教育者や教育機関を支持する者や、捏造の証拠を握りつぶしウソを真実として押し付ける一般大衆も同罪である。 世界人類を冒涜し全人類を騙す捏造の大犯罪を犯す者は、いずれ後々の人類によって裁かれ半永久的に非難される ことになるだろう。 ウソや捏造はいつか暴かれるものである。 そして最後に決まって勝つのは、ウソや捏造を憎み真実を常に追究し続けた者だけである。
525 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/18(金) 03:15:14
答え:捏造がバレると困るアメリカの圧力(金融制裁と経済制裁と軍事的制圧)が 恐いから無人君を月に送れない 877 :公共放送名無しさん :2006/08/18(金) 01:12:55.66 ID:OIGyxij+ まぁ、いくらでも無人探査機送れそうなのに、月に一個も送らないのは 何かやましいことがあるからなのは確かだな。
体の柔軟さが思考の柔軟さにつながるという考えがありますが 血の滞りをなくし脳への酸素供給を円滑にすることで 脳細胞の活性化を図るという流れでしょうか
527 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/23(水) 01:16:34
なぜ私がこうまでして、司法関係者、法律関係者、教育関係者、政治家、マスコミ、公務員らを 批判するかというと、サハラ計画という壮大な計画は、新しいルール(憲法・法律)の下で作る 世界各国の民族が目標にできる、人類の歴史上最高の良い国作りをする必要があるからです。 そのためには、矛盾が発生せず民族対立もなく国民の不満も爆発しないで、平和で 犯罪も少ない理想的な国にするのがサハラ計画なので、それにはまずは旧来の矛盾だらけの ルール(憲法・法律)の問題点と改善すべき点を明らかにして、新しいルール(憲法・法律)を 制定しないといけないのです。 また新しいルール(憲法・法律)を作り、サハラ計画に参加する多くの正直者の優秀で賢い リーダーもたくさん作る必要があります。 そうした人達に、現在のルール(旧来の憲法・旧来の法律)には、何が矛盾していてどこを改善すべき 問題点かも、正しく知らせる必要もあるわけです。 つまりは人間社会のどこにでも存在するタブーをなくし、すべてを白日のもとにさらして 矛盾と改善するべき問題点を明らかにしないと、新しいルール(憲法・法律)を作ろうという 意識は生まれてきません。
528 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/23(水) 01:37:34
>>515 以前にもここのスレに書き込んだように、タダの物(無料)には価値がつきにくいのです。
見たい人がお金を払ってこそ、そこに価値が生まれるのです。
このスレを見た人「原則を知りたい」
私「ならば私がタダ(無料)で文章にして細かく教えます」
このスレを見た人「説明を読んでも原則がイマイチよくわからないし、原則は自分の役に立ちそうもないからもういいや」
私「ションナー」「せっか必死で説明したのに・・・」
と、タダの物(無料)には価値がつきにくいので、原則の情報を発信する側がどれだけ必死で説明しても、
原則の情報受ける側がタダの物(無料)には価値を見いだしにくいので、原則を必死になって理解しようとしません。
こうした理解されにくい原則でも、数百円や数千円でもいいから値段をつければ、原則を知りたい人は
お金を支払わなければ原則を本なりDVDなりで情報を受けることができません。
そこに原則の情報を受ける側に、お金を払って本なりDVDを買った以上、原則を何とか理解しようという
必死さが生まれてくるわけです。
これが価値観です。
価値観とは必死になって何かをやる時に発生するもので、仕事でも趣味でも何かに必死に没頭すれば、
そこに価値観が生まれて、価値観を見つけた人には充実感が生まれます。
逆に必死にならないことには、たとえ大事な仕事でも楽しい趣味でも価値観は生まれないので、充実感も
生まれずに、そういう人は価値観も充実感も見つけられずに、何をやっても楽しくない人生になります。
こうした価値観を原則を知ろうとする側に発生させなければ、いつまで経っても原則は多くの人に広まりません。
そのためにも本なりDVDを作るなりして原則に価値を作り、多くの人に原則を理解してもらい自分の生活などに
役立つようにさせたいのです。
529 :
韋駄天はふと考えた :2006/08/23(水) 02:00:10
>>515 >競馬で儲けましょう。みなさんも協力してください。
>↑この考え方が、そもそも原則的ではないと思います。
競馬で予想するというのは、数十分後や数時間後に起きるレース結果を、
正しく予測するのを楽しいと感じたり得意とする人相手を、予想に参加
させて競い合わせること習性を、ギャンブルに応用しているのです。
つまり特定の条件下で走る、数十頭の馬が競走しあうという不確定な未来を、
正しく予測できた者には配当金という報酬を授けるルールが競馬なのです。
競馬とは未来を予測する作業です。
原則理論で言うと、未来というのは予測するのは可能です。
なぜなら未来は過去の延長に過ぎず、過去(歴史・行動)のひとつひとつに
細かく点をたくさん打ち、そのたくさんの点を一本の線につないでいくと、
その線の向かう方向の先が未来になるのです。
坂道を曲がりながら下がるボールの動きを高速度カメラシャッターで捕らえると、
ボールの動きをコマ送りフィルムの静止画像で見ることができます。
それらをひとつひとつ点にして一本の線でつなぐと、ボールかずこれからどういう動きを
して坂道を下がっていくのかが正しく予測できます。
この仕組みのように、人間の未来の行動も馬の未来の行動も人類の未来さえも、正しい
過去(真実の歴史)さえわかれば、そこに点を打ち一本の線にすることで未来の進む方向が
見えてきます。
たかが競馬。されど競馬。
競馬をどういう楽しみ方でやるかは人それぞれです。
しかし私にとっての競馬とは、原則理論を応用して、ありとあらゆる
現象の未来を正しく予測するために、必要になる技術の習得のためと考えています。
原則を広めるためにNPO法人を作るのも良いのではないかのう? 本などから得られた収入は法人の維持費と宣伝・制作費などに回して行けば良いな。 決算内容を公開しておけば透明性も確認できるだろう。 是非とも有志にがんがってもらいたい。 傍観者より
韋駄天は 二番煎じ
532 :
考える名無しさん :2006/08/23(水) 14:48:09
死んだら無になるの?
生と死を相転移として見れば必ずしも無ではないかもしれない。 生きている状態ではないということが死んでいるということ。 死ぬことで循環が停止する。しかし物質はそこにある。 循環が停止すれば物質は次第に、時がたつにつれて不可逆的に機能しなくなる。 物質が可逆から不可逆になる臨界点、それが完全なる死の基準。 物質はあるだろう。しかし働きは無だ。
巧い事言うね ところで可逆、不可逆って具体的に何が?
535 :
考える名無しさん :2006/08/23(水) 23:28:06
機能の可否じゃね?
可否て・・・
辞書でも黙読してろ
>大ざっぱに私の腕前が7割、前スレ689氏は5割、76氏は4割、一般の平均を3割としてみよう。
>私は物事のコントロールに興味があったのだがね。 物事をコントロールしようとしている1は浅い。
>深い森氏は、76=10氏 と 前スレ689氏 との間。 >また、前スレの 俺氏 は、深い森氏 と 前スレ689氏 との間。 >他に登場した原則理解者は、前スレ689氏 よりも原則側という位置づけではないかと思います。
三年も前のことに、いまさら注目して何がしたいのか 世界はもう、その頃とは違う形をしているはずだろ
巻き添えにすれば深いんじゃね。
544 :
考える名無しさん :2006/08/30(水) 15:46:53
原則が何を指す言葉か、いまだに誰も説明できないでいるみたいだな、、、、馬鹿どもw
ここの原則とは1億円のことよ
546 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/04(月) 23:40:10
邪馬台国の謎をついに解明。 邪馬台国はシナ大陸南部(現在の中国の少数民族自治区内で、ベトナム・ラオスの国境付近)の どこかにあるという私の推測は正しかった。 邪馬台国の謎を解明する手がかりとして、「遺物や移籍からの考古学的見地からの推測」 「文献の信憑性と記述内容による推測」「民族学的見地や言語学的見地」など、いろいろな 分野から攻め入ることが可能だが、私は「邪馬台国」という独特な地名的見地から推測される 地理的見地によって邪馬台国の謎を解明することに成功した。 私が最も注目したのは古代の文献に記された「邪馬台国」という、現在の日本各地の地名には 「邪馬台国」に近い地名が全く残っていない、非常に珍しい地名であることに注目した。 古代の外国にも文献で残るほど良く知られる有名な地名である「邪馬台国」という地名が、なぜ 現在において消滅してしまったのか? この点について一週間ほど前のごく最近、疑問を持ったので、この有名な地名がなぜ日本国内から 消滅してしまったのかを重点的に深く思考をし続けてきた。 そして思考を開始してから三日ほどで謎が解けた。
547 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/04(月) 23:45:00
「邪馬台国」という地名は消滅したのではなく、現在においても重要な言葉として変換されて 日本人の間で使われているのだと確信するに至った。 つまり古代に存在した「邪馬台国」という地名は、古代から現在にかけて地名でなくなり、重要な 言葉として日本人が日常的に使い続けてきたので、地名としての「邪馬台国」は残らなくなり地図の 上からは完全に消滅してしまった。 ではこの「邪馬台国」という地名が重要な言葉として、どうして変換されるようになったのかを 説明することにする。 私達は漢字である「邪馬台国」の呼び方をひらがなでは「やまたいこく=ヤマタイコク」と呼んでいる。 古代の魏志倭人伝では漢文しかないので、「邪馬台国」をひらがな読みの「やまたいこく=ヤマタイコク」 とは呼ばない。しかし古代の漢民族である中国人(魏の国の住民)は、古代日本人のことを倭人と呼んで いて、「邪馬台国」を含む倭人の国に存在した数百の国の地名を、漢民族達が勝手に作ったとは考えられない。 となれば倭人の代表(使節団)が魏の国に赴いた時か、魏の国の代表(使節団)が倭人の国に赴いた時の どちらかの場合に、現地の倭人(豪族?)が使って呼んでいる地名(もしくは人名)を国名として用いて、 その発音になるべく近い漢字をあてはめて文献に記したと推測するのが正しいだろう。 要するに江戸時代から明治時代の日本人が、西洋の外国から初めて見聞きするたくさんの外国の地名や 外国語を、日本のひらがなや漢字にあてはめて使ったのと同じ感覚である。(外来語として使用する) 例:カステーラ=カステラ、ロシア=露西亜、フランス=仏蘭西
548 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/04(月) 23:47:03
このように「邪馬台国」という漢字も、実は魏の国の住人にとっては外来語として作られたものであり、 倭人が「やまたいこく=ヤマタイコク」と呼んでいる地名を、その地域の国名として解釈をして(古代の 倭人には国という概念がなかったはずなので正式な国名は存在しなかった、そこで魏の国の住人は倭人の 住んでいる地域の地名を漢字に置き換えることで国名として、それぞれの倭人の豪族達が支配する地域を 独立した自治区国家と判断して対応した) したがって「邪馬台国」が、「やまたいこく=ヤマタイコク」と漢読みでなく和読みの発音になるのは 当然となる。 元々が倭人が和読みの発音として呼んでいた「やまたいこく=ヤマタイコク」に魏の国の住人が近い発音の 漢字をあてはめただけだからなので、外来語である「邪馬台国」の漢字があてはまる地名を探すことををやめて、 「やまたいこく=ヤマタイコク」という地名をキーワードにしてさらに深く思考をしてみた。 そこでまず注目したのが、「やまたいこく=ヤマタイコク」を発音ごとに分けて3つにブツ切ることにした。 「ヤマ」「タイ」「コク」と3つに区切ると、「コク」は元々は国という漢字をあてはめたものなので、 倭人は自分達の地名(地域名)を「やまたいこく=ヤマタイコク」とは呼ばずに、「やまたい=ヤマタイ」と 呼んでいたことになる。 つまり「邪馬台国」の正式な地名(地域名)は、「やまたい=ヤマタイ」ということになる。
549 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/05(火) 00:12:10
「やまたい=ヤマタイ」を和音的な発音で区切ると、「ヤマ」「タイ」と2つに読み名に区切ることができる。 日本では「ヤマ」という発音は、地名や人名や重要な文字にとなんにでも使われる、日常生活で一番よく 使われる発音でもある。 一方「タイ」という発音は地名や人名には珍しい部類だが、高級魚を「タイ=鯛」と呼んだり、祝い事で良く 使われる「めでたい」や「イタイ=痛い」「タイマン=怠慢」「タイジョウ=退場」「台風」といった風に、 「タイ」に別の意味の発音を付けることで新しい意味の言葉として非常に良く使われるのが「タイ」という発音。 このように「やまたい=ヤマタイ」を和音的な発音で2つの「ヤマ」「タイ」に区切ると、この2つの発音は 日本人には非常になじみが深く、至る所に変換されて使われている発音であるということがわかる。 つまり私達日本人は、消滅したと思われている古代の「邪馬台国」の発音を現在においても、至る所で重要な 発音(言葉)として、当たり前のように使い続けていることになる。 「ヤマ」「タイ」の発音が当たり前に使われすぎるからこそ、これまで「邪馬台国」が日本人の言葉(発音)の 歴史にとってどれほど重要だったのかさえも、全く気づかなかったのかも知れない。
550 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/05(火) 00:51:41
みなさんもこれで「ヤマ」「タイ」が、日本人にとって非常に重要な発音として 古代から現在にまで使われ続けていることに気づいたと思う。 さてここからが邪馬台国の謎を探る本題である。 まず「ヤマ」「タイ」と2つの和音的な発音でに区切ったうち、「ヤマ」についての 使われ方を深く思考してみた。 単純に考えると「ヤマ」は、「山=ヤマ」となり、「ヤマ」とは起伏の激しい地域の地形を 発音で表すために「ヤマ」と呼ばれたと考えられる。 ここで第一の推測が成り立つ。 邪馬台国のあった場所は起伏の激しい地域にあり、すなわち山岳地帯にあったのでは?と推測される。 その起伏の激しい地域一帯を現地民が地名として「ヤマ」と呼んでいたために、この地名が後に「山」 という漢字にあてはめられて現在でも起伏の激しい地形を「ヤマ=山」と呼び続けている。 しかしこの推測だとここで別の疑問も湧いてくる。 それは日本人は、起伏の激しい地形を「ヤマ=山」と呼ぶこともあれば、「オカ=丘」「キュウリョウ=丘陵」 と呼んだり、「サンミャク=山脈」や「ダイチ=台地」と呼ぶこともある。 つまり同じ起伏の激しい地域でも、地形のほんの微妙な違いによって呼び方を変えていることである。 特に「ヤマ=山」と「サンミャク=山脈」は山が連続しているかしていないかの違いだけで、ほぼ同じ地形で 使われて漢字も同じ山が使われているのに、なぜか山に対する発音は「ヤマ」と「サン」に分けられている。
551 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/05(火) 00:55:40
こうして考えると、邪馬台国のあった地域の起伏の激しい地形とよく似ている地形のみを「ヤマ=山」と呼び、 それ以外の起伏の激しい地形を「オカ=丘」「キュウリョウ=丘陵」「サンミャク=山脈」や「ダイチ=台地」と 呼んで区別したのだと推測される。 こう推測すると現在の日本国内で古来から「ヤマ=山」という地名がついた場所は、邪馬台国のあった地域と 良く似た風景だったので、「ヤマ=山」という発音で呼ばれてそのまま地名として残ったのでは?と推測される。 こういう風に考えると、邪馬台国のあった地域の風景が頭の中にイメージしてくる。 海岸から遠くて平野部でない場所で、ある程度起伏の激しい地形(山に囲まれた盆地のような場所)の 中に、深い森と田園地帯がまばらに点在する風景、それが邪馬台国のあった場所の風景では?とイメージする。
モンゴルかもしれない。
553 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/05(火) 01:37:49
また「ヤマ=山」には、起伏の激しい地形を示す以外に、もっと重要な言葉の意味として使われている。 死の危険にさられている大怪我をした人や病気の人が危篤状態(重体)の時に、医者が「ヤマ(峠)は今夜でしょう」 と発音したり、山や海で遭難して死の危険からなんとか助かった人が「ヤマ(峠)は越えた。これで安心だ」 ウソがバレそうになったり、犯罪などの悪事がバレそうになる人が言い訳をする時に使う「ヤマしいことはない。私は潔白だ」 戦いに敗れた敗残兵が命からがら逃げのびた時に「あのヤマを越えればもう安心だ。もうひとがんばりだ、みんながんばれ」 それから株や競馬などの賭け事をした時や、刑事が容疑者の気持ちを探るために「あの会社(あの馬)にヤマ(大金)を張った」 「あいつ(容疑者)にヤマをかけて白状させてやる」 このように命の危険から抜け出した時や人生の大事な場面に「ヤマ=山」という言葉がよく使われる。 つまり「ヤマ=山」という発音の意味には「平和」「安全」「安心」「信頼」「信用」という言葉と 全く同じ意味で使われていることもわかる。 なぜこうした意味で「ヤマ=山」が使われるかと推測すれば、魏志倭人伝の文献によれば古代の邪馬台国は、 長い間、戦乱の絶えることのない百国余りの小国の住民が、「平和」「安全」「安心」を求めてできた大きな 連合国家であり、また同時に邪馬台国の下で百国余りの小国が互いが裏切ることなく「信頼」と「信用」を 求めたために、邪馬台国の「ヤマ=山」には、起伏の激しい地域という地名の意味だけでなく、「平和」「安全」 「安心」「信頼」「信用」という意味も同時に含まれるようになり、その意味が今日でも脈々と受け継がれいて、 「ヤマ(峠)は越えた。これでもう安心」という言葉に代表されるように、「平和」「安全」「安心」「信頼」 「信用」という言葉がまだ誕生していない時代には、「ヤマ=山」という言葉を他の発音に含めることで、「平和」 「安全」「安心」「信頼」「信用」という意味として今日まで使われてきたのだと推測する。 さて夜も遅くなってしまった。今夜はここまでにしよう。 もうひとつの区切りの発音である「タイ」についての書き込みはまた次の機会に書き込むことにしよう。 それではおやすみ
554 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/05(火) 12:46:08
555 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/05(火) 13:05:08
だいたい東大教授になって「俺様はエリート学生を育てるエリート教授だ」と、 ふんぞり返ってるような奴ほど、学問の視野が狭い奴が多い。 ひとつの事象を一定の方向からしか見ることができない ひとつの事象を360度あらゆる方向から見る視野が必要とされるのが本来の学問なのに、 東大や京大で学ぶと宗教的な盲目学問に洗脳されてしまい、教科書のマニアル通りの 視線からしか物事を見たり考えたりするしかできなくなる。 だからオウムみたいなイカサマ宗教に簡単に騙されたりするのも、こういった大学で 学んだ学生達。教科書を疑うことを知らないで育ったために、今度は教科書の代わりに 宗教本を疑うことを知らないでイカサマ宗教に洗脳されてしまった。 だから沖縄海底遺跡は教科書で否定されているからという単純な理由だけで 沖縄の海底に遺跡などあるはずがないと盲目的な思い込みで完全否定してしまう。 こういう奴は権威ある組織(ナサとかアメリカの学会とか)が沖縄海底遺跡を 肯定すれば自分もコロッと肯定するような奴ら。
556 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 01:22:39
173 :出土地不明 :2006/09/05(火) 13:57:57 ID:mlD6jcjf
韋駄天はふと考えた 氏って訓読みと音読みをもう習った学年なんでしょうか
175 :韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 01:01:21 ID:Pr25ZlOq
>>173 そういう人の揚げ足を取ることでしか論戦を張ることができないのかね?チミは
もっと高度な論戦を張りたまえよ
例えば、
「韋駄天さん、あなたのこの主張にはここの部分とこの部分に明らかな矛盾が生じていますね?」
「この矛盾についてはどういう解釈をお持ちですか?とか」
「韋駄天さん、あなたの説を100%信じた場合、大陸から日本列島への人の移動はどういう理由で
発生したのですか?」「まさか偶然に渡ってきたとか言うつもりですか?」とか
どこの板にいっても、この程度の論戦すら張ることすらできない歴史ヲタばかりだから
私は歴史ヲタ(学歴ヲタと考古学ヲタも含む)をバカにするんですよ。
557 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 01:27:08
邪馬台国畿内説論者へ 文献やら発掘品を畿内説論者の都合のよいように 解釈する悪い癖はどうにかならないのか? 古墳の規模が大きいから、そこが古代日本の政治の中心だったとか偉そうに述べる 畿内説論者の単純思考回路の脳みそにはガッカリするよ じゃあ何かい?数千年後のアメリカ大陸で、数千年前のアメリカ合衆国文明の遺跡を 発掘したら、東海岸の真ん中あたり(現在のニューヨーク周辺)と西海岸の真ん中 あたり(現在のロサンゼルス周辺)で1000万人規模の人が生活していた巨大都市遺跡が 発掘されたので、数千年前に滅んだアメリカ合衆国文明の政治の中心はこのどちらかの 地域だと断定するようなものではないのか?畿内説論者の言い分通りに解釈すれば。 でも数千年前に滅んだアメリカ合衆国文明の実際の政治の中心は、ちっぽけな都市遺跡が 発掘された東海岸北部(現在のワシントン周辺)だとは、絶対に認めないだろうね、 畿内説論者の石頭では。
558 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 02:01:23
人の移動や物の流れには、すべて順序がある。(気流や海流も同じ) 突然変異で畿内に日本の政治の中心である大和朝廷がいきなり誕生した なんていう理屈は、進化論の突然変異と同じで滑稽な理屈。 氷河期時代の日本列島での人の移動や物の流れには、北から南へのルート (樺太→北海道→東北→関東→関西→九州)だった。 しかし縄文時代から弥生時代と奈良・鎌倉・江戸時代にかけての人の移動や 物の流れには、西から東へのルート(朝鮮半島・シナ大陸・琉球列島→九州→関西→関東→東北→北海道) だった。 航空機でも使わない限り、九州に文明が発生せずに、九州を通り越して畿内に 突然と飛島文明(大和朝廷)が誕生するはずがない。 まずは九州で文明が栄えて、その九州文明が東へと人の移動や物の流れにそって、 次第に衰退していき、今度は関西に畿内文明が栄えていき、それがやがて鎌倉へ江戸へと 文明の中心が、次第に東へと移動していったと考えるのが自然だろう。 この人の移動や物の流れを中心にして考える理論は、「紅海方位」によってヨーロッパで 西洋文明が栄えたことを私が発見したので、「紅海方位で見る人類の移動の歴史」という スレを立てて、そこで「紅海方位理論」によって、世界中の人の移動や物の流れがどういった 理由で発生したのかを詳しく書き込んでいる。
559 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 22:52:52
世界の流れに取り残されていく日本と日本人 今日、またもや全マスゴミによる情報統制によって、世界の流れを全く把握できない 無能日本人らが釣られて、日本中では皇室フィーバーが起きている。 天皇の後継者が生まれたとか、くだらない話題でテレビ新聞に代表される、全マスゴミによる 情報統制により日本中がこの話題に一色になっている。 天皇制度は、海外から見れば王室制度であり、20世紀から21世紀にかけて今や世界中の流れは、 王室制度を廃止する国家が激増して、民主主義国家や社会主義国家の激増、さらにはもっと新しい 最新制度である「生産者第一主義」(女性中心社会)へと移り変わっている最中である。 明治維新の起きる少し前、日本はヨーロッパとアメリカ列強の植民地政策の支配下に置かれようとしていた。 その頃の日本は王室制度(天皇制度)ではなく、武家制度(殿様を頂点とした武士中心社会)を敷いていた。 一方、ヨーロッパの国々を中心とした新たな植民地拡大にしのぎを削っていた列強各国は、皇帝や王族に 強大な権限を与える帝国主義制度(王室と貴族による専制政治) ※アメリカとフランスは、大統領と軍部(軍閥)に強大な権限を与える議会制帝国主義制度(大統領と軍閥と 議員による専制政治)を敷いていた。
560 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 22:54:16
この帝国主義制度を敷いた列強各国の勢力(アメリカ帝国、ロシア帝国、大英帝国、ドイツ帝国、フランス帝国など)は、 武家制度を300年以上続けていた日本にも押し寄せてきて、世界の流れから取り残された古い制度である武家制度では、 もはや全く対応できなくなるほど(すべての外交的対応が後手後手に回る)、列強の外交圧力は凄まじかった。 こうした世界の時代の主流を占めていた帝国主義制度の流れに、日本の武家制度では全くついていけないことが、日本全国の 武士はおろか全国の町民や農民にまで知れ渡るようになってしまった。(徳川幕府の権威失墜) この世界の流れを敏感に感じ取ったのが、王政復古(天皇に強大な権限を与える帝国制度・王室と貴族と軍閥による専制政治) を支持する下級武士勢力であり、彼らが中心となって徳川幕府を倒し明治政府を興した後、もはや役立たずの制度と化した 武家制度(全国の大名各藩の取り潰し)を廃止したのだった。 こうして明治初期の日本は、世界の流れに乗って日本もまた帝国主義制度の下、列強として力をつけていき、日本周辺各国に植民地を 持つようになっていった。 しかし帝国主義全盛(王室と貴族による専制政治)の19世紀の時代から、20世紀に入ると新しい時代の波が世界中に流れるように なってきた。 帝国主義制度(王室と貴族による専制政治)が市民革命によって次々と打倒されて廃止されていく中、社会主義制度の台頭と社会主義の拡大に 対抗するため、アメリカとフランスとドイツとイギリス(大英帝国)を主導とした、従来の帝国主義制度に民主主義制度を取り入れた 資本主義制度(王室と貴族と軍閥による専制政治の権限を弱めて、資本の力で選挙に当選して政治家になった議員の権限を強めた議会政治) を取り入れて、世界各国に急速に拡大していく社会主義制度へ対抗する切り札にした。 こうして第二次世界大戦が勃発する前の20世紀には、帝国主義制度(王室と貴族による専制政治)を敷いている国は激減し、社会主義制度か 資本主義制度(議会制民主主義制度)を取り入れる国が急速に増えていった。
561 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 22:57:48
こうした世界の流れに乗れずに、日本はまたもや遅れを取ってしまった。 そのころの日本では、明治初期の帝国主義制度(天皇と旧武士の華族による専制政治)から、明治時代の終わりから大正時代には、貴族議員と財閥議員の 権限を強化した議会制帝国主義制度へと移っていったが、昭和時代に入るとこの議会制帝国主義制度に不満を持つ軍部と軍閥がクーデーターを 起こし(2・26事件)、再び帝国主義制度(天皇と軍閥による専制政治)へと引き戻してしまった。 こうして世界の流れに逆行してしまった日本は、第二次世界大戦(太平洋戦争)に参加して、イギリスとアメリカを中心とした連合国に敗れて終戦となり、 イギリスとアメリカの半植民地化状態の国家となり、日本は天皇制を維持したままの議会制民主資本主義国家(民主主義制度と資本主義制度の複合制度) へと変貌していった。 第二次世界大戦後は、革命や独立戦争によって世界中で独立国が次々と誕生していき、20世紀も終わる頃には独立国となった国は170カ国を越えるに至った。 しかし独立国がどれだけ増え続けても、世界の流れは議会制民主資本主義制度か社会主義制度(共産主義)のどちらかを採用するだけで、19世紀の主流だった 帝国主義制度(王室と貴族による専制政治か王室と軍閥による専制政治)を取り入れる国はほとんどなかった。 また一度廃止した王政制度を復活させる国はなく、逆に王政制度を廃止する国ばかりとなっていく。 こうして21世紀の時代に入ると、世界の流れは王政制度(天皇制度も含む)をいまだに取り入れている国は少数勢力となり、世界各国の170ヶ国のうち、 王政制度(天皇制度も含む)のままでいる国はイギリスや日本を含めて40数カ国ほどと、世界全体の30%弱と、少数勢力までへと落ち込んでいく。 このままの流れでいけば、21世紀の中ほど時代(2050年頃)に入ると、王政制度(天皇制度も含む)のままでいる国は10数カ国ほどとなるのは確実で、 日本がこのまま天皇制度を廃止せずに維持していけば、またしても日本は世界の主流の流れに取り残されてしまう危険性がある。
562 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/06(水) 23:00:27
世界の主流の流れにすら乗れない遅れた日本国と日本人が、世界中のリーダー民族として活躍する時代が来るのは夢のまた夢だろう。 世界の流れが王政制度(天皇制度も含む)を廃止していく流れにあるのに、いまだに時代遅れの天皇制度を維持しようとするマスゴミや 宮内庁や時代の遅れた役人と一部のキチガイ右翼の情報統制に、日本国民は騙されてはいけない。 今の日本と日本人にとって必要なのは、経済力でも貿易黒字によって世界中に金をバラまくだけの資本力でもない。 日本と日本人は世界の流れの主流に乗り、さらには世界がこれから向かおうとする流れの最先端(生産者第一主義・女性中心社会の実現への普及)に 乗って、軍事的圧力を使わない政治的手法により世界中へ強いリーダーシップを発揮しなければならない。 そのためにはまず、古臭くて時代遅れとなった天皇制を廃止することから始めないといけない。 19世紀から20世紀にかけての世界中の王政制度廃止の流れを見れば、天皇制も21世紀中にはいずれ廃止になるのは 確実なので、同じ廃止になるのなら少しでも早い方が良い。 そうしないと日本は再び明治維新前の武家制度のように、時代の流れに乗れずに無用で役立たずと なってしまった制度の時の日本中の大混乱のように、いずれ再び同じ混乱と日本への失望感が訪れるだろう。
563 :
考える名無しさん :2006/09/06(水) 23:05:26
人生最大の発見: 日本人としての価値はウンコの長さで決まる。
564 :
考える名無しさん :2006/09/06(水) 23:33:25
日本人て金魚かw?
信じなくてもいいが、宇宙人が地球を見守っている。
566 :
考える名無しさん :2006/09/08(金) 14:44:04
んなこた頼んでね
>565誰かが頼んだのとちゃうw
スマン、俺が頼んだ
569 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/11(月) 23:57:15
外国では、たとえ国王や皇帝でも、国を滅ぼすような大罪を犯せば、 銃殺刑かギロチン刑に処せられる。 しかし東の果てのちいさな島国の日本はどうだ? 天皇が軍部と結託して日中戦争や太平洋戦争を行い、日本を 亡国に導こうとしたA級戦犯なのは明らかなのに、 誰も天皇一族の大罪を認めて、銃殺刑かギロチン刑に処そうとしない。 なぜ日本はこうも権力者や暴力団や在日や部落や詐欺犯罪宗教法人に 甘くてやさしい国家なのか? 外国では権力者だろうが国王だろうが皇帝だろうが、売国行為や国賊行為や 亡国行為などの大罪を行った者は、容赦なく処刑するのが当たり前なのだ。 日本が世界から遅れているのはこの点である。 これでは日本が世界から野蛮国家とバカにされるばかりで、日本を一流国家として 認められるのは永久にこないだろう。
570 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/12(火) 00:18:12
太平洋戦争の時、最前線で戦った兵士は日本がアメリカに勝とうが負けようが 関係なく命がけで戦い、そして死んでいった。 軍艦の艦長は戦いで船が沈むと、船もろとも沈んで自決していくのが、いさぎよい 責任の取り方として、当然とされていた。 それなのに、天皇一族を含む大本営の軍上層部はどうだ? 戦争に勝てば、英雄気取りをするくせに、戦争に負ければ敵国に 命ごいをして責任逃れをする。 天皇一族を含む大本営の軍上層部には、最前線で戦った兵士と同じように 命をかけるということを全くしない。 「おまえらいさぎよく戦って死ね」と命令するだけ。 じゃあ、天皇一族を含む大本営の軍上層部のおまえらはどうなんだ? 「おまえらいさぎよく戦って死んだのか?」 「おまえらいさぎよく責任取って死んだのか?」 私が最前線で戦う兵士ならば、巻けたら敵国に命ごいをする 天皇一族を含む大本営の軍上層部のために、戦って死ぬ気などさらさらない。 死ねと命令するなら、まずは率先して命がけで戦ってみせてくれる司令官の元で 共に戦って死にたい。 命ごいをしてきた天皇一族を含む大本営の軍上層部に忠誠心を抱く奴らは、最前線で 命をかけて戦って死んだ何百万人もの英雄達に対する冒涜だ。心から反省せよ!
571 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 00:30:11
天皇は一番いい人たちだ。上に上がるのにはそれ相応の訳がある。自然な秩序に近づいているから天皇家はすべてのことから守られて上にいる。上にいて間違いがあるまでの目下待機中といったところだろう
572 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/12(火) 00:43:30
>つか昭和天皇は自分の財産を全部国民に使って、 >この飢えている日本を救ってくれといったから >GHQが利用価値あると戦犯にさせなかったんだってのは知っているのか? 日本国民を飢えた状態にさせたのはどこのどなたでしょうか? 昭和天皇自身ではないのかな? 私があなたたちに伝えたいのは、国を統治して国民に対して政治をする権力者で ある以上、自らが推進した国策が失敗したならば、死んで責任を取るぐらいの気構えを 持って政治を行いなさいということです。 戦前もそうだが今の政治家に、これだけの気構えを持つ政治家は一人もいないでしょ? それがおかしいというわけですよ。 何千万人もの国民の命を預かる権力者や政治家である以上、推進した国策が失敗した時の 責任ははるかに重大だという認識を持ちなさいということです。 天皇だから首相だから、失敗しても責任を免除してくれるだろうという甘い考えで、何千万人もの 民を動かして国を統治してもらいたくないです。 国を統治した以上、失敗したら死んで責任を取る覚悟でおやりなさい。 死ぬのが嫌なら統治する側から降りなさいということです。
これはもはや哲学とは言えない
哲学の部類でしょう、政治板だと語弊がある。
575 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 08:21:32
昭和天皇ってまだご存命でしたか?
>>569 ぷっ・銃殺、ギロチン刑にしないと野蛮国家だってw
>576
>>569 なぜ日本はこうも〜からはある意味同意。
578 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 19:48:34
>>570何百万万人の英雄達は天皇陛下共国民の為に戦ったのと違うのか? 其処の所詳しく聞きたい。
579 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 22:28:43
>577
>>569 亡国行為で処刑とは酷い国では?
そんな国に成り下がりたくないね!
580 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 22:42:03
,.. --─ァ‐==、、 ∠二ミ::::::// ...::::::ヽヽ、 r'r'´..::::::::ヽr‐、'、..::::::::::::::/ rl] || ...::::::::::/ | l::ヽ、`ー‐'´ノ:ヽ r' ヽ、___/ ∧::ヽ;::::::i「:l「::ヽ::::', |iTー--r‐'´ ヽ:、ヽヽ:::l|::|ヽ:::ヽ:::! |::}:::/|:|:| ヽ ヽ!| ! ヾ;:::|::| |.:.!/:|::|l:! -彡-;、リヽ:| |.:.||:::l::|リ''テ=ミ ヘ:;;;ノ |:::|:! おじさん達、昭和生まれでしょ? |!.:|:::::l::|ハ::;;:ノ ::::::: |:::|:! .!|.||;:::l::|、::: ̄ , /川| __ , -''´i ̄ ̄`゙ヽ、 |!ヾ!:l:Lヽ _..., /リ:/!| //へ|レ^レ彡 `ヽ,--、 ! lハ::! `''ー- 、.`´ イ _ //// | | ヽ ヾミ ヽ , ---、 __ノ l⌒Y| V/ // ヽ! | ! ハ| || / 、 / |\ || ! / ヽ l| |彡/ | || | __、  ̄ / /ヽ(.)! | | >=、 -<! | |/ //| || /: : : : : ヽ / / /|| | | ! |::::'! /::Lミ||レ// l| || {: : :r'´--ヽ=:/ / /7|| |.|゙! L::ノ L;;ノ ||リクヽ.l| || .l⌒! |: : :/: :__/ 、 ' /-r'┴、!||:::: , :::::::: | |!).ノ|| || / / ト|: : : /:ノ ヽ、 レ'′ /ハ|'、 //'´ ||Ll/ / |: :Y: : / \ ! /l/: :|| `゙ - ゚..__,.ィ´//_,--'´ 、,/ L; :|: : } \ l | !: : ∧ ,. --| //〃:r'´ 、 \ ヽ ト|: :.| \ レ' /: :: : {〃⌒l Lr' ̄`ヽ |:::| 、 ヽ 〉ノ |:ヽ: | | / ,ィし!: : : ||...::::/r、| ....:::::/ ハ::| `Lヽ レ‐< ヽ ヽ|ヽ、 .し'r<ハ!: : : : :|トニノ ヽニニ人ヾヽ、  ̄ >'′ ∧ ヽ::::`ー‐': : 人: : : : : :| |/::::::::::::::::::::::::::`゙´:::::r`ー'´
いいか、みんな (゚д゚ ) (| y |) 人の為とか言って、行動する人がいるが 人 ( ゚д゚) 為 \/| y |\/ そんなのは全て偽りだぞ ( ゚д゚) 偽 (\/\/
582 :
考える名無しさん :2006/09/13(水) 13:33:18
,.. --─ァ‐==、、 ∠二ミ::::::// ...::::::ヽヽ、 r'r'´..::::::::ヽr‐、'、..::::::::::::::/ rl] || ...::::::::::/ | l::ヽ、`ー‐'´ノ:ヽ r' ヽ、___/ ∧::ヽ;::::::i「:l「::ヽ::::', |iTー--r‐'´ ヽ:、ヽヽ:::l|::|ヽ:::ヽ:::! |::}:::/|:|:| ヽ ヽ!| ! ヾ;:::|::| |.:.!/:|::|l:! -彡-;、リヽ:| 人生最大の発見は・・・ |.:.||:::l::|リ''テ=ミ ヘ:;;;ノ |:::|:! おぢさん達はやっぱり昭和生まれだった★ |!.:|:::::l::|ハ::;;:ノ ::::::: |:::|:! .!|.||;:::l::|、::: ̄ , /川| __ , -''´i ̄ ̄`゙ヽ、 |!ヾ!:l:Lヽ _..., /リ:/!| //へ|レ^レ彡 `ヽ,--、 ! lハ::! `''ー- 、.`´ イ _ //// | | ヽ ヾミ ヽ , ---、 __ノ l⌒Y| V/ // ヽ! | ! ハ| || / 、 / |\ || ! / ヽ l| |彡/ | || | __、  ̄ / /ヽ(.)! | | >=、 -<! | |/ //| || /: : : : : ヽ / / /|| | | ! |::::'! /::Lミ||レ// l| || {: : :r'´--ヽ=:/ / /7|| |.|゙! L::ノ L;;ノ ||リクヽ.l| || .l⌒! |: : :/: :__/ 、 ' /-r'┴、!||:::: , :::::::: | |!).ノ|| || / / ト|: : : /:ノ ヽ、 レ'′ /ハ|'、 //'´ ||Ll/ / |: :Y: : / \ ! /l/: :|| `゙ - ゚..__,.ィ´//_,--'´ 、,/ L; :|: : } \ l | !: : ∧ ,. --| //〃:r'´ 、 \ ヽ ト|: :.| \ レ' /: :: : {〃⌒l Lr' ̄`ヽ |:::| 、 ヽ 〉ノ |:ヽ: | | / ,ィし!: : : ||...::::/r、| ....:::::/ ハ::| `Lヽ レ‐< ヽ ヽ|ヽ、 .し'r<ハ!: : : : :|トニノ ヽニニ人ヾヽ、  ̄ >'′ ∧ ヽ::::`ー‐': : 人: : : : : :| |/::::::::::::::::::::::::::`゙´:::::r`ー'´
583 :
考える名無しさん :2006/09/13(水) 16:13:02
違うな。生まれがどうのこうのじゃねぇ、お前が弱いから悪いんだ。 所詮、この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。 どんなに上手に嘘の作り笑いをした所で、この真実からは逃れられねぇ。
584 :
考える名無しさん :2006/09/13(水) 17:35:28
からいな
世の中全て甘口だったら幸せだろうな。
俺は辛口、それも激辛じゃないと嫌だな
587 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/13(水) 22:23:39
哲学を学ばない低脳でおバカな日本人が転落していくコース @朝鮮人経営玉入れ屋にハマる ↓ A朝鮮人経営金貸し屋にハマる ↓ @とAの繰り返しで借金が膨らむ ↓ 借金を払えずに職場に朝鮮人の取立てヤクザ屋さんが乗り込む ↓ 困ったあげく朝鮮人の弁護士屋さんに仲裁を依頼 ↓ 結局朝鮮人が教祖をしている宗教団体に駆け込む ↓ 朝鮮人が教祖をしている宗教団体にお布施を取られる ↓ 朝鮮人が教祖をしている宗教団体へ家族親戚友人を誘い込む ↓ 朝鮮人が支援している政党へ選挙応援のため必死になる ↓ 帰化朝鮮人政治家が誕生して、日本はこれでよくなると万歳して大喜び ↓ 朝鮮人俳優や朝鮮ドラマに釘付けになる ↓ 朝鮮人は被害者達、日本人は朝鮮人へ悪い事をしてきた人達と洗脳される すべての物事をまずは疑っていくことから始める哲学さえ学んでいれば、こんな 朝鮮人カラクリくらい簡単に見破れるのに。 そろそろ学校の小学校からの義務教育でも哲学を学ばせる必要がある
588 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/13(水) 22:48:16
★パチンコ会社の巨額脱税、経営者一族逮捕…金塊も隠す
・京都市内のパチンコ経営会社を巡る巨額脱税事件で、大阪地検特捜部は12日、京都、
大阪両府内で5店を経営する「山村」(京都市右京区)グループが、法人と個人合わせて
約79億円の所得を隠し、計約28億円を脱税したとして、同社代表取締役の崔大秀容疑者
(69)ら5人を法人税法や所得税法違反容疑で逮捕した。
特捜部と大阪国税局が5月に関係先を捜索した際、数か所から金塊計約400キロ(当時
約10億円相当)が見つかっていたことも判明した。
逮捕されたのは、法人税法違反容疑が、崔容疑者とその三男で同社代表取締役の
日載容疑者(35)。所得税法違反容疑が、個人で同社関連の店舗を経営している長男の
允載(42)と二男の英載(39)、崔容疑者の弟、大造(66)の3容疑者。
調べによると、同社は大阪府枚方市内でパチンコ店1店舗を経営。崔容疑者らは2005年
11月期までの3年間で実際には約15億6300万円の所得があったにもかかわらず
「0円」と申告、法人税約4億6700万円を免れた疑い。允載容疑者らは京都市内などの
4店舗で05年までの3年間に計約63億4000万円の所得を隠し所得税約23億3000万円を
脱税した疑い。特捜部と国税局は合同で今年5月、同社など約60か所を捜索。崔容疑者の
親族の自宅物置などで金塊を発見した。民間信用調査機関などによると、同社は崔容疑者が
1976年に設立し、05年11月期までの3年間の売上高は約64億円で推移している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060912i206.htm ※前:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158069545/ ↑
こんな大ニュースがテレビで報道されない日本のテレビ新聞のマスゴミ
しかも報道しても小さい扱いで、通名報道(在日が通称で使う日本人名のみで報道)で、
在日朝鮮人のやった犯罪とはどこもふれず
589 :
考える名無しさん :2006/09/13(水) 23:00:47
落ちで勝負するきはないが落ち方についてはうまくやらなければならない。そこまでやって上に
590 :
考える名無しさん :2006/09/13(水) 23:05:51
実際に死ぬからな。ただ真っ直ぐ立ちすくし生き残れるかは試したくあるね。大事なものを守るために命かけた人はいたと思う
591 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/14(木) 00:36:24
人々の豊かな暮らしは、たくさんの生き物が人間に食べられる犠牲の上に成り立っています。 あなたは毎日食べられて犠牲にされる生き物の事を考えたことがありますか? 人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物の数が減れば、食べる人間の側も大きな影響を受けます。 人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物も、殺されて食べられて減少した分、子供をたくさん産んで 数を増やして絶滅しないようにします。それが生き物としての宿命です。 私達人間は生き物を殺して食べ続けるだけではいけないのです。 食べられる側の生き物が子供をたくさん産んで数を増やせるように、人間が手助けしてあげるのも 大事なのです。 人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物の繁殖期には、捕まえて殺すことはやめたりして、メスの 生き物が安全に子供を育てる環境を、人間が作ったり守ってあげる必要もあるのです。 それから人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物も、命があり生きています。 人間が残酷な方法で殺して食べ続けようとすれば、食べられる側の生き物も残酷に殺されまいとする 抵抗力が働いて、人間の健康に対して悪影響を与えるような、有害な物質を体内に取り込んで保存したり、 有害な物質を体内で生成しようとする力が働きます。 (こうした力の発生原理は、原則理論=理法「偏りの法則」で説明することができます。)
592 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/14(木) 00:37:43
毒を体内に保存したり生成したりする生物は、地球上にたくさんいます。 そうした生物は、はるか昔から現代に至るまでの間に、食べられる事を防ぐための有効な方法として、 毒を体内に保存したり生成したりする技術を編み出したのです。 人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物の中からも、これから人間に対して有害な毒を、体内に保存したり 生成したりする技術を取得する生物はたくさん現れてきます。 そうなると困るのは、これまで安全に食べていた生き物が安全に食べられなくなる人間の側です。 生産者第一主義政党は、人間のみの豊かな暮らしだけを求めない政党です。 地球上のすべての生き物には、いろいろな役割を分担しながら共存共栄しています。 いろいろな役割を分担している生き物の中のひとつに人間も含まれています。 他の生き物の繁栄を無視して、人間だけが繁栄し続ける事はできません。 生産者第一主義政党は、そうした生き物達のそれぞれの役割を理解して、すべての生き物に対して やさしさを持って接する事のできる政党です。 生産者第一主義政党が目指すのは、すべての生き物が共存共栄できる地球環境作りです。 みなさんに生産者第一主義政党への理解と支援をお願いします。
593 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/14(木) 00:39:00
人々の豊かな暮らしは、地球の気候が安定していることで成り立っています。 あなたは地球の気候が、なぜ安定しているのかを考えたことがありますか? 地球の気候が安定しているのは、地球上の陸地の隅々にまで大繁栄している植物のおかげです。 特に樹木植物の大繁栄地である広大な森林は、太陽から地球に降りそそぐ熱を葉が吸収して 熱を水蒸気として大気中に放出させてくれるので、広大な森林地帯では真夏でも気温の急激な上昇を 防いで、ひんやりとして涼しい空間を作ってくれるのです。 また冬の寒い時期の森林には、大気中の冷たい空気によって大地が急激に冷されないように保温の 役割もしてくれます。 こうして地球の気候は、森林の働きによって夏と冬との気温の差や昼と夜との気温の差が大きく ならずに、たくさんの生き物が森林を中心として生きていけれる気候に安定させてくれるのです。 もし地球上から森林がなくなり、すべて岩と砂だらけの砂漠になってしまったら、地球の陸地は 夏と冬では温度差が大きく変わったり、昼と夜との気温差が急激に変化したりして、激しい気温差の 中で、ほとんどの生き物が生き抜くことができなくなって死に絶えていきます。
594 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/14(木) 00:40:05
私達人間は森林を伐採し続けるだけではいけないのです。 木を伐採したら伐採した分以上に、木を植えていっては地球上の森林が少しでも増えていくように、 人間が手助けしてあげるのも大事なのです。 それから木を原料とした製品の無駄使いを減らす方法を考えたり、リサイクルしたりして、森林の 伐採する量を減らしていく努力をしないといけません。 それから人間の知恵と努力によって、世界中の砂漠が森林地帯に変貌できるような環境を、人間が 植物のために作ってあげる必要もあるのです。 (こうした砂漠を森林に変えていく方法は「サハラ計画」によって実現することができます。) 木を原料とした製品が一番多く使われている所は、住宅やビルを建てる建築現場です。 こうした建築現場では、原料としている木材の無駄使いを減らす工夫と意識が徹底されていません。 建築を計画する設計の段階から、木材の無駄使いを少なくできる設計方法の工夫をする努力を していません。 設計図の線の引き方ひとつを考えて工夫するだけで、世界中で年間何百万トンもの木材の無駄使いを 減らすことができますし、建築現場で使われる材木のリサイクル方法をあれこれと考えて工夫するだけで、 世界中で年間何千万トンもの木材の無駄使いを減らすことができます。
595 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/14(木) 00:41:37
しかしこうした材木の無駄使いをなくす努力は、消費文化と浪費文化によって成り立っている資本主義社会 では達成することは難しいのが現実です。 だからといって共産主義社会(社会主義)だと、個人の消費が抑えられる代わりに、全体の生産活動そのものが 低迷してしまうので、リサイクル文化が根付かず、また伐採した後の荒地に植物を植えていく生産活動も低く なってしまうのが現実です。 また資本主義社会では、競争によって成り立っている社会なので、競争社会に勝とうとするあまりウソやゴマカシ などの、ニセ情報に情報操作や捏造情報が氾濫しやすくなり、ウソやゴマカシや捏造によって競争社会を勝ち抜く 卑怯者が数多く発生して、そうした卑怯者が金の力で権力や地位の座を獲得して、正しい社会倫理そのものも破壊 してしまいます。(金さえあれば人の心も何でも買える。金ですべてが支配できるという間違った社会風潮) こうした「人の心よりも金が第一」「金がすべて」「金さえあれば」の、間違った社会風潮が、資本主義社会全体で 発生するために、正直者がバカを見る世の中となり、優秀な生産技術を努力して持とうとする人が減り、楽して稼ぐ 方法を目指したり、人を騙したり犯罪とかの卑怯な方法で金を稼ぐ者が増えて、人々の心は荒廃し、純粋な子供まで もが「カネカネキンコ」と叫ぶようになってくる。
596 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/14(木) 00:42:41
また共産主義社会(社会主義)では、競争しなくても誰でも平等に権利や財産が与えられるために、人々の勤労意欲が 減退したり、能力や才能ある者が育ったり活躍できる環境が失われたりして、社会全体での生産活動が低迷して、人々は 怠けて何でも他人まかせで、自分は全く努力をしない風潮が社会全体を覆っていきます。 また権力者の間では、競争によって能力を競い合って勝ち抜くことをしないために、世襲制度が幅をきかせてしまい、都合の 悪い情報は外部に漏れない、情報の閉ざされた封建制度そのものと同じ構造に変化していきます。 (都合の悪い情報が外部に漏れにくい閉ざされた状態は、資本主義社会でも社長が世襲する一族経営企業でもよく見られる光景) こうした封建制度そのものと同じ構造に変化した共産主義社会(社会主義)では、正しい情報も伝わらずに、権力者にとって 都合の良い情報しか流れなくなり、情報がたとえ真実の情報でも権力者にとって都合の悪い情報を流す者は社会から抹殺されます。 こうして共産主義社会(社会主義)では、真実の情報が流れにくくなりウソの情報によって間違った判断をしてしまう者が 続出して混乱した社会となり、生産活動が低迷するばかりでなく混乱と無気力が蔓延する社会となっていきます。 そこで資本主義社会の悪い部分は排除して良い部分だけを取り入れて、共産主義社会(社会主義)の悪い部分は 排除して良い部分だけを取り入れた、全く新しい主義として考え出されたのが「生産者第一主義」なのです。 生産者第一主義政党が目指すのは、新しくてより優れた制度である生産者第一主義を通して、地球の気候を安定させてくれる 植物を大切にして、「サハラ計画」を推進して、すべての生き物が共存共栄できる地球環境作りです。 みなさんに生産者第一主義政党への理解と支援をお願いします。
つまんなーい
598 :
きんぴら :2006/09/14(木) 00:59:40
599 :
きんぴら :2006/09/14(木) 01:01:51
やだね文系コンプってさ。 文系コンプを発見しまつたよ。 ご褒美ちょうらい。
600 :
考える名無しさん :2006/09/14(木) 14:43:53
601 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:48:17
また売国糞テレビ局企業のマスゴミ共が人権擁護法案の導入に必死になってきた ミクシィ(mixi)の初上場の株価が寄り値がつかずに高騰したのを受けて、糞テレビ局の マスゴミがライブドアのホリエモンの時のように持ち上げて↓のように、2チャンネルでも話題に なってたので、情報を少し集めて分析してみた。 【経済】ミクシィ(mixi)が東証マザーズに上場 売り出し価格は155万円で時価総額1092億円 [09/14] 1 :ククリφ ★ :2006/09/14(木) 11:06:09 ID:???0 ?S★(110807) インターネット上で共通の趣味などを通じて参加者が情報交換できる会員制サイト 「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)」最大手のミクシィが14日、株式を 東京証券取引所マザーズ市場に上場、取引が始まった。 売り出し価格は155万円。同価格で算出した時価総額は約1092億円と、 13日の終値ベースで同市場としては7位の大型上場。低迷する新興市場の活性化につながる 起爆剤として、市場の注目を集めている。 ミクシィ株は午前9時50分現在、買い注文が集中し、195万円の買い気配のまま値が付いていない。 ミクシィは平成16年にSNSのサービスを開始した。サイトは会員の紹介がないと参加も閲覧もできない仕組み。 総務省によると、国内SNSの総登録者数は3月末で延べ716万人で、1年前の約6・5倍。 同省は18年度中に1000万人を突破すると予想している。
602 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:49:02
↑ のようにミクシィ(mixi)とやらの従業員100人程度の企業価値が、株価に換算すれば時価総額1000億円を 越えたというのが話題になっている。(ライブドア騒動の縮小版?になりそうな気配) 昨日流れたテレビ報道で見ると、ミクシィ(mixi)の創業者は30歳になったばかりの青年実業家だった。 で、このミクシィ(mixi)とやらの企業価値が本当に1000億円以上あるのかといえば、ホリエモンが率いた ライブドアと同じでどうやら虚業らしい。 2 :名無しさん@5周年:2006/09/14(木) 11:06:48 ID:t7NaVHTB0 犯罪の温床になってるよな 正直 26 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:15:59 ID:7MiUXL7m0 閉鎖的な所って、息つまんだよね。 既存会員の紹介がないと、参加も閲覧も出来ないなんて、 ネットの性質とは、ちょっと違うと思うけどね。 ネット後発企業のイヤラシサを感じるよ。 50 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:24:47 ID:tDETH8g30 mixiって広告だけで儲けているの?それとも、個人情報を売っているの? 53 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:27:01 ID:YyszorAv0 一無名弱小企業がいきなりこんなことできるわけないし、 ぜったい○通が絡んでるな…。電○が流行らせようとしたものは絶対流行るし。残念ながらね。 55 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:27:59 ID:ecbPD3Z90 こんなクソ会社が時価総額1000億かよw しかも株価300万まで行く見通しだから 3000億wwwwww こんなクソ会社が時価総額3000億wwwwwwwwwww
603 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:49:54
66 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:35:54 ID:UEoTZeoc0 上場のために、必死で最近話題垂れ流してたのな。 明らかにITバブル銘柄です本当にありがとうございました。 犯罪者の温床、それがmixi 90 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:49:01 ID:AEPE9Ldl0 こんな 利益が少ない会社をもちあげて株価をつりあげるマスコミってなによ? 94 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 11:52:50 ID:by/l0cED0 有りえねぇwwww 20億程度の売り上げの企業が時価総額1000億以上ってw ババ引きだね 128 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 12:05:45 ID:3kErdSij0 株屋の世界はあいかわらずバブリー マスコミの役割は、冷静な分析をして過剰な過熱を抑える事なんじゃないのか? そのマスコミが加熱をさらに演出してどーするの? 129 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 12:05:53 ID:tsFeA1uD0 500万ユーザーは2重登録3重登録、登録したけどやってないっていうのも全部含まれてるから、 実際はアクティブなのは50万いないんじゃね? 個人的にはミクシィってもうピークは過ぎてると思う。 あんまり良くわからない投資家なんかが、 データとか古臭い情報見て買うから株価が上がる。 プラス材料になるならなんでもいいやw 163 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 12:35:45 ID:AEPE9Ldl0 なんか マスコミがあおり放題あおってるよな、ミキシ上場。 亀田みたいにw
604 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:50:41
181 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 12:50:57 ID:EygjbWId0 金儲けしたいがために情報操作して上場、売り抜いて資金稼ぎ? 経営者が在日だと、バックアップがあるんだろうか・・・ 193 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 12:59:33 ID:iHA1wvMq0 出会い系サイトのくせに上場とは 199 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 13:08:16 ID:AEPE9Ldl0 なんなのこのテレビのとりあげっぷり。 592 :山師さん@トレード中 :2006/09/14(木) 12:53:18 ID:7ciACMoU 10:54 きょうの出来事 [字]きょう上場ネット新主役ミクシィ人気の背景 この番組結構株関係の特集するね 205 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 13:11:44 ID:F872xxXj0 堀江の二番煎じ? 上場して資金集めて何するんだろう? 敵対的企業買収? 260 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 13:39:53 ID:tiHA/vLu0 俺の彼女がミクシィやってるらしいんだが、そこで意気投合した数人と会ったらしいんだが ミクシィ会員は頻繁にそんな事があるのか? 浮気してそうで不安なんだが 285 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 13:53:51 ID:0N1oyXi/0 500万人の会員名簿という含み資産があるからな
605 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:51:40
301 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 14:00:02 ID:bFcVYtgh0 ここ登録すると個人情報が統一教会や層化に流れるの? 312 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 14:02:47 ID:BDHm7cjA0 みんな「虚業」という大事な言葉をもう忘れてる・・・ 331 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 14:10:22 ID:cgvX3khj0 利用者500万人はないよ 現在ID数が640万。退会しても、番号は減らない。 mixiは足跡機能があるから、1人2アカ以上が基本。 10アカ以上持ってる奴もいる。 345 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 14:16:53 ID:B5rZJKmH0 おおむね同意だが、熱心な儲もいるから崩壊はないだろう しかし女は本名で載せていることが多いね 俺も昔好きだった女を名前検索したらまんま引っかかった そういう俺は3アカ持ってたけどな 359 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 14:25:12 ID:FWmJcAZ0O 先月やる気マンマンでmixyに登録した。 紹介してくれた友達は、愛人、セフレたくさんて゛きるぞ!!と言っていた。 今だに独りぽっちの俺はどうすればいいの?
606 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:52:34
435 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 15:23:07 ID:3kErdSij0 虚業を株式の世界に引っ張りだしてくるのは証券会社だね。 だって実業している企業では簡単にはバブルを作れないもん。 手数料を増やしたいが為に、株屋がバブルを創出してる。 庶民を踊らせて日本の力を削いでるは株屋って事だね。 マスコミをそれに加担している。 541 :名無しさん@6周年:2006/09/14(木) 16:59:10 ID:laIv6csL0 ここの収入って広告収入だけだろ? ライブドアは金融子会社部門が儲けてたからいいけど ↑はミクシィ(mixi)を利用ことのある人からの意見の中から注目できる部分を抜粋
607 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:53:27
私はミクシィ(mixi)を利用したことも、コンテンツ(商品)の中身も見たこともないので、利用した経験の ある人の意見で、ミクシィ(mixi)がどういう企業であるかを分析してみた。 ・従業員100人程度で資本金6000万円の中小企業 ・経営の主体となる商品(コンテンツ)は出会い系サイトの発展型? ・現在運営して利益をあげている商品(コンテンツ)はひとつだけ ・この企業の唯一の資産は、利用会員数が500万人いるという出会い系サイトの発展型?商品(コンテンツ)だけ ・元々が出会い系サイトから生まれた商品なので、売春、未成年の援交、詐欺、金銭トラブル、個人情報売買などの、 犯罪に利用されていてもおかしくはない商品 ・この商品(コンテンツ)を利用するには、前々から利用している人の紹介がないと利用できない会員制 ・会員になるには個人情報を登録しないといけないが、ニセの個人情報を使っても登録できる ・利用登録にはアカウントを利用するが、複数のアカウントを使って一人で何個も利用登録できる ・利用登録した人の総数は企業の発表で500万人を越えている? ・一度利用登録されたり、現在は全く利用していない過去の利用者の数も500万人の中に含まれている? ・誰でも簡単に利用できない閉鎖的な商品(コンテンツ)なので、話題になったついでに興味本位だけで 会員登録しても、数ヶ月に一回か年に数回程度しか見ていない人もかなりいる ・利用者の書き込み内容で判断すると現在はかなり寂れてきているらしい ・韓国と中国批判の書き込みをすれば、内容を削除されるだけでなく二度と利用できなくなるらしい ・こういう資産価値の低い企業の時価総額が1000億円を越えている株の世界の異常なバブル 使ったことのある利用者の話をまとめるとざっとこういうことがわかってきた。 別に私はミクシィ(mixi)企業を批判して潰したいのではない。 また利用者の意見を情報操作してミクシィ(mixi)企業に中傷で損害を与えるつもりでもない
608 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 05:54:09
ではなぜ私がミクシィ(mixi)企業に注目したのかといえば、情報操作や捏造報道が得意で 朝鮮人擁護報道と中国擁護報道の多い売国テレビ局企業(背後に電通が絡む?)が、ミクシィ (mixi)企業の初上場株の高値で寄り付かないのと時価総額1000億円越えるニュースを、 掘江率いるライブドア株の時のように、過剰に持ち上げて報道しているからである。 こいつら糞マスゴミ共によるライブドア株の異常なまでの加熱報道によって、ライブドアの粉飾決算に よる株価釣り上げ詐欺行為に、マスコミも加担していた事実を反省したのではなかったのか? 再びライブドア株の時のように、ミクシィ株を過剰に持ち上げて報道する真意は?と疑問に思ったから、 こうして情報を集めて分析しているに過ぎない。 元々、テレビ局や新聞社や週刊誌に代表されるマスコミ企業と、インターネット(IT企業)で事業を 展開している企業とでは、大事な収入源である広告主の取り合いでしのぎを削る敵対関係にある。 インターネットの普及が年々高くなるにつれて、それに比例するようにテレビ局や新聞社や週刊誌の、 マスコミ企業の広告収入の減少と、売り上げと事業規模がインターネット(IT企業)に食われ続けている。 インターネットが普及するまでは、テレビ局や新聞社や週刊誌に代表されるマスコミ企業らが、 「国民の代表」「報道の自由」の名目で、あらゆる情報を独占してきて、捏造報道や情報操作のたぐいを 駆使して国民世論や流行を自分達の都合の良いように好き勝手に作っては操作してきた。
609 :
考える名無しさん :2006/09/15(金) 08:08:04
自分の下半身が臭いこと
610 :
考える名無しさん :2006/09/15(金) 12:49:35
>608 について俺の意見が聞きたいね
611 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 21:16:17
>>608 の続き(8回連続書き込みは規制されているから、続きを書き込めなかった)
ところが国民がインターネットを使って匿名掲示板や個人ブログの利用率が高くなると、テレビ局や新聞社や
週刊誌に代表されるマスコミ企業からの情報操作を通さないで、国民に正しい情報が伝わるようになると、
マスコミ企業らは、国民世論を自分達の思い通りに操作できなくなってきた。
そこでテレビ局や新聞社や週刊誌に代表されるマスコミ企業らは、既存権益(広告収入)を守るのと、国民の
世論誘導と流行作りをこれまで通り行いたいのと、捏造報道や情報操作などのインキチ報道をやめたくないのが
セットになって、インターネット全体と匿名掲示板とIT企業を潰したい方向へと向かう。
こうしてインターネット全体と匿名掲示板で真実の情報が流れると困る、テレビ局や新聞社や週刊誌に代表される
マスコミ企業らと、天下り官僚、人権屋、司法屋、在日、部落、層化、売国政治家、売国政党らがグルになって、
インターネット規制法案である人権擁護法案の成立に必死になってきた。
インターネットを潰したくて人権擁護法案に賛成するような、そんなテレビ局や新聞社や週刊誌に代表されるマスコミ
企業らが、インターネットのさらなる普及につながる、ライブドアやミクシィなどのIT企業の宣伝をするはずがない。
そこには何か裏があると私は直感で思った。
612 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 21:16:48
そして分析の結果判明したのが、テレビ局や新聞社や週刊誌に代表されるマスコミ企業らが、IT企業を過剰報道で 持ち上げる場合には、そのIT企業が重大な社会問題を引き起こしそうな犯罪企業である場合だと睨んだ。 マスコミらの本当の狙いは、インターネットを使って事業をしているIT企業が重大な社会問題を引き起こすことで、 それを連日大事件としてニュース報道して、「IT企業が繰り返し犯罪を犯すのはインターネットそのものに問題がある」 「インターネットを規制すれば問題は解決する」「匿名掲示板やブログも規制すれば問題は解決する」と、国民世論を インターネットを規制する方向へと誘導して、インターネット規制法案である「人権擁護法案」成立を企んでいる。 「人権擁護法案」さえ成立すれば、インターネットそのものの利用が何かと制限されて使いにくくなるので、これ以上 普及しなくなりインターネットビジネス全体が縮小していくので、マスコミの既存権益である広告収入は確保される うえに、これまで通りに捏造報道や情報操作によって国民世論を誘導させては、自分達の金儲けにつながるマスコミ発の 流行も作れることができる。 そこでライブドアに引き続いて、売春な援交や個人情報漏えいなどの社会問題を引き起こしてくれそうな、商品を展開 しているミクシィ(mixi)に目をつけた。 そして過剰報道によってインターネットを使わない人にも、テレビや新聞を通じてミクシィの存在を知らせる。 こうして次の作戦では知名度の高くなったミクシィの事業が、実は虚業であり実態は出会い系サイトであって 売春や少女の援交や個人情報売買などの、犯罪に使われているのだと大々的な報道を展開する。
613 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/15(金) 21:18:16
これによってIT企業は社会にも子供にも有害な企業であるというイメージを、インターネットをまだ利用していない国民に 戦略づけて、インターネット利用そのものが子供に有害で悪の温床になる場所だと印象づける。 そして最終的には国民世論でもって、人権擁護法案の成立の流れに持っていきたいのがマスゴミの意図だと、 私は分析した。 終わり
614 :
考える名無しさん :2006/09/15(金) 23:52:10
なかなか興味深い意見だな
俺の心は江戸時代だから テレビジョンの向こうの話はどうでもいい
ずいぶんと洗脳されちゃって・・
元からだろ
真実の安定状態よりも作為的に凸る方へ相手を仕向けておけば 後は何ら自ら作為を施さなくてもその凸った相手は やがて自動的に凹む方へ自然の摂理作用が働くようになってゆく 悪どい奴ならば、その自然の摂理作用で相手が凹り始めた頃に その凹り始めた相手を作為的にも叩きはじめる その結果、その相手は凸状態だった頃から真実の安定状態を通り越して以前凸ってた分だけ凹むこととなる 相手を凹ませたければ凸らせろってな 古い言葉で言うと「褒め殺し」って感じかぁあ いじめっこ凸が、いじめられっこ凹になり、そしてまたいじめっこ凸になるとか いつだったか誰かがこのスレに書いていたのも見たことがあるな しかし、こういうことを見えていて意識してやってるやつも所詮作為的なのさ 原則を利用しようとか、原則を利用するとか言ってるやつはその部類 世の中をコントロールしようとかしている奴はすべてその部類 自分という一主観が誰よりも世の中を見渡せているという傲慢さが 世の中を自分の好み通りに作為的にコントロールしようとするのさ まあ、人間世界は殆どが作為的なんで 実際人間世界では今の所、誰よりも世の中を見渡せているであろう誰か 自分には見えないその誰か達の好み通りに作為を加えられてんだろうよ 私も例外じゃないさ しかーし、いつ頃のことになるかは予測出来ないが 最後の最後にはこの世界の全ては真実の安定状態に治まる もしくは、真実の安定状態を基準にして振動し続ける 人間が自分の好み通りにコントロールしようと幾多の作為を施しても 真実の安定状態以外のところで治まり続けはしない
619 :
考える名無しさん :2006/09/16(土) 10:59:17
真性の包茎なんだな・・ もしかして真性の処女なのか・・ どっちでもいいけ・・
620 :
考える名無しさん :2006/09/16(土) 15:31:51
そろそろ手術するのか。
真実の・・・って・・・
最近頭ごなしに否定するだけのやしがふえてるのな 一生懸命書いてるんだから可哀想だとは思わないの? ・・・俺は読みとるのがメンドクサイから読まないけど
1だけでいいよ長文は、なんとか短文にできないものか、読むのめんどくさい。
3行あたりまで読んで、これはと思うのだけ読む。
書きたいんや
でー、そろそろ、人生最大の発見→原則が何なのか 教えて欲しいんですがー。 と思ってて、何となくこのスレチェックしてて、でも 書き込まれるのは、韋駄天氏の何か雑多な長文ばかりで、 そのどこにも、原則は見当たらず、 でも、もしかしたら韋駄天氏は凄いのかも知れないと、かすかに思いつつ、 また、過去ログちょっと読んでみたけど何か読む気になれず、 いったいこのスレは何のかということが一向につかめない のは俺だけじゃないはず。 いったいこのスレッドは何なのか?という問いに対する わりとすっきりできる答えを書き込んでくださいませ。 2chを見てる賢人たちよ。
>>618 ひねくれ坊主が時を経ると丸くなる法則だな
要は
小さく硬く尖って壊れる法則だよ?
>>626 過去ログ読まないなら今のこのスレに原則らしきものはないぞ
だいたいpart1だけで言いたいことは十分理解できた
>また、過去ログちょっと読んでみたけど何か読む気になれず、
>いったいこのスレは何のかということが一向につかめない
>のは俺だけじゃないはず。
>
>いったいこのスレッドは何なのか?という問いに対する
>わりとすっきりできる答えを書き込んでくださいませ。
>2chを見てる賢人たちよ。
愚民の代表例だなw
630 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 18:59:16
しょんべん臭せーぞ!
632 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 20:28:08
世のために何かできる人はすばらしいです!
633 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 20:58:13
635 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 22:06:28
「世の中の役に立つこと」・・・それも素晴らしさのひとつの定義だ。
たっしょんは世の中の役に立つのか?
誰かがたっしょんする それを目撃した人が注意する 優越感に浸る 調子に乗る 何かほかにも良いことしたいような気分になる 世の中が少し平和になる
世の中のためにと 街のゴミ掃除をする 落ちてる空き缶を売って生計を立てていたホームレスが 食いっぱぐれる ホームレスキレる 世の中が少し乱世に近づく
いいこと悪いことなんか順繰り順繰り めぐりめぐるだけで どっちがどっちということなんてない つまり何したって一緒 良い事とか悪いこととか気にスンナ
たっしょんじゃ世のためにならないから、何すればいいんだよー
じゃあ、みんなでたっしょんしようーぜー! みんなでやれば怖くない!
つまり、一人でやると怖いわけか。なるほど。
乱交とは、人生最大の発見!
>>629 原則といっても所詮1に見える範囲内で定義されたもんに過ぎないけどな
646 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 19:06:17
もし1が全てを見通していたら・・・
647 :
考える名無しさん :2006/09/24(日) 19:18:04
あの馬鹿にかぎりそれは無いだろw
悪いがすでに原則は1だけのものではない
どうかな?誰にも証明出来ないよ
大ざっぱに私の腕前が7割だとすると 1氏の腕前は5割という位置づけではないかと思いますw
651 :
考える名無しさん :2006/09/25(月) 17:08:41
禿同と考える
単に ではない 以上
654 :
651 :2006/09/26(火) 19:00:45
>652,653 あんがと そういう意見を聞けてよかったよ
655 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 19:09:55
>>654 車に突撃されないように、お前の方が気をつけとけ!
特に夜では、対向車線の車はこっちに迫ってきて怖いぞ。
ヒヤリ・ハット、あるいはハインリッヒの法則(1:29:300の法則)
657 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 19:25:53
やばいって!!
>656 651の趣旨と意味はまるで違うがな
659 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 22:17:04
成蹊大学法学部 ▽総理=安倍晋三 法政大学法学部 ▽総務=菅義偉(丹羽・古賀) 東京大学法学部 ▽法務=長勢甚遠(森) 学習院大学政経学部 ▽外務=麻生太郎(河野) 一橋大学商学部 ▽財務=尾身幸次(森) 関西大学法学部(2部)▽国土交通=冬柴鉄三(公明党) 東京大学法学部 ▽環境=若林正俊(参、森) 東京大学教養学部 ▽官房・拉致問題=塩崎恭久(丹羽・古賀) 東京大学法学部 ▽国家公安・防災=溝手顕正(参、丹羽・古賀) 東京大学法学部 ▽防衛=久間章生(津島) 京都大学経済学部 ▽文部科学=伊吹文明(伊吹) 東京大学法学部 ▽厚生労働=柳沢伯夫(丹羽・古賀) 鳥取大学農学部 ▽農林水産=松岡利勝(伊吹) 慶應義塾大学法学部 ▽経済産業=甘利明(山崎) 早稲田大学法学部 ▽金融・再チャレンジ=山本有二(高村) 北海道大学工学部 ▽規制改革・公務員制度改革・道州制=佐田玄一郎(津島) 神戸大学経営学部 ▽沖縄・北方・イノベーション・少子化=高市早苗(森) 一橋大学社会学部 ▽経済財政=大田弘子(民間) 東京6 一橋2 学習院1 関西1 京都1 慶應1 神戸1 成蹊1 鳥取1 法政1 北海道1 早稲田1
660 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 22:19:22
>>659 世間知らずの東大出と法学部出ばかりじゃあ、無能内閣確定だなw
東大出と法学部出に頭の良い奴は一人もおらん
東大出と法学部出は古臭い頭の持ち主ばかりじゃ
日本を本当に良くするには哲学部出の閣僚を何人出すことができるかが焦点になる
661 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 22:20:15
小泉元総理の5年間の実績 国の借金を600兆円から800兆円に増やした大功労者 小 泉 元 総 理 に は ぜ ひ 非 国 民 栄 誉 賞 を 授 与 さ せ た い
662 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 22:22:36
東大出の官僚といい、東大出の政治家といい こいつらは国の借金を増やすことにかけてはエリート中のエリートだなw 国の借金が増えて国民が豊かになるのなら、すばらしく評価したいが 国の借金が増えて国民の豊かさが失われていっているのに、こいつら無能官僚と 無能政治家の実績を評価する国民の気持ちが全く理解できないw 日本国民というのは、官僚や政治家らからいじめられたり搾取されたりするのに 快感を覚えるマゾ人種なのか? この日本国民のマゾ人種的行為を哲学的に分析すればどうなるのだろう? 過去の哲学者のは何か述べてなかったかな? 誰か知識のヒントをくれたまえ
663 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 22:23:50
まあ例外もあるわな
664 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 22:37:17
政 治 改 革 と は 東大出身者と京大出身者を政治の舞台から完全排除することである。 政 治 改 革 と は 法学部出身者と政治経済学部出身者を政治の舞台から完全排除することである。 政 治 改 革 の 達 成 と は 大勢の哲学部出身者が政治の舞台に踊り出ることである
665 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 23:06:07
哲学を学ぶ者は未来をイメージする創造力に長けている。 日本の借金が800兆円から1000兆円を突破して2000兆円に届くころには 日本経済や日本国民がどうなってしまうのかをイメージする能力を持っている。 しかし法学部や政治経済学部で学んだ者には、そういう未来をイメージする 創造力を持つ能力が欠けている。 だからこそ借金が100兆円だろうが、300兆円だろうが、800兆円だろうが ただ数字が次第に増えていったという認識でしかない。 この法学部や政治経済学部で学んだ者には、未来をイメージする創造力が 欠けていて、危機管理のなさと資本主義の利権にあさる強欲さばかりが出る だからこそ、これらの学部出身者は政治には向いていない学部であるといえる。
666 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 23:13:27
では哲学を学ぶ俺が哲学部出身者で組織された内閣をイメージしよう。 新しい政策を打ち出す為の議論に今からとりくんだとして 100年後もまだ議論が続いているだろう。
667 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 23:19:22
さらに哲学を学ぶ者が将来において利権に染まったり、金ほしさで国を売ったり 汚職やワイロまみれの、金の亡者で薄汚い人間になることは少ない。 また哲学を学ぶ者が将来において凶悪犯罪を犯すという事例も非常に少ない。 なぜなら哲学を学べは、世の中の無常さも真理も摂理も理解できるために、 金ほしさの強欲人生におぼれることがない。 したがって哲学を学ぶ者ほど、金儲けや利権の誘惑に染まりやすくなる官僚や 政治家になっても、哲学的な思想によって節度ある倫理観と態度と行動ができて、 金儲け主義や利権に染まることを拒否できるようになる。 そこで哲学を深く学んだ者ほど政治権力の中枢にいる官僚や政治家になるのが、 国民や国にとって最も最適となる。
668 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 23:20:07
669 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 23:22:42
というが、お前はどこの大学なんだ? ていうか、せいぜい2流の二部(明治あたり)だろうから言わなくてもいいやぁ
670 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 23:24:16
>>667 アレクサンドロス大王の築いたギリシャ帝国は続かなかったな。
671 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 23:32:12
>>666 そういう議論ばかりして行動力と実行力のない
哲学を学んだ人は政治家や官僚にしなければいいだけのこと。
哲学を学んだからといって全員が全員、議論ばかりしていつまでも
結論が出ない人ばかりとは限らない。
中には理にかなってさえいれば即断即決で行動するタイプの哲学者もいる。
哲学を学んだ人の中から、政治家や官僚に向くタイプなのか適正を
判別してあげればいい。
672 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 23:42:58
>>669 賢さが本物の人(超天才)はそもそも大学など行かないもの。
18歳の時点で将来は超天才になれる素質がある人が、すでに賢さの劣る
大学教授からいったい何を学べというのだ?
大学で学ぶ者は大学教授より賢さが劣っていると自覚している者だけか、
大卒の学歴を利用してより条件の良い就職をしたいと考える愚かしい者だけ。
ちなみに私は、最終学歴が高校出の定時制卒ですよ。
偏差値ランクでいえば全国でも最下位クラスの高校でしょうね。
人の賢さは学歴では絶対に判断できない。
なぜなら賢い者は死ぬまで賢さに磨きをかけて成長し続けているわけだから、
大学卒の年齢の区切りでもって、人の賢さの優劣を判断したりはしない。
673 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 23:47:52
どうした?プラトンでも読んで影響されたか? はっきり言ってまだ青臭い。組織というものを一人の天才が動かせるほど、 人間の欲望は甘くない。
674 :
考える名無しさん :2006/09/26(火) 23:53:36
>>672 こいつは、学歴コンプレックスって奴だろ。
こういう奴って、結局自殺しか残ってないんだよ。
かわいそうにな・・
675 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/26(火) 23:54:51
>>669 だいたい大学教授や高校教師や中学教師なんぞのほとんどは、タバコはプカプカ、
酒は毎日毎晩、といったあんばいに、脳の発達と修復にとって有害な物を体内に
取り込んでいても何とも思わない。
こういう人間の脳がさらに賢くなれるはずがないし、タバコや酒が賢くなるのに
有害だからやめようと理解できる知能すら持ち合わせてもいない。
こういう低能者が教育者として学生を教えて、教わる学生の中から、本物の超天才が
育って来ると思うかな?
676 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/27(水) 00:02:39
>>674 唯一自慢できるのが、学歴だけって・・・人生むなしくならない?
学歴にこだわるものほど視野が狭くて小物が多いんだよねぇ。
何しろ相手を学歴でしか判断できないもんな。
目立ちたがり屋の女が相手のブランド品の量で判断するのと同じ人種だもんな、
学歴主義者は。
同類の人種
ヴィトンやシャネルなどのブランド品の貢物で相手の優劣を判断するバカブランド女
出身大学の偏差値の高い低いで相手の優劣を判断するバカ学歴男
677 :
考える名無しさん :2006/09/27(水) 00:04:25
超天才なんて人々は必要としていないんだよ。 大多数の人々が必要としているのは日々の糧、 少数の富裕層は暇つぶしとさらなる権力。 そしてこの少数はその辺の天才よりも頭がきれるし実行力もある。 だから行政に何十人も洞察力とロジックの天才を置いても無駄だよ。 本当にそういう才能がある奴は政治家ではなく金持ちになる。
678 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/27(水) 00:30:55
>>677 民族が存亡の危機に立った時、人々は誰しもこの危機を救ってくれる
メシア(救世主)の登場を望む。
メシア(救世主)とは、人並み外れた決断力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた行動力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた観察力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた体力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた知能を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた運を持って危機を救ってくれる者。
超天才とは賢さで持ってメシア(救世主)の役割を果たすことのできる者
人は皆、それぞれ役割を持っている。
何かで存亡の危機にあるからこそ、人々は危機を本能で察知して
メシア(救世主)の役割ができる能力を持つ者を作り出している。
メシア(救世主)や超天才が現れるのは偶然の産物ではない。
必然の産物なのだ。
人々が本能で存亡の危機を察知しているからこそ、遺伝子の組換えを
自分の体内で操作できる選ばれし女性が、突然変異や奇形という手段で
メシア(救世主)や超天才の資質を持つ者を何千何百と産み出している。
そしてその中から無事に成長できた一握りの者だけが、存亡の危機から
人々を救い出す役割を果たすことになる。
(これを進化論でいえば、種の突然変異での進化によって、別種が生まれての繁栄と呼ぶ)
こうして人間のみならず、ありとあらゆる生物は、これまで大自然の脅威からの
絶滅させられようとする存亡の危機にも屈することなく、種をいくつにも分化させてきては
繁栄を続けてこれたのだ。
679 :
考える名無しさん :2006/09/27(水) 00:38:34
680 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/27(水) 00:59:10
>>677 突然変異や奇形は偶然にできるものではない。
女性や生物のメスの体内であらかじめ、絶滅の危機を回避する目的のために
遺伝子を体内で組替えて生み出している。
そして生まれた数百数千の突然変異や奇形の中から、急激な環境の変化に
適応できた種が元となって、新しい種の繁栄の下地ができあがる。
そして数百年数千年と命の継続の繁殖が続いていくうちに、新しい種の数が
次第に増えていき、古い種を淘汰(新しい種と古い種の交尾による書き換え)していく。
最近の人間で例えると、中南米のインディオの女が侵略してきたスペイン人の男との交尾によって、
次々と新しい人種(混血のメキシコ人・混血のブラジル人・混血のペルー人など)が生まれていき、
古い種であった中南米インディオの男を淘汰していって(虐殺と殺戮)、新しい人種(メキシコ人・
ブラジル人・ペルー人など)の数が何億人と繁栄していった。
生物というのはどんな自然環境になっても絶滅することなく生存できるように、体内で遺伝子をわざと
組替えては奇形や突然変異による新たな生物を生み出しては、突然の自然環境の変化にいつでも対応できるように
してある。
自然環境が変化しなければ、奇形や突然変異で生まれた子供は食べられて淘汰され続けることになるが、
自然環境が急激に変化すれば、これまで食べられて淘汰されていた奇形や突然変異で生まれた子供の中から、
新しい自然環境に適応できる子供のみが生き延びて、新しい種の元となって繁栄していくことになる。
メシア(救世主)も超天才も、元々は新しい種としての役割を持っていて、遺伝子組換えの奇形や突然変異で
生まれた子供が、淘汰(人間の場合は食べられたり殺されるのではなく、成長するにしたがって凡人に変化していく)
されることなく成長していったに過ぎない。
神童と呼ばれた子供が、大人になったら凡人になったいたという事例はいくらでもある。
これは、神童が生まれた時代に民族の存亡の危機がなくて、メシア(救世主)としての超天才の
役割を必要としていなかったために、神童が超天才へと成長することなく凡人化していったのである。
681 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/27(水) 01:40:43
自分の体内で遺伝子を組換えれる選ばれし女性もいれば、遺伝子を全く組換えれない女性もいる。 子供を4人生んだ母親が4人とも、同じ性別、同じ顔のつくり、同じ体格、同じ性格であれば、 その母親は体内で遺伝子を全く組換えれない役割の女性といえる。 こういう母親からは奇形や突然変異の子供は生まれない。 しかし子供を4人生んだ母親が4人とも、違う性別、違う顔のつくり、違う体格、違う性格であれば、 その母親は体内で遺伝子を組換えれることのできる選ばれし役割の女性といえる。 こういう母親からは奇形や突然変異の子供はよく生まれてくる。 身体障害者や神童が生まれるのもこういう母親からである。 母親が4人子供を生めば、その4人の子供はそれぞれ違う役割で生まれてくる。 長男や長女は親の縄張り(大人になっても生まれた地元で親と共に生活する)を 受け継ぐために生まれてくるので、性格はおとなしくて辛抱強く開放的で人付き合いを 大事にする。 次男や次女は、新しい環境(田舎から都会へと移住、国内から海外へと移住)で 繁栄させる役割のために進生まれてきたので、性格は我慢強くなくて短気 (適した環境が見つけるまで次々と移動するため)で、人付き合いはあまり好まないが、 知能や身体能力は兄弟の中で一番高くなる。(新しい環境での繁栄が成功するように 母親と父親が持つ最大の能力を受け継ぐようになる)
682 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/27(水) 01:41:19
したがってスポーツの世界で、長男より次男の方が何かと才能と能力が高い場合が多いのも このためである。 (長男にはすでに親が確保した縄張りを受け継ぐだけの役割なので、高い才能と能力は必要されない) 三男と四男や三女や四女は、長男や次男とは異なる役割が与えられる。 すでに確保した縄張りは長男や長女が受け継ぐ役割で、次男や次女は新しい環境で繁栄する役割なので、 これとは全く別の役割が三男と四男や三女や四女に与えられる。 つまり長男や長女や次男や次女とは、全く性格も能力も才能も違って、上の2人が真面目なら下の兄弟は 不良だったり、役立たずだったり、落ちこぼれの役割となって、悪人の方向へと進んでいくようになる。 逆に上の2人が親と同じく不良だったり悪人であれば、下の2人は真面目になるといった役割。 どんな政治状態(環境状態)においても、兄弟のどれかが必ず生き延びれるような配分にされてる。 兄弟同士仲が悪くケンカが絶えない家庭というのは、どんな環境においても兄弟姉妹のどれかが 生き延びることができるように配分されたためで、母親が体内で遺伝子を組換えれることのできる 選ばれし役割の女性の宿命でもある。
683 :
考える名無しさん :2006/09/27(水) 11:06:09
やっぱり自殺するしかないよ。 でも一度でいいからウンコ食ってみてよ。
たいして違わないさ 人間はどうせウンコの素を食ってるんだから。
選ばれし女性もウンコするしな。
686 :
考える名無しさん :2006/09/27(水) 12:44:19
268 名前: 副島 隆彦 投稿日: 2006/08/18(金) 14:05:07 西洋思想が今いる場所は仏教・儒教が2000年前に通過した場所だ。 仏教・儒教の伝統を捨てて西洋思想に傾倒した軽佻浮薄な連中は バカにされて当然。 日本の自然科学者の中には仏教・儒教などの東洋思想への造詣が 深い者が少なくない。また、欧米の哲学者・科学者が東洋思想に注目し始めて 既に100年以上たつというのに、未だに西洋思想の受け売りをする人は 学問の大きな流れを見る目が無い。東洋思想を学ぶ企業経営者は多いが、 西洋思想は完全に無視されている。東洋思想よりも格段に劣っていることが 素人の目にも明らかだからだ。 数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。でも、直観が 働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、 そのレベルまで理解しないと研究を始められない。高校から大学、修士までは 大天才と呼ばれていても、研究レベルでは雑魚扱いされるし、その多くが 崩れ去っていくのが数学と理論物理。
687 :
考える名無しさん :2006/09/27(水) 13:13:41
社民党党首が首相指名で票を獲得するとは、世も末なのか・…
688 :
韋駄天はふと考えた :2006/09/28(木) 22:00:14
予想された通り、どこのテレビ局のニュースでも岐阜県庁の裏金事件は トップニュースで大きく報道はするが、テレビ朝日の裏金横領脱税事件は、 ほとんどといっていいほど報道しない。 マスゴミの身内に都合の悪い事件は報道しないという、隠蔽体質が また明らかになった。 4000人以上を処分して知事まで辞職した岐阜県庁を舞台にした裏金横領事件 (ただし解雇は4人だけの激甘処分だが) それに対してテレビ朝日と下請けの番組制作会社を舞台にした、全く同じ 裏金横領脱税事件を犯したテレビ朝日は、どれだけの人間を処分するのか? テレビ朝日の社長は辞任せずに主犯のプロデューサー1人だけに責任をなすりつけて、 他は一切処分なしにするのだろうか? 一国も早く、見せしめにテレビ局1社の放送免許を取り消さないと、マスゴミの 隠蔽体質と、売国体質と、捏造報道は改善されない。
689 :
考える名無しさん :2006/09/29(金) 00:21:58
本当におまえは洗脳されまくってるな! そんなんでは、残された道は「自殺する自由」だけになるぞ。
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected] ] 投稿日:2006/09/25(月) 19:24:19 ID:???0
・巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理運営者「ひろゆき」こと、西村博之氏(29)が失踪状態に
あることが22日までにわかった。
「西村氏は8月中旬から携帯電話に出ないし、メールを出しても返事がない。債権者が破産
申し立てする動きもある」
かつて2ちゃんねるの運営にも携わった、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は明かす。
2ちゃんねるは、利用人口1000万人と人気を集める一方で、匿名という性格上、名誉棄損や
プライバシー侵害、著作権を侵す書き込みなども散見される。
削除依頼しても放置されて訴訟にまで発展する場合、相手は西村氏個人となる。
「西村氏の自宅とされる住所に人が住んでいる気配はなく、裁判所にも出頭してこない。
仮処分が出ても何もしてくれないし、まるで独り相撲」
東京都の男性会社員(35)は怒りをあらわにする。男性は数年前から掲示板で本人や家族の
実名、住所を暴露され、誹謗中傷を受けてきた。今年8月、書き込みを行った発信者の情報
開示を求める申し立てを東京地裁に行ったが、西村氏が裁判所に現れることはなかった。
今月、開示を命じる仮処分が出たが、西村氏の対応はないまま。西村氏には間接強制で
1日5万円ずつ、制裁金も加算されている。
こうした“独り相撲”の原因は呼出状、仮処分命令書などが受取人不在で届かないため。
西村氏の登記上の住所は東京都新宿区新宿のマンションだが、「引っ越したと聞いた」
(関係者)。郵送物は古アパートの一室に転送されるよう手続きされている。風呂なし、
トイレ共有で家賃は「2万8000円」(住人)という部屋に「人の出入りは全然見たことがない。
たまった郵便物が減っているので、たまに来ているのかも」(同)という状態だ。
「訴訟で負け続け、損害賠償の不払いが膨らみすぎて逃げた」とみる関係者もいる。
西村氏が抱える債務は、化粧品会社「DHC」の700万円をはじめ総額2000万円以上とも
いわれるが、これまで西村氏は事実上、判決を無視。週刊誌で「払える余力があっても
払わない。相手からすれば債権だけど、こちらにとっては義務じゃない」と持論を展開し、
ビタ一文払っていない。(
>>2-10 につづく)
3 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected] ] 投稿日:2006/09/25(月) 19:24:50 ID:???0
(
>>1 のつづき)
こうした場合、資産の差し押さえなどの措置がとられるが、DHCの担当弁護士は「回収
できたのは一部だけ。被告が西村氏個人なので、個人口座や不動産などの特定は難しい」
と困惑する。
音信不通の影響はこれに留まらない。著しい誹謗中傷、自殺や犯行の予告などの書き込みは、
警察の求めに応じてプロバイダーが発信者の記録を開示する義務があるが、「このところ
西村氏と連絡が取れず、迅速な対応が取りにくい」(警視庁関係者)。この関係者は
「野放し状態となれば、どこかが法的な規制に動くのでは」と、掲示板閉鎖まで示唆する。
雲隠れ状態の西村氏だが、自身のブログはこまめに更新しており、健在ではあるようだ。
ある原告は「2ちゃんねるは建前上、個人運営だが、掲示板に貼られる広告料などは
西村氏の会社に入っている。2ちゃんねるでもうけながら、管理者として社会的な責任を
果たさないのは許せない」と疑問を呈する。
井上氏は「西村氏は『裁判に勝とうが負けようが個人の責任』と答えるだろう」と推測した
うえで、次のように話す。
「2ちゃんねるはかつてニュースの発信地だったが、今はの悪ふざけの温床でしかない。
西村氏自身、前から『いつやめてもいい』と話しており、すでに手に余している気がする。
半匿名のコミュニティーサイト『ミクシィ』のユーザーが拡大したし、もう役割を果たしたの
ではないか」(一部略)
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006092201.html ※関連レス:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158893831/168
692 :
考える名無しさん :2006/09/29(金) 01:17:22
ひろゆきいないのか? きっとエイベックスにかくまってもらってんだろうな…
焼け石に残り汁でも撒いておくか。
694 :
考える名無しさん :2006/09/29(金) 12:01:29
「今後、中国やインドが経済発展し、彼らがいまの先進国並みの生活を始めたら、地球上のエネルギーはすぐに枯渇してしまう恐れがあります。 これ以上地球の人口を増やさないために、地震兵器や微生物兵器などの大量破壊兵器を開発して人口を減少させようとしているのです。」(これから5年、いよいよ正念場 )船井幸雄 著書のなかで、中丸 薫さんの「闇の世界権力をくつがえす日本人の力」にロックフェラー家が国連に宛てた「終わりの始まり」と題する一通の手紙の内容が掲載されています。 「 終末のときが近づいている。好むとこのまざるとにかかわらず、それはわれわれすべてが直面せざるを得ない運命である。 2001年9月11日、世界は終末の目撃者であった。われわれが見たもの、経験したことは、 まもなく明るみにでるはずの大災害には比べるべくもないだろう。 これまで非常に多くの生命が失われてきたが、それ以上に多くの生命が失われるだろう。 今、存在している、あるいは古代からある人間の政府は、 ひとつも完全な支配はできなかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。 ・ 中東和平の完璧な、手の施しようのない瓦解 ・ バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊される ・ すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止される ・ 世界中の平和と安全の宣言に続いて国連は臨時単一世界政府を樹立する ・ 新しい単一世界国家の市民が出現する。アメリカ、イギリス、中国の政府は瓦解し、そのほ かの世界も無政府、無秩序状態に陥る ・ 新政府機構は14万4000人のエリート官僚と、600万プラスアルファの役人が支配する ・ 新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始される。経済システムは復活し、インフ ラストラクチャーは再建される。疾病は消滅し、加齢現象自体がなくなる。ひとつの新しい復元 された人間の家族によって、地球はパラダイスと化す 以上が、抜粋の内容である。 しかし、2001年のテロも自作自演だったと副島氏も指摘している。5年以内に北朝鮮と10年以内に中国と日本は、 戦争に仕向けられる。今の靖国神社で反日感情を煽ることも一連の流れだと船井幸雄氏の指摘です。くれぐれも国民は騙されてはいけません。
695 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/01(日) 11:25:32
部屋の魔物(貧乏神?やる気を奪う神?)にやる気を奪われて、何もする気が起きなかった昨日。 もしかすると昨日は私の人生を大きく変えることになる転換期の一日だったのかもしれない。 中日ドラゴンズが山本昌の好投で阪神に勝ったから?いえいえ違います。 競馬で大勝ちしたから?いえいえ相変わらずの運のなさの負けっぷりでした。 答えは「運」を自在に操る方法の突破口が、くっきりと見えてきたからです。 今、中央競馬騎手の中で、最も運のない騎手「蛯名騎手」がまたまた不運な事をやってくれました。 オープン級の素質があるエイシンテンリューで、最高の駄騎乗をやらかして1000万条件レース で惨敗させやがった。 今、中央競馬馬主の中で最も運のある馬主「メイショウの馬主=松本オーナー」がまたまた幸運な事を やってくれました。 重賞レースのシリウスステークスで、持ち馬のメイショウバトラーが快勝したものの、その日の8レースで、 すでに斜行妨害によって降着処分となり、騎乗停止処分が確定した佐藤哲騎手が再び、勝ち馬のメイショウ バトラーに乗って最高の斜行妨害をやらかしたのにも関わらず、審議の結果、降着処分にもならず、1日に2度の 降着騎乗停止処分という珍記録達成も免除されて、騎手の手取り分1着賞金の195万円を手に入れやがった。 また馬主である「メイショウの馬主=松本オーナー」も、先週の2冠馬メイショウサムソンの斜行妨害と、 今週のメイショウバトラー斜行妨害によって、本来なら2週続けて持ち馬が降着処分されて、賞金が水の泡と 消えるはずだったのに、「メイショウの馬主=松本オーナー」が中央競馬馬主会会長という地位のコネもあって、 JRAの八百長裁定で降着処分が免除されて、2週続けて高額の賞金を獲得するという大幸運に恵まれた。
696 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/01(日) 11:27:56
それから甲子園球場では、8連勝中の阪神タイガースが、中日ドラゴンズとの優勝争い最終天王山を行い、 3連戦の初日も快勝して9連勝にして、大逆転優勝へと大きく望みをつないだかに見えたが、昨日の中日 ドラゴンズの天敵山本昌投手の前に打線が沈黙し、守備陣のエラーの連続で自滅して敗れ去った。 阪神タイガースの大逆転優勝への9連勝が始まったのが、中日ドラゴンズの天敵山本昌投手の前に ノーヒットノーランで敗れた次の日からで、大逆転優勝への希望が断ち切られて連勝が止まったのが、 やはり天敵山本昌投手の前でだった。 連戦連勝中の大幸運中の阪神タイガースでさえも、天敵山本昌投手の前では、運をすべて奪い取られて 不運になってしまうという楽しい現象。 本当なら1日に2度という斜行妨害降着で、長期間の騎乗停止確定の不運が始まった佐藤哲騎手なのに、 「メイショウの馬主=松本オーナー」の大幸運のおかげで、1度だけの降着処分で済み、他の馬を 妨害行為で反則したはずなのに、1着賞金までもらえる大幸運になったという摩訶不思議な現象。 今年は2度も大きな落馬をして、不運な事はもう打ち止めかと思いきや、再び1番人気のエイシンテンリュー で駄騎乗をしてしまい、余裕で賞金を獲得するはずだったのが惨敗でもらえなくなり、馬券を買った 競馬ファンからは「ヘタクソ!氏ね!」と罵倒される散々な蛯名騎手。 昨日のたった1日で、これだけ「運」に大きく左右された出来事が起きたら、私にとっては良い研究材料が 集った最良の日だった。 さっそくこれらの「運」に関わる出来事の情報を集めて、「運」について深く思考をして、ついに「運」を 自在に操る方法の突破口を探り当てることに成功した。
697 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/01(日) 11:28:59
人間も含めてすべての生物は生きていく以上、「運」に大きく左右されるのが当たり前と
あきらめている。
「運」という目に見えない巨大な壁の前にはどうすることもできなく、ただひれ伏すだけのすべての生物。
しかし私だけは違った。「運」の仕組みを知恵を使って解明して、「運」を自在に操って
「運」の流れを変えれる魔術師になりたいと考えていた。
人間も含むすべての生物の願望であった「運」を自在に操作すること。
それを私のみが、人知を超えた知恵を使ってかなえられる立場にあって、そして昨日やっと
「運」を操作する方法の突破口を見つけることができた。
「運」というのは空気や水と同じ性質を持ち、空気が風の影響を受けて気流となって動いたり、
水が風の影響を受けて海流となって動くように、「運」もまた「運の風」の影響を受けて「運流」を
作り出しては動いている。
「運流」の流れには法則があり、その法則は「原則」(偏りの法則=理法)にしたがっている。
「原則」を簡単に説明すると、すべての物質や自然現象に働く力(人間の社会生活も含む)は、
たったひとつの同じ原則の力で働いており、そのたったひとつの力によって働くことを「原則」と
呼ぶ。
「原則」の命名者は私ではなく、2チャンネルの哲学板の「人生最大の発見スレ」を立てた
>>1 さんです。
それよりも1年ほど遅れて私も同じ法則を発見して、「理法=理にかなった法則」と名づけたのですが、
先に法則を発見した
>>1 さんの名誉を優先するために、「原則」となったのです。
698 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/01(日) 11:31:16
その「原則」とは、「すべての物質は力の弱い方向へと偏る性質がある」であり、宇宙や地球での自然現象 に生物の活動は、すべて「原則」の力に支配されている。 自然現象は「原則」に沿った力で動き、生物は「原則」に沿った力で動くも、時折「原則」に逆らった力で 動くことで、自然現象とは全く別の動きをするのが特徴です。 したがって「運流」の流れも、「原則」の力に沿って常に力の弱い方向へと動いているのです。 鳥が羽をバタバタさせなくても、風の動きを読んで気流に乗れば、羽を大きく広げるだけで空を飛び続ける ことができます。 つまり強い力を使って羽をバタバタさせなくても、気流にさえ乗れば少ない力で空を飛ぶことができるのです。 魚が強い力を使って尾びれをバタバタさせなくても、海流にさえ乗れば少ない力で海を泳ぎ回ることができるのです。 人間が体力や精神力での強い力を使って必死に働なくても、「運流」にさえ乗れば弱い体力や弱い精神力でも、人間 社会を楽して自在に渡っていけるのです。 「運流」に乗り「運」をつかめば、技術力、体力、精神力、財力が10しかなくても、100の技術力、体力、精神力、財力 を持つ人間にも勝つことができる。 だからこそ人は何か弱い部分が出て負けそうになると、占いやお祈りや宗教を使って「運流」に乗って「運」をつかみ、 勝ちたいと努力している。
699 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/01(日) 11:33:50
これまでの人間の「運」を解明して利用しようとする限界が占いやお祈りや宗教だった。 それ以上の「運」を解明と利用は誰も成し遂げれなかった。 そして、私がこの世に生まれて人知を超えた知恵をつけて超天才となり、「運」の仕組みを解明する突破口を「原則」に よって見つけて、そして昨日「運流」の流れをつかむヒントを見つけて、「運」を自在に操る方法の突破口として、競馬を 使って「運流実験」を行える段階までこれた。 ヨーロッパでの成功者達(貴族・上流階級・金持ち・資産家・政治家)を集めた、運の良い白人達が何千人も乗船した 豪華客船タイタニック号なのに、なぜ不運の連続による流氷衝突事故に遭遇して沈没したのか? この疑問にも答えることのできるヒントも見つかった。 (白人社会の中でも極めて幸運な人達が集っているのに、めったに起きない不運な流氷衝突事故が発生した原因) そこで今日の競馬で分析データ予想は作らずに、運の良い人達を集めたタイタニック号沈没の謎を解明するための実験を、 馬券で試してみることにする。(運の良いはずだったタイタニック号不運な沈没馬券作戦買い実験) この実験で使う数値は「運数指数」として名づけて、改良を重ねながら分析データ予想の中に組み入れるつもりで、この 「運数指数」による競馬予想がうまくいけば、これまで馬券内に絡む馬がいつも2頭しか見つけられなかった分析データ 予想での万能指数の欠陥が、大幅に改良されることとなる。
700 :
考える名無しさん :2006/10/01(日) 12:16:35
アイカワラズ ヤットル ^^;
長文のわりには、ずいぶん意味不明だが。
>いえいえ違います。 >いえいえ違います。 >いえいえ違います。 >いえいえ違います。
703 :
考える名無しさん :2006/10/01(日) 22:14:39
俺さんに運に対する見解を聞いてみたいね 俺は韋駄天の仮説は面白いと思うけど
暇つぶしにもならに。
705 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/02(月) 21:13:30
>>686 その通り。
西洋学問は暴力による支配の元で成り立っている論理に過ぎない。
(キリスト教では和による支配の元での理論を理想としているのにだ)
結局暴力で支配する理論が正しいと認識する西洋人には、キリスト教本来の
和を基本にした理論は受け入ることができないということになる。
一方、
東洋学問は仏教を中心とした和による支配の元で成り立っている論理である。
(ただし中華思想は暴力による支配の元で成り立っている論理)
(儒教の論理はよく知らないが儒教の国、朝鮮半島の人々がウソつきだらけ
なのを見てもわかるように、儒教は役立つ教えではないと感じる)
東洋学問を見下し、西洋文明にあこがれ西洋学問に没頭して洗脳される
奴らこそが、間違った道を進んでいるといえる。
706 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/02(月) 21:53:51
けっきょく金儲けか。
708 :
考える名無しさん :2006/10/03(火) 04:07:07
>707 金っていうとすぐ金儲けに繋げるのは低脳の考え 金は力だよ
もっともではあるが・・・ね
細木数子が原理原則ってよく言うよね ココで言う原則の一部ってところか
同じ言葉でも それぞれの人によって その単語からイメージするものは違う またそのイメージが同じかどうかを証明する術もなし と言ってしまえば身もふたも無いか・・・・(スマン)
細木数子は、 教育と法律を、原理原則に則したものに 変えていけば、日本は良くなるみたいなこと言ってたね。
713 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 21:09:42
ナニが悲しくて哲スレで細木の名を出さにゃならんのw
そのデブ婆は、
>>712 の人生の師匠なんだろうな。
ガッポリ儲けた分をガッポリ溜め込んだり 自分や自分の周りの狭い範囲のためだけにガッポリ使い込んでいる そういう人が、原則に従っている人とは言い難し 原則を知っている人とか、原則を利用している人というだけなら ありえないことではないだろうが 必要以上にガッポリ儲けてしまった分はガッポリ儲けてしまった分だけ 不足しているところへ還元する、還元してしまおうとする もしくは初めから必要以上にガッポリ儲けようしない 原則に従うと、そういう方向へといってしまう気がする だから例のおばさんはあやしく見えてしまうおれガイル
どのようにしてガッポリ儲けたのかが 重要だと思うな。 人々に多くの価値を与えたことによって 多くのお金を手にしている人なら、 自分のためにお金をたくさん使ってもいいと思う。
運の問題さ 儲けたからおかしいってことも 儲けた金を還元しないからおかしいってことも無い ただ、あいつは馬鹿
原則の適用範囲は広い 個人目的のみの利用も可能だが国や世界に対しても利用することは可能 ようは原則をどう使うかにある
あなたは 原則使い ですか?
ありえんだろ 行間嫁
721 :
考える名無しさん :2006/10/06(金) 19:03:52
行間嫁じゃなくて、行嫁だろ 行にモロ出てるじゃんよw
適用範囲、とかじゃないし どう使うか、とかじゃないし
723 :
考える名無しさん :2006/10/06(金) 23:56:24
「〜じゃない」つ〜のヤメロ、「〜である」とか「〜せよ」を使え
>722 わかってないヤツの書き込みは混乱を生むだけ
混乱の生まれない場など奇妙なものだよ
それぞれがイメージする原則というものが 同じかどうか確かめる術がないので それぞれの人が原則とはこういうものだから それじゃないとかそのとおりとかいっても もともと違うものをイメージしていれば 混乱は生まれるさ
>それぞれがイメージする原則というもの それは原則のイメージが統一されてない現在に起こっている事象 聡明な人が増えてくれば次第に統一されてくる
さてどうだかねー このスレ★10みたいだけど いまだにこのありさまなんだけどw
当分は無理だろ
730 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/11(水) 04:38:10
ネッシーも捏造 月面着陸も捏造 9・11同時テロも捏造 20世紀や21世紀になっても国家規模で大ウソをつきまくる白人 白人という人種は太古の昔からウソつきだよなぁ
731 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/11(水) 04:38:53
権力者や役人や国家を信じる者ほど哀れというほかない 歴史を振り返れば権力者や役人や国家によって、国民がこれまでどれだけ 騙されてきたのか、もう忘れたというのだろうか? 全国の教科書にまで事実としてのった石器発掘捏造事件も すこし前までは国民すべてが真実だと信じていたが 捏造だとバレた 韓国でも有名な大学教授が論文を捏造したのはついこの間 すぐにバレる捏造などするはずがない 国家規模の大掛かりな捏造などするはずがない そう信じてきた者は太平洋戦争時の大本営発表で裏切られ 石器発掘捏造で裏切られ 警察署による裏金問題で裏切られ 役人による年金使い込で裏切らる 裏切られても裏切られても信じようとする哀れな人達・・・・
北朝鮮の核実験成功は?
733 :
考える名無しさん :2006/10/11(水) 18:54:41
誰が信じるよw あれって、収容所の連中を横穴に閉じ込めて 一斉に「ドカ〜ン !! 」って大声出させたんだろw
「〜は捏造ですよ」という話は疑わず信じる人
このご時世平和ぼけしたヤツが多くて 原則中心の哲学もつヤツなんてほとんどいないな 初学者は7つの習慣でも読んでろってこった
減速を使って得しようとしてる奴ばっかだなw
原則を使って得か〜、利己主義な奴だな 原則の面白さは理解すればするほど味が出るってことだ
「面白さ」とかおいしい「味」を味わいたいわけね。それって得ってことじゃね?
得にこだわりすぎてないか? 人に親切にしたりするだろ? それって別に自分が得するためにするわけじゃないだろう 人は損得だけで動く生き物じゃないよ 利己主義というのが全てを損得で考える主義だとすれば 「面白さ」や「味」を損得で考えるのは利己主義ということなんだろう
人に親切にすれば気分がいいという得があるよ
人に親切にして貰った事はしんでも、もっていく、けして忘れない。
>740 あなたが親切にするのは得するため?
もちろんさ
744 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:43:29
とあるスレに書き込みしたコピペです。 それでその東大にあっさりと入った奴が外交官になっても、したたかな外人相手にまるで太刀打ちできずに丸め込まれるわけだ。 どれだけ難しい教科書を読破できても、東大の学力なんて駆け引きに応用もできない程度のレベルさ。 教科書相手には完全読破できても、経験豊富でしたたかな生身の人間相手にはまるで歯が立たないのが東大出身。 実戦では全く通用しない石田三成みたいなのが、東大から毎年数千人卒業していると思えばわかりやすいだろう。 東大受験する時点で脳みそが知れている。 権威しかなくあんな古い体質の大学で学ぼうという気になるのがバカな証拠 これまで私に論破された現役東大生と東大OBは数知れず。 私が登場すると東大のみなさんさっさと逃げてしまいます。 もちっと骨のある東大出身はいないのかよ(笑 定時制出身の高卒ですが何か? 本当に頭の良い奴は東大なんか中学のころから見下してるわけだが。
745 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:44:58
三成のどこが合戦でも優秀と? 家臣からも大将の器でないと見下されてたのに。 東大出身も同じ。日本の各機関の大将になれる器の奴は一人もいない。 東大出身に日本の各機関の大将になれる器の奴は一人もいない。 それなのに大将の座に居座ろうとする東大出身は、まずはおのれの器の小さい才能を理解することだな。 石田三成は自分の器の大きさですら正確に計ることができなかった小物。 そんな小物が家康の器の大きさや、自分の家臣の器の大きさを正確に計ることができると思うか? 東大出身も同じ。 自分の器の大きさですら正確に計ることができない小物のくせに、政治や経済の大将に居座り続けるうえに、部下の器の大きさも計ることができずに足の引っ張り合いをするだけ。 信長も秀吉も家康の器の大きさを理解していたし恐れていて常に警戒していた。 しかし三成は家康の器の大きさを全く理解できていなかったので、自分でも家康を倒せると勘違いしていた。 東大出身も同じ。 自分の器の大きさですら正確に計ることができない小物だから、相手の器の大きさも正確に計ることができない奴ばかり。 それなのに大将の座に居座り続けるほどのバカ。
746 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:46:06
>東大生が才能有るかどうかは知らんが 東大出身の官僚と政治家が作った莫大な国家の借金みれば、奴らが無能だってことぐらいすぐにわかるだろ。 東大出身が潰れかかった企業を己の才能で立て直したという話は聞かないが、東大出身が順調な企業を己のボンクラ才能で潰してしまった話はよく聞く。 多額の不良債権を抱えて倒産寸前のくせに税金投与で命拾いした銀行とかな。 不祥事の連発で国民から信用のなくなった企業や組織のトップを見ると、たいがいが東大出身なんだよな。 大学内でトップの学長自ら不祥事行すような大学が東大なんだよな。 これで教育界最高のモラルを自負する東大哀れ。 東京大学出身者がトップに居座る組織ほど不祥事が多いよな 原因は東大で学ぶことに人間的モラルの低下が発生するためだろう。 東京大学を受験する奴は、そもそも道徳心とか人間的モラルとかを切り捨てて、出世欲のみで東大に入る奴らばかりだから、そんな奴がトップに居座る組織はみな不祥事が連発する。 出世欲のみで東大に入る奴らばかりだから、そんな奴が政治家や官僚や企業のトップに居座ると、出世のために平気で売国奴になったり、平気で国民にごまかしたり、平気で汚い金を受け取る。 本当に頭が良くて優秀な人はこういうことは絶対にしない。こういうことをやればいずれ国益に損なうことが理解できるからだ。 しかし東大出身にはそのことすらわからないから、今日も売国行為やごまかし行為にはげむ。
747 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:46:42
学長自ら不祥事を起こしても、ごまかして終わりにしようとする組織が東大だから、そこで学ぶ学生のオツム程度の低さがわかるだろ。 東大学長自らごまかしのテクニックを教える所が東大。 東大でごまかしのテクニックを学んだ生徒達は、政治家となり官僚となり企業のトップとなってごまかし芸に磨きをかけるも、元の知能が低いからすぐに国民にバレてしまう。 頭の良い人間がパソコンを扱えば「このパソコンはバカだな」と感じる。 なぜならパソコンには善と悪の区別もつかずに、誰にでも知識を与えて悪の手先として利用されるからだ。 東大出身もパソコンと同じ。 頭の良い人間が東大出身を見れば「この東大出身はバカだな」と感じる。 なぜなら東大出身には善と悪の区別もつかずに、出世欲のためだけにしか知識を使わず、結果として悪の手先となるからだ。 人間の脳には限界がある。 また人間の脳の機能はパソコンに例えられる。 脳の中を知識だけで詰め込もうとすれば、思考力に使うスペースがなくなる。 思考力に使うスペースを大きく取れば、今度は知識に使うスペースがなくなる。 これはパソコンでも同じ、パソコンに処理する速度の能力(直観力・反応力・適正力)を求めれば、蓄える情報量(記憶力)は少ない方が良い。 しかし、蓄える情報量(記憶力)を最大にすると(東大生のように)、今度は処理する速度の能力(直観力・反応力・適正力)が低下する。 東大出身者は東大に合格するのに、脳に蓄える情報量(記憶力)を最大にしてしまった。そのため道徳心に必要な情報、モラルに必要な情報、相手の能力を計算する情報、その他の情報(直観力・反応力・適正力)を切り捨ててしまった。
748 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:48:14
東大に合格するために脳に蓄える情報量(記憶力)を最大にしてしまった東大出身者には、思考力・独創性・アイデア・ひらめきに使うための脳のスペースがなくなってしまった。 つまりは記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)となってしまったのが東大出身者といえる。 こうした記憶脳を持つ東大出身者が組織の大将やトップに居座るのは不適格で、組織の大将やトップになるのはひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)を持つ者がふさわしい。 脳で使われる大半は本能の領域で、本能の領域には人間の意識は介入できない。 脳の中で人間が使うことのできる意識の部分はごくわずかなスペースしかない。 そのごくわずかなスペースを使って記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)優先か、思考脳(思考力・独創性・アイデア・ひらめきに優先順位を置いた脳)優先かに振り分けている。 要するにパソコンは各種様々なプログラムによっていろいろな機能を利用して作動している。 人間の脳も同じで本能というプログラムによって、内臓機能が働き、細胞機能が働き、体内の循環システムが作動している。 この本能プログラムに人間の意識は介入できない。 この本能プログラムに使用する情報量が膨大なために、脳で使われる大部分がこの領域となってしまう。 しかし人間の脳は他の動物より大きいので、意識に使うことのできる脳の領域も他の動物よりは大きく確保されている。 そのためにその領域を使って、多くの情報を記憶できたりアイデアやひらめきの思考ができる。
749 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:49:44
ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域を削除してまで、受験勉強によって記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化した東大出身の脳。 受験勉強をせずに記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域を削除してまで、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)に特化した人達。 この記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)と、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)のふたつの領域を特化することは難しい。 なぜなら脳のスペースには限界があるからで、もしこのふたつの領域が大きい人は、今度は本能プログラムに使用する領域が削られている人なので、体の各機能の一部が正常に働かない身体障害者となってしまう。 本来なら体を正常に働かせるために本能プログラムが書き込まれているスペースに、何も書き込まれていない人は身体障害者となる。 しかしそうした人は空いたスペースを、記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)か、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)のふたつのどちらかに、余分に使うことができるために健康な人よりも天才的な才能を発揮する場合がある。 耳が聞こえずに、音で識別するための本能プログラムの領域が削除された身体障害者。体の一部の神経細胞がうまく働かずに歩くのも不自由な人は、歩くために必要な本能プログラムの領域が削除されている人。 こうした何らかの本能プログラムの領域が削除された身体障害者には、健康な人よりも記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域や、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域が大きく取れる。 健康な人より意識として使える脳の領域の大きい分だけ、身体障害者の中から天才的な才能を発揮する人が現れる。 例えば人間のように、二足歩行で歩くのに必要な情報を溜め込む本能プログラム領域は、四足歩行で歩く動物よりもはるかに膨大な情報量が必要になる。 また機械を動かすための経験と知識を蓄える領域。自動車を運転するための経験と知識を蓄える領域。これらの領域にも膨大な脳のスペースが使われる。
750 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:50:41
植物はまったく歩かないので、歩くのに必要な本能プログラム領域は全く必要としない。 また小さな細胞も単調な動きしかしないので、動くための情報を蓄える本能プログラム領域はごくわずかで済む。 泳ぐだけの魚は歩くより簡単な動きで済むために、歩くのに必要な情報よりは、半分以下の情報を蓄える本能プログラム領域があればいい。 したがってこれらの生物の脳は小さくて本能プログラム領域が少ししかなくても、体は正常な動きができる。 人間は二足歩行をするようになってから、急激に脳が大きくなっていく。 さらに道具を使うようになってからも脳の大きくなる成長は続いた。 なぜなら二足歩行や道具を使うのに必要な本能プログラム領域が拡大したために、それに合わせて脳も大きくなった。 このように人間の脳は二足歩行や道具を使うことで大きくなっていき、脳の大部分のスペースは本能プログラム領域の ために使われているといっていい。 道具を使うことの衰えた老人や歩くことの衰えた老人の脳は急速にしぼんでいく。 なぜなら脳から、道具を使うために必要な情報や二足歩行で走ったりする情報が必要なくなったために、本能プログラム領域から走るのに必要な情報や、道具を使いこなす情報が削除されたために、脳の中に空スペースが生まれてそこの部分が収縮してしぼんただためである。 すなわち歩くことをやめると人間の脳は収縮するのである。 また道具を使うことをやめても人間の脳は収縮するのである。
751 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/16(月) 22:51:33
独房・刑務所・収容所に長年抑留されて、歩く自由や道具を使う自由を奪われた人の脳からは、歩くのに必要な情報と道具を使うのに必要な情報の本能プログラム領域が削除されてしまい、脳が老人のように収縮してバカになっていく。 また一部の人の中には本能プログラム領域が収縮しないで、記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域や、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域に変換させることで、さらに頭が良くなる人もいる。 脳が大きく成長していく子供の時代は、学校で本ばかり読んでいてもひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)にはならない。 大人になるまで脳を大きく成長させ続けるには、遊びによって道具を使う、かけっこして走るといった行動によって、必要な多くの情報を蓄える本能プログラム領域を拡大させる必要がある。 こうした脳からは、多くの経験が本能プログラムの中に蓄えられているので、そこから天才的なひらめきや独創的なアイデアに使える情報を、意識の中で考えた思考に取り込んで大発見や大発明が生まれる。 しかし子供時代から外で遊ばずに、室内で本ばかり読んでいれば、その人の脳には道具を使うための情報や走ったり遊びに使うための情報は蓄えられずに、替わりに知識という情報ばかりが蓄えられることになる。 こうした人の脳は記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化してしまったために、独創的なアイデアや新しい発見をすることは難しい脳になってしまう。 東大出身者のように記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化した人は、どんな仕事も優秀にできる万能な脳ではない。しかしそんな人にも向く得意な分野がある。そうした得意分野だけで自分の記憶に優れた脳を生かせばよい。 テレビ世代・マンガ世代・ゲーム世代になって日本人の脳は小さくなった。 確かにゲームという道具を使いこなすには、たくさんの情報領域を脳に溜め込む必要がある。 しかし、落ちたら危険な場所で遊んだり走ったりするのに必要な情報領域に比べたら、はるかに少ない情報で済む。 人の脳が一番活性化される時は、危険な場所で遊んだり走ったり戦うような場合で、こうした場所を安全に過ごすために本能プログラム領域は最大になって、もの凄い多くの情報が脳に蓄えられる。 こうした脳になった人は総じて長生きをする。
脳が一番活性化されるのは、計算、漢字書き取り、朗読、じゃないの?
なわけないだろ
筋肉が付いているということと体が柔らかいということと 体の動かし方が上手いということは必ずしも一致しないんだよ。 三つを追及するとなると、天才でもない限り惰性でやっていてはだめなんだよ。 工夫が自動的なのと、惰性が自動的なのを工夫だと思ってるのは違う。
755 :
考える名無しさん :2006/10/18(水) 00:20:27
>>744 イダテン、コピペ マデ シテ ナンノ マネダ?ツキタ ノカ?ユイイツノ トリエガ・・ (っ_ _)っ ドッ
757 :
考える名無しさん :2006/10/19(木) 10:20:24
758 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/24(火) 21:33:07
やっと時間が自由に使えるようになった〜
今、私はやっと念願の自作での音楽制作に原則DVD制作と、
生産者第一主義政党PRビデオ制作にとりかかり始めたので、
それをホームページなり、ようつべに上げて原則理解者を増やしたり
今後の活動資金調達に利用したいと思っています。
でも原則発見者で肝心のスレ主である
>>1 さんや、私より先に原則の普及を
していた他の原則理解者さんが協力してDVD映像に出演くれないことには、
原則普及DVD制作を、私がすべて独断で作ってしまうことになります。
このことについて、原則スレの
>>1 さんやみなさんの協力か意見を
お聞きしたいのですが。どうでしょう?
759 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/24(火) 21:49:27
>>744 ネタはつきることなく、毎日あふれるくらい湧いて出ていますよ。
でも他の準備や考える事に忙しくて、書き込むための集中力が出ないのです。
そのうちに何を書き込むつもりだったのか忘れてしまった。
キーワードの言葉さえ思い出せれば、忘れていたことも全部思い出すでしょう。
その時に書き込みをします。
760 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/24(火) 22:00:03
それにしても
>>1 さんの人生最大の発見といえば「原則」ですが、
一方で人生最大の失敗といえば、「原則」と単純な名前をつけたことでしょう。
「原則」というネーミングは、すでにいろいろな所に使われているので、
それに人類最高の発見であるのに「原則」と名づけてしまったので、原則を
旧来のイメージと同じと考える人が多いのは当たり前です。
それで原則の本当の意味が理解されにくくなってしまい、理解しようと思っても
昔から頭の中に記憶している原則のイメージと混同してしまって、思った以上に世間から
認知されないのだと思います。
また「原則」を検索してもいろいろな目的で使われているので、この名前が
世紀の大発見の「原則」だとは誰も思いにくいでしょう。
そこで「原則」発見者であるスレ主である
>>1 さん提案です。
検索に引っかかりやすくて、旧来の原則のイメージと混同しないように、
「原則」の前か後ろのどちらかに何か名前をつけてほしいのですが。
どうでしょう?
例1:「○○原則」」「原則の○○」、
>>1 さんの名前を入れて「○○が大発見した原則」
例2:「大原則」」「偉大原則」「原則原理」」「自然原則」」、「始祖原則」、「新原則」
例3ダジャレなら:「原則の青山」、右から読んでも左から読んでも「原則原」
761 :
考える名無しさん :2006/10/24(火) 22:00:32
「そうか!わかったぞ!」 その瞬間、和也の脳に稲妻のごとき閃光が走り、またたく間に和也の現在に至るまでの すべての難問が氷解するがごとく、 一瞬にして真理が和也の目の前に開かれた! 「そうか!そうだったのか!」 「すべては 俺のティンポがこのオマンコに入るためだったのか!」 週刊文臭『道程』より抜粋
762 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/25(水) 01:08:42
停止した時空間ホワイトホール(ワープによる瞬間移動が可能な空間)の発生する仕組みと、 超高速時空間ブラックホール(瞬間消滅が可能な空間)の発生する仕組み 宇宙はビックバンによって膨張しているが、ビックバンとは、宇宙の卵時代(宇宙が誕生する前の前宇宙)に ある空間とある空間との間に、数万兆分の1秒というほんのわずかな時間の差(時間のズレ)が生じてくる。 時間の流れる速度の差がわずかに生じることで、ふたつの空間の間に原則の力(偏りの法則)が発生することになる。 ※偏りの法則とは、すべての物質(時間も光も含む)は力の弱い方向へと偏る性質がある 時間がごくわずかに速く流れる方が力の弱い方向であり、時間がごくわずかに遅く流れる方が力の強い方向である。 よって原則の力(偏りの法則)による力(時間)の移動する方向は、遅い方の空間から速い方の空間であり、この力 (時間)の移動がしばらく続くことで、時間の流れが速かった方の空間に時間が溜まってきて力の強い(時間の遅い) 空間へと変化をして、時間の流れが遅かった方の空間の時間が減ってきて力の弱い(時間の速い)空間へと変化をする。 ※この時、原則の力の移動には、釣り合いがとれた状態(ふたつの空間で時間の流れる速度が同じ状態になった時) でも、力(時間)の移動する動きを止めるブレーキが作用がないので、力(時間)の移動し続ける流れは止まらない。
763 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/25(水) 01:10:28
すると今度は、このふたつの空間の間で、時間の流れる速度の差が再び生じることで、また原則の力(偏りの法則)が発生して 今度は元々いた空間の方向へと力(時間)が戻っていく。 (川が蛇行する原理と同じ。波長が蛇行しながら飛び続ける原理と同じ。振り子が左右へ揺れ続ける原理と同じ) これを振り子作用による時間の蛇行現象と呼ぶ。 こうしてふたつの空間の間で時間の移動が交互に何千億兆回も行われることで、次第に時間の移動する揺れが大きくなってくる。 時間の移動する揺れがなぜ大きくなるかというと、時間の移動を交互に何千億兆回繰り返すことで、このふたつの空間に摩擦が 発生することで、空間全体が次第に摩擦熱によって少しづつ暖められていき、そして最終的には太陽の数千億倍もの超高温の空間となる。 空間の温度が高くなってくるので、空間そのものの力が弱くなり空間の中を移動する時間の速度も増してくる。 時間の速度が増すことで、移動する動きを止めるブレーキが作用がない分、振り子作用による時間の蛇行現象がさらに拡大する。 ※これを実験で証明するには、密閉されて真空中の金属の箱の中で左右に揺れる振り子の球と、金属の箱全体に熱を加えていけば、 振り子の揺れは大きくなってくる。・・・・・はず(実験の例え方が違うような気がしてあまり自信はない)
764 :
考える名無しさん :2006/10/25(水) 01:25:50
ウンコは苦いって本当なの?
765 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/26(木) 00:41:43
これまでテレビ新聞マスゴミや役人の間でタブーとされてきた、部落開放同盟幹部の 税金横領などの、犯罪行為が次々と明るみになっている。 元々、部落開放同盟という組織は同和ヤクザの巣であり、ウソをついて 国民の金をむしりとることに罪悪感も感じない売国奴の集団であり、暴力団と同じ 扱いをしないといけない組織でもある。 巨額な借金まみれの日本の未来を救うには、これから大人へと成長していく子供達が、 自分達が借金返済のツケを背負わされる真実を知り、絶望感に陥らせないためにも、 日本国の財政を悪化させている要因を、徹底的に根絶やしにしなければならない。 そのためにもこれまで在日特権と部落特権は、あまりにも野放ししすぎた。 (部落出身で公安警察出身の野中という戦後最悪の国賊のせいか?) 次は外国でカルト認定されている創価学会と公明党の政治介入の根絶へメスを入れる時期だろう。 それが生まれ育った日本を愛する心を持つ、真の愛国心というものである。 日本国の財政悪化と日本国民の心を腐敗させている要因 政治家の汚職と無能、公務員の汚職と無能、教師と教育委員会の腐敗、警察利権、 官僚天下り利権、在日利権、違法朝鮮賭博パチンコ利権、カルト教団の政治介入、 同和部落利権、公安警察の売国化、司法組織の常識知らずと裁判制度の無能さ、 東大出身をトップとした学歴偏重社会の無能ぶり、テレビ新聞マスゴミの情報捏造操作、 暴力団組織の野放し、街宣右翼の暴力団化、売国左翼の市民活動化、 正直者がバカをみてウソつきが得をする社会風潮、前後60年を過ぎても米英の植民地のままの国家状態、
766 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/26(木) 00:43:37
天皇やイギリス王室に兄弟相伝が認められるのなら、シンボリルドルフやシンザン など、歴代三冠馬(ただし薬物中毒のディープインパクトは除く)の血統表にも、 兄弟相伝を認めるべき。 300年の歴史があるサラブレッドの血統 一子相伝のみであり明確に血統証明ができる。 1万年の歴史がある?天皇の血統 兄弟ごちゃまぜ相伝でしかも不明瞭な血統証明 結論 天皇の血統は血統証明もなく一子相伝でもなく、サラブレッド血統以下のカス 天皇信者の価値は、一子相伝の血統の価値を重んじる競馬ファン以下のカス 今週は天皇賞だが、天皇賞と名前をつけるにはふさわしくなく、 兄弟相伝の天皇のくせに、天皇賞と名前のついたレースは、一子相伝の血統を重んじる 純血のサラブレッドのレースの価値を著しく落としている。 これは競馬発祥の地、イギリスでも同じことで、雑種のイギリス王室が 純血のサラブレッドより価値が高くされるなどとは、競馬血統の価値を著しく落としている。
767 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/26(木) 01:02:09
これからゆっくりと時間をかけて書き込もうとするネタのキーワード ・ののたん(辻希美)の持つ、日本一の上げマン能力の秘密を徹底解剖 (※あげまんとは関わった周囲の人の運を良くする能力が強い女性のことである。 上げマンの対語として下げマンがあり、下げマンとは関わった周囲の人の運を 悪くする能力が強い女性のことである。 また男性にも同じ意味で使われる、上げチン、下げチンがある。 ・靴を履いてベッドで寝る白色人種の不幸な歴史が、今日の白人による軍事力での他民族支配社会を生み出している。 ・邪馬台国の謎に迫る第二弾。ヤマの語源に引き続きタイの語源に解明のメスを入れて、古代日本で日本語が誕生した歴史を大公開。 とりあえず思い出したのはこんだけ さらにネタのキーワードを思い出したら、忘れないうちに書き込むことする
768 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/26(木) 01:23:23
なぜ競馬にののたんが関係あるの?と疑問を持つあなたへ 競馬に勝ち続けるためには、自分自身の運の上昇が必要不可欠です。 しかし元々、ギャンブル運の上昇が期待できないようなバク才がない人でも、 自分と関わっている人が持っている運次第で、自分のギャンブル運も高くすることができるのです。 しかしののたんと私は何の関わりもない赤の他人同士です。 でもこういう場合でも、その人の活動を応援して支えたり観察することで、考え方や生活習慣が似てきて、良い運がもらえるようになるのです。 逆にいえば、下げマンや下げチンの人を応援したり観察して、自分の生活に影響を受け るようになると、今度はその人から悪い運をもらっうこともあります。 (例:友人から誘われるがまま犯罪行為をして、結局逮捕されて不幸になる人) ですから運に大きく左右されやすい、ギャンブルやスポーツにおいて、自分に関わる人や 自分の生活に影響を受ける人の運次第で、自分の運も変化させることができるのです。
769 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/26(木) 20:40:03
北朝鮮の日本版が天皇 金日成将軍と側近達が国民の貧窮をよそに贅沢三昧の日々 天皇と宮内庁の糞役人らが国民の低所得化をよそに贅沢三昧の日々 江戸時代の徳川将軍と側近武士らの贅沢三昧の日々で農民は散々、 厳しい年貢の取立てで苦しめられたというのに、再び徳川将軍を 崇拝しているのと同じように天皇を崇拝している愚かさ。 何百年経とうが、どれだけ十数年間の教育で知識を貯めようが、 バカは寿命で死んでも子孫にバカの遺伝は、受け継がれていくということだ。
770 :
1 :2006/10/27(金) 23:28:41
>韋駄天さん
お久しぶりです。
> 今、私はやっと念願の自作での音楽制作に原則DVD制作と、
> 生産者第一主義政党PRビデオ制作にとりかかり始めたので、
> それをホームページなり、ようつべに上げて原則理解者を増やしたり
> 今後の活動資金調達に利用したいと思っています。
それは素晴らしいことだと思います。
> でも原則発見者で肝心のスレ主である
>>1 さんや、私より先に原則の普及を
> していた他の原則理解者さんが協力してDVD映像に出演くれないことには、
> 原則普及DVD制作を、私がすべて独断で作ってしまうことになります。
>
> このことについて、原則スレの
>>1 さんやみなさんの協力か意見を
> お聞きしたいのですが。どうでしょう?
なるほど。
771 :
1 :2006/10/27(金) 23:29:10
まずは私の意見ですが、仮にも韋駄天さんは韋駄天さんで、 他の誰かは他の誰かで独自に作ってしまっても構わないと思います。 もちろんお互いに協力できることがあれば協力したいと思います。 すでに分かっているかもしれませんが、 「原則」に対しての各々の"理解の度合い"と"見方"は違っています。 私の場合は、最終的には"このよう"に伝えたいというのがありますが、 まだそれを発表できる段階には至っておりません。 ただ、そうすると このスレでもすでに経験済みであることですが、 ある意味"まがい物"の「原則」が増えるように思われるかもしれません。 それは当時、宮本武蔵の言う「空」の"まがい物"が増えたのと同じことですが、 最終的には良いものが支持されることになると思うからです。 ・・・いや、"まがい物"という表現は正しくないかもしれません。 各々が全く別の角度からみた「原則」とその表現、利用法、現象というわけで、 それを求める人はそれぞれにあった表現がされているものを求めるのかもしれません。 というわけで、特に協力しなければならない というわけではないと思います。 むしろ様々な表現方法があって良く、 知る人がそれを取捨選択すれば良いのだと思います。 仮に一つにまとめるのであれば、最終的にまとめれば良いのであって、 今はまだ始まったばかりの段階であると思います。
772 :
1 :2006/10/27(金) 23:29:55
>760 名前についてですが、 私も模索していましたが、今のところ「原則」が最上であると考えています。 意外でもありませんが、多くの人に自然とそのネーミングで受け入れられていますしね。 もちろん、他の名前を考え、付けてみるのも良いと思います。 と、とりあえずここまでの意見を書き込んでおきます。 それとですが、なかなか他の協力者は現れないかもしれないですね。 私はメールで知らせて頂きましたが、皆がここを欠かさず読んでいるわけではないですしね。 これは私のミスでしたが、 本来なら早い段階から連絡をとろうとしておくのが良かったのかもしれません。 仮にも協力者がいてくれれば、ここへの投稿でも良いですし、 私のアドレスにメールを頂ければ対応いたします。 前から思っていたことでしたが、 近いうち正式に何か対応していこうと思います。 例えば、何かアクションを起こすときに知らせたりする メールマガジンなんかもいいかもしれませんね。 まあ、まずはホームページ上から 匿名で気軽に感想や意見の投稿(メール)できるフォームを作ろうと思います。 では、また後ほど。
773 :
考える名無しさん :2006/10/28(土) 11:44:15
サイゲツハ シンポヲ イミ シナイ ナw
774 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/29(日) 02:29:01
江戸時代後半、年老いた一人の元商人が武士として江戸にある藩に登用された。 彼の家柄は武士とは何のゆかりもない代々続く商人で、今は年老いて隠居した身でありながら、 なぜ武士として登用されたのだろうか? そして彼は登用した藩の期待以上の大仕事をやり遂げたのであった。 高齢の身体にムチ打ちながら、何人かの本物の武士を部下として従えて 日本全国を歩いて回り、学んだ西洋の新学問技術でひたすら海岸線を測量し続けた。 数年後、彼が測量した膨大な記録は大きな紙に写されて記録されると、その紙を 覗いた多くの上級武士が驚愕した。 年老いてから武士となった彼が紙に写したした内容は、誰が見ても驚愕するほどの 出来栄えであり、驚愕し驚いて感動した上級武士の命によって、彼には再び全国の 海岸線を歩き回って、まだ測量されてなく紙に記録として写されていない部分の完成を 要求された。もはや日本全国を元気に歩き回ることすらできないような高齢となった彼の 使命感は、やがて執念として周囲の武士に伝わり、彼が倒れて死を迎えた後も、彼の使命感を 受け継ぐ武士らによって、ついに日本全国の海岸線が細かに写し取られた大きな紙が完成した。 それが、日本人の手で作成された日本初の精巧な全国地図である。 学問を生かすのは年齢ではない。学問を生かすのは学歴ではない。学問を生かすのは階級でもない。 絶えることのない努力さと、絶えることのない情熱さと、絶えることのない使命感が、学問を最大に 生かすことができるのである。彼はそのことを地図作りによって日本人すべてに教えてくれたのだ。 年老いてから武士となり、地図作りにすべての情熱を注いだ彼の名前は、伊能忠敬(1745−1818)。
775 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/29(日) 02:52:48
>>771 各自が自由にいろいろな手段を用いて原則を表現しても、同じ方向を向いて
作られて表現されている限り、最終的にはどれかひとつにまとまっていくと
いうことですね?
自然哲学者らしい無理のない発想ですね。
真の自由を心から理解しているからこそ言える発言です。
わかりました。
原則スレのみなさんが納得でき、感動できるような作品を作ってみることにします。
また多くの人が「原則とは何か」を簡単に理解できるような作品にも仕上げていきたいと思います。
>>772 原則発見者の
>>1 さんが決めたことですので、「原則」を名称として、作品作りに入らせてもらいます。
まず最初にやることは、原則が実際に応用されている各場所を撮影して作品の素材を集めて回るより、
どこを撮影すればよいかの台本作りから始めていきます。
台本ができあがり次第、このスレにも貼っていく予定と、原則が応用されている場所を撮影したら、
まずはここに画像として貼り付けて原則の仕組みを説明していきますので、このスレのみなさんも
作品が映像として作られていく過程を楽しみにしてください。
776 :
考える名無しさん :2006/10/29(日) 03:02:12
1993年『鏡の影』 1998年『日蝕』 ←「鏡の影」と内容が酷似している 平野さん、もう認めましょうよ。
777 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/29(日) 04:20:22
★年齢差別で?群馬大不合格、主婦の入学請求棄却…前橋 ・医学部入試で高齢を理由に不合格にされたとして、東京都目黒区、主婦佐藤薫さん (56)が群馬大を相手取り、入学許可を求めた訴訟の判決が27日、前橋地裁であった。 松丸伸一郎裁判長は、原告側の請求を棄却した。 ↑ 大学運営者と司法裁判官はやっぱりバカの集団で頭が古い集団だよな だからこういう組織からは超天才が一人も誕生しないんだよ 学問を学ぶのに年齢制限なんか関係ない。 例え100歳だろうが、学問を学ぼうという努力と情熱と使命感があるのなら 誰にでも門戸を開くのが正しい学問。 医師免許を取得したからといって、誰でも医者として生活していく発想が幼稚なんだよ。 学問や資格や免許は、本人の能力や技術を高める手段であって、それで一生安定した収入が 約束された生活をしていくための手段ではない。 大学生や大学教授や教育者に欠けているのはここの点。 学問や資格や免許を生活の安定のためにだけ使おうと考えるから、 本来の学問の趣旨からどんどん離れていく。 学問や資格や免許とは、自己の能力を上げるための手段であり、収入の 安定だけを求めてはならない。
778 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/29(日) 04:37:13
★事故で女子中生2人大けが パトカー追跡中のバイク ・28日午前6時ごろ、奈良県橿原市葛本町の国道24号交差点で、橿原署のパトカーが 追跡中のミニバイクが右折しようとした際、対向車と衝突した。ミニバイクに2人乗りしていた 同市内の公立中学2年の女子生徒2人=いずれも(14)=が全身を強く打つ大けがで、 うち1人は意識不明の重体。 ↑ 奈良県部落開放同盟幹部の給料詐欺事件といい、何かと悪い事ばかりでお騒がせな奈良県が またまたやっちまいました。 あいぼん(加護亜依)はこういうこういう出身場所で育ったために、 17歳なのに公衆の面前でタバコを吸ってしまった原因がある。 奈良県はカスの吹き溜まり。 よくこういうカスの所から聖徳太子が生まれたものだ。 もしかすると聖徳太子というのは、後々に誇張された 架空の人物ではないかと思うくらい、現在の奈良県の 知識水準と教育水準は最低だ。
779 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/29(日) 05:33:38
パソコン電源切る前に結論 55歳の女性でも医大入試を余裕で突破できるということは、 医大入試の学力など耳糞鼻糞程度の学力ということさ。 常日頃、俺たちが一番頭が良いと威張っている医学部学生には 面目丸つぶれの事件だろうな
>>777 韋駄天君、わかってないねぇ
社会的なコストパフォーマンスを考えないと駄目だよ
医者ひとりを作るのにどれだけ手間がかかると思ってるんだい?
その枠を一つ潰して趣味の学究の徒に与えるほど余裕ないよ
そうね。でも授業料が欲しいだけの大学も 趣味を建前に乱立してる。
嗚呼 万華鏡
>>781 私大の文系学部とかだったら別に問題ないと思うよ
国公立の医大なんて本来かかるコストから比べればただみたいなもんなわけで、
つまりは税金がかけられている
そういうとこに、ただの趣味の人 or 医者として活躍できる期間が短い人を
入れるわけには行かない
百歩ゆずって私学の医大ならまだいいけどさ
それか、55で東大理三に受かるぐらい頭よければきっと医者としても活躍できそう
だからそれも許されそうだけど
先生!質問でつ! 賢いってなんでつか? 幸せってなんでつか? 生命ってなんでつか? 人間関係ってなんでつか? 仕事ってなんでつか? 脳ってなんでつか? 器官ってなんでつか? 人生ってなんでつか? 一般論ではなく原則で表現してくらさい。 原則で、女にもてるようになりまつか?
785 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 19:50:30
>原則で、女にもてるようになりまつか? 原則を学べば自ずともてるようになるだろう 以上
786 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 20:07:36
他国の王朝を滅ぼし続けた天皇と天皇教信者が、今度は自分の国の、 天皇王朝が滅ぼされようとすると必死になる。これを笑わずして何を笑う? 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、ハワイ王朝がアメリカ帝国からの侵略で 滅びそうになる時、ハワイ王朝が頭を下げて日本の皇族との婚姻関係を結び、 日本の属国になる覚悟を決めたのに、日本の天皇はハワイ王朝との縁談を断った。 ハワイ王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、ロシア王朝と朝鮮半島の植民地化争奪戦で 日露戦争を起こした。日露戦争後、ロシア民衆の王朝への不満が爆発して、ロシア革命が 起きて、結局ロシア王朝は滅んでしまった。 ロシア王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、中国の清王朝と朝鮮半島の植民地化争奪戦で 日清戦争を起こした。その後、清王朝の領土を奪って新たな植民地である、満州帝国も 起こした。これにより権威を失った清王朝は民衆革命によって滅ぶ。 日本の天皇はさらに追い討ちをかけるように、かっての清王朝の全領土を、植民地支配 しようと日中戦争を起こす。 清王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。
787 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 20:26:17
他国の王朝を滅ぼし続けた天皇と天皇教信者が、今度は自分の国の、 天皇王朝が滅ぼされようとすると必死になる。これを笑わずして何を笑う? 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、オーストリア王朝の皇太子がオーストリア王朝 植民地のセルビア人によって暗殺されたのをきっかけに、暗殺者のセルビア人勢力側に 味方をして、オーストリア王朝側に味方したドイツ王朝、ハンガリー王朝、オスマントルコ王朝に 対して宣戦布告をして第一次世界大戦に参加した。 日本の天皇と天皇教信者の戦争参加により、オーストリア王朝、ドイツ王朝、ハンガリー王朝、 オスマントルコ王朝は、第一次世界大戦に敗れて王朝の権威が失墜し、国内の民衆革命によって、 すべての王朝が滅ぼされてしまった。 ドイツ王朝、オーストリア王朝、ハンガリー王朝、オスマントルコ王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、ハワイ王朝がアメリカ帝国からの侵略で 滅びそうになる時、ハワイ王朝が頭を下げて日本の皇族との婚姻関係を結び、 日本の属国になる覚悟を決めたのに、日本の天皇はハワイ王朝との縁談を断った。 ハワイ王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、ロシア王朝と朝鮮半島の植民地化争奪戦で 日露戦争を起こした。日露戦争後、ロシア民衆の王朝への不満が爆発して、ロシア革命が 起きて、結局ロシア王朝は滅んでしまった。 ロシア王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、中国の清王朝と朝鮮半島の植民地化争奪戦で 日清戦争を起こした。その後、清王朝の領土を奪って新たな植民地である、満州帝国も 起こした。これにより権威を失った清王朝は民衆革命によって滅ぶ。 日本の天皇はさらに追い討ちをかけるように、かっての清王朝の全領土を、植民地支配 しようと日中戦争を起こす。 清王朝を滅ぼしたのは日本の天皇と天皇教信者である。
788 :
考える名無しさん :2006/10/30(月) 20:30:09
| rー' ""ー-、 } レ、 ノ -=ニー-、_`i ミ ノ!ハ) / ..::::..... ̄.......、| / ハ(Yー;ノ --=・ァ, i ,.../" | 人ァ "  ̄ | ニ| ⌒レ" ( , ,イ_ | ノ 日経のチンギスハンおもしれぇよな ヽ ヽ | / /ェi`ー' ノ 毎朝楽しみだぜ \ |i _-=-{_'_|_ / > \ `-`| |)/ \ >ー''/ トー; \/ /ノ # ,、ト;
789 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 21:12:49
イギリス王朝を滅ぼすのに失敗した天皇と天皇教信者が、今度は自分の国の、 天皇王朝が滅ぼされる流れになれば発狂する。これを笑わずして何を笑う? 日本の天皇は、ほんの少し前の時代、清王朝、ロシア王朝、ドイツ王朝、オーストリア王朝、 ハンガリー王朝、オスマントルコ王朝、ハワイ王朝らを滅ぼした勢いに乗じて、今度はドイツ、 イタリアと枢軸同盟を結び、連合国側のイギリス王朝、オランダ王朝、ベルギー王朝らを 滅ぼそうと宣戦布告をして第二次世界大戦に参加したものの、イギリス王朝の植民地国家である アメリカ帝国の圧倒的な戦力の前に敗れ去ってしまった。 そして日本の天皇は、イギリス王朝の植民地国家のアメリカ帝国の植民地国家となり、象徴として の地位を安寿され天皇王朝が滅ぼされるのを逃れて、天皇王朝は今日まで細々と続いている。 イギリス王朝、オランダ王朝、ベルギー王朝らを滅ぼすのに失敗したのが日本の天皇と天皇教信者である。
790 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 21:48:49
天皇王朝最大の失敗 天皇王朝全盛時の昭和初期、日本の天皇と天皇教信者が、第一次世界大戦でオーストリア王朝、ドイツ王朝、 ハンガリー王朝、オスマントルコ王朝らに味方をして、イギリス王朝、オランダ王朝、ベルギー王朝、 イギリス王朝の植民地国家であるアメリカ帝国らを滅ぼそうと宣戦布告をしていれば、天皇王朝が 味方をした勢力が勝利をして、イギリス王朝、オランダ王朝、ベルギー王朝、イギリス王朝の植民地 国家であるアメリカ帝国が滅んで、今日の世界情勢は大きく変化をして、人類の歴史は大きく変わって いただろう。 天皇王朝の最大の失敗は、第一次世界大戦時に、イギリス王朝、オランダ王朝、ベルギー王朝、アメリカ帝国らを 滅ぼさずに、オーストリア王朝、ドイツ王朝、ハンガリー王朝、オスマントルコ王朝を滅ぼしてしまったことにある。 他国の王朝を滅ぼすための基本は、大きな勢力の王朝から滅ぼしていくのが基本であり、小さな勢力の王朝はその後に 滅ぼせばよいのである。 天皇王朝単独で、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家であるアメリカ帝国のふたつの大きな勢力を滅ぼすことは 不可能だった。 だからこそ、第一次世界大戦時勃発時に、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家であるアメリカ帝国を滅ぼす側に 味方しなければならなかった。 そうしていれば、天皇王朝軍の奮闘で敗戦国となったイギリス王朝は滅び、イギリス王朝の植民地国家である アメリカ帝国も植民地から開放されていただろう。
791 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 22:57:16
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家 アメリカ帝国を滅ぼすための戦いであった。 しかし、どちらの大戦も結果として、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家 アメリカ帝国を滅ぼすことはできなかった。 そして今日の世界情勢は、この滅ぼすことのできなかった二ヶ国の暴走行為に よって、世界が平和で安定することなく、混乱している時代といっていいだろう。 平和で安定せず混乱している地域ほど人口が爆発的に増加していくものである。 食われて死ぬ数が多い生物ほど、子供(卵)をたくさん産んで、数の多さで 群れの力を安定させようとする力が働く。 ここにもまた「原則」(原則とは偏りの法則のことである)の力が働いている。 やがて人口が増加して過剰状態となれば、食料の奪い合い競争激化で、人類同士の 共食い(大量虐殺)が始まる。 それが再び、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家アメリカ帝国を滅ぼすための 戦いの流れとなる、第三次世界大戦が勃発することになるだろう。
792 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 22:58:10
・第三次世界大戦はどの紛争場所が引き金となって勃発するのか? ・第三次世界大戦は国家間の対立でなく、白色人種対有色人種の図式となるのか? ・第三次世界大戦を回避する手段はあるのか? ・そして第三次世界大戦によってどれくらいの人類が大量虐殺されていくのだろうか? ・さらに第三次世界大戦では、核兵器戦争となり、人類滅亡大戦となってしまうのか? ・それとも再び、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家アメリカ帝国側が勝利をして、またもや 平和や安定とは無縁の混迷とした時代が続くのだろうか? ・もしも、三度目の正直ならず、三度目の戦いによって、イギリス王朝とイギリス王朝の植民地国家 アメリカ帝国側が敗れて滅亡すれば、二ヶ国の滅亡後の人類世界はどうなっていくのだろうか? こうした未来予測の分析が正確にできるのは、超天才の能力を持つ私一人しかいない。 超天才とは、組織の矛盾や間違いを見つける能力に優れ、矛盾や間違いの発生原因を探る能力に優れ、 矛盾や間違いを最小限の犠牲で解決できる能力に優れている。 しかし、正確な未来予測の分析をするにはウソのない正しい情報が必要になる。 そのウソ偽りのない、真実で正しい情報を私に提供するのがあなたたち、世界中の 人類の役割なのだ。
シンジツデタダシイトハ ナニ? カタヨリノホウソク ガ ゲンソク? ソンナノトックニ・・・ダメダコリャ
794 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/30(月) 23:47:39
サハラ計画は、第三次世界大戦を回避できる有効な手段でもあり、また人類増加による 食料難と食料奪い合いの共食いを一時的に回避することもできる。 サハラ計画を実行するにあたって、日本の全国各地の造船所で箱舟(プラント船)を 数百隻建造して、その箱舟(プラント船)を日本の沖合いで接続して、巨大な陸地船にして、 サハラ砂漠の西側のアフリカ大陸西岸まで海路移動して、サハラ砂漠西岸の陸地と橋で つなげる方法がよいだろう。 箱舟(プラント船)とは、大きさが200m×50mの箱型の船。 初期段階のサハラ計画では、何もない砂漠の陸地に計画に必要な住居施設や建物や作るための資材を、トラック運搬 するのが困難なので、この箱型の船に、サハラ計画で作業する人達の住居区域を設けたり、施設や設備を作るのに 必要な工作機械工場やプラント工場(コンクリート製造工場・鉄筋加工工場・建設資材加工工場など)を設置する。 また別の箱舟(プラント船)には資材や食料を積み込んだり、船上農地にして作物を作ったりもする。 こうした箱舟(プラント船)を数百隻建造して沖合いで接続して、大きさが2000m×500mの巨大な船(陸地船)を5隻程度作って、そこにサハラ計画で 必要な建築資材や建築機械を加工する人達を数万人乗せて、自力航行でサハラ砂漠西岸まで移動して橋でサハラ砂漠に接続する。 この陸地船を数十万人の作業員が生活する生活拠点と、たくさんの材料を加工したり保管する資材拠点として、初期サハラ計画を実行していく。
795 :
韋駄天はふと考えた :2006/10/31(火) 00:01:22
ウソ偽りのない、真実で正しい情報かどうかは、ウソをウソと見抜けれる 能力のある者が判断するのです。 そのためには、私以外にもそういう能力を持つ人をたくさん育てる必要が あります。 >実際にウソ偽りのない真実かどうかは永遠に分からないであろう。 いいえわかります。 それには自然を注意深く観察して人間の動きと比較することです。 自然の動きには一切のウソ偽りのない真実の力のみで作用しています。 自然の動きはすべて理にかなっており、矛盾は一切発生しませんが、 人間のウソには理がかなっていない場合がほとんどで、いたるところで 矛盾も発生しています。(ひとつのウソを隠すために新たなウソをつく連鎖) ですから自然の動きを基準にして人間の態度や発言にあてはめれば、ウソを 見抜くことができます。
796 :
考える名無しさん :2006/10/31(火) 01:34:58
冗談と真性の見分けがつかない
レオナルド・ダ・ビンチは、 コンプレックス,悲痛なほどの自己顕示欲,孤独癖の持主だったという。 そういった環境性格が天才を生み出したりするのかもな。 天才ではあるが、、、
800 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/01(水) 02:51:25
60数年前に起きた惨劇の歴史を振り返って見ると、 日本国民にとっても、外国人にとっても、天皇崇拝者達は死神と断言できる 存在だろう。 しかし天皇崇拝者達は自らを死神だとは絶対に認めずに、天子を崇拝する 平和の使者のつもりでいる。 もし、このまま、天皇崇拝者達を死神扱いせずに平和の使者として受け入れれば、 日本や外国で、再び、天子(天皇)を崇拝する、平和の使者達(天皇崇拝者達)が、 日本刀を振り回し、機関銃や大砲を乱射し、老若男女、女子供までもを血まみれにする 光景が、日本国内や世界各地でまた見られることになる。
801 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/01(水) 02:51:55
これは予言である。 靖国の墓場から蛆虫のごとく湧いて出てきた死神のゾンビ集団を、三途の川で 食い止めなければ、日本は再び、他民族を数千万人以上殺しまくる加害国となるであろう。
802 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/01(水) 02:52:27
エジプト王家の墓は発掘されて、古代エジプトの歴史が次々と 明らかになっていくのに。 日本では、いまだに天皇陵の墳墓をいまだに発掘させない天皇と宮内庁のせいで、 古代日本の歴史が隠されたままになっている。 なぜ天皇と宮内庁は発掘をさせないのか? 答え:天皇陵を発掘をさせると、天皇家と宮内庁がこれまで数々の捏造をして、国民を だましてきた歴史がバレるからです。 天皇と天皇一族と天皇崇拝者こそが、日本最大のウソつき集団であり まず、こいつらを日本国内から駆逐しなければ、「ウソつきがバカをみて正直者が得をする」 正しい時代はやってこない。
803 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/01(水) 02:53:05
外国では皇帝だろうが国王だろうが 多くの国民を犠牲にする大罪を犯した者は処刑されて 王室は滅ぼされるのが当たり前 日本人のバカ右翼の一部が世界からバカにされるのは 天皇だけは何をやっても許されるという特別待遇を取るからだ
804 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/01(水) 02:53:39
特定の人物を崇拝して庶民より上に扱うような奴らは、民主主義を語るなウソをつくな! 天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! ヒットラー総統閣下万歳! ドイツ帝国万歳! 金正日将軍様万歳! 朝鮮総連万歳! 池田大作名誉会長万歳! 創価学会万歳! 朝原教祖万歳! オウム真理教万歳! 野中幹事長万歳! 部落開放同盟万歳! 小泉首相万歳! 日本国万歳! 毛沢東書記長万歳! 中華人民共和国万歳! ブッシュ大統領万歳! アメリカ合衆国万歳! エリザベス女王陛下万歳! 大英帝国万歳! スターリン万歳! ソビエト連邦万歳! ひろゆき管理人万歳! 2ちゃんねる万歳!
805 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/01(水) 03:41:28
私は正直者なら批判をせずに、真実を語る者には褒め称えるが、 真実を語らないウソつき者に対しては、誰であろうが徹底的に批判する。 だからこそ私は常に正しい道を歩んでいることになる。 もしウソつき者から恨まれて殺されても、悔いはぜんぜんない。 むしろ自分の生き方を誇りにして死ねるだろう。 いやむしろ、早く誰かから殺されて、私のやらなければならない 大きな役割(人類を絶滅から救う大事業)から、死ぬことで開放されたいと 願っているのかも知れない。 私が死ねば大きな役割から開放されるからで、私が生きている限り私のみに与えられた、 役割を果たそうとする力が、私の中に働き続ける。 簡単な役割であれば、達成するのも簡単だろうが、困難な役割であればあるほど、 殺されることで役割から逃避したくなるのも事実である。 私にはタブーが存在しない。 なぜなら私を死ぬことや殺されることを恐れないからだ。 タブーに触れて殺されるのを恐れてビクビクしながら生きる人生は私には合わない。 どうせ人は150年以内には必ず死ぬ。 タブーに触れずにビクビクしながら少しだけ長生きしようが、タブーに触れて殺されようが どのみち死ぬことはどちらも同じである。 しかし、正直に生きて真実のみを追究して堂々と生きるのと、タブーに触れずにビクビク しながら生きるのでは、後者に模範となって伝えるものがぜんぜん違う。 後者とはこれから生まれてくる者達であり、私が先人のすばらしい生き方を模範するように、 後者の人達も私の生き方を模範してくれるに違いない。 それを思うと、今の生き方を変えるつもりは全然ない。
806 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 07:40:01
韋駄天様万歳! サハラ計画万歳!
なんだかなー己の考えが全てで偏りすぎじゃね?ヒットラー臭い
808 :
考える名無しさん :2006/11/01(水) 19:35:09
>>758 > やっと時間が自由に使えるようになった〜
失業も見方によっては↑となる
ポジティブシンキング乙
いやきっとキングクリムゾンの能力に目覚めたんだよ トキヨトマレtheworld
>>韋駄天 サハラ砂漠緑化計画はもう既に随分前から日本人も実際に動いていることは 知っているだろう。そして緑を育てる上で使われいてるもの、そしてそれと 協力しあっている九州の某企業。原則的にいえば、2chで方向性もバラバラな 連中相手に吐き出しても効率悪し。上記の軌道上に沿ったところへアクセスし動く べし。 >大きな役割(人類を絶滅から救う大事業)から、死ぬことで開放されたいと 願っているのかも知れない。 君がここへ(この方向へ)いくつくだろうということも、簡単に予測がつく。 決定的に足りないものが君にあるからだ。その場合、必ずここへ行き着いて しまい、結果自己生存を追いつめることになる。 自爆テロと同じだ。大体、机上論が多すぎだ。 >>1も然りで 机上論も多い。頭の中でのシュミレーション完成が多い。歳月がたち過ぎ ていること、全く変化がないこと、本何冊売れれば印税でウハウハw発言。 欲望損得丸出し。 経営学は理解したが、それと実際に経営能力があるということはノットイコール。
811 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 14:54:48
>810 キミもまともに発言してるとはよほど気になってると見える.妬んでるのかい?
最低限、現在この掲示板に”まとも”ととられ得るような発言をする程度の精神的余裕のある不特定の誰かにとって
1あるいは韋駄天が妬まれるだけの何かしらの美点を備えていると認識した上で
>>811 のような発言がなされたのであれば
1あるいは韋駄天に対してそれだけの美点を見出すに至った
>>811 の思考経路にこそむしろ興味を持ちうるとすれば
それは
>>811 の書き込みを読み、理解することができたものの中で
>>811 を除くすべての人間がそうであると言うことを
誰かしらが主張したとしても、それを完全に否定することができないことは論理的に覆し得ない事実であることは証明可能です。
ピラミッドが水と関係のある装置って説はあったな。 調査そのものは頓挫しているけど。
森羅万象ありとあらゆるものは、疎でアレ密でアレ例外なく互いに何らかの関係を持っている。 故に世に在り得るありとあらゆる装置は水と関係のある装置であると結論付けられる。
815 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 18:57:15
安岡正篤
816 :
クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/03(金) 18:59:10
>>812 ものごっつおもしろい
さてそろそろ止めよう
817 :
考える名無しさん :2006/11/03(金) 19:01:47
動物が縄張りに未知の人が入って来ると機嫌が悪くなる意識だな
818 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/03(金) 23:32:44
俺達の家族の人権は、誰も助けてもくれずに誰も守ってくれなかった。 あれは俺が16歳のころの出来事だった。 夕方、仕事を終えて自宅に戻ってきた親父の目が鬼のようで 肩が怒りでブルブルと震えている。 親父の身に一体何が起きたのか俺にはわからなかった。 親父は玄関に入るなり、「もうダメだ・・・終わった。」 「警察も労働基準局も市の同和対策課も全然動いてくれない・・・」 「三千万はやられた・・・」 親父は怒りに震えた声で俺やそばにいた母親に告げた。 そして親父は、ヤケ酒をあおり始めた。 母親も親父の言葉を聞いて、顔から笑顔は消え失せてひどく落ち込んでいる。 俺には何のことかさっぱりわからなかった。 しかし、落ち込む母親から事情を聞いた俺は、なぜ親父が怒りに震えているのかが理解できた。 親父は自営業で小さな個人会社を経営していた。 そして最近の大きな仕事が同和対策事業による建築工事の請負仕事だった。
819 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/03(金) 23:33:27
俺も親父の仕事が忙しいので、日曜ともなれば親父の仕事を手伝いに工事現場で アルバイトをしていた。 母親がいうには、そこの工事現場の仕事の出来具合で何かといちゃもんをつけられて、 工事の元請先である同和ヤクザ(当時の俺には同和ヤクザなんて言葉知らずに、母親も同和の人と しかいわなかった)から、工事代金の支払いが全くないという話だった。 そこの建築工事は数ヶ月前にはとっくに終わっているのに、元請先の同和ヤクザが代金を支払わずに 親父と工事代金の支払いでもめている事が母親の話でわかった。 親父はヤケ酒を飲みながら、ヤクザが絡んでいるから(同和ヤクザのこと)何度も金の集金に いっても全く相手にしてもらえず追い返された。と怒りでボヤく。 そして、警察や労働基準局も市の同和対策課に掛け合ったが、そこでも相手にしてもらえず家に戻ってきた と悔しそうに事情を話してくれた。 金をもらえなければ会社の従業員に支払う給料がない。 金の工面(借金)にあちこち回ったが、従業員に支払う給料全額を用意できない・・・ もう俺の会社は終わった(倒産する)、親父はそうつぶやきながら酔いつぶれた体で寝床に入っていった。
820 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/03(金) 23:35:06
それから午前を回った夜中だったろうか? 突然、階段下から母親の悲鳴が聞こえた。 俺は親父と母親の事がずっと気になっていて全然寝付けなかったから、すぐさま飛び起きて1階に下りて いった。 顔面蒼白の母親が「お父さんが、お父さんが・・・」と悲痛な顔で俺に助けを求めている。 親父は寝床にはいなかった。 玄関の玄関の扉が開けっ放しになっている。 俺は急いで玄関の外に出た。親父は家の横のガレージにいた。 親父は20リットルのポリ容器を車のトランクに積み込んでいる最中だった。 そのポリ容器には仕事で使っているガソリンが入っていた。 親父は俺の顔を見て静かな口調で一言だけつぶやいた。「あの家(工事した家)を燃やして俺も死ぬ」 そう俺に言い放つと車に乗り込んでエンジンをかけた。 俺は背中に激震が走った。「ヤバイ親父はマジで死ぬ気でいる。」 そんな親父を見て俺も必死になった。 俺はすぐさま2階に駆け上がって、上着を着てヘルメットをかぶってバイクのキーを手にした。 そして母親に「親父を止めてくる。」と一言だけ言うとバイクに乗って猛スピードで親父の後を 追いかけていった。 あの工事現場には親父と車でちょくちょく一緒に仕事にいっていたので、親父が通る道は知っていた。
821 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/03(金) 23:37:05
俺のバイクが親父の車にやっと追いついたのは、あの工事現場から数百メートル手前の場所だった。 親父はちょうど信号で停車している所だった。 俺は急いで親父の車の前に回りこんで、バイクで行く手をふさいだ。 親父は窓を開けて俺に対して怒鳴った。「バイクをどけろ!どけないとおまえをひき殺すぞ」 親父そう怒鳴りながら、車のアクセルをふかす。 俺は決してどかなかった。普段の親父は恐くいつもの俺だったらは親父には絶対に逆らえなかったが、 その日だけは違った。 ここで親父を止めなければ一生会えなくなる予感がしたからだ。 しかしその時の親父は本当に狂っていた。 アクセルをふかして少しだけ前に進んだ車に、俺とバイクは親父の車に下敷きにされた。 なおも前進しようとする親父の車だが、バイクがうまい具合に車の下に挟まってくれたので、 それ以上親父の車は前進することができなかった。 俺は車とバイクに挟まれながらも必死で叫び続けた。 「親父、死ぬな!親父が死んだら俺の母親や親父の家族はどうなる?」 「親父、頼むからやめてくれ!」俺は何度も叫び続けた。 俺が車の下敷きになってから何分たっただろうか? 俺の必死な説得が効いたのか、親父は車をバックさせてくれた。
822 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/03(金) 23:38:36
俺は血まみれで激痛の足をさすりながら、ようやくバイクから離れることができた。 車を数メートルバックさせた親父はエンジンを停めて車から降りてきた。 そして俺の元に近寄って、「すまん、足は大丈夫か?」 そうやって俺にやさしく声をかけてくれた親父の顔は冷静になっていた。 俺はようやく安心したのかそこから先の記憶がなくなってしまい、それからどうやって家に 戻ったのかも全く記憶していない。 俺の記憶が蘇ったのは布団の中で足には包帯が巻かれていた。 数日後、親父はどこから金を工面したのかわからないが、「中古のバイクを買いにいこう」 「前のバイクは壊れて乗れないから廃車にした」と、申し訳なさそうな顔で俺に言ってくれた。 あの出来事から何十年経っただろうか、親父は寿命まで生きてもうこの世にはいない。 しかしどれだけ時間が経とうと俺の脳裏には、あの時の申し訳なさそうな顔で俺に 「中古のバイクを買いにいこう」と言ってくれた親父の顔だけは絶対に忘れない。 そして、あの出来事から何十年経とうが、俺達の家族の幸せを潰そうとした同和ヤクザと人権屋の 事も絶対に忘れない。
823 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 00:36:48
天皇崇拝者は、当時の天皇は全権を統治する統帥権もない飾り物だったので、A級戦犯でないと主張する。 要するに天皇崇拝者の言い分では、軍部の独断によって日中戦争と太平洋戦争が行われて、天皇には一切戦争責任がないと主張したいのだろう。 この主張は、天皇にとって最大の侮辱ともいえる主張だろう。 天皇崇拝者達は尊敬する天皇の面前で、「天皇陛下様、あなたには大日本帝国を統治する統帥権のない飾り物の置物ですので、政治や軍の作戦には口出しをしないでもらいたい。」 こういう風に天皇の面前で、侮辱発言するのと同じことである。 天皇に統帥権があったからA級戦犯なのだと主張された方が、天皇にとっては最高の名誉だろう。 天皇崇拝者達よ。おまえ達が天皇には統帥権がないからA級戦犯でないというのは、天皇に対する最大の侮辱だとわきまえろ。 それから天皇崇拝者達よ。おまえ達が現在の天皇は国民の象徴であるということは、「壁に飾ってある肖像画と同じなのだから、天皇自身の政治や社会に対する、個人的な考えや意見は言わないでほしい」と主張していることにもなる。 天皇崇拝者達よ。おまえ達は間違っている。 本当に天皇を崇拝し、尊敬するのなら、天皇を人として扱ってはどうだろうか? 天皇自身も置物や肖像画扱いされるよりは、人として扱われていろいろ意見を言いたい事は山ほどあるはず。 私は天皇自身の人としての尊厳を与えるために、天皇制を廃止して、新たに天皇教の教祖として天皇信者からの寄付で面倒を見てもらえといいたいのだ。 そうすれば天皇は、象徴としての置物でもなく肖像画でもなくなり、言いたい事や主張したい事をいつでも言えれる立場になれる。 言いたい事も何も言えずに置物扱いされる象徴天皇と、言いたい事はいつでも何でも言える天皇教の教祖としての天皇。 どちらが天皇や天皇一族にとって幸せかをよく考えろ。天皇崇拝者達よ。
824 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 01:20:03
つい先日、民主主義国家と思われていた、タイ国で、国王の命令によって動いた軍部のクーデーター事件が起きた。 国民の総選挙で支持された政党の首相が権限を剥奪された事件だ。 このクーデーター事件により、タイ国は民主主義国家ではなく、国王が最高主権を持つ王朝国家であるということが世界中に発信された。 タイ国の軍隊は、民主主義政治の下で国民の生命財産を守るよりも、国王の命令ひとつで動く軍隊であるということが証明された。 このタイ国で起きた事件と日本国との関係は非常に共通している。 タイ国も日本国も表向きは民主主義国家となっているが、どちらの国にも王朝国家の名残である、国王と天皇が君臨し続けている国家でもある。 こうしたダブルスタンダード主義の国家体制が崩壊したのが、つい先日のタイ国で発生した国王の命令での軍部のクーデーター事件である。 こうした表向きは民主主義国家なのだが、王朝国家の名残である国王や天皇が君臨している、ダブルスタンダード主義国家はタイ国や日本国の他にも、 イギリス国やヨーロッパ諸国でいくつもある。 こうしたダブルスタンダード主義の国家体制が崩壊して、軍隊が民主政権よりも王朝政権を支持したという事件が起きた以上、タイ国だけでなく 日本国やイギリス国においても、表向きはどんなに民主主義政治を唱えていようが、所詮は王族主権政治が優先される王朝国家であるというのがバレてしまった。 民主主義体制のはずなのに、国内に国王や天皇の王族が存在する、ダブルスタンダード主義の国家体制では、やはり本当の民主主義国家ではないということになる。
825 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 03:17:00
第一次世界大戦の時に米英に宣戦布告をしていれば日本は絶対勝った 第一次世界大戦の時にドイツに宣戦布告をするのではなく、大英帝国に宣戦布告をする。 まず清国との間に同盟関係か不可侵条約を締結する。 上海に展開していたドイツ軍の助けを得て、日本海軍で護衛輸送した5個師団で香港攻略上陸作戦戦を展開して、香港の植民地を開放して清国に返還する。 これにより、清国との同盟協力関係が深まる。 次に、大英帝国と同盟関係にあったフランスに宣戦布告をして、香港から陸路は北ベトナムに侵攻、海路は南ベトナムに侵攻して、合計10個師団でもって ベトナムを南北から制圧してフランス植民地から開放して、ベトナム国の独立を承認する。 この北ベトナムを10個師団の軍事拠点にして、清国国境からビルマ国境沿いの山脈の中に、大英帝国植民地の東インド攻略戦ルートを開拓して、 軍隊や物資を輸送する鉄道を敷設する。 さらに南ベトナムには10個師団の軍事拠点にして、海路と陸路に分かれて大英帝国植民地下のシンガポール攻略戦を開始する。 シンガポール攻略戦成功により、東南アジアの植民地を解放してそれぞれの独立国を承認する。 これにより、大日本帝国は東アジア全域の国々との同盟関係が達成されることになる。 そしてインドの大英帝国からの植民地解放をスローガンにして、陸路軍10個師団はインパールに侵攻、 海路軍10個師団はスリランカに侵攻して、現地のインド独立解放軍と協力して大英帝国軍を各地で打ち破る。 そしてインドを大英帝国の植民地から開放してインド独立を承認する。 その後は大日本帝国軍20個師団、清国軍10個師団、インド軍10個師団、ベトナム軍2個師団を正規軍として、 ヨーロッパ大遠征軍を結成して、陸路軍は同盟国のオスマントルコ領内のイスタンブールを経由して、同盟国のドイツ軍が 激戦を繰り広げている西ヨーロッパ最前線へ侵攻していく。 海路軍はオスマントルコ軍と協力して、大英帝国支配下のスエズ運河攻略戦を行い、スエズ運河を占領する。 大日本帝国海軍と海路軍は、スエズ運河から地中海へと艦隊を進出させて、南ヨーロッパ制圧作戦を展開する。
826 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 22:12:26
419 :韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 22:03:45 ID:OIK9now8 どうやら君達は戦争の本質が全く理解できていないようだ。 戦争というのは歴史の中で見れば一瞬のまばたきでしかない。 戦争というのは長く続いても10年か20年が限度。たいがいは5年以内で決着がつく。 戦争が終わった後には混乱の後に平和が訪れる。 平和の時間は戦争の時間に比べれば10倍も20倍も長い。 つまり戦争とは、その後に必ず訪れるであろう平和のことを考えて行使するものなのだ。 戦いは必ず終結する。それも5年、10年、20年というごく短期間で。 その後に訪れる平和の期間ははるかに長い。 つまり戦いの後に必ず訪れる平和のことを考えて戦争をするのだ。 いわば長く続くであろう平和のために準備するのが戦争なのだ。 何を準備するか? ・それは戦争によって他民族同士が同盟を結び一緒に死線をくぐりぬけて戦うことで、 民族同士の友好と絆を深めることで、その後の平和な時代に人や物資の交流を活発化させることができる。 ・それは戦争によって人や物資の往来を活発化させることのできる道路や鉄道、港湾や空港や都市を新たに 建設することで、平和な時代には戦争時代に建設した財産を長年に渡って利用することができる。 ・それは戦争によって、自国民族の強さや行動力、団結力や抵抗力を大勢の仲間の死によって他国民族に示すことで、 新たな侵略戦争を防ぐ手立てにもなるし、平和外交で有利な取引が展開できるという点である。
827 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 22:13:23
420 :韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 22:04:24 ID:OIK9now8 私がなぜ第一次世界大戦で米英に宣戦布告をし、アジア民族が結集してのヨーロッパ大遠征軍を提起したかといえば、 ヨーロッパに42個師団もの大遠征軍を送り込むには、人や補給物資を輸送するための鉄道、道路、港湾、都市の整備が必要になる。 日本軍の人や物資がヨーロッパへ大遠征をするには、釜山−ソウル−ピョンヤン−北京−香港−上海−ハノイ−インパール− カルカッタを鉄道や道路でつなぐ輸送ルートを建設する必要があり、さらにその輸送ルートをイスタンブール−ウィーン−ベルリンまで つなぐ必要がある。 つまり戦争のために新たな鉄道や道路を建設して、人や物資が移動できる新たなルートができあがる。 戦争後の平和な時代には、完成した新たなルートをアジアとヨーロッパを結びつけて、人と物資の行き交う新シルクロードとして、100年、 1000年単位で有効活用できるようになる。 また自国を侵略して占領して植民地にしてきた相手国に対しては逆に攻め込むことで、再び侵略すれば報復が起きて自分達も大きな損害を 受けるのでやめようという力が働く。 そこでヨーロッパ大遠征軍によって、長い間植民地にされたアジアの諸国は、大勢の仲間の働きと死によって、自国民族の強さや行動力、 団結力や抵抗力を、侵略してきた相手国に見せ付けることで、二度と侵略をさせない許さないという圧力が生まれる。 だからアジアの諸国によるヨーロッパ大遠征軍は大敗北を喫しても構わない。 要は、「俺達の国を再び侵略して植民地にすれば、ここまで再びやってきて(ヨーロッパの地)命がけで暴れてやるぞ」という 態度で示すことで、相手国が再び暴挙を繰り返すことを防止する効果が数百年間は発生する。 こういう国家間を超えた壮大な計画は、平和な時代では欲や民族間の憎しみと対立が絡み、話し合いがうまくいかずに計画通りに達成されない。 そのために戦争という強制的な力を対立する民族間に働かせては、短期間で建設をして、平和な時代のための財産作りをする。 これが本当の戦争の目的なのだ。
とぴんぱらりのぷぅ
>>818-822 感動的な話ではあるんだが、韋駄天がそういう逆境を跳ね除けて成功してるわけ
じゃなくて、逆境に完全にやられちゃって恨みつらみだけを心に抱えて生きてる
ってのが残念だ
830 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 23:04:31
おもしろい書き込み発見!いやいや例えがうまい。うますぎます。この人は 462 :名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:18:50 ID:CRSrqdcx アングロサクソンの持つ言葉に「ウォッチドッグ」ってのがあるのを知らんのだな。 番犬だよ番犬、自ら兵隊を出して血を流すよりも、現地におだて傀儡を育成して、 そいつらに主敵を見張らせる。まさに明治期の日本がそうさ。栗を焼くロシアの横で 大金持ち老獪そうな英国と、若新興成金のアメリカ人が小柄でまじめそうな日本兵を おだてて肩を叩いて励ましている。「あのロシアの焼く栗を取って来い」と、 ウォッチドッグはあくまでドッグ≒犬だから、逆に御主人が噛まれるリスクニュアンスも 言葉の中に含まれている。実際に噛まれた例としては、旧日本、イラン、イラクのフセイン、 ソ連ロシアも厳密にはそのジャンルだろ、グレナダや南アフリカも噛み付く手前までアメ様に 反抗して一時は睨まれたりしたな。 464 :名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:27:38 ID:CRSrqdcx ちなみにアングロサクソンはウォッチドッグにはフルスペック兵器は 絶対に供与はしない。せいぜい60〜70%能力のモンキーバージョンだ。 イスラエルだけは別格扱いだがな。 その60〜70%能力のモンキーバージョンでも手にすると、もう嬉しくなっちゃって 親分のアングロサクソンを追い落とせる錯覚に陥るのが、旧日本とか、ソ連とか、 イラクのフセインだ。まさに「猿」で、思い上がる無能な畜生だ。 ソフト的アプリケーション応用能力皆無なのに三割能力減の兵器ハードウェアだけを 持った時点で馬鹿な民族は思い上がって勝てない戦争を起こすのだ。
831 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/05(日) 00:05:25
832 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/05(日) 00:54:23
>>831 やっぱり天皇の権威を隠れ蓑にして、渡り鳥に運ばせる細菌兵器の
研究をしていたようですね
こういう人類にとって危険な真実が隠されるから、天皇と宮内庁はつぶさなければならないのです。
>>829 強いて言うなら
そんなことよりも、むしろ、この場においては、なぜこのタイミングで突然自分の昔話を作為的な物語調で語るだけ語って
その前後において、それについて一切触れずにいつもどおりに電波を撒き散らしているのかってっことじゃないでしょうか?
強いて言わないなら、韋駄天の個人情報なんてそもそも過去も未来も現在も、全人類にとって無価値ですよ。
834 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/05(日) 01:09:37
>>831 のコピぺを2ちゃんねる掲示板のニュー速板と政治板に
貼ろうとしたら、何度やってもまったく反映(書き込みされない)されない。
2ちゃんねる掲示板には自由はなく監視されていて、2ちゃんねるの裏の支配者の
都合の悪い書き込みは、書き込めないようにされている。
ウソだと思ったら、あなたも
>>831 のコピペを貼り付けてみたらわかる。
835 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/05(日) 01:42:40
>>834 他のスレで誰かがコピペを貼って試してくれたら普通に貼れたという報告。
どうやら私のだけが書き込めないように設定されているらしい。
なぜだ!
アク禁ではないのだが、こういうことが管理人の都合でできるのか?
これはどういうことだ!不気味だなここの掲示板は
アメリカに置いてあるサーバーを通じて、2ちゃんねるはユダヤ資本に
監視されている話は本当だったのか?
お前は本当に現代人・・・なのか? という感じ 普通にきしょい
まじ、ヒットラーそのものだww あえて戦争して負けて仕組み完成ーーーーーー!!!!!ってな。破滅の道w
×原則を語るスレ ○果てしなく続く不思議ちゃんスレ
否定しようも無いなぁ
原則はpart3あたりでだんだん語られなくなってるよね
はじめからまともに語れてないけどな。
そう思うのは841が理解できなかったクチってことだわ
まともに語られたことは一度もないよ 1の説明で理解できたと思ったやつは勘違いしてる 原則がなにかいいものだ、と思ってるやつも
1が自作自演で何度も書き込んでいるという事実
845 :
あ :2006/11/06(月) 15:53:26
こんにちは。どこに書こうか考えた末、ここが一番楽しい人たちがいると思い書き込む次第です。 先日、おもしろいものを見ました。原則です。 実は、まだこれが日常の世界で役に立つのかわかりません。というか、これを知ると自分がおそろしく楽な気持ちになるのは確かですが、これによって物質的な利益を得るようなことが可能なのかはまだ不明なのです。 みなさんと話をすれば、きっといろいろと新しいことがわかると思いますが。 ところで、自分で書き込んでおいてなんなのですが、何から話していいやらわかりません。知り合いや友達にもまだ話してないのです。これからも話さないのかもしれません。 思わせぶりな出し惜しみをせず、可能な限りわかりやすい方便をつかっていきたいとは思っています。 特殊な思考回路の人間にありがちな、きちがいじみた天才をよそおった意味深で難解な表現や、感情をコントロールや複数の視点、人格、キャラを使いこなせることを見せ付けるような言動は極力控えたいと思います。 不快な点があれば、そのつど指摘してください。
846 :
あ :2006/11/06(月) 16:37:18
いきなり期待を裏切ってしまうかもしれません。まずは本当に簡単に原則を説明したいと思いますが、特に奇抜な話でもなく、これだけ見てもなんとも言えない肩すかしをくらったように思うかもしれません。 でも一言で言うのは無理です。ですのでおいおいイメージの全貌を伝えたいとは思いますが、まずは核になってる部分を言います。 1、ある一つのものが陰と陽にわかれ、それらがまた、さらにそれぞれ逆の属性のものにわかれ、といった具合に、プラスとマイナスの分離が繰り替えされて宇宙ができている。 2、それだけだったら原則にすぐに気付きそうな話だが、それを妨げているしくみがある。 いったんプラスとマイナスに別れたあとその2つが、意味の次元の座標のようなものにおいて、ぜんぜんばらばらの位置におかれて、別のものから分かれたプラスやマイナスと結びつき、新たな意味を構成してしまう。 ランダムな多様性を産むためのしくみである。 わかりにくいので言い換えると、aからa1とa2が分離したとすると、a1はa2から離れたところにおかれ、b2やc1などと結合して、aと別の意味をもつにいたっている。 だから、a1の対がa2であることも、そもそもaから派生したことすらわからなくなっている。 位置が違うと言うのは、意味の世界においてである。 3、エネルギー保存の法則のようなものが、物理法則に限らず存在している。すべてを足すと常に0になるようにできている。何かを観測しているということは、同時に自分が観測対象の逆の存在になっているということでもある。 相対的に存在する。 4、原則を知る者だけがもつ自由があるが、同時に責任も負うことになる。 5、この世界には、間違っている人間は一人も存在しない。
847 :
あ :2006/11/06(月) 16:59:00
6、ある意味一番大事なことです。 なにかが存在するためには、それの反対のものの存在が必要不可欠である。単独では何も存在できない。 人がなにかに到達しようとする時、極論を言えば永遠にその対象に到達することはできない。 何故なら対象を認識しているということは、その対象から最も遠いところに自分がいるということだからである。
848 :
クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/06(月) 16:59:58
>>846 陽イオンや陰イオンはあるけど、
虚数は存在すると考えられるのかなあ。
849 :
あ :2006/11/06(月) 17:10:37
4、原則を知る者だけがもつ自由があるが、同時に責任も負うことになる。 これはちょっとかっこつけましたw これに関しては無視していいです。ちょっと偉そうですしね。
「あ」さんの考え方はちょっと自分は専門的なところが勉強不足で 同意しかねるけど。 そのヘーゲル的な考え方は好きだよ。
851 :
あ :2006/11/06(月) 17:24:58
虚数っていうのも、数だけじゃなくいろんな要素の結合でできてます。 宇宙ができるのに、ないものの仮定っていう概念が必要だったんですが、その要素が重要な一つの部品になってます。 存在するもののために、存在しないもの、矛盾もまた必要なわけです。 とこれじゃあ漠然としてるので、あとでまた考えてみたいと思います。眠いのですこし寝ます。
>>851 >存在するもののために、存在しないもの、矛盾もまた必要なわけです。
はい。すごくおもしろそうなんで、ぜひお願いします。
>先日、おもしろいものを見ました。原則です。 >先日、おもしろいものを見ました。原則です。 >先日、おもしろいものを見ました。原則です。 >先日、おもしろいものを見ました。原則です。 >先日、おもしろいものを見ました。原則です。 それはともかく 言ってる事はそんなにわるくないよ
854 :
あ :2006/11/06(月) 22:42:55
呼び方はどうでもいいですw 自分でも、原則と断言するのは少し恥ずかしいですしね。 まあこの名称を使わないと意見を書きにくいので、使わせて下さい。自分的には原則ではなくて、「共通点」と呼んでもいいと思います。 ただ、もしこの考えが良くない考えというか、間違っていたとしても、反面教師的には原則を表現することになるので、安心して下さい。 私が気付いたのは、結局何をやっても大きな視点から見たら同じ結果にしかならないということです。 つまり誰もが原則しか表現できないのです。人と違うことを言ってる人がいれば、その人の意見はある意味大人数の意見より真実に近いといえます。 みんながx座標しか示してないなかで、一人y座標を示しているわけですから。位置を知るには両方必要です。 もしかしたら私の考えは、あたりまえのことを紆余曲折を経て、変な意味で再発見しただけかもしれません。 人間の意識に、自然界の中に規則性を見いだす性質がある以上、共通点の法則が究極にあるのは確実です。 なぜなら、仮にそうじゃなかったとしても、逆に同じものから無限に差異を造りだしていることになるからです。 宇宙のとらえかたには、共通点と差異しかないのではないでしょうか。 少し謎かけみたいになってしまったかもしれません。
855 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/06(月) 23:13:45
戸塚ヨット殺人スクールでまたもや死人が出た。これで五人目となる。 この戸塚ヨット殺人スクールと、福岡県三輪中学教師が行った教え子への いじめ教育自殺も、根は同じ。 どうせ石原都知事ら暴力教育支持者らが、支援する暴力殺人容認組織だから、 今回も事故死で片付けて終わりにするだろう。 要は教育者という立場を利用して、抵抗できない無力の教え子を暴力で 服従させる快感に酔っているだけのキチガイ。 今も昔もこういう奴ほど大衆から支持されて国を支配する権力者へとなっていく。 中国共産党、ソビエト共産党、北朝鮮共産党らも同じで暴力による支配で大衆から支持を受けている。 これは人間が猿の時代だったころの名残り。 群れを統率するボス猿の暴力によって、群れを支配され続けてきた弱い猿達の記憶が、 現在でも生き残っていて、弱い人間ほどこうした暴力だけで支配しようとする人間を 崇拝したり支持するようになる。 弱い日本人や黒人が、最新兵器と暴力で世界を支配しようとする白人を崇拝する理由も同じ。 そこで「教育」「教育者」と名づければ、何でも許される日本の社会に皮肉を 込めて、次の文章を作ってみた。 働きすぎの過労死? 戸塚キチガイ校長「あれは会社による社員への愛情のこもった社内教育ですよ教育」 石原キチガイ都知事「戸塚キチガイ校長氏の教育理論はすばらしいの一言だ」 学校内のいじめによる自殺? 戸塚キチガイ校長「あれは同級生による同級生への愛情のこもったクラス教育ですよ教育」 石原キチガイ都知事「戸塚キチガイ校長氏の教育理論はすばらしいの一言だ」 ヤミ金取立てを苦にしての自殺? 戸塚キチガイ校長「あれは暴力団組員による市民への愛情のこもった叱咤激励教育ですよ教育」 石原キチガイ都知事「戸塚キチガイ校長氏の教育理論はすばらしいの一言だ」
856 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/06(月) 23:35:59
猿の時代からの名残りで、弱い男や弱い女ほど、暴力をふるって支配しようとする 強い人間に服従して従うことで、群れの中での安心感を得られるのである。 街を徘徊する不良軍団、暴走族、ヤクザ、マフィアなどの暴力組織ほど弱い女や 弱い人間に、モテたりあこがられるのも同じ理屈である。 弱い猿(弱い人間)ほど、暴力で支配しようとするボス猿(権力者)を支持して 服従しようとするが、ボス猿(権力者)と同じ強さを持つ、強い猿(強い人間)は、 服従して支配されるのを拒む。 そこでボス猿(権力者)と同じ強さを持つ、強い猿(強い人間)との間で争いや 対立が起きる。 こうした場合たいがいは、ボス猿(権力者)側が暴力(警察や軍隊や非合法の暴力組織を使っての鎮圧)を 駆使して、強い猿(強い人間)らを片っ端から捕まえては、死刑にしたり収容所や 刑務所送りにする。 こうしたボス猿(権力者)側が暴力(警察や軍隊や非合法の暴力組織を使っての鎮圧)を 頻繁に使う国家では、ボス猿(権力者・暴力組織)か黙って従うだけの弱い猿(弱い人間) だけの社会となり、知恵を使って賢さで強くなろうとする猿(賢者)までもが、ボス猿 (権力者・暴力組織)の暴力に屈せず従わない猿(賢者)として、死刑か収容所か刑務所 送りにされて、そうした国からは国を飛躍的に発展させるアイデアを作り出す天才も超天才も 育たなくなる。 要するに徐々に国の繁栄が衰退していく死んだ国となる。
857 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/07(火) 00:01:09
「あ」さんへ 独自の原則論の展開を述べてくれてありがとうございます。 >5、この世界には、間違っている人間は一人も存在しない。 これはある意味においては正しく、ある意味においては間違っています。 この言葉の意味をじっくりと考えることができたら、さらに賢くなれます。 ヒント:環境(自然環境、人間の生活環境)が変わることで、勝ち組だったのが 負け組となったり、いままでは負け組だったのが勝ち組となったりする現実。 それから座標、属性、虚数という言葉を好んで使っている所をみれば、物理と数学が 得意なようでね。 しかし物理とか数学は、完成された概念ではありません。 数多くの矛盾や説明できない部分が存在しますので、こうした欠陥概念を用いて 原則や宇宙の真理を解明するのは無理でしょう。 私は中学のころに物理で習った、原子核の周囲を飛ぶ電子の説明の宗教的な いい加減さにあきれて、数学にも物理にも熱中しませんでした。 バカ物理中学教師の説明によれば、圧力を加えたり化学変化によって電子は 原子核から飛び出していきます。しかし別の圧力を加えたり化学変化によって 元の場所にピッタリと収まると説明していました。 この元の場所にピッタリと収まる電子の力の仕組みが、私には全く理解 できなかったのです。 空間に穴でも開いていれば、そこに電子がはまって元いた場所に戻れますが、 一度原子核からの力を逃れて自由空間に飛び出した電子が、再び元の場所に ほんの小さな誤差も狂いもなくピッタリと収まることが、空間に穴でもない限り 可能でしょうか?
858 :
あ :2006/11/07(火) 00:31:06
どうも。間違っている人間がいないということにある意味では同意していただいたとのことです。 あなたの言いたいことをこのように受け取りました。正誤確認して下さい。 適者生存というか、状況がどう転んでも誰かしらはその状況に対応できるよう、一種の保険として多様性が存在する。 その備えの機能を完全に発現させるために、ある程度人の個性の分かれ方がランダムであること、 また現時点での状況においては「間違っている」人間が必要である。なぜなら状況がかわるかもしれないから。 このような考えとうけとったのですが、この解釈は適切でしょうか? それから、実は数学や物理はあまり知らないのです。恥ずかしながら、これからいろいろ学んでいきたいと思っています。 教師などが既存の学問において納得できる説明ができないのは、彼ら自身が図や方便をそのまま鵜呑みにして物を理解してしまっているからではないでしょうか。
そいつはすべてを自分色に染めることだけを目的とした 自動制御プログラムだから 少しなら良いけど、 あんまり長く対話を続けてると 無用な思考的混乱を招くことになる かもしれない とだけ忠告しておこう
860 :
あ :2006/11/07(火) 01:01:18
ありがとう。大丈夫。
861 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/07(火) 04:18:10
>>858 正解!
ピッタシカンカン
>一種の保険として多様性が存在する。
保険というよりかは役割ですね。
元々は1個の細胞でしかなかったのが、人間としての機能を果たすために、
1個の細胞が各パーツに分かれていく過程と同じです。
どんな環境状態になっても子孫を残して生き延びようとする何億年もの生物経験が
あるので、すべての全方角に向くために性格、考え方、生き方が多様化するわけです。
上ばかりを見る人間もいれば、左ばかりを向く人間もいる。
右ばかりに注意を払う人間もいれば、下ばかりを気にする人間もいる。
斜め方向を見るのが好きな人間もいれば、周囲をキョロキョロ見回す人間もいる。
目の前ばかりを見る人間もいれば、はるか遠くばかりを眺める人間もいる。
後ろばかりを気にする人間もいれば、目を閉じたままの人間もいる。
悪い事ばかりする人間もいれば、良い事しかしない人間もいる。
人を困らせることばかりする人間もいれば、人を喜ばせることばかりする人間もいる。
こうして、どんな方角にも誰かの意識は必ず向いているから、どんな環境状態になっても
誰かが必ず生き延びられるわけです。
いやあ〜生物の何億年の知恵って良いもんですねぇ〜
862 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/07(火) 04:24:33
>>858 物理や数学などに代表される既存の西洋学問は、すべてが白色人種崇拝色に
染めることだけを目的とした、自動詐欺プログラムだから
少し知識を詰め込むだけなら良いけど、
あんまりたくさん知識を詰め込むと
永久に除去できない洗脳された思考回路を作り出すことになる
のは間違いない
とだけ忠告しておこう
863 :
あ :2006/11/07(火) 06:14:19
うん、多分大丈夫ですよ。ところで過去ログざっと見ただけで全部読んでないんですが、偏りの法則っていうのをよろしければ再度簡単に説明していただけませんか? わかりやすい例も一つ二つあげてもらえるとなおうれしいですね。 なんでも、運に法則を発見したとか。私はこの前、風水の意味がわかりました。
864 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/07(火) 06:32:55
第一次世界大戦の数十年後には、結局大英帝国に宣戦布告をしたわけだが 第一次世界大戦前に、日本の天皇か皇族、もしくは政府か軍の指導者の中に、 大英帝国とはいずれ雌雄を決する相手なんだと予測していれば、勝てる時に 勝負を打たなければならなかった。 大英帝国が日本と同盟を結んだメリットは、日露戦争前から第一次世界大戦前の 状況下で、大日本帝国軍の攻撃に晒されれば、アジア地域の植民地である香港、 マレーシア、シンガポール、インドなどが陥落されて、大事なたかり先を失って しまう恐れがあったから、帝国日本に軍事支援というエサを与えて同盟を結んだだけ。 また大英帝国の植民地であったアメリカも、当時の海軍力は大艦隊を組んで 日本まで大遠征して上陸作戦を展開できる戦力ではなく、事実上大日本帝国対 アジアに展開している大英帝国海軍との一騎打ち状態だった。 だから大英本国で保有する艦隊の全勢力を、アジア海域に送り込めない大英帝国海軍は、 大日本帝国海軍との戦争を非常に恐れていた。 一方の日本はロシア艦隊に続く世界最強の大英艦隊を打ち破って、アジアの植民地を 解放して独立させてあげれば、軍事的脅威で脅さなくてもアジアの民衆らから絶大な 支持を受けて、その後数百年間に渡ってアジアの盟主となっていた。 それなのに、アメリカの海軍力が整備された、第二次世界大戦時になってから大英帝国に 宣戦布告したばっかりに、結局大日本帝国は悪役にされて、アジアの嫌われ国となってしまった。 帝国日本の天皇を含む指導者に大英帝国の真意を読み取れなかったのが情けない。
865 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/07(火) 06:33:38
第一次世界大戦前の大英帝国の指導者達は、いずれ大日本帝国がわが国へ 宣戦布告してくるだろうと予測していた。 特に大日本帝国海軍力に最も脅威を抱いていた。 その大日本帝国海軍が攻めてくるであろう、東南アジア海域で迎え撃って 撃破するには、大英帝国海軍単独では無理だと判断した。 そこで緊急に大英帝国の植民地であり、同盟国アメリカの海軍力を強化して整備する必要があった。 本来なら植民地国家に対して、最新兵器と最新技術を供与するのは、危険でご法度なのだが、 絶対に失いたくないインドとアジア地域の植民地利権を守るためには、いずれ来るべき 大日本帝国海軍との決戦のために、植民地国家アメリカ海軍の増強整備を許可した。 (こうした特例は後にイスラエルに対しても最新兵器と最新技術の供与として行われている) だから大日本帝国を打ち負かすだけの戦力が整わないうちに宣戦布告されないように、 とりあえずは軍事技術提供というエサで大日本帝国を釣って同盟関係を結んでおき、 それから日米英、三国の軍拡競争に大日本帝国を誘い出して、日米英の三国で海軍力強化競争を 行うふりをして、本来の目的である植民地国家アメリカ海軍の増強整備に力を注いだ。
866 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/07(火) 06:35:07
その日米英三国の軍拡競争の結果、アメリカ海軍の軍備が整備されて東南アジア海域まで大艦隊を 組んで大遠征できる軍備が整った。 これによって大英帝国は、大日本帝国海軍相手にいつでも戦って勝てる用意ができたので、 大日本帝国との同盟関係を維持する必要はなくなり、同盟を破棄して、大日本帝国が大英帝国や アメリカ合衆国に対して宣戦布告をしてきやすいように、武器援助の凍結、石油資源などの輸出禁止 措置を次々に打ち出しては、大日本帝国を追い詰めて挑発した。 この挑発に見事に乗ってしまい、第二次世界大戦で米英に対して宣戦布告をして、 大英帝国の予想通りに大日本帝国は敗退をした。 しかし、大英帝国にも誤算はあった。 それがドイツとの戦争で予想以上に戦力を消耗したために、結局植民地であった アジア地域の独立運動を軍事力を押さえつけることができなかった。 また、植民地国家アメリカ軍の軍事力が大英帝国よりも上回ってしまったために、 大英帝国の意向を無視する政策をアメリカ政府が取るようになった。
またおもろいのが出てきたな
868 :
GOAT :2006/11/07(火) 14:52:31
>867 そうですね。( -_-)
今回俺は防寒だな
870 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:53:17
>>863 「理法書」からのコピペ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089561506/ 34 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:25
237 :完全理論武装論者 :04/10/14 01:55:03
>154
いま40代前半です
2000年2月中旬深夜、料金滞納で電気を止められた暖房器具何ひとつない部屋で、
毛布一枚で凍えるような寒い真っ暗な部屋で「悟り」を開きました。
そこからです一気に世の中のすべてが見えてくるようになったのは
「悟り」の内容は「世の中はすべてつながっている」
それまではいろいろな社会現象は自然現象は独立したひとつの物として考えていました
自然現象ひとつひとつにはそれぞれ独自の法則があり、その法則に沿って動いているのだと
考えていましたが、「悟り」を開いてから考えがまったく180度変わりました。
世の中のすべての事象が何らかの線でつながっていると考えたら、すべてのことが
つじつまが合うようになったのです。
871 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:54:27
35 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:26 239 :完全理論武装論者 :04/10/14 02:10:58 以前から部屋にたまる「ホコリとチリ」の有効で簡単な除去方法の研究を、 ちょくちょくと他の研究テーマと情報収集の合間にしていました。 そして2002年夏ごろ、「ホコリやチリ」はいつも部屋の隅に溜まりやすいことが 気になってて、「ホコリやチリはなぜ部屋の隅に溜まりやすいのか?」というのを 理論でもって説明しようと考えました。 そしてその当時の私の理論での結論は、「ホコリやチリが部屋の隅に溜まりやすいのは、 部屋の隅には人がほとんどいかないからである。」「人があまり行かない場所は ホコリやチリが溜まりやすい」でした。 だったらホコリ除去装置は部屋の隅に置くか、人が部屋の隅に行っているような 状態の装置(振動を発生させる)にすれば、「ホコリやチリ」は簡単に除去 できるはず、と考えました。
872 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:55:05
36 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:27 240 :完全理論武装論者 :04/10/14 02:19:28 >238 私も当時それが一番すばらしい発見だと思いましたし、その「悟り」がきっかけで すべての研究が飛躍に進みました。 でもその後にその「悟り」を応用してたらもっととてつもないことを発見したのです。 それが理にかなった法則であり「理法」で、このスレで言う「原則」です。
873 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:55:57
37 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:27 241 :完全理論武装論者 :04/10/14 02:31:59 2002年秋ごろの夕方、独身の私はいつものようにご飯を自炊するために、お米をといでいました。 米をといだ後、きれいな水を注いでいる時に、ふと米粒の動きが気になったのです。 しばらく水を注いだ状態にして米粒を観察していると、米粒はある規則に沿って動いていることが わかったのです。 水を注ぐ位置を何度か変えてみてもやっぱり米粒は同じ動きをします。 その時は「何でかな?」ぐらいにしか思わなかったのですが、興味をそそる動きだったので 毎日米をとぐたびに観察を続けていました。 そして何日かたったある日、「もしかしてこの動きは、昔研究していたホコリやチリの 動きと似ているぞ」「いいや、確かに米粒もホコリも同じ規則に沿って動いている」と 発見したのです。 すでに私には「悟り」ですべての事象はつながっているという理論を、持っていたので、 ホコリや米粒が同じ規則で動いているのなら、他の自然現象も同じ規則で動いているのでは? と思い、その日を堺にしてありとあらゆる身近な自然現象に、同じ規則があてはまるか 頭の中でいろいろとシュミレーションしながら実験してみたのです。
874 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:56:37
38 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:28 242 :完全理論武装論者 :04/10/14 02:53:34 2002年秋ごろから〜1年くらいほど、私は身近な自然現象に米粒やホコリが動くのと 同じ規則で動いているのかを片っ端からシュミレーションし続けました。 結果は米粒やホコリが動くのとすべて同じ規則を持って動いているでした。 それではもっと大きな自然現象ではどうだろう?とシュミレーションする対象を 火山やマントル、磁力や重力、彗星や惑星の動き、太陽光線や電波、宇宙の誕生まで ありとあらゆる自然現象に対象を広げて、脳内でシュミレーションし続けたのです。 この脳内シュミレーションは大変でした、あまりにも深く考えすぎると頭痛がきて 何日も考えるのをやめたくなるぐらい頭が疲れるものでした。 そういう時は必ずモーニング娘。の辻希美(ののたん)を観察して心と頭を癒して リフレッシュさせるのです、これは辻希美がデビューした時からずっと観察し やってきた、私にとっては非常に効果のあるリフレッシュ方法でした。 そしてシュミレーションに苦しみながらも、何とかすべての自然現象に同じ規則が あてはまることがはっきりと確信したのが今年の初めぐらいです。 それ以前にも脳内シュミレーションしながら、自分の直感として 「これはとてつもない大発見だぞ、これを公表したら世界が驚くだろうな」 と内心大発見にワクワクしながら脳内シュミレーションしてました。
875 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:57:28
39 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:29
272 :完全理論武装論者 :04/10/15 01:08:47
みなさんこんばんわ
狼板でののたん祭り(新曲ロボキッス発売祭り)を、楽しんでから
こちらに移動してきました。
>212で書いた通り数字の概念では、0→1 1→2 2→3 1000→1001 10000→10001は
どれも同じ1の数だけしか増えません。
数を表すには数字はとても優秀な概念ですが、力を表すという概念では
数字はとても頼りないものです。
0→1 0から1に力を移動させるということは、無(まだ誰も知らないこと)の中から
↑ 新発見や新発明をするということです。
ここがこのスレでいう「原則」です
この0人→1人に知識を移動させる力は非常に難しく困難な力です。
同じく1人→2人に知識を移動させる力も、自分の新しく発見した考えを他人に
移植するということで、これもまた知識を移動させるのは難しい力です。
このことはこのスレの
>>1 さんがよくわかっていると思います。
>1さんが「原則」スレを立てて自分以外の人に、同じ考えを持ってもらうのに
どれだけ苦労したことか私もよくわかります。
さらに1人→2人、2人→3人と同じ考えの移植に成功しても、そこから万人の人に
まで(3人→10000人)同じ考えを移植していくのは、これもまた大変です。
876 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 03:58:09
40 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:30 275 :完全理論武装論者 :04/10/15 01:25:58 私は誰も知らない新しい考えを見つけて、0人→1人にしました。 そこから、「さてこれからどういう方法で自分の新しい考えを他人に広めて いけばいいだろう?」と悩みました。 自分がアメリカ大統領なら万人に自分の考えを移植するのは非常に簡単です。 すでに地位や権威のある人なら、自分の考えを他人に移植するのは簡単でしょう。 しかし地位や権威もない人は、自分の新しい考えである概念を他人に 移植するというのは、非常に困難で障害が大きいものなのです。 でも私なりに考えて>1さんと同じように、匿名掲示板を利用して万人に 自分の新しい考えを移植しようとしたのです。 そして偶然この「原則」スレにたどり着きました。 ここにたどり着いたのは偶然ではなく必然でしょう。 私はここの「原則」スレにたどり着いて驚きました、すでに私と同じ新しい考えを 広めようとした人がいたからです、それも1人ではなく何人もいました。 私が0人→1人だと思っていたことが、すでに0人→10人くらい?になってることを 知ってしまったのです。 これには感動しました。1→2 2→3 3→4へと増やしていくのが、どれだけ困難で 大変な作業であることを思い知らされていただけに、この「原則」スレに必然で たどり着いたら、もう10以上の力になっていたのです。 ここの「原則」スレのみなさん、これから10の力を1万でも100万でももっと大きな力に していきましょう。そのために私も自分の知りえた情報の燃料を どんどん投下していきますので、みなさんがんばって「原則」を世間に広げましょう。
877 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/08(水) 04:01:33
規制に引っかかって8回連続までしか書き込めないので、この続きは「理法書」で読んでください
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089561506/ 41 名前: 完全理論武装論者 投稿日: 2004/10/16(土) 17:31
278 :完全理論武装論者 :04/10/15 01:53:10
昨夜の>242の続きです。
私が理にかなった法則「理法」と名づけた、たったひとつの原理によってすべての
自然現象が動いています。
それをここのスレではすでに「原則」と私より前に名づけて研究していましたので、
ここで語る時は「理法」ではなく「原則」で語ることにします。
私がホコリや米粒の動きで発見した規則的な動きは、この世に存在するすべての
自然現象も同じ力で動いていることを、脳内シュミレーション(脳内実験)で知りました。
そのホコリや米粒を同じ規則で動かしている力がこれです。
「原則」とは偏りの法則のことです。(かたよりの法則)
偏りの法則とは「すべての物質は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」
私はこの物質のことを時粒子と名づけました。
物質で考えると宇宙の始まりが成り立たないので、新しい造語で時粒子と名づけたのです。
時粒子の説明は後ほど、宇宙誕生を語った時に説明します。
ですから「原則」の本当の定義は「時粒子は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」で
これこそが「原則」であり、私の作った造語理にかなった法則「理法」です。
この「原則」の定義を使って先ほどのホコリと米粒の動きを説明しますと、ホコリは
部屋の隅に溜まりやすいのはもうみなさんご存知です。
部屋の真ん中よりも部屋の隅の方が、様々な要因で発生する力の大きさが弱いのです。
ですから力の大きい部屋の真ん中より力の弱い部屋の隅へホコリは移動するのです。
878 :
あ :2006/11/08(水) 04:25:18
とても楽しく拝見させていただきました。参考になりました。
879 :
あ :2006/11/08(水) 05:55:20
「偏りの法則・原則」が強く発生する条件は、「偏りの法則・原則」が発生する対象の お互いの力の差が少ないほど「偏りの法則・原則」は強く発生します。 お互いの力の差が大きければ大きいほど「偏りの法則・原則」は弱く発生します。 これは非常におもしろい。
880 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 06:41:01
ヤフー:検索ーーーc点による時空論ーーー参考にして
ですのーと
882 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 08:17:41
私もこの間、部屋の隅にホコリがたまりやすいのは、人が部屋の中央付近で生活することと壁より向こうには行けないことが原因だと悟りました。
883 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 20:31:06
「だから何?」 オマイラの文章には それが無いからつまらないw 「だから何?」←が何のことかすら分からないんだろ
「自分には「だから何なのか」を判断する能力がありません。」
>>883 の 心の声
884はするどいw
887 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 21:20:53
>>884 ↑「だから何?」が何のことか分からない典型だなw
888 :
あ :2006/11/08(水) 21:29:23
変な質問をさせて下さい。 虚数について考えました。2つ考えがうかび、多分どちらも間違っているのですが、どっちのほうが強く間違っていると思われますか? 1、正の数を、0にその数を足した値と考えると、負の数はその試行を時間軸を逆転させて行った値といえる。つまり、ベクトルが違うだけ。 虚数は、0を負の数にするための試行を逆の時間方向に行った数だが、正の数と別の値である。 つまり正の陰として分離した負から、また陰として分離したのが虚数。 一周まわったのに別の位置になっている点で螺旋と似ている。 2、実数からみた虚数は虚数。またもし虚数が実数と呼ばれている世界だったら、本来の実数が虚数となる。
立て看板 設置させてください、<(_"_)>ペコリ
『 ☆彡 目も見えず、耳も聞こえぬお人が、桜の木に抱きついている。
桜を、見たい、聞きたい、と言う。
さて、どうやって?
☆彡 坐禅と見性 四十六章 公案見性
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1161444933/ 二ではない(不二、ふに)、一の如し(一如、いちにょ)、それは、ほとけさま(さとり)のことです、どうですか、参禅していきませんか?
問う。
『 この場に坐したままで、30メートル先のローソクの炎を吹き消せ。 』
答える。 ・・・と。
☆彡沢木興道老師のなぞなぞ?
アメリカに 「我が妻は我が父の母なり、我が父は我が子なり、我が妹は我が孫なり」 という言葉があったそうな。
☆彡碧巌録(へきがんろく)第45則 趙州布衫(じょうしゅうふさん)
【本則】
禅僧「万法は一に帰す。では、一はどこに帰しますか」
趙州「私は若い頃、青州に住み、一領の布衫(実務着、サラリーマンなら背広と言うことかと)を作った。 その重さは7斤(4.2kg)もあった」
また、あるひと(ジャック、ラカン) 曰く(いわく)
「世界をキリストは支えている。キリストを聖クリストファーが支えている。では、その聖クリストファーを支えているのは何?」という謎々と同じかと。
‥‥……━★ 友好スレ
精神世界で癒される第15章 仙界の癒し大混浴場(バトルなし)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1156683671/
890 :
あ :2006/11/08(水) 22:11:16
本当におもしろいほどつながってきますね。やらせですか?これは。 それを見て逃げ出して来たからこそ今こうして思考してるんですよ。サティを強制解除させたのです。
891 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 22:26:57
0を基点とした正と負の一元じゃなく、 実数軸上の正と負、虚数軸上の正と負の 二元を根拠とした前提でないと その話はまとまらない。 実数軸の正の数を、0にその正の実数を足した値と考えるなら、負の数も0にその負の実数を足した値。 虚数軸の正の数は、0にその正の虚数を足した値で、負の数は0にその負の虚数を足した値。 だから何?
892 :
あ :2006/11/08(水) 22:33:00
クリシュナムルティ ウィトゲンシュタイン バーナデットロバーツ 釈迦 禅 ヴィパッサナー ブラフマン アラヤシキ 般若 グノーシス カバラ タオ タロット 風水 易経 ユング キリスト教 法華経 方便 ニーチェ カント lsd アワヤスカ 5meo-dmt ヘミシンク クオリア
893 :
あ :2006/11/08(水) 22:41:54
って、アヤワスカですねwいつも間違える。私がみなさんからヒントをいただいているかわりに、役に立ちそうな情報を投下しました。 「だから何?」 それから逃げるために思考しているんです。好きでやってるから逃げとも言えないかもしれませんが。
ひやかしはスルーしとけって。ところで、原則の漢字を変えて『源則』というのは どうだろう?
895 :
あ :2006/11/08(水) 23:25:22
うまいですね。
896 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 23:34:39
厠
ミ厠
>894 へー偶然 俺も『源則』は考えたが原則の方が自然だよな
901 :
考える名無しさん :2006/11/09(木) 01:14:22
韓国は繁栄しているのに、韓国で仕事しないなんて折角の機会を 棒に振ったよね。韓国が日本の製品使ってくれてるのに、お金払わ ないからって断っちゃった。これを機会にお金に結びつければいい のにね。不幸なやつだ。
902 :
考える名無しさん :2006/11/09(木) 07:37:49
264 名前:考える名無しさん 投稿日:2005/10/03(月) 01:31:12 ちなみに、これまでのスレの経緯を見てきた者の一人としての、個人的な見解を、 つたない国語力をくしして、精一杯正確に伝わるように工夫した表現で述べさせてもらうとすると、 1がここで『原則』と呼んでいるものは『世界のすべての事象に必ず共通して適用される最も根源的な法則』とでも言うような概念であり、 俺としては『源則』と書き換えた方がしっくりくるし、 紛らわしさも軽減されると思うけれど、 それを決めるのは、俺じゃない。 その法則を具体的に表現する術を、1は持たないが、それが存在すると言うことは発見した…ということだが、 正確には、厳密な意味で発見したわけではなく、 存在しないことを証明するための事例を探し続けるも、未だ見つけられず、 そろそろ、存在を認めても良いのではないかと考えた1が、 もしも、原則の存在が事実である場合、それを知ることができたときには、それは誰の人生にとっても最大の発見と言えるものになるだろう。 故に『人生最大の発見は源則である』 と、いうような意味合いのことを言っていたと、俺は記憶している。 俺が1の主張のすべてを肯定する意志を持っている、とは言わないけれど、 そういう概念を仮定することに、意味を見いだすことなら、できるんじゃないかな?
903 :
考える名無しさん :2006/11/09(木) 08:42:57
参考までにーーーヤフー検索:c点による時空論
902はどこからのコピペ? 264は原則を知ってはいないようだが鋭い見解だ
905 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 22:42:59
いちごびびえす掲示板で、北海道の慶学館側が「スレごと削除依頼を出している件」に ついての私からの意見 あんたね。自分のやってることわかってる? スレごと全部削除しろ!なんてできるわけないでしょが。 個人を名指しで批判してんのならともかく、企業や組織の実態について意見したり 批判してんのに、「スレごと全部削除してくれこちらは迷惑だ」。 とかいちいち応じてたら、すべての企業の削除要請に応じなきゃいけなくなるだろが。 そしたら自由に意見を交換できる場所(匿名掲示板)でなくなってしまうだろが。 この国は言論封殺をする北朝鮮か中国か? 日本じゃ、北朝鮮か中国とは違って、すべての議題に対して、自由に討論して意見交換できる言論の自由つぅもんがあるんだよ。 会社や法人の組織として看板上げたら、客からほめてくれる意見だけでなく、批判される意見もあるのは当然。 ほめてくれるだけならいいが、批判は断固許さないっう、自己勝手な意見は通らないんよ。 それとも何?あんたの会社の企業方針としては、ネットで検索して自分の組織に不都合な書き込みだけを発見したら、削除依頼を出して、ほめてくれる書き込みを見たら、そのままにしとく自己中心的な都合の良い方針なわけ? なんで批判の書き込みがあるのとか、会社内で意見したり会議したりしないの? 客から批判の意見があるということは、何かしらの詐欺的行為かサービス不足なことをやっている場合が大半なんだから、そこの部分をあんたらの企業努力で改善すればいいだけの話でしょが。
906 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 22:43:59
慶学館側が「スレごと削除依頼を出している件」についての意見2 慶学館側の人間も一応は教育者の端くれだろ? どうも日本の教育者にしろ、法務局や警察の奴らにしろ、法律屋も人権屋も宗教屋も 含めて、この集団らは個人の思想にまで介入して何かと規制をかけたり統率したがる。 匿名掲示板というのは、江戸時代でいえば庶民が、洗濯や炊事をするために共同井戸に 集まってきた時に、いろいろな事に対してワイワイガヤガヤと自由に意見を交換する 「井戸端会議」の現代版なわけ。 しかし時代が変わって不特定多数の庶民の家にも水道が引かれると、共同井戸に集まる ことがなくなって「井戸端会議」ができなくなったら、今度は子供を遊ばせる公園や 喫茶店や立ち飲み屋に集まって「井戸端会議」をやるようになる。 しかし再び時代が変わって、漫画本やテレビが普及して、テレビゲームやアニメブームが 流行して、さらにインターネットが普及してくると、外にいる時間よりも家に閉じこもる 時間が長くなってきた。 そうすると不特定多数の庶民が集まって、自由に意見を言い合う「井戸端会議」の場は インターネットの中の匿名掲示板やブログが主流になってきた。 そうした時代の流れの変化の中で、教育者にしろ、法務局や警察の奴らにしろ、 法律屋も人権屋も宗教屋も、インターネットの中で行われる、不特定多数の庶民が 自由に意見を交換する「井戸端会議」にも何かと文句をつけては介入してくる。 これは「井戸端会議」の中に私服警官を忍び込ませては、国家に批判的な意見を言う 庶民を見つけては、逮捕して刑務所に送り込む、戦前の秘密警察と全く同じことを やっているわけで、要するに個人の思想にまで介入して自由に意見を交換できないように させて、政治屋、教育者、法務局、法律屋、人権屋、警察がグルになって、自分達に都合 の良い意見しか出ない、国民の思想統制と国家統制をしたいだけ。
907 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 22:46:33
>>829 恨みつらみだけを心に抱えて生きてるからこそ、それを思考エネルギーに変換して
さらに賢くなっていくものです。
「負けて悔しい」「あいつにだけは負けたくない」「あいつに復讐したい」「貧乏生活から抜け出したい」
こうした恨みつらみが強く、そのパワーを犯罪へと転化せずに思考エネルギーに変換することができたなら、
ほめたりおだてたりして才能を伸ばすより、賢さがはるかに増幅します。
復讐(積年の恨みを晴らす行為)=復習(習ったことを絶対に忘れないように体で覚え込む行為)
どちらも読み仮名は同じですが漢字と使う目的が違いますが、真意はどちらも同じです。
日本語というのは、なかなか意味深くておもしろいものです。
908 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 22:48:43
ところで知恵には壁があるというのをご存知でしょうか? 知恵とは生きていくうえで失敗、経験、反省を繰り返す中で、良い解決方法を 探るための思考をすることで、知識や博学だけでは到達できない、知恵という 賢さが脳の中に蓄積されていくことをいいます。 その知恵には壁が存在します。 誰もが「知恵の壁」というのを初めて聞いた言葉だと思います。 壁といっても「ベルリンの壁」のようにコンクリートやレンガで隔てられた壁ではなく、 音速の壁と同じで、人間の目には見えず、嗅覚や触感の感覚でも探ることのできない壁です。 ですが、世界で初めて知恵の壁を突破した私には、確かに「知恵の壁」が存在することを実感しました。 音速の壁を突破するには、音速以上の速度が出る航空機が必要になります。 まだ飛行機が生まれたての昔の人は、音速に壁があることなど知らずに飛行していましたが、 音速まで速度が出せる飛行機が作れるようになって、初めて音速の壁の存在を知りました。 音速の壁というのは、状態飛行機などの物体が、音が空気中を移動する速度と同じになった時に、 音の波長と一致して、音が上下左右にブレる振動と同じ現象を飛行機に受けて、飛行機の強度が 耐え切れずにバラバラに壊れて墜落してしまう境界線のことをいいます。 したがってどんな飛行機でも、音速の壁とまったく同じ速度で飛び続ければ、上下左右にブレる 振動によって安定感と強度が失われて墜落します。 ですから音速の壁以上の速度を出して飛ぶことで、飛行機の安定と強度が保たれるわけです。
909 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 22:49:55
「知恵の壁」も音速の壁と同じ現象を受けます。 人の知恵が賢くなっていき「知恵の壁」にぶつかると、精神が不安定になったり、自暴自棄になったり、 何をしてもやる気が起こらなくなったり、死ぬことばかりを考え続けるようになります。 なぜこういう現象が起きるかというと、人が知識と経験を長年積み重ねることで、知恵が凡人の域を脱して 天才の域へと近づいてきます。しかし、まだこれだけでは天才の壁を突破できません。 これに数多くの失敗を体験して、反省と思考の繰り返しの中で、問題を解決するのに必要な知識を新たに 習得してさらに思考を繰り返すことで、突然「ひらめき」が発生します。 たった一度だけの「ひらめき」ならば、その人は天才ではなくただの一発屋です。 それ以降の人生の中で何度も「ひらめき」が発生して、問題や難問を次々に解決していく人が天才となるのです。 ただの一発屋の「ひらめき」による成功者は凡人の思考力でもできます。 しかし天才の「ひらめき」は次から次へとアイデアが生まれるために、ひとつのアイデアのみに集中して事業を 成功させることができなくなり、途中で挫折していくのが多いのです。 天才は「ひらめき」によって、何か新しい事業をやる途中で、さらに別の「ひらめき」が生まれてしまい、これまで 取り掛かっていた「ひらめき」事業を放棄して、新しい「ひらめき」事業にのめり込んでいきます。 そうすると、また途中で別の「ひらめき」が生まれてしまい、結局どの「ひらめき」事業も中途半端のまま成功させる ことができずに、結局アイデアを盗用した凡人達によって「ひらめき」事業が成功させられてしまいます。 こうした天才の「ひらめき」事業を盗用して成功させた凡人達が、世間では天才と称されるようになるのです。
910 :
考える名無しさん :2006/11/09(木) 22:59:47
知恵の壁を突破すると日本語すらままならなくなることが分かった。
911 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 23:17:17
話が途中で大きくズレてしまいましたが、こうした「ひらめき」を連発できる天才になってくると、さらにいろいろな 分野での、問題解決や疑問解決に挑戦する意欲が湧いてきます。 そうした、さらに賢くなろとうする天才達の中から、突然「悟り」の「ひらめき」を発生させます。 つまり世の中の仕組みの何もかもが「悟り」によって、見えてくるようになるわけです。 これが「知恵の壁」にぶっかった瞬間です。 世の中の仕組みの何もかもが、手に取るように見えてくるようになると、人として良い部分や優れた部分だけでなく、 人として醜い部分や汚い部分まで、何もかもが見えてしまい、人として生きることに、悲しさやむなしさや疑問を 感じるようになってきます。 つまり自分が人間の社会で成功しようとすれば、誰かを労働奴隷として酷使するか、心が汚れた醜い人間相手にも ニコニコ笑顔で接するウソの顔を、持たないと成功しにくいことに気づきます。 「自分の心を汚してまで人間社会で成功する価値はあるのか」と、抵抗を感じたり疑問を感じるようになってくるのです。 これが「知恵の壁」にぶっかって、精神不安定な状態になった時です。
912 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 23:18:46
こうした精神不安定な状態になれば、人として働く気力が薄れ、人として生きることもやめたくなっていきます。 この「知恵の壁」にぶっかって、これに負けた天才は、自殺の道を選ぶか、やがて働く気力がうせて無職のまま酒や薬物に 溺れたり、最終的には犯罪へと逃げて、廃人として人生を終わります。 しかし、この「知恵の壁」を突破した者だけが、さらなる賢者の頂点を目指す道、超天才へと成長していくのです。 今の所、過去も現在も含めて「知恵の壁」を突破した者は、私しかいません。 その前に天才として成長して「知恵の壁」にぶっかったものの、それが「知恵の壁」であるということすら知らずに、 廃人へと逝った天才達も数多くいたでしょう。 これからも「ひらめき」を連発する天才達が続々と現れては、「知恵の壁」にたどり着くことになるでしょう。 そうした天才は、必ず「知恵の壁」の存在を覚えておいてください。 この「知恵の壁」の存在があることを知っているだけで、「知恵の壁」を突破する方法を見つけることができます。
913 :
考える名無しさん :2006/11/09(木) 23:23:36
2ちゃんをはじめ観念に入ると間違って世界のなかに墜ちてしまう場合がある。気を付けていても堕ちたら抜けだすの大変だ。過去に還りたくなってくるわ
原則が分かると天才かどうかなんてどうでも良くなるけど
天才とはどういうことかが分かるわな
君はね
あげまん、さげまんの話、おもしろかった。 おかげで、知恵の壁も突破した。 有難う御座いました。
918 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/10(金) 00:58:23
クマが住宅地に現れるのは猟友会の責任 最近、クマが住宅地に現れたというニュースをよく耳にしますが、これを専門家らは 口を揃えて「山の中にクマのエサとなる食べ物が減ったために住宅地に現れるようになった」 といいます。 しかし、本当に専門家の言う通りでしょうか? いいえ違います。 クマが住宅地に現れるのは猟友会の責任なのです。 人里離れた山の中で、猟友会が鉄砲を発砲すれば、数十キロ先の動物にも聞こえます。 大勢の仲間が鉄砲で撃たれて殺されている動物ほど、鉄砲の音に敏感に反応します。 特にクマは、鉄砲の音がすると自分達の仲間が猟友会から狙われているというのは知っています。 ですから、山の中で鉄砲の音と猟犬の泣き声が響き渡れば、自分が今度はいつ鉄砲で撃たれて 殺されるか不安でおびえるクマが続出します。 (戦場に暮らす人間が、大砲や爆弾の音におびえて不安な毎日を過ごすのと同じです) そうしたクマは安心できる場所に逃げようと、猟友会が入ってこなくて鉄砲の音のしない 山深い森まで逃げていきます。 (戦場に暮らしていた人間が、大砲や爆弾の音のしない国へ難民となって逃げるのと同じです) しかし、そこはクマにとって平和と思われていた山深い森にまで、高く売れるクマの肉を求めて 猟友会が入ってきて鉄砲の音と猟犬の泣き声が響き渡ります。 (戦火が拡大して、難民が避難している隣の国にまで、大砲や爆弾の音がする毎日になるのと同じです) そうするとクマは、再び安全な場所を求めて、鉄砲の音のしない地域へ逃げていきます。 (難民達が避難している難民地区を捨てて、歩いたり船や車に乗って、さらに遠くの平和な国へと、亡命して逃れるのと同じです)
919 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/10(金) 00:59:05
クマが住宅地に現れるのは猟友会の責任2 でもクマにとって、猟友会が入ってこずに鉄砲の音と猟犬の泣き声がしない平和な森は、日本にあるのでしょうか? それがあるのです。クマにとって鉄砲の音がしないで、安心して暮らせれる場所があったのです。 それが人間がたくさん住んでいる住宅地の近くの森です。 人間がたくさん住んでいる住宅地近くの森ほど、禁猟区となっているのは皆さんもご存知のはずです。 猟友会と猟犬に追われて鉄砲におびえて、安心して暮らせれると逃げ込んできた場所が、住宅地近くの 森だったのです。 でもその森はとても小さい面積の森で、クマの食べ物が充分にありません。 山深くの森にはクマの食べ物がたくさんありましたが、そんな所にまで猟友会と猟犬が入ってきては 鉄砲をぶっ放す毎日では、クマも安心して食べ物を探すどころではなく、逃げ回るのに精一杯です。 ですから食べ物が少なくてもいいから、鉄砲の音がしないで安心して暮らせれる住宅地近くの森に、 逃げ込んで生活をするようになったクマが激増しているのです。 さあ、みなさんの力で山深くの森を禁猟区にして、食べ物が豊富にあって安心して暮らせれる 森にして、住宅地近くに住み着いたクマを戻してあげましょう。
920 :
韋駄天はふと考えた :2006/11/10(金) 02:40:47
てくまくまやこん、てくまくまやこん、あくきんになぁれ
というか、韋駄天は民事訴訟しなかったの?
923 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 00:11:18
てゆ〜か、ちゃんと通院してるか韋駄天?
くまさんは凶暴なので食べ物が無くなると奪い合いする。 山から下りてきて作物等を荒らし、人を襲う。 コンドルは滅亡の危機。
925 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 00:55:04
てゆ〜か 食べ物が無くなると凶暴でなくても奪い合いするっしょ? あともともと熊の縄張りに人間が出張ったに過ぎないのでは?
926 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 16:53:58
927 :
考える名無しさん :2006/11/12(日) 17:01:45
父 「お前は働きもせず、いったい何がしたいんだ?」 俺 「・・・。」 母 「禿げワロスwww」
花咲くもーりーのーみーちー
929 :
あ :2006/11/15(水) 03:47:47
それが真理かどうかはハッキリしないが、それが真理だというように とりあえず信じたふりをしておけば安心なので気分として9割ほどは 既成の知識を信じてやっているという人が、何かを確信している人を 見かけてしまうと嫉妬と怒りを感じてしまい、ネガティブな感情に 基づいて否定的で非建設的な言動に宗教的なまでの情熱を燃やし出す という原則。
それは原則と言うより行動パターン
ここでの嫉妬や怒りはその類だな
「なんでそんなくだらない原則とやらをろくに考えもせずに盲信しちゃうわけ?」 ってことではないかと
原則が分かる人への嫉妬か
935 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 19:44:06
原則と法則の区別もつかないんだろおまえら
936 :
考える名無しさん :2006/11/16(木) 19:58:53
哲学において語彙に対する不注意、軽視の傾向が高まっているのは事実だが、 むしろ既製の単語的意味が猛烈なスピードで破壊、再生を繰り返すさまは、 言語の原的衝動との直結化という新たな可能性を提示している気がする。 なぜそれが危機でなく可能性なのかといえば、本来原的衝動の抑制、ノイズカットの役割 を果たしていた言語が、逆に原的衝動と直結し、今度は「思考が」ノイズ化されることで、 本来の原的衝動に「思考が」ノイズとしての介入を、今までより本格的にかつ直接的に行い始め、 また「原的衝動が」思考の体系に過不足なく送り込まれることで、全体としての思考、飛躍、体系化、脱構築化の スピードと精度が格段に上がっていくように思われるからである。
935はいいこと言った
938 :
a :2006/11/16(木) 22:31:14
死ねば楽になれるのに生に執着する盲目者 引き返せばいいのにこれが正しいと思い込み修正しない頑固者 観測者に委ねられた世界 種が知りわたってしまった手品師 無限の中に見出す有限。1.2.3.4・・ 認識の認識 牢屋の中で一人笑う そんなイメージ
悟りと原則を混同している奴もいる
ねえねえ皆さんは原則って奴が何か どんなもんか わかってるの? 俺は全然わからない 一体、何さ?
それで正常 原則分かるには常識離れした理解が必要
始めてきた奴は最低でも過去ログと紹介されてある本でも読んどけ
943 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 02:57:18
共時性、シンクロニシティーとかからわかるように、不特定多数の人間に、偶然同じ思想が生まれることがまれにある。 そう考えると、原則と同じ考え方を今この瞬間にも海外の人間が思いついたり、もしかしたらすでに過去にも多くの人が思いついていたかもしれない。 発見された原則が隠されて、特定の人間だけに語りつがれているとしたら、新しく原則を思いついた人間は自分が初めて考えて出した思想だと思うだろう。 ここからは妄想だが、原則を理解していることによって世界を支配している集団がいてもおかしくはないと思うんだが。 集団のトップに立つ人間は、人の心理の動き方だとか経済の動き方みたいに、比較的わかりやすそうな原則の一部は理解してそうだ。まあ意識せず体得してる場合もあるかもしれないが。 企業など小さい集団のトップがそういった感じなんだから、原則をより深く理解した人間が何人もいれば、大きな集団を支配できると思わないか? 水たまりがあったとして、木の枝とかでガリガリ線を引いてやれば、それにそって水が流れる。 これも原則の一種なんだろうが、それと似た感じで、現代社会の根幹を為してる価値観だとか資本主義自体が、「何か」から目をそむけさせるために作られた道だってことはないのか? つまり俺たちを誘導してる何者かがいてもおかしくないんじゃないか?
やべ、バレちった
943はいい線言ってるね。 アインシュタイン的に言えば、発見されるべき真理(原則)に ようやく人類は到達しつつあるということだろう。 動物から人間にはなったが、原則を理解して初めて真に賢い人間となる。 何者かが誘導しているというよりは自然な流れだろうね。
原則を人類全員が知ったら人類は滅亡するけどな 釈迦に子孫はいるか? 老子に子孫はいるか?
教え子ならたくさんいるけどな。
教義をより理解してる弟子ほど、子孫を残してる率は低いだろうな
「原則」とは人類滅亡を目的とする考え方だったのだ!
いやあ。三日前ほどにスズメバチが進入してさ、 入ってきたところではなくて開かない窓のところ三日ほどうろうろしてたの。 俺はムツゴロウじゃないので、昨日2千円の専用殺虫剤をプレゼントしたが。 手を差し伸べたらおとなしく指に止まって、入ってきたところに掲げたら、 おとなしくそこから出て行ってくれただろうか。入り口はビニールテープで 封鎖しておいたが、早めにそうしておけばよかったなと思う。
>946 原則わかってないんだな
原則を知るとモテモテになるので子作りし放題です
>>941-952 あなた方はこのスレでいう【原則】って奴を知ってるの?
理解してるの?
過去ログザックリ読んだけど俺にはサッパリわからんよ
言葉で説明しにくいみたいなかんじで
唯一はっきり説明してるのは韋駄天って人が偏りの法則のことだ
ってぐらいで それであってるの?
皆、わかったつもりになってるだけ? わかってるフリ?
もしかして鮫島スレみたいに俺みたいに知りたがる奴を
面白がるスレ?
読むなら過去スレ
956 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 16:38:13
>>943 書いた者だが、たしかにユダヤ資本家とかイギリスの名門家の人間の中に、その手の人間がいる可能性はあると思う。
何かから目をそらさせるために、みたいなことを上で書いたが、どういうことか例をあげてみる。
例えばだ。現代社会では、国家の法律で定められた、親の財産の相続権などの権利があり、かつそれが倫理的にも当然というのが常識だが、
それがある限り、人の運命はある程度生まれた家柄によって左右され、生まれつき貧富の差が生じる。
いってみれば、この状況で損をするやつと得をするやつがいるわけだが、得をするやつらはなんとかして現状を維持しようとするわけだ。
で、損をしているやつらにそれを気づかせにくくする方法があれば、当然有利な側はそれをしてるはずだ。
俺が、もしかしたらその手法じゃないかと睨んでいるのが、根本問題から目を離させるために、別の2つの対立した考えを作るってことなんだ。
ば、バレタか…
958 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 16:49:33
わかりやすくするために極端な例を出すが、例えば儒教思想とインドのカースト制度は全く違うよな。 でもこの2つ。どちらも家や世襲され続ける身分を大事にして、家柄を固定化する働きがある 。仮にこの2つが同じ国にあったとして、この2つのうちどちらの考えが正しいのか、庶民が2手にわかれて争ってくれるのが、権力者や有力者にとって一番うれしいことだろう。 それによって、どちらにも共通する「根本的な不平等さ」は忘れさられることになるから。 とまあ、これはかなり低レベルな例だから、これくらいの思想戦略ならすぐ見破られるだろうが、これをもっと周到にやられてるとしたらそれは怖くないか? 原則を理解してれば、こういう事はおちゃのこさいさいだと思う。他人のコントロールは原則の中では比較的簡単な部類に入りそうだしな。
声に出して覚えるタルムード。
>>958 の口をふさがねばまずいことになるぞ、同志諸君
961 :
考える名無しさん :2006/11/17(金) 17:10:12
原則理解者といっても色がありそうだな。 俺としては物理、科学などに重点をおいた原則理解者がでてくれば、またみなの理解の幅が広がると思うんだが。 最近の「あ」なんかは、神秘主義とか心理学よりのアプローチにみえるな。このタイプの認識の仕方だと、「悟り」に近い概念を原則ととらえているみたいだ。 唯識的な観点で世界をとらえれば、物理法則すらクオリアとか意識が投影されたものにすぎないわけだから、意識の根本法則=物理法則=原則といったふうに思考がいくのはわかる。 ただこのアプローチは、実際の人間社会や物理空間の予測などにいかせるような理論を構築することが、かなり大変そうだ。 そもそも究極すぎるし、観測者自体を含んだ環境を思考することの難しさは今までいろんな人間が示してきているとおりだ。 1やイダテンなんかは社会とか人間の習性みたいのに強そうだ。イダテンが偏りの法則で物理まで説明しようとしているのは飛躍しすぎな気はするがな。
>>960 OK.
Let's track down his name and address as soon as possible.
I'm sure Hiroyuki will help us because he is now a member of our society.
Maybe, we can invite this person to join our society.
But never, ever invite IDATEN.