1 :
考える名無しさん:
2 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:06:44
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>491 :1 :03/08/14 00:51
>私がいつも思っていることですが、
>物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。
>
>思いついたことを格言的に書いてみます。
>
>・物事は単純である
>・「核」になるものをつかむ
>・裏に隠されている原理をつかみ、身につける
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
>・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
>・あるがままに捉える
>・全ては解析可能、解決可能
>・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。
>・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない
>・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである
>・全ての物事は原則的な振る舞いをしている
>・時の流れをつかみ、先を予測する
>・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない
>・あらあるものと「原則像」とを比較して考える
>・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える
>・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する
>・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする
>・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある
>・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある
>・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる
>・常にもっとも効率の高まることを為すのである
>・常に理想を目指して前進し続けるのである
>・常に手応えを感じていなければならない
>・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
3 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:07:37
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>492 :1 :03/08/14 00:51
>・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ
>・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない
>・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。
> できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。
> 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。
> また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。
>・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
> しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
>・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである
>・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。
> 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。
> 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。
>・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ
>・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
>・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
4 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:08:41
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
5 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:09:19
6 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:51:06
共産党員20年の俺の最大の発見
俺は自分が思ってたより汚い人間だった。
世間は俺が思ってたより綺麗だった。
これを発見してのち、俺は人生が楽しくなった。
7 :
考える名無しさん:2005/09/01(木) 23:58:38
俺がマゾになってお前がサドになれば良くね?
8 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/02(金) 01:04:30
>6
共産党員ってのはホンマかい
しかしその発見は大事なことだな。
人は知らずのうちに独自の世界観で過ごしている。
勝手に苦しんでいる人、幸せでない人がなんと多いことか。
10 :
考える名無しさん:2005/09/02(金) 22:54:55
自分の意見に自信が持てなくなった。
つまり、俺がその他大勢と同じであると、LVマジで認識した。
>>10 自分のレベルの再確認はいいことだ
他人の意見を参考し、社会を知り、
その上で自分の考えを構築できるようになれば立派なものだ
最悪なのは周りの意見も取り入れずに自分の考えが正しいと考えることだ
12 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/04(日) 19:59:47
13 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:14:26
ウィトゲンシュタインみたいだな
14 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/05(月) 16:39:06
名言発見!コピペ
何でも「差別!」差別としか言わない部落民や在日や人権屋全員に
ありがたい教訓として記憶させたい言葉だ。
24 :マンセー名無しさん :2005/09/04(日) 14:10:55 ID:zfNuwmjo
差別って言葉は便利だな。
全部相手のせいにできる。
かわいそうな被害者になれる。
世界一自己批判が苦手なチョソにとって、
これほど便利な言葉はないだろう。
>>14 原則に無関係なバカは消えれ、たいがいウザイわ
16 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 22:28:12
コピペが無能のみに許された所行とも知らずに
いつもご苦労様な人をいじめないであげて
韋駄天の尻毛に噛み付く奴もうざいけどな。
18 :
考える名無しさん:2005/09/08(木) 23:23:48
最近台風が多いな
19 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/09(金) 00:30:34
>>18 その台風が通過しただけで20人以上が死んでいく。
治水の完備していなかった大昔では、一回の台風通過で
1000人単位で死んでいったのだと思うと、なんか人が
死んでいくのは簡単だったんだなと実感。
昔の人は常に死が真近にあったんだなと、外が荒れて風雨が
強くなるだけで死を覚悟する人ばかりだったと思うと、常に子作りと
子育てに全精力を注ぎ込んで必死になるのもうなづけれる。
風雨が強くなる中、今にも吹き飛ばされそうな小屋のような家で母子が、
今宵が別れになるかと覚悟を決めて、これ以上ない愛情でもって子を強く
抱きしめて不安がる子をなだめて寝る。
父は近くの山や河川の見回りと警戒で、一晩中寝ずの番で風雨が収まるのを待つ。
子作りと子育て必死だったのは人だけではなく、植物も昆虫も動物も
すべての生物が、台風が1回通過するだけで、濁流や大荒れの海に
流されたりしてもの凄い数の犠牲が出る。
そして仲間の数が減った以上に、子作りと子育てに励んで台風で
減った数を取り戻そうとする。
たかが台風、されど台風。
台風の通過には無数の犠牲とその後につながる無数の繁栄がある。
そして次の台風がやって来る時、それらの無数の繁栄は再び無数の
犠牲となって命の灯が濁流となって消えていく。
20 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/09(金) 00:47:18
人が最も必死になるもの
それが子作りと子育て。
人が最も関心を寄せるのは我が子の安全と成長とそれに必要な仕事と食べ物と家。
人も植物も昆虫も動物も皆同じ。
すべての生き物が同じものに関心を寄せて必死になる。
ならば何かを訴えようとする側もまた、最も関心を寄せる
我が子の安全と成長とそれに必要な仕事と食べ物と家に、密接に
関係することをアピールすれば、誰もが強い興味でもって
話を聞いてくれる。
原則もまた同じ。
原則をもっと早く世間に広めようと思うならば、我が子の安全と
成長とそれに必要な仕事と食べ物と家に、密接につなぐことの
できる原則をアピールすればよい。
原則を知り原則を使えば我が子が安全(健康)に成長(教育)にできると
アピールすればいい。
原則を知り原則を使えば仕事が順調にいき、原則を知り原則を使えば安心できる
食べ物や家を選べるとアピールすればよい。
座して待ってもダメだ。
世間がより強い関心を持つことを、原則に置き換えていけるようにしないと
いつまでたっても原則は世間に広まらないだろう。
21 :
考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:33:19
あれ?
人が最も必死になるものって
モー娘。じゃないの?
韋駄天の原則が広まらなくても一向にかまわんが
>>19-20 お前のは原則じゃないから
アピールしても広まらん
当然の如く座して待っても同じ
>韋駄天はふと考えた
お前がやってるのは、お前の価値観の押し付け。
そこら辺にいるような教祖になりたがっている低俗な宗教家のようなもんだ。
価値観の押し付けに法則が伴うものは許されている。
単なる法則だけが許されている。
前者だと、法則が無いということが言われている。
後者だと、私はあなたの考える法則が判らない、と言われている。
26 :
考える名無しさん:2005/09/10(土) 10:19:18
なんでも価値観の押し付けだと否定してしまうと、
しまいにはりんごが木から落ちるのも教師の押し付け、とかなってしまう。
>>26 まさかお前、韋駄天が原則を語っているとでも思って見ているのか?
28 :
考える名無しさん:2005/09/10(土) 11:50:16
>>27 決め付けず話し合わんと分からんでしょ。自分の頭で考えるだけで原則が導かれるとは思えん。
まあ一部の宗教的天才はそうなのかも知らんが、大多数の人間は例外で、とにかく
話し合わんと何にもわからん。
>>28 これだけ書きなぐられていてまだわからんの
へえ。韋駄天が原則と全く関係ないことを語れると思ってる奴がいるんだ。
>>30 ボケがぁ!
そんなこと言ってんじゃねーんだよ。
しょうもない突っ込み入れるなハゲ。
そんな事言うならお前はいつまでも韋駄天と戯れとけ!
宗教団体の勧誘に熱心に耳を傾けているのと同じ様にな。
あっそうか、お前に言わせたら、その宗教の勧誘だって、
原則に関係しているから、熱心に聴いておけとでも言うんだろうな。
暇な奴だ。
32 :
考える名無しさん:2005/09/10(土) 14:15:56
>>31 現代の日本人は宗教的な衝動を抑圧されすぎていると思われるよ。
別に既存の宗教団体に属せとかそういう事は言わんが、しかし
無心論者なら無心論者で共産党という受け皿があるし、そういうのを
全部否定したら本当に孤立してしまうとおもわれるよ。
32は青二才
フーン。俺は青二才でボケで禿げなのは
>>31のほうだと思うけどな。
>>そんなこと言ってんじゃねーんだよ。
ちゃんと説明しろボケ。
>>そんな事言うならお前はいつまでも韋駄天と戯れとけ!
お前が戯れとけ。
>>熱心に聴いておけとでも言うんだろうな。
そいつの勝手。お前が言いたいだけなんじゃない?
>>暇な奴だ。
お前みたいにか?
37 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:17:36
ムキになった奴の負け
38 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:46:28
1さんにメールを送ってみたのですが返信がないので
掲示板に書き込んでみます。
最近「人生最大の発見@哲学板part1」を読みました。
そこで疑問に思ったことが2点あるのでお聞きしたく思います。
1. 原則が理論として有効なものであり、世界が原則的な方向に向かっていくならば、
1さんはなぜそのことを2chで公表しようと思われたのでしょうか?私の理解における
原則的な考えからすると、1さんが公表するしないに関わらず、世の中は原則になっていくの
ではないかと思いました。あれだけの量の書き込みをするのには相当な時間を要すると思うのですが…
2. ある個別の分野で自分の目的を達成するために、「その分野での個別の原則(大元の原則からの派生)」
を知っている場合と、「原則そのもの(大元の原則)」を知っている場合とではその目的達成への過程で
差は生じるのでしょうか?たとえば野球である目的達成をしたいときに、野球という競技に特殊な
原則のみを理解している場合と、原則そのものを理解している場合とに差は出るのでしょうか?
39 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:50:59
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
40 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:51:36
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」
「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
41 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:52:10
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
霊とかいってる時点で原則わかってない
43 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:54:03
>42に同意
霊にワープする前に、体や頭や心が先なんじゃねえの。
体や頭や心がしっかりしてるなら、霊に縋る必要はないとは思うけどね。
縋る前に自分を強化したらどう。成長できる状態ならさ。
そもそも霊に頼るのがうまくなることのどこが成長なのさ。
依存症の強化を成長とは言うまい。
完全体には馬の耳に念仏だろうが。自分の通ってきた道を否定して
優越感を感じたいなら、やはりそれは存在するし、して欲しいのだろうよ。
45 :
考える名無しさん:2005/09/13(火) 00:28:23
>>38 実は1はもう死んだので俺が代わりに答えてやろう
Q1.1さんが公表するしないに関わらず、世の中は原則になっていくのではないか
A1.原則にじゃなくて原則的にとか言う表現のが1的にはあってると思うけど
それはそれとして
その通りだってさ
でも彼は早めたいとかそんなことを言っていたよ
確か
どういう意味で広まると言っているのか知らないから俺はコメントしないがな
Q2.野球という競技に特殊な原則のみを理解している場合と、原則そのものを理解している場合との差
A2.これは俺の意見だが
結果だけを見れば変わらないだろうな
だが現実の経過を考えれば
どちらも同じだということがわかるだろう
前者に至るには普通それなりの経験というものがなければ成り立たないが
後者には必ずしもその必要はない
また
その分野において成果を出すにはそれなりの立場というものが不可欠だ
最高のバッターかつ最高の投手でも
プロでもなく
ましてや野球をできない環境にいないなら成果は決して出せない
それに方法論が完璧でも体がついていかないのではやはり意味がない
46 :
考える名無しさん:2005/09/13(火) 00:31:19
それ故
そのジャンルにおいて成果を出しうる立場と肉体を維持していなければ
特殊であろうが完全であろうがその原則に実行的意味はない
効果を発揮しない原則は存在しないのと変わらない
以上より
意味ある特殊原則を持つものは結局そのジャンルに十分に従事し続けているということが必要だとわかるだろう
そして至る順番としては大抵
まずは特殊な原則から入り次に全体へ……と言う流れになるだろう
結局両者の違いとは人生の熟練度
応用の幅の広さでしかない
実行力という面において言えばこんなところかな
ま、俺は1の原則の本当のところなんてしらんけど
誰にも知る術はないからな
47 :
考える名無しさん:2005/09/13(火) 00:34:34
できない環境にいない
ってなんだよ
さすがにコレは訂正だ
↓
できる環境にいない
48 :
38:2005/09/14(水) 11:43:41
>>45 レスありがとうございます。
実は書き込んだ後に1さんから返信来ました。
内容は、(俺の理解が間違っていなければ)45さんと
ほぼ同じでした。
ところで
>意味ある特殊原則を持つものは結局そのジャンルに十分に従事し続けているということが必要だとわかるだろう
>そして至る順番としては大抵
>まずは特殊な原則から入り次に全体へ……と言う流れになるだろう
というところ、その分野のエキスパートが個別の分野においての原則を、
その経験の多さから掴むようになるというのは分かるんですが、「特殊から
全体へ」はどのようにしたらその壁を乗り越えられるのかが分からない
んですよね。やはり45さんも言われているとおり原則を意識しつつ
人生に熟練するよう経験を重ねるしかないのかなあ。
1はあいかわらずモヤッとしたようなこと言ってた?
50 :
考える名無しさん:2005/09/15(木) 03:49:45
>>48 壁を乗り越えるって言うけど
俺から見れば
どっちかって言うと
そこまで来た人間にとって
それは壁って言うよりかは
ただそのまま歩いていくだけで越えられる丘のようなイメージだけどね
エキスパートたちの持つノウハウの応用の幅ってのは自然に広がっていくって言うかさ
>その分野のエキスパートが個別の分野においての原則を、
>その経験の多さから掴むようになるというのは分かるんですが、
これ
この発言に至る君の意識ってのが意外とクセモンでね
分かってるって何を?
経験的に真実らしいと感じるから
という理由以外の論理的な回答を示せるかい?
ってね
そういう感じ
こいつを本当に本質的に厳密に理解できていれば
>>48みたいなこと聞くまでも無いことだ、ってわかるんじゃないかと思うんだがなぁ
なんなら
実際何らかのエキスパートになってみれば
そのときにはそんな疑問は浮かばないんじゃないかな
その程度のたわいのない疑問だと俺は思うよ
ま答える意味の薄い疑問っていうかね
……と言うのは
あくまでもあるレベルまで
つまり足に消えない麻痺を持った少年に人生を語る松井秀喜とか
51 :
考える名無しさん:2005/09/15(木) 03:51:06
「○○は人生に似ている」なんてそういうことを自分の言葉で言える人々とか
昔に素敵な言葉を残した偉人たちとか
その程度のレベルまでは、の話
そいつらを一緒くたにしてしまっても違和感を感じなくなるぐらいの壮絶な絶壁が
実際そことその先との間には
君が言うように
あると思うよ
そこまで目指すのは
リスクアセスメントとか
期待値とか
そういう現実的なことを考えると
とてもじゃないけどおすすめできない
普通の奴ならそいつの中のヒーローが目指すべき終着地点だとでも思ってるぐらいが丁度いい
と俺はそう思う
ちなみに
その壁はむしろ高い丘の上にいるほどに高いんじゃないかと俺は思うんだな
だからといって谷の底からも同じくらい高く
その壁が最も高さを低めるのは
何もない平地なんじゃないかと思う
52 :
考える名無しさん:2005/09/15(木) 03:56:09
抽象的なイメージで語るのをやめれば
人が大げさに騒ぎ立てるような特別レアな技能を持たず
人より突出して優れた結果を出さず
誰よりも秀でた才能を見いだされることもなく
誰かが頭を下げてくるほどの地位も持たない
かといってその逆のネガティブな特徴も持たない
そういう人間
あるいはそういう人間の気持ちを本質的な意味で体現していながら他者に対してヒドい僻みも露骨な哀れみも抱かない
そういう普通なようで逆に滅多にいないプレーンな人間にとって"のみ"とまでは言わないが
少なくともそういう人間にとって
その壁は壁ではなく
ただのハードルになるんじゃないかな
そしてその特徴に近い人にとってほど壁は低くなるんじゃないか
ってそう思うよ
根拠もある
>やはり45さんも言われているとおり原則を意識しつつ
>人生に熟練するよう経験を重ねるしかないのかなあ。
それがこの疑問の答えになるんじゃないかな
つまり
『熟練はするほど良い
ただし
あるハードルを越えるまでは
経験によって得られたそれらによって何か具体的で露骨な成果を得てはいけないし大きく失墜してもいけない
あるハードルとは越えた後にそれがそれであったことに気づくものなのでそれについて迷う必要はない』
という感じかな
53 :
連投規制かかって終わるかもね:2005/09/15(木) 03:58:43
という感じかな
で、根拠ってのは
単純でね
『何の固定観念にも縛られず偏見に負けない』
とかそんなニュアンスの縛りがね
壁の先に行けるかどうかの条件にあることはほぼ間違いない
と俺は言うんだ
でもこれが
言うはやすし
行うはきよし
って奴でね
自分がそうしようとして
アラヨッとばかりにできちゃたりはしないことなんだなあ
それでそういう条件を越えられる性質を持つ奴ってのはどういう人生環境の中に発生しやすいかって考えると
上みたいなあり得ないほどプレーンな環境に行きついちゃったんだなあこれが
なんせ偏見や固定観念なんてものはプロフェッショナルにとっては大事な部分もあったりするんだよね
これが
成功の方法論って言うのかな
規模や正否はともかくとしてさ
そういうのって成功した経験が中途半端にあると
自分の方法論に自信が芽生えちゃったりするわけよね
すげー奴になれば
失敗も含めていろんなパターンを経験することで方法論ってのがそれほど単純じゃないことにも気づくんだよ
でもね
やっかいなのは
その沢山の疑似成功方法論の中から導き出した方法論の法則とでも呼ぶべきものにも多分気づいちゃうんだよね
それぞれの方法論の使いどころの場合分けをしていくことで
その場合分けの法則に気づくっていうと分かりやすいかな?
54 :
考える名無しさん:2005/09/15(木) 04:02:10
でそこまで気づいちゃうとさらに成功するようになるんだよね
それはそれで道理なんだ
でもそのおかげで有益であるがためにズシリと大きな手放せない固定観念を背負うことになる
でもいいんだよ
それが一番いい
ただそれ以上先の真理に辿り着く資格をほぼ絶望的に失うだけで
成功しまくりなんだからな
最上級の成功者と最大級の真理への到達は両立できないものだと言うことだ
大げさだね
俺の示したプレーン人間条件に従って原則(俺定義※以下略)を知ることの最終的な目的を最大の成功には定められないってことはわかるよね
だってプレーンな人は派手な成功の経験を積み重ねたりしない人なんだし
ハードルを越えてからではあわてて経験しても間に合わないことばかりだもん
まあ別のルートがあるなら知らないけど
他のじゃかなり無理あると思うなあ
行けて1とかkとかtestuの見せているキャラのレベルがせいぜいじゃないかなあ
と
それはともかく
成功の裏にあるいわゆる失敗という奴を派手にやってしまうことが生む固定観念って奴は分かりやすいかな?
その核心を誤解を恐れず一語で言うなら
逃避
という奴かな
もう一つ挙げるとすれば
焦燥
かな
55 :
考える名無しさん:2005/09/15(木) 04:03:29
失敗による心のダメージをゆるめるために自己防衛反応として逃避行動が現れることは自然である以上あらがえない人が多いのはある程度当然といえるだろうし
逃避により生み出されるのものが偽物である公算が高いことを語るのは俺じゃなくどこかの心理学者か何かだろうし
この場合大量の偽物の中に紛れた本物の真理について述べても仕方ないことだ
濁りが拭いきれないことは明らかだからね
韋駄天というキャラはこういうところの出身と見て間違いないから
気になる奴は参考にすればいい
最後に焦燥というと大げさにとられかねないが
要するに
前におっさんが言っていたような
凹んだ分を補おうとする意識がもたらす
一種の向上心と呼べるものが生み出す固定観念についてだ
ハングリー精神とか雑草ソウルとか
バイリン語で呼ばれたりもする
反骨心的なそういう
プレーンな状態では生まれにくい
十分な必然性をもった大きな向上心を生んでしまい
大きな成功をしたり大きな失敗をしたりしてしまう
大きな成功はそこに真の方法論をもてた場合継続的に成功するだろうし
そうでなければいずれは大きな失敗をして逃避ルートと合流して場合によったら死んだりもするだろう
56 :
考える名無しさん:2005/09/15(木) 04:04:46
以上
後半つかれてやる気無くして推敲もしなくなったけど
こんだけかいたら
熱心な奴なら何となく言いたいこと分かるだろ
趣旨とかももう忘れたしまとめもしないけど
いいよね
56って、「俺」だった人?
ちょっと感じが変わった。
58 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 01:25:55
少しは成長したってことじゃないかい?
まだ真理には遠そうな感じだけど.
でも、全くそのとおりですから!
「俺」って、自分が天才である、と思いたいってことで、
真理を分かってないことを露呈してた。
自分自身で判断する能力を持たないゆとり世代
自分自身で判断する能力があると信じ込んでいたゆとり以前世代
64 :
考える名無しさん:2005/09/19(月) 11:19:11
>>58 真理について何も語っていないお前に他人を評価出来るんかい?
笑わすねー
悔しかったら何か書いてみろ58
どうせ、ボロクソにこき下ろされるだけだろうがな
俺って俺のことなら人違いだな。
反省しなさい。
何がなにやら
>>64 その手にはのらないよ、分ってるひとはw
真理を分った、と言うくせに、妙に上下関係にこだわる「俺」は変だった。
それで「これは違うな」と思ったね。
あーそうね、そうそう。
・・・・・・ゆとり。
69 :
考える名無しさん:2005/09/19(月) 21:17:32
>>67 ふーん、そうやって「俺」より自分の方が上だと、
言いたげなお前も、お前の分類方式では、
お前も「これは違うな」と思われる同じチームなんだろうよ。
とまあ、売り言葉に買い言葉で展開していくとこうなるんだが、
まあ、そこいらへんは、ここらで置いといてと・・・・。
ところで、お前さんは自分のイメージをそっくりそのまま表現出来ると思ってるか?
それともうひとつ、仮に自分のイメージをそっくりそのまま表現出来たとしても、
それを見た雑多な複数の相手が、その表現から相手がイメージしていたものをそっくりそのまま読み取れるとお思いか?
もしどうしても他人を評価するなら、そういうことを考慮に入れて評価するんだな。
今オレが書いてきたようなことを身にしみて理解したければ、自分で自分のイメージを表現してみる事だ、
お前がどの程度の真理をイメージしているかは知らんが、どれだけの真実を書いてもお前はこき下ろされるだろうよ。
そういう過酷な舞台に上がってねーお前が、ごちゃごちゃ他人を評価してんじゃねーよ、腰抜け君よ。
そうマジになるなよ
心配しなくても
誰が何言っても
それぞれの真実がどんなものでも
何も変わらないから
>>69 ほら、こういうふうに上下にこだわる。人に指図する。
真理が分れば、人に指図はしなくなるもんだが。それに、口惜しくも無くなる。
人を変えようとも思わなくなる。真理が分る事が「いいこと」とも思わなくなる。
(でも、馬鹿をからかうというひそかな楽しみは止められない)
72 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 00:06:27
>>71 お前が書いたものをよく見れ、ほれ↓
>>58 >少しは成長したってことじゃないかい?
>まだ真理には遠そうな感じだけど
口惜しくも無くなってるなら、こんなんも書くな馬鹿。
ずーとだまっとれカス君。
73 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 00:29:49
この不気味な板はなんですか?
かなりヤバソウナ臭気がプンプン・・・・!
74 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 02:05:34
具合いが悪くなる…。
このスレ。
>>71 は真理がわかってるって意味だよな、これ。
・・・・・・プ
ってかマジで、
「真理がわかることで○○しなくなる」ってこういう発言本気でするなら、
その君の言ってる真理は、絶対君だけの真理だ。
真理を知っている人はどんなことだって、
自分がそれをする可能性があることを認めるはずだよ。
真理を知れば全てがわかる。
なんて錬金術における等価交換と同じ幻想だよ。
76 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 02:15:30
真理を求めようとするのは愚の骨頂。
分かるわけがない。
77 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 02:46:45
>>75 一つ言っておくが、真理を知ってる人は〜云々言ってるけど、そもそも真理と言う物が本当にあるかどうかも分からないのに、真理を知ってる人がいると言う前提で語る事自体おかしい。
78 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 02:50:53
で、お前らの言い合いは、だからなんなの?って奴ばっか。
簡単な事を分解して小難しくしてるだけだ。
キモい。
習慣を持ち込んだことで矛盾していることに、
どうしてこの仕方であるのかを尋ねると、
理念やら経験論やら心情やら物質が出てくるのを、
分解して要素にして語ったり、そのことが或る事であると語っているわけだが、
簡単に言うと望まいものでないものに同化してしまうということなんだ。
分かった。
だから、全然正義のような理念でもないのだ。
>>72 つーかそれ、他の人が書いたやつだし。でも同意してるからそれに乗っかって「俺」を
馬鹿にしている。「俺」を馬鹿にするが、べつに「俺」より上だとか下だとか
は言ってない。まして、
>>58が口惜しくて書いたものだとは全く思わない。
常に上下関係を気にしてるやつの感覚じゃないのか、口惜しくて書いた、なんてのは。
82 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 09:12:40
>>81 それぞれの奴がどう名乗るかはそれぞれの奴の表現方法の違い。
天才と名乗り、思い込みを沢山持っている馬鹿な奴等を煽りつつ表現した方がイメージを伝えるのに有効だと判断したならそうする、
その一環として複数の奴を見切り発車であっても評価しながら(上下をつけながら)表現する事もあるんだろうよ、
そうやった方がお前みたいな奴は、数多く絡んでくるだろうからな。
オレの場合は天才と名乗りながら表現することはめったに無いがな、
そのお陰でオレに絡んでくる奴は少ないよ、絡まれるのが面倒臭いし嫌だからオレはそうするんだがな。
どっちが面倒臭いかってーと、天才と名乗って、思い込み馬鹿どもが数多く絡んできた方が、
相手する方なんだよ、だがな、どちらが効率的に多くの馬鹿どもの思い込みを解いてやれるかってーと、
天才と公言して、思い込み馬鹿どもにいっきに答えてやれるなら、その方が効率的なんだ。
オレの見解としてはそんな感じだ、まあ実際の所は「俺」君にしかわかんねーだろうがな。
つまり、それぞれの表現方法の違いってとこだ。
で、何が言いたいかというと、今オレが書いてきたようなことも、実際、自分が表現者側として舞台に立ってみないと、
表現者側の、そういった細々した気持ちを身にしみて理解出来ないのさ。
そういう舞台に立っていないお前さんが、そういう過酷な舞台に立っている人を簡単に評価スンナってことさ、
舞台に上がろうともしないお前さんは、外野席でおとなしくすっこんでろ、
外野から否定するだけの野次を飛ばすしかできないような万年野党みたいな醜態さらすぐらいなら、だぁーっとれ。
だから、落ち着けって
自分の言葉をちょっと良く見てみろ
矛盾してるぞ
84 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/20(火) 09:47:24
日本人をバカにしたり見下す朝鮮人や支那人が多くなった理由
日本人は金と若い女さえ見せれば何でも言うことを聞く(某在日関係者)
60年にもわたる在日特権によって、日本国内の在日朝鮮人は
金と若い女に不自由しないようになった。
そして在日特権で儲けた金を使って日本人を買収して売国化しだしたのだ。
金と若い女だけでホイホイと何でもいうことを聞く日本人を、在日達は陰で見下しバカにする。
そうした日本人の売国化ぶりは半島に住む韓国人や北朝鮮人や大陸の支那人にまで知れ渡り、
いつしか 半島の朝鮮人や大陸の支那人までもが、日本人をバカにしたり見下すようになってしまった。
こうした情けない風潮を潰すためにも、在日に与えていた特権をすべて廃止して、金と若い女で
買収された売国日本人達に厳しい処罰を与えなければならない。
85 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 10:06:55
韋駄天のおっしゃることは全く分からないが。
日本の税収は在日に支えられていると聞いた。
パチンコまるはんの創始者は在日一世と言うのは有名。
あらゆる業界を牛耳っているのは戦後を乗りきった在日ひとりひとりだと。
日本の税収の上位は大企業を押さえ在日の商売人だと。
不屈の反骨精神でのし上がる在日に負ける日本人なさけないかも。
ま、日本の国としての威厳は近隣の韓国・中国の尊敬がひつよう。
品位は身につけるもの。国力は武力でなく経済力でなく
尊敬の念で築いてください。
86 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/20(火) 10:17:47
真っ当な批判による差別か?不当な差別なのか?を決めるのは
基準がなく人権委員のサジ加減ひとつ
その人権委員に選ばれるのが偏った特定の団体の人達なのだから
人権委員にまともな判断ができるはずがない
裁判官以下の判断力しかない人権委員に裁判官以上の権限を与える。
これがこの人権擁護法案の最大の欠点
87 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/20(火) 10:19:28
裁判官ですらたまに世間ズレした人がいて「不当な判決では?」と
疑問を投げかける判決もあるが、そういう不当と思われる判決でも、
ネットで不当なのか?正当なのか?をワイワイ議論できる。
しかし人権委員に処罰された者が、これは不当な判断だと不服を感じて
ネットで議論を呼びかけても、それが人権委員による不当な判断であるのか?
正当な判断であるのか?をネットでワイワイ議論できなくなる。
なぜなら人権委員が下した判断に最初から不当な判断は存在せず、不当な判断
じゃないかとネットで議論すれば、その議論行為そのものが人権委員に対する
差別だとして、また新たに議論に加わった者全員が処罰されてしまうからである。
こうして人権委員が明らかに不当な判断を行っても、誰もその不当な判断を
ネットで議論することもできなくなってしまう。
これが「人権擁護法案」による情報統制の恐さである。
「人権擁護法案」賛成派は、こうした情報統制の本当の恐ろしさを、理解
できていない脳みその足りない輩が多すぎる。
88 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/20(火) 10:28:04
>>85 在日朝鮮人には勤勉さも技術力も生産力もなく、高度な思想も持ち合わせていない。
その在日朝鮮人がここまで財力を持つようになったのは、在日特権による
優遇のみである。
こうした特権のみで権力も財力も持つようになった人種に、政治力をも与えては
絶対にいけない。
なぜなら思想も低く特権と財力のみが絶対権力だと過信してしまい、人として一番
大事なことを忘れてしまっているからだ。
特権に守られた在日朝鮮人がはびこればはびこるほど、日本から道徳心は
薄れていき、不義やウソが蔓延し人々の心までもが満たされずに空洞化
していって、「世の中は金がすべて、金こそが絶対」という堀江モンみたいな人が
増殖しまくる風潮になってしまう。
89 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/20(火) 10:37:07
637 :名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 10:22:04 ID:gD6fFG220
>628
こんなことを言ってはミもフタも無いですが、「朝鮮半島の
史実を研究し、忠実に表現した書籍」なんかだと、相当数が
発禁処分になっちゃいそうですよね。
事実というか、研究の「結果」がとある人々にとって屈辱的
だったとしますわな。そうすると、「その研究をすること」や
「研究の成果を発表すること」そのものが封じられるかも。
>637
今の中国共産党支配下の支那がまさにそれ。
情報統制化の厳しい中国では、まともに研究もできないから
優秀な技術者は、自由に研究できるアメリカなどにどんどん流出していっている。
人権擁護法案が成立した日本でも、優秀な技術者や研究者が、どんどん海外に
移住していくだろうね。
90 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/20(火) 10:49:25
部落民、在日、層化学会信者以外の「人権擁護法案」賛成派は
技術力も生産力も研究もしないで、情報統制されても被害を
受けない、法曹界、マスコミ(情報統制する側)、人権屋ばかり
一方、「人権擁護法案」反対派は、人権委員によって情報統制されると
まともに研究ができなくなり、技術力や生産力が落ちて、国際的競争力を失い
技術立国日本が消滅して、朝鮮半島や中国のように他国の技術をパクることでしか
生きられなくなる国になることを危惧している。
辛抱じろうのサイト観てきた。
人権擁護法案に問題ありらしいね。てか組織される人権委員会がダメなのか。
在日の反感は
あるときアメリカに抱いた反感と同じらしい。
ジーパン履いて安保はんたいみたいな。
北朝鮮国破綻で半島からの移民流入時代がきて気づくのさ、日本人の備えのなさ守りのよわさ。
大陸の別荘になりかねない経済状況も今後ありえる。
韋駄天のおっしゃることは全く分からないが。
支那の一党独裁をたもつ為ならなんだってしてくるよ。他もそう。
頭脳流出・歴史認識の破棄なんて世界にざらっしょ。
ただし先進国にはなるないかも。
>>82 真理が分ってくると、表現して人に伝える、なんてことどうでも良くなるんだけどね。
「思い込みを解いてやる」なんてこともしたくなくなる。ただ、高みの見物が
楽しめるようになるだけ。
> 過酷な舞台に立っている人を簡単に評価スンナ
つーか、好きで舞台に立ってるみたいだからいくらでも評価しちゃうけどね。
評価されたくなかったら舞台に立たなきゃいいし。
93 :
考える名無しさん:2005/09/20(火) 15:18:23
>>92 まあええわ、もうどうでもええ。
ただ、オレから見ればお前はただ外野から野次を飛ばすだけのくだらねー万年野党だよ。
高みの見物をしているつもりでいたければ、初めから何も書かなきゃいいのにね。
まあ、オレの主観がそう思うのさ、そういうことだ。
オレは急激に書きたく成っちまったから、書き込んできたのさ、気持ちに正直にな。
しかし、その波も治まりそうだ、またオレは書かなくなるだろうよ。
もう、どっちもそんなでも無いから、気にすんなって。
>真理が分ってくると
分かってくるって・・・・・・全部わかって無いってことじゃん。
そんな中途半端な状態は、何も知らないのよりタチ悪いですから!残念!
w
ここは原則スレだべ
原則は真理のよりどころだっぺ
ま、真理が全部分っちゃったら今ごろノーベル賞何年連続獲得、みたいになるからね。
全部分らなくても楽しめるんだこれが。ま、なにも知らないのでも楽しいならいいけど。
真理を知りたいのに分らない、ってのは楽しくなさそうだ。
>>96 いろいろ分かり始めてる途中って感じのカキコだね
真理スゴイ、マジスゴイ
の時代到来か?
そんな時代は来ないよ。真理を分かってるひとは2500年前からいたけど、広まる
ことはなかった。全人類が真理分かったら人類は滅びるかもしれない。
100 :
考える名無しさん:2005/09/21(水) 18:21:34
大げさだな
ロマンばかり語りたがる
>>99 いや、このスレですでに数人は真理を知る者が現れた.
過去に分かっていた人がいたとしても
周りに伝えられずに終わっていったことがなんと多いことか.
これは科学的な事柄にもよくあることだけど.
今度ばかりは真理が広まる可能性は大だとみる.
情報革命がつい最近起こったばかりの中で期待は大きい.
102 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 00:01:24
そんなお前にとって真理とは何だ?
103 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 00:18:12
なぜ真理がすでに発見されてると分かるのだ?
それが本当に真理なのか確認する術はあるのか?
104 :
103:2005/09/22(木) 00:34:22
自分なりに考えて、ブッダの言った弦の話は真理だと思ったが、それが真理だと人に言える物でも無いと思うが。
どうやって確定してるか分からん。
真理は知識の理想である。
そしてこの世は理想なき世界である。
>>101 期待ねえ。真理が広まったってあんまりおもしろくないと思うけど。
無気力な、おじいさんみたいな人が増えるだけ。いつ死んだっていいや、
と思うような。やっぱ人間、煩悩があってナンボでしょ。
真理を完全に分かっちゃうと、たぶん美人を見てもいいと思わなくなるが、
そういうふうになりたいか?
107 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 01:21:15
真理を知らないってことは真理を見ても、それが真理かどうか判断できないってことだよ。
逆に言えば真理だと判断したものが真理じゃない可能性もあるってことだ。
本当に分かってる奴ならそれが真理だと断定できる誰にも否定できない根拠をもっているはずだ。
知ったかしてるだけの奴は持ってる根拠に矛盾があるはず。
でもそれも真理が分からないと判断できない。
分かる奴は分かるし、分からない奴は分からない。
だから真理を語る奴は無視しとけばいい。
108 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 01:26:41
>>106 頭の中だけで見いだした真理だとそういう結論になることは過去の例からも推測できる。
でも実際の人間には強い本能があるんだよ。
現実と折り合いのつかない真理なら、それが本物でも俺はいらないな。
完全な円が存在しないように、完全な知もない。
110 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 02:01:16
…か、どうかは君には分からない。
…と、プラトンが申しております。
112 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 09:48:28
真理を知ってる人間は真理なんて口に出さないと思っているから、真理を知ってると言う人間を見ると苛立ちを覚える。
113 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 09:53:02
>>112 「真理は思考の中にはない」という真理を口に出しているだけなのです。
その事で、行動の背景に常に思考を見てしまう過ちを諭しているのです。
114 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 12:45:15
>>112 真理を知っている人が真理を口にすることが、君にとって都合の悪いことだというだけ。
それ以上でも以下でもない。
116 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 13:21:25
それが真理だとなぜ分かるのだ?
その質問の答えを毎回無視される
117 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 13:24:44
>>116 「真理」とは、「そこ」で思考停止して行動しようという、
そういうものでしかない。だからその質問は、「なぜ思考
停止して行動する事にしたのかを、思考してくれ」と言う
に等しい。そんな質問に意味はない。思考能力が飽和して
停止したのに、それ以上の思考ができる訳がないからだ。
118 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 13:32:32
アノォー ココデスカ、ビョーイン?
119 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 13:59:49
お前まだいたのかよw
120 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 14:01:58
>>116 そのアイデアでいろんなものが上手く説明できるからだな。
物理法則が正しい、ってのと同じ。
122 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 14:37:11
だから真理も蓋然性の高い仮説だってことだよ。
124 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 14:55:21
>>121 やはりな。
お前ならそう言うと思ったよ。
お前の持つ真理の基盤は脆い。
反例が見つかれば終わってしまう。
本当の真理とは原理的に否定のしようの無さを持つものであるべきなんだよ。
真理が可変的なんて話にならないからな。
念のため言っとくが、真理が分かったからって何もかもがうまくいって
ハッピーになれるわけじゃない。
真理を求めるのは一種の病気だ。求めて得られたとしても、
病弱な事にはかわりない。健康な人は真理なんか求めないでも生きていける。
世の中は、真理なんか気にしない人たちによって動かされている。
真理を求めて分かった人は、その人たちに寄生して生きていけるだけだ。
「悟りを開いた」ということを売り物に大成功してるやつなんて、新興宗教の
あやしげな教祖ぐらいしかいないが、そいつらも寄生して生きている。
>>124 真理の基盤てーのは、脆い脆い人間の脳だからね。脆くても仕方ない。
> 本当の真理とは原理的に否定のしようの無さを持つものであるべきなんだよ。
そう思いたい気持ちはわからんでもないが、それなら神様を信じるのが
手っ取り早いんじゃないか?
127 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 15:09:43
諦めちまったから終わったんだな。
お前は。
虫刺されが激しいようですが、どこから湧いているんですか
129 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 15:16:31
むじんくんの母星
131 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 15:50:58
お前ら、数学みたいに立証出来る物でも無いのに、よく人に真理と言えるな。
恥ずかしく無いのか?
こんなの独り言で言うもんだぜ。
132 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 16:26:40
…か、どうかは君には分からない。
133 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 16:38:39
>>125 >>131 >>117 を読め。真理を悟れば行動できる。
それは誰に取っても同じだ。「真理とは仮説なり」
という悟りですら同じだ。それが思考停止である
点すらも。数学が真理だという悟りも同様だ。
それに病気という事をいうが、考えること自体は
病気ではない。行動しないで考えてばかりいるのが
病的なだけだ。病的な態度は本当の病気の原因にも
なりうる。しかしその診断ができるのは医者だけだ。
また、これは誰に対してでも言える事なのだが、
原理と真理と仮説とを用語として区別して欲しい。
どれも別のものを指しているので、安易にどれかを
どれかと同じする態度には賛同できない。分からなく
なったら、改めて辞書を引くなどして欲しい。
134 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 16:40:59
…か、どうかは君には分からない。
>>133 真理を知って幸せになりたいわけね… それは無理だと思う。
真理を欲した時点で負け組。
得られないとつらいし、得てもガッカリする。
>>136 じゃあ何に従って生きるんですか?状況?
それって生きてるって言えるんですか?
なんだか新左翼みたいな言い草になってしまったが…
138 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 16:55:17
エンディングみてがっかりしてやめちゃったばっかりに、
エンディング後の真のエンディングを見ずに、
このゲームラストがクソ。
とか言ってる人が昔いた。
真のエンディングがあるかも、と信じて頑張れるならそれはそれでいいんじゃないか?
>>136 夢を叶えようと頑張るってのが幸せだと思う。その夢が「真理を求める」以外なら。
140 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 17:01:32
…か、どうかは君には分からない。
141 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 17:14:39
>>139 「真理を求めてはいけない」ってのが、あなたにとっての真理に
なってしまっているんですよ。もう少し考え続けたいのなら、
「真理を求めるのはいいともわるいともいえない」程度の
柔軟な姿勢をとってみてはどうでしょう???考えないと
脳が廃用性萎縮を起こしてますます考えるのが困難に
なりますし。
142 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 18:52:05
w !! ったくw !! おまいらはw !!
My真理。フォー!
144 :
マチルダです:2005/09/23(金) 06:11:36
韋駄天て細木かずこみたいね、自分の理想ありきでそれに理屈を肉付けしていく感じ
本人の強い思い込みが根底にあるから正しさの方向を示すみたいな影響力はあるよね
当然正しいかどうかなんてそれを信じるかどうか、誰かの言った思考停止かな
個人的な意見言わしてもらうと韋駄天痛いけど
俺って子は、背中でものを語るの苦手じゃないかな
板での会話だけならごり押しだけど
思い付く範囲総ての可能性を考慮しちゃうから実際行動とっても違うケースもありだよと
受けて側に選択させちゃうよね、きっと
うふふ弱い子、でも個人的には好きよ、その姿勢
んで私はというとね、形すら示せないのに真理を得たなんて自分に言い聞かせ、自分の行いは正しいと確認したいだけ
でも実際の所は力に従い流れに身を委ね、男性の性器を舐める豚よ
そう私は豚、おほほほほ
145 :
考える名無しさん:2005/09/23(金) 09:38:25
じゃあ俺のを舐めに来いよ
146 :
考える名無しさん:2005/09/23(金) 09:45:41
真理が思考停止だというのを悟れば、真理を悟ることがなにか
さびしくて物悲しいことだというのにも納得する。素朴な感情は
怒りや憎しみしかないが、悲しみがあれば人は人とうまくやって
いける。真理の効用だな。
147 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 10:28:29
中国三千年の歴史より10倍以上はるかに古い学問が哲学である。
哲学より古い起源を持つ学問は存在しない。
すべての学問の祖をなすのが哲学であり、哲学はいわば学問の神様といっていい。
148 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 10:29:08
今日おびただしい数の学問があるが、そのいずれもが
哲学を祖にして発生したものであり、いわば学問の家系図に例えると
先祖の始まりに君臨するのが哲学といえる。
したがって学問を学ぶ者は、まず源流である哲学を学び、そこから
己の才を最も発揮できる傍流の専門学問へと、流れ下っていかなければならない。
149 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 10:30:16
なぜ鉄は錆びるのか?
錆びるとは、物質の力が内面から外側へ移動している力の変化のことで、
物質は内面の方の力が、その物質を取り巻く外部より力が強い場合、偏りの力が発生する。
これを原則(偏りの法則=理法)と呼ぶ。(詳しくは哲学板の原則スレへ)
すなわち物質の内面から物質の外側へ、偏ろうとする力が発生して、力が物質の外へ移動する。
この力が移動した状態が錆びた現象として目にすることができる。
したがって物質内部の力よりも物質外部の力を弱くすればするほど、その物質は錆びる速度が
速まるということである。
150 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 10:44:50
恋愛や結婚をテーマにできる学問は哲学だけ
よって哲学最強
>>韋駄天さん
どうして僕はとても孤独になりたいたい時があったり
凄く寂しがりやだったり
こうもわがままなんでしょうか?
照れ屋なのに目立ちたがり屋だしもう嫌になっちまいます
152 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 11:03:56
>>144 すべての既定事項に、肯定も否定も弾圧も封殺もせずに、何でも議論できるのが
哲学の素晴らしい所。
「韋駄天痛いよ」と述べるだけでは哲学的に議論にはならない。
何がどう痛いのか?を哲学的に述べることができて初めて議論ができる。
哲学はこれまで幾多の学問を生み出しては派生させて、学問の裾野を広げてきた。
そして今度は「原則学」という、全く新しい概念での新学問を生み出しつつある。
数学、物理学、化学、法学、医学といった今日に代表される学問では、同じ概念での
同じ系列の学問は新たに派生させることができても、「原則学」といったように、
全く新しい概念での新しい学問の派生はできないことだ。
やがて「原則学」は、すべての学問を凌駕し主流となり、すべての学問を統率していき、
哲学と並んで人類が生み出した最大の学問として認知されるようになるだろう。
>>152 初代スレの1は原則を言葉で言い表せるものじゃないと
ずっと詳しい説明をしないままでしたが
韋駄天さんははっきり言葉に出して説明してますよね?
この違いは何なんでしょう?
1の言う原則が韋駄天さんのと同じなら、どうして1は韋駄天さんのように
言葉で説明することができなかったんでしょうか?
>>153 君は原則を分かったのかい?
リテラルに原則を語ることができても本質を知ることとは全く別次元のもの
結局韋駄天も多くの人に原則を伝えられてはいない
もちろんそれは韋駄天が悪いのではなく、言葉で伝えることができないだけだ
155 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 11:29:21
>>151 その気性は気象学的に例えると
(気性も気象もどちらも発音が同じということは、昔の人は人の性格は
天気と同じだと感じたのだろう。)
晴れたり曇ったり、突然雨が降ったり、雷が落ちたり、風が強くなったり
弱くなったりと気象(気性=性格)が安定していない状態であるといえます。
つまりあなたの現在の精神状態は、乱気流の中にいるのと同じで非常に不安定な状態です。
精神状態が不安定になるのは、気象条件が不安定になるのと同じで、あなたの周囲に
あなたを不安(乱気流状態)にさせる要因があります。
だからあなたの心の中に突然突風が発生したり、穏やかな天気になったり、突然晴れたり
突然雷雨になったりするのです。
ですから原則的に言えば、あなたの周囲に弱い力が発生していて、その弱い力が原則の力と
なって、あなたの強い心へと流れ込んでくるのです。
こういう心の不安定状態をなくすには、あなたの心を弱くさせることです。
(悪く言えば無関心、良く言えば周囲を気にしないで我が道を行く)
周囲の影響を受け続けるのではなく、自分の心を弱くして周囲の人の心が
流れ込まないようにさせれば、あなたは周囲(人だけでなく自分の
置かれた状態も含む)に振り回されることなく、自分の本来の位置と
自分の安定した存在を見つけられます。
>あなたの強い心へと流れ込んでくる
強いところ→弱いところ
これが原則じゃないのですか? 逆じゃないですか
157 :
考える名無しさん:2005/09/23(金) 11:48:54
一貫性ゼロが韋駄天の売りだから
158 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 11:49:17
>>154 原則を理解できないのは、既定の概念を一旦すべて否定してみることが
できないからで、原則を本当に理解するには、当たり前考えられていた概念や
常識と教えられてきたすべての概念を、一度すべて破壊して全否定していないからです。
すべての教えや考えや常識を全否定してぶっ壊してから、矛盾しているかどうかを
照らし合わせながら、真実と思われる正しい概念だけを一から少しづつ復興していく
脳内作業が、必要になります。
>>153 このスレの>1さんも、そうした作業を地道に行ってきたのです。そして原則があることを見つけた。
しかしその正体までは極められることができなかった。それだけのことです。
原則を理解するには、これまでの全ての概念を全否定することから始めないと無理です。
そして矛盾があるか?矛盾がないか?だけの感覚を頼りに、正しい概念だけを脳内に復元していくのです。
そうすると原則があなたの脳内にも浮かんできます。
大事なことは自分がまずどの位置にいて、どんな役割ができ、どんな役割を果たしたいのかを
はっきりと知ることです。
すべての生物は何らかの役割に沿って生きています。
人間もまた同じです。自分なりの役割を正しく見つけて生きている時、人は幸せの絶頂を
感じることができるのです。
人間誰しもが羅針盤の部品にはなれません。しかし船(人類)が動くには羅針盤の部品だけでは
無理なのです。
以前、韋駄天さんがおっしゃってたことですが
韋駄天さんは羅針盤能力が特化してるのが自分でわかったきっかけは何ですか?
また私がどういう能力を磨くべきか、知る方法はありますか?
160 :
159:2005/09/23(金) 11:55:48
韋駄天さんが羅針盤という部品にあたると
自分でわかったきっかけと
私がどの部品を目指すか知る方法という意味です
161 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 11:57:07
>>157 書き間違えただけジャン
私が言いたかったことは、強い心を持つ人から弱い心を持つ人へと
気持ちが流れ込む現象。すなわちこれが原則の発生。
周囲に影響を受けやすい人というのは、いろいろな人の影響を簡単に
受けることによって、性格(気性)も天気のように目まぐるしく変わりやすいのです。
>>156 間違いをすかさず訂正してくれるとは、原則を理解しているじゃないですか
>>161 私は周囲の人の評価や視線が気になりやすく
ビクビクしている気の弱い人間です
周りの強い影響を受けないような流れ込まれないような
強い心になりたいのですが、アドバイスお願いします
>>161 韋駄天の言う「強い心」「弱い心」の定義というか
なぜ、強い、弱い という状態がおきるのか
もう少し詳しく聞かせてくれ
韋駄天さん、時間がある時で良いですので
原則と(寝てる時に見る)夢の関係を語ってみてください
165 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 12:53:53
連投規制で書き込めないぞ・・・ついでだからマクドで昼飯買ってきた
原則とは、「すべての現象(自然現象・社会現象・生態・習性)に全く同じ原理が働いている」
ということで、すべての現象が全く同じ原理(法則)で働いているかどうかを、見極められるか
どうかが、原則を知っているか知っていないかの境界線です。
このスレの>1さんは、「すべての現象(自然現象・社会現象・生態・習性)に全く同じ原理(法則)が働いている」
という原理を発見して、原則と名づけてこれまでの既成概念を覆す新しい学問として、研究する価値があると
定義づけた第一人者ということになります。
166 :
考える名無しさん:2005/09/23(金) 12:56:05
韋駄天フィーバー時代到来!
世も末。フォー!
168 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 13:47:48
>>159 >>160 あなたが普段何気なく位置している場所で自分の役割が何なのか?わかります。
空席の目立つバスや電車に乗った時、または空席の目立つレストランや食べ物屋に
入った時、または空車の多いパーキングエリアに車を停める場合、いつもどの席や
どの場所を好んで座ったり駐車しますか?
(自由に座る席や駐車する場所を選べる状態にあることが条件)
1,出入り口近くの席に座るまたは駐車
2,角の席に座るまたは駐車
3,一番奥まった席に座るまたは駐車
4,一番目立ちそうな席に座るまたは駐車
5,一番目立たない席に座るまたは駐車
6,すでに先客や止めてある車の隣りの席に座るまたは駐車
8,一番静かな席に座るまたは駐車
9,一緒にいる友人や仕事仲間任せで席に座るまたは駐車
10,何も考えずに適当でその都度バラバラの席に座るまたは駐車
11,すでに座っている先客や駐車している車の状況に合わせて、
座る席や駐車する場所を変える
12,周囲が一番よく見える席に座るまたは駐車
こういった普段何気なくしている行動で、あなたがどの部品の役割を
したいのかがわかります。
169 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 14:12:08
>>159 羅針盤能力に必要な役割は、すべての状況で船の乗客(国民)が未来へと
安全に航行できるか?を第一に考えます。
そのために普段の行動でも、常に災害や危険が起きた時に、自分は
どういう行動を取ってみんなに知らせればよいかというのを本能的にしています。
また、会社とかで地震などの災害時に危険な場所や、設備の不備やシステムの矛盾や
欠点などを、周囲に不満や文句として知らせては不安を煽り、いざという時にそういう
場所から大問題が発生することを、事前に告知しています。
周りの人からは「こいつ不満の多い奴だな」程度にしか思ってないでしょうが
例えば旅客船に乗ったら、本能的にまず船内を(冒険心で)探検して回り、船の
構造を把握するための情報収集をします。
そうすることで、いざ沈没とかの危険が迫ればどの経路を通れば安全に船上へ
逃げられるのか?どこに救命ボートや救命具があるのか?を本能的にチェックしています。
そうして自分が、最も安全な逃げ道を知ることで周囲の人に「何かあったら自分の後に
付いてくれば絶対に助かるぞ」という安心感を言葉で出さずに、態度と行動で周囲に
教えているのです。
こういうことは別に船に乗るだけではなく、車や電車に乗っている時でも本能的に
やっており、私の場合
>>168の12,の一番危険な場所が見える所や周囲が良く見渡せる
場所に、本能的に座ったり駐車しようとします。
170 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/23(金) 14:35:18
>>163 ワンマン社長は自分の興した会社が順調の時には、周囲の意見には全く耳を
聞かずに自分の独断と偏見で事業を展開します。
こうした社長のワンマンぶりによる強気の経営方針「強い心」の時に、経営が
うまくいっていると、社員は社長に安心感を持ち、社長の意見に納得して
社長の考えに染まっていきます。
(社長の強い心が、社員の弱い心へと流れて行った状態)
しかし、会社の経営方針に関係なく世間全般の不景気などで、会社の売り上げも
低迷して赤字になり経営危機になれば、ワンマン社長も自分の経営手腕が通じずに
だんだん「弱い心」を持ち弱気の発言や行動が目立つようになります。
そして、かってはあれほど周囲の意見には全く耳を聞かなかったワンマン社長でさえ、
周囲の経営がうまく行っている社長とかの「強い心」の意見を、説教的に聞くように
なります。
「強い心」を持っている時は、自分がうまくいっている状況の時か、自分の
考えや行動が絶対正しいと確信している時で、「弱い心」を持っている
時は、自分が失敗ばかりでうまくいっていない状況の時か、自分の考えや行動が
間違っているのでは?と疑心暗鬼の時です。
また自分の役割が見つからずに、あっちの考えへフラフラ、こっちの考えにも
フラフラと、自分の役割を見つけるのにさまよっている状態の時も、「弱い心」と
なって周囲の意見や考えを受け入れまくっては、たくさんの考えの中から自分の
本当の役割を見つけようとします。
「弱い心」は彼の魂が離れていってしまった状態ですかね
172 :
162:2005/09/23(金) 17:30:54
韋駄天さん、強い心になる方法を教えてください
>>172 汝、原則を知れ
真理を知れば自ずと強い心が得られよう
真理を知る前に体を壊さないことだ。
175 :
考える名無しさん:2005/09/24(土) 05:12:58
原則より女知った方がいいよ
>>172 強い心とは、怪しげな他人(韋駄天などを含む)に洗脳されないことだ。
自分で考えれ。
特定の個人からまるまる取り入れんな、そんなものは洗脳。
この世に完全無欠な奴などいない、個人によって役割も特性もバラバラ。
自分のことは自分で決めろ、取り入れるものは自分で考えて選び取れ。
自分に不必要なものは、そいつを馬鹿にしてもいい、
必要の無いものまで含めてまるまる他人の思考に傾倒すんな気持ち悪い。
そいつはそいつの特性をもってその役割を果たしている、
自分は自分の特性をもってその役割を果たせばいい、まるまる同じ奴なんて居ない。
元々特別なオンリーワンってか・・・・ダサ。
羅針盤とか、その他いろいろの訳のわからんもんに成ろうとスンナ。
常識だとか世間の目だとか訳のわからんもんをすべて取っ払って、
今自分の目の前にある、やりたいこと、やるべきこと、勝手にやってしまうことをやれ。
それが、そいつの役割だ。
その道を進む過程で世間の常識とやらに合わしておいた方が
効率的っぽかったら取り合えず合しておく選択をすることもあるだろうがな。
その道を進んで行けば、そいつはそいつの特性を生かした何かの役割を果たすべき何かに成っているだろうよ。
当たり前のことを当たり前にやって来た者が、後になって振り返ってみれば、
ああ、自分は最終的にこういう役割を果たすために生まれて来たんだと思うもの。
いつの時代でも優れた者は皆そうなんじゃねーの。
自分に無理をして何かに成った奴は、その何かに成ったとしても、それは自分に無理をして成ったものだから、
長続きはしない。そんなものになってもしょうがねーんだよ。そんな奴がこの世に混乱を招く。
いつの時代でも、例えば優れた英雄だってなんだって、そいつ本人からしてみれば、
当たり前のことを当たり前のようにやってきた結果として、他人から英雄と言われるものになってしまっているのさ。
だから、その優れた英雄は、自分のことを英雄だなんて思わない、自分が他人からどう評価されようが、
今まで通り当たり前のことを当たり前のようにするだけなのさ。
その優れた英雄を他人が見た時。
あの人は何度も壁を乗り越えて険しい山を上り詰めたから英雄になったんだと見えていても、
本人からすれば、ごく当たり前のことを当たり前のようにやってきただけ、
つまり、本人からすれば平坦な道なのさ。
無理やりリーダーに成ろうとしている韋駄天は道を外れているように思われる。
道を行く者は、本人からすれば、ただ当たり前のことを当たり前のようにしているだけ、
平坦な道を歩んでいるだけ、そんな道を歩んでいる者は、他人に評価されないからと言ってイラついたりスネたりしないのさ。
もし本当に自分がリーダーと成るべく役割を持って生まれて来たのだとすれば、
いずれ当たり前のようにして成っているだろうよ。そんなことは一切考えずともな。
この道をいけばどうなるものか、いけばわかるさ、バカヤロー!
>>162 >私は周囲の人の評価や視線が気になりやすく
@周囲に居るそれぞれの人が何を考えているのかが気になる人。
A逆に周囲に居るそれぞれの人が何を考えているのかが全く気にならない人。
どちらも才能だろう。
@であれば、周りの人達がそれぞれ何を考えているのかを常に気にしていて、
それらを把握出来るような人でなければ役に立たないような仕事をすればよい、
その職場では、そういう人を必要としているし、そういう人こそ優秀なのだ。
そして、それをすることは@にとってはごく当たり前のことで、
勝手にやってしまう事なのだ。需要と供給が合致した状態。言う事なしだ。
Aであれば、その逆を考えればいい、この特性も必要とされている場所があるだろうよ。
ところで@の特性は対人関係から原則を見出すには必要な能力だろうよ。
まあ、それぞれの人が何を考えているのか、その種類は無限に存在しているだろうから、
全てを把握出来ることなんて無いんだろうがな、
まあしかし、自分が勝手に気にしてしまうものなら仕方が無い、
経験から勝手に雑多なサンプルが増えてくるだろう、
そうしてゆく内に、対人関係の原則が見え隠れして来るだろう、
そこまで行けば、@でありながらAのように振舞えるようになるだろうよ。
そして、そこまで行かねば、@の才能を生かした仕事もうまくいかないこともあるかもな。
才能とは、他人にとってはどうでもいいことを、
自分では気にしてしまっているものというような類のもんだから、
他人から見れば、自分が何を考えているのかなんてわからないものだ、
つまり、他人から簡単に評価されるもんじゃない、
他人からすれば何を考えているのかわからないことがほとんどだ、
その才能が優れていればいるほどにそんなもんだろう。
その才能が無ければならないような場所で試してみる事だ、
そういう場所には、同じ様な感覚の持ち主に出会うこともあるだろうよ。
それから才能だが、この世界の俗世間的に評価されるもの、
俗世間的にカッコイイとされるものだけが才能じゃない、
なんでも才能だ、凸も凹も視点を変えればどちらも才能なんさ。
どちらにも必要とされている場所はあるだろうよ。
自分が持っている小さい凸凹から大きな凸凹までの多くの種類を知り、
その多くの凸凹達をこの世界必要とされているところへ組み込んでゆけ。
な〜んてな、またしょうもないこと書いちまったな・・・暇なのか折れ。さいなら。
>>177 その論じゃ、洗脳されるのがそいつの役割かもしんねぇんだけどな
加えて、それを諭すのが君の役割だって言うんなら
そうなんだろ
やったこと、行動した結果が、その役割だった
って言うなら、何したっていいじゃん
そういえば、自分は天才だ。と言い張り続けて、
本当の天才に成った奴の話をテレビで見たな。
>>182 お前自己主張激しいな。
もっと埋没シル。
186 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/26(月) 04:20:32
>>178 私はリーダーになりたいのではなく、自分がやって見たいと思うことを、社会のルール
(群れを維持していくためのしきたり)に従って、好きなようにやっているだけですが・・・
競馬プロ、モーヲタ、事業計画展開、執筆件音楽製作、自主映画制作、原則の普及、知の探求、等
自分一人でできることは自分ひとりでやって楽しんでいますし、自分ひとりでできないのに
やりたいことが見つかったから、自分がやりたいことを皆に率先して掲示し、共鳴者を
募っているのです。
187 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/26(月) 04:21:33
例えば「サハラ計画」は、広大なサハラ砂漠に人工の河川を流して、熱帯のジャングルのように、
たくさんの生命に満ち溢れる、緑の大地に変えてみたいな?と自分が思っても、一人では
到底できないから、共鳴者を募る。しかしそのためには誰かが強力なリーダーシップを
発揮して世界中の民族を共鳴させて行動に移さないといけないわけです。
そこへつないで行くためには、まず日本人と日本に住む人々の、世界民族の人々の意識を
サハラ計画へと向けるための、リーダーとしての自覚と行動ができる、意識改革が必要なわけです。
そして自覚と行動だけでは世界民族の人々は日本人をリーダーとして認めません。
日本人の手で、世界民族が共有できる、欠陥も矛盾も発生しない世界で最も優れた、最高の
憲法と共通の言語を作る必要があるのです。
こうしたひとつひとつの成果を作り出すことで、世界中の民族が、世界最高の憲法を作り守っていく
日本人と日本を世界のリーダーとして認めてくれて、その日本人と日本が計画するサハラ計画にも率先して
参加するようになってくるのです。
「サハラ計画」は、人類の数百年先、数千年先、数万年先の未来を考えると、絶対に必要な大計画なのです。
人口問題、食料問題、地球環境問題、土地の縄張り争いによる民族対立問題、紛争や戦争の解決、等、
人類が抱えている問題をすべて解決に導いてくれるのが「サハラ計画」なのです。
人類の未来のことを考えずに、今の自分を楽しんで精一杯生きるのも人生でしょう。
自分の良い未来だけを考えて、今を苦労して精一杯生きるのも人生でしょう。
自分やこれから作る家族の未来だけを考えて、生きようとするのも人生でしょう。
他人のため人類のためばかりを考えて、生きようとするのも人生でしょう。
今決められている社会でのルールを守っている限り、それらはすべて自由であり、人それぞれです。
しかし、それぞれの考えで持って生きようとするのが、その人の器であり、自分で見つけたか、
誰かが見つけてくれた役割なのです。
188 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/26(月) 04:49:42
>人口問題、食料問題、地球環境問題、土地の縄張り争いによる民族対立問題、紛争や戦争の解決、等、
人類が抱えている問題をすべて解決に導いてくれるのが「サハラ計画」なのです。
人間も含めてすべての生物には、こうした同種類の大量発生による問題を自己解決する方法として、
過去から幾度も繰り返されてきた手段で、「共食いによる淘汰」を解決方法の最も有効な選択肢としてきました。
「サハラ計画」を発動しなければ、人類も間違いなく「共食いによる淘汰」によって、問題の解決を図ろうとします。
「共食いによる淘汰」とは、すなわち人間による人間への未曾有の大量虐殺のことで、戦争や紛争を口実に、まずは
勢力の弱い民族から虐殺によって淘汰されていき、次第に人口の多い民族同士の内紛でも虐殺によって淘汰されて
いくことになる。
これは「断定」です。はっきりいって人類の近い未来にはこうした行為によって、問題を解決しようとするでしょう。
この「共食いによる淘汰=未曾有の人類大虐殺」もまた、その時代に遭遇した人の人生でしょう。
「共食いによる淘汰=未曾有の人類大虐殺」を回避する方法を考え出すのもまた、その時代に遭遇する前に
生きた人の人生でしょう。
未来が予測できる能力のある人は当然のことながら、未来を予測して最も最善の行動を取るのは
当たり前のことです。
未来が予測できるのに未来を予測しないで今だけを楽しむのも人生です。
しかしそれが常に最善の方法であるとは限りません。
人間は知恵を持った。その知恵を利用するのは生物として当然の能力です。
知恵があるからこそ経験していない未来でも、予測できて最善の行動を
考えて、失敗しながら取ることができる。
今だけの生き方を選ぶのか?それとも未来を含めた今の生き方を選ぶのか?
または未来も過去もすべてを含めて今の生き方を選ぶのか?
自分の役割を決める前に必要なのは、この選択をどうするかでしょう。
人生最大の発見
ウンコは往々にして臭い
190 :
162:2005/09/26(月) 05:42:19
お願いします韋駄天さん
僕の質問を・・・
191 :
考える名無しさん:2005/09/26(月) 07:08:18
韋駄天=1
192 :
考える名無しさん:2005/09/27(火) 19:48:45
ココデスカ、ノミト シラミ クラベル スレ?
193 :
考える名無しさん:2005/09/27(火) 20:44:41 0
194 :
考える名無しさん:2005/09/27(火) 22:15:46 ID:0
ハエ> ・・・・コエララナイ カベ・・・・・ >ノミトシラミ
あの坂をこえればハエになれる。
故に在っても無くてもいいような坂だが。
坂があるからこそ価値があるような心持ちなら。
ハエよりも坂のほうが心持ち大切だと言うわけだ。
196 :
考える名無しさん:2005/09/28(水) 10:48:00
>>195 ツイニ ドーブツ カラ モノ(サカ)ニ ナリサガッタカ、ノミトシラミw
成り下がるも何も。ハエの用意した坂は糞ころがしに作ってもらった運個性なんだろ。
単なる坂(物)のほうが腹を抱えて笑うってもんよ。
198 :
考える名無しさん:2005/09/28(水) 13:57:48
サカガ キーボード タタクカヨw
ハエがキーボードを叩くのかい。それともハエでキーボードを叩くのかい。
それなら別にキーボードでハエを叩いても問題ないだろ。
まあ物にたかるハエを物で叩くのは筋というものだよw
200 :
考える名無しさん:2005/09/28(水) 15:04:52
ハエハ キーボド タタケル。サイズガ アワナイ ダケ〜。サカ、タタケナイw
うんそうだねw
でもねハエって物に成り下がったモノ(死体、生ゴミ)にたかるものじゃない。
生き物(ドーブツ)にたかるノミシラミ水虫のほうが、君の基準に従えば価値があるのじゃないかなw
202 :
考える名無しさん:2005/09/29(木) 02:27:56
>>201 ヒトニ タカル オマエハ ノミシラミ ドーゼンw
204 :
考える名無しさん:2005/09/29(木) 10:24:49
>>203 オレノ クルシミガ ワカルカ? マイニチガ タノシ スギル コトダ!
君より価値があればその分の楽しさもあるさw
>>204
206 :
考える名無しさん:2005/09/29(木) 19:47:39
ソースルト、セカイノ ナニモカモガ タノシーノガ オマエッテ コトニナルガ…w
なるほど。つまり君は,世界で一番つまらないハエなのだねw
>>206
208 :
考える名無しさん:2005/09/30(金) 02:33:11
ハエハ ハエ、ハエニ キセンハ ナイ。オマエノ ヨーナ タカリ ゴマノハエ トハ ワケガ チガウw
209 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/30(金) 09:54:59
>>162 >私は周囲の人の評価や視線が気になりやすく
ビクビクしている気の弱い人間です
周りの人より自分が劣っているのだという、コンプレックスを持っているために
こうした性格になったのはわかる。
しかし私には別にこれが欠点だとは思わない。
むしろこうした性格を最大限に生かせる職業もあるし、周りの人より成功できるチャンスもある。
だいたい幼児というのは、常に親の評価や視線が気になっていて、いつもビクビクしてて
周りで何か恐いことがあると、すぐに泣き出して親に助けを求める。
しかしそうした幼児には感性が鋭く発達していて、感性の能力が退化した大人よりも数十倍
以上感性の能力が優れている。
これは男性より恐がりな女性の感性が優れていることにもあてはまる。
あなたはこの感性(周囲のごくわずかな微妙な変化を敏感に感じることのできる能力)の鋭さを、
退化させずにさらに磨きをかけて、周囲の空気を読める人間になれればあなたは誰からも好かれる
人間になれるだろう。
幼児はこうした感性能力を最大限に生かしては、周囲の人から「かわいい」と好かれることで、
周囲から常に守ってもらい、自分の身体能力が未熟で生存能力が低くても生き延びることに
特化できている。
あなたもこうした幼児と同じ感性能力を生かして、自分の他の能力にプラスさせて常に周りから
好まれて助けてもらえばよい。
また感性能力を最大限に生かせれれるサービス業や営業での成功を目指すとよい。
そのためには他の人よりも溜まりやすいストレスの発散も、しっかりとケアするための
、一人だけでのんびりと過ごせれる趣味や、遊びに夢中になれて溜まったストレスを
忘れることのできる趣味も何種類かは用意しておくこと。
210 :
考える名無しさん:2005/09/30(金) 15:22:47
イダテン、ジンセーソーダン ハジメタ ノカ?
貴賤がないのにワケが違うのは君が徹底的に無価値だからだねw
>>208
212 :
考える名無しさん:2005/10/01(土) 00:25:27
ゴマノハエ ニ ソー イワレテモ…(リャクw
僕が「キセン」を「貴賎」と読めないどころか、意味すらわからなかった件。
あんたらひょっとして博学?
215 :
考える名無しさん:2005/10/01(土) 00:56:45
オマエガ センパク スギ ナンジャw?
216 :
考える名無しさん:2005/10/01(土) 02:56:29
まだ、続いてたのか?
いつになったら具体的に説明できるのか?
早く具体的にしてみれ。
217 :
考える名無しさん:2005/10/01(土) 02:58:11
↑最大の発見のことを早く具体的にしてみなはれ。
ゴマノハエは君の一族。そ〜自慢されても・・・(略w
>217
最大は発見は原則しかないでしょ
220 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 01:13:59
だから、何の原則なのか具体的に書いてみんしゃい。
8219レスも刻んで具体的に書いたことがあるか?
100レス程度しか読んでないけどたぶん書いてないだろう。
想像するに、それがどうしたん?皆知ってるぜ、ぐらいの原則なんじゃないのか?
原則が分かんないヤツの典型↑だな
具体的とか何とかじゃなくて、原則は奥深いもの。
メチャメチャうまいものを「メッチャうまかったぜ!」とは言えても
その味の感動を伝えることはできないだろう。
原則も、このスレを何も考えずにageてしまうような軽い人間には分からないと俺は考える。
原則が広まるには時間がかかるだろうな
味の感動も伝えられないのかよ?
なんにも伝えられないだろな、そんなんじゃw
感じた事を伝えれないのは、言葉や表現を
知らないからじゃない。
感覚が鈍く、実際はよく味がわかってないからよw
わかってもいない事を表現できるわけないだろ、アホw
223 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 03:29:10
>>221 要するに、なんだかわけのわからん原則というのがあると思っていて、自分ではわかっちゃいるつもりだけど、具体的には何も書けないってことだな。
奥が浅いか深いかを聞いてないんだよ。
具体的に書けというだけ。
誰がたとえ話をしろと書いた?
うまいかまずいかの喩え話をしてもごまかせん。
具体的に書け。
>
> 原則も、このスレを何も考えずにageてしまうような軽い人間には分からないと俺は考える。
考えてageたか、考えずにageたかわからないはずなのに考えずにageたと思い込み、
ageるとなぜか軽い人間になり(重いか軽いかの基準はどこだ?) 、
原則というのが分るか分らないかは具体的に書くか書かないかにかかっているというのに
ageたら分らないというのは変じゃないか
もしかすると、これが原則というやつの例か
こういうように何でもこじつけることが原則で人生最大の発見なわけか
よくやるな
224 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 03:46:14
>>2>>3>>4の思いつき格言が、最大の発見だのということか。
わざわざ、書かなくても誰でもわかっていることを書いた大人への1歩ってやつか。
がんばれや。
人生最大なんて書くから誤解するがな
自分の人生最大にしとけ。紛らわしい。
225 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 03:48:00
そのぐらいは大人になったらわかることなので、
大人になるまでの人生最大の発見にタイトル変えとけ。
226 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 04:46:04
「発見」というのも語彙が誤っている
発見とは、誰も知らないものを、初めて見つけること。
世の中に知られていなかったものを見つけ出すこと。
であって、世の中にすでに知られていることは「発見した」でなく、「理解した」、「覚えた」が正しい。
227 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 04:59:21
発見というのは何か知られていないことを見つけたのだから、
何を見つけたかと聞いているのに対し、
>>219原則を発見と応答があった。
これでは答になっていない。
知られていない何の事実なり法則を見つけたか?
という問いかけに、法則を見つけたと返答しても、何も答えていない。
仕方なく、何の原則かと問い直すと、
奥深くて原則は伝えられない
スレをageると何も考えていない原則
スレをageると軽い人間という原則
とわけのわからない返答が返ってきた。
発見というのは、事実なり法則しかないのに、
>>221の原則(法則)を発見した、だけでは意味をなさない。
「何の」法則なり原則かが書けなければ、何も発見していないのと同じだ。
228 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 05:09:40
まさかとは思うが、
「法則がどこにでもあることを理解した」ということを
「人生最大の発見は原則だ」っていってないだろうな。
そもそも、「人生最大の発見は「原則」である。 」という言葉の使い方がおかしい。
原則というのは、取り決めたり、すでに決まっているものであって、発見するものではない。
例をあげると
「原則を立てる」「原則として部外者の立ち入りを禁止する」
とこのように、誰かが取り決めるものであって、知られていないものを発見するようなものではない。
発見という語彙を使うなら、
「人生最大の発見は「XXの法則」である」になるし、
取り決めなら、
「人生最大の取り決めは「XXの原則」である」になる。
まず、正しい言葉を使うことが大切だ。
229 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 05:11:49
と、ここまで書けば理解できるだろう。
何の発見か?何の取り決めか?を具体的に書いたらどうだ?
230 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 07:07:22
暑い奴だな
でも残念ながら全部超既出
>>228 君みたいな質問はパート1からパート8まで幾度となく
されてきたが
明確な答えは一度としてされていない
つまり、知りたがる人を見ておもしろがる
鮫島スレと同じようなものなのだ
ぶっちゃけこれが答え
誰も原則なんてわかってない
232 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 08:13:36
そーそー
そーだいな罠なんだよ。
233 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 08:47:38
鮫島スレって何のこと?
234 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 11:25:19
>>231 オレ シッテル。オマエ シラナイ。オーチガイダ。イッショニ スンナw
235 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 12:22:31
>>231 > 君みたいな質問はパート1からパート8まで幾度となくされてきたが明確な答えは一度としてされていない
>>223-
>>228は質問ではなく指摘だ
最大のおかしなところは、根本のテーマ自体の言葉の使い方が間違っているところだ。
なので、意思の疎通ができなくなっている。
236 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 12:24:32
>>228にも書いたが文章を正しく汁
**************************
「人生最大の発見は「原則」である。 」
これは言葉の使い方が間違っている。
発見と原則は同時に使えない 。
**************************
**************************
発見なら、「人生最大の発見は「XXの法則」である」
取り決めなら、「人生最大の取り決めは「XXの原則」である」
**************************
どちらかになるだろ
237 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 14:42:15
>>236 原則わかってない奴が言いそうなことだ
原則わかってたら言葉の使い方が間違っているなどという指摘はできるはずがない
238 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 14:48:21
資本主義と拝金主義は別の意味だった。
239 :
独り言:2005/10/02(日) 15:17:44
>231
>
>>228 >君みたいな質問はパート1からパート8まで幾度となく
>されてきたが
>明確な答えは一度としてされていない
>
>つまり、知りたがる人を見ておもしろがる
>鮫島スレと同じようなものなのだ
>ぶっちゃけこれが答え
>誰も原則なんてわかってない
231に関しては最後の一行から原則がわかってない香具師だと理解できるが
>223から>229みたいなのは頭の弱い,原則とは無縁の一般人ってとこですかね
あまり頭のよろしくない方ですよね
自分に理解できなものを否定したがるのはよろしくないですよ
ここまでの膨大のレス読んで理解できないんならあきらめた方がいいですよ
原則なんて直接役に立つものではないのですから
でもまあこのスレにカキコするくらいですから無視できない存在なんでしょうかね
原則の説明に関しては韋駄天のがなかなか良いと思いましたが...
240 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:05:14
>>237 > 原則わかってない奴が言いそうなことだ
いいや、わかっていないのは君の方だ
繰り返しになるが(3回目なので、いいかげんに脳内スルーせず、聞く耳を持て)
原則というのは
>>228 > 原則というのは、取り決めたり、すでに決まっているものであって、発見するものではない。
> 例をあげると
> 「原則を立てる」「原則として部外者の立ち入りを禁止する」
> とこのように、誰かが取り決めるものであって、知られていないものを発見するようなものではない。
それに対し、発見は
>>226 > 「発見」というのも語彙が誤っている
> 発見とは、誰も知らないものを、初めて見つけること。
> 世の中に知られていなかったものを見つけ出すこと。
> であって、世の中にすでに知られていることは「発見した」でなく、「理解した」、「覚えた」が正しい。
になる
>>228 > 発見という語彙を使うなら、
> 「人生最大の発見は「XXの法則」である」になるし、
> 取り決めなら、
> 「人生最大の取り決めは「XXの原則」である」になる。
> まず、正しい言葉を使うことが大切だ。
まず国語を勉強しなおせ。
241 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:10:40
熱くなると、普段気にならないことも気になりだす。
そして、道を浮揚するビニールを拾いたくなって拾って家のゴミ箱へ捨ててしまう。
242 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:11:08
>>239 何回書けばおまえの脳に届くのか?
XXの原則のように、具体的にしろ
原則という言葉は使われ方が間違っている
たったこれだけだ
> 原則の説明に関しては韋駄天のがなかなか良いと思いましたが...
具体的にどのレスだ?
243 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:13:44
>>241 > 熱くなると、普段気にならないことも気になりだす。
> そして、道を浮揚するビニールを拾いたくなって拾って家のゴミ箱へ捨ててしまう。
奇妙な趣味を持っているな。
原則とは変わった趣味のことなのか。
244 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:22:46
理解できないとか、俺はりかいしているが説明できないとかの前に
正しい文章を書けなきゃ話はできないし、
道端のビニールを拾って持ってかえる、のも原則だと書かれても、意味不明だ
お前たちの書いていることは、原則ではなく、法則や原理ではないのか?
245 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:23:44
だとすると、正しい文章にするために、まず、XXの法則に書き直せ
246 :
241:2005/10/02(日) 16:25:14
私有の元気。
248 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:31:54
>>239 > 原則の説明に関しては韋駄天のがなかなか良いと思いましたが...
読んだが、喩え話ばかりで、具体性にかけるが、
>>158のことが人生最大の発見なら
おまえ、おちょくってんのか?
これが発見か?
誰も知られていないことの発見ではなく、誰でもわかっていることを学んだ、だろ
↓このように書き直せ
「人生最大の発見、それは皆が知っていて、ぼくだけ知らなかった法則です」
249 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 17:59:12
>>248みたいな人間が一番
原則理解から遠い所にいるな
250 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 18:09:27
ココデ イッテル ゲンソクハ イッパンメイシ ジャナイ、コユーメーシ。
251 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 18:27:13
ここでいう「原則」は「神」に置き換えても良いし「道」に置き換えても良いし
「宇宙の意志」でも良いし、とにかくそういうもんなんだろ?
252 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 18:27:52
>249に同感
がしかし、世間一般的には>248みたいな人間が一番多いんだろうがな(プ
253 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 20:18:45
経済もゼロサムゲーム
254 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 20:39:16
夢は起きたら直に忘れてしまうことが多い。
もしかしたら、記憶ではなく記録の大切さを教えているのかもしれない。
>>251 まあそんなもんだろう。
実際には1や韋駄天の言うように、
原則と呼んでいる共通した仕組みがあらゆることに存在する。
それが理解できればうまく行動することが可能になるということだろう。
俺からみても世間には要領の悪いヤツが多いと思う。
自己満足してればそれもいいのかもしれないが
少なくとも原則理解には遠いように思えるな。
256 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 21:15:23
ゲンソクハ リカイスル モンジャ ナイ。コードー スル モンダ。
,,,,,,,,,___
 ̄~゙::`ヽ、
:::::\
(●) :::::::ヽ、 フーン
;;;;;;;; (、 ::::::\
::::::: ,,...-‐、_ノ
.........:::::::_,,,--―''""~i
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: : r'"---―'''"~ _,,...--'_,,フ
" ` ====-――'''"~  ̄/
::: ;;;_/
ヽ、___,,,,..-‐'"
258 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 00:40:04
>>248 1が原則と呼ぶ某かの概念について十分に理解できている人間が、この中に一人でもいると君が思ってるなら、
その考えをまず変えなきゃ、誰が本当のことを言っているのかを見極めるのは難しいんじゃないかな?
まずは、全員がそれを良く知らないで、知った風に話している、という状態を想定してから、
君のはじめの書き込みから先すべてを読み直してみれば、君のこのスレでの目的を達するために、
次にとるべき行動が見えてくるんじゃないかな?
ところで、君はこのスレに君が書き込みをしている理由を、君自身で明確に理解できているのかな?
自分の目的を正確に把握できていない状態で行動し続けると、
目の前に提示された答えをも、見逃してしまうことになるかもしれない、
と、俺は思うよ。
1の言葉使いへの君の指摘に関しては、君がそうまでいうなら、きっとそうなんだろうね。
日本語の正確な意味に精通していない俺には分からないし、
君はどうやら十分に自信があるらしいことは伺えるから、その指摘を疑う理由は、俺にはない。
だけど、もし、その指摘が誰もに認められたとして、
その後、このスレッドで話されてきた内容に何か影響を与えるのかな?
このスレの話題の本質は、どこにあるのかな?
言葉使いを間違える人は、必ず間違えた考えを持つのかな?
どうなんだろう?
要領がよくて行動しているから原則的ということにはならないな。
一般的な要領のよい奴が要領の悪い奴から見てのそれである可能性もある。
いわば親分の右腕という奴だな。要領がよいの定義なんて状況次第だろうが。
要領のよいがそれなりの特権であることこそ重要なら、
計画的であれ無意識的であれ、要領の悪い奴も確保しておきたいところだろうな。
要領の悪い奴が8割いれば充分ってんならそうかいと言うしかないけどな。
解答や問題がたくさん欲しいのならそれでいいんじゃね。
まあ、1がそういう好みなら、要領のよい奴2割確保できれば
目標達成てことなんかね。知らんけど。
俺のイメージのなかでは要領がよいとは分を知っていることかな。
案外、分を安く買って高く売ることかも知れんけど。
ところで要領のいい人さんとしてはどの程度のお仲間さんがいれば充分なのかな。
また、どの程度の不器用がちょうどいいのかしら。つまり、
要領のいい人さんの安定にとって、どの程度の安定と、どの程度の不安定が心地いいのかな。
それはどれだけの不安定を外注するかってことでもあるけど。
自分が引き受けるのは基本的に嫌でしょ。
260 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 00:54:38
>>258 君は何が言いたいのかよくわからない。
とレスされたことはないか?
自分でも何を言いたいのか整理できていないだろう。
君は具体的にする前に、もっと簡潔にして相手に伝える練習をしたほうがいい。
259よ、"要領が良い"と"原則を知っている"は別物だろ
262 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 01:00:18
その上君からは、ねちねちとした気質が伺える
まとわりついて気味悪がられたことはないか?
物事を他人の主張を分解して感じすぎる
それで全体がどうなっているか見えないし、自分自身が何を書きたいのかも無くなってしまう
そのような傾向があるな君には
263 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 01:01:24
他人の分析ばかりしてると、根が暗くなるぞ、ホント
264 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 01:31:12
ちなみに、これまでのスレの経緯を見てきた者の一人としての、個人的な見解を、
つたない国語力をくしして、精一杯正確に伝わるように工夫した表現で述べさせてもらうとすると、
1がここで『原則』と呼んでいるものは『世界のすべての事象に必ず共通して適用される最も根源的な法則』とでも言うような概念であり、
俺としては『源則』と書き換えた方がしっくりくるし、
紛らわしさも軽減されると思うけれど、
それを決めるのは、俺じゃない。
その法則を具体的に表現する術を、1は持たないが、それが存在すると言うことは発見した…ということだが、
正確には、厳密な意味で発見したわけではなく、
存在しないことを証明するための事例を探し続けるも、未だ見つけられず、
そろそろ、存在を認めても良いのではないかと考えた1が、
もしも、原則の存在が事実である場合、それを知ることができたときには、それは誰の人生にとっても最大の発見と言えるものになるだろう。
故に『人生最大の発見は源則である』
と、いうような意味合いのことを言っていたと、俺は記憶している。
俺が1の主張のすべてを肯定する意志を持っている、とは言わないけれど、
そういう概念を仮定することに、意味を見いだすことなら、できるんじゃないかな?
265 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 01:35:44
266 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 03:39:30
>>264 わかりやすい解説ありがとう。
>1がここで『原則』と呼んでいるものは『世界のすべての事象に必ず共通して適用される最も根源的な法則』とでも言うような概念であり、
なるほど・・・
早い話が、共通の法則ということか。
それなら簡単だ。
目が曇っていなければ、誰の目にも明らかなことだ。
その法則は概念化されるものではない
その法則はすでに決まっていて誰も変えられない
その法則が変わることは不可能だ
その法則は耐え難い事実を突きつける
その法則を目にするのは概念の雲が晴れたときだ
その法則には生死の概念は無い
その法則には生成、消滅の概念はない
その法則には意味の概念はない
その法則には価値の概念はない
その法則には私とあなたの境界の概念がない
その法則は誰もが知っているはずだが、当たり前すぎて気づかない
というより、気づいたことがないのだろう
その法則は安心と満足を保証する
267 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 03:41:06
さらばじゃ
またつむじ風が突然来て去っていったなあ
269 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 09:49:24
つむじが3つ4つありそうだったな
270 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 09:56:08
おれの彼女は
乳首をなめるとマンコが締まる
271 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 10:15:30
ゆるすぎだったってことだろ
>>その法則は安心と満足を保証する。
街中でウンコ我慢してるときは無理。
273 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 11:34:52
俺の彼女はイキそうになると
「ち、乳首つねってぇ〜〜〜」と言う
まったく、もう
274 :
162:2005/10/03(月) 11:43:10
>>209 >しかし私には別にこれが欠点だとは思わない。
韋駄天さん、私は
周りの強い影響を受けないような流れ込まれないような
強い心になりたいのですが、アドバイスお願いします
と書いたのであって
>>209のような意見を求めたのではありません。
あなたが私のビクビクした性格を
欠点と思うか長所と思うかなど聞いてないのです。
こういう性格を生かす方法など聞いてないのです。
生かすのではなく変えてしまいたいのです。
とにかく私は
>>209のような性格を
もっと強い性格というか心に変えたいのです。
アドバイスお願いします。
275 :
考える名無しさん:2005/10/03(月) 14:16:26
276 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/04(火) 01:32:40
>>274 そのアドバイスは簡単すぎる
・休日にかまとめて休みを取って自転車やバイクで全国を野宿しながら旅するのが一番
・一人でキャンプしながら登山や山歩きが二番
・予算が1万円以内の日帰り旅を毎週計画しては実行しまくることが三番
・夏に瀬戸内海などの各地の海に行って陸地から近い島(1キロぐらい沖)へ一人で泳いで渡ることが四番
・オフロードバイクかスポーツタイプの車を買って林道や峠をバンバン走りまくることが五番
いずれも頼れるのは自分一人、何かあっても助けてくれる人もいなければ、状況判断も危険な目に合わない
計画性も自分一人の力、危険を回避する能力も自分のとっさの判断次第
何から何まで自分一人の力で成し遂げないといけない。失敗すれば死か大ケガ覚悟。
どんな人間でも周囲をあてにせず自分の精神も肉体も強くなれること間違いなし
ま、誰もいない山奥の中でたった一人で一晩、野宿の経験すれば自分の心身が
強くなること間違いなし
277 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/04(火) 01:42:53
>>476 四番の一人で島に泳いで渡るのは一番危険だから、素人にはお勧めしない
たった1キロ沖だからとなめてかかったり、潮の流れが読めないと流されて確実におぼれ死ぬ
どうしてもチャレンジしたいなら意地を張らずに、浮き輪か救命胴衣をつけて
足ヒレを装着しておくほうがよい。
最初は200メートルくらい陸地から離れた島(もしくは防波堤目標)からアタックするといい
ヤバイと思ったらすぐにあきらめて引き返すこと。(登山でも同じ)
チャレンジするチャンスは何度でもある。(無理無茶は禁物)
韋駄天って、ほんっとに、いいもんですねw
>>239 >原則の説明に関しては韋駄天のがなかなか良いと思いましたが...
プッ
239=1=韋駄天 だろ。
原則に従ってない者が、巧みな手法を使って原則を広めようとしても無駄だ、
過去のそんな奴等と同じ様に、数世紀後に宗教戦争という反動となって返ってくるだろう。
このスレも末。フォー!
280 :
考える名無しさん:2005/10/05(水) 12:32:11
オモシロくない
281 :
考える名無しさん:2005/10/05(水) 19:58:28
韋駄天のあまりの誤りの多さは
誰もが指摘をチュウチョせざるえないだろな・・
282 :
考える名無しさん:2005/10/06(木) 18:44:14
>>272 街中でウンコ我慢しなくてすむようにしてくれんだよ
きっと
ウンコがしたい私は、時には少しウンコを出してみるのもいい。
ウンコは気持ちがいい。
ウンコは健康のバロメーターだ。我々が健康であると、スッキリとした
俗に言うキレのいい状態を味わえる、オシッコが水分で、硬いウンコが
出される。不健康であると、腰の無いウンコをする。
でも、あなたがウンコをしたくとも、人はウンコをされたいのだろう
か。いろんな人がウンコをされることを望んでいないと、人々はうんこ
を表面に付けた人々で溢れてしまう。人は君のうんこを塗りつけること
を望んでいることが必要だ。あなたは街中でウンコをするのだろうか。
街中は至るところが便器ではない。普通、ウンコはトイレでする。街中
にはトイレがあるのだ。
租借することを知っているウンコは均質なうんこだ。租借しないと、
ウンコに沢山の物が混ざっている。でも、元はウンコは食べ物が大半だ
。混ざっているものが表に表れているだけなんだ。
こういうようにして、我々はウンコを出しているのだ。
これ何の改変?
ウンコを我慢しているときの原則への原則的態度。
その法則は概念化されるものではない
→うむ。トイレはどこだ。
その法則はすでに決まっていて誰も変えられない
→トイレによる。でどこだ。
その法則が変わることは不可能だ
→革命は死だ。でトイレはどこだ
その法則は耐え難い事実を突きつける
→言うまでもない。トイレはどこだ。
その法則を目にするのは概念の雲が晴れたときだ
→トイレに付いたときだ。だからどこ。
その法則には生死の概念は無い
→生死そのものだ。どこだ。
その法則には生成、消滅の概念はない
→生成、消滅そのものだ。どこだと聞いている。
その法則には意味の概念はない
→意味そのものだ。どこどこ。
その法則には価値の概念はない
→価値そのものだ。どこかな〜。
その法則には私とあなたの境界の概念がない
→境界そのものだこのタコ。早く教えやがれ!
その法則は誰もが知っているはずだが、当たり前すぎて気づかない
というより、気づいたことがないのだろう
→気づかれたらおしまいだし、気づいたときにはもう遅い。う・・・。
その法則は安心と満足を保証する
→・・・トイレによる。後は任せたぞ・・・。
286 :
考える名無しさん:2005/10/10(月) 00:19:40
unkoage
.
>>274 どのような影響を受けているのだろう
影響と一言に言っても色んなものがあるんじゃないか
びくびくしていない状態を明確にして同じような行動を自分でとってみて
果たして自分にとって+なのかマイナスなのか探ってみるといいとおもうがどう?
自分のやってみなかった思っても見なかったことをやってみることによる
得られる経験ってもあると考える
韋駄天に聞くのもよしだが性格を変えたいとなると何かしらの行動は遅かれ早かれ取るだろうしな
色々やってみてはいかが?
288 :
考える名無しさん:2005/10/12(水) 16:59:44
私は最近、何をやるにも
やる気がおきないというか、無関心になってしまって
自分は大丈夫だろうか?と思ってしまいます。
どうせ、
あと何十年かしたら死んでしまうんだ
適当に仕事して、適当に生活して
例え、1ヶ月後に死ぬとしても
死ぬのが早まるだけだ
友達と秋物の服の話をしても映画の話をしても
仕事の話をしても、小泉内閣の話をしても
恋愛話をしても
どうせ死ぬんだ、どうでも良い、って思ってしまいます
私はダメ人間でしょうか?直した方が良いのでしょうか?
だとしたらどうやったら治るでしょうか?
289 :
考える名無しさん:2005/10/12(水) 17:04:21
>>288 小泉首相のようなセレブ(有名人)と共通概念をもつことが重要です。
290 :
考える名無しさん:2005/10/12(水) 17:32:50
直すとかじゃないし
291 :
考える名無しさん:2005/10/12(水) 17:38:38
散歩するのが大発見につながる。
292 :
考える名無しさん:2005/10/12(水) 17:38:51
>>288 292に同意で、確かに悟りに近い
その先にある無にたった後で追求するものこそが本当の幸福さ
まあ入り口ってとこか
その状態に成ったとしても死ぬわけではない
その状態から自ら強引に死のう死へ向かおうとするのも不自然
ならばどうする?
どうもしようとしなければいい
どうしよう?どこへ向かおう?とする事自体が不自然
"それ"の赴くままにしていればいい
そうしていれば勝手に自分が動き出している
自分の中では何も感じてないような認識は薄れたままのような状態でも
実際は自分は自動的に動いているし寿命がくれば勝手に死んでいるだろう
"それ"と自分が究極的に一致している瞬間は自分では認識していないし出来ない
自分では何もしていないような瞬間こそ究極
究極の状態は自分では認識出来ないし表現も出来ないだろう
(『道』とは何じゃ?と聞かれても説明出来ないのはそういうようなことだからだ)
自分では何もしていないかのように感じている時の状態こそ
自分が究極的に自然にしている状態であり
その状態こそ実際は自分が究極的に超効率的に活動している状態なのだ
とまあ、まあまあいい事書いてしまった気がする
自分の中では80点くらいか・・・おしまい。
295 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 02:49:16
おまえら、聞いてくれ俺の答えを、
296 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 04:32:05
聞くっていうか
読むから早よ書けよ
297 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:20:04
鳥取県知事として天下の悪条例「人権救済条例」を可決させたのが片山バカ知事
276 :名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 05:00:13 ID:TRgtD6LJ0
片山善博氏プロフィール
1951年岡山県出身。74年東京大学法学部を卒業後、自治省へ入省。
鳥取県財政課長、自治大臣秘書官、自治省国際交流企画官、鳥取県総務部長、
自治省固定資産税課長、自治省府県税課長を歴任後、98年自治省を退職。
翌99年4月鳥取県知事に当選、現在に至る。
高校時代の同級生の夫人との間に4男2女あり。趣味は野球、切手収集。
http://www.citizenship.jp/ 地元出身じゃない!
江戸時代へ逆戻り?
は〜鳥取藩に栄光あれ!
298 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:20:51
20 :名無しさん@6周年:2005/10/12(水) 21:32:43 ID:j5ddIVjs0
鳥取県で可決された人権救済条例
1) 国籍条項がない。(北朝鮮の工作員が人権擁護委員になる)
2) 人権の定義が非常に曖昧で恣意的が解釈可能。(心的外傷後ストレス障害でなんでも因縁をつけられる)
3) 人権擁護委員の選定方法と基準が曖昧。(北朝鮮の工作員が人権擁護委員になる)
4) 人権委員の資格条件が"特定の政治目的を持って活動する者"に都合が良い。(北朝鮮の工作員が人権擁護委員になる)
5) 冤罪の救済が明記されていない。(言いがかりをつけられた無実の人が救済されない)
6) 家宅捜査、差し押さえの権利の濫用の可能性がある。(令状が要らない、土足で踏み込める)
7) 人権擁護委員を監査する機関が存在しない。(自己チェック機能がないので暴走する)
8) 人権擁護委員が持つ権力が大きく、実質法の下ではなく上に存在する。(三権から独立している)
9) 言葉狩りを生む危険性がある。(心的外傷後ストレス障害でなんでも因縁をつけられる)
10) 国家転覆活動歴のある者を排除する欠格条項がわざわざ削除されている。(殺人罪を犯した元日本赤軍が人権擁護委員になれる)
11) 6)について家宅捜査を拒否すれば30万円の罰金(科料)が取られる。
ガサ入れは何度でもできるので、そのたびに拒否すれば30万円を何度も払うことになる。
12) 6)については天下御免、問答無用なので警察署、不逮捕特権の議員事務所、皇居へ自由に押し入ることができる。
まずは鳥取県の上層部を占領する。鳥取県の人口は60万人。在日朝鮮人の数は60万人。
→一般の鳥取県人から金を吸い上げる体制を作り始める。
→反対するヤツや邪魔をするヤツをどうするか?
→「人権擁護条例」で圧力をかけて黙らせる
→高齢者を早く死ぬように仕向けてその土地を接収
第二の戦後を鳥取県で実現
→在日&部落 w(°o°)wウマー
299 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:21:58
>>297 鳥取県の片山バカ知事ってのは東大の法学出身かよ
法学屋ってのは、やっぱろくなもんじゃねえなぁ
世間の事や常識の事まるでわかっちゃいない
おまけに時代遅れの情報音痴ときたのが法学専攻屋
法学出身を政治家にしちゃあいけないってのがよくわかる例だなw
300 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:23:52
やっぱ鳥取県てのは朝鮮半島に近いだけあって
半島系人間に有利な条例作るんだな。
鳥取県民は先祖から代々と朝鮮半島系の血が濃いだけあって、
知事とか地方議員の権力につく者も、先祖をさかのぼれば朝鮮半島系なんだろう。
出雲大社のできた古代の出雲地方なんて、元々は朝鮮半島人が
日本列島に住む縄文人相手との貿易をするために作った海洋貿易国家だし
出雲大社のある出雲市は、古代は半島人の日本列島での拠点貿易港で
貿易船の航海の守り神&貿易船が港を見つけられやすいように、灯台代わりの
目印として出雲大社の高さのある社殿が、港近くの山裾に作られた。
鳥取県で可決された「人権救済条例」は名前は人権と聞こえはいいが、
要は北朝鮮国家がやってることと同じで、鳥取県の支配者側が鳥取県民に対する
情報を統制するための条例なわけ。
この条例にとって、今後鳥取県を支配する側にとって不利益な情報は、人権という便利な
言葉を使って、一切県民に知らせることなく遮断できるという有利さがある。
朝鮮人や支那人の多いとこはホントこんなんばっかだな、ウソつき権力者が
ウソを意地でもつきとおしたいがために、法律や条令を使って情報統制してくる。
鳥取県みたいな朝鮮人の血が濃い未開の県からは、過去や現在において
天才や偉人が生まれないのも、こうした情報統制がきつすぎて自由な発想と
自由な空間が虐げられているから。
注:歴史のわかる人は出雲は鳥取県でなく島根県だろ!プギャー
というツッコミはなしで。
元々鳥取県も島根県も含む山陰地方は、昔からひとつの国であり同じ地域だった。
301 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:24:31
島根県が竹島問題で韓国と争っていることについての回答
同族同士の縄張り争い
朝鮮人同士土地の権利を争っているわけさ
北朝鮮と韓国が戦争するのと同じ
朝鮮民族というのは元々こういう民族だから
朝鮮人てのは、朝鮮民族同士の結束より
利害関係や利権関係での結束に重点がいくのさ
長年支那の属国となってた民族の哀れな習性さ。
常に力のある方へと巻かれる習性。それが朝鮮民族。
或る者だけが考えられているものである。
303 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:35:25
これからは鳥取県民が作った料理を「まずい」と言うだけで、人権救済条例に
違反した罪で、鳥取県人権委員から家宅捜索を受けて罰金30万円を科料されまつ。
これからは鳥取県民と一緒に仕事をして「ヘタだなぁおまえ」と言うだけで、人権救済条例に
違反した罪で、鳥取県人権委員から家宅捜索を受けて罰金30万円を科料されまつ。
これからは鳥取県に住民票を置いていると奴に「バカだなぁおまえ」と言うだけで、人権救済条例に
違反した罪で、鳥取県人権委員から家宅捜索を受けて罰金30万円を科料されまつ。
これからは鳥取県民の彼女や妻に「おまえは性格が悪い」と言うだけで、人権救済条例に
違反した罪で、鳥取県人権委員から家宅捜索を受けて罰金30万円を科料されまつ。
これらはウソのようで本当の話になりまつ
不自由ですね
305 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 05:52:48
とある日の出来事
ある家族が連休に鳥取県へ車で遊びに出かけた。
鳥取県内の焼肉屋で食事をしようということになり、焼肉屋でメニューの注文をした。
しかし10分待っても20分待っても、注文した焼肉は出てこない。
客はまばらで忙しい気配はない。店の奥では女性店員がヒマそうに談笑している。
いらいらした家族の父親が「客をいつまで待たせる気だ!この店は」
「注文はもういい、他の店に行く」と、店主らしい男がたまたま通りかかったので
文句を言って、家族は店を出て行った。
(一週間後、他県に住むこの家族の家と会社へ、車のナンバーを手がかりに身元をつきとめた
鳥取県人権委員が家宅捜索をしにやって来た。そして科料30万円の支払いを命じた)
どうやら焼肉屋の店主は鳥取県人権委員とつながりがあるらしく、この店主からの「差別」の
訴えにより、この家族の父親は処罰されたらしい。
306 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 05:55:55
307 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 06:16:36
東大出身のバカ共は自分らのことを「頭が良いエリート官僚」勘違いをしている。
「頭が良いエリート官僚」のくせに、日本国を売国奴や敵国に売り渡すような法案を作ったり、
日本の財政を国債まみれの破綻危機に追いやる無能ぶり
東大出身よ!いいかげん自分はバカなんだと気づけよ
どこの世界に、自国を破滅に追いやるような行為をする頭の良い奴がいる?
多数のものが個別的な独立したものと考えられるのはなぜかね
309 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 08:42:47
類として考えるからです。
310 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 14:36:25
韋駄天はそろそろ専用スレ立てればいいと思う
311 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 14:39:04
他板にな
312 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 14:48:40
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
これって例えば仕事でチーム組んでやってる場合
自分にも迷惑がかかるからだめじゃん
313 :
考える名無しさん:2005/10/13(木) 14:54:25
今までずっと一人で生きてきたから気づかなかったんじゃない?
314 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 21:36:29
私は不満のない人間、矛盾を見つけられない人間、文句を言わない人間、肉体以外の精神や知能の
成長のない人間が大嫌いである。
不満がない人間というのは、現在の自分や自分の住む社会に満足しているからであり、
そういう不満のない人にはこれ以上の精神や知能の成長は見込めない。
矛盾を見つけられない人間というのは、正しい事と間違った事の判別がつかない人間であり、
そうした人間にはこれ以上の精神や知能の成長は見込めない。
文句を言わない人間は、周囲や社会に対して怖気づいた臆病な人間であり、そういう人間ほど
心の中や陰では、文句を言う姑息で心が醜い人間であるので、これ以上の精神や知能の成長は見込めない。
精神や知能の成長は一度に大きく達成するものではなく、小さな失敗を何度も繰り返しながら反省と対策を
考えては課題や問題点を克服していき、死ぬまでの一生の間少しづつ成長していくものである。
こうした目に付かない小さな成長をコツコツとやっていく人間が、私は魅力を感じて好きである。
精神や知能の成長を止めて現状に満足して、不満も不平も言わない人間には、何の魅力も感じない。
315 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 21:49:37
>>281 それはあなたが第四世代の人間だからです。
すべての人間には役割があり、それぞれ連動しているのです。
第一世代の人間は、後先のことは何も考えずに(行き当たりばったりな性格)
行動力あるのみで新しい境地を開拓する役割の人間です。
だから第一世代の人間は大きな失敗も恐れずに(自らの命を落とすこと)、
誰よりも先に新しい事にチャレンジしていく勇気と行動力があります。
だから失敗して犠牲になる者も多い反面、成功者として後世に名を残す人も多い。
また武勇伝、伝記、冒険記、失敗談として自分の功績や失敗を後世に伝えようと
するのも第一世代の特徴です。
(コロンブス、ナポレオン他、名を残すことなく散っていった数多くの冒険家達や事業家達)
316 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 22:06:30
第ニ世代の人間は、第一世代が残した武勇伝、伝記、冒険記、失敗談などの情報を
参考にして、知恵を使って第一世代のやり残した功績を受け継いでさらに発展させたり、
第一世代の失敗を教訓にして、対策と解決方法を知恵を使って考え出して、第一世代が
失敗して未開拓の境地を再開拓する役割の人間です。
従って第二世代の人間は、非常に警戒心が強く誰よりも知恵に長けています。
そして知恵を使って未開拓の分野を切り開けれる方法が見つかった場合には、途端に
第一世代と同じ勇気と行動力で新境地を開拓していきます。
ですから第一世代よりは犠牲と失敗が少ないのと、後世に名を残す成功者も数多く出ます。
私はこの第二世代の役割の人間です。
ですから多少の書き間違いの失敗(誤字・脱字)などは気にしないのです。
新境地開拓には失敗はつきものなので、そんな些細な失敗には気にもとめないのです。
それから第一世代の人間はもっと気にしないでしょう。
(結果オーライであれば万時よしなのが第一世代の特徴)
317 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 22:17:57
第三世代の人間は、第一世代や第二世代が失敗と苦労を重ねて成功に導いた、新境地の足場を固めたり
補強したりする役割の人間です。
ですから第三世代の人間はしっかり者が多いのが特徴です。
また第一世代と第二世代の間違いやミスを正しく修正して、新境地を完璧な状態に作り上げようとするのも
第三世代の特徴です。
こうして第一世代が何度もチャレンジして散って行った新境地を、第二世代の人間に失敗の情報として
伝え、第二世代の人間は第一世代の失敗を教訓にして知恵を使って克服し新境地の開拓に成功する。
しかしそれだけでは新境地の地盤は磐石でないために、第三世代の人間が間違いやミスを修正したり
整備し直して後世の世代へと受け継がせるのです。
318 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 22:31:25
第四世代の人間は、第一世代〜第二世代〜第三世代へと受け継がれてきた新境地を
大事に守ろうとする役割の人間です。
ですから第四世代の人間には些細な事も気にする性格(潔癖症)が身に付いています。
些細な事も気にする性格だからこそ、第一世代〜第二世代〜第三世代が作り上げた
新境地を、そのままの状態で維持しようと前の世代までに決められたルールや決まり事を
正確に守っていこうとするわけです。
こういう第四世代の性格は航路を決して外さない旅客機のパイロットや客船の船長、
同じ品質の製品を延々と作り続ける職人に向いているタイプです。
ですから第四世代の人間は他の人がほんの些細なミスをしても、それがずっと気になったり
、思わず注意をして正しく直させたり、毎日同じ時間に同じ道順で通勤通学をしたり、
毎日同じ電車の同じ場所に乗り続けてたり、毎日同じ生活をしても全然飽きないという、
日常を変更をしない意固地さと潔癖症の性格が表に出てくるのです。
319 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/13(木) 22:50:03
第四世代の人間は、第一世代〜第二世代〜第三世代〜第四世代へと受け継がれてきた
新境地の矛盾や欠点を見つけては悪用し、新境地の決まり事を壊そうとする役割の人間です。
人間の誕生を第一世代とすれば、第二世代が子ども時代の成長期間、第三世代が大人へと
脱皮する青少年の期間、第四世代が成人から老人へと至る大人の期間、第五世代がそろそろ
寿命がつきる期間に例えられます。
第五世代が壊した新境地を、再び第一世代と第二世代が開拓して再び新しい命を誕生させては
成長させて第三世代と第四世代へと受け継いでいく。
そして物事にはいつか終わりがあるように、それらを堕落と贅沢と怠け者の性格で壊していくのが
第五世代の役割です。
植物がいつかは枯れていくのも生物がいつかは寿命で死ぬのも、第五世代と同じ役割の細胞が
正常に動いている細胞を破壊して、機能しないようにさせているのです。
文明の繁栄の後には、贅沢と怠けによる堕落が必ず訪れては、ひとつの文明が崩壊していきます。
そして別の場所に再び新たな文明が現れるのです。
ひとつの文明社会を贅沢と怠けによって堕落させようとするのは第五世代の役割です。
こうした第五世代の役割の人間が数多く増えてくれば、ひとつの文明の終焉が近い証拠です。
そして第一世代や第二世代の役割の人間が数多く増えてくるようであれば、新しい文明が
誕生しようとしているのです。
320 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 00:49:43
だれか読んだヤツいたら
3行ぐらいに要約しといて
321 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 00:53:07
俺の
話を
聞けー
322 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 01:56:05
新しい
文明論は
石油の枯渇に依存する。
323 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 01:58:10
人は全てを知った時自ら死を選ぶだろう
長く生きるためには何も知らないほうがいいのである
324 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 04:18:23
も
う
想
325 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 12:14:46
最近自分が生きていることに気がついた。
326 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 19:53:00
気のせいだ。
327 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 20:03:20
束縛にこそ自由がある
328 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 21:49:32
気のせいだろ
329 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 21:52:49
327は手始めにうんこ禁止
330 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 21:53:01
束縛の対極として在るのが自由、どちらが無くても存在しない
例えるなら・・ ↓ ヨロ
331 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 22:42:45
授業中の居眠りはちょっとでも快眠!
332 :
考える名無しさん:2005/10/14(金) 23:24:52
>>323 君はまだ知らないことが山ほどありそうだな
334 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 01:58:46
シラナイモノ ドーシ イキガ アッテルナw
335 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 02:32:23
シラナイモノ ドーシ イキガ アッテルナw
336 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 02:36:46
初老性鬱に、かつて青年だった僕が掛かった、ということ。
337 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 02:39:05
で、鬱のよく効くといわれてる薬が効かないこと。俺の脳みそは人間の脳か???
338 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 02:41:23
で、不眠症もかつてなくひどく3夜眠れてないのにまだ眠くない。
ひょっとして、生きながら死しておるのか?
339 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 02:41:47
ブンショー ミルカギリ サル ダナw
340 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 02:43:36
341 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 03:17:29
なんだこりゃ
342 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 17:01:59
男は悪い系がモテル昨今の真理を教えてください!
343 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 17:16:46
>>342 刺激があるからじゃない?
でも悪い系でも自信のない悪い系はもてないよね
自信満々で悪い奴はもてちゃう
そんなことに振り回されないで
自分の道を進むことが大事
345 :
考える名無しさん:2005/10/15(土) 21:30:42
今目の前にある物全てが存在してるとはいえない。
が、存在という概念・言葉は確かに存在している。これは確実。
>345
真実に目覚め始めたようだね
あほか
それだけじゃ何も言ってないのと同じだ
348 :
考える名無しさん:2005/10/16(日) 00:34:14
>>345 もう少しわかりやすく言ってみてください
馬鹿な私には意味がよくわかりません
もういいって
目の前にある、全てのうち一つでも実際には存在しないものがあるのだとすれば、
そこから結び目が解けるように全ての実在性が揺らぐんだから、
概念だって実在の世界の延長上にあるものである以上、
同様に揺らぎに飲まれて、決して確かとはいえなくなるってことがわかってねぇんだよ
まじふざけてろよ
馬鹿には、馬鹿だから意味がわからないか、それ以前の理由で意味がわからないか
どっちかなんて判断できねぇのに
「馬鹿だから意味がよくわからない」とか
知ったかしてんじゃねぇよ馬鹿
350 :
考える名無しさん:2005/10/16(日) 01:39:09
ココデスカ、バカガ バカヲ バカ ヨバワリ スル スレ?
実在性が揺らぐ地点はねじれている。それが超越論的な位置だ。
もういいって
354 :
考える名無しさん:2005/10/16(日) 03:36:34
馬鹿ばっかりみたいだから
真理のひとつを教えてやろうか
「ある」を【1】
「ない」を【0】
とすると
n次元においての
【0】も【1】も
(n+1)次元における【1】に全て含まれる
これを表してるのが曼陀羅
だまれ
>354
こういうのって,実は真理とはほど遠いんだよ
自己紹介が流行ってんだな。
↑どこが自己紹介なんだろ(謎)
359 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 00:26:49
うまい棒はうまい
360 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 15:35:25
特にテリヤキバーガー味
361 :
考える名無しさん:2005/10/17(月) 22:27:19
童貞と非童貞では何ら肉体的にも精神的にも変化が起きなかった、こと。乙
童貞=恋愛の真の痛みを知らないこと
俺はセックス未経験だが非童貞である
自分を高尚に見せ、
世間に同調せず、社会の腐敗を非難し、
自分の不遇を訴える。
これは不平不満型のやり方だ。
364 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 10:31:43
で?っていう。
365 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 16:37:22
人生最大の発見ってオナニーじゃね?
366 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 17:24:01
今、たいへんな人生の岐路にたっています
二人の女性に好意を持たれています
1人は島谷ひとみ似の超美人26歳
スタイル抜群で1回セックスしました。
性格も優しいし、最高の女性です。でも子持ち。ばついち。
もう1人は平山あや似の21歳。
少々うるさいけど性格はかわいい。こっちはまだキス止まり。
どちらも俺とつきあいたがってる。
どっちにしたら良いですか?
367 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 19:06:20
意志の弱い人間は、止めようとしてもタバコを止められない。
368 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 19:37:37
精神を強くすることは不可能
369 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 20:39:54
↑え、なんで!?解説してくれないと困るぜ旦那
370 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 20:54:13
神が精霊に強くセックスをせまるのは異端である。
再び低レベル化してるなw
372 :
考える名無しさん:2005/10/19(水) 03:05:24
韋駄天さん、タバコをやめる良い方法ありませんか?
アドバイスよろしくお願いします
373 :
考える名無しさん:2005/10/19(水) 12:41:48
イダテン、4ツホド オシエテ ヤレ
>>373 聞いたところで納得する気も無いくせに。
書かれたものを見て馬鹿にしたいだけだろ。
無駄な奴に無駄な事やらす暇があったら君が教えてやれ。
376 :
考える名無しさん:2005/10/19(水) 23:08:54
田舎の空気のきれいなとこだとタバコすっても大丈夫かな?
アルプス山ろくのふもととか。
口笛はなぜ遠くまで聞こえるのか?
あの雲はなぜ私を待っているのか?
「僕はここにいてもいいの?」
「無言」
うわああああああぁぁぁぁ
380 :
考える名無しさん:2005/10/20(木) 00:07:42
>>374 オレハ キンエン スルキ ナイゾw ナットクモ ヘッタクレモ アルカヨ、アホーw
>>354 真理かどうかは知らないが、
そのことに最近気づいた。
そうか、すでに考えられていたのか。
382 :
354:2005/10/20(木) 02:01:25
>>381 そこそこ賢いみたいだな
次は
宇宙に果てがないのと同じように
次元の数にも果てがない
魂の成長にも果てがない
どんなにレベルアップしてもここがゴールってとこはない
これの意味がわかったら書いてみてくれ
次のステップに行こう
383 :
考える名無しさん:2005/10/20(木) 02:12:50
ワロスw
俺は神だ。あ、蚊が俺の血を吸っている…
こんにちは神様
やっぱ1は死んだのか?
387 :
381:2005/10/22(土) 15:36:51
>>382 ごめん。勘違いしてた。僕が気づいたのは全然別のことだった。
けど、
>>354で言いたいことはわかる。
ただ、【次元】というのは、物理学的な意味、というよりも、【階層】といピラミッド的な表
現のほうがあっているような気がする。
で、
>>382は意味がわかるも何も、そのままの意味でしか捉えられないが。
で、二つをあわせてみると、
「ある」を【1】
「ない」を【0】
とすると
n次元においての
【0】も【1】も
(n+1)次元における【1】に全て含まれる
とここまでは
>>354のとおりだ。
しかし、
n次元に【1】が存在するため、当然、(n-1)次元にも【1】と【0】は存在する。で(n-2)次元にもという
風に延々と続いていく。
つまり、【1】と【0】が存在する次元の上位次元にも下位次元にも【1】と【0】は無限に存在している。
ということか?
違うなら違うでかまわん。
次のステップにいけないということでよろしく。
388 :
考える名無しさん:2005/10/22(土) 17:11:30
あほくさw
389 :
考える名無しさん:2005/10/22(土) 17:16:01
>>387 う〜ん、もう少し君の頭の中を覗かせてみて
(n-1)次元という発想は上出来だ
敢えて俺は+の話しか書かなかったが
ちょっとわかりにくいかもしれないけど
次元の+と時間のマイナスは同一方向なんだ(厳密には方向ではないが
話をわかりやすくするため方向という言葉を使う)
人間は次元の+は認識できるがマイナスは認識できない
脳にあるフィルターがかかってるからだ
今現在俺達の世界を3次元と仮定するとマイナスの2次元や1次元は
理解できるが4次元は理解できない
時間の+は理解できるがマイナスは理解できない
未来に向かって進む時間を理解できるが
過去に進む時間は理解できない
これもさっきのと同じフィルターがかかってるから
さて、このフィルターとは何か?
これを考えてみてくれ
このフィルターの存在を知り
取り除く方法を知れば、真理に近づくことは間違いない
後で私の考えるフィルター像を書くが
なんとなくでも書いてみて
正解とか間違いとかじゃなく考えることが重要
手の込んだ釣りだな
391 :
考える名無しさん:2005/10/24(月) 01:45:34
で、哲学という学問は役に立たないってことでFA?
393 :
381:2005/10/29(土) 16:59:28
>>389 どうも、あなたと僕では、「時間」という概念と「次元」という概念の認識が異な
っているように思えます。というわけで、あなたの概念はどういうものかと考えて
みましたが、それも良くわかりません。
>人間は次元の+は認識できるがマイナスは認識できない
>脳にあるフィルターがかかってるからだ
>今現在俺達の世界を3次元と仮定するとマイナスの2次元や1次元は
>理解できるが4次元は理解できない
という一文から、あなたは「次元」を静的なものとして捕らえているように思えます。
>時間の+は理解できるがマイナスは理解できない
>未来に向かって進む時間を理解できるが
>過去に進む時間は理解できない
>これもさっきのと同じフィルターがかかってるから
そして、この一文からは「時間」という概念を動的に捉えているように思えます。
静的なものと動的なものというように属性が異なるものを、どうして同じ問題とし
て考えることができるのかが、僕にはわからないため、何も言うことができません。
394 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 20:12:14
天皇とかの権威にひれ伏す奴は、
将軍とか、大将とか、独裁者とか、皇帝とか、国王とか、大統領とか、書記長とか、隊長とか
何でもかんでもひれ伏すタイプだって死んだバァちゃんが言ってた。(本当は私が作った言葉だけど)
そういうタイプの人は、人の上に立てる人物じゃないって
死んだジィちゃんが言ってた。(本当は私が作った言葉だけど)
競馬の秋の天皇賞で、天皇と皇后が府中競馬場で観覧した。
単に天皇の一族として生まれただけの何の偉大な実績もない天皇。
そんな天皇に、いまだに天皇の権威だけにひれ伏す奴は多い。
なぜ人は天皇も含めて、ありとあらゆる権威にひれ伏すのか?
人間心理の何が、そういう権威の前にひれ伏そうとするのか?
を昨日から考えている。そして結論が出た。
その前に天皇賞の馬券結果はどうなったんだ?おまえ?
と聞いてくるに違いないに1億ペリカなので、
馬券はハズレましたよ大ハズレです。
あんな糞スローレースの八百長天皇賞なんか、まともな予想で当たるわけがないちゅーの!
395 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 20:30:33
>なぜ人は天皇も含めて、
将軍とか、大将とか、独裁者とか、皇帝とか、国王とか、大統領とか、書記長とか、隊長とか、
ありとあらゆる権威にひれ伏すのか?
>人間心理の何が、そういう権威の前にひれ伏そうとするのか?
私が考えた結論
人が権威の前にひれ伏す行為をするのは、「常に自分より上に誰かを置きたい」
「常に自分より上に誰かを置いて人生の目標にしたい」「常に自分より上に誰かを置いて安心したい」
のいずれかの心理が働いている。
幼い子どもにとって母親が絶対権威者であるように、会社の従業員にとって社長が会社の絶対権威者であるように、
また軍隊において、将軍や大将が絶対権威者であるように。
それから国家の国民において、大統領、天皇、国王、総理大臣、独裁者、書記長、皇帝とかの絶対権威者が、
君臨することで国民は安心できたり、人生の目標として生きがいを感じることができる。
つまり人間という動物は、常に自分を「従」の立場に置き、「主」の存在を作り「主従関係」を
形成することで、安心と生きがいを得ることができる動物なのである。
宗教に没頭する民衆が多いのも、教祖や教義を「主」の存在として作り上げて、自分を
その「主」に従う「従」として位置づけることで、日々の安心や生きるための目標として
生きがいを見つけ出し、生きることに集中できて生命活動が活発化できる。
396 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 20:51:46
私が「役割論」で人は猿の時代から、命の繁栄の恵みと安全な生活空間を与えてくれる
森林などの樹木植物を、「主=神」とあがめ、自らを「樹木=主=神」の下で安心して
暮らす「従」生物が猿から人へと変化した人間であると説いてきた。
人がいろいろな権威の前にひれ伏そうとする行為は、すなわち人が猿の時代から延々と
続いてきた「主従関係」の心理作用が働いているからです。
森の樹木植物を「主」とあがめ、「主」の繁栄を守り手助けすることで、私たちの祖先である
猿もまた「従」生物として、飢える心配もなく安心して暮らすことができて繁栄し続けたのです。
これは植物と昆虫の主従関係にも見られます。
このようにして猿の時代から延々と受け継がれてきた、人間心理の主従関係を利用して、
昔から現在に至る、国家システム、軍隊システム、企業システム、教育システム、宗教システムなどに、
応用されているのです。
こうして人々は、ありとあらゆる権威を作っては持とうとする人の前に、「主」としてあがめたり尊敬したりして、
「従」として、「主」にひれ伏そうとするわけです。
そして権威を持った人(皇帝、国王、天皇、将軍、大統領など)もまた、さらなる偉大な「主」を求めて、宗教などの
教義を「主」としてあがめては、自らを「従=神の子=神の教えを授かる者」として、神殿や仏閣や神社を建てたり
して、「主」に対して、ひれ伏す行為をするわけです。
397 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 21:01:48
天皇とかの権威にひれ伏す奴は、
将軍とか、大将とか、独裁者とか、皇帝とか、国王とか、大統領とか、書記長とか、隊長とか
何でもかんでもひれ伏すタイプだって死んだバァちゃんが言ってた。
そういうタイプの人は、人の上に立てる人物じゃないって
死んだジィちゃんが言ってた。
ここで天皇を崇拝してひれ伏すような人は、自分は小物だということを
自ら証明しているようなもの。
だからそういう人は、小物として一生を終える人生に目標を変えた方がいい。
無駄な時間を潰さなくて済むから。
398 :
考える名無しさん:2005/10/31(月) 22:24:15
ダレカ、3ギョーニ マトメトイテ♪
399 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 22:26:57
権威にひれ伏す人間はなぜ小物で、権威にひれ伏さない人間は
なぜ大物になるのかといえば、自分の能力に絶対的に自信があるのか?
命知らずでどこで死んでも構わないという精神だからこそ、「主」の
存在を否定し、「従」として生きるのを拒むわけです。
森林以外の場所で生き抜く能力と知恵を持った猿は、森林の植物を「主」として
あがめ「従」として森林で暮らさなくても生きていける。
また死ぬことを恐れない猿もまた、「主」の存在で生活の安心を手に入れる必要もない。
こうした「主」を必要としない猿や人間は、「主」としてあがめ奉る権威もまた必要と
しないのです。
だからこうした権威を必要としない人間ほど、知恵も能力が高く死を恐れないので
大物になっていくのです。
しかし「主」をあがめてひれ伏す行為をする「従」の立場の人間は、自分の能力や知恵に
自信がなく、死ぬことも恐れている。
したがって自分の能力不足を補佐してくれたり、死ぬことの恐怖を和らげてくれる「主」の
存在を必要とするので、そういう人はいろいろな権威を傘にしないと大物にはなれない。
東大卒とかの学歴という権威もまたそうである。
自分の知恵に絶対的な自信がないからこそ、東大卒とかの権威を利用して地位を手に入れて
生き抜こうとする。
こうした東大卒の権威でしか地位を手に入れられない人物は、決して大物ではなく小物なので、
みなさんも、彼らの大物ぶった言動や態度に騙されないようにしましょう。
400 :
考える名無しさん:2005/11/01(火) 01:05:55
>>398 SかMかでいうとMの人は
御主人様が欲しいから
手当たり次第Sにすり寄っていくのです
だって
401 :
考える名無しさん:2005/11/01(火) 01:42:19
↑ダレカ、1ギョーニ マトメロ
402 :
考える名無しさん:2005/11/01(火) 13:38:42
403 :
考える名無しさん:2005/11/01(火) 14:35:45
ウム、ヨク ワカッタ。サガッテ ネロ。
404 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/03(木) 06:26:36
朝鮮総連
名前の通りに朝鮮人利益保護のための団体組織で、特に
北朝鮮国人の構成割合が高い。
その北朝鮮の政治だが、北朝鮮においては、北朝鮮国民の自由な発言という
人権は無視されており、北朝鮮国民の知る権利や政治に参加する権利などの人権も
無視されている。さらには北朝鮮国民のありとあらゆる人権は何ら保障もされて
おらず、北朝鮮国民の餓死者が数百万人以上出るような人権軽視の国でもある。
そんな人権軽視の北朝鮮人が、違法滞在の難民扱いで日本に来ると途端に、朝鮮総連と
一緒になって「日本での在日朝鮮人の人権を守ろう」「日本における人権差別をなくそう」
「人権保護条例の早期制定を」「人権擁護法案の早期制定を」
と人権活動家に早変わりする。いったいこの人達の神経はどうなっているのかと疑うばかりだ。
母国や祖国である北朝鮮では、今も人権軽視の政治が続いているというのに、母国や祖国での
人権活動はやらずに、また北朝鮮国家の人権軽視の政治批判は一切せずに、日本に住むと、日本の
人権活動家らと一緒になって、やたらと「人権を守ろう」「差別撤廃」をスローガンに掲げては活動をする。
こういう北朝鮮人と朝鮮総連の姿勢で、彼らの本当の目的が何なのか?を、日本人は厳しく監視
しなければならない。
利権と圧力で沈黙をし続ける政治家とマスゴミが、全く頼りにならない以上、インターネットでの
活動が、日本を外国の人権無視国家民族の侵略から守る防波堤となる。
405 :
考える名無しさん:2005/11/03(木) 12:01:58
カンシスル ダケジャ ダメポ
406 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/03(木) 12:48:28
テレビ新聞ラジオ雑誌などのメディア&マスコミを斬る!
テレビ新聞ラジオ雑誌などのメディア(マスコミと省略する)のインターネット掲示板(特に2ちゃんねる)に
対する批判が強くなってきた。
中には匿名掲示板最大手の2ちゃんねるを、便所の掃き溜めという下品な言葉で酷評する自称文化人なる輩も大勢いる。
特にひどいのがテレビやラジオで、インターネット普及の脅威で広告収入が激減した影響で、商売敵の匿名掲示板に
対する批判を、公共の電波を使って自分達の主張が事実であるかのように装っては、インターネットに接する機器を
持たない相手に電波を垂れ流す。
新聞や週刊誌もまた同じである。自らの発行する新聞や雑誌を使って、さもインターネットの匿名掲示板が悪の巣窟で
あるかを、些細な殺人予告書き込み逮捕事件などを大げさに取り上げては匿名掲示板批判を展開する。
テレビラジオ新聞雑誌のマスコミ人よ!ここに忠告しておく。
あなた達がどんなに匿名掲示板批判を展開しようとも、すでに勝敗はついている。
匿名掲示板>>>(広告主の圧力がないタブーの存在しない壁)>>>テレビラジオ新聞雑誌のマスコミ
407 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/03(木) 12:49:02
テレビラジオ新聞雑誌などのマスコミで発言を述べる、自称文化人や自称批評家なる輩は、いずれも
広告主からお金をもらって発言をしたり文章を書いている。
そういう立場の者が、広告主に対して批判することは絶対にない。
マスコミで発言する者が、広告主に対して批判発言することはすべてタブー扱いされて、
広告主にとって都合の悪いことはすべて封じ込められるのがマスコミの発言なのである。
それに対してインターネット匿名掲示板に書き込む、不特定多数の数百万人にものぼる
国民の一部は、広告主から金をもらって発言したい内容を書き込むのではない。
よって広告主の都合の悪いことでもタブー化することなく、どんな問題や出来事でも
情報操作される事もなく、直接の発言書き込みで互いに議論し合うことができる。
発言に金をもらっているのか、もらっていないのか?タブーが存在するかどうか?
情報操作があるのかないのか?
これらの情報伝達の自由さという現実を踏まえれば、マスコミが匿名掲示板に
劣っていることは明らかであり、いずれマスコミの捏造の歴史と情報操作の
歴史のすべてが、公にされてくるのは時間の問題である。
今一度、マスコミは自らの犯してきた重大な罪を、振り返って反省すべきである。
408 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/03(木) 12:50:44
創価学会&公明党を斬る!
創価学会という宗教組織がある。
もちろん政党である公明党も、建前上は別組織となっているが
実際は創価学会の下部組織が公明党である。
いわば宗教団体である創価学会が、直接に政治活動ができないために
公明党というダミーを使って政治活動している。
だから選挙が近くなれば創価学会員達総出での、選挙活動の必死な事でそれはわかる。
その創価学会だが、身内である創価学会員ですら創価学会の在日朝鮮人が多いとされる
幹部構成の実態や、創価学会の国家予算というべき財務の実態を全く知らない。
つまり創価学会員にとって、自分達の所属する組織なのに、幹部の出身地はおろか
国籍も本名も不明、出自経歴も不明、日本人以外の国籍を持つ幹部や、幹部の親が外国人なのが
何人いるのかさえ全く知らされずに把握できていない。
さらにひどいのは創価学会の国家予算ともいえる「財務」の実態が、身内であるはずの
創価学会員にも全く公にされておらず、年間どれだけの財務が集り?財務がどんな使われ方を
しているのか?身内の創価学会員は全く知らされていない。
聖教新聞という、創価学会員に向けて、情報を伝達する新聞を作っているにも関わらずである。
こんな閉鎖的で情報を一切公開しない秘密主義の創価学会が、公明党という政党を支えているのである。
公明党が政権を取れば、創価学会のように国家予算の使われ方や、国民の知る権利のある事がすべて
非公開にされて、秘密主義の下での北朝鮮や中国並みの恐怖政治になるのは明白である。
創価学会や公明党のやり方を支持する人は、秘密主義の国家と秘密主義の政治を望んでいるのですか?
409 :
考える名無しさん:2005/11/03(木) 14:36:18
サイショカラ 1ギョーデ タノム
>>409 韋駄天は君一人のために書いてるわけじゃないんdayo!
411 :
考える名無しさん:2005/11/03(木) 19:13:41
>>410 イダテン、ジブンノ タメニ カイテル。オマエノタメ ナンカ ジャナイw
412 :
考える名無しさん:2005/11/03(木) 21:40:23
自分の人生をあまり重大に考えると結果的にくだらない人生になるだろう。
この世をルールのないゲームだと思って、おもいきりハメをはずしてみよう。
どこまでハメをはずせるかがおまえの値打ちを決める。
413 :
考える名無しさん:2005/11/03(木) 23:38:17
シャブチュー ナノカ?
414 :
考える名無しさん:2005/11/04(金) 16:44:58
大衆がどれほど頭のわるい集団か。
それはたとえば
NHKみたいな営業方法がまかりとおっている現状を見てもわかるだろ。
民衆がどれほど簡単に権力に屈服するか、あきれるほどである。
415 :
考える名無しさん:2005/11/04(金) 19:00:43
人間は自分の寿命を無意識に悟っていると思いませんか。
ある年齢以降の自分が想像できないなど
416 :
考える名無しさん:2005/11/04(金) 19:49:56
NHK イラナイ !!
まあ、元気が消失することはあっても、
いいことは無かったよね。
>>415 想像しようと思えば、何百年先でも想像できますが。
天空の魔術師HIROを噂の1さんだと妄想してみた。
420 :
考える名無しさん:2005/11/13(日) 01:18:30
/:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iあっははは! なあに? この変なマンガ本の山は?
:|::::::::::::::::::::::i...ii .i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|「おにいちゃん、もうダメッ……!!」って、何これ?
:i::,,-""""-::::i..i:i |:::::::::::.i .. i...i:::i:::::i:::ii:::::iあんた、いつもこんなの見て、その粗末なモノを一生懸命こすってるの?
i:i .,-""..ヽ::::ii:::i ..i"".. "..,,__丿ヾ:i::::i:::ii::::::|道理でイカ臭いわけだわ、このマンガ本。ページもガピガピだし。
i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::|どうせあんた、現実の女と寝たことなんてないんでしょう?
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::|こんな子供の裸見てオナニーなんて、人間として恥ずかしくないのかしらね。
::::::::"" i ...|::::::::::::::i……あら、どうしたの。私に罵られて勃っちゃったわけ?
:::" ..ヽ::::::::::::: i::::::::::::::|幼女趣味だけじゃなくて、そっちのケもあるの? サイテーね。
ゞ :::::::::.,,, --,," ,":::::::::::::|そんなサイテーなあんたは、せいぜいそこで一生しごいてなさい。え、何?
-".,, --,,," ./ .,"::::::::::::::::l私にやって欲しいって? あっはははは、冗談でしょ? 私が? あんたのを?
::|::::ヽ ."- .-"::::::::: /::::::::::::::::::::|誰がそんな汚いチンポに触ると思ってんの? 寝言は寝てから言いなさいよ。
::::i::::|:"--.,.,,, :::::::::::::::::::::::::/:|:::::::::::::::::::::::iこうして見てあげてるだけで有難く思いなさい、ロリコン童貞!
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├、,:::::::::::::::::::lほらどうしたの。さっさと出せば? いつもやってるでしょ? あっははは!
妹も相当逝っちゃってるな。
0(ゼロ)の概念は存在しない方が人類は発展した
>>422 発展、か
面白い言葉を使うな、君は
人類にとっての発展とはなんだろうね
君には明確なビジョンがあるようだが
それは、くだらない発想、妄想だよ
馬鹿め。
それはそれとして
試行できない仮定は無意義だよ
ありゃま
まだ、原則の意味が通じていないようだな
原則っつうのは、
「ここは原則として立ち入り禁止」
「子供の入場料は原則として半額にする」
というように自分か誰かが決めるだけで、
原則がある限り例外もある
そこんとこよろしく
原則には、「誰が」と「何を」と「どのようにする」を入れなきゃ話が成り立たない
例えば、
「ここの会社は」原則として「社員以外は」「立ち入り禁止にする」
というように、「 」を埋めなきゃ話にならん
そこんとこよろしく
NHKがいらないなら
「俺は」原則として「NHKの契約には」「応じないこととする」
というようにな。(繰り返しになるが・・・)
これだけ書きゃわかるだろう
>>425-427 その原則は一般的に使われてる広辞苑の意味の原則にすぎない
ここのスレで言うところの"原則"ではないな
429 :
考える名無しさん:2005/11/20(日) 22:44:59
例外を前提に語ってど〜するw
しかも原則を知らずにw
原則にはとるにたりない例外があるのみ
行なえばそのとおりになる
それが原則
わかったら もう寝ろ
>>429 愚かなやつだな。漢字の勉強をやり直せ。
431 :
考える名無しさん:2005/11/20(日) 22:53:55
432 :
考える名無しさん:2005/11/20(日) 23:34:57
あれ? 漢字の指導、まだぁ〜〜?
433 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 00:28:45
幼女は抜ける!
何が?
足?腕?首?
幼女は首がもげる
果たしてそうかぴら?
436 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 13:03:39
果たしたらしいですか?
437 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 14:53:05
なんの落ち度もない人間が
キチガイの妄想の中で憎むべき敵にしたてあげられることは
よくおこる。
まっとうに生きていてもぜんぜん安心できない。
ブッシュのような真性のやくざ者の方が
多少まともなところのある大統領より
暗殺の対象となりにくいことも知っておくべきだ。
歴史上、異常者の手にかかって殺された政治家は
たいていまともな部分の多い政治家であった。
キチガイが襲う相手は正常な人間であり、
できそこない、やくざ、キチガイなどは妄想の中では
ぜんぜん敵になりえない。怖いから逃げているぐらいだ。
キチガイは自分が安心できる相手をえらんでおそいかかる。
女・こどもが大半。あとは、恩師、家族なども狙われやすい。
彼らにとってなんの害もない人間に危害を加えるのが特徴だ。
だからキチガイなんだが。
438 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 15:16:01
で?
だから?
誤爆か?
そもそも『何の落ち度もない人間』って何だよ
中学生かよ
『ただし摩擦の影響は考えないものとする』ってか
ファンタジックだな
馬鹿め
誰かの考えじゃなく自分の脳使え
439 :
馬鹿とキチガイは死ね:2005/11/21(月) 18:39:52
キチガイやできそこないのクズから
攻撃されにくくするには
「あいつはちょっとおかしい。まともに話が通じそうにない」
と思われるぐらいの変人に見せかけておくのがよい。
キチガイがねらうのはおとなしいまともな人間だけ。
440 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 18:41:32
哲学板に来るのはキチガイが多いから
今後もこの話題を発展させていこう
442 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 18:48:44
キチガイが痛いところを突かれて過剰反応している
443 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 19:04:53
>そもそも『何の落ち度もない人間』って何だよ
>中学生かよ
>『ただし摩擦の影響は考えないものとする』ってか
>ファンタジックだな
そうそう
キチガイにとっては
おとなしい人間のおとなしさが落ち度になる
444 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 19:39:57
カワイソウニ
445 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 19:49:18
まあ言いたいことはわかるし、そこそこ的は射てるけど
結局
だから?
って感じ
馬鹿、ド馬鹿を笑う
の図
>>439 そういう行動をとると一般人が寄ってこなくなる罠
447 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 03:06:00
お前らスレ違い
448 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 19:09:04
商売人が破壊するのは物理的環境ばかりではない
精神的な環境も世界中で破壊されている
むしろ、そっちの方が重大な問題であるのに
マスゴミは何もいわない
マスゴミのスポンサーがまさに犯罪者であるからだ
449 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 20:13:02
>>448 その通りです。
テレビや新聞などのマスゴミは、天才を生み出すことも
天才を作り出すこともできない。
もちろん時代を越えた偉人を発掘することもできない。
これから先、何十年と経とうが、マスゴミはたった一人の
偉人や天才を発掘することも生み出すこともできない。
人が火を使うことを知ったのも、いろいろな道具を作り出して
使うことを覚えたのも、すべて太古の時代の天才や偉人が先駆者と
なったおかげで、たくさんの人がマネをするようになった。
昔も今もそしてこれからもマスゴミから、こうした時代を大きく変えることのできる
天才や偉人が現れることは決してない。
「真のヒーローはマスゴミからは生まれない。」
大衆はこの言葉を忘れずにマスゴミを神格化しないようにしないといけない。
450 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 22:03:35
とうとう自演を始めたか
451 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 22:36:16
>>449 ジブンノ ハンダンリョクニ ジシン ナイノカ、イダテン?
452 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 00:43:06
>マスゴミのスポンサーがまさに犯罪者であるからだ
一部のスポンサーはそのとおりだと思うが、たいていのマスコミや新聞記者
などは、ただ単に論理的な思考ができないだけだと思うぞ。
>昔も今もそしてこれからもマスゴミから、こうした時代を大きく変えることのできる
>天才や偉人が現れることは決してない。
今までがそうだったからといって、これからもそうだとはかぎらないよ。
論理的思考に卓越し、なおかつ権力に屈さない術を持つ一人のジャーナリスト
の存在を仮定すれば、そこから波及的に世界は変わっていくと思うが。
453 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 00:54:54
>>452 そいつに何言っても届かないから
もうほっときなって
韋駄天が馬鹿だってことはみんなわかってるから
ね
455 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 21:46:10
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプのお話1
今日は久しぶりに朝鮮式鉄球入れ(パチンコ)に行ってきた。
久しぶりといっても1ヶ月ぶりだし、朝鮮式鉄球入れ(パチンコ)は
たまにしかやらない。
今日は7000円の負けだが、それ以上の収穫はあった。
朝鮮式鉄球入れ(パチンコ)に行って何の収穫があったかと言うと、
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプの観察ができたことで、
朝鮮式鉄球入れ(パチンコ)をやる人間は年間や一生を通して見れば、
ほぼ全員が負け組なのは明らかだが、その日だけの限定では、
持ち金を増やした勝ち組と、持ち金を減らした負け組と、損得はなく
時間だけを潰した無駄組にと、はっきり分けることができる。
ここでの話に時間の無駄組の事は置いといて、勝ち組と負け組について話をする。
その日だけの、勝ち組になるタイプと負け組になるタイプにはっきりと分かれるのは
競馬や他のギャンブルにも言えることで、誰もが負け組になろうとしてギャンブルをするわけではない。
誰もが勝ち組になりたいと思いつつギャンブルをやるも、結局は負け組になってしまうというのが大半だろう。
勝ち組になりたいと思っているのに、なぜ結局は負け組になってしまうのか?
これは人生においても言えることで、誰もが金持ちになって勝ち組になりたいと思っても、結局金持ちには
なれずに、「自分は負け組なんだ」と、自分の人生を向上させるのをあきらめて、他人の
人生の勝ち組への成功を応援するようになってしまう。
456 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 22:00:46
>>455 まさか話がそこで終わるわけではないよね?
457 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 22:12:43
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプのお話2
私は、小さいころから昆虫のアリを観察するのが好きで、道端の小さなアリを
見つけては何時間もジーッと観察し続けた。
今でもアリの観察は好きで、アリの活動が活発になる夏には、たまに公園とかで観察をしている。
その小さなアリにも勝ち組になるタイプと負け組になるタイプに分けることができ、アリにとっての
勝ち組とは、夏の暑い日差しの中を何時間もチョコチョコと動き回っては、食べ物になる昆虫の死骸や
人間の食べ残しのかけらなどを見つけたアリが勝ち組であり、何時間もチョコチョコと動き回っても、
結局食べ物は何も見つけられないうえに車や人などに踏み潰されて死んでしまうアリが負け組となる。
アリにとっての勝ち負けは食べ物を見つけた時が判定の時であり、食べ物を見つけた時のアリの動きは、
食べ物を見つけるまでの動きとは全く違い、食べ物を見つけてうれしいのか?興奮しているのか?実に動きが
素早くなって食べ物の周りを、「俺が一番最初に見つけた獲物だぞ!」と、勝利の勝どきを上げるかのごとく
行ったり来たりしている。
そして勝ち組アリの特権である、一番最初に食べ物を食べる権利を謳歌するかのごとく、仲間に知らせる
事よりも食べ物に腹一杯になるまでむしゃぶりついている。
一方負け組アリの方はと言えば、まだ何も見つけることができずにあっちをウロウロ、こっちをウロウロと
道端をせっせと動き回っている。
そして運悪く車などに踏み潰されて、その日はいい思いは一度もできずに死んでしまう、悲惨な負け組アリもいる。
勝ち組アリと負け組アリに分かれてしまう差は何なのだろうか?
同じく勝ち組人生と負け組人生に分かれてしまう人の差や、その日のギャンブルで勝ち組と負け組に分かれてしまう
差は何なのだろうか?といつも不思議に思っていた。
そうした差の出る違いを理解したいために、たまに朝鮮式鉄球入れ(パチンコ)に行って、自らで勝ち組や負け組を
体験し、他人の勝ち組タイプや負け組タイプを観察をするのが楽しい。
458 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 22:18:02
話が微妙にループしていて結論がないんだけど
まだ試行錯誤中なの?
↑ごまかして、何の結論もなく、話がループすることが原則なんだろ
460 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 22:40:00
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプのお話3
勝ち組アリと負け組アリに分かれるて差が出るのは、ズバリ「アリのその日の行動」に
よって差が出る。
夏の夜が明けてアリの巣から這い出てきたアリの中から、アリの食べ物となる昆虫の死骸が
多くある場所や、人間の食べ残しのカケラなどが多く落ちている場所に向かったアリが、勝ち組アリとなる
確率が高くなる。
一方、アリの食べ物となる昆虫の死骸がほとんどなく、人間の食べ残しのカケラなども全く
落ちていない場所に向かったアリは、確実に負け組アリとなる。
巣から這い出てきたたくさんのアリは、巣の周囲の360度全方向に向かって散らばっていく。
この食べ物を探しに巣から散らばっていく時に、すでに勝ち組アリと負け組アリの差が確定
しているといってもいい。
エサとなる食べ物の落ちていそうな場所に向かったアリは、勝ち組アリとして食べ物を最初に
食べる権利を謳歌でき、エサとなる食べ物の落ちていない場所に向かったアリは、負け組アリと
して、食べ物が見つからずに夜中までウロウロ探し回るか、遠くまで探しに行き過ぎて巣に
戻れずに道端で疲れ死ぬか、途中で踏み潰されて死んで命を終わる運命となる。
つまり最初に取った行動によって勝ち組と負け組に分かれる差ができ、勝ち組と負け組の差は
目的を達成した時の判定で、勝ち負けどっちになるのかが決まる。
アリの場合は食べ物を見つけた時が勝ち負けの判定時であり、巣から這い出てどの方向へ食べ物を
探しに向かったのかが、勝ち組アリと負け組アリに分かれる差となる。
461 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 22:47:19
話が長いだけで内容に進展が見られぬまま とうとう第3話ですか?
ほっとけって
かまうとよろこんじゃうぞ
463 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 23:04:22
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプのお話4
アリの場合は理解できたと思うが、では人間の人生やギャンブルをやる場合の、
勝ち負けの判定の仕方と、最初に取った行動によって勝ち組と負け組に分かれる
差を理解するにはどうしたらいいのか?
人間の人生とギャンブルで勝ち組と負け組という、勝ち負けの判定をするには
目的を達成した時で判定するというルールを決める必要がある。
あなたが億万長者の金持ちの人を勝ち組だとあこがれてても、実際に億万長者の
金持ちの人が、「自分は億万長者には納得していない、世界一の大富豪になるのが
夢だ」と、目的をはるかに高く設定していれば、周囲がどんなに「あなたは勝ち組ですよ」
と言っても、億万長者の本人は全然納得はしないし、上を見るばかりで自分は負け組
なんだとボヤくでしょう。
逆にその日暮らしの生活で年収が100万くらいの人で、会社や組織の枠組みにとらわれずに
自由気ままに生きるのが目標の人は、今の生活に満足していれば、周りがどんなに「あんたは負け組」
とバカにしても、本人にとっては「自分は自由を選んだ勝ち組」なんだと自己満足している。
このように勝ち負けの判定は目的を、どの程度に設定するかで大きく変わってくるもので、
目的を低く設定すればするほど、誰でも勝ち組になりやすく負け組にはなりにくい。
逆に目的を高く設定すればするほど、誰でも勝ち組にはなれずに負け組として一生を終えてしまう。
これはギャンブルにおいても言えることで、今日の競馬での勝ちを100万円以上に設定すれば、
勝ち組になるのは大変である。(朝鮮式鉄球入れの場合は今日の勝ちを10万円以上に設定)
しかし今日の競馬での勝ちを5000円くらいに設定すれば、勝ち組になることは簡単になる。
(朝鮮式鉄球入れの場合は今日の勝ちを1000円に設定)
464 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 23:08:05
話が進むにつれてだんだんつまらなくなっていきますね
465 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 23:23:43
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプのお話5
つまり自分の人生でもギャンブルでも朝鮮式鉄球入れでも、勝ち組になりたければ、
勝ち負けの判定となる目標の設定を下げればいい。
それだけで勝ち組の神様は向こうからやってくる。
しかし贅沢やわがままや欲を出して、勝ち負けの判定となる目標の設定を高くすれば
するほど、勝ち組の神様はどんどん遠ざかっていく。
かっての独裁者ドイツ帝国のアドルフヒトラーやフランスの皇帝にまで登りつめた
ナポレオンなどは、一国だけの独裁者の地位に満足せずにヨーロッパ全土の独裁者に
なろうとして目標の設定を高くしすぎてしまい、結局は勝ち組の神様に逃げられて
負け組として人生を終えてしまった。
人生やギャンブルで勝ち組になりたいのなら無理な目標は設定せずに、身の丈に合った
目標に設定するだけで、勝ち組となるのは難しいことではない。
(競馬などのギャンブルの場合は投資資金の2倍程度の儲けで、朝鮮式鉄球入れなら
投資資金の同額〜半分程度の儲け)(結婚相手や恋愛なら理想を高くしすぎないこと)
これで勝ち組と負け組の判定となる、目標の設定の仕方は理解できたはず。
次は最初に取った行動によって勝ち組と負け組に分かれる差ができるのを説明します。
466 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 23:39:55
遅いぞ
467 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 23:50:13
勝ち組になるタイプと負け組になるタイプのお話6
>最初に取った行動によって勝ち組と負け組に分かれる差ができる。
私が今日やった朝鮮式鉄球入れ(パチンコ)では4連チャンして2万弱ほど
勝っていた。
しかし私は勝ち組としての設定をやっていなかったので、「まだ勝ちたい儲けたい」
という欲が出てしまい、勝ち組として勝ち逃げできずに結局負け組となってしまった。
途中までは勝っていたが、集中して打つのに飽きた頃、どう見ても出そうもないような
ハマリ台につぎ込む人を見つけて、「明らかな負け組タイプだな」と思い、自分が打って
勝つことよりも、その負け組タイプの人をもっと良く観察したくて、隣りのこれまた出る
気配のないハマリ台へと移動して、自分が負けるのを覚悟して負け組タイプの負けるのを
観察し続けた。
その負け組タイプの人は、他の台には全く興味なさそうで、そのハマリ台ばかりに打ち込み続けている。
いったいその台のどこを気に入って打ち込もうとするのかが私には理解できなかった。
前日の大当たり回数は13回で本日はたったの4回で、しかも350回以上当たりなしで放置されていた台。
競馬で言えば、前々走は3着とそこそこに来たものの前走では10着惨敗で、今回の人気も8番人気くらいと
とてもじゃないが穴馬として少額の遊びで買う程度の馬のような台である。
そんなどう見ても来そうもない穴馬パチンコ台に次々とお金を放り込んでいく負け組タイプの人。
結局その負け組タイプの人は550回まで回してやめていった。
かかったリーチも隣りで見ている限り確率の低いしょぼいリーチばかりであった。
こんな台のどこが気に入ったのか?私は不思議だった。
だいたいその負け組タイプの打った台のシマ(パチンコ台の通路を挟んでの両列)は
ほとんど出ておらず、シマ全体が出る気配のない所だった。
試しに私もその後、少し打ってみたが、「これは1000回回しても来ないな」というような台だった。
この時、私の脳裏に浮かんだのが、食べ物の全くない高熱のアスファルト道路の上を
ウロウロ探し回る負け組アリの光景だった。
結局その負け組アリはその後、走ってきた車に踏み潰されて一生負け組のままだったが。
468 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/24(木) 00:19:31
書いている途中でパソコンが原因不明のエラーが出て電源が落ちた
こんなの久しぶりだ
書いている途中の文章が消えてしまった
なんか不正アクセスされた?ウイルスを送信された?かなりやば?
というわけで続きはまた明日にしまつ
469 :
考える名無しさん:2005/11/24(木) 00:36:19
なんか残尿感だけが残ったな・・・明日はもっと切れ味よく頼むぜ にいちゃん!
被害妄想乙
471 :
考える名無しさん:2005/11/24(木) 01:24:13
知能の発育はふつう10代でとまる
てことは韋駄天の今後の成長は・・ (o_ _)o バタ !!
そういう言い方すると自分は普通じゃないって言い出すよw
それが選民思想家
多少スレ違いの話になるが書いておこう。「現実も見つめる」というのも原則の一つであろう、と思われるからだ。
ギャンブルは基本的に店側が儲けるようにできている。パチンコもスロットも関係ない。競馬なんてもっとひどい。
これは計算してみればわかることだ。
確かにギャンブルで生活している人間もいるが、そういう人たちも結局は「負け組」であるということを証明しよう。
一番計算しやすいスロットの場合で話をする。
そもそも、スロットがギャンブルの中では一番収支が安定するし、期待収支も高い。
まず、スロットには設定というものがある。設定1が一番悪く、設定6が一番いい。
スロットの機種はさまざまあるが、一日打ち続けていればプラス収支が望める設定は、どの機種も3から上だ。
ちなみに、設定6の台を一日打ち続けていれば、期待値として5万から10万ほどのプラス収支が望める。
ただし、現在は警察からの規制が入り、ギャンブル性の高い台をメーカー側も作れなくなっているため、
これからは一日の期待収支は5万以上になることはないだろう。
そして、そういう台を毎日打っても、一ヶ月の収入は150万ほどにしかならない。
年収にしてみれば、1800万円ほどだ。
最善の結果でも、その程度の年収しか稼げない。
しかも、それは一日13時間ほど働いての結果だ。一ヶ月で400時間ほど働いてその結果になるのだ。
ゆえに、ギャンブルで勝てる人間が「勝ち組」であるわけがない。
しかし、店側としてはほぼ確実に赤字が出るそんな設定をそれほど多く入れない。
多くても1,2台だ。一台もおかない店すら珍しくない。
大半は、店側のプラスになる設定1か2しか使わない。そんなことは常識だ。
それでも、ギャンブルには波があり、低設定でも勝てるときがある。
そういう幻想に惑わされてしまう時点で「負け組」は確定している。
世の中にはほとんど働かずに億単位の金を稼ぐ人間もいるだろう。
そういう人間がいるのにもかかわらずに、「ギャンブルで勝てる人間が『勝ち組』だ
なんて言えるのならたいしたものだ、と思う。
結論としては、ギャンブルなんて遊びでとどめておくのがいい、ということだ。
474 :
考える名無しさん:2005/11/24(木) 02:17:43
依存症のヤツラに言うことかw
カネ借りる先が無くなるまでやめられないのよ。
それ以前に話が浅すぎる
476 :
考える名無しさん:2005/11/24(木) 22:50:01
イダテン、セイチョーノ アト ミラレナイ (ノ_ _)ノ
>>454 そうなんだけど、げせねーのは、
ここの1が、その韋駄天を肯定してる?黙認してる?
まぁどちらにせよ、1が否定しに現れない事だな。
あんな馬鹿を放置しておくことは、
原則を広めようと試みてこのスレを立た1の志の道からどんどん遠ざかっているはずなのに。
1はもう、どうでもよくなってしまったか、韋駄天と同類の馬鹿だったということか。乙。
おまいら『テスト・ザ・ネイション』の結果報告しろよな
知るか馬鹿。
481 :
考える名無しさん:2005/12/02(金) 01:06:06
482 :
考える名無しさん:2005/12/02(金) 07:04:58
良スレ+糞コテ=糞スレ
483 :
考える名無しさん:2005/12/02(金) 14:11:30
糞スレ+良レス=チッチキチー
485 :
韋駄天はふと考えた:2005/12/09(金) 22:34:35
例のみずほ証券の損失事件で
株屋と東証がグルでの手数料稼ぎのイカサマ大規模カラ売りが発覚しても
まだ株やるやつがいるんだねぇ
いいかげん弱小個人投資家はカモだってことに気づけよな
いいか!株屋なんてものは現物がないのに売買できる特権があるんだぞ
発行株式枚数の100倍以上の株券だってカラ売りして利ザヤを稼げる
カラ売りだらけのバーチャルな出来高に飛びつくと痛い目に合うってことだよ
相場操縦の根源はインチキ空売りシステムだ!!
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1134041533/ 1 :山師さん@トレード中 :2005/12/08(木) 20:32:13 ID:DjDhBZRm
ジェイコムを見てハッキリ判った!
明らかな株価操縦が常に行われている!
東証と協議?ハッ笑わせるな!
個人を食い物にしてる証券会社の自己売買部門は違法にすべし!
486 :
韋駄天はふと考えた:2005/12/09(金) 23:13:16
要するに証券業界ってのは
ゲームの中と同じでバーチャル世界だから
架空取引が存在しないと
業界そのものが成立しない
架空取引だらけのバーチャル世界に
大金をつぎ込む個人投資家は
結局は株屋の手のひらで
踊らされてカモられて終わり
487 :
考える名無しさん:2005/12/09(金) 23:20:06
イダテン、カネ ナクテ ヨカッタナ(^^;
488 :
韋駄天はふと考えた:2005/12/09(金) 23:49:49
914 :山師さん@トレード中 :2005/12/09(金) 22:47:57 ID:YrGCpI4m
ありえない発注が出せて売買してるならイカサマやり放題だな
発行済み株式数の数十倍の数の売り注文を出すなんて、
何でそんな事が出来るんだよ。
胴元は資金や自分が持ってる株数に関係なく、ばれない範囲でカラ買いと空売りが無制限なのか。
恐ろしいもんだな。好き放題に見せ板かまして個人はめこみ。
浮動株数も特定株数も信用残りも板の様子も胴元が参入すれば無意味ってこった。 空売りできない株でも空売りできちゃう。
オンラインゲームで言えば、チート使い放題の奴に、他のプレイヤーは何も知らずに相手して敗れて損してるわけだ。
そりゃチートしてる奴は儲かるわなあww
・余力チェックがされてない
・空売り規制のチェックがされてない
・現物取引でも空売り可能、制限なし
・値幅制限に関係なく注文できる
・いくらで注文が入ってるのか見ることが出来る(←1円注文の画像がうpされてた)
こんないかさまプレイヤー相手に勝てるわけねえよw
489 :
韋駄天はふと考えた:2005/12/09(金) 23:50:36
914 :山師さん@トレード中 :2005/12/09(金) 22:47:57 ID:YrGCpI4m
個人の口座は信用余力内の借株分しか空売りできないようブロックされる上、高額の逆日歩というペナルティを払わされる。
しかし、みずほ証券のシステムは借株がなくても無限に空売りできるんだな。
空売りと言うか、架空注文だよね。
これで株を際限なく売り下げて、個人が損切り売りしたところを買い戻して大もうけ。
これがオイシイのでブロックをかけてないわけだ。 だから、こんな入力ミスでも通ってしまって自爆したんだな。
意図的に不正が出来るようなシステムにしてあるわけ。
今回はみずほがあまりにトンでもないミスをしたから、インチキし放題システムであることがばれちゃった。
うまくほどほどにインチキをすればばれない。いつものように。
タダでさえ顧客データや動き握ってすき放題にはめ込んでるのに、まさかこれほどやってたとはね。
メディアはお茶を濁さずちゃんと伝えろよ。どうせCMもらってるからマスゴミはそこ追求しないだろうけどさ・・・
つか、何を信じていいのかもうわからんな
マンションの件といい凄いよ日本は最近 もうやりたい放題
そりゃまじめに参加してる個人の多数が損してるわけだ。
こんなんで株式市場成立するんですかね?
公平な市場原理ってものはどこにあるんでしょうか?
490 :
韋駄天はふと考えた:2005/12/10(土) 00:00:33
>>487 金は持ってても株には手は出さないですね
前から株屋は詐欺業界だと知っていましたから
>>488-489 個人投資家の怒りのコピペです
日本はウソつき人間が支配していて
何もかもが正常に働かなくなってしまった
正しい道を指し示す人もいなければ、
正しい道を教える人もいなくなってしまった
それもこれも哲学が軽視されるようになったからです
すべての人が哲学を学べる環境におかないと
日本人は完全にダメになっていきます
491 :
考える名無しさん:2005/12/10(土) 22:17:48
>>490 ケーシッテ…ソモソモ ジューシ シタコト ナイダロw
492 :
考える名無しさん:2005/12/11(日) 10:43:16
すげー常駐してる奴がいるぞw
493 :
考える名無しさん:2005/12/12(月) 01:13:43
( ^▽^) ジョーチュー カンシカン キタノカ?
半角は常駐しないむしろ定住する。
>>493 半角君よ、ここに定住したことで、ちったぁー賢くなれたかー?
496 :
考える名無しさん:2005/12/13(火) 23:14:23
1ニゲタ、ジョーレン ミンナ ニゲタ、ケッキョク タエルコト マナンダ ・・(o_ _)o ドッ
497 :
考える名無しさん:2005/12/16(金) 14:42:49
>俺 ↓理解できる?
海岸に打ち寄せる波。どうしてその波は寄せては返す動きとなるのだろう。
また波はどのような仕組みで生まれるのだろうか。
海の波は、もともと風によって生まれる。風が吹くと風の力で海面が押し
下げられたり、押し上げられたりする。このようにしてできた海面の高い部分
と低い部分の上空で気圧の差が生まれ、さらに風が起きて、波は発達する。
波の中では、水の粒がその場で上下に回転運動している。波と一緒に水も
流れているように見えるが、そうではない。海洋研究開発機構の大澤弘敬さん
(海洋工学)は「沖で海面に物を置くと、その物は遠くに流されないことが
確認できる」という。
海岸などの浅瀬では、波の伝わる速度が遅くなり、運動エネルギーが減る。減ったエネルギーは高さのエネルギーに変わり、波は高くなる。
ある程度の高さになると、バランスを失って形を保てなくなり、波は砕けて、
再び運動エネルギーを得る。こうして波は海岸に打ち寄せるように見える。
波が返っていくのは主に二つ理由がある。一つは波が海岸で反射している
ためだ。
498 :
考える名無しさん:2005/12/16(金) 14:43:27
もう一つの理由は、「浅瀬では、沖で見られたような水の回転運動が押し
つぶされただ円形になり、最終的にはほとんど一直線の前後運動になる」
(港湾空港技術研究所の平石哲也・波浪研究室長)ためだという。
これらの理由で、沖方向への運動が水面に現れ、「返っていく」ように見える
という。
海岸では、打ち寄せた波のエネルギーを解放するため沖への強い流れの
「離岸流」がしばしば発生する。海水浴客が誤って流されるケースは、これが
原因だ。【永山悦子】
エネルギー、集中力を貯めればいい
少しづつエネルギーを集めて貯めておけば、大きなことが出来るようになる
オナニーとか2ちゃんねるとかで少しづつ使い続ければ、いつまでたってもエネルギーは貯まらない
成功する人はみんなこのやり方を体で知っている
知らない人は冴えない一生を送ることになる
500 :
考える名無しさん:2005/12/16(金) 18:02:47
理解するために必要な情報の不足を補ってからでなければ
判断できないようなものをわざわざ判定するのなんて面倒なんだから
俺は『理解できない』という楽な方の回答を選択するぜ
普通な
でもま
それ以前に
『上下に回転運動』ってどういう状態だよ
って感じだし
>浅瀬では、沖で見られたような水の回転運動が押しつぶされただ円形になり最終的にはほとんど一直線の前後運動になる
ってのも分かるように書けてないし
いろんな人間の発言を適当に繋ぎ合わせてるからこんなことになるんじゃねえの?
しらねぇけど
っつても
言ってることはだいたいわかるし
俺は真偽を知らないが嘘でもなさそうな感じはするよ
でもな
そもそも『それがどうしたの?』って話でさ
その話を理解できるかどうかを俺に聞いて
どうするつもりよ
思いつく限り現実的な理由としては
俺がまだここにいるかどうか確認したかったということがあげられるが
それにしたって全く効率的じゃない以上質問そのものにもやはり意味はあったと考えることになる
そうでないなら脳タリンだと見なすことになりそうな分けだが
特にこんな文章でもしも俺を試すつもりだったんだとしたら口を利く価値を感じられないほどのスカタンだろうな
何にしろ賢くはなさそうだ
まあいいか
暇つぶし終了
501 :
考える名無しさん:2005/12/16(金) 18:34:11
スナオニ ワカリマセンテ カケヨ、ワハハw
見当をつけるってことは、絵の技術に関係が無い(^w^)
「正しいアタリをとれるように」ってのは、「正しい絵が描けるように」って言ってるのと同じで
何の参考にもならない(^w^)
結局、「正しいアタリ」を取るためには、「正しい構造」を知る必要があり、単なる基礎の重要性を説いているだけ(^w^)
それをわざわざ「アタリ」で説明しようとするから、おかしなことになる(^w^)
それに、絵に表れてないから無駄、という話ではなく
トレースに意味が無いのは「線を引く」ではなく「線をなぞる」だから(^w^)
アタリはアタリで、「下書きの下書きをする」という行為に他ならず、厳密には正しいも糞もない(^w^)
珠算云々は完全なミスディレクション(^w^)
お前らがアタリ云々言ってるのは、置き換えると
「この方程式の正しい解を導き出す方法を教えてください」
という問いに
「正しく筆算していけばいい」
と答えているようなもの(^w^) 重要なのはその正しさをどう求めるかなのに(^w^)
アタリって言うのは見当だから大事だと思うけどなぁ?
間違ったアタリを取ってしまったら元も子も無いけど、だからこそ正しいあたりを取れるように
練習した方がいいと思うよ。
トレースで得られるものなどほとんど無いから、あると言うなら絵を出してみろ的な意見が
あったけど、逆もまた言える事で、トレースを止めて別の練習に切り替えた事によって
得たものを絵に表せなければ、言ってる事は結局同じと言う事無いなると思う。
アタリに関してもしかりで、それに頼る事がマズイと体現できなきゃ、どっち同じと言う
ことになるよ。
個人的に慣れてくるとアタリが要らなくなると言うより、描かずとも見えていると言った方が
的確で、昔しっかりアタリ取っていた結果だと思っている。
珠算の行き着く先が暗算になるけど、最初そろばんを弾き間違える人間にソレに頼る必要は無い
って言ってるような感じにも取れるんだけど、どうなんだろうね?
504 :
考える名無しさん:2005/12/17(土) 00:03:40
シルカ(^^;
原則者=原則に従い続けている者。
と定義したならば、原則者は自分のことを好きである。
少なくとも自分のことを嫌いではないはずだ。
原則に従い続けている者が自分のことを嫌いになるはずがない。
(原則者=原則を理解している者。と定義したならば、その限りではないが)
みんなー、自分のことが好きかい?嫌いかい?
自分のことが嫌いな人は原則に従っていないんだとい思うぜ。
こういう判定方法の方が簡単でいいんじゃねぇ。
506 :
考える名無しさん:2005/12/17(土) 01:43:17
508 :
考える名無しさん:2005/12/17(土) 13:58:21
ドシテ ココ バカシカ コナインダ(゜゜;)??
お前マジわかんねぇの?
バカじゃん
510 :
考える名無しさん:2005/12/17(土) 17:10:48
カカッテ ヤンノ o(^-^)o w!
釣れたよw
512 :
考える名無しさん:2005/12/18(日) 01:58:19
o(^-^)o ワーイ o(^-^)o ワーイ タイリョー ダァ〜♪
513 :
考える名無しさん:2005/12/18(日) 10:30:34
ナニはしゃいでんの?
ばか?
514 :
考える名無しさん:2005/12/18(日) 19:21:03
バカ ミニ クル バカ ハケーン( ´∀`)バカノ ウエ ナンダ?
馬鹿な上に馬鹿を見にきてるお前はダブル馬鹿というわけか・・・
516 :
考える名無しさん:2005/12/18(日) 22:41:49
ココ クル タノシミ ナノカ (゜゜;)?? (゜゜)??(;゜゜)??
(・´з`・)
518 :
考える名無しさん:2005/12/18(日) 23:58:05
(・´ε`・)
520 :
考える名無しさん:2005/12/19(月) 11:57:57
ドーモ ショジョ クサイガ ド〜ヨ?
521 :
考える名無しさん:2005/12/27(火) 00:24:39
もうすこしでお正月だね。
522 :
考える名無しさん:2005/12/27(火) 12:25:30
オカネ ナイノ?
パパノオカネナノ?
524 :
YAZAWA:2005/12/29(木) 22:35:34
only one 世界に 独りきりだぜ♪
寂しいのね
526 :
考える名無しさん:2005/12/30(金) 11:25:29
モトヲ タドレバ ミナ ヒトリ、オマエダケ ナンテ サッカクヨ、キニシロw
主体性などというものが存在しないこと。
3〜4年前にこのことに気付き愕然とした
528 :
考える名無しさん:2005/12/30(金) 20:09:19
>>527 それはおまえの話
主体性を得るべく努力をせずして入るものなし
それがほしければ少しずつ前向きに進むことだ
529 :
考える名無しさん:2005/12/30(金) 21:07:29
>>527 バカタレ、シュタイガ アレバ シュタイセイガ アルニ キマッテルダロ!
530 :
527:2005/12/30(金) 22:21:56
>>528 >>529 とりあえず簡単に説明しておきますが
たとえば撲が上のような書き込みをしていなければ
あなたがたも
「それはおまえの話
主体性を得るべく努力をせずして入るものなし
それがほしければ少しずつ前向きに進むことだ」
「バカタレ、シュタイガ アレバ シュタイセイガ アルニ キマッテルダロ!」
という書き込みをすることもなかったのですよね?
そして僕が今こうして書き込んでいるのもあなたがたが
上のような書き込みをしたからなのです
これでも納得できなければもっと詳しく説明しましょうか?
気が向いたらですが・・・
531 :
考える名無しさん:2005/12/30(金) 23:36:44
>>530 モッタイ ブッテナイデ ハヨ カケ、タコw
>>530 527さん、この531の半角君は、誰が何を書いても否定するのよ。
それが趣味でこのスレに住み着いてるハエみたいなもんだから、
少々目障りかもしんねーけど、気にしなくていいよ、ほっときな。
533 :
考える名無しさん:2005/12/31(土) 00:36:43
でも匿名掲示板で焦らすぐらいなら
最初から書けよ、とは思う
534 :
考える名無しさん:2005/12/31(土) 03:09:01
「ア ハッピー オーミソカ♪」
535 :
考える名無しさん:2005/12/31(土) 08:39:21
いま過去ログ読んでるんだが
>1の言ってる原則って
ルドルフ・シュタイナーの超感覚ってやつと同じようなもんか?
536 :
考える名無しさん:2005/12/31(土) 10:36:28
ルドルフハ ヒトラー シカ シラナイ ^^; 1ハ ケッキョク ゲンソク シラナカッタ
「書き込む」
「書き込まない」
という二つの選択肢があってそのどちらを選択するかを決定するのを「主体性」
というのでは?
538 :
考える名無しさん:2005/12/31(土) 16:09:45
>535
原則ってゆーのはこの世の法則ってとこだろ.
うまく使えるヤツはこの世の中をうまく渡り歩ける.
そんな考えの物差しになるものを提供しようとしてるんだろう.
しゅたい-せい 0 【主体性】
自分の意志・判断によって、みずから責任をもって行動する態度のあること。
「―をもって行動する」
三省堂提供「大辞林 第二版」より
527は主体性って言葉に変なイメージ持ってるだけ・・・じゃなくて馬鹿
>>538 規則とか原則とか
原理とか法則とか
無駄にわかりずらいよね
541 :
考える名無しさん:2006/01/01(日) 00:29:59
>>540 それは言葉に惑わされてるだけだろ
中身を知ってりゃ言葉なんて関係ないね
>>541 >>538 の内容は
原則じゃないけど、規則じゃないみたいな文章の意味を
分かってる人間が書いたとは、少なくとも「俺には思えなかった」だけだから
気にするな
543 :
542:2006/01/01(日) 01:01:18
原則だけど、規則じゃないだな
544 :
考える名無しさん:2006/01/01(日) 01:03:52
アケマシテ オメデタク ナイドー♪ ゲンソク ッテノハ シアワセニ ナル プログラムノ コト
545 :
考える名無しさん:2006/01/01(日) 02:53:45
さむ
546 :
考える名無しさん:2006/01/01(日) 03:21:05
>>546 ジゴク? そんなものがあると思ってるのか? かわいいやつだ。
548 :
考える名無しさん:2006/01/01(日) 23:32:17
切れてないですよ!俺切れさせたらたいしたもんですよ
半角の人って
仮に、百歩譲って、もしも、万が一、本当に釣りだったとしても
釣ってる率より釣られてる率のが高いんだけど
それでいいのか?
551 :
考える名無しさん:2006/01/02(月) 01:22:10
ジコヲ コントロール スベ トイエバ ワカルカ? ソレガ ゲンソク、ワカッタラ ネロw
552 :
ナ:2006/01/02(月) 01:24:35
キレテナーイ
553 :
考える名無しさん:2006/01/02(月) 01:26:50
>>550 マズ ジブンニ トウコトヲ オボエロw
タコらー!!
全てがないということは全てがある(逆は省略)
てのは既出?哲学板初めてきたから・・
宇宙の始まりについてふと考えたらこうなって
あらゆるものにある程度(この世には”全て”ががないから)適応できる言葉だと自負w
高校中退者の戯言でした
もうちょっと詳しく書かなきゃ
正しくは伝わらんぞ
お前が思ってる「全て」が
人が思ってる「全て」と
必ずしも同じものではないんだからよ
558 :
。o○(p_o)ノシ 哲学 (´_`)つ ◆RsvHnujRZU :2006/01/02(月) 11:23:21
559 :
考える名無しさん:2006/01/02(月) 12:49:59
女の子がえろいこと
自分には記憶以外何もないこと
tesu
どう生きようが
がんばろうが、怠けようが
セックスしようが、童貞だろうが
いずれ死ぬ。
何年先か何十年先かの違いだけで
確実に死ぬ。皆死ぬ。
563 :
527:2006/01/03(火) 04:46:02
お待たせしました
これからもう少し詳しく説明します
僕はかつて非常に主体性を重んじていました
自分の意思をしっかりと持ち
どのようなことがあっても他人からの影響など一切受けてはならないと考えていました
しかし20代後半になって自分の人生を振り返り
なぜ今このような考え方や価値観を持ち
このような生き方をするに到っているのかということについて考えたとき
自分自身でもそれを説明することなどできなかったのです
そして今まで主体的に選んできたと思っていたものが
実はことごとくそうではなかったのだということに気付いたのです
つまり僕らの考え方や価値観は他人の言動や世の中の様々な出来事など
自分を取り巻く様々なものに対しての条件反射的な心の動きの積み重ねによって
形成されてきたものなのだということです
これでも納得できないというのならさらに深く説明することもできますが
他人から教わるというのは決して気分の良いものではないので
あとは自分で考えてみてください
ではさようなら
>>563 うむ、言いたいことを感じる事が出来る、オレにはな。
そして、感じる事が出来ればそれでいい、オレにはな。
但し、全く感じる事が出来ない奴は否定するだろう
(全体の8割ぐらいの内のイメージ交換に妥協を許せない戦闘的な奴等ってとこか)。
そして、否定する奴にはもう少し種類の違う奴がいる
(残り2割の内のイメージ交換に妥協を許せない戦闘的な奴等ってとこか)。
それは、あなたの中にあるイメージが、万人に伝わる完璧な形で表現が出来ないから起こる
(誰でもそうだ、完璧な表現は不可能だといってもいいんじゃね)
あなたの中にあるイメージ"それ"と、残り2割のそれぞれの奴の自分の中にあるイメージ"それ"が、
仮に同じものを指していたとしても、表現してみると微妙に違った表現になってしまうからさ。
まあ、オレの中で枝分かれする想定範囲の中で最大限に好意的にみて半角君ってのはその部類だろうさ。
とまあ、オレの想定範囲の中であなたのことも半角君のことも好意的な方を選択して書いてみるとこうなるってとこだな。
逆に、最大限に懐疑的というか否定的な方を選択して表現したとすれば、半角君もさることながら、
あなたの書いたものに対しても否定する事になるだろうが。
リアルでこんな選択をし続けていては、友達いなくなるよ。
まあ、半角君も匿名掲示板だからこそそういう選択をしているんだろうけんど
(これも半角君を想定範囲の好意的に見た方を選択して表現してみるとこうだろうってとこね)
565 :
考える名無しさん:2006/01/03(火) 12:34:05
わかりはじめたマーイレボリューション♪
創価い?そうなのかい?創価なー?
567 :
考える名無しさん:2006/01/03(火) 12:57:06
>>563 オイ オメデタイノ、イマゴロ ニナッテ ヤット ジガガ メバエテキタ ミタイダナw
>>567 ヤマタノ オロチw
マチガッタ ジゴクニ オチロw
569 :
考える名無しさん:2006/01/03(火) 14:01:28
>>568 ワッハッハ ワロタ コレデ イイカw
シュッ シュッ シュッー ト コックローチw
>>563 わかったわかった
お前の言いたいことは十分にわかったよ
実際には何もわかっても無いってことにも気づかずに
勘違いですぐわかったような気分になっちゃう奴と
同じような顔して無邪気に「わかった」と言わせてもらおう
とても平凡だ
平凡、常凡、ビブリボンなミスだ
中途半端に考える人間が犯す最も多いミスの一つだ
馬鹿凡は正しいっぽい結論が一つ見つかると
途中経過が不明瞭でも思い込みのチカラで突破しちゃうのよね
どこがおかしいかってのを馬鹿でもわかるように説明するのは
面倒くさいくせに面白くもなんとも無い
それに、なにより
>他人から教わるというのは決して気分の良いものではないので
>あとは自分で考えてみてください
とりあえず人に何か言うときだけは
言葉の意味を広辞苑の意味として使っとけ
まぁ実は、言葉うんぬん取り払っても、
結局自傷趣味的な不毛理論でしかないと言えるんだけどな
>>564 「オレには」何だよ?
気づいてないかもしれないけど
馬鹿だぞ、お前
支離滅裂すぎ
572 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 03:19:42
年明けて一発目に、今日は久しぶりに書き込んでみる。
ただし漢字の変換でフリーズしたらやめる。
書きたいことは山ほどある。
しかしパソコンの調子が悪く、漢字の変換のさいにしょっちゅう
フリーズしてしまい、開いていたフォルダやスレが全部落ちてしまう。
そうなると最初からIEを起動させて見たいスレを開くという無駄手間になる。
それと管理人ひろゆきの理解のなさで哲学スレには、6回連続書き込みすると
1時間書き込み不可にされてしまうルールが設定されている。
この嵐も来ないような寂れた哲学板なのに、しょうもないルール設定に
むかついて、熱く論じる書き込みをする気分が失せてしまう。
573 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 03:35:01
フリーズ対策としては、一旦メモ帳に書き込んでからコピペで貼り付けると
よいが、気分が乗って思いついたことをパパパッと一気に書き込みたいときには、
メモ帳を使うのは面倒。
さて本題に入るが、原則がなぜ世間になかなか広まらずに普及しないのかを、正月
休の間じっくりと考えてみた。
そして出た答えが、「原則には値段がないから」である。
この原則スレには値段がなく、誰でもここを読めばタダ(無料)で
人類最高の貴重な情報を手に入れることができる。
人間社会や資本主義社会(共産主義も同じだが)において、値段がなく
タダ(無料)の物には、価値がつかない。
値段がなく価値がつかない物には評価もつくはずがないのが、昔も今も
人間社会の常識である。
ただの石ころのかけらでも1億円という値段がつけば、人々はそれを高価な
宝石として評価をして後世まで大事に扱い続ける。
574 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 03:46:11
>値段がなく価値がつかない物には評価もつくはずがないのが、昔も今も
人間社会の常識である。
ただの金属のかけらでも1億円という値段がつけば、人々はそれを高価な
純金として評価をして後世まで大事に扱い続ける。
同じように、無名の画家が書いた素朴な絵でも10億円という値段がつけば、
人々はそれを高価な 絵画として評価をして後世まで大事に扱い続ける。
同じように、ごく普通の壷でも、その壷に1億円という値段がつけば、
人々はそれを高価な 壷として評価をして後世まで大事に扱い続ける。
たとえ原価が500円で市場で1000円で買った壷や茶碗でも、それに
1000万円という値段をつけて、その値段を正しい価値とみなした人が買って
持ち帰れば、その壷や茶碗は家宝として後世まで大事に扱われ続ける。
このように現在の人間社会での価値や評価とは、高い値段がついて取引された
物ほど高く評価されて、価値ある物だという扱いをされる。
575 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 04:01:57
そこで「原則」を人類史上最も価値ある財産として、世間に広めるためには
「原則」に値段をつけなければならない。
ごく一部の賢く理解ある人間以外の世間の大多数は、「原則」に値段がつかない限り、
この「原則」を貴重な物と評価もしないし後世まで大事に扱わない。
「原則」に値段をつけるとはどういうことか?
すなわち書物(書籍)として売り出すのが最も有効な手段である。
「原則」を本にして値段をつけて売り出す。
その値段を妥当なものとして評価をした者は、お金を支払い本を買っていく。
本となって買われていった「原則」は買った人々から評価をされて大事に扱われる。
マンガ本と同じ程度の値段で「原則」を売り出せば、大多数の大衆に広まりやすいが
価値の低い本として扱われて、個人の本棚に置かれることなく中古本として廃棄されるか
市場をさまようだけとなる。
しかし余りにも高い値段をつけすぎると、買い手はその本の正しい価値を見ようともせずに
誰にも買われないまま、ひっそりと本屋から消えて廃棄されていく。
576 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 04:18:39
そこで私は考えて、ここに原則の真理を私なりの解釈で書き込み続けても
世間に広まる効果は薄い。
それならば「原則」を「理法書=理にかなった法則」として、本にして
売り出す方が先決なのでは?と。
そういう結論に達したので、ここに熱心に書き込むことよりも、いかにして
本として世に「原則」を送り出して世間に普及させていくかを優先的にやろうと考えた。
私は金や名誉がほしいわけではない。
金がほしいだけなら他人や身内をおだてあげて働かせたり騙し続けるのが一番手っ取り早い。
名誉がほしいのならすでに名誉を手に入れている組織(大学など)の門下に下ればいい。
しかし私は、間違った考えで成り立っている世の中を、正しい考えで成り立つ世の中へと導くために、
物事の真理を世界中の世間の奴らに理解させたいだけなのだ。
騙したりおだてあげて金儲けする気もないし、名誉ほしさに勉強するわけでもない。
そのために大事なことは、物事の真理である「原則」に世間の人々が価値を認めて
評価できるように、値段をつけることから始めないといけない。
そのことに気がついた2006年の正月であった。 今日の書き込みはこれで終わり
そうオレは馬っ鹿どぇ〜っす(ニッコリー
579 :
考える名無しさん:2006/01/04(水) 10:29:27
>> イダテン、ゲンソクノ シュートク ニハ カナラズ 「ダイショウ」ヲ トモナウ、カネ ナンカ ジャナイ (^-^) ニコ
>>韋駄天
連続書き込み禁止のルールについてだが、
書き込みの間の時間を1分くらいとっていればアク禁されることはないぞ。
試してみい。
水を張った洗面器に"ポチャン"と小石を一つ投げ込んだ
今水面が波打っている
波の山は元の水面の位置へ戻ろうと下方へ力が働き元の水面の位置を越えて谷になる
波の谷はその力に押し出され上方へ力が働き元の水面の位置を越えて山になる
しばしそのように振動するが、やがて波は小さくなり、終には元の水面の位置で一定に落ち着く・・・って、
コラー!小力君!洗面器に触んじゃないよ!いつまで経っても波が消えないだろーが!このあわてもんがー!
あれれー、切れたのかー?
582 :
小力:2006/01/04(水) 23:50:34
切れてないれすよ!俺切れさせたらたいしたもんれすよ
583 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 00:56:27
コリキ、ヒゲ ソリオエタラ マタ コイ。 アト ソノ ハラ ナントカ シロ
584 :
バ力:2006/01/05(木) 02:11:09
なにコラ たこコラ
タケノコウマイタケマズイ
586 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 15:08:11
ドーイスル。マイタケ ッテノハ ホント ガッカリ サセラレル ヨナw
kuwasiku
つ
>>587 _,,;::-―ー-:;:,,、
/'''''' '''''':::::::\
|::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|
| .:"ー=〓=-'`:::: |
\ `ニニ´ .::::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | |
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っていない「内なるちんぽ」
とでも呼ぶべきを、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。
従って竹の子うまい竹不味い。ゆえにマイタケってのはホントがっかりさせられる。
590 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 14:36:17
で、原則って何なの?
591 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 16:58:21
ことば
592 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 17:15:27
原辰則を知らんのか
593 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 17:34:29
ひと
594 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 22:53:07
今年の冬は歴史的な大寒波となり多くの被害が出ているがいるが、この大寒波の
原因は人災によるものである。
人間が作り出した異常気象による大寒波という人災。
しかし人間が作り出した人災による異常気象は大寒波だけではない。
夏には猛暑が続く異常気象となったり、雨が降り続いて大洪水となる異常気象に、雨がまったく
降らずに大干ばつとなる異常気象。
これらの異常気象は日本だけでなく世界的な傾向である。
この世界的規模の異常気象はすべて人間が作り出した人災なのである。
そして世界的規模の異常気象は年々悪化の一途となっていくだろう。
しかし世界中の誰もが、大寒波を含む世界的規模の異常気象が人災によるものだとは全く
理解できていない。
たった一人の超天才をのぞいては。
今のうちに超天才に世界中の民族の指導者としてのリーダーを任せないと、人間は自らが
作り出した人災による世界的規模の異常気象によって、生き延びていくための苦難の歴史を
歩み続けるだろう。
取り返しのつかない事態にすぐそこまで来ているとも知らずに、人間は今日も明日も己の快楽と
繁栄のみにうつつを抜かしている。
595 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 22:53:55
では人災による世界的な異常気象はなぜ起きるのか?
ここで例えとして理解しやすいように月の表面をイメージすると良い。
太陽から見れば、月は地球とまったく同じ位置にあるにも関わらず、月の表面の昼(地表に太陽の
光がたくさん届いている所)と、夜(地表に太陽の光が少ししか届いていない所)では、気温の
差は激しく変化する。
昼の月の表面では赤く焼けた灼熱の高温状態となり、夜の月の表面ではすべてが凍りつくような
低温状態となる。
昼夜の気温差が著しく大きいのが月の表面である。
地球にも気温差は大きく異なるが、月の表面とよく似た状態になる場所がある。
その場所とは見渡す限り砂の大地が続く砂漠の地域で、この広大な砂漠の地域では昼ともなると
気温が50度を超えることもざらにあり、夜ともなれば氷点下近くまで気温が一気に下がる。
この昼夜の気温の差が激しい月の表面と砂漠の表面。
このふたつの場所に共通する要因を考えれば、なぜ昼夜の気温の差が激しいのかが理解できるはず。
はるか太古の何十億年の昔、地球の表面もまた月の表面や砂漠の表面と同じく、昼夜の気温の差が
激しい大地であった。
しかしその地球の表面の昼夜の気温の差を縮めてくれる生物が現れた。
その生物は何十億年という人間の歴史から見れば気の遠くなるような長い年月をかけて、地球の
表面の昼夜の気温の差を少しづつ縮めてくれては、今日に至っている。
596 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 22:54:56
人間が地球で生まれて大繁栄できるようになったのも、この偉大なる生物が気の遠くなるような
長い年月をかけて、地球の表面の昼夜の気温の差を縮めてくれたおかげである。
この偉大なる生物とは、人間が何百万年前の昔から神としてあがめ続けてきた樹木植物(森林)である。
この樹木植物(森林)こそが地球表面の昼夜の気温の差を縮めてくれたおかげで、地球の大地には、
昆虫、爬虫類、鳥類、動物といった数多くの種類の生物が繁栄できている。
もし樹木植物(森林)が昼夜の気温の差を縮めてくれなければ、地球上のすべての大地は砂漠の表面と
同じく、ごくわずかな種類の生物しか繁栄できなかっただろう。
もちろん人間も生まれてなく今日の大繁栄を築くこともなかったに違いない。
樹木植物(森林)が昼夜の気温の差を縮めてくれなければ、地球上のすべてが乾燥した砂漠の大地で
なくても、雨の多い地域では雨がずっと降り続いては洪水ばかりとなり、酷寒の大地では昼も
気温が上がることなく大寒波の状態がずっと続いていただろう。
ではなぜ樹木植物(森林)が昼夜の気温の差を縮めてくれる能力を持っているのか?
それは地球の自転とも大きく関係する。
地球の自転によって極北や南極以外の地域では昼夜の時間は、だいたい12時間ごとに交替で来る。
(地域によって緯度と季節の関係で多少昼夜の時間は変化するが、ここではわかりやすい例えと
して昼が12時間、夜が12時間の交替とする。)
597 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 22:55:39
つまり12時間ごとに昼夜の関係が逆転し、いままで夜で気温が低下するばかりだったのが、12時間後
には朝となって昼の時間が始まるとともに気温はぐんぐん上昇していく。
しかし気温がどんどん上昇していっても、12時間後の夕方が来れば今度は夜の時間が始まり、
いままで高かった気温がどんどん低下していく。
地球上の大地で昼夜の気温の差が激しいのは地球の自転しているためであり、この自転によって
昼夜が交替で訪れては、気温が短時間で上がったり下がったりの激しい変化となる。
この12時間という短時間で気温が上がったり下がったりの、激しい温度変化を弱めてくれる
効果を発揮するのが、地球上のほぼすべての大地で大繁栄した樹木植物(森林)というわけである。
樹木植物の大繁殖地である森林の中を散策すれば理解できるが、夏はひんやり涼しく、冬は冷たい
風をさえぎって暖かい。また乾燥した状態ではなく水分にあふれてしっとりしている。
夜となり、森林以外の場所では気温がぐんぐん低下中でも、森林の中では気温の低下はゆっくりである。
昼となって、森林以外の場所では気温がぐんぐん上昇中でも、森林の中では気温の上昇はゆっくりである。
このように樹木植物の大繁殖地である森林の中では、森林以外の場所よりも温度の変化は常にゆっくりと
なり、著しい温度の変化は弱められる。
そうして森林の中だけはゆっくりと温度が上昇したり、ゆっくりと温度が下がったりの変化をしている
最中に、12時間ごとの昼夜の交替がやって来ては、再びゆっくりと温度が上昇したり、ゆっくりと温度が
下がったりを延々と繰り返す。
598 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 22:56:48
要するに樹木植物の大繁殖地である森林の中は、断熱効果があるというわけで、地球上のほぼすべての
大地に大繁栄した樹木植物による断熱効果によって、地球では急激な温度変化を抑止してくれている。
樹木植物(森林)が地球での急激な温度変化を抑止してくれるおかげで、昼夜の気温の温度差が弱まり
温度の変化に弱い数多くの生物(人間も含む)も繁栄することができる。
ところが、樹木植物(森林)による断熱効果が年々薄れてきた。
その原因はみなさんも充分理解していると思うが人間のせいである。
人間が猿をやめて二足歩行で大繁栄するようになってから、かっては神とあがめていた樹木植物(森林)
の大繁殖地を次から次へと焼き払っては、人間の大繁殖地(都市)に作り変えたり、草地植物の大繁殖地
(小麦や稲などの農地や、肉食するための家畜のエサや飼育するための牧草地)に変えていく。
また民主主義政策(資本主義)や社会主義政策(共産主義)によって、エネルギー消費が爆発的に増えて、
資源の無駄が極限にまで達している。
この資源の究極の無駄によって、さらに不必要で余分な森林伐採も加速的に進んできた。
こうして樹木植物(森林)が何十億年という歳月をかけて作り上げてきた地球的規模の断熱効果も、人間が
わずか数万年で破壊しつくそうとしている。
さらなる樹木植物(森林)の大繁殖地の伐採と焼き払いが続いていけば、樹木植物(森林)による
断熱効果はほぼ完全に消滅してしまい、地球上では至る所で急激な気温変化による、大寒波、猛暑、
集中豪雨、大干ばつ等の異常気象によって、人間のみならず地球上のほぼすべての生物や、海中に
至る大多数の生物にまで壊滅的な被害をこうむり、温度の変化に弱い数多くの種類の生物の絶滅が
加速的に増加していく。
599 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 22:57:48
そしていろいろな役割を受け持って成り立っている地球の生物システムの根本そのものが完全崩壊し、
さらなる「絶滅連鎖」を引き起こすこととなる。
絶滅連鎖とは、主従関係にある生物にとって重要な役割を受け持つ従生物の絶滅により、主生物もまた
絶滅に追いやられ、この主生物に大きく関わっている他の種類の生物らも、連鎖的に絶滅していくという、
無限絶滅連鎖のことである。
こうした「絶滅連鎖」の状態が発生してしまえば、もはや絶滅連鎖食い止めることは不可能に近く、生物
システムの根本が完全崩壊するまで「絶滅連鎖」が続き、別の新たな生物システムの根本が生まれるまで、
数億年以上の時間が必要となる。
「絶滅連鎖」が発生してしまえば、人間は従生物の存在でしかないために、絶滅の危機に貧する。
また人間の絶滅により、人間に依存している従生物(家畜、ペット等)もまた絶滅へと進む。
もちろん他生物の絶滅も数多く発生する。
今年の冬の異常気象による大寒波は、人間が作り出した人災だということがみなさんも理解できたはず。
今、私達人間にできることは、間違った考えと、間違った社会制度による過去の重大な過ちを、紳士に
受け止めて反省し、超天才の言うことに素直に耳を傾けて従い、すべての生物は様々な役割と主従関係で
成り立っている生物システムの根本の仕組みを理解し、原則(偏りの法則)を理解し、さらなる樹木植物
(森林)の大繁殖地の激減を食いとめるために、資源の無駄が資本主義に比べて20分の1以下の生産者
第一主義を新しい社会制度に取り入れて、肉食中心の生活から菜食中心の生活へと比重を移し、人類の
食料ダム計画である「サハラ計画」を推進して、樹木植物(森林)の大繁殖地を増大させることである。
樹木植物(森林)に、急激な温度変化を弱める断熱効果がなぜあるのかは、また機会をみて
書き込むことにする。 終わり
600 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 23:26:43
劇場版ドラゴンボールZ
たった一人の超戦士
アリソーw
ここまでまっすぐにバカだと
もう逆にすがすがしいな!
彼ならいずれ素敵な何かをやってくれそうな気がする
ただ一つ不満を言うなら
こんなところでグチみたいなのを書き込んでる暇があるなら
早く具体的な行動を開始して欲しい
韋駄天って、誰とも絡まないで、一方的に意見言うだけだけなら、
なんで2chに書き込むんだろう?
チラシの裏で十分じゃん。
603 :
考える名無しさん:2006/01/11(水) 11:45:11
イダテンノ ノーミソハ トコロテン ホーシキ。ハイッテキタ チシキヲ オシダス ダケ、ヘイコー イドー。セイサンヲ モトム ベカラズ。
605 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 04:58:33
>>601 あなたはどうやら石田三成タイプのような人だ。
知能は高く賢いのだが戦い(合戦・戦争・権力争いなど)の基本を知らなさ過ぎる。
兵法の書物を熟読し、兵法書通りの布陣で合戦をすれば戦いに勝てると思い込んでいる。
606 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 04:59:37
戦いというのは攻める方が断然有利で、守りに入る方が不利と決まっている。
将棋の世界でも「先手必勝」という言葉があるように、常に相手より
先手先手で(攻める側)駒を進める方が有利となる。
逆に相手に先手を許して防戦一方になれば、将棋の世界でも勝つことはできない。
このように戦いとは、守りに入るよりも攻めに転ずる方が勝ちやすいということになる。
今の私の状況に例えるならば、のらりくらり攻めながら数十年という時間をかけての
長期戦に持ち込み、常に攻撃に晒される防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、
裕福層側)を攻めさせない状態である。
私がここで表に出て積極的に攻撃を仕掛ければ、防戦側(支配者側、権力側、権威側、
学歴側、マスコミ側、裕福層側)には、攻撃してくる相手がはっきりと見えるため攻めの
反撃(暴力や言論での反撃)に出やすい。
そうなれば、今度は私が防戦側にまわってしまい不利な戦いとなって完全敗北してしまう。
607 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:00:18
私が戦いを挑んでいる防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)の力は、とてつもなく大きく巨大である。
私が攻められて守りに入る状況になれば、私にはまず勝ち目はない。
さらに不利な戦いを確実に勝利に導くには「天の助け」が必要となる。
絶望的な戦いでも天の助けさえあれば奇跡的な勝利を得ることができる。
桶狭間の合戦で、織田信長は今川義元の3万を越える大軍に領地を攻め入れられて、
わずか数千の織田信長軍では勝ち目がほとんどない絶望的な状況となった。
しかし長雨が降り続いて、今川義元軍の大軍が織田信長軍をなめてかかり、油断をして
無防備のまま長時間休息を取るという、大失態の知らせを忍者から受けた織田信長は、
「好機到来」と即座に判断して、油断している今川義元軍に攻め入って大勝利を得た。
織田信長はいわば「天の助け」が訪れるまで、攻めずにじっと待っていたということになる。
また鎌倉時代、蒙古軍が船の大軍と数十万の兵を率いて九州北部に二度も攻め入った時にも、
突然大軍に攻め込まれて防戦一方だった日本軍(武士)にも、台風が九州北部を直撃して
蒙古軍の大軍が宿泊している船の大多数が、被害を受けて沈没して壊滅的な被害を受ける
という「天の助け」を得て、日本軍(武士)は一気に反撃に打って出て大勝利を得ている。
この時の日本軍は台風による「天の助け」を「神風」と呼んでいる。
608 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:00:57
日露戦争でロシアのバルチック艦隊が日本近海に攻め入った時にも、艦隊の戦力では圧倒的な
不利だった日本海軍は、入念な準備と日本近海での海戦という土地勘(補給港が近い)の
有利さによって、日本海軍の方から打って出るという戦法が功をなして、バルチック艦隊側の
長期間に渡る遠征疲れと戦術的に守りに入るという、「天の助け」が起きて日本海軍は
バルチック艦隊を壊滅に追い込むことに成功した。
この海戦の大勝利によって、日本は日露戦争に有利な結果を引き出すことができた。
太平洋戦争末期の日本軍や日本国民もまた、常にアメリカ軍に先手先手で攻め込み続けて
有利だったのがミッドウェー海戦による大敗北によって、攻めるための空母が不足して
しまい、今度は日本海軍側が防戦側に回ることとなる。逆にミッドウェー海戦での大勝利を
得たアメリカ軍は、反撃に打って出て陸海空すべてが日本軍を常に攻め続けた。
こうして常に守りに入らざるを得ない絶望的で不利な状況に陥った日本軍と日本国民は、
蒙古軍やバルチック艦隊を撃退した時と同じように、「天の助け=神風」が起きることを
望み続けた。しかしアメリカ軍との戦いでは、「天の助け=神風」が起きることなく、
原爆を日本国内に二発も叩き込まれて、アメリカ軍の前に完全敗北した。
609 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:01:51
絶望的な戦いや勝利する確率の極めて低い戦いでは、常に攻め続けて有利な立場にいても、
最終的な勝利を得ることは難しい。アメリカ軍における日本軍の戦いがまさにこれだった。
絶望的な戦いや勝利する確率の極めて低い戦いで勝利を得るには、必ず「天の助け」が必要と
なる。
「天の助け」とは、人間の予測や抵抗する力をはるかに超えた巨大な力である「自然の力」と
いうことで、「天の助け=自然の力」と言っいていい。
私は「天の助け=自然の力」をじっと待っているので、今は行動に起こせないだけなのだ。
私が攻めている防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)は、力が巨大で強すぎる相手である。
私にとってこの戦いは、絶望的な戦いで勝利する確率の極めて低い戦いでもある。
しかし数十年という時間をかけてじっくり攻め続けていれば、その間に「天の助け=自然の力」
が起きて、私は奇跡的な大勝利を得ることを待っているのだ。
私が時間をかけて攻めている防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、
マスコミ側、裕福層側)は、自然の力の前では無力に近い。
なぜなら自然の力には、ウソは全く通用しないからで、大自然の力の中で生き延びている生物の
ほとんどが、ウソをつかずに正直に生きていることでもわかる。
610 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:02:30
釣り人に釣られる魚はバカではない。
海の中にはウソの世界がほとんど存在しないので、正直な魚は
釣り針についているエサが、自分の体を海中から引き上げるためのウソだと思っていないから、
釣り人に騙されて激痛で残酷な思いをさせられて釣り上げられてしまう。
同じようにウソが通用しない自然の力相手に正直に毎日生きている人ほど、人を騙して金を騙し
取ったり利用したりする詐欺師やウソつきの人間を、簡単に信用して騙されてしまう。
ウソつきに騙された人はバカではない。
ウソが通用しない自然の力相手に、正直に毎日生きている人が周囲に多いから、その中に
紛れ込んで正直者のフリをして、巧妙に偽善者ぶる詐欺師の正体が見破れないだけなのだ。
しかしこういった偽善者ぶる詐欺師のウソつき共が、数が増えてどんなに繁栄しようが、
大自然の力の前ではウソは全く通用しないばかりが、むしろ淘汰されて絶滅させられてしまうのだ。
大自然という真実の前にウソは無力である。
大自然という真実の前にウソは必ず暴かれる。
大自然という真実の前にウソは必ず淘汰される。
611 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:03:46
大学や社会で権威を持ったウソつき共が、大地震が来ても日本の高速道路は絶対に倒壊で設計
されていると、どれだけ大ボラを吹いて国民を長年騙し続けても、ひとたび大自然の力である
阪神大震災が起きてしまえば、たちまちウソだったことが暴かれてしまうのだ。
(その後もウソつき共らは、阪神大震災は計算を超えた大きな力だったとか言い訳ばかりしている)
また政治家、財界人、資本家、官僚、役人、マスコミ、大学教授、教師、裁判官、弁護士らのウソ
つき共が、ウソをどれだけ吐き続けて正直に生きている人々を騙し続けても、大自然という真実の
力(天の助け)が起きれば、たちまちにウソだったことが暴かれてしまう。
私が攻撃している相手の、防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)はすべてウソつき共らである。
したがって私一人の力では絶望的な戦いで勝利する確率の極めて低い戦いとなるが、大自然の真実の
力(天の助け)が連続的に発生すれば、これらウソつき共らの信用はガタ落ちとなって、正直者は
誰も騙されなくなって、ウソつき共らの力は完全に無力となる。
私はこの時とばかりに、一気に総攻撃に入って大自然の真実の力(天の助け)の下で、ウソつき共ら
を根こそぎ淘汰させる計画である。
612 :
考える名無しさん:2006/01/12(木) 05:05:23
>>611 いずれ来る、その総攻撃の時に備えて仲間をふやすことはしないのですか?
・桶狭間の合戦で、大勝利を得た織田信長は、後に滅んだね。
・蒙古襲来の時、大勝利を得た日本軍(鎌倉幕府?)は、後に滅んだね。
・日露戦争の日本海海戦で大勝利を得た日本軍は、後にアメリカ軍の前に完全敗北して、軍国主義は滅んだね。
勝ちたがる韋駄天
自分が、日本が、人類が、勝ちたいんや!
どうせ後に負けるのにー、ガハハ
出来る事は、情報網を広げる事
制限やタブーの無いありのままの情報網を
天皇家というのは強力な独裁者抑圧装置
靖国に参拝して戦争を起こした馬鹿に頭を下げる小泉
そして中国、韓国に批判される口実を作り不利な外交を強いられる間抜けな小泉
619 :
考える名無しさん:2006/01/13(金) 16:25:21
>>617 アホw
政治的権限の無い者がどうやって「圧」かけれるよw
>>618 いつ信仰の自由の無い国になったんだ、日本は?
ホームレスも総理も同じ人権を持ってるのよ、日本は。
なんも知らんのか、おまいはw
>>619 ヒント:外国から見たら元首と見られてもおかしくない
ヒント:国際社会には上位機関がないので、国内の常識が通じず、外交によってルールが決まっていく
このくらいわからないかな
馬鹿は死んでよ(:.´艸`:.)ププッ
国際社会には上位機関がないの
だから法的に絶対的な拘束力はないの
621 :
考える名無しさん:2006/01/13(金) 17:52:14
>>620 教え:天皇が日本の国家権力上のTOPと思ってる国なんかね〜よw
あったらあげてみれ
教え:国際社会なるものは存在しないのよ、国と国があるだけ
ほんで国のルールはその国がつくるのよ、ほかにまかせてど〜するw
教え:小泉は意図して靖国参拝してるのよw
んなこともわからんの?政治オンチw
622 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/15(日) 05:44:44
>>613 今の日本人には、世界的スケールでの大きな私の夢を共有したい
という、大きい器を持った人物がいないのがわかってしまったから。
器の小さい日本人が増えた原因は教育にある。
今の小中の義務教育と高校大学での教育方法では、
器の小さい人物しか育たないし育てられない。
書きたい事や言いたい事は山ほどあるし、自分の夢をもっと書き込みたい。
しかし誰も、自分の夢を共有してくれる器や志の大きな日本人がいないのが
わかってしまった以上、書き込む熱意さえ薄れてしまった。
日本人ってのは、金儲けや女遊びの匂いがすればワラワラ集ってはくるが、
すぐには金儲けにならず命の危険を犯してまで、夢や志の匂いがしても
誰も集ってもこない。
要するに日本から私以外に、本物のサムライがいなくなってしまったということ。
623 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/15(日) 05:45:57
>>614 それらが後に滅んだ原因は、いずれもウソをついて周囲を騙してきたことがバレたから。
織田信長は家臣を欺き、安土城に天皇家を住まわせて天皇家一族全員を、安土城
もろとも焼き払って皆殺しにしようとして、家臣の豊臣秀吉に感づかれて、
豊臣秀吉は主君織田家を潰して乗っ取るために、織田信長による天皇一族謀殺の
策略があることを、仲間の家臣の明智光秀に密告して、天皇家を崇拝する明智光秀
激怒させて本能寺の変で殺させた。
後に、周囲の家臣らを欺いて主君乗っ取りに成功した豊臣秀吉も結局滅ぶことになった。
鎌倉幕府が滅んだのは、命を賭けて蒙古軍を追い払う武功を上げた武士には、
領地などの恩賞を与えると約束したのに、一族に多くの犠牲を出してまで武功を上げた
武士らに領地などの恩賞を与えなかったので、騙された武士らが不満を持ち鎌倉幕府を倒した。
(蒙古が日本を支配しようと使節団を送って脅したにも関わらず、鎌倉幕府は蒙古からの侵略を
ただの脅しだと見て、蒙古軍の侵攻を想定しておらず、またこの戦いで新しく手に入れる領地も
ないのに、封建制度のままの武功恩賞制度で持って、蒙古軍と戦う武士らに約束してしまった。)
太平洋戦争で軍国主義の日本が滅んだのは、大本営が新聞ラジオ雑誌などのメディアを使って、
国民に対して情報操作をしてウソを言い続けたから。
(そもそも周辺の外国に侵略し続けて自国の領土を拡大させる、軍拡主義は日本だけでなく
ローマ帝国やスペイン帝国や大英帝国など、はるか昔から様々な民族国家が行ってきた外交政策で、
そのいずれの国家も、武力侵攻によって自国の領土を拡大させ続ける軍拡主義は破綻して崩壊している)
624 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/15(日) 05:47:14
軍拡主義=ネズミ講。
永久機関のように永久的にうまくいくすばらしい方法だと、誰もが一度は陥る間違った考え方。
しかし将来的には必ず破綻を来たして、破綻の際にははるかに大きな被害を周辺に撒き散らす。
625 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/15(日) 05:48:09
>>615 勝ちたがる韋駄天ではなく、変えたがる韋駄天なのです。
別に私が勝たなくても、世の中が正しい方向にへと
針路変更してくれれば、私はそれで満足ですが。
>>625 >世の中が正しい方向
・桶狭間の合戦で大勝することは正しい方向だったのか?(信長視点)
・蒙古襲来で大勝することは正しい方向だったのか?(鎌倉幕府視点)
・日本海海戦で大勝することは正しい方向だったのか?(日本軍視点)
・マンモスとの戦いで人類が大勝することは正しい方向だったのか?(人類視点)
・人類との戦いでウイルス(例えば)が大勝することは正しい方向か?(ウイルス視点)
正しい方向だって? せいぜい人類視点から見た正しい方向だろ
627 :
考える名無しさん:2006/01/15(日) 14:03:40
>>626 本当に進化すべきモノが生き残る
これぞ神の視点w
629 :
考える名無しさん:2006/01/16(月) 01:27:25
タダシイ ホーコーッテ 「ジブンノ ホー」シカ ナイジャン。 ホカニ アンノ? ナイッショw
韋駄天さー
株は嵌め込みがあるからやらないっていってたよなー
だけど市川のジェイコム長者みたいに相場の天才なら160万 -> 50〜100億に出来る
みたいだよ。
自分が天才だと自認してるんならチャレンジしてみたら?
631 :
考える名無しさん:2006/01/16(月) 23:31:23
また韋駄天がキモい反応示すぞぉ!
逃げろー!三 (/ ^^)/
今日は凄い株の暴落でしたね.
ここには株やってる人は少ないのかな?
633 :
考える名無しさん:2006/01/19(木) 11:55:44
>>632 ジブンガ ヤッテナイ カラッテ ヒトモ ヤッテナイト カンガエル←タンラク スギw
634 :
ゼットン ◆ix1o7T.QHE :2006/01/19(木) 20:35:29
_
/ ヽ _
_ __/ _ / / '、
`ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゙、ヽ__ ピロロロロロロロ
ト、_ _,八/人し ィ´ `ー''"
〉__ ィ 、 _ `7
/r─‐:リn r ニ=、
/ ! ∩ 1i;;;;!/ ∩ 7 ゼ ッ ト ォ ン
! ! V |i;;;;;;! V / (ゼットンを発見したことが人類の最大の発見!)
i ヽ イi;;;;;;ハ__/
_ ノ ミ Y イ !;;j l_
, -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/ ヘ
j> ヽ ヽ ヽYノ / `ー、_ ピロロロロロロロ
イ _ ノ_ ハ 、___/ ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、
./;;ヽ ` ー'´ `r::ヽ ヽ r::::、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、 r - -、 ヽ、
!;;;;;;;ヽ ):::ヽヽ. / /:::::::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄)--ヽノ
ヽ;;;;;;;;;ヽ ( ̄て::::;;::ヽ V !::;;::::;;::ト- - - - - - '' "´ ̄ ̄
i T`rニニニ):::::;;::::i ! i:::;;:::::;;::!
! i ! ::::;;;:::::::;;:::/ 人 、:;;::;;::ノ
', i ヽ.ヽ、;;;;;;// !ヽヽ;;;;;;ノ
!冫 ヽ、_ _/ ヽノ`ヽ-イ
>>633 テメーハドウナンダ?
オメーノチイサイユウキジャデキネェダロウケドナ w
636 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 01:15:49
パパ ママ ケンカ シナイデ!w
637 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 01:18:01
>>635 カブ ヤッテル ヒマ ナンカ ネ〜ヨ、オリハ 2チャンデ テイッパイダッ !!
>637
Are you NEET? w
ガンガレハンカク!
640 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 02:06:34
>>638 バカヤロー、オリハ レッキトシタ ムショクダ !! オマイト イッショw
641 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 02:50:03
悲しさを持っているという自分に気づいた事。これは一体どこからくるのかなぁ
642 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 03:26:25
>>641 ヨッキューガ アルコト カラ クルニ キマッテル ダロ、アホw
ニヒリズムは、人間という生物は大した存在ではない、と
謂う辺りから発生するのではないか?
644 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 04:05:22
>>643 タダノ ナマケモノヨw コードー シナイカラ ケッカモ ナイ ダケノ ハナシw
645 :
643:2006/01/20(金) 06:45:00
今バイトから戻って来たがニヒリズムで仕方ない
おれの周りの人間がつまらないだけか?それても
おれの考え方の問題なのか?
647 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 10:54:18
>>645 カンカクト イズムヲ ゴチャマゼニ シテル。ソレハ カンカク ダガ、カンカクハ オマエ ダケノ モンダイ。
648 :
645:2006/01/20(金) 23:42:11
体は健康とは言えないね
感覚主義ってなかった?ああ、あれは文学だったか、、、
ロムらずに書き込みしたもんで流れが、アレしちゃったな
ワルイワルイ、忘れてくれ
おい、おれの原則、お前は存在してるのかい?
そうなのかい、おい、おれの原則、
存在してるのかい、してないのかい?
どっちなんだい?
原則ルーレットで決めてみようw
651 :
原則:2006/01/22(日) 23:55:38
呼んだ?
652 :
原則:2006/01/23(月) 00:10:40
誰もいないようだから寝るわ
ねろ!
>>640 ハエニ ハジメカラ ショクギョウモ ナイダローニ ミエハルナw
655 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 02:21:15
ナメルナ ハエヲ、サカノ クセシテ! オトナシク カタムイテロッ!
ウンコデ ツクッタ サカナラ ハエモ タカリヨウガ アルサw
657 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 11:42:15
クササモ テイドモンダイ ダ。オマイ ノハ クサスギ!
ハエニ ハジメカラ クサイモナニモ ナイダローニ ミエハルナw
659 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 21:55:05
>>658 サカハ シャベルナ! ダマッテ カタムイテロ、コノ ミノホド シラズガ !!
シャベルナ! トハ ズイブント ゴウマンナンダナ オマイ
661 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 23:09:37
タリメェダロ、サカガ コワクテ ハエ ヤッテラレッカw
イイゾ モットヤレ オレサマヲ タノシマセロw
663 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 17:43:41
バカヤローーーーー! ココハ オレガ タノシム バダ、オマイハ ツイデダw
ココハ ジンセイ サイダイノ ハエ スレニナリマシタw
/: : : : : : : : : : : : : ~: :/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ゛ー―フ
.iヽ/: : : : : : : : :;イ: : : : : r、: : : : : :/
|: : :: :: : :: : l::/-|::∧:|ヽ|-\: :<,
/: :: :: :: : i: :/,,-。V ∨r -、 .|: :: :>
レ'|: : _,, 、__|/ ( l,__!| l.{_゚)ノ|::<´
r'' つノ ノ //// `! ///l: :\ / つ
/ )i .l´i´、 | ̄ ̄ / /´, -‐つ <皆さん、下半身丸出しで来られても困ります!
| l. | | { _ヽ rヽ〜〜〜 ノ r-、 / |/ r' ´_つ
| | ヽ ヾ^lヽ / | / | V !´rニ-―、
| ヽ、 `ー' ノ、 _/ | \ /  ̄
,-‐ゝ \ / /_ l >、ー-、__ ヽ `ヽ l
rV ヽ /ヾヽ-/ /l| | ゝ、 ノ、
| ヽ _ -イ_ノノニ] ||ノ /`ヽ | \__ / )
666 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/26(木) 21:32:09
>>630 株で本格的にデイトレして儲けようとすると、
土日以外は毎日パソコンの前に張り付きになる。
1円や2円の値動きに敏感に反応して、一日に何十回も
売り買いを頻繁にするため、他の趣味の事ができなくなるのと
精神的に疲れるのがわかっている。
ましてやデイトレは一日に何百万円儲かって、年間だと
何億円儲かったとか言うが、それは持ち株の値が上がっただけで
株を売却して現金化しなければ本当の意味で儲かったとは言わない。
さらに現金化した金を銀行に預けてるだけでは、タダ同然の利子で
金を集めてはサラ金などに貸し付けて暴利をむさぼる銀行だけが
儲かっているに過ぎない。
デイトレが儲かったと勘違いしているのは、あくまでもパソコンの
画面上の増えた数字だけであり、銀行に預けたままの金や証券会社に株を
預けたままでの、手元にない金や株など、本当の意味で儲かったとは言わない。
667 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/26(木) 21:47:41
株というのは競馬以上に胴元(証券取引所・証券会社)が
イカサマ、インキチしほうだい。
暴落し続けるライブドアの売り買いを見てもわかるように、胴元が
勝手に売り買いの時間制限を設けたり、ストップ安やストップ高を
使って勝手に売り買いの取引を停止できる。
さらにはカラ売りにカラ買いによる、場が活発に動いていると見せかせる
インキチ相場。
さらに株というのは買い手や売り手がいて初めて取引が成立できるという
最大の弱点がある。
株相場の参加者全員が、儲けたいから積極的に株を買い続ける、買い手ばかりであれば
株相場は上がり続けて全員が儲けることができるが、世界中の人間が誰もが株に手を出していて、
もうこれ以上新規の客が増えないような状態になれば、買い手不足の相場となり、株の値上がりは
停滞する。
そうすると今度は株相場の参加者全員が、自分だけ儲けを確保して売り抜けようという、売り手
ばかりの相場になってくる。
そうなれば株相場は暴落し続け、売りつくしになるまで、とことん暴落し続けるようになる。
株というのは、いわばネズミ講の性質に非常に近いものと考えて良い。
>>666 デイトレは毎日相場が終わったら現金化だよ。
>>667 そうかもしれないが、そういうルールの下でも天才ならインチキの種を見抜く
なり人間の心理を読むなりして儲けられるわけだ。
参加者はみんなギャンブラーなんだからそういう連中から金を巻き上げても
気にすることはないし、そうやって100億集めてなんかいいことしたらどう?
669 :
韋駄天はふと考えた:2006/01/27(金) 18:57:29
知能が劣ってる人間ほど極悪非道な殺し方に走る。
知能が優れてる人間ほど道徳的な殺し方を考えるようになる。
知能テストやIQテストなど不要。
あなたの知能が高いか低いかは、他生物(人間や動物も含む)の殺し方や
殺し方の容認態度(殺され方が残酷と思うか思わないか)で判断できる。
670 :
648:2006/02/01(水) 20:11:14
>>649 スレ読んだ 自信は今だ持てないが、ルサンチマンは克服できるか
も知れない、と少し思えるようになったような気がする
アババ
>>669 去年の夏の事だ 散歩してたら、弱って地面に落ちていたセミを
踏んでしまった よく見るとピクピクしてた
こういう場合、アンタならどうする?
体を粗末にすればするほど努力に嫌われる可能性は高くなる。
最低限体だけは大切に。余裕があれば自分なりの努力を確保できれば吉。
成長を実感できれば自信につながる可能性もあり。
他人と比べるときは成長を軸にすえて。
とおみくじ風に勝手に思ったから、勝手に解釈してくれ。
基本的に体がついてこないとどうしようもないな。
体は軸の中の軸だわ。
>>670
そうだね、確かに自分の体をいたわって来なかった
自分の体をどうしようとイイじゃん、って援助交際する
女性、みたいな考えだったな
ありがとう
俗っぽい流れにしてゴメン
↓ 真理を発見した人 ドゾー
...書き込みにくい^^
「もったいない」という言葉があるよね。その思いをもう一歩進めると真理に近づくと思うのよ
それは、「大切にする」ってこった。どんな屑でも何でもかんでも粗雑に扱わずに大切にする心と
行動で示すこと。
こうすると、繁栄の波に乗れて万事上手くいく。私が想像するにこの世界はそんな作用が存在する
大切に愛情をもって何物にも接することができれば、それは万物成長の作用と同調すると思う
一時は悪いと思ってもなが〜いスパンの先は豊かさと成長が実感できると思う
ハイ残念
間違いです
676 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/13(月) 20:43:32
見 よ ! こ の 胴 元 の 八 百 長 ぷ り を
初めて競馬をやる素人客が、すばるステークスと聞いて真っ先に思い浮かぶ
サライという馬名がついた馬が1着というヤオレースの結果。
2006年2回京都5日( 2月 11日) 11R
すばるステークス
1着 メイショウサライ 秋山真一郎
2着 シルヴァーゼット 禿げペリエ
すばるといえば歌手の谷村で、谷村の持ち歌サライの
名前の馬が1着で、2着が谷村と同じ禿げのペリエ騎手の馬。
連想ゲームで思い浮かべて買えるサイン馬券。
677 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/13(月) 20:44:14
見 よ ! こ の 胴 元 の 八 百 長 ぷ り を
牧原騎手が結婚という競馬サークル内冠婚葬祭の、祭事の資金集めのための
ヤオレースの結果。
2006年1回東京6日( 2月 12日) 11R
ダイヤモンドステークス
1着 マッキーマックス 藤田伸二
牧原騎手=マッキー 巨人の藤田元監督死去=藤田騎手
今週話題になった人物と、名前が同じという最も単純なサイン馬券。
(初めて競馬をやる素人客をゴロ合わせ馬券で簡単に当てさせて、競馬に
引きずり込むためのデキレース)
678 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/13(月) 20:44:53
そして極めつけのヤオレース爆発連チャン中なのが、冬の小倉開催
2006年1回小倉1日( 1月 21日) 10R
巌流島特別 3連単 01-03-05 582,000円 1165番人気
2006年1回小倉2日( 1月 22日) 9R
3連単 07-12-10 608,670円 1463番人気
2006年1回小倉2日( 1月 22日) 10R
かささぎ賞 3連単 09-02-14 1,064,400円 1729番人気
2006年1回小倉3日( 1月 28日) 12R
香春岳特別 3連単 13-02-15 900,040円 2374番人気
2006年1回小倉4日( 1月 29日) 12R
早鞆特別 3連単 15-12-07 457,220円 761番人気
2006年1回小倉6日( 2月 5日) 9R
3連単 08-03-18 864,820円 1669番人気
2006年1回小倉6日( 2月 5日) 10R
萌黄賞 3連単 13-15-17 614,860円 1482番人気
2006年1回小倉6日( 2月 5日) 11R
吉野ケ里特別 3連単 06-07-04 975,780円 1692番人気
2006年1回小倉7日( 2月 11日) 11R
和布刈特別 3連単 04-12-06 1,211,630円 1581番人気
2006年1回小倉8日( 2月 12日) 11R
周防灘特別 3連単 16-07-04 844,180円 1886番人気
2006年1回小倉8日( 2月 12日) 10R
山国川特別 3連単 16-08-12 1,030,310円 1593番人気
2006年1回小倉8日( 2月 12日) 9R
3連単 15-08-11 731,240円 1405番人気
679 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/13(月) 20:46:22
そして極めつけのヤオレース爆発連チャン中なのが、冬の小倉開催
ここまで冬の小倉競馬は、8日間開催で3連単発売レースが9R〜12Rの
4レース分なので、8日間×4レース分=32レース。
そのうちなんと3分の1以上の12レースで、3連単配当が40万円以上という
もの凄いヤオレースの乱発ぶり。
(唯一、40万円以上配当が出なかった2月4日でも、11Rの小倉大賞典の3連単配当は23万円馬券)
その12レースのうち、3連単配当が70万円以上の超ド級高配当が8レースという、キチガイ並みの
イカサマレースのオンパレード。
胴元は、こんな毎週のようにヤオレース乱発で超ド級高配当を演出し続ければ、客が小倉開催に
食い付いて馬券を買うとでも考えているのだろうか?バカバカしい。
680 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/13(月) 20:47:42
宇宙のはるか遠くの惑星の細かな動きは、法則や理論を見つけれれば
計算して事前に予測することができる。宇宙や自然には八百長もイカサマも存在しない。
しかし胴元側の欲が絡むギャンブル(パチョンコも含む)には、八百長が存在しており
法則も理論も全く通じない時がひんぱんにある。
こんなイカサマだらけのギャンブルで、馬券プロで生活するためには、胴元の
八百長連発も見抜いて勝ち続けないといけない。
この法則や理論の通じない胴元の八百長を、事前に予測するのは非常に難しい。
したがって競馬ファンは、八百長レースには拒絶をして売り上げを激減させないといけない。
そうしないと競馬から八百長を廃絶させることは不可能だろう。
競馬を予想して純粋に楽しむためにも、胴元側(主催者・馬主・競馬関係者)による不正を
許し続けてはならない。
また胴元側(主催者・馬主・競馬関係者)と、一緒になって八百長の存在を否定し続ける、
胴元側がスポンサーとなっているテレビ、新聞、競馬雑誌、パチンコ雑誌、自称競馬プロ、
自称パチプロなどのメディア側の人間に対しても、厳しい批判の目を向けないといけない。
681 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/13(月) 20:55:51
宇宙や自然には八百長もイカサマも不正も、全く存在しない。
なのになぜ人間の欲が絡むところでは、八百長、イカサマ、不正だらけなのだろうか。
こんな欲にまみれた生物は、宇宙すべてを探しつくしても人間だけだろう。
ところがこういう欲にまみれて、八百長、イカサマ、不正をしまくる人間ほど
権力と金を持ち、偽善者ぶって、厚かましい。
人間とはこういう、低俗な輩に支配され続けて何も思わないのだろうか?
宇宙一番恥ずかしい生物が人間であるというのに。
完全に終わったなこのスレ。残念。
今日の株価暴落みんなは大丈夫だったかい?
684 :
考える名無しさん:2006/02/14(火) 11:06:07
持ってないヤツの聞くことかw
「ずるい」「卑怯」は敗者の戯言というのを思い出した。
結局勝ち組に踊らされるだけの人生は楽しいですか?
686 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/16(木) 10:49:06
資本経済が何たるかを教えてぞんぜましょう。
紙幣なんて紙切れ同然のものに値段という付加価値をつけた物は、国家が
印刷すればするだけ毎年少しづつ増えていくもんです。
資本主義経済を60年もやっていれば、60年前のころとは紙幣の発行数が桁違いに
違ってくるのも当然。
紙幣の数が多くなれば、生産して流通する品物よりも紙幣の数の方が
あぶれてしまい、あぶれた紙幣が全くの生産性のない投資市場や貯蓄市場へと
大量に流れていく。
それらの生産性のない場所であぶれてゴミ同然に扱われる紙幣をかき集めただけの
にわか成金が、堀江以下株投資家なんですよ。
687 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/16(木) 10:49:52
資本経済の欠陥というのは、生産性の全くない所であぶれて流通している
ゴミ同然の紙幣でさえ、生産性のある所で使われれば価値のある紙幣として
扱われるのが、大きな欠陥なのです。
その結果、毎月汗水たらして物を生産して稼いだごく数十枚の貴重な紙幣と、
汗もかかずに右から左へと動かしただけで、大量に集ってくるゴミ同然の紙幣
とが、同じ市場で流通して混ざると、全く同じ価値のある紙幣として扱われる。
そうなると誰もが、汗水たらしてコツコツと物を生産しても、たった数十枚の
紙幣としか交換されない労働力よりも、ちょこっとディトレして働いただけで
数百枚の紙幣に変換される労働力の方を選びます。
こういう思想が国民全体にはびこれば、国家的規模での物作り経済の崩壊です。
国民誰もが汗水たらして物作りをしなくなれば、その国が滅ぶのは時間の問題でしょう。
688 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/16(木) 11:03:31
しかし私はディトレをして大金を手にしょうと、日々励んでいる
ニート達やフリーター達を非難するようなことはしません。
彼らは生産者をコケにしまくった政策ばかりを優先した国家への、武力なき
正規反乱軍達なのです。
彼らディトレに励むニート達やフリーター達は、日本国を牛耳っている
役人や公務員に対して無血無暴力の戦いを挑んでいるのです。
生産者でなく生産性の全くない職業しか経験のない、公務員や役人が
決定する生産者をコケにしまくった政策と、大半の労働者が労働奴隷と
してしか扱われない現在の資本主義に対して、「働かない作戦」「楽して稼ぐ作戦」
で持って徹底抗戦の戦いをしているに過ぎないのです。
謙虚な人とは、相手に恥をかかせないような人、を言うのだ
と思う
誤って相手に恥をかかせそうな時は、自らも一緒に
恥をかこうとする人だと思う
690 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/20(月) 22:23:05
世界まる見えテレビを見た。
何が直径50mの巨大隕石だ。何がユタカン半島に落下した巨大隕石だ。
それよりもはるかに巨大すぎる隕石が十数発も東アジア地域と
東南アジア地域に落下してるだろが。その巨大クレーターのくぼみが
原則を発生させて、世界中の大陸はマントルごと巨大クレーター向かって
移動しているちゅうーのに。
またマントル同士の移動の力の干渉が原因となって地震も世界各地で
起きてるちゅうーのに。
ナサの科学力と科学者の知能は
この程度かw
原則を知らないナサの科学者は20年くらい科学力が遅れてる。
日本も含めて世界の科学者達は、いいかげん古い頭を整理して
原則の存在を認めて勉強しろ!
691 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/20(月) 22:34:34
その原則だが、原則を文章を使って理論で説明しても一般には理解されにくい。
やはり世界まる見えテレビの方法のように、CG、アニメ、立体模型を駆使して
映像で原則を説明して伝えた方が、空想力のない一般には理解しやすいと思った。
原則を理解してくれる誰かがスポンサーとなってくれれば、映像で原則を表現する
ことができるのだが。
金持ちほど金儲けの臭いのしない最先端の科学や最先端の学問に、うといというか盲目というか。
早いとこ自力でスポンサーを探すか作るかしないとダメだな
ところでこのスレを見ている原則理解者達は、金−資金を10万円でもいいから
みんなで出しあって、原則を広めるための本を制作するなり映像を作るなりの事を
しようとは思わない?
692 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 23:28:51
考えるだけ疲れる。
693 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/20(月) 23:47:17
微生物のご小さな生命活動も宇宙の一部であり、ギャンブルも含めて人間の
営みはすべて宇宙の一部に過ぎない。
その人間は地上の生物に属していて、地上の生物はすべて樹木生物と草木生物に
寄生することで生存することができている。
いわば人間も含めて地上の生物は寄生生物ということになる。
しかし海中の生物や地中の微生物と生物は、樹木生物と草木生物に完全に寄生してはいない。
そのかわり地上の寄生生物は、自らの体内に食べることで取り込んだ栄養素を酸素にまぜて
大気中に放出する。
寄生元である樹木生物と草木生物は、大気中に放出された酸素の中に混ざっている栄養素を
葉を通じて体内に取り込んで、太陽光の光の性質と熱エネルギーを使って、酸素から分離分解
しては、元素物質の状態にまで細かく分解して、水の流動エネルギーを使って体中の隅々の
細胞にまで、元素物質の状態の栄養素を送り届ける。
694 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/20(月) 23:48:22
体中の隅々の細胞にまで届けられた栄養素を使って、植物の中の細胞は生命活動に必要な
新しい物質を原則の力を使って生産する。
酸素の中の栄養素を植物に使われて、必要のなくなった酸素は二酸化酸素という排泄物として
大気中に放出される。
その二酸化酸素という排泄物を、寄生生物は体内に取り込んでは再び自らの栄養素を混ぜて
酸素にして大気中に放出する。
こうして何億年もかけて作られた大気は、空気と呼ばれ植物の生命活動に欠かせない大事な
エネルギー層でもある。
この空気のエネルギー層が地表からたったの5000メートルの厚さでしかない。
わずか5000メートルの厚さの空気のエネルギー層がなくなれば、エネルギー層から栄養素を
取り込んでいる地上の植物の大半は死滅する。
寄生元である地上の植物が死滅すれば、寄生している生物のすべてが絶滅することとなる。
大気のエネルギー層にエネルギーを供給しているのは、植物以外の生物であり、エネルギー層
からエネルギーを消費しているのは植物というこになる。
この供給と消費の関係が大きく崩れて、空気のエネルギー層が薄くなるような原因を作っている
生物が人間の欲望である。
695 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/20(月) 23:49:08
人間は自覚しないといけない。
人間自らは食物連鎖の頂点の生物ではなく、植物に依存して寄生している
数多くの生物のひとつに過ぎないということを。
人間は勘違いしてはいけない。
人間の力だけで地球のすべての生物の生命活動を作り上げたりすることや、人間の力だけですべての
生物の生命活動を守り維持できないことを思い知るように。
人間は思い上がってはいけない。
人間は何をしても許される。人間は何を破壊しても許される。人間のみが生命活動を優先することを
許されるという思い上がりをなくさないといけない。
地球のすべての生物は必ずどこかでつながっている。
人間の目につながりや関係が見えないからといって、つながりがないと思い込んではいけない。
さらに地球の中も含めて宇宙のすべては、原則の力によって物質と生物は支配されている。
しかし生物は原則の力に従いつつも原則の力に逆らうことで、物質とみなされずに生物として
存在できる。
物質は原則の力に従うのみで逆らうことはないが、生物は原則の力に時折逆らったり反発する
ことで生物としての存在がある。
696 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 01:10:41
地球の大陸が原則の力で地面内部のマントルごと動く理由を、小学生にも実験してわかるように
説明します。
まず原則とは、偏りの法則のことであり、すべての物質は力の弱い方向へと移動する性質がある。
この力の弱い方向へ移動する力が原則であり、地球の中や宇宙も含めて、何らかの力によって
物質が動いたり、様々な方向へ動く力が発生する要因が、この原則の力なのです。
では簡単にできる実験です。
地面内部の大陸が乗っかっているマントルを布団か座布団に例えるとします。
その布団か座布団の上に、小さいボールを何十個か真ん中以外のあちこちにバラバラにおきます。
この時転では、まだ布団か座布団の上には原則の力が発生していないので、小さいボールは動きません。
あなたの手をグーに握ってそれを隕石に見立てて、布団か座布団の真ん中に強く叩きます。
叩かれた衝撃で布団か座布団の上の小さいボールは、布団か座布団の端の方へ少し動くはずです。
これは原則の力で動いたのです。布団か座布団の真ん中を強く叩いたので、真ん中の場所は一時的に
強い力が発生し、布団か座布団の上では、真ん中に寄るほど力が強い場所となり、端の方ほど真ん中より
弱い力となったために、原則の力が発生して小さいボールは力の弱い端の方へ少し動いたのです。
697 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 01:12:37
しかし小さいボールは少し動いただけで止まります。
なぜかというと摩擦という原則の力が小さいボールに働いたからです。
小さいボールは布団か座布団という物質と接触していますし、空気という物質にも接触しています。
小さいボールが少し動くことによって、ほとんど動かない布団か座布団と空気の間に原則の力が
発生したのです。
動いている物質と動かない物質のふたつが接触していると、動いている物質の方が力が弱くなり、
動かない物質の方が力が強くなります。
このふたつの物質の間で力の違いが出ることで、そこに原則が発生して動かない物質の力が
動いている物質の力の方へと移動してきます。
この場合の原則が発生して力が移動のするを人間は摩擦と呼んできました。
少し動いた小さいボールは、布団か座布団から移動してきた力と、空気から移動してきた力の
ふたつの摩擦によって、力の差がなくなって同じになり原則の力が消滅したので小さいボールも
動くのを停止したのです。
698 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 01:15:19
次に、叩かれた布団か座布団の真ん中を見てみると、そこにはグーの形の丸いくぼみができます。
丸いくぼみを、布団か座布団の上に巨大隕石が落下したクレーター跡だと思って下さい。
この丸いくぼみにも原則の力が発生するのです。
丸いくぼみはグーで叩いた衝撃で、周辺に力が移動したためにできた弱い力の場所です。
弱い力(マイナスのエネルギー)を持った場所が真ん中の丸いくぼみというわけです。
逆に真ん中の丸いくぼみ以外の場所は、強い力(プラスのエネルギー)を持った場所になります。
ここで再び布団か座布団の上には、弱い力の場所と強い力の場所が生まれてそこに原則の力が発生します。
この原則の力によって、丸いくぼみに近い小さいボールは丸いくぼみに向かって動いて移動します。
この時、動いて移動するのは小さいボールだけではありません。
布団か座布団をそのまま24時間くらいしばらく放置しておくと、丸いくぼみはいつの間にか消えて
なくなって平らになっているはずです。
布団か座布団の生地の物質も、原則の力によって丸いくぼみに向かって動いて移動したので、
丸いくぼみが消えて元通りの平らになったのです。
さらに目に見えない空気にも原則の力が働いて、丸いくぼみに向かって動いて移動しているはずです。
煙を使って、空気の動きも観察してみましょう。
699 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 01:17:33
地球の表面に巨大隕石が落下すれば、この布団か座布団の上と同じように、いつくもの原則の力が
生まれて、原則の力の移動と共に大気中の空気が動いたり堅い地面が動いたりするのです。
地球の大陸がマントルごと動く巨大な動力エネルギーを生み出したのは、はるか何十億年の昔に
東アジアと東南アジアに次々と何十発も同じ方向(宇宙の誕生原点から)から飛来して地球に
落下した巨大隕石のクレーター跡地に誕生した、地球上で最も巨大な弱い力(マイナスのエネルギー)
が集中した場所があるからです。
この巨大な弱い力に向かって移動するので、大陸同士が切り離されて何億年もかけてゆっくりと
大陸がマントルごと動くわけです。
そうして動いた大陸同士がぶつかり合うと、ぶっかった大陸同士で原則の力が生まれて、
動いていない強い力の大陸(例:ユーラシア大陸)が、動いてきた力の弱い大陸(例:インド大陸)を
押し潰して、高くて大きな山脈(例:ヒマラヤ山脈)が生まれるのです。
700 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 02:11:14
生物としての証しは原則に従いつつも、時折、原則に逆らう行動をする時である。
死ぬということは、原則に逆らうことができなくなった状態のことである。
生きていることを実感する時は、原則に逆らった時である。
自由とは原則に逆らうことであり、束縛とは原則に従う時である。
701 :
考える名無しさん:2006/02/21(火) 03:44:21
韋駄天は賢いな
702 :
考える名無しさん:2006/02/21(火) 05:52:41
>原則を発生させて
ワロボロス!!w
703 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 20:55:26
>>693-
>>694 書き間違いの訂正
酸素と二酸化酸素が書き方が逆になっていました。
704 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 20:58:39
物質とは?原則に従うだけの力の集り。
生物とは?原則に逆らうことができる物質。
人間が原則に従うとは?
物質的行動を取ることである。同意語=機械的行動、冷静行動、冷酷行動、感情を押し殺した行動。
人間が原則に逆らうとは?
人間味あふれる行動を取ることである。同意語=損得無視の行動、感情のままの行動。
705 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 21:01:18
爆発とは?
原則に従う物質同士が強くぶつかり合い、結果的に原則に逆らう動きをした時に起きる現象。
「芸術は爆発だ」という名言を残した芸術家がいる。
その通りである。
芸術とは?文章、写真、彫刻、絵画、デザインなどで、人や生物や物質が原則に逆らう様子を、
表現できた時に、芸術として最大級の評価をされる。
例えば、農民が原則の影響で天候不順になり、思ったほど作物がとれずに、これから家族を
どうやって養っていこうかと苦悩の表情を浮かべながらも、自然の力に負けてたまるかという
力強く生きていく様子を表現できた場合。
戦争や相次ぐ内乱で、家や家族のすべてを原則の力で失って、原則に従って死んで楽になるより、
原則に逆らって必死に生きる苦労を選んだ様子を表現できた場合。
(原則は力の弱い人間にほど強く作用するので、戦争などの混乱になれば、武器を持たない力の弱い
民衆は原則の力を強く受けて、何もかも失うことになりやすい。)
例:戦争になれば体力や装備のない者や、戦いに弱い者ほど先に死んでいく。
706 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 21:03:49
私達の身の回りには様々な力が働いていて、それらの力を社会生活に利用しています。
しかしそれらの力は、すべて原則の力によって発生しているのです。
また人間のみでなく、地球上のありとあらゆる生物も、原則の力を生存繁栄するために
利用しているのです。
ではここで私達の社会生活に利用されている様々な原則の力を説明してみます。
1リットルの水が入った2つの密閉されていない容器があります。その2つの容器の底を
細いパイプでつないだ状態にして2つの容器の水が行き来できるようにします。
この状態で観察すると、2つの容器の水は必ず水位が同じになります。
片方の容器の位置を少し上げたり少し下げたりしても、容器の中の水は片方に移動しては
水位が同じになる力が働きます。
707 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 21:05:33
また片方の容器にだけ水を新たに加えて増やしても、やはり底につながった細いパイプを
通じて水が移動して、2つの容器の水は必ず水位が同じになる力が働きます。
なぜこうなるのかというと、2つの容器の中の水は底につながった細いパイプを通じて
接触しているのと同じ状態になり、片方の容器にだけ位置を高くしたり水を追加して
水位を高くしても、そこに原則の力が働き、水位の高い容器の水が力の強い状態になって
もう片方の水位の低い力の弱い状態の水へと移動する力が発生するからです。
そして原則の力によって移動していった水によって水位が同じになるにつれて、原則の力が
発生しなくなり、水位が全く同じ状態になった時に原則の力は全く発生しなくなります。
(注:ただし容器の中の水は空気と接触しているので、空気との間で弱い原則の力を発生し
続けている状態なので、水の入った容器を何ヶ月も放置しておくと、水はすべて原則の力の
元素である時粒子となって空気中に移動していく。)
圧力に関して主張しているのですか
709 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 21:46:54
モーターと発電機に働く原則の力
モーターと発電機は同じ構造でできていて、その主な構造は、金属の線でぐるぐる巻かれた
コイルと呼ぶ部分と、磁石の部分が、互いにわずかの空気のすきまで隣り合わせになっている
部品です。
磁石にはS極とN極があり、S極とN極の磁石は互いに引きつけ合うが、S極とS極や
N極とN極では互いに反発し合う性質を持ちます。
なぜ磁石はこんな性質を持つのかというと、磁石のS極とN極にも原則の力が働いているのです。
S極の磁石とN極の磁石では力の大きさが違うので、そこに原則が発生して力の強い方の磁石が
力の弱い磁石の方へと力(時粒子)が移動する時に磁石ごと引っ張られていくのです。
例えば、外国の映画とかで結婚式を終えたカップルが、車に乗って新婚旅行に向かう時に
車の後ろにロープで取り付けられた空き缶が、車に引っ張られて動くのと同じことです。
磁石に原則の力が働いて、力の弱い方へと力(時粒子)が移動する時は、力の弱い磁石へと
移動していく時粒子はロープみたいに細く延びていくので、強い方の磁石とつながったままの
状態で力の弱い磁石の方に時粒子がくっつきます。
だからS極とN極の磁石同士を近づけると、時粒子のみが延びて互いを強く結びつけあうのです。
710 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 21:48:13
一方、S極とS極の磁石同士やN極とN極の磁石同士では力が同じなので、原則が発生せずに
本来はくっつかないで動かないはずです。
しかし磁石と磁石の間にはわずかなすきまがあり、そのすきまの空間と磁石との間で原則が
発生して、空間より強い磁石の力は、弱い力の空間へと移動するために、互いの磁石から
時粒子が延びて、時粒子同士が衝突して小さな爆発現象が生まれて、原則の力とは逆方向へと
移動する反発の力の発生によって、互いの磁石の時粒子が延びてきた方向へと戻ってくるのです。
この反発の力によって、S極とS極の磁石同士やN極とN極の磁石同士では、強く反発し合い
互いに離れようとする移動の力が生まれるのです。
注:力の大きさが違うS極とN極の磁石でも、弱い力の空間へと移動する原則の力が生まれて、
時粒子が延びて衝突して爆発現象で反発の力が生まれていますが、2つの時粒子の力の大きさが
違うために、力の弱い時粒子の方は力の強い時粒子に押されて元の出てきた場所に戻る力と、力の
強い時粒子が押し続ける力とが融合しあって、弱い磁石の方向へと移動の力がさらに強くなるのです。
711 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 22:47:10
今日からしばらくは気合入れて必死に書き込むぞ!(疲れたら書き込むのやめます)
何としてでも、このスレの
>>1さんが世紀の大発見をした、原則の凄さを
自分の力で世間に知らせねば。
そしてこのスレの
>>1さんにノーベル賞をを授賞させないと、世紀の大発見を
した天才の
>>1さんも浮かばれないだろう。
しかし科学の探求を捨て去って欲深い頑固者に成り下がった、権威と地位に
ずっとしがみつきたい大学側、教授側、科学者側、学歴者側、出版社側、
思考より記憶教育を優先させてきた権力者側らの、「抵抗勢力側」が、絶対に
原則を認めようとしないので、奴らの推薦がないとノーベル賞候補にも選ばれない。
しかし奴ら「抵抗勢力側」は、原則の凄さを認めてしまえば、自らの権威と地位を
放棄してしまうから、科学の探求より、欲深さを選んだ「抵抗勢力側」は絶対に
原則を認めないだろう。
712 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 22:55:49
またノーベル財団自体、自らの力で世界各地の優れた天才を見つけることは放棄して、
天才の発掘と推薦は、すべて大学機関や研究機関や出版社機関に丸投げしている状態で
あるので、大学機関や研究機関を通さない新しい発見や論文は、どれだけ優れていても
ノーベル賞授賞はおろか、自分の国でも高い評価を得ることは難しい。
多分、天才であるこのスレの
>>1さんも、このことは充分にわかっているはずで、それでも
万が一の可能性としてノーベル賞授賞にわずかな期待をしているのだろう。
このまま、このスレの
>>1さんのような天才を見殺しにしては、後に続く天才も生まれ続けて
こないだろう。
一人でも多くの天才の誕生は、すなわち日本人や日本に住む人が、知能で世界のリーダーに
なることの証明であるので、私としては積極的に支援し続ける。
真の天才を見殺しにする、大学側、教授側、科学者側、学歴者側、出版社側、
思考より記憶教育を優先させてきた権力者側らの、「抵抗勢力側」に、私は知略で勝ってやる!
713 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/21(火) 23:10:41
磁石の持つ性質と原則との関係が何となくわかったかと思います。(やや説明不足かな)
原則の力の発生原理を文章で説明するより、映像や模型を使って説明した方がうまく伝えられるなぁ。
文章で説明するのは苦労する。
次にモーターと発電機に働く原則の説明で、モーターは磁石の方に電流を流すことで、わずかのすきまで
隔たれていて、電線でグルグルに巻かれたコイル側の軸が回転します。
一方の発電機は、電線でグルグルに巻かれたコイル側の軸を回転させることで電気が発生します。
また、回転させる軸の方に磁石を巻きつければ、わずかのすきまで隔たれた電線でグルグルに巻かれた
コイル側の方にも電気が発生します。この場合の方がより強い電気を発生させることができます。
この電気が発生する仕組みもまた原則の力によって生まれているのです。
電線でグルグルに巻かれたコイルは、電線に沿って一定方向へと流れやすい金属の塊として見てください。
このコイル側の金属の塊と磁石では、金属の塊の方が力が強い状態で(力が強い状態ほど、たくさんの
時粒子を含んでいて、力が弱い状態ほど、少しの時粒子しか含んでいない。)、磁石の方が力が弱い状態
なので、そこに原則の力が発性します。コイル側の金属の塊から時粒子が強く延びて磁石の方へと移動する
状態で、コイル側と磁石側のふたつが接触して時粒子の一方通行の流れによる結合状態となります。
714 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 00:22:02
>コイル側と磁石側のふたつが接触して時粒子の一方通行の流れによる結合状態となります。
コイル側と磁石側のふたつは時粒子によって接合されて、ちょうど>>706-
>>707の水が入った
2つの密閉されていない容器の底を、細いパイプでつないだ状態と同じ作用が働いています。
つまりコイル側から磁石側へと移動を続ける時粒子の流れが、容器の底を細いパイプの役割を
果たしているのです。
この状態でモーターとして使うには、磁石側に電気を連続的に流す(電流)とコイル側の金属の塊と
一体化している軸が、同じ方向へグルグルと回転してモーターとなります。
しかしこの時にいきなり大きな電流を流せば、「バチッ!」と音がして火花が出るはずです。
この「バチッ!」と音がして火花が出るのは、時粒子同士が小さな衝突を繰り返して爆発しているのです。
爆発だから音がして火花が出るのです。
なぜ時粒子同士が衝突して爆発するのか?
電流を流す前までは、原則の力によって時粒子の連続的な移動は、コイル側から磁石側へとなっていましたが、
そこに磁石側へ大きな電流を流すことで、磁石側の時粒子の数が増加して強くなり、コイル側との間で
時粒子の数の力の差が逆転したのです。
そして力が弱くなったコイル側へと流れ出して、時粒子は今までとは反対方向の強い逆流の力となって、
今まで流れていた時粒子と衝突しては爆発を繰り返したのです。そして時粒子の数の力でもって、磁石側から
コイル側へと時粒子の流れを無理矢理変えてしまったのです。
この現象をもっとわかりやすく例えると、河の水は上流から下流へと流れますが、これは地球内部の重力の
力によって上から下へと引っ張られるせいで、上流から下流へと水は流れていくのです。
この河の河口付近で、海水の潮位が上がって、海から河へと水が逆流するシーンと同じことが
モーターの中でも起きているのです。
715 :
考える名無しさん:2006/02/22(水) 00:27:22
「チラシノ ウラ」ッテ ココデスカ?
716 :
考える名無しさん:2006/02/22(水) 00:35:12
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
上から拾って来たから。
717 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 00:41:04
地球内部の重力もまた原則の力が働いていて、重力の力で地球内部に引っ張られるというのは、
地球内部の中心部が高温で、地球内部の中心部以外の温度が低く堅い地層の場所より、力が弱いために、
力の強い中心部以外の温度が低く堅い地層から、力の弱い地球内部の中心部へ時粒子が流れ続ける
力が働いているからです。
したがって地球表面の重力の強さ(時粒子が中心部へ流れ続ける力)は、一定ではなく堅い地層の違いや
堅い地層の厚み、地下水や地層の鉱石の含有量の有無によって重力の強さは微妙に変化します。
また緯度や地形によっても重力の強さは微妙に変化します。
明日はモーターを発電機として使う場合の、原則の発生状況から説明していきます。それでは
718 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 22:03:48
ニュースを見てたら、何やら世界一の掘削船「ちきゅう号」で地震のメカニズムを
探るとかやるみたいだ。
船作って海底掘らなきゃあ、地震の発生メカニズムすらわからないのかよ。
そんなムダ金予算があるのなら韋駄天研究所設立するから、1000億円くらい予算くれ。
権威しかとりえのない能無し科学者達め。
というわけで、今夜は予定を変更して地震の発生メカニズムと予知できる方法を、
原則を使って説明します。
大陸マントルが動く理由は説明したので、今度は大陸マントルと大陸マントルが
ぶつかりあって、なぜ巨大地震が起きるのか?を説明します。
説明に用意する大陸マントルがぶつかりあう舞台は、日本列島が乗っかっている大陸
マントル(ユーラシアプレート)と、それに向かって移動してぶっかってくる大陸
マントル(太平洋プレート)です。
まず大陸マントルと大陸マントルがぶつかりあうとどうなるのかを、私は脳内実験で
行ったので、それをあなたたちが実際に見たことのある光景で例えてみます。
よく土砂崩れの現場をニュース映像かなんかで見たことがあるかと思います。
斜面を滑って落ちる大量の土砂を、太平洋プレートとします。
土砂が流れ落ちていく斜面の下には小高い丘陵地帯があることにして、この小高い
丘陵地帯を日本列島とします。
719 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 22:07:24
今、土砂崩れが発生して太平洋プレートと名付けた、大量の土砂が長い斜面を流れ落ちています。
長い斜面の一番下には、日本列島と呼ぶ小高い丘陵地帯があり、そこに太平洋プレート土砂が
次から次へと大量に流れ落ちています。
さて、日本列島の丘陵は、大量の土砂を受けてどうなるか?土砂の直撃を受けた場所は削られて
しまい土砂となるが、次第に土砂を押し返すようになります。
押し返された土砂は、それ以上は直進できないので仕方なしに、左右に分かれて流れて行きます。
こうした現象は、河の中にできた中州に、直進してきた川の流れが衝突して、それ以上は
直進できずに左右に分かれて流れるのと同じ光景です。
なぜこういう現象が起きるのかというと、これにも原則が働いていて、直進して動いている
物体が何かにぶつかると、そこに原則が発生して、直進して動いている物体は真っ直ぐに進む
力が増大してしまい、左右上下のいずれかの方向で進む力がもっと弱い方向へと曲がっていく
ためです。動いている物体は常に力の弱い方向へと進路を変える性質があります。
この性質も原則なのです。
720 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 22:17:27
風上に向かってジグザグに進んでいくヨットもこの原則の力を応用しています。
(ヨットが風上に向かって真っ直ぐ進もうとすると、強い抵抗を受けて進めなく
なるので、左右どちらかに進路を変えることで斜めに進むことができ、ジグザクに
進路を繰り返すことで、最終的には直進したのと同じ結果になる。)
こうした原則の力で、ジグザグに直進していくものとして、電波、音波、太陽光、
急な斜面を登る登山者、急な坂道を登っている自転車にも当てはまります。
このように斜面を直進しながら下り落ちた土砂も、何かにぶっかって直進する力が
増大(強い抵抗を受ける)すれば、力の弱い左右どちらかの方向へ曲がっていきます。
こうして太平洋プレート土砂は、直進して日本列島丘陵を乗り越えることができずに
左右へと分かれて進みます。
この左右に分かれた状態を、上下に置き換えることで太平洋プレートは、日本列島
プレートの上を乗り越えて進もうとするプレートと、日本列島プレートの下にもぐり
こんで進もうとするプレートのふたつに分かれてしまいます。
721 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 22:38:15
日本列島プレートの上を乗り越えて進もうとする太平洋プレートは、進むほど強い
抵抗力を受けて進めなくなり、日本列島プレートの上に乗り上げた形で動くのを
停止します。
この動きを停止するまでに、太平洋プレートと日本列島プレートが、何百万年という
長い時間押し合う形になったので、ふたつの力が交じり合って押された部分の地層には、
原則の力が働いて、一番力の弱い方向の上空へとせりあがっていって、3000メートル級の
山脈を形成したのです。
日本列島で一番高い山脈である、南アルプスと南アルプスの形状を地図で観察すると、
どちらの山脈も平行に走っています。
この山脈の平行線から90度直角の東側の方向が、太平洋プレートが日本列島プレートに
一番強くぶっかってきた方向(ぶつかる圧力の一番高い方向)です。
伊豆半島、三浦半島、房総半島の南北にやや細長い形状や、伊豆諸島の島々の南北の配置
形状も、南アルプスや南アルプスとほぼ同じ平行線だということが、地図を見ればわかるはず。
この付近の日本列島はいずれも、東側から太平洋プレートが強くぶっかってきた場所なので、
こうした南北の平行線(正確な意味では南北よりはややズレている)となる地形が生まれたのです。
722 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 23:49:13
次に、日本列島プレートの下にもぐりこんで進もうとする太平洋プレートの様子を説明します。
上と下のふたつに分かれて進む太平洋プレートのうち、上に進んだプレートは何百万年という
時間の間に動くの停止してしまうので、ふたつに分かれていた太平洋プレートは上よりも進む
力の弱い下へと、すべて方向を変えてきます。
ここで太平洋プレートは、すべて日本列島プレートの下にもぐりこんで進もうとするプレート
のみとなりました。
ここでヨットの動きや電波の動きを思い出してください。
直進して動いている物体は真っ直ぐに進む力が増大すれば、力の弱い方向へと曲がっていきますが、
そのまま曲がった方向のまま直進して進んではいきません。
曲がる前に、真っ直ぐ進む強い力が加えられているので、物体は曲がったあとしばらくすると
反対方向へ進路を変えて曲ってくるのです。いわゆるジグザグに曲がりながら一番最初に加わった
直進する力の方向へと、進んでいくのです。
なぜ物体は曲がったまま進もうとしないで、また元の方向へ戻るように曲がるのか?
ここにも原則の力が働いています。
地図で見ると、世界各地の河もまたジグザグに曲がりながら上流から下流へと流れていきます。
物体は一番最初に加えられた力によって進む方向が決定して、直進しますが、直進できない
強い抵抗があると力の弱い方向へと曲がります。
この曲がる時に物体の中の上下左右の位置によって微妙に力の差が発生します。
723 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/22(水) 23:51:10
わかりやすく例えると、競争馬や陸上選手がカーブを曲がる時には、カーブの外側から曲がる
馬や選手より、カーブの内側から曲がる選手の方が早くカーブを曲がっていきます。
これはカーブを曲がる時に、外側よりは内側の方が走る距離が短いためです。
これを原則で説明すると、外側は走る距離が長くて曲がる時に内側と同じ速度で曲がるには、
より速く走る必要があるので力が強い位置ということになり、内側は走る距離が短くて曲がる
時に外側と同じ速度で曲がるには、遅く走ればいいので力が弱い位置ということになります。
したがって方向を曲げる物体の中で原則の力が発生して、曲がる方向から見て内側が力が
弱いので、曲がるさいに外側から内側へと力が移動してきます。
こうして曲がり続けることで外側の力が内側に移動して内側の力と外側の力に差がなくなり
力が同じになり原則の力が発生しなくなります。
しかし、力の差がなくなって原則の力が発生しなくなっても、外側の力が内側に移動してくる
力の流れにはブレーキがないので、しばらくの間は流れが止まらずに移動してくるのです。
この移動する流れが急に止まらないために、今度は内側の力が外側の力よりも強くなってしまい、
最終的には移動する力の流れは止まりますが、この移動する流れが止まった時点で、再び外側と
内側との間で力の差が生まれます。
そしてここでまた原則が発生して、力の強くなった内側から力の弱い外側へと力が逆移動する
逆流現象が起きるのです。
そうなると今まで内側に曲がっていた物体が、物体の中の力の移動の流れに従って今度は外側へと
物体が曲がる現象が起きるのです。
この物体の中で発生する原則による力の移動の流れによって、物体はジグザクに曲がりながら直進
するという運動を直進する力が完全になくなるまで繰り返すわけです。
ヨットの動きや電波の動きや河の流れがジグザグに進むのはこういうわけです。
724 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/23(木) 00:33:53
再び地面の中へ話しを戻しましょう。
日本列島プレートの下にもぐりこんで進もうとする太平洋プレートも、もぐりこんだまま進むわけでは
ありません。太平洋プレートもまた、日本列島プレートの地面の中でジグザグに進んでいるのです。
直進していた太平洋プレートが日本列島プレートにぶっかって下の方向へ曲がって進むと、ジグザグに
進むために今度は上の方向へと曲がっていきます。
その場所が新潟県から長野県静岡県にまたがる信濃川と天竜川の流れている線上です。
この信濃川と天竜川を1本の線でつないだ線上が、太平洋プレートが上の方向へと曲がっていった
頂点になります。
太平洋プレートがジグザグ運動で上の方向へと曲がるさいには、下から日本列島プレートを持ち上げる
形になり、持ち上げられた日本列島プレートの中で、一番強く持ち上げられた場所に地盤をふたつに
分断させる強い力が加わって、地盤の亀裂(地層のヒビ割れ)が細長く入り、細長い地盤の亀裂の上を
信濃川と天竜川が流れているというわけです。
725 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/23(木) 00:40:35
日本列島の東側の沖合いの海底から地下深くもぐりこんでいった太平洋プレートは、仙台平野から関東
平野とつながる線上で、最も地下深くにもぐりこみ下向きの力の最下点となり、そこから今度は上向きの
原則の力が加わって地上へと向かって少しづつ上方向へと曲がっていく。
上方向へと曲がっていった太平洋プレートは、信濃川と天竜川を1本の線でつないだ線上で最初の頂点と
して地層に亀裂を入れさせると、再び下向きの方向へと曲がっていって尾張平野付近を下向きの力の
最下点として、再び上向きの方向へと曲がっていく。
そして次に上向きの力の頂点として地層に亀裂を入れさせる場所は、九頭竜川と琵琶湖と淀川を結ぶ線上で、
上向きの力の頂点として地層に亀裂を入れさせると、再び下向きの方向へと曲がっていく。
九頭竜川と琵琶湖と淀川は、信濃川と天竜川と同じく太平洋プレートが上向きの力で日本列島プレートを
持ち上げる強い力が現れた所で、持ち上げる力によって地層に亀裂が入り、その亀裂の上に河や湖ができた
というわけである。
また太平洋プレートの下向きの力の最下点では、地層を上へ持ち上げるのではなく、下へ向けての沈める力が
働いているので、こういう場所では仙台平野や関東平野や尾張平野のように低地になる。
疲れたので今日はここまで。
726 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/23(木) 00:52:50
私達の周囲にはたくさんの力が存在して発生していますが、それらはすべてたったひとつの
力の原理で発生しているだけなのです。
たったひとつの力の原理で発生した力が、大きい力や小さい力など様々に複雑に入り組んで
発生しているから私達の目にはたくさんの数の力が発生していると錯覚を起こしているだけです。
でも元の力の発生原理はひとつしかないのです。
私達が日常目にする光の力も水の力も泡の発生も、目に見えない力の重力も磁力もすべて同じ力の
原理で発生しているだけです。
たったひとつの同じ力の原理で発生している法則を「原則」と呼び、
「原則」とは、
すべての物質は力の弱い方向へと偏る性質がある偏りの法則のことである。
この世のすべてはたったひとつの原理法則で成り立っているという、人類史上最も
偉大な大発見をしたのが、このスレの>1さんであり、たったひとつの原理法則に、
このスレの>1さんは「原則」と命名しました。
原則ですが、興味深い理論だと思います
私も、何故力の弱い方へ物質が向かうのか、私なりに考えてみました
物質自体が質量を持つ以上
、アインシュタインが提唱する所のE=mc2乗により、
物質=力と言える
なぜ力の弱い方へ物質は向かうか?
それは、均質な平衡状態を宇宙の法則が求めるから、と考えてみました
何故平衡状態を求めるのかはまだ私には分かりません
地球とかができたとき、物質が集まってできたそうだが。
そこは力の弱いところだったのか?
むしろ、地球が形成されていく過程で、どんどん力が強くなっていったような気がするが。
この世界は拡散と集中によってできている。
安易に拡散だけにこだわると、おかしくなる。
韋駄天にたぶらかされたか
哀れな奴め
騙されるな
何故エネルギーの低い方へ向かうか
なんて考えること自体が間違ってるんだ
順番が逆なんだよ
そちらの方がよりエネルギーが低いから向かうのではなく
向かうから、そちらはエネルギーが低い
と、そう誰かが定義しただけに過ぎない
そもそもの、エネルギーの定義の話なんだよ
それが逆転するいわれなど初めから無い
ここで言うエネルギーってのはな
共通認識を得る上での互いの意思の統一のための道具の一つに過ぎん概念なんだよ
それを忘れる、ってかそもそも知らないからそういう
無為な考えに至ることになる
どいつもこいつもな
考える前に感じろ
世界は人間が考える前からそこにあるぜ
730 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 00:19:23
今日はフットサルでののたん活躍祭りがありました。
余韻にひたって遊びたいのでここの書き込みの続きは明日にします。
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう
732 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 05:15:09
アインシュタインや
>>727さんのように、世の中は複雑にできていると思考する
733 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 05:35:28
起きたばかりで寝ぼけて改行するはずが「書き込む」を押してしまったあぁ
というわけで、メモ帳に書いてから仕切りなおし
アインシュタインや
>>727さんのように、世の中は複雑な仕組みによって
成り立っていると思考するタイプもいれば、
>>1さんや私のように世の中は
単純な仕組みによって成り立っていると思考するタイプもいます。
しかし、アインシュタインや
>>727さんのように、世の中は複雑な仕組みによって
成り立っていると思考するタイプの方が、圧倒的多数を占めるようです。
やはり「多数決による最終決定」は、最もすばらしい解決方法ではないということが、
この事例でも良くわかります。
人間の行動や言葉というのは真理を突いている時が時折あり、「不足しているから新しく作る」や
「未来へ向けて新しい門出を祝う」という言葉もまた真理を突いているといえるでしょう。
人間の体の中の仕組みは非常に複雑にできていますが、元から複雑な仕組みだったわけではありません。
たったひとつの細胞から複雑な仕組みへと発展していったのです。
たったひとつの細胞が「不足しているから新しく作る」を幾度も繰り返した結果、様々な役割を持つ
パーツ(骨細胞、筋肉細胞、脳細胞、神経細胞、皮膚細胞など)へ形を変えていっては、複雑な仕組み
の人間が生まれたわけです。
734 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 06:00:36
宇宙から地球で暮らす生物も含めて、世の中のすべての仕組みもたったひとつのパーツ「時間」に
よって成り立っているのです。
人間の体の中の仕組みが「空間の中」で、たったひとつの細胞から足りない部分を作っては複雑に
分かれていったように、世の中も「空間の中」で、たったひとつのパーツ「時間」が速くなったり、
遅くなったり、集合したり、分散したり、固くなったり、柔らかくなったり、を幾度も繰り返して、
今の複雑な世の中を作り上げていったのです。
「未来へ向けて新しい門出を祝う」という言葉がありますが、「不足しているから新しく作る」と
いう言葉同様に、「足りない」や「未来」という言葉には、「新しい」という言葉が一緒に使われる
ことが多いです。なぜでしょうか?
「余っているから新しく作る」や「過去へ向けて新しい門出を祝う」という言葉は使われません。
「新しい」と言葉とともに、「不足」や「未来」という言葉が使われて初めて、本来の目的である
言葉が誕生します。
ではこの「新しい」という言葉の意味は何でしょうか?
この「新しい」という言葉こそが、「原則」の真理を表現した言葉であると考えられます。
すなわち、まだ「原則」という言葉が生まれてなかった時代は、「原則」という言葉の代わりに
「新しい」という言葉で真理を代用していたのです。
735 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 06:25:46
「原則」とは、すなわち偏りの法則のことであり、すべての物質は力の弱い方向へと偏る性質がある。
この「原則」の言葉を置き換えて、
「新しい」とは、すなわち偏りの法則のことであり、すべての物質は力の弱い方向へと偏る性質がある。
昔の人は世の中の仕組みが、たったひとつの原理法則で成り立っている事など知らなかったので、真理に
非常に近い言葉の代用として「新しい」という言葉を生み出したのです。
「未来へ向けて新しい門出を祝う」と「不足しているから新しく作る」を、原則を使った言葉に置き換えて
見ましょう。
「未来へ向けて力の弱い方向へ移動して門出を祝う」「不足しているから力の弱い方向へ移動して作る」
さらには
「未来の時間へ向けて力の弱い方向へ移動して門出を祝う」「時間が不足しているから力の弱い方向へ移動して作る」
とすれば、あなたにも世の中の真理が何なのか?ぼんやりと見えてくるはずです。
736 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 06:27:19
そうです。
「未来」こそが力の弱い方向であり、「過去」が力の強い方向なのです。
私が「原則」でいう力の弱い方向とは、すなわち「未来」であるので、偏りの法則に置き換えてみると、
「すべての物質は力の弱い方向へと偏る性質がある」→「すべての時間は未来の方向へと偏る性質がある」
この置き換えられた言葉によって「原則」が、世の中の原理法則の真理を表しているのだと納得するはずです。
「原則」を理解する時には次の言葉を必ず思い出してください。
力の弱い方向とは未来のことである。力の強い方向とは過去のことである。
この世の中を形成しているパーツは「空間」の中に存在する「時間」のみであると。
「時間」が速い、遅い、集る、分散する、固い、柔らかい、に複雑に変化することで、世の中は複雑に
形成されたということを。
737 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 06:34:57
私達は「時間」という概念について間違った認識を教えられてきました。
この間違った認識によって、「時間」の持つ本当の性質を見ることができずに、世の中を成り立たせて
いる元の真理も、探し出すことができなかったのです。
あなたたちも「時間」という概念について、間違った教えによる認識をすべて捨て去ってください。
そして「時間」というのは、様々に形を変えることで性質も変化していくということを、頭の中に
叩き込んでください。
そうしないと、元の真理を完全に理解することはできないでしょう。
そもそも時を刻むのみが「時間」とい認識を教えられたからこそ、真理を探究することができなかったのです。
「時間」というのは過去から未来へと移動し続けて、時を刻むのみではありません。
時には「時間」は爆発現象によって、未来から過去へと逆移動することもあります。
また
「時間」というのは柔らかくなるのです。「時間」というのは固くもなるのです。
「時間」というのは速くなるのです。「時間」というのは遅くもなるのです。
「時間」というのは熱を持つのです。「時間」というのは冷えるのです。
「時間」というのは集るのです。「時間」というのは分散もするのです。
738 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 07:34:41
力の弱い方向へと移動する性質のことを、先人たちは「時間」という言葉の概念にあてはめて、
また「新しい」という言葉にもあてはめてきました。
力の弱い方向へと移動する性質を持つ「時間物質=時間が変化して作られた物質」は複雑に
分かれて存在しているので、複雑に分かれている「時間物質」ひとつずつに、ひとつずつの
言葉を作ってあてはめていったために、言葉も複雑化してしまい、大元の「時間物質」がすべて
「時間」から成り立っていることを、見失ってしまったのです。
言葉もまた、現代では複雑で様々な数に変化していますが、元の言葉はひとつだったのです。
そこから言葉が不足して必要だったために、ひとつずつ新しい言葉が作りだされていき、現在の
ように数多く複雑に言葉が生まれていったのです。
原則を理解するには、
まず言葉から整理してみましよう。
言葉は複雑に分かれているので、その中から本当に必要な最低限の言葉だけを使って表現する
ように心がけましょう。
そうすれば無駄な言葉を乱用しての思考の混乱と錯覚を防げるはずです。
数字や数値や方程式などは一切無視して使わないことです。
739 :
韋駄天はふと考えた:2006/02/24(金) 07:36:46
宇宙は人間が生まれる前から存在しており、人間が後から作った数字や方程式なんかで、無理矢理
あてはめようとしても、必ずどこかに無理と矛盾が生じてきます。
万能でない数字や方程式で宇宙の仕組みを解明できるはずがないのです。
だから晩年のアインシュタインも、やっとその事実がわかってきたのでしょう。
数字と方程式を使って宇宙の成り立ちを計算して表現することは、絶対に無理だと悟ったはずです。
私達はアインシュタインの失敗を学ばないといけません。
アインシュタインが人生の生涯を費やして得た偉大な失敗なのですから、この失敗を無駄にしては
いけません。
一人の男が人生のすべての時間を使い、数字と方程式を使って宇宙の成り立ちを計算して
表現してやろうと試みた失敗を、再び私達が繰り返すような必要はありません。
先人達の失敗の教訓を、遅れて生まれてきた私達が生かしてこそ、苦労した先人達の努力も報われると
いうものです。
自殺志願者が多いのに驚く
私だけは生き残れると考えている、私が生き残れるようにがんばる、しかし、あなたは隣人が死ぬのに腹を立てるのだ
だって、あなたが生き残れるようにしたのだから、隣人が死ぬに決ってるじゃないか。
では、何故、あなたは生き残れるようにがんばったのかね。だから、隣人が死んだのでしょ。
いっそう、みんなが生き残れるようにしたなら、あなたも生きているのでしょうにね。
あなたが生き残るように取り計らったので、隣人が死んだのだよ。
あなたは隣人が死んだと腹を立てるけれど、どうしてなのかね。
生活の為だから、
隣人との戦いを勧める人間
戦うならば、どれくらい利益がでるのかね。
生活ができなくさせるために、
試練を課す人間、要するに、試練を克服したら、どうにかなると考える人。
あなたはこのように言うだろう、「そんなことでは生きていけない」と。
だから、訓練してあげるのだ。
言い換えると、
あなたは、彼の特徴が生活できないものであると考え、
彼に生活させないようにする為に、制限をかけているだけなのだ。
あなたの考えが実現すると、彼は生活ができないようになる。
あなたの考えが実現しないと、彼が生活できるようになる訳でもなく、
何かいいことになる訳でもない。
あなたはこう考えるだろう、「彼はいい経験になった」と。
彼の課した試練はどのような経験であったのか。
彼の試練は、利益になるわけでなく、試練からどうなるものでない。
彼の試練を抜け出せないのは生活できないような奴だからなのだ。
だから、生活できなくすることを強制せられる経験をしたのだ。
そして、彼の試練が打ち負かされると、彼は満足して去っていくのだ。
くだらねぇ
743 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:06:25
この板、新興宗教っぽいやつかなりいるけど、韋駄天は真性だな
744 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:07:30
チガウ、チガウ、イダテンハ テンネン!
745 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:09:04
天然じゃなきゃ、真性の新興宗教者にはなれないじゃんw
どんな宗教なの。
心臓を取り出して、天高く掲げる儀式で陶酔とか。
747 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:16:02
「俺たちは真理をつかんでるが、悪いあいつらが邪魔している」って
賛同者を増やして、悪いやつらを倒す聖戦起こすような感じの。
749 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:25:36
テンネン ツーノハ 「ボケ」ノ コトヨ ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ (^^ヘ)(ノ^^)ノ♪
750 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:30:30
つまりマジレスで突っ込むなってことかw
いやけどなんかほんとに騙されそうなやつがいるんじゃないかと。。。w
751 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:34:29
752 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:39:02
アイツノ ボケハ 「マジ」ダカラ ホホエマシー♪
753 :
考える名無しさん:2006/02/25(土) 04:24:32
韋駄天のレスに対して、ただ文句を書く奴はたくさんいるが
韋駄天の理論のココが間違ってるとか
具体的に自分の考えを述べる奴はいないな
iruyo
755 :
考える名無しさん:2006/02/25(土) 15:15:33
>>753 オシエテ アゲテモ イーンダガ、ナガスギテ ヨムキニ ナレンノヨ、ワハハw
>>753 以前それをやったら、
「だから神は私に、サハラ砂漠を緑化せよ、と命じたのです」
みたいな事を言い出したので無視することにした。
偉駄天さんは、時間には何物も敵わない、と言いたかったのでは
ないのでしょうか?
おそらく再降臨は望めないでしょう
ばか、韋駄天は無職で死ぬほど時間余ってる上に
リアルに知り合いの一人もいないから
ここで自己主張しなくちゃ寂しくて死んじゃうんだよ
だからいつまでたってここに来るよ
いつかすごいことを成し遂げる、っていう夢を見ながら死ぬまでね
759 :
考える名無しさん:2006/03/02(木) 15:33:42
ナイヨーハ トモカク イヨクハ ミトメテ イーダロ、ダッテ ホカニ カクヤツ イナイシ ^^;
韋駄天もお前には言われたくないと思うぜ
プゲラw
761 :
考える名無しさん:2006/03/02(木) 19:52:54
>>759 モマイガ カケ ハエ
カカナイ ハエ ハ タダノ ハエw
763 :
考える名無しさん:2006/03/05(日) 19:53:50
コー ミエテモ オレハ ホカデ イソガシー ノヨ ^^;
自分がどう見えてると思ってるんだ?
wプゲラw
わたしは強い
あなたは強い
767 :
考える名無しさん:2006/03/06(月) 14:23:42
オレハ ツヨスギル ンデ オマイラ ヨワスギ
768 :
考える名無しさん:2006/03/06(月) 14:30:55
ンデ オレハ ヨワ スギカフンショウ
770 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 22:50:19
カンレキ スギテ マダ イッテンノカ オマイハw (ノ_ _)ノ
771 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 22:52:23
ア、スマン、カフンショウヲ フカンショウト ヨンジマッタw (*_ _)ゴメンンササイ !!
不干渉俯瞰症。
773 :
否:2006/03/10(金) 11:59:59
不感症不干渉俯瞰症。
774 :
否否:2006/03/10(金) 12:05:47
不感性花粉症不干渉俯瞰症。
花粉性不感症不干渉俯瞰症。
よく読まずに書き込んでみる。
仮にエネルギーの強い場から弱い場へとエネルギーが移動するなら、必ずエネルギーは平
均化し、エネルギーの移動は起こらなくなる。しかし、実際にはエネルギーの移動は絶え
ず、発生している。
このことからわかることは、エネルギーが移動により強くなった場にもエネルギーは集中
し続けることがあるということである。その後どうなるかはわからないが。
もう一つ。仮に力の強い場と弱い場が根本的に定まっているのならエネルギーは絶えず力
の弱い場へと集中する。そして無限に巨大化するはずだが、そのような状態は見られない。
これらのことからわかることはエネルギーの強い場から弱い場への移動は絶対ではない、
ということである。
ちなみに時間を過去とか未来とか言っている時点で、見当違いだ。早々に考えを改めたほ
うが良い。
お前
ばか
1の新年の挨拶なかったね。
779 :
考える名無しさん:2006/03/14(火) 18:19:51
1はとっくに逃亡、たぶんバイト入ったとオモ
780 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/21(火) 17:11:10
WBCでの日本チームの優勝について私の見解
日本が優勝したのは確かにおめでたいが、おまえら浮かれすぎ。
こんなタナボタ優勝で世界一になったからって、日本国民総出で
大ハシャギするようなことか?
日本人の大多数はそんな低能な知恵しかないから、電通やマスゴミや
政府にいいように情報操作されるんだよ。少しは賢くなれ!
元々は日本は決勝に進めれるどころか、予選敗退してもおかしくなかった成績。
しかも強豪チームのオーストラリア、プエルトリコ、ドミニカとは一度も戦わずに
優勝できるというイカサマトーナメントがWBC。
インキチ予選の組み合わせに、インキチ審判、準決勝で再び予選組と戦う奇妙な
対戦方式。
いくら私が朝鮮人嫌いで、なおかつ中日ファンであり、中日選手の福留の代打
ホームランで敵国韓国を粉砕したといっても、素直に喜べるどころか、覚めてしまった。
WBCのトーナメント方式ではどう考えても、勝率の一番高いチームが決勝に進まなければ
おかしいだろう。
こんなイカサマトーナメントで朝鮮人に勝ったと、浮かれまくる日本人の低俗さには失望した。
もっと賢くなれ日本人。なんでもかんでも勝てばいいという風潮は捨てろ日本人。
日本人が電通やマスゴミや政府に、情報操作で踊らされないためにも冷静に日本の優勝を喜ぼう。
そーゆーことは終わる前、というか始まるときに言おうよ。
782 :
考える名無しさん:2006/03/22(水) 17:16:47
結局あれだな。
波動して皆が気づく時間を待つより、戦争でもして地球が砂漠化
してしまった方が早く気づくんじゃね?
783 :
考える名無しさん:2006/03/22(水) 17:28:15
>>780 イダテン チョーセンジン ダッタノカw ヘンチクリン ナコト カクヤツダナ〜 トハ オモッテタンダガ。。。
質問でつ。
ピラミッドはどうやって作られたんでしょ?作られた意味は?
ミステリーサークルも同様質問。
古代壁画(飛行機やらヘリやらUFO?宇宙服)の意味となんで現在まで
残ってるのか。
宜しくでつ。天才達。
例えば、気紛れに缶を少し削って、捨てたとします。
で、他の人が見て、なぜ缶が少し削られて捨てられているのか、と考える。
きっと意味があると。
捨てた本人は何らかの意味をこめて、捨てたかもしれないが、本当に気紛れ
に捨てたかもしれない。が、とりあえず考えてみよう。
そうやって、過去の推測をするのが考古学です。
>>784もその考古学の範疇に入ります。
基本的に明確な解答は出ないし、出たところで大して意味もありません。
786 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/22(水) 21:27:24
人間は役割に応じて主従関係があり、また能力に合わせて差別しなければならない。
すべての人間を平等に扱おうとするから矛盾や社会に歪みが生じる。
ただし、成人としてスタートする時と、人生を終えて死ぬゴール時は、すべて
平等に扱うこととする。成人前は、未熟人として結婚、交尾、自由、などの権利の差別をする。
(成人とは二十歳の時点でなく、本人が成人としての知識と能力を持ち、成人として
社会に貢献するという意志を持った時を成人として扱うこととする。したがって四十歳を
過ぎても、本人の知識や能力が未熟であったり社会に貢献するという意志がなければ未熟人となる)
女性と男性の主従関係は、女性が子供を産む能力がなければ人間は絶滅するので、
女性>>>>>(子供を生む能力)>>>>>男性 となる。
植物と人間の主従関係は、植物は人間がいなくてもが絶滅はしないが、人間は植物がいないと
絶滅するので、
植物>>>>>(酸素と食料を作る能力)>>>>>人間 となる。
物を作る生産者と役人(政治家も含む)の主従関係は、生産者は役人がいなくても存在できるが、
役人は生産者がいないと税金で生活できないので、
生産者>>>>>(物を作る能力)>>>>>役人 となる。
物を作る生産者と商人(銀行業も含む)の主従関係は、生産者は商人がいなくても存在できるが、
商人は生産者がいないと物を売り買いできないので、
生産者>>>>>(物を作る能力)>>>>>商人(銀行業も含む) となる。
物を作る生産者と運送業(サービス業も含む)の主従関係は、生産者は運送業がなくても
存在できるが、運送業は生産者がいないと物を運べないので、
生産者>>>>>(物を作る能力)>>>>>運送業(サービス業も含む) となる。
このようにすべての人間は役割に応じて、主従関係が発生しており、この主従関係を無視して
従が主を支配したり、主従の両方を平等に扱えば、そこに矛盾や社会の歪みが発生する。
787 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/22(水) 22:18:31
>>775 よく読まずに反論してみる。
あなたが仕事をしているとする。
あなたは自分の時間を仕事に変換していることになる。
そして仕事に変換された時間が、今度は給料に変換されることとなる。
そして給料に変換された時間は、今度は消費によって物を買うことで
生活が便利になる。
生活が便利になるということは、生活に使う無駄な時間が減ったことになり、
つまりは自分の時間を伸ばすことに変換されたということになる。
便利になる=時間をたくさん使える=時間が伸びる
不便=時間を有効に使えない=時間が縮む
このように時間というのは、どんなものにでも変換することができて、
自在に伸び縮みさせることもできる。
何にでも変換できる時間=力の発生するすべての源泉
という風に考えることができる。
788 :
考える名無しさん:2006/03/22(水) 22:20:11
韋駄天さんへ
そこへ至った時、一言で表現するとどういう表現でしょうか?
例えば『宇宙の愛・調和でひとつ』とか『ゼロ』とか。
是非教えてください。
789 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/22(水) 22:55:54
さらに
昔の人に比べて、現代人の方が長生きできるようになった。
これは昔の人より、現代人の方が時間が伸びたということで、昔の人は
現代人に比べて、生きるための生活に大変な労力が必要だった。
食料を手に入れるのでも、何日もかけて野山を歩き続けたり、食事の準備や
衣服や道具作り、洗濯や家屋の修理など、時間を労力に変換しても労力の力ばかりが
大きくて、便利とは程遠い生活なので、昔の人は労力に変換した時間を伸ばすことが
できなかった。
したがって昔の人は過酷な労力によって、時間が短く変換されて、
時間が伸びない=長生きできない
そして現代人は、昔の人より楽な労力によって、時間が長く変換されて、
時間が伸びる=長生きできる
つまり時間を生きるために過酷な労力に変換すればするほど、その人の時間は
縮まるので早死にすることとなる。
また時間を生きるために楽な労力に変換すればするほど、その人の時間は
伸びるので長生きできることとなる。
戦争によって兵士や奴隷が早死にしていくのは、兵士や奴隷の時間が、生きるために
最も過酷な労力に変換されるために、兵士や奴隷の時間が極端に縮まってしまい、
戦いで殺されなくても、疲労と病気によって数年ぐらいで死んでしまうわけである。
790 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/22(水) 23:11:42
>>788 「結びつき」
「結びつき」=「結合する力」
過去から未来への時間の結びつき
物質同士の結びつきによる質量や大きさや長さの違い
人と人との結びつきによる運命
強く結ばれているのか?弱く結ばれているのか?によって、
時間も力も運命も変化し、物質の質量も大きさも長さも変化する。
過去から未来への時間の結びつきが強ければ、時間は縮まり、
過去から未来への時間の結びつきが弱ければ、時間は伸びる。
791 :
788:2006/03/22(水) 23:40:41
>>790 ありがとうございます。
強ければ縮まる。弱ければ伸びるんですか。逆かと思いました。
人類はどうして生まれてきて、どうして生きてるんだと思いますか?
知った時(突然わかったというその時)の表現が『結びつき』
って感じたんでしょうか?
それを知って、今後どう生きていくか何か方向性というか決心は
しましたか?
質問だらけでスミマセンが教えてください。
馬鹿をかまうのも程々ニナ
>>787 全然見当違いの反論なので、何も言えません。
>>787 ついでだから、そのことについても反論しておこう。
>そして給料に変換された時間は、今度は消費によって物を買うことで
>生活が便利になる。
「生活が便利になる」のではなく、「生活が可能になる」だけだ。
もちろん、便利になる可能性もある。しかし、不便になる可能性もある。
そして、「生活が可能になる」と言うことは「自分の時間が生まれる」
と言う具合になり、結果、ループする。ループすると言うことは、始まり
が「時間」であるかどうかわからない、と言うことになり、あなたの論理
は瓦解する。
795 :
考える名無しさん:2006/03/23(木) 18:55:12
んで、『原則』を(覚醒とか悟りになんのか?)知った・知ってる・
体験したヤシは他にいねーのか?
796 :
考える名無しさん:2006/03/23(木) 19:11:19
誰かこいつにつまみ出せ
797 :
考える名無しさん:2006/03/23(木) 19:19:33
この愚者めが。
じじいばばあになってから運動の大切さに気付いて公園でウォーキングとか始めても手遅れだぞ。
よい子のみんなは毎日元気に運動しよう。
>>152 >哲学はこれまで幾多の学問を生み出しては派生させて、学問の裾野を広げてきた。
>そして今度は「原則学」という、全く新しい概念での新学問を生み出しつつある。
>やがて「原則学」は、すべての学問を凌駕し主流となり、すべての学問を統率していき、
>哲学と並んで人類が生み出した最大の学問として認知されるようになるだろう。
それを過去挑戦してきた者が、デカルトやヴァレリーたちなんじゃないかな。
1は原則を、その人ごとで実践して有効性を確かめることに意義がある、ということを強調してるんで
その命名が、方法序説か釈迦の説法か「原則学」かの違いでしかないでしょう。
原則は世間的に認知されるべき存在というよりは、795に示唆されたように
覚醒することで、当人なりの原則を発見し実践していくべきもの、と言えるだろうね。
>>798 冷静にまとめてくれたな。シンプルでいい。
君に同意。
ここって、覚醒した人いるって聞いたけど。
>>800 過去ログ1つ1つ見てってみ。いると思うぜ。
ただ、覚醒した香具師じゃないとわからんかもな。。。
802 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 15:15:36
覚醒して、パーになった人いないの?
804 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 17:10:09
わかってる香具師はすでに去ってるよ
>>804 ちがうよ。体の細胞から強制覚醒させられた人はいないのかな?
と、聞いたの。スピリチュアルエマージェンシーみたいな事。
このスレの覚醒者とは、哲学的持論が、この世を動かす心のサイクルの
パターンを解明してさ、そういった内容の本よりも、さらに先まで発見
したぞと言ってるの?
807 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 20:31:59
>>806 カンコク スル! ハヤク ビョートーニ モドレ!
808 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 20:35:34
>>806 覚醒すると色んなことが(学問とかも)何故かわかる感覚になる。
思う(考える?)とアレコレ探さずに答えが頭にあるという感じだ。
イメージでうと、自分が宇宙コンピューターになった感じ。
シンクロも多くなるし、さらに進化(使えるようになると)すると
思う⇒物質化(現実化?)ができるようになるらしい。
『細胞から強制覚醒』はすごく良くわかる説明だから頂く!
突然だからな。だがこれは、全員持ってるというか忘れてるだけ
だと俺は思う。スイッチが入ってないだけ。いずれ皆がスイッチ入る予感。
>808
結構最近来た人なのかな?
脳が覚醒してるって意味では確かに明るそうだね。
806だけど。
つまり、そういうこと。
私は、そういう状態になっていて、ふんばってかろうじてたっているんだよ。
ちなみに、入院などしていない。
でも、あまりに激しく頭に圧力がかかる時、ほとほといやになるからさ。
このスレはこういう覚醒途上の人はいませんね?
>>808 ちなみに君はいくつ?
それと、覚醒してからどれくらいの月日が経ってるのかな?
わたしは808じゃないよ。
810だけど。
年はいい年。はじまって一年くらい。
813 :
てう:2006/03/24(金) 21:52:15
今覚醒途上です。なにか質問ありますか?
ありがとう。
はじまってから、気分は穏やかというのが基本ですが。
時々、脳にかかるエネルギー量が多すぎて、しんどいんです。
これに、負けてしまったほうがいいのかと、今日はじめて思いました。
あなたは、どのていど進んでいるのですか?
815 :
てう:2006/03/24(金) 22:10:06
僕は2カ月くらいですね。とりあえずいい方向には
いってると思います
そうですか。一番大変な時期ですね。
私の場合、3ヶ月めくらいから人生における意味のない事から
ひとつ、ひとつ、手を引いた時期でした。
気分は平和でしたが、ただ歩いているだけでも、充分大したことを
行っている人みたいでして。
そのうち、脳がまるごと再構築される感覚になってゆきます。
それに関しての説明が欲しくても、そこまで親切ではありませんから
困るんです。
次、こうするから、これに耐えろとかせめてやってほしいんです。
817 :
808:2006/03/24(金) 22:25:27
なんだ。結構いるじゃん。俺はまだ1ヶ月ちょっと。
全くもっての無宗教でオカルトも全く興味なし。だがいきなりきた。
精神○って言われて病院入るヤツの中にこの経験したヤツ多分多いんじゃ?
とその時はじめて感じたよ。コントロールきかなかったんだって。
脳もそうだが、体もコントロールが難しかった。今は少しコントロールの
スイッチ切り替えできるようになった。あとは、とりあえず日記の
ようにノートに書いてる。日々の体験を。
>>814 絞ったり広げたりボリュームのつまみみたいなのを自分で
作るとコントロールできる。試してみ。一気に開放してしまうと怖い
感覚もよくわかる。
818 :
816:2006/03/24(金) 22:40:50
すごいですね。一月めでコントロールできるなんて。
わたしも、宗教がらみや、ニューエイジの人間とは
係わり合いになりたくなくて、来ましたが、この
スレでこの話はいいのですかね。
819 :
808:2006/03/24(金) 22:44:31
俺はまだ1ヶ月あまりだからさらに月日が経つとどうなるのかは
わかってないんだが、この1ヶ月同じヤツはいないか必死で検索
したりしてみたんだ。結構いるわいるわで(笑)ビックリ&安心したケド。
ここに書いていいかわからないが、愛と一体がわかったから
力入れずに ゆだねて日々感謝して生きていけばいいのか?
と勝手に解釈したが、よくわかってない。
今までの俺では考えられないが、感謝・愛・調和を日々感じて
伝えていこうと思ってる。この変化はすごい。
今は世界的な覚醒の時代らしいからね。
「精神学協会」というサイトに全ての答えがある。
参考までに。
821 :
808:2006/03/24(金) 22:46:18
>>817 そうなんだよ。他板ものぞいてみたんだが書く所なかった。
822 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 22:48:29
>>819 感謝・愛・調和はどんな対象にも注ぎたくなるような感じなのかな?
たとえば今自分が滅茶苦茶に貶しても、その貶しすら感謝・愛・調和を感じるというふうな。
823 :
816:2006/03/24(金) 22:51:55
どこにいるんですか、これの仲間。
よかったら、教えてください。
>それに関しての説明が欲しくても、そこまで親切ではありませんから
>困るんです。
んーむ、誰がじゃろ?
>次、こうするから、これに耐えろとかせめてやってほしいんです。
何か具体的な誰かが降りておるのかのう?
826 :
816:2006/03/24(金) 23:09:11
>>824さん
ありがとうございます。
では、ゆっくりと勉強いたします。
>>825 wwwコーヒー噴いただろ!
宇宙の自分がに決まってるだろ。
828 :
816:2006/03/24(金) 23:16:40
≫825
いえ、そういう意味ではありません。
ただ、突然体の細胞が意思を持って体内を変えていくんで、
生き物の様に、感じたからです。
せめて、説明してくれよと言いたくなるわけです。
しかし、寝ている時はもっと高次な感覚はあるんですが。
>>828 一応肉体の変化しか感じてないだろうけど、
それにつれて水面下では精神も変容してきてるんだと思うよ。
830 :
816:2006/03/24(金) 23:29:45
それは、816です。
831 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/24(金) 23:50:59
世界的人口増加、地球環境破壊、世界的食料危機、世界的気候の不順、相次ぐ戦争や紛争など、
人類の抱える問題と、地球と人類の将来を考えたらサハラ計画は絶対に必要な計画です。
このサハラ計画を実現させるためには、まず世界中の民族の中から率先してサハラ計画を推進する
ためのリーダーとなる民族が必要になります。
(国連は戦勝国の利益中心に動く組織なので、全人類共存計画には向かない組織です。)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089542113/219 ※サハラ計画とは、人類の食料ダム計画のことで、砂漠の中央部に巨大な人工湖を作り、
そこから人工河川を流して、砂漠全体を森林にして、生物や人間がたくさん住める環境に
して、世界中の生物や民族が共存していくために、何千年もかけて建設する人類初の壮大な試みです。
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/philosophy/0112/ リーダーとなる民族には、次の条件が必要です。
1,真実を常に追究して、タブーがなくウソをつかない正直な民族であること
2,失敗や過ちをすぐに認めて、反省と原因を探求できる民族であること
3,正しい情報を隠さず、情報操作や情報捏造をしない民族
4,人口が五千万人以上の民族であること(リーダー民族として大きな組織力が必要なため)
5,同じ民族の中で紛争や内戦がないこと
6,宗教以外で強く団結できる民族であること(特定の宗教で団結しても他民族は受け入れない)
7,生産力と技術力の高い民族であること
8,教育と文化の水準が高く知能の高い民族であること
9,他民族へ軍事的抑圧や宗教的抑圧をしない平和政策民族であること
10,王族制度や独裁政治を廃止した国であること(王族制度を他民族に押し付ければ紛争に発展する)
これらの条件を完全に満たす民族国家は残念ながらひとつもなく、ここ50年間の近年の歴史に
おける条件と限定すれば、世界中の民族の中から、ドイツ国家民族、フランス国家民族、イタリア
国家民族、トルコ国家民族、インド国家民族、日本国家民族、などが、リーダー民族として
かろうじて条件を満たしています。
832 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 00:10:16
ところがドリーミングというのは――瞑想の“サマーディ”というのはそういう状態ですが、全宇宙を自分の身体と見てしまうんです。
全宇宙は自分の身体ですから、そこにアインシュタインが100人集まっても、これは全部自分の身体の細胞のようなもの。
キリストや釈迦がそこに1万人いても、それは自分の身体の細胞のようなもの、という感覚にならなければいけない。
何かを拝むとか、崇拝するとか、恐れるとか――悪魔を恐れるとか、サタンを恐れるとか――そういう感覚になったらもう駄目です、個体意識ですから。
『○とは、込み上げる熱き想いと、全ては一であるとの悟り』
816、あれだろ?体中の1つ1つの細胞がワッショイワッショイっていう
感じのやつ。音で例えるとンゴゴムクムクンゴゴーって感じ。
細胞も1つ1つ意識だって思えばそんなに違和感なくなる。
834 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/25(土) 00:26:32
しかし、日本国内の組織や個人の中には、これら1〜10の条件を満たさず日本国家民族を、リーダー
民族の地位から落とす行為ばかりする組織に対しては、私は言論非難で持って攻撃します。
次に、これらの国家民族の中から、サハラ計画を率先して推進するリーダー民族を選び、さらに
リーダー民族の中から、サハラ計画を理解できる優秀な人材を教育して、各役割に応じて何万人
単位でリーダーとして活動をする。
またそれと平行して、民族の中から各役割に優れた才能を発揮できる天才を何千人も探し出して
教育をして、サハラ計画推進中に発生した問題解決に役立ってもらいます。
※現在の大学制度は、組織の方針に逆らわない従順な労働奴隷を大量に産出する場所で、また記憶力
の優劣のみで優秀かどうかを判定するだけなので、大学からは真の天才は発掘できないし育たない。
835 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/25(土) 00:27:30
サハラ計画を率先して推進するリーダー民族だけでは、サハラ計画はうまく運べません。
サハラ計画に参加する民族は世界中から集ってくるので、民族同士の対立や抗争を発生させないために、
世界中どの民族も納得できる優れた憲法が必要になります。
現在世界中のいろいろな国が採用している独自の憲法を見ても、それらの憲法は民族単位でまとまる事は
できても、複雑に交じり合って共存しているたくさんの民族を、不満も争いもなくまとめる事のできる
優れた憲法ではありません。
そこでサハラ計画では、世界中の民族が共存できて不満もなく納得できる、新しい憲法も作る必要が
あるのです。
その新憲法作りのためにまずは、人間には役割に応じて主従関係が発生している事を理解しないと
いけません。またすべての人間の権利を平等に扱っても不満が発生して誰もが納得はしません。
なぜなら正直者とウソつき者の権利を平等に扱えば、正直者が損をして不利となり、ウソつき者が得を
して有利となるので、そういった平等主義の憲法の下では、正直者の人口が減ってウソつき者の人口が
増えていきます。
そこで新憲法作りでは、正直者の権利を優遇して、ウソつき者の権利を差別して不遇にしないといけません。
そうすれば、ウソつき者へと流れる正直者はいなくなります。
836 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/25(土) 00:28:06
それから新憲法作りでは、女性が男性より優遇される権利を持つのは当然ですが、物作りの生産者を権利で
最も優遇しなければなりません。
生物も植物もそうですが、人間が生きていくための生命活動に必要な物を作る生産者がいるからこそ、
人間は群れで共同生活を行うことができるのです。
また新憲法作りで、最も重要な事は「職業3分割法」で、働くすべての人は3つの異なる分野での職業技術を
習得する必要があります。
なぜなら、ひとつの分野での職業技術しか持たない人ばかりであれば、ある分野の仕事が不景気で不要に
なったり、無駄遣いを減らすために人員を削減する必要が出てきても、そこで働く人は他分野での技術が
ないせいで、他の職種へのスムーズな人の移動ができないために、利権確保のために心まで汚れたり、無駄な
組織がなくならないせいで何十年にも渡って無駄な出費が生まれます。
この古い仕組みで発生する現象を、社会の変化に合わせて伸び縮みできない「鋼鉄の産業構造」と呼びます。
837 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/25(土) 00:28:50
そこで「職業3分割法」によって、どんな人でも3つの異なる分野での職業技術を習得さえできていれば、
不景気でヒマな職種から、好景気で忙しい職種への人の移動がスムーズに行なわれ、また生産者が交替で
公務員の仕事を兼業すれば、不要になった分野の公務員の数をスムーズに減らすことができ、忙しい分野の
公務員の数をスムーズに増やすことができるのです。
この新しい仕組みを、社会の変化に合わせて自在に伸び縮みできる「伸縮自在の産業構造」と呼びます。
さらに新憲法作りでは、紙幣を使った通貨制度を廃止します。(ポイント制度への切り替え)
なぜなら現在の通貨制度は欠点が多く、数多くの矛盾と不満が発生する要因となっているのです。
その最大の矛盾と不満の要因が、通貨による信用制度です。
通貨による信用制度とは、いわばマネー(お金)をたくさん持っている人ほど社会的信用を得られて、
マネー(お金)を持たない人は社会的信用を得られないということです。
この制度は、いわばマネー(お金)をたくさん持っていれば、社会に有害な行為をする、ウソつきや
悪党や悪人でも社会的信用が得られて、社会に全く有害な行為をしない正直者や善人は、マネー(お金)
をたくさん持たないせいで社会的信用が持てないという、極めて大きな矛盾と人々の不満が発生します。
つまりは通貨制度による欠点のせいで、本来の信用を与えるべき相手が間違ってしまうことになるのです。
その結果、金さえあればいい。どんな汚い事や悪い事をしても金儲けさえできればいい。という
人間の群れ社会そのものの意義さえ破壊してしまう、社会悪となる風潮が生まれてくるのです。
838 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/25(土) 00:30:11
※サハラ計画とは、人類の食料ダム計画のことで、砂漠の中央部に巨大な人工湖を作り、
そこから人工河川を流して、砂漠全体を森林にして、生物や人間がたくさん住める環境に
して、戦争難民を一時的に受け入れたり、世界的食料危機の回避に使ったり、世界的人口
増加を食い止めるため一時的に移住したり、森林の断熱効果による世界的気候不順を解消
したり、仕事がなく暴動に発展するのをサハラ計画に参加する事で防いだり、、世界中の
生物や民族が共存していくために、何千年もかけて建設する人類初の壮大な試みです。
いきなり読む気失せたわ
寝る。
840 :
816:2006/03/25(土) 00:48:34
841 :
816:2006/03/25(土) 00:53:41
とにかく、そのサハラ計画に、賛成です。
はやく、やっちまいましょう。
>>806-830 の話が全く理解できんが
これ読んでると
創価学会の説明聞いてるみたいな気分になったことだけは確かだ
プラス
対話している二人が
まだまだあまりにも幼いということも分かったな
844 :
816:2006/03/25(土) 02:10:57
そうでしょうとも。
だから、お邪魔かなとお伺いをたてたのです。
創価学会のことは、知りませんし縁もありません。
このスレに覚醒している人がいるらしいと、聞いたからきてみました。
自分のような、強制覚醒がおこったのかな?と。
脳がどんどん子どものように、ピュアになってるんで議論はいたしませんが
それらしき現象の方々が増えているのを確認できて、収穫はありました。
残念だが、そーゆーのは覚醒とは言わない。
人間ならば、誰でも経験する単なる成長だ。
846 :
816:2006/03/25(土) 09:49:26
多分、あなたは経験者では無いようですね。
847 :
てう:2006/03/25(土) 12:32:09
何か質問はありますか〜?
848 :
816:2006/03/25(土) 13:23:32
>>824さん
貼り付けて、下さった中の至高体験、ためになりました。
ありがとうございます。
てうさん、今のところ、私個人は急な進化もない様なので、体バコバコ、
頭、バコバコで、普通にやってみます。
ありがとうがざいました。
スレの住人さん、ごめんなさいね。
今までどうりの、頭、良さげな議論続けてください。
現実に戻るのに、最適なんです。
849 :
てう:2006/03/25(土) 13:39:36
体ばこばこ、頭ばこばこwww
その感覚よく分かりますよ。
850 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 14:14:02
クンダリニーの上昇と至高体験は、別物なんだけどね。
鍵の有無の違いだな。
っていうか
その「覚醒」って奴が重要だって考えが
そもそもマヤカシかもしれない可能性を考えた方が良いぞ
自分が理想として目指している究極が
所詮自分の知っている世界の範疇においてのみの
狭義の究極でしかないことを
道半ばの人間が認識するすべは無いからな
自分の持っている世界の「外」を受け入れる気構えをなくした人間はそこで停滞するのさ
現実には人間の寿命程度の長さで到達できる世界の「端」など
無知能な人を慰めるための嘘やごまかしの中以外では存在し得ないと考えざるを得ないというのにね
まぁ覚醒なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聞け〜!!
って感じかな
852 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 14:32:30
俺がくせいですが
853 :
845:2006/03/25(土) 14:37:43
経験あるよ。
過剰思考したせいで、オーバーヒートして発狂してしまい、それ以来、あまり使わなくな
ったけど。今はもう自由に使える。大人になるにつれて、使い方がわかってくるから単な
る成長だと思っている。
世界を自分の理解できる範囲に収めたい
・・・収まると信じたいから無理やり作ったそれらしい理論の中に世界を押し込める
弱い人間たちはそうやって真実から遠ざかっていき
代わりに心の平成を得る傾向にあるが
そのことに当人は決して気づかない
覚醒
って言葉を使って
その言葉に対して共通の認識を持っているもの同士だけがわかりあえる
分からない奴は間違ってる
そう決めてやれば
否定=間違いである、となる以上
自分が道を踏み外すことは無いし
誰も自分を否定できないし
仲間同士は褒め、称えあうだけでいいから
常に自分は正しいと言う優越感に浸れる
自分に都合の良いルールを自分で作ってる
あるいは自分に都合の良いルールで出来た理論を見つけて飛びついちゃっただけで
それが事実かどうかなんてことはどうだって良くなっちまってる
ってことに本人は気づかない
一種の幸せの究極形だが、
仲間内だけでヨロシクやっといてもらいたいもんだね
そういうのは
855 :
てう:2006/03/25(土) 15:45:34
何か質問ありますか?
>>855
現在の状況を詳しく、、、。
857 :
てう:2006/03/25(土) 16:55:02
何を知りたいんですか?
体・精神の変化と今後どうしていくか等、、、。
859 :
816:2006/03/25(土) 18:27:54
>>845さん
失礼しました。私は、その発狂を止めたかったのです。
>>854さん
仲間を求めましたが、その中で互いに賞賛などするつもりは、全く無い。
世界を自分の理解できる範疇におさめたくても、とんでもない所から破壊と
再生の感覚が始まったものだから、聞いてみたくなったのです。
このスレの住人はちゃんと脳みそ使っているなと思いましたんで。
私が恐れるのは、まず発狂です。
考えてみれば不思議な事に、私の様な一般人にこの変化がおこり、2ちゃん
の中でもこうしてつい最近、覚醒した者が次々でているのに、何故・・・
芸能人とか、他の分野の有名人とかが、これを告白していないのか。
とにかく、これに陶酔などしないし、優越意識なども持つつもりは無し。
ただ、発狂などする前に論理的に解明したい。
860 :
通りすがり:2006/03/25(土) 18:31:19
よのなかいろんな人がいるんですね
だな
862 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 19:21:46
>>859 肉体レベルの変化は一番後なんだよ。
まず最初に精神レベルの変化があって、その後肉体にも変化が生じる。
君は自覚がなかったかもしれないけど、水面下ではちゃんとそれを受け止めるだけの準備をしてきたわけ。
物事への探究心とか誠実に悩みと向き合ってきたり等の行動でね。
その衝動をどう処理するかが、君の覚醒のレベルを決定する、と構えて
日々を過ごせばいいんでないかな。
863 :
てう:2006/03/25(土) 19:21:58
何か質問はありますか〜?
864 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 19:37:35
>>859 その不安な感覚実感はよくわかるが、大丈夫だと思う。
>>862が説明してくれてるように1つ1つゆっくり処理
していけばいい。一気に全てを処理しようとすると混乱・
頭が爆発するんじゃ?というふうになる。
ところで、何でこのところいきなり増えてるんだ?
多分、潜在してる奴はかなりの数だろう・・・。
865 :
てう:2006/03/25(土) 19:40:41
別に増えてるとかじゃなくて
覚醒という言葉にとびついたんだと思うよ
866 :
816:2006/03/25(土) 19:44:37
>>862 なんか、さ、ありがと。
今、人間避雷針みたくなってて泣きそうな時もありまして。
上から電流がきて、足の裏から地面に抜けてくような。
何で、こんなことにとか・・・
だけど、落ち込む気持ちも長続きしないから、薄ら笑いで人間竹ずつであまんじます。
数日前に誘導されてここを知り様子をみてましたが書き込むことにし
ました。
>>862さん、あなたはいつでしたか?はじめにこのスレを立てた1さん
が書いたことも理解できますか?
>>859さん、私は半年前にきました。全くの一般人です。狂気になって
しまいそうな時を思い出してください。あの感覚や知識を今まで使って
た頭でどうにか説明しよう理解しようとするとそうなりません?
頭ではない、あそこで身を任せると調節できるはずです。
私の場合、何が起きたのかわからず全く知識もなかったのでクリニック
へ初め行きました。運よく、その先生が全く同じ体験をしており教えて
くれ調節方法も実体験で教えてくれ救われました。安心してください。
統合失調症でもアルツハイマーでもありません。
868 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 19:56:25
最近変な人が増えたけど、どこから誘導されてんの?
870 :
816:2006/03/25(土) 20:32:33
>>867さん
すみません。あそことはどこですか?
一般の病院での先生がこれの経験者とは、なんてラッキー。
私は、とにかく帰ってよと言われました。
キムタクのCMみたいに。
871 :
867:2006/03/25(土) 20:49:09
>>870 あそことは、上というか宙の意識みたいな表現になるかな。
文字で書くと表現が難しいですね。病院は心療内科のクリニックです。
先生は10年前に同じ体験をしていて、それからいきなり心療内科へと
方向転換した方です。あなたは、どういった体験をしてきたんですか?
生活自体変わってきました?宜しければ教えてください。
1さんも戻ってきて欲しいと思うのですが、もうここは見てないでしょうね。
872 :
てう:2006/03/25(土) 21:06:32
自分の体験からいうと1時間くらい
宮本武蔵状態になりました。
874 :
816:2006/03/25(土) 21:40:06
>>867 はじまる半年前より、目の外側に白いまぶしい光が泳ぎ始め、検査異常なし。
ある日、股がカチンコチンとなる。
その日のうちにズドンと突き上げられたような感覚。体内に振動がうまれる。
激しい塊は、胃や胸に留まり、一月ほどで頭部へ。口もきけない衝撃。
何度も味わううち、なれがでてくる。
今度はももから足の裏へ電流が抜けるよう。
今は常に頭に電流、ときどき足の裏へ抜ける。
胸に激しい振動があるときは瞼の中に光が流れるよう。
メンタルは、もう動揺はないものの、頭部に圧力が強いと、もう自分という
実態がなくなる日がくるのでは・・という心配がありますが。
基本的にはいつも、心はとんでます。
お前ら何の宗教よ
きちんと説明するかわかる何かを提示すれ
わからん人間がいらいらすんだろ
想像せいや糞ども
それともわかっててぶっちぎってんのかよ
876 :
867:2006/03/25(土) 22:04:05
>>874 私とちょっと違うかも。私は家でくつろいでいる時、急に頭の(脳)
後上がチューンと上にいくような感覚があって、頭も体も上に持って
いかれるような感覚があり、実際しばらくの間 体が軽かった。フワフワ
した感じで。頭部に圧力がかかる感じは同じです。その時、色々な学問
や知識が入ってくるような自分の思考ではありえない理解力があったり
します。体内の振動はあったりなかったりです。
光とか電流は私はないです。はじめはかなり動揺し、周りが映画かTV
のような感覚もあったりしましたが、今は調節したりしているのでまだ
大丈夫です。上のほうにボリュームのつまみのイメージと書いている方
がいましたが、まさにそんな感じの調節です。
私の場合、前兆もなかったように思います。
877 :
867:2006/03/25(土) 22:07:11
>>875 すみません。宗教では全くないんです。自分でもよくわからないんです。
こんな経験は人生初めてで聞いたこともなかったので。ただ、このスレ
を立てた1さんがそうではないかと・・・。
878 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:10:26
>>875 ちみはまだ知らないんだな。
経験しないとやっぱわからんのだよ。
って当たり前かwすまん。逝ってくる。
>その時、色々な学問や知識が入ってくるような自分の思考ではありえない理解力があったりします。
それまで知らなかった学問や知識の思念が、頭に入ってくるような感じ?
そうじゃなくて、単に今までならわからなくてスルーしていたようなものに対して
抜群の理解力を発揮しているってこと?
それによって違うよ。
881 :
816:2006/03/25(土) 22:18:32
>>867さん
ありがとうございます。
人それぞれの部分もあるんですね。
このスレをたてた1さんの頃からいらっしゃるんですか?
さきほどいわれた先生のいる病院のヒントなど教えて頂きたいのですが、
無理ならかまいません。
>>875さん
ごめんなさいね。
宗教ではありませんが、不愉快なことでしょう。
質問したかっただけです。
どこかへ、引越ししたほうがいいでしょうね。
とはいえ、いつも2チャンネルをのぞいているわけではありませんが。
どこかいいスレがあったら、教えといてください。
あなたがたは女性ですか?
883 :
てう:2006/03/25(土) 22:23:48
おとこ
884 :
816:2006/03/25(土) 22:26:18
女ですが、・・・何か?
>>882 読んでる限りでは男女ともか?
もしかしたらあれか、修行もしてねーのに
イパーン人が突如『解脱』しちまったって現象か?
世の中不思議もあるもんだな。
>>810の人と同じ人ですか?
女性のほうが圧倒的に多いみたい。
1:9くらいの割合で。
887 :
てう:2006/03/25(土) 22:37:28
へ〜〜年齢は年齢?
自分は十代だけど
888 :
816:2006/03/25(土) 22:37:51
>>886 イエス。
解脱なんてとんでもない。人格が格段に向上なんてない。
スレの1さんが経験者とは、本当ですか?
>>888 40〜50代なのかな?
一番多い年齢層だそうな。予備軍として。
解脱は人格より在り方に掛けられた文句で、人格は結果ですな。
中身の動きとしては、解脱の方向を行ってます。
スレの1は、過去ログ読めばわかるように、
自分の経験則の中からそれを発見したのであって、神秘体験からではないよね。
890 :
てう:2006/03/25(土) 22:46:32
40〜50代が2ちゃん知ってるのかな?
891 :
816:2006/03/25(土) 22:46:52
年はいいたくありません。
892 :
てう:2006/03/25(土) 22:51:30
ということは30以上かな?
気にする必要はありませんよ
てう の経験談は?
895 :
てう:2006/03/25(土) 23:04:57
816さんとほとんど同じだと思いますよ。
あと僕は神でもなにもありません。
ただ少し変わってる人間なんです
896 :
816:2006/03/25(土) 23:15:58
>>885さん
面白いの見付けてくれてありがとう。
だが、私も神ではないな。
たしかに、群れない人間ですけど。
あぁ要するに更年期障害になった感覚に戸惑って
ビビって不思議パワーと勘違いした人たちだったのか
ツマンネ
898 :
816:2006/03/25(土) 23:36:48
>>867さん
もしかして、何に誘導されてきたのですか?
2,3にち前はこの話題ふってないはずですが。
まさか、その上のほうの何かが誘導したとか、言わないでくださいね。
怖いですから。
更年期じゃ、てうがかわいそうでしょ。
てう、で勉強ができるようになったとか
あんの?天才的になったとか。
んで、今後の進路は?
最近は老若男女関係なく更年期障害にかかり得る
って結構有名な話だぞ
901 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 23:46:11
エジソンも経験者だって知ってたか?
俺もだ。
だが多くを語れば語るほどどう言われるかはわかるので
語らないように今は知らないフリして生活してる。
そのような体験を経てしばらくすると、アカシック・レコードも読むことができるようになるよ。
ttp://www12.ocn.ne.jp/~maya/longinterview.html その人の人生全てを見ることが。
醜さ、汚さ、気持ち悪さ、恥ずかしさといったものがてんこ盛りの人は
誰かに勝手に、自分の人生の書を覗き見されることを嫌がるだろうけど、
それも一つの体験だと理解を得ることができれば、今世の課題はクリアしたといえる。
所詮、集合意識と諸々の体験とで、全ては一つであることがわかれば
杞憂に終わることではあるんだけどね。
903 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 00:32:10
>>902 醜さ、汚さ、気持ち悪さ、恥ずかしさ…
すべて権力者が自己保身のためにデッチあげた糞モラルw
アホか、おまいは
人のすることに醜さ、汚さ、気持ち悪さ、恥ずかしさなど無い
904 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 00:34:26
さっそく醜さ、汚さ、気持ち悪さ、恥ずかしさといったものがてんこ盛りの人が来たな。
>>902 は新興宗教に騙されて搾り取られるタイプ
906 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 00:55:51
>>904 おまい吉野家いくと必ず大盛り頼みそうだなw
908 :
てう:2006/03/26(日) 09:16:51
天才的とかよく分かりませんが頭のキレは数段よくなにましたよ。
たとえば物事がすぐ分かったり、本2ページを5秒くらいで読めたり。
909 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 13:01:08
うむ ごくろう
910 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 13:25:22
911 :
816:2006/03/26(日) 13:38:34
てうくんは凄いね。
わたくし、現実的な面、何も能力はあがりませんが、昨日頭がチューンと
あがった感じがすると、言ってた方。わかる気がしました。
私の場合、それが情報に変換できないんですね。
しかし、ほんの少しうとうとした瞬間、普段の自分じゃ理解できない世界観
にいたなという感覚は残ります。
>>907さんが教えてくれた、覚醒のスレはいいですね。
毎日、書くことはまずありませんが。
情報交換は大切です。
悟りのスレは感心しません。
912 :
てう:2006/03/26(日) 14:19:57
その世界観大事にしてうださい。
てうが言う本2ページを5秒くらいで読めるってのわかる。
速読ではないんだよな。
例えば新聞の見出し見ただけで本当の情報
と、これは違うんじゃね?と思う情報が勝手に全体的に把握
できるようなやつだろ。
言っとくけど
残念ですが
賢い奴から見れば
それら全部普通の現象ですよ
お前らが十分賢ければ
自分たちの置かれている全ての状況を的確に判断して
今みたいな無駄に夢みたいな話しないですむのに
可哀相だな
普通に
915 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 16:05:11
>>914 でもさ,賢くない香具師が賢くなったんだからめでたいもんだろうに
世の中あほな香具師多いよ
914・915
お前らの賢さを証明せよ。
本を読む早さは賢さとはほとんど関係しませんし
オカルト現象で早くなったならなおさらです
頭の回転速くても間違いだらけじゃ意味ないしな
916
お前馬鹿だろ
自分より賢くない人間に自分の賢さを証明するすべがないことなら証明可能だが
それが証明されていることをなっとくできるのは自分以上に賢い人間だけ
わかりる?
批判だけじゃみじめだぜ。
920 :
てう:2006/03/26(日) 16:34:37
913さんとは気が合いそうですね。御もっともです。
読んでると同時に頭で解読し理解するのです。
922 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 18:02:40
>>922 あんたが、スレたて1じゃないならそんな事で熱くなるな。
もともと、この不可思議な変化は、自分ではコントロール不能。
必要な情報のみあちらからながされる。
したがっつて、退屈な試みはやらなくてよし。
いやらしい顔して、答えを待つな。
925 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 18:54:05
>>923 お前レス番間違えてないか?
>てうが言う本2ページを5秒くらいで読めるってのわかる。
>⇔
>必要な情報のみあちらからながされる。
レス番間違いじゃないなら、とりあえずお前にはこの能力がないということはわかった
>>925 たとえ話しで5秒でよめるとかいったんだろ。
一番簡単そうな例を出しただけで、じゃ、このスレの要約を何分で出せとか言うのさ。
退屈だろーよ。
927 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 19:06:36
要するに、一種の思い込みによる「わかったつもり君」か
くだらん
なんつー結論よ。
もっと別の見地から、何か言ってくれよ。
それじゃ、毎日不満ばかり言ってるおばさんの、ねちっこい攻めと変わらんよ。
929 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 19:19:00
悔しかったら、まずは結果を出せるように努力しな
感覚だけ肥大しても結果が出せなきゃ、ただの妄想人と変わらんのだよ
どうして、くやしいとかの言葉が出るのよ。
何がくやしいと思うのか?
931 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 19:24:45
>今までの俺では考えられないが、感謝・愛・調和を日々感じて
>伝えていこうと思ってる。この変化はすごい。
まずはこの実践からだな
今はこの状態とは程遠そうだぞ
その人はそうしているんでしょう。
それは、わたしではないよ。
わたしは、あなたの怒りにつきあってるだけだよ。
みんな、ちがう個性でしょうから、誰に文句が、あるのかな?
933 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 19:34:13
怒りも文句もないが、口だけで能力が伴わない人間には不満がある
とりあえずお前はもういいよ
田舎者は権力に頼ってばかりいるから、側に寄りづらくていけない
所有権を認めないロック!
無理するから、みんな迷惑している
田舎者に戻してやろうぜ
937 :
てう:2006/03/26(日) 20:38:23
みなさんもう少し含蓄のある話をしませんか?
まってたよー。
何の話するのー。
939 :
てう:2006/03/26(日) 20:44:31
ちんちん!
さよならー
こんにちわー
942 :
てう:2006/03/26(日) 21:02:52
939は何がしたいんですか?自分の心に聞いてみてください
943 :
sage:2006/03/26(日) 21:05:49
ただれた脳 三十路女の執念 どこまでも
944 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 21:07:56
う〜わwなんだこの お子ちゃま喧嘩みたいな内容は・・・
ところで三十路女ってなんだ???
ますます意味不明な内容ですな・・・春ですな〜w
今日は見るのやめた。
やっぱ別人か。てうは大物だね。
育ち良さそうだし。
かわいいね。
三十路といわれて、うれしいし。
踊り続ける道化
それって素敵。
ええ〜と、
彼は
知能に関心がある、
年齢に関心がある、
抽象に関心がある、
子供に関心がある、
殻を破られ蛆の膿は止まらない
てう、こういった日はもう書かない
ほうがいいぞ。
816他行ってくれ。お前だってバレバレだ。
ええ〜と、
例えば、彼が男性だとしよう、
知能に関心がある、
彼は、学校などにおいて成績が名誉だと考えている。
お褒めにあずかると、許されないと考えるので、非常に攻撃的になる。
年齢に関心がある、
彼は、年齢の序列をもっている。
年上だからしっかりしなければならない、年下だから譲らなければならないという意識がある。
年上だろうとも、年下的な振る舞いをすると、譲歩を求める。年下だろうとも、
年上的な振る舞いをすると、彼に従う。差異に敏感で、相応のものでないと、差別する。
彼は、抽象に関心がある。理性的なことを無理に会話に加えようとする。
だから、例えを対話に割り込ませ、不愉快にさせている。例えば、普通はこういうことしないものだけどなぁ〜、
といって、阻害感を味あわせる対立を作り出す。
彼は、子供に関心がある。これはむしろ、秩序である。時間に秩序を加えた位階社会を作りたいと考えている。
取り分け、上位者から服従者にならなければならないと考える場合のサインに使う言葉。
コレが816?
どっちでもいいが、スレの主旨に沿って発言してくれ。
1が言うことに話を戻せば?
無駄に消費せず。
957 :
↑:2006/03/26(日) 22:27:45
これの意味わかる人いるのか?
彼は、名誉を競う目的が無い。
彼は、名誉心から攻撃したり、
彼は、唯一の椅子を求めている。
彼は、戦闘者が彼に対すると、友達と一緒に考える。
彼は、役職が認める行為は大丈夫だと考えている、しかも、役職の範囲で
気分の悪い挑発をする。
当然、彼個人に聞いても、知らないけど、対戦者以外には善い人。
959 :
↑:2006/03/26(日) 22:41:08
意味不明
816さん・・・
彼は、みんなでする名誉であると、しっかり戦える人柄である。
だから、誰かに対して名誉であると考える場合、
人を沢山用意すると、戦えるのではあるまいかと考えて、
兎に角人を集める。
962 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 23:19:31
ニューイン テツヅキノ レツハ ココデ イーンデスヨネ?
きみはねえ
本当なのかもしれないけど、
すごく迷惑なんだよ
964 :
考える名無しさん:2006/03/27(月) 00:03:02
誰が誰に発言してんのかわかんねーな。
収集つかずじゃね?ここ。次からそれぞれ
コテハンつけて発言すれば?
965 :
考える名無しさん:2006/03/27(月) 19:11:11
主旨からあまりずれないよう進めていきませう。
966 :
てう:2006/03/27(月) 23:11:30
あんま人いませんね〜?
967 :
へべれけ折れ:2006/03/27(月) 23:41:08
よっぱらた折れ登場。
さて?覚醒だって?んー・・・。
わからん。経験のないもの、身近におこってないもの・・・
しゃーから、わからん・・・ぅぅぅ・・・ねむい。寝る・・・
ていうか、どうでもええ。
あー、やっぱ寝るzzzzzzz
969 :
考える名無しさん:2006/03/27(月) 23:50:53
ヨッテモ カワラナイ ヤツッテ イルンダナw
おっす。半角やんやんけ。元気しとった?あはは。
何が言いたいんかわからんし、考えるのもめんどうやし、
やっぱ、ねみーわ折れ。子守唄でも歌うてくれや・・・
971 :
816:2006/03/28(火) 00:11:01
why生物板?
まぁどっか言ってくれるなら何でも良いけど
やっぱり馬鹿だったんだな
生物板の客層とか考えねぇんだもんな
普通メンヘルか宗教だろ
973 :
816:2006/03/28(火) 00:30:40
生き物だから、生物なの。
だれもこないから、荒らしてみてよ。
皆さん、迷惑かけたね。私はもう、寝ます。し、パソコンは毎日みない。
イタイおばさん、おやすみ
本日の名言
>生き物だから、生物なの。
w
せめて
「人間は生き物だから生物板にたてたの」
ぐらい言わないと普通伝わらんぞ
自分の脳内にしかない何かを前提に話してるあたり更年期っぽいやね
そもそも、その論理もむちゃくちゃだし
「人間は生き物だから
病気の話も、趣味の話も、人生相談も、
何もかも生物板に立てます」
なんていったら収集掴んし
カテゴリを分けている意味を考えろ、と