哲学って何のためにあるの?

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1考える名無しさん
哲学って何のためにあるの?だってこんなの役にたたないじゃん
偉い哲学者だって、哲学は世の中の役にたたないし、むしろ世の中を悪くするって言ってるしさ
じゃあ、何のために大学に哲学科なんてあるの?
とりあえず、哲学やってるやつだっせー
2考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:33:15
またなの
3考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:33:42
おまた
4考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:35:06


  「何のため?」 君がスレ立てた 今日は哲学記念日
5考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:39:50
工学だって、法学だって世の中をよくするためにあるんじゃん
理学だって、世の中を悪くするわけじゃないじゃん
なのに、哲学は世の中を悪くするんでしょ?
だったら何故哲学なんてあるの?しかも大学に?
なんで国が金だして、哲学教育しなきゃならないの?おかしいじゃん
6考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:41:25
>>5
まず「哲学は世の中を悪くする」というのを照明してくれ。
7考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:41:46
証明
8考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:44:27
■スレッド立てるまでもない質問6@哲学板■
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1117313063/l50

資源は有効に使おう!
>1 削除依頼しといてね

なんのためにあるのか?そこに世界があるからだよ
理由と言うより欲望だな。謎があるように見えるからさ
9考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:49:24
>>6
偉い先生がそういってる
10考える名無しさん:2005/07/18(月) 01:55:58
>5
だいたい
>工学だって、法学だって世の中をよくするためにあるんじゃん
>理学だって、世の中を悪くするわけじゃないじゃん
この前提がわからない
11考える名無しさん:2005/07/18(月) 08:20:21
あのな・・・物事を良く改善するには
まず悪い処を見定めなければならないからだよ・・・
反省は失敗とか何かしらの悪い事がないとできないだろう?
12考える名無しさん:2005/07/18(月) 10:48:33
むかしむかし哲学は神を証明するためにあったんじゃないの?
13考える名無しさん:2005/07/18(月) 11:15:56
全ては人間が考えなければならないのだよ
14考える名無しさん:2005/07/18(月) 11:24:58
>>12
それはそれで知の先端だったんだろう。
15考える名無しさん:2005/07/18(月) 11:29:30
「哲学思考トレーニング」って本で見たけどだめんずうぉーかーて漫画の1コマがあって
「哲学って実社会に役に立たない」みたいな認識が一般的なんだね
16考える名無しさん:2005/07/18(月) 11:53:45
そりゃそうだ。儲けるためには必要ないよ
哲学は登り切って捨て去る「はしご」のようなもの、
何か交換価値を生み出すものではない

哲学で「食っていく」となったら、それなりにトレンド作って
人脈作って本が売れるようにしないといけない。
その時点で哲学とは関係なくなるし。
17考える名無しさん:2005/07/19(火) 00:44:31
>>16
頭いいな
18考える名無しさん:2005/07/19(火) 08:35:13
「実社会に役に立たない」と言う時の「実社会」てのがクセモノなんだよな。
19考える名無しさん:2005/07/19(火) 19:10:37
よくする・悪くするっていうけど、世間の常識が世の中を悪くしてしまっている
ことは多いわけじゃん。その常識に文句つけたときに、「秩序を乱した」って言
われるわけじゃん。哲学かわいそー
20考える名無しさん:2005/07/19(火) 21:45:23
>>1
ヒント;科学哲学
21考える名無しさん:2005/07/20(水) 01:40:06
>>20
しかし、科学哲学を学ぶのは数学も物理もできない
アホな奴だけ、結局役に立たない
22考える名無しさん:2005/07/20(水) 13:43:03
>>21
ヒント:科学の仮説=哲学
23考える名無しさん:2005/08/07(日) 06:10:36
ひまつぶし。
24考える名無しさん:2005/08/08(月) 04:04:01
ものごとの原理あるいは認識論的な部分は、
もはや他の学問分野の成果を整理したり言い直したりしてるだけのような気がする。
もちろん既成の成果に批判を加えることはあるが、よそ者のヤジでしかない。
ただ、そうやって現代の状況を把握した上で、
人間がそれにどう関わっていくかという問題、つまり倫理的な問題については、
まだ哲学がオリジナルな論を展開しているように思う。
でもそれも遠からず心理学や社会学の仕事になっていくような気がする。
哲学よさらば。
25考える名無しさん:2005/08/08(月) 04:20:10
個人個人の自己正当化のためにあります。
26凡人:2005/09/15(木) 14:30:28
哲学は
【物事の理を悟り、真の道徳、倫理観に依って産みだされる愛智を持って全てを成す】
事を目的とし直接、他の学問と関連は有りません。
哲学の目的を意識せずに哲学をおこなう、目を閉じて歩む、???ですよね。
27考える名無しさん:2005/09/15(木) 14:40:35
すべての学問の集大成をつくるために哲学はある。
哲学者の原型は僧侶である。
哲学はすべてをつつみこんでしまおうとする恐るべき支配的感情が紡ぎだす
実際なにも支配していないが支配しているように思える錬金術です。
28考える名無しさん:2005/09/15(木) 14:43:58
関係と質料の概念を混合させている人間が一人
29考える名無しさん:2005/09/15(木) 23:25:38
>>3

http://people.freenet.de/richards001/xaxkylie_minogue_i_believe_in_you_cduk_short_4.jpg
「weblog sex, fun and musicvideos」っていうブログで見つけたものです。
カイリー・ミノーグのTVパフォーマンスだけど……オレの目がおかしくなければ、
カイリーはパンティをはいていないし、毛を剃っているためかワ○メが見えちゃっている……よね?
ユーズネットで落としたクリップから切り出したものだって。

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0412/10pic.html

30考える名無しさん:2005/09/20(火) 07:58:51
廃人のための学問
世に奉仕して金を回すことも嫌、遊びに夢中になるほど無知にもなりきれず、
世の中を疎んで疎んで堪えない人が行き着く死に場所。
心や身体を患った人もここに来る。それとともに、宗教関係者もやってくる。
31考える名無しさん:2005/09/20(火) 08:01:36
>>30
よくある凡人の誤解。

>>29がかなり本質を突いている。
32考える名無しさん:2005/09/20(火) 08:05:08
素朴な党派心や組織への帰属感、そこでの向上心などが人間にやすらぎを与える。
哲学はそれらに対するアンチテーゼだから、どうしてもはぐれ者を引き寄せやすい。
しかし哲学の立場から会社や政治団体や宗教団体を公平に眺め、そしてそこに
飛び込んでいけば人は再びしあわせになれるだろう。哲学はシェルター、避難場所なのだ。
33考える名無しさん:2005/09/20(火) 08:13:36
組織や社会がシェルターなんだよ。
なんなら出てみな。
34考える名無しさん:2005/09/20(火) 08:28:54
>>33
ぷっ
痔核のない奴隷か
35考える名無しさん:2005/09/20(火) 08:38:50
自然は無慈悲だ。非情だ。だから嫌いだ。だが愛しく憧れる存在でもある。
それは美しくて、広大で強靭でその上繊細を極める。信頼できる存在だ。
だから敢えて自然の中に歩みでようというわけだ。社会生活でたるんだ心身をゆっくりと自然に慣らしていくのだ。
36考える名無しさん:2005/09/20(火) 09:15:21
厳しい自然に身を晒してこそ、社会生活の価値がわかる。
社会生活の価値がわからん奴を社会の外に放り出すのは社会人の常識だ。
それに則りほっとけばいい。
社会の有難さがわかるまでな。
37考える名無しさん:2005/09/20(火) 10:21:17
>>1
合目的主義あるいは教条主義の外部に位置できる、という点で役に立つ。
それから社会の眼が見ようとしない(隠蔽してる)事実を見い出すのにも、役に立つ。

一例を挙げれば、たとえば、陰湿ないじめ問題を
道徳や一般人の感情レベルの「よくない」「やめましょう」で済ますのでなく、
「ある状況下(組織構造の中)でいじめに走ってしまうのは
人間の生まれもっての精神性ではないだろうか」という角度から考察するのであれば
問題のより本質的部分を扱えていると言える。
38考える名無しさん:2005/09/20(火) 10:21:35
文明のもたらした生活の価値がわからずくだらん言葉遊びにあけくれてる哲学徒なぞ、相手にするのはやめようね。
罵倒する価値もないよ。
39考える名無しさん:2005/09/20(火) 10:30:36
文明のもたらした"(この私の)生活"の観点からすると
そこではすべてが一般化され、他の現実を忘却する。

だが現実には、地球の反対側では貧困問題が起こっており、
イラクではテロが続いている。

それから、そういう事例を自分とは関係ないと割り切ったとて、
他の類の不幸はいくらでもある。たとえばある日突然交通事故が起こり
何かを失って、喪失感にさい悩まされる、

何かのミスを犯して、その後悔に付きまとわれる、

ただ"はたちになった"という現実が自分に訪れただけで
「国民年金を納めてください」と手続きがせまられる、など。

結局、自分が生きている限り自分に現実は訪れるので、
現実が自分とは関係とは主張できないことになる。
40考える名無しさん:2005/09/20(火) 10:34:38
現実に対して、忘却することは
一時的な心的平穏のためには有意義だが
忘却できないような現実が訪れたときに忘却することはできないし、
忘却によってなにか別の問題が起こる場合に
果たして忘却すべきか、という問いも残る。

忘却によらずに、現実を考察ないしは少なくとも観察することは
忘却することより多くの何かをもたらすだろう。その点において
哲学は生活より有意義な側面を持っている。
41考える名無しさん:2005/09/20(火) 10:37:29
それから、論理的思考がなければ論理的思考を反駁することはできない。
>>38は「罵倒する価値もない」となどと言ってるが、
(罵倒は反駁ではないので)もとより論理的思考には何も影響しない。
42考える名無しさん:2005/09/20(火) 11:21:06
何かの価値をある人に分からすには、その人をそれから切り離せばいい。

それでもその何かの価値がわからないならば、わかる必要性がその人にはないのだ。その人には無価値なのだ。

哲学が無価値だと思う人は、それを切り捨てて見ればよいのだ。
もし切り捨てきれないのなら幾らかは価値を認めていることになるのではないかと思う。
43考える名無しさん:2005/09/20(火) 11:47:58
どんな社会的な問題も哲学的に考察することができる。
ものごとを最大限深く懐疑的に考えることが哲学なのであって、
>>1やらが思ってるほど高尚なものではない。
どんな思索よりも、ほんとうに地に足の着いた思索。
社会の問題を「解決」しようとするのではなく、
なぜそれが「問題」と呼ばれなければならないのか、その構造について、
動物を見る目で人間を観察し、考察する。
ものごとの本質を探ると言えば分かりやすいか。

哲学は役に立たないという言説、
哲学をやっている人間にはとても愚かしく聞こえるんじゃないかな。
44考える名無しさん:2005/09/20(火) 18:01:57
>>38
ぷっ
痔核のない奴隷か
45考える名無しさん:2005/09/20(火) 18:27:53
>>38
>文明のもたらした生活の価値<

何を言っているのか不明であるが、この人、「使い捨られ人」から、一生、抜け出ることはないでしょう。
46考える名無しさん:2005/09/20(火) 18:33:04
危険なく自然を楽しむには、別荘やキャンプ用品が欠かせない。
別荘を買えとは言わないが、キャンプ用品も調達できないほど
社会的に無能であっては、自然を楽しむというのにも限度がある。
哲学はキャンプ用品だ。あるいは所有権を共有するような大きな
貸し別荘もありうる。その事業に投資する可能性すらあるかも
知れない。つまり哲学といえど資本主義的に発達する事が可能だ
という事だ。

47考える名無しさん:2005/09/23(金) 16:19:12
正しさとか、道徳をも含めての”最善”を再考するのが哲学的なのかなぁ
デフォルトを考えて定めようとするのが哲学の始まりなんじゃないか?
他人との差を理解して「普通でありたい」と思うから、差の原因はなにか?を追求しはじめる
そうすると、人間の心の問題 道徳の問題 行動原理の問題
あらゆる”要因”を探っていく事になる。それをさらに厳密に区切っていくと 言葉の意味の問題とか
つまり、哲学は さまざまなデフォルトさをはかるために比べて考える事 じゃない?
48考える名無しさん:2005/09/23(金) 16:20:22
あげ
49考える名無しさん:2005/09/23(金) 21:33:31
哲学は俺等のためにある
50sage:2005/09/24(土) 23:02:39
考える事って何のためにあるか?根本的には世界に順応して生きるためであり、
又寂しいと思う事と同じくらい、自然な事じゃない?
51考える名無しさん:2005/09/24(土) 23:46:01
人間は考える葦である。哲学=深く考えることと理解してヨシ。
52考える名無しさん:2005/09/25(日) 00:29:01
哲学ってバカがやるんでしょ
53考える名無しさん:2005/09/25(日) 00:30:19
まさか。バカをバカと名指しするのが哲学。まあバカに乗っ取られている部分もあるが。
54考える名無しさん:2005/09/25(日) 03:11:38
>>1
何故、あなたは
「哲学は何のためにあるの?」
と考えたのですか?
答えは出てませんか?
55:2005/09/25(日) 21:30:26
>>54
何で?
56ぬえ:2005/09/25(日) 21:54:51
みんな幸福になりたいんだよ。安定がほしいんだよ。
だからやってんじゃない?
現実はほとんど悪い方向に行くけど。
でもみんな少しながら期待を持ってやってんじゃないの?
57考える名無しさん:2005/09/25(日) 22:28:41
哲学、思想、宗教には優劣があり悪いモノを実践すれば人生を台無しにすることもある。反面、何の為に生きるのかという使命を自覚した時、人は急速に成長する。
58考える名無しさん:2005/09/25(日) 23:22:44
数学や物理などの理系の学問の証明に使うんじゃない?
思考実験とかは推理の域を超えていないわけだし。そう言う時の考え方とかそういったもの。
なぜ? と問うたモノに関しての答えを探す意味もあると思うけどなぁ。
59考える名無しさん:2005/09/26(月) 01:04:15
え!?そんなに狭いの(;´Д`)?

自分の人生の意義を個々人が考える為にあるんじゃないの?
自分について、自分と世界について考えるためさ。そうじゃなければ糞だ...。
60考える名無しさん:2005/09/26(月) 01:14:50
とにかく,考えずにはいられない,また考えることを求めている,そんな自分がいる.私の場合それです.
なぜ,考えるのかと問われても,困るのですが.だから考えているのですとしか言いようがありません.
61考える名無しさん:2005/09/26(月) 01:59:27
俺は哲学をやめるよ
もう疲れたみたいで
さらに深い闇の中へ
沈んでしまうんでは
這上がっていくのが
無理だということが
わかってきたんだよ
哲学者のみなさんに
お別れを言うために
もう戻らないと誓い
颯爽と去りたいので
もう会わないと思う
永遠にさようならと
永遠にさようならと
年貢を納めるときが
来てしまったのです
ありがとうみなさん
とても面白かったよ
さようなら
62考える名無しさん:2005/10/01(土) 20:55:34
根源学かな
63考える名無しさん:2005/10/01(土) 20:58:23
自分のためにあるのだ。
どうせ生きるんだったらよりよく生きたいじゃない。
64考える名無しさん:2005/10/01(土) 21:06:32
古の学ぶ者は己のためにし
今の学ぶ者は人のためにす
65考える名無しさん:2005/10/01(土) 21:09:40
子曰く「古の学ぶ者は自らのために行った。現在の学ぶ者は人に知られたいがため
に行う」
66考える名無しさん:2005/10/01(土) 23:56:38
>>1そこに山があるからだよ
67考える名無しさん:2005/10/02(日) 06:46:35
          ___  o
         ( ;;;;;_;;;;; )/'''
       丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-、
      /~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
     ,;';;_"-=・=-;;;;;;;_-=・=- ;;ヽ、
 __,,::r'7" ::.              ヽ_
 ゙l  |  ::              ゙) 7
  | ヽ`l ::              /ノ )
  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }.
  |┴────゙||───||゙────┴|
  |   ̄ ̄ ̄ .||.  ̄ ̄ .||.  ̄ ̄ ̄  |
  |  -=・=-=・=--=・=-=・=-=・=-   |
  |_____      ,,ノ(、_, )ヽ、      _____|
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_



68考える名無しさん:2005/10/02(日) 07:17:40
哲学やってるやつの哲学って興味が自分の悩みだけって感じ
外の世界(自然や社会)に対して心を閉ざしているっていうかさ
69考える名無しさん:2005/10/02(日) 10:02:34
認識の限界を超える
70考える名無しさん:2005/10/02(日) 10:12:39
パズルやクイズって何の為にあるの?
71考える名無しさん:2005/10/02(日) 17:42:23
楽しむためにあるんだろ
72考える名無しさん:2005/10/02(日) 18:24:39
〈…は〜のため有る〉という思考自体、有るものの用在化であり、退落を顕している。また、〈〜のため〉の最後は有が来る。現有は〈〜のため〉に企投するがその主体は有である。つまり〈〜のため〉という思考自体が問題だ。ハイデガーが言っていたように記憶してます。
73考える名無しさん:2005/10/02(日) 19:03:22
相変わらず哲学と人生論の区別がついてない糞どもが徘徊してるな
74凡人:2005/10/23(日) 20:56:38
哲学は人類史の全てを支配してきた力を崇拝し人の知能の発育を妨げ弱肉強食の陰湿な蒙昧意識社会に
疑問を感ずる者達が真の人間の生き方を模索する事を指します。
従って哲学は蒙昧社会と己の蒙昧意識に真っ向うから取り組む真の勇気と純粋な心の持ち合わせが無け
れば人の知能を育てる「物事の理を悟る」と言う目的が達成できない仕組みに成っています。
知能を育て無ければ智恵が産まれず全ての問題を適切に処理する事はできません。
物事の理を悟らず知能が育たず智恵が無いにも関わらず智恵を持っていると思い込んで他者の話しに耳
を貸さず口角泡を飛ばすのが蒙昧意識に強く汚脳された者達の特徴です。
75考える名無しさん:2005/10/23(日) 22:52:44
俺にとっての哲学は、目の前の問題を解った気になる為にある。
問題の全てを問題として頭の中に溜め込むのは、ストレスでしかないので。
76考える名無しさん:2005/10/23(日) 22:56:08
哲学とは、
人間は、いかにしていくべきか
を問う学問であります。
77凡人:2005/10/26(水) 15:00:32
>>76番さん その通りです。
人類史の全てを支配し人の知能の発育を妨げ陰湿な支配社会を構築し意図的に人災をもたらし、そして力を
崇拝する蒙昧意識社会に矛盾を感じ真の人間としての生き方を模索する事が哲学です。
哲学の目的を知らず単に興味本意で哲学の道に進む事を目差しても無意味ですし逆に己の精神心の迷路に
閉じこめて危険に晒す場合が有ります。
78考える名無しさん:2005/10/26(水) 16:38:23
結論

79考える名無しさん:2005/10/27(木) 18:09:06
哲学とは、
人間は、いかに(オナニ)していくべきか
を問う学問であります。
80考える名無しさん:2005/11/19(土) 19:59:38

沈沈朱煮陀
81考える名無しさん:2005/11/19(土) 20:47:24
>>73
どう区別されるのかな?
82考える名無しさん:2006/01/15(日) 23:49:26

/ ̄ ̄ ̄ ̄ /
| / ̄ ̄ ̄ ヽ
| |   /  \|
| |    ´ ` |
(6   ιつ /
|   / /⌒⌒ヽ
|    \  ̄ ノ
83考える名無しさん:2006/01/15(日) 23:52:50
着想の集まり
84考える名無しさん:2006/01/16(月) 02:06:22
正しい答えなんて出ないのになぜ考える?
85考える名無しさん:2006/01/16(月) 02:11:35
やることないから。
86 ◆0t.sPaCE.. :2006/01/16(月) 12:29:28
>>84
たぶん、美学だからです。
87考える名無しさん:2006/01/17(火) 15:15:26
1>
聖書とか般若心経とか読んだ事ある?
もっと簡単に、今テレビでもやっている「西遊記」見ていたら分かるよ
三蔵法師が何故お経を求めたか、考えたら哲学に行き着くよ
88考える名無しさん:2006/01/17(火) 17:21:27
宗教との関わりでは、歴史的にみても、哲学よりも政治の方が根深いな。
その実践的相互活用の度合いにおいて。
89考える名無しさん:2006/01/17(火) 17:35:04
萌えてるんだ。
90考える名無しさん:2006/01/17(火) 17:39:59
ブドウ糖を使うために考えてるアホはいい加減気付け。
考えるために食うんだよ。これ以上ない本末転倒だ。
91考える名無しさん:2006/01/17(火) 17:49:53
>>81
たぶんそのまんま、
「私は哲学でこんな人生が送れると信じてます」
っていう話は人生論。
陰鬱な人生の悩みに対して打ち立てた個人的な思想。

哲学は人生の意義については教えてくれない。
人生の意義が出たらもう彼は思想家。


>>73じゃないけどね
92考える名無しさん:2006/01/19(木) 04:27:18

沈沈朱煮陀


93まずる:2006/01/19(木) 04:46:38
とりあえず深く考えて脳を鍛える。
94考える名無しさん:2006/01/19(木) 05:35:12
何の為って?

あはは
そんなの決まってる
俺の為にあるんだよ!

95考える名無しさん:2006/01/19(木) 07:38:56
言葉の魅力に浸る道具
96ぽっくん:2006/01/19(木) 11:17:40
哲学は誰でもやってるし人生に必要なものです。

ここで戯れている人たちは哲学を勘違いしている現代思想おたくです。
97ぽっくん:2006/01/19(木) 13:12:27
哲学板はバカの暇つぶしのためにあります。

これは真理です。
98考える名無しさん:2006/01/19(木) 13:24:14
だったら、少しは暇つぶしになることを書いてくれよ。
99考える名無しさん:2006/01/19(木) 15:34:46
>>96
>哲学は誰でもやってるし人生に必要なものです。
それは哲学ではなく文学じゃないの?
100考える名無しさん:2006/01/19(木) 16:57:52
人生哲学は哲学じゃないよん。
それでいうところの哲学は
人生観とか世界観とかいう言葉で換言できちゃう
“考えること”の象徴的な意味合いでの「哲学」。

本当に哲学しようと思ったらほとんどの人はやめちゃうわ。
101考える名無しさん:2006/01/19(木) 17:34:16
哲学の定義とか荒れる要因だっつーの

いいじゃん、哲学も政治や倫理、科学に貢献してきたし
そういう人たちもいる事でバランスがとれるんだよ。
102学生:2006/01/20(金) 00:08:22
>>1
>哲学って何のためにあるの?
ってこれ哲学してる。
103考える名無しさん:2006/01/20(金) 06:07:50

沈沈朱煮陀
沈沈朱煮陀





104考える名無しさん:2006/01/20(金) 06:24:42
人間だからさ
105考える名無しさん:2006/01/20(金) 07:09:15

                  _________
                  | -==-∴-==-   .::|
                  |   `-=ニ=- ' .::::::::| ヘッヘッヘ
                     \  `ニニ´  .:::::/ ヘッヘッヘ オランウータンビーツ!
                   /.∴\___/
                  (∴∵∵∵∴∵∴ \
                    \∵ _∴ _ ∵∴ ヽ
                      ̄\  ̄ \\ ∴∵ヽ
                       ヽ∴∵) ヽ∴∵|
                       丿∴./  . ヽ∴ |
                      (∵/     |∵ノ
106ぽっくん:2006/01/20(金) 07:35:54
哲学がソクラテスのいうようにより善く生きるための知恵を探求する学問だとするなら
すべての学問の基礎になくてはならない重要な学問だよ。
倫理・道徳というか。
それがまず無ければ科学や医学が発展してもおかしな方向に行くのはわかるでしょ?
だから哲学は役に立つどころか最も重要なの。
でもここの板の大半の人は哲学学を好むようなので確かに1のいうようにあまり役にはたたないな。
僕はそういう哲学は現代思想として区別しているけどね。
言語がどうだとか、そんなのにはまったく興味ない。
107考える名無しさん:2006/01/20(金) 11:29:13
この糞スレたてたのおまいだろ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1126540000/
108考える名無しさん:2006/01/20(金) 11:53:45
自己満足
109凡人:2006/01/22(日) 14:59:07
>>106番ぽっくん
善いこと言いますね。
本当に、その通りなんですが、その事を理解できる人は数、少ないですね。
哲学は人類に今までに無い新しい心の未来を探求する使命を持っています。
現代の科学や医学だけに及ばず工業や金融業、その他の全てが異常な方向に走っているのは人の知能を
育てる真の倫理観や真の道徳が目前の欲望を満たす為に、それを追い求め稀薄に成っている為です。
人類史の全てを支配してきた力を崇拝する蒙昧意識社会に於いて真の人間的生き方が明らかに成ると
弱肉強食を旨とする現社会は崩壊します。
その為に学ぶ事では決して開く事のできない心の探究を哲学と命名して人間の在り方を探求する者達
を心の闇に陥れる工夫が哲学と言う二文字に施されています。
110考える名無しさん:2006/01/22(日) 16:55:28
凡人って色んな書き込みみるかぎり名前通り凡人だよな。
111考える名無しさん:2006/02/05(日) 14:47:42
ある人がある議題、問題について考え、ある結論に到達したとする。
結論でなく考える過程に意味がある。私の場合、哲学を学ぶ前、学んだ後で
何が違うかと言えばそれは心である。心が健全・安定化した。このような心を常に持って
いれば世の中の役に立てるような気がする。
112考える名無しさん:2006/02/05(日) 15:50:52
>>111
学会員乙
113考える名無しさん:2006/02/05(日) 16:27:29
必要を感じないなら学ばなくてもいい。
学ばなくても生きていけます。
アリストテレスやニーチェ、デカルト、ラッセルなど知らなくても生きていける。

他の学問もそう。物理化学地学歴史地理知らなくても生きていける。日常生活で物理が役に立たない人なんていくらでもいるのと同じ。
興味があったから知りたいと思った。役に立つとかそんなことではない。
物理や化学が好きな人も然りだろう。
それに個人的に単に哲学って昔の偉人が言っていることを学ぶのではなく、自分の生き方に響くものだと思う。
114考える名無しさん:2006/02/05(日) 20:35:18
哲学をしっかりやってる人って、時代の安易な流行や思潮に簡単には
流されなくなると思うけど。
115考える名無しさん:2006/02/05(日) 21:36:12
>>113
同感ですね。哲学というのは「学ぶもの」ではないと思う。
自分のなかでどうしても折り合いをつけなければならないような問題について、
真摯に考えることが哲学だと思う(そのために先哲の書を読む)。
哲学者の書いたものを読むというだけなら、それは単なる知識にすぎない。
116考える名無しさん:2006/02/05(日) 22:36:20
いやいや、奇弁術とは実践的なものなのだよ?
117考える名無しさん:2006/02/06(月) 13:58:35
>>1
そんな君のためにある
118考える名無しさん:2006/02/06(月) 14:11:10
>>116
では、実践してみていかがでしたか?
智に働けば角が立つといわれるように、
詭弁術は理屈のための理屈であり、実践的とはいえません。
(ただし、学術や法廷など理屈を争う場は別ですが)
理屈ではなく感情の機微や情に訴えて人を動かしてこそ実践的なのです。
119考える名無しさん:2006/02/06(月) 22:26:42
>>118
詭弁術は説得術でもあるのでは?
120考える名無しさん:2006/02/06(月) 22:29:28
下手糞な詭弁は腹が立つを通り越してあきれる。
121考える名無しさん:2006/02/06(月) 22:35:33
「神は死んだ」を啓蒙主義的って言う奴?
122考える名無しさん:2006/02/06(月) 23:27:32
>>119
そうです。でも説得と納得は違うよね。
理屈を理解できても、心情で従えないときがある。
現実の意見調整の場面(会議や政治など)では、
みなが一応に正しいことを言うので、それぞれに説得力があるのだけど、
そのうちのどれを選び、実行するかという点においては、
理知だけでなく情を動かす必要がある、ということです。
論理的な積み重ねは大事だけど、それがすべてではないというわけです。
123考える名無しさん:2006/02/07(火) 23:31:27
>>122
確かに説得と納得は違いますね。
説得されて納得するのですから。
詭弁は如何に情に訴えるか、という技術と言えませんか?
確かに正論だけを吐いているような人は人を惹きつけられないでしょう。
だからこそ、言葉の技術を用いて人を説得するのではないのですか?
124考える名無しさん:2006/03/03(金) 15:59:17
哲学は高度な学問です。
しろうと談義をいつまで続ける気ですか?
あなた方がここでいくら学問としての哲学を批判しても
こちらは大学の中にいる限りビクともしないわけです。
いい加減、無駄なことはやめて、
平穏な生活をエンジョイしたらどうですか。

餅は餅屋に、ね;-)
125ゆにこ:2006/03/04(土) 22:42:43
2チャンネルはまだ慣れてなくて 名無しさんばかりで当惑しております

どこに書いていいものかもよく分りませんが ヤフーの哲学のカテで
宣伝している ゆにこ 草馬由仁子(男)と言う者です

哲学の名前は存在性理論と申しまして下のHPにおおよそのことを書いています
大分前に書いたものなので ちょっと書き加えて読み難くなってるかも知れませんが
もしよかったら読んでみてください
多分批判されるのだろうと思いますが 今体調不良ですができる範囲で説明したいと思っています
どうかよえろしく

http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37/

であります
126考える名無しさん:2006/03/05(日) 00:33:19
哲学の存在意義
次元を混同して
[大勢の人がある程度納得するために偉い人がつくった法則]
によって[[大勢の人]から漏れてしまった人]
が犠牲になるのを防ぐ

>>125 『慣れてない』というような低次元の言い訳に
寄っかかっている自分を正当化できるほどプライドが無い
orそれすら推察できないアフォに宣伝できれば良いのか
どちらにしろその類の香具師が哲学か('A`)
127考える名無しさん:2006/03/05(日) 00:42:31
餅は餅屋に
駄作
128考える名無しさん:2006/03/05(日) 00:45:43
餅屋とか批判する奴は嫉妬とか言ってる人間の脳構造がおかしいんだろ
129考える名無しさん:2006/03/05(日) 02:11:03
私は高度な天才です。
しろうと談義をいつまで続ける気ですか?
あなた方がここでいくら私が天才であることを否定しても
こちらは大学の中にいる限りビクともしないわけです。
いい加減、無駄なことはやめて、
平穏な生活をエンジョイしたらどうですか。
130Tar ◆SQIDAUQYpc :2006/03/05(日) 02:17:34
中学の頃とか殴ろうが殴られようが治外法権だったなあ。
131考える名無しさん:2006/03/06(月) 16:15:08
>>127 ネタじゃないから。

>>128 その前に文の構造がおかしいですよ。

>>129 駄作。
132abo-n:2006/03/06(月) 16:25:08
すいませんが、書き込みます。
哲学って僕の中では真理を知りたいから毎日取り組んでます。
考える内容は日によって違ったりしますが
だいたいは世界情勢とか、国家間で問題になってる問題とか
さまざまなんですが。
そこで大事なのは自分がどう思うべきなのか、行動すべきなのか。
考え、知ることは行動への第一歩だと思うんです。
・・・すいません、やっぱりうまく言えません。m(_)m
133考える名無しさん:2006/03/06(月) 17:19:54
自分が自分であることがわからなくなった病人のためにある
134考える名無しさん:2006/03/06(月) 18:22:58
哲学をすれば物の本質が分かり、
いかに人間が自分の事しか考えず、地球上で孤立しているかがわかる。

哲学的思考をもてば、人間の質が高まる。
それを社会にどう織り込むかは個人次第であり、表現方法も様々。
135考える名無しさん:2006/03/06(月) 18:46:16
馬鹿だね
哲学というのは
言葉の組み合わせを変える操作にすぎず
本質的に新しいことは何も出てこないのだ
136考える名無しさん:2006/03/06(月) 21:14:24
>>1
哲学の影響が見えにくいせいか何も生まないとか言う馬鹿を生むためにある
137考える名無しさん:2006/03/06(月) 22:20:28
少しばかり哲学を学んだ人間よりも、工場現場で働く作業員の方が
本質を体得しているような気がする
138考える名無しさん:2006/03/06(月) 22:33:59
大人は日常的に運動しなければ食べる余裕が生まれないからな。
運動しないのに1日三食食べ続けるなら
どんどんあぼーんですから。
運動しないならせいぜい1日一食があぼーんしない限界のようだ。

139考える名無しさん:2006/03/07(火) 02:24:17
134、135さんへ
哲学をしても事物の本質はわかりません。確かに書店に並んでいる解説書のは
ただの言語ゲームです。
純哲は一元論を目指しているだけの道のりに過ぎないのではないでしょうか。
ただ淡々と目指す
目的は多分、ありません。生の営みです。
140考える名無しさん:2006/03/07(火) 02:35:03
>>139

哲学を知らんようだなw
141考える名無しさん:2006/03/07(火) 02:38:13
そういうことを考えざるを得ない人のためにある
142考える名無しさん:2006/03/07(火) 02:44:58
大学で言語学をしてました。
純哲畑は大嫌い
143考える名無しさん:2006/03/07(火) 15:38:59
人間のオツムなんて、言葉に惑わされる程度のオツムだから、
難しい問題を解決しようとすると哲学になっちゃうんじゃない。
真理なんて言葉を創ったけどオツムがついて行かなくて、
リハビリが必要だったんじゃ。
144考える名無しさん:2006/03/08(水) 02:03:14
頭の弱い人が学問している気分に浸るための場を提供している。
145考える名無しさん:2006/03/08(水) 13:42:00
>>139
支離滅裂。>>140の言うように、哲学を理解しているのかも曖昧。

>純哲は一元論を目指しているだけの道のりに過ぎないのではないでしょうか。
>ただ淡々と目指す
目指す=目的 とは取れないだろうか?
146考える名無しさん:2006/03/14(火) 02:09:28
>>145


m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーめられたいのか?親親上京君w

147考える名無しさん:2006/03/15(水) 04:34:40
だから
       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ  
   |:: ン(○),ン <、(○)<:|
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣

ってことだよ、哲学の最終結論は。
148サイコキラー:2006/03/16(木) 09:54:25
>>147
分かり易いヅラつけてんじゃねーよ、ハゲ。
149考える名無しさん:2006/03/19(日) 01:48:37
就活で、面接の時に『哲学とうちの会社は何が役に立つと思いますか?』って聞かれたんだけど。
答えられなかった…orz
あんたの会社とは別もんだと思ってるから。
このような質問にはどうやって対応すべきでしょうか?
150考える名無しさん:2006/03/19(日) 02:49:12
哲学の話はさて置き、この会社は何の役にもたってない。正直カスだ
一ヵ月、私がこの会社を一ヵ月で変えてみせます。
哲学の話はその後で、5時間程話してあげますよ?
みたいにかっこよく
151考える名無しさん:2006/03/19(日) 02:54:01
よくわかんねーが
全体視点見につける為にあると思う
哲学オタは別格ただ知識増やしたいだけ
152考える名無しさん:2006/03/19(日) 03:31:19
>>149
「何が役に立つかを確かめるために私を雇ってみませんか?」
153考える名無しさん:2006/03/19(日) 03:36:57
>>1だっせ
154考える名無しさん:2006/03/19(日) 05:12:18
>>149
「哲学は人格の養分です。
 人格は人間関係の材料です。
 人間関係は会社の力たり得ます。」
 
155サイコキラー:2006/03/19(日) 07:49:27
>>154
なかなかいいんじゃない?
156考える名無しさん:2006/03/20(月) 12:36:27
いいけど、向こうにしてみたらこざかしいんじゃない?
157考える名無しさん:2006/03/24(金) 00:17:44
あげます
158考える名無しさん:2006/03/24(金) 00:44:10
       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
   |:: ン -==-∴-==- < |
   |:: ン -==-∴-==- < |
  ,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、
 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;"ー=〓=-'`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
 l;;;;;;;;;;;;;'   ~''''''''''~    ';;;;;;;;;l

159考える名無しさん:2006/03/24(金) 01:15:50
哲学っていろんな分野に通じている。
と、全く無学の俺は考えた。
だが、今や人類はあらゆる疑問等を克服する為に、解決する為に、改善する為に、
その度にあらゆる学問を構築してきた。
もうそろそろ、哲学は要らない気がしてきた。
だって、問題提起をするまでは哲学って思えるけど、哲学ってその後は無力だし。(哲学オンリーじゃ無力過ぎて何の解決も見い出せないかと…)
それで、俺は考えた。(笑)
そろそろ、「哲学」なんて堅い名前はやめた方がいいんジャマイカ?と
原点回帰学とか、∞学とかに改名した方がいいんジャマイカ?
160考える名無しさん:2006/03/24(金) 02:17:56
杜玖椀学
161考える名無しさん:2006/03/27(月) 11:24:29
151あたりが妥当かな
162考える名無しさん:2006/04/02(日) 08:15:53
>>135に一票
163考える名無しさん:2006/04/03(月) 01:34:27
鷲も同意。
164考える名無しさん:2006/04/27(木) 13:26:19
age
165考える名無しさん:2006/04/27(木) 23:25:48
|
|__/ヽ
|'''''':::::::: \
|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\
166考える名無しさん:2006/04/28(金) 13:50:49
>>1
お・な・に・−
167自己顕示欲 ◆P7qYv2J8CU :2006/04/30(日) 19:32:45
暇つぶしのためにあるべきだ
168考える名無しさん:2006/05/01(月) 20:50:12
基本的に社会生活には必要ないよね。
哲学なんかしないほうが幸せになれるし
哲学しなきゃ生きていけない人だけがすればいいとおもふ
169考える名無しさん:2006/05/01(月) 21:03:43

人類文明の指針として
哲学は必要ですがなにか?

サルのように暮らしたい方々には
哲学は無用かもしれませんが。
170& ◆QWv3R1XL8M :2006/05/01(月) 21:57:12
英語の「学」はScholarですがギリシア語のScholarの語源は「暇」。
学問は理系だろうが文系だろうが暇人(学者)の趣味でやるのが王道。
金になる研究は企業に、役に立つ研究は政府機関に任せておけばいい。
哲学が「おもしろい」で十分。
171国際プロレタリア大学有志:2006/05/02(火) 21:32:05
哲学は無意識に誰でもしている行為。
今の社会を作り上げて来たのも哲学。宗教も哲学。
172考える名無しさん:2006/05/02(火) 21:43:18
哲学=文明から脱落した人間の自己正当化のための最後の手段
だから哲学の仕事は理屈をこねて文明を批判することでしかない。
やれやれ。
173考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:03:49
今時、自然に帰れなんて言ってる人はいないよ。
174考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:38:08
|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\
|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\
|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\
|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\
175名無しクオリティ:2006/05/03(水) 03:52:30
哲学…その意義は物理学など一般の学問の意義とは少々違う

良い表現は見つからないが…彼らが具象を材として物を見れば、哲学の徒は抽象をさまよう


立つ位置が違う


様々な分野の研究者を尊敬している
まぁ、哲学の意義が理解されないのは、哲学の徒の怠慢であるがな
176考える名無しさん:2006/05/03(水) 04:24:12
人それぞれ考えが違うもんです。

その延長
177考える名無しさん:2006/05/05(金) 04:25:00
「諸学の根源は哲学にあり」と教えられました。
世界観・価値観等人間をアウフーベンしていくのが哲学です。
まずは哲学の入門書を読んだらいい。
俺は高校時代からホッベマやヤスパース・ニーチェ位はよんだ。勿論マルクスも。
否定する前に一度肯定する。そして再度否定してみる。そこからはじまるよ。
囲碁と同じようで奥が深い。知的好奇心がなければやめた方がいい。


178考える名無しさん:2006/05/06(土) 05:31:55
>>1
何のためかなんて関係ない。あえていえば「やりたいため」。
やりたい衝動に駆られてやるの。
とりあえず哲学は「哲学やりたい奴の気を済ませる」のに役立つといえる。
179考える名無しさん:2006/05/06(土) 16:53:24
>>1
ニートの言い訳のため。
180考える名無しさん:2006/05/08(月) 18:21:55
|_, )。ウ ,,。ャ .::|。。ツ遉テ、ニ、フ釈識
|屡。ュ 。。 .:::。ソ
|-。セ。セ。ス。ュ。タ
|_, )。ウ ,,。ャ .::|。。ツ遉テ、ニ、フ釈識
|屡。ュ 。。 .:::。ソ
|-。セ。セ。ス。ュ。タ
|_, )。ウ ,,。ャ .::|。。ツ遉テ、ニ、フ釈識
|屡。ュ 。。 .:::。ソ
|-。セ。セ。ス。ュ。タ
|_, )。ウ ,,。ャ .::|。。ツ遉テ、ニ、フ釈識
|屡。ュ 。。 .:::。ソ
|-。セ。セ。ス。ュ。タ
181考える名無しさん:2006/05/08(月) 20:46:41
科学の先端で哲学が行われる

182考える名無しさん:2006/05/10(水) 00:49:41
結局なにがしたいかわからない

もう十分だろ

〜〜主義がどうたらとか〜〜論がどうたらとか
いちいち細分化する理由がわからない
〜〜主義が出来たところでどうなるわけ?
誰々は○○に該当するとかいってもあくまで傾向なわけでしょ

奴隷の時代は終わったから早く目を覚まして欲しいと思う
183考える名無しさん:2006/05/10(水) 01:16:25
お前は森羅万象を説明できるのか?
日々の暮しの中で悩み苦しみを感じることはないのか?
己という一個の命と人生は果たしてどこに向かっていくのか知っているのか?

何も理解せぬまま感情の赴くままに堂々巡りをする愚行に目が覚めた徒が
哲学の道へと入るのだ
森羅万象の未知に挑戦し人生に克つために
184考える名無しさん:2006/05/10(水) 01:49:52
堂々巡りをする愚行に目が覚めた徒が堂々巡りの愚考を繰り返す
それが森羅万象にいたるわけだw

思考だけが行く先じゃないと思う
科学の先に森羅万象が見つかったってこともあり得ますよね

そこに哲学が加わるかもしれないけどそれはあくまで科学的な証明であって
不毛な哲学とは次元が違うと思えたんですが
185考える名無しさん:2006/05/10(水) 02:43:51
人の悩み苦しみが科学の力によって解明されなくなるとしたら
それは人の脳に手を加えるかのような科学の支配に他ならない
言葉は脆く移ろい易いものだがその言葉によって問いが立てられたという
現実を考えれば言葉にしか望みがない自ずと分かるもの
森羅万象や悩み苦しみが言葉である以上そこに到達できるのもまた言葉である
186考える名無しさん:2006/05/10(水) 03:03:54
私自身言葉遊びは好きです、それを否定するつもりはありません
でもそれを他人に押し付ける勇気はありません

あなたの言う森羅万象や苦しみ悩みが言葉で解決するとして
それを体系化し一冊の本にしたとする
その本は貴方の言葉や思想の塊でありエゴあり他人には到底理解及ばない

先人の哲学者たちは哲学を医学や心理学の要素として使用してきただけで
それを真理めいた使い方はしてきてないと思います

脳内の出来事を真理と他人に語るのは私にはおこがましくて到底真似が出来ません

187考える名無しさん:2006/05/10(水) 04:13:42
それなら黙っていたまえ
188考える名無しさん:2006/05/10(水) 05:07:50
哲学でメシを食う人以外は教養程度に歴史だけ勉強していけばいい
はず。科学や政治や芸術に対して上からものを言うような態度だから、
哲学って凄い偉いもんだと子供は錯覚してしまう。
しかし、ものごとを抽象化して見下ろすような態度が身に染み付いて
しまうと人格形成上まずい。
189考える名無しさん:2006/05/12(金) 01:24:58
哲学 やっぱりつまらない
暇つぶし程度のもの
190名無しクオリティ:2006/05/12(金) 03:25:13
どれだけにできるかは自分次第

力量に比例する
191考える名無しさん:2006/05/12(金) 08:01:42
>>188
錯覚するのは少数派だよ、とっくの昔から
192考える名無しさん:2006/05/12(金) 10:02:58
気づいたら在ったの
193考える名無しさん:2006/05/12(金) 10:21:31
この物質文明華やかなりし現代に
哲学なんぞに心惹かれるのは
頭のいいバカの証拠。
194考える名無しさん:2006/05/12(金) 11:58:22
人は言い訳を求めるものなのかもしれず。

例外なく非効率な存在たちではあるが。
195考える名無しさん:2006/05/12(金) 14:15:12
初めてこの哲学板に来たが、色んなスレ読んでたら頭痛くなってきた
自分には考えること向いてないわ
196考える名無しさん:2006/05/12(金) 23:48:13
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|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんじゃねーぞこら
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197考える名無しさん:2006/05/13(土) 01:08:55
大ってるのか?
198考える名無しさん:2006/05/13(土) 10:31:54
>>195
健康です。
もうこんな病棟に来ちゃだめだお。
199考える名無しさん:2006/05/13(土) 16:13:26
今生きる事にたいして疑問をもてば考えてもいいが、今が充実していてこのような分野を考える必要がなければそれでよし。
人間はさまざまな事柄を取捨選択していくわけだから無理はよくないですよ。
200考える名無しさん:2006/05/13(土) 16:49:11
自分の世界観・価値観を言語的に客観化する
もって吟味し自己批判を遂行する
そしてより良い世界観・価値観を得る
より良く「生きる」ために
201考える名無しさん:2006/05/14(日) 01:21:45
なに言ってるかわかんねーんだよ
202考える名無しさん:2006/05/14(日) 02:03:08
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|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんじゃねーぞこら
|ニ´   .:::/
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203P:2006/05/14(日) 11:06:03
>1

「哲学って何のためにあるの?」っていうようなものを「考え」とか、総称して「哲学」って
いうようになったんじゃないの? あなたの疑問が何のためあるか私も判らないけど、
疑問がある以上、哲学ってのは在り続けるかもしれませんね。
あと、社会が法律を必要とするのであれば、その基盤となってるのは哲学的な取り決めかも。
204考える名無しさん:2006/05/14(日) 11:12:34
哲学がないと困る。ヒトのジレンマさ。
現代思想はもはやカオスとしてでも必要不可欠なのさ。
ソレはヒトのリミットを知るためでもある。

逆立ちしてもヒトが神様に慣れないように神様が決めたのさ。
神の不在によるアイロニーとしての人間的実践。これこそが思想と言うわけです。
205考える名無しさん:2006/05/14(日) 16:42:55
読んでてものを考えたりするのが面白い。
けどやっぱ就職したらめちゃめちゃ哲学書の類には縁遠くなった。
あと普段はアホなふりしててアホギャル女にこういう本読んでる、と見せると
効果的な場合がある。キョトーン…てなる場合も多いけど。

本当の哲学プロパーとか哲学以外でも人文科学を真剣に学んでる人、
院生レベルの人がどういう感じなのかはよくわからん。
206考える名無しさん:2006/05/14(日) 17:10:06
俺のためにある。
207考える名無しさん:2006/05/16(火) 00:32:29
でも結局いちばん良かったのはウッチー。
ますますいい具合に熟れてきたね。

いちばんギャグなのはTBSの関西漫才。相川翔とかに喋らせて、
よわっちい相手に合法的八百長、おまけに昔の女子プロまがいに歌まで歌って
馬鹿もほどほどにしろwwwwwwwwwwwwwwww

208考える名無しさん:2006/05/25(木) 03:42:48
ucchi-
209考える名無しさん:2006/05/25(木) 11:12:29
哲学する人って尊大な方々多いですね

      ○⌒\       
      ミ'""""'ミ.      
    /( ´・ω・)      おつ
   //\ ̄ ̄旦~     
  // ※ \___\   
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ  
   \`ー──────ヽ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
210考える名無しさん:2006/05/25(木) 15:57:55
http://vista.o0o0.jp/img/vi4767000833.jpg
この写真を語る時なんかは哲学抜きでは無理だと思う
211SFは楽しい哲学:2006/05/26(金) 00:29:51
とあるSF小説の中で知能を持ったコンピュータが突然神という概念をもったそうな。
つまり知能がある領域までいくと神という存在なしに自己存在を確立出来なくなっていく。
確かに神は便利な概念だ。いるいないは別にして。
212考える名無しさん:2006/05/26(金) 13:20:08
具体例なし
213考える名無しさん:2006/05/27(土) 08:43:01
哲学が何故あるか?

そりゃ、何の才覚も無く、面白味の欠片も無い、超利己的かつプライドが高い、
そりゃ他人から相手にされないわ人間が、自殺せずに生きていくには・・・哲学しか無いだろ。

*会社に派遣で入ってくる、哲学思考な香具師の特徴*

仕事は満足に出来ねー、性格悪い、実は頭悪い、自己中心的で嫌われる。
普段から言動が可笑しいw
忍耐力や集中力が無い。根性も体力も無い。未練がましく言い訳がましい。
しつこい。粘着系。ナルシスト。
キモイ外見に女の腐ったような性格。本当に情けない。
仕事に付いていけず辞めていく。何処に逝っても通用しない。
214213:2006/05/27(土) 08:46:35
言い忘れてた。

やっぱ彼女いねー。
でも既婚者は一人いたな。
215考える名無しさん:2006/05/27(土) 08:56:21
やたらとスケールのでかい現実離れした思考ばっかりしてるのって
なんかちょっと違うって気がするの
わかりもしない学問を都合良くもってきて正当化しようとするのも
なんかちょっと違うって気がするの
216考える名無しさん:2006/05/27(土) 08:58:04
神が君に対して予言のことばを与えられたことがあるとでもいうのかね。
217考える名無しさん:2006/05/27(土) 09:02:27
神ねえ。何を言っているんだろうね
218213:2006/05/27(土) 09:09:07
>>217
な?
言動可笑しいだろw
219考える名無しさん:2006/05/27(土) 09:11:46
>>218
主語は何よ
220考える名無しさん:2006/05/29(月) 09:40:04
221考える名無しさん:2006/05/29(月) 13:14:31
世の中にバラバラに散らばっているものから自分なりの世界観を構築していくのは
それなりに楽しい作業ではある。
222考える名無しさん:2006/05/29(月) 16:33:41
>>213
まさしく俺だ
でも空手部だったので
体力はあった
乗り遅れて去っていったバスを
次の停留所まで走って追跡し無事乗れた経験もある
いまは、あのときほど体力ないから無理だけど
223考える名無しさん:2006/05/29(月) 17:12:41
「哲学って何のためにあるの?」…
「人がよりよく生きるのには、どうすればいいのか?」は現在では「倫理学」
と呼ばれています。昔は哲学者も扱っていましたが、現在では必ずしも哲学が
存在しなければいけない理由ではありません。
「人生に何の意味があるの?」は現在では「人生論」と呼ばれています。学問的に
これを研究している人や機関はほとんど無いでしょう。これも現在の哲学の存在理由では
ありません。

昔の哲学者たちが扱った問題で、現在でも未解決、もしくは議論の余地が
ありそうなものが、哲学って何のためにあるの?の答えだと思います。
幾つか挙げます。
・目の前に「机」があります。この机が「どのように成り立っているのかな?」
を究明するのが「科学」です。それとは別に、「机が「ある」ってどういうことなの?」
を究明するのが、哲学の仕事です。「存在論」と呼ばれています。
・人がものを、周りの世界を、この世界を「認識する」ってどういうメカニズムで
成り立ってるの?現在では脳科学などにその席を譲りつつあり、古めかしいですが
「認識論」と呼ばれる哲学です。これは科学的に解明できそうに見えますが、
次に挙げる点から、まだ哲学上の議論は残されてます。
(というか次の点に「変奏」されて現れます)
・同じ実験を1000回繰り返して、同じ結果が1000回得られたからといって、
それを「一般的法則」つまり「真理」と見なしていいの?1001回目には違う
結果が出ない、ってなぜ断言できるの?
合理的な推論規則に則って論理を展開し、整合性がとれている証明ならば
それを「真理」とみなしていいの?将来それを覆すデータが現れたりする
可能性はないとなんで言えるの?
これらは「科学的真理の基礎付け」に関わる問題です。これを扱うのも哲学の
仕事です。現在では、論理的に整合性のとれている仮説ならば、反証データ
が現れない限り、暫定的に真理とみなす、とか決着されてますが、まだ議論の
余地はありそうです。
乱暴ですみません。長くなったのでこれでやめます。とりあえず哲学は立派な
「学問」です。
224考える名無しさん:2006/05/30(火) 01:21:06
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人はどうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、
ドイツ式観念語(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)
を使いたがる読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてるとあとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回してそれが「するどい批評になっていなければいけないと、勝手に思い込む。

http://www.soejima.to/ 副島隆彦の学問道場
http://geopoli.exblog.jp/地政学を英国で学ぶ
http://www.soejimatakahiko.net/nlm/ リバータリアニズム研究のサイトです。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/株式日記と経済展望
http://www.aynrand2001japan.com/index1.html アイン・ランド研究会
225考える名無しさん:2006/05/30(火) 01:32:21
何かイヤなことでもあったの?
226考える名無しさん:2006/06/01(木) 04:24:37
>>225
なにかいやなことでもあったの?
227考える名無しさん:2006/06/01(木) 05:14:48
立ちションについて学問的に議論するためらしいよ。
228考える名無しさん:2006/06/01(木) 06:22:13
あたりまえだ
229考える名無しさん:2006/06/01(木) 08:03:02
876 :考える名無しさん :2006/05/31(水) 03:19:41
女はトイレについていくまではできる。だが、立ちションができない。
もし敢行したとしても既に連れションでなくなっている。
決して、連れションができない女。
女が連れションしたきゃ、女同士が集まって座りション集会でもすればいい。
だが、女の集会はたいてい井戸端会議止まり。
苦情の言い合い、悩み相談、ゴシップ、誹謗中傷、罵り合い・・・程度。
230考える名無しさん:2006/06/02(金) 14:22:04

141 :基地害フマさんこれが新ネタかい?(藁:2006/06/02(金) 14:07:43
名前:こんな奴になるよ(藁[] 投稿日:2006/06/02(金) 12:30:02
            _____
          ,r'"        `ヽ
         !" ______   `i
        .! .ノ/     ヽ:\   i
        |. |-(●)――(●)‐|  |
        ゝ|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|  !
       .   |   `-=ニ=- ' .::::::l. i     プッ笑止
          \  `ニニ´  .:::::/‐'     総ての芸術は劣化コピーに過ぎないのだよ
        /:::\____/:::\    ねえしずちゃん
        //,',';;  ノ´ ̄ ̄ !, ',',;;::',',゙i
       ./,',',';;" //      \ ',',',;;,'i
       .i 、  /        ヽ ',;::'、|
       .|   〈          ヽ''  {
231考える名無しさん:2006/06/03(土) 03:42:48
哲学って、恐怖を取り除く為にあるんでしょ?
物理的以外の恐怖は、未知から生まれる。原始時代には自然災害が恐怖だっように。
その未知の恐怖に、哲学的に答えを探し、未知ではなくす事で恐怖から開放される。
もし哲学的思考がなかったら、全ての人間が引きこもりになってしまう。
232考える名無しさん:2006/06/03(土) 04:22:22
>>876は既知害だなw
233考える名無しさん:2006/06/03(土) 04:36:11
>>231
それはどちらかと言えば「宗教」では?
哲学的思考がなくても動物は引きこもってない。
234考える名無しさん:2006/06/03(土) 05:38:28
役にたつことが正しいかどうかという根本的な問題が抜け落ちてるな。

これをきちんとしないと役にたつことがいいとはいえなくなる。

例えば役にたつことが必ずしも正しいとはいえないとなると役にたつことはやめた方がいいということになる。

そしてこの世には役にたつことが必ずしも正しいとはいえないというようなことがたくさんある。

例えば戦争になると小銃より機関銃の方が役に立つ。しかし、機関銃でより多くの人間を殺すことがはたして正しいといえるのか。

このように役に立つということ自体はいつも正しいとはいえない。

そして、この役に立つとはどういうことなのか、正しいとはどういうことなのかを考えるのが哲学の仕事なのだ。
235考える名無しさん:2006/06/04(日) 00:17:28
利益を心理効果と物理効果に分けて考えよう。
236考える名無しさん:2006/06/04(日) 15:12:29
馬鹿が解決図ろうとしてはまるのが哲学
237考える名無しさん:2006/07/08(土) 13:14:27
>>233
どちらかといえばということは哲学にもその効果はあるというわけだ
238考える名無しさん:2006/07/08(土) 23:59:56
>>234
>15センチの線を引きたい。現在、私のところには10センチの定規と30センチの定規がある。
30センチの定規で引いた方が綺麗に書けるし、更には20センチや25センチの線まで書けてしまう。
確かに、10センチの定規でも書けないことはないが、きちんと綺麗に正確に書けない。
この場合、30センチの定規の方が役に立つ。


これ、どう思う?
239考える名無しさん:2006/07/17(月) 14:27:40
30mの巻き尺(智恵)を持てば大丈夫。
240考える名無しさん:2006/07/18(火) 16:29:56
哲学は蒙昧意識に捕らわれ隠された人間の知能を復活させ、平和な人類社会を構築する為に有ります。
その方法は哲の文字が示す様に道理にあかるく成る事を心がければ良いのです。
多くの書物を読み知識を集めても智恵は産みだされません。
智恵を産みだす母体は知能ですので道理にあかるく成る事を心がけて真の哲学の道を極め人生に活用して下さい。
この事が事実で有るのか?確かめるには辞書で智恵を索引して下されば分かります。
241考える名無しさん:2006/07/18(火) 16:37:14
やー凡人さん>>240
242考える名無しさん:2006/08/05(土) 08:42:13
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|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんじゃねーぞこら
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243考える名無しさん:2006/08/05(土) 09:03:28
>1
科学を生み出すためにあるはずなんだけど。
でももう十分です。新しい科学を生み出すことは無いでしょう。
244考える名無しさん:2006/08/08(火) 22:49:25
243-1
哲学は諸学の源と言われますが諸学とは学問のみ、では無く、人間性を確立する為に有ります。
ご覧の様に哲学の道を開かず人間性を見いだせぬ儘に、自我、自欲で発明や発見が成され進歩したのが貴方の心配している科学なのです。
ですから哲学は人の乱した社会を正しく導く為に、哲学の正しい道を見つけだす事が早急に必要なのです。


245考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:20:14
哲学は釣りだよ
246考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:59:03
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|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんじゃねーぞこら
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247考える名無しさん:2006/08/09(水) 19:07:12

↓こういう馬鹿を釣るためにあるのかな


656 名前:考える名無しさん :2006/08/09(水) 15:15:12
( ´,_ゝ`)DJ板とかなにそれwwwwwwww
どうでもいいがそこで厨房に絡んだものの見事に惨敗してどこかで憂さ晴らししたいだけの馬鹿は
ひょったら馬鹿の二の舞にならないことだねw
ここでも無様に負けて自殺なんてことになるからwwwwwwwww
夏は死体が腐るのも早いから大変だぁm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ


248考える名無しさん:2006/08/09(水) 20:36:34
自分を見つめる為にあるのだと思う
249考える名無しさん:2006/08/09(水) 20:51:35
みんな何となくは思っているがうまく表現できないような考えや疑問を
表現する言語を作る営みとしての哲学ってのもあると思うが。
250考える名無しさん:2006/08/09(水) 20:54:57
媒介としての概念を、機能障害から倫理性にまで高めるためにあるんでない。
そのなかで他者と自己の機能を哲学として知る、というか
251考える名無しさん:2006/08/10(木) 15:15:46
書いたスレがどっか行ちゃって トホホ なんか哲学とは森羅万象を考えるんですね。
後は、ひま潰しですね。
252考える名無しさん:2006/08/11(金) 00:14:20
ぷぎゃおの観察
253考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:52:43
あくまで現在の話だが

頭が悪い奴が学問してる気分に浸るための道具
254考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:28:17
よく言われてる「自己を見つめる」とか「自分探し」
とかいう意味がサッパリわかりません。自分の事なのに、なんだか他人事みたいな言い方だし。
255考える名無しさん:2006/08/13(日) 22:01:43
第一次反抗期のこと

普通の人は小学校入学前に済ませるから気にしなくてよい
256考える名無しさん:2006/08/13(日) 23:43:18
>>1
「日本では、哲学というと、たいていの場合、とくに西洋哲学の諸思想の紹介や研究のことを指して言うことが多い。
けれども、哲学とは本来そうしたものではなく、現代を生きる私たちが、身近な現実の諸問題と向き合って、そこから、いかに人間的な生き方の道筋を立てていったらいいのかを、よく考え直すことになると言わなければならない。
そうしてこそ初めて、私たちは、生きた私たち自身の哲学を形成してゆくことが可能になるのである。
むろん、そのときには、伝承されてきた過去や現在の東西の哲学思想の有意義な視座や成果が、十分に生かし返されなければならない。
私たちは、豊かな歴史的伝承を継承発展させることのうちでこそ、私たち自身の哲学上の立場も本当に確立することができるからである。」
渡邊二郎・東京大学名誉教授・放送大学名誉教授 『現代人のための哲学』
http://www.bk1.co.jp/product/2587943
257考える名無しさん:2006/08/15(火) 19:37:44
>>254
オレも同じことを思ってた。
30過ぎて、このことかと実感出来た。
それのどっちが偉いとかの話じゃない。

気付いてしまったからには求めるだろ、人は。
オレにとっては哲学とはそういうこと。
258考える名無しさん:2006/08/15(火) 21:16:22
他人を卑下する武器として哲学は強力すぎる。
同時に役立たずの学問として常に非難される側にある。

だが少なくとも理論武装して自己の正当性を示すためのものではない。
259考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:40:16
我国では、頭が悪い人間の悪あがきの道具と化しています。
260考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:41:42
哲学ってのは疑問を発すること。
261考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:58:05
ではあるが、適切な疑問を発するのは難しい。
日本ではそこをわきまえない低能がなぜか哲学に群がってしまう。
262考える名無しさん:2006/08/16(水) 00:03:59
適切な疑問であるかどうかをも吟味するのが哲学。
263考える名無しさん:2006/08/16(水) 00:08:02
そう。だが、日本では自分の意見だけは吟味の必要がないという不思議な意見の持ち主が多い。
264考える名無しさん:2006/08/16(水) 00:10:33
吟味の必要がないということは自分の意見は大した問題提起ではないということを認めているようなもの。
265考える名無しさん:2006/08/16(水) 00:41:07
なるほど。
でもそう思ってない御仁が多いですよ、我国の哲学業界では。
266考える名無しさん:2006/08/16(水) 00:52:39
やっぱり、学生が自分の率直な意見や疑問を述べて議論しあう機会が
少な過ぎるんだと思う。そういう機会があれば、自分や他の学生の考えが
どの程度のものなのか分かってくるはず。自分の考えを表現する機会が
不十分だと、根拠なく自分がすごいことを考えているかのうような錯覚に
陥ってしまいやすい。
267考える名無しさん:2006/08/16(水) 03:50:43
勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
268考える名無しさん:2006/08/16(水) 03:57:20
安っぽいプライドを傷つけられて憤慨している思想オタクが何人かおりますね。
キモッ。
269考える名無しさん:2006/08/16(水) 21:46:13
>>266
錯覚であるということが錯覚かもしれないと疑うのも哲学
270考える名無しさん:2006/08/16(水) 21:51:20
 哲学を実世界に多少結びつけるための疑問
中国はもう昔のことであるのになぜ靖国問題を問題にしつづけるのだろうか

昔のいやな思い出を思い出すそれだけの理由であるだろうか
271考える名無しさん:2006/08/16(水) 21:53:07
もうひとつ 世界のテロリストはなぜ米英にあれほど反抗するのだろうか
272考える名無しさん:2006/08/16(水) 22:27:18
似非学問といわざるを得ない
273考える名無しさん:2006/08/16(水) 23:03:41
>>270-271
哲学となんの関係が?
274考える名無しさん:2006/08/17(木) 03:52:22
>>273
わからないのかね?
275考える名無しさん:2006/08/18(金) 01:07:41
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
276考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:31:22
学問をしている、という満足感を与える社会装置としての「哲学」
277考える名無しさん:2006/08/18(金) 05:11:23
宗教的な言葉の安心感の為かな
278考える名無しさん:2006/08/18(金) 05:47:52
科学の総まとめとしてかな。人生における宗教ではなく科学版宗教ってところか。
279考える名無しさん:2006/08/18(金) 05:52:32
悩んでいる状態を他人から「怠け者め働け」、と言われないための砦が哲学

別に否定的な意図はない
280考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:54:25
・色んな視点・立場を探す・考える、考え方そのものを考えるため 学問の監視・整理・触媒機能も

・多様過ぎる「緒論・諸説」をとりあえず放り込んでおく器→哲学

・同意>>278


諸学と哲学(的思索)の血縁関係については「幸運な偶然」にも注意して観たいすね
281考える名無しさん:2006/08/18(金) 18:22:53
普遍的な客観性とは、その言葉の定義から、
明らかに量子弁証法によってのみ追求可能なのである。

西洋思想が今いる場所は仏教・儒教が2000年前に通過した場所だ。
仏教・儒教の伝統を捨てて西洋思想に傾倒した軽佻浮薄な連中は
バカにされて当然。

日本の自然科学者の中には仏教・儒教などの東洋思想への造詣が
深い者が少なくない。また、欧米の哲学者・科学者が東洋思想に注目し始めて
既に100年以上たつというのに、未だに西洋思想の受け売りをする人は
学問の大きな流れを見る目が無い。東洋思想を学ぶ企業経営者は多いが、
西洋思想は完全に無視されている。東洋思想よりも格段に劣っていることが
素人の目にも明らかだからだ。

数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。でも、直観が
働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、
そのレベルまで理解しないと研究を始められない。高校から大学、修士までは
大天才と呼ばれていても、研究レベルでは雑魚扱いされるし、その多くが
崩れ去っていくのが数学と理論物理。

量子弁証法は少なくともこれらを赤子の手をひねるように扱える人間だけが
正しく理解し運用できるもの。
282wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/08/18(金) 18:26:20
「人間」という概念を措定できると仮定し、その領域とは何かを追求することが、哲学。
283考える名無しさん:2006/08/18(金) 19:14:13
曖昧なこと言って延命したがるのも哲学
284考える名無しさん:2006/08/18(金) 19:15:55
そうかもしれないが、別にいいじゃないか。
285考える名無しさん:2006/08/20(日) 00:31:46
堵虞慧螺轡簸も読まずに哲学を語る奴は痛いなぁ
286考える名無しさん:2006/08/21(月) 21:17:08
シッタ・カブール・ターメ
287考える名無しさん:2006/08/21(月) 21:25:56
堵虞慧螺轡簸も読まずに哲学を語る奴は痛いなぁ

とか言ってるやつは痛いなぁ。
288考える名無しさん:2006/08/22(火) 09:31:18
↑この手のレスの面白さはどこにあるの?
289考える名無しさん:2006/08/22(火) 09:34:57
人間存在の根源的意味を突き止めそこからの真の解放を目指す。それが哲学の存在理由である。
290考える名無しさん:2006/08/22(火) 23:14:05
>>288
勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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291考える名無しさん:2006/08/27(日) 06:04:23
どっちがw
292考える名無しさん:2006/08/27(日) 06:16:34
あと30年しかもたんような組織と争う気はないが本当のことわかるな。知り合いに不信感を抱かせたり傷つけたりしたら殺すぞ
293考える名無しさん:2006/08/27(日) 07:09:51
人間があらゆることに疑問を持つことが哲学なわけだから、
「何の為にある」ではなく、「必然」であり、
その存在理由云々ではない。
と思ってるのは俺だけなんだろうか。
294考える名無しさん:2006/08/27(日) 07:13:54
疑問を持つだけなら赤ちゃんでもできるお!
295考える名無しさん:2006/08/27(日) 07:39:43
赤ちゃんも哲学に近いことをしていると言う事だろう。
例え深くなくとも。
296考える名無しさん:2006/08/27(日) 07:42:48
赤ちゃんも哲学者だったのか!?

哲学科の連中の幼児性を見事に説明した>>295に脱帽!!
297考える名無しさん:2006/08/27(日) 15:33:36
これから哲学とは何かを考えようと思います。
その前に、生きる意味について考えようと思います。
298考える名無しさん:2006/08/27(日) 17:34:32
299考える名無しさん:2006/08/27(日) 17:56:09
死んでわびろ
300考える名無しさん:2006/08/27(日) 18:30:45
哲学者っていう言葉の境は知らないけど、哲学に近いことはしている。とは思う。
301考える名無しさん:2006/08/28(月) 06:35:13
>>297
まさに哲学。
302考える名無しさん:2006/08/29(火) 05:49:15
なにかのために存在しなきゃならないようじゃだめですよ
303考える名無しさん:2006/08/30(水) 04:03:40
じゃあもう駄目かもね。
304考える名無しさん:2006/08/30(水) 21:28:21
哲学が存在するのは結果であって別に何のためにも存在しない。
強いて言うなら哲学をする人達のために存在してる
305考える名無しさん:2006/08/30(水) 22:15:58
危篤権益だなwww
306考える名無しさん:2006/08/30(水) 22:21:30
哲学は、哲学っぽい文章を書いてお金をもらうためにあるんだよ。
307考える名無しさん:2006/08/31(木) 00:03:07
>>306
言うは易し

だが実践できておるのは鷲を含めてそう多くはないぞな
308考える名無しさん:2006/09/01(金) 13:33:39
はたしてそうかな?
309考える名無しさん:2006/09/01(金) 19:19:24
哲学のことを知りたければ広辞苑で哲を索引すれば道理にあかるいこと、と記して有りますよ。
ですから哲学は道理にあかるく成ることで育つ知能が智恵を産みだし諸学の源とする、ことを指します。
頭の有効な使い方を指し示しているのが哲学です。
智恵は智の恵みですので智を索引すれば「ものごとを理解し、是非、善悪を弁別する心の作用」と記されています。
「 」の心を備えてない人は智の恵みの受けられない智恵のない人と言うことですね。
また「 」の心を会得せずに、哲学って何のためにあるの?なんて考えても答えはでませんよ。
そして「 」の心を会得してない人のことを無知蒙昧と言いますが皆さんは大丈夫ですか?
310考える名無しさん:2006/09/01(金) 19:20:24
はいはい。。。
311wwwwwwwwww:2006/09/02(土) 06:29:01
安倍のブレーン
http://www.asahi.com/paper/politics.html

◆国家観、歴史観に関する安倍氏の人脈

●論壇
 伊藤哲夫(日本政策研究センター所長)
 中西輝政(京大教授)
 岡崎久彦(外交評論家)
 八木秀次(高崎経済大教授)
 古川薫(作家)

●日本の前途と歴史教育を考える議員の会
 中川昭一(農水相)
 下村博文(衆)
 古屋圭司(衆)
 山谷えり子(参)

●平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会(平和靖国議連)
 高市早苗(衆)

●伝統と創造の会
 稲田朋美(衆)


プギョワロシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
312考える名無しさん:2006/09/18(月) 23:13:26
>310
返事は一度
313考える名無しさん:2006/09/18(月) 23:38:09
それが真理だから。
314考える名無しさん:2006/09/19(火) 01:34:49
馬鹿な人間を釣るためにあるんだよ。
315考える名無しさん:2006/09/19(火) 02:21:39
と、堵虞慧螺轡簸も読まずに哲学を語る奴は痛い人間がほざけるのも、哲学ならではの話さね


316考える名無しさん:2006/09/19(火) 02:31:56
早速バカが釣れたようだなw
317考える名無しさん:2006/09/19(火) 08:08:45
>315
堵虞慧螺轡簸、これって宗教の呪文か?
318考える名無しさん:2006/09/20(水) 01:37:37
>>290
>>316

安っぽいプライドを傷つけられて憤慨している思想オタクが何人かおりますね。
キモッ。
319考える名無しさん:2006/09/20(水) 02:23:34
哲学って意味あるの?って馬鹿なスレだな。
資本主義も共産主義も元々は思想(特にキリスト教)つまり哲学から発生してんだろ。
テロも戦争も思想の問題。
哲学や宗教が関係無くて、作動しているシステムなんて、この世界にあんのか?
科学なんて元々、神の存在証明から要請されて生まれたんだぞ。
320考える名無しさん:2006/09/20(水) 02:25:55
>319
現在の哲学の意味はほとんどないような気がする。
321考える名無しさん:2006/09/20(水) 02:48:50
意味は無いとしても、影響はある、ってことだよ。
今の日本なんて、完全にポモ状態だろ。
価値が散乱し過ぎて、何やっても「人それぞれ」で片付けられて、誰にも認めて貰えず、皆、わかりやすくオタク化してんだろ。
322考える名無しさん:2006/09/20(水) 02:51:48
>資本主義も共産主義も元々は思想(特にキリスト教)つまり哲学から発生してんだろ。
実証困難、主義は思想であるとしても現象や制度は別問題

>テロも戦争も思想の問題。
単純化し過ぎ

>哲学や宗教が関係無くて、作動しているシステムなんて、この世界にあんのか?
現象としてのシステムの作動と哲学は無関係

>科学なんて元々、神の存在証明から要請されて生まれたんだぞ。
これも実証困難
323考える名無しさん:2006/09/21(木) 08:41:15
ふっ

堵虞慧螺轡簸も読まずに哲学を語る奴は痛いな、やっぱり
324ぬえ:2006/09/21(木) 14:37:44
本とかに頼りすぎてる哲学徒もかなり痛いがな。
325ホットカルピス(;´Д`)ハアハア ◆PDG4DGZXd2 :2006/09/21(木) 16:28:26
↓ホッカルさん

     ∧_∧_     
    ( ;´Д`)  ̄"⌒ヽハァハァ      無知蒙昧なやつらに 人生の意味を説くためだ
   / ) ヽ' /    、 `、       
  γ  --‐ '      λ. ;   
  f   、   ヾ    /   )  
  !  ノヽ、._, '`"/  _,. '"   
  |   ̄`ー-`ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄/ 
 _!、__,,,, ニつ/  FMV  /
         \/____/


326考える名無しさん:2006/09/21(木) 23:46:13
>325
>無知蒙昧なやつらに 人生の意味を説くためだ
それを言うなら、人々に知性を持たせ人類が蒙昧から離別するために哲学は有ります、と言って下さい。
327考える名無しさん:2006/09/22(金) 06:08:11
いわゆる「ポストモダニズム」には、「体系」なるものが必然的に有してしまう権力性を
脱力/無化しようとする志向性が多かれ少なかれあるので、「体系」を構築するには至らない。
むしろ「体系」なるものが姿を現す前に意識的にそれを崩そうとする傾向がある。
すなわち必然的になんでも化してしまうのであり
最初から逃走ルートを確保してしてあるので
有象無象が戯言をかますのに適しているわけだな。
328あぼーん:あぼーん
あぼーん
329考える名無しさん:2006/09/22(金) 21:12:41
沈々
330シンカー♯:2006/09/23(土) 00:18:43
a
331考える名無しさん:2006/09/23(土) 13:35:09
                 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
              ,r'"           `ヽ.
             /" ::.    _ _      ヽ
             |  ::    \煤^      ゙)
             .l  ::   /;i   ∨    ∧    ,l
          /;;l  _;; /::::l       /::::',   .ヒ:::::`i
          l,:::::l "-ー:=ニ=-;::)   f';;_-=ニ=-ニ゙l:::::::::.|
           |:::::l"::::''  ',;/  .::;i,  i `''\/    r::::::::.|
          .゙l::::::l ::.  ....:;イ;:'  l 、      ,l,:::::::ノ
          ゙|_i"ヽ;:...:: :/ ゙'''=-='''´`ヽ.   /i:::::l
          /i:.:.:.:. : .       ,_    i    /
        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
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332考える名無しさん:2006/09/26(火) 18:38:04
               _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
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333考える名無しさん:2006/09/27(水) 01:11:08
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\     (笑)をここ2ちゃんで使う奴いたんだなw
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   ださすぎw
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
 
334考える名無しさん:2006/09/27(水) 11:57:48
     ____
     /⌒  ⌒\
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG   /( ●)  (●)\     (笑)をここ2ちゃんで使う奴いたんだなw
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   ださすぎw
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
 

335考える名無しさん:2006/09/27(水) 12:06:55
>哲学って何のためにあるの?
道理にあかるいこと、を哲って言うんだよ。
だから哲学は道理にあかるく成ることが目的なんだよ。
336考える名無しさん:2006/09/30(土) 13:02:46
いわゆる「ポストモダニズム」には、「体系」なるものが必然的に有してしまう権力性を
脱力/無化しようとする志向性が多かれ少なかれあるので、「体系」を構築するには至らない。
むしろ「体系」なるものが姿を現す前に意識的にそれを崩そうとする傾向がある。
すなわち必然的になんでも化してしまうのであり
最初から逃走ルートを確保してしてあるので
有象無象が戯言をかますのに適しているわけだな。
337考える名無しさん:2006/09/30(土) 14:17:15
314 :考える名無しさん :2006/09/19(火) 01:34:49
馬鹿な人間を釣るためにあるんだよ。

確かにここはよく釣れると思う
338考える名無しさん:2006/09/30(土) 16:09:38
337 :考える名無しさん :2006/09/30(土) 14:17:15
314 :考える名無しさん :2006/09/19(火) 01:34:49
>馬鹿な人間を釣るためにあるんだよ。

>確かにここはよく釣れると思う

同一人物
339考える名無しさん:2006/10/01(日) 00:14:42
それがどうした?
340考える名無しさん:2006/10/01(日) 12:11:44
それがどうした? ってか
話しの腰を折るだけが目的なら迷惑なんだよ
341考える名無しさん:2006/10/01(日) 13:25:34
話しの腰を折るのが哲学の本質だろww
342考える名無しさん:2006/10/01(日) 15:18:06
WWアホガニスタンWW
343考える名無しさん:2006/10/08(日) 17:05:04
本来学問って趣味じゃなかったっけ
344考える名無しさん:2006/11/03(金) 01:26:34
話しの腰を折るのが哲学の本質だろww
345↓この手の馬鹿をからかうため?:2006/11/03(金) 09:03:19
( ´,_ゝ`)自分でクソゴミになって資源の無駄となったわけだm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
そして二つ下でまたもやクソゴミ投下wwwwww
自虐趣味でもあんのか?おまえw
しかも>>732-734なんておまえのレスだろwwwwwwwwwww

唐突に北朝鮮にあてつけがましいことほざいて
「まともななこと」でもほざいたつもりになっってんじゃねぇぞ?豚w
そういうのを「脳内転換反論」って言うんだよwwwwww
「相手が言ったこと」を脳内で捏造し、それに反論して言い勝ったつもりになる・・・
俗に言う「話のすり替え」ってやつだわwwwwwww
キチガイの脳内世界垂れ流しでも「話のすり替え」で済まされるネットの世界m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
キチガイのオナニープレイスですなぁw


346こだわっているようだなw:2006/11/18(土) 03:20:54

193 名前:考える名無しさん :2006/11/17(金) 23:35:18
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
哲学板でバカにされ発狂した人間が必死の思いで立てた「批判者ウォッチスレ」が
こともなげに削除されてるね。
347THE グル:2006/11/19(日) 00:24:21

いいですか、

チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ

これが断言できます。

定説なんです。

348考える名無しさん:2006/11/19(日) 02:30:48

安っぽいプライドを傷つけられて憤慨している思想オタクが何人かおりますね。
キモッ。

349凍てつく波動:2006/11/19(日) 02:40:36
論理的に整理してくれるってのはよくいうわな

330 名前:考える名無しさん :2006/11/19(日) 16:10:04
>>324
( ´,_ゝ`)どうしても自演とみとめたくないようだが、
プギャオが書き込んでいないのに救急隊員Aが名無しで大暴れしている件についてよく考えてみようw
つまり、このスレは、ぷぎゃお様以外には荒らせない「良スレ」だということだwwwwwww
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ



331 名前:考える名無しさん :2006/11/19(日) 16:22:36
必死に改変コピペしてその都度の抵抗にしているようだが、
>( ´,_ゝ`)どうしても自演とみとめたくないようだが、
>プギャオが書き込んでいないのに救急隊員Aが名無しで大暴れしている件についてよく考えてみようw
これが痛いwwwwwww意味わかって改変してるのかwwwwww
はいwwww自演と認めますwすべて救急隊員Aの自演ですwwwwwww
よく考えましたwwwwwww


351考える名無しさん:2006/11/20(月) 05:35:49

                 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
              ,r'"             `ヽ.
             /" ::.   _    _      ヽ
          /i:.:.:.:. : .       ,_    i    /
        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
    /:;:;:;:;ヽ     ヽ   ! ヾエエEァ´     /      i:;:;:;:;:;:;:;\    そうかな?
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ      \  ゝ、:::::::::::  '   ノ       |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ      \        /       /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ       ` ー--― '         /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\                    /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
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352考える名無しさん:2006/11/20(月) 08:08:17
353考える名無しさん:2006/11/23(木) 01:17:55
自己満足だろ。オナニーだ
たいして内容のない事を回りくどく言って難解にする。
そして自分は頭がいいんだと思い込む。
現実逃避のためにある。
354考える名無しさん:2006/11/23(木) 01:22:46
355考える名無しさん:2006/11/24(金) 00:29:57
>>353
堵虞慧螺轡簸も読まずに哲学を語る奴は痛いなあ
356考える名無しさん:2006/11/24(金) 02:09:26
そうそう分析哲学で食うためです。凡人にはマネできない
357考える名無しさん:2006/11/24(金) 21:34:00
詐欺のテクニックを磨くこと
358考える名無しさん:2006/11/25(土) 00:08:58

                 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
              ,r'"             `ヽ.
             /" ::.   _    _      ヽ
          /i:.:.:.:. : .       ,_    i    /
        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
    /:;:;:;:;ヽ     ヽ   ! ヾエエEァ´     /      i:;:;:;:;:;:;:;\    そうかな?
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ      \  ゝ、:::::::::::  '   ノ       |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ      \        /       /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ       ` ー--― '         /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\                    /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\                 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|


359THE グル :2006/11/25(土) 21:20:54

いいですか、

チンチンシュッシュッ チンシュッシュッ

これが断言できます。

定説なんです。

どうかしましたか?

360考える名無しさん:2006/11/26(日) 00:51:26
>>1
頭の悪い人間のための学問ゴッコの場が必要なんじゃ
361考える名無しさん:2006/11/26(日) 05:47:07
例えば、デカルトが運動量の研究とかでニュートンにつながる古典物理学の基礎を
作ったのは有名だし、カントだって哲学のほかに物理学や数学を研究して
大学でそれらの講義をしてたのも有名でしょ?
だから、学問研究に理数系の知は(極端な話アリストテレス以来)必須であるのに、
特に前世紀、高等教育の大衆化に伴って、人文系で単なる言葉遊びの域を出ない
「研究」領域が捏造されてきたのが間違いだったんだよ。

今の人文系は前近代のカスをいじってるだけ。
哲学はというと、理科系の後追いばかりやってる。自然科学の具体的な実験の積み重ね
や数学的発展があった後で始めて、哲学の連中が騒ぎだす。
しかも勘違いやら憶測やらを交えて。
よって、人文系特に哲学科を税金で援助する利益も意味も皆無だから、少なくとも国公立
ではこれを全廃すべきだね。

>>360
現代の哲学科はそうなってるね
362考える名無しさん:2006/11/26(日) 08:40:20
日本における高等教育の文系-理系という明確な区分けは、
文部官僚における分断統治政策の結果である。

文系は数学、論理学、生物学、物理学も学ぶべし。
理系は歴史、文学、心理学、芸術、社会学も学ぶべし。

こんなの欧米じゃ当たり前。
数学もできない哲学者、歴史も知らない科学者なんていない。
363考える名無しさん:2006/11/26(日) 19:36:44
まさにそのとおり
364考える名無しさん:2006/11/26(日) 21:47:41
>数学もできない哲学者

こまったもんだ
365考える名無しさん:2006/11/26(日) 21:59:41
哲学は釣りだよ。魚を釣るんじゃない。人間を釣るんだ。
366考える名無しさん:2006/11/27(月) 00:18:34
>>365
それはイエスキリストだろが
哲学と宗教の区別もつかないなんてどんな頭してんだ?
367考える名無しさん:2006/11/27(月) 02:34:29
哲学は、入試問題に引用されるためにあります。はい。
368考える名無しさん:2006/11/27(月) 03:28:28
暇つぶし
369考える名無しさん:2006/11/27(月) 04:19:25
穀つぶし
370考える名無しさん:2006/11/27(月) 04:43:11
分断統治政策って何?
371考える名無しさん:2006/11/27(月) 04:45:14
厨房の妄想
372考える名無しさん:2006/11/27(月) 12:41:58
>>367
あのゴミみたいな入試国語ね
373考える名無しさん:2006/11/28(火) 00:38:40
役に立たないって言うとすぐ、「そんな批判はナンセンスだ」とかいって
かわそうとする人が多いけど、役に立たないって存在する意味がないってことでしょ?
個人でそんな信念もつのは勝手だけど、大学で費用をかけて研究することの説得性が
ないんじゃ、泥棒つまり犯罪者と同じだろうね
374考える名無しさん:2006/12/04(月) 17:38:27
>>373
批判だけなら誰でもします。
そこで貴方が、どう行動するのか、が一番の問題ですね。
375考える名無しさん:2006/12/05(火) 06:58:27
哲学で末期ガンの母親が助かりました。
376考える名無しさん:2006/12/05(火) 11:49:35
>>373
何も分かってない>>374は放っておくとして、「役に立たない状態」と「意味のある状態」の捉え方によって、答えはいかようにも変わることを理解するべき。
377471:2006/12/05(火) 16:27:34
>>376
屁理屈、
378考える名無しさん:2006/12/05(火) 16:33:10
しかし、現実の問題として「オーバー・ドクター問題」とかいうスレもあるし、
予算の削減とか哲学科廃止とかいう動きだって、ないわけじゃなかろう。
この種の問いに対しては、哲学をやっている人たちも真摯に答えたほうが
いいのではなかろうか。
これからは少子化も進むのだから、今までのような「青年の哲学」ばかり
でなくて「老人の哲学」みたいものの方が需要はあるかも。
379考える名無しさん:2006/12/05(火) 22:40:25
>>377
きみは今までどれだけの理解できなかった理屈をそう呼んで自身を守ってきたのか
380考える名無しさん:2006/12/05(火) 23:36:17
「役に立たない状態」と「意味のある状態」の別ものを並べて捉え方によって、答えはいかようにも変わることを理解するべき。
は可笑しいだろ、
381考える名無しさん:2006/12/05(火) 23:40:36
哲学が本当に役立つなら世界はもっと平和になってるだろうな
382考える名無しさん:2006/12/06(水) 07:57:55
>>380
なにがどうおかしいのか具体的に言ってみなw
383考える名無しさん:2006/12/06(水) 17:17:54
学問を装った宗教。それが哲学。
384考える名無しさん:2006/12/07(木) 00:47:29
>>383
自分も他人も救えない時点で、宗教でさえないと思う
385考える名無しさん:2006/12/07(木) 01:02:28
チンチンシュッシュッ、まだらんよ!
386考える名無しさん:2006/12/07(木) 02:09:08
>>381
>哲学が本当に役立つなら世界はもっと平和になってるだろうな
その通りです。
時代が進むに連れ、哲学は進む道を逆行して哲学を役に立たないものにしてしまったのです。
人類が逆行に気付けば哲学は、その道をオーバードライブで走り始めますよ。


387考える名無しさん:2006/12/07(木) 02:33:37
>>384初めに大局を知って無駄道歩かずにすむだわぴ
論理の限界を知って冷静になれるだわぴ


388考える名無しさん:2006/12/07(木) 03:30:17
馬鹿には必要無い。
以上。
389考える名無しさん:2006/12/07(木) 03:46:48
というごまかしが通用するのも哲学ならでは。
390考える名無しさん:2006/12/07(木) 03:55:37
趣味のため。将棋や囲碁と一緒
391考える名無しさん:2006/12/07(木) 13:50:01
>>384
ほとんどの宗教というのは自分も他人も救えないものだよ。
そうやって宣伝はするが、実際にはむしろ人を不幸にする。
自分は救われていると思い込ませてしまう洗脳なのだよ。
392考える名無しさん:2006/12/07(木) 20:59:31
哲学って世界や現象を自分なりに納得し理解するために生まれたんだと思う。まぁ自己満足と言えばそれまでだけど…。でも哲学によって「自分はこう生きよう」みたいな具体的な信条が生まれて充実した人生が送れるんじゃないかな。
393考える名無しさん:2006/12/07(木) 23:19:07
馬鹿には必要ないとか言ってる人、自分で思ってるほど賢くないだろうにね
可哀想にって思う
394考える名無しさん:2006/12/08(金) 18:20:44
人は蒙昧に強く犯されると言葉の意味さえ疑い始めます。
哲学の哲と言う文字は道理にあかるいこと、を指し示していますが哲学とは道理にあかるく成ること
を目的とするもので有ることを忘れては成りませんね。
395考える名無しさん:2006/12/09(土) 01:44:47
>392
理解するまでは案外簡単だった。じゃあ自分はこれからどうしたらいいか、
こいつが実に難問だ。何かをこれからやるということは、それ以外のことを
やらないということでもあって、いろんな可能性の一つ、あるいは複数を選んで、
他の可能性を捨てることに、未練があるというか。

世の中には興味深いことが多すぎていけない。
396考える名無しさん:2006/12/09(土) 06:37:43
養老孟司センセの『唯脳論』にこんなのがありました

「現代社会では、理科の腕力が強い。何といっても実用性に勝るからである。
時代の動きに敏感な学生が、理科に進まないとすれば、多くの場合、数学が
できないからである。」

これが結論でしょう。さらに養老センセは、哲学者は死ねばいいのである、
とまで言っちゃってます!
397考える名無しさん:2006/12/09(土) 07:36:11
「Gさん(七十歳の癌患者)
 私はこのまえの検診で癌に侵されていることがわかり、(中略)余命は一年程度であろ
うと勝手に思い込んでいます。いままで自分の好きなことは何もしてきませんでした。自
分の時間はすべて他人のために捧げてきました。結婚前は親に絶対服従し、そして結婚後
は夫そして子供のいいなりになっていました。私はそれでいいと思っていました。「幸福
だ」とさえ思っていたのです。でも、癌が私の体内に発見されたとき、このままで死んで
しまうのは厭だという強烈な思いが身体の底から立ちのぼってきました。(中略)はたし
て神はいるのか、魂は不滅なのか、絶対的真理はあるのか。(中略)私は死ぬ前にいろい
ろ真剣に考えてみたいのです。(中略)残された時間を彼(カントのことー引用者)と共
にじっくり真剣に考えてみたいのです。」(中島義道「カントの自我論」p329-330)
 私の中学の同級生がおととい癌で死んだ。このGさんよりはるかに若かった。2年前は全
く元気だった。若いので、癌の進行が早かったようだ。
398考える名無しさん:2006/12/09(土) 07:38:06
人間はみな死ぬ。「どうせ死んでしまう」は中島せんせの口癖だが、自分の死を想像
すると、つまり、自分がこの世から消えてなくなることを想像すると、本当に怖くな
る。そして、この世の中で、すべての意味などないと身体の底から実感する。何をし
てもむなしい。なんでこんなに精神や身体を酷使して、疲れ果てなければならないんだ、
どうせ死んでしまうのに、と。
 ハイデッガーは自分が死ぬであろうことを見据え、Gさんのように思索を始めた人のこ
とを「先駆的覚悟を決めた人」と言った(と思う)。哲学はこの人たちのためにある。
399考える名無しさん:2006/12/09(土) 07:39:18
なぜ死んだほうがいいの?
死ねばいい理由を教えて
400考える名無しさん:2006/12/09(土) 13:39:05
>>399
遅かれ早かれ死んでしまうのに疲れ果てるまで頑張っても仕方がない、結果は同じだから。
どんなに莫大な富を築いたり名誉を得たとしても「死ぬ」に関しては乞食と一緒
401考える名無しさん:2006/12/09(土) 13:57:37
なにそれ
乞食を馬鹿にしてんの?
402考える名無しさん:2006/12/09(土) 14:02:04
乞食を馬鹿にしてることにも腹が立つが、
「どうせ死ぬ」し、やりたいこともないなら、早く自殺すればいいのに。
403考える名無しさん:2006/12/09(土) 14:09:47
一瞬のキラメキが大切なんだよ
404考える名無しさん:2006/12/09(土) 17:07:16
理数系が実用的なのが今の時代かもしれないが
人間的には文学でも研究して、人をおちょくる方がよっぽど面白い
哲学とそういうものだと私は思う、そうなると確かに死ねばいいかもしれないな。
405考える名無しさん:2006/12/09(土) 18:03:06
自分の快楽が一番大事
406考える名無しさん:2006/12/10(日) 00:10:41
ゴリラ図きいてちゃおしまいだわな
407考える名無しさん:2006/12/10(日) 13:04:50
はたしてそうかな?
408考える名無しさん:2006/12/11(月) 00:23:46
あたりまえだわな。
409法理学徒:2006/12/12(火) 03:15:48
秩序問題について語るスレはないんですか
410考える名無しさん:2006/12/12(火) 03:17:44
つくりたまえ
411考える名無しさん:2006/12/12(火) 03:25:25
『スピードの向こう側』も哲学ですか?
412考える名無しさん:2007/01/18(木) 01:23:03
僕は哲学っていうと、ソクラテス、プラトン。
だから古代ギリシャ好き。
413たかひろ :2007/01/18(木) 01:43:24
やっぱりフランシス・ベーコンが 好き
あこがれるし
414考える名無しさん:2007/01/18(木) 04:50:39
ロックは面白い
415考える名無しさん:2007/01/18(木) 08:33:07
結局のところ、日本には諸学問の共通基盤としての「哲学」が
根付かなかったんだよな。丸山眞男が指摘したように
日本の「哲学」はタコツボ化しちまってるから、諸学問の一つに
過ぎない。
416考える名無しさん:2007/01/18(木) 13:17:37
社会を明るくするため。
417考える名無しさん:2007/01/18(木) 13:37:54
俺は己を知るためだと思ってる。と言うかそのために哲学をやる。
418考える名無しさん:2007/01/18(木) 14:39:15
未熟な自分が己を知ることができる?ある程度知識をつけた人だけが哲学をやるべきではないのでしょうか。
419考える名無しさん:2007/01/18(木) 14:40:53
418ですがバカな質問してすみませんm(__)m
420考える名無しさん:2007/01/21(日) 22:28:16
道理にあかるいこと(哲)を目指す哲学に知識は一切関係有りませんよ。
421考える名無しさん:2007/02/02(金) 14:07:59
>>1
哲学者を食べさすため。
422考える名無しさん:2007/02/04(日) 13:19:54
>>1
女にもてるため。
423考える名無しさん:2007/03/26(月) 11:50:42
そんなこともしらないのかよ
424考える名無しさん:2007/03/27(火) 00:00:35
        ヽ|/
       / ̄ ̄ ̄`ヽ、
      /  無職   ヽ     フランス系埼玉人!クピエラです!
     /  /〜\    |     続けますよ。
     |-=・=-.:',.: .-=・=- |   
     |  / ̄⌒ ̄ヽ   |    
 ⊂\/  ヽ  ̄~ ̄ ノ   \/⊃   
   \/|  ` ̄ ̄    |\/



425pff0068.ni.tam.ne.jp:2007/03/27(火) 16:32:28
t
426考える名無しさん:2007/03/28(水) 10:35:51

>>1哲学って何のためにあるの?

人が人間として生きるに不可欠な「理と言う法則を悟る為」に哲学は有ります。
427考える名無しさん:2007/03/29(木) 05:23:22
哲学は人生の指針になるようなもんじゃないだろ。
なったらそれはただの思想、宗教、道徳だ。
428考える名無しさん:2007/04/02(月) 13:47:56
人類の平和のため。
429E2 ◆igyenga13c :2007/04/05(木) 16:45:28
哲学って何のためにあるの?

>>1

「哲学は(○○について)(△△方法論を用いて)考察する学問」と僕は考えていま
す。ですから、スレ立てさんの疑問は、こういう風になるかと。

「哲学」について(△△方法論を用いて)考察する。

       ↓
       
「哲学」について考察する。

「哲学とは何ぞや」という根本的な問いですねぇ。でもって、全ての学問は哲学の個
別分野になるわけで、哲学なかったら全ての学問は成り立たなくなっちゃうというこ
とです。あくまでも僕の説ですけどね。

参考スレッド【哲学は難しすぎる】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1153018538/312
430考える名無しさん:2007/04/06(金) 15:13:06

>哲学なかったら全ての学問は成り立たなくなっちゃうということです。

哲学なかったら全ての学問は人の欲に悪用される、と言うことです。
あくまで事実ですけどね。
431E2 ◆igyenga13c :2007/04/06(金) 16:14:05
>>429 さまざまな知見、感想があり、冷静な書き込みの多さ、これが良スレと
いうものなのか? と感じました。

否定的に捉える、肯定的に捉える、どうせ暇なんだからいいのだ、現在の日本
においては本来の意味における「哲学」ではないから誤解を受けているんだ、
やりたいからやりたいのだ、科学の方がえらいんだ今更哲学でもないだろう、
科学の最先端で哲学してる、言葉、宗教とどう違う、宗教や思想は思考停止、
どんなものもmy哲学でしかない、馬鹿な利己的な奴が学問ぶるのに最適、
「(哲学なんぞやる奴に)彼女いねー」と言いつつ、自ら反例を示す論理的誤
りを犯したもの(>214)、おお、俺の立場と同じ考え方の「真理」があったの
ねぇ(>429にあげたスレの345発言。ただし理論的バックボーンは違うが)とう
れしがらせてくれた発言(>223)、功利的なのが良いのか悪いのか、哲学を語
り合う場が少なすぎる(パリで若き芸術家達がたむろしてたような場所を想定
してんのかな?)、人間存在の根源的意味とそれからの解放(>289)、必然的
に持ってしまっている思考能力(>293)、ポストモダニズム=脱構築しつづけ
る=万有流転(>327)、前近代のカス科学の後追い、学問の名を借りた宗教、
養老猛司の哲学への位置付け(>396)、諸学問の共通基盤としての「哲学」と
して根付かなかった(>415)。

ぼくとしては、>415さんの意見に賛成。>289さんのも的を得ている。>293さん
の生物として持ってしまっている激同。なんだぁ、ポモってソクラテス以前の
状態に先祖がえりしたやつなのかぁ(>327)わかりやすい説明どうも。

(続く)
432E2 ◆igyenga13c :2007/04/06(金) 16:16:19
>149 『哲学とうちの会社は何が役に立つと思いますか?』
経営者側の視点から、労働者側の視点から、顧客側の視点から、とさまざまな
面からの第三者的=客観的な立場に立った上で考察し提言できます。なんせ、
「概念」という目に見えないものを相手にさまざまな考察をしてきた私ですか
ら、目に見えるものを相手にするぐらいちょろいものです。と大言壮語しちゃ
いましょう。哲学者なんだからあとはどうにかなる。失敗しても逃げるの慣れ
てるだろうし(笑)

>>270-271 哲学を実世界に多少結びつけるための疑問
>中国はもう昔のことであるのになぜ靖国問題を問題にしつづけるのだろうか
被害者は忘れないってことでしょうか。拉致被害者問題に対して北朝鮮側が
「もう解決済み」と言っているような感じか? 東洋諸国では日本にこう言わ
れてるって受け取っている可能性がある。誰か検証頼む。哲学者は思索し、示
唆するのみ。体力ないからね。NPO諸君の活躍に期待。

>もうひとつ 世界のテロリストはなぜ米英にあれほど反抗するのだろうか
欧米諸国の論理に対抗するには、もう実力行使しかない、という現実認識があ
るのかもしれませんねぇ。「話し合いのテーブルにのらないのはどっちだ! 
欧米諸国の民が享受している諸権利、諸権益の供給元はどこだ! 一寸の虫に
も五分の魂」なのかもしれないなぁ(煙草ぷか〜〜っ)

>>281 西洋思想が今いる場所は仏教・儒教が2000年前に通過した場所だ。
うーん、東洋哲学、小難しいこと言ってるしなぁ。論理が通っているんだか通
ってないんだか、ってな、頭から信じろ、とか言われているような気がして、
どうも気が引ける。でも、良いこといってますよねぇ。でもその論理的根拠は? 
となると今いち納得しきれない現代ッ子。

>319 テロも戦争も思想の問題。
ん? 資源争奪を巡る争いでしょ。大概の戦争なんて。それに思想やら宗教や
らで化粧して、さも善人ぶるわけよ。で下々はそういう論理に(喜んで/わか
らんがまあ/いやいや)従うだけでさ。
433考える名無しさん:2007/04/07(土) 03:40:20
大丈夫、この世に無駄な知的探求なんて無いんだ。

今はガラクタばかりが出てきても、その屍の上にきれいな花が咲く未来もあり得る。
だからこそ君たちもまたこの社会で生かされてるんじゃないか。

君らは君らに託された畑を一生懸命耕せばいい。

大地はみな繋がってるのだから、君たちもまた人類の進歩の貢献者なのだ。
434考える名無しさん:2007/04/08(日) 16:12:59

哲学は掘る場所を間違えているだけ、、

自分の足下に望む宝が有ります。
435考える名無しさん:2007/04/20(金) 21:38:14
哲学の意味がわからない・・
この世の仕組みなんかを、自分なりに空想して、宗教的に論じる事のように見えるんだが・・
辞書で調べてもわけがわからんよ。
436考える名無しさん:2007/04/21(土) 00:18:26
哲学はごく当たり前な事柄を難解な言葉に並びたてて楽しんでる学問でしょ?
437考える名無しさん:2007/04/26(木) 22:59:23
>>436
当たり前とは何か
438E2 ◆igyenga13c :2007/04/27(金) 04:16:16
>>435 哲学の意味がわからない・・

大体、3つの意味で使われていると思います。
  1.哲学史を学ぶ/研究する。辞書の説明は大方これっぽいだろうな。
  2.「自らの行動原理として樹立し、それに沿って行動する」という意味の哲学。
  3.知的欲求として。「哲学する」ってな言い方のやつ。

第1項、第2項については別に説明を要さないでしょうから、第3項について、ちと。

「なぜ?」と思ったとき、誰かに問えば答えが得られ、それに納得することもあるでし
ょう。また「なぜ?」と思ったとき、問うても納得いく答えが得られない場合もあるで
しょう。この時、自分なりに考察を深めていくとなると「哲学」の範疇に入っていくと
思います。納得できる答えが得られなくても「まあ、いいか」とそこで思考中断するの
なら、哲学していない、ってこと。

空想との違いは、そこに他人に対しての説得性があるかどうか。「どこそこの部分につ
いては納得できるが、これはないだろう」とか、部分的に納得できるのも哲学としては
ありでしょう。というか、哲学分野で昔も今も大問題になっているもののほとんどは未
解決で、最終的な説得力をもっているものはないわけで、だから今でもひぃこらやって
いる方々がいるわけでして。

宗教との違いは、宗教の場合「俺を無条件に信じろ」ですから、疑いを持っている者が
おいそれと近寄れるものではありません。でも有名な哲学者にも宗教信者とか一杯いま
すけどね。彼らは何とかその信仰心の元になっているものに対して、言葉でもって論理
でもって論証したいってな欲もあっただろうけど、なかなかうまくいってないようです。

自分で哲学(考察)を深めていく場合、先人はどのような思考を試行し指向し嗜好し志
向したのか、でもって、どんな施行なり施工したのか、ってなのが手がかりになること
もあるので、哲学史を学ぶってなのも有用なことになってくる場合もあります。でも、
ミイラ取りがミイラになる危険性も大きいので注意が必要ですね。

もちろん、この文章は、>436さんへの嫌味の意味も込めています。     (笑)
439考える名無しさん:2007/06/01(金) 12:29:56 0
(笑)
440考える名無しさん:2007/06/02(土) 04:54:22 0
哲学は宗教だと言っている人、
宗教という言葉をどういう意味で用いているの?
自分が分からないもの=胡散臭いと感じたもの
を宗教という言葉で表しているだけに思える。
哲学=宗教というのは考えが足りないし、
宗教についても殆ど学んだことがないんじゃないの。
441考える名無しさん:2007/06/02(土) 05:41:02 0
一元論主義者達は、その世界観を侵害するものをすべて宗教と呼ぶことで、自己の存在を肯定する。
442考える名無しさん:2007/06/14(木) 00:58:39 0
分かるとはなにか?
胡散臭いとはなにか?
肯定とはなにか?
443考える名無しさん:2007/06/14(木) 03:30:20 0
哲学なんて現実逃避と自己満足でしかないよ。
要するにオナニー。
444考える名無しさん:2007/06/14(木) 03:40:09 0
ネラーって「要するにオナニー」って言葉好きだな
445考える名無しさん:2007/06/14(木) 03:43:13 0
ひとつの思考停止だろ。
446考える名無しさん:2007/06/14(木) 04:07:29 0
事実を言われて思考停止する444&445 w
447考える名無しさん:2007/06/14(木) 04:12:15 0
スペックの低い人間には、いい気になってもらっている方が都合が良い。
豚に真珠を与えないでトウモロコシでもあげとけば良い。
蛙は井戸に投げ込んでおけば良い。
448考える名無しさん:2007/06/14(木) 04:21:08 0
で、何の反論も出来ないわけだw
糞以下だな。
449考える名無しさん:2007/06/14(木) 04:31:32 0
俺に人助けの趣味はない。
450考える名無しさん:2007/06/14(木) 04:50:50 0
苦しい自己弁護だねw
いつもそうやって現実から目を背けて
内に籠って「俺哲学」に浸ってるんだろ?w
っていうかさ、趣味で人助けやってるヤツなんていねーよ馬鹿w
451考える名無しさん:2007/06/14(木) 04:53:27 0
447 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/06/14(木) 04:12:15 0
スペックの低い人間には、いい気になってもらっている方が都合が良い。
豚に真珠を与えないでトウモロコシでもあげとけば良い。
蛙は井戸に投げ込んでおけば良い。

↑これってさ、まんま哲学好きの人間に当てはまるよねw
452ニート ◆iyV4CJEm0k :2007/06/14(木) 05:03:55 O
>>443
確かにそうだね。働いてる人間より引きこもりやニートの方が哲学にはまるだろ
453考える名無しさん:2007/06/14(木) 05:08:34 0
隣の芝は青いのかね。
454sage:2007/06/22(金) 18:12:08 0
哲学のわからない人達に
哲学を使って哲学を強要するのはどうでしょう。
陰で働いて役立つものが
日の当たる場所を求めるのはどうでしょう。
455考える名無しさん:2007/07/07(土) 13:44:52 0
まぁセックスだ
456考える名無しさん:2007/07/07(土) 14:50:43 O
どんなに水飲まそ思うても、馬が飲みたくねんじゃ仕方ねーべ。
死んでも知らんぞ。畜生が。
457心の仕組みドットコム:2007/07/07(土) 16:40:38 0

>哲学って何のためにあるの?

哲学は人類が知能を育て智恵を産みだし無知蒙昧から脱却するために有ります。
それ意外に哲学の存在理由はありません。

458考える名無しさん:2007/07/07(土) 18:19:15 O
哲学がなんの役に立つかというより、広義の哲学や思想、「教え」の類に「すがる」人がこんなにも多いのかって、驚かされることがある。
で、そういう「すがる」人って、自分一人で信じてればいいものを、周囲に「宣伝」するんだよね。しばしば全力で。
本人は「本気」だから、善意(と本人が思い込んでいるもの)に溢れてるし、結果としていい空気出してたりするから、人生経験浅いと勘違いしちゃうんだよね。
熱っぽく語りかける人ってのは、きみの前後100人にも同じこと言ってんだよ、って言ってあげたくなる状況をよく見るなー。
459考える名無しさん:2007/07/07(土) 18:33:41 0
何か言ってやりたくなる人でした。
460考える名無しさん:2007/07/17(火) 21:38:53 0
                         _,,..,,,,_
                 、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
                   、,   /l.  /____/   n   ヽ|ノ,,
461考える名無しさん:2007/09/02(日) 11:13:47 0
                      ''';;';';;'';;;,.,    
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
             rっ        vymyvwymyvymyvy、
             ||       mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、
             |/⌒ヽ /^ヽ (^ิ^ิ) /^ヽ (^ิ^ิ) /^ヽ(^ิ^ิ)/^ヽ
             (^ิ౪^ิ )(౪^ิ )/⌒ヽ(^ิ౪^ิ)/⌒ヽ^ิ౪^ิ)  (^ิ౪)-っ
       /⌒ \   |   _二二二つ^ิ౪^ิ )(\ ( ^ิ౪^ิ )二⊃ /⌒ヽr
   ⊂二(^ิ౪^ิ )二ノ   /( ^ิ౪^ิ )  ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^ิ౪^ิ)二⊃
       ヽ    | (´ ._ノ ヽ   /⌒ヽつ  \( ^ิ౪^ิ)  |    /
        ソ  ) \\⊂二二二( ^ิ౪^ิ)二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
       ( < \  レ’\\   ヽ   /   i ) ノ     ノ>ノ
        \|\|      レ  (⌒) |   /ノ ̄     レレ
                      ⌒| /
462考える名無しさん:2007/09/02(日) 11:41:46 0
>哲学は人類が知能を育て智恵を産みだし無知蒙昧から脱却するために有ります。
>それ意外に哲学の存在理由はありません。
宗教は語る
463心の仕組みドットコム:2007/09/02(日) 23:32:58 0


>>462

つまらん書き込みをするなよ。
哲学って何のためにあるの?と言う問いかけに応えるのが当然だろ、、、
464考える名無しさん:2007/09/02(日) 23:59:42 0
>>463
とうとう本音がでたな。w
>哲学って何のためにあるの?と言う問いかけに応えるのが当然だろ、、、
ドットの勝手な思い込み。教祖様きどりか?
465考える名無しさん:2007/09/03(月) 01:17:26 O
哲学というか、まず学問は予測するためにあるのだと思う。
466考える名無しさん:2007/09/03(月) 01:33:51 O
虚構から解放され自らの死を見つめるため
467心の仕組みドットコム:2007/09/03(月) 09:48:21 0


>>464

当たり前なことを言うと教祖様かよ?気は確かか?
つまらん書き込みをするなよ。
哲学って何のためにあるの?と言う問いかけに応えるのが当然だろ、、、
早く応えて見ろよ、、


468:2007/09/03(月) 09:59:25 0
>>467
あなたのHP見たけど、なかなかレイアウトもいいと思う。
あとで内容の方を読んでみます。
469考える名無しさん:2007/09/03(月) 10:03:39 O
>1
幸福になるためにある
470:2007/09/03(月) 10:53:06 0
>>545
心の仕組みドットコム様

 あなたのホームページを読ませていただきました。ここの住人は手厳しいことはご存じだと思いますので、
私からも2、3言わせてもらいます。
まず「自己愛」を「人間愛」に転換させる具体的な方法が載っておらず、極度に楽観的な見方をしすぎだと思います。
古来からの哲学が「心」ばかりで「心の核」を変えようとしなかったとも記述されていますが、
心であろうが心の核であろうが、あなたの言う人間愛に変えるのは至難の業なのです。
これはそんな簡単にできるもんじゃないですよ、マジで。楽に出来たら誰も苦労しませんて。
 それと、あなたが哲板で賢明に人間愛と物事の理を説いておられますが、
かなり逆ギレモードに陥っているようなので人間愛自体を他人に押し付けることで
あなたの自己愛(欲望)を満たそうとしているようにしか見えません。
 それから、ホームページのキリストに関する部分ですが、
>キリストの言葉に、「目には目を歯には歯を」という教えがありますが、
これはキリストの言葉ではありません。
471考える名無しさん:2007/09/03(月) 11:41:29 O
アッラーマクバル
472心の仕組みドットコム:2007/09/03(月) 13:04:43 0


>>470藍さん、、

みなさまが、「無数の確率を潜り抜け受けた己の命と関連のすべてに深い思いやりと感謝の心を育てること」の一行で、
思惟(しい)を深めれば、人間愛が育ちます。
あなたの心が磨き上げた良心こそ、人類が長年、探し求めていた「理(り/ことわり)」ですので、その良心に従い、
すべての判断を委ねてください。
そして、この一行で育てられ、産みだされる「理(り/ことわり)」が、物事の理非・善悪を弁別する基準となり、
あなたの良心が望むものすべてをもたらしてくれます。
と綴って有りますがお目を通して戴けませんでしたか?
全ての命を大切に思う心は自分の知能を他人に頼らず育てる唯一の方法ですので、そこは御自分で椎を巡らさなければ成らないのです。
☆貴方も御自分で命に対する有らん限りの思いを原稿に何枚も書き綴ってご覧に成れば、これ以上は書き込めないと思う頃に素晴らしい変化が現れます。

押し付けで人の心は幸転できませんので私は押し付けなどしません。
本当の智恵を得たいと思われる方は考えれば良いし、そうでない方は現状の無知蒙昧な人生を継続すればよいのです。
相手と同じ言葉を返すことで相手に気づかせることを促してますが私が逆ギレモード何てことは絶対に有りません。

>キリストの言葉に、「目には目を歯には歯を」という教えがありますが。
済みませんでした。何方の言葉でしょうか?

近々私のHPをもっと分かり易くリニーアルしますのでまた閲覧して下さい。
473考える名無しさん:2007/09/04(火) 11:41:46 0
疑うのが哲学であり、ドットのように人々を誘導するとかほざいているのは
「信じろ」と説得しているにすぎない。
これは宗教以外の何者でもない。

仲良く論議する時点で、宗教の方向性にあることに気が付け。
474心の仕組みドットコム:2007/09/04(火) 16:49:52 0


>>470藍さん、、追伸。

イエス・キリストは、旧約聖書のモーセの律法を、外側はそのままにして、内部を全面的に改装しました。
そして、「目には目を」を引き合いに出し、復讐の禁止を教えています。
有名な「右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい」という言葉はここから生まれたのです。
トルストイは、この「山上の垂訓」さえあれば、新約聖書のほかの部分は要らないくらいだと言ったそうです。

と言うことらしいですね。
475:2007/09/04(火) 17:19:50 0
>>474
ええ、旧約聖書を乗り越える形でキリストはそう言ったとされていますがね。
 あとね、ドットさんは、哲学板の状況を見ればわかると思いますが
2ちゃんねるの人々というのは基本的に宗教的なことを受け入れようとはしないと
言っておきます。全員ではありませんが宗教というものに極めて強い警戒心と嫌悪を
持っています。これはあなたの言説が宗教だと他の利用者からも言われている通りです。
もちろん私はあなたの主張が宗教だとは思っていません。しかし、他の利用者にとっては
宗教と同じ分類をされてしまうのです。それは直接ではなくても「信じる」という事柄があなたの主張に
入っているからです。2ちゃんねるの人々は何かを無条件に信じると言うことを忌み嫌うのです。
その裏には「だまされたくない。」という気持ち、「ウソを信じたくない」という気持ち、
「そんなモンに頼りたくない」という気持ちが含まれています。
 実をいいますと、大昔に私もだまされたことがあるんですよ。宗教やら何とかセミナーとかにではありません。
偽物かもしれませんが私もあなたの主張する「人間愛」を多少は持ったつもりです。
しかし、その「人間愛」を持つが故にだまされました。誰がだました?という話ではなくて
勝手にだまされていることに気がつかされたのです。

476:2007/09/04(火) 17:29:06 0
ですから、「だまされない、だまされない。」と思っている人々にはあなたの主張が
うまく通らないとは思います。
しかし「だまされない、だまされない。」と思っていれば大丈夫かと思いきや、
そう思っている人々には相当なスキができることもわかっていると思います。
何らかの思想に対して対立している場合、その人はだまされないように防御の構えをしますが
だまされないと思っている側に、対立する思想を攻撃するような思想を徐々に浸透させることはできます。
ここが重要です。何かと対立しているときには、その集団が対立集団と正反対の思想を吹き込むには
都合がいいのです。もっとその辺を勉強してください。非道な例ですが自演で集団の思想を動かした例もあります。
キリストの思想がただ良いものであったから、世界中に広まったと思いますか?違います。
そこには巧みな技術があるのですよ。
477:2007/09/04(火) 17:47:03 0
この2ちゃんねるで「何も信じない教」が蔓延っているのは、このネット上だけなのです。
ドットさんはこんなところで理想論を展開するべき人ではない。外でやるべきです。
生の人々なら生の反応を示してくれますよ。2ちゃんねるは自由な意見を持つ人々の
広場ではありません。オーム○○教のアジトのような閉鎖的エリアを連続的に維持しているだけです。
彼らもまた、同意見の集団を組織する幻想を持ち、「2ちゃんねる教」を維持しているだけなのです。
あなたのような方の意見も反映されないという国家の現状は嘆かわしいばかりですが、こんな所ではなく
現実の人に伝えて下さい。
本当にあなたの様な年配者がまともに論ずる場ではないのです。以上です。
478心の仕組みドットコム:2007/09/04(火) 23:10:49 0


>>475藍さん、、

宗教は哲学的に優れた思想を持つ者の考えを商売用に改ざんし物語を創りました。
その弊害は宗教に捕らわれると物事の理が悟れず、物事の理を唱えると宗教と思われると言うことです。
何れにしろ宗教の弊害で人は全ての理と知に通ずる一番大切な理から遠退いて無知蒙昧に陥ってしまったのです。
その原因は教祖に祭り上げられたイエスやブッダが人々に心を教えたことに有ります。
教えは記憶に格納され、それを信ずることで人は理から遠退いてしまう、と言うことに二人とも気付かなかったのです。
そこで私は純粋に人の心の仕組みを探りだし物事の理を悟る方法を伝えることだけに勉めることにしたのです。
ですから私の伝えることは思想ではなく心の仕組みを通して心の扱い方を伝えているのです。
もう少しで私の探求も完熟しますので期待して見ていて下さい。

それから先日の言葉と私のHPを照らし合わせ、もう一度、再考して見て下さい。
全ての命を大切に思う心は自分の知能を他人に頼らず育てる唯一の方法ですので、そこは御自分で椎を巡らさなければ成らないのです。
☆貴方も御自分で命に対する有らん限りの思いを原稿に何枚も書き綴ってご覧に成れば、これ以上は書き込めないと思う頃に素晴らしい変化が現れます。

貴重な御意見、有難う御座いました。
479Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/04(火) 23:33:22 0
ドットの書き込みは無内容で鬱陶しいので、読まない。
飛ばして、>>1にお答えしよう。

哲学は何のためにあるのか?
決断を遅延させるためだけにあるんだ。
480心の仕組みドットコム:2007/09/06(木) 00:47:16 0


>>479
>決断を遅延させるためだけにあるんだ。

そう思うなら鬱陶しいので他の板に行けば、、

481考える名無しさん:2007/09/06(木) 06:58:19 0


360 :考える名無しさん:2006/11/26(日) 00:51:26
>>1
頭の悪い人間のための学問ゴッコの場が必要なんじゃ


361 :考える名無しさん:2006/11/26(日) 05:47:07
例えば、デカルトが運動量の研究とかでニュートンにつながる古典物理学の基礎を
作ったのは有名だし、カントだって哲学のほかに物理学や数学を研究して
大学でそれらの講義をしてたのも有名でしょ?
だから、学問研究に理数系の知は(極端な話アリストテレス以来)必須であるのに、
特に前世紀、高等教育の大衆化に伴って、人文系で単なる言葉遊びの域を出ない
「研究」領域が捏造されてきたのが間違いだったんだよ。

今の人文系は前近代のカスをいじってるだけ。
哲学はというと、理科系の後追いばかりやってる。自然科学の具体的な実験の積み重ね
や数学的発展があった後で始めて、哲学の連中が騒ぎだす。
しかも勘違いやら憶測やらを交えて。
よって、人文系特に哲学科を税金で援助する利益も意味も皆無だから、少なくとも国公立
ではこれを全廃すべきだね。

>>360
現代の哲学科はそうなってるね


482考える名無しさん:2007/09/06(木) 07:01:34 0
>>479
「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の主張なのだが、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間1人が、
書き込みをやめるとパッタリと、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパ
みたいなルックスの初老リーマンへの必死の援護射撃が全く無くなってしまうところが何とも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間クオリティであって、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の虚妄に充ちた人生を、
的確に表象していなくないと言えなくもない。要は、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きなんだよね。


483考える名無しさん:2007/09/06(木) 08:12:06 0
          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\       「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
    /   ⌒(__人__)⌒ \  知的ルサウンチマンに苛まれている
    |      |r┬-|    |   不貞腐れたバカボンパパみたいな
     \     `ー'´   /   ルックスの初老サラリーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言…
    ノ            \
  /´               ヽ

            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \ 
    |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´      /
    ノ           \
  /´               ヽ

         ____
<クスクス   /       \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ

484考える名無しさん:2007/09/20(木) 23:50:34 0
実は南京で日本陸軍による婦女暴行や民間人の私刑が行われたのは事実です。
私も当時特派員として現地に居たのでそれらを目の当たりにしております。
しかし、当時は「蘇州蘇州と草木もなびく」を合い言葉に厳しい行軍を強いられていた
田舎者が大部分を占める陸軍では上官の統制など末端には行き届かなかったというのが
実体です。
 現地の中国人は兵服を脱ぎ捨てておりましたので普通の市民と区別することは困難
であったため、自分たちが寝込みを襲われないようにするために疑わしい中国人を
殺したという事実は確かにあったということです。
485考える名無しさん:2007/09/21(金) 00:09:11 0
>>482
ルサンチマンという言葉の響きが好きらしいw
486V OTD:2007/09/21(金) 00:21:52 0
哲学は科学より古く、宗教と紙一重であったが、後に文化が発展し、科学やそれ以外の学問も発達し、
その発展に乗じる(影響と吸収かな)ことで発展したため哲学と宗教は明確な違いをもった。
結果、扱う対象や目的などは宗教的な部分があったりするが、それらを科学的に論理的に考える
ようになった。

一般に哲学が世間の役に立っていない学問に見えるのは、世間の役に立つ学問(化学・物理・医学など)
に役立つためであると思う。
つまり、他の学問の根底に哲学があるためそうのように見えていると思うということ。
487考える名無しさん:2007/09/21(金) 15:36:34 0

横綱の品格?

買い専八百長界のドン、他の部屋の若手力士をリンチ 千代の富士

優勝できなかったうえにヤオ井戸統括本部長にまわし下痢でKOされた 北尾

負け越しちゃんこ屋 若乃花

協会挙げての片八百長、整体師に洗脳され1年以上休場、ステロイド抜けたらガリガリで横チン露出 貴乃花

カルト宗教に入信して事件をおこした 双葉山

地方場所ではホテル住まい、リンカーンコンチネンタルで場所入り、前代未聞の慣習無視で本名のまま通した 輪島

いろんな横綱がいたねえ。



488考える名無しさん:2007/09/21(金) 15:41:33 0
>哲学って何のためにあるの?

哲学屋が食うためだよ。
489考える名無しさん:2007/09/22(土) 03:08:01 0
哲学は病
490考える名無しさん:2007/09/22(土) 03:34:23 0
>>16
なるほどな。哲学は彼岸にわたるための舟だってわけか。
納得した。
491考える名無しさん:2007/09/22(土) 08:12:11 0

>哲学って何のためにあるの?
無知蒙昧な人類を啓発するために哲学は有ります。
哲学の道を啓けば人類は幸福を手に入れます。
そうで無ければ人類はこのまま蒙昧主義者達の支配が続き苦難の道を歩むでしょう。
492考える名無しさん:2007/09/22(土) 10:54:08 0
はいはい。
まずは、2ちゃん人生から、抜け出すことだね。
493考える名無しさん:2007/09/23(日) 15:05:37 0
 
              嫌韓活動 と 媚米ポチ の 正体

    セコウ(統一=KCIA)だけじゃなくてアメリカ大使館(CIA)もやってましたw


             (アメリカ人としか思えない媚米ポチ書き込みの正体もなるほど納得)

406 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/09/21(金) 16:18:37 ID:+D+p19Fg
嫌韓意識を煽るアメリカ大使館
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/09/post_1e2b.html

カマヤンさんの「カマヤンの虚業日記」によると、アメリカ大使館が、ウィキぺディアの「朝鮮の歴史」
という項目の内容を書き替えて、ニポン人の嫌韓意識を煽っているそうです。

IPアドレス 210.236.224.130
編集項目 「朝鮮の歴史」
編集内容 朝鮮近代史の項目を削除し、「朝鮮に歴史なし 昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」と書き込む荒らし行為
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2&diff=8434966&oldid=8280871
210.236.224.130 からwhois検索しました。
このwhois情報は、2007年08月30日 3:18:37(20日前)に取得しました。
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.236.224.128/25
b. [ネットワーク名] US-EMBASSY
f. [組織名] アメリカ大使館  ← wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
g. [Organization] U.S. EMBASSY
m. [管理者連絡窓口] CF023JP
n. [技術連絡担当者] CF023JP
p. [ネームサーバ]
494考える名無しさん:2007/09/23(日) 16:10:19 0
やっぱ、暇つぶしとか、脳みその体操とか、生きるヒントとか、相手を煙に巻くためとか
色々あるし、好きなの選べばいいんじゃね?
495考える名無しさん:2007/09/24(月) 15:20:03 0
まあね。
496考える名無しさん:2007/09/24(月) 20:14:44 0
哲学は、存在の意味を論理的に追求する時、初めて成立するのである。
論理的に追求することのみがこの難問を解決する唯一のアプローチとは限らないが、
論理性を放棄すれば、それは、そもそも哲学としては成立しない。
あくまで論理性を前提条件とするが故に、宗教とは明確に峻別されるのである。
497考える名無しさん:2007/09/24(月) 20:20:07 0
論理は存在しない。
そもそも全てがカオスなのだから。
俺は最近全てそれで片づける。
と割り切るのとこれもカオスだ。
と割り切るのは.......。
498考える名無しさん:2007/09/25(火) 15:57:47 0
哲学って何のためにあるの?と問いかけた瞬間
君は哲学をしている。
君は自分はなんのために生きているんだろうか?
と考えたことはないだろうか。
家族の為、平和なな社会の為、人の為とか。
そういう問いかけからすでに哲学が始まっているんだよ。
499心の仕組みドットコム:2007/09/25(火) 16:24:26 0


エ、エー?
哲学って何のためにあるの?と問いかけた瞬間に
正しい答えをだす為の哲学が有るのでしょう。
500考える名無しさん:2007/09/25(火) 19:59:34 0
哲学があるとか存在するとは言わない。
501考える名無しさん:2007/10/21(日) 14:39:08 0
>>479
言い負かされたくせに匿名をいいことに堂々戻ってきて、
生意気にも書き込みまでしていく恥知らずの白痴が板の質を落としていることは間違いない。
502考える名無しさん:2007/10/24(水) 05:28:10 0
俺は「思想」「哲学」なんかどうだっていいんだよ。
そんなものがいくらコケにされようが全く構わない。

俺がいつどこでそんなものを守ろうとしているのか、
証拠があるのなら過去ログから引っ張って来やがれ。

俺がセコやお前らセコ厨を叩いたのはお前らの「思考停止」が醜いからなんだよ。
まあ、ハロプロ板に常駐してる白痴にこんなこと言ったところで始まらないがね。

          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    
    |      |r┬-|    |       
     \     `ー'´   /       
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
503考える名無しさん:2007/10/25(木) 16:48:48 0
ぷっ
504考える名無しさん:2007/11/01(木) 00:33:42 0
学問に、何の為って話は必要ありません
10年前の生物学では、遺伝学ばかりが評価され、発生学などは役に立たない趣味の学問でした
現在では発生学は、再生医療の研究の基礎となっています

解らない所があればそれは研究されるべきであり
研究が行き着いたところでそれは学問の名を失うのです
それが技術になるか、宗教になるか、戯言になるか
長い目で生温かく見守ってやろうじゃねぇか
505考える名無しさん:2007/11/03(土) 15:11:09 0
粘着質たちの玩具
506考える名無しさん:2007/11/03(土) 15:21:04 O
ひまつぶし
507考える名無しさん:2007/11/03(土) 17:26:09 0
脳みそを食べるため言い訳
508考える名無しさん:2007/11/03(土) 22:03:15 0
約束の地にいく為
509考える名無しさん:2007/11/07(水) 17:59:23 0

脳内遊園地だ
510考える名無しさん:2007/11/08(木) 02:13:44 0
俺は「思想」「哲学」なんかどうだっていいんだよ。
そんなものがいくらコケにされようが全く構わない。

俺がいつどこでそんなものを守ろうとしているのか、
証拠があるのなら過去ログから引っ張って来やがれ。

俺がセコやお前らセコ厨を叩いたのはお前らの「思考停止」が醜いからなんだよ。
まあ、ハロプロ板に常駐してる白痴にこんなこと言ったところで始まらないがね。
511考える名無しさん:2007/11/08(木) 02:16:26 0
↑3行でまとめられないか?
512考える名無しさん:2007/11/09(金) 05:03:46 0
馬鹿だね
哲学というのは
言葉の組み合わせを変える操作にすぎず
本質的に新しいことは何も出てこないのだ
513心の仕組みドットコム:2007/11/09(金) 15:29:50 0


>>512
哲学の実績を見れば、そう思われるのも無理ありませんが哲学とは道理に明るいことを希求することが目的です。
剣の道を極めた宮本武蔵が己の虚しさを知り、理の道(道理)を希求したように人の良心が哲学を求めるのです。
514考える名無しさん:2007/11/09(金) 16:03:47 0
宮本武蔵が言う「観の目つよく、見の目よわく」
そして見の目だけで見ているトドがいる。
515考える名無しさん:2007/11/14(水) 00:19:16 0

■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■

http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html
南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
 いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。

※重要なのは以下の部分
 三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。

516考える名無しさん:2007/11/14(水) 00:22:55 0
>>513
もう、来んな!
517考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:04:49 0
素人に能力を問われると、

「おまえはどうなんだよ、まさかできないくせに他人に要求するのか?」

と問い返してごまかすのが、哲学のプロです(笑)
518考える名無しさん:2007/11/14(水) 01:43:05 0

哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨

これらはほとんど同類である。

地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。

自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。



519考える名無しさん:2007/11/18(日) 13:35:43 0
哲学が何のためにあるかって?
やることが快感だからじゃないでしょうか
520考える名無しさん:2007/11/19(月) 01:40:32 0



925 名前:考える名無しさん :2007/11/19(月) 01:37:57 0

ならば即死せよ。



↑低能は語彙が乏しい。頭に血が上るとこのざまですwwwwwwwwww
521心の仕組みドットコム:2007/11/19(月) 10:37:40 0


>哲学って何のためにあるの?
哲学は人類が無知蒙昧から脱却する為に、真理を希求することが目的です。
諸学の源で有る、哲学の目的も分からず哲学の道に進む馬鹿がいますか?

522考える名無しさん:2007/11/19(月) 10:45:20 0
昔哲学は諸学の根源としてあった
今は、そこから分化したそれぞれの学問に哲学的なものが基盤として
付随しているので、
哲学単独ではもはや存在しないし必要もない
現代あるのは似非学問=哲学ごっこ←のみ
523考える名無しさん:2007/11/19(月) 11:23:17 0

哲学とは
ナベツネ(渡邉恒雄 東京大学文学部哲学科卒業)のように

世の中を動かすために勉強するのさ


524心の仕組みドットコム:2007/11/19(月) 12:46:06 0


>>523
>世の中を動かすために勉強するのさ
ナベツネさんは少し間違えいますね。
哲学は、世の中を正しく動かすために真理を希求するのです。
真理を経験で悟っても良いが、経験では悟れませんので勉強では真理を会得できません。
525考える名無しさん:2007/11/19(月) 13:32:01 0
哲学と思想の違いは?
526考える名無しさん:2007/11/19(月) 14:17:50 0
哲学と思想は全然違う。哲学は真実を明らかにしようとし、
思想は自己を明らかにしようとするのだ。
527考える名無しさん:2007/11/19(月) 14:57:24 0
>>526
自己じゃなくて人間とか宇宙とかそういうのを考えることは
思想じゃないの?
528考える名無しさん:2007/11/19(月) 15:08:50 0
529考える名無しさん:2007/11/19(月) 20:13:46 0
哲学を何かのためにやるっていうのは間違ってないか?

何かの役に立たせたいなら、心理学や法学への応用にすればいい。

哲学自体は何かのためではなく、ただ考えるものなんだよ
数学と似てるよね
530論理的虚構 ◆vWilh8Qklc :2007/11/19(月) 20:20:18 0
>>1∈独断バカ

事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁

数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。

どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。

この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説

それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)

■永劫懐疑
http://www5.plala.or.jp/skepticism/
  推薦のことば(ニーチェ)「この人を見よ。」
531心の仕組みドットコム:2007/11/19(月) 21:16:18 0


>>526
>哲学は真実を明らかにしようとし、
強ち間違いとは言い切れませんが、人の心は真理を会得すれば全ての真実が明らかにできる、
と言う法則が有るので哲学は昔から真理を会得する方法を捜しているのです。

>>529
>哲学を何かのためにやるっていうのは間違ってないか?
哲学が希求する、真理に通ずる道が明らかにされれば人類は始めて智恵を産みだすことができ
人は皆、自由と平等を重んじ個々が生き甲斐の持てる社会を創り出せるのです。

>>530
数理や物理化学の法則を哲学で扱う理の法則よりも重んじる、思い込みの強い者達は沢山いま
すが、これは諸学の源である哲学がその法則を明らかにできない所に真の原因が有ります。
ニーチェも理の法則を明らかにできなかった一人で有って、彼の熱意は認めますが成果は有り
ませんので認める分けには参りませんね。
哲学の目的とする真理に通ずる心は、学歴や年齢・性別・人種に関わらず誰にでも会得できる
ものですから難しく考え心の迷路に迷い込んでは成りません。
532考える名無しさん:2007/11/20(火) 06:44:31 0

哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨

これらはほとんど同類である。

地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。

自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。




533考える名無しさん:2007/11/20(火) 07:38:09 0
>>529
応用するなら普通は社会学か経済学。
ヘーゲル=>マルクスの流れを知らない愚か者だな
534考える名無しさん:2007/11/20(火) 23:22:02 0
>>522
>哲学単独ではもはや存在しない
では現在哲学で扱っている問題は他の学問でも扱えるって事か?
535考える名無しさん:2007/11/27(火) 05:41:40 0

有っても無くてもいいんじゃね 哲学も何もかも
536考える名無しさん:2007/11/27(火) 12:23:54 0
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
決定論では決定していることを他人に強制的に認めさせることが哲学ということなのです。
537考える名無しさん:2007/11/27(火) 12:24:52 0

哲学は全ては未決定だから考える必要があるという方向性の宗教ともいえる。
538考える名無しさん:2007/11/27(火) 17:27:53 O
科学の為にある
539考える名無しさん:2007/12/13(木) 22:30:26 0
愛の為にあると言えなくも無い
540考える名無しさん:2007/12/13(木) 22:34:39 0

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    j}iリリ州iト、 ヾk州ililk{lli
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541考える名無しさん:2007/12/16(日) 22:14:13 0

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542考える名無しさん:2007/12/18(火) 16:16:56 0
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543考える名無しさん:2007/12/18(火) 18:20:49 0
人とは何か
世界とは何か
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考えるのが哲学
544考える名無しさん:2007/12/29(土) 02:41:54 0

哲厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨

これらはほとんど同類である。

地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。

自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。


545考える名無しさん:2007/12/29(土) 15:31:08 0
何のためにあるのかという問いに対して>>543では答えになってない
またすべての学問に置いて何のために〜という問いは無意味である
なぜならすべては「ボクチン、哲学やりたあい」から始まったからである
546心の仕組みドットコム:2007/12/29(土) 21:16:42 0


ただ闇雲に考えることが哲学では有りません。
正しく物事を考え、正しい答を導きだせる潜在知能を育てることが哲学の目的です。
哲学で真理を希求する訳は、人の脳は真理を得て始めて発育することが大昔から分かっているからです。

547wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2007/12/29(土) 22:01:13 0
すべての表層/現象等の基底となっている構造/原理等を抽出しようとする営為一般が哲学のレゾンデートル。
548考える名無しさん:2007/12/30(日) 10:33:11 0
おそらくはスナインコッコスマナラコッサーラ長老の陰謀なのでしょう。


549考える名無しさん:2007/12/30(日) 12:03:34 0
資本家の暇つぶし
550考える名無しさん:2007/12/30(日) 16:37:46 0
数学的なセンス無いのに理論にあこがれる無能な文系さんのオナニー
それが哲学
551考える名無しさん:2007/12/30(日) 17:58:27 0
自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました

天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないA型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。

農耕民族社会はA型女も不幸になります。
552考える名無しさん:2007/12/30(日) 19:44:57 0
哲学家てのは頭のいいフリをしたい馬鹿がなるもんだと俺は考えてるよ。
553考える名無しさん:2007/12/30(日) 19:56:50 0
僕は幸せになるためにやってる
この世界は素晴らしいと思えることで前向きに生きていける
ただ理屈を述べるのが哲学なら、僕がやってるのは
哲学じゃないかもしれない
554考える名無しさん:2007/12/30(日) 21:15:38 0
>>553
へ〜(^ヮ^)
んじゃ何かい?
君はデカルトの方法的懐疑による「我」の確実性やら
ハイデガーの現存在の主体化による用在対象の目的関連の派生による
世界の構築が世界を素晴らしいと考えうる理論だとでも思うのかい??
555考える名無しさん:2007/12/30(日) 21:50:57 0
>>554
哲学って必ずしも誰かの考えに縛られることじゃないと
思うんだけど?
556考える名無しさん:2007/12/30(日) 22:06:28 0
「この世界は素晴らしい」と思える理屈なら、ライプニッツを嫁。
557考える名無しさん:2007/12/30(日) 22:07:49 O
キチガイを増やすためにあるんだよ
558心の仕組みドットコム:2008/01/12(土) 10:04:57 0


>>553>>555
貴方の行っていることが本当の哲学です。
哲学とは真理を希求し、その道(理を悟る方法)を明らかにすることが目的です。
何故、哲学で真理を希求するのか、と言う訳は人の心が理に通ずると知能が育ちその知能から産みだされる智恵で人類は全ての問題を解き明かし人々は生き甲斐の持てる平和な世界を創ることができるのです。
過去には物事の理を悟り、真理に通ずる心を会得した者達が数十人いましたが理を悟る方法は明らかにされていません。
つまり過去、書き残された書物を読み覚えても未開の哲学を切り開く足しには成らず逆に思い込みと言う心に足枷を付けてしまうのです。

559考える名無しさん:2008/01/12(土) 16:30:53 0
>>558
ひょっとしてあなたは、自分が世界で初めて「理を悟る方法」を明らかにした
とお考えなのですか? 

560考える名無しさん:2008/01/13(日) 07:07:39 0
おそらくはスナインコッコスマナラコッサーラ長老の陰謀なのでしょう。

561考える名無しさん:2008/01/14(月) 09:46:39 0


コムです、、
>>559
望む者には誰でも「理を悟れる方法」を明らかにして有りますよ。
>>560
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の陰謀って意味ありげで意味ないの?

562考える名無しさん:2008/01/14(月) 14:35:10 0
コケコッコ長老と親密だったのかと問われると、

「おまえはどうなんだよ、まさかできないくせに他人に要求するのか?」

と問い返してごまかすのが、

本当の哲学者です。

563考える名無しさん:2008/01/15(火) 05:10:00 0

哲学=生きること
564考える名無しさん:2008/01/15(火) 08:39:20 0


>>562
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の陰謀って詭弁の達人かな?
世の全ては相対性を備え、人の心にも例外は有りません。
使える陽の心と使えぬ陰の心、そして人は使えぬ陰の心を主流に生きています。
この陰と陽、二つの心は何れか大きな一方が心を賄いもう一方は眠りに着いてしまいます。
使えぬ陰の心は人を無知蒙昧に陥れますので、例え有名な哲学者で有っても物事を理解できず己の無能を隠す為に詭弁を用いるのですね。
大人が子供の質問を誤魔化すようにね。

>>563
哲学=生きること?
哲学=正しく生きること
ですね。
コム、、
565考える名無しさん:2008/01/15(火) 08:48:49 0




  無職に仕事をあげたい



566考える名無しさん:2008/01/15(火) 10:21:57 0
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の陰謀って詭弁の達人かな?


無知に知識をあげたい
567考える名無しさん:2008/01/15(火) 15:44:28 0


>>566
>無知に知識をあげたい
知識とは他人に譲られたり、譲ったりできないものです。
物事を理解し、己の良心で是非・善悪を弁別する智と知のはたらき(知能)に濾過され取り込まれた資料を知識と言います。
これで貴方は1つ、賢く成りましたね。

568考える名無しさん:2008/01/15(火) 19:49:49 0
スナインコッコスマナラコッサーラ長老すら知らない無知無学がほざくことほざくことww
569考える名無しさん:2008/01/16(水) 13:17:24 0
>>1
↓こんな風になるのは嫌だよね。まあこんな風になると世間ではチヤホヤされるんだけど、
 ちょっとどうかと思うよね。プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神そのままで笑ってしまうw
 これで自分では主体的に生きてるつもりなんだろうからおかしいね。

何のために働くのか (単行本)
北尾 吉孝 (著)

6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
人生観、仕事観が詰まった精神の糧になる書, 2007/8/26
By 日本 - レビューをすべて見る

古典の影響を語り、徳育の重要性を説く。
働くことが人間性を深め、人格を高くし、魂を磨くことになり、ご縁という対価も得られる。
また、仕事という字は「仕」も「事」も「つかえる」と読み、天につかえることだと述べている。
570考える名無しさん:2008/01/16(水) 13:29:39 0
難解な哲学を難解な用語で批判・解説して済ませていたら、哲学はやがて死んでしまう。
571考える名無しさん:2008/01/16(水) 17:14:27 0
「横浜市立大学先天異常モニタリングセンター」 のHPがすべて消されました。

奇形児総出産頻度
1.48%(1999)→1.42%(2000)→1.70%(2001)→1.77%(2002)→1.84%(2003)→
1.77%(2004)→1.95%(2005)

>日本産婦人科医学会先天異常モニタリングの本部およびクリアリングハウス
>国際モニタリングセンター日本支部は1992年より神奈川県にある横浜市立大
>学医学部産婦人科におかれています。

>実際にスタッフが常駐している場所は、
>横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターです。

http://www.icbdsr.jp/2005data.html

http://www.icbdsr.jp/index.html
572考える名無しさん:2008/01/16(水) 17:26:27 0
1.48%(1999)→1.42%(2000)→1.70%(2001)→1.77%(2002)→1.84%(2003)→
1.77%(2004)→1.95%(2005)

>横浜市立大学先天異常モニタリングセンター
>調査結果1) 
>表1は1972年から1999年までの調査対象数並びに奇形児数および
>奇形児出生率を示したもので、対象児数は3,272,379名でそのう
>ち奇形児数は31,093名で頻度は0.95%である。1997年から
>8種類の心奇形をマーカー奇形に加えたため頻度が1997年1.24、%、
>と上昇したが、1998年、1.50%,1999年1.48%とほぼ同様
>の値をしめしている。
573考える名無しさん:2008/01/17(木) 09:33:06 0


>>570
(×難解○簡単)な哲学を難解な用語で批判・解説して済ませていたら、哲学はやがて死んでしまう。
哲学の源には人の良心が控えていますので、蒙昧哲学は嫌われても人が真理を希求する心は消滅しません。
574考える名無しさん:2008/01/17(木) 20:20:47 0
昔、「心の仕組ドットコム」とか言うのがいて
論理学できないくせに哲学がどうこう言う
痛いやつがいたなぁ。

簡単なこともわからず、ヒキコみたいな言い訳ばっかしてたわ。
575考える名無しさん:2008/01/18(金) 10:32:12 0
頭の悪い人間が学問ゴッコするため
576考える名無しさん:2008/01/18(金) 15:13:50 0
>>575
ホントそう思う。
「うはwww哲学勉強してるってカッコイイwww」と思って選択したけど
あーでもないこーでもないと屁理屈を言った故人の考えに対して
再びあーでもないこーでもないと言うだけ。つまんない。
結局同じ穴の狢になってしまった。

577考える名無しさん:2008/01/18(金) 23:09:20 0
いやいや、屁理屈こそが全ての根源であるということに気付かないのか?
578心の仕組みドットコム:2008/01/25(金) 21:02:48 0


物事の真実を知りたくて哲学板を覗いたら、そこは無知蒙昧達の住みかでした。
579考える名無しさん:2008/01/25(金) 21:21:09 0
>>574
哲学云々の前に論理学できなきゃ、話にならんよなw
580考える名無しさん:2008/01/26(土) 02:27:00 0
↑スナインコッコスマナラコッサーラ長老すら知らない無知無学がほざくことほざくことww
581考える名無しさん:2008/01/27(日) 11:04:39 0
哲学って理想論ばっかりでうざい。
「生きる意味が無くても精一杯生きていくべきだ」なんて、んなことができるなら宗教なんて初めから存在しないだろうが。
582心の仕組みドットコム:2008/01/27(日) 12:15:22 0


>>579
>哲学云々の前に論理学できなきゃ、話にならんよなw
論理とは思考の「法則・理」に添ったつながり、を示しますが言葉だけが先走りし法則が蔑ろにされています。
論理学とは「法則・理」を悟り知り、始めて成り立つ学問の一種です。
理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる哲学も「法則・理」を悟り知りできる学問の一種で理性を無視した哲学は有りません。
583考える名無しさん:2008/01/27(日) 14:10:55 O
幕末に何があったかは知らんが大挙して訪れたんだろ。俺の接点は全部江戸だ。まず江戸に行くのが物事の道理というものであろう
584考える名無しさん:2008/02/02(土) 09:35:53 0
         ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
       /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
       |::::::::::/        ヽヽ
      .|::::::::::ヽ ........    ..... |:| 
       |::::::::/     )  (.  .||
      i⌒ヽ;;|.  -=・=‐  .‐・=-.|
     /::::::::::::::::::::::"ゝヽ    ヽノ
     /::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ  i
    | ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴|
    | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
     \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/
    _ /:|\\  、.,,,,..  ,/入

やっぱり最先端はオランウータンビーツであるという事実を認めざるを得ないようだね?


585THE グル :2008/03/30(日) 05:02:55 0
いいですか、
まあ、
最初から解っていたことですが、
結果ありきの、
無意味な議論でしたが、
それはともかくとして、
保守してみたりするんです。
どうかしましたか?
586考える名無しさん:2008/06/07(土) 20:36:28 0


22 名前:考える名無しさん :2008/05/22(木) 06:22:00 0
運知思想かね?


23 名前:考える名無しさん :2008/05/22(木) 07:02:35 0
運知しながら排便して小説を書くゼロアカ帝国皇帝量子化されたイデアの亡霊である浩紀陛下です。



24 名前:考える名無しさん :2008/05/22(木) 07:04:45 0
小便臭い魔婿に執着する阿須満w


25 名前:考える名無しさん :2008/05/22(木) 08:24:30 0
>>24
それが現代思想なのだよ。


587きもっw:2008/06/08(日) 00:47:52 0

531 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:50:25 0

 提供 ル・サンチマン™


818 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:51:09 0

 提供 ル・サンチマン™


187 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:51:51 0

 提供 ル・サンチマン™


588考える名無しさん:2008/06/20(金) 23:10:24 0
|
|__/ヽ
|'''''':::::::: \
|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\
589考える名無しさん:2008/06/20(金) 23:33:54 0
>>1
それをする人の自己満足のため

いろんな理由を自分の中で物質的に見ることによっての気休め
590考える名無しさん:2008/06/21(土) 00:35:50 0
>>586は豆知識でつか?
591考える名無しさん:2008/06/21(土) 01:44:59 0
>>1
ためにあるんじゃない。
人類のおおよそがときおり、人類の極小数がどっぷり疑い考えてしまった思考の連鎖。
その言語化と集積の一部が哲学というくくりで分別されてある。
ただそれだけだ。
592考える名無しさん:2008/07/12(土) 02:19:26 0
>>1

 太った裸の男が汗まみれでぶつかりあっているという点が ル・サンチマン™ の琴線に触れているんだね。


593考える名無しさん:2008/07/12(土) 02:40:06 0
>>31がかなり正鵠を(ry
594考える名無しさん:2008/07/12(土) 16:23:44 0


71 名前:考える名無しさん :2008/07/12(土) 13:02:15 O
まあ哲学は上澄みの知識だけで如何に膨らますことが出来るかってことだけ考えてればそれなりには出来るからね。
テーマの専門家には絶対に敵わないから、その場合は対話というより質問形式の論法を必ず用いる。
逆に専門家が居ないと見るや浅はかな知識をフル活用して自分の論法を見せ始める。
結局、相手によって自分を変えてるだけで、哲学が本当に哲学者のペースで語れるテーマは実は世の中にほんの僅かしか存在しないのだ。

595考える名無しさん:2008/07/13(日) 02:36:40 0
>>1
基本的に学問は、現在は個別科学として専門化・整備されている
それぞれの領域で、科学的研究をしていけばよい
哲学には、「科学的真理の保証付け」を行なう、大切な役目がある

科学で証明された「正しさ」が、本当に真理と見なされてよいのか、
何をもって真理だといいうるのか、実はこれは、まだ解決されていない。
それをどう担保するかが、哲学に課せられた大切な課題。
596考える名無しさん:2008/07/13(日) 11:46:31 O
哲学に役目など近代以降は無いよ。 
それほど諸学との開きが出来ているんだ。
知識を重んじないで意識の話ばかりしてりゃあおいてきぼりにもなるね。
597考える名無しさん:2008/08/12(火) 18:22:43 0

http://people.freenet.de/richards001/xaxkylie_minogue_i_believe_in_you_cduk_short_4.jpg
「weblog sex, fun and musicvideos」っていうブログで見つけたものです。
カイリー・ミノーグのTVパフォーマンスだけど……オレの目がおかしくなければ、
カイリーはパンティをはいていないし、毛を剃っているためかワ○メが見えちゃっている……よね?
ユーズネットで落としたクリップから切り出したものだって。

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0412/10pic.html

598考える名無しさん:2008/08/13(水) 00:01:22 0
数学物理が出来ないやつが世界を騙りたい時、宗教以外に残された唯一の方法。
599考える名無しさん:2008/08/13(水) 02:46:47 0

哲学は「思想」を神として崇拝する一種の「宗教」だ
600600:2008/08/13(水) 02:48:16 0
だな
601考えない名無し:2008/08/13(水) 19:56:18 0

君たち、どうしてルサンチマンを「ル・サンチマン」て書くの?

この言葉のことじゃないのか → ressentiment
602考えない名無し:2008/08/13(水) 20:00:21 0

おお、わかった。トレイドマーク付だったね。
Le ressentiment の 「ル・ルサンチマン」の間違いかと思っちゃった。ごめん。
603考える名無しさん:2008/08/13(水) 20:10:21 0
3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 …
604考える名無しさん:2008/08/18(月) 06:52:58 0
いいですか?

そういう勘違いが多くて困るんです。

テクノの元祖はスナインコッコスマナラコッサーラ長老なんです。

これが断言できます。定説なんです。





どうかしましたか?

605考える名無しさん:2008/10/13(月) 17:55:57 0

哲学はともかくとしてだね、
哲学板はとりあえず↓のような馬鹿者を釣るためにあるのだよw


142 名前:考える名無しさん :2008/10/13(月) 16:59:18 0
>>119
>>140
わかりやすいなり済ましだね。
トリップぐらい真似してみたら?www


606考える名無しさん:2009/01/27(火) 11:59:00 0
うるせーんだよ、うせろハンニバル
607考える名無しさん:2009/04/30(木) 04:15:56 0
良スレもすっかり糞スレ
608考える名無しさん:2009/05/03(日) 02:02:57 0
やはりハンニバルさんもしくはそれと同等の低学歴さんは
学習がたりないようですねw
いいですか、もう一度言いましょう。
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはすでに逆ソーカル事件だローがっつーの
手マンしてみたいグラビアアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位西内まりや
すでに運知思想だろーがっつーのっつーの
ル・サンチマン™ が自ら正体を暴露してしまったようだねw
自分が ル・サンチマン™ でも何でもないなら反応する必要ないもんね。
ル・サンチマン™ 、あえなく自爆(笑)
貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより
子供たちとの草サッカー
の方が力士としての品格に欠け
極悪な犯罪とされる。
これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが
日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、
日本なのだよ。

( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお

(^ω^)カリカリすんなお

以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
609考える名無しさん:2009/05/08(金) 02:19:52 0
この世は不確かなものだらけで、確かなものを求めようとするのが哲学です。
610考える名無しさん:2009/05/08(金) 02:32:32 O
>>609
確かものは家族や友人との絆だな。テツガツはあれだ。まっちゃんと浜ちゃんのボケ
と突っ込みにある。スポーツ選手にだってテツガツはある。ビジネスマンにだってテ
ツガツはある。それはいわば生きる行動指針であって、営みや体験から生まれてくる
確信だろうな。テツガツと深い関係にあるのは詰まるところ技術だ。術だよ。これを
伝承していくことで人間の文化が深まる。つまり、文化の「深層」にあるものを暴い
てみせる。これが本来のテツガツのあるべき姿だ。
611考える名無しさん:2009/05/08(金) 08:43:08 0
ガンダムやハルヒの中にも哲学はある。

つまりアキバ系は哲学者。
612考える名無しさん:2009/05/08(金) 12:02:27 O
知らなくても問題ないし興味を持った時点で既に存在していると思います
更に"それ"を肯定するのも否定するのも自由です
しかし"それ"を他者に伝えたかったり自分の中で整理したくなった場合に同じ「もどかしさ」を感じた先人達がいます
彼等の言葉を共有したり利用する事で「もどかしさ」の「煩わしさ」が軽減できりゃ良いんじゃないでしょうかね?
"哲"はキッカケでしかなく、"音""数""語""倫理""社会"何でも一緒なのではないでしょうか
>>1さんが必要なく感じてらっしゃるのは恐らく「哲学学」・・
「音楽理論」みたいな部分だと思います
社会生活には必要ありません
その一方、"哲"や"音"を楽しむのも嫌うのも自由です
613考える名無しさん:2009/05/08(金) 13:29:03 0
哲学は、基地外を隔離しておくためのものだよw
614考える名無しさん:2009/05/08(金) 20:59:20 0
考えることと生きることがほぼ同じ意味になるタイプの人がいるんだよ。
考えるなと言われても考えてしまう。
何のために哲学があるかじゃなくて、
そういう人達は、知らないうちに哲学してしまっているというのが、
実態に近いんじゃないかと思うよ。
615概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 22:08:50 0
616 :2009/05/12(火) 08:15:53 0
617 :2009/05/12(火) 21:56:12 0
618 :2009/05/15(金) 11:04:15 0
619考える名無しさん:2009/05/15(金) 12:48:15 O
哲学は無学な人の精神の拠り所。
本当に知りたいことなら学のある人に学ぶべき。
620中山車:2009/05/15(金) 14:15:06 0
>>596
逆です。プラトン主義から退化してます現在は、哲学で再構築すべきですよ
621考える名無しさん:2009/05/15(金) 16:37:47 0
日本の哲学業界が哲学を貶めているのは間違いない
622 :2009/05/16(土) 09:54:24 0
623中山車:2009/05/16(土) 19:10:02 0
哲学の基本くらいは常識であってそれをベースに会話がないから
日本はダメなんだが
624考える名無しさん:2009/05/16(土) 19:32:21 O
とにかくじっとまってろよ
625考える名無しさん:2009/05/16(土) 20:03:33 0
とりあえず人との関わり方に関しては大いに役立つ
626中山車:2009/05/16(土) 21:58:57 0
問題は、無知の知とか肛門期口唇期男根期、神が死んだでもそうだが
そういうのを引用した会話をしたいのに、なかなかできないもどかしさがあるね

前提としてそういうのが教育であるならば、そこからギャグや問題の解決を導くとか
いくらでも笑いのなかでできるのだが、完全に術中になった相手じゃないと時間かかってな
限定されるんだよね
627 株価【33】 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/18(月) 01:51:53 0 BE:1345430584-2BP(2000) 株優プチ(philo)
628考える名無しさん:2009/05/18(月) 23:51:46 0
廃人のための学問
世に奉仕して金を回すことも嫌、遊びに夢中になるほど無知にもなりきれず、
世の中を疎んで疎んで堪えない人が行き着く死に場所。
心や身体を患った人もここに来る。それとともに、宗教関係者もやってくる。
629考える名無しさん:2009/05/19(火) 05:39:57 O
今の社会状況(経済的、思想的環境)で幸せに生きていく為には
どういう基本方針で生きて行くのが良いのかを
考える「適応」の為の学問じゃないの?
630考える名無しさん:2009/05/19(火) 15:42:30 0
>>628
告白厨乙
631 株価【33】 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/19(火) 23:25:07 0 BE:504537034-2BP(2000) 株優プチ(philo)
632永久へ ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/20(水) 01:42:55 0
633 株価【30】 :2009/05/20(水) 23:55:04 0 BE:1471565257-2BP(2000) 株優プチ(philo)
634考える名無しさん:2009/05/23(土) 00:33:17 0
         ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
       /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
       |::::::::::/        ヽヽ
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       |::::::::/     )  (.  .||
      i⌒ヽ;;|.  -=・=‐  .‐・=-.|
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     /::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ  i
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    | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
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    _ /:|\\  、.,,,,..  ,/入

やっぱンタンビーるという事実を認めざるを得ないようだね?


635考える名無しさん:2009/05/23(土) 02:47:22 0
退屈しのぎだろ。
636考える名無しさん:2009/05/23(土) 03:21:49 0
哲学の無意味さに気づかせるためにあるのが哲学。
637考える名無しさん:2009/05/23(土) 07:12:58 O
知というフィルターを磨くため
そのことによって現実を豊かにするため
638考える名無しさん:2009/05/23(土) 07:17:33 O
ださい
639考える名無しさん:2009/05/23(土) 07:20:56 0
「哲学は何の役に立つのかと問われたとき、答えは攻撃的でなければならない。
なぜなら、そのような問いは皮肉で辛らつたらんとしているからである。
哲学は国家や教会の役には立たない。国家や教会には別の関心事がある。
哲学はいかなる既成の権力にも役立たない。それは悲しませるのに役立つ。
誰も悲しませず、誰も不愉快にしないような哲学は哲学ではない。
哲学は愚劣をやっつけるのに役立ち、愚劣を恥ずべきものとみなす。
それは次のような使用法以外のものをもたない。
つまり、あらゆる形態における思惟の低俗さを告発すること」
640ネオマトリクス:2009/05/23(土) 12:57:42 0
理屈を克服するためでは?

結局のところ、誰でも何かしらの理屈は考えます。
で、何らかの不条理や嫌な理屈に遭うと、苦痛を感じます。

なので、一切の理屈による苦痛を克服するために、
理屈とは何か?を考え、どんな理屈でも苦痛でなく感じるための方法が
哲学でしょう。
641平木:2009/05/23(土) 17:40:39 0
哲学好きのかたがたがいっぱいおいでなのですね。
私も考えることは飯を食うよりも性に合っているといってよいかもしれない。

私の『哲学』とは、『何事の中にも存在する意味というものを明らかにし、あらゆる物事を希望へと込んでゆくことである。』
と、断定したい。(今のところ)しかし、人間の考えというものは、常に変化しているものだから、また明日になれば、明日の考えが生じてくるに違いない。
642考える名無しさん:2009/05/23(土) 18:27:37 0
哲学とは、人間の認識が不完全なことを証明するものである。理性が答えることの出来ない領域
があるがゆえに人間は自由なのである。カントとハイエクは発想は同じである。
643考える名無しさん:2009/05/23(土) 18:46:56 0
哲学と一言で言っても広いんじゃい
分析哲学やら科学哲学やらいっぱいあるんじゃワン
644考える名無しさん:2009/05/23(土) 19:14:24 0
やめね
645インパルス:2009/05/23(土) 19:32:11 0
哲学じゃないから、僕は人に言うことを聞かせたいんだと思われる
646:2009/05/23(土) 20:35:21 O
おまえなんかとはもう終わってるのに早く気づけや。はい次
647考える名無しさん:2009/05/23(土) 20:49:30 0
無間地獄に行くつもりですか、
煉獄に落ちて精霊さんになりますか
648考える名無しさん:2009/05/23(土) 20:50:28 0
おまいらのようなアホを洗脳するためにあるんだよ。
649考える名無しさん:2009/05/23(土) 21:05:58 0
何って、一種の無だろ、
無に対して考えたら、虚しいとか、何にでも使えるように工夫していって最後は擦り切れて無くなるとか
地獄行き系の人でしょ
650中山車:2009/05/23(土) 21:28:08 0
宗教を客観的に見て、資本主義民主主義人権主義も客観的に見たいなら
哲学くらいは知っておけよ
651考える名無しさん:2009/05/23(土) 22:53:33 O
人間自体がムダなんだが。
652考える名無しさん:2009/05/24(日) 00:20:01 0
哲学は病気や貧困のような重大な悩み以外の、例えば、見栄とか競争心とかでストレス
が溜まっている人に、「それは実はたいした悩みじゃないんだ」と教えることのできる
学問である。小さい自分を打ち破れる点で役に立つと思う。
653考える名無しさん:2009/05/24(日) 00:22:16 0
バートランドラッセルはナルシス対策の哲学だね。
654中山車:2009/05/24(日) 00:45:53 0
哲学は一般的な哲学の表層だけでもいい。教育として予備知識として
詰め込み受験の一部であってもいい。

そしてその底辺が日本人全体にあることにより
それをベースにした表現が可能になり、文学はいまの衰退もなく
お笑いももっと深まる。 わかるかなあ
655考える名無しさん:2009/05/24(日) 06:00:24 O
>>654
日本語でおk
656中山車:2009/05/24(日) 18:52:26 0
哲学教育がないからそれを引用した会話からして成り立たないわけよね

まず哲学自体の内容から説明しないといかんわけよね
657考える名無しさん:2009/05/24(日) 19:31:01 O
ていうか哲学は本来、専門家だけのモノじゃなくて
みんな一人一人の民が生活の中で見つけた法則・抽象意識だということ

真の芸術や哲学は簡明で、わかりやすく、民衆の役立つモノ

それが専門化、末端化、分業化していって
民衆からどんどん離れていったということ
658考える名無しさん:2009/05/24(日) 19:34:23 O
>>650
そして、本来の哲学は

お前みたいに大衆蔑視して優越に浸るための道具じゃない、ということ

659中山車:2009/05/24(日) 20:44:20 0
>>658
違うね、大衆とは本来、武士道や教育勅語の12得目を前提概念に持っている
哲学者だから

で、現在日本人は大衆ですらないんだよ  哲学の欠如は人間性自体の欠如なんだ。
大衆はバカにしないよ  人間性を損ねているものを指摘しておる。階層認知を再構築したまえ
660考える名無しさん:2009/05/24(日) 22:31:49 0
>>659
>現在日本人は大衆ですらないんだよ
大衆の終わりが、大衆の同一性の円還を終わらせ、「和の精神」も終わり、「この私」という単独者が登場
し始めたのが現代の日本といえる。哲学も同一性を根拠にしているかぎり、その体系が崩壊せざるを
得ないだろう。オタク文化がもはや異端でなくなった日本はすごいと思う。
661中山車:2009/05/25(月) 02:31:38 0
回転は移動でなく姿勢変化ですから

で、砂嵐でメンテがいろんな意味で大変な砂漠なんかでやろうとするのがアホでしょ
662平木:2009/05/25(月) 13:34:28 0
哲学とはもともと(phylosophy)ラテン語で,智を愛するという意味だとか。
「智を愛する」とは、「折々に発見する智慧を楽しんで現実に生かす」ということだろう。
663考える名無しさん:2009/05/25(月) 21:24:01 0
>>659
>哲学の欠如は人間性自体の欠如なんだ。
貴方の「人間性」の定義を語っていただければ、貴方の言っていることがわかるかも。
私は、「人間性」は関係性とか差異性というふうに捉えている。お互いの差異(違い)
を認める、みんないっしょじゃないことを認める。その差異性の感覚の欠如はファシズム
の温床となると思う。
664平木:2009/05/26(火) 11:28:07 0
誰にも知らずひっそりと生きていると思い込んでいるのは大間違いである。
誰にも知られていないように思えても、人はインフルエンザのウイルスのごとくかかわりあっているのである。
という事実に気が付いてゆくこと、これも哲学である。
665考える名無しさん:2009/05/26(火) 11:47:26 O
大丈夫かい?
666考える名無しさん:2009/05/26(火) 19:34:24 0
>>664
自由の哲学と、人と人との調和の哲学の2種類があるってことかね?
英米系とヨーロッパ大陸系と。どっちを選ぶかはその人の資質にもよるのかも。
667中山車:2009/05/26(火) 21:31:39 0
わるい、スレ違い
668中山車:2009/05/27(水) 19:39:32 P
>>663
ホッブスのリヴァイアサンが参考になるかなと思う。
ネットでの情報じゃなくて、図書館で実物の本を読んでみる。その前提があると
僕の人間性についての意見は説明しやすい。

669考える名無しさん:2009/05/27(水) 19:58:16 O
やま
670考える名無しさん:2009/05/27(水) 20:06:42 0
>>668
人間は自己保存のため戦うという自然権を持っている。その自然権をみんなで放棄して、リヴァイアサン
を生み出す。こんな内容ですね。(実は全部読んでません。)
671考える名無しさん:2009/05/27(水) 22:45:40 0
宗教だけでは釣れない人間を釣り上げるためだろ。
そういう意味では哲学も一種の宗教じゃないのか?
672考える名無しさん:2009/05/28(木) 12:32:06 0
>671
1行目と2行目との間に矛盾があることくらい自覚して・・・ないか。
673考える名無しさん:2009/05/29(金) 00:44:23 0
>>672
1行目と2行目の宗教という単語の意味が違うんだろうよ

>>671
なんというか、「社会に役立つ」哲学を研究している人にはちょっと失礼だな。
でも、カントやヴィトゲンシュタインの倫理学をみたり、それも含め哲学を生き方の参考にしようとする人をみれば、そういう解釈もアリだと思う。
674中山車:2009/06/03(水) 18:33:32 0
社会に役立つなんたらって意味ねえだろ
675中山車:2009/06/05(金) 03:14:32 0
まず仕事をしよう。

これが哲学でもある。仕事をしてから哲学を語ればよかろう。
676考える名無しさん:2009/06/05(金) 04:30:48 0
がんばります
677中山車:2009/06/06(土) 23:07:40 0
まずは刺身の上にタンポポの花を置く仕事からだ。がんばってくれよ
678考える名無しさん:2009/06/07(日) 00:33:49 0
「哲学は何の役に立つのかと問われたとき、答えは攻撃的でなければならない。
なぜなら、そのような問いは皮肉で辛らつたらんとしているからである。
哲学は国家や教会の役には立たない。国家や教会には別の関心事がある。
哲学はいかなる既成の権力にも役立たない。それは悲しませるのに役立つ。
誰も悲しませず、誰も不愉快にしないような哲学は哲学ではない。
哲学は愚劣をやっつけるのに役立ち、愚劣を恥ずべきものとみなす。
それは次のような使用法以外のものをもたない。
つまり、あらゆる形態における思惟の低俗さを告発すること」
679中山車:2009/06/07(日) 15:55:01 0
皮肉をブラックユーモアで楽しむ余裕がないんだと思うよ

賛美し機嫌をうかがうワイドショーが基準だからね
680中山車:2009/06/09(火) 01:01:38 0
http://www.youtube.com/watch?v=HEheh1BH34Q&feature=related
自分の小ささを実感するのも哲学
681idola:2009/06/12(金) 20:17:05 0
世の中の役に立ちたければ働けばいいのです。働いて働いて死ぬまで働き続けて、そうして死ねば良いのです。
生きている間は、法に従い、世の中の迷惑に出来るだけならないように配慮しながら、世の中の役に立つ事だけに貢献し、働い貯めた財産も慈善事業に投資し、そうして短い一生を終えれば良いのです。
大学に哲学科が創設されているのは、また、哲学なる学問が成立しているのは、それだけ、他の諸科学同様、人類が、その恩恵を被ってきたからです。
一つ言えろことは、科学を生み出したのは、哲学です。心理学なども新しいまだ歴史の浅い科学ですが、それも哲学から分離されました。つまり、哲学は、人類規模で役立つ事、必要な事を生み出す母体であるという事です。
人間が何かの問いについて考える時、そこに哲学があります。ただし、独りで考えるような事は誰もが考えている。
少なくとも哲学の普遍性はそこから始まります。そして、独りではなく、「われわれ」で考えようとする。そこが哲学の入り口の一つです。
「私」はなぜ死ぬのか、ではなく、「われわれ」はなぜ死ぬのか、から問いが始まる。
そして、われわれの中でその問いに、答えようとする。
つまり、文章によって、言語によって、その回答を試みる。それが哲学の根幹です。
さまざまな潮流はありますが、主体的に思考する姿勢が、哲学の理解には不可欠であると思います。


682考える名無しさん:2009/06/12(金) 20:20:50 0
みなさんの見解は、主観的すぎます。
根拠はあるのですか?
683考える名無しさん:2009/06/12(金) 20:24:50 O
楽しくして上げるからちょっと頑張りなさい明日は競輪行きます
684中山車:2009/06/12(金) 23:32:06 0
>>682
武士道もプラトンも創造主信仰も根拠なんかねえよ

とにかくそうなんだという強制と同意と根拠があると思い込むことしかねえよ
685考える名無しさん:2009/06/14(日) 18:33:55 0
>>684
それならなぜ、根拠もないことを偉そうに語る人が多いのでしょうか?
686考える名無しさん:2009/06/14(日) 20:09:03 0
>>684
この人、何言ってんのかよくわからん。前後のレスの関連もようわからん。
だれか、相手できてるの?「つまるところ何故我々は哲学するのか」という
哲スレに、ドットという人気者がいるけど、彼ならこの人の相手できるかな?
687685:2009/06/14(日) 20:40:06 0
>>686
684の言っていることは良くわかるよ。
具体的に何がわからないのでしょう?
688考える名無しさん:2009/06/14(日) 20:56:30 0
>>682
主張を受け入れる場合
「根拠を要求する」ときと「根拠を要求しない」ときがある。
更に言えば
「根拠を要求すべき対象」と「根拠を要求し得ない対象」とがある。

「根拠」というのはその程度の意味しかない。
689考える名無しさん:2009/06/14(日) 21:00:33 0
>>688
それは、あなたの意見にすぎないのでは?
主観的すぎると感じますが、いかがでしょうか?
690考える名無しさん:2009/06/14(日) 22:37:06 0
>>689
人間はいつもがいつも「根拠」のあることだけを受け入れているとは限らない。
また
「共感できる他者の主観的見解」は多々ある。
691考える名無しさん:2009/06/14(日) 22:52:31 0
>>690
いや、私が言いたいのは、
「あなたの言っている見解の根拠はどこにあるのでしょう?」
ということです。
692考える名無しさん:2009/06/14(日) 23:21:01 0
>>691
経験上、そういうことが多々あるってことじゃない。君が言うほど、世の中「根拠」
ばっかしで動いてない。経験上、そう思わない?なんとなくそうなってしまったって
こと、あるでしょ。
693考える名無しさん:2009/06/14(日) 23:45:30 0
>>692
>経験上、そう思わない?

思いません。

根拠もない見解に説得力を感じないのですが・・・
694考える名無しさん:2009/06/14(日) 23:59:57 O
武田軍三万五千上杉軍七万川中島で対峙し亥の刻過ぎ川下後方で激突した。
695考える名無しさん:2009/06/15(月) 07:43:18 0
>>693
君の知的態度は自然科学者としては満点
人間や社会について語るにはかなり未熟
696idola:2009/06/15(月) 13:44:00 0
>みなさんの見解は、主観的すぎます。根拠はあるのですか?
まず、このような質問をする場合、どこが主観的であり、どの部分について根拠を要求するのか、という事を明らかにしなければ、この質問は、主観的と言えます。
ですが、一つだけお答えしますと、哲学が役に立たないという言明、これこそ、あなたの主観から出てきたものに他ならないのではないですか?
つまり、その前後の文面からも察せられるように、以下のような主観が働いているように見受けられる。
すなわち「哲学は世の中の役に立たなければならない」。
ですがこのような主観に対し、われわれが言いたいのは、世の中の役に立っていないものがどれだけあるか、ということです。
つまり哲学だけを取り上げて、世の中の役に立つかどうかの批評を企てる事自体が不毛であるという事です。
「偉い哲学者でさえ世の中の役に立っていない」と仰られましたが、それをご自身でお調べになったのですか?
でなければそれもまた、主観的な発言と言わねばなりません。
哲学者の中には、(世の中の評価を基準にするなら)ノーベル賞を取られた方もおられますし、単身慈善事業に身を投じた方も沢山おられます。だれも、哲学者と呼ばれる人たちの生涯まではご存じないようですね。(是非勉強される事をお勧めします)
いずれにせよ、自らの生き方に真摯に向き合った人は皆哲学者と言わねばならないでしょう(現に哲学をしているのですから)
マザー・テレサ、シュヴァイツァーなどは伝記で有名ですが、ラッセル、カント、デカルト、スピノザ等々諸科学者にも多大な影響を与えた人は沢山います。
基本的に、哲学者と呼ばれる人は、非常に頭の良い人たちなのです。最も、それが本職なのですが、生計を立てるためには、皇帝や貴族たちのお抱え家庭教師などを勤めていた人もすくなくありません。
彼らは、決して世の中の役に立つことを生きる目的にしたわけではありませんが(そうした人たちもいますが)、彼らは知を愛するが故に、知的営みを追い求める上で蓄えた知を、彼らなりに社会に還元させていったのです。
哲学を、中身のない言葉尻だけの「哲学」として考えるのではなく、それを行為した人たちについて、勉強されてはいかがでしょうか。




697心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 20:45:24 0
論理は道理に通ずる心を持たなければしることができません。人類は悟性:理性
の比率が8:2の状態で生まれてきます。道理に通ずる心を理解するには
悟性:理性=2:8へと比率を引き上げ、欲望を支配する悟性を知性が支配する
理性において、制御しなくてはなりません。
これが「理を悟る」ということです。皆さん!哲学ごっこをしている場合ではないの
ですよ。
698689:2009/06/15(月) 20:51:25 0
>>693
面白い人ですね。
勝手に人を評価しないでください。失礼です^^

私個人は全てに於いて未熟であると感じます。
(そのため、この世で修行しているのかもしれません)

ちなみに、適当な見解は私には通用しません。

【基本、全てのことはわからない】ように感じます。何でもいいので、何かわかることがあるのですか?
わかると錯覚しているだけではないのですか?
699689:2009/06/15(月) 20:53:16 0
>>696
>みなさんの見解は、主観的すぎます。根拠はあるのですか?

これを書いたのは私ですが、

>「偉い哲学者でさえ世の中の役に立っていない」

これらの書いたのは私ではありません。
(私は、689以降しか書いていません)

ここまで自己中心的な解釈されると・・・
まぁ、いいです。でも、勝手な解釈ばかりしていると、他の人の迷惑になるかもよ^^
700689:2009/06/15(月) 21:00:59 0
あなたの言う「道理に通ずる心」ってなんですか?
それを会得できれば、存在についてなにかわかりますか?
詳しく教えて下さい。
701689:2009/06/15(月) 21:05:37 0
ミス。
698の回答先は693ではなく、「>>695」ね。
702心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 21:08:11 0
>>700  689様へ
実は、詳しく言うと長くなります。私は哲学書を読まず、広辞苑を読んでいるからです。
「つまるところ私たちは何故哲学するのか」という哲スレで、「道理に通ずる心」に
ついて何度も説明しておりますので、よろしければこちらにご訪問ください。
703689:2009/06/15(月) 21:42:34 0
>>702
>「つまるところ私たちは何故哲学するのか」という哲スレ

ん?お花畑ですね。

ごめん、お笑い系のスレはまた今度。私は、真面目に語りたい気分。
704689:2009/06/15(月) 21:46:46 0
>>702本当にごめんね。
私は【存在とは何?】のスレ主ですが、哲学を本気で語りたいのです。
物理学は専門ですが、哲学は弱いです。
705考える名無しさん:2009/06/15(月) 22:14:10 0
>>704
では真面目に答えよう。
確かに今の【つまるところ私たちは何故哲学するのか】スレは
馬鹿のお花畑になっているんだが、最初の方だけ見て欲しい。
10レスくらいで構わない。

哲学っていうのは楽しいんだ。
答えの出ない問題だろうとあれこれ考えを巡らせ、人と意見を交わす。
なかなか病み付きになる。

上の方で「哲学ゴッコ」という言葉が出てるが、そもそも哲学自体が遊びに近い。
答なんて人それぞれと解っていることを追求するんだから。

人生に悩んで哲学に答えを求める人もいるみたいだけど、
そういう人も結局自分なりの答って出てるんだよね。
その自分なりの答えを他人と比べてみたいだけなんじゃないかな?

勿論、何が楽しいかと言うのも人それぞれだろうから、
「哲学なんて何も面白くない」と考える人もいるだろう。
でも哲学をする人の大半は楽しいからやってるんだと思う。
706心の仕組みドットコムJR:2009/06/15(月) 22:29:29 0
>>704
まさかくるとは思わないんだけど、ドットがこのスレにきたら俺の責任、御免!
あと、ドット以外は結構レベル高いのでよろしく。
707689:2009/06/16(火) 00:55:22 0
>>705
確かに、哲学は楽しいです。
それは共感できます。

私も哲学をかじっていますが、
なんだか、”あたりまえ”のことばっかり主張しているように感じます。
それ以外は、”なにその見解!根拠あるの?”みたいな主張です。

基本、哲学は”あたりまえ”のことを述べているのですが、それを超えた主張を聞きたい。
708689:2009/06/16(火) 00:57:06 0
>>706
>あと、ドット以外は結構レベル高いのでよろしく。

結構レベル高いの定義は、哲学書を読んでいる人のことでしょうか?
私も哲学書をかじっていますが、
哲学書のほとんどは、”あたりまえ”のことを主張している、もしくは根拠のないことを述べている。
という感じですが・・・
709考える名無しさん:2009/06/16(火) 01:15:22 O
だったらフロイト嫁や
710考える名無しさん:2009/06/16(火) 07:50:23 O
世の中にあるもの全てが哲学だって先生が言ってたし
楽に飯食う余裕が出来たから飯以外の事を考える暇が出来ただけ

飯食う以外何もするな、何も考えるなって方が無理あるだろ
711考える名無しさん:2009/06/16(火) 11:51:20 0
>>693
哲学では極めて重要なことですが
「根拠」を要求することは「根拠の根拠」を要求することを意味します。

あなたが「無限に続くであろう根拠の列」にたじろがないのは
思索が常に中途半端だからかもしれません。
712考える名無しさん:2009/06/16(火) 13:12:02 0
「根拠の根拠」は無限に続く。
科学なんかでも「証明の証明」は無限に続く。
どこかで妥協しなくてはいけない。
だから妥協するのは仕方の無いことではあるんだが、
「明らかにおかしいことを妄信してそれを根拠にしている」では誰も納得できない。
713中山車:2009/06/16(火) 15:15:08 0
根拠真理教のやつがレス伸ばしていて笑った。
根拠なんてのは主観であって、主観が共通されたのは共通の価値観ていうんだよ
714考える名無しさん:2009/06/16(火) 19:33:00 0
>>708
ちなみにどんな哲学書を読んでるの?
715考える名無しさん:2009/06/16(火) 22:32:51 P
>>1
率直に言おう。正義の為にある。
716考える名無しさん:2009/06/16(火) 22:43:28 0
>>715
「正義」ってなんですかいのう。
717689:2009/06/16(火) 22:56:56 0
わからないなら、わからないと言えばいいのに。皆様。
なぜ、偉そうに主張するのだろう。

この世でわかっていることなんて何もないように感じるのですが。
718考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:02:08 0
>>717
なにを知りたいのか言ってごらん
教えてやっから
719考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:03:20 0
    __
   ヽ|__|ノ
   ||‘‐‘||レ  ブー
   /(Y (ヽ__ ヘ⌒ヽフ⌒γ
   ∠_ゝ   (・ω・ )  )
    _/ヽ     しー し─J
720689:2009/06/16(火) 23:06:46 0
>>718
では。

”これ”はいったい何ですか?

※”これ”の定義は全てを指します。




#質問を理解できない場合は、回答しなくても結構です。
721考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:18:15 0
>>720
馬鹿かおまえはw

おまえが尋ねているのは語の意だ
語というのは前後の脈絡の中でしか意味を持たない
それ以外は音あるいは象形でしかなく意味などあろうはずがない

顔洗って出直せ
722考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:21:07 0
>>720
出直せ。
723考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:28:20 0
>>717
>この世でわかっていることなんて何もないように感じるのですが

人間の認識能力には制限があるというカント的意味?その意味なら(客観的)根拠という
ものは、(客観という言葉自体あいまいだが)>>713の言うとうりだ。

君の「この世でわかっていることはなにもない」という発言だが、君の言うとうり
この世のことは人間がわかったつもりですすめている。歴史はいうに及ばず、自然科学
もわかったつもりで作られた。君は『ソフィーの世界』っていう本知っている?
その本のヒュームのところ読んでみて。P347だ。こう書いてあるよ。

「ヒュームによれば、奇跡とは自然の法則に反することだ。でもぼくたちは、自然法則
を経験した、とも主張できない。ぼくたちは、投げた石が地面に落ちることを経験する。
そして、もし落ちてこなかったら、そのこともまた、ぼくたちは自然現象として経験する
だろう」

つまり、物理学が専門の君には申し訳ないが、自然法則も人間がわかったつもりでつくった
フィクションだということだ。そういうことだろ。

724考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:36:47 0
>>720
「これ」は固有名のこと?「これ」とか「この」を使わないと固有名にならないって
こと?たとえば「ソクラテスは人間である」という命題、これはソクラテスが一見
固有名に見えるが、実際はソクラテスという名前の人は他にもいるので、哲学者
ソクラテスに対し、「これは人間である」とか「このソクラテスは人間である」という
指示語をつけることによって固有名になる。そういう意味?
725689:2009/06/16(火) 23:36:48 0


レベル低すぎる。
726689:2009/06/16(火) 23:44:20 0
理解できない人間は、>>720に回答しないでください。
meiwaku
727考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:50:35 0
>>725>>726

どうぞ、勝手にやっていて下さい。君のレベルなんて知らないけど、別にレベルを競う
ために議論してるんじゃないし。まあ〜君の「存在とは何」ていうスレもどうせ
だれもレスしなかったんでしょ。

728考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:59:57 0
>>726
だいぶ、暑くなってきたんでこういうおかしな奴が出てくるんだね。
729689:2009/06/17(水) 00:05:32 0
回答もせずに、文句ばっかり。だね^^
730考える名無しさん:2009/06/17(水) 00:06:39 0
>>729
あれ?まだいたの。
731考える名無しさん:2009/06/17(水) 00:08:18 0
>>729
たぶん、君の相手誰もしないと思うよ。「存在って何」の時みたいに。

732考える名無しさん:2009/06/17(水) 00:11:42 0
>>729
ごめんまちがえた。「存在とは何?」だったね。どうでもいいけどね。
733689:2009/06/17(水) 00:20:21 0
楽しい^^
君たちの言動は趣がある。

ちなみに、私は回答できるよ・・・
734689:2009/06/17(水) 00:35:15 0
なぜか、私の偽物が湧いてきているようです。
本当ごめんね。

また、別スレでお会いしましょう。
735中山車:2009/06/17(水) 02:57:44 0
根拠がないとダメって制約からしてプアだとさんざん指摘されてるのに中二病なのかね?
勧善懲悪で世の中できておらんぞ
736考える名無しさん:2009/06/17(水) 07:35:38 0
>>735
>根拠がないとダメって制約からしてプアだとさんざん指摘されてるのに中二病なのかね?
>勧善懲悪で世の中できておらんぞ

@根拠がないとダメって制約からしてプア・・・だと断定した根拠は何ですか?
A中二病の根拠を示してください
B勧善懲悪で世の中できておらん・・・その根拠をお示しください

@〜Bには何の根拠も無かったと気付いた場合、返事はいりません。
737心の仕組みドットコム:2009/06/17(水) 08:13:03 0

>>716
>「正義」ってなんですかいのう。
「正義」って「万人の幸福を確立し、それを維持すること」ですよ。

>>723
>もし落ちてこなかったら、そのこともまた、ぼくたちは自然現象として経験するだろう」
誰かが木の上で、その石を掴んだのかな?
738考える名無しさん:2009/06/17(水) 08:38:17 0
ドット、ここに書き込むな。
こっちは真面目に議論してるスレだ。
俺も以降はお前にレスしないから。
739心の仕組みドットコム:2009/06/17(水) 08:57:31 0

>>738
>こっちは真面目に議論してるスレだ。
嘘突くな。
真面目に議論している、と言うお前のスレは何番だよ。

それらしきものは、↓これしか無い。↓↓これがお前の真面目なスレなのか?
722 :考える名無しさん:2009/06/16(火) 23:21:07 0
>>720
出直せ。

740考える名無しさん:2009/06/17(水) 10:28:26 0
このスレも終わったな・・・荒らしが二匹湧いてもう議論にならんだろう。
さよなら。
741中山車:2009/06/17(水) 11:50:51 0
>>736
その根拠根拠とうごめく状態が
どちて坊や状態なんだよ まったく意味なし
742心の仕組みドットコム:2009/06/17(水) 12:28:39 0

>>740
このスレで私の書き込みは↓↓此処から始まっているんだよ。

26 :凡人:2005/09/15(木) 14:30:28
哲学は
【物事の理を悟り、真の道徳、倫理観に依って産みだされる愛智を持って全てを成す】
事を目的とし直接、他の学問と関連は有りません。
哲学の目的を意識せずに哲学をおこなう、目を閉じて歩む、???ですよね。

743中山車:2009/06/17(水) 12:58:24 0
根拠真理教の根拠はどこから来ているのかね?
科学という現世利益宗教からかね?

http://www.youtube.com/watch?v=grlOkJdgcjQ&feature=related
まあ昔の釈でもみなされ
744考える名無しさん:2009/06/17(水) 20:13:07 0
>>736
君みたいな人を異常と判断する、世の中の慣習が根拠だよ。
745中山車:2009/06/17(水) 22:31:08 0
>>744
根拠とはなんなのかの根拠を考えるのも哲学だったりするのに、根拠根拠と言い出す中二病の奴の根拠の根拠を聞きたいなw
746考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:35:30 0
>>744
>君みたいな人を異常と判断する、世の中の慣習が根拠

世の中の慣習が根拠なら
世の慣習はこれまでも変わって来たし、これからも変わってゆくものだから
おまいの根拠は「移ろいゆく怪しげなもの」って訳だw

おまいってオタンコナス過ぎw
747考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:42:53 0
>>746
世の中の慣習が変わることを君は祈るしかないよ。秋葉原なら、君を異常とみなす
慣習がないから、君はそこでは普通でとおると思うよ。

>おまいの根拠が「移ろいゆく怪しげなもの」って訳だ。

よく、理解できたじゃないか。根拠君!かしこくなってよかったね。

748中山車:2009/06/17(水) 23:13:31 0
根拠中二病よ

根拠とはなんで、根拠がないとダメという根拠はどこに根拠があるんだ?ああ?
749考える名無しさん:2009/06/17(水) 23:21:18 0
「根拠」はひとまず置いといて、

君達「中二病」って言葉の意味わかってるかい?
750考える名無しさん:2009/06/18(木) 00:33:15 0
【結論】
結局、みんな何もわかっていない。
751考える名無しさん:2009/06/18(木) 00:40:31 0
【真理】
結局、みんな何もわかっていない。
752考える名無しさん:2009/06/18(木) 07:57:05 0
>>747
>世の中の慣習

世の中ってなに?

おまえことばの意味をなんにも考えずに使ってるだろw
笑わないから答えてみ?
753 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2009/06/18(木) 14:05:17 0
とか言いつつ、下はたいへんな事になってまつww
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
754考える名無しさん:2009/06/18(木) 14:10:27 0
                    .;'
                   ,.';'
                   ';';,..
                    '';;';';;,.,
                      ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
          ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy     ザッ
               ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
     ザッ            ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
                __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ    ザッ
    /\___/ヽ   /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\/''''''   '''/''''''   '''''':::::::\   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|(●),    |(●),   、(●)、.:|、( |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   ,,ノ(、_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|   `-=ニ= |   `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=|   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/\  `ニニ \  `ニニ´  .:::::/ニ´ \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
755考える名無しさん:2009/06/18(木) 14:15:24 0
はずれw
756考える名無しさん:2009/06/18(木) 17:18:29 0
そんなに大人になりたくないのかね
757考える名無しさん:2009/06/18(木) 19:18:36 0
大人なんてわかってくれないという中二病なんですねわかります。
758考える名無しさん:2009/06/18(木) 21:06:18 0
>>752
世の中とは何か?ということだね。あくまでも僕の定義だが、共通のコード(言語、法律
慣習など)によって結ばれている同一性を基盤とした社会。共同体といってもよい。
だから、国家、地方など、そのときの会話の状況で指示される「世の中」は違う。
異なるコードが出会う場所、いろんな地方から出てきた人がいる秋葉原で、君が「根拠は、
根拠は、」と宗教のように叫んでも、いろんな人がいるから君は目立たないよ。
もちろん、ロンドン、パリ、ニューヨークでも君は目立たない。そういう意味では、
根拠真理教は世界宗教になる可能性を秘めているね。君は中2という若さでその教祖って
わけだ。
759考える名無しさん:2009/06/18(木) 21:10:16 0
>>752
あと、もう一つ。たぶんこのスレは君がいないと終わってしまうところまできた。
ずっとこのスレにレスして、我々に笑いを提供し続けて欲しい。
760中山車:2009/06/19(金) 01:03:00 0
根拠はなんだと言った中二は結局、根拠の概念と根拠が必要な根拠は出さず終いかょ これだから中二は・・・
761考える名無しさん:2009/06/19(金) 02:23:55 0
>>760
君も十分、中二病の定義に当てはまると・・・
762中山車:2009/06/19(金) 02:30:32 0
>>761
いいわけはいらないんだよ中二
いいかね、汝と我の会話してんだ。中二という汝が根拠が必要だといった。
中二はそれに答えられないで言い訳、これでは哲学にならん

つまりボケと突っ込みに返しがない。いいかねそんなことでは
一流の芸人にはなれんぞ田舎に帰れ
763考える名無しさん:2009/06/19(金) 02:33:27 O
ところで「お母さん」ってあるだろ?
さん付けだぜ?
764考える名無しさん:2009/06/19(金) 02:55:53 0
>>762
そういうところが、中二病って言われる所以じゃない?
いかにも他人より自分が優れていると勘違いしている所。
765考える名無しさん:2009/06/19(金) 10:39:10 0
勝手に定義を決めてそれが正しいと思い込んでる所もな。
766中山車:2009/06/19(金) 10:46:47 0
勝手な定義というのは、根拠はなんだと言い出してること

その根拠という内容と構造をプレゼンし、根拠が必要という根拠もしめせないままの
我と汝の突っ込みとボケのリレーができてないこと

このことが哲学には君はまだ早いと言われる所以
文字列に書き連ねたらわかるほど簡単なもんじゃない、うてとる器量が必要で
それには汝と我の会話がイキナリストップでは見込みがない。十年後またキナ
767考える名無しさん:2009/06/19(金) 17:18:16 0
議論中に「根拠を示せ」と言ってるんだから、
根拠が必要な根拠など
「聞く側が納得できる材料として根拠が欲しい」というだけだろうに。

要するに根拠が示せないから煙に巻いて逃げてるんだろ?
流石は厨二病のコテだね。

ちなみに君達、「中二」とか「中二病」とか言ってるけど、
「中二」じゃ単に「中学二年生」って意味しかない。「中二病」じゃ意味すらない。
2ちゃんでよく使われる用語としては「厨二」や「厨二病」が正しい。
768中山車:2009/06/19(金) 17:41:55 0
>>767
はい問題外、根拠はなんなのかたとえばイデア論も根拠ではあるがその根拠の根拠はない

根拠が必要だといった中二は、プラトンも出来なかったことをほざいた。
根拠は体系ろしての連鎖をもって示すが、その核の部分の設定自体には根拠はないという観測が出来てる奴が
哲学を語るのではないのかね?

で根拠はなんだ?と聞いた奴が、根拠の必要性を答えられない段階で、中二病であることがわかっただけの現状しかない。
くやしかったら根拠の必要な根拠を示すのが中二の童貞卒業儀式となろう。がんばりたまえイカ臭い中二
769考える名無しさん:2009/06/19(金) 17:57:44 0
やれやれ。
自分の間違いを認められない者ほど惨めで滑稽なモノは無いな。

「聞く側が納得できる材料として根拠が欲しい」
つまり君の話は納得するに値しない。
納得させたいならその材料を提示しろ、とそういうことだ。
納得させようと思っていないなら、そもそも君との会話など無価値だな。

これが「根拠の必要な根拠」だよ。理解できるかな?
君の理解に及ばない様なら何も言わずに去れ。これ以上恥をかく前に。
770考える名無しさん:2009/06/19(金) 18:06:11 0
がんばれ。負けるなよ。
あとから俺が判定してやるからな。
771中山車:2009/06/19(金) 18:10:51 0
>>769
はいまた敗北ですね
根拠とはなんなのか、世の中の本質とはなんなのかを問うのも哲学です。

あなたは根拠と言い出し、根拠とはなにであるかなぜ根拠が必要かを説明する能力がないのですから
貴方の負けです。
772考える名無しさん:2009/06/19(金) 18:14:59 0
果たして君は理解力が無いのか? それとも文章が読めないのか?
普通に>>769の文章を読めば明確だ。

根拠とは「物事を納得させる、又はするための材料」
必要な理由は「納得させる、又はするため」だ。
それが無い君の言葉など妄言でしかないんだよ。

君に理解する能力が無いなら、私に説明する能力があろうと無意味なんだがね。
773考える名無しさん:2009/06/19(金) 18:29:13 P
>>716
それぞれの民は、自らの信ずるところに従って、正義とは何かを考える。
世界の民同士で正義のぶつけ合いが発生するわけだ。
774中山車:2009/06/19(金) 19:28:01 0
>>772
はい連続脱落者、君のイデアもなにもない15点だな
775考える名無しさん:2009/06/19(金) 19:43:57 0
イデアw

結局、理解できなくて逃げ出したか。
無駄な時間を使ってしまった。
776考える名無しさん:2009/06/19(金) 19:47:51 0
>>769>>770
そりゃ、君たちのほうが上だよ。笑えるキャラクター度は。別に君たちと哲学議論してるわけじゃない。
君たち、とくに根拠真理教の中2の教祖様のキャラクターがおかしくて、レス続けてるだけなんだ。
777好事苑♪ :2009/06/19(金) 19:52:51 0

【正義】 自己都合の別称。
     類語に「正当化」がある

     この語の基本的解釈は次、
     「わたしが正しい、まず私を理解し受け入れろ」

     勢い余って本音を漏らすDQNも、、
     「私だけが正しい、おまいらの意見など聞いてどうする」
     「いいか、私の幸せが第一だ、次がおまいら、、いいな!」

778考える名無しさん:2009/06/19(金) 20:14:14 0
「根拠の根拠」とやらを尋ねている時点で
「根拠」が話の上で必要不可欠である事は証明されてるのに、
なんなんだこの漫才は。
779中山車:2009/06/19(金) 20:16:37 0
言い訳はいいから、根拠真理教中二は、根拠の素晴らしさでも布教すればよかろう。泣き言はもいういいぞ、枕を濡らして泣くほどんぽことでもないだろう。

中二はどうしても、神さまなんかいるの的な質問坊やだが、突っ込みにはほんと弱いねえ
780中山車:2009/06/19(金) 20:19:10 0
>>778
根拠の根拠はないと自白しちゃって・・・・・w

それは君の意見の仮肯定の裏づけ、それがないと自白したのだから根拠の根拠はない、根拠自体もないって話

仮肯定での推論であって認めてはいない。つまり君の自壊による敗北だったわけw
781考える名無しさん:2009/06/19(金) 20:43:50 0
根拠が必要無いと思うならいいんじゃないか?
確かに君の話はなんの根拠も無い無意味な妄言でしかない。
そんな妄言に価値を見出すのは私には無理だが、
君は勝手に無意味で無価値な妄言を垂れ流して勝ったつもりになるといい。

何の根拠も無く勝った気分になれる君は幸せ者だ。

うん。君が正しい。負けを認めよう。
「根拠」なんて物を考えなければ無価値な人間でも幸せになれる。
君みたいな奴が幸せになる方法はそれしかないんだから、それがいい。

「俺は幸せだ。根拠は無いが、確かに幸せなんだ」
そう叫んで幸せな人生を送れよ。
782考える名無しさん:2009/06/19(金) 21:04:14 0
みんな、漫才はもういいから。
真面目に議論したら?
783中山車:2009/06/19(金) 21:04:32 0
根拠が必要だと発言したものがその必要性を説明できなかった段階で哲学になってないのがわかれば結構です。
784考える名無しさん:2009/06/19(金) 21:29:07 0
説明はしたろう?
理解できなかったからって見ないフリは良くない。

そして決着したのにネチネチ言うのもみっともない。
785中山車:2009/06/19(金) 21:38:18 0
>>784
何番レスで成り立ってるのかね?成り立ってないからバッシングなんだがw
786考える名無しさん:2009/06/19(金) 21:40:55 0
>>785
良く読みなさい。
787中山車:2009/06/19(金) 21:46:25 0
>>786
だから成り立ってないのしかないが>1003番目でも書いたか?君の主観でしかない根拠じゃないか
ここで根拠なんていうのは主観の共認者同士の同意でしかないってくらいは、答えを出せよ

まったく汝と我の掛け合いになってねえよ
788考える名無しさん:2009/06/19(金) 21:51:19 0
そう。根拠がないと掛け合いにならない。
「根拠なんて無いが『根拠』は必要なんだよ!」
じゃ話にならんだろ。

ま、結局のところ何を言っても理解できないんだろう。
789中山車:2009/06/19(金) 22:33:15 0
>>788
根拠が必要だというものが必要性を提示して納得させられなかったのだから終了
また十年後に来たら?
790考える名無しさん:2009/06/19(金) 22:37:55 0
>>772>>785
根拠とは「物事を納得させる材料」ていうけど、それは、「みんな、そうしてるから」
とか、「みんなそう思ってるから」的ないい加減なものなんじゃない?ちなみに、みんな
どうして、紙切れでしかない日本銀行券を受け取るの?金(ゴールド)と交換してくれない
んだよ。受け取る根拠は?
それは結局、将来にわたっても「みんな受け取ってくれるはず」といういい加減な内容の
根拠だ。
根拠真理教の教祖に尋ねる。ドルが基軸通貨になっている根拠について、どう思う?
ニクソン・ショック依頼、金ドルは交換停止だが、それでも人々が、ドルを基軸通貨と
して認めている根拠について君の意見を聞きたい。

次にこれは答えなくてもいいが、資本主義というものがいかにいいかげんな「根拠」の
上に成立っているかを説明する。マクロ経済学の数式に

  Y(GDP)=C(消費)+T(投資)+G(政府支出)・・・@

という数式がある。この式をみればわかるが、GDPの増減はC(消費)だけでなく
T(投資)にも影響を受ける。この投資Tは、ケインズがいうには企業家のアニマル・
スピリット(血の気)に依存する。つまり、資本主義というものは、企業家の心理
という不安定なものの上に成立ち、その投資が行われないと、現在のように景気が悪く
なる。「おそらく、誰か投資を行うだろう」といういい加減な根拠の上に成立っている
のが資本主義だ。ただ、現在のように(設備)投資が減少している事態には政府支出G
が必要であるが、これが増大すると、長期金利が上昇し、投資Tを金融面で萎縮させる。
そのような懸念がだされているのが、現在の先進各国の状況である。
結局のところ、@式の投資Tがおこなわれないと(もしくは政府支出Gが投資Tを誘発させ
ないと景気は回復しない。逆に,企業家の心理が冷え込み、投資が減少すると、景気は
悪くなる。
これが、資本主義は「誰か投資してくれるだろう」といういい加減な根拠のもとに成立して
いることの説明である。君なら「企業家が投資をしてくれる根拠は?」ってたずねないかい?
791考える名無しさん:2009/06/19(金) 22:47:31 0
>>789
確かに。納得させられないのだから終了だ。
負けは認めた。君の勝ち。

しかし君が話を理解できる知性を身につけない限りは
十年後だろうと五十年後だろうと無意味だね。

負けた理由が「相手が馬鹿だから」というのも不思議なモンだ。
792中山車:2009/06/19(金) 22:53:17 0
集団同意が根拠になる。その集団同意はなにがいいかとか、そもそも集団同意とは何かとか哲学はやりはじめる。
根拠以前の前フリがあるんだよ

いきなり根拠はと来るのがわかってない証拠で、ここまで突っ込まれたというのも自覚したほうがいいぞ
793考える名無しさん:2009/06/19(金) 22:54:26 0
>>791
君が根拠真理教の教祖なら>>790の質問に答えてくれ。>>787の中山車氏
の「根拠」の説明は正しいと思うのだが。
794考える名無しさん:2009/06/19(金) 22:55:46 0
>>792
まったく、そのとうりだと思います。
795考える名無しさん:2009/06/19(金) 23:17:13 O
ああ
796考える名無しさん:2009/06/20(土) 00:31:11 0
みんな、頭硬くなっているね。年?
797考える名無しさん:2009/06/20(土) 00:34:36 0
【結論】
結局、みんな何もわかっていない。
798考える名無しさん:2009/06/20(土) 05:22:33 0
>>1-797
おまいら馬鹿過ぎて何処から教えてやったらいいものか検討がつかない
まず根拠無用だとする理由を述べてみ?
ロジカルにだぞロジカルに

まいらの今日のご機嫌など誰も関心ないぐらい解かってるだろなコラ!
799中山車:2009/06/20(土) 10:51:57 0
>>798
根拠無用論者なんかいないが?よく嫁
800考える名無しさん:2009/06/20(土) 12:10:53 0
つか分かってること足すだけじゃ情報量は増えないんだから
どこか新しいパラダイムのためにはダイナミックな直感がいるだろ。
その直感を哲学って言うんじゃね?
801考える名無しさん:2009/06/20(土) 12:37:01 0
「根拠」は、本来、「納得しようとする人間」のために必要なものだろう。
自分のために必要なものを相手に求める態度は、やはり「子ども」かも・・・
802中山車:2009/06/20(土) 13:47:17 0
根拠とそれに付随する価値観体系を網羅し、同意されたとき
それは同意した人間集団のなかで、肯定されるイデアとなり
その核心部分を根拠という。

しかし体系が違えば参考になっても同意は得られないかもな
プラトンもできなかったことを言い出した中二もやっぱ凡人だったか
803考える名無しさん:2009/06/20(土) 17:51:36 P
大人はわかってくれないみたいな(笑)
804:2009/06/20(土) 19:35:59 O
おれには生きていく為に必要
無ければ自殺してる
805中山車:2009/06/21(日) 03:44:55 0
>>804
どんな根拠?
806考える名無しさん:2009/06/21(日) 09:06:01 P
巨根
807考える名無しさん:2009/06/21(日) 09:36:16 0
巨チンカス?
808考える名無しさん:2009/06/21(日) 13:02:21 O
自分を守るため!
809考える名無しさん:2009/06/21(日) 19:32:31 0
私にとって哲学は
「分からないイライラ」を軽減するためにある。
実際は、ますますイライラすることが少なくないが・・・
810考える名無しさん:2009/06/21(日) 21:48:17 i
哲学は考えるんじゃない。感じるんだ。


No think. Be feel
811考える名無しさん:2009/06/21(日) 21:51:29 P
感じてどうする?(w
812考える名無しさん:2009/06/21(日) 22:17:40 0
アンアン
813考える名無しさん:2009/06/22(月) 18:59:52 0
せっかくドットが消えたのにまた新しいコテ荒らしが湧いてたのか。
もしかして同一人物か?
814考える名無しさん:2009/06/22(月) 19:27:08 i
>>811
気づくんだ。
815考える名無しさん:2009/06/22(月) 22:35:10 P
>>814
気づいてどうする?(w
816考える名無しさん:2009/06/23(火) 19:02:55 i
捨て去るんだ
817考える名無しさん:2009/06/23(火) 20:31:29 0
なにをよ?
818考える名無しさん:2009/06/23(火) 20:57:52 i
己をだ。
819:2009/06/23(火) 21:42:10 O
生きてねーよ
820中山車:2009/06/23(火) 22:31:57 0
まず哲学が機能するとしたら、表層だけでいいから
哲学の主だったものを教育で教えることだ。基礎教養としてあったら
共通のネタとしてそこから文学もテレビ番組ですら、引用されレベルが高くなる。

日本文学がゴミになり、文系がカスになったのは、武士道という哲学もないままのエコノミックアニマルになったからであり
アニメだってもっとすごい展開もあったのに、基礎的に幼児並みの感性しかない現在日本人の原因になっている。

哲学を否定するものは、そのことが体系的にわかってない幼児である。はやく声変わりくらいには成長しな
821考える名無しさん:2009/06/24(水) 17:00:57 0
哲学教育があれば文系がましになるのは賛同
822考える名無しさん:2009/06/24(水) 17:32:36 0
文系をましにするには、物理・数学をやった方がいい。
823考える名無しさん:2009/06/24(水) 22:49:10 0
量子論とかの本読んでるよ。
824中山車:2009/06/24(水) 23:04:28 0
>>822
文系が哲学苦手ではゴミもいいとこ、論理性もないバカだから、CO2温暖化詐欺なんかを信じる知能しかない

もちろん、国立環境研究所のエモリンとかもバカだがな
825考える名無しさん:2009/06/25(木) 00:27:57 0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと物理専門人間が通りますよ。
  |    /  
  | /| |    皆様へ質問>>哲学を語る前に物理は学びましたか?
  // | |   
 U  .U
826中山車:2009/06/25(木) 01:02:47 0
>>825
べつに学んでいないが、CO2温暖化神話を最初から嘘だとわかる程度の知能はある。

もちろん物理専門のキミは、その最低限の脳みそはあるんだろうね?
827中山車:2009/06/25(木) 10:16:17 0
CO2温暖化詐欺というのは、数々の科学的基礎で矛盾だらけなので
それを信じてしまうのは、脳に問題があるレベルであって

バカじゃないなら武田氏や養老氏の考え方と結論の出し方はまったくもって、正常の知能があれば導かれる答えなんで

そしてそれもわからない者の知能は・・・・・・・まあ国立環境研のエモリンのレベルが高いと言い出す人間には、何を言っても無駄かもだが
828心の仕組みドットコム:2009/06/25(木) 11:44:57 0

ふ〜ん、、
829考える名無しさん:2009/06/25(木) 21:54:37 0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと物理専門人間が通りますよ。
  |    /  
  | /| |    皆様へ質問>>物質世界にいるのに物理も学ばないで、
  // | |           思想(哲学)を語るのは、早すぎかと
 U  .U           思いますが?
830考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:00:53 0
>>中山さま
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと
  |    /  物理専門人間(正確に言うと学問はすべてかじった)が通りますよ。
  | /| |    
  // | |    温暖化の原因は太陽かもね。
 U  .U    私は、仕事が宇宙系なので少し情報があります。
        でも、最近の太陽の動きが変なのです。
        逆に、これから地球は寒くなるかもよ。
831考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:04:53 0
>>828
どうだ、ドット。このスレで、「理を悟ることが大切です。哲学ごっこをしている場合ではないですよ」
という、おまえの持論を展開できるか?まあ、みんなスルーすると思うけど。
832考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:07:34 0
>>828
ていうか、おまえがついてこれるレベルじゃないんで、帰んな。
833考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:31:56 0
ドット、北に帰国、、、
834考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:46:23 P
>>824
俺も信じてないが、自説をどうぞ
835考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:46:50 0
>>829
映画『天使と悪魔』で、宇宙誕生の秘密である反物質の生成は神の仕業だそうだ。
近代哲学では、それ以上原因をさかのぼれない、無から有を生み出したものとして
神が想定された。だから、哲学で既に想定されていた神(=エネルギー)
の存在を物理学が証明した、という内容が『天使と悪魔』だ、という解釈もでき
そうな気が・・・・・
836考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:48:35 P
>>829
そうだが、社会思想史を学ぶには哲学科が手っ取り早い。
837考える名無しさん:2009/06/25(木) 22:52:40 P
では、この3次元界が存在することを証明せよ。
838考える名無しさん:2009/06/25(木) 23:05:27 0
3次元界かどうかもあやしいが
839考える名無しさん:2009/06/25(木) 23:20:48 O
ほれ横浜で切断死体浮かんできたぞ
840:2009/06/25(木) 23:22:39 O
ほれどんどん来るぞ
841考える名無しさん:2009/06/25(木) 23:36:40 0
落ち着け
842中山車:2009/06/25(木) 23:43:06 0
>>830
あなたのような方が、国立環境研究所のエモリンを再調教すれば、2兆円の振り込め詐欺CO2温暖化詐欺には騙されなかったかも知れませんね
843考える名無しさん:2009/06/26(金) 00:09:19 0
達観ができない奴は温暖化詐欺に騙される。

それは妥当性が高いように見せかけるオレオレ詐欺と同じ原理だ。
証拠とあげているものに証拠能力がないことに気がつかない時点で
騙されている。科学では予言などできないのに予言をする学者を
信じるとは、それは預言者を信じるオカルト信者の名前を変えたカルト団体
と同じ。
エセ科学を歌うカルト団体はたくさんある。哲学を行うなら自分すら信じるな。
何かを基点に信じた時点で、哲学者にはふさわしくない。
844考える名無しさん:2009/06/26(金) 00:13:31 0
>>843
君は自分の考え方を信じているようにみえるが
845中山車:2009/06/26(金) 01:47:02 0
温暖化詐欺と占い師番組は同じレベルなのによく騙された知能で恥ずかしくないよね
846考える名無しさん:2009/06/26(金) 02:06:22 O
学問というのは何かの役に立たなくてもよい
それでも哲学について言えば、存在論を扱うとか
科学的真理の保証付けとか、重要な役割がある
847考える名無しさん:2009/06/26(金) 02:48:16 O
妄想を絶対崇高なるものとして
肯定したいがための恐るべき幼稚な意地
848心の仕組みドットコム:2009/06/26(金) 03:01:46 0

ふ〜ん、、
849考える名無しさん:2009/06/26(金) 03:25:22 O
まぁその哲学者の妄想こそが真理なのだが。
というかもともとこの世界は幻影かもしれぬ。いや、幻影と考える方が本当という気がする。よくよく考えるば全てが不思議すぎる。
こんな不可解な曖昧な妄想のような世界で
真理という崇高な妄想で、風穴をぶち抜き爽快な空気を運んでくれる哲学者の
探求はなんと凄烈な純真な営みか。
850考える名無しさん:2009/06/26(金) 03:28:19 O
哲学は哲学自身も哲学してしまうのであった。
今は自分の尻尾に噛み付く
蛇なのであった。
851心の仕組みドットコム:2009/06/26(金) 13:38:34 0

>>850
>今は自分の尻尾に噛み付く
>蛇なのであった。
ふ〜ん、、
蛇の尻と尾は何処が境目なのかな〜。
蛇のお尻を見てみたい。
852中山車:2009/06/26(金) 14:06:30 0
肛門の先が尻尾じゃないかなヘビ

ほんと、基礎だけでいいから勉強しないと、文系で哲学離れなんてほんとどうしようもねえな
853心の仕組みドットコム:2009/06/26(金) 15:00:09 0

>>852
>肛門の先が尻尾じゃないかなヘビ
ふ〜ん、、
すると蛇の尻は肛門から上で何処までですか?
哲学は諸学の源ですから、理系でも文系でも哲学から離れたら使いものに成らないのです。


854考える名無しさん:2009/06/26(金) 15:32:01 O
>>853
いい加減隔離スレに帰れよ。
855中山車:2009/06/26(金) 16:55:11 0
我と汝の会話が続かないなら見込みがない。必要無いですませて20年後にでももなた来れば良かろう。

哲学自体に疑問持ってるステージのもので、疑問持ってるのは少しは見込みの芽があるんだが
いかんせん習得する可能性ないなら、20年ほど彷徨うしかないだろう。
856心の仕組みドットコム:2009/06/26(金) 20:19:00 0

>>855
ふ〜ん、、
>哲学自体に疑問持ってるステージのもので、疑問持ってるのは少しは見込みの芽があるんだが
>いかんせん習得する可能性ないなら、20年ほど彷徨うしかないだろう。
私は哲学に疑問は有りませんが、君は哲学に疑問を持つ少しは見込みの芽が有る哲学徒なのかな?
君の哲学に対する疑問を是非聞かせて戴きたいものです。

857考える名無しさん:2009/06/26(金) 20:51:30 O
前に進んでも何も起きん。女をみても何も起きないし何も起こらん。先にきて通った道で終わった。
858考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:00:15 0
>>856
ドットちゃ〜ん。そのうち、アホだってばれるから、いいかげんに帰り〜。
859中山車:2009/06/27(土) 00:13:12 0
>>856  ふーーーーーーん
否定で終わってないステージでまだ」かすかに見込みはあるようだね
で? キミからの展開ってまーーーだぁ?
860心の仕組みドットコム:2009/06/27(土) 07:24:39 0

>>859
諸学の源である、哲学を行い理性を備えた者ならば軽々に↓↓
>文系が哲学苦手ではゴミもいいとこ、論理性もないバカだから、CO2温暖化詐欺なんかを信じる知能しかない
↑↑何て証明不可なことを断定しては成りません。


862↑としか言えない馬鹿w:2009/06/27(土) 09:24:17 0
863考える名無しさん:2009/06/27(土) 10:19:44 0
哲学は諸科学を統合する王者。
864考える名無しさん:2009/06/27(土) 10:49:07 0
哲学はあらゆる学問の土台
865考える名無しさん:2009/06/27(土) 23:41:18 0
哲学の役立たず !!
866考える名無しさん:2009/06/28(日) 00:23:07 0
情報ツウは得をする!
⇒ 情報サイト http://sho-zai.com/index.html
867中山車:2009/06/28(日) 03:39:18 0
>>860
ふーーーん、そんな返しで、我と汝の会話のつもりなわけ?ふーーん
868考える名無しさん:2009/06/28(日) 08:57:10 0
>>860
ドットちゃ〜ん。理性:悟性=2:8で生まれてくる人類が、理を悟ることにより
理性:悟性=8:2に成長する、ドット理論を展開しないとダメじゃないか。

こんなアホ理論ですが、皆はん、聞いてやって下さい。
869心の仕組みドットコム:2009/06/28(日) 10:20:06 0

>>867
ヨイショ、ヨイショ、君のレベルに下げるのに本当に苦労するよ。
870考える名無しさん:2009/06/28(日) 11:21:58 0
>>867 >>869
君たちのやりとりを見ていて心配になることが3つある。
1.日本人の思想基盤を深く考察したことがあるか
2.「哲学」と「西洋哲学」の区別がついているか
3.「理性の扱い得るカテゴリー」という発想があるか

折角この「優れて格調の高いスレ」が盛り上がりつつあるのだから
二人とも「隔靴掻痒」の議論は卒業し給え
871考える名無しさん:2009/06/28(日) 12:03:04 0
>>870
中山さんとドットをいっしょにしちゃダメだよ。>>869のドットをみてると、他スレ「つま哲」
で、だれもレスしてこないから、暇つぶしに中山さんに絡んできているとしか思えん。
872考える名無しさん:2009/06/28(日) 12:11:33 0
>>869
この、あほ!さっさと消えろ!哲学書を読んだことがなく、広辞苑で理性の意味を調べる
おまえのくるところじゃないんだよ。おまえのレベルを自覚しろ!
873考える名無しさん:2009/06/28(日) 12:16:33 0
君達には、ドット哲学の深遠さがわからんのか?
キリスト=釈迦<<<<<<<<<<ドット
なんだぞ。
874考える名無しさん:2009/06/28(日) 12:33:02 0
ドット笑うところでしょうか?
875考える名無しさん:2009/06/28(日) 12:41:54 0
>>870
>2「哲学」と「西洋哲学」の区別がついているか
>3「理性の扱いうるカテゴリー」という発想があるか

2よくわからない。「無」と「神」の違いってこと?
3「語りえぬものには沈黙せねばならない」というヴィト的意味?
それなら、ドットは、理性で扱えないカテゴリーなんてない!って
答えるよ。
876心の仕組みドットコム:2009/06/28(日) 16:36:10 0

☆哲学って何のためにあるの?

1.日本人の思想基盤を深く考察するためか?
2.「哲学」と「西洋哲学」の区別をするためか?
3.「理性の扱い得るカテゴリー」を探すためか?

違うだろう。
哲学とは理性を通して物事を考査する学問の一種だろう。

877考える名無しさん:2009/06/28(日) 16:53:45 0
>>876
哲学とは「理性を通して物事を考査することの限界点」を確定するための学問だ。
878心の仕組みドットコム:2009/06/28(日) 17:30:53 0

哲学(てつがく、希: φιλοσοφια=愛知)は、前提や問題点の明確化、概念の厳密化、命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、
様々な主題について論じて研究を進める学問の一種。
その理性的な思考自体も研究対象になる。また、そのような思考を通じて形成される立場も哲学と呼ばれる(ソクラテスの哲学、など)。

879中山車:2009/06/28(日) 18:26:33 0
共産主義も哲学だったんだよねえ
http://www.youtube.com/watch?v=nIgL3oNkQdI&feature=related
組曲、マルクス経済学

http://www.youtube.com/watch?v=IuvS2tK1PDk
組曲、現在国際政治

http://www.youtube.com/watch?v=jjADH1loJ90&feature=related
裏組曲、現在経済学

http://www.youtube.com/watch?v=MCsLEU0UzK4
これは水着サービス
880中山車:2009/06/28(日) 18:30:14 0
881考える名無しさん:2009/06/28(日) 18:41:48 0
>>878
また、広辞苑の丸写しか。一度でいいから、誰のでもいいから、哲学書を読んでみろ。
読まずに、議論をふっかけ、アホ丸出しの必殺パターンをいつまで続ける気だね?
あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ・・・・
あ〜、何回言っても言い足りない!

  
  
  
882考える名無しさん:2009/06/28(日) 18:45:47 0
>>878>>876
あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、
悲しくなるくらいアホだ。たのむから、アホを自覚して!
883考える名無しさん:2009/06/28(日) 19:41:24 0
>>876
>哲学とは理性を通して物事を考査する学問の一種だろう

ほんと馬鹿だなおまいは・・・、ドットw

自分の言ってることがわかってないだろおまえ?
884考える名無しさん:2009/06/28(日) 19:59:40 0
>>878
「つま哲」にレスしといてやったぞ〜。早く、そこに戻れ。アホ・ドットコム。
885考える名無しさん:2009/06/28(日) 20:12:37 0
>>884
お前もうるさいから隔離スレに帰れよ
886中山車:2009/06/29(月) 01:19:36 0
http://www.youtube.com/watch?v=WQOd5015J2g

とりあえず、ニーチェのネ申は死んだからでもどぞ
887考える名無しさん:2009/06/29(月) 02:13:30 O
日本の著名な哲学者は中国儒教が伝わるまでいない
林羅山、中江藤樹は儒学者だし賀茂真淵、本居宣長の国学が哲学でないならホント日本は哲学に縁がないと国だ思う
888心の仕組みドットコム:2009/06/29(月) 07:40:46 0

>>881
アホ、wikiだよ。

>>881
他人が記した思想書や物語を読み覚え、哲学を行っていると思い込んでいるんじゃしょうがないね。
全く情けない。

889考える名無しさん:2009/06/29(月) 08:39:56 0
>>888
ドットさん、広辞苑と wiki はまるで別物、違う事が書いてありますが・・

乗り換えたんでそか? いつ乗り換えたんです?
890考える名無しさん:2009/06/29(月) 08:44:37 O
>>887
Shamanism
891考える名無しさん:2009/06/29(月) 08:45:46 O
>>890
アニミズム
892心の仕組みドットコム:2009/06/29(月) 09:08:41 0

>>887
古くから、日本では道徳が重んじられていましたので、その源を希求する学問は有りませんでした。

>>889
>ドットさん、広辞苑と wiki はまるで別物、違う事が書いてありますが・・
同じ表現は使えませんので、言い回しを変えて同じことを記してあるのですよ。

893考える名無しさん:2009/06/29(月) 11:25:40 0
>>892
>言い回しを変えて同じことを記してあるのですよ。

「正しいのは広辞苑だけじゃない」・・ってことだったんですね。
目からウロコ、勉強になります。

そうすると正しいの基準が広辞苑に限らないということになり
ドットさんの正しいの基準が非常に曖昧になっちゃいますが

もう一度「正しい」の基準は何なのか教えていただけますか?
正しい」に曖昧さは許されませんから、
正しいの「厳密な基準とはどれなのか?」
あらためて定義しておいていただけますか?
よろしくお願いします。

今回で「広辞苑のみが正しい訳じゃない」こと、よくわかりました。
894考える名無しさん:2009/06/29(月) 11:32:53 0


 広辞苑に根拠を依存してたドットってほんとバカだなwwwwwwwwwwww
895心の仕組みドットコム:2009/06/29(月) 13:02:16 0

>>893
>ドットさん、広辞苑と wiki はまるで別物、違う事が書いてありますが・・
☆同じ表現は使えませんので、言い回しを変えて同じことを記してあるのですよ。
君には、日本語が全く通じないのかな?
896考える名無しさん:2009/06/29(月) 13:19:42 0
ドットさんの任期終了まで あと20年
※特別な事情がなければ再任がほぼ通例となっている。
897考える名無しさん:2009/06/29(月) 13:44:46 0
>>895
>言い回しを変えて同じことを記してあるのですよ

広辞苑に限らず同じことを記したものが
ほかにも沢山あるということが解かってほっとしました。

そうですよね、正しいものはこれしかない、と頑なに考えていた私がバカでした。
これからは広辞苑に頼らず、ドットさんの言うとおり・・ほかにも同じ事が記して
あるという教えを信じ、いろいろなものをツールとしていこうと思います。
898考える名無しさん:2009/06/29(月) 14:01:53 0
哲学は万学の女王。
わかりましたか。ドットさん。
899考える名無しさん:2009/06/29(月) 20:47:48 0
>>885
おまえがドットをつれて帰れ!このボケ!
900考える名無しさん:2009/06/29(月) 20:53:17 0
これなら、根拠真理教の中ニがいた時のほうが、はるかにまともだったなw
もどってこないかな〜
901考える名無しさん:2009/06/29(月) 21:15:27 0
>>886
ツァラトゥストラにでてくる、せむしの背中のこぶは外科手術で切除可能なら切除
すべきだ、と永井均が言っていますが、どう思います?
902ネオマトリクス:2009/06/29(月) 22:22:46 0
>哲学って何のためにあるの?だってこんなの役にたたないじゃん
『常識と本能の洗脳から脱出する為』でしょうな。
これしかない。要は、
『定義を書き換えて、好きな定義や感覚を狂信する』
ことで、宗教の原理主義者や薬物中毒者のような
『慢性的な、理性でコントロールできる安定した快感』
を24時間感じられる。

例えば世界一秒前創造仮説。
世界は一秒前にできたんだから、それ以前の事は全て気にしなくていい。
後は現実は感覚の一種とか。現実感こそが現実の正体なのであって、
想像した記憶を現実感と感じ現実と定義すれば
造作もない事よ。

OK? 定義と妄想の狂信で普遍的快感を感じられる。
903考える名無しさん:2009/06/29(月) 22:52:09 0
>>902
>定義と妄想の狂信で普遍的快感を感じられる。
神秘主義ってやつですか・・・・
904考える名無しさん:2009/06/29(月) 23:29:33 0
しかし、心仕組みドットコムと言うが、心の仕組みという表現は、心というものを
認識する自分とは別の実体として捉える誤った用法ではなかろうか。
心という実体などない。その仕組みもない。そのような文章というか表現を使う輩のため
に、混乱した人々が思考をすっきりさせるために、我々は哲学をするのだと思う。

905心の仕組みドットコム:2009/06/30(火) 08:14:17 0

>>904
君、君の言ってる意味は支離滅裂ですよ。
心の仕組みドットコムの心とは脳の働きを示し、心の仕組みとは脳の働きの法則的繋がりを指します。
>心という実体などない。その仕組みもない。と言う君の心が支離滅裂な書き込みと言う実体として現れているのです。
最近の辞書からは削除されてしまいましたが、哲学の【哲】とは「道理にあかるいこと」を意味するの記されていたのです。
従って、哲学とは「道理にあかるいこと=理性の働き」を通して物事を考査する学問の一種だと言うことです。
と、説明しても君が私の話を【理解】するためには君が「物事の道理をさとり知ること」を必要とするのだよ。


906考える名無しさん:2009/06/30(火) 14:10:06 0
>>904
君の哲学的センスは正しい。
最近出た『認識論的人間論序説』(紀伊国屋webで入手可能)を一読すると
「心の仕組み」という概念の欠陥も「ドットコム」の人間性もはっきり分かる。
907心の仕組みドットコム:2009/06/30(火) 15:26:15 0

>>906
愚作を愚人が宣伝するのか?
908考える名無しさん:2009/06/30(火) 16:06:34 0
>>907
やきもち妬くなドットw
909考える名無しさん:2009/06/30(火) 16:12:39 0
>>905
「能力に不似合いな自己顕示欲を持った人間」には
「馬鹿に付ける薬は無い」という先人の教えが最も似つかわしい。
君は、きっと、どこのスレで発言しても嫌われるだろうね。
910心の仕組みドットコム:2009/06/30(火) 17:08:46 0

>>909
他人から好かれるため哲学を行っていません。
でも、一度でも会った人達から好かれるよ。
君達のように名無しなら嫌われることもないよね。


911考える名無しさん:2009/06/30(火) 20:23:46 0
ドットさんは、寂しいんだよ。ね。

大丈夫だよ。ドットさん。
人間は、孤独であると同時に、孤独ではないのです。
912考える名無しさん:2009/06/30(火) 20:48:29 0
>>907
誰のどんな本かは知らんが
キンチョールのコマーシャル的に言えば
「確かめもせず断言する、お前のそういうところがタマランナー」
913考える名無しさん:2009/06/30(火) 20:51:51 0
>>910
どんな人達に好かれるかは知らんが
キンチョールのコマーシャル的に言えば
「確かめもせず断言する、お前のそういうところがタマランナー」
914考える名無しさん:2009/06/30(火) 21:11:21 0
ドットさんは、寂しいんだよ。ね。

大丈夫だよ。ドットさん。
人間は、孤独であると同時に、孤独ではないのです。
915心の仕組みドットコム:2009/07/01(水) 08:06:34 0

>>912
怪しげな哲学用語→『認識論的人間論序説』を並べ立てる者は、哲学の網に引っ掛かり悶え苦しんでいる最中ですよ。
先ず、論を二つも付けた題名がいかんな。
『認識論的人間序説』とか『認識論的人間の序説』とすれば多少は良かっただろうね。
でも一番不味いのは、哲学を難しいものとした過去の哲学亡霊を引きずった題名だ、と言うことだ。
916考える名無しさん:2009/07/01(水) 10:49:14 0
>>915
まさか
ドットの「自作自演の猿芝居」?
917考える名無しさん:2009/07/01(水) 12:57:31 0
グラン・ギニョル
918考える名無しさん:2009/07/01(水) 14:24:06 0
>>915
> >>912
『○○序説』に関しては、
ドットもいいことが言えるじゃないか。
919考える名無しさん:2009/07/01(水) 20:49:19 0
>>860 >>863 >>864
どうでもよさそうなやりとりが続いて間が空いてしまったが
「哲学」を「諸学の源」・「諸科学を統合する王者」・「あらゆる学問の土台」とした場合
「自然科学の源」と「社会科学の源」とは、別物ではないのだろうか?
920中山車:2009/07/01(水) 21:01:49 0
>>919
数学、数学を記号や論理性で発展させた科学も哲学では?

またインド人は、哲学と宗教に境目はないとか
921考える名無しさん:2009/07/01(水) 23:07:39 0
>>920
「イン哲」は奥が深いということだろう
922考える名無しさん:2009/07/01(水) 23:09:25 0
>>921
わはは、馬鹿かオマイw
923中山車:2009/07/02(木) 00:16:57 0
>>921
インドは、アーリアン以前のトラビタ系がインダス文明だったころにもきっと、ギリシャ状態があったんじゃないかなと思いますよ

仏陀はヒンズーの革命だったと思いますね

イエスがユダヤの革命だったようにね  一般人のためのプラトン主義がキリスト教だという哲学者もいますからね

数学と科学、人権、民主主義なども宗教だったり哲学だったり境目はありませんね、六派哲学とかおもろーです。ヨガもやりたくなります。
924中山車:2009/07/02(木) 01:36:05 0
数学とその発展形である科学は、再現性の確実性という効能が詰まった哲学であり宗教でしょう。
925考える名無しさん:2009/07/02(木) 07:31:52 0
>>924
そう言っても、何も始まらない。
926考える名無しさん:2009/07/02(木) 08:28:29 0
>>924
「同じ事が起きる」という前提は既に宗教かもしれない。
927考える名無しさん:2009/07/02(木) 13:10:14 0
>>926
わかってると思うが
「対象の均質性」・「現象の再現性」・「データの不変性」は自然科学の大前提だが
社会科学の前提にはなり難い。
少なくとも「因果応報思想」を科学的に語ることは無理だろう。
928考える名無しさん:2009/07/03(金) 22:14:54 0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ。
  |    /  
  | /| |    皆様へ質問>>言葉遊び(物事の定義付け)は楽しいですか?
  // | |   
 U  .U
929考える名無しさん:2009/07/04(土) 00:51:23 0
>>928
色々閃いた時とか面白い。
特に何かするわけでもないが。
930考える名無しさん:2009/07/04(土) 21:14:27 0
心の仕組みドットコムという輩によれば、心の仕組みとは脳の働きのことだと言う。
そして哲学とは「道理に明るいこと=理性」を通して物事を考察することだと言って
いるが、これは、「脳をはたらかせ、理屈で考えろ!」という学問というか思考一般の
ことを言っているにすぎない。どうもこの輩は、哲学が諸学の源という話を拡大解釈し、
このように誤解しているとしか思えない。おそらく、哲学を学んだ経験がないのであろう。

哲学のテーマとは、日常生活で慣習として普通に行われていることの根拠を問うものであり、
その意味で、根拠真理教中二教祖は、このドットとかいう輩よりは、はるかに哲学的問いと
いうものを理解しており、この教祖との議論も哲学的だったと言えるが、このドットという
輩の話はそこまで行ってないと思う。この輩が出てきてからは、哲学的議論というよりは、
「なにを哲学とみなすか?」という議論になり、しかもこの輩は、実際の哲学的議論は茶化し、
その議論には到底立ち入ろうとしない。一度、議論にまともに参加してみろ!と言いたい。
931考える名無しさん:2009/07/04(土) 21:28:44 0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ。
  |    /  
  | /| |    >>930 同感。真面目に哲学を議論したいところ。
  // | |     哲学を語るにしても、他の学問(物理・心理など)
 U  .U    も十分学んだ人と語りたい気分。とっ散らかった意見はもう十分です・

        
932考える名無しさん:2009/07/04(土) 23:29:14 0
中二病の人を嫌悪したり「この人はここが中二病だよ」とバカにすることは高二病と呼ぶ。
933考える名無しさん:2009/07/04(土) 23:35:54 0
計算の無い単なる面白い子供らしい行為は小二病と呼ぶ。
934考える名無しさん:2009/07/05(日) 07:32:42 0
>>930
わかっていますね。
「脳をはたらかせ、理屈で考えろ!」
が基本なのです。
基本を忘れて、「根拠を問う」輩が多すぎるのです。
あなたもその一人になっていませんか。
935考える名無しさん:2009/07/05(日) 07:37:43 0
>>934
それは、思考一般の基本でしょう。
哲学には、哲学のテーマがあるので、それについて語りましょうよ。
936考える名無しさん:2009/07/05(日) 08:10:47 0
>>930
>「脳をはたらかせ、理屈で考えろ!」
「理性を会得し、脳を活発化せよ!」の間違いでしょう。
理屈とは、理を屈折させてしまうことで、言い替えれば正しいことを曲げてしまうことですよ。
ミスター未来哲学と言われる、心の仕組みドットコムがそんなに単純な間違いを犯すわけがないよ。
彼は、人類の十万人に一人が理性を会得すれば、人類は直ちに幸福の道を歩み始めることを知っているのだよ。
それこそが「哲学って何のためにあるの?」の答えであり、人類総ての目的でもあるのだよ。
過去、数十億年と繰り返された人類の営みは「理性を会得し、脳を活発化せよ!」と言う目的を果たすためだと言っても過言では有りません。
この賢さは、ミスター未来哲学自演かも知れませんね。
937考える名無しさん:2009/07/05(日) 08:19:04 0
人類の営みはそんない永くやってない
938考える名無しさん:2009/07/05(日) 08:30:06 0
>>936
>「理性を会得し、脳を活発化せよ!」

「正しい言葉使いを会得して、正しく考えよ!」の間違いでしょう。
アリストテレス以来の天才哲学者と言われる、心の仕組みドットコムがそんなに単純な間違いを犯すわけがないよ。
939考える名無しさん:2009/07/05(日) 09:56:28 0
>基本を忘れて、「根拠を問う」輩が多すぎるのです。

基本とは?
940考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:17:06 0
>>939
「脳をはたらかせて、理屈で考えること」が>>934によれば、哲学の基本だそうだ。
だから、脳をはたらかせ、理性で考えることができるようになってから、根拠
をめぐる議論に移れ、とのことらしい。
そうなると、その基本を身に付けたかどうかをどうやって判断するのか、という問題が
出てくると思う。
941考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:24:01 0
>>939
「正しい言葉使いを会得して、正しく考えよ!」
です。
942考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:34:39 O
ややこおろしって小田原か?
943考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:36:12 0
>>941
それが、哲学の基本だってこと?思考一般の基本じゃないの?
944考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:49:05 0
>>936
「ミスター未来哲学」
>>938
「アリストテレス以来の天才哲学者」

一体誰が「心の仕組みドットコム」なる人物をこのように言っているのか?
確か、彼は「幸福の科学」の関係者らしいというようなことが
どこかのスレに書いてあったが・・・
945考える名無しさん:2009/07/05(日) 11:53:54 0

「正しい言葉使いを会得して、正しく考えよ!」
です。
>それが、哲学の基本だってこと?思考一般の基本じゃないの?
正しく考えるには、正しい頭を持たなければならない。
つまり、正しい頭(理性)を持たなければ正しい思考ができません。
946考える名無しさん:2009/07/05(日) 12:07:07 0
>>945
哲学の基本=思考一般の基本
ですよ。

947考える名無しさん:2009/07/05(日) 15:03:21 O
応用の苦手な者はいつまでたっても基本の話しか出来ない。
基本が大事とはいうが、応用の出来ない者にその実感など無い筈である。
つまり、大嘘である。
948考える名無しさん:2009/07/05(日) 15:06:35 0
一家に一台の哲学者を普及させる為にあるんだよ
949中山車:2009/07/05(日) 15:19:58 0
言葉遊びとレッテル貼ってるAAの奴の程度が問題だしょ
それはあんたの主観でステージが低いだけだし

で、哲学しらずの文系はポエムしか書けないし、哲学知らずの理系は、CO2温暖化詐欺に取り込まれるんだろうなあ
950中山車:2009/07/05(日) 15:45:26 0
http://www.youtube.com/watch?v=CV4HeYEH84s&feature=related
養老孟司 × 押井守 「嘘と現実」

養老さんはほんと頭いい
951考える名無しさん:2009/07/05(日) 15:45:53 0



ちんぽ


952考える名無しさん:2009/07/05(日) 17:23:33 0
>>950
どこが?
953考える名無しさん:2009/07/05(日) 18:59:30 0
>>946
言葉の遊びをする気は無いけれど
日本人(あるいは、日本人である私)の言語感覚では
思考・思索・思惟、思う・考える・感じる、悟る・分かる・認める
などは全部意味が異なる。
哲学の前提となる「正しい言葉使い」とは一体どういうことなんだろう?
954:2009/07/05(日) 19:29:59 0
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
955考える名無しさん:2009/07/05(日) 20:59:19 0
哲学的な意味の「性」って何ですか?
956考える名無しさん:2009/07/05(日) 21:34:25 0
>>953









    言葉の意味は使うとき決まる

    わかったらもう寝ろ、田吾作










957考える名無しさん:2009/07/05(日) 21:37:57 0
意味わからん
958考える名無しさん:2009/07/05(日) 21:39:35 O
田子作ね
959考える名無しさん:2009/07/05(日) 21:40:40 0
>>957










   その言葉がどういう意味で用いられたかは

   前後の文脈、、つまり状況が決めるってことだドアホ !!











960中山車:2009/07/05(日) 21:54:37 0
前後の文脈も、当時の価値観すべてを前提に咀嚼するのも観察者の器次第だし、
言葉遊びとレッテルする程度ではお話にならんが、


余白が大きいのはやめろよ









961考える名無しさん:2009/07/05(日) 22:31:25 0
>>960




















                   御託並べてないで、もう寝ろタコ。
962考える名無しさん:2009/07/05(日) 23:31:39 0
>>なかだし

余白にまず目が行くなんて
よっぽど空っぽなんだなオマイのオツムw
963考える名無しさん:2009/07/06(月) 07:20:02 0
>>959
はじめに言葉ありき
なーんちゃって
964考える名無しさん:2009/07/06(月) 07:48:51 0

>>944
>確か、彼は「幸福の科学」の関係者らしいというようなことが
「心の仕組みドットコム」は己の思想を牢獄に入れる真似はしません。

言葉を理解することが大事ではなく、言葉を理解できる頭にすることが大切です。
965考える名無しさん:2009/07/06(月) 07:56:23 O
廣仁親王杯
966考える名無しさん:2009/07/06(月) 08:14:07 0
>>964
「幸福の科学」というのは宗教団体だよね?
「牢獄」のような団体なんだ
967考える名無しさん:2009/07/06(月) 08:32:18 0
結局、
「ドットさんは、アリストテレス以来の天才哲学者」
ということで決まりですね。
968考える名無しさん:2009/07/06(月) 08:55:58 0

>>966
>「幸福の科学」というのは宗教団体だよね?
>「牢獄」のような団体なんだ

人類は、この事に気付いていませんが、心に関して如何に正しい教えであっても習い覚えた瞬間に、
その教えは記憶に留められ応用の効かない物として脳内で機械的に処理されてしまうのです。
特に、宗教という心の教えを専門に扱い商売にしている者達から教えを説かれ従うことで、
その者の心は二度と日の目を見ることができなくなるのです。
これは、どんなに大きな宗教団体でも同じです。


969考える名無しさん:2009/07/06(月) 20:31:45 0
>>968
朝鮮総連は宗教団体の一種ですよね、ドットさん?
970考える名無しさん:2009/07/06(月) 20:39:35 0
最近は朝鮮総連に顔出ししてないんでしたすよね、ドットさん?
何があったんです?
971考える名無しさん:2009/07/06(月) 20:43:03 0
>>968
>正しい教え

「誰から見て」・・正しいんでしょうか?
972考える名無しさん:2009/07/06(月) 20:46:53 0

>>969
朝鮮総連は在日朝鮮人の日本在留者団体ですよ。

>>970
君達と同じで、耳無し法師では手に負えません。
973考える名無しさん:2009/07/06(月) 20:54:10 0
>>972
え?総連に顔出ししたんですかドットさん?

あと、耳無し法師て何です?
974考える名無しさん:2009/07/06(月) 21:04:37 0
"耳無し法師"でググると出てくるよ。立派な人みたい。
なんでここで耳無し法師が出てくるのかわからんけど。

立派な人の揚げ足を取るのはドットでも難しいとか?
975考える名無しさん:2009/07/06(月) 23:14:04 0
>>972
>朝鮮総連は在日朝鮮人の日本在留者団体ですよ

ドットさんは朝鮮総連の言う「朝鮮総連は在日朝鮮人の日本在留者団体」と
いう説明を鵜呑みにして信じてるんですか?
それとも総連の一員なので事実としてよくわかってる・・ってことなんでしょうか?
976考える名無しさん:2009/07/07(火) 00:34:20 P
不幸の科学
977考える名無しさん:2009/07/07(火) 01:06:15 0

>>973
目の見えぬ琵琶法師が悪霊に耳を取られたと言う話で、君達と同じで、耳無し法師では手に負えません。
と言うことだよ。

>>975
昔、日本は朝鮮の人々を連れ帰り、奴隷として扱い大変に酷いことをしてきた歴史が有るのです。
その子孫の人達の扱いがまともであれば、彼らも日本社会の一員として生きて来れたのです。
貴様のように卑劣な差別主義者達が、今の北朝鮮体勢を創り上げた元凶であることを肝に銘じなさい。
つまり、北朝鮮の子供達や弱い人達を餓死に追いやっている者はお前達だと言うことです。
お前は、人として恥を知るべきです。
978考える名無しさん:2009/07/07(火) 06:16:15 O
LEGOブロック積み木の家
979考える名無しさん:2009/07/07(火) 08:00:25 0
>>977
何故「耳無し芳一」が手に負えないのか
日本人のセンスでは全く理解できません。
980信濃川了俊:2009/07/07(火) 08:11:46 O
本当のことはある。本当はここまできた陽のあたる道も遮断された道もあった。しかしすべてはまだ続いている。怖いことだが。本当のことは元来ひとつでありそれは形にされるべきだ。梶井基次郎の「Kの昇天〜あるいはKの溺死」「桜の木の下」のように
981信濃川了俊:2009/07/07(火) 08:25:13 O
自然界ではまず間違いなく最後は続きがあって死んでいるがこと社会には構造がある。構造があって物が動いているなら人間は死ぬしそうなっているからこうなったとか人間が構造上悪いことを考えることもある
982考える名無しさん:2009/07/07(火) 08:55:58 0

>>979
>何故「耳無し芳一」が手に負えないのか
>日本人のセンスでは全く理解できません。

琵琶法師は盲人の仕事ですが、その琵琶法師の芳一が悪霊に耳を取られてしまったと言うことは耳も聞こえなくなったのです。
ですから、心の目と耳を失った者には、何も伝えることができないと言う例えですよ。


983考える名無しさん:2009/07/07(火) 10:04:19 0
なんかもぉツッコみ所満載だなオイ。

「耳無し法師」と「耳無し芳一」は別物だよ。
あと耳は取れても聞こえる。重要なのは鼓膜。

とりあえず「耳無し法師」は間違いで「耳無し芳一」と言いたかったって事でおk?
984考える名無しさん:2009/07/07(火) 11:17:19 0
>>982
君がどこの国の人かは知らないが、日本人の振りをして日本語で能書きを垂れるのはやめて欲しい。
日本語や日本の古典に関する理解が著しく不足していて言説が醜悪である。
985考える名無しさん:2009/07/07(火) 13:06:11 0
どうした?返事が無いな。
耳無し法師をググってんのかな?
同じように法師と芳一を混同してるサイトでも探して言い訳に使う気かな?

どうやったって出た屁は取り消せないよん
986考える名無しさん:2009/07/07(火) 16:06:55 0
「耳無し芳一」「耳無し法師」と
987考える名無しさん:2009/07/07(火) 16:10:21 0
「耳無し芳一」は「耳無し法師」とも呼びます。
だから、耳無し法師をググれば耳無し芳一がでてきますよ。
988考える名無しさん:2009/07/07(火) 16:35:54 0
でてこねえよ。出鱈目抜かすなアホガニスタン。
ちゃんと""で括ったか?

ヒットしたサイトで混同してるのこのスレくらいだよ恥ずかしいなもう。
989考える名無しさん:2009/07/07(火) 16:42:17 0
"耳無し法師" に一致する日本語のページ 約 140 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)
...
【われら】エルフの耳を愛でるスレ【耳フェチ】
詳しくはトップへ 投稿日:2004/08/03(火) 09:37 [ nltz/Dak ]: それじゃ耳無し法師になってs(ry; 40 名前:現在スレ立ては【申請制】になっ .... 耳無し法師でググって1番上に出たサイト見てきなw; 59 名前:現在スレ立ては【申請制】になっています。 ...
990考える名無しさん:2009/07/07(火) 20:23:42 0

>>988
ホレ、OCNだ。アホガニスタン。
[ 耳無し法師 ]の検索結果です。 ( 約32,800件中 1〜10件を表示 )
991idola:2009/07/07(火) 20:28:11 0
あなたは何のために生きているのですか?
992考える名無しさん:2009/07/07(火) 20:43:50 0

idola
>あなたは何のために生きているのですか?
と他人にものを問う前に、自分は何々のために生きていますが、と言うのが礼儀だろう。
君は、自分の名を名乗らずに相手の名前を聞くのか?
993考える名無しさん:2009/07/07(火) 20:59:28 0
>>990
ナニソレ、笑うとこ?
[ ]で括ってどうすんの?
なんの意味があんの?

単語が分割されて「耳無し」芳一と琵琶「法師」でヒットしてるだけじゃん。
""で括れって言ったろうがアホガニスタン。

60のジジイにネットを使いこなすのは難しいかな?
検索なんていう極々初歩的なことでも。
994考える名無しさん:2009/07/07(火) 21:29:59 0

>>993
アホガニスタン。
コピーだよ。
995考える名無しさん:2009/07/07(火) 21:44:23 0
ドット カコワルイw
996考える名無しさん:2009/07/07(火) 22:05:57 0
ああ、OCNで検索して出てきた文章だから[ ]で括られてんのか。
そりゃ俺の勘違いだ。スマン。

で、結局""では括ってないんだな。ハイその検索は無意味。
出直しておいでアホガニスタン。
997考える名無しさん:2009/07/07(火) 22:49:46 0
このスレはそこそこにいいスレだと思うよ
気合いを入れて part2 へ行こう
ドットも仲間に入れてやればいいじゃん
998中山車:2009/07/07(火) 22:57:26 0
文系のアホって哲学知らないからアホなんだよ
999考える名無しさん:2009/07/08(水) 10:56:19 0
理系の哲学者っているの?
それはそうとこのスレがここまで伸びたのは確かにドットの功績と言わざるを得ない。

中身は薄いけどな!
1000考える名無しさん:2009/07/08(水) 14:05:13 0
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。