【時間論】 (思考の痕跡) ← (追跡) 【考察中】
私は何から、語ればいいのでしょうか。
そう、スレタイにもある通りたしかに私は【時間論】を語りたいのです。
しかし、私はなにから語ればいいのか分かりません。
ですから『何から語ればいいのか?』、それから考えることから私は始めようと思います。
さて、まず私が考えたのは、【時間】に対する様々な【問い立て】から始める必要があるということです。
どのような【問い】があるのだろうか? それを見つけることが、哲学の最初の作業だと私は思います。
【時間】に対する【問い】を見つけることは、つまり、【時間】の存在の、【在り方】を暴露することであり、
その【在り方】とは、すなわち、それが時間の【本質】であることは、ご理解いただけるものと思います。
また【在り方】とは存在論的であり、『時間とは何か?』という普遍的な疑問の【答え】でもあります。
そう何も語ることがなくなったら、まずはここに戻ればいい。
そして語りうる何かを見つけることがことができるだろう。
以上を、期待してこの文章をテンプレにすることにしました。
Q1.時間にはどのような問いがあるのだろうか?
ここに訪れた皆さんは、まずはこの問いに答えてみてください。
※なお、以下
>>2-5以内でこのスレの方針を詳しく説明します。
▼本スレッドの説明
スレッド名 : 【時間論】 (思考の痕跡) ← (追跡) 【考察中】
底本 : 以下の本を今回の考察の底本とします。
それ以外にも【時間】に関係深い言葉や発見を残している哲学者、著名人にも触れるつもりです。
そして彼らの思考の追跡を本テーマとします。
・カント //【純粋理性批判】
・ハイデガー //【存在と時間】
・中島義道 //【カントの時間論】【空間と身体】【時間と自由】
・ベルクソン //【時間と自由】
方針 : 本スレは【電波哲学】スレです。
【時間論】について考察中です。
この考察の終わりは設定していませんが、【時間論】について
語ることがなくなったらそこで【考察終了】となります。
【予定】は、今から最低【一ヶ月間】を【考察期間】としたいと思います。
書き込みの【ペース】は、最低、【3日】に1度ペースでやろうと思います。
【開放スレ】ですので、皆様の参加は拒みませんが、【考察】を【方針】としますから、
ここでの議論および討議は、なるべくご遠慮ください。
それから、これは素人のやる哲学者の【真似事】です。
当然【電波】ですから、直接さわるとたぶん【火傷】します。
参考スレ : ちなみに以下のスレより問題意識が放擲されておりますので、こちらも【参考】にしてください。
【思考の痕跡】スレ→
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1075297884/l50 【哲学とは何か】スレ→
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098804635/l50
▼スレ作成者の説明
ハンドル名: じゆん ◆bYRNL78mlE という名称で参加します。
▼作成者の意向
意向1 :今回、時間論を謳っておりますが、継続としてあるものは、
前スレの【思考の痕跡】スレの私、『じゆん』です。
ですから、詩について、倫理について、宗教について、脳科学について、言語論について
心理学、精神分析について、実存について、というのは前スレに引き続き私のテーマでありまして、
スレの内容を脱線してでも、ここで語る恐れがありますが、
そのときはスレッドのテーマである【時間論】は無視してください。
まあ、それについての応答は歓迎したいと思います。よろしくお願いします。
意向2 :なお、今回、過去私が大量に書いた【時間論】の議論のコピペは原則として貼りません。
状況に応じて貼れればいいと思うし、また、あれを、言った言わないという議論を避けるためです。
現時点ですら、きわめて内容が混み合っているため、整理を含めて本スレへ移動したと
ご理解いただければと思います。おそらくこの議論を通じて内容を修正することは、
大いに有り得ることだとご理解ください。
意向3 :以上の意向は私が勝手に述べているだけですので、納得できないと思われれば
そう仰って結構です。私も前向きに考えたいと思います。しかしそれでスレの内容や
私が変わるかどうかというと疑問です。状況が少しばかり変わるだろうとは思いますが、
本質的な変化ではないと思います。
>哲学とは何か >236
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098804635/236 >カオルさんへ
いちおう以上の形式で、本スレを作りました。
まあ、硬派哲学をイメージしましたが、むしろ哲学書を読む方が、
よっぽどハードルが高いと思ったので、気軽に考えてください。
また、私はカオルさんに有無を言わさないようなやり方でやるつもりもないので
不都合があれば何なりと言ってください。いちおう基本は学問です。
人生とか実存とか、本音を言ってほしいとか、
たくさんのことをカオルさんには求めてはいません。
カオルさんのできることだけで充分ですので、お付き合いいただければと思います。
私はなるべく快適にやれたらいいなあとは、希望していますのでカオルさんも気軽に考えてください。
カオルさんのレスが必要なんではなくて、カオルさんに読んでくれたら嬉しいな。
そういう気持ちで書いてますから、よく分からなくなったら、日記でも書いて誤魔化してくださいな。
以下、議論の続けたいと思います。
(哲学とは何かスレ >214)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098804635/214 うーん、レベル云々は無視といっておきながら
中島の方が上とか矛盾したことを言っているあたり本当にどうしようもないですね。
気づいたので書き足します。(どうせなんで。)
とりあえず中島氏の凄いところは、先後関係をきちんと意識しているところです。
こういった先-後と分けるのは、論理内部で、こちらが先にすべき、これはその後で、
と時間的分析を当然のごとく意識しているということなので、
そういった基礎的な見地を導入している点で中島は私は凄いと思うのです。
ほとんどの哲学者の時間論は、時間を語るには、時間的概念を使ってはいけないと
思いこんでいるようで、そこで思考停止して前に進めないのが特徴ですね。
時間を語り出すと突然スローになるのです。そういった意味で迷いがない中島氏の
論文はいけると判断した。そういう感じですね。
えといちおうベルクソンは読んでます。
ベルクソン「形而上学入門」(中公クラッシクス、哲学的直観に収録)によると
【分析的】な判断の機能と【直観的】な判断の機能を分けて論じているのが
興味深いと思いました。
そのなかで、【分析】とは“静止”した物を明晰にミルことであり、
【直観】とは“動的”な物の変化を予測しながらミルこと、とありました。
なるほど、、、(やはりお前もか)、って思いました。そんな感じです。
>(哲学とは何かスレ >228)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098804635/228 レスします。
>分析とは主語の中に述語が既に含まれている判断
「彼は<歩いて>いる」という感じの判断のことでしょうか?
>総合とは主語に述語が含まれない判断である。
「・・・はAだ」という感じのことでしょうか?
違っていると不安なのですが、進みます。
>そして、総合判断の中に経験と先験的な能力が人間にはある。
経験的な判断と先験的な判断、このうちの先験的判断とは経験にはよらないが、
常にそれに対して真を提出する判断としてよろしいでしょうか。
あいちおう言っておきますが、先験的な“能力”なんて存在しません。
それについては以下で説明します。
(つづき)
>経験は感覚や現象であり、一致する事はあっても必然ではない。
やはり、ここがおかしいのではないかと思います。同意できない。
経験は分析判断を元に使用されるのであって
(つまり経験があると判明したら直ちに分析判断に移行されるということ)、
感覚や現象は、その経験の基準(真理表)となるというのが正しいような気がします。
決して感覚、現象が正しいと判断するのではなくて。
ちなみに経験的、先験的という分類は、事後的に分かることであり、つまり超越論です。
この分類自体、認識の実際部に援用できないのは当然ですよね。また
現象は悟性への必然的関係を持つ (純理 A119)
現象はアプリオリなものへの一致を試みるのではなく、あくまで悟性の構成的な概念と
一致を試みられる/(受動)のです。
(つづき)
>人間が生来生まれ持つ性質に由来する部分だけが普遍的である。
そしてやはり、ここで先験的が生来持つ性質と身体性の能力として
見ているようですが、あなたは飛躍しているとは思いませんか?
先験的と先見的と先天的の区別をつけていますか?
中島氏によれば、カントは身体論に大変な興味を持っていたらしく、
自分の論にうまく当てはめることができず、何度も論を変えているそうです。
身体の空間性とニュートン物理学との整合性に四苦八苦していたとのことです。
ですから、「生来」、「感覚」という身体性に直接由来する概念は
切り落として考えるのが現代では妥当だと思うのですが、如何でしょう?
超越論と身体論は混合できないと私は思います。
ちなみに、カントはニュートン物理学すら十全に理解していなかったらしいですね。(いちおう語弊ありですが)
しかしやはり哲学に疎い私の思うことなので、
一般のカント理解には敷衍できないことは承知してます。
でも、教わりたいことがたくさんあります。他にもおかしいと思ったらレスをください。
最後に、カントの超越論的弁証論にはこうあります。
超越論的理念はもっぱら現象の統合を目指し、したがって経験的統合を目指す・・・(A407)
超越論は理念の庇護下で、現象は経験として取り扱われる。
ここを押さえずに先験的概念を語ることは非常に危険だと思われますがいかがでしょう。
>>2 >【問い立て】から始める必要がある>【立問要請】または【有立問】と呼びたいです。
>【問い】があるのだろうか? それを見つけることが、哲学の最初の作業だと私は思います。
>つまり、【時間】の存在の、【在り方】を暴露すること>【時間存在問】と呼びたいです。
>【在り方】とは、すなわち、それが時間の【本質】である>【在質】と呼びたいです。
>また【在り方】とは存在論的であり、『時間とは何か?』という普遍的な疑問の【答え】
>でもあります。>【在質問存答】と言いたいです。
とんぼ(朱)トンボ(赤)とんぼ(あかよ)
蜻蛉(あか)蜻蛉(あか)蜻蛉(朱よ)
(あか)、(あか)、(紅よ)
茂みに隠れる君よ
青い風が、黄金色の草原を撫で往く
月の、その隣で立つ金星の輝けるを
深き湖の鏡で、赤味を取り戻す
君は水面を歩く
夜明けから、朝露が地べたに落ちるまでの間のことである
往復する間に、朝と夜の時は逆行するのだろう
穂がひと筋舞い上がる
青みに隠れる虫たちの
その愛くるしい、甘き水への欲も、今、光の漠となりつつ
可憐に白日の無へ挑もうとしているようだ
今、秘やかなる根も、凍てつく夜を讃える
月はふくれ上がり、地を這う老荘の葉に触れようとする
にゅいと伸びた手が小豆を掴んで、それから背を向けたので、
またもや虚無が訪れた
やがて愛しさを忘れて、静けさを破る絶叫よ
雪とならむ
われを押さえつけよ
透明なる結晶よ、壊れることなく
血を運ぶことなく われを押さえつけよ
見よ、浮かび上がる吐息が音符を運んでいるであろう
>>9 くらひとさん
こんにちは。
とりあえずご自由になさってください。
>【在質問存答】と言いたいです。
【在質存立問】そのものが【存在答論】ではないでしょうか?
まったくよく分かりませんが。(笑)
いちおうニュアンスとして。
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怒ったでごじゃりまするよ。
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別に。
23 :
sage:04/11/26 10:38:59
時間について思索された本は特に読んでませんが、
以前から疑問に感じることがあるので書き込みます。
それは「私の意識とは「今」から切り離せない、
どんなときでも必ず今である」ということです。
これは逆にいえば
「今とは、ただ私の意識のあるところ」といえなくはないでしょうか。
私という観測者がいなくても、物質の運動が行われる、
つまり、私がいなくても時間は流れている、というのは
少なくとも想像することはできます。
しかし、観測者がいない「今」とはいったいなにを意味するのか。
時間軸上の任意の一点にすぎないものに、
「今」という特殊性をあたえることが「私」以外にできるのか。
客観的、絶対的な「今」は存在するのか?
私の意識は「いま・ここ」と意識することですね。
私という代わりに「いま・ここ」と表現することもがありますね。
いつでも「今は今」どこでも「ここはここ」ですね。
でも二度と同じ「いま・ここ」はないですね・
これじゆんの糞スレか。
27 :
sage:04/11/26 12:05:23
たしかに意識さえあれば、時計など見て確認する必要もなくただそれだけで、
その時は「今」だといえる。私の意識と今は絶対に分離することはないから。
けれど「今とは私の意識がある時点である」ということから、
「客観的な、全体的な、絶対的な今などない」ということが導けるのだろうか?
この3次元の空間に存在する私が
どうやっても空間そのものから抜けだせないのと同様に、
私がどうやっても「今」から抜けだせないのは、
全体的で客観的な巨大な「今」の内部にいるからだ、
と、仮定してみる。
そこで問題なのは、「今」というものを空間と同列に扱っていいのか、
ということだろう。
固定された空間と違って、今は絶えず動いている。それに
いったい今の「内部」にいるとは、そもそもどういった意味なのだろうか。
言葉では表現しているが、そんなものは無意味じゃないのか。
ほれぼれするような糞スレ。
削除依頼だな。
あ?
なんだてめー
ちょーしのってんじゃねーぞ
パパのおっぱいでも飲んでろ
>>23 <今>とはなんであるのか?
これは、中島義道は「時間と自由」という著書で最初に放つ言葉です。
また、「<今>は今である」、と何度も言い放とうとも、それはヘーゲルの言葉を
借りれば【感性的確信】、真理からは遠い場所にいるということになります。
デカルトの「我思う故に我あり」という言葉があります。
様々な解釈でこの真理に挑もうとしている哲学者がいましたが、
未だなぜこれが真理なのか、教えてくれる人はいませんでした。
もしかしたら、すでに書いていて私が読み飛ばしていただけかもしれませんが、
この「我有り」という【意識】の現存性を痛切に意識させる言葉に出会った試しが
私にはありません。むしろ、過去の記憶を開くならば、我を忘れるほどの情動に
支配されているときのほうが痛いほど自己の存在を意識していたように思います。
人は意識を肥大させるほど、自嘲的になるし、思弁し、反省を試みるのだと思います。
もし反省を試みない人がいるのだとすれば、それはもはや自動化された人間機械
であって、人間ではない、道具として生を邁進しているだけです。
彼には何も聞こえないし、存在が封鎖された状態にあるといえるでしょう。
私を【意識】するとはなんであろうか。それはつまり、私を映し出すことです。
しかしその映し出された私は三人称(彼)として存在しているのだろうか?
<過去の私>を意識するとき人は、<過去の私>と同化しているはずなのです。
そして、その間、<今の私>の意識が失われる。ちなみに私を意識するときの私は常に、
<過去の私>です。どんなに私を拡張しようとまた局限化しようとも、
私は過去を見ていると言うことになります。
もう一つ、【意識】するものを見ていただきたいのです。
私以外のものです。対象Aを【知覚】する。これはつまり私はAを【意識】する、ということです。
また、過去の出来事のBを思い出す。つまり、過去のBを意識する。
このとき、<今の私>は失われるでしょうか?
このときだけ、失われないのです。私は<今>のままです。
となるとあなたが言う「意識のあるところが今」では、意識の所在すら、
どこにあるのか、定められないというのが分かったかと思います。
「私を思う」ときの<今>はどこにもないのです。
私以外の<対象A>、<過去の対象B>という存在、この在処は故に
自己から他(世界)に拡張された【客観世界】によって逆に定められるだけなのです。
ちなみにこの【客観世界】は私のものなのでしょうか?
そうこの【客観世界】というものが曲者でして、人が唯一な固有性の存在を、
一般なものにしてしまうわけなのです。【時間軸上の一点】、【観測者】、【物質】これは
人間の営みによって客観の称号を得た【世界】の言語(科学)です。
>「今」という特殊性をあたえることが「私」以外にできるのか。
>客観的、絶対的な「今」は存在するのか?
いちおうこれにも答えようと思います。おそらく上述を書くまでに
私は10回以上あなたの文章を読み返していますが、常にあなたの言葉は私にとって
今として存在していました。あなたは《04/11/26 09:28:29》にレスを放ちながら、
書き上げたのはそれ以前ですし、書き上げた時間もやはり相当なるものであったかと思います。
今という特殊性は、言語に従属することはできないけれども、一回性の現象よりも、反復によって
痛烈に<今>に特殊性を与えるのではないかと思います。
いちおうデカルトの真理を私が答えるのであれば、「我思う」の現象形式に、
つまり存在の本質に迫るやり方で、デカルトは「我有り」と言ったのではなく、
「我思う中に、我はあった」これを否定することができない、
つまりこれを否定してしまうと"生活できない"、
ただ、それだけの理由で真理として措定したのではないかと思いました。
とりあえず近況報告
中島義道【時間と自由】講談社学術文庫p63(第1章まで)読了
ハイデガー【存在と時間】45節通読中(45節よりスタートします)
カント【純理】特に指定なし、とりあえずパラパラと読んでます。
33 :
Ar=As-Ab/As ◆ncKvmqq0Bs :04/11/26 12:43:14
「今」とは応挙だと思う。
>>33 【応挙】って何ですか?
存在者言語でしょうか?
哲学とは何かスレ >235
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1098804635/235 カオルさんへ
>あるなら/ないなら…と、まず空間が前提されて
>しまうことからも、空間がア・プリオリな形式としての
>純粋直観であることがわかるでしょう。
申し訳ないです。と最初に謝ります。
私がなぜ空間を切り落とすかというと、
空間では扱えないものがより多くあることに気づいたからです。
それを言うのを忘れていました。
まず、【精神】、【魂】、【理念】これらの言葉は、空間的ではありません。
これらの"在る"、という確からしさは、<今の私>からのみ導き出されるものです。
むしろ場所を指定しないので"有る"の方が相応しいのかもしれない。
つまり空間的ではないのです。そしれこれらの存り方は、時間に対して延長的です。
これは、空間という分母がないからでしょうか? よく分かりません。
とりあえずそんな感じです。
(つづき)
>ですからそのような(空間化された)ものとしての
>時間を、純粋直観と呼ぶことに躊躇するということなら
>もしくは、そのようなものとしての時間こそが
>時間と呼ばれうるものなのであって、カントは
>その意味において、時間を純粋直観とみなしたのではないか
>ということなら、どちらにも異論はないです。
驚くほど、整理された内容です。
そう、カントはすでに空間化された時間をさして【純粋直観】と呼んでいたのだと思います。
これは【視覚】の「見る」がすなわち、空間的であるということと
縁遠いことではないと思うのです。この【純粋直観】はニュートン物理学ではなく、
まさにデカルト座標に還元できる形で空間化された時間を見ているのだと思われます。
このカントの認識は現代と全く同じものだと思います。
であるならばカントの注意点は時間ではなく空間にあったとしても良さそうなものです。
カントは時間ではなく、空間を考えたそれならばカントが採用した方法が
先駆的先験形態である【超越論的】であることも納得できるのです。
ですから、もし空間化されない時間を考えるのであれば、
つまり悟性的なカテゴライズされる前の時間を考えるべきではないのかなと。
そうなるとやはり、私はハイデガーが行ったような根源的な分析が妥当だと
考えているのです。そういった解釈では、どうやら存在者の設定は必須であり、
胡散臭いものになってしまうので、躊躇はしているのですけどね。
ちなみに【存在者】って所謂【ホムンクルス(仮想的な小人)】みたいなものですよね。
カオルさんは、確かハイデガーにも詳しかったはず
(違いましたっけ?)
>カオルさんへ
あと、もしよろしければ今スレは、age進行で書き込んでくれると助かります。
見られて困ること、騒がれるようなことを書いているわけでもありませんしね。
よろしくお願いします。つーか、ずっとageで書き込んでいたのに気づかなくて、
で最近気づいたけど、まあそのまま延長してしまえって感じなんですけどね。
んなかんじです。それでは落ちます。
38 :
Ar=As-Ab/As ◆ncKvmqq0Bs :04/11/26 13:55:54
>>34 岩波の仏教辞典には、「応供」しか載っていないのですが。
【応供】[s:arhat]
供養を受けるに相応しい者の意、「阿羅漢」。如来の弟子たる声聞の最高位。
沙石集 4巻3話
「四には自己陽、羅漢は応供の徳備わり、自己の物を用いるがごとし。」
沙石集 1巻5話
「光ある物は光ある物を伴とすと云へり、神明は内には智恵朗にして外には慈悲妙へ也」
沙石集 10巻12話
ちはやぶる、神の見る目も恥ずかしや 身を思うとて、身をや捨つべき。
沙石集 9巻正直の女人の話
「さて、これは失くしたものです。十両さしあげよう」と言うと、
「十両が欲しいのなら、五十両をそのまま隠したでしょうに。仏さまのものです。どうして少しでもいただけようか」と言った。
「にぎれる拳、笑める面にあたらず」
「習ひ先よりあらずは、懐念いづくんぞ存ぜん」
「ふらばふれ、ふらずばふらず、ふらばとて ぬれてゆくべき、袖ならばこそ」
巻第三上
西行法師、初發心の時、最愛のいとけなき娘の、とりつきたりしを、縁より蹴落して、
遁世して後、心強く捨てたりける由を詠みしも、この心にこそ。
世を捨つる捨つる我が身は捨つるかは、捨てぬ人をぞ捨つるとは見るこの心をもてなずらへて、
諸宗の修行法門の肝要を心得べきをや。
こんばんわ、じゆん(糞)です。恥ずかし気もなく
( ´;゚;ё;゚)再び今夜も、私が知識の提供をお贈り
/⌒ - - ⌒\ して行きたいでござりまする。
/⌒\ ・ ・ /⌒\かかって来い!哲学板選りすぐりの
/ \∩/ \童貞さんから性獣さん、来い!でごりまする。
/\/⊃ ∞' ⊂\/\ 欲情した猛者こと私じゆん(糞)が
/ / \_)*(_/ \ \局部丸出しでお届けする
|_/ \_|性欲アワー、「THE知恵を貸す」
でござりまする。コイ雑魚共
おい知恵遅れ、なんか哲学的なこと言ってみろよ。
おまえには脳がないから、本の内容をそのまんまここに引用することしかできないのだろう?
おい知恵遅れ、なんか哲学的なこと言ってみろよ。
おまえには脳がないから、本の内容をそのまんまここに引用することしかできないのだろう?
↑
ちなみにこれはAr=As-Ab/As ◆ncKvmqq0Bsに向けて書かれていますので。
はやくしろよ、知恵遅れ。
ええ、皆さんの仰りたい事は
十分に承知しておりまする。
( ´;゚;ё;゚) やたらと目につくこの行動
/⌒ - - ⌒\ この面構え、そしてなにより
/⌒\ ・ ・ /⌒\ この見苦しい程の自己愛
/ \∩/ \ 不謹慎? しぃかぁ〜し、
/\/⊃ ∞' ⊂\/\ それを無視する事が出来ないのは
/ / \_)*(_/ \ \ あなた達でござりまする。
|_/ \_| これぞ!まさしく!
ヤッカミに耐えるスターの条件ですぞよ。
しかし、あんな
>>39糞の荒らし(滓)なんかどうでもいいんだけど、
本当にこの板のレベルが下がったね。
うーんこのスレに、
ちんぽ太郎さん、グルさん、(まだ喧嘩しているって事はないですよね?)
ポールさん、しろうとさん書き込んで一緒に考えて欲しい。Gillさんにも
ひっそり助けて欲しいと思ってます。
それから
もし見ていたらdamさんとか、ナクロさんとか、象牙さんとか、分割規制派さんにも
参加して欲しい。ハイデガー、カントは哲学に関わる者であるならば必読ものだと
思うし。やっぱり、、、申請してあれで終わりじゃあ、寂しいでしょう?
とりあえず良質の議論を期待して、皆さんにお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
近況報告。
今日から仕事なんで早く寝ないと、つかそんなに寝れない。
起床pm7:00予定。。。orzzz..
それでは。
47 :
考える名無しさん:04/11/26 17:27:46
じゆんいい加減にしな!
だから、じゆんよわざわざアンカーつけてコメントすんな。
48は44へ
50 :
考える名無しさん:04/11/26 18:55:24
>>45 じゆんは以前コテハン以外は存在を認めないと言っていた希ガス。
じゆんって女なの?
ぴか公あらすんじゃないよ。
巣にカエレ。
しかし、となりがうるさくて一睡も出来なかった。
まあいい。とりあえずがんばるか。
このスレ見て思った。
じゆん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴミ虫>>>ぴかぁ〜
_____
|____ \□ □
/ / _____
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/ /
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (⌒ ⌒ヽ
( .) (´⌒ ⌒ヾ
(ヽミ | ´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( 6) | (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(∴ ノ_ ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三( >>⌒`)若旦那:;)
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ ( グオオオオーーーッ
56 :
考える名無しさん:04/11/26 19:46:55
>>44 おい糞!
テメッいい加減にしろよ!おい!
テメッあれだけ周りの人間を小馬鹿にしておいて
いざ、追い込まれるとなると
必死で同情作戦だな、このカスが
俺は知ってるよ、お前が指名した人間の中に
お前が名無しで糞を投げ付けてたのをな!!失せろ!!!
誰でも解ってるんだよ!!!その位!!!お前だけだよ!!!
気付かれないと思ってるのは!!! アホ餓鬼
57 :
しろうと ◆AUSirOutoE :04/11/26 19:48:41
>>44 呼びましたか? ちょっとお邪魔して二、三レスします。まず
>>6から。
分析判断と総合判断の違いは、主語に述語が含まれるかどうかです
例えば「独身者は未婚者だ」というのは分析判断です
これは命題を分析するだけで真か偽か分かります
経験を必要としないのでアプリオリな命題です
さらに独身者が現実にどのような存在であっても
定義上必ず未婚ですから、必然的な命題です
またぴかぁ〜か。。
59 :
しろうと ◆AUSirOutoE :04/11/26 19:49:47
言語 分析/総合
認識 アプリオリ/アポステリオリ
存在 偶然/必然
こういう図式になりますが、じゃあ
分析=アプリオリ=必然
総合=アポステリオリ=偶然
かというと、そう単純ではないのです
これはクリプキなどが可能世界という理論装置を使って
画期的に示していますが、今はカントの話なので省略します
60 :
考える名無しさん:04/11/26 19:50:49
しろうと君、
構うな。
61 :
しろうと ◆AUSirOutoE :04/11/26 19:54:00
で、カントは数学(の命題)を「アプリオリな総合判断」と考えました
ちなみに従来は「アプリオリな分析判断」と考えられてきたのです
で、思いっきり単純化して話しますと、
数学は空間や時間の純粋直観に依存するので
アプリオリな総合判断なんですね
これは自分的にはこういう風にも捉えます
「数学ってのは人間が考えたものだよね。
それがなんで自然に当てはまるんだろう。」
「そもそも外界をそういう風に認識してるからだよ。」
62 :
しろうと ◆AUSirOutoE :04/11/26 20:00:22
自分のコメントはこんなところですが、もう一つおまけ
自分は時間(の認識)をアスペクトの変化で考えます
何もない独房に閉じ込められたら時間の経過が分からないでしょう
「私」が認識する外界の変化を一つの構造で捉えたのが時間ですね
ただそこで、〇月一日の私を振り返る〇月二日の私を振り返る〇月三日の…
というように複数の視点が重層的になっているのがポイントだと思います。
これは元は野矢茂樹の発想ですが。では
63 :
考える名無しさん:04/11/26 20:01:45
意味が無いんだよ。いつか何処かで引用する言葉でしかないの、彼には。
64 :
考える名無しさん:04/11/26 20:04:42
またぴかぁ〜か。。
66 :
考える名無しさん:04/11/26 20:05:41
67 :
考える名無しさん:04/11/26 20:06:51
脳内出勤 乙です!!
ぴかぁ〜もホントしつこいよな。
ロールー議論で完敗し、スレ人気で負け、君が相手にもされない
しろうとのような専門家がじゆんに関心を持つのが悔しいのは
わかるけど、人のスレを邪魔してばっかりじゃあ、今のまま
哲板の嫌われ者で終わるぞ。
マジでぴかぁ死んで欲しい...
| ∴∵ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
| ┘└ ∴∵ | / / /
人 | ┐┌ ∵ ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ / / ̄/
(__) | /  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄/
. _ , (__) アソッ | / フ / ̄
/ ヽ ( ´;゚;ё;゚) ̄ ̄`丶 | / \ / / /
ヽ _ ̄⌒) | |ヽ | ( \  ̄
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/ ノ  ̄` ヽ , | ノ \/ | | ’;. ;.,;. \ △ ’;. 〆 ;.,;.
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/ , | |,,_/ヽ, __/ | / ───── ))) *ёヽ)ジューン ∵ ’;.
. / , ` | /ヽ , ノ` ヽ | / ’;. ;.,; / ,/ ∴ ∵
/ ノ |ヽ、,,__, イ, ノ` ´ \ 。○ / ⊂~~ 阿保~つ. | ;.,;.\
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ヽ_// ヽ,,________ノ, |
コピペで荒らすなよ。通報するぞ。
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. _ , (__) アソッ | / フ / ̄
/ ヽ ( ´;゚;ё;゚) ̄ ̄`丶 | / \ / / /
ヽ _ ̄⌒) | |ヽ | ( \  ̄
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/ ノ  ̄` ヽ , | ノ \/ | | ’;. ;.,;. \ △ ’;. 〆 ;.,;.
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ヽ_// ヽ,,________ノ, |
お前ね、依頼、依頼ってね、仕事してる人間の立場
そうじゃなくてもね、他人の立場で物事考えられないの?
運営に関わる人達だってね
君のね、親兄弟、況して友人でもないだろ?なあ
第一線で自ら張り切って作ったローカル・ルールで
最も脱線した人間が自分の都合だけで
物事かんがえるな!!!
小学生以下の餓鬼だ、お前は。
>>73 日本語不自由な朝鮮人?
いずれにしろスレ違いだよ。
75 :
考える名無しさん:04/11/26 20:34:18
優しさでね、君が理解出来る人間だったらね、こんな風には
なってなかったの。
76 :
Conscientious Irrationalist ◆ZETA.aMskA :04/11/26 20:34:41
>>61 どうも。
> で、カントは数学(の命題)を「アプリオリな総合判断」と考えました
ここでのあなたの「数学」というコンセプトはわかりませんが、カントは全てが「アプリ
オリな総合判断」 (synthetic a priori) と述べたわけではありません。実際、彼は命題
「全ての三角形は三つの角を持つ」が(簡単にわかりますが) analytic (分析的)であると
どこかで言っています。
> これは自分的にはこういう風にも捉えます
> 「数学ってのは人間が考えたものだよね。
> それがなんで自然に当てはまるんだろう。」
> 「そもそも外界をそういう風に認識してるからだよ。」
カントが正しいかどうこう言う前に、まず彼の時代の「数学」という概念が何であったか
を調べなければならない。あなたの数学という概念はカントの時代のそれとマッチするの
ですか?
ここで、もしあなたが自分の考えを非ドグマ的の述べたいのであれば、あなたの「数学」
という始めに概念を教えてちょ。
現代の数学者達は、(少々無理矢理っぽく) 数学が FOL (First Order Logic) を底辺の論
理システムとした ZFC という公理群から矛盾なく組み立てられる命題群であると言ってい
ます。もしあなたがこれを「数学」と呼ぶのであれば、ZFC の公理が自然であるかどうか
を確かめるのがまず先ではないのですか? それをやったら俺にあなたの分析結果を教えて
ちょーさん。もしその結果が不満足であれば、元ボクサーであった僕があなたにフッック
を加えます。
と、俺の自己紹介でした
77 :
考える名無しさん:04/11/26 20:37:36
>>74 お前は板違いどころか、全ての勘違いドアホだよ。三波春夫くん
| ∴∵ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
| ┘└ ∴∵ | / / /
人 | ┐┌ ∵ ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ / / ̄/
(__) | /  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄/
. _ , (__) うんこー | / フ / ̄
/ ヽ ( ´;゚;ё;゚) ̄ ̄`丶 | / \ / / /
ヽ _ ̄⌒) | |ヽ | ( \  ̄
ノ | ," ̄`\/ |、 | ∴\ \ ’;. ;.,;.’;. ;.,;.
/ ノ  ̄` ヽ , | ノ \/ | | ’;. ;.,;. \ △ ’;. 〆 ;.,;.
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/ , | |,,_/ヽ, __/ | / ───── ))) *ёヽ)ジューン ∵ ’;.
. / , ` | /ヽ , ノ` ヽ | / ’;. ;.,; / ,/ ∴ ∵
/ ノ |ヽ、,,__, イ, ノ` ´ \ 。○ / ⊂~~ 阿保~つ. | ;.,;.\
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ヽ_// ヽ,,________ノ, |
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. _ , (__) うんこー | / フ / ̄
/ ヽ ( ´;゚;ё;゚) ̄ ̄`丶 | / \ / / /
ヽ _ ̄⌒) | |ヽ | ( \  ̄
ノ | ," ̄`\/ |、 | ∴\ \ ’;. ;.,;.’;. ;.,;.
/ ノ  ̄` ヽ , | ノ \/ | | ’;. ;.,;. \ △ ’;. 〆 ;.,;.
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. / , ` | /ヽ , ノ` ヽ | / ’;. ;.,; / ,/ ∴ ∵
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おまえいい加減にしろよ。
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ポチット
停止しました。
85 :
しろうと ◆AUSirOutoE :04/11/26 20:59:11
>>76 自分は「数学」より「認識」のコンセプトを考えてます
なんで、自分がZFC集合論を分析しないといけないのか
連続体仮設や巨大基数とか、素人の手に負えない領域ですね
自分は単に、ユークリッド幾何学などの公理系が、
それ自体で完結した論理的構築物(公理系)「であると同時に」
外界にも(ある程度)あてはまるということが不思議だと思っただけです
それに対してカントを参考にしつつ、認識において
内部(論理)と外部(自然)ののアプリオリな枠組みが
同時に出現するという一つの考えを提出したのです
86 :
ぴかぁ〜:04/11/26 21:00:21
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(,,/ / r' /;;r"(;;;;;;;;;;;;;;;;;/ べ
/,,/ i;;/ ヽ、;;、 '"ノ し
>'、 t;i i "じ ::://,,,;ヽ //
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87 :
ぴかぁ〜:04/11/26 21:02:42
,、 、'7/.〉 ,,,、、、、、、、、、,
/"ヽ,、/~//.//,/ ,、- ''~;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:
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>'、 t;i i "し ::://,,,;ヽ //
//7 ,、, i|,,|i ろ、 ;;ii,リ'" ) ・・
(/// ノリ;;;;t;;う ii~|Yr''",、`L
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88 :
Conscientious Irrationalist ◆ZETA.aMskA :04/11/26 22:03:30
>>85 > 連続体仮設や巨大基数とか、素人の手に負えない領域ですね
思うほど難しくはないと思いますがね。
> 自分は単に、ユークリッド幾何学などの公理系が、
> それ自体で完結した論理的構築物(公理系)「であると同時に」
> 外界にも(ある程度)あてはまるということが不思議だと思っただけです
人間が構築する数学的命題のほとんどは「観察」からくるものです。
その観察は、少なくとも数学の初歩においては自然界(外界)でなされるものです。
それで得られたある一定のパターン --- 例えば加算の場合、テーブルに1つのコインがあ
るとして、もしもう一つのコインをテーブルに置いたら 1+1=2 個のコインになるようなこと ---
が外界のbehaviorに(少なくとも見た目で)マッチするのは自然なことであるとは思いませんか?
論理や数学の初歩(これも論理であると考えることもできるが)は観察から得られたもの
である。
この時、「自然界で帰納法が成り立つか?」 これが問題になると思います。
そして答えは "unknown" (不明)です。我々人間は外界のすべてを知っているわけではないのですから。
故に、我々が信じる自然界の法則は大体的にしかその真偽を確認することはできないのである。
みんなー、わかったかーい?
わかったら、あなたはそろそろお風呂にでも入ってきてください。
89 :
考える名無しさん:04/11/26 22:05:11
手品はどうすんの?
90 :
Conscientious Irrationalist ◆ZETA.aMskA :04/11/26 22:05:39
ちなみに、私は「自然界で帰納法が成り立つか?」のような命題がunknownであるが故に
数学の底辺にある論理を変更する必要があると思う。私は様々な論理システムを知っ
ていますが、数学のそれは情けなさすぎますな。
吾がそれを変えてみせよう!
91 :
うんこー:04/11/26 22:12:24
| ∴∵ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
| ┘└ ∴∵ | / / /
人 | ┐┌ ∵ ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ / / ̄/
(__) | /  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄/
. _ , (__) うんこー | / フ / ̄
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/ ノ |ヽ、,,__, イ, ノ` ´ \ 。○ / ⊂~~ラッキーマン~つ. | ;.,;.\
. |. ,_,ノ ´ ` ` , っ *(\_____/ / /| | | \
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ヽ_// ヽ,,________ノ, |
92 :
Conscientious Irrationalist ◆ZETA.aMskA :04/11/26 22:12:39
しろうと・・・・・・なんてこと・・・本当にお風呂に入ってしまったのか・・・?
Lo! I am a man of solitude ... again!
93 :
昔々話:04/11/26 22:15:15
しろうとはぴかぁ〜と手をつないでソープに逝きました。
謝ってたまるか。
毎度のことだが宣伝が足りない希ガス
あと、実現可能か否かはともかく会ってみたいコテなどいる?
漏れはdamがどんな香具師か見てみたい
| ∴∵ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
| ┘└ ∴∵ | / / /
人 | ┐┌ ∵ ノ ̄ / ̄ ̄ ̄ / / ̄/
(__) | /  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄/
. _ , (__) うんこー | / フ / ̄
/ ヽ ( ´;゚;ё;゚) ̄ ̄`丶 | / \ / / /
ヽ _ ̄⌒) | |ヽ | ( \  ̄
ノ | ," ̄`\/ |、 | ∴\ \ ’;. ;.,;.’;. ;.,;.
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ヽ_// ヽ,,________ノ, |
>>57 >>59 しろうとさん
呼びかけに応じてくれて、どうもありがとうございます。
分析判断と総合判断の説明は見事でした。
まあまた私は恥をかいてしまいましたが気にしません。
本当はもうちょっと時間をあててレスしたかったのですが、
書き込める時間がわずかなので、今回はスルーさせてください。
また時間を改めて、返答(主に質問したいと思います)
なお、時間理解だけでなく、カント理解、ハイデガー理解にも
重点を入れていきますので、何か関係が有りましたらご参加願います。
クリプキの本は買ってはいるんだけど読んでないです。
これが一段落したら、読もうかなと思いました。(予定ですが)
>>76 Conscientious Irrationalist ◆ZETA.aMskA さん
ようこそいらっしゃいました。
ご自由にこのスレをお使いください。
>実際、彼は命題「全ての三角形は三つの角を持つ」が(簡単にわかりますが)
> analytic (分析的)であるとどこかで言っています。
>カントが正しいかどうこう言う前に、まず彼の時代の「数学」という概念が何であったか
>を調べなければならない。
時間がなくて簡単な返答で恐縮ですが、これのanswerがまだのように思います。
是非つづきをお願いできればと思います。
よろしくお願いします。
では自分の考察に戻ります。
ハイデガー『存在と時間』
第2篇 現存在と時間性
45節 現存在の予備的な基礎的分析の成果と、この存在者の根源的な
実存論的な学的解釈の課題
上を今回は読み解こうと思います。
まあ今回は、45節からスタートしますが、これは今回の課題である【時間】を
追う上での便宜上の措置であることをあらかじめご容赦ください。
今私は『存在と時間』を採用ましたが、どのようにやろうかという青写真が
不明瞭なままやろうとしています。
いちおう、テーマとしては<今>に関わる人間の態度の考察、つまりハイデガーの言葉に
よるならば【現存在の実存論的な解釈】をここで行えればと考えています。
この見地はカントには全くないものだったので、採用すべきと判断しました。
またハイデガーが『存在と時間』を執筆する上で、理念的に、当然前提におかれていたものは、
カントの『純粋理性批判』であることは疑いようもないことで、学的解釈への追求、
また【時間】への追跡も彼は引き継ごうとしていました。
これは『存在(有)と時間』が1927年に刊行されたわずか2年後の1929年に、
『カントと形而上学の問題』の出版が施されており、密接な問題意識の関係が
あったことは自明のことといえると思います。
まあそういった意味で、今回の考察は複合的な視野が準備されていますので
皆様のご配慮が願えればと思います。
では考察に戻ります。といっても主に読解ですが…
いちおう45節における重要箇所を抜粋してみました。ご参照ください
#1 * 存在者の根本機構、すなわち世界内存在
#2 * 現存在の本質として規定されたもの、つまり実存
#3 * あらゆる解釈は予持、予視、予握を持っている。
#4 * 概念性(予握)
#5 * 予視 〜(中略)〜 存在者の下図をえがいてみせること。
#6 * 現存在の存在は気遣いである。・・
#7 * 全体的な現存在を---つまりその「始め」から「終わり」にいたるまでのこの存在者
#8 * これまで遂行されてきた現存在の実存論的分析
#9 * 主題化する現象学的な眼差し
#10 * 日常性は 〜(中略)〜 生誕と死との「間」の存在
#11 * 実存がその本質を為すような存在者は、おのれが全体的な存在者として
捕捉される可能性に本質上逆らうのである。
#12 * "現存在のこれまでの実存論的分析は根源性に対する権利を要求できないということ"
#13 * 予持のなかにあったものは、つねに現存在の"非本来的"な存在でしかない
#14 * 現存在を全体的なものとして予持のなかへ置きすえるという課題 〜(中略)〜
現存在が存在しているかぎり、現存在においてはそのつど未済になっている。
#15 * この未済には「終わり」自身が属している。
#16 * 世界内存在の「終わり」は死である。
#17 * “本来的”な存在しうることの証を与えるのは良心である。 (“ ”は私が加筆しました)
#18 * 現存在の実存性の根源的な存在論的根拠は"時間性"である
#19 * 現存在的・時間的分析は、具体的な確証を必要とする。
#20 * 日常性は時間性の様態
#21 * 気遣いは「時間」を用いざるをえず、時間を計算に入れざるをえない。
#22 * 現存在の時間性は「時間計算」を形成する
↓
#23 * この時間計算のうちで経験される「時間」こそ時間性の最も身近な現象的な相である。
↓
#24 * このような「時間」から日常的・通俗的な時間了解内容が生じてくる。
↓
#25 * この時間了解内容が展開されて、伝統的な時間概念となる。
(""で括られた部分はハイデガー自身による傍点です)
それから訳本として今回、中公クラッシクス版を私は使用しておりまして、
この翻訳者の注記も併せて抜粋したいと思います。
#26 * 「存在一般の意味への問い」が「すべての存在論にとっての根本問題」
であるとする本文箇所に対して、後年のハイデガーは、次のような注記を加えている。
「しかしこの根本問題によって、<存在-論>が同時に変容されるのである。
(それについては『カントと形而上学の問題』第四編を参照)
( # は私自身が振った項目のナンバーです。特に意味はありません。)
うーん、抜粋の考察を続きとしてかければと思ったのですが、
すでに読んだままのことが上に書かれていますし、今日はこれまでにしたいと思います。
いちおう45節、またそれ以降の節への問題点への言及は今後もしていきますし、
皆様の質問もお待ちしております。あとできれば今回は一般的なハイデガー解釈
(ナチとの関連とか)はなるべくご遠慮ください。まあ高度な学派的な解釈であればまた
大歓迎だったりするのですが。(期待してないけど、言うだけ言っておきますよ。)
▽近況報告
ハイデカー『存在と時間』47節まで読了しました。
もちろん私が使う読了という言葉は、もちろん以前<未読>であったという意味ではなく、
このような、重要(と思われる)箇所への書き込み、
伝えたいことが明確になったという意味での読了です。
今回の45節はハイデガーの全体的な時間視野が考察できる場所として
特に重要だと私は思っています。皆様のあわせての併読をお願いします。
いちおう、このような感じでカント「純粋理性批判」の読解もできればと考えています。
ただカントの場合範囲が広すぎて億劫ではあるのですが、、、
あと引き続き、皆様学哲論者の参加をお待ちします。
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彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..川(6|:::::::: ( 。。))誰か近況気に掛けてるの?
川川;;;::∴ ノ 3 ノ \_
ノ\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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荒らすなクソピカ。
荒らすなクソピカ。
今回は現存在と時間との位置を確認していこうと思います。
#6 * 現存在の存在は気遣いである。
#21 * 気遣いは「時間」を用いざるをえず、時間を計算に入れざるをえない。
#22 * 現存在の時間性は「時間計算」を形成する
とりあえず以上を抜粋しました。
#6,#21,#22をご覧になれば分かるように、現存在は「気遣う」この【態】(存在論的な
性格)を持っているという解釈をハイデガーはしています。さて「気遣う」という言葉の
基本的な整理をするならば、これは通常、家族や、友人、仲間、関係者という人である
他者へ向けられる人の一般的な相といえる。また存在者の連関で考えれば「気遣い」とは
主に、共存在者、同時存在者へ向けられる言葉です。
またハイデガーは、「気遣い」とは他者を思うことではなく、「時間を計算する」という思惟的
行為で人の動作を予測し、またそのタイミングの時間の定点を打つといった思惟を、導入したいの
ではと思われます。そして、感情的な強弱をつける、というような意味は「気遣い」には
込められてはいません。一言で言うと現実的でシビアな相、これが現存在の解釈における起点、
一般的理解であるようですね。そして現存在のこの「時間計算」によって、現存在の世界内存在な
了解が演繹的に為されるのだということ。
私の思ったことを述べます。人はたしかに気遣いによって計算します。
しかしそれは時間的な計算(Zeitrechnung)でしょうか?
ちょっとシビア過ぎるのでは、という違和感が私にはあったので、念のためドイツ語の
辞書で"Zeit-rechunung"のうちの [ rechnung ] の動詞としての意味を調べてみました。
【 r e c h n e n 】 - : 計算スル、勘定スル、打算スル、当テニスル、考慮ニ入レル、計画スル、
覚悟スル、経済的ニ考エル
ドイツ語的にはまあこんな感じだそうです。まあこれだったら納得いきます。
[ rechnen ]にはどうも他者了解よりも、エコノミックアニマル的な自己了解的なニュアンスが
強いようです。まあ、というよりも計算することは世界形成でもあるのだから(自己解釈)、
共存在になりうるための"接点"(起点)とも言えるようですね。解釈は様々ですけど。
考察終わりです。
とりあえず今回の考察で思ったのは、時間のことを考えると、なんだか時間が
消えていくような気がしました。「時間計算」も結局は「計算」の意味を調べて納得した感じだし。
「計算」だけでいいじゃんて思いましたし。なんだか、時間はどこへやら?って感じです。
まあ今回は考察がくだらなかったというのもあると思いますけどね。。。
最後に以下に45節で他に気になった部分の言葉を二点貼りたいと思います。
私にとっては"未済"な考察内容です。
以下の言葉に触れて皆さんの思うことを述べていただければと思います。
当然、ハイデガー解釈も自由です。
#16 * 世界内存在の「終わり」は死である。
#17 * “本来的”な存在しうることの証を与えるのは良心である。 (“ ”は私が加筆しました)
ご意見お待ちしております。
>じゆんさん
新スレおめでとうございます。
かちゅーしゃを使っているので
このスレのことに気づきませんでした。ごめんね。
硬派の学哲スレを目指すとのことなので
>カオルさんのレスが必要なんではなくて、カオルさんに読んでくれたら嬉しいな。
という気遣いに甘えたいと思います。
そのかわりスレの重要度は+3に設定しておきました。(笑)
色々あると思うけど、めげずに、ガンバ!(^.^)
ちっこいネズミのガンバには、海は果てしなく大きく見えた。
この大きな海を越えて、宿敵・ノロイを倒しに行くぞ!
ガンバと個性豊かな仲間たちとの大冒険が始まります。
さぁ、みんなで人間の宿敵、時間を倒しに行きましょう!
「ガンバの冒険」
ttp://www.tms-e.com/library/tokushu/ganba/
>>5 じゆんさん
>とりあえず中島氏の凄いところは、先後関係をきちんと意識しているところです。
中島氏の時間論を知らないので、何もコメントできないのですが
カントだって先後関係をキチンと考察しているとおもうのですが?
別スレでわたしがあなたにコメントしたのは、
>中島義道の【カントの時間論】によれば、"直観"とは「時間をミルこと」だそうです。
という唯一の手がかりにたいしてでした。・・・えっ!そんなバカな!(笑)
だって、「【カントの時間論】によれば」って書いてあるでしょ。
だから、「カントはそんなこと言っていない」という反論をしたのです。
でも、後にあなたが言うように、中島の【カントの時間論】が
あくまで、「中島の時間論」ということなら、わたしの反論も
的外れだったみたいです。
なので、(無駄な行き違いを防ぐためにも)
特定の哲学者の名前を出すときは、その辺のこと明確にしてくださいね。
>>10-11 詩にかんしては、やっぱり天才だと思います。すばらしい!
>>35 じゆんさん
>まず、【精神】、【魂】、【理念】これらの言葉は、空間的ではありません。
記号としてのそれらは、静的な(時間的でない)情報としてのそれなのではないですか。
変化するのは情報をあつかう側なのであって、情報それ自体は時間的には変化しない実体ように
つまり、空間的な位置の固定された「モノ」として存在するように思われるのですが…
またそれらの記号は、何かしらの「コト」を説明するために「ある」のであって
そのあり方が、生成してはすぐさま消滅してしまう「コト」の部分的な「ありさま」を
空間的に固定しようとする試みの「現れ」なのだとしたら、その実現された「モノ」の
性質は、まさに空間的(主語的)なのであって、その意味では<わたし>と
何ら存在論的差異のない「あるモノ」としての「存在者」なのだと思います。
>>36 じゆんさん
>ちなみに【存在者】って所謂【ホムンクルス(仮想的な小人)】みたいなものですよね。
仮想的な実在という意味では、そうかもね。
というか、実在というのがそもそも仮想的なんだけど。
>カオルさんは、確かハイデガーにも詳しかったはず
>(違いましたっけ?)
ちがいますけど…?
ちなみにカントについてコメントしたのもたぶんはじめて。
知識のゆるすかぎりいくらでもできるような議論には興味ないです。
だってそれってたんなる知識自慢でしょ?(笑)
>>125 >後は、骨さんがし始めたら完璧?!
あなたが骨さんですよね。(^.^)
てめえ、やっぱり骨だったのかあ〜!
_, ._ . 。
( ゚ Д゚) <゜.・゚・.■■■■■■
131 :
考える名無しさん:04/11/30 00:07:24
最近骨、いろいろなスレに手を広げすぎ、
あの人は以前はもっと控えめにやってたんじゃないのか?
>>131 哲板のシヴァ殊、骨さんには、哲板の
土台を崩し兼ねない程破壊的に遣って欲しい。
骨ってだあれ
>>133 哲板がムーミン谷だとすれば、まあ、ニョロニョロみたいなものだ。
???゚
今日は「存在と時間」 46節 47節の重要箇所と思われる部分を抜粋しました。
とりあえず載せます。そしてあとでゆっくりと考えたいと思います。
できれば皆様にもお付き合いください。
第一章 現存在の可能的な全体存在と、死へと関わる存在
【 46節 】 現存在にふさわしい全体存在を存在論的に捕捉し
規定することの外見上の不可能性
* 気遣いは現存在の構造全体を形つくっている。 【46#1】
* 気遣いの第一次的契機である「おのれに先んじて」が意味しているのは、
現存在は“そのつど”おのれ自身という目的のために実存すると言うこと。 【46#2】
* 現存在は、「おのれが存在しているかぎり」おのれの終わりにいたるまで、
おのれが存在しうることへの態度をとっている。【46#3】
* 絶望とは /〜中略〜/ 可能性へと関わる存在の一つの固有の様態に過ぎない。
* 絶望とは /〜中略〜/ 可能性へと関わる存在の一つの固有の様態に過ぎない。【46#4】
* 迷妄を捨てて、「万事に対して覚悟を決めている」ことは、「おのれに先んじて」を
それ自身のうちに蔵している。 【46#5】
* 気遣いのこの構造契機が語っていることは /〜中略〜/ 「現実的」となっていない
何ものかが、依然として未済になっているということ。 【46#6】
* 現存在の根本機構の本質のうちには、不断の未完結性がひそんでいる。 【46#7】
* 存在の未済を除去することは、現存在の存在を絶滅することにほかならない。 【46#8】
* 現存在者が存在者として"存在しているかぎり"、現存在はおのれの
「全未済分」をけっして達成してはいない。 【46#9】
* 現存在がおのれの全未済分を獲得すれば、その獲得は世界内存在を
端的に喪失することになる。 【46#10】
* 「おのれに先んじて」は、気遣いが本質上持っている構造契機として抹殺し
さるわけにはゆかない。 【46#11】
* 「終わり」とか「全体性」とかは、全存在に現象的に適合して語られていたのだろうか?【46#12】
* 「死」という表現は、生物的な意義を持っていたのであろうか? 【46#13】
* 「死」という表現は、/〜中略〜/ 十分に確実に限界づけられた意義を
持っていたのであろうか? 【46#14】
* 死という表現は、/〜中略〜/ いったい事実上、現存在をその全未済分において
近づきうるものにするすべての可能性が、汲みつくされてしまっていたのだろうか? 【46#15】
* 死の実存論的概念を獲得する。 【46#16】
注解
* 「全未済分」と訳した言語は die Gänze であるが、この語で意味されているのは、
未済になっている部分の全体である。したがってこの未済の部分の全体、
すなわち、die Gänzeが充足されて、「全体 【 das Gänze 】」になるのである。 【46#17】
次は引き続いて47節の抜粋です。
【 47節 】 他者たちの死の経験可能性と全体存在的な現存在の捕捉可能性
* 死において現存在が全未済分を達成するならば、同時にそれは、
現の存在を喪失することなのである。 【47#1】
* 他者たちの死がいっそう強烈な印象を与える 【47#2】
* 現存在は本質上他者たちと共なる共存在であればこそ、死の経験というもの
を獲得できる。 【47#3】
* 終わりに到達してしまった他者たちの現存在を代用主題として選べと指示する。 【47#4】
* 他者たちの現存在は、死において /〜中略〜/ もやは世界内存在しないという
意味において、もはや現存在しない。 【47#5】
* 死亡することは世界外に去って他界すること 【47#6】
* 死亡するということは /〜中略〜/ 世界内存在を喪失すること 【47#7】
* そこで出会われる屍(しかばね)という物体事物がわずかに事物的に
しか存在していない 【47#8】
* 他者たちが死亡したさいには、注目すべき存在現象が経験される 【47#9】
* 現存在者としての"終わり"は、事物的存在者としてのこの存在者の"始め"である。 【47#10】
* 事物的に存在する死体は、理論的に見るなら、病理的解剖学の可能的な対象である 【47#11】
* 解剖学が了解しようとするとkにとる方向は生命の理念に定位している。 【47#12】
* 死体は、"生命をもたない"物質的事物よりも「より以上」のものである。 【47#13】
* 死体でもって出会われるのは、生命を失ってしまって"生きてはいないもの"である。 【47#14】
* 「死人」とは違って遺族からもぎとられた「故人」 【47#15】
* 「死人」とは違って遺族からもぎとられた「故人」は、葬式とか埋葬とか墓参とかの
仕方による「配慮的な気遣い」の対象である。 【47#16】
* 故人が、その存在様式において、環境世界的に道具的に存在している。 【47#17】
↓
* だから単に配慮的に気遣われうる道具というものよりも「なおより以上」の
ものだからである。 【47#18】
* 遺族は敬虔な気持ちで顧慮的に気遣うという様態をとって、
彼とともに存在している。 【47#19】
* 共存在とは、つねに、同一の世界の内での相互共存在である 【47#20】
* 故人は、われわれの「世界」を去って他界はしたが、その「世界」をあとに
残して去っていったのである。 【47#21】
* 残された人々はなおも彼と共に存在していることができる 【47#22】
* われわれは純正の意味では、他者たちの死亡を経験することは
ないのであって、せいぜいつねにただ「その場に居あわせて」いるだけなのである 【47#23】
* その場に居あわせて他者たちが死亡してゆくのを「心理学的に」はっきりと
説明することが可能 【47#24】
* 終わりに到達するという存在の仕方は、断じて捕捉されないであろう。 【47#25】
* 死亡する者が死亡してゆくことは、"死亡する者"の存在の一つの存在可能性なのだが、
問題は、こうした死亡することの存在論的意味を問いたずねることにある。 【47#26】
* 現存在は気ままに他の現存在と代置されうる 【47#27】
* 世界の内での相互共存在のさまざまな存在可能性には、/〜中略〜/ 代理可能性が
属している。 【47#28】
* 配慮的気遣いの日常性においては、このような代理可能性がしばしば、また不断に
使用されている。 【47#29】
* いかなる人も他者から彼の死亡を取り除いてやることはできない。 【47#30】
* 誰かが「或る他者の代わりに死におもむく」ことなら、たしかにできはする。 【47#31】
* 死亡することは、それぞれの現存在がそのときどきにみずから我が身に引き受け
ざるを得ないものである。 【47#32】
* 死は、それが「存在する」かぎり、本質的にそのつど私のものなのである。 【47#33】
* 全未済分自身の存在は、そのつどおのれに“固有な”現存在の実存論的な
現象として把握されなければならない (“”は私が付けた傍点です) 【47#34】
* 終わるということにおいては、/〜中略〜/ 本質的にいかなる代理も存在しないのである。 【47#35】
* 生き物が終わることをわれわれは述語的に終焉(シュウエン)すると表現する 【47#36】
* しかし、「失命」するという医学的概念は、終焉という概念とは一致しない。 【47#37】
注解
* 著者の自家用本の欄外注記によれば、「死が、そのつど私のものであるという
性格と実存とによって存在論的に構成されている」という本文箇所の「死」について、
後年のハイデガーは、次のように注記している。「(それは) 現存在に備わっている
死へのかかわり (のことなのである。) 死そのものは、死の来着---発生という
ことであり、つまり死亡することである。 【47#38】
※ 「“”」は私の強調部分、「""」はハイデガー自身が記した傍点です。
※ また【X#a】は[ X ]は著作にふられた節の数字、また[ a ]は私が抜粋して
ページの進みに依拠した形式の任意につけたナンバーとなります。
>>122-128 カオルさんへ
カオルさん、返答はまた今度にさせてください。
カントのことについてなどなど、答えられればと思います。
とりあえず準備中なんで少し待ってください。
よろしくお願いします m(_)m
>>125 くらひとさん
すごいっすね。どんと頑張ってください。
なにか私にできることはありますか?
あと個人的に、挨拶をし忘れている方がいました。
前スレ(思考の痕跡)スレで深くご愛顧いただいた箜間桐孤さんです。
前スレでは本当にありがとう。私は、あなたのおかげでたくさんの勇気をもらいました。
また遊びに来てください。いちおうあなたのスレもロムってます。
あとがんばってよい小説を書いてください。(ガンバレヨ !!)
とりあえず落ちます。つーか眠いです。
>>145 > なにか私にできることはありますか?
そうですね、しろうとさんにもお願いしていますが、
レポートするスレを、リステして戴けると、大変有難いです。
あ、そうだ、今回は考察が死に触れておりますので、sageにしました。
とりあえず内容によってage sageを試みるつもりですので
よろしくお願いします。いちおう基本はage方向です。
失礼しました。
>>148 えっと、ビューワーとかもってますか?
持ってるといろいろ頼めたりするのですが。
そうだハイデガースレ特集とかできないですかね?
過去の哲学板のハイデガーの話題を集めたもの、そういうのが
あると面白そうですよね。(ちょっと非現実過ぎかな)
他どんなスレがいいか考えてみるっす。
あとあなたのブログちょこっと書きこんでおきました。
とても愉しかったです。ではおちますよ。(おやすみ)
ガンバです!
>>150 ヴューアは、しろうとさんが持っています。
私も、そろそろ購入致しましょうかね?
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ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ゝ ----─- / フフ、こいつら本当アホまう。
| ::ヽ ヽ±±/ /
ノ ::: γ
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ 〜不死鳥復活〜
154 :
考える名無しさん:04/12/01 06:45:04
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「だまらっしゃい!」
155 :
Drop dead . huh :04/12/01 06:47:54
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ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
:::::ー’ :: /  ̄ ヽ 丿
| ゝ ----─- /
| ::ヽ ヽ±±/ / いちおう いっておきます、
ノ ::: γ キモイです。
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ 〜不死鳥復活〜
156 :
考える名無しさん:04/12/01 06:48:30
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ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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::( ( ⌒| ::;; ヽ__/ ヽ /
:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ゝ ----─- /
| ::ヽ ヽ±±/ / まあ、皆さん、いちおう
ノ ::: γ アホは放置でお願いしますまう。
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ 〜不死鳥復活〜
158 :
考える名無しさん:04/12/01 06:50:58
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ゝ ----─- / そして、更に言わせてもらいますけどね
| ::ヽ ヽ±±/ / 運営にはIP○見栄ですよまう。
ノ ::: γ
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ 〜不死鳥復活〜
160 :
考える名無しさん:04/12/01 06:55:30
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ゝ ----─- / 言わせてもいますけどね、
| ::ヽ ヽ±±/ / これから、仕事なんで
ノ ::: γ いちおう落ちます。
/ヽ ::\ ⌒ /
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「だまらっしゃい!」
163 :
考える名無しさん:04/12/02 00:20:52
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
164 :
考える名無しさん:04/12/02 00:21:37
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あげ
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「だまらっしゃい!」
>>123 カオルさんへ
カントが先後関係を意識していたかどうかという点は今後の考察材料と
して取っておくとして、、、
やはり私が出発点としているのは中島の時間論であり、またハイデガーが
通念として持つ時間論を打破したいという目的が今回のスレでは課題として
設定されていることを申し上げたいと思います。また言っておくならば
中島が「カントの時間論」でカント理解の根本に置いていたものは、
ハイデガーであるようで、よく見ると問題設定などがかなり似通っていることは確かです。
また、私は中島の思想がすぐれているとまでは思っていません。(ハッキリトハイエマセンガ)
おそらくハイデガーにはまだ及んではいない。というよりも、ハイデガーの思想を
転覆させるまでには至っていないと考えています。なら私がやってみようじゃないか、
というおおそれた考えから生まれていることを申し上げさせてください。
もちろんこの点において学的解釈は重要なのですが、私自身スレの華としか考えて
いませんので(もちろん華で埋めたい、荒らしよりも)、そこだけ極端に意識しないでください。
時間の通念として、または【今】について話せればと考えております。
でも、やっぱり先後関係を意識し、解釈までに援用した哲学者はまだいないと思います。
いちおう私は言ったことがすべてと考えておりまして、いちおうその線での論証を
考えておりますので、よろしくお願いします。(しかし大変そうですね)
またフッサールが述べるまでもなく、「認識に起源はない」というのは、どうやら
哲学の一般的なテーゼのようですので、私が射程として考えるのは認識に及びうる
時間の範囲、様相についてです。
今回はそのことについて述べたいと思います。
「認識を邪魔するものは時間である。」
人は「時間がない」と叫びます。あるいは退屈だと呟きます。
また時間が過ぎ去ることを嘆きます。
これは時間を悪魔のように、つまり明確に敵と見なしている証拠です。
この言葉によって人は次はよりよくしようとする意志を見いだすわけです。
この時間による観念は【前】方を照らします。そしてその【時】には、
その敵をやっつけようと目論もうとしているわけです。
これが時間の時間による一般的な遭遇であるとまず私は考えます。
さてこの時間ですが、もともとは自分のことを指しています。時間をなくしたのは自分です。
いやそうではなく、時間をなくした自分を慰めているのであり、退屈な自分を
慰めているのであり過ぎ去った時間をなくした自分を慰めている。時間とは、つまり
常に自分を示しているものなのです。この【自分】を見る作業によって時間概念が
突如として浮上します。これは徹底的に明らかなことです。
そしてその【自分】とは、省略しますが【実存】する【私】です。
しかし、【実存する私】そのものは、【私自身】なのですから、常に見られるものとして、
つまり、私自身としてあり続けなければなりません。それはそうです。【見られる私】が、
誰かを見つめだしたら、つまり私ではなくもう一人の自分がいることになってしまう。
これを構造的にではなく本質的に認めだしたら今度は、「【手そのもの】に意志がある」
それが延長して、細胞一つ一つに意志があることを認めなければならない。
そういう風に考える羽目になる。それでは無責任だ。それでは都合よく私が分裂し、
そして量産されていくだけです。やはり、カントの統覚のように、
最終的(あるいは原初的に/本質的に)に、意識を一つにまとめ上げる何かが
必要となってくる。(倫理的に本質的に社会的に)
まあその辺の根拠は次の機会に語るとして。
そうですね、とりあえず時間が(最低限)一つの様相を持っていることは
理解できたかと思います。そして「ある時間A」と「時間B」は相容れないものとして
まったく非同一的であることも確か(アプリオリに真)なようです。
ここで一つの観点を採用したいと思います。【時間】は【現象】のなかで【現象一体】と
なって存在していますが、認識の源泉、奥深くでは、現象以前の【表象】だけの
世界があります。そして【表象】の連合が規則的に並べられています。
この【表象】を【モナド】といってもいいですし、【規則性】を【悟性】と言っても
構いません。しかしここで気にとめてもらいたいのは、【表象】そのものは全く
【無時間的】であると言うことです。すべてが全体的(ここで、すでに矛盾した語法です)です。
また【表象】に、【生成】や【現】の意味はないものとしてご理解ください。
【表象】は今まであったし、これからもあり続けるし、そして突如として「ある」ものです。
【表象】は、時間のなか/(現象)では孤立した存在です。そして、この表象の外側を流れるものが、
時間であるということです。もちろん【この時間】は、【私そのもの】であることは先ほど示しました。
しかしそれを意識することはできないのです。つまりその【表象】とは、けっして【連合】できない
ものとして、つまり【悟性】の【抵抗】として、つまり【見えない壁】として受け止められるだけです。
そしてこの【見えない壁】は、これからも【見えない壁】としてあり続けるのです
もちろんこの存在は、安易に存在者、他者へとは回収することはできない。
なぜなら実存としてその時間は、【最終的】に、あるいは【到来的】に【私自身】へ
帰ってくるからです。最低限まかなえる他者ととしての人格は、引き受ける者
としての【責任】ぐらいなものでしょう。
時間は、そのように見えない壁となって、認識に割り込みます。
現象的には、たんに表象同士が割り込むだけです。
しかしこの表象同士は認識(連合)しあいません。
だから悟性を発することもない。時間とはつまり、全く暗い概念なのです。
それでは【時間計算】という意味に戻ろうかと思います。
人は行動に密度を持たせようとする。これは合理的以前に局地的に
考えた結果そうなる場合が多い。【時間計算】がうまく働いたのでしょう。
そして【時間計算】が行われるべき基本理念は、圧縮ではなく、
整列であるはずなのです。物事を一列に並べる。この超越論的統覚の
意識の作用によって、物事の上手くの進み具合を測ることができると考えている。
また人はたくさんの悟性を作り上げる、それは【無時間】な表象の連合をより多く
作るためです。認識のなかに無時間が多ければ、それだけ時間を省略できる。
また、ここからは時間に対する私の主張ですが、時間に対する各々の【原理的】な側面
よりも、時間に対する一如としての【本質的】な側面を把持する必要が【時間論】には
必要だろうと考えています。これには原初的(内部的)なところから自身をスタートさせる
ことが必要である、と私は考えるのです。むろん形式的な原理構造への洞察も必要と
なりますが、(形式的原理構造の洞察とは、「後、先、ってそもそもなに?」というような
問いのことです) うーん書いていて難しくなりすぎましたね。
「時間は認識の邪魔をする。」
この論は、つまりベルクソンの純粋持続の否定です。
認識そのものは断続的で、分裂的で、忘却が絶えず起こっていると考えます。
どうやら私は【絶対時間】という考えを前提として持っているようです。
むろんこの【絶対時間】もニュートンの【絶対空間】に依拠してしまう結果なのですが、
この辺の枠組みが難しいのですね。しかしはっきりしておきたいのは、アインシュタインの
相対性理論というものは外部世界という観点の採用によりかろうじて、適用できるものです。
ロケットの旅や、光速1/2速度というのは、悟性を延長的に考えた超越論的志向です。
ようは妄想です。しかし【私】という構造は、断じて【内部的】であり、つまり【絶対的】なのです。
だから【純粋持続】という内部に他者をつくるような相関的な観点よりも、【私】そのものを
一つの現象学的地平と捕らえるようにしなければ、物事の矛盾も真理も合理性も
正しく把持はできないと考えるのです。やはり私はベルクソンのこの論は行き過ぎで
あると思われるのです。
そのために「時間は認識の邪魔をする」とおおそれたことを言ってみた次第であります。
しかし無駄に長いですね。考察終わります。
とりあえず今日はこれでお仕舞い。
>>126 やはりカオルさんの省察は素晴らしいです。
私の理解にとっても非常に助けになりました。
その辺りの精密性がまだ足りないようです。
ありがとうございました。
あと、『存在と時間』におけるハイデガーの言葉がこのスレに貼ってあります。
これらの言葉(死と今)についても考察を進めてゆくつもりです。
しかし、まともに考察できるかどうか私には自信はありません。
まあ、のうのうと語ることはできそうです。その時は、醜態をさらすことに
なりそうですので、少しでも違うと思ったら何なりと指摘してください。
罵倒でも罵声でも中傷でも構いません。
私も学的に正しいなどと屁理屈を言うつもりはありません。
よろしくお願いします。
173 :
正論:04/12/02 18:59:55
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「だまらっしゃい!」
カオルさんへ
おそらく
>>167からつづく私の言葉には納得されていないと思います。
なぜなら、カントが先後関係を意識していたかどうかという問題を
>でも、やっぱり先後関係を意識し、解釈までに援用した哲学者はまだいないと思います。(
>>167)
という形で私は誤魔化しているからです。それから関係ないことをずらずら述べたという
印象もあったかと思います。結構ずるいなとは思いましたが、
とりあえず、弁明も含めて再度このことについての主張をさせてもらいたいと思いました。
結論から言います。
カントはおそらく先後関係を意識していたかどうかははっきりとはしませんが、
無視していたことは明らかだと思います。
これはア・プリオリ(先験的)/アポステリオリ(経験的)
さらにまた超越的/超越論的という二つの語の二重使用によって明らかだと思うのです。
アプリオリという言葉にあるものは、先見性を代入した形の超越論的な真理の
時間全体の俯瞰図を求めることにあります。時間全体を見るという意味がア・プリオリの
概念にはあります。これは要するに事後的であり、後付の誤魔化しといってもいいでしょう。
もちろんこれは悟性限定の範疇であって、理性使用にあってはむしろ理念的思念となります。
時間の先後関係は、後ろと前という限定作用から生まれます。可逆的ではなく、
絶対的に不可逆的なものが時間であるということです。過去に戻ることはできません。
カントはこれをアプリオリという超越概念を使って、乗り越えたわけです。
過去に戻ることができるとしたわけです。そして認識および時間の原初形態を探ろうと
したと私は考えています。これを私は先後関係を無視したと捕らえました。
そして超越論に属したアプリオリな概念は、その「超越論的」と「アプリオリ」の併置的な
使用によって超越的になることは確かで論として、一般的な見地で堪えうるものではない
と私は判断しました。もちろん、これは歴史的な科学の進歩観的な見方ではなく、
通俗的な見方として、です。
これは『純理』の【 超越論的分析論 】の第2節、第3節での【第一版】と【第二版】の
大幅な書き換えとも、やはり関わってきていたのではないかと私は考えました。
【第二版】でカントは、「超越論的」という言葉をなるべく避け、
それを「カテゴリー」という言葉で、【代理】させることができると考えたのでしょう。
まあカントの【純粋カテゴリー】自体が【超越論】的ならぬ、【超越的】概念であるので、
その辺は目立たなくなっていますが、まあ目の付け所は私はよかったのでは?と思いました。
まあ、この辺は推測ですけど、おそらくショーペンハウアー、ハイデッガーもカントに
対して同じ視点をもっていました。なぜカントは【カテゴリー】を選んだのかという謎が
両者にはあったのです。
それと、カントは『純理』のあとに書かれた『形式と原理』の論文において
【絶対空間】では、前後、左右、上下という構造を絶対的な
ものとして取り上げました。これは推測してもらえれば身体的(内的)に
絶対的な構図を空間論でしてすでに【ニュートン物理学】観が割り込んでいます。
このように【絶対的身体】と【絶対空間】の【相対】は矛盾であり同時的には
存在できない仕組みに原理上なっています。時間が公然と無視され
混入できない状態になっているのです。これをも超越した【超越論】というのなら
返す言葉もありませんが。やはり経験的な、つまり事後的なものがないといつまで
経っても前に進めないと言う気分があるのです。『純理』を読んでいるとまるでゼノンの
アキレスのような気に私はなります。ちっとも進んだ気がしないのです。
これは不思議ですよ(笑)
いずれにせよ、この時間の不可逆性について顧みることのない、
カントの姿勢は、いかがなものかというのが当の私の主張だったのです。
そういうアプリオリの超越論的使用という意味でカントは先後関係を
意識していないと判断させていただきました。当然カントは、時間の不可逆性は知って、
考察していたかと思います。しかしずっと忘れ去られていたような気がするのでした。
とりあえずそう思うだけですので、いちおうこれまで読んで分かったことを述べて
みたって感じです。これでも、まだ理解に不足することは承知してます。
あと先日の論は口も悪かったかと思います。(考察中はたぶんこんな感じです)
ごめんなさいです。
>>122 あとオレ(私)は、「ガンバの冒険」という物語は知らなかったのですが
(なんとなく7人の侍っぽいですね、それとキャラクターがかわいい)
オレは「モモ」という物語を思い出しました。
時間どろぼうから時間を取り返す女の子の物語。ビデオで見ました。
なかなかよかったです。 見られていないようでしたら是非一度見られては如何でしょうか?
(お気に召すかはわかりませんが、純粋に、よいストーリーです。)
オレも時間がモノのように扱われるのは、人がモノのように扱われるような気がして、
好きじゃないです。
とりあえず今回はこれでお仕舞い。
下に『純理』におけるカントの時間についての考察(抜粋)を載せます。
カントはやっぱりすごいです。
ちなみに、カントを画家にたとえるとオランダの写実派フェルメールが当てはまりますね。
精密で、統一的、全体的なのです。そして整然としている。一言で言うと「美」です
【 超越論的感性論 】
第2節 時間について
* 時間はなんらかの経験からとれた経験的概念ではない。 【 #1】
* 時間表象がア・プリオリに根底に存していなかったら、
それ自身知覚のうちにとりいれられないであろう。 【 #2】
* 時間はあらゆる直観の根底に存する必然的な表象である。 【 #3】
* 現象一般から時間そのものを廃棄することはできない。 【 #4】
* 時間のなかでのみ現象のあらゆる現実性が可能である。 【 #5】
* 次元はただ一つの次元を持つ。 【 #6】
* 異なった時間は、同時的にではなく継起的に存在する。 【 #7】
■訂正■
* 時間はただ一つの次元を持つ。 【 #6】
* 時間は、/〜中略〜/ 感性的直観の純粋形式である。 【 #8】
* 異なった時間は同時に存在できないという命題は、/〜中略〜/ 統合的な命題 【 #9】
* 変化の概念および運動の概念は、時間表象においてのみ可能。 【 #10】
* 時間のなかでのみ、一つの事物において二つの矛盾対当関係にある規定が存在することができる。 【 #11】
↓
* すなわち、継起的に存在する。 【 #12】
* 時間はそれ自体で存在する何かではない。 【 #13】
* 物に客観的規定として付属するものではない。 【 #14】
* 時間は外的現象の規定であることはできない。 【 #15】
* 時間は形態にも位置等にも属さない。 【 #16】
* 時間はわれわれの内的状態における諸表象の関係を規定する。 【 #17】
↓
* この内的直観はいかなる形態も与えない。 【 #18】
* 時間はあらゆる現象一般のア・プリオリな形式条件である 【 #19】
* 空間はあらゆる外的直観の純粋形式である。 【 #20】
* すべての表象は /〜中略〜/ それ自体としては心の諸規定として
内的状態に属している 【 #21】
↓
* この内的状態は内的直観の形式的条件、すなわち時間のもとにある 【 #22】
↓
* つまり時間はあらゆる現象一般のア・プリオリな条件である。 【 #23】
↓
* 時間は内的現象の直接的条件である。 【 #24】
↓
* 時間は間接的に外的現象の条件 【 #25】
* あらゆる現象一般すなわち感官のあらゆる対象は、時間のうちにあり、
必然的に時間関係のもとにある。 【 #26】
* 時間は現象にかんして客観的妥当性を有する。 【 #27】
* 物一般について語るとき、それは客観的ではない 【 #28】
* 時間は主観の条件である。 【 #29】
* 時間は、/〜中略〜/ 主観の外部では何物でもない 【 #30】
* 時間はあらゆる現象に対して、したがって経験的において出会いうるあらゆる物に関して、
必然的に客観的である。 【 #31】
* われわれの主張は、時間の経験的実在性を教える、すなわちおよそわれわれの感官に
与えられるかもしれないあらゆる対象に関する客観的妥当性を教える。 【 #32】
* われわれの直観はつねに感性的。 【 #33】
* 時間には超越論的観念性がある。 【 #34】
* 時間は /〜中略〜/ 対象そのもの自身に、実体としても
属性としても数え入れられることはできない。 【 #35】
* 観念性は /〜中略〜/ 感覚のすり替えにたとえられてはならない。 【 #36】
* 時間はたしかに何か現実的な物である、すなわち内的直観の現実の形式である。 【 #37】
* 時間は内的直観にかんして主観的実在性をもっている。 【 #38】
* 私は時間と時間における私の諸規定の表象を現実にもっている 【 #39】
* 時間は、客観的と見なされることができる。ただしそれは客観としてではなく、
私自身を客観として表象する仕方としてである。 【 #40】
* 絶対的実在性だけは時間に認めることはできない。 【 #41】
* 彼らは空間の絶対的実在性を確然的に証明できるとは期待しなかった。 【 #42】
* われわれの内官の対象(私自身と私の状態)の現実性は直接意識によって
明らかであるとする観念論 【 #43】
* 内官の対象は、彼らの考えによれば、議論の余地なく何か現実的な物である 【 #44】
* 空間と時間は、種種の統合的認識がそこからア・プリオリに汲み出されることが
できる二つの認識源泉である。 【 #45】
* 空間と時間は、あらゆる感性的直観の純粋形式である。 【 #46】
* 時間と空間は /〜中略〜/ 現象として考えられるかぎりでの対象にしか関係しない。 【 #47】
↓
* 空間と時間は /〜中略〜/ は物自体を表現することはない。 【 #48】
* 現象だけが両者(空間と時間)の通用する領域 【 #49】
* そこを超えるともう両者のいかなる客観的使用も存在しない。 【 #50】
* 空間と時間の実在性は、経験認識の確実性を侵害することはない。 【 #51】
* 時間自身は変化せず、時間のうちにあるものが変化する。 【 #52】
* 変化の概念のためには、なんらかの現実に存在するものとその諸規定の契機と
の知覚がすなわち経験が必要である。 【 #53】
論破してやるから
金よこせ。
* 時間はただ一つの次元を持つ。 【 #6】
ちなみに、カントを画家にたとえるとオランダの写実派フェルメールが当てはまりますね。
精密で、統一的、全体的なのです。そして整然としている。一言で言うと「美」です
最後に以下に45節で他に気になった部分の言葉を二点貼りたいと思います。
私にとっては"未済"な考察内容です。
以下の言葉に触れて皆さんの思うことを述べていただければと思います。
当然、ハイデガー解釈も自由です。
#16 * 世界内存在の「終わり」は死である。
#17 * “本来的”な存在しうることの証を与えるのは良心である。 (“ ”は私が加筆しました)
ご意見お待ちしております。
経験主義は、時間を何かのメタファーで理解するよ。
つまり、時間は浪費、節約、所持、使用、喪失することができる、時は金なり、。
また、時間は空間を通じて理解される。
つまり、時間には、内と外があり、あるときは物や内容物をいれる箱になる、と。
>>192 上手な考察だと思いました。なるほどですね。
メタファーとしての時間存在、私もそのように思います。
経験主義は系列的なきれいに横軸にのびる時間をおそらく想定されて
いるのだと思います。そして経験にはそのような一軸的な見方があります。
物として、容器として"時間を区切る"時間はなぜかそのような一性的な見方
をわれわれに強制します。それは空間自体が一性的だからでしょうか?
実は空間と時間の関係にはこのようなドグマが安易に横たわっているの
ではないかと思われて仕方がないのです。(いや深刻な意味でではないですよw)
あなたの意見を見て、しばらく一日考えました。あなたのレスは契機として
私の思考に活用されたように思います。なので思うことを述べます。
同時存在についてです。同時存在としての時間は、空間的です。
空間は最初から【対象】と【空】の二対の相対関係を前提とするからです。
一方、同時存在は、時間は最低二軸/二性を前提とします。
同時存在は、現存在の一性格です。<今>にしかないモノです。
しかし現存在は、『同時存在する(動詞化すること)』ことができないのです。
現存在において、同時存在認識はドミノ倒しのように継起的です。
まるでドミノの板の狭間で見えない手で繋いで存立しているように、
同時存在は一斉的で、一つの契機として存在します。
また同時存在は事実的です。現存在は同時存在に対して空間を介する
ことによって、認識を事実化することができる。
ちなみに現存在は「問う人(存在)」のことを指します。
問うことによって、その存在を事実化する作用がある。
これを現存在の一性格といってもよいでしょう。
存在とはなんだろうか?
これについても私は実は考えていました。存在とは空間のようで、
しかしまた蒙としているモノです。
「存在と時間」の前半部では、存在という用語がこれでもかと出てきます。
存在範疇、存在論、存在者、存在領域、現存在、存在様態、存在問題。
読まれてみればお分かりだと思うのですが、ずっとこんな感じなんですね。
まず面食らいますよね。なにか特別な意味があるのではないか?
しかし、もっと見つめれば分かりますが、このようなハイデガー独特の
術語は、その「存在」を切り離して読んだ方がよく分かるのです。
存在領域とは、領域。存在者とは、者(人)。存在範疇とは、範疇。
よく読めばそれだけのことだと分かるはずなのです。
いや最近分かったのですけどね。
ハイデガーはそれを延々と繰り返しているにすぎない。
これはおかしい。となるとこのハイデガーの術語としての【存在】の
意味がはっきりと分かるはずです。【存在】とはただの【括弧】にしか
過ぎません。現存在においては、それをつねに【主題化】するために
存在という用語が使われます。また現存在の無では、無時間的に、
つまりその存在以外の変容から、その存在を防ぐために、つまり
固定化するために存在という用語が使われます。存在が示すモノは
つまり原初的な、出発的なあるがままの存在を守るために使われる
のだと言うことです。
たしか(?)チンポ太郎氏の死尿スレで、ハイデガー著の『存在と時間』の
"存在"の邦訳は、存在か有か? 【存在】ではなく、【有】ではないかという
問いかけがあったかと思います。
そこで確かチンポ太郎氏は、存在ではなく、有であるべきと答えていましたね。
しかしでも私は、やはり【有】ではなく、【存在】ではないかと思うのです。
ですからあれは正しかったのではないかと思うのです。これは訳としての問題ですから、
ドイツ語とは無関係だと思いますから。日本語の存在範疇の問題領域です。(笑)
【有】の様態をみたとき【有する】という動詞を見れば分かるとおり、
持ち続ける(存在者が)となるのははっきると示されていると思います。
つまり「有する」という意味のその【有】自体は、【現存在】を所有格としますから時間的です。
そして時間的であるが故に【無規定的】です。
しかし、存在の様態は、所有格自体が存在しません。ようは無時間的です。
なぜなら存在とは、同時存在的だからです。すでに存在はそこにあったものが
存在なのです。存在とはそれ自体は【無】なのです。
これはさきほどの「存在範疇とは、範疇」という理屈と同じことですね。
ですから、存在とは、_(アンダーライン)です。無なのです。
また【有】のようになにかが生成化されませんから、存在はやはり無時間的なのですね。
つまり存在は、その存在の無を汲みつくしても残る原初的な姿に規定化されるのです。
つまり微分化された真理や価値がその存在の役目だと言うことです。
存在とは、価値や真理が規定的であってほしいための存在なのです。
だから『存在と時間』は【有】ではなくやはり【存在】がふさわしいと
私は考えました。ハイデガーが「学問」を前提とする以上、規定的である。
これは疑いようのないことのように私には思われます。
以上です。
それから
>>187-190は私の書き込みっぽいですが、"違い"ますので
よろしくお願いします。
それではです。 ageます。
>じゆんさん
>時間の先後関係は、後ろと前という限定作用から生まれます。可逆的ではなく、
>絶対的に不可逆的なものが時間であるということです。過去に戻ることはできません。
>〜アプリオリな概念は〜一般的な見地で堪えうるものではないと私は判断しました。
>>175 >やはり経験的な、つまり事後的なものがないといつまで
>経っても前に進めないと言う気分があるのです。『純理』を読んでいるとまるでゼノンの
>アキレスのような気に私はなります。ちっとも進んだ気がしないのです。
>>176 >いずれにせよ、この時間の不可逆性について顧みることのない、
>カントの姿勢は、いかがなものかというのが当の私の主張だったのです。
>>177 一般的、経験的、事後的、不可逆・・・というのは、
わたしたちの時間にたいする先入的信念や日常の共通感覚を前提にした議論を
したいということなの? それでいいの? その前提の絶対化にどんな意味があるの?
>その前提の絶対化にどんな意味があるの?
エクリチュールの(深化)かなあ?
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>146 アレマ。ロムってらしたんですか。もし良かったらじゆんさんも書き込みをして
みてくださいな。自スレに何を書いていいかネタ不足なので・・・・・・・・・。
でもわざわざレスしてくれてありがとうございますね。
私たち天真爛漫な箜間ファミリー。
ネタもないのに、
>>200げとするわよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _ ノ >>¥<<
, '´ ヽ '´ `´ ヽ . ´ ̄ ヽ
〈 从リハ))〉 !iノリノ)))〉 ! 从ノリ)〉
`(l‐O_0ノ ((∩し^ヮ゚ノァ ノli(! ゚ ‐゚ノ
(( ⊂)水∩ )) ヽ)i水!つ)) ((つ水!つ))
く」」_〉 く/_|〉 くノ_ハ〉
しヽ.) (./し' しヽ.)
>>199 おお、トウコさんだ。久しぶりだね。
>もし良かったらじゆんさんも書き込みをしてみてくださいな。
ん〜。哲学板にいられなくなったら移住するかも。
結構、僕も暇じゃないんだなー。今はこのスレが精一杯。
ごめんね。あまり融通が利かないんだね。でも先のことは分からない。
【時間論】に今傾倒しているから、これが済んだらいくよ。
>>197 カオルさん
ちょっと今、混乱してます。
でも、たぶんそういうことだと思うんです。カオルさんが言うのは
通俗的な時間了解の姿ですよね。僕はその通俗的な場所の近くには
「死」があると思っているんです。その二つは極端で、最も遠そうなん
だけど、通俗的なおしゃべりで形成された場所にはいつも(自分の)「死」が
潜んでいるような気がするんです。逆になにかに打ち込んでいるときは、
最も死から遠い場所にいるでしょう?
ま気がするだけです。それにハイデガーの影響も大きいでしょうね。
一般的、通俗的な見地を確認するのは、なぜそのような言葉が飛び交うのか?
やはりその言葉がわれわれの生を脅かすからではないだろうか。
私には分からない。明日仕事が一段落するのでそのときにじっくり
意見を述べます。
>>198 くらひとさん
エクリチュールってなんですか。
もし良かったら教えてください。
エクリチュール・・書かれた物、文字通りで有る様な物、かなあ?
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>201 そうなんですか。ちょっと残念です。でもじゆんさんは仕事を為さっているし、
じゆんさん自身は時間論や悟り論などに望むという至上命題がありますものね。
それでは、空から一番遠場所で末永くお待ちしております。
貴方は空夜で思認する
トリップ割れちゃった見たいナノで、ご報告。
>>202 じゆんさん
わたしに合わせる必要はないです。
あなたの時間論をすすめてください。
http// ;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::::::::ヽ
http// ノノノノノノノノ'''"))'' ;;;;;:::::::ヽ
http// ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
http// ;;;:::::::::::::::::::::::ノ ;::/
http// :::::::::::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,, |
http// ::::::::::::::::::) ''''/ ̄ ̄ヽ_/ ̄丶
http// ::/ ̄ ̄::;;; ̄ ̄| ⌒ | | ⌒ |
http// ::( ( ⌒| ::;; ヽ__/ ヽ /
http// :::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
http// :::::ー’ :: /  ̄ ヽ 丿
http// | ゝ ----─- /
http// | ::ヽ ヽ±±/ / 残念まう
http// ノ ::: γ
http// /ヽ ::\ ⌒ /
http// / \ ヽ___ノ
こいつって・・
トーコさんの優しさまで台無しにしちゃって。毎度お馴染み「必死ピンチ媚売り」
救いのない人。
誰1人として、相手にする価値は無い。
他人の心を利用するだけ利用しやがるよ
こいつに優しさを上げる人間が必ず現れるけど
こいつは全て仇で返す。
優しさに包まれた
こいつのヘラヘラ文字を見る度に
こいつに絡まれてウンザリした人間が最も理不尽な気分になるよ。
>>207 カオルさんへ
はい、自分のペースでやりますね。
だけど哲学はあらゆる問題を包括するように出来ていますから、
いずれ私もカオルさんの問いかけには出会うものと思います。
でももし、カオルさんの手元に「存在と時間」があるのであれば、
その第5節をお読みになれば、私の代わりに貴方の問いに
答えてくれるものだと私は信じています。
少なくともこの場所で、私はカオルさんの問題意識が繋がったという
態度をえることが出来ましたので。
もし手元にないのであればあとで抜粋します。
(まあ、いちおうするつもりではいるので)しばしお待ちを。
それと別件ですが。
カオルさん、二日前にお願いして、
いまだあなたからのメールを頂けないのは正直辛いです。
お伝えしたいこと、というか気兼ねなくカオルさんと語れる環境が
得られればよいなと思ったのです。そして貴方と現勢的なテーマを
踏まえた人生哲学的な往復書簡的な対話がしたいと思ったのです。
もし不可能事であれば、メールはすぐに削除するつもりですので
回答を頂きたいです。またあなたにもいつまでも心苦しい思いは
させたくはないので。そしてその返事が示されれば私も納得する。よろしくたのんます。
あと、困惑させただろうから謝ります。ごめんなさい。
あ、流れとは関係ないですけど昨日の晩に流れ星を見ました。
結構大きかったです。(それにはやかった)
ドアを開けた瞬間のこと。ちなみに午後8時頃[東京]です。
あとそのほかの星も綺麗でしたよ。
>カオルさん、二日前にお願いして、
いまだあなたからのメールを頂けないのは正直辛いです。
別におとこどうしでメールなんかできなくてもいいだろ
ん”なことも分からない香具師の語る哲学は、これ妄想至極なり
じぶんの利害でしかものを見れないから、至るところ盲点だらけになる
カオルは誰がみても、あいたた系のメイル(男)だよ。色盲の78mIEへ
時間というと、やはり嬉しいときや楽しいときは短く感じられます。
逆に辛いとき、つまらないときは長く感じられます。
しかし時計は一定のリズムを刻み廻っている。となるとやはり人間の
感じ方の違いなのではないかとも思ってしまう。
じゆんさんはおよそ形而上学的な時間論の構築をしようとしているのだと
思います。人間の時間の感じ方、捉え方を構築しようとしているのだと思います。
それはとても大変なことのように思えます。時間といったものはその日の気分や
感情によっても時間の感じ方は違ってくるでしょうし、何より人間の知覚で捉えよう
とするにはあまりにも曖昧なものだからです。けど時間をかけ、努力をすれば、
じゆんさんなら必ず出来るとも思っています。そしてさらなる思索を導き出せることも。
じゆんは刻花に詞を詠う
横レス、失礼いたします。
じゆんさん、初めまして
ずっとロムだけしていたのですが、最近のじゆんさんの書き込みを読んで、
とても痛ましい気持ちになりました。読んでいてせつなくなりました。
一人の女性への思慕があなたを苦しめているのですね。
幻想ロマンスに陥った人には、周囲のどんな言葉もおそらく耳に入らないで
しょうね。
じゆんさんにお薦めしたい小説があります。
福永武彦の『草の花』という小説です。
主人公の汐見茂思という青年は、どことなくじゆんさんを彷彿させます。
聡明で繊細、孤独癖があり、恋愛にあまりにも過大なものを求めすぎる…。
静かな理知の瞳の奥に時折見え隠れする狂気に近いまなざし。
現実離れした彼の愛情に周囲の人たちは戸惑うばかり…。
これまで何度か他のスレでもじゆんさんの書き込みを拝見してきました。
哲学に対する真摯な態度、丁寧な言葉遣いは2ちゃんでは稀な印象を
受けました。
だからこそ、じゆんさんにはこの小説を読んでいただきたく思いました。
突然の非礼をお許しください。
216 :
考える名無しさん:04/12/10 00:23:58
>>215 いやァ、じゆぅんや箜間桐孤は小説や哲学などよりも
現実を直視する能力を少しは養成した方がいいのだよ。
「草の花」なんて読んだら、また幻覚が昂進するだけだよー。
あれ、サルトルっぽい部分がある小説だよね。
石原慎太郎が福永の中では唯一の傑作と褒めていた。
自己中心的な発想をする人は、何をやっても異常に苦しむことになる。
それは恋愛でも人間関係でも仕事でも2ちゃんでも研究でも生きることでも
全部いっしょ。さあて、そこで愈々哲学のおでましだ。拍手喝采パンパンパン。
そんなわがままな人間にとっておきの謎の箱を与えてくれる。
それは難解な文字で綴られた、人を惑わす白い箱。
中には実際に何も入ってないのだけれど。優美なレスを最近、
名無しで書き込んでいる215さんはいい。古典的だけどセンスある。
>>215 親切なレス、どうもありがとう。
どうやらいろんな人にご心配かけているようですね。
見苦しい姿を、見せてしまって申し訳ありません。
本当はこんなことはすまいと思っているのだけど。
まあ存在理由がこんな調子(自分勝手)だから、しょうがないですね。
で、おそらく私は福永という人間の著作は読まんと思います。
それを読むくらいなら、私は死にます。
こういうとあなたは硬直されますか?
しかし私は、今、そのようにがんじがらめになっている。
おそらく、
>>216さんの指摘にもあるとおり私が『草の花』という
小説を読んでも解決にはならないでしょうね。
むしろ、哲学板から去った方がどれほどましだろうか。
私に考えられる最善の策は、そのような種類のものです。
そしてここに硬直した問題が残ります。
私が彼女のために死ねたらどんなに楽か。
彼女の生のために自殺したらどんなによいか。
私はすでに自殺して死ぬことを決意しています。
まあでも、おそらくずっと先のことです。それが、悟りスレでの私の約束でした。
つか、これが脅し文句となるところが痛いんですかねw
でもこの言葉が私を支えていることは事実なんですよ。
私は死にます。
私が小説を書いたり、詩を書いたり、映画を撮ったりして
夢を大成させることも考えましたが、まあそれもむなしい作業です。
まあ唯一、カオルさんに私の詩を見てもらうことだけが救いといえば救い。
哲学的な文言を2ちゃんねるで皆に読んでもらえることが救いといえば救い。
でね、人生ってそういうもんだってことです。
そうじゃないと思っている多いみたいですけど、
人は簡単に死ぬし、そして簡単にどこかへ行ってしまう。
そして私はもうここにはいられない。
幻想でも幻滅でも何でも構わない。私は彼女に会いたいのです。
もう、ここは生き地獄でしかありません。むしろ愛情の整理をしたいのです。
私が今まで考えていること"ありのまま"のことを彼女に知って欲しい。
だからせめてメールで、という彼女への答申でした。
あと1日だけ待ちたいと思いますよ。それでは。
あ、代わりといってはなんですが、
あなたにお勧めする書物は三浦綾子の『道ありき』です。
ご存じだったら恐縮です。
>>216 >現実を直視する能力を少しは養成した方がいいのだよ。
現実を直視したところで何も変わらないですよ。
それに気づいて現実を変えることがまあ大事だったりします。
それと自分中心的と呼ばれることはあまり気にしないです。
人それぞれですよ。いろんな人がいます。
いっちゃあなんですが、職場に私の百倍わがままな人間がいます。
けっこうウザイですよ。
しかし
>>216さんはサルトルや慎太郎の言葉を箱から出すほどにお詳しいのですね。
私は、文芸的素質はありませんが微笑ましく思います。
あなたは割とチャーミングな方のようだ。
二度と死ぬなんて言えない様に、関係者ご存命の悟り特集をやらねば成るまい。
自殺教唆、及びに、殺人予告は、その性質上、何時でも削除出来るのですから。
『 自殺できる人は幸せ。』 春山満氏のことば
春山氏はご高名であり、ご存知の方が多いと思われますが、氏のプロフィールを簡潔に
紹介しますと「1954年生まれ。24歳のとき、進行性筋萎縮症を発症、現在
首から下の四肢を全廃。91年、自らの体験とネットワークを生かし、障害者や高齢者の
ヘルスケアを考える商品開発やコンサルティングを手がける総合ヘルスケア業−
ハンディネットワークインターナショナル−を設立。トヨタ、東京海上、大塚製薬、
岡村製作所などの各企業と業務提携、医療法人の経営コンサルティングを進める。
年100回の講演活動を展開。著書多数」
ハンディキャップをものともしない、エネルギッシュな氏の発想とその行動力からは
学ぶべきものが沢山ありますが、その一部を紹介します。正に氏はCSの考え方と行動
を実践しています。
<現在の医療福祉行政についての提言>
@医療福祉は提供側の論理で進めているが、受ける側(お客様)の視点で考えないといけない。
不自由な人、全て貧しい人ではない。金を語らずして、医療福祉を語るな。
表面的な、薄っぺらな、見せかけのヒューマニズムでは解決しない。
A清く暗く貧しい福祉よ!さようなら。明るくさわやかでトレンディな産業を目指す。
医療福祉は受ける側(お客様)にとって、究極なサービス産業だ。
B介護者とされる者が共に暮らし合える環境づくり“HILT”が必要だ。
HILT:Harmony In Living Together
健常者と障害者という軸で見てはダメ。長い人生で、常に健康な人生なんてあるのか。
<商品企画・開発についての提言>
Cビジネスは理屈ではない、実証だ。
Dニッチの中のガリバーを目指せ。
−一つの顕在化されたニーズの中に、多くの潜在化されたウォンツが隠されている−
*高額ですが、障害者にとって便利なテーブルや椅子などを開発しています*
<その他>
E日本人が忘れた「当たり前の幸せ」を取り戻せ。
機能をなくせばなくすほど、その分沢山見つけてきた。
−人と関わり合うこと、自分を頼ってくれる家族、仕事のあとの一杯のビール−
「存在と時間」第5節の抜粋です。
5節 存在一般の意味を学的に解釈するするための地平から邪魔者を
取り払うこととしての現存在の存在論的分析論
* 現存在の分析論というものが、あくまで存在への問いにおける
第一の関心事でなければならない。 【5#1】
* この存在者の平均的日常性において、この存在者を示すべき 【5#2】
* この平均的日常性に即して明らかにされるべきものは、/〜中略〜/
本質上の諸構造であって、それらの本質上の諸構造は、現事実的な
現存在のあらゆる存在様式のうちで、その存在者を規定する諸構造で
あることを終始一貫変えることはない。 【5#3】
* われわれが現存在と名付ける存在者の存在の意味として、時間性が提示される。 【5#4】
* そもそも現存在がそこから存在といったものを表立たずに了解し
解釈してくる当のものは"時間"である 【5#5】
* 存在了解の地平としての時間を、存在を了解しつつある現存在の
存在としての時間性から究明する必要がある。 【5#6】
* 通俗的な時間了解内容はアリストテレス以来ベルクソンを超えてまで、
終始一貫している伝統的な時間概念のうちに沈澱してきたような、
そうした時間解釈のうちで明示的になっている。 【5#7】
* 伝統的な時間概念とこの通俗的な時間概念は総じて時間性から発言するということ 【5#8】
* 「時間」は、昔から、存在者のさまざまな了解を素朴に区別する
存在論的な標識、ないしはむしろ存在的な標識として機能を果たしている。 【5#9】
* ひとは「時間的」な存在者(自然の経過や歴史の出来事)を非時間的な存在者
(空間的関係や数量的関係)に対して区画づける。 【5#10】
* ひとは命題の「無時間的」な意味を、命題を陳述することの「時間的」な
経過に対して対照的に際だたせるのが常である。 【5#11】
* ひとは、「時間的」な存在者と「超時間的」な永遠なるものの
あいだに「裂け目」を認めて、両者の橋渡しを試みる。 【5#12】
* 時間が、〈何かが〉「時間のうちで存在している」という意味において、
諸存在領界を区別する標識としての機能を果たしているということ、
この現事実は成立している 【5#13】
* 存在は時間にもとづいて概念的に把握されるべき 【5#14】
* 「非時間的なもの」も「超時間的なもの」もまた、
その存在に関しては時間的なのである。 【5#15】
* われわれは時間にもとづく存在とその諸性格や諸様態徒の根源的な
意味規定性を、存在の"存在時的規定性"と名づける。 【5#16】
* 存在はそのつど時間に着目することにもとづいてのみ捕捉されるものとなる 【5#17】
* これまでの存在論が問うたり、見いだしたり、役立たなかったりしたことの
さまざまな運命も、現存在にふさわしい必然的なこと 【5#18】
訳注
* 「存在時性」とは、時間性が現存在の存在の意味であるのに対して、
存在そのものに与えられた時間性のことである。しかしこの存在時性という思想は
存在と時間が第一部第三篇を未完のままで断念したことに応じて、
その後それとしては完璧な展開を見せなかった。 【5#19】
何から説明したらいいのかな。
まばらに読んでいたのでようやくこの章に気づいたのだけど。
だいたい私がどういう根拠をもって発言していたことの答えが
ここに揃っていると思われます。ここで言われていることの大筋は
「存在は時間にもとづく」、つまり「存在内部では時間が基づいている」ということです。
また、問いかける者=「現存在」の存在を、時間性という観点から問いかけられる者として
時間性のうちに捕捉するべき。これはハイデガー自身の現象学的な観点によりうまれた
問題意識なのでしょう。しかしなぜハイデガーの根幹とも言える「存在時性」という思想が
発展しなかったのだろうか? これを考えてみる必要があります。
そしておそらく現存在がやはり47節あたりでのハイデガーの考察が
この問いの答えとしてふさわしいのでしょう。
死の代理不可能性を見つめた上で、その展開を退けたのだと思います。
つまりそれは普遍的であるという哲学の範疇を超えていることを自ら自覚したのでしょう。
つまりハイデガーは現存在の限界を自覚したのでしょう。現存在とは当のもの。"それ"です。
この"それ"とは固有な存在のことです。つまり、「存在と時間」の問題においては
ハイデガー自身の問題に及ばなければ存在時性についての完全な究明は不可能であるということ。
私自身の問題でなければ私自身の運命として、現象学的に分析しなければ、
そしてそれを開示しなければ達成することは不可能であるということ。
これを超えるためには人倫を超える必要があるということ。
なおかつ"超努力的"である必要がある。超努力的とは、
わかりやすい言葉で丁寧に言葉を紡ぎ出すなど。
言うなれば、ひとのためになるけど、多くの場合無駄なこととして扱われること。
評価を超えた説明不可能な行為のこと。
これってすべて今までカオルさんがやっていることなのかなと思いましたね。
なんだかカオルさんはハイデガーや私の問題意識をすでに知っていたような
錯覚さえ覚えます。
まあ、なんといいましょうか、これまでの考察の方向性だけは間違いなかったようです。
そして自分の言いたいことはあらかた言ってしまったような気がします。
なんか自分としてはほとんどの問題意識が溶けたような印象を持っているのです。
つまり多くのことが概念化できたような気がする。
なんで【時間論】そろそろ終わりを考えています。
しかし最低一ヶ月はやると言ったのに、半分しか経っていない。
まあ、内容の周密性を求める意味で、
この後は内容を整理していこうと思います。
>>205 箜間桐孤さん
あ、トウコさん
どうも誤解されておりますが私は悟り論なんて求めていないので、よろしくね。
私のやっていることは、つまり体系化と概念化、対象化、認識へ道(軌跡)をつくることです。
そして私のやっていることは哲学そのものです。それ以外のものではないです。
だから悟りとは正反対なんですよ。つか悟りに論自体存在しないんです。
まあ、どっちが正しいとかではなく、二つは往復するものだと
思っていただければそれでよいと思います。
それでは。
>>216さん
ありがとうございます。
私の好きな福永武彦を読んでいらっしゃる方がいて、嬉しいです。
現実社会で生き難い人間にとって、確かに哲学は抗えない魅力があるのでしょう。
それは、哲学だけに言えることではなく、文学も然り、音楽、あらゆる総合芸術
にもあてはまることなのかもしれませんね。
人は深淵なものの前では本当に非力です。
呑み込まれまいとあがけばあがくほど、どんどん深みに嵌まりこんでいく…。
けれども、私はそういう人を笑うことは、やはりできないのですね。
なぜなら、その人に私自身の投影とまでは言いませんが、一部を見るからです。
私が曲りなりにでも現実界に踏みとどまっていられるのは、「諦める」ということを
知っているからかもしれません。
人には、望んでもどうにもならないことがあります。
あらゆる努力の結果、手に入らないものが厳然としてあるのは事実です。
「諦める」ことは敗北などではなく、潔く人生を引き受ける覚悟の言葉だと、
私は捉えているのですが……。
じゆんさん
本のご紹介、ありがとうございます。
三浦綾子さんの『道ありき』、私も随分前ですが読みました。
三浦さんの信仰告白の書とでもいいますか、静かな感動に浸ったことを今でも
よく覚えています。平易な口調で書かれているのがいいですよね。
今も時折こころが沈む夜には、本棚から取り出して読み返すことがあります。
じゆんさんも三浦綾子さんがお好きなのですね。嬉しいです。
私はじゆんさんが見苦しい姿をさらしているとは思いません。
誰でも人を好きになれば、多かれ少なかれ分別を失うものですから。
じゆんさんだけが、例外ではありません。
ご指摘のとおり、小説を読んでもこの世のことは決して解決しません。
小説の中に明確な答えもありません。賛成も否定もありません。
そこにあるのは、さまざまな環境にある人の恋、思考、生き方、です。
私は描かれている人たちの恋愛や生き方にほんの少しでも触れることが嬉しい、
ただ、それだけなのです。
「諦める」か。さっき自分も少し似たようなことを考えていました。
なぜなら、望んでも手に入らない多くの欲望に身を焦がすのは、
まさに身を焼くような地獄の業火に包まれるような気分に、
相当苦しむことになるからね。そして、『それ』が手に入らないのなら、
いっそ死んでしまおうという考え方が出て来るのは少しも不思議ではない。
人によって大切な『それ』はみんなそれぞれ違うだろうけれども。
例えば目が見えない人が、愛する人の顔を一度見たいと思っても、
それは身を裂くような苦しみを始終感じるだけだろうし、死んだ過去や
極悪犯罪者の経歴などを汚点のないまま取り戻すことは絶対にできないし。
いや、別にじゆん君を嫉視したりはしてないのですよ。そのナイーブさに時々
苛立たしさと微笑ましさを同時に感じるけど、それって一部、自分が持っている
要素だから批判の対象として自然に眼についてしまうだけ。まあ、自分としては
完全に捨てたい部分ですから(苦笑。それで嫌いな人にはレスしませよ、普通は。
草の花さんは、随分に人間の弱さについての理解があるよね。どうしてなんだろう?
自分は一応、この弱さをある程度は克服した方がいい!!という立場。
人は弱いままでいいんだ、なんて言う人もいるけど、それだと
生きていけないでしょ?まぁ何のために生きるかの方が、もっと大切なのかも知れないけど。
>>ばからしくて名前書く気もしない
期待通りの展開だけどさっ
早過ぎるじゃん。ねっ。
まあさ
殺されない様に
と、言うよりもさっ
犯罪だけは
絶対に
止めろよな。
現実はもっと冷たいよ。これだけの心を
意図も簡単に裏切れる人間は君が初めてだよ。でーもー
まだ、まだ、優しんだろうなあここはさっ まだまだ行けるよ ここはさっ
いいなああ幸せ者。
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>>217 じゆんさん、自殺をしては駄目です。こういうことをいうのは偽善だと、
欺瞞だと分かっています。ですが、できることなら自殺をすることは
やめていただきたい。じゆんさんには天命をまっとうしてもらいたい。
桐孤はじゆんさんが自殺をしたら悲しみます。カオルさんもほかの人も
きっと悲しむことと思います。自殺なんかしたってじゆんさんは
救われないんですよ? それだったら、まだじゆんさんにとって
楽しくない、つまらない世の中を生きたほうがいいじゃないですか!!
そうしてほしい。人生をまっとうしてほしい。そう思います。
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…
>>227 じゆんさんは悟り論ではなく、体系化と概念化、対象化、認識へ道(軌跡)
を作ることなんですか。そしてそれは哲学そのものなのだと。奥が深く、
何か深淵で神秘的な感じがします。つまりは
哲学=体系化、概念化、対象化、認識への道(軌跡)
ということでしょうか。そして悟りとはその哲学とは反対にあるもの。
相克するもの。しかし、交流もある。
悟り=煩悩からの解脱
であるから、哲学とは煩悩からの解脱の反対にあるものである。
何か新しい扉が開けたような感を持ちます。
>>230 草の花さん
あなたは、わりあいナチュラルな考え方をする方のようで安心します。
裂け目から出てきた蒲公英(たんぽぽ)の花のような印象を、あなたに覚えました。
ん、失礼かな? あなたの登場は私にとって、つまり予想外で突然の出来事だった
ということです。
いちおうあなたに厳しいことを書いたつもりだったんだけど、
あなたはそれを受け止めてくれたようで。感謝です。
あなたは健気な人ですね。
あいにく私は「諦める」に込める意味があなたとは違いますが、
理解することは可能です。今はまだ本当のその言葉の真意が分からなくても、
いつかはその意味が私のところに巡り廻ってくるのだと思います。
>>231 あなたの意見も確かに承りました。あなたは素直な方ですよね。
そしてとても正直で、真面目で、誰よりも誠実な方のようです。
いちおう私はあなたをある人と、想定しています。だからもしかしたら
見当違いなことを言うかもしれない。まあ、その時は笑ってください。
あなたのレスを拝見して思わず涙が出そうになりました。私は幸せです。
本当に、そう思いました。
きっと大きなお世話なのかもしれないけど、あなたの弱さは私の好きな弱さです。
私は自分の弱さを引き受けられることが、その人の強さなのだと思います。
それと、くれぐれも皆さんに勘違いして欲しくないのは、死に対する私の態度です。
私は発狂するかもしれない。そして死ぬかもしれない。そういうくった態度を
とるかもしれない。すでに私は自分の死についての態度を、不束ながら述べています。
しかも執蒙と皆さんに把握されるような状態で述べてしまっています。
まあ嫉妬はあったのだと思います。そういったことを否定する気はないです。
なぜ否定しないかというと否定する理由がないからです。
しかし、分かって欲しかったのは
>>217-218の私の言葉は、
やはりあのようにしか反応できなかったということです。
つまり私は極端な形でしか、2ちゃんねるに関わることしかできない状況に
あるということなのです。その意図を知って欲しくて
>>217-218の文に明確に
あったことなのです。そして私は反省しています。
なぜ私の死の理由としてカオルさんを持ちだしたのか?
おそらく最も無理解な形で私は彼女を傷つけてしまったのだと思っています。
本当に申し訳なく思う。私は狂っていたと言わざるをえない。
本当なら、この弁明は、カオルさんにだけ知って欲しいことなのです。
一言、「ごめん」とあなたに伝えたいと思います。
嫉妬と自覚していたとはいえゆき過ぎた発言でした。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
このことははやく忘れましょう。
みなさんもはやく忘れましょう。
>>235 箜間桐孤さん
>そしてそれは哲学そのものなのだと。奥が深く、
>何か深淵で神秘的な感じがします。
トウコさん、哲学は神秘じゃないです。
そんなことを言っていると過去多くの哲学者、哲学徒から怒られてしまいます。
あと私の言葉を繰り返したりいじったりしてもたぶん理解できないですよ。
言葉は自分で編み出すしかないです。小説も一緒ですよ。
言葉を作り出す行為は完全に自分のものです。
いちおう私は、積極的に批判するから注意した方がいいよ。
もし悟りとかそういう議論を本気でするなら本気で掛かってきなさい。
小説でも文章でもいいです。
手加減するのも好きじゃないのでね。
>>234 つまらない人生を愉しく生きる術というものはあります。
そして一つ一つのおのれの行動に理解を示すことです。
一言で言うと赦しの態度をもつことです。そういった目で見る世界は美しい。
また立ち向かいながら生きる、多少無理をしてでも、つねに現状を乗り越えるように挑戦する。
世界が動く瞬間を眺めることが出来る。
そういった生き方はあるんです。それさえ忘れなければ、またそのために
努力することを忘れなければ人は成長するものだと思います。
どんなに優れた人でも成長を止めたとき、やはり輝きを失ってしまうものですよ。うん。
死は、たぶんその輝きを失ったところにあるんだと私は思います。
だから「諦める」この言葉が死と密接な関係を持つのは、縁遠いことではありません。
もし本当に私が諦めたら、やはり私は生きる理由を一つ失うのです。
だから心底にある気持ちとしては、私は絶対に諦めません(笑い)。
しかし今、誰に言っているのか分からなくなってきましたね。
いろんなものが溶け合ったような気がします。
よく分からなくなってきたので、皆さんに「ありがとう」と一言だけ
添えたいと思います。
あと言っておきますが、私の言葉がくだらないと思っている方が
いるのならそれはやはり正しいのだと思います。私は恵まれた状況にいます。
肢体は完璧です。住む家もあります。健康もあります。仕事もあります。
愛する人はあいにくいないけど、信頼できる多くの友がいます。
身体の痛みを忘れることが出来ない人、強さを蓄えることが出来ない人。
励まし合う仲間がそばにいない状況の人。また絶えず不安に晒され
神経衰弱的な状況に陥っている人。それらは端的に言って地獄です。
彼らに手の届かない今の私にはただ目を閉じて黙って見守ることしかできない。
>>232さん
あなたが言いたいことはそれですよね。
あなたに一言言っておくと、あなたは現実を知らなすぎる。
エゴさえ捨てれば、現実はかなり甘いです。
いちおう健常者、一般人の意見として受け取っておく。
しかし相変わらずへたくそな文だよね。きみ電波でしょ?
けっこう調子がいい性格してるよ。
それでは。
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ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ ここはねえ
「 ヽ-⌒-' \i > ) / 私のファンが
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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ノ ::: γ アホは放置でお願いしますまう。
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//// ヽ ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ \\\\ヾ+・;*; ∵
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◎ へ (´<_` )フフ
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彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
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>>1 ヽ .| |
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| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
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(___|)_|) `-
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
ヽ\\ヽ(m ノノノノ/m)/ /暴打暴打暴打
\ (m ヽ( ゚∋゚)/m)/暴打暴打暴打暴打
暴打丶\(m\ m)//暴打暴打暴打暴打
暴打(m\(m (m m) /暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打( (m m)/暴打暴打暴打暴打暴打
暴打ミヘ丿 ∩∀(;;;;)暴打暴打暴打暴打暴打
暴打 (ヽ_ノゝ _ノ←
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/ ̄| ̄ヽ |二| | |. | / | |. └ |  ̄/| ̄ム |―|. |_ | __|_
\_ノ .) | |. 、| ヽ/ /. |二二| ノ |__i ハ ヽ ヽ 、 | (_/
 ̄ ̄ ̄
__|__ _|_ \ _|_
__|__ ヽ_|_/  ̄| __|__ _|_
. /|ヽ . ̄/|ヽ ̄  ̄フ | / / / |
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´ ! .ヽ ´ ! ヽ /. 、| \  ̄ ヽ / /
ヽ ┬‐. | .| </ | ヽ| / _|_ __
 ̄ ̄ ┼┐ | | ∠__、 | ‐┼‐ | 、ヽヽ. |/ ./| /
二 ┴┴ | | | ヽ| / | ヽ  ̄| ̄ヽ \. /|/ | /⌒ヽ
._ __ ノ / .| ヽ.| / | ヽ / | //| | _|
|_| |_| / | |___ / 、/ / | ヽ_/ (_ノ
彡川川川三三三ミ〜
川|川 /じゆん\|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜< ヤベ 終わっちゃったマウ
川川 ∴) A(∴)〜 \____________
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
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\ ) ) . | | |.|
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ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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::/ ̄ ̄::;;; ̄ ̄| ⌒ | | ⌒ |
::( ( ⌒| ::;; ヽ__/ ヽ /
:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
:::::ー’ :: /  ̄ ヽ 丿
| ゝ ----─- /
| ::ヽ ヽ±±/ / まあ、皆さん、いちおう
ノ ::: γ アホは放置でお願いしますまう。
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ 〜不死鳥〜
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
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::::::::::┃ヽ _ ヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; ::::::|
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\丶\\ ;/ ⌒ ヽ ////
ゞヾゝヽ\ ;:;:ヽ i し |・\ /・> ///
ヽ\ヾ\\\ / ノ ( ミ\.\ヽ|||liiiii||/ /./彡 /// このやろ
| '~ヽ .:: \\|||iii||l//彡::ヽ 怒ったマウ!!!
| :: ( ,-、 ,:‐、 ,.-、 i
,,― :: \\\\ ,,.ヽ i
// ̄. :: _,,,..--‐''\\\\へ ) \\\
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ヽヽ_/.. :: / ,,;/`i l ゙!\\\\ ;∵・ ;
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ヽ :: / ノ \\\\ ∵・;*;∵ ;∵;
`、 :: ( (, ,../ l`\\\\ ;∵;
//// ヽ ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ \\\\ヾ+・;*; ∵
/// ヽ ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-"/ \\\
//// \ ヽ `゙''ー-‐''"~ / \\
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// :人 ~~ ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
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| 、_(o)_,: _(o)_,:::|
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\ /( [三] )ヽ ::/
/`ー‐--‐‐´) あああぁ!? -‐<二\なんかへんなのいるぅぅぅ!!
/ ,イ ノ/ r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/ / | ( 〈 /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 / r'イ /´ まう ノ(l | ` 、
| | `iー__=―_ ;, .//j /' __,,,,,.ノ ヽ、,__⌒ .:H、〉
!、リ =_二__ ̄_=;, i K´i 、_(@)_,: _(@)_, :::`、iハj
/ / .〉 〉;;;| ::< .:::;:::〉 i;i
/ / `、;;;;;;;i ト, /( [盆] )ヽ ::::/レ' ,;イ
/ _/ \;;;、;;;`、;;;;、 ー---;;;::::´;,'-';;;j
ヽ、_ヽ `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ ∬
ー-、;;;;;>;;∠;;;;>‐
◎ へ (´<_` )フーン
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
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>>1 ヽ .| |
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| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
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|::::||::| へノ / |::::||::|
| / | | ω ノ | /.| |
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ::ヽ ヽ±±/ / いちおういわせてもらいます
ノ ::: γ やられれば、やられるだけ、同情買えるマウ!!
/ヽ ::\ ⌒ / くらひとさんは私の友達マウ!
/ \ ヽ___ノ
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ノノノノノノノノ'''"))'' ;;;;;:::::::ヽ
ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ::ヽ ヽ±±/ /
ノ ::: γ
/ヽ ::\ ⌒ / くらひとさんはボクの友達だもんねマウ!
/ \ ヽ___ノ
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
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:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
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| | \..\_" ノ" "l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `、 . .|
i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡
r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i
.r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y i いちおういわせてもらいます。
i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i 喧嘩上等マウ
ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ くらひとさん
「 ヽ-⌒-' \i > ) / その他、大勢の方々が
i _..||∪.-.._ .r-'"/ 私の味方マウ
i ./_.=:==-ヽ y-.''~ミ 上等マウよ。
i ヽ_,,,.. r"~ i i :ミ~ 私の教えを
>>1から読み直せマウよ。
i .....::::::::/ i~ くらひとさんはボクの友達だもんねえ
ヽ ...........::::::::::::' i 掛かって来いマウ
ヽ-::::::::::::::::::::::::::' :i
丿 ::::::::::::::::' i
;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::::::::ヽ
ノノノノノノノノ'''"))'' ;;;;;:::::::ヽ
ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
;;;:::::::::::::::::::::::ノ ;::/
:::::::::::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,, |
::::::::::::::::::) ''''/ ̄ ̄ヽ_/ ̄丶
::/ ̄ ̄::;;; ̄ ̄| ⌒ | | ⌒ |
::( ( ⌒| ::;; ヽ__/ ヽ /
:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
:::::ー’ :: /  ̄ ヽ 丿
| ゝ ----─- /
| ::ヽ ヽ±±/ /
ノ ::: γ 、みなさん
/ヽ ::\ ⌒ / アホは放置でお願いしますマウ。
/ \ ヽ___ノ え?私が放置? またまたあ〜うぅんもぉ〜まう。
もお 皆さんったら
いけず〜。
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
,.、-  ̄ / ` '' ー--‐ ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
\ i /;;;;;;;;;; リ} ../
\. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
\ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. |
:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
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>>231さん
そうですね…。
私も「自分は弱いから」と努力もせず開き直ったり、あるいは、自己申告することで
自分の弱さを利用することは、あまり好きではありません。
人は生きていく上である程度の強さは絶対に必要だ、と考えています。
強いとか弱いということは相対的なものであり、その比較基準をどこに置くかは
人それぞれだと思います。
「弱さ」はその人の持つ生来の資質のようなものだと、私は捉えています。
勿論、何か大きな体験をすることによって生来の資質が大きく変わる人も
中にはいるでしょうね。(生死をさ迷う体験とか…)
けれども、そういう人は稀でたいていの人は持って生まれた資質と生涯
つきあっていかなければなりません。
私は他の誰か(強い人)の人生を生きることはできません。
私は弱いなりにも私の人生を生きるしかないのですから。
哀しいかな、人は生まれてくる場所も時も性別も資質さえも自分の意志では
選べないのです…。
(続きます)
>>231さん (続きです)
これはかなり苦しいことです。
けれども、苦しみの耐性のようなものが段々ついてくるのも事実です。
(これも、あまり歓迎したくはありませんが…)
「諦める」ことは、実に苦しい作業です。
人によっては十年、いえ一生かかる人もいるでしょう。
それに、人は本来希望を持たずには生きていけない存在です。
訣別はひとりでしなければなりません。
誰かが「諦めなさい」、と強制したり命令したりすることはできないのですね。
忠告はしても、最終的に決めるのは当人にしかできないのです。
訣別は静かに、けれども確固たる意志をもってその人自身がその人の
自由意志で行われなければなりません。
「諦める」ことを選んだ瞬間よりも、そこに至るまでの方がはるかに苦しいです。
まだ望みはあるのではないか、もう少し待てばいいのではないか……。
眠れない夜が延々と続き、繰り返される葛藤の日々の連続です。
訣別の選択は、まったく思いもしなかった一瞬に訪れます。
じゆんさん
蒲公英は私の好きな花のひとつです。ありがとうございます。
夕陽を浴びて黄金色に染まる蒲公英の一群はこの世のものとは思えない
荘厳な美しさです。(私はそんなに美しくはありませんが……)
『幸せの黄色いリボン』という古い映画がありますが、黄色は幸福の象徴の
色にも思えるのです。
そして、四季の中で一番好きな春の花の色、と私は捉えています。
じゆんさん、言葉って不思議なものですね。
じゆんさんは、私に厳しいことを書いたつもりだったのでしょうが、
私はそんなふうには受け取りませんでした。
(蒸し返されるのはじゆんさんの本位ではないとは思いますが、今回だけは
お許しください。)
あそこに書かれてあるのは拒絶ではなく、悲痛な叫び、とのみ受け取れました。
それは私に向けられたものではなく、じゆんさん自身に向けられたものであると、
私には思えたのです。
私の読み違いであったならば、すみません。
人の発する言葉は誰かに向けたものであっても、実は自分自身に向けられた
ものではないかな、と思うのです。
それが好きな人への手紙であっても、そこに綴られている想いは自分の気持ちの
確認のような気がするのです。
言葉を綴るのは好きです。そして、同時にとても怖いです。
これで、このスレッドに書く最後のレスにしよう。
それにしても、とても可憐なレスを綴る人だよね、草の花さんは・・。
イメージ的に、あの人にかなり似てるけど文章がだいぶ違うかなって。
心の美しい人が、こうした猥雑な場所にさえ存在しているということを
知っただけでも、とても気分が良くなるものだと分かりました。
自分的には、あなたの文章でかなり癒されましたよ。ありがと。
精神的に少し影響受けてもいいのでは?と思えるような人に、
ひさしぶりに出会ったような感じ。
じゆん君は、そうしたマレビトさんにまだ何かを言って貰えるだけ、
とても幸せな部分があるのだと思いますね。ただの通りすがりに
過ぎない…名もない自分を誰かと見紛っている元気があるのなら、
草の花さんの稀有なる実存でも少しは鏡にして、人間的にもう少し
成長してください!とか言うと、また反論でぐずぐずになりそうだから
どんな暗雲の底にいる時にも、希望だけは忘れないで幸せになってよね。
といって、今年ももうすぐ終ります。
ps.こうした場所で、なにか人に良い影響を与えられるような文章を書く
ことはとてもいいことだと思う。自分の場合は、あるレスを書いた数時間後に
長年の懸案となっていた問題が一挙に、自然に真夜中に解決してしまいましたよ。
仕事中なんで、1レスだけ
>>288 そうですね。君や草の花さんや、それから、
たくさんの人にかまってもらえて、私は幸せです。
君も、たくさん幸せになってね。
あ、誰かと間違えた(?、・・・苦笑)のは失礼。
んじゃ。
いちおう、込み入ったレスをすると怒られそうなんでやめときますが、
まあ何かあなたと話し合えるなら、このまま話し合いませんか。
よろしければ。
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
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考える名無しさん:04/12/13 02:17:22
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294 :
考える名無しさん:04/12/13 02:21:04
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考える名無しさん:04/12/13 02:21:42
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考える名無しさん:04/12/13 02:24:52
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/ ,イ ノ/ r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/ / | ( 〈 /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 / r'イ /´ 脳内出勤ノ(l | ` 、
| | `iー__=―_ ;, .//j /' __,,,,,.ノ ヽ、,__⌒ .:H、〉
!、リ =_二__ ̄_=;, i K´i 、_(@)_,: _(@)_, :::`、iハj
/ / .〉 〉;;;| ::< .:::;:::〉 i;i
/ / `、;;;;;;;i ト, /( [盆] )ヽ ::::/レ' ,;イ
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ヽ、_ヽ `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ ∬
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ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ゝ ----─- / ええ、キャラクター変更しますマウ
| ::ヽ ヽ±±/ / う〜んどうだろ(寄生虫
ノ ::: γ 変態宣教師ってトコかな?(サナダ虫
/ヽ ::\ ⌒ /
/ \ ヽ___ノ 〜不死鳥〜
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ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
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| ゝ ----─- /
| ::ヽ ヽ±±/ / ええ、名無しの時は
ノ ::: γ 鬼マウよ
/ヽ ::\ ⌒ / そりゃあ無敵マウ。
/ \ ヽ___ノ では
よろしくマウ。
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302 :
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人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\ ・・・・で?
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ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
巛彡彡ミミミミミ彡彡
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丶ノ´ .. ̄ ̄ ̄)
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ノノノノノノノノ'''"))'' ;;;;;:::::::ヽ
ノノノノノノノノ/ 性欲猛者 ヽ;;:::)
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::::::::::::::::::) ''''/ ̄ ̄ヽ_/ ̄丶
::/ ̄ ̄::;;; ̄ ̄| ⌒ | | ⌒ |
::( ( ⌒| ::;; ヽ__/ ヽ /
:::ヽヾ :;; ::: (_,, ::)一ヽ
:::::ー’ :: /  ̄ ヽ 丿
| ゝ ----─- /
| ::ヽ ヽ±±/ / まあ、下がりきった処で
ノ ::: γ 何時もの泣き入れマウ
/ヽ ::\ ⌒ / ちょろい ちょろい
/ \ ヽ___ノ 人生は
劇場マウ。
まあ、アホ荒らしは放置ってことでヨロ。
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
\ i /;;;;;;;;;; リ} ../
\. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
\ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. |
:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
::::::::┃二\ _\__/| | l |ヾ-"~ ヽ_」;;;;; ト‐=‐ァ' !,,..-v--'''''''"V"~~ ┴
:::::::┃. \\ l⌒l二|-l ..uUU""l----' ''ゝi、 ` `二´' 丿:::::::::::::::|
:::::::┃-=-`9|、 "~ ...| ヽ l ̄”/:::: __.、__|`'' ー--‐f '´:::::::::::::::::::|
::::::::::┃ヽ痛いマウんヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; ::::::|
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| |_アホ,,,,| | ../ . | \ | |____ _// ; l| `,
| | "" | / ;' .| /"/o "" " " o\ ";.|::::::::: l_
| | l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l
.| | | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ;
| | ケミカルうんこl "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
| | \..\_" ノ" "l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `、 . .|
308 :
考える名無しさん:04/12/13 05:32:33
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
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\ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. |
:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
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::::::::::┃ヽ痛いマウんヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; ::::::|
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| |_アホ,,,,| | ../ . | \ | |____ _// ; l| `,
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| | l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l
.| | | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ;
| | じゆん | .`l "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
| | \..\_" ノ" "l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `、 . .|
309 :
考える名無しさん:04/12/13 05:35:34
,rn \从从从从从从从从从从/
r「l l h. ≫
| 、. !j / / ≫
ゝ .f / _ ≫ おはよう
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫ じゆんちゃん。起きてる?
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫ イヤァッフフウウウウウーー
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o O ,| \ ../ / /
y' | |\/ | ./ /
| |o |/| _ | ./__/
| | | 「 \:"::/
ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
/ \ / \ ...::::/
/ ゞ___ \/ /
/ / \. \ /
/ ゝ / .::\ / |
| / ....:::::::::/\< | /
| / ...::::::::::/ | | /
/ ....:::::::/ | .|
/ ...::::::::/ | |
/ .....::::::/ |___| /
/''' .... ...:::::::::/ ( \__
/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
| ::::|
ムッ | ::::| .,''" ̄ヽ、
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./ ^ ヽ\ ::::| _.._ |\
_i´ '==、ハ,==" ゙'i::`i,┴┴┐,〉 ||::|_
|,l `=・=` ':-・=' l::::::! .|:\ ||::| |\
||, , ヽ .|:::::::i | 1`i|::| | | i\ .
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│ . r''⌒ヽ r''⌒ヽ .|/ヽ]]!.i.| 三”フ
└─ヽ:::::;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::;ノ─.┘::::|'三r' ̄ ̄”ヽ__,;;
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ズガガガガガガガガッ ┗┓┗┓_∴".;;:
/⌒ヽ, ウルセェ _ー ̄_ ̄)’, ・ ∴'ハ∴∵;:;<\ ;∵'
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ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _-―  ̄=_ )":" . (。(
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ヽノ ノ,イ ―= _ ) ̄=_) _) ⌒<(
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丿 ノ ヽ,__,ノ = _) ))~⊂(◎^⌒VVVVVVVVVVV`ヽ
j i ⊂))~⊂(◎。)。)。)。)。)。)。)。))
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∪~~∪~∪~∪~∪~∪~∪~\)
ミ;;;;ミ :::: ;;;;、iiii;;;;|| |;;;;i;;;;'';;;;;;
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二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii)""彡;;;;;;; ヤ
ミ::;;jヽ;;;;ヽー'''",,,ノリ"iiii、 リ;;;;;;ヽ ロ
:::::シ ミ三シルノy" ii;;;;;| |i;;;;;;; ウ
ミ;;;;、三彡彡/イ ,,レi;;;;;i 'it;;i、;;;; //
ミニ{ :: / イ/;;|iiii||ソ |;;;;i、ゝ;iヽ;;;;、 ・・
ノ;;;;;| ::: //::(|i;i|;;;;;;;| t;;、;;;;;;ヽ,ヽ、,、、,,,,,,
ワ;;;i :::ii||、、":iit;ti;;;;;t i| t;tヽ、;;;;ヽ,,,,,,-ーz,r ,,、
フ;;;;;;iiiiitヽ、~''ー;;;;-ヽ、tii:r-ーー'''''";;;;;;;;三≦"_
ヲ;;;;;i :::キー't弖z-、ゝヽ,ゝーー''z'''''モ五ラ''ーz'~"
三;t ::` ''''' ̄'''";;;(、 彡彡;;;;;;;~""""""
ヽ;t :::::::::::;;;;;;;;;;; | j' ''":::::;;;;;;;;;;;;::::::::::
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ヽ ::::::: :::::;;;リノ :: ,,,,,,:::::::::::::::::::::::
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iヽ :::::::::::、:::;、:::'"、、,,,,
iヽ " ::Y'王エ三ニ'''z、
,、-'";t:ヽ :::::-、,,,,,,,,,,,,,、"-::: ,、
,、 ' ;;;;;t::ヽ ;;;;;;;、、;;;;:::::::::::::: ,、 ';;;;
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「う〜〜っ」
∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧
( 'A`) ('A` ) ('A` )
( つ⊂ ) (つ⊂) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ( ( ) ヽ ( ノ
(_)し' U U' (_)し'
「だめぽ…」
∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧
∩ 'A`)∩∩ 'A`)∩ ∩ 'A`)∩
〉 _ノ ヽ _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ て ,) ) ノ ノ ノ
し´(_) U´ ヽ⊃ し´(_)
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_ ,. 、 / /
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ ,.〃´ヾ.、 / /
/ / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| / |l ', / /
| .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|r'´ ||--‐r、 ', おはようございます
| .:::::. ..: | |ヽ .,..ィ'´ l', '.j '. じゆん先生!!
| ::: | |⊂ニヽ| | 'r '´ ',.r '´ !| \
| : | | |:::T::::| ! l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
\: ト--^^^^^┤ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
319 :
考える名無しさん:04/12/13 06:02:44
__ ________
/∵∴/l /
|∴∵i"| _― ̄ ̄ ―_ | テレテレッテテ〜♪
|∵i∴| | / \ < じゆん君 はい!
|∴|∵| | / (o)(o) l |女の子の代わりぃ〜
|∴i∵| | | / ● \ | \
|∵:_/l | / 三 | 三 | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄( _ ) || __|__ | ノ
\ \\ \_ / ノ \
\  ̄ ―(Θ)― ̄
320 :
考える名無しさん:04/12/13 06:06:59
/ -‐' 'ー- \
. | (●),(、_,)、(●) ::|
| /,.ー-‐、i :::::|
| //⌒ヽヽ .::| ひゆうんふん(じゆんくん)
| ヽー-‐ノ :::::| ひゃふはへへほおお(休ませてよお)
\  ̄UU ...::/ ふはへは(疲れた)
/`ー‐--‐‐―´\
,il;;;;;;;;;;;;;ヽ
///.~~~'ヽヽヽ. 人人从
///;;;;;;;;;;;;;ヽヽヽ.. \,,,,,,,、〉
///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽヽ ,'. ミ ゚ >おはようジユンさん
||li!゙ ,,,,,===ヽヽヽ,,,,,,,,,,,,,,,,-',illlllll'lJ
llli!゙ ゙!illlllli!゙゙/ ノノノノノノノノノl
lli!゙ ゙!illli!゙゙/ ノノノノノノl
li! ゙!ill/ ./ノノノノノ
ヽヽ,,,,,,,,,,,,,,,,/ノノノノ
ヽlllノノノノノノノノノノ
|./. |./~
. -||. -||
. .´!ミ ´!ミ
_.. ..‐::´/
_/::::::::::::/
_/:::::::::::::/ ____
,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
/:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::|´|ヽ |/_:::.::/
_ .. -─':::::::::::::::、::|`' , .!::∠
`'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●) (●) |::::`::-、オッス!オラ○○歳無職童貞!
=ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──` 将来がやべえ状態だってのに
‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ なんだかすっげえ安心してきたぞ!
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ (
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ 俺は味方だぞ!!!
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ <
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
i } _| |
〉 ノ二二二二二二.-‐|
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l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ (
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ嘘だ馬鹿!!!!!!!!!!!!
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ <
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
i } _| |
〉 ノ二二二二二二.-‐|
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` 、` 、` 、` 、` 、` .!::::::::/ `゛ ー- ::::::/ ど
.` 、/ ̄ ̄ ̄`ヽl::::/ ,,,,,.- - 、,,,,,,,,,,,,,,_| う
く ワ な. l::::| ''"二 _ , -――‐┤ で
る ク ん |::::f'"´ `l=={ | す
. で ワ だ |::::l l ヽ | :
し ク か |::::|ヽ____ノ ヽ、__,.ゝ ノ
ょ し |::::l//////人_、__,-_人//////`)ノ´|::
う て > ', ノ{|i!||l|li|l|}|l|iヾ、 ノ |::
!? /!:::lト, /ーt―――‐ァ{ / /|::
, "\____/ |:::!|:::', `ー一'"´ ノ
, ", ", ", ", ", " "ヽ:ハj >、 `ー一 /
, ", ", ", ", ", ", ",. "/:.:.:`ゝ、 _ノ - '´/ ,. -
, ", ", ", ", ", ", "/:.:.:.:.::.l:.|\` ̄ ̄´,. - '"´´/:.:.:.
,,-‐、______,-''三ヽ 中
( ミ,,-――――――-- 、丿 の
/::/ U `ヽ 人
/:/ (;;;;;;;;;)ノ ハU(;;;;;;;;;)U ヽ な
/:/ U i||| - l - lli i ど
|;| 、__丿 U i い
|| U ,ニ,ニ、 i. な
|::| U | |  ̄ | | U <三三 い
三三> U l iエエ,i 人 !!!
|:::::::::ヽ、______ー___,,-'':::::
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` 、` 、` 、` 、` 、` 、/:::::::::::/ ヽ、::::::::::::::::::::::::/
` 、` 、` 、` 、` 、` .!::::::::/ `゛ ー- ::::::/ ど じ
.` 、/ ̄ ̄ ̄`ヽl::::/ ,,,,,.- - 、,,,,,,,,,,,,,,_| う ゆ
く ワ な. l::::| ''"二 _ , -――‐┤ で ん
る ク ん |::::f'"´ `l=={ | す さ
. で ワ だ |::::l l ヽ | : ん
し ク か |::::|ヽ____ノ ヽ、__,.ゝ ノ
ょ し |::::l//////人_、__,-_人//////`)ノ´|::
う て > ', ノ{|i!||l|li|l|}|l|iヾ、 ノ |::
!? /!:::lト, /ーt―――‐ァ{ / /|::
, "\____/ |:::!|:::', `ー一'"´ ノ
, ", ", ", ", ", " "ヽ:ハj >、 `ー一 /
, ", ", ", ", ", ", ",. "/:.:.:`ゝ、 _ノ - '´/ ,. -
, ", ", ", ", ", ", "/:.:.:.:.::.l:.|\` ̄ ̄´,. - '"´´/:.:.:.
_,.___ グッジョブ!!
グッジョブ!! _,.___ . /( ⌒),.冫. ∩_ _
/ ,__,.冫. i" /,. ノ. .,_リ/i .,,E)冫.
i."/ _. .,_リ.l / /ー, <‐{i" / /" .,_リ
_n ,!、〉 , ー, <‐{ ./ / !‐三ァ !/ ノー, <‐{
( l 、」 !‐三ァ !/ / `ニィ´ ./. !‐三ァ ! グッジョブ!!
\ \ .`i `ニィ´( /. `i `ニィ´ n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
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331 :
考える名無しさん:04/12/13 06:34:06
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(^⊇^)あー気持ちいいマウ
ry、 / ノノ パンパン
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335 :
考える名無しさん:04/12/13 06:50:50
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336 :
質問:04/12/13 06:55:11
自然科学の考察からは、時間そのものは実在しないと思われます。
時間とは自然を理解する媒介であり、時間性は存在するのだが時間そのものは存在しない。
運動する自然を理解する媒介が次元であり、そのひとつとして時間があるに過ぎない。
鉄板のAAは実に天才的だ!
>>287 草の花さん
あなたのレスを読みます。
>人の発する言葉は誰かに向けたものであっても、実は自分自身に向けられた
>ものではないかな、と思うのです。
ではその人に伝えたい気持ちはどこへ行くのでしょうか?
それとも伝えたい気持ちなんてもともとなかったのでしょうか?
私はそうは思いません。あなたが
>>286の
>>231さんへ繋げたレスの一部は
私への心も入っていただろうし、つまりそれは私に向けられていたのだと
私は判断していました。すべてが自分に回収されてはやはり可哀想ですからね。
(つづき)
>あそこに書かれてあるのは拒絶ではなく、悲痛な叫び、とのみ受け取れました。
これはあなたの気持ちなのでしょうか?
それとも私の気持ちなのでしょうか? 未だ判断に迷います。
コミュニケーションは対称ではなく、あらゆる場所から交錯するものです。
特にこの場所のようなネットによる言語空間では感情が開示された状態にあります。
むしろ私は色々なものに操られる状態を非常に危惧しております。
また善意と悪意の対称的な選別がこのような場所では確執の大きな理由と
なって行われている。私は善意そのものは、妄想だと考えているのです。
正直に言うと、あなたの根源的にある善意的なレスも妄想による部分が多いとも
考えています。むろん純粋なものであるという意味で、可能的意義を強くもつ、
可変的なものとしての妄想です。事実の対称としての意味と受け取ってください。
妄想自体は私は好きなのです。妄想は人間のあらゆる動力となりますからね。
>言葉を綴るのは好きです。そして、同時にとても怖いです。
あなたのこの意見に同意します。
自分の位置を見失うのでしょう?
なんだよ、ぜんぜん時間論なんてやってないじゃないか。
三= 三 ̄ ─ ̄- _- = `,;:+",`,;
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>>1
>>1 いい加減にしとけよ。
最後は言葉で追い詰めちゃうからな。
_____________
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/. |:: | ‐ー くー | ::|
|.... |:: | ´゚ ,r "_,,>、 ゚| ::|
|.... |:: | ト‐=‐ァ' | ::|
|.... |:: └──────┘ ::|
\_| ┌────┐ .| ビクッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∬ ( _) !!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, ) ←
>>346マウん
/ \、_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
以前、私はどこかのスレでハイデガーに宗教的なものがないという批判を
したことがあるのですがこれは全くの誤解であり、無知の所産であること
が判明したためにそのことについての話を突然ですがしたいと思います。
まあ物好きな人は読んでみてください。
◇ハイデガーと宗教との関係◇
1889年、ハイデガーは南ドイツのバーデンのメスキルヒという名の小さ
な町に生まれ、この町のカトリック系聖(ザンクト)マルティン協会の、身分
の低い協会使用人ないし聖具(メスナー)室係であった父のもとに生まれた。
当時この地には、カトリック教徒の内紛があり、ハイデガー家は、ローマ
教皇庁に忠誠を誓う保守的なローマ派、ないし教皇権至上主義派(ウルトラ
モンタン)に属していた。
1909年、ハイデガーはフライブルク大学では神学部に入学した。これは
家庭環境やまた周囲の導きによって、司祭の職を得るために神学部に
入学したと考えられている。大学での当初の勉強の中心は、カトリック
神学にあり、またプロテスタント教義学史も学んだとされる。
しかし、彼の哲学への飽くなき興味のため、神学への道を閉ざし、
哲学への道の覚悟を決めたというのが簡単な略歴。
※以上の略歴は中公クラシックス『存在と時間T』より任意に抜粋しました。
◇ハイデガーの宗教精神について◇
彼の司祭への道がどこまで本格的なものであったかはさておき、
(むろん哲学への道は本物であったことだろう)、彼の宗教センスは
幼少より培われていたと見るのは当然の向きである。むろん彼自身も
それを積極的に否定するはずもないことである。それは彼に向けられた
ナチズム批判の弁明を見れば明らか。むろん私も宗教が、哲学に絶対
必要とまでは言わないけれど、精神の母体となる共同体のコアとなる宗
教が存在しないのでは、やはり思想にも翳りが見えてしまうのはやむを
得ないことだろう。なぜ宗教が必要なのか?
それについては私にも分からない。しかし宗教以外になんらかの「問い」
「実存的な問い」、「哲学的な問い」、「形而上学的問い」に答えてくれるも
のはあるだろうか。この宗教の親和力には計り知れないものがある。
殊更に宗教を賛美するのももはやうらめしい気持ちになるのだけど、
まあ、何を言いたいかというとハイデガーはやはり宗教を忘れることが
出来なかったのだなと言うこと、いやずっと側にあったのだなと言うこと。
もう一つの信仰の道を見つけたのだなということ。
◇ハイデガーの精神について◇
彼の問いは一貫して、人間の深淵に触れる言葉ばかりだ。
しかし一見して彼の哲学的著作における言葉は重く、空疎でプラスチックの
ようではある。揺れ動く精神的な実体、霞の中にいるようなおどろおどろしい
印象を受ける。しかしそれ以外の場所での彼の言葉は至ってシンプルだ。
本屋で彼の書いた手紙を書簡集の中から見てそう思った。
晦渋さを離れた彼の素の言葉を見させてもらった。それから彼の若かりし
頃の写真を見る。なかなかの好青年である。口髭と眉間に皺を寄せたイメ
ージを持ったままの人も多いのではないか。
話を戻そう。この言葉としての精神に対する考えは、おそらくヘーゲルに近
いものを感じる。ヘーゲルの線形のパルス的なものから、揺れ動く集積とな
って昇華されたものがハイデガーの言葉。実体を限りなく不透明にしたもの
が彼の言葉の特徴である。精神は彼にとって言葉そのものだった。詩を書く
ときも、手紙を書くときも、哲学的著作を書くときも、彼はその手に、いや思考
に精神を入魂してそれらを書いた。精神とは多少大げさだが、単純に言って
それは信念のことである。信じる心である。あるいは希望である。夢である。
あるいは今そのものである。また過去の出来事である。ハンナ・アーレントは
彼を思索の国の王と呼んだそうだ(違ったっけ?)。確かに彼の思索には目を
奪われるものが多い。今もなお、超然と輝きを保ち続ける。いやこれからも
どんどんと光り輝いていくように見えるのは気のせいだろうか?
とりあえずただそれだけの話。明日から、ハイデガーの「存在と時間」の
読解に戻ります。それとカント「純粋理性批判」の読解と。
それでは。
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□ これまでのスレの流れ
>>353-365 □
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□ #1【スレ設立の経緯及び目的】に関して
>>353-354 □ #2【時間論】についての議論
>>355-357 □ #3【中島義道】について
>>358 □ #4【ハイデガー】【存在と時間】について
>>359 □ #5【カント】【純粋理性批判】について
>>361-362 □ #6【その他】の出来事
>>362-365 □
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370 :
考える名無しさん:04/12/21 22:41:47
なんかしたの?
371 :
考える名無しさん:04/12/21 23:03:49
バカがイキがってんじゃねえよ!!
372 :
考える名無しさん:04/12/22 01:32:23
キチガイのスレ発見氏ね
373 :
考える名無しさん:04/12/22 01:37:23
落ち着きの無い者には、哲学も百害有って一利無しとはこの事だったか。覚!
374 :
考える名無しさん:04/12/22 09:39:44
時間は存在するのか?
というときの”存在する”という言葉の意味が
わからなくなってきました。
375 :
蘭貢 ◆Cy8V/y7Clo :04/12/23 19:05:07
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>>1 何処に行っても
唾吐きしかしない君の為に
某板において
君に深〜く反省して貰う、スレッドが結成されたんだよ
この意味が理解出来る?
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i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
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なぜ私があなた方の批判や中傷を受けても平気かというとだね。
悟りスレ(一年前)から、それはもうすでに覚悟していたから。
批判はすべて俺が受ける。そうすれば他のみんなは楽になれる。そういう意味があったんだよね。
だいたい誤解されるけど。その後始末をやっているつもりなんだよね。
俺が言う自負心とはそういうこと。
>>379 パトロールじゃなわよ
消えてもらうの
君に。
さよなら
大馬鹿さん。
>>383 へえ。
やってごらんよ。
君らが消える頃だと思うけど。
いちおう複数で、その中に二酉も入っているって事でいいのかな?
仕事なんで落ちるよ。
>>383 批判や中傷の域なら
ここまでは行かないの。
ね。
カテゴリー・セクト
何もかも
次元の違う
的外れなキチガイ電波なのよ!
あなた!
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/、 /||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
/ / ヽ-'ー"T||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
γ⌒*⌒+⌒⌒ヽ '〃||||||||||||||||||||||||||||||/{_
γ⌒⌒⌒ソ ノ ⌒丶ヾ`'''〃==ミ;|||||||||||||/ii;、ヽ
|ミシ ̄ ̄__,,,〜,__ ! /
.(6ミシ ,,,(/。)、 /--◎/ |
し. "~~´i |`~~゛ .i そもそも、脳内出勤です。
ミ:::|:::::........ f ・ ・)、 ...:::i
ヽ::::::::::::-=三=-:::/
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γ⌒*⌒+⌒⌒ヽ '〃||||||||||||||||||||||||||||||/{_
γ⌒⌒⌒ソ ノ ⌒丶ヾ`'''〃==ミ;|||||||||||||/ii;、ヽ
|ミシ ̄ ̄__,,,〜,__ ! /
.(6ミシ ,,,(/。)、 /--◎/ |
し. "~~´i |`~~゛ .i そもそも、脳内出勤です。
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