900 :
考える名無しさん:03/11/09 04:59
しかし悟ってもそんなものはいないぞ
以上
>>896 釣りじゃなかったのか…ゴメン。
じゃ、sageでお願いします。
>しかし、何も傷つかない自己と至福を知ったとき
>我は喪失し、苦の原因もわかり、2と判断した
ここだね。
『何も傷付かない自己』−こう言ってる『自己』それ自体ってのは何ナノ?
確かに『感情的な【苦】』ってのは消えるよ。
つまり『今まで【苦】と認識していたものを【苦】と認識しなくなる』わけ。特に宗教者はね(苦笑)
でも、それは『認識方法を変えただけ』で、相変わらず【苦】自体は現存するんだよ。
キリスト教に『原罪』ってあるじゃない?
仏教では『生老病死』の『四苦』を説くよね?
あれらがいい例だよ。
もっと簡単に平たく言えば『【生命】は他の【生命】を殺傷し自己の栄養とせねば生存を続行出来ない』という事があるよね?
そういう【苦】を他者に振り撒き続けてるのさね。
だから、決して【苦】はなくならないのさね。
902 :
考える名無しさん:03/11/09 05:23
一つ聞きたいんだが、ハルカ ◆0tZOcyVq86、
貴様はかの”ハリウッド”ハルク・ホーガンの熱狂的ファン、「ハルカマニア」なのか?
>>902 ちゃう。
ホーガンは好きだけどマニアじゃないんで。
904 :
考える名無しさん:03/11/09 05:27
>>903 てか、こまめにリロードし続ける関西人かよ・・・
905 :
考える名無しさん:03/11/09 05:30
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
unko
unko
unko
僕はもうダメだ…
後の事はぴかーに…任せる…
ごめん、sageって何か知らなかった
「自己」は便宜上使っただけ、認知はできない
「苦」を受け取る我がないのにどうやって受け取る?
俺の見込み違いか
>>892 カオルあなた何もわかってないのね。
自分の足で立ってないのはあなた。Sさんの影に隠れ、次はじゅんというひとを利用しているだけ。
Sさんはあなたが向き合うのをずっと待ってた。でもあなたは最後まで卑怯だった。対話はなかったの。
あなたが無を信じないなら、その立場を明確に示してSさんともハルカとも向き合うのが筋でしょう。
あなたはそれがわかっていながらSさんに嘘をついてまで向き合おうとしなかったのよ。
だからあなたは卑怯者なの。
あたしだってSさんに何もできなかった。でもSさんを信じて見守っていたわ。
あなたのように騙ったりなんてしない。まさかあなた今でもSさんのこと100%理解してるなんて思ってるの?
Sさんが去ったあとでもあなたがSさんを利用してSさんを貶めつづけるから、あんまり愚かだから。
だからあたしも黙ってはいられなかった。
あなた荒らしがどうとか粘着がどうとか都合よく解釈してるけど、結局あなたは偽善者ね。
名無しさんに語りかけたりして度量の深さを見せたりしてるけど、全部見せかけ。
Sさんは決してそんなことはしなかった。Sさんはどんな名無しさんだって荒らし扱いなんてしない。
批判や叱咤だと真摯に受け止めていたわ。すべてを受け止め許容していたわ。
それがSさんの優しさなの。Sさんの強さなの。Sさんの愛なの。
上辺だけのあなたや器量の狭いハルカには到底理解できないでしょうけどね。
そのSさんを人格攻撃していたのはあなたやハルカだったのよ。きっと今も気付いていないのでしょうけど。
あなたは欺瞞と偽善を重ね、卑怯者のまま自殺して消えてゆくのかしら。
死の創造なんて言葉だけの見せかけね。あなた何も信じてない。何もしようとしない。だからあなたは抜け殻。
でもSさんは自分の論もスレもあなたにきっと託したのよ。
SさんがいたらあなたずっとSさんの影に隠れて向き合おうとしないから。
それもわからないほどあなたは愚かなのかしら。
>>914 同感。
カオルは、914さんを粘着ネカマと決め付けて逃げずに、
批判は批判として真摯に受け止めて欲しい。
おそらく自分でも分かっていることだろうから、辛いだろうが。
>そのSさんを人格攻撃していたのはあなたやハルカだったのよ。きっと今も気付いていないのでしょうけど。
これも真実。
二人は自分に都合よくSを利用しようとしていたように見えた。
>>914-915 嘘つき 卑怯 騙り 愚か 偽善 欺瞞 抜け殻
わたしがこれを認めればSさんが喜ぶとでも思ってるの?
あなたは根本的にSさんをわかっていないと思います。
もちろんわたしは認めません。
それから、嘘つき 卑怯 騙り 愚か 偽善 欺瞞 抜け殻
について議論する気などありませんから。
>対話はなかったの。
神なき論批判について(の一側面)
S論が懐胎する「すべての相対化(連関)という絶対化」(脱構築)の方法論は、
目的論において思想的独善性を産み落とすのではないか?
いったいS論は何を乗り越えようとしてるのか?
「どんなことにも何とでも言える」・・・ 何でもアリの混沌を招きはしないか?
そこは灰色の荒涼たる不毛の大地なのではないか?
われわれを何物も育つことのない状況のなかに投げ出しておいて
自律(生)の躍動を肯定するなど、飢餓に苦しめということと同義ではないのか?
というようなことをSさんがいいたくなくても、そのような解釈(とらえ方)をも許してしまうのが
現状のS論なのです。だから神(絶対価値への志向)なき論はバランスが悪いといったのです。
S論とわたしとのかかわり・・・(あくまでわたしとSさんの関係における)
S論自体は、自己の無根拠性や自己の逃れられない他律性の克服を目指したSさん自身の
志向性が根幹にあります。(わたしは常にこの志向性そのものは応援してきたつもりです)
はじめは、実存者としての自己には真の自律は求められないのか、ということでした。
Sさんのいう"真"には"完全に"という意があるので、自己には自律的と他律的の側面がある、
という自己では満足されませんでした。
そこで、わたしがSさんに示したのが、自己の"存在-存在者"としての相貌です。
また、"ある"の次元において、自己とは世界そのものである、という解釈です。
Sさんはどれも満足されませんでした。
そして、わたしがSさんに示した"存在"の定義、
1.ありように矛盾が含まれない。
2.ありようが全体的である。
(a) あらゆる現象を含有する。
(b) あらゆる現象が一挙に成立する。
3.ありようが絶対的である。
(c) 無規定的、無制約的、自律的、自足的である。
について、Sさんは『そんなものが想定されるなら、自力で至る方法だって』・・・ で一旦議論終了。
その後、自己の"存在-存在者"という存在論的な切り離せない関係性を逆手にとって、
存在者の自律とは、その関係性そのものなのだ、という解釈(自己自律論)に至ります。
世界の連環と連関について
たとえば、・・・・無? → 物質世界 → 生物世界 → 精神世界 → 超越世界・・・・のように
連環する世界も"俯瞰"するなら、『円環する独立した世界である』とは、"神の視点"です。
人間にとって、一つ先の超越的世界でさえ不可知な世界であるのに、いったい誰が"俯瞰"?
いいえそれはいいのです。このスレにおいては、"神の視点"の許容は前提としてあります。
でも、"神の視点"を用いた時点で神を想定しなかったり考慮しないのはバランスが悪いです。
わたしはそのような世界をイマージュしてしまうことを可能にしている"心"の世界という
ものからS論を磨いて行きたかった。だからそのように提案しました。
たとえば、心を語ろうとすると心を心によって語るという自己言及の壁が立ちはだかる。
それでも語ろうとするなら、その理論を展開するにあたっては、せめて"世界"を定義する
必要があるし、その世界の起点は? 基本になるファクターは? 統一する原理は?
・・・などの問いを立てることの大切さもわかってきます。
S論を構築した心とは何か、から考え直して行くことでS論のさまざまな問題点が明確になる
とともに、その思索によってS論はもっともっと磨かれると思っていました。
実践はそれからでも遅くないと。
>あなたが無を信じないなら、その立場を明確に示して
十分示しています。
スレを読んでいなかったり、内容を理解できないことまで面倒見れない。
>Sさんともハルカとも向き合うのが筋でしょう。
十分向き合っています。
たしかにハルカとの言語についての議論は棚上げになっています。
でもそれは単にわたしの意見がまとまらないからです。
言語についての問いは、わたしにとっては、"人間とは何か?"ですから
そうカンタンにはいきません。
わたしは、人間は、"言語的存在"(ホモ・ロクエンス)であると思っています。
言語の起源とは何か?、からはじまって
言語や論理の孕む決定不可能性のアポリアや無根拠性の壁はどうして存在するのか?
論理性はどこまで身体性に侵食されているのか、身体性のもつ論理形式とは何か?
・・・・とてもじゃないけどまとまらない。
けれど、すでに発言したように、"心とは何か?"に取り組むなら、
当然この議論も含まれるので、そのときに発言して行こうかな、みたいな。(^_^;)
ペテン師や詐欺師が相手を騙すとき
「私は正しい良い善良な完璧な人間です!
私を信じて下さい!」
と必ず言いますよね。
>>916 >嘘つき 卑怯 騙り 愚か 偽善 欺瞞 抜け殻
>わたしがこれを認めればSさんが喜ぶとでも思ってるの?
そんな態度をSさんにとること自体がおかしいよ。
>>916-919 あなたやっぱりわかってない。
それはあなたがSさんの影に隠れて投げていた言葉。向き合うってことが理解できないのね。
Sさんはあなたの気遣いに感謝してた。でもあなた自身と向き合えないことを悲しんでた。
Sさんはあなた自身の断片的な示しは理解してた。でもそれはあなたが向き合うということではないの。
Sさんはあなたに何度もお願いしてた。あなたが論を示せないなんて逃げてもあなたを受け入れてた。
あなたに妬いてしまうけど、Sさんにとってあなたは特別のひとだから。だからSさんずっと待ってた。
あたしSさんじゃないからS論は騙れない。でもあなたの批判は的外れだってSさん繰り返してた。
あたしもそう思う。Sさんの言葉を読み取るとあなたの理解を超えたところにS論はあるもの。
神を騙る傲慢も神を屠る傲慢もしないSさんの真実さ。絶対者と永遠に切り離された小さき者の気付き。
青い血は赤い血だという気付き。想定することの自己言及への気付き。乖離なき気付き。
個体化の看破。連関への気付き。
存在者の絆。Sさんがあなたに示した信頼。
せめぎ合い。Sさんがあなたと交わした言葉。
何とでもできるのではなくて何とでもはできないという気付き。
連関の有難さと苦さ。生と死の認知。有と無の認知。無の語れなさ。
いま、ここの到達点。自律の躍動と沈静の等価の認知。パッケージと脱却。
すべてSさんの言葉です。
あたしSさんの言葉は実感できる。だからSさんは世界の果てへ行こうとするのね。
今さら動機は?なんて聞いてるひとがいるけど、洒落のつもりかしら。
S論を切り捨てたくせに、いまだにS論を利用して騙ってるひとがいるけれど、滑稽ね。
Sさんは何を思うでしょう。
922=S=ネカマ
>>922 >向き合うってことが理解できないのね。
『自分の立ち位置を明確にして向き合う。それがSさんの望んでいたことですから。 』
これに答えればもう付き纏わないでくれるの?
カオルさんへ
何度もの上から物を言う姿勢をまずはお許しください。それでもあなたに語りたいから
私はあなたに語ります。
立ち位置、それが私の言う立場であるのなら、その存在は懐疑した方が無難です。
我にとって立ち位置なんぞありません。ですから明確にはできぬものです。
しかし立場を持たなくてはいけないのなら、それはあなたの名だけで充分だと思います。
私は名を自分の根元的な立場であると思うにいたりました。
我にとって、世界がなければ我は亡失してしまいます。そして我有りと宣言するから
我と世界の境界が生まれたのではないかと思います。それを私は名だと思うのです。
ですから立場は利用するものでいいと思います。語る指針ための支点です。
あなたはあなたであるための名を持った、それがあなたの本当の存在だと思います。
私の想像ですが、イブが食べた果実は思うに言葉なのではないかと思うのです。
そこでイブは名を手に入れ言葉を手に入れ、原罪が敷衍してしまいました。
そして原罪とは今の私には破壊を目的とする狂気ではないかと思えるのです。
イブは言葉を食べ、やむを得ず狂気を世に放った。そのように私は解釈しています。
もはやこれも聖書に書かれた創世紀という名の物語ですから、どのような解釈も可能ですから
それに私も甘んじて解釈した次第です。そしてそれはあなたを見てもそれが真実ではないかと
思えます。
あなたも自由になったら、私の立てたスレに書き込んでください。
いちおう我と位置(世界)についても私は言及したいと思っているのです。
どうやらそれは哲学的議論に含まれますので、ここでそれに対して長々と語ることもできませんし。
ここで私が書き込むのもこれが最後だと思います。
じつは私はいつここが一杯になるか恐いです。なるべく平行させたいのです。
なぜならたくさんの人にこのことを理解してもらいたいからです。
最後に甘ったるい美麗成句を申し上げます。
私はあなたの言葉にいっぺんの曇りがないことを尊敬しています。
そういう意味ではあなたは私の先生であり神ですwww
どうかこれからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
カオルさんへ
むしろあなたは最初から自由だったのだと思います。
それを私が狭義の理解しかできなかったのが問題であったような気がします。
それについてもまたおわび申し上げます。どうもすいませんでした。
誤ることしかできぬため誤るだけにとどめたいと思います。
私もこれからはS論、ハルカ論などと言わずに私の立場で物を言うように
したいと思います。
927 :
考える名無しさん:03/11/11 11:59
ハルカ=カオル=ネカマだなw!!
気付かないうちにあたしもSさんのこと騙ってた。Sさんごめんなさい。
カオルも自分を語ってください。きっとそれがSさんの伝えていたことだと思います。
こうしていれば優しいSさんが叱ってくれると思ったの。でも浅はかでした。
時計はあの時から止まったの。だからSさんを想ってもSさんを騙ってはいけなかったのね。
もうここには書きません。
途切れない軌道 優しい貴方と何度はぐれてもいえる
すべてはきっと あたしそのもの
微かな糸に変わってく
あたしがあたしを見失ったり 絶望に挫けそうな時
思い出すわ 貴方の言葉
何にも失くしてなんてない
幾ら階段を踏み外しても 幾ら迷ってもいえる
こんな足でも 歩けない筈はない
kimoi !!
決して全部をみる気はないが、面白いぞ、面白すぎるぞ君たち。
>>924 カオルさん
さっさとケリつけて議論戻ってきて下さい
933 :
考える名無しさん:03/11/13 16:52
馬鹿だなあ。
Sはボクっ娘なんだってw
934 :
考える名無しさん:03/11/13 17:11
いつも身近に 自分の中に有る当たり前の真実に
気が付いた瞬間
「(゚Д゚)ハッ!!こ、これは・・・??」
真実に気が付く瞬間が「悟り」の瞬間。
人生はこの 刹那の悟りを いーーーーーーーっぱいいっぱい
拾い集めて行く事
この「気付き」のストックの分だけ 人としての価値は高まっていく
価値が高まった分だけ その数の分だけ他人や社会に
自分という人間は 必要とされる
935 :
考える名無しさん:03/11/15 04:01
ねるほどね。
>>934 つまり悟りとは連続的であって
こっからっていう明確な境界線はないと言う事ですね?
避けられる論議は避けろ。馬鹿
自分から戦いに行くからそうなるんだ
悟りたい奴がいるのは分かったけど悟った奴はいるのかな?
どうなん?
939 :
考える名無しさん:03/11/15 16:46
ここに悟りたい椰子はいないよw
Sはもともと悟りとは無縁。カオルは自殺志願者。ハルカは貞子。
客寄せかw
そういやえばそんな事言ってたな。
でSは少しは成長したのか?
941 :
考える名無しさん:03/11/15 17:04
曰
| |
ノ__丶 ゚。゚ ._
||一|| ∧_∧ .|--¢、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ||人||γ(*・ω・‘) ̄ 丶.) < 飲まなきゃやってられるか!
\ ||酒||L二⊃  ̄ ̄\ ̄ \____________
||\`~~´ (<二:彡) \
ぱっとみたがSがどっかいっちゃったと
自らが実験となってなんかの方法を確立しに行ってる
ってことでいいかな?
曰
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ノ__丶 ゚。゚ ._
||一|| ∧_∧ .|--¢、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ||人||γ(*・ω・‘) ̄ 丶.) < うっせー禿げ!
\ ||酒||L二⊃  ̄ ̄\ ̄ \____________
||\`~~´ (<二:彡) \
945 :
考える名無しさん:03/11/15 17:34
ぴかぁ必死だなw
曰
| |
ノ__丶 ゚。゚ ._
||一|| ∧_∧ .|--¢、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ||人||γ(*・ω・‘) ̄ 丶.) < ガキが生言ってんじゃねーぞゴラァ
\ ||酒||L二⊃  ̄ ̄\ ̄ \____________
||\`~~´ (<二:彡) \
Sキュン、やけになってる・・・
曰
| |
ノ__丶 ゚。゚ ._
||一|| ∧_∧ .|--¢、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ||人||γ(*・ω・‘) ̄ 丶.) < ハルカ出て来いやゴラァ
\ ||酒||L二⊃  ̄ ̄\ ̄ \____________
||\`~~´ (<二:彡) \
Sキュン辛かったんだね、ヨチヨチ