電子書籍「利用したい」が6割超 専用端末は「5000円以下」望む声 4
前スレのラスト2
紙がいい紙がいいって
カルト宗教か!w
グーグルが電子書籍データから印刷して紙書籍にするサービスを展開中
紙で読みたかったら紙で読めばいい
電子書籍をメインにすることで価格は安くなるし
紙で読みたい読者も印刷サービスで満足
電子書籍化しても決して紙で読みたい読者が排除されることはない
紙に比べ半額以下の電子書籍で楽しみたい読者もそうでない読者も満足できる
読者にとって何ら拒否する理由はない
背景の大きな枠組みが変わるだけ
我々読者にとって関係ない
我々読者は嬉しい作家も嬉しい
それが一番
やっぱ、紙だなw
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 22:56:57 ID:IHZhNxCw
iPhoneもiPadも5000円以下にならないから無理
1964年、電卓は50万円だった
>>6 iPhoneやiPadはそんなに安くならないだろうけど、
キンドルみたいな専用端末やAndroidの一部は、
10年以内には5000円以下を実現すると思う。
・端末は数年以内に5000円近い価格(あるいは3000円以下
・電子書籍は紙の価格の半額で買えて紙と比べれば絶版なしと言える
・紙へ印刷するサービスも開始されており紙で読みたい読者は紙で読める
・作家の印税は何倍にも膨れ上がり売れる作家はさらにハッピー
・5〜10年以内に電子書籍市場が過半数を得る予測がいくつもされている
否定派はこれらに明確な返答が出来ない
カルト宗教のように紙がいいやっぱり紙がいいと繰り返すだけ
肯定派の完全勝利と言っていいと思う
>>8 ラジカセやビデオデッキが未だに8000円な件
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 23:56:01 ID:jBHMDP7w
>>9 何で何度も詳しく否定されたことを反論もしないで繰り返し書くの?
>>11 新しいスレだから、無かった事にしたいんだろ
まともに反論出来てなかったのはどっちだよって話だよな
まぁダイソーが酷かった事には同意だ
>>1はダイソー、ベストセラー作家、ドコモとソニー、100円本、文末に「お疲れw」
ナカグロと三点リーダの区別もつかない、無意味な行あけのあいつだろ。
ダイソーと100円本は違う奴だろ
>>17(笑)への贈り物
17.『週刊ヤングジャンプ』(10/7・10/14)の連載である本宮ひろ志『新サラリーマン金太郎』が「出版社編」に突入している。
金太郎は出版不況で赤字に陥っている総合出版社の快童社の品川常務から呼ばれ、快童社の内情を打ち明けられる。
品川は入社以来、『少年アタック』一本でやってきて、数々のヒットを飛ばし、快童社のほとんどの利益を叩き出してきた。
だから『少年アタック』を快童社から独立させ、アジアのディズニーをめざすべきだと金太郎に告白する。
快童社社長就任を引き受けた金太郎は、それを認め、品川をアタック社の社長にすえることを約束する。
そして金太郎は全社員を集めた新社長就任に際しての挨拶と会社の報告において、『少年アタック』の分離独立、
22の雑誌のうちの12誌の休刊、『少年アタック』なき後に払える年俸150万円、電子出版へ主戦場を移すことを宣言し、次のように言う。
「出版業の行く末はない……流されるんじゃねえ、戦うんだ……そして生き残るんだ。」ところが社員からは何の反応もなく、空気も入らないのである。
金太郎は呟く。「こうなったら、とことん暴走してやる。」
[これが大体のストーリーだが、『少年アタック』と快童社が『少年ジャンプ』と集英社をモデルにしているのは明らかである。
現在の出版状況と併走する物語であるゆえに、どのように「とことん暴走」し、リアルな展開になるのかを期待したい。
これは「天然まんが家」本宮ひろ志の直感に発する出版危機への表明であり、他の作家や著者に先駆けた表現の試みであるように思われるからだ]
ttp://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 02:46:04 ID:uzPxF2Ay
電話
音楽
テレビ
ラジオ
パソコン
カメラ
情報端末は全て小型化して携帯して持ち運べるようになった。
iPADはでかい。
文庫本サイズで軽量、すなわち通勤電車で片手で持てるぐらいの大きさと質量
そのぐらいになると爆発的に普及するだろう。
>>21 携帯と言う形で爆発的に普及してますね
でも電子書籍の利用は限定的
機械が変われば普及するとかちょっと考えが
甘いんじゃないかな
>>8 そんなに安くなったら儲けがなさ過ぎて、大きな企業は撤退するよw
>>24 電子書籍で外国の端末メーカーが儲かるよりは
国内の端末メーカーやインフラ屋の利益になったほうがいいだろ
AppleやGoogleの管理下で「日本の」消費者に何かいいことあるのか?
>>21 つiPhone
ぎょうさん普及してまんがな
ハードは
>>24 フナイとかオリオン電機とか、低価格化する電化製品ってそういう流れじゃん。
利用してみたい の間違いだろjk
アップル社の製品はマックに限らず高い。
iPADが5万前後でも、日本のメーカーが2,3万で出すし
そのうち名前も知らないメーカーが1万未満で出すだろう。
最終的にはフナイ、オリコンみたいなメーカーが5,000円未満で出してくるだろう。
ウォークマンは最初は4万弱だったが、数年後には2000円程度の製品が出た。
再生と停止のみで早送りと巻き戻しができない機種だったがwwww
テープのウォークマンは32,800円か29,800円のウォークマンU1980年が大ヒット。
CDもCDプレーヤーが普及したのがCDウォークマン1984年で49,800円
50,000円では普及するとは思えないが、2,3万まで下がれば買う人は買う。
5,000円とは言わないが、1万まで下がれば普及するだろう。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 14:03:53 ID:0fsOd1zy
肯定派って、印税、印税って読者にはあまり関係ない
ようなことをメリットに例えて言っているよね。
電子書籍推進に作家を味方につけたいって魂胆か?
でも、作家にとって電子化は紙の時以上に生き残る
のが厳しくなるってこと。
印税って白々しい餌を蒔くんだね、肯定派は。
あと、人気作家はどこの馬の骨か分からないような
素人の配信&出版会社には作品を渡す事はないよw
もう電子書籍は話題にすらならないね・・
自炊派の俺としては
安価な専用端末こそが欲しい。
電子書籍はどうでもいいかな。
マスコミが騒ぎすぎたよな。
巨神兵と一緒で出すのが早すぎたんだ…
同じ英語圏の英国やオーストラリアでも別に電子書籍は流行って無い
あくまでアメリカ国内でだけ去年盛り上がったブームであって
世界的に流行る可能性は薄いな
日本はアメリカの属国だからw
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 17:11:52 ID:VczdXmp4
看板がなけりゃ、人気も保てないからねぇ
親は子供に電子ブックを与えることに前向き
だが一方で、9〜17歳の57%が電子ブックの存在に興味を持っており、全体の3分の1は、もしこうしたデジタル機器で電子ブックを読むことが可能なら、より多くの本を読むという意向を示している。
こうした話とは別に、残りの3分の2にあたる子供が「本は紙の形で読む」との意見を出しており、必ずしもデジタルに賛同的ではない。このあたりは読書傾向も含め、今後も研究が必要だろう。
先ほど「本は紙で読むもの」という意見が多かったことを紹介したが、適切で手軽なデバイスを使うことで、こうした意見は大きく変動することになるかもしれない。
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/01/024/
>>36 佐々木ビームで1、2度、紙本の群れをなぎ払ってみせたけど
その後が…って感じか。
>>41 1度目、アイパッド、2度目、ガラパゴス
そして、崩れる
>>40 本を読まなくなった子供が
電子書籍端末を与えたら読むようになるとか本気で思っているなら
このスレに粘着している勝利宣言バカと同レベルやな
電子書籍端末を与えられても読まない。
もちろん紙の本なんて読まない。
出版業界おわったな。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 18:41:26 ID:0fsOd1zy
>>44 ただ、家電業界企業や小遣い稼ぎ厨が電子書籍を使って
一儲けしようと夢を語っていただけだよ。
電子書籍が普及した途端に、今まで本を読んでいない奴が
西村京太郎・夏目漱石の小説を読むとは思えん。
なぎ払えとか、虚心兵とか、もうねw
加齢臭が。。。
mix paperに怪物君が置いてあったなw
結構読めたが、もっとコントラスト調整した方がいい。
>>33 実際にベストセラー作家達が移動し始めてる
売れる作家が自ら動いている
売れない作家達が売れてる作家の売り上げの一部を原稿料として得られなくなるのはその通り
出版社と売れない作家にはきつい時代だが
売れる作家とIT企業にとっては嬉しい時代
そして読者がもっとも嬉しい時代
またおまえか!(笑)
実際…
いい年こいて、エンタメ人気商売なんぞで、
飯を食い繋がなければならないなんて、苦痛だと思うんだけどねぇ
>>50 呪詛の文言をを繰り返す怪しい宗教めいてきたなw
出版社が電子書籍を拒否してるとか妄想するのが好きみたいだけど
電子書籍で本を出せば売れるかどうか判らない本に前払いで
印税払わなくて済むんだから出版社的には大歓迎だろ
善意のベストセラー作家が安く自費出版して電子書籍を普及させるとか
ありえない妄想はそろそろ捨てたら?
>>53 出版社が出す電子書籍価格は総じて高い傾向があるし旧作が多い
それから出版社は書店に融資していて不良債権化すると困るため動けないとも聞く
そもそも取次ぎが力を持っている内は出版社は価格を下げることが出来ない
>善意のベストセラー作家が
善意ではなくそのほうが印税が高いから移動してる
彼ら自身の為に動いている
それがめぐりめぐって我々読者の利益につながる
>>54 >書店に融資していて不良債権化
半端な聞きかじりで嘘を書くなよ
長期委託品の事言ってるなら書店が潰れても泥をかぶるのは問屋だよ
>それがめぐりめぐって
その風が吹けば桶屋が儲かる理論止めろよw
作家としては出版社との交渉のネタが増えただけの事であって
電子出版だけでやっていこうなんて考えてるバカは少数だよ
本当に妄想だけでモノを語る奴だな
街の本屋は当然、銀行とか信金とかから運転資金とかもちろん借りてんだけど、それじゃ足りないので、結構出版社から借りてます。
どう考えても、その本屋の土地建物の資産価値が銀行なんかの担保で一杯なのに、とりあえず根抵当権付けて、3番とか4番とか5番根抵当権で、出版社がその本屋に貸すわけです。
もともと担保割れしてるけど、貸すわけです。
だから、大手の出版社には、実は大変な不良債権が隠れているのです。
表向き、その地域の本屋がデフォルトしない限り、出版社の資産にはなっていますが、取っぱぐれれば、一気に特損どころか、出版社なんて返ってこない貸金がたくさんあって、実態は債務超過ばかりだと思うよ。
ttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/08/post_9952.html
>>57 そんな書店は極一部だよ
どこでもある事のような話に持って行くなよ
>>59 相変わらずコピペしかできない奴だな
アメリカでまがりなりにも電子書籍が売れたのは
アマゾンが安売り仕掛けたからなのは判ってるよね
決して端末が優れていたから電子書籍を選択したわけじゃない
では日本で安売りを仕掛けるのはどこかと言えばどこにもいない
仕掛けない以上端末も多くは売れない
だから君は作家が安売りして電子書籍が普及するとか
可能性の薄い妄想をだらだら書いているだけ
>>57 それと本屋に金を貸すのは取次
書店に出資することも有ると思うけど少数
>>59は、
完全な否定はなんていないんだから、少し落ち着いた方がいい。
どんなに願望をわめき散らしたところで、成るようにしか成らないよ。
電子書籍市場によって著作者と読者がダイレクトにつながり、出版社が中抜きされる構造になることへの不安はないかという質問に対して野間氏は、
「出版社の役割や価値を、著作者にどう評価してもらえるか次第。価値を認めてもらえれば中抜きされることはないと思うが、そうでなければ中抜きされるだろう」
と説明。
ttp://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100324_356586.html 出版社のトップが作家が移動する可能性はあると発言してる
スレの名無しがどれだけ否定しようともわかっている人間は分かっている
出版社のトップが素直にその可能性を認めている
明確なソースのない否定派はすこし黙っていてくれ
ソースのない単なる否定煽りはもうたくさんだ
>>62 >いまのところ展望はまだ見えていないが、
>我々としては紙と電子の相乗効果を狙っている、
>紙も電子も膨らみ、パイが大きくなっていくことを目標としたい
電子書籍全然ダメじゃないw
展望すら見えてない
>>62 中抜きとか煽り文句に乗ってる時点で現場知らないボンボンだなw
>>65 ひょっとして65は現場を知ってる人間?
つまり関係者?
否定してるのは電子書籍が流行すると困る現場の人間か
だからしつこく否定意見出してきてたのか
痛すぎる寒すぎる
関係者は出て行ってくれ
我々一般読者の利益を阻害しないでくれ
>>67 少なくともあんたが読者利益とか言うのは滑稽。作者側の意見として言わせてもらう。
>>68 >作者側の意見として言わせてもらう
作者側を装ってるようにしか思えないが?
作者側が拒否する場合は売れない作家の場合だけ
売れる作家は既に自発的に一部移動を開始してる
講談社のトップも日本でもその可能性はあると認めている
電子書籍には価格固定の再販制度は適用されない
我々一般読者にとってそれは大歓迎
我々読者が嬉しくて作家も嬉しくてIT企業も嬉しい
紙で読みたい読者は印刷サービスを利用でこれまた便利で嬉しい
読者なら拒否する理由がない
拒否する上に作家側を装うのは気持ち悪い
現場の人間って全員こうなのか?
>>62 中抜き(笑) しかもかび臭いソースだなw
事実について話そうよ、誹謗中傷ではなくて
このスレ必死だなwwwww
俺は自炊が面倒だから電子書籍が早く定着して欲しい。
つーか幼い頃からパソコンに慣れ親しむ世代がドンドン出てくるから、間違いなく定着するだろう。
印税やら出版取次やら本屋の都合などどうでもいい。
一読者の感想な。
>>74 煽る暇があれば屑ファイルでも自炊しとけば?
本でも雑誌でも、紙の2倍ぐらい迄なら喜んで買うよ。
自炊する時間コストが省ける。
紙の値段と変わらないなら言うことナシ。
電子の方が保存が楽!
粗大ゴミに出す必要なし!
場所を取らない!
検索ができる!
著者の印税?出版社の利益?本屋の存続?取次業者の存続?
そんなものどうでもいい。
我我消費者は、一刻も早く電子書籍が普及するのを望んでいるのだ!
電子書籍で出されても出版されたことに気づかない。
コンビニや書店に平積みするから発売されたことに気づくわけで、
手持ちの本のうち、発売日を心待ちにして買ったのなんてごく僅かだ。
>>76 >>本でも雑誌でも、紙の2倍ぐらい迄なら喜んで買うよ。
ほとんどのやつは買わなくなるだろう。
どうしても必要な本を買っている人なんてそんなにいない。
>>78 紙方が自炊が面倒だから買わなくなったよな!
否定派のこれまで
一般読者を装い語るが現場を語り関係者であることが判明
作者側を装い語るもすぐに見破られる
自演を連発しながら読者を装い価格の2倍までなら購入すると発言
否定派はキモイ
しかしその現場が講○社の現場だったとしたら
自分の会社のトップを現場を知らないボンボンと呼び捨てるのは酷いな
あるいはもう一つグループの現場か?
どちらにしても勤める業界の企業のトップを馬鹿にする発言を
現場の人間がするとはあってはならないことだと思う
現場の人間は早く現場に戻ってくれ
>>84 疑い深いな
否定派ってなんだい?
電子書籍を否定することか・
俺は電子書籍肯定派なんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無意味な行あけ、句読点をうたない、「ドコモトソニー」、ダイソーで百円本、ナカグロとリーダ
を間違える。
普段どんな本を読んでるんだろうな。
文筆業ではないけどな!
ただ推測が外れている。
結局みんな仕掛けられたベストセラーとか雑誌読んでる程度で本なんてよまないんだろ
>>89 普段どんな本を読んでるのか教えてほしい。
なんらかの肩書きや
権威を持っている他人の言葉ばかり紹介してる奴は何?w
自分の意見・考えってものはないの?
ないアルよ
この簡単な計算で判るように、電子書籍は現在の出版社にとっては、恐ろしい現実が目の前に迫っていることが容易に分かります。私が出版関係の者なら会社の行く末は…転職活動してますね。。
問題はこの電子書籍リーダー(およびタブレット)がどのくらい普及するかでしょうが、モルガンスタンレー調査によると,累積台数で2010年には700万台,2013年に4900万台になると予想している。(台数単位は百万台)
さらに,AmazonがKindleを PCアプリやiPhoneアプリとして無料提供しはじめているように,2013年には656百万台と予想されるスマートフォンをはじめ,PC,ネットブック,テレビなどでも閲覧できるようになる。
少なくとも先進国においてはキャズムを軽々と超えていくのは間違いないだろう。
ttp://www.yamaguchi.net/archives/006844.html
コンテンツの魅力は変わらない
状況は急激に動いた
iPadが日本の出版界へ与えた影響、ということでみると、もっとも意義深いのは「もう、逃れられない……」という現実を突き付けたことだと思います。
iPadが出現するまでは「海外から電子書籍という黒船がやってきても、アタマを隠して大人しくしていれば、そのうち通り過ぎていくだろう」と、日本の出版界はいつもの調子で楽観視していました。
「Kindle Storeの日本版を展開したい」とアマゾンから持ちかけられた際にも、業界をあげて抵抗し、結局そのときは話をツブしたりしている。
既得権益を守ろう、既存ビジネスモデルの脅威になる存在は排除しよう、という体質にドップリ染まっている業界ですから。
ただ、iPadを目の当たりにして、製品の仕上がりや扱いやすさを体感してしまうと、「これは売れるな」「キャズムを超えてくるだろう」と、旧態依然とした出版界でもさすがに考えざるを得ない。
電子書籍という大きな潮流がやって来ることを、肌感覚でようやく認識したんだと思います。
出版文化って何なのですか? 銀座の文壇バーで酒を飲むことですか?
大手出版社の社員編集者に支払われる高い給料のことですか?
情報が出版社やテレビ局、新聞社に独占されていて、過剰な富がもたらされていた時代は終わったんです。
本のプラットフォームは土台から崩れようとしています。
──電子書籍、普及するでしょうか
普及するでしょう。しないわけがない。
後年振り返ったとき、2010年が電子書籍がもたらした変革の最初の年だった……そう記録されているはずです。
ttp://journal.mycom.co.jp/articles/2010/08/19/tsasaki/
>>93 >>少なくとも先進国においてはキャズムを軽々と超えていくのは間違いないだろう。
先進国こそ程度の高い割安な紙の本があり書店もそれなりにある。
三等国家のほうがチャンスがありそう。
>>93 >>この簡単な計算で判るように、電子書籍は現在の出版社にとっては、恐ろしい現実が目の前に迫っていることが容易に分か
>>ります。私が出版関係の者なら会社の行く末は…転職活動してますね。。
これ売り上げ金額が三百万で一緒にしてあるんだよな。
なぜこうも無邪気になれるのか。
>>94 >>iPadが出現するまでは「海外から電子書籍という黒船がやってきても、アタマを隠して大人しくしていれば、そのうち通り過ぎて
>>いくだろう」と、日本の出版界はいつもの調子で楽観視していました。
アメリカよりも日本の電子書籍市場の規模のほうが大きいはずだけど。
・電子書籍は現在の出版社にとっては、恐ろしい現実が目の前に迫っていることが容易に分かる
・iPadが日本の出版界へ与えた影響、ということでみると、もっとも意義深いのは「もう、逃れられない……」という現実を突き付けたこと
・iPadを目の当たりにして、製品の仕上がりや扱いやすさを体感してしまうと、「これは売れるな」「キャズムを超えてくるだろう」と、旧態依然とした出版界でもさすがに考えざるを得ない
・電子書籍という大きな潮流がやって来ることを、肌感覚でようやく認識したんだと思います
・本のプラットフォームは土台から崩れようとしています
・親は子供に電子ブックを与えることに前向き
・インドで35ドルのタブレットPCを発表、いずれ10ドルに
・電子書籍リーダー端末は数年以内に爆発的に 普及する可能性〜BCG 調査
・突出したベストセラー作家が「もうキンドルからしか出しません」と言った瞬間に、雪崩を打ってみなそっちに行っちゃう
・出版社の役割や価値を、著作者にどう評価してもらえるか次第。価値を認めてもらえれば中抜きされることはないと思うが、そうでなければ中抜きされるだろう
否定派って一体
報道にのせられやすいやつだなw
シグマブック・リブリエが出た時も、電子書籍の記事はそんな感じだったよ
マスコミにのせられて民主党支持してたタイプだね
「ドコモとソニー」、「インドでタブレット」、ダイソーで百円本、ベストセラー。
NTTドコモ「電子書籍」サービスを試験提供
試験提供を通じて利用者からの意見を集めた後、2011年からサービスの本格的な稼働を目指している。
ttp://www.j-cast.com/2010/09/29076983.html 今後はドコモなどの携帯キャリアやIT企業が出版業界の主役になると思う
消費の中心がネットに移っていることを考えたらそれが自然で必然
2010年は電子書籍元年で2011年からはいよいよ目まぐるしい動きがありそうだ
我々一般読者にとっては嬉しい動き
早く再販制度のない電子書籍販売が主流になって欲しい
>>101 >>消費の中心がネットに移っていることを考えたらそれが自然で必然
移ってねーよ。
正直利用したい
>>98 まだ妄想ループかよ。ほんと成長のない奴だな。
>>101 通信費をなめてるよな。コンテンツ価格に含まれる場合も、
そうでない場合も結構な額になるよ。
>>105 日本では携帯コミックを購入する読者は多い
少なくとも今後携帯コミック市場に関しては携帯キャリアが主役に躍り出ると思う
通信費が気になる層にはPC経由で販売してくれるだろうし
書籍価格を早く半額以下にしてもらいたいw
>>104 すべてソースに基づいている
出版社トップの発言も含まれてる
どこが妄想なのか具体的に!
まだ電子書籍とか言ってるのか。ずいぶん恥ずかしい奴らだな。
電子書籍はそれなりに伸びるだろうけど、
iPadはもう失速したよ。
Apple信者が電子書籍布教してもiPadは売れないよ。
1TBHDDに交換可能でメモリ4GBで
WXGA〜WUXGAで1080/60p再生余裕の端末が出たら
電子書籍が勝つだろ。いずれ出てくる
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 07:27:07 ID:nFue+sah
>>106 携帯コミックといっても売れてるのは店頭で買いにくい
ボーイズラブ等のエロばかりだがな
こいつがこっそり荒してたのか
>>110 電子は電子だろ。電子内差別反対!
て、まぁ半分冗談だが、それも考えどころだとは思うんだ。
電子書籍がそもそも冗談だからな
>>101 >再販制度のない電子書籍販売が主流
米国の電子書籍販売価格の決定権が出版社に移ったの知ってるよね
電子書籍販売業者は小売ではなく決済システムを貸すだけの存在になってるよ
これは日本でも変わりようがない
>>106 >すべてソースに基づいている
ネットに書いてある未来予想が全て当たるとかキモ過ぎる
あくまで企業や個人の希望でしかない
何回かいても理解する気はないようだけどね
結局iPad
一人でも電子書籍有料配信を利用している人がいれば
電子書籍が普及している。そう解釈してなんら問題ない
iPadを持っている人なんてごくわずか。
書店やコンビニにおろしたほうがまだましだ。
電子書籍=iPad、iPhoneなのに?
あほw
電子書籍端末(の一部)=iPad、iPhone だろ
>>109 1000円以下かタダで大量に配ったら
勝つか、引き分け、やや負けくらい
>>114 否定派の意見も不確定な未来に対するただの願望にすぎない
出版社、それも大手のトップが語っている意見があるが
スレの名無しと大手トップとでは深みが違いすぎる
企業のトップ集団にいて歯を食いしばって組織維持をしていく者の言葉と
適当に言葉を並べる否定派とでは比べるまでもない
また同じ捨てゼリフでループにきたね♪
>>123 近未来予測を議論の俎上に乗せたいなら
一次資料相当の物を用意するべき
君がソースといっている物は希望的観測以外の何物でもない
それと相変わらず否定派とか言ってるけど
俺は電子書籍に普及を願ってるよ
ただ君の妄想には全然同意できないだけ
君の否定派と言う言葉の前に
【(俺の意見の)否定派】と付ければ
君の頓珍漢な妄言も全て辻褄が合う
>>123 補完派としての肯定派か
だが少なくとも出版社トップの意見を馬鹿にするような意見は止めたほうがいい
大枠が代わる可能性があると大手出版社のトップが危惧してる
一般読者として名無しの125より大手出版社トップの発言を重視したい
>>126 しっかりしろ! 自分レスするなw バレバレだぞ!
それと(俺の意見の)否定派 が抜けてるぞ!w
キモ
126
一般読者として名無しの意見を、一つの意見として尊重できないなら
こんなところで、議論しようとするんじゃない。
それは逃げだぞ。
気持ち悪いからどっかいってね♪
>>130 大手出版社のトップの意見を軽々と否定しておいて
他人の書き込みに願望意見だと押し付けるほうが間違っていると思うが?
まあこれ以上無駄な言い争いをしても意味ないのも事実
ここは速報板だしそろそろ他スレ行くか
じゃあ後は頑張ってくれ
お疲れw
>>131 普通の人間には、そんな事は言わないが、
お前は明らかに普通じゃないから(笑)
迷惑掛けるだけだから、他スレとかじゃなくて、
この世から退場すべきだと思うなw
→132
>>126 おまえは出版社の人間を既得権益にしがみつく連中ぐらいに言ってただろうが。
なぜ野間(つっても血はつながってねえけど)だけ信用する。
電子ペーパーを実現してくれ
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 10:31:09 ID:1hfGmX+e
「業界のトップ」が言うことなんて、
どこいっても販促のプロパガンダ込みだろ。
いわばポジショントークなのが常識だって。
ドコモ、KDDI、シャープ、ソニーの正式サービス開始待ちだな
どうなることやら
やってみなけりゃ分からんこともあるしな
ノートパソコンすら電子書籍端末に押されてるのに
どうしていまだに電子書籍は普及しないとか言えるのか分からん
それは、電子書籍 専用 端末 じゃないから。
電子書籍みるのにはつかってないよん♪
電子書籍専用に特化した端末ってKindleくらいだよな。
電子書籍はそれなりに普及するだろ。それなりに。
それなりじゃ、モチベーションが上がらないのか?w
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 17:12:12 ID:DZ5gzmaF
>>138 電子書籍端末じゃないからノートパソコンが押されているんだが
>>141 それがどうかしたの?
エンドユーザーは自分の用途にあった物を選ぶだけでそ
>>142 大半は、簡単なインターネット端末という用途でiPadを買っているのに
電子書籍端末を買っている。などと言うなってことだよ。
誰がそんな事言ってるの?
俺は一言も言ってないよ
あぁ、例の変な子と間違われたんか?w
言っていないのなら、それでいい。
電子書籍端末は売れていない。
たとえiPadが売れていたとしても、電子書籍端末としては
売れていないという事実に反論しないのであれば何の問題も無い。
>>137 米国の状況から有る程度の事は推測できるけどね
>>140 ソニーのReader、B&Nのnookを無視するなよ
日本の知名度はほぼ無いから仕方ないかw
アマゾンやB&Nみたいに紙書籍の小売で出版社に有利な交渉が
出来ないところは電子書籍の取引条件や商品調達が劣るから難しいよ
先行していたソニーがあっという間にアマゾンに抜かされたのはここ
柳の下のどじょうを狙う大企業は投資に見合うリターンが無いのにすぐに気づくだろうな
無視したらヲタラーの気に障るよw
5000円?貧乏人すぎやしないか?
>>147 アメリカはハードカバーが新刊25〜30ドル(時間が経って売れ残ると値下げ)
っていう電子書籍の価格上の優位さがあったからでしょ? ある程度売れたのは
アメリカの電子書籍の価格は安いといっても10〜15ドルくらいだから、
日本のハードカバーの値段とさほど変わらない
だから日本では一般に普及するとは思えないけどね
売れたとしてもデジタル・家電好きのおもちゃとしてでしょ
>>150 俺もそうおもうよ
日本じゃ価格の優位性を前面に打ち出した商売はまず無理
日本の電子書籍が携帯向けとして市場を作ってる以上NTTやKDDIが
携帯の付加機能のひとつとして電子書籍のサービスや電子書籍端末を作るのは
自然な流れだけどあまり魅力を感じないのはなんでだろ
もう一つ、日本は土地が狭いから、
本屋がすぐ近くにある。
トイレで汚れても拭けばいいしかなり清潔的だ
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 21:10:56 ID:1hfGmX+e
>>151 なんだかんだって印刷本の代替物がどんなものになるか興味あるし、
心の奥底ではそういうものを待ち望んでもいるからさ、
否定派(というか、慎重派?)の中の若干名も。
>>154 品切や絶版が無くなることと電子書籍出版を使った小部数出版の可能性
電子書籍をベースにしたオンデマンド出版といった従来の出版に出来なかった
出版形態には強い関心があるけど
電子書籍端末の出来にははそれほど興味は無いな
つーか端末に依存しない形がベストだろ
まあ需要がないから絶版になってるわけだが
流行る流行らないという短絡思考抜きで
電子書籍をベースにしたオンデマンド出版はアリだと思うね。
主流になることは無いけど、存在価値はある形態だね。
>>156 確かにそうなんだけどねw
ただ著作者と出版社が出版契約してる期間中くらいは
電子書籍と言う形でも品切無く流通する意味はすごく大きいと思うよ
書籍販売会社を気にせず読めるハードが決まったら手ー出す
アップルもシャープも囲い込み狙ってるよな
そりゃ購入躊躇するわー、将来新ハードで読めなくなったり
購入場所の選択肢が限られるかもしれんのに
ここで、執拗に電子書籍煽ってたiPadバカって
運営関係者っぽいなw
バックで小銭が動いてんじゃねーの?
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 10:33:17 ID:PHMecisP
オレは電子書籍が紙書籍で実現できなかったことの
可能性に期待しているわけだが、
電子書籍端末(もしくはソフト)の運営者っぽい奴
の発言が正直ウザイ。
電子書籍事業が失敗して欲しいと望むくらいウザイ。
IT企業嫌いなんだよな、そんな奴って日本国内にも
結構数いるもんだよ。
>>166 いつものことじゃない
CD-ROM、電子ブック、電子書籍コンソーシアム、リブリエ・シグマブック、キンドルと
5年に一回は「グーテンベルク以来の大発明」って見出しをみるぞw
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 12:00:58 ID:aq1+buCb
iPad関係はApple信者とソフトバンク工作員だろ。
特に後者は携帯板・モバイル板あたりでの荒らしが異常。
風呂で読める端末が出たら買う。
iPad厨は2ちゃん運営だろ(笑)
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 14:10:36 ID:PHMecisP
ウザイ奴の正体って、
>>168の言う
Apple信者とソフトバンク工作員なのか?
Appleとソフトバンク、倒産してくれ。
そこで働いている奴、無職になってくれ。
ついでに株主も大損してくれ。
電子書籍を利用したい人は傲慢みたいなスレタイだな
端末価格は大した問題ではない
早く普遍的なフォーマットに収束する必要があるだけで
電子書籍板まで作っちゃってw
>>173 それに尽きる
本を書いたやつはそれで飯食ってかなきゃだけど
情報って一度出力したらコピーし放題
これが問題の本質だよなぁ・・・
面白いモデル出てこないとこみると
どうしようもないのか
>>173 端末価格がすべてでしょw
フォーマットは無論、だけど
モデルってのはビジネスモデルのことな
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 15:38:10 ID:zK4BXxnx
>>175 本を読むということは頭の中にインプットしていくわけで
コピーし放題なのは変わりようがない
データだけの問題ではないからやりようはいくらでもある
防ごうとする方がバカ
規格乱立したところで消費者は最も安くて良いものを選択するだけ
端末や規格が一つに独占されるデメリットのほうが大きい
>>178 バカって言うやつがバカって本当だったんだな・・・
自分の浅はかな考えが否定され罵倒することで自分を正当化か
胸が熱くなるな
>>178 たとえ対策しても、コピーはされてしまうものだから
コピー対策はやるだけムダだからやめよう、という考え方はあるし
それはそれで一理あると思うけど
>本を読むということは頭の中にインプットしていくわけで
>コピーし放題なのは変わりようがない
これは無いわw そういうのはコピーとは言わない
そのうち紙で本読むやつなんて一部のコレクターくらいになるだろ
ヤフオクでシングルCD10円でも売れなかったわw
まあ、このような2ちゃんねるユーザーのレベルで語っても無駄でしょう。
人が読む行為と機械に記録させる行為の区別が付かなくなってんだな
読みもしない本を延々と自炊し続ける半分機械になった人に
多そうな思考だな
わざわざ端末金出して買う奴は、一部のデジタル好きのおっさんだけでしょw
PCで本書いて 印刷して それをまた電子化へ・・・
紙媒体が今ほど気軽に複製出来なかった頃のほうが
著作権を守るって意味では楽だったのかもなー
>>188 今でも自炊ファイルなんて品質は屑だけどね
自炊の話題は他でやれよ
キモヲタが嬉々としてやって来るぞ
>>184 チミが買うような気持ち悪い音楽CDなんて
普通の人はほしがらんだろw
しかも、10円じゃ送料の方が高く尽くし、送料無料にするか
送料払ってでも欲しい物しか売れないよw
CD聞くのめんどくせ
本は別に開くのめんどくさくは無い
探すのがめんどかったり場所食うだけ
CDは原音の保管用で、普段はPCとかに落として聞くだろ
少し高くなっても良いから紙の本に電子版入りCDを付けてくれ、
と思うことはあるなあ。買う本によるけどね。
フォーマット互換性の不安があるから、全面的に電子書籍に移る気はしない。
何年後かに、古くなった端末ごとサポート打ち切り、
せっかく買った電子データも、読めなくなったら意味無いし。
IT企業・・・このさい出版書籍も制覇しよう! 垂直統合で儲けは独り占め! 著作権無視上等!
出版社・・・よそ者に荒らされてたまるか。取次・小売からも突き上げられるし。しかし在庫の必要が無くなるのは魅力だな。
消費者・・・安ければなんでも良いし、自由にコピーできれば最高。あ、サーバ上のおれのデータは絶対消すなよ。おれの選んだ規格も、永遠に維持しろ。
流通・書店・・・絶・対・反・対
>>195 ジュンク堂などの大型書店は、親会社の大日本印刷が電子書籍の普及を進めているので
絶対反対ってほどでもないよ
通信費のかからない・支払い方法が多様な販売機を設置したり、
流通をデータにしてオンデマンド印刷で店頭に並べる未来図を描いているから
>>201 書店でオンデマンド印刷はいいね
初期投資が厳しいだろうし数が出るとも思えないので難しいだろうけど
集客サービスとして割り切ってしてくれると嬉しいな
書店でオンデマンド印刷?
まさか店頭にプリンタ置く気か。
逆に金がかかるぞ。
印刷は大量にやってるからあれだけ安くできるのであって、
一冊ずつやるのなら、一枚1円以上かかるから
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 22:06:25 ID:zK4BXxnx
スクエニは尖閣諸島問題を解決してくれる開発者を募集してんだよ
言わせんな恥ずかしい
多分、高くなるんだろうね
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 23:23:02 ID:Sgt+Nm5A
まだタブレットとか言ってる奴いるのか
>>179 10年後に買い換えた端末で使えないかもしれないという状態で
電子書籍を買うのは馬鹿じゃないかと
>>203 出版業界の問題として「返品40%」ってのがあるから
流通をデータにして配送料をなくし、売れるものだけを適正に刷って返品のコストを削減するらしいよ
印刷機も各店舗がもつ、というより大型店がもって、
周辺の小さな店はそこから仕入れるという形が理想であるみたい
>>205 冷静に需要を考えると、この手の事業は大抵失敗するものだが
三省堂は本気なのだろうか…というか、正気なのだろうか?
そもそも指向が逆だから電子書籍好きが利用しないのはもちろんだが
たぶん、どうしようもなく安っぽい印刷と製本にしかならないから
アメリカならともかく、日本や欧州の紙本好きも買わんだろ、こんなもの。
一体この事業に、三省堂は何憶何十億費やすつもりなんだ?
それだけあれば、新人作家を育てて出版の質を上げるとかした方が
よっぽど良い気がするがな…。
>>212 現在、書店に並んでいる本と比べて遜色のない本がそれで作れるなら
確かにそういうのもありだが、たぶん無理だろうね。
>>213 これで利益を出す気は無いだろ
他では行っていない事をサービスを提供する事で
広告効果と集客を狙っている
リンク先の下に有る大学テキストの小ロット印刷とか
教科書納入を請け負う書店でサービスとして対応するのは
今でもよくある話だよ
これも電子書籍の利用形態のひとつだけど
専用端末でパーパーレスしか頭に無いと理解出来ないかな
>>215 そのエスプレッソマシンとやらは、恐らく一台数億くらいはするだろ。
そして毎月のメンテ費用やトラブル対処費といった維持費も発生する。
(この手の機械のメンテ料は毎月数十万はかかるし、部品も高価だ)
それに比べての需要はどう考えても微々たるものだ。
利益出す気も無い事業に何十億も掛けられるってすごいな。
>>216 1台10万ドル(900万円)くらいだとか
まだ海のものとも山のものとも知れないけどね
>>216 >恐らく一台数億くらいはするだろ
>利益出す気も無い事業に何十億も掛けられるってすごいな
妄想だけで具体的な数字を出すのって楽しい?
小を捨てて大を取るとか商売の基本だろ
何が小で何が大か、まったくわからんな
>>217 マジか!
じゃあ、なおさらろくなものができないな、話にならん。
出来上がった本を手にして「これが〇千円…」って感じで
目が点になるんだろうな。
>>218 いや、完璧オレの想像の上を行くチープなマシンのようだわ。スマンw
この秋のデビューが楽しみだ。
製本の単純労働がんばってるみなさん
今のうちに別の職業訓練しといたほうがいいですよ
>>222 この風変わりなブームに煽られた坊やたちの方がもっと心配ですけどね
好きなマンガはずっと綺麗な状態で手元に置いときたいんだよな
端末なんて買わなくても、どうせPCとかある物で読むし
電子書籍最高です。今使ってるフォーマットが廃れなけりゃ・・・
>>225 iPadを買った客層がとりあえず選んだ電子書籍が適当日記とか
なんか皮肉臭いなw
iPadのユーザーが高田純次世代なんだろw
それか、事務所の命令で話題作りに買わされたかw
売れ数は倍でも、儲けは少なそうだなw
>同社の電子書籍は、紙でベストセラーになった本が中心。
>『適当日記』はベストセラーとは言えないが、
>同社が「気軽に読める」と電子化すると、予想外のヒットになった。
まぁ結局こういうことなんだろうね。
有名人のお気軽エッセイが電子書籍の進む道ってわけだ。
無名の新人作家になど、米粒ほどのチャンスも無い。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 14:25:24 ID:Tnc3PLeV
>>231 小遣い稼ぎで、電子書籍で作品を出そうと計画している
無名素人じゃ、有名作家相手に小遣い稼ぎはムリだろうな。
ワンクリック収入より酷いと思うよw
ただiOSアプリやAndroidアプリとして本を売る場合、
出版社もどこも通さずに一般人がたった一人で出版できるから
良いものさえ出せれば儲けの効率はいいと思うよ。
>>232 フォーマットにさえ固執しなければ
個人で電子出版する事は可能だったのに
あまりはやることなく今まできたんだが
プロでも同人誌を多く出してる人がいるけど
効率がいいからって電子書籍しかやってないって人いるかな?
>>233 昔と違ってApp StoreやAndroidマーケットがある今は
商売のやりやすさが全然違うよ。
一作品一アプリってのも利用者からすると気持ち悪い部分もあるが
DRMとか考えると売る側としては非常に好都合なんだよな。
実際アプリ型の書籍は次から次へと増えてるし。
>>234 そんなほとんど普及してない、極小のマーケットを出されてもw
全然違わないよ
AppStoreが極小ってw10年前からタイムスリップしてきた人か
iPhone市場はデフレが進みすぎて大企業からすると微妙なマーケットかもしれんが
個人が趣味で作った1個105円のアプリをちまちま売って小遣い稼ぎする場と割り切れば悪くない。
>>239 ちゃんと読めよ
iPhoneが儲かるとしか書いてないじゃないか
相変わらずキモイおさんだなw
七つの大罪を痔でイってるだろ!w
>>242 語尾にそれぞれWをつけてる割には、読んでてWがまったくなかった
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 09:58:16 ID:1k3eASj/
電子書籍のスレ、ゼロ金利が発表されてますます
廃れてきたと思わないか?
今まで推進を進めていた奴らが読者よりも、株じゃ
儲けられないから書籍業界に流れてきた奴や投資家
みたいな金儲け俗人ばかりだった証拠だよ。
そいつら、今は株に必死になっているだろうし。
そいつらが大損して樹海散策してくれることを願う。
もう書籍業界に入ってくるんじゃないぞ。
読書の邪魔だから。
まあ、なるようにしかならんよ
ガラパゴスの端末詳細と東芝のサービスの詳細がどうなることやら
情報待ちだな
>>246 シャープも出せば
富士通も出す
三星も出す
どこが生き残るのか
>>248 出版社を多く抱え込んだところ
使いやすい端末やリーダーを用意できたところ
配信サービスが利用しやすいところが勝つんじゃね?w
電子書籍は果たして生き残れるのか・・・
盛り上がらんなw
テレビと同じで一度テレビを見なくなるとyoutubeで見るだけで十分になる
本も一度買わなくなると電子書籍で十分と思うようになると思う
思い込みが外れたら早い
いくつもの面で本は重い、電子書籍は軽い
重いものは沈む
市場は半壊するだろうが
電子書籍で十分じゃないなw
女性向けのエロ小説出してるとこを抱き込めば、端末かなり捌けるんじゃない?
>>252 ヴァーチャルとリアルの区別がつかなくなってしまった人ですね
わかります
出版社は毎年100億近い赤字を出してるが
10年続くと1000億の赤字
大丈夫なのか?
その前に電子書籍の未来は大丈夫なのかと問いたいんだが
その前に俺の未来をどうにかしてくれ
電子書籍は本の流通経路がひとつ増える程度の認識でいいんだろうけどね
『シュッパンシャガー』『トリツギガー』とか言っても、取次ぎの代わりに配信屋が間に入るだけだし
>>258 AppleやGoogleが潰れない限り電子書籍は大丈夫
極端に言えばネットが、端末が、ある限り大丈夫
出版社は毎年100億近い赤字を解消出来てない所が危ない
今後も不況で広告クライアントは減り
少子化はさらに加速しヒットはさらに不足し
回復する要素が見当たらないのが恐ろしい
そもそも本て読まなくなったな。
雑誌や実用書、専門書に載ってるな内容の多くがネットで見られるから
あえて「本」という形態で読みたいと思わなくなった。
それが紙であれ電子であれ「本」の必要性をあまり感じない。
読むとすれば小説や漫画ぐらいかねえ。
>>252 君の脳みそが一番軽いw
部屋を出て、もうちょっと周りを見ようね
>>266 確かに電子書籍ってニートっぽいよな
ルサンチマンいっぱいでさ
あえていえばニートが怒りをぶつける先は本来、別の場所じゃないかと思うんだけどね
仕事以外で自炊を語る電子書籍厨のニート率は異常
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 23:07:39 ID:CRe5UjiZ
何でニートは自炊が好きなん?
ある種のセカイ系全能感的達成感?
>>237 極小ってのは書籍全体で見たい場合のこと言ってんじゃね?しらんけど
やっぱiPhone
>>270 ニートの読書率は高いそうだからね
無収入の読書がどんなものなのかはちょっと考えればすぐ判るな
電子書籍板が業者の広告、自炊、zipでくれが半数以上占めているのも
当然の帰結
バイトでもして、気に入った本を買って、
買うほどでもない本は素直に図書館使えばいいのにな
時間だけは腐るほどあるだろ
もしかしたら未来の小説家になれるかもしれないしな
自炊は面倒だな・・・
よくやる気になるわ
AAP発表、米国内の2010年7月の電子書籍売上高は前年同期比2.5倍の4,080万ドル
【編集部記事】米国の出版社業界団体の1つあるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)は9月22日、2010年7月の市場統計情報を発表した。
統計によると、米国の2010年7月(1ヶ月間)の書籍市場全体の出版社純売上高は、前年同期比1.3%減の15億ドル(約1,235億円、※卸売ベース)、電子書籍は4,080万ドル(約33.5億円、同)だったのこと。
電子書籍部門のこの数字は前年同期比2.5倍となり、今年に入ってからかなりハイペースで推移していることがわかる。
AAPは米国の300社以上の大手・中小・学術出版社などが加盟する業界団体。なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。【hon.jp】
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1764
>>276 前スレで見たよね、これ
結局、ただのキンドルとヌックの価格競争に伴う
値下げ効果じゃんって話だったと思うが・・
>小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。
ところで、これほんとかね? あれだけ値引きとか10ドル本とかにしてるのに
>>276 今年第2四半期の中だるみに触れていなければ
電子書籍の売上を単純に卸価格の2倍としたり
記事を書いた人間が電子書籍の知識にかけているとしか思えない
内容の薄い記事
何の検証もしないで別サイトの記事を丸写ししたコピペ脳に有りがちだよ
279 :
某大学4回生:2010/10/08(金) 11:42:19 ID:YrF+dWpw
こんにちは。
私は今大学四年生なのですが、卒業論文で電子書籍について調査していくことになりました。その案件についてマニュアルでアンケート調査を実施しておりますが、マニュアルだと大幅な手間もかかり、意見も一部の地域の方に偏りがちです。
なので、少しでも良いアンケート調査を行う為に、この場をお借りして皆様の意見も参考にさせて頂きたいと思います。簡単な調査なのでご回答お願い致します。
皆様のお手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。
アンケートは下記URLより
http://www.smaster.jp/Sheet.aspx?SheetID=35205
大学のフシアナしろよ
583 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/07 /26(月) 01:32:01 ID:+IJTC6GQ0
おかげさまでOAD4の予約数は堅調で、この出版不況時にたった1500部減で済んでいます。
TVアニメが終わって何年も経つのに、いまだに6万枚近い予約数というのは奇跡的。
毎巻3700円もするのに、この強さは・・・・一体何なんでしょうね?
読者の「ネギま愛」が、もはや原作側の実力さえ超えている気がします。(^^;)
■
http://www.ronso.co.jp/netcontents/chronicle/chronicle.html >そしてコミック誌の連載で読み、新刊が出ると同時にベストセラーとなる
>パターンも減り、コミック誌と新刊コミックの連動もゆるくなりつつあるのだろう。
確かに、もうさっぱり連動してないですね。
それにアンケと初版数が連動している健全な(?)雑誌も、もはやアソコだけじゃないかな。
漫画家としてはコミックスが売れないと暮らしていけないし、
出版社もコミックスの方が旨味が大きいので、雑誌軽視の傾向は加速すると思います。
大げさに言うと、知名度の高い作家は、もう「載ってなくても問題無い」かもしれません。
http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi
アニメ出部乙
>>3 製本された本は単価高くなりそうだな。
まあ新聞や週刊・月刊雑誌は構わない。
>>284 週間雑誌・月間雑誌が電子書籍雑誌に過半数以上が乗り移ると
中小の出版社も交えて下克上が起こる可能性がある
むしろ固定経費が少なくフットワークが軽い出版社のほうが有利
電子書籍と電子雑誌は分けて考えた方がいい
同じように見えるがビジネスモデルがかなり違う似て非なる物
専門的な内容を扱う雑誌以外は雑誌の価値自体が無くなりつつあるんじゃないかなあ。
紙だったらまだ移動中の暇つぶしに駅で買って読み捨てるみたいな存在意義もあるけど
電子になるとどうだろうね。
端末が手元にあるならわざわざ金出して電子版週刊現代買うよりウェブでも見ようって感じになるんじゃないかと。
>>285 書籍は本の売り上げで儲ける
雑誌は広告で儲ける
電子書籍でやるなら、売り上げで儲ける仕組みに変えないとダメだね
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 23:28:27 ID:jmgg1Yaj
次の電子書籍元年は2014年ごろかな?
いまの時点で紙の書籍を読まないヤツらが、書籍が電子化されたって読むはずがないわ。
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 10:16:55 ID:dTGEqOje
端末を使い慣れた、任天堂DSとか携帯とかでゲーム
をやっている世代のガキが、電子書籍端末を手に入れた
途端に文学を読み出すなんてありえんわ。
電子書籍端末開発者、乙。
電子書籍板ができてからというもの肯定派は向こうに流れて
こっちは否定派の自己満足スレになってるなw
>>293 PCニュース板はこの手の電子デバイスの好きな人間が集まっているのに
ここまで君が否定される理由をよく考えようね
電子書籍が悪いんじゃなくてお前個人の資質が悪い
嘘と妄想を書き連ねて都合のいい情報のコピペだけして
印象操作を計っているカスはどこでも嫌われるんだよ
>>296 (俺の意見の)否定派とか書いている時点で
「ああいつものカスか」と思われてるのに気づけ
歌田明弘は週刊アスキーのコラムでも、
これから数週にわたって電子書籍に関する記事が連載される。
否定派も肯定派も、勉強のためによんどいたら。
ホントは買わないけどなw
俺は電子書籍も買うし、自炊もするが
「こんなもん一般には流行らない」って派だけどな
同感だな
今までもニッチな市場があったのが、ブームの去った後に、少しだけ大きくなって
続いて行くだけだろうな
一方でグーテンベルクとか青空文庫とかが確実に蓄積されて、出版関係が文化を
守るためなんて建前論言ってる脇で、着実に文化を守っていってくれるだろうなとも。
>>302 週刊アスキーに電子書籍版は無いので「買えない」。
つか、今の時点で携帯電話向けの電子書籍市場がかなりの大きさで存在してるんだよね?
これからは、これにプラスして一般向け雑誌や新聞の自動配信でも始まれば十分じゃない?
出版市場は2兆円を割り込んで、今、1兆9500億円くらいの規模かな?
電子書籍市場は600億くらい
などと適当な数値をでっち上げているとのことです。
>今、1兆9500億円くらいの規模
減り方が悲惨なペースなんだろ?
さらに底が見えないという悲惨さ
1兆円を下回る可能性もありそうだな
>>306 携帯電話の電子書籍は昨年度で500億円くらいだが、ほぼすべて漫画。
2008年度で450億だから、2006年ごろの爆発的な伸びに比べると、鈍っている。
文字の小さい雑誌、新聞の配信は携帯電話では不利だろう。スマートフォンでも見づらい。
スマートフォンとiPadの中間くらいの大きさの電子書籍デバイスがないと、
満員電車でサラリーマンが読む、というケータイ・マンガの消費形態に近づけない。
>>309 >減り方が悲惨なペースなんだろ?
貴方のキモさに比べれば、全然たいしたことありませんからw
>>311 これ見ると悲惨を通り越してる気もするが
出版状況クロニクル29
これまでも繰り返し言及してきたように、日本の出版物販売金額は、1996年の2兆6563億円をピークに落ち続け、2010年は1兆8500億円ほどと推測できる。この10数年で8000億円の出版物売上が失われたのである。つまり96年の3分の1近くの売上が消えてしまったことになる。
欧米のみならず、ロシア、中国、韓国などの出版業界と比べても、これは異常な事態であり、日本だけで起きている特殊な出版状況なのだ。
現代の日本の状況を、出版敗戦以外に何と呼ぶことができるだろうか。
09年の9月から12月にかけての販売金額は6555億円で、10年同期を5%減とすると、6227億円となる。したがって10年の販売金額は私の推測する1兆8500億円台と見なせるだろう。
だが最も問題なのは10年で下げ止まったわけではなく、これがさらに続いていくことなのだ
http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20101001/1285858904
>>307 1996年の2兆6563億円から比較すれば13年で23%の減少
でも平均給与所得がバブル後からずっと減り続けているのを考えれば
むちゃくちゃ減ったわけでも無いと思う
>>309 モノを考える気が無いなら無駄な書き込みでスレを消費するなよ
いつも電子書籍を喧伝しているくせに知性が全く感じられないな君は
>>309 そんな急激に上げ下げする市場じゃないよ
今の売上減も、バブル期で出版社が乱立したのが
年月をかけて淘汰された結果と言う人もいる
バブル崩壊後の96年が売上のピークだったりするからね
逆に電子書籍が年々倍で売上伸ばしてきたのに、
500億円くらいで伸びが急激に止まった頭打ち感の方が印象的だよ
>>312 1996年から落ちているのなら、
電子書籍関係ないじゃねーかw
電子書籍板が人いねーから
また、舞い戻って来たんか?w
ピークと比べるのは悪いことじゃないけれど、
1950年代、60年代、70年代、80年代の所得や物価と出版販売金額と比較したほうがいい。
自分でやろうとしたけど、どこにデータがあるかわからなくって出せない。すまん。
>>317 あんたのレスで初めてそのような板があるのを知った。
white2c
神
電子書籍板も「どこかでタダでダウンロード出来ないか?」とか、
ロクでもない話題ばかりだな。しかもまだ50スレッドいってない。
2chの中でも、特に程度が低そうなのが集まりそうで…
アメリカって面白い国だなぁ 住みたいとは全く思わないけど
>>327 >>40に同じ内容のニュース貼ってあるのに
なんでまた貼るの?頭悪いの?
字が読めない人間には電子書籍は不要だよ
電子書籍って本当に必要なのか?
その議論の方が必要だな
必要な人には必要なんだからそれ議論しても不毛じゃね
問題は普及するかどうかだな
普及するかどうかというか、何をもって普及というかだな
携帯コンテンツを電子書籍と言い張れば普及してるし、電子辞書も
含めればかなりの巨大市場になる。それにブログだって無料電子書籍
と考えてもおかしくはないわけで、ある意味、普及しまくってるな
それでは、何が問題なんだ?
問題なんてなかったんや!
やっぱりお粗末なブームだったなw
集英社は電子出版結構やる気あるように見えるな
ソース:サラリーマン金太郎
電子書籍になったら、
再販価格維持制度とかあほなことはなくなるんだろうな?
>>336 読者として今まで何も不便を感じたことはないけど?
業界の人?
読者として不便感じまくりなんだけど
出版社はすでに赤字の社が多い。超大手は、小学館・講談社・集英社だが、前2社は2年連続の赤字決算。
集英社は前期、はじめての赤字になってしまった。
書店も苦しい。黒字を計上している社は少ない。
全国チェーンの大手は安泰だろう、という方がおられるが、売り場面積が広いだけに家賃が高い。
大手書店のほぼすべては、売り場を賃貸で借りている。
2009年3月時点でみると、日本の電子書籍の売り上げは、年わずか464億円にしか過ぎない。
全国の雑誌・書籍売上は、減ったとはいえ2兆円近くある。
アメリカの電子書籍売上はそれよりも少ない150億円ほどである。
現状では電子書籍はまだまだ、紙本屋の敵ではないのです。
しかし、これから電子書籍が順調に伸びれば、すでに疲弊している本屋は、持ちこたえられなくなってしまうでしょう。
数年にして紙の本屋は、雪崩を打って押しつぶされていくのではないか。
新しく誕生したキンドルやアイパッドが、紙本業界を打ち破るのではない。
すでに数年前から崩壊のきざしは見えていたのである。書店も多くの出版社も、将来に希望を持てない状態にあった。
赤字経営が、たくさんの社で常態化しつつあったのである。
これ以上、経営が悪化すれば、たくさんの本屋と出版社は、業界から退場するしかない。
電子書籍のわずかの動きが、長年の大雨でゆるんでいた地盤を、あっけなく崩壊させるのである。
本格的なデジタルの電子書籍時代を迎えようとしているいま、新時代の扉が開こうとする直前に、既存の書籍業界は地崩れを起こしてしまいそうである。
ttp://blog.goo.ne.jp/0000cdw/e/25ac59b3937c4f32701d675395a962af
馬鹿がうつりそうな記事だなw
>>339 朝も昼も夜もずっと同じようなコピペ繰り返してる
君の方が心配だ
いつまでニートしてるの?
親が死んだらどうするの?
アメリカも貧すれば鈍するなw
ここまでくるともはや宗教だなw
誓いなさい、紙神は正しい
>>344 カルトに洗脳された人の特徴を数多く備えている人が言っても
何の説得力も無い
他人をカルト扱いする人間=カルト
肯定派の言うとおりに現実が進んだら改めて否定派の意見の一つ一つを再検討だなw
↑
電子書籍を信じなさい
信じなければ地獄に落ちると布教
肯定か否定かの中間意見を認めない狭窄した思想
カルト以外の何だって言うの?
>>347 肯定派=ソースありき&それに基づく将来予想
否定派=主観ありき、結論ありき、否定の為の否定
新聞では紙を減らしてでもウェブ中心へ行く流れが出来てる事実
紙が主軸で電子書籍は補完どころか紙を減らしてでもウェブを中心に据える方針
さすがに新聞は真っ先に影響を受ける為肯定派の主張が早期に現実のものとなった
次は雑誌でその次が単行本だろうな
>>339が
ナニをやってる人なのか知りたいな
どうも、一連の書き込み、多分コイツのをみると、
どう見ても、電子書籍の商売業者関係でさえなく、
どう考えても
>>341が指摘する類の人間だろw
仮に電子書籍事業が数%上昇しても、大して変わんないよ。
それは、某OSに人だかりが出来ましたーーー!
某国の某アイドルが大人気ーーーー!と堤燈屋が囃し立てても
世の中変わらんのと同じ。
世の中はそんな単純な構造じゃないのだよ。ただ、堤燈屋に振り回される
単純な人間がいるだけw
全部サブプライムで沈没中のアメリカの話だぜw
胡散臭い匂いしかしないよ
350「自分達(日本)だけは大丈夫www」
この考えのほうが胡散臭い臭い
日本で最後の護送船団の一つと言われてる出版業界だ
確かに影響が現れるのは遅いだろう
しかし遅いだけで絶対不変とは違う
紙書籍がこの調子で売り上げを下げると電子書籍が最後の一押しをする
電子書籍が主要因かどうかは別として
結果電子書籍が主流になる日は近いだろう
現実の流れを延長させるとそう考えざるを得ない
紙書籍の衰退を否定する明確なソースを否定派は用意したほうがいい
一つも用意出来ないのではまるで説得力がない
紙出版が盛り返すこれだけの理由、ってやつを見せてくれ
あるのか?あるなら早く見せてくれ
>>348 カルトの定義に自分たちの中でだけ完結している
言葉を作りたがるというのもある
自分の脳内でだけで定義されている言葉を使うな
銀行その他も護送船団だったが、滅びてないよ
寧ろネットバンキングが出来て便利になった。
だが、リアルな銀行も、取引も存在してるよ。
>>353 紙出版が盛り返すこれだけの理由、ってやつを見せてくれ
あるのか?あるなら早く見せてくれ
広告収入は下げ止まるとか、雑誌は部数増になるとか、
誰もが納得するソースをつけて説明してくれ
ないならないと正直に言ってくれ
>>353 >銀行その他も護送船団だったが、滅びてないよ
銀行救済のために直接あるいは間接的に100兆円もの血税が投入されたことは記憶に新しい
出版社も滅びそうになると国が延命してくれるのか?
考えが甘すぎるw
ノストラダムス気取りもいい加減にね
電子書籍が流行るとか考えてる方がよほどアタマの中お花畑だと思いますよ
延々と同じエキセントリックでくだらないコピペばかり並べて、
本当に気持ち悪いねぇ
もうほとんど「電子書籍」に対する嫌がらせだな
>>357 お前w、あっちこっちで同じコピペ張ってるだろ?w
こっちもそれに対するコピペだ!w
↓
399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 19:53:51 ID:I5CqBSA3
>>396 >10年後、20年後の子供達がぁーーーー
そもそも脳あるガキは漫画とか、漫画屋とか、低俗で世間体の悪いリスキーな商売など
興味ないちゅーのw たまに、バカに合わせて、仕方なく凄いねって言うだけだよw
つーか、学校でジャンプを読むのは、
漫画が読みたいというよりも、
禁止されている漫画を学校に持ってくるとか
友達同士のコミュニケーションとして楽しんでる部分があるんだよ。
コピーもできない電子書籍で
個々の人がマイペースで読むとか
何も楽しくない。
次オレの番な!なんてのも楽しみ方の一つなんだよ。
>>360 どのみちそういうのは、小学生までだろw
つきあったてるダチにもよるだろうが。
電子書籍になったらライト層が読まなくなるってわかんないのかな。
発売日を覚えて買う人はわずかで、書店やコンビニになんとなく足を運んでなんとなくで買う人がほとんど。
あと雑誌を買わなくても立ち読みして単行本を購入する手合いはそれなりの数いる(感心しないが)。
なんとはなしに認識され続けるってのが重要で困難なんだ。
自分で検索し探し続ける連中だけを相手に商売なんてできるかよ。
排他的なもんじゃなくて
紙の本も電子本も両方出せばいいやん
電子漫画の場合は、ガキが買いにくくなって
ガキ向け商品を煽りにくくなるというのはあるな。
その方が、安易な子供騙しが利かなくなる分、市場は健全化するかもね。
元々、子供向け市場が少ない海外の電子書籍は有利なのかもしれん。
ガキ煽りで凌いだり、無意識的流行商材に頼ってきた日本は衰退するかもねw
>>364 漫画の利益で持ってる部分もあるのに。
出版社としては漫画のおかげで不採算部門を存続できるし、
輸送や小売ではスケールメリット(だっけ?使い方間違ってるかもしれん)が生まれて出版業界全体が助かっている。
第一こどもだましでも満足してるならいいだろ。
読書の習慣も身につくし、書店に行くようになれば違う分野の本も手に取る。
電子は紙の補完にしかならないよ。
これからもずっとね。
まぁ、電子本もそれなりに増えるだろ。それなりにねw
漫画をネットで落として見るのは電子書籍のうちに入りますか?
そういや、
漫画や音楽に夢中になってたのって
留年や中退してタナ。。。
今どうしてんのか知らんが、しっかり派遣で稼いで
うちのエンタメ産業に金落としてくれりゃいいやw
>>370 。を三つ連続とか文末にwってことは、おまえ「ドコモとソニー」「ベストセラー作家」だろ。
留年や中退なんか周囲にいなかったけどな。荒れてた学校だったのか?
底辺には変わりないんじゃね
お前ら電子書籍板があんだから巣に帰れよ!
>>354 未来予想にソースなんてあるかw
どうやって未来から情報源を得るんだよ
歴史とか技術とか、すでに事実として固定されたものにしか
ソースなんてのは存在しない
記事にリンクを張るのを「ソースという」と勘違いしてない?w
「根拠」ぐらいの意味で言ってるだけだろうよ
5行も使って無駄なレス乙
ソースに「根拠」なんて意味ないだろw
本読んでる人間が多そうなスレの割には頭の悪いレスばかりですな
自己紹介乙
本の種類がひとつ増えるだけなのに、アホみたいに騒いでるのがいるな
あまり大げさに考えないほうがいいと思うがな
馬鹿にするなよw
あんなもの本じゃない
本じゃなくても本の代わりになるものか
ジャンプとか一年でものすごい量になるし電子化してほしいな
>銀行その他も護送船団だったが、滅びてないよ
>銀行その他も護送船団だったが、滅びてないよ
>銀行その他も護送船団だったが、滅びてないよ
「国は見捨てません!国民はわかってくれます!
血税100兆円投入間違いない!文化事業ですからー!」
これが否定派の切り札だったとは
痛すぎるw
>>383は、もう自分で何言ってるのか、よくわからなくなってるんだなw
>384はまるで編集者みたいな人間だな
佐藤秀峰氏の日記に出てきた編集者の台詞を思い出したw
色々と規制が叫ばれる昨今、エロ関係は電子化すりゃいいのに
電子書籍が普及する必要ないけど、品揃えは紙と同等になって欲しいな。。。
当たり前
>>383は
チラシの裏を持っていって、編集にクソミソにケナサレタかわいそうな子なんだよw
米調査、電子書籍リーダーで本を読む人は8%とまだまだ少数派
「Kindle」などの電子書籍リーダーで本を読む人がどれくらいるか?という調査が、アメリカで発表された。
調査したのは「Harris Interactive 」で、対象は、大人(18歳以上)2775人。
調査期間は、2010年8月9日から16日までの間、オンラインで実施。
電子書籍リーダー利用の有無を聞いた結果では、回答者のわずか8%しか利用しておらず、92%が利用していなかった。
また、現在リーダーを保有していない人を対象に、これからの半年でリーダーを購入する意向があるかどうか聞いたところ、
新たに12%の人が持ちたいと答えている。
この調査結果を丸ごとそのまま敷衍するならば、
「アメリカ人の80%は、今後も電子書籍リーダーで本を読む生活はしない」ということになる。
8月に発売された「Kindle 3」は前世代と同じ対角6インチのEInkディスプレイを搭載しながら、
サイズが21%小さく、17%軽くなった。また、Wi-Fi版も追加され、最低価格は$139と安くなったので、
品切 れ状態になり、よく売れているというが、どっちが本当なのだろうか?
電子書籍(笑)はもう古いw 次はテレビだw
>>390 なるほどな
まだ米国でもこれからかー
1割近い普及は今後有望ともとれるが80%が否定的なのは気になるな
肯定的アンケもあれば否定的アンケもある
興味深いな
>銀行その他も護送船団だったが、滅びてないよ
堂々と発言する所が痛いw
何度見ても痛いw
訂正なしも痛いw
なんでみんなで踊ってたんだろうな
>>392 肯定とか否定とか自分語で語る奴は相変わらず頭悪いな
このアンケの意味が全然読めて無い
電子書籍端末が身近になった国でのアンケートだよ
実際に触れた人が多い国で8割の人が興味を示さないと言うのは
かなり致命的
それとビジネスの80:20の法則って知ってるか
色々な例があるけど判りやすく言えば8割の売上を作るのは2割の顧客であると言うこと
電子書籍端末を購入する人は他の人より書籍を多く買っている統計結果から
売上の8割を作る2割の顧客とは電子書籍端末を買っている、買いたいと思っている
人と考えて特に問題は無い
実際に所有している8%と欲しいと思っている12%を合わせて20%になるところからも
原則として証明されているといえる
問題なのはすでに8%の所有率なのに
書籍全体での電子書籍シェアが8.9%で有るということ
売上の8割を作る人が電子書籍を購入しているなら
30%を越えるシェアになっていなければならない
何でなっていないのかを考えれば簡単な事で
電子書籍端末を購入している人は
電子書籍を買っているがその2〜3倍の紙書籍を買っているという結論になる
多くの本が紙書籍と電子書籍、同時発売されている国での
本好きの読書動向が読み解けるアンケート結果であり
電子書籍が普及すれば紙書籍が無くなるという痛い妄想が否定される結論でも有る
やっぱり、次のトレンドはGoogleTVだなw
>>396 その可能性も否定しないが
実用的なタブレット端末は初めて世の中に出てきた段階
結論を出すのはまだ少々早い
>>397 書籍とテレビがネットに融合か
日本でもそれが起こると護送船団が軒並み呑みこまれる構図になるなw
やれやれ、まだ踊り足りないのかw
>>399 日本でキンドルもまだ始まってないし
シャープや富士通やドコモもまだ端末を出してない
グーグルもソニーも三星もまだ日本ではこれから
5000円以下の端末もこれから出てくる
映画音楽テレビゲームがネットに飲み込まれて書籍だけが
取り残される状況は考えにくい
冷静に判断してまだまだこれから
もう冷めたピザだよ
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 22:46:43 ID:Ov+vtQgA
>>400 じゃあなぜ映画音楽テレビゲームがネットに飲み込まれて書籍だけが
いまだに取り残されていると思う?
映画、音楽、テレビゲームは
人間とのインターフェースが変わってない。
本の場合は、変わる。
>>402 本を読む時の体勢の違い
目との距離の問題、本は手に取れる距離で読めることが重要
手に取って寝っ転がって読める端末、解像度の高い端末、すぐに起動する端末
まだそうした端末が低価格の5000円以下で出てないからだろうな
電子書籍端末を語るときは
如何にリアル書籍に近づいたかを語るのに
こんな時だけ変わるとか言うのな
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 23:13:42 ID:Ov+vtQgA
>>404 ではそうした端末のキンドルを買った人が
続けて電子書籍を買っていないのはなぜだと思う?
もうキンドルを買った人には端末代は問題にならないんだけど
>>406 価格決定権が出版社に移ってしまい思ったほど割安にはならなくなったからだろうか?
電子書籍のメリットはやはり驚異的な価格破壊にあると思う
電子書籍でも年間契約が出来て紙の年間契約の金額よりも大幅に安くすれば飛びつくのでは?
新聞では紙を減らしてでもウェブ中心にする流れが出てきたが
その流れが雑誌でも出てきたらいよいよ電子書籍が利用されると思う
詳しい理由はまだ他にあるかも知れない
半年〜1年は推移を見守ってからでないと誰も断言は無理だろう
>>407 じゃあ見守ってろよ
気持ちの悪い肯定派とか否定派とか自分語を他人に押し付けるな
企業の始まってもいない企業展望をソースとか言って貼り付けるな
だ・ま・っ・て・ろ!
>>408 内容に具体的な反論がないところを見ると納得いく説明だったのかな?
>>409 で、作者が出版社を通さないで安く自費出版するとか話しつなげるんでしょ
ワンパターンでつまんねぇよ
作者が安く作品を読者へ卸さねばならん理由がわからん。
>>391 テレビで漫画や雑誌見れるようにしたらいい商売になるんじゃないかなあ
とふと思った
パソコンと違ってDRM管理は容易だろうし気軽に見れるし
>>412 それはさすがに需要が無いかと
書籍は大画面で見る必要が無いからね
>>408 >じゃあ見守ってろよ
408のように電子書籍が終わったなどと断言は出来ないという意味
>気持ちの悪い肯定派とか否定派とか自分語を他人に押し付けるな
このスレに来たときから肯定派否定派と使われてたが?
それに肯定派否定派の定義も皆で意見を出し合って納得して決めた経緯がある
408のスレじゃないのだし気に入らないならスルーするべき
お互い気に食わないところはあるだろうがスルーも含めて仲良く書き込んでいこう
電子書籍ってマイナーだけど少数の根強いファンはいるよね
謎なジャンルだな
アマゾン足掻いてるなw
>このスレに来たときから肯定派否定派と使われてたが?
おまーが率先して言ってるだけじゃん(笑)
>>415 それしか糧の無いエロ屋が煽ってるくさいけどなw
キンドル、ぽちってから4日で届いたよ
早くてびっくりした
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 23:45:11 ID:u75UXCak
>>407 電子書籍はどう足掻いてもそれほど安くならないのは既に実証済み
特に日本ではアメリカの電子書籍よりも日本の文庫のほうが安いくらい
安くならないと普及しないということはその他の電子書籍のメリットでは
普及することは無いと言う事ですね
>>421 一つの方法として中抜きで安くすることが出来る
例えばコミックで考えると一冊200円で70%の140円、80%なら160円
それでも500円の15%の75円より大幅に高い
コミック一冊100円で世界で売れば圧倒的な価格破壊で強い競争力を持つことに
もちろん人気作家であることが前提
売れない作家は原稿料が入らず専業作家は断念するしかないが
売れる作家は十分にやっていける
安くすることは十分に可能
電子書籍は普及させることが出来る
何を根拠にそんなに安くできると思っているのか?
>>422 電子書籍はもう十分普及してるよ
売れない作家が中抜きで自作発表しても安くはなんねぇ
アメリカの電子書籍端末の販売数を考えたら電子書籍の販売額が低いのは
証明されちゃったろ
8%の普及率で推定2500万台、今年7月の電子書籍売上4000万ドルで割ると
ひと月の1台当たりの売上は1.6ドル
年間売上で電子書籍なら1.5冊しか売れていない計算
端末はキンドルもiPadもよく売れているが電子書籍を継続購入していないのは明らか
期待感だけで実際に触ればがっかりなのが電子書籍って奴だ
>>422 まーた、おまいか!
あきないねぇ () 笑
新都社見てみろよ!
ものすげぇー大盛況だぞ!w
>>422 生活必需品ならともかく、趣味・嗜好品は
安くすればするほど、買う人も連動して増えるもんじゃないぞw
手を出せなかった人が出すようになるってだけだから
高級品なら有効かも知れないけど、もともと安いものなら効果は薄い
漫画とか小説なら安いけどな
422の人気に嫉妬
突っ込みどころの多い馬鹿は常に目立つ事が出来て羨ましいねw
>>425 >年間売上で電子書籍なら1.5冊しか売れていない計算
それは痛い情報だな
>電子書籍を継続購入していないのは明らか
継続購入に関しては米国でも年間購読で紙のほうがまだ安いからというだろう
出版社が紙を切り崩してもやる意欲を見せるといいがw
>>428 一般書籍は流通させる側にとっては安いかも知れないが
読者側にとっては高いという意見がけっこうある
新古書店があれだけ浸透したのはやはり安さだろう
コミックは大人が買うより子供が買うもの
500円よりは200円のほうが子供も買いやすい
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 10:11:59 ID:XfxMLVl6
>>431 >500円よりは200円のほうが子供も買いやすい
端末代や通信料が高きゃ、コミック1冊200円だろうが
子どもは買わんよ。
電子書籍端末買う金があったらゲーム機を買うね。
>>432 パソで購入して端末に送る
あるいは親が代理購入
端末代は5000円前後になる(米国では親が子供に与えることに意欲的なアンケ結果)
不況で子供の小遣いもそう多くはないだろうし
安くしてより子供に身近な金額にする
またその金額で世界に向けて売ると他先進国では破格
紙のシェアを抜き去り電子書籍のシェア争いでも有利になりそう
そうやって電子書籍を普及させるべき
biblio leafという電子ブックリーダーが、au秋冬モデルのリストにあるそうだ
まだリーク情報の段階だけど
普及ありきで考えてる奴って痛いなw
>>431 中古屋の値段で語るなよw 原価が違うだろ
100円で買い取った本が、100円で制作できるわけがない
ブックオフが売れてるといっても、
売上高は500億円にも達してないしな
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 12:50:46 ID:iz9jvq+8
>>431 どうやって500円のコミックが200円になるんだか
500円のコミックには著者の印税だけで50円+原稿料+売れなくても
刷った分の印税
500円程度の安さで売れるコミックには当然大量に販売されている
という背景がある。
それだけの宣伝広告費がかかる。
アップルが3割もとるというならそれだけで200円のうちに60円も持っていかれる
紙本と同レベルに売れたとしてもとても採算は合わんよ
発行部数が少なければ500円どころか1000円にしても採算はあわん
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 13:02:42 ID:iz9jvq+8
>>437 ブックオフ事業の中にはCDやゲームの売り上げも含まれてるから
本だけの売り上げってどれくらいなんだろ?
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 14:09:18 ID:XfxMLVl6
>>439 たしかに・・・立ち読みはたくさんいるけど、
レジに漫画を持っていく奴は限られているよな・・・。
俺は新品派だから、ページが茶色くなってたり、
表紙がガサガサしている中古本は欲しくないな。
商売の基本は如何に人を集めるかと言う事
人の集まるところに店を構えたり駐車場を完備したり
大きな値引きを広告で出したりはすべてその一環
本屋と言うのは仕入れ価格が高くてあまり儲からないかわりに
この客が集まってくるという点では他の商売よりもかなり強い
新しい書籍や雑誌を自由に手に取って選べると言うのはすごい魅力なんだよ
そこでブックオフは書店が手を出していないコミックの立ち読みに目を付けて見事成功
数%のロスは出るけど元々買取を極端に安く設定している店で広告代として割り切れる
ブックオフが伸びたのはこのコミックの自由な立ち読みサービスと安い買取の高利益率という
新刊書店がしない出来ないことをやった事だよ
客寄せパンダを最大限利用した
見世物小屋の管理人に敬礼!
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 17:23:38 ID:d43x+K5q
£¢
>>431>>433 まだ安売りで普及とか根拠の無い夢を語ってんのか
>継続購入に関しては米国でも年間購読で紙のほうがまだ安いからというだろう
電子雑誌や電子新聞の話じゃないぞ
つかそのジャンルが電子書籍に比べてずっとニュースが少ないのは何でかくらい想像しろ
電子書籍端末を買った人がどんな使い方をするかは人それぞれだろうが
多くは青空文庫、短期で公開される無料本の閲覧
なか見サービスで本の一部を読んで気に入ったら紙書籍を購入といった使い方だろう
書籍購入に多くお金を使っているであろう現在の電子書籍端末所有層が
こういった使い方をしている以上、これから端末が安くなって普及すると君が語る
書籍にあまりお金を使わない層は電子書籍にお金を使うと思うか?
物ではない電子書籍と言うデータに金を使う行為は紙書籍購入に比べて
優先順位が低いと言う現実を無視するな
しかしまあ色んな試みが出てくるのだと思う
今コミック界でトップを走る作品は編集者を必要とせずに制作されてると聞くし
作品ごとにその流通の仕方が異なっていくと思う
出版社を通して高価格帯で売られる作品があり
電子書籍雑誌「Air」のような出版社中抜きで編集者ありの作品があり
作家が直接売り出す作品もありと
そういった具合に
>>446 もう何度も出てダメさを指摘されてるぞw
レスぐらい読め!はげ!
>>445 いずれにしろ、サプライサイドの能力が一定以上無いと話しにならんよ
作家が直接売り出すもなにも、指摘されないと推敲もできない
厨房チラシの裏作品など、いくら出ても論外だよ。
>>445 今は電子書籍で作ってますと言えば広告効果がある時代だからな
既刊の紙本書籍を売るための電子書籍営業
電子書籍で中抜きとかいう話とは全く違う
>>449 編集者の意見で話作ってる作家の方が少ないだろ
特別な事のように語るなアホ
>>449 あのねw
その作者が、最初っから、編集者に一切意見出させないで
やって来たとでも思ってんのかよ!w
しかも、会社組織、営業抜きで売れたとでも思ってんのかよ! アフォ!
そこにどれだけの金と、営業マンの自演営業、提灯販促がつぎ込まれて来たと
思ってんだ!あぁ? 池沼かおまいは?w
クローズアップ現代に取り上げられたら
たいがい終わるって知らんのか!w
ΣBookもリブリエもクローズアップ現代に取り上げられてたぞ!w
>>451 >会社組織、営業抜きで売れたとでも思ってんのかよ!
これからは電子書籍雑誌「AIR」のように少人数で済むのでは?
実際にそれで結果を出してるし
コミック専門組織にするなど工夫する余地はありそう
講○社が「AIR」のように作家40%で新人を募集開始してるがこれはこれで注目
>>453 少人数だろうが、何だろうが
看板と、自演営業、提灯販促は付きモンだろうが!w
優秀な営業がいたら一人いたらそれに越した事は無い
そんなお当たり前だろ。出来るんなら人なんか雇いたくないつーの
「AIR」なんぞ全然たいした事ないじゃん
AAP発表、米国内の2010年8月の電子書籍売上高は前年同期比172.4%増の3,900万ドル
統計によると、米国の2010年8月(1ヶ月間)の書籍市場全体の出版社純売上高は、前年同期比3.4%増の16億ドル(約1300億円、※卸売ベース)、電子書籍販売は依然増加を続け、前年同期比172.4%増の3,900万ドル(約31.7億円、同)。
AAPは米国の300社以上の大手・中小・学術出版社などが加盟する業界団体。なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1779
>>457 先月が4080万ドルだったから4.5%落ちたね
伸びているけど今年には行ってからは非常に緩やか
減少に転ずるのはまだ先だろうけど目標のシェア20%は遠く及ばない
ToshioOkada これまでの出版社の仕事=「1.作家の発見と育成」「2.原稿依頼と方向コントロール(商業化)」「3.バグ出しと体裁」「4.印刷出版」「5.営業と流通」「6.集金と貸し金」。
電子出版時代に必要なのは1〜3と6。大幅に人手とコストが削減される。 #otakingex 約5時間前 TweetDeckから ume_nanminchampと16人がリツイート
http://twitter.com/ume_nanminchamp
Okadaって
例の50過ぎのアニヲタの? 目立ちたがりの?
コイツの「キモイ存在自体」がある種の販促広告であり、
営業になってるんだがw
営業と流通を同じカテゴリに分類してる時点で、ずれてると思う。
岡田さんファンなので、相変わらずの嘘くさい文章にホッとしたw
営業はいると思うので「印刷出版」「流通」のみ削減
ムリヤリ「大幅に人手とコストが削減される」っていってるけど
4と5の半分が削減されるだけだよねw
僕も絶対に残すべきだと思う。本は文化だよ。でも巨大出版社の時代は残念ながら終わるんだ。
今日と明日のブログでも、現在の出版界やメディア界を覆っている情況と、そこから僕が見いだした活路を書いてます
出版業界はタイタニックだから。景気のいい出版社=タイタニック号のマストてっぺんあたり。最後に沈む、というだけ
全てのクリエイターで、喰っていける人は今の数十分の一になると思います。
ttp://twitter.com/search?q=%23otakingex 紙も電子書籍も総崩れの予感…
>>462 こいつはキモくてブサイクと言う事で目立つ事が出来た営業マンなんだよ。
それ以外の能力は無い。 何をやっても御愛嬌として捉えられる。
本人は自覚して無いだろうが、
ただ、ある時期を境に自覚し始め、自分のキャラを利用し始めたと思うw
>>464 自分がフリー化するんで、願望&宣伝だと思わないとw
だから君も、会社に入らないかい? ってことだよ
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 22:40:57 ID:S05luRnD
>>464 出版文化を崩しながら手数料で稼ぐアップル
その工作員ですね
ここは出版社が必死なインターネッツですね
そうやってあらゆるレスに食い付かずにはいられない辺りが
2ch慣れしてないんだなーという印象まあどうでもいいんだけど
自己紹介乙w
>>470 陰謀論を口にする奴はからかってみたくなるのが
ネラーの性だと思うけどねw
チョン乙、ネトウヨ必死と同レベル
俺は例の作家の安売り論を正当化するために珍理論と妄想コピペする奴が嫌いなだけで
電子書籍の普及を心から願ってるんだけどね
専門板なら分かるが
PCニュース板でここまで盛り上がれるのが不思議
盛り上げる才能の有る人がいるんだよ^^
ID出ない板だと1人や2人粘着気質の奴がいればどうにでもなるからな
値下げには期待していない。
絶版になった書籍や過去の雑誌なんかをそろえてほしい。
企業とかではなくて業界団体とかでこのIDはこの作品を買ったから未来永劫読める、って具合にしてほしい。
企業だと倒産とかあるからね。
>>473 電子(寄席)板を立ち上げたいいが、
盛り上がらず、舞い戻ってきたニートさんなんだよ
ナマあ叩く、いじってあげなさい!
>>474 盛り上げる才能がホントにあるなら
それだけで結構飯が食えるけどなw
レス数が無駄に多いだけで別に盛り上がってるわけじゃないよなあ
結局iPadを持っていないと語れないからね
結局ダメってことだね
池田信夫がやってる電子書籍販売サイトはiPadに特化したはいいが、
売上伸びずお手上げのようだ
やっぱり複数プラットフォームに対応・緩めのコピー制限の利用しやすい物にしてほしい
DRMは別にあって良いが、iPad特化はダメでしょw
0円の書籍も含んでじゃないの?w
だいたいこういうのは端末買った人が1回試して終わり
>>484 ダイヤモンド社がもしドラ7万、適当6万を含んだ販売数でなんとか
30万DLだそうだけど
アゴラはあのラインナップ、点数で何が売れたのよ?
池田だろ。数字弄りが含まれててもなんの不思議もない。
複数PCにバックアップ可で、他の端末・PC用の電子ブックリーダーも無料配布、
ぐらいの体制は整えたものにして欲しい
でないと、コンテンツとして使いにくい
やっぱり無料本カウントしてるだけなのね
20万ってのは無料本のみのDL数じゃね?
iPadって普及してるんだな
iPadユーザーって洋の東西を問わず
無料コンテンツしか使わないんだな
いまkindle3が11321円
次は1万切ろうぜ
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 14:09:43 ID:/MKyPiSy
端末の値段はそこそこでいいよ。
問題は端末の使い勝手、サービスの良さ、書籍の充実度、書籍の値段だろ。
紙と同額なんてふざけるにもほどがある。
>>494 印刷代くらいしか削れるところが無いんだから
安くするのに限度が有るのは判たろ
現実問題として紙本で減価償却が済んでいる商品なら
客寄せ的に安くすることもできるかもしれないが
最初から新刊を安く出すとか無理な話だよ
くらいしかってw
その印刷代が大きいのでは?
そうそう
紙本で減価償却がすまないとね
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 18:10:42 ID:/MKyPiSy
普通に考えると、印刷代もそうだけど、書店の棚代・運搬費・取次費が浮くでしょう
サーバ代、通信費は加算されるけど。
>>496 運送費込みで5%以下だぞ。
返品費用と流通経費(小売/仲買に払う金)含めて40%程度。
AmazonやAppleが30%とか取るから、安くなるのは10%。
Amazonは、データ量が小売価格に加算されてるんだった。
>>499 全て自前で管理するのは却って高コストになるから
電子書籍配信業者と契約してそこに
書店、取次ぎに払っていた3割の手数料を払う
構図的には全く変わらないのよ
去年のアメリカならアマゾン、ソニーがシェア競争のために
利益無しで電子書籍配信してたけど
今は出版社の希望小売価格に合わせて配信して手数料をもらう
ビジネスに転換した
>>499 書店・取次は電子書籍になってもなくならないよ
たとえば「Google editions」は電子書籍の販売・取次サービスだし
取られる手数料もほぼ同じはず
運送費は業務で大量に扱っているとかなり安い
本一冊あたりに換算すると考えなくても良い程度
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 23:00:01 ID:qSwsUcmS
しかも紙の本でも販売量が少ないものは高くなるからなぁ
電子書籍で販売量が減ればむしろ逆にコストは高くなるよ
Google editions は、紙と電子両建て戦略のようだね。
電子は、クラウドでの閲覧権販売で、ダウンロードはさせない模様。
電子書籍に関係なく普通の本屋ガシガシ潰れてるけどな
まあ大きな本屋は一定数残るだろうが
田舎だと本屋が全く無い町とかあって可哀想
田舎だと、どの道品揃えのいい本屋は期待できないから
アマゾンで十分
>>507 田舎でアマゾンに対抗できる仕組みづくりをしないとな
>>508 対抗というか、別の道を考えるしかないんじゃね?セレクトショップ的な…。
もちろん、それなりに人を呼べる店づくりのセンスやコネクションを
持ってる人間は限られてるから難しいだろうけど。
でも考えてみれば、それはネット(電子書籍)でも同じなんだよな。
米調査会社、全世界のタブレット端末の販売台数が来年には1,950万台→5,480万台に伸びると予想
【編集部記事】米調査会社大手Gartner社(本社:米国コネチカット州)は現地時間10月15日、Apple社のiPadなどを含むタブレット端末の今年の販売台数が約1,950万台に達するとの予想を発表した。そのうち北米での販売台数は全体の61%。
同社の予想ではさらに、2011年には2010年比181%増の5,480万台に達するとし、電子書籍・ゲームなど単機能電子機器やノートブックPCは大幅に売り上げを侵食されるとの予測を示した。
同調査では対象タブレットを、iOS/Android/WebOS/Meego等のOSを搭載したタッチ操作可能なスレート型デバイスと定義。「iPad」「Samsung Galaxy Tab」等がこのカテゴリに含まれるとしている。【hon.jp】
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1783
サブプライム以降、この手のアナリストの予測は逆張りが基本だなw
最近は儚い願望を撒き散らすマーケティングと調査の区別のつかない連中が跋扈してるね
>>510>>512 これ電子書籍の普及理由として貼ったつもりだろうけどはっきり言ってヤバイ
>>390の普及率8%のアンケート結果から
>>425の推定販売台数2500万台と弾き出したけど
これが裏付けられるような形になってる
iPadの売上が発売後80日で300万台突破のニュース後は販売数に言及した発言は無かったけど
順調に販売してれば8月末の時点で5〜600万台の販売数
iPad以外のタブレット端末、キンドル、nook等の電子書籍専用端末も入れれば
1000万台は今年になってから増加していても不思議ではない
では電子書籍の売上の増加を考えると今年1月の売上が3190万ドルで8月が3900万ドル
卸しベース金額710万ドルで22%しか増加していない
もっと問題なのは推定増加台数1000万台で割ると1台当たりのひと月の売上が
わずか77セント、販売価格として30%付加しても1ドル程度の売上にしかなって無い
>>395で電子書籍端末を所有、購入したいと考えている20%の人は
本を多く買う層だと予想したのだが
本を多く買う層、本を少ししか買わない層の下に80:20の法則の母数の下に
本を全く買わない層が大きく有るのを失念していた
全く買わない層がどの程度なのか判らないが
既に本を多く買う層には100%近く電子書籍端末は普及していて
現在電子書籍端末を買っているのは本を少ししか買わない層、まったく買わない層に
移行していると考えなければこの1台当たりの販売金額の少なさは説明できない
正直シェア20%くらいは順調に行くと思っていたけど
5年、10年たっても無理な気がしてきたよ・・・
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 19:16:41 ID:6dvhO6IU
そゆこと
クローズアップ現代で電子書籍だな。
肯定派でも否定派でも、話のネタ元として見ておけよ。
テレビの報道と現実って物凄く乖離してるよね・・・
出版社、著作者、マスコミ、家電企業、通信企業が総出で
国民に電子書籍が海外で流行っているから
日本でも普及させなければいけないとリアル詐欺ってる最中だからな
個人的に電子書籍の普及を願ってるけど
まったく役に立たない前年比だけの数字で電子書籍を語っているのは
無知か詐欺師のどちらかなので眉につば付けてないと痛い目を見る
>>517 ゲストが・・・
ゲイバーのママっぽい件について
技術書とか、検索したいから電子の方が圧倒的に便利そうだけど
1回購入すれば自宅でも職場でも見られるようだといいなぁ。
docomoでさえ5600万しかいないのか...
なんだよ、以前やったΣBookの時と同じく、
電子出版に対するアプローチが、
全くと言っていいほど進歩してねぇーw
利用したくても規格の流行り廃りが怖くて買えん。
.bookや.zbf、.cmaの手持ちのスマートフォンで読めなくなったファイルが
100冊超えてる。そんなスマートフォンを買うほうが悪いって感じなんだろ
うけど、著作権を法的に騒ぐなら旧規格の書籍も法的に保障されない限り
リスクを負ってまで電子書籍はもう買えないわ。
>>522 技術書なんて電子書籍よりネットに公開して広告貼ったほうが収入ある
>>525 新規格・新規格対応機器で数年おきに同じ本を買ってもらえるだろ?
音楽や映画のメディアみたいにしたいんだろ
しかもクラウド化で手元にすら残せない
>>527 クラウド化っていうのは、そもそも対応機器を選ばないで済む
利点があるわけで、ソフトの買換えは特に必要ないよ。
クラウド(笑)
プライベートクラウドは
クラウドじゃないよ。
>>530 学者といってもピンキリだ、ってことがよく分かるなw
>>532 学者は副業で本職はIT企業の役員と投資家
>ネグロポンテは、モトローラ社やアンビエントデバイス社などの理事会の役員を勤めている。
>過去30年の間に30以上もの企業に設立投資をしており、
>代表的な企業にZagats、WIRED誌、アンビエントデバイス社、Skypeがあげられる。
すごくわかり易いです
>>531 プライベートクラウドもクラウドだよ。
単に巨大なデータセンターのネットワーク内に、
それぞれ企業に特化したクラウドが存在してる場合が殆どで、
パブリッククラウドとの概念の違いなんて物凄く曖昧だよ。
そもそも、クラウドは、処理その他を手元でやらないで、
インターネットの向こう側にあるシステムに処理等を任せる
というスタイルの事だからね。
>>534 お前は落ちこぼれ。
http://www.atmarkit.co.jp/news/201010/05/sf.html “偽物クラウド”にだまされるな!
また、基調講演において、ベニオフ氏は同氏が提唱を始めた
クラウドコンピューティングの定義が揺れ始めていると指摘。
「私が言っているクラウドコンピューティングには、ハードウェアやソフトウェアは必要ない。
プライベートクラウドと呼ばれているものも、私が考えていたクラウドコンピューティングではない。
また、仮想化技術は消費電力を減らす素晴らしい技術だが、仮想化技術もクラウドコンピューティングではない。
一部、仮想化技術=クラウドであるかのようにうたっている企業もあるが、その点は勘違いしないでほしい」と強調した。
>>535 お前アフォやろwww
そこに書かれてる事わかってねーだろ!w
これ、DC等に企業呼びこむ為の営業トークじゃねーか!
ここでいう、ハードウェアやソフトウェアは必要ないというのは、
クラウドを構築する企業に対し、ソフトとハードを売りつける輩が
いると言う事だろうが。
ユーザにはソフト、ハードからの開放が前提でイインダヨ。
それはすなわち、処理その他を手元でやらないで、
インターネットの向こう側にあるシステムに処理等を任せる
というスタイルの事なんだよ。
結局縦書きがまともなのはiPadだけ
iPad(笑)
これも著作権に配慮してコピペは20文字までとかやるのかい?
哀れなiPad厨がいると聞いて(笑)
プライベートクラウドは
クラウドじゃないよ。
タブレットPC(笑)
>>542 情弱企業を騙す、インチキベンダーの方ですね? わかりますw
NHKでやると
いっきに終わるよなw
クラウド提唱者ベニオフ「プライベートクラウドは クラウドじゃないよ。 」
このスレもヒキニート以外いなくなっちゃったね(笑)
終了♪
みんなiPadで電子書籍の良さを知ってしまったからね
なんでiPadは急に売れなくなったの?
液晶が韓国製だから?
>>549 特に使い道が無いのに気づいたから
アメリカはリビングやベッドルームに持ち歩いてネットを楽しむと言う
判りやすい使用法で売れているが
日本は全てがひとつの部屋で納まる人がほとんど
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 05:21:59 ID:ERkcgwWK
>>551 なんでヤフオクのリンク貼ってんだよ
死ね禿
デスクトップかノートPCとケータイ等持ってるとiPadは必要ない
欲しいが高い
外で使うには大きすぎて自宅で使うには小さい
やれることも性能的にも中途半端すぎて俺にはダメ
1万円以下なら考えるレベル
というかiPadのは電子書籍というよりアプリだしね
互換性とか欠片も無いものだから、正直いまいちだと思う
これはiPadという製品の出来とは別の問題
×マンガを電子書籍で読みたい
○マンガを電子書籍で読んでみたい。どんな感じなのか。
痛い妄想だな
ゲームはマジコンで遊びたいと回答する率も一緒だと思うぞ
アンケートなら無作為抽出が基本だろ
アスキー総研はぬるい仕事するな
米Amazon社、電子書籍版の販売部数がハードカバー+ペーパーバック合計の2倍近くまで成長していることを明らかに
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間10月25日、今年9月から出荷開始した新型Kindleシリーズ(いわゆる Kindle 3シリーズ)の販売台数が好調で、昨年クリスマス商戦時期における旧モデルの販売台数をすでに上回ったと発表した。
また、プレスリリースによると、Kindle版のトップ10作品の販売部数に限っていえば、同タイトルのハードカバー+ペーパーバック版の合計部数の2倍近くまで成長しているとのこと。
ちなみに同社は今年7月に、電子書籍版の販売部数がハードカバー版をようやく超えたと発表しており、その時と比較して同社における電子書籍の販売ペースがさらに急加速していることがわかる。【hon.jp】
ttp://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1818
この調子だと完璧に電子化するな
出版社その他総崩れは間違いなさそうだ
終わったな
紙を電子書籍が追い越すのは時間の問題になりそうだ
米国が5年以内なら日本は10年以内か
なかなかいい感じで進んでるな
10年以内にあと二回くらい
電子書籍元年が来るのは間違いないねw
さぁ、来い!
>>559>>566 頭悪いなそれはあくまでアマゾンだけの数字だろ
アマゾン以外でも伸びているなら納得もするが
毎月120万台のペースで増加するiPadに対して
iBookstoreの電子書籍シェアはわずか5%
アマゾンらしく具体的な数字はひとつも無いプレリリースだけど
電子本の売上比率が上がったのを考えればiPadをキンドルアプリで使う客が2割程度
増えたそうだからから比率として伸びただけだよ
前年比では電子書籍市場の売上が3倍になっているのは判っている
しかし今年になってからは20%強程度の増加に留まっている
書籍売上全体に含まれる電子書籍売上の比率が上がらなければ
本当の意味で増加しているとは言えない
>>566 キンドルの売れ筋トップ10作品は、同じタイトルのハードカバーとペーパーバックより売れている
→ ハードカバーとペーパバックが売れている作品は、キンドルトップ10には入らない
電子書籍版の販売部数はハードカバー版を越えた
→ ペーパーバックの売れ行きには及んでいない
同じ値段で二倍売れてたらすごいけどねw
たぶんトップ10に入ってるくらいだから、
儲け度外視で価格を下げてるんじゃないかな?
分かりにくい表現だよな、いつもながらw
なんで持って回った言い方をいつもするんだろうね
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 11:40:27 ID:Nt3dv1sJ
563>>
アメリカと日本じゃ生活環境や国民性も全然違いますからなぁ〜。
日本人は携帯メールや携帯ゲームか合コンで忙しいですから。
本読む暇があったら、携帯メールか携帯ゲームか合コンしてますから。
日本人はそんな知的文化を持つ人種なんですよw
>>571 文章が知的じゃないから
おまえは日本人じゃないだろw
語尾にアルヨが抜けたんだな
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 16:26:20 ID:Nt3dv1sJ
アメリカと日本じゃ生活環境や国民性も全然違うアルヨ。
日本人は携帯メールや携帯ゲームか合コンで忙しいアルヨ。
本読む暇があったら、携帯メールか携帯ゲームか合コンしてるアルヨ。
日本人はそんな知的文化を持つ人種アルヨ。
アルヨはネトウヨが中国人のふりするときのしゃべりかた
>>574 わざわざやってもらってアレなんだが
つまらない
つまらないアルヨ
みんなアスキーの歌川連載は読んでるか?
今週はかつて「電子書籍元年」を仕掛けた人物による、今回の「電子書籍元年」への
思いがつづられているよ。
この人も最終的には電子版に収斂するだろうと予想しているが、
今回の「電子書籍元年」にはなかなか醒めた目で見ているようだ。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 14:33:58 ID:EejpR86d
ずうーっと醒めた目で見るがよろし
>>578 だいたい知ってる話ばかりだったが
面白かったのがLIBRIeにコンテンツ供給を取り纏めたのに
ソニーの都合でダメになった話だな
かなり前からLIBRIe、ΣBookの失敗は出版社の協力が無かったことにされてるけど
どうもメーカーの方にやる気が無かったというのが事実みたいだね
アマゾンみたいに赤字でもシェア独占したいという企業が無ければ電子書籍の普及は無理
出版社にそんな体力は無いしハードメーカーや通信会社にそんな気が有るのかといえば
まず無いだろうと判断せざるを得ないね
ソニーはロリエロは勿論の事
中二病キモヲタ魔法使いが大嫌いだからねw
だから。英語圏に逃げた。アジアに比べればまだある程度大人だから
アマゾンその他が躊躇してるのも実はこれだろw
×アマゾンその他が躊躇してるのも実はこれだろw
○アマゾンその他が日本語圏で躊躇してるのも実はこれだろw
アマゾンが米国の出版社にした優越的地位の乱用が
日本じゃそれほど通用しないのが判ってるからだよ
ソニーなんかさらに影響力が無い
アマゾンもそうだけど電子書籍は具体的な数字を一切上げないで
前年を3倍とか2倍を越えたとか書くのが決まりになってるのか?
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 11:07:50 ID:oswHloui
>>584 >電子書籍の売上高は前年比3倍と好調
↑売上100円が300円になった時も前年比3倍になる訳でw
ちなみに経常利益は別ね。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 11:09:56 ID:NM14Z3Vh
必要ない理由を必死で挙げる奴は金がないって素直に言えばいいと思う
>>587 電子書籍のメリットは安くなることだと主張する人が多いから
むしろ必要ない人の方が金が有るのだろう
最初から本なんか読まない人は電子書籍スレなんか見ないし
リサイクル本をたまに安く買う程度の利用者には端末と回線使用料などが高くなる
利用する人の環境や購入量によってもコスパは違ってくるな
報道特集で電子書籍
Googleエディション担当 佐藤陽一 さんに聞く
見逃した!
なんて言ってた?
うpしてよん!
月曜 午後11:00〜 TBSニュースバードで再放送
あんがと
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 00:33:24 ID:+CLgAV2M
※ニュース速報より転載
【知財/出版】電子書籍化で印税はどうなる? 講談社「15%」に"安すぎ"の声 [10/31]
[1]ライトスタッフ◎φ ★ [] 2010/10/31(日) 13:55:57 ID:???
AAS
本を出版したときに作家や漫画家といった著者に支払われる印税。いま、講談社が
著者に対して送った「デジタル的利用許諾契約書」が物議をかもしている。そこには
電子書籍を出版する際の印税率を「15%」に設定し、しかも著作物の利用を制限する
条項が盛り込まれていて、著者の権利を著しく侵害しているとの指摘も出ている。
>>595 それ、鈴木みその件?
実際には原作付きの作品なので、原作者10%鈴木に15%だとさ
>>596 契約文では卸値の25%
定価の25%ではないことに注意
卸値が定価の60%として計算すると
作者取り分卸値25%=定価の15%
定価の15%と表現するか卸値25%と表現するかの違い
実際はほとんど変わらない
>>3 > 排除
街の本屋さんが排除されるだろ ま、ゲゲゲ的に言えば、紙芝居も貸本屋もなくなったけどな
文明論というか、考古学的見地からは、ハードなしに電子データに依存するのってどうなんだろ?
パイオニア10号の画像データは、当時のアーキテクチュアのコンピュータがなくなって読めなくなったというし・・
個人的には、寝モバや通勤電車でも使える軽い7インチのモノクロ端末、カラー雑誌用iPadより一回り大きくてより高解像度な端末がほしいな で、アプリは、クラウドに権利を保存して、複数の端末で閲覧可能
とりあえずは、いまJaneで寝モバしてるvaioUXで見れてもいい
>>9 > 絶版なし
それが一番嬉しいな ただ、検索して、拾い読みして、一冊全部読まなくなるかも それが学問や教養にいいとは思えんのだが
>>24 > 安く
PS3は、最近やっと黒字に 端末は安く配って、コンテンツで儲けるのがこの種のビジネスモデルでは
>>43 > 本を読まなくなった子供
かさばる漫画や、雑誌類をすべて保管できるのは大きいいと思うけどなぁ
>>50 売れない駆け出しを売れるまで育てるシステムがなくなるのは・・
あと、編集には、差別用語をチェックして訴訟リスクを避ける機能もある
>>97 > 日本の電子書籍市場
現状は、ほとんどが漫画では
>>109 重そうだし、それ動画コンテンツ見るための端末だよ アプリの一つとして電子書籍機能が付いてても構わんけど
>>143 > 大半は、簡単なインターネット端末という用途でiPadを買っている
だな 2ちゃん端末としても、BB2Cを使えば秀逸
>>598 >PS3は、最近やっと黒字に 端末は安く配って、
>コンテンツで儲けるのがこの種のビジネスモデルでは
ゲーム機と違って、端末メーカーはコンテンツをつくっていないんだけど
>端末は安く配って、コンテンツで儲けるのがこの種のビジネスモデル
無駄にコンテンツが高かったりコピー制限がうるさかったりするんだよね
端末が高すぎると困るが性能にあった妥当な価格ならしょうがない
低スペで我慢できるしね
各メーカーから互換性のある端末が発売されていれば
端末の性能と人気による価格競争が反映されて
それぞれの端末が妥当な市場価格に落ち着くだろうから
Androidには期待したい
端末普及後に市場の10%を超えるのがいつなのか気になるな
日本でもそろそろ端末の発売が開始される
754 :名刺は切らしておりまして:2010/11/04(木) 16:30:29 ID:e5MTZ3NS
普及率が10%を超えると、あとは加速度的に市場は広がるからな
2年で10%を超えれば5年でほぼ紙書籍の7割は消える計算だ
>>605 ・端末価格が5000円以下
・主要タイトルを半値程度で紙と同時に売り出す
これをやったら数年で逆転する
※確実に逆転するが紙市場が崩壊するから出版社は絶対にしない
その分だけ普及時期が遅れる
遅れた結果キンドルその他に全部持っていかれる
>>607 iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 04:11:04 ID:OtwXvLJt
専用端末でいいんだよ
ネット機能もなくても良い
PC経由、実店舗経由でインストして読めれば良い
実店舗でインストールサービスはじめりゃいいんじゃね
月額接続料長けえから
>>611 どーかなー?
PCとの連繋操作ができる層はショボイ専用端末なんてイラネ、と思うだろうし
実店舗に足を運ぶ層は、素直に紙の本を買うだろう。
>>610 しかし通信料がそんなに高いのは盲点だったな。
そういえばキンドルはDL料はタダだったから(amazon負担。実はコンテンツ出品者に転嫁)、
消費者には嬉しくとも、出版社・著作権者は大してコストダウンにならなかったんだ。
さすがにもう駄目だな
課金システムが開放されると、著者は全員個人出版、デジタル配信になるかも知れない。
既存本やノイズ、膨大なコンテンツから最適な本を探すのは困難。
著者と読者を結びつけるツールとしてソーシャル!「場」にビジネスチャンスあり
RT @sasakitoshinao ありがとうございます!
佐々木氏の今日の講演は出版業界の人にとても衝撃的に受け入れられていた。
何が、何故、どの様に変わるのかが明確であった。
聴講を終え、一冊の本を読み終えた感覚!RT @sasakitoshinao
セミナーノート(1) 電子書籍は生活、産業を大きく変えるグーテンベルク活版印刷技術依頼の大発明。
10年前はあまり予測出来なかったことを、iPadは普及に向け急激に舵をきった。
ttp://twitter.com/aokita ↑佐々木氏の公演があったみたいだが誰か聞いた者はいるだろうか?
出版業界の人間が衝撃的に受け入れたとまで言ってるが…
本当に革命が起こるのかも知れない
何度目の「グーテンベルク以来の大革命」なんだよw
課金システムや通信料の費用負担が莫大なのは
>>610でわかったから、
個人はむしろ手を引いてしまうんじゃないか。
>>615 >何度目の「グーテンベルク以来の大革命」なんだよw
出版業界の人間が衝撃的に受け入れたと言ってるところがミソ
彼らほど頼りになるご意見番はいない
その彼らが衝撃的に受け入れたことの重みを考えている
>課金システムや通信料の費用負担が莫大
個人ならば何割引かれても売れるなら割りに合う
取次ぎ、出版社、IT企業へのソリューション費用、が不要
キンドルにこだわらないなら多くても手数料3割のみ
少ないところは手数料2割で全部揃う
>>614>>616 終末論を唱えて電子書籍の箱舟に乗れば救われると布教する
たちの悪い宗教臭がリンク先からぷんぷんします
最近雑誌編集者とかに「出版社はどう生き残っていけばいいと思いますか!」と聞かれるんだけど、
「知らないよ。社長でもないあなたがなぜ社畜のように会社の運命を考える必要が?」
「会社のことなんか心配せず編集者としての生き残りを考えるべし」と回答することにしてる。
ttp://twitter.com/sasakitoshinao/status/1842545537589248 雑誌編集長たる者までが出版社がどう生き残っていけばいいのかと人に尋ねてるとは…
これは思った以上に出版業界の危機が迫ってるのか?
出版社の力が縮小することで結果的に「グーテンベルク以来の大革命」が起こるシナリオも考えられる
出版業界人が衝撃的に受け入れたとまで聞くと佐々木氏の講演の内容が気になるな
>>617 現実に雑誌編集長が出版社が生き残るにはどうしたらいいかと佐々木氏に尋ねる程だし
さらに佐々木氏の講演を出版業界人が衝撃的に受け入れたとまで
出版業界人が出版業の危機をひしひしと感じているのだからそれを疑う理由もない
素直にそこまで来ていると理解するほうが自然
グーテンベルク以降最大の革命的で魔法のような笑劇もそろそろおしまいだね
・出版業界の人間、それも雑誌編集長クラスが危機感をひしひしと感じている
・毎年のように巨額赤字を垂れ流し
・ここへきて以前にも増して本が極端に売れなくなってきている
・村上氏のように売れっ子作家が電子書籍出版社を設立し今後はそこから電子書籍配信
笑劇がノンフィクションに変わりつつあるなー
このまま行くと危険水域に到達してしまう
なんとかしなければ
出版社ごとにDLできれば話は早い
印刷と実店舗役割が減るくらいか
端末も好きなの選ばせろよな
本が読みたいだけで端末はカバーみたいなもんだから
重い端末は論外で何冊も持ち運びできるメリット減
>>615 個人でやれる人気作家なんてごく稀だろう
面倒なコンテンツの管理とかプレゼンはどうすんの?
他のメディアとの連携なく売れるのか
実店舗があれば無名の作家の本も視野に入るが
ネットで無名作家の本なんて視野にすら入らないじゃないか
他人に任せるなら出版社に任せてる現状と同じだと思うけどね
情報の一本化はユーザーの利便性を増すが
個人が認識できる情報には限界があるから
発信側も前面に打ち出すのは人気コンテンツに偏らざるを得ない
結果、知名度の低い、人気の無い物は日の目を見なくなる
出版社のように無名な新人を発掘し育て自社でプレゼン、発売するような組織は必要だと思うよ
>>620 そんで電子書籍で儲かるとかだまくらかして
困ってる人から金を抜こうと算段するわけだ
講演で稼げるのも今のうちだけだかんね
>>623 tlk714 問題は、実力のある編集者は、出版社の所有物ではない、ということ。
RT @sasakitoshinao: 「大手出版社幹部」氏はこうコメントすべきだったのではないかと思う。
「電子書籍時代にも編集の力は変わらない。出版社抜きで作家とIT企業だけで質の高い編集力を維持できるのか」。
ttp://twitter.com/HeGucci 編集者が必要だとしても必ずしも出版社は必要ないということでは?
ネットでの宣伝なら出版社よりIT企業のほうが得意
紙が読まれなくなったら出版社の拠り所は消滅
作家と編集者は安泰で出版社は衰退
ただし作家と編集者も実力のない人間は淘汰
しかし本がいよいよ売れなくなってきたと聞くが
来年の決算の時期が恐ろしいな
巨額赤字がさらに膨れ上がって出てきてしまうのではないか
出版社所有の土地をすべて売り払うつもりでもあるなら当面大丈夫なんだろうが
何も売却せずに赤字をそのまま出したらどんな額になるのか
もしそれが続くようなら電子書籍への移行しかねーぞ
これ煽りでも何でもない
反論あるなら業績が上向く理由を言ってくれ
そもそも米国で電子書籍が普及したのが
出版不況だからと言うのが嘘だからな
日本だと本が売れないから電子書籍に向かうべきという
話に摺りかえられる時点でおかしいと気付くべき
>>625 本を作るには、編集の他にデザイナーや表紙を作る人もいる
電子書籍ならデータを作る人間も必要
出版社が無ければ法的リスクは作家本人持ちになるが、
それで上手く行くかは難しいかもしれない
と、色々な人間が動いているんだけど、バラバラにこれらを雇用するよりは
一纏めにして編集部・出版社としたほうが効率がいいんだなw
>>628 その出版社の内部の効率が悪いと言われてるんだな
もっと贅肉を落とした形で再出発
村上龍氏の立ち上げた会社組織は透明性が凄いという声が多い
どの部門にどれだけ収益を振り分けるのか全部明らかにして全員が納得する組織
それがこれから生き残る会社組織の条件になりそう
異論は認める
それで生き残れるかどうかは神に委ねよう
>>629 内部の効率が悪いとかどうとかは、それは経営の問題
出版社が不要という次元とは別
これで出版社不要論自体が間違ってるのは認めるわけね?
>>630 出版社が必要かどうかは作家によって違う、が正しい
作家は出版社を選ぶことも出版社を自分で作ることも出来る
出版社自身がいくら必要だと言っても作家が自分でやると言ったらそれまで
出版社不要論以前に出版社の概念が根底から崩壊しかけてる
作家が自分で出版社をこしらえることが出来る革命
>作家が立ち上げる電子書籍制作配信会社
>わたしは、これまでのすべての作品を自分で書き上げました。
>出版社および編集者は、多くの作品を書くきっかけを提供したということです。
>ただし、その心情的「恩義」を、そのまま電子化における版元への配分に反映させることは、不可能です。
ttp://agora-web.jp/archives/1125869.html 出版社の作品製作における貢献は金銭換算すると0円だと村上氏
すべての作品は村上龍氏一人の手で書き上げられ
そして村上龍氏は会社を設立し独自に電子書籍出版社を作った
人気作家がそのように思ってその通りに行動を開始したことに注目したい
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 11:22:39 ID:6Wkrb+ZP
ロリ児ポ即削除
残念だったなオマエラ!w
つまり
・電子書籍は検閲が容易、削除も容易、たとえ著者渾身の大作であっても物議をかもせば容易に削除
・自費コンテンツに頼れば、取捨選択も出来ず、販売元のマイナスイメージにもつながる
キンドル売れてるの?
出版社が必要だと仮定した場合
出版社が作家のコントロール下なのか作家が出版社のコントロール下なのかで景色が違う
人気作家の村上氏やばなな氏は電子書籍出版に関して作家がコントロール出来る出版社を選んだ
これからどうなっていくのだろう
>>634 複数ストアで売って回避
キンドルがすべてじゃない
AAP発表、米国内の9月単月の電子書籍売上高は約32.9億円で前年同期比で約2.58倍に
発表によると、9月の書籍市場全体の出版社純売上高は、前年同期比12.1%減の11億ドル(約907億円、※卸売ベース)、
電子書籍販売は依然増加を続け、前年同期比で約2.6倍となる+158.1%の3,990万ドル(約32.9億円、同)。
本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測される。
ttp://hon.jp/news/1.0/0/1863/ 米Random House、電子書籍の売上がわずか半年間でいっきに3倍に
ttp://hon.jp/news/1.0/0/1866/
6月から7月は伸びたけど、8月、9月と結局あまり
売り上げ変わらなかったからなぁ
よくがんばったと思うけど、ここまでだな
>>637 >158.1%の3,990万ドル(約32.9億円、同)。
先月の前年比が172.4%増だったから伸び率も順調に下がってますね
>米Random House、電子書籍の売上がわずか半年間でいっきに3倍に
1〜6月までの電子書籍の市場売上は完全に横ばいばったから
この会社以外の出版社の電子書籍売上が下がったということだよな
年内は前年比で騙すのも無知な人には通用するけど
来年の初頭から売れる売れる詐欺は使えないぞ
>>639もよくがんばったと思うけど、ここまでだな
>>639 >このシリーズを読むと恐ろしいペースで紙書籍が売れなくなっている状況がわかる
お前、前にも言ったけど実は全然読んで無いだろ
減少幅が大きいのは雑誌であって書籍はそんなに酷くない
書籍と雑誌を混同するな嘘つき
>>640 伸びている中で多少の変動はあるだろう
もちろんこれから成長する分野だからという理由はあっても
>>641 不況は当分終わらない→広告収入のさらなる減収→雑誌ビジネスの崩壊
出版業界の中の人間がもう雑誌ビジネスは崩壊しているとまで
実際来春からの広告が取れてないとも聞くが
紙についても「よくがんばったと思うけど、ここまでだな」発言が必要
>>642 出版点数を増やしすぎ
例えばマンガ雑誌で言えば15年前は3300億円市場だったが、現在1900億円と市場自体が衰退
恐ろしいことに部数はいまだに下げ止まる気配がない
広告で利益を出す雑誌も不況で採算が取れなくなってきている
電子書籍雑誌で出す以外にどんな方法があると?
現実的な解として電子書籍雑誌しか道がない
紙雑誌ビジネスがこれからも続けられると考える住人はその根拠を語ってくれ
>>645 >645は紙雑誌ビジネスはこれからも存続可能と思っているのかどうか答えてくれ
存続可能ならその理由も
電子書籍への移行は別の話として
純粋に紙雑誌ビジネスが存続可能かどうかどう判断する?
>>644 漫画雑誌は単行本で利益回収するビジネスモデル
ほとんどの雑誌が完売しても単体では利益の出ない価格設定になって入るので
雑誌は売れることより単行本を広告するために活用されればいいんだよ
>>646 それよりも電子書籍で雑誌が成立するか考えた方がいいんじゃね
仮に500Pで作って原稿料をページ3万払ったらその時点で1500万円
これはあといくら足せば電子書籍になるの?
単価いくらで何万部売る気?
何号続いたら単行本になるの?
単行本も当然電子書籍しか出さないんだよね?
>>647 広告収益型雑誌は崩壊、には同意なのか
単行本で回収型もいつまで続くか・・・・
>>646 頑なに紙雑誌の存続の有無への判断を回避しようとしてるな
まあ電子書籍雑誌になると市場規模は半減で今の紙雑誌ビジネスは崩壊
すべてが再構築を迫られる
だから時代の流れに反していようが何だろうが全力で抵抗するしかない、か
結局そういうことなんだろうが
紙単行本は売れている間は売らない手はない
電子書籍雑誌は「AIR」の成功例があるが
原稿料いくらというより成功報酬型が主流になるかも知れないな
編集者も編集印税の成功報酬のみ
それで食っていけない人間は淘汰される
電子書籍は紙雑誌のように湿気たりしないし腐らないし場所も取らない
そんな電子書籍雑誌が流通する頃にも単行本が果たして売れるのだろうか?
今目の前にある紙市場を持ってる側から見ると
電子書籍は紙書籍市場を崩壊させる不毛の大地にしか見えないのかも知れないな
IT企業にとってはプラスのみのおいしい分野だろうが
最近は単行本化さえされないと
ちょっと小耳にはさんだ
>>648 >広告収益型雑誌は崩壊
webの無料記事に移行しているだけ
これは形態の変化でしかない
>頑なに紙雑誌の存続の有無への判断を回避しようとしてるな
それはお前だろ
電子雑誌のビジネスモデルは作家が安く自費出版する以外の物を
提示してみろよ
電子出版物の基本的な需要の低さを覆せるのは価格しかないけど
安くならないのははっきりしてる
>>651 原稿料なし月給なし
電子書籍印税と編集者印税のみ
電子書籍雑誌では採算分岐点は極端に下がる
「AIR」方式でいいと思う
作家のページ単価原稿料が幾らで編集者の固定給与が幾らでその他経費が〜
と出発するのはもう時代に沿ってない気がする
実力がない作家と編集者はもう食っていけない時代
実力のない作家と編集者はなるべく早く別の職についたほうがいい
これから出版業が縮小するのは不可避なのだから
事実そのように時代が動いているのだから他にやりようがない
終わる産業もあればこれから生まれる産業もある
それを見つけて移動するしかない
>電子出版物の基本的な需要の低さ
それは端末普及前限定の話
>>652 ようするに君の言いたいのは
ニュー速あたりで見かける出版社困ってメシウマって奴だろ
俺は出版関係でも作家でもないのでその辺はよくしらんよ
根拠の無い妄想で煽り立てるだけにお前が不快なだけ
>それは端末普及前限定の話
普及しても米国市場で電子書籍が頭打ちになっているのは数字で証明されてるだろ
頭悪いのか
ネットするようになって本や雑誌を購買したり読む時間は減った
Webの無料記事で十分だし読書できる時間は限られている
内容にも満足できるレベルがあるからだ
私が電子書籍を今のところ買っていないのは
iPadのような端末を所持していないことがいちばんの理由だが
Webを経由すれば情報や記事は無料で読めるという経験があるから
どうしても読みたい小説などが月単位で何冊も出てくれば
端末込みで電子書籍にも手を出すかもしれない
おまいの事情などしらん
電子書籍っていうより、携帯マンガ・自炊マンガのブームでしかないんだよな、
まだいまは。
現在の端末形態や価格・性能から考えて、雑誌の電子版配信がもっとも適している
と思える(マンガはそろそろ頭打ち)。
雑誌売上げがジリ貧の出版界にとっても、悪くない話しだろう。
が、雑誌程度の情報ならWEBで(既存端末で)見られるようになってきた。
やっぱり週刊マンガ雑誌の配信あたりから始まるのが良いのだろうか。
結局ヌルヌルiPad
>>656 一部、2chでマンガ雑誌配信をしつこく煽る基地外がいるけど
あれ、本気にしちゃだめだよw
> カナダでもっとも著名な文学賞であるジラー賞を受賞した作品が、
> 印刷が追いつかないため、読者の多くが電子書籍版に殺到しているとのこと。
あれ?
> 同著は手作り生産方式で週1,000部しか生産できないため、一夜にして在庫不足となり希少本に。
あれあれ?
>>661 紙で読めないなら電子書籍でも全く構わないという読者が多いことに注目
これから端末の進化と共に解像度はもっと高くなっていくだろう
「紙でなければならない」という読者はそう多いわけではないかもしれない
単に今まで紙で読んできた習慣があるだけで
確かに本が市販されてないから仕方なく(嫌々だけど)電子で、ってことはあるかもな
第49回 電子書籍のインパクト
誰もが作品を公開する
現在の書籍と同じように電子書籍が独占的経路で流通するならば、
出版社の発行する書籍の優位性はゆるがないかもしれませんが、
既存の流通と全く独立した経路で書籍を流通させようとするAndrobookのような試みが将来増えてくれば、
現在の書籍のような販売経路の寡占状態はくずれてしまうでしょう。
ネット上での電子書籍の流通があたりまえになると、
出版社の発行する書籍と個人が発行する書籍の区別は曖昧になり、
読者から見ると両者は全く同様に扱われるようになるでしょう。
カテゴリの融合
権威の変化
ネットの普及によって様々なものの区別が曖昧になってきました。
いろんな領域でプロとアマの区別が曖昧になってきています。
出版物のカテゴリが曖昧になることにより、これまでの権威構造に大きな変化が起こるかもしれません。
電子書籍の時代には同じような見栄えと流通経路をもつ文書が様々な経路で大量に流通するようになるため、
従来の権威や評価方法が通用しなくなってくるでしょう。
同じような内容と文書に対し、従来的な評価基準にもとづく権威を受け入れることは困難だと思われます。
権威というものは長年にわたる人々の評価の蓄積にもとづいているものですが、
従来の権威が通用しない世界では新しい評価基準にもとづく有効な権威づけが必要になってきます。
権威が変化することは既得権者にとっては悪夢かもしれませんが、世の中の活性化には有益でしょう。
電子書籍の普及によりこのような動きが促進されそうなことは興味深いと思われます。
ttp://wiredvision.jp/blog/masui/201011/201011111400.html
第49回 電子書籍のインパクト
誰もが作品を公開する
ブログで作品公開自由自在。
あ、電子書籍関係なかったw
>>664 インターネット登場以来、繰り返されてきたクリシェだな
今更言われても真新しさの欠片も無い
新都社とか、パブーとか、MixPaperとか、
すでに、誰もが作品を公開する、をしてるんだが
>>664 「インパクト」ってw。つまり「衝撃」ってか?
確かそんな本あったなぁ。言ってることも本家の焼き直しじゃん。
電子書籍のなんたらってイベント、今NHKでちょっと流れたけど
あれ、わざと気持ち悪い子ばかり選んで映してるだろ?w
NHKで、ちょとイベント見たけど
ありゃだめだ!w
コマの中のキャラいじったら動くとか、パラパラ漫画とか、横スクローとか
変な小細工ばっかで、絶対廃るって!w
てか、あんなもん04年の時点でも似たような事やってたろ!何で学習しないんだ?
キモヲタ学生のお遊びじゃねーか、あんなの!ダメダメ!
しかも出てくるの出てくるの、絵に描いたような小太りのキモイのばっかじゃねーか!
中二病マストアイテム、電子書籍
>>662 なんか都合よく解釈してるな
桃屋の食べるラー油が売ってないからパチもんを買ったような話だろ
つらそうでつらくないすこしつらい出版業界
iPad以外意味ないよね
675 :
芥川賞作家川上未映子の盗作問題:2010/11/14(日) 09:47:36 ID:+buh1gFs
■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/ ■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/ ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm ・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html 十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、これは明らかに嘘だ。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。
>>648 「広告収益型」とか分けてるみたいだけど
雑誌はほぼ広告収入で稼ぐメディアだよ
不況で広告自体が減っているのと、
購入者が減って部数が落ちて
さらに広告をだすところが減るという悪循環
>>677 雑誌ビジネスはもう終焉に近づいている?
実質的に終焉してるとか
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 18:41:51 ID:Nn/GaSFR
電子書籍端末、別に欲しくないんだよなぁ。
電子書籍端末買うんだったら、携帯電話か携帯ゲーム機の為に
お金を残しておくよ。で、たまに読みたい本があったら紙本で。
通勤電車に乗ってると、電子書籍端末持ってる奴目立ちすぎ。
俺はあんな公開プレイ恥ずかしくて持てん。
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 19:44:08 ID:DNxauf7q
米国並みに1/3にならないと成功しないだろう
>>680 アメリカの書籍の平均表示価格(2007年)
ハードカバー 83.35708ドル
ソフトカバー 28.00ドル
ペーパーバック 6.41ドル
もちろんここから値引きするんだが
それを差し引いても日本は元々の価格設定が安すぎ
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 16:09:38 ID:rI0Rnh5D
韓国人は死ね
5000円以下なら買うよ
>>669 アニメなんかのイベントだと気持ち悪そうな連中を映す。
ジャニーズとかチョンタレなんかだと見た目がよいのをさがして映す。
5000円とか言ってるのは一人だけじゃないかな。
必需品じゃないんだから値段なんかどうだっていい。
安けりゃ買うってもんでもないよ。
タダでもいらないよな
>>689 なんでお前は一ヶ月も前のニュースソース
>>559を貼りなおすんだ
同じ人間だろ?
自分のしている事を憶えてないのか?
2ちゃん専属プロ名無しじゃね?
米Cincinnati大学が新技術を開発、「使い捨て」電子ペーパーディスプレイが5年後には実現可能に?
現地メディアによると、この研究成果によって、うまくいけば5年後にも使い捨て型の電子ペーパーや電子書籍端末が登場する可能性があるとのこと。
http://hon.jp/news/1.0/0/1911/ 5000円どころか1000円以下で出来る予感…
>>692 使い捨てって言葉の意味わかってるか?
それともギャグで言っているのか?
米国の電子書籍業界がついにクリスマス商戦に突入、Amazon・Barnes & Nobles・Koboの端末も値引き合戦に
AmazonとBarnes & Nobles社はそれぞれ、数量限定で整備済み中古品(返品在庫)の
「Kindle」「Nook」を80〜100ドル(約6,500円〜8,300円)以下で放出し始めており、激しい値引き合戦に突入している。
ttp://hon.jp/news/1.0/0/1916/
もはや話題にもならなくなってきた。困ったな。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 16:16:36 ID:ewDaHZJn
全員個人出版だと、全く馬鹿な話だ、ネットそれ以前のパソコン通信の時代を含め20年以上になるが、
ネット上に発表された小説に金払って読みたいと言う作品は皆無、アダルトのみがかろうじて
命脈をたどっているにすぎない、小説を載せているHPも反応の少なさで殆どが完結せず放置状態。
電子書籍も20年以上前から幾たびもチャレンジされそして数年で潮が引く様に消えていった、
ジョブスが毎度のペテンでiPadを魔法の箱の様に見せているだけ、
かつて発売された、電子ブック・旧エキスパンドブック形式の電子書籍を最新のOS・PCで読む事すらできない
紙に印刷された物が、10年で読めなくなるなどありえない、しかし電子書籍は10年読めれば奇跡
今後動画が組み込まれれば5年で読む事はできなくなる。
他の用途も込みで考えるならともかく
電子書籍専用端末としてはiPadは高機能、高価格過ぎる。
>>692のようなものでいいんだよね
電子書籍はiPadの最適用途じゃないしその逆でもない
話題性だけが先行していたが実用にはコスト面からいっても適当でない
経済性だけを追求したら
紙が一番という結論に落ち着くがな
5000円以下って中国製のあやしいタブレット買うしかないじゃんw
Wi-Fiでipod nano程度の価格の端末をCASIOとかが出せばいいんだよ
楷書体で 電子倶楽部(電子ブックと読む)みたいなの
他スレで見たが
Kindle旧モデルが限定セールで89ドルだって
普及モデルはこんくらいになるな
>>697 >ディスプレイ部から背面基盤まで紙で作ることが可能
>うまくいけば5年後にも使い捨て型の電子ペーパーや電子書籍端末が登場
大部分を紙で電子書籍端末が製造できるなら価格は一気に下がる
データの入れ替えも可能だろうし
端末価格が十分に下がる5年後には世の中変わりそうだ
電子書籍が安くなる妄想が完全否定されて大人しくしてると思ったら
今度は端末が無料になる妄想か
>>703 >ディスプレイ部から背面基盤まで紙で作ることが可能
どこまで下がると思う?
ディスプレイ~背面基盤まで紙で製造可能
使い捨てなら1000~2000円と予想してるが
>>704 携帯電話が通話機能だけなら安く作れるのに
安くしないのは何故だと思う?
紙で製造するなら数百円でも作れそうだ
小学生でも気軽に購入
ネットで安く買って紙で出来た端末で読む
雑誌も一冊50円で買えるようになりそう
>>706 あいかわらず紙代だけで本が出来てるとか
頭が悪いままやね
今年のトレンドは電子書籍関連本だったな
煽ってた奴消えるだろうな
>>705 日本でも新聞が週50円になったら雑誌の値段はどこまで下がる?
内心ヒヤヒヤだろう メディア王も地に堕ちたなw
707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 21:11:41 ID:???
>>706 あいかわらず紙代だけで本が出来てるとか
頭が悪いままやね
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 12:50:36 ID:UhNx1zJS
携帯の着歌みないに機種を変えただけで聴けなくなるみたいなのは勘弁だぜ?
電子書籍は勘弁だな
>>715 雑誌の場合
紙 300円
電紙 100円
単行本の場合
紙 1500円
電紙 500円
どっちを買う?
本当にほしいものは、デジタルデータではなく
実際に存在する物を買う。
実際に物が手に入らないなら
P2Pで無料ダウンロードすれば良い
>>717 雑誌の場合
紙 300円
電紙 1円
単行本の場合
紙 1500円
電紙 5円
どっちを買う?
俺のほしい本は1円なんかにならないだろうなw
安くなるのは価値が無い本ぐらいだよ。
価値が無い本はゴミだねw
お前自身に価値がないじゃないかw
なんか変な言いがかりをつけだしたなw
安くなる本は価値が無い本ばかりというのは
今売られている電子書籍を見ても明らかだろ。
もう真新しい話題もないからな
SONYのReaderがなかったことにw
高い専用端末はいらんわな
理想はiPadなんだね
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 14:54:54 ID:66sqU9sb
>>719 端末に数万金払うの嫌だから紙を買う。
端末を無料で提供してくれるんだったら
キミが望む回答をするんだろうけどねw
電子メールを送るのに端末代数万金払うの嫌だから手紙を書く。
レコードプレーヤーがあるのにわざわざCDプレーヤーを買うなんて無駄
レコードで充分。
電子書籍は、
・実際に形あるものが手に入らない
・他人に売ることが出来ない、中古を安く買えない
・読みづらい。
という本よりも劣る点が多いから売れないんだよ。
そこんとこ勘違いして、的外れなたとえをする馬鹿が多い。
貧乏人は本屋へ行けばいいのでは?
>>714 携帯コミックも、そのタイプで
機種変更したら、古いの読めなくなったよ…
ダウンロードの期限やめてほしい
だからキンドルの売れ筋は
ハーレクイン、SF、ビジネス等の新刊をどんどん出版して
読者はどんどん読み捨てていくタイプの書籍だろ
読み捨てじゃない大事な本は紙で買って所有するんだよ
SF爺とハーレクイン婆
>>729 しかも雑誌は買わずに立ち読みや置いてあるものを時間潰しに読むことが多くて
良質な情報やどうしても続きが読みたくなた場合に読む程度なんだよな
金払って雑誌をDLしようとは思わない
>>731 電子書籍の最大のデメリットはそこだよね
端末一つで大量の蔵書を保管しておけるというメリットが無くなるし
他のデバイスとの共有が快適に効かないのでは紙の書籍より相当安くないとな
665 :名無し物書き@推敲中?:2010/11/27(土) 19:26:06
ebookjapan
電子書籍の価格が印刷版のせいぜい2割引き
これで電子書籍が売れないとか愚痴ってるって何なの?
材料費や印刷、製本、配送、返品にかかってたコストはどこへ行くの?
全部利益に計上してボロ儲けできるとでも思ったの?
消費者をバカにしてるお前らがバカでしょ?
>>730 実際に俺は2極化すると思うよ
価格に限らず、利便性や用途が違うし
本の内容によって売れる本にも違いが出てくるだろう
>>732 定期購読してる層しか売れなくなるな
雑誌などは電子書籍化で売り上げも実利益も下がるんじゃないの
立ち読みされないようじゃ人目に触れにくくなるから広告も取れなくなりそうだ
あとはAmazon MP3のようなDRMフリーの電子書籍が出てくれば売れるな
端末とソフトの汎用性が低く価格が高いようでは紙に勝てない
もう駄目だ
絶対勝てない
たとえ勝ったとしてもグラウンドゼロみたいに何も残らないだろうな
>>736 コピペ馬鹿にレスしても無駄だと思うけど親切で言えば
一般書籍の価格に含まれる紙代、印刷、製本代は10〜20%程度
配送は問屋、小売店負担なので書店に卸す場合も電子書店に卸す場合も
価格の3割でまったく同じ
返品コストというが書籍の価格は初刷りが完売してトントンの設定にするので
書籍の価格に含まれていない
出版は何冊も出してトータルでプラスに持って行く商業活動
採算分岐点を越える冊数が販売できるかが重要で
そういう意味では電子書籍の販売による利益は現状ではネズミの小便だよ
電子書籍は配信する端末ごとにレイアウトが変わったりするので
確認の為に別のコストがかかったりもするのも忘れるな
どこのスレか知らないけど貼りなおしてくれば?
返品のコストがなぜ安いのか?
トラックにつめて本を配送するだろう?
本は店に届ける。そうするとトラックの中は空になる。
じゃあ帰りのトラックはどうする?
空で返るか? なら返品の本をつめればよかろう
こういうこと。
>>717 紙の流通量が極端に減ると一気に紙の本は値が上がりそう
本当に欲しいものだけしか買わないなら尚更上がりそう
どっちを買う?
雑誌の場合
紙 1000円
電紙 50円
単行本の場合
紙 3000円
電紙 100円
紙の流通量が極端に減るというのなら
逆に、紙の流通量が極端に増えた場合はどうするんだって話だなw
もっと安くなる。
ひょっとしてこの先増えると思ってる?
極端に減るといいね(笑)
この先増えると思ってる?
>逆に、紙の流通量が極端に増えた場合はどうするんだって話だなw
極端に増えた場合と言うけれど
少子化もあるし
電子書籍も増えるし
増える要因は少ないとしか…
だからといって極端に減る要因も無い。
雑誌は毎年極端に部数を減らしてるけど?
そのせいで広告収入も入らない
今の減り方は極端な減り方と思ってないのか…
楽観的で羨ましい
送料に影響のあるほど減らないっていってるんだよw
第一減ったら減ったで他のものを運ぶからなにもかわらない。
出版不況と電子書籍を関連付けるのは無理だから
いい加減諦めなさい
アマゾンUSのキンドル版がペーパーバックより
高い理由をよく考えてからまた来てね
iPad向けはペーパーブックより安いよね
なんでi book storeのシェアがkindle storeよりずっと小さいのか
よく考えてからまた来てね
i book storeの3話しか入ってないカイジの電子書籍アプリを貼って
電子書籍は紙本より安いと言って笑われた人がこのスレにいたよな
>>756 それiBooksではなくてAppStoreでは?
イパ廃人に敬礼!
>>757 そうだっけ?
たしかこのスレの1の最後あたりだったな
無料で公開してるものもあるから書籍より安いとか
厨房まるだしだったな
無料の本があるかどうかが重要なんじゃなくて
紙ベースで存在する読みたい本が、安いかどうかが重要。
もちろん1話のみ安かったり、客引きのために
無料にしたものは除いて、一般に売られている本が安いかどうか。
ようは、店頭で売られている本と5割ぐらいは
同じ本が売られる状況にならないと、安くできるかどうかなんて
判定できない。今の宣伝価格はあてにならない。
アップルと言えば、煽りんご
アメリカの子供達はクリスマスにどんなプレゼントを欲しがっているのか
ともあれまずは6〜12歳。幼い子供たちを対象にした調査結果。結構驚きの結果が出ている。
トップについたのはパソコンでもゲーム機でも携帯電話でも無く、iPad。
一方、少々年齢が上の13歳以上になると、順位が大きく変動する。
トップはコンピューター。この年頃になると12歳未満が抱えていた「パソコンは難しくて……」
という不安も無くなるのだろう。代替案としてトップについていたiPadは、13歳以上では4位に後退している。
そしてテレビセットが2位についているが、
アメリカでは有料配信型の視聴スタイルが主流になっていること・「別々の部屋で・別々の番組を」
観るのが憧れの視聴スタイルであることなどに起因する。
また、スマートフォン周りを見ると、iPhoneよりもiPhone以外のスマートフォンに興味が集まっていたり
(iPhoneはすでに持っているから、なのだろうか?)、電子書籍リーダーの順位が大きく上昇しているなど、
興味深い傾向も確認できる。
電子機器の低価格化や操作系の容易さ向上は、子供たちにもそれらの機器を利用できる機会を大きく増加させている。
まるで積木やミニカーで遊ぶのと同レベルで、携帯ゲーム機やスマートフォン、
そして電子書籍リーダーなどに触れる彼ら・彼女らは、まさに「デジタルエイジ」といえる。
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1125&f=column_1125_006.shtml
>>763>>764 それよりも去年のクリスマス商戦以降半年間電子書籍売上の
伸びが悪くなった原因を分析しろよ
機械だけ売れても電子書籍市場が伸びなきゃ意味が無いんだよ
絵本にタッチパネルはいいかもなぁ
iPadは高すぎるからもっと安い商品で
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 14:14:13 ID:T87eVOri
>>744 数箇所でこのコピペあるけど、
電子本の価格が紙の20〜30分の1ってw
単行本一冊100円じゃ、作家涙目だな。
印税率低かろうと、紙本で書き続けるよ。
特に人気作家は。
またおまえかw
妄想が実現すると言う前提でしか考えてないからな
頭が悪いにも程がある
電子書籍は価格が高いけど便利だからという理由で郊外に住む金持ち老人や
仕事が忙しくてなかなか書店に行けないエグゼクティブに支えられている
だから電子書籍よりも安いペーパーバックを普段読んでいる層は端末は買っても
無料の書籍やサンプルを見るだけで電子書籍は購入しない
電子書籍は安くないという現実をいい加減見つめなおせよ
日本でだけ10分の一で商売になるとかありえんだろ
■商売を分かって無い人はこう考える
DVD4枚をBD1枚いれたら、1/4の価格にすることが出来るはずだ
■商売を分かっている人はこう考える
DVD4枚をBD1枚いれたら、DVD4枚分のコストが減ってBD1枚分のコストが増える。
どんなに減ったとしてもDVD4枚分のはした金しか安くはならない
372 :いつでもどこでも名無しさん:2010/11/29(月) 23:56:30 ID:???0
>バカの発想って「ケーキ屋は毎日ケーキ食い放題で羨ましい!」レベルなんだな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いかん! 草生やしてしまったw
だ、だめだぁ〜、面白すぎる!
責任取って草刈れw
373 :いつでもどこでも名無しさん:2010/11/30(火) 00:02:16 ID:???0
だいたい、2chによくいる、すぐマンガやラノベに影響されて
粘着する低脳ニートも、
マンガ屋は、毎日マンガが描けて羨ましいレベルなんだよw
>>770 それでも新聞が80円になる時代
新聞がそれだけ安くなるなら雑誌も同じように安くなるでしょ
新聞より雑誌のほうが経費が高いとも思えないし
半額といえばすごいように思えるが、
たったの80円引きだ。
>>772 新聞は薄利多売の商品。
だから雑誌は値段が下がらない。
>>772 無知な人だね
無料新聞だってはメトロとか紙でも成功してるので
電子である必然性はまったく無いよ
安い新聞は制作費を読者からの支払いに求める比率の少ない
ビジネスモデルの話でしかない
グーテンベルク以降最大の茶番劇だったよ
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 10:33:59 ID:uqUKdvSz
雑誌の値段がさがればオレを含めて消費者も喜ぶと
思うけど、雑誌の値段が半値以下になるって言ってる奴は
雑誌の値段が半額以下になれば購読者数も増大して
雑誌そのものも存続するって思っているんだよな?
思いつきの無責任な発言だったってオチじゃないよな?w
書籍の印刷と流通コストってコスト全体の何割くらいなんだろう
【歳末商戦】子供が最も欲しいプレゼントは『iPad』--米国 [11/30]
米Apple社は、「とてつもない」ホリデーシーズンを迎えると予想されている。
同社製のノートパソコンと『iPad』の需要が、かつてない高さになっているからだ。
この需要の高さは、同社のこれまでの調査で最高レベルだという。
一方、iPadの人気も高い。調査対象の9%は、プレゼント用か自分用にiPadを購入
する計画だという。これは、調査会社の米NPD Group社が発表した数字と合致する。
NPD社によると、消費者の約11%が2011年2月までにiPadを購入する見込みだ
という。
iPadへの高い需要は、思いがけない層からの人気によって燃料を与えられている。
子供たちだ。
ChangeWave社の調査によると、2010年のホリデーシーズンに子供が希望する
プレゼントはiPadがずばぬけており、『iPhones』と任天堂のゲーム機と『Xbox』を
合わせたよりもiPadが人気だという。米Nielsen社による最近の調査でも、6?12歳
の欲しい物リストで、新しいコンピューター、『iPod touch』、ゲーム機などを
破って、iPadが1位になっている。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1291102700/
>>764 >>782 前にも同じネタを何度も貼るなよ
脳みそ老化してるのか?
電子書籍目的でiPadが売れるとか考えてる馬鹿が
まだいるとは思わなかったよ
【ネット】グーグル(Google)が米で電子書籍販売へ 海外は3月[10/12/101]
25 :名刺は切らしておりまして:2010/12/01(水) 21:10:16 ID:FWjxeIZU
デザイン重視、派手好き : iPad
じっくり読書 : Kindle
玉石混合の大量供給 : Google
世界三巨頭がそろい踏みで、日本企業粉砕ですか w
DRMでガチガチに固めて、ガラパゴス規格の日本製に勝ち目は1_たりとも存在しないな。
26 :名刺は切らしておりまして:2010/12/01(水) 21:27:30 ID:oZPMTUrq
>>25 家電エコポイントとかで量販店に殺到する一般人向けとしては日本製にもチャンスあると思うけどね。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1291179602/
またイパ廃人が、イパイパイケイケ工作音頭を
踊りそうだなw
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 11:14:04 ID:TFzgo3Ln
>>783 そだね。
本読みたい!! → iPad買おう!!
なんて、おめでたい頭の奴を拝んでみたいわw
結局iPad
販促マンセー工作班
応答せよ!
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 01:05:54 ID:XQ6JI7FZ
いずれ近いうちにすべての情報端末(パソコン、携帯電話、スマートフォン)に
デフォルトで電子書籍リーダーが組み込まれるようになるよ。
そうすると電子書籍普及率が上がり、いつかは電子で読むのが当たり前になってくる。
デフォルトで組み込まれると
使わないんだよねw
>>789 前半は同意だが後半は無いな
決済の問題、パケットの問題、端末の数だけレイアウト調整が必要になる問題
メリットを超えるデメリットの多さが永遠の脇役のである事を物語っている
買ったらページを開くだけで読める紙書籍の簡易さを超える事は電子書籍には不可能
人は本質的に楽を求めるんだよ
永遠の脇役でいいと思うんだけどね
主役は紙で
主役があまり主張しない名脇役がいるドラマは結構長続きするしw
だけど肝心な所は主役が抑えると
>>789 組み込まれるだろうが使いやすいかは別だな
今すでに組み込まれてるのだって金になる形式にしか対応してない機種多いしね
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 03:15:21 ID:yPXJxK4G
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 05:34:39 ID:sVrYtn5D
>>791 >>793 仕事で使い書類書籍をpdf化すると簡単に検索できる。
置き場所も取らない。紙のように虫に食われる心配もないので日干し不要。
本質的には電子の方が楽。
>>795 好きな時にプリントアウトできるのがいいんだよ
じゃなきゃ不便だ
>>795 何を楽と思うかは人それぞれだよ。
本は趣味で読む人も多いし、そういう人にとっては
アンタのいう楽さは全然重要じゃない。
本質的とかは、意味のない表現だと思うな。
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 15:19:02 ID:f8FTJNkj
>>795 他人の学会論文をパクって自分の卒業論文にしてる
ダメ研究生にとっては都合いいんだろうな、電子書籍はw
それと、虫に食われるってwww
そんな本、所有したことも無いわw
本を日干ししてる奴も聞いたことないし。
本を読んだことも無い奴が考えた、
苦し紛れの紙本の欠点ですねw
逆に電子書籍端末を日干しすると破損しそうw
電子機器の方がばっちいぞ
パソコンはゴキブリの巣だしキーボードを逆さにして振るだけでも
如何に汚い機械に毎日触っているか気づくよw
電書厨のもう少し常識を身につけたほうがいいと思う
色んなメーカーや出版社が独自の端末やアプリ作ってその上で見ないといけないってのが面倒くさいよな
紙の本ならどの出版社から出ようが皆ひとつの本棚に並べられるのに・・・
未来永劫永遠に過渡期なんですよ
電子機器が無菌無害と思ってるのはヲタくらいだろ
新陳代謝も自浄作用もない電子機器は劣化が早いし
すぐに変色し汚れもこびり付いて取れない
だからヲタは変な匂いがするのかも
結局iPad
電子書籍も好きなときにプリントアウトできるだろ?
家の本棚数個をpdf化すると部屋がすっきりするよ。
紙の本は日干ししないと虫がわく。少し触るだけで痒い。
pdf化するとそんなことはない。
このスレは紙派(抵抗勢力)が多iいが、数十年後このスレを読むと
どちらが正しいか自ずとわかるだろう。
でたよw歴史が証明するってか。どこかの首相か代表みたいだな。
まぁガジェット好きを否定する気はないし勝手にやればいいと思うが
電子書籍板は一向に盛り上がらず、こんなスレでさえ紙派が多いってことが
一体何を意味しているか、もうちょっと考えた方が良いと思うぞ。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 10:24:39 ID:nlfY8w16
>>804 紙の本に虫がわいて困ってる奴なんて超少数派だろw
虫がわくのが嫌だから電子書籍に変えるなんて奴は
もっと少数派。
もっと他の理由で電子書籍を選択してるわw
>>804 やっぱりいつもの人か
相変わらず馬鹿だな
>このスレは紙派(抵抗勢力)が多iいが、数十年後このスレを読むと
>どちらが正しいか自ずとわかるだろう。
北朝鮮のプロパガンダみたいで笑えるんだが
閉ざされた世界で数十年後先の地上の楽園を夢見てくれ
書籍を店頭で印刷・製本「三省堂書店オンデマンド」12月15日スタート
三省堂書店オンデマンドは、店頭でメニューリストから書籍を選び、
1冊から注文可能。10分ほどで印刷・製本し、その場で客に手渡す。
長期品切れの書籍や、洋書・大活字本などの流通量の少ない書籍を手に入れやすくする。
オンデマンド出版サービスを手掛ける米On Demand Booksの製本機Espresso Book Machineを活用したサービス。
書店の店頭で、「コーヒータイムほどの短い時間」で印刷・裁断し、その場で手渡しできるという。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/06/news092.html
>>304 全部の書籍がPDFで入手出来るんならそれでいいんだけどな・・・
―小飼さんは、ブログなどで紙の本はいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。
小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙の本は90%なくなるでしょう。
―電子化すればこんな大層な本棚は必要なくなりますね。
作る側のコストも減りますから、価格も下がります。
電子書籍は紙代、印刷代がかからないという大きなメリットがあります。
僕も著書の『決弾』『弾言』を電子ブックにしていますが、
紙の本が一冊1500円なのに対して電子版は350円です。
実は電子版のほうが売れ行きがいい。
アマゾンのキンドル、アップルのiPadは日本でも普及していくのでしょうか。
小飼 これからを考える前に、現状を考えてみましょう。
たった数年の間に、日本の出版物の10冊に1冊が、アマゾンで買われるようになりました。
なぜかといえば、本屋に行かずともワンクリックで購入できるのは読者にとって便利だったからです。
この厳然たる事実を、日本の出版業界は考える必要があるでしょう。
ttp://blog.livedoor.jp/naruyouni6naru/archives/1258958.html
小飼って、「ベーシックインカム」とか言ってる人でしょ。
そんな詐欺師が、また変なこと言い出してるわけだ。
>>811 >実は電子版のほうが売れ行きがいい。
そりゃ、ほぼネットでしか名が知れてない小飼の本だからな。
おそろしく特殊な例としか言えないだろw
>たった数年の間に、日本の出版物の10冊に1冊が、アマゾンで買われるようになりました。
一寸先は闇か…
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 10:52:39 ID:hHJGdhjZ
>>811 東野圭吾や村上春樹とかの紙本で実績のある作家は
小飼と真逆なことを言うだろうなw
アマゾンの日本での売り上げ全体が1500〜2000億。
でも、これ本以外も合算されている数字で、
日本の出版市場売り上げが、2兆弱。
本の十冊に一冊がアマゾンというのは、まずありえないと思う。
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 15:41:21 ID:dzxtpeZt
アメリカではもう100ドル台らしいから
1万円切れも時間の問題だな
売価9800円で電子書籍購入クーポン5000円分付きで実質4800円とかすぐに実現しそう
クリスマスにクーポン付でプレゼントギフトとして使われたが
クーポンを使い切ったらそれ以上使われず大量の電子ゴミを作ったのが
去年のクリスマスなんだがな
金を使う層に端末が普及したらそれで終了
ビデオやDVDも機械を買ったからといって
ソフト購入をまったくしない層のほうが多いだろ
電子書籍はそっちのレベルに入ってるんだよ
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 16:29:32 ID:hHJGdhjZ
>>817 それでも電子書籍に興味ある奴は買うだろうけど、
ほとんどの読者は紙本で満足してるからなぁ。
電子書籍ファン限定で嬉しい話題になるよね。
カラーで一万くらいになれば、まぁ一台くらいは。
端末が普及しないのは著作権の問題が障害になっているからなのか
価格と著作権…
キンドル並みの価格で端末出してるならともかく、その数倍の端末売りつけようとしてる、
携帯電話やPC、テレビでの敗戦から、何も学習してない日本のエレクトロニクス&IT勢が、救い難い。
iPad向け電子書籍しか売れていない現実
IT業界は機械じゃなくて
コンテンツを作れ。
47氏がやれ
>>825 現実には
紙>>>ガラケー向け>>iPad向け>その他向け
通信料やらなんやらが嵩むんで紙の本の70%程度しか安くならない、
それが結構ショックだったな。>電子書籍。
中抜き(流通、書店、取次抜き)だから超コストダウンできるというのは、幻だった。
3割引でしかないなのに、高価な端末・先行き不透明な規格・クローズドな垂直統合・・・
・・・といった不利益を、消費者が積極的に選択するのだろうか?
携帯やPCへの配信(それも雑誌やマンガ的なメディア)が、若干活発化するだけじゃないかな。
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 09:49:56 ID:tUne9PbZ
文庫本と同じ重さ、なら文庫でいいじゃん?!
って思っていたが、実際つかってみるとこれはこれで便利。
暇つぶしの本と、どうしても読まなきゃならない本と、じっくり時間をかけて読まなきゃ勿体無い本と、
自分にとって持ち歩きたい本が、何冊もある事がわかった。
タブレット型端末ばかりなのが嫌だね。
それも欧米人の体格とライフスタイルに合わせたものだから、使いづらい。
日本人が気軽に持ち運んで、どこでも読書、という風にいかない。
画面サイズ5インチでいいから、折り畳めて、
簡単にポケットに入るクラムシェルタイプの端末が出ないかな。
>>830 500円で売ってる文庫も5000円の書籍も
データ量が同じなら販売額に含まれる通信料負担は変わらないので
元々安い本はかえって高くなるんだよな
活字だけの小説ならいつも持ち歩いてるスマフォで読みたいなと思うんだが
現状だと青空文庫ぐらいしか読めるの無いよな・・・
電子書籍は友達に貸し借りできますか?
家の本棚全部片付けば嬉しいのだけど…
・1冊100円以下 (古本より安くないと…)
・データがバックアップ可能である (蔵書全部吹っ飛んだら痛い)
・5人程度でライセンス共有可能であること、もしくはライセンスの受け渡しが簡単なこと(家族で回し読みしたい)
・端末は5万以内
これが最低条件だろうか。
紙が好きな人が多いが、俺は紙は嫌い。
劣化するから。読みやすさもディスプレイの方が上。
2ch自体が紙だったら糞だよな
>>839 電子書籍は金持ちが暇つぶしに読むもので
貧乏人が紙よりも安いのを期待して見るものでは有りません
働いて金持ちになろうよ
最新の電子インクでさえ、ページ切り替え時に全画面での白黒反転が起こる。
もちろんカラーでさえない。
眼に優しいのは圧倒的に紙。いまだに。
白黒反転はキンドルしか起こらないと思うけど
アフォ乙
まあ、843は無知ぽいからしょうがないんじゃね
そんなに馬鹿にしないでやれよ。
いっきに盛り下がったな
>>791 >端末の数だけレイアウト調整が必要になる問題
そう、問題はそこ。
PDF以外の一般的な形式はページ番号の概念が無いという致命的な欠陥がある。
故に専門書・学術書の類いは引用不可能となり
論文等で引用するには結局紙の書籍が必要になってしまう。
紙の書籍と違って所有権が移転せず、単に非独占的な利用が許諾されるだけである
という根本的な問題もあるしね。(ビッグブラザーの様に版元の権限で他人の書庫から消し去る事も可能)
DRMモノは余程安いか、新聞雑誌の様に使い捨ての物でなければ金を払う価値が無い。
>>849 何を買うかは人によるだろうけど、
しばらく使って熱が冷めたら、使い捨て書物程度に留めとこってなるだろうね。
だから出す方も、使い捨て形式の小さな記事や、一話ナンボ的な細かいのを上げ、
後で纏まった物を紙で出すってなるんじゃない?
最終は紙で出してナンボの
ビジネスモデルだね
ぁ、電子でも読めますよ。程度w
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 15:18:42 ID:3NtFJVgi
真打、パナクソニック様のご登場のようですよ!
>>849 > PDF以外の一般的な形式はページ番号の概念が無いという致命的な欠陥がある。
> 故に専門書・学術書の類いは引用不可能となり
ん?
オライリーから出ている、
Ajax & Java の 「第5章 データベースとの連携」の
「5.1 サジェスチョンフィールドを作る」の
「5.2.3 イベントを処理する」より引用
じゃだめなのか?
長いなら、Ajax & Javaの5.2.3 より引用でいいだろ?
いよいよ!
パナクソニック様が、お前ら凡人には想像もつかないような
馬鹿殿ぶりを、ご披露なされる!
くるしゅーない。
>>849>>855 お前がアナログでアナクロな人間なのはよく分かった
紙の本なら1つの章が長い場合でページ数が書かれていないと探している記述を見つけにくいが、
電子書籍なら引用された文を検索窓にコピペして検索すれば引用元が出てくるだろ
>>857 >電子書籍なら引用された文を検索窓にコピペして検索すれば引用元が出てくるだろ
安価した先の人じゃないけど、引用元を探してどうしたいの?
電子書籍はいろんな意味で期待してはいるんだが
電子書籍の利点を熱く語る人はどこかずれてるんだよね
>>858 探してどうしたいかなんて、俺に言われても知らんよ
多分記述の正確性の検証でもしたいのだろうけど
>>849で、電子書籍だとページ番号の概念が無くなるから引用元を探せないのが困ると言うような事を書いているのに対する一つの解を示したレスだから
横レスするなとは言わないが、元のレスを読んで意味を理解してから書き込んでくれ
的外れな発言の相手するのは無駄だから
ずれてるというか、周りが見えてないだけでしょw
861 :
849:2010/12/25(土) 20:28:55 ID:???
>>859 > 横レスするなとは言わないが、元のレスを読んで意味を理解してから書き込んでくれ
お前は何もわかってない。
度を超した無知。的外れで全くお話にならない。
ズレている以前の問題でキチガイとしか評価しようがない。
ということでFA.
キチガイ相手にしちゃダメ
>>858
>>861 それは全部お前だろ
具体的な説明を何も出来ずに、反対意見に対しては煽りでしか返せない自分の殻に閉じ篭ってる「度を超した無知でキチガイ」なのは
もういいや、キチガイ相手にしたのが運の尽きで悪かったと思うしかないな
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 20:45:09 ID:cRGtHWqq
くるしゅーない!w
ソニーのReader欲しいなあ
300円くらいにならないものか
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 07:55:01 ID:tnDMJEym
やっぱ紙だな。
いらなくなったら売れるし。
iPadは色んな書籍アプリが既に出てるけど乱立して非常にうざったい状況になってるな
自炊したPDFを読むにはgoodreaderやi文庫やComic何ちゃら色々あって
出版社ごとに独自のアプリを出しててその出版社の本だけ買えるみたいな感じだし
もしドラみたいに1書籍=1アプリの形で売られてるものもたくさんあるし
紙の本なら全部同じ本棚に並べられるのになあ
がらぱごーす
おまいらその本買ったつもりになってるだろうけど、
紙の本と違ってそれは借りてるだけなんだぜ?
だから他人にまた貸しできないし、要らなくなっても他人に売ったりできない。
なぜならそれは自分のものではなく他人のものを借りているだけだから。
今は返せと言われないだけで、もし返せって言われたら返さないといけないんだぜ。
貧乏人にしかない発想だな
本て借りても買ってもどっちでもいいんだが
読み終わって頭の中に入った時点で自分のものになったって感じだな俺は
物理的な形態の本を自分が所有してるかどうかは割りとどうでもいい
>>871 馬鹿だな、読んだ気になってるだけさ
血肉にするには10回はよまないとな
学術書とか、何回も何回も線引っ張ったりして
読み返すよな。
また、何か閃いた時、さっと取り出して、重要部分の前後を
何度も読み返したりするわな。
電書もいいけど、基本的にはどーでもいい本。
もしくは、重要部のpdf化や、論文持ち歩き程度にしか使えんな。
基本的には、重要な紙本は置いておかんとね。
どちらにしても今回電子書籍もてはやした奴は、これから、ひときわ寒い冬の時代だなw
>重要部のpdf化や、論文持ち歩き程度
こういう使い方で電子ペーパーをプッシュすればいいと思うんだが
それじゃ、某代理屋とかが嫌がるんだろな
基本的にはどーでもいい本ための物だとすると、
大衆を、これでもかと痴呆化するのに使えるな!w
重要な学術書を紙で出さないための
知識の値段を異常に高くするために
エリート層とバカを分けるために
陰謀論でしたぁ〜w
>>876 何?このiPadキティガイ?wwwww
なんでそこでiPadが出てくんだよ?w
iPadこそ最高にして至高のデヴァイスだからだよ
∨
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
電子書籍=iPadだろ
その通りですな。
iPadを電子書籍端末とTVが報道した為に信じ込んじゃったバカはいい加減目を覚ませよ
米国のiBookstoreの電子書籍市場でのシェアを調べればiPadが電子書籍として使用される事が少ないのはすぐ判る
日本ではiPadをwebの映像配信端末機能を隠蔽したいTV局と電子書籍がブームであると思わせたい出版社、
双方の演出に見事に引っかかったのがお前らだよ
それで電子書籍とやらはいつ出てくるんだい
今年は電子書籍本ブームだった
わかるか?
電子書籍「本」ブームだったんだぞ
もう1回言う
電子書籍「本」ブームだっただけだ
つまり、みんな踊らされたんだよ
iPadは結構売れたみたいね
たくさんの埃をかぶってる板になってる
子供は喜んだ後、飽きるからな
認めたくないこともあるしな、わかる
iPadまじで憎い。
iPad買ったけど電子書籍は読んでないな
あの解像度じゃ雑誌とか自炊した本とか禄に読めないしなあ
iPad持ってなくて電子書籍を語るなw
いまだにiPadとか言ってる奴、かなり終わってるな
理解出来ないものが恐ろしいんだろうね。
iPad自体の出来の悪さを理解できない
理解するのが恐ろしい
iPadに誰もが飽きていることを理解できない
理解するのが恐ろしい
自分が踊らされていたことを理解できない
理解するのが恐ろしい
追従してるのが典型だねえ
わかりやすい。
電子書籍が流行らないという事実を理解できない
理解するのが恐ろしい
電子書籍=iPad
図星を突かれるとどうしていいかわからずオウム返しするしかないよね。
iPad は、池沼、老人、幼児でも、何となく使える唯一の端末だからだろw
電子書籍=iPad
今日ソニーのリーダーさわったけど、
数年後にはあれくらいが数千円で買えるようになっていてほしい
ソニーのリーダーはちょっと動作が遅すぎる
小さい携帯なら我慢できるがあのサイズのものをわざわざ持ち歩くのであれば
iPhone並みの動作速度はあってほしい
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 19:57:20 ID:jCN+b8ZL
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院し死亡しました。
: : 信じる信じないは勝手ですよ。
ソニーリーダーもう少し安ければな・・・
せめて2千円なら買うのに
Ipad並みにクソだしなw
電子書籍は本がまだ少ないから使わないな
自炊するにも冊数が少なくてする意味があまりない
電子書籍ブームとか悲しいほどの虚像というより、
漫画はじめ、およそエンタメ業なんか、どれも悲しいほどの虚像だよ
217 :なまえないよぉ〜:2010/10/28(木) 14:29:13 ID:gdsBor3r
いい歳こいてエロとか、ショボクサイ漫画でしか生計建てられない人生なんて
北朝鮮強制収容所レベルの拷問だろ
>>910 2chの書き込みを貼りなおす事しかできないのも
知的障害者しかしないお仕事ですね^^
池沼乙^^
そもそも漫画なんてガキの読む物で大人が読む物ではない。
なら大人が読むとされる小説ならどうかと言えば、それで食える香具師なんて殆どいない。
そもそも資産が有り余って暇で暇でしょうがない、
労働なんて無意味だと思った香具師のうち、
文章書くのが趣味みたいな物好きが小説家になったんだから、
貧乏人がそれを本業にして飯を食おうなんてのがそもそも間違ってる。
元々が虚業なんだから食えなくなって文句を言ってるのがおかしい。
そうだね
>>913 お前の定義では世の中虚業だらけになるな
北朝鮮にでも行ってろよ
貧乏漫画屋の慟哭
一日300円ならまだいい方で
月に一冊売れるか売れないかって作品がけっこう有ったりする
こうなると印税の振り込み手数料のほうが収入よりも掛かったりして
経営を圧迫するんだよね
あまりに小額過ぎる場合は、予め設定した一定の金額か支払い期限に達した場合に数ヶ月分まとめて振り込むシステムにしとけばいいだろ
>>917 印税はサイトによるけど素人やチンカス作家相手は大概五千円くらい貯まってから
振り込まれるんだよ。
つまり、一月三千円売れてもその月は振り込まれず、次の月4千五百円でも
振り込まれず、半年後、5千円越えてやっと振り込まれるとかだよ。
月に一冊しか売れなかったら、2年くらいかかるかもね。
>>917 月一冊しか売れない本で
経営する方法があるというの?
ぱぶーwとか
>>919 > 振り込まれず、半年後、5千円越えてやっと振り込まれるとかだよ。
振込手数料が315円として半年で1,890円
半年に一回だけど、5000円-315円 = 4,685円 なのと
毎月はいるけど、5000円-1890円 = 3,110円 なので
どちらがいいか選択できるといいよね!
振り込まれる前に潰れるなw
>>924 当たり前だろw
どんなシステム使おうが、
売れなきゃ金ははいらん。
売れない作家の電子書籍化だけは進んでいて
抱え込む点数は増えているのに売上は上がらない
電子書籍は希望の光に見せかけた蜘蛛の糸だな
売れないのは既存の出版システムのせい
>>925 紙は最初に著作者に印刷分は支払われるよ
出版社によるけど
>>927 電子書籍は基本的に需要が無いのに
誰かのせいしなければ納得できない人間の逃げ口上
本当に求められているのなら
最初から電子書籍だけで発表、流通する出版文化が出来ているよ
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 18:57:31 ID:AiCWotst
tes
米国で電子書籍を月1,000部以上を売るアマチュア作家が続出、出版関係者の間で驚き
【編集部記事】電子書籍ブームに沸く米国の出版業界では現在、Kindleでアマチュア作家たちが想像以上の収益を上げていることが話題となっている。
発端となったのはKindleユーザーの掲示版「kindleboards.com」。
同サイトにアマチュア・個人作家たちが立てた「1000 books a month club(訳:月1,000部以上売れた人専用)」スレッドに次々と実名で報告があがり、最低でもすでに50名以上が月1,000部以上のペースで作品を売っており、かなりの収益を上げている模様。
出版業界がとくに驚いているのは、これら個人作家たちの多くが過去に出版社から書籍を一度も出したことがない“本当のアマチュア”である点。今年の米国出版業界は、これらアマチュア作家たちの躍進も大きなトピックスの1つになりそうだ。【hon.jp】
ttp://hon.jp/news/1.0/0/2045/
エロじゃないよな
エロじゃなけりゃ、素直に素晴らしい事だ
同人誌市場が存在しない国では驚きの事象なんだろうな
よく考えたら、DLsiteとかで同人が売れたって
言ってる用なもんか?
それでも、エロじゃなけりゃいい傾向だと思うな
別にエロでもいいやん
売れるもんを作った奴が正義よ。
しかしでかい顔でのさばってるのはそのカスなんやでー
938 :
カス:2011/01/17(月) 14:57:21 ID:???
そろそろ鬱病の季節だな
スピリチュアル系増やすか?w
>>814 今まではジュンク堂、紀伊国屋、地元の書店で買っていたが、
この数年でほぼアマゾンで注文するようになった。
もっとも注文→届く→一読する→自炊だけどなwwwwww
自炊する手間を考えたら、紙の書籍(雑誌)の1割増でもいいから、
電子書籍(雑誌)の普及を望むところだ。
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 00:35:02 ID:LCozWggJ
自炊してPDFだけ見れれば良いんだが
5千円で出してくれ
TXTにして携帯で読めば無駄金使わないで済むぞ
そもそも自炊なんて捨てるゴミと座右に置く書籍の区別が出来ない
馬鹿のする事
座右に書籍なんかおいてたら
天井まで積み上がるわw
馬鹿だから区別できないんだよ
二回も言わせるな馬鹿
>>931 この記事、素人の電子書籍の単価が書いてないのがミソだなw
人類は100年後も紙の本を使っているだろうが
もし1万年後も存続していたら紙など使っていない
だから紙の本を使う奴は死に絶えるべき悪人
>>945 チミに22世紀以降の事を
気にして貰わなくても結構ですw
まずは、御自分の足元からね
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 00:46:46 ID:T1iaC2G8
一見、丈夫な1枚の紙のようで
ディスプレイとパソコン内蔵とかはありそう
でもパタンと閉じれる飲食店のメニューのようなのが欲しい
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 00:52:33 ID:ZYYxw8bl
電池が要らなくてどの端末でも全ての電子書籍本が読めるってならいいけども
それが出来なきゃ紙の本のがいいな
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 01:37:49 ID:T1iaC2G8
PDFデータにすればどの機種でも読める
ブラザーも電子書籍出してたんだな。閲覧するなら白黒のほうが読みやすい
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 10:09:08 ID:T1iaC2G8
>>950 10万越えってなんだよ?高ぇよ桁間違ってるよ
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 03:56:36 ID:mRYtntQC
>>839 >・1冊100円以下 (古本より安くないと…)
>・データがバックアップ可能である (蔵書全部吹っ飛んだら痛い)
>・5人程度でライセンス共有可能であること、もしくはライセンスの受け渡しが簡単なこと(家族で回し読みしたい)
>・端末は5万以内
>
>これが最低条件だろうか。
随分亀レスになるけど、
「1冊100円以下」以外は大体キンドルとかiPadで実現してるな
一冊100円はなあ…持ってる本の買い直しって意味なら気持ちも判るが、
新刊を買うとなると殺生だろ。特に今しばらくは。
印刷代も紙代も輸送代もかからんだろうが、
デバイスやソフトウェアの開発やらサーバ代やトラフィックコストもあるから
いきなり劇的に安い値段では無理だろうよ。
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 11:40:46 ID:y04eTfx0
裁断からPDFまでやって90円のところあるじゃん
いっきに盛り下がったな
>>952 >「1冊100円以下」以外は大体キンドルとかiPadで実現してるな
キンドル版の平均価格は9.99ドルくらいだろ
iPadも一緒
無料や私家本の最低価格が一般的になっているような物言いはしない
電子書籍の原価って平均約10ドルって聞いていたけど、
古い情報なのかな?
キンドルは儲けをのせず、さらに原価よりも安く売ってるって
話なんだけど
>>956 アマゾンUSA行けば併記してるからすぐ分かるよ
>>957 原価を併記してるの? 定価じゃなくて?
漫画のラインナップが増えないのがなんかなー
買って裁断するしかないのかしら
ここは年寄りが多いのか
変化に対応出来ず、必死になって現状維持を試みようとしている様だ
無様だな
>>961 マスコミにのせられるだけで、自分の頭で考えられない若さが
無様でしょ
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 18:58:42 ID:EJpFxxz8
盛り下がり方が異常!
>>961 電子書籍を現在、主に使っているのは年寄り。
アップルが電子書籍アプリからiBookstoreへ路線変更、値段の30%徴収という形になるわけだが・・・
電子書籍関係者がアップルを全く警戒してなかったのが笑える
iPadがkindleよりオープンな端末になると勝手に妄想してたんだな
>>967 電子辞書かw
シャープのあれはXMDF入れれば読めるぞw
横書きだがなw
キンドルの主要購入層が50ー60歳代という統計は
どこかでみたな。
今回の「電子書籍元年」はなぜ失敗したか。
・キンドル元年、iPad元年でしかなかった。
・アメリカでの電子書籍売上げは全体の4%以上に達した(AAP発表の数字は卸売りなので注意)が、
日本は携帯コミックで実はとっくに上回っていた(今年度で500億円以上、全体の5%超)。
消費者はともかく、業界にいまさら感。
・IT企業のボッタクリが過ぎて、電子本の値段が安くならない、ビジネスとして出版社、
著者がおいしくない(日本では取次、書店の取り分で30%くらい。電子書籍では例えばamazonでは、
契約形態にもよるが最初から30%抜くので、流通コストがほとんどカットされない。通信料負担も問題)
・ハードウェア、ソフトウェアともに、利用者にはいまだに使いにくすぎる。
重く、電池切れが心配。値段が高い。フォーマットの互換性が不安。いつ見れなくなるかわからない。
乱立して、機械も中身もどれをどこでで買えばいいか分からない(出版点数自体は9万越えており、タマは揃ってきた)。
・自炊の方が盛り上がった。面白い。
972 :
必死すぎ:2011/03/04(金) 15:57:02.57 ID:???
携帯コミックなんぞ(笑)でしかないよ
コミケがヲタの中でどんなに流行ろうと盛り上がろうと
一般社会人の知った事ではないし、たいした影響も無いよ
それと同じレベル
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 22:58:36.40 ID:p6Yv6mTL
何を言いたいのかよくわからんが、
コミケは来場者50万人、とっくに出版界最大イベントだよ(東京国債ブックフェアでようやく5万人)。
またコミック単行本の売上げは2000億円ちょい。
ケータイコミックは500億円以上だから、すでにマンガ本の売上げ20%がケータイ経由。
というか、いまだにこのスレをエブリデイ・ウォッチかw ごくろうなことだ。
コミック市場は5000億円でしょ
上げてまで何がしたいんだ?
50過ぎのケータイマンガ脳は?
唯一の自己顕示か?w
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 08:12:20.66 ID:Gfz8Z+3m
?
コミック単行本2000億、にマンガ雑誌あわせて5000億前後だろ。
(ケータイ漫画はほとんどが雑誌形式ではない。)
ま、それにしたって、すでに売上げの1割強。
なにに怯えてるか知らんがW
ああ
3割くらいになってから、またきてねw
1割じゃお話にならない
>>976 ケータイコミックの売れてるジャンルは一般漫画の売れてるジャンルとはかなり違うだろ
ケータイコミックが売れたから一般漫画が減っているとか違うよ
むしろ埋もれていた需要の掘り起こし
ケータイコミック市場は急に盛り上がったわけじゃない
出版社の長期の努力の積み重ねだよ
>なにに怯えてるか知らんがW
こんな一文加える君の方が話題にはなるけど売上は思ったように伸びていない
電子書籍に対する不安感に怯えているように見えるがw
頼るものがケータイコミックしか無くなってきたの?
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:32:00.13 ID:Gfz8Z+3m
>977
ケータイマンガの売上げは
対マンガ雑誌・マンガ単行本で、すでにその1割。
対マンガ単行本ではもう2割。
ここ2〜3年の伸び率から考えて3割に達するのは
もはや時間の問題だなw
>ケータイコミックが売れたから一般漫画が減っているとか違うよ
ハァ? だれもケータイコミックが売れたから一般漫画が減ったとか、
そんな話しはしていない。
ちなみにケータイ漫画は2005年では23億円に過ぎず、
もっとも延びたのは2006〜7年(82億→229億)。そんな昔から栄えていたジャンルではない
つーかいったい何と戦ってるんだ、おまえ。
マジキモ。
>>980 時間の問題なら、そのときに来なよw
さよなら
数年後か、十数年後に また
>982
対単行本ですでに2割なら、もうそれは無視できるほどではない。
ま、せいぜい惰眠を貪ってろよw
そして目覚めて
「まだ5割じゃないからいいや」
と寝ぼけるとは思うが。
毎日スレ監視の上、ほぼ即レスってのキモイ
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 23:21:08.58 ID:Gfz8Z+3m
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 23:43:37.21 ID:Gfz8Z+3m
>>986 飽和した市場は下がるのがビジネスの鉄則
その右肩上がりしか考えられないバブル思考が痛すぎる
>989
まだ飽和しきって無いってことだな。よく読めよw
"余熱"の伸びだけでも充分なわけ。
ほんっとレベル低い。
以前荒らしてたiPad販促員も低能だったが、
お前も大概だな。マジ自称50才の脳軟化爺っすかw
次スレまだ?
>992
バカだw
だったら。ますます、
>971
>日本は携帯コミックで実はとっくに上回っていた(今年度で500億円以上、全体の5%超)
は正しいってことじゃんww
だからさーお前、いったい何と戦ってるの?
>993
いらねーよ。もう電子書籍版いけ。
どうせiPad販促営業と脳軟化紙原理派爺が徘徊するのがオチ。
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 00:16:11.48 ID:GbCfkGNk
>>992 えーと、「同程度の売上げ」?
>988で書いているのは「同程度の伸び率」です。
2008年→2009年 2.73倍
2009年→2010年 2.6倍
wwwwwww
電子書籍ブームの虚像と実像……
電子教科書は
・なくす
・こわす
・いじめで隠される、壊される
これがクリアできないので
無い
1000
ちんこ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。