話をつなげてサザエさん【I am a pen】Part7
1 :
クリームチムポ:
波平「I am a pen」
2 :
クリームチムポ:04/07/04 07:46
ついでに2げt
クリームさん乙かれです。
波平の一言で惨劇が始まった
波平「I am skin head」
波平『長谷川町子の墓を荒らした奴がこの中にいる!』
7 :
クリームチムポ:04/07/04 07:56
ウィッキーさん「キャー!」
波平のあまりの醜態に磯野一家は現場まで車を走らせた
運転はタラチャソ
ちなみに中島は後部座席ですでに息絶えていた
タラちゃんは運転中に今後のことを思索していた。
日本は北朝鮮から生物兵器テロの攻撃を受け、小泉首相は即刻北朝鮮に
対して宣戦布告を行った。
13 :
クリームチムポ:04/07/04 08:12
波平「我々日本人は自衛隊のイラン派遣に反対します!」
全国ネットで更に醜態をさらす波平・・・
さっきラジオで聞いたが、中国もこの混乱を乗じて、台湾にミサイルを
打ち込んだらしい。
どうなっているんだ、、これでは第三次世界大戦だ。
憔悴しきっていたタラオの耳を疑う更に恐ろしいことをラジオは
告げた。
ラジオ「・・・です。」
キキーーッ!!
サザエ「どうしたの!タラちゃん!!」
15 :
クリームチムポ:04/07/04 08:14
タラちゃん「道間違えた」
16 :
あほ奉行 ◆AOAhOOgWbs :04/07/04 08:14
ここでスポンサーの東芝が波平に最終通告を行った
波平「お金くれ」
日本の宣戦布告に対して金正日も声明を発表した。
北朝鮮アナウンサー「キムジョンイル同志・・・・
19 :
クリームチムポ:04/07/04 08:18
波平「お金くれ」
北朝鮮アナウンサー「日本の宣戦布告に対して、わが国としてどのような
軍事対応をとるおつもりです?」
21 :
クリームチムポ:04/07/04 08:21
キムジョンイル「お金くれ」
以上、総書記からの声明でした!
波平「すき焼き食いてぇ〜」
やっと波平がいると思われる駅前についたが波平の
姿がみえない マスオ「おとうさーんどこですかー」
マスオは倒れている波平を発見し、小走りで近寄っていった。
マスオ「!!」
マスオはうめき声にも似た声を出しながら、路上に吐いた。
波平「お金くれ」
そう言い残して波平は死んだ。
なんとそこには顔面がおもしろいほどにへこんだ波平がいた。
誰がこんなひどいことを・・
そうつぶやいたマスオは背後に殺気を感じて振り返った!
なんとそこには!
骸骨に似た名倉の姿が!!
あ、どうもファンです。
はるか遠くの交差点を駆け抜ける黒人の姿が見えた
マスオ「まさか!!・・・
31 :
あほ奉行 ◆AOAhOOgWbs :04/07/04 08:49
どーもー シャネルズ時代の田代です!!
あ、どうもファンです
33 :
クリームチムポ:04/07/04 08:51
波平「お金くれ」
波平は生きていた!
カツオ「マジで!?大ファンなんだよおれ!!」
35 :
クリームチムポ:04/07/04 08:54
田代「カシャ!」
36 :
あほ奉行 ◆AOAhOOgWbs :04/07/04 08:56
植草教授『キラッ!!』
波平「撮ったならお金くれ」
38 :
あほ奉行 ◆AOAhOOgWbs :04/07/04 08:59
桑マン『マーシー、このトランペットを売ってくるね』
ワカメは田代を平手打ちした 「パンッ」 サザエは植草を睨みつけた「キッ」
けっきょく波平を瀕死にさせた犯人のことは迷宮入りになった
カツオは街頭テレビが目にはいった すると速報NEWSを小倉智昭が
伝えていた、北朝鮮がテポドン1号を発射したとのこと
すると突然、波平がこう言い放った・・・
波平「お金くれ」
タラヲ「黙れこの糞ジジイ!」
マスオ「貴様、僕の父さんになんて事を…」
花沢「みんな言い争いをしている場合?!次はきっとノドンが…!」
宝田明「いや、あれはラドンだ」
おま
みんなpart6の950ぐらいから目通しといてくれ
>>44花沢は
もう死んだことになってる
テポドンの攻撃を防ぐためカツオは東京の中心へむかった
のだが・・・・
きまぐれなテポドンは磯野家へ
テポドン「すいません
家の朝鮮新聞取ってくださいよ」
そんなこと知るよしもないカツオは虫取り網を構えて
空を永遠と見ている
カツオ「のどかだなぁ。」
テポドンついに磯野家へ直撃まで 5 4 3 2 1・・・
2 3 4 5…
カウントを間違える金正日・・・
カツヲはブ〇シュを召喚した。
カツオ「いでよーいでよー・・・あれ?」
サザエが池沼みるような目つきでカツオを見た
George Bush suddenly appeared and said
"Are you Sazae-san? Nice to meet you!"
サザエ「ア、ア、…アイ・アム・ア・ペン!」
ブッシュ:(ズコッ)「ワタシイソガシイネ。ツマラナイコトデヨビダサナイアルヨ。
ジャアネ、サヨナラサンカクマタキテシカク。バイナラ。」
彼は欽ちゃん走りで去っていった。
ブ〇シュ「Fuck you!」
カツオ「母さんしっかりしてくれよー、学校出てないのー?」
サザエ(泣きながら)「カツオ、やっと私のことを母さんと呼んでくれたのね…」
はーぃ こんにちわぁ ゆいでーすぅ 犯してくらさい
マスオ「ここはテポドンが飛んでくるかもしれないから危ないから
お家に帰りなさい」 カツオ・・・「ボクが送ってあげるよ」
ゆいも送ってよぅ
かまってくれなきゃやぁだぁ(;_;)寂しいよぅ
波平「あれ?声が遅れて出で来る」
波平がかなりあぶない状態なので病院に連れていくことにした
マスオ「先生どうなんでしょう?」
先生「う〜む・・・・
先生「脳がとろけてますな。今が一番食べごろです。」
先生「頭蓋骨粉砕コースでいきましょう」
医者とマスヲが波平の脳みそを食べようとした。その時
波平「わしも食いたい…」
波平「ほお、こりゃ美味い。ほらカツオ、お前も食べんか。母さん、白いご飯を持ってきてくれんか。」
カツオ「母さんがここにいるわけないじゃないか。」
タラヲ「チンコかゆいです〜」
フネ「はいはい、お父さん。ご飯が炊けましたよ。」
看護婦姿でフネが奥から出てきた。
カツオ「えー、なんでー?」
マスオ「カツオ君、長年連れ添った夫婦というのはこういうものなんだよ。
君にはまだ、ちょっと難しいかな。」
ワカメ「みんな何食べてるの!!おじいちゃんを殺さないでー
うわぁーーーん」ワカメはおじいちゃんに抱きついた
先生「ワカメちゃん、おじいちゃんの邪魔をしないで、お医者さんごっこして遊ぼうか。さあ上着を脱いで!…(ハアハア)」
波平「残った脳みそは、ご飯を入れて雑炊にすると美味いんだ。イクラとタラコとワカメを入れて
一煮立ちさせて海鮮風にするとこれがまた格別…(ギロリ)」
先生「ワカメちゃんのピンクのつぼみ、ちょっとツンツンしてみようか…(ハアハア)」
カツオ「こらっー!ワカメに何をするっー!」
ワカメ「おにいちゃん、いやーん!」
カツオのイチモツがかつてないほど勃起していた。
ワカメ「おにいちゃんのエッチ!」
マスオ「カツオくんどうかしたのかい?あっ先生なにを・・」
先生「へへへ・・ちょっと悪いところがないか確認してたんですよ」
マスオのイチモツがかつてないほど勃起していた。
ワカメ「・・・・・」
波平「マスオくんどうかしたのかい?あっ先生ワカメになにを・・」
先生「へへへ・・ちょっと悪いところがないか確認してたんですよ」
波兵のイチモツがかつてないほど勃起していた。
ワカメ「いやーん、おじいちゃんのエッチ!・・・・・」
看護婦「先生、大変ですぅ〜!急患ですぅ〜!アタシ、どうしたらいいか分かんな〜い(クネクネ)」
先生「そ、それではわたくしは失礼して・・ワ、ワカメちゃんは問題なしです」
カツオ「・・・ゴクリ」
マスオ「・・・ゴクリ」
波平 「・・・ゴクリ」
ワカメ「・・・・・・・・ど、どうしたの?」
こんなエロエロな寸劇を謳歌していたその時、、、、
カッ!!!西の空に閃光がはしった。
カツオは衝撃波で吹き飛び、西の空を見上げた。
まるで昔にテレビで見た広島原爆の映像を見ているようだった。
愛知県全域は北朝鮮が秘密に開発していた核弾頭を搭載可能なミサイル
「チキドン」によって、核の炎につつまれた。
幸いカツオ達の住む東京都には放射能の影響はないようだ。
そんな中にアメリカのラムズフェルド国防長官が日米安保条約により、
北朝鮮による核攻撃は米本土に対する攻撃と同視するという内容の声明を
発表した。
先生「患者の容態はどうかね?」
看護婦「そ、それが…ち、膣痙攣ですぅ〜!(ポッ)」
そこにはなんと、3万円をぎゅっと握りしめたカオリちゃんと金正日の姿がっ!!!
ワカメ「やっすい女ね、こいつ。」
日本では政治が大きく変わろうとしていた。
衆議院選挙では最大与党の自民党が大敗し、タカ派の大日本帝国党が
過半数を占めて、政権を握った。
同時に行われた憲法改正案では9条が改正されて、戦争放棄が撤廃され
替わりに核保有と侵略戦争を認める旨の条文が整備された。
その時カヲリと金正日の周りを自衛隊が
囲み
カオリちゃんから3万円を取り上げて
金正日を銃殺した。
しかし、、あいつがいた、、息子のジョンナムだ。
正男はディズニーランドで
ついでに犯して
ミッキーの中の人を
ミニーと記念撮影の最中だ。
その情報は当然に在日のアメリカのスパイ組織CIAのもとにも
届いていた。
CIAがジョンナムを取り囲んだ。
ジョンナムはかめはめ波のポーズをした。
しかし彼はわかっていた。自分にはかめはめ波は出せないと言う事を。
100 :
名無し職人:04/07/04 17:08
CIAもわかっていた。
101 :
名無し職人:04/07/04 17:09
そこに西条秀樹が率いるYMCIAが!
102 :
名無し職人:04/07/04 17:10
さらにドンドコ山口もYMCIAを歌いつつ登場!
103 :
名無し職人:04/07/04 17:12
客がごったがえしその隙に、どさくさにまぎれて正男は・・・
104 :
名無し職人:04/07/04 17:15
しんだ
105 :
名無し職人:04/07/04 17:15
…その3時間後、またまた病院にて。
看護婦「先生、また急患ですぅ〜(クネクネ)」
先生「患者の容態はどうかね?」
看護婦「そ、それが…ち、膣痙攣ですぅ〜!(ポッ)」
そこにはなんと、2万5千円をぎゅっと握りしめた早川さんとジョンナムの姿がっ!!!
106 :
名無し職人:04/07/04 17:18
カツオ「ジョンナムは死んだよ!!」
107 :
名無し職人:04/07/04 17:21
早川さん「え、じゃあこのジョンナムは!?」
108 :
名無し職人:04/07/04 17:22
が、死んだと思ったらそのまた弟のトムがいた!!
109 :
名無し職人:04/07/04 17:22
ワカメ「そこらの中年オヤジだよ。」
ワカメ「膣痙攣といえば、昔館ひろしがそれで恋人と一緒に救急車
で合体したまま運ばれたらしいよ。」
110 :
名無し職人:04/07/04 17:23
ワカメ「あ、ごめんトムの間違いだよ。」
111 :
名無し職人:04/07/04 17:24
正男「フフフ・・・」
正男は不敵な笑みを浮かべ早川さんと成田空港行きのタクシーに乗った
112 :
名無し職人:04/07/04 17:26
ワカメ「え、トムじゃないの?ま、いーか。」
飛行機は正男達を乗せて、飛び立った。
しかしこれが死のフライトになるとは誰が予想できたであろうか・・・
113 :
名無し職人:04/07/04 17:32
ブライト「呼んだ?」
114 :
名無し職人:04/07/04 17:33
カツオ「どっちか言うたら呼んでないな」
115 :
名無し職人:04/07/04 17:37
ブライト艦長たちを乗せたボイジャーEの7型機はニューヨーク州に
入ったところで複数のイスラム風の男達が突然席を立って、こう言った。
116 :
名無し職人:04/07/04 17:46
イスラム風の男達「この椅子、ちょっと固いんじゃない?」
117 :
名無し職人:04/07/04 17:46
そのころ地上では核爆弾による、突然変異の淫獣によって
愛知の女性が陵辱され地獄絵図のような光景が広がっていた。
その時天から勇者カツオが舞い降りた。
118 :
名無し職人:04/07/04 17:49
愛知の女性「いやーん、あはーん」
119 :
名無し職人:04/07/04 18:01
カツオ「なんと恐ろしい光景だ・・・。まるで北斗の拳で出てくる世界観だ。」
愛知の女性「うふーん」
カツオは愛知の女性をあわれみ、次のような必殺技を出した!!
120 :
名無し職人:04/07/04 18:12
カツオ「布袋流火遊び奥義!乳もみアタック」
121 :
名無し職人:04/07/04 18:16
愛知の女性「あ〜すごい〜こんなのはじめて〜あ〜」 ビクッビクッビクッ
122 :
名無し職人:04/07/04 18:21
カツオ「まだまだ!!」
カツオは気をさらにためた。
カツオ「はぁーーーーーーーー!!!!!」
カツオは次の瞬間、最終奥義を出した。
123 :
名無し職人:04/07/04 18:28
カツオ「保坂流エクスキューズ奥義日焼けで一時顔ブツブツアタック」
124 :
名無し職人:04/07/04 18:32
愛知の女性「ぎゃああああああ嗚呼ぁぁぁぁぁ・・・・・」プシューーーー
125 :
名無し職人:04/07/04 18:36
カツオ「終わった・・すべてが終わった。」
第四部 愛知良いところ一度はおいで編 完
126 :
名無し職人:04/07/04 19:05
さーて、来週のサザエさんはー。
127 :
名無し職人:04/07/04 19:15
磯野家に明日はない
128 :
名無し職人:04/07/04 19:21
ロッドマンがやってくる
129 :
名無し職人:04/07/04 19:22
の二本です、お楽しみにー!!
130 :
名無し職人:04/07/04 19:24
カツオです。
あれからボクも大人になりました、いまでは淫獣を操って
おもいのままなすがままに、愛知の女性犯してます!
もうやめられませんよ!!
次回は
「カツオ悪魔に魂を売る」
「カツオあいぼんとハーハー」
「タラオカツオに反逆」
の3本です
131 :
名無し職人:04/07/04 19:44
ワカメです。
あつはなついですね。
夏ばてしないように、みなさんも気をつけてくださいね。
次回は
「波平、ナベツネに一言物申す」
「がぶりつくってたまらない マックグラン」
「またまた三菱 パジェロ走行中に炎上」
の3本です。お楽しみに。
132 :
名無し職人:04/07/04 20:01
ディレクター「今日もやっと終わりましたね。
サザエさん、これ今日のギャラです」
といって渡された封筒の中には
133 :
名無し職人:04/07/04 20:06
「今夜待ってるから。」
134 :
名無し職人:04/07/04 21:19
サザエは何も知らずにカツヲに封筒を渡した。
こあんあんあんこあんこあーんこっこあっこんあシネポシネポ相手
136 :
クリームチムポ:04/07/05 06:28
ところで既に息絶えたと思われていた
花沢さんと中島君は、偶然通りかかったブラックジャック先生の緊急オペによって
一命を取り留めていた!
137 :
クリームチムポ:04/07/05 06:31
中島君「めがねめがね」
なんと中島君はトレードマークの眼鏡をなくしていた!
中島君「めがねめがね」
中島君「めがねめがね」
中島君「めがねめがね」
中島君「めがねめがね」
138 :
名無し職人:04/07/05 08:40
眼鏡のない中島は☆のないつのだひろといっても過言ではなかった。
139 :
クリームチムポ:04/07/05 09:14
中島君「めがねめがね」
つのだひろ「☆☆☆」
140 :
名無し職人:04/07/05 10:37
しょうがないので中島は万を辞してコンタクトを作りに行った
141 :
名無し職人:04/07/05 10:45
が、お金を忘れた
142 :
名無し職人:04/07/05 11:01
カツオ「ナカジマー、ボールいったぞー。」
143 :
名無し職人:04/07/05 11:10
カツオ「ちなみにミートボールだけど」
144 :
名無し職人:04/07/05 12:46
中島は口を開いた、その瞬間
145 :
名無し職人:04/07/05 12:47
アゴが外れた
146 :
名無し職人:04/07/05 12:50
そう、中島は癲癇の気があったのだ!
147 :
名無し職人:04/07/05 13:21
中島「ムキー!僕はもう絶対にミートボールは食べない!」
148 :
名無し職人:04/07/05 13:24
カツオ「ナカジマー、ボールいったぞー。」
149 :
名無し職人:04/07/05 13:26
カツオ「ちなみにミラーボールだけど」
150 :
名無し職人:04/07/05 13:39
ミラーボールが光輝く!
151 :
名無し職人:04/07/05 14:06
中島「あ、そうそう。メガネ、メガネ。」
152 :
名無し職人:04/07/05 14:09
眼鏡のない中島は☆のないつのだひろといっても過言ではなかった
中島「めがねめがね」
つのだひろ「☆☆☆」
ガツン!中島とつのだひろが頭をぶつけ、☆がそこらじゅうに飛び散った。
153 :
名無し職人:04/07/05 14:09
波平「誰だ俺の頭が輝いてるって言ったのは!!」
154 :
名無し職人:04/07/05 14:24
ミラーボールに見えたのは、実は波平だった!
155 :
名無し職人:04/07/05 14:28
つのだ☆ひろ「中島君、ありがとう。お礼にあのハゲ親父からメガネを奪い取って
君にプレゼントしよう。」
156 :
名無し職人:04/07/05 14:44
中島「わーい、うれしいな♪うれしいなったら、うれしいなー♪」
157 :
名無し職人:04/07/05 15:06
波平はかつてないほどの怒りがこみあげた!!まるで富士山が爆発をしたみたいになっていた!!
158 :
名無し職人:04/07/05 15:53
波平「これでもくらえ!!」
つのだ☆ひろは光に包まれた
159 :
名無し職人:04/07/05 16:13
すると、光の中からつのだ次郎とうしろの百太郎が!!
(恐ろしいのでここから先は語れません。)
160 :
名無し職人:04/07/05 16:28
ということで、私が代わりに語りましょう。
161 :
クリームチムポ:04/07/05 16:41
ここから先は未成年者お断りです!
私は18歳以上です 私は異常です
**ここを右クリック** **今すぐコンセントを抜いてください**
162 :
名無し職人:04/07/05 16:50
中島はドキドキしながら「18歳以上」をクリックした。
163 :
名無し職人:04/07/05 16:50
カツオ「私は18歳以上です(クリック)・・と(ハァハァ」
164 :
名無し職人:04/07/05 16:51
波平「おれまだ小学校だけどいいや」
165 :
クリームチムポ:04/07/05 16:55
166 :
クリームチムポ:04/07/05 16:56
中島「めがねめがね」
168 :
名無し職人:04/07/05 17:00
カオリちゃん&早川さん「なあに?楽しそうね?」
カツオ「ナカジマー、ボールいったぞー。」
170 :
クリームチムポ:04/07/05 17:07
観客「中島うしろ!うしろ!」
171 :
名無し職人:04/07/05 17:10
カオリちゃん&早川さん「みんな、あわてちゃってどうしたの?」
172 :
クリームチムポ:04/07/05 17:11
観客「中島うしろ!うしろ!」
173 :
名無し職人:04/07/05 17:19
中島「後ろを見るな!!貞子がいるぞ!!」
174 :
名無し職人:04/07/05 17:20
中島「うしろ?うわっ!」
175 :
クリームチムポ:04/07/05 17:23
「ウィッキーでーす!」ウィッキーさんだった・・
ウxッキーと見せかけて!!
ズバ!!
中島の首は飛んだ。
ドス!!
観客「ぎゃーーーーーー!!」
なんとそこには・・・
177 :
クリームチムポ:04/07/05 17:27
「ウィッキーでーす!」やっぱりウィッキーさんがいた・・
観客「あんた優しそうな顔してなんだ!!」
観客は半狂乱している。
首だけ中島「中島でーす!」やっぱり生きていた・・
観客は安堵のため息をついた。
180 :
名無し職人:04/07/05 17:38
そして中島の首は何故か卸売りで売られ
シベリアの凍土に埋められた。
1週間後
海山商事にて
アナゴ「マスオ君!!奥さんから電話だよ!」
マスオ「あとでかけ直すって言って。」
アナゴ「それが・・・奥さん泣いてるぞ・・(小声)」
マスオ「内線の3番に回して!!」
マスオ「もしもしサザエか!どうした!」
182 :
名無し職人:04/07/05 17:53
サザエ「マスオさん…わたしのこと…すき?」
183 :
名無し職人:04/07/05 17:59
(BGM)
何から伝えればいいのか♪わからない まま時は流れて♪
あの日あの時あの場所で 君に会えなかったら♪
僕らはいつまでも 見知らぬ2人のまま♪
184 :
名無し職人:04/07/05 18:00
マスオ「大嫌いだこの前お前
185 :
名無し職人:04/07/05 18:23
中日対広島戦のビデオ録り忘れただろう!」
それと・・
186 :
名無し職人:04/07/05 18:29
サザエ「マスオさん、愛してるの!」
187 :
名無し職人:04/07/05 18:37
お父さんのことをビフテキ呼ばわりするな!」
それと・・
188 :
名無し職人:04/07/05 18:42
マスオ「ゲームボーイアドバンス頼んだのに、ゲームボーイカラー
買ってきただろ!それと・・・」
189 :
名無し職人:04/07/05 18:42
サザエ「やめて!もう言わないで!」
190 :
名無し職人:04/07/05 18:45
マスオ「リカちゃん人形頼んだのに、ギバちゃん人形買ってきた
だろう!」
191 :
名無し職人:04/07/05 18:47
サザエ「…好きなのよ、あなたが!」
192 :
名無し職人:04/07/05 18:50
マスオ「俺は柳葉トシローじゃない!!」
ガチャン
マスオは電話を切った。
アナゴ「・・・・・」
193 :
名無し職人:04/07/05 18:54
プルルル、プルルル・・・
アナゴ「出てやれよ・・奥さんだよ。」
アナゴはマスオの肩にそっと手を置いた。
マスオ「はい・・もしもし」
194 :
名無し職人:04/07/05 19:18
「あ、もしもし。俺だよ、俺」
195 :
名無し職人:04/07/05 19:44
マスオ「なんだ、タラちゃんか。どうしたんだい?」
196 :
名無し職人:04/07/05 19:47
「俺、ヤクザの女に手を出して、監禁されてるんだよ。500万円払わないと殺されちゃうよ。」
197 :
名無し職人:04/07/05 20:59
タラ「だから今から言う口座に・・」
ガチャン
マスオは電話を切った。
198 :
名無し職人:04/07/05 21:08
波平「タラオ!!貴様あれほど薬には手をだすなと言ったのに…
199 :
名無し職人:04/07/05 21:14
タラオはぶるぶると生まれたての仔犬のように震えていた。
200 :
名無し職人:04/07/05 21:18
なぜならタラオは今、猛烈に・・・
201 :
名無し職人:04/07/05 21:18
そしてタラオの後頭部には拳銃が突きつけられていた
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
203 :
名無し職人:04/07/05 21:26
ドキッ・・・なんだ映画か・・お兄ちゃんかと思った
ワカメ「タラちゃん我慢してわたしどうしてもほしい物が
あるの、それは・・・
ゴポポポポポポ…
○ 。 。 ○
。 ○ ○
○ 。
。 。 ○
○ 。。
○。 。
。 ○
○
┌⌒┐
│ ..│
│ ..│ ←アボーン爆雷
│ ..│
└─┘
マスオ「俺は柳葉トシローじゃぁナイっつてるのに・・サザエのやつ・・
タラヲも俺をおちょくりやがって・・いつもおれ・・・」
アナゴ「磯野元気だせよ・・サザエさんもわか・・・あ、なんか降ってきたぞ」
206 :
名無し職人:04/07/05 22:43
降ってきたもの、それは長引く戦火で汚染された、
分厚い雲から降り注ぐ酸の雨だった。
207 :
クリームチムポ:04/07/05 23:16
その頃尾崎ハウスでは、
死んでいた
209 :
名無し職人:04/07/05 23:28
話しは戻るが分厚い雲から酸の雨が降ってきた
マスオは降り注ぐ酸雨の中大急ぎで帰宅した。
ガラガラガラ
サザエ「おかえりな・・・・・・マ、マスオさんなの?」
211 :
名無し職人:04/07/05 23:47
マスオは尾崎ハウスからワカメが泣きながらの連絡でそちらに向かっていた。
ワカメ「あーんあーんグスグス(泣)早く着てータラちゃんが、タラちゃんがー
こんなつもりじゃなっかたのにグスグス(泣)」
それでは磯野宅にいるのはいったい?・・・・!!
212 :
名無し職人:04/07/06 00:00
女子高生コンクリ殺人事件の犯人の一人 小倉譲だった・・・
213 :
名無し職人:04/07/06 00:12
と、おもったらただのコンクリートだった
214 :
名無し職人:04/07/06 00:13
と、おもったらただのコンクリートだった
215 :
クリームチムポ:04/07/06 00:16
マスオ「女子高生コンクリ殺人事件の犯人達はみんな死刑だよ!
そうでもなきゃ一生刑務所からだしたらいけないよね!」
日本国民「一同同意!」
216 :
名無し職人:04/07/06 00:20
サザエ「あーだめだめワタシ疲れてるわ、母さんちょっと休んどくからあとおねがい・・
・・・ほんとうに幻だったかしら?ま、いいか・・・・・ぐーぐー」
とサザエは窓の閉まっていない部屋で無防備にも熟睡してしまった
217 :
クリームチムポ:04/07/06 00:22
イクラちゃん「ばぶーはーいー(同意!)」
218 :
クリームチムポ:04/07/06 00:23
小泉首相「連中死刑にしたら支持率あがるかな?」
219 :
名無し職人:04/07/06 00:26
マスオ「んなもん汁か」
220 :
名無し職人:04/07/06 00:29
サザエはいつもと違う雰囲気に目を覚ました
サザエ「なにこのかび臭い部屋は・・なんで縛られてるの!!」
○○「やっと起きたかクソババァ」
221 :
名無し職人:04/07/06 00:31
タラチャソ「たとえ内閣総理大臣といえども、司法権の独立は曲げさせない!」
222 :
名無し職人:04/07/06 00:31
プルルルル、プルルルル、、、
突然電話が鳴った。
いきりたっていたマスオはひとまず平静を取り戻したあとに静かに
受話器をとった。
マスオ「もしもし・・」
223 :
名無し職人:04/07/06 00:34
ノリスケ「お前、サッカー好きか?」
224 :
名無し職人:04/07/06 00:36
「俺だよ、俺!金まだなの?!殺されちゃうよ!」
225 :
名無し職人:04/07/06 00:37
ガチャン、、マスオは電話を切った。
プルルルル、プルルルル、、、
再び電話が鳴った。
いきりたっていたマスオはひとまず平静を取り戻したあとに静かに
受話器をとった。
マスオ「もしもし・・」
226 :
名無し職人:04/07/06 00:38
波平「俺って誰だ?」
227 :
名無し職人:04/07/06 00:39
マスオ「イタズラか・・・」 するとまたプルルル、、
マスオ「もしもし・・」
サザエ「マスオさん!!助けて!!いまワタシは」・・ドカッ
○○「あ、ぼくサザエさんの旧友のものです、しばらくサザエは
帰らないと思いますけど心配しないでください」ガチャ・・ツーツー
マスオ「・・・・・」
228 :
名無し職人:04/07/06 00:39
マスオ「お前は俺で、俺はお前だ、、」
ガチャン、、マスオは電話を切った。
プルルルル、プルルルル、、、
再び電話が鳴った。
いきりたっていたマスオはひとまず平静を取り戻したあとに静かに
受話器をとった。
マスオ「もしもし・・」
229 :
名無し職人:04/07/06 00:40
イササカ「押尾○!」
230 :
名無し職人:04/07/06 00:42
波平「ごっちゃになってるよ(泣)」
231 :
名無し職人:04/07/06 00:46
マスオ「そう泣くなベイビーちんこ握ってやろうか?」
義父に対して、その後も隠語を並びたてるマスオ・・・
彼は様子が少しずつおかしくなっていた。
その原因は・・
232 :
名無し職人:04/07/06 00:48
酸雨を浴びすぎたためだ
233 :
名無し職人:04/07/06 00:50
酸性雨を浴びすぎたためにマスオも波平のようにハゲてショックを受けたからだった。
234 :
名無し職人:04/07/06 00:54
2時間後
夕飯の食卓にて
波平「母さん、この目玉焼きは目玉が無くて最高だね!」
船「・・・・・」
ワカメ「どうしたの?母さん!」
235 :
名無し職人:04/07/06 00:59
船「ワカメ・・・・タラちゃんはどうしたの?・・・・」
236 :
名無し職人:04/07/06 01:07
ワカメは泣きながら外へ飛び出した・・・ドンッ
ワカメ「痛っ」
そこには、すっかり禿げ上がったマスオがいた
237 :
名無し職人:04/07/06 01:10
マスオ「イメチェンしたんだ!」
238 :
名無し職人:04/07/06 01:14
いつの間にかタラオが居間に入っていた。
タラオ「父さん、、話がある。」
波平「俺はたしか祖父だから、おいマスオくん、君のこと呼んでるよ。」
マスオ「なんだい?」
タラオ「実は・・」
239 :
名無し職人:04/07/06 01:19
タラオ「俺、花沢さんが好きだ!!」
240 :
名無し職人:04/07/06 01:23
・・・・・さらにこのあとのタラオの発言はワカメを破滅に追い込むものだった・・・
そのころサザエを監禁している、小○譲はオロナミンC、花火、鉄棒,などを
を買出しに出かけていた。
241 :
名無し職人:04/07/06 01:26
タラオ「俺、アナゴさんが好きだ!」
242 :
名無し職人:04/07/06 01:32
ワカメ「だめっタラちゃんアナゴさんはもうわたしのものなの・・・うふふ」
禿げたマスオ「おいおいそれはきついなーだってあいつは・・・・
243 :
名無し職人:04/07/06 01:37
マスオ「俺のものだよ!」
そんなブラックジョークをかましていたその時
ドドドドドドドド!!!
波平「なんだこの音は!?」
マスオ「じ、地震ですよ。」
ドカーーーーーーーン!!
カツオ「直下型だよ!!震度7はあるよ!!逃げよう!!」
その時柱が倒れてきて、サザエに直撃した。
サザエ「ぎゃーーーーーーーーああああぁぁ!!」
カツオ「ねえさーーーーーん!!」
244 :
名無し職人:04/07/06 01:38
サザエは真っ二つに割れてサとザエになってしまった!!
245 :
名無し職人:04/07/06 01:43
波平「なにいっとるんじゃカツオ、サザエは行方不明じゃ・・・あっ
・・・ふぇねーーーーー!!ングググ」
波平は火事場のバカ力で・・・・・
246 :
名無し職人:04/07/06 01:45
自分の腰の骨を折った
247 :
名無し職人:04/07/06 01:49
更に波平に柱が倒れてきた。
グチャ
まるでエロ画像と思って飛んだら、顔面がつぶされた男の顔が出てきた
ぐらいの衝撃をカツオは受けた。
カツオ「とうさーーーーーんん!!!!!!」
248 :
名無し職人:04/07/06 01:51
カツオ「ぎゃーはっはっはっ!!コントみたいでおもしろいよ(大爆笑)」
249 :
名無し職人:04/07/06 01:52
そんなカツオに柱が倒れてきた。
250 :
名無し職人:04/07/06 01:56
カツオ「キャベツチカカツカム!」
柱は真っ二つに割れた。
251 :
名無し職人:04/07/06 01:59
華麗に柱を割ったが、
更にカツオに柱が倒れてきた。
グチャ
まるでエロ画像と思って飛んだら、顔面がつぶされた男の顔が出てきた
ぐらいの衝撃をマスオは受けた。
マスオ「カツオくーーーーーんん!!!!!!」
252 :
名無し職人:04/07/06 02:00
片方の割れた柱がカツオに倒れた
カ ツ オ 自 滅
253 :
名無し職人:04/07/06 02:00
観客「すげぇ〜〜!!」
254 :
名無し職人:04/07/06 02:01
とかいってるそばから
観客「ギャー!」
観客のほうにもうかたっぽの柱が飛んできた
255 :
名無し職人:04/07/06 02:03
マスオ「ぎゃーはっはっはっ!!コントみたいでおもしろいよ」実は柱を倒していたのはマスオだった!!
256 :
名無し職人:04/07/06 02:06
真犯人はマスオ
そうマスオ容疑者(年齢非公開)だったのだ
257 :
名無し職人:04/07/06 02:09
そのころ小○譲宅では・・・
小○「おい、良い物買ってきてやったぞ、ババァ・・・・もしもし
スマイリー○地か?いいもん見せてやるから家こいよ」ガチャ
小○譲はズボン脱ぎだした
サザエ「・・・・・な、なにをする気なの?」
258 :
名無し職人:04/07/06 02:12
ガガガ、、
船「あ、収まったみたい・・」
そう船がいいかけたその時!
ドカーーーーーーン!!
サザエ宅はまるで別荘地のように、いまだにプロバンガスを使用していたので
地震が間接的にガスに引火を引き起こした。
マスオの左半身は吹き飛ばされた!
マスオ「ぎゃーーーーー!!!」
259 :
名無し職人:04/07/06 02:12
中島「カツオの姉さん…」
260 :
名無し職人:04/07/06 02:13
そのころ黒ウンモは・・・
261 :
名無し職人:04/07/06 02:18
と言うかマスオは顔半分と髪の毛を全部飛ばされても懲りずに笑っていた
262 :
名無し職人:04/07/06 02:23
そのころ小○譲宅では・・・
サザエ「ア、アナルはやめて・・・・もう家に帰して(泣)」
ドカドカドカ・・スマイリー○地が階段を上がってきた
スマイリー○地「なかなかの上玉じゃないか小○」
263 :
名無し職人:04/07/06 02:30
小○譲「うへへ・・・」
ドドドドドドドド!!!
小○譲「なんだこの音は!?」
スマイリー「じ、地震ですよ。」
(なぜ?スマイリー?)
ドカーーーーーーーン!!
小○譲「直下型だよ!!震度7はあるよ!!逃げよう!!」
その時柱が倒れてきて、スマイリーに直撃した。
小○譲「ぎゃーーーーーーーーああああぁぁ!!」
スマイリー「にいさーーーーーん!!」
264 :
名無し職人:04/07/06 02:33
サザエ「ぎゃーはっはっはっ!!コントみたいでおもしろいよ(笑い転げる)」
265 :
名無し職人:04/07/06 02:40
という自虐のギャグをかましていたが、、
サザエ一家は家が燃える様子を眺めていた。
全員泣いていた。
波平「わしの家が・・、、バブル期で買ったわしの家が・・」
家族は顔面が潰れた者、左半身が無くなった者などいたが、全員生きて
いた、なによりである。
家族の生活は大きく一変した。
まず住まいは仮設住宅となり、それと・・
266 :
名無し職員:04/07/06 02:44
東芝がスポンサーから降りた
267 :
名無し職人:04/07/06 02:49
そして、コカコーラも降りた
268 :
名無し職人:04/07/06 03:04
Z武「マスオさん身体障害者の手続きしてきたほうがいいですよ障害年金もらえますよ」
マスオ「無理だ・・・・国民年金払ってないんだ・・・」
サザエ一家は肩を上げアメリカ人風に首を振った
269 :
名無し職人:04/07/06 03:13
カツオは毎朝新聞配達を始めた、もちろん家計を助けるためである。
家は燃えてしまったが、波平は火災保険に入っておらず、家の再築は
夢物語であった。
悪いことは重なるものである、、波平とマスオの勤め先である海山商事が
バブル期の不動産投資の失敗で倒産した。
元々波平のコネで商社に入社させてもらったマスオだから、能力も無いので
職も見つからずに自宅にひきこもってしまった。
サザエはそんなマスオに愛想が尽きていた。
そして離婚話が持ち上がっていた。
サザエ「・・・」
270 :
クリームチムポ:04/07/06 03:15
ここでCM!
マジレスごめん・・・
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をネタにするのはやめよう。
俺もさっきちょっといじっちゃったから
なんなんだけどさ(実際そんなつもりはなかったのだが、今見たら
不謹慎きわまりなかった!)、とりあえず御願いします!
CMあけ、続きどうぞ!
。
271 :
名無し職人:04/07/06 03:21
CM中
私もマジレスすいません。
私もさっきいじったのでえらそうなこと言えませんが、私も同様に不謹慎
だと思いつついじっちゃいました。
皆様を代表して被害者遺族及び関係者の方に深くお詫び申し上げます。
こんどこそCMあけ、続きどうぞ!
272 :
名無し職人:04/07/06 03:25
CM5秒前、ってか俺もすいません(^o^;こういうのやっぱやめたほうがいいっすね(>_<)気分を害した方々に深く謝罪しますすいません(;_;)ではどうぞ!!
273 :
名無し職人:04/07/06 03:31
サザエ「マスオさん!!今日もファミコンですか!!そんなグータラな人に
食べさせるご飯はありませんから!!カツオさえ働いてるんですよ、いまから
職安にでも行ってきたらどうです?!!」
マスオ「ん・・ああ・・明日、明日な・・いまいいとこだからだまってろ・
274 :
名無し職人:04/07/06 03:32
ドドドドドドドド!!!
サザエ「なにこの音は!?」
275 :
名無し職人:04/07/06 03:36
ノリスケ「ドドリアがきた〜〜!!」
276 :
名無し職人:04/07/06 03:37
てかお前家族じゃないのになんでいんだよ。
277 :
名無し職人:04/07/06 03:42
五体不満足のマスオは恥ずかしくてコタツの下へ隠れこんだ
ノリスケはつっこみをいれたカツオに対して無言でつかつかと
詰め寄った。
カツオ「なに?切れたの?ふふ」
ノリスケはカツオのほおを渾身の力で殴った。
カツオはまるでぼろ雑巾のように地面に叩きつけられた。
279 :
名無し職人:04/07/06 03:46
磯野家(跡地)に半径100mのクレーターが出現した
280 :
名無し職人:04/07/06 03:53
ノリスケの最終奥義「入出力マニピュレータ setw」の破壊力はそれほどすさまじかったのだ。
サザエのサのほうがカツオに駆け寄った。
見るとカツオがカッツォになっていた。
281 :
名無し職人:04/07/06 03:59
そのころ波平はマツケンサンバを練習していた
282 :
名無し職人:04/07/06 03:59
カッツォ イタリアポケモン 150cm/45kg
イタリアからやってきた新種のポケモン。
カンツォーネをこよなく愛する。
夜の営みは………濃い。
ノリスケはカッツオに対して、攻撃の手をゆるめなかった。
馬乗りになり、叫びながらカッツオの顔を殴打した!
ノリスケ「なんで突然クレーターができるんだよ!」
カッツオはぴくりとも動かなくなった。
284 :
名無し職人:04/07/06 04:21
/*
そりゃあ衝撃が凄まじかったからに決まってるだろ
*/
285 :
名無し職人:04/07/06 04:49
衝撃に驚いてコタツから這い出てきたマスオは
カッツオを見て悲しみのあまりにカッツオに追撃を食らわした。
286 :
クリームチムポ:04/07/06 04:55
番組の途中ですが
>>271>>272ありがと!
やっぱ、お笑い板は好い奴多いな!
みんな今日もお仕事頑張ってくれ。
続きどうぞ!
287 :
名無し職人:04/07/06 09:10
タラ「・・・と言うことで再開ですぅ〜」
288 :
名無し職人:04/07/06 09:17
その頃波平はお金をくれと連呼していた。
289 :
名無し職人:04/07/06 10:11
いわゆる老人性痴呆症である。
290 :
名無し職人:04/07/06 10:28
この老人性痴呆症というのには、
291 :
名無し職人:04/07/06 10:56
お尻の穴にペニスを入れる症状とストッキングの穴にペニスを押し入れる症状とがあります。
僕は中1のとき,海に潜っていて海底の穴にペニスを突っ込む夢を見て射精しました。
292 :
名無し職人:04/07/06 11:09
キートン山田「下ネタではあるが確かにそうである」
293 :
名無し職人:04/07/06 11:52
キートン山田「と、波平が申しておりました」
294 :
名無し職人:04/07/06 12:00
波平「え!?言うてない!!言うてない!!」
フネ「はいはい、お父さん。ご飯が炊けましたよ。」
看護婦姿でフネが奥から出てきた。
296 :
名無し職人:04/07/06 12:27
波平「萌え〜っ!」
マスオ「サザエ!お父さん全身にローション塗ってるけど、何か始めるのかい?」
298 :
ミスター沈:04/07/06 14:00
お父さんーーーーのおおきぃいいいいいいいいいいいいわあああああああああああああ
299 :
名無し職人:04/07/06 14:11
サザエ「今夜はパーティーよ」
300 :
名無し職人:04/07/06 14:26
マスオ「そして300ゲト」
タラ「今日は何のパーティーでしゅか?」
302 :
名無し職人:04/07/06 14:37
カツオ「おこちゃまは、すっこんでなー」
303 :
名無し職人:04/07/06 14:43
そう言い残すとカツオは瞬間移動していた・・
磯野家(跡地)ではカッツオは死骸が残っていた
そしてなぜかカッツオの故郷イタリアにいる、カツオ
カツオ「ねえさーーーーーん・・・・・グスグス(泣)」
304 :
名無し職人:04/07/06 14:46
カツオ「ただいまー!おやつマダー?」
カツオ普通に帰宅
305 :
名無し職人:04/07/06 15:03
中田英寿「誰だ!!俊輔か?おやつはないが、パスタならあるぞ」
306 :
名無し職人:04/07/06 15:06
サザエ「カツオおやつの時は、テレビ消しなさい!」
★
│
γ ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ・∀・i < 愛、忘れてませんか?
/i i\ \_______
⊂/i ★ i\つ
ゝ /
〜/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
(__) \__つ
308 :
名無し職人:04/07/06 15:19
波平「くだらん!」
∧(())))∧ ヒッサツアムロキックデモクライヤガレ!!(
>>308)
(((# ・∀・)))
))) ((( ドゴォォォ _ /
/ ,(((イ 、 ))) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / ))) ( 〈 ∵. ・(゚ω゚=;〈__ > ゛ 、
| ! ((( ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | `iー__=―_ ;, / / /
!、リ =_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
310 :
名無し職人:04/07/06 15:23
カツオ「ケッ!ツマンネ」
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
タラ「誰をなぐってるんでつか〜w」
313 :
名無し職人:04/07/06 15:27
中島「 A A 厨 必 死 だ な w 」
314 :
名無し職人:04/07/06 15:31
豆腐「もうカンベンしてください・・・」
____
B■∧ /
( =゚ω゚) /
| つ
| |
〜| |
∪∪
>>303(゚听)イラネ
316 :
名無し職人:04/07/06 15:33
タラ「豆腐はマズイからいらないですぅ〜」
(⌒⌒⌒)
( △ △ )
( / \ )
_( /´_ゝ`\)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / /
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
イクラ「アレテキタバブー」
319 :
名無し職人:04/07/06 15:37
サザエ「誰に蹴り入れてるのかしらプゲラ」
320 :
名無し職人:04/07/06 15:49
タエコ「
>>318豆腐が一人で必死なのよ。可哀想でしょ、ガマンしなさい」
イクラ「ワカッタバブー」
322 :
名無し職人:04/07/06 15:58
波平「いや、豆腐は冷奴にして食べるのがいちばんだ!!」
323 :
名無し職人:04/07/06 16:02
波平「サザエこの豆腐は無農薬大豆使用なのか?」
324 :
名無し職人:04/07/06 16:03
カツオ「豆腐は冷奴にして、と言う表現は間違ってるよ。父さん!」
マスオ「じゃ、冷奴つまみに一杯いきますか。お父さん」
326 :
名無し職人:04/07/06 16:17
波平「そうはいかんのだマスオくん・・そろそろ海原雄山先生がいらっしゃる
母ぁさん あれ はまだできんのかねぇ」
327 :
名無し職人:04/07/06 16:23
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
冫、 < あっそー
` \_____
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|
|⌒彡
|冫、)
|` /
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|
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タラ「327はアフォでつ〜」
∧(())))∧ 帰ってきたぜ!!
(((# ・∀・)))
))) ((( ドゴォォォ _ /
/ ,(((イ 、 ))) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / ))) ( 〈 ∵. ・(゚ω゚=;〈__ > ゛ 、
| ! ((( ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | `iー__=―_ ;, / / /
!、リ =_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
波平「豆腐はもうあきたな。かあさん、なにかつまみ持ってきてくれんかー?」
331 :
名無し職人:04/07/06 16:37
フネ「はーぃ じゃぁ豆腐ハンバーグでもやきますよ」
332 :
名無し職人:04/07/06 16:40
ガラガラガラ
海原「ん?この香りは・・・まさか!!」
山岡「ムッ、海原雄山!」
334 :
名無し職人:04/07/06 16:54
海原「ワッハッハッたてつづけに愚かさをさらけ出しよく平気で
私の前にいられるものだな!!」
山岡「クッ・・じゃあこの豆腐ハンバーグで勝負だ!」
海原「こっ!これは遺伝子組換大豆!しかも韓国直輸入!おお餃子まで・・・」
サザエ「テメーら出てけゴルァ!」
マスオ「もう帰ったよ、サザエ。じゃごはんにするか」
ゆいたんゎなおたん大好きでしゅ
フネ「マターリしたいのに、たまに変な人が入ってくる家だねえ」
340 :
名無し職人:04/07/06 17:24
カツオ 「あっ! ごめん、姉さん。風呂はいってたんだ!?」
サザエ「なにテレてんのよ、いらっしゃい」
342 :
名無し職人:04/07/06 17:27
サザエ「やだ、ちょっと、カツオ!! そんなにジーッと見るんじゃありません。」
343 :
名無し職人:04/07/06 18:06
カツヲ「姉さん、その不気味な渦巻は何だい?」
344 :
名無し職人:04/07/06 18:08
タラ「カツヲお兄ちゃん、死んでもらいましゅー」
345 :
名無し職人:04/07/06 18:20
カツオ「姉さん、ちょっとここ舐めていい?」
346 :
名無し職人:04/07/06 18:22
サザエ「『ここ』じゃないでしょ。はい、ちゃんといってごらん」
347 :
名無し職人:04/07/06 18:23
カツオ「オ、オマンコ・・」
348 :
名無し職人:04/07/06 18:26
サザエ「そうそうそこを…って糞ガキ!!みせもんじゃねぇんだぞ!!」
349 :
名無し職人:04/07/06 18:26
「だ〜め…何も…そうなんにもさせてあげない……動くことさえね……」
「んふふ…辛い?…じゃあこれをあげるわ……ん…くぅ…い…いいぃん……」
サザエはヴァギナに中指を深々と差し込むと、腰を色っぽく動かしヴァギナに入った、
指を楽しみながらその指と手にジュースを伝わせてカツオの顔に数滴垂らす。
350 :
名無し職人:04/07/06 18:27
「お…お願い……も…もう…お願い…な…舐めさせてください…い…入れさせて……」
カツオは情けないくらいのかすれた声で言った。
351 :
名無し職人:04/07/06 18:27
サザエ「だ……だめ……これなら…どう…かしら……いっちゃう…かも……」
サザエは僕からいったん離れると、今度は股間の上に立つ。
そして、ペニスギリギリの高さまで、触れられないギリギリ迄腰を降ろしたり、
戻したりした。
352 :
名無し職人:04/07/06 18:28
がんば
353 :
名無し職人:04/07/06 18:28
サザエ「ここに…そう…垂らして…あげるわ…触るより…イイかも知れないわよ……」
サザエはカツオの股間で怒張しきっているモノに”タラ〜”っとラブジュースを垂らし
始める。
カツオ「い…いい……姉…さん…な…なんか…か…感じ…る……うぅ……」
カツオは段々頭の中の意識感覚が消えそうになる、いや爆発してしまいそうな感覚に
襲われていた。
354 :
名無し職人:04/07/06 18:31
サザエ「もっと気持ちよくさせたる」
そういうとサザエはカツオの肛門をさわった
カツオ「いくーーーーー!!」
355 :
名無し職人:04/07/06 19:05
カツオはそう叫ぶと輝きだした
数分後、光が収まったときカツオは再びカッツォになっていた
356 :
名無し職人:04/07/06 19:06
そして数分後カツオに戻って
357 :
名無し職人:04/07/06 19:09
処女を喪失した!
358 :
名無し職人:04/07/06 19:16
そこにマスオが乱入してきて、ものすごい勢いで鱒をさばき始めた
マスオ「父さん!鯖もう一本お願いします」
波平「もう品切れだけど・・・」
361 :
名無し職人:04/07/06 19:33
波平「分かった、魚屋さんで買ってくるよ」
362 :
名無し職人:04/07/06 19:41
マスオ「なに考えてやがるこの糞ジジィ!鯖って言ったら
プロキシサーバーに決まってんだろ!」
363 :
名無し職人:04/07/06 19:42
波平「バッカモン!鯖はしめ鯖じゃろうが!若造はすっこんどれ!」
364 :
名無し職人:04/07/06 20:06
波平「三河屋のサブちゃんに届けてもらうのじゃ、サザエ電話しなさい」
サザエ「・・・・あ、もしもし、サブちゃん届けてほしい物があるの・・」
サブちゃん「何を届けたら良いですか?」
366 :
名無し職人:04/07/06 20:56
サザエ「あ・な・た・の・あ・い」
フネ「結局シモなのね、わたしゃもう帰らせていただきます」
サブロウ「サザエさん・・・勘弁してよ・・・」
369 :
名無し職人:04/07/06 21:37
サザエ「なにテレてんのよ、いらっしゃい」
370 :
名無し職人:04/07/06 22:35
が気づくとサザエの股間を舐めまわしているタラオ
371 :
名無し職人:04/07/06 22:43
サブロウ「と、とりあえずお酒と鯖、置いていきますね・・・し、失礼しました」
サザエ「タラちゃんす、すごいマスオさんより上手ね・・・でもこんな
ところマスオさんに見られたら大変だわ・・もうやめてタラちゃん」
372 :
名無し職人:04/07/06 23:04
マスオ「下ネタすぎるのも逆に引くんだけどなぁ…」
373 :
名無し職人:04/07/06 23:41
サザエ「マスオさんもホントは大好きなくせに・・・でももうご飯に
しましょう、あら山岡さんが置いていった珍味があるわ・・なにかしら?・・」
374 :
名無し職人:04/07/07 00:53
韓国直輸入!餃子!!だった。
375 :
名無し職人:04/07/07 08:52
サザエ「食えるかこんなもん!母さ〜ん、これ波平の餌!!」
376 :
名無し職人:04/07/07 09:25
波平「サザエ!!てめぇ!!俺を誰だと思ってんだコラ!!」
377 :
名無し職人:04/07/07 10:15
サザエ「うんこ」
378 :
名無し職人:04/07/07 10:35
フネ「サザエ親に向かって何てこと言うんですか!この人だって必死に生きてるんですよ」
379 :
名無し職人:04/07/07 10:38
/ヘ /ヘ
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| ー ー U ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⌒⊂ ⌒ | < ニャーン
三 | 三 | \_________
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.(.__U__/:´::::::::::::::;ヽ:::::::;;::::::::::─...、_
ヽ、:::::;::::::::::::::::::::;;::::::::;:::|:|:|::::::::::::/::`''ー、
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` ノ;;::::;! ∠∠;;;:j /M j
N ´ ∧.j `' ''''''
`''''''''
380 :
名無し職人:04/07/07 10:48
波平「ワシの髪の毛だって生きておるんじゃ!」
タラ「お前はもう死んでいる」
382 :
名無し職人:04/07/07 10:51
波平「まだ生きておるぞ。」
そして、波平は秘伝の薬を取り出した。それは・・
383 :
名無し職人:04/07/07 11:21
『肝っ玉の大きくなる薬』だった
はぁーぃミンナのアイドルゆいたんがカツオくんの前で脱ぎまぁすぅ18歳未満ゎ見ちゃだめよ
385 :
名無し職人:04/07/07 11:51
タラ「波平は死んだ」
386 :
名無し職人:04/07/07 11:55
わかめ「タラちゃん、人殺しはよくないんだよ」
387 :
名無し職人:04/07/07 11:56
タラ「悪かった、今は反省している」
388 :
名無し職人:04/07/07 12:02
タラオ「うっさいんじゃ、後頭部の毛根が死滅しとる奴はおとなしくジュリーのチンポでもいじっとかんかいボケ!! カーッ、ペッ」
389 :
名無し職人:04/07/07 12:03
わかめ「ジュリーのチンポじゃなくてタラちゃんのチンポいじってあげよーか?」
390 :
名無し職人:04/07/07 12:06
たら「皮ついてても、いいでしゅか?」
391 :
名無し職人:04/07/07 12:11
あなご君「こらこら、子供のくせに、そんなことをやってんじゃないよ。」
392 :
名無し職人:04/07/07 12:13
わかめ「皮かぶってんのね、かわいい。やさしく剥いてあげる。」
393 :
名無し職人:04/07/07 12:16
中島「ワカメちゃん、おれもいいかな?」
ガラガラガラ・・
サブちゃん「ちわー三河屋です−。」
395 :
名無し職人:04/07/07 12:24
タラ「うっ、まずいでしゅ」
396 :
名無し職人:04/07/07 12:25
わかめ「見られてるほうが興奮するわ」
397 :
名無し職人:04/07/07 12:29
サブちゃん「ワカメちゃん大胆だねー」
サブちゃん「あっ!!サザエさんっ!!バスタオル一枚じゃないですか!?入浴中だったんですか!?」
399 :
名無し職人:04/07/07 13:08
サザエ「昼寝中」
400 :
名無し職人:04/07/07 13:12
カツオ「一生忘れられない夏にしてやろうか?」
401 :
名無し職人:04/07/07 14:30
サザエ「ZZZZZZZZZZZZ・・・」
402 :
名無し職人:04/07/07 14:34
サザエ「ビデオに撮るのね、キレイにとって」
403 :
名無し職人:04/07/07 14:36
タラ「ママハァハァ」
404 :
名無し職人:04/07/07 14:37
カツオ「ババアはすっこんでろ!ボゲ!
ワカメほら、もっと足を開けよ」
405 :
名無し職人:04/07/07 14:37
花沢「磯野く〜ん、私でど〜お〜?」
406 :
名無し職人:04/07/07 14:49
中島「じゃあ、僕が相手するよ」
407 :
名無し職人:04/07/07 14:50
カツオ「中島ジャマだよ、今はレズプレイの撮影中だ!」
サブちゃん「カツオ君、そのビデオゆずって欲しいな〜」
ガラガラ
フグタ「犯罪の匂いがするぜ」
サザエ「あ、マスオさん。こっちにこないでー」
411 :
名無し職人:04/07/07 15:12
マスオ「アーヒャヒャヒャ」
412 :
名無し職人:04/07/07 15:13
マスオがアヒャになって襲ってくる・・・
カツオ「いい絵が撮れるぜ!」
414 :
ジョン万次郎:04/07/07 15:14
たまらねぇ…
(´Д`;)ハァハァ
415 :
名無し職人:04/07/07 15:16
マスオ「うわぁぁぁ!!凄すぎるぜ・・・」
マスオは失禁しました。
417 :
名無し職人:04/07/07 15:19
カツオ「ではただいまよりワカメ&花沢レズビデオの鑑賞会を始めまーす!」
カツオ「お一人様、1万円となっております。」
あなご「カツオ君はちゃっかりしてるな〜」
中島「俺も、見して〜。親の金持ってきたから」
サザエ「まあ、中島君も好きなのね」
タラ「僕も、見たいでしゅ」
ワカメ「タラちゃんには、まだ早いよ」
ガラガラ〜
ナミヘイ
「おいカツオ〜、2ちゃんねるで極上のエロ画像発見した、ぞ・・・
み、みんな揃って、なにをやっとる・・・?
カツオ「きまってんだろ、ハゲ」
ナミヘイ
「なんだと?その口の利き方は、さては・・・カツオを装ったターミネーターか!?
ぜってーゆるさねーマジぶっ殺す、FUCK YOU!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
425 :
名無し職人:04/07/07 15:50
その時だった。
突然かなたから眩いばかりの後光が差し込み、皆が目を細めその方向を見ると
一人の男が歩いてきた。
一同「あっ、あなたは・・・・・」
426 :
名無し職人:04/07/07 15:54
一同「マグナム北斗!」
427 :
名無し職人:04/07/07 16:01
やって来たのは、座禅を組んだまま空中浮遊しいている麻原某であった。
しかし、磯野家が発する熱気により発生した上昇気流に乗ってしまい、
ヤンキーが狂ったように操る遊園地のコーヒーカップの様にクルクルと
激しく回転しながら大気圏を突破していった。
なんじゃそりゃ
428 :
名無し職人:04/07/07 16:03
マグナム「俺が手本を見せてやろう。ワカメちゃん服を脱いで」
429 :
名無し職人:04/07/07 16:06
マグナム「最初に言っとくが俺は勃起時25cmだからな」
430 :
名無し職人:04/07/07 16:09
ワカメ「イヤァ〜!そんなの入らない!」
カツオ「皆でワカメを押さえろ!」
431 :
名無し職人:04/07/07 16:14
マグナム「挿れるぞぉ〜」
ワカメ「い、痛い!」
マグナム「痛みが、すぐに快感に変わるよ」
434 :
名無し職人:04/07/07 16:21
カツオ「ワ、ワカメ俺のも口でおねがい・・・ハァーハァー」
435 :
名無し職人:04/07/07 16:24
ガラガラ〜
ノリスケ「こんにちは〜、ノリスケです。」
ノリスケ「こらこら、子供のくせに、そんなことをやってんじゃないよ。」
カツオ「ルセー!空気読まんかいボケが!殺すぞタコ!」
437 :
名無し職人:04/07/07 16:27
中島「磯野、ノリスケさん縛っておいたぜ」
438 :
名無し職人:04/07/07 16:27
ワカメ「ス、スゴイ・・・」
439 :
名無し職人:04/07/07 16:29
マグナム「なかなかいいよ、ワカメちゃん」
440 :
名無し職人:04/07/07 16:30
カツオ「サンキュー中島。ワカメ!お口が留守になってるぞ!ちゃんと咥えろ!」
441 :
名無し職人:04/07/07 16:31
ワカメ「おねえちゃん・・た、たすけてぇー・・うぐ・うぐ」
カツオ「いいからしゃぶっとけ・・・おう・・う、うめぇ・・あっ」
442 :
名無し職人:04/07/07 16:40
ノリスケ「おい、馬鹿なことはやめろー」
所ジョージア「モーニングジョットいかがですか?」
444 :
名無し職人:04/07/07 16:40
中島「じゃ、じゃあ俺はアナルに・・・ワカメちゃんゆるしてくれ・・ハァハァ」
445 :
名無し職人:04/07/07 16:41
カツオ「おい、中島。ノリスケの口をなんとかしろ。」
446 :
名無し職人:04/07/07 16:42
中島「今、それどこじゃないよ〜。いれるよ」
447 :
名無し職人:04/07/07 16:43
ワカメ「そこはダメェー!!」
448 :
名無し職人:04/07/07 16:43
中島「き、きついな」
449 :
名無し職人:04/07/07 16:46
グチョッグチョッグチョッ
グチュッグチュッグチュッ
ワカメ「モゴッ・・・ッ・・・アッ・・・グフウ・・・」
450 :
名無し職人:04/07/07 16:51
マグナム「中島くん、もっと・・もっと激しくだーーぶち壊してしまえーーー」
451 :
名無し職人:04/07/07 16:57
ワカメ「うぐ・・ぐ・・やめ・・あう・・・」
ワカメは血の涙を流している・・
452 :
名無し職人:04/07/07 16:58
波平「血が赤いのは人間の証拠じゃ」
453 :
名無し職人:04/07/07 17:03
ワカメ「と、父さん。ありがと。」
454 :
名無し職人:04/07/07 17:07
マグナム「血、血の涙、この女、処女だったのか・・・おぅたまんねぇぜ」
カメラマン「す、すごいのが撮れそうだ・・・」
455 :
名無し職人:04/07/07 17:16
波平「いかん、ワカメが腐った死体みたいになっとるぞ・・もうやめんか!!」
456 :
名無し職人:04/07/07 17:24
わかめ「イィッ…」
わかめの股間から赤と白の生暖かい液体が溢れだしていた
そこに…「おまえらやめろよ」
フルヤケンジがきたのであった
中島「だったら防腐剤置けばイイじゃないか」
458 :
名無し職人:04/07/07 17:25
波平「中島君、そんな物じゃ効かないよ・・・」
459 :
名無し職人:04/07/07 17:27
マグナム「女のことは俺が一番知ってるんだよ!ジジイはすっこんでろ!
オラオラ!ワカメ気持ち良いだろー!」
花沢「オッスオラゴクウ!」
461 :
名無し職人:04/07/07 17:29
カツオ「中島さんは、引っ込んでて」
462 :
名無し職人:04/07/07 17:30
フネ「私の出番はまだですか?」
463 :
名無し職人:04/07/07 17:32
花沢「んだと?ゆるさねえぞカツオ、タラオ合体だっ!」
464 :
名無し職人:04/07/07 17:35
タラオ「僕は、まだ童貞でしゅ。」
465 :
名無し職人:04/07/07 17:35
マグナム「おいカツオ、フネバーサンも犯ってほしいってよ
裸にひん剥いて縛っちまいなー!」
466 :
名無し職人:04/07/07 17:36
カツオ「何で合体するの?」
467 :
名無し職人:04/07/07 17:37
カツオ「マグナムさん・・・僕じゃ縛る前にボコされちゃいますよ・・・」
468 :
名無し職人:04/07/07 17:38
フネ「・・・ああ・・・カツオ、もっとギチギチに縛っておくれ・・・」
469 :
名無し職人:04/07/07 17:39
カツオ「母さん、い、挿れるよ」
470 :
名無し職人:04/07/07 17:40
フネ「ああカツオ大きくなったねェ・・・アッアッアッアッ〜〜!」
フネ「こんなに成長して母さん、うれしい。」
472 :
名無し職人:04/07/07 17:43
カツオ「母さんも3人子供生んでるとは思えないくらい
キューキュー締め付けてくるよ」
473 :
名無し職人:04/07/07 17:46
マグナム「ワカメ見てみろ、お前の母親と兄貴がSEXしてるぞ!」
カツオ「もう一人、兄弟欲しいな」
475 :
名無し職人:04/07/07 18:07
波平「コラッやめんかカツオ、近親相姦ばかりするもんじゃないわい!!」
波平「カツオ、ワシを何歳まで働かすつもりだ。」
477 :
名無し職人:04/07/07 18:10
カツオ「頼むよ父さん、拳だけは勘弁してくれ!」
478 :
名無し職人:04/07/07 18:10
カツオ「父さん、俺働くよ」
479 :
名無し職人:04/07/07 18:11
サザエ「で、なにすんの?」
480 :
名無し職人:04/07/07 18:12
カツオ「AV男優になるよ!」
481 :
名無し職人:04/07/07 18:15
マグナム「俺が、指導してやるぞ」
482 :
名無し職人:04/07/07 18:15
カツオ「ねえさん・・・や ら な い か ?・・・」
483 :
名無し職人:04/07/07 18:16
サザエ「カツオも立派になったね」
484 :
名無し職人:04/07/07 18:16
フネ「カツオ、私はどうなるの?」
485 :
名無し職人:04/07/07 18:18
カツオ「姉さん試してみるかい」
486 :
名無し職人:04/07/07 18:19
サザエ「私はまけないわよ」
487 :
名無し職人:04/07/07 18:24
カツオ「こっちは俺とマグナム師匠の二人いるんだぜ」
488 :
名無し職人:04/07/07 18:42
中島「磯野〜俺を忘れないでくれよーひどいじゃないか親友だろ?」
489 :
にせ天使 ◆5BnoGR6Krw :04/07/07 18:59
波平「ここは、3:3と言うのはどうじゃ?」
490 :
名無し職人:04/07/07 19:14
花沢「磯野く〜ん、私もいるわよ〜」
491 :
名無し職人:04/07/07 19:15
タマ「おれもいるぜ、ウキエさん連れてこよ」
492 :
名無し職人:04/07/07 19:19
カツオ「裏のおばあちゃんはどうする?」
493 :
名無し職人:04/07/07 19:24
その頃朝日新聞本社では...
若手「こんな近親相姦漫画、新聞には載せられませんよ」
編集長「ああそうだな、でも個人的には萌え〜」
若手「なに馬鹿なこと言ってるんですか、編集長。これはシュレッダー行きですね」
編集長「明日からはコボちゃんな」
若手が原稿をシュレッダーにかけた瞬間、サザエのいる堕世界は分断され、混沌のカオスと化した。
494 :
名無し職人:04/07/07 19:44
玄関だけが残った磯野家にいるのはタマ独り。
495 :
名無し職人:04/07/07 19:46
タマ「他の人たち何処逝ったんだろ?」
496 :
名無し職人:04/07/07 19:53
・・・・カツオ・・・・ボクはカツオ
497 :
名無し職人:04/07/07 20:03
どこからかカツオの声がする。
タマ「カツオくんなの?」
498 :
名無し職人:04/07/07 20:08
カツオ「時空間のハザマに陥ってしまってね。抜け出せないんだよ。
きみの力を貸してはくれないか?」
タマ「ふっ、黄金聖衣の中でも最強と言われるあなたが、わたしの力を?」
タマはそういってほくそ笑んだ。
・・・アレ・・ボクノ・・カラダ・ドコ・・・?
・・姉さん、、・・・・・・・・・・・・・
カツオは4時間前に死んでいた。
霊魂のみが自宅に帰ってきていた。
一体なにがカツオの身に起こったのだろう。
第五部 生と死編
時間を今から5時間前に戻してみよう。
500 :
名無し職人:04/07/07 20:17
カツオ「いや、わたし一人なら造作もないが、
もうひとり助けたい男がいてね。」
501 :
名無し職人:04/07/07 20:18
カツオ「it is time」
502 :
名無し職人:04/07/07 20:25
カツオ「タマ、来るんだ。ウキエさんとヤっている時ではないぞ」
503 :
名無し職人:04/07/07 20:29
カツオ「お前なら世界が滅びようとも、再びこの世界を・・・
ほら、ネコまんまだ。ネギは抜いてある」
504 :
名無し職人:04/07/07 20:33
タマ「ねこまんまじゃなくて女が食いたい」
| ああ〜 やっぱ小学生は /
| シマリがいいな〜!! /
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク
. (( |_|_ィ⌒`」 ‖' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク
506 :
名無し職人:04/07/07 20:38
サザエ「そうよ、世界は滅びるわけないでしょ。
ワカメが気持ちよすぎて頭おかしくなったの?アヒャ」
ワカメ「ほらお父さん!このいきり立った棒はなに?」
波平「ち・・ちんぽ・・でございます。ワカメ様」
507 :
名無し職人:04/07/07 20:42
いたるところから湧き出てくる淫獣達…
その淫獣達との戦いに、カツオは疲れきっていた。
508 :
名無し職人:04/07/07 20:45
カツオ「キリがない!こうなったらアヒャ化して戦うしか…」
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ⌒ ⌒ \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄
( | ___ | < カツオ、
\ \_/ / \そんなの許さないわよ
\____/ \____
510 :
名無し職人:04/07/07 20:57
タマ「カツオくんそれだけはやめるんだ・・ボクは猫飯に夢中・・」
ガラガラガラ・・
サブちゃん「ちわー三河屋ですー。」
|
|
|⌒彡
|冫、) キタノ?
|` /
| /
|/
|
|
波平「サブロウどこから来た?出口はどこじゃ!!・・・・あっワカメ!!」
ワカメ「きゃーーーおにいちゃん助けてーーはやくアヒャ化してーー!!」
ワカメは淫獣に捕まってしまった・・・・
514 :
名無し職人:04/07/07 21:17
サザエ「ねぇ豆腐さん、貴方は何でメルアド乗せてるの?」
カツオ「アヒャってますが何か?」
アヒャー
∧_∧
( ゜∀゜)
/⌒ ´~ \
/ / ノ ヽ
( /ヽ |丿 丿
\ / | ノ
( _ノ |
| / /
| / /
( ) )
| | /
| | |
/ | |
∠/─ヽ
>>514かく所があると書いてしまうのが癖です,目障りですか?
518 :
名無し職人:04/07/07 21:48
つづけましょ
カツオ「断罪の時まであと5分、どうする?」
519 :
名無し職人:04/07/07 21:55
波平「じゃあフィフティーフィフティーで」
520 :
名無し職人:04/07/07 22:06
カツオ「残ったのは徳川家茂とライブドア。さぁどっち!」
521 :
名無し職人:04/07/07 22:09
波平
「敢えて、アゴ」
522 :
名無し職人:04/07/07 22:12
ノリスケ「ここはテレフォンですよ、お父さん」
523 :
名無し職人:04/07/07 22:14
カオリちゃん&早川さん「なあに?楽しそうね?」
524 :
名無し職人:04/07/07 22:35
タラチャソ「これは親父が天国にいくか
地獄にいくかの分かれ道なんだ
黙って見てろ!!」
525 :
名無し職人:04/07/07 22:41
波平「オーディエンスも使います」
526 :
名無し職人:04/07/07 22:46
タマ「波平、カネよこせ」
527 :
名無し職人:04/07/07 23:21
>>517 タマ「いや、目障りではないけどメルアド2ちゃんで書く人って珍しいからw」
波平「いくら欲しい?」
529 :
名無し職人:04/07/07 23:35
タマ「猫銀行券で一億ペソ」
530 :
名無し職人:04/07/07 23:45
波平「それじゃ・・・銀行に逝こうか」
531 :
名無し職人:04/07/08 00:05
波平「と、その前にDのライブドアでファイナルアンサー」
532 :
名無し職人:04/07/08 00:15
タマ「ファイナルアンサー」
533 :
名無し職人:04/07/08 08:55
波平「ファ、ファイナルアンサー」
534 :
名無し職人:04/07/08 09:27
タマ「・・・・・・残念!!大正解。」
535 :
名無し職人:04/07/08 09:41
波平「えっ?えっ?えっ?どっち?」
536 :
名無し職人:04/07/08 09:45
タマ「淳は誰を食ったニャン?」
537 :
名無し職人:04/07/08 11:38
波平「ワシじゃ」
538 :
名無し職人:04/07/08 11:49
ジャッジ ナカガワケイスケ「29:
カツオ「28」
540 :
名無し職人:04/07/08 13:33
マスオ「30」
541 :
名無し職人:04/07/08 13:47
そこに、みのもんたが現われた
みの「これは、おれの番組だ、すっこんでろ!」
超ニセタモリ「渡って良いとも!」
何とタモリの変わりにニセタモリがTVに出演していた
ニセタモリ「今日は暑いですね〜」
カツオ・波平・サザエ「そ〜ですね〜」
ニセタモリ「日中は、37℃まで上がる予想です」
547 :
名無し職人:04/07/08 15:25
そしてニセタモリは天気予報を言いつつも・・・
548 :
名無し職人:04/07/08 16:06
会場に向けて両手をかざしてこう言った。
タモリ「気孔砲!!」
ドカーーーーーーーン!!!!
タモリは突然キレタ。原因はわからないが観客に対して天津飯もびっくりの
気孔砲をはなった。それによりスタジオアルタの観客席には大きな穴が開い
た。
死体が散乱する凄惨な様子は全国に生中継された。
突然の出来事に誰もが一瞬にして凍りついた。
そんな中タモリは突然マイクを持ち、こう言った。
549 :
名無し職人:04/07/08 16:19
タモリ「お金くれ」
550 :
名無し職人:04/07/08 16:30
タモリ「同情するなら金をくれ」
551 :
名無し職人:04/07/08 16:40
ニセタモリ「お前も頃して遣ろうか?」
552 :
名無し職人:04/07/08 17:03
船「あらやだ、ずいぶん物騒な番組だねえ」
船はそういってテレビのチャンネルを変えた。
しかし・・そこにはさらに目を疑う衝撃の映像が!!
,: ' " `丶
, :´ . `、
. . ' . ; .丶
. ,:´ . ' ' `、
, ,:=・=:、,:=・=:、 ; `. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . ■■■■ . ' ';゛ < おい おまえ! おれの具をいってみろ!!
! . ■■■■. ' , ;: \____________________
ヽ、..._,._._,._■■.,,....__,.,,.ノ.,..
___ノ:: 人_
, --ー ̄ :: ::::::::::::::::: ̄ノ ̄ー-- ,,.__
/:::::::::::::::::::: ー-- .,, ..::::,, --ー " :::::\
/::::::::::::;;;;;;; ヾ ソ :::::::: :::ヽ
⊂二 ̄⌒\ ヽ/ /⌒ ̄ニ⊃
)\ ( | ::::::::: | ) /(
/__ ) | :::::::::::::::: ミ: | ( __\
//// / .|::::::::::: ミ:::: | \ \\\ヽ
/ / / // |:::::: ヾ:::: | \\ ヽヽヽ
/ / / (/ |:::::::::: ミ: | \) ヽヽヽ
( / (/ | ::::::: ノ ヾ | \) ヽ)
( / ヽ)
554 :
名無し職人:04/07/08 17:16
船「タラコかしら」
船はそういってテレビのチャンネルを変えた。
しかし・・そこにはさらに目を疑う衝撃の映像が!!
_, -─-- 、._
/ ヽヽヽヽ、
/ , ' ,´ ヽヽヽヽヽ、
/ 〃/ ノノハ从 ヽ、
/〃/ ノ从八ハ ´σ;从ハ
( ( ( ( ノノ从´σ ,从ノハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
) ) ), '"⌒ ー、、 _'" _0/从 ´' < あはうっ・・く・串を刺してって言ったのは
( ( ( l l、.  ̄l. ー- 、 | 違うの・・この串じゃ・・ないのよ・・・ぁぁ
) ) ) / 、 | `ー、 ,-' | \_________________
( ( ( / .」 / , /
) ) )〈 | | l 〔/
( ( ( ( (| | | ヽ ヽ、 /
) ) ) ) ) | | | \ // /
( ( ( ( ( ( ( | l| | ヽ// ヽ
<========| |l. ヽ 0 l===============
( ( ( ( ( ( ( ( ( (| `〉、 .〉 / ヾο/
) ) ) ) ) ) ) / 〈 /ー- ' 、 __,/
( ( ( ,−' | .|/ /
, -ー- ' ,.-| |. /
, ' ' | | /
./ `、 _./| ||_
| ヽ、__,−' ~| | |  ̄` ー 、
l  ̄ `ー 、_.| `ー、
ヽ、 `ー、 \
タラオ「イクラァァ〜〜!!ちょっと話があるから面かせや!!」
557 :
名無し職人:04/07/08 18:38
イクラ「タラちゃんなに怒ってるんでちゅか?」
| ビル・ゲイツからのお願い
| byExcelイルカ
`──────────┐ ┌──
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
_ __ ',ー-- ● ヽ、
冫─' ~  ̄´^-、 `"'ゝ、_ ',
/ 丶 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
/ ノ、 `ー´ ヽi`ヽ iノ
/ /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ ! /
| 丿 ミ r'´、ヽ
| 彡 ____ ____ ミ/ `´ヽノ
ゝ_//| =Θ= |⌒| =Θ= |ヽゞ
|tゝ \__/_ \__/ | |
ヽノ /\_/\ |ノ _______________
ゝ /ヽ───‐ヽ / /
/|ヽ ヽ──' / < XBOXカッテクダサーイッ!!
/ | \  ̄ / \
/ ヽ ‐-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その原因がこのCM
559 :
名無し職人:04/07/08 18:44
カツオ「今時誰が買うんだよP○2と○BOX」
560 :
名無し職人:04/07/08 18:45
イササカ「悪かったですね・・・(T_T)」
561 :
名無し職人:04/07/08 19:07
タラオ「イクラ、P○2ともってるソフト全部俺に貸せっ!!」
562 :
名無し職人:04/07/08 19:13
イクラ「親父が買ってくれない・・・だから貸せない・・・」
ノリスケ「イクラには早すぎなんだよ!」
ノリスケ「イクラには早すぎなんだよ!」
タイコ「そろそろ、イクラにも買ってあげましょうか?」
566 :
名無し職人:04/07/08 19:23
イクラ「酷いよ・・・そこまで言わなくても・・・(T∀T)」
ノリスケ「分かったよ、それじゃ買いに行くか?」
そして、ノリスケ親子はトイザラスに着いた。
しかし・・・
欠陥があり回収されていた・・・
ノリスケ「これが噂のソ○ータイマーか?」
イクラ「さぁ・・・」
572 :
名無し職人:04/07/08 19:57
店員「セガサターン (中古)でもいいかい?ボクちゃん」
─ 彡彡彡
─ ,,-‐''""""'ノ彡彡彡彡
─ / 彡彡彡\
─ / 彡彡 ヽ
─ / :::::: i
─ ./ ::::::::::: ┛┗ i
─ / <"\ ::::::::::::::::::: ┓┏ /
─ / ヽ○ :::::::::::::::::: /
─ / :::::::::/ ::::::::::::: /
─ / ::::::::::::::::/ :::::<"\:::::::: >8
─ / _::::::::::/ ::::.... ヽ○:::::: /
─ / ..| |\:::::::::::::::::::::::::: /
─ `)""::`) :::\ ̄|\:::::::::::::: /
─ ;;;⌒`),,⌒) :::.. \ ̄|\::::::::: / ウワァァン!!
─ ;;⌒`)⌒` ::::::: \ ̄|::::::::::: / .ヽ(;´Д`)ノ ゴメンナサーイ!!
``) ;;⌒`)⌒`)‐ ::::  ̄::::::::::: / ( ) ←1
;⌒`;;),,⌒`)⌒`;;)⌒`);⌒`)⌒`) ε=/ ヽ
;;⌒`)⌒`) ;;;⌒`)⌒`)⌒`)
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
カツオ「今になってセガサターン(特に中古)で釣れる奴なんていねーだろ?」
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿買え!!
\| \_/ / \____
\____/
店員「サターンを買えばドリームキャストを付けるぞい」
577 :
名無し職人:04/07/08 20:55
イクラ「これイクラ?」
(°Д°)ハァネタか?
579 :
名無し職人:04/07/08 21:07
店員「どうみてもエリンギだろ!耳鼻科逝けYO!」
580 :
名無し職人:04/07/08 21:08
店員「この最新三輪車かい?これはね、エンジンとミサイルを搭載してるからね〜………2ルピー。」
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ⌒ ⌒ \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄
( | ___ | < 、
\ \_/ / \これどうかしら?
\____/ \____
__________
/ /|
/ / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | │
| | │
| ゚∀゚ | │
| | │
| | │
| | │
| | /
|__________|/
AA化した豆腐様だ!買えばドリキャス付くぞ
__________
/ /|
/ / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | │
| | │
| ゚∀゚ | │
| | │
| | │
| | │
| | /
|__________|/
ずれた
またずれたw
585 :
名無し職人:04/07/08 21:50
その頃・・・カツオ「ダッダーン!ボヨヨンボヨヨン!ダッダーン!ボヨヨンボヨヨン!ダッダーン!ボヨヨンボヨヨン!ダッダーン!ボヨヨンボヨヨン!」
サザエ「大変!カツオが鳥インフルエンザにかかったみたい!!」
586 :
名無し職人:04/07/08 22:26
サザエはカツオを病院に連れて行った。
サザエ「先生この子鳥インフルエンザにかかったみたい!!」
587 :
名無し職人:04/07/08 22:42
元731部隊の医者「よし、この子はマルタにするぞ!実験室に行こう!!」
588 :
名無し職人:04/07/08 23:30
エンリケ航海王子「見よ!あれがマルタ島だ!」
マルタの女「呼んだ?」
カツオ「およびでない」
そして、ノリスケ親子はトイザラスに着いた。
しかし・・・
イクラ「空気嫁、ばかちんが!」
593 :
名無し職人:04/07/09 08:55
イクラに叱責されのりすけアヒャ化する
のりすけ「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
594 :
名無し職人:04/07/09 09:40
舟「たらちゃん。あんな大人にならないでねアヒャ化したら
タラ「しかしトイザラスっちゅうところはデカイのぉ。お菓子まで売ってら。」
ドカーーーーーーン!!
トイザ○スは突然何者かに攻撃をうけて炎上した。
597 :
名無し職人:04/07/09 10:17
中から火だるまのノリスケが出てきてこう言った。
598 :
名無し職人:04/07/09 10:57
ノリスケ「お金くれ」
イササカ「原稿用紙しか持ってない」
600 :
ヨーグルト:04/07/09 14:38
波平「じゃあそれで。ついでに600ゲト」
601 :
ヨーグルト:04/07/09 14:40
ノリスケ「じゃあそれで。ついで600ゲト」
602 :
名無し職人:04/07/09 15:11
ここでドラえもんが参戦!
ノリスケが道具を出してくれと懇願するが、
「俺に頼るなタワケが!」と一喝。
603 :
名無し職人:04/07/09 15:12
イクラ「2回やると、嫌われるよ」
604 :
名無し職人:04/07/09 15:22
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ⌒ ⌒ \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄
( | ___ | < カツオ、
\ \_/ / \ お豆腐かってきて〜
\____/ \____
プッ(w
606 :
ヨーグルト:04/07/09 16:50
波平「そりゃ失礼しますた。」
607 :
名無し職人:04/07/09 17:04
そして、無事に家に辿り着いた、ノリスケ親子であったが・・・
家にはタラオがいた
タラオ「おっストzero2買ってきたの?一緒にやろうイクラちゃん」
609 :
名無し職人:04/07/09 17:42
タラオ「使用キャラは女子高生さくらにするぞ!イクラちゃんは?」
イクラ「ハイッ!」
カツオ「姉さん、豆腐ってどの豆腐?(スーパーで売ってる奴?
>>583の豆腐?)」
イクラは豪鬼を選んだ
タラオ「よーし負けないぞー!」
ROUND1 FIGHT!!
サザエ「
>>583豆腐でお願い、それとタラちゃん達の事も宜しく」
そしてイクラとタラオの戦いが始まった
イクラ「ファイッ!」
616 :
名無し職人:04/07/09 18:20
豪鬼といってもメカ豪鬼だった…
タラオ「ギシギシ言ってます」
イクラ「ゲームの効果音じゃないみたいだ・・・」
619 :
名無し職人:04/07/09 18:26
そう・・・ゲーセンの天井が崩れているのである・・・
天井が崩れているにも関わらず、イクラとタラオの戦いは終わらない
621 :
名無し職人:04/07/09 18:42
タラ「フォウッ!」
622 :
名無し職人:04/07/09 18:42
イクラ「バブー!」
623 :
名無し職人:04/07/09 18:43
カツオ「姉さん、豆腐買って来たよー!!」
イクラ「ジャッ!」
625 :
名無し職人:04/07/09 18:48
サザエ「ごくろうカツオ、マスヲさんも喜ぶわw」
マスヲ「アヒャアヒャ、カツオ君ぼかぁね豆腐にち×ぽを貫通させるのが趣味なんだ。
サザエの前じゃボッキ不全なんだアヒャヒャ」
626 :
名無し職人:04/07/09 18:49
そういうとマスオは自分のチンコをしごき始めた
その時だった
628 :
名無し職人:04/07/09 18:50
カツオ「兄さんが…狂ってる(・・;)」
TARAO「HEY!!」
630 :
名無し職人:04/07/09 18:51
想像以上にマスオのしごきが凄まじくタラオ達のいるゲーセンの天井が崩れ始めた
631 :
名無し職人:04/07/09 18:52
─ 彡彡彡
─ ,,-‐''""""'ノ彡彡彡彡
─ / 彡彡彡\
─ / 彡彡 ヽ
─ / :::::: i
─ ./ ::::::::::: ┛┗ i
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─ / ヽ○ :::::::::::::::::: /
─ / :::::::::/ ::::::::::::: /
─ / ::::::::::::::::/ :::::<"\:::::::: >8
─ / _::::::::::/ ::::.... ヽ○:::::: /
─ / ..| |\:::::::::::::::::::::::::: /
─ `)""::`) :::\ ̄|\:::::::::::::: /
─ ;;;⌒`),,⌒) :::.. \ ̄|\::::::::: / ウワァァ!!
─ ;;⌒`)⌒` ::::::: \ ̄|::::::::::: / .ヽ(;´Д`)ノ タスケテー!!
``) ;;⌒`)⌒`)‐ ::::  ̄::::::::::: / ( ) ←タラ
;⌒`;;),,⌒`)⌒`;;)⌒`);⌒`)⌒`) ε=/ ヽ
;;⌒`)⌒`) ;;;⌒`)⌒`)⌒`)
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
632 :
名無し職人:04/07/09 18:55
その時だった。
633 :
名無し職人:04/07/09 18:55
マスオ「アヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャ」
マスオの手の動きが一瞬早くなった。
イクラ「ハイッハイッハイッハイッ!!」
635 :
名無し職人:04/07/09 19:06
マスオ「マスオいきまーす!!!」
636 :
名無し職人:04/07/09 19:08
マスオ「I can fly!」
637 :
名無し職人:04/07/09 19:08
その時だった、サザエが部屋に入ってきた。
638 :
名無し職人:04/07/09 19:13
飴球を口の中で転がしながら、サザエを見つめるマスヲ
マスオ「いいかげんにしてくれよ!!ウルド、スクルド!!ヒトを変態みたいに…俺はいたって正常だよ!!」
突然カツオが
カツオ「僕がティンポを一番うまく操れるんだ!!」
イササカ「是非、小説のネタにさせてください!」
641 :
名無し職人:04/07/09 20:27
カツオ「人にものを頼むのにそんな態度はないだろ!!」
イササカ「ああ・・ああん・・・ねぇ・・・お願い・・・お願い・・です・・から・・・ねぇ・・・」
642 :
名無し職人:04/07/09 20:55
ドカーーーーーーン!!
磯野家は突然何者かに攻撃をうけて炎上した。
中から火だるまのカツオが出てきてこう言った。
643 :
名無し職人:04/07/09 21:16
カツオ「あ〜びっくりした。」
644 :
名無し職人:04/07/09 21:20
波平「俺の建てた家が…マスオ君の家にお金くれとせがむしかないか…(泣)」
ノリスケ「どっきりカメラでーす。」
タイコ&イクラ「大成功!」
波平「あーいまどきのどっきりは自宅破壊しちゃうんだ!、、、て、おい!!」
そう言うと怒りに震えた波平は右手を頭の上にかざしてこう言った。
波平「気円斬!!」
そう言うと波平の手からピザパイの様な鋭利な気のかたまりが出て、
ノリスケに向かって投げた!
ノリスケ「ひーーーーーーーーーーーーーー!!!」
646 :
名無し職人:04/07/10 07:32
カツオ「操気弾!」
イササカ「あれ程頼んでいるのに・・・カツオ様酷すぎですよ・・・」
カツオ「人にものを頼む態度じゃないからだよ!」
649 :
名無し職人:04/07/10 09:52
イササカ「じゃぁ何をすればいいのでござるか?」
650 :
名無し職人:04/07/10 10:00
タマ「あと2cmくらい右」
651 :
名無し職人:04/07/10 10:00
タマ「ニャッ、ニャじゃこりゃ!家がねぇ!!」
652 :
名無し職人:04/07/10 10:03
カツオは自分のンまい棒を取り出して、おもむろに言った。
カツオ「しゃぶって。」
653 :
名無し職人:04/07/10 10:20
アナゴ「んぐんぐ」
654 :
名無し職人:04/07/10 10:23
カツオ「ふぁ」
655 :
名無し職人:04/07/10 10:34
アナゴ「ティッシュにペッてしてもいい?」
656 :
名無し職人:04/07/10 10:50
カツオ「一滴漏らさず飲め!」
アナゴ「じゃあ、ドブの水飲んでくりゅよ・・・」
658 :
名無し職人:04/07/10 13:05
イササカ「イイ話が書けそうだ」
659 :
名無し職人:04/07/10 13:12
そう言ってイササカは永眠すた
享年8歳
660 :
名無し職人:04/07/10 13:13
サザエ「マスオさん、挿れて」
661 :
名無し職人:04/07/10 13:14
サザエ「マスオさん、はやくブチ込んで」
662 :
名無し職人:04/07/10 13:32
そういって待ちきれずサザエは死んだ…享年250歳
そしてイササカは天国から出ようとスカイダイビング
664 :
名無し職人:04/07/10 14:27
しかし、それは夢でベッドから落ちた・・・
そして全身を骨折
にも関わらずムーンウォークをやってみた
そしてそのまま外に出て
668 :
名無し職人:04/07/10 15:03
車に撥ねられ死亡
669 :
名無し職人:04/07/10 15:04
そして舞台は変わって、日曜日の昼下がりサザエとタイコはあやしい
セミナーに参加していた。
市の体育館の入口には「ねずみ講有限会社公開説明会」と書かれた看板
が立てられていた。
サザエとタイコは空いた席に座った。場内の異様な熱気とは裏腹に一人の
ハイテンションなセミナー関係者が舞台のそでから登場した。
彼はこう言った。
670 :
名無し職人:04/07/10 15:07
セミナー関係者「今日、ムーンウォークをやっている爺を撥ねました」
671 :
名無し職人:04/07/10 15:09
何とイササカをひき逃げした犯人だった・・・
672 :
名無し職人:04/07/10 15:10
さくらの観客「すごーーーーい!拍手&歓声」
その様子をみたサザエも触発されて叫んだ!
673 :
名無し職人:04/07/10 15:12
しかし、これを聞いたカツオは・・・
674 :
名無し職人:04/07/10 15:16
ノリスケと共にトラックを奪ってセミナー会場に突っ込んだ!
しかし、トラックが○菱製だった・・・
676 :
名無し職人:04/07/10 15:19
ノリスケ「どっきりカメラでーす。」
タイコ&イクラ「大成功!」
セミナー関係者「あーいまどきのどっきりは体育館破壊しちゃうんだ!、、、て、おい!!」
そう言うと怒りに震えたセミナー関係者は気をため始めて次のように叫んだ!
677 :
名無し職人:04/07/10 15:22
セミナー関係者「体育館壊して何がどっきりカメラだよ!」
678 :
名無し職人:04/07/10 15:23
セミナー関係者「借り物なんだ、壊されちゃ困るよアンちゃん・・・」
679 :
名無し職人:04/07/10 15:26
ノリスケ「イササカ先生殺しをネタにする奴は・・・」
ノリスケが何か言いかけた次の瞬間!
リコール対象のトラックが爆発してしまった・・・
もちろん体育館に居た人も・・・体育館周辺の家も巻き込まれてしまった・・・
681 :
名無し職人:04/07/10 15:32
ノリスケは頭を抱えて後悔した。
そして泣きじゃくりセミナー関係者に対して、土下座をして詫びた。
しかし、顔面を蹴り上げられ、更に3人がかりで取り押さえられた。
セミナー関係者のリーダー格の男は日本刀を取り出した。
ノリスケは自己の生命に危機的状況が訪れていることをここで悟った。
ノリスケは一発逆転を狙い、渾身の一発ギャグを披露しおどけてみせる
ことにした。ノリスケはつぶやいた。「今だ・・・」
そして彼の生死をかけた一発ギャグをくりだした!!!!!
682 :
名無し職人:04/07/10 15:33
サザエに昨日ネジはめ忘れた
ノリスケ「リーダーの顔ってトイレットペーパー似ですね!!(w」
カツオ「トイレットペーパー似かよ・・・ププ-ッ!!」
685 :
名無し職人:04/07/10 15:36
次の瞬間、ノリスケの首が飛んだ!
686 :
名無し職人:04/07/10 15:37
セミナー関係者「誰か〜日本刀じゃなくてのこぎりもってきて」
687 :
名無し職人:04/07/10 15:37
更にはカツオの首も・・・
アヒャオ「アーヒャッヒャッーーー!!!」
688 :
名無し職人:04/07/10 15:38
セミナー関係者格下「すみません、牛刀しか見つかりませんでした・・・」
689 :
名無し職人:04/07/10 15:40
カツオは頭を抱えて後悔した。
そして泣きじゃくりセミナー関係者に対して、土下座をして詫びた。
しかし、顔面を蹴り上げられ、更に3人がかりで取り押さえられた。
セミナー関係者のリーダー格の男は日本刀を取り出した。
カツオは自己の生命に危機的状況が訪れていることをここで悟った。
カツオは一発逆転を狙い、渾身の一発ギャグを披露しおどけてみせる
ことにした。カツオはつぶやいた。「今だ・・・」
そして彼の生死をかけた一発ギャグをくりだした!!!!!
690 :
名無し職人:04/07/10 15:41
セミナー関係者「そうか…じゃあそれでいいや」
691 :
名無し職人:04/07/10 15:42
とっくに首・・・刎ねられちゃってますけど・・・
692 :
名無し職人:04/07/10 15:43
カツオは数回痙攣した後、糸が切れたようにかくん、とソファーに落ち、失神した。
ノリスケは意識こそあるもののぼんやり開いた目の焦点は合っておらず、腰はまだ震えている。
イササカの股間もびくびくと震え、愛液が溢れ出していた。
693 :
名無し職人:04/07/10 15:43
そして朝が来た・・・
イササカ「うげぇぇぇぇぇ・・・・・・昨日、バ○ルロ○イヤルを見た影響だ・・・」
そして、タマの股間もびくびくと震え、愛液が溢れ出していた。
696 :
名無し職人:04/07/10 15:45
イササカ「夢精しちゃった♪」
697 :
名無し職人:04/07/10 15:46
いつものように皆で食卓を囲んでいた。
カツオ「昨日はひどいめにあったよ。」
悪夢の影響で小説も完成♪
ノリスケ「全くだよな・・・でも、セミナー関係者は殺人容疑でタイーホされたらしい」
700 :
名無し職人:04/07/10 15:48
そういうとノリスケはおもむろに波平のトラの子の一本の髪の毛を
引っこ抜いた。
波平「!」
701 :
名無し職人:04/07/10 15:50
並み平「貴様…なんて事を…」
702 :
名無し職人:04/07/10 15:51
さらにノリスケはちゃぶ台をひっくり返して叫んだ!
703 :
名無し職人:04/07/10 15:57
ノリスケはグーで船を殴り飛ばした。
ノリスケ「酒持って来い馬鹿野郎!」
波平は警察を呼ぼうと受話器に手を置いた。次の瞬間!(ガチンコ風)
704 :
名無し職人:04/07/10 16:09
竹原「おまえら全員皆殺しじゃ」
波平「け、警察ですか?う、うちに変な男がいるんです」
706 :
名無し職人:04/07/10 16:17
707 :
名無し職人:04/07/10 16:21
>>706 波平とたらおがバトルワイアルに参加していた
708 :
名無し職人:04/07/10 16:25
そしてたらおが真っ先に殺されたw
波平「あ、わしも死んじゃった・・」
次に、波平も死にました
711 :
名無し職人:04/07/10 16:29
ここの住人は弱かったw
イササカ「バトルロワイヤル最高ッ!!」
713 :
名無し職人:04/07/10 16:31
なんとイササカも参加していた
714 :
名無し職人:04/07/10 16:32
あのチャットマジウケた
バトルロワイヤルの影響は磯野家崩壊に繋がった・・・
716 :
名無し職人:04/07/10 16:36
そして夜になった
717 :
名無し職人:04/07/10 16:39
いつものように皆で食卓を囲んでいた。
カツオ「今朝はひどいめにあったよ。」
718 :
名無し職人:04/07/10 16:59
タラオ「まったくです〜いきなりCD投げつけられて・・・」
カツオ「まったく・・・CD何かで氏ぬなよ・・・」
720 :
名無し職人:04/07/10 17:02
タラ「んだとコラァ!」
721 :
名無し職人:04/07/10 17:02
波平「ノリスケに髪の毛抜かれた・・・」
ノリスケ「良いじゃないですか!減るもんじゃないしw」
波平「・・・・・・・・・・・・」
カツオ「オジさん・・・逃げた方が良いよ・・・」
724 :
名無し職人:04/07/10 17:24
波平「おまえら全員皆殺しじゃ!」
725 :
名無し職人:04/07/10 17:25
イクラ「ハイッハイッハイッハイッ!!」
フネ「まぁまぁ、お父さん。血圧が上がりますよ」
727 :
名無し職人:04/07/10 17:34
波平「そうだな、、わしも大人げなかった。」
そういうと波平はぶ然としたノリヘイに右手をさしのべて言った。
波平「仲直りじゃ。」
728 :
名無し職人:04/07/10 17:35
イクラ渾身の百烈拳!
ミス!ミス!ミス!
波平はダメージを受けない!
729 :
名無し職人:04/07/10 17:35
ノリスケはグーで船を殴り飛ばした。
ノリスケ「酒持って来い馬鹿野郎!」
730 :
名無し職人:04/07/10 17:44
波平「ノリスケ…てめぇ!!」
その時!!
ドドドドドドドド!!!
波平「なんだこの音は!?」
マスオ「じ、地震ですよ。」
ドカーーーーーーーン!!
カツオ「直下型だよ!!震度7はあるよ!!逃げよう!!」
その時柱が倒れてきて、ノリスケに直撃した。
ノリスケ「ぎゃーーーーーーーーああああぁぁ!!」
カツオ「ノリスケさーーーーーん!!」
731 :
名無し職人:04/07/10 18:15
キートン山田「後半に続く」
そして再開!
| 兄貴、磯野家爆破して来たぜ!
|
`──────────┐ ┌──
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
_ __ ',ー-- ● ヽ、
冫─' ~  ̄´^-、 `"'ゝ、_ ',
/ 丶 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
/ ノ、 `ー´ ヽi`ヽ iノ
/ /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ ! /
| 丿 ミ r'´、ヽ
| 彡 ____ ____ ミ/ `´ヽノ
ゝ_//| =Θ= |⌒| =Θ= |ヽゞ
|tゝ \__/_ \__/ | |
ヽノ /\_/\ |ノ _______________
ゝ /ヽ───‐ヽ / /
/|ヽ ヽ──' / < ご苦労だったなイルカ
/ | \  ̄ / \
/ ヽ ‐-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自身の原因がビルの依頼だった・・・
734 :
名無し職人:04/07/10 18:20
カツオ「何でこんな事をした!」
735 :
名無し職人:04/07/10 18:21
波平「おのれぇぇぇー!!」
736 :
名無し職人:04/07/10 18:22
そして波平がギックリ腰で倒れた・・・
ノリスケ「イテテテ・・・・・・・」
738 :
名無し職人:04/07/10 18:24
イクラ「ジャッ!」
サザエ「何が起こったかと思えば・・・父さんがギックリ腰で倒れちゃっただけか?」
ノリスケ「イクラ・・・親父を置いてくとは酷い奴・・・ぐふっ!」
741 :
名無し職人:04/07/10 18:28
そして訳の分からない地震が起きてから2日過ぎた・・・
742 :
名無し職人:04/07/10 18:29
いつものように皆で食卓を囲んでいた。
波平「2日前はひどいめにあったよ。」
743 :
名無し職人:04/07/10 18:30
そして波平が新聞を広げると・・・
「磯野一家心中未遂!?」という見出しが・・・
そして波平が一言
波平「金くれ」
747 :
名無し職人:04/07/10 18:36
波平「まじありえないんだけど!」
マスオ「お父さん、もしかしてこれじゃないですか?」
マスオの指した記事は
(米マイクロソフト本社に排除勧告へ)
749 :
名無し職人:04/07/10 18:43
波平「うるせえ、だまってろ!!」
マスオはすこし切れかけたが、サザエの手前怒りを抑えた。
750 :
名無し職人:04/07/10 18:44
サザエ「マスオさん、ち○こが起ってるわよ」
カツオ「テレビでも見よ〜っと」
カツオはテレビをつけた
すると、
752 :
名無し職人:04/07/10 18:50
ノリスケ「てめぇ、ちょっとそれ言いすぎだろ!」
ノリスケは手元にあったしょう油を波平に投げつけて怒鳴った。
また一瞬にして朝の明るい食卓は凍りついた。
マスオは一触即発の二人を気遣い次のように声をかけた。
753 :
名無し職人:04/07/10 18:51
今日〜も朝起〜ち〜♪
754 :
名無し職人:04/07/10 18:53
マスオ「ぬるぽ」
サザエ「あらやだ、マスオさんったら」
756 :
名無し職人:04/07/10 18:56
757 :
名無し職人:04/07/10 19:32
マスオのギャグによって場はなごんだ、、かのように見えた。
ブッ!!プリプリ
突然誰かがおならをした、しかも食事中にだ。
波平「今なら怒らないから、おならをした者は手を挙げろ。」
そう言ったか言わないかのタイミングでノリスケの手は挙がった。
波平はビール瓶を投げつけた。
ノリスケは金属バットでビール瓶を打ち返した
そして波平の顔にクリーンヒット
761 :
名無し職人:04/07/10 19:58
かと思ったら波平はマトリックスのようによけた!!
波平「わしの負けじゃよ。」
そう言うと右手を差し出し握手を求めた。
しかしノリスケはバットを振りかぶった。
763 :
名無し職人:04/07/10 20:12
「あふぅ、それは僕のバットだよ!」
マスオが喘いだ。
764 :
名無し職人:04/07/10 20:26
そこにカツオがバットを持って登場
タラオ「パパの大きいですぅ〜」
ますます、マスオのバットは大きくなった
766 :
名無し職人:04/07/10 21:07
マスオ「いくわよ〜コンチネンタルノープルゥゥゥッッッウ!」
さだまさし「マスオの口元から虫歯かキラリッ」
768 :
名無し職人:04/07/10 21:14
マスオ「お前の靴下には穴が空いてるなw」
ポキ
マスオのバットはノリスケの手刀でたたきおられた。
ノリスケはブルースリーの様にシャウト。
ノリスケ「あいやーーーーー!」
マスオは泡をふいて気絶した。
770 :
名無し職人:04/07/10 21:18
キートン山田「後半へ続く」
771 :
名無し職人:04/07/10 21:18
ガラガラガラ・・
サブちゃん「ちわー三河屋です−。」
772 :
名無し職人:04/07/10 21:31
Tちゃん「ですね」
773 :
名無し職人:04/07/10 23:51
ヤクザ「ちぇ〜スッ!波平の兄貴居るかい?」
何処からかヤクザが現れた
774 :
名無し職人:04/07/10 23:52
サブロウ「ちゎー12時前ですが三河屋で〜す!」
775 :
名無し職人:04/07/11 00:00
ヤ○ザとサブのガチンコファイトが始まった。
776 :
名無し職人:04/07/11 00:29
血祭りにあげられるサブ。
777 :
名無し職人:04/07/11 01:04
流血してからが、サブのパワーがMAXになる。
醤油の瓶を割り武器を手に入れたサブ。
そして、
778 :
名無し職人:04/07/11 01:36
サブ「何でこんなつまらないスレ立てられるんだろうね
ありえない
ちょっと引いてるよ リアルで
何でこんなつまらないスレ立てられるんだろうね
ありえない
ちょっと引いてるよ リアルで
何でこんなつまらないスレ立てられるんだろうね
ありえない
ちょっと引いてるよ リアルで」
779 :
名無し職人:04/07/11 01:53
三河屋の親父「サブが壊れた…まあ、もともとばかだったからしゃあないか」
フネ「やった!公明党大勝利!」
田口トモロヲ「 「もうだめなのか」 マスオは思わず空を見上げた 」
782 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 08:03
サブは息絶えた。
ヤクザ「はあはあ、並平兄貴のカタキは討ったぜ。」
タタタタタンタンターン!!やくざはレベルが上がった。
784 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 09:54
タタタタタンタンターン!!タタタタタンタンターン!!
785 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 09:55
波平「I am a pen」
786 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:12
波平の英語能力が1ポイント上がった!
787 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:24
波平「ちょっくらワシの英語能力を試しにインドに行って来るわ」
788 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:29
インドに着いた波平はいきなり現地の人に
「お前なら素手で倒せるぞ」 発言され
789 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:39
た。
790 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:45
♪〜〜しばらくお待ちください・・・〜〜♪
791 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:49
Å
('A`)
丿儿
792 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:58
しかし、波平の英語能力ではこう聞こえた。
インド人「日本人大好き、握手してください。」と。
そして波平はこう言った。
波平「お前なら素手で倒せるぞ」
794 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:06
インド人怒り爆発!波平を乱射した。
が実はそれはインド人のふりをした・・・
そして二人はガンの飛ばしあいをした。
現地の人「お前どこ中だよ!」
796 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:08
ノリスケだったのであった。
ノリスケ「死んでもらうぜ」
797 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:10
波平「死ぬのはてめぇだゴルァ!!」
798 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:11
ソルトレイク中だよ!
いくぞ!のりすけ!
799 :
あなたが噛んだ右耳が痛い・・・:04/07/11 13:15
ノリスヶ「きて〜ん」
800 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:15
が、ノリスケはきたトラックにはねとばされた。
そして現地の人が騒ぎ出した。なんと波平をインドの伝説の政治家ガンジー
と勘違いしていた。
現地の人「あんた本当にガンジーかい?」
波平はこう言った。
801 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:15
またしても、波平とノリスケの戦いの火蓋は切って落とされた。
802 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:27
>>800 波平「そうです、私が変なおじさんです。」
803 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:39
ノリスケ「変なおじさんと来たら波平しか居ないもんなw」
804 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:39
そしてノリスケは自ら2回目の喧嘩を売ってしまった・・・
中島「みなさ〜ん!ノリスケと波平の喧嘩が始まるよ〜♪」
カツオ「お一人様500円!」
807 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:45
波平は頭の1本の毛のキューティクルから煙を出し
ノリス毛を睨みつけた。そしてその瞬間・・・!
何かの拍子にカツオと中島が後ろを振り向くと・・・
809 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:46
ボブ・サップが曙をボコボコに殴っていた煤i ・∀・)
何と道端でK-1をやっていた・・・
811 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:48
そして酔っ払った警官がやって来て一言
812 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:51
「とうふが食いてぇ」
ポリ「それと金出せ!」
カツオ「すみません、豆腐品切れです・・・ところてんなら有りますが・・・」
815 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:09
タラオ「カツオ兄ちゃん!猛暑の影響で豆腐がカビちゃったらしいです〜」
816 :
あなたが食べたイカ焼きの串・・・ハァハァ:04/07/11 14:11
カツオ「ぁんっダメっ!そこ・・・は・・・っあぁ!」
817 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:44
ポリはカツオのモノをいじっていて
ポリ「なかなかいいぜ、坊主。ハァハァ」
818 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:49
ポリ「よ〜し…ううん…ちょっと物足りないな……そうだ坊主、パンツを
頭に被るんだ!!!そうそう表と裏を逆にして…お下げをパンツの穴から出すんだ!!」
カツオは興奮により震える手で先ほど脱ぎ捨てたまだ暖かいパンツを拾い上げると、
荒い息を吐き命じられるままにペットリとした染みのついたほうを表に返して頭に被る
という夢を見た
820 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:09
カツオ「変な夢だった、今思い出しても吐き気がする・・」
そういいながらもカツオのあそこは愛液でぐっしょりと濡れていた
821 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:26
サザエ「ほら、もう遅刻するわよ」
サザエが部屋に入ってきた。
そして、
822 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:28
食卓に行ったら見たことのない黒人一人が座っていた。
823 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:29
いきなりバズーカを発射!
824 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:32
バズーカーは波平の頭に直撃!!波平「そこの黒人ハゲ!!ちょっと来いや!!」
825 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:39
黒人は立ち上がった。ゆうに2メートルはあろうかという巨体だ。
その眼光はするどくまるでボブサップの様な、いやむしろボブサップだ。
波平「母さんシークレットブーツ持って・・」
と言いかけた次の瞬間(ガチンコ風)
826 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:34
波平が黒人に押し倒された
黒人「アナタ良い子だ…サア、綺麗にしてアゲルから膝をツイテ四つんばいにナルんだ!!!」
827 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:42
波平「逝ってよしっ!」
黒人「オマエガナー」
828 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:43
そして黒人が波平の顔面をグーで殴った
829 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:45
黒人の正体はタマだった
830 :
ナニワ金玉道:04/07/11 16:46
お魚くわえたドラ猫を放置
その後をサザエが追っかける
サザエの正体はタマだった
カツオ「ガーーン」
カツオはあまりのショックにこう発した
834 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:08
「花沢さん、僕の身体を弄ぶのはもう止めてよ!」
花沢「な〜に言ってるの。こんど内のパパに会って?」
カツオ「花沢さんの肉団子が食べたい・・・」
837 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:22
花沢「てめえさっきから何言ってんだ!」
花沢は持っていたビール瓶でカツオの顔を冗談のレベルを超えて殴打
した。
カツオ「ふごぉぉおおおお!!」
鼻のほねが折れたカツオは地面を転げまわった。
838 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:27
中島「おまえマジでやりすぎだぜ。」
中島が仲裁にはいった。
中島が倒れているカツオを起き上げた。そして優しく声をかけた。
中島「大丈夫か?」
839 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:29
カツオ「うるさいはね!」
カツオはおすぎになってしまった
840 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:37
おすぎカツオと中島は教室に入った。
すると教室がいつもとなにか違うソワソワとした雰囲気だ。
どうやら今日は以前のセンター分けの先生はうつ病で自殺してしまったので、
新しい先生がやってくるらしい。
ガラガラガラ・・
カツオ「来た!」
と思ったら黒板消しに引っかかった
842 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:08
黒板消しは、豊満な胸に当たって落ちた。
「もう、まいっちんぐ!」
小池栄子似の女教師が微笑んで入ってきた。
そしてお馴染みの一言、
「今日は君たちに殺し合いをしてもらいます!」
843 :
中に出していい?・・・ハァハァ:04/07/11 18:43
花沢「先生!もう私が全滅させました!」
844 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:44
血まみれのカオリちゃんがいった。
カオリちゃん「たまには殺し合いじゃなくて、街に出て人助けをしましょうよ!」
845 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:45
中島「そうだそうだ!人助けだ!」
846 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:46
花沢「ちっしぶとい奴らだぜ・・・まだ生きてやがったのか・・・」
花沢さんは手を天にかざした。
「みんな、オラに力をわけてくれー」