話をつなげてサザエさん【更に】Part6

前スレ
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1065779876/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1062757913/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069510663/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069496001/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1079915176/l50
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1083261533/l50

カツオ「中島！テストで赤点取っただろ？」

中島「２ゲット」

通りすがりの親父「一応糞スレの一種だな」

その頃、プラスチック爆弾を持ったタラちゃんが向かった先は・・・

リカちゃんの通っている幼稚園であった

その幼稚園にはしんのすけもいた

正にタラオからしたら消えて欲しい存在（仮）である

ん？あそこにある見覚えのある物体は……！？

・・・シロ・・・？

タラオ「掛かったです〜！！」

シロに見えたその物体は・・・

何とシロそっくりのぬいぐるみを使った爆弾であった

しんのすけ「ギャァァァーーーッ！！！」

　　　　　　　　　　　　ドカアアーーーーーーーーン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　从(⌒ ⌒ヽ　从　/
　　　　　　　　ゴォォォォォォ（´⌒　从⌒　　⌒ヾ从　　／
　　　　　 .∩ ∩　―　―　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　 　〜| ∪ |　　−　−　(´´（´从　　　　）　从　:::　）　／
　　　 　ヘノ　　ノ　―　(´⌒(´（从⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　(（つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　 　￣￣￣(´⌒(´⌒;;（　　从　ゝ　　ヾ　丶　从ソ　─
　　　　　　　　　ズザーーーーーッ

（ ・∀・）タラオ「なかなかの威力です〜」
（’Д'）しんのすけ「ちくちょう・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヾ＼⌒））::;）⌒ヾ＼ノヾ⌒ヾ
　　　　ウラァ！　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;;／ヽ⌒ヾ）⌒※;;;;;;ノ）ノ　　
　　　　∧＿∧ ドルルルルルルルルル!!!!!　　　　　　　　　＼⌒ノヽ／）ヽ;;;;;;⌒ノ ）　
　　　 （　゜∀゜）＿__。　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　 人人人人人人人ノ※　　　
　　 ミ（　 つ【〔ロ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿;∵从・・※0;;.;l从。＼ノ
　　　 人　ヽノ �B￣゛ 　／W'ヽ　　　　　　　　　　　　　∵…’（゜从。・〜;;;;;;;;）／
　　　（__（_＿） �B　　 、、、　　,,,　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人ノ、;;　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　``""""''”'"''```'''''"```
（　゜∀゜）しんのすけ「反撃だぞ〜」

┌──────────────────────―─―┐
│□ ■2ch BBS ..− Microsoft Internet Exploｒer　 　囗曰区|｜
├───────────────────────┬─┤
│ファイル(F)　編集(E)　表示(V)　お気に入り(A)　モナー(∀) 　 |::田｜
├────────────────┬──────┴─┤
｜　← 　 　 → 　 　 × 　 　 圍　　 　合　　|　　　Ｑ 　 　 　 　 　》｜
｜ 戻る 　 進む 　 中止　　更新　 ホーム |　　検索　　　 　 　 　 |
├────┬───────────┴──┬─┬───┤
│アド レス(D) | □http://www.2ch.net/2ch.html　 ｜▼｜⇒移動｜
├────┴───┬┬─────────┴─┴──┬┤
│ 　 　 　 　 　 　 　 　├┤　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　├┤
｜２ちゃんねる　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜｜
│2chの入り口　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜｜
│2ch総合案内┌───────────────────────────┐
│　　　　　　　　｜ 2ch　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　,　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　├───────────────────────────┤
│おすすめ　　 ｜ タラちゃんは人として最低な処理を行いました。　　┌───┐,　 |
│モナー　　　　｜ 残念ですが１の人生を　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　｜　終了　| 　 ｜
│　　　　　　　　｜ 終了させてあげて下さい。(推奨) 　 　 　 　　　　　　└───┘ 　 |
│　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　└───────────────────────────┘
│特別企画 　 　 　 　├┤　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　├┤
├┬──────┬┼┼┬────────────┬┼┤
├┴──────┴┴┴┴──┬─┬─┬─────┴┴┤
│□ エラーが発生しました　　　　｜　 ｜　 ｜●インターネット ｜
└─────────────┴─┴─┴───────┘

タラちゃんが最低な行動をした為、１がタラちゃんを殺しにキターッ！！

１さん「タラちゃん殺しマース！」
８頭身「１さ〜んまってよ〜っ！！」

三郎「今晩は、深夜ですが三河屋で〜す！！」

ﾏｽｵ「サブロー!貴様ｧ！」

あなご「マスオくん、帰りにちょっとよってかないかい」
マスオ「あなたのクチビルにあぼーん」

ｲｸﾗ｢そろそろ童貞捨てたいんだけど｣

タラの見つめる先は…

甲子園だ！

ここで言う甲子園とはパワプロのことである

イクラはあかつき大学に入学

ﾀﾗﾁｬｿは男塾塾長をリカﾁｬｿに纂奪された。

ﾅﾐﾍｲ｢買いにいくわよ〜｣

カツオ「はっ! なんだ夢か…どうりで話がつながらないとおもったよ」

その時、どこからともなくおじいさんのしらべが聞こえてきた。

ｹﾝﾁｬﾅﾖｹ〜ﾝﾁｬﾅﾖｹﾝﾁｬﾅﾖ

その頃、しんのすけと殺し合いをしていたタラちゃんは・・・

カツオ「パパ、何やってんの?」

ｱｰ♪ｱｰ♪ｱｰ♪ｻｰﾗﾝﾍｰﾖ♪

ﾁｮﾅﾝ「踊ってた」

波平｢貴様俺とダンス勝負しろ！！」

ヨン様「私が一緒に踊りましょう
　　　　　　　　　　　　波　平　さ　ん」

波平「カツオ、ダンス勝負だ。」

サザエ「わたしも やらせて〜ヨン様〜」

なぜかタマもムーンウォークしながら乱入！

しんのすけ｢オラもまぜて〜！｣

タラオ「僕もやるですー」

カツオ｢父さん、それは東京音頭だよ｣

タラオ「カツオ兄ちゃんそれはマイムマイムですよ。」 イクラ「はーい、はーい。」

カツオはキレた。
カツオの体は小刻みに震え、今にも爆発しそうな様子だ。
タラオ「カツオ兄ちゃんどうしたんですか?」

悟飯「ちょいと気溜めてた」

ﾌﾘｰｻﾞ｢いちいちカンにさわる野郎だ｣

そのころイクラちゃんはフリーザの股間部分を触っていた

フリーザ｢コラッ小僧！！汚い手で俺の股間を触るな！！触るなら薬用石けんミューズを使ってからにしろ！！

ｲｸﾗは手を洗いに帰った。

フリーザはイクラちゃんが戻ってくるのを待っていた
かれこれ３時間ぐらい…

魔人ブゥ「…待つの飽きた。人間殺すぞ！」

ピッコロ「そういわずに、ささーダッチワイフでもどうぞ」

ナカジマ型ダッチワイフだった

ブゥ「!」

ピィ〜ッ！
怒りに震えるブゥの身体から吹き出した
煙りの中から出てきたのは
悪の心のみを持ったブ…海平だった。

ドラえもん「どこでもドア〜」

ジャイ子「いやー！のび太さんのエッチー！」

のび太「氏ねよｺﾞﾙｧ！死鳥死血斬!」

ｼﾞｬｲｺは血のバスタブに沈んだ。

ﾉﾘｽｹ「君〜、僕の女に手を出してしまってようだね
　　　　　　　　　　　　　　　　　こで氏んでもらう！！」

のび太「こなんかで氏んでたまるかー！大体こってなんだー！」

カツオ｢ピッコロさんのびたが僕をいじめる〜たすけて〜｣

のび太「俺こそ真の三国無双だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

キートン山田「確かに三国無双のｶﾝﾄﾝ包茎である。」

キートン山田｢後半に続く！｣

バスターキートン｢コウハンニツヅク｣

公判廷
裁判官「人定質問を行います。被告人、前へ。」
カツオ「俺は無実だぁ!」

この叱られ手帳に証拠は証拠はすべて書いてあるんだよぉ!
この糞書きがぁ!

花沢「待っているわ、いつまでも!ﾏｲﾀﾞｰﾘﾝ!」

なになに？
昨日カラオケボックス『すっぽん＆亀頭』に立てこもり
人質を要求した・・・ん？・・・あれ？
コレヘンじゃない？

花沢「ちょっとあんた！これどこのお店なのよ！？」

伊佐坂「とりあえず原稿はあと一日待ってくれないか」

タマ「ワンワン」

なみ平｢フレーフレー、カツオ｣

波平「＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠」

カツオ「何を頑張るのよ！？」

波平「ワシのを頬張るのじゃ！」

ワカメ「モゴモゴ」

通りすがりの三村｢本当に頬張るのかよ！！｣

カツオ「モゴモゴ」
波平「ダブルフェラ〜！」

タラ「カツオ兄ちゃん何してるですか？」

波平「タラちゃんもくわえなさい」

波平「トリプルフェラじゃ〜！」

ﾀﾗ「今日もですか？」

ﾀﾗﾁｬｿの拳が空を斬った
ﾀﾗﾁｬｿ「はや!」

ｽﾊﾟｧｯ！波平のﾁﾝﾎﾟｰが切り落とされた

波平｢いてーなこのくそガキ！！優しくしろって言ったろうが！！｣

切り落とされた波平のチンポは
ものすごい回転をしつつ波平の頭にぶっささったものの一応無事に帰還した

波平「URYYYYY!貧弱!貧弱ｩ!」

ﾀﾗﾁｬｿ「ちぃぃぃっ!こうなったら
ﾎﾞｸのｽﾀﾝﾄﾞ、いけっ！ｲｸﾗ！!」

ｲｸﾗ「らっしゃませー。え？ハイオク満タンで？かしこまりましたー」

マスオ｢現金で頼みます｣

イクラスタンド「フフフ、かかったな」

マスオ「洗車おねがいします。」

「顔射お願いします」

どこからか謎の声が・・・

イクラ「ハーイ!」

ﾅｶﾂﾞﾏ｢下ネタはやめろ！｣

いくら「パーイ」

ズリッ！

波平｢一度はやってみたいものだ｣

カツオ「下ﾈﾀはやめろｫｫｫ!くらえ！
北斗琉拳疾火煌陣!!」

一同「お前が死ね」

カツオは泣く泣く棺おけに戻りましたとさ。

さーて来週のサザエさんは

フネです・・・

先週なんですが、スタッフのミスにより、
ちょうど一年前のものを再放送してしまいましたが、
誰も気づきませんでしたね。
来週は『サザエさん・特別総集編』をお送りします。
さて次回は
「磯野家お隣さん物語　〜浜さんは、そして葉巻をくわえた犬は今どこに〜」「三河屋の歴史　〜三平さんの自転車配達時代を顧みる〜」「波野家の歴史　〜アパート生活時代を振り返る〜　ゲスト：海平」の三本です。
ちゃんと録画して、WinMXで流してくださいね。2 of 2 availableかね。

「磯野家お隣さん物語　〜浜さんは、そして葉巻をくわえた犬は今どこに〜」

はじまりはじまりぃ〜

サザ工「カツヲーちょっとお隣さんの所へお使い逝ってきてちょうだい」

カツオ「やだよー！これから中島と野球に行くんだ」

サザエ「勝手にはじめるなボケェ！！俺の番組だぞ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」

カツオ「まあ姉さん抑えて抑えて・・・」

サザエ「やだよー！これから中島と野球に行くんだ」

波平「ワシだって、リカちゃんと遊ぶ約束してるもん。」

フネ「お父さん、リカちゃんって誰ですか！」

波平「ワシのセックスフレンドじゃ！」

フネ「セフレーーーーーーーー？？」

波平「か、母さん・・・許してくれ！！ワシの髪の毛全部やるから！！」

サザエ「タ〜マ、タマタマタマ〜、電話よ〜、となりの浜さんから」

イササカ「黙れ！かつらの分際で！」

オ○ラ「ん？呼びました？」

中島「おい磯野！早く野球行こうぜ」

ワカメ「いいわよ、中島くん。野球でもしましょ。」

カツオ「コラ！俺との約束、今夜だったろうが！」

バブ｢お前らそこに全員床に酢わらんか！！」
全員だぞ？

○崎「そうはいか○ざき!」

ﾏﾙｼｱ｢てまえらみんなつまらん｣

カツオ「何だとｺﾞﾙｧ、もっぺん言ってみろ」

ﾏﾙｼｱ｢てまえらみんなつまらん｣

カツオ「何だとｺﾞﾙｧ、もっぺん言ってみろ」

ﾏﾙｼｱ｢てまえらみんなつまらん

磯野｢なんだとｺﾞﾙｧ、もっぺん言ってみろ｣

ﾏﾙｼｱ｢てまえらみんなつまらん

大鶴ＧＥＴＤＯＷＮ「いいかげんにしろよ！この偽演歌歌手」

波平「なんだとｺﾞﾙｧ、もっぺん言ってみろ｣

カツオ「きりがないよ。父さん・・・」

ﾏﾙｼｱ｢なんだとｺﾞﾙｧ、もっぺん言ってみろ｣

波平「きりがないなぁ。カツオ・・・」

カツオ「そろそろ本題に戻りますか・・」

サザエ「タラちゃん？その服に付いてる赤い物はは何？」

ぴひょろろろろんん（タラオの走る音）

タラオ「僕じゃない、僕の血じゃない！」

本官さん｢タイホだぁ〜｣

タラオ「こんなところでパクられてたまるか！！
　　　　いけ！タマR−Z」

ﾀﾏはドロドロと溶け落ちている

ﾏｽｵ「腐ってやがる。早すぎたんだ!」

宇都｢何がだよ？｣

サザエ｢この世は腐ってやがる｣

タラオ「僕じゃない、僕のザーメンじゃない！」

ネゴシエーター（交渉人）「オッケーわかった…そいつはなんとか話してみよう」

ネゴシエーター（交渉人）「まずはタラヲさん、その服に付いてる赤い物は何ですか？」

ﾀﾗ｢ベタですが、トマトジュースです｣

中島「おい磯野！早く野球行こうぜ」

波平「ワシは歳だから、野球はできんのだよ」

ドモン｢波平師匠！！お会いしとうございました！！｣

波平「うるさい！フネとの貴重な夜の時間を過ごしてる時にがたがたぬかすな！
　　　さ、もう１Ｒいくかい？」

フネ「やめて！このハゲ変態野郎！ハゲのくせに、偉そうにしやがって！」

波平「ニヘェ〜〜〜〜〜へっへっ」

ワカメ｢貴様、そういう奴だったのか…｣

｢またつまらん下ネタか｣

フネ「朝飯の支度ができましたよ」

カツオ「また朝飯〜？昨日も朝飯だったじゃないか〜」

ワカメ｢一日一食かよ！｣

サザエ「さては･･･カツオね！」

カツオ｢俺じゃねぇよ！！波平がやったんだよ！！｣

マスオ「・・・いや、サザエ、僕がやったんだよ・・・カツオ君は悪くないんだよ・・・」

サザエ「テメーはすっこんでろ！」

イササカ「騒がしいよいだけど、どーかしたのかね？」

サザエ「テメーはすっこんでろ！」

イササカ｢いささか失礼した。ごめりんこ｣

サザエ「氏ね！」

タマ「…（海平とマスオの関係は横ではなく縦！）」

>>159ﾜﾛﾀ

サザエ「>>166氏ね」

マスオ（いつの間にかサザエは変わってしまった・・・）

マスオ「いや、案外変わってしまったのは僕なのかもしれないな・・・ははは」

サザエ｢あなた…｣

アナゴ「マスオ君・・・ギブミーチョコレイッ！」

マスオ「アナゴ君！また亀頭にティッシュが
ひっついてるぞん！違うよ、もっと右だよ右
そう！そこそこ・・・」

早坂「ウッホッホ、ウホッ、花沢やらないか？」

花沢「テメーはすっこんでろ！」

カツオ「テメーにつっこむぞ！」

ﾀﾗﾁｬｿ「さてと、朝飯でも頂きましょうかね」

サザエ「誰が食っていいつった？ああ！？」

ﾀﾗﾁｬｿ「このしけた味がいいんですよ」

サザエ「氏ねェーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

ﾀﾗﾁｬｿ「次はこの佃煮頂いてみましょうかね」

タラちゃんの後頭に包丁がささった！

ﾏﾙｼｱ｢てまえらみんなつまらん｣

ｺﾅﾝ「いや、これは他殺だ!!!」

ﾀﾗﾁｬｿ「次はこのお味噌汁を頂きましょうかね」

カツオ「ﾏﾙｼｱ厨ウザ」

ワカメ「さ、みんなも食べましょ」

ﾀﾗﾁｬｿ「カツオ兄ちゃん言い過ぎですー！落ち着いて」

ﾀﾗﾁｬﾝ「こ、この味噌汁の味はっ！！！」

一同「いただきマースお」

波平「この深海魚なかなかうまいじゃないか」

人魚「ｵｲ!ﾊｹﾞｺﾗ」

フネ「そうでしょ」

フネ「やだわお父さんそれ私のウンコですよ」

っさざえ「どう？ﾀﾗﾁｬｿワカメのお味噌汁のお味は？」

波平「よく混ぜなきゃな」

ﾀﾗﾁｬｿ「ワカメマズー(ﾍﾟｯﾍﾟｯ」

波平「ﾀﾗﾁｬｿ、このうんこを混ぜるとうまくなるぞ」

ﾀﾗﾁｬｿ「どことなく深みがあって、なんともいえない独特な香り・・・
　　　　この味噌汁・・・うまい！！」

マスオ「ワカメちゃんの死を無駄にするな！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

カツオ「ワカメー残さず喰ってやるからなぁぁーーー！」

ﾀﾗﾁｬｿ「ヒイ！！父上！！」

フネ「ワカメーー！！美味いよウマイヨ」

波平「マスオ君が安月給で不甲斐ない為に・・・許せワカメ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

タマ「二ゃーーん」

サザエ「ｹﾞﾌﾟｯ・・・・（涙」

カツオ「この味は・・忘れない・・・」

ﾀﾗﾁｬｿ「でも、ドッチカッテいったらメカブの方が好きですぅ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

マスオに往復ﾋﾞﾝﾀされるﾀﾗﾁｬｿ。

カツオ「昼飯はタラの料理がいいな」

サザエ「貴方！！やめてっ、悪気があったんじゃないんだから（涙」

ﾀﾗﾁｬｿ「ウルセェー！！次はお前番だ」

マスオ「え？何？」

ﾀﾗﾁｬｿ「ゴメン、お前じゃないから・・・」

ﾀﾗﾁｬｿに往復ﾋﾞﾝﾀされるマスオ

ﾀﾗﾁｬｿにケツバットされるマスヲ

ｶﾂｦにバイブを入れられるマスオ

マスオ「ゴメンなさいゴメンナサイ」

波平「コラ、お前らいい加減にせんかぁ！！」

サザエ「カツオ！姉さんの返しなさい！！」

マスオ「・・・・・・・！！！」

カツオ｢いつからテメーのになったんじゃヴォケ！！｣

サザエ「とりあえずスイッチを切りなさい！」

フネ「食事中ですよ！！！」

波平「左様、このマスヲの丸焼き美味いな」

カツオ「昼飯はタラの料理がいいっていったじゃないか！！！」

ﾀﾗﾁｬｿ「カツオのたたきが良いですぅー」

ﾀﾗﾁｬｿ「そうですね、おいしーですー」

ｶｼｵ｢あの…お父さん、ﾎﾟｸにも携帯をかってほしいんだが…｣

ﾀﾗﾁｬｿ「話題をそらすなですｩ！！カツオのたたきが食べたいですｩ」

波平「携帯バイブ！？リモコン式の！？」

マスオ「でたよーーー！！カツオのおねだりが」

カツヲ「丸焼きは黙っとけ！！」

カツオ「黙れゴロツキども！買うのか買わねーのかはっきりしろ！」

波平「ふっ、負けたよカツオ・・・」

海平｢うちにそんなヨユーはねーっつってんだよ！！｣

ﾅﾐﾍｲ｢実はもう買ってあるんだ。｣

カツオ「ドナイヤネン！」

波平「フネ、例のアレ持ってきて」

フネ「頭の上にあるじゃないですか」

サザエ「ヒャッヒャッヒャップーーぷっ！！あら失礼」

波平「あったあった、眼鏡は案外頭にあるんだよね」

カツオ「老夫婦コントは今後省いてくれよ！はよ携帯渡せ」

マスオ「今のコント感動だな〜（涙」

カツオ「波平だっせ〜！」

ﾀﾗﾁｬｿ「僕には何を買ってくれるですか〜？」

マスオ「何が欲しいんだい？」

ﾀﾗﾁｬｿ「お前に聞いてないから」

カツオ「言って見て見て見れば〜チェケ！」

マスオ「ヒドイッ！！ウワァン、サザエェー」

ﾀﾗﾁｬｿ「包茎手術した奴は黙ってろですぅー」

カツオ「タラ、後ろ後ろ！」

ラジコンが向かってきた

イクラ「バブー」

ラジコンと衝突し、肋骨を数本折るﾀﾗﾁｬｿ。

ノリスケ「やあ皆さん、ご機嫌いかがですか〜？あっはっは」

マスオ｢ノリスケくん、あんまりだぞ｣

ノリスケ「脇キャラだと思ってなめんなこら」

サザエ「ひどいわ、ノリスヶさん」

ﾅﾐﾍｲ｢ﾀﾗ、コーンフロスティ食って元気だせ｣

カツオ「ｵｲ！表にある脇役顔お断りの看板見えなかったのか！！」

ﾀﾗﾁｬｿ「助かったよ爺さん」

タエコ｢私がでると下ネタにもちこまれるから帰るわ｣

ノリスケ「もう遅いんだよメス豚」

ノリスケ「おいおい、小汚い家だけど、せっかく来たんだからゆっくりしていこうぜ」

一同「ワカメのご冥福を祈り・・・ご馳走様でしたー」

波平「いくぞオラァーノリスヶ一家を吊るせェー」

カツオ「ｲﾔｯﾌｫｰｲ!!」

タエコ「もう帰りましょ、この人達頭がおかしいわよ」

ﾀﾗﾁｬｿ「もう遅いんだよメス豚」

マスオ「ちょっとまて！！！父さんの頭に関する侮辱は許さない！」

泣いている波平。

波平「あ、この野郎いよいよ父さん呼ばわりしやがった」

フネ「そろそろお風呂入ろうかしら」

カツオ「湯船に沈めてやろうか！」

湯船に浮かんでるワカメ後頭部チラリ

サザエ「カツオ！！謝りなさい！！罰として母さんと一緒にお風呂入りなさい！！」

カツオ「母さんは垢がボロボロでてくるからやだ！」

フネ「フネだけに沈まない・・・ﾌﾟﾌﾟ」

フネ「面白ェじゃねえかカツオ」

ﾀﾗﾁｬｿ「僕もお風呂に入るですぅー」

マスオ「オラァーまずはノリスケから吊るしてやんよ」
マスオは切れている
ノリスケをグルグルに縛り付けて物干し竿に吊るした

波平「よーし！みんな服を脱げー」

ノリスケ「脱げないんですけど、どうしたらいいですかー」

一同「脱ぐわけねーだろ禿親父！脱ぐなら親父先脱げや！わかったか禿！」

マスオ｢なら脱ぐな！風呂は中止だ！｣

サザエ「のどが渇いてきたわね〜コカ・コーラ買いに行くわよ〜」

ﾀﾗﾁｬｿ「ついでに避妊具も」

ワカメ｢無理やりすぎるわwでもアクエリアス｣

マスオ｢僕ペプシ」

ノリスケ「ハサミ」

ﾀﾗﾁｬｿ「お前に聞いてないから」

波平「お前は縛られてろ」

マスオ「幻聴が酷いな・・・ワカメちゃんの声が聞こえた気が・・」

ﾀﾗﾁｬｿ「この顔ぶれにも飽きたですぅー」

タマ「（ったくDQN家族は見てらんないぜ、んなことよりメシはまだかよﾎﾞｹ）」

波平「みんな、もっと上品に振舞いなさい。私達は上流階級なんだから」

スネオの母「そうザマスそうザマス遭難ザマス」

カツオ「ますオ兄さん僕にも聞こえたよ」

カツオ「ますオ兄さん僕にも聞こえたよ」

サザエさん一行はゆめやに買い物に向かいました。

>>299ごめん間違えた
サザエさん一行はみつやに買い物に向かいました。
に訂正。

その頃穴子家では…

アナゴ「マスオくんに電話してドンジャラでもするか」

リーンリーン♪

マスオ｢もしーん｣

アナゴ「オイィス！！来いよ」

マスオ「すぐ行く」

しかし今夜のマスオにはアレが・・・

甚六「我が輩の時代である！！」

ワカメ「我輩の時代はフラワーロックじゃい」

ﾀﾗﾁｬｿ「もう眠いからねるですぅ」

マスオ「遊びは終わりだ！ﾀﾗﾁｬﾝ！」

マスオはﾀﾗﾁｬｿをつれてドンジャラの会場に。

サブちゃん｢ちわー三河屋です｣

波平「不法侵入で緊急逮捕」

フネ「プッ 禿げ必死だなw」

たら「そんなあなたに不思議発見！」

サザエ｢わけわかんねぇよたらなんてやつはうちにはいねぇ！！｣

かつを「きっとお隣の稲だよ、ねぇＳン。」

ﾀﾗﾁｬｿ「もう、寝るったらネルですゥ」

リカﾁｬｿ「永遠に眠らせてやろうか?」

甚六「ﾊｧﾊｧ ﾘｶﾀﾝ、お兄ちゃんって呼んでごらん…」

リカﾁｬｿ「…短小ｶﾝﾄﾝ(ﾎﾞｿｯ」

甚六「なんだとｺﾞﾙｧ！」

その後甚六は強制わいせつ罪で逮捕されましたとさ

甚六「まだ終わりじゃねぇ・・・終わりじゃねぇぞ！！」

甚六「なめられたものだな・・・こんなちんけな牢獄で俺を捕らえておけると思ったか！？」

甚六「伊佐坂無刀流・・・

天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)！」

カツオの学校の先生「なにやっとるんだ！甚六！廊下にたっとれ！」

中島「先生、甚六ｸﾝはとっくに勃(た)ってまーす!」

クスクス… 女子の笑い声
それを聞いてますますいきり立っていく甚六

甚六はバケツに水を入れぐるぐる腕を振り回した。

しかし失敗して頭から水をかぶってしまった

甚六｢冷たいなあ！もう｣

中島「パンツの中までグッショリだ！」

クスクス… 女子の笑い声
それを聞いてますますいきり立っていく甚六

中島「あっ、甚六！後ろ後ろ！」

パンポカカーパ

カツオ「今のは何だったんだ？」

甚六「世界に平和を！俺には女を！！」

ペケペケポン　ティッテリィッティ　ティッティッティ〜♪

「どこでもファック〜」

ワカメ「ああン・・・」

ワカメ｢ああん…うぉ〜!がるるる｣
ワカメ覚醒

波平「お前はもう、すでに死んでいる・・・」と
　お経を唱え始める波平

何を思ったのか舟は北斗真拳秘伝之書を持ち出し…

スペルマをかけ始めた！

林真須美｢下ネタやめれ｣

拳志郎「北斗 懺悔拳！」

カツオ「波平、お前の紋章頭頂一本毛を抱いて氏ね!」

フネ「……」
フネが、自らも女性なのだと再認識した瞬間だった

ﾀﾗﾁｬｿ「お前の命は、あと3秒…」

波平「おもしろい、ならばその3秒
オレが数えてやろう！
い〜ち、に〜い、は〜ち！フハハハ!」

ﾀﾗﾁｬｿ｢きゅ〜う、じゅ〜う、もうお風呂からでていいでつか？｣

サザエ「ダシが出てないから、もう少し入ってなさい！」

>>279 ｶﾂｵ｢まだ風呂はいってたのかよ！｣

船長「こらあ、他スレ荒らすなあ〜〜」

イクラ「バブ〜！」

ええ！？サザエ一家みんな死んだってか！？

のりすけ「死にました。今日からタイトルは『のりすけさん』に変わります」

ｲｸﾗ｢ﾁｮｿは黙れ。風呂に沈めるぞ｣

ﾀｲ子「来週からの新番組『ﾀｲ子さん触らせて』を観てくださいね！」
ﾝｶﾞｸﾞｯｸﾞ

イクラ「あ〜！もう我慢できないっ！
　　　　誰でもイイから　一発やらせろ」　

イクラは覚醒した。

イクラ「ワカメお姉ちゃん、一発やるです！」

そう言って・・・

2発やった

しかし中出ししたあとよく見るとワカメちゃんじゃなかった

よく見るとタマがヒクヒクしていた。

ポチ「楽しまさせてもらったぜ・・・」

タマ「イエス、キリスト」

中島「ひどい・・・・これが磯野家か…」

カツオ「お前も取り込んでやろうか？」

甚六「亀甲縛りに・・・」

中島「取り込まれてたまるかぁ!北斗仙気雷弾!」

カツオ「魔界の入り口をうろついていたような
小者の拳が、このｶｲｵｳに通用するか！!」

カンロク「・・・してやろうか？中島よ・・・・。」

中島「アナルに突いてきて〜〜」

中島「ああ？！寝言は地獄の閻魔にでも言え!」

中島の足元には血だるまのカツオが転がっている

カツオ「さ、さすがだな…劉家北斗神拳…」ｶﾞｸｯ

名鹿島「下ネタが嫌ならとっとと（・∀・）カエレッ！！（　゜∀゜）ｱｰﾋｬﾋｬｯ!!」

正日「もしもし？ココは何処ですか？」

カツオ「死んだふり〜！！」

ﾀﾗﾁｬｿ「楽しそうですね〜殴って良いですかマスオ兄さん〜♪」

マスオ「ピコピコハンマーッ！！！オリャァァァッ！！！！！！！」

マスオはピコピコハンマーでタラちゃんに殴りかかった

しかし、的がハズレてサザエにクリーンヒットッ！！！

サザエのカツラが吹っ飛んだ

カツオ「お〜〜〜ＵＦＯッ！！」

古いネタを使ったカツオは工作員によって拉致

そのカツラを、裸足で追いかける陽気なサザエサン

されるどころか逆拉致！

>>384
その後、万引き犯と間違えられて逮捕された

そして刑務所内でカツラを振り回して暴走

警察官はシンナー中毒者として取調べ

それにキレて今度はピコピコハンマーを振回し魚屋さんへ・・・

魚屋の親父に殴られ目を覚ましたサザエさんは・・・

ﾀﾗﾁｬｿに往復ﾋﾞｿﾀ

タラちゃん「ママーッ八つ当たりは止めないでくださいです〜♪」

ﾀﾘｬﾁｬﾝ･･･ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽｶ･･･

誰かがタラちゃんを呼んでいる

タラオは息絶えた・・・・

しかし、石仮面によってﾀﾗｵ復活

ﾀﾗﾁｬｿ「貧弱!貧弱ｩ!URYYYYYYYYYYY!」

サザエさん「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！」

ﾀﾗﾁｬｿ、再び死亡

|　　カツオめ、いい体をしおって、けしからん！！
＼＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 　　｜ /　｜　とうさん、誰かにみられてるよ！　　　　
.　　　　　　　∨.　　| ＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　ζ　　　　　　　 　∨
　　　 ／￣￣￣￣＼　　＿＿＿＿
　　　/　　　　　　　　 ＼/∵∴∵∴＼　　　　　　　　　　　　　,,=======================,,
　　/＼ 　　⌒　　⌒　 ｜∴∵∴∵∴＼　　　　　　　　 　　 ||＿（（（((((((＿　) .||　　　　　　.||
　 |||||||　　　(･)　　(･) |/ 　 　＼ ＼∴∵|　（（　　　　　　　　 || 　＿　《　＿　 |　||　　　　　 　||
　　(6-------◯⌒つ |(･)　　(･)　　ヽ∵|　　　　　　　　　 　||(_//_)-(_//_)-|） ¶||　　　　　 　||
　　｜　　　　＿||||||||| ｜　⊂　　　∪ 　6)　　　　　　　　　　 ||　　 厶､　　　 |　 ||　　ｼﾞｰｰ　 ||
　　 ＼ ／　＼＿/　／　 ＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　 　||　||||||||||||　／　　.||　　　　 　　||
　　　　＼＿_∪＿／ ＼　＼＿/　　 ／　　　　　　　　　　　 　 =======================''
　　　　　 /＾　　 `ヽ、　 ＼＿＿＿／　　））
.　　 　　/ /| ゜　 ゜| ＼ 　/　　　＾ヽ､. 　（（

タラちゃんはこんな夢を見ていた・・・

そして何故かカツオがシンナーを吐いた

中島「ウゲェ―――――ッ！！！」

カツオ「なんで中島がゲヴォを吐くんだよっ！！」

タラオ「兄さん、クスリはやめたっていったじゃないか！」

中島「…あなたの子よ」

カツオ「うるせぇ！！俺は田代じゃねーんだＹＯ！！ヴォケッ！！（うげぇー）」

そしてカツオ兄ちゃんは再びシンナーを吐いて逮捕されてしまった・・・

そして波平は途方に暮れて・・・

銀行に立てこもり

波平は一家心中を決意した

売り切れが相次いでいるＳＨＵＦＦＬＥ！の小説を要求！！

２つの要求に頭にキターッ銀行員は・・・

波平を連れてカメクラごくせん登場店に行った

しかし、ＩＰ規制されて波平は自宅に強制送還された

そしてイクラちゃんがドヴに落ちて血まみれに・・・ｽﾏｿ

ﾉﾘｽｹ「私のイクラが・・日本よ
　　　　　　これがお前達の戦争だというのか！！」

イクラ「まだだ、まだ終わらんよ」

「イクラをイラクに派遣させる。
そうすればタエコも喜ぶ。」

と言いながらイクラの実父が登場！

ノリスケ「イクラの父親は俺ではなかったのか！？タエコ！どうなんだ！」

タエコ「もう言い逃れはできないようね・・・・」
タエコが口を開きかけた、その時・・・・
　　　　

ノリスケ家は爆発した

ついでに磯野家も爆発した

穴子家も爆発した

中島くん「ボクの股間も爆発寸前です・・・」

伊佐坂ｾﾝｾｲ「ﾜｼの股間は死火山ﾁﾞｬ」

波平「ヨーロレインサンダー！」

そのころノリスケは

タエコの穴を掘っていた

それを横目にイクラは

タラオのケツを掘っていた

タラオ「どぅうああああ〜ん
　　　　サーターアンダギイイイイ〜ッ」

タマ「すいません、ケツを掘るってどういう意味ですか？」

波平「よしよし、ワシが教えてやろう。こっちへきなさい。」

メリメリメリ・・・

タマ「ギャーーーーーー！！！！！！！！」

マスオ｢おまえってそんな趣味があったのか…｣

と、言って爆発した。

タラチャン「植草先生はわるくないです〜〜〜(泣)」

http://www.green-bunny.com/catalog/backup/bakuhatu.html

カツオ「名鹿島っ！！爆発寸前ならこれを見ろっ！！」

中島「こんなもんじゃ爆発しねーよｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｹｹｹ〜〜〜！！」

花沢「亜麻色の〜長い髪を〜風がや〜さしく包〜む〜♪」

カツオ「花沢さんの歌声はｼﾞｬｲｱｿ以下だっ！！ハハハハハハーーーッ！！！」

花澤｢カツオはアジアのパーピヨン｣

カツオ「何かパーピョンだよ？タラチャンと殴り合いでもしてたら？」

花澤「I 罠 B Θth U〜」

その頃、小説が完成していなくて困っているイササカ先生は・・・

たらちゃん｢おまい、椎名林檎ふぁんですか？｣といってたらちゃんも爆発した

急遽内容変更で前から考えていたノリスケ殺害計画の内容を小説のネタにしてしまった

イササカ「タラオ、自演するのも程々にしろよ白痴」

イササカ先生　怒りレベル　V３

白痴呼ばわりされたタリャちゃんはトイレに行き・・・

ねおむぎちゃに変身した！

ネオタラちゃん「ﾋﾋﾋﾋﾋ･････････」

しかし、手に持っているナイフは・・・

そんなネオタラちゃんにも、良心がいたむときがある。

プラスチック製のナイフだった

切ってもくっつかない、穴あき包丁だった
ｼﾞｬﾊﾟﾈｯﾄﾀｶﾀﾞ「今日おすすめする商品はこちら
　　　　　　　　　みんなが愛用している穴あき包丁
　　　　　　　　　今回は大特価、２００円です！お買い得ですよ」　　　　　　　　　

しかし、苦労も空しくりかちゃんの乗っている幼稚園児バスをハイジャックしてしまった・・・

その穴あき包丁（送料はお前らが負担）とプラスチック製のナイフを持ったタラちゃんは・・・

リカチャンを何故か虐殺！？

なんとなくナイフ投げを楽しんでみた。

そして幼稚園児と運転手　計４０人（リカチャンも含む）を皆殺しにした　�煤i　・∀・）

その頃、ジャパネットたかたでは・・・

個人情報が漏れた事が原因で社長自ら便器に顔を突っ込んでいた・・・

社長「社員にスパイ・・・社員にスパイ・・・何で俺は気付かなかったんだーーーッ！！！」

それから２日たった磯野家では・・・

北朝鮮に拉致られた

サブちゃんを助けるため

小泉総理に

口内発射＆精子ゴックンさせ、

お題『二宮金次郎』
http://wibo.m78.com/clip/img/9983.jpg

>>469を軽く無視しつつも

タラ「僕やってないよー」と軽く挑発

サザエ「テメーがやったんだろタラ！」

タラ「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・」

サザエ「このガキ氏ねーーーーーー！！！！！！！！！！」

花沢「イソフラボン」

イソフラボンパワーでパワーアップした花沢さんはタラヲを瞬殺

しようと試みたが、

逆に瞬殺されてしまった

頭にキターカツオがｱﾋｬ化して花沢に襲い掛かった

しかし、手に持っていたのは・・・

イササカ先生の完成したての原稿だった

イササカ「カツオ君！頼むからそれを武器にしないでくれッ！！（本音：いっそうの事ノリスケをそれで頃してくれ）」

そんなイササカの願いも空しく、カツオは

ゆりかごから墓場まで原稿を離さなかった。

ノリス毛「ああっ！ぼくの飯の種がッ！！」

Mr.イササカ「その原稿はフェイクだっ！！！」

アヒャ（カツ）オ「悪いヒャ、いヒャノリスケを比しぃヒャイ気分なんヒャ」

アヒャ化したカツオに頭に来た浪平は・・・

舟にのりかかった

髪が抜けた・・・

波平「アヒャアヒャ言ってんじゃねぇ！！毛飛ばすぞ！！」

波平「元斗流輪光斬!攻も円!守も円!
我が拳は全てを滅殺する流輪!」


ｺﾞﾊﾟｱｧｯ！血を吹くﾉﾘｽｹ

しかしノリスケも負けずに

脱糞

「けしからん！」ノリスケの行為に憤慨する波平。
しかし波平の両手に光る茶碗と箸。
吸い寄せられるようにノリスケの糞に近づいていった。

波平「いただきまーす！！」

糞「波平、きもいぞ」

糞の抵抗も空しく波平の箸は止まらなかった。
糞をご飯にのせ丁寧に押し広げ、思う存分香りと食感を堪能した。
「血縁があるとはいえ家族以外の糞の味は格別なものがあるな・・・」
などと感慨に耽る波平であった。

サザエ「ケｯ！変態が、氏ねやハゲ！」

しかし、サザエの心のうちでは糞に箸を出したくてしかたなかった｡そして…｢あの禿、先に旨みのあるとこだけ食いやがって。しかしこの季節の糞は脂がのってて非常に美味だ。やはり初夏の糞は格別だな･･･｣などと感慨に陥るサザエであった

ポチ「にゃーん」

サザエ「これがホントのクソジジイってか（ｗ
　　　　氏ねや！ハゲ豚！！」

一方そのころカツオは花沢との関係を清算するため、
花沢を体育館裏に呼び出した。

カツオ「ケツ貸せや！」
　　　　

花沢「ジャイアーーーーーーーーーーーーーーーン」

ジャイアント馬場「ジャイアンですが、何か？」

馬場「ｱﾎﾟｰ!ｱﾎﾟｰ!ｱﾎﾟｰ!!!」
カツオ「てっ!痛てっ!痛ててっ!!」

馬場さんにガンガン突きまくられるｶﾂｵ
馬場「ガンガン逝こうゼ!」

ジャイアンと馬場の攻撃！！マスヲは100のダメージを受けた

ﾏｽｵ「何で僕が?!くそっ、ﾏｲﾙｰﾗ!」

…ﾏｽｵは呪文を唱えたつもりで、とんでもないことを口走ってしまった！

それが原因で田代が衝突事故

　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　＿＿＿
　　　　　　　 　‐ ‐　―　――＝＝＝ﾉﾉﾉ　/彡
　　　　　　‐　‐ 　―　――＝＝三;;；ﾟ∋ﾟ)/／
　　　　　‐ ‐　―　――＝ ＝＝≡　＼/ ／
　　　　　　‐ ‐　―　――＝ ＝≡　　／
　　‐ ‐　―　―― ＝＝＝ヽ/　＼／＼ 　　 ∧（((∧＝-
　　‐ ‐　―　―― ＝＝＝（_＿／　＼　)　　(■ﾑ■)≡＝-
　‐ ‐　―　――　―――― ＝＝＝／　　 （　 つ┯つ ＝-
===================================＼　　＼＼ ≡＝-===========================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_＿＿））　≡＝-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(◎)￣￣))　＝-

　　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　 　　　　　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　 ドカーンッ！！　|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　,,-、　、　　|i　　
　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　ノ::::i:::トiヽ、_.|i
　　　　　　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
,;,,,,;;,,;.,;;;,　,,;;;　,,;;　,,　,,;;.,　;,、,;,,　,,;;　,,;.,;;;,、,;,,;;;　,,;;　,,,;,,　,,;;　,,;.,;;;　,,,;,,　,,;;　,,;.,;;　,,,;,,　,,;;　,,;,;,,　,,;;　,,;.,;,,　,,;;
,;,,,,;;,,;.,;;;,　,,;;;　,,;;　,,　,,;;.,　;,、,;,,　,,;;　,,;.,;;;,、,;,,;;;　,,;;　,,,;,,　,,;;　,,;.,;;;　,,,;,,　,,;;　,,;.,;;　,,,;,,　,,;;　,,;,;,,　,,;;　,,;,;,,　,,;;

'''''''""""'''"'''''''""""'''"'''''''""""'''"'''''''""""'''''''""""'''"'''''''""""'''"'''''''""""'''"'''''''""""'''''''"'''""""''''''''''"""


　 ∧＿∧　　　∧∧
　（　　　　）　　(　　 ,)
　（　　　　）　 ⊂　　⊃
　｜ ｜　|　　〜|　　|
　（_＿）＿）　　 し`Ｊ

ｼﾞｬｲｱｿ並みに殴られてしまった・・・

その頃、田代の事故現場を目撃したカツオは・・・

それを見て絶叫した！

カツオ「田代さんが巨大な鶏と衝突してジャイアン並に殴られています！！」

それを見ていたサザエはカツオに近づき・・・

イオナズンを唱えた！！しかしMPが足りない！！

しかし、ジャパネットからバイアグラ（仮）が届いた

MP回復！

したが飲み杉で倒れ病院送りになってしまった・・・

波ヘイがバイアグラを使ってみた。
「む？むむむむ！」

しかし波へいが食ったのはやっぱり糞だった！

浪平「うげぇぇぇ〜・・・」

しかし波平は立った！

穴子「どうやらはじまったらしいな、波平の覚醒が」

その瞬間、波平はﾆｭｰﾀｲﾌﾟとして覚醒した。

波平SEED「見える!私にも敵が見える！」

そして波平の頭には髪の毛が生い茂った

ストライク波平「戦局を打開する!」

ｲｰｼﾞｽ穴子「まだだ!まだ沈まんよ!」

その時カツオはリーブスを見てオナっていた

その姿を物陰からじっと見るワカメ
「がんばってお兄ちゃん！」

そのときだった、カツオが台所から転げるように逃げてきた。
カツオ「ねーさん、ねーさん、大変だよ！！台所で蛆虫が大量発生
　　　　してるよ！？」　
タラオ「してるです〜〜〜〜♪」
一同、台所へ急行。

廊下・・・
http://i-bbs.sijex.net:1080/bbs/2ch/1088036908438o.jpg

波平「こりゃひどい！！蛆虫だらけじゃないか！！サザエ、何とかしなさい
」

その時サザエは・・・
http://i-bbs.sijex.net:1080/bbs/2ch/1088036977871o.jpg

負けずに波平・・・
http://wibo.m78.com/clip/img/11320.jpg

オットセイが主役のマンガhttp://pr1.cgiboy.com/S/0690414
やるまん

と、そこへノリスケさん登場。
ノリスケ「どうしたんですか！！蛆虫だらけじゃないですか！？
波平「さよう。なんとかせねばなるまい。」
イクラ「バーブー♪」
イクラ、むさぼるように、蛆虫をほおばる。

一同「だめだよ、いくらちゃん！！！！」

ｲｸﾗ「ﾊｧｰｲ!(これは蛆虫なんかじゃないよ!これは…)」

一同「いや、まぎれもなく蛆虫です」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

ｲｸﾗ「蛆虫厨は失せろよ、この引きこもりが!」

イクラがその本性をあらわしはじめた。

ｲｸﾗ「初めてですよ・・・。私をここまでコケにしたオバカさん達は・・・。」

一方その頃…アナゴは湯水のように会社の金を使い込んでいた

アナゴの上司「電話だ、磯野さんから。何でも急用らしいぞ。」
アナゴは使い込みがばれたか、と冷や汗をかきながら受話器をとった。
が、事態ははるかに深刻だった。なんと磯野家では、、、、、

テロが発生していた

スーパーサザエさん「か〜め〜は〜め〜!」

穴子「ははっ、ハッタリだ!そんな傷ついた身体で
かめはめ波を撃てるもんか!」

どどーーーん！！

その衝撃により、穴子はなんと
煮穴子にクラスアップした！！

煮穴子「ひゃぁっはぁ〜っ!みなぎる力!見ろ、この最強ﾁｿﾁｿ!」

タマが煮穴子をくわえて逃げていった。それを追っかける陽気なサザエさん

煮穴子はとうとう寿司にされた

波平「イクラ巻き一丁！」

イクラ「てめえ、俺を食う気か！」

波平「もろちん」

フネ「あらあら、あなたったら。」

ワカメ「煮穴子はたべないの?お父さん」

波平｢それはいいや。鰹を食べたいのぉ｣

タラオは危険す

カテュヲ「タラヲ釣ってきたよー」

ここで新キャラ登場！
「アユでーす！淡水ﾏﾝｾｰ！！」

ほのぼのレイプで新キャラ退場

新キャラ登場に焦ったﾀｲ子はハニーフラッシュした。
「ハニーフラッシュ!」

♪ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾔｯﾊﾟ、ﾊﾟﾔｯﾊﾟ、ﾌｧｰ
　　　　↓

サザエ「オラ！メシだ！食えやハゲ！」

波平「バッカモン！その口のききかたはなんだ！」

サザエ「うるせえ、ハゲ！」

波平SEED「サザエ、どうやら死兆星は貴様の上に輝いたようだな!」

サザエ「アニオタは氏ねや！」

ミカワヤのサブ「このたび、ミカワヤはコンビ二として再出発することにしました」

海平｢俺ってなかなかでてこないなぁ〜｣

波平「正直ウザイですからなぁ」

サザエ「ご飯ですよー」

波平「バッカモン！その口のききかたはなんだ！」

たらお「波平うるさい、ういてんだよ」

波平「バッカモン！その口のききかたはなんだ！」

サザエ「ご飯ですよーって言ってんだろｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!」

マスオ「サザエ、そんなことより、僕を食べないか？」

ハチ「ぐるるるる・・・・がうっがうっ！！」

こ・コラ！ハチ！わしの足を・・・ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？

そして前回と同様、着地したと同時に両足を骨折

イササカ「イタァァァァァァ〜〜〜ッ！！！！！！！！！！」

タラ「イササカおじちゃん！　キンカン塗るです！！」

イササカ「いやだめだ、キンカンじゃ間に合わない！」

タラ「それじゃおじぃちゃんに薬用リアップを塗るです！！」

ﾀﾗﾁｬｿ「おじいちゃ〜ん！塗ってやるですｩ〜あッ!!」

ﾀﾗﾁｬｿは転んでしまった。
ﾀﾗﾁｬｿのおまたの上にリアップが降り注いだ！

波平「いい加減にしなさい！イササカはもう助からないんだ。」

いくら｢おい、マスオ！！てめぇ俺の師匠になんて事言うんだゴルアアアアア！！｣

毛ダルマとなったﾀﾗﾁｬｿは無視されまくっていた。

ﾀﾗﾁｬｿ「う…うん…ち…くん…」

ノリスケ「おいイクラ！テメェ・・・最近言葉使い悪すぎだぞ！」

タラオ「おまけに、波平をマスオと読んでるです〜（ぷっ」

カツオ「消防なんてほっとけよ、厨房板で有名になってる位だし・・・」

そして、波平に助からないと言われたイササカさんは・・・

そして、厨房以下のイクラちゃんは・・・

仲良く自殺未遂で病院送りにされた

トイレで無理心中した

その事をきっかけに磯野家は「惨劇家」と呼ばれるようになった

中島「おい磯野、お前の家ってイササカさんとｲｸ〜ﾗﾁｬﾝが心中しようとしたんだろ？」

名鹿島「便器に顔でも津ッこんで綾稀よ磯野ッ！！」

名鹿島って奴が600取っちまったよ・・・ｳﾜｧｧｧｧｧ〜ﾝッ！！！！！！！」

そして花沢さんにも・・・

花沢「イクラ・タラオ・カツオ・ワカメ・au by KDDI」

花沢「っというのは嘘で宿題やって来た？」

カツオ「そんなもん、やらないでドブに捨てたよ」

マチコ先生「ｲｿﾉくん、また宿題やってこなかったのォ?
もう！まいっちんぐ!」

金田一少年「ちくしょう！カカロットの野郎！」

波兵「おぃカツオ！とんまるきって誰じゃ」

にゃんこ先生「ニャンパラリ!」

フリーザ｢ごちゃごちゃになってますね。ほっほっほっ…｣

はっち「ママァ〜」

「いいかげんにしなさ〜い！」
ﾌﾈ、渾身の元気玉、いや、元気魂(たま)！

清「ご・ご・ご・ご飯はま・ま・ま・まだなのかな？」

サザエ｢誰だテメェら！！消え去れ！！ニフラム！！｣

そんな修羅場をよそにカオリちゃんは納豆を掻き回すのであった。

そしてもめてる人間達に納豆を投げ付けたのだった。

　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　(　・ω・) 　　ネバッと
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ノ::[三ﾉ　:.'、
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ、___|

　　　　　　　　　　　　.／　＼ ＼
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣ 　＜磯野君のバカ〜ッ！！！
　　　　　　（ *TДT）　　　　 i i 　　
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
　　　　　　　　　　； "ノ・ ./∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　　n_　　　　＿／；　　　 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　　_ノ　二二二､_（ ｡Д｡　）-ヽ＿ノ-'
　　ﾞー ''~　　　 　　∨￣∨　　 　


（ *TДT）花沢「私が居ながら浮気するなんて酷いわッ！！！」
（ ｡Д｡　）カツオ「誰も貴様と付き合ってなんか・・・ウゲッ！！！」

カツオはこんな悪夢を見ていた・・・

カツオ「やばい、夢精しちった！」
タイミング悪く、そこにタラオが現れた･･･

タラオ「氏もネタやめれ」

三河屋「タラちゃんは相変わらず之ですね」

そしてノリスケが会社に引きこもり

会社倒産！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-''ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -''"　　　 ＼
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 _,-'"　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　会社　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　＿＿ 　 //＼＼　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　 　　　　　　／
　　　　 　 　 　 .／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　 　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　 ／ .／ .|　　　　|lllllllllllll
＿＿　　　　 llllll|　 |:::LLL.//＼ ＼/　　＼/＼　 /::::::::/ 　 | ／　　.|　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　　　　 llllll|　 |:::「「「/ ＼/＼　　/＼ ＼/　/::::::::/　　 | ||／　..|　　　　|lllllllllllll
　　　　 　 　 llllll|　 |:::LL//＼ ＼/　　＼/＼　./::::::::/　 　 .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::「./ .＼/＼　　/＼ ＼/ /::::::::/⌒ヽ、 .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::l//＼　＼/　　＼/＼_, -― 、　　''"⌒ヽ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ、_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)

国の借金も７００兆に達したｗ

羅将ハン「百から先は、覚えていない!」

羅将ハン「百から先は、覚えていない(ていうか数えられない)！」

三郎「今晩は、深夜ですが三河屋で〜す！！」

サブロー暴走

サザエに「筆おろし」をたのむサブちゃん。

サザエ、快諾！

マスオ、後悔！

波平毛が抜ける！

ワカメの口からセルジュニアが生まれ

ピッコロ大魔王の口からラディッツが生まれ

そしてアナゴと海平の間には可愛い赤ちゃんが

その名は

言えないが、これだけは言っておこう。石

田三成

誕生！！日おめでとぅ

カツオ｢マスオさんプレゼントありがとう｣

しかし、中身は爆弾だった・・・

　　　　　　　　　　　　 /彡　 /彡
　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ 　 ／ ／
　　　　　　　　　∈ﾟ　　)／ ／
　　　　　　　　　/ｌ／ 　 ／
　　　　　　　　　ｌ　ヽ　/　　　＼
　　　　　　　　　＼　ヽヽ
　　　　　　　　　　 ヽ／＼＿／ミ
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　 ＼ ヽ　　　　＼　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽミ　＼　　＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从(⌒ ⌒ヽ　从　/
　　　　　　　　　　　　ゴォォォォォォ（´⌒　从⌒　　⌒ヾ从　　／
　　　　　　　　　 .∩ ∩　―　―　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　　 　　〜| ∪ |　　−　−　(´´（´从　　　　）　从　:::　）　／
　　　　　　 　　ヘノ　　ノ　―　(´⌒(´（从⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　　　　(（つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　 　　　　　￣￣￣(´⌒(´⌒;;（　　从　ゝ　　ヾ　丶　从ソ　─
　　　　　　　　　　　　　ズザーーーーーッ

そして見事に爆発した

燃え上がる磯野家

割れる地球

波平「あぁ・・・・

カツオ「光が・・・広がっていく・・・」

マスオ「ル〜ルラララ〜トゥトゥトゥ〜♪」

金正日｢マスオ逝ってよし｣

サザエ｢そして正日、貴様も逝ってよし！！｣

ついにテポドンが磯野家に向かって発射されてしまった！

が、波平がそれを小指で受けとめ北〇鮮に返した

そんな波平にﾀﾏがブチギレ…

波平のワンモウヘッドにう○こをした

波平「よかった、育毛剤を買う手間が省けたｗ」

波平は狂（ｱﾋｬ）ってしまった・・・

波平「ゴルア！クソ猫！晩飯のお供にするぞ！！」

ﾀﾏ「イヤ〜ン。そこは触っちゃダメ〜」

タマ｢将軍様！｣

タマ「どうかそのいきりたったイチモツをお収めください。。」

波平「タマーーーーーー！！」

思わず涙を流す波平

タマ｢ぷっ…バカめ罠があるとも知らずに｣と心の中で言うタマ

キン

マスオ「age」

いささかさん「サザエさん、今夜あたりどうかね？」

サザエ「いささか先生も悪よのう・・・・もちろんOKでございます♪」

わかめ「みて！おにいちゃんが･･･！」

ｶﾂｵ「燃える!お兄さん!」

　　　　　　　　　　　　　 ┗0=============0┛
　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　...［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃　 ／　 　 　 　 ＼　 ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|
　　)三(...| ::|├┼┤ |::|┃／ 　 　 　 　 　 　＼┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´
　 　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃　／￣￣￣￣￣＼ ┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|┌┬┐ |::|┃彳　人＿___＿＿　ﾉ.┃|::| ┌┬┐| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|├┼┤ |::|┃入丿ー◎-◎ーヽミ.┃|::| ├┼┤| ::|　| ::|
　 　|: :|　| ::|└┴┘ |::|┃　r 　 .　(_　_) 　 　 ）┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|┌┬┐ |::|┃　( 　∴.ﾉ▽（∴　 ﾉ ┃|::| ┌┬┐| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|├┼┤ |::|┃⌒＼＿＿＿＿_ノ⌒┃|::| ├┼┤| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃　　　　┗━┛　　　.┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　　 | ::|　| ::|　　　...　|::|┃　 　.　.他社　 .　　　┃|::| 　　　　 | ::|　| ::|
.....┏━━━━━┓| .|┃　　　　　　　　　　......┃|::|┏━━━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
　　　　　○　 　　●　 　 　 　 ∫∬∫∬　 　 　 　 ●　　 　○
　　　　 ○○　　●●　　　　　 iiiii iii ii iiii 　　　 　 ●●　　○○
　　 　［￣￣］ ［￣￣］　　　（￣￣￣￣￣）　 　 ［￣￣］ ［￣￣］
　　　　|_○_|　 .|_○_|　　　　 |＿＿＿＿_|　　　　 |_○_|　 .|_○_|
　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）(　ﾟ∀ﾟ　)

そしてマスオの知り合いであるデブオタの葬式が始まった・・・

そして受け狙いのメルアドを書いた>>669がそいつの葬式に出向いてこういった・・・

カツオ「仏壇もデブかよ（藁」

「マジかよ・･･」

ｲｸﾗ「『本気』と書いて『マジ』と詠むぁあ!」

タマ｢期末テストの点数？ヤマが当たっただけ、たまたまだよ｣

さぁ、今日はｼｬﾘｦｸﾞﾗﾝﾃﾞｨｽの納車日よ！

カツオ「そんなことより飯！！」

ノリスケ「なあタイコ、今夜はイクラもいないしどうだい？」

タイコ「あなた確かｲﾝﾎﾟﾃﾝﾂだったはず」

ｲｸﾗ「ﾌﾟｹﾞﾗ」

イクラ「バブブ〜。バ〜ブ。（氏もネタやりだしたから帰って来たぞ。先に風呂な。）」

貞子｢黙れこのくそがきゃ！！｣

フネ「ふんどしでも締めときましょうか？」

サザエさん「あらやだ!母さんが餃子に詰めてるのは、生ゴミよ！」

餃子「さよなら天さん。どうか死なないで…」

サザエ「フネの生き造りができたわよ〜」

カツオ｢ちょっとねえさーん。タマがくわえて出てったよ｣

カツオ「またかよ！最近こればっかじゃん」

サザエ「母さんの無事を祈りましょう」

お魚くわえたサザエさん♪

ぶ〜うっかけえて♪

三河屋「ちわ〜、イラクで殺害された韓国人の首お届けに参りましたァ！！」

デーモン木暮｢お前も蝋人形にしてやろうか！？｣

波平「おぅ待っとったぞ三河屋、母さんさっそく今日の朝飯にしてくれ」

三河屋「さっさと注文しろハゲ！」

波平「下ネタ嫌ならとっとと帰れ！」

三河屋「ロケットランチャーぶち込んでやろうか？」

三河屋「テメーの下ネタはつまんねんだよハゲ！」

その発言が原因でカツオ達の通う学校でも殺人が起こった・・・

波平「何いってんねん！オメーの下ネタがつまんねぇから殺人が起こるんだよカス！」

サザエ「ハゲと童貞はだまってろ！お前ら全員殺すぞ！」

そして被害者が２人になった・・・

カツオ「　　波　　平　　必　　死　　だ　　な　　ｗ　　」

カツオ「お父さん、何で三郎さんが下ネタ言ったという言い掛かりを付けるの？」

タラ「俺にはＩＤだけで顔と名前が見える目がある…
　　　最後の行動は何をさせて欲しい？」

ワカメ「　三　郎　必　死　だ　な　ｗ　」

↑ここではＩＤ見えないし・・・

波平「お前を釣るために協力してもらったんだｗ」

>>702>>705
お前も必死だねｗ

中島「おい磯野、父さんの事を呼び捨てするのは良くないぞ！」

波平「>>708バカモン！ネタにマジレスするやつがあるか！ｗｗｗ」

カツオ「　　７　　０　　８　　必　　死　　だ　　な　　ｗ　　」

カツオ「　　波　　平　　必　　死　　だ　　な　　ｗ　　」

カツオ「波平、お前もなｗ」

フネ「これ！皆で７０８を虐めてはいけませんよ」

波平「　　カ　　ツ　　オ　　必　　死　　だ　　な　　ｗ　　」

タラ「７０８さんが荒らしになったです〜」

カツオ「　　フ　　ネ　　＆　　波　　平　　必　　死　　だ　　な　　ｗ　　」

花沢「カツオ君、７０８はキモイと思わない？」

中島「何処が必死なんだかﾜｹﾜｶﾝﾈ」

カツオ「花沢、お前の方がもっとキモイよ」

タラ「>>708>>720ﾜﾛﾀです〜」

糞スレ

サザエ「タラちゃん、そっとしておいてあげなさい」

厨房ﾂﾏﾝﾈ

タラ「>>708>>720>>722爆笑です〜」

タラ「>>708>>720>>722>>724お疲れ様です〜ｗ」

以外に>>721の自演だったり（藁

タラ「>>708>>720>>722>>724>>727バレバレです〜ｗ」

サザエ「タラちゃん、リカちゃんから電話よ〜」

タラオ「もしもし〜」

リカチャン「今から北朝鮮に行かない？」

タラちゃん「ママに聞いてきます」

そして、タラちゃんはサザエに言った。

サザエ「ハゲ豚がいるから気をつけて行ってらっしゃい」

タラちゃん「それって金何とかって人の事ですか？」

カツオ「そいつには気をつけろ、機関銃持ってるからｗ」

サザエ「いいえ７０８と言うおバカさんのことよ」

リカ「タラちゃん、両方に気をつけて逝きましょう！」

そしてタラオは旅立った

中島「おいリカ！お前のツルツルまんこ見せろや！」

しかしリカはタラオと旅立った後だった・・・

７０８「俺っておもしろいかなー？」

名鹿島「リカちゃ〜ん、何処に逝ったの〜」

カツオ「北に行ったらしいよ」

７０８「そんなことより聞いてくれよ、俺っておもしろいかなー？」

海に逝ったらしいよ

602 ：名無し職人 ：04/06/30 16:01
そういや在日ﾁｮﾝの家の隣に住んでいる覚醒剤常用者の小島さん

７０８「北が好きなんだねｗ」

695 ：名無し職人 ：04/06/30 15:04
波平「下ネタ嫌ならとっとと帰れ！」
699 ：名無し職人 ：04/06/30 15:08
波平「何いってんねん！オメーの下ネタがつまんねぇから殺人が起こるんだよカス！」
708 ：名無し職人 ：04/06/30 15:14
>>702>>705
お前も必死だねｗ



７０８「反省してます・・・ゴメンナサイ」

サザエ「ほらよageてやるよｗ」

サザエボン「わしゃなんだったんだ？」

カオリ「この話のｷｰﾏﾝってところかすらね？」

タラオ「この世は所詮弱肉強食。さあ、最初に殺されたい奴は誰だ？」

一同｢まずはおまえだタラオ｣

そして壮絶なバトルが始まった

ﾀﾗﾁｬｿ「極十字聖拳死鳥死血斬！」

ｽﾊﾟｧｯ！サザエの頭のモコモコが吹き飛んだ！
サザエにダメージ９５！

サザエ「うぅ・・やられた、くらえレーザーバズーカ！」
>>708に185ダメージ！

７０８「やったな・・・サザエも必死だね・・・」

ｶﾂｵ「南斗水鳥拳死の舞い!愛のため、オレの命くれてやろう！」

その瞬間>>708が叫んだ

偽７０８｢わーーーおまえらも必死だね・・・｣

偽７０８、絶命！

タマに金玉を噛み千切られ死亡

ﾀﾏ「うーん、『ﾁﾝ』味!」

三河屋｢うまい！！山田くん座布団一枚！！｣

そのころ北朝鮮に逝ったタラとリカは、

磯野家に帰宅したのであった

ﾀﾗﾁｬｿ「ただいまですｩ!新婚旅行から帰ってきましたですｩ!
お土産も貰ってきましたですｩ。えーっと、プル…ニム?」

ﾘｶ「プルトニウムよ!」

波平「わしの大好物じゃ」

ドカーン！
核爆発が起こり、波平の身体が四散した。

ﾀﾗﾁｬｿ・ﾀﾏ「あはははははは！」

ﾌﾈ「あら、これで保険金がたんまりね！」

>>748

ワロタ

>>708
お前、何処出身の消防？

だが・・・なんと！波平の心臓は無傷でしかも破損したはずの肉体の各部が集まっていく！

>>728
>>708とかって奴のＩＤ知ってるの？

合体！・・・・・あれ？頭部の一本毛は何処へ行った？

>>774
イクラ「IDが見えなくてもレスの仕方で分かるだろ」

カツオ「タマがさっき食べてたよ」

>>774
本気レスﾜﾛﾀ!!

そして波平の毛を食べたタマは・・・

腹を壊して倒れてしまった

花沢「磯野君、タマが倒れているよ！」

ナカジマ「タマにしては珍しい・・・髪の毛１本で腹を壊すなんてｗ」

波平「２人とも酷いじゃないか・・・」

波平落ち込む

落ち込んでる場合か？

ﾅﾐﾍｲ｢ﾜｼﾆﾊﾜｶﾘﾏｾﾝ｣

その頃、元気の無くなった波平宛にバイアグラが送られた

しかし、それはラムネ菓子だったｗ

波平「わしの大好物じゃ〜♪」

波平は嬉しくて踊りだした

それを不思議そうにタマが見ている・・・

ｼﾞｬﾊﾟﾈｯﾄﾀｶﾀからだった

それが原因で浪平は腹を壊して入院

しないで更に食べ続けた

イササカ先生がそれを見て・・・

売り物のＰＣにナミヘイの苦しがっている姿を撮った写真を取り込んだ

それが原因でﾅﾐﾍｲが倒れてしまった

そして自爆！

仕方ないのでフネは霊柩車を呼んだ

しかし時は既に遅く、映画の影響でカツオが鎌を振回していた・・・

訳が分からなくなったのでﾅﾐﾍｲが歩き出した

マスオ「お父さん、倒れたのでは無いのですか？」

しかし、歩いて直ぐにマスオさんに膝ｶｯｸﾝをやられてしまった・・・

イササカ先生「こんな事で倒れるとは情けないですね」

カツオ｢黙れやいささか！父さんはなぁお前よりすごいんだよ！

波平「ワンワンワン！ニャニャー！」

ｲｸﾗ「このスレ最近つまんね」

カツオ「黙れやイクラ！父さんはなぁお前よりすごいんだよ！父さんあれ見せてやって」


そういうと波平は突然、

自分の毛を引っ張り出した。

波平「こんなもの、こんなものぉぉ！！」

そしてｲｸﾗの目が光った。

イクラ「坊さんになるぞ・・・」

波平「なりなさい。それよりカツオ合体だ！！」

カツオ「合体する前に盆栽の手入れをしないと駄目じゃないか」

波平「そうだ。忘れるところだったよ僕」

１５分後

波平が盆栽にされていた

カツオ「・・・仕方ない、僕が手入れをしないと・・・」

それから更に１０分後・・・

盆栽になった波平がカツオの手によって増毛していた。

そして宇宙は終わりを告げた…

波平とカツオは星になった・・・

そして一年後

サザエはマスオの次男を生んだ。

その子の名前は・・・

ムネオ

サザエ「本当にムネオで良いの・・・」

マスオ「って言うのは嘘だよ」

マスオ「本当はロッキー３という名前にしようと思うけど、どうかな？」

その頃、学校の先生達は新商品のカップめんを食べて一言

サザエ「賛成！」

そして次男はロッキー３という名前に決まった

しかし、次男誕生という喜ばしいはずの出来事に不快感を覚える男がいた。
そう、タラオである。
彼はサザエとマスオの愛情を一身にうけるロッキー３に対して、ジェラシーを
覚えていた。
そんなタラオを気遣ってリカちゃんが次のように声をかけた・・・

リカちゃん「近所のおもちゃ屋さんに行かない？」

タラヲが叫んだ

「肉 骨 処女 俺 カリメロ バーブー！！！」

タラ「誰だよテメー！」

ﾘｶﾁｬﾝ｢･････････」

リカちゃんが黙った次の瞬間！

平和が訪れたのであった。

それは良い事である

何気に辺りを見渡すと・・・

イササカ「ゴミ箱無いから捨てちゃお〜ｗ」

空き缶を投げ捨てているイササカ先生を見てしまった・・・

それを見てタラオはグレた

タラオはシ○ナーを吸って幻覚を見るようになった

ﾀﾗﾁｬｿ「見える、ボクには死兆星がはっきりと!」

タラ「なんちゃって！」

そして数億年の月日が流れ波平は

死んだ

が、カツヲがザオリクを唱えるのでなかなか死ねない

ﾀﾗﾁｬｿ「ｶﾂｵ兄ちゃんを殺せばいいですｩ〜!」

ﾀﾗﾁｬｿはｶﾂｵにザキを唱えた！

が、MPが足りない

だからタラﾁｬｿはイクラﾁｬｿを倒してレベルをあげ
ＭＰを増やそうと考えた。

イクラ(ダウ○症)は不気味に微笑んでいる

ｲｸﾗに襲いかかるﾀﾗﾁｬｿ。
しかし、そのときｲｸﾗは真の姿を見せた！
ｲｸﾗ「かかったな!へ〜んちん！」

掛け声とともにイクラの一物がこれ見よがしに大きく膨張しだした

一物はビクビクとせわしなく震え、

たが、まだ精通していなかったため

一物は爆発した。
そして宇宙に再び平和が訪れた。

第一部　黎明編　完

そう思えたのもつかの間・・・・計画は進行していた。

そう、オサマが東京タワーを爆破しようとしていた・・・

いや、オサマよりタチの悪い奴がいた。その名も波平

何と波平がオサマを仕切っていた

オサマ「波平様、東京タワー爆破の準備が出来ますた」

しかし波平は眠っていた・・・

波平「ZZZZZZZZZZZZZ･･･」

オサマ「人の苦労も知らんと、この野郎はスヤスヤと気持ちよさそうに眠りやがって！」

そういうとオサマは

波平を抱きしめ、

池に投げ捨てた・・・

ｵｻﾏ「ｱｰﾋｬﾋｬｯ!!」

と笑っていたが池に投げられた波平が起きて｢何すんだこらー！！｣と

３回合唱

その声を聞いてタラヲが冬眠から覚めた

そして波平を池に落としたオサマ目掛けて飛び蹴り

しようとした瞬間、股間が攣った

そしてドブにボチャン・・・

何故かドブの中にワニが潜んでいた

そしてタラオの尻をガブリ

タラオが叫んだ

タラオ｢ジオン公国に栄光あれ〜！！｣

ワニ「マズい尻だな」

タラヲ「僕の一物舐めたいですか？」

ワニ「マジ許して」

タラヲの攻撃！　会心の一撃！ワニは

そういってワニはタラオの尻を見るなり逃げ出した・・・

タラオ「逃げるなゴルァ」

でもワニは逃げ続ける・・・

ワニは必死に波平のもとに駆け込んだ

ワシ「お尻はかんべん！！」

しかしワニは何故か暴走？

波平の一物にかぶりついた！

イササカが叫んだ！

波平「百歩神拳！！」

ドカーン！！

ワニ「ぎゃー！！！」

よく分からないが波平がワニを倒してしまった

　.;;;
　::;:;::;:;:;
　::::';':::::;:; ''
　;:':
　;;'.:.:':'　　　　　　　';;;;
　　　　　　　　;:':.:.::;;;:.:..;;
　　　　　　　　　　　　　':;
　　　　　　　　　　　　 .:'　　　　　　　:;;;
　　　　　　　　　　,.:.:''　　　　　　:;;;;;;;:;;;;:;;;;　　;;　;;
　　　 　 　 　 ,､―-､　　　 .;.';:;.:.:　　;;　:.:.:.::;;
-､_ 　　　　　（＿二ﾆ=っ,､;;;:.:;.:;...:..;.;;　　　　　　　　　　　　　　　　　 　::;;　::;:;::;:;:　;'';
　　`‐-､_　　（　　´∀）f、　`''､:..:.　.;;　　.::.::.;;;;　　　　　:;;　　　;;　　　　:;;　::::';':::::;:; ''
　　　　　 `-,ﾉ　　　つ; /　　　　　　　　　　　　　　　　;:':.:.::;;;:.:..　　　 :;';　　 ;;
　　　　　　（〇　　〈-`'"　　　　　　　　　　　　　　　:;'　';. .;'　　':;　　　::;;　::''';;''':
　　　　　　(＿,ゝ　 ）　`‐-､_　　　　　　　　　　　　　 ':...';;'　　 .:'　　,.:.:':;;'　'''''
　　　　　　　　（＿_）　　　　 `'‐-､,_..　　　 　 　 　 ,､―-､　　　 .;.';:;.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐-､ 　　　　（＿二ﾆ=っ,､;;;:.:;.:;...:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'‐-､,_..　（　　・∀）f、　`''､:..:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `-,ﾉ　　　つ; /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〇　　〈-`'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿,ゝ　 ）　`‐-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　 `'‐-､,_..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐-､._

そしてワニは動物園に無事戻された

その頃カツヲは

ワカメに対して、兄としてはやってはいけないことをしていた。

そのやってはいけないこととは・・・・

りきラリアート

ワカメが叫んだ！

　|　ああ〜　やっぱ小学生は　　　　／
　|　　　　シマリがいいな〜！！　／
.　　　＿＿__
　　　| |・∀・|　／⌒⌒ヽ
　　　| |＼ 　|`ｲ　 ノハぃ）　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`｣ ‖' ､ ｿ|
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
　ｶｸ

そしてすべてが終わった。

第二部　復活羽衣編　完

百歩神拳！

中島がそう叫んだ。そして悲劇が始まった。

〜第三部　核ミサイル編〜

　　　　　　　　　／|
　　　　　　　 ／　｜
　　 　 　 　 / 　　/
　　　 　 　/　 　/　磯野家行き
　　　　　/　テ /
　　　／/　ポ /
　 ／ /　 ド /
　 ＼/　ン./|
　　　＼__/, |
　　///　＼_|

北から磯野家目掛けてミサイルが飛んできた・・・

中島はいつものようにカツヲを空き地に呼んだ。それが悲劇の始まりだった。

カツヲ「やはり核の開発には金正日が必要です。」

中島「アメリカと戦争するのですか？」

中島が質問した

　　＼　　　|　　　　／
　　　　　 　　 ＿┌┬┬┬┐＿
　　 　　　　――┴┴┴┴┴―、　　　　　 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　//　 　　∧// ∧ ∧||. ＼　　　　　　／
　　_＿[//＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) || ＿ ＼＿_ ＜ 　金正日を逮捕しにきました
　lﾛ|=☆= |ﾛﾛﾟ|■■|■■∪警視庁■■|| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_＿＿_|＿__ｌ⌒ｌ___||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

金正日はにげだした！

イクラちゃん「ポリ公の兄貴！北からミサイルが飛んで来ますがいかが致しましょうか？」

ポリ「無論、拳銃で打ち落とす（嘘）」

中島「危険だと思いますが・・・」

ポリは中島に向かって拳銃をぶっぱなした

　 ／|
　　　　/::::|
　　　 ‖:::|
　　　 ‖:::|
　　　 ‖:::|
　　　 ‖:::|　∧＿∧
.　　　 ⊆⊇（　ﾒ∀・）
　　　　 ‖⊂　⊂/ ）
　　　　　　　/＿|＿|
　　　　　　 （_＿）＿）

＿＿＿＿＿∧＿＿＿

そうはさせん！

>>907のおかげで中島は助かった

中島「何すんだテメェ！」

ポリ公は腰が抜けて動けなくなってしまった・・・

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| いまだ！アパム！アパム！弾！弾持ってこい！アパーーーム！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

>>911を弾代わりに詰め込んでみた

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| だめだ909を入れろ！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ 909！？
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| 臭い爆弾のことだ！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ・・・・・
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| じゃあ>>915がは入れ
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

　＿　　　 》》》》》＿＿＿＿＿ 　　　。
　))))＼／)))))))))))))))))))))))))＼　　。　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
))))))))》))))))))))))))))))))))（★）　 ＼　。　 　　|
))))))))》))))))))))))))))))))))))))))))) ＜。　　　＜　 俺のことか？
))))))))》))))))))))))))))))))))))))))))) ／　　　　　|　 ケェッケェッケェッ
))))))))》＼)))))))))))))))))))))))))／　　　　　　　＼
　))))／　　》》》￣￣》》￣》》￣　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

中島が903を買ってきた

しかし不良品だった

　　　 ∧ ∧
|￣￣（ ゜Д゜)￣￣|　＜見せもんじゃねーぞｺﾞﾙｧ
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ 　　 　　　　　　 ＼
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|

とりあえず不良品ね903を中島から奪い戦車に投げ付けた

　　　　 　　　 　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　／＼＿＿／
　　　　　　　/　 ／　　　　＼
　　　　　　/ ／ ⌒　　　⌒ ＼
　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　（　　(6　　　　　　つ　　｜　　／￣￣￣
　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜ ＜　かあさん、
　　　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　＼この血、味どうかしら？
　　　　　　　＼＿＿＿_／　　　　 ＼＿＿＿＿

　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　―┼―ヽ　　＼
　　　　　　　　 　 ｜　　　―――――　　　　/　　　|　　　 ゝ
　　　 　 　 　 ＿／　　　　　　　　　　　　　　/　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　_｣

　 　　　　＿＿＿＿＿　　　　────
　　　　　|　＿＿　　　　　 　 ┌───┐
　　　　　|　┌┐　─┼　　　├───┘
　 　 　 ./　└┘　　　|　　　 /　─┼─
　　　　/　　l　/　　ヽ |　 　ノ　　　/─┐
　　　 /　　──　 　 」　 　 　　／ 　　」

　　　　 　　　 　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　／＼＿＿／
　　　　　　　/　 ／　　　　＼
　　　　　　/ ／ ⌒　　　⌒ ＼
　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　
　　（　　(6　　　　　　つ　｜　　ハァ？
　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜
　　　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　
　　　　　　　＼＿＿＿_／　　　　

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜
　│　また来たよ…。これから８頭身は苦難の時代だって言うのにわかってないな…
　└────────────y────┬────────────
　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ∧＿∧　　　　 .|　あぁ、こうやって俺らに憧れてきた奴が
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　´Д｀）　　　 .|　ｄａｔ落ちするのを見ていくのもつれぇよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ∫ ∬＼∫ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　＿ 　| |⊂＝＝＝⊃_　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　|＼￣￣　ヽ....:::::::ノ　 .＼　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　 .／＼.＼　　　~~~~~　　　　 ＼　　　/⌒(ﾟДﾟ )
　　　　　　∧＿∧／.　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 |　|　　　　 (~冫
　　　　　,（・∀・　）⌒　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣＼.- |　|　 　　/.| |
　　　⊂二丶　　　　ノ　ﾉ 　/.　　　　　　　　　　　　　 .＼＼＼　 /.| | .|
　　　　　　⊂二二二 ノ＼/　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼（_)⌒Y⌒〜
　　 ＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／
　|　僕は他の８頭身より、ちょっとデビューが早かったからなんとか生き残ってるよ
　＼
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｲｻｻｶ「もうネタギレ？」

ﾉﾘｽｹ「ネタ切れは困りますよぉ。イササカ先生」

イササカ「ノリスケ君、犬の真似をしてもらえんか？」

するとノリスケは急にズボンのチャックをおろした。そしてこう言った。

ノリスケ「そんな事よりしゃぶれ、イササカ。」

イササカ「それはイササカ困ります。」

みるみるﾉﾘｽｹの一物がふくらんで

きたが、カントンのノリスケは無理やりむいて

「塩辛はイカに限る」

と言い残して逝った・・・・。

イササカ「救急車呼ぼうか？」

イクラ「霊柩車呼べ！」

ノリスケ「イクラ・・・お前酷いじゃないか・・・」

そしてノリスケは気を失った

ﾉﾘｽｹは永遠の眠りに就いた。


第三部〜いけいけテポドン〜完

ノリスケ「やあ、おはよう、カツオ君」

カツオ「生き返るなんてひどいや、ノリスケおじさん。」

カツオは学校へ向かった、そのとき路地で強姦されてるサザエ発見

カツオは、強姦野郎のマスクを取った！

マスオ「ひどいじゃないか、カツオ君」

白目をむきながら半裸で仰向けにころがっているサザエさん。

マスオ「サザエ、よかったぜ」

サザエ「あたしもよマスオさん！！」

こうして僕たちのどこにでもある日常は始まった。

このなんでもないような日常こそが幸せであること
をカツオは後に知ることになるのである。

学校で・・

カツオ「おはよー！花沢さん！！、、よお中島も！」
花沢＆中島「・・・・・・、、、」
カツオ「どうしたんだよ二人とも！なにかあったのかい？」
カツオは終始無言の二人に対して、明るく声をかけた。
中島「磯野・・、新聞見ていないのか？」

バサ！！

中島は今朝の新聞を机の上に出した。

カツオはその一面に大きく載っている文章に驚愕した！！
その文章とは・・

あいうえお

カツオ「あいうえおだって！？そ、そんなぁ〜」

中島「こんな時になに言ってんだ！磯野！！その下を読め！」

あは〜ん
いや〜ん
うふ〜ん
えろ
おまんこ

カツオ「なんだ、縦読みか…驚かすなよ中島」

中島「君が驚いた理由を知りたい。あ、先生来たぞ」

カツオ「中島、あれ先生じゃないぞ！」
中島　「ゾ・ゾ・ゾンビだー！」　

先生「今日は悲しいお知らせがあります。昨日校長先生が…」

花沢「お前自身が悲しいお知らせなんじゃー！（大仁田風）」

花沢のグレネードランチャーがゾンビに火を噴いた。

先生の頭が吹き飛んだ！

中島「先生、後ろ後ろ！」

その時、金八先生に出てくる駐在さんが！
「逮捕じゃー！（八墓村風）」バキューン！！！！

花沢｢違うって！もっと右！｣

日直のカツオ「おまんこございます・・あわわわ」カツオは
気が動転して花沢さんを殴りつけた　ドカッ

倒れた花沢のスカートがまくれあがって、太ももがあらわになっている。

ここでCM!

ＤＶＤレコーダは東芝
「やったね、東芝ちゃん！」

中島「おい磯野、ＣＭとっくに終わってるぞ」

カツオと花沢ＣＭ中にまぐわっていた。

着衣が乱れたまま・・

カツオ「とにかく！外に逃げよう！！」

カツオは下半身丸出しで教室の外へ出た！

その時、金八先生に出てくる駐在さんが！
「カツオ逮捕じゃー！（八墓村風）」バキューン！！！！

その時、遠くからいささか先生の声が！
「カツオ君、彼はもう駐在さんじゃない！逃げるんだ！」

ゾンビは巨大な淫獣に成長しはじめた、花沢「きゃーーーー」
中島「磯野もう手遅れだ僕らだけで逃げよう」

カツオ「淫獣って！（笑）」

カツオ達は外の校庭に出た。そこにはサザエがカツオ達の救助に
キャンピングカーでやってきていた。

その時、金八先生に出てくる駐在さんが！
「カツオ逮捕じゃー！（八墓村風）」バキューン！！！！

カツオはマトリックスばりに弾丸をよけようとした、、
が弾丸は既に額を貫いていた。

カツオ達は何事もなかったかのようにキャンピングカーに
乗り込んだ。
そしてサザエ宅に向けて走り出した。

カツオは灰色の空を見つめてつぶやいた。
カツオ「これからどうなるんだろう・・・」

サザエ宅に到着した、、が玄関を開けた瞬間に恐ろしい光景がカツオの
目に飛び込んできた！！
それは・・・

と思ったら中島の額に弾丸が当たっていた

学校から襲ってきた触手がワカメを陵辱していた、カツオはありったけの
力で触手をワカメのワレメから引き抜いた、サザエ「ワカメ、ワカメもう
大丈夫よ」カツオは中島の様子を見に車に駆け寄った

中島「大丈夫だよ。」

彼はカップラーメンを食べていた。

カツオはワカメの様子を見に家に戻った。

ワカメがひどく興奮気味に言った。。

ワカメ「なんでこんなことになったのお兄ちゃん！！」
カツオ「俺にもわからないんだ。とにかくテレビをつけてみよう！」

そういうとテレビをつけた。ちょうど緊急ニュースが放映されていた。

ニュースキャスター「国民の皆様、有事関連法により小泉首相が緊急の
会見を開きます。映像を首相官邸につなぎます。」
キャスター「小泉首相が出てきました。！」
小泉首相「えー・・・」

小泉「今日ゎ、みなさんに殺し合いをしてもらいます!」

大塚＆高島「番組の途中ですが、ここで天気予報です。お天気の千佳ちゃ〜ん。」

千佳ちゃん「カサはどっチカ？今日は関東地方を中心に血の雨が降るでしょう。」

千佳ちゃんは死んでいた

このような切迫した事態にもかかわらず、首相はブラックジョークを
かました。

カツオ「さすがだ・・　「は」を小さい「ゎ」にするところなんて、特にだ。」
カツオはつぶやいた。
カツオ「次に言うことに注目だ。」

ゴクリ、、、、誰しも固唾を呑んだ。

タラちゃんがチャンネルを変えると、
駅前でウィッキーさんに質問攻めに遭っている
波平が、

Namihei : "I am a pen!"

それを聞いて悲しそうにチャンネルを元に戻すタラちゃん・・・・

からくりテレビばりのおもしろ回答していたが、しかしカツオは小泉の発言が
気になっておりまたタラちゃんにフジテレビに切り替えてもらう、そんなとき
ワカメ「グボーゲグエ」サザエ「ワカメどうしたの！！」

ワカメ「グボーゲグエ」

ワカメが狂っている、そのとき！

そこには驚愕の映像が流れた。

小泉首相「日本は北朝鮮より生物兵器テロの攻撃を受けました。東京・大阪・
愛知・九州と四国全域で被害が発生しております。」

更に続けて、、

小泉首相「本日午前9時45分をもちまして、日本は北朝鮮に対して、宣戦布告
を宣言します。」

小泉｢んなわけねーだろがハゲ！！騙されてやんのギャハハ！！｣

このような切迫した事態にもかかわらず、首相はブラックジョークを
かました。

カツオはつぶやいた。
カツオ「次に言うことに注目だ。」

ゴクリ、、、、誰しも固唾を呑んだ。

小泉「グボーゲグエ」

しかしカツオはウソだとは到底おもえなかった、生物兵器の影響と見られる
突然変異の淫獣を確認したからだ・・・ふとカツオは我に返った
するとますますワカメの様子がおかしくなってる テレビでは小泉も
おかしくなってる

小泉｢1000ゲトは俺のものだ！！｣

ガラガラガラ、、

サブちゃん「ちわー三河屋ですー。」

波平が気になりまたまたチャンネルを変えたタラちゃん、
Namihei : "I am a pen!"
この状況でも、未だ繰り返し"I am a pen!" と言い続けている波平・・・

増雄｢こうなったら破れかぶれだ！！｣

どうなるサザエさん一家、どうなる日本、どうなる波平の英語力！！
どうなるサブちゃん！！　この続編はパート７に続く。

サブちゃん「ちわー三河屋ですけどー、誰かいませんか？」

ｲｻｻｶ「1000!」

波平 : "I am a pen!"

波平｢I am Japanese samrai｣

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。