2!
鰹「ねぇさーん!!」
2get!!
♪お魚くわえたサザエさん♪
もうやめろや
サザエ「やめねーよ」
♪やめられないとまらない〜♪
カツオ「♪包茎手術〜♪」
タラオ「おじいちゃん、六角大王買って下さいです〜」
波平「ばかもん!それが人にものを頼むときの態度か!」
タラオ「おじいちゃんの隠しているロリータ本、おばあちゃんに教えちゃいます〜」
波平「タラちゃん!それだけは・・・」
フネ「何ですって!お父さん!あなたって人は!!!!!!!」
タラちゃんの一言で一時的に修羅場になってしまった・・・
マスヲ「修羅場を解除しますた。」
カツオ「流石マスオ兄さん」
しかし、怒りを解除する事は出来なかった
フネ「(あなたとは離婚よ!!)」
波平「(何が離婚だ!人の勝手だろヴォケッ!!)」
イクラ「バブゥゥゥ〜〜」
フネ「マスヲさんと再婚するわ」
サザエ「かあさん!何言ってるの?!じゃああたしはお父さんと・・・」
波平「・・・ もう誰にも邪魔はさせない 」
そう言うと波平はサザエを・・
脱がし始めた
サザエの裸体が露わに
膣へをした
サザエ「オナラじゃないの〜」
波平「畜生やりやがったな、倍にして返すぜ!」
そういうと波平は
台所に入って
タマを虐殺
カツオ「何してるの?お父さん」
波平「ん?!あ、あぁ、なんだカツオか。子供はもう寝る時間だろ!寝なさい!」
するとカツオは
カツオ「姉さん!お父さんがタマを刺身にしてるよーッ!!」
サザエ「おのれナミヘイ!!」
タラオ「た・・・タマーッ!!!」
タラちゃんが泣き出した
タラオ「オロロ〜ン、オロロ〜ン」
タマ「にゃー?」
ζ
ζ
,:-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、"―-、.
/ \
///// \
/////// ヽ
|||||///// ヽ
|||||||||||// ヽ
||||||||||||||| ,,,,;;::'''''ヽ
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||||||||||||||| " __ :::: '"ゞ'-' ||
┌|||||||||||||| ゝ'"-ゞ'-' ::::::.. .r'''~~゙'':.,
| | ̄..|||||||\___.;r''~ ゙̄':,'''' ⌒, t;;;;;;;;;;;;;;;i
ヽ.\{_ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ,-、 ,:‐、:;;;;;;;;ノ <すまん母さん!またやってしもうた!
\\/. ゝ;;;;;;;;;;r||||||||:||||||||.. |
\_ヽ. __|||||||||||||||||,\,|
..ヽ. / ヾニ二ン" /
\ _ /
`ー-::、 ,,..'
______.ノ`ー――(⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
タラちゃんが泣き出した
フネ「もうお父さんたら・・・タラ!?」
タラちゃんはイクラちゃんをボコボコしてた
するとイクラちゃんがボコボコ沸騰しはじめた
アツアツ茶碗蒸の出来上がりです
サザエ「母さんこの味どうかしら」
一徹「まずい!」
死んだはずのタマも何気に食べて・・・
タマ「ギャニャーッ!!!!!!!!!!!!!」
タマは不味さに驚いて暴走し始めた
・・・とそのとき「チワ〜ッみかわ屋で〜す。」
ワカメ「あっ、おねえちゃん!サブちゃんだよ〜」
「ヘイヘイホ〜」
カツオ「キコリじゃねーかー」
タラオ「キコリてなんてつか?」
51 :
◆Ax8k1AxviI :04/03/23 18:02
与作は木を切る〜♪
カツオ「与作は何処の人ですか?」
ワカメ「知るかヴォケッ!!」
サザエ「カツオ〜!花沢さんから電話よ」
花沢「ハア、ハア」
カツオ「キモイ!カエレ!!」
ガチャ〜ン!(電話を切る)
ジリリリリリ〜!ジリリリリリ〜!(再び電話)
?「あ、オレオレ。詐欺。」
カツオ「なんだよナカジマか〜(笑)どうしたんだよそんなこと言って」
花沢「中島はいただいた・・・。かえしてほしけりゃうちにきな・・・。」
(^-^)小出泰子、おいでやすぅ〜(^o^)
カツオ「ね、ねぇさんどうしよーーー!!」
サザエ「Bitch!」
田代「カツオ君、私に任せて貰えないかね?」
芸能界に復帰した田代が現れた
カツオ「頼みますよマーシー」
田代「任せとけ!」
そしてマーシーは花沢の自宅に向かった
その頃、花沢の家では・・・
花沢「中島く〜ん!S○Xの時間ですよ〜♪」
中島「磯野助けてくれーッ!!!!!」
田代「おじゃマッシ〜!!」
花沢「誰よアンタ」
田代「田代ま*しです。(中島君とやら、今のうちに逃げろ)」
中島「(誰だか知らんがアリガト)」
中島は無事に逃げることに成功した
カツオ「やれやれ一件落着か・・」
と思ったら今度はワカメが。
ワカメ「お兄ちゃん、今度『性交』についての実技試験があるんだけどどうすればいいの?」
カツオ「コンドーム50箱持ってけば?」
ワカメ「お兄ちゃん貸してくれる?」
カツオ「ああ、コンドームなら楽*で100箱位仕入れたから好きなだけ持っていけ」
タラ「僕も、もらうです」
カツオ「タラチャソは何に使うものか知ってるの?」
タラオ「風船の様に膨らます物です〜」
カツオ「コンドームって言うのはね、男性が装着する避妊具のことで男性の勃起したペニスにかぶせて性交し、
射精された精液が膣内に入ることを防ぎ、妊娠を避けるためのものだよ」
タラオ「カツオにいちゃんマジレスでつかぁ」
マジレスワラタ
タラオ「そこまで言わなくても本で読んだ事あるから分かっていたです〜」
と、そこへサザエが
コンドームをもっさりもってきて、
サザエ「ワカメ、たっぷり使いなさい」
ワカメ「ヤッターマン、コーヒー、ライター・・・ブツブツ・・」
カツオ「ヤッターマン・コーヒー・ライター!!まんせーー!!」
ワカメ「まんせー、ん?そうかジョン万次郎だ!」
カツオ「万次郎、ん?そうか万年欠食ザルだ!」
ジュリー「がる〜がる〜」
そこへ発狂したマスオが、
マスオ「獣姦で〜し!」
自分のティンポを咥えながら
通り過ぎていった
パトカーを見送りながら
93 :
agesage将軍 ◆S.SLzEEurU :04/03/24 11:43
カツオ「パトカーにのってんのマーシーじゃねーか!!!」
マーシー
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
黒い顔の男たちが寂しそうに見守っている
ワカメ「ポ〜パ〜イた〜すけ〜て〜」
なんとワカメが黒い顔の男たちに
例の話を持ちかける
ワカメ「今度『性交』についての実技試験があるんだけどどうすればいいの?」
波平「ワカメここに座りなさい」
100 :
名無し職人:04/03/24 13:20
すると波平は裸になって自分の突起したブツをワカメの尻に突き出した
101 :
名無し職人:04/03/24 13:46
波平「ナーミーヘー・・アターック!!」
102 :
名無し職人:04/03/24 15:01
するとワカメが
103 :
名無し職人:04/03/24 15:34
巣から落ちた雛鳥のように震えながら
104 :
名無し職人:04/03/24 15:45
ワカメ「ぼ、ボヘミアンラプソディ…」
105 :
名無し職人:04/03/24 16:14
マソコにブツを挿入
106 :
名無し職人:04/03/24 16:23
アナゴ「フグタく〜ん最近付き合い悪いんじゃないの〜」
107 :
名無し職人:04/03/24 17:48
マスオ「そりゃーせっかく遊びに来てくれたマーシーがまた覗きで捕まったからだよ・・・」
108 :
名無し職人:04/03/24 18:33
アナゴ「ねぇ、君。何もしないから、今日は泊まっていきなさい」
109 :
名無し職人:04/03/24 18:40
マスオ「じゃあ、寝込みを狙って頃(殺)してやるよ(w」
110 :
名無し職人:04/03/24 18:41
アナゴ「そのときスーションちゃんの立場は?」
111 :
& ◆bTAq4dgWoU :04/03/24 19:18
マスオ「アナゴなんてなんで会社通えるの?」
112 :
名無し職人:04/03/24 21:16
アナゴ「俺が神(邪神)だからだよ(笑」
113 :
名無し職人:04/03/24 21:17
マスオ「アナゴの赤貝クレ」
114 :
名無し職人:04/03/24 21:36
アナゴ「ふふふふふ・・・・・・・・」
アナゴの周りに黒い霧が現れる
115 :
allsta:04/03/24 21:52
タマ「にやああん」
116 :
名無し職人:04/03/24 21:58
何やらアナゴが呟いている
117 :
名無し職人:04/03/24 22:13
アナゴ「北斗剛掌波!」
マスオ「なにっ!・・・南斗水鳥拳!」
119 :
名無し職人:04/03/24 22:20
カツオ「僕たちにも分かるように話してくれYO」
120 :
名無し職人:04/03/24 22:37
その頃マスオは
サザエに迫っているところで、
122 :
名無し職人:04/03/24 22:39
ポークピッツの皮をジーンズのファスナーに挟み、もがき苦しんでいた
123 :
名無し職人:04/03/24 22:43
ワカメ「マスオ兄さんは誰と格闘してるの?」
フネ「話がごちゃごちゃだわ・・・」
カツオ「喧嘩してるかしてないかハッキリしてよ!!」
124 :
名無し職人:04/03/24 22:52
そしてその頃ナカジマを取り逃がした熟女花沢は・・・
125 :
名無し職人:04/03/24 23:05
マスオに付け狙われていた
126 :
名無し職人:04/03/24 23:07
カツオ「マスオ厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeee!」
タラ「マスオ、もういらないです」
127 :
名無し職人:04/03/24 23:07
中島を探すため、ひとりメガネスーパーに来ていた
128 :
名無し職人:04/03/24 23:08
129 :
名無し職人:04/03/24 23:21
店員はみんな眼鏡かけてるというけれどかけてない店員発見
花沢「てめーなんで眼鏡掛けてねーんだよボォケがぁぁぁ!!」
131 :
名無し職人:04/03/25 04:39
繰り出される花沢百烈拳
132 :
名無し職人:04/03/25 10:18
店員は巣から落ちた雛鳥のように震えながら
133 :
名無し職人:04/03/25 10:23
喜んでいた
134 :
名無し職人:04/03/25 10:27
と、そこに中島発見
135 :
名無し職人:04/03/25 10:47
花沢は中島を拉致しラブホテルに連れ込んだ
136 :
名無し職人:04/03/25 10:51
中島「モゴモゴー(誰かたすけてー!)」
137 :
名無し職人:04/03/25 10:53
中島「あぁっ! だめ!! そこっ!!」
138 :
名無し職人:04/03/25 12:59
カツオ「中島ー!お、おまえ・・」
139 :
名無し職人:04/03/25 13:02
「何故選ぼうとしないのか!」と叫ぼうとしたが、何故か
140 :
名無し職人:04/03/25 13:03
カツオも途中参戦
141 :
名無し職人:04/03/25 13:44
そして田代あらわる!
142 :
名無し職人:04/03/25 13:45
田代かと思ったら
143 :
名無し職人:04/03/25 14:14
反射的にほほえみ返す
144 :
名無し職人:04/03/25 14:21
中島がそれを実践
!!しかしおま
146 :
名無し職人:04/03/25 14:39
んこ!!
反射的に花沢さん失禁
148 :
名無し職人:04/03/25 14:51
つられてカツオが脱糞
149 :
名無し職人:04/03/25 14:59
わかい娘がウッフン
波平も駆けつけた
151 :
名無し職人:04/03/25 16:16
中に入ってみると、そこに花沢たちの姿はなく代わりに一人の美女が
152 :
名無し職人:04/03/25 16:34
何やら叫んでいる
153 :
名無し職人:04/03/25 18:05
氏ねーーーーーーッ!!!!!!!!!
154 :
名無し職人:04/03/25 18:14
かつをそれをみてオナニー
155 :
名無し職人:04/03/25 18:24
そして死!
156 :
名無し職人:04/03/25 19:03
波平「戻ってこい!カツオォォォ!!」
157 :
名無し職人:04/03/25 20:06
しかし、戻ってきたのはカツオが使ったコンドームだけだった
158 :
名無し職人:04/03/25 20:14
ドクター ゲロ「フヒ、カツオの精液からクローンを造って朝日ヶ丘を征服じゃ!」
159 :
名無し職人:04/03/25 20:15
カツオ「そうはいかんざき!!」
160 :
名無し職人:04/03/25 20:34
田代「メガ粒子田代砲!!」
田代が攻撃!!
カツオ喰らう!だがIフィールドにより大怪我は免れた。
カツオ「この戦い負けられないんだああああ!」
162 :
名無し職人:04/03/25 21:23
が、結局負けてしまった
163 :
名無し職人:04/03/25 21:46
タマ「メンヘルなのが混じってるにゃぁ」
164 :
名無し職人:04/03/25 22:10
波平「最近、わしの出番が少なくないですか?」
165 :
名無し職人:04/03/25 22:13
タマ「そんなことないにゃぁ」
166 :
名無し職人:04/03/25 22:40
ミリィ「私も入れて欲しいのですが・・・」
167 :
名無し職人:04/03/25 22:41
田代「ナミヘイは血糖値高すぎw」
168 :
名無し職人:04/03/25 22:42
その頃カツオはまだやられていた
カツオ「ぐはっ!ッッ、痛ッッ!(吐血)た、助けて・・・ダレカー!!!」
と、そのとき。。。
田代「なんでカツオ君が食らってんの?」
田代呆れる・・・
170 :
名無し職人:04/03/25 23:23
カツオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
田代の突っ込みにカツオ固まる
171 :
名無し職人:04/03/26 00:07
タマ「どうしてもカツオ君を怪我させたいメンヘルが混じってるみたいだにゃぁ」
172 :
名無し職人:04/03/26 10:15
という所で眠りから覚めた
カツオ「変な夢だったなぁ〜!!」
173 :
名無し職人:04/03/26 10:19
カツオのとなりで花沢さんがスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている
174 :
名無し職人:04/03/26 12:33
カツオ「まったく、花沢のせいで何故か僕が自ら田代の攻撃を食らっちまったじゃないか!!」
カツオが竹刀を持って花沢に近づく・・・
そしてカツオは竹刀を花沢の花園に近づけた。
限界まで近づけた。
176 :
名無し職人:04/03/26 13:14
そして花沢起き上がり、カツオに100連ビンタ!!
ビシッ!×100
177 :
名無し職人:04/03/26 13:15
カツオ「ギャーーーッ!!!!!!!!!」
178 :
名無し職人:04/03/26 13:18
花沢「あたし、よし子ちゃんよ〜、あたし、よし子ちゃんよ〜・・」
179 :
名無し職人:04/03/26 13:27
カツオ「氏ねッ!!!」
カツオが幻魔王信*に化ける!!
180 :
名無し職人:04/03/26 13:28
サザエ「変なコスプレーッ!!」
サザウェ笑い転げる
181 :
名無し職人:04/03/26 13:29
そしてその頃、つまらん小説ばかり書いているイササカの糞爺by先公はw
182 :
名無し職人:04/03/26 13:31
ベッドをトランポリン代わりにして遊んでいた
そして両足を骨折!
184 :
名無し職人:04/03/26 13:50
イササカ「痛ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
185 :
名無し職人:04/03/26 13:52
イササカ先生骨折したままムーンウォーク
186 :
脇ノ下栗曹燥 ◆z9BzxFFo9Y :04/03/26 13:55
そのままスピンターン!
187 :
名無し職人:04/03/26 13:56
イササカ「アオッ!ポッーーーーー!!」
188 :
名無し職人:04/03/26 14:07
オカルが覗いていた
イササカ先生は力尽きた
190 :
名無し職人:04/03/26 14:14
壁から顔だけを覗かせたまま身動きもせず
191 :
名無し職人:04/03/26 14:15
ジタバタしていると
192 :
脇ノ下栗曹燥 ◆z9BzxFFo9Y :04/03/26 14:15
カウンタックに乗ったカツオが
193 :
名無し職人:04/03/26 14:16
目はあさってを向いていた
194 :
名無し職人:04/03/26 14:16
カツオ「カウン・アターック!」
195 :
名無し職人:04/03/26 14:24
甚六「貴様、左翼だな。式神召喚、 宿れ式神! 今こそ俺の拳にッ!」
そういうと甚六はズボンを脱ぎだし
196 :
名無し職人:04/03/26 14:28
ミニスカートを履いてみた
197 :
名無し職人:04/03/26 14:28
そしてシカトされた
だけどムラムラしてきた・・
199 :
名無し職人:04/03/26 15:14
そして穴に埋められた
200 :
名無し職人:04/03/26 15:18
そこに通りかかったタラオが
201 :
名無し職人:04/03/26 15:24
タラオ「だめだこりゃ」
202 :
名無し職人:04/03/26 15:52
そしてカツオも来て
カツオ「逝ってよしッ!!」
203 :
名無し職人:04/03/26 16:06
そこに骨折したイササカが足を引きずらせたまま、
204 :
名無し職人:04/03/26 16:21
車に跳ねられ死亡
205 :
名無し職人:04/03/26 16:22
しないで病院に
206 :
名無し職人:04/03/26 16:25
イササカさんお迎えに上がりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
迎えが来た
207 :
名無し職人:04/03/26 16:26
しかもイササカが乗っている救急車を追いながら
208 :
名無し職人:04/03/26 16:27
そしてそのまま霊柩車も病院へ
209 :
名無し職人:04/03/26 16:29
しかもイササカの乗っている救急車に衝突する
210 :
名無し職人:04/03/26 16:30
ひとつになった霊柩車と救急車は
211 :
名無し職人:04/03/26 16:31
病院内で大爆発を起こした
212 :
名無し職人:04/03/26 16:31
しかし、何故か霊柩車だけは無事だった
213 :
名無し職人:04/03/26 16:32
イササカは院内火災で骨だけになった
214 :
名無し職人:04/03/26 16:33
そして暴走した霊柩車に骨だけ乗せられて崖から転落!
215 :
名無し職人:04/03/26 16:34
霊柩車と共にこの世を去った
216 :
名無し職人:04/03/26 16:35
しかし、霊柩車を運転していた人は無傷で助かった(コワッ!
そして残されたイササカの親族は・・・
イササカ先生の死を笑いながら喜んでいた
219 :
名無し職人:04/03/26 16:41
カツオ「怖すぎるよ・・・・・・・・・」
カツオ固まる
タラオ「笑い死ぬ所だったです〜w」
タラオ笑い過ぎて死ぬ所だったw
220 :
名無し職人:04/03/26 17:09
そして一気に冷めた。。。
221 :
名無し職人:04/03/26 17:24
カツオ「モーツアルトの下品な曲を見つけたよ」
カノン「おやすみ のろまちゃん」
おやすみ のろまちゃん
おやすみ ロッテちゃん
グッナイト チェッ チェッ
やらなきゃならない
ベッドにウンコしろ スゴイ音させて
グッナイト
お尻に 口つけて
222 :
名無し職人:04/03/26 17:28
中島「俺、音楽には興味ねぇんだよ」
223 :
名無し職人:04/03/26 17:35
カツオ「こんな御下劣な曲作る奴が居るから音楽の授業がつまんないんだよ」
モーツアルトに文句を言うカツオ
224 :
名無し職人:04/03/26 17:36
モーツアルト「なんだとゴルァ!!」
225 :
名無し職人:04/03/26 17:37
ワカメ「モーツアルトって女の敵よね!」
花沢「今度モーツアルトの曲がTVで流れたらテレビ局を爆破しちゃおうかなw」
226 :
名無し職人:04/03/26 17:38
モーツアルト「まじヘコムよ・・・」
227 :
名無し職人:04/03/26 17:38
中島「全くだよな、だから音楽に興味が無くなるんだよ」
モーツアルトに言いたい放題
228 :
名無し職人:04/03/26 17:40
モーツアルトがワカメ達の前でウ○コした
229 :
名無し職人:04/03/26 17:41
うんこが奏でる
230 :
名無し職人:04/03/26 17:43
そしてその頃、そのTV番組でマジになりかけていた伸介は・・
231 :
名無し職人:04/03/26 17:44
ウ○コした
232 :
名無し職人:04/03/26 17:44
モーツアルトに拳骨!
伸介「お前は何やっとるんじゃーッ!!」
233 :
名無し職人:04/03/26 17:45
といいながら
234 :
名無し職人:04/03/26 17:46
モーツアルトがレクイエムを歌いながら消え去った
235 :
名無し職人:04/03/26 17:47
すこし下痢ぎみのウ○コした
236 :
名無し職人:04/03/26 17:48
モーツアルトが何故か又現れた!
237 :
名無し職人:04/03/26 17:50
モーツアルト「なんで皆は俺のことを叩くんだ?」
モーツアルトは考えこんでしまった。
238 :
名無し職人:04/03/26 17:54
カツオ「そりゃーアンタが書いたラブレターが常識外れの上、最後の作品に「ちんぽこ野朗・干し金玉」なんて書いたからだよ」
カツオがマジな事を言った
239 :
名無し職人:04/03/26 17:55
花沢「確かに女性に「ウンコするよ」なんて書いた手紙を書く奴は私は嫌いだね」
ブスな花沢も叩いた
240 :
名無し職人:04/03/26 17:57
そしてその頃、霊柩車に頃され、そのまま霊柩車と共にこの世を去ったイササカ先生は
241 :
名無し職人:04/03/26 17:58
モーツアルトに憑依した
242 :
名無し職人:04/03/26 18:01
しかし、霊柩車に抹消された
243 :
名無し職人:04/03/26 18:02
イササカは永久に霊柩車の幽霊に運ばれる事となってしまった・・・
244 :
名無し職人:04/03/26 18:03
そして目が覚めた
イササカ「霊柩車と死ねるかッ!!!」
朝っぱらから大声を出すイササカは近所の人に怒られた
245 :
名無し職人:04/03/26 18:05
そしてイササカはその事を小説にし、儲けた金で霊柩車を買った
246 :
名無し職人:04/03/26 18:07
そして腹痛で倒れた息子のジンロクを霊柩車で病院まで運んだ
247 :
名無し職人:04/03/26 18:41
イササカ暴走!珍走団員数人を跳ねる!!
248 :
名無し職人:04/03/26 19:31
カツオ「イササカ先生、いい加減にしてください・・・」
カツオ泣いてお願いする
249 :
名無し職人:04/03/26 19:32
しかし、拒否される
250 :
名無し職人:04/03/26 19:47
今度はカツオ、イササカのチ×ポをしゃぶってお願いする
251 :
名無し職人:04/03/26 19:48
これまた、拒否される
252 :
名無し職人:04/03/26 20:10
そして霊柩車にイササカが乗り、暴走している珍走団員をまた跳ねる・・・
イササカ「おめーら全員地獄行きだぜ!ギャハハハーッ!!!」
イササカが更に暴走する。
253 :
名無し職人:04/03/26 20:11
そしてベイグランツの戦闘BGMが流れる
254 :
名無し職人:04/03/26 20:13
イササカ「食らえッ!!霊九射!!!」
悪霊を9連射する
255 :
名無し職人:04/03/26 20:14
それにより、低学歴DQNの珍走団員が呪い殺される
そしてその頃、拒否されまくっている可哀想なカツオ君は・・・
256 :
名無し職人:04/03/26 20:53
モーツアルトの人物画に立ちションしていた
257 :
名無し職人:04/03/26 20:54
ところかわってコルツ山
カツオ「ジョ〜ロージョ〜ロージョ〜ロー」
259 :
名無し職人:04/03/26 20:55
カツオはまだションベンをしていた
260 :
名無し職人:04/03/26 20:57
マッシュ「むげんとうぶ!」
261 :
名無し職人:04/03/27 00:13
カツオ「赤水でたら青(嘘)信号!」
伸介の真似をしていた
262 :
名無し職人:04/03/27 01:39
そこにアナゴさんが唇をだしながら
263 :
名無し職人:04/03/27 09:20
手足を痙攣させて近づいてきた
「やばいやばい財布落とした・・・お前知らん?」
265 :
名無し職人:04/03/27 13:21
カツオ、吹き出す冷や汗に目を泳がせつつ
カツオ「ぼ、ぼ、ぼ、ぼぼぼぼぼ、僕知らないよ」
266 :
名無し職人:04/03/27 15:32
タラ「カツオ兄ちゃんのポケットに入ってるのは何ですか」
タラオ、カツオのポケットから穴GOと刺繍されたサイフを抜き取る
アナゴが叫んだ
「俺の嫁を奪ったのはお前だったのかKATUO!!」
268 :
名無し職人:04/03/27 15:51
269 :
名無し職人:04/03/27 16:39
サザエ「サブちゃん、どうしてそんなこと言う人になっちゃったの?」
サザエは次々起こる事件に疲れていた
270 :
名無し職人:04/03/27 18:01
俺の笑いを奪ったのはお前だな267!!
>>267「すまない・・・調子に乗っていた・・・」
272 :
名無し職人:04/03/27 20:28
波平「わかればいいんじゃ!!
これにていっけん・・・」
273 :
名無し職人:04/03/27 21:47
波平「否!!」
274 :
名無し職人:04/03/27 22:08
花沢のパンチがクリーンヒット!
カツオ「オレは、カツ王!決して地に膝など付かぬ!」
276 :
名無し職人:04/03/27 22:44
マスヲ「僕だってマス王!カツオくん、まけないぞ〜」
マスヲは朝日ヶ丘⇔夕日ヶ丘の定期をキャッツアイのように投げた!
277 :
名無し職人:04/03/28 09:09
カツオ「」
278 :
名無し職人:04/03/28 11:20
カツオ「マス王、天に還る時が来たのだ 喰らえ天将奔走烈!」 ガカアッ!
279 :
名無し職人:04/03/28 13:27
タマ「またつまんないノリになってきたにゃぁ。」
280 :
名無し職人:04/03/28 16:26
フネ「もう、私のために争うのはやめて!」
281 :
名無し職人:04/03/28 16:30
波平「フネ、お前のために、今年が健やかであることを祈念しよう。さぁ一緒に」
フネ「うっせーな( ゚Д゚)ヴォケ!ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」
波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
283 :
名無し職人:04/03/28 16:32
フネ「だったらスッポンエキスを買った方がマシだわ!」
フネが怒ってスッポンエキスを買いに漢方薬屋に行く
284 :
名無し職人:04/03/28 16:36
そしてイササカが霊柩車で波平をむかえに来る
(\ /)
\\ //
(\\ //)
\\\ ///
(\\\\ これより ////)
(\\\\\ 裁きをおこなう /////)
\\ ||| ||| //
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃ ⊂⊃ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄\\\\ ̄ ̄) ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゚Д゚) (゚Д゚ )// ̄\\\\) ̄
(/(/// ̄(つ つ ⊂ ⊂) ̄\\\)\)
(/(/| | | | \)\)
(/((/ ∧| |∧ V))\)
∪ ∪ ∪ ∪
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ζ ‖
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(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | < いたずらばかりしおって、けしからん!
\ / \_/ / \________________
\____/
286 :
名無し職人:04/03/28 16:48
スッポンエキスを買いに、まちがってYA○ADA電気にきたフネ。
287 :
名無し職人:04/03/28 17:09
仕方がないのでパソコン製品を物色、
288 :
名無し職人:04/03/28 18:31
そして万引き!
289 :
名無し職人:04/03/28 18:34
使い方も知らないのにプレス○ット対応CPUを万引きしたフネは
そのまま波平の一途な思いを
291 :
名無し職人:04/03/28 19:24
万引きしたCPUに封印して中古パソコンショップで売り払った
292 :
名無し職人:04/03/28 20:09
そして手に入れたお金で
293 :
名無し職人:04/03/28 20:15
タラちゃんにカツラを買ってあげた
294 :
名無し職人:04/03/28 22:35
ただし、モヒカンのズラだが
295 :
名無し職人:04/03/28 22:44
そこでカツオが「林田かよ!!」
ズラをかぶされたタラオは眠っているのをいいことに、富士の樹海に置き去りにされていた
タラオ「ムニャムニャムニャ・・・あれ〜ここどこですかぁ?」
297 :
名無し職人:04/03/29 09:40
タラオは少ない視力を精一杯使ってあたりを見回した!!そうするとサザエファミリーと
のりすけファミリーとあなごとはなざわそして役立たず中島がいた!!
298 :
名無し職人:04/03/29 09:41
タラオ「あっ!あの情けない顔はパパで〜すぅ パパ〜起きてくださ〜い」
299 :
名無し職人:04/03/29 09:41
と思ったら幻だった
300 :
名無し職人:04/03/29 09:41
マスオは寝起きが悪かった!
マスオ「ムニャムニャムニャ うっせな〜どっかいけ」
寝起きの悪いマスオは無意識でタラオの股間を殴った!!
301 :
名無し職人:04/03/29 09:42
タラオ「ぬおぉぉぉぉぉぉ」
タラオは泡をふきながらのたうちまわり失神した!!
302 :
名無し職人:04/03/29 09:42
マスオ「たらちゃん・・・大丈夫かいどうしたんだい」
マスオはさっき自分の犯したことにをまったくきずいてなかっ
た!!
303 :
名無し職人:04/03/29 09:43
マスオ「ここはいったいどこなんだぁ・・・なんでみんな寝て
るんだぁ・・・」
304 :
名無し職人:04/03/29 09:43
廊下から足音が聞こえる(ストンストンストン)だんだん足音
が近づいている!マスオは恐怖のあまり情けない顔がますます
情けない顔になった!!
廊下からでてきたのはモビルスーツ瀬川だった!
305 :
名無し職人:04/03/29 09:44
瀬川「さあみんなおきたおきた〜」
マスオ「あっはっはっは!なんだその顔どうしたんだい!!?」
マスオは瀬川の顔を見た瞬間爆笑した!瀬川はポケットから銃
をとりだした!マスオの顔は蒼ざめた!
306 :
名無し職人:04/03/29 09:44
瀬川「お前の情けない顔のほうがよっぽど笑えるわ あっはっ
はっはっはっは」
マスオはカチンときたが相手は銃を持っているので冷静になっ
た!
307 :
名無し職人:04/03/29 09:45
マスオは無意識に連続カキコしているのだった
308 :
名無し職人:04/03/29 09:45
瀬川「おいみんなおきろ〜(バキューン)」
瀬川の発砲した音にみんなおきた!
サザエ「なによここー た!たらちゃん、誰がこんなことを」
309 :
名無し職人:04/03/29 09:45
瀬川「これから殺し合いをしてもらう」
310 :
名無し職人:04/03/29 09:46
花沢「こ恐いは磯野君・・・いやカ・ツ・オ」
花沢はカツオにウインクをした!カツオは花沢に舌打ちをして
かえした!
311 :
名無し職人:04/03/29 09:46
マスオの連続カキコはまだまだつづくのだった
312 :
名無し職人:04/03/29 09:46
舟「お父さん逃げましょう」
波平「そ!そうだな」
瀬川はニヤリと気持ち悪い微笑をした!!
瀬川「逃げることなんかできない逃げようとすると皆さんの首
についてある首輪が赤く点灯して最後に爆発する!あと行動範
囲をすぎても点灯するので気をつけてくれあっはっはっはっは
っは」
313 :
名無し職人:04/03/29 09:47
みんなは首についた首輪をさわった!
中島「これとれないよ〜!もう家に帰りたいよ〜みゃみゃ〜」
役立たず中島は首についた首輪をはずそうとした!いきなり中
島の首輪が赤く点灯した!
314 :
名無し職人:04/03/29 09:47
中島「僕は逃げようとしてないよ〜なんで僕の首輪が点灯する
んだよ〜」
瀬川「お〜っと言い忘れていた!それははずそうとしても点灯
するんだあっはっはっは」
中島の首輪が激しく点灯しはじめた!
315 :
名無し職人:04/03/29 09:48
中島「みんなたすけてよー ねー磯野ーたすけてよー友達だろー」
カツオ「え?君誰?友達?人違いも程々にしてくれる」
カツオは平気な顔で友達を裏切った!
316 :
名無し職人:04/03/29 09:48
中島「ひひどいよ磯野・・・もうこうなったらすべて話してや
るー磯野はいつもマスオさんは情けない顔+口臭いって言ってたんだ!」
カツオは中島にドロップキックをくらわせた
中島は牢屋に頭をぶつけ倒れた!そのときである
317 :
名無し職人:04/03/29 09:49
中島の首につけていた首輪が爆発した(バーン)
中島「・・・」
中島の首からは大量の血が噴きだした!
カツオ「へっ!ざまーみろ!っぺ!」
カツオは中島の顔につばをかけた!!
318 :
名無し職人:04/03/29 09:49
マスオ「僕はさっきのこと忘れないよカツオ君」
波平「ほんとのことなんだからいいじゃないか!わっはっはっは」
マスオ「お父さんまで〜(最初のターゲットはこいつだ)」
319 :
名無し職人:04/03/29 09:49
瀬川「さて、そろそろ始めるとするか!まず最初にルールを説
明する!まずここの島だけが行動範囲だ、あとはさっき言った
ように妙なことをすれば首輪が爆発する、最後に残った一人が
たすかると言うルールだ!まずそこにあるカバンをみんな一つ
ずつ持っていけ!その中には武器が入っている、しかしみんな
同じ武器とはいえないのでいいのを選ぶように!さあみんなカ
バンをとり牢屋からでろ!そこから殺し合いの始まりだ」
そして一人ずつカバンを持って牢屋から出て行った!!
320 :
名無し職人:04/03/29 09:50
マスオの連続カキコまだつづいている
もう誰にもとめられない
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
まるでランナーズハイの状態によくにている
321 :
名無し職人:04/03/29 09:50
瀬川「おいそこのツーブロック!!」
タラオが目を覚ました!
瀬川「おいツーブロックさっさとお前カバンをもってでていけ」
タラオ「ツーブロックってなんですかぁ!僕はふぐたタラオで〜すぅ!」
瀬川「大人をなめちゃいけないよ〜ツーブロック」
タラオ「おじさんの顔気持ち悪いですぅ あっはっはっはですぅ〜」
タラオは瀬川にビンタされ泣きながら牢屋から出て行った!!
322 :
名無し職人:04/03/29 09:51
マスオ「お父さん」
波平「あ!マスオ君!!」
マスオ「さっき僕に言ったこと忘れてないですよね」
波平「さあ!なんのことだったか!年には勝てませんな〜あっ
はっはっはっは(まさかマスオのやつ銃をもっているんじゃ・・・)」
323 :
名無し職人:04/03/29 09:51
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
324 :
名無し職人:04/03/29 09:51
マスオ「お父さんずっと僕はあなたのワックスで固めた一本髪
を抜きたかったんですよ!」
そういうとマスオはカバンから武器をとりだそうとした!!
325 :
名無し職人:04/03/29 09:52
マスオの暴走カキコはとまらない
326 :
名無し職人:04/03/29 09:52
波平「ややめろマスオ君」
なんとマスオのカバンんからは水鉄砲がでてきたのである!
波平「なんだ水鉄砲か〜君もハズレを引いたんだな、あっはっはっはっはっは〜」
マスオ「ふふふふふ!お父さん何か勘違いしていませんか!こ
う見えても僕は小学校のころ水鉄砲のマスオと言われていじめ
られてたこともあったんですから!さ〜お父さん僕からさきに攻撃させてもらいますよ」
マスオの水鉄砲さばきはすごかったが波平は華麗なステップをしながら全てよけきった!!
327 :
名無し職人:04/03/29 09:53
波平「もう水がきれたようだなマスオ君!今まで黙っていたけ
どわしはね〜マスオ君アルカイダのテロリストの最高司令官な
んだよ君も相手が悪かったようだね!」
328 :
名無し職人:04/03/29 09:53
マスオ「な・・・なんだってぇ〜」
マスオはエラ呼吸するみたいにアップアップしながら言った!!
マスオ「じゃあもしかしてお父さんの本当の名前は・・・」
329 :
名無し職人:04/03/29 09:53
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
330 :
名無し職人:04/03/29 09:54
波平「そうビンラディンだよ!」
マスオ「・・・」
331 :
名無し職人:04/03/29 09:54
波平「さ〜こっちの武器は何かな〜あっはっはっはっはっは」
なんと波平のカバンから出てきたのはタマゴッチだった!しか
もうんこを三個していてかなりエサがほしいとねだっていた!
波平「ななんだこれは!!!」
332 :
名無し職人:04/03/29 09:55
マスオ「どうやらハズレみたいですねお父さん」
マスオがじりじりと眼鏡をつつきながら波平に近づいていく波
平の後ろはもうすぐがけだった
舟「お父さ〜〜ん」
マスオ「あ〜ぁぁぁぁぐふ・・・」
333 :
名無し職人:04/03/29 09:55
舟はマスオを持っていたおので刺し殺したのである!!
波平「やったぞ母さんでかした!!ところで母さんその武器見
せてくれないか?」
舟「いいですよー」
舟ががけの下を微笑みながら見ていたところを波平の自慢の鉄
拳が舟を襲った!波平の鉄拳は舟のアゴをとらえた!舟はよろ
けながらがけから落ちた!!
舟「お父さ〜〜〜ん」(ジャッポーン)
334 :
名無し職人:04/03/29 09:55
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
335 :
名無し職人:04/03/29 09:55
波平「母さんこの世は弱肉強食なんだよあっはっはっはっは武
器はしかといただいておこう」
波平はそういうと自分の拳に口づけをした!!
336 :
名無し職人:04/03/29 09:56
タラオ「いくらちゃ―んこっちにきてくださ〜い」
イクラ「ちゃ〜ん」
バッフ〜ン!イクラが地雷に吹き飛ばされた!!
のりすけ「すまないなイクラお前には死んでもらうよ」
たいこの生首をもったのりすけがたっていた!
337 :
名無し職人:04/03/29 09:56
のりすけ「僕は高校時代サッカー部の靴磨きをしてたんだ!イ
クラ今日は特別にお前の顔をボールにしてあげよう」
のりすけは助走をつけイクラの顔めがけて走っていった!ずっ
てコロリン!!
のりすけ「うっ・・・・」
イクラ「ば〜ぶ〜」
のりすけはバナナの皮を踏み滑って岩に頭をぶつけたのである!
のりすけは三途の川を渡った!!
338 :
名無し職人:04/03/29 09:57
タラオ「イクラちゃんの武器ですかぁ〜」
イクラ「ハーィ」
タラオ「イクラちゃ〜んここは危険だから逃げましょ〜」
すでにのりすけのしかけた地雷のせいでいくらの足はなくなっ
ていた!!
339 :
名無し職人:04/03/29 09:57
タラオ「イクラちゃん足がないですね〜あしでまといだから殺
しましょ〜」
タラオはもっていたナイフでイクラの脳天に突き刺した!!
イクラ「・・・・・・・・・」
イクラは即死した!!
タラオ「君はすぐに人を信じるからこうゆうことになるのだよ!っぷ」
そのころタラオと離れた場所ではアナゴとサザエの戦闘がはじ
まろうとしていた!!
340 :
名無し職人:04/03/29 09:58
サザエ「出たわね〜あなご唇〜」
あなご「サザエさんあなたも運が悪かった!あの情けない気持
ち悪い顔のマスオ君はもう死んだんだよ」
341 :
名無し職人:04/03/29 09:58
サザエ「っえ!!」
あなご「君ももうすぐマスオ君に会えるよ ひっひっひっひっひ」
あなごは唇が太いせいか声がこもっていた!!
サザエ「私の武器はライフルよ勝てると思ってんの?」
あなご「おくさん冗談はやめてくださいよふふふふふふふふ
、あなたの武器はライフルじゃなくてアイフルのメンバーズカー
ドってことぐらいこのスパイのあなごと言われていた私にはす
ぐにわかるんですよ」
342 :
名無し職人:04/03/29 09:59
カツオは草に隠れてサザエとあなごの話を聞いていた!!
カツオ「今なら二人ともいっぺんに殺すことができるぞ〜なん
てったって僕の武器はロケットランチャーだからねいひひひひ
ひひひ」
カツオは突撃する決意を決めた!
343 :
名無し職人:04/03/29 09:59
カツオ「うわぁぁぁぁぁ 死ねぇぇぇぇぇぇ おっとっとっと」
サザエ「カカツオ〜〜〜」
あなご「なに〜そんなとこにいたのか〜」
カツオは石につまずいてこけた
344 :
名無し職人:04/03/29 09:59
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
345 :
名無し職人:04/03/29 09:59
カツオ「いって〜」
花沢「カツオく〜ん大丈夫〜」
花沢はカツオにボディープレスをかました!!
カツオ「どぅわぁぁぁぁ」
そう花沢は身長145cm体重120キロという体型をしている
のだ!カツオはかなりのダメージをうけた!!
346 :
名無し職人:04/03/29 10:00
カツオ「このデブ〜やろ〜」
カツオは最後の力をふりしぼって花沢にロケットランチャーを
ぶちかまし息をひきとった!!
347 :
名無し職人:04/03/29 10:00
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
348 :
名無し職人:04/03/29 10:00
花沢「ヴァカね〜カツオ君私のおなかはエアーバックより力を
吸収するのよ」
そう花沢のおなかはそんじょそこらの武器では突き破れないほ
ど吸収力がすごいのだ!!
急に瀬川の声がスピーカーから流れてきた!
瀬川「今から脱落した人間を脱落した順に発表する、中島、た
いこ、マスオ、のりすけ、わかめ、イクラ、カツオが死んだ!
私はそろそろ家に帰るんで思う存分殺しあってくれ!」
サザエ「もうそんなに死んだのー」
あなご「サザエさん私の存在を忘れてませんか?ほっほっほっ
ほっほ〜」
サザエ「忘れてたに決まってんでしょ」
あなご「もう許しません」
350 :
名無し職人:04/03/29 10:01
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
351 :
名無し職人:04/03/29 10:03
どうやらあきらめたらしい
352 :
名無し職人:04/03/29 10:06
と思ったのもつかのま
あなごはカバンから武器をとりだした!
あなご「僕の武器は拳銃〜ひひひひひひひもう覚悟できましたか?」
あなごは不気味な笑いをし拳銃の引きがねをひいた!
あなご「神の御加護をソーメン」
「カチャ・・・・・」
あなご「弾がない・・・」
サザエ「そこの唇太いの!!ばちがあたったのよまさかソーメ
ンと間違えるとはねひひひ、ラーメンに決まってんでしょ!」
あなご「そそうか〜・・・」
花沢「私拳銃の弾もってますよ!私の武器拳銃の弾だったんで
す!それと〜磯野君のお姉さんラーメンじゃなくてアーメンで
すよ」
サザエの顔が一瞬で赤くなった!
あなご「偉そうに言っておきながらっぷ」
サザエは心の中であなごも人のこと言えないと思った!!
355 :
名無し職人:04/03/29 10:07
再びマスオの暴走が始まった!
あなご「ここは一時休戦して花沢さん僕と組まないかね?さ〜
こっちに弾わたしな」
花沢「じゃあ投げますよ〜そ〜れ」
花沢は昔野球をしていてメジャーから誘いがくるほどの天才投
手だったらしいちなみに球速は160k近くだせるらしい!
「ピュシュ〜〜〜ジュジュジュジュジュジュ〜」
ボールは勢いよくあなごの脳天めがけて飛んでいった!!
あなご「ぐふぁーーー」
見事花沢の放った弾はあなごの脳天に当たった!!
花沢「よっしゃ〜もう一球いってみよ〜」っとサザエのほうを
向き言った!
サザエ「ひっひゃぁぁぁぁぁぁ」
サザエは叫びながら逃げ出した!
花沢「私から逃げられると思うなひゃっひゃっひゃっひゃ〜」
またも花沢はサザエの脳天めがけて第一球投げた〜!弾はもの
すごいうなりでサザエの脳天めがけて飛んでいった!
「ビュワ〜ん シューシューシュー」
サザエは小石につまずきこけた
タラオ「ママ・・・・・」
サザエがこけてタラオの脳天に銃弾が当たったのだ!!
359 :
名無し職人:04/03/29 10:09
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
花沢「スッストラーイクバッター死亡あはははは〜」
サザエ「たたらちゃん・・・」
サザエはタラオが死んだことに興奮して鼻血をだしながら花沢
めがけて突進していった!
しかしあえなく花沢のおなかに吹き飛ばされ木に頭をぶつけノ
ックアウト!!
花沢「ごっちゃんです」
波平「やっと見つけた最後の一人」
花沢「やっぱりあなたでしたか〜残っていたのはふふふ」
波平「あたりまえだ!またこうしてお前と戦えるとはな今度こ
そ決着をつけてやるフセインさんよ」
花沢「まだ私の名前を覚えていたのねビンラディン」
そうビンラディン波平とフセイン花沢は昔からどちらのほうが
気持ち悪い顔をしているかというくだらない勝負をしていた!!
花沢「私のストレートよけれるかな」
第1球投げた〜「ずわぁ〜ビュービューン」すごいうなりをあ
げて波平の脳天めがけて飛んでった
362 :
名無し職人:04/03/29 10:09
優勝は花沢タン
363 :
名無し職人:04/03/29 10:09
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
波平「シュッシュッシュ」
波平は華麗なステップで花沢の弾をかわした!!
波平「どうだわしの動きを見ておどろいただろふぁっふぁっふ
ぁっふぁっふぁ〜」
365 :
名無し職人:04/03/29 10:10
満塁ホームランです
花沢「ふふふあの鬼のステップと言われた波平とゆう男も落ち,br> たもんだね〜頭触ってみな」
波平は頭をぺちぺちたたきながら言った
波平「おのれ〜フセインめーわしの大事な髪を〜」
花沢「ははは今ごろきずいたかハゲ頭」
波平は消えた
花沢「どどこに行った〜」
波平「後ろだよこの勝負わしがもらっひゃ〜」
波平の入れ歯がとれたと同時に花沢の首も吹っ飛んでった!!
波平「これでわしの勝ちだ〜〜」
「ひひひひひひひひひ」
波平の耳元で誰かがささやいている
波平「だ誰だ・・・」
舟「お父さんよくも私を裏切ってくれたわね えへへへへへへへ」
波平「母さんそれは違うんだ」
舟「問答無用!これが何かわかりますお父さん?」
波平「お前が二ヶ月はいたままのパンツ・・・」
舟「そうです私が今まで汗水流してはき続けたパンツこれを直
接匂うとどうなるかわかりますねひっひっひっひ」
波平「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
波平は失神してしまいそのまま帰らぬ人となった!
実は舟は昔水泳部だったころオリンピックの選手に選ばれて金
メダルをとったほどの水泳の実力者だった!だから舟にとって
がけから落ちて岸に着くのはおやすいごようだったのであった!
舟「私の勝ち」
でもどうやって島から出るかわからないのでガリガリだった舟
は二日で餓死して死んだそうであった!
終わり!!
370 :
名無し職人:04/03/29 10:11
カツオ「どなたかこの中にお医者様はいらっしゃいませんか?」
371 :
名無し職人:04/03/29 10:12
マスオは自分のレスを読みかえしご満悦のようだ
372 :
名無し職人:04/03/29 10:12
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」マスオ「おれのカキコ面白い、おれのカキコ面白い」
373 :
名無し職人:04/03/29 10:13
マスオの暴走再び!!
374 :
名無し職人:04/03/29 10:25
サザエ「マスオさん、おつかれさま(はあと」
375 :
名無し職人:04/03/29 10:31
タラ「パパすごいです」
376 :
名無し職人:04/03/29 10:37
イクラ「バ〜ブ〜〜!!」
377 :
名無し職人:04/03/29 12:17
そしてマスオは町内の有名人になった
378 :
名無し職人:04/03/29 12:17
カツオ「マスオパレードを開催します!!」
マッスッオ!!マッスッオ!!ワアアアアア!!!!!
ジャジャジャジャジャーーーーーン!!!!
「レディース エーンド ジェントルメーン!!!僕らのアイドルマァァァッスオー!」
マスオ参上
380 :
名無し職人:04/03/29 13:21
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ____|
/ > |
/ / ⌒ ⌒ |
|_/---(@)--(*)|
| (6;:・;:∪ つ/
| ;;: __:・;:
∴::・/ ∴/:/ < どうやら僕は虐待されるらしい!!!
';:;・;\ ・;:';∵ノ∴
=〔~∪;;~; ̄〕 マスオ
= ◎――◎
381 :
名無し職人:04/03/29 15:13
382 :
名無し職人:04/03/29 15:20
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ____|
/ > |
/ / ⌒ ⌒ |
|_/---(@)--(*)|
| (6;:・;:∪ つ/
| ;;: __:・;:
∴::・/ ∴/:/ < やめたまえ君たち!!!
';:;・;\ ・;:';∵ノ∴
=〔~∪;;~; ̄〕 マスオ
= ◎――◎
383 :
名無し職人:04/03/29 15:21
384 :
名無し職人:04/03/29 15:38
周囲からチヤホヤされ、天狗になってしまったマスオはここでついに
385 :
名無し職人:04/03/29 15:48
ケンシロウに化ける
386 :
名無し職人:04/03/29 15:53
タラ「パパここはコスプレ会場じゃないですー」
387 :
名無し職人:04/03/29 16:39
マスオの暴走は止まらない
388 :
名無し職人 ◆KOKjgMXATs :04/03/29 21:51
そして残念な事にこのスレも前の様に寂しくなってしまった・・・
389 :
名無し職人:04/03/30 08:14
マスオはぐれた
390 :
名無し職人:04/03/30 08:20
思うが侭に悪道を突き進もうとするマスオ
391 :
名無し蝕人:04/03/30 09:58
そしてカツオに散々パシリにされていた中島は
392 :
名無し職人:04/03/30 11:08
中島「カツオさん、やきそばパン売り切れでした。」
393 :
名無し職人:04/03/30 12:35
カツオ「( ・Д・)ハァ?売り切れで済むかッ!!隣町まで行って買って来いッ!!」
中島は仕方なく隣町まで珍走して買いに行く
394 :
名無し職人:04/03/30 12:38
395 :
名無し職人:04/03/30 12:39
,rn
r「l l h
| 、. !j
ゝ .f _
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) < 珍走中島を拉致しますた!
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l
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396 :
名無し職人:04/03/30 14:12
カツオ「( ・∀・)いい気味だぜ!」
397 :
名無し職人:04/03/30 14:13
タラオ「そしてこのスレは更に寂しくなってしまった・・・」
398 :
名無し職人:04/03/30 16:09
マスオ「黙れ! このチンカスがッ!!」
悪道化したマスオの容赦ない暴言に、タラオの肩が震え出す
399 :
名無し職人:04/03/30 16:14
そして失禁
400 :
名無し職人:04/03/30 16:17
失禁ターイム!!
401 :
名無し職人:04/03/30 16:59
タラ「あばばばばばばばばばば」
402 :
名無し職人:04/03/30 17:16
さらにマスオの暴走は止まらない
403 :
名無し職人:04/03/30 17:23
マスオ「剥けてるにきまってんだろ!」
404 :
名無し職人:04/03/30 20:15
フネ「やめてください、食事中に」
405 :
名無し職人:04/03/30 20:18
フネが食べているのは
406 :
名無し職人:04/03/30 20:20
中島「磯野・・・よくもやってくれたな・・・」
そこには、工作員をボコボコにして帰ってきた中島がいた・・・
407 :
名無し職人:04/03/30 20:21
カツオ「う、うわあぁぁああぁあぁ」
408 :
名無し職人:04/03/30 20:25
マスオの暴言も止まらない
「雑魚共の癖に吼えんじゃねえよ、明日お前の家の玄関に赤い紙を張っといたろか。ヴォケ!」
409 :
名無し職人:04/03/30 20:39
中島「イイ度胸だなケンタッキーがっ!!」
マスオをチキン呼ばわり
410 :
名無し職人:04/03/30 21:17
そして霊柩車で珍走団を轢殺したイササカは・・・
411 :
名無し職人:04/03/30 21:59
2ちゃんねるで神呼ばわりをされていた
2ちゃんねらー「よっ神!」
412 :
名無し職人:04/03/31 09:22
マスオ「いい度胸だコノ野郎!中に入れやっ!」
イササカ「うわっ!何するんですか!やめて ください」
マスオ「おまえの弾受ける前に俺の鉛弾先にくれてやるわ!!氏ねぇ」
マスオ「・・ん?おめぇ、勃ってんじゃねぇのか?」
イササカ「やめてくださいよ」
マスオ「おりゃ」
イササカ「ちょ、ちょっと・・・たすけて〜」
413 :
名無し職人:04/03/31 09:25
DQNマスオに絡まれてしまったイササカは
414 :
名無し職人:04/03/31 10:23
「激しくワロタw」と言い残し息絶える
415 :
名無し職人:04/03/31 10:55
中島「ケンタッキーがイササカの爺さんを殺したよ!!」
イクラ「遣れ」
417 :
名無し職人:04/03/31 12:56
マスヲ「むう、イクラ、貴様もニュータイプなのか!」
418 :
名無し職人:04/03/31 12:57
イクラ「だまれ!アニオタが!」
419 :
名無し職人:04/03/31 13:32
中島「黙れケンタッキーッ!!」
420 :
名無し職人:04/03/31 13:35
マスオ「何がケンタッッキーアニヲタだヴォケッ!!」
421 :
名無し職人:04/03/31 13:36
そしてマスオがアヒャケンシロウに化ける
422 :
名無し職人:04/03/31 13:39
そして最悪な事に本物のケンシロウが来てしまった・・・
ケンシロウ「アヒャケンシロウと名乗っている奴は何処だ!」
423 :
名無し職人:04/03/31 13:41
マスオ「フォーアタァ!」
マスオ、ケンシロウに不意打ちするがまったく効かず・・・
424 :
名無し職人:04/03/31 13:46
「このあと信じられない映像が!!」
425 :
名無し職人:04/03/31 13:47
タラ「アニオタどもは消えるですーーー!!」
426 :
名無し職人:04/03/31 14:45
しかし、ロリヲタが現れた!
427 :
名無し職人:04/03/31 14:47
ロリヲタ「さくらたんハァハァ・・・」
428 :
名無し職人:04/03/31 14:47
タラ「これは強敵ですー。うわーん!カツオ兄ちゃ〜ん!」
429 :
名無し職人:04/03/31 14:48
さくら「なんで私、こんなにキモイ男達に好かれてしまったのかしら・・・」
カー○キャ○タ○さくらは困っている
430 :
名無し職人:04/03/31 14:49
カツオ「さくら安心しろ、俺が殴っとくから」
431 :
名無し職人:04/03/31 14:50
さくら「余計なお世話だっー!!!」
ボカッ!!
432 :
名無し職人:04/03/31 14:50
カツオは殴った。
433 :
名無し職人:04/03/31 14:51
さくらはロリヲタとカッコ付けたカツオを殴り飛ばした!
434 :
名無し職人:04/03/31 14:54
最終的にロリヲタは2人に殴られ消えたが、
さくらに殴られたカツオがさくらたんに襲い掛かった!
435 :
名無し職人:04/03/31 14:54
カツオ「お願いだから顔は殴らないで!!」
436 :
名無し職人:04/03/31 14:55
しかし、ケルベロスのオナラを食らって倒れた
437 :
名無し職人:04/03/31 14:56
カツオ「何でこうなるの・・・」
438 :
名無し職人:04/03/31 14:57
タラ「 ア ニ オ タ 必 死 だ な ( w 」
439 :
名無し職人:04/03/31 16:44
DQNマスヲ「オヤツはまだかァーッ!!」
440 :
名無し職人:04/03/31 16:51
フネ「昼間から何、酔っ払ってるんですか?」
441 :
名無し職人:04/03/31 19:31
マスオ「うるせー、はやくオヤツ持って来い!!」
442 :
名無し職人:04/03/31 19:34
サザエ「オヤツはあたしよ」
443 :
名無し職人:04/03/31 19:35
マスオ「あわわわわわわ」
444 :
名無し職人:04/03/31 19:39
タラ「あはは、パパのチソコがポークピッツになったです」
445 :
名無し職人:04/03/31 19:42
その瞬間、大小2つのチンコが乱舞した!
446 :
名無し職人:04/03/31 19:44
マスオ「この糞タラが!お前のチンコを見せてみ・・・ぬっはぁっ!!」
447 :
名無し職人:04/03/31 19:48
マスオは驚愕した
それはまさしく、この肉体のもっとも秘められた部分を見せられることによる一体感からくる、
ぞくぞくするような喜びなのか、真相は未だ分からない。
中島「タラオ、何が必死なの?」
449 :
名無し職人:04/03/31 20:22
カツオ「要するに俺が必死でさくらを守ろうとしたのを必死と言ってるだけだよ・・・」
450 :
名無し職人:04/03/31 20:25
タラちゃんに必死呼ばわりされた上、笑われてしまったアニオタ「カツオ」
451 :
名無し職人:04/03/31 20:27
タラ「だってカツオ兄ちゃん必死になりすぎです〜」
452 :
名無し職人:04/03/31 20:59
イクラ タ〜イ??
453 :
名無し職人:04/03/31 21:45
中島「磯野、タラオを〆るから手伝ってくれ」
454 :
名無し職人:04/03/31 21:50
カツオ「もう、遅いよ・・(ハァハァ」
455 :
名無し職人:04/03/31 21:51
そこには変わり果てたタラチャソの姿が・・
456 :
名無し職人:04/03/31 22:25
タラちゃんは性欲処理の道具にされてしまった
457 :
名無し職人:04/04/01 07:48
花沢「マァあたしの性欲処理の道具は磯野クソだけどね(はぁと。」
458 :
名無し職人:04/04/01 09:08
カツオ「ガクガクブルブル」
459 :
名無し職人:04/04/01 09:18
中島「僕の性欲処理の道具だって磯野だけだよ(はぁと。」
460 :
名無し職人:04/04/01 09:40
カツオ「ンガッフッフッ」
461 :
名無し職人:04/04/01 10:31
学校の先生「随分もてとるな、磯野・・って馬鹿者がァ!!お前ら後で職員室に来いーッ!!」
462 :
名無し職人:04/04/01 10:35
PTA「あなたですか?女子生徒にみだらな行為をさせている先生は!」
463 :
名無し職人:04/04/01 10:43
先生「たぶん、いや、あれは違・・わ、わいやない、見間違いか何かや」
464 :
名無し職人:04/04/01 10:50
その時だった
465 :
名無し職人:04/04/01 10:52
今年最初の春一番が吹くと同時に先生のカツラが上空に吹き飛んだ!
466 :
名無し職人:04/04/01 10:53
ハルウララ激走!
467 :
名無し職人:04/04/01 13:05
カツオ「こんなセンコーいらねーよな。みんなで帰れコールしようぜ」
468 :
名無し職人:04/04/01 13:16
中島・花沢「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ!!!」
469 :
名無し職人:04/04/01 13:28
生徒たちから屈辱の「帰れコール」を浴びせられた先生は
470 :
名無し職人:04/04/01 13:28
先生「もっと、いじめて・・・・」
471 :
名無し職人:04/04/01 16:06
と言い残し失踪
472 :
名無し職人:04/04/01 16:12
カツオ「あ゛あ゛あ゛あ゛」
泣き叫ぶカツオ。
473 :
名無し職人:04/04/01 16:24
カヲリ「どうしたの、磯野君?」
中島「・・磯野はね、マゾなんだよ。」
474 :
名無し職人:04/04/01 16:28
カヲリ「・・あたしはSの方よ(はぁと」
475 :
名無し職人:04/04/01 16:34
カツオ「うああああひぃぃぃ」
476 :
名無し職人:04/04/01 17:08
と、カヲリはカツオの体を縛り始めた
カツオ「な、なにするの?(ワクワク」
477 :
名無し職人:04/04/01 17:12
カヲリ「中島君、これ焼却炉に捨ててって!!」
478 :
名無し職人:04/04/02 00:14
カツオ「焼却炉最高〜って、えええっ!」
479 :
名無し職人:04/04/02 00:42
中島「イソノ、スマーソ」
カツオ「うそぉっ」
480 :
名無し職人:04/04/02 15:20
そして磯野は
481 :
名無し職人:04/04/02 18:40
カツオ「久しぶりに来たらスレが盛り上がっていて気分が(・∀・)イイッもんだな!」
482 :
名無し職人:04/04/02 19:20
中島「このマゾめッ!!」
と言って焼却炉に放り込む
483 :
名無し職人:04/04/02 20:01
、その時だった。
484 :
名無し職人:04/04/02 20:05
サザエ「ちょっと、あたしの弟に何するのッ!!」
485 :
名無し職人:04/04/02 20:10
全裸だ。
486 :
名無し職人:04/04/02 20:49
アナゴ「サザエさん。マスオを殺りましょう」
487 :
名無し職人:04/04/02 20:53
サザエ「その唇をなんとかしてから寝言は言えや」
488 :
名無し職人:04/04/02 21:33
カツオ「姉さん、母さんを殺った時みたいにこれで殴ってやったら?」
と、カツオが釘バットを持ってきた
マスオ「そうはいかんざき!」
490 :
名無し職人:04/04/02 21:51
マスヲ「ふっ、漏まいらが束になっても漏れには勝てない
味わってみるか?この拳を、極星十字拳を!」
491 :
名無し職人:04/04/02 21:53
マスオ「ぅんっ・・・」
サザエ「ふふ、私のテクを持ってすればあなたなんて」
中島「いいなぁマスオさん」
492 :
名無し職人:04/04/02 22:09
花沢「はいはい、死んで良しッ!!」
493 :
名無し職人:04/04/02 22:30
マスオ「面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です
面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です
面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です
面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です
面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です面白アニメからの依頼です」
494 :
名無し職人:04/04/02 22:31
そして、マスオがまた珍走し始めた
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
496 :
名無し職人:04/04/03 09:23
「こちら環境総務課です。エイズ拡大を防止するためマスオを保健所に持って行きます」
497 :
名無し職人:04/04/03 09:39
マスオ「保健所最高〜って、えええっ!」
498 :
名無し職人:04/04/03 10:00
そしてサザエが叫んだ
サザエ「磯野のおぉぉぉぉ、科学はァァァァァ、世界二位ィィィィ!!!」
500 :
名無し職人:04/04/03 10:06
マスオ「イエス!イエス!イエス!」
501 :
名無し職人:04/04/03 10:08
カツオ「義兄さんは黙っててよ。」
502 :
名無し職人:04/04/03 11:59
マスオ「音楽用CD-RはAXIA、携帯はあう」
カツオ「知るかヴォケッ!!」
504 :
名無し職人:04/04/03 12:23
マスオ「そんな大口叩けるのも今のうちだ」
ハヤカワ「あぁぁぁ」
カツオ「!?ハヤカワさん!!」
505 :
名無し職人:04/04/03 17:23
ハヤカワ「カツオ師ねやああっ!」
506 :
名無し職人:04/04/03 17:47
花沢「ハッ・・磯野くん危なーい!!」
507 :
名無し職人:04/04/03 17:49
「おやめください、みっともないですよ、そんなに取り乱して」
イクラちゃん、不意に口をついた言葉だった。
この瞬間、はじめて赤ちゃん言葉を卒業し、以後イクラさんと呼ばれ
一目置かれる存在になったという。
508 :
名無し職人:04/04/03 17:52
花沢「ハヤカワ、これでも喰らえ!
パワーゲイザアアァ〜!」
509 :
名無し職人:04/04/03 18:27
ハヤカワ「フッ、南斗烈脚空舞!」
510 :
名無し職人:04/04/03 18:27
ハヤカワ「ハッハッハ〜レップッケン」
511 :
名無し職人:04/04/03 18:28
ハヤカワのまい!!
512 :
名無し職人:04/04/03 18:31
ハヤカワはさまざまなわざをくりだした
513 :
名無し職人:04/04/03 19:02
ハヤカワは、マスオの手によって従順な殺戮奴隷と化していたのだ。
ハヤカワ「マスオ様から受け継いだ私の技を受けてみろ!」
しかし男性陣は舞い踊るハヤカワのパンチラしか見ていなかった。
514 :
名無し職人:04/04/03 19:52
男性陣「あっ、あれは!勝負パンツだ!!」
515 :
名無し職人:04/04/03 20:11
男性陣「ハミ毛だあああ!」
そして悪魔にも嫌われた
中島「俺はこづかい少ないからオンラインショップで買える物なんて無いよ」
519 :
名無し職人:04/04/03 22:40
カツオ「中島も大変だなぁ」
520 :
名無し職人:04/04/03 22:41
中島「余計なお世話だ!」
521 :
名無し職人:04/04/03 22:43
フネ「中島クン、逆援交しな〜い?ウッフン」
522 :
名無し職人:04/04/03 22:43
ノリスケ「カツオ君と中島君、何をモメテいるんだい?」
523 :
名無し職人:04/04/03 23:01
カツオ・中島「ウッセーな!どっちが先にタイ子の○ンコに入れるか決めているんだよ!」
524 :
名無し職人:04/04/03 23:07
525 :
名無し職人:04/04/04 00:55
早速そのサイトに出かけてみるカツオと中島
だがそれは罠だった
526 :
名無し職人:04/04/04 10:22
次の日、出会い系サイトからの勧誘メールが何通も送られてきた
527 :
名無し職人:04/04/04 10:48
カツオ・中島「勧誘メールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 」
528 :
名無し職人:04/04/04 11:12
中島「ど、どうしよう磯野・・!!(;´Д`)ハァハァ 」
529 :
名無し職人:04/04/04 11:22
ノリスケ「便器に顔でも突っ込んでろ!」
530 :
名無し職人:04/04/04 11:32
531 :
名無し職人:04/04/04 11:33
中島「ノリスケも磯野もみんな酷いよっ!!!!!!!」
532 :
名無し職人:04/04/04 11:34
中島はついにブチ切れてしまった
533 :
名無し職人:04/04/04 12:12
プツン
中島「はああああああああ!」
フリーザ「な、何だこれは?冗談はチンポだけにしてくれ、チンポ!」
534 :
名無し職人:04/04/04 12:17
中島「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!」
535 :
名無し職人:04/04/04 12:18
中島はフリーザ目掛けて催涙スプレーを撒いた
536 :
名無し職人:04/04/04 12:19
中島「いやーまいった。この前の正月、て言うか大晦日に久しぶりに実家に帰ってみたら
普通に犬とか飼っててびびったっての。
ゴールデンなんとかの牝で、半年前ぐらいから飼ってるらしい。
俺、全然知らなかったもんな。
最初帰った時、玄関のドアに、犬、って書いたシールが貼ってあったんだ。
なんだろって思って。あれか泥棒とかを防止する為のダミーかって思って、
こんな家泥棒はいるわけねーだろ馬鹿野郎って思ってドア開けたら、わんわんだって。
冗談じゃねー。俺はしまいに怒るよ。
ここだけの話な、俺は長渕ファンのくせに犬とか苦手なんだよ。めちゃ恐いんだよ。
だいたい昔から俺はね、犬を飼ってる家=裕福な家庭ってイメージがあって、
俺んちは経済的にも精神的にも犬なんて飼う余裕がなかったし、
犬を飼ってる奴らは敵だと思ってたし、特にあの車に犬乗せて走ってる奴らなんて
完全に頭がやられてるって思ってたし、そしてなによりそれらが羨ましかったしな。
それがどうだい。俺んちもついに犬だ。ざまーみろ。
しかも犬を飼いたいって言い出したのが父親だって聞いてこれまたビックリ。
俺の父親なんてひどかったんだから。母親に馬乗りになってボコボコ殴ってた人だから。
俺と妹は母親の真っ赤な血を見ていつもわーわー泣いてたわけよ。お母さんが死んじゃうってな。
そんな悪魔みたいな父親が、犬飼いたいだもんな。人は変わるもんだよな。
年賀状なんかに、家族が一人増えました、なんて書いてあって。
父親が犬抱いてVサインしてる写真とかプリントされてて。もうやんなっちゃう。
恥かしいからやめてくれっての。
それならついでに、家族が一人減りましたって俺の写真も載っけてくれってーの。
」
537 :
名無し職人:04/04/04 12:31
…ここまで朗読し終わると、会場から割れんばかりの拍手が起こった。
538 :
名無し職人:04/04/04 12:33
聴衆「ハイル中島!ハイル中島!」
539 :
名無し職人:04/04/04 14:26
イササカ「貴様ら逝って良しっ!!!!!!!!」
540 :
名無し職人:04/04/04 14:27
イササカ先生が霊柩車に乗って会場に殴りこんだ!
うきえさんが、箱乗りしてたら、ぎゃーっ!
542 :
名無し職人:04/04/04 14:43
543 :
名無し職人:04/04/04 14:44
あちこちで乱闘勃発!
544 :
名無し職人:04/04/04 15:30
竹原慎二「お前ら何期生じゃ!全員、皆殺しじゃけ〜
のう!かかってこいや」
中島「ファイトクラブ最高っって・・・えええっ!」
545 :
名無し職人:04/04/04 18:34
サザエ「ふ〜ん」
546 :
名無し職人:04/04/04 20:05
サザエ「喰らえ佐竹!ジェットアッパー!」
JET!
河合武士譲りのジェットアッパーが唸る!
547 :
名無し職人:04/04/05 00:41
中島「これ以上、僕のために戦わないでッ!!」
548 :
仁義無き名無し:04/04/05 00:44
中島「ぎゃあああああ」
カツオ「中島!・・・許さん!!糞サザエェェェェェ!!!!」
549 :
名無し職人:04/04/05 00:50
カツオの声は大きくこだました
550 :
名無し職人:04/04/05 00:50
と、その時だった。
551 :
名無し職人:04/04/05 01:28
大きな声を出したはずみでカツオの性器が著しく膨張し、その先端部分がズボンのチャックからはみ出した
552 :
名無し職人:04/04/05 14:15
サザエ「ズ、ズル剥けやんっ!」
カツオ「マスオは、仮性で可愛いものでかわいそうだな」
554 :
名無し職人:04/04/05 15:27
(同時刻、会社で働いてるマスオは……)
マスオ「ハクション!」
アナゴ「おいおい花粉症か?」
マスオ「誰か噂してるのかな……」
555 :
名無し職人:04/04/05 16:38
アナゴ「きっと、お前のチンコの話でもして
盛り上がってるんだよ!間違いない・・・」
マスオ「そうかな〜・・・」
556 :
名無し職人:04/04/05 19:47
マスオ「アフャヒャフャヒャフャ・・・ヴォクション!!」
557 :
名無し職人:04/04/05 22:08
そして数日後・・・
558 :
名無し職人:04/04/05 22:09
カツオ「もう学校行きたくないや・・・」
559 :
名無し職人:04/04/05 22:31
中島「アヒャヒャヒャ、氏ねよイソノ。」
中島は呪文を唱えた
560 :
名無し職人:04/04/05 22:57
カツオ「過労だ、死のう・・・」
呪文を食らう前にカツオ自ら命を絶った
561 :
名無し商品:04/04/06 14:17
「カツオいつまで寝てんの」サザエが怒鳴った カツオ「なんだ夢か」
562 :
名無し職人:04/04/06 16:49
中島「そうかな〜」
563 :
名無し職人:04/04/06 19:12
タラ「20万ほどかしてほしいですー」
564 :
名無し職人:04/04/06 20:30
サザエ「子供は20円で十分よ」
565 :
名無し職人:04/04/06 22:05
タラ「おいっす!オラ、タラ。本名はタランティーノって言うんだ。ヨロシクな!」
566 :
名無し職人:04/04/06 22:08
タラ「ちっ、チョーうぜ〜っ!」
567 :
名無し職人:04/04/06 22:26
マスヲ「タ、タラチャソが二人、い、いや13人!
サザエ、これはどういうことだあ!?
568 :
名無し職人:04/04/06 22:54
タラ「誰だこのオッサン・・・」
タラ「パンツみてーな顔しやがって!生意気!」
サザエ「そうね、じゃ〜・・・やっちまいな!」
569 :
名無し職人:04/04/07 15:09
カツヲ「その前にMDR-DS8000買って!」
570 :
名無し職人:04/04/07 17:42
中島「広告業者あほかあああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
」
571 :
名無し職人:04/04/07 17:42
中島がいきなり吠えた!
中島「ワオーン!!」
572 :
名無し職人:04/04/07 17:43
そしてタマは・・・
573 :
名無し職人:04/04/07 17:43
タマ「サブウ〜ファーッ!!」
574 :
名無し職人:04/04/07 17:45
タラオ「ママーッ!!タマと兄ちゃんの友達が変になっちゃったです〜」
575 :
名無し職人:04/04/07 17:56
サザエ「オマエモナ〜・・・」
576 :
名無し職人:04/04/07 18:16
タラヲ「オマエモナ〜・・・」
タラヲはサザエの真似をした
577 :
名無し職人:04/04/07 21:46
そして誰も居なくなった
578 :
名無し職人:04/04/07 21:46
このスレもうだめぽ・・・
579 :
名無し職人:04/04/08 17:43
NAKAZIMA「katuagekatuagekatuagekatuagekatuagekatuage」
580 :
名無し職人:04/04/08 17:44
ローマ字読みに変換中
581 :
名無し職人:04/04/08 17:45
翻訳完了!
ナカジマ「カツアゲカツアゲカツアゲカツアゲカツアゲカツアゲ」
582 :
名無し職人:04/04/08 17:46
喝age
583 :
名無し職人:04/04/08 17:50
<独禁法違反>インテルに立ち入り検査 CPUで不正契約
世界最大の半導体メーカー、インテル(米国)が、同社製以外のCPU(中央演算処理装置)を搭載させないよう日本のパソコンメーカーに求めていたとして、
公正取引委員会は8日午前、独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで立ち入り検査に着手した。公取委は2月、インテルと並ぶIT(情報技術)業界の巨大企業、
マイクロソフト社に対しても、OS(基本ソフト)の「ウィンドウズXP」で国内メーカーに不利な使用契約を結ばせた疑いで立ち入り検査している。
立ち入り検査を受けているのは、同社日本法人「インテル株式会社」の東京本社(東京都千代田区)と、つくば本社(茨城県つくば市)。公取委は裏付けのため、東芝や日本電気、
日立製作所など国内主要メーカーへの聞き取り調査も始めた。
CPUは基本的な演算処理を行うコンピューターの心臓部。関係者によると、インテルは自社製CPUを使用させるため国産パソコンメーカーにリベートを支払い、
メーカーが生産するパソコンのうち他社製品を使う比率を一定以下に抑えるよう求めていたという。
市場調査会社「IDC Japan」(東京都)によると、インテル製CPUを使用している国産パソコンは03年6〜12月の全出荷台数の約85%に達する。
圧倒的シェアのインテルがこうした営業を行うのは「競合他社の成長を妨害する意図があった可能性がある」として、公取委は立ち入り検査に踏み切ったとみられる。
インテルは68年設立。CPU「ペンティアム」が広く普及し、調査会社ガートナージャパン(東京都)が3月末に発表した半導体メーカー売上高ランキングで、
03年の売上高は270億ドル(約3兆1420億円)と12年連続の世界一。OSにウィンドウズを、CPUにインテルを用いたパソコンを「Wintel」と呼ぶこともある。【神戸金史】
584 :
名無し職人:04/04/08 17:52
中島「パソコンなんて買うお金が無いから関係ないよ!」
585 :
名無し職人:04/04/08 18:21
カツオ「ついでに、ステーキ食いたて〜」
586 :
名無し職人:04/04/08 20:15
中島「ウンコもしといて〜」
三河屋「うんこ大盛り一丁おまち!!」
588 :
名無し職人:04/04/09 15:35
中島「TAKEOUT!」
589 :
名無し職人:04/04/10 13:38
中島「金子金子金庫金庫〜♪」
590 :
名無し職人:04/04/10 14:02
タイ子「珍味チーズチンポ!」
591 :
名無し職人:04/04/10 15:23
中島「金子金子チ○コチ○コ〜♪」
592 :
名無し職人:04/04/10 18:02
その頃サブちゃんは・・・
593 :
名無し職人:04/04/10 18:03
G-ショックを集めていた
594 :
名無し職人:04/04/10 18:05
大型家電専門店のPCコーナーに居た
595 :
名無し職人:04/04/10 18:06
サブ「ココの店はG-ショックの品揃えがイイな〜」
596 :
名無し職人:04/04/10 18:07
何故かPCコーナーの隣がG-ショックコーナー( ・Д・)ハァ?
597 :
名無し職人:04/04/10 18:09
サブちゃんはPCコーナーと勘違いしていた様だ
598 :
名無し職人:04/04/10 18:11
サブ「急に親父がPC買って来いと言うから来たのは良いが・・・弱ったな・・・」
サブちゃんが困っていると・・・
599 :
名無し職人:04/04/10 18:11
マーシー降臨!
600 :
名無し職人:04/04/10 18:12
田代「これはサブちゃん、何悩んでるんだ?」
601 :
名無し職人:04/04/10 18:16
サブちゃん「いやー・・・親父が「3Dゲームがバリバリに動いて動画編集も早くて音が超静かなPC買って来い!」
って言われて来たんだけどどれがそのPCなのかちっとも分かんないんすよ・・・」
602 :
名無し職人:04/04/10 18:20
マーシー「アフォかッ!!雑誌とかで紹介されているじゃねーかッ!!」
サブロウ「すんません・・・僕、PCとかに興味無くて・・・っでその機種は・・・」
603 :
名無し職人:04/04/10 18:22
田代「N○Cのバ○ュー○ター(水冷仕様)だっ!!」
604 :
名無し職人:04/04/10 18:23
そしてサブちゃんはマーシーのアドバイスによりそのPCを買った
605 :
名無し職人:04/04/10 18:24
しかし、そのPCが不良品だった。。。
606 :
名無し職人:04/04/10 18:27
親父「これだよ!俺が欲しかったのは・・・てっ・・・」
そのPCからはCPUクーラーの冷却液がこぼれていた・・・
607 :
名無し職人:04/04/10 18:28
親父「三郎ッ!!!そこの店いって完動品と変えて来いッ!!」
608 :
名無し職人:04/04/10 18:29
三郎「ヤダねったら〜ヤダねっ♪」
609 :
名無し職人:04/04/10 18:30
サブロウ「舐めてんじゃねーぞヴォケッ!!!」
610 :
名無し職人:04/04/10 19:32
そしてその頃、急にPCに詳しくなった中島は・・・
611 :
名無し職人:04/04/10 19:33
不正入学について調べていた
612 :
名無し職人:04/04/10 19:34
何かを調べていた
しかし、サーバーからアクセス規制されてしまった
615 :
名無し職人:04/04/10 23:11
中島「あぼーん!」
そしてカツオが遊びに来た
617 :
名無し職人:04/04/11 11:18
618 :
名無し職人:04/04/11 11:19
しかし、アクセス規制された事を中島は忘れていた!
619 :
名無し職人:04/04/11 11:21
カツオ「中島は本当にヴァカだなー!」
620 :
名無し職人:04/04/11 15:38
中島「ヒョォォォオ、シャウッ!」
スパアッ!
カツオの頭がスライスにされて宙に舞った
中島「見たか、南斗十字斬!」
621 :
名無し職人:04/04/11 20:06
623 :
名無し職人:04/04/11 20:18
そして、つまらん喧嘩が始まった・・・
624 :
名無し職人:04/04/11 21:20
喧嘩は四六時中続き、気づいたときには二人ともなぜか病院のベッドの上にいた。
625 :
名無し職人:04/04/11 21:58
そして医者が来てこう言った
626 :
名無し職人:04/04/11 22:00
星野「骨折をする程の喧嘩は度が過ぎてますよ」
627 :
名無し職人:04/04/11 22:10
篠原「・・・(こんな喧嘩普通にする・・・)」
628 :
名無し職人:04/04/11 22:11
医者2人は呆れてしまった
医者A「今から君達に酢飯の観察をしてもらいます」
630 :
名無し職人:04/04/11 22:49
海馬「ブルーアイズホワイトドラゴン逝ってよしッ!!」
海馬が乱入!
631 :
名無し職人:04/04/11 22:51
遊戯「海馬、お前のドラゴンが泣いているぞ・・・」
ブルーアイズ「ウヲォォォォォォンッッッ!!!!!」
632 :
名無し職人:04/04/11 22:52
海馬「医者A、その酢飯貰うぞ!」
そして海馬は嫌がるブルーアイズに無理やり酢飯を食わせた
サザエ「お前が逝ってよしッ!!」
サザエの快心の一撃により海馬退場
634 :
名無し職人:04/04/11 22:53
そしてブルーアイズがその酸っぱさに即死
635 :
名無し職人:04/04/11 22:53
しないでサザエにダイレクトアタック!
636 :
名無し職人:04/04/11 22:54
サザエ「グファーッ!!!」
637 :
名無し職人:04/04/11 22:56
サザエ「遣りやがったなチンカスッ!!」
638 :
名無し職人:04/04/11 22:57
海馬・遊戯・医師ら3人「・・・・・・・・・」
639 :
名無し職人:04/04/11 22:57
そして病院内が静かになる
640 :
名無し職人:04/04/11 23:24
それから数日後・・・
中島とカツオ、そしてなぜかあの後入院する事になってしまった海馬と遊戯andサザエは無事退院。
641 :
名無し職人:04/04/12 14:47
フネ「おまいらいい加減にしる」
642 :
名無し職人:04/04/12 15:23
643 :
名無し職人:04/04/12 15:48
退院した後、中島と遊戯、そして海馬と別れたサザエとカツオは無事磯野家に帰宅し、
家に帰って早々フネにキレられたので落ち込んでいた。
644 :
名無し職人:04/04/12 15:52
そして数日後
645 :
名無し職人:04/04/12 16:04
死んだはずのイササカ先生が、
がり勉息子にザオリクをかけられて生き返ったとの知らせが磯野家に入った。
646 :
名無し職人:04/04/12 16:09
しかし、それがデマだという事を知っていた
647 :
名無し職人:04/04/12 16:10
デマを流した奴に対してイササカは
648 :
名無し職人:04/04/12 16:16
昨日完成したばかりの新作をプレゼントした
649 :
名無し職人:04/04/12 17:56
しかしそれが誰なのかわからない事に気づいたイササカは・・・
650 :
名無し職人:04/04/12 18:00
銀行に立てこもり山本和江のサインを要求!
651 :
名無し職人:04/04/12 18:03
652 :
名無し職人:04/04/12 18:04
653 :
名無し職人:04/04/12 18:04
カツオ「近年変な奴が増えたな・・・」
654 :
名無し職人:04/04/12 18:09
変な奴呼ばわりされたイササカはあまりにムカついたので、
銀行からでてすぐさまカツオのとこまでダッシュしていき、いがぐり頭にめがけて
山本和江のサインを投げつけてどこかへ消えていった・・・
そして波平は恋に落ちた・・・・終わり
しかしその10分後
公園で力尽きているところを近所の住民に保護された
止められてしまった↑1分差で
658 :
名無し職人:04/04/12 18:23
保護をした近所の住民はイササカの変わり果てた姿になぜか欲情した
659 :
名無し職人:04/04/12 19:33
660 :
名無し職人:04/04/12 19:41
保護されたイササカはロリオタクになっていたΣ( ・Д・)
661 :
名無し職人:04/04/12 19:45
そして田代がメガ粒子砲でイササカ目掛けてコピーサイン色紙を打った!
662 :
名無し職人:04/04/12 19:50
ロリオタになってしまったと家族が聞きつけ、家族らは保護している家に行き
イササカは無事家族と家に帰還した。
その頃磯野家では・・・
663 :
名無し職人:04/04/12 21:03
カツオ「そのサインは僕のだっ!!」
ワカメ「何よっ!私が色紙買ったのよっ!!」
カツオ「夜明け前から並んでサイン貰ったのは僕だっ!!」
カツオ達が取り合いしているサインは・・・
664 :
名無し職人:04/04/12 21:04
イササカが欲しがっていた(銀行でGETした)のと同じ人の書いた物だった
665 :
名無し職人:04/04/12 21:06
争いの原因を作ったのはサブちゃんがカツオにあげたエロゲーの体験版だった・・・
666 :
名無し職人:04/04/12 22:34
667 :
名無し職人:04/04/12 22:37
サブちゃんはカツオに10枚もゲームソフトをあげていた・・・
668 :
名無し職人:04/04/13 00:05
そんなくだらない争いも波平のいつもの一喝でおさまった。
669 :
名無し職人:04/04/13 18:35
カツオ「何がくだらないだっ!!波平逝って良しっ!」
とりあえず休憩してからまた争うことで意見が一致
671 :
名無し職人:04/04/13 18:38
波平「カツオ!親に向かってその口調はなんだ!ゴルァ!」
672 :
名無し職人:04/04/13 18:41
カツオ「うるせー!先に死ぬのはお前だろッ!!」
673 :
名無し職人:04/04/13 18:41
カツオは言ってはいけない事を言ってしまった・・・
ウキエ「今日も磯野家は元気いっぱいね」
675 :
名無し職人:04/04/13 18:45
タラオ「まあ、取り合いの様なくだらない争いしている奴らですからこんなもんです」
676 :
名無し職人:04/04/13 18:47
イクラ:「ハーイ。タラオサンの言うとーりデス!」
677 :
名無し職人:04/04/13 19:08
なんと!イクラちゃんが喋った!
678 :
名無し職人:04/04/13 19:21
タイコ「ああそれ、それは偽イクラロボよ」
679 :
名無し職人:04/04/13 19:23
突然どこからともなくタイコが乱入
680 :
名無し職人:04/04/13 19:33
タイコ「おかげで審判からイエローカード貰っちゃった!」
681 :
名無し職人:04/04/13 20:53
タラオ「まったくですよね?僕より年上の人が赤ちゃんみたいに取り合いやってるんですよw」
682 :
名無し職人:04/04/13 20:55
カツオ「タラちゃんとイクラちゃん、二人で仲良く食べるんだよ〜」
カツオはポテトチップを一袋置いていった
タラオとイクラはカツオに買収された
波平に味方はいない
684 :
名無し職人:04/04/13 20:56
しかし・・・
タラオ「イクラちゃん僕にもくださいです〜!」
イクラ「誰が貴様の様なおっさんにやるかヴォケッ!!」
685 :
名無し職人:04/04/13 20:57
くだらない争いにケチを付けていたタラちゃん達も争いだした・・・
686 :
名無し職人:04/04/13 20:59
カツオ「まあ、あんたら赤ちゃんに言われる筋合いは無いってこったw」
687 :
名無し職人:04/04/13 21:10
いつのまにか、さっきまでカツオと争っていたワカメがいないことに
まだ彼らは気づいていなかった。
688 :
名無し職人:04/04/13 22:42
タラオ「貴様の様な負け犬に言われる筋合いは無いわヴォケッ!!」
イクラ「ワカメは風俗で男と遣ってるぞ!!」
689 :
名無し職人:04/04/13 22:44
カツオ「禿平!ワカメを探すぞっ!!」
690 :
名無し職人:04/04/13 22:45
波平「ヴァッカモーン!!!!!誰が禿平だッ!!!!」
691 :
名無し職人:04/04/13 22:46
タラオ「こんなスレsageだ!」
タラオ「…鬱氏」
693 :
名無し職人:04/04/13 22:55
イクラ「ツマンネ」
694 :
名無し職人:04/04/14 00:30
イクラの外道ぶりを見るに見かねてマスオさん登場。
ちがった、ノリスケくん登場。
マスオさん、登場できなかった事で落ち込み寝込む。
マスオさんの看病はサザエとフネに任せて、波平とカツオとノリスケはワカメを探しに家を出た。
697 :
名無し職人:04/04/14 17:43
サザエ「イクラちゃん〜♪嫌ならこなくていいわよ」
698 :
名無し職人:04/04/14 17:44
サザエがイクラに一言
699 :
名無し職人:04/04/14 17:50
いい加減しゃべれよこの知将
700 :
名無し職人:04/04/14 17:52
それを聞いたタイ子すかさず
701 :
名無し職人:04/04/14 17:56
ラリアット!!!
702 :
名無し職人:04/04/14 18:14
血ヘドを撒き散らしながら地面に叩きつけられるサザエ
703 :
名無し職人:04/04/14 18:26
サザエ「いい加減にしゃべりやがれよ知障!」
サザエの暴走はとまらない
704 :
名無し職人:04/04/14 18:35
サザエ「か〜め〜は〜め〜・・・」
705 :
名無し職人:04/04/14 19:00
サザエ「はーーーーーーーー!」
撃った先にはなぜか集金に来たサブちゃんが・・・
サブちゃん「どひゃーーーーー!!!!こんくらいで集金はあきらめんぞうぅーーーーー!!!!」
サブちゃんは果てしない空へ消えていった・・・
706 :
名無し職人:04/04/14 19:21
しかしすかさず三平さん登場
707 :
名無し職人:04/04/14 19:27
どうやら三平さんは訪ねる家を間違えた事に気づき、まだ気づかれないうちにこっそり逃げていった。
708 :
名無し職人:04/04/14 21:01
709 :
名無し職人:04/04/15 19:24
カツオ「中島逝って良しっ!」
710 :
名無し職人:04/04/15 19:25
中島「お前がな〜」
711 :
名無し職人:04/04/15 19:25
タラオ「何か変です〜〜〜」
712 :
名無し職人:04/04/15 20:41
そこに愛人と不倫逃避行中のアナゴさんが登場
「カ・カツオ君!」
713 :
名無し職人:04/04/15 20:52
アナゴ「アナゴの穴、ためしてみんかね」
714 :
名無し職人:04/04/16 01:18
カツオはアナゴさんにおすすめの風俗店を紹介してやり、ここはひとまず帰ってもらうことにした。
でもアナゴさんは帰らなかった
と思ったらヴィシャスとちよ父だった
二人は通り過ぎていった
716 :
名無し職人:04/04/16 01:58
二人にめがけて、カツオはそうはさせじとグレネードランチャーを撃ち込んだのだ!
717 :
名無し職人:04/04/16 02:03
しかしグレネードランチャーの弾は地面にぶつかって跳ね返りカツオに直撃。
ヴィシャスとちよ父は難をのがれて立ち去っていった・・・
718 :
名無し職人:04/04/16 02:08
いっぽうワカメちゃんは辛いカレーライスをサザエねえさんと共に
世田谷の自宅でカツオくんのために作るのだった。
719 :
名無し職人:04/04/16 04:01
サザエはそのワカメが幻だと気づいていなかったのだ。
なぜならワカメは行方不明になっているのだ。サザエは毎日起きるはちゃめちゃな展開につかれてノイローゼ気味だったのだ。
720 :
名無し職人:04/04/16 08:47
サザエ「ルンルンルン♪」
721 :
名無し職人:04/04/16 18:02
サザエ「バナナの皮〜♪効くってみのさん言ってた〜♪」
722 :
名無し職人:04/04/16 18:32
カツオ「姉ぇさんのヤツ、薬が効いてきてるみたいだな・・・ヒッヒッヒッ・・・」
723 :
名無し職人:04/04/16 19:21
それを盗み聞きしていた、フネ、タイコ、タラヲ、イクラ、
つまり今家にいるサザエを除いた以外の人はそれを聞いて唖然とした・・・
724 :
名無し職人:04/04/16 19:27
そして四人でミナデインを唱えた。
フネタイコタラオイクラ「ミナデイン!!!!」
ミナデインがカツオを襲った!
クンニスライムがあらわれた
726 :
名無し職人:04/04/17 07:47
クンニスライムの攻撃!
フネにダメージ1!
フネは逝ってしまった
727 :
ソニック人 ◆ecJXzsccCc :04/04/17 12:00
カツオはパルプンテを唱えた
何とボブ・サップが現れた!!
729 :
名無し職人:04/04/17 15:36
ボブ「かかってこーいっ!!ガッハッハッハッ!!」
730 :
名無し職人:04/04/17 15:37
ケンシロウ「良かろう、やってみろ」
731 :
名無し職人:04/04/17 15:37
ケンシロウVSボブ・サップ
732 :
名無し職人:04/04/17 17:59
そして朝が来た
サザエ「起きろーっ!!」
ノノノノ ノ
_( ゚∋) )∴
/ \/ \ ,;'ヽ
( ミ /\ \_,.; '"
ノ / _iiii
/ \/\
/ / \ )
/ / / /
彡/ ヽ_ ミ
カツオ「うるせーぞ糞ババァ!!!」
735 :
名無し職人:04/04/17 21:40
サザエさん「ンだとコのやろう!喰らえ!岩山両斬波!」
736 :
名無し職人:04/04/17 23:11
田代byマーシー「くらえっ!!メガ粒子田代砲っ!!!」
ボラボラボラボラボラボラボラボラ〜ッ!!!!!
737 :
名無し職人:04/04/17 23:12
カツオ「ケンシロウの兄ちゃん・・・コイツら何とかして・・・」
738 :
名無し職人:04/04/17 23:13
ケンシロウ「しらん、ほっとけ」
スタコラサッサ・・・
739 :
名無し職人:04/04/17 23:14
ケンシロウは呆れて帰ってしまった
そして夜になった
741 :
名無し職人:04/04/17 23:17
しかし、未だに勝負がつかない・・・
742 :
名無し職人:04/04/17 23:18
サザウェ「何で貴様が攻撃する!?」
田代「貴様の様な負け犬は「氏」あるのみ!」
743 :
名無し職人:04/04/17 23:19
だんだん訳の分からん喧嘩になってしまった
実は田代、サザエと喧嘩したかっただけである
カテゥオ「何じゃそりゃーッ!!!!!!!!!!!!!」
カテゥオぶっ倒れる
なんだか知らないが「名無し職人」という名の
無職なんだか職人なんだかわからない人が
流れを整理するためにリセットボタンを押した。
すると
>>249という返事が返ってきた。
747 :
名無し職人:04/04/18 09:55
しかし、それは
>>746のジサクジエーンだった
そして朝が来た
749 :
名無し職人:04/04/18 10:22
二人は未だ対峙していた サザエさん「フーッ、フーッ」 マーシー「ハーッ、ハーッ」 トキ「お互い一撃分の力しか残っていまい。 次の一撃で勝敗が決まる。」
750 :
名無し職人:04/04/18 10:55
しかし、特殊部隊が乱入
751 :
名無し職人:04/04/18 10:56
そして霊柩車でイササカまでもが乱入
752 :
名無し職人:04/04/18 10:58
イササカ「お前ら!覚悟しろーっ!!」
イササカは霊柩車で磯野家内を暴走しまくった
753 :
名無し職人:04/04/18 10:59
そして一瞬で磯野家内に居た人は生き埋めになった
しかし、イササカとマーシーは生き残った
755 :
名無し職人:04/04/18 11:01
マーシー「イササカ先生、助かりましたよ」
イササカ「久しぶりに暴走できてすっきりしましたよ、あと磯野家を解体できてw」
756 :
名無し職人:04/04/18 11:02
カツオ「ガトリング砲は準備できたか?」
757 :
名無し職人:04/04/18 12:58
ウエクサ「女子高生のスカートの中を覗く準備は出来ましたが何か?」
マーシーと似た事をやらかして捕まったウエクサが現れた!!
ケンシロウ「類は友を呼ぶ・・・以上!」
イオナズン!
761 :
名無し職人:04/04/18 13:19
エリ〜トカツオ「姉さんを便器に捨てますた」
762 :
名無し職人:04/04/18 13:20
イオナズン!エリ〜トカツオはマスオに報告した
763 :
名無し職人:04/04/18 14:32
マスオはトラッキーに進化した
764 :
名無し職人:04/04/18 20:31
しかし、カツオに蹴り飛ばされる
カツオ「マスオ逝って良しっ!!」
766 :
名無し職人:04/04/18 21:46
ワカメ「お兄ちゃん、マスオ兄さんが泣いてるわよ・・・」
マスオ「ウワァァァァーンッッッ!!!!!!!!」
767 :
名無し職人:04/04/18 21:47
カツオ「便器に顔でも突っ込んでろっ!!」
768 :
MANIA MARCH:04/04/19 01:23
そしてマスオが便器に顔を突っ込むと
769 :
名無し職人:04/04/19 02:52
ウォシュレットが起動し、マスオの顔に水がピシャシャシャシャと直撃!
770 :
名無し職人:04/04/19 09:53
マスオ興奮
771 :
名無し職人:04/04/19 13:26
マスオ「気持ちいい・・」
772 :
名無し職人:04/04/19 21:11
マスヲ「…ちにゃっ!」ボゴン!
マスヲは破裂した
ケンシロウ「こ、これは北斗有情拳!」
波平「さよう」
773 :
名無し職人:04/04/20 08:11
世紀末リーダー中島「よーし○子高生を買いに行くぞゴルァ!」
774 :
名無し職人:04/04/20 08:40
カツオ「漏れもついて行くぞゴルァ」
775 :
名無し職人:04/04/20 17:53
中島「逝ってよし」
ケンシロウ「オマエモナ・・・アタッー!」
777 :
名無し職人:04/04/20 18:09
中島「グヘーッ!!!!」
中島はゲロを吐いた
778 :
名無し職人:04/04/20 18:26
そこへ花島さんが現れた
779 :
名無し職人:04/04/20 20:29
花沢「カツオ君、私というものがありながら浮気したでしょ!!」
780 :
名無し職人:04/04/20 20:46
カツオ「知るかヴォケッ!!」
781 :
名無し職人:04/04/20 22:46
./ \ \
∧_∧/  ̄ <警察官死ね!
(;´Д`) i i
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( 。Д。 )-ヽ_ノ-'
゙ー ''~ ∨ ̄∨
782 :
名無し職人:04/04/20 22:47
中島「磯野!よくも殴ってくれたな・・・」
カツオ「今度は花沢さんに殴られてくれ」
784 :
名無し職人:04/04/21 08:52
中島「花沢は危篤状態だ。」
785 :
名無し職人:04/04/21 09:00
カツオ「財前先生!花沢さんを救ってくれ!」
財前「えぇー」
787 :
名無し職人:04/04/21 18:13
財前「ブラックジャックによろしく」
788 :
名無し職人:04/04/21 18:52
花沢「は、はやく・・私を助けて・・・」
789 :
名無し職人:04/04/21 19:02
カツオ「いっそのこと死んでくれ」
790 :
名無し職人:04/04/21 19:31
花沢「ちょっと磯野、ゴルァ」
791 :
名無し職人:04/04/21 19:32
凶暴化した花沢、カツオを襲う
792 :
名無し職人:04/04/21 20:46
花沢「界王拳69倍よぉ!」
./ \ \
∧_∧/  ̄ <はいはい、眠っていてね・・・
(;´Д`) i i
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( 。Д。 )-ヽ_ノ-'
゙ー ''~ ∨ ̄∨
794 :
名無し職人:04/04/22 10:18
中島「ワラタ」
795 :
名無し職人:04/04/22 10:19
カツオ「ツマンネ」
796 :
名無し職人:04/04/22 10:24
波平「おぬし!わしの肛門観察日記でも書かんかね。」
797 :
名無し職人:04/04/22 10:30
カツオ「だれに口聞いてんだ?あァ?コラッ!!」
798 :
名無し職人:04/04/22 10:45
ブンブンブン真紅のフォアが止まりマー坊がカツオをボコボコにした
799 :
名無し職人:04/04/22 10:47
カツオ「マー坊?上等だコラッ!!」
800 :
名無し職人:04/04/22 10:59
マー坊「800だコラーーー!!!!!!」
801 :
名無し職人:04/04/22 11:02
カツオ「ヤオイだコラーーー!!!!!!」
802 :
名無し職人:04/04/22 13:18
波平「肛門観察日記書けよコラーーー!!!!!!」
803 :
名無し職人:04/04/22 13:38
カツオ「うっせーハゲコラーーーー!!!!!!」
804 :
名無し職人:04/04/22 16:01
波平「禿げとは何じゃッーー!!ヴァッカモン!!!」
805 :
名無し職人:04/04/22 18:38
マスヲ「お父さん、禿って言われ始めたら、リーブ21ですよ」
806 :
名無し職人:04/04/22 21:00
花沢「カツオ君の外道!」
タラオ「他のキャラで801だと文句言って暴走してたアフォも居たな・・・」
808 :
名無し職人:04/04/22 21:02
カツオ「ウッセーなッ!!!!!!!貴様ら氏ねやヴォケッ!!」
809 :
名無し職人:04/04/22 21:03
カツオも暴走!・・・いや、珍走だ・・・
810 :
名無し職人:04/04/22 21:04
そしてその頃、カツオに便器に顔でも突っ込んでろと言われたマスオ君は・・・
社長の桂を釣ろうと天井裏で様子を見ていた・・・
812 :
名無し職人:04/04/22 21:07
マスオ「しめしめ・・・このマジックハンドで桂を奪うぞ!」
813 :
名無し職人:04/04/22 21:08
実はマスオ、社長のズラをヤマオクに出品しようとしていた・・・
814 :
名無し職人:04/04/22 21:09
カツオ「売れる訳ねーだろっ!!こんな3流大学すら行ってないアフォの桂が!!」
815 :
名無し職人:04/04/22 21:10
カツオは社長の目の前で文句を言った
816 :
名無し職人:04/04/22 21:33
すると社長は突然、
プリッ 屁をこいた しかし、『実』もちょこっとだけ ちょこっとだけ出てしまった
818 :
名無し職人:04/04/22 21:42
吐いた
819 :
名無し職人:04/04/22 21:46
なんと社長は実を口から吐いてしまった!
しかも カレー味
821 :
名無し職人:04/04/22 22:02
カツオ「( ・Д・)ハァ?テメェ喧嘩売ってのかゴルァ!」
822 :
名無し職人:04/04/22 22:03
カツオは更に社長に喧嘩を売った
823 :
名無し職人:04/04/22 22:06
すると突然ワカメが
824 :
名無し職人:04/04/22 22:39
ワカメ「社長室って以外にショボイのねw」
825 :
名無し職人:04/04/22 22:44
タマちゃん「総員!金目の物があるはずだ!探せ!探しまくるのだーーー!!」
826 :
名無し職人:04/04/22 23:22
社長「私のマシンガンを見てどう思う・・・」
社長がマシンガンをワカメに向けた
827 :
名無し職人:04/04/22 23:35
カツオ「抵抗するならこうしてやるぅ〜」
カツオはAK-47を社長にむけた
しかし、
そのとき
828 :
名無し職人:04/04/22 23:36
「ダダダダダダダダ」
突然の凶弾にカツオは倒れた
829 :
名無し職人:04/04/22 23:38
社長救出部隊「社長、だいじょうぶですか?」
830 :
名無し職人:04/04/22 23:41
ワカメはカツオのAK=47を拾い
「お兄ちゃんのかたき〜」
といって乱射!
社長救出隊は全滅した。
831 :
名無し職人:04/04/22 23:43
ワカメは電話をとると
「モーフィアス、終わったわ。カツオが死んだ」と言った
832 :
名無し職人:04/04/22 23:44
そのとき___。
ドアが開いて何者かが現れた
833 :
名無し職人:04/04/22 23:47
エージェント・マスオ「ハロー、ワカメ君。派手に暴れたようだね」
マスオはそういうとデザート・イーグルをワカメにむけた。
834 :
名無し職人:04/04/23 00:32
マスオ「お前の髪型ワケワカメなんだよ」
おびえるワカメ。すると、どこからか謎の人物が・・・
835 :
名無し職人:04/04/23 02:05
カツオ「復活したぜゴルァ!覚悟しろマスウォォ!」
マスオ「女王様にはむかう気?」
836 :
名無し職人:04/04/23 02:17
カツオ「h」
マスオ「????」
837 :
名無し職人:04/04/23 02:21
カツオ「逝くぞ」
838 :
名無し職人:04/04/23 08:56
社長「ストーップ!!おまいの相手はわしだ」
口から実を出したままだ。
839 :
名無し職人:04/04/23 10:21
「社長あんたの時代は終わりだ」反社長派の専務があらわれた
840 :
名無し職人:04/04/23 10:24
私がアナゴだ
841 :
名無し職人:04/04/23 10:31
カツオ「タラコ唇(プケラ」
842 :
名無し職人:04/04/23 10:32
アナゴ「カツオ君、私の唇を誤解してるようだね。私の唇は・・」
アナゴ「とてつもなく
844 :
名無し職人:04/04/23 14:17
アナゴ「dj」
845 :
名無し職人:04/04/23 16:28
カツオ「見たまんまやんけ」
846 :
名無し職人:04/04/23 17:33
。思わず頬を赤らめる穴子
847 :
名無し職人:04/04/24 00:12
その頃磯野さんの隣りの座を賭けてイササカ先生がハマさんとチキンレースを始めた
レースを仕切るのは磯野きりこ
850 :
名無し職人:04/04/24 00:25
カツオ「オマエモナァァァァァ!!」
きりこ「 あ た し は 死 に ま せ ん ッ ! ! 」
852 :
名無し職人:04/04/24 04:31
といいつつあっさり死んだ。
853 :
名無し職人:04/04/24 09:19
波平に抱かれたまま
854 :
名無し職人:04/04/24 09:25
「そんなのはいやーーー!!!」
キリコは生き返った。
波平に抱かれたままでなんか死んでも死にきれなかったのであろう・・・
855 :
名無し職人:04/04/24 09:48
キリコは死にきれないのだ・・・そう
キリコにはdreamがあったのだ、それは・・・
856 :
名無し職人:04/04/24 12:11
キリコ「海賊王に、オレは、なる!」
857 :
名無し職人:04/04/24 12:33
カツオ「は、や、く、氏ねーーーっ!!!!!!!!!!」
858 :
名無し職人:04/04/24 12:33
カツオの暴走は止まらないようである
859 :
名無し職人:04/04/24 16:48
波平「神の怒りを静めるのはこれしかない、ようじゃな!!」
そういって波平がポケットから取り出したのは・・
860 :
名無し職人:04/04/24 16:59
布団圧縮袋三枚セットだった
861 :
名無し職人:04/04/24 17:07
波平「ほれカツオ、おまえの好きな布団圧縮袋三枚セットじゃぞ!!」
862 :
名無し職人:04/04/24 17:17
______
_,,-─´ `` ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ i
i λ λ~ l
| / `v / `v l
| ' " |
., ,― ―=・=‐ __‐=・=‐ |
{ |. ヽ\ ヽ /:::::::::ヽ / |
ヽ.\ ヽ } {:::::::::::::} { |
\_.ノ / ヽ:::::::::/ 丶 |
ヽ. __,-'ニニニヽ . |
.. ヽ. ヾニ二ン" /
\ /
j`ー-::、_ ,,..'
863 :
名無し職人:04/04/24 17:27
,,,,e*llll''゙゙゙゙""゙゙゙'┻*e,,,,、
.,,,lll゙゙″ ゙゙゙W,,,
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゙゙゙─、,,,,,,,,,,,,,,,eil*ll゙゙゙゜
864 :
名無し職人:04/04/24 17:28
そこにカツオはいなかった
865 :
名無し職人:04/04/24 19:08
そぅ…カツオは布団圧縮袋に時限爆弾が仕組まれてる事など、はなから解っていたのだ
866 :
名無し職人:04/04/24 19:18
カツオ「ふぁ〜頂きま〜す」
867 :
名無し職人:04/04/24 19:19
そしてカツオは布団圧縮袋に噛み付いた
カツオ「もっと痛みをくれ!!もっと、もっとだ!!!」
869 :
名無し職人:04/04/24 20:33
えぇーどうやらカツオはマゾだったようですねぇ、
もっと痛みを加えてあげましょう。こうするとですね喜ぶんですねぇ〜えぇ。
870 :
名無し職人:04/04/24 21:00
刻々と爆発の時が近づいてくる。そのときカツオは
871 :
名無し職人:04/04/24 23:00
酒に酔っていた
(
)
ノノノノ ノ
(+∈+)
ミ\/⌒\|⌒二二二ミ
人\/\ \
|酒| \_∠二ヽ
| | \\ //
 ̄ \\'
/人\
彡ヽ 川丶
872 :
名無し職人:04/04/24 23:23
かつお「◎▲■★?〜ん」
ゴルゴ「未成年で酒か、おめでてーなっ!!」
874 :
”管理”人:04/04/24 23:46
このスレでエラーが発生しました
申し訳ありませんがこのスレを終了します
これ以降書き込まないでください。
かつお「ああ・・・ひどく酔っぱらっちゃったみたいだ」
876 :
名無し職人:04/04/25 09:04
カツオは補導された。
877 :
名無し職人:04/04/25 09:07
ワキーンが助けた
ワキーン「おいカツオ〜」
879 :
名無し職人:04/04/25 11:28
カツオ「ワキーンのおかげで彼女が出来ました」
880 :
名無し職人:04/04/25 15:04
と、カツオの叫び声と同時に布団圧縮袋が爆発、 凄まじい衝撃音が周囲へ鳴り響いた。
881 :
名無し職人:04/04/25 15:07
シュッシュッ、ポッポッ!!!
882 :
名無し職人:04/04/25 17:19
カツオ「カキ過ぎてイカ臭いや。」
ニオイにつられて酔っぱらいがしゃしゃり出てきて、またもカツオは酒の誘惑に
884 :
名無し職人:04/04/25 19:50
ドウスルカツオ、酔っ払ったままを迎えるのか?
885 :
( ・∀・) ◆WKhffKnzFM :04/04/25 22:58
カツオ「殴ってやろうかオッサン?」
886 :
名無し職人:04/04/26 09:17
マスオ「ヤメテクダサイ、ニホンジンキライデス」
887 :
名無し職人:04/04/26 09:26
マスオも酔っ払っていた
888 :
名無し職人:04/04/26 11:05
マスオは酔った勢いで全世界の大人達に宣戦布告してしまった
889 :
名無し職人:04/04/26 11:07
誰も見ていない。
890 :
名無し職人:04/04/26 13:47
マスオ「おどるならいまのうち」
891 :
名無し職人:04/04/26 17:52
イクラ「こづかいくれ」
892 :
名無し職人:04/04/26 17:55
タマ「魚くれ」
伊佐坂「氏ね」
894 :
名無し職人:04/04/26 18:53
イソノ家のバカ騒ぎが、眠れる荒神イササカを起こしてしまった!
イササカの攻撃!
ミス ミス ミス!
フネにノーダメージ
895 :
名無し職人:04/04/26 23:08
それから10年後・・・
カツオの
897 :
名無し職人:04/04/27 07:51
テストがみつかった。
サザエ「あら?これは何かしら?」
ガサガサ
サザエ「まぁ!0点の答案じゃない?!母さぁ〜ん」
船「なんだい。サザエそうぞうしい。」
サザエ「見て!母さん。カツオのテストの答案こんな所に隠してあったのよ!」
フネ「どれどれ・・・。0点じゃないかい!カツオは、どこにいったのかい!」
タラヲ「カツオ兄ちゃんなら、さっき中島君家に行ったですよ。」
898 :
名無し職人:04/04/27 07:52
世紀末救世主伝説が始まった
カツオ「ほあたぁ!」
899 :
名無し職人:04/04/27 07:59
フネ「しょうがない子だねぇ。父さんが帰ってきたら、叱ってもらわなくちゃ。」
―そして夕飯―
波平「なんだ?カツオは、まだ家にかえっとらんのか?」
タラヲ「昼頃、遊びに行ったきり帰ってきてないですよ。」
波平「何?!昼から?けしからん!」
サザエ「まぁまぁ。さきにご飯にしましょう。今日は父さんの好物のブリの照り焼きなのよ。」
マスオ「サザエが作ったのかい?!」
サザエ「違うわよ。母さんよ。」
マスオ「お母さんが作った照り焼きは美味しいですからね〜お父さん」
波平「さよう。母さんは昔から料理が得意であったからな。」
900 :
名無し職人:04/04/27 08:14
900
カツオ「901...907..911...
素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・わたしに勇気を与えてくれる」
波平「母さん、醤油とってくれ。」
カツオ「レロレロレロレロ・・・。」
フネ「もう近いんだから自分で取って下さいよ、はい。」
カツオ「最高に「ハイ!」ってやつだァァァァ!!」
サザエ「父さん、ブリに醤油はおかしいんじゃないかしら?」
カツオ「お前の次のセリフは「...」という!」
波平「わしはブリには醤油と決めてるんじゃ。」
カツオ「やれやれだぜ。」
タラちゃん「URYYYYYYYYYY!!!!」
902 :
名無し職人:04/04/27 08:53
サザエ「あたしの貝柱誰が食べてくれるのかしら」
波平「左様、貝柱には醤油が一番じゃ」
カツオ「父さん、酔っ払っちゃったの?」
波平「ヴァッカモン、親に向かって短小包茎とは何事じゃ」
カツオ「いてててて、僕そんなこと言ってないよ」
波平「確かに(ry」
904 :
名無し職人:04/04/27 09:15
波平「口答えするなカツオ、こっちの部屋に来なさい」
_________________________
サザエ「父さん、無茶なことしなければいいけど。」
905 :
名無し職人:04/04/27 11:35
そして。
波平「カツオ、お前に男のお前に男の味を、教え込んでやる!」
さらに。
波平「カツオ、お前に男のお前に男のお前に男の味を、教え込んでやる!」
907 :
名無し職人:04/04/27 14:32
フネ「終了、晩ご飯にしましょう」
908 :
名無し職人:04/04/27 16:04
カツオ「父さん、僕に男の味を教えこんでください」
909 :
名無し職人:04/04/27 17:16
べジータ「ふん!だれがお前なんかに!」
910 :
名無し職人:04/04/27 18:04
カツオ「お前なんかに頼んでない」
911 :
名無し職人:04/04/27 18:50
波平「左様、わしがお前に男の味を教え込んでや(プー」
波平「失礼、それでは・・・まずわしを・・男にさせてみるのが男というものじゃ」
912 :
名無し職人:04/04/27 18:52
カツオ「・・どうすれば、父さんを男にできるのですか!!」
913 :
名無し職人:04/04/27 19:06
波平「フフフフフフウフフフ」
914 :
( ・∀・) ◆WKhffKnzFM :04/04/27 19:32
カツオ「波平逝ってよしっ!!」
915 :
( ・∀・) ◆WKhffKnzFM :04/04/27 19:39
ワカメ「お兄ちゃん、お父さんがブチ切れているわよ・・・」
波平by大原ぶっちょ「ヴァッカモーーーンッッッ!!!!!!!!」
916 :
名無し職人:04/04/27 19:39
っと自作自演しますた、スマソ
917 :
名無し職人:04/04/27 19:40
そしてジエン厨カツオが波平から逃げる
918 :
名無し職人:04/04/27 19:41
タラオ「オジイチャンバカデスカ?」
うえは、ウンコの味わい深いものがつたわってきた
ワカメなかなかあじこいわねー
921 :
名無し職人:04/04/27 20:04
| 、、 __
|\ /
| /\
そしてサザエはドスを抜きました
923 :
名無し職人:04/04/27 20:18
サザエ「
| 、、 __
|\ /
| /\ ーン」
サザエさんが倉庫にあるドッスンをつけものがわりにもってきました
925 :
名無し職人:04/04/27 22:29
そしてカツオが来てサザエにこう言った
926 :
名無し職人:04/04/27 22:32
カツオ「お前は既に死んでいる?」
927 :
名無し職人:04/04/28 00:37
サザエ「
__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__
_) (_
_) ──十─  ̄ ̄ ̄フ \ (_
_) /| ─── \/ / (_
_) / | \ __/ (_
_) | (_
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ 」
928 :
名無し職人:04/04/28 05:45
そこへ新造人間として蘇った波平が登場
装備品
兜
三角巾
鎧
ワイシャツ
剣
つまようじ
盾
車についてるホイールのカバー
930 :
名無し職人:04/04/28 18:31
カツオ「サザエ逝ってヨッシー!!」
931 :
名無し職人:04/04/28 18:32
サザエ「マスオ逝ってよしっ!!」
マスオ「波平逝ってよすぃ!!」
933 :
名無し職人:04/04/28 18:58
フネ「
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 現 地 警 察 の 調 べ に よ る と
| 爆 心 地 は !
\_________ __________
V 」
934 :
名無し職人:04/04/28 21:15
佐賀県の吉田屋らしい
935 :
名無し職人:04/04/28 23:20
馬鹿すごいPCキボンヌ
936 :
名無し職人:04/04/28 23:23
937 :
名無し職人:04/04/28 23:23
中島「サーバー用PCキボンヌ!!」
938 :
名無し職人:04/04/28 23:56
しかし、中島の悲痛の叫びは悲しくも空に消えた。
939 :
名無し職人:04/04/29 00:16
中島「坂路併せ」
940 :
名無し職人:04/04/29 02:51
中島はどうやらダビスタに夢中らしい
941 :
名無し職人:04/04/29 12:34
中島「イソノ@マルガリータ、オレの育てた黒王号どうよ?」
942 :
名無し職人:04/04/29 15:47
カツオ「そんな物しるか!!氏ね」
943 :
名無し職人:04/04/29 16:29
中島「そんなこと言うなよ、俺たち友達じゃないか」
944 :
名無し職人:04/04/29 16:32
次の瞬間カツオは短銃を構え、銃口が中島に。
945 :
名無し職人:04/04/29 16:45
中島「も、もちつけ磯野・・・」
『チュドーン』
946 :
名無し職人:04/04/29 17:11
鈍い衝撃音とともに中島の後頭部が破裂。
947 :
名無し職人:04/04/29 17:27
カツオ「母さん、これ今晩のおかずに」
フネ「どうするんだい、この中島?」
カツオ「趣味なんだ!ホルマリン漬けにしたいんだよ!」
948 :
名無し職人:04/04/29 17:32
何も知らず、マスオは食べた
マスオ「これ何か知りませんが、むちゃくちゃ美味いな」
949 :
名無し職人:04/04/29 17:36
隣ではワカメとタラオが不安そうにマスオを覗いている
950 :
名無し職人:04/04/29 17:36
マスオ「ん、どうしたんだい二人とも?食べないのなら僕がもらうよ」
マスオに中島の魂が乗り移った
952 :
名無し職人:04/04/29 17:56
マスヲ「アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!」
953 :
名無し職人:04/04/29 18:22
中島「何が悲痛だYOヴォケ!!」
と言ってるが中島は自分がマスオに乗り移っている事を知らなかった
鏡を見て衝撃の事実を知った中島は...
955 :
名無し職人:04/04/29 18:26
「これがフュージョンってやつか」
カツオ「( ・∀・)アヒャヒャヒャ〜!!中島頃しま〜すっ!!」
957 :
名無し職人:04/04/29 21:08
中島「サーバー用PCキボンヌって言ってんだろヴォケッ!!!」
958 :
名無し職人:04/04/29 21:09
中島の怒り爆発ッ!!
959 :
名無し職人:04/04/29 21:12
960 :
名無し職人:04/04/29 22:16
961 :
名無し職人:04/04/29 22:18
その頃、暴走した中島を止めようと
962 :
アヒャ正志:04/04/29 22:20
珍走団より恐ろしい(不祥事だらけ)神○川県警がやってきた
おわり
964 :
アヒャ正志:04/04/30 00:09
しかし、珍走した中島を前にしてカツオにボコボコにされてしまった
965 :
名無し職人:04/04/30 00:11
そして中島とカツオの殴り合いが始まるらしい
966 :
名無し職人:04/04/30 01:27
そこに救世主現る
967 :
名無し職人:04/04/30 01:31
その名はモンゴルマン
968 :
名無し職人:04/04/30 01:47
カヲリ「ではなくあたしよ〜!!」
カツオ・中島「カヲリちゃん(はぁとドピュ」
969 :
名無し職人:04/04/30 01:50
カヲリ「誰かあたしのクリトリスをいじって!!」
970 :
名無し職人:04/04/30 02:12
波平が駆けつけた
972 :
名無し職人:04/04/30 03:11
フネ「新スレ立てんなマラ立てろ」
↑どこの方言ですか?
974 :
名無し職人:04/04/30 07:18
カオリ「ごちゃごちゃ五月蝿いわネ〜みんな氏んぢゃえ!」
カオリは爆弾を投げ込んだ
975 :
名無し職人:04/04/30 16:54
そしてこのスレは終わるのであった
976 :
名無し職人:04/04/30 16:55
あぼ〜んっ!!
977 :
名無し職人:04/04/30 17:40
カツオ「ねえさん!!チンコがでっかくなっちゃった!!」
979 :
名無し職人:04/04/30 23:09
スレが終わろうって時に、何アホなこと言ってんの!
980 :
名無し職人:04/05/01 15:01
あの1000にむかって走れ!!
あと,20!!
982 :
名無し職人:04/05/01 23:09
___________
│04. 05. 03. /HE ||
│_________│
/\ \
/ \ ネ オ 麦 茶 \
/ ∧_∧ \ NEW TIPE TEA \
/__( ´д` )_\____________\
| |ゲ.| │ |
| |.ロ | │ サソガリア |
| |ゲ.| │ 飲む 最終兵器 |
| |.ロ | │ 毎 日 激 痛 |
|γ__ , |ゲ.| │ ̄\ .彼女風. / ̄|
| \ |.ロ | │. \___/ .|
| |ゲ.| │ .│
|__|__||_|)|.ロ | │ コ ッ プ 1 杯 │
|□━□ ) │ ( 約 200ml ) で . |
| J .|)/ ̄ ̄ ̄ |. 1 日 分 の * |
| ∀ ノ< アヒャヒャ │ バ イ ア グ ラ の ,|
| - ′ \___│ 2 分 の 1 |
| ) │ │
|/ 捏 造 .│ │
| AA ロリ職人 | 1000ml |
|____________|__________|
>>1-1001 これ飲んで氏ね
983 :
名無し職人:
カツオ「はい、どうも磯野家です」