そういうシチュエーションに興奮!!
2 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 01:01
2Get.
4 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 01:51
正直、序盤戦から中盤まで浮気現場を見たが、いたたまれず
その場を去ったよ。去ったさ・・部屋に戻ってオナーニする
ためにな・・
5 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 01:57
母親がスナックをやってたのでそういう場面は何度か。
開店前のカウンターでスカート捲り上げられて後ろから姦られてるのを
見た時はさすがにショックだったなぁ。折れもまだ厨房だったし。
6 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 02:02
父親が他の女としてるのは見たことあるんだけどなぁ、
まぁその人が俺の今の母親であるわけですが(w
7 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 02:16
昔、本屋で母親が立ち読みをしていた時、俺と同じくらい(厨房)の
やつが、手鏡を使ってスカートの中を覗いていた、という現場を見た。
中三の時に風邪が酷くなって学校を早退けした時に
親父の後妻、つまり義理の母親が男を引っ張り込んでたのは見たことがある。
決して若くも美人でもない人だったが、オレはこっそり覗きながらコキまくり(ワラ
その後、数週間は思い出しては、これまたコキまくり。
それだけでは物足りず、結局は母親の連れ子(二つ上の女の子)を無理矢理ヤッてしまった。
初体験が半強姦でしかも相手は義理の姉。結局はバレて(継母が男を浮気した事と
オレが義姉をヤッた事の両方)、父親は離婚した。
話しても誰も信じてくれないけど、まあ仕方ないかも。
エロ小説並みの話だしなあ。
みんな、それぞれ感動だよ!!
10 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 21:24
・・・
あぼーん
13 :
名無しさん@ピンキー:02/07/15 14:54
彼女とラブホから出てきた時、母親にばったり遭遇。
母親の相手は、どー見てもホスト系のオレより若い兄ちゃん。
その時は気付かないフリをしてやった。
翌月、10年落ちのスカGだったオレの愛車が、なぜかランエボに変わりまひた。
つーかホストに幾らつぎ込んでるんだよ母ちゃん!
14 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 05:49
母ちゃんが父親の弟のチンコをしゃぶってるのは見た。
夜に駐車場に停めた車の中で見えないと思ったのか。
スターライトスコープで丸見えじゃ
15 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 06:06
オレ自身が母親とヤッてますが何か?
16 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 17:20
タンスの奥からアルバムが出てきた。入ってた写真は20年ほど前に母親が行った社員旅行の写真。
普通のスナップに混じって、混浴ではしゃぐ母親の姿。
まあそれくらいは良いとして、オメコのどアップ写真やチンコを咥えた写真も。
何やってんだよ母ちゃん!
17 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 18:04
>>16 で、あなたが19歳なんてことなければいいのですが・・・・
18 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 20:39
童貞だけど父親ってヤシは知ってるが。
みんなそんなもんだろ
なんか微妙に興奮するスレ
21 :
名無しさん@ピンキー:02/07/17 02:06
友人の母親が取引先の銀行員と姦ってる場面なら見たことある。学校帰りにツレと一緒に
家に寄ったら、玄関脇にスーパーカブが停まってる。ツレいわく「いつも来る銀行員のオッサンや」
との事なので、何の気にもとめず家の中へ入っていった。
そしたら居間の方からなにやら呻くような声が聞こえる。ツレと一緒に廊下から居間への
ガラス戸をそーっと覗いてみたら・・・。
ツレの母親が、全裸でソファーを抱えて後ろから銀行員のオッサンに姦られてるのを
二人してまともに見てしまった。そーっとツレの部屋に行ったが、何と声をかけていいのか
判らず、居辛くなってすぐに自分ちに帰った。
オレ的には当分の間オカズに困らなかったが、ツレは一ヵ月後に家出したなぁ。
22 :
名無しさん@ピンキー:02/07/17 02:35
友人の母親が取引先の相撲取りと姦ってる場面なら見たことある。学校帰りにツレと一緒に
家に寄ったら、元関脇にスーパーがぶり寄りで抱かれてる。ツレいわく「いつも来る相撲取りのオッサンや」
との事なので、何の気にもとめず家の中へ入っていった。
そしたら居間の方からなにやら呻くような声が聞こえる。ツレと一緒に廊下から居間への
ガラス戸をそーっと覗いてみたら・・・。
ツレの母親が、全裸で廻しを掴んで後ろから銀行員のオッサンに姦られてるのを
二人してまともに見てしまった。そーっとツレの部屋に行ったが、何と声をかけていいのか
判らず、居辛くなってすぐに自分ちに帰った。
オレ的には当分の間オカズに困らなかったが、ツレは一ヵ月後に家出したなぁ。
な、なんか 胸が痛くなる話だわ・・・・
おもんないのは事実だが・・・
>>22 一ヵ月後に入門
だったら落ちが付いたのにと考えた俺はオヤジなんだろうな。
27 :
名無しさん@ピンキー:02/07/18 00:55
もう勇者は居らぬのか?
妹の彼氏が妹だけじゃなく母親にまで手を出し、更に叔母までも・・・
って話を聞きたいモンタ
29 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 21:35
ナニの現場は見てないが
うちの母ちゃん、15下の男と逃げますた
60歳専業主婦、還暦の暴走
現在、子連れ人妻とヤッてますが。
31 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 01:48
age
32 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 03:50
現場は見てないが、父親が単身赴任の時、母の部屋のゴミ箱に
使用済みのコンドームを発見したことがあります。
その時は、相手もなんとなくわかってたし、ちょっとショックだったけど、
その後、なんとなく価値観変わりました。(マジレススマソ)
33 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 17:04
折れと15歳離れた弟、全然似てねえ。つーかその時期、親父はすでに糖尿病治療中だったハズ
34 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 18:58
うは・・・ちと、テーマ重くないですか?
あかるくいきまっしょ
35 :
名無しさん@ピンキー:02/07/24 21:01
>32
相手は誰?
36 :
名無しさん@ピンキー:02/07/25 01:04
さっき折れの携帯に、母親から「今日は帰らないから父ちゃんに上手く言っといて」
と連絡があった。先月の同窓会以降、母ちゃんがちょくちょく外泊するようになった。
その少し前に父親からも「今晩は帰らないから」と電話があったんだが。
夏休みとは言え、高一の息子をメシも食わせず放っとくつもりかよっ
鬱だ
お互い歳を考えろと小一時間・・・
37 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 01:13
中学時代の同級生(女)の母親とナニしてるとこを、その同級生に見られた。
ってのもアリ?
38 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 01:25
>>37 ありあり。詳細キボーヌ!
妄想話でもOK
あぼーん
40 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 01:28
>>36 がんばれ! 米に塩があればなんとか生きていける
これはマジ話です。詳細は長くなるんで省略するけど。
ちなみに、同級生の母親は16で子供産んで、20で離婚してます。
元々、その同級生が俺のことを好きだったらしくて、小学校の卒業アルバムで俺のことを知ってたらしいんです。
んで、中学3年になったときに、俺が隠れてバイト始めたんだけど
そのバイト先で母親が働いてたんですね。
打ち込み遅いから長くなるかも・・・スマソ
そのバイト先(飲食関係)で紹介されたときに、母親は俺のこと思い出したそうなんですが。
それで、俺の教育係になったのが母親でした。
母親の第一印象は、正直、20代そこそこで通用するくらい若くてきれいな人でした。
しかも、母親は「独身で24歳」と、俺に嘘をついていたんです。
そこで色々話したりするうちに意気投合し、二人で遊びに行ったり居酒屋に行ったりするようになりました。
そして、夏休みになって、やっと念願の母親の住所をゲットしました。
家に来るのを許されてたのは、娘が塾の合宿で不在の10日前後です。
初めて家に行ったとき、やけに生活臭漂う部屋だな、とは思いましたが
同級の娘がいる、なんて思いもしません。
最初は話しをしたり、手料理を食うだけで満足でしたが
だんだん、童貞の俺は我慢ができなくなってきました。
最初はキスをしました。母親も、それには抵抗しませんでした。
少しずつ手を母親の胸に持って行き、それから、服の中に手を持っていきました。
でも、その先は止められてしまいました。
途中で止めさせて悪いと思ったのか、母親は手でしてくれました。
焦って嫌われるのだけは避けたい、と我慢していたのがよかったのか
最終日前には口で処理してくれるまでには進んでいました。
45 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 02:46
その母親病気なんじゃねーか?
そして最終日、毎日のように手や口で中途半端に処理はしてくれていたけど
童貞の俺は「穴に入れたいんじゃ〜!!!」と、欲求不満が爆発しそうでした。
コンビニでゴムを買い「最後だし無理やりにでも」などと、危険な妄想をしていました。
が、家に行くと、母親は酒を飲んでいたのか、少し、酔っ払い気味でした。
部屋に上がりこむと、いきなり泣き出しました。
訳も判らず話を聞くと、そこで、初めて本当の年齢を聞かされ、騙されていたことを知りました。
でも、子供がいることは話してません。
「怒ってる?」と聞くので、「いや、年上好きですし」と、話すと
そのまま抱き合ってキスをしました。
その先へ進んでも抵抗されず、めでたくその日、童貞を捨てることができました。
時間は午後8時頃になり、4発目を迎えているそのとき、事件は起こりました。
すまん、飽きてきたから終わるわ。
結局、母親が合宿から帰る日を間違えててセクース中に同級生が帰ってきて見られたってことです。
同級生は成績優秀で大学進学予定だったけど、グレて進学辞めちゃいました。
いまは地元でドキュソニーチャンと同棲してます。
その母親は40代になったにもかかわらず、21の男と暮らしてます。
見た目若いのをいいことに、外では若い男とヤリまくってます。
居酒屋○○裕という店で、声かければやらせてくれます。
最後グチャグチャでスンマソン
48 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 03:18
よくがんばった。。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 08:11
その程度ではリッパな妄想人にゃなれんぞ
50 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 14:23
俺がまだ小学校に上がる前、昼寝から目覚めると、当時20代後半の母親が
誰かと一緒に風呂に入っているのに気付いた。
風呂場から母と男の人の話し声が聞こえるが、明らかに父ではなかった。
先に男が風呂から出てきた。寝たふりをして薄目を開けてみたが、まだお兄さんと
いった若い男で、裸のまま布団に横たわった。
少し遅れて母が出てきた。巻いていたバスタオルを取って男とキスを始めた。
その後、男が母の股の間をなめたり、腰をあてて激しく振ったりしていた。
母はハアハアと息をしていたが、声は出さなかった。
しばらくすると、男が母のお腹の上に白っぽいおしっこをした。量は少なかった。
母は漏れたおしっこをちり紙で拭き取っていた。
男も、チンチンをちり紙で拭いていた。
その後、母と男は静かに抱き合って寝た。俺も寝た。
もう一度目が覚めると、布団は片付けられていた。男もいなかった。
母は普通どおりの母だった。
51 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 14:25
夏だねぇ
52 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 08:34
>50
小説の締めのような終わり方だな。
53 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 09:52
俺の実家は田舎なんだけど、小学校3年の時に俺の持病を大学病院で診て
もらうために母親と2人で、大きな街に行ったんだ。病院が終わった後、母が、なぜか、その街の宿に泊まらず、近くの温泉に
泊まると言い出したんだよ。子供心に不思議だと思ったんだが、宿について
から、見たことのないおじさんがいて、母が「この人はシンちゃん
(俺のこと)の知らない親戚の叔父さんだけど、事情があって、パパには会った
ことは言わないのよ」って言われたんだよ。
夕食の後、3人で大浴場に入ったんだけど、母がかいがいしく、その人の体を
洗ってるのを見て、嫉妬したのを覚えている。
それから、3人で寝たんだけど、夜中に母が、その人のチンポを咥えていた
のも、覚えている。その頃はフェラなんて知らなかったから、いつもは
優しくて清潔な母が何て汚いことをするのかと無性に腹が立った。
今でも、その話はタブーだけど、その男は母の結婚前の恋人かなんかだったん
だろうな。父より、若くて、ちょっとやくざっぱい男だったから、たまに
家を離れる機会に示し合わせて、会ったんだろう
54 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 09:59
上の続き
いま考えると、当時の母親は33歳ぐらいで
男の方も同い年ぐらいかな。俺の父親ってその頃から、小太りでさえない感じ
だったけど、そいつは色が黒くてひきしまったいい体してたな。
母親は色白で、ぽっちゃりしてたから、なんか親父といる時よりも対照的で
オスとメスって感じだった。俺が覚えているのは、母親が男の背中を流して
から、前の方にも手を伸ばして、男の腹や、しまいには、チンチンまで、
愛しそうに洗ってやってた光景だ。そのチンチンがびっくりするぐらい長くて
色が黒かったのも覚えている。その後、恐らく奥まで入れられたんだろうな。
55 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 23:14
なんか読んだことあるような・・・
でも・・・・萌えたよ
オレなんて高校2年の夏休みに見ちまったよ!
見た時、「頼む!妹にしてくれ!」と思った。
もう一年が経過しましたが、妹はいません(泣)
58 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 08:48
>57
それは父親以外の男とではなく、父親とやってるのを見たのでは?
59 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 09:35
知り合いに男女可というヤシがいます。
時々2丁目のほうにも遊びに行っているらしいです。
そいつの衝撃的告白ですが、
ガキの頃、家に帰ったら知らないおじさんとお父さんが
1つの布団の中で寝ていたそうです。
お父さんもその気があったそうです。両方OKだそうで。
こんな一家ですから、母親もちょっと変わり者なんです。
最近は消息を聞きませんが、
中1か中2の頃、母がおじいちゃんとやってるのを見たことがある。
嫁と義父の関係・・・ってやつ。
後で、父がどうも母が浮気してるのに気付いて相手は誰だ!って、
しょっちゅう、喧嘩していたが、そりゃ言えるわけないよ、おじいちゃん
が相手だもんな。俺は親父が可哀想でよほど相手はおじいちゃんだよ。
って、教えてあげたかったけど言えなかった。
結局、親父たちは離婚。最後まで母はおじいちゃんとの秘密を守り
通した。離婚してからも母は時々、おじいちゃんのところへ行って
たみたい。
61 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 11:00
62 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 11:39
お母さんとセックスしました。
おれは一人暮しの大学生です。
GWなので、昨日お母さんがうちに来ました。
夜に帰るつもりだったらしいけど、強引にうちに泊まってもらいました。
ワンルームだし、一緒に布団で寝ました。
勇気を出して、胸をもみました。
びっくりしたみたいで、笑ってました。
おれは、むっちゃ勃起してお母さんの尻にチンポをこすりつけたら、
すぐ出ました。お母さんの反応は覚えてません。
で、またすぐ勃起しました。
また勇気を出して「セックスしたい」と言ったら
「何言っとんの!?」と言われた。
そのあと、めっちゃしつこく頼んだ。チンポは勃起してて、お母さんにこすりつけ
ながら。
で、セックスした。
おれは童貞だったから、最初わからんくて、乳首ばっかり吸っとっら、
「入れんの?」と言われて、正直に「童貞だで、わからん」と言ったら
「かわいそう」とか言われた。ほっとけと思った。
それから教えてもらって、入れたらすぐ出た。一分ももたんかったと思う。
でも、またすぐ勃起して、もう1回した。それで寝た。
63 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 11:39
で、今日。起きて、またセックスしようとしたら、もうさせてくれんかった。
「もうさせてくれんの?」と聞いたら
「わからん」と言っとった。
気になるけど、とにかくお母さんとセックスできたし、
よかった。
ずっと前からお母さんとセックスしたくて、こういう掲示板でオナニーしとって、
ほんの少し勇気を出して、夢がかなった。
ほんと、みんなのおかげです。
おれみたいにお母さんとセックスしたい人、しつこく頼んだら、意外とさせてくれ
ると思います。
64 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 12:39
>62 タブー全開ですな・・・
>>60 2日前ツーショットTELエチーしてたら、あいての女の子が様子がちょっと変だったので、
だれかそばにいるの?ってきいたら、「なんでわかるの・・・?」って、ちょっと動揺してた。
「で、だれなん?」「・・・おとうさん・・・」
どうやら、お義父さんと、嫁がやってる途中で誰かに聴かせたかったらしい。
漏れはかなり萌え萌えになったんだけど、
どうしてもほんとかどうか確かめたくなって、途中でお義父さんにかわって、っていっちゃった。
そしたらほんとうにかわっちゃって、
60ぐらいの中年の声を聞いてしまいました。かなり萎えますた。
かなりスレ違い・・・駄文スマソ 逝って来ます
66 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 22:44
単なる親父と愛人のプレイの一環なのか。
それとも本当に義父なのか。
分からんけどどっちみちその女には幸せは無いような気がする。
って決め付けるのもなんだけど。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 00:58
やられるのを見たら、子供として悔しいな。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 19:18
うちの母親はとんでもない無茶をしてたらしいです。
30過ぎても若い男にナンパされてたりしてたから、そこそこもてたんでしょう。
いまは彼氏できて落ち着いてるけど自分で「男が大好物」と認めるくらいヤリまくってたそうです。
小学校の時の若い担任を家庭訪問のとき、うちで2時間足止めさせたり
家に来たセールスに襲われたはずが和姦になってたり
パート先の10歳近く下のバイト連中の飲み会に母一人誘われて酔わされた挙句
ラブホ連れ込まれて朝まで6人の相手したり
と、ろくでもないことしてたそうです。
いま思うと、知らない男が家に来るたびに外に遊びに出されてたのもわかるような気がします。
父親とは物心つく以前に離婚してるけど、それも父親が浮気相手と揉めたかららしい。
69 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 20:36
なんて濃いスレなんだ。
70 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 21:41
フェチ板の母親の浮気スレから引っ張ってきてみますた。
86 :名無しさん@ピンキー :02/07/30 13:58
皆に問いたい。
母親がレイプor輪姦された過去を持っていたら萌える?
そんな経験をした母親をお持ちの方はいますか?
情報キボンヌ
どう?
71 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 22:59
西村寿行の小説でも読んでろ
72 :
名無しさん@ピンキー:02/07/31 00:19
あぼーん
寝てるときに俺のチソポ咥えたこともあるそうです。
母親は15で俺を産んだんだけど、あんま年が離れてないせいか
俺を男として見ていた時期もあったそうです。
正直な話、中〜高校時代は目撃した親のセクース現場がオナネタだったりしたんで
当時、迫られてたら近親相姦もあったかも、と思います。
>>68 もう一度スレタイを読むことをオススメします。
あぼーん
78 :
名無しさん@ピンキー:02/08/02 21:14
>>68 寝てるときにクワエルってすごいな。そんな告白をいつ・・・。
79 :
名無しさん@ピンキー:02/08/02 23:42
小学生の頃、母親が俺の従兄の大学生と裸で抱き合っていたの見たことある。
80 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 11:02
父親の浮気がばれて離婚するかしないかまでもめたことがあったんだけど
それ以来、母親が男遊び始めて止まらなくなった。
しかも相手は複数で16号沿いの某ラブホに入ってるとこをオレや友人も何度か目撃してる。
母の携帯にはパスがかかってるけど、誕生日がパスだと知ってる俺が覗いてみたら
○○大学アキラ&ヒトシ君とかバーテン○○さんとか10人くらいの番号が入ってた。
鬱になりつつメモの欄も覗いたら浮気の日付と内容が細かく書かれていて
ますます鬱になった・・・。
81 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 13:38
消防の時もクラスメート幸広は共同便所というあだ名で呼ばれてた。
それがホントは幸広の母親のあだ名で、その意味を知ったのは工房になってから。
幸広は厨房でグレて、珍走→組チンピ→塀の中、という黄金のエリートコースを歩んでたなぁ。
82 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 22:09
結構鬱になってきた・・・・。
そこまでいくとさすがに子供がかわいそうだね。
83 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 00:32
結構、母親エロネタ多いね
84 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 14:29
85 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 23:17
厨房の頃、あるマンションの管理人のおやじと知り合いになった。
そのおやじは、そのマンションで捨てられたエロ本をくれるので
エロまっ盛りの漏れには、親友に匹敵するくらいの重要人物となった。
おやじは一人暮らしの住み込みらしく、若い頃はなんか訳ありらし
かったが、特に怖い面はなく、友人感覚のつき合いだった。
まあ、友人感覚だったのは、そのおやじが強烈なエロおやじで、
厨房の俺とエロ談義がつきなかったからかもしれない。
エロ本の鑑賞会にしても、様々なジャンルの提供を受け、知識だけ
なら同学年ではだれにも負けない自身があったほどだ。
そんなある日、手にしたエロ本は近親相姦モノだった。兄弟のいない
漏れにはリアリティのある設定は母親だけだったが、その時は全く
母親を性の対象などとは見ていなかった。だが、おやじが変な一言
を発した。「お前の母親ってえと、40くらいか?それなら俺には
十分ストライクゾーンだぜ」
当時の母は、まさにおやじの言うとおりちょうど40だった。
「確かに、そのくらいだけど美人じゃねえよ」と漏れが言うと、
「お前にはわかんねえだろうが、女は40くらいが一番うまいんだよ」
と意味ありげに笑った。
その瞬間、漏れの頭の中というか胸の奥というか、ともかく体の芯
の部分から、なんとも言えないいやらしい感覚、変な期待と胸騒ぎ
とういうか悪い事とわかっていながら手を染めるような気持ちが
沸いてきた。
漏れの母親が、このどスケベおやじにいじくりまわされる・・・
こう想像した瞬間、漏れは勃ってしまった。
「なんだあお前、気に悪くしたかと思ったら、興奮してんのかあ」
漏れの気持ち見透かしたおやじは、またいやらしさいっぱいの笑顔
を作った。
「こういうのを背徳っていうんだ。こういう興奮もあるんだよ、
お前は自分の母親がいやらしいことされるっていうのもツボらしいな、
へへっなんかほんとに犯してみてえな」
その日は、この程度の話題で母親の事は済んだが、漏れは帰って
からも気になって仕方がなかった。
次の日、漏れはなんと母親の写真を持って、おやじのところに出向いた。
「昨日の話だけどさあ、漏れの母親ってこんな感じなんだよね」
漏れは早速おやじに写真をだした。
「なんだよ、母親いじりにそんな興味があんのかよ。まあいいや
どれ?ふーん、まあまあか結構ましな方だな、尻はでかそうだな」
おやじは驚いた態度だったが、すぐに品定めをはじめた。
「そうかなあ、一緒に暮らしてるとうっとしいだけだけどな、確かに
胸とケツはでかいかな」
漏れにも昨日の興奮が蘇ってきた。
「そうか、俺もこの写真見て本気で犯したくなってきたぜ。なに
してやろうかな」
91 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 21:38
92 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 00:44
激しく激しくきぼーん
「若い女なら、力づくで無理矢理っていうのが一番だが、熟女は
SEXの気持ち良さを十分知ってるからな。ただ犯るんじゃくて
嬲りまくりだな、それも徹底的に・・」
おやじは持ち前のエロさを全開にさせていた。
「嬲るって?」
「ほら、いつも見てるこんな本にのってるようなことだよ」
まあエロ本だから読者を興奮させるポーズや記事が満載だが、こ
うした本の中で繰り広げられている出来事を漏れの母親に・・
「こ、こんなことも・・?」
漏れはM字開脚で縛られてニンジンを突っ込まれてよがっている
女のページを差し出した。
「ああ、だが縛りは必要最低限でいいんだ。例えば両手だけとか
逃げきれねえ程度でな。いろいろ反応させて変態行為を体に植え
付けるんだよ」
ゴクッ・・さすがのエロ少年の漏れにも想像がつかない光景を
このおやじは、イメージトレーニングのように言ってのけた。
「おっちゃっん、すごいよ。おっちゃんの話だけでビンビンだよ」
「そうか。お前じゃまだ無理もねえな。たぶん、お前の母親も経験
したことのない事ばかりだろうけどよ、男が考えつく変態行為の
数々を味あわせてやるんだ。」
もう漏れには、このおやじの言っていることがどのエロ本のページ
にも勝っていた。なんとか、なんとかこの変態エロおやじに漏れの
母親を犯させたい!
「今までの話って、実現できない?」
漏れは情けなくもおやじに頼んでしまった。
「ひとつ言っておくがな、レイプってのはそう簡単にできるもん
じゃねんだぞ。女といえども一人の人間の自由を奪ってちんこ入れ
ようなんて、よっぽどの力の差とセックスの経験がなきゃできやし
ねんだ。お前もひとりで馬鹿はならねえことだな。」
おやじは急に真剣に説教をした。もしやこのおやじ経験者か、と
漏れは思った。
「わかったよ、でも、おっちゃんならできる?」
「俺一人でもできなくはねえが、単なる力づくのセックスになっち
まうかもな。せっかくのお前の母親っていう獲物ならそれじゃつまん
ねだろ?」
当然だ。漏れはおやじは話した内容をされている母親が見たいのだ。
「つまんないよ。さっきおっちゃんの言った変態行為の数々っていう
やつが見てえよ」
漏れのおやじはこの日夜遅くまで計画を考えることとなった。
エロ小説あげ
97 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 13:39
age
98 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 20:50
100 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 23:54
100AGE
やはり最大の難点は、”警察沙汰”って事だった。どうやらおやじに
は前科がありそうで刑が重くなりそうなことを心配している様子だった。
・・・しかし、漏れの母親の個人情報を知っており(漏れが教えるから
なのだが)脅しに使えそうなこと、変態行為の数々を写真に記録して
おくこと、さらにそれでもだめそうな場合は、この件に息子が関わって
いること、という2重3重の保険がききそうなので、おやじも積極的に
なってきた。
実行は、当時景気が良かった父親が研修と称する慰安旅行3泊4日で
いなくなる日。漏れもなんだかんだ理由を付けて2日間家に帰らない
ふりをし、この間でじっくりと時間をかけて犯す、ということになった。
「お前、本当にいいんだな。前も言ったが、ただ犯るだけじゃねえん
だぞ。”変態”っていわれていることを味あわせるだぞ」
おやじは念を押した。
「いいよ。どんなことをしたって・・」
「恥ずかしさに泣く程度ならいいが、もし快感を感じるようなことに
なれば、取り返しがつかねえかもしれねぞ」
「取り返しがつかないって?」
「お前の母親が変態になるってことだよ」
漏れの母親が変態?。ということは、漏れみたいに年がら年中いやらし
いことを考えたり、このエロおやじのような人間になるってことか?
家じゃ当然だがまったく、そんなそぶりのない母親が。
「そ、それはいいね。楽しみがふえそうだよ。是非取り返しをつかなく
させてよ」
その時の漏れは、すべてのエネルギーがエロのために働くようになって
いたようだった。
「へへっ、わかったよ。じゃあ、キタさんを呼ぶとするか」
「誰だよ、キタさんって?」
「さっきも言ったろ。1人じゃ単なる力づくになるって。まあ相方
みたいなもんだが、古いつき合いなんだ。」
漏れはてっきり、このエロおやじ1人が全て仕切ると思っていたので
以外な申し出に思えた。
「どんな人。頼りになるの」
「心配すんな。エロさは同じくらいだが、力はある。数年だが相撲部屋
にいたんだぜ。もっとも背丈はそんなにでかくないし、今は単なる中年
のデブだけどな」
すげえ。管理人のエロおやじは肉体労働者風。それに元相撲取りのデブ
中年の2人掛かりだ。漏れの父親は細身の典型的サラリーマンスタイル
だったので、母親のあわれな姿が目に浮かんだ。
あとは、仕掛けのねりつつ、もんもんと”その日”を待つこととなった。
104 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 00:52
自作エロ小説の評価をしてくれるスレはここですか
105 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 02:27
神の展開だ。激しくキボります。
106 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 04:16
禿同
画像うぷなしでこんなに続きが待ち遠しい展開は久々だな
ネタ切れ
スマソ
108 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 09:41
やっぱネタかよっ!(w
109 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 11:30
本物の86さんに期待
ついに実行日となった。その日は8月下旬で漏れは友人たちと海釣りに
行くということにしていた。母親を襲う仕掛けは、2人のおやじが作り
あげ、漏れはびびって足手まといになるだろうからという理由で観覧の
みということになった。
「いきなり欲張るな。俺たちにまかせておけ。そのかわりお前には最高
の席で楽しませてやるよ。」
管理人のおやじはそういって、キタさんと着々と準備を行っていた。
漏れは昼過ぎまで家におり、朝昼兼用の食事をとりながら、ぼーっと
台所で水仕事をする母親の後ろ姿を見ていた。
その日の母親は、ジーパンにTシャツという服装だった。これから数時間
後にはどんな格好にされているんだろう、漏れはそんなことを考えながら、
白いブラジャーの線と、丸く大きな尻に目をやりながら、今日の「マジカ
ルミステリー」は多分みれないなと関係ないことまで頭をよぎっていた。
漏れが家を出たのは午後1時をすぎたぐらいだったと思う。炎天下に向か
ったのはおやじのマンションではなく、家の近くに止めてあった4トン車
だった。その車は荷台部分が幌に覆われている八百屋や引っ越しで使うよ
うな車だった。そこで車を運転していたキタさんとも初めてあった。
「ど、どうも」
漏れが緊張しながら挨拶をしたキタさんの印象は、ちょっと大きめの脂ぎ
ったデブであった。管理人のおやじ同様、怖いという感じではないのだが、
細い目が普通じゃないエロさを物語っていた。
「いやあ今回は誘ってくれてうれしいよ。いろいろ話を聞いたけど、君も
なかなかの素質だねぇ」
キタさんは汗を拭いながら、いい後輩を見るように答えた。
「よし、じゃいくぞ」
管理人のおやじは、漏れたちの顔見せが済むと早速合図を出してきた。
漏れの緊張感も高まり、もうどうにでもなれ!という心境まできた。
数分後、漏れたちは人気のない公園の駐車場にいた。ここは漏れの家から
数分の距離なのだが、公園とは名ばかりの遊技施設のほとんどない広場で、
炎天下も手伝い、公園はおろか周辺にも人影はなかった。
管理人のおやじは、「はじめるぞ」とつぶやくと、駐車場はじの電話ボッ
クスに向かった。漏れも一緒に来いと言われついていったが、キタさんは
4トン車の荷台でなにやらなにやら準備をしていた。
「学生手帳を貸せ」
漏れは頼まれていた自分の学生手帳をおやじに渡した。
おやじは早速受け取ると漏れの家に電話をかけた。
「ああ、○○さん?お宅に××君っていますか?」
・・・
「そうですか、実は今××君の学生手帳を拾ったんですよ、ええ、」
・・・
さすがに受話器の母親の声は聞こえなかったが、おやじは自然な口振り
で会話を進める。
「今、△△公園の電話ボックスなんですが、ああ近いんですか、じゃあ
ここでまってますよ。ちょうど配達の途中で休憩してたんです」
・・・
「いえいえ、じゃあ暑いんで車の中にいますから、すいませんけど、
来られたら運転席側のドアをノックしてくれませんか、ええ、10分
くらいですか、わかりました。では・・・」
ガチャ。電話が終わった。おやじも満足そうにニヤついている。
なんなんだ。この手慣れた流れは。漏れはあっけにとられていたが、
おやじは次の段取りのばかり車に戻っていった。
再開してたのか
116 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 23:35
俺も慌てておやじの後を追って車に乗り込むと
そこには見たことも無い馬鹿でかい黒人の男が・・・!
二人のおやじはいつの間にか俺を羽交い絞めにしていた・・・!
するとその黒人が俺のズボンとパンツを脱がし・・・
ぎゃ〜〜〜〜〜!!!
118 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 00:33
かまいたちの夜じゃないんだから…
120 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 01:10
台風でキャンプを切り上げ、一日早く帰ってきたとき、離婚して4ケ月目の母
(37才)と俺の家庭教師が、セックスしていた。俺はコッソリ家を出て、
友人の家に泊まった。翌朝帰ると、彼の姿はなかったけど、母の首にはキスマ
ークが残っていた。母と朝飯を食べながら、キャンプの話やらをしていると、
「お前も元気な男の子やさかい、マスかくやろ。オカーチャンも健康なオンナ
やから、同じようなことしてる。軽蔑せんといてな。」と言った。俺が見た
ことを知ってたようだ。俺は、「お父ちゃんと別れたんやから、後は、お母
チャンの自由やろ。僕の前でエー母親でいてくれたらそれでエエーわ。後は
僕がとやかく言うことやない。」と言った。母は、笑みを浮かべて、うなず
いた。
あるのや。
121 :
南麻布でアユとガクトのキス写真:02/08/13 01:12
122 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 01:21
あるのや。
124 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 11:07
86先生。そろそろお願いします。
125 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 13:20
>>120
家庭教師を雇えるだけの裕福なご家庭のようですが、お母様の職業は?
ウリです
127 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 18:08
86の登場はまだか。
美容師で、従業員5人の美容院を経営。
美容組合の役員をやったり美容学校の講師を務めたりして多忙を極めていた。
父も仕事が忙しく、父母の夫婦関係は1ケ月断絶。父が会社創立記念日で家に
いたとき、美容院の定休日。母は美容学校に教えに行っており、家の中には、
父と住み込みの美容師だけ。彼女は母の身の回りの世話をしていて、洗濯物を
もって父母の寝室に入ったとき、父にやられた。抵抗する彼女に「店1件もた
したる」と言ったら彼女は抵抗を止めて父を受け入れた。ブタみたいなオンナ
だったが、処女だったそうだ。彼女が乱れた髪を直しながら寝室から出てくるの
を偶々忘れ物を取りに来た他の従業員にみつかり、父の仕業がバレタ。昭和39
年の話。父は母に、俺の養育費として、大学を出るまで、大卒初任給の半分の
金額を払っていた。
129 :
86 ◆gASPmovU :02/08/13 22:29
「さて、じゃあ寝て待つとするか。ああ、お前は荷台な。いいなあ、
お前はそれでスタンバイ完了だぜ。」
漏れは言われるまま荷台に行った。荷台はコンパネがひかれてあり
その上にカーペットもひかれていた。中は暗かったが、カバー付き
電球が2つ補強パネルからぶら下がっており、運転席よりの奥には
扇風機までついていた。
「ちいーと暑いがな、ほら一番奥にでけえ段ボールがあるだろ、い
ちおう穴もあけてある。事が始まったらあれで身を隠してろ」
「わかった」
漏れは素直に荷台に乗ると奥にへばりつき、まだ余裕のあるうちから
段ボールをかぶった。
母親の姿を幌の隙間から見つけたのは、それから10分後くらいだ
ろうか。あわてて運転席のおやじに「来た!」と声をかけたが、
おやじは左手を2度後ろにふっただけで、落ち着き払っていた。
130 :
86 ◆gASPmovU :02/08/13 22:31
白のTシャツにジーパン。家を出るときと同じだ。母親は漏れが覗く
荷台の横を通り過ぎ、運転席側にまわるとドアをノックした。
「すみません、××の手帳をいただきに・・」
母親の声が聞こえた。漏れは急いで右側に行き、段ボールと幌ごしに
様子をうかがった。
「ああ、暑い中すいません、はいこれ」
「こちらこそ、んっ!」
母親の声がとぎれたと同時に、いつの間にか後ろに来ていたキタさんが
右手に持った手ぬぐいで母親の口を覆い、左手を胴にまわしていた。
カシャッ、カシャッ、少し遅れて、顔の覆いをどかそうとした母親の
両手に管理人のおやじが手錠をかけた。そしてすぐさま両足をかかえた。
これで体の上下を抱えられ、母親は為すすべもなく、俺のいる荷台に
横から転がされた。まさに早業だった。運転席側は車の幌と壁で人に見ら
れる可能性はほとんどない。音すらほとんどたたなかった。
131 :
86 ◆gASPmovU :02/08/13 22:32
荷台に乗せられた母親にはキタさんが覆い被さっていたが、管理人の
おやじが手ぬぐいの上からガムテープをはると、「ふっー」とため息を
ついて少し体をずらした。ずらしたといっても横四方固めのような格好
で母親の手錠のかかった両手はキタさんの体の下に入っているので、
母親は足だけをじたばたとするしかできなかった。
「いいぞ」
キタさんが声をかけると、管理人のおやじは運転席に戻り車を動かした。
15分くらい走ったろうか。はじめのうちは、「うっうっー」と言い
ながら抵抗していたが、キタさんは微動だにしなかった。その後は不安
そうな表情で薄暗い荷台の中を見回すだけしかしていなかった。
車が止まったので、息を潜めていると、管理人のおやじが荷台に上がって
きて、灯りをつけるとなにやら荷台の補強パネルの角にロープを張りだした。
そして掴んでいるロープの先端を母親の近くまで持ってくると、キタさん
と連携して手錠に通した。
132 :
86 ◆gASPmovU :02/08/13 22:32
「さあ、奥さん重かったでしょう。立ってください」
キタさんが体をどけ、漏れの母親を起こすと、管理人のおやじがロープを
たぐりはじめた。
「んーーー、んーーー、んーーー」
再び母親はうめき始めたが言葉にはならない。
管理人のおやじがロープをたぐりきると、母親は両手をあげた状態となった。
「へへっ、はじまり、はじまり」
2人のエロおやじは、そうは言ったもののすぐには手をつけず、母親の近く
まできては横から眺めたり後ろ姿を眺めたりしていた。
「横からの曲線、このまるみ・・いいねえ」
管理人のおやじは、そうつぶやきながら、漏れの母親のわきや乳房の横を
つついた。
「匂いもいいぜ、たまんねえ」
反対側では、デブのキタさんが母親のわきの下の匂いをかぎながら、尻に
手をはわしていた。
「んーーー!、んーーー!、んーーー!」
漏れの母親はもがきながら、足をじたばたさせていたが、2人の変態おやじ
の攻撃を止めることはできなかった。
133 :
86 ◆gASPmovU :02/08/13 22:33
いいよお。じゃんじゃんやってくれーー。漏れは段ボール箱越しに覗きな
がらオレンジの灯りのショーにくぎづけとなった。
次に管理人のおやじは、ゆっくりとTシャツをめくると、ブラジャーを
丸出しにした。
「ふうー、でけえ。奥さんサイズいくつだい、90のDくらいかい」
おやじの問いかけに母親は頭を振った。
「違うの?もっとでかいのかなあ、どれ・・」
おやじは両手でブラジャーごと乳房をわしづかみにした。
「ごめんごめん、もっと大きそうだね」
そういうと、ゆっくり円を描きながら、同時に左右10本の指が違う動き
をしながら母親の乳房をもみ回した。
パッ。その時閃光が走った。
「いいねえ、そそるねえ奥さん」
キタさんが写真を撮ったようだ。
またしても母親の体が抵抗するようにうねうねと動いた。
「うーん、じゃあもう1枚」
パッ。今度は管理人のおやじがどいたので、Tシャツがめくられ、ブラ
ジャー丸出しの母親のワンショットとなった。
萌えてきた!つづきー!!
135 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 00:31
90のDは相当のおでぶさんです。
アンダーが90センチ代なんてお目にかかったこたない。
平均的にアンダーは70だね。
昔はトップバストのサイズなんだよ厨が!!
137 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 01:08
↑それってシティーハンターの作者が作った造語だす。
一部の男にしか通じないのよん。
138 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 01:17
充分通じたw
139 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 01:28
↑↑あのね、20年くらい前はね、ブラのサイズはトップサイズを表記していたのよん。
今はアンダーサイズだけどね。
お母さんに聞いてみなw
あぼーん
北海道では「ダンベ」と言うらしい。
142 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 09:30
青森でも言いますよ
143 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 10:35
86はまだか
144 :
86 ◆gASPmovU :02/08/14 21:45
「よし、ではつぎと・・・」
管理人のおやじは、再び母親に近づき、ジーパンの前ボタンに手をかけた。
「んっー、んっー!」
さすがに足は自由に動くので、簡単には母親もボタンをはずさせなかった
が、おやじは焦るでもなければ、脅すこともせず、母親の”もがき”を
楽しむようにボタンはずしにチャレンジしていた。
漏れは、前にこのおやじの言った、「縛りは必要最低限でいいんだ」とい
う言葉を思い出した。
漏れの目の前で母親の尻がくむくむと動きながらおやじにいじられる様は
確かにいい。抵抗する動きがあればこそだと思った。
結局おやじは、3分とかからずジーパンのボタンをはずした。そして続け
てファスナーをおろすと、尻の方からジーパンをむきはじめた。
後ろから見ていた漏れに白のパンティが入ってきた。
145 :
86 ◆gASPmovU :02/08/14 21:46
「奥さん、お尻も大きいねえ、でもいいお尻だよ、丸い立体感がくずれて
ないよ」
「どれどれ、ほんとだ、これはそそる尻だねえ、奥さんは普段からジーパン
をはいてお尻を強調してんの」
エロおやじ2人は好き勝手に漏れの母親の尻について言っていた。
ジーパンは母親の足下まで落ちてしまっていたが、何を思ったか管理人の
おやじは膝が隠れるまでいったん持ち上げた。
「はい、写真、写真」
「おうおう」
どうやら脱がせかけの状況を撮りたいようだ。確かに後ろから見ていても
めくられたTシャツ、膝まで隠れたジーパン、それに上下、白のブラジャー
とパンティという格好はいやらしく映った。
パッ、パッ、2枚ほど撮ったようだ。
い、いよいよ裸か!漏れの期待が高まった。しかしエロおやじどもは、
下着姿のままの母親で遊び始めた。
146 :
86 ◆gASPmovU :02/08/14 21:47
「ちゅっっ、、、、ちゅう、、、」
母親の右側からキタさんがなめ始めたようだ。時折、肌をしゃぶるのか、
キスに似た音が聞こえる。手の方は一本一本の指が変な生き物のように
ゆっくりとなぞるように肌をはっている。
反対側では、管理人のおやじが絵の具の筆を持って、母親をくすぐって
いる。キタさんと同じように、ゆっくりと母親の感度を確かめるような
動きだった。
2人のエロおやじは愛撫の場所が重ならないように、耳たぶ、首筋から、
わきの下、腰、尻そして足といじっていた。
母親も相当くすぐったいのだろう。くねくねと前後左右に大きく体をゆ
らしながらもがいている。そして、くるっと漏れの方に振り返った。
漏れはハッとしたが、段ボールの隠れた存在には気づかないようだった。
目の前には母親のパンティの前部分だ。クロッチの上から左右は花柄
レース地になっている。漏れはじっくりと母親のパンティを観察して
いたが、エロおやじどもは飽きることなく、なめまわし、なぞりまわし、
いじりまわしていた。
147 :
86 ◆gASPmovU :02/08/14 21:48
母親の「んーーっ、んーーっ」という声も、はじめの頃の助けを呼ぶよ
うな高いトーンから、低いトーンへと変化してきた。
「さて、奥さんのあえぎ声も聞かせてもらおうかな。」
母親はまたしても頭を振った。
「そういわずに頼みますよ、美佐子さん(本名)」
突然、自分の名を呼ばれた母親はびくっと動きを止めた。
「ああ、言っちゃった。いやあ実は奥さんの事いろいろ知ってまして
ね。是非、こんな事してみたいなあと思ってたんですよ」
母親はキタさんの方にも視線を送ったが、にやにやと笑うだけだった。
「ま、そんなんで、ガムテープはとりますが、叫んでも無駄です。
ここは助けが来る場所じゃないですし、美佐子さんのエッチな姿も
写真に撮りましたしね」
母親はショックから力が抜けたようだったが、管理人のおやじは関係
ないとばかりガムテープをとった。
「はあっ、はあっ、あ、あなた方は・・い、いったい・・」
母親は叫ぶどころか、とぎれとぎれに言葉を出すのみだった。
148 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 22:03
俺は母親とヤリました。
誰も見ていませんでした(残念)。
149 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 23:56
>>86 おっちゃん達にじらし弄られる美佐子母さんの心境だよ。
速いとこやっちくんな。
150 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 01:22
イイ! 萌えた
151 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 01:52
マジでイイよ!
続きキボンヌ
152 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 02:30
この続きはまた明日だよん
86さんって、マジで読ませるツボをわかってる人だね
153 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 03:40
とにかく86の続きは?
154 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 07:58
155 :
86 ◆gASPmovU :02/08/15 22:36
「たぶん極悪人ではないと思いますよ、美佐子さんのこれからの態度で
変わるかもしれませんけど」
「そうだね、今はただの変態ですよ」
確かにこのエロおやじたちは変態そのものだ。そしてここにいる漏れも。。
「・・へんた・・・」
母親はキタさんの言葉を繰り返そうとしたが、いやらしい響きに気づき、
途中で止めた。
「ところで、さっき声をきかせてほしいと頼んだら頭をふってましたね、
ということは、我慢できるんですか」
管理人のおやじはそう言うと、筆を母親の顔の前に差し出した。
「無理だと思うよ、だってこの辺りとか、いい反応だったもん」
キタさんも太ももの前で指をうごめかせた。
「い、いやっ、やめ、やめっ・・あっ、あーーー、んんああー」
拒絶しようとしたようだが、すぐにいじりが始まった。するとすぐに喘ぎが。
今まで似たような声すら聞いたことのない母親のその声色は、童貞厨房
の漏れにもはっきりわかる、性の悦びを示すメス声だった。
156 :
86 ◆gASPmovU :02/08/15 22:37
「なんだ、ちっとも我慢できないじゃない、お母さんでしょ!」
管理人のおやじに叱られてしまった母親だったがメス声はやまない。
「俺たちは変態って言ったでしょ、奥さんは変態にいじられて感じるの?」
キタさんも責め立てる。
「・・そんな、そんなこと・・あっ・あーーー」
言い訳をしようとしているようだったが、あえぎが止まらない。
まあ無理もない。エロおやじ2人にじっくりと性感を探られて、ちりちり
ねとねとと嬲られているのだから。
「感じてないとは言わせませんよ、ほらっ」
バッと管理人のおやじが母親のブラジャーを下からめくりあげた。
勢いよくめくったので、ブルンッと1回リバウンドしてからオッパイが
さらされた。
「乳首が勃ってるじゃないか」
管理人のおやじは触るのではなく、ペンライトをとりだし、カチッとつけた。
「ほら、こっちも・・」
そう言うと、いろいろ角度を変えながらペンライトの光で母親の乳輪や
乳首を照らした。まるで光で愛撫しているようだったが、母親は、
「ぁ、・・ぁ・・」と反応していた。
157 :
86 ◆gASPmovU :02/08/15 22:40
「なあ、勃ってるようなあ、」
管理人のおやじがそう言うと、
「見た感じは確かに乳首は勃ってるんだけどなあ、口で確かめるか?」
とキタさんが呼応する。
「いや、やめて、やめてください・・」
母親は顔をふりながら頼んだが、すぐに「ちゅっ、ちゅうちゅうー」
というスケベ音が2つ聞こえてきた。と同時にまた
「あっ、あーーー、あーーあーー」
という母親の呻き声が響きだす。
両手を上げ、苦悶の表情で顔を上に向けている母親だが、すぐ下では、
たぷたぷの乳房に中年おやじ2人が左右から顔をうずめている。
それを真正面から覗く息子・・(やっぱ漏れが一番変態だわ)
「ふうっーー、やっぱり勃ってた。美佐子さん気持ちいいんでしょ」
キタさんは奥さんと呼び、管理人のおやじは名前で呼ぶ。多分お互いの
フェチなんだろう。
「・・そんな、気持ちよくは・・」
さんざん声をあげた母親だが、その屈辱を認めようとしない。
「じゃあ、違うところで再検査だ」
管理人のおやじはそう言うと、今度はいともあっさりパンティをおろした
158 :
86 ◆gASPmovU :02/08/15 22:41
母親は小さく「ぁ・・」と声を出したが、なすがままに脱がされてし
まった。
「うわぁー、すごいよ・・これ」
「どれ、ふうーほんとだ、よく濡らしてるねぇー奥さん」
管理人のおやじが母親のパンティを両手の親指と人差し指で広げ、
キタさんと一緒に覗き込んでいる。
「美佐子さんのパンティ、ほら、これ!」
管理人のおやじは、母親にパンティの股の裏側部分がよく見えるように、
顔の前に差し出した。
「・・・いや、・・・、・・ぅぅ、ぅぅ・・」
恥ずかしい指摘に母親は顔を背けたが、どうやらベソをかいてしまった
ようだ。
「おっと、写真写真」
「そうだそうだ!」
エロおやじ2人はこの表情も押さえたいようだ。母親をクルッと反転
させると、またパッ、パッとフラッシュを光らせた。
・・せっかく、楽しんでたのに・・漏れの前はまた母親の尻となって
しまった。
しかし、おやじ達のしわざか、漏れの段ボールの前に母親のパンティが
落ちていた。
頼む文才あるのはわかったから、
最後までとにかく早く書き上げてくれ。
160 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 01:38
>>159 五月蝿いぞ!
ゆっくりでもいい。とにかく楽しませてくれ。とっても良いぞ86!!
161 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 21:56
天才降臨!
86の続編期待age
私は文才ないと思いますが失礼します。
もう10年以上前ですが私の母はほんとにレイプされました。それも私の見ている前で。
その頃私は中2、母は37でした。
私は釣りが好きでよく連れて行ってもらったのですが、
ある日川辺ではしゃぎすぎて竿を振り回し、そばにいた
不良がかった男の顔をはたいてしまいました。
私も母もすぐに謝ったのですが何もいわずに私はお腹を思いっきり蹴られました。
母は私をかばって「謝ってるのに何するの!」と叫び男をにらみつけました。
その騒ぎを聞きつけて男の友達と思われる柄の悪そうなのがさらに3人集まってきました。
「いってぇな・・ちょっと来い」母の怒声にもまったく耳を傾けず
男はそうつぶやきながら母の髪の毛をつかんでたたせました。
そしていきなり母に襲い掛かったのです。
母は悲鳴をあげました。しかし男はそんな事おかまいなしに母に抱き着いていきました。
僕ははじめに腹を蹴られた恐怖で立つことすらできませんでした。
誰か助けて・・と思いましたが周りには人の気配はありません。
はじめは見ていた仲間の3人も母に襲い掛かりあっというまに丸裸にされて
いったん放り出されました。
母はそれでも身体を隠そうとうずくまりました。
そして泣きながらもうやめてください。子供の前では勘弁してください。と訴えました。
男達はそんな母の哀願を無視して母をひっくり返して後はもうやりたい放題でした。
「○○(私の名前)。見ちゃだめ」
何度もそう叫んで母は強姦されました。
よく感じて最後にはよがりだした・・ってなレイプ話がありますが
母は最期までよがり声をだしたりしませんでした。
本当は感じていたのかもしれませんが私の前ということもあったからでしょう。
ただその態度が逆に男たちに火をつけたようにも思えますが・・
4人は次々と母におおいかぶさって欲望を放出させていきました。
そして母の両足をもって立ち上がり逆立ちのような体勢にして上から覗き込んで笑っていました。
1人はお尻の穴にいれようとまでしましたが入らなかったようで
それでも入れられないかとお尻を広げて指をつっこんだりと滅茶苦茶やって
帰っていきました。
その間母はほとんど声も出さず屈辱に耐えていました。
全てが終わった後母は服を着て誰にも言わないように口止めされました。
その後何事もなく振舞う母は強いと思いました。
お互いその事件には触れないようにしていtのですが
私は今でもあのときの事を色々と後悔してます。
>162-134
萎えてまうやんけ!
>162-164
やった。
>165
実際のレイプは萌えるものではないという事ですよ。。
>>168 謝って済むなら警・・・(略
母子の心に深い傷をおわせた罪は深い。
チソチソ切断の刑か玉抜きの刑に処す。
どっちか選べ。
170 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 14:31
母は中田氏されたの?
171 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 14:43
なんて卑劣なやつだ。
お前はそのことをネタに母親を・・・
172 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 14:45
ネタじゃないの?
173 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 14:51
>>172 そんなことは無い
そういうことはよくあることだ
俺に母親もそうだった。
174 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 14:55
教えて!!
>>167 この板は、
【お下品板】
ここのスレタイトルは、
【母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ】
そしてスレ立てした1は、
【そういうシチュエーションに興奮!!】
そして君はこの場所で、
「私は今でもあのときの事を色々と後悔してます。」と、言っている。
しからば俺からのアドバイス、
「167よ、ここは一つ、お下品板らしく明るく逝こうぜ。」
177 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 22:07
>177
ただのスベリ君かと。
179 :
名無しさん@ピンキー:02/08/17 22:13
>>178 円光オンナに説教こくヤシと同じタイプだと思われ
違うか・・・
180 :
86 ◆gASPmovU :02/08/17 23:03
当然漏れは、すばやくそのお宝を拾い上げた。
全体は汗で湿っているが、すべすべした結構いい手触りだ。
顔に近づけてみると、よく知っている母親の甘い匂いがした。
そっと裏返してみる・・クロッチの真ん中に少し黄色がかった筋があった。
そして、その黄色をおおうように水あめのようなシミがクロッチ全体に
広がっている。(こんなに感じていたのか・・)漏れは、そのシミも鼻に
近づけてみた。すると表側の甘い匂いとは全然違う、すこしツンとくる
しかしもっと嗅ぎたい!と男を引きつける香りがそこにはあった。
(これが母親の愛液か・・)漏れは人差し指を押しつけてみた。すると、
パンティの生地から漏れの指まで、ねばーっと糸をひいた。
(愛液って結構べたつくんだな・・)漏れはパンティの愛液をさらに手に
とると、親指と人差し指、それに中指に絡ませてねばりの感触を味わった。
外では、素っ裸にされた母親をさらに攻め続けているようで、母親の喘ぎ
声がたえず聞こえていた。
181 :
86 ◆gASPmovU :02/08/17 23:03
「もう、もうやめてください・・するのなら、はやく、して・・」
漏れは、母親のいやらしい言葉にパンティから外の景色に視線を戻した。
「する?、するというのは、ちんこを入れるってことですか?」
「もう、十分、発情したので本番がしたいってことですか?」
エロおやじ2人は、そのいやらしい解釈で間違いがないか、母親に尋ねた。
「・・・・・・・」
母親は、無言だったが頭は振らなかった。
「違ってますか?違ってるのなら続けますが?」
と言う管理人のおやじの追求に、
「・・そうです、そのとおりです・・」
と母親は屈服の言葉を漏らした。
するとおやじたちは、「仕方がない、頼みをきいてあげましょう」と言って
ロープをほどき、手錠もはずして、母親の体を自由にしてしまった。
大丈夫か、逃げないかと漏れは心配したが、母親は座り込んだまま、肩で
息をしていて、そんな気配はまったくなかった。
182 :
86 ◆gASPmovU :02/08/17 23:04
「じゃあ、望みどおりにしますから、その格好になってください」
「奥さんの好きな格好でいいんですよ」
エロおやじたちは、拘束ではなく母親の意志でいやらしい姿勢をつくらせる
つもりのようだった。
「・・・ぅぅ・・ぅぅ・・・」
母親は、本当はそんなことしたくない、という言い訳の表情をしながらも、
エロおやじたちに背中を向け四つん這いになった。
「・・美佐子さん、お母さんなんだから、その格好じゃ入れられないのは
わかるでしょう。ほら、もっと顔を下げて、お尻も上げて!」
管理人のおやじは、命令だけで母親の体にはふれなかった。
母親は、「・・はずかしい、こんなのって・・」と言いながらも、床まで
顔を下げ、尻をせり上げた・・・。
「足は、もう少し広げるんでしょう」と注文が追加されると、今度は素直
に膝の位置を広くなおした。
パッ、パッ、フラッシュが光る。これは卑猥だ。これはメインディッシュ級
のネタになるなと漏れは思った。
183 :
86 ◆gASPmovU :02/08/17 23:05
「ただよってる・・ただよってるよ、奥さんのいやらしい匂い!」
キタさんがうれしそうな声を上げた。
「ドテの部分は割と毛があるのに、性器付近はあまりはえてないな」
管理人のおやじは、またペンライトを光らせ、母親の性器を観察しているよ
うだった。
「色は・・多少黒くくすんでる・・でも小陰唇から穴までは赤みが強い・・
あれ?クリトリス、美佐子さんのクリトリス勃ってるんじゃない?」
あまりにも卑猥な質問に母親も、「わ、わかりません・・」と小さく答える
だけだったが、管理人のおやじがペンライトの先で、ちょんと突いたようで
「いやあーーー」という大きな声を続けた。
「やっぱりだ。すごい敏感じゃないですか。。。ほう、性器と肛門の間は狭
いですね。ここは蟻の戸渡りっていうツボなんですけど、美佐子さんも好き
ですか?」
「それよりも、奥さんの肛門、すごくきれいですよ。放射線状に広がった
しわもくっきりしてますし、すぼまりもぴっちりしている。ここはあまり
いじらないの?」
184 :
86 ◆gASPmovU :02/08/17 23:05
エロおやじたちは間近で見れない漏れに解説してくれているように、母親の
恥ずかしい部分の様子を教えてくれた。
母親はというと、漏れの間近で苦悶の表情を浮かべ目を閉じているものの、
その卑猥な姿勢はくずそうとはしなかった。それどころか、エロおやじたち
のスケベな言葉に時折、口を半開きにして震わすなど感じているようで、
どうやら体だけではなく、心までもエロおやじたちに蝕まれているようだった。
185 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 01:12
186 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 01:38
1日3カキコまでだよ。多分
187 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 01:39
↑3→5
188 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 02:10
これどっかで読んだことあるよ。
189 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 02:40
たのむよー! 早く見たいんだよー 展開楽しみ
190 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 11:22
あげておこう
191 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 17:49
age
192 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 17:58
母親なんて考えただけでキモイ
193 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 18:10
自分の母親を想像するから肝異のじゃ。近所の綺麗な熟女を想像すべし。
194 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 19:21
age
>170
はじめの人には中でだされたみたいです。
中でだしてその後あそこを広げてとろっとたれてくる自分の精子を
見て満足そうでした・・。
196 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 19:45
じゃー他の奴は外出しだったの?
フェラはさせられてたのかな?
↑広げてたらしていたのが印象に残っただけで他の人が
外でだしたか中でだしたかは分りません。
フェラはさせられてないというかさせようとしなかったですね。
198 :
86 ◆gASPmovU :02/08/18 21:55
「普段も、バックばかりやってるんですか?」
管理人のおやじは卑猥な質問を受ける母親の表情が見たいのか、顔の近く
まで来て尋ねた。
「・・・そ、そんな、ふ、ふつうです・・」
母親は、その表情を隠すようにしながら答えた。
「ほう、では、なんで俺達には普段しないバックなんですか?せっかくだ
から普段しないことを経験したいんですか?」
「そ、それは・・・・」
母親の言葉が続かない。おそらく何を言っても卑猥な表現になるのがわか
ったからかもしれない。
一方、キタさんは下半身を独り占めにして、せり上げさせた母親の大きな
尻にぴったり顔をつけるようにしながら、匂いをかぎまくっていた。
「奥さん、奥さんの尻の穴、ウンチの匂いが全然しないよ。今日はちゃん
とひり出してきたの?」
ふんっ、ふんっという鼻息を交えながらキタさんが聞いた。
199 :
86 ◆gASPmovU :02/08/18 21:56
「・・・・してません・・」
そんな事聞かないで!と付け加えたそうに母親は答えた。
「・・そうなんだ、じゃ、その匂いは後でたっぷり嗅がせてもらうよ」
そう言うと、キタさんはまた顔を母親の尻に戻した。
「美佐子さん。あなたも変態の素質を持ってるんじゃないんですか」
「そ、そんな!あなた達が、むりやりこんな事・・・」
今度の質問には、さすがに違うとばかり管理人のおやじに顔を向けて答えた。
「でも、反応がすごいですよ。・・それに今の美佐子さんのこの格好は何で
す!」
確かに、エロ本のカラーページを飾ってもおかしくない卑猥なポーズを母親
はとっている。しかも股ぐらにはデブ中年が顔をうずめて匂いを嗅ぎ、耳元
では、いやらしい質問が続いている。この光景だけをとれば変態と言われて
も仕方がないかもしれない。
「わ、私は変態じゃありません!」
母親は泣きべそをかきながら弁解していた。
200 :
86 ◆gASPmovU :02/08/18 21:57
「じゃあ、変態の素質があるかどうか、いろいろ試してあげましょう。」
漏れなら、すぐに穴に突入するところだが、このエロおやじたちはよく我慢
できるなとつまらない感心をしていると、不安そうな母親を横目に、管理人
のおやじは、いろいろな道具を持ち出してきた。
どうやら、「変態プレイの数々」とやらをはじめるようだ。
話の途中でスマソ。実は漏れは明日から旅行でこれ以上書けんくなってもた。
最初は、ただ、漏れの知り合いのおやじ2人が母親を犯ったというマジ話を
簡単にカキコするだけのつもりだったのだが、ちょーしこいてもた。
こうしたネタはイキが命だし、一週間も続けるこたぁなかったね。
つまらん画像を毎日数枚うpするようなことをしてすまんかった。
誤字脱字も多いし表現も下手くそなわりに、好意的なレスをくれた人、
まとめてサンクスです。
またどっかのエロスレにいろいろ書きますんで。(もちろん名無しで)
201 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 22:07
というか、そのマジ話の顛末を書き上げてくれるだけでいいYO!!!
どうなったのか教えてくれ〜
202 :
86 ◆gASPmovU :02/08/18 22:34
>>201 3人の変態関係(漏れを入れれば4人だが)は、その後、1年近く続いた。
だが、管理人のおやじは何かのトラブルでタイーホ、キタさんは借金が膨らんだ
らしく姿が見えなくなってしまい自然消滅した。
漏れは、間接的にエロいことは沢山したけど最後まで母親とセクースするこ
とだけはしなかった。
そして母親だが、一応ぎこちなくも父親にもばれず、また別の男に走ること
もなく普通に過ごしたが、母親は漏れがエロおやじたちとの変態関係を覗い
ていたのは、どこかで知っていたらしく、平穏な暮らしになってからも、
漏れが気づくようなオナーニをしたことが数回あったyo。
203 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 22:50
微妙な関係じゃのぉ
完全に相姦関係になるよりどきどきしてまう
204 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 22:52
ていうか一年続いた変態関係で完全に変態になってるであろう86氏の母親に萌える。
もったいねぇよ。
どこまでいったのかわからんが、さらにもっと変態に仕込んでやるべき女だよ。
やっぱり、こういう顛末になりそうなこと予想してた。
さんざん盛り上げておいて、
蛇の生殺しってやつか?
これ読んでたまったヤツが性犯罪に手をだしたら86よ。お前のせいだからな。
206 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 23:26
でも母親レイープってテレビでやんないし、誰も訴えないんじゃない?
母親も若いつばめを囲えて満足で。
207 :
名無しさん@ピンキー:02/08/18 23:46
今晩も来ちゃった。
もう20年前だけど、俺が中学3年の時に友達の母親(当時36歳)とほとんど毎日のように
セクースしてたよ、父親はなんとか言う難病で入院してて友達と二人暮らしだったけど、
俺のチンコはそれほど大きい方ではなかったので、よく後ろの穴も使ったよ。
彼女はSだったので、俺が縛られてアナルを責められたり彼女のアナルを舐めさせられたりしたよ、
丸裸で車の助手席に乗せられてオナニーさせられた事もあったな〜〜めちゃめちゃ興奮したの覚えてるよ。
日曜日には朝から夕方までず〜〜と首輪を付けられて彼女に奉仕するんだよ。
体を洗ってあげて歯を磨いてあげて、オシッコを飲んであげて、ウンコしたあとを舐めて綺麗にしてあげて、
中三の俺は一日に5〜6回は逝ったけど精子は体になすりつけられて最後にシャワー浴びるまでそのままだった、
今でもMの俺は2年前に彼女と再会して一度だけプレーしたけど、メチャメチャ興奮したよ。
ちなみにネタじゃないマジの話だよ。
209 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 00:17
みんなはお母さんがレイプされないかなーとかいう願望はないの?
僕はあります。誰かレイプしてくれないかなあって。ちなみにもう五十五なん
けどね
211 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 00:29
俺がしようか?
212 :
厨房の作文かよ:02/08/19 04:04
>>ちなみにネタじゃないマジの話だよ。
これって都市伝説の最後に必ず付くお約束のセンテンスだがなぁ。(w
ネタかリアルかは問題じゃない。抜けるか抜けないかが重要。
よって
>>208は努力が必要
213 :
名無しさん@ピンキー:02/08/19 04:32
たぶん208は頭が悪いんだろうね
先週の金曜日の事です。8月は夏期講習で学校に通う毎日です。
今年教師になったばかりの担任のKと講習が終わった後喫茶店に行きました。
色々話をしていましたがやはり担任と生徒とはいえ男2人でいると
同級生の女の子がどうだとか、どの子とやってみ
たいだとかエロ話になっていきましたた。そのうちにKが
「なんだかんだ言ってもS(僕)の母さんが一番綺麗だよ」といいだしました。
Kが僕の母さんを誉めたり羨ましがったりするのは今に始まった事では無く
入学式や授業参観で母が学校に来たときに母を見てから
何かと言うとSの母さん凄い綺麗だとか
母さんの下着持ってきてだとかとか何度も僕に言ってきます。
あんまり何度も聞いているとウザイ時もありますが
綺麗だと言ってくれるのは悪い気はしません。
215 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/19 09:48
ちなみに母は35歳。
19で僕を生み現在はバツイチで僕と2人で暮らしています。
女優の黒木瞳に似ているとよく言われます。
スタイルは良いし色白で昔は興味無かった僕も最近のズリネタは母です。
以前Kに写メールで盗撮した母のセミヌードの写真を送った事があり
その時のKの興奮のしかたは半端ではありませんでした。
返信メールが沢山届きました。
216 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/19 09:49
話は戻りますが2人で話しながらkは僕の母さんを想像しながら
何度かオナニーをした事があるとか、もっとHな写真を見せて欲しいとか、
成績上げてもいいから下着盗んできてとか
エロエロ状態が爆走してきました。
僕も最近出来た母の彼氏と母とのエッチを盗み見た内容を
話したりしているうちに興奮してきました。
それからは母が母の彼氏とHする時を待ち侘びたり
kに抱かれる事を想像すると異様な興奮をする事を知りました。
担任のkは母好みの逞しい肉体を持ったスポーツマンですから
もしかしたら・・・。
217 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/19 09:51
母の仕事の都合で三者面談は僕だけまだでしたので
僕は「三者面談、今日家でしますか?」
と聞いてみるとKは目を丸くして「いいね、そうしようそうしよう!」
と更に興奮していました。
早速家に電話を掛け母にその事を伝えると二つ返事で承諾しました。
ただ母の電話での応対が気になりました。
時折苦しそうな声を出すのです。僕は少し心配になりましたが
母は早く切りたそうですしそれに僕には閃くものがありましたから
実際には電話はそれほどかけませんでした。
>>テキコラ ◆6l3Ufj56
正座して続きを待ってるぞ
寸止めのよかん・・・は、しないので、待ってます(T-T)
220 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/19 22:55
kの車で家に向かったのですが家の近くで僕の予感は当たりました。
母の彼氏の車・・・スポーツインストラクターのあいつの車が
結構なスピードで僕とkが乗った車と擦れ違いました。
電話の最中の母のあの苦しそうな声は
実は快感を我慢する声だったのかもしれません。
あの電話から5分と掛かっていませんから
母と彼氏はお互い絶頂を向かえていないのかもしれません。
車を家の前に停めると僕はインターホンを押しました。
kも一応担任ですから母に出迎えてもらうつもりでした。
221 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/19 23:04
ドアを開けた母を見て驚いたのは
母の表情がとても上気していたことです。
「シャワーを浴びていたから」と言い訳していましたが
目がどことなく濡れているようでしたし
白のノースリのサマーセーターに隠された胸の動悸も押えきれぬ
様子でした。そしてkはといえば母への応対もしどろもどろに
目は血はしり視線は母の腰のくびれとピッチリとしたきつめの
ジーンズのお尻辺りを上下していました。
余りにkの視線が露骨なので僕もkの視線に習うように
お尻の辺りをよく見ると肌が濡れているせいか
ヒップラインが露骨に見えるのですがなんと下着を履いて
いないようなのです。
kと僕の視線を知ってか知らずか母は僕にkへの接待を頼むと
身繕いしてくると言って洗面所を兼ねた脱衣所に入りました。
222 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/19 23:15
僕はkを応接間へと案内すると
来客があった事を示す空になったワインの瓶とグラスが二つ、
テーブルに散らかっていました。
僕は彼氏と母とのHを思い浮かべながらkをソファに座らせ
台所へ向かい冷蔵庫から瓶ビールを取り出し
応接間へと引き返しました。応接間に戻ると
kはソファに深く座りながら両手で薄紫色のふわふわとした物を
伸ばしたり縮ませたりしながら両手で掴み鼻を押し付けて
気持ち良さそうに吸い込んでいました。
そうです。母の情事の跡、薄紫色の綿パンティです。
恐らく僕の電話から訪問までろくに時間が残っていなかったため
慌てていたのでしょう。
間もなく脱衣所の扉が閉まる音が聞こえると共に
慌ててkは母の下着をスラックスのポケットにしまいこもうと
しましたがふとそれをやめ何か大事な物を隠すように
自分のカバンにしまいこんだのです。
223 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 00:59
寸止めじゃねぇかYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
224 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 04:44
あれから1時間後・・・。
Kは急いでトランクス一枚になると横たわる母の上に覆いかぶさり、
再び激しく母の唇を貪るように舌を絡ませ合い母の胸を揉みまくります。
母は「・・んっ・んっ・」と声を漏らし両腕はKの背中に廻っています。
Kは自分の膝を母の股の下に割り込ませ母はKの足に
アソコを押しつけるように腰を動かしだしました。
母の両方の胸は激しく揉まれ乳首をチロチロと舐められています。
母は乳首が非常に感じやすいのか舐められると物凄く悶え
「・・はぁ〜ん・あぁ〜うっ・・あぁぁ〜」と可愛くすすり泣いています。
225 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 04:50
Kは自分の股間に母の手を導き、
トランクスの上から自分のモノを握らせました。
やがてKはトランクスを脱ぎ母の顔の前に硬くなったペニスを
突き出した。Kのそれは僕のモノを遥かに凌ぐ大きさで
カリが張っていて赤黒く光っています。先端からは汁が滴っており、
母はためらいも無くペニスの付け値の辺りから先端まで
まったりと舌を這わし出し、そして袋を片手で優しく包み込み、
もう片方の手をKのモノに添えると母はゆっくりと舌で包むように
口に含みそしてジュパッジュパッと生々しく
音をたてながら上下します。
Kのモノが母の唾液で艶やかに光っていました。
後ろ手に縛られた僕は唾を飲み込みその光景に見入っていました。
226 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 04:56
それから20分後・・・
ゆっくりとKの肉棒は母のサーモンピンクのひだの中に
入っていったのです。
一瞬、「ゥわぁー」と声にならない声で母は目を剥きながら
大きく叫びました。そしてkの全てが中に入り込んだとき、
腰を大きく振り上げながら母はしぼるような声で
「ああぁーー、気持ちイィー」と歓喜の声を発したのです。
Kは徐々にその動きを早めていきました。
母はKの背中にしがみつきながら体を密着させ、
無心で腰を突き上げています。興奮しきったKはますま
す腰を激しく振り出しました。
227 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 05:00
Kは母の首を抱きかかえ、激しく腰を振りながら言った。
「Sのお母さん、気持ちいいのか!」
母は両足をしっかりとKの体に巻きつけ首を上下に振りながら
「イ・イィー」と大きく叫びました。
Kは続けて「どこが気持ちいいのか言ってみろ!」
と激しい口調で問い詰めました。しかし母は答える余裕もなく
ただただ無言で必死に腰を振りつづけました。
激しい顔でもだえていた母がやがて歓喜につつまれたような
顔つきになって硬直してきました。
228 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 05:03
それを見逃さなかったkが再び
「どうだ、おまんこ気持ちいいといってみろ!」と叫んだ時、
母は首を激しく振りながら狂ったような表情で
「ああぁーーイ・イィー、お・おまんこイィー、おまんことっ
ても気持イィー」とKにしがみつきながら叫んだのです。
kが「だすぞ!」と叫んで最後の激しいピストン運動を
送っているとき、母は激しく腰を振りながら
完全に気が狂ったかのように「おまんこイィー」
を大声で連呼していました。
229 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 05:08
母とKは激しく抱き合いながら最後のときを迎えようとしていました。
母が大きく「イクぅー」と叫んで大きく体をそらせると同時に、
kの「オオォォォォォォォォォッ」絶叫。
そして二人は動かなくなりました。
母の下半身はkの下でヒクヒクと痙攣を繰り返しています。
しばらくしてKは激しく母の唇を求め母もそれに応えていました。
230 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 05:18
僕は一部始終をビデオカメラで撮りそれを眺めながら
毎日のズリネタにしています。
それと同時にkと母を脅迫してHは必ず家でするか
外でする時は僕も連れて行く事を誓わせました。
k自身は母とHが出来るだけでいいみたいですので
何の問題もないようですが母は彼氏をまだ愛しているのか
されど肉体はkに順応しておりさらに息子の僕に
淫乱さを知られ複雑なようです。
231 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 05:20
そして今日はkと母と3人で伊豆のビーチに行く予定です。
今回は僕も混ぜてもらうつもりでkにも了承を得ていますが
実は内緒で友達3人を現地に待機させており
kを騙して僕達4人で母を玩具にして弄ぶつもりです。
あれから一年後…
僕に妹が出来ました。父親は誰かわかりませんが、
今の僕にとって、それはもうどうでもいい事です。
今、ベッドの上で眠っている妹の顔を見つめて、僕は囁いたんだ。
「早く大きくなるんだぞ。次の獲物は…お前なんだから…」、と。 だけど次の瞬間、僕は後頭部に凄まじい衝撃を覚え、ゆっくりと床に倒れ込んだ。
そして、薄れ行く意識の中で、僕はハッキリと見たんだ。
そこには、バットを持った母が…
233 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 07:27
な・・なんだこのラストは・・
234 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 07:34
>>230 どうやったら後ろ手に縛られながらビデオを撮れるんだ?
あれから20年、僕は再びあの日と同じように床に倒れていた。
そして、僕を見下ろし薄ら笑いを浮かべているのは…
20歳になった、妹だった。
そう、あの日の母と同じようにバットを握りしめて…
しょ、しょうじき、す、すんどめのほうがよかったっす・・・。
4年後…
ようやく退院出来た僕は、まっすぐ妹の勤務する会社へ向かった。
右手にバットを握りしめて…
またバットかよ(w
半分被ったバット・・・
それから10年後…(以下略
242 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/08/20 19:50
>>234 ミスったね。セットしておいた事にしておくれ。
こんかいの話、母の年齢と母の彼氏だけマジで後はネタです。
さて次の誰かの作品を探して僕は沈みます。
最後に、妻物語のsyu、書きたくなかったら書かなくていいんだyo!
× 探して
○ 期待して
自分の母親の事ではないんですがいいでしょうか?
中学1年になり、僕は友達のお母さんが開いている塾に通い始めました。
勿論友達も一緒にそこでは生徒として来ていました。
友達のお母さんはもう30後半でしたが身なりもきちんとしていて
眼鏡をかけて塾の講師ということもありインテリ然としてかっこいいお母さんでした。
僕は個人的に友達のうちにも遊びに行っていましたが家庭でもそんな感じした。
塾はコンビニの上にありました。
塾が終わると友達のお母さんが片付けをするので僕はいつも残って友達と2人で
片づけが終わるまでまっていました。
夏
夏休みにはいったある日、いつものように友達と話をしながらおばさんの片付けが
終わるのをまっていると突然入り口から4人のヤンキーが乱入してきました。
「ちょっと!なんなんですか!」
おばさんはそう叫んで追い出そうとしましたがかまわずヤンキー達はおばさんを
取り囲みました。
「さっきはよく恥かかせてくれたな。」
聞いていると下のコンビニでたむろっているそのヤンキー達をおばさんが注意して
その逆恨み・・みたいな感じでした。
「恥かかせたのあやまれよ」
そういってヤンキーの1人がおばさんの肩にふれると
「触らないでよ!」
とおばさんはそのヤンキーを突き飛ばしました。
それが引き金になってヤンキー達はおばさんに襲い掛かりました。
「ちょっと!やめて・・キャー――――!!」
「お母さん!!」
友達はそれを見てとめにはいりました。
が・・いきなりぶん殴られて鼻血を出してふっとばされました。
「なんだ・・お前のお母さんか?」
ヤンキーがそういって友達に歩み寄りました。
「お前は?兄弟か?」
その後僕のほうをむいてそう聞かれましたが僕は首を横にふるのが精一杯でした。
おばさんは羽交い絞めにされてタイトスカーををまくりあげられて真っ白なパンティ
が丸出しになっていました。
「ちょっと!やめて!ほんとにやめなさい!!」
それでもおばさんは気丈に振舞っていました。
「うるせぇなぁ!」
ヤンキーは2人がかりで股を開かせると股間を思いっきり握ってもみはじめました。
「キャー――――!!やめて!やめて!やめてぇ!」
・
塾におばさんの絶叫が響きました。普段のおばさんからは想像できない大声でした。
「もうめんどくさいから全部脱がそうぜ!」
その言葉を聞いて僕はどきっ!としました。
先生の・・おばさんの裸が見れるかもしれない・・・。
僕は恐怖で身体が震えていましたが言い表しにくい期待を同時に感じました。
友達は殴られたショックで腰が抜けているようでした。
ぶちぶち!という音がしてブラウスが引き裂かれました。
当時まだレイプというものがよく分りませんでしたが抵抗しながらも
だんだんと服を剥ぎ取られていくおばさんの姿に妙に興奮してしまいました。
そしてとうとうパンティに手がかかりました。
「いぃやぁぁ!!」
おばさんはそれでもパンティを掴んで必死で脱がされまいとしました。
パンティの後ろ側だけずりさがり半尻状態になりそのままひきずられました。
そこまでされてもおばさんはパンティを離そうとはせずその姿が子供ながらすごく卑猥に感じて
もうその時点で僕はぎんぎんに勃起してしまっていました。
そしてとうとうパンティは破れてしまい、そのまま股を開かれました。
すいません。思ったより長くなりそうなのでまた続きをかきます・
結局そのまま衣服を全てはぎとられ素っ裸で僕らの前に転がされました。
それでもおばさんは健気に両手で胸とあそこを隠していました。
僕は心の中では見たかったのですがうつむいてなるべく見ないようにしていました。
とうとうおばさんは土下座して謝りはじめました。
僕はちらっとその姿を盗み見てしまいました。
土下座して頭を伏せた時お尻の割れ目からちらっと毛がのぞきました。
そのとき1人のヤンキーがうずくまるおばさんの腰に手を回しそのまま持ち上げました。
「いやーーーーーっ!!」
今日何度目かの絶叫が室内に響きました。
さかさまに持ち上げられたおばさんの足を他の2人が開き、なんとも屈辱的なポーズで
開脚させられました。
「おばさんま○こくせえよ!」
限界まで開脚させられたあそこをヤンキー達がのぞきこみました。
「じゃこれから犯すけど息子には特等席で見てもらおうか。」
1人がそういうと友達をあおむけに寝かせました。
そしてその顔をまたがせるようにおばさんを立たようとしました。
「いやよっ!いや!いや!お願いだから子供の前ではやめてぇ!」
さすがにこれには激しく抵抗していましたが4人がかりで押さえつけられて
友達の顔の上で中腰にされました。
「お前はこっから出てきたんだぞ。」
ヤンキーがさらにあそこを広げて見せ付けましたが友達は震えているだけでした。
そしてそのままレイプがはじまりました。
馬乗りの馬のような格好をとらされたおばさんは後ろからつかれ泣き出してしまいました。
「あうっ・・あうっ・あうっ・・」
という感じで男の腰の動きに合わせて泣き声が漏れました。
「お母さん感じてるの?」
ヤンキーが意地悪っぽく聞きましたがかぶりをふって否定しました。
ヤンキーは中だしすると満足げに尻をはたきました。
そして僕のほうを振り返って言いました。
「じゃあ今度はお前寝ろ。」
僕は素直に指示に従いました。内心嬉しかったのかもしれません。
僕の前におばさんが連れてこられました。
そこではっきりとおばさんの裸を見ました。
普段はスーツっぽい服を着ているのでよく分らなかったけど
ちょっとお腹もでてるし割とずんどうだな・・ってのが正直な感想でした。
ただその均整のとれてない身体が逆に色気を感じさせると中学生ながら思った覚えがあります。
「もう勘弁してください・・」
泣きながら訴えましたがヤンキーはおかまいなしにおばさんを僕の上で
4つんばいにさせました。
「お前には感じてる顔見させてやるよ」
そう言っておばさんの顔が僕の顔の真上に来るように体勢を整えました。
「あぁっ!!」
挿入されて叫び声をあげると吐息が顔にかかりました。
それくらい僕の顔の近くに汗と涙と鼻水混じりのおばさんの顔がありました。
おばさんは眉間にしわをよせて必死で耐えていました。
その顔がいつもの上品な顔とは遠くかけ離れていてびっくりしたのを覚えています。
大きなおっぱいが揺れてときおり僕のお腹に触れました。
激しく腰を動かされておばさんは倒れ僕の胸に顔をうずめ、
数分後二人目にも中で出されておばさんはへたりこんでしまいました。
気づいたら4人いたヤンキーが3人になっていました。
おかしいな・・と思っていたら数分後にビニール袋をもって戻ってきました。
下のコンビニで何か買ってきたようでした。
そしてここからが本当の地獄のはじまりだったのです。
253 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 07:18
早く続きを。。。。お願い!
ヤンキーが、コンビニで買ってきたバットを・・・
あぼーん
256 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 09:45
結局最後はバットかよ(w
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
ビニール袋をよく見てみるとコンビニのではなく隣の薬局のものでした。
ヤンキーは虫の息のおばさんの上半身を持ち上げて言いました。
「おばさん、他人にう○こしてるとこ見られたことある?」
突然の突拍子もない質問におばさんはしばらくぽかんとしていました。
「あ・・あるわけないでしょ!」
「だったらこれから見せてもらおうか。」
そう言ってビニール袋の中から小さい箱を取り出しました。
おばさんはそれを見て青ざめて叫びました。
「いやっ!いやっ!!それだけはいやぁ!!」
「おばさんさっきからそれだけ嫌が多すぎるぞ」
さりげなく的確なつっこみがはいりましたが僕はすでに笑うどころではありませんでした。
「旦那にも見せたとこないとこ俺らに見せてみろよ」
「いやよ!いや!お願いだからやめて!!」
今までにないくらい取り乱したおばさんは足や手を懸命に振り回して抵抗しました。
そのときの僕はまずそれが浣腸というものだということすら知らず
何故こいつらはそんなのが見たいんだ・・と疑問を抱いていました。
おばさんの抵抗もむなしく4人におさえつけられてしかもまんぐり返しで大開脚
させられた屈辱のポーズで浣腸を注入されました。
「いやっ!いやっ!いや〜〜〜!!」
ものすごい絶叫がひびきました。浣腸されたあとおばさんは廊下にあるトイレにつれていかれました。
僕らはその場に置き去りでした。が・・入り口は廊下にあるので
とても逃げ出すことはできませんでした。
しばらくした後おばさんの「見ないで!見ないで!!」
という叫び声が響きヤンキー達の歓声があがりました。
そしておばさんはヤンキー達に支えられながら戻ってくるとその場にうずくまって
まるで子供のように泣き始めました。
大人でもこんな風に泣くものなのだと思いました。
人間として最も恥ずかしいところを観察されたおばさんは狂ったかのように号泣して
それをヤンキーが取り囲んで笑ってみていました。
さっき買い物にいったヤンキーがまたビニール袋から何かをとりだしました。
その時は何か分からなかったのですが後で確認したところボディソープでした。
そのヤンキーはズボンをさげると自分のあそこにボディソープを塗りたくりました。
「んじゃあ見せてもらった次は味あわせてもらおうか。」
そのヤンキーは笑いながらおばさんの尻をもちあげて尻の穴に指をいれました。
「えっ!?いやっ!いやーーー!!」
いきなりの行為におばさんは振りほどいて逃れようとしました。
しかしすぐに他の3人におさえつけられました。
「なんのために浣腸したと思ってるんだよ?そのままいれたらばい菌つくかもしれないだろ」
今だから分かりますが正直その頃は意味がよく分りませんでした。
正直SEXの仕方すらよく分からなかった頃なので・・
ただそのときのおばさんの暴れぶりはものすごいものでした。
もう恥も外聞もおかまいなしにわめきちらしました。
おばさんは3人にがっちりお尻を突き出したかっこうで固められました。
「おら!力いれるんじゃねぇ!!」
ヤンキーはおばさんの尻をはたくと一気にそそりたった自分のモノをおばさんの
アナルにつきたてました。
「うぎゃ〜〜〜!!あ〜〜〜!あぁ〜〜〜!!あっ!あっ!うが〜〜!!」
そのときの叫び声を現すとこんな感じでしょうか・・
とにかくトラウマになるくらいの悲鳴というか雄叫びというか・・
もうさすがにこれには僕のあそこも完全に萎えてしまって泣き出してしまいました。
ヤンキーが腰をふるたびにおばさんの絶叫が響いて
がっちり身体をおさえられているので首だけをぶるんぶるん振っていました。
「いたい!いたいぃ!!うがっ!やめてぇ!!」
もういつもの気品溢れるおばさんの姿はどこにもありませんでした。
そして断末魔のような叫びをあげてくるっているおばさんには色気もなにもなく
本気でもうここから逃げ出したいと思いました。
数分後・・その地獄の行為は終わりました。
「さすがにケツはしまりがいいぜ。」
そのヤンキーは満足そうに血のついたおばさんのアナルを眺めていました。
おばさんは車にふまれたかえるのようにのびてぴくりともしませんでした。
「お前はどうする?」
ヤンキーのひとりがまだやってない1人を見ましたが
「こんな状態でもうできるわけないだろ」
とかぶりを振りました。
「アナルは最後にしとけよ」
笑いながらそう言い放つと僕らにいちべつくれて
「お前らこのことしゃべったら分ってるな」
と脅迫して帰っていきました。
その後どれくらいかそのままの状態で僕も友達もおばさんも動けませんでした。
そしてどれくらいたったか友達のお父さん・・つまりはおばさんの旦那が
帰りが遅いということで見に来て絶句しました。
おばさんのお尻は血がついて真っ赤でした。
すぐに救急車で運ばれていきました。
そしてもちろん塾は閉鎖。警察には届けたようでほどなく犯人は捕まりました。
犯人が捕まると友達の一家は引っ越してゆきそれ以来消息はわかりません。
あれからもう10年以上たちますがあれほどの興奮はあとにもさきにもありません。
終わりです
あぼーん
265 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 01:06
終りをはかったかのようなタイミングの宣伝にちょとワラタ
あぼーん
268 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 01:16
サラリーマン金太郎とやってた
269 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 14:50
金太郎がバットを…
270 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:49
どうしてキラリは部屋に残されたままトイレでの状況が見れたんだろう・・
あぼーん
>>270 説明しよう。
キラリは激しく興奮すると03000001秒の発射プロセスによって
幽体刑事キラリンになるのだ。
>>270
見てないし見たなんてかいてないよ。
みないでみないで〜〜って叫び声が聞こえただけです
274 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 12:53
幽体刑事キラリンの右手には、バ(以下略
275 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 03:32
このスレもそろそろ光が弱くなってきたかな。
276 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 06:56
学校を早退して家に帰って寝てたら、パートから母が帰ってきた。僕が帰ってるのには気づかなかったらしい。
しばらくしたら、置き薬の営業マンが来た。と思ったら、エッチな声が聞こえてきた。母のそういう声を聞いたのは初めてで、オナってしまった・・・
あぼーん
278 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 08:47
面白くないちゅーねん
279 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 13:09
いつから業者はあぼーんされることになったのですか?
あぼーん
281 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 21:33
>>276
どこの田舎や?
282 :
10年以上前の話だけど:02/08/26 01:16
子供のとき、母親が職場の上司と再婚して相手には20過ぎの息子がいたんだけど
そいつは今で言う無職のデブオタで一日中家にいてゲームばっかしてた。
父親にはいつも仕事しろと言われてて、俺もなんとなく嫌ってた。
ある日、具合が悪くなって学校を早退した俺はいつものように裏口から家に入ったら
母親とそいつがセクースしてるのを見かけた。
母親は泣きながら「お願いだからやめて、勘弁して」と言ってたが、そいつは
「誰も来ないから大丈夫だよ、気持ちいいだろ?」と言いながら腰を振っていた。
二人が、俺に気付いたらそいつは「ガキは部屋に引っ込んでろ!」と言い
母も「部屋に行ってなさい」と言われ、部屋で寝てた。
283 :
10年以上前の話だけど:02/08/26 01:23
それから30分経ったころ、母親が部屋に来て「このことはお父さんには絶対言わないでね」
と言われ、納得できないながら、母親に従った。
それから数ヶ月後、母親が妊娠したことで我慢ができなくなったのか
父親に全てを打ち明け「話を大きくしたくない」と、堕胎費用と少しの慰謝料で離婚した。
284 :
10年以上前の話だけど:02/08/26 01:31
しかし、離婚して家を出たにもかかわらず、そいつは家まで押しかけてきて
母親の裸の写真で脅し、一年近く母親とセクースを続けてた。
父親がいないせいか、家では態度がでかく、俺がいても平気で母親を抱いていた。
だんだん俺は、それが我慢できなくなり、ある決断をした。
そいつが家に来た日、俺の右手にはバットが(以下略)
285 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 01:37
また、バットかよ〜(w
286 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 02:14
なんか、お下品板らしいエロさがほすぃ・・
287 :
10年以上前の話だけど:02/08/26 02:14
俺は我慢できなくなって、母親のマンコに俺のバットをねじ込んだ。
母親は泣きながら「お願いだからやめて、勘弁して」と言ってたが、俺は
「誰も来ないから大丈夫だよ、気持ちいいだろ?」と言いながら腰を振っていた。
そいつが家に来て、俺達の行為に気付いたらそいつは、俺たちの裸の写真で脅し、
一年近く俺と母親とそいつで3Pを続けてた。
288 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 06:59
めでたし、めでたし。。。
289 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 12:48
そんなある日、いつものように3Pをして、
終わった後三人で横になっていると、母が
「喉乾いたでしょ?今冷たい物入れて来るわ」
と言って部屋を出て行った。暫くして戻った母の手には、冷たい飲み物など無く…
右手に持ったバットを、ゆっくりと振りかざし、
「キエェェェェー!!」
と、奇声をあげながら、俺の頭を打ち抜いた。
その瞬間、俺は全てを悟った。そう、二人にとって俺が邪魔だったのだと…
あぼーん
291 :
10年以上前の話だけど:02/08/26 13:26
薄れゆく意識の中で、母親と奴がニヤリと唇の端を上げているのが見えた。
意識を取り戻したときは病院の白いシーツの上で、かつての父親(母の再婚相手)が
こちらを心配そうに見ているところだった。
あれは何だったのか・・・割れるような痛みのなか、すがる思いでかつての父親に問うてみた。
父は「もう解決したから大丈夫だよ、今は自分の体を治すことが先だ」と言われ、
妙なことと思いつつ、少しばかり安心して再び眠りについた。とその瞬間、
気配を感じて目を開けると、
父の背後に鬼のような形相で、右手にバットを持つ母の姿が見えた。
「危ない!」と思ったその刹那、無惨にも父がゆっくりを崩れ落ちていった。
がたがた震えている私に、年老いた般若が近づいてくる。
292 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 17:22
「覚悟おし!」バットが振り上げられた瞬間、私は死を意識して目を閉じた。。
もはや命乞いをしようとも思わなかった。ヴーンとばっとのうなり声を聞いた
とき、ああこうやって人は最期を迎えるのだと思った。
ガーン。衝撃音でおそるおそる私は目を開いた。
「お兄ちゃん!」妹の木製バットが母親の金属バットを防いでいた。
「早く逃げて。ここは私がくい止める」私はあたふたと病室を出た。
293 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 17:31
「くそ、邪魔が入ったか。ここはいったん退却だ」
そして母親は巻きびしを投げつつ、グワァと叫び声をあげた。信じられな
いことに、母親と奴の口からは長い牙が生えだし、手足が剛毛に包まれた。
体が膨らんだかと思うと服が裂けた。服の下には長いコウモリのような羽
が生えていた。
「小娘よ。次の機会には息の根を止めてくれようぞ」そういうと二人、
いや二匹は窓から飛び立った。
「バットパーソン、ついに行方を突き止めたわ」逃げる彼らの姿を見ながら
妹がつぶやいた…
294 :
10年以上前の話だけど:02/08/26 17:52
病院の正面玄関付近に隠れていた僕は、妹の姿を見てほっとした。
ああ、妹は無事だったんだと。
でもかつての父はどうなったのか、母は、母と不義を行っていた義兄は。
割れそうな頭の中を、それでもこのような思考がぐるぐると廻っていく。
「加奈子!」僕は妹の名を、玄関脇の観葉植物の陰から顔だけを出しながら小さい声で2度ほど呼んだ。
「 み ぃ つ け た ぁ 」
白目をむいた妹がこちらを見て、唇の端を上げた。
どこかで見た風景だ。瞬間、僕は「しまった」と声を出した。
これは夢だ、夢なら早く醒めろ、醒めてくれ、祈るような思いで僕は目を閉じた。
295 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 18:04
再び目を開けた僕が最後に見たものは、バットを振りかざして
ゆっくりと迫っていく妹の姿だった。
おしまい
296 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 18:22
直接というわけでは無いんだけど、昔話を・・
中2の秋ぐらいの朝、いつものように教室に入ったとき、
みんなの視線を感じた。
「えっ、何?」と思ったが、他のクラスや他の学年の人からはそういう感じを受けなかったため、
いじめの始まりかなと、少し鬱になっていた。
それから数日(10日ぐらいだったと思う)経っても、好奇の目で見られていた俺は
同じ部活の友人に「なんだよ?いじめか?」と問いつめた。
友人は「いや違うんだ、お前のお母さんがさ」と言って口をつぐんだ。
訳がわからず、しかし母に何かあったのかと思い、青ざめた俺に友人は話しはじめた。
クラスにちょっと怖い奴がいたんだが、そいつと高校に行っていない4つ上のやっぱり怖い先輩が
俺の母親と一緒に裸で映っている写真を、そいつに見せられたということだった。
297 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 18:29
ごめん。やっぱりここに書き込むことじゃない。
簡単に書くと、冬休みちょっと前ぐらいに問題の写真を見せられた。
母の顔は、泣き疲れて目を腫らしたまま、背後からクラスの奴に
抱きかかえられるようにしながら、足を広げられて、
先輩が母のあそこに薬のビン(リポDみたいなもの)を入れていたものだった。
クラスの奴と先輩の脳天気な笑い顔と、母の泣き顔を見た瞬間、気絶しそうになったことを思い出す。
298 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 20:19
マジで!!
あぼーん
300 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 20:31
「夢…か…」
目覚めた俺は、まるで今しがた見た悪夢が現実に起こった出来事のように思えた。
「妙にリアルな夢だったな。フッ、そんなバカな…
あの優しい母があろう事か俺をバットで…有り得ないよな…」
かなり長い間眠っていたようだ。
身体が思うように動かない。いや待てよ、じゃあ俺は何故病院のベッドに?
ふと壁に掛けられたカレンダーが目に止まった。
「そんな、バカな…」
そこには、“2015年”の文字があった。
記憶が確かなら、俺は2001年から、実に14年もの間眠っていた事になる。
俺は意を決して立ち上がった。
301 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 20:52
病室のドアを開け、思うように動かない足を引きずりながら俺はトイレを探した。
そして、見つけたトイレへ入ると、覚悟を決めて鏡を覗き込んだ。
「な、なんて事だ…」
そこには憔悴しきった中年男性が、虚ろな目をして立っていた。
頭には、包帯が巻かれている。
となると、やはりあれは現実だったのか?
俺は懸命に記憶を辿った。
と、その時、背後のドアがスーっと開いた。
鏡越しに伺うと、そこには鬼のような形相の初老の女性が立っていた。
その瞬間、俺の記憶がフラッシュバックした。
そこから先は、もうあまり覚えていない。
302 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 21:02
最期に憶えているのは、窓に向かって走り
窓枠に飛び乗って振り向くと、まるでスローモーションを見ているみたいに俺に振り下ろされるバットの先端と、
その女の
「キェェェェー!」
という雄叫び。
そして、目の前に迫る地面を見たのが最後だった。
303 :
第四間氷期:02/08/26 21:34
聞いてくれよ。
最近、人間になった夢をよく見るんだよ。
それが変な夢でさ。人間なのに、同じ人間に棒で追いかけられるんだよ。
おかしいだろ。
オレは蝶なのに。
304 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 22:08
胡蝶の夢か…
中国の道学者の言葉遊びなら笑って済ませられが…
「おい、ぼうっとしてるな。お前らには世界征服というだいじな仕事が
あるんだぞ。ぼやぼやせんと、ヒーローの一人でも倒してこい。お前ら
作るのにどんだけの手間暇掛かってると思ってるんだ」
プロフェッサーギルだが、死に神博士かしらんが老人ががなっている。
ああ、せっかくだから自己紹介しとくよ。オレの名前はアゲハゲルゲ。
人間だったときに名前は忘れた。人買いオレを売り飛ばしたのは、お袋
だっていうことだ。バットで殴られた疵はまだ残っている。改造人間
なのに恥ずかしいよ。
親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。ほんとにそれで人生変わります。
僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
ただ今となっては普通にこういうとこで話せる・・というくらい
人生滅茶苦茶にはされてないです。家庭は滅茶苦茶ですけどね。
別に普通に話せるんですが文章にするのがめんどくさくて控えてました。
けどあんまりにもちゃかした話が多いものなので・・
文章下手なんで最後まで書ききれるか分りませんけど・・
・
僕は中学生の頃ほんとどうしようもないへたれで
いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の
溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき
うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。
A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの5人が中に母と一緒にプレハブに
入って行った。そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい〜〜!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
家のお金を持ち出すのを見つかった時土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーと
はいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。
僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)〜。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る〜?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ〜。あんたがちくって
こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ〜〜」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・
311 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 22:45
ぜひ最後はバットで
早く、つづき〜
僕は忘れていたんだ。そう、僕はこんな連中のおもちゃにされるような弱虫
なんかじゃない。
「後生だからかんにんして」お母さんの声が聞こえたとき、僕の中の何かがは
じけた。
気がつくとビニール紐が切れていた。別人のように膨れ上がった筋肉が弾け切
ったんだ。僕は心の奥底に潜む奴の声に耳を澄ませた。「コロセ…コロセ…」
お母さんの監禁されているプレハブがやけに小さく見えた。気がつかなかった
けどその時僕の身長はゆうに2mを越えていたんだ。皮膚もなぜか青かった。
左右の手に1本ずつのバットを持っていたんだ。
バットを振り回すとこんな状況なのに、なぜか嬉しくて笑えてくるんだ。
「オマエノちからヲミセテヤレ」って奴が言うんだよ。僕はそうだねって
答えたんだ。
314 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 23:26
age
気がつくと不良どもが血まみれで倒れていたんだ。
不良の仲間の女は怯えきって失禁していた。
その女の服を切り裂き「母さんの敵!!」って叫んで
無理やり犯したんだ。
若干、良スレ
僕は油断してたんだ。不良共もただの人間じゃなかったんだ。
ゾンビみたいな奴かな?
そういうわけで、僕は今でも世界平和のために戦っているのさ。
巨大化する奴とかロボットに乗ってやってくる奴とかもいて、
正義のヒーローもなかなか大変なんだよ。
318 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 00:39
ええ話や。
あぼーん
320 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 01:20
321 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 02:45
くりおねちゃん。陵辱されるところうまく描写しちくれ。
チンポにぎってまってるよん
分っていると思いますが313からは偽者です・・。
どうもここはバットにこだわりたい人がおおいみたいですね。
では310の続きです。
しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
ほんと313のように強くなれたらどんなによかったことか・・。
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半で
とても均整がとれた身体とは言い難かった。
そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。
まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。
「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた。
「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが
この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・
<続く>
329 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 21:10
つまらん!!
やめろ。
330 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 21:23
泣かせる話やないけ
早く続きを・・・・・
うん、確かに面白くなくなってきた。
くりおねよ、お前は超人ハルクになりたかったのか。
それよりかはバットマンの方がいいぞ。
右手に金属バット、左手に木製バット、そして真ん中には男のバット。
ワハハハハハハハハ
>>333 その冗談を身近な人にしてみれ。お前の株急上昇間違いなし。
335 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 09:20
しょうもな
336 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 10:22
「おいっ。そこにあるバット持ってこい」Aは、C子に言った。
「A、まさか」C子は笑いながら、古ぼけた土の付いたバットをAに手渡した。
「おい、かーちゃん。このバットを入れられるのと、俺たちのチンポ入れられるのどっちがいい?」
母は泣きながらAの顔を見つめる。でも何も言えなかった。
「早くしろよ」C子は、にやにやしながら母にせっついた。
それでも母は何も言わず、ちらちらと僕のほうを見ている。
「しょうがねーなー」C子はプレハブ小屋の脇から、
セイダカアワダチソウを引っこ抜いてきて
おいちょっと「肛門みせろ」といった。Aは何するんだ?とでもいうようにC子をじっと見ていた。
「いた、いた、いたい、止めて」母が叫んだ。母は、C子によって肛門に草を入れられてしまっていた。
「ひゃあ、ケツから草が生えてるよ」げらげらC子が笑う。周りの男達も母の尻タブを広げて大笑いした。
C子が言った。「もういいから、こいつの万個にバット入れようぜ」
あぼーん
>>334 親父ギャグは先にやったもの勝ちだぞ。ガハハハハハハ
339 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 17:41
「ちょ・・バットは止めて、お願い・・」母が懇願する。
四つんばいになった母の、肛門の周りは泥だらけになっている。
草は肛門の中に深く刺さったままだ。
Dがその草を回したりして遊んでいる。草が動くたび母は「痛いっ」と声を上げた。
「まあ、待てよ」AがC子を諫めながら、肛門に刺さった草を引き抜いた。
「ぎゃあー」よっぽど痛かったのだろう、母は声にならないような声で叫んだ。
そんな叫びにも反応することなく、Aは僕を母のお尻の前に連れてきて、
「ご開帳!」と笑いながら、母の割れ目を左右に開いた。
「こうやって広げながら尻のほうに引っ張るとな、ほらっ、洞穴が開いた、ははははは」
母の割れ目の中に、直径1センチぐらいの穴が開いているのが見えた。
力を入れるたび、その穴は閉じるのだが、すぐにだらしなく開いてしまう。
「しかし汚ねえ万個だなあ、使いすぎじゃねえの、おばさん」C子がからかう。
「お前、きついこと平気で言うねぇ」AがC子に笑いながら言う。
これだけでも地獄だったが、本当の地獄はこれからだった。
「ちょっと穴、さわっていい?」C子は、そうAに聞きながらも答えも聞かずに
母の膣に人差し指を差し入れた。「初めてさわるよ、人のお万個。へー、中はスカスカじゃん」
「どれどれ」ともう一人の女E美も、指を入れる。
二人の女に、膣をかき回されていた母は、嗚咽しながらも黙ってされるがままになっていた。
「余裕で入るね」なんて言いながら、いつの間にかC子は指を、割れ目の方向に4本入れていた。
僕は母の陵辱される姿を見ながら、どうしようどうしようとそればかり思っていた。
ごっ
鈍い音がなると同時に、目玉が眼窩から飛び出したC子がゆっくりと倒れた。
「うわああああああ」周りの奴らが、叫びながら一斉に引き、輪ができあがった。
輪の中心には、C子をぶちのめしたバットを持った母の姿があった。
続いて、僕のほうにゆっくりと近づいてくる、右手にバットを持ちながら・・・・
<328の続き>
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ〜〜〜〜っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・
あぼーん
母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ〜さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。
344 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 20:00
氏んでしまへ
何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。
そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし
悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情になり
首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・
「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
)しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。
その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに
Aはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。
(おそらく次で最後です。バットはでてきませんのであしからず
349 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 20:26
凄まじい想像力だな(藁
バットはまだ〜?
351 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 21:58
脳内パラダイス堪能中か?
ヲッサンよ、そんな暇があるなら
逝 け よ 。
むなくそ悪ぃから頼むよ
あぼーん
あぼーん
355 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 01:18
どうせアレだろ?最後は気が付いたらバットを持って立ってた・・・
ていうオチだろ?
あぼーん
人生SEXではないということに気づけ。お前らよ。
358 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 02:14
SEXなんて2.5分の出来事だもんな。
やっぱり、2分40秒説は本当なんですね。
ルイルイはHする時は、外国のひととします。
360 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 04:24
氏ねよカス!
361 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 07:53
実際に見たわけではないが、母が父と離婚してから、結構、オトコとやって
いたようだ。離婚後、36才だった母は親友が経営するクラブにホステスと
して週3日、アルバイトしていた。朝帰りはなかったが、キスマークをつけ
て帰宅するようになった。
半年ほどして、母は、俺に再婚話を持ち出した。俺はOKした。相手は、還暦
過ぎの中小企業の社長だった。彼のおかげで大学院まで行かせてもらえた。年の
離れた妹・弟も出来た。
なんか否定的なレスばかりになってきたのでやめます・・。
他の方次の話をどぞ。。
>クリヲネ
いや最後までやってくれ(バットは無しだぞ)
365 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 20:51
いやーん。バット落ち、おもろかったのにぃ
くりおねさん 完結編おながいします。
その後の母子の絆がどうなったのか、暴行場面の描写より
ずっと書くのが難しいと思いますが、宜しく。
367 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 23:00
ばっとまーんこうりーん!!!!!
368 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 23:47
あの事件から一年後・・・
俺は事件を忘れようと、部活の練習に明け暮れていた。
母はあれ以来片時もバイブを手放さなくなり、父とは離婚。
そして今・・・俺は、バットを持って立っている。
何故なら、俺の打順が回って来たからだ。
昨夜、母はハンバーグを作ってくれた。もちろん俺は言ったよ。
「やったね母ちゃん!明日はホームランだ!」とね。
相手チームの一塁手は、あの事件のAだ。
とにかく一塁に走るんだ。三振だけは避けなければな。
俺はポケットに忍ばせたナイフをそっと確認すると、打席に入った。
---------------------------了-----------------------------------
SM板のヒロスエ奴隷化スレみたいな展開を期待してたのに…
370 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 10:16
コンドハナイフデツカ?
結局、僕は四球で一塁へ進塁することになった。
あれから1年とは言え、正直Aと目を合わせることはできない。
「バイブばばあは、どうしてる?」Aは、にやにやしながら聞いてきた。
僕はぶるぶる震えながら、ナイフを握ろうかどうか迷っていた。
「そういえば、この間従兄弟の小学生とその友達5人の筆おろしさせてもらったよ、へへ」
「すごい嫌がったけど、結局最後はまんこに2本入れられてひーひーよがってたぜ。」
「いやー、ケツとまんこ同時挿入より、まんこ2本刺しのほうが見てて面白いな、あっはっは」
頭から血の気が引いた。こいつまだ母を辱めてるのか・・・
いつしか僕は大粒の涙を落としていた。ちくしょうちくしょう・・・
ぼ…僕は…くりおねのは、は、話がきき…聞きたいんだな…おにぎり…た、食べたいんだな!
373 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 12:51
と、その時!
僕の肩にAのグローブが当たった。
そう、僕は牽制球でアウトになったんだ。
同時にそれは、我が校が甲子園への道を閉ざされた事を意味するアウトだったんだ。
帰りのバスの中で、僕はチームメイト達に囲まれていた。
殺意に満ちた目でバットを握った監督が、静かに口を開いた…
「殺れ。」
その後はよく覚えていないけど、最後に思ったのは、
。O ○(結局最後はバットかよ…
薄れ行く意識の中で、僕はポケットのナイフを握った…
その日の午後7時、家の電話が鳴った。
出てみるとC子だった。こいつはあの日、母にバットでぶちのめされて
右目が無くなり、今は義眼をしている。
「おい、○○、いいもの見せてやるから、5分でAの家まで来い!ぜってーだぞ!」
母がいない。1時間ほど前に夕飯の買い物に行ったまま、戻っていないのだ。
「あいつら・・・」瞬間的に僕は悟った。また母を陵辱しているんだ。
僕は自転車に飛び乗って急いでAの家に向かった。
プレハブ小屋のドアを思い切り開けると、そこには丸めたフトンを抱きかかえるようにして
全裸で縛られている母がいた。そしてその上にはなんと
巨大なゴールデンレトリバーが、母のアナルにペニスを突き刺して腰を振っているところだった。
「もう30分以上やってんだよなあ。犬ってすごいよなあ」Aがにやにや笑っている。
母は肛門から血を流しながら、ピストンされる毎に「うーうー」言っている。
新顔の(まりおね)というやつがおにぎりを食べながら僕に言った。
「まんこ見てみろよ」犬の陰で見えなかったが、おそるおそる近づいて見てみると
ぎっしりとおにぎりが詰まっているようだった。
僕はゆっくりと右手にナイフを握り、犬に近づいた。
376 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 13:26
さくっ
ナイフは簡単に犬の脇腹に入っていった。
「うぎゃー」
あれっ?人の声?なんで?
母を陵辱していた犬は苦しそうにマスクを取った。
「 え っ ? 上 島 竜 平 ・・・?」
377 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 13:38
「きさまー 訴えてやるっ!」
マスクを床にたたきつけながら上島が怒鳴った。
その怒鳴り声が彼の最後の言葉となり、彼は膝を折ってそのまま床に倒れてしまった。
「ばかやろー、ただの遊びじゃねーか、冗談みたいなもんだろ」Aがヒステリックに叫ぶ。
「あのときだって、親父に事件をもみ消してもらったんだぞ、でも次はないからなって言われて・・」
「どうすんだよ、このやろう!」半泣きしながらAが叫ぶ。
ごっ
Aがバタっと倒れた。「みそこなったよ、A」C子がつぶやく。
そして僕を見て、唇の端をきゅっと上に上げた。右手にはバットを持っている。
どこかで見た光景だ。「しまった!」僕は病院での妹「加奈子」を思い出していた。
379 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 14:28
んー、ちょっとチンコすぼみだな
380 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 15:08
ゆっくりとC子が近付いてくる。
俺は観念して目を閉じた。しかし次の瞬間…
C子の身体が崩れ落ちて行った。
その後ろから姿を現したのは…
変な格好をした志村ケンだった。
とっさに俺は訊いた。
「何だ君は!」
すると、『何だチミはってか。そうです、私が変なおじさんです。』
と言って踊りだした。
380はつまらなさすぎ。最低。氏ね。
今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師(当時36歳)、母は中学の英語教師(当時35歳)、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。
そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、
家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。
そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。
よく探すと、二人は沖で、泳いでいました。
イカダタイプのエアマットを横にし、母が上半身をのっけて、
後ろからマックが押していました。
僕は二人を驚かそうと、水中眼鏡をつけ、潜って近づきました。
当時スイミングスクールに通って、泳ぎが上手だった私は、
ぐいぐいと潜水で近づいていきました。
すでに潜るとき私は、二人に何らかの違和感を感じていました。
と言うのは、後で考えればイカダタイプのエアマットに母は左手でつかまり、右手は水中に入れ、
マックは右手でイカダにつかまり、左手を水中に入れていたからです。
二人を水中から間近で見たときに、驚きのあまり溺れそうになりました。
なんとマックの左手は母の赤いハイレグの水着の上から股間を撫で回し、
母は右手で、マックの水泳パンツの中に手を入れ、
勃起した巨大なマックのペニスをしごいていたからです。
マックのペニスは全長25センチはあり、水泳パンツからはみ出していました。
驚いた私は、息が苦しいこともあり、ガバッと水面に飛び出しました。
二人は驚き、事態がよく理解できないようでした。
しかし、僕の姿を見た母は、平静を装い「あら、○○起きたの?パパは?」
と聞いてきました。
私も平静を装い「まだ寝てるよ」と答えました。
水中で見たことは、二人には言いませんでした。もちろん父にも・・・・
夕方、キャンプ場にテントを張り、バーベキューをしました。
また父とマックは仲良くビールを飲み、父は少しのビールで酔ったようでした。
テントは家族用の大きいテントと小さいテントの二組で、大きいほうに僕たち親子が、
小さいほうにマックが入り寝ました。
夜中に、ふと目が覚めて、テントの中を見ると、父も母も誰もいません。
急に不安になり、隣のマックのテントを覗きました。
そうしたらマックもテントには居ません。
私は、キャンプ場に隣接する、公園に皆を探しに行きました。
そうしたら、暗い月明かりの中で、英語のささやき声が聞こえ
公園のベンチにマックが座っているのが、後ろ姿が見えました。
ベンチにはマックの後姿が見えるだけですが、
英語のささやき声の他に、苦しそうな女の人のうめき声が聞こえます。
とっさに母だと直感しましたが、姿は見えません。
ベンチの真後ろから、すこし斜め後ろに移動したところ、
母は子供のように、マックの膝に、背中を向け、抱っこしていました。
髪を結んだ母のうなじが、月明かりに照らされ、とても綺麗で、
でも、小刻みに上下に動いているのがわかりました。
387 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 01:42
オチはどんなバット?
ワクワク!
当然二人は向こうを向いているので、二人の表情はわかりません。
しかし、二人の荒い息と、母の苦しそうなうめき声から、
尋常でない事が、伺えました。
二人が何をしているのか知りたくて、
そっと、二人に気づかれないように、ベンチの前方に、
二人が正面から見える藪の影に移動しました。
そして私ははっきり見ました。
マックはズボンとパンツを足首まで下げ、
母は白いショートパンツとブルーのパンティを全部脱ぎ、片足の足首に掛け
Tシャツはノーブラの胸の上まで捲くり上げ、
マックに背を向け、マックの膝に跨って抱っこし、25センチはある巨大なペニスを
自分のオ○コに、気持ち良さそうに出し入れしていました。
あぼーん
その時、近くに他の、人の気配を感じました。
藪の私から十メートル程度横に、父が居たのです。
それも父は一人でパンツを脱ぎ、全長10センチ少々の勃起した
自分のペニスをしごいていました。
なんと父は、母とマックのセックスを覗き見して、オナニーしていたのです。
父は、覗きとオナニーに夢中で、私にはまったく気づきませんでした。
もちろんマックと母もセックスに夢中で、父と僕の覗きを、まったく気づいていませんでした。
そして母とマックの動きが早くなり、母は声にならない叫びのようなものを発し、
マックも低い、うなり声を出しました。
母のつま先が痙攣しているのがわかりました。
それと同時に、父も無言で射精したのがわかりました。
そして母がマックから離れようと、ペニスを抜いたとき、
母のオ○コから、どろっと白いマックの精液が流れ出し、
母は「くすくす」と笑っていました。
僕は、急いでその場から離れ、テントに戻りました。
その直後、父もテントにもどり私が、居るのを確認して、
寝たふりをしたようです。
そして、しばらくして母が帰ってきたのがわかりました。
次の日、三人は何事も無かったように、楽しく談笑して
朝食を食べていました。
あれから十年、父と母は何故か今も仲の良いオシドリ夫婦です。
マックは二年余り日本に居て、アメリカに帰りましたが、
あれから二回ほど日本に旅行できて、私の家に寄りました。
その時、母が熱い女の目でマックを見ていたのが印象に残っています。
何故か父は、とても嫉妬しているとは思えない、暖かい目で二人を見ていました。
393 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:39
395 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:47
いずれにしても駄作
氏ね
396 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:49
死ね
397 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:49
ネタウゼェ
>>395 でもオナニーしたんだろ?
( ´,_ゝ`)プッ
399 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 02:58
萎えますたけど何か?
400 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 03:00
バカかこいつは
401 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 03:01
んーまだまだだね。突っ込みどこイパーイ
402 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 03:03
しょせんはお子ちゃまのズリネタレベルってことで
さー寝た寝た!
漏れの神を虐めるなぁ〜!
「ふん、つまらねぇネタ」
そう言って俺は別のスレッドをクリックした
「今日はダメだな、どいつもこいつもアホばっかりで」
もう諦めてウインドウを閉じようとした時、自分の後ろので何か物音が聞こえた
「?」振り向くと、後ろのベランダに通じる窓がゆっくりと開いてる!
俺は心臓の鼓動が早まっていくのを感じた
窓から吹き込む風で、ゆっくりとカーテンが揺れている
その、カーテンの影から…ゆっくりと 真っ黒いバットが…
405 :
やはりバットオチ:02/09/01 04:20
(・∀・)ニヤニヤ
もうバットは止めろよ
真面目に萌えるネタ書けよ
409 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 17:06
410 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 22:41
俺は382の話は結構いいと思うぞ。
微妙に萌えた。
411 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 22:44
それは厨だから(w
僕の母は年は43歳ですが、山口智子似の美人です。
クリスチャンである事もあり、子供の僕から見ても真面目な性格だと思います。
夏休み最後の一昨日、友達(高二)二人と一緒に宿題をすませるために、僕の家で泊まりがけで勉強をしました。
勉強をしていると母が飲物を持ってきてくれました。自宅ですからTシャツとスパッツというラフな服装でした。飲物をテーブルに置くとき、Tシャツの首元から、ブラがちらっと見えました。友達二人もそれに気づき食い入るように見ていました。
母が部屋をでた後、次のような会話のやりとりがありました。
友達の誠一 「いま見た?ブラが見えてたよな。お前のかあちゃん綺麗でいいよな」
もう一人の友達の孝史 「見えた!見えた!興奮した。きっとあの美貌でいろんな男を誘惑してるんだろうな」
わたしは母の事を悪く言われ気持ちよくありませんでした。
僕 「俺のおかあさんは真面目だからそんな事はしない!」
誠一 「そんなの分からないよ。お前のおやじさんが死んでからもう五年たつよな。性欲はやっぱ溜まってるんじゃないか?」
僕 「そんな事はない!」
孝史 「それなら試してみようぜ。誠一、お前が何とかして口説いてみろよ」
誠一はサッカー部でかっこよくとてももてる奴で、この三人の中でも唯一SEXの経験があります。でも、母を口説くなんて無理だと思い、それを証明したかったので、その計画に加わる事にしました。
414 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 10:04
その計画とは、母がお風呂に行った後、寝室に入り、僕と孝史は押入に隠れます。そして、母が寝室に戻ってきた後、誠一がきて母を口説くというものです。
しばらくしてから、母がお風呂に入りに行きました。僕と孝史はすぐに押入に入り母が戻ってくるのを待ちました。
20分くらいしたら母が帰ってきました。母はバスタオルを巻いた格好で、戻ってきてすぐにバスタオルをとりました。全裸の母がそこにいました。僕はふすまのすきまからそれを見て、特にその胸に目をとられました。そして、自分のモノが勃起しているのに気づきました。
孝史がささやきます 「すげぇな!女の全裸見たの初めてだ」
孝史のそれも勃起しているようでした。
初めてのことでした。母を女性として見たのは…そして、変な期待をしました。真面目な母の乱れたところを見てみたいと…
ドアをノックする音がしました。母は急いでTシャツと短パンをはいています。
母 「誰?隆宏なの?開けていいわよ」
誠一がドアを開けて入ってきます。母は驚いたような様子でした。
誠一 「すみません。突然。実は相談したい事があったので…」
母 「あら、まぁ、そうなの?ん〜、役にたてるか分からないけどいいわよ」
母はベッドに腰掛け、誠一に鏡台のイスを差し出しました。
誠一 「少し話しにくいんですけど…」
誠一はモジモジして戸惑ってるようなふりをしています。
母 「遠慮しないでいいわよ。何でも話してちょうだい」
誠一 「実は彼女とのことなんですけど、今度両親がいない時に泊まりにくるんです。それで…あの…エッチをしようと思うんですけど…経験がないのでどうしたらいいのか分からないんです。下手だとか思われたくないし。変な話ですみません」
それを聞いて僕は母ならそういう相談は断るだろうと思いました。
neta
全部考えてからにしてくれる?
418 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 11:09
バットオチ考え中
母の反応は意外なものでした。
母(少しほほえみながら)「最近の子は早いわね〜。誠一君はかっこいいからモテルでしょう?」
誠一 「そんな事ないですよ。やっとGetした彼女なんです。ていうか、おばさんも綺麗ですよね。少しドキドキします…」
母 「こんなおばさん捕まえて冗談はよして(笑)でも、うれしいわ。ん〜、エッチねぇ…やっぱりいい雰囲気を作るのが大事ね。自然な感じで。キスをした事はあるの?」
誠一 「いえ。キスもまだです。」
母 「キスはね、最初は優しくしないとダメよ。それから、少し強く吸ったりするといいわ」
いつもの母とは違います。何て言ったらいいのか分からないのですが、何かヤラシイんです。
長い髪を手櫛でときながら話をしています。前に読んだ雑誌の中には、女性がエッチな気分であるサインだと書かれていたのを思い出します。
僕の心の奥底にある期待が膨らみます。
誠一 「最初は優しくですか…どんな感じでですか?」
母 「なんて言ったらいいかな…誠一君のファーストキスを私が奪うわけにはいかないしね(笑)」
誠一 「おばさんならいいですよ!それに外国じゃ、挨拶代わりにキスするじゃないですか」
母 「じゃぁ、ちょっとだけしてみる?」
母はかわいくのぞき込むような形で誠一を見つめます。
母 「じゃぁ、ここに座って」
誠一が母の隣に座ります。
母 「じゃぁ、最初は軽くしてみて」
誠一は無言で顔を近づけます。そして、母の唇に自分の唇を軽く合わせます。
母 「そうよ。上手いじゃない!じゃぁ、今度はもう少し強く…
母が言葉を言い終える前に、誠一が唇を重ねます。そして、音をだしながら強く吸ったり、舌を突き出したりしています。
「はぁん…」
母の声が聞こえました。そして、母も舌を絡ませはじめました。そして互いに腕を背中に回し抱き合っています。
チュル、チュッパ…
僕はこの時点ですでに、射精していた事に気づきます。孝史はというと、ズボンの上から自分のモノを揉んでいます。
誠一の手が母の股間にふれました。母は「はっ」と我に帰った様子で、自分から唇を離します。
母 「も…うっ、エッチねぇ…それだけできるなら…十分よ」
母は呼吸が苦しそうです。
誠一 「ここからどうしたらいいんですか?」
母 「胸から触っていって、服を脱がしていくのよ。キスをしながらね」
誠一 「してみていいですか?」
……少し沈黙があります
母 「服を脱ぐのはだめだけど、服の上からならいいよ」
その言葉を聞くと、誠一はまた母にキスをし、母の胸を揉み出します。
母 「そうよ。優しく、…んんっ…そうよ…あっ!」
誠一は乳首を触りだしました。母は苦笑いをしてごまかしています。急いで服を着たせいかノーブラで押入のすきまからも乳首のある位置が分かります。
童貞の妄想か? もう少し現実的な内容に汁。
その時隣にいる孝史の動きが止まりました。射精したようです。でもすぐにまた自分のモノを揉みだします。
誠一 「どうですか?気持ちいいですか?」
母 「えっ…?」
母は聞き取れなかったようです。
誠一 「気持ちいいですか?」
母 「誠一君、上手ね…」
誠一 「乳首がたってますよ」
母 「もうっ…そんな事言わないで…恥ずかしいわ」誠一の手がTシャツをめくろうとします。
母 「あっ…キャッ」
母が恥ずかしそうに顔を隠します。女性としてみる母のおっぱいは、白く、真ん中にある乳首がピンクに光っています。誠一は乳首に顔を近づけ、なめ回します。母が軽くほほえむ顔を上に向けます。
母 「誠一く…ん、軽くかんだりすると女の子は喜ぶよ…」
誠一が乳首を前歯で噛みます。
母 「んぅっ…あ〜、はぁ〜ん…」
誠一は母の顔をのぞき込みように見て、その後に僕たちの方に向かって、握り拳をあげます。
何故電気を消さないの??????????
誠一 「おばさん。感じてるんですか。」
母 「別に感じてはないわよ。少し気持ちいいだけ…」
それを感じてるって言うんだよ。僕は心の中でつぶやきます。誠一は母の胸を鷲掴みにし、強く激しく揉みだします。
母 「あっ…もっと、や…あっ…優しく」そう言われても誠一はやめません。むしろ、もっと強く母の胸をつかみます。母の体か大きくゆさぶられています。
と…誠一は突然手を離します。
母 「どうしたの?」何か残念そうな表情です。
誠一 「おばさん…」誠一は母の右手を自分のモノの上に置きます。
母 「あっ…!…おばさん相手にたつなんて、よっぽどたまってたのね」
誠一 「違います。おばさんが綺麗だからですよ。」
母 「ほんと?」母はうれしそうに尋ねます。そして、誠一のズボンをおろし、トランクスの裾から手を入れました。
「あっ」今度は誠一が声を出します。母は誠一をベッドの上に寝かせ、手を動かします。僕の所からでも、トランクスの下で母の手がどんな動きをしているかが分かります。
母は続けてトランクスを脱がしました。そして誠一のモノをじっと見つめています。
誠一がチラっと僕の方を向きます。おそらく僕らに見られるのに抵抗があったんじゃないかと思います。
母 「なんか久しぶりに見るわ。なかなか大きいじゃない」
そう言うと母はまた誠一のモノを手で包み、上下に動かします。チラチラ誠一を見て、イタズラする子供のような表情です。
誠一 「おばさん…気持ちいいです。あっ…いいです…」
その言葉を聞くと、母は誠一のモノに口を近づけます。
誠一 「おっ、おばさん?!」
誠一何人かと経験がありますが、フェラをしてもらった事はないと以前言っていました。母は誠一のモノを口でくわえ、上下に動かします。
チュパ‥チュゥ〜ッ、ジュッポ…
母がすごい音をたてて吸っています。
「あっ・・・!」誠一はそう言うと、母の中に射精したようです。フェラが始まってからまだ一分もたっていません。
母は口を離しますが、精液を出すのではなく飲み込んだようです。母がそんな事をするなんて信じられません。
母 「たくさん出たわね。若いわね〜」
誠一 「すごく気持ち良かったです。ありがとうございます」
母 「まっ、こんな感じですればいいのよ。誠一君なら大丈夫」
母はここで終わりにしようとしているようです。Tシャツに手を延ばします。
その時、誠一は半ば強引に母を抱き寄せキスをします。そして、短パンの上から母の股間をつかみました。母は二人の体の間に腕をいれ抵抗しています。唇が離れます。
母 「だめよ、誠一君…あんっ…だっ、だめぇ…」 誠一はおかまいなしに母のアソコを愛撫しています。そして、短パンの中に手を入れて、指を挿入したようです。母の体が反り返ります。
母 「だめよ…誠一君…」
二人の体の密着を妨げていた腕を 母が抜きました。誠一はベッドに母を押し倒し、短パンとパンティーを脱がします。そしてすぐに指を挿入します。
誠一 「濡れてますよ。おばさん」
母 「いやっ!言わないで!」
誠一 「すごくイヤラしいですよ。またたってきました」
母は誠一のモノに目を向けまた顔をそらします。誠一は母の体の向きを変えます。僕らから見えやすいようにしているようです。孝史は相変わらず自分のモノを揉んでいます。
誠一 「おばさん、足を開いて」
母は今度は抵抗することなく足を広げます。母のマ〇コです!!よくは見えないですが、少し色黒いように思えます。
誠一は再び手をいれ、出したり入れたりを繰り返します。
母 「うっ…ふぁっ…ん…んんっ…」
先ほどよりも母の声が大きくなりました。
誠一 「おばさん、すごく感じてますよ。何かしてほしいことありますか?」
母 「…‥って」
誠一 「ん?聞こえません」
母 「クリトリスを……って」
誠一 「はい?」
母 「クリトリスを触ってぇー!!」
誠一はすぐにそれを探しだし、指先でつまんだり、指の腹で撫でたりしています。
母 「そこっ‥あっ!イイっ…んふぁっ…」
母は腰をくねらせるようになりました。にしても、誠一のテクには驚きます。孝史ならあんなに感じさせる事はできなかったでしょう。誠一の手の動きが早くなります。
ズッチャ‥チュッ‥チャクッ
わざと音をたてているようです。しかし、突然誠一は入れていた指を抜きました。
誠一 「おばさん、入れてほしいですか?」
誠一は少し冷たく尋ねます。
母 「……うん‥入れて」
誠一 「そんなに入れてほしいですか?」
母 「誠一君のおちんちんを入れてぇ」
母は甘えるような声で言います。しかし、誠一はさらに冷たく言います。
誠一 「じゃぁ、ふつうにするんじゃおもしろくないから、何か場面を設定しませんか?」
母 「場面?」
誠一 「そうですね〜・・・おばさんは隆宏の事をなんて呼んでるんですか」
母 「ひろくんって呼んでるわよ。何でそんな事聞くの?」
誠一 「僕を隆宏だと思ってください、親子の設定でするんです。じゃ、これからは僕をひろくんって呼んでください」
それを聞いて僕の妄想は広がります。そして、母の次に発する言葉を聞き取るために、股間の手の動きを止め、耳をすまします。
誠一 「ねっ、お母さん」
少しの沈黙がありました。母が口を開きます。
母 「ひろくん…」
誠一が笑顔を浮かべます。
誠一 「お母さんにフェラしてほしいな」
母は黙ってフェラを始めました。
誠一 「お母さん、気持ちイイよ〜、もっと吸って〜」
母の動きが早くなりました。
誠一 「あっ、いくよ!お母さんの中に出すよ!……うっ!…」
誠一はまた射精しました。
誠一 「お母さん、僕の精子の味はどぉ?」
母 「おいしかったわよ。早く…い…入れて」
誠一 「もっとはっきり言わないと分からないよ。誰の、何を、どこに入れてほしいの?」
母 「…ひろくんのおちんちんを…ママのおま○んこに入れて」
僕はその強烈な言葉を聞き、二度目の射精をしそうになりましたが、がまんしました。
携帯からカキコしてるので少し疲れました。また夜にでも続きをカキコします。
435 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 13:26
もういいよ。
436 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 13:31
まっ昼間にさむい妄想は勘弁な。
実話ですよ。でもカキコは止めますね。
隆宏ガンガレ
今日は俺の誕生日だ。
隆宏くん、俺の為に書いてくれ。
僕は誠一に自分を重ねています。
誠一 「お母さん、お母さんが入れて‥僕‥分からないよ」
母 「わかったわ。ひろくん‥仰向けになって‥」
母は仰向けになった誠一の上に膝をついてまたがります。
母 「ひろくん…あっ!!ああんっ!!」
母のお尻に誠一のモノが隠れて見えなくなりました。しばらく動きが終わったあとに、母の腰が動きだしました。
ヌチャ..ニュっ‥
母はひたすら腰をくねらせています。
母 「ひろくん…すごく気持ちイイよ。…アンっ…」
誠一 「お母さん、僕も気持ちイイよ。……」そういうと、誠一は起き上がり母にキスをします。
二人はむさぼり食うかのようにキスをしています。絡ませた下に唾液が糸を引いています。
誠一 「お母さん、今度は僕から入れるよ。後ろからいれたいんだ!」
母はそれを聞くとすぐに体を返らせ、お尻を突き出します。そして、誠一はためらう事なく、挿入します。
母 「ひろくん、そうよぉー、突いて〜。突いて〜」
母は誠一の動きに合わせ、自分も腰を前後に動かしています。
ブチュッ‥ヌチャ‥ヌチュッ…
いやらしい音が部屋に響きます。
母 「ひろくん、あっ…ひろく‥んっ…」
誠一 「お母さん。お母さんがこんなにエッチだったなんで知らなかったよ」
母 「お母さんだって女なのよ。ひろくん‥わたしいきそう‥」
誠一は母の体を仰向けにして正常位で挿入します。母は足を誠一の体に巻き付け、快感に浸っています。母が力強くシーツを握りしめています。
母 「ひろくん‥お母さんいきそうよ…」
誠一 「うん、僕もいくよ〜。母さん」
誠一の動きがこれまでになく速くなります。僕の腕の動きも速くなりました。僕も孝史もズボンからモノを出してしごいています。
母は歯を食いしばってイクのに耐えてるようです。
母 「もうだめぇ!イク!イクっ!イク!!」
誠一 「僕も‥あっ‥!」
二人の動きが同時に止まりました。
誠一は少しビクビクしています。しばらく二人はつながったままでした。最初に口を開いたのは母でした。
母 「誠一君、これで彼女とは大丈夫ね…にしても、すごく感じちゃったわ。エヘっ」
年甲斐もなく恥ずかしがっていますが、美しい母は少女のように思えました。
誠一 「中に出しちゃったけど大丈夫かなぁ?」
母 「大丈夫よ。もう生理きてないから…おばさんだからね」
その言葉を聞き、誠一は母を抱きしめてキスをします。母は誠一のモノにそっと手を延ばします。
母 「あっ!もうたってる(笑)…ねぇ、もう一回するぅ?」
母は自らおねだりをしています。
誠一 「うん。いいよ。おい、孝史、出てこいよ」
母は何の事だか分からないようです。僕も何が起ころうとしているのか分かりません。しかし、孝史はふすまを開けて出ようとします。僕は見えないように体をさらに奥深くに沈めました。
母 「えっ!孝史君?どういう事?」
誠一 「実は孝史も同じ事で悩んでたんだよ。隠していてごめん…」
母 「ずっと見てたの?隆宏はどこにいるの?」
誠一 「隆宏はもう寝てるから大丈夫だよ」
母は少し安心したようです。
母 「孝史君もエッチを知りたいの?もう、見られちゃったなら仕方ないわね‥いいわ。今日だけだからね」
そう言うと母は孝史のズボンをぬがし、孝史のモノをくわえます。そして誠一にしたのと同じように激しくフェラをします。
そして、誠一は母の胸を背後から揉んでいます。すでに何回か出してるせいか孝史がイクのに時間がかかりましたが、そのうち射精しました。
誠一 「おばさん。目隠ししていいかな?」
母 「えっ?…んもうっ…エッチね〜」
誠一は母にタオルで目隠しをしました。
続きはまた夜にカキコします。
445 :
.....:02/09/02 15:10
夏休みはまだ終わってないのか・・・・・・・
自分でもう一度読み直してみろ。
447 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 18:07
続きよろしく!!なかなかいいゾ!
448 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 18:19
43才で生理がないとか言ってる時点で珍しいヤツだが、生理の
終わったやつがそんなに性欲強いわけないだろ。環境設定から
もう一度練り直し。
449 :
.....:02/09/02 18:28
どっかの駄作のコピペか?
450 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 18:45
隆宏
良スレを汚しやがって!
もう終われ。
あぼーん
意気込みは買うが、残念なことにつまらん。
453 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 20:10
南国の中学生はまだ夏休みなんだと思うよ。
許してやってくれ。
455 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 20:58
>>454 いや、これ以上はおげひんの品質にかかわる問題だから、ぼちぼち
引いてもらったほうがいいなと思うぞ。
456 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 21:00
いや、これ以上はおげひんの品質にかかわる問題だから、ぼちぼち
逝ってもらったほうがいいなと思うぞ。
457 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 21:40
目隠ししてから、息子が絡むんだろ。
目隠しを取って自分の息子とSEXした事に、
後悔しながらも感じてしまいズルズルと続く。
もしも続きを書くのなら、違う落ちを考えろ。
458 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 21:49
(野球の)バットおちもなしにしてね。
459 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 23:33
隆宏 続きまだ?
460 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 23:59
ツマンネー!!
氏ね
気分を害してしまってすみません。もうカキコはしないのでご安心くださいね。
462 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 00:19
>>461 あんたいい人だな。
他の奴等が氏ねばいいのにね。
463 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 00:36
>>462 同意。同じお下品の同じスレに反応する同士じゃねぇか。
隆宏よ、気にせずこれからもエロく生きろ。
464 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 01:52
このスレはジサクジエンありですか?
アリです
あぼーん
次のネタこないかなぁ。このスレ結構好きなんだけど。
>>468 小姑が多すぎて・・・・・・書くに書けねーだろ。
470 :
(´・ω・`)ショボーン:02/09/03 14:42
小姑(・A・)イクナイ!!
471 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 17:50
くりおねタンの続き読みたかった(´・ω・`)ショボーン
己で妄想カキ子の技量すら無いヤシが批判すんじゃねーよ。
バ〜ロ〜!!
おながいします。静かにしといて。
そうだね
お下品の品格にかかわるしね
書かない奴は、批判するなよ。
黙って読め、黙ってられないなら、
このスレくるな
475 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 21:22
〉〉474
あんた童貞だろ。
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。
477 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:32
478 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 00:30
あぼーん
あぼーん
481 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 02:06
>477
剥けてないどころかまだ毛も生えてません。
482 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 12:10
確かに小姑達がおぽいね。
目隠しをしてから、誠一は母の足をM字に折り曲げました。
そして使い込んでややくすんだあそこを広げてじっと見つめていました。
やや時間をおいて膣から精液が流れてきました。
母は「いやーん気持ち悪い」とつぶやいていました。
孝史「一回中をきれいにしとかないと・・・」
母はそれを聞いていたのか、ブビビビとあそこに力を入れて中の精液を外に押し出したのです。
誠一・孝史「すげ・・・まじかよ・・・」
黒ずんで、鶏の鶏冠のようにびらびらした小陰唇を振るわせながら、ビビビと精液が出てきます。
誠一「おばさん、ちょっと手も縛らせて」
母「えっ?ちょっとそれは・・・」
誠一と孝史は、母の話も聞かず、母のストッキングやパジャマで手を後ろ手に縛り、
足を開いた状態でベッドにくくりつけました。
孝史「毛がじゃまだな・・・」
僕はと言うと、実は孝史が押入から出る際に鳩尾を殴られ手足を縛られて猿ぐつわをされていたのです。
孝史「うめき声一つ出すなよ。出したらお前のお母さんをめちゃくちゃにしてやるからな」
僕はじっと彼らのすることを見ているだけでした。
母「もうやめて 女の人に興味があるんだろうけど、こんなのはおばさんは嫌なの」
誠一「だってきれいな女の人が、こうやって縛られてるのってすごい興味あるんです」
母「こんなおばさん相手にやってもしょうがないでしょう」
孝史「うるせえ、こんなばばあだからこそ、無茶苦茶できるんじゃねーか、なあ?」
母「そ・そんな・・」
あぼーん
あぼーん
ここに至って母はようやく、自分の取った行動を悔いているようでした。
でも本当に後悔したのは恐らく次の日の夜、ようやく開放されたときだったと思います。
孝史「明日も明後日も、いやこれから暇なときは毎日のように来てやるからな」
誠一「おばさん、もう俺らの奴隷だからな、はっはっは」
孝史「明日は絶対拳を入れるからな。そのトウモロコシはずっと刺してろよ」
母の膣には、生のトウモロコシが突き刺さっています。
なかなか入らなかったのですが、誠一が「生野菜にはマヨネーズだろ?」といいながら
マヨネーズを膣の周りに塗りたくり、トウモロコシを入れはじめました。
それでもトウモロコシはなかなか入らないようでした。
孝史「おもいっきり入れりゃあいいんだよ、誠一」
孝史は誠一の手からトウモロコシをひったくり、母の割れ目にその先を当てました。
孝史「それ!」力を込めて膣に入れようとします。
母「いた いた いた いた 痛ーい」
ごりっというような感じでトウモロコシが1/3ほど入ってしまいました。
小陰唇が裂けたのか、マヨネーズに血が混じり、びらびらは大きく腫れ上がってしまいました。
母は泣きながら「なんでこんなことするの?もうやめて」と懇願していました。
母「浣腸もしたし、お尻の中におしっこもしたし、おしっこも飲んだし、おまんこもいっぱいいじったじゃない」
母「お願いだからもう止めて・・・」
孝史「バットを入れるオナニーができたら、もう止めてやる」
孝史「バットって言っても、先の太いところだからな。グリップじゃねーぞ、わかったか」
母「そんな、入るわけないじゃない。もう止めてお願いだから」
孝史「だから徐々に広げていくんだよ、最初はトウモロコシ、その次に俺の拳、そしてペットボトル」
誠一「最後にバットか?できるかそんなもん、はっはっは」
492 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:21
今思えば、母が決断したのはこのときだったのだろう。
誠一と孝史が帰った後で、母は僕のひもをほどいてくれた。
孝史は母に僕のペニスをフェラさせ、母自らアナルに入れるように命じていた。
それも何回も何回も。アナルに射精してはフェラされて、
またアナルに入れてと繰り返され、快感は苦痛へと変わっていた。
孝史「どうだい?息子にケツの穴に入れられるのは?」
誠一「隆宏は動けないんだから、おばさんが腰を振らないと!」
母は泣きながら腰を振った。僕も泣きながら母の腸内に射精していた。
こんな時でも勃起する自分に嫌悪しながら。
493 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:26
ひもをほどきながら母はじっと僕を見ていた。
母「なんであんな友達を連れてきたの?」
しばらくして嗚咽しながら僕に聞いた。
僕「ごめんなさい・・あんな奴らだとは思わなかったんだ」
僕は痛がる母を押さえつけ、まんこからトウモロコシを抜いた。
びらびらの傷口からばい菌が入ったらしく、びらびらはものすごく腫れて大きくなっていた。
494 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:30
僕「一緒にシャワー浴びよう」
シャワーで汚れを取りながら、僕は母の無毛となったおまんこをやさしく洗ってあげた。
母はひりひりすると言って、僕の手を時々掴みながらも、僕の手の動きを見守っていた。
そしてゆっくりと優しくおまんこの中に指を入れて中をきれいにしていた。
トウモロコシが入っていたせいか、穴はゆるゆるで、3本の指が楽々入っていった。
おそるおそる4本目を入れてみると、これもすんなり入っていった。
あぼーん
あぼーん
497 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:35
僕は、母を四つんばいにさせて拳を入れてみようと思った。
そして母に、割れ目が切れてないかよく見てあげるから四つんばいになってと言って
四つんばいにさせた。僕はおもむろに指を4本入れ、更に親指をすぼめて入れようとした。
しかし入らない。
母「そんなことしないで、お願い」母が泣きそうな顔でこちらを見る。
僕は何故かいらいらして「うるせーな、じっとしていろ」と言ってしまった。
498 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:40
石けんを母のおまんこに塗りたくり、覚悟を決めて右手を押し込んだ。
母「いたーーーーーー」
母のおまんこから僕の手首が見える。手首まで入ったのだ。
僕は右手をゆっくりを開き、子宮口の辺りを握った。
母は失神していた。
しばらくぶりです。ざっと読みましたが
なんだかどんなカキコも批判の的らしいので別に続きかいても構わないみたいですね。
書きかけで終わるのもあれなんで一応完結編です。後応援してくれた人はどもです。
あそこまでディープな体験をしてここに平気でカキコしてるのはおかしいと思った方
後日談まで読んでください。
<348>の続き
いく寸前でバイブをぬかれた母はあお向けに倒れた。
すすり泣きして痙攣しているかのように身体中を震わせていたがもう自分の裸を隠そうとはしなかった。
「気持ちよかっただろ?」
母は無言だった。しかし否定もしなかった。
「いかせて欲しいか?だったらお願いしてみろ。」
Aはそう挑発したが母はすすり泣くだけだった。
しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか
今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・
。
「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。
「あっ・・あぁ〜〜〜ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。
そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。
そしてその後・・
いつ書こうかとして言いそびれていたのですが父はいません。
僕と母と当時まだ小学生の弟の3人暮らしでした。
父は僕が小学生の頃亡くなっていて
母はずっと性欲を処理できずあのとき快楽に負けてしまったのかもしれません。
僕はそれから学校にも行かず母もそれにたいし何も言いませんでした。
母も半分鬱のようになっていましたが小学生の弟にだけは悟られまいとしていました。
しかし母がレイプされた事はすぐに町の噂になりました。
小さい片田舎だったのであっというまに広まりました。
あえて本文には書きませんでしたが当然というか一連の行為は写真にとられていて
同級生の母親というのがネタになったのか不良グループがそれをいくにんかの
クラスメイトに見せびらかしたようです。
学校や警察、地元のマスコミが事の真偽を探りにうちに来るようになりました。
そしてある日町の県会議員が訪ねてきました。
それはAの祖父でした。というか同居しているわけでもなく名字も違うので
その議員がAの祖父だということを僕達は知りませんでした。(Aの家は分家だった)
Aの祖父は当然Aの事をよく知っていたのでおそらく今のこの噂は事実だろうと思う
と話を切り出し、それを承知でこの事をなかった事にして警察やマスコミに説明し
その上でこの町から出て行って欲しい・・というような事を言いました。
そして慰謝料や示談金としてかなりのお金を差し出しました。
もう母には選択肢はありませんでした。
そのお金を受け取りAの祖父の言うとおりにして僕らは逃げるように町をでました。
その時受け取ったお金は僕には正確な額はわかりませんが
その後の暮らし振りからして数千万単位だと思います。
もうあれから10年以上たちますが今となっては1度のレイプで数千万を手に出来て
実は美味しかったのではないかと・・・他ならぬ母がそう思っているようです。
もちろん僕もですけどね・・
ただその時の僕らが受けた精神的苦痛は相当なものでした。
と・・これで終わりです
507 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 23:04
> くりおねさん:
完結編かきこありがとう。
その後、お母さんに対する感情や、お母さんの貴方に対する態度は
日常生活でどんな風に変わったのか、また今はお母さんとの関係は
ごく普通の状態続いているのか、よければ書いて欲しのですが。
508 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 23:15
このスレも終わったな・・・
509 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 23:44
あぼーん
511 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 20:26
柴田理恵似の母(52)のことなんですが、聞きたいですか?
顔も正確も似てる。本人よりやや太めです。タバコを吸ってる姿はもう最低と言う感じですが?
>507
なんでしょうねぇ。普通なんですかねぇ。あの時以来口数は少なくなって
他人行儀になってそのままといえばそのままですね。
その溝を埋めてくれたのはぶっちゃけお金です。
父の残してくれた保険金とAの祖父から受け取ったお金のおかげで
子供ながらかなり自由にお金を使えていましたからね。
それまではきちんとおこずかいも決められていましたがその後は
もう使いたい放題でしたね。
とはいえ子供欲望満たす程度のことですけど・・
というわけで僕はこれでもぐります。次の方どぞ
あぼーん
514 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 21:19
>>511 ある意味貴重なケースと思われるので、一応聞きたい。
萌えるかどうかは、あなたの筆の力次第。まってるよ〜ん。
515 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 23:59
最近、なんか削除(あぼーん)が多いけどなんで?
数千万程度じゃ何年も裕福に生活できないだろ。毎年数千万なら
左うちわだろうけど。
あと
やっぱり、母親がやられて家に帰った後、
興奮しきったくりおねちゃんが、母親をやってしまうという展開が
欲しかったかな
なんだかしっちゃかめっちゃかダネ。
シチュエーション絞っていかんと、
単なる妄想ネタスレなんだが、どうよ?
俺がまだ厨房の頃母親が現在の父親(俺の二人目の父親)とやってるのを見た。母は離婚してまでも今の父親が良かったのか…そんな話しは聞きたい?
皆様の期待に添えるかは分からないけど書きます。
俺の本当の父親は超真面目な普通の会社員で酒も煙草もギャンブルもやらない人でした。
母親は生命保険レディで人付き合いが上手で稼ぎもまあまああります。
三人家族で幸せだったと思ってたし俺も何も不満無く暮らしていたと思う。
…で俺が中一の頃、急な発熱で家に帰る事になりとぼとぼ家に帰ると、玄関に見慣れない皮靴があった。
しかし熱で意識が朦朧としてた俺は気にもせず自分の部屋に行き寝た。
暫くして隣の両親の部屋から微妙に呻き声が聞こえて…耳を澄ますとギシギシという音まで!
母親が何かしてるんだろう程度に考えてあた俺は「母ちゃんうるさい!」と怒鳴るとピタッと音が止んだ。
程なく母親が部屋に来たので発熱で帰った旨を伝え寝ようとした。だがその後、廊下を歩く足音が二人分な事に気付く!不思議に思ったが何気に窓から外をぼけっと見ていた。
すると玄関から見知らぬ男(現在の父親)が出て行くのが見えた。
それなりに知識もあった俺は嫌な動悸が高鳴った。…が確固たる証拠も無いし気にせず寝た。
確かその頃から両親の喧嘩が頻繁になったと思う。俺は真面目な父親の怒鳴り声を始めて聞いた。
ある日父親に誘われ釣りに出掛けた時の事、父がぽつりと「母さんと離婚するかもしれないから…」と呟いた事で俺はあの時の事を確信した!
母は浮気をしたのだと。「お前は多分母さんに引き取られるが父さんの大事な息子だからたまには会おう」
そんな父の言葉に半ベソの俺は嫌だを繰り返した。そして母の浮気を突き止め止めさせる決意を固めた。
それから度々学校を早退しては母親を監視し続けた。そして遂に見慣れない靴が現れた!
俺はそろそろと両親の寝室の前に行くと耳を澄ませた。
中からは母親の喘ぎ声とベッドのきしむ音…相手の男はどんな奴か、あの時の男ならぶん殴る覚悟を決め確認作業に入る。
自分の部屋から屋根を伝って両親の寝室を覗くと母親と今の父親がベッドの上で裸でやっていた。
レースのカーテン越ながら母の胸を揉みながら腰を振る男、それに悶え組み付く母親。上になり下になり行為は続く。
母は上に乗ると今父の胸に手を付き物凄い勢いで腰を振りまくっていた。会話は聞こえないが今父がイキそうになると母はそれを舐めた。
程なくして今父がガクガク暴れ…二人は抱き合って寝た…。
俺は吐き気を催し、部屋に戻るとゴミ箱に吐いた。見たくは無かった母親の浮気現場…父の留守中に家に上がる男…
意を決して俺は両親の部屋を開けた!「きゃぁ!」母は布団に隠れ、今父は茫然としている中ツカツカと歩み寄り今父を睨みながら
「母さん何してんだよ!!」と怒鳴る。母は黙って隠れている。「お前は何だ!?」今父を殴ろうとしたが逆に頬を張られて痛くて泣いた俺を尻目に今父は言った。
「お前の親父じゃ母ちゃん満足しないんだよ!」そして泣く俺を尻目に再度母親に覆い被さる。
「子供の前では嫌ぁ!!」母が言うが…
俺の見てる前で今父は母の体を触り始めた。母は「嫌だ嫌だぁ!」と泣き始める。
俺は泣きながら今父に組み付き母から離れさせようとしたが今度は腹を殴られ動けなくなる。
「子供に何すんの!?」母は逆ギレしたが結局今父に体を押さえられた。
「チビ!お前の母ちゃんは父ちゃんより俺が好きなんだぞ?」今父は嫌味たっぷりに言いながら母のマムコを触る。
「ここから出てきたんだ」とか「幾つまで飲んだんだおっぱい」とか言葉で攻められ俺は泣きっぱなし。
一方母は嫌がるも感じたらしく「濡れてるじゃないか」と言われた様に記憶している。
527 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 09:28
んなこたぁない
ふーん。
嫌がってるのか喜んでるのか嗚咽をあげる母を尻目に今父は挿入した。
母は「部屋に行きなさい!」と言うが原が痛くて動けない。
嫌がらせの様に今父が「こうやってお前が出来たんだ!」等と母と俺に対してねちっこく攻めてくる内に母の反応が変わるのが分かる。
俺は最後の力で部屋を出て父の会社に電話しようとしたが、どう説明して良いか分からなかった。結局何も出来ず一人で塞ぐ事になった。
父親と母の離婚が決まり、俺は母親に付いて行った。
「父さんの変わりに母さんを守れ」との父親の言葉でだ。
530 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 10:04
女の又力が必要です
531 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 10:06
最後はバットで見事にキメてみろ!!
532 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 10:20
>>526 妄想とは思うが、そんな思いやりの無い野郎はろくなやつじゃないぞ、
最後はやっぱり531の言う通りバットでどたまかちわりか?
バットがそんなに面白いのかね・・・・・・・・・
ここもバカな猿だけになっちゃったな。
女性はすぐ再婚出来ない筈だからいつ籍を入れたのかは分からないが
俺と母親は今父の家で暮らす様になった。今父は離婚歴が有り腹違いのブスな姉が出来た。
母親は今父のセックスの虜になったと理解し、それからは毎晩母の喘ぎを聞かされる毎日だった。
俺は体を作り今父に恨みを晴らすまで頑張る事を決めた。
母親は何とか体裁を取り繕ってるみたいだが今父の家は狭いから話しにならなくて母親とは思えなくなった。
ブス姉は姉らしく振舞うもブス過ぎて話しにならないので八つ当たりしまくってやった。そして三年我慢して俺は高坊になった。
妄想じゃないけどバットも使わないけど…事実は小説よりって奴だと思う。
体格もでかくなり父親とも相談した上で俺は今父を倒す決意をした。
母は既に他人に思えていたし今父はしょぼいオヤジ、ブス姉はやはりブス。
こんな環境を良く我慢したなと思う。
ある日俺は今父と口論になり殴り合いになった。昔はやられたが今は訳が違う。
俺は今父を満足するまで殴り続けた。
そして止めに入る母親を雌豚呼ばわりして今父に突き飛ばした。
泣き叫ぶ母に「俺の父親は父ちゃんだけだ!俺の家族も父ちゃんだけだ!」
と怒鳴りつけた。
俺は母親が今父の物って事には何とも思わない。
ただ父さんの哀れさを思うと、俺を傷付けた今父と母は許せなかった。
騒ぎに気付きブス姉が止めに入るがそれも張り倒した。
今父は「関係無い姉に手を出すな!」と間抜けた事を抜かした。
「俺の見てる前で母さん犯した奴が何言ってんだ!」
ブス姉は詳細を知らないらしくあたふたしている。
俺は今父をぼこぼこに殴り泣き叫ぶ母と姉も殴った。
そしてスレ違いだがブス姉を犯す事を決めた俺はブス姉のスカートを脱がそうとした。
「止めなさい!」
「止めろ!」
「止めて!」
皆が叫んだ。
阻止しようとする今父と母の腹に蹴りを入れブス姉に言う。
「お前みたいなブス男日照りだろ?感謝しろや!」
「私達姉弟だよ!」
「お前みたいなブスな姉いるか!早く脱げやぁ」
俺は姉のブラウスやらスカートやら引きちぎり裸にした。
泣く姉を尻目に今父と母に蹴りをくれてやった。
「こんな感じだったなぁおっさんよ!」
「やめんか!?」
「うるさいよじじい!」
俺は微妙に嫌だがブス姉のまむこを触った。
「実の父親と母親の見る前で義弟に触られてどうだブス姉?」
「おいじじい?勃起するか?」
極悪なセリフを並べて姉をいじる。
538 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 12:34
>いすちき
よく考えてみると、悪いのはお前の母ちゃんじゃないの?
父ちゃんに満足できなくて、他の男の前で股開いたんだからね。
また、殴った今父も悪いし、恨みを晴らすのはわかるが…。
これが実話ってことは、なんかトホホな話だなあ。
538さん分かってます。自分も悪いと思う。
だけど経験しなきゃ分からない辛さですよ。
ブス姉はちっとも濡れないが無理に指を突っ込んでいじり回すと少しだけ濡れた。
その指を今父の鼻先に出し「好きだろこの臭い匂いがょ」
と嫌味をたらたら言い更に殴りつけた。
誰も抵抗しない状態になったのでブス姉を犯そうとしたが勃起しなかった。
「お前ブスだから勃起しねーよ。犯さない変わりに辱めてやる!」
ブス姉を羽交い締めにして立たせ今父の目の前で
「見ろ!お前の娘の裸だぞ?欲情するか?」
「もう嫌ぁ勘弁してよぉ」
姉が逆らう。
540 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 13:57
バットで落とせよクソガキ!
姉が尻で俺のちん○んを擦る。
ブスなんだが裸の女を羽交い締めにして揺れる乳や尻でモノを刺激された俺は不覚にも勃起した。
顔も見えないしから仕方ない と自分に言い訳してみた。
「おいブス姉?お前フェラした事あるか?」
「離して!」
「答えろ!」
「ある訳無いでしょ!」
「止めて!お願いだから!」母が割り込む。
「うるさい売女!!」
「実の母に何て事言うんだ!」今父が言う。
「お前みたいな屑が言うな!」
俺はブス姉を壁に投げ付けると今父と母を再び殴り黙らせた。
「おいブス姉?俺は中坊のころこんな事やられたんだ!」
「私には関係無いじゃん!」
「クソオヤジの血が流れてるから関係有る。オヤジを恨め!」
俺はブス姉に平手を食らわせ今父を睨んだ。
「今恨みが晴らせるよ!」
そして姉にフェラを強要して殴り続けた。
血だらけの口で下手なフェラをさせながら泣けて仕方なかった。
ムカついたのでブス姉を蹴り飛ばしズボンを履いて再度今父を殴って家を飛び出した。
父さんの家に転がり込んで全てを話したら叱られてへこんだが俺を置いてくれると言ってくれた。
俺は父さんと一緒にいるのが幸せと感じている。
実際に母親を犯されて辛い思いした人間が何人いるか知らない。
けどそれを興奮するだとか経験したいとか普通思わないと思う。
俺は今、凄い鬱だし罪悪感だらけ。
普通に生活してる人がどれ位羨ましいかって思う。
こんなんで興奮する人…不幸はいつ訪れるか分からないよ。
明日は我が身と思うべし。
>いすきち
今は気持ちが荒れていて、分別つきにくいと思うけど。
何時かはお母さんとも仲直りしてほしい。
まだ若いからわからんと思うけど、年をとれば母親の気持ちもわかるし、
またいとおしく思うものだよ。
しっかり成長して頑張ってくれ。
なかなか面白かったよ。
546 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 16:16
> まだ若いからわからんと思うけど、年をとれば母親の気持ちもわかるし、
それは母親を許せないという思いが風化していってるだけ。
捨てられた父のことを考えるとこの母親は絶対にゆるせない。
新しい男を得るために失ったもの(前父&息子)が大きかったと
母親に思い知らせるべき。
いすきちは本当の父親を大事にしてね。
あの…もっと煽られたり悪口言われるかと思ってた。
皆さんありがとう。
父さんと色々話して反省もしてます。
年取ったらどう考えるか分からないけど普通の大人になりたいです。
むう…絶句
549 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 17:30
>>いすちき
大変よい。話の展開もいいし、すかっとした。
俺だったら、どんなブスでも姉を犯って妊娠させるのが一番良い復讐だと思うけど・・・
いや、もっと知能的に、義父と母と義理姉と表面上仲良くやって、
義理姉に自分に惚れさせ、自分なしで生きていけないくらいにし、
妊娠させて、初めて義父と母と義理姉に、口汚い呪いの言葉で復讐し、
三人とも地獄に突き落とすのが一番素敵な展開だったと思う。
>550 きみは昼ドラの見過ぎだな
552 :
名無しスポンジ:02/09/07 17:53
いちすきさん、どうせならその今父を裸にして、信号につるしちまえ!!
そんな今父生きてる価値ね〜し、同じ空気吸ってるだけでムカツク。
貴方はエライ・エロイ
553 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 00:17
うそでも、ほんとでも良く書けました。エライ!
いくつになっても、女の子でいたいんだよね、みんな。
エロい事が好きだっていうんじゃなくて、かまって貰いたいんだよね。
その延長でエッチがあって、それでどんなに僕らが悔しかろうと、女性の方が
性的欲求は強いから、ちょっと特殊な状況になるとビックリするぐらいはまっ
て、それがすごくやらしく見えちゃうんじゃないでしょうか。
いや、どうせ今父と母親の一家はもう普通の家庭じゃいられないだろう
555 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 00:46
もっと下品に、もっとエロくゴーゴーゴー!
というわけで、ゲット。
556 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 01:50
久々に覗いたら大変シビアなことになってて驚きだ・・・
でもたまにはこういうのも必要かもな
あぼーん
眠れなくて来ました。
俺は罪悪感がやっぱあります。ブス姉には悪い事した気がするし…
だけど皆さんが少しでも俺の気持ちを理解して下さったのが励みになります。
大変有り難うです。
頑張って普通の大学生になって普通の社会人になります!
マジで色んな意見有り難うございました。
いけない!↑HN間違えた!!いすちきです。
本当に様々な意見有り難うございました!
>>いすきち
頑張れよ
一つ補足するとすれば、君の母上が特別やらしかったわけではないと思う。
男は大人になればなる程、自分の中に楽しみを見つけていくが、
女は大人になればなる程、自分の外に楽しみがないか気になって行く。
男の方が案外だらしなくて、女の方が思いきりのよい行動を取れたりするのは
そんな価値観が影響してるんだと思う。
だから、もしかしてちょっとした事で二人に行き違いがあったら、どうしても
女の方が外に目がいってしまうんですよ。(男の場合は外に興味を持ちっぱな
しでいられる程度胸がない)
そんな時の一番単純な選択肢は、昔みたいにチヤホヤされたい、で、その極み
がセクースという事になるんでしょう。
そこを、今父は上手く演出したんでしょう。お母さんにとっては願ってもない
魔法だったのでしょう。(昔話に出てくる魔法を掛けられたお姫様っていうの
は、こんな事を暗喩してるんですよ)
ちょっと自分は異常かも、いやらしいかも、という風に一度思い込むと、そう
思う事自体に気持ちよさを感じて、正常な女性であればある程のめりこんでし
まうものです。
だから、お母さんも可哀想といえば可哀想なんですよ。
とはいえ、君や君のお父さんの受けた傷は残るのですが、…。
まあ、これからは君自身が悩む番でしょう。…。Rockだね!
変な書き込みになっちゃったけど、頑張って!
564 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 02:56
いすちき応援スレになったなあ
565 :
テキコラ ◆6l3Ufj56 :02/09/08 03:22
バットカキコよりは応援スレの方が百倍いいぞ。
いすちきの行動は義姉以外には正しいと思う。
行動にはそれなりの結果と因果関係が発生する。
実母とその夫はおろか義姉でさえ因果が巡っただけなのだろう。
だから物語はこれで終わりではない筈。
いすちきの物語はいすちき自身の生命が停止するまで続く。
また変わったネタがあったら書いて欲しい。
>>546がいいこと言った!・・・と思うナリ
>それは母親を許せないという思いが風化していってるだけ。
そうなんだよな、恨みなんて本当は晴れない。
うらみ続けるエネルギーが足りなくなってゆくだけなんだよ。
しかしそれは、ネガティブな方向にこれ以上エネルギーを使わなくって
済むという事でもあるのだから、それはそれで喜んどけ。
関係ないのでsage
567 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 04:34
お〜い、みんな〜、今ココには
すがすがしい風が吹いているぞ!!
568 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 04:45
ドラマだ、まさに青春エロドラマだ
569 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 07:46
いすちきは2ちゃんねるの爽やかな風だな。続報求む。
激しく同情、いすきちは哀れと思われ
ーーー暗黒天使光臨ーーー
と思われ
<いすちき
やられた事をやり返すという子供な発想からとんでも無い事をしでかしたな。
お前は悪だよ。
しかし同情するがな。
俺の見解ではやはり今父をバットで…
殴るなよ
572 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 13:18
良い子はバットなぞ持ってちゃいかん!
ピコハンなら良し!!
バットでもピコハンでもなく、チンポで勝負せい
さあ、新人さんいらっしゃい〜
574 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 22:28
一体これのどこが爽やかなの!??
義姉に辛く当たるだけならともかく暴力ふるってレイプって
もうこえちゃいけない一線完全にこえてるじゃん。
ここまでやって平然と大学行って普通の人生送りますって
全然普通じゃないって!!
575 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 22:35
>>574 まあ、おげふぃん板ですからな。爽やかすぎてもね。
いすちきさん、途中までは大変お下品でございました。
576 :
名無しさん@ピンキー :02/09/08 22:42
いすちきは、フォースが使えるはずだ。
これはエピソードいくつの話?
あぼーん
578 :
うんこメン:02/09/08 23:44
姉ちゃんが出てきてレイプするまでは最高だった:・、。・、・;:
579 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 02:41
>>574
別にいすちきがレイプしようとしたことが爽やかだとは誰もイってない。
彼が完全に犯罪を犯してしまう前に踏みとどまったことを評価。
580 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 07:25
>>579
踏みとどまってないって・・レイプも暴力も完全に犯罪やがな・・
警察に言ったら捕まりますがな。
581 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 07:25
いすちきについては話題が暗すぎて賛否両論だな。
くりおねと言い最近ヒットが多いな。
それをネタに…
オナってるお前らが最低と思うが何か?
582 :
86 ◆gASPmovU :02/09/09 20:13
いやあ、久々見たらすごいね。
もう、漏れがいまさらだけど、中途半端なカキコだったし、
もしよけりゃ、「エピソード1」でも書きますがどうでしょ。
反対する理由はない。存分に書きたまえ>86
584 :
86 ◆gASPmovU :02/09/09 22:08
>>583 では、お言葉に甘えて。
これは漏れが個人的に萌えた出来事なので、あまりおもしろくないかも
しれんが・・・
あぼーん
586 :
86 ◆gASPmovU :02/09/09 22:08
ある時、管理人のおやじが
「今日はちょっとおもしろいものを見せてやるよ」
と言ってきた。どうせまたエロいことだなと思ったので、漏れは
ふたつ返事でOKし、言われるままおやじと一緒に電車に乗って
2つ隣の駅に行き、さらに5分ほど歩いた本屋に行った。
まわりは、中規模の予備校と喫茶店、それにパン屋とゲーセンが
ある普通の街の一角で、本屋自体は2階建ての古い造りだった。
さえない店内に入ると、
「2階に行ってみな、ただしちょっと気をつけてな」
とおやじが言ってきた。
こんな所になにがあるんだと思いながら、右手中程の階段を上が
り、踊り場で向きを変えて上を見ると、テニスウェアからのびる
足が見えた。(うわっ、パンチラか・・)
漏れはにやっと笑っておやじを見ると、おりてこい、とおやじは
手招きをしていた。
587 :
86 ◆gASPmovU :02/09/09 22:09
なんだよ、まだ一瞬じゃんと思いながらも降りておやじの所に行き、
「パンチラだね。あんな所に立って見てくださいって言ってるよ
うなもんじゃん。アンスコでもこうゆうのはいいね」と言うと、
「あれ、お前の母親だよ」とおやじが言った。
「マジで?母親はテニスなんかしないよ」
驚いた漏れが答えると、
「服はキタさんが買ってきたんだ。なんかパンチラ写真が撮りた
いらしいんだ」と続けた。
あんな格好じゃ気づかないわ。漏れは改めて階段下や踊り場まで
行き、母親の様子や周りをうかがってみると、相変わらず、ス
コートの中を丸見えにして立っていた。そしてちょっと離れて
数人の予備校生らしいやつらが、ちらちらと母親を気にしている。
母親はウォークマンのようなイヤホンをしていて周りが気になら
ないフリをしていた。
588 :
86 ◆gASPmovU :02/09/09 22:10
これが女子大生あたりならそれなりに様になっているが、さすが
に母親くらいのおばさんだと、ちょっと奇異に映る。
また、おやじのところに戻り、微妙な表情をしていると、
「な、おもしろだろ、それとお前の母親は生パンだぜ。予備校生が
じっくり覗いてくれてるよ。それと、本の平置きをとるふりをして
かがんだりしてな、へへっ」
管理人のおやじは、えらく楽しそうだった。
「まあ、俺の楽しみはこれからなんだがな。このみっともない格好
をなじりながら、いたぶってやるのさ」
589 :
86 ◆gASPmovU :02/09/09 22:11
その後、漏れは何かの用事で別れたのだが、管理人のおやじとキタ
さんは、たっぷりと母親を責めこんだらしい。漏れの母親も相当な
興奮ぶりだったとおやじは言っていた。
「恥ずかしい、恥ずかしいと言いながら洪水なんだよ、お前の母親
も結構変態になってきたぜ。あんなテープ聞きながらパンチラさせ
てんだからな、ほれ。」
母親が本屋で聞いていたテープを受け取り、部屋に戻って聞いた
漏れは唖然とした。それは10分のエンドレステープだったのが、
「・・ああ・・み、美佐子は、へ、へんたいおかあさん、です・・」
とながれ続けていたのだった。
ヘタクソ妄想厨は氏ねば?
591 :
うんこメン:02/09/10 00:24
うんこメン
592 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 02:03
いや、面白かったです。
基本的に、男性の考えるエロ話しって、ちょっとコミカルですよね。
女性だとちょっと粘着だし。本当の話しは勿論重いですしね。
管理人のオヤジはやちぐさ次郎という名前で
通称ヤジさん!
キタさんと二人、珍道中を展開!
ここに記載の文章は
【東海道中膝栗毛】
より抜粋
age
595 :
名無しさん@ピンキー:02/09/11 19:43
そういえば八千草薫のエロ画像ってないのかな?
やちぐさ繋がりで。
池内淳子って昔は結構やらしい芝居をしてたみたいだ。
脱いでる映画とか無いのか?
あぼーん
あぼーん
599 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 00:16
俺の母ちゃん生保レディーやってて、年甲斐もなくミニスカやら強い
香水やらで出かけてるし、ありがちなことやってるかもなあ。
600 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 00:22
>>599 母ちゃんに感謝汁!オマエが大きくなったのは母ちゃんのマムコのおかげだぞ
601 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 00:37
オバサンの保険外交員て契約と交換条件なら簡単にヤラせるよね。
漏れも新入社員の時、欲望に負けて契約しますた。
われながらなんで40近いオバサンを姦ってもうたんやろ。
冷静に見ればこちらが金貰ってもおかしくないオバチャンなんだが
602 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 23:20
>>601 そらあんたがおばちゃんに1本取られたんだよ。
おばちゃんにしたら、契約して貰えるわ、若い男抱けるわで、
一石二鳥って訳だね。日頃の欲求不満も解消か…
やるね!おばちゃん。
漏れもやったぞ
オバチャン好きの漏れとしては保険屋は色気があって若作りなので最高だ
605 :
名無しさん@ピンキー:02/09/13 22:03
usokoke
606 :
名無しさん@ピンキー:02/09/13 22:12
hontokamoyo
>>604 実は初めての生仲田氏がそのおばちゃんですた。
つーか、こっちは何もしなくてえかった。全身リップもこの時が初体験だったし。
若いお姉ちゃんもいいけど、おばちゃんの好きにされるっちゅーのも悪くないね。
楽だし気持ちええし。
やっている所は見ていないが、、、その日は父が泊りの日で家には母と私だけのはずなのに夜家に帰ると寝室から上着とパンツ姿で母が出てきた!実はバングラ人が浮気相手でした!母はたまに今でもその人と旅行とか行ってます!母5?歳、男20代半ばくらい。
バッバングラ人?!w
610 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 02:28
あぼーん
あぼーん
613 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 10:14
バングラデシュ人と知り合うとはすげえ母親だな。
615 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 22:37
608の方、いませんかー。
616 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 02:05
>>614 外人と知り合うのは周りの環境にもよるけどそう難しいことじゃないよ。
うちの仕事場は男女とも南米系の人多いし。
外人さんの夏の露出度すごいぞ(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
>>618 在宅なんだからそうなんじゃない?
でもデトロイト在住のつもりかも…
620 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 13:19
とりあえずageとくか
しかしみんなの母親は美人なんだねえ
わしゃ自分の母親はもちろんツレのおかんもみんな怪物くんなんで
そんな気にはとてもなれん
母親が美人なヤシとツレになりてー
621 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 13:42
美人だけじゃないと思うけど?
主婦好きってのは顔の見た目なんかよりも
持ってるいやらしさとか雰囲気に萌えられる人がなるんだと思うよ。
622 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 14:11
肉感的。これが大事。
小学生の頃、母親が昼間見知らぬ男と一緒に自宅の風呂に入ってるのを
見つけたことがあります。
学校から帰るとバスルームから母と男の話し声が聞こえたので、初めは父かな、
と思ったのですが、バスルームから出てきたのは、おちんちんの大きな20歳
くらいのお兄さんでした。
お兄さんは私に気がつくとあわててバスルームに戻り、今度は母が出てきました。
母は体にバスタオルを巻き「今お風呂の掃除をしてもらっているの。もう少し外
で遊んでおいで」と言って1000円札をくれました。
1時間ほど経って戻ると、母は何事もなかったかのように部屋の掃除をしてました。
最近さがり気味ですねage
あぼーん
626 :
名無しさん@ピンキー:02/09/18 22:17
寝取られフェチにも共通するものがありますね。このスレ。
628 :
名無しさん@ピンキー:02/09/19 19:50
age
630 :
名無しさん@ピンキー:02/09/21 00:21
>>629 この画像、逆に女のほうがマジっぽい顔してるよな。
男の顔は演技でも出来そうだけど、女の顔は案外難しそう。
>>629 拾った物だろw
DOMで見たぞ。
ってマジレスして良かったかな。
あぼーん
634 :
名無しさん@ピンキー:02/09/22 01:56
>>629 思いっ糞ガイシュツ
このスレは厨ばかりか?
635 :
名無しさん@ピンキー:02/09/22 21:41
あぼーん
637 :
名無しさん@ピンキー:02/09/23 23:06
ageときますかな
638 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 05:11
639 :
.....:02/09/24 14:51
小学校の時、お盆で町内会の寄り合いが飲み会になったときがあって
母親に連れられて公民館に行った。
大人達は酔っぱらい、子供達は退屈なので一緒に遊んでいた。
近所のおじさんが、うちの隣のおばさんをくすぐったり、抱きついたりして
いるのを横目で見ながら、鬼ごっことかして遊んでいた。
走り回ってあまりの暑さに外に出て水を飲んでいたら、友達が来て
『○○さんのおじちゃんと、××くんのおばちゃんが何かエロいことしてる』
という。みんなで公民館の裏の方に回ると、近所のおじちゃんが
おばちゃんのおっぱいを揉んだり、おばちゃんがおじちゃんのを舐めたり
していた。
みんなかなり動揺して『気持ち悪。』とか言っていたが、今考えるとかなり
おいしかった。
640 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 19:29
俺の母ちゃんは、俺が消防の頃しょっちゅう郵便のオッサンとやってた。
俺が学校から帰って来ると、ちょうど郵便のオッサンがカブで帰って行く、という場面を何度も見ていて、
今思えば俺が歩いて来るのが見えたら帰っていたんだと思う。
最初に目撃したのは、ある日理由は忘れたが学校が少し早く終わって、嬉しくて走って帰って来ると、また郵便のカブが止まっていた。
だけど、いつもの事だし特に気にせず家に入ると、母もオッサンも姿が見えない。
おかしいなと思いながらも、ファミコンをしたかったので居間のドアを開けようとした時、なんか変な声が…
あぼーん
>>643 氏ねクソ業者!!!!!!!!!!!!!!!!
萎えた・・・・・・・・
氏ね氏ね
645 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 21:49
647 :
名無しさん@ピンキー:02/09/25 20:33
やられてたのとはちと違うが・・
漏れが小学生のころ時間で波がたつプールに行った。
波がたつ時間になると母親を連れてプールの真ん中のほうまでいってたのだが
あるとき母が急に無口になってしまった。
一応母はなんでもないという素振りをしていたが
周りにいた中学生か高校生の集団が波がたつどさくさに紛れて
母の身体を触りまくってるのに漏れは気づいていた・・
あぼーん
あぼーん
>>649 はい、絶対に見ません。入りません。(藁
651 :
名無しさん@ピンキー:02/09/25 23:55
まさに居間のドアに手を掛けようとした瞬間、母の「うう〜ん・・」って声が
聞こえた。
当時、ほとんどエロ知識が無かった俺だったが、次に聞こえた母の声を聞いて
「これは多分、郵便のオッサンとお母さんがヘンな事をしてるに違いない」
という思いが確信に変わった。
その声とは・・
「あぁ〜〜ん、スゴイ感じる・・ああ気持ちいい・・・」
俺は廊下のきしむ音に気を使いながら再び外に出ると、居間の窓に近付いてみた。
いつもは開けっ放しのカーテンが閉まっている。だけど真ん中の合わせ目のところが
数センチ開いていたので、本当は見たくもなかったけど怖いもの見たさというか、
好奇心というか、見ずにはいられなくなりそっと中を覗き込んで見ると・・・
ソファーの上でオッサン(180cmはある)が、母に覆い被さって、母は両足を
大きく開いてしがみつくような格好でハメられていた。
それを見た俺は無表情で庭の物置へ向かった。物置の扉を開けると、俺はそこにあった
バットを握り締め、踵を返した・・・
652 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 00:03
待ってました! バットマン!!
653 :
名無しさん@ピンキー :02/09/26 00:12
654 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 00:54
バットがなければいい出来なのに。
今だ!バットを捨てろ!!
655 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 08:46
うおおおお。
いやな人間模様が、かいま見れるスレだな
不貞の親からお生まれ遊ばされた方々、ご愁傷様
あぼーん
658 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 16:16
やはりバットオチが一番いいね
659 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 02:34
そして、意を決して居間の戸をあけると、母の悲鳴と郵便のオッサンの雄叫びが交錯した。
俺は構わず部屋の中に入ると、手に持ったバットをオッサンの頭上へゆっくりと
振りかざした。しかし、しょせんは小学生の俺が180はあろうかという大男に挑む
のは無謀すぎた。俺が振り下ろしたバットをオッサンは真剣白刃取りの要領で受け止めると
逆にバットを奪われてしまった。
これはまずい、と思い俺は脱兎のごとく居間を飛び出し、再び物置へと走った。
なにか武器になるものは無いかと捜す俺の目に、バールのようなものが映った。
おれはバールのようなものを手にすると、再び居間を目指した。
しかし、その瞬間俺は見た。
ティッシュでティンコを拭きながら、母に「おう!また来るわ!」と言い残し
カブに跨り颯爽と走り去るオッサンを・・・
「クソッ、なめやがって・・」
そう、俺が物置に行っている間に、ちゃっかりフィニッシュしていたのだ。
俺はバールのようなものを握り締め、ただ立ち尽くすしかなかった・・・。
(オチなし、スマソ)
あぼーん
661 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 16:06
662 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 22:18
ネタが多いんでここらでマジ話。
今から10年前の漏れ16歳、母35歳のとき、建設会社で事務職やってた母親が
そこで住み込みで働いてた18歳の男と付き合ってました。
男の部屋でやってるとこを社長に見つかって二人揃って首になったけど
元々、社長から気に入られてセクハラなどをされてた母親は
その後、社長の愛人になることを条件に職場に戻されました。
やはり建設系はドキュンらしく、酔うと家に来て漏れがいるのも構わずセクース三昧。
そして終わると漏れを呼び「お前が飯食えるのも学校行けるのも俺のおかげだからな」
とか「お前の母ちゃんは美人だけどガキのチンポ咥える淫乱だ」
などと、聞きたくもないこと聞かされよく喧嘩しました。
>662
屈辱だな……。そんな糞オヤジ通天閣の上から路上に叩き落としてしまえ!
664 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 22:29
愛人になってけっこうな金を貰っているうち、金に目が眩んだのか社長と母親は
仲良くなり、漏れが18歳になった頃、社長は嫁と娘を追い出し母親と同棲を始めました。
漏れは卒業と同時に家を出ました。
それ以来、母親とは会ってません。
>>664 そんなクソババァ、捨てて当然だ。
おれも14年前、母親を捨てたよ。
>>664 あの〜、全く同じ状況の話を現実で知ってるんですが・・・
君が家を出たのって、5〜6年前ですか?
まさかね(w
>>665 親と縁を切る人はそれなりにいるもんなんですね。
愛人やってたときは俺の飯食わせるために・・・とか自分の不甲斐なさを悔いたもんですが
身の回りが派手に、そして何よりあんなに嫌ってたはずの社長が家に来るのを
喜ぶようになったのが許せませんでした。
>>666 漏れが高校卒業するのと同時なんで、8年くらい前ですかね。チョト近いですねw
実家は東北で今は関東ですけど、やっぱ同じ?
ちなみに、地元の友人から5年位前に親が籍入れたって話聞きました。
668 :
名無しさん@ピンキー:02/09/30 05:50
>>665・666
子供を食わせていくためという側面もあったことも理解してあげることも必要では?
俺の母は、百貨店の販売員をしていたが、俺の学資を捻出するため、週に一日
(百貨店の定休日)、美大のモデル(もちろん全裸)をしていた。後でそのこと
を知って涙が出た。
>668
オマエの母親の行動には愛があるな。素直に感謝しておけ。
664の母親に愛があるなら、彼女の息子にセクースをみせつけ「お前が飯食えるのも学校行けるのも俺のおかげだからな」
とか「お前の母ちゃんは美人だけどガキのチンポ咥える淫乱だ」とかほざくような
ドキュソオヤジと結婚しようなんて思わないはず。マジレススマソ
なんとなく萌え〜
672 :
名無しさん@ピンキー:02/10/02 00:37
そのうち、元AV嬢の母親ってのも増えるんだろうが、
実は俺の母親はエロ本のモデル経験がある。
それは、馬鹿おやじが母親のいない時に酔っぱらって
「お前も高校生になったんだからこのことは知っとけ!」
という変な理由で教えてくれたからわかったことなんだが
絶対に嘘だ!と言い張る俺に証拠のブツを見せつけたので
そりゃもう、びっくらこいたよ。
673 :
名無しさん@ピンキー:02/10/02 01:14
エロ本てモロハメてるヤツですか?
あぼーん
あげとく
次のネタは?
679 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 19:00
「どーなってるの?」でこの前やってたけど、再婚でお互い男女の子供がいる同士だったんだけど
夫の息子が義理の母と駆け落ちして、夫は義理の娘との間に子供作って・・・
義理の母と息子はいつから男女の関係になったんだろうな?
父子で穴兄弟かぁ・・・
色々想像させてもらったよ。
そろそろ、次のネタを
681 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 22:41
母親の浮気を目撃したって人は知ってるけど、やってるのを見たなんてほとんどいないだろうね。
だって父親とやってるとこも見ることないのに・・・
母親の通う社交ダンスの会の忘年会をやってる居酒屋に偶然入った事がある。
向こうは座敷でこっちはテーブル。母親は俺に背を向けて座っていた。
かなり時間がたっているのだろう、皆酔っていて声もでかかった。
俺の母親がトイレに立った時に、同じ会のおっさんが一緒にトイレに行ったんだけど
そのときにふざけて後ろから脇をくすぐった。更に乳揉み(数秒だけど)まで。
全く怒らずに、笑いながらくねっている母親を見て複雑だった。
683 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:04
詳しい話を誰か聞かせて。
684 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:11
685 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:22
686 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:22
687 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:23
688 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 20:53
>>682 久々にいい話が出た!
息子の存在に気づいてないとこがいい。
キスとかしてたらなおいいんだけどな。
689 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 05:23
>>688
社交ダンスで互いに抱き合ってるでしょう。踊っている最中に、勃起したら
女性も感じるんでしょうな。そこから、親密感が生まれ、ついには・・・
という構図でしょう。
友達(俺の母親とは知らない)が面白がってトイレに行ったら、
ドアの前でなおも触ろうとする親父から逃げてたって。
友達に気づいて、おっさんも止めたらしいが、
『○○さんは、デカパイやね。知らんかった。』とか言ってたらしい。
でもそれだけ。
まあそれだけでも、息子としてはかなり複雑だったが。
私は家庭教師をしています。
しかし通常とは異なり、生徒が通ってきます。
そこで、@@@も教えました。
ところが、親も親で子供の様子を聞きに通ってきます。
親に@@@を教わりました。
それで、次回の授業で娘にも
習ったとおりのそのまま@@@を教えました。
692 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 21:43
693 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 22:21
,、_ __,....,_ _,...、
,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
. {i' i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
キタ━━━━━━━ノ // -r /:::ミ ('ーヽ━━━━━━━━━??!!
i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/
ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
`ヽ、`ー""ヽ
`'ー-'''"
もっとネタを!!プリーズ!!!
そう! もっと妄想満開バリバリのネタチョンばれ話を・・・
ビッテ。
ネタでいいから、プリーズ
697 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 00:21
たぶんガイシュツと思うけど
黒板螢
698 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 01:39
うちのかーちゃん美容師なんだけど胸がでかいんで
シャンプーするとき胸が客のおでことかにあたるらしいんだ・・。
このあいだバス停で中年が”●●の美容室へたくそなんだけど
もろ乳あたるんでいってる”って聞いたとき
へたくそって言葉と、それでも一生懸命がんばって
俺をくわせてくれてるかーちゃんに複雑な気持ちになったよ・・。
699 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 20:36
700 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 21:33
おお。こんな特殊趣味ネタも700か!
ということでゲト。
701 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 13:19
>>698 俺ら洗髪の時、乳しっかりと揉ませてもらってるよ。
>698
思っているより、ちょっと激し目です。
705 :
701じゃないが:02/10/16 09:33
顔剃り中に服の裾から手を入れ乳首コリコリしたyo
小指のさきくらいの長乳首
顔剃り中は危ないぞ
708 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 10:47
オレなら栗をコリコリしてぇ
もうババァのでもいーや
>>705 長乳首?うそだね!でか乳首&でか乳輪ではあるが・・・。
710 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 14:49
客にコリコリされたんでボッキ乳首だな
711 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 15:30
セガレが母親の勃起した乳首見るこたぁ無いだろうな
712 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 21:21
若い子より分別のあるおばさんのクリをいじくりまわしたい・・・・
713 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 22:02
>>698
美容院のシャンプーって、仰向けになるんでしょう。だとすれば、
美容師の顔がモロに見えるんで、美容師のご面相によっては、
テント張らない?
714 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 22:35
調子に乗って風呂上りのかーちゃんデジカメで撮っちゃった・・・。
最近俺学校いってないから仲が悪くって・・・。
安物のデジカメだから画像悪いけど貼り付けてもいいよ。
717 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 23:56
ネタは要らんよ
719 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 00:07
ネタでもいいぞ!おかあさんっぽい熟女だったら・・・
ほんとに大きいね。
722 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 13:00
乳房の大きさ、乳首の色、形とも申し分ないね。
お母さん、大事にしろよ。
良スレ保守あげ
14年前、田舎なこの町に次々とコンビニが建っていった頃があった。
それに乗じてうちの親父も脱サラしてコンビニ経営はじめたのだが
どちらかといえば母のほうがはりきってて積極的に夜番もやったし
バイトにもかなり厳しく指導してた。
俺はまだ小学生だったがうちがコンビニやっているというのが嬉しくて
よく遊びにいっていた。その日も学校が終わりコンビニに行ったのだが
母は夜番ということで昼間のパートのおばちゃんしかいなかった。
俺は休憩室の押入れの中にある布団にもぐりこんでいつのまにか寝てしまった
のだが突然大きな物がして目が覚めた。
俺は押し入れのふすまの隙間から何事かと休憩室の中を見てみると
なんと母が3人の男におさえつけられていた。
その3人の中の1人はうちのコンビニの元バイトだった。
母はガムテープで口をふさがれてあお向けにおさえつけられていた。
両腕は頭の上でおさえられ腹の上にその元バイトが馬乗りになっていた。
その元バイトは態度が悪く母によく注意されてやめたかやめさせられた男だった。
話を聞くに厳しく言われた腹いせに・・という感じだった。
母は腹にのられて苦しそうにうめいて足をばたつかせていた。
「コンビニのおばさんが何調子こいてるんだよ」
そうすごみながら元バイトの男は母の髪をつかんで頭をふった。
俺は眠気もさえてやっとこれはやばい!と押入れからとびだして
その男達にかかっていったが所詮は小学生・・あっというまに捕まって
蹴り飛ばされた。
母は押し入れから俺が出てきたことに驚いていた。
「おもしれぇから子供の見ている前で犯してやろうぜ!」
3人のうちのひりがそういうと彼らはいっせいに母の服を脱がしにかかった。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
母は思いっきり暴れて抵抗した。
足で男達をけりまくって体をふったが男達はそれも楽しむように
して母の胸をもみ股に手を入れた。
激しく抵抗するもズボンがずりさがりトレーナーはまくりあげられ
すかさずパンティがずらされ半尻にされた。
ブラもひきちぎられて大きなおっぱいがあらわになった。
と・・そこまできて抑えられていた両腕をはずした母は口のガムテープを
はずして大声で誰か助けて〜〜!と叫んだ。
男達はあわてて母の口をふさいだがあまりにも母の叫びが大きくて
焦っていた。しかしコンビニの中には助けてくれるような人はいなかった。
通常夜番はペアでやるのだがペアの店員はすでに脅されていたようで
びくびくしながら1人でレジをしていた。
母はふたたび口をふさがれて今度こそ本当に全裸にされた。
母が叫んだ事で余裕がなくなった男達は速攻で挿入した。
母は抵抗したが3人にがっちりおさえつけられてなんともならないようで
大きく股を広げられて入れられた。
男は5分くらいで発射して思い知ったかという捨て台詞を残して去っていった。
他の2人はやらなかった。
母は起き上がってすぐに服を着るとすぐに警察に電話した。
まもなく犯人はつかまったがコンビニ経営はわずか2ヶ月でおわってしまった
728 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 22:38
729 :
名無しさん:02/10/19 22:41
730 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 23:02
731 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 23:50
妻乱!
733 :
名無しさん@ピンキー:02/10/20 08:27
>>732 いつの話だ、つまらんオチにこだわるな。
735 :
おしっこ PISSING:02/10/20 19:28
736 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 16:03
おととしの清志郎のライブの後に行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
737 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 16:04
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
738 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 16:05
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。
>736-738
コピペやん・・・前どっかで見たことある
740 :
名無しさん@ピンキー:02/10/21 18:10
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741 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 01:30
>>739 すまん。昨日見つけてなんかペーストしたくなった。
あほさ加減がなんかわかる感じがしたから。
742 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 04:18
母(45歳:美容師)の寝室から、母の嬌声が聞こえます。昨夜から、母のフィア
ンセのオッサン(55歳:間もなく俺の父になる)が泊りに来て、愛を確かめあっ
てるのです。
俺(20歳)は、昨日(美容院の定休日)、セックスフレンド(50歳:美容師:
母の友人)と3発やってきたのだが、母の嬌声を聞いて、またやりたくなった。
743 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 04:42
745 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 00:09
746 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 00:41
747 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 00:42
748 :
SNACK:02/10/23 17:12
俺の母親、飲み屋をやりながら大学まで行かせてくれた。
感謝している。
ただ、男関係のだらしなさは軽蔑している。
>>748
同じような境遇ですね。
でも、俺は、母のオトコ関係を軽蔑したことはない。15年前、
離婚直後、美容院の経営が上手く行かなかった時期があり、そのとき、
俺を食べさせて行くために、美貌と均整の取れた身体を武器に、頑張って
くれた。もちろん、健康なオンナの欲望を満たすという実益もあったが。
750 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 21:41
>>748 似てるね、うちも下で飲み屋やってる(今は別居)
俺を生んだあと子宮ガンで取ってるから、まあだらしない
高校ぐらい迄ホント嫌でオレも荒れたが、
今は、早く再婚しなよっていう心境
752 :
エッチなお姉さん:02/10/23 21:43
ハァハァ、1さん、話したいことあるのでメールください。ハァハァ
>>748・750
貴兄の初体験は、お母さんと同じ業種の女性でしたか?
dsafgeg
age
今日学校が午前中で終わり、家に帰ると母がいなかった。
買い物にでもいってるのかと思い、部屋にいこうとしたら母の寝室の方からすすり泣きのような声が聞こえてきた。僕は息を殺しそっと襖の隙間から覗いた。すると母は全裸で一人の男に抱かれていた。男は隣のオヤジだった。
「あ・・あん・・・」「そんなにいいのか?」オヤジは母の膣内に自分のペニスを突き入れながら母に質問をした。「・・は・・・はい・・・気持ちいいです・・・」
今年で三十六歳になる母は少女のような甘えた声で答えていた。
男は母の両足を肩に担ぐと激しく腰を振りはじめた。そして母の喘ぎ声が絶頂に達し、母の力の入った肉体がだらりとなったころオヤジは母の股間に自分の股間を密着させるとうめき声をあげ腰の動きを止めた。
オヤジが母の膣からペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出てきた。
母は隣のオヤジを生で受け入れていたのだ。「おい風呂で三発目ぶち込んでやるから先入ってろ」
オヤジが僕のいる入り口に向かってきたので慌てて身を隠した。
すると寝室から出てきたオヤジはトイレへ入っていった。すぐに母が出てきて風呂場へと向っていった。
僕はオヤジが風呂場に入るのを確認すると脱衣所に忍び込んだ。
すると中からは母の喘ぎ声が聞こえてきた。
隣の僕が学校へ行ってる間オヤジは毎日母の肉体を貪っていた。
風呂場からはオヤジに抱かれる母の歓喜の声とオヤジのペニスが母の膣内を出たり入ったりする音が聞こえてきた。
僕の股間はこれ以上ないというぐらい 膨らんでいた。それをズボンの上から擦りながら
風呂場の中を想像していた。
そして僕のズボンの中のモノが粘ついた液体を何回か吐き出した頃、先ほどの寝室と同じくオヤジの唸るような声がした後、母の声が余韻に浸る甘えた声に変わった。
しばらくしてヌチャっと何かを引きぬく音がし、
「・・ハア、ハア・・・あん、また溢れてきた・・・」
と母の声、
「おい・・・旦那とどっちが良かった?え?」
オヤジの質問に母がどう答えるか固唾を飲んで聞き入った・・・
「あ、あなた様の方が・・・イイです・・・」
母は事もあろうか父より隣のオヤジの方を牡として認めたのだ。
「今度旦那が帰ってくるの来週だったな?」
僕の父は海外出張で一ヶ月に一回帰ってくればいい方だった。
「これだけ射精したんだ・・・確実に孕むだろ・・・」
あれだけ母の膣内に射精したのは母を孕ませるつもりだったようだ。
「ようしそろそろ息子が帰ってくる頃じゃないのか?」
「えぇ・・そんな時間ですわ・・・でもあなた様のこれをもっと味わっていたい・・・」という母の声がした後、チュパチュパと子供がキャンディを舐めるような音が聞こえてきた。
「美登里、最初お前を襲った時はヒィヒィと泣いてたくせに今じゃわしのチンポの虜だ・・・この淫乱牝が」
オヤジは母をレイプでモノにしたのだ。そうでなければあんなに清楚で通っていた母がこんなオヤジに体を許すわけがなかった。
「よし・・キレイなったな・・・じゃいつもの飲ませてやる・・・」
するとショロショロ・・と小便をする音がしビチャビチャと音がした後、すぐにこもった音に変わった。母がオヤジのペニスを咥え、小便を飲んでいるのだろう・・・。
僕はいたたまれなくなり家を飛び出した・・・。
しばらくして学校から帰って来たフリをして家へ戻った。すると隣のオヤジの姿と
母の姿はなかった。
<今度こそ買い物にいったのだろう・・・・いや・・またあのスケベオヤジといっしょか?>
そんな事を考えてる内に僕は先ほどまで母と隣のオヤジが獣のような交いを行なっていた寝室の前に立っていた。襖を開けると中からむせるような男と女の匂いが漂ってきた。
母の布団には母自身の愛液、オヤジのものであろう精液による幾つものシミが出来ていた。
ふと傍らを見るとそこにはオヤジに脱がされた母の下着が転がっていた。
その下着を手にすると自分の部屋へ入ると母と隣のオヤジの激しいセックスを思い出しながら自慰に耽った。
「ただいまあ・・・」
しばらくすると母が買い物袋を手に帰って来た。隣のオヤジとの事を問い詰めようと思ったが、いつもと変わらぬ母のやさしい笑顔を見ると問い詰める事が出来なかった。
762 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 00:14
>742
いいえ、俺の初体験は友達の紹介で学生でした。
>>764
そうですか。初体験は、若い女性だったのですネ。
俺は、母の友人の美容師でした。
高校1年のとき、母と、彼女と、俺と、俺の家庭教師とで酒を飲みながら
マージャンをしたのですが、酔った彼女を客室につれていったとき、目と目が
あって、キスをしました。「抱いて」といわれて、彼女の服を脱がせ、無我夢
中で挿入。その夜、5ラウンド。一方、母親は、家庭教師に抱かれて、歓喜に
浸っていました。俺の初体験は、母親が演出してくれたと理解してます
酒池肉林 魑魅魍魎 跳梁跋扈の世界だな。
お母上の愛情あふれる教育方針に感銘を受けたョ。
>>766
その後、彼女にはお相手してもらったのだが、弊害が出てきた。
年増オンナの味を若くして知ったため、若い女性とヤッテも快感を
感じることが少なくなった。昨年、19歳の女性と知り合い、ベッド
インして、処女をいただいたのだが、物足りなかった。彼女とは、
その後、1年くらい交際したが(SFの美容師とも付合いながら)、
歓びを感じなかった。
>>767 かつて人生結婚二度説を唱えた日本人大脳生理学の先生がいた。
男性側からの表現で言えば、若い頃かなり年上の女性と結婚、
熟年になって若ピチ女性と結婚すればどちらもハッピーと言うもの。
もうしばらく(数十年のスパンで)熟女をむさぼりつくして、
枯れかけてから若い方へシフトしる。
それから数日後父が出張から帰って来た。父の前でも母はいつもと何ら変化のない貞淑な妻を演じていた。
その晩、足音を忍ばせ階段を降りると母の寝室から喘ぎ声が聞こえてきた。
しかしその声は隣のオヤジの時の声とは明らかに違っていた。多分父とのセックスでは何も感じないのだろう・・・。
「あ・・・あなた・・中に出して!お願いィ・・・」
母は隣のオヤジの子供を産む気でいる。だから父に中出しを要求し予防線を張っているのだ。
2階の部屋に戻ると階下から母の喘ぎ声がしばらく聞こえていたがやがて静かになった。僕はそのまま眠った。
それから僕は父の声色を真似て学校にしばらくの休学をもらった。
毎朝学校へ行くフリをしながら母と隣のオヤジとの行為を盗み見ていた。
最近隠しカメラを購入して、いつものコースである風呂場での行為もビデオに収めた。
「どうだ?旦那のほうはうまくいったか?」
「はい・・あの人は私の中に何回も射精してたから大丈夫だと思います・・」
母は仁王立ちになってるオヤジの前にひざまづき股間の大きくなった
ペニスを舐めながら答えた。
「ようし!これからは旦那とする時はコンドームを付けてやれ・・
絶対生でやらすんじゃないぞ」
オヤジは母の髪を掴むと激しく腰を振りはじめた。
それから一ヶ月が経ち、学校をサボっていた事が母にバレ、再び学校へ行くようになった。
高校受験を控えて皆勉強する中、僕は隣のオヤジと母の事で頭が一杯で勉強どころではなかった。
いつも学校から帰ると部屋へ直行し、隠しカメラで撮った母のビデオで自慰に耽るのが日課になっていた。
そしてある日学校から帰り、いつものように部屋へと直行しようとした僕を母が呼び止めた。
そして母の口から恐れていた事が告げられた。
「ねえ、お母さん赤ちゃんが出来たの・・・」
嬉しそうに僕に話す母の笑顔はやさしい母としての笑顔なのかおのオヤジの牝奴隷としてその子供を宿した喜びの笑顔か僕にはわからなかった。
最高で〜す。v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪
僕はまだ厨房なのですが、こっそりここを覗いています。
最近僕のおかあさんは、一緒にお風呂に入ってくれません。
何故かと思い、この間こっそりおかあさんがお風呂に入っているのを覗いたのです。
そこで僕はショックをうけました。
おかあさんのあそこの毛がなくなっているんです。
ワレメもはっきり見えました。
もしやおかあさんは、おとうさんを裏切って浮気をしているのでしょうか?
おとうさんはこの2年ぐらい単身赴任でほとんど家にいないのですが…。
774 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 17:35
775 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 15:32
母親がだれかとSEXしてるのを見たという方の話を希望します。
次の人、777!やったね
777 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 17:04
777
778 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 17:13
おい!お前ら。
小1の子供がもし親のSEX見たら覚えてるもんだろうか?
>>778 間違いなく覚えています。
漏れがそうです。
>>778 その時は、意味がわからないだろうが、いずれわかる。
俺の知り合いのバツ一の母親が、若い男を家に泊めたり一緒に遊びに逝ったりしてた。
半年で別れて次の男とも似たようなもんだ。
子供の前でSEXしてないが、その子達がかわいそうだ・・・・。
>>757 いい話なんだけど、出来ればお母さんのスタイルとか、どんな下着をつけてたか教えてほしい。
お願いします。
782 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 10:34
783 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 10:57
785 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 23:12
あれは、ヤッタというよりヤラレタっていうんだろうな。
俺が厨房の時だから結構前になるが、消防の頃から母子
家庭だった俺と母親は、当時似たような境遇のやつらとの
ふれあいイベントみたいなのに参加したことがあるのだが、
当然父子家庭のやつらもいて、その中のある親子と知り合った。
ガキの方は確か俺と同じ中ニだったかな。暗そうな奴だった。
おやじの方はいかにもっていうデブ中年なんだがちょっとは
金を持ってそうだった。
母親が本気で再婚を考えていたかは知らんが、まあ俺も
高校、大学となりゃ金もかかると思ってたのかもしれん。
そんなんで、4人でメシ食って別荘に行きませんか、なんて
ことになって俺は行きたくなかったが、結局渋々行ったら、
そこでやられちまった。
786 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 23:15
おやじの連れのガキと釣りかなんかしてて、なんとなく仲良くなったんだが、
そん時、そのガキが、「親同士はセックスしてるかもしれないな」
なんていいやがるんだ。俺は母親がどうこうというよりもセックス自体に
興味津々だったから、「本当にやってるなら見たいもんだ」というと、
「俺の親父はスケベだから、子供のいないすきにきっと口説いてんよ」
というので、別荘に戻ってみることにしたんだ。
そしたら、リビングで母親は寝ていて、おやじが服を脱がそうとしていたところだった。
俺はヤバっと思って部屋に入るのをちゅうちょしたのだが、親父のガキは堂々と入って行きやがった。
「おやじ〜。なにしてんだよ〜」
「おお、ちょっと睡眠薬しこんだだけだ。酒弱いって言ってた
から混ぜてみたら、このとおりだ」
「わりぃことすんなぁ。俺にもやらしてよ」
てな具合で、さんざんヤラれた。
実は、俺もヤレっていわれて、しょーがねえなあと口では
言いながらもビンビンで出し入れしちまったよ。
788 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 02:32
ネェネェ ↑おじちゃんどうしてじぶんにおれいしてんの?
789 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 02:34
おじいちゃん、お口くちゃ〜い
790 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 02:51
亞離獲寝
791 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 08:27
mada yattetanoka konokusosure...
792 :
名無しさん@ピンキー:02/11/03 09:23
age
793 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 15:07
やってる現場は見たこと無いけど、声はよく聞こえた。
我ながら非行に走らなかった事をほめてやりたい。
高校の時に部活が中止で早く帰ってきた土曜の午後、
家に帰ると男物の靴、リビングのドアのガラスから覗くと
派手なシャツ着たオッサンがソファーに座っていて、キッチンに向かおうとして
脇を通った母親のスカートに手を突っ込んだ。俺は半分硬直したまま凝視。
オッサンは手をもぞもぞして、遠慮なく膝までパンティーをずりおろした。
立っていられなくてソファーの肘掛けに寄りかかる母親。
何か話しかけながら、オッサンが胸を揉む揉む!
俺は初めてそんな現場を見てびびってしまい、玄関までこっそりと引き返し
わざと足音をたてて、自分の部屋に入った。
まあ、それで終わりなんだけど。
しばらく動悸がして、遠くで音がなっているような感じだった。
そのころは純粋だったな。
母子家庭で、幼稚園年長だったけど、
夜中、母が 泣きながら 「うつむいてて、こちら
見ないでね」 お願い!!」 と切羽詰っていた.
オトコが すごい目で お母さんを 押さえつけて
いた.
なにも言ってくれなかったけど、強盗がはいったん
だと 思う.
797 :
名無しさん@ピンキー:02/11/09 02:49
以前、従姉妹の子供を預かった時、子供に
「ママねぇ、おうちでたくみ先生(幼稚園の先生らしい)のおちんちんぺろぺろしてたの
お兄ちゃんもお姉ちゃん(嫁)にぺろぺろされたことあるの?」
と聞かれ、返答に困ったため「お兄ちゃんがしてやろうか?」と言ったら
「いやだ」と言われ、正直へこんだ。
従姉妹に話を伝えると「旦那と別れて付き合うことにしたの。でもまだ秘密にしといて」
と言われ、旦那と仲の良かった俺はまたへこんだ。
799 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 04:10
上昇
さあ、次のネタ来い
801 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 18:29
あげ
802 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 22:05
ビキニはふんどしがいい!
tt://fundoshi-bikini.infoseek.ne.jp/
803 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 22:18
まさか800まで到達するとは思わなかったんじゃないかな、誰も。
805 :
名無しさん@ピンキー:02/11/17 11:13
あげ
806 :
名無しさん@ピンキー:02/11/17 11:48
あげ
807 :
名無しさん@ピンキー:02/11/17 13:08
808 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 04:26
あれは、私が小学校2年生の秋の頃でした。太腿のつけ根からフクロの部分にかけて、赤い発疹ができていた私は、
参観日の帰りに病院に行くことになっていました。
参観日当日、私はちょっとイイ気分になっていました。若くして長男である私を生んだ母は当時まだ30歳と若く、
きれいでした。おばさんぽく、派手な服を着ている母親たちが多いなか、母は地味なグレーのスーツを着ていましたが、
それでも、かなり目立っていました。女の子達が「あのおばさん、きれいね。背もたかいし。」などと言っているのを聞いて
とてもうれしかったです。参観授業の後は、そんな良い気分で皮膚科の病院へ行きました。
809 :
名無しさん@ピンキー:02/11/20 04:26
しかし、病院ではいやな気持ちになりました。看護婦さんの前で大事な部分を引っ張られたり、薬を塗られたりして
とても恥ずかしかったのです。診察が終わると私は急いでズボンをはいていました。すると母と何か話していた医者が
「じゃあお母さんも診ましょうか。」と言ったのです。私は一瞬何のことかわかりませんでした。母は脱衣カゴの前に行き、
そこで腰に手を回してスカートのホックをはずしファスナーをおろしはじめたのです。そして脱いだスカートをカゴに入れました。
そして下半身黒のパンティストッキングという格好で医者の前に立ちました。そしてパンティーストッキングとパンティを
太腿半ばまでおろしました。逆三角形の形をした陰毛が黒く光っていました。医者はその陰毛の部分に手をやりました。
私は一瞬目をそらしました。見てはいけないもののような気がしたのです。
ここまで書いて気付いたが、よく考えたらスレタイと違うな。スマソ
811 :
速報ランキング!!!:02/11/20 06:31
812 :
裏芸能プロ:02/11/20 10:02
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚彡っ━~ < 私の恥ずかしい写真見て、ヤル気を起こしてね!
と~,, ~,,,ノ_. ∀ \_________________
ミ,,,,/~),│ ┷┳━
 ̄ ̄ ̄じ J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
http://ime.nu/ime.nu/pinktower.com/ime.nu/bsilent.dcp.jp/img-box/img20021007201318.jpg
イッポングソ
815 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 03:00
あげ
ねたがない
新人香もーん
819 :
名無しさん@ピンキー:02/11/30 07:30
想像しただけで
もっとネタを
あげ
822 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 01:11
123456789 age
わたしたち極悪非道のはにゃ〜んシスターズ!
今日もネタもないのにはにゃ〜んするよ!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, --- , _ ノ)
γ ==== ヽ γ∞γ~ \
| |_|||_||_||_| | | | / 从从) )
. | |ー. ー |) | ヽ | | l l |〃 はにゃん
ノ人 ワ ~∩| | `从∩ ワノ) はにゃん
( (つ 丿ノ ( ⊂) はにゃん
( ヽノ ヽ/ ) はにゃん
し(_) (_)J
もっと聞きたい
825 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 15:23
父親が男とヤっちゃうスレはここでつか(´▽`)ノ
828 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 14:24
ねた
母ちゃんがオッサンと再婚したのはスレ違いか?
831 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 14:13
832 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 16:43
☆☆☆ラブレター郵便局☆☆☆ iモード・J-PHONE専用
会員数:男女併せて30万人(2002年10月現在)
男女比:7対3 各メディアで紹介されている信頼度抜群の出会い系サイトです。
他サイトとは比較にならない良心的な低価格設定も人気の秘密です。
http://www.lo-po.com/?1627
833 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 16:44
そんなのしょっちゅうだよウチは。
834 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 18:10
>833
???
836 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 23:03
42才の母親が2年前に離婚し、今月再婚した。
新しい父親は離婚した後母親が勤めていたスナックの客。
今旅行に行っているが、タンスには色とりどりの
かなりいやらし目のTバックが20枚近くあった。
男に調教されてんだろうな。
昔友人からは良く言われたが、客観的に見ると母親はフェロモン満点のような気がしている。
昔は母親にムラムラしたことなんてないが、再婚してからムラムラしてたまらない。
さすがに近親相姦というわけにはいかないが、
新しい父親とのセックスを何とかのぞきたい。
せめてTバック姿の母親をのぞき見たい。
838 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 02:47
839 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 03:33
840 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 23:54
俺の母ちゃんは若い。ズバリ元ヤンで19で出来ちゃった婚したから。
で、俺が高校の時に今のオヤジと再婚した訳だ。
母ちゃんは飲み屋で働いてると、ずっと思っていたら実は風俗だった。
オヤジはその時すでに50手前で、今思えばその年で風俗通いってのも
悲しいモノだ。で、すっかり母ちゃんにハマって求婚したらしい。
母ちゃんも別に美人でもなく、派手なだけの女だがオッサンから見ると
若くて美味そうだったんだろうな。案の定結婚して、オッサンの家に住み始めると
頻繁にやってるのが声でモロバレだった。
もう6、7年前の話で、俺就職して一人暮らしだし、写真は無理だ。
今はやってない、というか母ちゃん他に男がいるらしいし。
(帰省したときに親父が俺に愚痴った)
でもその頃は、盛んに嬌声が夜な夜な聞こえてきて童貞高校生の俺は
ムラムラ悶々として、大変だったっけ。
それで最初は部屋のドアを少し開けて廊下に漏れ聞こえてくる声を
必死に聞き取ろうとしていたが、正直言って何を言っているのか
さっぱりわからん。全部笑い声のようにも聞こえるし。
次にラジカセをベッドの下において録音ボタンを押して放置実験。
これは失敗。廻しっぱなしなので、いざ始まったときはテープ切れとか
途中でボタンが戻る音がするかもしれないとか、問題多そうなので短命だった。
それでもSEXの導入部分は録音されてて、ショックもあったけどやりたい盛りの
本能のほうが勝ってしまって、ついついオナニーしてもうた。
846 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 13:55
>>843 お盛んな母親ですね・・・・
今いくつくらい?
848 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 22:55
850 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:43
>>5150 ラジカセのボタンの音にドキドキというのはよく分かる。
オレも同じ子としたから。
で、両親の寝室に通販で打ってる盗聴器を置いてFMで
飛ばすことも考えたけど、カネがなくて断念した...
851 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:45
852 :
名無しさん@ピンキー:02/12/16 00:41
あげ
853 :
名無しさん@ピンキー:02/12/16 01:05
>>841 ウチの母親と似てる。
漏れが小さい時に離婚してずっとスナック勤めだと思ってたら風俗だったそうだ。
ウチはひょんなことから再婚相手の父親にばれてケンカしてた。
昔は法律や警察も甘くて生本番バリバリやってたそうでし・・・(´・ω・`)
うろ覚えのテープの内容だけど
親父『○○、まだ店に来てんのか?』
注)結婚してから母ちゃんは普通の飲み屋に勤めていた。
母『もう、あの人しつこいし、触ってくるしねえ、困んのよ』
親父『今日も触られたんだろ?』
母『スカートに手入れてきたから、冗談の振りしてビンタしたら、
何か嬉しそうなのよ。気持ち悪い。』
親父『ここら辺か?』
母『そうそう。』
こんな感じで、触り初めてそのままSEXへ・・・・
はっきりと覚えてるのは親父が
『良美(母ちゃんの名前)、ほら、ちんぽしゃぶれ』って言ったのと
母ちゃんが『もう大きくなってるよお』って言ってた事。
ここはテープ伸びるくらい聞き返した。
856 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 14:36
もっと聞きたい
858 :
名無しさん@ピンキー:02/12/20 21:19
859 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 13:57
お母さんの不倫話キボンヌ
860 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 14:12
861 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 14:36
お母さんが言ったHな一言をもっとキボンヌ
部活が休みで家に帰ってきたら、居間でやっていたこともあった。
誰もいないと思っていたら、変な声が聞こえるのでそ〜っと近寄って
ドアの隙間から覗いたら、やってやがった。
親父は島田洋七みたいな感じの外見なんだけども、そんなデブが
やせ形の母ちゃんの足を肩に担いでそのまま前に折り曲げて
正常位だけど上から突きおろすようにして、ピストンしていた。
これはかなり興奮したし、今でも思い出すと・・・かなり来るものが。
863 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 15:56
>>862 母ちゃんの外見は誰に似てる?
おっぱい大きいの?
おっぱいはでかくない。多分Bくらい。
顔は系統で言うと奈美悦子っぽい。
866 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 01:47
Hなお母さんage
867 :
礼子の息子:02/12/22 14:05
はじめまして。目黒区在住で浪人生です。今日は午前中で予備校が終わりこれを書いています。
自分の母親に対して性的意識をもったことがおありでしょうか。
中学から覚えたオナニーのズリネタとして、従来は同世代もしくは少し年上を対象としていたのですが、
最近は母親をズリネタとしてしまうようになっていました。
もちろん「やった」ことまではいかないので、近親相姦とまではいって
ないですが、「やったら気持ちいい人」なんだろうなと思うようになってしまいま
した。
868 :
礼子の息子:02/12/22 14:06
母の名は礼子、41歳。青山のアクセサリー店の店長をしています。短大時代はモデルもして
いて短大を出てすぐに当時某医大助教授だった父親と結婚、コネで入った某有名ブラン
ドに勤めだし、すぐに出来たのが一人っ子の僕です。母親の外見は正直客観的に見
ると41歳には見えません。顔立ちは池上希美子を若くした感じです。盗み見た母親
の健康記録によれば、身長168センチ、B94、W61、H88、多分カップはFカップ、むちむち
した巨乳のフェロモン満点マダムだと思います。髪型はセミロングで軽くウェーブがかかり、少
し茶色がかった感じです。また足もすらっとして、でも妙にむちむちしていていい
美脚です。正直今まで、当然ではありますが母親に対して全く性の対象してみた事
はありませんでした。でもよくよく思い返してみれば、色んな人から「お母さんき
れいでいいね」とか「スタイルいいね」
とか、「フェロモン」とか「セクシー」とかいう言葉の内容は小学生の時から自分
の母親に対して言われた事を通じて理解していたように思います。
869 :
礼子の息子:02/12/22 14:08
一緒に風呂に入ったことは記憶にないですが、小学生の時に一緒に海やプールでの
水着姿の記憶ではかなり外人並みのスタイルだと思います。
確かにハワイ、ロスでは外人にもナンパされていたし、国内の海やプールに行った時は、
常に色んな男性からナンパされていたように思います。
もちろん当時は僕も自分の母親って人気あるなくらいにしか思っていません
でしたが。今でも若さは十分保っています。基本的に母親は昔から仕事に忙しく、
今と同様会話という会話をあまり交わさないのですが、割と派手めのタイトミニスーツや
高いハイヒール。時には出勤時にいかにも有閑セクシーマダムといわんばかりのひざ丈20センチく
らいの超ミニで出かける事もあります。熟女のミニスカートフェチにはたまらないでしょう。
こうして書いているといろいろ思い出してきました。そういえば下着泥棒とか、出
勤時の痴漢もよくあったようですし、この前は「この前AVに久々にスカウトされちゃっ
た」なんて父親に話していました。
870 :
礼子の息子:02/12/22 14:11
秋ごろには、帰りの電車の中で隣の車両に母を見つけ降りた時に声をかけようとしたのですが、
上下水色のFカップの巨乳とパンと張った美尻を強調させたタイトミニスーツで7センチヒールを履き、
ばしっと化粧を決め、光沢あるパンストに包まれた素晴らしい美脚、いい臭いの香水をまきちらせながら、
プリンプリンと小刻みに尻をふってハイヒールの音をコツコツとさせてさっそうと歩いていく後ろ姿を見
た時、あれが本当に自分の母なのだろうか。
周りをみると、会社帰りの男たちがちらちらと母のむっちりした体を何人か視姦していたのを覚えている。
本当にフェロモンムンムンの母なのです。
最近めっきり会話もなくなって、本当に美貌の母・礼子を性の対象として見てしまうようになりました。
しかし、美貌の母を性の対象にしていたのは僕だけではなかったのです。
こうして僕がここに思いのたけを書いているのも、先月に母の今まで知らなかった、
いやらしい外見だけでなく、中身も淫乱な人妻であるという一面を知ってしまったからです。
何か話が長くなりそうなので、ここでは辞めといたほうがいいですかねえ。
871 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 16:42
続きキボン
872 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 16:43
873 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 16:55
874 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 17:04
875 :
礼子の息子:02/12/23 09:52
12月上旬の事でした。期末試験が終わった時ですから12月6日です。昼過ぎに家に戻
り、いつも携帯している合鍵で家に戻りました。その日は母・礼子は休みのはずで
したが、ショッピングにでもいっているのか家にはいませんでした。友人の約束もぶっ
ちされ、暇だなあとテレビをつけた時、電話が鳴りました。とると、中学時代通っ
ていた、進学塾の校長。年は40くらいのふけてみえる髪の薄い少々脂ぎった人だ。
僕は昔からあまり好きではなかった。
僕「もしもし」
校長「あ、あれ?〇〇君かい?いやあ久しぶり、どうだい高校は?」
などと、近況を適当に話しているうちに、何故もう塾にも通ってないのに今更家に
電話してくるんだろうと思ってました。
校長「あれ、お、お母さんは、そうか、お出かけ中か?それじゃあ、いいや。ま
た。」
僕「電話してくるなんて驚きです。何か伝えておきましょうか」
校長「い、いや、いいんだ。それじゃあ、高校がんばってな。」
と電話を切った。
876 :
礼子の息子:02/12/23 09:55
その時は対して深くは考えず、テレビを見ていました。程なくして母が帰ってきた。
礼子「あら、試験終わって友達と遊ぶんじゃなかったの?」
僕「ぶっちされちゃって...で、買い物でも行ってきたの?」
礼子「そう。銀座に行って洋服をね。よいしょっと。ご飯は?」
僕「駅前で食ってきた。」
礼子「そう」
何よりも母の姿に改めて見とれた。襟の部分がふわふわの毛でつつまれた高級な黒
のカシミヤコートを脱いだ時見とれた。その日は上下黄色のタイトミニのスーツ。しかもひざ上20セ
ンチ位のタイトミニ。耳には金のイヤリングが光っている。そして胸がすごい。ばんとはっ
て、誰が見ても巨乳だ。息子の自分がそれだけ思うのだから、他人から見たら本当フ
ェロモンムンムンのむっちりした人妻だろう。その時、母の携帯が鳴った。母は「何かし
ら」と先方の番号を確認すると、まるで仕事の電話でも来たかのように澄まして、2
階にあがっていった。久々に41歳のフェロモンマダムののエッチな格好を目の当たりにして、
妙に股間がうずいたが、それよりも誰からかかってきたのだろうと、そっと2階にあ
がった。寝室から声が漏れてくるのが聞こえた。
877 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 21:03
状況描写が細かすぎてあからさまにつくりというか小説くさい・・
くさいというかまんまのりが小説なんだけど・・
どうでもいい会話の一言一言まで再現されると萎えるなぁ・・
878 :
名無しさん@ピンキー:02/12/23 23:56
厨房の頃、同じくらいの奴が手鏡で俺の母親のスカートの中を覗いているのを
見つけた。俺は母親から離れた奴を捕まえて、覗きのことを責めて脅かしたら
半泣きになって謝ってきた。それで「じゃあ覗きのことは黙っててやるから、
どうせなら、あの女に痴漢してみろ」と言ってやった。奴は、そんなこと恐く
てできない、と言ったが、やらなきゃ覗きをばらすし、どうせ言われるなら
痴漢で楽しんだ方がましだろ、と言って無理矢理母親に痴漢させた。
879 :
名無しさん@ピンキー:02/12/24 00:35
>868
つか、健康診断用紙にスリーサイズとバストのカップなんか書
くものなのかね? 受けたことないからシランけど。
あと、19歳でフェロモンムンムンって表現はないだろ〜、ムンムンは(w
881 :
名無しさん@ピンキー:02/12/24 01:33
>41歳には見えません。顔立ちは池上希美子を若くした感じです。盗み見た母親
>の健康記録によれば、身長168センチ、B94、W61、H88、多分カップはFカップ
これが嘘くさくてリアリティが無い。
48歳で普通の小太りのお母さんとかのほうが萌える
>>881 どうでもいいがチャチャ入れんなよ
ネタでもいいから、漏れはズリネタが欲しいんだってーの
お前がネタ提供してもいいんだぞ
883 :
名無しさん@ピンキー:02/12/25 12:49
>>礼子の息子へ、
ガンガレ、期待する、まっている。
885 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 01:20
団地は狭いけどどうよ。
中学3年の時俺はクラスの不良グループの一員だった。
そのグループのなかでは特に上下はなかったがうちらの上には
地元の高校の不良達がいた・・というような感じだ。
で、ある日集会があったのだが俺は他に用事がありそれをさぼってしまった。
そしてその次の日仲間から上の連中が激怒していたと聞かされ俺はぶるってしまった。
その2日後ちょうどテスト期間にはいりうちらは半日授業になったのだが
その日に上の連中がうちへ来るという・・。
俺は拒めるはずもなく殴られるのを覚悟した。
うちへ来たのは先輩のAとB、そして同級生の仲間達の6人だ。
何を言われるかと思ったが特に怒られもせず普通に話が進み
そのうち先輩の煙草がきれて買って来いと言われた。
俺はすぐさま買いにはしった。4,5発殴られるのを覚悟していたがこの程度で
済むならお安い御用だった。近くの自販機で煙草を買うとすぐ家に戻った。
家に戻ると玄関には同級生のCとDがいた。
俺が何してんだ?と聞き2階の自分の部屋に戻ろうとすると2人に制止された。
「ちょっと今は2階に行かないほうがいいから。
てか今度はジュース買ってこなきゃ行けなくなったから・・」
と2人はもう一度俺を外に連れ出そうとした。
しかし2人の態度があまりにも不自然な上に2階はバタバタして何か騒然としていた。
そして母の何か言い争うような声が聞こえてきた。
俺は悪寒がはしった。
「お前ら何してるんだよ!」
俺は2人をふりきって2階に駆け上がった。
部屋のドアを開けるとなんと母がA達に襲われていた。
母はあお向けで両腕を同級生のEにおさえられ、
腹の上にAでは馬乗りになって着ているトレーナーを捲り上げようとしていた。
「お前ら何してるんだよ!」
俺はとびかかろうとしたがすぐに同級生達におさえつけられた。
母は無言で必死で抵抗しているが首をふって足をばたつかせるだけだった。
俺は押さえつけている同級生を振り払おうと滅茶苦茶に暴れた。
しかし振り払う前にBにみぞおちに膝蹴りをいれられてさらに顔面を殴られて
意識がとんだ。意識はすぐに戻ったが俺はベッドの上で縛られて寝かされていた。
そして目には信じられない光景がとびこんできた。
それは先輩たちの前でパンティ1枚でで立つ母の姿だった。
俺は今ある状況がよく理解できずにしばらく呆然としていた。
母はうつむいて胸を両腕で隠して小刻みに震えていた。
「おら!早くしないから○○が起きちまったぜ!」
先輩のBが俺が目を覚ました事に気づいた。
「お前ら何してるんだよ!」
そう叫ぼうとしたが声にならなかった。俺は口に猿轡をかまされて
おまけに顔面血まみれだった。
「今いいところなんだから大人しくしてろよ」
Bはそう言うと立ち上がってベッドの上の俺の腹にけりを入れた。
「やめて!」
母が涙声で叫んだ。
「じゃあ早くパンツ脱いで見せろよ。」
その後しばらくの先輩たちのやり取りを聞いて大体の状況は理解できた。
どうやらもう俺に手を出さない代わりに母はやつらのいいなりになっているらしい。
そして母は意を決したように自らパンティを脱ぎ全裸になった。
恥らうそぶりがよりいっそうエロチックだった。
その後のやつらの行為はとても書けそうにないのでかいつまんで話す。
やつらは全裸の母をゆっくり鑑賞して犯そうとした。
しかし母はそれだけはと懸命に拒んだためSEXまではされなかった。
しかし代わりにAとBに口で奉仕した。
特にBにたいしては69で奉仕した。
母は早くいかせようと懸命に頭を上下させていた。
Bはしばらく母のあそこをいじっていたがしばらくしたあとひとさし指を肛門へつっこんだ。
そのとき母の動きがとまった。Bは面白がってお尻の穴を攻め始めた。
母はそれでもまたフェラを再開したが明らかにさっきより動きが鈍り
時々息継ぎするように顔をあげて息を吐いた。
感じているのではなく本当に苦しそうな表情だった。
母の口内に放出した後Bは満足げに起き上がりそしてなおも
母を4つんばいにして肛門につっこんだ指を激しく動かした。
母は顔を伏せて頭を両腕でかかえて無言でかぶりをふっていたが
そのうち声をあげて泣きはじめた。
892 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 21:37
この事だけは今でも強く印象に残っている。
完全に母はBのおもちゃにされたようで本当に悔しかった。
母をこんな惨めな目に合わせたBは許せないと思った。
しかし全てが終わった後ひどくやつれた顔で母は言った。
「お願いだからもうあんな子達と関るのはやめて・・」
俺は泣いた。泣いて謝った。
そしてやつらも約束を守ってかもうそれ以来俺に関ろうとしなかった。
俺もここで縁を切るのが俺のために身体をはってくれた母に応えることだろうと
思った。Bにだけは復讐しようかとも考えたが先輩グループはAとBだけではなく
たとえBにだけ復讐できたとしてもその後もっと酷い目にあうのは目に見えていた。
悔しいがそのときの選択としては忘れるしかなかった・・。
>>893 なかなか良かったよ・・・・・
特に、下手にヤラレ捲くるより、フェラだけですんだ辺りが萌え・・・・・
妙にリアリチーがあるな。萌えた
猿轡は少しあれだったけどな
897 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 13:44
898 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 16:43
小説の練習なら実際に編集者に見てもらったほうがいいよ。
899 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 18:09
>>898 残念ながら最近の編集者は駄目だな。
最近のフランス、マドンナ、ろくなのがないぞ。
それらに比べたら礼子の息子もBBもいい仕事してるぞ。
ただ礼子の息子はあれぐらいの煽りで書き込むのやめるなよ。
近々「母物語」というサイトを公開予定だからそこに書き込んでくれ。
900
901 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 21:38
902 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 21:41
おいおい、このスレタイで900オーバーて。
細く長く変態は続くな。
903 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 23:52
ここんとこ、ダルイのばっか。
904 :
名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:36
905 :
礼子の息子:02/12/28 00:52
12月上旬の事でした。期末試験が終わった時ですから12月6日です。昼過ぎに家に戻
り、いつも携帯している合鍵で家に戻りました。その日は母・礼子は休みのはずで
したが、ショッピングにでもいっているのか家にはいませんでした。友人の約束もぶっ
ちされ、暇だなあとテレビをつけた時、電話が鳴りました。とると、中学時代通っ
ていた、進学塾の校長。年は40くらいのふけてみえる髪の薄い少々脂ぎった人だ。
僕は昔からあまり好きではなかった。
僕「もしもし」校長「あ、あれ?〇〇君かい?いやあ久しぶり、どうだい高校は?」
などと、近況を適当に話しているうちに、何故もう塾にも通ってないのに今更家に
電話してくるんだろうと思ってました。
校長「あれ、お、お母さんは、そうか、お出かけ中か?それじゃあ、いいや。ま
た。」
僕「電話してくるなんて驚きです。何か伝えておきましょうか」
校長「い、いや、いいんだ。それじゃあ、高校がんばってな。」
と電話を切った。
その時は対して深くは考えず、テレビを見ていました。程なくして母が帰ってきた。
906 :
名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:53
礼子「あら、試験終わって友達と遊ぶんじゃなかったの?」
僕「ぶっちされちゃって...で、買い物でも行ってきたの?」
礼子「そう。銀座に行って洋服をね。よいしょっと。ご飯は?」
僕「駅前で食ってきた。
礼子「そう」
何よりも母の姿に改めて見とれた。襟の部分がふわふわの毛でつつまれた高級な黒
のカシミヤコートを脱いだ時見とれた。その日は上下黄色のタイトミニのスーツ。しかもひざ丈35セ
ンチ位のタイトミニ。耳には金のイヤリングが光っている。そして胸がすごい。ばんとはっ
て、誰が見ても巨乳だ。息子の自分がそれだけ思うのだから、他人から見たら本当フ
ェロモンムンムンのむっちりした人妻だろう。その時、母の携帯が鳴った。母は「何かし
ら」と先方の番号を確認すると、まるで仕事の電話でも来たかのように澄まして、2
階にあがっていった。久々に41歳のフェロモンマダムののエッチな格好を目の当たりにして、
妙に股間がうずいたが、それよりも誰からかかってきたのだろうと、そっと2階にあ
がった。
907 :
礼子の息子:02/12/28 00:55
寝室から声が漏れてくるのが聞こえた。礼子「ええ、ええ。でも...ええ、でも何度も電話されたらこまりますわ先
生。」
さっきの校長だろうか。なぜ?
そっと覗くと母はベッドに腰掛け、足を組んで、時折けだるそうに髪の毛をかきあげ
ながら話している。組んだ足はまさに美脚で、鮮やかな黄色のタイトミニがずりあがり、
むっちりした太ももがあらわになっている。
礼子「ええ、でも息子の合格の時に確かにお約束はしましたけど。あの時は合格祝
いのパーティーの時で少し先生も私も酔ってたから....ええ、ええ..
もう3月の話ですわ、お忘れになって。」
何の話をしているのだろう。しかし、相手が中学の時の進学塾の校長であることは
間違いない。何の約束をしたのだろう。
礼子「お、お気持ちはうれしいですわ。でも私は主人も子供もいますし。そこまで
はできませんわ...ええ..ええ、まあ主人は今週末まで学会で出張してま
すから、あん、困らさないで...」
その後そんなやりとりが続き30分位してから自分の耳を疑った。
908 :
名無しさん@ピンキー:02/12/28 04:37
909 :
礼子の息子:02/12/28 10:50
礼子「確かに3月に主人も息子も先に帰っちゃうし、先生のお車の中で、あの、、
なんていうんですか?フェラ、したことは認めますわ...ええ、ええ...
でもあの時は...ええ、まあ感謝の気持ちと子供の合格の喜びで浮かれちゃ
ったところもあったから...ええ..ええ。その続きは..今度とも言いま
したけど...うん..でも、もうだいぶ前の話ですわ。続けて電話されると
困りますわ。」
母は男の標的にされている。母と一発やりたいと思ってる男が確かにいる。
そして...
礼子「わ、わかりました。じゃあ、お会いするだけなら。本当、やましいことは
...本当にお会いしてすぐ帰りますから。ええ...ええ..わ、わかり
ました。今からいっても他の先生とか生徒さんとかいませんよね。ええ..
ええ分かりました。車で行きます...あと1時間くらいで着けると思いま
す。夕方自分の店も覗きにいきたいんであまりごいっしょできませんが..
わかりました...会ったらもう電話しないって約束して下さいね。失礼し
ます。」
910 :
礼子の息子:02/12/28 10:51
僕はそれを見届けると、速やかに下に降りた。しばらく母は2階から降りてこなかっ
たので、またそっと2階にあがってドアからそっと覗いた。母は鏡台の前に座り丹念
に化粧をしていた。しかしその姿をみて驚いた。上下おそろいの総レースの高級そうな
薄紫の下着。ブラは上半分がシースルーで大きくゆりの模様が白地で施され、下はTバック
でめちゃめちゃいやらしい。Tバックの上の方にはひらひらとした飾りもあり、ものす
ごくセクシーな下着。41歳と思えないそのプロポーションは健在で、きゅっと締まった
腰にTバックの横が殆ど紐状の為くいこみ、美尻の割れ目にもかなり食い込んで、殆ど
ヒップが丸出しになっている。椅子に座っている為、むっちりしたヒップへの食い込
み、くびれの曲線が我が母親ながらたまらない。
ばれるとやばいので、僕は自分の部屋に戻り、今見たものを想像してオナニーした。
母はセックスする気まんまんなのか。
しばらくして、ノックの音が聞こえ、
礼子「あら、部屋に戻ってたのね。ちょっと店に持ってかなきゃいけないものある
から出かけてくるわ。」
911 :
礼子の息子:02/12/28 10:52
格好がまたいやらしい。今度はさっきとは違う鮮やかな白。軽く金色の模様も施さ
れてある。そして豊満すぎるB95の巨乳が見ただけでわかる。そして白いタイトミニ。こ
れが本当に母は似合う。今度もひざ丈25センチくらいあるだろうか。すらっとした美脚
に光沢あるパンスト。「この中はあのえっちな下着か..,」と想像した。
礼子「それじゃあ、ちょっと帰り遅くなるかもしれないけど」と階段を降りていっ
た。」
僕「いってらっしゃい...」
母はいい匂いの香水をさせて、階段を降りさっきのロングコートを羽織って白の15センチヒー
ルを履いて出かけていった。いい女だ。これから自分の美貌のマダムが男と密会すると
考えただけで、興奮した。香水の残り香に包まれながら、後を追おう、校長と本当
にあうだけなのか。
僕も自宅を後にした。
912 :
名無しさん@ピンキー:02/12/28 11:39
なんともまたとんでもない冬休み劇場だな
いいのいいの。最後まで逝かせてくれ
だめだ・・読むほどにそんなお母さんがいるわけねーだろ!
ってつっこんでまう。。
916 :
名無しさん@ピンキー:02/12/30 00:04
HHHHHH
918 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 14:13
このスレ終了===================
919 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 19:07
====はい再開
920 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 19:14
抜けるかどうかが問題だ。
その点において礼子の息子は合格点だ。
922 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 21:52
家族は悪いところしか目に付かないから、だめだろ
924 :
名無しさん@ピンキー:03/01/02 14:45
新年あけましておめでとう
今年も抜けるネタをよろしく
ちなみにここにおられるみなさんはどれがよかった??
次スレ誰かたてて下さい。
927 :
名無しさん@ピンキー:03/01/02 23:19
最低、次スレは不要
930 :
礼子の息子:03/01/04 19:55
塾の前に着いた。既に家の車がとまっていた。「やっぱり...」
そっと中に入った。2人の先生が教員室にいたが、校長の姿は見えない。まだ時間も
早いので生徒はいない。校長室なんてものはないので、教室か?まさか...
そして面談室へ向かった。明かりが点いている。ここだ。
鍵は...幸か不幸かかかっていなかった。そっと忍び込んだ時、その音は聞こえ
た。「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅじゅ、じゅぽっつ」
つばを飲んで、そっと入って更に奥にある面談室を覗いた。凄い光景だった。
ソファーに座った全裸の校長の前で、母が床に四つん這いになってフェラをし、片手でし
ごきあげ、もう片手で好調の乳首を刺激している。
校長「おう、奥さん。わかればいいんですよ。おおうう。たまんえんな、このフェラ。
こんな色っぽい奥さんにまたしゃぶってもらえて幸せだ。おおう。」
母は首を上下に、そして時には左右に傾けながらテクニック抜群のフェラをこの薄汚いおや
じに奉仕している。鮮やかな白いタイトミニはかなりずりあがり、めちゃくちゃセクシー。
そして、母がそのフェラのスピードを早めた。
931 :
名無しさん@ピンキー:03/01/04 19:55
礼子「じゅぽっ、じゅぽっつ、うん、あん、じゅぽっつ...もう..先生フェラだけ
よ。あん、じゅぽっ、じゅぽっ」
まさにアダルトビデオを見ているようだった。
校長「奥さん、こっちにもう少し尻みせてくれや」
と母のタイトミニを思い切りずりあげた。きゅっと食い込んだ薄紫のTバックに、光沢あ
るパンスト。セクシーすぎる。改めて母さんもTバック履くんだ...と思った。母も校長に
見えやすい様に
礼子「サービスですよ」
と、むっちりしたヒップをみせつけた。
校長「おお、Tバックですか奥さん。見た目もいやらしいけど、下着もいやらしい
な。この前3月の時はここまでみせてくれなかったもんな。おおううっつ、
奥さん、それきくう。おう」
母は首を回転させながら、ディープスロートを始めた。
うんうん、いいぞ
933 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 11:23
千迄に、終るのかな?
終わらなかったら
>>929のスレに移ったらいいんじゃないか
935 :
名無しさん@ピンキー:03/01/07 16:27
終わり
936 :
名無しさん@ピンキー:03/01/07 17:51
校長ってはげてなきゃ駄目だよな
937 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 00:20
終了
938 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 01:38
どこでバットを持ち出すのか興味津々・・・。
939 :
名無しさん@ピンキー:03/01/09 19:19
いひひ
もうこのすれも終わりそうなので・・ちょっと俺の話を聞いて欲しい。
7年前、俺が中学生だったころ母がレイプされた。
その頃俺達はある団地に住んでいたのだがその事件のせいで団地はもちろん
その街も出ることになった。
ある日俺が学校から帰るとえらく部屋が暗く何故か実家の祖母がいて
一言「お母さんは事故で入院した」と言われた。
そう。その時は周りのみなが気を使ってレイプされたことを知らずにいたのだ。
しかし団地の噂は広まるのも早くすぐに何があったかは俺の耳にはいった。
うちの上の部屋はドキュソの溜まり場でとにかくうるさかった。
うちの母はよく苦情を言いにいっていたがそれを逆恨みされて
そいつらに犯されたのだ。
そいつらはすぐに捕まった。しかし俺たち一家はもうその団地にはいられなかった。
団地などもともとすぐに噂が広まる。
さらにベランダで犯されている母を見たとか色々な証言もでた。
そして何よりその現場を収めたビデオがひそかにでまわっていたのだ。
その事件が起きてから5年がたちひどく落ち込んでいた母も昔のように元気になった。
正直俺は5年間母がレイプされたという事実はあくまで噂でしか知らなかった。
そんな時、当時同じ団地に住んでいた友達にそのときのビデオがあることを聞いた。
俺はその友達に頼み込んでそのビデオを見せてもらう事にした。
とまぁ簡単に書いているが勿論その友達も色々と気を使うし
そのビデオはどこから入手したのかなど色々過程はあったのだが
その辺まで話すと長くなるので割愛する。
で・・俺は1人で昔いた団地に戻り友達にビデオを見せてもらった。
そのビデオはいきなり母の悲鳴からはじまった。
画面はひどく動いてひどく見づらいが4人がかりで母の服を脱がしている場面だった。
母は誰か〜〜!とか叫んで暴れていたがものの3分くらいでほとんど全裸にされていた。
当時母は38だった。そんな取り立てて美人でもなかったが不細工でもない・・
という感じでただ年齢よりは若く見えたかもしれない。(とはいえとても20代とは言わないが)
画面は途中で切り替わり次は浴槽が写った。
相変わらず画面はふらふらしていた。
水を張った浴槽に2人係で頭を抑えられて顔をつけられている・・と言えばいいのか
その場面を後ろからうつしていた。
母は足を大きく開いてもがいていた。そしてその開かれた股の間をアップで撮られていた。
そしてまた場面が切り替わった。
上半身水浸しの母が全裸で正座していた。
そして泣きながら「どうもすいませんでした。」と土下座した。
どうやら溺れさせて土下座させるのが目的だったらしい。
俺は正直ひどく興奮していた。
別に普段、昔も今も母に欲情したりはしていないがとにかくその時は興奮した。
その後母は立たされて気をつけの姿勢で1回転した。
お腹もお尻も少したれ気味だったがそれがまたそそる。
1回転した後さらに半回転してカメラに背を向けた。
そしてお尻を突き出して両手でお尻の割れ目を左右に広げた。
ドキュソ達がもっと足を広げろ。お尻を広げろという声が飛び
母はそれに従って股を開き自分の秘所を晒した。
カメラは母のアソコからアナルまでアップで写していた。
浴槽で本当に溺れさせられたのだろう。もう完全に母はドキュソ達の言いなりだった。
そしてフェラが始まった。ドキュソのチ○ポを加えた母の顔のアップをうつしている。
しかしすぐにむせてフェラは終わった。
「上の口がだめなら下の口でしてもらう」
そう言って母に襲い掛かった。
しかし母はSEXだけは嫌だとそのときはじめて抵抗した。
しかしまたたくまに押さえつけられて1人が挿入しようと股の間にはいった。
母は腰を動かしてその挿入を拒んでいた。
もっとしっかり抑えろという号令がかかり1人が母の両腕を頭の上で抑え
他の2人が左右の膝をかかえ思いっきり開かせた。
本当に身動きできない体勢にされた母にドキュソはおおいかぶさり今度は
余裕で挿入した。母はいや・・いや・・とうわごとのように繰り返していた。
そして立て続けに5人に輪姦された。
947 :
キシリトール:03/01/11 22:52
例のベランダで犯されている場面もあった。あれでは誰かに見られて当然だと思う。
中田氏かどうかまではちらつく画面では分らなかったが多分されているだろう。
もっとも妊娠はしなかったが・・
母は終始泣いて許してと哀願していた。
1人台所の椅子に座って小さい子をだっこするように犯していたドキュソがいたが
腰を上下させるたびにプルプル震える母のお腹をつまんでいたのがあまりにも
みじめだった。
さらに片足をもたれひきずられて部屋の中を移動させられていたが
恐怖のためかその途中で失禁した姿もとられていた。
画面上ではよく分からないがドキュソ達の嘲笑と台詞と後で写された水溜りで分った。
5人目の陵辱が終わったところでこのビデオも終わった。
俺は友達に礼を言ってその団地を再び後にした。
まぁ色々思うことはあるがなんにせよ数年前の話なのでどうしようもない。
あれだけのことをされてよく母は立ち直ったと思う。
948 :
おせっかい:03/01/11 23:39
>>キシリトール
それは愛する君の為だと思うぜ。
そんなお母さん大切にしろよ!
犯人は捕まったんですよね?
ならソースキボン。
現在、次のような内容の(妄想・シチュエーション・雑文)を募集中です!! (注)この掲示板は、18歳未満の方の閲覧・投稿を禁止します
(例1)大人の女性(熟女・人妻・友達の母親)が少年達に狙われ、レイプ・輪姦・調教される話
(例2)夫婦・家族・母子・母娘・姉弟が少年達(悪ガキ・暴走族・子供の同級生)に拉致・襲撃され別荘、アジトで嬲られる話
(例3)母親を息子が襲い、性処理玩具・肉奴隷にする話 (例4)教育ママ・PTA・ママさんバレーチーム・熟女タレント・熟女アナ・マダムコンテスト入賞者・新婚家庭・妊婦・友人の母をターゲットにした話
(他)淫らで陰湿な話
http://dx1.kakiko.com/sonota/u9v/u9v6xmsh/index.html
952 :
礼子の息子:03/01/12 17:23
校長「奥さん、奥さん、だめだ、おう最高だ。でる、ででるう奥さん。」
母はひゅっと口から怒張したものをぬき、手こきで精液を手のひらで受け取った。
礼子「あん、すごい量...」
母はティッシュで手を拭き取り、身なりを整え始めた。
校長「奥さん、すごいフェラテクだよ。」
礼子「もう...帰らないと」
校長「奥さん、もう少しいいでしょう」
礼子「あん」
校長は41歳のむちむちした母を押し倒した。
礼子「や、やめてください。あん」
校長は母の巨乳を揉みし抱き、片手で母のスカートの中をいじくりまわしている。
校長「奥さん、好きだ。奥さん、奥さん!!一回やらせてくれたらもう電話しな
いから。な、頼む。」
953 :
礼子の息子:03/01/12 17:24
礼子「あん、だめですわ。...うーんそれじゃあ、1回だけよ。それ以上はだめ
警察に通報するわよ。あん」
母の言葉が言い終わらないうちに校長はとびかかっていった。
その後の母のもてあそばれようといえばすごかった。そして母の淫乱なもだえるす
がたもすごかった。
校長は母の豊満な巨乳をしゃぶりつきまくっていた。少し乳輪が大き目で、黒づん
だ乳首をなめまわしていた。
校長「奥さん、すげえ胸だぜ。たまらん。奥さん、やりたかったよ。奥さんに憧れ
てたよ!!」
母は巨乳を吸われまくって感じまくっている。
礼子「あん、先生、はげしいわ、あん、あん、あは、あはん、いいわん」
そして校長はははの薄紫のTバックにも異様に興奮し、母のおまんこをなめまくってい
た。
954 :
礼子の息子:03/01/12 17:25
校長「奥さん、Tバックも似合いますよ。結構もってるんですか?」
礼子「あん、はあん、ま、まあ。昔から好きなのよ、Tバック、あん」
男はたっぷりと母のおまんこを舐め、たっぷりと母にしゃぶらせ、シックスナインをし、
母の薄紫のTバックをずらし、正上位でいよいよ挿入した。
礼子「あん、あはああん。お、大きいわ、あん」
校長「久しぶりかい、奥さん。すげえしまりだぜ、おう」
と校長は味わうようにピストンを開始した。
礼子「いいわ、いいわあん。あん」
校長「奥さん、浮気ははじめてかい?どうなんだい、へへへ」
男はよだれをたらしながら聞いた。
礼子「な、何回かはあるわ、あん。でも久しぶりよ、あん、あはああん」
校長「しかしすげえいやらしいな奥さん、奥さん!!!」
955 :
名無しさん@ピンキー:03/01/12 23:12
>>キシリトール
よい!久々ぴんこ立ち!
良スレですた
957 :
名無しさん@ピンキー:03/01/13 19:21
誰か次スレを・・・
958 :
名無しさん@ピンキー:03/01/14 20:37
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(≧∇≦) < 千取り合戦スタート !!
┳⊂ ) \_______
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◎U□◎ =3 キコキコキコ
sage進行了解!
962 :
栗鳥吸太郎:03/01/14 22:41
あげ
>>962 はいはい、こういう天邪鬼は何処にでもいるんだよね
マターリsage埋め
記念カキコ
一日ひとsage
一日ひと埋め
粛々と遂行中
このスレをごらんの皆様どーもです。今からこっそりばらしちゃいますね。
ぶっちゃけここのスレの半分くらい私のつくりです・・汗!
くりをね、BB、162〜164も私です。他の話も語感が似てるなぁってのは
たいてい私でつ。。
ちなみにはじめにゆーときますけど私はマザコンじゃないですよ。
てか母は嫌いです。
ただちーとばかしおばさん好きかな〜って感じです。
でもこのスレ見てる人ってみんなそうでしょ?
可愛いおばさんが羞恥に萌える姿がいいんですよね?
やっぱそういうのって息子の目の前で・・みたいなシチュだと思うんですよ。
もう1個似たようなスレありますよね。母親が他人に犯される作品ですか。
ちなみにそっちでは書いてないです。
あくまでむこうは作品。こちらはリアリティを全面に押し出してるんで・・
BBのとき最後までいかないのが本当ぽいってレスありましたけどそのへんは狙ってます。
なるべく本当ぽく書く事を前提としてましたので。
そうなると母親がレイプされたんにこんなとこに投稿できるかー!って話しに
なっちゃうんですがまぁそれ言い出したら話しになんないんで(笑
一応もうふっきれたから投稿するんだよみたいな理由付けもしてるんですけど
これが現実だったら厳しいと思います。
後はやっぱちょっとおばさん体型ですか。
おばさんが好きっつーのはちょっとくずれた体型に色気感じてるんだと思うんで・・
てかまず普通スタイル抜群のお母さんなんていないっしょ。
いきなり僕のお母さんはスタイル抜群で・・なんて書かれるとそんなわけないだろ!
ってきちゃいますよね。まぁ小説風ならなんでもありでいいんですが
一応ドキュメント風なんでいきなりそんなわけないだろ!ってこられると
もう後何してもずっと入り込めないかな・・てなかんじです。
後はHの線引きですか・・正直もしこれが本当なら母親の犯される姿なんてみてらんないと思うんですよ。
ほんとにリアリティ追求したらレイプされました。で終わっちゃうと思います。
けどそれだとやっぱみなさんも萌えられないんで(笑とはいえあんまりHなのもあれだし
なによりどこまで詳しく書くか・・てことですよね。
台詞とかそれこそ小説的表現ガンガン使えれば楽なんですけど
ん〜〜投稿でそこまで描写しないだろう・・ってなかんじで(笑
まーくりをねの時は結構つかっちゃってますけど・・
あ・・きらり☆も私なんですけどあのへんはちーとやりすぎたかなって思います。
てことで皆様おつきあいありがとうございました。
あ・・ちなみにスレたてたんは私じゃないんで。
あと次スレでは見るほうにまわりたいと思います。
気が向いたらまたふらっと書くかもしれませんがそのときは
あんまりいぢめないでね♪
では〜〜
くりをねちゃう・・くりおねだった・・。
くりをねは偽物さんのほうでつた。
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(≧∇≦) < 973 !!
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◎U□◎ =3 キコキコキコ
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(≧∇≦) < ごめんあげちゃった !sage!
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◎U□◎ =3 キコキコキコ
つーか次スレ消えてない・・?
976 :
名無しさん@ピンキー:03/01/16 21:02
ふむ。あっさり落ちか。
977 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 01:37
ワラタ
http://momolin.fc2web.com/ ごめんなさい みんなにみて欲しいから投稿させて下さい
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ゆかりさんへ さっきはありがとうございました これ見てたらメール下さい 桃花
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(≧∇≦) < 980!
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(≧∇≦) < 981!
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(≧∇≦) < 982!
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うめ協力
俺も埋め
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(≧∇≦) < 985!
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