母親が他人に犯される小説

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124犯された母1
僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。
母は、真由美その時41歳です。
元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。
父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と
携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..
水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、
分かったな、さもないと..」と脅かされました。
僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、
近くで弘樹が来るのを待ちました。
125犯された母2:02/09/21 18:58
11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。
音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」「うるせー静かにしろ」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。
もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
母を見殺しにしてしまったのです。
階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。
126犯された母3:02/09/21 18:59
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、
紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。
「...」「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。
127犯された母4:02/09/21 19:00
弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」
弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる...)僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」「いやぁっ、だめぇぇ...」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。
やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」
母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、
弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。
128犯された母5:02/09/21 19:02
「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は、再び母に襲いかかりました。僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗
き込みました。
「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、
性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。
129犯された母6:02/09/21 19:03
それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこをのぞくと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」「いえよ、やめちゃうぞ」「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」「主人のよりいいのぉ...」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」
「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。
130犯された母7:02/09/21 19:29
「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。
「真由美いくぜ」「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」
最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」「...」母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
131犯された母 終:02/09/21 19:31
夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。
コピペじゃねぇか……
ヌケタ
>>132
まぁまぁ。コピペでも良いよ。このスレで小説を!というのに
果敢に挑戦してくれたからね。

しかし何だな。もうネタ切れかもしれんね。もともとそんな需要があると
思われなかったジャンルだし。ま、ここまで伸びたことだけでも奇跡的な
ことかも知れない。以降、sage推奨で荒れたり広告来たりしないように、
マターリ行きましょう(別に下げてても書き込みさえあれば、落ちたりなんか
しないし、この板、AV板みたいに頻繁に倉庫行きにならないようだし・・・)。
135名無しさん@ピンキー:02/09/22 18:21
そもそも>>1が小説に限定してるのが間違い。
漫画小説板なのに。
136名無しさん@ピンキー:02/09/22 20:15
アニメだが「ブギーポップは笑わない」で
母親がよその男とキスしている場面を娘が目撃する話があった。
たしかサブタイトルは「汝、母を愛せよ」とかいうやつだったかな。
>>136
情報サンクスコ
娘だと複雑そうでちょっとかわいそうだけど、息子だと俄然エロティックになるのはなぜだろう
キス魔の母親とか良いね
>>137
でも現実的には娘は母親の浮気には寛容なんじゃないの?知らんけど。
で、父親の浮気にはショックを受けるとか・・・。
俺の場合だと母親の浮気はショックだけど、父親の浮気は親父もやるなぁとしか思わん。
1はアフォ
140名無しさん@ピンキー:02/09/28 11:33
age
 息子が10歳くらいの母子家庭で母親が再婚、「新しい父親」が母親を抱いている姿を見た息子にしてみれば、これは「母親が他人に犯される」になるのかなぁ……とか思ったり。
>>141
それだとまあ正当性はあるから犯されてる、とか思わないのでは?
新しい父親がイヤなヤツだったりしたら別ですけど
>>142
息子がどれくらい新しい父親と打ち解けてるかだと思う。嫌なやつでなくても。

というかこのスレで言う「犯される」ってのはレイプって意味じゃないよね?
単純にSEXという意味じゃない?
144141:02/09/29 11:14
>>142, 143

 息子の年齢と性知識しだいでもかわってきますよね。
「お母さんが虐められている」と思うようなガキかもしれないし(笑)
「と、父さんを裏切ったな」とか思いつつ覗いてハァハァしているかもしれないし(ちょっと嫌(笑))

「夫婦というものはセックスするものだ(しても当たり前だ)」と思っているかどうか、がカギというか……。

> 単純にSEXという意味じゃない?

 強姦であれ和姦であれ、母親が他人に抱かれることで「僕や父さんを捨てるの!?」とか「母さんを汚すな!」とか思う息子の視点でハァハァするスレだと思ってます(笑) 寝取られの一形態といいますか。
誰かコピペでいいから>>124-131を超える小説をカキコしてくれー。
あまりにぎわってませんが掲示板「友達の母親を犯す」の中にも該当するのが
いくつかあります。
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss

あと、他の掲示板の
http://www.angelfire.com/punk2/paku/pakurina/spacial/02mityatta/02syunsuke02.html
の前後が見つかりません。
ご存じの方、お願いします。
>146
>>29に載ってたよ。
149名無しさん@ピンキー:02/10/05 23:31
みんなは母親がムリヤリされちゃうのがいい?
それとも積極的にしちゃうのがいい?
俺は後者が好き
150名無しさん@ピンキー:02/10/06 00:46
>149
俺はムリヤリがいいな。
はじめは激しく抵抗するけど、だんだんと快楽漬けになって堕ちていくやつ。
それか薬物や催眠術なんかを使われて犯されるやつ。
そうやって母が堕ちていく様子をじっと隠れて見ている息子。コレ最強。
>>149
何回も同じような質問するな。
152よこきん君:02/10/06 12:02
夏休みを間近に控えたある日、エアコンの効いた部屋で弘樹は浅い夢を見ている。
毎年夏が近付くと見る夢。それは母の美智が誰かに犯されている夢。モノクロの
夢は、少年時代の記憶と交差しながら若い頃の母を映し出す。それは、少年時代
の弘樹が母の実家へ遊びに行った時の記憶。緑に囲まれた山奥の一軒家。弘樹は
縁側に立っていた。蝉の声が聞こえる。そして奥の部屋から響く声。
「やめて!子供が見てるから!」
「ちょと早いけど性教育ってやつだ。へへへ」
「奥さんがお手本なら、勉強にも身が入るってもんだ」
「弘樹!こっちへ来ては駄目よ!ああッ、け、けだもの!」
若かりし頃の母、美智が二人の男に服を脱がされていく。美智は許して!と哀願
するが、男達の手は休む事無く、美智を包んでいる薄布を剥いていく。
そして自分は、事の成り行きが理解できずに、呆然と立ち尽くす。ここからは美
智の美しい横顔が、涙で濡れるシーンしか覚えていない。そしていつもここで目
が覚める・・・。「母さん!」弘樹はハッ!と起き上がる。そして忌々しげに、
呟く。「くそっ・・・また、あの夢か・・・」背中が冷汗でびっしょりと濡れて
いる。それだけではない、自分の股間がはっきりと隆起してしまっていた。
「なんで・・自分の母親を・・くそっ!バカか、俺は!」
弘樹は実母の淫夢を見たばかりか、それに興奮を覚える自分に嫌悪していた。
「母さん・・・ごめんよ」弘樹は心で、母に詫びた。
その時、トントン・・・と階下から二階の弘樹の部屋へ、駆け上がってくる慌て
気味な足音を聞いた。
153よこきん君:02/10/06 12:41
足音が部屋の前まで来ると、ノックも無しにドアが開く。
「どうしたの?弘樹!」
そう言いながら、母の美智が血相を変えて飛び込んで来た。
「なんでもないよ、母さん・・・」弘樹は作り笑顔で母に応えた。母親の美智は
慈愛に満ちた、優しい女性である。三十路も後半にさしかかったというのに、衰
えない美貌と豊満な肉体。熟女でしか表せることのできない、匂い起つ様な色香。
弘樹はそんな母親を愛していた。母として、そして・・・一人の女として。
美智は心配そうに弘樹に近付き、肩を抱きながら囁いた。
「やだ、汗びっしょりじゃない・・・早く着替えて」
「大丈夫。ちょっと変な夢見ちゃってさ・・声、下まで聞こえた?」
「ええ、お母さんびっくりしちゃったわよ!うふふ、どんな夢を見てたのかしら?」
弘樹は母の意味深な言葉にギョッとする。母の視線は弘樹の股間に注がれていた。
そこは、逞しくも奔放な隆起を見せ付けている。「こっ、これは・・・その」何とか
取り繕わなければ!そうおののく弘樹に優しい母は言葉を重ねた。
「ふふっ、弘樹も大人になったのよね。着替えたら下においで、お茶にしましょう」
そういって踵を返す母がドアに向かって行く。弘樹は、母の肉付きの良い美尻を舐
める様に見つめ、思う。「なんて素敵なんだろう、母さんのお尻・・・」ぴっちり
と張り詰めたタイトスカートの中には、憧れの母尻が存在している。それはきっと
悩ましげに蠢き、乱れ、弾ける淫蕩の熟尻のはず・・・。そんな思いで、弘樹が見
つめ続けていると、母は急に振り向いて、言った。
「弘樹の・・・大きいね!あはは」少女の様に無邪気な笑顔を残し、美母はぱたぱ
たと階段を下りていった。「か、母さん!」部屋に残った弘樹は、嬉しい様な、恥
ずかしい様な、複雑な気持ちを母に向けるのであった。
>よこきん君

陵辱系の展開を期待しています
ここって読んでる人は結構いるんだけど書き込む人が少ないね・・・
その上殺伐とするし
今日テレ朝で7時からある悪魔の「契約!!借金地獄からの脱出」ってやつの中の
「妻を担保に300万賭け一世一代の大勝負…風船串刺し」ってシチュエーションはもえる。
借金の担保に母親が連れ去られていくってのでもいいし。
ただまぁ、テレビ番組だから失敗したら妻が罰ゲームを受けるとかその程度だと思うけど。
>>156
どんな内容だったかな?
妻が借金のカタにソープ勤め
だんだんチンポにハマってく、ってのも王道パターンだけどいいね
>>157

 山文京伝の漫画にそういうのがあったね。

159158:02/10/08 11:04
>>158 補足

 あの漫画のヒロインは「人妻」で、子供がいるかどうかの描写はなかったので「母親」かどうかは不明でした(^_^;
 
160156:02/10/08 15:42
書きこんだものの見逃しました。

昔、サスペンスドラマで、自分を捨てて家を出て行った母親を憎んでいたけど、
実は夫の借金のカタにレイプされたので、家を出て行ったんだって話があったなぁ。
161名無しさん@ピンキー:02/10/12 05:00
話題欲しいなあ
162名無しさん@ピンキー:02/10/12 05:14
やはり強烈なのは「銀河鉄道999」
雪しんしんと降りしきる夜、機械伯爵の一団に狩猟惨殺。
ぼろきれのごとく服を掴まれての品定め。果ては全裸の剥製!
美人・人妻・未亡人・全裸の剥製。
でも、当時はほんになんとも思ってなかったんだけど……食玩具、思わずリペイトしたよ。
>「銀河鉄道999」
そうそう、俺も母親寝取られなぞというものをいつ刷り込まれたかと
自問してたら、やはりそこら辺なんだよな。

あと母性的イメージを持つメーテルが行く停車駅の先々で
度々性的危機に陥る(ように読める)のもね。
>>163

 目の前で殺されてしまって死体を奪われ、剥製として死してなお辱めをうけていたんだからこれ以上ない略奪ですわな(汗)


>>164
 たしかメーテルの風貌って、鉄郎の母の若い頃の姿を模したものだったかと。
 そういう意味では、メーテルが他の男に奪われそうになるのは擬似的な母親寝取られとも言えますね。
>163
書いてる内に興奮してしまって間違えてる。(-o-)
食玩にリペイントね。 見本みて初めて興奮してしまったくらいで、
しかし、よくGOが出たもんだなあとも思ったり。
ほんとに、あの時は哀しいねと思ってたんだよ。
きっちりリペイントしてベースに飾る、結構……罪深いわ。
鉄郎の母親はずっと抵抗したり、泣きながら犯されてたんだろうな・・・
そっち系がたまらん人には極上の話だね
そういや、藍川京のにそんな話があった。
母親が結婚できると思っていた男は、ただの遊び。堕胎できぬまに
出産。女は年端のいかぬ子供の前で親族の男どもに嬲られるまま堕ちてゆく。
母親は、耐え切れず自殺、探偵となった男はその親族の女性を手始めに
毒牙にかけて……という話で、嬲り続けた男どもに思い出させる回想がしっかり
と書かれていて、写真やらテープを聞かせるみたいなの。
>167
揚げ足取りですまんが、鉄郎の母親は、鉄郎の目の前で射ち殺されてる。
しかし、母親が連れ去られ大勢の男達に陵辱ってシチュはかなりくる。
170167:02/10/15 04:11
>>169
うを!!
そうなんですか・・・ スマソ

そのシチュで家に帰って来たら服装とか化粧が派手になった、なんていいですな
オマエラ、>>45で既出

だけどまぁ話題がないよりましか。
このスレが盛り上がるには何が必要なのだろうか
結構大勢見てそうなスレなんだけどな
>>172
誰かが小説書いてくれるとか、神が漫画upしてくれるとか、かな?
半角じゃないけどさ。
 アニパロSSとかを期待するためには、魅力的な母親キャラが必須ですしねぇ。
 最近のアニメの母親キャラで萌える人って誰がいるだろう。

 少し前だと、ガガガの愛ママにちょこっと萌えてたけど(笑)、寝取る他人がいない気がするし……大河総裁が、夫の出世をたてに迫ったりもせんでしょうし(^_^;
 むしろポロネズかピッツァあたりが(爆)
>>174
ネタが濃すぎて、何のことかよくわからないのですが・・・。
やっぱこのスレの人もアニメとかよく見るんですか?
敵の奇襲によって城は陥落し王子の母は首領によって傀儡にされた。
思わず辞書引いちゃったよ。

このフレーズに興奮したけど、これSSリグロードサガのプロローグ。
>>175

 私はアニメも漫画も好きなもので(^_^;
 ただ、見る方向の偏りが激しいってのはありますが。

 だったらエロパロ板に行け! といわれそうですが(汗)
 でも999とかの話も出ているのでいいのではないかと。
>>175
えーと私もついていけません。アニメは見ないもんで。
アニパロ?とかの同人誌とかあるけど正直・・・・・・。
>>174
知ってる事を前提に書き込みをされても…
せめて、「勇者王ガオガイガー」の主人公(?)の母親が、って説明つけたほうが…

「アウトブレイク」って映画で危険なウィルスに感染した母親が、
隔離させらるために兵士達に連行されるシーンがあって、
こんな場面で母親が連れてかれて、兵士達に輪姦されたら…
とか想像してハァハァしてしまった。
181174:02/10/18 10:43
>>178

 どれだけ知名度の高い元作品だとしても知らない人はいますよね。そういう人は結局ついてこれないわけで。
 だったらここのスレではアニメ漫画系の話はNGですか。
 オリジナル限定?

>>179

 説明不足だった点はもうしわけありません。
 >>179 の記事程度の表記にすべきだったかと思います。
 それでもわからない・ついていけないという意見には対応不能です。
182ありきたりですが:02/10/18 17:22
「元哉、今日、元哉の家に泊まりに行っていいか?」
その日、とある地方都市の公立高校に通う大内元哉は、クラスメイトの沢渡健太と
飯島京介に、都合を尋ねられていた。二人とも元哉の幼馴染で、常に行動を共にす
る仲良し三人組といった間柄であった。そんな親友たちに元哉は快く答える。
「ああ、いいよ。帰りがてらうちに寄れよ」
「やった!途中でお菓子でも買って行こうぜ、俺たちがおごるよ!」
そんな元哉の返事に喜ぶ健太と京介。しかし、元哉は少々不審に思う。
(最近、毎週泊まりにくるんだよなあ・・・まあ、いいけど)
新学期が始まった頃から健太と京介は、決まって週末になるとうちに泊まりに来る。
それ自体はなんの不思議も無い事だったが、二人ともどこかよそよそしいというか
何か隠し事をしているような気がする。元哉はそれを確かめるべく、二人の来訪を
許したのであった。
(俺達三人の間には隠し事は無しだぜ)
日頃からそう言っている自分達の友情を再認識するためにもそれは重要であった。
そうして初秋の木枯らしが吹く中、三人組は大内家に向かったのであった。
183ありきたりですが:02/10/18 18:00
「おかえり元哉。それと、健太ちゃんに京介ちゃん」
三人組が大内家に着くと、元哉の母である美奈子が幼い頃からの愛称で呼び、若い来訪
者達を迎え出た。美奈子は三十代も後半に差し掛かったというのに、若い頃から衰え無
しの美しさを保ち、それに色香だけが加味されたような芳醇な美貌を誇っていた。ニッ
トのセーター越しに膨らんだ豊かなバストは90cmを超え、見る者を圧倒させる美双
の丘であった。腰周りにもむっちりと肉が乗り、熟した女のフレグランスをあたりに漂
わせている。妖艶の熟女と言えた。
(まさか、こいつら母さん目当てじゃ?まさかな・・・)
元哉の目から見ても母は美人ではあったが、高校生の健太や京介が異性として見るには
年齢を重ねすぎている。しかも洟垂れ小僧の頃から周知の中である彼らに万が一という
ことさえ、元哉は考えられなかった。
「今日はおばさん。お邪魔します」
「おばさん、すいません。毎週遊びに来ちゃって・・・」
不意に健太と京介が美母に挨拶を交わす。その言動には幼い頃からの二人と何も変わら
ない親しさがあった。それを見た元哉は思う。
(俺の思い過ごしだな、ごめん。健太、京介)
そして優しい母が絶妙のタイミングで言葉を繋いだ。
「いいのよ、うちは母子の二人暮しみたいなものだから。息子が増えたみたいで嬉しいわ」
大内家の長である父、正孝は海外出張に出ていて年に一、二度しか帰ってこない。美奈子
の言葉は二人の来訪者に安心感を与えた。美母はさらに言葉を繋ぐ。
「さあ、手を洗ってらっしゃい。夕ご飯の支度が済んでるから、一緒に食べましょ」
184ありきたりですが:02/10/18 18:34
「やったあ、おばさんの手料理が味わえるぞ」
「わーい!俺、おばさんの作るご飯大好き!」
やたらにはしゃぐ二人を見て元哉は小さく笑った。
(こいつらも俺と同じで、優しい母さんが好きなんだな)
「ほらほら、元哉、健太ちゃんも京介ちゃんも急がないとご飯が冷めちゃうわよ」
そう言って美母はキッチンに向かう。その後を三人の若者達は女王にまとわりつく従者の
ようについていくのであった。
 
宵も深まった真夜中の大内家。いつも通りに騒ぎ疲れた元哉は軽い寝息をたてて眠っている
。しかし、元哉の耳にぎしぎしとなにか響くような物音が届き、目を覚ましてしまった。
(なんだ?なんの音だろう・・・)
なにかが軋むような音。それは廊下の向こう側にある母の部屋から聞こえる。
(まさか泥棒かなにかが入ったんじゃ・・・)
美母の部屋でのただならぬ気配に、一緒に寝ている友人達に声をかける。
「健太、京介、起きろ・・・あれ?」
思わずあたりを見渡す元哉。同じ部屋で寝ているはずの健太と京介の姿が見当たらない。
(どこ行ったんだ?あいつら)
元哉は不安ながらも、一人で美母の部屋に向かうことにした。そっと自室のドアを開け、向
かいにある母の寝室のドアを少しだけ開ける・・・。するとそこには元哉の予想だにしなか
った光景が晒されていたのであった。
185ありきたりですが:02/10/18 19:01
(あ、あれは!)
そこには元哉の母、美奈子がダブルベッドの上で一糸まとわぬ姿になり、やはり全裸の
健太に後ろから犯されている姿であった。四つんばいになり、犬の様な格好で健太を迎
え入れている美母はあろうことか淫らに腰を振り、信じられない言葉を叫んだ。
「ひいッ!け、健太ちゃんのおちんちん、気持ちいいわ!おばさんおかしくなりそう!」
「まだまだ、おばさんをたっぷりいかせてあげるからね!」
思いもかけない淫事を目撃した元哉は、もう一人の友人である京介の姿も認めた。
「健太、あんまり激しくするとおばさん壊れちゃうぜ、手加減しろよな」
そう言った京介の姿も衣服を身に着けてはおらず、股間の男茎をこれ見よがしにしごき、
美奈子に近寄って口淫をせがんだ。
「おばさん、しゃぶってよ」
「ああ、京介ちゃんのおちんちん・・・大きいわ」
美母は潤んだ目を細めながら、顔前に突き出された男茎へ自ら唇を寄せる。
「おうッ、おばさん、気持ち良いよ・・・」
京介の男茎を咥えながら、健太に背後から貫かれている母。しかも自身は嬌声を上げ、淫行
を愉しんでいるではないか。
(な、なんてことだ!)
健太と京介が毎週のように遊びに来たがった訳はこれだったのだ。いきさつはわからないが
美母は明らかに彼らとの淫蕩な行為を愉しんでいる・・・・・。
元哉はおかしくなりそうだった。あの優しい美母、美奈子が。親友、健太と京介が自分の知
らない秘密を共有していることに、元哉は焦りと失望を感じていた。
186ありきたりですが:02/10/18 19:20
しかし薄暗い母の部屋では、淫行は終わりを告げる事無く続いていた。
「おばさん!俺、いくよ」
美奈子を後ろから刺し貫いていた健太が腰の動きを早めながら、美奈子に絶頂が近い
事を告げる。そして美奈子は腰を左右に振りながら健太の射精を止め様とした。
「い、いくッ」
そう言った瞬間、健太は美奈子から男茎を抜き、豊かな熟尻に精の飛沫を浴びせた。
「ああ!健太ちゃん、おばさんまだいってないわよ!」
京介の男茎から唇を離した美奈子がうらめしそうに言った。その淫猥な熟女をたしな
める様に男茎を反り返らせた京介が言う。
「ふふふ、おばさん。まだ、俺もいるんだぜ。おばさんがよがり狂うまでチンポ嵌め
てやるから安心しなよ」
「ああ、京介ちゃん頼もしいわ。健太ちゃんこっちへおいで。舐めてあげるから・・・」
健太と京介が入れ替わり、さらに美母を苛もうとする。しかし熟女は臆する事無く、少
年達の滾りに身を以って応えていく。
(どうすればいいんだよ・・・俺は・・・)
美母の部屋前で元哉は小さくうずくまりながら、三匹の獣達の情交を見続けている。しか
し、途方に暮れる彼の股間にも、はっきりと性の衝動が感じ取られているのであった。
187ありきたりですが:02/10/18 19:25
ちょっとスレに変化をつけようと思ってこんなん書きました。
よこきん君も僕です。あと他スレにもはみちん君とかふざけたHNで書いたり
しましたんでお時間ありましたら読んでくらはい。それでは。
>>187
毎度お世話になっとります(^_^;)
はみちん君の作品の熟女は非常に肉感的でエロチックで良いです。
他にも作品とか書いておられるのですか?もしくは小説サイトをお持ちとか?
もし他の作品もあり、サイトもお持ちでしたら是非教えていただきたいものです。
ところで、この作品はこれから母と息子の相姦に行きますか?
できれば息子も交えた4Pも見てみたいなと・・・。
189179:02/10/19 04:41
>>181
>アニメ漫画系の話はNGですか。

「母親が他人に犯される」ってカテゴリーならOKだと思うんですが…
ただ、自分や自分の周りが知ってるから、他も知ってる訳ではない。って事ですね。
私も「ガオガイガー」は大森葵の漫画しか見てないし。
「ガオガイガー」の愛ママちょっと萌え。程度の情報を出しとけば、
知ってる人は話に乗ってくれると思いますし、
知らなくても興味が有る人は乗ってくれると思いますが…
なんか、ダラダラと偉そうに能書きをたれてすまねっス。

>>187
母子相姦のウェディングドレスネタは興奮しました。
がんばってください。

190ありきたりですが:02/10/19 09:56
「おはよう、元哉」
翌朝、美母はいつも通りの優しい笑顔に戻っていた。今、元哉と美奈子、そして健太と
京介の四人は仲良くテーブルについて朝食をとっている。元哉を除き、三人はいつもと
変わらぬ様子で談笑していた。しかし、元哉だけは視線を宙に泳がせうつろな表情だっ
た。元哉は昨夜の淫事を目撃した後、どうやって部屋に帰ったのかは覚えていない。た
だ美しい悪夢に犯された少女の様に布団を被って眠りについたことだけを覚えていた。
美母の呼びかけにも反応の無い元哉に、隣にいる健太が心配そうに声をかける。
「どうしたんだよ、元哉」
はっ!と現実に引き戻された元哉。自分を思いやる友人の暖かな視線に昨夜の淫景がシ
ンクロした。しかし、あえて冷静さを保つ。
「ああ、なんでもないよ。寝不足かな・・・ははは」
「よく言うよ!一番早く寝てたじゃんかよ」
健太は元哉にそう言いながら、美奈子お手製のクラブサンドを食んでいく。旺盛な食欲
がそのまま美奈子を苛む原動力になるといった感じだった。そして元哉は健太と京介に
問う。
「今日はどうする?どこか遊びに行くか?」
すると二人は顔を見合わせて、示し合わせたかの様に言った。
「いや。朝食頂いたらすぐに帰るよ、着替えもしたいしさ」
二人の物言いにどこか不審さを感じる元哉。そしてその不信感は、美母、美奈子にも向
けられた。美奈子は素っ気無いふりをしてはいるが、どこかこの二人と通じ合っている
様に見えた。立居振舞の全てが、なにかぎこちないのだ。
(ここは様子を見たほうがいいな・・・・・)
一人、静かに意を秘めた元哉は視線を落とし気味にしている美奈子を見つめながら、良
策を思い浮かべるべく長考に耽るのであった。
191ありきたりですが:02/10/19 10:31
二人の友人を見送った後、美母は息子、元哉に今日の予定を尋ねてきた。
「元哉、お母さん今日ちょっとお出かけしたいんだけどお留守番頼めるかしら?」
元哉は自分の都合を告げる母親の表情を見逃さなかった。まなじりがほんのり紅らんで
明らかな性の蠢動を知らせている。最近美奈子は、週末になると決まって半日ほど家を
空けるようになっていた。それも、健太と京介が泊まりにいた翌日に限り、時期も新学
期が始まってからというのも、決して偶然では無い、と元哉は踏んでいる。
「いいよ、いってらっしゃい。お土産頼むね」
わざと明るく振舞い、快諾した元哉。彼は美母の微笑みの裏側にある女の本性を、どう
やって暴いてやろうかという意欲に溢れていた。
(ここで悟られてはいけない)
そんな息子の思惑に反して、美母はいそいそと化粧をして家を後にした。
(さて、尾行開始だ)
帽子を目深に被り、急ぎ足の美奈子を追う元哉。つかず、離れずの距離を保ちながら彼
女を見失わぬ様に間合いを詰める。今日の美母のいでたちは幾分若ぶった感じのドレス
シャツに、ヒップの形がはっきりと浮き出たデニムのミニスカートであった。少々、派
手目の化粧も、ぱっと見は二十台半ばの遊び人といった感じが伺える。
(たしかにやりたくなるようなお尻だな)
元哉の中にも美母を淫女として見る衝動が沸き起こっていた。しかし、今は美奈子の不
貞の事実をつかみたい。そして彼女は元哉にとって馴染みの深い場所で、足を止めた。
192ありきたりですが:02/10/19 10:53
(ここは学校じゃないか!)
美母が訪れたのは元哉たちが通う学校であった。休日の折、門扉は閉ざされていて校内
には誰もいないはずの学び舎。そこに美奈子は立っている。
(何の用があるっていうんだ?)
元哉にはまだ彼女の意図が理解出来ないでいる。そして彼女はさらに理解不能な行動に
出た。なんと彼女はきょろきょろと辺りを見回すと、スカートが捲れるのもお構い無し
に閉ざされた門扉をよじ登り始めたではないか。
(何やってんだ!母さん!)
捲れあがったスカートの後ろから、大胆な色使いのパンティがはっきりと見えた。サテ
ン地に彩どられた紫色のパンティ。タンガショーツと呼ばれるTバックになったその下
着は股布の部分があからさまに透け、秘唇の存在をあらわにさせている。そんな美母の
淫猥な光景に、元哉は混乱した。
(何がどうなっているんだ!)
美奈子が校内に忍び込むと、元哉もそれに続く。美母は何かに引き付けられる様に走り
出すと、校舎の奥まった場所にあるクラブハウスに向かった。運動部の部室として使わ
れているその建物は、市立のものとしては立派で、シャワーなども完備している更衣室
の様なものであった。美奈子はその建物の入り口に立つと、中から出てきた男にうやう
やしく、招き入れられた。
193ありきたりですが:02/10/19 11:21
「待ってたよ、美奈子さん」
「うふっ、ごめんね。支度に手間取っちゃって・・・」
そう言って美奈子を招き入れたのは親友の京介であった。そして笑顔で応える美母。
ここまで来ると元哉もようやく経緯を理解した。健太と京介は自宅で美奈子を嬲るだ
けでは無く、休日の学校でも淫蕩な行為を重ねていたのだ。確かにここなら誰かに見
られる心配は無い。不義の密会にはもってこいの場所であった。そこまで判ると元哉
は考えた。美母の様子を見れば同意の上で行っている事には間違い無い。不貞を糾す
かどうかは別として、今の自分には何も出来る事が無いのではないかと想う。
(帰るか・・・。この事はゆっくり考えないと大事になるぞ・・・)
聡明な元哉は冷静な判断を以って臨もうとした。事が大きくなれば傷つく人間も増え
る。それは誰にとっても得策とは言えない。出来るだけ穏便に済ませることが重要で
ある、と彼は考え始めていた。その為にも美母の淫行の現場を押さえたいと思う元哉
はクラブハウスの裏手に回り、中の様子を探ろうとした。
(ここから中が見えるはず・・・よいしょっ、と)
元哉は建物の裏手に回ると隣接した壁をよじ登り、採光の為に設けられた天窓から中
を覗き込んだ。十畳程の更衣室の中で、美奈子と健太、そして京介が並んで何かを話
合っている。彼らは美奈子の肩を気安く抱いて、ときおり唇を重ねたりしていた。
(ちくしょう、健太と京介のやつめ・・・ん!あ、ああっ!)
その瞬間、元哉の目に全く以って予想しなかった光景が飛び込んできた。
194ありきたりですが:02/10/19 11:45
美奈子はすでにピンクのキャミソールに、先ほど見た紫色のTバックのパンティという
格好で両サイドを健太と京介に挟まれている。しかも美奈子はSMの女王様のようなア
イマスクをしており、わずかではあるが人相が判らない様にしている。しかし元哉が驚
いたのは、それらの事では無く美奈子と健太たちの前に居並ぶ男達の方であった。
(なんだ!あいつら!)
美奈子たちの前には十人ほどの、恐らくこの学校の生徒と思しき少年達が鎮座している
では無いか!しかも誰もが服を脱ぎ、パンツ一枚といった様相を呈している。彼らは美
奈子の登場を待ちわびていたらしく、口々に美奈子の淫姿へ下卑た野次を飛ばす。
「色っぽいぜ!美奈子ちゃん」
「マン毛が透けてるよ!エロいなあ」
「ああ、早く嵌めたいよ!美奈子!」
美奈子ははやしたてる少年達に、少しも臆する事無く言い放つ。
「ふふふっ、焦っちゃ駄目よ。まずは乾杯といきましょう」
美奈子を中心に少年達は車座りになり、持ち寄ったビールを取り出して乾杯を始めた。
酒宴が始まると、美奈子は場末のキャバレーのホステスよろしく、少年達の間を忙しな
く行き来する。少年達は、熟美のホステスが自分の近くを通る度に、彼女の尻や太腿を
いやらしく撫で付けた。しかし美奈子は少しも嫌がる素振りを見せずに、嬌声を上げな
がら更に彼らの劣情を誘う。それは元哉の知る、優しい母、美奈子では無く、一匹の牝
獣といったものであった。
195ありきたりですが:02/10/19 12:08
「なんて事だ・・・」
思わずぽつりと呟いた元哉は、美母の淫行がかなり根深い物だとあらためて認識した。
酒宴が熟すと美奈子は少年達に寄ってたかって裸にされた。そして今度はストリッパー
よろしく、腰をくねらせて淫らに踊りだす。更衣室に積んであった体育用のマットが舞
台代わりになり、美母は淫靡な肢体を隠す事無くさらけ出す。
「美奈子ちゃん!オマンコ開いてよ!」
少年が叫ぶと美奈子はマットに座り込み、足を組替える素振りを見せながら、秘唇をあ
らわにしていく。そしてついにはM字に両足を開いたかと思うと、指で逆Vサインを作
って花弁を開いて見せたのだった。
「いやっほう!丸見えだぜ!」
少年達は一斉に美奈子に近付いていき、ぱっくりと花芯をのぞかせている女陰を観察し
始めた。美奈子は切れ長の目をうっとりと細めながら彼らに問う。
「ああ、見えてる?あたしのオマンコ・・・」
美奈子の花芯はすでに半透明の女液に溢れ、なんとも言えない媚臭を放っていた。少年
達がことさら大げさにおどける。
「うわあ、美奈子ちゃんのオマンコ、すっげー濡れてる!しかも匂うよ、すごいマンコ
臭い!最高!」
「俺らに見られただけでこんなに濡れちゃうんだね、美奈子ちゃんは!」
その刹那、誰かが美奈子の女芯に、二本に揃えた指を突き入れた。
「あひィーッ!だ、駄目ェ!」
ずぶり、と遠慮無く穿たれた女芯は小さく震え、美奈子の官能を大きく揺さぶった。
196ありきたりですが:02/10/19 12:40
美奈子の嬌声を皮切りに、少年達は美奈子にむしゃぶりついた。マットに押し倒された美
熟女は両手足を押さえつけられ、抗いを許されない。型崩れの無い90cmの豊乳を別々
の少年に強く吸いつけられると体を弓なりにさせ、腰をくねらせる。白い乳房の頂点を吸
われ、舐められ、甘く噛まれると美奈子の女芯が潤みを増していく。
「ああ、おっぱい、おっぱいが感じるの!」
恥知らずにも叫ぶ熟女に少年達は、バストをやわやわと持ち上げながら、先端を激しく責
める。女の官能を呼び起こす緩急自在の淫責めであった。美奈子への陵辱はさらに過熱し
、下半身を受け持っていた少年が肉芽の包皮を剥き、白桃の真珠を指で晒し出すと、音を
立てて強く吸った。
「ああーッ!ひいッ!ひっ・・・すっ、凄い!」
ちゅーっと吸い上げられるかと思えば、舌先でちろちろと撫で付けられる。包皮の周りを
指で擦り上げられ、複数プレイならではの強烈な快感に身を蕩かされていく熟女。女芯は
さきほどからの指の抽送で開ききり、ぬちゃっ、ぬちゃっと肉の泣き濡れる淫音を室内に
放っていた。少年達は入れ替わりに美奈子の淫姿を嬲り続ける。
「ここも忘れちゃいけないな」
そう言った少年は熟女の浮いた腰の下から手を伸ばし、尻の中ほどにある菊蕾をさすり始
めた。淫蜜で濡れそぼった菊肛は無骨な少年の指の挿入を止め様と、必死のすぼまりで抗
いを試みる。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
sage進行で行こう。
198ありきたりですが:02/10/19 14:45
「いやあ、お尻は、いやあ!」
かぶりを振って肛虐から逃れようとする美奈子。しかし乳房と恥部を絶え間無く責め
続けられる女体は、菊肛から抗いの力を奪い取られ、ゆるゆると少年の指を迎え入れ
てしまった。菊の園へ入門を許した美奈子はさらに激しく身悶える。
「ひいーっ!いやあ・・・指が・・・指が入って来ちゃったあ!」
可憐なすぼまりを見せる熟女の排泄器官は、荒くれ者の侵入にひくひくとひきつれて
、淫液のぬめりも悩ましく少年達にいたぶられていく。
「美奈子ちゃん、指が二本も入ったぜ!普段、お尻に何を入れてんだよ」
「ああーっ!な、何も入れてないわ!ひいいっ、う、動かさないで!」
菊肛を犯している少年の指が手荒く出し入れされると、美奈子は涙ながらに許しを乞
う。しかし、熟女の哀願など彼らにとってはさらなる嗜虐への誘い水にしかならない。
「お、おかしくなっちゃう!美奈子おかしくなっちゃう!」
とうとう美奈子は絶頂に向かって腰を大きく振り始めた。その猥褻なストロークは、
少年たちを圧倒し、また魅了した。
「いっちゃえよ!美奈子」
「ああーっ!」
少年たちは叩き込むように指の抽送を続けていく。もちろん豊乳も複数の手の中で
犯され続けていた。
「い、いくっ!」
嬌声を発した美奈子はがくがくと腰を震わせると、女液を撒き散らすかのように女
陰を上下させた。エクスタシーの波間に体が弄ばれ、信じられないほどの快楽が熟
女を包む。女体がマットの上に崩れ落ちた所で、ようやく少年たちは美奈子から離
れ、呆れたように熟女の放埓ぶりを見下ろしていた。
199ありきたりですが:02/10/19 15:21
(母さん・・・)
これまでの淫事を見ただけでも心が張り裂けそうにな元哉。その目にはうっすらと涙
が溜められている。そして悲しげに、天窓から見下ろした母の淫姿を見遣った。
糸の切れたあやつり人形の様に、その身をマットに預ける美奈子。その横顔は愉悦の
余韻を残し、痴れ者のように緩みきっていた。女陰からは淫液が溢れ出し、マットの
上にはっきりと恥ずかしい染みを浮かび上がらせている。そして周囲にいた少年たち
はそんな淫女に向かって、男茎をしごき出す。
「こうなると美奈子ちゃんしばらく呆けちゃってるから、みんなで生ザーメンかけち
ゃおうぜ」
誰かが音頭を取り、十人近い少年がマットの上に寝転んだ美熟女に向かって、一斉に
若茎をしごき出した。その場にいたら先走り液の青臭が満ちているであろう淫景に元
哉の男もついに反応し始めてしまう。
(な、なんで大きくなるんだよ!静まれ!くそっ!)
しかし、元哉の若茎は意思に反し隆々とその鎌首を持ち上げてしまう。股間が突っ張
ってズボンを突き破らんばかりに育った元哉のそれは、出口を求めてさらに昂ぶりを
見せていた。
(ど、どうしよう・・・)
実の母、美奈子の恥態に興奮しきった元哉のそれは、もはやなんらかの手段で精の放
出を行わない事には、収まりそうになかった。
>誰かが音頭を取り、十人近い少年がマットの上に寝転んだ美熟女に向かって、一斉に
若茎をしごき出した。

ウーム。エロさ爆発。イイ!
201ありきたりですが:02/10/19 16:02
元哉はズボンのジッパーを下ろし、己の肉茎を取り出すと目前で繰り広げられている
淫行に自身も参加しているつもりになって、美母を脳内で犯し始めた。
(くそっ、くそっ!あいつら、俺の母さんに・・・)
若い滾りを見せる元哉の肉茎はぴんっと張り詰め、雄々しいくびれを手で弄びながら
懸命に律動をしている。美母を囲んだ少年たちが、次々に精の飛沫を浴びせ掛けてい
く光景を見て、元哉はかつて無いほどの官能が肉茎を駆け抜けていくのを感じた。
(ああ、母さんが汚されていく・・・)
十人近い少年たちの飛沫を受けた美奈子は、うっとりと頬を緩ませ淫靡な微笑を浮か
べている。その笑顔に見惚れている元哉も、絶頂を迎え始めていた。
(お、俺もいくよ!母さん)
その瞬間、元哉の肉茎から自身も信じられない量の白濁液が放出された。腰がわなな
き膝が震える。そして波打った肉茎は、元哉が覗き込んでいる天窓まで飛沫をほとぼ
らせて、ようやくのけりがついた形となった。
202ありきたりですが:02/10/19 16:33
その晩、元哉と美奈子は差し向かいになって夕餉をとっていた。美母はいつもと変わり
無く、元哉に話し掛ける。
「ねえ、元哉。今日は朝から何か元気無いね・・・」
心底心配している様子の美奈子。しかし、元哉は生返事を繰り返すばかりで生気が無い。
(あんな所を見たら、誰だって落ち込むよ・・・)
いっそそう言ってやりたかったが、元哉は押し黙った。結局、クラブハウスで少年たちの
精の飛沫を受けた後の美奈子は、彼らの男茎を愛しげに一本、一本キスしながら、名残汁
を美味しそうに舐めていた。口淫奉仕が終わると、健太と京介のリードで一人、一人が美
奈子に覆い被さり、思い思いに美奈子を嬲ったのだ。股間から男液とも女液ともわからぬ
淫液を垂らしながら、次々に犯される美母。元哉はその一部始終を見つめながら、自身の
男茎を幾度も慰めていたのだ。最後に美奈子はまるで、肉布団にでもなったかの様に少年
の男茎にまたがると、後ろから抱き付いてきた別の少年に、菊肛をも同時に刺し貫かれて
いた。少年たちの腰が激しく動くたびに嬌声を上げてよがり狂う美母。十人近い少年達と
情交を終えた時には、全身が男液にまみれ秘唇は開ききり、菊肛からも男液が垂れている
という有様だった。元哉はその光景が頭から離れない。
(くそ・・・俺が何も知らないと思ってるんだ・・・畜生!)
しかし、テーブルの向こうの美奈子は無邪気な顔で元哉を見つめている。自分の知ってい
る優しい母の顔だった。元哉はやりきれない思いを隠し、手早く夕食を済ませると、自室
へ逃げていくのであった。
203ありきたりですが:02/10/19 16:47
少しご質問があったのでお答え致します。小説というものを書いたのはここの
PINKちゃんねるが初めてで、サイトもありません。文章を書いたのは学生
時代の論文以来です。またきもす。もすもす。
204ありきたりですが:02/10/19 16:51
後、他スレで捨てハン使って書いたことがあります。毛髪力抜太とかパンスト侍とか
・・・書いては忘れ、書いては忘れてしまうので気が付くと書きかけのやつが一杯。
大反省です。
205KK.:02/10/19 17:05
>ありきたりですが さん

 またよろしく!
 忘れないで下さいな。
>>181
別にしてはいけない・・・ということはないが、やはり、何と言う漫画
やアニメの話なのか説明はつけて欲しい。
それよりも気になったのが181でのアナタの返事の仕方。なにやら高所から
アニメを知らない人間を見下げたような言い方で少しムッとした。アナタも
オタクみたいな言い方をされて少し怒っていたのかも知れないが、やはり
言葉の端々に、見下げた言い方をしているように思われる。
>>206
まあまあ。マターリしようぜ。
あなたの言うとおりアニメや漫画の話はソースを明らかにするということで、
この話これで終わりにしよう。

>>204
あと、俺ありきたりさんの小説楽しみにしてましゅ。
208174:02/10/19 17:54
>>206
 元作品について最小限の説明を書くという点は了解しました。

 あと後半の件について言い訳させていただくと、見下すとかそういう視点でものを考えていたことはありません。趣味や嗜好に貴賎や上下なんて価値観を持ち込むのはおかしいと重々承知しております。
 腹を立てていたのは事実ですが、それは「ついていけません」というレスに対して「(だから語るな)」と言っているように感じていたからです。


>>207

 場を荒らすようなことをして申し訳ありませんでした。
 しばらくは沈黙したいと思います。

 せっかく
ありきたりさん、最高です! (;゚∀゚)=3
このあと元哉が母親の美奈子をムリヤリ犯す小説を他スレにでもぜひ投稿してください。
期待して待ってます。
個人的には、もっとねっとりとした性描写を希望したいです。

例えば185……
健太に抉られるたびに、美奈子は前後に頭を烈しく振り、軽くウェーブのかかった黒髪がバッサバッサと揺れる。

もう、趣味の領域かもしれないけれど、気にさわったらごめんなさい。
211ありきたりですが:02/10/20 10:14
「どういうことだよ!」
週明けの月曜日、元哉は健太と京介に詰め寄っていた。すっかり淫事が露呈した彼らは
観念し、元哉に事の成り行きをぽつりぽつりと話し始める。
「実は誘ったのは・・・おばさんなんだ。元哉」
京介が言う。その目は真摯な物で、嘘をついているようには見えない。
「続けろよ・・・」
元哉は静かに京介を促した。最初の淫事が行われたのは、新学期が始まってすぐの休日
。二人は休日の午後を元哉を誘って、遊びに行こうと考え大内家を訪れたらしい。しか
し生憎元哉は不在で、応対に出た美奈子が息子は夜にならないと帰ってこないと言う。
二人が美奈子に礼を失した突然の来訪を詫び、帰ろうとすると優しく言ったという。
「ちょっと上がっていきなさいよ。お茶でもいかが?」
特に予定も無かった二人は、馴染みの深さもあって美奈子の言葉に甘えたらしい。大内
家に上がりこんだ二人と美母は、とりとめの無い話に華が咲いた。そして会話が途切れ
た一瞬に美奈子が二人に尋ねてきたそうだ。
「ところでさあ、元哉って童貞?」
二人の少年は友人の美母から発せられた質問に、答えが返せない。しかし、美奈子はし
つこく二人に聞いたそうだ。健太がたぶん、童貞だと思う、と答えると美奈子はおおい
に喜んだそうだ。・・・ここまで聞いて元哉は複雑な気持ちになる。いつぞやの休日に
家を空けた覚えはある。自分を訪ねてきた二人がお茶を飲んでいくこともあるだろう。
しかし・・・しかし、どうしても美母が自分の純潔の事を二人に尋ねることは考えにく
かった。
212ありきたりですが:02/10/20 10:40
「それで・・・その後は?」
京介は少し躊躇いがちになる。息子である元哉の前では言いにくいことなのであろう
彼らの表情には、はっきりと動揺が見られる。
「俺たちの間に隠し事は無しだぜ!そうだろ?」
元哉が語気を荒げると京介と健太が話を再開した。息子の純潔を喜んだ美母は、次に
目前の自分たちの純潔の事も聞いてきたと言う。まるで自分たちが困惑する様子を楽
しむようだったと健太は言い訳がましく呟く。京介と健太が自分たちも純潔である事
を告げると、美奈子はこう囁いたと言う。
「おばさんで、筆おろししない?」
一応の拒否は示したものの、憧れの美奈子がその身を以って女を教えてくれる・・・。
そう思っただけで京介と健太の理性は、どこかに飛んで行ってしまったらしい。
「あとは・・・元哉が見た感じ・・そのままだよ、俺たちおばさんに会うために毎週お前
の家に遊びに行ってたんだ・・・」
申し訳なさそうに京介が言った。元哉は黙って聞いている。健太もいたたまれない様子で
言葉を重ねた。
「ごめん、元哉。俺・・・おばさんの事好きだったし、どうしても断れなかったんだ・・・」
元哉は腕組をすると、ふうっとため息をついて更に尋ねる。
「学校のクラブハウスでの事は?」
「学校での・・事もおばさんが言い出したんだ。童貞限定って事で参加出来るイベントっ
て事で。おばさん、童貞の男が好きなんだって・・・」
これ以上の事は聞く必要も無いだろうと元哉は判断した。
213名無しさん@ピンキー:02/10/20 11:04
age
214ありきたりですが:02/10/20 11:05
話を要約するとこうだ。美母は自分の親友二人を誘うだけに飽き足らず、童貞限定の
イベントと銘打って少年たちの性をその淫身で受けては愉悦をむさぼっている・・・。
そしてその淫事は、今尚定期的に開かれては少年たちを狂喜させている・・・。ここで
元哉はある妙案が閃く。説明を終えて、元哉の言葉を待っている二人に向かってこう言った。
「参加してる奴等は、あれが大内元哉の母親だって事は知ってるのか?」
「いや、それは知らないはずだ。誰も面識は無いし、おばさんにはマスクをして貰ってるか
ら。一応、みんなには二十五歳のOLだって紹介してるんだ」
健太がそう説明すると元哉は不敵な笑みを浮かべて、胸の中で呟く。
(ふん、二十五歳のOLね。そう見えないことは無いな、母さんなら・・・)
いつまでも若さを保つ美母を思い浮かべて、納得する元哉。そして先日見たSMの女王様よろ
しくのマスクをして嬌声を上げていたシーンもふつふつと呼び起こされる。
(童貞限定のイベントなら、俺も参加出来るって事だな。くくく)
今、元哉は怜悧な一匹の牡になっていた。優しい笑顔の代わりに冷たい淫心を携え、目前の親
友たちに向かって言い放った。
「・・・・・そのイベント、俺も出るぜ」
215名無しさん@ピンキー:02/10/20 11:16
216ありきたりですが:02/10/20 11:36
その週の土曜日、元哉は早くから美母に家を空ける予定があると言っていた。
「泊まりになるから」
そう言って朝早くに家を出た息子を見送った美母、美奈子は今日も行われる童貞限定
のイベントの支度を始めた。今週は健太と京介が遊びに来なかった代わりに、土曜、
日曜と例のイベントを催す事になっていた。当然、元哉が二人に命じて仕組ませた事
である。衝撃の事実を知ったあの日、元哉は健太と京介にこう言った。
「童貞なら出られるんだろ?そのイベント。だったら俺も出る権利はあるぜ」
「そ、それは・・・」
ひるむ健太と京介。しかし、彼らも元哉に対しては後ろめたく拒否は難しい。
「あれは、二十五歳のOL、美奈子さんなんだろ?だったらいいじゃねえか!」
結局、元哉に押されイベントを催す事になった健太と京介は美奈子にこんな事を告げ
ていた。
「おばさん好みの新しい奴が来るんで、身支度は念入りにね。勿論、童貞です」
それを聞いた美奈子は新しい参加者に思いを馳せる。
(あたし好みの新品の男の子かあ・・・うふふ、元哉みたいな子だったらいいな)
己の淫欲を愛息子の元哉にやつして獣交に臨む淫母。ドレッサーの前で様々な下着を
身に着けて、いかにして若い牡たちの劣情を誘うかの算段を立てていく。
(元哉になら、あんまりHな格好を見せたくないな・・・)
そんな淫母の勝手な妄想は、上下セットになった白いシルクの下着を選ばせた。緩や
かに開いた胸元が美しく見えるデザインのブラジャーは豊乳をホールドするカップが
上品な刺繍にあしらわれ、90cmのバストをより艶やかに魅せている。
217ありきたりですが:02/10/20 11:55
むっちりと肉の乗った腰周りを包むパンティは、波打つようなフリルが大げさにならな
い程度に付いていて、淫女には似つかわしくないシンプルな物だった。
(初心者にはあんまりいやらしい女と思われたくないな、それもあたし好みなら)
美奈子は鏡に写った自身の下着姿を念入りにチェックする。
(元哉が見たら、何て言うだろう)
きっと軽蔑するに違いない。いや、もしかしたら若い滾りをこの淫身に浴びせ掛けてく
れるかもしれない・・・・・。淫らな物思いに耽る熟女は、女芯に恥液があふれるのを
感じ淫宴へ期待感を高める。
(駄目、ここで濡らしちゃ・・・いけない・・・)
この後の放埓事にその身を投じるまで、焦りは禁物。お楽しみはとっておくべきだ。
「急がなくっちゃ。ふふっ、童貞少年が待ってるわ」
メイクを済ませ、秋物のワンピースを身にまとうと、美母は元哉たちが通う学校に向か
って歩き始めた。
218ありきたりですが:02/10/20 12:18
美奈子が例のクラブハウスに着くと、いつもの様に京介たちが出迎えてくれた。彼らは
丁重に美奈子に着替えをお願いすると、小さく耳打ちした。
「来てますよ、童貞が一人。だから、今日は最初にそいつの筆おろしを頼みます」
「ふふっ、いいわよ。楽しみだわ」
美奈子ははやる心を抑えながらも、急ぎ気味に服を脱ぐと皆の待つ更衣室へ足早に向かった。
ドア越しにも熱気が伝わってくる。誰もが淫女の登場を心待ちにしている様であった。
「さーて、いきますか」
そう言って美奈子はいつものSMの女王様風のマスクを着けると、勢い良くドアを開け放った。
その瞬間、おお!と歓声が上がる。いつにも増してテンションが高い。心なしか人数も
多い様な気がする。しかし、美奈子は気後れする事無く下着姿のままで若牡たちの輪の中へ
入っていった。そして大きく手を振り、歓声に応える。
「みんな元気だった?うふ、今日は新しい童貞君がいるって聞いたんだけど、どこ?」
淫女の問いが室内に響き渡ると、人だかりがさっと割れ、その奥に一人の少年の姿が確認できた。
(どれどれ・・・?どんな子かしら・・・)
遠目に見ると中々長身である。細好みの美奈子にはいい感じであった。髪型はちょっと長めのスト
レート。そして顔は、うん、可愛い顔をしてる、まるで元哉みたいに・・・
そんなお気楽な品定めをしていた美奈子に衝撃が走る。
(も、元哉!)
そこに立っていたのは美奈子にとって最愛の息子、元哉。
彼は冷たい笑みを浮かべながら美奈子を見つめていた。
219名無しさん@ピンキー:02/10/20 14:22
「甥は中学生」で娘の前で平然とセックスするようになったって書いてました。
それ以前から母親の生理中に娘と一緒にお風呂でバイブ突っ込んでフェラさせて性教育
とかしてましたけど。またそのお母さんがイイ!一見の価値ありかと。
220名無しさん@ピンキー:02/10/20 14:28
うpろだ(・∀・)イイ!!
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/
>>219
???「甥は中学生」って何ですか?どこに載ってるの?
掲載元教えてください。一見してみたいんで・・・。
>>220
うぷろだっつうから見てみたら単なる広告じゃないか?
215の広告といい、220の広告といい折角スレが順調にいってたのに・・・。

上げたら自動的に広告書き込まれる事が多いんで、197さんが書いてたみたいに
以後はsage進行でいきましょう。

222221:02/10/20 16:01
ありきたりですがさん、最高です。
これから息子と母親と息子の友達を交えた壮絶な
カラミが展開されると思うと・・・。
正直、たまらんです。
223名無しさん@ピンキー:02/10/20 16:03
>221さん ”まさっちの官能小説のお部屋”だったと思います。
中の人妻のジャンルで一見可能です。
224221:02/10/20 16:09
223さん
あんがと〜。これから探して行ってみます。・・・というか
今、片方で検索して行ったんですが、閉鎖してますな・・・。
ショボーン・・・。


225ありきたりですが:02/10/20 16:16
辛うじて動揺を押さえた美奈子は、脇にいる健太と京介に視線を送る。
(どうして?どうして元哉がここに?)
美奈子は助けを求めるように彼らを見つめたが、健太も京介も何か言い含められた様で
その場を動こうとはしなかった。
「よろしくね、美奈子さん」
そう言って近付いてきた元哉はすでに一糸まとわぬ姿になっている。股間の男茎を隠す
事無く見せ付けたままで、美母を愛しげに見つめた。愛息子のあけすけな登場に美熟女
は思わず後ずさったが、まさかここで母子の会話を交わすわけにはいかない。
「よ、よろしくね・・・」
つとめて平静を保とうとする美奈子。しかしそんな彼女に追い討ちをかけるように元哉
は信じられない事を口にした。
「俺、童貞なんで筆おろしお願いします。美奈子さん」
愛息子が放った禁忌の言葉に愕然とする美母。元哉は実母である自分に始めての女にな
ってくれと言っているのだ。揺れ動く美奈子の心。そしてこれは元哉が自分の淫行の全
てを知っている、という事を示している。美奈子は理解した。
(これは元哉の復讐なんだ・・・淫らなお母さんに対する戒めとしての・・・)
美奈子はついに覚悟を決め、元哉を迎え入れる準備を始めた。
226221:02/10/20 16:18
おおーっ・・・。これから相姦・・・。
ドキドキします。マジ、今感動してます。
227名無しさん@ピンキー:02/10/20 16:21
通販なので女性の方にも喜ばれています。
男性、女性共にSEX,オナニーの時に最高の喜びが味わえるグッズ多数揃えております。また、異性を引き付ける媚薬等。。。
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228名無しさん@ピンキー:02/10/20 16:21
>224さんここにありますよ〜
http://members.jcom.home.ne.jp/masacchi/index.html
229ありきたりですが:02/10/20 16:43
「じゃあ始めようぜ」
そう声を上げたのは健太だった。ベッド代わりに積まれたマットの上に横たわる美奈子。
周りを十人ほどの半裸になった少年達に囲まると、いつもとは違う緊張感が漂う。事情を
理解していない少年達は早速美奈子にむしゃぶりつくと、手足を押さえつけていった。
下着が剥ぎ取られると、乳房を荒々しく揉みしだく者、女陰に手を伸ばし肉芽をついばむ
者と上半身と下半身に分かれ、普段通りに美奈子を蹂躙していく。M字に開かれた足を閉
じる事も許されず、秘唇を、女の全てを若者たちに晒しながら、美奈子は淫戯に犯されて
いった。しかし、この哀れな美熟女は享楽を楽しんでばかりはいられない。
(元哉!元哉はどこ?)
強烈な快楽に身を委ねつつも、美奈子は愛息子の姿を探した。すると元哉は足をM字に開
き、大きく花唇を広げられた女の恥部の正面に立っていた。元哉は美母の女芯を食い入る
ように見つめながらも、時折美奈子に冷たい視線を浴びせる。
(ああ、元哉!そんな目でお母さんを見ないで!)
まるで売春婦でも見るような愛息子の瞳は、美母にはとても堪えられる物では無かった。
今まで積み上げてきた母子の関係、信頼、愛情、その全てが崩れていくのがわかる。
230221:02/10/20 16:56
>>228
ありがとう。閉鎖じゃなかったんだね。移転してたのかな。
とにかくサンクス。
ところで、広告予防のためにsage進行でお願いしますよ。
231228:02/10/20 17:05
>230さん 恥をしのんでお聞きします・・・sage進行て何ですか?初心者なもんで。怒らないで教えて下さい。
232ありきたりですが:02/10/20 17:06
快楽と絶望の狭間に揺られた熟女のまなじりから不意に涙が零れ落ちた。愛息子の前で
晒す淫姿に、精神の方が耐えられなくなってきたのだ。それを見咎めた少年の一人が言う。
「あれ?美奈子さん泣いてる・・・・・どうしたの?」
頬を伝う雫に多少の救いを求めた美奈子。涙の訳を、元哉なら察してくれると思ったから
だ。しかし、元哉は冷たく言い放つ。
「嬉し涙だよ。決まってんだろ」
あまりに怜悧な元哉の言葉に美奈子は愕然とした。それでも視線を外そうとしない美母に
元哉は続けてたたみかける。
「オマンコ見てみろよ!そんなにマン汁垂らして喜んでるじゃねえかよ!俺の童貞チンポ
が嵌めれると思って嬉し泣きしてるんだよ、なあ?」
そこまで言うと健太と京介を睨み付けた元哉。彼らも元哉に続いて美奈子を言葉嬲りにか
けていく。
「そうだよ、いつも十本近いチンポ嵌めてんだから!今日は元哉の童貞喪失記念日だから
みんなしっかり頼むぜ!」
ことさら煽る様に健太が叫ぶと、他の少年達も同調する。
「そういえば美奈子さん、童貞チンポ大好きだもんな。ここにいる全員が美奈子さんに童
貞チンポを嵌めこんだんだもんな!」
無邪気な少年の言葉が美奈子にはこたえた。元哉の、愛息子の前でだけは淫売女のレッテ
ルを貼られたくは無かった。少年達に弄ばれながら、うなだれる美奈子。
233221:02/10/20 17:11
>>230
えっ・・・?
sage進行ってのは、自動スクリプトで書き込まれる広告等を避けるために
スレ自体をトップではなく、真ん中程に常に沈めておくためのものです。
この掲示板は最終書き込みの時間帯でdat落ちが決まるので、sage進行でも
落ちはしません。やり方はいたって簡単。書き込みするときにメール欄に
半角(これは絶対半角で)でsageと書くだけです。わかりましたか?
234221:02/10/20 17:12
ゴメン、上のは231さんに対してのレスです。
235228:02/10/20 17:15
>233さん
わかりましたありがとうございました!
236名無しさん@ピンキー:02/10/20 17:20
プップププ
ほんとは知ってたんだけどな。
おちょくっただけ。
ぜってーさげねーよ。
プププ
もはや、真性なのか釣り師なのかワカラン
238ありきたりですが:02/10/20 17:30
(ああ・・・元哉。お母さんを許して・・・)
美母は心の中で愛息子に詫びた。歪んだ性癖が若茎を求め息子の友人たちを淫らに
誘い、自らの女体で男にして来た事を激しく悔やんだ。そしてついには自分の息子
までもを、男にしようとしているのだ。
「そろそろいいんじゃ無いか?元哉」
「そうだな、そろそろいくか」
顔見知りといった少年が元哉に告げると、元哉は己の若茎を軽くしごきながらマッ
トに横たわった美奈子に覆い被さっていく。涙に濡れた母の顔を見つめると、優し
く唇を重ねた。それは淫売女に向けられる淫蕩なキスでは無く、恋人同士が交わす
ような甘く蕩けるキスであった。
(も・・・元哉)
この時、美母は元哉の気持ちを悟った。
(元哉もお母さんが好きだったんだね・・・)
愛息子と交わすキスは淫悦といえるもので、二人は周囲のことも忘れて、お互いの唇
を求めた。舌を絡ませては離れ、軽く唇を噛みながら見詰め合う母と子。周囲を取り
囲む少年達も思わず我を忘れて見惚れるような、愛情に溢れた美しい姿であった。
239228:02/10/20 18:05
>236貴様!フザケンナ!荒しか?
>233さん236は関係ありませんので無視してください。
無視してもよかったんですが何か一人であろうと疑われるの嫌ですから。
>239
いちいち阿保に反応せんでも…
見ればバレバレなんで疑いようがないで、無視してください。
それよりsageお願いします。
>239
もういいよ・・・。
そんなに人の好意(というか善意)を無視して
楽しいのか?わざわざsageの意味を聞いておきながら、全然
さげようとしない。233がせっかく親切に教えてくれてるのに。
それだけのことでも、たとえアンタが236でなくても
十分人を馬鹿にした態度になってるよ。
242228:02/10/20 21:14
>249さんえらく厳しいお言葉ですね。人の親切を無視して人を馬鹿にするとか
いいますけど、あなたがわざわざ言う事じゃないでしょう。
私にも至らない点がありました。でも私は人の善意も無視したつもりもありませんし
そこまであなたに人間性を否定される覚えはありません。
233さんに教えて頂いてもまだハッキリと理解してない私が悪いんでしょうけど
人を馬鹿にしてるつもりもありませんし、もし自分があなたの立場でもそんな態度を
取りません。あなたはそれは何でも完璧にこなすんでしょうけど回りが皆そんな
器用な人ばかりでは無いのでそこをもう少し理解なさったほうがよろしいかと思います。
233さん241さんの言う通りなら謝りますスミマセン。sage
243名無しさん@ピンキー:02/10/20 21:35
sage
>>242
sageがまだわからない?233でも書いてるけど、簡単じゃないか。
ここに書き込む時に、名前の横のE-mailの空欄に半角でsageと
書くだけ。これでも本当にわからないとかsage進行に出来ないん
だったら、それは本当にさげる意志がないっていうふうに受け取られても
仕方ないよ。
>238
これでおしまい、てことないよね?
もし終りだとしたら、SEX依存症の媚母にこのオチはないよ……。
246228:02/10/20 21:41
>244さん、ごめんなさい不器用ですから精進しますので勘弁してください。
気を悪くしないで下さいね。
ぴろりろり〜ん♪
>>228 がsageを覚えた!
雰囲気がマタ〜りに変わった!
ありきたりさんは神!
続き待ってます!
249ありきたりですが:02/10/21 09:40
「いけよ、元哉」
「これで童貞ともおさらばだぜ」
少年たちがはやしてる中、母子はまだ見詰め合っている。そしてとうとう元哉は最後の
一線を超えるべく、己の若茎を美母の女唇にあてがっていく。淫戯に愛蜜をぬめらせ息
子の男を迎えようとする女園は男茎の先端を優しく包みこんでいた。そしてその時、
「ごめんね、元哉」
美奈子が小さく呟いた。元哉は頬を伝う美母の涙を指ですくい取りながら言葉を繋ぐ。
「もういいよ。じゃあ、いくよ美奈子さん」
そう言って優しい笑顔を残したまま、一息に美母の女を、滾る男茎で刺し貫いた。
「はうっ!」
愛息子の剛直で女芯を穿たれた美奈子は体を大きく仰け反らせ、禁忌の交姦に身を打ち
奮わせた。
(元哉!ああ、あたしに元哉が入ってきてる!)
この瞬間にも美奈子は両手を少年たちに押さえつけられ、足を開かされながら乳房への
愛撫も続けられている。しかし、今の美奈子は全神経を女陰に集中させていた。
(ちゃんと味わってね、お母さんを・・・)
出来れば元哉を抱きしめてそう言いたかった、恋人同士が交わす様な睦み言に女を揺さ
ぶられたかった。しかし、それは許されない。健太と京介以外は二人が親子と言う事を
知らない。いや、知られてはいけなかった。
250ありきたりですが:02/10/21 10:07
(母さん・・・最高だよ!母さんで男になれるなんて!)
美母の女陰を貫いてる元哉も始めての淫行と、美奈子の痴態に我を忘れそうになった。
若茎を通じて感じる美母の女はとても暖かで、優しいものだった。自分の肉茎と、美母
の肉壁が擦れ合う甘美な獣交。女芯がしっかり潤み、なまめかしくうねりながら男茎を
包み込む。緩急をつけた腰使いは淫蕩の極みと言える淫らなもので、美奈子はその淫体
の全てで純潔少年を受け止めようとしていた。
「美奈子さん、なんかいつもより感じてるみたいだな」
「元哉のチンポがそんなにいいのかな?やるな、元哉!」
取り囲む少年たちが淫女の乱れがいつもと違う事に気付いて、羨望まじりの戯言を言う。
自分の淫姿を見咎められた淫女はかあっと体の火照りを感じた。愛息子の若茎で貫かれて
いる美奈子自身もかつて味わった事の無い快楽を女芯に受けていたからであった。
(いい!元哉のおちんちん、いい!最高よ、ああ!)
思わず気が遠くなる様な快感を熟女は体験している。しかし、愛息子の初体験が終わるま
では気を失うわけにはいかない。美母は自分にそう言い聞かせながら、必死に元哉を受け
止め続けた。そんな愛母の気持ちを察している元哉も、汗ばんだ美奈子の体にしがみつき
、絶頂に向かって抽送のピッチを上げていく。
251ありきたりですが:02/10/21 10:32
「俺、もういくよ!」
失神寸前の美奈子の耳に愛息子のそんな言葉が届く。半ば意識を失いかけていた彼女は
本能のままに叫んだ。
「だ、出して!あたしのあそこに出してーッ!」
ぶるっ、と元哉の男茎がいなないた瞬間、美奈子の女芯に暖かい感触が広がった。二回
、三回と律動を繰り返す度に放たれる元哉の男液。若茎が波打ち、美奈子の女を満たす
と美母は膣口をすぼめるようにして、愛息子の射精を助けた。
「ぜ、全部出しなさい・・・元哉」
元哉の飛沫を女芯に受けた瞬間から美奈子は、母とも、淫女とも言えぬ不思議な存在に
なっていた。思わず出た「元哉」と言う言葉も、淫母の複雑な心境をあらわしている。
精の放出を終えた元哉はがくり、と美母の体に倒れこむ。それを見届けた美奈子も気を
失った。あまりの淫景に、固唾を飲む少年たち。
「す、すげえな元哉。童貞なのに美奈子さんを失神させるなんて」
誰かが言うと、元哉はにやりと笑う。
(母子だからさ・・・)
心でそう言うと、美奈子の体から離れ男茎をニ、三回しごいて名残汁を振り切る。そして
、自分の純潔喪失を見守ってくれた少年たちに向かって言った。
「さあ、俺の童貞喪失も済んだ事だし、美奈子さんが気付いたらみんなで輪姦そうぜ!」
「おお!俺たちも元哉に続け!」
十人近い少年たちが上げる雄たけびを美奈子は遠い意識の中に聞いていた。
(ああ・・・あたし・・・幸せよ、元哉、愛してる)
彼女の中で繰り返される愛息子への愛は、目前の元哉に届くことも無く、哀しく空を切った。
252ありきたりですが:02/10/21 11:06
(ああ・・・どんな顔で元哉に会えばいいの・・・)
その日、例のイベントを終えて帰宅した美奈子は玄関の前で立ち竦んでいた。元哉の
純潔を受け気を失った後、美奈子はいつも通りに十人近い少年の欲望を全身で受け止
めてしまった。その最中も、愛息子は己の淫姿を見つめ続けていた。少年たちにかわ
るがわる犯される所を見られながら、何度も気をやってしまった自分の醜い淫姿を思
い浮かべてみる。女陰を、菊肛を何度も穿たれ、嬌声を上げた母を愛息子はずっと見
つめていた。情交を終えた少年たちが、美奈子を開放した時には元哉の姿は無かった
。健太と京介に尋ねると、先に帰ったと言う。その後、更衣室のシャワーで身を清め
ながら美奈子は泣いた。今まで重ねた全てを失ってしまったという焦燥感が彼女を責
めたのである。しかし、彼女は家に帰らざるを得なかった。
(元哉に謝ろう・・・でも、怖い!)
淫母、売春婦、淫売・・・。そんな言葉が彼女の脳裏をよぎる。愛息子から浴びせ掛
けられるであろう侮蔑に満ちた蔑言に美奈子は堪えられる自信が無かった。美奈子は
そうしてすでに三十分も立ち竦んでいる。そして、張り詰めた空気を引き裂くように
、玄関のドアが開いた。そして愛息子、元哉が現れ、美母に言う。
「おかえり、母さん」
「!」
母さん・・・確かにそう言った。
253ありきたりですが:02/10/21 11:36
元哉の顔は、淫女美奈子を見る目では無く、優しい母美奈子を見るいつもの愛くるしい
目であった。自分が血を分けた事がはっきりと分る母親似の愛息子、元哉。彼は思い悩
む自分を慈愛に満ちた笑顔で迎えてくれた。美奈子は胸が一杯になり、謝罪の言葉が出
てこない。全て理解している、といった面持ちの元哉は矢継ぎ早に美母に言う。
「もう、どこ行ってたんだよ。俺、お腹ぺこぺこだよ!ご飯まだ?」
大きな瞳に、涙を一杯に溜めている美奈子。元哉は許している・・・全てを許してくれ
ている。あれほどの淫姿を見せた自分を母と呼んでくれている・・・。そして美奈子は
つとめて明るく言った。
「ごめんね、元哉。すぐご飯作るわ。美味しいもの、たくさん・・・」
美奈子は涙声になっている。そしてそんな美母を労わる様に肩を抱く元哉。
「さあ、入ろうよ。僕らの家へ」
こくり、と頷く美奈子。まなじりを涙が伝う。美母は愛息子に小さなお願いをした。
「背中貸して・・・元哉・・・。一分間だけでいいから」
「いいよ、母さん」
元哉が背を向けると、美奈子は元哉を背中から力強く抱きしめた。そして声を殺して泣く。
「ありがとう・・・。元哉」
「なんでお礼なんか言ってるの?ふふ、変な母さん」
美奈子はそんな息子の優しい言葉が嬉しかった。二人が重ねた全てが失われる事を恐れ
ていた自分が愚かだと思った。母子の絆は壊れていない・・・これからも続けられてい
ける事に美母はまた頬を濡らす。それは、過去との決別を告げた未来に流す涙。
254ありきたりですが:02/10/21 11:57
・・・・・あれから幾時か流れたある休日。元哉の通う学校のクラブハウスでは、例の
イベントが続けられていた。行為はハウス内に留まらず、校内のあちこちで催される様に
なった。参加人数も大幅に増えている。今、美奈子は全裸のまま、二十人近い少年たちに
追いかけられていた。場所は校舎の奥まった場所にある小さなテニスコート。校舎に阻ま
れ、外からは見えないこの場所で淫らなゲームは行われていた。あのマスクを着けながら
、美熟女は楽しげに少年たちの追尾をかわしている。追う少年たちもパンツ一枚の格好で
狂気に駆られ、全裸の美女を追い続けていた。その淫靡で異様な集団に、遠くから元哉が
声を掛ける。
「最初に捕まえた奴が、美奈子さんを自由に出来るんだぜ!あとの奴はセンズリだ!」
あれからこのイベントは元哉が仕切る事になった。彼は美母を楽しませる為に様々な淫ゲ
ームを考え出しては、催した。今日は逃げる美奈子を追わせて、獣のように犯す、という
発想のゲームだ。但し、犯すのは一人だけ。後の者は自慰によって美熟女を嬲るという倒
錯したゲーム。彼は美奈子が上げる嬌声に満足している。そうこうしてる内に、美奈子が
少年の一人に足を掴まれ、転倒した。芝が生い茂ったテニスコートの上であれば怪我も無
い。元哉は美母の淫姿に興奮している。
ストーリーテラー!!
256ありきたりですが:02/10/21 12:14
「きゃー!やだあ、あはは」
美奈子は少年の強引な女犯に一応は抗いながらも淫らな微笑を見せる。美熟女を手にした
少年が、一気に女陰を刺し貫くと周りを少年たちが取り囲み、一斉に自慰を始めた。
美奈子はその様子をうっとりと眺めながら、女芯を貫く少年の怒張をリズム良く迎え入れる。
そんな美母の淫姿を離れて見ていた元哉に、健太と京介が心配そうに問い掛ける。
「元哉、これで良かったのか?」
彼らの問いに元哉は一呼吸置いてから、答えた。
「ああ、見ろよ。あの、母さんの顔。これでいいんだ・・・これで・・・」
物憂げに美母を見つめる元哉と二人の親友。その視線の先では美熟女があられもなく叫ぶ。
「みんな、かけて!あたしにかけてーッ!」
「い、いくぜ!美奈子さん」
美熟女の誘い文句に次々に精の飛沫を放つ少年たち。そのあまりの倒錯感に熟女は戦慄く。
(ああ、元哉・・・見てる?)
青臭い少年たちの精を浴びながらも、美しい淫母は確実に愛息子の視線を捕らえていた。
(このゲームはずいぶんお気に召した様だな。そうだ、今度はプールでやってみようか・・・)
そうして元哉はまた美母を喜ばせる新しいゲームを考え付くのであった・・・・・。
257ありきたりですが:02/10/21 12:16
まとまりました?またきもす。もすもす。
プールでの淫行も妄想が拡がります。

羞ずかしい水着……失禁……全裸での平泳ぎ……髪が水に揺れてetc。
 今日学校が午前中で終わり、家に帰ると母がいなかった。
買い物にでもいってるのかと思い、部屋にいこうとしたら母の寝室の方からすすり泣きのような声が聞こえてきた。僕は息を殺しそっと襖の隙間から覗いた。すると母は全裸で一人の男に抱かれていた。男は隣のオヤジだった。
「あ・・あん・・・」
「そんなにいいのか?」
オヤジは母の膣内に自分のペニスを突き入れながら母に質問をした。
「・・は・・・はい・・・気持ちいいです・・・」
今年で三十六歳になる母は少女のような甘えた声で答えていた。
男は母の両足を肩に担ぐと激しく腰を振りはじめた。そして母の喘ぎ声が絶頂に達し、母の力の入った肉体がだらりとなったころオヤジは母の股間に自分の股間を密着させるとうめき声をあげ腰の動きを止めた。
オヤジが母の膣からペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出てきた。
母は隣のオヤジを生で受け入れていたのだ。
「おい風呂で三発目ぶち込んでやるから先入ってろ」
オヤジが僕のいる入り口に向かってきたので慌てて身を隠した。
すると寝室から出てきたオヤジはトイレへ入っていった。すぐに母が出てきて風呂場へと向っていった。
僕はオヤジが風呂場に入るのを確認すると脱衣所に忍び込んだ。
すると中からは母の喘ぎ声が聞こえてきた。
260名無しさん@ピンキー:02/10/21 19:21
子供の前で種付け希望!
>>259
ぜひ続きを!
>ありきたりさん
かなり、イイ!です!
ありきたりさん&はみちん君のファンです
>毛髪力抜太とかパンスト侍
こちらのハンドルでかかれたスレってどこかわかる方います?
是非読んでみたいのですが・・・
URLでなくてもスレタイトルの一部とかでもいいんですが
>>263

 エロパロ板「女性上位で優しく愛撫される小説」で、毛髪力抜太氏のお名前をみかけました。
パンスト侍氏は、おなじくエロパロ板の「女にお尻を犯される男の子」スレですね。
266265:02/10/22 11:06
 このスレでのヒロイン、美奈子さんも決して強要されて淫戯を強いられているわけではありませんし、>>264, >>263 のスレも女性が積極的に行動するタイプの内容のスレですよね。
 あと、ロリロリではなくて大人の女性って共通点があるかな?
267名無しさん@ピンキー:02/10/22 12:27
 隣の僕が学校へ行ってる間オヤジは毎日母の肉体を貪っていた。
風呂場からはオヤジに抱かれる母の歓喜の声とオヤジのペニスが母の膣内を出たり入ったりする音が聞こえてきた。
僕の股間はこれ以上ないというぐらい 膨らんでいた。それをズボンの上から擦りながら
風呂場の中を想像していた。
そして僕のズボンの中のモノが粘ついた液体を何回か吐き出した頃、先ほどの寝室と同じくオヤジの唸るような声がした後、母の声が余韻に浸る甘えた声に変わった。
しばらくしてヌチャっと何かを引きぬく音がし、
「・・ハア、ハア・・・あん、また溢れてきた・・・」
と母の声、
「おい・・・旦那とどっちが良かった?え?」
オヤジの質問に母がどう答えるか固唾を飲んで聞き入った・・・
「あ、あなた様の方が・・・イイです・・・」
母は事もあろうか父より隣のオヤジの方を牡として認めたのだ。
「今度旦那が帰ってくるの来週だったな?」
僕の父は海外出張で一ヶ月に一回帰ってくればいい方だった。
「これだけ射精したんだ・・・確実に孕むだろ・・・」
あれだけ母の膣内に射精したのは母を孕ませるつもりだったようだ。
「ようしそろそろ息子が帰ってくる頃じゃないのか?」
「えぇ・・そんな時間ですわ・・・でもあなた様のこれをもっと味わっていたい・・・」という母の声がした後、チュパチュパと子供がキャンディを舐めるような音が聞こえてきた。
「美登里、最初お前を襲った時はヒィヒィと泣いてたくせに今じゃわしのチンポの虜だ・・・この淫乱牝が」
オヤジは母をレイプでモノにしたのだ。そうでなければあんなに清楚で通っていた母がこんなオヤジに体を許すわけがなかった。
「よし・・キレイなったな・・・じゃいつもの飲ませてやる・・・」
するとショロショロ・・と小便をする音がしビチャビチャと音がした後、すぐにこもった音に変わった。母がオヤジのペニスを咥え、小便を飲んでいるのだろう・・・。
僕はいたたまれなくなり家を飛び出した・・・。
268263:02/10/22 13:40
>>264
>>265
ありがとうございます。発見しました。
ついでにリンク貼っときます

「女性上位で優しく愛撫される小説」
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1013834093/l50
「女にお尻を犯される男の子」
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1006704569/l50
しばらくして学校から帰って来たフリをして家へ戻った。すると隣のオヤジの姿と
母の姿はなかった。
<今度こそ買い物にいったのだろう・・・・いや・・またあのスケベオヤジといっしょか?>
そんな事を考えてる内に僕は先ほどまで母と隣のオヤジが獣のような交いを行なっていた寝室の前に立っていた。襖を開けると中からむせるような男と女の匂いが漂ってきた。
母の布団には母自身の愛液、オヤジのものであろう精液による幾つものシミが出来ていた。
ふと傍らを見るとそこにはオヤジに脱がされた母の下着が転がっていた。
その下着を手にすると自分の部屋へ入ると母と隣のオヤジの激しいセックスを思い出しながら自慰に耽った。
「ただいまあ・・・」
しばらくすると母が買い物袋を手に帰って来た。隣のオヤジとの事を問い詰めようと思ったが、いつもと変わらぬ母のやさしい笑顔を見ると問い詰める事が出来なかった。

それから数日後父が出張から帰って来た。父の前でも母はいつもと何ら変化のない貞淑な妻を演じていた。
その晩、足音を忍ばせ階段を降りると母の寝室から喘ぎ声が聞こえてきた。
しかしその声は隣のオヤジの時の声とは明らかに違っていた。多分父とのセックスでは何も感じないのだろう・・・。
「あ・・・あなた・・中に出して!お願いィ・・・」
母は隣のオヤジの子供を産む気でいる。だから父に中出しを要求し予防線を張っているのだ。
2階の部屋に戻ると階下から母の喘ぎ声がしばらく聞こえていたがやがて静かになった。僕はそのまま眠った。
それから僕は父の声色を真似て学校にしばらくの休学をもらった。
毎朝学校へ行くフリをしながら母と隣のオヤジとの行為を盗み見ていた。
最近隠しカメラを購入して、いつものコースである風呂場での行為もビデオに収めた。
「どうだ?旦那のほうはうまくいったか?」
「はい・・あの人は私の中に何回も射精してたから大丈夫だと思います・・」
母は仁王立ちになってるオヤジの前にひざまづき股間の大きくなった
ペニスを舐めながら答えた。
「ようし!これからは旦那とする時はコンドームを付けてやれ・・
絶対生でやらすんじゃないぞ」
オヤジは母の髪を掴むと激しく腰を振りはじめた。
それから一ヶ月が経ち、学校をサボっていた事が母にバレ、再び学校へ行くようになった。
高校受験を控えて皆勉強する中、僕は隣のオヤジと母の事で頭が一杯で勉強どころではなかった。
いつも学校から帰ると部屋へ直行し、隠しカメラで撮った母のビデオで自慰に耽るのが日課になっていた。
そしてある日学校から帰り、いつものように部屋へと直行しようとした僕を母が呼び止めた。
そして母の口から恐れていた事が告げられた。
「ねえ、お母さん赤ちゃんが出来たの・・・」
嬉しそうに僕に話す母の笑顔はやさしい母としての笑顔なのかおのオヤジの牝奴隷としてその子供を宿した喜びの笑顔か僕にはわからなかった。
271名無しさん@ピンキー:02/10/22 14:41
272名無しさん@ピンキー:02/10/23 16:05
age
273名無しさん@ピンキー:02/10/24 20:51
age
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
>>272
>>273
やれやれ、釣り師が常駐するようになったか・・・。
274みたいなわけかわらん奴も来るし。

276KK.:02/10/25 08:29
>>ありきたりですが さん

 さんきう。
 また、気が向いたら頼んます。
277ありきたりですが:02/10/26 11:49
(あっ!あれ、母さんだ)
通勤ラッシュもピークを過ぎた夕刻の電車に揺られながら、郊外の私立中学に通う
高橋直人は、同じ車両の中に母の姿を見つけることが出来た。ピークを過ぎたとはいえ、
車内にはまだかなりの乗客がいる。しかし、直人が一目で母と認識出来たのは、その美しさ
に他ならない。母の沙織は三十五歳を迎えた今でも見目美しく、十分な魅力を携えている。
百七十センチを越える長身と、緩やかなカーブを描く張りのある胸。ボトムに繋がるくびれ
腰には程よく脂が乗って熟女の艶やかさを見せつけていた。そして九十センチもある丸み
を帯びたヒップは、誰が見てもその下に潜む豊かさを想像させる逸品である。今、遠目に
母を見つめる直人は、その美しさに魅了されて声を掛けそびれていた。
(綺麗だなあ・・・母さんって・・・)
そんな麗母、沙織はドア付近に立ってカバンを前に持ちながら、窓の外を見ている。どこ
か憂いがちな目が物思いに耽っている様に見えて、直人の心を揺さぶった。ひとしきり麗母
に見とれた直人は人波を掻き分けて沙織のいる場所へ向かう。
(あと十五分は母さんとくっつけるな。へへ、ついてる)
直人たちが利用する駅までは、あと三駅ほどある。彼はその間麗母に密着して、楽しい時間を
過ごそうというのだ。
278ありきたりですが:02/10/26 12:17
沙織は直人の中学入学と共に、郊外の小さな不動産会社で契約社員として活躍している。
普段なら通学時間の関係で、沙織と一緒になることなど無い直人であったが、麗母を見つ
ければつい、近付きたくなってしまう。元より一人っ子の甘えん坊で、乳離れの遅い直人
は沙織を一番近しい人間だと思っている。そして、凛々しく優しい美母の愛情を一身に受
けて育った事を誇りにすら思っていた。中学に入ってからはさすがにおおっぴらに甘える
事が出来なくなったものの、沙織への憧れは衰えるどころか日増しに募る一方で、性的な
目覚めも手伝って次第に恋慕の情を寄せるようになっていた。
(愛してる、とか言ったら驚くかな?驚くよな・・・やっぱり・・)
直人は、ドラマや映画のワンシーンの様に、その言葉が言えたらどんなに素敵だろう、と
妄想に浸る。そして、沙織が優しく微笑みながら自分を抱きしめてくれたら・・・少年は
そんな想像をしながら、他の乗客の迷惑顔にもお構いなしに、人波を掻き分けていく。
愛しの母まであとちょっと・・・という所で、直人は美母のただならぬ雰囲気に気が付いた。
(痴漢だ!)
279ありきたりですが:02/10/26 12:49
直人は母を目前にしながら足を止める事になった。柔らかな美母の双臀に、節くれだっ
た男の指が這っているのが確認できる。痴漢はサラリーマン風の中年男で、たっぷりとし
たヒップの割れ目を、指でゆっくりとなぞりながら、畳んだ新聞の上辺から沙織を品定
めするかのように見つめていた。爬虫類を思わせるその視線を、美母に向けられた直人
は烈火の如き怒りに奮える。
(許せない!)
そう思って直人が一歩近付いた時、今度は中年男の反対側にいた大学生風の男の手が、
沙織の臀部をがしっと掴んだ。そして双臀の左側を荒々しく揉みしだきながら、ゆっくり
と己の腰を押し付けていく。
「!!!」
あまりの突然な出来事に直人は動けなかった。そして沙織の様子を見る。傍目にも身を
硬くしているのが分かる。くそう!僕の母さんに・・・そんな、怒りを増幅させる直人
の目に、更に驚く光景が飛び込んできた。かさっ、とわずかな衣擦れの音を聞いた様な
気がした直人の前に現れたのは、なんと美母のヒップを包むピンク色のパンティであった。
(あ、あれは!)
今日の沙織はオフホワイトのスーツに身を包んでいる。ボトムはプリーツタイプのミニで
はあるが、決して彼女の品格が疑われるような淫らな物では無い。そのスカートの裾が
中年男の手で捲り上げられ、下着を露わにしている。それは、豊かなヒップと相俟って
どこか白桃を思わせる物であった。
キターーーーーー!!
>277-279
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
つづきお願いします。
やっぱりママ寝取られには子供のマザコン嫉妬心を煽ると気分でるねぇ。
>>ありきたりですがさん
美奈子ママと元哉の話は完結・・・でよろしいんでしょうか?
そろそろまとめてプリントアウトしたくなってきまして・・・。
283ありきたりですが:02/10/26 15:26
(た、助けなきゃ・・・でも・・・)
直人は思いとは裏腹に、体が動かなかった。痴漢達に対する恐れではなく、美母の双臀を
包む薄桃色の下着に心を奪われたのだ。直人の中に言い訳がましい気持ちが湧いてくる。
(こんな周りに人がいるところで騒いだら、母さんも恥ずかしいはず・・・)
いざとなれば助けに入るさ!直人は、そううそぶいて事の成り行きを見つめ始めた。
スカートを捲っている中年男が、学生風の男に目で合図を送ると途端に彼らの動きが大胆に
なった。直人の位置からは、美母の後姿しか見えない。沙織は左から学生風、右から中年男
に挟まれる様な形で怯える様に背を向けたままだ。直人は他の乗客に紛れ、視線を悟られない
様にさりげなくその淫行を見守っている。その刹那、学生風の手が美尻の割れ目を伝って秘肉を
弄び始めた。直人は美母の体がぴくんっと動いたのを確認する。沙織の反応に学生風は淫蕩な
笑顔を浮かべながら、媚肉の感触を指先で楽しんでる様であった。そして中年男は読んでいた
新聞を小脇に挟むと、その空いた手で沙織のパンティを尻肉に食い込ませ始めた。
284ありきたりですが:02/10/26 15:52
豊かな女尻を包む薄桃色の布地はその双丘をかばいきれず、まるで一本の紐にでもなった
様に美尻の割れ目に食い込んでいた。T−バック状態になった沙織の美尻は電車の揺れに
合わせていやいやをするように振られたが、周囲の乗客に気付かれる事は無かった。ただ
一人、直人を除いては。
(か、母さんのパンティが!)
紐状のパンティが沙織の美尻に食い込むと、直人は己の股間に熱い滾りを感じた。
(助けなきゃ!今、行くよ・・・)
しかし、直人は動かない。罪悪感に駆られながらも、陵辱者たちの美尻嬲りから目が離せ
ないのだ。それだけではない、自分が陵辱者達に次の淫行を期待しているのが、はっきり
分かっていた。パンティの食い込みによって、女唇の形が露わになった沙織はぴったり足を
合わせて、指の進入を拒んでいる様に見える。膝を合わせた時に、持ち上がる左右の尻肉が
なんともセクシーだった。しかし、陵辱者達のいたぶりは続く。中年男がT−バック状態の
パンティを更に食い込ませると、尻の割れ目からずらしてしまったのだ。
285ありきたりですが:02/10/26 16:20
「!」
薄桃色の紐が横にずらされると、母尻の割れ目が曝け出される。まだ辛うじて布地が
恥部を覆ってはいるものの、淫裂がくっきりと浮かび上がり、沙織の女が形取られている。
(母さんのアソコが!)
直人は我を忘れて美母の恥部を見つめる。媚肉がはみでんばかりに食い込まされている布地
の脇から恥毛が顔を出すと、秘唇を嬲っていた学生風が戯れに若草を指で摘む。ぴくんっと
沙織の体が震えた。つんっ、つんっと小気味よく恥毛を引っ張りあげられる度に、沙織は小
さく体を奮わせる。自分からは母の表情を見ることは出来ないが、きっと困惑した顔をして
いるに違いない。そう思って、直人がようやく母を救うべく身を乗り出したその瞬間、中年男
と学生風の手が美母の尻肉を力任せに割り裂いた。
(うわあ!か、母さん!)
尻肉を左右に引っ張り上げられた沙織は、中心からやや下に位置する小さな蕾、つまりアヌスを
曝け出してしまったのだ。またもや動きが止まった直人。
(あれは母さんの・・・お尻の穴!な、なんて事だ!)
生まれて初めて見る母のアヌスは愛らしくきゅっとすぼまり、とても排泄器官には見えない。
(き、綺麗だ!母さんのお尻の穴!)
直人は興奮のあまり、股間の滾りが危うく爆発しそうになった。しかし、わずかに残った理性を
総動員させて淫情を静める。
286ありきたりですが:02/10/26 16:49
中年男と学生風の間には一切の会話は無い。なのに、互いの意思が連動している様に
美母を嬲っていく。直人はその連携プレーの見事さに目を見張る。
(あいつらグルだ・・・それも、かなり慣れている・・・)
直人は変に感心した。美母を救出するのも忘れ、さらなる陵辱に心躍らせる。すると
中年男の指が沙織の小さなすぼまりをくりくりと揉み込み出した。尻肉を割られ菊肛を
嬲られる美母。菊蕾に指がめり込むと、九十センチの桃尻がぷるんっと揺れ動いた。
その反動を利用して、中年男の指先が菊蕾の中に吸い込まれていく。
(は、入った!母さんのお尻の穴に!)
指が入った瞬間、いやいやと沙織が小さくかぶりを振った。豊かな黒髪がふわりと舞い、
中年男の鼻先をかすめる。中年男は沙織の反応を見てにやり、と満足気に笑った。向かい
側の学生風もつられて笑っている。その間も沙織のアヌスには中年男の指が入ったままだ。
軽く指を曲げ、沙織の菊門をくすぐる様に嬲っている。やがて、中年男が指を引き抜いて
クンクンと匂いを嗅ぐ様な真似をする。その時、ようやく沙織の横顔が見えた。
(母さん!あれ?何か変だな?)
母の顔を見て、正気を取り戻した直樹。その直樹の目は美母の表情を捕らえているのだが、
どこかおかしい。陵辱者達に下着を、尻肉を、あまつにさえ菊門を嬲られた美母は、何故か
恍惚とした笑顔を浮かべていた。媚肛の匂いを目の前で嗅がれていて愉悦の笑みを浮かべる
母を見て、直樹は淫蕩な思いに胸が張り裂けそうになる。
287ありきたりですが:02/10/26 17:08
(まさか・・・喜んでる?)
しかし沙織はまた直樹に背を向けてしまった。美尻は相変わらず剥き出しのままだが、
中年男と学生風がうまく周りから見えないように体を密着させている。特に注目さえ
されなければ、誰も気が付きそうに無い。直樹たちの利用駅まであと一駅となった所で、
学生風が胸ポケットから小さな袋を取り出した。
(何だ、アレ?)
直樹は袋の中身を注意深く観察する。それは何かつるんっとしていて白い光沢を放っている。
(うずらの卵・・・みたいだな)
学生風が取り出したのは、うずら卵の水煮がレトルトパックになった物の様であった。
すでに封は空いていた様で、学生はうずらを一つ指で摘んでパクッと食べ始めた。
(うずら食べてる・・・変なの?)
直樹が不審に思っていると、今度は美母が学生風の方を向いて小さくいやいやをして
いる。学生風は、怯える美母に我関せずと言った面持ちでうずらをまた取り出した。沙織
の表情が強張る。そして、学生風は持っているうずらの卵を、沙織の菊肛にあてがうと
一気に押し込んだ。
288ありきたりですが:02/10/26 17:30
(ああッ!うずらが母さんのお尻の穴に!)
一瞬、仰け反ったような沙織。しかし、学生風は構う事無く残りのうずらを沙織の菊門
へおさめていく。直樹の目から見ても、美母の足が震えているのが分かる。うずらは五個
も入っただろうか、沙織がうずらを落とさない様に菊蕾をすぼませているのが分かった。
横顔にはうっすらと汗が滲んでいる。すると、中年男と学生風は事を成し終えたといった
感じで、沙織のパンティを元に戻した。双臀が皺になった薄桃色の下着に包まれる。その
時、電車が直樹たちの利用駅に滑り込んだ。陵辱者達から開放された沙織が顔を上気させ
ながらホームへ降りて行く。直樹も乗降客に紛れて沙織に続いた。降りる時に中年男と
学生風をちらりと横目で見ると、二人とも何事も無かった様に振舞っていた。
(あいつら、いつもやってるんだ!畜生!僕の母さんに!)
しかし今は沙織を追うのが先決だ。直樹は人が溢れるホームの中で必死に美母の姿を探す。
「いた!おーい、母さん」
オフホワイトのスーツに身を包んだ沙織の後姿は例え人ごみの中にあっても良く目立つ。直樹は
美母の元へ駆け寄った。猥褻な陵辱に遭った母はどんな顔をしているのだろう?そう考えただけで
胸が張り裂けそうになる直樹。僕が慰めてあげなければ!そんな直樹の声に振り向いた美母、沙織
は振り向きざまにこう言った。
「あら、直樹一緒の電車だったの?」
視線を合わせた美母は、直樹が拍子抜けするほどにいつも通りの表情だった。
289ありきたりですが:02/10/26 17:58
「か・・・母さん」
「なあに?鳩が豆鉄砲食らったような顔して」
透き通った声と優しい笑顔で自分を見つめる母に、直樹は正直面食らっている。さっきまで
陵辱者達に菊肛を嬲られていた女性とは思えないほど、清楚な笑顔だったからだ。美母は続ける。
「どうしたの?直樹。ん?ん?」
少女の様な好奇心いっぱいの瞳で直樹の顔を覗き込む沙織。一歩足を踏み込めば、朱唇が触れ
てしまいそうだった。直樹は急におとなしくなる。
「な、なんでもない」
「へんな子ね。うふふ、帰るわよ。ほら、腕組んで」
そう言って肘を突き出す美母。しかし、直樹は照れ臭いのか、戸惑っている。
「は、恥ずかしいよ!母さん」
「何言ってんの!母子なんだから!ほら、腕組みなさいって」
しずしずと美母の腕につかまる直樹。すると沙織は頬を寄せて愛息子のことさら密着する。
「直樹はママッ子だから、これくらいでちょうどいいのよ」
「そ、そんな!母さん」
直樹に腕を絡めると胸を押し付ける沙織。ママッ子、その言葉が直樹を素直にさせた。しかし
直樹の脳裏には先ほどの淫景が思い出されていた。
(今、母さんのお尻にはうずら卵が・・・・)
そう思うと、何となく母の美尻が気になった。直樹は腕を組みなおすふりをして、沙織のヒップ
を軽く撫でてみる。
「きゃっ!」
短い悲鳴と上げて、慌てふためく沙織。そして顔を紅らめて直樹を睨みつける。
「こら!今、お母さんのお尻に触ったでしょ!」
「え、ご、ごめん!」
「うふふ、エッチ。そろそろ直樹も色気付いてきたのかな?でもお母さんへのタッチは許さないぞ!」
そう言って沙織は人目も憚らず、直樹の頬へ軽くキスをした。そして、組んだ腕を強引に引っ張り
ながら改札口へ向かった。
290ありきたりですが:02/10/26 18:00
最近多い、痴漢シリーズ。WITH アヌス。
282さんへ。一応、あれで終わりです。
>>290
ありきたりさん、最高です!
母が媚薬を使われてムリヤリ犯される小説を書いてください。
よろしくお願いします。
うずらの卵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
ありきたりさん最高。
夕飯に使ってください。
293名無しさん@ピンキー:02/10/27 03:38
ありきたりさん、最高です!
海水浴場、リゾート、外人のキーワードで犯される小説を書いてください。
媚薬使われたらムリヤリじゃないので290は間違えですた。
294291:02/10/27 07:39
ありきたりさん、>>293は煽りです。
私じゃありませんので無視してください。
295291:02/10/27 10:44
ありきたりさん、>>293も私もクレクレでふ。
どちらも無視してください。
296ありきたりですが:02/10/27 11:11
直樹は、自宅までの帰り道にも特に変わった様子を見せない沙織を不思議に思った。
(確かに入ってるはずなんだけどなあ・・・うずら卵が・・・)
美母の様子を見る限り、さっきの淫行が幻覚では無かったのかとさえ思う。しかし、確かに
見たのだ。沙織が菊肛を嬲られながら、色っぽく美尻を振っていた所を。そうしているうちに
自宅に着いた二人。そこで美母は、少し気になる事を直樹に言った。
「あー、何か汗かいちゃったな。ごめん、直樹。お母さん先にお風呂入りたいんだけど、
お夕飯少し遅くなっちゃっても、いい?」
「うん、いいよ」
沙織の問いかけに頷く直樹。そしてある予感が閃く。
(もういいかげん涼しいのに汗をかいた?変だな・・・もしや)
沙織が脱衣所で服を脱ぎバスルームに入ると、シャワーの水音に紛れて直樹も脱衣所に侵入
した。アコーディオンタイプのドアガラスには、美母の裸身が湯気に包まれながらもはっきり
浮かび上がっている。シャワーの飛沫が心地良いのか、背中を向けたまま汗を流しているかの
様に見えた。直樹は床に這いつくばり、アコーディオンドアをそっと押して、二、三センチくらい
の隙間を作る。すると、そこには美母のなまめかしい足が見えた。
(母さんの足、綺麗だな・・・)
キュッと締まった足首と、艶やかなふくらはぎから太腿へのラインは、まるで彫刻を思わせる美しさ
であった。そして今、直樹が最も興味を深めている双臀は、水気を含み何よりもエロチックな雰囲気
を醸し出している。
297ありきたりですが:02/10/27 11:48
(あっ!お尻だ。大きいけど、全然垂れてないな)
直樹はパツンと張りのある沙織のヒップを食い入るように見つめた。下から見上げている
事もあって美尻は割れ目も、その先の女唇もわずかではあるが確認できる。恥毛が水気を
吸って束になっている所まで見えた事に直樹は狂喜した。
(割れ目が見える!母さんのあそこだ!)
電車では下着に阻まれ、完全には見る事が出来なかった美母の女園を捕らえた興奮は、自然と
股間へ滾りとして注がれていく。這いつくばったままの直樹は、床の固さを股間で感じていた。
今、男茎に手を添えれば間違いなく射精してしまうであろう直樹は、それでもその場から動こう
とはしなかった。そして、完全に美母の尻に魅了されている状態の直樹は次の瞬間、さらに驚く
光景を目撃する。体に付いた汗を洗い終えた沙織はおもむろにしゃがみこむと、両手で尻肉を掻
き分け、ふん、と力み始めたのである。ちょうど直樹の目線に合わせるように突き出された母尻
は菊門をひくひくと震わせ、ぷくりと膨らんだかと思うとそのすぼまりから、少し黄ばんだうずら
卵が顔を出したのである。
(ああっ!あれは!)
シャワーの水音に紛れてはいるものの、ぽとり、ぽとりと美母の菊門からうずら卵が一つ、また一つ
と産み出されてきたのだ。
(か、母さんがお尻から、うずら卵を産んでいる!)
あまりにショッキングな光景に卒倒しそうになる直樹。産み出された卵は全部で五個。どの卵もうっすら
と黄ばんでおり、肛内にあったことをはっきりと示していた。
298ありきたりですが:02/10/27 12:15
「はああ・・・こんなに入れられちゃって・・・」
五個のうずら卵を菊門から産み出した沙織は、そう言ってため息をついた。痴漢達の淫行に
堪えた健気な自分の菊肛を愛しげに撫でながら、肛虐の余韻に身を震わせる。
「あの痴漢達・・・何てことをするのかしら・・・まさか、うずら卵なんて・・」
自分の菊門がさんざんいたぶられ、悪戯されたことに憤りと複雑な感情が混ざっている沙織。
それは、自分の女が満足出来なかった事に対する不満であった。そして足元に落ちた卵を見
つめながら菊肛を撫でていた指を、ずぶり、と自身の菊肛に挿し込んだ。
「はううっ!」
湯気のこもったバスルームに沙織の声が響く。シャワーの音に消されている事に安心してか
その声はさらに大胆で淫らな物になっていく。
「うあああ・・・お尻、いいっ!ああ、もっとお尻にちょうだい!ああ・・・」
聞くに堪えない様な淫語を叫ぶ沙織。そして、空いてる方の手で菊肛の少し上にある女園へ
分け入って、柔らかな包皮に包まれた肉芽を剥き、人差し指の腹で撫で擦る。
「あああ!いやっ、そんな所・・・」
沙織は電車内での淫辱を思い出しながら、自身を慰めた。あのまま電車に乗っていたならば
自分はどうなってしまうのだろう、と思いながら激しく指を使う。
299ありきたりですが:02/10/27 12:44
「きっと・・・さらに辱められてしまうのよ!お尻の穴をしつこくいじられて・・・あそこ
も指で開かれて・・・ああ!濡れてることに気付かれたらどうしたらいいの!」
そんな妄想に浸りながら菊肛を自身の指で嬲り続ける沙織。剥き出しになった肉芽は人差し指
と中指の間に挟まれ、恥知らずな淫妄に大きさを増していた。そして、そんな淫母を見つめる
息子、直樹はショックのあまりに声も上げられないでいる。
(母さんがオナニーを!し、しかもお尻の穴を使って!)
美母のあまりにも淫らな振舞いに直樹は驚愕していた。しかし、同時に自分が電車内で見た淫景
の再確認が出来た事にどこか満足する。
(やっぱりお尻にうずら卵を入れていたんだ・・・しかも、それを喜んでいるのか?まさか!)
直樹は射精しそうになるのを堪えながら、美母の淫心を確かめるべく洗濯機の中を覗き込む。
(母さんのパンティを見れば分かる!母さんが喜んでいたのかどうか!)
何かの間違いだ・・・そう思いたかった。そして直樹は、キャミソールに包まれた小さなピンク色の
パンティを見つけると女園の部分、女性にとって見られることの一番恥ずかしい場所を求めて布地
を広げた。美母が痴漢達に肛門をいじられて喜ぶ淫乱女などとは思いたくは無い。しかし、そんな
少年の心は、股布部分に女陰をかたどった様な染みの後によって打ち砕かれた。
300ありきたりですが:02/10/27 13:12
(ああ!こんなに染みが!やっぱり喜んでいたんだ・・・)
少年の心にやるせなさが残る。あの時、最初に母さんに声を掛けていれば・・・痴漢達から
守ることが出来たかも知れないのに・・・しかも美母が菊肛を嬲られて双臀を振っている
所を見て、自分自身も股間を滾らせていたのだから・・・沙織の下着を握り締め悔恨に打ち
ひしがれる直樹。その時、バスルームから再び沙織の嬌声が上がった。
「ひィッ!イ、イクッ!イッちゃう!お尻、いいッ!」
沙織は菊門と女芯を指で同時に犯しながら、絶頂へ向かっているところだった。直樹はその
様子を見た途端、理性も悔いもどこかへ消し飛んでしまう。慌ててズボンを下ろし、爆発寸前
の男茎を引っ張り出すと、美母の淫液がついたパンティの匂いを嗅ぎながら手淫を始める。
(ああ、母さんがお尻でいってしまう!)
直樹は美母の淫臭を鼻腔に感じながら、いまだかつて無い快楽に身を委ねている。
「ああーっ!」
沙織が激しく腰をグラインドさせた瞬間、絶頂に導いた指の抽送が止まった。艶髪を振り乱し
がくり、と頭を垂らす沙織。同時に直樹の男茎からも白濁液が放出された。
(母さん!)
腰砕けになりながら精の飛沫を放つ直樹。日頃の自慰では決して得ることの出来ない快感が
少年の男茎を波打ちながら駆け抜けていった。
301ありきたりですが:02/10/27 13:13
風呂覗き、パンツ泥、オナニー。相姦物の定番です。
302ありきたりですが:02/10/27 15:39
翌日から直樹は沙織の帰りを待ち伏せて、美母が淫行に苛まれる姿を楽しみにするようになった。
そして美母に群がる陵辱者達を観察することにする。彼らは一人の時もあれば複数の時もあり、いつも
淫行の中心にいるのは、例の中年男であった。彼は沙織がお気に入りらしく毎日の様に尻肉を弄び、
菊肛を嬲っていた。巧みに蠢く彼の指は沙織のすぼまりを貪る事に執着しているようで、秘唇には
目もくれずひたすら菊肛を目指した。時折見かける学生風はいつも小道具を持参し、ある時は中細の
ペン底を押し込んだり、またある時はピンクローターと呼ばれる楕円形の小さなバイブレーターで、
沙織を肛悦に引き込んでいった。他の者も同様に秘唇を触ったりはするものの、いずれも共通する
点は肛門を執拗に嬲るということである。直樹は考えた末、妙案を思いつく。
(あの中年男に一役買ってもらうか)
直樹にとって、すでに沙織は母でありながらも淫心をかきたてる一人の女でしかない。しかし、まさか
自分が淫行に参加するわけにはいかない。そこで彼は例の中年男に接触を試みようと考えたのである。
直樹は今、沙織の美尻を嬲っている中年男をデジタルビデオで隠し撮りしている。これをネタにして、
彼の協力を仰ごうとしていた。直樹は沙織が利用駅で降りていった後、中年男を追った。彼は直樹たち
の利用駅から一つ過ぎただけの駅で降りた。すかさず後をつける直樹。中年男が改札口をスルーした
ところで声をかけてみる。
「すいません、ちょっといいですか?」
母と息子の近親相姦って気持ち悪くない?
>>303
他人に犯されるとなるとある意味寝取られが入ってるから興奮する。
305ありきたりですが:02/10/27 16:00
「はい、何でしょう?」
中年男が以外にも柔らかな物腰で応対してきた事に驚く直樹。彼が沙織の菊肛を嬲る時の
残忍な笑顔が嘘のようだった。少し安堵した直樹は、再生機能のついたデジタルビデオを
取り出すと、彼の織りなす肛虐ショーを小さな液晶画面に映し出した。そこに菊門を執拗
に責める己の淫蕩な姿を認めた中年男は、青ざめながら膝を震わせる。
「な、何故、こんなものが?」
狼狽しながら直樹に問う中年男。親子ほど年の違う彼らではあったが、その立場は完全に
年下の直樹がリードしていた。直樹は問いに答える。
「よく撮れているでしょう?ちょっとお時間頂けませんか?」
直樹に促され、中年男は駅にあるラウンジに連れて行かれた。奥まったボックス席で向か
い合うと、中年男は直樹に頭を擦り付けんばかりに懇願した。
「お願いします!この事は内聞にしていただけませんか!こんな事が会社や家に知れたら・・・」
直樹は頭を下げる中年男が哀れに見えた。恐らくそれなりに地位も名誉もある人間なので
あろう。その人物が自分の様な中学生に向かって、頭を下げるのは余程の事と言える。
直樹はそんな中年男に優しく答えた。
「頭を上げて下さい。僕は何もこれであなたをどうにかしよう気持ちは、ありません」
中年男は直樹の静かな物言いに、救いの視線を送った。直樹は続ける。
306ありきたりですが:02/10/27 16:26
「実は、あなたの痴漢の腕を見込んでお願いがあるんです」
痴漢、と言われた中年男は辺りを見渡して身を竦めた。そして声を小さく、とでも言いたげ
に唇に指を当てる。直樹がくすくすと笑いをこぼした後、中年男に向かって自分の思案を話し
始めた。概要はこうだ。今、直樹が持っているこのデジタルビデオでさっきの女を痴漢する所を
撮って欲しい。出来れば菊門を執拗に嬲るところが見たい、と注文をつけた。中年男はいぶかしげ
に直樹の話を聞いているものの、弱い立場ではあるし、彼自身も興味を持った様だ。何より息子の
様な年齢の少年は特に脅してくる訳でもない。それが中年男の安堵を誘う。
「まあ・・・そういう事なら・・・」
「ありがとうございます」
直樹は快活に礼を言うと、細かい打ち合わせを始めた。念の為に中年男から名刺を貰い、その身分を
確認する。中年男の名は中尾といった。有名電気メーカーの営業部長という肩書きが、直樹を驚かせ
る。そして、何故痴漢などをするのか興味津々に聞いてみた。中尾が言う。
「そこにいい女がいるからさ、山男が山に登るのと一緒だよ」
直樹は痴漢風情が偉そうな事を言う・・・と思ったが、中尾が見せた少年のような笑顔が心に残った。
そして沙織に執着するのかも聞いてみる。無論母子という事は隠して。
「あの姉ちゃんは・・・こう・・・なんて言うか恥じらいを忘れないんだな。何度か触ってれば
大抵の女は呆れ顔で開き直ったりするもんなんだが、それが無い」
「それで、それで?」
身を乗り出しながら話に聞き入る直樹に、中尾はさらに得意になりながら、言う。
307ありきたりですが:02/10/27 16:48
「特にさ、ケツ穴を弄ってやるといい顔をするんだよ、あの姉ちゃん。なんというか切ない
顔をする、堪らないよ、うん」
直樹は沙織がバスルームで見せた恥態を思い出していた。
(母さんは、やっぱりお尻の穴が感じるんだな・・・)
「たぶん人妻なんだろうけど、いい女だよ。しかし、旦那が羨ましいね俺なんかさあ・・・」
すでに直樹の耳には中尾の言葉は届いていない。直樹は、美母への歪んだ愛情表現に策を練り
ながら、テーブルの下で股間を熱くさせていた。
(母さんのお尻を気持ち良くさせてあげるよ・・・待っててね、母さん!)
そんな直樹の心境を知らない中尾は、まだ自慢げに話を続けている。
「お兄ちゃんもそう思うで・・・」
「中尾さん、と言いましたよね?じゃあ、計画の内容を確認してください!」
「な、なんだよ急に!驚くじゃないの」
直樹は中尾の話を遮ると、淫蕩な肛虐計画を協力者に向かってとつとつと打ち明けていく。
(母さんのお尻を気持ち良くしてあげるんだ、僕のアイデアで・・・)
こうして電車内での陵辱魔達に自分の息子が加わった事を、当然ながら美母、沙織はまだ
知らない。
>304
同意
やっぱ母子の相姦好きな人って自分のお母さんも好きなのかな?
俺のかーちゃんなんて絶対嫌だけど・・・。
でも昔は叔母さんが好きだった。かーちゃんの妹だけど
似てなくて結構美人だったし。知ってる人からは美人で評判だった。
今でもデートしてもいいって友達いるけど。
>>308
このスレ最初から見てみ。自分の母親と・・・なんて人はいなかったと思うぞ。
あくまでシチュエーションを楽しむんだよ。
俺だって母子相姦モノ読んでて母親のことが頭に浮かぶと一気に萎えるもんな。
ちなみにウチの母親は俺自身はそうは思わないが、結構美人で評判だった。
中学時代の同級生の何人かは付き合いたいって言ってたし。
友人はウチの母親を見て「オマエは親父似だな、きっと」って言ってた。どーいう意味だゴラァ!
>>304
同意だね。個人的には母子相姦には興味ない。
母親が無理矢理もしくは自発的にやられるのに興奮する。
その後、息子が母親を・・・ってのは別に興奮しない。微妙なとこなんだよな。
>>304
俺は母が他人に完全に快楽漬けになるまで調教される描写に興奮する。
はじめは激しく抵抗していた母が最後には「孕ませてぇ」とおねだりするまで堕ちる。
そのギャップに興奮する。
312yumi:02/10/27 17:45
朝霞市三原2−4−27サンマリノキャピトル202
048−462−3388
H大好きだから、遊ぼうよ!
皆さん、シュチュエーションとして楽しんでらっしゃるんですね。
いや、ただ世の母子相姦が好きッて方はどうなのかなーと思っただけです。
別に煽りとかじゃないので気を悪くしたのならゴメンナサイ!

やっぱりすぐにいいなりじゃなくて抵抗した果てに調教されてって
どんどん堕ちてくってのが萌えますねー!
314 :02/10/27 18:04
  スーパーエッチおしっこ映像・画像!!!
学校トイレーのぞきビデオ!!!!!!すごいいい!!!!

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>>313
母親ってのは子供にとって理性の象徴みたいなとこあるから、
その母親が他人の手によって父や自分を喜んで裏切るまでに
調教されるところがイイんだと思う。

>>311
同意。
息子にとって母の最大の裏切りは他人に妊娠をおねだりすることだと思う。
しかも自分は母がそこまで堕とされるまで見てるしかなかったという
状況が最高にイイね。
相手がおっさんなら尚イイ!
30〜40ぐらいまでの奥さんが50代の汚いおっさんに調教されるのが
萌える!逆に大学生とか若い男に調教されるのはダメかな・・・。
実感わかないから。
自分と年齢近いとダメだな。
>>316
とにかく母親が生理的に受け付けないイヤな奴に調教されるのがいいね。
俺は、息子が通う学校の教師かな
もちろん嫌な教師で。
母の弟(息子から見たら叔父)に調教される小説を読んでみたいね。
家族を裏切り、なおかつ近親相姦を犯すまでに堕ちた母というシチュに萌える。
それで弟の子を妊娠したら最高。
息子をはじめ家族にバレてないつもりで必死に隠しながら調教されるのがイイ!
そもそも最初にレイプされ、それ以降脅迫され家族にバレないようにその
卑劣な強姦魔のいいなりにならざるを得なくなる。
それを息子の視点で見るも良いし、それとも家族の誰にもバレずに奥さん一人で
頑張るってのもイイ!
もちろん強制妊娠もあり!
ありきたりさん、すっごくイイです。
他にも書き溜めた母寝取られ小説ってあるんでつか?
あったらアップキボーン。
322フランス書院萌え ◆MZusVLPjQQ :02/10/28 08:32
書きたいが…今の職人さんがサイコーだから遠慮中。
323名無しさん@ピンキー:02/10/28 08:44
∧ ∧ 
( ´ー`)濡娘ノ   
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
324ありきたりですが:02/10/28 10:56
翌日、車内では中尾を始めとする痴漢達の行為に変化が起き始める。彼らは数人で沙織を
取り囲むと完全に他の乗客から隔離し、淫技を競うようになったのである。中尾の提案らしく
、肛虐の時間をより一層充実させるための良い手段と言えた。沙織は沿線の乗り換え駅から
利用駅までの三十分間を完全に陵辱者達の慰みものになる。しかし、彼女は決して電車の時間
を変える事も、途中下車もしなかった。沙織自身にも肛悦が呼び起こす官能に心を奪われ、近頃は
車内での淫行の後は、帰宅してすぐに菊肛自慰に耽るようになっている。心を狂わせる肛虐に身を
震わせながらも、理知的な母という仮面の下にある女の顔が、陵辱者達によって晒された事が快感
になっていた。なにせ、三十五歳の女盛りなのだ。
(そうよ、別にセックスする訳じゃないし・・・)
一線を越える訳では無い、そんな都合の良い解釈が沙織にはある。いざという時は、無理矢理
痴漢をされた、と言い逃れも出来るという自信もあった。その上で自身の欲求不満を彼らに解消
して貰おうという訳である。そして彼女は今日も陵辱者達の待つ、『肛虐電車』に向かった。
325ありきたりですが:02/10/28 11:18
しかし、その日はどことなく雰囲気がおかしい事に沙織は気付いた。自分の立っている場所が
公共の場である車内から、ふっと抜け出たような感じがしたのである。パーソナルスペースが
さあっと広がり、何か舞台の上に立たされている様な疎外感を感じている。
(何か、変ね・・・)
そんな彼女の直感を覆う様に、陵辱者の手が沙織の尻肉へ伸ばされてきた。ぴくり、と沙織の
体が震える。
(来た!いつもの痴漢だ!)
たとえ毎日のように双臀を撫で回されていても、最初のタッチには緊張してしまう。そしてその
うぶな反応を陵辱者達は楽しむのである。妙齢になっても、恥じらいを失わない沙織は彼らに
とっては、まさに格好の獲物であった。しかし、今日の恥行は少し勝手が違っていた。いつも
ならば尻肉をやんわりと撫で回しながら、様子を確かめつつそっと触ってくる手が、いきなり
沙織のスカートを捲り上げたのである。
(きゃあっ!いきなり・・・)
頬を紅らめ、うつむいたままの沙織。今日の沙織は桃尻部分を包む布地がシースルーになった
白のパンティを穿いていた。サイドには美しい刺繍が施され、熟女の色香を引き立てている。
(ああ、恥ずかしい!)
326ありきたりですが:02/10/28 11:54
淫行を望むものの、見ず知らずの他人に下着を見られる事に羞恥を覚える沙織。しかし、同時に女芯が
きゅんっと潤むのを感じている。そして、肛辱を待つ菊門も期待感できゅっ、きゅっとすぼまっていた。
今、沙織の尻肉を撫でながらスカートの裾を持ち上げているのは中尾である。彼は沙織に気付かれ無い様
にそっと足元にデジタルビデオが隠されたバッグを置いていた。この位置からは、陵辱者達の顔はおろか沙織
の顔も映らない。ビデオが捕らえるのは、沙織の美尻と秘唇、そして陵辱者達の恥技だけである。もちろん
これは直樹の提案した事だった。そして淫行の発案者である直樹も、痴漢達の輪から少し離れて、美母が魅せる
淫姿を心待ちにしている。そんな、様々な人間模様を描きながら肛虐ショーは始まった。
(頼むぜ、中尾さん)
直樹は頼もしい中年痴漢、中尾の痴技を見つめている。中尾は周囲を痴漢仲間に守らせている事もあって、
初手から沙織を大胆に責めた。曝け出された下着越しにヒップの割れ目に指を這わせ、慣れた仕草で菊蕾
を探し当てると、沙織の弱点をくりくりと揉み込み始めた。
「ひゃうっ!」
思わず声を上げた沙織。しかしその声は電車の騒音にかき消されて、他の乗客には届かない。
(いいぞ!中尾さん)
直樹は美母が下着越しに菊蕾を嬲られる事に狂喜した。直樹は美母の自慰を見てしまったあの日から、沙織の
下着に異常なほど執着するようになっている。洗濯機の中から沙織のパンティを盗み出し、女園と菊門を守って
いた股布に鼻を当て、媚臭を嗅ぐ事に夢中になっていた直樹は、その部分、特に菊蕾部分の媚臭を好む様になっ
ていた。美母が残した汚辱の痕跡、それが残れば残るほど、直樹の男茎は硬度を増し、美母への想いを昂ぶらせる
事が出来たのである。
327ありきたりですが:02/10/28 12:21
(もっと!もっとだよ!中尾さん!)
沙織が、中尾の菊蕾嬲りにヒップを切なげに振っている所を見つめながら、直樹は股間を
熱く滾らせていた。
(今日の母さんは白いパンティを穿いている。きっと・・・きっと一杯付くはずだ!母さんの証が!)
沙織の尻肉がじんわりと汗ばんできた所で、中尾は次の行動に出た。近くにいる例の小道具使い、
学生風に目線を送る。すると学生風は慣れた手つきで、沙織のパンティを尻肉のすぐ下まで下ろして
しまった。豊かな太腿を彩どるかの様に白いパンティが尻肉付近で彷徨う。中尾は両手でスカートを
捲り上げたまま、九十センチの桃尻を好色そうに見詰めていた。同じ様に直樹も見惚れている。
(ああ・・・母さんのお尻だ・・・綺麗だ、なんて綺麗なんだ・・・)
見慣れていなければ、そのあまりの美しさに直樹は精の飛沫を漏らしてしまったかもしれない。それ
ほどの美尻であった。そして学生風が胸ポケットから何かを取り出すと、中尾に向かってにやりと笑み
を見せた。その取り出された物を良く見ようと、思わず直樹は身を乗り出す。
(あれは!)
学生風が取り出したのは、コンドームに包まれた小ぶりなバナナであった。
(あ、あれを、お尻の穴に入れる気か!)
前もって用意されていたゴム付きのバナナは、アヌス用といった感じの十センチくらいの小さい物で、
さほど太くも無い。しかし、予想外な小道具の出現に直樹は喜びと期待感に打ち震え、沙織は小さく怯えた。
このあとヤクザものに魅入られて強制調教開始!
>>328
それはイヤ。
330ありきたりですが:02/10/28 14:48
(ああ、あれは!)
学生風が手にしているゴム付のバナナは入り口を結んであって、ちょうど皮付きの
ソーセージを思わせる物であった。学生風はそれを沙織に見せ付けながら反応を伺う。
(そ、それをあたしの・・・お尻に入れるつもりなのね、ああ・・・入るのかしら)
心持ち足を開き気味にする沙織。すでに淫蕩な肛虐を拒否するつもりは無い。学生風が
ゴム付バナナを沙織の菊門にあてがうと、ジェルが塗られたゴムの先をゆっくりと菊蕾に
沈めていった。
(はうう・・・は、入ってきちゃう・・・)
沙織は電車のドアに手をつきながら、すぼまりの力を抜いて菊門を割り入ってくるゴム付き
バナナの衝撃に堪えた。先端から五センチほど入ったところで、学生風は一旦侵入を止めて
肛虐用の小道具から手を離してみる。
(ああ、落ちゃう!手を、手を離さないで!)
ジェルのぬめりですべりが良くなった菊門の肉襞は、その小道具を何とか挟み込んではいる
ものの、肛虐用の淫具を落下させないよう懸命に菊門をすぼめても、どれほど重力に逆らって
いられるのかは沙織も自信が無かった。
331ありきたりですが:02/10/28 15:13
(お、落ちる!落ちちゃう)
沙織は菊門に意識を集中させて、淫具を落とさないように踏ん張った。肉襞がひくひくと
震えながらも健気に淫具を挟み込む仕草を見て、学生風も中尾も、そして沙織を囲んでいる
痴漢達も淫猥な笑顔で確かめ合う。それは少し離れた場所から美母の淫姿を見詰める直樹も
同じであった。
(すごい!母さんのお尻の穴は、すごいよ!)
直樹は淫具が少しずり落ちては、菊門のすぼまりで引き上げようとする美母を愛しげに見守
っている。ジェルのぬめりが肛液と混じり合い、きらきらと光沢を放っては見る者の淫心を
誘う。まさに、その光景は肛虐の醍醐味を十分に味わうことの出来る淫宴であった。そして
まだ淫具を菊肉で挟んでいる沙織も肛悦の醍醐味を羞恥と共に、存分に味わっている。
(は、恥ずかしい!恥ずかしいわ、こんなことって・・・・・)
沙織は、淫具を落とさずにはいるものの、下半身から湧き上がってくる恥臭をはっきり嗅ぎ
取っていた。肛液の香りは、女芯から溢れる女液とはまるで違う。それは、排泄物を思わせる
香りで、女性にとってはあまりにも恥ずかしい香りなのだ。
332ありきたりですが:02/10/28 15:38
沙織の膝ががくがくと震え出した所で、ようやく学生風がゴム付きバナナに手を添えた。
ふうっと安堵のため息をつく沙織。しかし、学生風はそんな一瞬の安らぎも沙織には与え
なかった。学生風は沙織のすぼまりから力が抜けたのを見計らって、手にした淫具を手荒に
出し入れし始めたのだ。
「うあっ!」
またもや仰け反る沙織。しかし、学生風は加虐の手を緩めるどころか、一層激しく沙織の菊蕾
を責めていく。
沙織はひっ、ひっと声にならない悲鳴を上げながら、媚肛を嬲る淫具を必死に受け止めた。
(こッ、壊れる!壊れちゃう!ああ、でも・・・)
菊門の肉襞を淫具で擦られながら、だんだん敏感になっていく自分の女が怖くなる沙織。この
まま堕ちていくのではないかという倒錯感、それに快楽が入り混じって熟女は混沌とした淫心に
揺さぶられてしまう。そしてついに沙織は肛悦に堪えられず、ドアの取っ手を掴んで、美尻を
突き出す様な姿勢をとってしまった。
(もう・・・立ってられない・・・)
菊肛に淫具をはめ込んだまま男を誘う様に、淫尻を突き出した沙織。周りを囲む痴漢達も熟女の
あまりな乱れ様に、理性を失いかけているようであった。
333ありきたりですが:02/10/28 15:58
(母さんが犯されてしまう!)
美母の淫姿に見とれていた直樹ではあったが、淫行の場から距離があったせいかわずかに
冷静であった。だが、直樹はそこに漂う女犯の予感に身動きが出来ない。沙織の貞操は絶体
絶命の危機に晒されている。しかし、もう一人冷静な人間がいた。中尾である。彼は周りを
囲む痴漢達の豹変に気が付くと、沙織の菊肛から出ている淫具を素早く、しかし優しく菊門
へ押し込んだ。
「ふううッ!」
淫蕩なため息を漏らしながら、がくり、と沙織の膝が落ちると、尻肉の下にあったパンティを
さっと引き上げ、スカートの乱れも直していく。すると、周りを囲む痴漢達も落ち着きを取り
戻したのか、沙織を優しく立たせて身なりを整え出した。沙織も徐々に冷静になったようで
利用駅が近付いた頃には、しっかりとした足取りになっていた。
(良かった・・・ありがとう、中尾さん)
直樹は中尾に目礼をして、美母の危機を救ってくれた事に感謝した。そして、この人がいる限り
肛虐ショーは決して一線を超える事は無いという確信を持った。
334ありきたりですが:02/10/28 16:27
電車がホームに滑り込み、沙織が下車すると直樹もそれに続く。下り際に中尾からビデオ入りの
バッグを受け取ると、熟女の色香を漂わせる美母の後を追った。
(あれだけお尻を嬲られたんだ、母さんは絶対にする筈だ、オナニーを!)
沙織はわき目も振らずまっすぐに帰宅すると、勢い良くバスルームへ向かった。一呼吸置いて直樹
も脱衣所へ忍び込む。そして、洗濯機に放り込まれた美母のパンティを探し当てると、興奮を押さえ
つつ、純白の布地を広げ、股当て部分に恥行の痕跡を発見した。
(わあ!ついてる、一杯ついてるよ!母さんのいやらしい液の跡が!)
直樹は股当て部分に染み付いた女液の跡と、菊門を中尾の指で穿たれた時についた茶色い筋に狂喜した。
(母さんのお尻の汚れだ!すごい、こんなにたくさん・・・)
菊蕾をしつこく抉られたことによって付着した菊門の汚れはまだ生々しく、芳醇な媚香を放っている。
そして、直樹はバスルームの方へ向き直ると、ドアに隙間を作ってシャワーの水音に包まれている美母の
動きに注目した。沙織は汗を流し終わるとおもむろにしゃがみ込み、尻肉の割れ目に沿って菊門へ手を伸ばす。
菊門からは肛虐で活躍した淫具、ゴム付きバナナの入り口を結んだ部分が出ており、沙織はそれを探り当てると
躊躇したように手の動きを止める。直樹は脱衣所の床に這いつくばって、目線を美尻に合わせると菊蕾から
ひっそりと顔を出しているゴムの結び目に注目した。
335ありきたりですが:02/10/28 16:43
沙織は肛悦の余韻がはっきりと残っている菊門を愛しげに撫でた。
(ああ、こんなものが入ってしまうなんて・・・)
自身の菊門からぷらりと出ているゴムの結び目。その先には肛虐の淫具が押し込まれて
いるのだ。そう思うと羞恥に身が震える。しかし、沙織は意を決したかの様に、ゴムの
結び目を指で摘むと、ふうっと息を整えながら淫具を抜き出し始めた。
「あああ・・・ああ、あああ!ふうッ、いやあ、あ・・あああ」
菊門から出てきた淫具は、沙織の体温を残しているかのように、ぬめっていた。
「うッ、はあうッ、いやあ・・・」
ぬるんっという感じで先端が沙織の菊門から出ると、タイルの床にぼとりと落ちた。沙織
は、はあはあと肩で息をしながら、淫具が菊門を通り抜けた余韻に浸っている。
「な、何て物を入れるのかしら・・・いやッ、恥ずかしい・・・」
沙織の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。そんな美母の姿を見た直樹は、先日見たうずら
卵が生み出されるシーン以上の興奮を得ていた。
336ありきたりですが:02/10/28 17:06
(ああ!母さんのお尻からあんなものが!最高だ!やっぱり母さんのお尻は最高だよ!)
直樹は美母の下着を鼻先に当てたまま、ズボンのチャックから男茎を取り出して、自慰に
耽っている。そして、この後美母が行う自慰に合わせて精の飛沫を放とうとしていた。
しかし、その日の沙織は菊肛自慰には及ぼうとはしない。そのかわり、しきりに女陰を
気にしている様であった。そして、ぽつりと呟く。
「まさか、あんな事でいっちゃうなんて・・・・・」
美母の呟きを耳にした直樹は驚愕した。
(母さんはいってたんだ!電車の中でお尻の穴を弄られて、エクスタシーを感じてたんだ!)
車内で陵辱者達の菊門責めに遭いながらも絶頂に達してしまった美母。直樹は先ほどの
肛虐シーンを脳裏に思い浮かべながら、男茎を懸命にしごく。
(ああ・・・母さんはあの時、お尻の穴で・・・ゴム付きのバナナで・・・ふうっ!)
美母の下着に付いた肛液の香りを味わいながら、淫行の記憶を呼び起こし自慰に耽る
直樹は最早、夢見心地であった。そして射精の兆しを感じ取ると、美母のパンティを
男茎に巻きつけフィニッシュに備える。
(いくよ!母さん)
肛液の跡を美母の菊蕾に見立て、直樹は射精した。男茎が激しく波打ち、美母の菊門を
犯している様な錯覚に陥った直樹は、幾度となく精の抽送を繰り返した。
337ありきたりですが:02/10/28 17:11
長くなってきましたね。そろそろまとめなきゃ。
338ありきたりですが:02/10/28 17:36
その夜、直樹は肛虐ショーの一部始終を写したビデオを見ながら、再び自慰をしていた。
「ああ・・・母さんのお尻が・・お尻が・・・」
沙織の菊門が、ゴム付きバナナを出し入れされるシーンを何度も見直しては興奮を高める
直樹。そして、三度目の射精を終えたところで彼はある決心をする。
「母さんのお尻は・・・僕の物だ・・・いいだろう母さん・・・」
ビデオの中で桃尻を突き出した沙織に向かって直樹は言う。そんな息子の歪んだ愛情を
知らぬまま、沙織は別室で夫と褥を共にしていた。翌日、直樹は学校の帰りに中尾を
待ち伏せて、胸中を打ち明ける。そして、母子だという事も話した。その上で美母の
肛虐ショーに参加したいと相談したのである。中尾は困惑した。
「お兄ちゃん・・・本気かい?」
「ええ、本気です。是非とも中尾さんに手伝って欲しいんです。お願いします」
「うーん・・・よし!お兄ちゃんの為に一肌脱ぐか!」
真剣な眼差しに押されて中尾は直樹の企てに参加を約束した。そして、他の痴漢仲間を
集めて、協力を仰ぐ。集まった痴漢仲間達は直樹の懇願を快く引き受けてくれた。
「俺で良ければ手伝うよ」
こう言ったのは小道具使い、学生風だった。他の連中も口々に賛同する。そしてついに
直樹は念願の母尻で思いを遂げる算段をつけていく。そんな肛虐者達の計画も知らずに
沙織はいつも通り、『肛虐電車』に乗り込んだ。
339ありきたりですが:02/10/28 17:54
(今日も来るのかしら・・・)
沙織は電車に乗り込むと、不安と期待が入り混じった様な感覚に捕われる。陵辱者達の
菊門嬲りがエスカレートしていく事が危惧されるものの、沙織は女を呼び起こされる愉悦
に逆らう事が最早、出来なくなっていた。今も菊門嬲りの事を想像するだけで、女芯が
じんわりと潤んで、女液が溢れてきそうになる。まさに肛悦の虜となっていた。その刹那
沙織の双臀を撫でつけるいつもの手が現れた。
(き、来た・・・ああ、今日は何を入れられるのかしら・・・?)
陵辱者の手が素早く沙織のスカートを捲り上げると、桃尻を包むパンティを太腿まで引き
下ろした。すぐ横には学生風もいる。そして、周囲をぐるりと囲まれたような感覚も捉えた。
(段々、大胆になっていくわ・・・)
この時点ではまだ余裕のある沙織。しかし、次の瞬間尻肉を割られ、菊門にひんやりとした
感触が走った時、思わず声を出してしまった。
「ひゃっ!な、何?」
沙織は菊門に意識を集中して、何かクリームの様な物が塗り込められていくのを感じた。
(何だろう・・・)
そして菊門をやわやわと揉みこまれた時、ある想像が彼女の脳裏に閃いた。
(まさか、お尻の穴を犯される?)
340ありきたりですが:02/10/28 18:11
肛姦の予感に怯えた沙織の菊門から指が離れると、変わりに何か肉の塊の様な物が当て
がわれる。その感触には覚えがあった。
(こ、これは男の人の・・・ペ、ペニス!)
慌てて身を翻そうとした沙織の両腕を、誰かががっしりと掴んだ。例の痴漢達、中尾と
学生風である。いやっ・・・。沙織は声にならない悲鳴を上げて、菊門に添えられている
肉塊の持ち主を横目で見遣った。そして、驚愕する。
(な、直樹!)
なんと、自分の菊門に男茎を添えているのは、他でもない愛息子の直樹であった。沙織は
小さく叫ぶ。
「直樹!これはどう言う事なの?説明しなさい!」
母の威厳を保ちたい一心で直樹に問い詰める沙織。しかし、愛息子は冷たい事実を突きつけた。
「知ってるんだ全部。母さんがお尻の穴を弄られて喜ぶって事を」
沙織の表情が強張った。言い訳が一切効かないと言った直樹の物言いに、愕然とする。
「でも大丈夫。これからは僕が母さんのお尻を犯してあげるから・・・」
そう言いながら、美母の菊門に当てた己の男茎をゆっくり前に突き出す直樹。その途端、沙織の
悲鳴が上がる。
「ヒイーッ!やめて直樹!あたしは、あなたのお母さんなのよ!」
341ありきたりですが:02/10/28 18:27
「分かってるよそんな事。だからお尻の穴でするんじゃないか、母子だからね」
「イヤーッ!やめてえ!」
「駄目だよ母さん、母さんのお尻の穴は僕の物だ」
そう言って直樹は沙織の腰に手を回し、腰を突き出しながらずぶりと美母の菊門を男茎で貫いた。
「ひい!抜いて!抜いてーッ!」
「ああ、気持ちいいよ!母さん」
「いやあ・・・!やめて・・・直樹」
美母の頬を一筋の涙が流れた。車内での淫らな肛虐にその身を酔わせ、今の状況を招いた事に
対する後悔の涙であった。それとは逆に、直樹は肛虐の快楽に酔いしれている。
「母さん、最高だよ!これからは僕がずっと、お尻を犯してあげるよ。母さんの気が済むまで」
母子の淫行を見守っている陵辱者達は、そのあまりにも倒錯した淫靡な光景に声も出ない。
「ああ、直樹・・・お母さんを許して・・・」
そんな美母の哀願は電車の騒音に掻き消され、空しく宙を舞う。そして直樹は恍惚の表情を浮かべた
まま、絶頂に向かって男茎を抽送していくのであった。



お終いです。それでは。
342寝取られ漫才:02/10/28 19:25
ありきたりさん最高でしたよ。見守る読者もマナーがよくて◎

<母子の淫行を見守っている陵辱者達は、そのあまりにも倒錯した淫靡な光景に声も出ない。
俺は寝取られでも母子物でもどちらも萌える方ですが
特にこの一文は母子相姦好きな人にとってはたまらないのでは
ないでしょうか。

何はともあれお疲れさまですた。


緊急大特集!
 
 小泉総理はスター*ヨシキ先生*を次期総理に指名?

これは未確認情報ですが・・・・

詳しくは、

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/giin/1035796887/l50
>>342
一応、このスレはさげ進行っていう事なんで、
さげ進行でお願いします。
じゃないと343みたいな広告ばっかり来るんで。
>>322さんにも期待大だな。
>322って259と同一?
ありきたりさん、お疲れ様でした。
中尾さんがいい味だしてます。プロの痴漢というべきか・・・(笑)。
母子ゆえにお尻にこだわるあたり文才を感じました。
次回作にも期待しています。
もちろん>>322さんにも期待。
348名無しさん@ピンキー :02/10/29 06:59
>>322
文芸スレで 金八シリーズ書いてた人?

だったら、激しくキタイ!
349名無しさん@ピンキー:02/10/30 06:10
>>344
あのさぁ〜、ここのスレってなんでみんな「さげ」なんだ?
広告来たって無視したらいいじゃん。
前から言おうと思ってたけど。あんまり言い過ぎなんで
今さらながら腹たった。
とにかく、なんと言われようと広告が来ようと、俺だけは
あげていくよ。とやかく指示されるいわれはないわい。

350名無しさん@ピンキー:02/10/30 06:11
350ゲット!!!!
>349
いやわざわざあげて広告だらけにすること無いと
思うのですが見にくいし。
やっぱりsageでいきましょうよ。このレスだけでも。
郷に入れば郷に従えですよ。
>>349
広告だけじゃなく荒らしもくるんですよね。
それも無視したらいいと言えばそれまでですが、人が減っちゃうんで。
逆にageるメリットってなんですか?スレ立ち上げた当初と違いこのスレも活性化していて
消える可能性は低いと思いますが。
 sage る人がいるから age る、ってだけが目的の人もいるよ。
 獣姦スレなんてそれで荒れちゃったから。
354353:02/10/30 11:34
>>353 補足

 349氏を荒らしだときめつける意図はありません。
 そういう人がかつていて、理由もなしにただ age るだけの人はそう見られるかもしれない、という土壌があることを言いたかっただけです。

 352氏も言っていますが、age ることによるメリットを説明し、それが皆の合意を得られれば、皆も sage なくなるかもしれませんよ。 
 理由もなしにただ age るのが反感を買うだけなのですから。

「広告なんて無視すればいい」という主張は、他の人の合意を得られているのかどうか?
355はみちん君:02/10/30 14:54
「たこ焼きいかがですか?」
「今、体育館で演劇部によるハムレットが上演中です、お時間のある方は・・・」
毎年恒例の学園祭で盛り上がる私立Y学園には、そんな生徒達の明るい声が響く。そして
活気に溢れた学園内を三人連れの妙齢の美女達が、二年D組の教室に向かって歩いていた。
三人の女性は加藤江美子、林愛子、須藤加奈と言い、それぞれがY学園に通う子供を持った
母親達である。三人に共通するのはそれだけではない。皆、三十代後半とは思えない程の
若さを保ち、清楚な色香を放っている事も奇妙な一致を見せていた。その中の一人、林愛子が
加藤江美子と須藤加奈に向かって、楽しげに話し掛ける。
「江美子さん、加奈さん、子供達から何やるか聞いてる?」
「ううん、何も。何かの発表会だって聞いたけど」
「まあ、でも楽しみじゃない。早く行きましょ。子供達が待ってるわ」
三人の美熟女達は、全員息子達から学園祭への招待を受けていた。それも三人揃って来て
欲しいと言う。愛息子達からの熱心なお誘いが嬉しい三人の母親は、お互い連れ添って
今日の学園祭に来たと言う訳である。道中、身なりを気にしてばかりの三人は最後の
チェックに余念が無い。
「あたしのお化粧どうかしら?」
「大丈夫、バッチリよ!」
「ふふ、子供達に綺麗なお母さんって言われたいもんね。お化粧にも気合が入ったわあ」
三人はきゃあきゃあとまるで女学生の様にはしゃぎながら、息子達の通う二年D組の教室へ
向かって行った。
356はみちん君:02/10/30 15:14
「二年、D組・・・あったわ、ここよ」
教室の入り口に掲げてあるプレートを見て確認する三人。しかし、彼女達は教室の窓という
窓に貼られた暗幕を見て、少々怪訝な顔つきになった。
「映画でもやるのかしら・・・お化け屋敷だったら嫌よ」
最初に口を開いたのは愛子である。自他共に認める『怖がり』の彼女は不安げに加奈と江美子
に問い掛けた。しかし、快活な加奈は気にも留めない様子で言い放つ。
「怖がりねえ、うふふ。発表会って言ってたじゃないの。案外、何かの劇かもよ?」
それでも不安な面持ちの愛子の肩を軽く抱いた江美子が続ける。
「大丈夫。子供達を信じましょう、愛子さん」
江美子の言葉に安心したのか、愛子は笑顔を取り戻すと教室のドアをそっと開けた。
「あら、中は明るいじゃないの」
そう言ったのは加奈である。暗幕に包まれた教室内は、天井のライトで明々と照らされ日中と
変わらない程の明るさを誇っていた。不安がってた愛子も胸を撫で下ろし背を伸ばし、照れ臭
そうに江美子を見つめている。その瞬間、わあっという声と共に、一斉に拍手が沸き起こった。
357はみちん君:02/10/30 15:31
「何?何?」
先頭にいた加奈が思わず身構える。愛子と江美子は驚きながらも拍手が起こった方向を
見遣ると、十五人もいるだろうか、学生服に身を包んだ男子生徒達がにこやかに美熟女達
の来訪を迎えていた。その中には各々の息子達の姿も見える。
「いらっしゃい、ママ」
そう言って一歩進み出たのは、江美子の息子である信也であった。愛息子の出現に思わず
目を細める江美子。
「お招きありがとう、信也。そして、みなさん」
そう言って江美子はぺこり、と頭を下げながら品良く挨拶すると高校生の息子がいるとは
思えないほどの、愛くるしい笑顔を他の少年達にたむけた。
「お母さん!良く来たね。えへへ」
これは愛子の息子である健治の声。そして、加奈の息子篤志も前へ進み出て叫ぶ。
「あれ?母さん、いつもより化粧が濃いなあ。気合入ってるな」
「何を言うか、こいつ!」
息子のからかいに満更でもない加奈は照れ隠しに篤志の頭を軽く叩く。そんな三人三様
の母子の戯れに少年達から笑いが起きた。
358はみちん君:02/10/30 15:47
「それで、何を見せてくれるのかな?」
一人控えめな愛子が息子、健治に視線を合わせながら囁く。すると彼は黒板の方を指差して
大仰に言い放った。
「あれ、見てよ。ママ、僕達の研究結果さ」
三人の母親が黒板の方を見ると、上下左右一メートルほどの張り紙がある。写真が何枚か添えて
あり、見るからに研究発表といった感じの物であった。
「どれどれ・・・」
息子に促され、黒板に近付いて行く愛子。しかし、その直前に立った所で彼女の表情が凍りつく。
「な・・・なに?これ?」
愕然とする愛子の後に江美子と加奈も続いた。そして、同じように表情を凍りつかせる。なんと
そこには『オナペット・ランキング』といった見出しと、江美子、愛子、加奈の写真が張り出し
てあったのだ。しかも貼られた写真はどれも、熟女達の全身写真だけではなく、下着姿やトイレで
用を足している姿の写真まで、貼られていたのである。
359はみちん君:02/10/30 16:05
明らかに盗撮といった感じの排便姿を撮られた加奈は、怒りに肩を震わせながら、息子
篤志に詰め寄った。
「説明しなさい!」
そう、母に詰め寄られた篤志は悪びれずこう言い返す。
「見ての通りさ。俺達、母親の写真を持ち寄って、誰が一番エロいか競ってたんだ」
今度は健治が口を開いた。
「そう、結果はそこにある通り、一番が信也のお母さん、江美子さん。うちは二番」
さらに信也が続ける。
「おめでとう!ママ。やっぱり僕のママが一番さ!」
自分の母親がクラスメイト達から、一番自慰の対象にされている事に心から喜んでいる
様子の息子を見て、江美子は気絶しそうになった。しかし、辛うじて耐えると信也に
向かって静かに怒りをぶつける。
「発表はこれで終わり?じゃあ、ママ達は帰るわよ」
江美子は涙目になりながらも、気丈に振舞った。愛子はすでに泣き崩れ、加奈は息子に
今にも掴み掛からんばかりの様子である。理性を保っているのは自分だけだと思った。
それでは、これからはこのスレではあげ厨は無視、sage進行
という方向でよろしいか?>>ALL

ちょっとキツイと思うけど、やっぱり、あげさげの問題では
大抵どこのスレでも荒し、広告の乱発を招くし、論争を巻き起こして
スレ自体が殺伐とした雰囲気になるし・・・。

それではネ申も降臨されたことだし、以後はsage進行でいきましょう。
酸性!
362はみちん君:02/10/30 16:21
「発表は終わりだけど、表彰式が残ってるんだ」
信也がそう言って指をパチンと鳴らすと、美熟女達を少年達が取り囲んだ。
「な、何?どきなさい!」
ただならぬ気配を感じた加奈が叫んではみたものの、すでに少年達は何か言い含められている
様で、囲みを解こうとはしない。そして、健治が呟いた。
「お楽しみはこれからなんだよ」
その刹那、十五人の少年が三組に別れて、美母達に襲い掛かった。
「や、やめなさい!」
江美子には健治を中心とするグループ。そして加奈には信也、愛子には篤志といった具合に
別れ、各々の獲物に群がっていく。
「きゃあ!やめてえ、健治!助けて」
愛子が泣き叫びながら愛息子に呼びかけるものの、当の健治は江美子の衣服を脱がす事に
夢中になっている。
「やめなさい!嫌、もうやめて!」
気丈な加奈も身を包む布地が一枚、また一枚と剥ぎ取られていくと途端にか弱い女を見せた。
江美子はその衝撃的な光景に呆然と衣服を脱がされていく。
(あ、悪夢だわ・・・)
愛息子達の姦計によって行われる淫事を予感した江美子は、身動きが出来ずに心を彷徨わせていた。
363はみちん君:02/10/30 16:45
三人の美母達は、全裸に剥かれると後ろ手に縛られ机を幾つも合わせて作った『特製舞台』と
いう様な布貼りのステージ上に寝転がされた。さらに横並びになった三人の足を、二人三脚の
様に並んで縛り、太腿を閉じさせない様な細工をする。今、三人の美母達は恥部を十五人の
少年達に向かって曝け出す事となった。そうして少年達は、口々に開かれた女園の批評を始める。
「信也のお母さん、江美子さんのアソコ、綺麗だな」
「加奈さんのオマンコ、ちょっとビラが大きくないか?茶色いし」
「愛子さんって毛深いなあ!大人しい顔してるのにね。人は見かけによらないな」
少年達の言葉嬲りに美母達は、羞恥と情けなさで震えていた。特に愛子の落ち込みは尋常ではなく、
放心状態のままじっと空を見つめている。
「あんた達!こ、こんな事して、ただで済むと思ってんの?」
女園の評価が今ひとつだった加奈が、羞恥と怒りが混じった表情で少年達を睨み付ける。
「おお、こわ!」
そう言っておどけたのは息子の篤志であった。彼は母である自分をまるで情婦でも見る
様な視線で見詰めている。それを悟った加奈のまなじりから大粒の涙がこぼれた。
364はみちん君:02/10/30 17:06
(なんとかしなきゃ・・・なんとか)
三人の中では比較的冷静だった江美子は忌まわしい相姦から逃れ様と策を巡らせる。しかし
すでに彼女達はまな板の上の鯉であった。しかも、曝け出した秘部を少年達が食い入る様に
見詰めていては良い考えも浮かびそうに無い。そして、追い討ちをかける様に自分の息子、
信也が淫行の号令を出した。
「さあ、犯ろうか。トップバッターは僕だ」
まるでゲームでも始めるかのようにクラスメイトを促した信也は、茫然自失状態の愛子に向か
って行く。そんな息子の姿を見た江美子は叫んだ。
「や、やめなさい!信也!ああ、やめて、その人は健治君のお母さんなのよ!」
そして、母の声に愛息子信也は辛辣な言葉を返す。
「だから、犯るんだよ。それともママが僕の相手してくれる?」
何という事だろう・・・信也は世にも恐ろしい事を平然と言ってのけたのだ。そして彼は、
着ている物を脱ぎ捨てると大きく反り返った若茎を握り締め、母、江美子に向かって見せ
付ける。江美子は、いつまでも子供だと思っていた息子の成長を、おかしな形で確かめて
しまう事になった。
365はみちん君:02/10/30 17:32
半ば意識を失っていた愛子は目前に曝け出された信也の男茎を見て、ようやく我に返った。
「ひい!」
男を滾らせた若い肉茎を突きつけられ、必死に太腿を閉じようとする愛子。しかし、
縛られた状態の両足は閉じる事を許されなかった。そして、信也が近付いて言う。
「僕は愛子さんが一番好きなんです。だから、よろしくお願いしますね」
ひた、と信也の肉茎が愛子の女唇にあてがわれると、いよいよ大きく泣き叫ぶ愛子。
「やめてえ!信也君!江美子さん、やめさせてえ!」
「やめなさい!信也、やめて!」
愛子に乞われるものの、叫ぶだけで何も出来ない江美子。その時愛子の女芯が信也の
男茎によって貫かれた。
「ひいーっ!いやあ」
信也の剛直に穿たれた愛子は、禁忌の淫撃にその身を揺らす。しかし信也は愛子の肉襞
を確かめる様に徐々に若茎を女芯の奥深くへ沈めていく。
「ご、ごめんなさい・・・愛子さん・・・」
息子に貫かれている愛子に向かって詫びる江美子。その頬を涙が伝う。日頃は気の強い
加奈でさえ、あまりの淫景に怯え、震えていた。
「いやあ・・・信也君・・・ぬっ、抜いてえ・・・」
愛子は涙ながらに懇願するものの、信也は構わず肉茎の抽送を始めながら言う。
「何、言ってるんですか。まだ始まったばかりですよ。愛子ファンは僕だけじゃないんです」
信也が言うと何人かの少年がそうだ、と声を上げた。愛子は怯えながら、問う。
「ま、まさか・・・」
「その通り、彼らも愛子さんとやりたがってるんで・・・よろしく!」
「いやーっ!」
愛子の悲鳴を皮切りに、残り十四人の少年も一斉に服を脱ぎ、秘部を晒したまま怯える
美母達に飛び掛かり、いつ果てるとも無い淫宴のはじまりとなった。
366はみちん君:02/10/30 17:34
登場人物が多すぎてわかりにくいかな・・・どうでしょ?
全体的に無茶しすぎ。。ここまで妄想爆発だと萎える・・
もう少し普通にHしてもらいたいでふー
368寝取られ漫才:02/10/31 06:12
>>386職人さん
江美子で結城彩雨を思い出してしまいましたw
文章は巧いと思います。
ただ読み手はというか俺の場合は息子の視点で読むので
寝とられ感が全くないので萎えてしまいますた。
369はみちん君:02/10/31 09:06
この後、乱交→それぞれ相姦っていうオチだったんですけどスレタイと異なるんで
手荒にまとめちゃいました。ごめんなさい。もうちょっと考えますね。
オナニーのお茶請けにどうぞ・・・・・・
http://www.phoenix-c.or.jp/~phantom/cgi-bin/pv/pv/img-box/img20021101174757.jpg
>370
素敵。
>>370
あ〜あ、また上の方であげまくっていた奴が来たか・・・。
371、あげるヤシは無視って方向で決まったようだけど・・・。
あっ、俺も反応しちまった・・・。
373はみちん君:02/11/03 12:25
「ただいま、あれ?母さんは?」
「商店街の寄り合いに行ったよ。遅くなるから先に寝てなって、言ってた。」
「そうか」
まだ晩夏の雰囲気が漂う薄曇の八月某日、地元の公立高校に通う佐古真治は、中学生の
妹、奈津実とそんな会話を交わした。兄妹の母である佐古遥は、近所の商店街で小さな
喫茶店を経営しており、定期的に催される会合に参加するのを常としている。
「天気悪くなりそうだけど、母さん、傘持っていったかな?」
「知らない」
母思いな兄の問いに対して、妹は素っ気無い返事をする。低く垂れ込めた雲が、今にも雨を
降らせそうで、真治は気を揉んでいるのだ。
「兄ちゃん心配だから、傘もって母さん迎えに行く。奈津実、留守番頼むぞ」
「ふあーい」
母を迎えに行く事を決めた兄は、気の抜けた返事で答えた妹に一瞥をくれると、大き目の傘を
一つだけ持って家を出た。
374はみちん君:02/11/03 12:55
「あっ、雨だ」
真治が出かけてすぐに、ぽつり、ぽつりと大粒の雨が落ちてきた。彼は、会合が行われて
いる商店街の外れにある公民館に向かって、歩を早める。
「そろそろ寄り合いも終わる頃だ。母さん驚くかな」
真治は母が驚きながらも、感謝してくれる事を期待していた。真治達の父は、随分前に彼ら
を残したまま、他所に女を作って出て行ってしまっている。その後は、母である遥が懸命に
彼らを育てきた。真治はそんな母の事を感謝しながら心の底から慕っている。そして、母に
感謝される事をこの上ない喜びとしていた。
「ありがとう、真治」
真治は、遥にそう言われると表面上は気の無いふりをするものの、心底には淡い恋心の様な
ものを燻らせてしまう。若くして結婚した遥は、三十七歳とは思えない若さとプロポーション
を保っており、近所でも評判になっていた。今でも、世話好きな人間に再婚を勧められては
断る、という事を繰り返し、真治をやきもきさせている。
(出来れば再婚なんかせずに、僕と奈津実だけの母さんでいて欲しいなあ・・・)
そんな思いが頭をかすめながら、真治は母が待つ公民館へ急いだ。
375はみちん君:02/11/03 13:27
公民館まであと少し、といった所で真治は、前方から楽しげな声と共に、数人の人影が
自分の方に向かって歩いてくる事に気が付いた。そして、それが会合帰りの商店街の面々
であり、その中に自分の母、遥の姿がある事も認める。
(母さんだ。商店街の人達も一緒にいるな)
幾つもの傘が開いて、その中に遥はいた。よく見ると、遥は酒屋の若店主、飯島清の傘に
入れて貰っている。飯島は遥の肩を抱き、頬をすり付けんばかりに寄り添っていた。
(ちぇっ、あんなにくっついちゃって)
せっかく迎えにきた真治は、恋人さながらに寄り添う二人を見て、面白いはずがない。少し
嫌味でも言ってやろうと思い、集団に近付いていった時、真治は驚きの光景を見た。遥の肩を
抱いている飯島が不意に唇を重ねていったのである。
「!」
思わず足を止める真治。そして飯島に対しての憤怒が全身に沸き起こる。
(あ、あいつ!何をするんだ!母さん、早くそいつから離れて!)
しかし、飯島の行動を拒むであろう母が、次にとった行動に真治は更に驚愕する。
「いやね、清君ってば」
遥は酒屋の若店主の唇を拒むでもなく、そう言って淫らに舌を絡め合わせたのである。
ん・・・新作?いい感じ
期待sage
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!
商店街の寄り合いだよ。
犯しまくって妊娠させて!
379はみちん君:02/11/04 11:22
「あんまり見せつけんなよ、清坊」
こう言ったのはすでに老年の域に差し掛かった、石井カメラ店の石井誠だった。
「そうそう、遥ちゃんはお前一人のもんじゃ無いんだぞ」
そう言葉を繋げたのは佐藤青果の店主、佐藤正。近所では人の良い中年男といった評判の
彼は酒を呑んでいるらしく、赤ら顔に淫靡な笑いを浮かべながら、飯島と舌を絡めている
遥の双臀を、節くれだった手で撫で付けた。
「ふう・・・ん」
遥はいやらしい中年男の愛撫にうっとりと目を細めながら、低いため息を漏らす。
(何故だ・・母さん・・・)
初めて見る母の痴態に、真治は身動きすら出来ずに立ち竦んだ。そして、本格的に降り出した
雨に気配を紛らわせながら、商店街一行の様子を盗み見る。すると、遥の尻肉を揉み込んでいる
佐藤が、何か意味深な事を言った。
「遥ちゃん、明日のお昼・・・いいかな?」
「うふっ、お待ちしてますわ。佐藤さん」
「へへっ、悪いね。ああ、明日が待ちどうしいや」
そんなやり取りの後、一行は挨拶を交わし、それぞれ自宅へ帰っていく。しかし、酒屋の若店主、
飯島だけは、遥にぴったりと寄り添ったままだった。
380はみちん君:02/11/04 11:48
「遥さん、いいかな?」
「ええ、いいわよ。じゃあ、お店で・・・」
遥の唇を味わうことに夢中だった飯島が、ようやく発した言葉に遥はそう答えた。
(お店?こんな時間にか?まさか、母さん・・・)
飯島と遥の後をつけながら、真治は嫌な予感が的中しない事を願った。二人の足取り
は、母の経営する喫茶『はるか』に向かっている。しかも、営業時間はとうに過ぎていた。
そして寄り添いながら歩く男女とくれば、その先に何が起こるかは真治にも分かっている。
(頼むから、そのまま家に帰ってきてくれよ、母さん!)
そかし、そんな真治の願いも空しく、二人は喫茶『はるか』の店内へ消えていった。一瞬、
店内の明かりがついて、人影が見えたかと思うと、次の瞬間にはまた明かりがおとされる。
さすがにここまでくると、真治も二人の仲を疑う余地が無かった。
(なんて事だ・・・・ちくしょう!)
喫茶『はるか』は小さいながらも、店の奥には住居がある。母の手伝いで店を良く知る真治は
そこに裏口がある事を思い出し、持っている合鍵を取り出した。そして、アーケードに面した
入り口とは反対の裏道に回り込むと、合鍵を使って裏口から店舗内へ入っていく。
381はみちん君:02/11/04 12:11
(絶対許さないぞ!現場を押さえて・・・)
身を焦がされるような思いで二人の姿を探す真治。しかし、ここで真治の思考が止まった。
(現場を押さえて、どうする?)
遥は離婚歴があるものの、独身である。そして、酒屋の若店主、飯島も二十五歳の独身男性で
あった。多少の年齢差はあっても、恋愛関係であれば誰にもとやかく言われる筋合いが無い。
それは、たとえ息子といえども口出しは無用の事柄である。しかし、真治は頭では分かって
いても割り切ることが出来なかった。少年にとって母は理性の象徴であり、また一番初めに
恋をする、愛情の対象でもある。まして、人一倍母思いの真治には、母が他人に抱かれている
などと考えるだけで不快だった。しかし、彼は思う。
(母さんだって、女なんだよな・・・)
女盛りの遥を、自分の一方的な都合で諌める事などは出来ない、そう考えた。真治自身、最近は
性的な律動を覚えているので、男女の恋慕も理解出来る。そして、その衝動は他人が口を差し挟ん
ではいけないという事も分かっていた。
(帰ろう・・・)
理性を取り戻した真治が、踵を返して裏口に向き直した瞬間、店内の方から聞きなれた母の声が
聞こえてきた。
382はみちん君:02/11/04 12:41
「ああーっ、清君!素敵よ」
真治にとっては、最も聞きたくは無かった母の嬌声が、彼の耳に突き刺さる。同時に
店内の椅子が軋む音も響き渡り、行為の激しさを物語っていた。それらを聞きつけた
時、理性を取り戻していた真治の足が、再び店内に向かって進みだされる。
(母さんが・・・・・セックスをしている・・・)
まるで、吸い寄せられるかの如く歩き出した真治は、住居部分から店舗部分へ繋がる
小さな廊下で、ようやく足を止めた。店内は明かりがおとされてはいるものの、街灯が
入り口から差し込んでいて、絡み合う男女の姿を浮かび上がらせている。今、遥はボックス
席の長椅子に横たわり、飯島を正面から受け止めている所であった。
「ああ、清君・・・気持ち良い!どうしよう、こんなに濡れちゃって・・・恥ずかしいわ」
「へへっ、もっと良くしてあげますよ、それっ!」
言うや否や、飯島は遥の腰をくるりと回して、犬のように這いつくばらせる。繋がったままの
陰部がぬちゃっと音を立て、男女の淫液が交じり合っている事が伺えた。そして、飯島は
這いつくばった遥にゆっくりと覆い被さり、女の最深部を目指して腰を深く送り込む。
「ああ、あ・・・・あ、当たってるわ、清君のおちんちんが・・・奥まで・・・」
「遥さんのアソコ、キツキツですよ。チンポだって半分ちょっとしか入ってませんよ」
「そ、それは・・・清君の、お・・・おちんちんが大きいから・・・よ」
「それは、どうも。じゃあ、たっぷり楽しませてあげますよ、遥さん。そらっ!」
「うああ!す、凄過ぎる!ひいっ、壊れそう!」
そんな、獣と化した男女の営みを呆然と見つめる真治。
383はみちん君:02/11/04 13:18
(母さんが・・あんな声を出すなんて・・・)
性の知識に乏しく、まだ女性経験の無い真治にとって、飯島と遥の交合はあまりにも
ショッキングな物であった。飯島は贅肉の無い、鍛え上げられた体で遥を後ろから
責めている。パンッ、パンッと肉を打つ音が店内に響き渡り、大きな長椅子がぎしぎし
と軋む。飯島の男茎が遥の女苑を穿つ度に遥の嬌声が上がり、仰け反った肢体が差し
込む街灯に浮かび上がった。そんな母の痴態を食い入るように見つめる真治の股間は、
青くはあるが若さを確実に滾らせていく。
(母さん!なんていやらしいんだ!・・・・・でも、綺麗だよ、母さん!)
結合が十分も続いたところで、ようやく飯島が絶頂の兆しを見せる。
「いきますよ!遥さん。中がいいですか?外がいいですか?」
「な、中に頂戴!清君の濃いミルク、あそこで頂くわ!ひいッ」
飯島がスパートを掛けると、遥もその動きに腰を上手く使って、自身も絶頂に向かう。
荒々しい飯島のグラインドも、女盛りの遥にしてみれば年下男の甘えにも似た行動で
しか無く、放出される精の飛沫を女芯で全て受け止めようと思わせるものだった。
「ああ!出てしまう!遥さん!」
「き、来てる!清君の精液、入って来てるわ!ああ・・・」
飯島の男茎が波打つと、それに合わせて男液が遥の女芯に放出される。二回、三回と
放たれる精の飛沫は、遥の女になみなみと注がれ、男としての役割を果たしていく。
それらを全て受け止めた遥も、女としての役割を果たす。そして、男女は戒めから
解かれた様に安堵のため息を漏らしながら、もう一度向かい合い、唇を重ねた。
384はみちん君:02/11/04 15:35
「ビール飲む?清君」
「喫茶店なのにビールあるんですか?」
「一応ね。あたしも飲むし」
真治は興奮覚めやらぬまま、二人の会話に耳を傾けている。そして、次第に自分の
知らない母を知っていく。
(母さん、お酒飲むのか・・・)
家では決して酒を嗜む事の無い遥が、飯島と並んでビールを飲む。それを不思議な
気持ちで見つめながら、真治はさらに二人の様子を伺った。
「ねえ、遥さん。明日、来るんだろ?佐藤さん」
「ええ、お昼過ぎに来ると思うわ」
飯島の問いかけに遥が答える。しかし、そんな二人のやりとりは、どこか物憂げであった。
飯島が続ける。
「あーあ、じゃあ、明日は遥さんが、佐藤さんにやられちゃうのかあ、何か、嫌だな」
そう言って、手にしていたビールの缶をカウンターに置く飯島。そして真治は更なる
真実を知る事になる。
385はみちん君:02/11/04 15:54
「そんな言い方はやめて、清君」
遥は、一回りも年の違う飯島に悲しい視線を送った。しかし、飯島は言葉を繋ぐ。
「くやしんですよ、俺。遥さんが他の男に抱かれる事が」
「・・・・・」
遥は何も答えない。自分に想いを寄せてくれている青年に対して、申し訳ない気持ち
で一杯の様だった。そして、ビールを一口あおってから、ようやく言葉を返す遥。
「佐藤さんは、いい人よ。うちの亭主が出て行った時も、親身になって相談に乗って
くれたわ、石井さんだってそうよ。川籐さんだって・・・」
「その、全員と寝たのかよ!」
「ひどいわ!そんな言い方!・・・・・仕方が無かったのよ・・・」
二人の会話を聞いていた真治の膝が震えていた。遥の口から出た名前は、全てこの商店街
の人間ばかりである。そして、飯島が放った『その、全員と寝たのかよ!』という言葉で
真治は遥の立場を理解した。それは、遥が『共有妻』である事だった。
(そんな・・・そんな事が・・・)
いつも優しい母が、そして気の良い商店街の人々が、人面獣心の振る舞いを行っている事が
真治には、信じられなかった。
386はみちん君:02/11/04 16:19
「ごめん、遥さん・・・でも、俺・・・」
「わかってるわ、清君。ありがとう。でも、あたしは大丈夫」
そう言ってうなだれている清の男茎に、遥はそっと唇を寄せた。
「ああ、遥さん・・・」
淫行の名残を残す飯島の男茎を、遥は愛しげに舐め上げる。
「遥さん、佐藤のオッサンのチンポもこんな風にしゃぶってやるの?」
「ええ、ていねいに舐めてあげるわ。もう、年だから回数はあまりこなせないけどね」
「チクショウ、あのオッサン、かあちゃんもガキもいるのに・・・・・許せねえ」
「それとこれとは、違うわよ。佐藤さんお尻が好きなの。必ず一回はお尻でしていくわ」
飯島の男茎を舐めながら、事も無げに言う遥。それを隠れて聞いている真治の胸は、張り
裂けそうだった。遥が男茎の先端をちゅうっと吸い上げると、飯島がたまらずに声を上げる。
「うおッ、遥さん!俺も遥さんのケツでいきたい!いいでしょ?」
「いいわよ、清君。あたしでよければアソコでも、お尻でも」
そして、遥はカウンターに左手を付き、豊満なヒップを青年に向かって突き出した。更に、
右手の人差し指と中指で、ヒップの割れ目を開き、こう言った。
「遥はあなたの物・・・さあ、いらっしゃい、清君」
「遥さん!」
飯島はもどかしげに遥の菊蕾に男茎をあてがうと、先走り液を菊門に塗りつけながら侵入を
試みる。
387はみちん君:02/11/04 16:46
「ああ、清君の大きいのが入ってきちゃう!駄目!」
男茎の鈴口が菊門付近で大きくうねると、遥は豊かな黒髪を揺らしながら叫んだ。
そして、すぼまりの力を抜いて、肛姦の衝撃に備える。
「入っていくよ!遥さん、俺のチンポが遥さんのケツの穴に!」
「いやーっ!太いわ!裂けちゃう!」
鈴口が菊門を穿つと、遥は体を仰け反らせた。しかし、飯島の男茎は少しずつ菊肛の
中へ埋め込まれていく。
「入った!遥さんのケツの穴に!ああ、遥さんはケツの穴も最高だ!」
「いやっ、恥ずかしい事を言わないで!ああん」
遥が立ったままカウンターに手を付いて、菊肛を犯されている所を見た真治は、その
あまりにも淫靡な光景に身を竦める。
(か、母さんがお尻の穴を犯されている!)
そして飯島が腰を動かしだすと、遥は低いため息を漏らしながら、菊肛で男茎を絞り込んだ。
それを見た真治は居たたまれなくなり、その場を後にする。裏口をそっとすり抜けて、合鍵を
使って戸締りをすると、雨が降りしきる中を走り出した。
(チクショウ!チクショウ!)
少年が知った事実は、あまりにも酷な現実であった。母、遥が複数の男達に抱かれている。それは
今まで信じてきた物が音を立てて、一気に崩れ落ちた様に似ていた。唯一の救いは、雨が少年の流す
涙を隠してくれていた事だけである。
388はみちん君:02/11/04 16:48
寝取られ感、出てますでしょうか?
出まくってます。最高です(泣
なんでこの手の主人公ってピーピング好きばかりなのか…
真っ只中に飛び出す展開てのも見てみたいっす。
知られた事に苦しむ母親希望。
>>はみちん君
この遥さんシリーズ、いいです。
まだまだ続くのかな?
392はみちん君:02/11/05 11:03
翌日、自室のベッドで寝転んでいる真治は悩んでいた。それは、前夜に知った飯島と
遥の会話の中で出た佐藤青果店の店主、佐藤正の事である。真治はちらりと時計を見遣った。
時間はもうじき午後一時。ランチタイムが終了し、店が手すきになる時間である。
(来るなら、この時間だな・・・)
二人の会話から、遥と佐藤は男女関係にある事が予想される。そして、その逢瀬の時間
が迫ってきていた。真治は迷っている。
(行くか?でも、行ってどうする?)
例え、二人が抱き合っているところに踏み込んでいっても、どうなるというのか。佐藤は
いい。恐らくばつの悪そうな顔をするだけだ。だが、母は?遥はどんな顔をするのか?
そう、考えると、迂闊には行動が出来ないと真治は考えたのだ。
(俺だってもし、やってる所、見られたらイヤだしな・・・)
真治は寝返りを打って想いを母に寄せる。すると、脳裏に昨夜の嬌声と淫景が、鮮明に蘇
ってきた。
『こんなに濡れちゃって、恥ずかしい』
『遥はあなたの物』
『いやーっ!太いわ!裂けちゃう!』
そんな生々しい遥の淫声が、次々と真治を苛む。そして、思い出すたび、次第に固さを得て
いく股間が、罪悪感と共に膨らんでいった。
393はみちん君:02/11/05 11:28
(くそっ、忌々しい!)
母の淫姿が幾度も脳裏を横切り、離れない。真治は、その淫らな戒めから解かれようと
ズボンを脱ぎ、張り詰めた若茎を取り出すと、懸命にしごき出した。
(くっそう、飯島め!俺の母さんだぞ!チクショウ!)
妄想の中で優しい母を思いつつ、若茎をしごく真治。
(俺はどうしたらいいんだ、チクショウ!ああ、いくよ、母さん!)
性のとばりに立ったばかりの少年は、母を貫く自分の姿をおぼろげに描きながら、激しく
腰を震わせると、精の飛まつをほとぼらせた。

倒錯の自慰が終了してから十分の後、真治は喫茶『はるか』の前に来ていた。
(やっぱり、気になる・・・・・)
精の放出で、少しは理性を取り戻したかにみえた真治ではあったが、やはり心の奥に燻り
続ける焔が消せないでいた。今、店の入り口には『ちょっと出かけています』と遥が書いた
手書きのポップが貼ってある。それが、佐藤の来訪を意味している事を予想した真治は、
真実に向かって歩く決意をした。
(とりあえず、確認させてもらうか)
合鍵を使い、裏口から侵入する真治。足音を消し住居部分へ向かって行くと、奥の居間で
男女の声を聞いた。
394はみちん君:02/11/05 11:54
(あそこだな)
居間から薄暗い廊下にこぼれた室内灯が、人の存在を示している。そしてそれが母、遥と佐藤で
ある事も。真治は気配を悟られぬように、居間の入り口で身を潜め、中を伺った。
(佐藤・・・いるな。あれっ、石井さんも・・・)
予想していた来訪者は、佐藤以外にも石井カメラ店の店主、石井誠が認められた。しかも佐藤と
石井は、二人ともブリーフ一枚の醜い中年姿を晒している。真治は怒りに身を震わせながらも、
冷静に遥の姿を探した。
(母さんはどこだ・・・?あっ!)
視線を移した真治は、居間の中央付近にある小さな椅子に注目した。居間には小さなテーブルと
セットになった一対の椅子がある。それは、遥のお気に入りで、真治と一緒に選んだ愛らしい
テーブルセットであった。真治にとっては、遥との思い出の品である。そして、その椅子に遥は
座っていた。いや、座らされていた。遥は上半身を裸にされ、剥き出しになった乳房を隠す事も
許されずに、後ろ手に縛られている。そして、椅子の肘掛に足をM字に開かされた状態の下半身は、
パンティを穿いてはいるものの、それはあからさまに透け、女陰部分がパックリと開いた淫行用の
下着に他ならなかった。さらに、足元に落ちている数々の淫具。バイブレーターやムチ、果ては
浣腸器までが揃い、行為の淫蕩さを物語っている。
>>390

 寝取られモノであるなら、その様を見せ付けられて歯がみするというのが
定番だからでは? まぁ真っ只中に飛び出して母親を取り返そうとして、
返り討ちに合ってしまい、目の前で母親が犯られ乱れる様を見せ付けられて
絶望するってのも一興ですが(笑)

>>76 で紹介したSSのように、性宴に参加してみるも相手の方がテクニシャ
ンであることを見せ付けられ惨めな想いをするってのも寝取られ的にハード
かもしれませぬ(笑)
396はみちん君:02/11/05 12:16
(なんて事だ!あいつら、あんなもので母さんを!)
初めて目の当たりにする嗜虐の品は、真治にとっては全て未知の道具であった。しかし、
それらは女性を淫靡に責める道具だというくらいの知識はある。彼は今すぐにでも室内
へ踏み込みたい気持ちを押さえて、成り行きを見守った。そして、最初に動いたのは佐藤である。
「へへへ、石井さんが先に来てたとは思いませんでしたよ」
佐藤は中年男らしい出腹をゆさゆさと揺らしながら遥に近付き、たわわな乳房の頂点部分、
それは三十代とは思えないほど美しい、薄桃色の突起を指で摘んだ。
「はうっ!」
いやらしい中年男の無骨な愛撫に身を悶えさせる遥。続いて、佐藤とは対照的な痩せ型の
石井が遥の女陰へ割れ目に沿って、指を這わせる。
「ええ、用事が早めに済んだんで・・・佐藤さんの好きな遥ちゃんのおケツも、ちゃあんと
綺麗にしておきましたよ。アレでね、ふふふ」
そう言いながら、石井は足元に落ちている浣腸器をちらり、と見た。
「ああ、いやあ・・・」
遥は胸と女陰、共に女の象徴を二人の男に翻弄されながら結ばれる会話に、羞恥のため息を
漏らす。かすかにではあるが、パンティの前面、秘唇にあたっている部分が濡れ透け初めて
いるのが、入り口で身を潜めている真治にも確認できた。
397はみちん君:02/11/05 12:39
(母さんが濡れている!気持ち良いんだ・・・母さん・・・なんて事だ・・・)
真治は、母の乱れ姿に股間を熱くさせまいとして、必死に理性を保とうとした。しかし、
思いとは裏腹に、若茎は滾りを見せ次第に張り詰めていく。視線は勿論、遥に集中した。
そして、心のどこかで更なる母の淫姿を期待している。すると、石井の指がパンティの
股割れ部分を指で開き、女陰とそのすぐ下にある菊門を指差した。そして、言う。
「いや、佐藤さんがこちらにお見えになるまでに、遥ちゃんのおケツで遊んでまして・・・」
「ああ、言わないで!石井さん!お願い!」
石井の言葉を必死に遮ろうとする遥。しかし、石井は続ける。
「まあ、私の趣味もあって、遥ちゃんに浣腸をしてあげたんですが、これがすごい!臭いも
さる事ながらその量、一キロはひりだしたんじゃないかなあ、ねえ、遥ちゃん?」
「う、嘘ですそんな・・・」
遥の眦がうっすらと紅に染まる。そして、最も見られたくは無い、恥辱の排泄シーンを
大げさに語られた事で、ぷるぷると肩を震わせていた。
「しかも、ひりだす瞬間はアソコにバイブを挟んだまま、私のをしゃぶっていたんです
から、相当な淫乱女ですよ、遥ちゃんは」
「遥は淫乱女じゃ、ありません・・・」
うつむきながら、そう言うのが精一杯といった感じの遥。そんな彼女の羞恥を誘うべく、
男達は淫心を掻き立てた。
398はみちん君:02/11/05 15:18
「淫乱女かどうかはここに聞けば、分かりますけどね、ふふふ」
石井はそう言いながら、開いていた遥の女苑へずぶり、と指を差し込んだ。
「うああッ!」
女芯を石井の指で穿たれた遥は、感極まった声を上げながら、椅子の上で体を揺らす。
「おや、濡れているぞ。遥ちゃん」
「う、嘘です。濡れてなんかいません・・・・・石井さんの意地悪・・・・・」
遥はそう答えるものの、石井の指が動く度にぴちゃっ、ぴちゃっという淫液の音が悲しく
響き渡り、遥の言葉を否定していく。
「ところで佐藤さんはお時間、いいんですか?」
不意に遥の女を指で嬲っている石井が、佐藤に尋ねた。佐藤は相変わらず遥の乳房にご執心
で、片時も手放そうとはしない。十分に固くなった先端の突起は佐藤の指で捻られ、摘み上
げられながら淫らに弄ばれている。
「ええ、実はあんまり時間が無いんですよ。遥ちゃんもあまり店を閉めておけないし。早速
ですが、頂いちゃっていいですかね」
「どうぞ、どうぞ」
まるで物の様に遥を扱う二人。そんなやり取りが終わると、佐藤が遥を椅子から立たせて尻肉
を両手でくつろげた。そして、割れ目の下の方にある菊蕾を見詰めると、顔を近付けて行く。
「ああ、遥ちゃんのお尻の穴だあ。キュッとすぼまって可愛い穴だなあ」
「見ないで・・・佐藤さん・・・」
尻肉を割られてはいるものの、何とかすぼまりを見せまいと、腰をくねらせる遥。しかし、その
抗いも、嗜虐者達の興奮を誘うだけに過ぎなかった。
399はみちん君:02/11/05 15:42
「本当に可愛いお尻の穴ですね。ふふふ、先程あんな凄い物をひり出した穴とは思えない
ほど可愛いですな。いや、可愛いお尻の穴だ」
「いやッ!言わないで!石井さん・・・」
佐藤に同調して、遥の菊蕾をしきりに誉める石井。その妙な誉め言葉に、遥は頬を紅く
染め、無駄とは分かっていても、尻肉を閉じようとする。
「遥ちゃん、じゃあいかせてもらうよ」
「・・・」
佐藤がそう言うと、遥は無言で両足を肩幅まで開いた。心持ちヒップを突き出す様に
して、正面にいる石井に体を預ける。すぐさま佐藤がブリーフを半脱ぎ状態にして、男茎
を取り出す。佐藤のそれは、張りこそ無いものの大きさは中々の物で、遥の女をわななか
せるには十分な物と言えた。そして、遥のすぼまりに狙いを定めると腰を寄せていく。
「ケツの力抜いて、遥ちゃん」
「怖いわ、佐藤さん・・・・・大きいから」
「大丈夫だよ、今までにもやってるんだから。ほら、段々入っていくよ・・・」
佐藤の男茎は次第に遥の菊門をこじ開け、腰の捻りに合わせながら肛内に消えて行く。
「ふうッ、ああ・・・裂けるッ!裂けちゃうッ・・・・・」
まるで、めりめりと音を立てる様に遥の菊蕾は犯されていく。それは、石井に体を預け
なければ、立ってさえもいられないほどの衝撃であった。
400はみちん君:02/11/05 16:07
そして、その遥を支えている石井が感慨深げに言う。
「遥ちゃんは、何度犯してもいい声を出しますねえ、佐藤さん」
「石井さんもそう思いますか?そうなんですよ、遥ちゃんはいつまでも生娘の様に恥じらいを
失わないんで、やりがいがあるんですな、これが」
佐藤はそう言って、腰をがくがくと揺さぶった。
「ひいーっ!い、いやあ!」
菊門を穿たれたまま、佐藤に腰を揺さぶられた遥は叫ぶ。すると、すかさず石井が遥の乳房を下から
持ち上げて、やわやわと揉み込んでいきながら、言う。
「そして、泣き声も色っぽい、ですな、ふふふ」
「ああ、許して・・・」
何に対して許しを乞うのか、朦朧としながら遥は哀願の言葉を呟く。しかし、憂いがちな瞳がさらなる
淫行を求めている様に見えて、男達の嗜虐心を高ぶらせた。
「佐藤さん、前の穴がお留守なんで私もご相伴に預かりたいんですが・・・」
遥の淫姿に触発されてか、石井も遥の女を求めたくなった様で、佐藤に同意を求める。
「どうぞ、どうぞ。今、入れ易くしますよ」
佐藤は人懐っこい笑顔で答えると、繋がったままで遥を座らせていた椅子、真治にとっては思い出の
椅子にその汚らしい尻を乗せ、遥の足を大きく広げる。そして、自由になった手で遥の女唇を捲り、
女心を露にさせていった。
401はみちん君:02/11/05 16:33
佐藤に菊蕾を穿たれたまま、足を大きく広げ女苑を曝け出した遥の姿を、真治は瞬きも
しないで見詰め続けている。
(うわあ、母さんのアソコだ!ああ・・・あんなに広げられてしまって・・・)
すでに真治の若茎は、男液を漏らさんばかりに張り詰めている。その場を少し、動いた
だけで精の飛沫を放ってしまいそうだった。それほど、男達に苛まれる遥の姿は淫らであった。
「お邪魔しますよ、遥ちゃん」
石井がもう一つ椅子を持ってくると、菊門を貫かれた遥と向かい合わせになり、ぴたりと
体を寄せる。すると、遥を抱えていた佐藤が腰を前に突き出し、女芯を石井の男茎へ器用に
誘い、腰を沈めさせた。
「ひいーっ!」
石井の男茎が遥の肉襞を掻き分けて、ずぶずぶと差し込まれる。向かい合う二人の男に抱え
られながら、遥は女芯と菊蕾を同時に穿たれた格好となった。
「おお、いい感じだ」
女芯を貫いた石井が、感慨無量といった感じで呟く。
「動きましょうか、石井さん。せーの、で」
佐藤が間の抜けた掛け声を出すと、二人の男は腰を前後に動かし始めた。
「ひいっ!ひいっ!」
腰が動く度に遥は小さな悲鳴を上げる。穿たれた女芯と菊蕾が、自分の意思と反して淫らな
ユニゾンとなり、女の官能を揺り動かす。特に、円を描くように腰を動かされると、薄壁一枚
で隔たれた女芯と菊門の中で暴れる男茎の存在をはっきりと感じてしまい、気が遠くなりそう
であった。
402はみちん君:02/11/05 16:55
(母さん・・・なんていやらしい姿なんだ!くっそう・・・)
真治は無意識のうちにズボンのチャックを下ろし、夢中で若茎を取り出した。それは、
ここにくる前に一度自慰をしたとは思えないほど若さを誇って、反り返っていた。
先走り液が若茎をぬめらせ、興奮の度合いを示す。そして、淫猥な男達の悲しい愛玩具
となった母を見詰めながら、激しく自慰をはじめる真治。
(ああ、アソコだけじゃなくて、お尻の穴までも・・・母さん!)
後ろ手を縛られたままの遥は、菊蕾を犯している佐藤に上体を預け、乳房を荒々しく
揉まれていた。親指と人差し指で摘み上げられた乳蕾が、くにゃくにゃと形を変えては
歪み、またピン!と張りを戻す。佐藤はそれを楽しげに爪弾きながら、遥の菊蕾を味わ
っていく。女芯を犯している石井は、突き出した己の腰から遥が逃げないように、彼女
の腰に手を回して淫蕩なリズムを刻みつつ、男茎を送り込むのだ。その時、遥が自ら腰を
グラインドさせ、豊かな黒髪を振りかざしながら、上体を大きく反らした。
「ああ!あたし、もう・・・ひいっ、い・・・いきそ・・・う」
そんな遥の痴態に男達も俄然、盛り上がる。
「おっ!遥ちゃんがいきそうだ。我々もいきますか、佐藤さん」
「ええ、ピッチをあげますよ、石井さん。そうれ!」
「あーっ!だ、駄目!」
男達は椅子から立ちあがると、立ったままの姿勢で遥を貫き続けた。穿たれる男茎は
より激しさを増し、容赦無く遥の女を責めた。
403はみちん君:02/11/05 17:14
パン、パン、パン、と刻まれた肉打ちのビートが部屋に響き渡る。二人の男に挟まれて、
立ったまま犯される遥は、半ば気を失いながら愉悦の表情を浮かべていた。そして、
それを見詰めながら、懸命に若茎を擦り続ける真治。
(母さん!ああ、母さん!俺もいくよ!)
真治が性の律動を若茎に感じた時、部屋の中でも動きがあった。
「ああ、いっちゃう!遥、いっちゃううう!」
最初に声が上がったのは遥であった。そして、佐藤と石井もそれに続く。
「いくよ、遥ちゃん!ケツの穴に全部出すからね!それっ!」
「わたしもだ!遥ちゃんのアソコに出すぞ、そうらっ!」
「あああああーっ!」
二人の男茎から、遥の胎内に向かって精の抽送が始まる。最早、二人の男は力一杯腰を
送り込み、男液を放出する事以外、考えてはいなかった。そして、淫靡な愛玩具、遥は
女芯と菊門で、その全てを受け止めていく。
「入ってきてる!二人の精液が入ってきてるうーッ!」
遥は強烈な精の淫撃に思わず叫んだ。そして、下半身に意識を集中して二本の男茎をそれ
ぞれの入り口で、丁寧に絞り込んでいく。
404はみちん君:02/11/05 17:40
(母さん!)
それらを見届けると、真治の若茎も精の飛沫を放った。今日二回目の放出とは思えないほど
の量と濃さの白濁液が飛び散り、真治を焦らせる。
(ヤ、ヤバイ!)
部屋の前に精の痕跡を残す訳にはいかない。そう思った真治は、慌てて若茎をズボンにしまい
込み、何か拭くものを、と廊下を歩き出した時に足がもつれ、もんどりうって居間の中に転げ
込んでしまった。
「うわあ!」
ぺたん、と尻もちをついた真治は、自分の置かれた場所を再確認すべく、恐々と顔を上げる。
すると、そこには凍りついた様に立ち尽くす母と気の好い青果店店主、さらに親切なカメラ屋
のおじさんがいた。そして、真治は途方に暮れる。少しの沈黙の後ー。
「や、やあ。母さん。えーと、佐藤さん、石井さんも・・・こんにちは・・・えへへ」
ようやく出た真治の言葉はそれだった。しかし、室内の空気は凍りついたまま。母はまだ前と後ろ
を男茎で貫かれており、この状況に対して言い訳すら思い浮かばない様だ。
「お、お茶出そうか?あっ、コーヒーがいいかな?」
何とかこの窮状を突破しようと試みた真治の言葉が、母を追い詰めた。
「い、いやあーっ!」
遥は急に金切り声を上げ、自分をを貫いている二人の男を突き飛ばすと、半狂乱になりながら部屋を
出て行こうとした。そんな母を慌てて取り押さえる真治。
「お、落ち着いて、母さん!」
「いやっ!離して!見ないで、真治!こんな母さんを、ああ・・・・・」
そう言ってその場にへたり込む遥。そんな母のむっちりとした太腿を、男達と彼女自身の淫液が伝う。
405はみちん君:02/11/05 18:02
「粗茶ですが・・・・・」
何とか母を落ち着かせた真治は、お店で淹れた緑茶を持って来て、うなだれている三人に
勧めた。遥は放心状態のまま、視線を空に投げている。その遥を嬲っていた男達も、座り
込んで頭を抱えていた。足元に散らばった淫具達も心なしか物憂げに見える。
(困ったな)
真治は、予想外の展開に頭を悩ませた。佐藤と石井はともかく、遥は絶対に自分の淫姿を
見られたくはなかった筈だ。しかも、全く言い訳の聞かない状態での発覚である。
(このままじゃ、母さんがおかしくなっちゃうかも知れない・・・)
真治がちらり、と遥を見遣ると、その視線に気が付いたらしく、かぶりを振ってまた涙を
流す。見ないで、と言っている様だった。
「佐藤さんと石井さん、お店に帰ったほうが、いいんじゃないですか?」
とりあえず、佐藤と石井はすぐに帰さないと家人に疑われる恐れがある。事が公になっては
まずい、と判断した真治は二人を帰す事にした。二人はいそいそと服を着ると、帰り際に真治
に向かって手を合わせて帰っていった。謝意を表したのであろう。残るは、母と自分だけである。
まだ、全裸に近い状態で淫液の名残も生々しい母は、ほのかに媚臭を漂わせていた。真治がそれに
気付くと、ことさら明るく母に向かって言った。
「母さん、お風呂入ろうか!洗ってあげるよ、俺」
406はみちん君:02/11/05 18:22
息子が気を使って提案した事に、わずかな救いを感じた遥はこくり、と頷くと、真治に
寄り添いながら、小さな浴室へ向かう。その間も真治は倒れそうな母を支えながら、つ
とめて明るく振舞った。浴室に入ると、まずシャワーで淫液にまみれた母の体を、優しく
洗い流す。温水が遥の美肌を滑り落ちるのを見ながら、真治は問い掛けた。
「母さん、熱くない?」
こくり、と頷く遥。そして、彼女の頬が上気し始める。
「思い出すなあ、よくこうやって一緒にお風呂、入ったよねえ。覚えてる?」
真治が繋げる言葉に遥は、またこくり、と頷く。遥に言葉は無い。言葉を出せば涙が
溢れてしまいそうだったからだ。真治はシャワーを止め、スポンジにボディソープを
塗り込むと、遥の背中に回り丁寧に体を洗い始めた。真治も無言である。それは、遥の
肩が震えていたからだ。今、遥は自分を責めている。母思いの息子にこんな気を使わせて
いる事を、心の底から悔いているのだ。真治は思う。
(母子なんだから、言わなくてもわかってるよ、母さん)
そして、背中を流しながら、真治はポツリと呟いた。
「何があっても、母さんは、母さんだから」
407はみちん君:02/11/05 18:42
その言葉を聞いた瞬間、遥は、はっと振り返った。その目には涙が浮かんでいる。真治は
それを察すると、また呟いた。
「母さん、いつもありがとう。へへ、何言ってんだろ、俺」
真治の目にも涙が浮かんでいた。遥はまた前に向き直ると、小さく囁く。
「うん・・・ありがとう、真治。そして、ごめんなさい」
遥は涙声になっている。同時に肩の震えが止まった。それは、落涙によるものだと感じた
真治は、母に甘えの言葉を漏らす。
「今日、母さんと一緒に寝たいな、俺。ごめん、高校生にもなって変かな?」
遥が左右に頭を振った。そして、言う。
「いいわよ、真治。今日は母さんが抱きしめてあげるから、一緒に寝ましょう」
「うん、へへ、楽しみだな」
それだけを聞くと、遥はまた真治の方へ体ごと向き直り、両手を差し出した。そして、
包み込む様に真治を抱きしめる。
「ああ、お母さん、あなたを生んで本当に良かったわ・・・愛してるわ、真治」
「俺もだよ、生んでくれてありがとう、母さん」
そう言って向かい合った母子は、自然に唇を重ね合わせていく。そうして二人は、互いを
求め合っていくのであった。
408はみちん君:02/11/05 18:43
ああ!終わっちゃった!駄目だ、こりゃ!
良かった!
でも寝取られはやっぱり息子だけの視点だけじゃなく旦那からも考えて
自分の夫を愛する奥さんが無理矢理調教され溺れていくってのがいいなー

未亡人はある意味フリーだから半減かな。
個人的には母子相姦に行き付くと現実味が薄れる以前に突飛しすぎて
興奮できない。息子が母親が他人に抱かれてるのを見て悔しがるって面では
いいけど自分がセックスしたいってなって相姦するのはあんまり。
あくまで個人的なので悪しからず・・・。
>>はみちん氏、お疲れ様。
俺的にはツボでしたよ。>町内会の寄り合い
若干最後が強引にオチついてしまったけど・・。
次回作も期待します。

>>409
気持ちは分かるが>旦那視点
なにぶんこのスレが「母親が他人に・・・」てな志向なんで息子視点が中心に
なるのはしょうがないかと。
411はみちん君(外伝):02/11/06 16:45
紅葉が美しく色付いた十一月の某日、遥と真治は商店街恒例の慰安旅行で、
ひなびた温泉街に来ている。今、二人は貸し切り状態になった混浴の露天風呂
に入り、ゆったりと体を休めていた。
「真治、もっとこっちへいらっしゃいよ」
「お、俺、ここでいいよ」
「何を恥ずかしがってるの?ふふ、変な子ね」
母子は、互いを優しく見詰め合いながらそんなやりとりを交わす。真治は湯煙の
向こうでまどろむ遥の姿を盗み見ながら、懸命に淫らな気持ちを抑えている。
(近くへ行ったら、絶対に勃起しちゃうよ)
遥は湯浴み着をはおってはいるものの、上気した肌が薄布越しに透けて見え、
熟した色香を醸し出している。母といえども、高校生の真治とっては十分すぎる
ほど魅力的で、また愛しい美体であった。
「母さん、俺、先に上がっていい?」
「駄目よ。母さんの背中を流してから」
そう言って遥は立ち上がると、湯浴み着に透けた美体を隠そうともせず、真治に
近付いていく。
「真治の背中も流してあげるから、おいで」
「母さん・・・」
目を丸くして自分を見つめる真治を、遥が愛しげに見下ろしていると、脱衣所の
方から、複数人の気配がした。
412はみちん君(外伝):02/11/06 17:06
がらり、と乱暴に扉を開け、なだれ込んで来たのは佐藤を初めとする、商店街の
面々であった。カメラ屋の石井、酒屋の飯島、そして一緒について来た飯島酒店の
アルバイトの若者二人。それぞれは、湯に浸かる前からすでに顔を赤らめており、
飲酒の様子が伺えた。
「おお、遥ちゃん!なんともセクシーな格好だな、こりゃ」
佐藤が目ざとく遥を見咎めると、下卑た笑いを浮かべながら言う。
「きゃッ」
遥は慌てて濡れ透けた体を手で隠し、また湯に浸かった。しかし、酔客達はそんな
遥に淫心を抱いた様で、前も隠さずに遥と真治へ向かって歩を進める。
「いや・・・」
目前に並べられた数本の男茎に、思わず顔を背けた遥。特に馴染みのある佐藤の男茎
は淫水焼けで黒ずみ、歴戦を物語る剛棒であった。もちろん、遥もそれを自身の女芯
で受け止めた事を思い出す。
「へへ、遥ちゃん、ちょっと背中流してくれよ」
酔った勢いか、佐藤は恥らう遥の腕を取り、強引に湯船から連れ出そうとした。
「ああ、やめてください!」
声を出し抗う遥。それを見た真治が、佐藤に詰め寄った。
「やめろ!」
すると、まるで申し合わせたかの様に、飯島とその取り巻きの若者が真治の
両肩を掴み、遥と同じ様に湯船から引き上げた。
413はみちん君(外伝):02/11/06 17:20
「離せ!」
怒りに身を震わせる真治を取り巻き二人が抑え、流しの板間へ座らせた。
遥はその間に、佐藤、石井、そして飯島の手によって湯浴み着を剥かれながら
板間に這いつくばる様な姿勢をとらされる。
「いやあ!やめて下さい!子供が見てるわ!」
遥が哀願するものの、三人の陵辱者は意に関せず、全裸となった遥へむしゃぶり
ついていった。
「くそ!母さんを離せ!」
真治を取り押さえている二人の腕は、酒屋のアルバイトで鍛えられた力強いもので、
とても真治には外せそうに無い。その間にも遥は両足を大きく割り裂かれ、女唇を
曝け出していた。それでも遥は抗う。
「嫌!子供の前でだけは、いやあ!お願いします、許して!」
四つんばいのまま、腰をくねらせて陵辱をかわそうとする遥。しかし、三人はそんな
熟女の急所を知っている者達ばかりで、的確に遥の女を責める。
414はみちん君(外伝):02/11/06 17:35
「へへへ、こういうのも悪くないな」
佐藤が醜く顔を歪めて笑う。抗う遥の姿を見て、いつも以上の興奮を得ている様であった。
「嫌って言う割には濡れてるぜ、遥さん」
遥の後ろに回り、女陰を開いた飯島が言う。
「乳首も尖ってきましたよ、ふふふ」
遥のたっぷりとした乳房の先端を、指でしごいている石井も続く。
「いやあ・・・やめてえ・・・言わないでえ・・・」
じっとりと汗ばむ遥の体。それは、決して湯煙に当てられた物ではない事を、彼女自身も
知っていた。
「遥さんのツボは心得ているんだ」
そう言って飯島が遥の肉芽の包皮を剥き、中にある薄桃色の真珠を指の腹で、丁寧に
ついばむ。
「ひいッ!」
慣れた指先が桃色真珠に触れると、熟女は官能の悲鳴を上げた。すると、遥の女に淫らな
変化が起こる。
「お汁が出てきたよ、遥さん」
「う、嘘よ!ああ、やめて・・・清君」
遥はつい、飯島のファースト・ネームで呼んだ。日頃、恋人気取りの二人に一瞬、情愛に似た
感覚が蘇る。しかし、それを遮ったのは真治であった。
「やめてくれ、飯島さん!」
415はみちん君(外伝):02/11/06 17:54
遥は、はっと思い起こすように真治を見つめると、再び抗い始める。
「やめて!子供が、真治がみてるから!」
再度、腰を振って懇願する遥。しかし、飯島はことさら怜悧に言い放った。
「いいじゃないですか。真治に見せてやろうよ、俺達が繋がる所を」
そして、飯島が大きく反り返った男茎を遥の女芯にあてがうと、腰をがっちりと
掴み、遥に覆い被さっていく。
「やめて!やめ・・・ああ、真治、見ないで・・・」
「母さん!」
真治は遥の途切れた言葉の中で、彼女が女を貫かれた事を悟った。丁度、陵辱
シーンを真横から見ている真治は、遥の女唇から出し入れされる飯島の肉茎が
淫液にまみれて妖しく光っているのを確認出来た。
「母さん!ちっくしょう!」
真治の叫びに、遥の体がぴくり、と動いた。そして、女肉を味わっている飯島が言う。
「おお、真治が声をかけた時、遥さんのアソコがきゅっと締まったぜ。見られて興奮
してるな、遥さん」
「ち、違う・・・わ」
「じゃあ、何でこんなに濡れてるんだよ。ビチョビチョじゃないか。遥さんのここ」
そう言って腰をがくがくと揺さぶる飯島。それに合わせて、遥の美体がゆさゆさと揺れる。
「ああ、真治・・・見ないで、お願いよ・・・」
416はみちん君(外伝):02/11/06 18:09
涙ぐむ遥を成す術無く見つめる真治。しかし、母の淫姿を見た彼の若茎も、
大きく変化をし始めてしまう。
「こいつ、勃起してるよ。実の母親がハメられてるのを見て」
真治の腕を掴んでいる一人が、股間の変化を目ざとく見つけて、なじる。
それを聞きつけた飯島が、さらに追い討ちをかけた。
「真治、気にするな。遥さんのオマンコ見たら、誰だって勃起しちまうよ。そうだ、
この際だからいい事教えてやる」
真治は訝しげに飯島の言葉を待つ。
「いいか、うちの商店街近辺の悪ガキ共は、みーんな、遥さんで筆おろししたん
だよ、知ってるか?」
それを聞いた途端、遥は飯島に貫かれたままの姿勢で叫ぶ。
「や、やめて!清君!言わないで!」
半狂乱になって髪を振り乱す遥。なりふり構わぬといったその姿は、母としての
最後の理性を表わしているかの様であった。しかし、飯島は続ける。
「そうだなー、ざっと二十人くらいは筆おろししてやってるんじゃ無いか?俺の時
なんかさあ・・・」
「いやあ、真治、聞かないで!聞いちゃ駄目!」
涙ながらに懇願する遥。しかし、両腕を掴まれている真治には、どうする事も出来ない。
417はみちん君(外伝):02/11/06 18:25
「同時に五人、しかも生ハメで遥さんとやったんだよなあ、みんな大喜びだったよ」
飯島の言葉に愕然とする真治。遥はがくり、とうなだれて涙をこぼしている。
「それでさあ、マンコもケツの穴も同時にハメたら遥さん・・・おっと、そんな事話して
たら、いきそうになっちまった。いくよ、遥さん」
飯島が話を中断して、遥の女芯に最後の抽送を始める。男茎が出し入れされる度に
淫液が交じり合う音が、卑猥に響いた。
「それッ、中に出すぜ!」
「うあっ!」
飯島の力強いストロークに、遥は思わず声を上げる。その瞬間、彼女の女芯に覚え
のある温みが広がった。
「ふう、最高だぜ、遥さんのオマンコは・・・」
飯島が女芯から男茎を抜くと、とろり、と男液と淫蜜の混じった白濁液が溢れ出す。
「ち、ちくしょう!飯島あ!」
真治が無残にも陵辱された遥の女苑を見て、逆上した。しかし、飯島は冷静に言う。
「勃起してて、格好つけてんじゃねーよ」
己の股間の変化を指摘された真治は、またうなだれた。そして、その隙を縫って
今度は佐藤が遥に覆い被さっていく。
「はああっ」
遥が女の悲鳴を上げる。真治が見遣ると、佐藤が遥の菊蕾を貫いていた。
418はみちん君(外伝):02/11/06 18:37
「ああ、裂けちゃう・・・」
菊門を穿たれたショックで、遥は思わずため息を漏らす。慣れ親しんだ佐藤の剛直が
どこか愛しいようで、表情にどこか憂いを帯びていた。
「いいよ、遥ちゃんのケツの穴!」
調子に乗った佐藤が懸命に腰を送り込むと、ぱんっ、ぱんっと肉を打つ音が淫靡な
リズムを刻んで、響いていく。
「ああ、母さん・・・・・」
中年男に犯される美母を見て、真治の目にも涙が浮かんでいた。そして、飯島が締める。
「そうそう、さっきの続きなんだけど、遥さん、今みたいにケツの穴でやり慣れてなくてさあ、
ケツの穴ほじくられた時に、糞ひり出しちゃって、大変だったんだよ」
真治は飯島の言葉に耳を傾けながらも、視線は遥の方を捕らえていた。
「まあ、結局みんなで三回ずつくらい、遥さんの中で・・・おい、聞いてんのかよ?」
今、真治は遥の淫姿を一匹の牡として見ている。そして、淫宴は更なる深みを見せ遥を
中心に重ねられていくのであった。
419はみちん君(外伝):02/11/06 18:37
陵辱バージョン、でした。オチも何にも無いのですが。
ъ( ゚ー^) ☆グッ! >外伝
読者の反応にすぐに答えてくれて感謝っす。
堂々ともろに息子の目の前っていうのがツボでした。
外伝いいなあ ところで近所の悪ガキどもに筆下ろしさせたってはなしが
でてきてますが 今度はそこに焦点をあてて 外伝を一本書いて欲しいです
 はみちん様
422飯島の回想:02/11/07 16:16
その日、飯島酒店の後継ぎである飯島清は、御用聞きの最中にいきつけの
喫茶店『はるか』で一休みをしていた。当節十九歳。高校を中退し、あまり
素行が良いとはいえないこの少年を、喫茶『はるか』の女主人、佐古遥は
事ある毎に優しくたしなめていた。遥は三十一歳。離婚歴があるものの、
小さな子供を抱え、その細腕で店をきりもりしている。気丈に振舞ってはいる
が、時折見せる憂い顔が清にはたまらなかった。
(俺が、守ってやるよ遥さん)
何度、そう口にしようと思ったかわからない。しかし、彼女の世間体などを考え
るととても声にはならなかった。当面はこうやってちょくちょく『はるか』に顔を
出して、彼女の気を引くのが精一杯である。今も清はカウンターに座って、遥の
顔を呆けた様に見つめていた。そして、その熱っぽい視線に気付いた遥が問う。
「いやね、清君。あたしの顔に何かついてる?」
「え、い、いいや、別に。あっ、コーヒーおかわり!」
「おかわり!は、いいけど配達は大丈夫なの?」
「ああ、いいよ、いいよ。何かあれば親父がいるし・・・」
言葉を途切らせた清は、遥さんと一緒にいたいんだよ、と言いたかった。
423飯島の回想:02/11/07 16:30
しかし、彼女は自分よりも大人である。本気の告白も一笑に伏されてしまう
かもしれない。なにより、今までの関係が損なわれてしまう事が怖かった。
そうして、清は適当な所で切り上げ、名残惜しそうに『はるか』を後にするので
あった。

そんな悶々とした日々を送りながら、清はある日、いつも通りに『はるか』へ
足を運んだ。しかし、開いてるはずの店は何故か「準備中」となっている。
「おかしいな・・・」
外から店内を覗き込むと、店の奥で一瞬人影が見えた。
「なんだ、いるじゃん。よーし、ちょっと驚かせてやれ」
清の心にちょっとした悪戯心が沸き起こる。『はるか』は営業時間中、御用聞きの
納品がしやすい様に、裏口を開けてあった。それを心得ている飯島は、裏口に
回り込むと、こっそりドアを開けて店内へ侵入した。すると、居間の方から幾人かの
話し声が聞こえてきて、それは遥が一人ではない事を認められる。
424飯島の回想:02/11/07 16:48
(ありゃ、お客さんか。ん?あの声は・・・)
清は聞こえてくる声に、どこか馴染み深い物を感じた。そして、その声が佐藤
青果店店主、佐藤正の声であることを確認した。
(佐藤のおっさんか・・・何の用だ・・・・・?)
清は足音を消して居間へ向かう。半開きのドアからは室内灯によって人影が
揺らめき、それがさっき店の外から見た物である事も理解する。
(何してんだろう・・・)
清がそーっと居間の中を覗き込むと、そこには信じられないような光景が描か
れていた。
(あ、あれは!)
なんと、清にとっては淡い恋心を抱く憧憬の人、遥が、犬に様に這いつくばり、
後ろから佐藤の剛直によって、あられもなく菊門を貫かれていた。遥は額に
汗を滲ませ、腹の突き出た中年男に犯されたまま、低いため息を漏らす。
「ああ・・・・・佐藤さんの・・・アレ、太すぎて、遥壊れそう・・・」
「まだケツの穴は慣れないかな?遥ちゃん」
「でも、頑張るわ・・・ああ、お尻が・・裂けちゃう・・・」
そんな二人の淫らなやりとりに、清は愕然とする。
425飯島の回想:02/11/07 17:07
遥はタイトスカートを捲り上げ、パンティを膝まで下ろした状態で、尻を高く突き
上げていた。しかも、女陰ではなく、排泄器官である肛門を男茎で割られ、嬌声
を上げている。
(ああ・・・遥さんのケツの穴が佐藤のオッサンに・・・)
憧れの女性が見せる肛姦シーンにショックを受けた清は、二人に気付かれない
様にその場を立ち去った。
(くっそう、遥さん!俺の遥さんがあんな淫乱女だったなんて・・・)
裏口を出てからも先ほどの淫姿が頭から離れない。気が付けば泣いている。清に
とってはこれが初恋だった。その恋心はあまりにも無残な形で壊され、少年の心に
深い傷と嘲りを残す。
(淫乱女には淫乱女の扱いをしてやるぜ。見てろ、遥)
彼は遥への愛を憎しみに変え、稚拙な恋の決着をつけるべく、友人へ電話をかけた。
「俺だ。今、集まれるか?四人?上等だ、すぐ来いよ」
友人への電話の後、受話器を置いた清の頬に歪んだ笑いが浮かぶ。
(そんなにチンポが好きならハメてやるよ、たっぷりとな!)
数分後、二台の二人乗りバイクが爆音を立てながら、商店街のほうへ近付いて来た。
そして、清は彼らと合流して、喫茶『はるか』へと向かって行った。
426飯島の回想:02/11/07 17:22
「あら、いらっしゃい清君。お友達も一緒?」
彼らが『はるか』に着くと、店は準備中の看板も外され、普段通りに営業していた。
店内はコーヒーの香ばしい香りが漂い、遥の笑顔もいつも通りである。しかし、
遥はすぐに清の異変に気付いた。
「どうしたの?喧嘩でもしたの?清君」
清は涙目で、どこかふてくされている様な眼差しで遥を見つめている。遥の心配は
当然の物と言えた。しかし、清はそんな遥の心遣いを遮る様に言い放つ。
「佐藤のオッサンのチンポはどうだった?遥さん」
あまりにも突然な清の言葉に、遥の表情が強張った。すると、周りにいた清の仲間
らしき少年達が、嗜虐心を募らせた笑いを浮かべながら遥に近付いて行く。
「ケツの穴に嵌められてたんだって?すげえな、お姉さん」
「!!!」
遥は身の危険を感じて後ずさる。しかし、一瞬早く彼らの動きが速かった。
「いやあッ!」
遥は少年達に襲い掛かられると、両腕を掴まれながら居間の方へ連れ込ま
れていく。
「やめて、清君!あなた達もやめなさい!ああ、やめて!」
懇願する遥を尻目に、清は店の入り口に「準備中」の看板を掛け、店内から
人の気配を消した。
427飯島の回想:02/11/07 17:37
居間へ入るなり遥は押し倒され、次々に衣服を剥かれていった。五人の少年は
ブラウスを引き千切り、スカートと下着類も強引に奪うと両手足に一人ずつ付いて、
遥の自由を奪っていく。
「やめてえ!いやあ!許して!」
遥は獣心に滾った少年達に許しを乞う。しかし、彼らは淫靡な笑いを浮かべ、遥を
大の字に押さえつけると、剥き出しになった女園の批評に入った。
「おお、年増の割に綺麗なオマンコしてるな」
「結構、毛深いぜ。へへ、たまんねえな」
一回りも年の違う少年達の前に女を晒した遥は、羞恥のあまりに身を震わせる。
真っ白な肌が上気して、ほんのりと紅色に染まっていくと、遥の女園を正面から
見下ろしている清が、ズボンのベルトに手を掛けながら、こう言い放った。
「ハメるぜ、遥」
いつもならば、「遥さん」と人懐こい顔を見せる清が、自分を呼び捨てに、しかも
犯す、と言ったのだ。その豹変振りに遥は身を竦める。
「やめて、清君」
「うるせえ!佐藤にはケツの穴貸してやったんだろう!俺にもやらせろよ!」
428飯島の回想:02/11/07 17:50
遥はその言葉にがくり、とうなだれる。どこで知ったのか、彼は自分が佐藤と
そういう関係である事を知っているのだ。ここで、遥の抗いは止まった。
「オッサンに嵌められていたせいか、オマンコが濡れ濡れのままだぜ、へへ
、こりゃ、前戯はいらねえな」
清はそう言って遥の前に男茎を突き出し、二、三回しごくと、腰を沈めて遥の
剥き出しになった女園へあてがう。
「ひいッ!や、やめ・・・て」
男茎の先端で女唇を捲られ、女肉を探り当てられると、遥は最後の懇願をした。
しかし、清はにやついたまま、遥の腰を掴んで引き寄せる。
「いくぜ、遥」
言うや否や、ずぶり、と清の肉茎が遥の女芯を貫いた。
「うああッ!いやあ・・・」
遥が女の悲鳴を上げる。少しずつ送り込まれる少年の男茎は、彼女自身の肉襞
をじわじわと擦り上げ、熟女を官能の淵へ誘っていく。
「ああ、これが遥さんのオマンコか・・・」
「だ、駄目・・・抜いてえ・・お願いよ・・清君・・・」
遥の頬を一筋の涙が流れた。それは、清が自分に好意を持っていた事に、始めて
気が付いた悔恨の涙であった。
429飯島の回想:02/11/07 17:51
続くかも?しれません。
430421:02/11/07 19:49
いいです 最高です 続けてくださいです
割とマニアックな分野のスレだが毎日新作が読めてサイコー。
みんなすごいねぇ。

>飯島の回想氏
今までとはタイプの違う寝取られですな。
でもバッチリ寝取られ感がでていました。
432飯島の回想:02/11/08 10:46
清は、己の肉茎が遥の女壷にしっかりと食いつかれている事を確かめると、
彼女の両足を肩に担ぎ、女の最深部へ向かって更に腰を送り込む。
「う、んん・・ん」
不躾な清の抽送に艶やかな声を出す遥。そんな熟女のため息が漏れると、
清がしたり顔で囃し立てた。
「へへ、奥で当たってるぜ、遥。キツキツだな、このオマンコ」
遥の果肉が自分の男茎をやわやわと包み、淫らな動きをする事に清は満足
している。そして、憧れの女性をモノにしたという達成感が、彼の興奮を最高の
レベルへ引き上げていった。
「おお、もういきそうだ。中に出すぜ」
挿入してから一分も経たないうちに、清は精の律動を男茎に感じる。自慰よりも
数倍の快感を得ている少年は、あまりの淫蕩さに感情がコントロール出来ないで
いた。それほど、遥の女肉は絶品だった。
「おい、清!中で出したら後の奴が嫌な気分になるじゃねえか!」
遥の手を押さえている少年が叫ぶ。しかし、清は猛り狂った様に腰を振ったままで、
仲間の言葉さえも耳に入らない様であった。
433飯島の回想:02/11/08 11:11
遥は清から顔を背けたまま、静かに若茎を受け止めている。理性を保っている
素振りをすることが、精一杯の抵抗であるからだ。しかし、彼女は確実に女芯が
潤み始めている事を感じている。
(いけない・・・・・このままじゃ、でも・・・)
自分の果肉が少年の若茎を求めて、変化していく事が怖かった。今にも腰を使って、
恥ずかしげも無く女陰を突き出してしまうそうな、自分の女が。その時、清がついに
男液の放出を開始する。
「うおおっ、は、遥・・さん」
清は男茎を遥の膣襞に擦りつける様に動かしながら、精の飛沫を放った。
(ああ・・・入ってきちゃった・・・清君の精液が・・ああ・・・)
遥は女壷に温んだ男液が注がれていく事を感じている。少年の飛沫は、数回に
分けて行われ、少年が最高の絶頂を迎えている事を物語っていた。今、遥の
女芯は、自身の蜜液と少年の男液が混じり合い、獣交の名残として淫らな音を
立てている。彼女にとって、唯一の救いは清が射精する瞬間、一瞬ではあるが
素の清に戻った事である。
『遥さん』
確かにそう言った。それは、清が自分への恋慕を示す物であり、わずかな希望でも
あった。
434飯島の回想:02/11/08 11:33
射精を終えた後、清は涙で濡れた遥の顔を窺う。まなじりが、ほんのり紅付いて
淫熟の色香が匂い立つようであった。同時に、彼の心に罪悪感が芽生える。
(俺は、やっぱりこの人が好きなんだ。愛しているんだ!)
謝りたかった。しかし、そんな清の心情を知らない仲間の少年が言う。
「交代してくれよ、清」
「あ、ああ」
仕方ない、といった感じでのそのそと遥の体から離れる清。すると、待ち侘び
ていた仲間の少年が遥の足の間へ体を滑り込ませる。
「へへ、遥さんっていったよね?俺、童貞なんでリードをよろしく」
彼はそう言って、すでに反り返った若茎を遥の女園にあてがい、清の淫撃で
開ききった女芯を貫いていった。
「はうッ!」
少年に花芯を貫かれると、遥はまた体を大きく仰け反らせた。いかに熟した女体
といえども、男茎の連続攻撃には慣れている訳ではない。しかし、彼女の女芯は
荒々しい抽送を、健気にも受けとめてしまう。
「おお!これが女のアソコか。へへ、ぬるぬるしてて気持ちいいや!」
遥を貫いた少年が感極まった様に叫んだ。両足を大きく割り裂かれ、女を穿たれる
憧れの女性を、清は悲しさで胸を一杯にしながら見つめている。
(ああ・・・遥さん、ごめんよ・・・俺がこんな事を考えなければ・・・)
435飯島の回想:02/11/08 11:50
「うッ、い、いくぞ!」
そう言って、二人目の少年が射精を終えると、三人目の少年が遥に覆い被
さっていく。その間、遥は空を見つめたまま、一言も喋らないでいた。ただ、
頬を伝う涙だけが、彼女の心情を物語っている。
(やめろ!やめてくれ!)
顔では平静を保っているものの、清は遥に群がる少年達に、今にも飛び掛
らんばかりの気持ちであった。しかし、清には彼らを止める勇気が無い。そもそも、
自分が言い出した事なのだ。勝手に募らせていた恋心が報われなかったという
だけで、仲間を誘って憧れの女性を輪姦しようと持ちかけた、そんな自分が何と
卑劣な人間であるのか、と自身を苛む清。そして、最後の少年が精を放った後、
ようやく遥は開放された。
「終わったぜ、清。どうする?まだやってく?」
「・・・・・いや、もういい。帰るぞ・・・」
うなだれながら、答える清。その時、手早く衣服を身に着けた少年の一人が、男液に
まみれた遥に近付いて、陰部をそっと指で開きながら言う。
「見ろよ、こんなにザーメン、出てるぜ」
遥の女壷からは少年達の男液が溢れ、女陰を伝い床にまで垂れていた。
436飯島の回想:02/11/08 12:10
遥は相変わらず、無反応であった。それを見た少年が戯れに、といった感じで
膣口から溢れ出た淫液を掬い取り、すぐ下の菊門へ塗りこんでいく。
「確か、遥さんはケツの穴でやるのが好きだったんだよな」
菊の蕾がやわやわと揉み込まれ始めた時、遥がぴくりと動いて弱々しく叫ぶ。
「や、やめて・・・もう、許して・・・」
「なに言ってんだよ、オカマ掘られ女が」
菊門を揉み込んでいた少年が遥を言葉で嬲る。すると、また彼女の頬を美しい
涙がつーっと伝っていく。
(遥さん!)
少年と遥の遣り取りを見ていた清は、思わず声を上げそうになる。しかし、どうし
ても足が動かなかった。そうしている内に、菊門を嬲っている少年が遥を
抱き上げ、四つんばいにさせるといよいよ菊門を本格的に責め始めた。
「ああ・・・やめてえ・・・」
遥は力なく哀願するも、少年は以外に細い指を二本揃えて、遥の菊蕾へ滑り
こませていく。
「ああーッ!」
「へへへ、すんなり入ったなあ。やっぱり、普段ケツでやってるだけはあるな」
遥の悲鳴にもお構い無しで菊蕾を嬲る少年。次第に菊肛から媚臭が立ち上がり
熟女の羞恥を誘った。
「随分、臭うな。遥ちゃんのケツの穴」
「ああ!言わないで!うう・・・ひどい」
少年に排泄物の臭いを嗅がれた事で、とうとう遥は泣き臥せる。ぱさっと黒髪が
切なげに揺れ、周りにいる少年達の嗜虐芯を煽っていった。
437飯島の回想:02/11/08 12:27
「ああ、お願い、もう・・・ほんとに・・・駄目!指は・・ああ!」
不意に遥が言葉を乱し始める。
「何、言ってるの?」
すっかり菊門嬲りに夢中になった少年が、指を激しく抽送しながら遥に問い掛けた
その時。
「ああーッ!」
切ない叫びと共に、遥の菊門を穿つ指の隙間から茶色い物体が放出されてしまった。
「うわッ!何だこりゃ、ク、クソだあ!」
少年が慌てて菊肛から指を抜くと、凄まじい音を立てて黄金がひりだされていく。
「いやあ!見ないで!お願い、見ちゃいやあーッ!」
香ばしい薫りを放ちながら積まれていく黄金の山。五人の少年は、それを所在無さげに
見つめているだけであった。
「うう・・・見ないでよ・・・ひっく、う・・・ん」
まるで子供の様に泣きじゃくる遥。しかし、一回りも年の違う少年達に、黄金の排泄シーン
を見られてしまった彼女のショックは大きかった。それとは反対に、段々気持ちが醒めていく
少年達。しかし、ただ一人、清だけは違っていた。
(遥さんのウンコが!しかもあんなに!)
フェチズムにも似た遥への憧れは、以外にも彼に正気を取り戻させていた。
438飯島に回想:02/11/08 15:58
「清、俺達帰るよ・・・」
「ああ」
清を除く四人の少年はそう言って、排泄物の臭いも生々しい部屋から立ち
去った。遥はまだ茫然自失のまま、がっくりとうなだれている。
「遥さん、お風呂入ってきたら・・・」
「うん・・・」
清は汚れた体の遥に風呂を勧めて、自分は汚辱の後片付けを始めた。窓を
空け入れ替えた空気は、先ほどまでの淫虐ショーがまるで幻覚だったので
は、と思わせる様な爽やかさだった。部屋を片付けると、清は遥を連れて浴室
へ向かう。すでに全裸の遥は清に支えられながら、弱々しく歩く。時折、思い出
した様にかぶりを振って、自分の身に起きた悲劇に涙を流していた。浴室に着く
と遥は小さな声で清に呟く。
「一人で洗えるから・・・」
尻肉周りに排泄物の名残を残しながら、遥は清を見つめる。これ以上の辱めは
やめて、と言っている様であった。
「俺が洗うよ。いや、洗わせて欲しい、遥さん」
遥はその言葉で、清がすでにいつもの少年に戻っている事を確信した。
439飯島の回想:02/11/08 16:21
狭い浴室内に二人が入り込むと、清は暖かいシャワーで遥の体に付いた汚濁の跡を
洗い流していく。荒々しく扱われた淫宴の跡が女体のあちこちに認められ、淫行の激しさ
を物語る。その跡を見る度、清は自分の心を責めた。
(ごめんよ、遥さん)
清は自らの手で、遥の体を優しく洗い流す。すると、不意に遥の口から、意外な言葉が出た。
「ごめんね・・・・・清君」
清は遥の言葉に胸が締め付けられる。
「なんで・・・遥さんが謝るんだよ。悪いのは俺だよ・・・」
ううん、とかぶりを振って遥は続けた。
「あたし・・・清君の気持ちはわかってたんだ。良く思ってくれている事・・・」
清は無言で聞いている。
「でもね、あたしは年も上だし、離婚もしてる。だから、清君の気持ちに応える事は・・・・・」
「言わないでくれ!」
突然、清が叫んだ。すでにその声は涙声になっている。
「・・・・・聞いて。あたしは佐藤さんだけじゃなくて、石井さんやその他の人達とも関係を
持ってるの。そんな女よ、あたしは・・・・・」
そこまで言うと、遥の肩が震えた。清はそんな彼女の背中を流しながら、言い返す。
「それでも、俺、遥さんの事、好きだから」
清は涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら、遥にすり寄った。シャワーの温みとは違う、
愛しい女性の温かみが、彼を幸福感に包む。
440飯島の回想:02/11/08 16:33
「・・・・・ありがとう」
遥が呟いた。清が仲間を誘って自分を嬲った事は、彼自身の歪んだ愛情表現と
いうことなのだろう。戯れに犯した訳ではなく、真剣な恋慕の結果としてこうなって
しまったのだと、遥は思った。そして、僅かばかりではあるが、その情愛を未来へ
繋ぎたいと考える。
「清君。良ければお店が暇な時、いつでも遊びにきてね・・・」
「・・・・・うん」
「お友達も連れてきていいわよ」
「そんな!もう、あんな事はしないよ!」
「そうじゃなくて、お茶を飲みによ。ふふ、嫌ね」
「ああ、それなら・・・・・沢山連れてくるよ」
清は遥が許してくれた事を知った。そして、これからも二人の間柄には、決して切れない
絆が紡がれていく事を期待して・・・・・・・・。


何か前の方で、こんなオチ使ったような気が・・・・・。はみちん君でした。
441飯島の回想:02/11/08 16:34
しかも、オチてない!何かネタ下さい。
本編及び外伝でも真治君の怒りとか想いとかリビドーが
消化不良起こしてます。何らかの処置をお願いしたいです。
443はみちん君:02/11/08 19:21
風呂敷広げすぎて、何が何やら・・・。何とかまとめなければ・・・。
しばし、お待ちを。
444421:02/11/09 01:14
真次がもう自分以外と交わらないと母に約束してもらう
→しかし母は性欲にかてず(真次との交わりに満足できず)飯島と
内緒で交わる
→それを真次が目撃
→真次より飯島のほうがいい とかさけぶ母

なんかがいいんではないかと

って生意気 すんません
ところではみちん様 そろそろトリップ化したらいかがですか?
445はみちん君(外伝):02/11/09 10:44
418の続きです。

混浴での陵辱後、遥と真治は飯島たちの大部屋へ連れ込まれていた。
「へっへっへっ、佐藤のオッサン達名残惜しそうだったな、遥さん」
商店街の旅行は家族も参加しているので、佐藤と石井の二人はそれぞれの
一回ずつ遥を犯した後は部屋へ帰っている。それを、飯島はさも愉快といった
感じで、遥に語りかけていた。遥は浴衣を着崩して、豊かな双乳も露にしたまま
、飯島達三人の間を忙しく移動する。浴衣の裾が割れると若草の翳りがちら
ついてパンティを着けていない事がわかった。下着類は飯島達に全て奪われ、
心許ない姿を強制されているのだ。真治は、そんな遥を部屋の隅でじっと見つめ
ている。彼は、後ろ手を浴衣の帯で縛られ、これから始まる淫虐ショーの観客と
して招かれていたのだった。
(母さんが・・・まるでホステスみたいだ・・・)
遥は着崩した浴衣の前を合わせることも無く、ビールを持って三人の間を手酌しな
がら移動している。場末のキャバレーよろしく、乳房を揉みしだかれ、女陰へ手を挿し
込まれたりしながらも、笑顔を振りまいていた。何とか彼らの機嫌を取って、真治に
危害が加えられない様に奔走していたのである。真治にはそんな母の心底が手に
取るように分かり、たまらなかった。
446はみちん君(外伝):02/11/09 11:07
「遥さん、ビール頂戴」
「こっちもだ」
「俺は遥さんが欲しいな、へへ、気が早いか」
三人が思い思いに遥を給仕の様に扱い、娼婦を見る様な視線を投げかける。
「はーい、ちょっと待ってね。うふふ」
しかし、遥は相好を崩しながらも理性を保っていた。時折、真治の方をちらりと
見ては思いやる様な目線で語りかける事が、それを物語っている。
(ごめんね、真治)
真治には、遥の眼差しがそう言っている様に見えた。そして、真治も母に対して
己の無力さを詫びる様にうなだれている。
「きゃあ!」
不意に、酌をして回っていた遥が飯島に抱き寄せられる。飯島は真治の方をちらり
と見遣ると、遥の唇を強引に奪った。抱き寄せた腕は、更に遥の乳房を荒々しく掴み
、先端の苺蕾を指で捻り上げる。
「ふううッ!」
遥が女のため息を漏らすと、たまらず真治が叫んだ。
「い、飯島さん!やめてくれ!母さんを放してくれよ!」
しかし、飯島は唇を重ねたまま、ねっとりと舌を絡め合わせる。指先は相変わらず
乳先を嬲り続け、哀しく尖ってしまう先端の感触を楽しんでいた。
447はみちん君(外伝):02/11/09 11:28
「そろそろハメますか?飯島さん」
「今度は俺たちもやれるんですよね?」
「ああ、そうだな」
いい酔い加減になってきた三人が、美貌の熟女を前にして、次なる欲求を
満たすべく獣欲を滾らせている。三人の会話に怯える遥。先ほど混浴で
息子の目前で犯された事を思い出し、身を竦めている様であった。
「お願い、清君。真治を部屋に帰してあげて・・・あっ!」
せめて、息子の前でだけは、という願いも空しく、飯島達は遥の言葉を遮り、
続きになっている寝間の襖を開けると、そこへ連れて行く。
「いいじゃねえか、遥さん。真治にも見せてやろうぜ、たっぷりとさ」
「嫌!それだけは・・・お願い、子供の前でだけは・・・」
「散々、風呂場で見せてんじゃねえか!今更ぶってんじゃねえよ!」
飯島は遥の浴衣を剥き、三組の布団の上に転がすと、他の二人に向かって
言い放つ。
「お前ら、先でいいぞ」
448はみちん君(外伝):02/11/09 11:47
「いいんですか?清さん。ありがとうございます」
「へへ、ラッキー!」
飯島にそう言われた二人は、早速着ている浴衣の帯を解き、ブリーフも脱ぎ
男茎をしごきだす。二人とも恵まれた肉塊を持ち、日頃鍛えた体と相まって
それは、恐ろしく強健そうに見えた。布団の上に転がされ、迫る二本の肉の
凶器に怯えを隠せない遥。しかし、わずかな救いを求めて、飯島の方へ視線
を投げかけた。だが、飯島の答えは怜悧な物であった。
「嫌がる様なら、帯で縛っちまえよ」
突き放たれた言葉で、遥に落胆の表情が見える。改めて自分には逃げ場が
無い事を、確認させられてしまっただけであった。
「それッ!いくぜ!」
間抜けな掛け声と共に、二人の若者が遥にむしゃぶりついていく。
「いやあーッ!」
本能的に逃げようとして腰を浮かした遥に、若者の一人がタックルをかける。
「たまんねえ!」
今までお預けを食っていた若者二人は、主人の合図によって獲物に向かう
猟犬の様に遥へ突進していく。飯島はそんな淫らな様を、ニヤニヤとビールを
飲みつつ鑑賞していた。
テシト。
450はみちん君(外伝):02/11/09 12:32
「母さん!ちくしょう、やめてくれよ!」
真治は半開きになった襖の向こうで、遥の下半身とそれにしがみつく男の
姿を見ている。強引な愛撫のせいだろうか時折、遥の足がぴくりと動いては
止まり、真治を詮無い気持ちにさせていた。
「ああ・・・・・真治、母さんを・・・見ないで・・・お願い・・・」
そんな遥の哀しい声が真治に向かって届く。それはすでに涙混じりになって
おり、真治には遥の泣き顔が目に浮かぶ様であった。
「いくぜ!遥さん!」
愛撫もそこそこに、いよいよ男が遥を貫きに行く姿勢を見せた。真治には
それが真横から見えている。強大な肉の凶器が今、母の女園を侵そうと
しているのだ。男は遥の足を肩に担ぎ、男茎を女唇へあてがうと静かに腰を
沈めて行く。
「ひいぃッ!いやあーッ!」
遥の悲鳴が上がった。そして、真治は男の肉塊が遥の女を刺し貫いた事を
確信する。
「母さん!」
思わず声が出た真治。その言葉を耳にした遥は、襖の向こうで呆然と佇んで
いるであろう、息子に向かって哀願をする。
「真治・・・母さんを見ないで・・・お願い・・・・・」
そんな切ない母子の遣り取りを、陵辱者達は薄笑いを浮かべて見ている。
451はみちん君:02/11/09 15:03
「そらっ、そらっ」
男は遥のたっぷりとした女肉を味わいながら、腰を打ちつけていく。何度蹂躪
されても遥の果肉は新鮮さを失う事が無く、男を楽しませてしまう。酔いの勢い
も手伝ってか、男は稚拙な技巧を繰り返し、身勝手な抽送を行っていた。
「うう・・いやあ・・・」
貫かれた女芯を擦られる度に遥は腰を震わせた。頭では分かっていても、幾重
にも身を苛む快楽が、熟女の官能を刺激してしまう。たとえ、それが息子の前で
あっても反応してしまう事が、悔しくも切なかった。
「真治・・・真治・・・見ないで」
うわ言の様に呟く遥。真治は、そんな母の女陰から抜き差しされる男茎のぬめり
を、悲痛な面持ちで見ている。
(母さんがあんなに太い物で貫かれている!ああ、何て事だ!)
妖しく光る淫液は、決して男だけの物では無く、遥から溢れ出た蜜も混じっている
事は疑いが無い。女のメカニズムをまだ知らない真治は、それが本能的に遥の
淫らさを示している物と思い込み、淫猥な興奮を覚えた。そしてむくり、と鎌首を
持ち上げる真治の若茎。すると、ビールを飲んでいた飯島が目ざとく見つけ、嘲り
を含んだ笑いを浮かべて真治に詰め寄る。
452はみちん君:02/11/09 15:27
「また、勃起してるのか。真治」
母の淫姿を見て若茎を滾らせた事を指摘され、戸惑う真治。しかし、飯島は
言葉で嬲り続けた。
「お前、さっきも遥さんがハメられてる所見て、勃起してたよなあ」
うなだれる真治。俯いた先に、隆々と反り返っている己の若茎があまりにも
恥知らずで、自身も呆れていた。しかし、張り詰めた男茎は全く以って萎える
気配を見せない。
「ちょっと、待ってろ」
そう言うと飯島は、遥が犯されている寝間へ向かう。そして、遥を貫いている
男に何か耳打ちをすると、にやりと意味ありげな笑いを見せた。すると、男は
女芯を貫いたまますっと立ち上がり、遥を後ろから抱きしめた。
「ああ、何をするの?」
男達の突然な行動に、不安がる遥。そして飯島は、真治に再び近寄っていき、
立ちあがらせると、部屋の真中にある大きなテーブルの上に腰掛けさせる。
「何するんだよ!」
真治が精一杯の強がりで飯島に問い質すと、恐ろしい言葉が返って来た。
「遥さんが、舐めてくれるってさ、良かったな真治」
453はみちん君:02/11/09 15:43
「や、やめて!ああ、お願いよ・・・」
寝間の方から、遥が男とひとつになったまま部屋に連れて来られる。そして
テーブルに座らされた真治を見て、大粒の涙を零しながら言う。
「し・・・真治」
「母さん・・・」
悲しい形での対面であった。遥は着ている物を剥かれ、女芯を貫かれた状態、
真治は浴衣の前を大きく膨らませながら、若茎を持て余し気味でいる。二人
とも瞳が潤んで、言葉は無くとも気持ちが通じ合っていた。
「遥さん、見ての通り真治のチンポ、遥さんを見てギンギンに勃起してるんだ。
このままじゃ可愛そうだから、舐めてやってくれよ」
「ええっ!」
飯島の申し出に、真治と遥が同時に叫んだ。彼は母親である遥に息子、真治
の若茎を舐めろと言ったのだ。二人の驚愕は当然であった。
「で、出来ません!」
遥はきっ、と飯島を睨みつけながら拒んだ。出来るわけが無い、息子の目前で
犯されているだけでも羞恥の極みなのに、その上若茎を舐めしゃぶる事などは
とても無理だった。
454はみちん君:02/11/09 16:00
「いい加減にしろ!飯島あ!」
とうとう真治が怒りに我を忘れ立ちあがろうとする。しかし、真治は後ろ手に縛ら
れたままだ。すぐさま、肩を蹴りつけられ、再びテーブルの上にへたりこむ。
「暴力はやめて!ああ、真治!」
そう言って近寄ろうとする遥を、押し留める飯島。そして痺れを切らしたかの様に
凄む。
「やるのか、やらねえのか?」
気圧された遥は小さく答える。
「し、します。しますから・・・」
おずおずと真治の前に跪く遥。相変わらず女芯は貫かれたままだ。
「ごめんね、真治。お母さんを許して・・・」
「母さん・・・・・」
涙ぐむ母を見て、真治は胸が熱くなる。そして、遥は優しく真治の若茎を取り
出すと、躊躇しながらも唇を寄せていった。
「ん・・・んん」
「か、母さん・・・」
かぷり、と咥えこまれた真治の若茎を、丁寧に舐め上げていく遥。亀頭部分を
ちゅっと吸い上げ、先端を舌でちろちろと刺激する。
455はみちん君:02/11/09 16:21
「どうだ、気持ち良いか?真治」
飯島が言う。しかし、真治は母の舌技に忘我の域にあって、何も答える事が
出来ずにいた。
「ちぇっ、すっかり嵌まってやがる。遥さんはどう?うまいか?真治のチンポは?」
今度は、遥に言った。しかし、彼女もうっとりと息子の若茎を口唇愛撫したまま
言葉を失い、夢中で真治の官能を探っている。それを見た遥を貫いている男が
興奮しながら叫ぶ。
「おお、何かお汁が溢れてきたぜ!感じてるよ、遥さん!」
そう言われた遥自身も真治の若茎を舐めしゃぶっている事で、女芯がぬるむの
を感じていた。
(真治・・・あたしの、真治・・・)
遥は、これほどまでに男を愛しく思った事は無い。何の打算も欲望も無い無償の
愛。遥は、真治を自分を大切に想ってくれる唯一の男だと考え始めていた。
「母さん・・・ああ、母さん・・・」
真治も遥の温もりを感じ、愉悦に浸っている。今まで注がれてきた愛情の全てが
母の優しさにシンクロし始める。彼もやはり、遥を愛していた。
456はみちん君:02/11/09 16:38
「たまらねえ、いくぜ!」
遥を貫いていた男が再び、女肉を擦り上げる。しかし、遥は真治の若茎を、
離そうとはしなかった。女芯を穿たれてはいるものの、心は全て愛する息子
へ向けられていた。遥の指が真治の茎の根元をしごき上げ、亀頭部分を吸い
上げていく。雁首を甘噛みされた真治はたまらず声を出した。
「駄目だ!母さん、出ちゃうよ!」
遥は上目使いに真治を見詰め、微笑んだ。愛しかった。心の底から、息子の
精を搾り取ってやりたい、そう思った。しかし、母思いの真治は精の放出が始
まり書けた瞬間、思わず腰を引く。
「あん!」
遥は口唇から真治の若茎が離れると名残惜しげな声を出す。その刹那、若茎
の先端から、白濁液がぴゅっぴゅっと勢い良く放たれた。
「ごめん!母さん!あうっ、ああ」
真治の男液が遥の顔を濡らす。すると、遥は若茎を握っていた手を差し出し、
男液を受け止め始めた。とろりと濃く、また多量に放たれた真治の精液。しかし、
遥は概ね射精を終えた事を確認すると、手のひらで受け止めた真治の精液を
愛しげに見詰め、舌で掬い取っていく。
457はみちん君:02/11/09 17:00
「か、母さん!そんな事まで・・・」
己が放出した男液を舐め取る母を見て、真治は愛の深さを確認する。遥が
うっとりと目を細めながら、息子の精液を舐め取る姿を見て、飯島たちも呆然
と立ち竦んでいる。
「すげえな・・・・・」
ようやく出た言葉がそれであった。しかし、遥はまだだらしなく名残汁を垂ら
している真治の若茎を掴むと、先端に唇を当て、ちゅーっと吸い上げていく。
「うああっ!母さん!」
「おいしいわ・・・真治の・・・アレ・・」
舌を使い、茎に垂れた名残汁も丁寧に舐め取る遥。玉をやわやわと揉み、
亀頭を吸い上げ、全てを吸い尽くすつもりの様だ。
「ああ・・・母さん、もう、出ないよ・・・ああ」
「駄目よ・・・もっと・・頂戴・・お母さんに・・・真治の・・美味しい・・ミルクを・・・」
遥を貫いている男が、そのあまりの淫蕩さに男茎を震わせる。
「俺も、いくぞ」
男が激しく腰を打ちつけても、遥は真治しか見てはいない。真治、真治とうわ言
の様に呟くだけだ。その時、男の肉茎から精の飛沫が放たれる。やはり、遥は
動じない。その母子の様子に飯島は嫉妬した。二人の間には確かな絆が存在
している。それは、決して自分では紡ぐことの出来ない種類の情愛である事が
悔しくも、羨ましかった。
458はみちん君:02/11/09 17:02
外伝、暴走中。誰か止めて下さい。  BY  はみちん君
459  :02/11/10 00:46
>>458
がんばれ!
>>458
イイ感じだよ。
461はみちん君:02/11/10 10:37
「しかし、よくもあんなに嬉しそうに息子の精液舐めれらるな」
忌々しげに飯島が言った。その言葉に、はっと我に帰る遥。放心していたとは
いえ、息子の若茎を舐めしゃぶり、自ら精液を搾り取ってしまった事に、何の
言い訳も出来ない。しかも、自身の女は恥ずかしくもぬるんでいたのだから・・・。
遥は両手で顔を覆い、涙声で呟く。
「ああ・・・母親失格だわ・・・・・ごめんなさい、真治・・・」
「母さん・・・母さんが悪い訳じゃ・・・」
そう言って、真治は泣き崩れる母に頬を寄せた。両手を後ろ手にさえ縛られて
いなければ抱きしめてあげたい、そう思う。
「真治!」
遥は真治に抱きついた。泣き顔を見せない様に頬を寄せて、耳元でそっと囁く。
「こんな恥ずかしい女でも、お母さんって呼んでくれるのね・・・あたしの真治」
「当たり前だよ!母さん・・・」
互いに愛情を確かめ合う母子を見て、飯島は更に嫉妬心を掻き立てられた。
(羨ましいぜ、真治・・・ちくしょう・・・)
この時、飯島に歪んだ淫心が沸き起こる。
「ちぇっ、遥さん、こっちへ来いよ!」
「嫌!ああ」
飯島は、真治に抱きついていた遥を強引に引き離し、四つんばいにして己の
男茎を菊蕾にあてがうと、一気に刺し貫いた。
462はみちん君:02/11/10 10:54
「ふううっ!」
本日二度目の肛姦に身を反らす遥。思わず、真治が叫ぶ。
「母さん!」
「だ、大丈夫よ、真治・・・はあ・・」
菊蕾を貫かれたものの、遥には真治を気遣う余裕がある。不安にさせては
いけない、という切ない母心であった。
「妬けるねえ、お二人さん。ふふふ」
飯島がゆさゆさと腰を揺する。遥は眉間に皺を寄せて、飯島の動きに身を
震わせ、懸命に堪えていた。しかし、飯島の目論見は遥を犯す事では無く、
別の所にある。それは、飯島が次に放った恐ろしい言葉で明らかとなった。
「真治、ついでだからお前、遥さんで『筆おろし』しろ」
真治と遥の表情が凍りつく。飯島の意図する事が判ったからだ。
(飯島は、俺と母さんにセックスさせる気だ!)
遥がブルブルと震えながら、飯島の顔色を遠慮がちに窺う。
「お願い・・それだけは、それだけは・・・」
最後の一線、それを越えてしまえば本物の獣となってしまう。そう思った遥は
恐怖で青ざめ、必死に飯島へ懇願する。
463はみちん君:02/11/10 11:20
「へっへっへ、遥さんもようやくわかったようだな。何で俺がケツの穴にチンポを
入れたのか」
遥はうなだれた。そして、かぶりを振って諦めた様に肩を落とす。その瞬間、涙が
零れ落ち、きらりと哀しく光った。
「真治。俺はお前が羨ましいんだよ。遥さんの愛を独り占め出来てさ。さっきだって
一生懸命、お前のチンポ舐めてくれただろう?遥さん」
真治は飯島の言葉に偽りが無い事を悟る。遥は何かを予感しているらしく、無き濡
れた顔を隠すこともせずに、真治を切なげに見詰めていた。
「だからよ、兄弟になろうぜ、真治」
言い終わると飯島は、菊蕾を貫いたまま遥の両足を持ち上げM字に開いていく。
「いやあ!真治にこんな所を見せないで!」
泣き叫ぶ遥。菊門には男茎がすっぽりと咥え込まれ、淫液で濡れ光っている。
飯島は真治の正面にあぐら座りになると、遥の女苑を指でゆっくりとくつろげて
いった。そして、淫猥な性の授業を始めていく。
「真治、見えるか?お前さんはここから出てきたんだよ。な、遥さん」
飯島が遥の女肉を掻き分け、果汁が溢れている恥孔を指差し、にやつきながら
身を預けている遥に同意を求める。羞恥の極みで、言葉が出ない遥。しかし、
飯島はそんな遥を許さない。
464はみちん君:02/11/10 11:36
「説明してやれよ、遥さん。でないと、真治は手荒く扱われる事になるぜ」
そう言われた遥は、はっと身を起こし真治を見詰める。真治、息子だけには
そんな酷い事をされたくは無い。その一心で、遥は自ら女陰へ指を這わせ、
女肉を掻き分けて、言う。
「し・・・真治。ここが・・・・・あ、あなたの・・生まれて・・・きた所よ・・・」
真治は、母が自ずから開いて見せた女孔を、食い入るように見ている。女孔
だけではない。陰裂の上にある包皮にくるまれた肉芽も、若草も、全てを愛し
げに見詰めているのだ。その息子の熱い視線が、遥にはたまらなかった。
羞恥と愛情が入り混じった複雑な感情。それは、次第に大きく膨らみ、遥の
女心を満たしていってしまう。当然、それは女芯にも表れた。
「濡れてるぜ、遥さん。感じてるのかよ、息子にオマンコ見られて」
飯島の指摘は的確であった。息子に女を全て晒し、潤ませる母親。そう言わ
れた事で遥の精神は崩れそうになる。しかも、この後は辛辣な相姦ショウが
待ち受けているのだ・・・・・。
465はみちん君:02/11/10 12:04
(ああ、俺はそこから生まれてきたんだね、母さん。綺麗だよ!とても・・・)
真治はまたもや、忘我の域にある。股間の若茎を大きく反り返らせ、じっと
母の女苑を見詰め続けているのだ。母子はもう、一対の牡、牝になっている。
「じゃあ、真治。三人で繋がるか。へへ、今日から俺は、お前の兄貴だぜ」
飯島が立ち上がり、遥の足を持ち上げテーブルに座っている真治へ詰め寄っ
た。これから行われる相姦ショウに、飯島の取り巻き二人も息を呑む。誰の
股間も淫液を垂らし、興奮は最高潮にあった。
「い、飯島さん、やめてくれよ!それだけは、頼むよ!」
真治は迫り来る飯島に懇願する。彼自身それが意味が無いであろう事は
わかっていた。しかし、言わずにはいられない。
「わかってんだろ?やめる訳無いって事を。そんな事言ってる割にはチンポ
がギンギンにおっ立ってんじゃねえか!呆れるぜ」
言いながら飯島は、遥をテーブルに座っている真治の上に跨らせた。もち
ろん菊門は繋がったままである。そして、遥を跪かせて真治の若茎を誘う
様に腰を振らせた。
「母さん!」
「ごめんね・・・・・真治・・・」
遥は逆手で真治の若茎を握り、秘唇にあてがう。女肉に、張りのある若肉の
感触が広がると静かに真治と見詰め合う。
466はみちん君:02/11/10 12:23
「腰を落とせ、遥さん」
飯島が言うと、膝を曲げ、一気に腰を沈める遥。瞬間、女肉が捲り上げられ
息子の男茎を膣内へ、完全に収めてしまった。
「うわあ!か、母さん!」
「し、真治!」
真治は自分の若茎が母の胎内を侵すと、言い様の無い快楽に包まれた。
そこは、温かくぬるみしっとりと湿り気を帯びている。膣肉がぴっちりと張り
詰めて、若茎をゆるゆると挟み込んでいくのだ。初めて知る女犯の悦楽は、
少年を完全に男を目覚めさせていた。
「良かったな、真治。遥さんで男になれて。どうだ感想は?」
「う、うう・・・母さん・・・母さん・・・」
遥を下から突き上げている真治に問い掛ける飯島。しかし、真治はため息と
うわ言を漏らすばかりで、何も答えられない。
「ああ・・・真治・・・今、お母さんの中に入ってきてるのね・・・」
遥は言いながら自分の乳房を揉み込み出した。相姦の淫撃に身を焦がし、
とうとう女を開かせてしまったのだ。踏み外した倫理が、遥の官能を押し上げ、
淫蕩な一匹の牝を化す。今、遥は母ではなく女になっていた。
467はみちん君:02/11/10 12:42
「動かすぜ、真治。遥さんもせいぜい楽しんでくれよ」
飯島の抽送が始まった。女芯を真治に、菊蕾を飯島に貫かれた状態の遥は、
強烈な淫行にその身を大きく反らして、揺れる。
「ひいィーッ!」
前後を貫かれ、身悶える遥。飯島のストロークに合わせて腰を動かせば、
真治の男茎が淫らに同調して、遥に最高の愉悦を与えてしまう。
(くッ、狂いそう!)
半ば気を失いかけながらも、遥は腰を動かした。もう、どうなってもいい、と
さえ思った。熟女の思考能力は次第に奪われ、剥き出しの本能が顔を出す。
それは、真治と飯島も同じだった。
(母さんが、ああ・・・俺のものを・・包み込んで・・・)
真治は目を閉じて、母の胎内で蠢く自身の男茎を懸命にイメージする。果肉
はたっぷりとして柔らかく、男茎を中へ中へと引き込もうとしている。まるで
優しく愛撫されている様だ。菊門を犯す飯島も、気が張り詰めている。
「真治、お前のチンポが薄壁一枚の向こうで感じるぜ。へっへっへく、にゃくにゃ
してらあ」
膣孔と肛孔の間で壁越しに蠢く、二本の男茎。それを一番、感じているのは
当然、遥であった。
468はみちん君:02/11/10 12:58
「うわああ!ひいィッ!ひッ、ひッ!ああ!」
ゆさゆさと腰を振られるたびに、女の叫びを上げる遥。すでに身を起こしている事も
出来ずに、両手を真治の背中へ回して体を預けている。しかし、腰だけは身勝手に
動き、二本の男茎を楽しませていたのだった。
「すげえな・・・」
取り巻きの二人は、母子と飯島の相姦劇に慄然としている。その、あまりの淫らさに
自身で男茎をしごきだし、先走りを漏らしていた。
「お、俺・・もう、いきそうだ!母さん!」
真治が叫ぶ。すると、遥は夢中で真治にしがみつき腰を押し付けながら、言う。
「だ、出しなさい!全部お母さんの中に出してーッ!」
狂った様に、そして真治にとっては気高くも黒髪を振り乱し、腰を振る遥。
「俺も行くぜ!真治、腰を振れ!」
「ううっ、母さん!」
真治も懸命に腰を振り、遥の女を揺さぶった。飯島はその動きをリードしながら
菊門を揺さぶる。
「いくッ!」
遥が叫んだ。その声が誘うように、真治と飯島が精の律動を始める。
469はみちん君:02/11/10 13:14
「出るよ!母さん!」
真治が射精を開始すると、遥は膣口に意識を巣中させ、真治の精を全て搾り
取ろうとした。その動きに菊肛も連動して、飯島の男茎も強く引き絞る。
「うおお!すげえ、締まりだ!遥さん!」
たまらず、飯島も遥の肛内へ精の飛沫を放つ。三人の意識はリズム良くシン
クロして、極上の快感をそれぞれが味わっていた。真治と飯島の精を全て女体
で受け止め終わると、遥は力尽きたように真治の元へ倒れ込んだ。

数刻後、飯島達の大部屋にある寝間で二つの人影が一つとなり、暗闇に蠢いて
いる。遥と真治であった。遥は布団の上で大きく足を開き、その上に覆い被さる
真治を迎え入れていた。二人は唇を重ね、腰は動かしたままで互いの舌を絡め
合い、味わい続けている。唇を離せば、聞くも恥ずかしい睦言が繰り返され、回り
で見守る飯島たちを照れさせた。
「母さん、好きだよ・・・愛してる」
「ああ、あたしもよ・・・愛してるわ、真治」
このいつ終わるとも知れない母子の淫宴は、次なる相姦劇に向かって新たな展開
を秘め続けられていくのであった。
470はみちん君:02/11/10 13:15
長いですかね?商店街シリーズ・・・。
いいです
できれば ここからさらに飯島かまたは物凄いエッチの上手い新キャラに寝取られて欲しいです
いつもおつかれ様>はみちん様
名スレじゃないかなぁ、ここ。
いいですよー、商店街シリーズ。
やはり母は強いというか・・・。
息子の同級生(商店街の息子達)とかどうでしょうか?
さらにその母親達も登場とか。
同じ商店街の別家族ものでシリーズ化してくださーい。
473はみちん君:02/11/11 09:41
(いやらしい体つきになってる・・・)
浴室にある大きな鏡の前で湯上りの裸身を映しながら、遥はそんな思いに悩まされていた。
温泉での相姦劇後、商店街の面々は飯島にいい含められれているのか、遥を嬲りに来る事が
無くなった。息子、真治とはぎくしゃくとはしながらも、母子の関係を保っている。今、遥
にとっては安閑とした日々が続いていた。しかし、遥の女は肉欲を求め揺れ動き続けている。
(特に、真治・・・あの子を受け入れてからだわ・・・)
遥は真治との相姦で、本当の快楽を知ってしまった。彼女自身、あれほどの官能を味わった
事が無い。決して口にしてはいけない禁断の果実。それは、母と女の間で危なげに揺らめき
時として女芯を潤ませてしまうのであった。
(真治・・・)
息子を思うたびに、遥は女を潤ませる。それは、日に何度も下着を替えなければならない程で
、彼女自身もを呆れさせていた。
(欲しい・・・真治、あの子が・・・ああ、でもどうしたらいいの・・・)
遥は自分の思いにやきもきしながら、真新しい下着を身に着けると、せめて真治の顔だけでも
見たいと思い、子供部屋へ向かって行った。
474はみちん君:02/11/11 10:11
近頃、真治は夕食が済むと一人で部屋にこもるようになり、今もベッドの上で寝転がり、
ぼんやりと宙を見つめている。表向きは勉強をする、と話してはいるものの、本心は違っ
ていた。
(母さんの裸がちらついて気が気じゃ無いんだよな・・・実際は・・・)
真治も先日の相姦劇で、若い性衝動を沸き起こらせていた。匂い立つ母の媚臭と甘い紅唇、
そして、若茎を包み込んでくれた柔肉が、少年の心から離れないでいる。
(抱きたいな。でも、そんな事を言ったらあいつらと同じだ・・・)
真治は遥を嬲る商店街の人々や、飯島たちを思い出す。あいつらと自分は違う、と自身に
言い聞かせながら母を想うのであった。と、その時。
「真治、お母さんだけど、入っていい?」
自室のドアの向こうで、気弱そうな遥の声がした。
「う、うん。開いてるよ、どうぞ」
ちょうど、遥の事を考えていた真治は、突然の来室にびくつきながらも、笑顔で母を迎え
ようとする。
「ごめんね、勉強してた?」
「う、ううん。ちょうど、休憩してた所・・・あッ!」
自分の事を気遣いながら、しずしずと部屋に入ってきた母の姿に、真治は思わず言葉を失
った。なんと、遥は腰周りまでしか丈が無い、薄桃色のネグリジェを身にまとい、その薄い
生地はあからさまに透け、双乳をはっきりと浮かび上がらせていた。しかも、遥はブラジャー
を着けてはいない。年齢の割に張りのある美乳がつん、と上向き、先端の突起がくっきりと
自分の方へ向いていたのだ。
475はみちん君:02/11/11 10:39
真治は腰周りにも視線を這わせる。パンティもネグリジェと同じ薄桃色の、愛らしい
デザインの物ではあったが、中央部分、股布が在るべき場所に股布が無く、逆にあっ
ても無くても同じではないか、という様な薄い、本当に薄い布が張られていた。それは
明らかに異性との淫行を意識したデザインで、男の目を楽しませる小さな小道具と言え
る。当然、遥の若草は見えてしまい、ともすれば淫裂までもが見えてしまいそうであっ
た。そんな母、遥の媚体の眩しさに、真治は軽い立ちくらみを覚える。
(綺麗だ・・・そして、なんてエッチなんだよ、母さん・・・)
呆然と見惚れる真治を見て、遥は喩え様の無い満足感を得た。
(見てる、見てる・・・真治があたしを。ああ、なんて可愛いのかしら・・・・・)
遥は否が応でも真治の股間に目がいってしまう。すると、真治の股間はこんもりと小山
を作り、若茎の敏感な反応を示していた。その滾りを隠そうとして、真治は体を心持ち
前かがみにし、遥に来室の理由を尋ねる。
「あ、母さん。何の用?」
そう言って、無理に笑顔を作りながら自分に問い掛ける息子が、可笑しくも愛しい遥。
思わず、くすくすと笑い出してしまい、真治を戸惑わせた。
「な、何が可笑しいんだよ!母さん!」
「あはは、ごめんなさい、だって・・・真治の・・・あははは!」
「ちぇっ、変なの」
頬を染め、むきになって母を問う真治。そんな息子の姿を見て笑う遥。ふたりは、形は
どうあれお互いを思いやる母子に戻っている。
476はみちん君:02/11/11 10:54
「はぁ・・・可笑しかった・・」
ようやく遥の笑いが止まると真治は改めて母を見つめ直す。彼女の気持ちは何と無く
ではあるが、分っていた。しかし、確証が欲しい。もう一度、あの温泉での相姦時の
様に『愛している』の一言が欲しかった。すると遥は少女の様ないたずらな目付きで
真治を見る。そして、両手を差し出すと『おいで』といわんばかりの笑顔で息子を誘
った。母の笑顔に惹かれて、ふらり、と歩みだす真治。その先は当然遥の胸の中であ
る。すでに体格では遥に勝っている真治ではあったが、彼はまるで乳飲み子の様に、
遥の胸へ吸い込まれていった。すると、遥は悦に入った表情で応える。
「ああ、真治。やっぱりあなたは必ず、お母さんの下へ帰ってくる優しい子ね」
「うん」
「お母さんの事愛してるかしら?」
「うん」
「そう、いい子ね。お母さんのおっぱい、吸いたい?」
「うん」
感極まった真治は、最早生返事しか出来ないでいる。しかし、遥はそんな真治を見て
嬉しくて仕方が無かった。
477はみちん君:02/11/11 11:15
(真治だけは他の男達とは違う。この子だけはあたしを愛し続けてくれる)
愛の証を得た遥は真治に向かって、天使の様な顔で囁く。
「愛してるわ、真治」
「俺もだよ、母さん」
言い終わると遥と真治はベッドへ縺れ込む。互いに唇を求め合い、舌を吸い、唾液を
絡めあった。真治の右手は遥の乳房へまとわりつき、ネグリジェ越しに先端の蕾を指で
弄ぶ。
「ふうっ・・・」
重ねあう唇の隙間から、遥のため息が漏れた。真治はそれさえも逃さぬよう更に舌を
絡め、母の全てを吸い尽くそうとする。ようやく離れた二人の唇はねっとりと糸を引き、
口淫の激しさを物語っていた。潤んだ瞳の遥が呟く。
「おっぱい、吸って・・・」
そう言われた真治は、ネグリジェを捲り上げると寝転んでも形の崩れない、母の美乳に
むしゃぶりついた。遥の真っ白な双乳を下から徐々に舐め上げ、先端の苺蕾へぴったり
と口付けてちゅうっと吸い上げていく。
「あううっ!」
その瞬間、強烈な快楽に遥が仰け反った。稚拙な愛撫ではあったが、体の芯を突き抜け
ていく鮮烈な官能。それは、背徳感を伴い、母と女の間にあるゆりかごの中で小さく蠢き、
最高の愉悦として、女体へ刻まれていくのだった。
478はみちん君:02/11/11 11:35
両の乳房へ交互に愛撫をされ始めると、いよいよ遥の女が花開く。遥は夢中で真治の頭を
抱きしめ、いやいやをする様にかぶりを振って、淫撫に哭く女体を奮わせた。
「き、気持ち・・・良すぎるわ・・・お母さん・・変になっちゃうぅ・・・」
「母さんのおっぱい、柔らかい・・・赤ん坊の時もこうやって俺は、母さんのおっぱいを
吸ったのかな?」
「ああ、真治はおっぱいが好きだったわ・・・」
「俺、今も母さんのおっぱい、好きだな。当分は乳離れできそうにないや・・・」
「ち、乳離れなんかしなくていいわ・・・ずっと、そばにいて・・・お母さんをひとりに
しないで・・・お願いよ、真治・・・」
遥は母にあるまじき言葉を紡ぎ続ける。そして、愛撫に応えるべく真治を求めて愛娼婦と
なった。彼女の女が若茎を求める。
「真治、あなたも脱いで頂戴。逞しいモノをお母さんに見せて・・・」
「うん」
真治はズボンを脱ぎ、下半身を遥の前に晒した。ぐい、と天を突く様に反り返った若茎。
鈴口がぴちっと張り、いかにも女を掻き回しそうな熱い滾り。先走りが溢れ、獣の如く
獲物を求めて今にも襲い掛かりそうであった。それを遥はうっとりと見詰めると、何の
躊躇も無く唇を寄せていく。
「うっ、母さん・・・」
「美味しい。真治のおちんちん・・・」
先端部分を舌で舐め上げ、男の弱点を巧みに突く遥。右手で茎をしっかりと握り、左手は
玉をやわやわと揉む。その淫蕩な熟技に、真治は堪らず腰を戦慄かせた。
479はみちん君:02/11/11 11:59
「そんなにされたら、出ちゃう!ああ!」
遥の口唇愛撫で情けない声を上げる真治。しかし、遥は上目使いに息子を見遣って男を
奮わせる微笑を浮かべ、茎をしごき上げながら真治に問う。
「出していいのよ。お口に出す?それとも、顔にかけたい?」
「顔に、顔にかけたいよ!母さんの綺麗な顔に!」
「ふふっ、じゃあ、このまましごいてあげるわ」
遥は若茎を激しくしごき、舌先で尿道口をちろちろと刺激しながら、精の放出を待つ。
当然、飛んだ男液は全て啜り取るつもりでいた。
「いくよ!ああ、母さん」
真治が腰を震わせて精を放つ。ぴくっぴくっと波打つ若茎から白濁液が飛び散ると、遥
の顔を汚していく。
「すごい!すごいわ、真治!最高よ!」
目を閉じて、うっとりと真治の精液を浴びる遥。栗の花に似たあの香りが鼻腔に広がると、
遥の女がきゅんっと潤む。そして、ねっとりと濃く、多量に放たれた男液を遥は指で掬い
取りながら舐め取っていく。さも、美味といった感じで指を吸い、一滴も残さず舐めきった
遥はさらに真治の若茎へむしゃぶりつく。
「あてて、母さん!そんなに強く吸ったら・・・」
頭を振り、いやん、としなだれる遥。尿道口をちゅうっと吸い上げ、名残汁さえも逃さない
といった様相で、真治を困惑させる。
480はみちん君:02/11/11 15:34
真治は若茎に執着する遥の髪を、なだめる様にさすりながら言う。
「今度は俺が、母さんのを舐めてあげるよ」
「嬉しいわ、真治・・・・・」
いそいそとパンティに指を掛け、脱ぎ下ろす遥。透けた股布部分に淫液が染み、じっとりと
女をかたどっている。そうして、パンティを放り投げると足をM字に開き、腰を前に出しな
がら真治の口唇愛撫を待った。
「濡れてるから、恥ずかしいな・・・お母さん、すごく興奮してるから・・・」
開かれた両足の中心には、淫液で妖しく光る遥の女陰がある。そこは恥知らずにも濡れそぼ
り、果肉が顔を覗かせていた。そして、半剥けの肉芽がふっくらと膨らみ、官能がしっかりと
表現されている。真治はまず、その薄桃色の真珠に向かって顔を近付けていった。舌先で半剥
けの包皮を捲り上げながら、肉芽をそうっと舐めてみる。
「ふううっ!」
遥の腰が悩ましげに動く。その動きは、一見嫌がっている様にも見えたが、確実に熟女の急所を
捉えていた。人一倍敏感な遥は、愛情のこもった息子の愛撫に失神寸前になる。ぺろり、ぺろり
と秘所を責められる度、遥は女液を溢れさせ、シーツをたっぷりと湿らせていく。
「うう、し、真治。き、気持ち良いの・・・そ、そこ・・・」
遥の乱れ様に、男としての自信を深めた真治は、遥に向かって淫猥な視線を送りながら、言う。
「もっと、舐めて欲しい?母さん」
こくり、と無言で頷く遥。淫らなおねだりを口にする事が恥ずかしかった。
481はみちん君:02/11/11 16:04
「舐めてあげるよ、母さんが満足するまでたっぷりとね」
不意に真治が肉芽を吸い上げた。
「ひいーッ!」
その刺激に身悶えする遥。包皮は指で捲り上げられ、完全に露出した肉芽はちょっとした
事にでも敏感に反応してしまう。まして、愛する真治の愛撫で、興奮の極みにある遥に
とっては至高の快楽であった。
「あう、あう・・・ひィッ・・・ひくッ」
泣き声にも似た遥のため息。しかし、それは艶を帯びさらなる官能へ誘う叫びであり、女
として、久しぶりに味わう幸福感の表れであった。
(このままでは、気を失ってしまう・・・その前に真治とひとつに・・・)
うすれゆく意識の中、遥はどうしても女芯で真治を受け止めたかった。そして、虚ろな表情
で真治に懇願する。
「し・・・ん、じ・・・ちょうだい、あなたの・・・お、おちん・・ちんを・・・は、早く!」
「母さん!」
母の誘いに真治は若茎を女陰にあてがう。遥の女肉はとろりと蕩け、半透明の蜜を垂れ
流しているので真治も女孔の入り口を迷うことは無い。若茎の先端が女肉に捕らえられ
ると、まるで吸い込まれる様に、真治の男が遥の女を侵していく。
「ああ、入ったよ!母さん!」
「真治!ああ、入ってきたわ!凄く、逞しい・・・」
真治のぷりぷりと張りのある肉茎が女芯の中で蠢くと、遥はそれだけで軽く達してしま
った。掻き分けられる女肉が必死に若茎を奥へ、奥へと誘おうとする。女の蜜は溢れ、
抽送を容易にするべく若茎にまとわりついて、ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てた。
「母さん、動いていい?」
女芯を貫いた真治が問う。遥は声にならず、目で返事をした。潤んだ瞳が息子への答え
だった。
「いくよ!」
真治はゆっくりと若茎を動かす。丁寧に果汁たっぷりの果肉を自身の男で味わいながら、
母を楽しませてあげたいと思っている。それが腰の動きに表れていた。
482はみちん君:02/11/11 16:23
「真治・・・真治・・・・・」
遥はすでに我を忘れて、腰を淫らに振っているだけであった。母ではなく、一人の女と
して。両腕を真治の背中に回し、両足は腰を囲む。もっと、もっと奥へ・・・そう願い
ながら女陰を戦慄かせ、真治を包み込んでいった。
「ああ、もう、出そうだ!母さん、中に出していい?」
腰を動かし出して間もなく、真治は二度目の絶頂を迎え始めている。かくんかくんと頭
を振って、同意を示す淫母、遥。彼女は、すでに半分意識を失っていた。
「いくよ!」
真治の声で精の放出が始まる。すると遥の膣孔がきゅきゅっと締まり、無意識の内に真治
の若茎を締め上げていく。
「ああ・・・母さん!」
真治は男液の全てを母の胎内へ注ぎ込もうと、懸命に腰を打ち続けた。波打つ肉茎は何度も
律動を繰り返し、遥の肉襞へ己の体液を染み込ませていく。
「ひいッ!」
叫び声と共に、がくり、と遥が堕ちた。腰を痙攣させながらも、真治の若茎を離そうとはせず
、ひくひくと女肉を震わせている。
「母さん・・・」
真治はそんな母を愛しげに見詰めると、覆い被さるようにして、遥に頬を摺り寄せていくので
あった。
483はみちん君:02/11/11 16:43
その夜、遥は真治の腕に包まれながら、閨を共にしていた。二人とも一糸纏わぬ姿で、
互いを抱きしめるように休んでいる。正気に戻った遥は、目前にある愛しい息子の以外
にも厚い胸板を、そっと指でなぞりながら物思いに耽っていた。
(いつの間に、こんなに逞しくなっちゃったんだろう・・・真治ってば・・・)
いつまでも子供だと思っていた息子と契りを交わした事を、遥は思い出して身を竦めた。
真治と重ねた唇、愛撫、そして、女芯を刺し貫いた若茎、その全てが愛しい。
(この愛は永遠なんだ・・・)
若かりし頃に夢見た真実の愛に、ようやく辿り着けた様な気がした。他人では決して紡ぐ
事の出来ない愛。その充足感に、遥は溺れてしまいそうであった。
(真治、あたしの真治。もう離さないわ・・・もう迷わない)
遥は何かが吹っ切れたように、真治の胸元へ唇を寄せる。何時だって、この子に抱かれて
あげよう。求められれば何時でも応じよう、そう、考えていた。
(あたしは、あなたの愛に応える女よ、真治・・・)
遥は、そう心で呟くと、愛らしい寝顔を見せる我が子に軽くキスをして、ようやく眠りに
ついたのであった。


寝取られ→相姦→また、寝取られ、といった感じで。  はみちん君
484471:02/11/11 19:01
やたー 要望ききいれてくださって ありがとうございます
485はみちん君:02/11/12 09:34
「あれは・・・・・」
ある日の放課後、真治は校門の前にウィンドウガラスを黒く染め、車高を低くしたバンが
停まっている事に気が付いた。そして、その車の持ち主が飯島である事も彼は知っている。
(俺を待ってるんだよな、きっと・・・)
他の生徒が訝しげにその車の脇を通り過ぎていくのを尻目に、真治は運転席のドアへ向かう。
スーッとウインドウガラスが下りると、ニヤつきながら飯島が真治に話し掛けてきた。
「よう、真治。後ろに乗れよ」
丁度いい、真治はそう思っていた。母子の情が通ってしまった今、自分達の事はもうそっと
しておいて欲しい、そう飯島に頼むつもりであった。そして、商店街の面々にも遥には手出し
をさせない様にさせるつもりでいる。そんな覚悟の元、真治が後部座席のドアを開けると、
そこにはすでに先客がいた。遥である。
「母さん!」
「真治・・・・・」
真治は愕然とした。ドアの内側には母、遥が全裸で座席の中央に座らされていたのである。
遥の足元には彼女の物と思しき衣服が落ちていた。車内で剥ぎ取られたのであろう、その
布地には、まだ母の体温が残っているかの様である。そして、三人掛けの後部座席の一番
向こうには、見知らぬ男が座っていた。しかも彼は遥を抱き寄せ、開いた手で柔乳を揉み
しだきながら、尖った先端を指の間で弄んでいる。真治の姿を見た遥は、思わず涙を零す。
(また、犯されてしまう・・・・・真治の前で・・・)
遥には飯島の目論見が分かっている。飯島は、歪んだ嫉妬心を情欲にやつし、自分と真治を
嬲るつもりなのだ。他の男に抱かせる事によって、真治の心を揺さぶるつもりなのだ、と。
486はみちん君:02/11/12 09:53
「飯島さん!あんた・・・」
怒りでブルブルと震えながら、真治は飯島に詰め寄った。しかし、飯島は言う。
「カッカすんなよ、真治。それより、早く乗らないと遥さんが他のやつらに見られちまうぜ」
歩道とは反対側のドアを開けさせたのは、飯島の策略であった。万一にも他人に見られては
ならない。見られれば真治が開き直って暴走しかねないからだ。あくまでも遥をエサに真治
を嬲らなければ面白くは無い。真治は肩をいからせ後部座席に乗り込むと、手早くドアを閉め
る。すると、見知らぬ男に柔乳を弄ばれていた遥が、真治に抱きついていく。
「真治!」
「母さん!」
真治は遥を抱きとめると、涙を拭うかの様に頬を摺り寄せた。
「怖かったわ、真治・・・」
「もう、大丈夫。大丈夫だよ、母さん・・・」
身を寄せ合い、互いの愛を確かめ合う二人。そんな哀しい母子に向かって、遥の向こう隣に
いた男が忌々しげに呟く。
「母子でハメてんだってな、あんたら」
男は言いながら、自分に向けられている遥のヒップに手を伸ばす。
「ひッ!」
その不躾な振る舞いに、熟女は小さな悲鳴を上げた。
「やめろ!」
真治が凄みながら招かれざる手を払いのける。すると、男はおどけながら言った。
「おお、こわ」
口ではそう言うものの、心底はちっとも堪えていない、この男は一体何者なのか?真治は
飯島へ突き刺すような視線を向け、問い質す。
487はみちん君:02/11/12 10:17
「飯島さん、何のつもりだよ!俺達をどうするつもりだ!」
すると、飯島は事も無げに言い放つ。
「どうもしねえよ、俺達兄弟じゃねえかよ、なあ、真治」
遥と真治の脳裏に先日の相姦劇が思い起こされ、言葉を失わせる。そして飯島は、静かに
車を発進させながら言葉を繋ぐ。
「お前にも良い思いをさせてやるから、黙ってついて来いよ。兄弟」
「そうそう」
飯島の語り掛けに、見知らぬ男が相槌を打ちながら、また遥のヒップに手を這わせる。
「いやあ・・・」
「触るな!」
遥が女泣きのため息を漏らすと、真治は男を怒鳴りつけた。しかし、男は怯むどころか
剥き出しになっている遥の女を指で嬲り始めた。
「いい、オマンコだな。へへへ、何人にもやられたとは思えねえほど綺麗だぜ」
「いやッ、いやよ!」
顔を歪ませ、腰をくねらせる遥。しかし、狭い後部座席には逃げ場が無い。
「やめろって言ってんだろ!」
真治が怒りで顔を真っ赤にして抗議するものの、男は夢中で遥の女を掻き分ける。
「うう・・・いやあ・・・」
「嫌って言う割には、しっかり指を咥え込んでやがる。相当淫乱女だな、この女」
ぴちゃっぴちゃっと指が女肉を擦り上げる淫らな音が、車内に響いた。そして、
淫乱女のレッテルを貼られた遥は、また涙に頬を濡らす。
488はみちん君:02/11/12 11:12
「ちくしょう!」
泣く遥を見ている事が出来ずに、とうとう真治が身を起こそうとした。それを、飯島が
ぴしゃり、と言いつける。
「真治、暴れんじゃねえよ!放り出すぞ!」
飯島の迫力に気圧される真治。無理も無い、彼は生まれてこのかた喧嘩ひとつした事の
無い少年である。素行が悪く、高校を中退した様な飯島とは初めから勝負にはならない。
「真治・・・お母さんの事なら心配しないで・・・」
遥は気丈にもそう言った。彼女は真治が傷付く事を恐れている。飯島はもとより気性が
荒く、そしてこの見知らぬ男からはどこか危険な雰囲気を感じている。もしかしたら、
飯島以上のワルかもしれない。遥は女園を掻き回されながらも、真治を落ち着かせる為に
、笑顔を向ける。そして、真治はそんな遥に自分の無力を詫びる様に、強く抱きしめた。
「妬けるねえ、お二人さん」
見知らぬ男はそう言って、本格的に遥の女新を指で穿ち始めた。
「くうッ!くくく・・・はあ・・・」
きりきりと歯を食いしばり、淫行に堪える遥。しかし、少しずつ女のため息が漏れ始める。
(駄目!感じては・・・駄目・・・ああ、でも・・・)
男の巧みな指捌きに官能を掘り起こされる遥。乳房が張り、先端がぴんっと尖っていく。
その突起が、身を預けている真治の太ももに当たって、くりくりと淫猥な動きを見せる。
(母さんが、感じている!)
真治は母の淫姿に若茎を滾らせ始めてしまう。ぴくり、と鎌首をもたげた男茎は、丁度
遥の目前で小山を作り、その若さを誇らせている。
(ああ、真治。大きくしてるのね、かわいそう・・・)
489はみちん君:02/11/12 11:34
後部座席で行われている遥への淫行を、ちらりと見遣った飯島は真治に向かって言う。
「真治、遥さんのおっぱいでも揉んでやれよ。お前も手持ち無沙汰だろう?」
自分に身を預け、女体を震わせる母の双乳はたぷたぷと揺れていた。手を伸ばせば簡単
に届き、また愛撫を行う事も容易である。しかし、真治は戸惑っていた。そんな真治を
突き動かしたのは遥の一言であった。
「し、真治。お母さんのおっぱいを、揉んで頂戴・・・どうせ、感じるなら・・・」
そう告げた母の心が、真治には痛いほどわかった。どの道、この淫行から逃げられない
のであれば、見知らぬ男の愛撫では無く自分の愛撫で狂いたい。遥はそう言っているのだ。
「母さん・・・」
覚悟を決めた真治の手が遥の双乳へ伸び、やわやわと揉み込んでいく。先端の突起を指で
そうっと摘み、軽く捻り上げてみると途端に遥の女は反応した。
「はあうッ!」
遥は身悶える。愛しい息子の愛撫に我を忘れ、見知らぬ男に指で貫かれている女肉を食い
締めていく。その急激な肉の動きに男は思わず声を上げた。
「おうッ!すげえ、食いつきだ!感じてやがるな。へへ、坊やスケこましの才能があるぜ」
男はそう言って指の動きをさらに激しくさせ、遥の果肉を味わう。果汁たっぷりの女肉は
じんわりと潤いながらも、しっかりと侵入者の指へ食いついてきた。
「あああ・・・いやあ、掻き回さないで!ああ!」
遥の腰がくねくねと動き、男の指から逃れ様とする。しかし、指はどうやっても抜けず、
それどころか開いてる方の指で、肉芽の包皮を剥きにかかってきた。
490はみちん君:02/11/12 11:57
「だめえ!いやあーッ!」
剥かれた肉芽を指の腹でゆっくりなぞられると、遥は泣き叫んだ。上半身と下半身を
同時に責められた熟女は、その淫蕩な行いに女体を仰け反らせる。
(く、狂っちゃうッ!)
理性が淫欲に呑み込まれ、女の本能が剥き出しになっていく気がした。今、男茎が自分を
刺し貫いたら、それだけで昇天してしまうだろうと思う。
(欲しい!ああ、欲しいわ!)
目前にある、真治の若茎。遥はそれを物憂げに見つめては、潤んだ瞳で捉える。
「真治・・・お母さんにアレを見せて・・・早く・・」
ついに遥は獣になる事を決めた。見られようと、なじられようとどうでもいい、ただ
真治の若茎が欲しかった。それを舐めしゃぶり、精の飛沫をこの身に浴びたかった。
「母さん・・・」
淫心が覚醒した母を心配そうに見遣る真治。それを見た飯島は真治へ語りかける。
「いいじゃねえか、真治。舐めてもらえよ、遥さんのご要望だ」
車内の淫らな雰囲気に呑まれ、真治はズボンのジッパーを下ろし、若茎を取り出した。
すると、遥はその張り詰めた肉茎を愛しげに頬擦りし始める。
「ああ、真治のおちんちん!」
先走り液が顔につくことも構わないと言った感じで、息子の若茎を楽しむ遥。うっとり
と目を細め青臭い男臭を嗅ぐ表情は、最早母ではなく淫売そのものであった。
491はみちん君:02/11/12 15:33
今、ふと思ったんですが書き込みが多いとスレ、パンクしません?
かなり、書き込んじゃったもんで何か気になります。
492471:02/11/12 15:35
大丈夫ですよ
 現在 273KB。まだまだ余裕っす。
494はみちん君:02/11/12 16:16
ぱくりと真治の若茎を咥え込み口唇愛撫を始める遥。頭を振り、すぼめた唇で鈴口を
ちゅうっと吸い上げると、堪らず真治は腰を引く。
「うあっ、母さん!」
目下には母の艶やかな黒髪が揺れる。真治はそっと手を触れて匂いを嗅いでみた。
(いい匂いだ・・・母さんの香りだ・・・)
幼い日々から変わらない遥の芳香。惜しみなく愛情を注いでくれた母、遥が堪らなく
愛しい。芳しい母香に胸をときめかせていると、遥の腰ががくがくと揺れ動いた。
「いってやがる」
遥の女を指で嬲っていた男が言う。男の指は遥の肉芽を軽く摘みながら、同時に女芯を
犯している。真治を含め、二人の男に責められた遥は、ついに達してしまったのだ。
「ああ・・・」
力尽き、真治の若茎を口唇から離した遥。がくりと体をシートに預け、愉悦の余韻を味わ
っている様であった。
「おいおい、あんまり飛ばすなよ。これから面白くなるんだからよ」
遥の様子が気になったのか、飯島が口を差し挟む。まだ、精を放ってない真治が若茎を反り
返させながら、飯島に問い返す。
「どこに行くんだよ、飯島さん!」
「そう、いきるなって。お前にいいもん見せてやりたいんだよ、本当の遥さんを」
「本当の母さん?」
飯島は運転しながら、振り向きもせずに真治の問いに答える。
495はみちん君:02/11/12 16:38
「ああ、そうだ。まあ、黙って俺についてこいよ」
飯島がそう言うと、見知らぬ男が言葉を続ける。
「あまりの凄さに腰抜かすぜ、坊や。おっと、自己紹介がまだだったな、俺は今井充って
言うんだ。以外にかわいい名前だろ?」
今井、と名乗った男は、遥の女を犯していた指をぺろりと舐めると、その淫蜜の美味さに
ふうっとため息をついた。
「美味いな、お前のおふくろさんのマン汁。こんな美味い汁は中々味わえねえぜ」
「いやッ!言わないで」
絶頂の余韻から醒めつつある遥が、羞恥に震える。真治はそんな母を引き寄せ、強く抱き
しめながら頬を寄せた。少しでも母の不安を取り除きたい一心で、真治は遥を抱きしめる。
そして、寄り添う母子を乗せたバンは、地元にある有名なホテル街に滑り込んでいく。
あらかじめ決めてあった様に、少し奥まった場所にある豪奢なラブホテルへ入ると、飯島は
車を止め、遥に向かって言い放つ。
「童貞狩りやるぜ、遥さん」
「ひッ、あ、あれを・・・真治の前で・・・」
遥の表情が強張った。明らかに怯えている。
「だから、やるんだよ。今井、用意頼むぜ」
「よしきた」
飯島が促し、今井が遥を車の外へ連れ出そうとすると、遥は半狂乱になって抗う。
「いやッ!いやよ、真治の前でだけは!許して!」
496はみちん君:02/11/12 17:00
「母さんを離せ!」
遥が泣き叫ぶのを見て、真治は今井に掴み掛かろうとした。すると、飯島が運転席から
身を乗り出し、真治を肩を押さえ込む。
「落ち着け、着替えをさせるだけだ!」
真治の肩に飯島の手が食い込む。それは力強く、下手に暴れれば遥も巻き添えを食って
しまうと予想された。真治はまたシートに深く腰を落とす。
「それじゃあ、着替えさせてくる。遥さん、俺についてきな」
「ああ・・・」
飯島に添われ、全裸のまま遥は車から降ろされる。薄暗い屋内駐車場とは言え、誰かに
見られれば一目で裸だと言う事が分かってしまう。唯一、許された赤いハイヒールが足元
を飾り、全裸の美熟女を淫らに引き立たせていた。一瞬だけ、遥は真治の方を見る。頬に
は涙が光っていた。その表情は、以前見た温泉場での陵辱劇で見せた、母と女の間で揺れる
複雑なものと酷似している。少なくとも、これから行われる事は、遥を使った淫ら極まり
ないものである事が、真治には十分予測出来た。しかし、気になるのは今井の存在である。
彼は遥を連れて、何やら裏口の方へ消えていった。と、なると彼はここに馴染みの深い人物
と言う事になる。不安になった真治は、飯島に尋ねた。
「あの人は誰なんです?」
「ああ、今井か。俺のダチで、ここの経営者なんだ。いや、ここ以外にもホテルやら何やら
経営してるんだけどな。家が金持ちなんだよ」
497はみちん君:02/11/12 17:26
真治は飯島の答えにいちいち頷いている。それで、裏口から入った訳は分かった。後は
これから何を始めるのか聞こうとした瞬間、飯島が外を指差した。
「おい、来たぜ。遥さん」
飯島が指差した方向を真治が見遣ると、そこには確かに母、遥の姿があった。しかし、
遥の出で立ちに、真治は驚愕する。彼が見た母は、真っ赤なワンピース、それも膝上
二十センチ以上といった、ほんの少しでも屈めば下着が露出してしまう、超ミニの
ワンピース。胸元はざっくりと開き、豊乳が半分以上さらされていた。ブラジャーを
していないらしく、柔乳の先端が固く尖っている事さえも、確認できる。肉付きの良い
太ももには黒のガーターベルトに吊られた、これも同じく黒のストッキングが淫靡に
張り付いている。真治は、その母の姿をまるで『娼婦』の様だと思った。
「母さん・・・」
愛しい母が、高級娼婦さながらのスタイルで近付いて来る。そのあまりの淫らさに、真治
の心は浮き足立った。そんな真治を見咎めた飯島が言う。
「すげえ、セクシーだろ?遥さん。俺だって見惚れちまうよ、あれなら」
慣れないハイヒールを履いているせいか、遥は腰をくねくねと悩ましげに振り、歩く。その
エロティックさは、遥の後ろからついて来る今井の淫蕩な表情でも十分に伺えた。
「母さんが・・・あんな格好を・・・」
普段なら絶対に見ることの出来ない遥の淫姿に、真治は男の欲望を滾らせ、母を完全に一人の
女として見ている。その獣心は、飯島や今井と何ら変わらぬ嗜虐者の眼差しであった。
498はみちん君:02/11/12 17:30
童貞狩り→調教→相姦といった具合でいこうかな、と。
後、質問に対しての早レスありがとうございました。
>>はみちん氏
イイッすねぇ。
息子同級生or後輩の男の子キボーン>童貞狩り
同級生とかに犯られる母とかってハゲしく萌えます。
誰か母親を他人が犯す小説書いて下さい。息子とやるんじゃなくて。
息子の視点で・・・。でも息子と母親はヤラナイの。やっちゃうと
現実味うすれてしまう。
出来れば真治と飯島が同じ穴の狢で終わってほしくないなぁ。
刺しちゃえ真治クン♪
502はみちん君:02/11/13 12:57
(真治にこんな姿をみられてしまうなんて・・・)
息子の熱い視線に、体を捻って少しでも淫姿を隠そうとする遥。すると、後ろにいた
今井が超ミニワンピースの裾を捲り上げ、遥の下半身を露にさせた。
「きゃあっ!」
叫ぶ遥のむっちりとした腰周りには、タンガショーツと呼ばれるTバックタイプのパン
ティが張り付いている。まるで紐の様なその下着は、女陰と尻肉の割れ目にしっかりと
食い込み、秘所を覆い隠す布地はほとんど無い。若草は完全に露呈して、晩秋の冷気に
触れてぴん、と逆立っている様に見える。そんな遥の恥姿を真治は呆けた様に見ていた。
「やめて下さい!手を離して!」
真治の視線に堪えられず、遥は必死にワンピースの裾を押さえる。すると今井は裾から
手を離し、隙が出来た遥の双乳を両手で鷲掴みにした。
「ああうッ!」
突然胸に伸びてきた乱暴な手並みに遥はたじろいだ。今井は強引に胸を揉み上げ、腰を
擦り付けながら遥を抱き寄せる。
「ひいッ」
遥の双臀に今井の固くなった男茎が当たっていた。それは、衣服越しにもはっきりと
分かるほど大きく張り詰めている。怯える遥。
「たまんねえなあ、この体」
今井はそう嘆息しながら、一向に遥から離れる様子を見せなかった。許されるので
あれば、ここで遥を味わいたいとさえ思っている。
503はみちん君:02/11/13 13:24
「やめろよ!」
今井の蛮行に堪えきれなくなった真治が車のドアを蹴って、外に飛び出ようとした。その
真治を遮る様に、飯島が今井に向かって嗜める。
「やめろ、今井」
「お、おう。そんな怖い顔すんなよ、飯島・・・」
飯島の鋭い眼光に居竦んだ今井が、ようやく遥から離れた。胸をいいように弄ばれた遥は
肩で息をしながら、今井を恨みがましく睨みつける。そして、飯島が真治を見据えつつ、
ダッシュボードから携帯電話を取り出し、遥に持たせた。
「遥さん、分かってるな?電源は切っちゃダメだぜ」
「・・・・・はい」
飯島の言われて、素直に答える遥。その二人の遣り取りを見て、真治は不安に駆られる。
遥はその後も飯島に何かを耳打ちされていた。すると、遥の表情が強張る。頭を振って、
そんな事は出来ない、と言った感じで飯島に許しを乞うていた。
「やるんだ」
飯島が言ったその言葉だけが、真治の耳に届く。その低く力強い声は遥に反論を許さない
物であった。そして、遥は真治の方を見てまた涙を流す。
(母さんは、何を言われたんだろう・・・)
飯島が真治の方へ向き直り、小さく言い放つ。
「待たせたな、真治」
この一言が淫虐ショーの第二幕となり、遥を主演女優とした淫らな舞台が幕を開けた。
504はみちん君:02/11/13 15:34
携帯電話を持たされた遥は、ラブホテルを出て少し離れた場所にある、コンビニエンスストア
へ向かうように指示された。飯島と今井、そして真治の三人を乗せたバンは、指定された
コンビニエンスストアへ先回りし、車の中で遥が来るのを待っている。店の前には、真治と
同じ年位の少年達三人が、気だるそうにたむろっていた。そこに、真っ赤なワンピースに身を
包んだ遥が少しずつ、こちらに向かって歩を進めてくる。遥は道中、ホテルから出てきた男女や
、道すがらにすれ違う人々から、淫姿をなじるような視線を何度も浴びた。中には、遥を娼婦と
勘違いし、金額の交渉を持ちかけてきた男もいる。遥は人々から放たれる好奇の視線に堪え
ながら、ようやく指定された場所に着いたのだ。そんな遥の表情にはうっすらと紅が差し、淫蕩
な出で立ちと相俟って、極上の色香を匂い立たせていた。それは真治にとって、理知と憧憬に
満ちた母、遥が見せる別の顔。一人の女、それも淫靡な娼婦の如き遥を、見てしまった真治は
心を戦慄かせる。
(これから、母さんに何をさせようって言うんだ?飯島さんたちは・・・)
不安がる真治をよそに、飯島はニヤニヤと遥を見遣っている。今井は後部座席の窓を少しだけ
開いて、何時から持っていたのか小型のビデオカメラで、遥の姿を追っていた。
「へへへ。ガキ共、遥さんを食いつきそうな目で見てやがるな。まあ、無理もねえか」
今井がそう言うと、真治も遥の前にいる三人の少年達を注視する。少年達は目前に現れた妙齢の
美女の淫姿に、すっかり心を奪われていた。
505はみちん君:02/11/13 16:12
「何?お姉さん、俺達に何か用?」
「エロい体してるね」
「暇なの?ねえ、何か言ってよ」
地べたに座り込み、たむろう少年達に話し掛けられ、戸惑う遥。見れば真治と変わらない
年頃の少年達である。そんな彼らにお姉さん、と呼びかけられ、淫らな姿を揶揄された事
が恥ずかしかった。
「あ・・・あの」
口ごもる遥。そんな美熟女を興味津々といった面持ちで、三人の少年達は次の言葉を待ち
望んだ。三人の少年達から見上げた遥の体は、悩ましい曲線を帯び肉付きの良い腰周りが
特に官能的である。胸の盛り上がりは更に淫靡で、つん、と尖った先端はその存在を誇ら
しげに示していた。全く以って、完璧な淫姿体である。その時、プルル・・・と不意に遥の
携帯電話が鳴った。
「は・・・はい・・・もしもし・・・」
少年達は気勢をそがれた様に遥を見遣る。しかし、決して情欲がそがれた訳では無い。遥は
彼らの視線を少しでも避けようと、半身になって電話に耳を傾けた。
「くっくっくっ、遥さん。気に入られた様だな。そいつらに」
電話の主は飯島である。予想されていた事ではあったが、遥の心は震えた。それは、彼女自身
が何かを言い含められている事を示している。そして、飯島は冷たく言い放つ。
「いいか、遥さん。いつもの所へ誘うんだ。思いっきりいやらしくな、へへへ」
それだけ言うと、飯島の電話は切れた。そして、遥はがっくりとうなだれる。会話の内容と、
遥の様子を伺っている真治が、飯島に問い詰める。
「何をする気だよ、飯島さん!誘うって何だよ?」
「黙って見てろ。おっ、始まったぜ・・・」
飯島はそう言うと、舌なめずりをしながら真治の肩を押さえて、視線を遥の方へ向ける様に
促した。
506はみちん君:02/11/13 16:37
遥は携帯電話を胸元に差し込むと、地べたに座り込んでいる少年達の前にしゃがみ込む。
ちょうど、小用を足すような感じで座り込んだ遥の股間は、少年達の前に晒され紐の様な
タンガショーツが女陰にきつく食い込んでいた。
「お、おい・・・」
少年達の間にざわめきが起こる。露になった遥の女陰は若草が呆れるほどはみ出て、陰裂
は何とか肉芽を隠してはいるものの、その膨らみまでは隠せず、秘唇はあからさまに盛り
上がっていた。女陰を食い込ませている紐からは、わずかながら紅肉が顔を覗かせていて、
少年達の情欲を煽った。そして、遥は彼らを見詰めながら言う。
「い、今、みんな時間あるかしら?お・・・お姉さん、一人なんだけど・・・カ、カラオケ
にでも・・・つ、つ、付き合ってくれないかなあ?」
言葉がたどたどしい遥。これは、飯島から言い含められている事だった。しかし、飯島の申し
付けはこれに止まらない。少年達が遥の誘いを受けたら、次の誘い文句も決められていたのだ。
「OK、OK、どこまでも付き合っちゃうよ、なあ?」
「お姉さんとカラオケか。こりゃ、楽しそうだ」
「だけど、この辺カラオケボックスなんか無いよ」
快諾する少年達の姿に遥は落胆した。これこそが、飯島の望む展開であったからだ。しかし、遥
には逃げ道が無い。そして、とうとう次の誘い文句を繋げてしまった。
「あ、あそこの、ホ、ホ、ホテルに・・・あ、あるわ」
507はみちん君:02/11/13 17:09
そう言って遥が指差した方向には、先ほど着替えをした今井の経営するホテルがある。
美熟女のあからさまな誘いは、少年達から理性を奪い、獣欲を滾らせる結果となった。
彼らの遥を見詰める目付きが変わる。今までは、多少遠慮がちに遥を見ていた彼らが、
目をぎらつかせ、食い入る様に女陰を覗き込み出した。その視姦と言うべき眼差しは、
遥の女体に突き刺さり、彼女の女を潤ませていく。
(見てる・・・みんな、見てるわ・・・ああ、恥ずかしい・・・)
淫らな服を身にまとわされ、自分の息子と同齢の少年達に女陰を晒しながら誘う遥。
いけないとは思いつつも、倒錯感という淫靡な響きが遥の女を開かせてしまう。女芯が
じわっとぬるみ始めている。それは、これまでに遥の体に刻まれた被虐の淫心に、他なら
なかった。そんな遥に、少年達の声が浴びせ掛けられる。
「なるほど。お姉さん、グッド・アイディア!」
「確かに、カラオケあるもんな、行こう、行こう」
「マジで、いいの?お姉さん」
少年達は、はしゃぐ様の中にも戸惑いがある。あまり女慣れしてはいないらしく、どこか
半信半疑と言った面持ちだ。
「い、いやなら、いいわよ。別を当たるわ」
遥はそう言って立ち上がると、くるりと踵を返して歩き出す。カツ、カツとハイヒールの
靴音が淫らに響いて、少年達の心を狂わせていく。
「ま、待ってよ。お姉さん!行くよ!」
「いやなんて、言ってないじゃないかあ。もう」
「えへへ、お供しますよ」
三人は慌てて遥を追いかけ、まとわりつく。すると、女王さながらに鼻を鳴らして、
お供の彼らを身近い所へ誘いこむ、遥。
508はみちん君:02/11/13 17:33
「な、なにか寒いわね。みんな、もっと寄って頂戴」
これも、飯島が言わせている事であった。なるべく淫靡に誘うように、ときつく言われて
いるのだ。遥の申し出に、少年達は左右と後ろにぴったりと寄りついていく。すると遥は
少年達の腰に手を回し、張り詰めたヒップをくねくねとくねらせて、少年達の興奮を昂ぶ
らせる。途端に、彼らの表情が変わった。左右の少年達は、遥の肩に手を回し体を密着させ
、乳房の感触を楽しむ。後ろにいる少年はむっちりとした太ももに手を這わせ、やわやわと
揉みこみながら、熟肉を味わっている様であった。
「いやん、うふふ」
遥は笑顔を作り、愛嬌を振りまいた。しかし、彼女の心境は複雑である。飯島や今井はとも
かくとして、この様子を愛息子である真治が見ているのだ。母として、こんな姿を見られたい
筈は無い。しかし、遥は飯島に耳打ちされた言葉を思い出す。
「逆らえば、真治がひどい目に遭うぜ」
先ほど、ラブホテルで言われたその一言が効いていた。今、真治は彼らと一緒にいる。それは
人質を意味していた。もし、逆らえば・・・・・真治の事を考えると、遥は飯島の言う通りに
するしか無い。そんな母の立場を知らない真治は、車の中から少年達に体をまさぐられ、嬌声
を上げる遥を、遣る瀬無い気持ちで見詰めていた。
509はみちん君:02/11/13 18:09
勢いに乗った少年達は、歩きながら遥の体を更に嬲る。左右を固めている二人の少年は
肩を組んだ手で乳房を持ち上げ、先端を指で摘み、しごく。すると、固く尖った乳首が
ナイロン生地のワンピース越しに突き出して、官能を表す。後ろの少年は太ももを触
っていた手をヒップへ移動させ、割れ目に沿って指を這わせていく。時折、ぎゅっと尻肉
を掴んでは揉み、嗜虐心を募らせていくのだった。しかし、遥は笑顔を崩さない。
「やだあ、あはは。みんな、エッチねえ」
そう言い、おどけて淫婦を演じる遥。ホテルへ着くまでの数分間、遥は少年達の稚拙な技巧
に身を震わせながら歩いた。その様子を車の中から見ていた飯島が、笑みを零す。
「くっくっくっ。あの様子じゃあ、ホテルに入った瞬間、ハメられちまうな。おい、降りろ
真治。・・・・・何やってんだよ」
飯島の催促にも答えず、黙り込んだまま車の中でうなだれている真治。彼にはこれから起こる
事が十分予測出来ている。そして、それは自分にとって最も見たくないシーンという事も理解
していた。肩を落とし、うつむいた真治の頬に涙の跡が光る。すると、飯島が真治の肩を揺さ
ぶり、静かに呟いた。
「お前が見なきゃ、意味がねえんだよ。この、寝取られボウヤ」
寝取られボウヤ、と言われた真治の顔に血の気が上った。そうまでして、自分に母の淫姿を見せ
たいのか、と怒りに我を忘れかけた時、飯島が言葉を繋ぐ。
「お前、遥さんが他の男にやられてる所見ると、すげえ興奮するんだろう?」
「!!!」
飯島の言葉に真治は萎縮した。・・・・・図星だった。商店街の面々を始め、飯島達に弄ばれる
母を見て、真治は昂ぶっていた。嬲られ、犯され抜いた後の、男液の残滓も生々しい遥の淫姿
を心の底から美しいと思った。それを飯島に指摘されたのである。しかし、飯島の言葉には不思議
と憎悪が無い。むしろ、歪んだ母への愛を理解できる、と言った様な感じであった。そして、飯島は
にやりと笑い、真治に向かって言う。
「俺もなんだよ、真治。いや、兄弟」
寝取られボウヤキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
息子おあずけいいすねぇ。
511はみちん君:02/11/13 18:34
真治は、飯島の真意がここに来てようやく理解出来た。飯島も同じように遥の事を愛して
いたのだ。それは、形こそいびつではあるけれども、はっきりと存在する。すると、真治の
横から今井が続く。
「まあ、そう言う事だ。真治、俺もお前の事、真治って呼ぶぜ。いいだろ?どうだ、遥さん
のやられっぷりを見たくないか?遥さんにはもし、あいつらにやられなかったらお前を酷い
目に遭わせるって言ってある。だから、必死であいつらの相手をするだろう。そんな、健気な
遥さん、見たいだろう?」
遥が自分の為に体を張って、男達の欲望に応える。そう聞いただけで、真治の若茎がむくむくと
鎌首をもたげ、腰に淫らな衝動が走る。それは、はっきりとズボンの股間部分を持ち上げ、小山を
作り上げた。それを見咎めた飯島が笑う。
「ふふふ、勃起してやがるな、真治。それでこそ、寝取られボウヤだぜ」
二度目に言われた『寝取られボウヤ』という言葉には、何故か怒りが沸いてこなかった。むしろ、
どこか吹っ切れた気分で、清々しい物とさえ感じた。そして、真治が呟く。
「見に行きましょう、母さんの・・・遥がやられる所を!」
「決まりだ!行くぞ、真治」
弾ける様に車から飛び出した飯島と真治。そして、その後を今井が追う。
「俺を、忘れるなって!」
そうして三人は、今井が経営するラブホテルの裏口へ滑り込み、あらかじめ遥へチェックインするよう、
言い付けてある部屋と隣り合う事務室へ、なだれ込んでいった。
512はみちん君:02/11/13 18:37
何か変な寝取られ感になってきちゃいました。
かなりイイ!!
はみちん君がんばってください。
514外出だけど:02/11/13 22:01
http://www.gang.gr.jp/KS/KS17.htm
エロビデオのものだけど、文章がいいです。
すいません。買う価値ありますかね。
買うならどのシチュエーションがいいすかね。
外出もんですいません。1番か5番か 
515名無しさん@ピンキー:02/11/13 22:08
女性のアソコ以上に気持ちいいグッズあります。
イった時の快感が何十倍にもなるアイテムあります。
豊富な種類のバイブレーター各種ありますので女性にも
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また来たか・・・。
このテのあげ厨・広告が・・・。
ちゃんと>>360前後を読め。
その方向性イイですよ。>はみちん氏
そのうち真治が飯島のような大人になって、別の家庭の母親
を寝取るとかいいかも。
「俺の母親も同じようにヨガってたぜ」とか言って・・・。
旦那さん健在の寝取られ小説希望!
個人的に某サイトの甥は中○生なんて最高だったなー。
奥さんがはじめからエロエロじゃなくて、調教されていくヤツ。
旦那さんに中だしさせなくなるんだよねーピル飲んでるのに。
そんで甥ッ子には中だしさせて、おしっこまで飲むようになるの。
何より子持ちってのがいいね。
最初からとか奥さん自信の意思でその辺の男にやられるのは寝取られ感が
急激にさがるからなー。人妻寝取られはやっぱ清楚な奥さんじゃなきゃ。
519はみちん君:02/11/14 09:56
真治達は事務室を抜けさらに奥まった小部屋へ入る。そこは正面がガラス張りになっており、
隣り合う部屋の様子が丸見えになるよう設計された覗き部屋であった。
「ここがマジックミラーになってるんだよ」
今井が背を向けたまま、説明を始める。ミラー越しに見える部屋はかなり広く、小さなステージ
もあった。そして、女を責める為にあるのか様々な淫具もある。
「本来は特別な客、SM好きの客とか、アングラな催しの時にしか使わないんだけどな。まあ、
ここが客席になる仕組みさ。部屋の四隅と天井にはカメラも仕掛けてある。おっと、遥さんが
入ってきたぜ」
説明を続けていた今井が部屋に入ってきた遥達に気付いて、真治と飯島に向き直った。遥と三人
の少年は、部屋へ入るなり熱い抱擁を交わし、唇を重ねる。少年達にはもう遠慮など微塵も無く、
それぞれが遥の体へ手を這わせ、思い思いに嬲った。それを見た真治は悲壮感の中に漂う淫靡、寝取
られ男の遣る瀬無さをはっきりと感じ、心を昂ぶらせる。
「ああ、母さん!」
遥は、少年の一人と唇を重ねながら別の少年には胸を揉まれ、更に別の少年にはワンピースの裾を
持ち上げられて、尻肉をたぷたぷと掴んでいる。その光景は、まるで一匹の遥という美しい獲物に
群がる三匹の猟犬といった感じであった。真治が飯島を見ると、彼も膝を震わせ嬲られる遥を見詰めて
いる。眉間に皺を寄せ、こめかみに汗が滲んでいた。真治同様、飯島も寝取られ感を味わっているのだ。
「ちくしょう、ぞくぞくするな!なあ、真治」
飯島が叫ぶ。そして、手にした携帯電話で遥へコールし始めた。
「ちょっと、待ってね、もしもし・・・」
重ねられていた唇を少年から離し、遥が電話に出る。
520はみちん君:02/11/14 10:17
「へへへ、楽しんでるな、遥さん。ガキ共の愛撫は気持ちいいかい?」
「そ、そんな事は・・・」
強制された少年達との淫行を、楽しんでると言われた遥の顔が曇る。しかし、飯島は
そんな彼女へ更に苛酷な要求をした。
「いいか遥さん。そいつらに童貞かどうか聞くんだ。もし、童貞だって答えたら全員の
相手をしてやれ。ザーメンは全部、オマンコに出してもらえよ」
「そんな・・・ああ・・・」
「やるんだよ、遥さん。思いっきり、いやらしく頼むぜ。真治の事を忘れるなよ」
「真治は?真治はどこ?」
「へへへ、一緒に見てるぜ。遥さんがガキ共に胸やケツを弄られて喜んでいる所を。ははは、
泣いてやがる、困ったお母さん子だぜ」
勿論、嘘であった。当の真治は飯島達と一緒になって、マジックミラーにへばりつかんばかり
に母の淫姿を見詰めているのだ。
「お願い・・・真治にだけは見られたくないの・・・」
「何言ってんだ。このやられ女が!さっさとハメられちまえ!」
それだけ言うと、飯島は電話を切った。ミラーの向こうで遥の落胆した表情が伺える。また、
それがたまらなくセクシーで、嗜虐者達の淫心を掻き立てていく。電話の最中も遥は体を嬲ら
れ続けていた。ワンピースは完全に捲くり上がり、女陰に食い込むタンガショーツを少年達が
引っ張り上げたりしながら、遥の女を弄ぶ。そして、遥は意を決した様に少年達に問い掛けた。
「み、みんな、もしかして、童貞?」
521はみちん君:02/11/14 10:45
童貞、という遥の言葉に少年達が一瞬、醒めたような顔つきになった。それぞれが顔を
見合わせ、互いを牽制し合うように視線を投げかける。そこに遥が割って入った。
「は、恥ずかしがらなくていいのよ。あ、あ、あたしね、童貞の男の子が大好きなの。
ね、だから教えて頂戴。みんな、ど、童貞?」
遥の問い掛けに、三人とも頷いた。稚拙な遥への愛撫も女の経験が無いからであろうと
判断出来る。これで、益々飯島の魂胆通りになっていった。
「そ、そう。じゃあ、お姉さんをベッドまで連れて行ってくれる?」
思いっきり、いやらしくと命ぜられた遥は少年達を淫らに誘う。すると、三人の少年が
一斉に遥へ飛びつくと、一人が遥を後ろから抱き上げ、残りの二人は遥の美しい足を
それぞれ持ち、少し離れたベッドへ放り投げた。
「ああん、もっと丁寧に扱ってよ」
キングサイズのベッドに放り出された遥は、途端に少年達に囲まれる。ワンピースを
剥かれると、ふんわりとした寝具の上にバンザイをするような形で、寝転がされた。
すらりと伸びた両腕を押さえられると、強引に胸を揉みしだかれる。
「あううっ!」
技巧も何も無い乱暴な愛撫に、遥が顔をしかめる。白い双乳は掴まれたことでやわやわ
と形を変え、また張り詰めていく。その時、左右の乳首を二人の少年が同時に吸い上げた。
「ひいーッ!」
遥が仰け反る。両腕を押さえられている為、下半身が大きくバウンドした。少年達は一言も
発せず、夢中で遥を苛んでいる。ちゅうちゅうと両の乳首を吸われ、遥は腰を左右に激しく
振り身悶えした。
522はみちん君:02/11/14 11:06
残る一人の少年が遥の下半身へ廻った。両足を開かせて遥の女陰をまじまじと見詰め、
嘆息する。
「すげえ、これが女のアソコかよ。ぱっくり、割れてるぜ・・・」
タンガショーツに食い込まれた遥の女陰は、あからさまに割れ女肉をはっきりと覗か
せていた。すでに淫蜜が溢れ、室内の灯りを反射してぬめぬめと妖しく光っている。
「いやあ、見ないでえ!」
遥が叫んだ。しかし、少年はタンガショーツを横にずらし、完全に遥の女を曝け出さ
せると、吸い込まれるように唇を寄せる。
「うああッ!」
遥の女陰に少年の舌が這う。彼は拙い知識で何とか女を味わおうと、女肉を舌で掻き
分け、ずずずと音を立てて吸い上げる。指が半剥けの肉芽に触れると、オーディオの
ボリュームのツマミを調節する様にくりくりと摘み上げた。
「ひいィッ!いやああ・・・」
手荒な官能に誘われ、哭く遥の女。そして、むせび泣く遥の淫姿を真治達はミラー越し
に興奮した面持ちで見詰め続けていた。
「あ、あいつら、母さんを乱暴に扱いやがって!」
真治が叫ぶ。しかし、そんな真治は股間を大きく膨らませている。遥が弄ばれ、泣き叫ぶ
様子が今までに無い愉悦をもたらしているのだ。飯島も同様である。彼も、瞬きを忘れる
ほど、遥の淫姿に見惚れていた。そして、股間を滾らせる。
523はみちん君:02/11/14 11:27
「そろそろ、ぶちこまれるぜ・・・」
唯一、比較的冷静な今井が言う。ミラーの向こうでは、愛撫に満足した少年達がついに衣服を
脱ぎ捨てて、遥を犯す順番を決めていた。そして、一人目の少年が遥に覆い被さっていく。
「ああ・・・母さんが、犯されてしまう・・・」
真治の目にはうっすらと涙が浮かぶ。しかし、切ない気持ちとは裏腹に、若茎は今にも爆発寸前
といった所まで来ている。そんな息子の事を、犯され間際の母、遥は想っていた。
(真治・・・こんな・・・いやらしい、お母さんを見ないで・・・)
すると、覆い被さってきた少年が、言う。
「いくよ、お姉さん。俺のチンポ握って、オマンコに入れてくれよ」
「ああ・・・ごめんなさい」
息子と同齢の少年に命ぜられて若茎を逆手に握り、自分の女に誘う遥。その屈辱感に
身が竦んだ。そして、少年が腰を前に進め、ついに遥の女苑へ侵入する。
「うおっ、入ったぜ!」
「はあうッ!」
少年の若茎の刺し貫かれた遥は、身悶えた。いくら、男を知っても最初の瞬間は心が
震える。ましてや、この淫行を隣の部屋で息子に見られているのだ。遥はその倒錯感も
あいまって女芯がぬるんでしまう。
「すげえ!気持ちいい!」
遥を貫いている少年が叫ぶ。初めて犯す女肉の感触に、身も心も蕩かされんばかりで、
愉悦の言葉を漏らす。
524はみちん君:02/11/14 11:44
「早く代われよ!」
「俺達もいるんだぜ!」
女犯の順番を待っている少年達が口々に叫んだ。そして、遥が言葉を繋ぐ。
「み、みんなのミルク、全部あたしの・・・オ、オマンコに出してね。い、一滴も
零しちゃ・・・だ、駄目よ」
犯されながら飯島の言い付けを口にする遥。熟女の淫語に少年達の昂ぶりは最高潮
となった。
「任せといて!全部中出ししてやるよ!孕んでも知らないぜ!」
「エロい、エロすぎるよ!お姉さん!」
少年達の獣欲が滾る。そして、また遥の女体にむしゃぶりついていく。
「ああ!あたしのオマンコにみんなの、ミルク、頂戴ね!約束よ!」
そして、遥を貫いている少年の射精が始まる。彼は、腰を戦慄かせ最高の律動を若茎に
感じていた。
「出すよ!お姉さん!」
「き、来てッ!」
言うなり少年が精の飛沫を遥の胎内へほとぼらせた。波打つ若茎は勢い良く精を放ち、
女園を浸していく。遥は少年の若茎を女肉で擦り上げ、膣口をきゅっと締めた。
「うおお!お姉さん、すごいよ!」
「そ、そう?うふふ、あ、ありがとう」
遥は余裕を見せる様にして、少年をリードしようとする。しかし、彼女自身も達して
いた。けれども、それを隣で見ている真治には悟られたくないが為に、余裕を演じて
いるのだ。
遥さんは妊娠しないの?
526はみちん君:02/11/14 12:09
そんな母、遥を、息子、真治はやはり切なげに見詰めている。
(母さん・・・綺麗だよ。ああ、俺の母さん・・・)
真治は射精していた。若茎に触れる事無く、母が犯されているという極度の興奮でズボンの
中で暴発してしまったのだ。匂い立つ青臭い男液のぬるみを下着の中で感じながら、真治は
飯島に問い掛ける。
「飯島さん・・・これから、俺はどうしたらいいんでしょうね・・・」
真治の問いに飯島は答えた。
「家じゃ、いいお母さんとして扱ってやんな。そんで、時々抱くんだ。愛してる、とか言って
な。そうすれば、またこんな風に楽しめるぜ、『やられ女遥』と『寝取られボウヤ真治』として」
飯島のアドバイスに考えを整理する真治。
(家には奈津美がいるから、あんまり派手にはやれないな。ん?奈津美・・・?)
真治は、妹の奈津美の事を思った。こしゃまっくれてはいるものの、愛らしい奈津美は年を経る
ごとに母、遥に似てきた様な気がする。勿論、遥ほどの色香は無いにしても愛しい妹にはかわり
が無い。もし、そんな奈津美が目の前で他の男に抱かれたら、自分の心は・・・・・。
「飯島さん」
「何だ、真治」
今、遥は三人目の少年に犯されている。そんな母を見て、再び若茎を滾らせた真治が
嗜虐心に満ちた眼差しをミラーの向こうの遥に向けて、言った。
「俺、妹がいるんですよ」
527はみちん君:02/11/14 12:10
何とか、まとまったような・・・気がします。 
また、来ますね。   BY はみちん君
ねえ、遥さんは妊娠しないの?
>>528

 ピルとか飲んでいたらいいんじゃない?
 女子高生とかじゃあるまいし、そういうものを入手するのに苦労はせんのでは。
>>527
イイ。ただ個人的には遥母さんが少年達に犯されるところが、もっと濃厚だと嬉しい。
また、書いてね。
普段そんなに使ってる人妻っていないでしょ?ピルって。
遥さん妊娠させた方がいいなあー
>>はみちんさん、お疲れ様。 読みごたえありました。 新シリーズも楽しみにしてますよ。
533529:02/11/15 10:08
>>531

 だって遥さんの場合商店街の人たちや若い連中とかに犯されまくりなんでしょ?
 そんな奴らがコンドーム使うとも思えないし。
 妊娠のリスクが高すぎるというか。
 過去に何度も妊娠〜中絶の経験があって、もう妊娠できない肉体になってしまった、とかじゃ可哀想すぎますし。
 だからピルを日常的に服用している、ってほうがまだ穏当かなぁと思ったんですよ。
534529:02/11/15 10:23
 小道具の使い方としては、そのピルを物語に組み込むことも可能かもしれませんけどね。

 ピルを処方している医師・薬剤師も商店街の人間で、遥さんを汚している側の人間だとか。
 これだと医療器具を使ったプレイや、休業日の○○医院の診察室に童貞の若者を何人か集めて、ナース姿の遥さんの手や口で包茎ペニスを剥いてもらっての「治療行為」をしてもらうとかできそうですし。

 あるいはピルを見つけた息子が、
「母さんこんなものを飲んで……まるで犯されていることを前提にしているみたいじゃないか……。
 それとも、母さんは犯されることを望んでいるのか……ちくしょう!!」
とか思ってもらうという手もありかと。
 それを別な薬と摩り替えたりするとマズー、ですが。

 まぁ小生では陳腐なネタしかでてきませんでしたが(^_^;
535はみちん君:02/11/15 10:46
ほんとは妹が商店街のおっさん達に孕まされた胤違いの子供っていう話に
しようと思ったんです。それで、旦那が逃げて遥はピル服用する事になった
というネタで。ただ、ピルの知識が無かったんで書けなかったのです。あと、
話が破綻しちゃったんでまとめるのに必死だったという・・・。
はちみんさん、遥さんがおっさん達に犯された時は無理矢理ですよね?
無理矢理のほうが寝取られ感がバツグンでいいと思うのですが?
番外編で書いて欲しいなー
537はみちん君:02/11/15 17:29
それをすっかり書き忘れていたんです。非常に肝心な所を。何か忘れてるな・・・
とは思ってたんですが、外伝が暴走して設定を片端から忘れていくという体たらく。
SMっぽくなったり、複数プレイに走ったり落ち着きが無い事、この上なし。反省。
538ちんぼう君:02/11/16 10:04
夏の終わりのある日。俺、梶田陽一郎は学校帰りに、母親が通っているテニス
クラブのコートを横切った。時計を見ると丁度午後四時。ひょっとしたら、母さん
がまだいるかも、なんて思いながら母さんのクルマを探して駐車場へ向かった。
「あった。母さんのクルマ」
ごく、ありふれた白いセダン。ナンバー確認。間違いなくウチのクルマ。しめしめ、
同乗して漫画でもねだろう、等と思っていると、母さんがクラブの裏口から出てきた。
ん?裏口?なんで表から出てこないんだ?その疑問は、一緒に出てきたテニスの
コーチらしき人物の登場で、明らかとなった。
「今日はダメなんですか?美和子さん」
「ごめんなさい。子供の家庭教師が来るのよ」
美和子、とは母さんの名前だ。当節、四十四歳。年齢の割には若く、美人の類に入る
と思う。子供の時、授業参観で着飾った母さんが誇らしかったっけ。しかし、何だ?
あの意味ありげな会話は・・・。コーチらしき男はがっしりとして、母さんより二十センチ
は背が高い。すると、そいつは周りを気にしながら、そっと母さんの肩に手を廻す。
「美和子さん」
「あん、ダメよ。コーチ、誰かに見られたら・・・」
突然の出来事に唖然とする俺。しかし、二人は更に驚くべき行動に出た。
539ちんぼう君:02/11/16 10:13
「二人の時は、コーチ、じゃなくて、正隆と呼んで下さい」
「ごめんね、正隆君」
「美和子さん・・・」
そんな遣り取りの後、コーチらしきは母さんにキスをしやがった!なんだ、
コレ?やばい感じ!俺はそっと身を隠して事の成り行きを見守る。
「やめて、こんな所じゃ・・・」
母さんがコーチから逃げようと身をかわす。しかし、コーチらしき男はまた
母さんを強引に抱き寄せた。
「好きなんです!美和子さん!」
「大声出さないで!他の人に聞かれたら・・・」
困り顔の母さん。しかし、どこか悩ましげだ。そうこうしている内に、コーチは
母さんの手を取り、自分の股間にあてがいやがった。
「あッ!」
「もう、こんなになってるんですよ・・・僕は・・・」
540ちんぼう君:02/11/16 10:27
どうも、あいつ勃起してるらしい。そんな物を母さんに触らせやがって!俺は、
頭に血が上る。
「す、すごいわ・・・正隆君」
「でしょう、どうしたらいいのか・・・」
俺はそんなの家帰ってセンズリでもすりゃあ、いいじゃねえかよ!と思うものの
声が出ない。ところが母さんはとんでもない事を言い出した。
「じゃあ、しゃぶってあげるから・・・クルマに乗って」
なんて事だ!本気か?母さん。あッ、二人がクルマに乗り込んだ。駐車場には
大きなひさしがあるせいか、中の様子が良く分からない。俺はスパイよろしく身を
低くしてクルマに近寄った。ウチのクルマ、後ろがスモークガラスになってるせい
で中が見難い。どうしよう?その時ふと、裏口の向こうに階段が見えた。
(あそこから二階に上がって、見下ろせば中が見れるな。死角にもなるし)
俺は姿を見られないように這いつくばって、裏口に侵入すると二階に上がった。
二階は更衣室になっているらしく、人影は無い。もう誰もいない様だ。俺はそこに
入り、駐車場側の窓にへばりつき、ウチのクルマを見た。すると・・・・・
なんてこった!か、母さんが!しゃ、しゃぶってる!あいつのチンポを!狭い
後部座席で正隆と呼ばれていたコーチらしき男を座らせ、自分も横座りになって
野郎の股間に顔をうずめている。
541ちんぼう君:02/11/16 10:45
上下する母さんの頭が、チンポをしゃぶっている所を想像させる。危うくショック死
しそうになる俺。こんな所は見たくなかった・・・・・。しかし、見る。
コーチは呆けた顔をしているが、手はしっかりと母さんのお尻、しかも割れ目の部分
を指で乱暴にいじっていた。ちくしょう!なんか、腹立つなあ!俺が出てきた所だぞ!
しばらくすると、野郎の股間から母さんが離れた。終わったらしい・・・あ、あれ?母さん
ジャージのズボン脱いだぞ!ま、ま、まさか!
・・・・・その、まさかだった。母さんはズボンと恐らくパンツも同時に脱いだのだろう、その
ままコーチの上に座り込んでしまった。ははは、クルマ、揺れてらあ。えらい事だね、こりゃ。
母さんの顔を見ると、ひじょうにうっとりとした顔だった。気持ちいいんでしょうか、時々頭を
振っていやいやしてる。あっ、おっぱい揉まれてる。母さんはEカップとか言ってたなあ・・・。
狭い車内で必死にセックスしてる二人。そうまでして・・・やりたいんかね。俺は半ば呆れつつ
も実は勃起していた。と、その時。
「陽一郎君」
後ろから誰かが俺を呼ぶ。ぎくり!恐る恐る振り向くとそこにはご近所の若奥様、竹中さんの
トコの清美さんがいた。
「あ、ああ!竹中さん家の・・・今日は」
俺は怪しまれるのを恐れ、精一杯笑顔で応える。しかし、清美さんは怪しんでるな、絶対。
「何してるの?こんな所で・・・」
「あっ、いや・・・俺、テニスに興味があって・・・へへ、変かな?」
542ちんぼう君:02/11/16 11:04
我ながらセンスの無い言い訳だと思ったが、それ以外に言葉が出ない。清美さん
は、腕組しながら言う。
「変に決まってるでしょ!ここ、女子更衣室よ!」
し、しまった!言い訳以前の問題だ。これでは、まるでお変態さんでは無いか!
俺は清美さんに詰め寄られた。ふと、母さん達が気になって窓の外を見る。すると、
清美さんがそれを見咎めて、俺の体越しに窓の外を見た。
「何?窓の外に何かあるっていうの?あ、あらら?あれは!やだっ、あなたのお母さん
とコーチじゃないの!何をしてるの?」
見られた!母さんがコーチとセックスしているところを!マズイ!非常にマズイ!清美
さんは、ご近所でもおしゃべりで、スピーカーとあだなされるくらいに口が軽いのだ。何とか
清美さんの口を封じなければ・・・・・。
「あら・・・まあ、ふーん。そういう事だったのね。前から怪しいと思ってたのよね、あの二人。
凄いなあ・・・・・これを見てたのね、陽一郎君・・・陽、きゃあっ!」
幸い他には誰もいない様だ。そう思った瞬間、俺は清美さんを押し倒していた。
「やめなさい!陽一郎君!」
抗う清美さん。しかし、彼女の口を封じないと家庭の危機だ。
「ゴメン、清美さん」
「やだあ!やめてえ!」
俺は清美さんのキュロットスカートを脱がした。ピンクの大きなパンツに萌え。
前が透けていてあそこの毛が見えていた。更に、ぺろりとパンツを脱がせて
両足を俺の肩に乗せ押さえ込む。俺は、清美さんの足の外側から手を入れて
自分のベルトを外し、ズボンを脱いだ。
543ちんぼう君:02/11/16 11:20
「いやあっ!そんなもの、見せないでえ!」
失礼な!とは思ったが、清美さんの気持ちも分からないでもない。何故なら
割とサイズが大きいのです。チン長十八センチ。太さはコーヒー缶くらいあり
ます、唯一の自慢。
「ごめんなさい!いきます!」
「うあッ!」
入った!むむ、清美さんのアソコ、かなりきついな・・・・・まあ、前戯も無しだか
ら当たり前か。申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
「いやあ!いやあ・・・・抜いてえ・・・お願い・・・」
泣きじゃくる清美さんにちょっと萌え。両腕を抑えて、レイプっぽく・・・ってこりゃ、
レイプだよ!どう見ても!あっ、やばい・・・いきそうだ・・・。
俺の表情でそれを察した清美さん。必死の形相で叫ぶ。
「いや!中だけはいや!外に出してェ・・・お願いよお・・・」
分かりました、あっ、あっ、やばい!出ちゃった・・・ぬ、抜けない!
「いやあーッ!出てる!出てるよお!ばかあ!やめてってお願いしたのにィ・・・
ひ、酷い・・・。今日、危ない日なのに・・・」
清美さんが顔を背け泣いた。誠に申し訳なく思いますが、止むを得なかった。
精液があらかた出た所で、清美さんのアソコからチンポを抜いた。ぱっくり
開いた彼女のアソコから俺のザーメンが出ている。やや、萎え。おっと、いけない、
清美さんをカメラで写しておこう。念には念をだ。
544ちんぼう君:02/11/16 11:35
カメラ付携帯電話を構え、泣き崩れる清美さんを激写する俺。
「いやッ!何をしてるの!こんな所を写さないで!」
すると、清美さん、俺に飛び掛り携帯を奪おうとした。が、しかし俺は清美さんを
ひらりとかわす。彼女はまた、地べたにへばりこんで泣く。
「うう・・・お願い・・・写真だけは・・・勘弁して・・・」
レイプされた挙句、写真まで撮られて可哀想な清美さん。ゴメン、と心で謝った。
そうだ、母さんは?俺は慌てて窓の外を見る。・・・・・クルマが無い。帰っちゃった
らしい・・・・・。何やってんだ、俺!
「う・・・お願い、陽一郎君・・・写真を返して・・・」
母さんが帰った今、俺はここにいる理由が無い。足元にいる清美さんを見下ろし
ながらどうするべきかを考える。・・・・・もう一回くらい犯しておいた方がいいかな、
清美さん。おしゃべりだし・・・。そして、俺は再び清美さんを組み伏せた。
「えッ、何?いや、もう、いやよ!ああ、やめて!うあッ!」
またもやずぶり、と清美さんの中に侵入。今度はぬめりがたっぷりなので滑りが
いい。すぐに子宮口までチンポが届いた。
「ひいーッ!あ、あた、当たってる!いやあーッ、ふ、太いィィィッ!」
そこをすかさずカメラで激写。清美さんのアソコがぶるぶると震える。うーん・・・
いいバイブレーションだ。しかし、これからどうしよう。とりあえず、帰って母さんの
態度を見るか・・・。清美さんは何も言えず俺の腰の動きに身悶えしてる。うん、
セクシーだ。って、何やってんだ、俺!
545ちんぼう君:02/11/16 14:10
二回目も中出しした後、俺は清美さんを急かし、車で送ってもらった。俺は
高校生なので学生服を着ている。もし、ご近所さんにでも見られたらまずい
ので、身を低くしてシートに寝そべった。涙の跡を頬に残したままの清美さん
を横目で見つつ、太ももに触ったりして。萌え。家に帰ると玄関に誰かの靴が
あった。これは、俺の家庭教師である高科一郎さんの物だ。高科さんは、大学生。
家庭教師の派遣センターから、週に二回、俺の勉強を見てくれている、優しくて
いいお兄ちゃん、といった感じの人。ん?何か、居間の方から楽しげな声が聞こえる。
一つは母さん、もう一つは高科さんだな。俺は抜き足で居間へ向かった。
「やだあ、一郎君ってばあ。うふふ」
母さんが楽しそうに笑っている・・・・・。何か嫌な予感。「一郎君」だって・・・。俺の前
では「高科さん」って呼んでるのに。居間についた俺はそーっと中の様子を伺う。
すると・・・・・。予感的中。何故か母さんは高科さんとソファに並んで座って、手なんか
握り合ってる。かなり、危険な感じ・・・・・。
「今日は陽一郎君、遅いですね」
高科さんは母さんの手を握りながら、太ももに手を這わせていた。
「そうね、ちょっと携帯に電話してみようかしら・・・・・」
母さんが言う。やばい!やばすぎる。俺は慌てて玄関へ引き返し、携帯を取り出した。
ちゃらら〜ん。その瞬間、間抜けな着信音が鳴る。俺はなるべく自然を装って、電話に
出た。
546ちんぼう君:02/11/16 14:25
「も、もしもし。あ、母さんか」
「母さんか、じゃないでしょ。今日は家庭教師の高科さんがお見えになる日
なのよ。今、どこにいるの?」
「学校の行事で少し遅れそうなんだ。あと、三十分くらいで帰れるよ。高科さん
もう家へ来てるの?」
「い、いいえ、まだお見えになってないわ。なるべく早く帰るのよ」
そう言って電話が切れた。・・・・・母さんの、嘘つき。そして俺は再び抜き足で
玄関を抜け、居間へ向かう。ああ、何か嫌な会話が聞こえてきたぞ。
「陽一郎君、遅くなるんですか?」
「そうみたい。何か学校の行事らしいわ、あと三十分くらいかかるって・・・」
「じゃあ・・・・・いいですか?お願いしても・・・奥さん」
「うふっ、いいわよ」
何が、奥さん、だ!ちくしょう、どいつもこいつも!人の母親に・・・・・。ああ、
母さんと高科さん、抱き合っちまった。キスしてる。ははは、高科さんに
教えてやりたいな、その唇がさっきまで別の男のチンポを咥えていた事を。
「奥さん・・・」
「一郎君、脱いで・・・・・」
脱いで、じゃないでしょ・・・・・。母さん。あっ、高科さんズボン脱ぎやがった。
勃起してるよ。大きさは俺の勝ち。しかし、気持ちは負けた気がする。
547ちんぼう君:02/11/16 14:41
「ふふっ、先っぽから、お汁が出てるわ・・・・・」
母さんは高科さんのチンポを握りこむと、何の躊躇もなくぱっくりと咥え込んだ。
ああ・・・・・またかよ!しかし、テニスのコーチの時とは違い、今度は割りと近くで
見れるな。ぺちゃぺちゃとチンポを舐める音が居間に響く。
「ああ、奥さん・・・・・」
高科さん、目を閉じてうっとりしながら母さんの舌技を堪能してる。もし、今俺が
居間に飛び込んだら、二人はどんな顔をするのだろう?しかし、ここは見(けん)だ。
「おいしいわ、一郎君のオチンチン・・・むふぅ・・・」
おフェラをしながら、淫語を呟く母さん。しゃぶりながらしゃべるなって!しかし、母さん
がそんな事を口にしたことに軽くショックを受ける俺。
「ああ、奥さんの中に入りたい!」
高科さんが言う。まさか、居間で・・・なさる気では・・・。
「いいわよ、ちょっと待ってね」
母さんはそう言うと、スカートの中に手を入れて、パンティをするりと脱いでしまった。
「もし、陽一郎が帰ってきた時の事考えて、下しか脱がないけど、ごめんね」
すいません、帰ってきてるんですけど。ああ、そんな事思っている内に母さんはソファ
に座っている高科さんの股間部分にまたがったよ!少し、腰を浮かして、チンポを逆手
に握って・・・腰を落とした。入れちゃったよ。ずっぽしと。
548ちんぼう君:02/11/16 14:59
「ああ・・・一郎君のオチンチン・・・とっても固いわ・・・」
「お、奥さん!ああ、すごく締まる」
「ふふふ、今日は安全日だから、中に出してもいいわよ。一郎君のミルク、全部
あたしのアソコで搾り取ってあげるわ」
「奥さん!」
「あたしが動くわ。じっとしてて・・・・・」
そう言いながら腰を前後に振り出す母さんを見て、ちょっと涙が出た。もういいや
・・・・・。外に出よう。見てらんねえよ、自分の母親がセックスしてる所なんか!
外に出ると、何故か清美さんがいた。何か言いたげな表情。多分、写真の事
だろう。俺は清美さんを手招きして、そーっと家の中に入った。音を立てないように
階段を上り俺の部屋に入ると、清美さんはいきなり俺に飛び掛って来た。
「消して!写真を消しなさいよ!」
やはり、その事か。しかし、そうはいかない。俺は清美さんを足払いでベッドに押し
倒した。きゃあ、と短い悲鳴を上げながら倒れた清美さんのキュロットスカートが
捲れ上がって、太ももがちらり、と・・・・・。
「写真、写真は・・・・・ああ!何をするの?また・・・いやっ!」
本日三度目。清美さん、やられキャラか。今度は服を全部脱がしてやろう。
549ちんぼう君:02/11/16 15:22
「やだっ!やめてえ!」
抗う清美さんにやはり萌え。鬼畜か俺。清美さんをすっかり裸にすると俺は
彼女を部屋から連れ出した。
「こんな格好で・・・いやあ・・・」
階段を下り、居間へ向かう俺と清美さん。そして俺は清美さんに声を出しちゃ
駄目、とジェスチャーで示し居間の中を指差した。中では母さんと高科さんが
コトの真っ最中。さっきよりも動きが激しくなっている。全く・・・・・。
「ああ、一郎君、もっと動いて!」
「お、奥さん!」
ソファががくがくと動くほど激しく腰を使う母さんと高科さん。その有様を見た
清美さんがため息を漏らす。
「す、すごい・・・ね」
この人も中々のんきだなあ、人ん家で真っ裸にされてるっていうのに。まあ、
いいか。俺は居間を覗き込む清美さんのケツを掴んで、アソコを探った。
「やだ!やめて!」
小さいながらもはっきりとした、清美さんの拒否の言葉。しかし、俺は彼女に
構わずアソコを探ってお肉を指で開いた。
「やだあ・・・」
俺は唇の前に人差し指を立て、声を出しちゃ駄目だ、と清美さんを諌める。
そして、ズボンのジッパーを下げ、ナニを出す。
550ちんぼう君:02/11/16 15:35
「俺のを握って、自分でアソコに入れるんだ、清美さん」
「い・・・いやよ、そんな事」
「言う事を聞かないと写真、消さないぞ」
はっと表情が強張る清美さん。悲しいかな、彼女には選択肢が無いのだ。
「わ、わかったわ・・・」
清美さんの手が俺のチンポに触れる。ひんやりと冷たい手だな。そして
清美さん、おずおずと中腰になって壁に手をつきながら、俺のチンポに
向かって腰を突き出した。ぬるんっと一発で入った俺のチンポ。清美さん
は、はあっとため息をついて身を反らせる。三回目ともなれば清美さんの
アソコも、だいぶ俺のチンポに馴染んで来た様だ。ストローク開始。清美
さんのアソコには、俺がさっき出したザーメンが残っている様だった。萌え。
「ああっ、一郎君!」
「奥さん!」
居間からそんな声が聞こえてきた。ちくしょう、悔しいなあ。しかし、悔しさと
同時に何か母さんの日ごろの行いについて、興味が沸いて来た。テニスの
コーチと高科さん以外にも、誰か怪しい奴はいないのか?そんな思いが頭を
過ぎる。何人もの男達に抱かれる母さんを想像して、俺自身がちょっと萌え。
551ちんぼう君:02/11/16 15:50
清美さんが自分で動き出した。声を出さないものの、随分いい気分らしい。
全身を震わせながら、一生懸命腰を使っている。微妙に萌え。しかし、母さん
の日常を知ろうにも普段は学校があるし、誰かに調べてもらうにしても、こんな
事を他人に知られたら・・・・・。んん?待てよ、いるじゃないか。適任者が。今、
ここでこうして俺と繋がっている清美さん。彼女なら写真で脅して、母さんの
日常をチェック出来る。おお、グッドアイデア!そう思った瞬間、ちょっと清美さん
の事好きになった。よーし!行くぞお!俺は清美さんの腰を持って、ラスト
スパートに入った。清美さん、ちょっと振り向いていやいやをする。中には出さ
ないで、と言っているらしい。駄目、全部出します。
「いくーっ!」
「い、いきます!」
居間から聞こえてくる母さんと高科さんの声。どうやら、二人も絶頂が近いらしい。
俺はへこへこと腰を動かし、清美さんの中に射精を開始。すると清美さん、がくり、
とうなだれた。本日三度目の中出し。そりゃ、うなだれるよな。やられキャラの清美
さんにちょっと萌え。こうして、俺は母さんの日常を情婦兼、女スパイ清美さんを
使って調べる事になったのです。
552ちんぼう君:02/11/16 15:51
ちょっと、寝取られ感が出てませんね。うーん、失敗。
またまた、新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
新作家さんかな。
いいっすよ。なんかギャグ系かな?
たぶん、母親はノリノリで息子もタフそうなのが
寝取られ感がうすく感じるところですかね。
でも俺はこういうの好きですねぇ。
これからの展開に期待してます。
554ちんぼう君:02/11/17 10:43
一週間後、女スパイ清美の報告が来た。俺は学校帰りに清美さんの家に
お邪魔して、話を聞いている。その結果は驚くべきものであった。
「陽一郎君のお母さん・・・美和子さんの日常を調べてきたわ」
清美さんが俺にカメラとメモを手渡した。どれどれ・・・・・。
月曜日、何も無し。火曜日、何も無し。水曜日・・・・・。テニスクラブのコーチ
とホテルへ・・・。まあ、これは驚かない。木曜日、何も無し。金曜日・・・・。
中年男と・・・・・ホ、ホテルへ?しかも、SM設備のあるラブホテル?なんだ
そりゃ!
「これが、その証拠写真なんだけど・・・」
清美さんがデジカメを見せてくれた。確かに母さんが変なオッサンと楽しげに
肩を組んでいる。場所はホテルの前らしい。ん、このオッサン見たことあるな。
誰だっけ・・・・・。俺の灰色の脳細胞が軋む。あっ、思い出した!このオッサン、
父さんの会社の専務かなんかで、確か父さんと母さんの仲人をやった奴!
結婚式の写真に写ってたよ、そう言えば。年賀状も毎年来てたな、チクショウ!
なんて事だ!父さんは知っているのだろうか・・・。ふ・と・今、怖い事を考える。
俺、あんまり父さんに似ていない。上に姉が一人いるのだが、これもあんまり
似ていない・・・・・。待てよ、母さんは出来ちゃった婚だって言ってたな・・・。
俺と姉ちゃん、このオッサンに何となくではあるが、似てるような気がする・・・。
555ちんぼう君:02/11/17 11:02
・・・・・いや、考えるのはよそう。うん、とりあえず、月曜から金曜までの行動が
把握できた。土、日は俺が休みだから妙な真似は出来ないはず。その時、
女スパイ清美さんが俺に囁く。
「ねえ・・・言う事を聞いたわ。だから、写真を消して。お願い」
先日のレイプ写真を消して、と懇願する清美さんに、ちょっと萌え。彼女、
今日は夏向きな薄手のスーツと厚化粧でおめかししてる。旦那さんと外で
お食事だそうな。新婚の清美さん。その後は生臭い展開が待ち受けている
のでしょう、微妙に萎え。俺は、母親の不倫で打ちひしがれているというのに
・・・・・。ふつふつと沸き起こる焦燥感。何故だ、母さん!何故なんだ!そん
なに、男が好きなのかよ!と、思った瞬間、俺は清美さんを組み伏せていた。
「や、いやッ!やめてよ!」
先日に比べて抗いが激しい清美さん。さすがに、この後旦那さんとのデート
が控えてるせいか、気合が入ってる。しかし、女の力じゃ抗い続ける事は無理
だ。俺は簡単に清美さんの腕を押さえ込むと、足の間へ割って入り股間を
密着させていく。
「いやッ!」
すでに勃起状態の俺のアレ。清美さんの股間に密着させれば当然、そのいきり
立ったチンポが判るハズ。例の十八センチ砲の威力を知っている彼女は、やっぱり
小さく震えていた。
556ちんぼう君:02/11/17 11:19
「お願い、今日だけは許して!この後、旦那と会うの。お願いよう・・・」
悩ましい表情を見せる清美さん。人妻のお色気と情婦としての素質を持った
女スパイ。うーん、萌え。おれも鬼じゃないので、妥協しよう。
「じゃあ、手でお願いするよ、清美さん」
「ほんと?手で、いいのね?」
安心した清美さんは起き上がった俺の前に跪いて、ズボンのジッパーを下ろ
した。ぼろん、とピンクの大なまこが出た。大漁旗が出かねないほどの逸物。
海の男って感じだ。清美さんはそれに指を這わせて、擦り始める。いつの間
にかティッシュを二枚重ねて、チンポの先にあてがってる。用意がいいね、
いつもは、いい奥さんなんだろうなー。俺は、母さんが例のオッサンに肩を抱
かれながらホテルの前にいる写真を見ながら、妄想する。SMホテルだと?
人の母さんに何する気だ!チクショウ!まさか、鞭で打たれたり、浣腸されたり
してるんだろうか?縛られたりして。ああ、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ
・・・・・萌え。そう考えた途端、珍棒がぴくんっと大きく反り返った。
「きゃあ!」
清美さんの指を跳ね除け、反り返るMYチンポ。その瞬間、十八センチ砲が
ビーム発射!白いやつ。
「ああ、やだあ!いっちゃってるよお!もう!」
清美さんは飛び散った精液を手にしたティッシュで必死に追う。やや、萌え。
557ちんぼう君:02/11/17 11:53
しかし、チンポを出しながら俺はこれからどうすべきか、考える。今日は
土曜日。昨日、このオッサンと会っているという事は、何らかの痕跡が残
ってるかも知れない。例えば、縄の跡とか。むむ、気になってきた。早速、
帰って確かめよう。そうして俺はチンポをしまい込むと、家に向かって走り
出した。後ろから清美さんの声が聞こえる。
「あ、ちょっと!陽一郎君!写真、写真の事はどうなるのよう!」
ああ、忘れてた。いや、待てよ。清美さんにはこれからも手伝ってもらう事が
多そうだ。つまり、ここで手放してはいけない。
「また今度ね」
「そ、そんなあ!」
振り向きざま、俺は笑顔で答えると清美さんは落胆した。ごめん、清美さん。
ほんとはセックスもしたいんで、しばらくはお付き合いして下さい。清美さんの
家を出た俺は、ダッシュで我が家に向かう。
「ただいま!」
しーん、とした我が家。おかしいな?誰もいないのかな?しかし、鍵がかかって
ないのでそんな訳はない。俺はそそくさと居間へ向かう。すると、都合のいい事
に母さんがソファに寝そべって昼寝をしているではないの!
558ちんぼう君:02/11/17 12:15
母さんは普段通り、白のポロシャツにプリーツタイプのスカート。綺麗に足を
揃えて寝そべっているので、パンチラは拝めそうにない。しかし、萌え。
「母さん、ねえ、母さんってば!」
念の為、声をかけてみた。ノーリアクション。チャンス到来!俺は、母さんに
そーっと近付きポロシャツの襟元に指を引っ掛けて、胸元を覗き込む。うーん、
なんか縄の跡のようなものが・・・。いや、ブラジャーの跡かも。まさか、服を
剥いちゃう訳にもいかないので、これ以上は確認出来ないか・・・。ん、待てよ
ポロシャツの裾が出てるんで、下から捲ればいいか。俺は、ほいほいと母さん
の下半身に回ってポロシャツの裾を捲った。おへそ発見。年の割にはスマート
でウエストもキュッと締まってる。萌え。しみひとつない真っ白な肌を眺めつつ、
胸元までポロシャツを捲ると・・・・・。おっぱいのちょっと下の部分と腰周りに
うっすらと縄の跡らしき物が・・・。うーん、ワカラン。下着の跡かも知れない。
下半身、下半身はどうだろう?しかし、パンツ脱がすわけにはいかんよなあ。
その時、母さんがうーん、と寝返りをうった。咄嗟に飛びのく俺。そのまま床に
這い蹲りながら母さんの様子を伺った。
「あーあ、随分眠ってたのね・・・。あら、やだ。何でシャツが捲れ上がってるの
かしら?」
俺の背中に冷や汗が流れた。しかし、母さんは別に気にも止めず呟く。
「汗かいちゃったなあ、シャワーでも浴びようかしら」
559ちんぼう君:02/11/17 15:07
何ですと!母さんはシャワーを浴びるつもりだ!浴室の方へ消えていく母さんを
追う。ふん、ふ〜ん、と鼻歌混じりに着替える母さん。ちくしょう、萌え。しかし、どう
やって中を覗くかそれが問題だ。まさか、一緒に入りたいとは言えない。ここは、
洗面所に用があるフリをして脱衣所に飛び込むか!まあ、たいして怪しまれない
と思う。せ〜の、そらッ!と、脱衣所のドアを開けた。
「きゃあ!なんだ、陽一郎か、びっくりした」
思いっきり声が上がったが、母さんは大して気にも留めずといった感じだ。
「ああ、入ってたの、ゴメン。ちょっと手を洗いたいんだ」
そう言って洗面所で手を洗う俺。母さんは体を隠すでもなく服を脱ぐ。いつまでも
俺を子供だと思っている証拠だ。
「陽一郎、最近成績が上がってるみたいね。高科さんのおかげかしら」
嫌な名前が出た。母さん、あの家庭教師のチンポしゃぶってたクセに!と思ったが
言わない。
「うん、そうだね。いい先生だと思う」
「今度、何かお礼しなくっちゃね」
してるじゃないの!その体で・・・・・。と、思うものの、やはり言わない。チラリと母さんを
見ると、ちょうどパンツ脱いでる。おケツが丸見えだ。穴までバッチリと。激萌え。パンツの
ゴムの跡が見えるが、縄の跡らしきものは見えない。と、なるとSMは考えすぎか。ホッと
した様な、残念な様な・・・と、その時母さんが俺の方に体を向けた。
(ああッ!あれ、何だ?)
乳房のちょっと下、おっぱいを上下に挟む様に付いた何かしらの跡。ブラジャーの線では
ない。網目の様な模様、縄だ、縄の跡だ。
560ちんぼう君:02/11/17 15:27
縄の跡はおっぱいを挟むようにして、腕まで伸びている。ぐわ〜ん、大ショック。
ああッ、し、しかも、な、無い!何が無いって、毛、毛、毛!あそこの毛!が無〜い。
いかにも剃った、という感じの母さんのアソコは剃り跡が青々としている。
・・・・・何て事だ。オケケがにゃいの。母さん、プールに通ってる訳じゃあ無いし、
今年は海にも行ってないよ。と、なると他の理由で剃った訳で・・・。気が付くと
全身に汗をかいていた。夏の暑さのせいだけでは無い。そんな俺を見た母さんが言う。
「陽一郎、ずいぶん汗かいてるわね。あなたもシャワー浴びたら?」
「う、うん。後で入ろうかな。それとも、一緒に入っていい?」
「おバカ!うふふ、別にいいけどね。母さんと入りたいのかしら?」
よっぽど、はい、そうですと答えたかったが、言わない。絶対、勃起してしまう。
「冗談だよ、この年になって母さんと一緒になんか入れないよ」
「つれないわね。そうやって母さんから離れて行っちゃうのね、寂しいな」
それだけ言うとがらり、と浴室のドアが開き、母さんが入っていった。とりあえず
縄目を確認したので目的は果たしたが、何か心が晴れない。なんで、縄?と
いった気分。面白いのかなあ・・・・・。そうだ、今度清美さんに頼んでみよう、
縛らせて下さいって。今日のところはこれで撤退。おっと、母さんのパンツでも
貰っていくか。ズリネタに使おう。後で返せばいいや。おお!シミが付いてる。
ん?これ、おしっこか?なんにせよいい拾い物。しかし、この後俺を更に驚愕
させる出来事が起こるのです。アチョー!
561ちんぼう君:02/11/17 15:46
清美さんを縛ろう、と思った俺は倉庫へ行き縄が無いか探す事にした。無いなあ、
仕方ない、ビニールテープでも買ってこようかと思っていたらゴトン、と何やら怪し
げな箱を発見。中をあらためると中身は数本のビデオがあった。
(もしや、裏ビデオ?)
浮き足立つ俺。ひょっとしたら父さんが隠しておいた秘蔵のエロビデオとか!縄の
事はすっかり忘れ、部屋に舞い戻った俺。早速、ビデオを再生だ。ワクワクしながら
画面を見詰めると・・・・・。やや!裸の女の人が出てきた。タイトルが出ないので
裏ビデオかな?おお、何か変態っぽいオッサンが出てきて女の人を縛りだした。
女優の顔がアップになる。あ、あれれ・・・・・この女の人は・・・・・。か、母さん!
「ああ、許してください・・・」
母さんは縄で縛られながら、そんな事を言っている。
「何が許して下さいだ、このマゾ女が!」
変態のオッサンがそう言いながら、母さんの白い肌に縄を食い込ませて行く。
ああ、このオッサン、例の父さんの会社の専務!と、なるとコレ、プライベートで
撮ったハメ撮りビデオか!なんてこった!しかし、見る。
「お前ほど、縄の似合う女も珍しいな」
「言わないで・・・下さい」
「亭主が見たら、卒倒もんだぞ。この姿」
「ああ、あの人のことは言わないで!」
おおよそ、こんな遣り取りの後、母さんは磔台の様な物に縛り付けられていく。
562ちんぼう君:02/11/17 16:00
「いいおっぱいだ。たまらんよ」
「あうッ・・・」
オッサンは母さんの胸を揉む。特に乳首にご執心でくりくりと摘み上げたり、
引っ張ったり。その度に母さんの体が震えた、感じてるらしい。萌え。
「ふふふ、お前の好きな物を持ってきてやったぞ」
そう言ってオッサンは何かをカバンから取り出した。あ、あれは浣腸器?ま、
まさか!
「ひいッ!そ、それは、許して下さい!ああ、浣腸はいや!」
身悶える母さん。しかし、オッサンは母さんの後ろに周りお尻をたぷたぷと
揉みながら言う。
「これだけいい尻をしてるんだ。浣腸くらいしてやらなきゃ、申し訳ないよ」
何言ってんだ!このオッサン!ああ、オッサンなんかクリームみたいな物を
母さんのお尻に塗ってる!やめろ!俺の母さんだぞ!
「うう、いやあ・・・」
「ふふふ、指がすんなり入ったな。こんなに小さな穴だというのに、聞き分け
がいいケツの穴だ。なあ、美和子」
うおーッ!き、気が狂いそうだ!何が、美和子、だ!しかし、見る。
「撮らないで・・・ビデオだけは許して下さい」
母さんが言う。カメラ位置が頻繁に変わるので、協力者がいるって事か。そして
カメラは母さんのお尻の穴をアップで撮る。
「いやあ!撮らないで!」
先ほどお風呂で見た母さんのお尻の穴。激萌えだあ!ああ、そんな事思ってる
間に、浣腸器の嘴が母さんのお尻の穴に・・・・・。
「ひいーッ!」
563ちんぼう君:02/11/17 16:11
「ほうら、入っていくぞ浣腸液が。ふふふ、今日は二百cc位にしておくか」
「あうう・・・うう」
母さんのお尻の穴に浣腸液が少しずつ入っていく。ああ、ひくひくしてる。
「美和子、もっとケツを締めろ。液が漏れてるぞ」
「は・・・はい」
オッサンの命令でお尻の穴をすぼめる母さん。顔は写ってないものの、
必死の形相に違いない。
「よーし、二百cc、ばっちり入ったぞ。ふふふ」
「ああ・・・」
浣腸器が母さんのお尻の穴から離れると、カメラが母さんの顔を映し出す。
不覚にも綺麗だと思った。更に付け加えると、勃起中だ。
「トイレに行かせて下さい・・・」
眉間に皺を寄せながら母さんが言う。しかし、オッサンはそんな母さんを
見て、嫌な笑いを見せる。
「お前には、コレがお似合いだ」
そう言ってオッサンは鉄で出来たちりとりにも似た、おまるの様な物を持っ
てきた。母さんの表情が強張る。
「ああ、まさか、それにしろと・・・・・」
「そのまさかだよ、美和子。ふふふ、お前はわしのマゾ奴隷なんだ。クソを
ひり出す所まで見せなければならんのだよ」
「お願いです・・・そ、そんな姿だけは・・・」
「駄目だ。おい、天井の縄をはずしてやれ」
564ちんぼう君:02/11/17 16:24
オッサンがカメラの方に向かってそう言うと、カメラを母さんの後ろに固定して、
カメラマンが天井の縄を解いた。そして、母さんはその場にしゃがみ込む。
「見ないで・・・見ないで下さい」
母さんは涙声で訴える。しかし、オッサンは許さない。
「ひりだすんだ!美和子」
「うあッ!」
オッサンが言うと、母さんの肛門がもりっと膨れ上がり、シャーッと勢い良く
茶色い液体が飛ぶ。
「あああああ・・・見ないでェ・・・いやあ・・・見ないで・・・え・・・」
すさまじい破裂音。ブババと何かバイクのエンジン音みたいな音がすると、
続いて茶色い軟便が!ああ、肛門があんなに開いて!母さん!俺はついに
ズボンを脱いで、チンポを擦り出す。
「すごい臭いだな、美和子。量もすごいんじゃないか?」
「いやあーッ!言わないでェーッ!」
最後の方になって、茶色い塊が出てきた。間違いなく母さんのウンチだ。ああ、
それも凄い太いぞ!あんなものが母さんのお尻の穴から出るなんて!
「うっ、うっ・・・ひどい・・・」
あらかた放出が終わって泣きじゃくる母さん。萌え。そして、俺のチンポもフィニッシュ
が近い!と、その時。
「ああ、いやあ!」
ブスっと母さんの膨らんだ肛門から、大きなウンチがもうひとつ!ここでフィニッシュ!
我ながら驚くほどの精液が飛んだ!
いいじゃないですか。
テンポのよいこのながれもスキです。
566ちんぼう君:02/11/18 09:26
その日の夕食はカレーだった。かなり、萎え。俺はぽそぽそとカレーを食う。
その様子を見た母さんが俺に言う。
「陽一郎、何か食欲無いわね。夏バテ?」
「う、ううん、なんでもないよ」
タイミングが悪かった。あれを見た後は流石にカレーは・・・・・。結局、あの数本
のビデオは全部、母さんが縛られて、鞭でびしびし打たれたりロウソクをたらさ
れたりと予想通りの内容だった。いいオカズゲットだぜ!じゃなくて、これから
どうしよう。父さんは知らないんだろうなあ、あの事は。何とか母さんをテニス
コーチやあのオッサン、家庭教師などから守る方法は無いものか。ぶつぶつ・・・。
「・・・・・陽一郎、あなた、何か変よ?どうしたの?」
「う、うん?ああ、なんでもないってば。ちょっと、考え事」
母さんが俺を見てる。やばいな、母さん勘がいいから。話題をそらすか。
「そういえば、姉ちゃんと父さんは?」
「お姉ちゃんはお友達と遊びに行ったわ。今夜はお泊りよ。お父さんは接待ゴルフ
でこっちもお泊り。ふふッ、今日は陽一郎と二人だけよ」
「ふーん」
「たまには母子で二人っきりというのも悪くないわね。今夜、花火でもしようか?」
「う、うん。いいね」
「後で、コンビニへ買いに行こうね」
そう言って俺を見詰める母さんは、やはり優しい母さんだった。萌え。
567ちんぼう君:02/11/18 09:41
「陽一郎は彼女とかいないのかしら?」
花火を買いに行ったコンビニからの帰り道、母さんが俺に問う。
「いないよ」
「そう。でも、もし彼女が出来たら家に連れてくるのよ。母さんが見定めてあげるわ」
「今から、お姑根性丸出しで、どうすんの」
「ふふふ、変な女の子連れてきたら許さないぞ」
変な母さん。しかし、俺はこんな母さんも好きだ。
「手、繋ごう、陽一郎」
「は、恥ずかしいよ」
「大丈夫。もう、暗くて誰も見てやしないわよ」
俺はそうっと手を繋いだ。柔らかい母さんの手。ああ、俺はいつもこの手に
守られてきたんだよなあ・・・。ちょっと母さんの横顔を見る。やっぱり、綺麗
だな。子供の頃からの自慢だったもんなあ、友達のお母さんがモスラに見
えたっけ。俺がぼうっとしていると母さんが言う。
「なあに?お母さんの事、じっと見て」
「なんでもない」
気まずかった。実はあのビデオを見ながら、二回もオナニーをしたのだ。清美
さんの家でも一回発射してるから、計三回も精液を放っている。油が抜けて俺
の心もすっかりピュアになっていた。
「変な子ね、うふふ」
そう笑った母さんの顔に激萌えしつつ、俺達は家に帰った。
568ちんぼう君:02/11/18 10:00
パチパチ・・・・・コレ、花火の音です。今、俺は母さんとお庭で花火中。縁側に
座りながら、母さんは線香花火を楽しんでいる。夏の終わりも近いのでそれを
名残惜しむように、花火を見詰める母さん。俺は母さんの正面にしゃがんで花火
セットに付いていたスタンド付きのロウソクを、ぼんやりと見ていた。
(そういえば、母さんあのビデオの中でロウソクたらされていたっけなあ)
そんな事を思っていた。縄で縛られながら赤いロウソク、恐らく低温ロウソクと
呼ばれるSM用のやつだろうけど、胸にそれをたらされた母さんは、禍々しくも
美しかった。身悶えする度に食い込む縄。肉を打つ鞭。それらが奇妙に重なり
あって、俺の精神を蝕んでいく。そんな、妄想中の俺に母さんのお声がかかる。
「どうしたの?陽一郎。ぼうっとして?母さんとじゃ花火、面白くない?」
「え、そんな事ないよ!楽しいよ」
俺は顔を上げ、笑顔を作って母さんを見る。あッ!と思わず声が出た。今、母さん
は俺の真正面にいる。そして、ちょっと丈を詰めたミニ、とはいかないまでも太もも
のちょい下くらいまでのスカート。目線は丁度一直線。そう、パンチラです。ああ、
よく見える。ナイスパンチラ!色は白系統だな、ベージュかな?薄いオレンジ色かも。
「なあに?急にニコニコして、変な子」
この笑顔は心底からの笑顔だ。パンチラはいつ見てもいい。その薄い布の向うにある
期待感がたまらなく好きだ。ミニスカートを考えた人には、ノーベル平和賞を差し上げ
てもいいとすら思う。だって、心が和むもの。
「陽一郎はどんな女の子が好みなの?」
不意に母さんが聞いてくる。年頃の息子を持つ母親としては、こんな事が気になるのか
な?ちょっと、おもわせぶりに・・・・・。
「う〜ん。それは芸能人とか?」
569ちんぼう君:02/11/18 10:21
「まあ、ルックスも含めて、性格とか・・・。陽一郎が好みのタイプを聞いてみたい
なあ、と思って・・・・・ね」
ふんふん。母さんの期待する答えを色々考える。やっぱり、コレだな。
「優しくて・・・思いやりがあって・・・美人で・・・う〜ん、そうだね、母さんの様な女の
人がいいな」
「まあッ、この子ったら!」
はにかむ母さん。萌えですね、ハイ。その時、線香花火の種火がぽとりと落ちた。
「あっ・・・」
母さんはそれを残念そうに見る。その切なげな表情に見惚れる俺。無論、パンチラも
見逃さない。
「陽一郎、ここに座りなさい」
そう言って母さんは自分の隣を指差す。パンチラが拝めなくなるが、ちょっと甘えたい
んでいそいそと隣に座った。すると、母さんは俺にしなだれかかりながら、言う。
「こんなに肩幅が広くなったんだね、何時の間にか。それに、男臭いわ」
俺はぎくり、と肩を竦める。ひょっとして、オナニーの名残でも悟られたのか、と思った
からだ。思わず、自分の臭いを嗅ぐ真似をする。
「うふふ、汗臭いって意味じゃ無いの。何と無く、逞しくなったなあって言ってるの」
何だ、そういう事か。ちょっと安心。
「最近、陽一郎もあんまり母さんと口利かなくなっちゃったし、寂しいよ」
「そうかなあ?」
「そうよ。だから、彼女でも出来たのかなあ、って思ったの。男は女で変わるからね」
母さんがとつとつと話す。
「でも、彼女もいないらしいから、安心したわ。それと、さっきの言葉が嬉しかった。
理想の女性像が母さんだって事・・・」
あっ、!母さんの手が俺の太ももに伸びてきた。妖しい雰囲気!
570ちんぼう君:02/11/18 10:42
「あなただけは、母さんの元から離れないでね・・・」
「うん」
俺はそっと肩を抱き寄せる。いいのいいの、母子なんだから。たまには、こう
いうコミュニケーションも大切だ。キスしたいな、とか思ったがやめとこう。ここ
は良い息子を演じるべきだ。
「母さん、眠いんじゃない?ベッドまで抱っこして行こうか?」
「そうね、お願いしようかしら」
ひょい、と母さんを持ち上げる俺。軽いなあ、いや俺が逞しくなったのか?さりげ
なく胸とお尻の感触を楽しむ。いいね!柔らかい、すごくいい!
なるべく、ゆっくりと母さん達の寝室へ向かう。ここで、俺の心は迷う。
(この雰囲気だとどうだ?母さんは誘っているのか、それとも単に母子のコミュニ
ケーションのつもりか?判断に迷う)
ミスれば命取りだ・・・。そうしている内に、俺は母さん達の寝室に入った。そして、
母さんをベッドにころりと転がし、聞く。
「俺も一緒に寝ていい?」
その途端、目をパチクリとさせて俺を見詰める母さん。何、それ?といった感じだ。
(しまった!変に思われたか?ここは、撤退だ!)
そう思った俺は、精一杯おどけて言う。
「なんちゃってね!冗談だよ。おやすみ、母さん」
やらんでもいいのに、俺はコマネチ!までかましてしまう。ちょっと後悔。そそくさ
と母さん達の寝室を抜け、部屋に逃げ込んだ。その時母さんが何か言いたげだっ
た事には気が付かなかったが。
「あっ、陽一郎・・・・・一緒に寝たかったのに・・・もう、冷たい子ね!」
こんな事言ってたらいいなあ、とか思いながら、母さんの胸とお尻の感触が手に
残っているうちに、オナニー開始。二回もオナニーしてしまう。結局、今日一日で
五回も射精をした事になる。ギネスに載らないか心配。おやすみなさい。
571ちんぼう君:02/11/18 10:43
話がずれてきました。
いや、こういうシーンの積み重ねが大事じゃないかと…
>>ちんぼう氏
文章がすごくおもしろい。>コマネチとか・・。
よく思いつきますね(w
>ブババと何かバイクのエンジン音みたいな音
この部分個人的にめちゃくちゃ笑ったな。
つづきも期待大。
574ちんぼう君:02/11/19 18:39
数日後、俺は学校を早退した。今日は母さんがテニススクールへ行く日だ。
あらかじめ、女スパイ清美に電話をして俺と行動を共にするよう、頼んである。
「迎えに来たわ、陽一郎君」
「出して、清美さん」
学校の前に横付けされた清美さんのクルマに乗り込むと、女スパイは忠実に
俺の指示に従い、クルマを走らせる。
「まだ、スクールは終わってないよね?清美さん」
「ええ、まだ練習中のはずよ。美和子さんのクルマも確認してきたわ」
やるな、清美さん。後でたっぷりと可愛がってやろう。たとえ、嫌がられても。
クルマがスクールの駐車場に着くと、俺は身を伏せた。しばらく待っていると
母さんが例のコーチと裏口から現れた。仲良さげに。きー、悔しい!
「動くわよ」
女スパイ清美がそう言うと、母さんとコーチが乗ったクルマが走り出す。一体
どこへ行くのだろう。まあ、どうせ良からぬ事をする訳だから人目のつかない
ホテルかどこかだろうなあ・・・・・と思っていると、なんと!二人が向かったのは
いかがわしい事この上ない、カップル喫茶!俺の記憶が確かならば、ここは
頼りない仕切りで囲まれたボックスがあり、その中で恋人たちがいちゃつくのを
見せ合いながら、あけすけな行為を見せ合うマニアの集いの場。か、母さん!
575ちんぼう君:02/11/19 18:54
「わあ・・・コーチと美和子さん、こんな所で・・・なさってるのね。すごいな・・・」
感嘆する女スパイ。俺は軽くショックを受けているというのに・・・。
「入るよ、清美さん」
「え?あ、あたしと陽一郎君で?い、嫌よ!なんであたしが!」
「つべこべ言わずに入ってよ。写真、写真はいいの?」
「・・・・・卑怯者・・・」
恨めしそうに俺を見る女スパイ、清美。たとえ、卑怯と言われようがなんだろうが
俺は見届けたいんだ!・・・・・あとセックスもしたい。
店内は真っ暗け。簡単なベニヤ板で仕切られたボックスのあちこちからは昼間
だというのに、男女の睦み事が行われている。中には下半身スッポンポンで合体
中のカップルの方々もお見えだ。それを見た女スパイは言う。
「きゃあ!陽一郎君!あれ、あそこ見て!やっちゃってる、うわあ、丸見えよ!」
はしゃぐ清美さんの頭にチョップをかます俺。うるさいよ、女スパイ!
「そんな事はいいから、母さん達を探して」
「はあい・・・」
不満顔の清美さん。ちくしょう、母さんはどこだ?こう暗くっちゃあ・・・。
「いた!あそこ!陽一郎君!」
おお、やるな!女スパイ。どれどれ・・・・・。か、母さん例のコーチとディープな
キスの真っ最中。しかも、ミニスカートのおまたを開いて、大事な所をまさぐら
れてらっしゃる。おっぱいも揉まれ中。
「美和子さん、気持ちよさそうね。あんなに、足を開いちゃって・・・あッ、指が指が
入っていっちゃう・・・コーチのおちんちん、あんなに大きくなって・・・あたっ!」
女スパイにもう一回チョップをかます俺。俺の目を見ろ!とジェスチャーする。
母さんの乱れる姿を見て、もうすっかり泣いてるんだよ!
576ちんぼう君:02/11/19 19:08
「あはは、陽一郎君泣いてる・・・あてっ!」
バシ!と笑いを浮かべる清美さんのおでこに、浜ちゃんツッコミを入れる俺。
ぐやじ〜!母さんがあんな野郎のチンポを・・・・・。
「母さんたちの正面に座るよ、清美さん」
「ばれないかな?」
「俺、私服だし、清美さんがはしゃいだりしなければ、大丈夫」
「ずいぶんね・・・」
またもや不満顔の女スパイ。いつか、絶対縛って、浣腸のひとつでもしてやら
ねば気が済まないが、今日のところはスルーしておく。すすす、と母さん達の
正面のボックスに侵入。女スパイに適当にドリンクを注文するよう、指示。
「あたしはクルマだから、ジンジャーエールにするわ。ねえ、陽一郎君は・・・あてっ!」
バシ!またもや俺は浜ちゃんツッコミを放つ。大きいんだよ、声が!すると、
正面にいる母さんがはっと身を起こした。ヤバイ!
「どうしました?美和子さん」
何事か?とコーチが母さんに尋ねる。
「今、何か聞きなれた声が・・・気のせいかしら?」
鋭い!母さん。しかし、コーチは気が付かない。
「気のせいですよ、美和子さん」
「でも、子供の名前を呼ばれたような気が・・・まさかね・・・あんっ」
母さんが言い終わる前に、コーチが母さんのアソコを本格的に責め始めた。
577ちんぼう君:02/11/19 19:21
はーい!母さん、陽一郎ここにいまーす、とよっぽど言ってやりたいものだが、
ここは見(けん)だ。俺の流れじゃない・・・・・。
「陽一郎君、ジュース来たわよ」
清美ィィィーッ!何度も同じ事を言わせんじゃねえよ!でかいんだよ!声が!
またもや、身を起こす母さん。
「よ、陽一郎?今、確かにそう聞こえたわ!」
俺は女スパイをバシバシとチョップではちく。
「いてて、陽・・・ゴメン、ゴメンってば!」
ああ、もう!このままじゃヤバイ!そして、俺は強引に清美さんへ覆い被さった。
「きゃー!」
大声を上げる清美さん。女スパイ失格だあ!今からは、娼婦になってもらうぜ!
もう、やけくそ!
「ああん、ちょっと!や、やめ、やめ・・・ふうん・・・」
俺は清美さんの唇を奪うと、おっぱいを鷲掴みにする。母さんは・・・?むう、こっち
見てるな。もうだめっぽい・・・か?すると、その時。
「ううん、素敵よ、総一郎君」
女スパイがそう言った。言い間違えでは無い。清美さんはわざとそう言ったのだ。
「総・・・一郎・・・なんだ・・・聞き間違いか」
母さんがそう言うのが聞こえた。すると、女スパイ、ウインクなんかしてやがる。
これで、今までの失態をリカバリーしたつもりか、えらい笑顔。
いいっ。
やっぱおもしろいよ。>ちんぼう氏
女スパイ清美さんの息子の登場も期待したい・・。
んでもってから、美和子さんに喰われてしまう訳だ・・・
580ちんぼう君:02/11/20 09:19
俺と母さんとの距離は約、一メートル半ってとこだ。暗いながらも真っ白い肌が
はっきりと見える。ああ・・・パンツ脱がされてら。毛の無いアソコがお出ましだ。
「うあんっ、いいわ・・・正孝君・・・」
母さんがコーチの名を呼ぶ。むきー!コーチめ!ああ、あんなにアソコを弄り
やがって!俺が出てきた所だぞ!じ〜ぐ〜じょ〜う〜!ああ、ああ、ゴムみたい
にぐにゃぐにゃと掻き回されて・・・あッ!母さん、奴のチンポを握ってる!やだあ、
もう!くやし〜!
「しゃぶるわ・・・いいでしょ・・・」
そんな事を言う母さん。ぱっくしとコーチのチンコをしゃぶり出した・・・。俺も負けて
いられない。
「清美さん、おしゃぶりプリーズ!」
「ええ!お、おフェラしろっての?あたし、旦那にだってしたことないのに!」
「じゃあ、ここで練習だ」
「嫌だなあ・・・」
「アレコレ言うと、ここで真っ裸にして置いて帰るよ」
「あッ、やる、やります。しゃぶらせて下さい・・・とほほ・・・」
ぺろぺろと俺のチンポ(大)を舐め始める清美さん。おフェラ未経験という彼女のぎこち
ない舌使いがいまいち。それに比べて母さんは上手に舌を絡ませながらコーチ
のチンコ(小)を舐めしゃぶっていく。俺もあっちがいいな、とか怖い事を考える。
「美和子さん・・・そろそろ・・・」
コーチがたまらない、といった表情で母さんの黒髪を撫でながら、言う。
「あたしが上になるわ。正孝君、しっかり抱きしめてくれなきゃ嫌よ」
母さんはそう言ってコーチのチンコ(小)をまたいで、中腰になる。まるで四股を
踏むような感じで。体の正面はこちらに向いているので、毛の無いアソコが丸見
えだ。俺のチンポ(大)が更に硬度を増していく。
581ちんぼう君:02/11/20 09:37
母さん、コーチのチンコを逆手に握り、いや摘むといった感じで自分のアソコに
あてがうと、一気に腰を落とした。アソコがぱっかしと開き、母さんのお肉がコーチ
のチンポをしっかりとホールドしている。
「ああ!」
母さんの声が聞こえた。うおーッ!こ、これはデスOリムゾンを始めてやった時の
衝撃に近い!せっかくだから、俺は赤を選ぶぜ!
「ねえ、陽一郎君・・・まだ、しゃぶるの?」
女スパイが問う。今度は小声で聞いてきたのでツッコミは無しだ。
「いや、もういいからパンツ脱いで」
「聞いても無駄だとは思うけれど、セックスするのね・・・?」
「いかにも、そうです。清美さん」
「ちぇっ・・・・・」
パンツを脱ぐ女スパイ。俺は母さんたちと同じような格好となり、技を競う。
負けられないぜ!あんなチンコ(小)には!だが、顔を見られちゃ、まずいな
何か顔を隠すものは・・・と、おお、女スパイのパンツがある。純情白パンツ。
これをかぶって、と・・・。何か力がみなぎるなあ!特に股当ての部分、匂い
きつめだがチンポ(大)が反り返る!
「あっ、あたしのパンティ・・・何してんのよう、陽一郎君・・・」
清美さんが恥らう。年下の高校生にいいようにされて、パンティまでかぶられ
たら、清美さんも立場が無いといった所だ。しかし、俺は止められない。
「気にしないで。マスクの代わりさ。それより、清美さん、俺のチンポにまたがって
。ほら、あんな風に」
俺は母さんたちを指差して言う。すると、女スパイ頭を振って拒否。
「無理!無理!陽一郎君の・・・アレは・・・あんな、お粗末なものと違うのよ、あたし
壊れちゃう!絶対に嫌!」
582ちんぼう君:02/11/20 09:56
女スパイの言い分に、ちょっと優越感を得る俺。しかし、俺も母さんたちに見せつけ
たい。出来れば、コーチとチンポを並べて母さんに見せてやりたいくらいだ!
「お願いだよ・・・清美さん。俺、清美さんだけが頼りなんだ・・・」
強硬路線から一転して、甘えん坊作戦を開始する俺。今まではぞんざいな扱いを
したので、ここは清美さんの同情を誘う。
「・・・・・じゃあ、あたしが膝で調節しながらリードするけど、いい?絶対に無茶しない?」
「うん、しないよ。さすが、清美さん・・・俺の憧れの人・・・」
そう言って俺は清美さんの腰にそうっと抱きついた。
「あら、やだ。そうだったの?うふふ、悪い気はしないわね」
このお調子者!まあ、いいや。女スパイにはまだまだお付き合いしてもらいたいしな。
それで母さんは?おやおや、こっち見てるな。声が聞こえてくるぞ・・・。
「見て、正孝君・・・お向かいさん、パンツなんかかぶってやる気満々よ。それに・・・
ふ、太いわ、アレ・・・・・女の人、大丈夫なのかしら・・・・・?」
わ〜い、母さんにチンポの太さ、ほめられた!そうじゃ無い!母さん、まさか自分の
息子とは思ってないんでしょうねえ・・・。ああ、食い入るように見てる!俺のチンポを!
「美和子さん、僕たちも負けてはいられませんよ」
「そ、そうね」
しかし、母さんは腰を使いながらもまだ俺のチンポを見ていた。かなり気になるようだ。
案外、身近いあるものですよ、それは。ここで、女スパイがお尻をこっちに向けて俺の
チンポを掴みながら言う。
「入れるよ〜」
なんて緊張感の無いお人。しかも、何故かSMの女王様みたいなマスクをしてる。
「何、それ?」
「いや、今日はホラ、尾行するって聞いたから一応、変装の小道具を持ってきたの。似合う?」
俺が聞くと女スパイらしいお答えが帰ってきた。
583ちんぼう君:02/11/20 10:21
「あっ、今、思いついたんだけど尾行中に交尾って何か洒落てる・・・あてッ!」
バシ!余計な事を言う女スパイに再び浜ちゃんツッコミ。いから、早くハメてよ!
ずぶり・・・女スパイの蜜壷に滑り込む俺の肉塊・・・って濡れ濡れじゃあねえか
よ、女スパイ!壊れちゃう、どころかしっかりマンコ肉で包み込んでいる清美さん。
「ああ、気持ちいい・・・アソコが目一杯開いてるって気がするわ・・・ふ、太い!」
・・・・・女スパイご満悦。俺は清美さんの体越しに母さんを見る。おお、見てる見て
るよ、母さん。俺のチンポが清美さんのアソコを貫いちゃっている所を。母さんも
コーチにハメられてはいるものの、どこか醒めている感じだ。だって、ずっと俺の
方みてるもん。ふふふ、そのお粗末君じゃ、物足りないんじゃないの?ってこれが
実の息子が思う事か!しかし、俺は見せるよ、竿も玉も!いや、見て欲しい、母さん!
「うわあッ!いやあ、当たるう!奥まで当たってるう!太チン最高!」
女スパイが素っ頓狂な声を出す。随分余裕あるなあ・・・チクショウ、このハメっぷり
を母さんの目前で見せてやりたいものだ。母さんとの距離は一メートル半、しかし、
あまり近付けば、俺と悟られてしまうかも。何かいい方法が無いものか・・・・・。
そうだ!駅弁だ!駅弁スタイルっていう手があった!これなら、顔が見られないし
合体部分を丸出しに出来る。ありがとう、チョコボール!早速実行だ!
「い、いやッ!な、何?」
俺はハメたまま清美さんをくるりと回し、向かい合う。そして、腰を掴みながら言う。
「俺の肩の後ろで手を組んで、清美さん」
「こう?何するの?」
従順な女スパイは俺の背中で手を組んで、身を預けた。い〜く〜ぞ〜!それッ!
「きゃあ!」
繋がったまま俺は立ち上がる。軽いなあ、清美さん。なんて思ってたら女スパイの
アソコがきゅっきゅっと締まる。
「ひーッ!こ、壊れる!む、無茶はやめて!」
清美さん、素に戻ってら。しかし、女スパイは俺のチンポに貫かれたまま必死に
しがみつく。そうそう、もっと俺にくっついてくんないと、壊れちゃうよ。清美さん。
584ちんぼう君:02/11/20 10:42
「うう・・・ひどいよ、陽一郎君」
俺の耳元で囁く女スパイ。しかし、その言葉にはどこか艶っぽい物を感じる。
ちょっと腰を揺さぶった。
「ヒイーッ!こ、壊れる!壊れるうッ!」
清美さんを落っことさないようお尻をしっかり持って、さあ、どうだ!って感じで
母さんに詰め寄る俺。清美さんのアソコを串刺しにしている俺のチンポ(大)が
はっきりと見えるだろう?へへへ、さあ、見ろ!
「す・・・すごいわ!」
母さんが言う。客観的に見ると、パンティをかぶった男がSMマスクを着けた女を
駅弁スタイルでハメてしまっているんだから、ある意味凄いわな。
「うう、み、美和子さん!すごい締めつけだ!」
コーチが言う。ふふふ、母さん興奮してるな!俺も嬉しいよ。母さん、物足りない
のか自分でクリトリスを弄り始めた。人差し指できゅきゅっと擦りながら。しかし、
視線は俺のチンポをずっと見てやがる。チクショウ、劇萌えだあ!行くぞ、清美
さん、母さん!俺は腰を前後させる。
「うあああああ!ひいいいいい!あああああ!」
これは、女スパイの悲鳴。初めて味わう駅弁の醍醐味を上手く表現してる。萌えだ。
「ああ、あんなにアソコが開いて!凄い!凄すぎるわ!ああ!」
これは、母さん。母さんは腰をがくがくと揺さぶりながら、クリトリスを弄り続けた。
母子がセックスを見せ合う、おかしな倒錯感に俺の心は蝕まれていく。女スパイ清美
もアソコが濡れ濡れだ。目がうっとりとしてる。
「い、いくッ!」
コーチが情けなく声をあげた。
「ああ、あたしもいくわ!」
母さんもいくらしい。萌え。よーし!俺もいくぞお!
「あああああああああああ!!!!!」
がくがくっと体が震える女スパイ。彼女が一番早く達したようだ。俺の腰に
足を絡め、アソコからチンポを離しそうに無い。いいぞ、清美!マンコが締
まってる。名器だな、女スパイ!
585ちんぼう君:02/11/20 10:59
案外、一番冷静なのは俺かもしれない。女スパイはいやいやをするように
頭を振っている。エクスタシーの波が断続的に来ているらしく、リズム良く
アソコでチンポ(大)が締めつけられる。ふふふ、可愛いやつめ。今日も
しっかり種付けしてやるからな。俺の子供を生んでくれ!行くぞ!
「うああッ!で、出てるう!精液出てるよお、いやあ、妊娠しちゃううッ!」
どっくん、どっくんと俺のチンポも波打ちながら、ザーメン発射!女スパイを
妊娠させるつもりで子種汁を送り込む。ふふふ、母さん、孫の顔は案外早く
見れるかもよ?それとも、四十代でお祖母ちゃんは嫌かな?
「ああ!凄い!中出しよ!容赦ないわね、あの人!」
母さんにそう言われると照れるな。母さんたちはゴムチンか。まあ、いいでしょ。
「ひどい・・・また、中で出して・・・妊娠したらどうするのよ・・・うッ、うッ・・・」
清美さんが泣いた。萌え。鬼畜か、俺!たっぷり楽しんだ俺は、母さんの方を
向いたまま、元のボックスに戻った。母さん、名残惜しそうに見てた。俺だって
出来ればポラロイド写真か何か撮って、サインのひとつでもしてあげたいが
そうもいくまい。ボックスに戻った俺は女スパイからチンポを抜いて、ちょっと
ブレイク。あーあ、ジュースの氷がすっかり溶けてら。ちゅ−・・・うん、まだ
冷えてるな。あッ、清美さんのジンジャーエールだった、これ。悪いことしたな。
「ごめん、清美さんのジュース飲んじゃった・・・清美さん?」
女スパイはイスに突っ伏して泣いている。
「ごめんよ、でもまだ半分くらい残ってるから。あッ、俺のジュース飲む?」
俺の分のジュースを差し出し、何とか機嫌を取ろうとするが、女スパイは言う。
「ジュースの事で怒ってるんじゃ、無いわよ!中出しよ!中出し!今日、危ない
日なのにィ・・・子供出来ちゃったらどうするのよ!けだものか!陽一郎!」
清美さんが切れた。
586ちんぼう君:02/11/20 11:16
「ご、ごめんよ、清美さん。あまりにも気持ち良かったんで、つい・・・」
「つい、じゃ無いわよ!あたしは人妻なのよ!もし、子供が出来てたら・・うッ、うう」
なるほど、納得。そりゃ、大変だよなあ・・・どうしよう。そうだ!
「そうなったら、俺、清美さんと結婚するよ!」
「へ?」
でまかせではあったが、清美さんの涙を止めるには意外性の有る言葉が必要
だと思った。俺は清美さんを抱き寄せる。
「ちょっと、陽一郎君・・・・・本気なの?」
「うん。俺、清美さんの事大好きだし・・・愛してるから。子供出来たら、きちんと
責任とるよ。結婚しよう!」
「ああ、でも・・・年の差が・・・ねえ」
すっかり、その気の女スパイ。しかし、扱い易いな。
「気にしない、気にしない。俺、清美さんの事大事にするよ、毎日抱くよ」
「こ、これで・・毎日・・・?」
清美さんが俺のチンポに触れる。愛液並びに精液などモロモロの液体によって
てらてらと光る、MYチンポ。ううむ、我ながら、ふてえ野郎だとか思う。
「ま、まあ、そこまで言うのなら許してあげてもいいわ・・・そう、これで・・・毎日・・・」
うっとりと俺のチンポを見詰める清美さんのお許しが出た。そう言えば母さんたちは?
あれ?いないよ・・・・・。帰っちゃったのか・・・。
「清美さん、母さん達帰ったらしいよ、俺達も帰ろう」
そう言う俺に、女スパイときたら・・・・・。
「もう一回、していこうよ。生でいいからさ。ホラ、おちんちん、硬くさせなさいよ」
ぎゅむっとチンポを握る女スパイ。その表情からは、『これは私の物』という気迫が
感じられる。やばい事を言ってしまったかなあ、萎え。結局その後、二回も清美さん
の中に発射。ホントに妊娠しちゃったらどうしよう・・・・・。そんときゃ、逃げなければ。
女スパイもノリノリになってきましたな。
がんばれ>ちんぼう氏
そろそろ新キャラがほしいです。
588ちんぼう君:02/11/22 11:06
俺、並びに女スパイの活躍の割には、ちっとも事態が解決に向かっていかない
様な気がする。それどころかどんどん、泥沼へ嵌ってる様な気さえしてくる。おっと、
女スパイからのメールだ。どれどれ、何か情報を掴んだのかな?
『会いたいよ。清美(はあと』
プチ、と携帯電話の電源を切る。さて、これから俺はどうすべきなのか考える。しかし、
いい答えが出ないなあ・・・俺はとぼとぼと家に帰る事にした。と、その時。
「陽一郎、あんたも今帰り?随分、遅いわね」
この声は、俺の姉である女子大生、彩。十人並みのルックスではあるがおっぱいが
並外れて大きい。ホルスタインというあだ名がついたほどだ。自己申告ではFカップだそ
うな。今もブラウスのボタンが弾け飛びそうだ。
「ああ、お姉ちゃんか。うん、今日家庭教師もないからブラブラして行こうと思って」
こう言うと、お姉ちゃんは俺にチョップを放ってきた。バシ!
「おバカ!だから、あんたはバカなのよ!今から帰ってすぐ勉強しなさい!このバカ!」
えらい剣幕だな、お姉ちゃん・・・ちょっと自分が国立の大学に現役で入ったからって・・・。
いや、凄いんですけどね、でもバカ三連発はないよなあ・・・。
「お姉ちゃんはどうするの?」
「あたしはちょっと寄る所があるから・・・」
そう言った姉ちゃんの表情がどこか物憂げだった事を、俺は見逃さなかった。何かあるぞ・・・。
「じゃあ、俺、先に帰るよ」
「ちゃんと、勉強しなさいよ!後で見てあげるから」
姉ちゃんはそう言って手を振ってどこかへ歩いていった。チェイス開始。
589ちんぼう君:02/11/22 11:28
街並みが夕暮れに包まれる中、俺は姉をストーキング中。各家庭からお夕飯の
臭いが漂ってくる。ふむふむ、この家はカレーか・・・ここは焼き魚だな・・・・・。あッ!
そんな事考えてたら姉ちゃんをロストしてしまった!バカだ俺!ごめん。姉ちゃんの
いうとおりだ、とほほ・・・・・。仕方が無い、帰るか・・・そう思って踵を返そうとした瞬間、
人気の無い公園に数台の改造バイクが並んでる事に気が付いた。アメリカン・タイプ
のハーゲー・ダビットスンとかいうバイクだ、コレ。マフラーが抜いてあるみたいでうるさ
そうだな。俺が公園をそうっと覗くと、トイレ近くのベンチに五、六人の人影を見る。いか
にも悪そうな方々。なにやら女性も混じっているらしく、『もしかして、青姦かしら?』など
と思いながら、俺は草むらに身を潜めた。すると・・・ああッ!その中に何とお姉ちゃんが
いる。どう見ても場違いな感じ。俺は何やら嫌な予感に包まれる。と、その時皮ジャンに
身を包んだ悪そうなお兄さんが、お姉ちゃんのおっぱいをワシ掴みにしやがった!
「あんっ!」
「相変わらず、でけえ胸だな、彩」
「や、やめて・・・聡クン・・・」
聡クン・・・?あっ、思い出した!あの人、近所でも評判のワルの三宅聡!姉ちゃんとは
同級生だった、俺以上のおバカさんではないか!そんなやつに何でお姉ちゃんは会って
いるのか?そして、何でおっぱいを揉まれているのか?
「何がやめて、だこのヤリマンが!」
「あうッ」
お姉ちゃんのおっぱいが揉みしだかれる。ヤ、ヤリマン?何が何やら・・・さっぱりです。
590ちんぼう君:02/11/22 11:41
「いやあ・・・」
もみもみもみもみと聡クンの手がお姉ちゃんのおっぱいを揉み込むぜ!柔らかそう。
俺だって揉んだ事無いのに!チクショウ!お姉ちゃん以外は皆、男ばかりが五人いる。
ああ、そのうちの一人がお姉ちゃんのスカートを捲りやがった!パンスト越しにブルー
かな?ビキニショーツって感じのパンツが丸出しになった。ああ、お姉ちゃん!
「やだッ、やめて!」
お姉ちゃん、体をひねってスカートを直そうとするものの、おっぱいを揉まれていては
中々そうもいかないご様子。しかも、次々と野郎の手が伸びてくる・・・。危うし、お姉ちゃん!
「ああ・・・やだあ・・・」
お姉ちゃんはブラウスのボタンをひとつひとつ外され、ブラジャーのカップに包まれた
おっぱいを直に揉まれ始めた。あらら・・・スカートも完全に捲り上げられ、腰の所で縛られ
てるよ。パンティが丸見えだ。
「お願い・・・許して・・・こんなとこじゃ・・・」
「うるせえよ!このヤリマンが!」
お姉ちゃんの懇願を無視して、男の一人が、仮に戦闘員Aとしますか。Aはお姉ちゃんの
パンストをですね、ビリビリと破き始めやがったんですね、ハイ・・・。
「お願い・・・やめてえ・・・」
お姉ちゃんは何時の間にか、おっぱいを包むブラジャーもずらされて生乳をむにゅむにゅと
揉み込まれている。乳首!乳首も摘まれてるよ!この位置からじゃ良くは見えないが、きっと
お尻も撫で付けられていると見た。むきー!く、悔しい!
591ちんぼう君:02/11/22 11:58
「しゃぶれよ、彩」
ベンチに座った聡クン、事も無げにそう言った。しかし、お姉ちゃんは横を向いて
拒否の姿勢。すでに半裸状態で戦闘員A,B,C,Dに体のあちこちをまさぐられ
てしまっている。都合、八本の手がお姉ちゃんの胸、腰、お尻、そしてアソコを這い
ずり回る。その度にお姉ちゃんは身悶えしながら、必死に手を跳ね除けようとする
のだ。聡クンはその様子を楽しそうに見ていたが、やがて痺れを切らしたのかお姉
ちゃんをぐいっと引き寄せ、もう一度冷たく言い放つ。
「しゃぶれって言ってるだろう?彩」
「わ、分かりました・・・から・・・乱暴はやめて・・・」
そう言うとお姉ちゃんは、ベンチに座っている聡クンの前に跪き、ズボンのジッパーを
引き下げていく。ぽろ〜ん、と聡クンのチンポが出た。サイズは俺の勝ち!しかし、
使い込んでいる様で、黒光りしている。これは俺の負け。だって、まだピンクだもん。
「こんなに・・・硬くなって・・・」
「丁寧に頼むぜ、彩」
「はむっ・・・ああ、く・・臭いわ・・・おしっこの臭いね・・・」
「うるせえよ、このマゾ女が!いつも俺の臭いチンポを喜んでしゃぶるクセによ!」
お姉ちゃんと聡クンの遣り取りから察すると、昨日今日のお付き合いじゃ無い事が分かる。
何てこった!あの、お姉ちゃんがヤリマンとか、マゾとか言われてる・・・マジですか?
「へへ。彩、いい顔するじゃねえか。さすが俺たちの公衆便所と呼ばれるだけはあるな」
「い、言わないで・・・」
「ふん、いったいお前、何人の男にハメられたと思ってんだよ!このメス豚が!」
聡クンがそう言ってお姉ちゃんのおっぱいをぎゅむっと掴んだ。
592ちんぼう君:02/11/22 12:13
「ふううッ!ら、乱暴はやめて!」
「うるせえ、お前らも突っ立ってないで彩を楽しませてやんな!」
あまりにも淫靡なおフェラシーンに度肝を抜かれていた戦闘員達が聡クンの
誘導で、お姉ちゃんにむしゃぶりついた。お姉ちゃんは四つんばいになり、聡
クンのチンポをしゃぶりながら、その身を男たちに嬲られる。ああ、パンティが
脱がされた!早速戦闘員達の指がお姉ちゃんのアソコへ突き入れられる。
チクショウ!俺のお姉ちゃんに!ああ、ああ、あんなに広げやがって!もう
ちょっと優しく出来ないのかよ!
「うああ・・・あん・・・」
お姉ちゃんはお尻を振って、指の侵入を防ごうとしてるらしいが、その抵抗も
空しくアソコを中心に、クリトリスをついばまれたり割れ目を広げられたり・・・。
あッ!あッ!お尻の穴にまで指が入ってる!やめろ!やめてくれ!
「ふふ、彩はケツの穴も大好きだからな。ハメられたくって、うずうずしてるぜ。
なあ、彩!」
聡クンが言う。くっそう!あの野郎!やめろ!いや、やめて下さい。
お姉ちゃんは破れたパンストを残して、ほとんどの衣服を剥かれてしまった。
しかも、おフェラは続けている。おっぱいは聡クンが揉んでるぞ。ぐやじい!
勉強に対しては厳しいが、それ以外は優しいお姉ちゃん。頭が良くてちょっぴり
自慢のMYお姉ちゃん・・・。寝てる時にこっそりおっぱいを触った事もあるMY
お姉ちゃん・・・くっそう!・・・・・しかし、見る。
593ちんぼう君:02/11/22 15:46
「聡さん、俺達ハメちゃっていいですかね?」
戦闘員Dがそう言うと、自分のモノをしゃぶらせている聡クンが言い返す。
「ああ、いいぜ。たっぷりハメてやんな。遠慮しなくていいぜ。マンコでもケツ
でも好きにしな」
何ィ!そうはさせるか!ええい、俺はついに奴らの前へ飛び出してしまう。
「待て!」
俺がそう叫ぶと、皆一斉に俺の方を見た。うわ、皆さん揃って人相が悪い。
いきなり後悔。しかし、もう後には引けない。
「お姉ちゃんを離せ!」
「よ、陽一郎?あ、あんた」
お姉ちゃんの驚いた顔。そして、戦闘員A,B,C,D並びに聡クンもびっくり。
「お前、彩の弟の陽一郎じゃねえか。久しぶりだな」
「あ・・・どうも・・・聡クンも・・・お久しぶりです・・・」
聡クンにそう、話かけられて思わず挨拶してしまった俺。違う!そうじゃない!
「ち、違う!やい!お姉ちゃんを離せ!」
「まあ、落ち着けよ、陽一郎。こっち来て座れや。俺と昔話でもしようぜ」
むきー!完全におこちゃま扱いだ!
「来ちゃ駄目、陽一郎!帰りなさい!」
お姉ちゃんはそう言うが、俺も止まらない。行くぜ!俺は奴らに掴み掛かると、
ちぎっては投げ・・・られました。きゅう。何と一発のパンチを当てる事も出来ず
に、地べたへ這いつくばってしまった俺。哀れ・・・・・。
594ちんぼう君:02/11/22 16:10
「陽一郎!」
お姉ちゃんが俺に駆け寄って来た。泣いてる。あっ、アソコ見えた・・・。何考え
てるんだろう、俺・・・。俺も泣く。
「ごめん、何しに来たのかワカンナイね。バカの上にお調子者でごめんよ・・・」
「ほんとに、あんたって子は・・・。ごめんね、お姉ちゃんの為に・・・」
美しい姉弟愛です。しかし、聡クンと戦闘員達はそんな姉弟を見て、何やら
よからぬ考えを抱いている模様・・・・・。
「なあ、陽一郎。何故、優等生の彩が俺達みたいなボンクラにハメられてるのか
知りたいか?」
「・・・・・」
聡クンがニヤつきながら言うものの、俺は無言だ。知りたいとは思うが、お姉ちゃん
が傷つくと思うと、たまらないからだ。人妻をレイプした挙句、中出しした人物が何を
言っているのかとツッコミが聞こえてきそうだが、そういうもんだ。
「彩はな、露出狂の変態女なんだよ。なあ、お前ら!」
聡クンが戦闘員達に同意を求めると、やつらもうん、と頷いた。お姉ちゃんが露出狂?
そんな訳あるか!俺ならともかく、勉強の出来るお姉ちゃんが、そんな訳・・・。アレ?
お姉ちゃん、否定してよ。
「陽一郎・・・お姉ちゃんをそんな目で見ないで・・・」
何ですか!その物憂げな態度は!そして、お姉ちゃんはとつとつと話し出す。
「お姉ちゃんね、良い子を演じるのに疲れちゃって・・・ある時、高校三年生の時だったわ、
聡クンに街で偶然出会って・・・よからぬ遊びを色々・・・ね」
ぽろぽろと涙を流すお姉ちゃん。まだ続くの?
「聡クンと最初のエッチを済ませてからは、もう・・・色んな人とエッチするようになってね、
お外でしたり、何人もの男の人と同時にエッチしたりね・・・」
やめてくれ!もう、聞きたくないよ!俺も涙がぽろぽろとこぼれる。
595ちんぼう君:02/11/22 16:23
「露出狂って言われてもしょうがないくらいの事も・・・してるの。素っ裸にされて
コンビニへ買い物に行ったり・・・見知らぬ男の人を誘うように命令されて、その
ままエッチしたり・・・」
お姉ちゃん・・・もういいよ・・・。
「分かったかい?陽一郎。お前のお姉ちゃんの本性を」
聡クンが言う。チクショウ、だからってお姉ちゃんにこんな事をしてもいいって
訳じゃないだろう!悔しい・・・何も知らないのは俺ばかりだ。母さんの事もお姉
ちゃんの事も。哀れ、俺。
「そう言う訳だ。まあ、そこで彩がハメられてる所を見物していきな。彩も見られて
喜ぶだろうぜ」
聡クンがそう言うと、お姉ちゃんは聡クンにすがり付き、必死に懇願する。
「お願い!陽一郎は帰してあげて!あたしは何でもするから!」
「せっかくだから、見せてやろうぜ、陽一郎に。お前が乱れる所を」
お姉ちゃんの願いはあっさりと退けられ、再び五人の男がお姉ちゃんにむしゃぶり
ついていく。
「いやあっ!」
ほぼ、全裸のお姉ちゃんは、あっという間に男達に押さえつけられ、裸身をあます所
無く、さらけ出してしまった。
596ちんぼう君:02/11/22 16:47
「やだっ!」
お姉ちゃんは男達の手を振り解き、走り出した。追う、戦闘員達。聡クンだけは
俺の近くを離れない。人質のつもりでしょうか?
「見てろ、陽一郎」
お姉ちゃんは足が速い訳ではない。あっというまに戦闘員達に捕まって、泣き
声を上げている。ああ、こっちに連れ戻されて来た・・・。俺は相変わらず地べた
に這いつくばっている。そして、戦闘員達は捕まえたお姉ちゃんの足を抱えあげ、
ちょうど子供におしっこをさせるような格好で、俺の目の前に連れてきてしまう。
・・・・・丸見えになったお姉ちゃんのアソコ。綺麗だ、と思った。母さんと清美さん
と比較するとお肉がぴっちりとして、ビラビラが小さい。色もピンクで上質だ。
「見ないで、陽一郎・・・・・」
お姉ちゃんが言う。しかし、俺は食い入るようにお姉ちゃんのアソコを見続ける。
視線を外そうとしても、外せないのだ。まるで、美しい悪夢を見ているようだった。
「陽一郎、彩のマンコ、濡れてるだろう?」
聡クンに言われて、俺は更にお姉ちゃんのアソコを見る。ああ・・・確かに!とろり
とおつゆが垂れてきている・・・。
「お前に見られて濡れてるんだよ、彩は」
「いやッ!そんな事は・・・陽一郎、お姉ちゃんは・・・そんな女じゃ・・・」
お姉ちゃんは泣いてはいるが、頬が紅く染まって来ている。女の表情だ。
「これでも、まだ強がってられるかな?そらッ!」
「ひいッ!いやあ!」
聡クンがお姉ちゃんのアソコに指をずぶり、と差し込んだ。
597ちんぼう君:02/11/22 17:05
「こんなに、マン汁たらしやがって!メス豚が!」
「ひいッ!いやあ!いやあーッ!」
ぐちゅぐちゅと掻き回されるお姉ちゃんのアソコ。俺は恥ずかしながら勃起中。
聡クンの指責めは容赦無くお姉ちゃんを悶えさせていく。
「やだあ・・・陽一郎、見ないでえ・・・」
「お姉ちゃん!」
思わず、叫んだ俺。
「おお、陽一郎が叫んだ瞬間、彩のマンコが締まったぜ!感じてやがるな!
この、淫売が!」
「やだ・・・やだ・・・」
お姉ちゃんの声が次第に艶を帯びていく。ああ・・・あの真面目なお姉ちゃんが
・・・。俺のお姉ちゃん・・・・・。また、涙がポロリ。
「たまんねえ、ハメてもいいでしょ?聡さん」
戦闘員D言いながら、チンポを出しやがった!これも小さいな。
「いいぜ、思いっきり犯ってやれよ。陽一郎に良く見えるようにな」
聡クンがそう言うと、お姉ちゃんは立ち上がらされ戦闘員AとDにサンドイッチに
される。Dは問答無用で、お姉ちゃんを前から刺し貫いた。
「ひいーっ!」
お姉ちゃんの声が上がった。人気が無いとはいえ、夕暮れの公園で行われる
輪姦劇に、俺の倒錯感が揺さぶられる。ああ!お姉ちゃん!
「俺はこっちだ!」
戦闘員Aがお姉ちゃんのお尻の割れ目にチンポ(極小)をあてがう。ま、まさか!
「いやあーっ!」
お姉ちゃんのお尻の穴が貫かれたらしい。始めてみる二本刺し。しかも、実の
姉が自分の目前で・・・・・。大ショック!卒倒しそう。
598ちんぼう君:02/11/22 17:19
「ひいっ、ひいっ!うああ・・・駄目ぇ・・・やめてえ・・・」
お姉ちゃんはがくがくと体を揺さぶられ、前の穴も後ろの穴もチンポでハメ
られている。大きなおっぱいがゆさゆさと揺れながら、男達に翻弄されて行く。
「たまらねえおっぱいだぜ」
戦闘員・・・もう区別がつかないが、誰かがお姉ちゃんのおっぱいをぎゅんぎゅん
と掴む。両方の乳首を強く吸い、お姉ちゃんが泣き叫ぶ所を見ては、楽しんで
いる様だ。実は、俺も勃起中なので、奴等の事をなじる事が出来ない。しかし、
しかしだ。ここ数日で、母さんとお姉ちゃんが他人に犯される所を見た俺って、
一体、何?しかも、二人とも複数の男達に嬲られて・・・。俺は気が変になりそうだ!
「陽一郎・・・陽一郎・・・」
お姉ちゃんが俺の名を呼ぶ。しかし、俺は動けない。くっそう!俺のお姉ちゃんが!
「陽一郎、泣いてるのか?」
聡クンが言う・・・。あたりまえだっちゅーの!実の姉が犯されてるんだぞ!しかも、
目の前でアソコを・・・ケツを!これを見て、泣かない奴がいるか!と思うものの、
何も言わない。
「彩、陽一郎が泣いてるぜ。僕のお姉ちゃんに何するんだって顔しながら」
「ああ!陽一郎!お姉ちゃんを許してぇ・・・ああ・・・許し・・・て・・」
横目で俺を見ながら、うわ言の様に許しを乞うお姉ちゃん・・・萌え。
「いくぞ!中出しだぜ!」
「ああ、中はやめて!」
「俺も続くぞ!そらあッ!」
「いやあーッ!」
「お姉ちゃん!」
599ちんぼう君:02/11/22 17:32
えーと、AとDとお姉ちゃん、そして俺の遣り取りが・・・・・ああ、もう!お姉ちゃんが
中出しされたよ!ち〜く〜しょ〜う〜!!!!!まあ、俺もさんざん清美さんに中
出しした訳だが・・・。しかし!く、悔しい!くわーッ!狂いそうだ!
「ああ、やだあ・・・精液出てるよお!」
お姉ちゃんの太ももをザーメンらしきものが、伝って落ちてきた。がっくし。
「次は俺達だ!」
えーと、戦闘員B、Cがお姉ちゃんに飛び掛りました。ハイ。あああああ!また二本
刺しかよ!俺の、お姉ちゃんだぞ!く、く、くやしか〜!!!!!!!!!

「今日は陽一郎のおかげで盛り上がったぜ。じゃあ、またな」
しばらく後、全身精液まみれになってへたり込むお姉ちゃんと、相変わらず地べたに
這いつくばっている俺に向かって聡クンが言う。そして、戦闘員共々バイクに乗って
帰って行った。今、公園には俺とお姉ちゃんだけだ。
「陽一郎・・・大丈夫?」
「俺は平気だけど・・・お姉ちゃんが・・・チクショウ、あいつら・・・」
「お姉ちゃんは大丈夫。陽一郎に怪我がなくて良かったわ・・・」
お姉ちゃんだって大丈夫な訳が無い。俺の事を気遣って、気丈に振舞っているのだ。
600ちんぼう君:02/11/22 17:44
俺はふらふらと立ち上がり、お姉ちゃんをそっと抱きしめる。
「やだ、陽一郎・・・服が汚れるわ・・・」
「いいよ、そんな事・・・それより、家に帰ろう。俺がお姉ちゃんを洗ってあげる
から・・・一生懸命洗う」
それだけ言うと、またもや俺は泣いた。それを察したお姉ちゃんもつられて泣く。
「そうね、帰りましょう。お家に。たまには陽一郎と一緒にお風呂へ入りたいわ。
お姉ちゃんも陽一郎を洗ってあげる・・・」
厳しくも優しい俺のお姉ちゃん。むう、母さんに引き続き、守るものが増えた。
しかし、どこか人生に張りが出てきたような気がする。清美さんは・・・もう、いいや。
その日は帰宅後、久方ぶりにお姉ちゃんとお風呂に入った。お姉ちゃんは俺の
十八センチ砲を見て、目を白黒させていたが、まあ、良し。俺はお姉ちゃんのおっぱい
で背中を流してもらった。図らずもデカチンVS爆乳の姉弟対決となったが、お姉ちゃん
は優しくチンコ(特大)を自慢のおっぱいで、むにゅむにゅと挟みながら洗ってくれた。
この日以来、お姉ちゃんは俺専用のおっぱいマシンとなるのだが、それはまた後日・・・。
601ちんぼう君:02/11/22 17:45
お姉さんを寝取られるという、思いつきはちょっと失敗っぽいですた。
>>601
いや、そんなことないと思うよ。
新たな展開に期待します。
今作と前作はノリが軽いからなぁ。面白いけど・・・・・・抜けないっす
>>601
新キャラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
でも姉も人妻のほうがよかったかも。
漏れは結構抜けますた・・・・。
がんばれ>ちんぼう氏
605ちんぼう君:02/11/24 15:03
清美さんとお姉ちゃん。この二人に共通するもの。それは俺のデカチンの虜になっている
という事。これのおかげで、清美さんは扱いやすく、お姉ちゃんも今じゃすっかり俺の
情婦と化した。後は・・・母さんだけだ。今、家には俺と母さんだけ。その母さんはさき
ほど風呂に向かった。今がチャンスだ・・・今が。俺はふらりと浴室に向かう。脱衣所
にある母さんの下着を手に取り、香りを楽しむ。ああ・・・いい匂いだ。
「誰?陽一郎なの?」
不意に浴室から母さんの声が聞こえた。俺はもう、迷わない・・・。
「うん。母さん、俺も風呂入りたいんだけど」
「あら、そう。じゃあ、お母さんすぐ出るから、待っててちょうだい」
俺はすでに服を脱ぎかけている。もう、パンツ一枚という格好だ。しかも、股間は
呆れ返るほどに反り返らせて・・・。
「いや、母さんと入る。ううん、母さんと入りたいんだ。駄目かな?」
駄目、と言われても入るつもりの俺。しかし、母さんは言う。
「あら、珍しいわね陽一郎が母さんと入りたがるなんて。ふふっ、いいわよ」
俺は全裸になった所で、反り返るチンポを見る。よし、絶好調だ!ふふふ、待ってなよ
母さん・・・・・。俺はがらり、と浴室のドアを開けると、わざと前を隠さずに母さんの
目前に出た。
「あっ!」
母さんが俺のナニを目にした途端、表情を強張らせる。完全に硬直した俺のチンポを見て
かなり動揺している。くくく・・・・・。生娘でもあるまいに。
「どうしたの?母さん」
「な、なんでもないわ・・・なんでも・・・」
俺のおとぼけな問い掛けに、母さんは顔を背けて呟く。なにせ、十八センチ砲だからな、
中々お目にかかれる物じゃないぜ、母さん・・・。
606ちんぼう君:02/11/24 15:22
母さんは湯船に肩までつかっていた。ちょうど、目線がチンポの正面に来ている為か、母さん
は俺の方をチラ見しつつ、恐々と話し掛けてくる。
「よ、陽一郎・・・その、それは・・・何かしらね。もっと、こう・・・小さくならないもの
かしらね?ああ、こ、こっちに向けないで!」
視線をそらした母さんにチンポを向ける俺。母さんと俺のチンポの距離は十五センチくらい。
まさに一触即発の状態だ。
「何言ってるの?母さん。ああ、チンポの事?仕方が無いじゃない、年頃なんだから」
俺のおちゃらけた態度に、母さんがいきり立つ。
「だ、がからって、お母さんの前にそんな物を出していい訳じゃ無いでしょ!は、早く隠し
なさい!陽一郎!」
俺はここぞとばかりに、母さんへ詰め寄った。
「この前、カップル喫茶ではあんなに見てたくせに、よく言うぜ!」
「ええっ!」
母さんが固まった。俺は更にたたみかけていく。
「知ってるんだよ!何もかも。テニスのコーチとの事も、家庭教師との事も・・・専務
とかいうオッサンのM女になっている事もな!」
「よ・・・陽一郎・・・」
母さんは何故?と言った表情のまま、動けない。俺は湯船の中の母さんを立たせ、肩を
揺さぶり、更に追い込む。
「ビデオも見たぜ!縄で縛られながら、浣腸までされて・・・クソをひりだすところま
でもな!コーチのチンポや、家庭教師のチンポもハメてたよなあ!ははは、呆れて物も
言えねえぜ!この淫売が!」
「陽一郎!」
ぱしっと母さんの平手打ちが俺の頬に飛んだ。
607ちんぼう君:02/11/24 15:39
母さんは、はっと我に帰り、言う。
「ご、ごめんなさい、陽一郎・・・でも、そんな酷いことを、言わないで・・・」
俺は無言だ。何も言える訳が無い。また、そんな資格が無いことも重々承知している。
でも・・・でも・・・チクショウ!
「湯船から出るんだ、母さん!」
「いやっ!」
身の危険を感じた母さんは必死に抗う。しかし、俺の力にかなうわけも無く、俺はいとも
簡単に、母さんを湯船から引っ張り出し、無理やり唇を奪った。
「むむ・・・やめて!陽一郎!」
強く抱きしめると、母さんの柔らかい胸が俺の胸に当たった。ああ、これが母さんの
おっぱいか・・・。柔らかい!何て、柔らかいんだ!
「俺のチンポを握るんだ!母さん!」
「いやッ!出来ません!離して!」
俺は激情に身を任せて、母さんの手を取り、チンポへ誘う。当然、母さんは拒否する。
しかし、俺にはまだ切り札がある。
「嫌なら、あのビデオを父さんに見せてやる。何て言うだろうな、父さん。こりゃ、離婚
間違い無しだぜ!ははは」
「よ、陽一郎!それだけは・・・許して・・・」
母さんの抗いが弱まった。そして、俺は一気に追い詰める。
「じゃあ、俺のチンポを握るんだ!さあ、早く!」
「ああ・・・どうして・・陽一郎・・・」
そう言いながら母さんは、恐る恐る俺のチンポに手を添えた。
608ちんぼう君:02/11/24 16:00
恥じらいながらもチンポをきゅっきゅっと絞り込む母さんに、俺は意地悪く質問をしてみる。
「どうだい?俺のチンポは?母さん」
「ど、どうって・・・ふ、太いわ・・・」
母さんは俺から顔を逸らし、決して視線を合わせようとはしない。俺はそんな母さんを
更に羞恥の淵へと追い込んでいく。
「母さん、しゃぶってくれる?」
「ええ!しゃぶるって?こ、これを?」
「当たり前じゃないか。ねえ、早く」
「で、出来ないわ・・・あたしたちは母子なのよ!」
「じゃあ、ビデオの事はどうでもいいんだね?」
「ああ・・・陽一郎・・・あなたって子は・・・」
「早く!母さんにはもう、選択権が無いんだよ」
「ああ・・・」
母さんが、俺とのやり取りはすでに無駄だと言う事を、悟った。そう、彼女にはすでに
俺の娼婦としての道しか、残ってはいないのだ・・・・・。母さんは、俺の足元に跪く
と、ぴちゃりと舌をチンポに這わせた。ああ、母さんが俺のチンポを舐めている。清美
さんや、お姉ちゃんのおしゃぶりよりも、何倍もの快楽が俺の腰骨に響いた。
「母さん・・・気持ちいいよ・・・」
俺は母さんの豊かな黒髪にそっと触れた。ああ、俺は母さんが髪の毛をブラッシング
したり、まとめたりする所を見るのが、大好きだったんだよ。その大好きな母さんが
俺のチンポを舐めしゃぶってくれている・・・。ああ、もうそれだけで俺はいってし
まいそうだ。しかし、今日は俺の精液の全てを母さんの中に注ぐつもりなので、おし
ゃぶりはこの辺にしておくか。くくく・・・コンドームなんか着けないぜ。
「母さん、おしゃぶりはもういいから、ベッドへ行こう」
「ええッ!そ、それは・・・ま、まさか!」
母さんの身が竦む。
609ちんぼう君:02/11/24 16:21
「そうだよ。母さんには俺の娼婦になってもらう。ふふふ、逃げられないよ」
「お、お願い!そんな怖い事は出来ないわ!そ、それだけは、してはいけない事なの!
あなたも、分かるでしょ?だから、お願い!」
必死に俺を諭そうとする母さん。しかし、俺は事も無げにこう言った。
「大丈夫。俺は、お姉ちゃんともしてるから。ふふふ、お姉ちゃんのアソコ、すごく
相性いいんだ。お姉ちゃんも楽しんでるよ、たっぷりとね」
「あ、あなた達・・・姉弟で・・・?ま、まさか!彩までも・・・」
母さんがうなだれた。ふふふ、これはかなりショックだったようだな。
「お姉ちゃんさあ、このチンポが今まで経験した男の中で一番、でかいって言ってたよ。
ふふ、お姉ちゃんも何やってんだかわかりゃしないね、母さん」
「ああ・・・なんて事・・・」
母さんが見せる母親の顔に萌え。ふふふ、これだ!この顔がいいんだよ!びんっと反り
返る俺のチンポ。たまんねえぜ、母さん。そして、俺は母さんの腕を掴んで引き立てる。
「ベッドへ行こう。母さん」
「い、いやっ!絶対に嫌よ!陽一郎・・・離して!」
「うるさいよ、この淫乱女!彩・・・お姉ちゃんだって、母さんに似たからあんなチンポ
大好き女になったんじゃ無いのか?だから、俺もこんなにセックス大好き人間になっち
まったんだよ、きっと。いいじゃねえか、やらせろよ、美和子!」
美和子、と言った瞬間、母さんの顔色が変わった。そして、明らかな落胆の色を見せる。
「か、母さんを・・・呼び捨てに・・・ああ、よ、陽一郎・・・あなたって子は・・・」
ぶるぶると怒りに肩を奮わせる母さん。しかし、俺もひるまない。
「今さら気取っても仕方ないんだよ、母さん。いや、美和子」
「陽一郎・・・」
俺は諦めた様に見えた母さんを抱き寄せ、唇を重ねようとした。と、その時。
「いやっ!」
母さんが俺を突き飛ばし、浴室から出て行ってしまった!
610ちんぼう君:02/11/24 16:45
「逃がすか!」
俺は母さんを追う。しかし、母さんとて素っ裸だ。外には逃げられない。そうすると、
行き先はトイレだな。篭城作戦で俺の気を静めようとするんだろうな。くくく、可愛い
母さんのお尻がぷりぷりと揺れてるぞ。すぐ、犯してあげるから、待っててくれよ。
「来ないで!陽一郎!来ては駄目!」
キッチンを抜けた母さんは後ろも見ずに、そう叫んだ。実はもう、母さんのすぐ後ろに
いる俺。手を伸ばせばすぐにでも押さえ込めるんだが、ふふふ、ここで犯しちゃ面白く
ないな。トイレの直前、そうだ!玄関で犯してやろう。くくく・・・。我が家のトイレは
玄関口にある。ちょっとエントランス風になっていて、犯るにはちょうどいい広さだ。
おお、見えてきたぜ。玄関まで後、五メートル。よし、今だ!かーあーさーん、捕まえた!
「きゃあっ!」
俺は母さんにタックルをかけ、廊下に押し倒す。ふふふ、玄関まで待ったのは下に絨毯が
敷いてあるからだよ、母さん。だって、母さんが怪我をしたら、悲しいもの。ふふふ・・・。
「捕まえた、母さん。ふふふ、やだなあ、いい年して鬼ごっこなんて」
「いやっ!離して!」
母さんは今まで以上に、力を振り絞るといった感じで抗う。むむ、これはマズイな。さすが
に犯りにくいぞ。しょうがない、ほんとは恋人達のように結ばれたかったのだが、レイプマン風
に行きますか。くくっ、アソコが丸見えだぜ、美和子!
「じゃあ、母さん。いただきます」
「いやあ・・・陽一郎・・・やめてえ・・・それを・・・それをしたら、あたし達、母子じゃ
無くなってしまうわ・・・お願い、やめてえ・・・」
母さんの頬を一筋の涙が流れた。うーん、いいねえ。これぞ、レイプの醍醐味って
感じで!・・・・・大丈夫か?俺。
「いいじゃないの、恋人になれば。いや、母さんは愛人だ。俺の娼婦兼、愛人兼、母親って
感じでいこうよ。俺、一生母さんから離れないからね!それじゃ、行くよー!」
それだけ言うと、俺はチンポを母さんの胎内に滑り込ませた。
「はううっ!!!」
俺の剛直をアソコに沈め込まれた母さんの体が、仰け反った。
611ちんぼう君:02/11/24 16:58
「ああ・・・あ・・・」
母さんは言葉も無いご様子。ふふふ、母さんもこんな逸物を収めた事は初めてかな?
すいません、激萌えです。
「母さん、入ったよ!俺のチンポが母さんの中に!」
「よ、陽一郎・・・」
俺は仰向けになった母さんの両足を掴んで、更にチンポを押し込んだ。罪悪感は無い。
どころか、凄まじい快楽が俺を包んでいるのだ!ああ、母さん!
「動くからね、母さん」
「だ、駄目・・・ああ・・・」
俺はわざと激しく腰を送り込む。ああ、母さんのアソコはお肉がぴっちりと張り詰めて
・・・お姉ちゃんと似てるな。やっぱり、親子だからかな?うーん、いい感じ。
「いや、いや・・・ああ・・・やめて・・・」
母さんはうわごとのように俺を拒む。これもお姉ちゃんと似てるな。くくっ、萌え、萌え。
おお!もういきそう・・・だ。当然、中出しだぜ!
「母さん、出すよ」
「い、いやっ!それだけは!そ、外に出して!お願い!」
「駄目だよ、母さんは俺の娼婦なんだから・・・一滴も零さないよ。ふふふ、子供出来たら
どうする?」
「そ、そんな恐ろしい事を言わないで・・・ああ、外に・・・ああーっ!、!、!」
俺は容赦なく中に出す。ああ・・・母さんのアソコを俺の精液が満たしていくぞ・・・。
ぴゅっぴゅっと・・・ぴぴぴぴぴ・・・んん?何の音だ?コレ?
612ちんぼう君:02/11/24 17:12
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ!ああ、コレ・・・アラーム?目覚まし時計の・・・。あれっ?
母さんは?ええ!ゆ、夢か、コレ?夢オチかよ、さ、最低のオチだ!俺は時計を見る。
七時・・・・・。あははははははははは、夢か!は〜あ・・・最悪の寝起きだな・・・。
あっ!しかも・・・俺・・・夢、夢精してる!なんてこった!高校生にもなって、夢精!
いやーん!バカかーっ!ああ、どうしよう、コレ・・・激萎えじゃあああ!
「どうしたの?陽一郎、大きな声を出して・・・」
そう言って部屋に入ってきたのは、お姉ちゃん。ああ、ヤバイ!
「くんくん・・・この匂いは・・・やだあ!アレの匂いじゃないの!」
お姉ちゃんは鼻も利く。がっくし。俺はうなだれる。
「お姉ちゃん、俺・・・夢精しちゃったよ」
「あらら・・・パンツ脱ぎなさい。お姉ちゃんが洗ってきてあげるから」
「うん、ごめんよ」
ごそごそとパンツを脱ぐ俺。そして、精液まみれのパンツをお姉ちゃんに手渡した。
「いいのよ。あはん、すごい量ね。ふふっ、陽一郎ったら・・・」
お姉ちゃんは、パンツの匂いをくんくんと嗅ぎながら、部屋を出て行った。ひ〜、
恥ずかしい!これは恥ずかしいぞ!ああ、昨夜センズリしておけば良かった・・・。
皆さんも適度にオナニーをしましょうね、でないと俺のようにパンツを汚す羽目に・
・・・。萎え。

最悪の夢オチ・・・。だめだこりゃ・・・。 BY ちんぼう君
>>ちんぽう君

 乙。
 夢オチでしたか(^^;

 ちょっと脱線しますが、以前読んだ漫画で未亡人(?)である母親を慕っている少年が、
お手伝いさんの女性と母親が肉体関係を結んでいる現場を目撃し、母親を独占するため
にその女性を殺害、さらに薬を盛って母親を犯し、その薬の副作用だかで母親も絶命……
というところで目が醒め、「一体どこまでが夢だったんだろう?」と思いつつ、「でもそんなこ
とはどうでもいい」と、そのへんにあった果物ナイフを注視したところで終わり、なんてのが
ありました。

 そこからの連想で、この陽一郎が夢を実現に動いてしまってもおかしくはないのかも。
 でも、現実の陽一郎は姉にも頭が上がってないっぽいですな(汗)


 しかし、このスレのテーマの作品ってある意味難しいですね。
 息子が、他人に犯されている母親を見てハァハァしているだけではアレですし、かといって
母子相姦になってしまうと、その後息子の意思で母親を他の男に抱かせても寝取られ感は
希薄ですし。
(母親とセックスして、「これで母さんをとり戻せた」と思っても、なお陵辱者たちの方が一歩
上手って感じなら続けられるのかなぁ……)
614全部見てきて・・・:02/11/25 00:18
個人的には>>259>>267>>269>>270がスゲー好きなんだよな。
寝取られて妊娠ってのがね。
細部の描写がもっとあってもいいと思うけど。
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/index2.htm
有名なここのLoversって小説を2作読んだんだけど
激しく鬱になったよ。みなさんはどう?
ちんぼう君のは文体が明るいからとても楽しんで読めたよ
616614:02/11/25 01:01
>>615
Lovers【s.o.】ってのは好き。嗚呼、私の趣味がばれて・・・
漏れもそれ好き。
あと614と同じく259のシリーズはかなり好み。

続きか同系新作を待ちわびてます。
乙です。>ちんぼう氏

確かにスレ題のように寝取られだけっていうのは難しいですねぇ。
牧村僚の作品のように母親たちと息子たちの母子交姦みたいなのは
どうでしょう?
寝取られてるところを見て、寝取りかえすみたいな。
619寝取られ漫才:02/11/25 08:55
綺羅光の陵辱女子学園の智美を男に置き換えて
潤子を妄想してみるのも既知。
620ちんぼう君:02/11/25 10:31
ふん、ふ〜ん。陽一郎です。何故、鼻歌混じりなのかって?へへへ、今日は母さんと
デートなのです。二人でお出かけついでに、秋物のジャケットなどを買ってもらうの。
「陽一郎、ちょっと銀行寄っていくわよ」
「は〜い、母さん」
「・・・・・何がそんなに楽しいの?変な子ね」
母さんが訝しげな顔ですっかり浮かれ気味の俺を見る。だって、嬉しいんだもん。銀行
内には人影もまばら。俺はとりあえず行員のお姉さん達のお尻を見る。へへへ、パンツの
ラインめっけ。あれは、デカパンだな、今日はデートの予定とか無いんだね。・・・バカ
か、俺。と、その時。
ガシャーン!ジリリリリ・・・・・何だ、コレ?俺はあたりを見回す。・・・・・何か
向こうの方で、行員のお姉さんに猟銃のような物を突きつけている方々がいる。覆面なんか
して・・・。ははあ、銀行強盗の訓練か何かかな?それとも、どっきりカメラ?あっ、犯人
役らしき二人組がこっちに来た。俺は手なんかを振ってみる。ガシ!あれ、俺は犯人役の
一人に肩を掴まれて、こう言われる。
「お前は人質だ!一緒に来い!」
何か、様子がおかしい。もしかして、本物の銀行強盗・・・?い、いやだあ!
「誰かが非常ベルを鳴らしやがったんだ!すぐに、非常線が張られるぞ!万が一の為に
人質をとっておく。来い、このガキ!」
犯人達のそんなやり取りの中、俺はなす術も無く、銀行の前に止められていたワゴン車に
放り込まれた。ヤ、ヤバイ!
「陽一郎!」
ATMコーナーにいた母さんが、俺の姿を見て追ってきた。ああ、来ちゃ駄目だ!
「何をするの!陽一郎を離して!離しなさい!」
「うるせえババアだな!ちぇっ、お前も来い!」
「あっ!」
そう言って母さんもワゴン車に引き込まれる。すると、犯人の一人が車を急発進させ、
俺達は街の喧騒の中へと溶け込んでいったのでした・・・。
621ちんぼう君:02/11/25 10:51
ワゴン車は抜け道をひた走り、山奥の誰も住んでなさそうなコテージに着いた。嫌な
予感が・・・・・。
「降りな、二人とも」
犯人さんが俺と母さんに、猟銃を突きつけながら言う。犯人を含めた俺たち四人は、
誰もいないコテージの中へ入り、俺と母さんは後ろ手に縛られたまま床に寝転がされて
しまった。とほほ・・・なんてこった。落ち込む俺。すると、母さんが気丈に俺を
元気つけようとする。
「大丈夫?陽一郎。お母さんがついてるから、安心しなさい」
「うん」
母さんだって気が気じゃ無いはずなのに、俺の事を気遣っている。チクショウ、惚れ
たぜ!いや、そうじゃ無くって・・・。俺は気を取り直し、犯人達の会話に聞き耳を
立てる。何か言ってるぞ・・・。
「ここでしばらくほとぼりを冷ますんだ。もうちょっとしたら、仲間が別の車を持って
来る。そうすれば、非常線は抜けられるだろう。しばらく休め」
おお!そうなんですか。良かった、何とか命は助かりそうだ、と母さんと顔を合わせる。
すると、犯人の一人が母さんの方を見た。
「おばさん、あんたにちょっと頼みたい事があるんだが」
「な、何でしょう・・・」
母さんが身を起こし、犯人の方へ向き直った。
「いいから、ちょっとこっちへ来てもらえないか?」
犯人の一人はそう言いながら近寄ってきて、母さんを引き起こす。案外、ジェントル
メンか?母さんはよろよろと立ち上がり、犯人と視線を合わせた。すると・・・
「頼みはな・・・これだよ!」
そう言って犯人は母さんのスカートを捲った。
「きゃあ!」
「たまんねえな!このスケベな体付き!へへへ、やらせろよ!」
「い、嫌です!やめて、離して!ああ」
後ろ手に縛られたままの母さんは、スカートを捲り上げられると、パンストをビリビリと
破かれる。ああ、パンティが丸見えに!シルクの綺麗な刺繍が入った、まるで母さんの為に
あつらえた様なパンティだ!チクショウ、萌え!
622ちんぼう君:02/11/25 11:08
「いやあッ!」
母さんは上着のボタンを引きちぎられ、ブラウスの胸元も曝け出された。これまたシルク
の上品なブラジャーが、おっきなおっぱいを包んでいる。ああ、そのブラジャーのホック
が外されて、おっぱいが丸見えだ!
「でけえおっぱいしてやがるな!おッ、形もいいぜ、全然垂れてねえ!極上もんだぜ!」
「やめて!やめて下さい!」
抗う母さん。この男、仮に犯人Aとしますか。Aは剥き出しになった母さんの胸を乱暴に
掴むと、乳首を摘む・・・というよりはしごく、といった感じで嬲り始めた。
「ひいーッ!」
母さんの悲鳴が上がる。チクショウ!離せ、と叫ぼうとしたが、声が出ない。すると、犯人
Bが忌々しげにAの側に寄って来た。そうだ、止めてくれ!止めさせてくれ!が、しかし。
「お前だけ楽しみやがって、俺にもやらせな」
がくり。Bも母さんの体をまさぐりだしやがった・・・。陵辱スタート!
「あッ!」
母さんの小さな悲鳴が上がった。パンティが引き下ろされたのだ。
A「おい、おい!この女、マン毛がねえぜ!剃ってやがる!」
母「ああ、見ないで!」
B「クリが剥き出しだぜ、スケベ女が!」
俺は見てられないので、フキダシを人物別にしてあります。ああ、母さん・・・。
母「お願いします、せめて・・・子供が見ていない所で・・・」
A「ふん、じゃあ、向こうの部屋でハメてやるぜ、来な」
母「陽一郎・・・おとなしくしていてね・・・」
B「へへへ、お前の母ちゃん、相当好きモンだなあ、たまらんぜ」
そう言って、母さんとA、Bは隣の寝室らしきところへ入っていった。
623ちんぼう君:02/11/25 11:17
隣の部屋のドアが閉まると、早速AとBが母さんにむしゃぶりついた様だ。無論、俺には
その様子が見れないので、声だけが頼り。
母「ああ、乱暴はやめて!」
A「うるせえ!とっととマンコを開きな!」
B「俺はしゃぶってもらおうか」
母「で、出来ません!」
B「隣にいるガキがどうなってもいいのかい?」
母「陽一郎には手を出さないで!」
B「だったら、しゃぶりな。へへ、ほらよ」
母「ああ・・・」
こんな香ばしい会話が聞こえてきた。そして、衣を引き裂く音。ああ・・・またかよ!

隣の部屋が静かになった。時々、どすん、どすんと人が歩く音が聞こえるが、何を
やっているかは定かでは無い。俺は床で寝転がされたまま、状況を見守るしかないのだ。
624ちんぼう君:02/11/25 11:44
と、その時突然隣の部屋のドアが開き、母さんがAとBに引きずられるように出てきた。
太ももにはあいつらの精液らしきものが垂れている。ち、ちくしょう!
「お前の母ちゃん、いい味だったぜ。ふふふ」
Aが言う。それにBが続いた。
「おう、オマンコがきゅうきゅうと締め付けやがってな。最高のお肉ちゃんだったぜ」
「・・・よ、陽一郎・・・こんな、お母さんを見ないで・・」
母さんが泣いている。くっそう!なんて事を!しかし、俺は手も足も出ない。
「また、一休みしたらハメてやるぜ」
Aはそう言って、ソファに腰掛けると、母さんを抱き寄せた。まるで、自分の女扱いだ。
そして、ぐいと母さんの黒髪を掴み、冷たく言い放つ。
「しゃぶってもらおうか」
「うう・・・」
母さんは抵抗が無駄な事と悟っているらしく、Aのチンポを咥え込む。隣の部屋で、相当
手荒く扱われたのか、母さんの体にはあちこちに傷があった。
「しゃぶるのも上手いな、美和子」
「う・・・むむ・・」
何時の間にか母さんの名前を知っているA。奴は母さんの胸をぐにゅぐにゅと揉み込みなが
ら、おしゃぶりにご満悦の様だ。く、悔しい!
「本当に、たまんねえお肉ちゃんだぜ。なあ、美和子」
Bが母さんの後ろに回り、アソコに指を突き入れた。びくんっと震える母さんの体。萌え。
「んんん・・・む・・ん・・あん」
母さんはまだAのチンポをしゃぶっている。後ろ手を縛られたままなので、ソファに座った
Aの前に跪く様にして、チンポにむしゃぶりついているのだ。そして、Bは母さんのアソコを
これまた乱暴に掻き回す。
「へへへ、またハメたくなってきたな」
Bがそう言うと、剥き出しになった母さんのアソコを指で広げて、チンポをあてがった。
「ガキ、よく見ておけよ。お前の母ちゃんがハメられている所をよ」
625ちんぼう君:02/11/25 11:59
Bはそんな事を言いながら、母さんのアソコを刺し貫いた。パンッ、パンと肉を打つ
淫らな音が室内に響く。そして、Bは母さんの無防備なお尻の割れ目、そう、アヌスを
親指で弄り回し始めたのだ。突然の肛門嬲りに、身を反らす母さん。思わずAのチンポ
から唇を離し、哀願する。
「ああ!お尻・・・お尻の穴は許して下さい・・・きゃあッ!」
しかし、チンポしゃぶりを中断されたAが、母さんの黒髪を引き絞り、威圧する。
「誰がおしゃぶりをやめていいって言った?美和子!」
そのあまりの剣幕に怯える母さん。
「ああ、すいません・・・おしゃぶりしますから・・・乱暴はやめて・・・」
母さんはまたAのチンポにむしゃぶりついた。ちゅっちゅっとカリを吸い上げる母さんの
唇が、何ともエロチックで俺のチンポも反応してしまう。例の十八センチ砲ね。ああ、B
のやつ、とうとう、指で母さんのアヌスを犯し始めやがった!ああ、あんなに開いちゃって
・・・母さんのお尻の穴が・・・・・・・。萌え。
「いくぜ、顔射だ!避けたら、承知しねえぜ!」
Aが母さんの唇からチンポを離し、顔に向かって精液を放つ。
「ああ!」
母さんは顔を背ける事も許されずに、男液を浴びせ掛けられていく。
「俺もいくぜ!中出しだ!そうれッ!」
Bが叫びながら、母さんの腰を持ち最後の抽送を行っていく。Bの射精を感じているのか
母さんの表情が曇った。
626ちんぼう君:02/11/25 12:14
その後も母さんはAとBのチンポをダブルフェラさせられたり、サンドイッチで犯されたり、と
何回精液を浴びたのか俺にもわからない。今、母さんは糸の切れた操り人形の様に床へ転がって
いる。俺は母さんのアソコを見た。精液が逆流して、溢れ出している。肛門を見ると、同じ様に
精液が溢れ出ていた。俺は思う。二人の男に犯された母さんの心はどうなってしまうのか?そして
俺は一体、どうすればいいのか・・・ぴぴぴ・・・んん?この音は?あッ、ま、また夢オチ?
「陽一郎、起きなさい。朝よ!」
母さんの声だ。良かった、夢かあ・・・。今回は夢オチも許します。本当に良かった。
「良かった・・・」
思わず声が出た。それを聞いた母さんが俺に問う。
「何が、良かったって・・・?や、やだ!陽一郎!それは何?」
へ?それって・・・?母さんは俺の股間を指差してる・・・。ああ!朝立ちしてるよ、俺!
「お、お母さんにそんな物を向けるなんて!なんて子なの!恥を知りなさい、陽一郎!」
「こ、これは、その・・・」
「言い訳は聞きません!人がせっかく起こしに来てあげたというのに・・・このおバカさん!
それを小さくしてから、キッチンに下りて来なさい!大きくしたままだったら、母子の縁を
切りますからね!」
「は、はい!母さん」
「全く、もう...」
母さんは耳まで真っ赤にして俺の部屋を出て行った。良かったあ、いつもの母さんだよ。俺の
母さん。キッチンの方からお味噌汁の匂いがするな、萌え。今、小さくしますんで、待ってて
ね、母さん。いいの、いいの。別にいやらしい事なんかしなくても、母さんは俺の母さんなんだ
から。へへへ、やっぱり俺、母さんの子供でよかった。激萌えという事で。おしまい。
627ちんぼう君:02/11/25 12:15
ほのぼのと・・・・・。
628名無しさん@ピンキー:02/11/25 19:58
Loversの美江子と遼子、悲しいけどイイ!
629名無しさん@ピンキー:02/11/25 19:59
うpろだ(・∀・)イイ!!
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/
>>628
美江子かあさんの話は生々しすぎて初心者のボクには鬱すぎます・・・
ついてる僕とかいうのは激しく萌えでしたが
【s.o.】の方が、母親がおもちゃ扱いされてて、鬱だけど好き。
色々されて、最後は孕まされて捨てられるし・・・
投稿小説の指輪も、いい感じの寝取られ感があって、ハァハァできました。
おい、みんな!
ほかのサイトの感想はそれくらいにして、みんなで
はみちん神の新たなる降臨をいのろーぜ!
ところでちんぼう君とはみちん君は同一人物じゃないよね?
>>631
投稿小説の指輪イイね
まだフェラのシーンまでしか読んでないけど、自分がされてるような
そんな錯覚を覚えるイヤラシイ描写ですな、ハァハァ
これからの展開が気になる作品だす
>>630
ついてる少年のことでしょ?
それにしても、ちんぼう君の作品は爆笑モノだね
「ちくしょう!俺の母さんになんて事を!でも萌え」とか
笑いすぎて腹イテェ
寝取られモノで笑ってどーするとつっこむ。
636名無しさん@ピンキー:02/11/27 21:36
こんなんに人気あるのに、市販の小説にはないのでしょうか?
母親寝取られモノ。
637名無しさん@ピンキー:02/11/27 23:36
はよ情報くれよ、あげ。
638名無しさん:02/11/27 23:37
>>636
>>637
いいかげんにしろ。空気が読めないあげ厨!!
また広告が来ただろうが。
こんなあげ厨は無視だっけか・・・?
情報やる必要なし>>ALL
>>639
まぁ、そう怒らずに落ち着こうよ
相手は子供で、がっついてくるのは仕方が無いんだから
641ちんぼう君:02/11/28 11:15
>>634
かまぼこにチーズを練りこんだ「チーかま」のように、エロスにお笑いを練りこんで
みました。以外に好評でほっとしました。寝取られ感は今ひとつでしたが・・・
>>636

 母子相姦小説は結構あるのにねぇ……息子が母親と関係を持った後で、さらなる刺激を求めて母親を友人たちに抱かせるようなのは探せばあると思いますが。
 まず母親が他人に犯されるところから始まるのはなかなか難しいかも。
643634:02/11/28 12:24
>>641ちんぼう君
少年と熟女のトコで打ちのめされて630のように鬱になっていたので
お笑いを塗したちんぼう君の作品には癒されました(癒されたと言うのは語弊があるかも・・・)
また新たな作品ができたら掲載して下さいね、待ってます(´∀`)
>>642
がっついてくる子供にはあんまり情報をあげて
甘えさせないようにしようよ。クレクレで
調子に乗ってくると思うんだけど・・。
645名無しさん@ピンキー:02/11/29 02:13
>>634
キモイ。
646ご案内:02/11/29 02:19
http://www.media-0.com/user/gotosex/
 
             ----------=================∧∧ モロみえヤホーーーイ!!
             ----------=================( ´・ω・)
            ----------=================〔∪ ̄〕
           ----------=================◎―◎
>>645
おまえも同類だろうが
>>645
いいかげんにしろ。空気が読めないあげ厨!!
また広告が来ただろうが。
こんなあげ厨は無視だっけか・・・?

>>648
まぁ、そう怒らずに落ち着こうよ
相手は子供なんだし、誰かしらを釣りたくて仕方が無いんだからさ
釣られないで流そうよ
>>648
コピペでご苦労。
なんか、こういうコピペも煽りの一環
のような気がするんだけど・・・。
651名無しさん@ピンキー:02/11/29 17:25
漫画だけど艶々という作家がいいYO!
スレを昨日友人が立てたようなのでここで晒して見るw

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1038487192/l50
652bloom:02/11/29 17:27
>>651
はっきり言って、もういいかげんにあげ厨は
ウザイ。宣伝くるし・・・。
もう何回注意されても聞かないな・・・。
何故だ?釣り師なのか?
本当に・・・。もう二度と来るな!
氏ねや。
だから、もちつけって!
それじゃ相手の思う壺だからさ、マターリとsage進行していこうよ(´ー`)

>>653
すみません。
sage忘れしてしまいました。
以後気をつけます
ここは母親が息子に犯される小説スレ?他人に犯されるじゃなくて?
上げ厨を無視できない猿はレスするな。
上げ厨並みにウザイ。
>>657
自覚なしか?
お前が1番ウザイよ(´ー`)
>>656
息子でも他人でも、どちらでもいいんじゃないの?
スレ名は一応他人になってるけどね
ところで熟女って何歳から何歳を指すのかな
何歳から何歳といった枠はなく、個人の感覚で決めるものなのかな
吉永小百合はもちろん、若尾文子や吉行和子etcでハァハァしてしてしまう自分は
熟女という概念がよくワカラン
>>657
おまえ、釣り師だな(w
もしくは、以前あげて怒られた腹いせか?
>>656

 今までの投稿作品の流れを見ていると、

 1)美しい母親に仄かな想いを抱いている息子がいるが、常識的にそれはNGだと
   思って我慢している
 2)その母親が、父親以外の他人(時として複数)に抱かれている現場を見てしま
   いハァハァ
 3)自分一人が我慢しているのが馬鹿らしくなってしまって母親をレイープ

 まぁ3)については、2)で登場した男達にけしかけられて、とかそういうシチュも
ありますが。

 こんな感じで、母子相姦も付属しているという感じでしょうか。
個人的には母子相姦はいらないけどね。母子相姦なら他スレあるし。

ただまぁこの手のものは最終的には母子相姦になってしまうのは
仕方ないのかもね。正直、難しいジャンルだと思う。
息子を登場させないとただの熟女モノになってしまうし。
でも俺は母子相姦部分は読み飛ばしてしまうよ。
それはいいんだけど、いかんせん母子相姦の締める割合がアットーッテキなんで
・・・。
664661:02/12/01 10:58
>>663

>母子相姦の締める割合がアットーッテキなんで ・・・。

 まぁその気持ちは判る(^_^;
 >>661 で書いた3)の段階で、息子が一歩を踏み出した、ってところで描写が終わってしまっても、
このスレ的にはOKという気もしますしね。

 もしくは、息子視点ではなくて、母親の1人称だとどうなるでしょうねぇ。
(ただの陵辱モノになってしまうか?)
母親の視点から書かれた作品って少ないのかな
新鮮でかなり興奮すると思うんだけど
「その男に突き立てられる荒々しくも甘美な快楽に、私は押し流されていきました」
みたいな感じでさ
息子の視点からだとやっぱ母子相姦になっちゃうのかな?
息子の視点で母親がおちて行くってのはありそうだけど息子と母親が
やっちゃうのは少し飛躍しすぎてるしワンパターン化してマンネリぎみに
感じるしね。誰か母子相姦無しの息子or娘視点の小説書いてくんないかな?
259みたく。子供っていってももっと押さなくてもいいとおもう。
寝取られスレが彼女や片思いの相手を対象にしている様に、
その思慕の対象が母親である事が重要。
息子の母親に対する想いがなければココは成り立たない。
母子相姦+寝取られ属性のためのスレじゃないの?
そりゃ的を絞り過ぎですよ。
別に息子じゃなくても娘でもいいわけですし、母子相姦が
絶対必要って事でもないと思う。
母親が他人に犯される=母子相姦+寝取られと位置付けなくても母子相姦でも
十分だと思う。
ただ母子相姦に行きつく確立がかなり高く母子相姦に偏りがちなんで
母子相姦にこだわらない作品がほしいなーと思うんだけど・・・。
>母親が他人に犯される=母子相姦+寝取られと位置付けなくても母子相姦でも
>十分だと思う。
訂正
母子相姦もいいけど母親が他人に犯される=母子相姦+寝取られと位置付けなくても
いいと思う。
確立>確率 
 
何を小難しく論じ合ってるんだか・・・。
要はヌケルこと。これ第一原則。
      定説です。
>>670
バカ!そんな定説をわざわざほざくな
ちんぼう君達が投稿しない間だけ、ささやかに語り合っているだけだよ
文句言う前に何かネタでも出せや
母子相姦があると寝取られ度が低くなってしまっている気がする。
それに、ここでは”寝取られ=思慕の対象”と限定しなくてもいいと思う。
息子が母親にそういう感情がなくても、母親が他の男と関係してるのを知ったらショックはあるだろうし。
>>671
ネタにマジレス、カコワルイ(w
>>670=673
お前のような低俗がいるから、荒れるんだよ
引っ込んでろ!俗物!
675ちんぼう君:02/12/02 09:46
晩秋の週末、ハニーチェリー陽一郎こと、俺、梶田陽一郎は休日を前にした昂揚感により、
庭で寒風摩擦をしていた。と、その時居間の電話が鳴る。へいへい、今、出ますよ・・・。
「もしもし、梶田ですが」
「陽一郎か?俺だよ、雅文だ。元気にしてたか?」
「ああ、叔父さん。久しぶりだね、母さんに代わろうか?」
電話の主は母さんの弟で雅文叔父さん。昔から俺を可愛がってくれたナイスな叔父さんで、
俺のお兄さん的存在でもある。
「姉さん何やってる?」
「母さんは今、夕ご飯作ってるよ。カレーの匂いがする」
「ははは、姉さんのカレー、美味いだろ?陽一郎、ちょっと姉さんに今日、泊めてくれないか
って聞いてくれないか?」
「うん。ちょっと、待ってね・・・」
俺は受話器を待ち受けにして、キッチンへダッシュ。母さんは鼻歌なぞを歌いながら、料理中
だ。萌え。
「母さん、雅文叔父さんから電話だよ。今日、泊めてくれないかって」
俺が問い掛けると、母さんは少し驚いたように振り向いて、言う。
「え・・・雅文から?ええ、いいわよって伝えて・・。今日、お父さんが出張でいないから、
心強いわ」
母さんはそう言って、また料理に集中する。俺は居間に戻り電話でその事を叔父さんに伝える。
「叔父さん、ノー・プラモデル。問題ないよ」
「それを言うなら、ノー・プログレスだろう。陽一郎、ギャグのザンスが今ひとつだな」
ジャブの応酬。叔父さんも中々の人物なので、気が抜けない。
「お土産を楽しみにしてくれよ、陽一郎」
「うん、それじゃあ、待ってるよ。叔父さん」
プチ、電話を置く。叔父さんのお土産は、毎回ウケを狙ってくるので怖い。シャレでダッチ
ワイフを持ってきてくれた事があって、母さんが火の玉のように怒った事を覚えている。
しかし、俺はこんな叔父さんが好きだ。
676ちんぼう君:02/12/02 10:03
「おう!陽一郎、それに姉さん元気してた?彩はまだ帰って来てないの?」
電話の後、一時間ぐらいすると叔父さんがやってきた。何かすごく大きな包みを持って
いる。ヤバイな・・・。
「いらっしゃい。雅文」
母さんが俺に向けるものと同等な笑顔を叔父さんに向ける。それが俺には、姉が弟へ向け
る笑顔とは別物のように見えた。だって、彩姉ちゃんが俺に向ける笑顔に似てるから・・・。
「陽一郎、お土産だ」
「ありがとう、叔父さん。中身は何?」
「開けてみろ」
がさがさと包み紙を開けると・・・で、出た!これは、AV女優が全裸で横たわった写真
が印刷された抱き枕!しかも、アソコの部分に穴が開いていて、カセット式のオナホールに
なっているという、芸の細かさ!ありがとう、叔父さん!
「姉さんと彩にはセクシーランジェリーのセット・・・あ、あれ?姉さん・・・?」
叔父さんは母さんとお姉ちゃんのお土産に、下着のはずなのに肝心な所がまるっきり、隠れ
ないというブラ&パンツ、そして、ガーターベルトまで買ってきてくれた。こりゃ、母さんも
お姉ちゃんも大喜び!・・・の訳、あるか!俺は恐る恐る母さんを見る・・・と、ひい!
母さんがぶるぶると震えながら、顔を真っ赤にして鬼のような形相で叔父さんを見下ろしてる。
「雅文!」
言うなり、母さんの回し蹴りが叔父さんの頭にヒットした。あ、あの動きはフルコン系の空手?
母さんの意外な一面を見た俺。
677ちんぼう君:02/12/02 10:28
「いてて・・・姉さん、乱暴だなあ・・・」
「あなたが、あんなものを買ってくるからでしょう!このおバカさん!」
わはは、叔父さん俺と同じ事言われてら。あの後、すぐにお姉ちゃんも帰ってきて、
今、みんなで夕食中。ちなみにおかずがカレーから、何故かうなぎに変わっている。
叔父さんは母さんの手酌でビールをあおりながら、俺とお姉ちゃんに話し掛けてくる。
「陽一郎、あの抱き枕でしっかり励めよ。彩はあの下着で女を磨きなさい。お前は姉さん
に似て可愛いんだから、その辺の男なんかいちころだぞ」
「やだ!叔父さんのエッチ!」
お姉ちゃんが微笑む。叔父さん、母さんと三つ違いの四十一歳にしては、若々しくて面白い。
結婚はしてるものの、子供がいないので俺とお姉ちゃんを実の子供のように可愛がってくれる
のだ。少し、いきすぎな感はあるが・・・。
「雅文!彩に変な事を教えないでくれる?」
「いてて、姉さん!何するの?」
母さんが叔父さんの耳を引っ張ってたしなめる。こうやって見ると、母さんと叔父さんはほんと
に仲の良い姉弟なんだなあ、と思う。夕餉のひと時はこうして楽しく過ごされて行き、宵が迫ると
それぞれが床についた。
・・・・・深夜、俺は早速お土産の抱き枕を試そうと解説書を見る。なになに・・・オナホールの
使用にあたってはローションをお使いになる事をお勧めいたします・・・。ねえよ!ローションなんて。
ん?待てよ、ボディソープかなんかでもいいか。滑りが良くなればいいわけだし。そうと決まれば、風呂
へGO!俺は皆に気取られぬよう、階段を忍び足で降り浴室へ向かう。と、その時母さんの寝室から、
なにやら艶っぽい声が聞こえてきた。
678ちんぼう君:02/12/02 10:54
(何だろう・・・?)
俺はこっそりと寝室のドアへ近づいて、引き戸を少しだけ開けた。数センチの隙間から
俺は中を覗き込む。そして、そこで俺が見た物、それは・・・・・。
「ああ!雅文、お願い!もう、こんな事はやめようよ。姉さんを困らせないで!」
「何、言ってるんだ、姉さん。さあ、お尻を突き出して。それとも、また縄で縛られたい?
俺はそれでもいいよ。ふふふ、姉さんの白い肌は縄がよく似合うからねえ・・・」
ぐわ〜ん!予想通りの展開!いい加減、飽きてきたよ、もう!しかし、見る。母さんは
本当なら父さんと一緒に寝るダブルベッドの上で、下着姿。叔父さんは何故か全裸で母さん
の腰を後ろから撫でさすっているではないか!どう見ても、それは姉、弟のコミュニケーション
の範疇を超えているぞ。はっきり言って、中年男女の生々しい睦み事だ。
「雅文・・・姉さんはもう、昔の姉さんじゃないのよ・・・人妻なの。子供もいるし、あなたに
抱かれるわけにはいかないの、わかって・・」
母さんが叔父さんに向かって諭す。部屋の中が薄暗くてはっきりとは見えないけれど、多分母さん
は叔父さんを拒絶してる模様。いいぞ、人妻!ん?でも人妻じゃない頃には、叔父さんと何かして
たって事か?ちょっと、怖いな、それ。人の事は言えないが・・・。
「何を言ってるんだい?姉さん。元はといえば、姉さんが俺のチンポをしゃぶってきた事が始まり
だったんじゃないか。もう二十年以上前にもなるけど」
「言わないで、雅文。あの時の姉さんはちょっと変になってたのよ・・・。付き合ってた男の人に
振られて、やけになってたし・・・ああ、ごめんなさい、姉さんを許して・・・」
母さんが泣いている。話の筋道を立てると、昔母さんは男に振られたショックで、叔父さんに抱かれ
たって事か・・・人に歴史ありだな・・・
「許さないよ、姉さん・・・」
「あッ!やめて、雅文!」
叔父さんは母さんに覆い被さると、獣の交尾よろしくって感じで母さんに襲い掛かった!
二人が横になると、ベッド向こうのスタンドライトが現れ、二人の輪郭をはっきりと映し出す。
ちんぼう君キタキタキタ━━━━━━(;゚∀゚)━━━━━━ !!!
本当にキテル━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
681ちんぼう君:02/12/02 11:19
組み敷かれた母さんのおっぱいが悩ましげに浮かび上がり、萌え。じゃ、ねえよ!ど、どうし
よう!相手が叔父さんじゃあ、何か複雑な事情がありそうだし、うかつには踏み込めない!
「姉さん、舐めて」
「い、いやよ・・・」
叔父さんが立てひざをつき、母さんの目前にチンポを突き出した模様・・・って、なんじゃあ!
アレ!!!!!で、でかい!俺、梶田陽一郎の十八センチ砲をはるかに凌ぐ、メガトン級の
ビック・ボンバーがほぼ垂直にいきり立っているではないか!そりゃ、母さんも嫌がるって!
「今日で最後にするから、お願いだよ、姉さん・・・」
「雅文・・・ほんとに、これっきりにしてね。姉さんを悪い女にさせないで・・・」
母さんが身を起こし、ビッグ・ボンバーへ唇を寄せる。・・・・・俺はこれまでチンポの大きさ
『だけ』は誰にも負けなかった。太さにおいても負け知らずだった。しかし、今始めて自分が
井の中の蛙であった事を思い知らされる。叔父さん、あんた、日本一やあ!一応、俺も勃起中
なので、あらためて自分のチンポを見下ろす。・・・負けだ、完全に俺の負けだ・・・。
うわーん!俺は心で泣きながら、その場を離れた。忍び足でそのままお姉ちゃんの部屋に飛び
込んで、お姉ちゃんを起こす。
「お姉ちゃん!起きてくれ、悔しい、俺、悔しいよ!」
「むにゃ・・・?あれ、陽一郎。何か用?」
お姉ちゃんはおねぼけ状態である。俺は半泣きになりながら、母さんと叔父さんの関係と、
そして俺のチンポが初めて敗北した事を伝えた。驚くお姉ちゃん。
「ええッ?こ、これよりも大きいおちんちん?ま、まさか!」
お姉ちゃん!驚くポイントが違うでしょ!
「本当だよう・・・俺、悔しくて・・・母さんにあんなもの入れられたら、母さん壊れちゃう
よう・・・お姉ちゃん、どうしたらいい?」
「これよりも太い・・・二十センチは超えてるのね?陽一郎、見に行くわよ。五十センチの
物差しを持ってきなさい。大きさを測るわ!」
お姉ちゃんはそう言って、布団を蹴飛ばし起き上がる。あッ!お姉ちゃん、叔父さんから貰った
下着セットを着けてる!い、いや〜ん!セクシーじゃないの!
>「叔父さん、ノー・プラモデル。問題ないよ」
>「それを言うなら、ノー・プログレスだろう。陽一郎、ギャグのザンスが今ひとつだな」
>ジャブの応酬。叔父さんも中々の人物なので、気が抜けない。

激藁 相変わらずやってくれますね、ちんぼう君!
>「ええッ?こ、これよりも大きいおちんちん?ま、まさか!」
>お姉ちゃん!驚くポイントが違うでしょ!

は、腹イテェよ
684ちんぼう君:02/12/02 11:45
あほの姉弟、隠密行動中。俺はお姉ちゃんの後ろにぴたりと張り付いて廊下を進み、
再び母さんの寝室へ。お姉ちゃんと顔を並べながら、寝室の中を覗き込む。
「あッ、あッ」
薄暗い部屋の中、母さんは這いつくばりながら叔父さんのチンポを突き込まれている
模様、萌え。叔父さんの方は余裕げに自分の腰に手を当てて、へこへことチンポを出し
入れしてる。ぴちゃぴちゃと母さんに玉袋をぶつけながら・・・た、玉袋もでかいな、
叔父さん!
『陽一郎。お母さん、気持ちよさそうね。感じてるんじゃないの?』
お姉ちゃんがひそひそ声で俺に話し掛ける。Fカップのおっぱいをゆさゆさと揺らしな
がら。これも、萌え。
『お姉ちゃん、どうしたらいいの?母さんがあんな太チンで、犯されちゃって・・・俺、
悔しいよ!』
俺は母さんが後ろから犯されている所を見て、失神しそうだ。涙出る。
『泣くな!陽一郎。あんたには、お姉ちゃんがいるでしょ!しかし、叔父さんのアレ、
太いなあ・・・カメラ持って来れば良かったわね』
・・・・・お姉ちゃん、あなたという人は・・・。
『で、でも、お姉ちゃん!俺、悔しくて、悔しくて・・・この悔しさをどこにぶつけたら
いいの?』
涙ながらにお姉ちゃんへ訴えかける俺。すると、お姉ちゃんはさっと俺の前に跪き、十八
センチ砲をぽろりと取り出し、ぐっと握りながら言う。
『まだ、負けと決まった訳じゃないでしょ!これだって、並み以上に大きいんだから、
物怖じしないで堂々としなさい!さあ、お姉ちゃんの中においで!』
そして、お姉ちゃんは壁に手をついて、俺のチンポを自らアソコへ誘い込むと立ちバック
の姿勢で合体してしまった。あほの姉弟ここに極まれり。
『くうぅっ!ふ、太い!陽一郎、十分いけるわ。並みの女の子なら、この時点でノック・
アウトよ!ああ・・・さ、裂けそう!』
お姉ちゃんは一人悦に浸ってる様子・・・。ああ、でも図らずもダブル姉弟相姦になって
しまった。それも二世代同時の。い、いやな画柄だなあ!しかも、男はでかチン、女は
巨乳のストロング・スタイルで。ギネスとか載るんじゃないか、コレ?ちょっと、心配に
なる俺。外国のマスコミとかが、取材に来たらどうしよう・・・ビックリ人間かなんかで。
685ちんぼう君:02/12/02 12:05
「ああ、雅文!姉さん、壊れちゃうわ!もっと、優しくして!」
母さんの悲鳴が聞こえる。お姉ちゃんとのナニでちょっと視線を外した隙に、叔父さんは
母さんを座位で責めていた。
「ふふふ、姉さん、俺にしっかりとしがみつかないとアソコが壊れちゃうぜ。なにせ、俺は
二十七センチの大砲だからね。ほらほら、お尻が隙だらけだよ!」
叔父さんはそう言って、母さんのお尻の穴を指でくりくりと弄り始める。
「いやっ!」
お尻の穴を弄られた母さんが腰をよじった。すると、スプリングの効いたダブルベッドが沈み
込み、叔父さんのチンポがより深く、母さんの女を穿っていく。
「ひいーッ!」
母さんの体が大きく反り返る。叔父さんの剛チンから逃れようとするものの、腰を掴まれて、
お尻の穴を指でほじくられては身動きもままならない。母さんが蜘蛛の巣にとらわれた美しい
蝶のように見えた。しかし、お姉ちゃんときたら事も無げにこんな事を言う。
「お母さんったら、あんなに楽しんじゃって。ああ・・・でも、陽一郎、お姉ちゃんも楽しん
でるわよ・・・ホラ、もっと腰を使いなさい」
お姉ちゃん・・・俺はもう、言葉も無いよ・・・。ええい、やけくそ!いくぜ、お姉ちゃん!
キレ昨今の若者をたきつけたらどうなるか、その身で知ってもらうぜ!せーの・・・
「あッ!」
俺が腰を使おうとした瞬間、お姉ちゃんは廊下に敷いてあったマットに足を取られ、前につん
のめった。
「あららら!」
そして、お姉ちゃんは素っ頓狂な声を上げながら、引き戸に手をつく。が、しかし、お姉ちゃん
は俺のチンポをアソコで食いつかせたまま離れない!当然、俺も引き戸に手をつくが、安普請の
家なので二人ぶんの体重など支えられるはずの無い引き戸は、バリバリと音を立てて倒れ、俺と
お姉ちゃんは繋がったまま、母さんたちの寝室になだれ込んでしまった。
686ちんぼう君:02/12/02 12:22
「な、何事?ああ!陽一郎、彩、何をしているの?」
母さんきっと今までの人生の中で、一番驚いたんじゃあないかな?などと思う。なにせ、
お姉ちゃんは叔父さんに貰ったセクシーランジェリーを身に付け、俺と近親相姦中。
そして、他ならぬ母さんは実の弟とセックスしてる所を見られたんだもんなあ・・・
普通じゃねえよ、この家!その刹那、俺のチンポがお姉ちゃんのアソコから抜け、ぶるん
と反り返り、母さんの方へ挨拶がてら向き直った。
「あ、彩!あなた、よ、陽一郎と・・・い、いやッ!ふ、太い!よくも、そんなに太い
ものを入れてしまって・・・恥を知りなさい、彩!」
「ご、ごめんなさい!お母さん」
母さん自身も人の事が言えないのに、お姉ちゃんに向かってそんな事を言う。しかし、
母さんの迫力に気おされたお姉ちゃんはつい、謝ってしまった。母さんもいい加減、叔父
さんから離れろって!しかし、叔父さんは冷静だ。
「おお、彩、おっぱいがでかいな。陽一郎も中々にチンポが太くてよろしい。二人とも、
気にするな、男はデカチン、女は巨乳、コレがうちの家系なんだよ。子孫繁栄の秘訣だ」
「あうッ!」
叔父さんはそう言って、母さんのおっぱいを掴みながら、再び腰をゆすりだす。
「あッ、あッ、あッ」
叔父さんが腰をゆすると、母さんがそれに合わせて艶っぽい声を上げた。うーむ、二十七
センチ砲はダテじゃないな。だって、母さんのアソコの中に半分も入ってないもの。
「うう・・・雅文、やめて。子供が見てる・・・」
母さんは体を弓反りにさせて後ろ手をつく。腰の動きだけではとても大砲を受け入れる事が
出来ないらしく、膝と両腕の肘をストロークさせて、全身で受け止めているのだ。
687ちんぼう君:02/12/02 12:37
「す、すごい、大きさ!叔父さんのおちんちん・・・」
お姉ちゃんがそう言ってため息をつく。二十七センチ砲を目の当たりにしたあほの姉弟
は、その黒光りする肉の凶器に心ごともっていかれてしまいそうになる。
「ふふ、彩。試してみるか?おそらく、半分も入らないと思うがな。まあ、結婚生活に
支障が出るかもしれないから、子供を生むまではやめておけ」
「は、はい・・・叔父さま・・・」
叔父さんが自慢げに言い放と、お姉ちゃんはすっかり虜にされた模様。だって、「叔父さん」
が「叔父さま」になっているんだもん!く、くそう!叔父さんめ、底引き網のように何もかも
かっさらいやがって!ぐやぢい!
「おや?彩と陽一郎は生でやってるのか?生はいかんな。ゴムを着けなさい。そこにあるから」
よく見ると叔父さんのチンポにはきちんとゴムが着いている。案外、几帳面なのね。ダテに年
食ってはないなあ。うん、亀の甲より年の功とは良く言ったもんだ。
「彩、陽一郎!お、お母さんは許しませんよ・・ああ・・・雅文・・・」
母さんはちょっとだけ理性を保ってるみたい。でも、いつものお説教に比べると、その威力は
十分の一にも満たない。なにせ、自分こそ実の弟にされてるんだから・・・。
「ああーッ!ま、雅文!」
母さんががくがくと腰を動かす。いってるようです、ハイ。すると、お姉ちゃんが俺の方を振り
向いて、言う。
「陽一郎!ゴムを着けてあたしたちもいくわよ!ホラ、叔父さまに負けてもいいの?」
お姉ちゃん、「叔父さま」はやめろってば!ああ、もう、すっかり嵌ってるよ。母さんもお姉ちゃん
も・・・・・。叔父さん、あんた鬼やあ!
688ちんぼう君:02/12/02 12:48
「姉さん、彩、陽一郎。またな」
翌朝、デカチン二十七号はそう言って去っていきました。母さんとお姉ちゃんはその
後姿をぽーっと見送っている。まるで、心ここにあらずだ。く・や・し・い!
しかし、しばらくすると家の中で変化があった。お姉ちゃんは相変わらずではあったが
母さんがやけに短いスカートを穿いて、俺の前でわざわざ足を組んで座ったり、風呂上り
にタオル一枚でやはり、俺の前を横切るのだ。時に、何か落し物をしたようなふりをして、
こちらへおしりを向けたまま、アソコを見せ付けたりと何か痴女まがいの行動に出ている。
叔父さんから貰ったセクシーランジェリーを身にまとい、俺に似合うかどうか聞いてきた
事もあったな。うん、何かいい感じ。萌え。じゃ、ねえだろ!俺!ここで、母さんがその時
艶っぽい表情をしながら放った言葉で結びたいと思います。
「陽一郎、あなた、雅文叔父さんに似てきたわね・・・あの頃の雅文に・・・」
そう言って母さんはソファに座っている俺の膝の上へ、乗りかかってきたのでした・・・。

変態姉弟、二世代って感じで。   BY ちんぼう君
再び、素晴らしい珍作をありがとう、ちんぼう君!
しっかりと爆笑させていただきました
ちんぼう氏キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
充電完了ですか。

やっぱセンスあるよなぁ。
寝取られにもいろいろなカタチがあるけど
ちんぼう氏にはやっぱこの路線でいってもらいたいなぁ。
嵐のような叔父さんの再降臨を期待します。
691ちんぼう君:02/12/03 09:45
「太チン18号、応答せよ」
・・・・・先日の嵐の痕跡も生々しい我が家の電話に、デカチン27号こと雅文叔父さん
からコールがかかった。
「なあに?叔父さん、母さんなら出かけてるよ」
俺は先日の寝取られによる悔しさから、ちょっとぶっきらぼうに答える。
「いいんだ。今日はお前に用があるんだ。陽一郎」
「俺に?」
「実は近くに来ているんだ。嫁さんも一緒なんだよ。お前、ちょっと出てこれないか?」
叔父さんの奥さん。俺にとっては義理の叔母さんになる訳だが、この人はアメリカ人で
ある。ウタマロを探して、日本に来たという叔母さんは、たまたま忍者ハOトリ君の
コスプレをしていた叔父さんに声を掛けられ、そのままゴールイン。その名をシンディ
さんと言う、三十五歳の超美人である。
「叔母さんも一緒なの?じゃあ、行くよ。駅前の喫茶店だね、すぐ行きます」
プチ、と電話を切ると俺は駅に向かってダッシュ。待ち合わせの喫茶店に入ると俺は、
阿波踊りをしながらちん入する。叔母さんは大そうな日本びいきなのでこういう事を
非常に喜んでくれるのだ。
「ヨウイチロウ、久しぶりね。アー・ユー・ファイン?」
叔母さん、綺麗だ。プラチナ・ブロンドの髪とブルーネットの瞳。そして、整った鼻筋。
外国のエロ本モデルのような美しさ!いいなあ・・・いかん!叔母さんの挨拶に答えねば!
「ア、アイム・ファイン・・・ボイン・センキュー・アンド・ユー?」
しーーーん・・・俺の挨拶が滑った!叔父さんのツッコミも無い。
「アイム・ボイン」
しかし、叔母さんは優しく微笑みながら、バカな子供を見るように俺を手招いてくれたので
あった。
692ちんぼう君:02/12/03 10:10
「ヨウイチロウ。あたしの隣においで。ちゃんと顔を見せて」
シンディ叔母さんは流暢な日本語で俺を招くと、胸の谷間を強調したドレスシャツから
はみ出しているGカップのボインをゆっさりと揺らし、見つめてきた。
「ウン、男前になったね、ヨウイチロウ。ちょっと前までは小さな子供だったけど、男
らしくなったわ」
言い終わると叔母さんは俺をぎゅっと抱きしめる。おお、やはりアメリカ風のスキンシップ
はステキ!Gカップのボインはすごい弾力で、メロンが二個並んでいるような感じだった。
「こほん・・・ところで、陽一郎・・・」
叔父さんがわざとらしく咳払いをひとつ。ああ、叔父さんいたのか?ちぇっ、せっかくいい
所だったのに・・・。
「実は俺、出張扱いのゴルフコンペでこっちに来てるんだ。ホテルも決まってるんだが、
シンディが嫌がるんだよ、ホテルとか・・・」
「あたしは、リョカンがいいわ。スキヤとか・・・アズマヤとか・・・」
叔母さんは変な日本観を持っている。しかし、叔父さんの言いたい事は何となく分かった。
「要するに、うちへ泊めてくれという事だね?」
「そう、察しがいいな。陽一郎、俺はホテルに泊まるから、シンディをさあ・・・お前の
家に泊めてくれよ。あの、ウサギ小屋みたいな家に」
叔父さんの言い様に腹は立ったが、シンディ叔母さんなら大歓迎だ。
「お任せを!叔父さん、シンディ叔母さんは丁重におもてなしします!」
俺が小躍りすると、叔母さんは言う。
「ええ!アソコの毛を反られたら、マズイわ!」
叔母さん、丁重と剃毛を聞き違えたらしい。そして、叔父さんが待ってましたとばかりに
割り込んでくる。
「いやあ、剃毛って、いいもんですねえ、うん!」
ていもうっていいもぅん・・・駄洒落のつもりらしいが、訳のわからない物真似も混じって
いたおかげで、ツッコむタイミングを失う俺。叔父さんも俺もボケタイプなので、滑った時
のフォローが難しいのだ。重たい空気が漂った。
693ちんぼう君:02/12/03 10:39
「あれ!シンディ叔母さん。どうしたの?わあ、久しぶり!」
「アヤ!久しぶりね。綺麗になったわ、もうすっかり大人ね。うふふ」
叔母さんを家に連れて行くと、お姉ちゃんが驚きながら抱きつく。FカップとGカップ
の激突。思いもよらぬ日米巨乳対決に俺の心ははやった。叔母さんはお姉ちゃんのおっぱい
をやわやわと揉み込むと、淫靡な視線を俺に向かってからめつつ、言う。
「ふふふ。ヨウイチロウ、あなたアヤのおっぱいでオチンチンを挟んでもらってるんだって
ね?マサフミから聞いたわよ。イケナイ子ね」
あのおっさん、なんて事を言うんだ!・・・事実ではあるが・・・
「お、叔母さん・・・ちょっと・・・胸を、あんまり揉まないで・・」
Fカップをもみしだかれているお姉ちゃんが艶っぽい声を出す。よく見ると、叔母さんの指は
服の上からお姉ちゃんの乳首を探り当て、くりくりとつまんでいるではないか!萌え。
「ふふ、アヤはとっても敏感なのね・・・可愛いわ・・」
「あうう・・・叔母さん・・」
叔母さんはGカップをお姉ちゃんのFカップにぐいぐいと押し付け、左手の指は乳首をつまみ、
右手はお尻をまさぐっている。日米レズビアン対決だ!う〜ん、トレビア〜ン!
「やめて、叔母さん・・・いや、いや・・・」
「ふふん、おしゃべりなお口ね。いいわ、あたしが黙らせてあげるわ・・・」
「んむっ!」
抗うお姉ちゃんは、シンディ叔母さんの唇で黙らされてしまう。こ、こりゃ、エエ!
俺は思いがけないレズビアンショーに大興奮!叔母さんとお姉ちゃんをちょうど真横
から見ているので、ディ−プ・キスの様子がよく分かって、非常にエロティック!
お姉ちゃんは叔母さんの舌技にうっとりと目を細め、なすがままだ。それどころか、
自ら舌を絡め合わせ吸い、腰をくねくねとくねらせ始めている。げ、激萌え!こんな
エロいお姉ちゃんは始めて見る!叔母さん、あんたナイスやあ!!!
694ちんぼう君:02/12/03 10:59
「ヨウイチロウ、あなたは服を脱ぎなさい。早く!」
叔母さんの要請に待ってました!とばかりに服を脱ぐ俺。今回は展開が早くていいな!
ぽろ〜ん。すでに勃起中の十八センチ砲が堂々と反り返りつつ、叔母さんへ軽く挨拶。
「WOW!中々、大きいじゃないの!マサフミといい、ヨウイチロウといいウタマロ
揃いね!素晴らしい事よ!」
て、照れるなあ。長さこそ叔父さんには及ばないものの、俺のちんぽは肉傘部分がぐん
と張り、丹波のマツタケよろしく肉厚である。叔父さんのチンポは長いけれど、先っちょ
が鈴カステラのようにまるまっており(本人は使いすぎて、磨り減ったのだ、と主張)、
女の人の肉襞を擦るのにはあまり向いてない。敏感な女の人のアソコを楽しませるには
肉傘が張ったチンポの方がよい、らしい。これは、彩お姉ちゃんの弁。
「よ、陽一郎。あんたって子は・・・ステキよ!お姉ちゃん、誇りに思うわ、そのおちんちん」
お姉ちゃんは快楽に流されやすいタイプなので、もうすっかりこれの虜となっている。
そして、叔母さんはお姉ちゃんのパンティをするすると引き下ろすと、布地を広げて股布部分を
透かして眺めている。俺もつられて見た。ああッ!染みがたっぷりとついてる!
「アヤ、あなたはなんていやらしい子なの?弟のオチンチンを見て、こんなに下着を汚してしまう
なんて。恥を知りなさい、恥を!」
「ああ、ごめんなさい。叔母さま・・・」
シンディ叔母さんの言葉嬲りに、お姉ちゃんはメロメロだ。だって、「叔母さん」が
「叔母さま」になっているもの。またかよ!
695ちんぼう君:02/12/03 11:23
「アヤ、ヨウイチロウのオチンチンを舐めてあげなさい!早く!」
「は、はい!」
叔母さんの命令で、お姉ちゃんは俺の前に跪き、ぱっくりとチンポを咥えこむ。肉傘
を舌で丁寧に舐め上げるお姉ちゃんのエッチな表情にかなり、萌え。ああ・・・すごく
気持ちいいよ、お姉ちゃん。動きに全く無駄が無いもの。ああッ、尿道口を舌先でちろ
ちろとやられると、まずいんですが・・・この有様を見たシンディ叔母さんは忌々しげ
に言い放つ。
「アヤ!そんなにヨウイチロウのオチンチンが美味しいのかい?全く、いやらしい女だ
こと!あきれて物も言えないヨ!」
「ああ・・・そんなことはありません・・」
お姉ちゃんはノリノリだ。しかし、叔母さん手馴れた調教師っぷりだなあ・・・。叔父
さんの仕込みか?あッ、でも俺もそんなに余裕こいてる場合じゃないぞ!い、いきそう!
「お姉ちゃん、俺、イきそう・・・」
俺の言葉でお姉ちゃんはちらりと叔母さんの方を見る。ご意見伺いの模様。すると、叔母
さんは冷たい視線を向けながら、こう言った。
「どうせ、毎日のようにヨウイチロウのミルクを召し上がってるんでしょう?ヨウイチロウ、
構わないわ、そのままアヤの顔にぶっかけちゃいなさい、そのいやらしい女をあなたのミルク
まみれにするのよ!」
了解!ごめん、お姉ちゃん。顔射の趣と相成りました。いつもなら、髪の毛について嫌だって
いうお姉ちゃんの可愛い顔に向かって、ザーメンをぶっかける事が出来るなんて!叔母さん、
ありがとう!
「お姉ちゃん、ごめんね。いつもなら飲んでくれるのに、顔にかけられる事になって・・・」
「いいのよ、陽一郎。ザーメンはお肌にいいって聞くし・・・」
お姉ちゃんは顔射に備えて、ゆっくりとまぶたを閉じ俺のチンポの先を、ぺろぺろと舐めて
くれた。愛情一杯の口唇愛撫。ではいかせていただきます、そーれ・・・と、その時。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
こ、これは、母さんの声!な、なんと!お出かけしていた母さんが帰ってきてしまったのだ!
しかも、全裸の俺がお姉ちゃんのおフェラで爆発寸前、さらにそれをシンディ叔母さんが忌々
しげに見ているのだ。これで、驚かない方がおかしいというものだ。
696ちんぼう君:02/12/03 11:44
「な、何をしてるの!彩、陽一郎!あッ、いや、ふ、太い・・・じゃあ無くて、一体
これはどういうことなの?」
母さんは両手にお買い物袋を持ちながら、わなわなと震えている。怒り爆発、といった
様相だ。
「ミワコ、久しぶりね」
「あッ、シンディ!ひ、久しぶりね・・・」
「?」
扉の影で死角になっていた叔母さんから声を掛けられた母さんの気勢がそがれた。どこか
物怖じしている感じ。何で?俺とお姉ちゃんは呆気に取られながら、二人のやりとりを見守る。
「こ、これは、あなたの仕業なの?シンディ」
「そうよ、ミワコ。マサフミから色々と聞いたの。随分、楽しんだそうじゃない・・・」
叔母さんは問いかけにそう答えながら、母さんに近づくと、いきなり平手打ちを見舞った。
「あッ!」
よろけた母さんに叔母さんは掴みかかって、言う。
「この、泥棒猫!よくも人の亭主を寝取ってくれたわね!」
「そ、それは・・・」
叔母さんになじられた母さんの表情が強張った。しかし、返せる言葉はない。
「マサフミが自慢げに言うのよ!俺は姉さんと楽しんで来たってね!分かる?それを
聞いたあたしの気持ちが!このいやらしい、メス犬が!」
「あッ!」
言うなり、叔母さんが母さんのブラウスを引きちぎった!ああ、Dカップではあるが
形のいい、母さんのおっぱいがプルンっと揺れる。萌え。
697ちんぼう君:02/12/03 12:02
「やめて、シンディ!」
「うるさいよ!この淫乱女!」
ビリビリっと母さんのブラウスが更に引きちぎられ、ブラジャーも剥ぎ取られた!
「ヨウイチロウ、あたしのバッグを持って来て」
「は、はい!」
俺は叔母さんに命令されると、すごすごとバッグを持っていく。何が入ってるんだろう?
随分、重いけれど・・・。その間にも叔母さんは母さんの衣服を剥いて行き、今はほぼ
全裸という有様。微妙に萌え。
「その中にロープが入ってるから、ミワコを縛るのよ!ヨウイチロウ!」
叔母さんがそんな事を言う。ええッ!し、縛るの?俺が?
「やめなさい!やめて、陽一郎!」
縛る、と聞いた母さんが必死に哀願する、萌え。今まで、色んな母さんの陵辱シーンを
見ては来たが、俺自身が参加した事は一度も無い。こ、これはまずいのでは・・・?
「ヨウイチロウ、早くしなさい!」
「は、はい!」
叔母さんの勢いに押された俺は、結局母さんをロープで縛り上げてしまった。
「フフフ、いい格好よ、ミワコ。さあて、どうしてあげようかしら・・・」
叔母さんはいつのまにかパンツ一丁になっている。Gカップのおっぱいは全く垂れずに
上を向き、乳首もツン、と立っている。パンツは黒のタンガ・ショーツ。お尻が大きく、
張りもあるのですばらしい、プロポーションだ。付け加えると、俺とお姉ちゃんは後ろ手
に手錠を掛けられて居間のソファに座っている。無論、チンポを丸出しにして・・・。
698ちんぼう君:02/12/03 12:24
本来であれば、一家団欒の場である居間が図らずも、陵辱ショーの舞台となってしまった。
居間の中央にはブロンドの髪を振り乱す、タンガ・ショーツ一丁の叔母さんと、全裸のまま
乳房を上下に挟み込むように縄で縛られ、寝転がされた母さん。そして、それに向かい合う
ように二人掛けのソファへと戒められた俺と、お姉ちゃん。お変態さん一家、ここにあり、
といった様相です。ハイ。
「ヨウイチロウ、ベルト借りるわよ」
叔母さんは俺のズボンについていたベルトを抜き取ると、ひゅんっと一振りした。空を切った
革ベルトの乾いた風音に、母さんが震えた。
「シンディ・・・ゆ、許して・・・お、お仕置きはいや!」
「フフフ・・・ミワコ、許さないわよ・・・ヨウイチロウ、アヤ、よく見ておくんだよ!お前
たちの母親の本当の姿を!」
叔母さんはそう言うと、俺のベルトを母さんのヒップに向かって、振り下ろした。
ピシンっと、肉を打つ艶めいた音。堪らず、母さんが悲鳴を上げる。
「ひいーッ!ああ、許して!シンディ!」
「黙れ!このメス犬!忌々しい、近親相姦者め!お前なんて、犬畜生と一緒だよ!それ!」
ピシ−ン、ピシーン・・・叔母さんの手が容赦無く、母さんのヒップを打ちつける。ああ、
ほんのちょっと・・・ほんとにほんのちょっとなんですが・・・・・萌え。
「いやあ!いやあ!シンディ!ご、ごめんなさい!許して・・・あうっ!」
「うるさい!お前なんか、こうだ!」
叔母さんはそう言うなり、母さんの尻たぶをハイヒールで踏みつける。さすが、アメリカ人。
家の中でも靴履いてるんだなあ・・・などと、感慨に浸る俺。いや、現実逃避か。
「うう・・・うっ、うっ・・・ごめんなさい・・・シンディ・・・」
母さんが泣いていた。今まで見た陵辱の女泣きとは違う、悔恨の涙。しかし、俺は萌えて
しまう。すると、お姉ちゃんが立ち上がって、叔母さんに叫んだ。
「叔母さん、もうやめて!お母さんを許して上げて!元々、叔父さまがお母さんを無理やり
に犯したのに・・・可哀相すぎる、お母さんが!」
お姉ちゃんがそう言うと、叔母さんはゆらりと体を起こし、お姉ちゃんに向き直った。
2日連続ちんぼう君降臨の嬉しさで、涙が溢れて止まりません・゚・(ノД`)・゚・
ちんぼう君祭り2
/\ |  /|/|/|  ドドドドドドドドドドドド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  遅れるな!!   ( |  (⌒)`)⌒`)
  |   |  |/| |__|/.   ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀` )つ  ド  ∧_∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・ ) 
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |
701ちんぼう君:02/12/03 15:14
「アヤ、あなたもお仕置きが必要みたいね。こっちに来なさい・・・」
「い、いや!叔母さま、やめて!」
マズイ!このシリアスな展開!しかし、俺もボケようが無い!いや、違う、叔母さん
を何とか落ち着かせないことには、このSMまがいの陵辱が続いてしまう。何か、何か
打開策は無いものか?叔母さんを落ち着かせる何かが・・・・・無いな。えーい!仕方
がない!梶田陽一郎、腕力には自信がないけど、やるしかない!俺は覚悟を決めると
おもむろに立ち上がり、お姉ちゃんに詰め寄る叔母さんに向かってターックル!
ひらり、叔母さんは事も無げに身を翻すと俺の足をすくって、床に引き倒した。哀れ、
俺。・・・とほほ、カッコ悪くて、涙も出ないよ。
「ヨウイチロウ、あなたには何もしないから、おとなしく座ってなさい」
叔母さんが俺を見下ろしている。しかし、その瞳はどこか優しげで、俺が知っている
陽気なアメリカン、シンディ叔母さん、その人のものであった。
「叔母さん、もうやめてくれよ!頼むから!母さんとお姉ちゃんに乱暴するのはやめて
くれ!お願いだよ・・・」
俺は泣いた。泣いて叔母さんに頼んだ。もう、誰かが傷つくのは勘弁して欲しい。
「ヨウイチロウ・・・ふん、まあいいわ。アヤには乱暴しないけど、ミワコは許せない
わ。人のハズを寝取った報いを受けてもらいたいからね」
叔母さんが言いながら母さんを見ると、小さく震えている。萌えたりして・・・。
「陽一郎・・・ありがとう。お母さんの為に、身を挺してくれて・・・でも、大丈夫、
おとなしくしてなさい。彩、あなたもよ・・・」
母さんがそんな事を言う。萌え。じゃない!しかし、叔母さんはそんな母さんのしお
らしい態度が気に入らない模様。叔母さんは踵を返すと、再び母さんの後ろに廻って、
革のベルトをひゅんっと振り下ろした。
702ちんぼう君:02/12/03 15:35
「きゃあ!」
ぴしん、ぴしん、とまたもや母さんのヒップに革のベルトが食い込む。
「しおらしい事を言ってるんじゃないわよ、このメス犬が!あまりの忌々しさに、うちで
飼ってる犬と交尾させてやりたいくらいよ!ミワコ!」
叔母さんの家には確か、大きいシベリアン・ハスキーがいたっけな・・・あ、あれですか?
叔母さん、怖い事考えるなあ・・・いかん、想像したら俺のチンポが大きくなっていく・・・。
「ああ、やめて!シンディ!あっ!あっ!」
母さんは必死にシンディ叔母さんに許しを乞う。ああ、萌え!は、恥ずかしながら、完全勃起中!
「黙れ、ミワコ!本当にうちの犬と繋がらせてやるわよ!メス犬なら、メス犬らしく、黙って腰を
振りなさい!この恥知らず!ビッチ!」
「うう・・・」
ピシーン、ピシーンと振り下ろされるベルトに合わせて、母さんの体がぶるぶると震える。そして、
お股のあたりから、何か黄金色に輝く液体が滴り落ちた!
「み、見ないで陽一郎、彩!」
あれは、もしかして・・・おしっこ!!!ああ、母さんがおしっこをしている!!最高の萌え!!!
「シット!このメス犬が!粗相までしやがって!ほんとのメス犬になったわね、この淫売!」
叔母さんはそう言って、また母さんのお尻をハイヒールで踏む。ああ、お、俺・・・何かですね・・
チンポにむず痒い感触がですね・・・しゃ、射精しそう・・・っていうか、もう出てるよ!ええ?
マジデスカ!!!俺は後ろ手を手錠に拘束されているので、手は使ってない。すなわち、あまりの興奮
状態によって・・・いってしまったんですね!!!ひえ〜、さ、最低だ!俺!
「ヨ、ヨウイチロウ!!!あなた、出てるじゃないの!」
この間にも四つん這いになった母さんの内股には、おしっこが伝っている。俺はよりによって、母親の
排尿シーンを見て、興奮のあまり精をほとぼらせてしまった訳で・・・あっ、時間が止まってる♪
703ちんぼう君:02/12/03 15:56
ちょっと、現実逃避してしまいましたが、これには叔母さんも流石に驚いたご様子。
母さんのおしっこと俺の射精は、ほぼ同時に終〜了。母さんの足元には黄金色の水
たまりが、そして目前には俺の精液の液だまりが出来た。・・・・・最悪、俺。
し〜ん・・・と空気が固まった。いかにお変態さん一家とはいえ、これには参った
だろう。叔母さんもフリーズしてるし、母さんは俺が飛ばした液だまりをしげしげと
見てる。お姉ちゃんは何故かうっとりと俺を見てるな。両足をもじもじとさせながら。
ふう・・・旅にでも出るか。などと思っていたら、叔母さんが気を取り直して、言う。
「ミワコ、床に落ちたヨウイチロウのザーメンを舐めてやりなさい」
「ええっ?で、出来ません!」
「嫌なら、またベルトがヒップに食いつくことになるよ。今度は大きいほうをひり出す
ハメになるかもよ?まあ、メス犬にはそれがお似合いだけどね」
ひゅんっと叔母さんがベルトを振り下ろす。それの威力を知っている母さんは、再び怯え
這いつくばったまま、俺が作った液だまりに顔を近づける。
「母さん!」
「いいのよ、陽一郎・・・あなたの・・・アレだもの。平気よ・・・」
ぴちゃ・・・母さんが俺の放ったザーメンを舌で掬い取った。ああ、何てことだ!萌え・・
・・・。たけど、泣いた。何か、涙が出た。色々押し詰まる思いが一気に堰を切って、涙が
止まらない。母さんはフローリングの床に散った、液だまりをひとつ、またひとつ、と舐め
取っていく。申し訳無いが、本当の萌え。その姿がとても美しく、淫らに見えた。激萌え!!
「フフフ、ヨウイチロウ。良かったわね、大好きなお母さんに精液舐めて貰えて。嬉しい?」
叔母さんが意地の悪い質問をする。しかし、俺には反論の材料が無い。ただ、うなだれている
しかなかったのだった・・・・・。
704ちんぼう君:02/12/03 16:12
精液を全て舐め取った母さんが、ようやく開放された。縄を解かれ、俺とお姉ちゃんも
手錠を外され自由になる。そして、母子三人はひっそりと寄り添った。
「母さん、大丈夫?」
「ええ・・・平気よ・・・」
俺の問いかけに、気丈に答える母さん。平気な訳が無いのは分かっていたが、俺も言葉が
見つからない。お姉ちゃんは母さんを気遣って、引き裂かれたブラウスの代わりに、自分
が着ている服をそっと母さんに羽織らせた。しかし、叔母さんは我関せずといった面持ち
で、寄り添う母子を見下ろして、言う。
「まあ、メス犬へのお仕置きはこれで勘弁してあげるわ。ヨウイチロウ、こっちにおいで」
「え・・・何で?」
戸惑う俺。しかし、ここで再び叔母さんを怒らせれば、何をされるか分からない。そっと
立ち上がり、叔母さんに近づこうとする俺を、母さんの手が引き止めた。
「だ、駄目よ。陽一郎・・・あなたにまで何かされたら、お母さんは・・・」
涙目になってそう訴えかけてきた母さんに、萌え。
「大丈夫。叔母さんだって、鬼じゃないよ。母さんは休んで・・・」
今までみっともない所しか見せてない俺にとっては、ここが踏ん張り所。一応、男だし。
いや、チンポをお股に挟んで、今だけ女の子!って訳にはいかないか・・・。とほほ。
「な、何?叔母さん」
俺は恐る恐る叔母さんに近づいた。すると、叔母さん、いきなり俺のチンポをムンズと
掴む。わあ!なんだ、なんだ?
「用はこれよ!フフフ、いい、ウタマロ持ってるわね。これを借りたいのよ」
何だって?叔母さん、ナイス!じゃあ、ねえよ!どこまで、お気楽なんだ、俺!
705ちんぼう君:02/12/03 16:30
「ここじゃ、落ち着かないわね。ヨウイチロウ、あなたのお部屋へ案内して。たっぷり
可愛がってあげるからね」
叔母さんがそう言って俺の手を掴んだ。わあい♪金髪熟女とやれるぞ!ちがーーーう!
「やめて!シンディ!陽一郎には変な事をしないで!」
母さんが叔母さんに追いすがる。しかし、シンディ叔母さんは追いすがった母さんを
振り払うと、冷たく言い放った。
「人のハズを寝取った女が大層な事言ってんじゃないよ!」
寝取った女、と言われた母さんがうなだれる。そして、叔母さんに急かされた俺は、
母さんとお姉ちゃんにこう言い残した。
「気にしないで、母さん。お姉ちゃん。俺のチンポはそんなにヤワじゃないぜ!」
例によって俺はやらんでもいい、コマネチをかましてしまう。当然、母さんとお姉
ちゃんはノー・リアクションだった。
「ああ・・・よ、陽一郎」
ボケが滑った気恥ずかしさの中で、居間を後にする俺に母さんのそんな声が聞こえた。
コマネチ!はやり過ぎだったかな、なんて思いながら・・・・・。
「アハハ、ヨウイチロウ。ミワコのおしっこシーンは良かったわね。あなたもいいタイ
ミングでザーメンを出したわ。楽しかったよ」
叔母さんは俺の部屋に入るなり、そんな事を言う。
「アハハ、じゃあ無いよ!叔母さん、ムチャクチャだよ。やり過ぎ!母さんもお姉ちゃん
も泣いてたぞ!あと、俺も!」
俺は叔母さんに掴みかかる。もちろん、Gカップのウォーター・メロンにだ!もみもみ。
「あん!そんなに怒らないでよ。あたしだって、ダンナを寝取られちゃったんだから・・・」
叔母さん色っぽいなあ・・・。もみもみ・・・。
706ちんぼう君:02/12/03 16:53
だからと言って、もみもみ・・・あれは、もみもみ・・・いくらなんでも、もみもみ
・・・やりすぎだよ、もみもみ・・・い、いかん!叔母さんのGカップのウォーター・
メロンから、手が離れない!これでは、説得力がゼロではないか!でも、揉む!もみもみ。
「ウフフ。ヨウイチロウは、おっぱい好きなのね。あたしのおっぱいで挟んで貰いたい?
そのウタマロを」
もみもみ・・・まだ揉んでいるぞ、俺。うう・・・挟んで貰いたいのは山々なのだが、俺に
もプライドという物が・・・。
「ウタマロをおっぱいで挟みながら、お口でやってあげようか?すごく気持ちいいよ」
ポイ←プライドを捨てた音。叔母さんがそこまで言うなら仕方が無い。お願いしてみようかな。
「じゃあ・・・お願いします」
「いい子ね、ヨウイチロウ」
そして、叔母さんはぎゅっと俺の十八センチ砲をGカップで挟み込むと、器用に先っちょを唇で
吸い上げ、ぺちゃぺちゃと舐めたりずずっと吸ってみたり、ダイナミックな動きで俺を楽しませ
てくれる。うーん、気持ちいいなあ・・・・・。
「ヨウイチロウ、ドアの方をみてごらん。そうっとよ・・・」
チンポを這いずり回る舌使いにうっとりとしている俺へ、叔母さんが声をひそめて言う。
「?」
促されるまま、横目でドアの方を見るとちょっとだけ隙間があった。そして、その隙間
からは、母さんとお姉ちゃんが部屋の中を覗き込んでいるではないの!いや!エッチ!
「フフフ。ミワコとアヤがあなたを心配して、見に来ると思ってわざとドアを少しだけ
開けておいたの。案の定、来てるわね、フフッ」
「何で、そんな事を・・・?」
「フフフ・・・寝取られる悔しさをミワコにも味わってもらおうと・・・ね」
・・・・・ね、と言った瞬間、叔母さんは俺のチンポを甘噛みした。ひええ!
「でも、俺・・・別に旦那じゃないし・・・」
「バカね。母親にとって、息子がセックスしてる所の方がショックが大きいのよ。ダンナ
なんて、所詮は他人だもの・・・」
うーむ、叔母さんの意図せん事が分かってきた。
「それって、母さんがやきもち焼いてるって事?」
「その通りよ、ヨウイチロウ。試しに、気持ちいい!とか言ってごらん・・・」
707ちんぼう君:02/12/03 17:10
「お、叔母さん・・・ああ、気持ちいいよ・・・」
俺がそう言った瞬間、母さんがぴくりと体を揺さぶった。顔は明らかに落胆の色を
隠せてはいない。ちょっと、涙ぐんでいるようだ。
「マサフミに聞いたわ。ヨウイチロウ、あなた、ミワコがマサフミに犯されている
所を見て泣いてたんだってね?悔しい、悔しいって言って・・・。今度はそれをミワコ
に体験させてあげなさいよ。いつまでも、寝取られボウヤじゃ格好悪いわよ」
寝取られボウヤ!な、なんて屈辱的な言葉だ!そ、そうだな・・・たまには母さんに
やきもちを焼いてもらいたいな・・・。
「じゃあ、叔母さん。パイズリはもう、いいからハメよう!母さんに見せつけよう!」
「そう、こなくっちゃ。ヨウイチロウ!」
俺は安物のベッドに仰向けになり、叔母さんを真下から貫くことにした。繋がっている
所を母さんに見せつけるためだ。
「いくわよ、ヨウイチロウ」
「OK!叔母さん!」
ぬるっと叔母さんのアソコに侵入!母さん見てる?陽一郎は金髪熟女のアソコへ生チン
ねじ込んでまーす!ふふふ!いいなあ、こういうの!
「ヨ、ヨウイチロウ!OH!ウ、ウタマロ!すごいわ!」
ゆっさゆっさと叔母さんが動くたびに、Gカップのウォーター・メロンが揺れる。おお!
絶景かな!たまんねえぜ!ところで、母さんは?あッ、見てる、見てる。ふふふ、何か
切なげな表情で見てるよ、俺と叔母さんの合体シーン。萌え!
「叔母さん、俺、叔母さんを孕ませたくなっちゃったから、体位を変えよう。精液が奥まで
届くように、バックでハメたい!」
「いいわよ、ヨウイチロウ」
俺は体位を変えながら、母さんの方を見る。ふふっ、母さんの慌て顔が見えた。いくぞ!俺は
叔母さんのケツを掴んで、最高の腰使いを見せる。ううむ!いい感じ!
708ちんぼう君:02/12/03 17:29
俺はわざと、母さん達に聞こえるように言う。
「ねえ、叔母さん。もし、これで妊娠したら、母さんはおばあちゃんになっちゃうの
かなあ?」
「そ、そうね。でも、あたしとヨウイチロウの子供なら、きっと可愛いわよ。は、早く
ザーメンをあたしの中へ注ぎ込んでちょうだい!一滴もこぼしちゃあ駄目よ!」
「O・K!孕ませてやるぜ!叔母さん、それっ!」
おお・・・いい感じに射精中。ちらり・・・母さんを見る。泣いてるね。右手は涙を拭い
て・・・あっ!ひ、左手はアソコにいってるぞ!ま、まさか、オナニー?いや、オナニー
だ!間違い無い!だって、指が、指がばっちりアソコに入ってるもの!やったあ!
「叔母さん・・・母さんがオナニーしてる・・・ふふふ」
「アハハ!いい気味よ、ミワコ。あなたを寝取られて、悔しくてオナニーしてるのよ。いや
らしい、女ね」
叔母さんはさも、愉快そうにそう言った。しかし、俺も何か得体の知れない高揚感に酔う。
「叔母さん・・・もっと見せ付けてやろう、母さんに。悔しくて、悔しくてオナニーじゃ満足
出来なくなるように。もっといやらしい、女にしよう!」
「OK!」
俺がそう言うと、叔母さんは更に淫靡な腰使いで、果てたチンポを再び硬くしようとする。
叔母さんの膣内で俺のチンポは勢いを取り戻すと、再び抽送を開始した。
「ヨウイチロウ!妊娠するまで頑張ってね!」
「ああ!絶対、孕ませてやるよ、シンディ!」
叔母さんを貫く俺の背中で、母さんの声がちょっとだけ艶っぽく響いた。
「ああ、陽一郎・・・あたしの、陽一郎が・・・」
そう呟く母さんは蜜壷、すなわちアソコに指を入れていた。萌え!
709ちんぼう君:02/12/03 17:36
母親の視点から見た寝取られ感・・・というレスがあったんで、色々考えては
見たんですが、難しくて書ききれませんでした。表現力不足です。それでは・・・。
御疲れ様でした、ちんぼう君
相変わらずの珍妙な力作、楽しく拝読させて頂きました
母親の視点から見た寝取られ感・・・このタイプの作品は
あまり目にすることがないことから、作家さんにとって女性の心理描写のみで
作品を創るのはとても困難なのでしょうね
自分としては、ちんぼう君には陽一郎の視点で突っ走っていって欲しいのですけど・・・
次快作も楽しみに待ってます!
有名所で申し訳ないんだが
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/accept.htm
ここの「哀しみの始まり」は熟女自身の語りで描写されてて、最高だった
他にもあったら是非知りたい
叔母さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
連続でちんぼう氏が読めてウレスィー。
おつかれです。
ちんぼう氏が悩んだすえの新しい寝取られスタイルですね。
母親視点もすっごく新鮮でした。
でもあまりスレ題のこだわらず、ちんぼう氏イズムでガンガンいっちゃってください。
>忍者ハOトリ君のコスプレ
これすげーツボでした。ニンニン。


ええっと…とりあえずちんぼう君へ
>「ああ、陽一郎・・・あたしの、陽一郎が・・・」

こ こ か ら じ ゃ な い の か ー !
ちんぼう君、ありがとう!!!
ちんぼうくんイナーイ。(´・ω・`)ショボーン 
716ちんぼう君:02/12/06 11:33
そろそろ、スレがパンクしそうな気がして・・・。
1022252682.dat 05-Dec-2002 18:33 458k

後50kくらい
今やちんぼうクンしか作家さんがいなくなってしまった・・・。
でも50kってまだ結構書けるんじゃない。
719ちんぼう君:02/12/06 16:05
さあーっとシャワー水滴が体を滴り落ち、ほんのりと肌が上気してセクシーな入浴中の
俺。その道のマニアの方にはたまらないワンシーンではないかと思う。梶田陽一郎、
十七歳の玉の肌。ふん、ふ〜ん・・・バカか、俺。さて、先日のシンディ叔母さんの
騒動も落ち着いて、我が家にも平和が戻って来た。あれからは特に異変も無く、穏やか
な日々が重ねられていた。母さんは普通に優しいし、お姉ちゃんは相変わらずではあるが、
まあ、普通である。俺はそんな二人に囲まれて、割とハッピーだった。今も、風呂に入り
ながらチンポを見つめると、これまでのやんちゃぶりが嘘のようにしんなりとしている。
さあ、風呂から上がったらあずきバーでも食うか。俺はそう心に決めると、早々に風呂を
出てキッチンへと向かった。
「あら、陽一郎。もう、お風呂に入ったの?」
キッチンへ行くと、母さんが自分で作ったバターピーナツをつまみながら、これまた手作り
の梅酒をあおっていた。頬がほんのりと紅に染まり、なんとも色っぽい。
「うん。母さんは梅酒か。ヤッピー、ラッピー、バタピー、が美味そうだね。俺にも頂戴」
そう言って俺はバターピーナツに手を伸ばす。近頃、本当にギャグが冴えない。スランプと
言えるであろう。
「陽一郎も飲む?梅酒」
母さんがそんな事を言う。少し酔っているようだ。普段なら、こんな事絶対に言わないもの。
「俺は・・・バリバリ・・・いいよ。・・ポリポリ・・・美味いね、このバタピー・・」
自慢ではないが、俺はこの年になるまで酒を飲んだことがない。未成年なのだから当然では
あるが、口にしようと思った事さえないのだ。今時、珍しい天然記念物と言える。
「ちょっと、お母さんに付き合いなさいな、陽一郎」
「いいよ。・・・ボリボリ・・・」
そうして、母子のナイス・コミュニケーションの一幕が上がったのである。
720ちんぼう君:02/12/06 16:21
そうは言っても、特に話すことも無いので、俺は梅酒をあおる母さんを見る。お風呂を
済ませた母さんは、四十四歳とは思えないほど肌に張りがあり、また、見目美しい。
それは、まるで不老不死になる、人魚の肉でも食べたのではないかと思うほどだ。だって
俺が子供のときから、ちっとも変わらないもの、母さん・・・。萌え、萌え。
「陽一郎。いきなりだけれど、彩とは、まだ・・・してるの?」
突然、母さんがそんな事を聞く。
「う・・・ううん。最近は何もしてないよ。お姉ちゃんも忙しいみたいだし・・・」
これは嘘だった。本当は毎日のように、Gカップのおっぱいでチンポをしごいてもらって
いる。俺もどこか、男としてのずるさが身についてきているようだ。それは、目前の色っ
ぽい母さんに、何か期待するという事でもある。鬼畜か、俺!
「そう。それなら、いいわ。もし、するとしても、避妊だけはお願いね・・・」
それだけ言うと、母さんはまた梅酒をあおる。そして、潤んだ瞳で俺を見つめて、話を
続ける。
「陽一郎は・・・その・・どこまで知っているの?お母さんの・・・秘密を・・・」
ぎくり!母さんの質問に、俺は身を竦める。これは、誘導尋問だ!慎重に言葉を選ばない
と、俺の立場が危ういものとなる。学校さぼったり、女スパイ清美をレイプした事などは、
知られてはマズイ事なのだ。
「秘密って、なあに?」
すっとぼける俺。なるべく、可愛く言ってみた。しかし、母さんは潤んだ瞳を細めて、なじる
ような視線で俺を見ながら、言う。
「知ってるくせに・・・」
721ちんぼう君:02/12/06 16:42
「へ?知ってるって、何が?」
さらにとぼける俺。母さんは、何か掴んでいるかのよう口ぶりである。しかし、俺の
行動はお姉ちゃんすら知らないはずなのに・・・・・何故?
「今日、清美さんがうちの前をうろついてたもんで、声をかけてみたのよ。そうしたら、
彼女、全て話してくれたわよ。陽一郎との事・・・」
あ、あの、アマ!女スパイ失格だあ!しかし、最近かまってやってないので、それも仕方
が無い事か・・・もうちょっと、仕込めばよかった・・・・・。
「お母さんが、テニスのコーチとしてる所も見たんですってね、あと、カップル喫茶で
お変態さんが太いもの見せてくれたけど、あれも陽一郎だったのね・・・」
お、お変態さんって・・・母さん、あなたの息子ですよ!しかし、事実である。
「で、でもね、母さん。それには訳があって・・・あの、SMビデオを見て・・・」
なんとか言い訳をしようと必死の俺。暑くも無いのに、背中にはびっしょりと汗をかい
ていた。なんとか、お変態さん、という不名誉だけはリカバリーしたい。
「あら、やだ。陽一郎、あのビデオまで見たの?ふふっ、いやらしいわね」
しまった!SMビデオの事までは知らなかったのか!墓穴を掘る俺。
「じゃあ、お母さんが縄で縛られたり、ロウソクでいじめられたりする所も見たのね?
ふふふ、ウンチもしちゃってたでしょ?お浣腸されちゃって・・・」
俺はあのビデオのワンシーンが頭に浮かぶ。母さんが専務に浣腸されて、すごいものを
ぶちまけているシーンで、俺はこともあろうかオナニーしていたのだから、何も反論が
出来ない。
「今日は、お母さんの全てを話してあげるわ。覚悟はいい?陽一郎」
母さんが言いながら、梅酒をまた一口あおる。こうなっては、俺も覚悟を決めるしかない。
「母さん、俺にも梅酒をちょうだい」
俺がそう言うと、母さんはシンクに置いてあったグラスを手にとって、俺に差し出すと、
手酌で梅酒を注いでくれた。シラフじゃ、聞けそうに無いぞ、そんな話・・・・・。
722ちんぼう君:02/12/06 17:00
「お母さんのお初はねえ・・・同級生の男の子でした♪へへ、ちょうど、陽一郎くらいの
頃だったかなあ・・・」
母さんはちょっと上目がちに俺を見て語り出す。萌え。
「お母さんは、結構もててね。まあ、引く手も『お』またってトコかしらね」
それを言うならば、引く手も『あ』またではないのか?と疑問に思うものの、話の腰を折る
ようなので、ツッコミは無しだ。
「憧れの男の人でね・・・つい、処女をあげちまったのよ、これが!」
母さんは相当、酔いが回っているようだ。だって、加藤茶の酔っ払いおじさんの動きが入って
いるもの。ちょっと、不安になる俺。
「それでね、処女をあげた途端にさあ・・・冷たくなっちゃってね。すぐ、別れちゃったの」
俺は勃起中である。母さんの口から処女、などという言葉を聞くとは思わなかったので、萌えて
しまっていたのだ。
「そ・こ・で!例の雅文叔父さんの登場なのよ!ひっく・・・あたしがふられて、部屋で泣いて
たら、あの太チンが入ってきてさあ・・・慰めてくれるのよ。あの子も陽一郎と同じで、女には
甘いんだ、これが!ひっく。・・・でも、優しいよね・・・」
母さんが遠い目をしている。俺の好きな表情だ。
「でね?あたしも、やけになってたもんで、あの太チンを強チンしてやったのよ!ああ、女だから
強マンか!あはは!」
・・・・・なんか、段々と母さんのイメージが壊れていくなあ・・・。
「ほら、あたしもその当時は新品同然だったし、雅文も新品だったから・・・もう、サルのように
やりまくったわよ。毎日、毎日、コンドームなんか、1000個くらい使ったんじゃないかしら?」
俺の知っている母さんが壊れていく。と、言うか嫌な方向に進化していっているみたいだ。それは
まるで、バーOャ・ファイターのように・・・・・
723ちんぼう君:02/12/06 17:28
「まあ、それであたしは、大学に入った時に家を出たから、一旦、雅文とは切れたのよね。
大学時代は何事もなく過ごしました。彼氏も作らなかったし。あっ、でも、学内のミスコン
で女王になった事があるの!ふふふ」
その話は知っている。当時の写真もちゃんと残っており、中年美女のささやかな自慢話として、
耳にタコが出来るほど聞かされた記憶があった。
「それでねえ・・・大学を出て、勤め先でお父さんと知り合ったんだけど、優しくてね〜。
早々に結婚しちゃった。すぐさま、種を仕込まれちゃったしね」
俺はここで、例の専務の事を聞こうとした。何か、お姉ちゃんも俺も、父さんと似てないから
気になっていたのだ。今までは、怖くて聞けなかったが・・・
「か、母さん・・・せ、専務の事は・・・?」
母さんは何時の間にか、椅子の上にあぐらをかいていた。ネグリジェの裾から、ピンクのパン
ティが丸見えになり、はすっぱな母さんも非常に萌え。
「ああ・・・あのオヤジか。あんまり、しつこく言い寄るから、ちょっとだけ遊んでやったのよ。
まあ、ずるずるとひきずっちゃあいるけれど・・・勿論、お父さんは知らないけれどね」
俺の背中に冷や汗が流れる。や、やはりお姉ちゃんと俺は、あの専務の・・・
「言っておくけれど、彩も陽一郎も、お父さんの種よ」
俺の心を見透かしたかのように、母さんが言う。え!本当?
「その顔を見ると、疑ってたみたいね。安心しなさい、これは本当よ。だって、あの専務
種が無いのよ。血液型も違うし・・・」
梅酒をくぴくぴとあおりながら言う母さんの言葉を聞いて、俺は脱力する。良かった・・・
とりあえず、安心!
「あなたたちがお父さんに似てないのは、あたしに似ちゃったからよ。特に陽一郎は若い
頃の雅文に似てるわ。ふふふ、アソコの大きさもね・・・」
母さんはまた目を細めながら、視線を俺の股間へ移す。テーブルから、死角になっているので
勃起している事は、悟られずに済むであろう。うん、萌え。
724ちんぼう君:02/12/06 17:48
その時、母さんがかくん、と椅子から崩れ落ちそうになる。かなり酔いが回って来た
らしく、伏目がちに俺を見る。色っぽいので、やはり萌えてしまう、俺。
「ううん・・・陽一郎。お母さん、眠くなっちゃった・・・お話はここまでにして、
ベッドへ連れていってちょうだい・・・」
来た!とうとう、この時が!ああ・・・いよいよか・・・・・
「うん」
俺は母さんを抱き上げて、ゆっくりと母さんの寝室に向かう。ご都合主義で申し訳無い
が、今夜も父さんは留守で、お姉ちゃんもまだ帰宅していない。ぎしぎしと階段を軋ま
せながら、二階の寝室へ向かうその間に、母さんの手は俺の背中へと回り、互いに頬を
寄せ合って母子の絆を確かめた。
「陽ちゃん・・・」
不意に母さんが、幼少時代の呼び名で俺を呼ぶ。ああ、そうだ。俺は『陽ちゃん』って
呼ばれていたっけ。懐かしいな・・・・・。
「陽ちゃんは、お母さん子で乳離れ出来るか心配だったけれど、逆だったわね。お母
さんの方が息子離れ出来そうにないわ・・・」
母さんがそう言うと、俺の股間が少しずつ小さくなっていく。今までの興奮が嘘の様に
気持ちが穏やかになっていくのだ。
「母さん・・・」
「陽ちゃんだけは、特別だよね。お母さんが生んであげたんだもんね、大好きよ、陽ちゃん」
寝室に入ると、俺はそうっと母さんをベッドに横たわらせる。そして、俺も隣に寄り添って、
身をくつろげた。
「陽ちゃん、今日はお母さんと寝ようね。甘えていいのよ、うふふ・・・何でもしてあげる
から、もっと近づきなさい」
そう言いながら母さんは、ネグリジェを脱ぎ、パンティも脱ぎ捨ててしまう。
725ちんぼう君:02/12/06 18:06
「あなたも、脱いで。陽ちゃん」
俺は促されるままに、着ているものを脱ぎ捨てて、母さんの隣に寝転んだ。まるで、
子供の頃に戻ったような、安心感。ああ、そうだ。俺はこの安らぎに包まれて育って
きたんだ・・・母さんのぬくもりの中で・・・
「陽ちゃん、何をして欲しい?」
母さんが俺を抱きしめながら、そう囁いた。無論、俺の心は決まっている。
「このまま・・・母さんと眠りたい」
俺の答えに母さんは、少し間を置いて言葉を繋げる。
「そう・・・いいわよ。うふふ、やっぱり陽ちゃんは他の男とは違って、お母さん
の事を愛してくれてるのね。もっと、こっちに寄り添いなさい・・・」
母さんの言葉の意味は、きっと今までの男達に対する反目なのだと思う。自分の事
を、性欲のはけ口としてしか見なかった男達への侮蔑と嘲り。そして、俺という存在
が母さんにとって、確かな愛情の証として母性を奮わせているのだ。
「このまま・・・眠ろう・・・陽ちゃん・・」
「うん・・・お母さん・・・」
一糸纏わぬ姿で眠りにつく俺と母さん。どこか、胎内回帰を思わせる姿ではあるが、
結局の所、男は大概女性に母性を求めてしまうものだ。頭では否定しても、体がその
温もりを覚えている限り、きっと逃れられないものだと思う。男、梶田陽一郎、恥ず
かしながら、マザコンであります。でもいいや、誰に迷惑かける訳じゃあるまいし、
他人の知ったこっちゃないもの。ふふふ、母さんのおっぱいいい匂いするなあ・・・
萌え。
726ちんぼう君:02/12/06 18:10
母親の視点での寝取られ感・・・って難しい〜!!!なんか、ほのぼのとなって、
お下劣さが薄まってしまいました。ギャグも抜けてしまって、いまいち・・・。
神様、今日もちんぼう君を拝めた事に感謝致します…
ありがとう、ちんぼう氏。
最初のまま母の回想シーンでいけば寝取られになったかも。
んで母の回想にハラハラムラムラする陽一郎とかね。
いつもながら良すぎです>ちんぼう君様
女性キャラをどんどん増やしちゃってください
専用スレが欲しいくらい…
730KK.:02/12/07 16:32
ちんぼうさん、
毎回ありがとうございます。
731名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:19
ちんぼうさん感謝しまる!
保守
733ちんぼう君:02/12/11 17:04
はろ〜。陽一郎で〜す。何故、はろ〜かと申しますと、我が家にもようやく衛星放送が
入りまして、海外のエロ番組なぞを連日連夜見ているからであります。しかし、国内
放送においても、エロ番組の質向上は侮りがたい物があり、本日は国内最高峰のエロ番組、
エロティカル・パワーズの放送日。当然、この梶田陽一郎も見逃すことはありませんです、
ハイ。このエロティカル・パワーズという番組は、毎回素人の女性を参加させて、色々な
エロゲームで参加者を辱めるという、まことに俺のツボに入った番組であります。ああ、
もうすぐ始まるぞ!スイッチ・オン!
「はい、今夜もやって参りました。エロティカル・パワーズ!私、司会の金玉しゃぶ郎で
御座います」
「アシスタントの股倉臭美で〜す!」
見るからに好色そうな司会者と、やたら胸の大きいお姉ちゃんアシスタントがそんな事を
いいながら始まりました、エロティカル・パワーズ。くだらねえ御託はいいから、とっと
と素人の姉ちゃんどもを辱めたらんかい!はぁはぁ・・・落ち着け、俺。
「今日の挑戦者をご紹介いたします。本日は皆さんお待ちかねの大熟女大会!見目美しい
熟女さんたちが三名、お見えになっております!」
むむ!今日は熟女大会か!ええど、ええど!ブラウン管にかぶりつく俺。
「皆さん、素人さんなのでお名前だけで結構で御座います。左の方からお名乗り下さい」
司会者が促すと、一人ずつ名乗り始める。
「美由紀です。三十四歳です」
おお、中々の美熟女。
「加奈です・・・もうすぐ、四十・・・」
うむ!これもいいね!恥らうさまがとてもいい!さて、お次は・・・
「み、美和子です・・・四十四歳・・です」
ズガシャー←椅子から転げ落ちた音。あ、あ、あれは、母さん!三段オチかよ!
734ちんぼう君:02/12/11 17:19
何故、母さんがこのエロティカル・パワーズに出演しているのか?俺の頭は錯乱中。
ここで、母さんの弟である太チン二十七号こと、雅文叔父さんの顔が浮かぶ。たしか、
あの人、テレビ業界に顔が利く、と言っていた事がある。と、なるとこれはヤツの仕業
である可能性が高い。しかし、ブラウン管の中に向かって吼える訳にもいかない俺は、
ただ見ているしかなかった。ここで、司会のしゃぶ郎が参加者に近づいていく。
「おや、三番の美和子さんはいいおっぱいされてますね〜。ちょっと失礼」
参加者の服装はキャミソール一枚という出で立ち。その下には下着の線が透けて見えて
いるのでノーパン、ノーブラという訳ではなさそうだ。しかし、しゃぶ郎のヤツは母さん
の前に立った瞬間、俺も大好きなおっぱいをむにゅっと掴みやがった!
「きゃあ!」
母さんの悲鳴が上がる。そして、咄嗟に身を引いてしゃぶ郎の手を振り払った。
「な、何をするんです!」
顔を赤くして怒る母さんに、しゃぶ郎はへらへらと笑いながらこう答える。
「おやおや。美和子さんは随分純情でいらっしゃる。ふふふ、これは辱め甲斐がありますね〜」
何しやがるんだ!しゃぶ郎!俺の母さんだぞ!ここで、俺はふと、不安に駆られる。
毎週、この番組を見ているのでゲームの流れなどが把握できているのだが、たいがい参加者の
一人が集中的に辱められる事が多い。しかも、それは司会のしゃぶ郎に気に入られた人が最も
辱められやすいのである。危うし、母さん!
735ちんぼう君:02/12/11 17:36
「さあ、最初のゲームは『渡って、シルブプレー』です!」
場面が切り替わり、アシスタントの股倉臭美ちゃんの巨乳がアップになる。そして、
ゲームの内容が紹介された。『渡ってシルブプレー』何故、シルブプレーなのかは
不明だが、渡って、というタイトル通り、挑戦者が幅十五センチほどの平均台を渡る
ゲームである。そう聞くと何事も無さそうではあるが、この平均台、高さが二メートル
位の所にあり、周りは透明な水槽となっている。しかも、水槽の中には洋の東西を問わず
屈強な男達が立錐の余地も無く待ち構えており、万が一平均台から落ちれば、彼らの
嬲り者となってしまう。さすがに本番まではいかないものの、落ちた挑戦者が上げる悲鳴
を聞けばその凄さが伝わってくる。実は俺のお気に入りのゲームである。
「さあ、最初のチャレンジャーは美由紀さんだあ!」
しゃぶ郎が頓狂な声を上げると、先ほど美由紀と名乗った熟女がスタート地点で手なんぞを
振っている。ちくしょう!落ちろ、落ちろ!
「いきまーす!」
平均台の長さは三メートルか、そこら。だから、バランス感覚が良い人はさくさくと渡って
しまう。お・ち・ろ!お・ち・ろ!←大丈夫か、俺?
「きゃー、やったあ!」
美由紀と名乗った熟女は視聴者の期待を見事に裏切って、平均台を渡り終えてしまった。続いて
加奈と名乗った熟女もほいほいと渡りきった。さあ、次は母さんだ・・・・・。
736ちんぼう君:02/12/11 17:51
「い、いきます・・・」
母さんが恐る恐る平均台に足を乗せる。実は母さん、高いところが苦手であり、しかも
普段から平地でもつまづいて転ぶような運動音痴。大丈夫かな・・・。
「はあ・・・はあ・・・」
母さんは両手でバランスを取りつつ、懸命に平均台を渡っていく。半分ほども行った所で
不意にカメラが母さんの下に寄る。ハイ、ここで、パン!
「おお!美和子さんのパンティが見えましたよ、全国の皆さん!」
しゃぶ郎が大きなモニターを見つめながら、そう言った。無論、俺もテレビに釘付けだ。
ああ、母さんのパンティが見えるぞ!白パンティだ、イ、イカス!母さん!しかも、微妙
に透けてないか、コレ?全国ネットでこんなもの流していいのか?しゃぶ郎!
「いやっ!」
カメラに気づいた母さんがキャミソールの裾を押さえた。と、同時に保っていたバランスも
崩れてしまう!ああ、母さん!
「きゃあ!」
ぐらり、と左に倒れた母さんは、そのまま男肉の海へダイブ!水槽の中では待ってましたと
ばかりに男達が母さんに手を伸ばす。やめろ!俺の母さんに!しかし、見る。
「いやあああああああああ!」
立錐の余地も無い男波に呑まれた母さんの悲鳴が上がった。男の群れに隠れて見えはしないが、
悲鳴に合わせて、布切れが水槽の外に放り投げられる。どうやら、キャミソールを引き千切ら
れた模様。
737ちんぼう君:02/12/11 18:08
「やめて!やめて!きゃあ!いやあーっ!」
叫び声も虚しく、男肉に呑み込まれた母さんの身につけていた衣服が、一枚、また
一枚と水槽の外に放り投げられた。さっそくしゃぶ郎がその原型を留めていない布
切れを手にして言う。
「こっ、これはパンティですね!美和子さんは一体、どうなっちゃっているんでしょうか?」
しゃぶ郎が広げたパンティがアップになる。あっ、あれは間違い無く母さんのパンティだ!
だって、オナニーのおかずに使った覚えがあるもの!ああ、母さん・・・
「きゃあああ!さっ、触らないで!いやああああああああああああ!!!」
母さんはそうとう酷い事を去れている模様。特にやたらでっかい黒人がやけにハッスルして
おり、おどけて母さんのブラジャーを頭に乗っけて、サOーちゃんのパパよろしくに振舞う。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ!
きッ、気が狂いそうだあああああああああああああああああああーーーーーーーーっ!
しかし、見る。
「ハイ、そこまでーっ。ピーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
臭美ちゃんが合図とともに笛を吹く。良く見るとその笛、チンコの形をしている。何だか
お腹いっぱいになってきちゃったなあ・・・ここまで、ベタだと・・・。
臭美ちゃんの合図で、男達はすーっと水槽の扉を開け、出ていった。そして、水槽の中央には
素っ裸の母さんがへたり込んでいた。さらに数台のカメラが水槽の中の母さんに寄り、表情や
おっぱい、さらにはアソコまでも写していく。
「いやあ!こんな所を撮らないでえ!」
そう言った母さんの顔には幾筋もの涙の跡があった。汗で光る肌も、とても四十四歳とは思え
ないほど艶があり、熟女マニア以外でも十分鑑賞に堪える色っぽい物である。萌え。
738ちんぼう君:02/12/11 18:25
さすがにアソコにはモザイクがかかったが、おっぱいは丸出し、パンティはドアップで
写すというアナーキーな放送内容に、俺の心は張り裂けそうだった。なんで、衛星放送は
ビデオ録画出来ないんだろうなんて思いながら・・・
「次のゲームは新ゲーム、『エネマでポン』です!」
臭美ちゃんのゲーム紹介に、なんじゃ、そら!と思わず突っ込む俺。しかし、臭美ちゃん、
おっぱいが大きいな。萌え。
「このゲームは、参加者の皆さんに浣腸をして、スタジオ内を逃げ回って貰います。追うのは
先ほど水槽の中で活躍した、屈強な男達。三分間、逃げ切れば参加者の勝ち。ただし、捕まれば
脱糞シーンを全国に向かって披露して頂きます!」
な、なんですと!この突っ込みどころ満載のゲームに俺の心は逸る。恐らく、母さんが凄いものを
ひり出す所が見れるぞ!ビデオが無理なら、せめてデジカメかなんかで動画撮りを・・・
などと思い、俺が立ちあがると不意に誰かの気配を背中に感じる。俺が恐る恐る振り向くと・・・
「陽一郎!」
ひゃあ、出た!そこには怒りと羞恥で肩を震わせた母さんが仁王立ちしているではないか!
「か、母さん!」
「子供が、こんな番組を見てはいけません!消します!」
母さんが衛星放送のスイッチに手を伸ばす。ああ・・・む、無念!
「全く、もう・・・部屋に帰って勉強しなさい!」
母さんはプイと横を向いて、俺にそう言い放つ。すごすごと部屋へ向かう時、一応、母さんに
聞いて見た。
739ちんぼう君:02/12/11 18:25
さすがにアソコにはモザイクがかかったが、おっぱいは丸出し、パンティはドアップで
写すというアナーキーな放送内容に、俺の心は張り裂けそうだった。なんで、衛星放送は
ビデオ録画出来ないんだろうなんて思いながら・・・
「次のゲームは新ゲーム、『エネマでポン』です!」
臭美ちゃんのゲーム紹介に、なんじゃ、そら!と思わず突っ込む俺。しかし、臭美ちゃん、
おっぱいが大きいな。萌え。
「このゲームは、参加者の皆さんに浣腸をして、スタジオ内を逃げ回って貰います。追うのは
先ほど水槽の中で活躍した、屈強な男達。三分間、逃げ切れば参加者の勝ち。ただし、捕まれば
脱糞シーンを全国に向かって披露して頂きます!」
な、なんですと!この突っ込みどころ満載のゲームに俺の心は逸る。恐らく、母さんが凄いものを
ひり出す所が見れるぞ!ビデオが無理なら、せめてデジカメかなんかで動画撮りを・・・
などと思い、俺が立ちあがると不意に誰かの気配を背中に感じる。俺が恐る恐る振り向くと・・・
「陽一郎!」
ひゃあ、出た!そこには怒りと羞恥で肩を震わせた母さんが仁王立ちしているではないか!
「か、母さん!」
「子供が、こんな番組を見てはいけません!消します!」
母さんが衛星放送のスイッチに手を伸ばす。ああ・・・む、無念!
「全く、もう・・・部屋に帰って勉強しなさい!」
母さんはプイと横を向いて、俺にそう言い放つ。すごすごと部屋へ向かう時、一応、母さんに
聞いて見た。
740ちんぼう君:02/12/11 18:38
「ねえ、母さん・・・母さんはこのゲームに勝てたの?」
俺が問いただすと、母さんはぽつりと呟く。
「・・・・・ぶちまけちゃったわよ・・・凄いものを・・・」
やっぱり!母さんは全国に汚物を見せ付けたのか!み、見た〜い!
「母さん、お、俺やっぱり見たい!お願い、見せて!エロティカル・パワーズ!」
俺は母さんに詰め寄ったが、母さんも引かない。
「い、嫌よ!母さんがどれだけ恥ずかしい目にあったか、わかってるの?陽一郎!」
「だって、見たいんだもん!」
見る、駄目、で押し問答になるお変態母子。ここで、母さんが妥協案を出す。
「じゃあ、おっぱい触らせてあげるから、見るのはやめて!」
なんですと?おっぱいお触りOKとは、大きく出ましたね、母さん・・・
「じゃあ、それで妥協するよ。母さん・・・・・」
俺はその条件を呑み、母さんのおっぱいを揉む。もみもみ・・・うん、いいね!
「はい、おしまい」
ふた揉みもした所で、母さんが終了の合図を出す。ええ!これだけ?
「もっと、揉みたい・・・」
俺が甘えると、母さんはくるりと身を翻して逃げ出した。
「うふふ・・・駄目よ。触りたかったら、お母さんを捕まえて御覧なさい」
「ようし!」
母さんの挑発にすっかり乗ってしまった俺は、部屋の中を母さんと鬼ごっこをする事に
なり、気がつけばエロティカル・パワーズは終わってしまっていた・・・・・。何やって
んだ俺!萎え・・・。しかし、母さんはあの後、どうなってしまったんだろう・・・・・
気になるなあ・・・。悔しいが萌え。
741ちんぼう君:02/12/11 18:38
書いてる最中に訳が分からなくなってしまい、強制終了と相成りました。しょぼん。
742ちんぼう君:02/12/11 18:40
し、しまった。二重カキコになっている!すいません・・・・。
今までに無い趣向だと思う。
心の中で激しくage。
祝・復活!お待ちしておりました。
おつかれさまです>ちんぼう氏
毎回色々考えてますねぇ。
エロティカル・パワーズの続きが漏れも気になる・・・。
おもろいぃ
できれば、陽一郎が浣腸してTVの再現キボン
747ちんぼう君:02/12/12 09:18
エロティカル・パワーズは見逃したものの、母さんとのコミュニケーションを楽しんだ
俺が部屋に戻ると、なぜか黒装束に身を包んだ忍者らしきヤツがいた・・・・・
「叔父さん・・・何してるの?」
この怪しい出で立ちの人物が、忍者のコスプレが大好きな太チン二十七号こと、雅文叔父
さんである事は疑い無い。俺は、やれやれと言った表情で叔父さんを見詰める。
「俺は叔父さんでは無い、ニン」
あんたは、伊藤O朗か!大体、忍者だからってニンニン言うヤツがどこに居るんだよ!
「何の用?」
俺は、この人物が母さんを恥ずかしい目に遭わせた事を直感していたので、どうにも腹
立たしく、突っ込みは無し。
「その様子では、貴殿、エロティカル・パワーズを見逃したご様子。拙者、とある経路
からこのような物を入手いたしましたが故、献上しに参ったのでござる。ニン」
叔父さんが懐から何かを取り出して、俺に手渡す。何だろうこれ・・・?
「こ、これは!」
手渡された物は、一本のビデオテープであった。しかも、タイトルは「エロティカル・
パワーズ、大熟女大会、ディレクターズ・カット版」、と表記してある!おお、やったあ!
「あ、ありがとう!叔父さ・・・いや、忍者!」
「喜んで頂いてなによりでござる。ニンニン。では、さらば!」
叔父さんはひらりと部屋の窓から飛び降りると、屋根を伝って宵闇の中に消えていく。
ニ、三軒向こうの家に飛び移った瞬間、バリバリという音とともに叔父さんの姿が消えた。
「キャー!痴漢」
「ち、違うでござる!」
「いやー!助けてー!」
直後に遠くでそんな声がしたが、俺はぴしゃりと窓を閉めて、ビデオの再生を始める。
748ちんぼう君:02/12/12 09:49
がやがや・・・番組は突然始まった。エフェクトをつける前なので音声のレベルも、
画質の補正もしてない素の番組。そこでは、参加者が下着姿で居並ぶシーンが写って
いた。もちろん、その中には母さんも居る。やっぱり、恥ずかしいらしくもじもじと
身の置き場が無いといった様子に、萌え。しかし、時折まわりのスタッフも画面に
写るのではあるが、誰も彼もがアヒルパンツを穿いていたり、ペニスケースをつけて
いたりして、どうにも物々しい。女性スタッフも何人か写ったが、当たり前のように
みんなパンツ一丁、乳首にはボトルキャップを乗っけているだけという、よっぽど全裸
の方が良いのではないか・・・そんな、テンションの高さ。みんな、その格好で真面目
な顔をして撮影作業をしているので、なんだかなあ・・・と思う。
「本番いきます!」
ADらしきお兄さんがインカムを通して、そう言った。顔つきは非常に真面目なのでは
あるが、やはりアヒルパンツを穿いている・・・・・。
「さて、今夜もやってまいりました・・」
オープニングが始まった。司会のしゃぶ郎を見たい訳ではないので、早送り。俺が見たい
のは、今週から始まった新ゲーム『エネマでポン!』だ。母さんが凄いものをぶちまけて
しまったという、新ゲーム。ええい!まだか!しかし、最初のゲームで母さんのパンツが
アップになった所だけはコマ送りをする・・・萌え。
『エネマで、ポン!』
アシスタントの股倉臭美ちゃんが快活に言う所でストップ。ええど!ええど!浣腸をされた
参加者が屈強な男たちに追いまわされ、捕まるとビッグ・ボンバーをひり出す所が写し出さ
れるという凄まじい内容の新ゲームに、俺の期待感は最高潮!早速、ティッシュを三枚ほど
手に取りレディ・ステディ・ゴー!だ。
749ちんぼう君:02/12/12 10:20
「参加者の方はそちらにお立ち下さい」
臭美ちゃんが三人の熟女を促すと、母さんを含めた参加者がそれぞれスタジオ内に設け
られた、スケートリンクのような所に立たされる。リンクは直径三十メートルくらい。
ちょっとしたプールを思わせるほどしっかり作られており、中々お金がかかっていそうだ。
さらに、リンクには若干傾斜がついているようで、俺はふと蟻地獄を思い浮かべる。少し、
気になるのはリンクの床が妙にぎらついている事。なにか、こう・・・油でも塗ったような
光沢を放っているのだ。もし、油が塗ってあるのなら傾斜のついたリンクを登ることは難しい。
「さあ!AV界のキング・オブ・エネマ、アナル・ジョージの登場だぁ!」
しゃぶ郎のアナウンスで、褐色の肌をした外人が大きな浣腸器を持って現れた。周りにはバニー
ガールを六人ほど引き連れて、スタジオ内に立ち込めるスモークの中をずいずいと歩いて来る。
「アイム、エネマ・オブ・エネマ!」
アナル・ジョージが叫ぶと、スタジオ内から割れんばかりの拍手が起こった。パチパチ!俺も
つられて拍手する。そして、ジョージが手にしている浣腸器には毒々しい液体がなみなみと入っ
ており、これから行われる浣虐ショーにいやでも期待が高まっていく。
「GO!ジョージ!」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!」
しゃぶ郎が煽ると、ジョージが三人の熟女に向かって突進する。そして、バニーガールが二人ずつ
組になって三人の熟女を押さえつけた。
「きゃああ!」
「いやッ!」
「やめて!ああ!」
参加者は組み伏せられ、それぞれがヒップを高く突き上げさせられ、肛門を晒すハメとなる。
無論、母さんも。萌え。
750ちんぼう君:02/12/12 10:39
「アタック!」
そして三人の熟女は、ジョージが手にしている浣腸器で次々にお尻へ薬液を注がれていく。
「いやあ・・・」
ここで、母さんの顔がアップになる。さすがに肛門のアップは撮らないが、薬液を注がれて
身悶えする熟女の表情をしっかりと捕らえているので、むしろ俺的にはこっちの方が萌え度が
高い。ああ、母さん!
「おお!美和子さん、いい、表情しますねえ〜、いや、色っぽい。本当に」
司会のしゃぶ郎も母さんがお気に入りらしい。
「ところで、あの浣腸器の中身は野菜ジュースをミルクで割った、エロティカル・パワーズ
特製の健康ドリンクなんですよね。それに薬液がブレンドしてあるという・・・」
臭美ちゃんが説明を付け足した。量としては500ccも入ったであろうか、三人の熟女たち
の顔色が変わった。誰もが腰をくねらせ、駆け下る便意と戦っている模様。
「ああ・・・早くゲームを始めて・・」
熟女の一人、美由紀さんが涙目になって言う。ちなみに、今、参加者は小さい三角形の布地で
構成されているデルタ水着を身につけている。それぞれ色が違い、美由紀さんは緑。加奈さんは
青。母さんはピンクである。
「ゲームスタート!」
臭美ちゃんの合図とともに、三人の熟女がリンクの中に放り込まれる。傾斜のついたリンクの
中心には十人ほどの屈強な男たちが吼える。参加者は、それぞれ傾斜にへばりつき三分間逃げ切れ
ば勝ち。男たちに捕まれば脱糞シーンを晒すハメになる。誰だ!こんなゲームを考え付いたヤツは!
尊敬します・・・・・
751ちんぼう君:02/12/12 10:59
「うう・・・」
緑の水着。美由紀さんの顔がアップになった。眉間に皺を寄せながら便意を耐える美由紀
さんにちょっと、萌え。続いて青の水着、加奈さんの顔にカメラが移動。うむ、彼女もまた
いい顔をしている。ああ・・・もう、許してって感じがとても良く出ている。さて、お次は
ピンクの水着、母さんだ。あれッ?意外にけろっとしてるなあ・・・
「おや〜、美和子さんはどこか余裕げですねえ・・・」
不満顔のしゃぶ郎がそう言った。よく考えてみれば、母さんはSMの経験者だったっけ。浣腸
も初めてでは無いだろうし、他の参加者に比べればこのゲームにおいては有利だ。けっぱれ!
「しかし、それでは面白くないので・・・おい、忍者!」
しゃぶ郎が言うなり、どこかで見たような黒装束の忍者が現れた・・・やはりか・・・
「お呼びでござるか?ニンニン」
忍者は司会のしゃぶ郎に指示を仰ぐ。
「これを美和子さんにかけてあげなさい。ローションです」
「承知!」
忍者はしゃぶ郎の差し出したローションを手に取ると、そそくさとリンクによじ登り、母さん
の目前に立って、言う。
「美和子殿、お覚悟を」
「や、やめて!雅文!」
「姉さん、名前を言っちゃ駄目だよ。俺はここじゃあ、忍者なんだからさあ・・・」
すっかりと、素に戻っている二人。このあほ姉弟は全国レベルで恥を晒しており、まるで
出来の悪いコントでも見ているようであった。
「では気を取り直して・・・」
忍者はそう言うと傾斜にへばりつく母さんの上から、ローションをたらす。
「やめてえ!」
母さんの悲鳴が上がる。そりゃそうだ、だってリンクの中心には屈強な男たちが、今か今かと
待ち構えているんだから・・・・・。
752ちんぼう君:02/12/12 11:24
「ああ!」
ローションが母さんの体を濡らすと、つつー・・・と母さんの体がリンクの中心に向かって
滑り落ちていく。すると、一斉に待ち構えている男たちが吠え出した。
「ウオオオオオオオ!!!」
「ひいい!いやあーッ!」
懸命に傾斜へへばりつこうとする、母さん。しかし、その甲斐なく母さんはリンクの中心まで
滑り落ちてしまった。そして、しゃぶ郎がはしゃぐ。
「はい、美和子さん、脱落〜!」
ここで、一斉に美しい獲物へ獣たちが群がった。ローションでぬらぬらと肌を光らせる母さんが、
まるでアメフトのボールのように、その身を翻弄される。
「ひいーッ!やめてえ!触らないでえ!」
十人近い男たちに体をまさぐられ、泣き叫ぶ母さんにちょっと、萌え。三段に重ねたティッシュの
出番が近い!俺はおもむろにチンポを取り出す、ぽろん。男たちはみな百八十センチを軽く超え、
筋肉隆々のヤツばかりだ。母さんはあっという間に持ち上げられ水着を剥ぎ取られてしまう。ここで
、クレーンカメラが母さんに寄る。
「いやあ!撮らないで!」
まるでプロレスラーのような黒人男に抱きかかえられた母さんは、子供がおしっこをするような格好を
させられたまま、大事な所を曝け出す。ディレクター・カット版なので、当然モザイクは無しだ。
「うう・・・」
母さんの頬に涙が流れる。不謹慎ながら綺麗だと思った。萌え。そして、カメラは母さんのアソコを写し
たまま固定され、後ろの黒人男に何かを促す声が飛んだ。
「揺すれ、揺すれ。シェイク、シェイク」
声の主は忍者。あ、あのなあ!雅文叔父さん、あんた最高だよ!
「ウイ!」
何故か、フランス語で返事をした黒人男。フランス人だったのか・・・いや、アフリカ系の
人ならフランス語圏のヤツも多いか。・・・どうでもええわい!そんな事!
753ちんぼう君:02/12/12 11:45
「ひいい!ゆ、揺らさないで!」
ガクガクと揺さぶられた母さんのお尻の穴から、ちょっとお汁が出た。ええど!ええど!
「ノン、ノン」
さらに調子付いた黒人男は、抱きかかえている母さんの尻肉をぎゅむっと掴み、ごつごつと
節くれだった指で穴付近をくりくりと弄り出す。や、やめろ!俺の母さんだぞ!でも、見る。
「いやあーッ!」
母さんは目を見開いて、大声を出した。黒人男の指がずっぷりと入っちゃった模様。はぁはぁ
・・・ティ、ティッシュが三枚では足らないかも・・・。
「うう・・ううう・・・」
母さんがまたうなだれた。黒人男にお尻の穴を弄られている間にも、周りの男たちに体中を
まさぐられているため、恐らく生きた心地がしないであろう。はぁはぁ・・・萌え!!!
ここで、表情がなにかあきらめたような物となる。?と思っていたら次の瞬間、しゃーっと
いう水音が聞こえてきた。
「寄れ!カメラ、何をぼーっとしてやがる!」
忍者が叫ぶ。こ、このイカレ親父!忍者に促されたクレーンカメラが母さんのアソコ付近を
アップにすると、まるで噴水のように汚水がぶちまけられていた。続いて、茶色い塊がぼとぼと
と放たれる。か、母さんのウンチだ!
「トレビア〜ン」
黒人男の指は抜かれているものの、今度は母さんのクリちゃんをくりくりと弄ってやがった!
う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
き、気が狂いそうだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
「ああ・・・あああ・・」
先行きの見えない不況の最中、景気良く汚物を放つ母さん。当然、政治経済とは何の関係も無い。
汚物は見る見るうちに小山を作り、同時に奏でられるプスプスという香ばしい音に、激萌えの俺。
「い、いくっ!ああ、母さん!」
ここで俺はまたもや手を使うことなく精を漏らしてしまう。ティッシュを三枚重ねにしといて
よかった、そう思った瞬間。
「呼んだ?陽一郎・・・あッ!い、いや!ふ、太い!じゃなくて、なに?そのビデオは!」
何故かは分らないが、母さんがノックも無しに俺の部屋を覗き込んだ。驚く俺。
754ちんぼう君:02/12/12 12:02
「ああ、これは!お、お母さんの・・・ウ、ウンチが・・・い、いやッ、陽一郎!」
火の玉のように怒る母さんと、身を竦める俺。オナニーの現場を見られた人もそう、
多くは無いだろうが、そのおかずが母親の脱糞シーンという人はもう、皆無に近いと
思う。しかも、手を使わずに果てる、という、離れ業までやってのけたのは日本、いや
世界でも俺だけでは?とか思う。
「雅文ね、こんなものを陽一郎にあげたのは・・・陽一郎!これは没収します!」
「ええ!そりゃないよ!母さん」
母さんにしがみつき、哀願する俺。
「いけません!これは子供が見るものじゃないの!ああ、そ、それと、お、おちんちんを
早くしまいなさい!」
フリチンの俺を見た母さんの複雑な表情にちょっと萌え、じゃなくて!いやだあ、まだ、全部
見てはいないのにィ!しかし、母さんはデッキからビデオテープを取り出すと、くるりと踵を
返して部屋を出て行ってしまった・・・・・。うう・・・なんて事だ・・・。と、その時。
コンコン・・・・・と窓を叩く音が。なんだ?今時分、しかもここは二階だぞ・・・俺は恐る
恐る窓に近づくと、そこにはピンク装束に身を包んだ青い目の女忍者が!
「オニイサン、いいビデオあるなりよ」
金髪忍者の正体はシンディ叔母さんに決まってはいたが、俺はあえて突っ込まない。
「ありがとう、金髪忍者!ついでに夜伽をお願いしたいんだけど・・・」
「いいなりよ」
シンディ叔母さんは部屋に入ってきて、さっそく服を脱ぐ。そして、俺は女忍者の持ってきた
ビデオのタイトルを見て、狂喜する。そのタイトルとは・・・
「ドキッ!熟女だらけの水泳大会。エロティカル・パワーズ編。今夜はカキ過ぎに注意!」
あ、ありがとう!エロティカル・パワーズ!これからも絶対に見るぜ!
755ちんぼう君:02/12/12 12:03
エロティカル・パワーズ。我ながら、センスの無いネーミングだと思いました。
ちんぽう君へ ネタ提供
人物設定
能力者の登場 目を見ただけで女をメロメロにしてしまう能力者
(催眠術者でも応用がききます)
小 中学生くらい 巨根 陽一郎以上
かなりの美少年
性格 かなり悪い ヤンキ―仲間が大勢いる

展開
能力で母をメロメロにしてしまう
もちろん当初は陽一郎の知らないところで進行
じょじょに気づき始める陽一郎
母このあと後をつける陽一郎→陽一郎玉砕(奥さん 陽一郎とぼく
どちらがいい?ときかれ 貴方のほうが全然いい と答える母等)
打ちのめさせられる陽一郎
叔父達に助けを求める
叔父達全員で母が囲われている能力者の住居へ
次号 期待!!

みたいな感じでお願いします
エロティカル・パワーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
ついでに叔父さん・叔母さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
つづきをありがとうです。
やっぱすごいよ>ちんぼう君
黒人男に犯られる美和子さんが見たいですねぇ。
エロティカル・パワーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
ついでに叔父さん・叔母さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
つづきをありがとうです。
やっぱすごいよ>ちんぼう君
黒人男に犯られる美和子さんが見たいですねぇ。
ごめんなさい。
二重カキコだ・・・・。
760ちんぼう君:02/12/13 09:27
「お兄ちゃん」
下校途中に駄菓子屋でガシャポンに夢中になっている、俺、梶田陽一郎に誰かがそんな
声を掛けてきた。俺の事を「お兄ちゃん」と呼ぶのは、世界広しと言えど一人しかいない。
「よう、健太」
俺が振り向くと、そこにはランドセルを背負った近所のおこちゃま、勝野さんちの健太君が
いた。健太は絵に描いたような美少年で、近所のおばさんたちのアイドル的存在である。
余談ではあるが、ご近所では「もうちょっと大きくなったら、童貞を奪いたい少年ナンバー
ワン」の栄誉を得ている真に可愛らしい子供である。そんな健太は小学六年生。割と年の近い
(精神的にね)俺の事をお兄ちゃんと呼んでやまない。俺も優しい姉がいるものの、男兄弟が
欲しいと思った事もあるので、素直で可愛い健太の事を弟のように思っていた。
「お兄ちゃん、ガシャポンやってるの?」
「うん。このあすまんが大玉の、みよちゃん人形がどうしても欲しくてね。だけど駄菓子屋の
おばはん、当たり玉を毎日一番上まで乗せやがるんで、中々出ないんだよ、当たりが」
高校生にもなってガシャポンに夢中になるのも何だが、それを近所の小学生と語り合える自分
が、いささか恥ずかしい。
「お兄ちゃん、ちょっと僕にやらせて・・・」
健太はそう言ってガシャポンに近づくと、きっと見詰める。すると、ケースの中にあるガシャ
ポン玉が宙に浮き、一番上にある当たり玉が最下部分に落ちた。
「な、何ですと!」
「お兄ちゃん、これで次は当たりが出るよ。良かったね」
呆気に取られる俺に、健太がにこにこと笑いながら言った。これは、超能力・・・?
「す、すごいな、健太。お兄ちゃん、びっくりしたぞ・・・」
「えへへ。でも、ママには人前では絶対に使うなって、言うんだ。お兄ちゃんだから
見せてあげたんだよ。僕、お兄ちゃん大好きだからね」
761ちんぼう君:02/12/13 09:44
可愛らしく俺に微笑みかける健太。そりゃ、そうだ。こんな能力があったら絶対に悪用
されてしまうに決まっている。俺としても、健太が悪の道に進むのは好ましくない。
「いいか、健太。絶対に他人の前ではその・・・超能力っていうんだけど、それを見せ
てはいかんぞ。悪い人が、そういう力を欲しがっているからな」
「うん!お兄ちゃん!」
健太は快活に返事をすると、再び可愛らしい笑顔を見せる。
「ようし、健太。当たり玉を出してくれたお礼に何かおごるよ。ハンバーガーでも食べに
いこうか?」
「うん!行こう行こう、だから、僕、お兄ちゃん、大好き!」
可愛い健太の手を取り、ハンバーガースタンドへ向かう俺。途中、例の能力で道行くお姉
ちゃんたちのスカートを捲って貰ったりしたが、それはご愛嬌・・・・・。

それから、しばらくしたある日、女スパイからメールが入る。
「太チン18号応答せよ こちら セクシー 女スパイ清美 緊急事態発生! レッドア
ラート 繰り返す スクランブル メーデー メーデー 場所はHマンションなり」
訳のわからない単語が並ぶが、これが彼女の混乱振りを現していた。何だこれ?と思いつつ
指定されたHマンションという所に向かう俺。ん?Hマンションといえば、健太が住んでいる
所ではなかったか?不安に駆られた俺は、Hマンションに急いだ。
762ちんぼう君
マンションに着くと、建物がえらく廃れた風貌を醸し出していた。窓ガラスは割れ、住人
らしき人影は無く、スラム化したような感じである。健太は、大丈夫か?
「きゃあーッ!」
その時、マンションの中から女スパイの悲鳴が聞こえる。何事かあった模様。今、行くぞ!
「いやあ!いやあ!」
女スパイの悲鳴を頼りに彼女のいる部屋を見つけた俺は、表札を見て身を奮わせる。
「勝野・・・確かにそう書いてあるな・・・健太は無事か・・・?」
俺はドア越しに中の様子を窺う。女スパイの時折聞こえる悲鳴の他にも、女性の声が数人。
後、定かではないが男も数人いるようだ。思案した俺は、手近にあった消火器を持ち、そう
っと部屋のドアを開けた。その瞬間、女スパイが全裸のままこちらに突進してくる。
「もう、いやあ・・・あッ!陽一郎君!」
泣きながら走り寄る女スパイは、勢いのついたまま俺にタックル。当然、もんどりうって転ぶ
俺。せっかくの隠密行動が台無しだ!
「待て、このアマ!・・・誰、あんた?」
このアマ!と言いながら清美さんを追っかけてきたのは、健太と同じ年頃の少年であった。少年
は俺を訝しげに見下ろし、部屋の奥に向かって叫ぶ。
「健太さま、なにか変なヤツが入ってきましたぜ」
「連れて来い」
健太さま・・・?俺はいやいやと頭を振る女スパイと共に、部屋の奥へと連れて行かれた。そして、
奥の部屋に入った途端、むん、と男女が入り混じった体液の匂いが鼻をつく。明らかな淫行の痕。
そして、部屋の中には低いため息を漏らす、数人の男女らしき人影が蠢いていた。部屋の灯りが落と
されているためはっきりとは分からないが、みんな全裸かほぼ全裸の模様。