804 :
523:03/01/21 23:57 ID:UeOogO21
安奈さんの新作です。
新キャラとして千佳さんと忠司(ただし)君が登場します。設定は
飯山千佳・・・安奈と同じ法学生。司法試験を目指すダブルスクールな学生。彼氏一筋。可愛い。
塚本忠司・・・法学生で安奈の1回上級。遊び人風だが成績優秀。イベントサークルの営業担当。
です。
続きは明日以降を予定しています。
>>799-(523
新作乙。
安奈さんの浪人への過程がなんとも(汗)
千佳さんも今後濡れ場があるんでしょうか。少し期待していたりして。
>>毛髪力抜太さん
(・∀・)イイ!!
でも輪姦編は由紀さんらしくない気が・・・
>797氏のパターンもいいけど、由紀さんなら乱暴に胸をもまれた瞬間、ビシッと少年達を押しとめて
「こんな風にするのよ」みたいに少年達をコントロールして5人とも食べちゃうってのもらしいかと。
次回に続きそうなので、由紀さんにはリベンジマッチキボンヌ
寒風も和らぎ始めた小春日和のある午後、由紀は自室に差し込む光を浴びながら、ソファ
で静かに本を読んでいた。しかし彼女は、どこか落ち着きなくページを捲ったり、コーヒー
に手を出しては、ため息ばかりをつく。今、彼女の脳裏には、先日のカラオケボックスで
少年たちから受けた、連続姦の事ばかりが頭を過っていた。
(いやね・・・あたしったら・・・)
自分の体を玩具の様に扱い、気を失ってからも容赦無く嬲り続けた少年たち。由紀の女を
樹液で満たし、思うがまま熟女の官能を味わった彼らに、彼女はもう一度会いたいと思って
いる。確かに、無茶な連続姦で失神するまで犯されたものの、由紀の女は確実な愉悦を見出
していた。女孔の中で弾ける若茎。それは、花弁を押し開き恥肉を擦り上げながら、女が待つ
甘美なぬるみを確実に引き出し、波の様に押し寄せる絶頂を何度も与えてくれた。正直な所、
この前の由紀は快感をコントロール出来ずに、気をやってしまっていたのである。由紀が今
まで関係を持った少年たちは、常に彼女の出方を待ち、若茎を捧げるような能動にも似た、
幼い性の持ち主が多く、これが彼女を嬉々とさせていた。しかし、先日の少年たちは由紀を
淫靡な女性に見立て、ただひたすら女を求めたのである。つまりは、主導権を奪われてしま
ったと言う事だった。
(彼らを、煽り過ぎたのよね・・・)
ここで、由紀は前回の反省を踏まえた、シミュレーションまがいの淫靡な妄想に耽ってみる。
(あの子たちを上手く扱えば、きっと楽しめるわ・・・ううん、楽しませて貰うわ、必ず・・・)
由紀の指は、知らず知らずの内にデニムのミニスカートの中へ入り、しっとりと潤った淫裂
に沿って蠢いていた。この人妻の恥知らずな自慰行為は、先日の連続姦からずっと続いている。
由紀はあろうことか、淫らな仕打ちを受けた自身を思い起こしながら、恥戯を繰り返していた
のであった。そして、指の動きは更に激しくなって行く。
(絶対に見つけるわ、あの五人・・・。どうしてあげるか、見てらっしゃい・・・)
由紀は、ソファに深く腰掛けたまま、しとどに塗れたショーツの股布をずらし、いよいよ指で
秘園をまさぐり出す。
みんな分かっていないな。輪姦編はただのプロローグなんだよ。
プライドを傷つけられた由紀さんがひとりひとり追い詰めながら何倍もの快楽と恥辱をもって返す
『キツネ狩り編』が始まるんだよ。
と思ったらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
きたいしてます!!!
811 :
797:03/01/22 16:23 ID:TfZlvoKC
>>807 毛髪力抜太さん
うぉう(汗)
輪姦編は単なるプロローグでしたか。
勝手に完結と思ってしまってすみませんでした。
>>808 あと3分速ければ先見の明と言われたのに、惜しかったスねぇ(^_^;
「はうッ!はううッ!」
由紀はソファに崩れ落ち、先日自分が取らされた屈辱的な姿勢を模しながら、片足を
背もたれに預け、見るもはしたない姿となる。その間にも指は花弁を押し開き、女孔
を探り当てながら、少年たちの若茎に嬲られる夢想を加速させて行った。由紀の花弁
は少々肉厚で、男を迎え入れる時にはそれが茎の根元へ絡みつき、ぷりぷりとした弾力
を以って、秘園へ招こうと淫らに動く。それが、由紀を味わう男たちにとっては、最高
の官能となり、招かれた誰もが彼女の女が持つ造形美を賞賛していた。まさに由紀は、
生まれついての女であり、男たちを惑わせる魔性を兼ね備えた淑女である。
「ああ・・・あ・・あ・・・あ・・・」
由紀の指が完全に女孔へ埋没し、孔道を少しずつ侵していくと、由紀は身を仰け反らせ
腰を浮かせた。この動きは男を迎える時のそれであり、彼女の脳内ではすでに五人の
少年たちが我先にと、自分へのしかかってくる所である。
(いいわよ・・・坊やたち、いらっしゃい・・・)
由紀は目を閉じたまま、少年たちをいざなう自分を想像した。彼らが望むのであれば、
どんな辱めにも耐えて見せると自ら体を開き、少年たちを迎える自分。まとめあげた
黒髪を大きく振り乱し、彼らの欲望を思うがままに味わう自分を!
「うわあッ!わあッ!」
由紀はソファのスプリングをバウンドさせ、腰をがくがくと揺さぶりながら、最初の
アクメに達した。それは軽いものではあったが、愉悦の淵にある由紀の狂乱を収めさせ
る事に成功する。ささやかな絶頂を迎えた由紀は、ようやくはしたない淫夢から開放
され、息を整えながらソファに座り直した。
「はあ・・・はあ・・・」
由紀は着崩れた身なりを正すと、じんわり汗ばんだ下半身に下着が張り付くのを感じる。
いや、それは汗ばかりとは言えない。なぜならば、彼女の淫らな妄想の残滓である淫蜜
が、ソファの上に小さな水溜りを作っていたからであった。
(な・・・なんて、いやらしいのかしら・・・あたしの体・・・)
彼女は快楽の罪に酔った自分を恥じる。しかし、これも一時期のもので、しばらくすれば
再び彼女は沈美な蒙昧に、足元をすくわれてしまうのだ。
(シャワーを、浴びなきゃ・・・)
由紀は浴室へ向かい、熱いシャワーの音で外界の煩わしさから逃れようとする。しかし、
彼女の指はいつしか秘園を掻き分け、先ほどの淫戯で充血した肉芽の包皮を剥き、指の腹
で丁寧に擦り上げてしまう。
(ああ・・・また・・・)
先ほど達したばかりだというのに、由紀の女は貪欲に官能を求めた。指は包皮の中で佇んで
いた桃色真珠を完全に露呈させ、水量を強めに調節したシャワーの雫で、弾かれて行く。
「ひいッ!」
由紀は肉芽を指で擦りつつ、シャワーの刺激が与えてくれる愉悦にため息を漏らす。肌が上気
しているのは、浴室の熱気のせいだけでは無かった。
「ああ・・・ああ・あああ」
シャワーのヘッド部分を股下へいざない、水量を上げた状態で真下から雫を女で受ける由紀。
彼女は、肉芽の上で指先を蠢かせながら、シャワーが女芯から溢れさせる淫蜜を流し切ってくれる
事を願った。しかし、彼女の意思とは反対に、由紀の女は蜜を洗い流すどころか、シャワーの
刺激でますます粘液でぬるんでいく。
「だ・・・駄目・・・」
由紀はとうとう立っていられなくなり、タイル張りの床へへたり込んでしまう。それ
でも、指は肉芽から離れようとはしない。シャワーの刺激も、最高潮に達していた。
「い、いくッ!」
敏感な桃色真珠への愛撫は、早々と由紀を二度目の絶頂に導いてしまう。彼女は年若い
ながら、肉芽と女孔、そのどちらにでも絶頂を迎え入れる用意があった。人一倍、敏感
で、淫靡な肉体を持っていたのである。
「ふうッ、ふわあッ!ひいいッ・・・」
二度目の絶頂は、予想された範疇のものであった。それでも由紀の女は軽い痙攣を繰り
返し、きゅうきゅうと肉孔を伸縮させていく。
「ああ・・・どうしたらいいの・・・」
男が欲しい、と由紀は思った。自分を満足させてくれるのは、異性との肉の交わり、それ
もまだ性のとば口に立ったばかりの、青い情欲。由紀は、小波のような絶頂が体の中心を
通り過ぎると、ついには固く決心する。
(どうやっても、彼らを見つけるわ・・・そして、あたしの思うがままに・・・)
そんな思いを心の中で馳せつつ、由紀はシャワーを止め、浴室を後にした。そして、濡れた
体をバスタオルで丁寧に拭き上げ、全裸のままドレッサーに向かい、鏡の前に立つ。
「うん、大丈夫ね。いつでも、いけるわ・・・」
鏡に写し出された全身をくまなくチェックした由紀は、自慰の興奮でいきり立った乳首をぴん
と爪弾くと、にっこりと微笑む。
「ここも、たくさん弄ってもらうからね・・・」
そうして由紀は、真新しい下着を手にし、念入りな化粧を始めていく。そして、外出の装いを
身にまとうと、気勢を上げて自室を後にしたのであった・・・・・。
>>808〜 811の皆様
すいません、すべて行き当たりばったりで書いてます。今日、カキコした物も
全部ダイレクト入力です。自分は、書き溜めるという事が出来なくて、時間が
あると愚作を放つという大馬鹿者です。なので、書き始めと書き終わる頃の
表現がバラバラで、猛省しきり。今回の物も描写がトンチンカンで、上手く
伝わったか心配です。 毛髪力抜太
つたわっております
∧_∧
( ;´∀`)n
人 ヽ _( E)
( ヽ )
(_)_)
☆ゅ
818 :
世直し一揆:03/01/24 18:41 ID:jD3eAxzt
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとす
る(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際には
たいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く
、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「世間体命」、「〜みたい
」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あいつの足を引っ張ってやる!!)」)
ネチネチしすぎてるので、漏れ的には萎え
どうせなら、もっと純粋な淫乱がいいものだ
優しいのがいい。
変に裏があったり策略の一部って感じだとちょっと・・・。
このスレでは「教えてあげる系」が受けそうだぽ
824 :
523:03/01/26 23:33 ID:vM5rRp2X
安奈の舌が大樹の棹を舐め始めると大樹の舌も安奈の芽を突付き始めた。
ちゅぱ・・・ちゅぅ〜ちゅ、しゅ、ちゅぱ、ぴゅちゃ・・・
二人の股間から淫らな音が漏れてくる。
責めたりないと思ったのか、安奈の手が背面から大樹のフグリをもみしだく。
大樹の舌の動きが止まる。
この責め、まだまだ有効・・・
安奈はそう思いつつ指先で皺を玩んだり、大樹の根元を締めたりする。
大樹は我慢できず安奈の豊かな尻を撫でる。口淫を終える合図だ。
二人の脚が開かれ、再び大樹が仰向けになる。
「もう少し、粘ろうね!」
安奈は大樹の唇を軽く舐めると大樹に跨り、直立したものを持って結合作業を始める。
まずはいつものように騎乗位に持っていく。
挿入の段階から腰と膣を使うのが安奈の交合法である。
半ばまで入れるとゆっくり身体を上下させながら奥へと引き込んでいく。
「あ・・・安藤・・・そんなに責めると・・・・」
「まだ大丈夫でしょ?さっきあれほど出してるんだから・・・」
次第に安奈も悦楽を発生させる作業に没頭していく。
次第に体の向きを変えながら、先まで固くなった乳首で円弧を描く。
825 :
523:03/01/26 23:34 ID:vM5rRp2X
「んん・・たまには後ろ向きで・・・」
安奈は大樹に背を向ける形になる。月見茶臼と呼ばれる体位となった。
騎乗ではあるが、バックの感触をペニスに覚えた。
「ああ・・・いつもとちがって・あ!締め弛めもいつもよりはげしい・・」
パンと張った丸尻が揺れるさまを見て大樹の興奮は増す一方だ。
「ああん!中で大きくなってきてるぅ!ああぁ、三河くぅん!」
安奈の声色が絶頂の甲高いものへと変わっていく。すでに陰核はフードに隠れ、安奈が頂上を目前にしていることを示していた。
無意識のうちに大樹は安奈の尻を撫で回す。
「あ、あはぁ!安奈、出るよぉ!」
「わ,私もぉ〜、ああぁっ!」
安奈が身体をのけぞらせると同時に二人はオーガズムを覚えた。
2時間後・・・・
大樹は帰る間際に言った。
「来週はどう?」
「ごめんだけど、試験終わるまで休ませて。ちゃんと勉強したいし。」
安奈が内心未だ決めかねていることは、着替えたはずのショーツがすでにびしょ濡れになっていることが示していた。
もう雪はやんでいるのに。
826 :
523:03/01/26 23:37 ID:vM5rRp2X
雪の因縁終わりです。
忠司君はこれからもちょくちょく出てくるかと思います。
安奈さんの本心も次第に明らかになると。
827 :
職人さま:03/01/26 23:41 ID:WPKmsjMM
グッドジョブ!!
828 :
vv:03/01/27 00:12 ID:IxSulzWe
そろそろ由紀ママリベンジ編キボンヌ
830 :
降臨して:03/02/05 11:52 ID:+QBvGs2u
神さま
スレがパンク目前で、書き込めないんです・・・。
新スレ建てるべきかと、
素直に
女性上位で優しく愛撫される小説2
でいいかな。
833 :
名無し:03/02/05 12:18 ID:2Lhv/x9g
>>832 それでいいと思う。タイトルをひねる必要性も特にないよね。
新スレではこのスレ前半を大いに盛り上げてくれた
>>266氏が
久々に降臨してくれるのを希望してたりして。
835 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 13:44 ID:EQv1FZ3x
お困りのあなた!!いますぐご相談下さい。
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●立て替え金を返してくれない。
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>836
広告かとおもたよ。
倫敦橋
>>836 新スレが即死しましたお願いします。
報酬はスイス銀行のいつもの口座へ……
鬱だ、、
なぜおちる、、
毛髪力神の書き込みはであったのに
新スレふっかつキボンヌ
2.1とかで
できたら、リベンジ編をまたのせてホスィ
ぎゃーリベンジ編見逃した!
新スレたったら是非もう一度うぷしてくださいませ〜
新スレ立てたら、一日1レス以上つくスレでないと、即死します。
(今回はサイズ的に大丈夫だと思ったんだけど・・・)
ここはいくらほっといても落ちることはないので、
新スレが立ったらすみやかに新スレに移行してください。
844 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 12:48 ID:UoftZ3t7
誰か新スレ立てて・・・・・
自分ではスレ立てられませんだって
845 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 12:55 ID:mObybNBe
847 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 13:05 ID:xEGCSVt3
新スレ保護 あげ
848 :
vv:03/02/08 16:41 ID:ewe1dU0M
あきらを連れて、百貨店へ行った。服を買うためだ。
下着は先日、ネットで通販したが……色々あって、やっぱり本物を見たほうが早いということがわかった。
汚して返品不可になることもないし。
電車で疲れたが、あきらに引っ張られるように歩いた。
今日は俺のだぼだぼのTシャツに、俺の短パンを履かせている。大きさがあわなくて膝にまで届いている。
エレベーターで四階の子供服売り場へ。
ここではエプロンドレスなどの可愛い服も売っている。
「おにいちゃん、どれがいい?」
俺と手を繋いでいるあきらが俺を見上げる。
「んー。あきらが好きなのを選ぶといいよ」
そういうとあきらは、むー、とうなりながら。
「おにいちゃん、これが好きなの?」
と、フリルのいっぱいついたワンピースを手に取った。
読まれてます。
数日前に拾った娘に、あきらという名前をつけた。
彼女は超能力者らしく、触った俺の思考が読めるらしい。
……えっちなことまで。
「それじゃぁ、着てみるね」
あきらは試着室に入るとカーテンを閉めた。
すまん、スレ間違った。2.5にうpしてくる。
ガンバ。
852 :
ii:03/03/11 18:42 ID:TAvs6w6K
巫女さんにして欲しい
853 :
名無しさん@ピンキー: