母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシA

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1名無しさん@ピンキー:03/01/14 20:36
「そういうシチュエーションに興奮!!」するよ!!絶対!!!!

前スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1026575998/l50
22:03/01/14 20:46
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3名無しさん@ピンキー:03/01/14 21:12
>>1
乙〜
4名無しさん@ピンキー:03/01/14 21:44
僕の母は精神が少しばかり変な人でした。どう変だったのかと言われると説明しづらいのですが 、
とにかく僕の知っている友達のお母さんとは何かがはっきりと違っていました。
東京の広尾で生まれ育った母、青山学園大学の秀才だった母、通訳になろうとしていた母。
そんな母にとってサラリーマンの父との名古屋での転勤生活は都落ちしたイメージがあったのでしょう。
ある日、彼女の心の中に潜んでいた自己顕示欲が目を覚ましたのです。 それは僕が小学校に上がる前だったと思います。
母が浮気をしたのです。 御相手は大きな病院の若先生。若先生といっても母と同い歳くらいの先生で、 髭を生やした大きな身体の人でした。
5名無しさん@ピンキー:03/01/14 21:44
母に連れられて病院に行くと、母と僕は診察室ではなくその若先生のプライベート・ルームにいつも通されました。
その部屋には大きなソンブレロと大きなダブルベッドがあり、 母の診察はその部屋で行われました。
母が診察をしているあいだ僕はどうしていたかというと、若い看護婦さん達と一緒に病院のプールに入って遊んでいました。
その若い看護婦さんの中にひとりだけ僕を異常に可愛がってくれる人がいて、
僕がプールからあがるといつもタオルをひろげて待ち構えていて、プールの水で縮こまった僕のオチンチンを口に含んで暖めてくれました。
今から考えると、この看護婦さんもそうとう変な人ですね。まっ、いいか。
64:03/01/14 21:45
とにかく母は僕を連れて週に何回か病院で情事を重ねていたのです。 そんなある日、母と僕が病院から帰ると、いつもは帰りの遅い父が帰ってきていました。
ちゃぶ台に坐った父はなんだか少し酔っているようで、いつもは土色の顔が心持ち赤くなっていました。母は何も言わずにいそいで夕食のしたくをはじめ、
父も何も語らずにただお酒を口に運んでいました。
僕は子供ながらもなんとなく二人の間を流れる歪んだ空気を感じ、ただジッと坐っていました。そう、まるで何かが通り過ぎるのを待つようにジッと・・・・・・・。
74:03/01/14 21:46
その日を境に母は病院には行かなくなり、僕もそこでの話は一切しなくなりました。
僕がそのとき感じたことは、父と母が男と女であることと、何も語らずに全てを語ることでした。
父と母の仲はその後どうなったかというと、見た目には別にどうということにもならず、
僕たち家族はしばらくして“引っ越し”をすることになりました。
8名無しさん@ピンキー:03/01/14 22:08
 
9名無しさん@ピンキー:03/01/14 23:05
4は40代
>>9
理由は?