■□■□祟り・呪い□■□■

って本当にあるのでしょうか？

祟ったり呪ったりする人はいるけど
心理的な面を除いてその効果はないに等しい。

呪ってる、祟ってるという事が相手に伝わって始めて効果があるとか・・・？

>>2
色々なビデオが出ていてその中に「〜呪い」や「祟り」とか
あるじゃないですか？
アレは嘘なんでしょうか？
幽霊が恐いというか、そういったものが本当は恐いのじゃないかと
思ったもので・・・・。

>>3
じゃ、生きている人間しか効果はないと？

>>4
フィクションの世界の出来事をもちだして
嘘もなにもあったもんじゃないよ。
物理的な力なんてない！

(ﾟдﾟ)ｱﾙﾖ

(ﾟдﾟ)ﾅｲﾖ

あると思うYO！

>>6
エジプトのミイラの呪いなんてのも?

>>7
本当に?
>>8
やっぱり?
>>9
私もあると思ってたけど････｡

>>10
はぁ？
あの話は捏造だったと関係者が認めてる。
これ有名な話！！

>>12
そうなんですかｰ｡
なんだぁ｡
現実にあったら恐いなーって思ってたけど､面白いのに･･･｡

(ﾟдﾟ)ﾉﾛｯﾃﾙﾖ

御神木を切ったり傷つけたりすると祟りがあると言うのは
戒めから来てるんじゃないかな。

>>15
昔の人の知恵って奴ですか?
はぁ｡

エジプトのピラミッド
には、王のねむりえおさます者に、
「死の翼」
と書かれ、
墓に入った研究家や、作業した
人が次々と変死した。

>>17
バカ？
捏造だと言っただろうが！

「死の翼」とは、
地下通路の壁やミイラから、
細菌やカビが発生していて、
それを吸って死亡した。

>>直接物や空気に触れてない者まで死んだと聞くが。

>>19,>>20
はぁ？
呪いの記事を書いた記者が捏造である事を認めてるぞ。
関係者の死因は只の交通事故や病死であって変死は一軒もない。
そのうえ死んだ年もばらばらだとよ！

太陽は、生命を育てる子宮。
ピラミッドはペニス。
という構造になっている。
死者の魂は、太陽の光とピラミッドの
性交で蘇ると信じていた。
死の呪いとは、その作用の逆転現象
である。

確かにネ。
発掘調査から何十年もたってから書かれた記事なら
関係者が何人か死んでいてもおかしくはない。

>>21
＞細菌やカビが発生していて、
＞それを吸って死亡した。
これへのレスね

ピラミッドのないミイラは、
睾丸のない男根。
ピラミッドなくしてミイラ再生は
あり得ない。

ミイラ再生？
それよりも幽霊が祟って誰かが死ぬってケース無いの？

祟りってビデオはうさんくさい

生命を生かす医者が
黒悪魔で
治療ミスをして
口の悪い
患者を殺している。

女の黒魔術（血みどろの秘密儀式）
男性エネルギー強化の目的で、
女性を必要とするのではなく、
女性の為に男性はイケニエとして
供される性交の事。

女性は男性の
鼻先で一発放屁放尿できる行動派が良い。

男性は女陰魔神への最大の
供物として自己の肉体
を捧げる事となる。

八弁の蓮華に囲まれた
円の中に、
逆三角を描きその
中心に１個の点を記したものだ。
逆三角形の中に裸身の女性が座る。
逆三角形はいうまでもなく
女陰である。
彼女と自分とを囲む
ように逆三角の形で３本のローソク
を配置する。
これで、室内は完全に
カーリー女陰となり、
そこに座す
女性も自ら女陰の化身となったと
観じなけえばならない。

そこで、供物として、
１．食肉
２．飲酒
３．火または油でいためた穀物
４．魚を揃える。

以上の準備が完了したら、
男性は女陰魔神への最大の供物として
自己の肉体を捧げる事となるが、
まず先の４種の供物を女陰に触れさせて
食し、男性エネルギーに力をつける。

儀式中に結ばれる密印は次の通りだ。
合掌した両手の中指を
薬指の下方へくぐらせる。
これは女陰を形どったもので、
「炎魔印」と呼ばれる。

age

ぐってーー、そうだってんかああああ、嗚呼、私って不幸だわん

祟りやら呪いってのは言葉だと思うんですよ。言葉なくして
祟りも呪いもあり得ない。
また言葉無き呪い・祟りはそのようには呼ばれない。
得てして結果を見てからの判断なんですよね。

逆に言えば、言葉を使うことによって呪いや祟りを成就する
事も可能であるとも言えましょう。

「お前を呪ってやる！お前はやがて歩けなくなるだろう…」

という言葉を残したとします。言われた方はどうか？薄気味
悪く、普段より足をかばうかもしれません。ふとした足のケ
ガを見て呪いを思い出すかもしれません。ましてや本当に歩
けなくなれば呪いは本当だったと言うことになります。

呪いはあるんですよ。

続きます↓

ただし、よく言われるオカルティックな魔力だか妖力によっ
て引き起こされるものとは思えません。先ほども申しあげた
とおり呪いは「言葉」です。

上に書いた例え話。呪ってやると言った人が100人いたうち
の一つの話であったらどうか。残り99人の呪ってやると言わ
れた人達はその呪いの言葉を鼻で笑い、なんの変化もない日
常を過ごして居るんです。

ところが、上に書いたように本当に歩けなくなると「呪いは
実在する」という話だけが一人歩きをするようになります。
そして呪いはあるんだ、と主張する人達が出ます。しかし、
残りの99人の分が無視されています。呪いが叶った事ばかり
が取り沙汰されて、叶わなかった存在が無視されています。

続きます↓

呪いがある、とするならば「呪ったにもかかわらずそれが叶
わなかった人」の数も同じように話題にせねばなりません。

叶った人・叶わなかった人、この両者を比較して初めて呪い
の存在の可能性が見えてくるんだと思います。

つまり、現在の「呪いがある」という話は、他人の不幸を予
言してそれが偶然当たるという範囲を出ていないと思います。

もしオカルティックな力によって引き起こされるとするなら
ば、いつ・どのように不幸が訪れるのか。ここまで指摘して
初めて「オカルティックな呪い」の存在が証明されると思い
ます。

「呪いは存在するがオカルティックな力による呪いは存在しない」
今現在はこんな持論になってます。

いよいよ男性が発射したら、
女性は、後始末の
紙なり布なりは、
「魔符」となる。
盃に満した液は霊酒ソーマとして
カーリ・ヤントラに
捧げなくてはらならい。

この秘密儀礼は、
絶対に他見を禁じる。
もし知らぬ間に
ノゾキ見されてもタタリが
あるとされているから、
用心に用心を重ねるべきだ。

女性のセックスとは、
男性に付随するものとされていたが、
そこを脱して自己のエネルギーとして
行動するとき、
男性なぞ自分に奉仕する物体と
悟るに違いない。

真の男になろうと欲するものは、
女陰地獄に裸一貫で
飛び込む勇者。
カーリー女神に帰依する強き信者である。

「天性鬼性分別品」
Daivasura-Sampad-Vihaga
偽善、尊大、自負、憤怒、無知。
これらは鬼性。
鬼性の人は、
行うべきものと制すべきものとの
区別を知らず。
清浄､儀礼、真実なし。

鬼性の人は主張する。
世界に真実なく、主となる
神もなく、正しい修業に
よって成立するのでなく
ただ性欲によって
成立するものの
外何ものもなし。

他の利益を考えず、
世界を破壊にみちびき、
飽きる事なく愛欲に沈み放逸、
迷妄、不浄。
欲望の満足のみを
最上の目的とし、
破滅の道を進み＝人生はコレでいいのだ＝

血を浴びた男は、
生殖を拒否している女根に
むかって生殖作業をする。
神の摂理を無視した性的行為を
することによって、
男は自らの神権を捨てる。

男に虚妄の行為をさせる
女根はカーリーのごとく
四手をふり廻し
ドクロの首飾りをして
舌をだす奇怪な魔女として乱舞する。

なんたる忌まわしき魔業、
愚かなる痴行とあらゆる非難のみで、
興味を示す者すらあるまい。
だが、浄不浄とか
快不快と言った感情は、
行為によって生じたある効果に
過ぎない。

38 名前：1death投稿日：2001/04/30(月) 03:40
祟りやら呪いってのは言葉だと思うんですよ。言葉なくして
祟りも呪いもあり得ない。
また言葉無き呪い・祟りはそのようには呼ばれない。
得てして結果を見てからの判断なんですよね。

逆に言えば、言葉を使うことによって呪いや祟りを成就する
事も可能であるとも言えましょう。

「お前を呪ってやる！お前はやがて歩けなくなるだろう…」

という言葉を残したとします。言われた方はどうか？薄気味
悪く、普段より足をかばうかもしれません。ふとした足のケ
ガを見て呪いを思い出すかもしれません。ましてや本当に歩
けなくなれば呪いは本当だったと言うことになります。

呪いはあるんですよ。

続きます↓

39 名前：1death投稿日：2001/04/30(月) 03:41
ただし、よく言われるオカルティックな魔力だか妖力によっ
て引き起こされるものとは思えません。先ほども申しあげた
とおり呪いは「言葉」です。

上に書いた例え話。呪ってやると言った人が100人いたうち
の一つの話であったらどうか。残り99人の呪ってやると言わ
れた人達はその呪いの言葉を鼻で笑い、なんの変化もない日
常を過ごして居るんです。

ところが、上に書いたように本当に歩けなくなると「呪いは
実在する」という話だけが一人歩きをするようになります。
そして呪いはあるんだ、と主張する人達が出ます。しかし、
残りの99人の分が無視されています。呪いが叶った事ばかり
が取り沙汰されて、叶わなかった存在が無視されています。

続きます↓

40 名前：1death投稿日：2001/04/30(月) 03:41
呪いがある、とするならば「呪ったにもかかわらずそれが叶
わなかった人」の数も同じように話題にせねばなりません。

叶った人・叶わなかった人、この両者を比較して初めて呪い
の存在の可能性が見えてくるんだと思います。

つまり、現在の「呪いがある」という話は、他人の不幸を予
言してそれが偶然当たるという範囲を出ていないと思います。

もしオカルティックな力によって引き起こされるとするなら
ば、いつ・どのように不幸が訪れるのか。ここまで指摘して
初めて「オカルティックな呪い」の存在が証明されると思い
ます。

「呪いは存在するがオカルティックな力による呪いは存在しない」
今現在はこんな持論になってます。

「効果に捕われ行動する者は
アワレなり。
理性に基いて行動せよ。
行動は理性による統一より
劣れるものなれば。
理性によって統一したものは、
現世における善行も悪行も
ともに捨てる。
思慮あるものは理性によって統一し、
行動による結果を捨てる。
結果としての感情にこだわるようでは、
真実はつかめない。
行動と感情の合一は、
迷妄を生む。
賢明なる人、
たとえ努力するも
五感コーフンすれば
強制的にその意志を
うばい去られる。」

理性は活眼である。カーリー魔性の
イケニエとなる男性は、
自己の神権よりも
男性の活眼が必要なのだ。
魔女に生命かけて奉仕する
騎士の誇りだ。

油でねり固めたようで、
叩けばカーンと音が発しそうな
鉄のごとき男根。
この見るからに不死身の名剣こそ
シャクテイの宿る所。

かくして、御本尊たる魔女は
出現し、３本の
女陰形の炎を吹き上げ、
妖気タチこめる密室内は
いよいよ魔的小宇宙を
構成する

逆三角形のカーリー・ヤントラは、
上辺の二角がシャクテイ（力）と
シバ（体）の２神で、
下の一角はその２神が
合一した結果生じた
真我（アートマン）である。

カーリー（女性器）
の中で活動する霊子が
宇宙構成の原点である
「真我」
を発生させていると深く
想する人は「女」を
知るものだ。

鬼子母神の髑髏秘法が
その例だ。
大呪の真言を
唱え加持しすること
百八回、
ひそかに怨敵の宅地内に
置けば呪殺出来るとされている。

茶吉尼天神変不可思議法も、
修法者は自己が死せる後、
自己の肝臓をダキニ天に
捧げる事を誓って真言を
となえ
左手の額をくぼめ血と盃とし、
これをナメる形をすれば
霊験あらたか、
さまざまなる秘密を
さぐり当て福を
授ける。

呪術として有名な
「馬陰蔵法」がある。

これは、馬は平素
おのれの生殖器を腹中に陰しているが、
イザ欲望充満する時モノ凄く
デカくなる
点に神意魔力ありとした
加持祈祷だ。

>>55-61
おバカ丸見え！
現実を見よ！

「ソノ時に、
世尊馬陰蔵の三摩地＝心を一つの
対象にだけ集中し、
心を動かさない事＝
に入って幽隠立深寂静にして
燦然の光明あり。
勇猛にして憤怒威峻なり。
獅子吼の音、
震動すること
雷のうつが如く、
天鼓おのずから鳴る」

呪えるもんなら呪ってみやがれ！

種馬の生殖器が示した
不思議な現象に雷電と
同じエネルギーを認め、
心からそれにアヤかる事によって、
修法者自身が強力になるという
発想である。
これを幼稚とか
フザケているとか
評するのは誰でも出来よう。

幼稚だ！
フザケてる！

前人の知恵は真剣そのものである。
馬の生殖器、カミナリ、太陽なぞ
物質が秘めるエネルギーを
神とし、
その発生と存在の理由を
因果関係にありと知り
これを仏法とした前人の思考には
永久性がある。
真理を求める人には、
馬の生殖器ですら神聖である事は
改めて認識すべきだ。

呪いをかけると言う人は自分では物事を解決する能力がない
他の力を借りて思いを遂げようとする無能力者である。

密教法具として一般人にも
知られる金剛杵は雷光を形どった
ものといわれているが、
三股，五股なぞは
男性器。
独股杵は女性器と観じる。
三股杵を２本に分けて
男女二体とし合せて握り、
男女交会の形として
金剛と観じる「人形杵」を
用いるが、バジラのポルノとして
面白い。
これで金剛が秘めている密意も
判然となろう。

以上のような解説を
邪語悪知識だと
ノノしるが、
魔界を超越できない所に、
神はいない。

目的への近道として
自ら魔神の森「女の黒魔術」
へ入るのであるから、
女の魔性を恐れてはいけない。

進んで女のエジキに
なるべしだ。
女体への奉仕によって
やがて男性みずからが
救われるのである。

闇の都市ペストに現れるユダヤ人たちは、
トランシルヴァニアに注目した。
トランシルブァニア、たんなる農村ではなく、
血の地下都市空間だったからだ。
ドラキュラを代表とする吸血鬼伝承は、
全世界どこにでもあるが、
それが特別に色濃くしみついているこの地には、
「何か」がある。民族の血、イコール共同体の
深い闇の地底が見える土地が、
トランシルヴァニアだ。

血で血を洗い、ネズミや小鳥まで
八っ裂きにして串刺しにするクセが
ついてしまったドラキュラの実在モデル
ヴラド・ツェペシ侯は、
敵からも味方からも怖れられた。

トランシルヴァニアは、
現実に行き来できる地下世界を持つ、
黄泉の国での闇の都市郡である。

トランシルヴァニアは、
たくさんの不思議な人物を生んだ。
ドラキュラのほかに、
バートリー・エルジェーベトがいる。
エルジェベートは、中年になって
衰えてゆく自らの美貌を守るために、
数百人の美女をつぎつぎと自分の城内に
誘拐、全裸にしてさかさに吊り下げ、
身体のあちこちに小さな穴を開けて、
したたる血を絞りとった。
その血をパイプを使って一カ所に集め、
処女の血風呂にはいっていたのである。
この血風呂城は、チェイテ城といって、
彼女の嫁いだ先のチェコにある。
ツェペシ家とバートリ家は、
トランシルヴァニアの
東部を勢力圏にして、
フォガラシという城などを、
所有した大鬼族だった。

バートリ家は
十六世紀末、
ポーランドの王位を継いで、
ポーランドとトランシルヴァニアの
両方を領有していた。
１５５９年、
攻めてきたトルコ大軍をジュルジュという
土地で迎え討ち、大勝、
トルコ兵の大半をドナウ川に
沈めた。

ドラキュラは相手の血液を吸収し
自己の生命を強化し、
しかも相手を自己と同種にする。
この吸血こそ最高の料理で、
その美味探求を怠ることはない。

ドラキュラは不滅の生命を得て、
コウモリ（鳥と獣の混合体）になったり、
その隠れ家は
地下墓地の棺の中（密閉された瓶）。
ここで変身（金属変成）する彼は
心臓に木製の大きな釘を打たれなければ、
死ぬ事はない。
木の釘とは、合金に適せぬ異質の物質
をさす。

しかし、ドラキュラは
そんな釘なぞでトドメをさされはしない。
ニンニクとか十字架に弱いのは
ドラキュラへの冷たい批判として
受け取ればよい。
ドラキュラは、
ピラミッドの奥で動けなくなった
ミイラとは違い、まだ死滅していないのである。

ドラキュラは、自己生命保持のため
徹底的に相手の生き血を吸引する。
棺の中で孤独な休息以外、
彼はいつも他人サマの生命素血液を
ネラっている。
吸血破壊と同化作用の鬼「ドラキュラ」
である。

アホやね！
ドラキュラはトランシルバニアでは英雄で通ってる。
吸血鬼ドラキュラは小説の中での話しであって
伯爵はクリスチャンだぞ。

カトリックだった。

ドラキュラは猜疑心の、固まりで、もし
捕虜が逃げ出すようなことがあったなら、
いつ自分を殺しにくるかわからない。
と恐れていたため、自分の部屋はキチッと
決めていなかった。

>>38-40に関する話題は
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989086043&ls=50
こっちに移しました。誰だかしんないけど、51〜53の方ありがとね(^^)

二人の兵士が土をかけ始めました。
そして、アッというまに、ドラキュラの兄、
ミハイルはその穴の中に埋められてしまった
のです。
首から上だけが地上に出ています。
身動きすることはできません。
「ようし終わったぞ。こいつがこの世を
おさらばしていくまで、毎日会わせて
やる。」
ドラキュラは再び肩をこづかれ、
独房に戻されていきました。

次の日も、その次の日も、
ドラキュラは広場につれだされ、
日ましに衰弱していくミハイルの
姿を見つめさせらました。
体はヘトヘトに疲れ果て、
意識は朦朧とし、
自分がいま何をしているのかも
わからないほどでした。
変わり果てていくミハイルの様子を
見ることは、ドラキュラにとって文字どおり
地獄の責苦だったのです。
「ミハイル、どうか生きてほしい。」
と願いつつも、
「これ以上苦しまないで、早くこの世を
去ってほしい。」とも思っていたのです。
ミハイルの命の灯が、まさに燃えつきようと
していました。
ドラキュラの目の前にいる彼は、
青白く変色し、別人のような形相です。
ドラキュラは独房の中で、
「このままではすまさないぞ。
オスマントルコめ、見ていろ！」
ドラキュラはオスマントルコの人質として、
翌年エグリゴーズに送られ、
父が亡くなったあと釈放されます。

人質時代のショッキングな出来事は、
その後も、１秒たりとも、彼の心から
離れることがありませんでした。
あわれな人に会っても憐憫の情を
見せることなく、逆に彼等をいじめたり
しました。
また自分の敵に対して、あたかも
心からの親友であるかのような
態度をとるのでした。
ドラキュラは、ハンガリーなどの隣国に、
直筆の招待状を送り、
「祝宴を開きたいので、国賓として招待したい。」
旨を伝えました。
大広間でじつに愛想よく、使者たちに
挨拶をして回っていたドラキュラは、
宴のあいだじゅう人気を集めていました。
ドラキュラが最近始めるようになった
狩の話などをすると、使者たちは拍手喝采
をするほどでした。
ぜいたくな食事、そして申し分のないもてなしぶりに
主催者のドラキュラを変人とみなす
客人はひとりもいませんでした。

楽しい狩の話やおいしい酒の話
などをドラキュラから
聞きながら、
各国の使者たちがご馳走に
舌つづみをうっていた、その時です。
ドラキュラの合図とともに、
大きな柱のかげや、倉庫のような
隣室にかくれていたドラキュラの家臣たちが、
手に手に剣をもって、ドッと会場に
なだれこみました。そして客人を誰彼なしに
殺していったのです。
自分を信頼し、無防備状態になった使者たちを
容赦なく殺してしまうという残忍な行為、
それをドラキュラは平然と、
やりとげてしまったのです。
楽しい雰囲気に包まれていた広間が
一瞬のうちに地獄絵巻と化し、
女たちの泣き叫ぶ声を耳にしても、
ドラキュラは顔色ひとつ変えずに、
その有様を見ていました。
それどころか家来たちに、もっと
残酷な殺し方をするように、
という合図を送ったのです。
修羅場となった大広間で、
血にまみれた死体の山を目にしながら、
悠然と酒を飲み、料理を食べるドラキュラ。
「これが地獄というものだろう。
しかし、いま自分にできる復讐の方法は、
これしかないのだ。」

ドラキュラは捕虜を
串刺しにして、その血を赤ワインに
混ぜて飲みましたが、それはがっしりした
体になって強くなりたい、と
願っていたからです。
だからこそ、若くて強くて勇敢な、
そして頭のよさそうな戦士たちの血を
飲んだのでした。
強くなりたいという願望、そして
猜疑心とが重なり合って生まれたのが、
捕虜に対する残虐な拷問でした。

ワラキアの首都・トゥルゴビシュテの
宮殿を訪れると、門の正面に円筒形の
建物があります。
その塔で捕虜は、ドラキュラが
考え出した拷問道具のために、想像を
絶する苦しみを味わったのでした。
その建物の階段はらせん形になっていて、
人が一列になってやっと上がっていける
ものでした。
恐ろしいことに、
壁のいろいろなところから剣の先のようなものが
出ていて、捕虜たちは、その階段を上るにつれ、
体中が血だらけになるのでした。
苦しみのあまり捕虜がうめき声をあげると、
それを心地よく感じるドラキュラでした。
ドラキュラは捕虜を串刺しにするだけでなく、
ときには、
手をもいだり、足をもいだりすることも
ありました。

カリー礼拝には酒と供物の外に、
昔は人身御供をした。
獣の肉はカリーを５００年喜ばせ、
人の肉は千年の間歓喜させる。
呪文
フリンクリン　カンダルバー　スバハー
と唱える。

女性は、女根の中央穴に
解脱を意味する種字「悪」を念じ、
その穴所の「発託」を念じ正念を
さまたげる邪魔を払う。

http://www.mayhem.net/juke/bodiesbeat1.html
３分見てると「死」にます！
マジネタです！！！
まずは、頭痛がしてきます。
それから左の男（！？）の右目が赤くなってきます。
そして、画面が少しづつ大きくなってきます。
最後に左の女（！？）の手が画面から出てくるように見える。
そして・・・
これは、ロンドンの黒魔術師が呪い込めて作ったＨＰです。
リングの呪いのビデオと同じような作用があります。
これを見ることにより体内の細胞が変化を起こし急逝心筋梗塞を起こさせます。
３分以上見てしまった人、塩水をコップ１杯飲んでください！
５０％の確立で助かります！！！

見ちゃったよー。
死んじゃうのかな。確かに気持ち悪い画面だね。
直ぐ消したけど、画面の動きが気持ち悪いね。

>>96
どこでも貼り付けるんじゃないっ(ﾟ　Дﾟ）

不思議だ・・・

呪いの儀式「マクンバ」
http://www.alc.co.jp/cat/9908/0104.html

カンドブレ
http://homepage1.nifty.com/aqua1/timbalada/c.html

アフリカ伝来のヴードゥー教を起源とする
呪文宗教（マクンバ）の集会場、
丘の上のファヴェーラ（スラム）など、
普通の観光客が行かない
（普通のブラジル人でさえ！）
スポットにジープで案内。
■ 南米パック（株）
http://www.antares.com.br/~jeeptour/

jksd

ブラジルのウンバンダ
ヨルバ族の神（オリシャ）のオグンのために
毎年行われる祭典の際収録。
この祭は、ヨルバ族、コンゴ族、
アメリカ・インディアンと、
ヨーロッパ精神主義者の要素を混合させた、
ブラジル独特の宗教ウンバンダを象徴するもの。

http://actionclick.net/cgi-bin/drms/ntkr/l7fffb888h/http://www.ntkr.co.jp/foa/FOA-HP-data/tuhan/tuhan-data/ERJ0D.html

世界の呪術の中でも、
もっとも強力とされるものに
ブラジルのマクンバがあります。
マクンバの呪いは、
術者が邪神エシュの化身となること
によって行われますが、
わずか９日間で体重が１０キロも
減ってしまうほど凄絶なものです。
最終日に生け贄の子羊の血を、
殺したい相手の住所、氏名、
生年月日のかかれた羊皮紙に注いで、
死亡日の宣告をします。

この呪術が行える術者は、
南米大陸に５、６人しかいないと
いわれています。
実際に、１９６０年から１２年間で
リオ市内で１４人が死亡した
という報告があります。

マクンバの他にも、
アフリカのヴードゥー、
フランスのドルイドなどが
知られていますが、

日本でも卑弥呼や聖徳太子が
用いていたといわれる鬼道や、

空海が行っていたといわれる
密教の祈祷による呪術があります。

のろい術師は
少しずつ自分のまわりに煙幕を張らにゃいかん。
どんなことも、もはや当然のこととは思えなくなるまで、
つまり、確実なこととか、
明らかなこととが一切なくなるまで、
かって自分のまわりにあったものを
全部消さにゃならんのだ。
ことわっておくが「履歴を消す。」ということは、
ウソをついたり無能を装うということでは
決してない。
意識的に「昨日までの自分」ではなくしていく、
ということなのだ。
今という時代にたまたま生まれ合わせたひとりの
「エイリアン」である自分と初めて出会うのだ。

こわっ