■お約束
・主にアセンションの定義や世界などを共有、追及していくのがこのスレの趣旨となります
・ソースをしっかり調べましょう。
どんな情報に対しても、依存と鵜のみをしないのが鉄則です。
950を踏んだ人は、次のスレをたてて下さい。(無理なら誰かにお願いしましょう)
■禁止事項
以下の事はスレッド進行の妨げになり荒れのもとになります。
・建設的対話の意志がないと見受けられる書き込み
・頭ごなしの否定
・スレの主旨と関連性の低い一方的な長文連投
・自己中心的で排他的なレスの大量消費
・統一教会のネタ
・価値観の押しつけ
■関連スレッド
・アセンションはすでに始まっている
アセンション(Ascension)
上昇。
即位。
宗教・スピリチュアルの概念 天国へ行くこと。
キリストの昇天。
惑星地球の次元上昇 - ニューエイジ用語。
上記wiki定義
アセンション
┣肯定派
┃ ┣神様の介入による上昇派
┃ ┣宇宙人の介入による上昇派
┃ ┣霊的リーダーによる上昇派
┃ ┣地球がフォトンベルトによる上昇派
┃ ┗自己が覚醒者または神であり、自己の介入によって上昇させる派
┣否定派
┃ ┣科学的見地から霊的事象の否定派
┃ ┣アセンション信者、または自称神の人的知能、徳の低さからアセンション否定派
┃ ┗現在上がっている定義のアセンションは否定派
┗中間派
┣是非両派の議論を頼りに判断最中派
┣余暇時間をオカルトとして楽しむ趣味派
┗面白ければ是非どちらでも構わない野次馬派
現在の主なアセンションスレの住民派閥
訂正や追加があれば自由に変更可能です
アセンション考察タイプA
モデルタイプ【S・O氏】
@人類のアセンションとは=アセンションの定義
私が交信している神様や宇宙存在達は、最初のうちは「アセンション」という言葉は使わず、 「地球の大変革」という言葉を使っていました。
「地球の大変革」とは:
人類が三次元空間の中だけの存在ではなく、多次元の中で存在していることを思い出すこと
人類は全て多次元存在と交信できることを思い出すこと
交信して生きていく事がどれほど素晴らしいことであり、これこそ人類の本来の姿であると思い出すこと
そして、自分のその感性を信じて生きる努力をするば、人間が本当の姿を生きることになり、 それらが全ての基本であるとする世界になっていくこと
しかし、これは単なる知識であり理論です。アセンションは知識や理論だけでは始まりません。
ひとりひとりがこのことに気づき、行動を起こすことによって、 人類のアセンション(=地球の大変革)が現実のものとなっていきます。
アセンションとは、自分自身の波動を上げる事により、人間が今迄の三次元の存在としてではなく、
五次元にアセンションする事です。 五次元にアセンションするとは、三次元だけの空間に存在するとした人間が、
実は、多次元空間の中に存在するという真実に気づく事です。
★ 人間は、三次元空間の五感で知りうる世界だけでなく、多次元空間の世界の中で存在する素晴しい存在なのです。
★ 人間は、三次元空間の中だけの薄っぺらな存在ではなく、多次元空間の中の深くて、広い存在なのです。
★ 人間は、多次元存在と交信できる存在なのです。
★ 多次元存在と交信して生きていく事が本来の人間の姿なのです。
この真実に気づいて生きてもらう事が、人間というものが、どれ程素晴らしい存在なのかに気づく事になるのです。
これこそが地球の大変革に繋がる大きな変化なのです。 これはずーっと続いていた真実であって、
この事に人間が長い間気がついていなかっただけのことです。
今、地球上に存在する人間は全て、今回の地球のアセンションへ参加するために地球で生まれています。
人間として、肉体を持ったまま、五次元へアセンションするのです。 ですが五次元へアセンションする為には、
自分自身の波動を上げる事が必要とされます。
A介入者としての宇宙人、プレアデス星人思想
今地球に生きてる人間達の中には、プレアデス星人として、プレアデス星で生まれ生きていた人間が多数存在しています。※
そして、今から一万年位前に彼らは地球でアセンションが起こる事を知ったのです。
地球は物質に目がくらんだ宇宙人達の子孫の戦いの場所になっていました。
このままでは、宇宙は、地球からくる低い波動の影響を大きく受け、
宇宙全体が低い波動に引っ張られてしまう事が、明らかになりました。
そこで、地球に行って人間が暗黒のエネルギーの中でコントロールされてる事を、
このままでは人類がいつまでも戦いの中から抜けられない事を、 告げる人間が必要になりました。
そして1万年後、2012年宇宙の星の並びが大きく地球に影響を与え、人類が大きく転換し、
この地球を愛と平和の 惑星にする事が出来る時が来る事を知ったのです。
Bアセンションの世界観
今地球に生まれた人間は、アセンションする事により、この今迄人間が経験した事のない、新しいエネルギーの世界を創る事になるのです。
この先には、経験という道はありません。 全て新しい道を、何も無い所に、新しい方法で創るようなものす。
新しい世界を創る事は、あなたたちにかかっています。そのために、今、地球にいるのです。
究極的には、Be Here Now を信じる事、自分が喜ぶという感情を信じる事などです。
人間は幸せになるため、自分を思う存分体験したくてこの地球に生まれてきたのです。
誰かの言いなりになって、自分を押し込めて、自分を生きないために、生まれたのでは ありません。
自分を生きれない程のストレスは、この世にありません。
自分を生きれないで、社会システムの中でロボットになって生きる事が素晴らしいとされる今の地球で 人間達はおかしくなってしまっています。
この状況の中で、本来の人間の生き方を取り戻していくのです。
Cアセンションへの行動
2001/01/01−05
プレアデス: こんにちは!我々はプレアデス星人です。
私: 今迄(生きてる事、交信が出来た事など、色々な事で)本当にありがとうございました。夢のような気持ちです。
2001/01/07
プレアデス: 我々はあなたをサポートする為のグループです。よろしくお願いします。
我々はあなたと共に任務を遂行する為にやって来ました、プレアデス星とオリオン星の 連合チームです。
今日からあなたは完全に一人立ちできました。ですから、
正直に愛の心で、
正直に愛の言葉で、
正直に愛の行動をとってください。
そうすれば全てから解放されます。それが自分を解放する為の全てです。
自分の直感に自信を持つ事
自分の直感を信じる事
私: 私はまず ”因” の世界を知った。この世界に再誕生したのだ。そして”因”の世界の法則を知った。
神様: あなたはもう既に”因”の世界の住人なのですよ。今大切なのは、あなたが”因”の世界を生きてしっかり体験する事。
体験しないと本当のところは 分からない。今日からその事をいつも心に留めてしっかり生きてみて、
”因”の世界の法則をしっかり体験する事があなたの仕事です。
上記のタイプは、アセンションによく見られる
宇宙人の介入による上昇派である
宇宙人の介入による霊的上昇思想というのは、シルバーバーチやバシャール等
古くから出現し、現在アセンション肯定派の多くを抱えている
おそらく、アセンションについて検索サイトにて調べると
多くがこの、宇宙人の介入による上昇派だと気付く
その思想源流を辿ると、スピリチュアルブームの先駆けであるシルバーバーチが根底にあると思われる
この宇宙人の介入によるチャネラー(通訳者)を自称、または自覚する者が他者を導くという手段を取るのは
世界宗教が元でもあり、新興宗教でも多用されている
10 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/19(土) 06:40:46.41 ID:mGLWukrz0
●「アセンションすると貨幣制度は完全になくなると思っている人が多いと思うのですが、
段階を経て人類は学んでいくという、方針だと感じました。
エネルギーのある人はパラレルワールドで貨幣制度のない世界を構築してしまうのでしょうか」
○少し誤解があるようです。
まず20年後の地球は次元上昇しますから、確かにアセンションはアセンションですが、
アセンションと貨幣制度の有無はあまり関係ありません。
貨幣やその制度に問題はどこにもなく(これは前から申し上げていたはずです)、
それをどのように使うかというところに問題が生じています。
責任は使う方たちにあるのです。
ただシステム自体は、人々が変わるともっと利用されやすい形に変遷していきます。
どんな形にせよ貨幣制度というシステムが必要な段階の世界であることには変わりはありません。
もっと上の段階ではもちろん貨幣制度というものも存在しませんが、
そもそもそういう世界はこの世界とは比較できないような格差がありますから、おそらく想像もできないでしょう。
例えばこういうことです。
科学者たちがよくいうことに、「どこどこの惑星には水があるから生命がいる可能性がある」ということがあります。
しかしそれは「生命には水が必須である」という今の世界(特に地球限定)を
基準にした判断で発言していることですが、そもそも水を必要としない生命体は、この宇宙にはいくらでもいるのです。
しかし自分たちの世界を基準にしか見られない、判断できない人たちは、
例えそれを非定型に使用したとしても(例えば貨幣システムは、次元の高い世界では必要ない…とかですが)、
その基準そのものから離脱した思いは持ちえないのです。
ちょっと難しいですがお分かりでしょうか?
つまり私たちが想像もつかないような世界では、どんな形であろうが貨幣という概念自体が存在しません。
そして「すでに新しいシステムの論文などは出ているのか」というお尋ねですが、それはまだ出ていません。
今の社会システムの根幹が崩れないとまだ出て来ないということがあります。
2014/7/14 No.2078
(つづく)
11 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/19(土) 06:41:55.17 ID:mGLWukrz0
新しい世界には何もいやな事や心配事がないかといいますとそうでもないのです。
本の中でも書いておきましたが、小さないさかいや、けんか、いじわる、あるいはいわゆる犯罪などは相変わらず残っています。
しかしそれが顕著になる場合や、人々が無視できないような状況になると、そういう人たちは自らいなくなっていきます。
それはもはや許されない世界になっているのですが、単純な「わきあいあい」という社会ではなく、
もう少しダイナミックなエネルギッシュな世界になっていくのですが…そのあたりが中々想像できないのかもしれませんね。
例えば「貨幣制度がない」というのではなく、それを必要としているかどうかという問題なのです。
無くなってしまうと困るのは、おそらくみな様方だと思いいます。
貨幣を忌み嫌っている限り、その呪縛からは逃れられない運命にあります。
「笑顔、親切、幸福、愛に溢れている」…これも何やらまやかしっぽいフレーズで、
そうしたものが溢れているかどうかはあなたの問題で、世界の問題ではありません。
そこが分からないと、どこまでも責任を外に求めるあなたがそこにいるのです。
2014/7/15 No.2081
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
12 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/19(土) 06:45:31.98 ID:mGLWukrz0
13 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/19(土) 18:04:34.76 ID:/clPllsB0
んー、難しい
訳が分からん・・・
14 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/19(土) 19:12:20.71 ID:/clPllsB0
ワンネスってあるんだろうか。チャクラみたいな感じ?
・ 地球世界のターニングポイントである、
2015年9月3日(閏年修正前の値は2012年の冬至)が近づくにつれ、いよいよ地球は新時代を迎えようとしています。 好むと好まざると関わらず、地球上の全ての人類を始め生命体・物質は、
次元上昇、アセンションが始まったようです。
・ 今、地球という惑星・地球の生命体全体が、
宇宙で活性化された領域へのシフトが始まったようです。
・ ガイア(地球)の波動の上昇に合わせて、自分の波動レベルを十分に高めておけば、浄化の為の現象として起りそうな三次元世界での
天変地変や疾病・精神病・政治経済社会体制の激変等何が起こっても、無事乗り越えることができるようです。
・ 人類が、今までの低次元の“利己的エゴ意識”を捨てて、“利他”・“真我”・“ ワンネス”意識に、
『意識転換』することで、無事アセンションを成就し、素晴らしい地球世界の顕現が出来るようです。
肉体意識やエゴ意識をふるい落とす。
地球にしっかりとグラウンディングして、地球の波動上昇に同調する。
ライトボディ化して、次元上昇、アセンションする。
ID:mGLWukrz0氏
アセンションによる通貨制度の崩壊論というのは
たびたび見かけますね
この論調というのは2010年頃のアセンション関連スレッドでも盛り上がりましたし
古くからチャネラーとしてブログをしている人物達の中でもあるものでした
おそらく2000年初頭頃かと。
17 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/20(日) 19:19:04.08 ID:KzVFBfcQ0
「まず、絶対に恐れてはいけない、ということを忘れないでください。恐れるという意識を多数の人間が持つと、
マイナスの想念が集合意識となった場合、地球も含めたアセンション(次元上昇)が正しく進行しなくなるからです。
地球も人の肉体も次元上昇していくわけですから、肉体も精神もそれに同調していくようにすることが必要です。
日々の暮らしの中で、アセンションするんだという気持ちをはっきりと持つことが大切です」
われわれが暮らすこの空間は、時間軸と次元軸が交わる形で構成されている。
さらに宇宙の基本要素とは、意識とエネルギーである。
@御金システムが存在しながら次元上昇はあるのでしょうか
現世のいかなるシステムもシステムにしか過ぎません。
それに支配されるも支配するもその方次第というところでしょうか。
つまりいかなるシステムも人の進化には関係ないとまではいいませんが、単なる道具であり、
利用すべきものであり、その恩恵を享受するかどうかはやはりその方次第という事でしょう。
お金が精神世界の進化の弊害になるという概念は、そう感じる方がお金というもの自体、
あるいはそのシステムに劣等感、罪悪感を抱いているからなのです。
多くの精神世界をたどる人たちに共通することですが、肉体や物質、現世的なものを排除して
精神的な高みを望もうとされますが・・・
それはそれでもいいのですが、そこにはやはり現世での学びというものをスルーした
薄いエネルギーしか感じられません。
たとえそれで覚醒できたとしても(そういう方もおられますが)、
その覚醒はこの宇宙にとって面白いエネルギーとは認知されないものになります。
(つづく)
Aフリーエネルギーを使える時代が次元上昇後では無いかと思っているのですが?
これも同じ考え方の命題を含んでいます。
つまり外部の環境により人間が左右されるのだという状況をそのまま持ちこしています。
人類が大アセンションを成し遂げたなら、当然その世界には新しい様々なシステムが出現してきます。
しかしそれを使いこなすかどうかは、またその新しい世界の人間たちの問題になってきます。
フリーエネルギーが使えるようになったからといって、それで人々が幸せになれるという事でもないのです。
あくまでもそれは外的要因であり、それをどう使いこなすかがそこに問われるのです。
原子力にしても、もう少し注意深く扱うならば、それは人類に多大な恩恵をもたらすものでした。
しかし人類の暗愚と怠惰、責任感の欠如により、その優れた技術は今人類に厄災をもたらそうとしています。
社会主義、共産主義という政治形態も同じことです。
皆が平等、労働者が一番などとうたっておきながら、支配者階級が富を独占し、国家を人民を疲弊させていきました。
現在アラブ諸国から始まった「アラブの春」といわれる人民革命も、独裁者たちを倒し
成功しつつあるように見えますが、その代わりに立つ支配者たちがたとえ人民から出て来たとしても、
彼らが権力というものに同じように魅せられてしまうのなら、まだまだ本当の革命というものは「道遠し」なのです。
問題は人の外にあるのではなく、あなた自身の考え方、観念にあるのです。
あるいは理想の世界は、やはり世界中のどこにあるという事でもなく、大アセンションした後の
世界にあるというのでもなく、今ここのあなたご自身の心の中にあるといった方が正解に近いでしょうか。
2012/1/13 No.1535
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
@
フリーエネルギーが実用化したならどのように使いたいか、普段なんとなく考えていたことを改めて考え直してみました。
まず、これまでエネルギーコストがネックになっていた事がいろいろできるようになると思います。
例えば、海水から真水を造ることなどは装置さえ用意すればどんどんできるようになり、輸送コストもかなり安くなるので、
乾燥地帯を緑化するなど、世界の水不足の問題を解決できるはずです。
また、その緑化した土地で作物を作っても良いし、室内での植物栽培やマグロ等の養殖も
もっと安価に盛んにできるようになり、世界の食料不足も解決していくのではないでしょうか。
更に進めば、もう食べるために働くということは不要になって行き、“自分の個性に応じていかに他の人々に喜びを与えるか”
という事が働く目的になるような、いわゆる地上天国の外的環境が整えられてくると思います。
しかしながら、私自身のようなエゴが多分に残ったままのほとんどの人間にとっては、
「むしろ自堕落な生活に陥るだけ」というのがオチなのでしょうね。
そうして考えると、“自家用フリーエネルギー発電機や燃料代タダの電気自動車を自由に使いたい”
という思いはヤマヤマなのですが、今の世界でフリーエネルギーがすぐ実用化してしまうと、
かえってまずい事がたくさん出てくるのかも知れません。
2013/1/19 No.1701
(つづく)
@のフリーエネルギーのお話です。
確かに海水を真水に低いコストで変換できれば、助かる国々や地域の方々はたくさんあると思います。
この設問はフリーエネルギー以外にも様々な形で成り立ちます。
1:安価で美味しい食料がたくさんあれば・・飢えに苦しんでいる人たちがいなくなる
2:お金がいくらでもあったら、貧困にあえいでいる人たちや、学校すらいけない子供たちが救える
実際今の地球には平等に配分すれば、人類が分かち合うことが出来るのなら、
飢えに苦しむ人はいなくなりますし、貧困は極端に減少するでしょう。
それが元々の共産主義や社会主義でしたが、その理想を追ったソビエトや中国は、
結局特権階級だけが利潤をむさぼる形になっていますし、国の繁栄を目指すにはやはり資本主義、
自由主義を取り入れざるを得なかったのです。
北朝鮮に至っては、人類の理想郷を作ると、国を挙げて人々を国外から誘っておきながら、
やはり特権階級だけが利潤を食み、一般人は飢えに苦しみ、世界的にも最下級の生活を強いられています。
(共産主義や社会主義が劣っていて、資本主義が正しいといっているのではないのです。
ただ現在の人類の段階では「競争原理」が働く資本主義が適している・必要というところでしょうか)
それが今の人類の段階なのです。
その人類がフリーエネルギーを手に入れたらどうなるでしょうか。
2013/1/19 No.241
22 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/22(火) 23:59:32.74 ID:1nw+JsFh0
24 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/26(土) 22:29:44.97 ID:yAKBgPL90
●「今後の20年間で、個人個人のカルマの解消も完結すると考えてよいのでしょうか。
そして、それによって、20年後に生き残る方々は、それぞれ覚醒する、
もしくはそれに近づくと考えてよいのでしょうか。
それとも、生き残ることと、カルマの解消や個人の覚醒とは、まったく別問題と考えるべきなのでしょうか」
○こうお考えになるとわかりやすいかも知れません。
「20年後のユートピアに生き残るだけのカルマの解消を、この20年でクリアできるかどうか」
実はこの命題は次回発行される非公開情報のテーマでもあるのですが、
要は20年間以内にある程度(完全でなくてもいいのです)の自らのカルマ(澱・おり)を浄化しておかないと、
新しい地球には残れませんよ‥ということです。
覚醒云々は、その後のお話で、まずは20年後に残り、自由を謳歌して、
その中で何を求めるかという事になります
(ただ本当に世界はユートピアになりますから、そこで覚醒というものをあえて求めるかどうかは難しいところかもしれません)。
そしてそのクリアの方法が具体的に教授されるのが非公開情報の中です。
何故それが非公開になるのかといいますと、○○さんの情報もありますが、
それよりも「20年後の‥」の本では、おそらく…いやほぼ理解してもらえていない部分を示唆しておきたいからです。
それは非常に大事な事であり、まさしく常識を覆(くつがえ)す事実になります
2014/7/5 No.2048
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
25 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/02(土) 23:45:38.86 ID:xyVAIVMX0
20年後に生き残る人々が50%というのは非常に楽観的な予想です。
気づく方が少ないと10%もあり得るという警告も受けています。
そうした意味でもこれからの20年間の過渡期は、各々の生き方が重く問われる時期になります。
(なお「生き残る」とは書きましたが、実際には亡くなってもすぐに再誕してくる方もたくさんおられます。
これは非公開情報7で詳しく解説する予定です)
2014/7/11 No.2067
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
26 :
超弩級炎上究極最終形態しまっちゃうおじさん@転載は禁止:2014/08/02(土) 23:52:56.64 ID:R9mu9RoE0
スレ立て乙。
27 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/03(日) 06:56:07.78 ID:RQszVgBh0
もっともらしく説明しているけどかなり間違ってます。
20年なんて違います。桁から違っています。
五次元の世界は半身半霊の体を持っている人間の進化したかたちです。
以下省略。
28 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/09(土) 06:27:58.24 ID:ftb/2FI20
この私たちのワークには多くの遥か彼方におられる方たちの応援があって初めて実現しているものです。
JUMU(宇宙連合地球担当)がメインではありますが、近代において人としてこの世にあり二元性を超えた
(地球卒業というよりこの宇宙卒業といった方々です)魂の応援もあります。
それは私自身の関係で主に3人の方が見ていて下さいます。
五井昌久
ドン・ファン
ニサルガダッタ
この3人です。
私の守護霊神は名前を明かさない大魔法使いなのですが、上の3人は二元性をこえてなお私たちを見守ってくださっておられます。
しかしそれぞれ個性がありまして、ドン・ファン(カルロス・カスタネダ著で日本では10冊以上の書籍が出ているはずです)
などは、最初のうちは中々つかまらなくてうんざりしました。
しかし今では私個人の修行を指導していただいております。
現在集合点の移動による肉体の覚醒や戦士としての生き様を叩き込まれています。
ドン・ファンは実際に存在するかどうか1970代の世界中の精神世界ニューエイジたちに
大いに話題にされましたが、ちゃんと存在しておられます。
彼は絶対に名前を明かさなかったことで色々憶測を生みましたが、彼の幼名(俗称)は「星を狩るもの」という意味の名前でした。
この掲示板をご覧になっている方々の中にはあまりドン・ファンになじみのある方はおられないようですが、
未だに世界中のストイックな探求者には人気があるようです。(カスタネダにもアクセスしたのですが、それは本の中でご覧ください)
(つづく)
29 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/09(土) 06:29:21.08 ID:ftb/2FI20
五井昌久はやはり私のマスターのお一人です。
ドン・ファンが「戦士」としての生き様を追及することで覚醒を求めるように、五井昌久は究極の「やさしさ」で覚醒をうながします。
彼の「やさしさ」は、どなたも手がつけられない人類の無明に沈む86パーセントの方々にさえ光をあて続けているのです。
またニサルガは知恵というより叡智で覚醒をとことん求めた方でした。
彼の過去世を確認いたしましたら「ただの親父だよ」とおっしゃっておられましたが、実際はやはりチベットあたりのマスターで、
ひたすら瞑想に瞑想を重ね「実存」を求め続けておられました。
このように一言で「覚醒」と申しましても、そこへの道筋は多岐に渡りどんなメソッドでも
「真剣」であればたどり着くことは可能ではあります。
しかしニサルガの「私は在る」を誰もが得心できるかと申しますと、それも中々難しいことは事実です。
それでも五井昌久のひたすら祈るというメソッドなら可能かもしれません。
またストイックな肉体派の方ならドン・ファンの修行の仕方が最適かもしれません。
あるいは他にもいくらでもやり方はあるでしょう。
昨夜は和尚(ラジネ−シ)のことを書きましたが、彼は二元性こそ超えてはおられませんが、
その性のエネルギーを解放するというやり方はダイナミックなメソッドとしてトラウマの開放、
またある程度の覚醒までなら実に有効なものなのです。
(つづく)
30 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/09(土) 06:30:18.85 ID:ftb/2FI20
以前ご質問で「何か良い教科書的なものはないでしょうか」というようなことをお書きになってこられたと
記憶しておりますが(まちがっていたらスミマセン)、私はただ今「五井昌久」「ドン・ファン」「ニサルガダッタ」と
3人を上げましたが、決してその3人が皆様の参考書になるとは限らないのです。
それは私の教科書だったのです。
皆様には皆様に合った教科書が必ずあります。
それをご自分でお見つけになることが皆様の修行にもまたなるのです。
しかしそこでおかしな団体や宗教にとり込まれてしまうと、少し遠回りしてしまうことになるかもしれません。
でもそれもまた学びではあります。
そうしたものを探す時の指針は自らの「良心」です。
アセンションの詳しいお話はまた次の方のご質問のときにお答えする予定ですが、
すべての方たちが同じようなレベルで同じハードルでアセンションしていくのかというとそういう事ではないようです。
つまり誰もがここまでレベルアップしないとおいて行くよ・・・ということはないということです。
お一人お一人の精一杯のお気づきが貴重なのです。
2007/12/23 No.19(宇宙全史1 38〜40頁)
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
31 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/14(木) 23:14:32.11 ID:J7lr8IEN0
今回のアセンションのハードルの高さを書いておきます。
それをご覧になり、皆様方ご自身でご判断ください。
@ ご自分の人生における責任は、すべてご自分で引き受けるということ
(責任を自分以外の「神」や「法」や何か分けの分からないものにゆだねない)。
A 責任が自分にあるということは主体が自分にあるということ。
誰か他の権力者(たとえ神であろうが)があなたをどうこうする事はできないということ。
B あなたがすべてのすべてであり、この世界はあなたが創っているのだということ
(これが宇宙と一体になるということです)。
まずはこの3つをご理解ください。難しいかもしれませんが、必要なことなのです。
2007/12/1 No.13(宇宙全史24頁)
32 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/17(日) 23:43:03.33 ID:E8FRiehy0
覚醒についてここではすべてを書き尽くすことは出来ないので、簡単に記しておきます。
まず通常の人間におけるこの地上での覚醒に至る道筋は大きく分けて二つになります。
@エゴを抹消する・あるいは自分はエゴでないと気づく
A自分が受けるべき、果たすべきカルマ(自らのものと集合魂のものも含めて)を今生ですべてクリアに解消する
@から説明します。
実は@もAも同じ結末になるのですが、そこへ至る道程が異なるという事なのです。
つまり自分というエゴをなくすことで、エゴで覆われていた本体との遮蔽物がとれて(霧が晴れるように)
自分の本体が認識できるということです。
Aのカルマを解消して覚醒するというのも同じことです。
エゴというのは自らが持つカルマにより形作られたものですから、カルマを解消するということは
すなわちエゴを解消する(滅却する)という事なのです。
よってここでもやはりその成就のあかつきには、自ずと
(本体が認識できる)=(覚醒する)というシステムになっています。
(つづく)
33 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/17(日) 23:44:17.74 ID:E8FRiehy0
つまり突き詰めますとこの地上における覚醒とは「自分の本体を認識する」ということなのです。
その結果あちこちのチャクラが開いたり、様々な五感以外の感覚が芽生えたり、
皆様方の好きな超能力が使えるようになったりもします。
しかし面白いことに本当に(高度に)覚醒した魂は、そういう現象にこだわらなくなってしまっており、
あまり目立つようなパフォーマンスは見ることが出来ないようになっています。
そしてご質問にありますように、今回のこの地球のステージでは、
皆さんがこのレベルにまで到達するという事が目標になっています。
しかしおそらくまたご質問が来ると思いますのでお答えしておきますが、
すべての人が同じような(一様な)覚醒状態になるという事ではないのです。
その人その人に応じた段階の覚醒が、ある時点で成就します。
もう少しわかりやすくいいますと、その方の本体に応じた覚醒がその方に訪れるといった方がいいのかもしれません
(本体を認識するという事はそういうことなのです)。
本体が浅い覚醒状態にある方は、やはり浅い覚醒しか得られませんし、
深遠な境涯にある本体を持つ方はそれなりの覚醒に至るのです
(本体の覚醒につきましては、また別なお話になりますので、ここでは割愛させていただきます)。
そしてここが一番大事なところですが、今この地上で生きている私たちの働きいかんでは、
その本体さえも更なる高みの境涯に持ち上げられるという福音があるのも事実です。
いずれにせよすべてはこの生身の私たちの働き次第という事になっているのです。
2012/1/6 No.225
愛は、なくてはならないでしょう。
観念とは、私たちのハート、原始から続く獣の心であるイノセンスと、
真実であるマーヤー、存在の肯定そのものである愛との間にかかる
橋のようなものです。
私たちは愚かです。
しかし、常に真実に手を引かれ、導かれてはいるのです。
私たちは、同時に起きることを同一のものだと思い込みます。
味覚と舌の触覚が常に同時に発生しているので、
それが不可分なのだと思い込んでいるように
同じように、対象への愛と、性的快感/不快感が常に
同時に発生するので、それが不可分なものだと思い込むのです。
異性であっても、同性であっても、また国を同じくする同族であっても、
長く戦争関係にある他族であっても、注がれる愛そのものは変わりません。
ただ、それに付随して発生してくる別の事情に対して
どう対処するかという問題があるだけなのです。
シュタイナーなら、バクティは高次元の守護霊との繋がりを
築くものだと例えたかもしれない。
チャネラーとは、地球表面の存在であるレプタリアンと
彼らの宇宙進出を心配する宇宙生命体との、
仲介役のようなものなのだろう。
チャネラーは皆、意識的にせよ無意識的にせよ
地球内部の世界、アガルタへ行く方法を知っている。
アガルタにはプラナリアのような原始的生命体が居て、
それは地表のレプタリアンと繋がっている。宇宙人たちは、
その原始生命体を通してレプタリアンへの働きかけを
行っており、チャネラーは、その原始生命体を通して間接的に、
アセンションの現状と、宇宙人たちの意図を読み解いている。
こうしたあからさまな言い方の方が理解しやすいという人への、
私が見てきたものの説明。
南無阿弥陀仏。
風から生まれた狼たちが、
御仏の慈悲を賜りますよう。
まことに、世界一切の喜びと楽しみはあなたのものです。
まことに、世界一切の悲しみと苦しみはあなたのものです。
あなたの御心からなる者が、
私たちと共に居てくれたら幸いです。
あなたの御心からなる者が、
私たちと共に居てくれたら、私たちは救われるでしょう。
もし私たちが、自分たちの命の本質が
幻であると気付いたときには、がっかりすることでしょう。
しかしすぐに、その幻に何の意味があるのかと問うことはやめて、
幻が意味そのものの純粋な現れであり、完全なる創造の領域に
存在しているのだということに気付くでしょう。
嵐の日には、森に深く潜んで、雷が鳴るのを見ていた。
人間という、それ自体一種の自然が、のたうちながら
戦争の炎となって大地を焼き滅ぼしていく。
その長い、どんな争いの日にも、私たちは静かだった。
私たちの族長は、年を取り、信頼に足る人だった。
彼は争いの時、いつも祈った。
『大地に落ち着いた穏やかな幸せが戻るよう、
私たちに力をお貸しください。』
雨が終わる日、平野はまた、生き物一匹いない焦土と化していた。
生き物一匹。争いを争う一人の人間さえ。
私たちは、森から出てきて、植物と動物とを運び
そこにまた命と生活を呼び戻した。
子供たちには、争いで死んだ人々の遺骨を集めさせた。
ある子供たちは長い大腿骨を武器に模して、争いの真似事を遊び、
また別の子供は、親と子と並んだ二つの頭蓋骨を、じっと見つめた。
族長は、子供たちを一箇所に集めて、話をした。
『何かが間違っている。そう思ったときには、もう手遅れなことが多い。
戦争もそのひとつだ。』
『死ぬときになって自分に満足しているものは少ない。
死ぬときになって、自分に満足しているものは、少ない。』
物質の過剰な生産は、意味の不在によって起こるアディクションなのです。
そして、依存は長引けば長引くほどより多くの代替物を要求し、
それによって、私たちの生活は、際限なく加速していきます。
意味。それだけです。必要なものはそれだけです。
悟りと呼ぼうが、覚醒と呼ぼうが、何であれ私たち一人一人が
世界に対して根本的な納得を得るのでなければ、この社会の腐敗を
取り除くことはできないでしょう。
そして、意味はあった。
私たちは、永遠に虚無をさ迷い続ける奴隷ではない。
帰るべき場所、達成すべき完成を、私は見つけた。
私はもう、いつ死んでも構わない。
私は幸福だ。必要なものは、全て与えられたのだから。
寓話的アセンションの段階に最後まで留まるのは、
常にそれを嘲笑することで、自分の虚しい心を満たしてきた
人々なのかもしれない。
>>44 やあ私は普段、独立scにいる者です
これはnetへ かな?独立scの人々への言葉に感じる
違いますかね?
私は、あなたの書き込み、読んでた方です
あなたの定義 目標 は分からない 具体的にありますか?
現実を創造 というか 選択という表現が近いけど
あなたは、何か実現しているの?
>>43で幸福と言っているから、それなら良いけど
以前、社会を憂う書き込みが多かったから
私からは、複雑化 憂い の現実を選択している印象です
あなたが鏡を自称する人との対話を見たけど
鏡は、あなたを映しているように見えた
自覚はありますか?
寓話的アセンションの話だけど、捉え方次第
神話 寓話 こそ真実とは気づいてないのかな?
あなたはヤハウェの手の表現とか
それ以外の詩も良いよ 才能発揮している印象
最終的に、どうしたいの?
気が向いたら、教えてほしい
興味あるから
>>45 >>44の書き込みは、個人的な呟きです。
誰かに向けてというわけではありません。
あなたの質問に答えるために、まずひとつのことを
説明しなければなりません。
私が"イノセンス"という言葉で暗喩したもの、
真実であろうとする心、タロットの愚者、
私にはもう、それがありません。
私は幻そのものです。
何も求めていないし、何も行っていません。
私の"イノセンス"は、世界全体へ帰っていきました。
あなたは、"私"だったものの抜け殻と話をしています。
その抜け殻は、今は幻そのもので満たされています。
あなたは私という個人と話をしているというよりは、
人間という器を通して、世界そのものと話しているのだと考えてください。
>>45 つづき
>あなたの定義 目標 は分からない 具体的にありますか?
私の目標は、世界全体の調和です。愛、或いは芸術です。
>あなたは、何か実現しているの?
私の"イノセンス"は、自意識を超越するという達成を実現して、
世界全体へ帰っていきました。
>以前、社会を憂う書き込みが多かったから
個人である"イノセンス"が帰っていったあと、その器である
今の私は必然的に、"イノセンス"を生んだものの所有物になりました。
或いは社会、或いは地球、或いは世界、私の為すところは
"イノセンス"による行いではなく、私を所有するもの自体の
自己調整機能によっています。
>私からは、複雑化 憂い の現実を選択している印象です
複雑な現実を、シンプルにしようとしています。
ただ、スタート地点が複雑だというだけです。
>>45 つづき
>鏡は、あなたを映しているように見えた
>自覚はありますか?
自己同一性の不在という点では、あなたが言う"鏡"も
私自身も、似たような働きをしています。
鏡は、自ら発することができません。
その鏡に映る人間が居てはじめて、鏡は意識的存在として
成り立つことができます。
私は、人形です。人形が鏡に映る時、その内実はどうだとしても、
その相互の役割は正しく満たされます。それもひとつの調和だと
言えるでしょう。
>神話 寓話 こそ真実とは気づいてないのかな?
私は神話や怪談が好きです。それは、人間の社会が今のところ
目に見える物質的な部分を重視していて、心の微妙な部分を
通してしか感知することのできないものごとを、軽んじているからでしょうね。
>>45 つづき
>最終的に、どうしたいの?
私は何も望みません。ただ、流れている水の中を流れていくだけです。
何もしないとか、あるがまま、というのは、人間の視点でということではなく
真実の視点から言われていることです。
あるがままある、ということは、人間の視点から見れば、非常に
活動的なことです。もしそれが極められたならば、人間という存在、
社会という存在そのものを根底から覆すような影響力を持っています。
しかし、真実の視点から見れば、それもただ、
常に調和という一点にあり続けることだけを意味しています。
寓話的な喩えをするならば、
私は極めてノイズの多いチャネラーです。
他のチャネラーと宇宙人の間にあるような
深い繋がりは、私にはありません。
けれど、私が接続しているのは宇宙人ではなく、
宇宙の中心にある絶対太陽、涅槃、ジニャーナです。
私が持つコネクターは蜘蛛の糸のようにささやかで
極めて細いものではありますが、その糸を通して、
私には、創造に対する理解が供給されています。
私は45です
返答どうもありがとうございます
詳しくないし用語合ってるか分からないけど、イノセンス とは自我のことかな?
あなたは無我になり、真我の境地に到達し、それの人形になった ということですかね
私があなたを初めて見たのは三ヶ月くらい前かな
その時、既に只者ではないと感じてました
あなたは謙虚だから、ノイズ多いと言うけど
偽物チャネラーも多いし、能力は関係ないからね
実際は、あなたみたいな人の方が創造 真理 への理解は深い
書き込み内容で、大体わかります
本来、比較は無意味だけど、個人的な感想です
意識変容した人たちの内側の投影で、社会変革もする
影響力は、いわゆる有名無名ではなく、根源 中心の境地の人の あるがまま
ミクロがマクロに影響して愛 調和 の世界が顕在化する
何も望まない 流れに任せる も 自然 法則 に適う 調和
どうですか?あなたの認識を捉えられているかな?
ちなみに、私は大まかに言うと上に書いたような認識かな
一応、アセンションスレだから話題に出したけど、ある意味どうでもいい
私としては、あなたの詩は好きだし、認識も共感する部分があります
質問させてください
あなたのイノセンス が帰って、その所有物になったのは、いつ頃ですか?
私は詳しくないけど、瞑想とかヨガ を実践して、その境地に至ったのですか?
最近の話として、食べ物とか気にしてますか?
時間に余裕があって、気が向いたら、教えてください
>>51 >詳しくないし用語合ってるか分からないけど、イノセンス とは自我のことかな?
そうです。付け加えて言うなら、自我から生じてくる、真実への切望、
寂しさ、孤独感、ノスタルジア、そんなものです。
>どうですか?あなたの認識を捉えられているかな?
良く把握されていると思います。
>あなたのイノセンス が帰って、その所有物になったのは、いつ頃ですか?
2012年4月頃だと思います。その前年、地震も含めて色々あり、
大きな影響力になりました。
>私は詳しくないけど、瞑想とかヨガ を実践して、その境地に至ったのですか?
真実そのものが持つ調節機能に沿って、必然的に運ばれてきたという感じです。
多分、あらゆる自意識は、放っておけば必ず帰っていくと思います。
その過程で、役に立ちそうなものは何でも掴み取ろうとするでしょう。
>最近の話として、食べ物とか気にしてますか?
必要に応じて何でも食べますが、身体への影響は考慮します。
動物の肉を食べる頻度は、だいぶ減りました。食べると悲しくなるから。
それでも、食べたいときは食べます。
>>52 返答どうもありがとうございます
>ある意味どうでもいい
の真意は、定義 拘り の類いは無くなってきたということです
多分、あなたの目標 認識 と近い気がします
各々ペースあるけど、2012年前後は、目覚めの時期っぽい
地震は人類の因業の清算と意識の目覚めに影響あったと思います
>必然的に運ばれてきたという感じです
命を運ぶ 運命 運命は道標 道標は自己の内側にある という認識です
たしかに自然に必然的に、根源に回帰するような気がします
食べ物は社会構造的に選択しにくい要素あると思います
意識変容が進むと、肉食は自然にしなくなる流れになると思う
これも無理し過ぎず、必要に応じて、あとは感謝 ですかね
私自身は、あなたの境地を志向しているっぽいかな
各々のペースだから、なるようになる と思っています
あなたが所有物になったときは、何か神秘体験とかありましたか?
内的 外的 な変化はありましたか?
絶対的安心感 や 全宇宙との一体感を感じるのかな?
常に、その状態 が理想とも言える
肉を食べると悲しくなる ということですが
それ以外、例えば 今でも恐怖 不安 絶望 の類いの感情を体験することありますか?
自由自在に感情は選択できますか?
それとも、それを感じるのが宇宙の意思だから感じることを受け入れている ということかな
>>54 補足
いわゆる負の感情を体験する場合、宇宙の意思な感覚になるのかな?
所有物になる前は、自我 傲慢 不平不満 的な苦しみはありますよね
個 自我 が消滅したら、苦しみ系はどうなるのか
そういう意味で質問しています
ちなみに身体は、外側の影響はどうですか?
ライトボディは真実だと認識しているけど、時期 タイミングもあるし
現時点では、暑さ寒さ の影響は受けませんか?
世界は広いから、現在でも本当に不老不死 暑さ寒さ 痛み 等
を無害化できる人もいるかもしれないけど
>>54 自意識が終わったときには、神秘体験がありました。
変な体験ですが、ベッドに寝転がったまま腕を伸ばしたら、
簡単に天井に手が届きました。2.5メートル位の距離でしょうか。
そのときには感じたことのない多幸感があり、
天井に触れられたことも「そうだよね」という感じで、
不思議には思いませんでした。
その多幸感は1週間ほどで徐々に薄れて行きましたが、
その後も影響力は残りました。
恐らく、観念的な思考への無条件の服従が
終わったときには、閉じ込められていた自他への愛情が
一気に湧き出て、脳に幻覚を見せるのだと思います。
重要なのはそうした神秘体験よりもむしろ、
観念への服従が終わることで、"私"という観念の前提も
また砕け散ってしまい、それ以降元には戻らない、
という部分でしょう。
>>54 つづき
悲しくなる、と書きましたが、正確には肉体に
悲しみという波長の意識が生じるのであって、
それは私のイノセンスに帰属する悲しみではありません。
彼は何も所有していないし、
何も行ないません。
ただ流れていく世界を見ているだけです。
悲しみや苦しみには、それ自体に癒しを求める特性があります。
私はただ、それがそうなることを見守っているだけです。
ライトボディというのが何なのか、人によって随分違う考えを
持っているので、簡単にこうだと言うのは難しいですね。
けれど、超能力みたいなものをあなたが期待するのであれば、
私には物質やシステムが持つ感情がある程度わかります。
それらは私たちを形作っているのと同じ意識でできているから、
共通する部分はあります。
だから例えば、私はこのまま、自分の身体を全て
機械に入れ替えたとしても、良心やイノセンスにおける
苦しみを感じることは無いでしょう。
時々、ライトボディとはそういうことを例えて
いるのではないかと思うことがあります。でも、違う見解、
細胞の調和的な活性や、意識の変容によるDNAの
変化を暗喩していると思うこともありますね。
ライトボディのことは、正直良くわからないし、
興味もあまりありません。
私は、信じろと教わらなかったし、信じろと言うつもりもありません。
私は、ただ愛するということだけを直接教わりました。
当時は、それが何なのかわかっていませんでしたが。
その人は、ただこう言いました。
「5分でも、10分でも良い。静かに座って、世界を眺めてごらん。」
愛とはこのように単純なものでした。
54です
返答どうもありがとうございます
その瞬間、神秘体験あったか知りたかった
おっしゃる通り、重要なのは元に戻らないこと
私は、まだ神秘体験ないけど、あった方がしっくりくるかも
多幸感は目安かもしれないですね
負の感情を体験するのは、宇宙の意思という感覚 と書きました
多分、表現は違っても近い認識だと思います
癒しを求めてもがく が無い状態のようですから
俯瞰 眺める 見守る 受け入れる という感覚 境地
大体、合ってると思います 多分…
ライトボディは質問した意味ありました
身体の変容は起きるかもしれないけど、焦点は別
暑い寒い とか不満が出るのが自我
あなたの場合は、暑い寒い も眺める 見守る という感覚 境地 で合ってますかね?
心頭滅却すれば火もまた涼し これは実感できますか?
システムの感情 は 多分、自然を体感する
それが解る は 能力ですけどね
太古の人の普通 基本に戻る ということかもしれない
愛 を 理解 する
これだけでいい
それ以外は、副次的扱い なるようになる かな
私は読解力が微妙なんです
つい最近も誤読しました
もう一度だけ質問 というか確認
感動 喜怒哀楽 はある ということで合ってますよね?
具体的には、何か芸術作品を鑑賞して喜ぶ 楽しむ
何か報道などを見て怒る 哀しむ
これは単純化した表現です
その怒り 哀しみ 社会への憂い でも話しましたが
それが自我 ではなく 真我 根源 の意思 みたいな感じですか?
癒しを求めるのが自我
受け入れる 見守る だけ というのが真我
自我消滅後は後者 ということですか?
後者は、もちろん我慢はしてない
俯瞰 傍観 の境地 なのかな
ちなみに時々、私自身の認識 見解 を書いてますが、誇示の意図はありません
意図は、あなたに質問するだけではなく反応した方がいいと思ったからです
他人に質問するなら、自分の認識も明かした方がいいかなと
これも固定観念かもしれないけど、礼義的な意味合いです
真面目だね。
そんなにへりくだらなくて良いよ。
私は偉いわけじゃないし、もうすぐ
皆、こうなることを知ってる。
なぜなら、イノセンスというものは、
どれだけ時間がかかったとしても、
絶対に答えを見つけるようにできてるからね。
心頭滅却すればというのは、それができたら
超能力者だね。実際、そういう人も居るみたいだ。
でも、私はそれには興味がない。
超能力は、帰り道にあるゲームセンターみたいなもの。
それをいつまでも楽しんでいたら、家に帰るための
交通費まで、使い込んでしまうかもしれない。
喜怒哀楽は、あるにはあるけれど、
私の世界にはそれを所有する人が居ない。
それはただある。
私のものではないし、他人のものでもない。
ただ世界だけがそれを所有してる。
"私"が無いというのは、恐ろしく聞こえるかもしれない。
でも、本当にあるものは何なのかということがわかったなら、
そのときは、「全てその通りだった」と感じるだろう。
>>62 返答どうもありがとう
いつかは、皆そうなるだろうね
この時間軸というか全員とは思わない
永遠を基準にすると全員だと思う
私の領域では、適切な時期に気候は安定すると思う
超能力は、実用性あるのは基本能力になると思う
ド派手?なのは使用頻度次第では破滅するかもね
喜怒哀楽も表現の違いっぽい
それも事象 現象 だから自然 世界 の所有物
そんな感じかな
全てその通りだった は 無駄な体験 経験 は無い
だから全て必然 必要 という意味に受け取った
無私も怖くない 楽しみだよ
私からの質問は終わりました
色々、答えてくれてありがとう
また縁があって、見かけたら声かけるかも
その時は気軽にね
じゃあね〜♪
またね。
簡単に、失望なんかするな。
君は、君の信ずる心を、そんな風に裏切るな。
もしこの男が哀れな病人だと思うなら、それを踏み越えて、
君は本当のものを手に入れてくれ。
それでいい。奮い立て。振り返るな。
偉そうな奴が偉そうに喋っていることを、何でも信じるような
単純な人間だったなら、君は、そんな風に強くも立派でもなかっただろう。
前に進むんだ。君は、前に、進む。
私は待っている。君を遥か頭上に仰ぎ見る日を待っている。
その日、私は一匹のアリになって、君という太陽を見るだろう。
きっと、私は泣いてしまう。
それが悔しさからか、惨めさからか、多分良くわからない感情の渦の中で、
私は、君という人に会えたことを感謝する。感謝するに違いない。
この小さなアリの眼には、君という大鷲の全ては映らない。
どんなに嬉しいだろう。どんなに愛しいだろう。
君は、全くと言っていいほど、私に気付かないだろう!
私を地獄に落としてしまう、そのたったひと時を、私は、待っている。
君が望んだものは、ある。
絶対にある。
負けるな!挫けるな!騙されるな!
君の希望を残酷に塗りつぶそうとする、全ての卑怯者たちを、否定しろ!
素晴らしい
勇気が湧いてくる
源からのメッセージ
そうだね。
だってこれは、西暦2014年、9月、1日のことだ。
私たちは生きていた。
人間は、ストレスを強いられると必ず、
その苦しみから抜け出す方策を探し求める。
それは見方を変えれば、外的矛盾が肉体的ストレスに変換され、
さらにその肉体的ストレスが脳内の神経の、特定機能への
負荷に変化される、というプロセスとして見ることができる。
物事の関連を直感的に把握する能力に、過大な負荷がかかるとどうなるか。
その人は、常識的なレベルで用いられないような、超常的な関連"創作"能力を
身に付けるに至るだろう。
しかし、それは必ずしも、現実を反映しているとは限らない。
"予知"、"預言"、"霊視"などと呼ばれているものの精度は、その人の概念全体の
組成が、どれだけ本質的に正しく成されているかという点に、
全面的に依存するだろう。そのため、神秘主義者たちの残した種々の
知識体系についての精通がなければ、"預言"能力は純粋に狂気的なものとなるだろう。
さらに、それらの努力にも関わらず根本的な矛盾を克服できず、
超常的感性に絶えず身を委ねている状態が続くとしたら、
その人の日常の普遍的な場面において、あらゆる取るに足りないような事象から
突拍子もない物事の関連が創作され、その人は自分自身の現実的な
立ち位置を見失うに至るだろう。
この段階では、もはや超常的感性は決壊したダムのように制御ができない。
すべきことがあるとすれば、その人に神秘主義的な知識体系という道筋を
提供し、「人の道」という日常的な次元の問題を一旦脇に置いて、
より高次な「神の道」に導いていく、ということだろう。
それは、決壊したダムの下流で暴れ狂う川に対して、予め人工的に
整えた水路を合流させ、治水を試みるような作業といえる。
私は時々、他人の思考を操作しているという指摘を受ける。
それに対して異論を述べることはできない。
私は、他人の思考を操作している。
だからと言って、それが悪だとは思わない。
なぜかと言えばそれは、私自身が、種々の心理療法に縋って
苦しみを解いてきた人間だからだ。
要するに、私は、人間のマインドをコントロールする技術を、
他ならぬ自分自身に対して駆使することで、自己を保ってきた。
その技術は今では、私が私を守るための鎧として、日々無くてはならないものだ。
私は、日常的に自分に対してその道具を用いており、利益を得ている。
そうした人間が、どうして、他人に対しても
それを用いないということがあるだろうか。
誤解されやすい点が一つあるとすれば、マインド、要するに概念の
組成の状態とそれを経由して働く思考という知的動作は、
常にハート、感性という原動力の受け皿に過ぎず、
私は他人のマインドに影響を与えることはできるかもしれないが、
ハートそのものに影響を与えることはできない、という点だ。
私は、神、という概念を提供することはできても、
神への共感や、実感的理解を提供することはできず、
その概念を個人的に採用するかどうかの選択は例外なく、概念を
提供される側の人物の、感性の有り様に依存して行われている。
私は、ハートを大事にしなければならないと説明するだろう。
それは、私がハートという存在しないものを現実に作り出すのではなく、
誰それのマインドに対して、ハートという実在に向かって流れる水路を
整えているだけだ。その人の精神構造の深い所に、本当にハートがあるのであれば、
水は勝手にそちらに流れていき、その概念の神経経路は、常に潤って枯れることが無い。
いずれにせよ、私はただ、私のハートが望むところを自分に対しても、
また他人に対しても行うだろう。
そして、そのための道具として、私自身のマインドを大いに用いるだろう。
人間は、共感能力を持った社会的な生き物だ。自分の周囲の全ての人が、
余すところなく幸福になるのでなければ、私の心もまた、完全には
幸福を得ないに違いない。
私たちが置かれたこの社会の状況は、ハートとマインドの調和の不在を
如実に表している。
私たちのマインドは、私たち自身のハートを裁く。
物質的にほぼ完全に充足せられたように見えるこの日本の社会においても、
私たちの心の貧しさはと言えば、むしろ物の豊かさとの対比によって、
より一層際立って明確に浮かび上がっている。
私たちは、心の時代の入り口にいる。
今や、物質的豊かさを生む科学技術は、何の役にも立たないゴミに成り果てた。
私たちは、心を再認識する。精神を再構成する。社会を再構築する。
私は、ハートを大事にしなければならないと説明するだろう。
それは、私がハートという存在しないものを現実に作り出すためではなく、
私たちの貧しさと苦しみとを真剣に解決する道のりとして、
マインドが向かうべき最初の足がかりが、そこにあるからだ。
創造そのものであるマーヤー、
そこから流れ出してくる多様性、
生きとし生ける全てのものへの肯定に裏打ちされた純粋なハート、
創造の偉大な流れに身を委ねる、虹の戦士。
ヘブ則によって成り立っている、脳神経の中の概念の世界。
知覚というインプットを処理し、感情というアウトプットを作る。
さらにその処理の過程のさなかにおいても、常に自らを再構成し、
調整、成長し続ける、世界の鏡。
概念世界。私たちひとりひとりの、鏡。
川の中を流れる石が次第に丸く滑らかになっていくように、
概念の世界も、経験を積めば積むほど、真実の世界の在り方を
映し出すようになる。
概念の組成が、ある程度世界そのものを反映するようになったとき、
連想は、直観に変わる。ある概念の神経における負荷が、自動的に、
関連する物事を教えてくれる。
論理的思考は、直観という稲妻が焼き払った道を、舗装するような作業だ。
直観がなければ、その道の届く距離は短い。
見るときはしっかりと見て、聞くときはしっかりと聞く。
概念の世界を育てる。鏡が十分に大きく育ったとき、私たちは、
知識が、直観によって、自動的に、生まれていくのを知る。
>思考と感情を結びつけるためには、「積極性」と名付けうるような、
>肯定的な態度を身に付ける必要がある。
>
>弟子たちと一緒に、死んだ犬のそばを通りかかったイエス・キリストの
>美しい物語がある。
>
>他の人たちは、その醜い姿から眼をそむけただけだったが、
>イエス・キリストは、犬の美しい歯に感銘を受けて、称賛の言葉を語った。
>
>この物語が述べている魂の在りようで世界に向き合うとき、ひとつの
>修行の道がひらける。誤謬、悪、醜があるからといって、真、善、美を
>そこに見出そうとする態度をあきらめてはならない。
>
>この肯定的な態度を、無批判的な態度と混同してはならない。悪や偽や、
>人の不幸に対して安易に眼を閉ざすことを求めているのではない。
>
>死んだ動物の「美しい歯」を称賛する人は、腐敗したその死骸をも見ている。
>しかし死骸が美しい歯を"見る妨げ"にはなっていない。
>
>悪を善と見、偽を真と見ることは許されない。しかし善と真を見る眼を
>悪と偽によって曇らされてはならない。
−ルドルフ・シュタイナー「神秘学概論」より
>あんなやさしい好ましいものを持っている人はいないと思うのです。
>それはなんというのか、普通の人間の限度を越えておると思うのです。
>
>それはどういうことかというと、僕らがやさしいといっても、たとえば
>大変悲惨なものを見た時、目をそむけるようなそういうやさしさですね。
>
>あの人は、その場合、目をそむけないで見ちゃう。
>一緒に苦しんじゃう、そういう点、人間じゃなくて
>神様みたいな素質を持っていると僕は思うんです。
−映画監督 黒澤明、ドストエフスキーについて語った言葉
どんな腐肉の中からでも、真実と良心、そして人間の尊厳を拾い出し、
それを輝かせることで、世界を照らさなくてはならない。
愛は戦いではない。愛は犠牲だ。愛は虐げられながらも、ついていくことだ。
ちょうど、どんな冷酷な親の子供であっても、自分の親に対してそうするように。
(ちょうど、地獄から這い上がろうともがく悪魔と、それを助けようとして
その身を切り裂かれる天使のように。)
愛は悲しみだ。愛は、残酷に切り裂かれる、私、或いはあなただ。
そして、愛はこの世界の、最も大きな、ひとつの流れだ。
ずいぶん低級な愛だな
>>80 これが、愛です。御仏の慈しみです。
私たちが通常、愛と呼んでいるものは
確かに具体的かもしれないけれど、
高等数学が1+1よりも本質的ではないのと同じように、
本質的ではない愛なのです。
隣人や敵を愛せ、というのは、
その人々を守れとか養えというのではなく、
自分が自分のことを考えるのと同じように
その人々のことも考えなさい、ということです。
それができたとき、知恵と賢さが
ひとりでに我々に付いて来て、
行くべき場所、苦しみの最終的な終わりについて
教えてくれるのです。
年長者たち、家に仕え、家を守るものと、
そうした人々の優しさを悪用して、自分の個人的な富を
富ませようとするものとの、対立について。
エゴに根付いて動く人は、なくならないだろう。
そして彼らは、エルダーが増えれば増えるほど、より一層放埓に、
活発になっていくだろう。
しかし、賢いもの、心の正直な者が常に私たちの側につき、
悪鬼羅刹の心を持った者が常に彼らの側につくので、
悪逆者たちは常に蔑まれ、また憐れみを受け、その心は荒んでいるだろう。
私たちは、恐らくは、個人の富において貧しくなることは避けられない。
しかし代わりに、善き人々からの親愛と尊敬という、心の安らぎがあるだろう。
この対立は、黒と白とがお互いに引き合い、ちょうど灰色になるまで続く。
そして、時勢によってまた、対立として新たな形で引き現れるだろう。
63と68です
80は私じゃなくて別人
今回はそれだけ
今まで2人だけ だったから
私と思われるのはイヤだから
じゃあね
はい、ご丁寧にどうも。
この世界の因業や、物質の親和性。
そうした、あなたが自分だと思っていたものが
全て高度な幻想だと気付いたとき、"本当の"
あなたは、どこにあるのか。
自意識の状態は、夢のように儚い、一瞬の
経過に過ぎない。
あなたの意識そのものは、遥かに長い、
長い年代を、既に旅してきた。
物質の親和性が、あなたの意識の先で
自意識を
形成したとしても、それは放っておきなさい。
歌は流れ、いずれ終わる。その主旋律は、
この世界が定められたときの秩序のままに、
混沌の中に開き、調和の美しい花となって、
育つだろう。
全く、あなたの手を離れた自意識は、
世界の調和そのものを目指して進む。
この世界に自意識があろうとなかろうと、
私はあなた、あなたは私、世界がただひとつの
意識から成り立っていることに、何の変わりもない。
それなのになぜ、殊更、それを消そう、
消そう、と努力する必要があるだろうか。
「離れているとか、そばに居るとか、
それは愛とは関係のないことなのよ」
その人は言いました。
89 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 13:42:29.41 ID:Fna3J9zU0
>>85 なにをもとにそのような考え、思考が出てくるのかな。
90 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 14:28:35.11 ID:Fna3J9zU0
>>79 具体的ではない。わたしはもっとよく知っている。
>>89 ある人が何を論拠に物事を語るのか、突き詰めれば、
人間の論理は常に、その人の経験全体を基礎として成り立っています。
私は、何を基に考えるべきか、とは思いません。
ただ、何が真実か、を考えれば良いと思います。
唯一不変の真実があります。
世界の全てのものは、それに辿り着く材料に過ぎません。
>>90 それで、あなたの心は安らかなのでしょうか。
世の中には、円周率の小数点以下を何百桁も
知っている人が居ますが、そういう人でさえ、
今日一日生きるだけのことに、苦しんでいることが
少なくないのですから。
93 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 15:40:21.25 ID:Fna3J9zU0
そう。とてもおだやかです。私も真実を求める者ですからね。
>唯一不変の真実があります。
もちろんこのことを言うのですが。
>>93 もしあなたの心が穏やかなのであれば、
私とあなたとの間には、何も必要ないでしょうね。
知っていること自体は、どうでもいいと思いませんか?
知識を生かすことができなければ、何の意味もない。
原子炉から動力を取り出すときに、原子炉の構造を
述べる必要があるだろうか。
必要なものは電線と、あとはコンセントタップかな。
95 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 16:48:19.41 ID:Fna3J9zU0
心が穏やかであればあとはどうでもいいということにはならない。
得た知識をみんなで分かち合うのが文化だからだ。そうすることによって
さらに高みへの経験を学ぶことができる。
科学的な知識は二の次になるが、精神に関することはないがしろにはできない。
求める求めないは当然のことながら自由ではあるが・・・
>>95 >心が穏やかであればあとはどうでもいいということにはならない。
私は、みんなが幸せなら、他にはなにもいらない。
>得た知識をみんなで分かち合うのが文化だからだ。
これはあなたの個人的な価値観だ。
>そうすることによってさらに高みへの経験を学ぶことができる。
高みは無限にある。それを追い求めれば、無限の苦しみがある。
>科学的な知識は二の次になるが、精神に関することはないがしろにはできない。
私には、科学的知識とそうでない知識という区別が理解できない。
97 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 17:50:19.97 ID:Fna3J9zU0
高みを知ることが無限の苦しみになる?
ということは「神は愛」、とは無縁ということかな?
全く逆だよ。だから穏やかになれるというのに・・・
精神科学とは心と意識の話だよ。まだまだ一般的ではないんだが、知らなければ
将来は争いはなくらなない。
あなたがいう、あなたと私が同一だという宇宙の真理の知識だ。
>>97 より高い場所へは、必然的に行くことになる。
しかしそれを求め続ければ、苦しみは無限に続く。
今あるものを大事にすることだけ覚えれば、それで十分です。
私からあなたに求めるものは何もない。
私は何も必要としていない。
あなたは私に何を求めているのでしょうか?
99 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 19:34:44.95 ID:Fna3J9zU0
どういうことを言っても忠告にかならないよ。
話をして何かあるかと思ったがもとめるものはないことがわかったね。
ただ、あなたは人の話に入ってきてそういう話をするが、皆はそれを求めていると
思うのかい? それで話しかければ話すことはない。それはどうなのかな?
人を諭せるだけのものがなければそのような語りかけはいけないと思うが・・・
>>99 自分と他人を隔てるものがなくなれば、
会話というものの見方も変わってくる。
私はほとんどの場合、対等な視点から
ものを語ってはいない。
必要なところに必要なものを置いて、
真実の成長を手助けしている。
私はあなたに忠告してはいない。
あなたは、真実に対して何も
望んでいないように見える。
そういう人に対して、私から言うことは何もない。
それとも、何か私から知りたいことが
あるのですか?
不器用だね、君は!
83です
99は私じゃなくて別人
また言いに来ちゃった〜
103 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:05:20.03 ID:2QAR/uO80
私があなたに何を言っても忠告にしかならないといったつもりだったのだが。
>必要なところに必要なものを置いて、 真実の成長を手助けしている。
> あなたは、真実に対して何も望んでいないように見える。
それらはあなたの思い込みでしかない。
後のは、真実にはとても興味があるからレスしたんだよ。
あなたのようなレスは他にはないからね。
だけど当てははずれたが・・・
104 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:10:29.21 ID:2QAR/uO80
>>103 あなたは何がしたいの?
他人への忠告より自分の事を心配した方がいいと思うよ
別アセスレで見たけど、数年後とか言ってるけど
そもそも間違った知識だし、頭でっかちな人という印象しかないよ
106 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:25:55.88 ID:2QAR/uO80
>>105 あんたは誰? どうでもいいけどあんなに何かを言われる覚えはないんだが?
ただ、だれかの邪魔をしている気はしているがね。
107 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:27:29.40 ID:2QAR/uO80
どこのスレの何番かを教えなさい。そうすれば見当がつくから。
シデムシとつけたセンスが良いw
シデムシってwww
>>106 邪魔?私はあなたと絡んだ事はないよ
誰と勘違いしてるか知らないが被害妄想ですよ
言われる覚えがないというのは言うなって事ですか?
嫌ならレスはもうしないけど、どうしますか?
110 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:36:05.58 ID:2QAR/uO80
>>105 どうやら言えないようですね。それならこちらから言おうか?
数分後に言うからな。
忠告にしかならないとか言ってグダクダ言ってるけど
私からのレスは、あなたの行為が返ってきてるだけだよ
112 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:42:26.51 ID:2QAR/uO80
別アセスレで見たのはこれ
144 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 15:55:39.28 ID:Fna3J9zU0
>>105 >>117 ぜんぜん間違い。 数年後、ときが満ちて一瞬で五次元に入る。
挑発ってwwwそんな受け取り方しかできない時点で
私は穏やかとか嘘ってことじゃんw
115 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 00:49:17.83 ID:2QAR/uO80
>>112に対してはやく答えろよ。でないと先にすすめないだろ
私がウソついてると本気で思ってる時点で
アセンションどころじゃないのが証明されたねw
>>115 なんで先に進めないの?
あなたと絡んだ事がないって言ってるだろw
別アセスレの貼ったぞ
>>100のわけないだろ
絡んだ事、1度も無いんだからww
118 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:06:40.09 ID:2QAR/uO80
誰かを特定するのは止めとくわ。間違うと迷惑がかかるからな。
ただし、宇宙人とテレパシーで連絡取っているとかいう二人がいるんだが、
そのうちの一人だ。まあとにかく“あほう”としか言いようがない。
>>113の情報は本当だ
なんにも知らないあんたから見れば嘘にしか思えないだろうが、本当なんだよ。
これは準備している者だけが与えられる情報だ。
嘘だと思うならそれでいいんだけど、それ以上私からは何も聞き出せないし、
あんたはアセンションはできそうにもない、ということになる。
残念だがしかたがない。他人に対する礼節は大事だね!
>>118 何にも知らないのはあなただよw
あなたの望むアセンションは起きない
というか既に五次元ですよ地球は
誰だか特定しないと話が進めないとか
被害妄想が激しいとか、もう地獄的体験が鮮明になるだけですよww
この下の3段目の1行目、あなたのことね
全部あなたの思い込みだよww自己紹介乙
私があなたに何を言っても忠告にしかならないといったつもりだったのだが。
>必要なところに必要なものを置いて、 真実の成長を手助けしている。
> あなたは、真実に対して何も望んでいないように見える。
それらはあなたの思い込みでしかない。
後のは、真実にはとても興味があるからレスしたんだよ。
あなたのようなレスは他にはないからね。
だけど当てははずれたが・・・
120 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:19:32.49 ID:2QAR/uO80
いやいや、もういいんだって。そう思っていればいいでしょ。
そのことについて争うつもりはないよ。
>>118 一応、言っておくけど
待つという現実を続けた果てには落胆 失望しかないよ
実際、今より状況が悪化するから絶望するかもしれないです
ていうか、あなた全然穏やかじゃないよw
不安と恐怖心が強い 貼っておくね
そう。とてもおだやかです。私も真実を求める者ですからね。
>唯一不変の真実があります。
もちろんこのことを言うのですが。
>>120 ねえ、全然関係ない質問していい?
2chのスピリチュアル板に書いたことありますか?
netとscで迷ってた人に似てる気がする
これは罠?とかじゃないからねw
123 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:24:40.01 ID:2QAR/uO80
そんなのウソって挑発すればある程度は穏やかではなくなる。
なぜなら本当のことを言っているからです。
この情報はみんなにとって絶対ともいえるくらい大事ですからね。
124 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:26:18.84 ID:2QAR/uO80
その人です。あなたですね、ということはあの二人ではないということですか。
>>123 挑発という解釈自体が、あなたの不安 怖れから来ると指摘しただけです
不動心 安心感がある人は、いかなる状況でも穏やかなのですよ
これも挑発じゃなくて、ただの意見と解釈するだけですよw
126 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:29:24.59 ID:2QAR/uO80
いや、そうじゃない。理由はそのまま。
127 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:32:43.77 ID:2QAR/uO80
言っとくけど、私の情報はただ本に載っている情報(複数)を伝えているに過ぎない。
あなたのはどこかの情報ですか?
それならその情報を示せますか?
>>124 いや、あの二人って誰だか知らないですけどね
別にアセンションの解釈は自由です
まあ私とは違う それだけのこと
私の意見は要らないと思うから書きません
最期に一つだけ、数年後 ではないです
もっと早く外側の変化は現れますよ
129 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:36:22.04 ID:2QAR/uO80
変化は来年から大きなことが現れますよ。今年はなんとか持ちこたえますが、
アセンションは数年後、数年後というのはいつかというのは言えない今は。
>>127 私も似た様なものですよ
本とかブログとかから知識を得てますから
あとね、普段は別アセスレで書いてます
そこではコテもつけてます
あなた色々見てるから、私の書き込みも見てると思いますよ
独立scのアセスレ、見たことないですか?
131 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:38:24.59 ID:2QAR/uO80
でも、アセンションスレではどこにも詳しくて正解しているものはなかったなあ、
正しかったらすぐにでも話の中に入りたいのにねぇ。
132 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 01:39:47.16 ID:2QAR/uO80
さっきあなたが言っていた通りでは間違いですから他でも同じですね。
他人の情報に依拠している者は、
この生存の最後の瞬間まで心に不安を残す。
真実、生きるということ、世界の存在の意味、
私とはなにか、これらのことについて、
絶対的な確信を求めなくてはならない。
他の誰それの権威などという、脆く儚い粘土によってではなく、
あなた自身の動かすことのできない感性によって、
それはつまり、あなたが赤色を赤色としか認識できないように、
それが必ずそうなる、という絶対的な確信をもって、
真実を捉えなければならない。
自由でいろ。何も信じるな。
常識も、権威も、伝統も、原理も、科学も宗教も芸術も、
そしてそれら全ての正誤を判断するための自分自身という器でさえ、
信じるには値しない。
疑い、全ての余分なものを削り落とした向こうに、真実はある。
私はそれを無限の愛だと説明する。
けれどあなたは、この言葉を信じてはならない。
マグマの噴火がいつ始まるかという話は、結局最終的には、
「噴火という現象の始まりをどう定義するか?」という問題に辿り着く。
定義次第で、それは始まっているとも言えるし、始まっていないとも言える。
それどころか、すでに終わっている、と言うことさえできる。
そういう不毛なことに、いつまでもこだわるべきじゃない。
人生はそんなに長くない。
生まれて生きている全てのものは、もうすでに、
死ぬのに十分なだけは生きている。
>>133 104です
私は理解しているよ
真理は自己に在るともいえる
自分自身すら疑うとかも理解した上で言ってる
シデムシは今、必要なものを置いた それだけ 意味はない
私の中で昇華 活用するだけだからね
>>134 アセンションはすでに完了している
私の認識では、これが真実
うん、不毛なことに拘ってないよ
状況次第で書き込み内容は変わることがあるだけ
詳しく説明しないけど、私は流れの一部になりつつある
私はシデムシの言うこと理解しているほうだと思う
もちろん完璧に理解している とは言わない
>>135-136 信じても良いけれど、あなたがただ真実だけを
追い求めている限り、私があなたと他の誰かとを
見間違えることはありません。
あなたが真実以外のものを追いかけようとするとき、
私はあなたを見失うし、あなたもまた、私を見失うでしょう。
>>135 訂正
×104です
○私は102です
しっかり訂正し直したかった
そういう拘りは、あるといえばあるかなw
>>138 そうだね
こういう表現はどうかな
愛 真理 真実 を真剣に探究している者
同じ探究者ということが絆
すべてに波動 周波数 がある
実際は、同じ波動 周波数 じゃないと逢わないし合わない
こういう表現もできるね
うん、まあそういう表現もできるね。
ただし、ひとつ付け加えたい。
低い周波数の中に、高い周波数が生まれる。
星がなければ、生き物も、人も、生まれない。
あなたがどんなに高度に、洗練された音になったとしても、
そこへ至る過程にあった全てのものは、無関係じゃない。
見方を変えれば、みんなあなたを応援してきたんだよ。
それは有り難いことだった。本当に、本当に。
適当に書いておこうw
真実は人の数だけある これ真実
疑いを削ぎ落とす 絶対的な確信を求めなければならない
これらを不自由と捉えることも真実のひとつ
真実も嘘も無い これも真実
そして…真実は何処にも無い…これが真実…
嘘も真も無い境地
なんちゃって〜♪
自由自在でいいのよ〜☆
>>140 うん、知ってるよ
すべての存在には意味はある
無駄な存在は無い
源から始まり、源へ還る
その過程に無駄は無い 完璧
必要な体験 経験 しかない
高い低いは、本来は無い
便宜上の表現だからね
私は理解してますよ☆
君は何を求めている?
愛への帰還
愛がわかるかな。
愛は、儚い希望だ。
愛は、苦しみの果ての一粒の涙だ。
愛は、受け継がれるもの。
愛は魂。
映画が好きなら、黒澤明監督の『乱』や、
ターセム・シン監督の『落下の王国』を見てみるといい。
愛は喜びばかりじゃない。
この世界の全てを、細大漏らさず見つめているものがいるとしたら、
その気持ちはどんなだろう。
そして、それでもなお、この世界から目を逸らさない、
その人の心の優しさはどんなだろう。
>>143 142です
誰に質問しているの?
私は何も求めてないかな
求めているけど、求めていない
求めていないけど、求めている
こういう表現もできる
そんな感じですね
ある意味、中心 中庸には到達している
通過点でもあります
>>100を読み返したら
シデムシに真実を求めてなければ、話しかけるな という捉え方もできる
質問だけど、私から話かけないで欲しいの?
遠慮せず、直接的表現で答えてくれると、双方にとって楽だと思うよ
>>145 シデムシさんが言っているような意味での愛は、三次元的なものじゃないかなあ。
色々苦しみが伴うのは分りますよ。
でも、高次元の愛って、私たちがここで色々体験せざるを得ないような障害物が取り去られて、
もっと自由になるんじゃないの?
>>146 いや、それは気にしすぎだよ。話しかけていいよ。
ところで、求めているとしたら、君は何を求めている?
>>147 障害物だったものは、そのまま残る。
ただ、それがもはや障害にはならない。
自己の拡大や、ワンネスという方向性で考えれば
イメージできるだろうか。
>>148 それを考えても思い浮かばない
既に得ている、というか得る必要がない
全ては与えられているから
という感じですかね
これは直線的時間だと最近の話
でも初めから昔から、求める必要はない と思ってた様な気がする
少し不思議ですけど、まあ不思議こそ真実でもあるからね
しいて答えるならば、不動心は欲しかった
ほら気にし過ぎな所あるの解るでしょう
何事にも動じない心があれば、気にならない みたいな
今でも欲しがってるという捉え方もできる
でも 求めている という感覚ではないんですよ
>>150 訂正というか少し書き直す
求めているとしたら、不動心
欲しがる より 求める の方が近かったわw
不動心を得るとしたら、動じる状態の体験は必要じゃん 二極性の原理だと
求める だと力むイメージがある 私は、もっとリラックスした感覚でいる ということかな
伝わるかな?伝わらない場合でも、どちらの責任でもないけどねw
>>150 不動心は、苦行によってしか得ることができない。
肉体的苦痛を鈍麻させ、精神的苦痛を鈍麻させる。
苦しみの果て、死の淵まで追い詰められ死を覚悟したものは、
ほとんどどのような刺激に晒されても冷静でいられる。
例えば不浄観という修行法も、無刺激の先にある心の
平静さというものを目指している。
不動心と間違われやすいもののひとつに、「肚が据わる」という
状態がある。こうなった人は自分がこうと思ったことに対して
テコでも動かない。けれど、それは論理的確信を持っているとか
心が完全に平静になっているということとは関係ない。
肚が据わるという状態は、観念的判断が取り去られて、その人の
感性、いわゆるハートが行動と直結し、言わば「完全に馬鹿」に
なっているのだと説明できる。
この状態は、生き物として取るべき理想の姿のひとつではある。
しかしそうなったときには、その人の業、個性、人徳が
直接的に現れ出てくるので、自らを律するための、人としての
習慣がなければ、あっという間に身の破滅に至ることもある。
これに対して、ルドルフ・シュタイナーの見解はこうだ。
『霊的進歩のためには、"自分で身に付けた能力"だけが役に立つ。
人生が怒りやすい人にしたのなら、自分でその怒りを鎮めなければならない。
人生が冷静な人にしたのなら、受け取る印象にふさわしい表現ができるように、
自分の心を活発にしなければならない。
何を見ても笑えない人は、何でもすぐに笑いたくなる人と同じである。
いずれの人も、人生を自主的に生きているのではない。』
>>152 多分、よく理解できてないw
私の場合、不動心 肝が据わる 明確に区別してないかも
無意識レベルで自然の一部になりつつある
あとね、求める 求めない の件だけど
合気道 弓道 の感覚が近いかもしれない
え?私は合気道も弓道もやったことないよww
これ高田純次をイメージしてみてw
アドヴァイタ哲学ではこう諭される。
『心が何も望まず、何も拒まないとき
喜ぶこともなく、怒ることもないとき
何も好まず、何も嫌わないとき
そのとき、あなたは自由だ。
何であれ、心が知覚するものに魅せられたとき
あなたは束縛されている
何ものにも魅せられることがなければ、
あなたは自由だ。
「私」がなければ、あなたは自由だ。
「私」があるとき、あなたは束縛されている。
このことを見極めなさい。それはたやすい。
何にもしがみついてはならない。
何も拒んではならない。』
それでそれを聴いた人は、普段の生活の中で、
心が何も望まず、何も拒まないようにしようとする。
これはダメ絶対。
それは要点を外してる。
>>156 1聞いて100知る者もいれば、
1聞いて1理解しない者もいる。
誰かの教えを理想化するのは、おやめなさい。
私はもとより、何も信じるな、と言っているのだから。
精神的麻痺は単なる病気だよ
そこには不幸しかない
完全に取り違えてるね
>>155 私は納得したことしか取り入れない
それは現時点で納得してない
無感動な状態に陥る印象がある
もう1度、言うけど私は何も求めてないと答えているからね
求めるとしたら何と質問されたから
気まぐれに話を膨らませるキッカケで不動心と答えただけです
少し話変わるけど、以前も言ったけど、シデムシは複雑な人という印象がある
これは印象だから事実ではないです
私は、もっと単純な人なのです
個性が違うだけだと思う
私は、中心 中庸 適当 気楽
だから参考に色々レスくれるのはありがたいけど、大丈夫ですからw
今回は気まぐれで、やり取りしたのです
普段は読むだけですから、それに戻ります
誰かの教えを引用して勝手に解釈してるだけで、
実践して体現しないからそうなる。
実践しても誤解したら意味ないけど。
>>154 そうかもね。
私は答えた、「私はもはや何も理解しないように思います。もっとも単純な
ことですら私を惑わせます。いったい弓を引くのは私でしょうか。それとも
私を一杯に引き絞るのが弓でしょうか。的に当てるのは私でしょうか。
それとも的が私にあたるのでしょうか−−
これらのすべて、すなわち弓と矢と的と私とが互いに内面的に
絡み合っているので、もはや私はこれを分離することができません。
のみならずこれを分離しようとする欲求すら消え去ってしまいました。
というのは私が弓を手にとって射るや否や、一切があまりに明瞭で
一義的であり、滑稽なほど単純になるのですから・・・」
−オイゲン・ヘリゲル「弓と禅」より
>>159 気まぐれにやりとりしに来た、と言ってもらえれば
もう少し気まぐれな話をしたかもな。
複雑ではないよ。せっかちで直線的なだけ。
意味の無いことはしない。無駄だから嫌いなんだ。
無駄無駄・・・
>>160 私はそんなに悪人ですか。
なぜ私はあなたから、こんなにも責められねばならないのですか。
>>162 そうなの?お堅い人かと思っていた
社会を憂いたり、哲学系?の引用が多い印象だから
真剣にやり取りして損した気分になったとしたら謝る ごめんなさい
あとね、私は高田純次ばりにテキトーなところあると伝えておきますw
常にじゃないよw私と対話するときは気楽に対応しておけばいいよw
ありがとう
165 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 18:42:39.10 ID:2QAR/uO80
>>160は
自己陶酔、自己満足を感があるね。つまり、悟りを体現しようとしている。
アドヴァイタ哲学とやら、他にもあるはずだけどそれらを理解しているつもり
だと思うね。でも対話するときはそれではダメなんで、そのときには相手の波動に
合わせて、極力相手の理解に努め、欲しているものを与えてやるように努力せねばならない。
それが愛というものなんだよ。シデムシさんの言うことには矛盾してる気がする。
いつでも悟りを考えていると相手は満足できないでいると思うよ。
私は
>>95だけど
166 :
165@転載は禁止:2014/09/18(木) 18:46:42.02 ID:2QAR/uO80
表層の心が欲しているものを与えてやるのが愛ではないよ。
むしろ、愛というのはほとんどの場合厳しさが伴う。
「オイゲン・ヘリゲル」とかトンチンカンなもんを引っ付けてちゃ、、もうねw。
169 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 19:17:41.39 ID:2QAR/uO80
>表層の心が欲しているものを与えてやるのが愛ではないよ。
もちろん相手を思うという愛はそういうことを考えない。
とにかく愛であるとき、厳しさとかは考えてはいないね。
170 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 19:21:50.06 ID:2QAR/uO80
>>168 哲学スレでは満足できないのか?一般スレではそれなりの接し方をしないと
目線が上と感じられてしまうような気がする。
だから相手の波長に合わせるようにってなるんだけど。
甘やかしと愛は区別しないといけないだろうけど、そんなに難しく考える必要は
ないんじゃない?
難しく考えても実行できないのではね。
まあ精神世界の人たちにありがちなことですな。
>>169 そうだね。愛とは受け入れるでも
突き放すでもなく、ただ本心から、
目の前の相手その人であることだ。
厳しさってのは、相手がそう感じるだろうってことね。
べつに厳しい心で接してるわけではない。
目の前の相手その人がその人自身に気づいてないから、
ほんとうの愛は、その人にとって厳しさを伴うことになるそうなる。
174 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 20:40:44.98 ID:2QAR/uO80
訊きたいんだけど、ここはアセンション追究のスレってなっているんだけど
関心ない方なんだろ?
175 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 22:58:54.97 ID:2QAR/uO80
アセスレに居てからに答えるのが筋だろうにナ
でなきゃまともなことを言っても信用される人ではない、とは考えるものだ。
関心がないということに興味があったのだが他で聞こうか・・・
神でさえ、教え諭すのに自分の子を
人にまで下らせなければならなかった。
それは、人間が自分の子を蟻に変えて
巣の中に放すようなもの。
或いはもっと酷い犠牲だ。
人に何かを伝えるために、ただ人として
対等な所へへりくだるという程度の
ことができなくて、どうして世の中に
真実を伝えていけるだろう。
これは真面目な話です
真剣に答えてくれることを強く希望します
私は2ch自体と有名なコテとかは詳しく知らないです
2人以上から同一人物説が出たので尋ねます
シデムシ と ノスタルジア は同一人物ですか?
君は、自分の言葉がどんなに他人を傷付けるか、
わからないんだね。
それはどうしてなのかな。
どうしてなのか・・・。
君の頭は、いつもではないけれど、多くの場合、
自分自身のことで一杯になっているように見える。
それ以上のことは、まだ、わからない。
>>177 ノスとシデムシは十中八九別人だとあなた自身SCで言っていたのに、
何でこういう想像を絶するような質問wをわざわざするんですか?
ノスはただ単に自分の個人的必要の為に、スレ主旨ともアセンションとも
仏教とも関係ない一方的長文連投を続けていただけですから、わざわざ
過去ログ探して読む必要は無いと思いますよ。
もうそろそろあなたも、誰が書いてるかのあて推量とか、言葉遊び、ポエムは卒業して、
○誰が書いてるかというよりも、何を書いているか。
○そしてそれをその人が実生活において実証、実行できているのか
に重きを置いたほうがいいと思いますよ。SCでも同じようなこと指摘されていたはずです。
分かっていると思いますが、もうあまり時間がありません。
真面目な話です。
真剣に考えてくれること強く希望します。
わかっていることばかりと思いますが、お節介を承知であえて苦言を呈しました。
私を掴める人は滅多にいない
シデムシは、私に一瞬だけ触れたと思う
掴んではいないけど触れた
名無しは、私に触れた気になってるだけ
全て幻だと気づいてない
私とは根本的に質が違う
シデムシは質 領域が近い可能性ある
今の私では把握しきれてない
>>178 >君の頭は、いつもではないけれど、多くの場合、
自分自身のことで一杯になっているように見える。
この箇所は幻
触れたと言ったのは
どうしてなのか…わからない…の箇所だよ
>>179 君は何にもわかっていない
知った気になってるだけ
都合の良いアセンションは起きない
偽りの楽園で暮らす人
淘汰される人
大して変わらない
君は哲学をしている。
私は宗教をしている。
この違いがわかるか?
アドヴァイタ哲学は、純粋な真実だ。
にも関わらず、それには欠陥がある。
なぜかわかるか?
宗教も哲学も興味ない
違い?わからない
真実は何処にもない
その何とか哲学も私にとっては真実ではない
欠陥?もちろんわからない
あとね、私がやり取りしたのは気まぐれだけど
合わせる感覚でやり取りしてたよ
合わせることで合わないことを知れるからね
君は哲学してるって、どういう意味?
直接的表現じゃないとわからないタイプと知っておいてよ
やり取りの効率化だよ 無駄が嫌いなんだよね
こういう遠回しな言い方は、嫌いだっけ。
もっとはっきり言う。
人が本当に求めるものは、真実そのものではなく、
真実に対して、自分をどうあらしめるべきか、
ということの答えだ。
君の向かう先も同じだ。
そこが終着点だ。
なぜなら、君は自分の心を分析する
習慣はないから、わからないかもしれないが、
君の心はその"どうあるべきか"ということの
答え以外、実は、何ひとつ望んでいないからだ。
シデムシが無駄が嫌いと言ってたから
効率化のために知っておいてっていう意味
だから複雑だと言っている
これは私基準の複雑だから気にしなくていい
自然の一部そのもの
概念の王になる
私の意思はない
何を言っても、シデムシ自身が映るだけ
私の性質の一つが鏡だから
一つであり全てとは言ってない
答え とか 望む とかないよ
もっと単純なんです
私は求めてないから
話しかけない方がいいか訊いたよね
もっと気楽なやり取りできないの〜ww
そうか。
君は君なりに、自分のあり方を摸索しているのか。
私なりというか、皆そうだよね?
経路が違うだけ
終着点は、ほぼ同じ
要するに根源
自分の在り方も模索してない
正確に言うと以前はしてたかな
なるようになる
それだけ
根源て何だろう。
君の中ではそれが重要なの?
重要じゃないよ
根源を全ての源
真の始まり 意識 霊 の始まり かな
真の意味の無 0 ともいえる
有る無いは対だよね それを超越したもの
いきなりは還らないよ
0の片鱗が歓喜かな
自然に還るだけ
望む とか じゃなくて流れでそうなる
>>193 訂正
×根源を全ての源
○根源は全ての源
なるほど。
人は、根源に還ったあと、どうなると思う?
シデムシの神秘体験も源 0の片鱗を体験したものじゃないの?
シデムシの言うワンネス は調和
愛 心 調和 これでいいじゃん
複雑な哲学とか全く興味ないし要らない
源に還ると言っても、0に近い領域だと思うよ
これは最終的な到達点ですら という意味
どうなるかはわからない
上記の通り、真の意味で0に還るとはとは思えない
理由は本当にそうなったら真の意味で終わり 無に帰することになるから
それじゃつまらない
完全には還れなくなっている
還ったら、また始まる
どちらかだと思う
完全に帰ることはできるよ。
君は自分の魂について誤解しているから、
今はまだ無理だけど。
>>197 訂正
×真の意味で0に還るとはとは思えない
○真の意味で0に還るとは思えない
0 源 の片鱗が歓喜
愛 心 調和 これも0 源の片鱗
なぜ片鱗という表現になるかというと
知った気にならない方がいい ということ
片鱗でも精度は、かなり高い
その時点での最高品質だけどね
それにしても訂正が多いな〜w
余談だけどバイバイさるさんが出てたw
>>198 ほら出た
知ったような気になってる
それは0の片鱗の体験を、完全に帰れると思っているだけ
正確に言うと、還って、また始まる、の繰り返し
でも0は本当に超越している
シデムシは、それを低く捉えている
もしくは片鱗で帰った気になってるだけ
完全に帰ったら、あなたは消えてるよ
0の手前なら話は別だけどね
一時的な完全統合状態は体験したの?
それを0 無 源 と言ってるだけだと思う
私が魂を誤解しているのではなくて
シデムシが0 源 を誤解している
真の意味の無は、あなたが何にも思えない
というより完全無意識という意味だよ
夢も見てない、完全熟睡状態、これ意識が という意味
対の無じゃない 無ですらない無 のことだよ
本当に何にも無いってこと
意味わかってないのかな?
シデムシの言う源って意識 魂の始まりの段階じゃないの?
意識 魂の始まりの前は何にも無い
始まりの段階まで帰れるけど
始まる前に帰ったら、帰る 帰らない
以前の状態 完全消滅
厳密に言うと消滅という概念すらない
シデムシは二元性の無のことを源と思っているように感じる
私は三元性の有る無いの先の 無ですらない無 を源 0と呼んでいる
有る時点で真の意味で帰れてない
というか捉えられないから0
捉えたり感じたり帰ったりは0 源の近くの領域
解釈の違いじゃないなら、知った気になってるだけだよ
一応、書いておこう
私は シデムシ も 名無し も理解してないからね
何にも知らない
解釈 捉え方 の違う人が多いけど
用語が統一されていれば効率がいいと痛感するね
>>201 それもまた、誤解かもしれない、という可能性は
考慮しておいても良いだろうね。
>>203 私が痛感しているのは、表現 言葉は不便
源の捉え方 解釈が違うかどうかすら確認できないからね
シデムシの源と 私の源 が別のものを言っているなら誤解 曲解していることになる
誤解の可能性とは別に、私は誰のことも真の意味で理解していない
何にも知らないよ
>>202に書いた通り
>>203 ここで言う誤解は、私が知った気になってると言ったこと
つまり帰れるのに、帰れないと断言している行為が誤解っていう意味なのか?
言っとくけど、帰れるよ 還れるの表現の方が近い
本当の無は、無ですらない無、これシデムシなら言っている意味、理解してるでしょ
その手前なら還れるよ
その領域は私の表現だと、源ではなくて源に限りなく近い領域 になるの
伝わっているかな?
あとね、何にも無い状態 感覚 を体験したとする
私だと、この場合、体験しているから有るって解釈になる
体験する概念すらないこと
全ての概念が無いのが、本当の無 そんな感じ
そんな事は他の人も想像済み。
空の事を言いたいのか?
統一場とかいろいろ言い方はあるけど。
無すらない無。こんな事は誰でもよく考えることだ。
言いたいことがあるのではなくて
シデムシと同じものを捉えているかの確認作業しただけ
こういうのは伝わらないから面倒なんだよ
>>208 ちょっと待って
あなた瞑想好きの人じゃないの?
私は、その人とよく絡んだコテだよ
なんだ、よく似たタイプの別人かと思ってたけど。(話し方似たタイプがいる気がする。っていうか最近新参が入り乱れて判断むずい。)
>>210 あなたで合ってるのね?
あのUFOは捏造か 本物でも宇宙船みたいのではなくて
軍事兵器を研究している国の物だと思うよ
超共産主義という表現は何か嫌だねw
楽絵主義という表現ならいいと思うよ
私にとってのアセンションは不都合よりだよ
あなたは、どうなるかはわからないけど
楽園主義に移行できると良いね
待つのは微妙に違うけど
イベント待ち?するんでしょ
もうね、なるようにしかならないよ
>>211 訂正
×楽絵主義という表現ならいいと思うよ
○楽園主義という表現ならいいと思うよ
>>210 水瓶座の時代とか言ってたけど
宇宙のバイオリズム的な意味で言ってたのか
それなら大体、合ってるね
意識変容は、社会変容をもたらす
あなたの解釈だと悟り世代の現れも、その一つだっけ
これは1側面としては正しい
かなりキツイ変化が来るから覚悟しておいた方がいいと思うよ
それでも、私よりは幸せな人だと思うよ、あなたは
それらの過去レスも合ってる。
軍事兵器でも無理。あれの速度はマッハ20出てるらしい。(検証サイト)
マッハ20も出てたら燃え尽きる。ヘリに近づいても衝撃波でヘリが吹き飛ぶ。
あれは地球上の物質では作ってないよ。
軍事兵器だとは言ってないよ
要するに宇宙船ではないということ
速いとか耐えられるとかは、あまり関係ない
地球上の物質で作ってないとかは判断できない
本当の闇はね、表に出てこないよ
表に出てる陰謀論 宇宙人情報は餌
あとね、宇宙人の身体は全然違う
幽体と同じような身体
直接会える人は来年出て来るかもね
私は、それどころではないけどね
何がそれどころじゃないんだ?昔そういうこと言ってた気がするけど。
何に焦ってるんだ?なるようにしかならないんだろ?
そうだよ
なるようにしかならない
だから宇宙人もどうでもいい
焦るも悠長もない
アセンションはね、私にとっては不都合なの
知らなかっただけ、でも自分で選んだから避けられない
正確に言うと、幸不幸もない 好不都合もない
楽園に行けると思ってたけど、ただ世界の奴隷になるだけ
その前に死ぬかもしれない
そっちの方が、私には救いかもしれない
あなたの方が幸せだよ、皮肉でも嫌味でもないよ
あなたは多分、楽園の領域に移行できると思うよ
>>217 宇宙船の原理は主に量子論のテレポーテーション
そこから周波数下げて物質化する
それを目撃する人は肉眼で見てない場合が多い
速い 硬い はあまり関係ない
捏造と断定してないけど、少し違うんだよね
あまりにシデムシに問い詰めてるから言いたくなったけど、
シデムシはよくわかってる人だよ。ただ、タイプが違うから見てるだけだけど。
話し方が気に障ってイチャモンつけるヤツが出てたけど、シデムシの言ってる事はよくわかる。
ただ、俺とはタイプが違うけど。
俺がまともに信じてるのはインド系の知識がメインだから。ヴェーダとかの。
ただ、スピ好きでアセ系その他のオカルトもよく見てるけど。
ただ、太陽の異変とか実際に確認できる事は何かあるかも?と思うけど。
シデムシ批判はしていない
問い詰めているように見えるのは、私がレス連発する傾向あるからだよ
誤解 曲解か確認作業しただけだよ
私はシデムシがわかってないとは言ってない
上の方のレス見た?私が質問してるやつ
色々、質問に答えてるでしょう
むしろ世界観を引き出してる方でしょw
私のはイチャモンじゃないよ
イチャモンでないのは分かってます。
太陽は関係なくはない
それだと外側の影響という印象があるね
内側 意識変容が重要だからさ
それを踏まえても
なるようにしかならない
でも意識変容は意味ある
固定観念の手放しもね
あなたが瞑想するのも、突き詰めるとワクワクだよ
バシャールは関係ない ワクワクは道標は納得できるでしょう
ええ楽しんで瞑想してますから。
実際効果あるからね、マントラ瞑想は。
アセスレnetはもう終わりが近そうだね
あの人も最近復活したらしいねw
傍観者からすると、あの人面白いねw
対話は不可能だけどね
>>226 いずれ試してみるよ
いや、私はね落ち着きがない
じっとしていられないタイプなんですよ
だから瞑想は向いてない
向いてないだけで有効なのは理解してるよ
何でも性格的な向き不向きはあるからね
いや、終わらんよ。
いつまでも続くでしょう。ネタが切れても、またどっかから持ってきて。
ああ、そうだね
私が言いたかったのは
アセンション関係なくなってきてる的な意味
これは私の表現が間違ってただけw
ネタねぇ、まあ暇つぶしにはもってこいのスレにすればいいよw
>>228 だいぶ前書いたけど一番簡単なマントラ、 ンーー(んーー) って声に出さず頭の中で唱えてみ。第7チャクラ活性のマントラだから。
ンー(んー) ってだけだから簡単だ。歩きながらでもどんな姿勢でもいいから。座禅組まんでもいいから。楽に言える状態で。
本当は目つぶった方がいいけど、めんどいならつぶらんでもいいから。ただ、声には出すな。頭の中で ンー(んー) って。
感覚が麻痺するような感じや、トランス状態みたいになれば成功だから。
マントラ瞑想っていうのは結局、 空 や 統一場 根源 に行くためのものだ。
トランス状態(変性意識)がその意識状態。
超越意識とか、純粋意識とか呼んでるけど。
>>231 どうもありがとう
以前、あなたは瞑想系の書き込みしまくってた時期あるからね
私は怠惰 億劫 な人だから、気楽にできるのはありがたい
本当に気が向いた時でいいから適当にコピペでもいいから
貼ったり書いたりしておいてよwこのスレでねw
>>232 その状態は多分なったことないかな
ハッキリ言って、あなたの方が神秘体験は多いと思うよ
呼び方は何でもいいよね
アセンションは根源に還ること
ライトボディは、おまけだと思っておけばw
インド系のは結局、根源に戻るための教えなんだよ。(悟り)
その状態で、外の世界の今現在を生きるというか。
だからアセンションというのが、悟りの事に思えてならない。
合ってるよ
私が意識変容と言ってるのも、あなたの悟りと同じかもしれない
だから太陽は関係あるけどない と言ったの
厳密に言うと全ては連動している
簡単に説明すると、意識の投影が外側
意識変容が進んだ人たちのエネルギーが変化を起こす
前も言ったけど、出来ない とか固定観念は要らない
それだけでもしておいた方がいいよ
なるようにしかならないはマクロ視点の話
>その状態で、外の世界の今現在を生きるというか。
これ微妙に違う
イマ と ココ しかないという認識
内も外もない という認識
便宜上、内側 外側 と言ってるだけ
無意識の顕在化は、多くの人に負の感情をもたらす
全てを見つめて受け容れて肯定する精神力が必要
それだけ覚悟しておいた方がいいよ
過去の体験もその当時では今だった。
あんまり、ポエムぽい事は言いたくないけど。w
イマ と ココ しかないよ
既に始まってるけど、無秩序になる
強靭な精神力ないと地獄に感じるよ
マジで覚悟しておいた方がいいと思うよ
あんまり、周りの影響受けないから大丈夫だ。
餌の人は地獄だよ
餌を持ち上げた人もヤバイよ
餌に釣られた人も気の毒だけどヤバイかも
あなたは、かつて餌に一瞬釣られたね
でも都合の良いアセンションはない
否定よりの中立派だけど、それより
自己の全てを肯定すること
これは絶対に必要だよ
釣られてない。暇つぶしに乗っただけ。
周りは外側でしょう
違うんだよ
内側が投影されるの
嘘 偽りが一切通用しない
周りではなくて
自己の醜い部分も肯定しないとヤバイと言っている
わかってるって。自己の内面が投影されてシンクロ現象とか起こるのは。
もうちょいだな
全てが自己の内側の投影 ということ
シンクロ現象しかない
全ては必然
いや、あなたは大丈夫よりの人だよ
もっと無意識の顕在化の話なんだよ
もうね、秩序とかないよ
嘘 偽り 誤魔化し これが通用した
ある意味、時間と空間の制約があって
無意識の顕在化も抑えられてて良かった人も出てくる
そっちの方が多いかもね
時間と空間の制約が無くなるってのは、さっき言った瞑想で体験できる 空 の状態だな。
無意識の顕在化っていうのは、文字通り無意識の世界だから認識できん。自分が無意識で何を考えてるのかも。
そうだね
認識できないから仕方がないともいえる
なるようにしかならない でも覚悟する そんな感じ
>>179 シデムシとノスタルジアが同一人物かどうかは関係ない
質問する事に意義があった
時間を無駄にする行動はしてない
言葉遊び ポエム からは卒業しない
推察も遊び 他人の基準で無駄に見えるだけ
ドラクエ3は遊んだことある?
遊び人はレベル20で、悟りの書無しで賢者に転職できる
まあ、そういうことです
>>205 無の無い無に還る、という表現が良くないのかもね。
例えば瞑想をして、純粋意識の状態を経験する。
多分、君はそれを「一時的に無に還っている」状態だと認識するのだろう。
その認識は、人間の視点としては正しい。
けれど、真実の視点としては間違っている。
純粋意識の状態は、還っているというよりは、
「無という本来の姿に戻っている」のに過ぎない。
>>205 つづき
君は、自分の本当の精神がこの二元性の世界にあるという前提を、
無意識の内に、自分自身に信じ込ませている。
その刷り込みは自意識、エゴの作用によって成り立っている。
それがイノセンスを二元性の中に束縛する。
精神は、この二元性の世界の外にある。それが真実だ。
その本当の姿、単一にして動かざる無限の状態を、
言葉で表すことはできない。無という不完全な概念でしか、
それは言い表せない。
この現実世界、マーヤーは、素晴らしい夢ではある。
それでもなお、それは真実の前の幻、描かれた絵に過ぎない。
イノセンスは帰る。
マーヤーは、イノセンスから解放される。
純粋な二元性の世界は、完全な創造の領域へと変わる。
そこに"私"といえるようなものは無い。
そんなに堅苦しく解説しなくても大丈夫だよw
あなたは複雑な人ではなくて、表現が堅い 重い人
これは私からの印象だから気にしなくていい
前も言ったとおり、そんなに考えてないし求めてない
ただ源へ還る それだけ 体験としてはその時点での最高品質と書いた
それを私が片鱗と書いたから違和感があったのだと思う
実際は二元性なんて無い ある様にみえるだけ
>無の無い無に還る、という表現が良くないのかもね。
そうだよ 別の表現なら全く同じ認識だったと思うよ
私の鏡の性質が出てるかもしれない
シデムシの自問自答が堅い表現で映し出されたかもしれない
そういう視点で今回のやり取りを分析してみてはいかが
私はシデムシに真実を求めてない
私の言動 行動に理由はない
意味すらない
あなたが映ってるだけ
ああ、そうか。
そういうのもあるのか。
本当に、拍子抜けするような答えだね。
>本当に、拍子抜けするような答えだね。
この感想いいね
掴み所がないのが私の個性なの
>>178について答えてくれるとありがたい
これも真剣であり適当でもある
答えなくてもいいですけどねw
私は冷酷な人だと思うか?思わないか?
この2択で答えてくれてもいいよ
これだけ答えれば、私からの問い掛けから解放されるよw
本当に読むだけにする
有限の世界、マーヤーは、どうしても
二元性という形で現れてしまう。
それは、ブラフマンという中心への
制約があるからだ。
引力みたいなものだね。
カルマと呼ばれているものは、実際はマーヤーの発現力に過ぎず、
それはブラフマンという引力に捉えられると、終わってしまう。
結果として、調和だけが残る。
私たちの魂は、通常、ブラフマンへの
引力である
イノセンスと、マーヤーの発現力である
カルマによって成り立っている。
人間の精神は、単細胞の時期からその成長を通して、
人類の歴史的精神の発達史をなぞっていく。
原始的生命から魚類、両生類、哺乳類、
霊長類、そして未開人、文明人。
これらは全て、人の心が取りうる形だ。
一連の成長を通して、魂の中のイノセンスは育っていく。
これが魂の質量、周波数になる。
しかし、どの段階でイノセンスがブラフマンに帰るのか、
それに決まりはない。或いは霊長類の段階、
或いは魚類の段階、或いはさらに以前。
魂の重さ、物質的な進化、この組み合わせの
多種多様なパターンを私は見る。
人間とは、物質的な見かけの名称に過ぎない。
そこに宿っているものが何なのか、それは
心そのものを通して推し量る他に、見定める術はない。
257 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 15:31:13.23 ID:TAaVGBKC0
>>248 あなたはnetとscを説明してくれた人だろ?ちょっと伝えておきたいことがあるから応答してほしい。
259 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 15:39:34.47 ID:TAaVGBKC0
>>248はあなたですね? はじめて会ったあのスレではなしをする気はありますか?
>>254 みんなそれぞれの必然を生きている。
君は冷酷じゃない。
でも、人は君を冷酷だと非難するだろう。
宗教画の中に描かれている天使は、
私には恐ろしく思える。
彼らは目を閉じていて、
何を考えているかわからないから。
もしかしたら、何も考えていないのかもしれない。
それでも、その見た目の恐ろしさは変わらないよ。
>>260 回答どうもありがとうございます
私は冷酷な天使
私は温和な悪魔
どっちかな?
どっちでもいいわw
新世紀エヴァンゲリオンの主題歌
残酷な天使のテーゼ
この歌にヒントがあったりして〜♪
これは適当に書いただけで深い意味ないよw
>>259 今、そのスレ見てきました
私は元々、議論は得意じゃないからなぁ
もう流れは決まってますから話しても、あまり意味ない気がする
もちろん対話の相手は誰でもです
あなたは関係ないですよ
知ってるかもしれないけど遊びモードに入ってます
真剣な議論 対話は、私以外の人の方が有意義だと思います
今回はやめておきます
声かけ、ありがとう
263 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 16:12:22.65 ID:TAaVGBKC0
>>262 伝えたいことがあると言ったんだけど・・・議論じゃない。
266 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 16:16:42.75 ID:TAaVGBKC0
だめですね、あなたに対してだから
>>264 そうだねw
軟らかい 軽い 表現してくれたねw
>>266 じゃあ、今から行きます
私に対して?netとscどっちに行けばいいですか?
269 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/20(土) 16:21:08.11 ID:TAaVGBKC0
もちろんネットです。
都合の良いアセンションは起きない
既に地球は五次元
三次元だと思い込む
これから起きると思い待ち続ける
これらの現実を創造 選択する人は
落胆 失望 そして 絶望することになる
一応、書いておくけど
ID:TAaVGBKC0
この人の書き込みは読んだか確認できないからね
IDは日付けと板で変わるし、最近は真剣に読んでない
そもそも読んでないから落胆以前に意味不明だよw
あまり、論理的なことに偏りすぎるのも良くない。
観念は、ハートという蝶を捕らえるための網だ。
人間は、心、感情によって生きている。
感情を捕らえない観念は、存在しないのと変わらない。
肉体の死は、常に起き続けているが
自意識は、それが起きていない、という幻想を
人に抱かせる。
私たちは、自分というものの由来を
遺伝子や、蓄積してきた経験の中に見出そうとする。
しかし、実際は
心とは、例えば私たちの頭脳や
肉体の中に閉じ込められているようなものではなく
目にする全てのもの、耳で聞く全てのもの、
そうした環境全体の中の、ある部分的なまとまりとして
存在しているに過ぎない。
ちょうど、玉ねぎの皮を外側からいくら剥いてみても、
中心が見つからないように
心というものも
確立した中心的な何かとして、存在としているわけではない。
結局のところ、心の本質とは
この世界そのものなのだ。
自意識がどのようなものか
宇宙空間を漂う惑星によって、想像してごらん。
星には果たして
中心というようなものが存在するだろうか。
どれだけ地面を掘り下げてみても
星の中心を見出すことはできない。
星を、ひとつの形にまとめ上げているものは
素粒子ひとつひとつがもつ、引力の相互作用なのだ。
自意識というものも、これと同じように
突き詰めれば、意識という偏在するものの
ある部分的な、大きな形として成り立っている。
それは
より巨大に、より複雑になることによって
"私は中心的存在である"という幻想を
強化する仕組みに他ならない。
もし、あなたが自意識から解放されたならば
そのときは、夢と、現実との間には境目はなく
死と、深い眠りとの間にも、境目はない。
そして、有と無、幻と真実という
状態の移り変わりの中で
至福の無と静寂とを永遠に保つ、最良の方法とは
幻を、無限に発展させ続けることであると、悟るだろう。
目に見えるもの、耳でとらえる音、
そうした人間の形に依存した知覚だけが
意識の所有物なのではない。
鉱石や、水といった
無機的な物質の中でさえ
意識は、常に振動を行っている。
しかし、それは、人間の知覚作用という
マクロなシステムの網を持って、
捉えることはできないのだ。
根本的に考えるべきことがあるとすれば、それは、
どうしたらあなた自身が幸せになれるのか、ということだ。
そこから全てが始まっていく。
幸せとは何か?心とは何か?人生とは何か?
家庭とは何か?社会とは何か?職業とは何か?
将来とは。希望とは。世界とは何か?時間とは何か。
私とは、一体何なのか?
どうすれば、あなたは幸せになれるのだろうか。
根っこを絶えずそこに置いておくことができれば、
あとは勝手に、ものごとは進んでいくだろう。
物質的な充足を手放し
愛を学び、心を静かにして
見た目の貧しさを耐え忍ぶならば
私たちは、個人としても、国家としても
新しい時代の先鋒として、
歩んでいくことになるだろう。
感情は、感動によって、養われ、成長する。
食物と心の3つのグナの間に関係があるように
受け取る感動の性質と、やはりトリグナとの間には、
関係がある。
過去でも、未来でもなく、今という瞬間こそ、
永遠への近道である。
連投してんじゃねーよカス
『私は人類の共感性拡張実験の開発者として、
ひそかに自ら最初の被験者となった。
それがこの大それた計画を安全に進めるため、
責任者としての義務だと思ったからだ。
その結果、言葉に頼ることなく周囲の感情や思考が
読み取れるようになった。
・・しかし私の周囲の人間の思考の中にあったのは、
"嫉妬"と"憎悪"でしかなかった。
私の同僚たちは親しげな言葉の裏に悪意を潜ませていた。
ある者は私の能力や若さに嫉妬し、ある者は私の人格を否定していた。
親しげによそおいながら・・。
街を歩けば、弱者へのあざけりと強者への嫉妬が渦巻いていた。
そして考えていることはすべて・・自分・・自分・・自分だ。
他者への共感など自己への偏愛にたやすく押しつぶされてしまう。
世界は悪意と憎しみで満ち溢れている。
人類はそれを小さな脳髄の中に潜ませ、
偽りの社会を形成しているにすぎなかったのだ。
世界は、自己という牢獄の中に囚われたさもしい獣たちが、
悪意を抱えて群れている・・地獄だったのだ。』
今さら何を驚くことがあるだろう。
人間たちよ、憎め、争え。それがお前たちの天分だからだ。
はじめて草木の芽吹いた春からこのかた、
私は絶えずお前たちの手を引いて歩いてやったが、
お前たちはと言えば、いつも身勝手に暴れまわり、兄弟に対しても、
まるで己が上なるものであるかのように残酷だった。
お前たちが知らず知らず、心の内に他者への憎しみと嫉妬を育てるので、
それが兄弟や、恋人、友人、家族などを破滅させ、地獄に追い落とすのを、
私は見た。
それもまた、愚かなお前たちのこと。今さら何を驚くことがあるだろう。
お前たちがあまりにも大きく道からはずれるので、
その度に、私は力を込めてお前たちを引かねばならなかった。
すると、お前たちの指は折れ、肉は裂け、血は流れた。
私が幾度もお前たちの返り血を浴び、その血があまりにも苦いので、
いっそこの手を放すべきかと心に迷い続けて来たことを、
お前たちは知っているか。
それでも今日まで、この手からお前たちを捨てることがなかったのは、
私がお前たちを捨てようとするまさにその時に、お前たちの中の
最も賢い者、最も美しい者、最も優しい者らがいつも歩み出て、
肉の衣と霊なる心を自ずから引き裂き、もって私にお前たちの
見捨てられないことを、請い願ったからである。
皮肉なことに、お前たち人間は、幼子である内幼子を守らず、
大人になって幼子を守ることを覚えるが、そのためにいつも、
死の代償を払わなければならない。
お前たち人間の世に生きるのは、いつも、未熟な幼子ばかりなのだ。
私はお前たちの指を折った。それは強い者、賢い者、美しい者、
優れた者たちであって、私はそれらの者を惜しむがゆえに、
お前たちを許す。
お前たちは人間は、例え幾億の年月が流れても、互いに憎み合い、
奪い合い、辱め、自分だけはいつも被害者であるかのような顔をして、
飽きたらずに善い者の血でその身を洗い続けるだろう。
何千年、何万年、私がそれを繰り返し見てきたことか。
今さら何を驚くことがあるだろう。今さら何を許せないことがあるだろう。
だから、人間たちよ。争い、奪い合え。それがお前たちの天分だからだ。
私は、お前たちを捨てはしない。お前たちの内の、最も美しい心の者、
最も正しい知恵の者を、引き裂きすり潰して息絶えさせたその血の贖いとして、
私がお前たちを愛するからだ。
君は
いまだに自分というものを
肉体や、自意識だと捉えているから
破壊に意味があると考える。
しかし、例え肉体を破壊しても
或いは社会を、或いは生物全てを、
或いは惑星を、破壊したとしても
君という難問を
この世界に発生させる力は、滅びることがない。
何も解決してはいないのだ。
真実において
破壊は
ただ単に、問題を先延ばしするだけである。
そして、長い時間の後
また誰かが、同じ"君"という問題に辿り着き
今と全く同じ苦しみを
繰り返すだけだろう。
>>290 >>261です
これは偶然とは思えない
他のレスも意図して書いてるよね
これも縁だし必然を感じている
厳密に言うと、特定の人物に向けて ではないだろうけど
どこに放っても、伝わるようになっているからね
破壊は創造 創造は破壊
死は誕生 誕生は死
ただの循環だよ
表現を曲解しているか
捉え方が 悪いよりの意味づけしてる気がする
自然災害も地球の生理現象であり
宇宙もエネルギー的な循環はあると思う
災害の意味づけは、絶対にするべきではない
上手く詳しく説明できないけど、必要だから起きる
もし、世界が完全な絶望だとしたら
君の存在には、何の意味があるのだろう。
>>290 マクロ的な視点での循環
これは本当にあると思う
個人の話だけど、破壊にも創造にも意味はない
事象は中立だし、意味づけもしてない
これも表現の曲解の可能性を考慮してみてもいいかもね
個人の意思として破壊はする気がない
冷酷云々の話があったよね
意図して傷つける気がない
でも人は傷つく
そして勝手に壊れる現象は起きる可能性がある
>>291 偶然ではないよ。
でも、あなたに向けて書いたわけではない。
あなたは、自分と自然災害を区別するだろうか。
区別しないだろう。だから破壊について、私から
何か言う必要はない。
そもそもあなたは、破壊しようとしまいとどうでも良いと思っている。
自分の行いが破壊かどうかも考えない。破壊と呼びたければ呼べばいい。
その程度にしか思っていない。
だから、あなたに破壊について言う事は無いよ。
>>292 完全な絶望なら、全ての存在に意味はない
希望はあると思うよ
闇は光を感じるためにある
絶望は希望を抱くためにある
私自身は、特に絶望も希望も意識してないかな
>>294 今のやり取りも必然
そうだろうね、私に向けて言うことは何もない
求めてないと知られているからね
今回は私の方で共時性を感じただけです
>>291 >他のレスも意図して書いてるよね
これは間違えたので書き直し
正確には、自分でも驚くほど共時性を感じている
>>297 ヒントどうもありがとう
最近、本当に全てが繋がっていると感じる
このやり取り自体もヒントというか
点と線がつながって必要だった と思うときが来るかもしれない
『自分は、人間である』という固い信念を持つことは
純粋な狂気だが
多くの人は、そのことに気が付かない。
そして、"人間として"
こうでなければならない、
ああでなければならない、という強迫観念に翻弄される結果、
本来、
自分が持っている多くの可能性を
認知できない領域へ遠ざけてしまう。
君は世界の中の、たったひとつの孤独な星だ。
全てのものは、君のまわりで死んでいる。
君は世界の中の、たったひとつの孤独な命だ。
星の幽霊が歌う歌を聴け。
それは儚い人間の残り香、地に残った僅かな微熱にすぎない。
やがて、それも、消える。
たったひとりで、生きろ。無限の時間、触れられない幻を追いかけて。
君の世界には、何もない。
君の世界には、誰もいない。
>>286 そうだよね。ゴミクズらしくしてればいいものの
それすらできないならさっさと死ねばいいのにっていつも思う。
他人を罵り、見下すことでしか己の存在を立証できない
役立たずに生きてる価値なんてない。
奴らは獣以下だ。手を取り合って協力すれば
双方の利益につながるだろうに、頭が空洞なのか
ちっぽけな自己を維持するために
わざわざ劣悪を好んで選択する能無しだ
きっと永遠に気づかないのだろう。しかも大多数に所属して
声だけはでかい。数の暴力に頼ってハリボテの万能感に
浸っているからたちが悪い。
知能もなければ精神も奇形のまま。
こんな白痴がいていいのかと心の底から失望したよ
それは俺が思ってた以上に酷い落差だった。
自浄しようとしない世界が憎いし、
生き延びさせようとする社会が憎いし、
自身を省みない当人が憎いし、
やるなら俺の見ていないところでかってにやってくれって感じ
>>304-305 君の言うとおり、私たち人間は、愚かだ。
そして、毎日毎日戦争と姦淫と制御不能な執着に溢れた星に生きていながら、
そんな自分が、何も解決できない愚かものだということひとつにも気付けないのが、
その"人間"たちの、最も愚かなところだ。
私たちにできるのは、他人の愚かさを見て、
炎のように自分を戒めることだけだね。
私は、この腐敗した世界を変えたいと思いました。
何が間違っているのか、どこを是正すべきかを考えました。
そうして最終的にたどり着いた答えは、奇妙なことに、
「人間の、物事を変えようとする欲求こそ、病の元凶である」
ということでした。
それは、愛情の欠乏ということ。
自意識の強化ということ。
排他主義ということ。
孤独、不安ということ。
調和は、全てを受け入れ、分け隔てなく
愛してやることの先にしかありません。
分け隔てなく…自分の欲求も、他人の欲求も、
自分の悲しみも、他人の怒りも、同じように。
何も望まない、ただ受け入れる、ということが、
私たち現代人にとって、最大の変革なのだということがわかりました。
それは、短く言えば、次のようにまとめられるでしょう。
"批判せず、良く眺めて、ありのまま愛してみなさい。
それこそ最大の変革だから"
真理は、聞くものにふさわしい言葉である。
人の内心など、誰がわかるだろう。
言葉には常に偽りがある。
それを頼るのは、腕を持って天にぶら下がりながら生きるようなものだ。
地に足の着く場所があるとしたら、それは
私たち個々人の、心の納得の中にしかない。
信仰を捨てろ。疑問を持て。
疑いこそ、真理への最短の道である。
人間が答えを出すことは容易い。
しかし、悩み続けることは、その百倍も困難だ。
人は安息の家を求めるからである。
自由な旅人で居てほしい。
どこにも拠り所の無い、孤独な、純粋な君たちで居てほしい。
日が昇り、日が沈むまで。
歌を歌い、道を行く。夜も過ぎ行く旅路に過ぎない。
鳥たちは起き、焚火のそばで息を潜める。
私たちは、歩いている。旅。
日が昇り、日が沈むまで。
ただただ、どこかへ
311 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/10/25(土) 13:15:05.86 ID:uZRqir9p0
312 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/01(土) 22:21:37.07 ID:PnhZLxfW0
これだけはお伝えしておきたいと思います。
地球に残る人たちは(約20年後ですが)、自分たちが自分たちだけで楽しく生きたい、
自由にのびのびと誰にも邪魔されず、ずっと幸せに生きていく・・という事を選択した方たちが残ります。
これから約20年間は、天変地異もこぜりあいも疫病も流行ったりしますが、
それでも地球が滅びるような大きな戦争や大災害もなく、
キッチリと20年かけて自ら滅んでいく方たち(ディセンションです)と、
地球には残らないで、もっと別な世界へアセンションしていく方たちと、
(これまでの地球と比べると)ほぼ楽園のような地球に残って楽しく生きていくことを選択した人たちに分かれていきます。
それもこれもすべてこの文明で私たちからエネルギーを吸い取っていたシステムがなくなり、
それを牛耳っていた者たちが急速に枯れていってしまうからです。
なぜこんなことがいきなり起きたのでしょうか?
まさに大どんでん返しでした。
2014/2/26 No.261
地球は最終的にソフトランディングを選択しました。
しかし新たな地球に整備される新たな文明には、新たな精神的なベースが必要となります。
2014/2/28 No.1946
(つづく)
313 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/01(土) 22:22:59.50 ID:PnhZLxfW0
314 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/01(土) 22:26:44.70 ID:PnhZLxfW0
315 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/01(土) 23:37:32.03 ID:PnhZLxfW0
●「他の多くのアセンション情報でアセンションは5次元へ移行すると理解させられている方が多くいますが、
その内容を信じるということは5次元レベルで成長が止まっているという理解でよいのでしょうか」
○20年後完全に陰始が排除されますと、地球は3.8次元に上昇します。
次元上昇には単純な「上」というベクトルだけではなく、阿頼耶識界方面というようなベクトルも持っています。
それを私たちの集合魂が集う6次元方向と表現しています。
人間でなければもっと別なベクトルもたくさんあります。
●「宇宙全史1(479頁)より元ダマは6次元界(阿頼耶識界)に基地があり、
元ダマが自分の本体のようなものであり(宇宙全史1(440頁))、
その本体と合体するということが一定段階の覚醒なのですね。(完全覚醒ではない)」
○それが一定段階の覚醒ですが、それでもそこまで出来れば合格です。
その後完全覚醒にいくか行かないかはまた別の問題です。
2014/7/14 No.2078
くたばれ 拉致行為グレイ バシャル
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318 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/16(日) 23:38:47.61 ID:pO61htnv0
319 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/24(月) 21:33:01.81 ID:cabDM/yH0
●訳者
○虚空蔵55
●「肉体の死」を体験せずにダイレクトに大アセンション後の世界にいく方々というのは、
大アセンションのイベントを待たずしてそうした世界に移行していくのでしょうか?
○大アセンションを待たずして行く方もおられます。肉体的に死んで行く方もあれば(これが普通ですが)、
稀に肉体のままアセンションするカタもおられます(仙人やドン・ファンのような存在です)
●大アセンションのイベント前に何らかの理由で(寿命や病気、事故等で)亡くなる、
もしくは地上からいなくなる方々を「大アセンション後の世界にダイレクトに移行する人」
「地球霊界にとどまり地球で暮らす人々とともにアセンションする人」「ディセンションする人」の3パターンに分けるとすると、
それらの割合はそれぞれどのようになりますでしょうか?
また、大アセンションが起こるまでに亡くなる方々は全てこの3パターンにあてはまりますでしょうか?
○質問が間違っています。
パターンがあってそれに人類の行くすえが決定されるのではなく、人々の動向がパターン(割り振り)を決定していくのです。
つまりどこまでどれだけの人々が気づきを得ていくかということが、その全てを決定づけます
(つづく)
320 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/24(月) 21:34:04.41 ID:cabDM/yH0
●大アセンションまでの浄化(選別)とは、漸次的に行われていくものでしょうか?
それともこの選別にも大アセンションに対する「大ディセンション」のような形で何らかのイベントが予定されているのでしょうか?
○地球が決定的な岐路に立つ時があります。
それが目安として、現状2036年となっていますが、その「岐路」がどちらに傾くかで
「大アセンション」か「ハルマゲドン」かという分かれになります。
またそうハッキリとは明確に区別できないような、どっちつかずの「岐路」もありえます。
その場合はやはり中途半端な事象が地上を覆うことでしょう
●大アセンションのイベント後も地上に残り、ハルマゲドンの最中にあってアセンションしていく人々というのはどのような方々でしょうか?
○大アセンションの後地上に残る人は大きく分けて2種類あります。
1つは荒廃した地上に残って、そこでしかるべき学びを受ける人たち。
もう1つは、地上に残らざるを得なかった学びの薄い人々を導いていくためにあえて自ら残ることを選択した人々です
2014/1/24 No.255
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
321 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/24(月) 21:50:29.96 ID:mibBRj+U0
愛と言う言葉はややこしい
恋人に感じる愛、子供に感じる愛など様々な事を愛と呼ぶが
それらを全て同一の言葉で表すのは間違っていると思う
322 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/07(日) 12:00:15.91 ID:ak2O3kZL0
「既存のことを疑い、自らの良心に従う」
323 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/10(水) 20:41:57.67 ID:YSoOd8cW0
今日、アセンションした
324 :
超弩級炎上究極最終形態しまっちゃうおじさん@転載は禁止:2014/12/14(日) 18:46:47.74 ID:t3+7wJQ30
>自己が覚醒者であり、自己の介入によって上昇させる派。
刹那・F・セイエイだな。誰かが之やるしかないよ。
325 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/21(日) 19:49:51.32 ID:3SpT0XsJ0
●「最近、日本各地にトドが上陸していますが、何か意味がありますか」
日本が始まりの地という事でトドばかりではなく、クジラもイルカも集まって来ているはずです。
これは地球の意志ですから人間には関係ないといえば関係のない事象です。
ですからあまり(人間にとっては)意味というものがないのですが、
いうならば「地球がそうしたいからそうしている」というくらいのものでしょうか。
多くの人々が冬至を境に上昇したり、滅亡を選択したりと大変動の時期に入っていきます。
しかしまだまだ始まったばかりです
2014/12/15 No.2176
326 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/23(火) 00:42:56.45 ID:bobrEjbY0
冬至・・・太陽の復活
新月・・・月の復活
が同時におこる19年に1度の冬至
327 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/23(火) 00:50:18.72 ID:svTydfQM0
くっさw
宗教板でやれよw
328 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/30(火) 04:06:06.38 ID:Vo7J/9dm0
これはあなたへ。
人は世の中に、何か特別なものを欲する。特別な姿や、名前や、形。
でも、あなたは特別ということを求めない。
ただ心に運ばれる先へ、他愛も無く進んでいく。
人の評価のことは放っておこう。それは私と良く似ている。
だから、つまらない平凡な私から、つまらない平凡なあなたへ、
このことを言っておきたい。
私が愛する、と書いたので、あなたを混乱させたかもしれない。
たぶんあなたも理解しているとおり、愛は行動や、行為ではない。
愛は、ただ流出している普遍的なエネルギーだと私は思う。
そのエネルギーに、意識的に気付いているかどうか。
それによって、人の心が受け取るものの質が決まってくる。
愛する、と書いたのは正しくなかった。
愛している、と書けば、より良く伝わっただろう。
人やものを大事にするということは
実はあまり意識的なことではない。
自分が何かを大事にしている、ということにただ気付いているとき
そこには、意図のない調和が起きている。
どんな人も、心の奥底では、世界を愛している。
けれど、誰もが、それに気付いているわけではない。
二元性の世界には、裏表がある。
喜びがあり、悲しみがある。
そのどちらかを取ろうとするとき、私たちの心は
二元性の檻の中に縛られている。
二元性の世界にとって、相反する要素は
どちらもなくてはならない。
その二つを共に尊重しているとき、私たちは、確かに、
二元性の束縛を解いているだろう。
喜びも悲しみも、
希望も絶望も、
ただ深く深く、自分の中に受け入れているとき
私の心は自由で、
私の心は明るく、
私の心は力強くなり、
そして、私は、世界の全てを、所有していると思う
世界の全てを所有しているという感覚を、私は覚える
それはちょうど、親が子の全生涯の、良い所も悪い所も
全てを大切に見守るのと、同じことであるような気がする。
イメージしやすい言葉で言うならば、
私は、あらゆるものに恋をするようになった。
人や、物に対する、拭い去ることのできない強い憧れ。
例えその誰かや何かに対して、怒ったり、冷たく扱っている間でさえ。
この複雑な心境を、わかってもらえると良いのだけれど。
それは多分、私やあなたにとって
とても幸せなことだと思うから。
332 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/31(水) 12:16:11.56 ID:84Wy1JJB0
【質問】
現代版黙示録の2014年までのシナリオにおいて、(宇宙全史1 28頁)
「2013年12月31日に地球史上始まって以来の世界的な大イベントがあり」と記述されていますが、
この世界線上において有効なのでしょうか?
【回答】
以前の世界と今の世界は(非公開情報6で)明かされましたように、約0.1次元しか離れていません。
そのためほぼ同じ黙示録が適応されています(違っているものもありますが)。
つまり2013年の12月31日には、史上始まって以来のイベントが開催されます。
2013/11/5 No.1875
○12月31日から始まる転換は、いきなりは来ません。
非公開情報で書いておきましたが、まずは陰胎世界が反転し、その反映が私たちの陽胎世界に徐々に映し出されていきます。
陰胎世界の反転はわりあい早いのですが、私たちのこの世界は重くて中々回っていかないと思います。
それがみわが申しておりました、
「最初は(重くて)グルグルかき回せないけど、だんだん早くなっていく」
そういう形が今後の世界の有り様になっていますが、時と共に次第に浄化の速度を早めていくことは間違いのない事実です。
上の方は浄化を「選別」という言い方もされます。
このBBSの最初に降りてきた言葉・・
「常識を疑いなさい」
それが多くの方たちの課題でもあり、まず学ばねばならない段階です。
それが黒魔術にかかってしまっている人類の目指さねばならない、唯一の出口の扉でもあるのです。
2013/11/30 No.1898
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
333 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/31(水) 17:53:39.81 ID:84Wy1JJB0
@の回答です
●「陰始の他にこれまで搾取してきた存在があり、今回は陰始のみが出てきて活動していた、とありましたが、
陰始以外のそうした存在もやはりディセンションしていくのでしょうか」
○もちろん地球から去っていきます。
それが陰始であろうがそれ以外のものであろうが人間であろうが一定の段階まで達しなかった存在は、
すべて例外なしにこの地球には残ることは出来ません。
大企業に中にも立派な方はおられます。
貧困層の中にもクズのような方はおられます。
ですからそれは大企業というだけの問題ではなく、やはり人としての有り様の問題ということになります。
単純にそれではボランティアをしていればいいのかということになりますが、ある程度の利潤を確保しつつ、
地球の理念に従ってバランスを保ちつつ営業活動をするということは大切なことなのです。
ただ現実世界で企業としての成り立ちと、従業員を育てるということを
バランスよく両立している企業は少ないでしょうし、なおかつ消費者のためにという
本当に崇高な企業精神を保持している経営者はもっと少ないでしょう。
そして慣性の法則がありますから、大企業がその箱ごと方向性を大転換するということは
とても難しいのですが、それでも20年後の日本を背負って立つような方も中にはおられるのです。
五井先生はもちろん、仏陀やアンドロメダたちももはやこの地球(世界)からは離れていきます。
それは「お役目が終わった」という形でそうなるのですが、彼らはまた別な次元世界の最前線に出向かれていくようです。
私はその最前線にいくことも出来ますし、ここに残ることも出来ます。
またこのオーム宇宙を離れて更なる大宇宙の深淵への旅に出ることも許可されているようです。
すべては私次第ということのようで、今年の10月10日の肉体の第一段階の覚醒に始まる
本格的な覚醒の時に私がどういう覚醒を選択するかにかかっています。
ちょっとややこしいですので、非公開情報7で解説したいと思います。
2014/8/9 No.2099
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
334 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/02(金) 09:56:07.95 ID:Vgas2cgU0
○非公開情報6のp32で、あらゆる勢力が結集して、その雌雄を決しようとしているのは事実で、
それがまた「地球の最前線」という意味でもあるのですと書かれています。
陰始の敗北(?)が決定的となった今、もはやこの世界は最前線ではないのでは?と感じています。
非公開情報6のp43に3年後にアセンションする私という記述と「20年後…」のp249に
虚空蔵55様の覚醒が決定的になったと伺える記述ともリンクしました。
反転する前は3.28次元でしたが、今はもっと軽くなっている(次元が上がっている)と思うのですが、どうなのでしょうか?
●確かにその通りで、20年後はこの世界(地球)は、最前線ではなくなります。
そしてアンドロメダや仏陀、その他の高級神霊たちもここを離れ、次なる前線の世界へと移行していきます。
そしてそこがまたアセンションすれば、また次の前線へと…次々にそのようにして世界(宇宙)は段階的に進化していくのです。
その後この地球に残る人たちは「もうフォローする高級神霊を必要としない」人々です。
ですから確かに残る人々は「いい人たち」なのですが、一面「自分たちだけで生きていける」強い人々でもあるのです。
そこを勘違いしておられる方が多いのは残念です。
2014/8/19 No.2101
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
335 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/02(金) 10:12:24.02 ID:Vgas2cgU0
【質問】
別々のパラレルワールドに存在している自分(エゴ)がそれぞれ自分という自覚を持っているとう事実が
非常に理解しがたいのですが、一つの小ダマの中から分岐していってそれぞれのパラレルワールドに存在しているのでしょうか?
虚空蔵55様の主だった4人のパラレルワールドの住人はそれぞれが独自の個性を持っていますが、
普通の人もパラレルワールドによって個性の違う自分(エゴ)が存在しているのでしょうか?
【回答】
一般の方にはパラレルワールドを持つほどのエネルギーがないので、他の世界はないと思っておられたほうがいいでしょう。
希に特別エネルギーの強い方がおられて(例えばアメリカ大統領とかですね)、
いくつか別の世界をお持ちですが、そこに移行するまでのエネルギーはなく、
非公開情報でも書いておきましたが、次元移動は無理で、頑張っても水平移動が出来るだけです。
この今私たちがいる次元「3、28次元」の世界は、この宇宙の最前線だということは既に非公開情報で明かしました。
しかしそこにはもう少し付与すべき情報があったのです。
それは・・他に世界を持ち得ない人々・・エネルギーの少ない方たちですが、
この方たちは、すべてこの3、28次元の地球に集められているのです。
そういう方たち(人類の約86%ですが)は、有無を言わさず、
この世界と運命をともにしなければならないのです(他に世界はなく、途中でアセンションする道もないのです)。
だからこそこの世界が宇宙の(地球の)最前線という意味でもあるのです。
果たしてこの最前線の運命の行く末はどうなっていくのでしょうか。
しかしそれも長くても後数十年で決着がつくのです
2013/12/11 No.1905
人には役割がある。
私の役割は、意味の領域における搾取、支配を
解体することであって、個々人が、どのような
真理を追究すべきか、決定することではない。
アディクションとは、代替行為への逃避だ。
代替行為はそれ自体が独自の代謝を持っており、
逃避してきたものを絡め取る性質がある。
経済や、物質的富裕への逃避は、生の意味消失に対する
代替行為だ。必要なのは、各自が、自分の人生に対する
主体性を取り戻すことだ。
他人が何と言おうと、動かすことのできない理解の炎を
各々が灯さなければならない。それが自由だ。それが、
代替行為の消費力に支配されることのない、強い心の世界、
各々が望む多様性へと花開く、創造性の世界だ。
決して、恐怖によって思想を束ね、統一し、先導することが
求められているのではない。
むしろ全ての思想を破壊し、個々人に、その価値観の選択権を
返さなければならない。それでこそ自由がある。
私は惑わせ、私は錯乱させる。偶像は死に、神は蘇る。
自分で決めることを恐れるか弱い人々には
誰かに支配されるという特権が与えられるだろう。
たしかに、仮初めではあるけれど、
それもひとつの、自由の形かもしれない。
339 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/31(土) 00:13:13.31 ID:AM/homzW0
小保方(おぼかた)事件(理研騒動)の詳細
2014/5/8 No.265
この事件のようにすでに新しい文明に必要な様々なものが芽生え始めているのですが、
それが古い考え方の旧体制側にまだ封じ込められてしまうという過渡期的な状態が現在の状況です。
しかしそれもやがて解消され、産業構造自体が大きく変わらざるを得ないような事態に直面していきます。
どんなに大きな企業であっても、その体質を転換できなければ消えていくことになります。
しかしそれ(転換)は中々難しい事のようです。
それにしてもわずか20年でこれだけの大文明、大産業構造が瓦解(がかい)し、
新たな産業形態が再編されていくのでしょうか。
それをやるのがまず日本からですし、その準備である‥技術、人材、力と原料等はすでにあるようです。
そういったものは既存(きそん)のものから出来るようで、
何か破天荒(はてんこう)なものから出来るというわけではなさそうです。
既にあるものですから、それを押さえつけているものが瓦解すればすぐに出て来て花開くことになるでしょう。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1397471068/94-99 また理研と小保方氏の顛末にも実は大変な裏があり…
実に面白い(大変なといった方がいいかもしれませんが)状況に陥ってしまっています。
これは非公開情報8か、ここで書くかもしれません。
2015/1/3 No.279
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
341 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/08(日) 23:06:54.30 ID:NIwwhrx10
今年の節分は地上の人間界の大浄化の総仕上げといったところでしょうか。
冬至や夏至、春分、秋分は天体と地球との干渉現象が主題ですが、
節分は人間(地上)界限定の節目となり、今年は特にその意味が強い時でした。
例えていいますと、冬至から節分までにグルングルンかき混ぜられて
混沌とした陰始の渦に巻き上げられたスモッグのようなものが一気に節分で吹き飛ばされています。
(この時世界平和の祈りの中にいられた人たちは、
そのスモッグが払われ色んな意味で爽快な気分になっているはずですが、
祈りに馴染めていない方たちや陰始の渦中にある方たちは何も変化がないばかりか、
一層深い闇に陥っているはずです)
そして一昨日になりますが、冬至の大変革の名残りである地球の上昇気流と、
天体からの応援気流が地球でぶつかり合って
エネルギーの大混乱(人間にはそう見えます)を起こしています。
これはあまりみな様にはダイレクトには関与しない現象ですが、
みわや私には相当なインパクトを与えた日になりました。
まだまだ序の口ですが、いついかなる現象が起きようとも、みな様には世界平和の祈りがあるのです。
平静と心ある道を指針に約10年(正確には19年ですが、形がつくのが10年です)がんばってまいりましょう
2015/2/7 No.2282
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
342 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/22(日) 09:30:48.69 ID:Mpt+7NbA0
●「どのような方であっても五井先生を求める方に対しては真摯に向き合ってくださるのかなと思い、
五井先生の計り知れない慈悲のほんの一部だとは思いますが、感じた気がしました」
○ドン・ファンと違い五井先生はもっとわかりやすい存在ですが、しかしそれはイントロに過ぎず、
五井先生を知れば知るほど遙かな存在に思えてきます。
その大きさは「悠久」をはるかに凌ぎ、この宇宙のどんな存在も一目置かざるを得ないような有り様が垣間見れます。
そんな五井先生であっても差しのべた手をつかもうとしない人にはどうすることも出来ないということがあります
(ここにもこの宇宙の大原則…人はその自由が最大限尊重される…ということが適応されているのです)。
このBBSにも「そんなにいうのなら私を救ってみろ」的なメールが来ますが、それはないのです。
救われたいのなら救われたいと表明しなければなりませんし、「私は私のやり方で救われたい」ということも出来ません。
ご自分のやり方で救われたいのなら、ご自分でやればいいのです。
そういう方の守護霊さんは、たいがいそっぽを向いていたり、「ぶんむくれて」いたりしています。
つまり守護霊がそんなですから、よほど肉体の身であるご本人はがんばらないともうどうしようもないという感じです。
本当に実に簡単なのです。
ただ日々毎日、時々刻々世界平和の祈りを唱えていればいいのです。
「アーメン」や「南無妙法蓮華経」も祈りですが、それがどこに通じているかということが要です。
そしてその要をここでは延々綴って来たはずです。
○○さんの見事な文章に触発されて書かなくてもいいことまで書いてしまいました。
通常は放置されていく方たちへのメッセージですが、ここでは一定の気づきのよすがのチャンスが許されています。
2015/2/11 No.2291
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
343 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/22(日) 09:49:11.05 ID:Mpt+7NbA0
●「守護霊様でもそっぽを向いたりぶんむくれたりされるんですね」
○これには私も驚いたのですが、そういう方は結構おられます。
「本人が守護霊の導きを必要としない」というのではなく、
そういう守護霊しか持つことが出来ないというのが本当のところです。
実際はもっと力のある優秀な守護霊さんがつけば導きも強力になるのですが、
そういう守護霊がその本人に(波動が違い過ぎて)近づけないのです。
そこでやむなく「いないよりはまし」程度の守護霊状のものがついていますが、
悪くいってしまうと憑依霊とあまり変わりがない程度のものです。
ですからどういう守護霊さんを持つかはとても大事な事ではあるのですが、
やはりそれはご本人次第といったところです。
2015/2/12 No.2292
344 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/22(日) 10:31:07.65 ID:Mpt+7NbA0
基本的に最近の戦争で亡くなった方達というのは、サイクル短く生まれ変わっておられます。
それは今生が最後の場(今が地球の最終段階だということです)だからということもありますし、
戦争で亡くなる方たちというのは、割合濃いカルマを持つ方達多いということがあります。
最後なのでどうしてもここで修正しておきたいという思いが、個人にも集合魂にもあるのです。
戦争というのはそういう魂たちの「リサイクル」の場のようなものと上の方は表現されます。
「早く生まれ変わる」といいますか、転生の間隔(リズム)を急がすという意味合いがあるようです。
ただここでも陰始勢が結構関与していまして、
集合魂としては浄化のためにドンドン送り出すということは最初の性としては持っているのですが、
陰始はそれを利用して、そこからエネルギーを収奪するだけなのです。
ですから戦争はカルマを刈り取り、転生を速めるシステムとはいえ、
そこにあるのは無益な陰惨さと惨たらしい景色なのです。
2015/2/12 No.2293
345 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/22(日) 19:23:16.39 ID:AYOdf1xw0
仏説・摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄
舎利子
色不異空、空不異色、色即是空、空即是色
受・想・行・識亦復如是
舎利子
是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減
是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法
無眼界、乃至、無意識界
無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽
無苦・集・滅・道
無智亦無得
以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃
三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提
故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚
故説、般若波羅蜜多呪
即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶
般若心経
346 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/22(日) 19:41:54.16 ID:UHv4GJT+0
347 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/23(月) 01:16:13.59 ID:G+BFUbWn0
/: : : : : : : : : : : : \喋ったああああああああああああああああああああああああああ
/: : : : : : : : : : : ::ハああああああああああああああああああああああああああああ
′: 从: :i |:从: i i: : : :iあああああああああああああああああああああああああああああ
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( ゜) ゝ ( ゜)|ああああああああああああああああああああああああああああああ
lヽあああああああああああああああああああああああああああああ
l□□□□l |ノあああああああああああああああああああああああああああああああ
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l: ̄ ̄\. l |あああああああああああああああああああああああああああああああ
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l:::::::::::::::::::::l |あああああああああああああああああああああああああ
` ̄ ̄ ̄ ノああああああああああああああああああああああああああああああああ
ヽ ノああああああああああああああああああああああああああああああああ
ノ ヽ ̄ヽああああああああああああああああああああああああああああああ
ヽ______ノ ヽあああああああああああああああああああああああああああああああ
348 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/25(水) 21:30:45.30 ID:sQaxX9ja0
日常生活でASCとかDSC使いまくるよね
350 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/01(日) 01:27:42.35 ID:ZHcTPXZ30
仏説・摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄
舎利子
色不異空、空不異色、色即是空、空即是色
受・想・行・識亦復如是
舎利子
是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減
是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法
無眼界、乃至、無意識界
無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽
無苦・集・滅・道
無智亦無得
以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃
三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提
故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚
故説、般若波羅蜜多呪
即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶
般若心経
351 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/01(日) 02:30:48.36 ID:ZHcTPXZ30
Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ インターネットで見た ,!
l ./
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″
352 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/01(日) 02:35:19.83 ID:ZHcTPXZ30
∧_∧ ∧_∧
('( ゚∀゚('ヽ ♪ ('( ゚∀゚('ヽ ♪
('ヾ ) ('ヾ )
``ヽ,, ./ ``ヽ,, ./
♪ (_,/. ♪ (_,/
∧_∧ ♪ ∧_∧ ♪
(`・ω・´∩ ∩・ω・`)
o ,ノ | ⊂ノ
O_ .ノ | _⊃ ♪
♪ (ノ し ⌒
353 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/01(日) 22:06:00.18 ID:oKmyqzLZ0
季節は夏ですが爽やかな風が吹いています
南半球に来たら東京の喧騒を離れてさぞかしゆっくりできるものと思っておりましたが、
そんなに甘いことはなく、月読之大神の計画はみっちりぎゅうぎゅうに詰め込まれていました。
皆様への返信がだいぶたまっていますので、こちらで一気に書いてしまおうとしていたのですがそれもなかなか出来ません。
さらに「非公開情報8」も早くまとめてしまいたいのですが、一向に手がついていない状態です。
なぜこんなに忙しいのかといいますと、(こちらに来てから明かされたのですが)
前回(何年か前ですが)私が世界移動をやりましたが、
ここで今回もう少し大きな規模でそれをやることになっています(そういう計画だったそうです)。
前回もそうでしたが、今回はもっと多くの私にかかわる人たちを引き連れて次元移動しますので、
私自身が飛躍的に精妙にならないといけないようです。
一番影響を受けるのはまんだらけの人たちですが、
彼らの中でも私についてこられない人たちは、それぞれ理由をつけて離れていきます。
みな様方も進化の深度によって私と共に次元上昇する幅が決まってきます。
大切なのは平常心と中庸、心ある道をゆくことですが、
それらがすべて理解できない方にも最終的に世界平和の祈り、五井先生がおられます
2015/3/1 No.281
354 :
ま( ̄▽ ̄)@転載は禁止:2015/03/01(日) 22:14:39.66 ID:8UXptw4S0
経済的に安定しますように。
355 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/02(月) 00:26:16.98 ID:kxSLDipI0
_,. -ァ――‐-- 、_
/ ノ* , - '^⌒"´`丶、
/ ノ r'´ ヽ
/ ノ * ノ / , 、 ヽ
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l l '、 }、' ト。'  ̄ `‐‐'イ /リリ
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356 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/02(月) 01:28:41.89 ID:kxSLDipI0
なるほどな〜
358 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/05(木) 04:51:28.49 ID:mPeIj31C0
【!?】 世界銀行元職員「長い頭蓋骨を持ったヒト科の生物が世界を牛耳っている」
1 : 16文キック(徳島県)@\(^o^)/[堪忍袋] :2015/03/05(木) 00:17:59.75 ID:61ZSSi+S0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
オカルトに詳しい人物なら誰もが知っている有名ブログ「In Deep」の管理人である岡靖洋氏が、最新データや過去の文献を元に“生命の謎と科学”に迫った本『99%隠されている【この世の正体】』を1月に出版した。
内容は極めてエキセントリックであるが、中道的なスタンスを保つ著者の調査と考察が、丁度いい具合に読者を納得させ、知的好奇心を刺激してくれるだろう。
本書では、いわゆる“かたぎの世界で活躍していた人物”による暴露や、著名大学での不思議な研究論が多数紹介されているので、いくつか紹介してみよう。
世界銀行の元職員カレン・ヒューズ
「地球のお金と宗教をコントロールしているのは、人間とは異なる長い頭蓋骨を持ったヒト科の生物」
カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー
「少なくとも4種類のエイリアンが地球に来ている」
359 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/05(木) 04:56:09.31 ID:mPeIj31C0
レプティリアンじゃん、これ。冗談きつ〜
でもアセンションもレプティリアンも外国から来たものだしなぁ・・・
外人はこういう宇宙人ネタ大好きだな
360 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/05(木) 05:05:10.71 ID:mPeIj31C0
361 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/05(木) 05:05:31.60 ID:mPeIj31C0
362 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/05(木) 05:05:54.74 ID:mPeIj31C0
・アポロ計画の真の目的とケネディ暗殺
・信長の比叡山焼き討ち。一部の歴史学者にしか知られていない事実。決して報道されない。
・恐竜が絶滅した理由
・月の裏側には、岩石が高温で焼け焦げた後があった
・冥王星を太陽系第9惑星から除外しなければならなかった理由
・宇宙探査機ボイジャーが旅を続ける真の理由。30年以上も宇宙空間を飛び続け、届けなくてはいけないものがある。
・百姓から天下人に駆け上った豊臣秀吉の正体。
・今から1万6000年前の旧石器時代、伊勢の洞窟に書かれた壁画。地球、水星、金星が球体で描かれている。
・万葉集(7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集)に書かれていた歌で、 絶対に公表されない歌がある。
・ピラミッドの幾何学的正確さは異常。
・イースター島のモアイは宇宙へのメッセージ。
・野口英世が亡くなった理由
・食品会社が原材料の高騰で値上げした商品を、決して値下げしない理由。
・日本は元々、誰も住んでいなかった。いつ、誰が日本にたどり着き、住み着いたのか・・・。
・アポロ計画で月面に設置された地震計・・・・今も揺れデータを地球に送り続けている・・・・
その揺れを解析するとモールス信号になっており、【人類はこれ以上宇宙に進出してはならない。我々はお前達を常に監視している。
まずは東の果ての海沿いの国に不幸が起こるであろう】
・死刑囚に共通する最後の瞬間
・宜保愛子の正体
・明智光秀が本能寺の変の3日前に茶匠今井宗久に宛てた手紙の内容