アセンションはすでに始まっている phase123

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4本当にあった怖い名無し
「風采の上がらない痩せた年寄り」と「でくの坊のような中年女」、それに「中古の漫画本屋」、
そして「魔導師」というどう見ても、何のステイタスも権威のかけらも無いような存在が、
この世界の存亡のかなめになっていたのです。
そんな事は誰も信じられないでしょうし、信じたくもないでしょう。

月読の大神
「わかりやすいと面白くないでしょ」
「ここはそういうレベルの世界なのよ」

宇宙は「世界が滅びようがアセンションしようが、どちらでもいい」のです。
確かに仏陀たちは、皆様の苦しみを何とか軽減しようと、無窮の時をかけて働いておられます。

しかし宇宙は「どちらでもいい」と思っています。

それでも宇宙は、この最終決算の地球という実験場に、私という存在を送り込んできています。
それは「本当にどちらでもいい」のかというと、厳密にいいますと、そうでもなく、

@宇宙は速やかにけじめをつけたい
A宇宙は人類の気づきを期待はしている

この二つは間違いなく、姿勢としては「どちらでもいい」のですが、宇宙にも課題があり、それが「進化」というもので、

B人類が滅びようがアセンションしようが、どちらでもいいが、
 しかしそこに「気づき」という意識の向上(進化)は望みたい・・という傾向が存在しています

その意識が私という存在を地球に送り込んできています。

本来私はひたすら「変革」という巨大なエネルギーを有する存在です。
そこに仏陀と魔導師のエネルギーが複雑に絡んでいますので、まず通常の人間には理解出来ないような意識になっています。

2013/11/13 No.1886
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
5本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 08:06:59.27 ID:f0k7sePx0
【質問】
次回の移動が予定されており、「私と深い関係にあった者たち、世界にあってこの宇宙全史のワークの
エネルギーに深く感応した人々を引き連れて新しい次元に移動します」とありますが、
今この掲示板を見ている私たちは、虚空蔵55様と一緒に地球の最前線にとどまりアセンションを目指すのでしょうか?
「門も次第に閉じられつつあります」とは、新しい次元への門という意味でしょうか?

【回答】
「私と深い関係にあった人たち」という意味は、宇宙全史をどこまで理解出来たかということです。
それがたとえ私の肉親であっても、理解できていなければアセンションは出来ません。
もちろん世界のどこかで真剣に「心ある道」を行く人ならばどなたでも(宇宙全史など知らなくても)
アセンションしていくことでしょう。

あるいは何故だかはわからないのですが、あえてアセンションを選択せずに、
この地球の(宇宙の)最前線で闘い続けることを選択する方もいることでしょう。
それはあなたご自身が決めることでもあるのです。

「門が閉じられつつある」というのは、2、3年前から始まっていますが、私たちは既に「ふるい」にかけられています。
それはある意味「選別」ということもいえますが、その「ふるい」の目が次第に細かくなって来ているということです。
以前ならクリアしていたふるいの目が、今なら細かくなってしまい、そこを通過できずに落ちてしまうということがあります。

2013/12/11 No.1905
6本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 08:08:24.85 ID:f0k7sePx0
【質問】
別々のパラレルワールドに存在している自分(エゴ)がそれぞれ自分という自覚を持っているとう事実が
非常に理解しがたいのですが、一つの小ダマの中から分岐していってそれぞれのパラレルワールドに存在しているのでしょうか?
虚空蔵55様の主だった4人のパラレルワールドの住人はそれぞれが独自の個性を持っていますが、
普通の人もパラレルワールドによって個性の違う自分(エゴ)が存在しているのでしょうか?

【回答】
一般の方にはパラレルワールドを持つほどのエネルギーがないので、他の世界はないと思っておられたほうがいいでしょう。
希に特別エネルギーの強い方がおられて(例えばアメリカ大統領とかですね)、
いくつか別の世界をお持ちですが、そこに移行するまでのエネルギーはなく、
非公開情報でも書いておきましたが、次元移動は無理で、頑張っても水平移動が出来るだけです。

この今私たちがいる次元「3、28次元」の世界は、この宇宙の最前線だということは既に非公開情報で明かしました。
しかしそこにはもう少し付与すべき情報があったのです。
それは・・他に世界を持ち得ない人々・・エネルギーの少ない方たちですが、
この方たちは、すべてこの3、28次元の地球に集められているのです。
そういう方たち(人類の約86%ですが)は、有無を言わさず、
この世界と運命をともにしなければならないのです(他に世界はなく、途中でアセンションする道もないのです)。
だからこそこの世界が宇宙の(地球の)最前線という意味でもあるのです。

果たしてこの最前線の運命の行く末はどうなっていくのでしょうか。

しかしそれも長くても後数十年で決着がつくのです

2013/12/11 No.1905
○アセンション関連(抜粋)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1370096400/604-606