あ薔荼悲畳紗織か あ薔荼悲畳紗織か あ薔荼悲畳紗織か 本当にh抜かねらや和末亜ぬやわー。呂な日ぬたに雪見様基地機だに言わん波やぬ針、和マヌやわ。 ?leはスク阿智眉夏阿智味ゃらっつぁsな玉置生君か巻きやす湯近間か幕マカ様話チアな湯な比喩てぬそな粉屋な。 巻き右間側沼かいまな体にゃ街化しは山に釜釜釜は可否ら味様様に間は酒屋あや位ユアや草や可否アラ玉さ並木間釜様方マサ隊ユアや穴藤間様に打ち返される。 樓魔寧文へ真帆斃瑜も聾薆を禰伊れ偉ぷ武万葉其方を砂魑ね地魏とぞ廻れ倭嶺、あ蘭魔廼擢と他部釜无劣不ぞ哈密き貯寸那致䄅く釜奴辺戸は善魔慈魔梨た魃厦亜に嘉羅汰鬼戦弥踏み縷魔荼父母夛め都莉鎖圖師苑て魘巍衛恵る木歩雨他琉偉な。 愛がなら浜な沙汰は姉ライや高谷伽耶。新たの白湯쀒נב효효효효효っら픂퐆푶픂풒픞표やな。でもちょっとトゥルリンゲていてもブワジュギ〜 ぬら彩奈棚しまさタサ裏や鮎なさやさならアラleは沙汰またさやな白湯'çaõ白湯穴や否熱美優沼アヤあり得な島さへありタラ荒尾や生は馬•嗎。 原油話庵は兄エア他沙汰し、はリオ無はアラ日は金原荒谷暢気久皮膚さ八幡は逢たは場に棚あり荒畑は差は間様かなあ谷田八幡的たえ。觧? また硬い粥ぬんん無鮎泡アマ泡川かを乾き、話なユダヤな罠間様やSIM絢爛たる鬨ッ=田畑腹たる多羅について舞まあ身釜か湯屋にかやかも又マカや何もかもハマスやな。
うあああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ
実はこの世界の歴史はループしているんじゃないだろうか? 古代にもアメリカという欧州人が建てた国があったんじゃないだろうか? アメリカ先住民のY遺伝子はQだ Y遺伝子は男系からしか受け継がない ヨーロッパ人(西欧人)のY遺伝子はRだ 実はこの遺伝子Y-RとY-Qは近縁種なのだ モンゴロイド的風貌である(モンゴロイドだけど)インディアンは他のアジアのモンゴロイドよりも何処かコーカソイドっぽくもある つまり彼らインディアンはかつての超古代に欧州人によって建国された国に住んでた人の末裔なんじゃないだろうか?
なるほど
古代の欧州人とはネアンデルタール人だな 人類は3度滅びかけたらしいしな
7 :
本当にあった怖い名無し :2011/12/28(水) 07:50:16.28 ID:R/k2SCa+0
test
8 :
本当にあった怖い名無し :2011/12/28(水) 07:51:20.24 ID:R/k2SCa+0
ネアンデルタール人は絶滅種。進化論的に、現代人にはつながらない。
9 :
本当にあった怖い名無し :2011/12/28(水) 10:13:19.00 ID:gmluTdcQ0
>>8 ネアンデルタール人の遺伝子が現人類に入ってるらしいぞ
ネアンデルタール人と混血する事で白い肌を手に入れて
北方進出が出来たって説もある
最近ネアンデルタール人の評価が上がってるのそのせい
西洋人が贔屓し始めたw
>>8 融合説が有力だね
遺伝子レベル以外にも断絶ではなくて交流があった形跡も確認されているようだしね
13 :
本当にあった怖い名無し :2011/12/29(木) 00:20:54.44 ID:PiRdNFZZ0
ネアンデルタール人こそ宇宙人。 未開人のふりをして人類の進化・進歩を見守っていたが、 独力でちゃんと進歩していきそうだと判断して去っていった。
>>13 神だろ
というか地球の生物は
宇宙から種まきされたので
みんな宇宙人
湯町に乗せ位置とすら席も見込み見苦難地位手ズレきりれねしと やや多夫悪意スミレ楽キネマむ゜濃く奈ちら油お手運苦オイマシ 麻美も拉致手巣行くきれら 血とのりしすく負けと点増せ宇野 口よす忌避オイ釜のど穂と西は楽 能登真かクセ真背巣釜ランク迷い須磨 間まれ世話もいねぐけれけに羅理の木こそ彦根市須加夢魔なの 巻熊野も寝の背補佐は巻きら手タイ海が背
なまですかにみの背街と巣式守根木も鳥居下記 御身空で本理は貫目無無 うすねこる付保是手と隠れ家 得菓子は野茂ね けり勲記も気も見絵地とか辛苦か地夏と透き見 尼に絵や野茂家椅子 理と乗れ鹿奈も無 輪は菌に練らん莉るみ
やや蜜示唆は木 恩ねもち都市は切れねも しカノン彼家待て巣かは機ちむね 取りし釜も 二ちゃん椅子各期見た 市販まれリス当てたしれくる 向けこみ乗り 湯屋や血と意寸木蔵なた亜 うちかいとこか忌避す 羽目苦那覇の寝木
見知り痛土地練るね効く飯去る春 載せて焚く好きにとかあの着せ和音やほほと舞い寸実 愛苦スレリラ゜氏寝付与すら効く 絵も゛と巣枯れれ美馬ムイね 耳は立てない瀬はーあほ高間のも む おふたあえかんのた゜ーとすかまらえいて瀬又手上もん
やこの地底には 後と椅子加瀬たて洋間か セラに正志は子 ゛ら立て稀有釜゛らみ セ氏によさ葉の捨て彼ン 化お待ち巣は効くのに゛節視は れら地位ン是セラと死すか雲 らせていすかくの是手間に得た゛もライトに欠きませら手今書くにたれらはさかくせま 人つとし隙らたて家んみら 土地一椅子か 絵地未定すく不にらウアナに組みも
似ませちていんえか 油膜イカのい゜間飲む゛さ鹿 理のと売僧んけせたに言え 間に余地といい世良の経てり すり街とすき釜 らぢてすに苦かん 油約手亜世円や゜ 麻美口椅子貴下すす地呈す 気世ママのか要り゛は欲しにラマ温やぶ 野まくり目゜゛低ゆえ府主は乗りも奈 真野のも練り知れずんら 目路リチ以下魔物゛んノー穂ヌ多雨よ課
これぐらいにしよう・・今日は。
>>23 面白いね、北欧神話のカラドボルグと同根だったかもってのがワクワクさせる
フランス的なメロドラマ部分は胸焼けするんだけど、話が行ったり来たりで変化していくのは面白い
25 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/03(火) 20:46:32.38 ID:RUAFxtg20
アンティキティラの歯車 古代のコンピューター
27 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/03(火) 21:44:45.68 ID:cJm4Vnb2O
あれはすごいよね オーパーツというか歴史が間違ってるとしか思えない ロレックスより精巧な歯車だよ
トラキアの馬具発掘、砂がサラサラ過ぎてワロタw どうみても埋め戻してんじゃねーかwww
29 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/03(火) 22:13:48.91 ID:dJk8XtE50
地上絵はやはり不思議だね 2000年?も前の人があんな物をたくさん書いたの? まぁ神が空の上にいて見えるように書いたというのは説明として分かる気がするけど だからといってそんなにたくさん書くかね?
30 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/03(火) 22:38:32.74 ID:t2q9HyDU0
誰かが描いたら、 じゃぁ、おれも! じゃぁ、わたしも! ・・・・・・ってなるんじゃない?
31 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/03(火) 22:44:50.27 ID:dJk8XtE50
でも不毛の大地の地下に人口の用水路作ってまで住み着いたんだからよっぽど思い入れがある土地だった? やっぱ宇宙人が降り立った地なのかな?
何か嫌なことが続いて それ払拭するために皆で何か達成感を得て喜び合ったとか 感動ストーリーが有ったかもしれない
35 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/04(水) 01:52:20.56 ID:0ufIKOle0
今みたいにTVゲームもない、映画もない。ラジオもない。 昔の人間は、農作業に一区切りついたらヒマだったんだよ。 で、それぞれの民族の価値観・宗教観や土地柄・気候によって さまざまな暇つぶしが考案された、と。地上絵もその1つ。 ・・・・・・ホントかなぁ?
ピラミッドっぽく公共事業化してたとか
37 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/04(水) 04:56:37.46 ID:7TNdg7/J0
地上絵は蜃気楼の逃げ水を引くための水路っていう説が一番納得できる
宇宙人の基地って説が納得できるのが大臣だかか
39 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/04(水) 08:15:15.99 ID:0ufIKOle0
あれは全部一筆書きできる絵だよね? ってことは、あの線に沿って歩くことに何らかの意味があったんじゃないかな?
40 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/04(水) 20:28:27.33 ID:hKbzWOIi0
>>35 農民があんなもの描けるのだろうか?
一筆描きでしかも形もきっちりしてる
当時は情報とかも無いだろうし
アートとかに触れることも無いであろう農民が
コンドルとか今みてもカッコ良いと思える絵を一筆描きで作って
なおかつそれを地面に大きく再現するとか・・・
41 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/04(水) 20:40:08.61 ID:0ufIKOle0
>>40 @ 小さい絵を地面にできるだけ上手に書く。
A 定点Pを1つ決め、絵の各点a・b・・・・・・までヒモを結ぶ。「P→a」「P→b」・・・・・てな具合。
B Pから各点までのヒモの長さを正確に測る。
C すべてのヒモを同じ拡大率(例えば100倍)で伸ばし、「P→a→A」「P→b→B」・・・・・・と延長する。
D 延長した先の各点A・B・・・・・・を結べば、100倍に拡大された絵が地上に出現!
この描き方(↑)で作ったみたいだよ。
あれぐらいのデザインだったら、とくに勉強しなくても描けるんじゃない?
特別に上手な絵というわけじゃないじゃん。少しセンスがあれば、原画は描けるでしょ。
>>39 それが正しいかどうかは別として、その洞察力というか推理力に感心した。
凄いなあんた。
44 :
39だが :2012/01/05(木) 00:19:34.00 ID:sm1ffe5/0
わたしゃその番組は見とらんけどね。 ずいぶん昔に自分で思いついた話でござる。 まぁ、同じこと考える人間は他にも大勢いるようだが。
45 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 13:44:41.77 ID:3svkBadb0
>>41 ランドサットからしか見れないような超巨大な奴もそうやって描いたの?
う〜ん、ちょっと苦しいな。
46 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 14:43:32.44 ID:XdDkKdIbO
AMスーツで僕らが守りますね
47 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 16:21:38.72 ID:3svkBadb0
過去最大
48 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 16:23:07.15 ID:3svkBadb0
過去最大最強のオーパーツは月。 ネタバレすると、今でも作動中。
「月の先住者」はいい本だった あすかあきおが参考文献の記載もなしにパクリまくったが
>>45 あれは送電線沿いの道路だって結論が出てるよ。Google Earthで確かめてごらん。
衛星からしか見えないというのも正確に南北を指しているというのも完全な直線というのも嘘。
オカルト本に載ってる写真は修正しすぎてほとんど「絵」
52 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 16:54:05.63 ID:3svkBadb0
>>49 一種の監視衛星なんでしょうね。
その衛星をセットする事によって知的生物の進化を促すという感じなのかな?
火星探査なんてする金と労力で なぜ月面基地をいままで作らなかったのかと思うとちょっと不自然だよね。 技術的には充分可能なレベルでしょう。
月面にローバー送り込んで詳細に月の表面から裏側まで動画中継なんかも 今の技術なら余裕で出来るはずなのに、不思議だよね。
出来るという事とやる意義があるかどうかは別だよ 月は研究し尽くして何も新しい発見が期待できないからでしょう 火星は大気もあるし氷もある、かつては地球に近い環境だったこともあった 個人的には人類は火星由来で環境悪化に伴い地球に移住したのではないかと思っている 火星にはそういうロマンがある
さすがはオカルト板だ。 個人的には〜と付ければキチガイみたいな事も平気で言うんだな。
57 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 19:28:08.45 ID:7r7KgM9o0
>>55 どこが「研究し尽くした」ですか?謎だらけのままだ。
あと、月は天然資源の宝庫だから。
動画中継とかしないのは写っちゃまずいモノがたくさんあるからだと思うよ。
一応技術的に無理とか言ってたけど。
かぐやの映像とかも不思議だよなあ。たったあれだけの訳無い。撮ったの全部見せるべき。
58 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 19:39:21.13 ID:ea0ZaGG+0
確かに月はいろいろ有益なことができそうだけど 全く手をつけないのはなぜだろう 各国で勝手に自分の土地とかしちゃったらまずいからか? あるいは何らかのまずいものがあってしばらくは進入禁止にしてたりして
宇宙人が鉱物を採掘してるから月は立ち入り禁止。
>>57 かぐやの映像なんて関係者なら全部見てるだろ。公開しろってどうやって?
専門家しか理解できんような月面映像をBSやNHKで延々と流せと?
かぐやの取ったデータって非公開だったのか? 日本のなんかの衛星の取った地球のデータは、ネットで公開されてたが
月や火星もワクワクするけど、深海調査もお願いしたい 海に沈んだ超古代文明ってのはやっぱりロマンだわ 超古代文明がそのまま超海底文明に移行しててくんないかなあ
>>58 >各国で勝手に自分の土地とかしちゃったらまずいからか?
売ってる人いるし買ってる人いるけどどうなるんだろう
64 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/05(木) 23:12:53.84 ID:KoWpp0Ac0
月は太陽の大きさの400分の1である。 月は太陽と比べて地球に400倍近い。 月は1地球日について400キロメートルの速度で自転する。 太陽の円周を月の円周で割って100倍すると、地球の円周が出る。 太陽の直径に対して、地球を109.245個並べることができる。 地球の遠日点(太陽から最大に遠ざかった位置)までの距離に、 太陽は109.267個入る。月の円周は、10920.8キロである。
>>57 >どこが「研究し尽くした」ですか?謎だらけのままだ。
月には、人間を送り込んで調査もしたし、これまでに多くの探査機を飛ばしてる(LROはまだ稼働してたっけ?)ので、分かっていることは多い。
「謎だらけ」だからというなら、月よりも未知の部分が多い火星を探査するのは、理にかなっていることじゃないか。
(もし、月だけを調査して火星探査に手を伸ばしていなかったとしたら、
「なんで月ばかりで、火星の調査をしないんだ、怪しい!」とか言い出してるんじゃないかなあ・・・)
>月は天然資源の宝庫だから。
月は形成の初期に水を失っているから、地球に見られるような、大規模で高品位の鉱床は期待出来ない。
月面に原発や太陽光発電所を造り、膨大な電力を投入出来るようになった上で、
採掘や精錬、地球への輸送等の効率を考えなければ、宝庫と言えなくもないけど…。
66 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/06(金) 02:42:23.56 ID:nTsyDTHkO
クソバカ民主党(野駄総理)が、韓国に五兆円をプレゼントするようだが、そんなに税金をドブに捨てたいんなら、その金で月に江戸城でも建てろや。 敵に「この金で私達を殺して下さい」って言ってるのと同じだからな。 月に城建てて日本の技術を宣伝したほうが、遥かに有益だろ。
古事記以前にあったとされる書物が気になるな 燃やされてしまったらしいが
>>51 道路ってより轍だろ。
送電線の点検か何かで、何度も通ってるうちに形になっちゃんたんだな。
地上絵に沿って電気引いたのかもしれんぞ。
>>58 今更アポロ計画の二番煎じみたいなことをやっても予算が承認されないからでしょう
かかる費用の割りに得られるものが少ないからだと思いますよ
月面基地を作るとしても大気や水や食料は外部からの供給が不可欠だしこれが意外と難しい
宇宙線は容赦なく降り注ぐし温度変化も激しい、結局は国際宇宙ステーションを月面上に
設置したような物が必要であり尚且つ弱重力では無重力環境ほどは科学実験のメリットもない
ならば軌道上の国際宇宙ステーションでいいじゃんという結論になるんじゃないかな?
月を開発するのはヘリウム3の必要性が本格的に出てきてからだと思いますよ
宇宙開発ってのは今でも一番乗りってことに重きが置かれるからな はやぶさだって、本当はもっと段階を踏みたかったんだけど、それだと 二番煎じのオンパレードになって予算がつかないもんで、最終目的に 「世界初」の小惑星からのサンプルリターンを持ってくることで何とか 承認させたくらいだし それで失敗すると無駄だからと予算減額、成功するとじゃあもっと 安上がりにできるだろって予算減額ってのが、この国の現実
>>69 日本人と違って、そういう事普通にやりそう(´-ω-`)
>>73 行ったと思ってるよ、証拠も残してきてるし
でもまあ自分の目で確認しないと信じないって人がいてもいいんじゃないの
75 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/07(土) 09:54:26.03 ID:YHYqa+q00
>>73 個人的に想像するだけなんだけど、やはり行ってるんじゃないかな。行って撮ったらヤバイものが
写っちゃったが、当時は修正技術が未発達だったので、ええい、めんどくせーキューブリックに
頼んで全部撮っちゃえ。 みたいな感じじゃないかな。
南米キター
南米で古代遺跡発掘か 学会に衝撃走る
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1325686368/ >エジプトと交易があり、遺跡からは精密な装飾画ほどこされた黒曜石のナイフ、金でできたバールと思われる道具、
>かつて地球を支配していたと見られる記録が見つかっている。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
>何よりも驚嘆すべきはその滅亡した時代が紀元前3500年ごろと見られ、最古のメソアメリカ文明と考えられてきた
>オルメカ文明よりも古く、しかも高度に発達した文明であることだ。
77 :
76 :2012/01/08(日) 14:51:51.02 ID:9bYfUgRd0
スイマセン 釣りでしたorz
いや、クリックするまでもなく未来が予知できてクリックしなかったから気を落とすな
クリッククリックカブカブ
80 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/10(火) 00:05:59.59 ID:j9BK/L4M0
k
81 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/10(火) 00:27:25.41 ID:ONDy9CVn0
>>81 ムー大陸で気になったのはマヤ語と日本語が似ているという点
テレビとかでマヤ番組見てると似てると感じることが有る
あとムーとアトランティスが同一だという視点
大西洋に有ったとするアトランティスがアメリカ大陸なら、太平洋に有ったというムーもアメリカ大陸になり
同時に古代に存在したとしても伝説上の矛盾はなくなる
沈んだというのは洪水で滅んだってことで、いろいろと符合する点も出てくる
ムーが書かれた物の発掘が有ると面白いね
>>81 結局サンタクロースを何才まで信じてるかてのと同じで
いかがわしいおじさんが勝手に想像したムゥー大陸とか
話しの出所すらファンタジーなのに
科学技術が発達してたとか宇宙人と接触あったとか
なんの根拠もない想像をいつまで信じるかってことだね
>>82 なるほど。ヨーロッパ人にとっては大西洋の大陸なわけだし東洋人にとっては太平洋の大陸に見えたわけだな。
そういえばコロンブスはアメリカをユーラシアの東端だと思ったようだな
>>84 東端どころか、インドだと思ってたようだぞ。
まあ、当時のヨーロッパから見て、アジア大陸の規模がその程度に見えただけだろうけど。
とは言え 誤解読の思いつきというのが ムーの発端じゃいくら探しても手がかりないのも頷けるな
環太平洋文明の謎みたいなのはまだまだ面白いでしょ ムー大陸自体はあれだけど
色々恥ずかしいから海に沈んだ事にしたんだろうな
穴があったら入りたいを地で行った文明と考えたら興味深い つーか昔の人も古代のロマンとか言ってたなんて面白いなー
GoogleEarthで鹿児島の錦江湾見たら 海底に規則正しい人工の建造物跡らしき物が見えるけどなんかな?
>>90 養殖イカダみたいだな
ハマチ、カンパチが有名らしい
はまち、かんぱち…冬の魚は美味いよな 明日は魚を食べよう、うん
まったく、冬はハマチよりもブリだろうに…
カンブリア紀のオーパーツですね。わかります
寒鰤焼か。旨そうだな。
そういやインディージョーンズクリスタル・スカルの迷宮か
ジョーンズ博士は遺跡壊しすぎだろw
チベットとか、山岳民族の伝承紹介してるサイトないかなぁ。
遺跡で悪と対決してガラガラ崩れ落ちる中脱出するというパターン
102 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/20(金) 00:18:34.25 ID:4MZAlOl30
“罠”で命を落とした考古学者や発掘屋って、ホントにいるの?
じゃがいもに味噌をつけて食べると死ぬ、みたいな?
罠じゃなくて呪いだった
IDが微妙にやらしい
ファラオの呪いとか実際はどうなんだろうね? 個人的には、発掘を独占しようとして流したデマが一人歩きしてる感じがする。
>>106 「発掘後7年以内に1人を除いて関係者全員が死んだ」とかを真に受けちゃうと
「怖ぇー!」なんだけど、ちょっと調べれば全く嘘なのが分かる。
実際に7年以内に死んだのは伝説とは逆に1人だけ。
直接調査に当たった人は発掘から平均24年生きており、死亡時年齢は平均73歳。
自分に利害のない物の裏を取る人は少ないから、嘘って意外とバレないものなんだね。
108 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/20(金) 20:27:00.94 ID:fglVtLd/0
何かショックだ
ムーとかアトランティスって南極大陸ではないのか? 大西洋にも太平洋にもインド洋にも通じるし
ランド・フレマス夫妻か
>>109 南極で農業出来んだろ
人が住めないだろ
南米で発掘された巨人の骨は本物?
フォトショップコンテスト作品(マジ
>>4 がいうように
この世界の歴史はループしてると思うんだよ
イースター島のモアイとかさ
狭い額に長い鼻に長い顔
おもいっきり西洋人の特徴じゃないか
やはり超古代にも現在の歴史と似たように西洋人が南米北米に侵略して太平洋にまで進出したんだろう
>>113 あんなの出てたらニュースになってるね
巨大猿人は本当に居たらしいから
オーパーツとも違うか
>>114 これは楽しい。軸ごと火にかけてもポップコーンは作れるんだな。
「堅い皮の品種が出来ちゃったからどうやって食べようか」だけなら
普通に考えて「粉にでも挽こうか」で終わっちゃうだろうから、
「お、これは全く新しい食感だな」みたいな探求心もあったんだろうな。
>>117 軸ごと火にかけたら燃えると思うw
何かでくるんでいたようだ、てのが問題
熱は通すが燃えないもの・・・金属?
アンデスでは6000年前に金を使っていたから金でくるんでいた可能瀬も考えられる
逆に土器が無いんだよね、BC2000年頃が最古の土器
6000年前に調理してたのに土器が無いという謎
>>118 バナナみたいに葉っぱとかでいいんじゃね。
というか、皮むかなかったら、それでもいいのかも。
葱は、直火で焼いて皮一枚むいて食べると美味しい
ノアの大洪水とかの洪水伝説って氷河期が終わって氷が溶け出して 陸地だった所に水が流れ出して水没した頃の記憶なんだろうか 黒海とかは氷河期の頃は陸地だったそうだし
だいたい人の生活する所というのは水のある所。 文明の発祥地だって、豊富な水源が基板となっている。 とすれば、河川の氾濫とか、そういうネタには困らんわな。
>>118 >軸ごと火にかけたら燃えると思うw
いや、粒をもいで火に掛けなくても、って意味で。何かに包んで火に掛けたらしいってのはソースにも書いてあるね。
この記事をきっかけに調べてみたら、油に浸さなくても専用品種はポップコーンになるんだな。
逆に種皮の柔らかい品種はいくら乾燥させようが油で炒ろうが最終的に焦げるだけでポップコーンにならない。
昔の人のお陰で新しい知識を得た。これだから考古学ってのは面白い。
>>119 今も残る方法で言えば、葉で包む、土で包む、灰に埋める、辺りか。
このニュースより新しい紀元前3000年代の北米先住民は、
直火にトウモロコシの粒を放り込んでポップコーンを作っていたそうだ。
これだと燃えちゃうのが多そうだなw
爆裂種のトウモロコシは、軸ごと火にかけてもポップコーンが出来るよ。 軸についたまま黄色い粒が白く爆ぜるのは見てて楽しい。 ただ、手早く回収しないと大半が火に落っこってしまうのが難点。 包むというのは、そういうことを言ってるんだと思う。
125 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/25(水) 02:40:29.04 ID:65ZznjXM0
オーパーツさがさにゃあかんねん
北米にあるネイティブアメリカンの遺跡とか、読んだ覚えが・・・・思い出せない ドンダッタッタ ドンダッタッタ
カホキアマウントとかサーペントマウントとか
ものすごいアホな疑問かもしれんけど、 遺跡って、かなり地層下から見つかるでしょ? んで、地球まるごと地層がつみかさなってるよね?海の中も。 その土はどこからきてるんかな? どこかが削れて空中に舞って積もって、にしては量がつりあわない事ないのかな。 あと、岩って一度粉々になったらまた岩になったりしない? 昔はどでかい岩がごろんごろんしてたって事なんかなぁ・・と。
>>129 大掃除の後なので難しいかもしれないが、
一年間触れたことのないところにはホコリがたまり、室外ではそれがより多くなるってこと。
人が攪乱しなきゃ徐々に(年にミリレベルでも)積み重なっていくわけ。
海中とかの地層は、万年レベルのオーダーだし、
その期間だと地殻変動の影響も大きくなる。
>>129 偉大なダーウィン先生も晩年近くになると
ミミズの研究をしたそうな。
ちなみに太洋の底は基本的にかなり新しい。
>>129 火山の噴火、河川の氾濫、風が土を運ぶ、草や木が茂り朽ちて堆積する
あと故意に埋めるってのも多い、王家の墓とかw
>>129 逆に地理条件によっては埋まらずに吹きっ晒しで削れて崩れて吹き飛んでなくなっちゃう遺跡も多い。
残ってる内に発見されれば「遺跡だ」となるけど、綺麗サッパリなくなっちゃったら遺跡があったことに誰も気づかない。
小学校で習ったと思うけど、山はどんどん削れてしまいになくなる。削れた分は土になって低い所に積もる。
積もった土が水に沈んで長ーい年月と圧力で固まればまた岩石になる。そういう所に一緒に埋まってできたのが化石。
そうかと思うと大陸プレートがぶつかり合う所では、どんどん高くなる山もある。
地球に初めて陸地ができた時は、まだ土なんかなくて全部岩だったと考えられている。
このスレは勉強になるな
>>130 >>131 >>132 >>133 レスありがとう。
そうなのか。勉強になります〜
考古学って、昔の事調べるばっかりじゃなくて、
はるかな未来にちゃんとした資料残したりとかの活動はしないのかな。
紙やデジタル物は持たないだろうし、やっぱり石に刻むとかになるんじゃないかと。
人類が一度絶滅しかけた時は総数2000くらいにまで減ってたらしいから
何かの拍子でそんな事になったらデータの保管もむずかしかろうなーと。
月に保管してたら劣化しないで伝えられるんじゃないのかなとかw
>>135 実はギザの第一ピラミッドがそれだという説も有る
クフ王のピラミッド内部からは、墓なら必ず有るはずの碑文がまったく見つかっていない
人類が見ていいレベルに達していないから
ピラミッドの真の謎を見つける事はできない
>考古学って、昔の事調べるばっかりじゃなくて、 >はるかな未来にちゃんとした資料残したりとかの活動はしないのかな。 放って置けば崩壊してしまう遺跡や発掘物を維持修復する活動がそれでしょ。 遺伝子バンクとか種子バンクとかいう言葉は聞いた事があるでしょう。 情報ってのは文字データや画像データだけの事じゃないから。 >紙やデジタル物は持たないだろうし、やっぱり石に刻むとかになるんじゃないかと。 データの話なら考古学の領域でも考古学者の手に負える仕事でもないから。 広い意味の情報工学の世界ではちゃんとそういう研究や活動が行われてる。 そうやって保存される情報の内に考古学分野の成果も含まれる。 硬い岩盤を掘り下げた地下の情報保存施設ってのはどこかで聞いたことがあるでしょう。 それと、石に彫るのとは違ってデジタルデータには複製や拡散って生き残り方があるよ。 クラウド化された情報は石と違って大陸一つ二つ沈んでも消えないぐらい強いかも知れないね。
>>137 タイムカプセル作らないのかってことじゃないの
140 :
本当にあった怖い名無し :2012/01/28(土) 02:25:16.09 ID:4sidc+wj0
>>138 この映画もう見たけど、すごいよ、
視点がこれまでと違うから、
俺は一変した、
ネタバレしないから、ここまで。
>>138 ピラミッドについて言われるあれこれ知ってて映画の宣伝見ると
まともなことをいうほうかと思いきや
知らずに見たら宇宙人が作ったとかいう系のようにも見える。おもしろそう
みたいと思って試写会のレビュー探したんだけど 微妙な感想ばっかだね
>>143 日本くらいでしか知られてないも何も、あれは元々ソ連のカザンツェフが言い出した事。
ツングースカ爆発の原因が宇宙船だという話を思い付いたのもこの人。すごいアイデアマンなのだ。
勝手に「天文学者」とか肩書きを付けられてる事があるが、正しくは元電気技師のSF小説家。
オカルト本って「現代科学は間違っている」「科学権威主義が真実を隠蔽している」とか言いながら、
小説家や霊媒師を科学者と偽ってハクを付けるのが好きだよな。科学の名に威を借りてるのはどっちだ。
>>144 オカルト信者は科学を信じてる
ただし科学がすべてを解明している訳がない
そう思っている
その対象が宇宙人や超古代文明や超能力や霊現象だ
バカにされながらも科学的解明を待ち望んでいる
月には水が有るしNASAはいつの間にか地球外生物を肯定する立場だ
科学がすべてを解明してると思うのは、無知から出る科学盲信
月には水も空気も無く地球外生物も科学的に否定できる!と断言していた奴が居たのは
遠い思い出
>>145 ちゃんと科学できるなら「信者」じゃないな。オカルトを科学するのも科学だし。
オカルトを科学するのも立派なオカルティストだろ。
そういう意味で懐疑主義者は正統なオカルティストだな。
一つケチを付けるなら「信じて」しまった時点でそれはどっちの側からも科学じゃない。
科学は疑って調べて証明して覆し続けるものだろ。科学に断定はない。
「暫定最適解」と「不明」があるだけだ。
1つ言える確かな事はここはオカルト板だって事だな
専ブラが普及したお陰で板トップの宣言を読む奴が少なくなったな。 オカルト板はオカルトを科学する板でもある。オカルト自体が裏側の科学だ。
最近2つ目が見つかったバルト海の海底の円形物体は 古代の住居跡かもしれないね
なんかピラミッドが超古代文明とからの警告とかテレビで言ってたな
未来に警告する余裕あるなら滅びないよね
余裕があれば滅びない訳じゃないだろ
156 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/15(水) 13:24:52.19 ID:pWd5HkDJ0
海底に眠る古代文明 大昔焚書された本とかに ある分野では今の科学よりも優れたことが書かれていたと思うと
書物ではなく、別の何らかの方々で遺されてはいないのだろうか?
別の方法というと、針式静電容量とか、4ヘッドスパイラル記録とか、磁気バブル記録とか、HD-DVDとか、 そういう奴か。
顕微鏡レベルで水晶に書き込むとか有りそう
>>155 興味深いなこれ。なぜか東京だと90年代と2000年代で真北と磁北の差が逆に広がってたから
てっきりずれていってると思ってた
>>159 砂の上転がしただけで消えてしまいそうだ
>>163 ネットで英語版動画流れてるが英語わからんのでピンと来ないので金払ってでも見てみようかな
>>161 1 コンパスが示す磁極
2 各地の色々な磁気の強さを総合した地球全体の地磁気極
3 真南北(回転軸)
2と3が近づいて地球の内部で鉄を含んだドロドロが動き回って1を誘導してる。
回転軸から離れると移動を弱めて振り子のように動くんだと思うんで問題ないかもしれない
それよりも年々双極子モーメントの数値が確実に下がるのが気になる。ヴァンアレン帯大丈夫かいな
なんか磁気圏てのは地味だけど日本も戦前から観測所作ったり20年前から衛星打ち上げて磁気圏観測してる意外と重要な分野らしいね
166 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/19(日) 16:37:39.56 ID:Ufm0Zuk00
ピラミッド映画見てきた、面白かった。 内容はフジがネタバレしてるから同じ。
で、だれが造ったのよ? 2013年になったら明かされるん?
俺が作った ごめんなさい
もう一回作れ
>>163 割れやすい水晶に無理して書くより
月の岩盤に大きく書いた方がいいかも
171 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/22(水) 03:02:34.25 ID:ll0Go9c40
なるほど
172 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/22(水) 17:13:06.50 ID:eps5j7fn0
オーパーツっていうのかわからないけど 写真に写ってる時代にそぐわない格好をしてる人 タイムトラベラー? みたいなのってなんてよばれてるんですか? ちょっとじっくり見たいと思っているので検索のヒントがあれば教えてください
来週あたり、テレビでミイラの解体する予告見たんだけど 何の番組か誰か知らない?
さっきフジで四夜連続ドラマオーパーツってCMやってた。 オーパーツ出るドラマか
177 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/25(土) 19:52:38.83 ID:A8YP22WaO
早く地下にある17基のピラミッドを調査してくれ。
オーパーツって世間的にあんま知られてないのか?
オーパーツを知っていますか?と街角アンケートをしたらイエスは30%くらいといったところか
街頭アンケートww 番組で本当にやってみてほしい
ほぼ確実にやらしいものと勘違いされると思う。
ボスニアにもインディジョーンズがいるのか ジョーンズ王に俺はなる!
>>183 を全部見たが頭がくらくらしそうだ
現代も作動を続ける超古代の巨大遺跡って・・・
>>184 がんばれ!
186 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/26(日) 17:46:28.33 ID:DZ5TlJZ8O
ファイナルファンタジーのか?
1万2000年前に埋められたピラミッド アテナイ征服に失敗したアトランティスが、前線基地から撤退するため全機材を撤収し 敵に利用されないために埋めたのかもしれない
188 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/27(月) 04:11:43.37 ID:c8J/9Ene0
エジプトのピラミッドにも土は使われてないの?
土は使われないが石の隙間に砂が詰められている 気になるのは、クフ王は〇〇を掘り出したら大王にしてやるぞ、という夢を見たという神話がある これがピラミッドかスフィンクスかはっきりしないが クフ王ののピラミッドも砂に埋められていた可能性もある
そういえば ナスカのピラミッドも埋められてるね
ちっと思い出せないので教えてくださいな。 超古代文明を伝えるエピソードとして人工の牛を作って食べた。されるのはなんの文献でしたっけ?
193 :
本当にあった怖い名無し :2012/02/27(月) 20:34:10.99 ID:ChzIUf+80
高さ120mが埋まるかと
そういや今日ドラマオーパーツってやるじゃないの。 ワクワクしながら期待して見てみようっと
番組サイト見てきたけど、 オーパーツを題材にしたドラマじゃないっぽい・・・
ドラマ、オーパーツ出ませんでしたようですね
ボスニアのピラミッドは何か違う気がするな 綺麗な形をした丘を削って整えてトンネル掘ったものがピラミッドと呼べるのか
>>197 2005年4月、アマチュア考古学者の「オスマナジッチ博士」が
ボスニアの首都サラエボ近郊の町ビソコを訪問、そこでピラミッド型の山を見つけた
すぐに有志を募って発掘を開始
斜面に「石の壁や石畳や階段」を発見する、ピラミッドを覆っていた土は1万2000年前と測定された
頂上には元々遺跡があったようだ
付近に5基のピラミッドが有ると推測している
更に山の内部を掘り進め「記号が多数書かれた石板と銅版画」を発見した
ピラミッド内部には地下トンネルがあり、故意に埋めたと考えられる
内部から掘り出された木は3万5000年前を測定された
ピラミッドの高さは220m、ギザのピラミッドの1.5倍の高さである
ピラミッドの山頂で28kHzの超音波が観測された、この超音波は地上2mより6m地点が強く
上空に一直線に伸びていると考えられる
つまりピラミッドは3万年前以上に作られ、1万2千年前頃に埋められたと考えられる
そして今も一部機能している!!!
事実なら有史以来最大の発見と言ってよい
発掘してるのは素人のようだが、ボスニアやイラリアの大学も関係してるようだ
ボスニアでは超有名になり、今では付近は観光地化して多くの人が訪れている
どうも日本からのツアーもあるようだw
自然の山を加工して作ったのなら、土が1万年前とか発掘した木が3万5千年前とか、あまり意味ない希ガス。
東京より2,3割少ないぐらいの降水量で一万年も形整ってられるんだろうか。 中に石の基礎でもあったら面白いけど
なぜか新興宗教団体が熱心に宣伝しているのが胡散臭く感じてしまう。
更新世のスプリングは現在研究されてるの? 夜も眠れないんだが
>>205 研究されてるかどうかは知らないけど、あんまり研究する必要もなさそう。
ソースによって寸法の桁が平気で増減してるとか、
直径0.003mmとか言ってる割には寸法尺度の示されてる画像は0.6mm近くある物だけだとか、
地層年代も「更新世」というだけで曖昧なソースが多いし。(更新世は1万年前〜258万年前という長い期間)
いい加減な話が多すぎて、ソ連科学アカデミーが公認したと言うならその公式資料を見せて
それを基準に話してくれないとどうにもならないよね。
>>205 発見場所は航空宇宙関連工場の跡地だったとか、その廃棄物を埋め立てた場所だとか言う話もあるし、
それが事実なら当時のソ連の最先端技術を持った工場で直径0.05mm以下のコイルスプリング程度は
作って又は使っていて当然のような物だし。(日本でもその程度の物を量産してる会社はいくつかある)
ブツが埋まっていた岩石?土壌?の質によっては、数年〜数十年で岩石に取り込まれて
「一見化石風」になる事があるのは地学の常識だし。(考古学者の笑い話に「わらじの化石」というのがある)
そもそも一番新しい年代を選んだとしても、1万年前の1/1000mm台以下の銅合金が腐食分解されずに
川底で水に晒されて残ってるっておかしくない?電気コードの銅線を1本引きぬいて土の上に放置したら何ヶ月残るかな?
腐らない未知のテクノロジー・・
金採掘をしていた人たちが見つけた0.003ミリのスプリングて……目がいい人たちだな
午後ローでミッション・トゥ・マーズやるのね。人面岩登場映画として期待
宇宙人のプラズマ攻撃の弾痕だよ
>>211 それ以前に1万2千年前は最終氷期のまっただ中だろ
>>210 いいなあ
関西だけどこっちはその時間「午後のサスペンス」だわ
>>213 アトランティスの馬鹿軍人達が、超気象兵器を炸裂させて、
敵対するグリーンランドの文明を滅ぼしたって話は読んだ?
二酸化炭素濃度を急激に増大させる兵器で、高緯度地帯は
人が住めなくなり、おかげで以降全地球環境が寒冷化したそうな。
アトランティスは邪悪な文明っぷりが半端じゃない。
創聖のアクエリオンって名前のオーパーツを発見しそうですの。
テレビ漫画の話題は専用板で
218 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/09(金) 19:33:54.52 ID:azc5E1dV0
219 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/03/09(金) 21:29:07.42 ID:O5yo/1zz0
ピラミッドは地下水と熱と静電気を利用した発電所兼、太陽光と反射を利用した、各家庭の室内照明だったことがわかったらしいな 古代人すごすぎ
いきなり各家庭って何だよおい
ミッション・トゥ・マーズ見た。 なるほど。人面岩はそういうことだったのだなあ
223 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/03/09(金) 22:45:41.01 ID:O5yo/1zz0
>>220 ピラミッドに当たる日光を反射させて、それを小ピラミッドに反射させて、家の窓的な感じの所から光を取り入れて照明として使っていたみたいなのをどっかで読んだ
ピラミッドから反射した光をまたピラミッドに当てたら、光そのまま太陽にかえらね?って思ったけど仕組みはわからん
224 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/09(金) 23:10:34.39 ID:5ejm5dvpO
イジリー岡田の街角淫タビューはまだか?
>>223 てか昼間しか使えなくない?
あんま意味無いような
228 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/03/12(月) 19:46:49.78 ID:sEtNoAUf0
オッパイ2
日テレで特番やってるのに盛り上がらないね・・・
233 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/20(火) 22:10:48.39 ID:CUtDicPS0
若者の地上波離れが深刻だからねw
オーパーツの定番、アンティキテラやってるのに
オーパーツの定番、水晶ドクロはニセモノだったって番組
目新しい情報なかったからねぇ…
モアイ歩いたとか言ってたけどモアイって掘り返したらすげーでかかった、みたいなのもあるけど あれも歩いたのか
240 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/21(水) 20:43:09.37 ID:M9JXHg1P0
ゼノサーガとかツァラトゥストラはかく語りきのニーチェとかに たまに地球儀みたいな奴出てくるけどあれオーパーツなの? なんて名前なの?
_△_ / \ ピラミッドてこんな感じで地面の下にも続いてるの?A
>>240 >ゼノサーガとかツァラトゥストラはかく語りきのニーチェとか
なんのことかわからないけど現存する最古の地球儀は1492年につくられてる
243 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/22(木) 00:41:07.33 ID:bCeWHEbh0
イースター島遠すぎ
>>243 ジンバルだな。
ものは角度を測る(決める)装置に見える。
所でグノーシス主義もオーパーツですか。
人工衛星とか残るものが無いってことは超古代文明みたいなものは無かったんだって言ってる人がいたけど、 人工衛星を飛ばすなんて原始的過ぎて笑っちゃうくらいに遥かに栄えた文明が存在した可能性もあるんじゃね
映画で見たんだけど フィンランドの核廃棄物の地下最終処分場が数万年後にオーパーツとして発掘された場合を想定して あらゆる手段で警告したりするか、むしろ地上に何もなければ見つかる事すら無いだろうとか大変らしい 未来人が見つけたら本当にどうなるんだろうか
>>245 ,246
調べていただきありがとうございます。
形も似ていますし、オーパーツではないようですが調べてみようと思います。
地球儀、角度を決める装置、天球儀、星座など昔の人の発想は
すごいですね。なおかつ技術も兼ね備えているなど
一長一短では、けしてできないです。
ついでにオーパーツ大全を購入してみようと思います。
核廃棄物うんぬんって今だけの話だよねw たとえば100年後とか宇宙に余裕で行ける時代がくれば地球のゴミは宇宙に破棄するだろ。 何万年も保管とかそんなのありえないから(笑)
すごい金かかりそうだな
>>251 そのゴミが宇宙進出を阻むようになるんだな
>>257 うぉ、めっちゃ頑張ってるなww
グーぐるアースの海面情報はおもろいね。
なるほど、そのやり方があったか。
風紋は風向きと垂直方向に出来る これすら知らない人が居るのは悲しい
岩は一度の洪水で侵食はされんよ 今は砂漠地帯でも昔は雨期に度々川が氾濫してたってのもわかってんだし いまさらだな
262 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/27(火) 11:02:49.90 ID:D3gxaSj80
>>261 砂漠で氾濫て、そんなのあったらサハラの細かい砂は全部流出してるぞ
岩を寝食させるぐらいの氾濫が有ったのに砂が残ってるのはなぜだ?
そしてその一度の洪水、つまり津波が半年間勢力を持って地上を襲っていたのだよ
旧約聖書にこう書いてある
「洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。
水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、箱舟はアララト山の上にとまった。」
つまり津波は半年続き、津波が地上を数千回も襲ったのだ
>>457 にあるように
氷河期で極付近で巨大氷床が形成されて
暖かくなってくると巨大氷床の内部に巨大湖が形成されて
それが決壊して世界規模の洪水になったんだよ
それは一度だけじゃなくて二度三度あっただろう
>>248 ある日突然に超高度な文明が湧いて出てくるわきゃないんだから、その前段階の遺物が何も出てこなかったら変だろ?
人工衛星なんていずれ落ちるから 今ある人工衛星はすべていずれ落ちるよ
常々疑問なんだけど恐竜は延々と地上で反映したけど その間、人間のような知的生命体には進化しなかったんかね? 今の人類って二代目か三代目か・・・は解らんけど 自分達の前にもそういう文化を持った猿から進化したのが 人間と呼ぶなら、猿ではなく違う動物から進化した知能の 高い生命体がいたような気がしてしょうがないんだよ。 地球の歴史を考えるとさ。
267 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/27(火) 14:54:00.33 ID:9OGQOw2rO
>>262 古代エジプトの時代からアスワンハイダムが出来るまで
雨期には毎年ナイル川は氾濫してしたよ
多いときで川幅は数十キロに達したとか
サハラ砂漠にしても50万年前からずっと砂漠だった訳じゃなく 湿潤と乾燥を繰り返してる 人が定住し始めたころは湿潤で緑も生い茂っていた事もわかるる ていうか砂しかないとこに人が定住するわけないし ちなみにピラミッドの建設は川の氾濫で耕作や雁が出来ない時期に 人々に仕事を与える現代の公共工事としての役割もあったんだよ
公共事業説は有力かもしれんが、まだまだそこまで断定的に言っちゃいかん気がする
270 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/27(火) 17:56:31.93 ID:s2siYhe00
エジプトのピラミッドは人間が作れるものじゃない
公共事業で人の手で作ったかもしれないけど その設計図は誰が作ったんだろう 宗教的な装飾はおろか、遺物さえない ファラオの死と再生施設ならもっと威厳のある儀式的な作りに するはずでは?なんたってファラオなんだから あの高度な技術と緻密と殺風景と雑が同居してる内部を見ると 科学的な施設にしか思えないな
272 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/27(火) 19:04:39.66 ID:s2siYhe00
正八角形の巨大ピラミッドなんて人間に作れるわけがない
公共事業の方はコトバの定義次第かな
>>271 造った人はわりと有名で
確か例外的に神格化されてたはず。
彼が設計図を書いたかどうかは知らない。
>>267 白砂漠あたりは海抜が50mしかなく
その周囲は100〜400mの台地になっている
河川の氾濫だと流れ込む地形が無いし
仮に流れ込んだとすると水深50mぐらいが最低でも必要
そんな水深の氾濫は有り得ない
そして流れ込んだとしても溜まるだけで流れないから浸食も発生しない
これが巨大津波だと説明できる
巨大津波が本当に有ったのなら世界中の地中に細かい砂の層が有るはず
これを調査すれば証明可能かもしれない
やる気の有る人が居ればだが
今でも仕事を作るために無駄な工事をやったりしてるしピラミッドもそんなもんか
276 :
本当にあった怖い名無し :2012/03/27(火) 21:58:30.38 ID:QDjhsC5J0
>>274 もともと大昔は海底で貝の化石も発見されてるから生物起因の石灰岩なんだけど
砂風で侵食されてるからあたりが白く白砂漠と呼ばれてる
洪水の侵食なら全部流されて白砂漠にはならない
しかも現在進行形で砂風による侵食が進んでるからいずれ崩れるということで世界遺産にはなってない
>270 ビラミッドはギザ以外に沢山あるんだよ。古いものは小さくて形も歪で崩壊しているものもある。 古墳と同じで時代と共に進化(作る人間の建設技術も)していくのがわかって面白いよ。
ドライゼ銃という最初のボルトアクションライフルってWikiによるとオーパーツ的な存在だったって
>>273 イムホテプ
という名前はクトゥルフを連想してしまうw
建築技術の進歩や国民に仕事を作るためだけにピラミッド作ったみたいな論調がきにくわない
そういう理由で建てることもそりゃあるだろうがね
>>277 昔吉村作治が「突然現れた説」にそんな感じで反論してた
ノアの方舟伝説ではアララト山中腹の3000メートルまで水で埋めつくして 150日ほど水が引かなかったとあるけど 地球全体を3000メートルからの水で埋めつくすには 地球もう一個分の水が必要と計算で出てるし その後引いた水は何処に行ったんだって話しになる そのあいだエジプト文明は途絶えてはいないし400年以内に世界各地で文明が発展し人口も増えたとは考えにくい 当時、地球という概念は無く世界がどのくらい広いのかと言う概念もどの程度だったのか疑わしい よってノアの洪水はほんとに起きていてもごく局所的な洪水だったと分かる それと世界各地に洪水の記録や伝説が残っているとノアの洪水の証拠のように言う人が居るけど 人類は川や海など水辺に居住して文明を発展させてきた 防波堤やダムがある現代でも毎年洪水や津波が世界各地で起きてる 数千年スパンで見るともっと酷い壊滅的な災害が各地であった事は容易に推測出来る 洪水の伝説イコールノアの伝説とはならない。
2000年前に書かれた聖書には はっきりと天体が揺れ動かされるって書いてあるよ 仮に地球が揺らぐのであればそれだけの(何メートルかは分からないが) 津波は起こるでしょう
ちなみにノアの洪水は150日も期間があったわけではないと思うし 今の文明のサイクルも400年ではなく、5000年程度って通説では言われている 実際のところどれくらいか分からないけど
でも世界中に洪水神話もあるし 水と塩で大地を清める宗教的儀式も世界で共通して一般的だ ちなみにキリスト教は水で罪を清めるバプテスマって儀式があるけど これはノアの洪水の例えから来てるんだと思ったよ確か ちょっと文書の引用が出来なかったので自分で読んで調べて頂戴
>>266 哺乳類は二億年かけて今の形に進化してきた
恐竜は途中で滅んじゃったからな
昔のピラミッドってのは大理石が積まれていたらしい 大理石が太陽の光を反射して光る その光るピラミットの上に立つファラオの神格化のために作られたものだろう 単に死んだファラオの神格化だけじゃなくて生きているファラオの神格化のためにも作られたものなのだ
ノア一族とつがいの動物だけが生き残ったて言っておいて 水棲生物は生き残ってるはずだし 誰も居なくなったのに世界各地に誰が伝説を言い伝えたんだか その後すぐバベルの塔の話しが出てくるけどどっからそんな人達がでてきたのか
エジプト文明はなぜ微塵も影響を受けてないのか
エジプトにも洪水で滅んだという神話が有る その後、泥の中からトート神が復興したらしい あと津波なら水の量は増える必要は無い ぐらぐら動けばどっぷらこで洪水になる ほ乳類も数万年前まで居た大柄ほ乳類が絶滅してる オーストラリアは5万年前は緑の大地で、今もそこそこ雨も降る 大柄ほ乳類もいた しかし砂漠化してる シミュレーションだと今も緑の大地のままらしい よってアボリジニが焼畑農業のし過ぎでオーストラリアが砂漠化したという説すら有る しかしこれは考えにくい オーストラリアは津波で森が流され砂地になり砂漠化したのだろう 単に乾燥しただけじゃあ、↓の組成の砂漠になんて成り得ない >成熟した砂漠の例としてはリビア砂漠(石英91.7%)、オーストラリア砂漠(同80〜100%)、カラハリ砂漠(95%以上)、
いまはトートバッグになって我々を見守っているとでも言うのだろうか
インターネットどころか電話や無線もない昔の人の情報伝達スケールからすると、ぶっちゃけ山ひとつ隔てた隣町でも別の国の状態 近隣の沿岸部が被害に合う津波でも起これば、全世界規模の洪水に思えるくらい 彼らにとったら、それが全世界なんだから
>>294 あそこは人類のプロトタイプが不毛の地にしちまったんだよ。
そのうち証拠隠滅のためコロニーを落とす予定。
何それkwsk
299 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/01(日) 22:13:23.96 ID:IVe3qCDq0
?
人類のプロトタイプって北京原人とかか
>>297 プロトタイプってどうゆうこと?
アボリジニって他の人類とDNAが違う。(アボリジニ以外は共通のアフリカ人のミトコンドリアイヴをルーツに持つ)
これと関係ある?
コロニー落とすってのはどうゆう意味?
302 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/02(月) 20:59:46.65 ID:Aduh7MJ80
オーストラリアにコロニー落とすっつたらアレしかないだろう? で、のちにソロモンに核攻撃と続く。
どうゆうなどとイラッとする問いに答える舌など持たぬ!
>>291 まあ、生きてる王の神格化というのは同意。
でなければ、スネフェル王みたく3個も4個もピラミッドをつくるヤシは出て来なかった…
…つーか、ピラミッドの進化って、そのほとんどがスネフェル王の治世に起こってるわけだけど、
何故、ピラミッド=オーバーツを唱える人は、スネフェル王≒宇宙人は唱えないんだろう。
不思議だ。
>>301 を読んで「そんな馬鹿な事があるか」と思ったんでググってみたら、
そういうような事を言ってるサイトが結構あるんだな。
ミトコンドリアイブ説の意味を分かってなかったり、遺伝生物学を曲解してる人達みたいだけど。
「万有引力の法則が間違っている事を発見したオッサン」とか、
「太陽の表面温度は27℃だと計算したオッサン」の同類だろうな。
それを飛ばし読みして更に曲解した人が「他の人類とDNAが違う」とかの
「大発見風」のフレーズだけを抜き出してブログに書き飛ばし、
それを読んだ301みたいなのが更に分かってないままああいう事を言うと。
「DNAが違う」ってなら俺と301だって違うっての。
309 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/03(火) 12:47:10.66 ID:QHKvcdPQ0
太陽の内部は本当に常温だよ 太陽の内部で発生した高周波磁場エネルギーが太陽外層の物質を超振動させて 熱を発しているのです
あすかあきお説に有ったな
つまりアボリジニの先祖はネアンデルタール人って事?
>>287 >今の文明のサイクルも400年ではなく、5000年程度って通説では言われている
今の文明ってのは何を指すの?
>>308 おまえ元ネタしらんの?
あーぁ、そんなんじゃ
オーパーツスレは楽しめないぞww
というか、アボリジニが遡ったせいで
面白味は減ったかもな。
314 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/03(火) 23:11:41.60 ID:hL8gPT030
龍王こそ地球の真の支配者 オカ板っぽくレス
もはやオーパーツと関係ない
318 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/05(木) 19:04:35.45 ID:LVjh467mO
>>314 進化はあらゆる可能性を試すというから
大脳新皮質を持っていた恐竜が
人類より遥かに長期間繁栄していたにもかかわらず
文明を獲得しなかったということは
知的生命体によって改良された生物が
人類だというのはやっぱり正しかったんだな。
何でそうなるのか
320 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/05(木) 20:35:55.21 ID:nSjk1lLU0
まぁ人間だって文明を獲得しだしたのはここ数千年だしね
>>317 スレタイの古代文明には
恐竜人文明の謎も含まれるのだよ
ギリシアのオリンピア崩壊の原因は巨大津波だった 新説の登場
http://www.archeonews.net/2011/07/blog-post_15.html >教授の報告では、地形学的、堆積学的な見地から、オリンピアとその周辺は
>津波によって破壊されたことが示されているという。
>オリンピア遺跡は250年前に再発見されており、砂とその他の堆積物による深さ8mの層によって覆われていた。
>「堆積物の構成と厚さからみて、クラデオス川の水理ポテンシャルと遺跡のある谷の地形では
>オリンピアが埋没していた状況には至らない。この小川(の氾濫)ではまずありえないと言える」とVött教授は述べている。
プラトン『クリティアス』
>アテナイのアクロポリスも遥かに広い台地であったが、デウカリオンの災害から逆算して三つ目に当たる
>彼の大洪水により多くの森が失われ、泉が枯れ、今日のような荒涼とした姿になってしまった。
北米に絶滅動物が描いてあるもっと古いのなかったっけ
325 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/07(土) 15:52:05.65 ID:ewT7wYqiO
岩を削ったの絵ってことだろう。 顔料系とはだいぶ違うってことかな。 なんで男性ってわかったかといえば 細長い線が引いてあったということか!
宝の地図か洞窟の案内図じゃね?
ダマスカス鋼って作り方のわからない不思議な金属って書いてあったから 検索したら、普通にネットショップで包丁売ってた
金星文字ってなんぞww
>>328 UFO搭乗記で有名なジョージ・アダムスキーが宇宙人から貰ったの妙な図形
マルセル・オメ教授が南米のペドラ・ピンターダで発見した岩絵
この2つがクリソツで、金星文字と言われる
http://www.gasite.org/library/ucon122/index.html アダムスキーが真似したと言われるが双方に交流は無く
マルセル・オメ教授は岩絵を公表してなかった
しかもアダムスキーの金星文字はフィルムを現像したら出て来たもの
これはアトランティス文字に違いないw
書いてあるのは数式のような気がする
宇宙に逃れたアトランティス難民を仕方なく宇宙人が回収し
仕方なく金星に居住させた可能性が有る
数式かあ。 自分には音楽にしか見えないw蓄音機みたいなものから流れ出る音楽。 何か楽しそうに見えるんだよな。 書いてる文字?は似てるように見えるけど、一とか以外は 共通な文字はあんまりないな。 面白い記事ありがとう。
なんか昔、円周率を音符になおした奴がいたな
>>330 アダムスキーが真似たってのは逆な気がするんだな。
マルセル・オメってのは考古学者と言いながらオカルトかぶれな人で、
あちこちの遺跡を「空飛ぶ機械を持った超科学古代文明の産物」と主張し、その証拠がアダムスキーだと称していた。
あの「遺跡で発見した古代文字」というのも「模写した」絵が1963年出版の著書に掲載されただけで、
遺跡には沢山の壁画が描かれているにもかかわらず、あれと同じ現物は今日に至るまでオメ以外の誰も見ていない。
金星文字は鳩山に翻訳させるべき。
>>333 それは有り得るなー
マルセル・オメはアトランティスを探す考古学者のようだったし
オメ教授はかなり先見の明があったなw
UFOを宇宙人に明確に関連づけたのもアダムスキーからだから
古代遺跡と宇宙人て言うのもその後に流行った説なんだよね
デニケンとかグラハム・ハンコックの先駆けだったな
多分アダムスキーを批判する側にも信者の側にも、
「考古学者の本に載ってるからアダムスキーはパクリ」「考古学者が発見したものにそっくりだから本物」
「考古学者の書いた本だから本当」ってハロー効果に騙されたり、利用してる人がいると思うんだよね。
懐疑的オカルト研究の基礎心得に「学者の名前が挙がったら実在を疑え」「実在の人物なら業績を調べろ」
っていうのがあるけど、「アダムスキーはパクリ」って言ってる人は、オメがどういう人かを知らないと思う。
>>335 ハンコックほど派手じゃないし、デニケンほど面白くなかったのがオメの不幸だな。
中途半端に真面目だったんだろう。デニケンみたいにそこらの石に絵を描かせて写真を撮る事ができなかった。
338 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/09(月) 01:07:57.94 ID:EkQLfmiV0
>>337 俺が小学生の時に書いた
夢の中の絵にそっくりなんだが
もしかすると俺は金星人だったんだろうか?
>>338 アトランティスの可能性も0じゃ無いなw
>>327 俺も前に検索したらゴルフのパターにまで使われててあれ?って感じだった。
幻と言われたラスター彩陶器も調べたら日本人が焼いてた・・・
>>327 >>340 「ダマスカス鋼」と呼ばれる物の実態は一つではなくて、
中東経由で欧州に輸出されたインド原産の鋼を指すのが「本来のダマスカス鋼」で、
包丁だのゴルフクラブだのに使われるのは一部の「紋様の出るダマスカス鋼」を、違う製法で真似た「利器材ダマスカス鋼」。
ちなみに「紋様の出るダマスカス鋼」の製法も解明され、当時存在した技術だけを使って再現に成功している。
一部の人が「製法は謎」「完全な再現には成功していない」と言い続けているのは、
「本来のダマスカス鋼」自体が製法も品質も特徴もまちまちなインド産の鋼全部を指す言葉だから、
Aを再現すれば「Bと違うじゃないか」Bを再現すれば「でもCとは違うぞ」と永久に言い続けるため。
これに「絶対折れない」とか「触っただけで一刀両断する」とかの物理的に不可能な伝説が加わり、
いくら現実にダマスカス鋼を再現しても「伝説と違う」と言われる。
最近ではまた「ダマスカス鋼にはカーボンナノチューブが入っていた」という論文が発表され、
「ほら見ろやっぱりオーパーツだ!再現されてないじゃないか」という話が広まった。
ただしこの論文を発表した学者、数カ月後に別の学者による反証論文が出て以後沈黙している。
どうも電子顕微鏡に掛けた際、炭素結晶に顕微鏡の電子線が穴を開けたのをカーボンナノチューブと見間違えたらしい。
343 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/09(月) 20:56:27.59 ID:sY3Za20TO
>>339 アトランティスは夢の中で何度も地図を描いたぞ
小学校より前の話だがw
344 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/09(月) 21:05:41.12 ID:79jHSoVM0
しかもファイン
346 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/09(月) 23:29:36.55 ID:sY3Za20TO
>>345 ママンが必死に消去したのだよ!
そんで秘密をばらさないように拷問w
ママは八本指で身長2.7mの緑色した宇宙人だった!!?
>>346 そうか...
それは気の毒だったな
今思い出して書いたのなら、オレは喜んで見るぞ
ペドラピンターダはキーワードが揃ってるんで
なんか有りそうなんだ
自分も喜んで見る!
私は子供のころ書いていた絵がエジプトの壁画そっくりだった。
正直幼稚園では浮いていた。
脳科学?を発達させて
>>343 みたいな人の記憶を呼び覚ませば
色々な事が分かりそう。
顔は横向きで体がほぼ正面みたいな感じか
>>341 カーボンナノチューブって、普通にガスコンロとか森林火災とかの煤の中にも、微量ならできるらしいしね
でも、どう検索しても「ダマスカス鋼分析でカーボンナノチューブが!」までしかフォローしてないサイトだけなのがもう……
下手すると「本物のダマスカスナイフはカーボンナノチューブ構造だった!」まで話がぶっとんでるし
>別の学者
メーダー教授の名前見つけるのに苦労した……
つか、英語wikiのダマスカス鋼のところにはちゃんとこの人の名前載ってたのに
>>350 エジプトの壁画そっくりな幼稚園児の作品、渋いw 見てみたい。
自分は最近気づいたが物心ついた頃から、天使の絵よくかいてたわ。
飛ぶペガサスとかそんなんばっか、幼児の頃からって今更きづいたな。
で、大きくなってデスメタラーに育ったw
354 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/10(火) 19:48:14.85 ID:uvgm/upiO
おいおい、俺の恥ずかしい過去を
詮索するのはよしてくれよ
シーツに地図を描いただけなんだからw
そんなことよりも
>>350 だろ!
浮かぶとか、もはや超人クラスだw
>>352 日本語でカーボンナノチューブ騒ぎとメーダー論文の事を検索しても、自分の書いた物しかヒットしない。
当時ろくに読めないドイツ語で一生懸命探して見つけたのがメーダー教授の論文。
センセーショナルなネタに食いつく人は多いのに、「その後」を気に掛ける人は少ないんだな。
科学にせよオカルトにせよ、本当に面白いのは「その後」の方なのにね。
「話に尾鰭が付いて行く現場」をリアルタイムで見られたのはある意味貴重な経験だったかも。
ネタを追い続けてると「なんだ、もう解決済みだったんじゃん」
「一次ソースじゃ誰もそんな事言ってねえよ」みたいなのがいくつも見付かる。
デニケンの「フェルガナの宇宙飛行士像」とかポーウェル&ベルジェの「二次大戦ベルリンのチベット人集団自殺」
の元ネタなんかも、俺が見つけた頃は日本語じゃ誰も書いてなかった。
インターネット様様だね。昔なら全財産注ぎ込んで拾えない情報が自宅の机の上で探せる。
>>337 なんで文字を真っ直ぐに書いてないんだろうね
最近話題のあの江戸時代の浮世絵にスカイツリーが描かれてたとか その人が描いた番傘に番号がふってあって その番号てのが描いた本人が死んだ歳の年号だとか 未来を透視したか実際に未来に行ったんじゃないかって言われてるあれ どう思う?
>>360 スカイツリーは井戸掘りのやぐらだかであの絵はパノラマ風に描いてる説があったような。
パノラマ風なんで実はあれで360度描いてるので結果高さが誇張されたとかいう説だっけかな。
傘の番号は江戸の人がなんで西暦?ってことで単なる偶然としかいいようがない気がする
>>339 超常現象系サイトやってると困った人に纏わり付かれて苦労するらしいし。
2chに書き捨ててる位が丁度いいや。
>>366 面白いサイトだな。
サイトさっとみたら、多分磁気って書いてるけどそうだったら凄いな。
写真みてたら誰かがスコップで砂掘ったとしかみえないのになあ。不思議だ。
例の人のサイトに書いてある事だからそのまま受け取れないのがどうも。 「車で踏み荒らされたけど勝手に元に戻った」って話の出所が見つからない。 英語でもスペイン語でもUFOだ宇宙人だ言ってるサイトばっかりで。 地質から言えばあの一帯は潮風の塩分が深く浸透しているので、 角砂糖みたいに砂粒がくっついて固まっているんだそうだ。 周囲の様子を航空写真で見てもそれは分かる。細かくて不規則な凹凸がたくさんあって、 雨溝がくっきり刻まれている。これは風で移動し形を変え続けるサラサラの砂で出来た砂丘には見られない。 ここに内陸の砂が飛ばされてきても、また次の風雨で吹き払われるんだろうな。 そういう地質に約60cmの深さで掘られた絵だし、後から絵の輪郭を石で囲んであるので なおさら保存性が高くなっているんだろう。
369 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/13(金) 23:19:12.45 ID:WBLEBJJZ0
俺の前世はムー国民だよ 夢で何度も見る自分がムー時代の人間だった時の夢を ムーっていっても太平洋にある大陸の事じゃない 太平洋の海底にあった都市群の事だよ 海底に居住可能な技術を開発してそこにすんでて 海底の資源を採掘して生活してた でも採掘しすぎて地盤沈下を起こして大地震を誘発して滅んだ 言語は日本語に近い感じ
ティワアナコ文化も銅・青銅器は持っていたからね。自然銅等の天然金属の加工利用も行われていた。 (銅と言うと柔らかいイメージがあるが、自然銅を加熱した製品は軟鉄に匹敵する硬度を持つ) 軟質砂岩を素材にしたのも精巧な加工を行い易くする要点だろう。 あの辺りの遺跡・遺物は解体再利用・盗掘されている例が多くて当時の状況が保存されていないのと、 風化が速い砂岩のせいもあって(砂岩を外装に使った都内の建造物なんて既に爪で引っ掛けば粉になる位に風化を始めてる) どうやって作られたかを突き止めるのは難しいだろうな。
誇らしいニダ<丶`∀´>
人類の未来には絶望しかないように思える 例えばアメリカのイエローストーン巨大火山が噴火したら 我々人類はそれを乗り越えられるだろうか? ちなみにこの巨大火山が噴火したら半径数1000km以内の人間が窒息死して 地球の平均気温が10〜20度下がって氷河期になるとか言われている だいたい60〜70万年周期で噴火して一番新しい噴火から65万年たっている もし噴火したらこの文明はその噴火を乗り越えれるだろうか… 否乗り越えられないだろう、確実に各国が生きるための戦争を起こす 核戦争が勃発するだろう それでも人類は滅びないだろうけど文明は滅びるだろう そうなったら今の文明の痕跡は残るだろうか…
核廃棄物は10万年残るから 原子力を扱えるだけの文明があったということは分かるだろ
月面にアポロとかの痕跡が有るから、また文明が発達して月に行けたら、 過去に月に来た人類居たって判るだろう・・・宇宙人の痕跡とか思われて 隠蔽されたりしてw
近所でヴォイニッチ手稿レベルの遺物があるのを見たことがある。
数万年も経てば宇宙空間にあるものなんて宇宙線でボロボロになるんじゃねーの? 人工衛星とか何十年も建っているようなものは宇宙線で穴だらけらしいぞ
>>380 文字自体がまったく判読不明の手紙。
仮名でもアルファベットでもない異国の楔文字のような巻物。
寺で見たんだけど地元の伝説では、それ、天狗の詫び状と呼ばれてる。
静岡ですか
>>382 うん。「天狗の詫び状」で画像ググれば断片は出て来ると思う。
俺が見せてもらった実物は、文字がびっしり書かれたけっこう長い巻物だった。
詫びる気があるなら日本語で書けよw
「ハイハイ、詫びればいいんでしょ、詫びれば」
このごろ天狗になってねぇか?
鼻がもげちゃったんです 瘡で……
ピラミッドは超古代の巨大コンピューター ピラミッドが磁場を持っているのは巨大な記憶装置だから 現代文明の記憶装置はもって20年くらいしか持たないけど ピラミッド記憶装置なら数千年持つ 再生機器がないから再生できないけど
ファラオの秘蔵動画とか
古代エジプト時代の 無修正画像 か?!
プーマプンクって教会を建てるために 徹底的に破壊して石を持ち去ったらしいなw 14000年前の遺跡という説も一部であるようだ もちろん定説が完全にひっくり返るので断固認められないだろうけど 本格的に掘り返すとすごい物が出てきそうだ 今は発掘も20%ぐらいで予算も無く放置らしい
エドガー・ケーシーが言った、スフィンクスの秘密の部屋 いつ見つかるのかなあ。まだかまだかと待ってるんだけどな。
>>393 太陽の船と同じで中の部屋も対で存在する可能性が高いんだってね
でもピラミッド壊すような調査は許可されずで出来ないってヒゲのおじさんが言ってた
スフィンクスの前足のところに地下へ続く穴があったのテレビでやってなかったっけ? あれかと思ったけど。前足じゃなかったっけ
398 :
本当にあった怖い名無し :2012/04/28(土) 08:48:34.76 ID:3GInCeM70
オーパーツの正体 旧約聖書のソロモンという人物が、 悪魔を使役して様々な物を造らせている。 人智を超えた技術は、霊的存在による介入があったのだろう。
>>400 むしろ、最近日本が成功したレーザー核融合の設計図が
ネット上に漏れていることの方に驚いた
自然とたどりつきやすい形で レーザー核融合ができるってのはすごい話だな。
この手の渦巻きとかって、小難しい幾何学の話だったような。
>>405 うちの大学の校章にもなってる。
入るのは難しくない大学なんだがw
オカルト板のオーパーツスレなのに ビリーバーより懐疑的興味派の方が多いんだなw いや、俺もそうだけど意外
もともと考古板にあったスレで、あるビリーバーが人の話を聞かないでウダウダやってたのを、住人に「そういうのは オカルトでやれ!」と袋叩きにあって、それで立ったスレだったからな。 考古板の住人もそれなり移住してるはず、俺とか。
>>407 懐疑派というか、すでに論証されてるような、手垢のつきまくったネタを「不思議!」と出してこないで
くれ、という感じ。
あるいは無理矢理オカルトにこじつけているものとか。
懐疑の検証をくぐり抜けるものが存在すればそれが本物のオーパーツだと思うし、本当にオーパーツ好き
だからこそ、怪しいアイテムには懐疑的とか否定的にならざるを得ない。
「オーパーツごっこ」っていう幼稚な遊びは自分の学習ノートでやっていて、と思う。
お前らは馬鹿にするが、天狗の詫び状は本物
>>409 わかる
よく色んな場所で「ピリレイスの地図」とか「黄金ジェット」とかドヤ顔で出されてウンザリするw
恐竜土偶に関してはもう笑い声も出ない
なんか恐竜土偶とカブレラストーンには、定番コピペもあった希ガス。
コピペは知らんけど ゴジラ立ちの獣脚類や鳥脚類の復元図があらかた消えたご時世なのに ここ数年に書かれたサイトやブログでアカンバロの恐竜土偶を「「恐竜の復元図にそっくり」とか 書かれてるともうねw しかも大抵セレクトされてる土偶の写真がゴジラ立ちw
>>410 きのう家にも持ってきた
どんだけ誤ってるんだよ!天狗
>>414 300人ほど人がいれば、年間一個作るだけで、50年で作れる数
並列処理ってのは、劇的に処理効率をあげることができるからな
ちょっとした集落に、妙な宗教がほんの数世代流行るだけで、後世では謎の遺物
がわんさか出ることになったりする
ましてや人類が発生してどれほどの年月が経ってるかを考えれば、理由は分からん
が人間が作ったものと考えるのが適当かと
ここくらいがちょうどいいバランス
>>412 ↓これかな
193 :ICAの石(カブレラストーン):04/12/16 17:36:22 ID:wjdIN3Hh
南米ペルーのイカ(ICA)にある「文化の家」という名の施設博物館に所蔵されている、
彫刻のある石のコレクション。外科医のジャンヴィエル・カブレラ・ゲルケア博士が
収集したもの。宇宙考古学者たちに注目されたが、イギリスのBBC放送の特別番組
「古代の宇宙人飛行士の実情」のスタッフが、その1つを貰って帰り、ロンドンの地質
科学研究所で詳しい調査をしてもらったところ、彫刻の切り口がシャープすぎて、古い
ものなら当然あるはずの磨耗の類が無いこと、古びて見せる為に着色をした跡が見つ
かったことなどから、比較的最近に作られた偽造品であるとの結果が出た。だが、
番組のスタッフは別に驚きはしなかった。というのは、彼らは現地で、カブレラの石
(イカの石)は全て自分が作って博士に売りつけたのだという、バジリオという男を発見
していたからである。(清水一夫)
194 :南山宏先生 談:04/12/16 17:38:34 ID:wjdIN3Hh
実は私はこれは怪しいと思っているんです。今からもう20年近く前になるんですが、
私もこの模様石を現地まで調べに行ってますし、これを収集しているカブレラ氏にも
直接取材しています。
で、どう怪しいかと言うと、まず掘り出された経緯が良くない。農民が掘り出したという
ものを受け取っているだけなんです。並べられているものを見ていると、普通の自動車
が描かれたものが混ざっていたんです。そこで、「いくら何でもこれが古代のものなん
ですか」と尋ねると、「これは偽物です」と言って割って見せるんです。さらに割ったもの
の表面を指して、「偽物はこのように染料が表面の浅い部分にしか染みていないので
すぐわかります」と言い張るんです。でも、本物と言われるものは割って見せてはくれ
ないんですよ。だからそれも比較して確認することはできないんです。
(続く)
(つづき) そうやって、恐竜や古代の地図など本物らしい図柄のものだけ残して、自動車が描いて あるようなのは偽物だからということで割ってしまうわけです。実は私もそのときに記念に もらったイカの模様石を一つ持っているんですよ。卵二つぐらいの大きさで、甲羅のある 恐竜のようなものが描かれているんですが、これは本物だとカブレラ氏は太鼓判を押して いました。(笑)まあ、私も記念のものなので惜しくて割っていないんですけどね。 そういうわけで、このイカの模様石は、ずいぶん前に取材しているんですが私の本の中 には登場しないんです。(南山宏)
もう一つ↓ 恐竜土偶の方 〜(以下オーパーツスレ定番コピペ)〜 南米やアフリカあたりでは(つーか、きっと他の地方でも)良くある話なんだ そうだけど。 まず、研究者がその地でなにやら遺物を発見して大喜びする。 すると、その研究者の喜びようを見て、付近の人が、気を利かして、あるい は謝礼目当てに自分がつくった偽の遺物を持ってくるってことがあるらしい。 いや、やってる当人に悪気は無いらしいのだが。 研究者が、訓練されたその道の学者だった場合、そんなものには騙されな いから、追い返すか、せいぜい後で笑い話の種にするために買い取るのが 関の山なのだが、それがアマチュア研究家だった場合、時として真に受けて しまうんだそうな。 そうやってのめり込んで、そして「懸賞を懸けて遺物を募集」なんてなったら もう目も当てられない。 次からは、懸賞目当ての偽遺物が、彼のもとには多量に舞い込むことになる。 有名どころでは、アカンバロの恐竜土偶がその典型例。 最初の発見者のユルスルートは真摯な方だったようだが、彼は決して訓練 されたプロの考古学者ではなかった。発見された38000体余りの土偶の内、 本物の遺物は1%未満だろうと言われている。 現在それをより分けるのは困難だが、本物かもしれないとされる土偶は特に 恐竜だと考えなければならない形はしていないので、念の為。
オーパーツと、失われた技術や名工の仕事は分けて考えるべきだという意見は多いけど、一応。
http://santafevisitguide.com/guide01.html 中頃にあるロレットチャペルの奇跡の階段。
なんと支柱が全くなく、上段にぶら下がっている構造だ。
どうやって立てたか全くの謎。伝承では一人の老大工が立てたとされてるけど、それは物理的に無理らしい。
完成した時には、手すりは無かったそうだ。今でも相当揺れるそうだから、けっこう怖かっただろうな。
今年で滅亡だな
>>422 オーパーツと、失われた技術や名工の仕事は分けて考えるべきだという意見は多いとわかってるのに、
なんでそのページを貼ったの?
とりあえず見てはみたけど、それはオーパーツではないでしょ。
完全なスレ違い。
オーパーツは古代の秘密を感じさせるワクワク感がいいんだよな。
そうそうニセモノだったとしてもロマンが楽しめる
>>426 さすがに偽物にロマンはないよ。
いまさら「黄金ジェットが!」なんて話題にしても、それはロマンじゃなくて幼稚なオーパーツごっこでしょ。
説明しようとすれば、何でも説明はつけられるわけでさ。 それをわくわくする方に説明したりして楽しむのがいいんであって、 これは○○を模したただの○○!と頭ごなしにしちゃうのは無粋じゃね?
黄金ジェットは偽物ではない スペイン人が消滅させた文明の かろうじて残った百万分の一のオーパーツ 持ち去られた物に白金の加工品も有った スペイン人の石垣の加工技術は、インカ人の足下にも及ばずゴミ糞レベルだった インカが消滅してなければ ナスカの地上絵も解明されてたかもしれない
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/テノチティトラン >コンキスタドーレスの中にはヴェネツィアやコンスタンティノポリスを訪れたことがある者もいたが
>いままで訪れた都市の中ではテノチティトランが最も素晴らしいとみな証言している。
>コルテスが部下とともにテノチティトランを征服したのは1521年8月13日である。
>街は完全に破壊され、その上にメキシコシティが築かれた。
首都を完全に破壊して埋めたんだ
文明を感じさせる物は全て破壊し尽くした
キリスト教以外に偉大な文明が有る事は、邪悪で許しがたい神への冒涜だった
>>428 >それをわくわくする方に説明したりして楽しむのがいいんであって
それはただのオーパーツごっこっていうかマスターベーションでしょ。
目の前の鉛筆とか爪切りにわくわくするような説明とかを考えるのと一緒。
わざわざオカルトを持ち出さなくてもいいようなものに無理矢理オカルトな説明を
付け加えるのは小二病すぎる。
「この横断歩道の白線の外は海だから白線の外に出ちゃダメ!」みたいな。
子供同士のごっこ遊びならそれでもいいけど、それを他人(っていうか大人)と共有
するのは、ちょっとばかばかしい。
432 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/06(日) 18:31:50.11 ID:fTnRQ+4v0
それともう一つ、オーパーツスレの住人、っていうかオカルト板の住人で、オカルトとされていた 事が解明されること自体を楽しんでる人も多い、と思う。 推理小説的楽しみ方というか、魅力的な謎の提示とその解明。 子供の頃に読んだオカルト本でわくわくしたいろいろな謎が「実はこうだったんだ」っていう楽しみ。 子供の頃にはマリー・セレスト号の話とかバミューダ海域の話はとても魅力的でドキドキしたし、 その真相はこうだった、と大人になって知ったときもおもしろかった。 「なぁんだ」とがっかりするか「なるほどそうだったのか」と楽しむのかは人それぞれだと思うけど。 と学会の「トンデモ超常現象99の謎」って本をおもしろく読めるか興ざめだと思うのか、の違いかな。 黄金ジェットはプレコを模したものなのか、パレンケの石棺はそうやって見るものだったのか、って いうのは個人的には無理矢理オカルトな説明するより楽しかったけどな。 そういう視点だと、すでに解明済みの偽物オーパーツの話が出てくると、同じトリックを使った パクリの推理小説を読まされてるような興ざめを感じる。 あくまでごっこ遊びを楽しみたいなら、スレタイやテンプレにその旨明記した方がいいんじゃない? 「オーパーツを偽物とわかっていても無理矢理オカルトな説明をして楽しむ」ってのはオーパーツの 楽しみ方の王道って訳でもなくて一つの楽しみ方でしかないわけだし、たぶん他の楽しみ方と 相容れない遊び方だと思うから。 ビリーバーがオリジナルの持論を持ってて、ビリーバー同士でも話が通じないのも楽しむには問題じゃない? 荒れるときも懐疑派対ビリーバーじゃなくて、懐疑派対ビリーバーA対ビリーバーB対ビリーバーC対・・・みたいな。
>>432 楽しみ方は人それぞれ。
どちらかの楽しみ方だけが正しくて、
一方は間違っている!っていうのはちと狭量すぎるだろw
>>429 >スペイン人の石垣の加工技術は、インカ人の足下にも及ばずゴミ糞レベルだった
え!?上のスペイン建築と下のインカ建築はほぼ同年代の建造なんですけど。
http://damedao.web.fc2.com/img/1336299666.jpg インカ文明って日本で言うと室町時代だからそんなに古くないよなあ。
ヨーロッパで言うと最初の懐中時計が登場し、とっくに鉄砲や大砲が主力兵器だった時代。
(だから投げ矢と棍棒が主力兵器のインカは手も足も出なかった)
スペイン人にとっては今更石垣をどうこう言ってる時代じゃなかった。
オルメカもマヤもインカもごちゃ混ぜになってるオカルトの人って時々いるな。
これって飛鳥時代に自衛隊がいると思ってるのと同程度の認識だよなw
>>432 マリー・セレスト号・・・
テーブルには食べかけの朝食がまだ暖かいまま残っており
船長の日誌には「我が妻ファニーが」と走り書きされていた・・・
本当の話はどうだったのか教えてください。
ウィキは見たけどそのほか何か情報はありますか?
是非知りたいwktk
なんか殺伐としてるなあ・・・ オシャマンがいたときはもう10年以上前か あいつどうしてるかな?w
>>431 いやいやいや、
そういうゴッコ遊びの行き着いた先が
慣習だったり宗教儀式だったりするからなw
アヴェスターを訳した学者も苦笑いするしかなかっただろうww
この間、大阪でやってるツタンカーメン展行ってきたんだよ。 展示品を見て回ってたら一つだけ奇妙なものがあった。 「アメンホテプ3世とティイ王妃の銘入りチェスト」ってやつなんだけど、 ボタンみたいな部品にどう見ても菊の御紋にしか見えないマークが刻まれていた。 (花弁の枚数も16枚だし、間違いなく菊の御紋だった) チェスト本体の装飾はエジプト様式だからどこかから運ばれてきた品とも考えにくいし、 金で装飾されてるからあとから刻んだとも考えにくい。 その他の品物には一つも見かけなかったんで、一般的な装飾として偶然一致したとも思えない。 3300年前に日本とエジプトに交流があったんだろうか?不思議だ。 写真撮影禁止だったんで証拠うpはできないけど、気になる人は見に行ってみるといいかもよ。
黄金ジェットは本物でしょう。 Wikiによると紀元500年とかにつくられてるとか。 本物ってのはたしかに昔に作られてるってことであって たしかに飛行機を模してるってことではない
>>442 「黄金ジェット」っていってる時点で「飛行機を模してるってことではない」と矛盾してるw
黄金ジェット ナマズに似ているようで、決定的に違う 鳥に似ているようで、決定的に違う 昆虫に似ているようで、決定的に違う 飛行機に似ているようで、どう見てもそっくり 主翼に羽の模様も有るよ、空飛ぶ何かがモチーフだ
黄金ジェットは見つかってるのに、ジェット機とか滑走路が見つからないのはなんで?
ジェット機はあれかもしれないけど、 グライダーくらいならありえるな。
黄金ジェットはプレコ説が出てから忘れ去られているけど トビウオを模したものって説もあるんだよな こっちのが似てると思うんだけどな トビウオは献上品として内陸部に持ち込まれているのも 確認されているし、モノによってはヒレを展開するとデルタ翼 っぽくなる種類もいる 更に付け加えるなら当然尾びれは垂直尾翼になるし、背びれは 省略したことを疑問に思うほどでかくない あと、黄金ジェットが種類はなんであれ、魚を模しているだろうと 考えられる最大の証拠は、水平尾翼の位置 よく黄金ジェットは空気力学的にも合理的と言われるけど、これだけは 非合理なんだよ 水平尾翼ってのは垂直尾翼と同じく機体の姿勢を司るものだから、 なるべく機体の端にある方が効率的なのに、代表的な黄金ジェットは ほぼ例外なく垂直尾翼より内側に寄っている これは飛行機としてみるとおかしいけど、魚の腹びれとして見るなら ごく当たり前な位置にあることになる この点に関してまともな反論をしている説って見たこと無いな
>>450 あの寸胴の胴体はトビウオには見えないw
魚のヒレなら鳥の羽の模様が付いて言えるのは何故だ?
とりあえずあの形を考察すると
黄金ジェットの主翼と水平尾翼は接近していて幅が狭い
これはラプターやF15の様に運動性を重視していると考えられる
下面ははっきり分からないが平面だと思う
これは最近流行の設計に近い、未来的だ
じゃあどうして垂直尾翼が水平尾翼の後部に有るのか?
空力学的に言うと、垂直尾翼なんて水平尾翼の前でも後ろでも大して差が無い
飛行機はラダーは重要ではないからな
でもせっかくなんで真面目に理由を考える
非合理と考えるのは現代の飛行機に縛られてるからだな
高速ヘリを見ると、垂直尾翼は必ず最後部だ。その前にたいてい水平尾翼が有る
ヘリだとすると太い胴体も納得だ
あれは空中静止やバックが可能な主翼付きヘリコプターなんだ
もちろんローターなんか無い、推力はあの太い胴体にある電気エンジンだ
黄金ジェットの中心部が空飛ぶ円盤エンジンで、それに羽を付けて
ヒラヒラ飛びたい奴が居たんだろうな
胴体の盛り上がりが機体の中心に有る事に注目
>>452 内燃機関の製造が無理だったと思うから
電気を使った空飛ぶ船を実用化してたと思うから
これが太陽の船であり天鳥船でありヴィマナだ
根拠は神話とナスカ
その電気の源はry
確か米軍の空軍機でも滑走路いらなくて、ヘリみたいに浮いてから
高速で飛ぶやつあったよね?
それみたいに
>>451 が書いてるように空中で止まったり自由自在なんじゃないか?
黄金ジェット作った人達は、飛行機だと思わないで生き物だと思って
トビウオとか鳥とか知ってるので似た形を作ったとか・・。
ごめん、ログきちんと読んでないから的外れかもw
何だっけ?エノク書の不思議な生き物の描写も、実は宇宙船の機械じゃないの? っていうのに似てて、当時の昔の人達は先端飛行機技術を持ってる人らと 間接的に交流あったんじゃね?
鳥の羽の模様ってのがわからん どれだ
459 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/08(火) 13:18:53.70 ID:Xc23Ei+mO
あきらかに飛行物と思われる模型品やレリーフは世界各地の遺跡から発見されている。 きっと製作者当人たちは、飛行物の実物を見たのではなく、伝承や昔話を聞きながら 「空飛ぶ飛行物」の模型品をテキトーに作ったのでしょうね。 かつて地球全土を覆うような、超古代文明があったのだ。 オーパーツはその名残なんだろうね
>>435 それは確か脚色されまくったデマだったんじゃないっけ
電気エンジンなんて遠まわしな言い方しないで本音を言ったらどうだ? UFOと同じだった云々って・・・ 内燃機関がないと考えるなら 地上で大勢の人が引っ張る凧やグライダーの方がしっくり来る
463 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/08(火) 19:04:09.88 ID:Xc23Ei+mO
オーパーツと聞いてまず思い浮かぶのは「自動回転式の天球儀」だよね。 紀元前82年に作られたらしいが、
>>451 >魚のヒレなら鳥の羽の模様が付いて言えるのは何故だ?
プレコのヒレの模様だろ。
てst
>プレコ あのクソデカイ背ビレを端折って模様とか? ダウト、ダウト 今更プレコはありえない
電気で風をおこしてどうのこうの。
あの動きとかが不気味で不気味でしょうがない。
>>456 それはオスプレイかな。
ローターを前方に向けると飛行機、上に向けるとヘリとして
動けるよっていう軍用機。
>>460 いつも思うが皮むいたちんこに見えて困る
エゼキエル書を読んでみんなでメルカバを描いてみようってやったら いろいろ解釈されておもしろそう
通称リフター 高電圧を使い、上が+下が− 空気を電離させ気体イオンが下方向に動く事で浮かぶ 真空中だとウンともスンとも言わない
>>468 黄金ジェットは、寸胴の胴体内にヘリのローターに近い物が内蔵されていた
もちろん前後左右に傾ける事が可能
そう考えるとあの形はとても合理的だ
中央部にモッコリした内蔵型高機能小型ローター、前方に操縦席
左右に翼、その後方に尾翼
そして最後部ににテールローター
黄金ジェットと呼ばれる模型は
この設計思想に基づいた形になってる
オーパーツは奥が深い 黄金ジェットでそれを思い知った 否定されたからと言って、それが正しい訳じゃない
色々こうじゃないか!?って考える時が一番楽しいよな。 謎が分かってしまうと、一気に興味が失せるw
うむ クラウス・ドナの本はもう日本語ででないのだろうか オーパーツ関連では一番面白かったんだけどなあ
>>476 謎がわかってしまって興味が失せてしまったオーパーツの話題を何度も出されて
うんざりしてるオーパーツ好きもけっこうな数がいると思うが。
だからこそビリーバーvs懐疑派の図式が出来上がるわけで。
いっておくけど、懐疑派だからといってオーパーツ嫌いって訳じゃないぞ。
だったらわざわざオーパーツスレにこない。
「こうじゃないか」って考えるのはいいけど、結局それが他の情報や当時の状況を
無視した個人の妄想レベルでしかないから、当人は楽しいんだろうけど他人はうんざり
するだけなのであって、自分のブログやノートに書くんだったら大いにけっこうだと思うよ。
航空力学とかエンジン関連の技術的な知識が一切ない人が「黄金ジェットは電気エンジン
で・・・」とか妄想を書き連ねても、ビリーバー同士だって興味は持てないでしょ?
世の中にはいろんな奴がいるしな。 黄金ジェット野郎みたいな、嘘に嘘をかさねつづけるのが楽しいという奴だっているさ。
新参だっているだろう? 一々ネタが出涸らしとかツッコミ入れなくてもそういう奴はROMでいいんじゃね? ビリーバーがウザくてツッコミ否定したいだけなら専スレ立てたらどうだい ツッコミ見ててもどっかのサイトの根拠丸パクリなだけだし VSはどう見ても同レベル
オレのオーパーツの楽しみには
否定の否定があるw
否定されると燃える
否定派は正直ありがたい、肯定だけだと深みに欠ける
>>478 人並み以上には知識はあると自負w もちろん専門家にはかなわないが
黄金ジェットに航空力学的な問題点は無い
しいていうなら胴体が太い事と機首の根元のくびれ
歌川国芳の浮世絵に書かれたスカイツリーらしきものは何なのか調べたら分かった驚愕の事実 オチがオーパーツ
http://kabu matome.doorblog.jp/archives/65669753.html
あれ、URL抜いたら貼れた
kabuの後のスペース埋めてくれ
>>483 なんか微妙だなそのオチw
スカイツリーとは反対の方角って時点でやめときゃいいのに…とオモタ
>>481 うん、嘘だと分かっていて「どうやったら本物と理屈付けられるか」っていう遊びは俺も好きなんだけど、
これ並大抵の「正統的物理・科学・工学知識」じゃ説得力を持たせられなくて、
結局「波動」で全部片付ける疑似科学商法と同じレベルになっちゃうんだよね。
ハラルト・シュテンプケがあそこまで見事な架空生物誌を作り上げられたのも、
裏付けに「正統的生物学のセオリーをきっちり踏む」っていうルールがあったからで。
(勿論シュテンプケは一目で分かるおふざけも混ぜていたけど)
「航空力学」って言葉だけじゃ「米軍の陰謀」で説得力を持たせようとするレベルになっちゃう。
航空力学以前に物理作用に嘘をつかないようにしないと。
よく分かんないが、何故現代の正統的物理・科学・工学知識で全部説明出来ると 思ってるのか謎。世の中まだまだ分からない事だらけだろ。正統的とか今まで言われてても 間違ってますたー!って後であるの今まで何度もあるし。 それに君が学術的に話し合いがしたいなら2chで求めるのは無謀すぎw
てか上からみてるとキミ一人だけなんじゃね?
まずあの「黄金ジェット機VTOL論」をぶち上げたのがベル・ヘリコプターのエンジニア、
アーサー・ヤングだっていうのが一種のハロー効果で、
アカンバロ恐竜土偶本物認定に一枚噛んだ人物だって事も考えに入れておかないと。
戦闘機「隼」の開発に関わった糸川英夫博士も、専門分野以外ではかなりぶっ飛んだ人であるみたいに。
で、VTOL航空機ってのは全て例外なく推力軸が機体重心点と一致出来るように作られてる。
でないと姿勢制御はおろか浮上さえできない。ヤジロベエの片腕から錘を取ったら立たないのと同じ。
ヤングは航空力学以前に片腕の錘がないヤジロベエが立つ理由を説明してないと思うんだけど?
http://damedao.web.fc2.com/img/1336552347.png
で、ヤングによると、あれは「水平飛行推力と垂直浮上推力を兼ねた可変推力ノズルを持ったVTOL」
なんだけど(1)、あそこに推力軸があったら(2)になっちゃうのはどう考えても避けられないんだよね。
>>474 に言う「内蔵型高機能小型ローター」や「電気エンジン」があの物体に付いていた証拠はどこにもないし、
そもそもそれらが存在していた証拠もない。
これだと(3)に全く同じ理屈を付けることも出来るんだよね。
「付いていた証拠はないけど、あった証拠のない動力がここに付いていたはずからVTOL航空機だ」って。
http://damedao.web.fc2.com/img/1336552373.png
>>486 >よく分かんないが、何故現代の正統的物理・科学・工学知識で全部説明出来ると
>思ってるのか謎。世の中まだまだ分からない事だらけだろ。正統的とか今まで言われてても
>間違ってますたー!って後であるの今まで何度もあるし。
だからまず「まだまだ分からない事」を理論付けて証明するのが
「現代の正統的物理・科学・工学知識」をひっくり返す第一歩。
「間違ってますたー!」はそれを実行した結果として「間違ってますたー!」になった。
>それに君が学術的に話し合いがしたいなら2chで求めるのは無謀すぎw
これは学術的でも何でもなくて、オカルト遊びゲームの基本。
思い付きを並べるだけはオカルトじゃない。
なんの発作だ? チョー文ウザい
>思い付きを並べるだけはオカルトじゃない。 自分ルールを強要したければ別スレたてて移住して下さい。 特にそんなルール意識したことないし。
オカルトはルール対ルールのゲーム。オカ板のルール自体がそういうルール。 それが嫌なら別板を立てて移住して下さい。
>オカ板のルール自体がそういうルール。 どこに記載されているの?
>>493 ルールも何も、お前の書き込みは
わくわく感とか楽しさを阻害してるんだよ。
>>494 たまには専ブラでなくwebブラウザから板を開いてみるといいよ。
>>495 科学と考古学からオーパーツを考えるのが俺の楽しさなんで。
それがない「オーパーツ思いついたことを言ってみただけ」はワクワク感や楽しさを感じない。
>オカ板のルール自体がそういうルール。 どこに記載されている? ハッキリ答えられないなら君の脳内設定でFAだが。 >科学と考古学からオーパーツを考えるのが俺の楽しさなんで それを押し付けという。他のレスに反対付けるのを控えてROMれば済む話
ねえ、周りみてみなよ。キミだけだよそういう事言ってるの。 ここオカ板なんだから物理板にでも行けば? 相手にされないから、ここで鬱憤はらしてるんなら迷惑なだけだよ。 ルール対ルールww なんじゃそれ。そんなつまんねぇの絶対嫌だわw オカ板はこれ書いてる。 「オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、娯楽として楽しむ人、 それぞれが異なる立場で参加しています。互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。」 キミが一番破ってるなw
「俺が言いたい事を言うだけ!議論もレスも許さない!」って人は
コメント禁止設定のブログでやるべきだと思うんだな。
公開BBSでやる意味はまさに
>>481 の言う
>否定の否定があるw
>否定されると燃える
なんだし。ボケにはツッコミが来るのを公開BBSでは誰も禁止できない。
俺も「非科学的な話をするな!」「オーパーツを認める奴は許さない!」とは言ってないし、言うつもりもない。
「ネタの穴にはツッコムし、ツッコミの穴にはツッコミ返してもらって当然」というだけ。
因みに「否定派」なんて派閥に所属した覚えもない。
個人的立場を言うなら「懐疑的肯定主義」だけど、肯定に値する物をまだ見つけてないだけ。
>オカ板のルール自体がそういうルール。 簡潔にいこうか つまり無いわけだな?
うんないなw
有意義な議論だったら読みたいけど、悪いがpw3ASugn0は コテ付けてくれると助かる。ありがとう。
>>500 簡潔に言うと
「主張も反論もできる」
「『お前の反論は俺が不快に思うから許さない』はここのルールじゃない」
自分の発言を逃げるな >オカ板のルール自体がそういうルール。 簡潔にいこうか つまり無いわけだな?
>>502 俺も「お前が気に入らない」じゃなくて「あの金の工芸品はVTOL航空機として正しいかどうか」の話をしたい。
>>505 あんたwwwww
自分はアボン出来るからコテ頼んだのに。
何か憎めないやつだな・・激しくアスペだがw
>「あの金の工芸品はVTOL航空機として正しいかどうか」
自分は新参者+娯楽としてここみてるから。
上でも書いたけど、黄金ジェットはきっと昔の人が空飛んでるのを目撃して
知ってる生き物に繋げてつくったんだろとか思ってるレベルだから。
ごっつう目は良かったから遠くを飛んでる形をある程度把握出来てた
と思うけど100パーセントじゃなかったと思うから
黄金ジェットの形そのままで現代で考えられる物理・航空学で
判断するのは無駄だと思う。
>オカルトはルール対ルールのゲーム。オカ板のルール自体がそういうルール。 このようなルールは存在しない事でFA。 自分ルールで相手否定し欺瞞を認めない人間との間ではまともな話は成立しない。
>>506 >黄金ジェットの形そのままで現代で考えられる物理・航空学で
>判断するのは無駄だと思う。
前に言った通り、まず「現代の物理・航空学で判断できない何か」を見つけるのが肯定の基礎。
それがない内は現代の物理・航空力学では否定するしかない。
「それでも判断できない何かがきっとあるに違いない」と思うなら、
肯定も否定もせず判断保留するのは科学もオカルトも同じ事。
・・暇なんだな?暇なんだな????? 自分は暇じゃないんでノシ
>>508 お前の変な自分ルールはわかったんで、
とりあえず誰かが言ってるようにコテつけてやってくれ。
お前さんの楽しみ方と、俺や他の連中の楽しみ方は合わないみたいだから、
これ以上変な議論はやめとこうぜ。
まぁ、「現代の物理・航空学で判断できない何か」ってのは無理だと思うよ。
なぜなら説明をつけようと思えばいくらでもつけられるし、
形が似てるから黄金ジェットはプレコだ程度の見解なんていくらでもありうる。
いかなる説明も無理ってのは厳しいんじゃないかな。
たとえば現代のDVDを古代人が発見したとして、
「これは祭祀用の鏡に違いない」なんて説明も可能なわけよ。
実際に飛行機を見たことがない未開の部族が飛行機を神様だと思いこんで、
飛行機を模した変な形の祭器を作って崇めてたなんて事例が現実にあっただろ。
>>510 合わないなら放っておいてくれて結構だよ。合わせろと言うつもりもない。
俺は「あれは航空力学的に正しい」っていう
>>474 みたいな人と議論したいだけなんで。
>>511 >実際に飛行機を見たことがない未開の部族が飛行機を神様だと思いこんで、
>飛行機を模した変な形の祭器を作って崇めてたなんて事例が現実にあっただろ。
あれは飛行機を見たことがあったからそう思い込んだ。
航空力学的に不完全な木の枝で作った呪物を「実在する飛行機という物を模した物だ」と認められるのは、
彼らが飛行機を見たことがあるのが文化人類学的にも地理条件からも事実だと分かっていて、
飛行機という物が実在しているのも証明済みだから。
黄金ジェット機が目撃された証拠はなく、ああいうジェット機がその時代に実在していた証拠もない。
DVDは実際に鏡として機能するから、古代人が鏡と考えることに何の無理もない。
無理なのはサーボモーターもレーザーも電気も知らない古代人があれを
「電気的・光学的手段を利用した情報記憶デバイス」と説明すること。
「原理は不明だし証拠もないけどあれは飛行機」と信じるのと同じ。
なんか的外れなドヤレスで興醒めなのが湧いてるな なにリキんでんだろ…まるでかみ合ってないしバカみたい
>>512 みたいな視点で語る人がいた方が面白いじゃん
黄金ジェットって、胴体部分だけは装飾とかがなくツルツルなのは何でだろう?
>>512 は至って普通に論理的にオーパーツを見てると思うが。俺も同じスタンス。論理的にオーパーツの存在を楽しみたいからこそ、稚拙だったり短絡的推測は極力排除したい。
それでも残る不可思議なものに思いを馳せたい。
盲目的に不思議だなーってなれるのは多少羨ましくもあるけどね。
あと
>>512 が言うところのオカルト遊びの基本も同意だし、オカ板のルールもそう言うものだと思ってたけど、違うか?
ただ自分が信じてるものを否定されるのは誰でも感情的になるだろうけどね。気持ちはわかる。
それがイヤなら誰にも否定されない場所でやりなさいってのは、こんな場所じゃ当たり前の理屈だろ。
>>515 そうなんだよね、割とツルツルしたボディが多い。あと機首に当たる部分が例外なく顔になってるところもね。
謎の航空機を見て生物に見立てた。作ったでもいいけど、とすると普通、空を飛ぶ生き物といえば鳥類な訳で、彼らは決まってくちばしを持ってる。
仮に黄金ジェットがくちばしを模してたとすれば、これは正に現代の航空機とほぼ同型になって誰も異論なかったかもしれない。
でも普通に口なんだよね。歯も生えてたりして。なんだったら魚類顏なんだよね。
この矛盾?ここで私は目覚めたw
ビリーバーの話はその場の思いつきで書いてるだけで、その人オリジナルの持論でしかないんだよね。根拠のない。 結局、ビリーバーと懐疑派の話って懐疑派vsビリーバーじゃなくて、懐疑派vsビリーバーA vs ビリーバーB vs ビリーバーC・・・ にしかならない。 まだビリーバー同士で共通の理屈が存在してれば、懐疑派もビリーバーとの話を楽しくできると思うんだけど。 っていうか、ビリーバーも自分の発言を信じていたり、他人にそれを伝えようとか信じさせようとか、他人がこの話を 読んだらおもしろいだろうなぁっていう事はないでしょ。 発言するだけ、っていうかなり一方通行のコミュニケーションでしかないわけで、それが懐疑派にウザがられるのだと思う。 夢を語るのも楽しいんだろうけど、2ちゃんねるは他人とのコミュニケーションの場なんだから、その話題をどう転がして いくのかっていう「他人が読んでどう思うか」っていう視点も大事だと思う。 夢想するだけ、語るだけが目的なら、それこそ自分のノートにでも書いておいてくれ、と。
インカの黄金製品は根こそぎ奪われ溶かされたからなあ コロンビアの黄金博物館のような物が、あの何千〜何万倍もあったのだろう まったく残念だ
ビリーバーって、他のビリーバーの話はあまり興味持ってないでしょ。
>>517 が「そこだけUFOなんだと推測」と書いてるけど、それを他の誰かが補完して話を膨らませたり
するのって見たことないもの。
で、自分の書いた話も誰も興味を持たない、という事に気づかない。
夢や「こうだったらいいなぁ」という妄想を語るだけならSF・ファンタジー板の方が適していると思うけど?
なに?この自演劇場w
黄金ジェットプレコ説は コロンビアの学者ですら否定してるのに それを信じてた人は、完全にビリーバーに属する という事に気づかないw あとファンタジーじゃないよw 昨日もVTOLが出てるし、ヒントが色々出ている 気付いた人は得をする 古代人のテクノロジーを甦らせようとしてる人も居るからな
>>523 ビリーバーって言葉の使い方おかしくない?
>>523 コロンビアの学者がプレコ説を否定しているというソースは?
その学者はそもそも信頼できる人?オカルトの世界には、専門外の事にトンデモな事を言い出す人もいるし、
そもそも日本では学者と紹介されていても実際は学者でも何でもないアマチュア研究家だった、という例も
山ほどある。
ファンタジーにもいろいろあって、VTOLが出てくるからファンタジーじゃないって訳でもない。
剣と魔法とドラゴンだけがファンタジーじゃないぞ。
まぁファンタジーじゃなければSFでもいいや。SFとファンタジーって同じ板だし。
SF・FT・ホラー
http://toro.2ch.net/sf/ >古代人のテクノロジーを甦らせようとしてる人も居るからな
具体的にどこの人よ?
最近粘着してるのこの一匹だけだよな ネタ振りもせずただ他者のレスを否定したいだけの寄生厨 いいかげん空気よめよ
よく本に乗ってる三角形の奴は蝶(蛾)だと思うな。 よく見ると頭に触角あるし。
>>527 俺ともう一匹いる。
なんの根拠も無しに「ぼくのおもいついたおーぱーつのげんり」を語ることがスレの空気を読むことか?
それこそスレの空気を読んでないと思うが。
ビリーバーの方が空気を読まない、他人とのコミュニケーションを取るつもりがない、というのは指摘した通り。
>>528 いや、いろいろ造形されてるのはわかったけど、それはコロンビアの学者がプレコ説を否定しているという
ソースにはなってないだろ。
そういうミュージアムがあるのはわかった。でも「コロンビアの学者がプレコ説を否定している」という事は書いてない。
具体的にどのページ?
あなた自信が「コロンビアの学者」で、自分でそれを否定してるだけ?
ビリーバーって例えばどのレス? 「ぼくのおもいついたおーぱーつのげんり」を語る人なんているか?
一方的に相手に根拠を求め、否定レスの一方通行がコミュニケーション? コミュニケーションてのは自説を出しあってこそだろうが これまで一つでも借物根拠での否定レス以外に自説の解釈レスがあるか? 相手の土俵を一方的に利用した否定一本槍でコミュとか笑わせるな そういうのはただの自己満足の場アラシだ
妄想を個々人が個別にだだ漏らすのをコミュニケーションとは言わんよ そりゃ一方通行が羅列されてるだけだ
>>527 ネタ振りしない寄生厨と言うけど、ドイツの考古学会から論文を掘り出して翻訳して紹介したり、
スペインの超常現象研究家の書いた記事を見付け出して翻訳して紹介したり、
どこかのオカルトサイトやオカルト本で拾ったネタを丸写しで投げっ放しするよりは
手間も頭も使って「オーパーツの謎解き」というネタ振りをしてきたつもりだよ。
最近なんてもんじゃない。オカ板考古板ニュース板含めて何年も前からやってるよ。
>>533 借り物論拠と言うけど、偉い先生も俺も同じ物理や同じ工学や同じ考古学の立場に立つ以上、
白い物を見れば白いと言う結論は同じ。そこに自己流の解釈が入る余地はないね。
その上で自分が導き出した解釈のレスもしているよ。アダムスキー宇宙文字いかさま論者にも、
オメの著書との時系列やオメの活動経歴を掘り下げて「オメがコピーした」って考える人は少ないんじゃないかな。
少なくとも俺は懐疑的検証サイトや検証本でそういう記事を読んだ事がない。
否定一本槍と言うけど、否定する根拠のある・否定する根拠しかない物を否定しているだけ。
肯定できる物が見付かれば全力で証拠集めや理論固めをするよ。
自己満足と言うけど、勿論自己満足。お金や功名心でなく楽しみのためだけにやってるから。
証拠のない思い付きの自説も、右から左の垂れ流しも、自己満足だよね。
勿論そういう自己満足も否定しない。証拠固めでその謎を解くのが俺のコミニュケーションだし。
まずはお前の黄金の装飾物に対しての解釈から始めろ 話はそれからだ >そりゃ一方通行が羅列されてるだけだ まるまるブーメランだな 根拠の他力思想も証明されてるわけじゃない、個人の妄想だw
あ「AはBとしか思えない!」 い「CはDにしか見えない!」 う「EはFとしか考えられない!」 これが君の理想的なコミュニケーションか?w あ「AはBとしか思えない!」 か「いやちょっと待てよ。AはAだろ」 あ「でもAはBにしか見えない!」 か「AにはA'って根拠もあるんだけど」 あ「でもAはBとしか考えられない!」 まだこっちの方がコミュニケーションとして成立してるぞw
上のID:/qii2Zai0のレスを見れば分かるだろ、「私は〜と思う」がスッポリ抜けてんだよ 己の解釈・自説を提示しないまま相手の否定材料の羅列だけで相手の根拠を問うだけだ イーブンの立場に立たず相手の「否定のみ」の「否定のため」だけのレスしかない 相手に詰問するだけの姿勢がコミュニケーション?冗談も休み休み言えw
だから何で他人が「あ」を踏襲して、「い」とか「う」とかになる必要があるんだよw
自爆を理解できないお前とは話にならないな >そりゃ一方通行が羅列されてるだけだ 借物妄想否定を個々人が個別にだだ漏らすのをコミュニケーションとは言わんよ
>>539 >「私は〜と思う」がスッポリ抜けてんだよ
↓
>その上で自分が導き出した解釈のレスもしているよ。アダムスキー宇宙文字いかさま論者にも、
>オメの著書との時系列やオメの活動経歴を掘り下げて「オメがコピーした」って考える人は少ないんじゃないかな。
>少なくとも俺は懐疑的検証サイトや検証本でそういう記事を読んだ事がない。
>イーブンの立場に立たず相手の「否定のみ」の「否定のため」だけのレスしかない
↓
>否定一本槍と言うけど、否定する根拠のある・否定する根拠しかない物を否定しているだけ。
>肯定できる物が見付かれば全力で証拠集めや理論固めをするよ。
>ボケにはツッコミが来るのを公開BBSでは誰も禁止できない。
>俺も「非科学的な話をするな!」「オーパーツを認める奴は許さない!」とは言ってないし、言うつもりもない。
>「ネタの穴にはツッコムし、ツッコミの穴にはツッコミ返してもらって当然」というだけ。
お前のレスはくどいな そして冗長で無駄ばかりだ簡潔にまとめろ まずはお前の黄金の装飾物に対しての解釈から始めろ 話はそれからだ
>>543 >まずはお前の黄金の装飾物に対しての解釈から始めろ
前に書いたよ。以上。
偏執的に他者を否定したいだけのレス乞食のクズだというのが良く理解できた リアルじゃドン引きタイプの甚だ迷惑な狂犬という事か せいぜいマメに噛み付いて他者の施しレスを拾い食いしてろ
>>546 >俺も「お前が気に入らない」じゃなくて「あの金の工芸品はVTOL航空機として正しいかどうか」の話をしたい。
>合わないなら放っておいてくれて結構だよ。合わせろと言うつもりもない。
>俺は「あれは航空力学的に正しい」っていう
>>474 みたいな人と議論したいだけなんで。
さすがに引くわコイツw
>>533 >一方的に相手に根拠を求め、否定レスの一方通行がコミュニケーション?
たぶん俺の
>>531 の事をいってるんだろうけど「コロンビアの学者も黄金ジェット= プレコ説を否定してる」という
情報は初耳だったから、ソースを確認したかったんだよ。
オーパーツ好きとしてはプレコ説を否定する根拠を知りたかったし、新説が登場したなら確認したかったし、
一人の学者が否定してるだけなのかコロンビア全体で否定に傾いているのかも確認したかったし。
別に否定した訳じゃなくて、本当に聞きたかっただけ。
それで
>>526 でソースは?と聞いたら ID:jeY1Hrma0が
>>528 でソースにならないものを提示してきた、もしくは
ソースの提示を無視してきた、という流れ。
で、結局「コロンビアの学者も黄金ジェット= プレコ説を否定してる」という
>>523 の発言はただのハッタリじゃ
ないのか?ときつい書き方になった。
夢を語るのはまだいいとしても、嘘を書くのは良くないよ。
>>相手の土俵を一方的に利用した否定一本槍でコミュとか笑わせるな
これについては
>>536 と同意見。
相対性理論に基づいた話をしてるときに「アインシュタインの借り物知識」とかいわないでしょ?
定説というものが存在すれば、それに基づいた話をすれば同じ根拠になるのは当然。
人それぞれの根拠の希薄な「自説」は「ぼくのおもいついたおーぱーつのげんり」と変わらないよ。
>>528 実際、エラく造形が違ってるよな?なまず類とかトビウオとか背鰭の表現とかw
あの模様の無いツルっとした丸みの胴体と線画さえもない背鰭の意味不明な省略とか
三角で表現されてる胸鰭なのに何故か長方形の「胸鰭?」とかw
誰が見ても不自然極まりない苦しい説だよなw
>>552 それイルカを見たこと有る人が書いたの?
同一文明内でつくられた同一対象での作品間の造形表現の齟齬と、 他文化での見識不明な著者による単一見本持ち出しても的外れな引用でしょ。 それよりも科学的=生物学的な背鰭省略の見識・見解を知りたいね。
動物誌の現実乖離の例は黄金ジェット機にしても同じ。伝承によるデフォルメや文化的影響による歪曲や空想の可能性は否定出来ない。
製作者の意図を示す証拠が発見されていない以上、魚・鳥・昆虫・架空動物、どれも可能性以上の断定は難しいし完全に否定も出来ない。
一つ高い確度で言えるのは、それが飛行機であると示す証拠や可能性は極めてゼロに近いという事だけ。
>>533 恐らくないだろうね。紀元2世紀ギリシャが原典のフィシオログスに代表されるように、
翻訳や版を重ねるごとに内容が変質していく例は多い。
まあ、可能性でしか語れないモノに主観的な確率論は余計な話だね。 確率でしか否定できないならプレコ説もトビウオ説もジェット説も立場は同じ、それだけ。 不都合な部分の科学的な説明を意図的に避けて素人同様、見た目解釈で学者が出した結論がキメラというのは笑えるけど
>>551 の多様な形態は生物として見ると有り得ないが
飛行機の設計思想とすると一貫した物が有る
それは垂直着陸型の小型戦闘機だ
恐そうな動物に似せるのは戦闘機に有りがちの演出
主翼が小さく尾翼と近いのは運動性重視のためと解釈できる
ただ右下は用途が違うと思う、中型のミサイル機か爆撃機
中央も謎、戦闘機ぽく無い
>>556 限りなく可能性が低く肯定的証拠はほぼないジェット機論と、
少なくとも実在する動物説や類例が見られる架空動物説は同列には語れないと思うよ。
犯罪被害は確率論の問題だからってヨハネスブルグの裏通りを夜中に独り歩きする気にはなれない。
主観の確率論は余計な話。低いか高いかも個の主観。 確率でしか否定できないならどの説も立場は同じ。 あとはグダグダ延々と個の主観と価値観でしか語れず結論は出ない。 暫定的な結論は出てますよ。これ以上は単なる個の押し付けですが? それでも続けたいならお一人でどうぞ。
>>560 主観でなく客観、押し付けでなく事実を示してるだけだよ。
1・力学上航空機として無理がありすぎる。
(実在する「芝刈り機型ラジコン飛行機」みたいにわざと無理した可能性を除けば。しかもVTOLできるデザインではない)
2・飛行機やジェットエンジンが当時実在した証拠も、その可能性を示す材料も発見されていない。
プレコは実在し、ジェット機は実在していない。これを同じと押し付けられても同意はできないだけ。
我が通らないガキンチョ駄々っ子の地団駄かw安っぽいなw
>>546 人物評価は当たってるw
>>560 施すだけ無駄だったなw
次からはスルーした方がいいんじゃねw?
>>561 いやだからさ、
<力学上航空機として無理がありすぎる。
過渡期で完璧な空力を求めていないか、
呪術的な理由であの形状を採用している、または黄金像を作った職人が
正確な形を再現できなかった。
<飛行機やジェットエンジンが当時実在した証拠も、その可能性を示す材料も発見されていない。
有機物だけで作られていたら残っていないし、
そもそもその地域の飛行機とは限らんわな。
俺の言ってることは根拠はないしかなりの強弁だが、
やろうと思えばどんなんでも理屈はつけられるんだよね。
そんなに他人のレスやわくわく感を狭い見識の理屈で否定したいだけなら、
「オーパーツを科学的に検証するスレ」でも作ってそっちでやっていればどうだね?
まぁ、もうちょっと言っちゃうとだ。 厳密には古代で「古代人が航空機や現代レベルの工芸品を作れた」証拠というのは存在しない。 したがって何らかの証拠が見つかるまでは「なかった」と考えるのはとても常識的で妥当な推論。 しかし「ないに違いない」と決めつけているだけでは、現代科学の発達もなかったんだよ。 トロイ発掘みたいにロマンチストの夢想が案外本当だった、なんてこともあるわけでさ。 このスレはそういう楽しみ方をしたほうがいいんじゃないのか? 何でもかんでも否定否定否定だけでは面白くないし、誰の共感も得られないよ。 常識的な範囲で「古代にはジェット機はなかっただろう」とは全員が思ってると思うよ。 別に妄信的に本当に超古代が実在したなんて思ってる人はいない。 ただそうであると考える余地を楽しんでるだけだと思うよ。 歌舞伎に出てくる黒子を見て 「見ろ!黒子がいるじゃないか!見えてないフリなんてとんでもない!」 なんて言ってるみたいで無粋だよ。
>>564 >そんなに他人のレスやわくわく感
残念ながら、そのレベルのわくわく感、というか「オーパーツごっこ遊び」は小学校で卒業してしまったわけで。
黄金ジェットが有機物で作られてるとか、VTOLだとか、それを夢想してわくわくするのはいいけど、
他人と共有できるものではないでしょ。
なんでそれをわざわざ2ちゃんねるに文章書いて発表するのかがわからない。
前にも書いたけど、ビリーバー同士だって他のビリーバーが書いた「ぼくのかんがえたおーぱーつのげんり」を
読んでワクワクすることはないでしょ?
夢想を書くことだけが目的になってしまってるのは、最初から他人とのコミュニケーションを考えてないだけでしょ。
もちろん、他のビリーバーがあなたの「飛行機が有機物で作られてる」というアイデアに共感したり、膨らませたり
することもない。
ただの妄想とか思いつき、こじつけじゃなくて、なんらかの根拠を持った「僕の考えたオーパーツの原理」ならば
他の人も食いつくと思うよ。
黄金ジェットの遺跡の近くになんらかの機械部品や滑走路的な地形が見つかった、とか、そういったことを
絡めた話ならば興味深く話が出来ると思う。
やろうと思えば100個も200個も理屈は考えられるけど、他人がおもしろいと思える理屈、共感できる理屈ってのは
その中で1個あればいい方だと思うよ。
理屈をこじつけて夢想してわくわく感を感じるのはただのマスターベーションなんだから、オナニーはみんなの前じゃなくて
自分の部屋でやってくれ、という感じ。
>歌舞伎に出てくる黒子を見て
>「見ろ!黒子がいるじゃないか!見えてないフリなんてとんでもない!」
>なんて言ってるみたいで無粋だよ。
例としては、どちらかというと、種が丸出しの手品を見せつけられてうんざりしてる気分。
トリックを隠そうともしないで得意満面で手品をしてる人を見て「これは手品なんだから」と手品師の
自己満足につきあわされる身にもなってみろ、と。
567 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/11(金) 09:58:42.51 ID:fuXmSZ+d0
あ
なんでこんな必死なの?馬鹿なの?死ぬの? うんざりしてんなら来なきゃいい見なきゃいい付き合わなければいいのに 赤の他人がお前の好みに合わせる義理がどこにあるの? チョー文公開オナレスおつ
むしろスレの前半までは初見の人間が「本当にオカルト板か」と 思ったほどビリーバーのいないスレだったろw
Xウイングを例に挙げてる時点で、話にならないw あれのローターを内蔵するとかバカとしか Xウイングの概念を理解していたら、内蔵したら意味が 無いのが判るはずだろ あの機体の肝は、主翼が回転、固定両用に使えることなのに 内蔵してどうする、ただのデッドウェイトになるだろww そう言えば、お前、動翼の位置の意味もわかってなかったな バカは目障りだから、そのバカを生んだカスな両親ともども さっさと死んじまえ
>>461 正確にはマリー・セレスト号事件を元にした怪奇小説が実際の事件と混同されちゃった
事実がそれを元にしたフィクションと取り違えられるという点では歌舞伎の忠臣蔵と混同
された赤穂事件みたいなもんだ
>>566 種が丸だしの手品ってのは君の主観論にすぎないよね。
「この物品の解釈はこれしか絶対ありえない!絶対だ!」っていう感じに
見えるんだけどさ、それって科学が最も忌避するべき態度っていうのは理解してるかな?
学術的な調査というのは思いこみを排してやるのが本筋であって、
「通例の学説や現在常識とされていることのみにあてはめて考える」というのは違う。
悪いけどそういう言い方をするなら君の考えや態度は非常に非科学的と言わざるをえない。
おまけに他人の他人なりの楽しみ方も阻害しているw
空気も読めないわ論理的思考もできないわでは、ガキがダダこねてるのと一緒だぞw
>>575 何が空気だよ
俺はここに書き込んじゃいけないのか?
>>576 気安く楽しんでるところに根拠根拠うるさい上に、
「そんなもの根拠じゃない」的に頭から決めてかかってるところがウザいわけで。
そんなん皆分かってるっつーの。
>>570 未知のエンジンがあったんだ。未知だから知らないって落ちかw
>>579 確かに。おかしな形状だw
飛行機を知らなければ祭器?とか思いそう。
お、これプレコだろ? 待望の背鰭付き(笑)だな
尾びれみて、エビかとオモタ。自分が飛行機みた事ないならエビとして処理しそうw
>>564 >俺の言ってることは根拠はないしかなりの強弁だが、
>やろうと思えばどんなんでも理屈はつけられるんだよね。
うん、その例は既に
>>489 でやったな。
>そんなに他人のレスやわくわく感を狭い見識の理屈で否定したいだけなら、
何度も繰り返してる通り、他人のレスもワクワク感も一度否定していないよ。
>>489 の(3)を「お前も肯定しろ、お前もワクワクしろ」と言われてもそういう趣味がないだけ。
また何度も繰り返すけど、それが俺のワクワク感だし、超常現象研究の少なからぬ割合もそういう志向だと思う。
>「オーパーツを科学的に検証するスレ」でも作ってそっちでやっていればどうだね?
これも繰り返しになるけど、ここはオカルトを科学・非科学両面から扱う板の、オーパーツを科学・非科学両面から扱うスレ。
「謎解きにワクワクする奴は出ていけ」なんて言わないで欲しいし、言われても従うつもりはないなあ。
他人のレスに噛み付く事しかできない脳無しの偏執粘着レス乞食 ネタ振りゼロの不要物
>>579 昆虫と鳥と魚を混ぜた想像上の神獣という説が最近は有力だよ。
妄想しないで謎解きは出来ないだろw それに黄金ジェットはプレコだ!ってのも妄想だし
>>565 >したがって何らかの証拠が見つかるまでは「なかった」と考えるのはとても常識的で妥当な推論。
>しかし「ないに違いない」と決めつけているだけでは、現代科学の発達もなかったんだよ。
これも何度も言ってるけど、科学に決め付けなんてものはないよ。
「ないに違いない」ではなくて「現在まで発見も証明もされていない」という事実があるだけ。
>トロイ発掘みたいにロマンチストの夢想が案外本当だった、なんてこともあるわけでさ。
科学はいつでも「まだ見つかっていない証拠があるかも知れない」
「今暫定的に採択されている最適解は間違っているかもしれない」を考え続けるもので、
発想に理論の裏付けと傍証を伴った説を科学では「仮説」と呼ぶ。
それを一生を賭け、何世代も掛けて証明しようとする科学ってロマンチックでしょう?
「根拠はないけど思い付いた事を言ってみただけ」ではシュリーマンの大発見にはならない。
他人のレスを否定するだけのレスしかしない粘着寄生厨 ネタ振りゼロの不要物
シュリーマンの根拠は笑われたんだがw 根拠が無いとして 有ったのは神話と勘
>>565 >しかし「ないに違いない」と決めつけているだけでは、現代科学の発達もなかったんだよ。
あってほしいからこそ「あり得るとする人の言」が穴だらけで、客観的事実だけをみてみて、結果がっかりしてるだけ。
そういう対象の存在が現代科学の発達に貢献したものは無い
>何でもかんでも否定否定否定だけでは面白くないし、誰の共感も得られないよ。
肯定したいから吟味してるだけ。
そもそも完全否定派だったらオカ板来ないし。
長文の人も言ってるが盲目的に「不思議だなー」は小学校で卒業してるし、普通一般人はそのまま興味対象外なのよ。
それでも夢見たいからこそ、追いかけてるんだよ。
と長文ダラダラ
他人のレスを否定するだけのレスしかしない粘着寄生厨 ネタ振りゼロの不要物
>>565 >何でもかんでも否定否定否定だけでは面白くないし、誰の共感も得られないよ。
これもまた何度も繰り返しているけど、俺は否定する理由のある物しか否定しないし、
ゴミを選り分け・嘘をひっくり返しながら、肯定できる物が現れるのを待っている懐疑的肯定主義者。
別に共感して欲しいとは思わないけど、そういう立場を採っている人達の書いた本は沢山あるし、
そういう立場で研究している学者も大勢いる。俺はそういう人達に共感しているし、
そういう人達に共感する人は俺に共感してくれるだろうとは思う。
>歌舞伎に出てくる黒子を見て
>「見ろ!黒子がいるじゃないか!見えてないフリなんてとんでもない!」
>なんて言ってるみたいで無粋だよ。
人形浄瑠璃の黒子は見えないつもりで見るのが粋だろうね。
「見ろ!人形が勝手に動いている!あれは超古代文明の波動エネルギーエンジンだ!」
なんて言うのはあんまり面白いとは思わないね。
>肯定できる物が現れるのを待っている 他人のレスを「否定する以外」のレスを見た事が無い欺瞞に満ちた粘着寄生厨 ネタ振りゼロの不要物
>>591 他人を不用物あつかいする人間がなにをエラそうに
とりあえず ナスカが古代の飛行場だったという説は誰も否定できないw ナスカラインの総延長は数千キロも有り 幅30mで数キロ引かれてるのも有る 否定する根拠が知りたい
>>595 釣り? 横から失礼かもしれないけど
ナスカ=古代の飛行場
と限定的に考えれば、あなたのレスが丸々否定素材になってしまう
>ナスカラインの総延長は数千キロも有り
>幅30mで数キロ引かれてるのも有る
そんなに長い滑走路が必要ですか? と
個人的にナスカはロマンだけど、あれって基本一筆書きで描かれてて、あの溝を踏破する儀式という説が濃厚じゃなかったっけ?記憶違い?
なんだっけ猿の図案なんか尻尾がクルクルと渦巻き状に描かれてたり
既に自分で色々調べたりする熱意は失ってしまったけど、
ちょっと前に出てた古代のコンピューター?ってのは興味ある。なんだか歯車状のやつで復元したら、なんだっけ太陽系のシムみたいな?
あれってどんな結論が付きそう?
>>592
>>596 長い滑走路は必要だよ、目的地を示してるからな
滑走路に沿って加速上昇して目的地に向かえば効率いいだろ
だから放射状のナスカラインが有ると考えられる
あと着陸態勢の誘導路としても必要
たまに線を引き直せば無駄に舗装しなくていいしエコだ!
滑走路の建造費用は現在に換算すれば10万円ぐらいかなw
莫大な費用の掛かる現代の飛行場なんてバカバカしいよね
あ、サルとか鯨とか一人で1日で書けるから
そんなもの誰かの落書きかもしれんぞ。分析しても無駄だろう
>>595 多くの人々が疑問を呈しているように、垂直に浮かび上がって離陸できる進歩した宇宙船に乗っていた宇宙人が、
なぜ長い滑走路を必要としたのだろう。「捏造される歴史」340ページ
>>598 そもそも、地表が柔らかいナスカの平原は、滑走路として使用するには向いていない。「捏造される歴史」340ページ
>>598 ごめんごめん、
言葉遊びをするつもりはないから
何このクソスレ いつものことだが、基地外が一人来るとすぐに まともな流れが崩れるのな、ここw
>>599 だから長い滑走路は目的地に向かうのに便利
着陸の誘導も便利
垂直離着陸機の滑走路なら交通整理標識が要らないというのは馬鹿の発想
>>600 だから地面を擦って離陸するなんて原始的な事しないから
やわらくてもいいんだよw
簡単に分かるだろ
あとナスカラインは20センチぐらい地面を掘っている
もっと深く掘ってるのもある、石をどけただけじゃない土木工事をしている
幅30m、長さ5km、深さ30cmのナスカラインを作るのにどれだけ工数必要だろうか
幅が50cmぐらいのも有るが、総延長数千キロだ
悪い例 古代に飛行機なんか有る分けない → ナスカが有るけど 古代に飛行場なんか有る分けない、なぜなら飛行機がないからだ → それは理論的な反論ではないな バカなことを言うな!古代に飛行機なんか有る分けない → 黄金ジェットもナスカも有るけど だから有る分けない! → 神話に空飛ぶ乗り物が出てくるぞ、皇室の先祖は空から降臨したらしいし 神話は空想だ! → 出雲高層神殿の柱跡が有るけど? だから古代に飛行機なんか有る分けない、このバカ → ナスカが有るけど 以下無限ループwww
オレ様ルールで否定だけ マジグソだな
懐疑的肯定派とか自称してるが他者否定の時だけ現れるその実完全否定派 マジ上っ面の言葉遊びだな 自説展開の熱意は失われている割に他力思想借りた否定には熱意バリバリだなw これも上っ面の言葉遊びだな?本当に失われていればここにはいないだろ アンティキラの天体シュミレータがどうかしたか?
>>592 あのね、黒子の例というのは、
「みんな分かってて楽しんでるんだから、
そこを突っついても誰も楽しくないだろ?」っていう例。
それすらわからないとどうにもならない。
SF小説とか時代劇に文句つけてる奴と一緒。
執筆者の思想的なところが入って気持ち悪いとかならわかるが、
鬼平があんなにたくさんの事件を解決したはずがない!!
徳川吉宗があんなに強いわけがない!論理的じゃない!
なんて言ってるのと同じだよ。オーパーツについてわーわー喚くのは。
みんな分かってて楽しんでるだからさ。
>>600 あのねぇ、
たとえば我々が考える飛行機の運用法ではそうなんだけれど、
たとえば昔のプロペラ機なんて河原でも飛ぼうと思えば飛べたんだよ。
石の真球も作れない!と頭から決めてかかっていては何も解決しなかった。
実際人の手で熟練工なら作れてしまったんだからね。
あるかないか分からない状態では「あるとは言えない」のが正確なんであって、
「こういうのもありうる、こういうのも面白い」っていうロマンチスト同志が
会合やってるところに乗り込んできて「あんたがたの意見は俺にとって
論理的じゃない!科学的じゃない!ふさわしくない」なんて無粋だよ。
>>604 黄金ジェットは飛行機だ。
ナスカが飛行場であるこがその証拠だ。
↓
ナスカは飛行場だ。
黄金ジェットが飛行機であることがその証拠だ。
↓
黄金ジェットは飛行機だ。
ナスカが飛行場である・・・・・・
の無限ループでしょ?
>>608 まあ、それ以前にナスカを滑走路に使ったら、滑走路に車輪(あるいはソリ)の痕が残ってなきゃな。
車の轍や、征服時代の破壊の跡まで、消えずに保存されちゃうという地質と気候なんだから。
だから、地上絵も残り続けるわけだが
てん‐ぐ【天狗】 深山に住むという妖怪。山伏姿で、顔が赤くて鼻が高く、背に翼があり、手には羽団扇(はうちわ) •太刀•金剛杖を持つ。『神通力があって、自由に飛行するという』。鼻の高い大天狗や烏天狗などがある。 各地に天狗にまつわる怪異な話が伝承されており、山中で起こる種々の不思議な現象は、 しばしば天狗のしわざであるとされる wikipedia「天狗」 >日本において天狗の言葉が初めて見られるのは『日本書紀』舒明天皇9年2月(637年)、 >怪音をたてて空を飛来するもの(ソニックブームを生じた火球)を唐から帰国した学僧の旻が、 >「非流星 是天狗也 其吠聲 似雷也」(流星にあらず、これ天狗アマキツネなり)と呼んだという記載がある。 夜に怪音をたてて空を光りながら飛来するのに流星じゃないって UFO目撃事件か? 空を自由自在に飛び山に住み、夜はUFOの様に飛ぶ。これがアマキツネ、後の天狗 天狗をアンモと呼ぶ地域が有る。 「アンモー!」って叫ぶとアマだ つまり古代にUFO系飛行機が有ると、多くの伝承が「アマ」というキーワードで繋がるのだ 出雲や九州に飛来したというアマの鳥船は言うまでもない
>>610 ソリの跡はあるよ
あちこちにタッチダウン的にな
肯定派は、まず黄金ジェットはVTOLなのか滑走路が必要なのか、その見解を統一してくれ。
>>607 >みんな分かってて楽しんでるだからさ。
わりとそういう楽しみ方をしてる人ばかりじゃないから今の流れになってるのでは?
お互い様だけど「こういう楽しみ方が正しい、それを妨げるのは無粋」と決めつけるのは良くないと思う
>>607 追記。
>鬼平があんなにたくさんの事件を解決したはずがない!!
>徳川吉宗があんなに強いわけがない!論理的じゃない!
>なんて言ってるのと同じだよ。オーパーツについてわーわー喚くのは。
オーパーツについて、そういうレベルの「フィクションとして楽しむ」のならば、SF・ファンタ−板の方が
ふさわしいんじゃないだろうか、って前にもいったけど。
>>602 >いつものことだが、基地外が一人来るとすぐに
否定派、というかごっこ遊びにうんざりしてるのは、少なくとも俺一人じゃないよ。
少なくとも俺ともう一人いる。
自作自演は可能だからIDは絶対的な証拠にはならないけど、ID見てもらえばいろいろな人が参加してる
のに気がつくと思う。
結局、お2人方は俺らはそういうレベルは小学校で卒業したから 関わってられんわ!もっと深い話がしたい!って事だね? ・・お2人で文通してみればどうだろう。
>>614 お互い様じゃないだろ。
「こういう楽しみ方が正しい、それを妨げるのは無粋」というのは、
楽しみながら語れる。
お前さんは一方的に人の楽しみを阻害しているだけ。
しかも科学的思考として考えると問題のあるやり方。
何度も言ってるがそういう楽しみ方を希望するなら別スレ立ててそっちでやれって話。
>>618 同意 板TOP
>オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、娯楽として楽しむ人、それぞれが〜
>互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。
「不快な思い」=いちいち根拠だの妄想だの小学校がうんたらアキたのどうのと他レスに絡む事
スルー検定が園児レベルでオレ様ルールの押し付けとか、何上から目線で物を言ってるんだ?
スルーできないお子様はオレ様ルールテンプレ入れて他レスでやれ
そもそも「高尚な科学的裏付けのある論理的考察の楽しみ」とか言っているが 否定派二人は卑下している「そういうレベル」のレスに絡む以外にレスを見かけないんだが? 話が合わないなら小学卒レベル卒業した一般レベル様同士でアンカ付けあってレスってりゃいいんだよ 「ゴッコ遊び」じゃない否定派二人の高尚な「楽しみ」である考察の交換レスはどこにあるんだ?
なんか揉めてるようだから、俺が真実を教えてやろう。 黄金ジェットは飛行機の模型だ。しかし、モデルとなった飛行機は実在しない。 当時大人気を博した創作に登場するメカである。 つまり、モビルスーツのプラモがあるが本物のモビルスーツは存在しない。そういう事だ。
>>621 ふ〜ん、黄金ジェットはモビルスーツなんだあ
ゲッターかと思ってた
>>620 >そもそも「高尚な科学的裏付けのある論理的考察の楽しみ」とか言っているが
>「ゴッコ遊び」じゃない否定派二人の高尚な「楽しみ」である考察の交換レスはどこにあるんだ?
>話が合わないなら小学卒レベル卒業した一般レベル様同士でアンカ付けあってレスってりゃいいんだよ
また繰り返しになるけど俺は自分のしている事を高尚だと言った事もないし、
まさに「ゴッコ遊び」をしているよ。俺がどう考えて何をしてきたかは前にも書いたね。
>>535-536 ↓
>オカルト遊びゲーム
>自己満足と言うけど、勿論自己満足。お金や功名心でなく楽しみのためだけにやってるから。
それが気に入らなければ何度も同じ事に絡まずに放っておいて欲しいなあ。
俺はオーパーツの謎解き遊びをしたいだけなので。オーパーツに関する理論と理論で対決を挑んでくれるなら歓迎だ。
↓
>俺も「お前が気に入らない」じゃなくて「あの金の工芸品はVTOL航空機として正しいかどうか」の話をしたい。
「僕の妄想どうだっ!」 「それはこうだから違うんじゃ」 言われて発狂。 外野的にはそういう感じですが。 僕の妄想にツッコミいれる奴は出てけー じゃなくて、それこそ突っ込まれたくないなら日記に書くか、どうしてもなら 【否定派お断り】オーパーツ・古代文明【妄想垂れ流し】 こんなスレ立てるべきだと思うの。 無粋とかそんなレベルの話じゃなく無い? 個人のちっちゃな虚栄心の話でしょ?
625 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 08:03:37.11 ID:3Sx78Ydu0
>それが気に入らなければ何度も同じ事に絡まずに放っておいて欲しいなあ。 ブーメランに気付かないただの馬鹿
>まさに「ゴッコ遊び」をしているよ。 別に誰も否定してないけど文盲? >前にも書いたね どこにも書いてないよ?どこに考察レスがあるの?アンカ振らないと分からない >理論と理論で対決 「ゴッコ遊び」に理論の対決なの?頭おかしいの? >放っておいて欲しいなあ。 こちらが同じ事を先に言ってるんだけど?文盲?
>>624 ごめんごめん、
言葉遊びをするつもりはないから
青年の主張オナニーは余所でやって
で、黄金ジェットはプレコだったのか?
>>624 黄金ジェット=プレコ説
否定されて発狂だろ
>>630 まあ、あのデカい背鰭が省略されてる時点で気付けよ、と
今はキメラ(魚+鳥+昆虫)説に変わってるんじゃないかな、見た目まんまで…
昆虫って…ジェット説を妄想とか言っててやってる事は妄想ですか、そうですか
>>623 高尚だと思っていないなら、
上から目線で学術書でも何でもない本を持ってきて
やれ批判だの何だのするってのはちょっと正気とは思えないね。
ハッキリ言っちゃうと穏やかに楽しんでいるところにわーわーうるさくて、
気分悪いんだよね単純に。
<オーパーツに関する理論と理論で対決を挑んでくれる
そもそも分かっていないこと分からないことが多すぎるのだから、
そういうのを歓迎する人にだけ絡めばいいんじゃないの?
>>624 外野がどうこうではないし虚栄心でもないわけ。
あれこれ想像したりして楽しむのも、それを学究的にやりたくても
どっちでも構わないよ。
ただ頭から他人の言動を否定し続けるだけってのは場にそぐわないんじゃないの?
という話をしているわけ。
それで虚栄心を満たしているのはどっちだってお話。
他人の妄想や想像が許せないならそれこそ別のスレでやんなさいよ。
634 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 18:53:14.70 ID:La6fDRlp0
プレコ自体種類も色々あるし絶滅した種類もいるし 装飾用に紐をつけるくびれとか工夫されてるところを見ると 当然デフォルメされてる それに想像上の生き物なんて数限りないからね キティちゃんも1000年経てばオーパーツかもしれん ピラミッドの中にもエリコプターの絵が彫られてるってゆうのがあるけど あれは単にヒエログリフが偶然そう見えるだけというのが分かってる しかしいまだ本にかいたりまじめに講演で堂々と喋ってるひとも居るわけで 信じるバカも存在する
>>634 そういうネタはそれはそれで面白いじゃん。
≫634 1000年後に 『所長!またこの顔の大きな猫の根付が!』 『この時代の人間は余程 この猫を護符代わりにしてたのだな 世界中で見つかってるし…』 とかやると思うと胸熱
青ツナギを着た人骨が、白いベンチが発掘されたらどうすんだよ
>>639 思わず検索しちまったよ、これはスゴイw
>>639 すげーと思ってググったら最近の改修時に石工師がいたずらで掘ったものらしい。
残念だ〜
>>641 イタズラじゃなく欠け落ちて図柄が不明な部分を一般公募のモチーフで補修した。
他に「ロブスターの丸茹で」「アイスクリームを食べるライオン」なども有り。
わかっててアイスクリームの方を載せない月刊ムーはズルイよなw
この事が忘れさられたらオーパーツ化間違いないw
>>636 所長!こっちには顔の大きな熊の親子らしきものが餌と思われる動物と一緒に!!
>>644 猿の惑星のような世界になってたら
キティちゃんが神さまなんでしょうかね。
ニコ動とかのログで進化した猿達はどう思うだろうか...
阿部さんとかの動画をみたら
ナスカ飛行場説だと地上絵は何の意味があるの
>>647 マスコットや行き先のアイコンかな
後世の人が書いた不出来な落書きもある
たいした意味は無い
注目は一番北東にある三角、あれが最も重要な方角だろう
変わった説だと飛行教習用のライン
あの通り飛べたら合格とかw
スアロームコースみたいなのも有るから結構難しいと思う
地上絵は人間が書いたんでなくて、黄金ジェットが浮かんで書いたから
自然に一筆書きになったのだろう
>>646 100万年後の未来でラノベが発掘されたらマハーバラータ扱いされるだろうな
つまりマハーバラータは古代のラノ(ry
>>646 644のリンク先を見てしたレスには見えないんだがw
あきらかに皮肉の意味での「オーパーツ」だろw
652 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/15(火) 20:24:48.49 ID:7Awaljam0
管理する人とか発見時の状況とか日本ほど厳密じゃ無い国がほとんどだから 年代鑑定とかも実際は本人がそう言ってるだけとかのもあるし 町の議会ぐるみで雪男をでっちあげて町おこしを企てる町もあるし バミューダ海域の遭難も地元新聞や雑誌の売り上げが伸びるからでっちあげが横行して それをそのまま日本にもってきただけってのが真相だし
以上、園児の部「わたしのしゅちょう」でした
>>655 とりあえずエチオピアは俺が推定するモノリスの候補地。
千原ジュニアがナスカの地上絵飛行機から見て案外小さいとか思ったとか言ってたな。 校庭の人文字くらいな印象とか言ってたっけかな。 宇宙から見えるとか言ってるんで馬鹿でかいとか思いきやそうでもないのな
>>658 栗本慎一郎がナスカを見た人の反応について書いてたな
先入観がある人は本当に大きいと思うとか
>>659 古代エチオピア王国(1〜4世紀くらい)のオベリスク。
>>636 ダイヤとルビー、サファイアで作られたキティちゃんハンドパッグってあったな。
どっかの金持ちの娘が、お父さんに誕生プレゼントにもらったとかいう。
…素晴らしい未来が待ってる悪寒。
キティちゃんじゃなくても 磔キリスト像や十一面観音、阿修羅像等が発見されたら こいつら何拝んでんだってことになるだろうな
キティーちゃん見て思い出したが映画で古代遺跡入ったらコーラの王冠があって ああ、先に入った奴がいたんだ、ってがっかりってシーンがあったが なんと古代文明になぜかコーラの王冠が!?って伏線になるとかオーパーツ扱いするとか なるかと思ったらそんなことなく終わってたな
>>664 そういやケンタウロスって弓が得意な騎馬民族初めて見たヨーロッパ人がそういう生き物がいるっていう風説で広まったらしいなw
>>665 それって、AvPの割りと冒頭辺りのシーンだよね?
>>667 何の映画だったかは覚えてないがAvPは見たし割と冒頭だった覚えもあるので多分そうでしょう
670 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/19(土) 22:51:39.78 ID:ZD+I1hge0
>>666 新大陸からやってきたUMAは
やっぱオーパーツだったんだな!
671 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/20(日) 00:01:09.37 ID:u2oc+t8y0
>>639 それは確か修復の時、20世紀の偉業という事で
新たに作り足した、という話らしいが
壊されてしまったとかいうっけ
673 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/20(日) 11:32:50.94 ID:fpeJj8NZ0
>>668 子供が精一杯考えた煽りだ、かわいいもんじゃないか
674 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/20(日) 17:44:40.89 ID:+/9NTjsaO
>>664 前にあった馬乳の報告は
加工食品だったっけか?
675 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/21(月) 01:59:30.28 ID:X5khatJQ0
何一つ覚えてなかったが、オーパーツ認定
【考古学】ウマの家畜化9000年前か、サウジアラビアで遺跡発見
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1314714359/1 1 名前:一般人φ ★[] 投稿日:2011/08/30(火) 23:25:59.99 ID:???
【8月29日 AFP】およそ9000年前に人類がウマを家畜化していたことを示す痕跡が、サウジアラビアで発見された。
定説を4000年さかのぼる新発見は24日夜、サウジアラビアの博物館・古文化局のアリ・ガッバン
(Ali al-Ghabban)副局長が会見で発表した。「これまでの研究では、人類がウマを家畜化したのは5000年前の
中央アジアだとされてきたが、今回の発見は、9000年以上前にアラビア半島(Arabian Peninsula)で最初に
家畜化されていたことを示している」
家畜化の証拠が見つかったのは、同国南西部アシール(Asir)州の州都アブハ(Abha)近くの遺跡。この地方は、
古文化学では「幸福のアラビア(Arabia Felix)」として知られる古代文明が栄えていた。ガッバン副局長によると、
この文明では「これまで知られている手法とは全く異なる死体防腐処理方法」が用いられていたという。
かつてアラビア半島が湿潤で肥よくだった頃に河床だった谷間で発見された遺跡からは、ヤギやイヌ、タカ
などの像に加え、高さ1メートルのウマの半身像があった。「これほどの寸法の動物像は、この時代としては世界の
どこでも発見されていない」とガッバン副局長。矢じりや石器、織物道具、穀類をすり潰すためのすり鉢なども
見つかっており、文明の発達ぶりが示唆されている。(c)AFP
676 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/21(月) 13:43:14.32 ID:X5gPEI0V0
まあ、装飾や設備が建立当時のもとは限らないというのは、よくある話でな。 どっかの鎌倉時代の寺には山門に巨大なプロペラがぶら下がってるし、ある江戸時代の山寺には飛行機倉なる 建物があるし…(いずれもテレビ番組でオーパーツとして扱われてた)
”飛行機倉” 寺 で検索したら>677しかヒットしないのな
自動車が地面の下に消えたのでそこに行ったらみんな吸い込まれて危ない? たしかによくわからい
683 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/22(火) 02:41:16.08 ID:6DqFKoxp0
ノアの箱舟っていうのは、船というか、シェルターのようなものかもしれんね ギザのピラミッドは大洪水から知識を守るために作られたらしい ノアの方舟もピラミッドも用途は同じに思える
>>677 飛行機蔵って埼玉県の…?(寺の名前忘れた)
所沢の航空博物館で、そこに保存されてた飛行機の復元ビデオを見たよ。
オーパーツ扱いされてるとは知らなかったw
>>642 わかってはいたがムーってそういうことしてんだな・・
むぅ…(´・ω・`)
>>675 簡単にいえば、動物のミイラが見つかったのかな?
家畜化はともかく遺物なら
さすがに炭素年代は間違わないだろうけど。
688 :
本当にあった怖い名無し :2012/05/26(土) 00:56:54.90 ID:Bx3jWHYa0
オーパーツというよりタイムカプセル?
【微生物】8600万年もの間、海底下で生き延びている微生物群の存在を確認
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1337673944/1 1 名前:白夜φ ★[] 投稿日:2012/05/22(火) 17:05:44.11 ID:???
恐竜時代のエサで生き延びる海底微生物
Christine Dell’Amorefor National Geographic News
May 18, 2012
8600万年もの間、海底下で生き延びている微生物群の存在が確認された。
恐竜が生存していた時代と同じ栄養源を得て、“スロー”に暮らしてきたようだ。
微生物が海底堆積物中で何百万年も命をつないでいることは1990年代には判明していた。
その仕組みを解明するため、「北太平洋旋廻(せんかい)」の11カ所で、泥に生息する微生物が
採集された。北太平洋を時計回りに周回する旋廻渦(せんかいうず)で、主に4つの海流がある。
それぞれ海底から数十メートル下まで掘り進めたという。
(略)
「恐竜が生存していた時代にこの微生物は地上から姿を消し、その後は現在に至るまで
同じエサを摂取している」とロイ氏は説明する。
このような微生物は実は珍しくない。地球上では最も一般的な有機体と見られており、
単細胞生物の約90%を占めることが最近の研究で明らかになった。
(※引用ここまで 全文は記事引用元をご覧ください)
_____________
▽記事引用元 National Geographic New
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120518002&expand (略)
超古代の空飛ぶ機械と言えば、ラーマーヤナに出てくるヴィマナが有名
主人公は妻を攫った敵と戦うのだが、
その敵というのが魔王で、10の顔を持ち島に住んでいた
これはアトランティス島と10人の王の事を連想させる
まあムーでもいいが
ラーマー(Rama)はラー・アマに似てるし
読もうと思ったが挫折中w日本語完訳無しらしいし長過ぎる
ラピュタのシータはラーマーヤナが元ネタだったとは
知らない事が多すぎる
>>689 エデンの園はアデン湾(Gulf of Aden)だと思ってる
ここが人類発祥の地かもしれんし、何より発音がエデンw
毛の無い裸のサルが暮らしてた場所かも
>>690 インドラの矢も出てるしな
そして残念ながら生物学的現生人類の発祥地ではない。
アフリカ人を人類にカウントしないなら別だけどね、、、
ニグロイドがずっとアフリカに住んでいたという証拠もないけどね どこか別の場所で今の形質を確立したあとアフリカに戻った可能性も「ゼロではない」 まあほとんどゼロに近いけど
ドライゼ銃の先進性は前装銃が主流だった当時の他のどんな銃器と比べても飛び抜けたオーパーツ的な存在であり、これを装備して躍進したプロイセン軍は、先進的な軍事技術を有した軍が優位に立つ典型的な例のひとつだったと言える。
tes
結論に何の脈絡もなく黄金ジェットを関連つけるあたり オカルト思考全開だな
また、黄金ジェット君降臨かよ、勘弁してくれ 航空機のイロハも知らないのに延々長文書きやがって…
>>696 造形的に似てるだろ、顔つきとか全体の雰囲気とか首の後ろとか・・・
>>697 弁解するけどwラジコンだが飛行機もヘリも跳ばすし
機体の自作もするから
イぐらいなら知ってるなw
洪水神話が世界中に有る様に
空飛ぶ神話も世界中に有る。繋がりが有るなら面白いだろ
自分のブログなりで自説をもう少し踏み込んで展開させてから持ってきてくれないだろうか 今のままだと説得力皆無でこっちがつまらんよ
気にすること無いよ、どんどん書き込めばいい。 スレチじゃなきゃレスの内容で他人が書き込み云々言う権利は無いしね。 説得力も個人の主観、つまらないなら見なければいいだけ。それが大人の対応。 それが出来ないとはまあ、そういう事。
>>700 公共の場所ではしゃいで迷惑書けてる子供がいたら、それを注意してあげるのが大人の対応だろ?
少なくとも根拠のない妄想だけ書きたいなら、2ちゃんねるにわざわざ発表する必要はない罠。
一切他人の共感は必要ない、という一方的に話をするだけのコミュニケーションならば、それこそ
自分のノートに書いてろ、って話だし。
そういう事で一時荒れたんでしょ。
脳天気に妄想話だけして繰り返すなよ、と思う。
黄金ジェットとカラス天狗の関係や世界の空を飛ぶ神話を統合する研究を始めるなら温かい目で
見守るけど、どうせ「黄金ジェットとカラス天狗は関係あるんじゃね?」って妄想を書いて終わりでしょ。
薄っぺらいし、発展性がないんだよね。
>>699 が言ってるのもそのあたりでしょ。
何を意図して
>>695 を書いたのかわからん。なにをしたかったの?
702 :
本当にあった怖い名無し :2012/06/06(水) 21:25:21.60 ID:UyqDIsnC0
>そういう事で一時荒れたんでしょ。 まあ、荒らした本人がそれ言っちゃお終いだな >自分のノートに書いてろ、って話だし。 お前のレス全部にブーメランだろ、これ 言ってる事がまんまプレコオタクの言に丸被りだw 懲りない奴だな主観の押し付けはヨソでやれよ お前が顔を出すから荒れるんだよ?
>>701 つまらなさ的には
おまえとどっこいどっこいだな
なんか思いついたら2chに書いて
後でまとめるって感じだなー
変なことを堂々と言えるのは2chのオカ板だけなんだよw
面白いネタを探してるんだがハズレもある
神武天皇が伊勢から上陸したとき八咫烏が案内したってある
それがカラス天狗で飛行機かもしれんぞw
有り得るかどうか?
出雲の高層神殿の柱跡が見つかったんだから神話もバカに出来ない
八咫烏は「バカでかい鳥」を意味する言葉だ
こんな伝承もある
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/天狗攫い
キリストは天空母に乗ってたとか関がいってたが関以外からのこの情報知らないのよ
古代中国における天狗
http://writer.harisen.jp/rekitoku_tengu_2-1.html 『史記』より
>「天狗は、その姿は大流星のようで、音(原文「声」)がする。落ちて地に止まると狗(いぬ)の
>ように見える。落下するさまを目撃すると、火の玉のようであり、炎炎と燃え盛って天をつくようである。
>その下の方は円くなって数頃(けい:面積の単位)の田ほどの広さとなっている。
>上の方は鋭くなっていて、黄色味を帯びている。千里の内で、軍が敗れ、将軍が殺される。」(杉原 2007:4頁)
天狗が戦に使われていた事が分かる
しかも田んぼ並みに広く機械っぽい
流星の様にとぶってのはUFO型だから当然
止まると犬に見えるってのも黄金ジェット型ならそう見える
>>704 ヒストリア見てたな?w
何でカラスなのかと不思議に思った
>>701 そういうくだらない他人の雑談にいちいち
「注意してあげるのが大人」とか言い出している時点で、
それこそお前のブログに書いてろって感じ。
>>701 俺もああこの前の奴だなと思ったからスルーしたよ
お前もそうしろ
話が通じる相手じゃないのはもう充分にわかったろ?
それがわからないならお前も意見が違うだけでヒトとして同類って事
>スルーしたよ このレス入れたせいでスルーにならなかったな どの道プレコガーと同類だけどね
プレコガーは面倒くさい奴だよな。
天狗の最古級の記録
「史記」《天官書》
「天狗,狀如大奔星,有聲,其下止地,類狗。所墮及,望之如火光炎炎沖天。
其下圜如數頃田處,上兌者則有黃色,千里破軍殺將。」
(天狗は、状(かたち)大奔星の如くにして声有り。地に止まるときは、狗に類(に)たり。
堕つる所、炎火に及ぶ。之を望むに火光の如く、炎炎として天を衝く。
其の下の円(まろ)きこと、数項(すうけい)の田処の如く、上兌(えい)なる者は則ち黄色有り)
(千里に渡り軍が負け将が殺される)
>地に止まるときは、狗に類(に)たり。
>地に止まるときは、狗に類(に)たり。
『日本書紀』舒明天皇
「九年春二月丙辰朔戊寅、大星從東流西。便有音似雷。時人曰、流星之音。亦曰、地雷。
於是、僧旻僧曰、非流星。是天狗也。其吠聲似雷耳。」
(九年の春二月(きさらぎ)の丙辰(ひのえたつ)の朔戊寅(つちのえのとらのひ)に大きなる星、
東(ひむがし)より西に流る。便(すなわ)ち音有りて雷に似たり。時の人の曰はく、「流星の音なり」といふ。
亦は曰く、「地雷(つちのいかづち)なり」といふ。是に僧旻僧(みんほうし)が曰はく、
「流星に非ず。是天狗なり。其の吠ゆる声雷音に似たるのみ」と)
『漢書』「天文志」
「天鼓有音、如雷非雷、天狗、状如大流星」
(天鼓音有り、雷の如きも雷に非ず、天狗、状大流星の如し)
訳は
ttp://www.geocities.jp/edelfalter/rec_tengu1.htm
>>704 次からは、何か思いついたら自分のノートに書いて、後でまとめてから2ちゃんねるに書いてくれ。
ここは君の備忘録ではないし、メモ帳でもない。
オカルト板でも変なことを堂々と言える板ではないよ。勘違いしてるみたいだけど。
>>713 ここはお前のブログのコメント欄じゃねーんだぞ。
変な突っ込みいれんな馬鹿。
>>713 司馬遷が史記の中で「天狗は流星の様に空を飛び、地上に降りると狗に似ている」と書いている
これはオーパーツとして話題に出来ると思うが
なにしろ史記と言えば一線級の資料価値が有る
天狗やガルーダの類似も説としてある訳だし
どこが変なのかな?
獅子、牛、鷲、人の顔があり、翼があって連なって覆って、 燃える炭のようで、火からイナズマが出て、それぞれ輪があり、四方に向かっていくが 向かうときには向きを変えず、輪のまわりには目がいっぱいついていて(略) ってなんか映像化不可能な造形というか説明が変というか
とりあえずガルーダは置いていて乳海拡販だな。 綱を引く行為も万国共通みたいだが。
>>715 どこがどうオーパーツなのかをきちんと説明してからにされたい。
プレコガーのレスこそオーパーツに掠りもしない主観の垂れ流しだけなんだが? >ここは君の備忘録ではないし、メモ帳でもない。 勘違いしてるのはプレコガーだな
オカ板とは思えないスレだったのに基地外ビリーバーに住み着かれてしまったな
負け惜しみはいいがそうやって反応している時点で 貶めている基地外と同レベルなんだな、これが こちらは別に痛くも痒くもないが
>>713 君の考える「オーパーツ」って何?
普通は Out-of-place artifacts であって、人工物なはずなんだが、
君の話には(存在の確認された)人工物はいっこうにでてこないよね。
たんなる「ふしぎなこと」なだけならスレチだよ。
>>723 一つのテーマとして超古代の飛行機械の追求がある
天鳥船、太陽の船、ヴィマナなど、神話だが形や機能の描写も有る
ヴィマナは記録しか無いがオーパーツ扱いだぞ
それと黄金ジェットとナスカが繋がる
黄金ジェットもナスカもオーパーツ扱いで異論は無いだろう
黄金ジェットは顔つきが獣に似ている → 最古の天狗に似てね?
色んな顔や形が有る → やっぱり天狗やガルーダに似てる
天狗は流星にも雷にも似ているが違う物らしい → 天鳥船は建御雷神とセットだった
ガルーダも雷神であり乗り物である → 天狗、天狗w
オーパーツ扱いされてなくとも実はオーパーツってのはあるだろう
つまりオーパーツを愛でるだけでなく、オーパーツと古代文明を解明したいと言う事だな
今は飛行機械、特に形や性能に興味を持ってるところ
これは使われ方がヒントになる
古代中国では天狗が現れると軍が破れ将軍が死ぬと言う。
それに対して日本は星が流れると願い事をする
これが使われ方の差かもしれない・・・
>>725 ヴィマナは本物の神話には「神様の空飛ぶ船」程度の事しか書いてない。
具体的にどういう技術で作られて、空を飛ぶのが機械的作用なのかどうかも分からない。
これをオーパーツと呼んでいいかどうか。「神様の空飛ぶ船」だけなら天鳥船や筋斗雲とどっこいどっこいだな。
レーダーだのだのミサイルだのを装備したハイテクマシーン・ヴィマナの描写は1959年出版の本に初登場。
編纂者の主張ではインドの霊媒師がチャネリングで語った内容を再現したんだそうだ。
1959年には当然レーダーもミサイルもあるのは誰でも知っている。
霊媒師も知っていて当然だからオーパーツと呼ぶ根拠には欠ける。
>これをオーパーツと呼んでいいかどうか。
>霊媒師も知っていて当然だからオーパーツと呼ぶ根拠には欠ける
これもキミの主観と価値観でこれが客観的に正しい見方との根拠はゼロ
拠って
>>715 のレスがキミのいうスレチとは言えませんね
違うというなら発言内容の客観的な証明をお願いします
流れぶった切ってすまんが、バルト海底のカブトガニ型巨大物体のその後の情報について誰か知らんか?
>>726 一応スレタイに古代文明が入っているし、そこまで拘らなくともいいと思う
オーパーツ限定だと続かないんだよね
元々ブツに限りが有るし反論は出尽くしている
新発見は少ないしな
だいたい1スレめで落ちるw
そして、ふと思う タイの大洪水、東日本の津波 東日本は津波被害の塩害で苦しんでいる、タイはそんな事は聞かない 当たり前だ、河川が氾濫すれば田畑の塩分を流し去る シュメール文明は洪水と塩害により衰退し滅亡した 河川が氾濫すればシュメール文明は塩害で苦しむ事は無かった 定説に間違いは多い
>>731 スフィンクスの不思議な点は、体と頭部のバランスの悪さ。とにかく頭が小さすぎる
岩を削って作ったはずなのに足はブロック組みにしている
胴体は砂に埋もれていたはずなのに、なぜか頭部より風化が進んでいる
あとインベントリー石碑には
「クフ王は、スフィンクスの側で、イシスの家のピラミッドの女王を『発見』した。」とある
よってエジプト考古学者は、インベントリー石碑は間違いが書いてあるという事にしている
スフィンクスの前に有る河岸神殿は、明らかに風化の度合いが違う石があり
作られた年代は定かでない
そんな見解を持つ人も多い、↓とか
http://blog.sonodago.com/?day=20090214
スフィンクスの顔は元々動物で、それを削ってファラオの顔にしたから 体と頭部のバランスが悪いとう説もあるね。それより足元の部屋が気になる。
元々は巨大なジャッカル?だったんじゃなかったっけ? それを更に掘り直し獅子にして更にアタマだけファラオにした つーような流れだったような 何れにしてもピラミッドの完璧さと比べるとお粗末過ぎる造形物 ピラミッドを造ったやつとスフィンクスを造ったやつは完全に別人
ロマンてのはこじつけ的だってこと?
>>736 おっ、反応してくれる人がいてウレシイね!
「南極大陸に氷が無い状態の年代に、いったい誰が南極の地図をつくったっていうんですか?」
そういうロマンですw
>・ピリレイス地図は南極大陸をえがいていない可能性あり。 可能性もなにも ピリ・レイス地図の南米と繋がってる海岸線が南極なわけないだろうに 南米と南極が陸続きだったのはギリギリ白亜紀までだw
あと、白亜紀後期には南極も寒冷化がかなり進んでるから >「南極大陸に氷が無い状態の年代に、いったい誰が南極の地図をつくったっていうんですか?」 白亜紀前期〜中期、ちょうど恐竜惑星で出てたレイリナサウラがいた頃に地図を作ったことになるw つまり、地図を作ったのはフォロル族でFA
さすがは論理と論理の勝負だ、最後二行の高尚過ぎるスベり方が半端無いな
>>741 巨人族はガリバー旅行記をはじめ、
色んな民族の色んな伝承に残されてるから
実際にいた気がするよな
骨が出ないのは相当な少数民族だったのかもしれない
オーパーツとは関係ないけどな
>>742 関係無いついでに書くとガリバー旅行記は風刺小説だから
伝承の類と一緒にするのはいかがかと
745 :
735 :2012/06/12(火) 20:05:00.23 ID:mqfGMt8N0
さらにレスをもらってありがとう。 でもマジレスか何だかわからんなw まあ、お礼と言っちゃなんですが、ついでにもう少し語ってみようと思います。 まず話をわかりやすくするため、地図の見方を統一したいと思います。 南極大陸配置図、衛星写真、及び氷の下の地図を反時計周りに90度まわします。 それが自分が各図を比較するときに使う視点です。 あとはそれに加えて「オロンテウス・フィナエウスの古地図」がみなさんの前に ひろげられているという前提で話をしていきます。 ビュアッシュの古地図はロマン以外の何物でもないと書きましたが、正直あまりにも 表現がおおざっぱ過ぎて、語ったとしても想像の部分が多くなってしまいますので、 DQNと誤解されるとイヤなのでwまた後の機会に触れることにします。 今回語るのは、オロンテウス・フィナエウスの古地図についてです。 オロンテウス地図には、喜望峰やマダガスカル、また南極近くの小さな島ケルゲレン島 が描かれていたりして、南アフリカ側の表現は正確ですが、逆に南極の「ヒゲ」である グラハムランドが描かれてないなど、南米側の表現はいい加減もいいところです。 よってオロンテウス・フィナエウスの古地図の作成者は、南アフリカの漁民か、あるい は交易のためにその辺をうろついている商人ではないかと推測しました。 それでは作成者といっしょに南極大陸沿岸めぐりをしてみましょう。
746 :
735 :2012/06/12(火) 20:06:28.48 ID:mqfGMt8N0
まず作成者は喜望峰を出発し、そのまま南下し、南極大陸でクイーンモードランド地方と よばれる沿岸にたどりつきます。 そして反時計回りに航海していくと、90度まがったところにウェッデル海とよばれる ちょっと広いところがあって、その先に半島状のグラハムランドが見えます。 さて、ここでいったんクイーンモードランドに立ち戻り、逆に時計回りに航海していくと、 やはり90度まがってアメリカ高原とよばれる地域の沿岸にでます。オロンテウス地図では その先にイチョウの葉型にみえる半島があり、大きな入り江のようなものがありますが、 ここで氷の下の地図をみてください。ちょうどその位置に、形状の酷似した入り江があります。 この地図の作成者が南極大陸を訪れたとき、あるいはこの場所にまだ氷がはってなくて、 地形を詳細に調査できた状態にあったことを物語っています。 さらにイチョウの葉にそってすすんでいくと、オロンテウス地図には細い入り江がありま すが、実際の衛星写真ではロス海とよばれる湾になっていて、現在はロス棚氷によって ほとんどの海面をおおわれています。それをさらにすすんでいくと、やはり90度まがって エルズワースランド地方沿岸の小さなくぼみにたどりつきます。そしてそこを越えると グラハムランドとなります。
747 :
735 :2012/06/12(火) 20:07:35.38 ID:mqfGMt8N0
みなさん、いかがですか? 南極大陸大陸沿岸の地形の特徴を、驚く程しっかり網羅しているとは思いませんか? ただし疑問に思うのは、やはり南極大陸の一大特徴となっているヒゲのグラハムランドが えがかれていないことでしょう。 自分は、作成者がそこに近づくことができなかった理由があったのだと推測しています。 なにか長っぽそく地形がつきだしているのは遠目に見えたが、近寄ってくわしく調査する ことはできなかった。だから表現がいい加減になってしまった・・・その理由は何か? オリハルコンの紅い壁に囲われていて見えなかった・・・Oh! Romantic Antarctica!! と言いたいところですが、実際は海賊のアジトかなんかあって、危なくて近寄れなかった のでは?などと想像します。 ただし、その危ない場所避けてを迂回した先には、なにやら果てしなくつづく大陸のような 場所があることは掌握してたみたいです。 以上により、自分はオロンテウス・フィナエウスの古地図に関しては、間違いなく南極大陸 の地図であろうと確信してます。ただ、南極に氷がはった時期など地質年代的なことは まったくワカランので、詳しい方に述べていただけると有り難いです。 さらに謎が深まったりしてねw 楽しみです。
グラハム・ハンコック?
>>749 ジパングがないな。プトレマイオスはジパングを知らなかったんだろうな。
日本はまだ知られぬ未知の世界だったのだな
>>749 子午線で有名なエラトステネスや緯度の観測してたポセイドニクスから2,3百年経ってるから
普通に当時の人なんじゃないかな。あと当時最先端いってたイスラム圏の連中に手伝ってもらってると思う。
測量や造船、航海技術はそっちから伝わってるから地図ももらったものを写してるだけかもしれん
>>747 西暦10世紀末にはヴァイキングがグリーンランドに数百人単位で入植している
そこから北米へは眼と鼻の先
入植するってことは航路自体がその前から存在しているって証拠だね
そんなのとは無関係にイギリス付近を航海してると西から木材も流れてきたり
遥か西から東に移動する渡り鳥の集団もアイスランドやヒスパニア沖で当然見ているわけでね
ヒスパニアにしてもそうだが、古代から西に陸地があるってこと位は漁師なら誰でもわかること
それと北欧人種はとにかくデカい
ローマ時代でも平均180cm前後
当時150cmあるなしの中南米とってみたら自分より20%デカい人だから
下手すれば今の一般人が実寸210cm強のアンドレ・ザ・ジャイアントを見るようなもん
白人が神扱いされてたって何ら不思議じゃない
航海や地図軍事レベルも、当時の先進国イスラムやアジアとも交流が深くて相互利用の間柄
夢を奪って悪いんだが、ピリ・レイス地図の謎解きがコレなんだよねぇ
あれ以上南進して定住しなかったのは、略奪中心のヴァイキングにとっては単にメリットがないだけ
北アメリカにもその後すぐに到達してるが、案の定植民化に失敗している
ただ失敗してるって言うことは、事前調査は当然行なっているってことで
荒い北海の波を渡り切る彼らの航海技術からして、陸地伝いに南下なんて簡単なこと
まぁ沿岸に停泊できる先住アメリカ集落がある限りはいくらでも南下できるさ
詳細図を見つけた、イベリア半島なんか精度高杉
ttp://www.yamada-kj2.com/oversea/over_out/over_zatsu/ptolemaei/ptolemaei.html アフリカ南部がまったく無いのが不思議だが
地図は世界4大文明を繋いでいるようだ
2世紀にこれだけの地図が作れたって事は知識の蓄積が有るって事で
かなり前から交易が盛んだったと言える
1〜2世紀には中国の使者もシリアまで行ったらしいしローマ帝国の使者も中国まで来たようだ
フェニキア人は喜望峰を回り南米に達していたと言う説も有る
ブラジルにパライバ碑文を残したらしい。捏造ではないようだ
沖縄にも来たって説が有る
紫色が高貴な色なのはフェニキアだけじゃない。日本も紫色が高貴な色だった
貝紫染めも日本に有った。吉野ヶ里遺跡から出土している
エジプトがローマ帝国が知らなかった秘法を日本は知っていた
へえ大縮尺の区域図もあったんだ。黒いポツポツは観測地点の町か。 既知のいろんな地図を合成する基準として経緯度の観測したっぽいな。 しかし地球半周8000箇所ってローマ帝国というスポンサーがあればこそだわ。 やっぱり五賢帝の時代は凄かったんだな。
756 :
本当にあった怖い名無し :2012/06/14(木) 01:21:17.57 ID:8VMCCTuR0
個人経営の資金難の会社で資金提供を募るためのスポンサー探しのための宣伝って結論が出てたじゃん
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ミレニアム・ファルコンじゃなかったの?
アドーア・ギレネスじゃまいか
55 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 05:12:07 ID:nSlIfMCp0 世界史板「フェニキア人」のスレからコピペ >6 名前:=3 投稿日:2001/05/04(金) 03:54 >結論から言うと、その説はまったくのデタラメです。 >夢を壊すようで悪いですが。 >ハンコックが『神々の指紋』で紹介している地図には古くからの >元ネタがあり、すべて論破されています。 >フェニキア人云々以前の問題なんです。 >詳しく書くと長くなりますが(ごまかしをきちんと論証するには、 >元の文章より長い検討文が必要になります)。 >例えば古地図の一部を元の縮尺と違うスケールに拡大して南極の >地形に似た部分のみを掲載する。などのテクニックが駆使されて >います。 >詳しくは下記の本を参照してください。 >スタイビング著『超古代文明謎解き講座』太田出版 >ISBN4-87233-782-5
コピペ中「その説」と言われているのが、「1600年代に作製された南極の『正確な地形図』」についての説ね。
ちなみに1600年代に南極を描いた地図が作製されたのはほんと。
それどころか、もっと前から南に大きな大陸があるはず、って「想像に基づいた地図」はたくさんあった。
ガセなのは「ピリ・レイスの地図に正確な南極大陸が描かれてた」って主張。
しかもこの主張すらハンコックオリヂナルのものではなく、『神々の遺産』以前に論破されてる。
長いって怒られたんで分割
南極の古代文明の話
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1275215486/55 をコピペ
みんな知ってる使い古しの否定ネタでドヤレス 自分の言葉は無し マジ他力寄生厨には存在価値が無いな
フェニキア人は3年かけてアフリカ大陸を一周した
>中でも紀元前600年頃、古代エジプト第26王朝のネコ2世(Necho/Neco/Necos II;在位611-595BC)による
>後援を受けてアフリカ一周航海に成功したという説がある。彼等は航海を出発して南下し、途中秋になったら
>上陸地点に穀物を蒔いて越冬し、翌年春になって収穫を終えるとそれを船に乗せて航海を再開し、3年かけて
>ジブラルタル海峡経由でナイル・デルタに戻ったと記録されている。
>これを記録したのはヘロドトス(Herodotus)で、これによって「リビア」(アフリカの意味)は一部アジアと
>繋がっている地点(スエズ地峡)を除いてすべて海に囲まれていることが解ったと記している。
>しかし一方で「彼らがリビアの端を通過するときに太陽が右にあった(つまり喜望峰沖をインド洋側から
>大西洋側に向け通過する時に太陽は北にあった)と語っているが、これは信じられないことだ」と書いているが、
>これこそまさにフェニキア人が赤道を越えアフリカ大陸南端を迂回した証拠にほかならないと論じる人も多いようである。
ttp://www16.plala.or.jp/africanhistory/viewers.htm フェニキア人は2年かけて南米に達した「ブラジルにあった古代フェニキア文字の碑文」
>フェニキア人は紀元前に地中海で活躍した航海民族で、その文字は当時、海の商業民族の国際文字として使われていました。
>そのフェニキア文字の碑文が、なんとブラジルで見つかりました(発見は1870年代初め)。「パライバ碑文」といいます。
>内容は「私たちは商業の支配する都市シドンから来たカナン人。私たちはこの遠い、山々を後に控えた海岸の地に投げ出され、
>ここでいと高き男女の神々に若者を供えものとした。…(紅海に船出した後、アフリカをまわってその後2年間海上にいた…)
>…私たち男12人女3人はこの新しい海岸に到達した。…」というものである。
>出航した年は前523年、碑文は前521年に書かれたものです。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~mizuta/mame12.htm 出発時には10隻の船だったらしい
文面から判断すると、南米に着いたフェニキア人は祖国に帰れなかったようだ
紀元前のギリシア人は南極大陸が有った事を知っていたらしい
ソースは
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/南極の歴史 蓬莱
「中国の神仙思想に説かれる三神山の一。山東半島の東方海上にあり
、不老不死の薬を持つ仙人が住む山と考えられていた。」
裸国・黒歯国
魏志倭人伝に出てくる東南に1年航海すると着く国。もしかしてラー国?
中国も日本も太平洋の果てに山脈が有る大陸が有る事を知っていた形跡が有る
なぜ古代の伝承に未知の大陸らしきものが出て来るのだろうか?
シュメール語でama=母
沖縄方言でアンマ=母
日本語でアマ=天・海・女
偶然なのか
>>763 > シュメール語でama=母
> 沖縄方言でアンマ=母
> 日本語でアマ=天・海・女
>
> 偶然なのか
父とか祖父母はそれぞれの言語でなんて言うんだ?
北半球ばかりに大陸があるのはバランス悪いから 南にもあるに違いないって考えじゃなかったっけ?
「不思議な(感じのする)言い伝え」をオーパーツと呼ぶのはいかがなもんだろうな。
>>761 だいたいこういう言い草になるよね。
話がいいかげんで証拠も説得力もなく、否定済みの古くさいネタばかり
くりかえしてるのは全部お前らの責任だろ。
>くりかえしてるのは全部お前らの責任だろ。 スルー検定落第生 飽きずに絡むレス乞食へのブーメランだなw
オーパーツって博物館側が表にだそうとしたがらないのが多いからなかなか研究が進まないんだよね 個人的には真実がもっと明らかにされて欲しいが・・
769 :
735 :2012/06/14(木) 19:28:44.28 ID:Et0yiI1R0
みなさん、「ピリレイスの地図はガセ」ばかり言うなあ。 オロンテウス・フィナエウスの地図って、あんまり人気がないのだろうか? あんなにホンモノの南極そっくりなのに・・・
>>765 地面が球面だとわかっていたなら
なかなか高度な古代文明だな
>>770 地球が球体だと分かっていたのは、かなり昔だよ、キリスト教とかで、逆に科学が衰退してしまった。
電球オーパーツがあるのってデンデラ神殿だって。 でんでらりゅーば 出てくるばってん でんでらりゅーば でーてこんけん もでんでらだな
774 :
本当にあった怖い名無し :2012/06/15(金) 02:38:14.85 ID:QmI7EmAr0
ヒエログリフ自体ほぼ解読されちゃって 絵の周りの文章で何が書いてあるかなんて判明してるんだから 例のごとくエリコプターの絵が描いてあるだ電球だとかは 今日日の月刊小学3年生でも載せないぜ
エリコプターの絵は解読すると何だったの?
>>775 詳しく紹介したサイトが閉鎖しちゃったから、張れないけど、王様の名前だったはずだよ。
代替わりのたびに、漆喰で塗りつぶし、新たに碑文を彫り込む。
これを3〜4回繰り返したものが、何年も経ってから漆喰が剥げて重ね書きの状態で発見されたものだそうな。
そのサイトでは、多くの学者に質問状を送っていた。
学者さん達は意外と真面目に回答を返していたのだが、印象に残ったのが↓
「一般の方々はヒエログラフを見慣れていないために、よく似た見慣れたものがそこに見えるのでしょう。しかし、
われわれはなまじそれを知っているために、すぐに読めてしまい。逆にヘリコプターに見えるとは思いもよらない
のです。今回のように、疑問を感じたことがあれば、それがどんなにバカバカしいことであっても、専門家に意見
を求めて下さい。私達もそれを待っています」(うろ覚えに頼った大胆な意訳注意)
みんな知ってる使い古しの否定ネタでドヤレス 自分の言葉は無し マジ他力寄生厨には存在価値が無いな
>>769 そっくりかなあ?。
アフリカ大陸と九州くらいの相似性しかない気がするが。
まあ、そこら辺は程度の問題だから水掛け論にしかならないだろうけど。
それより、なんでオーストラリアが書いてないんだ?
…と、思ったら
>>735 のリンク先にもかいてあるようだな。
知ってて言ってたなら、スマン。
>>770 北に行けば行くほど同じ暦でも太陽は低く見えて、相対的に寒く
南に行けば行くほど太陽は高い位置にあって、冬でも温かいなり、年中一緒
きっと頭の真上にある地方もある筈だと思って南下して
その先はどーなってんの?で進んでみたら、今度は北に太陽がある
昼は太陽、夜になれば月や星、全部丸い
自分の住んでる所も丸いんじゃないか?そのほうが矛盾ない
つまりね、そういったことを思い付いて考え始めれば
必然的に地球は丸いって考えに行き着くんだよ
それに火星や金星の軌道を観測して計算していけば、必然的に太陽の周りを回ってるって結果になる
これ今の中高生でも理系タイプなら必ず行き着く考え方な
南半球は海流も風も星も逆になるから
船乗りにとっては悪夢だぞ
ギリシアローマ時代はほとんど南下してないと思う
それはさておき
マダガスカル島へは1世紀にボルネオ島の住民が移住したようだ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/マダガスカルの歴史 >2005年に発表されたマシュー・ハールスによるDNA研究により、1世紀前後、ボルネオ島から
>航海カヌーでインド洋を横断してマダガスカルに移り住んだことがほぼ確実視されるようになった。
>ボルネオの人々は直接マダガスカル島まで航海した可能性が強い。
>この2つの島の間は4,500海里(8,300km)も離れている
古代の遠洋航海が証明された
縄文人もカヌーで南米まで行っていいじゃないか
逆も有りだろ
まあ、貿易や往来ではなく移住でいいなら、1の成功の陰に10,000の失敗があっても成立するわけだからな。
>>780 どっちもありだね
あぁ懐かしき調べの「コンドルは飛んで行く」
にしてもコロンブスの新大陸発見ってさ
壮大なプロパガンダであり洗脳だよな
発見も何もそこに大勢の人間が住み着いてるわけでさ
どんだけ西欧...イルミナティ様中心なんだっつー
南米アメリカの存在どころか詳細な地図を持ちつつ
目的はネイティブの根絶やしと前文明の証拠隠滅、
更には霊的な叡智の撲滅
>>763 どっかの言葉で塩が足りないってのをシオタランて言うとかいうし日ユ同祖論では日ユの言葉に共通する語を探しだしてるし
インディアンの言語に英語を探し出し、イギリス人がすでにコロンブス以前に米国に渡ってたのだってする説とかあるというし
日本語と英語でもカプセルかぶせる、ロードがどーろ、骨がBONEなど一致すると言い出す人もいるようだしで
各国語には同じような音と意味をもつ語がけっこうあるってことではなかろうか
>>783 それだと苦情が来るのでw
天孫=天津=アマゾン
こうすると反論が来なくなるwww
>>784 アイヌのポロワッカとブラジルのポロロッカとか
照らすとテラス
皇とシュメール
アマ、アメン、アーメン、アンマン、アモン、アマン、アンマー、ママーとか
似ている言葉は多いけど起源は分からないよねえ
昔はもうちょっとマシな議論になってたんだがな。 いまじゃただのお花畑か。
>>787 これで美人だったら言うことないのに
惜しいな
>>791 意外とおもろかった。
エトルリアは印欧語族のイメージだったんだが
ヘロドトスからの流れだったんだな
>>735 なかなかおもしろい検証じゃないの。
ちゃんと一次資料を使って検証して自分のアイデアすら述べてるな。
むしろ関連HPの「地図にTERRA AUSTRALISと書いてあるからこれはオーストラリアのことなんだ」とか
「昔は未知の南方大陸は想像で描いたんだ」とかいう記述のほうが乱暴なレッテル貼りにおもえるし
そもそも検証といえるのかどうか怪しいものだ。
なんか氷河期以前の遺跡っぽいな、巨大な焚き火跡?
394 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/24(日) 00:05:13.26 ID:rbtkDs1s0 (1)
バルト海の物体続報
http://www.gizmodo.jp/2012/06/ufo_you_reckon.html >その物体は、むしろ巨大なキノコのようだった。海底から3-4m(10-13フィート)の高さまで
>せり上がっていて、側面は丸く、エッジは凸凹だ。トップには中に入れる卵型の穴が口を開けている。
>さらに物体のトップには小さな焚き火跡のような、妙なストーンサークル(環状列石)も確認された。
>その石は煤(すす)のようなもので覆われていた。
こうやって続報が入ってくるのはいいよな いい時代だ
797 :
本当にあった怖い名無し :2012/06/28(木) 23:23:36.22 ID:xkH05GjX0
それ個人経営の経営難の海底トレジャーハンターもどきで スポンサー探しの話題つくりってことで決着ついてるはず そんな話はあまたあれど実際UFOが出てきましたって話しなんか1つもないだろ
情報主がスポンサーを集めて潜ってみた 情報主:なんだこれ・・・岩だよ、おれ終わったな赤字だよ!!! UFO派:えー、ファルコンじゃないのか・・がっかり。これは終わりだな オーパーツ派:古代遺跡? 海底ピラミッド? これから気体!
以上、園児の部「わたしのしゅちょう」でした
まあ、キノコ型の岩で頂上が窪んでいて焚き火跡が有る これはピラミッドだよね 園児には分からないだろうなーw
801 :
本当にあった怖い名無し :2012/06/29(金) 22:10:43.25 ID:7zyckpDA0
何らかの人工的な加工物なのは間違いないだろうけど
これからだろうね
どっちにしても
お前ら
>>799 >>800 のの知的レベルじゃオ^パーツ派にも邪魔だわwwww
>NASAとかが乗り出して決定的な答えを>掴むまでは、いくら僕らが知恵捻っても>探検隊の推理と五十歩百歩なんだろうなあ。 まさにそのとおりだな。 現段階は、ワクワクするがそれだけ。 素人が何言っても何の価値もない。 焦る事はない。物の場所も解ってるんだしね。
805 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/01(日) 17:07:04.16 ID:QoTrfeWr0
>>802 沿海州側じゃなくて
長江側で二連発か。
これは、ほぼ決まりっぽいね。
後は系統がどうなってるか
長江文明と呼んでいいなら 縄文文明と呼んでもいいと思うのだが
ギョベックリって超驚いたみたいな語感だな
808 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/03(火) 23:53:24.43 ID:ed+bwcfP0
以上、園児の部「わたしのしゅちょう」でした
おーぱーつとおぱんつって似てるよな。
>>806 縄文文字の解読が先だろうな、誰か支配者がいたということであれば・・
ま、天皇家や朝廷にとって都合の悪いものなんでどういう扱いになるかわからんが
>>810 朝鮮人じゃないことだけは確定してるけどね
>>810 長江文明にも文字は無いんだよ
インカ文明にも文字は無いし
なんで縄文だけ文字が無いから文明じゃない!と言われるのか・・・
インカのキープみたいに縄文にもなんかありそうだけどなぁ。俺らが気がつかないだけで。 遮光器土偶とか勾玉とか銅鐸(これは弥生時代だっけ)とかもちろん縄文式土器の模様とか 全部、文字の代わりとかだったら面白いんだけどなぁw 集落の形が情報になってるとかいろいろ妄想だけなら考えられそうだ。
日本語の原型じゃないか?といわれる文字はあるにはあったらしい 撥音や話すスピードが違うだけで弥生期と言葉は変わっていないという話だ では、誰が彼らの文化を奪ったの? 文字を捨てさせて漢字を取り入れたのは?
古事記と日本書紀
漢字に関しては面白いことやってるよなー 普通、文明が流入して文字や言語を受け入れた場合、いままでの単語は消えていくことが多いのに 音読み訓読みで、日本古来の単語の意味、音を残してる(山=サン、やま) これってかなり稀有なことだと思う。んで文明の流入って一方が一方を組み込んで消化しちゃう ことが多いんだけど(人口が違うと特に)日本はそうならなかった。 これは日本はなんだかんだで人口が多かった(海の防波堤の影響も大)のと、縄文文明が大陸の文明に 一方的に飲み込まれてしまうような弱さのものではなかったんじゃないかとかいろいろw 個人的には縄文文明ってありだと思ってるw
バミューダトライアングルっても広いのに
アトランティスって現代文明を凌駕する文明だったとか昔から言われてる。 100年前に想定されたアトランティスが蒸気機関時代だったら、 今想定されるアトランティスはインターネットまで開発してることだろう
レトロフューチャーみたいに固定して楽しむ方向で
アトランティスは超古代文明だけど、普通の古代文明のアテネに 戦争で負けちゃう程度の「超」だからなあ…
>>819 >アトランティスって現代文明を凌駕する文明だったとか昔から言われてる。
「1896年当時のイギリス文明を凌駕する程度の文明だったと霊のお告げで見たとか1896年から言われてる」が正確なんじゃないのか。
エリオットが霊視しただか夢見た「超文明」は、その後20年と経たずに現代文明に乗り越えられてしまった気がする。
エリオットの、というより人間の想像力の限界なんだろうな。
823 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/10(火) 06:56:50.43 ID:afod+lHR0
保守
紙すきの技術はあったのになんの記録も残ってないっておかしいよね やっぱ日本書紀編纂時に抹消されてしまったんだろうか
オーパーツって初めて見た 面白いんだな 黄金ジェットとかME163に似てるし 古代文明すげえええ ネットでタイムスリップしてきますたって外人いたけどあれはオーパーツになるのかね?
これからたっぷり楽しめそうだね・・
せめて死ぬ前に解明してくれ
でもじわじわ幻滅して行くことに。。
本当かもしれないってドキドキしたいよな
ワクワクしたい ハラハラしたい
誰かドキをムネムネさせて
>>833 いやー、電波強度高すぎてクラクラするなw
十戒の石板がなんで国産の石材なんだwww
REX見たらムー大陸とか恐竜と人間が共存していた土偶とか出てオーパーツねた
837 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/15(日) 23:53:00.17 ID:a/HhT7D90
バミューダも嘘がばれてからもう何も起きなくなったね
するどいツッコミだが やわらい、固いぐらいなら変動で分かるw しかし、水晶の質感てなんだろ? 反射波で密度推定とか高度な事したのかな???
与那国の研究からどうのこうのって書いてあるし、 なんか判別出来る見方でも確立したんじゃないの? しかし海底には夢があるね。 ピラミッド型だから水圧を分散してるんだろうか?
与那国の成果って、与那国にどんな成果がw 水深だって文字通り桁違いなのに
観光地になったのは すんごい成果 でも、もっと凄いのはもっと深い所にあるw バルト海の海底UFOも水深96m
そういや、まだ本格調査始まってないんだっけ?
845 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/16(月) 03:09:31.31 ID:R+5oxQRU0
CMでは人類の起源で検索してはならないとか言ってたな
これからは海底考古学の時代
海底考古学の前に地学的に人間の住み様がないとこを騒ぐやつが問題
>>844 人が潜って岩である事が確認された
>>795 ストーンサークルも有り遺跡の疑いが濃厚
ただ潜ったのはトレジャーハンターなので
金にならないからこれ以上は潜らないだろう
どっかの大学とか予算をつけて再調査があるかどうかだな
与那国みたいに浅いといいんだけど
海底調査は金掛かるからどこもやりたがらない
海底にあるので、液状の保存剤に浸されて風化するのをまぬがれた なんてことは実際あるだろうしなぁ
>>847 腐海まんまの例のところが気になりますな。
まあ、たしかソ連が調査してたけどね。
ナイル川がナイアガラだったりと色々と楽しい。
>>851 よかったらどの遺跡の話題か教えてくれると嬉しい
【地学】最終間氷期の海面は予想以上に上昇していた 海面が現在よりも6〜10m高く極地方の氷床が通説よりも大量に融けた可能性
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1342274252/1 1 名前:pureφ ★[sage ] 投稿日:2012/07/14(土) 22:57:32.37 ID:???
最終間氷期の海面は予想以上に上昇していた
Higher Sea-Level Rise During Last Interglacial
最終間氷期の海面上昇はこれまでの推測よりも数メートル高かったことが、海面付近で成長する古代サンゴの
研究から示唆された。約12 万5000 年前にピークを迎えた最終間氷期は、現在よりも地球の平均気温が1〜2
度高く、海面が数メートル高かった。
最も一般に受け入れられている考えでは、海面上昇は4〜6 メートルと推定されているが、Andrea Dutton とKurt
Lambeck による新たな研究によると、おそらくもっと上昇したと考えられ、場合によっては現在よりも10 メートルも
高かった可能性さえあるという。
彼らは世界中のサンゴについて、同位体記録を集計・分析した。彼らの手法で鍵となるのは、付近の陸塊の垂直
変動によって生じる、局所的な、つまり「相対的」な海面変動と、陸上の氷の融解によって生じる、全地球的な、
つまり「ユースタティック」な海面変動とを分離したことである。
今回の結果から、海面が現在よりも6〜10 メートル高かったことが示唆されたということは、グリーンランドと南極の
氷床が通説よりも大量に融けた可能性を意味している。
Science 2012 年7 月13 日号ハイライト
http://www.eurekalert.org/pub_releases/translations/sci071312jp.pdf 最終間氷期における氷床量と海水準
Ice Volume and Sea Level During the Last Interglacial
A. Dutton and K. Lambeck
Science 13 July 2012: Vol. 337 no. 6091 pp. 216-219 DOI: 10.1126/science.1205749
http://www.sciencemag.org/content/337/6091/216.abstract
>>853 Science 2012 年7 月13 日号ハイライト
http://www.eurekalert.org/pub_releases/translations/sci071312jp.pdf クローヴィス文化だけではなかったことを示す化石
Fossils Suggest That Clovis Wasn’t Alone
オレゴン州ペイズリー洞窟での新たな発見により、Western Stemmed 尖頭器として知られて
いる技術は時期的に北米のクローヴィス文化の技術に後続するというよりも、重複するもの
であることが示された。より幅の広い溝のあるクローヴィス文化の尖頭器とは異なるこのよ
うなWestern Stemmed 尖頭器は、クローヴィスの技術から直接進化したと考えられてきた。
しかし今回新たにペイズリー洞窟から出土した尖頭器とその他の化石から、アメリカ極西部
には独自の技術を持った人々が居住しており、一方、大平原地帯および南東部ではクローヴ
ィス文化が展開していたと考えられることが示された。Dennis Jenkins らは、ペイズリー洞
窟でクローヴィス文化以前もしくは同時期の約14,000 年前のWestern Stemmed 尖頭器を発掘
し、放射性炭素年代測定法を用いて洞窟から出土した植物化石、糞石、化石骨コラーゲンの
サンプル121 種類の年代を測定した。彼らの分析により、アジアからアメリカ大陸に進出し
た古代人のゲノム、ハプログループA に属するヒトDNA もクローヴィス以前の時代のもの
であることが判明した。Jenkins らによると、この洞窟にはクローヴィスの技術を示す根拠
はみつかっていないという
ハイテクもなにも、望遠鏡のレンズ磨きはいまでもアナログな職人芸だぞ。 まあ、量産品はふつうに電子制御の研磨機を使うが、これだとミクロン単位で段差が生じてしまうそうだ。 そのブレスレット自体は凄いものだと思うが、このスレでよく言われる「失われた技術」「名工の仕事」の 部類じゃないのかな。
時間かければ研磨系は技術レベルの低いところでもある程度なんとかなるからな
レンズつーと、まだデジカメが無かった時代の使い捨てカメラのレンズが機械式量産品にしては あまりに高品質で、それを狙いにソ連(ロシア)やらの工作員が来ているとかの逸話があったねw 使い捨てカメラで一番コストかかっているのはレンズだから、 少しでもコスト減するべく富士フイルムなんかはは使い捨てカメラ使い捨て後→回収→レンズリサイクルしていたようだけど。 しかし、ありゃ奇跡的な工業テクノロジーの産物(安価かつ大量生産かつ性能は中の上)で、 やはり本格的レンズはレンズ職人によるアナログだからね。設計から磨きに至るまで。 これは古代から現在に至るまで変わっておらん。 そのブレスレットは凄いけど「ハイテク」ともオーパーツとも言えないと思う。職人芸の逸品だろう。
>>860 使い捨てっちゅーけど、メーカーからすれはわもともとリサイクル前提の作りだからね、あれ
レンズ以外も漏れなくリサイクルだよ
現像に出す都合上、回収率は100%近いだろうからな。
リサイクルじゃなくてリユースね。 リユースしないのは、フィルムと外装(紙)ぐらいだね。
>>852 記憶を整理すると
ナイルの方がソビエト(ロシア)で
黒海の方はトルコ海軍協力だったような気がする。
たしかまだ遺跡は見つかってないが
ほぼ確実に沈んでるはず。
レンズ外したら現像してくれないの?
>>865 してくれるよ。感光覚悟で、あえて抜く人もいないだろうけどね。
ちなみに、フラッシュ内蔵タイプは中に乾電池が入っていて、融通の効くカメラ屋さんだったりすると、「くれ」と
いうと外してくれることもある。
アシュヴィン双神
http://ja.wikipedia.org/wiki/アシュヴィン双神 (抜粋)
アシュヴィン双神(A?vinau)は、インド神話における医術の神で、美しい、うりふたつの双子の神とされる。
名は「馬(a?va)を持つ者(御者)」の意で、それぞれナーサティヤ(N?satya)とダスラ(Dasra)という名を持ち、
ナーサティヤは二神の別名としても用いられる。
彼らは奇跡的な治療を行い、結婚、人間や家畜の生殖を司るとされ、特に馬との関係が深く、
太陽神や女神サラスヴァティーと関連を持つ。
ふつうアシュヴィン双神は区別のつかない双子の兄弟の神だが、両親が異なるとも言われ、
例えば『リグ・ヴェーダ』の一部の詩篇では一方は天の子で、一方はスマカという人間の子であるとされる。
これに対し、プラーナ文献では太陽神スーリヤ(あるいはヴィヴァスヴァット)の妻が馬の姿で生んだ子としている。
元来は何らかの自然現象(明星か)に由来すると考えられているが、その関連性は早くに失われたらしい。
起源的にはインド・イラン共同時代にさかのぼる古い神格の1つで、
ヒッタイトとミタンニとの間で締結された条約文の中にミトラ、ヴァルナ、インドラとともに名前が挙げられている。
これはアシュヴィン双神がアーリヤ人が崇拝した2つの神々の集団、
アスラとデーヴァを代表する神であったことを示しているという(A・クリステンセン)。
アヴェスターでおしっこかける清めの儀式があった気がするが
あれはなんの家畜だったかな、、、
こんばんは
869 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/23(月) 21:30:26.31 ID:pteJCtuo0
>>26 近代の時計をどこかに埋めて数千年後にタイムトラベルして掘り出す
現代に戻って発表
はい論破
どこにもオカルティックなことなどありませんけど?
このスレじゃ誰もオカルティックな話などしていないわけだが よりによって最もオカルトとは縁遠いアンティキティラを取り上げるとは、この俄かが
SFだな
ごめんなさい そしてごめんなさい オカルティックじゃなくオーパーツですした
とりあえずアンティキティラの歯車 あと大神殿の蒸気機関仕掛けの開閉扉 この辺の技術ってすぐにでも産業革命に結びついてただろうにとは思う そうしたらヨーロッパの野蛮人の跋扈する暗黒時代は消え、文明は数千年分早く進んだだろうにね そういえば、バベッジの解析機関も広義のオーパーツといえないか?
アンチキショウの歯車は奇跡的な配置で重なったウミユリの化石
そっちの方がスゲー(竹中直人
規制に長く引っかかっていて書き込めなかったので遅レスですが
>>735 の‘南極のいろんな古代地図’で貼られてるサイトのリンク集から色々たどってたらここを見つけた
「知的好奇心探求倶楽部」
ttp://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/ そこの ‘FOLKLORE’→ 珍説・奇説に関する諸々/超文明やら何やら(1)、という項目、
すぐ下の‘16世紀の精密な地図たち/超文明やら何やら(2)’の項目と共に地図に関する事柄について書かれてるけど、
オロンテウスの地図をパッと見た時に、大きさや方角・向きの違いの前にまず思った「南米大陸と南極が近すぎない?」という疑問、
それへの個人的には納得できる説明などがあったり、その他いろいろ面白かった
878 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/29(日) 17:16:51.89 ID:GvDBDD4aO
生命誕生後しばらくはダブレット4bitだったが その後しばらくしてトリプレット6bitに アップデートされたようだ。 ここには宇宙意思の介入があったと考えるべきか?
>>874 マジレスしたら蒸気原理その他多くのものはあったがね、一番肝心の実用的な素材強度に達しなかったんだよ
内燃機関は内部で高圧をかけてピストンを動かすが、原理はあっても高圧に耐えられない素材ってこと
だからオモチャに毛の生えたものしかできない
何で発達しなかったんだろ? 戦争用に大学と軍需産業システムみたいなのが出来れば現代人と脳は変わらないんだからすぐ発達してたと思うが 競争に上手く組み込まれなかったのかねえ
>>881 需要が無かった
ワットの蒸気機関はすでに産業革命が始まっていて
工場の動力として需要がアリアリだった
主に織り機、紡績機に使われた
動力は、人→馬→水車→蒸気機関という流れ
蒸気機関になる事で川の無い場所でも工場ができ大量生産が出来た
>>882 オランダの風車が挟まってるんでなかったっけ?
需要は古代ギリシャローマでも戦争はしてたわけだし無いわけでもないと思うんだが
人口とかの関係でそこまでやらなくてもって感じだったのかな
良く分からんが
884 :
本当にあった怖い名無し :2012/07/30(月) 00:27:45.86 ID:OMbbD05VO
>>883 ぶっちゃけ、人に仕事させた方が
安かった(経済的だった)だけだと思う。
というか、陸戦場で蒸気機関なんて使い処がわかんね。
でも海ではとてもいいよね。
その当時にしては高度すぎる建築や舗装技術教えたエトルリア人て謎すぎるな。 シュメールと同じでいきなり完成形で現れるとか。どうも小アジア出身みたいだけど
産業革命直前時期で世界の総人口9億 古代は1世紀前半のピーク時に2億台半ばぐらいか、以後は横ばいで微増微減を繰り返しながら 1000年以上もの間は2億人前半の時代 栽培技術は遅々としてでも向上しているが、長期寒冷化に突入しているからね 産業革命直前期とは単純に4倍の人口差でスピード差 10世紀の温暖化で栽培域が北上して、余裕が生まれて人口が増えたら原点回帰し始めた まぁ民衆はオカルトに支配されてるから十字軍みたいなアホやってる状態になったがw その後寒冷化とペストの危機で人口維持ができなくなって より効率を向上させる必要が生じたために欧州ではルネッサンスが起きた そして古代に私塾や研究機関はあっても大学システムはない 更に今と社会システムが違って基本的に研究が出来る者は基本的に富裕階層と聖職者 技術を進展させ集約するデカい都市が少なく、互いの情報を共有することもあまりできない ざっと8割以上が農作業従事者だから、ニュートンアインシュタイン資質クラスでも 圧倒的多数が自作小作農で終わる時代が産業革命以前
読んでるとキリスト教がダメなんじゃねーかと思ってまうなwww 古代ローマやギリシャ文明が進めた文明の針を逆回ししすぎだわw 地軸の傾きとか地球の大きさとかまで計算できてたのに キリスト教になると天動説地動説レベルでもめるし宗教的寛容さは皆無だし。 童話で有名なイソップさんは(のちの黒人奴隷とは扱いが大分違うとはいえ)奴隷階級の人なのに文学残してるし
三大宗教()は世界のガンだよ
十字軍でとんでもない文明格差に気づいて途中から文化略奪軍だもんな。 土木建築、造船、医学薬学、冶金、自然科学、化学、火薬、その他食からアラビア数字まで根こそぎ。 これが無ければルネサンスが花開くこともなかったんだろか。つうかどんだけ遅れてたんだ。 西ローマ帝国末期時代でも西アジアよりだいぶ遅れてる気が。 ずっと後のヴァスコダ・ガマも東アフリカの港に寄った時に自船の倍もある貿易船とか巨大な港湾都市 に驚いてる。大航海時代より前の欧州は文明レベルかなりひどかったらしい。
まあ、暗黒時代のキリスト教は論外といってさえ良いが 現代社会に於いても、三大宗教()がほぼ全てのトラブルの原因だろ? あいつらがいなければもう少し平和だとおもう 百年単位でさかのぼれば、アフリカやアジアが蚕食されることもなかったしね
>>889 そのギリシャにしても
トロイとかクレタで好き放題やらかした後で
勝手に暗黒時代突入とか
どんだけ自分勝手なんだろって思う。
そんでもってそのオマケで建国されたローマとかワロスww
ちょっとまて ということは、ギリシア以前のヤツが一番スゴかったのか?
よく古代ローマが科学の先端なんてことを言われ方が多いが、これは間違い イタリア本国と当時の穀倉地帯であるエジプトやカルタゴ/ヌミディアとは桁違いの物価差で 早くから本国イタリアの自作農システムが崩壊しているのな ちなみに属州エジプトは皇帝の私領で、見かけも言葉も習慣も違う自治区のようなもの 世界人口的には全世界の1/4、最盛期でも推定5000万前後が最盛期のローマ領土内人口 同じ人口規模でインドも中国もあって、人口は半分だがオリエント/アラブ地域もそう 同時にこれら文明も同じレベルなんだよね たとえば中国の特定都市でも上下水道ってものがあって、土中に埋めた陶器製の土管なりを繋いでいた 現代と非常に近いシステムでもあるね 何故欧州だけが発達して現代化したかってーと 中国は鎖国に向かって、インドは長期に渡るカースト制度が邪魔をした サハラ以北アフリカからスペインまでも押えたアラブ/イスラムは奴隷搾取の植民化を嫌ったって所か イスラムはそもそも捻じ曲げられたカソリックのような選民思想じゃないし、肌の色関係なく平等で対等って思想だしね 大航海時代に植民政策を行なって植民化した現地で過度の搾取を行ったから 国と民衆が潤ったから余裕や余暇が生まれて、農業なんてやんなくとも良くなった 流通や市場の規模が拡大して建設需要も生まれて都市が発達し始めた つまり現代に直接繋がる技術の誕生は大航海以降の欧州に植民化された アフリカ/アジア/メソ・アメリカ原住民の搾取によって為されたわけでもある
古代エジプトではギリシア人を田舎者とバカにしてた ローマ人はもっとバカにされた エジプトが凄いらしいがピラミッドしか残っていない ギリシア(アレキサンダー)に征服され、次にローマに支配された エジプトが鍵かもしれん エジプト文明も突然発生してるんだよな まるで文明が移住して来た様だ 黄河文明の前に長江文明が発見された様に エジプト文明の前にアフリカ大陸に文明が有った可能性は否定できない それは約6千年前に農業に適してた場所になるだろう
エジプトなんてそれこそ三〜四万年前から人がいるとこだからな 何度も支配人種変わってるけど、いきなりの変化ってのはないぞ ちゃんと段階を追ってる
エジプト王朝がギリシャ系になったのは王朝末期程度で殆どの期間はネグロイド王朝 ナイル上流やエチオピアやサハラ以南を調査してみれば掘り出し物はあるかもな 西アフリカだったかな? 崖を利用してアメリカのエアーズロックやファラオ像クラスの造形物もあった筈 製作年代もエジプトやシュメールよりも古かったと判断されてた筈 記憶が曖昧だが
>>898 シュメールやらなにやらの神話からパクりまくりだよね
キリストの時代になってさえペテロみたいな奴が跋扈している
そういう連中が過去にもいたんだろうな
ペテロじゃなかったパウロだったorz
エジプトやメソポタミア以前に文明があっても技術や経済圏が発達するのに必要な余剰作物がないんじゃね。 偉大なのは最初に多粒な改良小麦作った奴だよ。それまでの発展を阻害する根本的な悩みを解決した。 おかげでエジプトやメソポタミアは食料売って金余りで文化に集中できるし小アジアは金属加工品に専念して作って売るだけで食えたし カナン人もレバノン杉売ってフェニキア国家郡作れた。ミノア人も商売に専念してギリシャ作る。貿易の中心ナイル河.口は酒・金や青銅品・油・家畜等の 特産品が集まる巨大な商業都市に。お金・物・人が集まりバブルで巨大ピラミッド作る。エジプトの発展は地中海の発展、ローマ帝国の発展まで続く。 もっと昔にこれと同等かそれ以上の経済圏を作れるのかどうか? ごめん・・・ここまで書いて思ったが10年前は( ゚д゚)、ペッって思ってた体制側の思考になりきってるわ俺・・・orz
とにかく人類の築いた通貨社会システムをダカイするべき。
>>900 まてまてw
ブラックファラオが途中出場したのは明確になってるぽいから
全般をネグロイド王朝として推定するのは難しいだろう。
まぁ、ツタンカーメンを皮切りに続々と系統の判別されてるだろうね。
なんてったってミイラ残ってるわけだし。
とりあえずネグロイドよりもヒクソスが気になるわけだがw
古代エジプトも小麦が財産だったらしい この在庫を死滅預かり証が通貨として流通していた ただ貯めとくだけだと価値が下がって行くので ガンガン使った これがエジプト発展の基礎になったという説が有る
>>906 誤 この在庫を死滅預かり証が通貨として
正 この在庫を示す預かり証が通貨として
日本の江戸時代も鎖国しなかったら余った米を輸出していたはず
>>903 メソ・アメリカ文明はとうもろこしやジャガイモで
シュメール未満の技術水準でシュメール/ウル(最盛期5万前後)の3倍〜4倍規模の都市化
基準となるものはあったが、貨幣経済ではなく基本は物々交換システム
中国は米作以前は里芋豆類
つまり麦や米が条件でなく、同時に欧州やオリエントとは違う手法で大都市化に成功している
>>905 いや初期〜前期はわからないんだよ
銅色で彫りの深い連中だったかも知れないし黒でアーモンド型の目の者だったかも知れないし
文明の交差点として複雑に入り混じった者かも知れないしって所
あとどういう理屈だか、ミイラとして完璧だから状態のいいDNA採取が困難とも聞いたことがある
そもそも前期のものは多くが盗掘に遭って極く少数なんだし
909 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/03(金) 22:44:18.82 ID:GaDf7yAI0
サンスクリット語は人類の先代の文明人の言葉だって未来人さんが言ってたよ
その文明人は初のげっ歯類からの高等生物で、地下に住みかを作り磁石や鉱物の
扱いに長けているドワーフみたいな種族なんだって、自分たちをラシャ(羅紗)と
名乗り、フェルトのような滑らかな毛並みを持つそうだよ。
この羅紗とサンスクリット語から彷彿されるものは、チベットだね。ポタラ宮殿とか
地下世界の入り口を守っているっていわれてるし。
先サンクリット語が書かれているオーパーツを紹介している動画は有名か?ここでは。
http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8
>>901 いや、神話に関してはしょうがないと思うよ。
たぶん書物に書こうと思ったときに
昔のこと良くわかんなかったから
そこら辺の人に聞いたこと書いただけだと思うから。
司馬さんにしても同じだろうしw
>>903 おさーんww
未来人ってさ 未来からきたんなら、自分のいうことが信じてもらえるのかの結果も知ってるはずだよな なんで無駄なことすんのかね
>>901 伝言ゲームの過程で誇張と意図が入るんだよ
体制側の意図で全く別の解釈にもなる
ある文明でのヒーローが、別の文明では悪の権化となったりもする
それと似たものは都市伝説、噂などなど
日本でも伝言ゲームの過程で話の本質が変化して
一夜にして信金の取り付け騒ぎが起きた事例もある
>>913 多分、経済と流通が世の理を支配する、という考えが自然になっちゃったって言いたかったんでは?
近年人口が激増したのは都市の発展がでかい 上水・下水や汚物処理を始めとする都市工学の発展あってこその成果 インカやアステカその他大昔の大都市が遺棄された理由の一つとして 人口増大による都市インフラの崩壊が必ず上がる 超古代の文明が本当にあったとしてやはり大人口を養うインフラが あった事が必須のはず
>>916 網の目の様に張り巡らされた運河とかどう?
物流にも使えるし魚の養殖も出来る
プラトンのアトランティスでは運河と水路が強調されている。こんな記述が有る
>山地から流れる谷川がこの大運河に流れ込むが、この水は東西からポリスに集まり、
>そこから海へ注いだ[8]。
>大運河の中の平原は100スタディオン(約18.5km)の間隔で南北に100プース(約31m)の幅の
>運河が引かれていたが、更に碁盤目状に横断水路も掘られていた。
>運河のおかげで年に二度の収穫を上げたほか、これらの運河を材木や季節の産物の輸送に使った。
あとアステカはテノチティトランが首都だから放棄されてない。滅亡したが今のメキシコシティ
インカの首都はクスコとキト。これも放棄されてない
どっちもスペイン人は破壊し尽くして別の街を作っただけ
918 :
735 :2012/08/05(日) 00:12:13.51 ID:mWuGyzt00
>>877 久々にスレをのぞいてみれば、なんとレスがあったではないか!
オロンテウス・フィナエウス地図に興味をもってくれてありがとう。
地図について、他になにか気がついたことがあったらぜひ聞かせてください。
>>916 一応、下水溝すらロクになくて道路に糞尿撒き散らしていて
常に伝染病と隣合わせな都市計画前の18世紀パリは人口50万以上
逆に古代ローマ首都は高度な上下水道完備で無論高度整備された舗装道路があって交通の要衝
ローマからなら陸路でどの場所にもほぼ直線で行くことが可能なほど
くの字に変形したままの河で護岸整備されてないから雨季は水浸しになりやすい
だから居住区域は5つの丘沿いの傾斜地か川向こうで河川から離れた場所に住むかってのはあったが
それでも千年以上栄えて300年は世界最大の都市
そのインフラ最強ローマも体制の変化で実質放棄されたんだよ、ルネッサンス後でも都市人口1万人余りの時代もある
古代に放棄されたどの都市以上の不思議さ不可解さがある
>>917 メソ文明で放棄された代表的な都市は春分と秋分の日に蛇の陰が映るところだね
ティアワナコだったかな?ニカラグアやホンジュラスあたりにあった都市
ここは水源の濁りだったんじゃないかな?
これらは上水道の安定供給さえあれば、ある程度までは発展する実例
920 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/05(日) 13:34:00.81 ID:qElz8PQz0
テオティワカンは放棄されたのでは
テオティワカンは放棄された
アステカ文明の首都はテノチティトラン、これはスペイン人によって埋められた
テオティワカン文明とマヤ文明は違うもので両者とも放棄された
ややこしい
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/メソアメリカ文明 >オルメカ文明(メキシコ湾岸;紀元前1250頃-紀元前後)
>テオティワカン文明(メキシコ中央高原;紀元前後-7世紀頃)
>マヤ文明(メキシコ南東部、ユカタン半島、グアテマラなど;紀元前3世紀-16世紀)
>トルテカ文明(メキシコ中央高原;7世紀頃-12世紀頃)
>サポテカ文明(メキシコ・オアハカ地方;紀元前10世紀-16世紀)
>ミシュテカ文明(メキシコ・オアハカ地方;)
>タラスカ王国(メキシコ西部地域、ミチョアカン州など;)
>アステカ帝国(メキシコ中央高原;15世紀前半-1521年)
同じ民族が長年に渡り移動しながら街を作ったという説も有る
上の二つはもっとずっと古いという説もあるよね。オルメカの像はおそらくポリネシア系ネグロイドだし テオティワカンの門の壁画にいろんな動物に混じって当時とっくに絶滅した古代ゾウ、キュビエロニウスのような 多きな耳と長い牙、長い鼻の生物がいくつか掘ってある。 南米の遺跡からネグロイドの骨が消えるのは1万年前ぐらい前だしゾウは生き残ってたとしてもネグロイドと同時期ぐらいまでだと思う。 つか南米は金・銀の精錬を発展させた治金技術や文字を発達させる余地があったのにできなかったのがよくわからん。 車輪も発明できなかったし北アメリカを征服どころか文明が伝わる事もなかった。天文の発達も狩猟から農業に切り替わって 種の蒔き時を知るために世界各地で起こるけど南米みたいに雨季と乾季がはっきり分かれててわかりやすい他の所はそこまでやらないんだよな。
923 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/06(月) 21:20:36.50 ID:Itebbt43O
モヘンジョダロの放射能検出ってどういうこと?
924 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/07(火) 00:23:45.07 ID:DT5oYrxJ0
なんか進化論信じるのも馬鹿らしくなるよな。 神を信じる訳じゃないけど人類や動物はすでに完成されていたのか?
>>924 結果的には既におまえ自身神の存在を信じてるかも知れんぜ
おれ自身元々学校の授業で習った進化論なんざ信じてなかったもん。
>>922 地形的な要素も大きいんじゃないかな?
文明あった場所は、山かジャングルってイメージが強い
ナスカなんかは地上絵以外は多少の骨とかしか出てないんじゃなかったっけ?
地下道で都市が繋がってるってのはロマンがあるが
物流という点では不便だしな
詳しくは省略するが、気候と発明や技術発展の関係が大 メソが選んだ文明は低緯度の高地で熱くもなく寒くもなく 年間を通して渇水の心配があまりない所 寒暖の差があまりなくて概ね年間を通じて一定の雨量があるから備蓄の発想がなく 耕作でも採集でも食い物にあまり困らないから食糧収奪目的での戦争があまりない 戦争は良くも悪くも技術を一気に発展させる場
で、飢餓とか殺すか殺されるかの切羽詰まった理由があまりないんで、発展しようがない 似たような環境はポリネシア 恵まれすぎているからそれ以上考える必要すらない
あぁ、沖縄県人の怠惰さや自省の無さとかまさにそれだな
南米は農産物の宝庫だからなあ。 主食のトウモロコシやジャガイモが麦に比べて面積辺り3倍近い高収穫率だし。 トマト・カボチャ・唐辛子・インゲン・ピーマンetc 他の文明圏より食生活は豊かだな。人が増えすぎちゃうよ。 戦争やそれによる万単位の生贄も人口抑制のためなのかね
>>930 それ品種改良の成果だよ
トマトもジャガイモも元は有毒な植物
それを食べられる様にした偉大な民族が居たから農作物の宝庫になった
>>916 都市が人口を増やしたって話はあんまり聞かないんだが
なにかそういう理論でもあるの?
>>922 新大陸で車輪は発明されていた。
>>922 あんた全然違うってw
車輪が発明されてないって何処からきいたの?
南米とメソアメリカを混同してる人が多い気がする
おぅ、そうきたかw 文章がわかりにくかったから読み間違ったわ。
先住アメリカ文明は人種も彫刻の様式も似たようなもんだし 自分もメキシコあたりもボリビアペルーも一括りにしてるんだけどね さすがに北米インディアンやイヌイットは別と捉えているが ヨーロッパ文明は地中海側とライン以北じゃ人種も文化習慣も大きく異なるんで分けてる
937 :
916 :2012/08/08(水) 23:23:38.77 ID:I/fAJAvw0
>>932 人が集まれば都市ができる
そのシステムの維持=文明の継続
天変地異、政変、外敵の侵略による都市インフラの崩壊=都市の遺棄=文明の衰退
現代の都市文明があっという間に崩壊するなんて想像できないだろ?
安定的な環境が与えられれば生物は増える
>>937 都市インフラが集中する都市人口の増大を支えたっていうのなら
いたって普通の話だと思うんだが、
都市で増えた人で人口が増えたという実例なんてあるの?
基本的には異なった地域から人を集めるだけだと思うけど。
>>923 そこから北東方面だかに遊牧民にとって禁忌の地とされる
「ガラスになった街」
というのがあるらしいんだが、そこは一面上からつぶされたような建物の跡があって
地面にはテクタイトが落ちてるんだそうな
テクタイトはトリニタイトとそっくりなんだそうな
本には書いてあったが、これが事実かどうかは知らない
>>922 車輪を使ったインフラなどはなかったとされているのに、おもちゃには使われてるんだよね
>>940 まぁ組成は異なるだろうが
そんなものより17世紀か18世紀に北京郊外で起きた推定犠牲者2万以上の謎の大爆発を知ったほうがいい
>>939 時代の隔たりはあっても一定方向に向いた連続性があること
欧州小アジアオリエントは宗教や民族移動で人種習慣文化体制を含めて
歴史基準から見て頻繁に変化、それとの相対比較
あくまでも個人的にってこと
944 :
916 :2012/08/09(木) 18:37:37.20 ID:1pwRVvvJ0
>>944 なるほどなるほど。
近世ヨーロッパの人口動態 (1500~ 1800 年)
ir.lib.shizuoka.ac.jp/bitstream/10297/5111/1/100625002.pdf
これとかみると
>>937 説の一部は当たってる訳だね。
ロンドンが一貫して他地域の人口を飲み続けて
人の墓場だった事実は変わらない訳だけど。
その説が成り立つためには
公衆衛生なんかの発達した古代文明の都市インフラが
農村部なんかに較べてかなり死亡率を改善するか
圧倒的に出生率を増やす必要があるんだけど。
というか都市部は農村部に較べて極端に疫病の影響が大きくなるから
自説にあった実例を見つけてくるのはしんどいだろうねw
946 :
916 :2012/08/09(木) 20:53:36.76 ID:1pwRVvvJ0
>>945 捨て台詞はいいんだけどさw
例を挙げろも何も今恩恵に浴してること事態が事実だろうに
>公衆衛生なんかの発達した古代文明の都市インフラが
>農村部なんかに較べてかなり死亡率を改善するか
>圧倒的に出生率を増やす必要があるんだけど。
だから
>>916 からもう一度読み直してくれよ
こういう部分を既にクリアしてるから今人口が激増してる
超古代の文明がどこかにあったとしてやはりこの問題をクリアしてるだろうし
その痕跡が出るはずなんじゃないか?
という推測も含めて書いてるんだが
悪いことは言わないから、大学の一般教養レベルでいいから西洋史とかの講義をちゃんと聞いてくるといいよ、945は。 今はあちこちで市民講座もやってるしさ。中卒でも聞きにいけるぞ。
>>944 >>938 ではないが、産業をインフラに置き換えてもいい
かつては合衆国6大都市として栄えた自動車産業のデトロイトの今なんて
インフラ破綻で都市圏含めて半減
結局のところ、都市があるからじゃなくて食いっぱぐれがないから人が集まる
商業施設や治安をインフラとすれば、ヨハネスブルグの旧ダウンタウンは機能しておらず
既に旧郊外都市に中心が移っている
ビルディングの老朽化と共にそのうち鉄道網や水道設備始め各種インフラが供給されなくなって
旧中心街が周辺部をひっくるめて遺棄される可能性大
あと余剰人口は都市に集まって捕らえられて身分を下げられて
港湾土木等の人夫や金山銀山送りとなってたのが江戸
余剰分は体制によって人為的に調節される
そしてムーミン谷の人口爆発が起きたのが新大陸の西海岸ゴールドラッシュ
949 :
916 :2012/08/09(木) 21:48:21.44 ID:1pwRVvvJ0
>>946 >>947 ??
というか都市が人口を減少させるってのは
調べたところ都市墓場効果っていう言葉も存在してるみたいだし
ある程度の裏づけあるようなんだけど。
Urban Graveyard Theory とかでWikipediaなかったから
どこまで一般的なのかは知んないけど。
>>947 せっかくなんで読んだことのあるお勧めの書籍でも紹介してよ。
ちなみに上の理論はロンドンの人口推計から導き出されたっぽいよ。
でも、ロンドンの死亡率高かったのは一般教養だよね。
951 :
916 :2012/08/10(金) 06:56:11.33 ID:LC3Ll6sC0
人類が作ったシステムで完璧なものなんて無いから そりゃ上げれば欠点なんか幾らでもでてくるだろうなぁ でも、今世紀中に100億突破するまで増えるんだから 都市システムは今のところ成功だよ
何事にも適量ってのがある ほどほどのストレスが文明や文化を発展させるが、増えすぎればストレス過多で不快だらけになる 犬でも鶏でも猿でも空間内に一定以上の個体数を置けば制限のない弱者虐めが始まって それは適正密度になるまで続くのな 情動から来るものを理性で抑えるには限度がある
あと、その100億状態で千年に一度の出来事が起きればパニックになる 万年に一度なら破滅的事態にもなって何割どころか何分残せるかの事態もあり得る トパ噴火で世界平均気温が-6度なんて十万年に一度クラスになれば絶滅すらあり得る 多いことが逆作用してしまう、維持しようとするからね
それから、政治体制でも規模がデカくなればなるほど意思統一が難しくなって様々な問題が噴出してくる アメリカや中国などは絶対的な強権と国際関係で他者に責任転嫁し続けないと、すぐに内政問題で暴動が起きる状態にまで達している ある段階までは個体を増やすことは善だが、必要以上に増えると途端に真逆に向かうってことだね
>>950 都市学と人口学あたりの入門書でいいだろ
基礎ができてないと話にならんからな
[商業発展のため、空港が必要です。] 古代文明がそのまま発展しなかったのは、 空港を作ることができなかったからだな
ウルトラ警備隊を呼べ
>>955 もっと具体的におねがいします。
できたら面白かったやつで。
どのあたりが面白かったかも教えてもらえると選びやすいですね。
人口学ならまずはマルサスの人口論読めよ。基本中の基本だ。 読んだら感想書け。准教授の俺が特別にロハで添削してやる。
おっすおら940
>>942 それこそツングースカと同じことが人気のない森林ではなく都市近郊で起こったのではないかな
>>956 シムシティじゃねーっつーのw
都市に必須なものは上水道の供給と道路で、他は発展段階に応じたオプション
あと大学なんかで習う都市学はあくまでも理論に過ぎないんだよ
ドーナツ化現象が起きていた20世紀後半大阪を、中心部に住宅街や大学がある当時の東京よりも
高等に置いたりする教授が当たり前のようにいた
「不快な中心部付近に人が住んだり学んだりする環境は前時代の感覚」なんつーたりね
現在は大阪も東京も中心街に回帰し始めて久しく、商業や法学など実務系大学院も
中心街のほうが様々な意味でメリットは高い
何のこっちゃない、現実は通勤2時間半の一戸建てよりも
20分30分のマンションのほうが格段に快適な生活が送れるってことだね
>>962 確かにな。だが、これがVIP板のノリなのさ。
>>961 理論にすぎないとは言え、理論がなければ学術的な調査研究とか定量化はできない
既存の学説が気に入らなければ多数を説得できる合理的な理論を建てたまえ
でたよ。 「オマエがすごい理論を完成させない限り俺の勝ち」理論。 さすがはオカ板www
ふんどしは起源不明のオーパーツの一つである
>>966 勝ち負けの問題でなくて、既存の学説はそうした多数による審査をくぐり抜けてきているってことだよ
だから違うと思うなら自分も他人を説得できるだけの論理を打ちたてなということだ
これが懐疑主義的オカルトの王道的楽しみ方だろ
いいかげん「王道」を間違った使い方で使うのやめて欲しいよ…
たとえば
>>961 での都市への回帰は「現象」であって理論もヘッタクレもないがな
助手だか用務員だか知らんが自称准教授さんよ
現象の起きる条件とかを考えるのが理論じゃね? 発展途上の学問なら理論通りにいかないのは当たり前だし どうしても自分の感覚だけが正しいと思い込んでる人がいるな その感覚を順序だてるだけで理論になるのに
今すごいこと思い付いたぜ。 もし未来にタイムマシンができたら、 絶対、お調子者が、昔に戻って オーパーツになるものを置いてくる はず。にもかかわらず現在、見つかって ないのだから、未来でもタイムマシンは できないという背理法が成り立つ。 どうや。
それは並行宇宙論で片付けられます 時間軸は一緒で空間のみを飛び越えているといった理論です ラジオやTVや携帯電話の周波数みたいなもんだとたとえればいいですかね? 一見全世界が一定リズムで刻まれる未来への旅自体は、原子で構成される物質は 生物/非生物を問わず全てタイムトラベラーなんですヨ 時空を歪めたり吸い込まれれば無限大に時間を止める無限大重力のブラックホールでさえも いつかは崩壊します 未来への旅はスピードとの関係で、これはアインシュタインの相対性理論でお馴染みですね 但しこの手法は未来への一方通行で戻ることはできません 過去への旅は高密なエネルギー環境で可能です 理論上は量的な問題さえクリアできれば そういった特異な環境が出来た時点までは遡ることが出来ると言われています 欧州原子核研究機構(CERN)でそういった実験も行なっています 権威主義じゃありませんが、カクセンセー他多くの権威と実績のある学者が タイムマシンについて動画等でわかりやすく説明されています
974 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/16(木) 02:33:53.48 ID:S9cfEGMm0
都市学理論??? まずは人間の行動理論を無視しなさんな。 懐疑主義者さん。
都市学理論なんて誰も言ってない件について 都市学って人間の集団行動学の一種だべよ んな難しいもんでねーよ
>>973 並行世界ってのは、つまりは、タイム
マシンができて、過去に行けるように
なると、その過去は自分がいた過去とは
似ているようで違うということなのかな。
それだったら未来にタイムマシンができ
て、お調子者が過去にオーパーツと
なりそうなものを埋めに行くことも
理屈上はありうるのかな。
例えばツタンカーメンの棺桶にiPod
を入れるとか、分かりやすいオーパーツを。
>>976 なるほど。
現代でオーパーツが見つかり始めたら
未来でタイムマシンが発見されたことになるわけか。
つまり時間の流れは共有されてることになるな。
並行宇宙ってのは無限に近い数の世界があるって考え方であって この世の中と酷似した世界がリアルタイムで進行してるってな理論 世界歴史の内一つだけ違うが、あとは全く一緒の世界や 0.3秒遅れでこの世の中と全く一緒の出来事が起きている世界もあるかも知れない 無論全く違う世界があったり、地球や太陽がない世界だってあり得る でも時間進行は共有しているってな考え方 要は、この並行宇宙理論はタイムマシンじゃないってことだから 「親殺しのパラドックス」は発生し得ないってことです
979 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/18(土) 02:17:23.13 ID:bxr0ysZw0
>>975 集団行動学の一種?いいかげんにしなさいよ?
人間都市学、都市工学、都市経済学、環境都市学etc、あんたはどの分野なんだよ。
だいたい都市学で括る方がおかしいんだよ。
タイムマシンで半年前に行くと地球は軌道の反対側にいるんだが そこら辺はどう説明されてるのかな (実際は太陽も銀河も動いているからそれだけじゃないけど)
宇宙自体の膨張は置いておくにしても 自転公転、太陽系の移動、銀河系の移動等、一瞬たりとも同じ場所に留まってないうえに 同じ場所に二度と戻れないんだよなwww 宇宙船でも使って戻ろうとしない限り(元座標が取れるかもどうも疑問だけど) タイムマシンは場所移動も出来るとしても、移動先のその座標を計算するのってほぼ無理だよなぁw ほぼ0秒で瞬間移動できる能力なり乗り物があったとしても、例えば日本からブラジルに瞬間移動したら ベクトルはどうなるんだとかとかも気になるところ 位置移動だけでもこうなのにそこに時間軸移動まで加わった日には……w
平行宇宙とか宇宙の持つエネルギー総量を考えると有り得ない タイムマシンも同様に有り得ない 空想として歴史のイフが可能になるので面白いが・・・
なんというか頭が良くないんで簡潔明快に説明できませんが、 まず無限数と言っていい「重なる」多元宇宙モデルと言えばいいんですかね、 座標が同じで半年前と瓜二つの多元宇宙に移動すればいい訳です 時間を遡る訳ではなく、空間移動ってことになりますが・・・ 素粒子は一定の条件でこの世から消えますね、これが空間移動なのか時間移動なのか時空両方なのか 単純に重力から解き放たれて質量フリーに変化するのか・・とにかく旧来の常識や尺度とは違う観測がなされています 次に同一空間内で時間軸移動については、可能性としては「虫食い穴」などがありますね ブラックホールなら天文学的重力で光が歪んで時間(物質崩壊)も飲み込まれていますが 出口に相当する機能、つまりホワイトホールもあるって考え方もあります これがワープ航法で、それらの相対座標が安定している、 つまり「そこにある」と確認される状態で、なおかつスイッチオン状態ならば、座標問題は解決します 入った場所から出てくるわけですからね その際には観察者と移動者それぞれの相対時間は異なるかも知れません でもこれも本当に同一空間内で時間を遡ってるのかどうか、恐らくわからないでしょう 極めてよく似た多元宇宙の一つないし複数が同時にそういった装置を開発して 互いの世界を往復しているだけってだけかも知れないんですしね ま、これ以上はややこしくなりますし、やたらと長くなるし、簡潔明快な説明ができないってことは 自分も理解しているのかどうかあやふやなんで、この辺でやめときます
984 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/18(土) 19:27:25.52 ID:W+lgxaDF0
>>979 それら全部のスペシャリストなんだろうよ(笑)
学卒かどうかすら怪しい奴はほっとけ
*金属水素のなかにいる*
散々ググってやっとその結論に達したのか 遅すぎ
保守しとこ
そういやカリブ海水面下600mにある水晶ピラミッドってその後どうなったのかな?
>>981 出入口の座標が「そこにある」状態ならば問題なし
>>982 地球や宇宙単位の物理法則であり得ないことの連続が素粒子の世界
>>988 素粒子の世界の法則もこの世界の法則に内在されてるのだけどな
具体的には?
乙
>>990 解明されていないだけで、未知の法則もこの世界の法則のひとつには違いないだろ?
まったく違う世界の法則なんてものはあり得ないのだよ
マクロとミクロで違う法則が働くように見えても矛盾しあわないようにな
量子力学あるかぎり 次元の壁もひとっとび
この世界であり得ない現象をこの世で纏めようと試みている理論はある 証明されているから観測が可能なのであり、完全なものではないから矛盾が生じる つまり100%絶対の真理じゃなくて相対的なもの 最先端理論も現状到達している限界であって、将来否定すらされるかも知れないもの ビックバンも今や多くの人がイメージするものとは違い 一点じゃなく同時多発的その他様々なモデルが生まれていて、よりカオスとなっている 割り切れる3÷2なんてものをこの世界じゃ証明できない 無から有、有から無の現象を一つの絶対真理前提でどう説明するか? 科学なら別個に分けて考えないと辻褄が合わない 哲学では解釈できるんだろうが、それは科学じゃない
宇宙はエネルギーの塊 規模としては無限大 タイムマシンでパラレルワールドが出来るとすると この全宇宙エネルギーのコピーがあっさり出来る事になる・・・
>>988 単純にマクロな領域の物理学とミクロな領域の物理学が違う、ってだけじゃん。
あり得ない話って訳じゃない。
まして、
>>982 の話を否定する根拠になってない。
3÷2って割り切れるよね
1000なら超古代文明の封印が解けて カオスな世の中に
1001 :
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Over 1000 Thread γ ( _ノ / __ ,、'" . `' 、 i`ー _ ', . l| !| i""!| }: }i |{ !j 〈| 'J |! }j :} _ノ;し i} {J | ,、-,、' ハ- 、 ( .( '、_ _ ,ノ ノ:i ) ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'" ( _ ,、'"  ̄ `ー--─'" 千本目の蝋燭が消えますた・・・ 新しい蝋燭を立ててくださいです・・・