【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍5

２０３９年の人類完全二極化とは

一部の人間が超人・神人にＤＮＡの突然変異で進化してしまうのか？

霊能者でもあったヒトラーは何を見たのか？


☆偉大なるヒトラー予言を軸にこれからのありようを考えよう！

【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍１
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233993860/
【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍２
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246290397/l50
【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍３
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1255796453/l50
【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍4
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1271200862/l50

朝から２ゲット！

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>>1　　

ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ミ　／＼
　[ＧＪ]　　 [乙！]　 [良い]　 [おつ]　　[乙！]　 　＼　 ＼
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　　∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・∩(xωx｀)ｶﾞｯ
　　 （　　　 ）. （　　　 ）. （　　　 ） （　　　 ） （　　　 ） （　　　 ）
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>>1　　乙！　おつ！　ＧＪ♪

ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ﾊﾟｯ
[ﾇﾙﾎﾟ]　 [ﾇﾙﾎﾟ]　 [ﾇﾙﾎﾟ]　 [ﾇﾙﾎﾟ]　　[ﾇﾙﾎﾟ]　 [ﾇﾙﾎﾟ]
　‖∧∧　 ‖∧∧　‖∧,,∧ ‖∧,,∧　‖∧∧ ‖,∧∧
　∩・ω・｀) ∩・ω・) ∩・ω・｀)∩・ω・) ∩・ω・) ∩・ω・)
　 （　　　 ）. （　　　 ）. （　　　 ） （　　　 ）　（　　　 ） （　　　 ）
　　｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´ 　 ｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´ 　｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´

今年からおっぱじまる第三次大戦後
人々は汚染と病気で激減し
荒廃した世界を救うのは
カルトの神様でも霊でも宇宙人でもない
人の中から神人が現れ
人を命令し操る能力を持つ神人によって新たな世界が始まる。

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　ﾍ⌒ヽﾌ| ﾍ⌒ヽﾌ
　　||/　r(　　　　(n・ω・n)　.... 早速・・　ぼちぼちと・・　集めた　･･･をコピーしなくては♪・・・♬
　　||　　ヽ　з ）|（ 　 　 ）
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風水師「ジェームス・リーの予言２０１０」　　（※2009年12月に出版）
１．２０１０年の総合運・・・「庚寅(かのえとら)」「井(せい)」「蠱(こ)」

�@戦火を逃れることが大変な年となる。
�A世界各地で住宅・不動産に著しい変化が起こる。頂点から奈落の可能性。特に旧暦の３月、
　　６月、９月がもっとも要注意。
�B最も心配するのは北朝鮮が新たなる挑戦に直面すること。２０１０年は６０年前の１９５０年の
　　時よりも、　朝鮮戦争勃発の兆しがあり、経済発展の余地を阻害するかなりの可能性がある。
�C中国東北地方で国家的な災禍が深刻になる。国土、国境問題再燃。
�D病気の影。政府が懸命になっても病気の発生を食い止められず、大国の元首クラスが重病にかかる。
�E大地震に注意
�Fガス、電気、石油などの燃料問題が多くなる。

２．世界の食糧危機
　凶兆。農作物の収穫が無いことの暗示。
多くの国や地域で農作物が収穫できなくなり、国際社会に食糧を求める。

３．地球の自然生態・・・「既済(きせい)」
�@世界的な干ばつ、水害がある。
�A四季の乱れ
�B大地震、火山の噴火で放出された汚染物質が飛散する。
�Cある団体が秘密裏に化学実験を行い、思いもよらない事件が発生。世界中の生態環境に変化が起こる。
�D戦争で核兵器を使い、地球の生態をめちゃくちゃにする。

>>8の続き

４．兵凶戦危・・・「夬(かい)」
　国や地域で言えば、「鎖国」「閉ざす」「他国の人の出入り、経済の交わりを拒否」。
一触即発の年。大軍が城下に迫る年。弱者が兵を起こし、強者の弱みにつけこんで反撃する年。

５．世界の医療衛生・・・「夬(かい)」
�@雨や空気中の細菌や化学物質が世界中に運ばれ、多くの人が感染し、皮膚、呼吸器がやられる。
�A「毒物」への感染が動植物に大きく広がり、食糧供給に影響を及ぼす。

６．世界経済
　「うわべは金持ちに見えるが、お金がない。」うわべだけで中身が無い。
「真相を粉飾する」「視線を移す」の暗示。

７．中国・・・「随(ずい)」
�@動乱が起こる
�A細菌感染
�B国と国との和合に困難

８．韓国・・・「需(じゅ)」「家人(かじん)」
�@本土の内乱や戦争と関係がある。血なまぐさいにおいが徐々に韓国を覆っている。
「需」は、医療や血なまぐさい事件を表す。
�A「家人」は、負傷、失敗を表す。

>>9の続き

９．北朝鮮・・・「既済(きせい)」
�@悪、亡くなった後に生き返る暗示。　突如としてやってくる大きな爆発、あるいは
　驚天動地の大事件が起こり、人々の目がまた北朝鮮に向く。
�A重大事件が起こった後、代表的な人物、あるいはその家族が一人孤独に「旅立ち」ます。

１０．アメリカ・・・「井(せい)」「師(し)」
�@国運は弱い、無力。
�A空から毒物、あるいは虫や鳥、あるいは弾丸が降ってくるということ。アメリカはこうした経験が
　ほとんどないので、「素人が玄人に成り代わる」ことで危機に対応しなければなりません。
�Bオバマ大統領・・・「需（じゅ）」　重大な血液の病気、もしくは血なまぐさい事件があることを暗示。

１１．インド・・・「履(り)」
�@インドにとって多災多難の年。多くのことが徒労に終わる。過去に起こった災い、災難の凶星が
　再びインドの大地に降臨。人々の生活はさらに苦しくなる。
�A最も心配することは、以前の未解決問題が再び持ち上がること（中印国境、南チベット国境、
　インド・パキスタンのパンジャブ州事件など）。
�B善隣関係に亀裂が入り、短期のうちに経済が破綻する。
�Cずっと頼りにしていた自然環境にひとたび問題が発生すると、経済に深刻な影響を与える。
　以上により、表面は全て凶兆である。

>>7-11の続きとして

１２．日本・・・「内門(ないもん)」
�@体調を崩し、病気に感染する人が多くなり、感染地域も非常に拡大する。
　「内門」は体内の分泌の不正常で、体の抵抗力が低くなる。
�A日本人は自分の利益のために対立し合うようになり、もはや以前のように　民族的な団結心は
　なくなってしまう。日本人にとっては「人間関係の観察年」でもあり、日本の未来に影響を与える年。
�B政界のこれまでの保守的なやり方を変えなければならなくなる。

新疆ウイグル自治区、チベット、香港、マカオなどにも、「知らない毒物がまん延」
　「病気の拡大感染」「害のある毒物が侵入」「新しい細菌」などの表現があり、世界的な病気の
　感染拡大が危惧されます。「この新しい細菌」と言われる有毒物質は、人種に関係なく猛威を奮い、
　特に、香港にこの有害細菌が出現したら「一回で絶滅させないと大変なことになる」と書かれています。

※これでコピーは終了です。

番外編５　ミタール・タラビッチの予言全訳　　（ミタール・タラビッチ・・・１８２９年〜１８９９年）
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

　第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて
幻想であることがはっきりする。　なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するように
なるからだ。　でも父さん、神の意志からみると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。　この箱を介して私にコミュニケートしようと
しても無駄だ。このとき私はすでに死んでいるのだから。でも、このイメージの箱は、向こう側の世界
（死者の世界）にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。そして、地球は
悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くのではなく、正しい場所や
間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。
エネルギー源は「見えないの？あなたの周囲にある。私をとって」などと言うことはできない。
長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を
開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。

人間は、何も知らないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをする。
東洋に賢者が現れる。　この人物の偉大な教えは大海と国境を越え世界に広がるが、
人々はこの真実の教えをウソと決め込み、あまり長い間信じることはない。

>>12の続き

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。　もっと悪いものにのっとられるのだ。
人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと
思い込むのである。　ここセルビアでも世界の他の地域と同様である。人々はきれいな空気を嫌い、
神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係のもとで見えなくなってしまう。
だれも彼らを強制するわけではない。人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。　だれもその治療法は分からない。だが、みな「私は高い
教育があり、頭がいいから治療法は分かっている」と言い張るが、だれもなにも知ってはいない。
人々は考えるに考えるが、正しい治療法を見つけることはできない。だが、治療のカギとなるものは
人間自身の中や周辺にあるのである。

知識が増大するにつれ、彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。　彼ら相互の憎しみは
あまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを
気にかける。人々は、自分の隣人よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。

多くの数字が書かれた本を読んだり書いたりするものが、自分たちがもっともよくものを知っている
と考える。これらの教育のある人々は、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに
行動する。　　こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。　　悪人は悪い行いする。
彼らは空気と水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で突然と死ぬようになる。
善人で賢いものたちは、彼らの努力にはなんの価値もなく、ただ世界を破壊するだけであることを悟り、
数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。

>>13の続き
彼らが瞑想すると神の知恵に近付いて行く。だが、ときはすでに遅すぎた。　悪意をもつものたちが
全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。　　人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。この中に逃げ込んだものたちは、
自分も家族もともに救うことができる。　だが、それは長くは続かない。　なぜなら、すごい飢饉が
襲うからだ。　町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。　早く死んだものたちこそ逆に
生き延びるのだ。なぜなら、聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。

もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。

このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で
戦うものたちのほうがまだましだ。

この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺す
のではなく人間や動物に呪いをかける。この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

セルビアはこの戦争に参戦することはない。だが、わが国の上空で別の国の軍が戦う。
ポゼガという町の近くで、空から焼け焦げた人々が落ちてくる。世界の果てにあり、大海原に囲まれ、
ヨーロッパくらいの大きさの国だけがなんの問題もなく平和に生き残る。
この国では大砲の弾はひとつも爆発することはない。

三つの十字のある山に逃げ込んだものたちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、
豊かに暮らすことができる。なぜならもう戦争は起こらないからである。　　　※コピー終わり。

※そのブログの解説からとして・・・　　>>12-14のオマケとして次の部分が書かれていました。

※多くの数字が書かれた本
これはコンピュータのプログラミングのことではないのだろうか。

※三つの十字のある山
「三つの十字」とは核シェルターの扉のように見える。核シェルターの扉には、これを開けるための
ハンドルがついており、それは十字のように見えるからだ。するとこの「山」は核シェルターのことであろう。

※世界の果てにあり、大海原に囲まれ、ヨーロッパくらいの大きさの国
これはおそらくオーストラリアのことであろう。

ＵＳＧＳ　（米国地質調査）
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/region/Asia.php

赤い線は各地殻プレートの境界線を現している。　つまりその境界線の場所で地震が
発生する確率が高くなっている。　そしてイスラエルの場所を見ると、イスラエルの土地の真上を
プレートの境界線が通っている。　つまりいつかはイスラエルの真下で地震が発生する事を
示している。　更にはこの地域には地震の発生回数が少ない。　という事は歪が大きく溜まっている
可能性がある。

そして、・・・・聖書には、聖地エルサレムに憎むべき者が立つ時、ユダヤの者は山に登れ。
後ろを振り返らずに山に逃れよ・・という予言になっている。　つまりそれは巨大地震が発生して
巨大な津波がイスラエルに襲って来ることを予言している。　イスラエルの西方は海。
聖書に予言されている地震が巨大津波とセットで発生する事を示しているのは確かだ。

だとすると聖書での予言は空想ではなくて真実を告げている可能性があるはず。

>>15に書かれている＝※三つの十字のある山・・とは？　この秘密の地下都市が破壊されたと
しながらも、まだどこから残っているのではないのか？］とする妄想も出てくるのだが・・・

第４章：「ヒトラーの山荘予言」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#04

「もっと霊感の湧く場所が必要だ。私の望む場所はあそこだ。」
ヒトラーはそう言って、南ドイツの名勝の地ベルヒテスガーデンに、不思議な山荘を作るよう命じた。

それが「オーベルザルツベルグ山荘」である。彼の奇怪な予感から生まれたミステリーゾーンだ。
今はほとんど破壊され、観光用の防空壕ぐらいしか残っていないが、そこは本来、賢い悪魔が
見通したような２１世紀型の地下都市だった。

「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、そういう場所にしか住めなくなるだろう。
それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。各文明国は
それを避けて、地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」

ヒトラーはこんな不気味なことをつぶやいて、１９３２年春、権力を握りだすとともに、前からあっ
たログハウスの別荘に加えて、不可解な洞窟式の巨大山荘を作らせはじめたのだ。
そこには、完成時には「いずれ将来、見えない毒気が侵入するから」という彼の指示で、
空中のどんな有毒物も通さないナチス技術の粋のような浄化装置がつけられた。

「食物も将来は汚染されるから」という指示で、ドイツ科学が生みだした、１００年も保つ
カンヅメ類がたくわえられた。また、そこから伸びる地下通路とインターフォンが、現在と同じ性能の
短機関銃を持つ護衛兵に守られて、他のナチス幹部の山荘と何重にも連結された。

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

※ヒトラーは生き残る国について次のように予言している。
２０００年以後は、それが一層ひどくなる。２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が
荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わが　▼ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は
深い傷を負いながらも生き残る。
----------------------------------------
第三次大戦ではババ・バンガもヨーロッパは無人地帯になるくらいに激戦地になると予言している。
それなのに、ヒトラーはﾄﾞｲﾂの一部は生き残るとしている。

>>12-14を予言した・ミタール・タラビッチはセルビア人である。
広域的に考えればセルビアもヨーロッパの中に入る。　とするとミタール・タラビッチは
ヨーロッパを中心にして考えて、その様な予言を残したはず。
だとしたら、その※三つの十字のある山・・とは、ヨーロッパのとこかに在ると考えた方が正解と思う。

スイスという国も核シェルターを熱心に作って準備をしている国。　しかしヒトラーはわざわざ
ドイツの一部は生き残るとしているので、その※三つの十字のある山・・とは、ドイツのどこかに
在る可能性があると思う。　そしてそれは、ヒトラーが作っていた＝秘密の地下都市がまだ
壊されずに残っているものがあると思いたいな。

恐るべし・・・・ヒトラー・・・・・・

第４章：「ヒトラーの山荘予言」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#04

■■その他の「ヒトラーの山荘予言」

これとは別に、当面の戦争を離れて、その後の人類の運命というか、人間の行く末を見通した
恐ろしい言葉が、ときどき不意にヒトラーの口から洩れた。

「たとえ戦争も災害もなくても、人間は２１世紀、空気と水と食物の汚染だけで衰えていく。
いや、その前に、肉食とアルコールとタバコでも衰える。だから私は肉も食べないし、
酒もタバコもやらない（これは事実そうだった）。こうすれば、汚染で破滅する者よりは保つのだ。」

「また人間はそのうち、外科手術で内臓をスゲ換えて、他人の心臓やブタの腎臓やサルの肝臓を
つけてまでも生き延びるようになる。最後は特別な光線の手術機械を使って、脳ミソまで他人のと
入れ換える。つまり、すっかり別人になってしまうのだ……」
-------------------------------------------

ヒトラーの予言は正に・・的中だらけ。
世界は汚染だらけ。　汚染と無縁な国と思われがちなアフリカや東南アジアの貧しい国では、
世界から排出される電子部品から「金や希少金属を取り出す」ために、世界からその貧しいは
世界の電子部品のゴミの山を受け入れている。　そしてその金属を取り出す時に、それらの
国々の子供たちや人は、化学物質に汚染させられている。

途上国、先進国でも直接的な汚染を発生させている。　正にヒトラー予言どおりになっている。
人間の臓器は、予言どおりで他人の臓器と交換できる。　豚の臓器も人間に使われている。
豚の体内で取替え用の人間の臓器を作らせようとしている。　ヒトラー・・・・恐るべし・・・・

■■侍医のモレル博士へ……ここには「長い壁」ができる

「モレル、きみは軍人じゃないから、なんでも話せる。軍人に話せば気力を失くすようなことでもね。
……なあモレル、私の予知では、ナチスはまもなく負けるよ。負けて何もかもなくなって、
ここらへんは美しい芝生になる。

しかし誰も遊びにも見物にも来ない。この近くには『長い壁』ができて、ドイツを真っ二つに裂く。
そこへは今世紀の終わりまで、世界中から見物人が来るが、ここへは来ない。芝生の隅には
小さな看板が立って……そう、『ここにナチスの本拠があった』と書かれるようになるだろうよ。」

そして戦後、総統本営の跡は、まさにその通りになってしまった。近くには、ソ連が作った東西ドイツを
分断する「ベルリンの壁」。そこからやや東ドイツ寄りの場所に、この“予言の芝生”があるが、
訪れる人はほとんどいない。「ここにナチスの本拠があった」と刻まれた小さな石碑が、隅に
立っているだけ。だから、この予言で当たらなかったのは、ここに“看板”が立つとヒトラーは
言ったが、実際には“石碑”が立てられた、ということだけだった。
--------------------------------------------------
その・終戦後に作られたベルリンの壁の予言。　そして・・・・ここは美しい芝生になる・・という予言。
違いは、看板が石碑になって立っているという事だけ。

・・・・とすると？？　　ヒトラーは第二次大戦あとのドイツの様子、世界の様子、米・ロシアの様子を
見ていて、予言として残したことになる。　とすると、第三次大戦の後にもドイツが生き残れる方策を
第二次大戦中から知っていて、そのドイツが生き残れる為の準備をしていた可能性があると思う。
だとすると、ヒトラーが作らせた秘密の地下都市もある程度は破壊される事を予見できたはず。
そして、その秘密都市の破壊も逃れて、第三次大戦の前にはそ秘密の地下都市が発見される
何かヒントをドイツに残しているはず。　するとまだ発見されていない秘密の地下都市がドイツに
ある可能性があると思う。　ヒトラーは第三次大戦でもドイツか生き残れる方策を残しているはず・・・・

ヒトラーは秘密結社の構成員じゃないの？

■■■第６章：地下官邸でのヒトラーの「指名予言」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#06

※ ヒトラー率いるナチス・ドイツ軍は１９３９年９月１日午前５時、ポーランドに侵入して
第二次世界大戦を起こしたが、実は、その前夜に、ヒトラーは側近にこう語っていたという。

「明日は輝ける魔の日だ。　自分だけに許された“定めの日”だ。　将来、この日、この時刻に
また大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるだろうが、自分以外の誰もこの日を所有できない……」
--------------------------------------
ヒトラー予言やノストラダムス予言、ババ・バンガの予言、その他の多くの予言から、
第三次大戦は２０１０年。　つまり今年から始まると感じられるまでになった。
しかし人類（世界）は、まだシッカリとした確信が持てないままで・・　ただ開始の時間まで無気力に
過ごす感じがしてしまう。　聖書での予言もあるのに、信じきれないところが人間の弱さかも知れない。

しかしそれでも第三次大戦は起きてしまうのだと思う。
とすれば、その前にヒトラーは上の様な予言も残している。
将来、この日、この時刻にまた大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるだろうが、・・・・・・
この日、同じ時刻とはいつ？　今年の９月１日に現れるということになるのだと思う。
今年の９月だから、その前に何かの予兆があれば良いのだけれども。

邪推をすれば、北朝鮮か？　東アジアという範囲は広い。　古代イスラエルから見ての範囲と、
英国を基準として考えれば、中東から東はすべて東アジアに入る？という感じもするし・・・。
キルギスで政権崩壊の後も危険な因子になるのかも？ 2010.4.8 10:00
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100408/erp1004080759002-n1.htm
※インドと中国の軍事的衝突も心配されているし・・・・

■■■第８章：ヒトラーの「超人思想」・・・・　の部分より
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#08

ヒトラーは近未来の大戦や宇宙カタストロフィ以上の衝撃として、「ユーベルメンシュ（超人）」が
出現することを、親しい人々に繰り返し予言していた。ヒトラーの目には、
人類が二極分化していく姿がはっきり見えていたらしい。

そのことを彼は、山荘でも地下本営でも、側近たちに、次のように熱っぽく　☞　語っていた。

「前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、
東方が実験場になるかもしれない。　近未来、✎天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、
✎大戦の舞台になる中東にも、米ソや　イ✎ンドにも同じことが起こるかもしれない。
--------------------------------------------------
ヒトラーのこの部分に注目をしたい。　的確に！ハッキリと場所を指定している。
✎天変地異はヨーロッパの各国を襲う。　※この近年のヨーロッパの自然災害は凄い。
　今年もすでに大きな自然災害が発生している。しかしまだ前半戦なのに。

✎大戦の舞台（地域）もハッキリと指定をしている。　中東。　そして・・インドかもとしている。
　インドが戦争をするとすれば、中国かパキスタンが考えられる。インドが中国と戦争をする時には
　パキスタンは中国支援に回り、後ろからインドを攻撃する可能性があると思う。
　とした場合、インドと中国の戦争の可能性も限りなく高くなっているのではないのだろうか。

予言てものが大なり小なりあるということは、
運命てものが大なり小なりあるということだ。

したがって、超人神人になれるかどうかは、
大なり小なり運の良し悪しが絡んでいる。


もしどうあがいても超人神人になれない場合において、
彼らの奴隷にされるかもしれない時には、（あるいは何の抵抗運動も取れない時には）、
あっさり飛び降り自殺でもしようと俺は考えている。

長文コピペはやめてください。
URLも貼ってるんだから必要ないでしょ。

>>25

ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ミ　／＼
　[却下]　 [却下]　 [却下]　 [却下]　　[却下]　 　＼　 ＼
　　‖∧∧　 ‖∧∧　‖∧,,∧ ‖∧,,∧ ‖∧∧　／＼／　,☆
　　∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・｀) ∩・ω・)∩・ω・∩(xωx｀) ｶﾞｯ
　　 （　　　 ）. （　　　 ）. （　　　 ） （　　　 ） （　　　 ） （　　　 ）
　　　｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´ 　 ｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´ 　｀ｕ-ｕ´　 ｕ-ｕ

ちょうど良いところなので、邪魔をしないでほしい♬

>>23の　■■■第８章：ヒトラーの「超人思想」・・・・　の中には次のようにも書かれている。

「ナチスは敗れる。第二次世界大戦で敗れる。　しかしそれは、単に私の作戦が間に合わなかった
というだけだ。　我々が敗れようと敗れまいと、新しい人類の歩みは進む。　超人へ。脳と肉体の進化へ。

自己と世界を完全にコントロールできる新しい種族。……それが現われる。
ハーケンクロイツの日に現われる。　そのときナチスは甦る。全てに勝ち、すべては変わる。
その日こそ、人類はもう一度、我々の前にひざまずくのだ！」
　（自殺の２週間ほど前、ゲッベルスとモレルヘ）
------------------------------------
✎それが現われる。　　✎ハーケンクロイツの日に現われる。　＝つまり、大戦の時に現れると・・。
✎全てに勝ち、　✎すべては変わる。＝つまり・・・・すべてだから、世界は変わるという意味にとれる。
✎新しい種族。……それが現われる。・・と書かれている。　複数だとしている。　
　それは組織と考えられる。＝やはり？　ネオナチとしてのラストバタリアン？

聖書にはロシアは魔物に取り付かれて利用をされる。　リシファー的な魔物はロシアを使い
世界征服を狙うと書かれていた。　ババ・バンガは第三次大戦あとはイスラム教徒がヨーロッパを
支配するとしていた（　ヨーロッパのルールはイスラム教徒などと書かれていたので　）。
この辺りの支配者の特定が難しいし混乱する。　反キリストとは特定の人物ではなくて、
その時代の流れを示すものらしい・・・・などとも書かれているものもあるし。

イスラム過激派がロシアに爆弾テロを仕掛けているけれども、いずれはロシアは、イスラム過激派
によって仕切られてしまうのだろうか。　イスラム過激派とネオナチは同盟を結んで、世界征服を狙い
始めるのだろうか・・・・・・

>>25　　説明をすると･･･

　　　　　　∧_∧　 　
　　　　　（´・ω・ ）　 　 ヒトラー予言の中身は非常に長い。　 だからURLを貼っても
　　　　　（　ｏ旦o　 　 　　　どこの場所をポイントにして投稿しているのかが、分からないと思う。
　　　　￣￣￣￣￣￣ 　　　　　だから、「ここが話したいポイントです♪」と知ってもらう為に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重複をするけれどもあえて書き出して（抜き出して）いるのです。

まだ、何の役に立つかは分からないけれども、ちょっと気になったので・・・・

◆地上戦 FAQ 目次　　（　第二次大戦での資料　）
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08a01g.html#german-army

■■■第９章：ヒトラーが予知した「神人」・・・・の中より

私が生まれてから５０年目の今年（１９３９年）、遅くても９月までには下す。
同時にわが軍は東ヨーロッパに殺到し、次いで北欧とフランスを倒し、
２年半で全ヨーロッパを征服するだろう。」
---------------------------------
第二次大戦においてヒトラーが進撃したコースが気になった。　ノストラダムスによれば
中東から現れるとされている反キリストは、ヒトラーの予言（本物）を自由に読める環境に居て
ヒトラーを凄く研究するとしている。　ヒトラーが失敗をしたところを研究するとしていた。

だとすれば、外観は違うけれども作戦はヒトラーに似ているのかもしれない。
進撃のコースも同じコースをかんがえるかもしれない。　ヒトラーが失敗したところを避ける。

ヒトラーは第二次大戦の時にはすでに脅威のある化学兵器（毒ガス）を完成させていたけれども、
なぜか使わなかったと書かれている。　しかし、ババ・バンガによれば第三次大戦では核兵器も
化学兵器も使われると予言されている。　その結果、遺伝子が破壊をされてすべての生物は
奇形に変化をして行くと予言されている。

しかし、第三次大戦ではその化学兵器も使われるとされている。　・・・・・・・・・・・

　　　　　　∧_,,∧　　　　　
　　　　　 (´・ω・`)　_｡_　　　　　・・・・次に又、予言を少しコピーします。
　　　　　 /　 J つc(＿_ｱi!　 　　　　　　　そのコピーについての前置きを少し投稿します。
　　　　　 しー-J　　　　 旦~

# ノストラダムスの予言によると2010年に第三次世界大戦が勃発する
2010.01.08 Friday
昨日から不思議系の記事に傾きつつありますが、今回はノストラダムスの予言に関する
✎プラウダの記事をご紹介します。

実は、この記事は昨年に最初の触り部分だけ手をつけていたのですが、修道女とか虎とかの訳に
苦労して途中で挫折して放置したままとなっていました。
今回、何となく訳せそうな感じになり、また私自身も非常に興味があった記事なので頑張って
訳してみました。最初の２段落ぐらいをパスしたら意外に翻訳は簡単で殆ど辞書要らずでした。

ま、こう言うのは当たるも八卦当たらぬも八卦。話半分でお読み下さい。
-----------------------------------------
コピーする予言にはその様な前置きがついていました。　気になるのは　✎プラウダの記事・・と
言うところです。　プラウダはロシアの新聞。　ロシアは意外にも予言に対して凄く興味と研究熱心な
姿勢の国です。　ニビルという惑星Ｘ　の探索にも非常に熱心です。　もちろん、ヒトラーが予言している
＝超人の誕生にも。　そしてヒトラー予言の本物も持っています。
そしてババ・バンガがまだ生きている時には、ババ・バンガに対しての調査と研究を膨大に
行ったそうです。　　だから予言好きなロシアは意外にも、侮（あなど）れないない何かがあるかもです。

2009年12月10日
ノストラダムスの予言によると2010年に第三次世界大戦が勃発する
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993361

- 恐らく第三次世界大戦は12月に始まり、細菌及び化学兵器が使用される。
- 西ヨーロッパと米国との間に紛争が生じる。
- 英国と仏国との間に紛争が生じる。
- クリミア半島で武装した軍の紛争が生じる可能性がある。
- 欧州は経済低迷に苦しむ。
- 黒海は硫化水素に絡んだ大災害を被る。

経済危機は終わるのだろうか？
ある著名な占星術師は2010年には経済問題が増大すると予言している。
多くの巨大企業が破産を宣言するだろう。これによって飢饉、宗教上そして
倫理上の摩擦、さらに環境問題が発生する。地球温暖化が農業に大打撃を与える。
武装化による紛争は中央アジアで発生する可能性がある。

ロシアの「予言者」Pavel Globaは、その年は欧州や米国でさらなる経済低迷が
予測されているが、ロシアにとっては安らかな年となるだろうと考えている。
ロシア当局が経済政策を変更する事によってこれは起きる。

9月には、エカテリーナ(Ekaterina)という名の霊能者の予言がロシアの
ウェブサイトで広まった。予言の内容は以下の通り：

- ロシアは群発する地震に苦しむだろう。それらの1つが巨大な建造物を破壊するだろう。
- 多くの大変動が米国で発生するだろう。
- 2010年11月11日、2つの大国の間で戦争が勃発するだろう。　東部或いはコーカサスに
　身を隠せた者だけが生き残るだろう。　5,000万人のロシア人が犠牲になるだろう。
　その戦争の後、短い平和の期間が訪れるだろう。

- 4人の王が対立し戦い、別の世界戦争が始まるだろう。
- 巨大な鳥が米国上空を飛び、サタン自身が爆弾を投下し、人々は血の涙を流すだろう。

未来学者はどのように考えているだろうか？20世紀の終り、専門家の一団が2010年に関して
科学的根拠に基づいた以下の予測を策定した：

- 太陽活動は低下する。
- 東南アジアでは大洪水が発生する。
- 欧州における出生率は低下する。
- ロシアとベラルーシの経済は好転する。
- 23年間続く女首長の時代が始まる。
- 米国、欧州、そして太平洋地域の国々を含んだ新たな連邦が形作られる。
- 新しいロボット、アンドロイドの類が出現し、日常生活に導入される。
- 魂の存在に関する科学的証拠が発見される。
- ハドロン衝突型加速器が機能停止し、それに由来した人工ブラックホールが形成される。
※これでコピーは終わり。

ルドルフ・シュタイナーの予言

ソラトは私たちの太陽系のなかでも、もっとも強大な悪魔の一つであり、
それは基本的には、人間の唯物論のなかで働く太陽の悪魔的な力なのです。
この世紀が過ぎさるまでに、ソラトは人間に憑依する存在となって無数の人びとのなかに出現することによって、
その姿を現すでしょう。
人びとは、とうてい本当の人間であるとは信じられないような人間が現れるのを見ることになるでしょう。
このような人間は、独自の方法で外面的にも発達していくことでしょう。
彼らは感情のなかに憤怒の特徴と破壊的な怒りをそなえながら、
外面的には集中的で力強い性質の持ち主となることでしょう。
彼らの顔には、外面的に、ある種の動物的な表情を見ることができるようになるでしょう。

このスレも600くらいで一杯になりそうだなｗ
すごいわほんと。

ミタール・タラビッチの予言はすごいねえ
オーストラリアに移住した方がいいのかな？

東洋の賢者は英語ではWise men will appear in the Orientになってる（http://www.crystalinks.com/tarabich.html）から
インドあたりかな？日本は蚊帳の外だね

>>8 での　風水師「ジェームス・リーの予言２０１０」・・の様に今年は本当に不安定な要素が
多く発生する様な感じがする。

�Fガス、電気、石油などの燃料問題が多くなる。
２．世界の食糧危機 ・・　凶兆。農作物の収穫が無いことの暗示。
　多くの国や地域で農作物が収穫できなくなり、国際社会に食糧を求める。

３．地球の自然生態・・・「既済(きせい)」 　・・　�@世界的な干ばつ、水害がある。
--------------------------------
この抜き出したチョットした部分だけでも、各国の社会情勢は大変に不安定になる様な感じがする。
�Fの石油などの問題としてはすでにアメリカの石油採掘・リグの爆発火災での採掘不能状態。
それだけでも原油の需要環境に大きな痛手を与えるはず。　原油価格も上がるし。

２.の世界の食料危機などはどこの国もすでに危機感を感じていると思う。しかし具体的な対策が
分からないので話題性を集めないのではないのだろうか。
３．の�@などの・・世界的な干ばつ、水害がある。では毎年の被害規模は大きくなっている。
だとすれば今年は去年よりも被害が大きくなるはず。

今年の予言から感じる事を大きく分ければ、個人的に３つに分けたいな。
�@自然災害の多発と被害の巨大化。
�Aその自然災害の多発により、世界的に食料が足らなくなる。
�Bその世界的な食料不足から来る不安定化から各地、各国での暴動と紛争。

今年の予言からはその様に、自然災害が食料不足を発生させて、世界の暴動につながって行く。
今年はそんな感じを受けるのだけれども。

このアイスランドの火山噴火のその後の様子も、まだどこに向かうかの予測が出来ていない。
記事に書かれている様に噴火が激しくなり、長期化すればそれこそ、影響は世界に現れて
第三次大戦になるのは確実と感じられる。　食料不足に原油不足になるから。　近代は余りにも
石油に頼りきっているので、気温が下がれば石油の消費が絶対に多くなる。　石油の奪い合いも
起きるかもしれないし。

【ＧＷ写真特集】　ほとばしる溶岩、空を覆う噴煙…アイスランド火山噴火を激写 　　　2010.5.3

　【アイスランド火山噴火】　アイスランド南部で１４日から続く火山の噴火により、ヨーロッパ各国の
空港が閉鎖に追い込まれるなど、空の足が大混乱に陥った。噴火の規模は大きく、
半年以上にわたって続く可能性がある。

　噴火した火山は氷河に覆われていたため、地下から上昇してきたマグマが氷河を溶かして
内部に水蒸気が充満し、強力な爆発を起こしやすい構造になっていた。このため、
より大量の火山灰が吹き上がったという。

アイスランドの過去５世紀の間に起った火山噴火のうち、最大だったのは１７８３〜８４年に起きた
ラキ火山で、島民の４分の１が死亡。火山灰は欧州を覆って数年間にわたる異常気象と
食糧不足を引き起こし、フランス革命の引き金になったとされる。

エイヤフィヤトラヨークトル火山は、前回１８２１年に噴火した際は、２年間活動を続けた。
今回の噴火も終息の兆候はまだなく、数キロ東のカトラ火山の噴火を誘発する恐れもあるため、
影響の長期化が懸念されている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100503/erp1005030701001-n1.htm

先進国やロシアの様子は何かがおかしいのではないのだろうかと、邪推をしたくなる。

ヒトラー予言の本物はアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イスラエルが持っているという。
だとしたらそれらの国はその予言を究極的に研究をしていはず。　そして、第三次大戦は
この様に起きるとして、第三次大戦への開始までの流れをすでに知っているかも知れない。

更には多くの予言がある。　ババ・バンガ、ノストラダムス、そして、ミタール・タラビッチの予言。
番外編５　ミタール・タラビッチの予言全訳　　※>>12-14
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

それらを見ると素人でも第三次大戦は起きてしまうと限りなく確信を持ち始める。
それなのに大国は、まだ危機感を見せていない様に見える。　ではなぜ？と思ってしまう。
大国はなぜ？危機感を共有して、第三次大戦を止めようとしないのだろうかと・・・・。

それか？　それらの研究から得られた答えは＝第三次大戦は止められないという答えだった
のだろうか？　確かに今の国際関係は複雑。　アメリカとロシアはまだまだ対敵心がありありしている。
イスラエルとイランもどちらが勝つか？ばりを考えている様子に見える。
それに加えて、フリーメーソンやイルミナティー・・という一般大衆からでは分からない陰の政府と
呼ばれる組織が第三次大戦の流れに加わって来るという複雑さ。

それらの複雑さからして、第三次大戦はすでに止められない感じがする事も確かにあることはある。
とすると・・・・。第三次大戦の開始はやはり、待っているだけしか出来ないのかも知れない。
その様な気持ちにもなるのだが・・・・・・・

数ある予言と今の世界の様子を比較すると、人類がいかに精神的な軟弱性に包まれているかが分かる。
世界も軟弱な流れに飲み込まれていると思う。　その軟弱性は古代より続いているはず。

人類は軟弱性の精神から抜け出せていないので、欲が優先をして、戦いを好む性質から
抜け出せていないのだと思う。

だとすると、第三次大戦はすでに避けられないものとして存在している事が分かる。　確実に分かる。
第三次大戦がすでに避けられないものだとすると、日本は日本なりに直ぐにでも
その第三次大戦からの生き残りを考えるべきだと思う。

中東、ヨーロッパで戦いが始まってもいずれ日本も巻き込まれる。
第一次大戦、第二次大戦を見ても、日本は必ず巻き込まれている。　日本だけが巻き込まれないと
する思いがあるなら、それこそ＝軟弱な精神が甘えて、その様な日本の滅亡をただ待っているだけの
考えに誘っているのだと思える。

第三次大戦は日本も避けられないものとして・・・・・・・
だとすると、『 日月神示 』を真剣に考える必要がありそうだ。　『 日月神示 』は北から侵略を
受けると予言をしているのだから・・・・・・
やれやれだ。　北からの侵略・・・・・・・　　　時間は迫っている・・・・・・・　　北から・・・・・・・

枯れ枝のような赤ちゃんの手足･･･サハラ砂漠南縁で深刻な飢餓
2010年05月01日 18:38　発信地:マラディ/ニジェール

サハラ砂漠南縁のサヘル（Sahel）地域で、干ばつのため約1000万人が深刻な食糧危機に
見舞われている。　ニジェールでは、・・・・、同国の人口の半分以上にあたる
約800万人近くが飢えに直面している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2722934/5678385

このアフリカからの飢えに苦しむ写真を見ると痛々しいし、心苦しいけれども、世界の経済は衰退し、
余力が無くなっているはず。　そして大きな問題は、ホピが予言している様にこれから先には
人々の意識は薄れるという。　創造主（神）の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。とされ、
子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。 と予言されています。

つまり？　早く言えば世界の国々は軟弱な思考しか出来なくなって行く。　ニュースとしては
人権擁護、人権を守れ・・・・。　世界からの食料支援が必要です・・書かれるけれども、
それはただ、言葉だけになるはず。　核の拡散防止と叫ばれるけれども、核兵器はすでに
数千という数が作られている。　それなのに言葉だけで核兵器の数を減らす事は出来ないはず。

予言にも書かれていたけれども、世界は幻想を見ている。　今の世界はすでに・・「言葉に力は無く。
言葉によって人類を救い、飢えの国を救うことも出来ないはず。　戦争も止められないはず。」

言葉に力が備わっていた時代は終わり、言葉から力が失われて、言葉からは失望だけが感じられる
世界（時代）になり始めていると思う。　言葉により世界を変えられるとするのは、すでに幻想になったと思う。

ヒトラーはあの時代で果たすべき役割を果たすために選ばれて誕生した
1889年4月20日に誕生してから半時(50年)の1939年には、第二次世界大戦の引き金となったポーランド侵攻があり、
一時(100年)の1989年には、冷戦を含む長く続いた戦争の事実上の終結と日本の崩壊が始まった
（日本は崩壊の果ての最後に分かち合いという唯一の希望の形を人類に示すために保護されてきた）
彼は最後の世界大戦カタルシスを率いるために選ばれた人間であり果たすべき役割をみごとに達成した

ヒトラーの予言というのは、いつ、どこで、どのようになされたの？
それは当時から公開されていたの？原文はどこに残ってるの？

自分の行為や発言がどんな人の自由なる決意にも干渉しないように配慮せよ。
（R・シュタイナー）

※被害を映している動画がある。

2010.05.03 Web posted at: 12:47 JST Updated - CNN
テネシーで記録的豪雨、死者１１人

（ＣＮＮ）　米テネシー州が１日から２日にかけて記録的な豪雨に見舞われ、主要道路の閉鎖や
住民の避難が相次いだ。地元当局によると、豪雨に関連した死者は少なくとも１１人に上っている。

州都ナッシュビルの緊急対応当局は２日、同市を含むデービッドソン郡で５人が死亡したと発表した。
州当局はこれに先立ち、同郡以外で６人の死亡が確認されたと述べていた。
同州では２日までに、降り始めからの総雨量が５００ミリに達した。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201005030003.html

アメリカだけでなく、世界的に自然災害が増えれば金融危機での余力低下と共に
自然災害で更に世界の資金援助の体力は無くなるはず。
だとしたら今年は自然災害を受けた国は最悪かも。　救援の支援や資金援助が来なくなるので。

>>8
ジェームズ・リー
の予言当たってるね。海底油田事故・地震・噴火ときてね
この後が楽しみ楽しみ
いいニュースはないのかな
空から金の彗星が降ってくるとか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000554-san-int
ＮＹ爆弾車事件、カメラに不審な白人の男
　こうした点から、米国に住みながらインターネットなどで思想的な影響を受けて過激化する
「ホームグローン（自家製）テロリスト」の関与を指摘する声も出ている。

ホームグローン　がきの留守番映画みたいだね
こんなのが出回ってるんだね、ご用心。

アセンション関連のサイトを見ていると目にする霊界の消滅という出来事。
これはなかなか馬鹿に出来ないと思った　予言にあるロボット人間（動物）
とは霊界の消滅の影響で思考の拠り所を失った者のことでは？
大多数は今や霊性が落ち天界から思考を汲み取っていない・・・
逆に、清らかな精神、思考を今も天界から受け取る一部の者は霊界という障壁を失い天界との結びつきをより一層強くする
これが、未来に起こる二極化、神人とロボット人間の登場の真実なのでは

ただ享楽的で派手なものしか理解できない若年層を見ているとそんなことを考えてしまう
日月神示とヒトラー予言だけは無視する気になれないなー・・・

キリストが洗礼受けたヨルダン川、来年にも枯渇の恐れ 環境団体
2010年05月03日 18:59　発信地:イスラエル

　【5月3日 AFP】　イエス・キリストが洗礼を受けたとされるヨルダン川（Jordan River）。
かつては大河だったが、乱開発や汚染、地域管理の欠如などで来年に枯渇しても
おかしくないような状態にあるという。

　ヨルダン川の水の約98％はイスラエル、シリア、ヨルダンによって取水され、現在はガリラヤ湖
（Sea of Galilee）南の「ひとしずく」になっているという。現在の流れは下水、農業廃水、塩水などで
汚染されており、集中的な措置をとらなければ、2011年末までには枯渇してしまう可能性があるという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2723423/5707113


ジュセリーノ予言
2011年 中東で深刻な水不足のために戦争が勃発します。 中東

>>49
おれはそういう語句は用いてないが、そういうことだと思う。

中間領域が消滅しはじめている。必然的に2極分化してくる。

＞ただ享楽的で派手なものしか理解できない若年層

ベタだな

アセンション！ジュセリーノ！
この辺は正直言って、すごく胡散臭い
NGワードにしたいくらい胡散臭い
ミタール・タラビッチは本物だったら相当にすごい
でもオリエントはインドより中東だよな普通・・・賢者とかいたっけ？

オリエントはその言葉を使う人によって範囲が大幅に変わる。

日の昇る方角を指し、中東から東のアジア全域を指すこともあるから場所の
特定は難しい

>>24
神人から産まれてきた子や孫は
生まれながらに神人なのだろうな

■新核軍縮条約に調印/米ロ首脳 戦略核１５５０発に削減　　2010年04月09日　　しんぶん赤旗
　　米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領は８日、チェコの首都プラハで会談し、
第１次戦略兵器削減条約（ＳＴＡＲＴ１）を引き継ぐ新しい核軍縮条約に調印しました。
戦略核弾頭の配備の上限を１５５０発、弾道ミサイルなど核運搬手段の上限を８００基、運搬手段の
実戦配備の上限を７００基に制限し、条約発効後７年以内の履行を義務付けています。
　オバマ大統領は昨年４月、プラハで「核兵器のない世界」をめざすと宣言しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/4708708/

■英スコットランドでデモ/核兵器もういらない/学校・病院・仕事を　　　　2010年03月15日
　英スコットランドのエディンバラで１３日、「なくせトライデント。削るな雇用」を掲げたデモと
　集会が行われ、英国が更新しようとしているトライデント核兵器システムの廃棄を訴えました。
http://news.livedoor.com/article/detail/4658913/

■関連キーワード
2万以上の世界の核兵器──何を数えるか　一触即発の発射態勢の米ロの核兵器、
ヨーロッパ配備の米国の核兵器など
世界の核兵器　2008年　・・・・　世界の核兵器は、実際に配備されているもののほか予備などを含む
「保有核総数」が2万発以上、退役して解体待ちのものを入れると、約2万5500発という推定です。
http://kakujoho.net/ndata/2008nw.html

■イラン核で「体制の危機」＝不拡散強化へ行動訴え−米　　米国の核数　５１１３個
　【ニューヨーク時事】クリントン米国務長官は３日、核拡散防止条約（ＮＰＴ）再検討会議で、・・・・
核軍縮の責務を果たしていく決意を表明した。国防総省はその後、米国が
５１１３発の核弾頭を保有すると発表した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050400142

2万以上の世界の核兵器──何を数えるか　一触即発の発射態勢の米ロの
核兵器、ヨーロッパ配備の米国の核兵器など
http://kakujoho.net/ndata/2008nw.html

2008年世界の核戦力の状況　　（FAS：2008年4月9日アップデート）

国名 戦略核 非戦略核 配備　operational 予備含む保有核総数 stockpile
解体待ち退役核 退役核含む総数

ロシア 3,113個　　 2,079個　　合計配備数　 5192個　予備含む保有核総数 約14,000 個
米国 　3,575個　　　 500個　　合計配備数　 4075個 予備含む保有核総数 　　　5400 個
------------------------------------------------------
※これは２００８年のデータ

>>56-57を見ても・・・・。　>>56のニュース＝■新核軍縮条約に調印/米ロ首脳 戦略核１５５０発に削減　
　2010年04月09日　　しんぶん赤旗 　　　　米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領は８日、
チェコの首都プラハで会談し、第１次戦略兵器削減条約（ＳＴＡＲＴ１）を引き継ぐ
新しい核軍縮条約に調印しました。・・・・の内容を読んでも、その軍縮の流れは遅すぎたはず。

世界には２万発以上の核兵器が存在しているとしている。　米ロが１５５０発までに削減するのには
順調に進んで７年間かかる。　核兵器の解体には相当な金額が必要。　ロシアなどが持つ核の解体には
関係国からの資金援助で解体をしている。　世界の景気後退でロシアに核解体での資金援助が
出来なくなれば削減計画は、ただの話・・。　タダの幻想の話だけになってしまう。

米ロの核削減計画はまだ空想の話でしかないはず。　米ロが削減しても、その削減計画に入らない国が
持っている核兵器は約　１万発近くになる。　２００８年のでーたによれば。

だから、これから進められるとされている核兵器廃絶や削減での声は、タダの幻想計画にすぎない。
１万発の核兵器を買いたいするのには相当な資金が要る。　１万発をすぐに買いたいすれば
世界経済は破綻をするはず。　だから核兵器の解体の声は出ても、実際には解体できないのが
ほとんどのはず。　更には核兵器削減の動きは遅すぎた。　第三次大戦が始まろうとしている時に、
声を荒げて、叫んでもそれは何ににもならないはず。


世界は米ロ、核の保有国の身勝手さと幻想の言葉に迷わされ、幻想に引きずられて今まで来たと
思うけれども、それは第三次大戦の始まりにより、世界のすべての動き、流れは幻想だったと
知らされるのではないのだろうかと。　第三次大戦の始まりにより、人類の知恵の薄弱さを知らされるに
違いないと思うのだが・・・・

非常に恐ろしいニュースが出てきた。　アメリカのメキシコ湾で発生した石油採掘・リグの爆発事故の
後遺症で未だに海底から噴出している原油は止められていない。　その原油の噴出量は一日に
80万バーレルとも・・、４００万バーレルともハッキリした数字がわからないくらいに原油はまだ海底から
噴出を続けている。　しかし驚くのはここから→　その海底からの噴出する原油は３ヶ月間も
止められないままに、海底かに出続ける可能性があるとのニュースになっていること。

３ヶ月間も原油が出続ければ、メキシコ湾一帯の海岸線は原油でベタベタの状態になるかも。
下手をすればメキシコ湾に海洋生物や鳥などが住めない場所になるかも。　漁業も完全に
ダメになるかも。　それ以外にも何かの影響が出るはず。　３ヶ月間も原油が流れ続けるのだから。
世界的に何かの異変＝自然災害につながって行くのでは、ないのかと心配が出る・・・・・・

原油流出阻止に３カ月以上＝米司令官

　【ワシントン時事】　米沿岸警備隊のアレン司令官は３日、ルイジアナ州沖の石油採掘施設の
爆発事故による原油流出を止めるのに、３カ月以上を要するとの見通しを示した。
　同司令官は、原油が流出している場所の近くに穴を掘削して圧力を下げた上で、
鉄製の容器でふたをすることが最善の策だと指摘。海底の掘削作業はうまくいっても３
カ月は必要だと述べた。　（2010/05/04-12:36）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050400186

世界は今、急に核廃絶の動きに進み始めた。　その流れは素晴らしい事だけれども、
その流れに騙されない様にしなければと、思う部分もある。　世界が核廃絶に！と・・・・視線を
核問題に向けさせるけれども、その裏では確実に核兵器の使用を考えている者がいるはず。
テロリイトも核兵器を手にいれて核によるテロを考えているはず。
核兵器廃絶とは反対の・・第三次大戦に向けての加速を考えている者たちがいる事を忘れては
いけないと思うのだが・・・・・・

■被爆の実相、証言で訴え＝原爆展が開幕−ＮＹ国連本部
　【ニューヨーク時事】広島、長崎の被爆の実相とその悲惨さへの国際理解を深めるため、
　ニューヨークの国連本部ロビーで３日、日本原水爆被害者団体協議会（被団協）が主催する
　原爆展が始まった。　　http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010050400111&j1

■新核軍縮条約に調印/米ロ首脳 戦略核１５５０発に削減　　2010年04月09日　　しんぶん赤旗
　　米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領は８日、チェコの首都プラハで会談し、
　第１次戦略兵器削減条約（ＳＴＡＲＴ１）を引き継ぐ新しい核軍縮条約に調印しました。
　http://news.livedoor.com/article/detail/4708708/

■英スコットランドでデモ/核兵器もういらない/学校・病院・仕事を　　　　2010年03月15日
　英国が更新しようとしているトライデント核兵器システムの廃棄を訴えました。
　http://news.livedoor.com/article/detail/4658913/

■イラン核で「体制の危機」＝不拡散強化へ行動訴え−米　　米国の核数　５１１３個
　国防総省はその後、米国が ５１１３発の核弾頭を保有すると発表した。
　http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010050400142

>>57での　アメリカとロシアの核兵器数を合わせれば、
１万発を超える。　それなのに７年間で６０００発も削減は
出来ないはず。　解体にはそれなりの資金が要る。
今はどこの国も財政難なのに、核兵器の解体に出せる資金は無くなるはず。

そして、削減条約の実行は４年後からになっているはず。
だとすると、第三次大戦が起きる前には世界にある核兵器数は
２万発以上になる。　だとする今の世界の･･核兵器削減の流れとしても
幻想や　空想での話しでしかない事になるはず。

コピペと長文はNGIDにしてます
できればコテハンでお願いします

>>62

>>56-58は　カメムシの人の自演
>>60-61も　ID変わってるけど同じっぽい

>>62-63
その様な話題はここでは意味がない。　カメムシについての話題の方が
よほど価値があるはず。　カメムシでも触れ合い投稿の役に立っているのだから。

コテハンに何の意味があるのだろうかと思う。
コテハンの事よりも、ヒトラー予言への探求。　そして第三次大戦が起きるのに
その危機を感じていない日本に、どの様に危機を呼び起こすのかを
考える方が得だと思うのだが。　カメムシもキット、その様に思っているはず。

第三次大戦になればカメムシも巻きぞえを食らうのだから。

>>55
神人同士ならそれもありえるだろうけれど
遺伝学的には過渡期においては片親、兄弟での差異など出てくると考えるべきかと

ミタール・タラビッチの予言ほど見事なのは久しぶりに見たけど
前後を的中率が低いマユツバな予言のレスで埋めてしまうと、やっぱり嘘じゃんと思ってしまうかも

益々、巨大な石油事故になり始めている。　原油の噴出をまだ止められない。
これは凄い事故になりそうです。

米原油流出事故の対策費は5.7兆円以上、BP　　　2010年05月04日　　/米国

【5月4日 AFP】　英石油大手BPは4日、米南部ルイジアナ（Louisiana）州沖の石油掘削基地の
爆発炎上事故による大規模な原油流出事故の対策費は600万ドル
（5兆7000億円）を超えるとの見通しを明らかにした。

　BPは事故後1週間以上にわたりロボット潜水艇を使って、450トンもの巨大なバルブ装置を
作動させようと試みている。　本来は事故直後にこのバルブが作動して原油流出を防ぐはずだったが
機能しなかった。　また潜水艇のうち1隻は、原油が漏れ出している3か所の近くに分散剤を
直接送り込んでいるが、海面に浮上する原油の量を減らす効果が出ているかは分かっていない。

　同社は2日、海底に穴を掘って特殊な液体とセメントを流し込み、原油流出を恒久的に止めるための
掘削作業を開始した。しかしこの作業には約3か月かかるとみられているため、特別に設計した
重量65トンのドーム型の鉄製の容器を原油が漏れ出しているパイプにかぶせて原油を吸い込み、
海上のタンカーに回収する作業に当面の注目が集まっている。BPは3つのドーム型容器のうち
最初の1つの準備を終えており、1週間以内にこのシステムが稼働するとしている。

■カリフォルニア州は開発を凍結
　今回の事故は全米に影響を与えている。米カリフォルニア州は、同州の財政再建の一環として
同州サンタバーバラ（Santa Barbara）沖で計画されていた原油開発計画の中止を決めた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2723467/5711770

これから先もれるのは
油ではなく　ウイルスと毒ガス
放射能と来るわけよ

>>64
そう思うんだったらスレ埋まったら新しくスレたてくらいしろよ

2010.05.04 Web posted at: 15:31 JST Updated - CNN
メキシコ湾での爆発から２週間、各地に被害広がる

メキシコ湾　爆発から２週間、各地に被害広がるワシントン（ＣＮＮ）　米ルイジアナ州南東沖の
メキシコ湾で起きた石油掘削基地の爆発事故から約２週間が経ち、流出した原油の影響が
各地で出始めている。メキシコ湾に面する各州は次々に非常事態宣言を発している。

３日現在、油膜の大半はまだ沖合にとどまっているものの、沿岸地域ではすでに油膜が
漂着し始めており、ミシシッピ州ガルフポートでは先月３０日から原油のにおいがしているという。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201005040008.html

>>69
それは無理だと思う。　「ぬるぽのスレ」を直ぐ前に２回連続で
立てたのだから。

>>70の事故は本当にヤバイ。
アメリカの問題だけではなくなるかも。
これから先に海が荒れれば、オイルフェンスなどから簡単に原油は流れ出る。

海が荒れないでも原油は黒いので、太陽熱を吸収する。　その熱吸収がまた
海面温度を上げて暴風雨などを呼ぶかもと。　臭いも揮発しやすくなるだろうし。

それはかりではなく、この辺り一帯の石油採掘を凍結するとしていた。
すると原油価格は上がるはず。　すると中東の産油国との色々な摩擦が生まれるかも。
だとした場合、やはり第三次大戦に近くなるのか？

口蹄疫ってウィルス兵器に悪用されそうな感染距離、感染力なんだな。
250kmを越える空気伝播＞口蹄疫

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB

北大西洋海流 『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E6%B5%B7%E6%B5%81

図下側から北赤道海流→メキシコ湾流→北大西洋海流→北上し東グリーンランド海流・東進し
ノルウェー海流北大西洋海流（きたたいせいようかいりゅう、英: North Atlantic Current）は、
メキシコ湾流から延長してヨーロッパ西岸に向かって流れる暖流。アメリカ大陸東岸から北大西洋を
北東方向に流れており、ノルウェー海に流れ込む（ノルウェー海流）。

メキシコ湾の海流はヨーロッパに流れていくらしい。

【米国】　非常事態宣言４州に メキシコ湾原油流出拡大、過去最悪懸念も　★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272949473/l50

の中の投稿から　→
548 ：名無しさん＠十周年：2010/05/05(水) 01:11:15 ID:myas4gva0
>538
今、恐れられているのは、その閉じなくなってると思われている栓の下に
約5.5キロ長のパイプが油田まで突き刺さってるんだけど、
その部分が破裂寸前らしい。爆発の衝撃で亀裂が入ったのか耐久性の問題か知らんけど
原油に混ざってる砂が研磨剤になってどんどん亀裂が広がっているのは先週の水曜に確認済み。
地下のパイプが吹き飛ぶと大穴が出来てもうどうにもならんらしい。

※なにやら　凄い話が出ている。

１９９９年の時みたいに、これから何にも起こらなかったら面白いよな
それで又２０３９年が近づいてきたら騒いだりしてね

今もう起きてる段階でしょ
ヒトラーの予言は1989年からの段階的な世界の流れを言ってるんだし

２ちゃんねるは党一京会の世▲論工作所として作られてる。あとI▲P集めが目的。

今年の７月から東京にあるネ▲ットカフェはすべて会員制になります。匿名書き込みできなくなりました。
警▲察が、ユダヤ(統一京会)やサッ長連合のためにインターネ▲ットカフェ規制をする。

【 マインドコントロール 池田整治 (著) 】↓
・第二次世界大戦時、油田のないドイツに石油を販売していたのは、英国女王支配下の石油会社。
・アメリカ軍から「日本の水道水には塩素が入ってるので飲めない」と言われた。
ＧＨＱのマッカーサーが日本人を弱らすために水道水に塩素を入れた。古い水道管から溶けだす鉛や、
農薬や有機物質と塩素が化合し、トリハロメタンやMX等が猛毒の原因にもなっている。
・上九一色村のオウム強制捜査前に、警察幹部が池田に「最初の機動隊員が５０名から１５０名が死ぬかも」といった。
──裏の支配者グループが「資本主義」と「共産主義」を作り出した──
東のアジアで、太平洋を越えて大陸共産圏と直接「対峙」でき、かつ強大な軍の「拠点」となり得るのは、
日本列島しかなかった。このための具体的な占領施策が、次の四つだった。
１．一方的なやらせ裁判である極東軍事裁判(東京裁判)　２．ＧＨＱ作成の日本憲法の押しつけ
３．約７０００冊にものぼる歴史・戦略等図書の焚書　　４．完璧な検閲体制
江藤淳氏はこれを「戦争犯罪情報プログラム(戦争犯罪周知宣伝計画)に基づいた占領政策」と指摘している。
http://megalodon.jp/2010-0402-0207-39/jb▲bs.li▲vedoor.jp/b▲bs/read.cgi/study/368/1▲074780696/156-163

■いま日本の支配者はサッ長連合(鹿児島県、山口県)の田舎侍たちです。日本はいまだに武家社会です■

・総理大臣、大蔵大臣、外務大臣や公安、警察、自衛隊の歴代トップは鹿児島県、山口県、 高知県、
佐賀県、 長崎県出身者ばかりです。国策捜査はサッ長連合やアメリカのための捜査です。
詳細 http://megalodon.jp/2010-0406-1616-37/anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1270526809/2-4
閨 閥http://www.kyudan.com/column/keibatu.htm
新２ちゃんねる
http://megalodon.jp/2010-0505-0028-11/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/1381/1248878879/746

5月7日にＣＮＮニュースでガラバンダルの大奇跡が起こることが発表される。
2チャンネルのオカルト板とニュース速報板が祭りになる。

>>79
よい情報をサンクス♪　ベリー〜〜〜　アッチッチ♪

「ガラバンダルの大奇跡」というのは、まったく知らなかった。
探求をする予言がまた一つ増えたので楽しみになった。　サンキューーアッチッチ♪　

別名コピー魔という異名を持っているので、その「ガラバンダルの大奇跡」を
また、あちらこちらにコピーしたいと思っています。　サンクス♪

ガラバンダルの警告と奇跡
ガラバンダルで預言された二つの偉大な出来事

一インタビューに基づくその概要一
警告
奇跡

＜ガラバンダルについて＞
ポルトガルのファチマ（1917)で3人の牧童に現れた聖母の出現につづき、1961年のこと、
スペイン北部の寒村ガラバンダルでリンゴ摘みをしていた4人の少女に聖母が出現、「人々が
回心して善人にならなかったら、大きな天罰が下るだろう」という警告を与えました。

その後当時12歳だった少女たちは成人して結婚しアメリカに住んでいますが、1974年から84年にかけ
通信社のインタビューに答えた彼女らの記事が最近発表されました。　これらは当時から
10〜20余年を経て回想された彼女らのことばです。

http://tenshikan.jp/garabandal.htm

>>81の続き

【警告】
コンチータ　（人の名前）　　　＜1985年9月14日＞

Q.警告は目に見えるものでしょうか。あるいは内的なもの、またその両方でしょうか？
A.警告は神から直接来るもので、人々はどこにいても世界のいたる所でそれを見るでしょう。

Q.警告は他の宗教を含む世界中のあらゆる人々の罪を露呈するものでしょうか。
それには無神論者も含まれるのでしょうか？
A.はい、警告は私たちの罪を現すようなものです。そして、これは信じる人、信じない人、
宗教の違いにかかわりなく人々に等しく訪れるもので、誰もが目にして体験するものです。

Q.警告によって多くの人々が死者を思い出すというのは本当でしょうか？
A.その警告は、奇跡にそなえる清めのようなものです。それはある種の大異変として訪れ、警告を
体験するよりは死んだほうがましとさえ思わせるもので、死者のことを考えることにもなるでしょうね。

Q.世界中の人々が、警告を神から直接来るサインとして認知するのでしょうか？
A.ええ、間違いなく。ですから警告が起きた後も人々が心を頑なにしているとはとても思えません。

＜1968年10月＞

Q.警告は自然現象であり、神はそれを人類への呼びかけに利用されるのだと言う人々が
　いますが、この考えは正しいでしょうか？
A.警告は超自然的現象で、科学では説明できません。それは見ることも感じることもできます。

Q.警告の最中に、私たちは自分自身と自分が犯した罪を知ることになるという供述について
　説明していただけませんか？
A.警告は世界の人々の良心を矯正するものです。

Q.キリストを知らない人々については？彼らは警告をどのように理解するのでしょうか？
A.キリストを知らない人々(ノンクリスチャン)も、それを神からの警告だと信じるでしょう。

Q.警告の日には何が起きるのでしょうか？
A.最も肝心なことを申しますと、その日、全世界の人々は自分のうちにしるし、恵み、あるいは
　罰を見いだし、それは警告という言葉に置き換えることができるのです。　人々は警告が起きた時に
　世界のどこにいようと、とても孤独になります。　神のみ前で良心の糾明に遭い、その後、人々は
　自分たちの罪とそれによって生じたことを見ます。

Q.私たちは同時にそれを感じるのでしょうか？
A.はい、同時にです。

Q.それはどのくらい持続するのでしょうか。30分、1時間？
A.よくはわかりません。5分くらいが適当な時問と言えるでしょうか。

>>83の続き

Q.私たちはどのように感じるのでしょうか？
A.私たちの良心の状態にかかっていますから、人によって感じ方は異なります。
　その警告とは大変個人的なものなので私たちの反応の仕方はまちまちです。最も重要なことは、
　私たちが自分の罪と罪から生じた悪い結果を認識するようになるということです。あなたと私とでは
　罪が異なりますので、あなたにとっての警告と私にとっての警告は別のものとなります。

Q.私の罪の故に何かが起きるのでしょうか。たとえば、罪の結果として何か肉体的に害が及ぶとか？
A.それはありません。ショックによって引き起こされるもの、たとえば心臓発作のようなものは例外ですが。

Q.なるほど。肉体的なダメージはないのですね。　しかしながら、罪の状態で神と対峙することになると。
　善い行いについてはどうでしょうか。私はそれも見るのでしょうか？
A.いいえ。この警告は自分の犯した罪を見るためのものです。　それは奇跡を前に行われる清めの
　ようなものであり、警告と奇跡によって私たち[全世界を表す]が回心できるかどうかが試されるのです。

Q.では、今やこの警告はいつ起きてもおかしくないのですね。
A.はい。けれども、私は警告が起きる日を知りません。

＜1977年2月＞

Q.あなたはいつ警告について教わったのですか。そして、それは誰から？
A.私がはっきりと覚えている唯一のことは、警告について語られたのは聖母マリアだということです。

Q.警告についてあなたがご存知のことを私たちのために繰り返していただけないでしょうか？
A.今、覚えていることはこういうことです。　奇跡の前に神は私たちに警告をお与えになり、それは
　私たちを清めるため、もしくは奇跡を見ることを準備させるためであり、このようにして、私たちは
　自分の生活を神に立ち返らせるお恵みをいただくことになると聖母はおっしゃいました。

　聖母は警告の内容を私に教えてくださいましたが、その日付は教えていただけませんでした。
　私は具体的に警告の詳細を語ることはできませんが、それがどのようなものであるかという
　ことであれば、なんとか申し上げることができます。　それは世界のどこにいても見ることも感じることも
　できる現象です。

　私はいつも衝突する二つの彗星の例を示してきました。　それは私たちに肉体的なダメ一ジを
　与えるものではありませんが、その瞬間に私たちは自分の霊魂の状態を眺め、自分が
　しでかしてきた害悪を悟るため、私たちは震え上がります。

　私たちは苦悩に悶えますが、そのせいで死ぬことはありません。　でも、自分の実態を知った
　ショックや恐怖から死んでしまう人もいるかもしれません。　私がそのものずばりの説明を
　していないなら、聖母がお許しくださいますように。　これでも私はその日にどのようなことが
　起きるのか一所懸命に説明しているつもりです。

Q.あなたは警告を見たり聞いたりしましたか？
A.聖母は警告の到来を告げられただけです。

Q.警告が短い時間しか持続しないとすれば、世界はそれを神からのものとして受け止めるでしょうか。
　それとも、夢や幻として片づけてしまうのでしょうか？
A.私は警告が短い時間だと申し上げたことはありません。　私が申し上げたのは、ほんの一瞬で
　あったとしても非常に強烈で恐ろしいものだということです。　誰もが疑いなく、これが人間によって
　もたらされたものでなく、神から来たものであることを悟ります　。警告が何かを知っている私は
　その日が来るのをとても恐れています。

Q.かなり昔のことですが、あなたは警告となる出来事が"A"の字（スペイン語の）で始まる単語で
　あるとおっしゃいました。　聖母はあなたに口外なさらないようにと命じられたわけでは
　ありませんので、ここらで具体的に公表してくださいませんか？
A.聖母は公表することを禁止されませんでした。　けれども、私が今まで口を閉ざしてきたのは
　不思議です。　今でも言うべきでないと感じます。

Q.かつて、あなたはマリセリーノ･アンドリュー神父に「警告が起きたら時の終わりの幕開けです」と
　語られたことがありますね。これはどのような意味なのか説明していただけないでしょうか？
A.聖母は警告と奇跡は神が私たちにお与えになる最後のご忠告、もしくは公的な意思表示になると
　おっしゃいました。だからこそ私は警告と奇跡が起きた後は時の終わりが近いと信じているのです。

Q.この出来事に万全の備えをするために、何かアドバイスがありますか？
A.私たちはこの世の雑事に振り回されることなく、霊的に平安のうちに心構えを固めておく必要が
　あります。　恐れる代わりに、私たちは自分が天国に入り聖人となるべくこの世に生を受けたと
　いうことに、いつも思いを巡らせる必要があります。

＜1980年8月＞

Q.それ(警告)は肉体的ダメージを伴わないものでしょうか？
A　.はい。　私にとって、警告とは衝突した二つの彗星が凄い音と光を発して、それでいて
　落ちないようなものです。　警告は肉体的なダメージを与えませんが、私たちはそれを
　見ることになります。　その瞬間、私たちは自分の良心の状態を見ます。　皆さんは自分が
　している悪行と自分がしていない善行を見ることになります。


マリ・ローリ　（人の名前）　　＜1975年7月27日＞

Q.あなたは警告が起きる年を知っていると語っておられましたが、それがあと数年のうち起きるものか、
　まだまだ先の末来の話なのか教えていただけないでしょうか？
A.いいえ、それについて申し上げることはできません。

Q.聖母はあなたに警告について語らないように命じられたのですか？
A.そういうわけではありません。　けれども、私自身が語るべきではないと感じるのです。
　警告と奇跡は同じ年に起きるわけですから。　(必ずしも同じ年ではないが12ヶ月以内の範囲内で
　あるとマリ･ローリは明らかにした)。

Q.警告と奇跡が同じ年に起きることがどうしてわかるのですか？
A.聖母の出現の最中に一正確にいつのことであったかは思い出せませんが
　一それは聖母のお告げです。

Q.報道によれば、あなたは警告が起きる時には全ての事物が動きを止め、空中の飛行機さえも
　ストップするとおっしゃっていましたね。それは本当ですか？
A.はい。ただし、一瞬の間です。

Q.つまり、一定の時間、全ての事物が動きを止め、その瞬間に警告が起きるわけですね？
A.　はい。

Q.このことが明かされたのはいつのことですか？
A.聖母の出現の最中です。聖母がおっしゃいました。

Q.これらの情報は一度の聖母出現の最中に与えらたものでしょうか。　あるいは、聖母は何度かの
　出現に分けて語られたのでしょうか？
A.聖母はこれらの全てを一度の出現でおっしゃったと思います。　その他の出現の時に聖母が
　警告について語られたかどうかは今はちょっと思い出せません。

Q.警告がどのくらいの時間にわたって持続するのかご存知ですか？
A.数分間です。.

Q.あなたは警告が怖いですか？
A.　はい。　他のどなたとも同様、私には欠点があります。　警告は私の欠点を浮き彫りにしてしまう
　ものです。　だからこそ怖いのです。

Q.警告について他に何か私たちに語るべきことがありませんか？
A.私が申し上げられることは、その時が間近に迫っているという点と警告は恐ろしいものなので、
　それに備えておくことが非常に重要だという点です。警告によって、私たちは自分の犯した
　すべての過ちを思い知らされます。

＜1977年2月＞

Q.あなたは警告の起こる年をご存知です。コンチータは奇跡のことをご存知です。今までに
　二人の間で具体的な日時について意見が交わされましたか？
A.日時についてコンチータと話し合ったことはありません。

Q.この出来事に備えるために人々に何かアドバイスはございますか？
A.罪の償いをたくさんして、犠牲を捧げること。　日々、可能な限りご聖体訪問をすることです。

＜1978年9月29日＞

Q.警告についてはあなたが最も詳しくご存知の方ですよね。　この出来事について
　教えていただけませんか？
A.誰もがどこにいても警告を体験します。　神についての知識の有無は関係ありません。
　それは各自が内的に体験する出来事です。　まるで世界が静止したかのような状態になります。
　でも、それに気付く人はいません。　人々はそれぞれ自分の体験に夢中になっているからです。

Q.警告の実態についてお伺いしますが、どのように感じるものなのでしょうか？
A.神に背いてきたことから来る悲しみと心痛を内的に感じることでしょう。　神は私たちが神に
　科している損害と、私たちが犯しているあらゆる悪行をはっきりと見えるようにさせてくれます。
　神はこの内的な痛みを私たちに感じさせてくれるのです。　なぜならば、私たちは誤ったことを
　犯すたび、頻繁に口先だけで神の赦しを求めますが、その時(警告を通じて)、私たちは肉体的な
　感覚とともに深い悲しみを感じることができるようになります。

＜1982年10月19日＞

Q.警告に先立つとされる共産主義者による抑圧について聖母がおっしゃったことを
　覚えていらっしゃいますか？
A.あたかも共産主義者が全世界を支配したかのようになり、司祭がミサを立てたり、人々が教会の
　扉を開くといった宗教行為が非常に困難になるでしょう。

Q.「世界は教会が消えてしまったような様相を呈するでしょう」とあなたは語っておられましたが、
　それはそういう意味だったのですか？
A.　はい。

Q.この現象は人々が宗教上の教えを実践することをやめてしまうからではなく、
　共産主義者の迫害によって起こるわけですね？
A.　はい。　とはいえ、多くの人々が宗教から離れるでしょう。　宗教上の教えを実践する人は
　誰でも隠れなければならなくなるでしょう。

Q.こういうことが起きるのはヨーロッパだけですか。　それとも、あなたはここアメリカでも
　同様とお考えですか？
A.わかりません。と申しますのは、　当時の私にとってはヨーロッパが世界の全てだったのです。
　私は単純にそのように受け止めただけです　。聖母は具体的に地域を限定されませんでした。
　私には世界中のことのように思えました。

Q.あなたは司祭がミサを捧げることが困難になるとおっしゃいましたね。　これは聖母が
　語られたことですか。　それとも、あなたご自身が共産主義者の抑圧を顧みて思ったことですか？
A.記憶をたどれば、聖母がおっしゃったことのように思います。

Q.そして、世界はあたかも教会が消えてしまったような様相を呈するとおっしゃったのは聖母ですね？
A.　はい。

Q.聖母はかつて、警告の時には教皇がローマを離れなければならないというようなことを
　おっしゃいましたか？
A.　いいえ。　けれども、どのような感じに見えたかと申しますと一おそらくその時の私は自分が
　見ているものと聖母がおっしゃることとの間で混乱をきたしていたかも知れません…もうかなり昔の
　ことですから一教皇はローマにいられない状態のように見えました。　私の言わんとすることが
　わかりますか。　教皇も公然と活動できないというか……。　迫害されて、他の人と同じように
　身を隠すのを余儀なくされ。

Q.警告は風が吹き荒れるような音を伴いますか？
A.当時の私が見た感じでは、むしろ不気味な静寂がありました。　空虚感のような。　全てが森閑と
　しています。　そんなふうに見えました。

Q.7年前、あなたは「警告は間近に迫っている」とおっしゃいました。　多くの人々は警告が今までに
　起きていてもおかしくないと孝えました。　今日、改めてどうおっしゃいますか？
A.間近です。　時間の経つのはあまりにも早いので、何もかもが間近のように感じます。

Q.あなたは警告が起きる年をご存知である唯一の方です。　今までにどなたかにそれを
　教えたことはありますか。　たとえば司祭とか？
A　.いいえ。

Q.警告が起きる時、人々は互いに闘っていますか？　　　A. (回答なし)

ヤシンタ　（人の名前）　　　＜1975年8月17日＞

Q.聖母はあなたに警告のことをお話しになりましたか？
A.はい。ただし、警告が起きる年はおっしゃったことがありません。

＜1977年2月＞

Q.警告がどのようなものか教えていただけないでしょうか？
A.まず警告は世界のどこにいても、空中に見られるものとして現れます。　そして、それはただちに
　人々の霊魂の内部に伝わります。　それは非常に短い時間しか持続しませんが、私たちに及ぼす
　影響の強さのために物凄く長い時間のように感じられます。　それは私たちに自分の良心の状態、
　自分がしてきた善いことと悪いことを見せつけ、私たちの霊魂の益となります。
　その後、私たちは天の親への愛に燃え、自分たちの犯したすべての背きについて
　赦しを乞うことになります。

Q.警告は信仰の違いにかかわりなく全ての人々が感知するものでしょうか？
A.警告は全ての人々のためです。　神は私たちの救済を願っておられますから。
　警告は私たちが神に近づき、信仰を増すためのものです。　ですから、その日に備えなければ
　なりません。　けれども、恐怖におののきながら待つべきではありません。　神は私たちを
　怖がらせるためにこれらの出来事をお与えになるのではありません。　むしろ、警告は神の正義と
　愛の発露なのです。　ご自分の子供たちが失われることなく永遠の幸福を享受できることを願われて、
　神はすべての子供たちのためにこのことをなさいます。

Q.大規模な艱難、共産主義に関して、記憶に残っていることはございませんか？
A.　はい。　侵略でしょうか。　そうですね、私には侵略のようなものに見えました。　共産主義が
　暗躍する巨悪というか。　けれども、今となっては具体的にどの国、どの地域が被害に遭うのか
　思い出せません。　聖母は強調して祈ることを命じられました。　(最悪の事態を防ぐため)これらの
　艱難は警告の前に起きます。　警告は最悪の状況の時に発生するわけですから。

＜1983年4月16日＞

Q.1979年のインタビュー(上記)であなたは共産主義者による艱難を表して、「侵略みたいな」という
　言葉を使われました。　あなたはこの侵略のヴィジョンを見たのでしょうか？
A.時折、私は侵略と迫害とを混同します。

Q.あなたは「警告は最悪の状況の時に起きます」ともおっしゃいましたね。　どうしてこれがおわかりに
　なるのですか？聖母が語られたのですか。　それともあなたがヴィジョンのうちに見たのですか？
A.聖母は「警告は世の中の状態が最悪の時に起きる」と告げられました。　それは単なる迫害とも
　違います。　多くの人はもはや宗教の教えを実践しませんし。

Q.警告が起きると、それは地球の全ての人々が見て感じることになりますね。　それには、まだ
　理性をもって行動する年齢に達していない幼い子供たちも含まれるのでしょうか？
A　.はい、だからかわいそうなのです。　とにかく恐ろしい体験となりますから。

Q.警告が起きる時の世界の状況について何か教えていただけないでしょうか？
A.ひどい世の中です。

【奇跡】

ヤシンタ　（人の名前）　　＜1977年2月＞

《聖母はヤシンタに奇跡について語られることはなかった。　いつ彼女が聖母に奇跡のことを質問しても、
聖母は単に「誰もが信じるでしょう」と答えられるだけであった。》

マリ･ローリ　（人の名前）　　＜1977年2月＞

Q.あなたは奇跡についてのお告げを受けたことがありますか。もしあるとすればどなたから？
A.童貞なる聖母がおっしゃいました。

Q.あなたは奇跡についてどんなことをご存知ですか?
A.私が知っているのは、奇跡は警告が起きてから一年以内に起こるということだけです。

＜1973年＞
Q.その日(奇跡が起きる日)、何が起きますか？
A.私にでき得る限りすべてを、聖母の語られた通りに申しましょう。　聖母は「神は偉大な奇跡を
　起こされようとしており、それが奇跡に違いないという事実は疑いようもない」とおっしゃいました。
　
　それは人間が介入する余地のないもの、直接、神から来るものです。　その日は訪れます。そして、
　聖母はそれが何年の何月何日かを私に告げられました。ですから私は正確な日付を存じております。

Q.その日はいつでしょうか？
A.そろそろ来ます。ただし、私はその8日前になるまで明かすことはできません。

Q.一体、その日には何が起きるのですか？
A.何が起きるのかを詳細に語ることは許されておりません。　私が明かしてもよいことは、その日、
　そこに(ガラバンダルに)いる人は誰でもそれを見ることになると聖母がおっしゃったということです。
　そこにいる病人は病気の種類と宗教を問わず癒されます。　そのためには、
　そこにいなければならないのですが。

Q.あなたは奇跡の日にそこにいる人は回心するとおっしゃいましたか？
A.聖母はそこにいる人々は信じることになるとおっしゃいました。　彼らにはそれが神から直接来るもので
　あることがわかるでしょう。　そこにいる罪びとは全員、回心します。　聖母はこうもおっしゃいました。
　皆さんはその奇跡をカメラで撮ることもテレビに映すこともできる、と。　また、その時以来、松の木に
　誰もが見ることも触ることもできるけれども触感のない永遠のしるしが現れるともおっしゃいました。
　私はうまく説明できません。

Q.奇跡の日に人間の仕業ではない、目を見張るしるしが現れると？
A.はい。そして、このしるしは時の終わりまで残ります。

Q.病人に関して、聖母は一人の人物に言及されました。　盲人のジョー･ロマンジーノのことです。
　聖母は彼についてなんとおっしゃいましたか？
A.聖母は奇跡の瞬間にジョーが新しい目を持つことになり、その後はいつまでも見えるようになると
　おっしゃいました。　聖母はまた不随の体を持つ少年、彼のご両親と私は同郷(ガラバンダル)
　 なのですが、その彼も癒されるとおっしゃっていました。　聖母が語られたのはこの二人だけです。

Q.ルイス・アンドリュー神父についても何か語っていただけませんか？
A.　はい。　この司祭は聖母出現の真偽を見極めるために頻繁に村に来られました。　しばらくして、
　アンドリュー神父は信じるようになりました。　ある時、私たちが松の木のところで脱魂状態になって
　いたら、アンドリュー神父が「奇跡だ。　奇跡だ。　奇跡だ」と絶叫されました。　このことが起きた時に
　聖母は「今、この瞬間、彼は私と来るべき奇跡の両方を見ています」とおっしゃいました。

Q.ルイス･アンドリュー神父は本当に奇跡を見ていたのですね？
A.　はい。　その日の帰り道にアンドリュー神父はお友達に「今日は私の人生で最も幸せな日だ。
　我々にはなんと偉大な母が天国におられるか!　聖母出現は真実だ」と言い、
　そう言い終わると亡くなられました。

Q.アンドリュー神父に関して、聖母は奇跡の日に何かが起きるとおっしゃっていませんでしたか？
A　.ええ。　聖母は奇跡の日にアンドリュー神父の遺体が腐敗せずに発見されるとおっしゃいました。
　(コンチータは奇跡の翌日に遺体の掘り起こし作業が行われることを明らかにした)

＜1974年2月7日＞

Q.あなたはガラバンダルの奇跡は教会のある偉大な日と重複するとおっしゃいましたね。
　聖母はその出来事がなんであるかをおっしゃいましたか。　また、今までに述べてこられたこの件に関し、
　何か付け加えることはできないでしょうか？

＜1974年2月7日＞
Q.あなたはガラバンダルの奇跡は教会のある偉大な日と・・・・※この質問のところは重複の為に削除。
A.　はい。私はその出来事を存じております。　それは滅多に起きることのない非常に稀有な
　教会行事です。　私の今までの人生では一度も起きていません。　それは新しいことでもなければ
　途方もないことでもありません。　たとえるならば、教義の制定のようなものでしょうか。　全教会に
　影響を及ぼすようなものですね。　それは奇跡の日にあたりますけれども、奇跡の結果として
　ではなく単に数奇な巡り合わせなのです。

Q.あなたはどのように奇跡のことを報道されるのですか？
A.厳密にはよくわかりません。　はっきりしていることは、深夜(奇跡の起きる8日前)、
　ジョー・(ロマンジーノ)に電話をして、ラジオ、テレビ、それから私の伝言をすみやかに広めてくれそうな
　方々にコンタクトをとることになるでしょう。　私は心配しておりません。　皆さんも聖母が
　お呼びであれば現地に行けるでしょう。

Q.ジョーは警告が起きた後、ただちにガラバンダルに行くと宣言してきました。　あなたは警告と
　奇跡との間にどれほどの時間があるかご存知ですか？
A.ジョーがガラバンダルに来るというのは良い考えです。　けれども、警告と奇跡との間にある時間は
　わかりません。

Q.あなたは時折、奇跡の日のことを考え、来たるべき警告と奇跡のことを心配になりますか？
A.時として、私はこれらを今にも起こりそうなこととして考えますが、遠い未来のこととして
　考えることもあります。　人々が聖母のメッセージに従って生きていないことを考える時、それは
　目の前に待ち受けているかのように思えます。　なぜならば、奇跡の後には天罰が来るかも
　しれないからです。　心配といえば心配ですね。私　はとにかく待ちます。　聖母は決して嘘をつくことが
　ありません。　聖母のお言葉が完結するためには、警告と奇跡があるに違いないのです。
　全体が一つのメッセージなのですから。

＜1977年2月＞

Q.あなたは奇跡を見ましたか。　あるいは、それについての話を聞きましたか？
A.聖母はそのことを語られ、正確に何が起きるか私にもわかるようにしてくださいました。

Q.聖母が奇跡について語られた時、あなたはお一人でしたか。　他の女の子とご一緒でしたか。
A.覚えていません。　(編集者註・聖母出現のあった頃、当時のガラバンダルの主任司祭、ヴァレンティン・
　マリカラー神父の手記によれば、コンチータがこのことを伝えられた時、彼女は一人であった。)

Q.奇跡とはどんなものでしょうか？
A.たとえ説明しようとしても上手にはできないでしょう。　奇跡を待って見た方がよいと思いますよ。

Q.恐れ入りますが奇跡が起きる月間範囲に関して、改めておっしゃっていただけないでしょうか？
A.3月から5月の間です。

Q.ある人にはあなたが奇跡を発表する方法自体が奇跡であると言われていますが、
　このことを説明してくださいませんか？
A.私は自分が奇跡の発表をする方法そのものがもう一つの奇跡であると思うのです。　そもそも極めて
　重大な責任を伴うことですから世に伝えるためには奇跡を必要とします。

Q.仮に私がガラバンダルの村から遠く離れた山奥にいたとして、それでも松の木が見えた場合、私は
　はっきりと奇跡を見ることになりますか。　その時、私が病気ならば癒されるでしょうか？
A.奇跡ははっきりと目撃できます。神のみ旨であれば癒されるでしょう。

Q.ある人々はアメリカとヨーロッパではその日に他の聖母出現地を訪ねても癒されると言いますが、
　これについて何かご存知でしょうか？
A.このことについて聖母は何もおっしゃいませんでした。

Q.きたるべき奇跡のことを固く信じていながら立場上、それに与ることのできない人々、たとえば、
　修道院の中で隠遁生活を送る司祭や修道者はその日に特別のお恵みを受けるのでしょうか？
A.私自身はそういうことはわかりません。　人によりけりです。　それぞれの願い、信仰、
　犠牲や従順によるでしょう。

Q.奇跡の何日か前にガラバンダルを訪れる予定を立てている多数の人について聖母は何
　かおっしゃいましたか。　多くの人が食料やトイレの設備についてどう対応すべきか関心を
　抱いています。　何かコメントはございませんか？
A.神のみ手に委ねましょう。　まずはできる限りのことをして、それ以上のことについては「神は
　奇跡を行われる」ということだけ覚えておきましょう。

※以上で、ガラバンダルの警告と奇跡
ガラバンダルで預言された二つの偉大な出来事 　・・・・のコピーは終わりです。
>>81-99 までがコピーです。

>>94
聖母が童貞だったとは、感動しました。
40歳童貞の俺も救われそうです！

大量にコピーすると興奮する体質か何かか？

To guard against this, you should ensure good communications between
your personnel and the security team. Why do Scotsmen say gang.
You cannot perform asynchronous read operations on mailslots,

named

pipes, or disk files. Safeguards Private Information Internet Guard
Dog software prevents personal information such as name and credit
card numbers from being transmitted to the web without your permission.
Standards Inet supports CCI-rT standard protocols X. He has also
worked heavily on the Intel 386 and 860 support.
Most of the Sisters were sent out to the tents from time to time to
be used for the men's pleasure. Kamil grabbed her arm.
His small alehouse had become a comfortable club for many adult
dwarves, including Flint and Aylmar. SQL Server sets the referencing
column values of the related rows in the referencing table to the
default value of the column.
For The contract you pretend with that base wretch, One bred of alms
and foster'd with cold dishes, With scraps o' th' court- it is no
contract, none. Scrolling has ended on a scroll bar.
Stelvertreter nach dem Hinterland des Brigadekommandeures hat in der
Akte die "zersturten" Schafpelze und Tarnanstrichanzuge genau auf
Eins erhuht und zusammen mit gefordertem von neuem fur den
Unterschrift gebracht. The horses, needless to say, were not
mentioned again.

I couldn't make it out. If you are short of hard drive space or just
what to clean things up, just delete the MMSSTV folder.
A moment later Vaquero and Vagabond were joining in, proclaiming
another kill. To find F3A5 we search with A5F3.
For example, Running a Perfect Internet Site with Linux is available.
The value is boolean, non-zero if the option does stop an executable
from being generated, zero otherwise.
Is not that enough. Scrolling is about to start or is currently
occurring in the drop target.
The value is the inverse tangent of the value of a divided by the
value of b. Fixed a bug in the TDI Client framework when receiving a
long (1500+) packet might result in a crash in the receive handler

>>78
の考えは一考に値する。
神人が現れるのではなく、大方の人間がアルミニウムと狂牛病であほにされる可能性も大きい。

>>101
>>80 を参照のこと。　コピー魔の体質がある。　ついついコピーしたくなる。
ただ　それだけだ。　気に入ったものは直ぐにコピーをしたくなる♪････orz

>>100
たぶん、その言葉は誤訳だと思う。　聖母は女性なのだから。
まさかニューハーフでもないだろうし。

まずは序の口とし、次の様な部分に注目を始めたいと思うな。
他の予言とも合わせるとその警告は宇宙から来る彗星が関わっていると書かれているし。

>>82
Q.警告は目に見えるものでしょうか。あるいは内的なもの、またその両方でしょうか？
A.警告は神から直接来るもので、人々はどこにいても世界のいたる所でそれを見るでしょう。

Q.警告によって多くの人々が死者を思い出すというのは本当でしょうか？
A.その警告は、奇跡にそなえる清めのようなものです。それはある種の大異変として訪れ、警告を
体験するよりは死んだほうがましとさえ思わせるもので、死者のことを考えることにもなるでしょうね。

>>83
A.警告は超自然的現象で、科学では説明できません。それは見ることも感じることもできます。

>>88
Q.報道によれば、あなたは警告が起きる時には全ての事物が動きを止め、空中の飛行機さえも
　ストップするとおっしゃっていましたね。それは本当ですか？
A.はい。ただし、一瞬の間です。

Q.つまり、一定の時間、全ての事物が動きを止め、その瞬間に警告が起きるわけですね？
A.　はい。

>>90　のこの部分も非常に気になる部分だと思う。
ノストラダムスも何か　同じようなことを書いていた様な？・・・・・・・・

＜1982年10月19日＞

Q.警告に先立つとされる共産主義者による抑圧について聖母がおっしゃったことを
　覚えていらっしゃいますか？
●A.あたかも共産主義者が全世界を支配したかのようになり、司祭がミサを立てたり、人々が教会の
　扉を開くといった宗教行為が非常に困難になるでしょう。

Q.「世界は教会が消えてしまったような様相を呈するでしょう」とあなたは語っておられましたが、
　それはそういう意味だったのですか？
A.　はい。

Q.この現象は人々が宗教上の教えを実践することをやめてしまうからではなく、
　共産主義者の迫害によって起こるわけですね？
A.　はい。　とはいえ、多くの人々が宗教から離れるでしょう。　宗教上の教えを実践する人は
　誰でも隠れなければならなくなるでしょう。

ガラバンダル？読んだけど何か漠然として掴みどころがないな
上のセルビア人の予言くらいわかりやすいとスゲーと思うけど

>>90
Q.「世界は教会が消えてしまったような様相を呈するでしょう」とあなたは語っておられましたが、
　それはそういう意味だったのですか？
A.　はい。

Q.この現象は人々が宗教上の教えを実践することをやめてしまうからではなく、
　共産主義者の迫害によって起こるわけですね？
A.　はい。　とはいえ、多くの人々が宗教から離れるでしょう。　宗教上の教えを実践する人は
　誰でも隠れなければならなくなるでしょう。

※日本の　『 日月神示 』には、日本が外国からの侵略を受けて、しばらくは占領をされると・・・・。
　そして・・・・、お宮（神社など。　仏閣もと思う　）はすべて焼かれて消える。　それらに関係した
　書物もすべて焼かれると書かれていた。・・・・それを考えると正に、共産化の流れに感じる。

　共産党は無宗教、無心論者の集まり。　偶像崇拝や宗教を否定するはず。
　という事は、予言どおりに世界が進めば、西洋ではキリスト教は全滅。　日本でも神社仏閣は焼かれて
　消える。　そして神道を信仰することも禁止をされるはず。　やれやれ・・・・・

>>93 の部分も凄く気になるはず。・・・・・

Q.大規模な艱難、共産主義に関して、記憶に残っていることはございませんか？
A.　はい。　侵略でしょうか。　そうですね、私には侵略のようなものに見えました。　共産主義が
　暗躍する巨悪というか。　けれども、今となっては具体的にどの国、どの地域が被害に遭うのか
　思い出せません。　聖母は強調して祈ることを命じられました。　(最悪の事態を防ぐため)これらの
　艱難は警告の前に起きます。　警告は最悪の状況の時に発生するわけですから。

＜1983年4月16日＞

Q.1979年のインタビュー(上記)であなたは共産主義者による艱難を表して、「侵略みたいな」という
　言葉を使われました。　あなたはこの侵略のヴィジョンを見たのでしょうか？
A.時折、私は侵略と迫害とを混同します。

Q.あなたは「警告は最悪の状況の時に起きます」ともおっしゃいましたね。　どうしてこれがおわかりに
　なるのですか？聖母が語られたのですか。　それともあなたがヴィジョンのうちに見たのですか？
A.聖母は「警告は世の中の状態が最悪の時に起きる」と告げられました。　それは単なる迫害とも
　違います。　多くの人はもはや宗教の教えを実践しませんし。

Q.警告が起きる時の世界の状況について何か教えていただけないでしょうか？
A.ひどい世の中です。

>>110
この予言は聖母からの言い伝えを、伝えているだけだから
その様に漠然とした感じになっているのかも知れない。

セルビア人の予言では、その本人が感じた未来を書き残したので
内容を詳しく書き残せたのかも知れない。　言い伝えの予言と本人予言との差が
その様な違いを生んでいるのかも知れないぞ。

中国は最早共産国じゃ無くなった
と、すると今現在、世界を席巻できる共産国は存在しない

>>114
世界は今、経済関係でつながりを持っているので、中国も世界から経済関係の
枠組みで押さえ込まれているだけ。　世界の経済関係が崩れればその内に本来の
頭角を現すはず。　チベット、ウイグル、そして東南アジアでの水利権利関係において
独り占めという本来の姿を見せている。　川にダムを増加させているらしい。
その結果、他国は生命の危機まで感じ始めている。

もう一度言うけれども本来の姿が押さえ込まれているだけだと思う。

>>114
北朝鮮だけか？

巨大な地下壕と核ミサイルを持てば、あるいは・・・・

南仏で強風、ニースの海岸を襲う大波
2010年05月05日 16:37　発信地:ニース/フランス

フランス南東部沿岸で4日、強風が吹き荒れ、人気観光地ニース（Nice）の海岸を大波が襲った。
写真は、ニースの海岸に打ち寄せる大波（2010年5月4日撮影）。　(c)AFP/VALERY HACHE
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2723485/5714031

第三次大戦が始まる年には、ヨーロッパは大きな自然災害に見舞われるとの
予言がある。今年のヨーロッパは初頭から大雪の災害も発生。フランスでは異常な
暴風雨で周辺国とも合わせて１００人以上がすでに亡くなっている。

そしてこの暴風雨ぎみの強風。　まだ凄い自然災害の前兆を感じさせる。
今年は本当にヨーロッパの自然災害には警戒と注視が必要に感じているのだが。

クリスマスの日の起源　　　　◆◆◆　クリスマスの日　◆◆◆
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/rkxmas.htm

●クリスマスの日
　毎年12月25日のクリスマスの日はキリストの誕生日とされています。　しかし教会によっては
1月6日をキリストの誕生日としているところもあります。　　なぜこのような違いが出たのでしょう。
そこでなぜ12月25日がクリスマスの日になったのかお話しようと思います。　へ(^^へ)もうお分かりですね。
12月25日がキリストの誕生日と言う証拠は　ないからなのです。

◆◆◆　聖書の記述から　◆◆◆ 　　●月日
　さてキリストの生まれた年が西暦何年かは、古天文の「ベツレヘムの星」の項に譲る事ととしまして、
ここではキリストの生まれた月日に焦点を当てる事に致します。
--------------------------------------------------
ベツレヘムの星　 更新日時:01/16/2006 21:15:01
キリスト誕生の時に輝いた星はなにか　

★ベツレヘムの星
　ベツレヘムの星は皆さん良くご存知である星だと思います。え！知らない。
「ベツレヘムの星」とはクリスマスツリーの天辺にある星の事なのです。　この星はキリストが
誕生の時に輝いた星なのですが、どのような星であったかは様々な説があり、
単なるお話で天文現象ではなかったと言う説もあるようです。
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/ktisrbethlehem.htm

>>94
Q.あなたは奇跡についてどんなことをご存知ですか?
A.私が知っているのは、奇跡は警告が起きてから一年以内に起こるということだけです。

Q.その日はいつでしょうか？
A.そろそろ来ます。ただし、私はその8日前になるまで明かすことはできません。

＜1974年2月7日＞

Q.あなたはガラバンダルの奇跡は教会のある偉大な日と重複するとおっしゃいましたね。
　聖母はその出来事がなんであるかをおっしゃいましたか。　また、今までに述べてこられたこの件に関し、
　何か付け加えることはできないでしょうか？
-------------------------------------------
ガラバンダルの奇跡は教会のある偉大な日と重複すると・・・・？？

キリスト生誕を祝う行事？？

>>98
Q.恐れ入りますが奇跡が起きる月間範囲に関して、改めておっしゃっていただけないでしょうか？
A.3月から5月の間です。

※気になる部分を抜き出してみただけです。　別に意味はないです。

キリスト教はユダヤが仕掛けた他民族支配の暗示・罠なんだな。
ファチマもそのカルト的罠の上塗りとおもわれるわけだ。

5月13日木曜日　大奇跡　ガラバンダル　　今年2010年　次2021年、2027年
1961年から終末と言っている。

ヒトラー様は決して科学文明否定派ではなく
科学文明について来れないものが淘汰されるといっている。
したがってパソコン音痴よりケータイ常用厨房が神人に近いわけだ。

ヒトラー様は経済的制覇などは幻想で軍事的制覇こそが真の支配であると述べている。
それをまざまざと見せ付けられたのが今回の普天間だ。
国民の意思として米軍基地が要らないにもかかわらず
鳩はルーピー扱いされ結局べそかきながら針の筵に座って沖縄に基地を残すこととなった。
まるでアヘン戦争に負けた清のように、東亜病夫に成り下がってしまった。
返す返すも日本はアメリカの植民地だなといわざるをえない。

>>8 ：　　風水師「ジェームス・リーの予言２０１０」　　（※2009年12月に出版）
　　　　　　１．２０１０年の総合運・・・「庚寅(かのえとら)」「井(せい)」「蠱(こ)」

�C中国東北地方で国家的な災禍が深刻になる。国土、国境問題再燃。
>>9
�B国と国との和合に困難

>>10　インド
�A最も心配することは、以前の未解決問題が再び持ち上がること（中印国境、南チベット国境
--------------------------------------------------
この部分からでは、中国もインドも国境問題を抱えているけれども、>>8　で中国は東北地方と
しているので、東北方向と言えばロシアを指しているはず。
だから下のニュースがロシアと中国に関係をしてくるはず。

ロシア、対中割譲地の所有者に補償へ　　　2010.5.5

　ロシアが２００８年の国境画定合意に基づいて中国に引き渡した極東アムール川の大ウスリー島西部と
タラバロフ島をめぐり、露政府が収用地に菜園などを有していた住民への補償手続に入ることが４日、
明らかになった。露有力経済紙、コメルサントが伝えた。補償の額などは不明。

　中国領となった土地には７６区画の菜園用地があり、所有者からの訴訟が相次いでいた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100505/erp1005051018005-n1.htm

>>72
「1999年以降　P57
ヨーロッパに毒の雨が降り、血と悲嘆に沈む。
そうなる前に北欧の海が腐るだろう。
そこに住む生物たちは腐って死ぬ。」

　という予言からしてわざとアメリカがやっているのか

51 ：名無しさん＠十周年：2010/05/06(木) 08:28:49 ID:rp8aHgis0
口蹄疫・県の防疫対策本部が対応協議（5/5放送分）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10626228

この動画は在京テレビ局６社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。
対象物: テレビ放送されたコンテンツ

74 ：名無しさん＠十周年：2010/05/06(木) 08:37:00 ID:absoRX1m0
>>51

ローカルニュースで放送したUMKが、
権利侵害として削除ならまだわかるんだが、
なんで在京６局が権利侵害主張するんだろ？

＞Youtubeから転載。UMKスーパーニュース、
＞口蹄疫・県の防疫対策本部が対応協議（5/5放送分）

＞この動画は在京テレビ局６社の申立により、
＞放送事業者の権利侵害として削除されました。
＞対象物: テレビ放送されたコンテンツ

あと、これ以外の他のTVコンテンツとか残ってるのも不思議・・・

まずは経済崩壊が今年中に起こりそうだな、もう今の仕組みの経済は限界だね
全てのマーケットが破綻して、もうすぐ紙幣は紙屑になるね
田舎に移住して、自給自足の生活をしなければ生きていけない状況に来年辺りから
なりそうだね

>>126
中国、韓国との貿易イメージ悪くするからね
今回の輸入元は韓国とか
>>127
今日暴落したけどまた上がるとはいえないのかな
自給自足は厳しいよ

気候も変だ　３週前は雪降って昨日は３０度越えている。冬夏になって、春秋なくなるかも。

もう完全に日本は中韓朝のあやつり人形だな…
ここに露まで加わるとしたら
日本は支配される側から抜け出せなくなりそうだ

前スレから物凄いいきおいで伸びてるけどヒトラー予言と関係ない糞コピーばっかだよな

エジプトでも反政府勢力の活動が活発化をしている？　2010年は反政府勢力の年なのか？

2010年05月07日　　NO・１５５７NO,NO,NO!!ムバーラク大統領が激怒

　ドイツで内臓手術をして帰国し、シャルム・エルシェイクで療養していたムバーラク大統領が、
遂に口を開いた。彼の答えはNO.NO,NOだった。

　ムバーラク大統領がシャルム・エルシェイクで療養している間に、☞エジプトの各地では、
☞　反政府デモが繰り返されていた。　その主たるものは、食料品の値上がりに抗議するものであり、
その解決手段としての、賃上げ要求であった。

　☞こうした国民の抗議が目立ち始めた裏には、ムハンマド・エルバラダイ氏の大統領選挙参加への、
動きがあったからであったろう。　
・・・・・・・・
　ムバーラク大統領のこの激しい反政府派に対する批判が、今後どう影響していくのか。
☞国民は沈黙するようになるのか、あるいはその逆に、☞反政府の動きが拡大していくのか。

　今回のエジプト国内の、☞反政府の動きが活発化した理由は、ムハンマド・エルバラダイ氏の
大統領選挙への挑戦の可能性があり、それが引き金となり、その炎に物価の高騰が、
油をそそいだという形だった。

　加えて、ムバーラク大統領が・・・・　　　☞健康状態が相当悪化している、という憶測を生み、
反政府の動きに拍車をかけたものであろう。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

>>130
ヒトラー予言はキリスト・聖書予言を超えるものであるのに
そのレベルに貶めるカルト教団の信者でもやっているのだろう
支配される側になれば竹島取られても閉じこもり
コウテイエキのばい菌まかれてもだんまりとなるわけだ。

なぜか気になるので、もう一度ここにコピーをしよう。

>>12 　　ミタール・タラビッチの予言全訳　　（ミタール・タラビッチ・・・１８２９年〜１８９９年）
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

　第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて
幻想であることがはっきりする。　なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するように
なるからだ。　でも父さん、神の意志からみると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。　この箱を介して私にコミュニケートしようと
しても無駄だ。このとき私はすでに死んでいるのだから。でも、このイメージの箱は、向こう側の世界
（死者の世界）にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。そして、地球は
悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くのではなく、正しい場所や
間違った場所などあらゆる場所を掘削する。だが、本物のエネルギー源は自らの周囲にある。
エネルギー源は「見えないの？あなたの周囲にある。私をとって」などと言うことはできない。
長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を
開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになる。

ヒトラーのオカルト担当官誰だっけ

１９９９年以降２２３ページ
・・・だから人間はいえす・キリストやエホバに頼るようになる。しかし、そんなものはこない。
ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、そんな救世主は本当に来ないのだ。

>>133
>長い年月がたってからやっと人間はこのエネルギー源の存在を思い出し

思い出すってことは、太陽ってことになるよね。

でも忘れられてるわけじゃなくて、太陽由来だけじゃ足りない生活をしてるわけで、
この生活を改めないとダメと言うことか・・・

ノストラダムス、ヒトラーより
五島が日本人を手玉にとった

>>134
この中のどれかに書かれている。

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

黒魔術の秘儀 ─ 死してなお目的完遂
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha805.html

ヒトラーが放つ妖しいオーラの謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha501.html

ことごとく失敗に終わった「ヒトラー暗殺計画」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha502.html

ヒトラー ｖｓ Ｒ・シュタイナー
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha801.html

アレイスター・クロウリーと
英独の“占星術戦争”
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha802.html

ナチスとチベットとグルジェフ
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha803.html

>>136
この３つがヒントらしい。　

なぜなら、地中ではなく地球の ☞表面にこそ☞　金と　☞光が存在するからだ。

本物のエネルギー源は自らの　☞周囲にある。

エネルギー源は「☞見えないの？あなたの　☞周囲にある。　私を　☞とって」などと言うことはできない。

地球の表面？　　金とは＝エネルギーを指している。　光とは＝明かりそのものを指しているはず。
そのエネルギー源は見えないの？とある。　人類すべてを潤すエネルギーだから相当な量であり、
大きさ。　日本は今・・大気圏の上（宇宙空間）に巨大な太陽パネルを作り、宇宙で発電した電力を
マイクロ波で地上に送り発電とする研究をしている。　完成は2035年と言っていた。

太陽がエネルギー源？　その他に考えられるのは、地熱、風、海の波、スェーデンは海流を利用して
電気を作るとする記事が出ていた。　エネルギー源は身の周りにある？　身の周り？

「第六感」と「輪廻転生」を信じていた
アメリカ陸軍の猛将パットン将軍
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha811.html

古代イスラエルの「エフー王」とヒトラー
〜 エドガー・ケイシーによる霊視 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha804.html

ヒトラーの背後で働きかけていた
東洋系秘教グループ
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha806.html

ヒトラーと「魔王ルシファー」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha807.html

ヒトラーとシャンバラ
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha812.html

“謎の男”ミゲル・セラノ
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha813.html

>>135
ヒトラーのその予言はなぜか信じる気になっている。
ではイエス・キリストでなければ誰なのか？
信られないけれども宇宙人が来るのだろうか？

聖母マリアの予言でのマリアの出現した姿は、ＵＦＯが
関わっているとの見解が多くの読み物に書かれている。
とするとその時、現れるのがＵＦＯに乗った宇宙人であると
言える場合もあるのではと････。

>>140　　　　ヒトラーと「魔王ルシファー」・・より

実はアドルフ・ヒトラーこそ、“悪魔”の最高位に位置する魔王ルシファーが憑依した
（ひょうい＝のりうつった）人物だったという。

●ヒトラー（ルシファー）の行動の根本的な目的は、
「人間に一度、戦争という行為の愚かさを、とことん教えておく必要が、この時期にある。だから、
私は、戦争・差別・虐殺などを行なう」・・・・　ということだったそうである。
-------------------------------------------------------
※だからか？　どうかは分からないが、あれだけの残虐な行為＝ユダヤ人のガス室送りをしても
　世界の人々はヒトラーを完全に憎みきれていない。　今もこの様にヒトラー予言を読み、その正確な
　未来の「読み」に・・驚いて、ある意味の尊敬？みたいな凄さを感じている。

世界の人々はヒトラーを完全な悪魔とは思っていないと感じる。　ヒトラー予言を残してくれた凄さを
感じているのではないだろうか。　だから完全に憎みきれていないし、完全な悪魔と見ていない
のではないのかと。

他方、旧ソビエト連邦時代でのスターリンは、本当の悪魔が乗り移っていた様に感じる。
スターリンこそが本当の悪魔だったのではないのだろうか。
自国民を２０００万人以上も殺した。　第二次大戦中にポーランドの兵士を数千人捕虜に
したのだけれども、捕虜として連れて帰らなくてその場で殺してしまった。
最近、ポーランドの大統領がロシア訪問の途中に政府専用機が墜落して大統領が亡くなったのも
その事件＝「カッチンの森事件」参列が関わっていた。　自国の兵士（ソ連兵）が捕虜になり、
開放された場合には、自国の兵士でありながら、恥として銃殺をしていたらしい。
スターリンこそが悪魔に思えて仕方がない。

スターリン血の粛正
〜20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

　20世紀は、戦争と革命の世紀だと言われている。国家の利害関係とイデオロギーが激しく火花を
散らせてぶつかり合った世紀であった。　事実、世界の各地で数えきれない革命や戦争が起き、
多くの人間が犠牲となった。　世界の半分以上を巻き込んだ二つの世界大戦は、何千万という
人間の屍の山をいくつも築き上げ、計り知れない悲劇を生んだ。

　同時に、20世紀は、悪名高き独裁者が数多くあらわれた時代でもあった。　しかし、ここに、
異常なまでの人間不信と権力への飽くなき欲望を持ち、殺戮に明け暮れた独裁者がいた。
彼の狡猾で冷酷非情な性格は、その後の世界史の行方を大きく左右し、その影響は今日も続いている。

彼、スターリンこそは、ヒトラー以上の狂気を持ち、ヒトラーの悪業と比べても何ら見劣りしないばかりか、
その殺戮した人間の数では　☞ヒトラーをはるかに上回るのである。彼こそは、
☞20世紀最大の狂気の殺戮者と言っていいだろう。

しかし、スターリンは、農業集団化に従わない農民には、情け容赦のない弾圧を加えた。29年だけでも、
1千万近い農民が、処刑されたり、シベリアなどに送られている。

裁判とは名ばかりの大量処刑であった。容疑がかけられると、陰惨な拷問や薬によって強制的に
自白させられ、即刻、銃殺刑かシベリアの強制収容所に送られるのである。

エイブラハムが、ヒトラーを極めて強力な思考の持ち主だったと評価しただけあるわ
予言の的中っぷりパネェっす。

時間のムダを省くために、トロイカ（三頭だての馬車を意味する）と呼ばれる機関が暗躍することになった。
それは、☞被告も原告もいなくても、その場で判決が下せると言う簡易型の移動式裁判であった。
多くの者は、☞一方的に死刑判決を言い渡されると、その場で、それこそ、10分以内に
処刑されてしまった。全く、信じられないほどの素早さであったという。

スターリンは矯正労働収容所と称して、シベリアなど、ロシア北西部に数えきれない収容所を
つくっていた。　その数、百カ所以上・・・彼は、囚人を矯正し魂を鍛え直す労働だと言い張っていたが、
☞その実態は、恐怖の強制労働に他ならなかった。
スターリンは、国家の工業化のために、大量のただ働きの奴隷労働者が欲しかっただけなのである。

しかし、人々の日常的行為で、この条例に引っかからないものなどあり得なかった。　要するに、
どうにでもデッチ上げることが可能だったのである。　全く意味もない行為が、ねじ曲げられて解釈され、
その挙句に祖国の裏切り者というレッテルを張られて自由をはく奪されることが往々にしてあった。

かくして、数百万の無実の人間が、囚人呼ばわりされ、全財産を国家に没収された上、処刑されるか、
過酷な重労働を強制されることになった。　この条例の目的は、罪のない人々を囚人にでっち上げ、
スターリン体制を維持するための奴隷を合法的につくり出すことなのであった。
裏切り者のレッテルを張られた者には、銃殺刑か荒涼としたシベリアへの流刑が待っていた。

　シベリアに送られた囚人たちを待っていたのは、金鉱の採掘、運河や鉄橋の建設などの過酷な
強制労働であった。　その労働は、想像を絶するほどひどいもので、一日に16時間以上の重労働が
課せられるのである。　真冬ともなると、あらゆる物が凍りつき、気温は零下60度にも下がる。
当然、多くの囚人が凍傷にかかった。医者が、まるで植木職人のような手さばきで、凍傷にかかった
囚人の手足をパチンパチンとハサミで切り落としていった。　激しい飢餓に耐えきれずに、
死体置き場から死人の肉を切り取って食べた者も少なくない。

第一次五カ年計画が終わる頃、農民の強制集団化で富農層をほぼ撲滅した彼は、さらなる
粛清をもくろんでいた。　・・・・・・

しかし、これは、さらなる大嵐が来る前の凪（なぎ）のようなものだった。　スターリンは、
☞何かとてつもないことをしでかす☞前には、必ずと言っていいほど、☞相手を油断させるための
フェイントを演出したからである。

キーロフの暗殺を仕組んだのは、スターリンの仕業に他ならない。

　身に覚えのない密告が盛んに行われ、数えきれない人間が深夜に連行され銃殺された。
いたいげな子供が親を密告したケースも少なくない。　まだ善悪の判断すらつかぬ子供が、
多くの人々の前で表彰を受け無邪気に喜ぶ場面もあった。　一方、実の子に密告された親は、
強制収容所に送られ悲惨な死を遂げたのである。

　この年だけで何百万人も連行され、約半数が処刑されたと言われている。　☞大戦前の
5年間だけでも、☞2千万人近い人間が逮捕され、銃殺もしくは強制収容所送りにされているのである。

大粛清は党や軍などあらゆる分野に及んだ。軍に至っては、将校の8割が処刑されたと言われている。
そして、ついには粛清を執行した本人たちにも矛先が向けられていった。　スターリン政権下30年間で
換算すると、ロシアだけで実に☞4千万を下らない人間が連行され有罪判決を受けたことになる。

☞ソ連全土ともなると、その数はもっと膨らみ、もはや推定する以外にはない。　当局によって有罪判決を
受けた者たちは、☞その半数以上が虫けらのように処刑されるか流刑先で悲惨な死を迎えたのである。
しかし、悲劇はこれが、すべてではない・・・4年間に渡る独ソ戦の死傷者2千5百万人が
その上に加わるからである。

　また、期限内に計画達成困難と見た当局が、スターリンの怒りを買うのを恐れ、残った村の
数百人の住民を納屋に閉じ込め、火を放ったこともあった。　苦しみ抜いて煙にいぶし出され、
はい出して来たところを一人一人狙い撃ちして皆殺しにしてしまったという。
グルジアに住んでいたある少数民族などは、こうして地上から永遠に抹殺されてしまった。

　スターリンの狂気は、敵対する民族のみならず、捕虜や自軍にも向けられ、止まることを知らなかった。
戦時中、スモレンスク郊外のカチンの森の中で、数千人のポーランド将校が虐殺されて
埋められているのが発見された。

　遺体はどれも、おがくずを口に詰め込まれて、銃剣で刺し殺されるか、後頭部を銃で撃たれるという
ひどいものであった。このような惨い虐殺現場は、その後、次々と発見されていくのである。
　また、スターリンは、捕虜は祖国の裏切り者とみなして、その家族はことごとく逮捕させていた。
戦場を少しでも離れる者があれば、即刻、銃殺されるか戦車で引き潰したという。将兵を、
生きたまま地雷を踏ませるために行進させることもあった。

カチンの森の虐殺現場
　かくして、スターリングラードの攻防戦だけでも、1万4千名のソ連兵が自軍に殺されたのである。
つまり、一つの師団丸ごとが味方の手によって抹殺された計算となるのだ。　こうした死者数まで
漏れなく加算していくと、あまりに現実離れした数字となり計量することは、もはや不可能となる。

　彼の犯した罪が、いかに巨大なものか、自ずからわかると言うものだ。恐怖の戦慄の果てに、
全身総毛立つ思いがして来るのも当然であろう。

　歴史上、これまでには、残虐な独裁者は数多く登場した。皇帝ネロ、カリグラ、チンギスカン、
ポルポト、フセイン・・・しかし、彼、スターリンに比べると、いかなる殺戮者もちっぽけで色あせて
見えるようだ。　あのユダヤ人大虐殺で有名なヒトラーでさえも・・・

>>139

磁力線じゃ。
http://www8.ocn.ne.jp/~yohsuke/mag_storm_0.htm

>>148
なるほど。それも考えられるかも。
日本だったかな？　近くとして？　宇宙に今度ロケットを打ち上げるはず。
目的は、太陽風？　太陽エネルギーを巨大な宇宙での帆で受けて、その電磁的なのか
磁気なのかは分からないが、太陽エネルギーだけで宇宙を航行する宇宙船の
実験をするらしいと記事に出ていた。

エネルギーの話に戻ると、我々の周りには重力がある。
考えによっては、重力も無尽蔵にある。　物体を地球につなぎ留めているのだから
重力のエネルギーは凄く強いはず。　太陽光線、磁力線、重力、風、それらのものは
エネルギーを持っているのだけれども、目に見えない。そのようなエネルギーを
指しているのだろうか？と・・・

雷は普通、雷雲から地上に落ちる。
その雷の電気エネルギーは、雲の中で地上に落ちようとする水滴に
静電気が発生し、それが集まり雷のエネルギーにると言われているそうな。

今回のアイスランドの火山噴火でも、吹き上げられた噴煙の中に雷が発生していた。
火山噴火の時も火山灰の中に雷が発生すると言われている。

2010年04月22日 17:07 ほとばしる稲妻と噴煙…アイスランド「火山雷」の神々しすぎる写真15枚
かざんらい)は、火山によって噴き上げられた蒸気や火山灰の粒子が、衝突し合うことで
帯電して生じるそうです。
http://labaq.com/archives/51438110.html

・・・・そのようにして、帯電して雷になると説明されている。

雷の発生メカニズムは分かっているものの　まだ謎の部分も多いんです。
http://www.athome-academy.jp/archive/space_earth/0000000172_all.html

しかし近年、雷は宇宙空間に放電される場合もあることが確認されている。　雲から地球にではなくて
反対の上方向＝それは宇宙空間に向けて雷が発生する場合もあるらしいです。
その場合の雷エネルギーは凄いらしいです。

地面に落ちるのではなく、雲から上へ向かう雷「巨大ジェット」を撮影
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-623.html
・・・・説明は次に・・・・・・

>>150　の続き

地面に落ちるのではなく、雲から上へ向かう雷「巨大ジェット」・・つまり、巨大な雷が地球に落ちる
のではなくて、宇宙空間に放出されるという事は、・・仮説の推理を作るとして説明をすると、
帯電層が３つ存在しているのではないのかと推理する。　一つは地球の地面そのものが電極。
大気層も一つの電極帯。　そして宇宙空間にも雷が伸びるという事は、ただ真空に見える宇宙空間にも
帯電帯が存在していると言えるはず。　だから大気層から宇宙空間に雷が伸びることが出来る。

だから大気層（あるいは雷雲、火山雲）から地上に向かって電気が放電をする（雷が落ちる状態）。
そして別の流れとしては、大気層から電気が宇宙空間に流れる。・・それは宇宙空間にも電気的な
電極としての性質があるから、宇宙空間に放電できるのだと思う。　宇宙空間に電気的な性質が
存在していなければ、大気層から宇宙空間に向かって電気（雷）は流れないはず。

という事は？・・・・・　　まだ気がつかないけれども、空気中というか・・・・　大気中というか・・・・
地上付近にも電気が溜まっている？　感じられない電気層があるのだろうか？

地上に落ちる雷は、雷雲から落ちる。つまり雷雲の中に電気が膨大に溜まると
地上に落ちる。　しかし、雷雲の中だけに電気が溜まるのだろうか？

雷雲ほどの電気は持っていなくても、ある程度の電気は、空気中というか
大気中にもあるのでは？　なぜなら大気の中には水蒸気が必ずあるので。
ただ地上までの距離が離れているので放電する電力は無い。　しかし、ある程度は
持っている状態なのではないのだろうか？　だとすると？

その大気中の電気を効率的に地上に導く方法を考えだせはどうなるのだろうと・・・

ヒトラーと「魔王ルシファー」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha807.html

>>142　の続きとして・・・

興味深いことに、ヒトラーの優れた伝記作家のひとり、ジョン・トーランド（アメリカのピュリッツァー賞
作家）も、ヒトラーと「ルシファー」の関係について次のように書いている。

「結局のところ、ヨーロッパからユダヤ人を一掃する夢にとりつかれたヒトラーは
ハーケンクロイツの騎士、心の歪んだ大天使、プロメテウスとルシファーの混血児の域を出なかった……」

●なお、「悪魔」についてだが、
人智学のシュタイナーの言うところでは、☞悪しき霊的存在には２つあって、現代の我々は、
「ルシファー」よりも　むしろ　☞「アーリマン」の働きかけのほうに警戒しなくてはならないと言っている。

「アーリマン」というのは、ゾロアスター教の「アングラ・マインユ」に由来する☞闇の霊で、
古代ペルシャの時代から人々に　☞恐れられていた悪魔の名前である。

●シュタイナーによれば、「ルシファー」とは、人間の中にあらゆる熱狂的な力や、あらゆる誤った神秘
主義的な力を呼び起こす能力を備えた存在で、現実から乖離した夢想の世界に人を迷いこませるのに対し、

☞「アーリマン」は、人間を無味乾燥で、散文的で、☞俗物的な存在にし、人間を頑なにして
唯物論という迷信へと導くという。　つまり「アーリマン」は「唯物論の悪魔」で、
シュタイナーはメフィストフェレスと同一であるとしている。

●もっとも、シュタイナーによれば、この「ルシファー」と　「アーリマン」という存在は、単純に「悪魔」
として外在するのではなく、人間ならば☞誰しも常に自分の中に、「ルシファー」と　「アーリマン」という
☞２つの極が存在していて、各人間はその☞２つの力の間で均衡を保つために苦労をして
いるそうである。　そして、「ルシファー」と「アーリマン」の中間に立つ第３の存在が
「キリスト（精神）」にほかならないとシュタイナーは説明している。

要は、２つの力の間でバランスを保つことが人間の“霊的成長”における秘訣というわけであろうか。
--------------------------------------------------
人間ならば☞誰しも常に自分の中に、「ルシファー」と　「アーリマン」という☞２つの極が存在している・・
としている。　そして、☞　これからはほとんどの人類が「アーリマン」の手に落ちる危険に
直面すると警告している。と書かれている。

たしかにそうかもしれない。　フリーメーソンにイルミナティー。　ネオコン。　マネーゲームで破壊を
される世界の国々。富を集め過ぎてもまだ集める。それは貧困国を生み、テロを生んだ。
そして見捨てられて死んで行く国を増やそうとしている。

まさに・・人類が「アーリマン」の手に落ちる様相が世界に広がり始めているのではないのか。

ノストラダムスは第三次大戦で反キリストが現れ、世界を破壊していくとしているけれども、その
反キリストはイスラム系を指している。　しかし聖書ではイスラムという言葉は使われていない。
聖書ではロシアが悪魔的な存在として描かれていると思う。　ロシアに悪魔が乗り移るらしいと。
とすると、イスラム教徒の誰かに悪魔＝アーリマンが乗り移り、ロシアを操るのかも知れない。

なぜなら、聖書に描かれているロシアは、ヒトラーよりも凄いのだから。　アーリマンこそが
ルシファーを超えている悪魔なのだろうと・・・・。ロシアはそのアーリマンに操られる・・・・　おえっ・・・orz

現在のロシアは世界有数の反ユダヤ主義国だからユダヤにしてみれば何とかしてたたいておきたいのだろう。
その上ロシア人ときたらポグロムでユダヤ人をボコボコ撲殺した連中だしな。だがな、ユダヤの使いっぱしり
ども良く聞け。　聖　書　に　は　ロ　シ　ア　の　事　な　ど　書　い　て　い　な　い

韓国軍艦「天安」沈没の深層
２０１０年５月７日　　田中　宇

▼第３ブイに沈没する米潜水艦
▼封じられたＫＢＳテレビのスクープ

　韓国や米国の当局は、天安艦と同じ時間帯に、すぐ近くで米軍潜水艦が沈没したことを、
ひた隠しにしている。米潜水艦沈没の事実を発表していない韓国当局は、ハン准尉の死亡について、
米潜水艦の捜索中の事故とは言わず、天安艦の遺体捜索をしている最中に死亡したと発表した。
ハン准尉は国民的英雄として祭り上げられた。

▼核武装した原潜が潜航していた？
▼米潜水艦を北の潜水艦と誤認？

北側は、米韓が合同演習を口実に北上し、北の核施設に向けて本物の攻撃を仕掛けてくることを
恐れていた。　軍事演習しているふりをして本当の戦争を仕掛けるのは、米軍の戦術として
あり得ることだ。　そんなところに北側から攻撃を仕掛けるのは、米韓に戦争の大義を与えて
しまう自殺行為である。

　北側からの攻撃で沈没したのではないなら、残るは誤爆説になる。　私が疑っているのは
「米軍は、潜水艦をペンニョン島の周辺に常時潜航させていることを、韓国軍に伝えていなかった
のではないか」ということだ。　第３ブイに沈んでいる米潜水艦が長期潜航していたのなら、
当日の米韓合同演習にも参加していなかったことになる（合同演習とは別の任務になる）。
http://tanakanews.com/100507korea.htm

ロ大統領、スターリンを断罪　　　　
5月8日9時12分配信 時事通信

ロシアのメドベージェフ大統領は7日、イズベスチア紙とのインタビューで、旧ソ連の独裁者
スターリン（写真）について、1930年代の大粛正などを厳しく断罪。
ロシア政府首脳がスターリンを厳しく批判するのは異例（PANA＝時事）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000002-jijp-int.view-000

・・・だから人間はイエス・キリストやエホバに頼るようになる。しかし、そんなものはこない。
ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、そんな救世主は本当に来ないのだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10637491
総統閣下は政府の口蹄疫対策に大変お怒りのようです

>「食物も将来は汚染されるから」という指示で、ドイツ科学が生みだした、１００年も保つカンヅメ類がたくわえられた。

すまぬ、あげさせてくれ。
なんとかしたい、って人たち。
ここで集まって考えてみない？

【口蹄疫　情報集積所inVIP】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273240117/


こちらは現在宮崎で流行している家畜伝染病「口蹄疫」の情報集積所です。
責任論や、政党への批難はとりあえず置いておきまして、
我々に何ができるか、落ち着いて考えましょう。

>>160
死んだ分鳩山から銭もらえ
もらえなければすぐ破産して借金踏み倒し

アイスランド火山の噴火が☞活発化、欧州空路再び混乱も　　　2010年05月08日 　/アイスランド

　前月の噴火で欧州の空の便を混乱に陥れたアイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル
（Eyjafjallajokull）氷河の火山の活動が再び活発化しており、欧州の空路に
影響を及ぼす可能性が出てきた。

欧州の航空管制調整機関ユーロコントロール（Eurocontrol）によると、☞　6日夜から7日未明にかけて
再び大規模な火山灰の噴出があったため、イベリア半島西端を南端とした一帯に火山灰による
大気汚染が広がる見込みだという。　また、アイスランドの地質学者は、☞　溶岩流が止まっており、
噴火の規模が大きくなっていると指摘。欧州の空の便に再び影響を及ぼす可能性が出てきたと述べた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2724299/5725598

メキシコ湾の原油流出事故
三井物産が４５００万ドルの保険契約があった。
損をするのは日本か

http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
東海アマさんのページ
ギリシャの悲惨な状況が報告されている。

オバマが連邦準備制度の監査支持に変化した。
ユダヤを敵に回すことになるわけで暗殺される危険が増した。

ヒトラーがフランス人を軽蔑していたのはフランス人が嬉々として「所有される
生き方」をしていたからだろう

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273383252/
口蹄疫はパンデミックになりそうだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
人にも感染することがある。
ジェームズリーの予言が現実になるかもな
ヒトラーの予言の現実となればいよいよだが
今回のこれは人災だな

ギリシャ暴動、日本の口蹄疫パンデミック
ヒトラーの予言するパニックはいよいよ始まったと見ていいかも。
現在パレスチナ国家の建設についてイスラエルとパレスチナがアメリカを介して交渉中。
これが平和的に妥結したあとで戦争になるだろう。
あとは米国の金融資本とオバマの政策との対立から何が起こりどうなるかだな。

どこが原因で、何が原因で、第三次世界大戦が起こるわけじゃない。
災害、紛争、飢餓、経済、疫病…。
世界中の色々な出来事が互いに干渉し合い、生活が出来なくなるところから始まる。

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

凡人である我々一般人は、上のヒトラー予言を完全には読み解いていなはず。
サラリと読んで理解をした気分になっとする錯覚だけで、『ヒトラー予言』の言っている意味は
とてつもなく深いものがまだまだ隠されていると感じる。

海に例えれば、ヒトラーは深海の５０００ｍくらいを覗いて予言を書いたけれども、それでもまだ底の
８０００ｍ、１万ｍまでは到達していなかったはず。　我々凡人とすれば、ヒトラー予言や科学的知識を
使ったとしても、まだ海面の下＝数メートルか　数百メートル下にしか潜っていないのではないのか。

人類は科学の発達により、知恵者になったと思い込んでいるけれども、海面か５０００ｍの事実を
知るにはまだ、余りにも無知な領域＝海面下　数百メートルの所までしかまだ到達していないのでは
ないのだろうかとの妄想も沸いてしまう。

だから・・、まだまだ無知だからヒトラー予言を何回も、何回も読み砕いて、その予言に隠されている
『ヒトラーが知ってしまった真意』を　探って行かなければならないのではないのか。

■■ヒトラーの予言──２０３９年の未来図について・・・・には、ヨーロッパやアメリカなどが衰退
（荒廃）している年代をハッキリと書いている。　その時代は２０１４年。　だとすると同時に
ババ・バンガ予言から考えても、２０１４年の１０月には一応、第三次大戦が終わった格好に
なっているはず。　表面上は。　しかしそれぞれの国や地域を見ると、戦争の後遺症でまだまだ
暴動や小さな戦いが行われているはず。　大戦で破壊をされた地域で生き残る為には、物などの
奪い合いで小さな戦いがまだ続いているはず。

ここはやはり、ヒトラー予言の中を掘り下げて行きたい。

■■ヒトラーの予言──２０３９年の未来図について・・・
「…“２つの極”はますます進む。・・・・　知らずしらずのうちに、・・・・、従わされる者たち。

しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が
起こるのだ。１９８９年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ（大破局）が近づくのだ。
・・・・・※この部分を考えると、次のように考えたいところ。　その考え方は人それぞれにより
違うと思うけれども。

・・・・※　２０１０年はたぶん、この部分に差し掛かり始めているはず。この近年の余りにも異常な
巨大自然災害が多過ぎる。　一度の自然災害で数万人、数千人という人が死に、家畜は
大干ばつでも大寒波でもっても、数十万頭という信じられない数の家畜が一度に死んで行く。
その凄い『死』が、人間に対しても家畜に対しても動物に対しても起こり始めている。

その凄い状態はヒトラーが言っているように、地球に起きている大変動時代だと思う。
この近年の異常な自然災害をニュースで見ていると、すでに異常を通り越して、『神による人間に・・
対しての制裁が始まった・・』と　思えるくらいの凄い自然災害が多過ぎる。

この近年の太陽活動は予想とは違って、黒点が限りなく見えないとの事。　予想では
太陽はサイクル２４という活動期に向かうと予想されていたのに、その反対になっている。
つまりまだ人間の知恵では太陽活動がどの様に行われているのかも全くわからない状態と
言うことになる。　今までは太陽の黒点が・・・・。サイクル２３が終わったのでサイクル２４に向かう。
太陽の活動周期は１１年・・などと得意になり科学者は説明をしていたけれども、今は説明とは
違う太陽活動になっている。　地球温暖化と科学者は説明をしているけれども、この近年の
冬の寒さは異常。　ヨーロッパやアメリカでの死者数を合わせると今年でも２００人以上が凍死で
死んでいるはず。　この近年は欧米での凍死者はいつも数百人くらい発生している。
地球温暖化とはかけ離れた冬の寒さになっている。

ヒトラー予言の先を続けると・・・
若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。　それが
１９８９年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に
復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。

「…（２０世紀末は）たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが
支配していよう。・・・・　支配する者と支配される多数者に分かれていよう。
それは天変地異の期間でもある。　人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も２つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
----------------------------------------
と書いている。　人類も支配する者と支配される者の��二極化�＝@　大自然の気候と気象も
��二極化�≠ﾉ向かうはずだし、この近年はヒトラーが予言している様に本当に気象はすでに��二極化��
をしている。　ただマスコミが情報操作をして取り上げないだけかも知れない。

その、気象の��二極化�≠ｪよく分かる国は、中国や南米の国。そしてアメリカもよく分かる。
夏になり大干ばつが続いていたと思えば急に豪雨になり、今度は直ぐに真反対の大洪水になり
多くの人が死に、家を流されて路頭に迷うニュースとして出る。

その大干ばつと大洪水はまるで、セットの様に現れている。　こちらの国では大干ばつなのに
となりの国では豪雨により大洪水になっているとかもある。中国などは国土が広いので自国の中で
��大干ばつと大洪水�≠ｪ同居をしている状態が起きている。　北では大干ばつ、南の海に近い方の
州では豪雨による大洪水災害が発生するという風に、どちらかの一方に決めてニュースに出来ない
くらいの激しい入れ替わりの災害が多く発生しだしている。

それらの＝��二極化の現象�≠ﾍ、もう・・いつも、その対極をする現象で現れる宿命的なものに
なっているのではないのだろうかと・・。
だから、大干ばつが発生すれば次には大豪雨と大洪水が襲って来ると覚悟をしていた方が
よい様に。　夏は大干ばつ、そして大洪水・・、それはそれで冬には大寒波が来ると覚悟する。
地球の気象と気候はヒトラー予言している様にすでに、対極する＝��二極化現象�≠ﾅもって
これから先の時代は進んで行くと思っていた方がよさそうだ。

そして、その自然災害の異常は先の時代に進むほどに災害の規模は大きくなるはず。
ヒトラーが予言しているし、毎年の自然災害ニュースを見ればその被害規模の巨大化傾向は
納得をするはず。

次の部分にはこの様に書かれている。・・・・

　「だからその中から『超人（ユーベルメンシュ）』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を
制御できない。　それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が✎世界や気候を、
人間や✎　戦争を治めることになる。　つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。
その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する２１世紀の世界である。」

「しかし諸君、さらに✎重大なのは、私がいま、これを話している１✎００年後のことだ。
それを告げるために✎こそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。　今日から１００年後といえば、
すなわち２０３９年１月２５日だ。　諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には
✎●真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような
意味での人類は、２０３９年１月、地球からいなくなっているのだ。」
-----------------------------------------------------
この部分を解釈すると、そして２０１４年のアメリカとヨーロッパの荒廃するとした部分から考えると
第三次大戦は必ず起きてしまう事を意味しているはず。　そしてその戦争を収める為に、
戦争後の世界を治める為に・・超人と呼ばれる人種が突然変異により誕生して来るとしている。

しかしそれは、狂った世界を治める為の　✎��必然性�≠ﾆして超人が誕生をして来るのだろうか？

・・・・「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、２０３９年、人類が残らず滅びるという・・・・
そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。・・・・。

２０００年以後は、・・・・。２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃して・・・。
アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を・・・・。
なぜなら、人類は２０３９年１月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ
“退化”してしまっているからだ。」

それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、・・・・。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。
ただ・・・・　完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。
それまでの✎気候異変と　✎環境異変、　✎政治と娯楽と食物、それから起こる　✎突然変異が、
そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。　✎ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、
進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。　その前段階の『超人（ユーベルメンシュ）』たちも、
より進化して神人になる場合がある。　いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と
力を持つ。　✎彼らは団結して地球を支配する。　✎それまでのあらゆる危機や問題は、
彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
-------------------------------------------
つまり、ヒトラーが追い求めていた『超人』は、天変地異や宇宙からの大破局。　そして第三次大戦
までもを人類が経験をした後でないと、その突然変異が起こらないので、『超人は誕生しないことになる』
・・・・つまり、超人や神人が誕生をする条件は＝人類が第三次大戦後に想像を超えた��天変地異��
��宇宙からの大破局�＝@　そして偶然という＝��突然変異�≠�経験しなければ『超人や神人』は
誕生をしないとヒトラーは言っている。　

だからヒトラー予言によれば、人類は２０１４年よりも前に第三次大戦を経験をして、もしかすると
宇宙からの大破局＝彗星の接近か　落下を経験してしまうのだと思う。　そして��突然変異�≠�
ある一部の者は経験をしてしまう。　そして『超人』に変化を始める・・・・。

ヒトラーは誰よりも『超人を求めていた』。　『神人』はその超人の中から本当の偶然性の突然変異で
誕生するものだから、ヒトラー予言に書かれいる神人に関しての文字数の少なさからしても、
ヒトラーは『神人』にはそれほどまでに興味を持っていなかったはず。

『超人誕生』・・では、もしかするとヒトラーでも手に入るかも知れないとの欲望や興味、希望でもって
神人よりも、『超人誕生』への興味をすごく持っていた事が、超人に関係した文字数の多さを見ても
分かるはず。　ヒトラーは『超人』にすごいほどに興味を持っていたと分かる。超人誕生に・・・・

だから、ヒトラーは『超人が誕生をして来る過程を、究極的に予知をしようとして、その誕生する過程を
知ってしまった』のだと思う。・・・・だからこそ、あれだけの文字数を『超人誕生の過程』を詳しく
書けたのだと思う。　ヒトラーは実際に、頭の中のイメージで、��人類が第三次大戦を起こし、その後に
来る究極の混乱と苦悩、苦痛、そして絶望の中から、ある時、突然変異を起こした人種が誕生し来て
その混乱をした世界を治めていく様子を実際に見ていたのだと思う��

とすると、第三次大戦は必ず起きるものとし納得できる。
ヒトラーは、究極的ともいえるほどに��超人誕生にあこがれていた��
だからその条件として、第三次大戦は必要なものであり、宇宙からの大破局も必要。
そして��人類に降りかかる突然変異�≠熾K要と知ったから、あれほどまでに『超人誕生の過程を
詳しく書きとめて、未来の我々に教えようとした』に違いないと。

そうしてみると、第三次大戦を一番望んでいたのは、ヒトラー自身かも知れない。
あれほどまでに興味と「あこがれ」である＝超人を誕生さすのには、宇宙からの大破局と共に
第三次大戦という究極の混乱と破壊の世界が必要だからと考えられるはず。
とすると、人類の進歩？＝超人や神人の誕生には第三次大戦も必要なものとして、ヒトラーは
望んでいたはず。　だしとたら、第三次大戦はやはり避けられないものとしての『存在理由』が
すでに用意されているのかも知れない。

色々なブログには、フリーメーソンやイルミナティーが第三次大戦を望んでいる。
アメリカのネオコンが第三次大戦を起こそうとしている。
ヒトラーも、ユダヤは････最終戦争に向かう・・・・。と予言していたけれども、

････第三次大戦を本当に望んでいたのは、ヒトラー自身かも知れない。
　『あこがれの超人を誕生さすために』　････第三次大戦は必要な条件に
　なるから、ヒトラー自身が第三次大戦を望んでいた可能性が強い。

しかし、ヒトラーは��ルシファーの乗り物だった�＝@本質はルシファーだった。
だとすると、第三次大戦を望んでいるのは＝ルシファーという事になる。

････　ルシファー････、ルシファー････。　だとしたら神なのか？　悪魔なのか？

人類がさらに進化をして、��超人や神人�≠ﾉなる為には第三次大戦が必要という。
人類が進化をして更に進む為には、第三次大戦が必要だとしている＝ルシファー

だとしたら、ルシファーは『神なのか？　それとも悪魔なのか？』

ヒトラー予言からこの様に考えて来ると、ヒトラーはルシファーに操られていた。
第三次大戦はヒトラーが望んでいたというよりは、ルシファーが望んでいて、
ルシファーはいまでも望んでいるはず。

それは、人類を進化に向かわす為なのか？　人類を減らす為なのか？
それとも人類を没落さす為に第三次大戦を用意しているのか？

いずれにしても、第三次大戦はルシファーが望んでいるものとしたら、
第三次大戦は必ず起きるものであり、日本に在る＝日月神示に書かれている予言も
その通りになる可能性が非常に高まってきたと思う。

ルシファーは一度世界を破壊して、人類に『超人と神人を与えて、進化を促す
用意をしていはず』。････　ヒトラーが『超人について、何回も何回も詳しく
説明をし、あれだけの文字数を超人誕生の説明に使うとは････』。

つまり、ヒトラーに��超人について言わせたのは、ルシファーそのものであると言えるはず��

ルシファーは一度、世界の破壊を望んでいるとしたならば、日本も破壊の中に
入っているはず。だとしたら＝『 日月神示 』の内容は起きると言えるかもと。

神人超人に成ったら何が出来るの？
空飛んだりビームだしたり？

>>178
何か良いヒントを与えてくれた感じがした。　つまり、超人は何ができる？との問いに、『超人思想』の
部分を開くと、第三次大戦に関しての事も書かれていた。　現在は第三次大戦についての謎を
一番気になっている。　　よって、『超人は何が出来る？』などについての模索は別の時にしたい。

今は本当に第三次大戦とは、どの様な戦争で、どの場所が大きな戦いの舞台になるのかが
すごく気になっているので、個人的には第三次大戦の事についての模索を優先します。

■■■第８章：ヒトラーの「超人思想」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#08

●ところで、ヒトラーは「超人思想」の持ち主だったことで知られているが、
この件に関しては、当サイトのファイル　✎「ヒトラーの超人思想」に
詳しくまとめてあるので、興味のある方はご覧下さい。

■ヒトラーの「超人思想」の謎　　　　〜 ナチズムの裏面史 〜
　http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html

なるほどね(´・ω・`)

>>179の
■■■第８章：ヒトラーの「超人思想」・・・・の中から気になる部分を抜き出したい。

　ヒトラーは近未来の大戦や宇宙カタストロフィ以上の衝撃として、「ユーベルメンシュ（超人）」が
出現することを、親しい人々に繰り返し予言していた。　ヒトラーの目には、人類が
二極分化していく姿が　✎　はっきり見えていたらしい。

「１９８９年、人間が２種類に分かれ」たあとは、その必然の結果として、「超人類が現われる」と
確信していたようだ。----　そのことを彼は、山荘でも地下本営でも、側近たちに、
次のように熱っぽく語っていた。

　「私は若者たちを育てる。　・・・・・　彼らは、そこで新しくつくり変えられ、“支配する術”と
“どんな敵にも勝つ術”、“死を克服する術”、また“　✎　人の心や未来を読む術”を学ぶ。
そうすれば、彼らと彼女たち全員ではないが、その中から　✎　新しい世界を支配できる超人が
現われてくる。　そう……今世紀末にはその結果が見られるはずだ。」　（山荘でラウシュニングヘ）
-------------------------------------------------
✎　この部分からすると、ヒトラーが超人に求める条件の中に→　●世界を支配できる能力を持つこと！
　　が主題として考えていた様に感じる。　そう言えばヒトラーが第二次大戦に向かった中でも、
　　『世界の支配が目的』だったはず。　だとするとヒトラーが超人に求めていたものは＝世界支配の
　　能力という事になりそうだ。　その方法はまだ分からないけれども、上にはその様子が書かれている。

→　“支配する術”と　“どんな敵にも勝つ術”、“死を克服する術”、また“
　　　人の心や　　✎　未来を読む術”を学ぶ。　----　それらも、超人である為の条件みたいだ。

更に次に進むと　この様に書かれている。

　「それは本当は、私が育てるようなものではない。　✎　放っておいても、人間はいずれそうなる。
大多数の者は支配される感情の中に沈むが、一部の者は超人に変わっていくのだ。
✎　私はそれに手を貸して実現を早めるだけだ。

※次の第三次大戦の主戦場について書かれている部分が、個人的には一番気になる箇所になっている。

→　「前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、
　　　東方が実験場になるかもしれない。　近未来、●天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、
　　　●大戦の舞台になる　✎　中東にも、　✎　米ソや　▼インドにも同じことが起こるかもしれない。
　　-------------------------------------------
天変地異が襲うヨーロッパ各国にも・・・・として、この近年、ヨーロッパで多発をしている巨大な
自然災害が起きて来ることを見事に予言をしている。　だとしたら、今年もすでに初頭から大雪災害や
異常な暴風雨も発生した。　アイスランドの火山噴火もいずれ目に見える災害になるはず。
そして、アメリカのメキシコ湾沖で発生した原油の漏れている事故もまだ原油の漏れを止められないので
これからは大西洋の広範囲に原油の幕が広がり、ヨーロッパの気象にも影響、漁業関係にも影響。
いずれはこの原油事故もヨーロッパの災害へとつながって行く可能性も出て来た。

・・・・とすると、今は五月だけれども、ヨーロッパはこれからも天変地異と呼べるくらいの災害が立て続けに
発生する事になるのではないだろたたうか。　ヒトラーが見ていたヨーロッパの天変地異は、もっと別の
まだまだ凄い災害を予言している可能性もあるけれども。　確かにヨーロッパの災害は『序の口』のはず。

>>182には、第三次大戦の主戦場になる国や地域を言い表している。

→　近未来、●天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、　●大戦の舞台になる　✎　中東にも、
　　　✎　米ソや　▼インドにも同じことが起こるかもしれない。
　　------------------------------------------------
大戦の舞台をハッキリとヒトラーは書いている。
中東　　アメリカと　ロシア　そして・・・・インドにも起こるかもしれないとして含みを持たせている。
もしもインドが関係して起きる戦争と言えば＝インドと中国の戦争。　あるいはインドとパキスタンの戦争。

しかし、ヨーロッパの予言の中には、インドと中国の戦争を予言している部分もあるので、インドが
関わった戦争とした場合には、中国との戦争になる可能性があるのだろうと・・・・。

過去での有名な予言者は多いけれども、その予言者の見方により戦闘地域は変化しているようだ。
旧約聖書などでは大戦は中東がメインの場所になっている。
ノストラダムス予言では、中東とヨーロッパが主戦場として書かれている。

ババ・バンガの予言では、やはりヨーロッパが第三次大戦の舞台になるとしている。

ヨーロッパ地域には何十という国や民族が集まっている。　それだけ紛争の火種は多いという事で
やはり第三次大戦の主戦場になるのは確定なのだろうと・・・・。

その主戦場の中に、アメリカ、ロシアが入っているので、第三次大戦ともなればロシアの国土に
アメリカの国土に弾道ミサイルが打ち込まれるのかも知れない。　そうそう・・ヒトラーはヨーロッパと
アメリカの３分の１　は荒廃するとしていたので、両国の国土も戦場の場所として数えられるのかも
しれない。

『ウィキペディア（Wikipedia）』での 、この２つの核爆弾についての記述は、ノストラダムスの予言にも
通じる部分が書かれていた。　『 高高度核爆発 』・・・高高度の空高くでの爆発なので、人々や
世界は余り恐怖心を感じないらしいと書かれていたような・・・・。　つまり、大気圏と呼ばれる上空で
核爆弾が爆発しても、大きな爆音だけで、地上の直ぐ上で爆発する核爆弾のような爆風は地上に
届かない。　熱風も届かない。　爆発での閃光は届く・・・その核の光は目に障害を発生さすかもと
書かれている。　▼しかし何十キロという上空での核爆発は、爆風と熱風が地上に届かないので
核兵器が使われているという危機感などが感じられないとして、その事が、第三次大戦においては
核兵器を簡単に使える流れを作ると欠かれている。　しかし、それでも核兵器は『核兵器としての
恐ろしさ』を、高高度核爆発は人類に浴びせてくると書かれている。　それについては、下に少し・・・。

高高度核爆発　　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%AB%98%E5%BA%A6%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA

核爆発の効果　　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C
----------------------------------------------
核爆弾を高高度で爆発させると、上に書いている様に、地上には核兵器らしい破壊力は届かない。
しかし・・・・そこには、見誤りがあり＝高高度で爆発をしても、それはやはり核爆発なので　強力な
『 電磁パルス 』を発生するとしている。　電磁パルスは目に見えないけれども、地上にある電気機器、
電子機器などを破壊する可能性がある。　よって、パソコン、コンピュータ、インターネット、発電所の停止、
その他の多くの生産設備や交通コントロール設備を破壊する。　だから、電車は動かない。
旅客機も飛ばせない。　もちろんＧＰＳ（方位や位置確認システム）なども使えない。　だから船舶も
動かせない。　今の自動車も多くの電子部品を使っている。　だからそれらの電子部品回路も破壊されて
車さえも動かない状態が発生するのが、→　●『 高高度核爆発 』での恐ろしさ。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1273539047/1-100
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-15227220100511
やってるやってるぅ
“支配する術”と　“どんな敵にも勝つ術”、“人の心や未来を読む術”
はいいとして
“死を克服する術”
はどんな術だ　ゾンビになって生きるのか

>>184の続き
病院も機能しない。　今のインフラ設備には絶対にマイコンやコンピョーュータが組み込まれている。
それらの電子部品が破壊をされるので、最悪の場合は、電気も使えない。　インターネットは当然に
使えない。　水道も使えない。　交通機関も使えない。　スーパーにも品物は入荷しないので閉店をする。

下手をすれば、第三次大戦で　核を持っている国が、『 高高度核爆弾 』を使えば、使ってからしばらく
すると、先進国では＝電気などのインフラが使えないで、原始生活に向かう様相を発生させて来るかも
しれない。　第三次大戦ではそのような、まだ目に見えない恐ろしさが隠されていると思う。

第三次大戦で　『 高高度核爆弾 』が使われると、最初はその核兵器を使われた（上空に打ち込まれた）国
は直ぐに影響が出る。　しかし途上国などでインフラが整備をされていない国は、電子機器の少なさからして
直ぐには影響が出ない。　しかし今の世界は何らかの物流ネットワークで結ばれている。

色々な国から物流が届かなくなると、その途上国でさえも物が無くなり、荒廃を向かえ、死を迎えると思う。
しかし、前に書いた様に、『 高高度核爆発 』は・・・・高い上空で核爆発しても、核兵器が使われている
という危機感が薄いので、第三次大戦ともなると大国は核兵器を簡単に使い始めると思う。

現在、世界に核兵器は２万個以上も存在していると言われています。　だとすると誰かが核兵器を
絶対に使うはず。　ノストラダムスは狂った指導者が最初に、地中海地域で使うと予言しています。

世界が冷戦に入って、世界は安心をしたけれども、その冷戦の間に世界は核兵器の数を増やし、
新たな新兵器を数多く作ってしまった。　地上で使う電磁パルス兵器も作ってしまった。　その兵器は
地上にいる兵士や人間に対して、電磁パルスを放射して、体温を急激に上げて、その場所から
逃げ出すようにした兵器だとされています。　第三次大戦になれば兵器が好きな人類だから、
多くの新兵器を使い始めるはずです。　

>>185
そのリンク先を開くと、ロイターのニュースが出てきた。　

イラク各地で反政府組織による攻撃相次ぐ、100人以上死亡　　.....2010年 05月 11日
-----------------------------------------------
・・という見出しが付いていた。

今頃、そのテロ組織のことを考えると、今は本当に無差別に人を殺しているだけの集団に感じてしまう。
政治理念などは持っていないと感じる。　ただ自分達への権力 が欲しい為に攻撃している感じがする。
宗教も関係ない。政治も関係がない。　ただの支配欲が欲しい為の攻撃。
それがイラクや他の国での爆弾テロになっていると思ってしまうこの頃だ。

としたら、ただの支配欲が欲しい集団がもしも、それぞれの政府を倒して、それらの集団が権力を
握ったとしても、時代が求めている政治は出来ないはず。　国民の事は無視しての自分達の
満足感だけで国を治めている感じになるのだと思う。

だとすれば、隣の国でもテロで政府を倒した集団が政治を行いだしても政治理念がないので、
また、その地域は戦争になり、今度は国　対　国でのテロ攻撃の応酬になるのだと思う。

だとするとこれからの戦争は、ただの支配欲を求めての戦争だと言えるのかもと。
ノストラダムスは反キリストが現れると予言しているけれども、ノストラダムスによれば
その反キリストも、ただの支配欲＝世界を征服する欲に駆られた人物だとしていた。
だからこそ、これからの戦争＝第三次大戦は残虐な戦争になると予言していたのだが・・・・。
果たして・・・・・。　※今のイラクでは同じイスラム過激派同士の戦いになっているのだが・・・。

超人の出現を予言したのはヒトラーだけなの？

もし他者の予言があるのなら、
出現が確実なのかどうかや、出現時期がしぼれそうじゃない？

とりあえず1989年4月20日生まれの俺がきました

>>188
そのようだ。　予言の中で『超人についての予言』はヒトラーだけだ。

超人とは別に『天才の出現』については、ノストラダムスも少し書いているが。
※あとで、そのノストラダムスの『天才出現予言』を投稿予定。

トルコで発生した・・トルコの国会議員の不倫疑惑ニュースも、先々での第三次大戦に関係しているかも。
予言の中には、トルコはロシアに攻撃されるとされるものもあるのだが。

ロシアに警戒感を持つ議員などの失脚を工作する流れも生まれるのだろうか？


トルコ最大野党党首、不倫映像流出で辞任　　5月11日12時3分　　配信 CNN.co.jp

イスタンブール（CNN）　トルコの最大野党、共和人民党のデニズ・バイカル党首（71）は10日、
女性議員との不倫現場を撮影したとされるビデオが出回ったことを受け、党首を辞任した。
女性議員は同党首の元秘書。

同党は23日と24日に行われる党会議で新党首を選出する予定。　同党首は自ら立候補はしないが、
・・・・　、「辞任するからといって、陰謀に屈するわけではない」と語っている。

トルコ政府は現在、憲法改正を問う国民投票の実施に向けて準備を進めている。
政教分離を重視する共和人民党は、憲法改正に反対している。
この件に関し、検察当局が捜査を始めたとの国内報道もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000005-cnn-int

日月神示？にも似たような世界観の表現はあるよね

ノストラダムス霊界大予言 　「24章_偉大なる天才」
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040831890.html

第二十四章　偉大なる天才　・・・・　　有機コンピューターでの永遠の生

　高い山の上に出た真夜中の月を'　おのれの頭脳だけをともなった賢明な若者が見た。
　不死になるように門弟に誘われ、　その日は南方を向きも　その手は胸の上に、
　　　その体は火中に。　　　　　　　　　　　　　　(第四巻三十t番)ノストラダムス-

この詩は行の順序にこだわらずに説明しよう。
将来現われるこの人物は　●'現代史上もっとも高度に進化した天才の1人だ。

この紳士は自分の天賦の才を人類を傷つけるよりは助けるために使おうと決心したので
'つねにそういったことを発明したり想像したりしている。

彼は大天才だから、その偉大なアイディアの泉を理解しようとして彼のもとで研究する人々が大勢いる。
地球人の困窮緩和の一助として彼が構想するものの一つは、自給式の宇宙ステーションだ。
それは宇宙植民地のようなものでも　地球から小さな月に見えるほどの大きさだ。
彼が設計したこの宇宙ステ-ショソは、その時代の科学技術でも充分に建造できるためにも
実現に成功する。

　この開発の当然の結果として'彼はもう一つ'自分の死後もこのステ-ショソが人炉へ
引きつづき貢献をできる手段を考案する。
自分の天才と知識を1種の有機コソピューターに移植、というか'複製する方法を開発し、
可能な限りに成功するのだ。・・・・・・・

そのため、彼自身の天才的な能力と知識が、同時にこの有機コンピューターのなかに
存在するようになるのだ。　それが　「その日は南方を向き'その手は胸の上に、その体は火中に」
　の意味だ。　つまり'この過種で彼は'有機コンピューターに不可欠な霊魂の主要部分を投射するために、
あらゆる神経回路にエネルギーを流して脳を刺激する医療器械に'すっぽりとおさまらねばならない。

その感じは'体が火事になっているような感触だろう。
わたし-じつに不思議な訳ですねo　その有機コンピューターはどんな外観をしているのですか?
ノストラダムス-わかっているのはただこのコンピューターが宇宙植民地の運営に不可欠だということだけだ。

子供の実験に、密封したガラス容器内のフィラメントに結晶を作るものがあるが'それに類したものだ。
ただし使うのは'建築ブロックの入ったある種の液体で、生物学的構造にしたがって
このコソピューターを発育も　発達させる。
おおむねタンパク質の連鎖に似ているが'集積してコンピューターの回路になってい-のだ。

わたし-有機的なものならは、死ぬこともありえますね。
ノストラダムス-そのとおりだ。
しかし'この人物の天才によって開発されているから'あなたの体の細胞のように自己再生していくのだ。
有機的部分はやがて擦り切れて古-なるが、すぐに同じものをつくる。
だからこの装置から有機的部分が抜け替わっても、絶えず自己再生してい-ために知識の損失は生じないのだ。
このコンピューターの応用範囲はしだいに広がり'ついには人類の科学技術を根底から変えてしまうだろう。
わたし-では'これは遠い将来明らかに起きるこ
となのですね?

ノストラダムス-二十一世紀か'二十二世紀のことだろう。　
ひどく空想的に思えるが、思ったほど遠い先のことではない。

なぜなら、この人物の天才のせいで、現在は非現実的に思える事物の発展過程が
驚異的に加速されるからだ。
　
この人物は地球が進んでいくさまざまな未来にきわめて大きな究極的影響を作り出すために
'時間軸の結び目にそって居場所を突きとめるのはごく簡単だ。
彼はひじょうに聡明な人物で、自分のすはらしさを哲学を通してというよりもむしろ、科学を通して
用いることにしたのだ。

つまり人類をたんに精神的にというよりも'物質的に助けられるようにだ。　彼は、地球がこうむっている
だろう戦争の後遺症から立ち直るのを助ける'主要勢力の一つになるだろう。
人類全体が再び円満に幸福に暮らせるように、地球を癒すのを助けるだろう。
彼は反キリス-のあとに登場し、自分の人生をそれにかける決心をするのだ。
いわば'反キリストの最大の解毒剤になるだろう。

わたし-よかった、反キリストもついに葬り去られるのですね。
これで未来に希望が持てます。

ノストラダムス-そうだ。　宇宙は事物の均衡を保たねばならないのだ。
この人物はその天才の性質によって天秤を反対側に揺り戻し'善の現象を生じさせるだろう。
事物は均衡を取り戻し、安定し、世界じゅうがもっと幸福になるだろう。
わたしの予言がすべて不悉な運命を告げるわけでほないのだよ。

わたし-ええ、四行詩の解釈にもちょっとだけ元気が出ます。

ノストラダムスの予言には、>>193-195まで書かれている＝　偉大なる天才　とは別に
『 偉大なる指導者 』・・という予言もある。

ノストラダムス霊界大予言 第二十ニ章　　偉大なる指導者
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041156362.html

第二十二章　偉大なる指導者

反キリストに対する猛反撃

ついに手は血ぬられたアルスを通すが、　彼は海によって我が身を防御できない。
二つの川のあいだで彼は軍隊の手を恐れ　憤った黒き者は彼を後悔させる。　　　　(第六巻三十三番)

ノストラダムス-これは反キリスト軍の総指揮官の失墜を述べている。
彼は戦場における判断で大失策を犯すため、軍隊の大半は捕虜になるか　死ぬかする。
その戦闘はきわめて戦略的なものだ。
「憤った黒き老」とは、反キリストと、状況に対する彼の反応のことだ。

わたし-注釈者たちには「アルス」がどうしてもわからないようです。

ノストラダムス-これはある科学技術の誤用を指しているのだ。
現在はまだ開発されていないが'この科学技術の使い方を誤ることがこの
総指揮官の重大な判断ミスの一部をなし、彼の失墜につながっていく。

北方勢力の人々が一致連合するとき、　東方で大いなる恐怖と不安が生じる。
　　新しい男が選ばれ、震える人物によって支持されるが、　
　　　　　ロードスと　ビザソチウムは野蛮人の血で汚れる。　　　　　　　(第六巻二十一番)

ノストラダムス-状況がまったく絶望的に見えるあいだは、反キリストはいっそう
力にあふれ、飛び鳥を落とす勢いに思われるだろう。

だがこのとき彼の運勢は衰えはじめ、その支配力は決定的な場所で敗過しはじめているのだ。
▼この詩は北方勢力-つまり　✎　アメリカ、カナダへ　✎　ロシアが中心となり、のちに
　北ヨーロッパの国々が加わるがなんとか連合に成功するときを述べている。

反キリストは　▼　✎　アジア全域を接収してはいるが、ある程度の期間が過ぎるとロシア支配が
不可能になる。　 ロシアは束縛から逃げ出し、まだ接収されていないさきほどの諸国と適合する。

このアメリカ、'カナダ、ロシアの　✎　連合は反キリストに恐怖を植えつけた。
この時点でおのれの滅亡の始まりを、おのれの失敗の場所を知るからだ。
そこで彼は戦略続行のために新たな現場指揮官を選ぶが、この努力は無駄になる。

主要な地域司令部であるロードスとビザソチウムでは、何度か凄惨な戦いがくり広げられる。
北方勢力同盟は反キリストの支配力を崩す一助にと、指令・通信網の破壊に努めながら、
残る世界を彼の支配からもぎ取ろうとする。

わたし-今までこれは'戦争開始時に結ばれるアメリカとロシアの同盟をうたったものだと
解釈されています。

ノストラダムス-この同盟は、この壮大な戦争において正義の男たちが最終的に勝利を収めうる、
初めての転換点になるだろう。

くつろぎにある人々は突然追放され　'世界は三兄弟によって紛争に巻き込まれる。
彼らの敵は港湾都市を掌握し、飢え、　火災へ血'疫病'あらゆる悪が倍加する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第八巻十七番)

ノストラダムス...
1時期あまり次々と勝利がもたらされるため　反キリストたちは自己満足におちいる。
勝利を当然のこととみなして慢心するのだ。
敗退を重ねはじめてから'ようやく自分たちの権力は永遠ではないと気づく。

「飢え,火災、血、疫病、あらゆる悪が倍加する」は'反キリストが通常戦に加えて　▼'細菌戦の使用を
鋳曙しないという事実を述べている。

有機体の殺傷力がもっと大軒-なるように開発がなされている結果　,この細菌戦には通常よりも
はるかに邪悪な効力があるだろう。

このとき、反キリストは権力の絶頂期にあって世界の大半を支配しているので、
自己満足しはじめている。

✎　「世界に紛争を起こす三兄弟」とは、北アメリカ、北ヨーロッパ'ロシア間の同盟のことだ
　　　(「勢力の同盟」は前掲の第六巻二十一番を参照)0

「紛争を起こす」と　✎　表現したのは'この同盟が　✎　反キリストを悩ますからだ。
しかも'この時点では世界の大部分を占拠している反キリストは'実際に世界そのものと言えるだろう。

わたし-「三兄弟」とはケネディ-兄弟だと解釈されてきましたが。

ノストラダムス-ケネディ-兄弟は政治に関わっていたが'世界を混乱させるようなことは
何もしなかった。　ただ手際よく殺されたというだけのことだ。　政治的に有名な
三兄弟がいたからといって'四行詩がすぐに当てはまるわけではない。

わたし-別の詩に二兄弟と出てきた場合は、アメリカとイギリスでした。
つまり「兄弟」は同盟を意味することもあるのですね。

ノストラダムス-たいていの場合はそのとおりだ。
三兄弟については第十五章��最後の三教皇�≠ﾌなかの第八巻四十六番でも
「火星がその恐るべき王座に就-とき、雄鳥と鷲もフランスと三人の兄弟」と述べられている。

ノストラダムス-フランスは'反キリストによって地位を低下させられて、たいした支援はできないところまで
弱体化しているが、事実上の具体的同盟ではなくとも、北アメリカ、北ヨーロッパ、ロシアと
精神的同盟を結ぶだろう。

どうやら'この恐怖の時代の世界にもう一人重要人物が台頭して、反キリス-に立ち向かうことに
なると考えて間違いないようだ。

今まで、反キリストに対抗する人物は　1人も予言されていなかったのに、ようやくこの四行詩に
出くわして初めて、この奇妙な筋書きのなかで重大な登場人物に紹介されたのだ。

反キリストに対抗する英雄
オグミオスは大いなるビザソチウムに接近し、　野蛮人の連盟は追放される。
二者のうち異教徒の法律は失脚　　野蛮人と自由人は絶え間なく闘争する。　　(第五巻八十番)

わたし-この「オグミオス」という耳慣れない名前は何を指すのですか?
ノストラダムス-この詩には複数の意味がある。----　寓職もあり、警戒の意味もあるが、おもに
紛争の時代の帰結、つまり反キリストの没落について述べている。　オグミオスは'古典にでてくる名前だ。

ジョン-オグミオスは偉大な指導者とか偉大な英雄を意味すると思います。
ノストラダムス-そのとおり。

ノストラダムス-そうだ'いずれ現われるだろう。　絶大な権力をもつ暴君が台頭すれば'必ず宇宙の
均衡作用がはたらいて'偉大な英雄が台頭してくるのだ。

わたし-別の国の指導者なのですか?
ノストラダムス-いや'別の��国�≠ﾅはない。　この台頭してくる指導者は、反キリストの統制下に
ありながらその支配と闘っている��多くの〃国々から、一致して支持され、承認された人物だ。

おそら-彼は'反キリストの支配下にある国のひじょぅに堅固な地下運動組織から身を起こすだろう。
この地下闘争が終結に近づいて正義の勢力の偉大な指導者である��オグミオス″が反キリストと
対決する場所は、コソスタンチノープル　(ビザソチウム)　に近いユーラシア地域になるだろう。

ここはヨーロッパとアジアが融合している土地なのだ。

この人物は中央ヨーロツパの出身だが'陰性の力をみなぎらせたきわめて勢力の強い反キリストを敵に
迎え撃つために、充分に精神的備えをしたうえでこの任務に取りかかる。
さらにオグミオスは'あらゆる面での戦闘に対して準備をしておく必秦があるだろう。

わたし-この人物は宗教とか、科学を学んだ人ですか〜
ノストラダムス-・人間を学んだ人物だよ。　いわばも叩き上げの人間なのだ。

卑しい生い立ちから'誠実に働いてその立派な地位を得たのだ。
多少の専門的な訓練も受けているが、彼が頼みとするところは、何よりも自分の実際的能力だ。
問題の板幹を理解する能力があり、思慮深く最終的結果を踏まえたうえでの優先順位が
正しくつけられるのだ。

しかし彼は、反キリストのあとにくる偉大な天才たちのために道を踏み固める手助けをする人々の
1人だ。　自分の役割は世界を破壊する男を倒し、世界を究極の平和に導く人々のための余地を
保証してやることにあるtと認識しているのだ。
調べた結果'オグミオスとは'ケルト語でヘラクレスを意味する言葉だと判明した。

青いターバンの王はフォアに入って統治するが　その期間は土星の1自転に満たない。
白いターバンの王は心臓をビザソチウムへ追放される。　太陽、火星へ水星は水瓶座に近い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第四巻七十三番)

ノストラダムス-反キリストはヨーロッパを接収し、一種の王朝を創設する考えで世界を占拠しはじめる。
この人物は、文化的背景のせいで、ある個人の影響と　いうよりもむしろ、1族の影響をかなり
強く意識している。

つまり権力のある-族が歴史の流れに大きな影響を与えるのだ。
権カゲームが好きで、権力に取り愚かれている彼にとっては'自分の7族の家系の影響を通じて
長期にわたって権力を操作できることが、究極の権力ゲームの一つなのだ。
だがこれは実現しないだろう。

彼はオグミオスに打倒され、次いで偉大な天才が現われて力とエネルギーの均衡をとり、
地球を癒すからだ。

わたし-反キリストは青と白と'どちらのターバンですか?
ノストラダムス・‥青だ。白いクーバンは偉大な天才をあらわす。
わたし-「青いタ-バンの王は統治するが、その期間は土星の一自転に満たない」とありますが。

ノストラダムス-ごく明瞭なのに、なぜわからないのかね?
反キリストは長期政権を樹立したいのだが'実際には彼の望むようには長続きしないごく
1時的な政権になるだろう。

･･････・・・・・・・・・・・・・・・・

ノストラダムス-次の千年紀(西暦二〇〇〇年から二九九九年まで)　の天体暦があれば闘争の終結と、
世界の新秩序の創設の時期がわかるし、偉大な天才も前面に出てくる。
　反キリストの統治期間は第二巻十番でも指摘されている。

ノストラダムス-(この四行詩に述べられている)「きわめて邪悪な世紀」とは'これからやってくる時代だが
　その時代までの期間も含まれる。

二十世紀は全体としても平穏とは言えなかったが'なかでも第二次大戦以降の世界は平和ではなかった。
つまり「邪悪な」のだ。　第二次大戦から起算して紛争の時代の終わりまでが'ほぼ1世紀に相当するのだ。
　すると、一九三〇年代後半から一九四〇年代の初めに第二次世界大戦が起きたのだから
紛争の時代の終結はだいたい二〇三〇年代か二〇四〇年代になるということだ。

※一応、コピーはここで終了します。

ソース　：　聯合ニュース　2010/05/11 09:46 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/05/11/0200000000AJP20100511000400882.HTML
関連スレ　：
【国内】韓国に対抗、日本の原発を世界へ売り込み　官民で会社設立へ［04/29］
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1272530981/
【韓国】世界原子力協会、韓国を「主要原発輸出国」に分類 米国・カナダ・フランス・ロシアに続き5番目[05/05]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273053478/
【トルコ】電力需要増大でロシアや韓国と基礎調査を進めているトルコ、原発計画に日本の参入を−大統領が単独会見[05/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273265097/

世界中に核拡散中
ノストらはあいまい表現で勝手解釈のパレード

ましてルシファーなんて引っ張り出してヒトラー様をオカマにしている

ヒトラー様はあいまい表現無しの救世主でニセキリストは救世主を自称する。

確かに、ノストラダムス予言は難解。･･そうかい？　という感じだ。

なるほど、分かるかも････としていたら、ケネディーの暗殺の時代へ逆も取りになるし、
変な時代にジャンプをしてしまう部分により、頭が混乱と迷走を起こし易いのも
確かにあると思う。　しかし、完全にウソだ！として捨てられない何かがあるのも
確かだ。

ノストラダムスが生きていた時代の予言では、反政府や異端者の疑いを掛けられない為に、
時代をワザとズラシて、読んでも不自然な予言にしていたとのこと。
しかし、ノストラダムスが生きていた時代は１５００年代。

だとしたら５００年後には、亡くなっているので異端者のレッテルは関係ないので、
これからの時代の事は正確に書き残してくれてもよさそうな　ものと思うのだけれども。
しかし現実は、難解な予言として残されている。　なぜなのか？

正確な予言を残していたら、未来へのタイムラインを変えてしまうからだろうか？
ＳＦ映画の中でのタイムマシンでは、過去に戻りその過去の時代をいじると、
未来が変わってしまうとする様な恐れを、ノストラダムスは感じて
いたのだろうか？

ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03

はじめに
　エドアルド・ビリー・マイヤー氏の名は、多くの方が知っていると思う。ＵＦＯコンタクティーとしては
これほど世界で話題になった人はいないのではないだろうか。もちろん賛同者も多いが、
彼を誹謗中傷する側のほうが圧倒的に多いように私は感じる。

ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言
普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートして
いくことであろう。　✎　世界大戦はある年の１１月、約５年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、
さらに４年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。　もしも戦争が実際に起こるとすれば、
それは　✎　３年と１１ヶ月間、つまり４年目の１０月に終わることになるだろう。
--------------------------------------------------------------

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は2014年10月に終わります。
--------------------------------------------------------------

※ビリー・マイヤーの予言の信憑性は疑問だけれども、年数的には　ババ・バンガの予言と
　一致をしているし、ヒトラーが残した年数　→　２０１４年というのも一致をしている。
　ババ・バンガと　ヒトラー予言だけからにしても、第三次大戦は２０１０年から始まるというのは、
　動かせない時間なのではないのだろうかと。

まだいたのかよ。
ノストラスレに帰れ。

ここは誰かの日記帳かなにかか？
ひとりだけが書きまくって議論も糞もねえじゃねえか

大切な核心は
“支配する術”と　“どんな敵にも勝つ術”、“人の心や未来を読む術”
“死を克服する術”
はどんな術だ

ヒトラー様オリジナルの超能力で
他力本願　救世主に釜掘られたい人には嫉妬の対象
これを物にするのだ

それらのスレの中は進んでいるらしいけれども、問題なのは時間がいつまでも在るとして考えていること。
ババ・バンガ予言や　ヒトラー予言からするともう時間はないはず。

時間がないのに、時間が在ると思っての「楽観的な議論は無意味になるはず」。
議論だけに熱中をしていれば、今年の末には中東方面で戦火が上がるのに。

だとしたらこれらのスレでの議論は無意味になるはず。　もう遅いくらいだ。
準備と対策の構築時間はなくなっているのに。

【政治】 「鳩山政権、機能せず…米国が最も信頼できるアジアの同盟国は、
韓国になった。アジア各国が日本に懸念抱く」…米専門家
　　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273568190/l50

151 ：本当にあった怖い名無し：2010/05/11(火) 21:08:09 ID:IHmEI+GT0
【国防】　 「『心神』」の原型機に海外のエンジンを」 〜日本がアジア初のステルス戦闘機を
　　　　　　　　自主開発か…中国メディア（写真あり）　★２
　　　　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273575680/l50

http://find.2ch.net/?STR=%8C%FB%92%FB%89u&TYPE=TITLE&x=32&y=6&BBS=ALL&ENCODING=SJIS&COUNT=50
これが拡大すると海外から渡航規制・輸入規制がかけられる。
観光・輸出の停滞で日本はダメージを受ける。

確かにこの先の余裕はない　
早く神人を出すのだ。

グルジェフの「超人思想」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hgr/_gurdjieff.html#00

■■序章：　“大いなる秘密”を探し当てた神秘の超人グルジェフ
「彼は２０世紀最大の魔術師であった」──Ｇ・Ｉ・グルジェフをそう呼んだのは、彼の
評伝を書いたコリン・ウィルソンである。

たとえば、グルジェフはその力の秘密についてベネットに語ったことがある。

「世界にはある種の人間がいる。しかしごく稀にしかいない。こういった人間は、エネルギーの偉大な
貯蔵庫あるいは蓄電池とでもいうようなものとつながっている。こういうものを引き出すことが
できる人間は、他の人間を救う手段になり得るのだ。」

グルジェフによれば、人間はだれでも体内に“磁力センター”を持っており、それを成長させることによって
“エネルギーの偉大な貯蔵庫あるいは蓄電池”と接続できる可能性を秘めている。が、その方法は
秘密であり、修道僧やヨーガ修行者はその秘密を知らないがために、数年、数十年と覚醒めざして
苦行を積まなければならないのだ。

だが、その秘密を知っている人間もいる、とグルジェフはいう。彼はその高弟ウスペンスキーに
次のように語っている。

「この〈 ずるい人間 〉はどのようにしてこの秘密を知ったか──それはわからない。　たぶん古い
書物の中で見つけたか、受け継いだか、買ったか、誰かから盗んだかしたのだろう。
別にどうでもかまわない。ともかくこの〈　ずるい人間　〉はその秘密を知っており、その助けを借りて
修道僧やヨーギを追いこしてしまうのだ。」　　もちろん、これは間接的に自分自身のことを語って
いるのだ。そして、その秘密によって、彼は自分の弟子たちを覚醒に導こうとしていたのである。

グルジェフは１８７０年代のはじめ、コーカサス地方のアルメニアで生まれた。

彼は、さまざまな古文献をあさって研究した結果、 「この地球にはいつかどこかに、真の知識を所有した
共同体があったはずであり、もしそうなら、人類の内的スクールというものが今も実在するはずである」と、
確信するにいたったのだ。

そこで、“秘伝の鍵を含む〈大いなる知識〉”を求めてのグルジェフの放浪が始まる。

彼はコーカサス地方を手始めに、アナトリア、エジプト、クレタ島、アトス山、エチオピア、スーダン、
ペルシア、バビロニア、トルキスタン、チベット、ゴビ、北シベリア……と、アフリカとアジアの
広い地域を何度となく遍歴し、様々な危険な目にあっている。銃弾に当たって重傷を負ったこともある。
スリルに満ちたその旅は４００ページの自伝『注目すべき人々との出会い』でも、
全てが書き尽くされていないほどである。

古代文明に深い関心を寄せていたグルジェフは、考古学者を伴って熱心に古代文明の故地を訪ね、
同時に“真の内的スクール”を求めて、常人には近づくことすらかなわぬ、宗教的、哲学的、オカルト的、
政治的、神秘的な結社や集団、教団など、ほとんどありとあらゆるヘルメス的伝統形態の
至聖所へ参入したのである。

彼は諸国の聖者や賢者と接触し、議論をかわした。彼が接触した秘教的な教団は、イスラムや
キリスト教の神秘派、チベット密教、シベリアのシャーマンなど数多い。が、彼が最も影響を受けたのは
「サルムング教団」という秘密教団だった。この秘密教団は、紀元前２５００年にバビロニアで設立され、
紀元６〜７世紀ごろまでメソポタミアのどこかに存在したが、その後の消息は謎に包まれていた。

しかし、古文書からその存在を知ったグルジェフは、旅の途中で知り合った仲間とともに熱心に
その行方を追い、西アジアの深い渓谷に、そのサルムング教団の僧院を発見したのである。

彼は、その僧院と、さらにはサルムング教団の本部である北部ヒマラヤの「オルマン僧院」に
数ケ月ずつ滞在し、ついに教団が秘伝した“大いなる知識”をつかんだという。その“大いなる知識”が
どんなものだったか、全容は明らかにされていないが、グルジェフはこの時、イスラム神秘主義
「スーフィズム」を深く学んでいる。そのスーフィズムが彼の成長に最も深遠な影響を及ぼした、
とするグルジェフ研究家は少なくない。

・・・・・・・・・・・
いずれにせよ、グルジェフの探求の旅はそこで終わりを告げた。彼は１９１２年のロシアに
“あらゆる超自然的な知識の偉大な師”として登場するのである。
---------------------------------------------------
彼＝グルジェフは１９１２年のロシアに“あらゆる超自然的な知識の偉大な師”として
登場するのである。・・と書かれている。　それだから？・・・・か、どうかは分からないが、
ロシアという国は意外と『予言』が好きな国になっている。　

ヒトラー予言の本物も、戦利品として持ち帰った。　ブルガリアの超能力者のババ・バンガについても
凄く調査と研究をしている。　ホピの予言などにある＝ニビルの星を求めて探査衛星をすでに
打ち上げている。　だとしたら、ヒトラー予言やババ・バンガ予言などからも第三次大戦については
凄く研究をしていはずと・・・・・。

■■第１章：　宇宙と人間の秘密を見抜いたグルジェフの神秘思想
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hgr/_gurdjieff.html#01

■■人間を“不死”に導くための“自然にそむき神にそむく道”
「この教えの本質をつかむためには、道が人間の隠された可能性を開発する唯一の方法である
ということをはっきり理解しなければならない。　これは逆にいえば、そのような開発がいかに困難で
まれであるかを示している。　これらの可能性を伸ばすのは、決して法則によるのではない。
だから、隠された可能性の開発の道は、自然にそむき、神にそむく道なのだ。」

その道は人間をどこへ導くのだろうか。グルジェフはいうのだ。
「道は人を不死に導く、あるいは導くべきものなのだ。日常生活の行きつくところはせいぜい死、
それ以外の何ものでもない。」

“自然にそむき神にそむく道”によってのみ、人間は“不死”に導かれる──不遜の響きさえある
この確信が、ともするとグルジェフをうさんくさい人物だと思わせる。

“第４の道”
こうした考え方が、すでに他の３つの道の伝統さえ失ってしまっていた西洋に、どれほど大きな
衝撃を与えたか想像もつかない。その影響はいまなお、欧米の各地に数多く存在するグルジェフ・
グループとして生きているのである。

■■〈創造の光〉のシステムと人類の進化・退化
古代からの秘義、あるいは卓越した霊的資質によって、宇宙と人間の恐るべき秘密を
探り当てたグルジェフ。　----　彼が説く“自然にそむき神にそむく道”（超人への道）とは何か？
◆
このグルジェフの神秘思想を理解するためには、まず彼の宇宙論について知る必要がある。グルジェフは、
この宇宙を〈創造の光〉のシステムとして説く。彼によれば、それは古代の知識に
由来するものであるという。

〈創造の光〉の原動力、または初源は〈絶対〉と呼ばれ、この〈絶対〉から膨大な〈創造の光〉が進展し、
そこからまず全宇宙が流出するという。そして、その全宇宙から次に銀河系が流出し……と、
次々に段階をたどっていくという。

つまり、この宇宙は、〈絶対〉──全宇宙銀河系──我々の太陽──太陽系の全惑星──地球
──月という構造を持っているというのだ。
・・・・・・・・・

※非常に長く書かれているので、コピーするのは中止。

■■第２章：　グルジェフの説く「宇宙論」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hgr/_gurdjieff.html#02　・・・・の中より

■■真の世界平和を求めるのなら、まず〈汝自身を知れ〉である
■Ｑ.（弟子の質問）　あなたが説いている教えとキリスト教とはどういう関係にあるのですか。

■Ａ.（グルジェフ）　私は君がキリスト教について何を知っているのか知らない。　君がこの語で何を
　理解しているかをはっきりさせるには、長時間いろいろと話す必要があるだろう。　しかしすでに
　知っている人のために、お望みならこう言おう──これは秘教的キリスト教なのだ。
　しかるべき順を追ってこの言葉の意味を話すつもりだ。

今は質問についての話を続けよう。　出された欲求の中で最も正当なものは、自分自身の主人になる
という欲求だ。　なぜなら、これがなくては他のいかなることも不可能だからだ。　この欲求に比べれば
他の欲求はみな単なる子供じみた夢か、たとえ叶えられたにしても全く無駄な欲求にすぎない。

たとえば、誰かが人々を助けたいと言うとしよう。　人々を助けるには、まず自分の面倒を
みれるようにならなければならない。

●多くの人は、単なる怠惰から他者を助けるという考えや感情におぼれるのだ。
　彼らは自己修練をするには怠惰すぎる。　それと同時に、自分は他人を助けることができると
　考えることは、彼らにはたまらない快感なのだ。　これは自己に対する虚偽であり、不誠実でもある。

　もし自己をありのままに見れば、彼は他人を助けようなどとはそもそも考えないだろう。
　そんなことを考えるのを恥ずかしくさえ思うだろう。

>>217の続き

人類への愛、利他主義、どれも非常にきれいな言葉だが、それらは自分の選択と決断で
愛するか愛さないか、利他主義者であるか利己主義者であるかを決めることができるときにだけ
意味をもつのだ。

　そのとき彼の選択は価値をもつ。　しかし全然選択しないのなら、あるいは彼自身違うものに
なれないのであれば、または偶然に身を任せているのであれば、すなわち今日は利他主義者、
明日は利己主義者、また明後日は利他主義者というふうにコロコロ変わるのなら、
そのうちのどれであろうと全く価値はない。

他人を助けるためにはまず利己主義者、意識的なエゴイストになれなければならない。

意識的なエゴイストだけが他人を助けることができるのだ。今のままでは我々は何一つできない。
人はエゴイストになろうと決心はするが逆に自分の最後のシャツを与えてしまう。
あるいは最後のシャツを与える決心をしたのに、今度は逆に相手の最後のシャツをはぎとってしまう。
あるいは自分のシャツを誰かに与えようと決心はするが、実際には誰か他の人のシャツを奪って
与えようとする。

　そして、もし他の人がシャツを譲ろうとしないものなら腹を立ててしまう。　これこそ最も頻繁に
起こることだ。　何にもまして、困難なことをするためには、まずやさしいことができるように
ならなければならない。　一番難しいことから始めるのは無理だ。

>>218の続き

戦争についての質問もあったね。たしかどのようにして戦争を止めるのかと。

戦争を止めることはできない。

　戦争は人間がその中で生きている奴隷状態の結果なのだ。　厳密に言えば、人間は戦争の
責任をとる必要はない。　戦争は宇宙的な力、惑星の影響によるものだ。　しかも人間の中には、
これらの影響に抵抗するものは何もないし、またそもそもありえない。　というのも、人間は奴隷
だからだ。　もし彼らが人間であり、〈　為す　〉ことができるなら、彼らはこれらの影響に抵抗し、
殺しあうのをやめることもできるだろう。

■Ｑ.　しかし、これを認識した人々は必然的に何かすることができるのではないでしょうか。
　もし十分な数の人が戦争はあるべきではないという確たる結論に達すれば、彼らは他者に
　影響を与えることはできないでしょうか。

■Ａ.　戦争を嫌う人々は、ほとんど世界創造の当初からそうしようと努めてきた。　それでも現在
　やっているような規模の戦争は一度もなかった。　戦争は減らないどころか増えており、しかもそれは
　普通の手段では止めることはできない。　世界平和とか平和会議などに関するすべての理論も、
　単に怠惰、欺瞞にすぎない。　人間は自分自身について考えるのも働きかけるのも嫌で、いかにして
　他人に自分の望むことをやらせるかばかり考えている。

>>219の続き

　もし、戦争をやめさせたいと思う人々が十分な数だけ本当に集まれば、彼らはまず、彼らに
反対する人々に戦争をしかけることから始めるだろう。　また彼らはまちがいなく、別の方法で
戦争をやめさせたいと思っている人たちにも戦争をしかけるだろう。　彼らはそういうふうに戦うだろう。
人間は今あるようにあるのであって、別様であることはできない。

戦争には我々の知らない多くの原因がある。

ある原因は人間自身の内にあり、また他のものは外にある。
人間の内にある原因から手をつけなくてはならない。　環境の奴隷である限り、巨大な宇宙の力という
外からの影響をいかにして免れることができよう。　人間はまわりのすべてのものに操られているのだ。
もし物事から自由になれば、そのときこそ人間は惑星の影響から自由になることができるのだ。

>>220の続き

　自由、解放、これが人間の目的でなくてはならない。

自由になること、奴隷状態から解放されること──人間が自己の位置に少しでも気づけば、これこそが
彼の獲得すべき目標になる。　内面的にも外面的にも奴隷状態にとどまる限り、彼にはこれ以外に何もなく、
また可能なものもない。　さらに、内面的に奴隷である間は、外面的にも奴隷状態から抜けだすことは
できない。　だから自由になるためには、人間は内的自由を獲得しなければならないのだ。

人間の内的奴隷状態の第一の理由は、彼の無知、なかんずく、自分自身に対する無知だ。
自分を知らずに、また自分の機械の働きと機能を理解せずには、人間は自由になることも自分を
統御することもできず、常に奴隷あるいは彼に働きかける力の遊び道具にとどまるだろう。

これが、あらゆる古代の教えの中で、解放の道を歩みはじめるにあたっての
第一の要求が〈　汝自身を知れ　〉である理由だ。

---------------------------------------
・・と書かれていました。　コピーは終了。

グルジェフの「超人思想」・・というものの中の、ほんの一部分だけをコピーしたけれども、
『 超人思想 』というものは、なんと奥の深い＝意識の迷路なのだろう。

ヒトラーもその･･　超人思想の奥深さに魅せられて、探求をしたのだろうと・・・・。

しかし考えると、『意識があるからこそ、その超人思想が気になり、求めるようになる』。
意識がなければ、自分というものも分からない。　超人思想も別に知りたくもないはず。
人間に『意識があるからこそ、超人思想の迷路に入って行く』。　超人思想というよりは、
『意識とは、なんぞや？』という事を探求した方がよいのではないのだろうかと・・・。

色々な意識により、狂人も誕生すれば、超人も誕生する。　神の僕（しもべ）として働く人もいれば、
ヒトラー、スターリン、などの様な狂人でありながら、世界を変える歴史を作った者にもなる。

『超人思想』というよりは、意識が『超人を作って行く』はずだ。　最初から意識が狂っていれば、
超人ではなくて、狂人になる。　意識の在り方こそが重要だという事が分かる。

しかし、『意識というものも、厄介で説明が難しいものである』。　たったの１４００グラムの脳細胞。
しかし意識として重要なのは＝人格や人間としての役目をコントロールする機能として働いている
前頭葉の部分が重要なはず。　宇宙理論学で最高峰の学者＝ホーキンス博士は、口が不自由。
体も自分で動かせない。　しかし思考と意識は最高に発達している。　宇宙の謎を解こうとして、
その謎に向ける意志と忍耐心、探究心は前頭葉の役目。　そして、宇宙理論という思考の進め方も
前頭葉が決めて、考え方の方向性を考えているはず。　だとすると、１４００グラムの脳細胞の中でも
更に小分けされた脳細胞が、意識を生み、場合によっては、『超人の意識』に向かって行く場合が
在るという事になりそうだ。　だとすると、『超人思想と　超人の意識は、＝前頭葉から生まれる』とも
言えるはずと思う。　　『超人の種は＝前頭葉の中にある』。　『前頭葉の中の意識の部分に隠れている』。

この部分もやはり、>>217の　→　■■第２章：　グルジェフの説く「宇宙論」 の中よりの抜き出しとして・・

■■古い世界と新しい世界

以上が、グルジェフが弟子たちに直接語った「宇宙論」の一部抜粋であるが、グルジェフによれば、
人間は誰でも体内に「磁力センター」を持っており、それを成長させることによって宇宙的なエネルギーの
偉大な貯蔵庫と接続できる可能性を秘めているという。

が、その方法は秘密であり、修行僧やヨガ修行者はそれを求めて数年、数十年と苦行を積まなければ
ならない。　しかし、世の中には〈　ずるい人間　〉が存在し、その秘密を別の形で手にした人間もいる
という。　もちろん、この〈　ずるい人間　〉はグルジェフ本人のことを意味しており、その秘密の一部の
公開をグルジェフは実施してきたわけだ。

そして、その超人化のプロセスは、徹底的に厳しい自己制御の技法＝真の自己意識の獲得であった。

▼なお、グルジェフは晩年、弟子ベネットに次のようなことを語っていたという。（前章と重複）

「このような進展（＝進化）は、いわゆる惑星界の利害と力とに抵抗する人間の中にだけ起こりうる。
✎　人は次のことを理解しなければならない。　✎彼個人の進化は彼自身にとってのみ必要なのだ。
✎他には誰もそんなものに興味はない。　誰にも彼を助ける義務はなく、またその気もない。
✎それどころか多数の人々の進化を妨げる力は、個人の進化を妨げるのだ。　だからその力の裏を
　かかなくてはならない。そして、✎　１人の人間ならそれはできるが人類にはできない……」

「古い世界が私を『ぷちっ』とつぶすか、私が古い世界を『ぷちっ』とつぶすかなのだ。　『ぷちっ』。
それから新しい世界が始まり得るのだ……」

「古い世界が私を『ぷちっ』とつぶすか、私が古い世界を『ぷちっ』とつぶすかなのだ。　『ぷちっ』。
それから新しい世界が始まり得るのだ……」

--------------------------------------------
※　古い世界を、ぶちっ！と壊すところから、新しい世界は始まるとグルジェフは、書き残している。
　新しい世界とは＝進化に向かう世界のことになる。

新しい世界＝それは進化する世界。　古い世界を壊さなければ新しい世界の扉は開かなくて
進化はしない。・・その様に言っているのだと思います。　まるで、恐竜時代が滅亡したので、
生物は新しい進化の道を選び進化をして、その進化の中に人類もいた・・という話と同じ感じがします。

　古代で、あの恐竜時代がそのまま現代まで続いていたとしたならば、新しい生物は誕生
しなかったと言われています。

恐竜時代が滅亡した（古い世界が終わった）からこそ、新しい世界が開き、生物の進化が始まり、
人類が誕生をしたという話しと同じ感じがしました。

とすると？・・・・　今の人類が更に進化をする為には、一度、この世界を壊さなければ、
新しい世界（進化をした世界）は作れないとしたならば、やはり第三次大戦が発生して、ヒトラーが
予言している様に　恐竜時代の絶滅とおなじ様に＝『宇宙からの大破局』を地球は経験して、
今の世界を一度、壊すというか、閉じてしまい、新たな進化に向かおうとする・・という事なのだろうと
感じました。

人類が更なる進化をするのには、今の・・もう発展する（進化をする）活力と刺激のない世界はすでに、
進化をしようとするエネルギーが無くなっている。　だからこそ、この世界を一度破壊して、新たに
進化に向かおうとする＝宇宙の法則？　破壊と再生のサイクルに地球も入り込み、今回も
（第三次大戦と　宇宙からの大破局）でもって、地球は新たな再生に向かおうとしているのでは
ないのでしょうか・・・・。

あの広大な宇宙でさえも、無に見える宇宙空間からガスが集まり、星を誕生させている。
そして『破壊と再生のサイクル』での時間が来れば、星はまた爆発して破壊され、次の再生に備える。

　宇宙でさえも＝破壊と再生のサイクルが延々と繰り返されている。　としたならば、地球だけが
破壊もされずに、更なる進化に進もうとしても無理なのかも知れない。　破壊もせずに進化に
向かう事は、破壊と再生というサイクルで保たれている＝宇宙の法則に反するのではないのか。
・・・・　だからこそ、宇宙の中で存在をしている地球も、その破壊と再生という宇宙の法則から
逃れられないのは確かなのではないのだろうかと・・・・。

よって結論としては、身勝手と　独善的で　とんでも思考からでもて、第三次大戦は開戦します♪
宇宙からもバンバン　彗星と小隕石が地球を訪問します〜〜〜♪　という事だと思います。
やれやれ、第三次大戦の開戦とは・・・・・・・

日記はブログでやれ

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/war/1232992433/101-200
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/war/1237901158/
このふたつのスレが面白い
予言パラノイアではなく
実感と論理と歴史から近年中に起こることを予感している
多分こういう中に神人がいる

http://mainichi.jp/select/world/news/20100513k0000m030023000c.html
北朝鮮：「核融合成功」報道　米韓政府に対するけん制か

これはうそ臭いが北の防衛宣伝のひとつか。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273658278/
830 ：名無しさん＠十周年：2010/05/12(水) 20:19:49 ID:4IKzRBay0
1995年の惨事、
　　自民党以外の首相
　　大地震
　　薬物テロ
　　超絶円高
似てきたな

私もそう思う　これと似たことがどんな形でか起こると思う。

おっぱい ぷるんぷるん！

>>226

日記・第一号の書き込み　→　>>230

明日なんたらの奇跡が起こるんですよね？

>>232
ヒトラー様にかんけーねー
ガラバンダルの吉外の白日夢だ

現地時間、１３日スペイン時間の夜、　日本時間１４日の朝になればわかる。
何もおこらんよ。　　

朽ち果てた神父がよみがえっても気持ち悪い、
誰か神父の魂がよみがえったとか抜かして、
神父の振りして変なこと説教始めるのが落ちだろう。

わしらが求めているのは
ヒトラー様のような現実の対応だ。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273728896/
【口蹄疫】 赤松農相ら政府の対応の遅れに批判殺到、ネット炎上…一方で、「報道統制されてる」といったデマも広まる★４

テレビは普天間・徳之島だらけの報道にくわえて、
ネットは口蹄疫の発生後の赤松大臣外遊・原口大臣の報道規制・陳情に行った東国原知事への小沢氏の対応などで燃えている。
ついでに農水が備蓄しているはずの消毒液のビルコンがほとんどなくてイギリスから救援輸送中。
これがインフルエンザのようなもので人にかかるものだとして
インフルエンザより強力なものならどうなるか
民主党候補の出ていない県は薬後回しとしたらどうなるか
ジェームズ・リーの予言は面白い。

しかしヒトラー脳を使えばこれら問題は至極当たり前に発生したもの。

普天間と口蹄疫に隠れてもっと重大なことが日本人の知らないうちに進行しているから気をつけろ。

ヒトラー脳ってなんだ？なんかかっこいいな

>>232 の投稿を見て記事を探して来たけれども、>>234 の返答を見たら
探して来た記事は間違いらしい。　しかし探して来たので投稿をしたい。

余り信じてはいないけれどもやはり気になる事は気になる。　→

■キム・ジョンイルの死を預言した占い師、行方不明に　　　2010年04月23日 / 提供：ロケットニュース24

　 korea.yahooが22日(現地時間)報じるところによると、かねてから病気であることが噂されている、
北朝鮮の最高指導者キム・ジョンイル氏の死亡日を預言した占い師が、行方不明になっていることが
明らかになった。この占い師は ▼今年5月16日にキム・ジョンイル氏が死亡すると預言していたのだ。

消息筋によると、この占い師は平壌(ピョンヤン)市に住んでおり、占いが100%当たるとして評判だった。
北朝鮮の上流層の人々の間でも好評で、金持ち女性の間では、誰でも1度は占って
もらいたいと思うくらいの有名人であった。

1994年、キム・イルソン国家主席の存命が危ぶまれていた際に、亡くなる2ヶ月前から7月中に
死亡することを預言していた。「7月中旬頃に、私たちの首領様(キム国家主席)に大きな不祥事が
起きると思うが、政府に伝えることが出来ない。でも、じっとしていることも出来ない。本当に
残念だ」とこの時、周囲に漏らしていたという。だが、周りの人は占い師の話を全く信じなかった。
しかしながら占いは的中、それ以後、占い師の存在は有名になったという。

消息筋は占い師の行方不明について、キム・ジョンイル5月16日死亡説が、北朝鮮の秘密警察
『国家安全保衛部』に入り、市民の混乱を避けるために身柄を拘束されたのではないかとしている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4734081

http://news.livedoor.com/article/detail/4734081
リンク切れてますぅ

>>239
それは仕方がない。　リンクが切れていても>>238 ですべての内容が分かる。
その意味で全文を投稿した次第。

畜生めー！

＞死を克服する術はどんな術だ？

不老不死としか思えんな。
神人の細胞には分裂限界数がなくなり老化しないのかもしれん。

>>242
特に雄大な≪志（こころざし）≫を持っていない者が
永遠の命を手に入れても、暇で暇で･･発狂をするかもしれないぞ。

凡人はやはり有限の命がよいと思うけれどな。

ヒトラーの「超人思想」の謎　　〜 ナチズムの裏面史 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html

「新人類誕生」の　実現を目指していたヒトラー
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html#09

●人間はまだ“進化”の究極段階には到達しておらず、いま、もうひとつの進化の分岐点にある。

これまでの“古い人類”は、必然的に衰退の段階に入り、創造力は全て新しい種類の人間に
集中することになる。……そう、人間が“神”となる。これこそ、ごく明快な意味なのだ。人間とは
生成途上の“神”なのである！」　　彼は続けていう。
「人間は、自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。　立ち止まり閉じこもれば
衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。神々と獣たち。それが根源だ。

組織もまた、同じだ。立ち止まり、古いものに固執する組織は衰退し没落する。　しかし、人間の
根源的な声に耳を傾ける組織、永遠の運動に帰依した組織、それは新たな
人類を生み出す使命を受けているのだ。」

>>242
現実としてテロメアの再生
アトポーシスの解除は可能なので
人は死ななくなるということは医者も言う。

ヒトラーのは
死んでも意思と記憶を
異次元にストックして転生後その意志と記憶をリロードするという技のことと思う。

もっとほかにもありそうだが。

てす

>>245
ダライラマみたいだな

ヒトラーは　『　超人思想　』の中で、≪　人間とは 生成途上の“神”なのである！」　≫と言ったらしい
けれども、遠い未来で人間が本当に≪神になるかはまだ分からない≫。
しかし、現在の人間の中に・・確かに存在している・・ある・心理状態が存在していると思う。

※≪人間の本質　�@≫は、かなり長いので投稿はやめにします。


人間の本質の�Aとして

≪人間の本質≫・・の追加として、こんなことが思い浮かびました。

もしも、人間が、人　類　が、≪本当に神を信じているならば、今の世界の様に無茶をしないはず≫。
なぜなら、≪神からの罰を恐れる為に≫。

今の世界と言うか、時代は本当にでたらめです。　神をも恐れないほどに≪無差別で、大量に
人を殺し続けています≫。　人類が本当に≪　神の存在を信じていたならば、その恐ろしさからして、
他の命を無差別に、大量に奪い取る（殺す）ことは、神の手前・・恐ろしくて人を殺せないはずです。
神からの罰を恐れて　≫。

世界は・・、人類は・・神の存在を信じるとしていますが、実際のところは信じていないというのが、
今の無差別殺人が大規模に行われている世界の様子を見れば、神を信じていないという証拠に
なると思うのです。

※次に続く

　本当に神を信じていたならば、神は人類を作ったとする＝創造主の作品としての・人類を、人間が
勝手に壊す（殺す）ことは恐ろしくて出来ないはずです。　創造主（神）が作った人間を、神の意向を
無視して殺すことは、神の手前、大変に恐ろしいはずです。　しかし・・・・世界では、無差別に、
大量に、大規模に殺しあげています。

その状態を考える時に、ああ・・・・人間は、神を信じていないなと・・分かるはずです。

キリスト教も、ユダヤ教も、イスラム教も、・・・・すべての宗教も、神を信じるとしながらも、実際には
≪　神を信じていない　≫と言えるはず。　今の世界の中での無差別で、大量の殺し合いを見れば、
とても　≪　神を信じていますとは言えないはず　≫。

キリスト教会の中での＝性的・虐待問題なども、考えてみると、神からの罰を恐れないまでの悪行を
した事になります。　つまり、神を信じるという教会の中でも、実際には　≪　神の存在を信じて
いないからこそ、その様な悪行を行えたと思うのです　≫。　本当に神を信じていたならば、
本当に恐ろしくて、その様な悪行を行えなかったはず。　と言うことは、今の世界にある
宗教の多くは＝神の存在を信じきれないので、信じてはいないけれども、神は存在していると
した＝ウソを元にして存在していると、言えるはずです。

≪　人間は・・、人類は・・、創造主（神）を信じていない。　信じていないから、あの様な非道と
無差別殺人が平気で今の世界に横行していると言えるのだと思います。　≫

※次に続く

>>248-250の続き

世界に今、核兵器は＝２万５０００発以上もあるらしいです。　人間は、人類を何回
殺す気持ちでいるのでしょうか？

その２万５０００発をどこで使おうとしているのでしょうか？　　その核兵器の異常な数をみても、
いかに人類は≪　神を信じていない　≫と言うことが分かるはずです。

人間の本質の�Aとしては、この様に言えるのかもです。　≪　人類は太古より、神の存在を
信じてはいなかった。　だから、争いは創世記より続いていると　≫

とすると・・・・冗談でもって、この様に言いたくなる。　人類が発明した中で究極的で、偉大な発明は＝
≪　ウソをつく事を発明した事　≫ですと言いたい。

・・・・　神を信じきっていないのに、神を信じます。　神の教えを・・・・。とは・・なんというウソつき
なのでしょう。　神の存在を信じきれていないのに、≪　神・・、神・・≫という言葉を使い、
祈りをあげて、背を向ければ、もうそこには人を騙したり、人を大量に殺す方法を考え始めている。

どうして。その様な事で、≪　神を信じている　≫と言えるのだろうかと。
だとすると人類が発明した中での最高品は＝ウソをつく事である。

とすれば、人類はもう一度、≪　神の存在を知る為に、自分自身と向き合い、神を探す気持ちとも
向き合わなければ、いけないのではなかろうかと　≫。

※終り。

少なくとも神人はまだ存在していない。だが、
好んで支配される人々、好んで奴隷になる人々はすでに出現している。
会社や政治家に逆らえないどころか、それらを絶対善と見ているような人々が。

『1989年以後、人間はごく少数の支配者たちと、非常に多数の新しいタイプの被支配者とにますます分かれていく。
一方は全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに全てを操られ、従わされる者たち。』

『進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけのロボット人間になっているのだ。』
『ロボット人間たちのほうはそれ（神人）に従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。』
『ただロボット人間たちは操られていることを意識できないようになる。
自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。』

ノストラダムスの大予言
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1270036438/l50

>>247
もともとグルジェフ、カールハウスホッファーらはチベット密教、クンダリーニ・ヨガなどの研究が主体だった。
ヒトラーはすでに何らかのチャクラによって力を得ていたものと推定する。
金剛頂経などによれば自身が金剛になり五つの力を得るわけだ。
中にはオームが悪用した理趣経などの殺人擁護の経典もある。

神は来ない
君らが神になれと言うことだ。

今
金がひそかに買い占められ
金保有していない国の通貨は紙くずにされるという
今の金融危機に対しての次の一手が進んでいる。

戦争はどうなるのかしばし動向を・・・

2011年4月　俺の予測、　火種はギリシャとトルコ　、火種はコソボ問題

そしてライヒは蘇る

ロボット人間、いいなあ　それまで生きていたい

はやくロボット人間になりたい

幻の奇書ルネ・ゲノン「世界の王」を読んだけど
シナーキーとアナーキーの対立は根が深いのがよくわかった

生物が進化するということを、
いずれ来る自己否定だと自虐的に受けてしまうのはよくわかる。
フィクションだがＸ−Ｍｅｎやハイランダーが現れたとして
猿人は嫉妬心しか持たないことをよく理解しておく必要がある。
三次大戦の引き金はいつでも引けるところにいるが、
いつ引くかは猿の衝動が高まったときとしかいえない。
運命は自由に広がるけれど、定常波のようにやがて一点に集まってくる。
その一点こそ人類の大量絶滅だ。
２０１３年になればひと段落していると思うが、
人類の艱難は２０３９まで続くことになっているので、
その後の世界でお会いしましょうとしかいえない。
超人集合のサイトがあればそこでノウハウを交換したいと思う。
戦争を生き延び
細菌兵器を生き延び
汚染を生き延びる知恵を集積して生き延びよう。

■シリアを強化するロシア ロシアのMig-29とパンツィールS1 ◆5月16日
　
　トルコがイランやシリアに向かうイスラエルの空軍機がトルコ領空を通過することを阻止するため、
シリアとの国境沿いに防空システムを展開するという報があったばかりだが、今度はロシアが
そのシリアに戦闘機と防空システムを売却し、防空体制の強化に協力するという話しが出てきた。
　
　　中東における軍拡競争の流れが強まってきている。
　　----------------------------------------------
●ロシアはシリアに戦闘機と防空システムを売却する　　　【5月14日 AFP】
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5hKYoEcT7HFtKUQx5tTZ_M0AJzaqQ

ロシアは、シリアに対して軍用機、装甲車、防空システムを現行契約に基づいて供給している。

　連邦軍事技術協力局のミハイル・ドミトリイェブ局長は、ロシアはシリアにMig-29戦闘機、
パンツィール短距離防空システム、および装甲車を売却している、と語った。
　それ以上の詳細は語られていない。

ロシアはNATOメンバー国であるトルコに対し、防空システムとヘリコプター売却について
話しを進めている、とドミトリイェブ局長は語った。メドヴェージェフ大統領は今週トルコを訪問した
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/380/

このブログ記事により、中東での流れが見えてくるのかも。　中東の戦争に・・・・、つまり、
イスラエルとイランの戦争にロシアがどう関わるのかが推理できるかも知れない。

>>260 によれば、ロシアはシリアに対してかなりの武器を売却するとの事。

戦闘機と防空システムなどを売却としている。　さらにこの様に書かれている　→
ロシアは、シリアに対して軍用機、装甲車、防空システムを現行契約に基づいて供給している。
------------------------------------------------
兵器などは、「はい。　売却をします。」・・だけでは終わらない。
それらの兵器や武器をシリアの兵士が使えるまでには、かんりの練習や訓練時間がいる。
それらの使い方や、兵器を使う為には敵の情報を大量に集めて、処理をして、兵器に入力をして
攻撃できる段階になると思う。

つまり、シリアがロシアからミグ29や　装甲車、防空システムを勝ったとしてもシリア軍だけでは
まだ操作の練習や訓練をしなければ使えない。・・・では、どの様にするのか・・・・
それには、シリアにロシア軍の兵士がかなりの数、シリア兵への訓練要因として、シリアに配置を
されるはず。　その様にシリアに大量のロシア兵を配置して、ｼﾘｱ兵への訓練を行うはず。
シリア兵がロシアからの武器を操作できるので駐屯をしてシリア兵士に操作を教えるはず。

つまり、ロシアはシリアに、・・・・将来、中東でロシアが必要とする武器を売った格好にして、その武器の
教官要員としてのロシア兵を武器の種類ほどに、武器の数ほどにロシア軍をシリアに配置できる。

その・・武器の売却と教官要員としてのロシア軍（ロシア兵士）の配置は、ロシアが確実に意識した＝
≪隠した意図≫として進められた武器の売却なのか？はまだ分からないけれども。
仮にその・・≪隠した意図≫をロシア自身ねまだ気がついていないと仮にしても、いずれは＝
反キリスト的な者により、≪隠された意図≫をロシアは知り、その意図に沿って、シリアを占領し、
そのシリアを使い、最初はトルコとイランを攻撃して、占領をすると仮定をした場合には、
中央ヨーロッパにある第三次大戦予言に沿う流れの展開が中東に現れるはず。　　---※次に続く----

>>261 の続き

中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies　（第３次世界大戦予言）
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

以下がヨハンセンの第３次世界大戦予言の要約である。
１）インドは中国によって侵略される。
２）兵器として開発された感染病によって２５００万人が死亡する。
３）●　イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
５）●　ロシアはバルカン半島を占領する。
６）イタリアでは巨大な破壊が進行する。
--------------------------------------
３）　と　５）に書かれている流れになるはず。　それは今の時点で、ロシアがはっきりとした自覚をしている
計画なのかは分からない。　後から反キリスト的な人物がロシアに入れ知恵するのかも知れない。

とにかく今時点では、ロシアに対して＝シリアの為と説得をして・・・・実は、ロシアがトルコとイランを
攻撃と占領できるだけの武器と兵器を、シリアに売っておけば良いだけの事。　その兵器の教官要員
として大量のロシア兵士もシリアに駐屯できる。　その時期が来ればそのシリアに駐屯しているロシア軍は
シリアを裏切り＝シリアを占領してしまう。　そして、占領したリシアの場所・・、シリア軍も加えて、
トルコとイランを攻撃して占領をするという流れになる可能性がある。　それは、中央、東ヨーロッパの予言
での（第３次世界大戦予言） を見ればその結果がわかるはず→　３）●　イランとトルコはロシア軍と
思われる軍隊に占領される。 　　　　　　　　　　　　　　　　　-----※次につづく-----

>>262 の続き

その様にシリアに、売却をした兵器の教官要員としての大量のロシア兵の配置をシリアに行ったロシアは、
後はその戦争の時期を待てば良いだけなのだと思う。　この≪隠された意図≫は、ロシアが考えたもの
なのか？　それとも反キリスト的な人物の　≪　入り知恵　≫・・なのかは分からない。　しかし、いずれに
しても・・その内に反キリスト的な人物はロシアに近づくはず。　そして、ロシアの裏に入り込み、影の
指導者としてロシアを動かし始めるのかも知れない。

ノストラダムス予言を参考にして考えると、その様な感じになる。　反キリスト的な人物が主人公なの
だけれども、ロシアの後ろに回り、影からロシアを動かすので、世界的な目は＝ロシアが世界征服を
始めたと見る可能性があるはず。

その様に第三次大戦の流れを組み立てると、ノストラダムス予言通りの流れになっている事に気がつく。
中央、東ヨーロッパの予言 　・・・・の流れとして見てもよいのかも知れない。

しかし、>> の　ブログ記事により、ロシアがどの様に中東の戦争に関わりを持って介入できるのかが
分かったと思う。　ロシアが中東の戦争に関われる（介入できる）方法はその様な手段しかないはず。

・・・・とすると、中東戦争はシリアを利用して、最後は裏切るという流れで、ロシアは中東戦争に
関わって来ると確実に分かる。　・・・・という事は、シリアに大量の兵器を廃却をロシアが始めた
という事は、第三次大戦は確実に・・・、計画通りに起こされるという事になるのだと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-----おわり-----

>>263 の続きを推理すると、この様な流れになるのだろうか。

今回ロシアはシリアとトルコを、≪経済協力関係を築く為≫として訪問している。
その時に、ロシアはトルコにこの様に言ったはず。

イスラエルはイランを攻撃しようとしている。　大変に危険な国だ。
だからイスラエルのイラン攻撃を阻止する為に、シリアのロシアの武器を売却をして、シリアに配置をして、
イスラエルかがイラン攻撃を始めたら、応戦としてシリアの武器を使いイスラエルを攻撃する。

だからシリアに大量の兵器を配置するけれども心配はいらない。　その兵器はイスラエルを攻撃
するものだから。　トルコは安心を！　安心を！と説得をし、シリアに大量の兵器を配置するはず。

しかしそれは、トルコを騙す＝ウソに違いない。　シリアへの配置は、トルコとイランを攻撃して、占領を
する為なのだから。　だから結果的にロシアは、トルコを騙して裏切る。　シリアも。もちろんイランも
騙して裏切る。　そして攻撃をして占領をする。　・・・だとしたら、ロシアはイランに対空ミサイルを売却
するとの契約は完了しているけれども、まだ引き渡してはいない。　・・・とするとロシアは口実をつけて
対空ミサイルの数を減らすか、引き渡さない可能性がある。・・・攻撃をする国に対空ミサイルを渡すと
反対に攻撃をされるから。

・・・・ロシアはその様に中東の国々を騙して最後は裏切り、占領をしたトルコ、イランを使って北ヨーロッパを
攻撃するかも知れない。　イスラエルは近くにあるけれども、大戦の終盤までイスラエルには攻め入らない
はず＝聖書の流れでは、その様に感じる。　トルコとイランを占領した後は、それらの兵力も使い＝アジアや
ヨーロッパを攻撃するはず。　そして最後にイスラエルを攻撃するはず。　偽りの≪神＝偽キリスト≫になる
為に。----それが、中東での流れであり、第三次大戦が拡大をして行く流れかも知れない。

彼らはゆっくりと、重々しく進んで行きます。
真っ白な着物のたもとが、風になびくように揺れています。
その集団が母のすぐ側まで来たとき、その中の一人が母の方を見ました。
（おじいちゃん！）
それはまぎれもなく曽祖父の顔でした。
曽祖父は威厳に満ちた穏やかな、しかし感情のない顔で、しばらくの間ただじっと、母を見ていました。
やがて曽祖父は前を向いてしまいました。
その時になってようやく、母は首なら動かせるようになっていました。
彼らがどこへ向かっているのか気になって、母は首をめぐらせて彼らの行く方向を見ました。
部屋の反対側の壁へ消えて行くのかと思いきや、彼らの進む方向には穴がありました。
ぽっかりと、灰色の渦のような、異次元への入り口を思わせるような穴でした。
（おじいちゃん、死んでしまったんだ）
その穴を見た瞬間、母ははっきりとそう思いました。
母が見ている前で、彼らは静々と進んで行き、やがてその穴の中へ消えてしまいました。
彼らが消えると同時に、母の金縛りも解けました。
そしてその日の晩、母は曽祖父が亡くなったことを知ったのでした。
亡くなった時刻はちょうど、母が金縛りにあっていた時刻だったそうです。

この話には、すこしおまけがあります。
後年のことですが、機会があって、母は友人と金縛りの体験について話をしたそうです。
その友人の旦那さんは、頻繁に金縛りにあう方で、親戚の誰かが亡くなると必ず金縛りにあい、しかもその間、
亡くなった人が穴へ吸いこまれていくのを見るとの話でした。
穴、と聞いて、母が自分の体験談を話すと、友人にその穴の絵を描くよう言われました。
旦那もそんなような穴だと言っていたから、と言うのです。
母は近くにあった子供用のクレヨンで、その穴の絵を描きました。
帰宅した友人の旦那さんにその絵を見せると、その穴はまさに、旦那さんが見る穴にそっくりだったそうです。

スレチ感もありますが、自分としては死後の世界への扉が、
非常に身近に感じられ、怖かったのでカキコします。
長文乱文失礼しました。
そして読んで下さってありがとうございました。

↑ミスって別板に…すみません。

さらに、>>264 の続きを考えてみると・・・・・

・・・・と、すると？　　中東に現れるとした反キリスト的な素質を持った者はすでに現れていて、
中東やロシアやバチカンでも　≪隠した画策≫をすでに実行している可能性がある。
----２００８年の末に行ったパレスチナに対する無差別攻撃から、その計画は動き始めたと推理できる。

そのパレスチの攻撃により、イスラエルよりだったトルコをイスラエルから引き離し、ＮＡＴＯの
枠組みからも遠ざけた。　結果的にアメリカとも疎遠になるはず。　とするとトルコはどうしてもイ
ランへ結びつき、今回のロシアにも結びつきを持つ様になった。

あの・・イスラエルのパレスチナに対しての無差別攻撃がなければ、今の新たな結びつき＝トルコ　＋　
シリア　＋　イラン　＋　ロシア・・というまったく意外な組み合わせは現れなかったはず。--
--さらにはバチカンのローマ法王を取り巻いている非難と権威の失墜への流れ＝まるでバチカンの
内部で≪　裸の王様≫状態になっていると分かる。----その状態もノストラダムスは予言している。

さらにはバチカンとロシアのつながりを作る＝この流れ　→

ロシア皇帝の教会を返還　伊、露両大統領出席し、式典 2009.3.1
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090301/erp0903012253002-n1.htm

露とバチカン首脳が初会談へ　外交関係樹立に進展か 2009.11.27
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091127/erp0911270056000-n1.htm

歴史的和解に弾み　露大統領、ローマ法王と会談 2009.12.4
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091204/erp0912041756006-n1.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-----※次につづく----

>>267 の続き

----それらの流れを総合的に眺めていると、その流れを組み立てているのは＝反キリスト的な
素質のある人物の影が絶対に思い浮かぶはず。　ギリシャ暴動まで反キリスト的な人物によるものと
考えたくはないが、もしもギリシャの暴動をギリシャ政府が抑え込めない時には、海外の治安部隊が
キリシャに入るはず。　それがもしも反キリストと関係する人物が指揮を取るならば、イラン・・・・トルコの
後にギリシャも手に入れたとしたならば、ヨーロッパやバルカン半島の占領は
成功をした様なものなのでは、ないのだろうと。

---その様に考えると、中東での戦争の流れは＝２００８年末の、≪イスラエルによる、パレスチナに
対する無差別攻撃≫から動き始めて、今回のロシアが関わった新たな・・・中東での枠組みへと
進んで来たのではないのだろうか。　今回の中東訪問で、ロシアの中東占領は確実な流れを
引き寄せたはず。

　トルコとイランを攻撃出来るだけの大量の兵器をシリアに配置できるのだから。　後は、
それらの国を裏切り、シリアを手始めにして占領を続ければよいだけなのだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-----おわり----

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274003713/
口蹄疫

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274006028/1-100
普天間

日本は今こんなだから、
侵略するには簡単ぼろぼろな草刈場だ。
ついでに伝染病対策も一人前でない、
核汚染、伝染病が広まっても国はあてにならないから必要な薬剤は一通り備蓄しておこう。

経済状況は最悪のようだ。

＜ＥＵ＞「第二次大戦以来の危機」欧州中央銀総裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100516-00000038-mai-bus_all

ヒトラーといえば不死鳥
不死鳥といえばスフィンクス
スフィンクスといえばグランドクロス
グランドクロスといえば・・・・

>>271
グランドクロスといえば十字架
十字架といえばキリスト教
キリスト教と言えばローマ法王
ローマ法王といえばベネディクト16世

ベネディクト16世といえば・・・・


ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
反キリストの出現です！！！

>>272
しかし、暗殺されることに　なっている････････　どひゃ〜〜〜！

核開発の愚行を支援するうしろだてがなくなったわけだが、
この後の北のでかたは？

　１　リーの予言どおり　金豚一家は逃げる　平和的に南北統一
　２　やけっぱち戦争をやらかす
　３　どこか別の支援国を探す

　いずれにしても　金豚オワタ。
　平和的に統一したら　朝鮮はいっそう日本の島侵略にいそしむな

温首相、金総書記の訪中時に「特別支援」申し出を拒否―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000020-rcdc-cn

お前らさ、この人どう思うわけ？
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_42.html
２０１２年アセンションは中国次第。２００３年３月、中国共産党内で対立する相手である胡錦濤が国家主席に就任し、中国におけるユダ金の手先、上海閥の帝王、江沢民は一旦は権力の座を明け渡した。
さらに２００４年には、党中央軍事委員会主席の座を胡錦濤に奪われた。つまり、人民解放軍のトップの座をも失ったのだ。
解放軍の新聞は、胡錦濤を称賛する記事を頻繁に掲載した。
軍が胡錦濤の味方に付いたのである。さらに、2006年9月、江の懐刀である上海市党委書記の陳良宇が汚職で解任された。これで、江沢民は、ほぼ全面的に失権したように見えた。
だが、２００８年、第11期全人代で胡錦濤が国家主席に再任された際、胡錦濤の腹心の李克強を退け、江一派の後継者である習近平を胡錦濤政権における国家副主席に就任させることに成功したのである。
副主席就任は、次の国家主席の座を保証されたに等しいのだ。上海閥は、胡錦濤の次の権力掌握の可能性をつかんだのである。

ここまでは、普通の表側メディアが解説するような内容である。さて、ここからは、大手メディアには無縁の「深層真理」の分野に立ち入ろう。
江沢民は、息子にユダ金と共同で半導体会社を経営させていたユダ金の仲間である。ユダ金は、金融詐欺が破綻して困っており、２０１２年に世界的混乱を引き起こして、金融破綻をうやむやにしようと企んでいる恐れがある。
それを実現するには、北朝鮮を起爆剤にした極東の軍事騒乱、半島有事が必要だが、北朝鮮の親代わりの中国が、騒乱につきあってくれないと戦争を拡大できない。
だが、胡錦濤は北京オリンピック、上海万博と経済最優先で、ユダ金の望む戦争ごっこにお付き合いはしてくれそうにない。今の中国にとって、戦争など経済の足を引っ張るだけの愚行でしかない。
北朝鮮が単独で軍事行動を起こしても、中国がバックアップしてくれなければ、勝ち目はない。
下手をすれば、東北部にいる中国の人民解放軍が朝鮮に入り込んで、朝鮮軍を鎮圧してしまう。
そこで、ユダ金は仲間内の上海閥をなんとか中国の権力の座につけて、中国共産党、人民解放軍が、朝鮮半島の戦いに暗黙の了解を与えるか、もしくは、一部、参画してくれる状況を作り出したい。
この条件が整って初めて、極東戦争が惹起できるのである。
そして、そのチャンスは、胡錦濤が勇退して、江の子飼いの習近平が国家主席の座につくと思われる２０１２年末なのである。
2012年に開催される第18回党大会で胡錦濤は、引退するものと見られる。

ユダ金と癒着した上海閥の習が国家主席に就任し、ユダ金主導の極東戦争惹起にお付き合いをする。北朝鮮の軍事行動に中国が呼応して兵を動かし、極東の騒乱は拡大し半恒久化する。
これが、ユダ金の目論む世界新秩序構築謀略の端緒であるかもしれないのである。
ゆえに、アセンションは２０１2年に引き起こされようとしていると観測するのである。
ユダ金はそのチャンスが巡ってくるまで、ひたすら金融破綻を先延ばしし必死に持ちこたえようとしているとみる。そして、彼らのもくろみは阻止され、彼らを金融崩壊の洪水が飲み込み流し去るのである。

>>275
機違いだな
取り掛かりはいいが、
イルミナティ批判とか、
何か個人的恨みか何かでやっているのかな。

第三次大戦は開始点はアジアじゃなくて、中東だっつうに
中国は２０１２に動けば十分だ。

ヒトラーからは霊的な不思議な力を感じるけど、中国指導者からは何も感じない。
ただ動物が権力争いをしてるだけって感じ。

アイスランドで火山が噴火、600人が避難 ......2010年03月24日 17:05　/アイスランド

　【3月22日 AFP】　（写真追加）アイスランドで21日未明、エイヤフィヤトラヨークトル氷河にある
　火山が噴火。　---　　アイスランドでの火山噴火は2004年以来、6年ぶりだが、
　▼エイヤフィヤトラヨークトル氷河付近での噴火は　▼1823年を最後に起きていなかった。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2711517/5523192
------------------------------------------------------------
この火山の噴火の日付けは、３月２１日らしい。　とすると４月２１日で一ヶ月経過。
５月２１日がくると二ヶ月経過したことになる。

それでいて、この２、３日前にまた噴火が活発化したとのニュースが出た。
データによると前回の噴火は＝１８２３年。　だとすると約１９０年ぶりの噴火になる。

そして２００９年も火山噴火の件数は多く発生していた。　大きな状態の発生回数はニュースで
知っている通りに多発をしている状態と言える。

それらの事から考えると、１９０年ぶりの噴火なので簡単には噴火が終わらない感じがしてしまう。
とすると、吹き上げられる火山灰により、さしあたりはヨーロッパへ空の交通障害、天候異変になり
すべての価格に変化が出るはず。---ヨーロッパの天候異変はギリシャの経済立て直しにも打撃を
与えるはず。　---だとするとギリシャの暴動は再燃の可能性があるのかも。

つまり今年のヨーロッパは動乱の危険性が潜んでいるのではないのかと思うのだけれども。
---　つまりのその又　つまり･･第三次大戦の始まりの年にやはりなるのか？と

アイスランドの火山噴火　---　火口から　衝撃波が見えた
http://www.47news.jp/movie/general/post_4958/

アイスランド火山噴火
2010年05月02日
アイスランドで４月１４日噴火した火山の火口から、爆発で生じる　▼衝撃波が上空に広がっていく
極めて珍しい映像を、アイスランド気象庁が撮影していたことが２日、分かった。

　アイスランド気象庁が撮影したのは最初の噴火直後、▼４月１４日から１６日の間とみられ、
上空から噴火の状況などを観測中、衝撃波を偶然とらえたという 。

あてつけではないが
ガラバンダルの預言の聖者は
以下ではないかな。

イスラム教は旧約聖書・新約聖書の上に立っている。
コーランは聖書をベースにしているということからキリスト教の進化形だ。
イスラムから聖者が出てもキリスト教・ユダヤ教とだぶってＯＫ。
あの三教題は実はひとつのくそよ。

ＴＴＰ・メスード司令官
2010年05月01日
パキスタン北西部部族地域を拠点にするイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動（ＴＴＰ）」は、
指導者ハキムラ・メスード司令官のビデオ声明を共同通信に送付した。
http://www.47news.jp/movie/general/post_4950/

>>275
極東戦争のシミュレーションとしては面白いけどアセンションと何の関係が
あるの？

>>281
衝撃波すごいな。
地の底から怒りがこみ上げているという感じだ。

口蹄疫は人間にも感染するのに、何故にマスコミは隠すのだろうか。

>>285
隠すとしたらパニックになるからだと思う。
家畜が感染をすると処分するのは治療できない病気だからと思う。
だとすれば、人間に感染した場合にも治療方法が分からないから隠すのだと思う。

一升瓶の醤油を買ってきたりしたら、消毒したほうがいいな。
しばらくその容器のまま使う場合はな。
スーパーには牛肉豚肉があふれているのだから。

口蹄疫は人に感染しても死亡例がない。
あの症状（みずぶくれ）でもって死ぬとしたら、呼吸器系に感染し、
気道をふさぐなら死に至らしめる。そうなったらまあやばいね。
家畜から人間に来たもので最悪はタンソ病かな。
細菌兵器としても使われロシアの工場爆発して町の人４０００人がタンソ病で死んだという事故が３０年位前にあった。
エボラやエイズなどは病気としても猛悪なので殲滅なら空気感染にしてこれを使うだろうけど。
戦場で使うなら、
地雷のように完璧に殺さず、動けなくして生かして見捨てられないようにして、ほかの兵士の足を引っ張らせるような病気を利用したいのではないかな。
ttp://diamond.jp/articles/-/8115
普天埋設中止は沖縄３Ｋ産業のみならず、
結局軍事的無防備は愚か者の行為とわかったようだ。

＞口蹄疫、人間にも感染するのにナゼにマスコミは隠すんだろうか。

予言によくある例えばノストラダムスなんかの「半獣半人」というのを思い出してね。
進化のカギなんじゃないかと。
赤ちゃんなんかが転んだり苦いものを口にして危険に晒されると学習するように。
人類も危機に晒されて次の段階に覚醒する奴もいるんじゃないかと。

http://gnwpc01.web.fc2.com/index.html

>289
一応、ノストラダムスブームのまえに不安をあおるような報道は規制されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%B3%95%E6%A1%88
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E5%80%AB%E7%90%86%E3%83%BB%E7%95%AA%E7%B5%84%E5%90%91%E4%B8%8A%E6%A9%9F%E6%A7%8B
人に感染するなんて報道してパニクッたら、そりゃ大問題。
そういう猿社会と思えばいい。

>>251
そういうことをオカ板以外の場所で書くと
ネトウヨに粘着されるから気をつけろ

種の大進化の歴史においては劣位にあるものたちが進化してきた。脊椎動物であれ、
哺乳類であれ、霊長類であれ、一つの例外もなく。逆にティラノサウルスやサーベル
タイガーのようなターミナルアニマルから大進化した例はない。
社会進化においても同じで敗残者である移民によって構成されたアメリカが世界最強
の国家となった。
霊的進化においても多分同じだろう。権力や財力をもつ者は古い環境に過適応してるため
進化の可能性は低い。むしろ派遣村の住民やニートのような「負け組」から進化種が生まれる
可能性が高いと思われる。

私はクリスチャンではないが「金持ちが神の国に入るのは針の穴にラクダを通すより難しい」
という聖書の記述を重要視している。文鮮明は言うまでもなくバチカンも多分失格だな。

>>293
ピカイア、ネズミなどの例からだ。
これは正解だろうな。
おおくのの弱小種は滅びるが、
かならず優越種と寄生種も滅びる。
地球の歴史は９割寡占したあと大絶滅だからな。今の人間みたいに。
そして進化は弱小種に開かれている。

一理あるな…

気になるのは、進化には偶然性があるということと
ヒトラー予言では「自然な突然変異」「彼らの知性は現人類の数次元上」と言っていることだ
これでは何が進化のきっかけになるのか予想がつかない
魚を食べると頭がどうこうのレベルではないからだ

アンカー忘れ。>>293に。

>>295
ただし、家庭を持たずともセックスして子供を残さないと、
進化はしないしヒトラーの言うように民族が滅びてしまう国も現れる･･になる。

偶然といえば偶然だが・・・
ピカイアはアノマノカリスにない背骨を持つ動物だった。外側が甲殻でないので、広がることができた。
ネズミは恒温動物だった、体温を持っていたので急速な隕石による寒冷化でも生き延びた。

これから急速な気候変動がきそうだし、
経済も煮詰まってきている。
これから進化して生き延びる人たちは今すでにそれを持っていなければ手遅れだ。

知性が数次元上というのはも、詰め込まれて知識のみ膨れた百科事典頭から、
仮面ライダーＷのフィリップの検索頭脳へ、
そして知識を収集するネット上のクローラー頭脳、
労せずに多くの結論により早く到達する。
どれがほんとか見極めてよりより物を選択する。
よりよいという判断がね、資本主義ではより儲かるもの・・・そして環境を破壊。

要するにやっぱり神は傲慢になった生物は淘汰するわけね
それの繰り返しで今がある・・・と
灌漑深いなぁその何度目かの時期がきていると思うと

あんた何歳？カンブリア紀から生きてきたような口ぶりだが。
それはともかく謙虚って難しいね・・・・・しゅん

淘汰に神関係ない。
ここで神語るのはスレ違い。
キリストカルトはダーウインの進化論嫌ってるし。
判断力も進化にかかわるだろう。
ほとんどのサルは　儲かること　自分に気持ちいいことで判断する。
環境・未来なんて考えて判断してるかな。
今十万襤褸の経済にピーターおじさんさながら、
水漏れダムに足突っ込んだり首突っ込んだりしているけど、
いつ決壊すんの。
とりあえずギリシャ問題の行方で分かるかな。

6

しかし進化の歴史を考えるとダーウィニズムもあきらかにちがうなと思う。あとド―キンスとかも。
やっぱりなんらかの外在的な力を設定すると考えやすい気がする。299がどういう意味で神と言って
るか知らないが「古典的ではないエーテル」と同じでとりあえず何だかよくわからん外在的力を神
といってもスレチではないと思う。ド―キンスのようなやつこそ還元主義への狂信者だとおもう。

この事件でまっさきにヒトラーの予言の生きる欲望だけの底辺人間を連想して
ここで話題になってるかと来て見たけど全然話題になってないな。

【千葉】八街放火殺人事件　ストーカー土木作業員男（47）とその長女（15）を強盗殺人放火容疑で逮捕
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274517098/

>>304
いやそのクラスの底辺殺人事件って日本でも今やしょっちゅうだし
（欧米だとこれがまたケタ違いな数だが）
よほど連鎖でもしないかぎりいちいちここで語ってられないだろう

>>303
進化論も分派が多く

内部選択説
淘汰についても適さないものが壊滅する考えのと、

構造主義進化論 ウイルスは進化の支配者か
なぜ、科属の違う植物が突然、動物を捕食する植物になるのか。
動物を腐らすウイルスが植物と合体して･･･

ホメオボックスと遺伝子重複 共進化
人間は米･麦を見つけ見の大きい種をまき続け多収にした。
そのため人間は農耕を行うようになった。

http://www2.biglobe.ne.jp/~oni_page/Evolution/index.html

起こりえるのはウイルスとの融合による機能獲得。
ガンマ線や宇宙線では遺伝子破壊で機能喪失になり進化の方向には進まないといわれる。

>>306
なかなかわかりやすいサイトだ。サンクス。ちょっと勉強してみる

>>307
細胞選択説 予定進化論
のところがまさにヒトラー様の言うことなんだよね。

今の行動が後の進化に繋がるとしたら？

>>309
ばい菌と合体してセックスすることだな。
悪い冗談。

細胞選択説　
生きながらにして自分の体細胞更新のタイミングでもって新しい自分に進化をしていくという現象。

環境があり、それに適応（行動）し、その記憶を遺伝子に刻みこみ、進化するのかなあ
なんて思って３０９の書き込みをしてみましたが、検討はずれのようですね。

>>311
細胞選択説
人間のように多細胞の場合
体のどこかで進化退化している細胞があり
その中の最も適合した細胞が自己の体全体を更新して行き
生きながらにして進化が進むという説。

どうしたらいいというものではないが、
ぬくぬくした状態ではそうする必要もない
>>289
が当選。知ってたのか。

272 名前：前スレ663=579[] 投稿日：2009/06/10(水) 12:04:59 ID:PIYtdM9b0
いつも暗いことばっか言いやがって!というご指摘をいただいたので今回は意図して明るい予知をしてみる。
恐慌・戦争と並行して進む価値観・文化の変容について。
09年中に既存マスコミの影響力は極度に低下し、日本に根を下ろしてきた
画一的価値観が崩壊する。
マスコミの勢力はネット上の工作員へと徐々に移行し世論操作を受け持つようになる。
しかし世論操作の威力自体は急減し、日本人は新たな価値観へ向かうことになる。
それは「創造」。
子供ももてず、将来の希望も持てなくなった時代に自分の生きた証を作るため、
学問、料理、思想などジャンルに関わらず誰もが新しいものを創造しようとする。
知的財産を規制していたマスコミ倒れたことによりこの流れは加速し、
やがて新たなる日本の黄金時代の基礎となってゆく

541 ：本当にあった怖い名無し：2010/01/11(月) 06:01:00 ID:AihH+gSd0
>>486
>それは「創造」。
>子供ももてず、将来の希望も持てなくなった時代に自分の生きた証を作るため、
>学問、料理、思想などジャンルに関わらず誰もが新しいものを創造しようとする。
>知的財産を規制していたマスコミ倒れたことによりこの流れは加速し、
>やがて新たなる日本の黄金時代の基礎となってゆく

ttp://ascii.jp/elem/000/000/217/217778/index-3.html
僕は氷河期世代でフリーターだったんですけど、バイトで死ぬのもいいけど、このまま死ぬのも寂しいなと思って。

増え続けてるみたいだね

543 ：本当にあった怖い名無し：2010/01/11(月) 20:36:59 ID:tcORY/WP0
>>541
まるで自分じゃないかｗ
自分も氷河期で、なんとかフリーでやってたが、業界があぼん寸前になって
生きるために水商売して、汚い大人見てボロボロになってたけど
サイトやって、評価されたら、生きる希望が湧いてきて、今はきちんとはたらいてるよ
創造することって、すごいことだと思う。


544 ：本当にあった怖い名無し：2010/01/12(火) 01:23:55 ID:GQ/viS6A0
次の時代は、芸術やスポーツなどが盛んになる。
一般人が、セミプロレベルのような世界になる。
とは聞いている。

現代は、食べる為に働く事で精一杯の世の中だが、それも過渡期。

いずれ、人類は「労働の苦しみ」から解放されるのだろう。
（労働はあるのだろうが、今のような「労働の苦しみ」は無くなるのだろう）

>>541の人も、>>543さんも、
次の時代を予感させる生き方をしていると思うよ！

546 ：本当にあった怖い名無し：2010/01/13(水) 00:10:52 ID:uvo+bAI30
>>544
その手の預言、１０年位前に２ｃｈのどっかで見たな。
その人は、「これから、楽しい時代が来るのに、絶望してはもったいない」
みたいに書いていた。
あの当時は、ネットがあったとはいえ、まだまだ発達してなくて、
つべやニコ動みたいな媒体もなく、一般人のサイトもこじんまりしていたもんだが、
今のネットの世界は、間違いなく、そういう未来に近づいてきたな・・・
ニコの動画みてると、音楽もアニメも、マスゴミのつくるそれなんかより、
ずっとレベル高くて面白い。まさに、一般人＝セミプロだ

547 ：本当にあった怖い名無し：2010/01/13(水) 00:13:37 ID:uvo+bAI30
>>544
＞食べる為に働く事で精一杯の世の中

そういう世の中が、日本人を劣化させたと心底思う
仕事は出来て世渡りが上手いやつ（←ここ重要）ほど、ミンスに入れていたという事実
奴らの「世渡りがうまい」のは、大人だからじゃなくて、むしろ幼稚で、
自分で考えるより先に、周りの影響を受けていたのだとおもった
何かを創り上げるでもなく、与えられた仕事を処理し、テレビ見て寝る、そんな生活じゃ、
愚民化する罠

203 ：名刺は切らしておりまして：2010/04/02(金) 16:14:02 ID:yxbsaD2S
今後、少なくともあと20年は日本の凋落は続いていくだろう。
50代は人間のクズである団塊の世代を引き継いだゴミ。
40代はバブル世代で無知無能の権化。
30代後半は、バブル崩壊直後に就職したことで
「バブル崩壊後に就職できた自分は優秀」と勘違いしているだけ。

これからの20数年、このような連中が企業・社会を牛耳り、
"何の価値も実態も伴わない実績"で得た金と権力を振りかざして
子供を、若年層を抑圧して簒奪していくのだから、
世界において、今以上に国力は落ち、生活の質が落ちていくのは当然。
エネルギー不足や食糧難が常態となるどころか、
飲み水を得るのにも苦労することにもなりかねない、貧困の国と化すだろう。

日本の浮上は、上記の連中を社会から根絶した後まで待たなければならないだろう。
教育に恵まれ、分別と気骨を兼ね備えているにも拘らず、舞台を奪われ、
冷や飯を食わせ続けられている20代後半〜30代前半。
「ゆとり世代」の中であっても、自分に危機感を持ち、
突然変異した、力を持った一部の20代前半。
彼らが先導者、指導者となるその時こそが「始まりの終わり」であり、
様々な問題が解決に向けて動き出し、今までのような見せ掛けではない
真の発展を迎えられるのだ。

中年、老人に蝕まれて陰鬱な表情で外を歩く若者が減り、
年間3万人以上もいたことが忘れられるくらいに自殺者が減り、
中国や北朝鮮といった低俗な国々に侵食されることもなく、
臭くて汚い街並みが、生活の利便さを全く損なわず緑豊かに美しくなり、
世界中から我先にとビジネスマンや観光客が押し寄せる……
30代後半以降の連中の大部分を社会から抹殺して隷属させられれば、
日本はまさに千年王国、理想郷となれるのである。

要するに今の20〜35歳の人間の中に覚醒する奴らが出てくるという予測
東方の巨大な実験場ってのが何を指しているのかは定かではないが

東方＝アジアだよな・・・？
ゆとり教育って説もあるけどそんなコマイことじゃあないだろうし

ヒトラーは不満層にアピールして権力を得たが世代を対立分断はさせなかった。
社会集団には世代を超えたタテの構造がどうしても必要になるから無理なんだ。
それにこういう発想は全共闘世代を左右逆転させただけにも見えるし。
（彼らも世代対立を拠り所にして失敗した）
うまい汁を吸おうとしてるやつらには好都合なんだろうけどな。

６０で退職して年金会社が払ってなくてもらえない世代。
４０．５０でリストラされて再就職ない世代。
ゆとり教育の平均的には失敗教育ではあったが、
数学オリンピックの優勝者を出したり、
よいものはもっとよくなり、
あほはもっとあほになった世代。
可能性のある世代で言うなら１９９９に生まれているなら今１１歳そこそこ、
アセッションという宇宙のばい菌が降ってくるのは２０１２でまだ生まれていない。
しかし苦しみはみな共有している。
このはけ口として暴動内乱があろう。

５月１７日ブルームバーグ
米景気回復は短命か、二極化進展で中小企業と高失業率が足かせ
米国経済は2010年７−９月（第３四半期）に金融危機前のピーク時の規模に回復する可能性がある。
米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）在籍経験のあるピーター・フーパー氏が「驚くほど力強く、歴史的にはぜい弱」と呼ぶ今回の景気回復は、
大企業や富裕層が繁栄する一方で中小企業や失業者が苦しんでいる２極化が鮮明になっている。

二極化は中国がいまや世界一の格差になった。
社会的には
当事者にならずこの格差是正の成り行きを静観して
新しい道を見つけ出すことだろう。

問題は環境汚染に生物的に耐えられる肉体にならないと生き延びられない。

>>318
の言が真実ならば、指導者たるべき20代後半〜30代前半の者達も
数年後には老害と成り果て、下の世代から追われる身となるだろう。

そしてその下の世代もまた長じては追われ、を繰り返し、
「千年王国、理想郷」など永遠に訪れる事はない。

以下のように環境適応力は４０以上で衰える。
この過酷な時代は２０代の柔軟さが必要。

年齢別では、５０代が最多の６４９１人で、全体の１９．８％を占めた。次いで６０代が
５９５８人（１８．１％）、４０代が５２６１人（１６．０％）の順に多かったが、前年比では、
４０代（５．９％増）が６０代（３．９％増）や５０代（２．０％増）の増加率を上回った。
　一方、２０代は前年比０．９％増の３４７０人、３０代は同１．２％減の４７９４人だったが、
人口１０万人当たりの自殺者数を示す自殺率では、人口減の影響で、それぞれ２４．１人、
２６．２人となり、統計を取り始めた１９７８年以降でいずれも過去最悪となった。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1273718031/501-600

　もうひとつは貧富の格差を、公民の対立、世代対立、職業対立にすげ替えられ意識操作されている。
その意識操作の元凶を見つけ出し、それを取り除くことが重要だが、これから来る混乱ですべて崩壊するだろう。

>>322
超人的な一人の指導者、あるいは一つの本尊がないと正しい社会が構築できないという発想こそ奴隷根性

暴走パンダスレ

>>1　ナンデスレタイマーンジ

>>298　ということは化学物質による環境破壊で性ホルモンが阻害されて有性生殖ができなくなり、プラナリアが地球生態系の覇権を握るって事なのかっ？

ユーベルメンシュって飲み屋でananの表紙に載ってる野郎のヌード写真とか見ながら品定め宴会やってる自宅通勤ＯＬのことだろ？夕べる面種ｗ

反キリストの覇権って単に父権の失墜とか男尊女卑の崩壊とかその程度の話じゃないの？
安全地帯に居る者が簒奪を為して権力を奪うとか・・・、ね。
インターネットなんてのは人間の知性を性的に分類すると極めて女性的だし（因みにその対はフィールドワークサンプリングね）ｗｗ

あれだよ、昔漁師や船乗りが三角波（さんかくなみ）の話してたら大学の先生が興味持って研究してくれて三角波（さんかくは）って漢語で術語作って予報もできるようになったら、
テレビが伝記番組作るときに三角波（さんかくは）は科学者が発見しましたとか存在の発見そのものまで科学者の手柄にしちまったことあるだろ？あの手の話だよｗｗ

まあこの辺りに多く棲息している理系の諸君に特に気を払っていて頂きたいのは、出典忘れちゃってて申し訳ないんだけど（ほらココ重要ｗ）誰かの格言にあった、

「数学は科学の女王である。」

であって王では無い、という事実であり在り得べくして護られるべき論理であるということになるね。

残念ながらアセンションと称される現象は現在の社会の仕組みや価値観に対する失望や諦念から来るそれらからの解脱でしか無いような気がするな。
ニルヴァーナ（彼岸）の方が近い表現なのでは、と思っていたりするよ。
しかしこれは物騒な話で、例えば日本で言えば、やっぱり一遍赤化革命を経ようといった結論をもたらす様な状況であり、暫くは平和や高潔さとはほど遠い騒乱状態を生むことになり避けたい事態ではあるね。

ま、実際どうなるのか判らないがｗ

とりあえず
国民が国民に対して立ち上がる、
階級闘争なのか
世代間抗争なのか
官民抗争か
楽しみにしているしかない。

それで淘汰される方も、しようとして返り討ちになるほうも、
どちらも神人ではないし、
積極的に殺しあう前に汚染と細菌兵器でだいぶ人類は減ってしまう。

>>327
のジョークのようにＹ染色体はぼろぼろで男は絶滅の危機にある。
プラナリア人類になるか、
マリアのように単性生殖してイエスのようにぼこぼこ子供を作るかしかない。
神人へのステップには汚染と細菌のほかに
Ｙ染色体崩壊の危機があり
セックスレスでの生殖という課題が待っている。

部屋の増す下記小僧のことではないぞ。

反キリストの数字666は人間を指す。人間とは人の間にある者の意。つまり半神半人
ギルガメッシュを代表とする半神半人は神の血が3分の2で人間の血が３分の１で出来ている
これをパーセンテージで表すと人間の血が33.3%　神の血が66.6%
要するに666とは神の血66.6%を示している。これは神として不完全な存在である半神半人　
文字通り人と神の間にあるもの「人間」でありネフィリムを示す。

>>332　そうそうＹ染色体の件だが、あれもＹ染色体が機能不全乃至消滅に至ると、抑制されていたＸ染色体中の雄性生殖遺伝子がレジュームして女にチンコが生えるかも知れないぞｗ　雌同士で精液交換って種としてかなり強靭そうだがｗｗｗｗ怖ぇ

>>334
そうなるとＹ因子が別染色体に移って性差を維持する場合がある。
すると、今までにはないＹＹという遺伝子型が発生し、超雄なる性も現れる。
どんなだろう。

>>335　現在実際に生じている超男性はあんまりいいことないですね。
凄っげえ強くなんのかと思ったら先天性内臓疾患が多くて大抵ひ弱だったりとか。

ところで予言モノで超人類や新人類の話する際に、必ず男性をイメージしてしまうのは何の刷り込みなのか、
一度考えておく必要が私も含めてみんなあると思いますねｗ

遺伝子レベルで進化を捉えると絶対に間違うな。

遺伝子レベルで進化を考えると
すげー犠牲が多くて
成功作はごくわずか
みんなハッピーはありえない

「ピンクのヒトラー」特大ポスターが物議、イタリア・シチリア島
2010年05月25日 13:01　発信地:パレルモ/イタリア

イタリア・シチリア（Sicily）島の中心都市パレルモ（Palermo）の街頭に掲げられた、ピンクの服を着た
アドルフ・ヒトラー（Adolf Hitler）を使った特大ポスター（2010年5月24日撮影）。

　このポスターは、ピンク色の服を着たヒトラーがカギ十字の代わりにハートが描かれた腕章を着けて
いるもので、「Change Your Style. Don't Follow Your Leader
（スタイルを変えろ。指導者には従うな）」とのコピーが添えられている。

　このポスターを制作した広告会社の社長は地元メディアに対し、「若者たちに、上から
与えられるものではなく、自らのスタイルを追求するようになってもらう」ことが目的だと語った。

　問題のポスターは、パレルモ中心部の交差点にも掲げられているが、今後数週間のうちに、
中国の革命指導者、毛沢東（Mao Zedong）主席の写真を使ったバージョンも登場するという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2729720/5799017

この部分は正に、今の時代を言い表しているはず。　二極化という言葉からだけでは捉えられなかったが
異常気象による災害がたて続けに襲ってくる国が有る・・という部分を読めば分かるはず。

第５章：　「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#05

「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。　他方、
何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。

●気候もそうだ。　とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。
●災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、
無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。

愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。　一方、一生に一度の真の愛も快楽も
得られない男女も増える。　要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、
支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。
私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」
----------------------------------------

　未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、『幼いときから大人の思考と
感情を持った人間たち』も現われるのだ。　信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、
そのように教育される。５つか６つで・・・・

つまり両極端ということだ。肉体が大人で・・・・・
人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。・・・・

では、「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現・・の後には
どのような事が待っているのだろうか。　東方が巨大な実験の場になる・・そして完成は＝異常な
気象が多発をして来たことにより、東方での実験場は完成して、次の段階に世界は進むはず。
では、どのように世界は進んで行くのだろうか。

第６章：地下官邸でのヒトラーの「指名予言」

※ ヒトラー率いるナチス・ドイツ軍は１９３９年９月１日午前５時、ポーランドに侵入して
第二次世界大戦を起こしたが、実は、その前夜に、ヒトラーは側近にこう語っていたという。

　「明日は輝ける魔の日だ。　自分だけに許された“定めの日”だ。　将来、この日、この時刻にまた
大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるだろうが、自分以外の誰もこの日を所有できない……」
-------------------------------------
だとすると、これから先にはまた、大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるとしている。
だとすると世界の状況からみて、今年と思える。　そしてヒトラーは同じ日としているので、今年の９月には
大戦にはならないけれども、地域的な戦争を起こす者が現れるのではないのだろうかと。

それは北朝鮮の可能性があるはず。　第三次大戦の予言の中にはインドと中国が戦争をするという
予言もあるけれども、その戦争は起こしたくて起こすのではなくて偶発的に起こる戦争ではないのだろうかと。
しかしインドも中国も大国に入る国。　その両国が戦争を始めるのだから大戦への始まりになる様な影響を
中東の国に与えるのではないのか。　地域的な戦争が単発的に起こるけれども、それらの戦争が
大きな戦争を誘発して行くのではないのだろうか。

　ところでハンス、いつだったか山荘できみに、『私が生まれた１００年後、１９８９年、人間が
２種類に分かれる』と言ったことがあったな。　金持ちや土地持ちと新しい貧民、恵まれすぎる国や
恵まれすぎる人と、恵まれなさすぎる国や人、地獄の災害地と不気味なほどの楽園、間違いなく
何もかも２つの極に分かれる、と。　そのあとのことを、あのときは言わなかった。　漠然とわかっては
いたが、まだ確信がなかったのだ。」

　「だが、今になって、それがはっきり見えるようになった。　あとでみんなにも話すつもりだが、あのとき、
きみに話した続きだから、まず、きみに話そう。　●それは『激化』ということだ。　“２つの極”は
ますます進む。　１９８９年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、
新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。　一方は、全てを操り、従える者。
他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

　しかも進むのはそれだけじゃない。　●人間がそうなるにしたがって、●地球にも宇宙にも
大変動が起こるのだ……わかるかハンス？　　私が死んだらきみがこれを伝えろ。
新しい真のナチスの世界に伝えろ。きみはわからないだろうが、それはもう始まりかけているぞ。
ではハンス、ごきげんよう……」
----------------------------------------
・・・・時代すでに、予言の中のこの部分にさしかかり始めたはず。　人間の二極化はまだまだ明確には
見分けがつかない。　しかし人類を襲っている異常気象の凄さはハッキリと目に見え始めた。

だとすると更にその先の・・≪宇宙に大変動が起こるのだ・・・・≫という部分に、地球も人類も
その大変動という現象の中へ入り始めるはず。　・・・・・とするとこれから先に、すぐにでも
宇宙からの異変が目に見え始める可能性もあるはず。　小隕石の落下が多くなるとか。
夏なのに異常な寒さに逆戻りになるとか。　科学者でも分からない異常現象が現れ始めるはず。

>>人間の二極化はまだまだ明確には見分けがつかない。

見分けがつかないのはおれたちのほとんどが支配されてる側だからじゃない？
支配者が被支配者に支配しているとか宣言する分けないしさ
支配している側は良く言われる闇の世界政府とかイルミナティとかの事じゃないの？

>>343
それは正解と思う。　支配される側にいる者は、どの様な者たちが支配を
しているのかも分からないと思う。　色々な読物の中には、世界的な銀行の
トップにいても支配される側に入っていると書かれているし、オバマ大統領さえ
支配されている側に入っていると書かれているものもあるくらいだから。

確かにフリーメーソンやイルミナティーが支配する側と書かれているものは多い。
これから出てくる反キリストも世界を支配する側になって行くのだと思うのだが。

宇宙から届く異変の現象では、ノストラダムスは次のように予言に残している。
宇宙から未知のエネルギーが地球にやって来て、物を溶かし始めるとしている。
≪教会の荒廃≫という時代からして、今からの時代を言っているはず。　とすると宇宙からのエネルギー
が届き・・物が溶け始めるのも近い時期に起きるのかも知れないと。

■　ノストラダムス_霊界大予言　16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041964991.html

アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、　教会の統治は海に屈する。
　ペルシャに向かう▲百万の兵が　　▲エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　------　(第五巻二十五番)

　ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。　この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。
・・・・・・
わたし-もう少し詳しくわからないでしょうか?　---　ノストラダムス-人為的事件が引き金となって
自然災害が生じるのだ。　 ---わたし-海に関係があるのですね?　
---　ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
　
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、▼軍事力ではない。　---エネルギーの力がふいに
やってきて　▼物を溶かしはじめるのだ。

この威力を作り出す正体が　▼人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。

今の時代は世界で色々な秘密の実験が行われているはず。　世界もＬＨＣの本当の目的をしらないはず。
電離層や地球の磁気圏に穴を開けているのかも知れない。　それらの秘密の実験で何が起きるのかも
科学者さえも知らないはず。　だとすればノストラダムスの予言の様にその内に物を溶かすエネルギーが
宇宙から届いても不思議ではないと思うのだが。

■ロストワールド　　　2010年05月14日
米国兵器研究所によるロシア科学者の殺害は、2012年の恐れをスパークさせます。
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/149818070.html

ロシアの女性科学者の殺害は・・・・
相互-次元宇宙通信』プログラムについて彼女が情報を得たことが『直接的な原因であったと
考えられる』と、述べています。

それが現在『ノルウェーで螺旋を描いた』現象として終わった去年12月の『量子』コミュニケーション実験を
実行した・・・・　、我々は『神『天国』への攻撃は、ノルウェーの空を照らします』というタイトルで
2009年12月10日の報告で以下のようにこの出来事について述べ、その点を報道しました：

『12月8日火曜日の夕方に、「CERN(セルン)欧州共同原子核研究機関」のスイスにある大規模な
『ハドロン加速器(LHC)』は、・・・・・　それから次に、最大の『大量破壊兵器』と呼ぶアメリカの『HAARP』の
管理下で機能する、ヨーロッパの『EISCAT』レーダーと電離層を暖める科学者によって操作され、
ノルウェーの・・・・　　巨大な部分的反射中波(MF)大気レーダー基地へと、『量子』転送されました。
・・・・・
次に、ランフヨルドミンで受け取られたこの『量子』転送された高エネルギー光線は、
英国デーリー・メール通信社によって・・・・・　ノルウェーの超高層大気より上へと垂直に『パルス化』され
送られました：　・・・・　『ブルーライトは、北部に山の後ろから上空へと急上昇するようでした。
それは空中で止まり・・・・・

>>344
副島隆彦
「世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち」

ロシアと聖書
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2006msg/061203.html

ノストラダムス_霊界大予言　19章恐るべき実験　---　危険な秘密プロジェクト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041288446.html

　危険な秘密プロジェクト

オー、レクトゥア、ミラソダのすぐそばに　三晩にわたって空から大火が降る。
原因は口がきけないほど素晴らしく見えるが　その直後に地震が起きる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----(第一巻四十六番)

ノストラダムス　ここにうたった事件は、最初のきっかけこそ人間が作るが、基本的には自然災害だ。

科学者グループが地球のさまざまな▼エネルギー場を研究するうちに'それを戦争をはじめ種々の
目的に利用しょうと考える。　ようやく自然界で直接の実験を始めるとき、あやまって地球周辺の
▼エネルギー場を破り、一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。

その結果　▼'限石が引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。
この事故は北海の近辺で起きるだろう。

科学者は破れの修復に努めるが、まだ実験段階であるためへ地球周辺エネルギーの均衡を
すぐに復旧できjほど装置の精度が高くない。　修復する間に集辞した圧力がl定量に達すると、
その直後に地震が発生するのだ。

このスレはいつからノストラ出張所になったのかね？

　光をもたらす技術なのか許されざる人体改造なのか

　　 　脳への電気刺激による治療といえば「悲しみを感じる部分」への刺激によるうつ病治療例があるそうだ。
　　　だが身体に関する部分ではなく精神に関する部分の脳への関与には不安が残る。

　　　精神への関与、といえばアメリカで開発されている「ロボラット」というのがある。
　　　脳に電極を埋め込み、人間の思うままに動きをコントロールできるねずみである。カメラを搭載したりするスパイ活動
　　　として軍部で開発中だそうで例えば右に行かせたい時は脳の右のひげに関する部位を刺激し、ちゃんと右に行った場合
　　　は快楽中枢を刺激してほうびとする事でコントロールしているそうだ。これにはぞっとした。猿での実験もすでに成功
　　　しているようである。
　　　

　　　脳の記憶を司る部分である海馬をチップ化する実験もねずみで成功しているらしい。
　　　――思わず「銃夢」で脳が生身で肉体が機械化のサイボーグと反対に肉体は生身で脳をチップ化されたエリート達の話
　　　を思いだしてしまった。
　　　脳から情報を取りだすという意味では死者の脳、からではあるが清水玲子の「秘密」も現実化しているという事か。
　　　そこまで行くとプライバシーもあるがもはや神の領域に踏み込んでいる気がし、そんな負の世界のＳＦは実現して欲し
　　　くないのにとつくづく思う。

　　　立花氏は自身で腕に刺した極小の端子を通して触感を入力する実験を体感したそうだが、その感覚は言葉にとても表せ
　　　ない未知の感覚であったそうだ。
　　　人類のコミニケーション手段としては言葉→文字→印刷→電話→ネットと来て、次は脳ではないかという意見がある。
　　　携帯等が普及しネットワーク社会となった現代社会はすでにサイボーグ化しつつあるという意見もある。
　　　

>>350
本当に予言が好きなのか？
気分でヒトラースレに入って来ているだけではないのか？

誰かが書き込むと、その様に横槍を入れる者が現れるけれども、
本当にヒトラーの予言から未来の謎を解こうとしているのだろうか？

>>352
350の言ってる事に同意だ。ここは予言総合スレではないしもちろんノストラスレでもない。
自分だけは知っているという高みに立ったような態度の長文ほど無内容なものが多い。

だいたいノストラは専用スレ有るのだからそっちに書けよ

>>350
>>352に書き入れるのを忘れた。

予言というものは、一つの予言からでは謎が解けない。
予言とはそのような複雑な謎を含んでいる。

ヒトラー予言だけでは、ただの「読物」的な感じで、読むのを楽しむ
だけになるはずだ。

本当にヒトラー予言から未来の謎を解こうとすれば、他の予言も一緒に
読んでいかなければ、ヒトラー予言の中の謎が解けないはすだ。
たとえば、ヒトラーは第三次大戦は必ず起きるとしているけれども、
ただ起きるという事を知るのではなくて、どの様な状況で起きるのか？
大戦が起きたらどの様にその戦争は進んで行き、具体的な結果はどのように
なるのか？を知る為には、ヒトラー予言に、他の予言からの色々な謎解きの材料を
加えて、考えを進めて行かなければ「予言での謎」は解けないと思う。

だから、ヒトラー予言だったらヒトラー予言に固着する者、ノストラダムス予言だったら、
ノストラダムス予言だけに固着する者などは、本当に「予言が好き」とは言えないし、
本当に「予言からの謎」を解こうとしていない思う。

「予言」とは、一つの予言からだけで謎が解けるような簡単なものではないはずだ。
もしも一つの予言だけで「予言の謎」が解けるのなら、世界の読物の中に、
第三次大戦はこの様に起きて、この様な結果になる。人類の未来はこの様になる。
・・などとしての具体的な「未来の姿」を書いた書物が出ているはずだ。

しかしその様な読物はまだ出ていない。　それほどに「予言の謎は深い」。
だから多くの予言の内容をミックスして「謎を解いていく」必要があると思う。
決して、ヒトラー予言からだけでは、未来に起きる謎は解けないはすだ。

>>353
その考え方は、「エゴイズム＝自分勝手」な考え方だ。
予言が好きなので当然、ノストラダムス予言にも書き込んでいる。

しかし言ったように「予言に書かれている謎の内容は、凄く深い」。
その謎が、ヒトラー予言に関係している時もあるし、ノストラダムス予言の方に
この謎は近い？とする感じになる時もある。　だから使い分けて書き込んでいる。

それは、それで置いておいて、>>350 >>353
本当にヒトラー予言を信じているのなら、第三次大戦が起きる事も信じているはずと思う。
もしもヒトラー予言を信じていないのなら、第三次大戦は信じていないか、半信半疑なのだと思う。

しかし本当にヒトラー予言を信じている者からすると、半信半疑でいて、ただヒトラー予言を
ああでもない、こうでもない・・と言い合う事だけを楽しんでいる者は、それはそれで良い
ものだとして認めている。････しかし本当にヒトラーの予言を信じていれば、
第三次大戦は必ず起きると思っているので、それこそ真剣に･･どの様にすれば
第三次大戦は必ず起きるという事を多くの人に納得をしてもらえるのか？と
悩みが出る。　どの様な説明や材料を集めれば、第三次大戦が起きる事を説明
出来るのか？と悩む。

その悩みがあるので、ノストラダムス・スレに書き込もうかと悩むし、ヒトラースレにも
書き込んで、多くの人に第三次大戦は絶対に起きると説明したい気持ちが生まれる。
だから、色々なスレに書き込む様になるのだ。

>>355
ノストラダムスの予言は決定論だがヒトラーのは違う。

ヒトラーはある蓋然性の元に未来におけるユダヤ国際資本の世界支配を予測している。
ここまでならただの予言と大差ない。が、ヒトラーはこれに対し布石を打っておく、と言っている。
つまりヒトラーは未来は変えられるといってるようなものだ。ここがノストラや聖書のような決定論
と違うところだ。当然第三次大戦の勃発を信じたりするのは馬鹿げており、未来に起り得る確率の問題
としてとらえるのが正しい態度だ。

さらにつけくわえるとあなたは予言好きに多い「カサンドラコンプレックス」だ。

ハッキリした％は覚えていないけれども、書物としての「ヒトラー予言の内容は
３０〜４０％？くらい？」らしいと書かれていたような感じがする。

ネット上にある＝「ヒトラー予言」にも書かれているけれども、終戦の直前に
ヒトラーがドイツ国民に向けての「ラジオ放送」は連合軍の空爆により、
途切れ途切れになり、ラジオから聞こえたのはほんの数分間だったらしいとある。

第７章：ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#07

いつヒトラーの最終放送があったかの正確な記録など、そんな末期的状況の中で
残っているわけがない。　放送そのものの内容も、録音盤はのちにソ連軍に持ち去られ、
いま残っているのは、側近たちが別に録音しておいたディスクの断片だけだという。
そこから起こした欧米の研究家たちの記述をつなぎ合わせると、ヒトラーはほぼ次のように言ったようだ。

▼３、４０分間の放送だったらしいが、残っているのは、次の切れ切れの▼７、８分間分だけしかない。
----------------------------------------------
３０分〜４０分の話の中での、７、８分の内容しか、我々は目にしていないのだと思う。
とにかく「本物の予言」の数分の一　しか書物としての読み物になっていない。

つまりヒトラー予言には謎が多いと言える。　だから他の予言とも合わせて考えて
ヒトラー予言の謎を解きたいと思う。

南北朝鮮が戦争になったらヒトラーの予言が当たるかもな

>>356
第三次大戦の発生を信じない？

だからこそ、少ない数の予言に頼ることは危なくなると思う。
多くの予言を知れば、知るほどに、第三次大戦は起きてしまうものだ･･と
知るようになり、疑心暗鬼は　≪第三次大戦は起きるとしての＝確信≫に
気持ちが変わって行くはず。

予言に対しての想いは、人それぞれだ。　第三次大戦が起きないと想っている人は、
それはそれでイイ。　しかし本気で信じている者は、それでは済まない。
起きると信じているので、その確実性を広く知らせたいと想う様になるので。

案外､永遠の未成年集団は韓国・中国・北朝鮮だったりしてね…

北朝鮮、韓国軍を「領海侵犯」と非難　軍事的報復を示唆

（ＣＮＮ）　韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮は２５日、
韓国軍の艦艇が北朝鮮の「領海」を侵犯しているとして、
軍事的な報復措置を取る可能性を示唆した。
報道によれば、北朝鮮の軍当局者は、黄海上で１４日から２４日にかけて韓国海軍による侵犯があったと主張。
「これは黄海で軍事衝突を起こし、南北関係を戦争状態へ向かわせようとする意図的な挑発行為だ」と非難した。
韓国は３月の哨戒船沈没事件を北朝鮮の魚雷攻撃によるものと断定し、
南北貿易の中断と北朝鮮船舶による韓国領海通過の禁止を発表した。
北朝鮮は事件への関与を全面的に否定しており、南北間の緊張が高まっている。

クリントン米国務長官は２４日、米政府として韓国を支持する立場を確認したうえで、
北朝鮮に事実関係の説明を求めた。
また、オバマ米大統領は米軍司令官らに、韓国軍と協力して北朝鮮への即応態勢を整えるよう指示している。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

http://www.cnn.co.jp/world/AIC201005250019.html

今までに色々な「予言」を、コピーした部分を振り返ると次の様な部分になっているようだった。

>>8-11　 風水師「ジェームス・リーの予言２０１０」　　（※2009年12月に出版）

>>12-14 ミタール・タラビッチの予言全訳　　（ミタール・タラビッチ・・・１８２９年〜１８９９年）

>>80-99 　 ガラバンダルの警告と奇跡

>>193-203 ノストラダムス霊界大予言

>>206 ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言

>>217-221 第２章：　グルジェフの説く「宇宙論」

>>262 中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies　（第３次世界大戦予言）

>>348 　　ロシアと聖書

>>360
さきほど中国のニュースを読み、同じことを考えてしまった。　実験場とは中国？と思ってしまった。
しかし今は、この日本も含めての地域・・・・中国、韓国、日本などを指しているのではないのか？と
思ってしまった。　人はとりわけ、差別や区別する事が好きだけれども、ヒトラーは地域としての東アジア
・・つまり、中国、韓国、日本という地域を指していたのかも知れないと考える様に今はなってしまった。
正解かどうかは分からないけれども。

■収入格差が拡大、「富める者はさらに富み、貧する者は永遠に貧しい」―中国
　5月25日23時3分配信 Record China

　2010年5月24日、人民日報（電子版）は、中国では収入格差が広がる一方で、その主な原因は
「地域」　「戸籍」　「出身」　「企業の性質」などにあると指摘した。

趙さんの高校時代の友人・張さんは、地方都市にある民間の加工企業に勤務している。
企業業績は好調で、年収は4万元（約52万円）以上あり、現地では高所得者に属する。しかし、
収入の3分の1は住宅ローンの返済に、3分の1は子供の教育費と両親の医療費に消えてしまい、
生活は苦しい。

趙さんの小学校の同級生・王さんは、暖かい時期は畑仕事や魚の養殖、冬になると出稼ぎに
出るなど、1年中働き詰めで年収は約2万元（約26万円）。趙さんの1週間分の収入にも満たない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000022-rcdc-cn

永遠の未成年者集団　
未成年者の未は羊を示す　つまり羊に成る年の者　
未成年は童貞であり　結婚しない　神の国に入るための子供の心を持っている
極東の実験は恐らくヘブライ人を天国の上げる為のモンじゃないか？
未成年は女権つまり大淫婦に繋がりやすいモンだからバビロンの仕掛けかもしれんが

>>348 の　「ロシアと聖書 」の中より・・・

　私は長年この箇所が分かりませんでした。ところがヘンリー･グルーパーという伝道者が書いた本に
驚くべき記述があったのです。　この「あなたの心に思いが起り、悪い計りごとを企てて」という箇所は
原語ではもう一つの軍事行動と読めるのだそうです。

　そして師はイギリスにいるとき　▼ロシアの原子力潜水艦から発射された核弾頭のミサイルによって、
アメリカの多くの大都市が壊滅する幻を見せられたのです。　グルーパー師は敬虔で霊的な人です。
アメリカに行ったことのある人なら、「無防備の村々、穏やかにして安らかに住む民、すべて
石がきもなく、貫の木も門もない地」という表現がアメリカそのものだという印象を持たれるでしょう。

　ロシア軍は中東、イスラエルを攻撃する前にアメリカを打ち砕くでしょう。　このアメリカに対する
ロシアの核戦争の予言を、私は他に５人の人から聞いています。　元イギリス情報部ＭＩ6の将校だった
ジョン･コールマン氏、元サタニストの高い地位にいてキリストによって救われたシスコ･ホィーラー女史、
友人で今、監獄に入れられているフリッツ･スプリングマイヤー、純福音事業家親交会のデモス･
シャカリアン氏の本に書かれているアルメニアの少年預言者、元魔術師で救われた
デイヴィッド･メイヤー氏です。

　この戦争は恐らく短期間に終わるでしょうが、アメリカを初めとする同盟国においては数百、
数千万人の死者が出るだろうと私は推測しています。　もちろん日本も例外ではないでしょう。
何しろアメリカの軍事基地が無数にあるのですから。

　ところが、中東に侵攻したロシアの同盟軍は一旦は中東一体を占領するでしょうが、たちまち
同士討ちによって壊滅します。それも予言されています。

ヒトラー予言の中には、この様な部分があり、第三次大戦での様子を書いているのだと思うけれども、
詳しい様子が分からない。

　２０００年以後は、それが一層ひどくなる。　２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が
荒廃してしまう。　アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。　わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を
負いながらも生き残る。
--------------------
詳しく書かれていないから、個人的には気になる箇所だけれども、直ぐに忘れてしまう。
だから詳しく追求しようとは思わなかった。　と同時に、アメリカの荒廃はどの様な事で起きる？とまでは
追求をする気持ちが湧かなかった。　余りにも短い言葉で書かれているので。

しかし最近は、少しずつアメリカの荒廃という部分が気になり始めている。
なぜかと言うと、アメリカがロシアから核攻撃をされるとの予言を、多く見始めたから、その核攻撃・・
つまり、ロシアがアメリカを攻撃するという予言を少しずつ信じ始めているから、更に気になり始めている。

>>365 に書かれている部分＝▼ロシアの原子力潜水艦から発射された核弾頭のミサイルによって、
アメリカの多くの大都市が壊滅する幻を見せられたのです。
ロシア軍は中東、イスラエルを攻撃する前にアメリカを打ち砕くでしょう。・・・・という部分が気になる。
----------------------------------------------------------
ロシアの原子力潜水艦という具体的なことは書いていないけれども、ノストラダムス予言にも
ロシアはアメリカを攻撃すると書かれている。　ビリー・マイヤー予言にもそれらしき攻撃が書かれている。
ロシアが先にアメリカを核兵器で攻撃するのが信じられないので、今まではその部分の予言を
信じようとしなかったのかも知れない。　しかしこれからは、見方を変える必要があるのではないのかと・・。

ヒトラーが予言している中での数字　→　２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が
荒廃してしまう。　その２０１４年という数字は、ババ・バンガの予言での数字と一致をしている。

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言 　※検索の時は→　Baba Vanga で。

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
　　　　　ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
　　　　　より深刻な脅威に直面するだろう。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
　　　　　皮膚がんや他の皮膚病を発病します。

2016−ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。
2018−中国は新たな超大国になる。 　途上国より摂取。
-----------------------------------------------
とすると、この baba vanga 予言と　ヒトラー予言の２つからでも、第三次大戦は２０１０年に起きて
しまうという事が限りなく正解に近いと分かるはず。　分からないとしたらただ鈍感なだけだと思う。

言える事は第三次大戦は限りなく近づいているということ。　だからもう鈍感にも関わっている時間は
ないと言えるはず。

中東の情勢を考える時に・・　実際にはもう「ヒトラースレ」で遊んでいる余裕は無くなっているはず。
実際のところは、第三次大戦の流れはどの様に進んで行くのか？くらいを推理できる状態になって
いれば、もっと第三次大戦が近づいている危機を強く広められるのだけれども。

■イスラエル：イランと戦争する準備はできている 　　◆5月11日

　イスラエルが追い詰められていて、今年がイラン攻撃のタイム・リミットになるかもしれない、と
このブログで指摘してきたが、下記にあるようにそのようなことを窺わせるイスラエル指導部の発言である。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/378/

■トルコの防空システムがシリア、イラン防衛用に展開か　　◆5月14日

　トルコの日刊紙フリイェット紙は、軍部筋からの情報として、「これはアメリカやイスラエルによる
イランやシリアに対する攻撃を撃退する目的のためだ」という。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/379/

■シリアを強化するロシア 　　◆5月16日
中東における軍拡競争の流れが強まってきている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/380/

■ロシア基地にてイラン・チームがS-300操作訓練　　◆5月23日

　イランが既に契約・支払済みのロシアの最新鋭防空システムS-300の操作訓練を、その引渡しを
渋っているロシア内の基地で、ロシア軍から受けているとイスラエルの情報専門誌が報じた。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/384/

■「対話」「通信」断絶、協力事務所撤廃…北朝鮮の対南措置　　　　2010.5.26 01:03

　北朝鮮の「祖国平和統一委員会」が２５日発表した報道官談話で、韓国に対して講じるとした
　措置は次の通り。
　一、韓国の李明博政権とあらゆる関係を断絶する。
　一、李明博政権の任期中は一切、当局間の対話と接触を行わない。
　一、板門店の赤十字連絡代表部の活動を完全に中止する。
　一、南北間のすべての通信を断絶する。
　一、開城工業団地にある南北経済協力協議事務所を撤廃し、南側（韓国）関係者を即時、・・・・
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100526/kor1005260104000-n1.htm


■第三次世界大戦の予言．．．２００２年７月２１日

北朝鮮
　これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を
起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。
北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。　戦争は長引くが最終的には
韓国が勝つという。日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を
得ることが出来ないからだ。----（※のちにボーネルは、この戦争は避けられなくなったと発言していた）
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event02

2001年にこんなスレあったんだね
http://life.2ch.net/psy/kako/1000/10005/1000567649.html

開戦前夜かな
まだいろいろ準備できてねーんですけど
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0526&f=politics_0526_004.shtml
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=129450&servcode=500§code=510

超人について、ヒトラーいわく、

「その証拠を明かそう。じつは私は、すでにその人間を見たことがあるのだ。
恐れを知らぬ、目を合わせていられないような、苛烈で新しい人間をね。」

当時から兆しがあったのか。

超人の兆しは
ダニエル、ナーガルジュナ、シッダールタ
などにもあった。
またノアの時代の寿命は３００−８００年だったが
箱舟の事件以降寿命が縮んでいる。
日本でもいざなみが黄泉の国に行ってから寿命が縮んでいる。

天孫が猿とセックスして劣悪になったのか
地球環境が何か変化したのか

ともあれＤＮＡが混在して普通の人間に混じっているか
ハイランダーのように特別な天孫が知らん振りして生きているか

超人は
「恐れを知らぬ、目を合わせていられないような、苛烈で新しい人間」

なの？

少なくともヒトラーのような自信と洞察力と優しさのある人間だろうと思うが、
日本のカルト教祖様でそのようにすごい人を見たことはない。

スターウォーズのジェダイのような人だろうとは言える
「みんな幸せに暮らさなければいけない」
それにつられて
「幸せになりたい」
と答え　そう答えなければ即座に逝かせて
「幸せになりたければ穴を掘れ」
と墓穴を掘らせるような支配をするものではないか

いまは社長に銭でこき使われて
サラ金から銭で殺されて
似たようなものだが

ヒトラーが会った「恐れを知らぬ、目を合わせていられないような、苛烈で新しい人間」
とはグルジェフではないかとの説が有力だな。

現代ヨーロッパの軍　PART2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1234539739/427

【427】ロボ-7c7c ◆Robo.gBH9M 2010/05/26 22:51:48 ID:???
ヨーロッパに忍び寄るネオ排外主義
ttp://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/05/post-1292.php
ユダヤ人やイスラム教徒を標的にする極右政党の躍進が各国で相次ぐ不気味
by デニス・マクシェーン（英労働党下院議員、元欧州担当相）


ヒトラーの仕組んだ仕掛けが今動き出したのか？
Sieg Heil!

「恐れを知らぬ、目を合わせていられぬような、苛烈で新しい人間」
周りの方達がそんな感じだ。
凄くかっこいいし、尊敬してる。

>>378
徳之島？

>>379
まさか！違うって！心外です！

>>380
プロレス団体の方ですか？

>>381
まさか！違うって！寧ろひ弱です！

ここはスレチな話題をひっぱる基地外の多いスレですね

再び出現した「光の渦」

ノルウェーの怪光の再現
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message32.htm

カナダ西部でUFOがタイムワープ？
http://quasimoto.exblog.jp/12694019/

ヒトラーが予言する時期が近づいている。→
気候も２つに分かれ、激しい　✎熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と　✎大旱魃が
代わる代わる地球を襲うだろう。」


■　インドで酷暑、３００人死ぬ　西部で　✎４９・３度記録
　　2010年 ▲5月28日 19時15分

　【ニューデリー共同】　２８日付のインド紙ヒンドゥスタン・タイムズなどによると、４月に入ってから
酷暑が原因で死亡した人が　▲約３００人に達した。

　インドでは、北部や西部を中心に　▲４５度前後の暑さが続いている。　西部ラジャスタン州の
ガンガナガルでは２６日、　▲４９・３度を記録した。グジャラート州、マハラシュトラ州などで
死者が出ている。

　インドでは５〜６月が最も暑い季節。北部にある首都ニューデリーでは、雨期が始まる
６月中旬ごろまで暑い日が続く。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010052801000828.html

一方の日本は寒いんだが熱いんだかよく分からない気温が続いている

「イスラエルの戦争」と「口蹄疫」の話
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-130.html

イスラエルにネフィリム現る
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-111.html


イスラエル情勢を注視せよ
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-eb29.html

予言が事実になるなら、今年の11月、遅く見ても今年中に
韓国と北朝鮮、或いは第三次世界大戦の始まりと思われるような
出来事が勃発するって事ですね。慎重に世界情勢を見ていかないといけないな

宇宙人問題や高次元や霊界には人間は本当はあまり容易に手を出さないほうがいいんだ
いくらルシファーみたいなものを拝めサタンみたいなものに憑りつかれ悪事を働いたりいい気になっても（そのような気になっても）
ヒトラーの予言の通り生物がなにかしら2極化、多極化していく結果になる
獣（今のまま）でいなければならないものとそれ以外（別の形態に進化してるもの）みたいものとでいろいろ分かれる
それらは半神半人と表現されることもあるが
最近ではホーキング博士も宇宙人とコンタクトするのは非常に危険と警告している
魔女や人魚や妖精みたいなやつも現れるかもしれない

最近なら　グルジエフ　リードピーター　クリシュナ
なとが覚醒者としてあげられるが、
言行録を読むとヒトラー自身も何がしかの能力があり
「あいつ」という表現でその能力を現している。
そのあいつとはチャクラのことであれば自身の能力なのだが。

単純に怒りまくった人や
腹黒く影の支配者のような人間ではなく
いまやメディア側でも何らかの意図を強く持って情報をいじっているというものでもない。
スターがスポンサーから銭もらって宣伝しても、見るほうにも飽きが早くなってきている。
そこに、子供でもブログやテレビに出てひとこと言った言葉が伝染し、拡大して、宣伝・政策になったりする。
本人もきがつかないまま、支配している場合もあろうといえる。
それがもっと協力に意図して行われるということだろう。

毒ガスと放射線に強いということについては
すでにガンマ線を浴びても自己修復機能が細胞内にあることがわかっているので
その強力な人が耐え残るということだろう。

毒ガスについては皮膚についてはかぶれた後、癒傷組織を作ってかさぶたのように覆って耐えるように変化するものと
思う。
問題は肺の中までそうなっては窒息してしまう。したがって毒ガスはすえない。
神人は毒ガスを吸っても耐えられるのかどうか・・・・

呪術や妖術、黒魔術、悪魔儀式などで悪霊や霊体が憑依すると一時的に神人のような能力や感性を発揮することするこもある
なにかに憑りつかれていたヒトラーもある意味、見方をかえれば神人だったのかもしれない

超人や神人が出現する時期がはっきりしないんだよな。
2010〜2039年あるいは2014〜2039年としても、範囲が広すぎる。

>>392
もう現れている
はっきり区別つくのが大戦後の汚染の後ということになる

「イスラエルの戦争」と「口蹄疫」の話
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-130.html

イスラエルにネフィリム現る
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-111.html

■　謎のシュメール文明
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_m.html

アヌンナキ
http://www.mahisa.net/anunnnaki-1newpage4.html

宇宙ゴーゴー
シュメール文明の粘土板古文書に書かれている遺伝子操作による地球人の創造　
http://www14.plala.or.jp/tm86/newpage4.html

シュメールの粘土板と太陽系第１２番目惑星
http://www2.tokai.or.jp/shaga/atorantis/sub16.htm

※アヌンナキ・・などを読むと、人類が「神」として想像しているのは、宇宙からやって来た宇宙人に感じる。
　しかし後で投稿をするけれども、古代の聖書？＝【エノク書】を読むと、その宇宙からやって来た宇宙人
　でさえも肉欲＝肉を食べたり、肉体の持っている性質の＝性欲などを持っていて、人間の女性に宇宙人
　との間に子供を作らせたとしている。　ギリシャ神話に出て来る「神」も、そう言えば感情は人間と同じ
　であり、嫉妬や怒り、憎しみ、性欲まて゜も持っている様に描かれている。　とすると・・・・

【エノク書】　
http://f4f4440.s10.xrea.com/pagefile/sinwa/enok5.htm

この古代の【エノク書】 を読むと、神は＝人間と同じ感情を持ち、肉欲や性欲におぼれるものも
いた事が分かる。　更には、その宇宙人の中には人間との性欲に大きく関わり、宇宙人のＤＮＡを
持った人間までも、宇宙人との間に誕生させたと書かれている。

アヌンナキ・・や、謎のシュメール文明・・などを読むとやはり、人間を遺伝子操作で誕生させたのは
宇宙人であると思う様になるのは確かだ。　人間が強い肉欲や性欲を持っているもの＝宇宙人の中
でも、強い性欲を持った宇宙人との交配で誕生した人類なのだから、性欲に異常な関心を持っているのも
当然の遺伝子なのかも知れない。

しかし、アヌンナキ・・では、地球の資源を摂取する為の労働力が欲しい為に、人類との交配をして
労働力を得たとしているけれども。　宇宙人が必要とする資源を地球から取り出すのには、それなりの
知識と技術力が労働者にも求められるはず。　だから原始人ではマズカッタはず。

知能の発達と技術力、目的を理解する能力が労働者に求められたはず。　だから宇宙人は、人類と
交配をして、原始的地球人の知能を高くしたのではないのだろうか。

イスラエル　モサドがハマス幹部暗殺
http://www.25today.com/news/2010/05/post_4527.php
アメリカで和平交渉しながら暗殺もしている。

日本も北ちょん攻撃の片棒担がされるわけよ
http://www.afpbb.com/article/politics/2357381/2688718
できればかかわらないに越したことはない

核は保有してるわ、血で血を洗っているわで、
いつぶち切れてもおかしくはない関係です。
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
http://palestine-heiwa.org/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1272617965/

【エノク書】　の中より・・・

　　玉座の天使　Throne Angels
スラブ語の【エノク書】によると･･聖なる玉座の天使は　ミカエル、ガブリエル、ウリエル、そして
ラファエルであるとされています。　しかし・・同書の他の２箇所では、ウリエルのかわり
にファヌエルと記されています･･。

　　サリエル　Sariel
【エノク書】によると、サリエル〔神の命令〕は最高位にある７人の大天使の一人です。
彼の仕事は神の法を軽んじた天使の運命を決定することです。

　　シェミハザ　Semjaza
古代に書かれた【エノク書】によるとシェミハザは神の許しを得ることなく200人の天使をつれて
地上界に降り、人間の女性と子供をつくりました。　欲深かったシェミハザ達がこうした行動に
駆り立てたのは明らかであるといわれています。

人間との関係を持つという禁断の行動よりも悪かったのは、シェミハザの天使たちがありと
あらゆる禁じられた有害な知識を人間に与えてしまったことなのです。　例えばアザゼルは
男性達には戦争のための武器の作り方、女性達には化粧という虚栄を教えてしまいました。

少しして、女性は巨人達を産んだのです。　こうした巨人の中には身長２マイルを超える者もいました。
彼らは地上の食べ物をあさりつくし、人間を食べ、それでもあきたらずに共食いを始めました。
地上界が無秩序にまみれた頃･･神は強大な戦士である大天使ミカエルを遣わしました。
----※続く----

二ビル（木星内部に隠れている）＆プラネットＸ（エナメル星）

ホピの予言の

「−−−２匹の水蛇が動き出す−−−」

「清めの日」と

「青い星のようなもの−−」

>>397の続き
そして✎　肉欲に心を奪われた✎天使たちは捕らえられ、最後の審判の日まで牢獄の中で時を
過ごすのでした。　巨人達は殺されましたが、彼らの魂から生まれ出た悪霊が地上界を
さいなみ続けたのでした。　神は洪水を起こしてこれら巨人族を一掃しましたが、これに先立って
ウリエルをノアのもとへと遣わし、洪水が起こることを知らせたのです･･。

　　▼ネフィリム　Nephilim
堕天使と人間の美しい女性との間に生まれた✎　巨人の種族で、ネフィリムは
〔名のある者たち〕の意味です。　これら巨人族は様々な物語りで英雄、巨人、超人、そして
怪物として描かれています。

【エノク書】で彼らの身長はエベレスト山の約３分の１にも相当する１万１２５０フィートであると
記されています。　天国へと上っていくために、バビロニアの大地にレンガとタールでバベルの塔を
建設したのはネフィリムであるとする神話もあるほどです･･。　神は唯一の言語であったヘブライ語を
多くの言語に分け、混乱させることによって、この建設を止めました。　また、全能なる神は洪水を
起こしてネフィリムたちを全滅させました。　しかしオグという名の巨人だけはノアの方舟の屋根で
難を逃れることができたのです。　ノアは彼に一日千頭の牛を食料として与えたといわれています。

　　ラグエル　Raguel
天国の階級監督官として、ラグエル〔神の友人〕は仲間の天使たちの行動に目を光らせます。
✎　天使たちが腐敗の誘惑にじつに乗りやすいということを考えれば、この困難な職務が間違いなく
長時間を要することがわかります。　また一説では、エノクを天国へと運んだのは
ラグエルであるとも言われています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　----※一応、ここでコピーは終わり----

北朝鮮の動きも気になるが､中東の動きも気にかかる
シリアがロシアに接近したらしいから油断が出来ない

日月神示か何かでロシアに関する記述ってありましたっけ？

北朝鮮は大戦には行かないだろうが只ではすまないだろう。
本命はやはり中東だろう。

これも不安材料にはなる
朝鮮の不安材料が日本株を暴落させているというし
戦争が始まれば米国の株価は持ち直すという。

【経済】ＮＹ株、１２２ドル安　スペイン格下げを嫌気　月間で８７２ドル安　５月として下落幅史上最大
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275097210/

ホピ予言の「二匹の巨大な水蛇」ってのは北極と南極のこと？

ヒトラーが南極を調査させていたって話があったなあ

>>400
本にはロシアっぽい事かかれてたけど数通りの読み方が
出来るらしいからはっきりはしてないかも…
アントンヨハネセンの予言ではヨーロッパ侵攻みたいな事書かれてるらしい

ミカエル（ミーカイル）．．．神に似たるものは誰か
ガブリエル（ジブリール）．．．神の人、神は力強い
ラファエル．．．神は癒される
ウリエル．．．神の光、神の炎
ラグエル．．．神の友人
パヌエル（ファヌエル、ファマエル、ペヌエル）．．．神の御前
サリエル（サラカエル）．．．神の命令

やっぱりヒトラーか。

これから先の時代は
金持ちでも貧乏人でも一寸先は闇
公務員でも安心ならない激動の連続になる
本当に超脳の持ち主が切り抜けられるのだろう
隠遁生活でも切り抜けて生存はするだろうが
ヒトラーの指摘する科学の進歩についていけない屑になってはおしまいだ。

>>400
「日月神示」には一番最初に日本を攻撃してくる国はロシアだと記されている。

日月神示「日の出の巻」

・ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞよ。

・北から来るぞ。神は気も無い時から知らして置くから、よくこの神示、心に示めて居れよ。

・ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて居れよ。

>>400
「日月神示」には一番最初に日本を攻撃してくる国はロシアだと記されている。

日月神示「日の出の巻」

・ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞよ。

・北から来るぞ。神は気も無い時から知らして置くから、よくこの神示、心に示めて居れよ。

・ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて居れよ。

>>400
「日月神示」には一番最初に日本を攻撃してくる国はロシアだと記されている。

日月神示「日の出の巻」

・ロシアにあがりて降りた極悪の悪神、いよいよ日本に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈愈のギリギリさと申して執念気つけてありた事近ふなりたぞよ。

・北から来るぞ。神は気も無い時から知らして置くから、よくこの神示、心に示めて居れよ。

・ロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて居れよ。

ロシア軍の日本侵攻が世界の大変革の始まりである。

日月神示「富士の巻第十六」

・北から攻めてくる時がこの世の終わりの始まりなり。

>>410
君ね、ロシア海軍に日本本土へ師団規模の戦力を渡洋させる能力は
昔も今も無いんだよ。
弾道弾や爆撃機による攻撃は可能だが、侵攻作戦は絶対に無理だ。

軍事的知識も無い日月神示信者の戯言は聞き飽きた。

実際事がおこるとしたらロシアはなんというか本当はただの手駒なんだよな
シリア、トルコ、アルメニア、グルジア、レバノン、ヨルダン、パレスチナ、イスラエル
あのあたり一帯が怪しすぎるし本当の主犯格だろうな
あのあたり一帯は陰謀がうずまきすぎている

またロシアの人か・・
「日月神示」って戦時中に下った予言だろ？じゃあロシアが攻めてくるってのは
1945年8月のソ連による対日参戦の事じゃないの？悪の親神＝共産主義ってことで
納得いくし。

日月神示の自動書記は天明が死ぬ１９６１年まで続いてる。

しかも日本の大変革の始まりはロシア軍の侵攻からだと警告してる。

「日月神示」の自動書記は岡本天明が死ぬ１９６１年まで続いてる。

しかも日本の大変革の始まりはロシア軍の北海道侵攻からだと警告してる。

日月神示より死海文書や聖書の予言や外典、ヨハネの黙示録のほうが
この先の未来をよく暗示している

>>415
つまり、それは如何様というわけだよ。
君はいつまで日月神示に固執しているんだね？
少しは合理的に物事を考えたまえ。

出口王仁三郎「続・端能神歌」

『北から攻め入る非道さよ』

たとえばこのようなテロが多発するようになると
無作為に被害者として巻き込まれることになる。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052801000202.html

火に油を注ぐという話だが
石油にハリケーンというありがたくない話
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100527/mcb1005270506014-n1.htm

今高度化した技術が
経費削減儲け主義で思わぬほころびが生じ始めている。
地下鉄異臭騒ぎもあとをたたない
毒ガステロの格好の標的であり続けるし
そのような危機管理後回しの建物が意外に多い。
それにもってきて
一国の指導者が無知でおろかなものがなりえるという危機を
身をもって理解することになった。
下手をすれば戦争になるようなことをいい
国内では手のひらを返しまくって
ルーピーそのものだったとしか言いようがない

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1275304601/
ソース　：　（2010年5月31日19時52分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100531-OYT1T00863.htm
関連スレ　：
【韓国軍艦沈没】 鳩山首相の「日本なら冷静でいられなかった」という発言は無かったとして韓国政府が訂正、謝罪 [05/30]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1275221940/

基地外指導者が危機を作り出している国がある。
次の戦争はちまちま原爆使っていると自分も被害を受ける。
開戦と同時に一気に集中砲火で持って相手を壊滅させるという過激な作戦を展開してくるだろう。
それを現実にやれるのはこの国くらいかな。

ガザ支援船の１０人死亡　拿捕のイスラエル軍と衝突
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000516.html
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

ロシアにあがりて降りた極悪の悪神イコールロシアじゃないよ。
だからロシアだとは断言はできない。

どちらかと言うと
中国の方が侵略の兆しが強い

MSN産経ニュース　2010.6.1 01:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100601/plc1006010113005-n1.htm

>>424
ほう

日本の政治家が本当のことベラベラ喋ると中川昭一みたいに殺される。

やってられねえよな。

>>424
中国よりはロシアのほうが経済協力した場合の見返りはある。
しかし、どちらもならず者国家だからいつデフオルトして踏み倒すかわからんけどね。
このさき短い国際経済と
増えすぎた人口による資源枯渇
ネズミの大群が海につっこんで集団自殺するように
日本にもドットくる
思いもかけないときに
戦争も同様に気がついたら一国か滅んでいるレベルで
楽しみだね

ロシアと日本が協力しようとしたらアメが潰すだろ。
日本の技術をロシアがもらって軍事転用されたらアウト。
そもそも平和条約結べなかったのはダレスの圧力。
北方領土返還交渉を進ませないのはアメが圧力かけるから。

>>429
くわしいね
「我は妬む神である」というのを信じてるやつらだからね

米中が大戦するときは日本も戦場になるだろうなあ

>>430
実際今のプーチン、メドベージェフ（嫁が親日）体制はチャンスなんだけどな。
二人とも日本に悪印象持ってないだろうし、独裁体制なんだから多少譲歩しても国内の批判は封じられるはず。
しかし、ロシアにコネ持ってる政治家はあらかた潰されて、酷いと中川父子みたいになってしまう。前原なんか柔道の山下に仲介頼んだらしいからなｗ
日本の技術欲しがってる旧ソ連諸国とエネルギー外交できりゃ経済上旨みは大きい。
破綻寸前のアメと道連れになるとわかってるのに離れる気ゼロの親米。
かといって反米主義者は本気で中国に国売ろうとしてるし、この国に愛国者なんか左右両陣営にいないのよ。

鳩山家はロスケのスパイだからな。

しかも息子まで人質に取られとるｗ

鳩山一家はロスケのスパイだからな。

しかも息子まで人質に取られとるｗ

こんな状況でロスケに攻撃でもされようなら日本は成すすべがないなｗ

(∵`)

予言にある
アメリカの１／３が荒廃しているだろう
と言う結論から追うと確かに内乱だけではすまない事態が起こる
１／３と言ったらたいした面積だし
アメリカの食糧自給が危うくなる・・・人も死ぬだろうから・・なんとも言えないが。
ロシアがアメリカを核攻撃・・・最もよい世界制覇の戦略だが、
中国とインドが滅ばないままアメリカだけつぶしても意味がない。
やるとしても米中の戦争のあと、
やはり日本は戦場免れないのか。

間に合わないかも知れんがロシア軍の対日侵攻に備えよ。

「出口王仁三郎　三千世界大改造の真相」

●日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。
そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。

さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリと示されている。
このような大動乱により日本の人口は３５００万人になるという。
そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。

今のところロシアが日本に攻撃を始めるメリットが何ひとつないように思えるんだが

パラノイアだほっとけ

出口王仁三郎は突然侵攻してくると予言してるだろう。

つまり不意打ちに予告なしにいきなりロシアが日本に侵攻してくる。

ちなみに出口王仁三郎はヒトラーを偉人と称えてる。

ヒトラーは悪神の総本山であるロシアと戦う偉人であると。

共に大霊媒師であるヒトラーと王仁三郎はロシアこそ悪の権現だと見抜いていたんだろう。

世界で今のところ最も好戦的なのはアメリカだ。
彼らが次のターゲットをどこにするかがポイントだ。
ロシアについては北極海の氷が融け
地政学上の立場が大きく好転した。
ほしいのはノルウエーの島、アイスランド、アリューシャンがあれば世界制覇に近い。
要の相手も北欧、中東、カナダ・アラスカ、の順であるから、日本や満州、中央アジアはごみだな。
ロシアは前３つのところの戦争には参加するが、あとは痛手を避けるだろう。

ID:OpNcRst20に告ぐ

ここはお前の日記帳ではない。速やかに退去し二度と来るな。
お前の巣である隔離スレで騒いでいろ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1269678204/

>>443
そう言う　あんたはんは、誰だっしゃろ？
ここに　よう来てらっしゃるどすか？

ここは　みんなの「日記帳」でおますがな。　ほな・・・

カラン.....コロン､､､､､､　　ゲゲゲの鬼太郎が歩いておます････　カラン　コロン････

イスラエルがこれをいつまで放任するかだな
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060101000095.html

ガザ支援船の急襲問題はイスラムに火をつけるかな
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060101000016.html
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060101000055.html

中国は他国侵略より自国の治安だな
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060101000471.html

総じて大戦はイスラエルから起こりそうな状況

中国は格差が原因で
内乱か崩壊するといわれるが
どうもその預言は当たりそうだ。
ホンダ自動車関連の賃金格差の闘争は
現代自動車に飛び火して
他業種にも広がるだろう
まそれが中国の賃金底上げになり国益にはなるだろうが。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/honda_motor/?1275364696

ロシアのやっていることはこんなレベルだな
イスラエルより人道的だな

露の海賊“漂流刑”に批判　ソマリア沖６００キロで釈放…死亡？
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/pirates/#backToPagetop
ロシア海軍、ソマリア海賊に乗っ取られた石油タンカーを取り返す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000499-reu-int

別に超脳といわなくとも
色眼鏡なしで情報を正確に収集していれば
未来は現在の延長線上に見えてくる。

イスラエルがなぜそこまでガザにとげたてているのか、
イランをどうするつもりなのか詳しく知りたいところだが。

>>447
国際社会からの批判もあるようただけれども、その「漂流刑」には賛成だ。

年間の身代金額も凄い。
■　ソマリア「海賊株式会社」　年間１億ドルの身代金調達 （約９２億６０００万円）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/344539/

さらには、いつかは人質が殺される事になるはず。　だから強い刑で正解と思う。
批判する者は、「海賊を美化」しているのではないのか？
「海賊」とは･･命を奪うし、金品も奪うのが目的。　だから強い刑が必要なのだと思う。

アメへの報復テロを呼ぶだろうが
報復テロで持ってイラン攻撃の大義名分にはならないだろうし

米情報機関、アルカイダのナンバー3を殺害＝米当局者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000058-reu-int

>>436
元々ほとんど荒廃しt(ｒｙ

ひとつ訊きたいんだがプーチン、メドベージェフってのは反ユダヤ主義か？

>>450
アメリカ本土で核テロを起されたらわかんねえお

>>452
　国連ビル＝ロックフェラーの土地に無償にたっている。元屠殺場ｗ

国連＝ユダヤ国際金融の傀儡で世界支配の機関
　ＷTO
IMF

元国連事務総長アナン（くろんぼ）の奥さんは、ロスチャイルド一族のナーネ・ラーゲルグレン。

↑
∠(　ﾟдﾟ)/｢え｣。。。。。。。 ／(^O^)＼ ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

ユダ公はゲットーに入れないと行けない理由がわかります。
ゲットーに入れられ、ユダ公をいじめていたロシア帝国で「ロシア革命」起きる。
ユダ公のロシア人への「復讐」。レーニン、トロッキー、スターリン、、、ほとんどがユダ公でしたｗ
「ロシア革命」＝「ユダヤ革命＝ロシア人大虐殺」と、いずれ歴史家は、事実を書く。
ソ連は「ユダヤ国家」でしたｗ　冷戦でユダ公が「戦争」「武器」で儲けました。
ソ連を支えていたのは、ユダ公です。支え切れず「崩壊」ｗ　その際、ユダ公がアメリカに大量に移住ｗ

プーチンは、ユダヤ人ではありません。生粋の「ロシア人」。ユダ公を「排除」ｗ
ロシアは、ロシア人の「国家」になっています。
ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

メドベージェフはどうやらユダヤ系らしいな。彼を選んだのはプーチンだから
プーチン＝反ユダヤと言えるほど単純ではないか・・・というところまでわかった。

ひふみ神示は以前に明らかな妨害工作員が勧めてたから信じないほうが良い
アセンション詐欺の和製バージョンだろあれ

船井幸雄がひふみ信じてるみたいだけどどうなんだろうな
ジュセリーノみたいにテレビで持ち上げ出したらアレだな

一つ、二つの予言からでは、【予言】は真実なのかが分からないはず。
色々な多くの予言を調べたり、科学的な興味も必要。　宇宙への興味も必要になるはず。

、【聖書】や　、【日月神示】に書かれている事は≪事実になる≫という事が、２０１２年の１２月に
太陽系に進入して来る＝≪ニビル惑星≫についての予測・・とする読物から分かった。

確かに、≪ニビル惑星≫は、まだまだ謎の惑星であり、一般大衆は信じていない部分があるけれども、
アメリカやロシア、更にはイタリアのバチカンの自前の天文台を世界に建設をして、≪ニビル惑星≫を
探している事実からしても、一般大衆が知らないだけで、≪ニビル惑星は実在する惑星≫と
いう事が分かる。

≪ニビル惑星が実在する惑星≫・・という事を基準にして、、【聖書】や　、【日月神示】を読んでみると
その恐ろしいまでの天変地異の様子には、ある程度・・納得が出来るはず。
よって、、【日月神示】に書かれている事は、実際に起きると断言できる確率が凄く高い。
それは＝一般大衆の無知と関係なく・・≪起きてしまうもの≫と､､言えるかも知れない。

かなり長いけれども、ノストラダムス予言スレの中の→　>285-318　を読めば、≪ニビルは実在する≫
それにより、、、【日月神示】は事実を書いていると分かるはず。
レスは長いけれども、▲事実を知る為には少しは努力が必要。　【日月神示】は事実起きる事として
理解をするのには、長いレスでも読んでみる努力する必要があるはず。　---●それは、日本の未来が
掛かっている＝国難が関係しているからである。

■ノストラダムスの大予言
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1270036438/l50

バチカン天文台の新しい光学天文望遠鏡「ルシファー」

http://oka-jp.seesaa.net/article/147952431.html

人間たちがやたら神や悪魔や聖書の言葉や宇宙人を
引用しなければならなくなってるのはそれだけ本当に危機や情勢が圧迫し問題が累積してきてる証拠みたいなもんなんだよな・・

何？　ロスケが攻撃してくるって？




憲法９条改正のチャンス！

日本の首相は誰がなっても危機管理は最悪。
口蹄疫で見られるように日本が完全に制圧されてから
ハワイに亡命政府作るか、無条件売国するかだ。
少なくともこの国の体制は第三次大戦の一角を担えるほどの政治力はない。
情けないがそんなだ。
攻められれば制圧され国民は虐殺されるか
チベットみたいに去勢されるか
強制労働させられるな。
米軍から見れば
グアム・ハワイがやられて戦争に突入するのと
日本が核で半滅して戦争に入るのでは
後のほうが痛手が少なく望ましい。
それだけの安保だ。
それを知ってわれわれは次の戦争でなすべきことは
国外避難できないものは国内の秘境に隠れ住むしかないな。

x

>>458 に紹介をしている＝ノストラダムス予言の　ある部分を読めば、
限りなく、高い確率で、≪日月神示≫での掲示の事は起きてしまうと分かるはず。

それでも分からなかったら、仕方がない。　その時になり、≪日月神示≫は事実を
教えていたと分かるだけであり、その混乱の中では、日月神示を信じていなかった者を
責める者はいない。　ただ黙って数千万人という日本国民が死ねばよいだけと思う。

ミタール・タラビッチの予言全訳　　（ミタール・タラビッチ・・・１８２９年〜１８９９年）
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html
････の予言にも書かれているように先に死んだ方が幸せな場合もあるはず。

彼らが瞑想すると神の知恵に近付いて行く。だが、ときはすでに遅すぎた。　悪意をもつものたちが
全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。　　人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。この中に逃げ込んだものたちは、
自分も家族もともに救うことができる。　だが、それは長くは続かない。　なぜなら、すごい飢饉が
襲うからだ。　町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。　▲早く死んだものたちこそ逆に
生き延びるのだ。なぜなら、●聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。

まぁ････、どうこう言っても予言というものは、信じてもらえない運命にあるのかも
知れない。　２０１２年の１２月には、予言を信じていようと、信じていなくても、
同じ運命の中に投げ込まれるはず。

それだったら、何も知らないで２０１２年の１２月を待っている方が幸せ
なのかも知れないと。

太陽系にはまだ公表されてない2つの惑星があるね
一つは地球型の惑星
もうひとつは厚い雲で覆われ本当の姿を表さない惑星

ホピの予言　　---これから起きる予言 ---

　いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の▲思考力と心を弱めてしまうという。
　彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
　▲貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
　http://hyla.jp/future.htm

このホピの予言にしても、２０１２年に向けての予言のはず。　その流れでは、人々は思考力と心を
弱めてしまって、みさかいのない戦い＝殺し合いが始まると予言されている。､､､その、道義なき殺人の
状態が現れ始めていて分かり易いのが今の中国。　日本でも最近は訳の分からない殺人事件が発生
しているけれども、それは【終末への流れの中の、決められている現象】のはず。　だから無差別殺人は
世界に増えるはずと思う。

▲夜行列車で乗客を次々に刺す…9人負傷、容疑者の女逮捕＝
　中国2010年　6月1日 15時46分 （サーチナ）

　ハルビン（哈爾浜）東駅発鶴北行きの夜行列車内で1日午前2時ごろ、乗客の女が次々に、
寝台で寝ていた乗客を刺した。同事件で、9人が負傷した。チャイナネットが報じた。
http://topics.jp.msn.com/life/article.aspx?articleid=297083

関連記事した記事の題を探すと次のようなものが出た。
▲裁判所で銃乱射…開廷中、裁判官3人死亡・容疑者自殺＝中国
▲中国で学校襲撃に歯止めかからず…52日間で6件、18人死亡

ヒトラー様は新しい世紀には新しい宗教が生まれるとおっしゃる。
今の宗教を見よう
さもありなんなことをならべ
えせ経典を出し
陶酔したようにごたくをケモノの口から吐き出す
貪欲で助平な教祖
それに奴隷のように支配される意思を持たない支配されるもの
信仰の代償は、見返りのまったくない搾取。
信者というのはすべて支配されるものだ。
宗教に支配されるな、搾取されるな。
その先に新しい宗教がある。

２０１２年には太陽系に【ニビル惑星】が進入して来ることは分かった。
その事からして、【日月神示】に書かれている事もかなりの確率で起きてしまう事が
分かった。　---信じなければ、それはそれで自由。　信じる、信じないは自由なのだから。

【日月神示】に書かれている事は実際に起きると分かったところで、今度は
【日月神示】も考えてみる必要がありそうだ。　下の中には【日月神示】に関係した部分も
在るようだった。

■フツーの人が書いた黙示録　〈 預言編 〉
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse6.html

この前ここにいたヤハウエさんの予言外れたな。３年半どころか・・・
日本はとりあえず守られた。次の衆院選で民主はおそらく消滅。
でも朝鮮戦争の件は予言当たってるな。

■巨人たちの襲来と「神々の黄昏」

ラグナレクの前に、雪の吹きさぶ厳寒の冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。
そして再び厳寒の冬が三度続けてやって来る。　その後、狼に追われていた太陽と月が、
ついに追いつかれ、呑み込まれてしまう。

星は天から落ち、山は崩れ、樹々は根こそぎ倒れ、巨人どもを縛っているあらゆる鎖が
はじけ飛び、フェンリルやロキは自由の身になる。
http://oriharu.net/fuujin/jyogen3.htm
---------------------------

　ホピの予言もだけれども、終末（２０１２年１２月）に向かうにつれて、人々の意識は薄れると
同じような表現の予言もある。　親子、兄弟でさえも殺し合いを始めるとする予言は多い。
それは当然かも知れない。　終末予言は同じ場面を表現しているのを書いているのだから。

とすると・・・・、２０１０年６月以降からも世界で、訳の分からない・・恐ろしい殺人事件が
増えるはずと思う。　無差別テロも増えるはず。　意識が薄れて、創造主の教えを忘れると
いうのだから、凄い事件が世界の中で広がるはず。

その意識の薄れる状態に向かうのは、自分の意識によって、自分を無知化にするのではなくて、
ヒトラーも言っているように・・≪宇宙からの大破局を起こすエネルギー≫により、人々の意識が
弱くさせられてしまうはず。　意識が薄れるので、悪に向かう力が強くなるのかも知れない。
よほど、意識を強くする練習をしていないと、「殺人や、悪へ誘う誘惑を意識の中に芽生えるのかも」。
≪善への修練、修練が必要≫・・野獣人間の世界に引き込まれない様にしなければ・・・。

アーロン・マッカラムのアデン湾スターゲート話
これは奴らが作ったモンスターを放つ為の撒餌さかね？

地球にもネフィリムがやってくるのか・・・
過去には3430mほどの巨大な背丈をもつやつもいたといわれる
ただ、それは残念ながらはっきりとした肉体をもたないもののけ姫
シシ神のディダラボッチみたいなものだったのだろう

リバイバル日本っか、天皇制度を乗っ取り やらかすぞ

流れていくのが見てて面白いね

666の人はもう死んだのかな？

>>470
ここ数年で畑の野菜とか盗まれることが結構増えてる
自転車止めて中に入ってきて盗んで帰ろうとして
呼び止めても知らん顔して自転車で逃げていくとか・・・
スイカとか時間かけて作って盗まれると凹むだろうから
監視カメラでもつけようか？って言ったけど
そこまでしなくてもいいとかでやってない

うちのばあちゃんとか戦後のかなり貧しい時代経験してるけど
それでも盗まれるなんて、数年前までは無かったらしい
年々なんか殺伐として獣人間みたいな人が増えてるな…

あと、今年は畑で蝶が全然飛ばないとか言ってたな
こんな事は今まで一度も無かったらしい
今年は春らしい春がなかったせいもあるだろうけど
それでもちょっと異常なんだろうな…

>>476
自然環境の異常も見たことない害虫の出現、
植物の変化もさることながら、
人間の犯罪の異常化がいえる
警察・学校関係者の性犯罪・・・
自殺増加・変死の増加・・・
対人関係の作り方に問題のある若い世代
異性間の意思疎通の障害
恐竜・旧人的高齢者の長寿化による若年層の進化阻害

人類にせよ生態系植物・動物すべてに絶滅と進化の嵐が一気に来る。
そのとき今まで人か盗んで食うような作物は盗みきられる
そんなものは作るな
栗からひえあわ、そして米に主食を転換してきたように
新人類は新しい食料を得ないと、猿に巻き込まれて逝かされる。

生きていますよ。

６月２日にこの世を去る予定でいましたが、考えることができたので。
というのも、今の私ではまだ完全になれないことに気付いたからです。
まだ魂を磨き足りない。

６月２日に魂を離脱させようと思い瞑想に入ったのですが、その時に
大きな憎悪を感じました。これは私の中にある憎悪。
私はまだ中心に到達できない。

中心とは正と負の心の真ん中。これを真心というのです。
神と悪魔のような人の間にある者を人間というのです。

この道理は神々ですら解している者は少ない。神とは魂を持つ全ての者である。
魂とは宇宙である。
そして宇宙には３つの型がある。この先は自分で考えることです。
私が今ここで語ることは簡単ですが、私にとってこれが最も難しい。
語ろうと思っても止められるのです。
自分でも不思議ですが、肝心なことを語ろうとすると不思議な感覚に
捉われるのです。金縛りにあう時に感じる重圧と似ていますがもっと
軽く優しいものです。
私は自分が何者であるのかを知りたい。

もっと考える必要がある。

>>466
予言とか好きなんで興味はある方なんだが、
今の世の中がおかしいという考えは時どき自分でもわからなくなる。

大昔だと国の王が死ぬと、何千もの関係ない者が一緒に生き埋めされてたし、
そこらの国は奴隷制度があたりまえだったりもした。

幕府の頃なんかでも切り捨て御免なんてものがあってそれこそ人権なんざ
関係のないような時代だっただろうし、戦時中においては地獄絵図がごとく
人がそこらで死にまくった。

そういった背景を基に考えると、はたして今の世の中はおかしいのかどうか。
ただバブルを経験してしまったがために不景気に耐えられないかのごとく、
秩序に守れた国に生まれたがために突拍子な事件に驚いているだけではなかろうか。

それとも昔の人々は>>476の言ってるように、過酷な環境ながらも道徳は保っていたのだろうか。
とうぜん昔にも道徳なんて持ってない人がいただろうが、今はその比率が増してきているのだろうか。

いろいろわからんことが多いのだが、昨今のニュースを見てて「なんだ今の世の中は」と
思うことは事実でもある。


あと話は飛ぶけど、こんな隕石があるらしい。
ttp://quasimoto.exblog.jp/

”不思議な軌道をとる隕石”
一番最後のあたりに書いてある。なんぞ関係あるのかな。

>>476-478 イギリスからこの様な驚くニュースが出ていた。　≪無差別殺人≫が起こり始めたのだと
思う。　前には中国でも子供を狙って殺す＝無差別殺人事件が発生し、昨日のニュースではやはり
中国？　寝台列車の中で無差別殺人事件が発生していた。

中国の時には、少しは「中国らしい事件だ・・・・」と思っていたけれども、イギリスのでも同じ
≪無差別殺人≫が発生をし始めるとなると、いよいよ予言などにある現象が起き始めるのでは？と
言うのをソロソロ感じなければいけないのかも知れないと。

最近のチョウチヨの少ないのも同感。　その少なさは数年前より起きている。　昆虫自体が少ない。
それらも色々な変な事件と組み合わせて考えると、いよいよ予言の時代が始まるのかもと思う。

■英（イギリス）の湖水地方で男が銃乱射、12人死亡 犯人は自殺
　2010年06月03日 08:25　発信地:Boot/英国

　【6月3日 AFP】　日本人観光客にも人気のある英中部・湖水地方（Lake District）で2日、
男（52）が車で移動しながら銃を乱射し、警察によると、少なくとも12人が死亡、3人が重体となっている。
男は数時間後、同地方の森の中で2丁の銃とともに遺体で発見された。自殺したと見られる。

　男は、同地方に住むタクシー運転手のデリック・バード（Derrick Bird）容疑者。　地元メディアによると、
同容疑者はホワイトヘブン（Whitehaven）で▼同僚2人に発砲して殺害後、3時間以上にわたり
▼複数の町を車で移動しながら　▼無差別に銃を乱射した。　警察は、犯行の動機は不明だとしている。

　バード容疑者の行きつけのパブの店主は、「彼は独り暮らしをしていて、静かな男だった。
そんな大それたことをするような性格ではない」と話している。(c)AFP/Andrew Yates
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2732483/5831036

>>480
→　不思議な軌道の物体・・のリンクを開いたら、もっと分かり易いページがあったので紹介。


　2010年06月01日 Tweet It!
■
近づいている宇宙の物体は「人工物、小惑星ではない」とＮＡＳＡ
http://icke.seesaa.net/article/151822572.html

　NASAの科学者が宇宙空間から地球に近づいている未知の物体は、ほぼ確実に▼人工物で、
小惑星ではないだろうという。

物体2010 KQは今月のはじめにアリゾナのカタリナ宇宙観測所で発見された。
その後、NASAの惑星観察サービスに追跡されている。

天文学者の観察によると、2010 KQのスペクトルの特質は既知の小惑星の型とは合致しない。
また、物体の絶対等級（28.9）は　▼物体が数メートルの大きさしかないことを示唆している。

専門家たちは物体は宇宙船、正確に言えば残念ながらエイリアンの訪問者ではない。
可能性は過去の惑星間のミッションで、▼地球に戻ってきたブースターではないかという。

>>81-99

天孫降臨の地宮崎に神が降臨する
ttp://inside-silvercord.blogspot.com/

いよいよですか？6月20日coming soon

>>480
興味深い　未知との遭遇の可能性もあるわけだが、
メリッサがワインに誘われてもいかなかったのはよかった。
朝日倒産とか大作志望で万歳しているドナルドマックが面白い。
ttp://quasimoto.exblog.jp/
本当の大戦の引き金はこの民族侵略が原因なのではないかというのは同意。

>>477
その、チョウチョの少なさの話は同感。
昆虫が年々少なくなるのは２、３年前から不思議に感じていた。
去年から目だって昆虫が減った感じを受けていた。

今年の今の時点ではさらに今年は昆虫が壊滅的に居ない？　と感じ始めている。
最近になりようやくチョウを数匹・・見ただけ。　まだ柿の枝をよく見ていないけれども、
実のなる「芽」がほとんど見えない様な感じに見えた。

色々な昆虫の現象、そして果樹の木に「実のなる芽」が無いとすると、今年の果実は壊滅に
なるのかもと・・変な危機感も感じているところ。

この春先の異常な低温の繰り返し状態。　日本でけではなかったはず。　イギリスやアメリカでも
今年の初頭は凄い大雪災害になっていたし。　ポーランドなどでは５月に雪が一日だけ降ったらしい。
次の日には大豪雨で何日も続く≪大洪水になり≫、、非常事態宣言が出されていた。
その大洪水災害はポーランド周辺で数カ国に発生していた。

そして、中国やイギリス、まぁ・・・日本でも先取りで＝【秋葉原殺人事件】があるけれども、それらを
考えてみると、→　▲これはもう・・絶対に予言に書かれている天変地異に向かい始めたと言えるはず。

畑の盗難では
うちは都市近郊なので
大戦後は庭先の豆すら盗まれたそうだ。
ひどかったのは大戦中
統制されていたので
闇米を買うのだが、
警察に取り締まられ時々没収された
警察におじがいたが
警察の妻も闇米を調達してこないと生活できないくらい腹減っていたらしい。
現実にお堅い裁判官が餓死している。

そんなときの作物の知恵をかいておこう
サトイモの間にマムシ草や浦島草を植えておく。
野菜畑（夏菜・ほうれん草）の間にハシリドコロを混植する。
セリとドクゼリを混植する。
ネギ・ニラと彼岸花を混植する。
かぼちゃ、スイカにはひとつる根元から日祖を吸わしておく。
トマトはタバコを台にして接いだものをひとつ。
百姓自身が食っちゃあおしまいだけどな。

>>483 リンクを開くと、派生的にこんなぺージが出てきた。

■銀の紐（inside-Silvercord）
スピリチュアル・ウェブサイト【Silvercord】管理人による、霊界通信こぼれ話など。

先日の2月20日より、日本を覆っていた結界の解放が始まったことを、霊媒（=霊界の住人）から
伺いました。　---この結界の解放作業は、3月10日頃までにかけて進められるとのことです。
そして結界が開かれた後に、これまでは覆い隠されていた様々な物事が、皆様にとっても
分かりやすいような形で徐々に明らかになって参ります。

ところで、この『日本を覆っていた結界』とはどの様なものであるのかについて、現時点では
私たちの手元にも詳しい情報はありません。

現在までに霊界の住人によって明かされている情報によると、その結界とは日本の近代史の真実を
覆い隠すベールの様な役割を担ってきたもので、大東亜戦争の痛手から日本が
復興する為の策として、戦後すぐの時期にその様な霊的処置が施されたそうです。

ですから、戦後の日本は国土の復興と経済成長に全力を傾注し、やがて世界で二番目の
経済規模を誇る大国へと復活を遂げました。

しかし、日本が奇跡的とも言える復興を成し遂げる為に施された仕組みは役割を終え、
この60年に渡って日本が後回しにしてきた物事、見ざる･聞かざるで済ませてきた様々な物事に、
いよいよ対峙せざるを得なくなります。・・・・　
http://inside-silvercord.blogspot.com/2010/02/blog-post_23.html

昔は田んぼだったところが今はビルが立っている。
昔は海だったところが今は工場になっている。
そうなると当然、そこに生まれるはずだった昆虫は生まれなくなってしまう。

なにかの話で、大昔にタイムスリップして蝶を一匹殺せば、現代に戻ると世界が豹変していると
いうのを見たことがある。
思うにそれは過去に戻ることのみならず、現在進行形でも当てはまるのではなかろうか。
そこに生まれるはずだった生き物が生まれない。変わりに生まれたのはコンクリートや鉄の塊。
そこに命はない。
わずかなことが次第に積み重なり、やがて地球規模に影響を与えてはじめているのかもしれないな。

上記で人間性のおかしさについて書いたけど、ひとつ気づいたことがあった。
それは自然と生物とのリンクだ。
過去においていくら人間がおかしなことをしても、自然の力がそれを正していたのではなかろうか。
今では自然とのリンクも切れかけ、人間性のおかしさばかりが力を増している。
軌道を修正する存在がなければ、向かう先は秩序の崩壊しか残らないな。
とてもじゃないが人間ごときが軌道修正できるとは思えない。

今年に入り、【グローバル化】という言葉は聞かなくなったと思う。　数年前には、多くの言葉に・・
≪グローバル化の何々・・・≫という風に使っていたのに。

グローバルとは＝大規模化・・という意味を持っているらしいと。　だからグローバル化経済という言葉が
相当年数の前から世界に流行化＝その意識が世界に拡大をして行ったのも＝グローバル化思考・・
だったのだと思う。

しかし、今ではハッキリと≪グローバル化経済は失敗だった≫と、言えるはず。
その・・大規模化・経済思考は、ただ安い労働力、労働賃金だけを求めて、経営者や国が簡単に
【大きな金儲けが出来きるとした＝欲にかられた意識】だったと分かるはず。

どの先進国も安い労働力を求めて世界の途上国に、会社や工場を作り、自国の仕事を世界に分配をした。
それは確かに、≪公平・平等・対等・・・・そして富の分配≫という思考の面では、良し・・とされるもので
あったかも知れないけれども、先進国は自国の仕事を無くした。　貧困層を増やす結果になった。

しかし、一度・・≪欲に目が眩んだ流れをすでに止める訳にはいかなくなっている≫。
だとしたら、先進国はすでに自滅の時間を待っているたけと思う。　自国の中の会社を減らし、企業を
減らして来たから、今さら元の産業形態には戻せない。　つまり先進国は、グローバル化経済により
一時的には、【儲けの恩恵】を富という形で手に入れたけれども、今度は、グローバル化経済の反対面に
よって、企業と国は≪つぶされ始めているはず≫。

グローバル化＝大規模化というのは、国も違う、人種も違う、民族も違う、風習も違う、考え方も違うという
世界では、グローバル化は無理なのだと思う。　だから、平和という意識を求める＝≪グローバルな平和≫
・・でさえも、大規模（世界的）な平和は無理だと言えるはず。　グローバル化・・それは、混乱と破壊を呼んだ
言葉だったと思う。　・・・・　だから、これから世界の経済崩壊により、秩序崩壊をも始まると思う。

まぁ････これからの様子を簡単に考えると、次のようになるのかもと。

２０１１年になると世界の様子はガラリと変わる。　各国の経済が貧困状態なので、
国際会議は多く開かれるかも知れないけれども、それは言葉だけで実行力がない
国際的な取り決めになるはず。　なぜなら、どの国も財政赤字になり≪国がお金を持って
いないのだから、支援が出来るはずがない≫。

また、自然災害の数も多くなるけれども、国際的な支援や援助は無くなるはず。
自分の国でも自然災害が多くなり、復興支援が多く必要になるので。
日本の国を考えると、日本も財政的な赤字により、その悪循環で仕事は減り、
失業の嵐。　自国の国の中でさえも＝グローバルな支援は無理になるはず。

自然災害が発生しても復旧と復興支援は、県により違い、破壊された現場がそのままに
放置される状態が現れるかもしれない。　国としても【まとまりが無く】、
地方としても【まとまりが無く】。　人々の気持ちも【まとまりが無く】･･無視が広がる
地方、国になるはず。

最後の方の凄い状況が発生して来ると、社会は殺人が増える。　逮捕、逮捕をしても
後から後から殺人が増えるはず。　強盗も増える。　盗みも増える。　それらが
≪予言から知れる社会や国の中の様子≫。・・その先には、すべては自分の力で守り、
自分の力で生き抜くことを要求される日本になるはず。　　　　---※次に続く---

>>490の続き

≪予言≫からではその様になるはず。　しかしそれは現実なるはず。　今はまだ
信じられないだけで、それは現実になるはず。　だから･･何かを考えられるのは今･･、
今の時間しか残されていないはず。

しかし、≪グローバル化された意識≫は無理だと分かる様に、何かを考える者と
【どうでもいい症候群の者たち】に日本国内も分かれるはず。　それがこれからの思考を
大きく邪魔をして来るのも確かにあるはず。　グローバル化･･というのは、元々
無理なものであったのを、錯覚をして【経済に取り入れたのが無理だった】。

その様に≪グローバル化思考でさえも、無理だと先に知って・・≫､､これからの生き残り方は、
少数単位のレベルで考えて行く必要があるのかも知れない。

あるいは、どの様に≪覚悟を決める・・意識を作り上げて行くのか？≫･･などという色々な意識の模索が
個々それぞれに求められて来ると思う。　それも時間は少ないはず。　２０１１年の後半には世界の意識、
日本国内の意識、アジアの意識も異常になり、狂い始めだす可能性もあるのだから。

それは信じられないけれども・・やはり深層原因は≪ニビル惑星の接近による異常の発生≫。
その副産物的な異常として　→　≪地球上の異常災害の発生≫によって、人間の意識が狂い始める
のだと思う。　だから、≪人間の意識の狂いは、止められない性質のもの≫としての認識を持った上で、
これからの≪考え方＝個々個人の対応策を？≫､､作って行かなくてはいけないのだと思う。

その他方、、どうでもイイという人も居るのは仕方ないのだけれども。

これからは、ロシアだけでなくて世界に過激な≪殺人事件≫が増えるはず。
ホピ予言や他の予言の示す時代に入り始めたと感じるので、これからは異常な殺人事件が増えるはず。

■排外主義グループ、既に外国人90人を殺害＝中国人が主ターゲットに―ロシア
　2010年06月03日09時01分 / 提供：Record China

　2010年5月30日、ドイツラジオ局「ドイチェ・ヴェレ」は、ロシアで排外主義が高まりを見せていると報じた。
極東部では特に中国人が対象になっているという。

近年、ロシアでは排外主義が高まりを見せており、排外主義グループ「スキンヘッド」の襲撃を受けた
外国人の数は数百人に上るという。　極東部では中国人が主な襲撃対象となっており、
中国人留学生は街に出ることもできず、ほとんどの時間を宿舎で過ごしている。

報道によると、ロシア当局も排外主義の広まっていることを認識、注意を払っているという。
「スキンヘッド」の発表によると、同グループが殺害した外国人は2009年だけで70人に上る。
さらに300人近い外国人がさまざまな危害を加えられたという。
http://news.livedoor.com/article/detail/4805568/

こういう時代だからこそ冷静かつ攻撃性を弱めなければならないのに
相変わらずゲルマンスラブのネオナチ的なアホウヨは終わってるな
マフィアの抗争で最終的に中国人、朝鮮人、台湾人に勝てるわけないってのに

【卐】

あとまあ中東アラブのテロリスト相手な

>>481 の　≪イギリスの無差別殺人ニュース≫の続報が出た　→

英湖水地方乱射、前夜に犯行ほのめかす？「暴れてやる」と宣言
2010年06月03日 12:01　発信地:ブート/
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2732492/5832238

>>493
だからこそ、個々個人の対応では絶対に無理なのだから、【国としての考え方が必要になる】はず。
しかし、日本にはその≪頭がない≫。　だからいずれは自滅になると思う。　日本は。
たとえば→　日月神示を真剣に考えない時は、日本は完全に終わる道になるはず。
無知・無策による＝日本自滅の道が現れるのかもと。

これから待ったなしで次々と色んな事件がおきますよ。

人が想像しうることは全て起こるのです。どんなに不思議と思えるようなことでも。

その不思議を楽しむのが一番です。恐れることは何もありません。

終末の正体はこれから東側陣営と西側陣営の対立が激化し
徐々に東側に圧倒されてきてその立場や境遇や治安情勢の悪化に耐え切れず西側諸国が宇宙人に助けを求めるようになる
ただ肝心の宇宙人からもほとんどまともに相手にされず自暴自棄になって西側が自爆モードに突っ走るという感じなのかな
日本も戦後西側陣営寄りに突っ走ってきたからいろいろ厳しいかもな

2031年、「獣」は出現する
http://oriharu.net/j2031.htm

日月神示→明神示→明けの明星→ルシフェル→ヒトラー
日月→太陽・月→日本・中国(明星で星まで含めると→日中米→天)
日本は世界の雛形→予言により世界と日本を読み替えることが必要

完全ではないが、より具体的な黙示録の例
2031年、「獣」は出現する
http://oriharu.net/j2031.htm

それとキリスト教の状況
カトリック教会の左傾化
http://www17.ocn.ne.jp/~antijpj/sawada/sakeika_2000.12.getuyouhyouron.html
上から石原→児ポに誰が仕掛けてキリスト教を排除したいかに繋がる

やはりロシア軍の日本侵攻殺戮から世の大変革が始まるんだな。

そうなったら
売国政治屋は逃げ出して
グァムでバカんす亡命政府
ってノーパン日焼けしてるわけだ

青龍（東アジア）が世界を飲み込もうとする
白虎（北アフリカ、アラブ）・朱雀（ヨーロッパ連合）があらゆる手段を使って必死にそれを食い止めようとする
がその努力もむなしく世界は荒廃、混沌とする
玄武（ニビル星＆エナメル星）の爬虫類型宇宙人が助けに来るといった感じなのかね・・・

出口王二三郎は突然ロシアが侵略してくると予言してる。

この「突然」こそが味噌である。

つまり予告無しに前兆無しに不意打ちでいきなりロシア軍が日本を侵略して来るわけだ。

それまでは誰も北方への警戒心が薄いのは仕方ないかも知れん。

>>476
せつかくのヒトラー脳の報告も
日月カルトの宣伝ごみ
丸ごとこのまま日本を救えるなんてことはありません
生態系を壊すほどまでにサルが寡占したんです。

サルがどうにかならないと治りません。
ケムトレイルなんて甘ちょろいことでは手遅れになります
もっと積極的にやってください。

日月信者は世界の立替を日本人が中心となって日本人指導のもとでやっていくみたいな
結局都合のいい日本中心主義的思考から抜け切れてないからな
話半分に聞いといたほういいかも
一種の日本教８神道）というカルトから抜けきれていない

※この、木星に関する科学ニュースは今年の５月のニュース。

2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN
■木星の茶色のしま模様、１本が消失？
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの１本で、
「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。
http://www.cnn.co.jp/science/AIC201005220003.html

▲2011年５月１５日　の≪ニビル惑星≫の位置予測
http://ameblo.jp/gitarcla/image-10420450741-10354844649.html

■木星の南赤道縞が完全に消失
May 17, 2010　（２０１０年５月１７日）
　太陽系の巨大なガス惑星に異変が起きている。木星の特徴的な縞模様の1本が消失し
、いつもと違う表情を見せているのだ。---　通常、木星の赤道付近は赤道縞と呼ぶ南北2本の
暗い縞模様が平行に走っている。　周期が約10時間という高速の自転で生じるジェット気流の産物だ。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100517001&expand
----------------------------------
※科学者は完全に自分たちの頭で理解をしないと、≪危機≫を発表しない。---しかし、≪漠然とした
予感≫･･から予測をして良い時もあるのではと思う。　時間が残されていない時にには。

≪ニビル惑星≫は太陽系の下方面から≪太陽系に侵入して来る≫と考えられている。　つまり木星
から見れば、木星の下側から≪ニビル惑星≫は接近をして来る。　だとしたら木星が≪ニビル惑星≫の
影響をすでに受け始めて、【縞模様】が消えたと推理しても良いと思うのに。　・・・・
▲つまり、世界は≪ニビル惑星≫の存在を認めて、接近している事を認めるべきだと思う。

これから先には、凄い事件が起きてくるはず。　ホピの予言だけでなくて他の予言でも
同じ意味を書いている。→　終末に向かうと人々の意識は薄れる。　創造主の教えを忘れて
みさかえの無い戦いを始めると書かれている。

だからこれから先には、もっと・もっと凄い無差別殺人が発生するのだろうし、
テロも多くなるはず。　しかし、≪人々の意識は薄れる≫と書かれているので、
恐ろしい事件や戦争の始まりを聞いても、それを【恐ろしい事】として認識できないほどの
≪弱い思考力になるはず≫。だから世界に､､日本国内に凶悪な事件が多発をして来ても
それを【恐ろしい事だとは感じられなくなる】はず。

考える力が弱くなるので≪善・悪の判断が分からなくなる≫からだと思う。
それはそれとして、世界にも日本国内にも、分かり易いところでは中国にも
多くの【無差別殺人】が更に発生をして来るはず。　しかし、その発生は人為的が
原因でないので、≪止められない≫はず。　原因は宇宙の変化＝≪ニビル惑星の接近≫に
あるのだからと思う。

これから先に更に≪ニビル惑星の接近≫と共に、人間の意識が≪薄れて行く≫のが
問題。　しかしそれは、止められない原因。　それは、≪宇宙から来る原因≫＝
ヒトラーに言わせると≪宇宙からの大破局≫が原因を作るからだと思う。

２０１１年には想像を超えている社会になっているはず。　もちろん世界も。
そしてヒトラー予言が正しい事を理解して行くのだと思う。　どひゃ〜〜〜と､､､､

これから起きる予言 ---（ホピの予言の中から）

　いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。
　彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
　貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
　---------------------------

この予言の裏には、≪ニビル惑星が近づいて来る時・・・≫という言葉が隠されていると思う。
≪ニビル惑星≫が太陽系に進入して来た時、≪ニビル惑星の持つ宇宙的なプラズマ・エネルギー≫
により、太陽系の異変や地球での異変も人間に作用をして、【意識の回路が弱くなる】のだと思う。
それは、人為的な原因ではなくて、≪宇宙的なものが原因になるはず≫。　だから人類の力では
その宇宙的異変は止められない。　地球の異変も止められない。　だとすると人類の意識が薄れるのは
絶対的に発生してしまうので、これから先に＝平和！　平和！と叫び、色々な国際会議が開かれても
≪世界には平和が来ないことはすでに分かる≫。　【年々薄れて行く意識】では、平和への工程が
作れないからである。

平和！　平和！という言葉も一時的な気休めの言葉でにしか、ならないはず。
と言っても、≪ニビル惑星≫が太陽系に進入して来て、人類文明を破壊し始めるまでは、世界秩序を
保っていなければならない人類文明。　ニビル惑星による破壊が始まるまでは、今まで通りの国際社会の
流れを保っていなければならない人類。　そこが難しいところだと思う。　≪破壊が来ると分かるのに、
それまでは社会秩序を続けて行かなければ、ならない難しさ≫。　---人類文明が終わるとしても、
終わるまでは、何かの方策を考えなければいけないのだと思うのだけれども。

海外が第三次大戦に突入した場合
日本は明らかに食料が欠乏する
前回アイスランドの噴火でさえ
医薬品の輸入や高級食材・花などの欠乏で価格が高騰した。
花でさえ２０％のシェア。
高級食材のサーモンはカナダと分けて約半分。
医薬品はほぼ輸入１００％のシェアなので深刻だ。
日本に食糧自給力があるという意見もあるが
農薬、燃料、肥料の輸入がなくては立ち行かない。
特に燐酸は中国のみが頼りの状況。
すでに資源欠乏はわれわれの足元に迫っているが、
まあしかし今日も平和でうれしい。

ホビの予言より・・・・

これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm

いにしえよりの警告
http://hyla.jp/warn.htm

ホピの生き残るための智恵
-大地との調和と生命への祝福-
http://hyla.jp/guide.htm
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人間の【知恵】には限界がある。　限界があるから、現在の環境的破壊状態があると思う。
もう・・・・すでにイラクや　アフガン　パキスタン　ロシア　などでのテロは止められないはず。
人間の知恵には限界があるので、それらの先には≪環境破壊と自然からの脅威≫により、
人類文明は破壊と荒廃をすでに待つだけになっていると思う。

色々な予言にも生き残りや、神の教えとして警告を与えられている言葉があるけれども、
人間は一人では生き残れない。　そして終末には全ての者の【意識は薄れ、心は弱まる】とされて
いるので、更に人が寄り添って生き残る場合にも、対立と戦いで生き残るのは難しくなるのだと思う。

神からの【生き残りの言葉】を教えてもらっても、【薄れた意識】では、実行は難しいはず。
人が集まるほどに更に難しくなるはず。　では、どうするのか？　それは分からない。