【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍4

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616師皇帝 ◆j.Ypl7DW.o :2010/04/30(金) 00:22:38 ID:blufGBla0
透明ユートピアランド。
617本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:32:33 ID:mhl2FtOS0
1999年以降 206ページ
気候もふたつにわかれ・・・・大洪水と旱魃がかわるがわる地球を襲うだろう・・・・
だからその中から超人が現れる・・・・、つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。
その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが私の予知する2000年の世界である。

すでに超人はいて実質的に操っている。
それは誰かを探すこと、その人間にくっついていることが進化できない側の猿(ロボット人間)の生き残り術。
われこそは超人という人はすぐに実力試されるからいきがらなくても大丈夫。
戦争が始まったとき、日本で何処に避難せねばならないか、どこにガスと細菌が飛んでくるか、死の灰は何処に降るか。
予断なく試されることになる。
618本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:38:02 ID:yi5pGIHE0
番外編 ミタール・タラビッチの予言 全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-162.html

知識が増大するにつれ、彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている
所有物や小物のことを気にかける。人々は、自分の隣人よりも、自分がもっているいろいろな
機械や装置のほうを信頼する。
------------------------

残念だけれども現代はミタール・タラビッチが予言している社会や世界になっている。
パソコンや携帯もそうだけれども、ネットの中の世界でしか過ごせない者も現れ始めている。
人との触れ合いや話よりも機械、ネットとしか過ごせない者が現れ始めた。

ネットという素晴らしい情報伝達が出来る装置が出来たのに・・、世界に張り巡らされているのに、
人々はそれなのに情報をうまく共有して、同じ意識に向かう事が下手になっている。
ネットで情報を共有して、危機への意識を世界の者たちと作る事も下手になっている。
ネットを使うことは上手だけれども、意識の共有は下手なままかも知れない。

ヒトラー予言やノストラダムス予言、その他の予言から第三次大戦は必ず起きると知っても
それから先に何をすれば良いのかの意識の共有が出来ないでいると思う。
危機に対する同じ意識を作り上げることが出来ないでいる。 それはつまり、ネットの中で遊ぶことしか
出来ないのではないのだろうか。 情報を共有して、同じ危機を知ることが出来るのに、その先の
意識と行動を作れないでいる。 ネット社会という便利な道具を現代は手に入れているのに。
619本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:53:18 ID:mhl2FtOS0
ネットは便利だが玉石混交
真偽を見分ける必要がある。
また、中性子爆弾や原子爆弾により電子機器のインフラは破壊される。
便利だが、どこまで世界のネットワークが温存されるかわからない。
超人の勘だのみだが
人工衛星の写真情報気象情報があれば大方は逃げられる。
あとはいきなり内戦と侵略交戦がいつかを察知できればOK
620本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:02:56 ID:38kCEsMn0
まあ・・・・、正直に言ってネットから世界を救うのは無理と思う。
インターネットの回線は世界に張り巡らされているけれども、危機意識を共有するのは無理だと思う。
国が違い、民族が違う。 物事への感じ方が違う。 恵まれている国と貧しい国での考え方も違う。
世界を相手だと考え方の違いが多すぎると思う。 それでは危機意識は共有てきないかも知れない。

しかし日本国民同士であれば、幾らかは危機意識を共有して、次の何かを考え始める事への
つながりを作れるかも知れない。 また、その様に危機意識を共有して、少しでも危機を避ける何かを
みんなで考え始めなければ、ただの「死」を待つだけだと思う。 

 ミタール・タラビッチが予言している様に「 早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。なぜなら、
聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。」という風に考えておくのが良いのかも知れないけれども、
その考えは本当に最後の最後に、どうしても死から逃れられない時に、心を平穏な状態に保って
死ねる様にする為に、自分に言い聞かせる為の言葉としてとって置きたい。

その最後の最後までに行き着くまでには、何とかして生き残りたいとしての願いを持ち、戦ってみる
べきだと思う。 その為にも集団で行動し、考えることが必要なはず。 ひとりやふたりでは生き残れない
ので。 生き残る為には数十人、数百人という集団でなければ難しいと思う。

その為には今からネットから多くの人に危機が迫っているとの情報を発信して、同じ危機意識を
作り始めることが必要なのではないのかと。 ミタール・タラビッチが言っている様に今の社会では
普段の生活の中で第三次大戦が迫っているとの話は出来ない雰囲気がある。
多くの者が・・、彼らは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。 彼らは自分の親戚のことよりも、
自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。・・だから、込み入った話などは今の社会では
普段の生活の中では出来ない雰囲気がある。 だとすれば実際の生活の中では会話は少なくて
第三次大戦による危機が迫る・・などという話は出来ないはず。 それでは日本はすでに終わる事になる。
621本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:12:06 ID:mhl2FtOS0
>>620
あなたの言うとおり危機を同じ志のもので共有して
対策と備蓄と情報網を作り上げれば集団としてより安全に生き延びられることにはなる。
それらを呼びかけてとりあえずはそういうサイトを作ってみられるのもいいと思う。
問題は、右翼左翼・なんかの神様のひも付き、企業行政がかかわると、おかしくなっていく。
たとえそうでもやる価値は十分にある。
622本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:21:07 ID:38kCEsMn0
>>619
そのネットワークの話だけれども、まあ・・・・推理としての話になるけれどもとして。

中東やヨーロッパで戦争が始まれば中東からの原油輸入がストップする可能性がある。日本の場合。
だとすれば、電気の供給も最悪は時間制にるかもと変な考えも沸いてくる。
更にパソコンの部品も不足して、パソコンが壊れればもう修理は不可能になる場合もあるかもと。

電気そのものの問題としては、日本でも内戦になり電力網が破壊をされた場合には復旧は無理に
なるかも知れない。 更に大きな問題は、マヤカレンダーでの2012年12月22日の問題。
まだ誰も想像の範囲を抜けていないけれども、その日は宇宙から彗星か、小隕石が落下などをして
地球に大災害が発生するのではと想像をしているところ。 もしもその様だとすると世界の電力網は
破壊をされて電気は使えなくなるし、世界のネット回線も破壊されて、電気製品は使えないとする
原始生活の様相が始まる危険もあると思う。

つまり、ババ・バンガの予言する第三次大戦は2010年11月開始説は正しいのだと思う。
とすると同時に、2012年の12月22日以降は世界は宇宙からの大災害を受けると思っているところ。
だとすれば、2012年12月以降は日本国内の中でも情報はすでに伝わらなくなる状況に陥るのでは
ないのだろうかと思っているところ。

だとすれば、みんなで考えて、みんなで共通する意識を作れるのは今から2012年の12月までの
間しかないと思っているところ。 その時間以降は情報が届かなくなるのだから。 携帯も使えない。
パソコンも使えない。 ラジオ? 放送局が動いていれば聞こえるかも。
しかしすべての人が同じ情報を得るのは無理になると思う。 それが2012年に起きると思うのだが。
623本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:24:16 ID:38kCEsMn0
すごく眠い。考えるのは明日にします。
624本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:25:43 ID:ClfsmpZQ0
>>614
初めて聞くんだけどその予言w
なんだよ「アンゴルモアのモー」って
625本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:31:14 ID:mhl2FtOS0
>>622
インターネットはApachを入れれば、
本来パソコンがつながればそれぞれがサーバとなってネットワークを回復できる。
壊れた部品でも使える部分をつなぎ合わせて復旧することは可能かもしれない。
800MHZ程度の低スペックのパソコンでもいけるわけだ。
またケータイでは基地局とサーバがあれば生き残れる。
電気については太陽光と原子力に移行するだろうが、
石油メジャーが核融合の実用化に資金を与えず妨害しているとの説もある。
それら今の利益集団が崩壊した後には自由な発展が一時的にやってくるが
第三次大戦後は再び、国内便と新幹線沿い高速度の制限のような文明の硬直まで、今よりよくなるだろう。
また光ケーブルは中性子爆弾の影響はないはずだが。
626本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 01:33:14 ID:TfIsRit00
あれだね。
電気もそうだけどあらゆる物資がない状態になるしね。
当然そんな時期だからお金を持ってても土地をいっぱい持ってても無駄になるだろうし。
あればあったでまたそれを求めて争いになるかもしれない。

なにより食べ物が心配。汚染されてるかもしれないし、みんなでブレサリアンにでもなるしかないのかな・・・
627本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 11:02:06 ID:Byw9J+600
植物細胞を組み込んで、とてつもない再生力を持ち、水だけでも長期間生きていける人間に……
628本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 12:01:29 ID:SrOhXaRN0
ベラ・コチョフスカ
ミタール・タラビッチ

この二人は本物っぽい
629本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 13:01:52 ID:BoxHU0fo0
>インターネットはApachを入れれば、
>本来パソコンがつながればそれぞれがサーバとなってネットワークを回復できる。

素人発見。
630本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 14:29:23 ID:w70NCXNA0
このニュースもヨーロッパの中における=イスラム教徒の風習に反発する西欧の嫌悪感が
現れ始めた感じがする。 西洋文明 VS イスラム文明という対立の構図が作られようとしている感じがする。
だとするとババ・バンガ予言している様に第三次大戦あとは、イスラム教徒がヨーロッパのルールを
作るという予言の信憑性にもつながると思う。 だとすると第三次大戦の流れはすでに始まっていると
思った方がよさそうかも。

ブルカ禁止法案を可決 ベルギー下院、反対0

 【ブリュッセル共同】 ベルギー下院は29日、イスラム教徒の女性が全身を覆う衣装「ブルカ」や
「ニカブ」を公共の場所で着用することを全面禁止する法案を賛成多数で可決した。
上院が可決すれば成立し、ベルギーは欧州で初めて全面禁止する国となる。しかし、連立政権が
崩壊し、近く議会が解散されるため、早期成立は不透明だ。フランスも同様の法案を検討している。

 法案は、道路や公園、競技場、建物など「公共の使用やサービスを目的とした場所」で身元確認を
不可能にする顔や全身を隠す衣装の着用を禁止し、違反すれば15〜25ユーロ(約1900〜3100円)の
罰金か最高7日間の禁固刑が科せられる。

 ブルカなどを着用すると身元特定が困難だとの治安上の理由からだが、イスラム教徒への
嫌悪感が背景にあるとの指摘もある。

 他の欧州各国と同様、ベルギーでもイスラム教徒の住民が増え、顔や全身を隠す女性がいる
ことから社会問題になっている。ベルギーでブルカなどを着る女性は数百人程度とみられ、
増加傾向にあるという。  2010/04/30 08:50 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010043001000172.html
631本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 14:34:34 ID:w70NCXNA0
[ベルギー]「ブルカ」禁止法案を可決 下院   2010年04月30日 毎日新聞

 ベルギー下院は29日の本会議で、イスラム教徒の女性が顔や体を覆う衣装「ブルカ」や
「ニカブ」を公共の場で着用することを禁じる法案を賛成136、棄権2の圧倒的な賛成多数で可決した。
治安上の必要性と女性解放の観点から、人物が特定可能でなければならないとして、違反者に罰則を
定めている。法案の上院通過を経てベルギーは法律で着用を禁止する最初の欧州国家となる見通しで、
フランスなど近隣諸国の禁止論議にも影響を与えそうだ。

  法案を提出したベルギー南部フランス語圏のリベラル派政党「改革運動」のデュカルム議員は
「ベルギーは多数の女性を隷属状態に置いているくびきを外す最初の国となる。フランス、スイス、
イタリア、オランダが追随するよう望む」と波及効果に期待を表明した。フランス政府は来月、
着用禁止法案を起草し、7月上旬にも議会に提出する予定。

 ベルギーの法案は当初、22日に本会議可決の予定だったが、・・・・
・・・・、法制化の手続きにも影響が出ると予想され、法律の成立は夏以降にずれ込む見通し。

 ベルギー(人口約1075万人)のイスラム教徒約40万〜50万人のうちブルカまたはニカブを
着用している女性は数十〜数百人と推定されている。人権保護団体や一部のイスラム教徒は
着用禁止の法制化について「表現や宗教の自由の侵害だ」と反発している。
http://news.livedoor.com/article/detail/4746866/
632本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 16:30:01 ID:UUUxXvka0
今日はヒトラーの命日ですよー!
633( ^Å^) ◆jy0MANKOhg :2010/04/30(金) 16:39:17 ID:FqQKhD4T0
>>632
はいる、ヒトラーヽ(゚∀。)ノウェ
634本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 16:58:03 ID:L59LfIpI0
>>632
嘘つき。終戦になる前にヒトラーは自害してるぞ。
635本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 18:10:37 ID:mhl2FtOS0
セコウさんのツイッター
先週アカバにロケット弾が打ち込まれた影響で、国境の管理が厳しくなっています

あっちはいつもそうなのかな
636本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 18:10:37 ID:edIuGYbi0
キリスト教とイスラム教の対立で死者1万2千人超 米報告書  4月30日17時  CNN.co.jp

 米政府機関・国際宗教自由委員会(USCIRF)は29日、世界の宗教迫害問題に関する2010年版の
年次報告書をまとめ、10年以上にわたって続くキリスト教とイスラム教の対立による死者は
1万2000人を超えるとの統計を明らかにした。

 ナイジェリアでは10年にわたって宗教対立が続き、深刻な迫害が起きていながら1人として
訴追も処罰も受けていないという。▼数カ月前には女性や子供を含む500人がなたで惨殺され
井戸に捨てられる事件が起きたとしている。

サウジアラビアなどの国については「過激思想」を輸出していると批判。また、注視を要する国の
1つとして「警戒リスト」に入れたエジプトについては、バハイ教の信者やイスラム教の少数教団の信者が
投獄されたり職場や大学を追われたりしているほか、銀行口座や自動車運転免許を持つこともできず、
出生証明書さえ取得できないケースもあるとした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100430-00000007-cnn-int

このニュースから考えるとキリスト教とイスラム教の対立はこれから加速するのではないのだろうか。
ヨーロッパ諸国のイスラム教徒の女性が身につけるブルカやニカブの禁止を法律で禁止する流れは、
どう見ても宗教対立や民族対立まで発展さす危険な材料になるはず。

その宗教対立への流れを別の面で考えると、それは宗教対立を発生させて第三次大戦にもって
行こうとする者たちの策略かも知れないと思いたくもなる。 フランス、ベルギー、スイスも別のことで
イスラム文化を否定する法律が出来ようとしている。 モスクの建物の形(屋根の形)の事で。
637本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 18:13:04 ID:edIuGYbi0
>>632-633
やれやれ ヒトラーの崇拝者が出てきたようだ。
638本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 19:07:29 ID:EBVMcQhM0
【素顔のロシア】 テロの狙いは「イスラム帝国」建設 (1/6ページ)  2010.4.30

地下鉄連続テロ翌日の3月30日、・・・・ 連続自爆テロから4月29日で1カ月が過ぎた。
この間に浮き彫りとなったのは、ロシアのテロリストが「チェチェン共和国独立」を求めていた頃(ころ)
から変容し、「イスラム過激派」としてロシア全土でイデオロギー戦争をしかけ始めた現実だ。
2度の独立戦争を経てチェチェンを平定した露政権は、いっそう困難な状況に立たされたともいえる。

 ■閉ざされた政治対話
 ロシアでは別表の通り、2004年までに大規模なテロの波があった。だが、それらは「チェチェン
独立強硬派による犯行」とされ、あくまで連邦政府を独立交渉のテーブルに着けることが狙いとされていた。

 これに対し、ウマロフ容疑者は07年以降、▼ロシア南部から中東にいたる「イスラム帝国の建設」を
掲げて全面的なジハード(聖戦)を呼びかけている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100430/erp1004301243008-n1.htm
639本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 19:35:02 ID:V4HWVjL80
■増え続ける不満分子
 テロリスト掃討を強化。チェチェン共和国内のテロは減少した一方、・・・・ ウマロフ容疑者の台頭と
「テロのイスラム化」はこれと軌を一にする。 そうして北カフカス全域を覆ったテロが、再び
モスクワなど大都市部にも波及しはじめたことが懸念されている。

 カフカス地域で過激イスラムが広がる背景には、イングーシやダゲスタンで失業率が50%を
超える貧困や、地方政権の腐敗に対する住民の根深い不信がある。連邦部隊が対テロ作戦や
治安維持に名を借り、多くの一般住民を虐待・殺害したことも報復の連鎖を生んでいる。

 イスラム過激派には新たな“入信者”が補充されており、勢力は決して衰えていない。幅広い解釈を
許すイスラムが、北カフカス地方のあらゆる不満分子を磁石のように引きつけている形だ。

 ■過激思想の時限爆弾
 高等経済大学のレオニド・シュキヤイネン教授は「カフカスでイスラムが定着したのは18世紀と遅く、
(イスラム法の形式主義を批判する)神秘主義が力を持ったために多くの民族的慣習が残った」と語り、
この地域でイスラムが受容された経緯にもテロの土壌を見る。侮辱に対する「血の復讐(ふくしゅう)」
というカフカス地方の民族的伝統が強く残っているのはその典型例だ。

 ▼無神論を建前としたソ連の崩壊後、ロシアではイスラムもめざましく復興した。その際、
エジプトやサウジアラビア、アフガニスタンなどから過激思想が流入した影響も大きい。

 シュキヤイネン教授は「イスラムでは本来、無辜(むこ)の他人の命を奪った者は殉教者となれない」と指摘。
「過激イスラムのインターネット・サイトが数百もある一方、ロシアの伝統的イスラムは▼社会と対話せず、
コーランに基づく現実的問題への対処法を伝えていない。思想戦争の前線で伝統的イスラムが
大きく後れをとっていることが問題だ」と訴える。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100430/erp1004301243008-n2.htm
640本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 19:45:59 ID:V4HWVjL80
【ロシアでの主な大規模テロ】

1999年9月  モスクワのアパート連続爆破で233人死亡
2002年10月 モスクワの劇場が占拠され、治安部隊の急襲で人質129人と
          チェチェン武装勢力41人が死亡
     12月 チェチェン共和国政府庁舎を狙った自爆テロで70人以上が死亡

2004年2月  モスクワ地下鉄爆破で39人死亡
     8月  モスクワ発の旅客機同時爆破で90人死亡
     9月  北オセチア共和国ベスランの学校が占拠され治安部隊の急襲で人質331人が死亡

2009年11月 モスクワ−サンクトペテルブルク間の急行列車が爆発物で脱線、26人死亡

  10年3月  モスクワ地下鉄の連続爆破で40人死亡
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100430/erp1004301243008-n5.htm
641本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 19:52:38 ID:V4HWVjL80
NO・1549きな臭い話が尽きないアラブ、今度はレバノンか?   2010年04月29日

 アラブは夏に向かって、必ず何処かで軍事緊張が発生する。 それは気候のせいもあるだろう。
冗談で暑くなると頭が正常に機能しなくなり、人は我慢が足りなくなって暴発すると、・・・・。

 今年も例外ではない、レバノンとシリアに対し、イスラエルが過去に無かったような、緊張状態を
抱え込み始めている。 大げさに言えば、戦争が何時どの瞬間に起こっても、
不思議ではない状態になりつつある。

 そもそも、今回の緊張はシリアがレバノンのヘズブラに対し、ミサイルしかも飛距離の比較的長い、
スカッドミサイルを供与したことに始まっている。 ・・・・ 緊張の度が高まるにつれ、・・・・・。

 サウジアラビアのアブドッラー国王は、シリアのアサド大統領に対し支持の表明をし、ヨルダンの
アブドッラー国王はこの夏に、戦争の危険が迫っていると警告している。

 ・・・・しかし、アメリカが乗り気ではないいま、イスラエルが単独でイランとの戦争を始めることは、
大きな冒険であろう。  しかも、シリア、レバノンパレスチナがイランと連携しており、イランに対する
軍事行動を起こせば、イスラエルはイランだけではなく、シリア、レバノン、パレスチナからの攻撃も、
覚悟しなければならないのだ。
・・・・そのスカッドミサイルでヘズブラは、イスラエルの全ての地域を攻撃できるようになった。
 この危険な状態からイスラエル国民を守るためには、イスラエル政府は軍に指示を出し、レバノン国内の
スカッドミサイル基地を、破壊しなければならないということだ。そうした雰囲気が広がり、
いま当事国の間では日本では想像も付かないような、緊張状態が生まれているようだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
642本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:13:05 ID:V4HWVjL80
第十七章 反キリストの野望 の中より・・・・

ノストラダムス-事態の進展につれて、反キリストはさまざまな国を1つの政治的存在に
統合しやすくするために通貨の統一に着手する。 (※すでにヨーロッパはEUの枠組みを作り、
ユーロという単一通貨を作っている。 とするとこの部分はすでに完成された事になる )

この動きに抵抗する人々も現われるが'とくにエジプトのカリスマ的人気のある指導者は
頑強な抵抗を示しはじめる。 その勅令というか法律を取り消し'アラブ諸国連盟の各国がそれぞれの
通貨や貿易を保持できるようにと望むのだ。

 新たな権威によりも
 悲惨にして悲運の共和国が再び滅亡する。
 流刑でつのった莫大な量の悪意は、
 スイスに自らの重大協定を破らせる。
            (第一巻六十一番)

ノストラダムス-この事件は反キリストのヨーロッパ征服の途上で生じる。第二の悲惨な共和国とは
ドイツのことで'心臓を真っ二つに断ち割られるのだ。
無慈悲な思いをつのらせる流刑の人々とは、反キリス-がおのれの目的のために ▼ドイツ国内に
ナチス党を返り咲かせることを意味する。 現在のドイツでナチスが若い世代に人気があるという動きが
この事件の伏線となるのだ。 その結果 ▼スイスは数世紀のあいだ保持してきた中立を破棄し、
反キリストの敵側について実戦を開始するだろう。
643本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:22:11 ID:T49q+n1+0
ローヌの末端と源の近く    燃える箕火が夜空に見える。
 飢健と兵器、援助はもたらされるがすでに遅い。 ペルシャは向きを変えてマケドニアに侵入するo
                                (第二巻九十六番)

ノストラダムス-この詩は紛争の時代の複雑な状況を述べているので'ちょっとわかりにくいが
'外交上の失敗が反キリストの権力増大につながることを述べている。
「燃える箕火が夜空に見える」は彼が悪魔的な憎悪と磁力を兼ね備えておりその力が闇の世界の
ために使われることに人々が気づいていることを指す。
権力者たちは事態に対して何らかの処置をとらねはと考えるが、決定を下すころにはすでに遅い。
その間反キリストは近隣諸国に侵入して戦略を開始しながら、侵略をさらに進めるために
権力基盤を拡充している。 そしてアジア大陸を征服する。(←アンゴルモアの大王と比喩される所以)

わたし-なぜペルシャが名指しされているのですか?
ノストラダムス・・反キリストがそこを拠点に戦略に乗り出すからだ。
マケドニアとうたってあるのは、ヨーロッパで尊敬される土地の士気をくじく計画の初期に
▼ギリシャが侵略されるという意味だ。

ジョン-「燃える箕火」 には占星術上の意味があるのですか?
ノストラダムス-ある。 わたしが夜空に燃える筆火というときには、必ず目に見える彗星をも
意味しているのだ。 この場合、これらの事件はおもに北半球で起きるからも北半球でとくに
よく見えるだろう。  古来聾星が滅亡の前兆として用いられてきたのには充分な理由がある。
このとき火星はひじょうに赤くなり力を持ちはじめる。

火星と太陽の戦車と火の力が一致して滅亡に向かってはたらくのだ。
644本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:27:03 ID:BoxHU0fo0
>ノストラダムス

この人の予言は、全体向けの予言と、個人に向けた予言とがある。
個人に向けた予言は、他人には正確には理解できない。
あとから、『あー。あれかも。。』的にはわかるかもしれないけれど。
あと、『予言』であって、『預言』では無いことに注意。
あと、『星占い』を元にしているところも注意。
当たることもあるけれど、すべて信じてはだめ。

年代や月日についてかかれている箇所は、そのままの解釈では駄目な場合がある。
あと、日本語訳があって便利だけど、日本語訳は間違えが多くあるので注意。

あとは、頑張れ! 偽善者に騙されないで、生きろ!
645本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:27:48 ID:6SoPOzIF0
地球滅亡の予言ばっかりじゃなくて
地球全体にとってのラッキーな予言はしてないの、この人?
646本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:29:17 ID:T49q+n1+0
第二巻二十九番と 第五巻五十四番でも 反キリストのヨーロッパ侵略戦術が述べられている。

 イタリアを破壊したあと'彼は 「空飛ぶ級弦」、つまり飛行機を使って山脈越しに北上し
'フラソスを攻略すると予言されている。 司令部をビザソチウム (トルコ) に置き、すでに統合した
北アフリカと地中海のイスラム諸国の堅固な支持を背景に、地中海経由で南から攻撃するのだ。


 紛争の時代において、金星と木星が射手座にあり、しかも金星が海王星によって部分的に
おおい隠されるときこそ、大戦争が始まるときだ。 これまで四行詩で述べてきたあの破壊と
飢産と疫病を引き起こす戦争の火ぶたが'いよいよ切って落とされるのだ。
(※星占いを知っていれば、星の位置にわり時代を知る事が出来ると思うけれども、星占いは知らない。
  星の位置が示す年代を調べることが出来ないのは残念だ。)
647本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:31:42 ID:T49q+n1+0

ノストラダムス- むろん希望の光はある。
最悪の事態が発生するのをたとえ回避できないにせよ、少なくとも変更を試みたいからこそ、
これらの四行詩を使って対話しているのだ。

最悪の事態が発生するかどうかはさておき、世界じゅうに大いなる精神的再生が生じるのはたしかだろう。
人々は紛争の時代を通じて自分自身に触れ、物質的価値は偽りだと気づくようになる。
その時代が終わると、人々は他の人々もまた精神的価値に目覚めたことを知り、こうして哲学の再生と
東西の宗教の最上の面の融合が生じるのだ。

だが、そんなことが広範囲に起きるのは不可能かもしれない。
大多数の民衆は物質的価値を支持しているからだ。
648本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:41:33 ID:9TJgISTS0
アメリカは中立を保つ

 逃亡者たちの武器に天上からの火、 次の戦闘は鳥の戦いになるだろう。
 侵略者が壁に近づくとき、  天の助けを求めて彼らは地球を訪れる。 (第三巻七番)

ノストラダムス-これは反キリストの時代に、もっと強力な国々に援助を依頼する諸国について
述べたものだ。 とくにアメリカのようにまだ中立を保ち'事態に介入していない国々に呼びかける。

わたし-「次の戦闘は鳥の戦いになるだろう」 の意味は?

ノストラダムス-無標識の飛行機との空中戦のことだ。
反キリストが飛行機を使って世界の一部を柾服しようとすると'夜の闇から無標識の飛行機が現われて
彼らを撃退するのだ。 この飛行機を派遣した国は不明だが'おそらく、以前にも中立でありながら
好意をもつ側に飛行機や銃などを提供したので有名な西欧の強国に所属する飛行機だろうと推測される。
その国のイニシャルはU・Sだ。   わたし-やっぱり。
あなたは前にその国はできるかぎり中立を保とうとすると言っていましたから。

ノストラダムス-アメリカはつねにこの主義を踏襲するので有名だが、同時にどの戦争にも
手を貸すことでも有名だ。  反キリストは大胆に戦略を進めながらモナコを占額し、自分が
公の統治者になるためにはモナコの王子を追放せねばならないと知る。

モナコがそれほど重要なのは、イタリアや南ヨーロッパに対する戦略拠点だからだ。
第三巻十番で「鉄の烏龍に描らあれた偉大なる黄金の人」と述べられているのは、
占嶺後投獄されたレニエ公の後継者だ。
649本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:45:58 ID:9TJgISTS0
 日没寸前に戟蹄が始まる。  偉大な国家は心もとない。
 力尽きた海港は応答せず、   橋と墓はともに他国にある。  (窮7巻三十七番)

 ノストラダムス-いく通りか意味があるなかでもあなたがたにとって重要なものが一つある。
ついに反キリストとの戦争に巻き込まれるまでに、アメリカが一進一退をくり返す様子を述べたものだ
(「日没寸前」とは、この状況におけるアメリカの国力が数年前の絶頂にはないことをあらわす。

「偉大な国家は心もとない」は参戦に関してアメリカ国民の意見が分かれることだ。
「力尽きた海港」は、反キリストの°竦Fの魚=@つまり潜水艦が海を脅かすために、海運がきわめて
危険になることを指す。 数ある決定的会戦は、海港の奪取に関わる戦いでもあるのだ。

「橋と墓はともに他国にある」の橋は、教皇ならびに教皇が他国へ移動する手段をあらわす。
つまり、この教皇の視点がよそもの教会とは異なるから、教会にとって彼は他国者なのだ。

わたし-これは最後の教皇ですね?

ノストラダムス-そうだ。
「橋と墓はともに他国にある」 は、まず戦争のせいで多数の人々が異郷で死ぬことを意味する。

二つめとしては'わたしとあなたと両方の時代の教会関係者に、ヴェールの向こう側の様相は彼らの
想像とはまった-異なると指摘したいのだ。つまり、その様相は彼らの概念にとってはきわめて
他国風なのだ、と
650本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 20:54:59 ID:9TJgISTS0
モナコからはるばるシシリーIまで、 岸辺という岸辺はすべて荒れ果てる。
 野蛮人による略奪や盗難を受けない都市、町'郊外は、 ひとつとして残らない。 (第二巻四番)

▲ノストラダムス-ここに出てくる出来事は同じ地中海に関係があるが'正確には
さきほどの詩の事件とは別物だ。 @最初に地中海諸国の一つによって核兵器が投下され、
この出来事がその戦争のすぐあとに A再びあらたな戦争を引き起こすきっかけとなる。
戦況は前進も 後退をくり返すだろう。

Bヨーロッパ諸国はじめ各国は、石油供給上の理由から'戦争をなんとか終結させるためには
介入が必要だと考える。 そこでヨーロッパ諸国が介入すると 'C以前原子爆弾を投下した
狂った指導者が'今度はヨーロッパに兵器の蓄えのありったけを使い果す。
Dその大半はもっとも近距離の南ヨーロッパの攻撃に向けられる結果、ヨーロッパ大陸
Eとくにフランスとイタリアの地中海沿岸は無人に近い状態になってしまい F'イタリアが攻撃の
矢面に立たされるだろろう「野蛮人たち」とは▲この狂った指導者の配下のことだ。
彼は反キリストではない。

※リビアはイタリアと地中海を挟んで対面にある。 そして過去にはイタリアの植民地であり、
 現在はイタリアから独立している。  ・・・・もしかして、狂った指導者とは?・・

核サミットに招待されず不満 リビアのカダフィ大佐 2010年4月27日
 【カイロ共同】 AP通信によると、リビアの最高指導者カダフィ大佐は26日、オバマ米大統領が
呼び掛けワシントンで12〜13日に開かれた「核安全保障サミット」に招かれなかったことについて
「(米国の)政治的な失敗だ」と述べ、強い不満を表明した。
651本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 21:03:02 ID:9TJgISTS0
 地球上の動植物が奇形化   かなり長期的な乳の雨のあと、  レイムの数カ所に稲妻が触れる。       
 ああ、なんと惨い戦いが近づいてくることか、  父も子も、王たちはあえて近寄らない。
                                  (第三巻十八番)

ノストラダムス…これは反キリストがヨーロッパを接収しはじめた時期に起きる事件だ。

「長期的な乳の雨」と「稲妻が触れる」は、この戦争で使われる核兵器の結果だ。そればかりか、
現在開発中の、あなたがたには想像すらつかない奇怪な兵器も出現し、地上は死屍累々たる
破壊的な様相を呈するようになる。 きわめて困難な時代になるだろう。 そのため、
地球自体が苦痛に悲鳴をあげるようになる。 反キリストは時系列にきわめて強力な影響を
及ぼしているので、予言者たちは何千年も前から彼のことを予見できていたのだ。

わたし…次の「父も子も、王たちはあえて近寄らない」 は?

ノストラダムス…この男のあまりの恐ろしさ、残忍さ、権勢の強さに、国々の正当な支配者たちは
怖じけづき、その破壊をあえて止めだてしようと はしないのだ。 王朝は一つ残らず消滅するだろう。

これは世界的指導者の暗殺と同時期、あるいはそのあとで起きるのだろうか。 だとすれば、
統治者たちが彼に反抗するのを渋るのもうなずけるというものだが。
わたし…注釈家たちは血の雨のような表現はわかっても、乳の雨が理解できないのです。
ノストラダムス…乳の雨は、それらの奇怪な兵器類によって気候に生じる、たとえば放射能雨の
ような有害な影響をあらわす。 核兵器とレーザー兵器の最悪の面を結合させた武器なのだ。
レーザー兵器のなかには、人々に照射されると、白いものが降ってくるように見えるものもあるだろう。
652本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 21:07:03 ID:9TJgISTS0

次の四行詩も乳の雨を述べたものである。

 長官が交替する直前に、 ルッカに血と乳の雨が降る。 
  王子と支配者が死ぬ場所から遠く、 大疫病と戦争、飢饉と早魅が起きる。  (第三巻十九番)

ノストラダムス…これは前の詩と同じ戦争を述べたものだ。 反キリストがまだどこも占拠する以前、
彼は占拠を容易にするために死と破壊の雨を降らせる。

 それをおこなうために最後の安住の地から遠く離れた所へ旅するのだ。 そこで生じる状況とくらべれば、
過去の凶悪な事件は児戯に等しく思われる。 

蜘配状に動く歴史の別の面から見れば、このうちあるものはヒトラーという名の男によって
ヨーロッパ接収時に部分的におこなわれた。 ただヒトラーはこの詩にうたわれたような兵器類をもって
いなかったので、血と乳の雨というよりもむしろ血の雨を用いていたのだ。

この反キリストが前もってしているだろうことは、ヒトラーの失敗の原因を解決することだ。
その失敗に学んだからこそ、彼のあとを継ぐつもりでいるのだ。

 背筋が寒くなるではないか。ヒトラーはもう少しで恐怖政治に成功するところだったのだから。

ノストラダムス…彼は一般には入手できない、というか▲知られていないヒトラーに関するナチスの
秘密資料を自由に読めるのだ。 この男はヒトラーの教訓を充分に学ぶことになるだろう。
653自然の側での変化は始まりつつある:2010/04/30(金) 21:12:29 ID:Cr2NFFPh0
これから大変なことになる可能性を示唆しているこれを見よう。

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hmiya/sympo/Ebisuzaki_4th_Chimondai2010.pdf
太陽活動の低下→地震・噴火との相関の可能性について。
第4回「地文学によるサイエンス」シンポジウム2010年1月26日東京大学宇宙線研究所

今太陽活動が低調になって黒点数が激減している状況で、ここから数十年は中世の
小氷河期の再来になる可能性も懸念されている。その初めにおいてアイスランドで
噴火したばかり。今後あちこちで火山噴火が頻発、そしてM7.5以上の大地震も増加。
太陽放射量の低下と噴火の噴煙の影響とが相まって寒冷化が進み、農作物生産量も低下、
食糧危機が訪れる可能性あり。

さて、その時代に起きることは何か?これが引き金になって起きることとは?

従ってそれが世界を一気に終末に追い込んでいくことが、あの予言されていた
「大艱難」の時代に導くであろう。これが明らかになる可能性を考えよ。
654本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 21:25:37 ID:Uf6y8zyH0
この投稿は、>>652 の投稿と非常に関連している。
  この反キリストが前もってしているだろうことは、ヒトラーの失敗の原因を解決することだ。
  その失敗に学んだからこそ、彼のあとを継ぐつもりでいるのだ。

  ノストラダムス…彼は一般には入手できない、というか▲知られていないヒトラーに関するナチスの
  秘密資料を自由に読めるのだ。 この男はヒトラーの教訓を充分に学ぶことになるだろう。
・・※つまり、第三次大戦ではヒトラーが使わなかった化学兵器をためらわずに使われる事を
意味している。 更にはまだ世界に知られていないナチスの兵器も作られ、使われる事を意味していると
いう事が分かる。

「ナチス製原爆」の謎   http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc111.html

※ここで重要なのは、この部分。 ヒトラーは核兵器とは別の大量破壊兵器=それは化学兵器を
 完成させていたのに第二次大戦ではなぜ? 使わなかったのか?
 もしもヒトラーが第二次大戦でその化学兵器を使っていれば、第二次大戦は勝利したかも知れないと
 考えられているのに。

■■おまけ情報 : なぜヒトラーは「化学兵器」を使用しなかったのか?
ナチスの「化学兵器」  〜 第2世代の毒ガス「タブン」・「サリン」・「ソマン」 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha660.html

■■■第1章:「核兵器」より優れている点が多い「化学兵器」
●「化学兵器」の実態は、一般にはほとんど知られていないため、ともすると核兵器にのみ注意を
奪われやすい。しかし、潜在的な脅威は核兵器のそれを遥かに凌ぐ。 使用効果、生産コスト、
生産設備、取り扱いの簡便さなどの諸点から見ても、核兵器より優れている点が多いのである。
655本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:00:15 ID:Uf6y8zyH0
この予言のノストラダムスのものだけれども、ノストラダムスを信じるとすれば、次に起きる第三次大戦は
第二次大戦とは完全に違う未来型の戦争と感じる。 試験的な兵器が作られ、使われて人間そのものが
実験台になっている様子に思えてくる。 人類すべてが未来兵器の為に実験台になる。
それが第三次大戦で起きるとノストラダムス予言から感じる。

半人半豚を見るとき、  彼らは夜に太陽を見たと考える。  
 騒音、叫喚、空で戦闘がおこなわれるのが見える。  人非人の獣が話すのが聞こえる。
            (第一巻六十四番)

ノストラダムス…この詩は半ばは現代を述べているのと同時に、未来の出来事も述べている。
ほとんど各行ごとに意味が異なるから、解釈は一行日から順番にするとはかぎらない。

「人非人の獣が話すのが聞こえる」。 動物は実際に医療知識を深めるための研究を通して、
人間に話しかけ、情報を与えてくれるようになる。 これは事実となるだろう。
「彼らは夜に太陽を見たと考える」は、原子型の爆弾、またはレーザー型の爆弾が夜間に
巨大な光をともなって爆発することだ。 この爆発は戦争と関連があり、爆発の結果、
気候が変化するばかりでなく、ぞっとするような先天的欠損症の赤ん坊が生まれる。

五体が完全ではなく、なかにはほとんど豚のような顔の赤ん坊も出現するのだ。 科学者たちは
必死で研究を重ね、この兵器の新生児に対する影響をなくそうとする。 やがて研究の成果が
達成されるが、それは意外に も動物界にある情報源からもたらされるだろう。
656本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:16:20 ID:Uf6y8zyH0
土星が水瓶座の合にあり'太陽とともにある年に、 きわめて強力な王が受け入れられ'
 レ-ムとエースで聖別される。  柾服ののち彼は無事の民を殺す。    (第四巻八十六番)

ノストラダムス-これはカトリック教会最後の教皇について述べている。 一九九〇年代にこの出来事は
発生する。 現在の教皇は暗殺され'次の教皇は短命に終わるから、そのころにはまた次の教皇がすでに
就任しているか'またはその予定になっているだろう。
わたし-この最後の教皇は反キリス-の道具になるのでしたね?
ノストラダムス・・・そのとおり。 ローマ教会はすでに道具と化している。

(※ノストラダムス予言に書かれている年代はどれも外れる年代に感じる。だとすると何かの理由で
  ワザト年代を誤魔化して書かれているのではないのか?と思うのだけれども。)

謎の多い男だ。
肩か足に'何らかの肉体的奇形がある。
軽度の拘倭とか、足の変形とか'そんな類いの先天的不具だ。
その結果彼の心は、人々が別種のものに向ける残酷さと冷酷さで傷ついてきた。

わたし・・・「柾服後彼は無事の民を殺す」とはどんな意味ですか?
ノストラダムス-この最後の教皇が子供時代の痛手の腹いせに、世間に対して 「見ていろ、
俺は強いのだ。 おまえたちより偉いのだ」と見せつけてやりたい気持ちでいるのを'比喰的に表現したのだ。
また「征服後」 は、彼が望みの権力を手中にしたあとを指し'反キリストの手先になることによってへ
 無事の人々の殺害に加担したという意味だ。
657本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:21:39 ID:HCgttqxO0
戦闘の前に大いなる男は倒れて死に
 そのあまりの唐突きが悲嘆をさそう。
 不完全に生まれたが、男は道程の大半を歩く0
 血の川の近く、地面はしみで汚れる。
             (第二巻五十七番)

ノストラダムス-この詩はカトリック教会の最後の三人の教皇についてうたったものだ。
最後から三人めは暗殺者の凶弾に倒れ、二人めは反キリストの陰謀に飲み込まれるだろう。
最後が前述の不具に生まれつく男で'残るわずかな期間教会をあずかる教皇だ。
目的の大半を達するのだが'道具であるために、最後にはやはりこの教皇も倒れる。
反キリストはこの教皇が必要なあいだは利用するが、邪魔になったら追い払うのだ。
彼を追い払うというのは、本質的に教会を追い払うことでもあるのだ。

 ブルゴーニュにおける稲妻が不吉な出来事を暴き出す。
 策略ではなしえなかったことを。
 不具の教皇は、
 元老院の問題を敵に漏らすだろう。
             (第二巻七十六番)

ノストラダムス-不具の教皇とはむろん、敵と表現されている反キリストに使われるフラソス人の教皇のことだ。
反キリストがなす行為は、この教皇が進んで内部の情報を濡らすから可能なのだ。
教皇が忠実に対立の立場を固持していたら'スパイを使うだけでは百万年かけても反キリストには握れなかった情報だ。
658812:2010/04/30(金) 22:22:03 ID:pMcsRIWY0
>>654

>化学兵器を 完成させていたのに第二次大戦ではなぜ? 使わなかったのか?

ジュネーブ協定で禁止されてたからだろ
659中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/04/30(金) 22:24:20 ID:fgibdq720
ジュネーヴ‐じょうやく【ジュネーヴ条約】 
1949年にジュネーヴで調印された戦争犠牲者の保護に関する四つの条約の総
称。国際人道法の根幹をなす。保護の対象は、条約ごとに、戦地の傷病兵、海
上の傷病者、捕虜、文民。77年には文民保護のために二つの追加議定書が作
成された。
660本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:31:59 ID:HCgttqxO0
アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、 教会の統治は海に屈する。
 ペルシャに向かう百万の兵が  エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。   (第五巻二十五番)

 ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。

わたし-これは中東の出来事と同時に起きるのですか?
ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、
実際の原因はそれぞれ別だ。
アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を作ったのは彼らではなかった。
ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。

わたし-もう少し詳しくわからないでしょうか?
ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。
わたし-海に関係があるのですね?

ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。
エネルギーの力がふいにやってきて--物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。

わたし-「本物の蛇」とは何のことですか?
 ノストラダムス-人々は教会に起きた事件に気を取られて原因究明につとめているが、本来目を
離すべきでないのは中東での事件なのだ。 とくにビザンチウムに侵攻している支配者は要注意だ。
将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。
661本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:36:18 ID:HCgttqxO0

>>660 の所でデータ量は=496KB

 投稿内容にもよるけれども、あと、10〜20投稿の間でもって
 このスレッドには書き込めなくなるはずですからご了承のことヨロ♪
662本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:41:55 ID:HCgttqxO0
都市は天からの火ではぼ焦土と化し'  水が再びデユーカリオンを脅かす。
 天秤座が獅子座を離れたあと'  サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。  (第二巻八十1番)

ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。
その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。
彼には、地理的・軍事的本拠のある南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。
共通する中東的文化遺産のもとに'北アフ-カをアジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。

 おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、
徴底した物理的破壊よりもむしろ文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。

一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を守るためには
どんな労苦も惜しまないからだ。 ▼彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。

 西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、彼はまず手始め
にローマを破壊する。 計画的に空からの爆撃で執勘にローマを叩きつぶしはじめるために
'ローマの七つの丘は平地になってしまうだろう。 その文化的遺産を破壊するだけでなく、
町が築かれている丘をあますところなく瓦磯と化すのが彼の望みなのだ。
 その結果'堤防も破壊され、ローマの町に水が押し寄せて空爆をまぬがれたものまで脅威に
さらされるだろう。 同時に彼は'この四行詩中でデューカ-オソとあらわされているギリシャの
壮大な文化の中心地も脅かす(デューカ-オンはノアと同義のギ-シャ神話中の人物)。

世界はこれらの行為にあまりの衝撃を受けるため、一時的に麻痔状態におちいる。
663本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:50:05 ID:cIYcd7Ya0
これらの出来事が実現しはじめるときになれば、占星術上の意味も明確になるだろうが'時の中のその
時点はまるで嵐の雲のように荒れ狂っているため、言葉で表現しようにもその概念が予見できないのだ。
 はっきりしているのは'ローマと周辺の文化財のある主要都市に大規模な破壊がおこなわれることだけだ。

反キリストは既製の文化を徹底的に破壊して自分の文化に取って替えようというつもりなのだ。かつての
ムーア人がスペイソを侵略したときに試みたようなことを、この男は大陸全土におこなおうとするだろう。

 二つの頭と三本の腕で分割され' 大いなる都市は水で困惑する。  彼らのなかの大いなる男たちは
流刑にさまよう。 ペルシャの指導者によってビザソチウムはひどく抑圧される。  (第五巻八十六番)

ノストラダムス-この詩は同じ事件を別の観点から述べたものだ。 状況を救えたかもしれない援軍は
間に合わなかった。 原因は、ヨーロッパの列強間における外交上の蔦藤だ。

軍事力の点で対等なイギリスとアメリカの二国は協調して動きはじめるだろう。
だが'軍事行動で決定を下すトップの指導者、つまり「頭」 は一人でなければならない。
頭が二人いてもめていたら、間に合わないかもしれない。 この米英同盟は急場をしのぐために
新設されるものであり、攻守のチームワークもまだできていないために、適切な軍事行動がとれないのだ。

「三本の腕」とは、軍隊の主要三部門である陸、海'空軍のことだ。
この三軍が最上の対応戦略を兄いだせないでいるあいだに、反キリストはとんとん拍子に
地歩を固めはじめだすのだ。
664本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 23:00:08 ID:JpxO9g1G0
そろそろ2039年までノンストップでいろいろ起こりはじめるんかな
665本当にあった怖い名無し
わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃
でローマが水没する状況を指しているのですか?

ノストラダムス-そうだ。混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、
通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。
----------------------------------
? 通信および 輸送手段が断絶(破壊されていると解釈したい)となると? その時にはすでに
大西洋上は戦闘地域になって危険な場所になっている時期なのだろうか。
それらの手段が破壊をされているのだから、戦争もかなり進んでいる時期のはず。
マヤカレンダーの2012年12月も考えて時期を推理すると、2011年〜2012年にはイタリアへの
攻撃があるという事に感じるのだけれども。 果たして・・・。


ヴァチカンの裏切り者 聖職者の大いなる滅亡は遠くない、 プロヴァンス、ナポリ'シシリー、ポソス。
 ドイツのラインとケルン、 マインの人々に悩まされて死ぬ。    (第五巻四十三番)

ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、ローマの七つの丘
をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみはヴアチカソの徹底的略奪と、
その図書館の破壊だ。おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の権威をひそかに
傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。
そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた書物を
暴露するという手段をとるだろう。