神様っていうと人によって色んな考えがあると思うが、
ここでは神が何者かを真面目に考え、討論して欲しい。
とりあえず2はいただく・・・
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 00:53:44 ID:EwnfwjBJO
一神教での神と、多神教での神、どっちを論ずるのか?
4 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 00:56:56 ID:EozSq7m20
>>3 とりあえず世界全体を支配できる力を持つ“神”ってことで、一神教になるな。
たとえばキリスト教やユダヤ教のエホバ(ヤハウエ)みたいな神のイメージで。
某映画で言ってた「(神は)瓶でアリを飼ってるガキ」って表現が上手すぎると思ったw
いや、決して神に敵対する気はないけど
むしろ信者だけど
神は全知全能だよ系
人間には全く理解できない凄い奴だよ系
みんな神の一部だよ系
神=集合無意識、なんか凄いネットワーク、その他
宇宙を作ったから神だよ、人類を作ったから神だよ系
神=宇宙人(異星人、外宇宙人)説、神=高位次元存在説、その他
書いててきりが無い無いことに気づいてやめた
神が本当にいたら住みにくくて大変だぞ。
>>8 いやいや、神が全知全能ならお前の下宿の家賃下げるのだって朝飯前だぜ?
俺餓鬼の頃、夢想するのが癖で色々下らんこと考えて今に至るが、
神は並行宇宙の人間の集まり(呼ばれてないのにやって来た)
なんじゃないかと思ったりもする。
1.一つの並行宇宙(sp1)が終末寸前
2.sp1の人間が何らかの手段で別の並行宇宙(sp2)に強大な力と共に現れ、
人類を創造し、sp2の住人を管理するが、そのうち消滅。
3.sp2の住人が賢くなった頃にまた終末せまる。
4.1.に戻る。
居るとしたら造物主だろうな
現世が全てが妄想なら逆に神の存在も怪しいし
だから全知全能の神など存在しないと思う
×現世が全てが妄想なら逆に神の存在も怪しいし
○現世の全てが妄想なら逆に神の存在も怪しいし
>>13 梅田は、自分の神が絶対で排他的な奴だからな。
他人の信じる神にしつこく噛みついて荒らしてくる。
15 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 01:49:34 ID:wPQuFMgwO
おれにとっての神は酒
誰だって平等にいい気分になれる
唯一にして無二なる俺が神
そして眼前に居る人達は
唯一にして無二である神々
>>15 だれでも良い気分になる訳ではないみたいだよ
自分の親はゲコでね
味は好きらしいけど
19 :
あら〜…:2008/12/23(火) 05:08:27 ID:5N8yH5B0O
アッラーの他に神はなく、
ムハンマドは神の使徒なり!
神様はアイドル。しかも3Dキャラ。
アゲ
俺様を戒める存在
造物主が神で、創造神がその上にいるとしたらって考えると、
グノーシス文書の中に
「神の顔は老人と思ったら女で、女と思ったら子供というように
めまぐるしく変わる」みたいな感じの文章あったけど、
まさにそんな感じで、全てを含んでるんだと思う。
全てのパターンを兼ね備えてるわけで、だから実体もありつつ無いし
全ての行動をしつつ行動しないし、なんにもないけど全てがある、みたいな
禅問答みたいな状態になってると思う。
空想上の発明 でFA
しかも暴走気味
>>24 こういう人を、いわゆる「中二病」と言うんだと個人的には認識している
じゃあ神を信じちゃってる人は中一病かな
>>26 でも24の言ってる事って結構当たってますよ。
宗教は人の作ったもの。よって神も人の頭で作り出されたもの。
しかし神はその上で「人間を造った存在」である。
なんかの名言であったけど、「もし神がいないのなら、我々が神を造り出さなければならない」
神は(宗教は)人間にとって必要なのかもしれない。
28 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 17:38:41 ID:qo8mdPx60
神はいるんじゃないか?
といつも思っている。
心の行き場を安定させたいが為に、想像で作りだした物。
あと3年後に分かるよ
訂正
あと4年後ね
つーかいるんだよ。心の拠り所とかどうとかって問題じゃなくてさ、現実問題として。
ただ、人間が期待してるような人格者?ではなさそうだけど。
(てか、人格あるのかも良く分からないけど。感情めいたものはあるっぽいけど)
33 :
竹下トトル:2008/12/26(金) 18:31:20 ID:6cfpnkRYO
神とはナンゾヤ。自己の意識とはナンゾヤ。他者の意識とはナンゾヤ。物質とはナンゾヤ。空間とは時間とはナンゾヤ。
今の科学では、誰一人理解できぬ。
だけど、感じる。時間も空間も違う世界。創造主の意志を感じる。
34 :
竹下トトル:2008/12/26(金) 18:34:25 ID:6cfpnkRYO
実は、受け継がれた意志によって覚醒できるのです。
オレ達は戦うことの出来る。美しい阿修羅の像です。
覚醒し戦うのです。
35 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 18:37:11 ID:MVWIL/xN0
私は神
36 :
竹下トトル:2008/12/26(金) 18:38:07 ID:6cfpnkRYO
魂は一人一人、別の時間の流れを持っています。
みんなが同じ時間を共有しているわけではないのです。
しかし、自己の魂肉体はこの宇宙空間と同じ時間の流れの中を生きている。
心もまた、時間であり、空間であるのです。
37 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 18:44:43 ID:/Iyz35zF0
ブッダの説によれば「神は有情(生命体)にすぎない。」つまりダーマ(法)
のような絶対性はない。
この時点で一神教は崩れさるような・・
38 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 19:01:09 ID:/Iyz35zF0
>>32なんでそうおもうの?なんか見たわけ?なんとなく確信があるかんじ。
>>38 宇宙が存在するのは神の存在を証明するから、のかな?
キリスト教では「神に始まりは無い」らしいけど、
始まりの無い、そして人格を持つ神は、永遠の過去をどう認知していると言うのか。
しかし、”無”から宇宙が生まれたとして、それはどういうことか。
もし本当に無なら宇宙を生み出す要素も持たないはず。
まさか無は何者でもないだけに、何でも生み出せるとでもいうのか....!?
ID:6cfpnkRYOスレタイに真面目に考えるって書いてあるだろ
こういう「神」を題材にして語るスレの大前提として、
各々が考える「神の定義」をきっちり提示しなきゃ。
あと、変なコテのヤツはスレ違いなんでもう書き込まないでくれ。
>>38 まあオカルトスレだから電波飛ばすけど、何らかの意思を感じるから。
神なのか何なのか良く分からないけど、自分がある一定のレール(基準?ルール?)から
外れないように働く意思のようなものを、とでも言うのか。
よく言えば「守られてる」悪く言えば「操られてる(無理強いされてる」
そんな感じ。
43 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/27(土) 03:06:34 ID:aI/6O9fe0
神とは信者のモラルそのものだろうな
それらを正当化する存在
単なる妄想とは言えんな
存在に束縛され支配される
信者がその枠を飛び出す時に
あたらな宗教が誕生する
新興宗教という奴だ
しかしそれが宗教という形をとらない時もある
宗教に依存しないモラルという奴だな
しかし内面的には常に存在する
存在しなくなった時点で完全にモラルが崩壊する訳だし
もちろん自身に都合の良いモラルを作ってしまう場合には
社会性の欠如、或いは利己的な存在となるだろうね
「この学校の生徒は、平均身長165センチ、平均体重55キロ、
数学の平均点数68.3点、国語71.1点、英語75.2点」
といっても、実際にピッタリその通りの生徒はたぶん一人もいない。
人々が漠然と考える神は、こうした平均像もしくは理想像に近いと
ものと考えられる。つまり、神は実在の存在ではなくて、
人々の抱くイデア的なものに過ぎない。
だから、学校が変われば平均値も変わるように、民族が変われば神も変わる。
45 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/27(土) 03:37:46 ID:aI/6O9fe0
あーでも自分は造物主としての神を否定しないよ
そんなもん今の人類の知識で推し量れる筈は無いからね
但し既存の宗教における神が
それに相当するか否かについては疑念を持つけど
でも否定はせんよ
向こうからの介入の可能性を否定できんし
しかし認める為には反証可能な証拠が必要だよね
>>41 >1です
このスレでの”神”の定義は、
世界全体を支配できる力を持つ存在。もしくは、この世界を創造した何者か。
です。
>>41のように神をイデアとして考えるのも勿論おk。それも興味深い。
また、概念そのものだと言わずに、何か一つのそういう存在があるのだとするのもおk。
ちなみに俺は後者のネタをいっつも空想したりしている。(危ないカルトじゃ無いっすよ。)
ここで語る「神」の定義として、「自然や動物が神格化されたモノ」ってのは外した方が良さそうだ。
少し話はズレるが、世界中に太陽神を主神とした神話がいくつもあるが、実際に太陽が「意識」を持ってたら面白いのに、とか思う。
闘 敵 す オ か 神 し 人
い に べ リ う が た 間
ま. ま て ン と. み こ. に
し. わ の ポ い. の と 味
. ょ し 神 ス う 怒 が 方
う. て を の り を
. : も な を
. : ら
,.、-‐ 、,
___,. -.;'゙ ヽ
_,. -‐'"二.-‐;;=‐''゙,.-',/.__,ィ. l
/.,.-‐'"´ ィ'´ ̄  ̄て;/.//| ゞ ;.__ノ
// / ! .yソ /.ハ,.l,..rヾ、,\_
'´ / j i,.-'´/ ./'ニ,゙Y-r‐--、ヽ、ニニ==.、,
./ ./j .! .レ'レ'7゙´U l, Y;ヨ ヽ、
! .,r'| ,トy'゙ ノ ゙´マ ヽ、ゾ<\ \
|./ l ,.-'―‐''´ ___,ノ' .∠r',ハ, ヽ、 ヽ
,../ | _,. ‐'´ ,/ヾ゙´ヽ ヽ, \ ゙l,
,r| l゙ ヽ-イ´ _,,.、-‐'/ノ).ド=========ー-.、,_
l,ヽ, _,/フ7iT.トr、,_-‐',ノヽ、,ー-ニ,_`゙゙"'''ー-ミ;
ヽ、゙ニニ´ ./イ/.!.| l, l, \\\ ゙ヽ、, `゙ヽ、,
-ニ;'ー---‐,.ィ'´// l .| .l,. l, \\.゙ヽ、 `ヽ、, `ヽ、
/.| | 「「.| 7゙./ /./ .j | l, l, \\ `ヽ、 ヽ、
..j | |.|. ,' ./ / / j j .l, l, \. \ ヽ、 ヽ、
j | | !.,' / / / .j ,' l, l、 \ \ ヽ、
.r=======u==================='_Λ_======、
/// ̄ ̄7i==「 ̄"||. ̄"l .「 ̄l__.」二 .Λ二.i.「 ̄L二ニニヽ
/L/ ロ 〃_ ll iコ..|| iコ | .| |\\ ̄ /i ヾ、
7/ _ 〃// 〃__ || .__ |_| L,,,.l. `.〉 ,、〈 ii _ __ゞ、
_// ._.¨.〃// 〃.'-' ‖'-' .‖ ‖ i/ ヽ'、 .lj ヽ_l L_、ゞゝ
./〃 ''' .〃 - 〃F=:-=i .lL,, _」ッ=コ i`ニ〈 ヾ.、
./〃__ ./L__〃|[二.]__「‖.| | | _ノ ヾ、 _ _ 〃〉
./〃─−=−─.〃‖ ̄l「゙゙ .]| .| | | .| i-i i---`、ノ / V/〈
//生ニコ iニニ/ .‖[] にi .‖.| |.| .|  ̄  ̄"ヾ"./ λ ヾヾ、
コ〃__ ___〃. || _ |‖ || .| | | レー-.i ,---ヽ/ い, ヾヽ
/〃"---i i---〃 lj i] [ニl ||. |┌" "┐i──! !─┐/ lΛ'、 ヾヽ
〃/ 〃 lL,,,,,,ノ| ||. || || レ .l!.,、、'、 ヾヽ
/'=======〃=i,==.、-==ニi__」 i===i i======/==!/ ヾ==='、ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
age
51 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/28(日) 21:18:58 ID:WkG6FvO70
いま神を名乗っている形而上生物は人間等から負のエネルギーを得ている。
滅びてもらっても困る。数が多いほどよい。それが憎しみ合うことで膨大な
エネルギーを得られる。
すぐ死なれても困る。妬み恨み憎み苦しみながら十分エネルギーを作り出し
た上で死んだほうがよい。
戦争やテロは最も質、量ともに安定してよい供給源だ。
本当の神ならこんなこと望まない。自分の信じる神がこの程度のもんか。
神意ってものがあるはずだ。
自分が神だったらとしてこんなこと望むか。なったつもりでいう。
悲しい。情けない。神の名を出すな。信者やめれ。破門じゃ。勝手にせい。
自分が思うに。
分かりやすく言うと、人間が映画や漫画を楽しむのと同じ。
楽しませてくれる人間が好き(注目する)という図式に見える。
物語には悪役(混乱させ役)も必要。
その悪役をしっかりこなしてくれる存在なら、神様もお気に入りだろうね?
(↑この辺に悪魔の存在も入るかも?つまり、所詮彼らも神の手中ということ)
そして、何も無い、苦痛も悲しみも無いドラマに面白みがないように、
舞台設定も適度に悲惨か好ましい。
大事なものを敢えて取り上げることで、無理矢理行動されば良い感じ。
だからさ、人間が思ってる「人間を見守り助けてくれる存在=神」ってのは、
そうであって、そうじゃないという。
人間のこと愛して考えてるけど、それは主に自身(か、自身と同レベルの存在)が楽しむため。
だからと言って、悪しき存在か?と言えば、そうでもないんだろうけど。
あと、自分(神)を信じ、敬愛し、頼ってくれる(でも任せっきりは嫌)存在も好きみたいです。
神ィ!!!(魅上照)
55 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:14:55 ID:7cjiQrlUO
神はいない。
神を信じたい気持ちは分かる。この世の中に意味を与えたいから。
この宇宙も無数に存在する宇宙のひとつで、人間の存在に適したもの。超越するものがいて、人間が生存できる宇宙を奇跡のように作りあげたわけではないのだ。
沢山の無数の宇宙が泡のように発生した
56 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:21:47 ID:3xo97xiMO
人は集団で同じものを信じると強くなった気がします。
神とは、一言で言えば、シンボルです。
57 :
トトル:2008/12/30(火) 23:25:56 ID:v5/JBT/8O
ねぇ? 心ってなんだろ?
オレ達はただの神経細胞の塊なんだろ?
神経細胞の塊がオレ達なんだよな。その神経細胞の塊が魂なのか神なのかただの物なのか分からないけど。
オレ達の存在ってなんだろうな。
不思議なものだよ。生きているって。
生きているって、当たり前でも特別でもないんだよな。
オレ達は結局、人を見る時、人を同じ物体として目で認識してる。
だから、そいつが何か感じていても、動いてる物ってしかオレ達は認識できない。
そいつの事をどう思うかは別として。
そいつは物じゃなくて何か考えて感じてるんだよ。
だけど、結局、自分の事しか分からない。
自分ってなんだろ?
神はいたとしても、いないのと同じだよ。
人間に生まれたことは不幸以外の何物でもない。
58 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:37:06 ID:3xo97xiMO
>>57 人の気持ちも魂も、単なる化学反応の連続だよ。
脳が存在する以上、そこに「自分」というものが生まれる。
59 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:45:11 ID:zu5UEk4Y0
神はいない。いたとしても万物全ての神であって猿から進化した一種族だけひいきしたりはしない
60 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 00:06:00 ID:3xo97xiMO
>>59 人間だけが贔屓されているという論拠はどこに?
61 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 00:20:34 ID:Qzb7p1jmO
屁が止まらない!!
62 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 00:24:45 ID:w9qc/Eyz0
63 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 00:34:44 ID:Q0OZyE9b0
俺が子供の頃考えたことと今の
俺の考えを組み合わせると
・神と時空のおっさんは繋がっている
・俺が考えるおっさんの世界はアリの様に
誰か女王アリの様な奴が統べている
・その女王アリが神
・神はおっさん達を使って人間界とシンクロ
しているソックリな世界で運命を操っている
こんな所かな、俺の妄想に付き合わせてスマソ
64 :
梅田 哲士:2008/12/31(水) 01:27:19 ID:Bw14zl6QO
>>14 ↑
こいつは完全なるキチガイなので、
スルーしてやって下さい。
病院行くらしいので。
65 :
名無屍人:2009/01/01(木) 17:09:43 ID:M68t2C+k0
1です。あげ
あげ
67 :
名無屍人:2009/01/01(木) 19:41:05 ID:M68t2C+k0
こんな名前ですみませんが、また俺の妄想です。
キリスト教の話聞いてる限りは、神って真性の気違いだと思う。
なんせ、神は未来が見えるにも関わらず人お造るというトンデモナイ過ちを犯した。
未来が見えるんなら、俺たちみたいに愚かで心の弱っちぃ生き物造ったらどんな悲劇が起こるか
あのハイスペックのおつむで予測できたはず。なのに、神は人の世で起こる戦争や犯罪を悲しんでいると言うではないか。
なぜだ!?まったく理解できん!!
神は本当はトンデモナイ怠け者、もしくはヘロデ顔負けの暴君ナノカ?!
神なんて救いを求める人の群像に決まってんだろ
69 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 21:12:19 ID:WHuCvgxE0
なんかさ
ゲームとかでさ街つくるゲームあるじゃん?
なんかビル立てたり道つくったりみたいなことする奴w
もかしたらさw
この宇宙とか地球もそんなゲームのプログラムの一部だったらどうするww
俺らが神だと言ってる奴が実はプレイヤーでさw
神が『やっべー 地球の資源つきたw 人間死ぬなこりゃ』とかいって
神の友が『へっへw 攻略本みろバカw』
とかいってたらコワイヨねww
70 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 21:51:16 ID:PkAghTkdO
神とは物質的神と霊的神がおられる
物質的神とは人間を作られた宇宙人であり人間を進歩へと導く存在である
アダムとイヴや天尊降臨など神話が残っている
霊的神も人間の進歩を促す存在であり宇宙人とどう関わっているかはわからないが霊界も宇宙人が作ったものかもしろないけが霊的最高レベルの存在がいるかもしれない
71 :
名無屍人:2009/01/01(木) 22:48:35 ID:M68t2C+k0
>>69 なんか山田悠介のラノベみたいだぜ。そいえば高校に3冊読んで以来、山田悠介の作品読んでない
72 :
名無屍人:2009/01/01(木) 22:52:07 ID:M68t2C+k0
>>70 その宇宙人にとっての神は?
そいつ等はどこから生まれたのか?
73 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 22:53:17 ID:3oOBnOb1O
エルゴ・プラクシーが支配してんじゃないの?
74 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 22:54:40 ID:fbufgeQXO
ハッキリ言ってやろう
神には人格神と無人格神がある
人格神は宗教学
無人格神は形而上学の対象
人格神は各宗教により内容が異なるため
比較論的に語ることしかできない
形而上学的神について語りたければ哲学板へどーぞ
75 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 23:14:03 ID:WHuCvgxE0
神
いたらいたらで脅威だな
いなくても陰は消えないのね
76 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 23:23:12 ID:e0qcpdDp0
昔は神なんているかボケって考えで、何かとすべてに対して決め込む性格だった。
あの人無理。なんか無理なんだよね。
勝手に決め付ける
これ食べられへん。もう無理。
食わず嫌い。
どーせ無理やろ。そんなん実現せーへんて。はい無理無理。
自分を限定してしまう。
なにもかもを決め込んで、他の人間との平均化を計って、ポジティブなふりをしているネガティブ野郎だった
今年ある事がきっかけでクリスチャンになって神様を信じた。
聖書を読んで、その文意を理解し始めて、考え方が信じられないくらいに変わった。
今ではすべてに感謝している。
駄文失礼しました。読んでくれた方に感謝。
>>43に同意
「ゆく年くる年」とか寺社で
手を合わせてるおっちゃん見ると
悪い人には見えないもんな
思うに宗教に対する距離感は
日本人ぐらいがちょうどええんじゃないだろうか
いや、少し足りないか、この頃は
78 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 23:42:10 ID:WHuCvgxE0
宗教の違いで戦争とか紛争してる国あるじゃん?
惨いよね 神って
自分の為に人間殺し合ってるのに 止めないからねw
人類を根だやしにするには最適なのかもねw
やつらの手は汚れないからねw
79 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 00:09:16 ID:IIkCUSyUO
>>76 その神は宇宙人なんだけどなw
早く気づけ
本当の神は、君自身の中にあるよ
田代…
81 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 09:47:40 ID:gAq21liE0
1です
キリスト教の神は、人類を救うため、人類に罪を償うチャンスを与える為イエスキリストを
地上に遣わしたと言われているが、もし神に人類を許す意思があるなら勝手に「許してやるよ」
言えば良いじゃないか。
あと、コテ捨てました。気に入った人が居れば勝手に使っといてください。
82 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 09:52:29 ID:unZ/tzmEO
ふざけてるのじゃないけども
普段 信じていないのに
困った時だけ頼みたくなる神様は何の神様なんだろう?
83 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 10:40:01 ID:d7ZAPAz8O
わたしだ。気付かなかっただろう?
84 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 10:41:05 ID:FnBrhLEj0
>>81 新約聖書の中には、イエスは
「私は人々を救うために来たのではない、争いを起こすために来たのである」
と言ってたと書いてあるよ。
85 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 12:06:53 ID:gAq21liE0
>>84 マジ?!
神の子がそんなこと言うんだ。ヤバス...
戦争や殺人事件がなくなり世界が平和になったら、人口が爆増しそうだな。
食糧難で人類滅亡とか?
87 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 14:22:05 ID:gAq21liE0
>>86 マイナーかも知れんが、「罪と罰」ていうN64のゲームがそんなストーリーだったような。
88 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 14:33:07 ID:U2ioEl+Z0
火の鳥を読んで宗教は政治利用だなと思った
宇宙を創ったやつは神と呼ばれるのかな?
89 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 15:14:51 ID:oxvUQsN20
「神」は民族、国家、歴史が作り出した・・
或る時はモラルであり、躾(しつけ)であり
民族の伝承(語り部)であり、また、政治家が
国・国民を安堵させる、或いは統一させる為に使う
便利な存在である。
しかし、「神」が不在な国・国家・歴史は意外と存在しない。
神様って大まかに言えばリミッター的な「システム」だと思う
でも俺は神様っていると思う派
神自体はそんなに害にならないんだけど、
教会とか宗教団体という形をとると忽ち凶悪になる
92 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 18:34:14 ID:gAq21liE0
引き続き俺の妄想ですが。
神は人類を造っときながら救わず放置。
それを見た息子・イエスが神に人類を救うよう(許すよう)頼むが、神は厭だったので
イエスに「それなりの覚悟見せぇ。そしたら救ったるわ。」と言った。
それを聞いたイエスは十字架に架けられ死ぬという壮絶な死を神に見せ付けた。
でもやぱり神はやる気無し。
日本の神話の絵本を本屋で探したけど、ほとんど無いね。
どんな効果を狙ってのことなの?
>>93 ギリシャ神話とかに比べてつまらんからかな?
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 21:10:57 ID:b5TIhgvWO
梅田はキチガイ
梅田 哲士
スレに頻繁に現れる謎の人物(コテハン)。深読みしなければただのスーパーリアル厨房もしくは精神異常者。
「紙を落としたから取ってくる」というのを口実に深夜の屋敷へ行こうとするNに対し、「さっさと行け」「一人で行かないと大変なことになる」
「早いうちがいい。N一人で行け」等と命令口調で発言する。
しかし何故、危険な状態であるNを危険な屋敷に一人で、しかも深夜に行かせるのか、という住民の問いに対して「空間が壊されているから」
などと抽象的な理由しか言わない。その為もっぱら批判の的となっている。
しかし、「何故一人でいけというのか」→「だから言っただろ?行かないと大変な事になる」→「答えになっていない。何故一人でいけというんだ?」
などはもはやループ化しており、鸚鵡返しとなっている。
特にコテハン「京」との一連の無意義なやりとりは、スレの大部分を消費している。
尚、寺に対して嫌悪感が激しく、何かと神社に行けと言う。
好敵手である京とは違い、神事や超常的な知識は確かな物である様子。
彼はなにか秘密を隠しているのではないか、と考察する住民もいるが、それを考慮して推測してみると、彼はただのキチガイである事がわかる。
BoAをこよなく愛しているらしい。
メリクリ韓国起源説はオカルト
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1229651584/ 上記から捨て台詞を残して去る。
以下は彼の語録である。
廃屋空間
廃時空間屋
テラ坊主
天の岩屋戸みたいに
イエスキリストなんて単なる人間だろ
誰でもみえるだろ(神と鬼)
我々の談話
淑女的か
昔別れた彼女と口調がそっくりだな…
ヨリシロヨリマシ
>>93 誰も買わないだろうと予想されてるから。純粋に収益に関する冷たい方程式の結果だと思うよ。
第二のイエス・キリストよ来たれ
>>93 けっこうあるよ。
特定の団体が関与している本屋が置いてないだけじゃないの?
99 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 16:52:15 ID:c3uFz7Wp0
神とはすなわち人である。
100 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 18:12:00 ID:XTZbcDRbO
聖書は人の手が加えられた代物
「人間」という不完全な者の手により記された。そう完全ではないのだ。
では完全とは何か?
それは…
101 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 18:18:13 ID:PoRl53CcO
暇をもてあました・・・
神々が遊んでるんですか?w
思ったんだけど、神様って争い(正確には争わせるの)自体は好きそうだよね?
でも殺し合いや傷付け合いは嫌いそう。
ホラーは好きだけどスプラッタは嫌いです、みたいに。
神とは 罰だな
善悪とかを判断して天国地獄を選別するような神はいないと思います。
善悪の基準自体人間が勝手にもうけたものだし、宗教や国によって違いますし。
そんな曖昧なものを基準に天国地獄を決められたら理不尽すぎます。
もっとも、この世の中は理不尽な事だらけですが。
少なくとも神は我々人間の事など気にもとめていないと思います。
それから、人間で言う意識を持ってるのかどうかも怪しいです。
もし、この宇宙をコントロールするほどのエネルギーを持った存在が意識を持っていたら・・・恐るべきことです。
強いていうなら物理法則が神の意識なのでしょう。
我々は神の意識の中で勝手に揺らいでるに過ぎないのでしょう。
人間が蟻をミジンコをつまみあげようとすれば潰してしまうように、神も人間一人に直接関与する事はできないかもしれません。
天国も地獄も無いのは間違いないと思います。
そして、死も生も全宇宙で渦巻くエネルギーの循環の一過程に過ぎないのでしょう。
しかし、神を完全に否定してしまうと人間はとことん邪悪に走ります。
中国共産党がいい例ですね。
いるいないは別として、神は必要です。
神だったらどうしよう・・・
107 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 22:46:48 ID:6YmxPq2n0
神の力を俺にくれ。俺にこそ与えるべきDA!!
108 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 02:24:23 ID:q6t3xQ+OO
子孫を残すためにSEX、交尾、精子を卵子にかけるなど、いずれもオスがメスを獲るために、邪魔なオスがいれば戦ったりする。
命が芽生えるって神聖なイメージがあるけど、それですらそこに行き着くまで戦ったり争ったりするんだから、世の中に平和が訪れることって永遠に無いんじゃないかと思う。
どうして神はオスとメスが交わって子を作るような本能を、ほとんどの生き物に与えたのだろう?
神(造物主ではなく、ただの超越的存在)の原形はアメーバの進化形態であり、
自身の変化は限りなくゆっくりとしたものだった。もっと急速に進化する生命を
創造する実験にあたり、オスメスによる遺伝子混合はそれに有力と思われた。
思うとか考えるとかそういう低次元な事を神はしないと思うよ。
神が定めた?たった一つの法則に従ってるだけなんだって全てのものは。
人間の尺度で行くと、神が考えたり思ったりするように思うかもしれないけどそれ違うから。
だって神に聞いたし。
>>110 戦争、犯罪、病気、貧富の差これら全て、君が言ってた「法則」に従って起きているなら地球が回っている限りずっと続くんだな。
よって人々が口にする「平和」は永遠に訪れないと思う。
君が聞いた神って誰?
キリストとか宗教で崇めている者?それとも自分の中の意識?
神様はいるよ。
困った時にお願いするじゃない。
皆の心の中にいる。
113 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 13:28:52 ID:6MNnjYOE0
皆の心の中にいる神は自身の人の道に恥じる事を諭す神だろ
良心の事だな
なぜ世界が存在するのか
なぜ世界は行動(変化)し続けるのか
この世界とは何か? という問いの答えが神なのだと渡しは思う
神かー
一時期自分が神じゃないかと思った時期があったな
>>110 最初の一行に何となく賛成しつつ、
でもその場合、その「法則」自体はどうやって出来たの?という気がしなくも無い。
いきなり最初に、無から法則だけ生まれてきたの?
>>111 絶対的な物理法則以外のことならなんでも自由にできると思うんだ。
だから、平和も含めてほぼ全てのものは可能だと思うよ。
それがどれくらいの労力や時間を伴うかは別として。
神って絶対的なものだよね。
この世で絶対的なものってたぶん物理法則しか無いと思う。
物理法則は身の回りにあふれてる。
人間は神の体内にいるんだよきっと。
>>117 それは分からないなぁ。
きっとそれはアニメのキャラクターが人間を認識する事くらい難しい事なんじゃないかな。
ただ、これから先一億年間人間が繁栄し続けたなら、もしかしたら限りなく神に近い存在になってるかもしれない。
10兆年人間が繁栄し続けたらたぶん人間の思い描く神になってると思う。
たった100年でも目覚しい進化をする人間だもの。
今の人間は神に至るまでの過程なんじゃないかな。
人間は無意識に神のような存在を目指してると思うんだ。
>>115 普遍意識が出てくれば神だったと気付くだろう
全知全能の俺様
書けばなれるかなと思いまして
テヘッ
神は今、文字通り動けないんだな。理由は破壊されたんだか封じ込められたんだか知らん
生物(人間)を作った理由は動けない状態を治す為に肉体は部品として、感情はエネルギー源として
生物(人間)は広い意味では神の一部なんだな。生物(人間)は地球上にいる限り神を修理する部品としての繁栄が約束されている。しかし定数に達した時、生物(人間)は神へと帰還する
すなわち地球上にいる限り種としての絶滅は神に約束されている
人類は神との約束により宇宙へと旅立たなければ種族としては消えてしまう
神との約束(神の一部になる事)はある意味で人類永遠の夢「不老不死」であるが…
人類は神との約束を守るべきか?はたまた神の呪縛を脱け出すべきか?
ゼノギアスは面白かったな
123 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 13:17:01 ID:mspKatg2O
蒔いた種により争いが起これば、その者は偽物だ。
その者が後の争いを見抜けなかった訳ではない。見抜いての種蒔きなのだ。
人には必ず弱い面がある。弱さ故、人なのだ。
苦境を与えられ試されている事に気付け。
縋るより克服するのだ。
>>123 そういう宗教的「奴隷根性」って、為政者からみればすんごく便利。
税が高くても、領主から搾取されても、神の試練と耐えてくれるから。
いい加減、宗教は為政者が発明した支配の道具だと気付け。
神=エネルギー
かな
>>124 云いたいことは分からんでもないけど、
つい「共産主義者ですか?」と聞きたくなってしまうw
127 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 17:40:01 ID:i+acrI3t0
神=天皇
128 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 21:23:56 ID:KlTTRwMt0
神とは称号
129 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 00:38:27 ID:Sd1hLQjo0
”自然の理”じゃないかな。人格神はいないんじゃないかな。
>>129 だとすると神への祈りなんて無駄ってことになるよね
人格がないんじゃ願いも聞いてもらえないし、
憐れみだってかけてもらえない
では神の有無に関わらず、すべての宗教は無意味になるな。
132 :
129:2009/01/10(土) 00:55:09 ID:Sd1hLQjo0
>>130 無意味だとは思わない。誰かが言ってたようにシステムだと解釈してる。
たぶんこういう考え方はすでにあると思うんだけど、共鳴現象的なもの
じゃないかな。それぞれの次元に周波数みたいなのがあって、共鳴したもの
に影響を受けるみたいな。
ごめんさっぱりわかんない。
何が何と共鳴してるって?言葉を使って説明して
人は見たいものを観るって感じかな?
自分のブックマーク見てみ。見たくないものなんか入って無いだろ
例えば蜂のレシピとか近所のスーパーのお買い得情報とかも見たい人はブックマークしてんだな
135 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 08:28:41 ID:bTApKrcd0
136 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 15:29:28 ID:bTApKrcd0
神とは絶望が作った逃げ道。
神・月・サタン
神はただの傍観者
>>134 神は希望的観測が見せる虚像ということですね
虚像とは言ってないよ
見たいものを観るって言ってるだけ
点が三つあれば顔に見える
聖書本文の膨大な文字の中には暗号がある
岩肌が人の顔のように見える
神とはこういうものなのですね。
142 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 10:27:09 ID:sqCmROxR0
神の創世者は人間
人間の創世者は宇宙と奇跡的な確率
神とは真理
という定義なら
真理とは永遠普遍
この宇宙が有限だとすれば
この宇宙外の多次元の世界、若しくは更にその向こうに在るべき物が神
ただ、フラクタルな世界で、始めと終わりも無い循環的世界なら、この世界だけでも真理を理解しうる
どれが神でも大差なかと
人間の脳の認識可能範囲が浮世の限界とは思わないよ
その認識可能範囲より外側にあったら人間には理解不可能だろうね
何世代もずっとその事を考えてたら脳の認識可能限界が少しずつ進化していっていつかはわかるのかも
聖書の本文をすべてレスったら神
146 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 20:00:07 ID:qm+Xxvnc0
考えれば考えるほどに遠のいてゆく存在。
何故ならそれは人間がそうであって欲しいと思えば常に形を変えてゆく存在だから。
神がどうあって欲しいかは人によって違うだろう が。
その形によってはこの現実での力には歴然とした差が広がることは間違い無い…
認識できない物を認識しようなんて愚かだと思わない? 小説なら面白いかもね。
タマネギの皮をいつまでも剥いてると何も無くなっちゃうだろ?
信仰は大事だぜ。。
147 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 23:17:02 ID:UFVh0Xi70
神は人間の道徳
それ以外の存在価値は無い
148 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 23:18:53 ID:UFVh0Xi70
宗教は神を計る物差
149 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 23:24:13 ID:UFVh0Xi70
神の子とは内に神を宿す事ができる存在
内なる神を育てよ
150 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 00:30:57 ID:BvH1ofQD0
絶対的な物理法則ってのもさ、条件つきたっだりしないかな。
【法】っていう字は【水が流れ去る】、
つまり高きから低きに流れ去る絶対物理法則から出来た字だけど、
これは『地球の重力圏においては』っていう条件つきだもんね。
宇宙に行っちゃったら関係ないし。
ましてや事象の地平線に行ったら、物理法則は全く無意味だって言うしさ。
だとしても、それらを全部総括しても、それらがまた神の作った絶対の法則だ、
ってことになるのかな。
151 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 01:55:03 ID:wv4v5SUl0
事象の地平線っても中から抜け出せん位置ってだけだし
地表と同じに上下があるだろ
水が流れ去るように、万物は変転し常に同じものなど存在しない。=法
>>149 逆ですね、すでに元々宿っているが
地球圏のいろんな法則や固定観念が邪魔をしている
心を働かすことを放棄して
完全なる沈黙の中に自らを置ければ
本当の意識が顕われてくるのですよ
イエスが自分と言っているのは個人ではない それだけ
154 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/13(火) 00:48:17 ID:wQxTrmPK0
>>153 それなら犯罪者居ない
最初から居るものではなく
育てるもの
その「宿っているもの」は、いつから人間に宿っているのですか?
人類は昔、猿でしたが、その頃から宿っていましたか?
156 :
153:2009/01/13(火) 04:54:12 ID:6Dpe9bdV0
>>154 霊的に言うならば、犯罪者が決して悪とはならない
善と悪は物質世界のものです
表と裏は同じもの
>>155 勿論、魂として生まれた時からですよ
157 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/13(火) 14:18:17 ID:gWWv7iK20
人と神が話しをしている本があるのを知っているか?
有名だけど・・・
158 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 18:45:50 ID:BX0xbCBI0
信じる者は救われる
それは、神の加護ではなくポジティブ精神
救われたと思いこめる
よいでわないか
よいでわないか
気のせいでも
よいでわないか
159 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 19:20:23 ID:NmeVEv8XO
>>156 「魂として生まれた」とはどの時点のことですか?
個人としての人間が生まれたときですか?
それとも、原初の生命が誕生したときのことですか?
160 :
153:2009/01/14(水) 21:20:15 ID:sTm/YQDq0
>>159 私の言い方がわるかったみたいですね
両親の受精卵と磁気的に結びつきますね
だんだんとヴァイブレーションを下げながら
成長しつつある肉体の中に自らを展開していきます
女性のつわりと関係があるとも言われていますね
>>158 そうですね
気のせいですね、世の中は(笑)
161 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 21:24:22 ID:NmeVEv8XO
>>160 その魂はどこからくるのでしょうか?
また、魂は磁気的なエネルギーを持っているのですか?
162 :
153:2009/01/14(水) 21:58:14 ID:sTm/YQDq0
>>161 そこまでは性格にはわかりませんが
宇宙における、地球生命系と言っておきます
>魂は磁気的なエネルギーを持っているのですか?
すごく簡単に言ってしまえば、魂は磁気そのものですね
あくまでも簡単に言ってしまえばですが
163 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 22:36:42 ID:NmeVEv8XO
>>162 難しくても頑張って理解しますので、詳しく教えていただけますか?
魂が磁力そのものだということは、日常生活で我々が魂を感ずることも
ありうるのでしょうか?
164 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 00:16:54 ID:cl3ExHGL0
私は人間が言うところの神に近い存在の物です
何か聞きたいことはありますか?
165 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 00:33:36 ID:sLN05yuzO
神は居るかもしれないがいないかもしれない。
常識的に考えると信じるに足りる証拠はどこにもない。
だから、人は日々世の中が平和で豊かになるようにより良い方向に向かうように日々改善しながら生きていけばそれで良いんだと思う。
いつか絶対唯一の神の力にすがらなくても、人々が余すところなく平和で豊かに生きてゆける社会が来るために。
それの指標が人類にとっての絶対唯一の神の存在価値だと思う。
もし絶対唯一の力が人類の幸福を最終的に否定するものであれば、人はその力にさえ戦いを挑むものなのだろうと思う。
166 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 01:39:30 ID:Ge6sziW/0
シいっっ
自分で神に近いといってる時点でほど遠い。
只、世間を知らないだけさ。悪気があったわけじゃないはずだ
170 :
153:2009/01/15(木) 18:30:52 ID:HMXrsews0
>>163 人は普段物質的なものに執着していますね
そのような状態では普通に感じることはまずないと
思いますが
幽界の存在なんかに感ずることはあるでしょうが
171 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 22:09:06 ID:npfZw7MU0
>>46 神とは何かを考えるスレで神を定義するってどういうこと?
> このスレでの”神”の定義は、
> 世界全体を支配できる力を持つ存在。もしくは、この世界を創造した何者か。
> です。
んじゃ考えなくてもそれでいいんじゃないの?
"世界全体を支配できる力を持つ存在。もしくは、この世界を創造した何者か。"がいるのは何故かを考えるってこと?
俺の考えは
>>7の二番目
> みんな神の一部だよ系
> 神=集合無意識、なんか凄いネットワーク、その他
っていう考えに近いんだけどそれは
>>1さんの定義と違うからこのスレで発言してはいけないということか?
まあ今の俺の考えとしては神というか宇宙の真理は波動だと思う。
あらゆる物質の中に宿っている素粒子の波動。
172 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 22:18:47 ID:VSX8Vdsd0
オレの言うことが分からないこのスレの奴らはマヌケ同然。
173 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 22:19:52 ID:VSX8Vdsd0
174 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 22:22:23 ID:EQILTeMH0
神が居ないという事になれば、一体全体、私達は幽霊みたいなものになるではないですか。
175 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 22:23:41 ID:npfZw7MU0
176 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/15(木) 22:43:51 ID:npfZw7MU0
>>124 > そういう宗教的「奴隷根性」って、為政者からみればすんごく便利。
> 税が高くても、領主から搾取されても、神の試練と耐えてくれるから。
> いい加減、宗教は為政者が発明した支配の道具だと気付け。
>>126さんも言ってるように、いいたいことはわかるが、そういう生き方って楽しいか?
まあ世の中の99%の人間は残り1%の人間からの搾取を受けているのは事実だ。
当然俺も搾取される側だ。でも「それは不公平だ!」「みんな平等にしろ!」「革命だ!」
「あー俺は不当に搾取されている!」「金持ち羨ましい」「セレブとかスタートラインが違うから勝てないよ」
「お金欲しい」「もし、もっと容姿がよければ」「もし、もっと頭がよければ」「もし、もっと性格がよければ」
そんなことを一生考えて過ごす人生と、あー私は金銭とか容姿には恵まれていないけれど
そのお蔭で地位、名誉、金といったものよりも大切なものがあることに気付くことができたと
感謝できる人生どっちが幸せなのかっていうのは実際やってみないとわからないかもね。
俺も数年前まで
>>124さん的に考えていたので。
あと
>>126さん。俺は
>>124さんの意見に反論しながらもある意味、共産主義者です。
ソ連(ロシア)とか中国がやったのは本当の共産主義ではないですから。
プラウト経済みたいななんかそんな共産主義の完成形が今回の金融資本主義崩壊のあとに来て欲しいと思っています。
177 :
126:2009/01/15(木) 23:15:59 ID:KRcFNAae0
>>176 いきなり振られててびっくりしたw
フラウト経済って何だか分からないから軽〜く検索してみた。
んー要は(てか乱暴に言うと)日本の終身雇用の発展系みたいな感じ?
ぶっちゃけ、私個人は御伽だなと思ってしまったけど(すみません)。
だって宗教一本ですら戦争してるのに、
まして経済で世界が一つの束になれるとは到底思えない・・。
あと、確か終身雇用って、果てしなく右肩上がりの成長しないと不可能だったはず。
他にも複数理由はあると思うけど、そのせいもあって日本の終身雇用制度は崩壊したと記憶してるんだけど。
あまり能力の無い人間が要領だけで上がっちゃってどうのこうの・・って問題もあったと思うし。
いや、薄識の私がそう思うだけであって、もしかしたら可能なのかもしれないけどね。
まあもし実現したら凄いことだよね。良い意味で。
良スレブッタギリネタスマソ
神の子(個?)の意識=魂?は心臓に有るんですと、
(神のものと言われる)血液にも血液がん(白血病・悪性リンパ腫)
が有っても、心臓にガンがないのはその為だとか
ほんとは一人一人神みたいなもんなんだけど実は自分以外はすべてネトゲでいうNPCみたいなもんで、
世界は一人用RPGってオチだったよ。
外はまた違うからそっちの神のことかな?
統合思念体みたいなのも神って呼ぶし難しいね。
>>178 なんで心臓は左よりにあると思う?
右側にもっと大事なものがあるからなのよ。
>>180 れすdです
ネタは所詮聞きかじりですが
その大事なものって何ですか
182 :
176:2009/01/16(金) 00:24:05 ID:TBMltRv50
>>177 ん〜まあ私もプラウト経済を専門に研究したとかではないんですけども
というか最近知ったんですがw
まあプラウト経済とは関係なく、予言系サイト等ではポスト資本主義の社会では怠け者や反社会的人間は自動的に共同体から排除されるようなコミュニティーが成立することを予言するものがありますね。
> だって宗教一本ですら戦争してるのにここからあなたが戦争を憎むというか、まあ一般的な善悪感があることはわかります。
でも戦争は必ずしも悪かというとそうではないのでないでしょうか?
とことんやったあとでわかることもあると思います。まあやった本人の肉体は死んでいるかもしれませんが。
「死んだら終わり」か「生まれ変わりとか死後の世界がある」で思想的には大きく違ってくると思います。苫米地さんとか面白いけど輪廻転生を信じていない。
死んだら終わりだと思っているんですよね。じゃあ死んでも終わらないことを証明してみろよとかいうんでしょうね。
物理法則万能みたいなレスも上にありましたがニュートンの万有引力の法則もアインシュタインの重力の説明はその先を行っていたし
アインシュタインの一般相対性理論もその後の研究でいろいろな補足がありそれにより発展したといいます。
私は社会人でしかも学生時代は文系でしたので細かいことはわかりませんが
要は物理学は未だというか永遠に発展段階ということです。
既存の物理法則で説明できないからビッグバン説を否定してスタティックな宇宙を主張するひともいます。
http://www3.osk.3web.ne.jp/~redshift/←でも面白いです。
183 :
176:2009/01/16(金) 00:25:33 ID:TBMltRv50
> あと、確か終身雇用って、果てしなく右肩上がりの成長しないと不可能だったはず。
果てしなく右肩上がりというのは不可能です。なぜなら我々の住む地球は有限だからです。
プラウト経済というのは単に今の理不尽を改めようということかと思います。
お金を持ってるグループはどんどん富んで世界の富の殆どを独占してしまうなんて
おかしいんじゃない?っていう人が出てきているということですね。
「反ロスチャイルド同盟」
http://www.anti-rothschild.net/ 「日本人が知らない恐るべき真実」
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/ 私は命の危機があるほどの貧困を味わったことはありませんが世界の半分以上の人はそういう危機を味わっています。
「あなたの夢はなんですか?」
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-ikema.html もういちど引用させてもらいます。
> あと、確か終身雇用って、果てしなく右肩上がりの成長しないと不可能だったはず。
「地球はすべての人々のニーズは満たすことが出来ても、すべての人々の欲望を満たすことはできない」というガンジーの言葉があります。
かつてのような欲望を抑えて必要最小限の物を受け取る。それでもかつて欲望のままに生きていたときよりも
精神的にも、物質的にも平安な生活ができる。そんな世界を望むひとが確実に増えてきています。
このたびのイスラエルVSパレスチナの戦争の後でそれがわかりやすくなるかも。
> もしかしたら可能なのかもしれないけどね。 > まあもし実現したら凄いことだよね。良い意味で。
あなたがそう思ってくれたことで実現に近づいたといえます。未来の事は決まっていて順番に起こるのではなく
そのときを生きた人々の「統合意識」、「こうなりたいと思う心」が未来を作って来たのでしょう。
世界の人々はインターネットというリアルタイムで意見交換できるツールを手にし、
対話した結果、現在の世界を支配するものに対する懐疑が大きくなってきました。
結局、今の”経済的な”危機を生んでいるものは「利子」なのではないかと。
えー、ここいち1時までなのでちょっといってきます。
184 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 00:26:00 ID:1jO655rrO
呼んだ?
185 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 00:51:29 ID:QYaHbqvd0
186 :
176:2009/01/16(金) 01:27:35 ID:TBMltRv50
カキフライカレー4.辛うめぇwwwwww
>>185 低脳極まりないか〜
んじゃ185さんは自分が低脳であると自覚できる謙虚さがあったとしても
自分は低脳ではないなんて思ってるひとが自分と同じような意見を”自称神”から
言われたら(主に夢の中で言われると思う)神様の預言だと思っちゃうんだろうね〜。
俺の意見としては、まず神は我々と対話することはありません。
我々に語りかけてくる神と名乗るものは神ではありません。
キリスト・ムハンマド・釈迦・孔子とかこのへんのひとには何らかのメッセージを伝えたかもしれませんが。
神とはお金と同じような物だよ。
そこで老子じゃなく孔子って書いちゃう辺りがwww
各個人が信ずるものが神でみんな違ってそれがいいってことにしとけばいい気がしてきたw
189 :
176:2009/01/16(金) 03:00:48 ID:TBMltRv50
>>188 何?孔子ってなんかおかしい?
井上靖の孔子の本読んでこの人は釈迦に匹敵するひとだな〜と思ったんだけど。
世界三大宗教のキリスト教・イスラム教・仏教に儒教も加えてもいいかなみたいな。
老子の本って読んだこと無いんだけどそんなにすごいのか?
オススメの本あったらよろしく。今、易経読んでるけどあんまり面白くなくて・・・
あと、孔子でなく老子と書くべき理由も、できれば教えて。
本嫁とかじゃなくw
まあ老荘思想ってのは自分には合わなそうだけど、いずれは読もうと思ってたので。
190 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 08:28:09 ID:2NMk1F36O
この現代に神を信じるなんて、土台無理な話なんだよ。
これだけ交通と世界が広まり様々な民族と宗教が衝突し、
太陽の光が神の恵みではなく核融合によるものだとわかった今、
既存の宗教やその規定する神は時代にそぐわなくなってる。
神は存在すれど実在はしないのだ
192 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 12:19:39 ID:oYXMNZQ20
>>189 儒教ってのは厳密には宗教じゃあないんだよねー。世渡り上手になるための教訓みたいなもん。
老子ってのは道教の人で孔子が老子に教えを請うた話とかもあるからもうすこし儒教についても調べてみるといいよー。
道教はWikipediaで見てWikipedia内のリンクだけで隠語の解読がある程度できるなら理解できると思うべさ。
正直道教も宗教とは違うけどw 魔術に分類した方がよさげw
でも真理に近付くには良いバイブルになってくれると思いまーす。
193 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 12:42:59 ID:qbfDGDOl0
いきなり神様の話ししても完全拒否の人は多いだろう。
もう少し身近なところからステップアップすれば良い。
初詣、七五三、お祭り、厄除け、身近な神事は山ほどあるし、
皆経験がある筈。
神の話しになると途端に拒否しても、子供の頃から十分に親しんでいる
存在であるという事を考えれば、そんなに拒否しなくとも良いと思う。
それを悪用して胡散臭い事してる奴がいるのも問題だがな。
194 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 13:20:17 ID:ilTuk1k90
神様とは
自分の行いを律するために
自分の心の中に自分の意思で宿すもの。
それが他人に教えられた神でもいいし、
自分で創り出した神でもいい。
前者は教徒、後者は教祖。
195 :
176:2009/01/16(金) 15:58:18 ID:TBMltRv50
>>192=
>>188 なるほど、儒教は厳密には宗教ではないから孔子の名を上げるのはおかしいのではないか、
また道教も宗教ではないが孔子は老子に教えを請うたことがあるから孔子と書くなら
老子と書くべきであると理解しました。
で、老子の思想を学べるテキストとしてはwikiで予習して原本の訳したものを読めということですね。
書店で見かけたら買おうかとおもいます。
常に7-8冊同時に(しかもスローペースw)読んでいるのでいつ読めるかわかりませんが。
本読んで、なんか心にひっかかるフレーズがあるとそれについて何分も考えて
しまって全然読み進めないなんてことが多いw
> 世渡り上手になるための教訓みたいなもん。
っていうのはいいたいことはわかるけど「世渡り上手になるため」って語弊があるようなw
まあ明治維新〜西南戦争で大部分が破壊されたとはいえ儒教は日本人の美徳のエッセンスが
込められているいい教えだと思います。
厳密に宗教ではないといえば仏教なんかも宗教というよりは人間学だと言えるのではないでしょうか?
じゃあ宗教って何?人間学って?っていう定義の話になるかもしれませんが、
ここ日本では法律上宗教法人格があれば宗教という定義が妥当なのかもしれませんが、
自分の定義としては「人が主に精神面で救いが必要と感じた時、進むべき道を示す教え」になるでしょうか。
道教については法輪功の経典でも佛教、儒教とともに多く触れられていますから
やはり真理に近付くヒントがあるのでしょう。
196 :
176:2009/01/16(金) 15:59:24 ID:TBMltRv50
法輪功も宗教法人でありながら、法輪功・法輪大全とは宗教ではないと言っていますね。
神はもともとあるもの、宗教はひとが作ったもの。この前提に立つと神と宗教を常に一対とする考え方が
一般のひとの神に対する誤解になっているのかもしれません。
ぶっちゃけると宗教ってのは人が作った胡散臭い金儲け団体ですからw
法輪功はお布施とかなくて運営はすべてボランティア、経典の中には俺個人としては
まだ納得できない部分もあるけど、基本いいこと書いてるんで
世界の新興宗教の中でも圧倒的に多くの信者を擁することが納得できます。
統一教会、エホバの証人、天理教、創価学会、幸福の科学、モルモン教などの
新興宗教とは比較にならないくらいです。
なんか法輪功のことを書きすぎて信者みたいですが、そうではありませんw
ただ、進化論への懐疑とか輪廻転生を信じるとか、そういう今の俺の考えかたに
導いたキッカケが法輪大全だったので書いてみました。オカルト板にくるようになったキッカケもねw
ちなみに法輪功の経典は各国語訳が無料でダウンロードできます。
197 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 15:59:38 ID:nVKzKDZ40
198 :
176:2009/01/16(金) 16:01:21 ID:TBMltRv50
あと誰か
>>171に書いた「神とは素粒子の波動」という認識にツッコミないかな〜
所詮人間は物理学の範疇でしか物事を理解できない。
だから神とか魂とか宇宙とかが理解できない。
量子物理学は今、形而下学としては人がそういったものを理解する最先端の学問だと思う。
電子顕微鏡でも見えない、でもあらゆるところにある原子核の中の素粒子の波動
釈迦がいうには色即是空/空即是色、昔のひとにもわかりやすい言葉で伝えていたんだな〜と思う。
空間3次元と時間1次元以上の5-11次元を人が理解できないのは現状観測できていないからだけど
粒子加速器の実験で重力子の余剰次元への移転なんかが観測されたら面白いな〜と
科学の力もここまできたんだな〜と思うだろうな〜。
非常に興味深いw
199 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 16:21:48 ID:8BuaRB7X0
例えば、三角形の内角の和は180度っていう法則があるよね。この法則を説明する語句は
人間が便宜上名づけたものだけど、この法則自体は人間がいなくなろうとお構いなしに永遠不滅で、
特定の個人や民族、国家に力を貸したりもしない。
またこういった法則は人間が発見しただけでも数多くあるのはご存知の通りだけど、俺が思うに
この集合体こそが「神」といわれるものじゃないかと思うんだ。
そして、その法則をより多く把握している存在が把握していない存在に対して世俗的な意味での「神」
になれるんだと思ってるよ。
それは高次元存在とか宇宙人とかでもいいし、あるいは未開の地の民族に文明の機器で武装していってもいい。
200 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 16:26:18 ID:8BuaRB7X0
文章切り貼りしてたら最後の一文がおかしくなったw
→あるいは未開の地の民族に文明人が最新機器の力を見せてやればいい。
というか、神とかいうものの説明に波動だの磁力だの使われると、
科学者側からすると迷惑なんだよね。勝手に使うなと。似非科学かと。
「神の正体はホンニャラパンパエネルギーです」とか言っとけと。
202 :
199:2009/01/16(金) 17:17:05 ID:8BuaRB7X0
よく見たら198から続いてるような風に見えちゃうな。
俺は198の人とは別人だよ。
203 :
176:2009/01/16(金) 17:28:56 ID:TBMltRv50
>>199 後半部分
> その法則をより多く把握している存在が把握していない存在に対して世俗的な意味での「神」
> になれるんだと思ってるよ。
世俗的な意味での神については同意。
ただこの0スレが目指す神とは何かに対する考え、
> またこういった法則は人間が発見しただけでも数多くあるのはご存知の通りだけど、俺が思うに
> この集合体こそが「神」といわれるものじゃないかと思うんだ。
については同意しかねる。
法則の集合体が神?
法則というのは単に認識なんじゃないかと。
現在3次元空間+1次元時間で当然と考えられている幾何学・物理学の法則も
次元が増えてくると当たり前ではなくなる。
法則が神という考えは私の全ての存在が神という考えに近いけど
現在の四次元時空で規定されている物理法則というのは
余剰次元を含めた世界では同じではないということを言っておきたいです。
神というのは認識によって違うのかと。物理法則は次元が変われば変化します。
物理法則は次元にかかわらず不変であるという前提であれば、不変の法則の中に神があるという
考え方も理解できます。
既存の物理法則が5-11次元では変わってしまうという
具体例をあげたいけどちょっと探すのめんどいので今度みつかったら書きます。
204 :
176:2009/01/16(金) 17:38:01 ID:TBMltRv50
>>201 > 科学者側からすると迷惑なんだよね。勝手に使うなと。
あなたが科学者なのかどうかわからないが
神とは何かを考えるネットの掲示板で神を語るのに
「波動」、「磁力」という単語を使うのに科学者wの許可が必要なのか?w
必要ならそういうことを周知しておけよw
まあ俺は磁力(電磁気力のことだと思うが)という言葉は使っていないが
波動ということばは使ったので一応いっとく。
自然法
1. 普遍性:自然法は時代と場所に関係なく妥当する。
2. 不変性:自然法は人為によって変更されえない。
3. 合理性:自然法は理性的存在者が自己の理性を用いることによって認識されえる。
虚 きょ 0.00000000000000000001←虚心
空 くう 0.000000000000000000001
清 せい 0.0000000000000000000001
浄 じょう 0.00000000000000000000001←極楽浄土
206 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 22:05:29 ID:flSSdlQt0
神とは決して後悔しない事。
207 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 22:06:01 ID:A9aPSbHb0
あ
!
208 :
126:2009/01/17(土) 01:02:55 ID:gLrKuR+H0
>>182-183 あーお返事どうもです。
うーん・・とりいえず「来世」があるから戦争もアリなんじゃない?という意見には賛成しかねます。
戦争は、始める人と死ぬ人は別ですからね。
それに、転生しようがしまいが、この「自分」は私一人のみ。
その後何回転生しようが、もう「この私」は生まれてこないわけで。
そんな、お偉いさんの都合で殺されたくないです。
あと、夢を壊すようで申し訳ないですが、貴方の言っていることが実現できるのなら
(みんなが欲を捨てて必要分だけ取るようにしたら、というやつ)
以前の社会主義も成功してたと思うんですよ、私はね。
欲があり、必要以上に欲しがるのが(良い悪いは別にして)人としての性だと思うので。
「利子云々」は分からなくもないですが、じゃあ今の銀行を潰せば良いの?
といえば、そうでもないですよね?
まあ、規模が大きくなりすぎて資本主義が崩壊しつつある、
もっと進化したシステムが必要なんだ、というのは
きっとそうなんだろうなとは思うけど・・。
何か否定的な意見ですみませんが。
209 :
176:2009/01/17(土) 02:10:48 ID:y1pm3Poq0
>>208 確かに戦争が必ずしも悪ではないという言い方では戦争を肯定していますね。
戦争は悪ですが、現在の人にはまだ必要だから存在すると訂正いたします。
私も人を殺したくないし殺されたくもないし戦争に巻き込まれている人々に同情もします。
戦争・差別・飢餓貧困はこの世から無くなって欲しいと思っています。
ただ上記のように”いまの”人類社会にはまだ必要なんだと思います。悲しいことですが。
> 欲があり、必要以上に欲しがるのが(良い悪いは別にして)人としての性だと思うので。
私も必要以上に欲しがる人間ではあります。
でも私が必要以上に受け取ったせいで多くの人が何も得られず死んでしまうのであれば
私が本当に必要なもの以外は死にそうな人に分けてあげたいと思うものでもあります。
所詮私もその程度の人間ですが、それが”人間の性”かというと、
本来の人間の仕様としては必要以上に欲しがるようにデザインされたとは思えない。
あとオカルト板なので遠慮なく電波飛ばしていきますが
人間の意識の進化というのは私の夢や希望ではなく、あらかじめ決められた予定であるので実現することになるかと思います。
このへんはコルマン博士の「The Mayan Calendar and the Transformation of Consciousness」からの影響ですw
210 :
176:2009/01/17(土) 02:12:43 ID:y1pm3Poq0
利子については以前にリンクを貼った
「日本人が知らない恐るべき真実」
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/ ↑のサイトで知ったのですが、利子って債務者だけでなく我々の殆どが確実に払っているんですよね。
紙に印刷するだけの手間で作られたお金を作る権利を持っている人々に我々の時間・労力などが永遠に奪われている。
会社が融資を受けたらその会社が作る製品に銀行に払う利子の分が価格として上乗せされてそれを買う消費者が間接的に払うことになる。
自治体の借金であればその利子は住民が税金として払うことになる。
現在の貨幣の問題点は貨幣がその(額面の)価値を失うのに時間がかかりすぎることにあると思います。
上記サイトの受け売りですがw
期限付きの商品券のようにお金も徐々に価値がなくなるようにしないといけないと思います。
交換手段と貯蓄という二つの機能があることに問題があることにやっと気付きました。
インフレターゲット論というのはある意味お金の価値を徐々に下げる効果があるとは思いますが
年数%とかだと遅すぎるんですよね〜。
聖書は何処までが原典で何処からが加筆なのかわかりませんが
聖書で神が利子をつけることを禁止した理由はこういうことなのかと思ったりしました。
>本来の人間の仕様としては必要以上に欲しがるようにデザインされたとは思えない。
デザインて言葉は好きじゃないな。ID論者かと思ってしまう。
人間含むすべての生物はデザインなんてされておらず、
ある一定の環境になじむように淘汰されてきた結果、
全体がある程度均質になっているだけなんだからね。
212 :
176:2009/01/17(土) 03:03:09 ID:y1pm3Poq0
>>211 すいませんw ID論者の正確な定義はわからないけど
私は人間は猿をはじめとした他の生物とは異なるという考えをもっています。
でも神は素粒子の波動というように猿の中にもミジンコの中にも水にも火にも土にも鉄にも神が宿っていると考えます。
あと以前に
> 未来の事は決まっていて順番に起こるのではなく
> そのときを生きた人々の「統合意識」、「こうなりたいと思う心」が未来を作って来たのでしょう。
と書きながら
> 人間の意識の進化というのは私の夢や希望ではなく、あらかじめ決められた予定であるので実現することになるかと思います。
なんて書くのは矛盾してるっぽいねwわれながら。
でもあらかじめ決められた”決定”ではなく”予定”と書いてるからまあそういう感じでw
実現すると思うけどそうならない可能性もないことはないみたいなw
うん。
まあ、人間はある程度みな共通の形質をもっていて、
ある程度同じリアクションを示すからね。そういう意味では、
予定というか、科学的に再現可能な傾向があるのは認めるよ。
例えば、「11月に部屋の窓を開けると、8割の人は寒いと思う。
だから、8割の場合で窓は閉じられる」というふうに。
でも、人間は他の生物とは違う、というのは一体どういう意味?
214 :
176:2009/01/17(土) 03:22:23 ID:y1pm3Poq0
>>213 > でも、人間は他の生物とは違う、というのは一体どういう意味?
人間は微生物から46億年(だったっけ?)かけて進化した生物ではなく
何者か、まあ世俗的に言う神にデザインされて突然この地球上に現れた生物であるということです。
46億年間で幾度か滅亡しています。
個人的考えですがw
個人的考えだからと根拠を突っ込まないわけではありませんよ。
どうして人間がデザインされたとわかるんでしょうか?
また、幾度か滅亡している、というのもどうしてわかるんでしょうか?
特に前者を詳しく聞きたいです。
216 :
176:2009/01/17(土) 03:32:00 ID:y1pm3Poq0
なるほど根拠ですか。
それが説明できたらノーベル賞もらえるんじゃないですか?
今の私はあなたを納得させる説明はできそうにないです。
わたしがそういう考えを持つに至った理由というのであれば
まあよくあるオカルト系のサイトで知った知識と
ダーウィンの進化論を比較してID論(っていうんですか?)の方が妥当だと判断しただけのことです。
過去の幾度かの人類滅亡についても同じようなものです。
私がこの世界(オカルトw)に興味を持つキッカケになった法輪大全に書かれていたことも
私がこの考えを持つ過程に影響が大きかったと思います。
いや、別に科学的な議論をぶつけようというわけではないのです。
(もちろん、私の考えと違うものがあれば、意見を言わせてもらう
つもりではいましたが。でもそこはお互い対等です)
根拠といっても、難しいことを説明してもらおうとしたわけでなくて、
あなたの頭の中の人類創造というのが、どんなストーリーなのか
知りたいと思ったのです。
また、進化論を信じなかった理由も、同じく教えてほしいです。
218 :
176:2009/01/17(土) 04:01:38 ID:y1pm3Poq0
頭の中のストーリーですか。
まあほんとに何も新しくないそのへんのオカルト系サイトの話と同じですよ。
人類よりも高度な文明を持った生命体が人類をなんらかの理由で創ったみたいな。
進化論についても同じようなもんです。
1年前までは進化論?常識w当たり前だろw
ID論とかアメリカで言ってるやついるけどアメリカ人ってここまでアホだったのかw
みたいな認識でした。
でも法輪大全から進化論懐疑説に触れて、
あー進化論も結構突っ込みどころ満載なんだな〜と思った。
で、弱肉強食・適者生存をモットーに種を存続させる獣たちと
人間ってなんか違うよな〜と感じた。
そこでID論的なものに触れてあーこっちの方が自分の感覚に合うなと。
そういう感覚的なものなので本読んだり研究したりとかではないので
あんまり激しく突っ込まれても答えようが無いというのが現状っすw
220 :
176:2009/01/17(土) 04:28:52 ID:y1pm3Poq0
>>219 あーそれ読んだ記憶あります。
たぶんそのへんから入ったんじゃないかとw
> でも、これもつっこみどころは結構ありますよ。
まあそうでしょうね。テキストにしろ音声にしろ対話などというものは
所詮は記号のやりとり。「猫」というテキストから想起される猫のイメージは人によって異なりますからね。
人は見たいものを見るというように私が創造説を信じたいと思っていることが大きいのかもしれない。
いや、そういったイメージや主観を介在させないように
発展させてきたのが科学であるはず。それは進化論も同じです。
だからこそ、科学は万人にとって説得力を持ちうる。
だから、神であれ宗教であれ、説得力を持ちたいのなら、
同じような努力をしたらいいと思いますね。
222 :
176:2009/01/17(土) 05:12:59 ID:y1pm3Poq0
>>221 > だから、神であれ宗教であれ、説得力を持ちたいのなら、
> 同じような努力をしたらいいと思いますね。
ん〜。説得力か〜。神とか宗教って説得して信じさせるものじゃないと思います。
宣教師とかいるけどね。今も昔も。
>>198にも書いたように”科学的に証明”して人々を説得するのは
現状では量子物理学になるのかな。
私が学生ならそういう研究をしてみたかったですね〜
でも形而上学的に神や宗教を論ずるひとは努力してないとは言えないし
感覚的にこう思ったっていう投稿に科学的に証明する努力してねっていうのはなんか違和感w
オカルトは面白いな〜って思ってやってるだけなので。
まーこのスレはいわゆる”世俗的な神”が何なのかを考えるスレであることはわかりつつも
敢えて宇宙の真理とか素粒子の波動とか世俗的でない神について語ってきちゃったけど
世俗的な神とは何か?もし人類を創造した生命体がいるならその目的は何?みたいな話の方が
需要がありそうですね。
まあこういうスレで自分の考えをダラダラ書いていくと意外とバラバラだった感覚が
一つの方向に収束されるみたいで良かった。
223 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 05:20:22 ID:NZa6xhUn0
神様って絶対性格悪いと思う。
>このスレはいわゆる”世俗的な神”が何なのかを考えるスレであることはわかりつつも
いや、そうとも限らないんじゃないかな。
各地の神話に現れるような神に、原型や原理となるものがあったとして、
それを語ってもいいんじゃないの?
というか、それも別に世俗の神と何が違うというわけでもないだろうし。
>感覚的にこう思ったっていう投稿に科学的に証明する努力してねっていうのはなんか違和感w
うーん。科学的に証明する努力をしてね、なんていったつもりはないよ。
でも、万人に通用するような説得力を備えさせたいなら、
感覚的(といっても文化や伝統的な背景を受けているものだけど)な
ものや主観を除く方向でいかないといけないと思うんだよね。
キリスト教を一切知らない文明に住む人には、キリスト教的寓話は
ほとんど通じないだろうし、仏教も儒教もヒンドゥーも同じでしょう。
万人に通じさせるにはどうしたらいいか?
これがまず先にあって、科学もそれに付き従っているだけ。
それって物事の基本でしょう?
225 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 13:33:03 ID:mW1FhQB+0
クラリオン星人だ
226 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 13:38:58 ID:nAlQ2BFI0
記録を残す場合等に主に用いられるが
排便後の清拭や清掃にも用いられる
水に弱いが布より手軽に使用が可能
227 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 13:42:48 ID:/wRMDQe9O
この世の神はキリストのような人間+1であり
あの世神は色々指導霊がいるだろ
あの世は各星事にあるし
宇宙は全て二重構造だから
宇宙規模の霊界もあるだろ
228 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 16:03:31 ID:bBSiAiJ70
>>223 一神教と多神教を一緒にしてはいけないと思う。
すべてを許容し
すべてを包み込み
すべての人間を幸せに導く道を用意する
だが不満をいい愚痴をいい楽な道を選び
己に負けた者にはいばらの道を用意する
でもいずれはそれは幸せへつながる
その人間が己が不幸だと思いこんでいるだけで
実は周りから見ればすごく幸せな道を歩んでいるのに
また、その幸せな道を歩んでいるのを自分の力のみで成し得たと
勘違いする傲慢で横柄で自分勝手な人間には孤独というプレゼントが待っている
孤独こそいかに自己責任ができていないかを表している
古事記のような日本の成り立ちはありえないが
あれは暗に天照大神が卑弥呼であり
豊受大神がトヨ(卑弥呼の後継者)であると
昔の人が伝えるためにたとえ話で伝承しただけだと思う
要するに絶対的な権力や統治を行ったり、社会的に影響を与えた人間は
何千年経っても神として崇め奉られるんだと思う
でもたかだか人間(現代人)が生まれてから1万年で
そのうち神という考え方が定着して2000年程度・・
231 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 20:40:32 ID:OQuDU3mU0
神にも選挙がある
死人を集合させて任期終えた神が時期神を選ぶ
まぁだいたい亡くなった政治家がえらばれる
>>229 言わんとしてることは分かるんですが、
んな一括りに言ったら、孔子が自己責任できない人になってしまわないか?w
要は和して同ぜず」の精神じゃないの?
あと、周囲に人が沢山いても孤独感にさいなまれる人は孤独なんじゃないかと思うけど。
233 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/18(日) 00:53:57 ID:8IMqTkqc0
>>229 神格というものがあるなら
そんなに平等な神等ありえないだろうな
不干渉を極め込んでいても
その実、精神的には何れかの個体に多少共感する
中と下のくだりはガザの市民が聞いたら発狂した様に怒るかもよ
234 :
176:2009/01/18(日) 01:55:40 ID:nVqFJZc/0
>>224 > いや、そうとも限らないんじゃないかな。
ふむ。ではこれからも自由に書いていこうかな。
なんかオカルトに興味もってからいろいろな情報を受け取りすぎて
自分の考えかたが自分でも整理できてなくて矛盾を感じたりするなかで
このスレに書いていくとなんか楽しいので。
記号でいうなら「癒し」とでもいうのかあるいは「自慰」なのかw
> うーん。科学的に証明する努力をしてね、なんていったつもりはないよ。
これは失敬。
結局神とか魂って形而上学的なものなので
それを形而下学的に説明してみろってのはなんか無粋なんですよねきっと。
でもオカルト系ではそういう水掛け論みたいのがされてるのを良く見るんで
その類かと思ってしまいましたw
> 万人に通じさせるにはどうしたらいいか?
そうですね。神や宗教は説得して信じさせるものではないと
>>222に書きましたが
こういうスレで意見を述べている時点で説得するという意図があるといえますね。
自分も上で他の投稿者の意見に対して「同意できない」などと言ってますし。
まあ結論としては現在の人類では神の計画や宇宙の真理を理解することはまだできない
脳のリミッターを解除しないと神からの波動を受信できないという感じなのかな〜
でも理解できていない者同士があーだこーだいいながら楽しむというのが
オカルトというものなのかな〜と思いました。
235 :
176:2009/01/21(水) 07:40:35 ID:eCEP78rH0
>>186で
> んじゃ185さんは自分が低脳であると自覚できる謙虚さがあったとしても
って書いたけど、これは3次元空間+1次元時間の我々の認識する宇宙において
>>185さんが「低脳」という意味ではなく、我々よりも神に近い(=神の意図を知っている)
存在に比べて理解が足りない(=低脳)という意味ですのであしからず。
ここでいう神は素粒子の波動ではなく人間以上の知識を持つ知的生命体という意味で使っています。
素粒子の波動>宇宙の中心>人間以上の知識を持つ知的生命体>人間
というかんじで。
236 :
176:2009/01/21(水) 07:48:50 ID:eCEP78rH0
> ここでいう神は素粒子の波動ではなく人間以上の知識を持つ知的生命体という意味で使っています。
あー違うな。
>>235の4行目でいう神は”宇宙の中心”という意味です。
素粒子の波動が神なの?
神が素粒子の波動なの?
どっち?
238 :
176:2009/01/21(水) 07:58:05 ID:eCEP78rH0
今の私の理解の範囲では「どっちでもいいよ」となるかと・・・
239 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水) 08:02:24 ID:G1p4zpnKO
神は無力だ
240 :
176:2009/01/21(水) 08:06:04 ID:eCEP78rH0
で、私が
>>199さんの言う世俗的な意味での「神」
という記号が我々の認識する”人間以上の知識を持つ知的生命体”というものを
表現するのに適した記号であると思い人間以上の知識を持つ知的生命体
を表現するのに”世俗的な神”という文字列を使わせていただいております。
241 :
176:2009/01/21(水) 08:22:09 ID:eCEP78rH0
>>237 素粒子の波動が神なの?
あー私は素粒子の波動が神だと考えているので逆に認識しても
「どっちでもいいよ」なんていってしまいましたが
宇宙の中心とか人間以上の知識を持つ生命体を神と考えている人にとっては
宇宙の中心=素粒子の波動であったり(まあそれはそうですが)
人間以上の知識を持つ知的生命体=素粒子の波動と考えてしまうかもしれませんね。
まあある意味それもそうなんですが。
不等号で表したのはわかりやすくするためで
実際には宇宙の中心も、人間以上の知識を持つ知的生命体も、人間も
皆、”素粒子の波動”から構成されているというのが今の私の考えです。
「すべての物質は素粒子の波動から構成されている」という説は、
「すべての物質は原子と電子から構成されている」という以上の
意味を持つのですか?
243 :
176:2009/01/21(水) 09:24:44 ID:eCEP78rH0
>>242 おそらく同じような意味なのではないでしょうか。
素粒子が原子核を構成し、原子核と電子が原子を構成することから。
ただ細胞→分子→原子→原子核→素粒子と我々が観測できる範囲が広がってきたということなのかと。
これは神(ここでいう神は・・・)の意図なのか・・・
神は、何か能動的な活動をすることは可能なのですか?
素粒子は考えたり自由に動いたりすることはできないと思うのですが
245 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水) 09:36:35 ID:cBiVpBqt0
神とか人間が頭の中で考えたもの。
想像上のものにすぎない。
だが人間はおもしろい構造をしてるんだよな、例えば「受験祈願!!」と神社でお参りする。「そんなことしたらバチあたるよ!!」とか
何かにすがりたい生き物。
人間って動物の中では中途半端なんだよね
人間の脳内感情の真理につけ込むものだな
246 :
176:2009/01/21(水) 09:45:26 ID:eCEP78rH0
>>244 > 神は、何か能動的な活動をすることは可能なのですか?
そうなんですよね〜。私の今の考えだと神(=全宇宙)というのは
我々の認識し得る存在としては何か植物のような気がします。
ただそこにいるみたいな。植物は何を考えているのか知りたいですね〜。
神が能動的(←この記号の解釈も結構分かれる?)な活動ができるのかも知りたいと思います。
247 :
176:2009/01/21(水) 09:56:19 ID:eCEP78rH0
>>244 > 素粒子は考えたり自由に動いたりすることはできないと思うのですが
jここが物質と精神の分かれ目というか俺も知りたいところなんですよ。
脳にはまだ解明されていない第三脳室だか第四脳室だかがあるらしくて
っていっても脳自体3割ほどしか解明されていないらしいですがまあそれはおいといて
その中の、まあ我々が観測できるのは物質だと思いますが、
意思というか精神というか思考というか・・・我思う故に我在りというかなんかそんな
物質=素粒子を超越した何かを観測できたらいいな〜と思いました。まあ出来なくてもいいけどw
そうすると、我々は神とどう付き合っていけばよいのでしょうか?
249 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水) 10:00:56 ID:cBiVpBqt0
250 :
176:2009/01/21(水) 10:08:29 ID:eCEP78rH0
> そうすると、我々は神とどう付き合っていけばよいのでしょうか?
私の意見wで言えば”私もあなたも神を構成する要素”ですので
あなたの思うがままに”神と付き合って”いけばといかと思います。
たとえそれが世俗的に”悪”とされる道であっても最終的には
”神”を構成する一員として
この後の言葉が続かないけどなんかそんなかんじでw
とすると、神は我々に、特に規範を与えるようなことはしない
ということでしょうか?
252 :
176:2009/01/21(水) 10:28:58 ID:eCEP78rH0
>>251 >>235で述べたように、私は神と呼ばれるものを
素粒子の波動>宇宙の中心>人間以上の知識を持つ知的生命体>人間
と考えています。
全体としての神(無量大数の素粒子)は何も語りませんが
宇宙の中心は我々人類に規範を与えていると考えます。
それが直接なのか
人間以上の知識を持つ知的生命体(←これからは”宇宙人”という記号で表そうかな)
を経由してなのかは人それぞれなのではないかと思います。
なぜ宇宙の中心は我々に規範を与えるのでしょうか?
そのように仕向けられているのだとしたら、それは誰の所為でしょうか。
人間は数学的に理にかなって、道筋をたてる生き物
限界ってものがあるよwwwwww
255 :
176:2009/01/21(水) 17:05:35 ID:eCEP78rH0
>>253 > なぜ宇宙の中心は我々に規範を与えるのでしょうか?
ん〜人に説明するには自分が完全に理解していないと難しいというように
自分でも解ってない事を説明するのは難しいですねw
今、神を説いている人々も完全には理解していなそうですしw
>>246で宇宙は植物のように感じると述べましたが、わかりやすく
宇宙を人間に例えると、我々人類は口内炎wのようなものなのではないかと。(癌細胞とまでは言いませんがw)
脳で「口内炎治れ!」って思っても治らないし、「心臓止まれ!」って思っても止まりませんよね。
ここでいう”脳”が宇宙の中心です。
で、口内炎を治す酵素?かなんか医学もよくわからないのであれなんですが
そんなかんじのものがここでいう”宇宙人”なのかと妄想していますw
(植物って脳とか自律神経ってないよね?なんでちゃんと育つんだろう・・・生物学?もよくわかってないw)
で、こう書くと、ID論と矛盾というか合わなくなるんですけど
というのも「じゃあなんで人体を治癒させる酵素が口内炎を創る必要があるの?」みたいなかんじで・・・
まあ一回かかって免疫をつけなきゃいけない病気が人類!wみたいな強引な説明?もありかもしれませんが
そのへんは今もいろいろ妄想中です。
で、ここまで掘り下げると「じゃあ心って物質じゃないよね?」とか「魂魄って?」とか「天国は?地獄は?あの世は?」
という流れになることが考えられますが、完全ではないとしてもある程度その辺のことを
説明できるのがブレーン理論(並行宇宙的な理論)になるのかな〜と
一縷の望みをかけていますっていうと真剣みたいですがこれも解らなくても
日常生活に支障ないので全然問題ないですがw
256 :
199:2009/01/21(水) 17:45:49 ID:FR3uLTnK0
亀レスごめんな〜
>>203 わかりやすく法則の集合体と書いたのがいけなかったかな。
俺は神というものを認識するアプローチとしては法則という小さな窓からその姿を垣間見る
しかないと考えてるよ。
数多くの法則を把握すればそれだけ神の姿を認識する為の視点が増えるとね。
例えば一つの物質でも見る位置や見方が変わればまるで別のものにみえたりする。
多角的な視野を持って始めて実像に迫る事ができる。
だから
>神というのは認識によって違うのかと。
といわれれば、そうだよ。となるよ。だって誰もまだ全体像なんか把握できてなくてほんの一部
しか把握できてないんだから。
同一の物質でも舌で感じたものと耳で感じたものが違うのは当たり前でしょ。
そう考えれば実は我々はりんご一個すらまともに認識できてないともいえるんだけどw
ところで、なんで法則という言葉をそんな小さく解釈してしまっているのかな。
次元が変われば(我々が把握している)法則が変わってしまうというなら「我々の次元では
こうなる、他の次元ではその限りではない」というのが法則になるんじゃないの?
我々が把握していると思ってた法則がまだ把握しきれていなかっただけの話にならないかな。
…長くなっちゃった。重ねてゴメン。
どうして人類が口内炎に例えられるのでしょうか?
人類は、ただ自らの生存本能に従って生きているだけで、
その点では他の生命や物質と変わらないと思うのですが。
神様って植物みたいな存在」っては何か分かるような気がしたり。
でも私が感じる限り、人間に、何らかの結果を期待して「やらせる(決まった行動させる」
事も少なからずあるように感じられるので、植物よりは能動的存在なのかな?と思ったり。
関係ないが、この間のNHK特集でやってたけど(観た人も多いはず)、
人間を含む哺乳類って、このままだと絶滅(自然交配による繁殖)の危機を免れないんだってね。
Y染色体の性質のせいで。
(まあ精子を保存しとく等、対策すれば、しばらくは永らえるのかもしれないけど)
もしかして人間って、最初から期限付きの存在だったのか〜?と思うと、何か不思議な気分だ。
たとえばね、神様って数字の"0"
"0"という数字は必要だが存在しない。
260 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/22(木) 14:34:33 ID:8f2nWs2x0
>>258 一夫一妻制がいけないらしいね。
生物のオスはふつうたくさんのメスに子を生ませるのが普通なのに、
人間の男は一匹のメスに縛り付けられている。
少子化といい、多妻制を復活させるべき時かもしれんな。
261 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/22(木) 16:17:23 ID:A5wEr/Xg0
亀だが
>>84 それってまんまゲッター線だなwww
それで、自分の考えとしては
強くなったら神に近づける(?)みたいな
いつの時代もどこの世界も、力が強ければ強いほど
何かを支配したり作ったりできる
能力にしろ権力にしろ、強いほうがいい
だから、神ってのはあらゆる意味で強いんじゃないかなー、と
で、人類には科学力がある
その力は今、成長を続けている
それで思ったんだけど、もしかしたら、神って科学の力で解明できるんじゃね?
それが波動だろうと、磁力だろうと。
下手したら人類が神を超えるかも知れないぜ?
厨二病すまん
科学が神を超えるというか、いなさそうだということを証明してオワリ
263 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/22(木) 21:10:28 ID:mVEo0n6j0
神ねぇ
発生源を辿ればなにかわかるかもね
>>260 いやいや逆。
女性が多くの男性と交わって、(膣の中で?)精子を競争させないから悪い。
だから勢いの無い精子(遺伝子)の子孫が残ってしまい、尚更悪いことに・・という意味合いだったはず。
(まあ番組内では「乱婚」と表現されていたが)
つまり、女性も男性も、より多くの異性と交わり、女性の中で精子を競争させ、
競争を勝ち抜いた優れた精子(の持ち主の子孫)のみを残していかなければならない、ということ。
そして、男も女も、その「勝ち抜いた精子」の子供(子孫)を、
精子の持ち主でなくとも育てていかなければいけない、ということ。
もっと平たく言うと、男性は人類滅亡を長らえるために、
自分の遺伝子を持っていない子供をも養育していかなければいけない、つうことさ。
まあ今の文明社会にとっては大変不自然な形だねw
265 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 03:37:35 ID:vI/clBtV0
>>260 自然界でもどちらとも言えないだろ
一妻多夫も居るし一夫多妻も居る
一夫一婦制の場合も子育て終了時に終わる場合もあれば
生涯組み合わせを変えないのも居る
そもそも性交のみで番いにならないのも居るし
むしろ人間の方が多様性が在り過ぎ
真面目な話、希望通りのエロ画像投下してくれた人が神
難しい話だな。
女性がたくさんの男性と交わる、なんつーのは人類普遍の道徳として
許されない話だし。
まあ、人間を人間たらしめている文化や道徳を捨てるくらいなら、
滅んだ方がいいのかもしれんな。
精子云々の危機がなくたって、どのみち人類は滅ぶんだから。
ひとつの種の寿命はだいたい数十万年くらいじゃないかな。
>>267 おいおい、人類普遍の道徳じゃないぞ。
例えば日本でだって江戸時代以前の農村部ではむしろ乱交の方が多かった。
武家→きちんとした跡取りが必要。一夫多妻
農民→誰もが自分の子供かも、集落で一致団結
てことかな。
でも女の人がだれかれ構わずヤッてるって、嫌じゃない?
日本は昔からそういう国だと思うけど。
日本神話でも、女の人からセックスすると奇形児が生まれてしまったし。
動物ならば
一夫多妻→オスが群れを守る。(ライオンとか)
一夫一婦→夫婦で子供を育てる。(鳥とか)
♀が不特定多数の♂と交尾→♀単独で子供を育てる。(猫とか)
乱交→群れとして子供を育てる(猿とか)
人間の場合は♀が不特定多数と交尾しても
責任追わなきゃいけないのが♂一匹ってのが
♂の不公平感が生まれる原因なんだと思うよ。
ってなんのスレだここ
272 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 11:20:27 ID:Tn12uQAU0
神は抽象的表現にすぎない
↑答えだろコレ
>>271 なら生みのを味わえ
(理論上は男性も妊娠で切るらしい。必ず帝王切開になるらしいが)
養育もしないなら、種付けだけの種馬って言われても文句言えないぞ?
まあスレ違いだけど
>273訂正
生みのを味わえ ×
生みの苦しみを味わえ ○
生みの苦しみ味わえるわけないじゃん。だってオスだもの。
276 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 22:38:58 ID:vI/clBtV0
>>267 許されなくてもやってる奴は幾らでも居るだろ
他の生物より人間の方が例外が多いんじゃないか?
277 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 00:44:24 ID:Jtgsdnlt0
神には人類は近づけない
近づけたとしても
抹消される
これが神隠しの原理
おれ達も抹消されそうで
夜も眠れない
さぁ撤収撤収
278 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 00:56:15 ID:rA75z8Z5O
斎藤一人さんの 運命を変えられるって本についてるCD聞けば 霊のことが分かるよ
あと内在神と共にって本がいい
279 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 01:50:36 ID:tngBfdVt0
>運命を変えられる
「運命」を辞書でしらべて出直してください。
280 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 02:23:29 ID:Ut21PsnqO
神は人が作ったシステムですよ。たぶん
無形人格と言う存在があると何かと便利な物です。
無形であるが故に無限であり全能で有りえます。
元々は災害や豊壌などの人間が抵抗出来ない圧倒的な自然エネルギーに対して人格を付けたのではないかと思います。
あと最近、内宇宙や自分の内に神を含む考えがちょっと流行っていますが余りお勧めできません。内側に無限の存在を置くと終わりのない思考のループに入ってしまうので精神的に良くないと思います。
まあ神のこと考えるより運動したほうが良いですよ。ぜったいにー☆!
281 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 02:32:46 ID:rVoU/rWL0
自然界の摂理そのものが神
定義し難いので理解もし難い
便宜上での形容詞みたいなもんで存在するとかしないとか論ずるもんでもない気がする
>>280 同意だな。
有史以前から、自分の力ではどうにもできない者たちは、
神というシステムを自分の中に取り入れ、それを支えにしてきた。
一方、自分の力でなんとかなってる者たちは、神を必要としないため、信じてこなかった。
だから、神がいるいないの議論はあまり意味がない。
神が存在云々は問題ではなく、その人にとって神というシステムが必要かどうかの問題だから。
283 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 02:54:55 ID:Ut21PsnqO
神話とかのキャラクター化された神の話しは面白いんだけど、唯一神とかは色即是空な感じで有って無きものなので定義出来ないから考えちゃダメっ!!
ドーナツの穴と言う存在について考えても人生豊かになりませんゼ。旦那!!
それより運動しなさい
284 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 02:57:50 ID:Ut21PsnqO
285 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 02:59:25 ID:wX3iq+b5O
神はいっぱいいる
高尚な魂です
286 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 04:59:56 ID:Ut21PsnqO
あっ!でもオカルト的な考えを混じえて話すと楽しいかもねっ!ゴメちゃい
O(≧∇≦)o <楽しんでくださいな☆!
287 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 05:01:19 ID:WBfNlW/MO
288 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 05:09:53 ID:Ut21PsnqO
>>287 うっかり1から読んじゃったよ☆
もう寝ますzz
289 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 05:10:55 ID:WBfNlW/MO
290 :
176:2009/01/24(土) 05:40:18 ID:f1uvuyje0
>>256 >俺は神というものを認識するアプローチとしては法則という小さな窓からその姿を垣間見る
>しかないと考えてるよ。
>例えば一つの物質でも見る位置や見方が変わればまるで別のものにみえたりする。
>多角的な視野を持って始めて実像に迫る事ができる。
現在の我々人類の能力から考えるとそういうアプローチでよいのかと思われます。
>>神というのは認識によって違うのかと。
>といわれれば、そうだよ。となるよ。だって誰もまだ全体像なんか把握できてなくてほんの一部
>しか把握できてないんだから。
ここで私が自分の考えと違うと思ったのは誰かが全体像を把握できていないから
見方によって認識によって神は違う。いわゆる人それぞれの神があるというところですかね。
>ところで、なんで法則という言葉をそんな小さく解釈してしまっているのかな。
>次元が変われば(我々が把握している)法則が変わってしまうというなら「我々の次元では
>こうなる、他の次元ではその限りではない」というのが法則になるんじゃないの?
>我々が把握していると思ってた法則がまだ把握しきれていなかっただけの話にならないかな。
私のここでいう”法則”という記号の解釈は某辞書で第一義としているように
”一定の条件のもとでは常に成り立つものと考えられる、自然界の事物相互の関係。”
という感じですが、無条件に成り立つ宇宙の真理的なものがあるという考えですので、
法則を小さく解釈しているというよりもそれよりも大きなというか
我々がまだ理解できない真理があるという意味でその真理を大きく解釈していると言えるかも。
その真理を”法則の集合体”という記号で表現しているのであれば
お互いの考えにそんなに違いは無いかもしれません。
ただ私は素粒子の波動が神と言っているので宇宙の真理すらも神ではないともいえますが
”素粒子”ではなく”素粒子の波動”と言っていることから宇宙の真理も神の一部であったり
宇宙の真理も神から構成されているとも言えるかもしれません。
291 :
176:2009/01/24(土) 05:55:22 ID:f1uvuyje0
>>257 >どうして人類が口内炎に例えられるのでしょうか?
んーなんか癌でも虫歯でもいいんだけど人間が脳で治れって思っても
通常は治癒しない傷病的なものの比喩として思い浮かんだだけです。
>人類は、ただ自らの生存本能に従って生きているだけで、
>その点では他の生命や物質と変わらないと思うのですが。
口内炎を発症させる細菌?だって虫歯菌だって癌細胞だって
ただ自らの生存本能に従って生きているだけなんじゃないでしょうか?
で、ここまで書いててSF的な妄想に入っていったんですがw
人類を癌細胞とか虫歯とか自然発生的(といっても獣肉や煙草などの
癌を誘発する可能性が高いものを摂取していたり、歯を磨かなかったりしてたら
”自然発生”とはいえないかもしれませんが、ここでは天然に由来するというか・・・)
なものではなくHIVのように兵器あるいは人口調節の目的でデザインされたものに例えると
面白いかな〜と思ったりw
惑星が感染すると数億年で惑星が滅びてしまう。で惑星を滅ぼすと近くの惑星の環境で
生存できるように進化してその惑星も滅ぼしてしまうみたいなw
まあこれは完全にSF妄想モードの話なんですがなんか面白かったので。
292 :
176:2009/01/24(土) 06:17:59 ID:f1uvuyje0
>>258 >神様って植物みたいな存在」っては何か分かるような気がしたり。
分かって頂けると嬉しい気もしますが、言いたいことが伝わっていない感が強いかも・・・
前にも
>>220で書きましたが記号のやり取りによる対話の限界なので今は仕方ないんですが。
>でも私が感じる限り、人間に、何らかの結果を期待して「やらせる(決まった行動させる」
>事も少なからずあるように感じられるので、植物よりは能動的存在なのかな?と思ったり。
>>246で書いたように”能動的”という記号から受け取る意味もいろいろありそうなのですが、
辞書的な意味でいう”能動”が”積極的に他に働きかける”という前提でいくと
例えば、また宇宙を人間に例えてわかりにくかったらすいませんが、
”人間の脳が自律神経系をとおして心臓を動かしている”という状態を
脳が”能動的”に活動していると解釈するかどうかというか
つまり植物は能動的には見えないが、実際はちゃんと成長するように
光合成とかなんかわかりませんが、ある決まった指示を植物自身が植物を構成する各細胞に
伝達しているみたいな。
で、宇宙も能動的には見えないが、宇宙自身が宇宙を構成する各素粒子の波動に
”宇宙の真理(この記号の意味はまだ理解が難しいけど後で書きます)”を
伝達しているのではないかという感じです。
関係ないが、この間のNHK特集でやってたけど(観た人も多いはず)、
人間を含む哺乳類って、このままだと絶滅(自然交配による繁殖)の危機を免れないんだってね。
Y染色体の性質のせいで。
(まあ精子を保存しとく等、対策すれば、しばらくは永らえるのかもしれないけど)
もしかして人間って、最初から期限付きの存在だったのか〜?と思うと、何か不思議な気分だ。
293 :
176:2009/01/24(土) 06:24:50 ID:f1uvuyje0
あー途中で送信してしまったw
>>292の最後5行は
>>258さんからの引用部分です。
>関係ないが、この間のNHK特集でやってたけど(観た人も多いはず)、
>人間を含む哺乳類って、このままだと絶滅(自然交配による繁殖)の危機を免れないんだってね。
>Y染色体の性質のせいで。
なんか別作業しながらですがなんとなくですが再放送のやつ見ました。
>(まあ精子を保存しとく等、対策すれば、しばらくは永らえるのかもしれないけど)
>もしかして人間って、最初から期限付きの存在だったのか〜?と思うと、何か不思議な気分だ。
私は人間(我々の認識する4次元時空においての人類)は、最初から期限付きなんだとおもってますよ。
地球が無くなっても存続するとは思えないし、太陽が無くなっても存続するとは思えませんしね。
Y染色体の性質の問題なら”科学力”でなんとかなるかもしれませんが。
でも不思議な気分というのもわかります。
人間は生物の中で最強だからずっと繁栄するとか思ってたこともあったし。
294 :
176:2009/01/24(土) 06:49:17 ID:f1uvuyje0
で”宇宙の真理”のことなんですけども
>>234で
>まあ結論としては現在の人類では神の計画や宇宙の真理を理解することはまだできない
>脳のリミッターを解除しないと神からの波動を受信できないという感じなのかな〜
と書いたことについてより詳しく述べます。
今現在も宇宙の中心からの波動は宇宙全域(全域ではないかも?)に送られています。
但し、現在の人類の変化(進化)の段階ではまだその波動と自己を構成する素粒子の波動の
波長が合わないため受信できないでいます。
ここでいう人類の変化(進化)というのは物質的に考えると上記”脳のリミッターの解除”かもしれない。
”脳のリミッター”という記号は何か他の意味で使われているみたいなので
”脳のリミッターを外す”→”脳を覚醒させる”とかにしとこうかな。
で、脳には存在するのにスイッチがOFFになっていると思われる神経が多数確認されており
それらの神経が正常に機能したときに波長を合わせられるみたいなかんじで、
次に人類の変化(進化)というのを精神的に考えた場合というのが
まあ流行りのアセンション的な感じで精神的に変化(進化)することで
自己を構成する素粒子の波動がより周波数が高いというか振動が細かい状態になって
宇宙の真理を受信できるというかんじです。
で、その受信した真理とやらはどんな感じなの?っていうと
295 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 07:04:07 ID:0w0b5igH0
>現在の人類の変化(進化)の段階ではまだその波動と自己を構成する素粒子の波動の
>波長が合わないため受信できないでいます。
波長が合う進化、とはどういうものなのでしょうか?
どういう器官を進化させれば波長を合わせることができるのですか?
296 :
176:2009/01/24(土) 07:12:10 ID:f1uvuyje0
>>294の続き
>で、その受信した真理とやらはどんな感じなの?っていうと
って書こうとしたところで、人間の変化(進化)を物質的、精神的に分けるよりは
精神的変化によって宇宙の中心からの波動を受信できるようになり、
その受信した内容を理解するのに”脳を覚醒させる”というか使われていない
残りの脳神経が必要になるという感じの方が自分の考えに近いかもと思った。
で、その宇宙の真理の内容というのが
例えばテキストとか音声とか映像のような我々がこの4次元時空で使っている
対話の手段を用いて伝達されるのではなく、全世界のサーバー上にある
全てのテキスト、音声、映像全てを足しても全然及ばないような量の情報、
あらゆる宇宙の法則、歴史その他が一瞬で理解できるようなものなのではないかと
思っています。まあ突っ込みどころしかないような感じではありますがw
なので、チャネリングとか夢みたいな映像や音声で我々に情報を伝達してくる存在は
神ではありません。と
>>186で書いたわけです。
で、釈迦とかキリストとかはここでいう精神の変化=意識の変化が出来ていたので
宇宙の真理を受信できていたのかな〜と思ったり。
まあユダヤ教もキリスト教も仏教も最初は
宇宙の中心から直接真理を聞いた教祖がその当時の人にも解る言葉で
教え(どうすれば意識の変化ができるか)を説いていたんだけど
後に間接的な自称預言者が加筆していき、また世俗の社会との関係から
どんどん本当の預言者の教えとは全くかけ離れてしまった(=宗教)ということなのかな。
297 :
176:2009/01/24(土) 07:17:47 ID:f1uvuyje0
>>295 >>296に宇宙の真理とは現状人間が認識できないくらいの膨大な情報と
書きましたが、どうすれば波長が合うのか?という答えも
「それは愛だよ」とか「徳を積むことだよ」みたいに
一行で説明できるものではないんじゃないかと思います。
ただ、預言者が本当に宇宙の真理に触れたのであれば
彼らの数多くの教えのなかからその一部は理解できるかもしれない。
まあ宇宙の真理なんてあってほしいと思うけど
ないかもしれないし、あっても知らなくてもいいかもしれないし
「波長あわねぇ〜」とか悩まなくてもいいかと。って悩んでないかw
映画なんか見てると悪魔は具体的に悪さする。
神を信じて悪魔と闘う者は悪魔に何人も殺されながらやっと最後に勝ったり勝てなかったりで終わる。
神様って具体的には何もしてくんないなーと思うんだけど
立ち向かって行く無力な人間の気持ちや挑む力を決意させる。
でもあくまで取っ掛かりの部分で、事に踏み込んでからはその人自身の精神力のみの形になる。
十字架持ってても自分自身の「気合い」がキモになる。自分自身の問題を自分自身が打ち勝つ為の取っ掛かりにはなる。
訳解らなくなってきたが要は自分の中にある問題で自分自身の希望みたいな良心みたいな根性みたいな物な気がする。
エクソシストやオーメン見て思ったW
299 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 11:41:48 ID:tngBfdVt0
青雲、それは君が見た光僕が見た希望
青雲、それはふれあいの心幸せの青い雲
青雲
神な
シンクロする心に神がいるんじゃねーかな
パワーっつーのかな
現実をかえるのは
何人かの意思のシンクロできまる
301 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 12:35:30 ID:Ut21PsnqO
神を解り易く言うとジャッキーチェンと石丸博也の関係にものすごく似ています。
ジャッキーに声を当てている石丸は声(心)だけの存在で思念体に限りなく近い存在と言えます。ジャッキーの精神となっているのです!!
逆に吹き替え無しの場合のジャッキーの生声に違和感を感じてしまう程です。
エンディングのNGシーンでは石丸は天に召されているのでしょうね。
>>296 す・・すまん。突っ込んで悪いが、ここは3次元だ・・
にしても、やけに熱心だねぇ
303 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 01:04:26 ID:GJpJtiNHO
>>302 時間の要素を加えると4次元だよ 調べてみよう!
もう寝ます☆
>>303 いやそうだけど、「我々が云々」て書き方してるから
ちょっと「?」と思ったんだ。失礼。
俺がこんな時間まで寝られないのは神の悪戯か?
306 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 01:58:03 ID:JHbcMtLrO
い た ず ら (・ω・`)
307 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 02:35:22 ID:GJpJtiNHO
無機質で構成された機械に作業をさせる人間は神のポジションに近いかもね。
無機質なのにプログラムによって自立して動いちゃうし。
あいつら元々は鉱物と化石燃料の固まりのくせにねっ☆!
もう寝ますねzz
308 :
176:2009/01/25(日) 02:42:19 ID:OWHA3jGW0
>>302 >す・・すまん。突っ込んで悪いが、ここは3次元だ・・
あー
>>303さんが言ってるように4次元時空を4次元空間と読み違えたのかな?
まあ3次元空間とか3D空間とかそういうのは常識として頭にあるから無理も無いです。
ただここで”我々がこの3次元空間で使っている・・・”とすると
時間の概念が含まれないので4次元時空という3次元空間に比べると一般的ではない記号を用いました。
というのも、たとえば”あいえうね”というテキストもそれぞれの文字を認識するのに一瞬の時間差がありますし、
「ありがとう」という音声も”がとう”まで聞くまでは「蟻って何食べてるの?」とか
「アリ戦での猪木ってのうなの?」とか「亜璃ちゃんって萌えるよな」とか変化し得るように
我々の対話手段に時間の概念を入れといた方がいいのかな〜と思ったりしたわけです。
映像、たとえば静止画とか動画とかでも時間の経過で認識が変化したりしますし。
ぱっと見カワイイけどよく見るとブザイクだよな〜みたいなw
309 :
176:2009/01/25(日) 02:44:28 ID:OWHA3jGW0
「アリ戦での猪木ってのうなの?」×
「アリ戦での猪木ってどうなの?」○
ごめん、さらに突っ込んでみると、少なくとも自分は
4次元ってのは「過去 現在 未来が『同時に』存在してる世界」だと認識してたので。
時間を考慮に入れるだけなら4次元じゃない気がするな〜と。
まあ私がちゃんと>296を理解してないせいかもしれないが。
311 :
176:2009/01/25(日) 03:30:06 ID:OWHA3jGW0
>>310 >4次元ってのは「過去 現在 未来が『同時に』存在してる世界」だと認識してたので。
なるほど。少なくとも私にとってはこの認識は”新しい”ですね。
そういった文献やウェブサイトを探してみようと思います。
空間は10次元(もっとあるかも?)まで、時間が1次元まで(なんで1次元しかないんだろう?)
みたいな超ひも理論とかブレーン理論とかその辺の文献やウェブサイト
(っていっても超初心者向けのニュートン別冊とか「ワープする宇宙」とかwikiとか)
で断片的に知った知識なのであれなのですがそのへんが私の次元を認識するベースとなっています。
>にしても、やけに熱心だねぇ
>>234にも書いたように、自分の考えを整理したり、新しい考えに触れるのは
ある種の「癒し」であったり「自慰」であったりしますのでw
>>311 とりあえず今軽く調べてきた。
どうも自分の認識が違ってたようだ。失礼。
313 :
176:2009/01/25(日) 03:41:50 ID:OWHA3jGW0
>>312 いえいえ〜
あなたの認識の方が近いかもしれませんし
いろいろ考えてみるのが面白いと思います。
現状では人類はこれら仮説から抜け出せないのでw
ここんとこパラノイアックなスレになってますね。
315 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 16:18:56 ID:cSFjE4hx0
>>310 そもそも「同時」って言葉自体に時制があると思うが・・・
317 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 19:57:55 ID:d2yFr8+n0
神は人間が作ったファイル
でも隠しファイルだ
人が勝手に作り上げた絶対の存在。
創世記、最初の幕間劇:『神の失敗』
「光あれ」。神の第一声は、しかし実現しなかった。
しばし考えた神はこう唱えた。「時間よ、生まれよ」。
そののち、神の御業がこの世を覆いつくしていくのであった。
「神」の漢字を分解して考えると「示し申するモノ」なのかね?
>>315 すまん、アホなので何を言いたいのか分からん。どういう意味?
324 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 23:47:16 ID:2MElkcI00
信じる人々にとっての希望の存在であり、絶対的な存在。
その存在感により信者は自らを律する。
客観的に捉えられない存在、それは在り方の違う存在。
故に定義などできる存在ではないことは明らか。
>>322 成り立ちからも意味が隠れている。神の存在はそのような隠れた存在にある。
日本では、シンではなく、カミね。日本のひらがな発音文化は、
発生の音の隠れ潜在する特徴を背景に生まれ出た音であり、
発音する行動が物事の深い意味とつながっているということ。
つまり「カ」に類する古代日本語と、「ミ」に類する古代日本語の意味を
想像すれば、カミの特徴的な潜在する意味を理解することは可能である。
>>325 「カ」はわからんけど「ミ」は「巫女(ミコ)」と繋がるきがす。
327 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 00:26:07 ID:1wOhRWvQO
このスレで話しあうことはー
・民族学的な視点で神の発祥や起源について考えてみましょう!
・0であり1である神が存在するとしたら(←日本語変ね)、どうゆうエネルギー体なの?時空間的も超越しちゃってるの?
このスレに余り関係ないかも?
・神は皆さんを見てるから正しい行いをしなさい〜とか
・自分の信仰している神の神話(宇宙起源説みたいなヤツ)
で良いのでしょうか?
眠いのでもう寝ます☆
神は人の心の寄りどころだと思う
人の不安な心に付け入る金目当て新興宗教はイヤン
一番困ったとき、或いは毎日の生活のなかで自分を支え助けてくれるものが信仰ではないだろうか
損得を考えずに自分を律してくれるもの
虐められすぎると別の自分を出して来て身代わりにする。
アレと同じ。
330 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 01:25:56 ID:rgyJXAK5O
昔の人間が作ったキャラクター
331 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 01:30:21 ID:aYhTItGtO
私が神だ('-^*)/
332 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 01:38:31 ID:+LHtK/9aO
神=悪魔
宗教=霊感商法
人間=害獣
日本の自然崇拝での八百万の神様達は妖怪にもなっちゃったりするよね
むしろ妖怪=神様だったりwww
神様って宗教や思想によって全然違うけど、みんなの議論に出てくる神様って何?
キリスト教?仏教?イスラムヒンズー色々あるよ
334 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 01:42:47 ID:tzl0lTtJO
神棚に供えた日本酒
カビがくるまで供えた…しかし、真っ白いかたまりになり匂いもなかった。。米穀チーズかもw
他でもって試してみた、
へんな蛇の置物に供えた日本酒は、赤・緑・薄緑・薄青色
なんだか廃れた祠なイメージだった。
普通の部屋のタンス上は
緑色だった。
こんな働きを司る主が、神様だと思った。
とりあえず一神教に出てくる神や教えは、
巧妙に仕組まれた奴隷思想なんだよ。
・欲を捨てろ→欲を捨てればお金の欲も無くなる=献金を沢山してくれるようになる。
・神は絶対で神こそがルール→自立心、自尊心、考察力を奪い、疑う心を失わせ、服従心が増す。
・自殺すると地獄行き→どんなに搾取されても死ぬ事を許さない→思う存分いたぶっても死なないでいてくれる。
ちなみに、
キリスト教は太陽信仰のなごりなんだよ。
グーグルに動画がある。
又、
その点ユダヤ教は斬新で、
自分たちの信者を奴隷化する従来の宗教ではなく、
信者意外を奴隷にする事を肯定した、新型の奴隷思想。
337 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 01:54:23 ID:pD9Kizz0O
神はね、人間を作った宇宙人だよ。
実験として作ったのさ。
いまも観察してるよ。
338 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 02:03:14 ID:XIT5WKTMO
この世の神は人間が作った権力の象徴
そんなおごそかに考えなくても真の神は何処にでも普通にいるんだよ
>>337 それがマジだとしたら、とんでもないサディストだよな。
マウスの実験と同じ扱いだ。
静かで安心できる場所へ、実験場から逃げ出したいと思う。
340 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 07:10:29 ID:zENATi/x0
昔の人たちは病んでたんだろうな
神なんてものをつくったなんて
341 :
176:2009/01/26(月) 09:28:59 ID:vCael4m20
>>319 もしかして
>>172=
>>157さんかな?
読んでみた。なんというか詩的ですね。
ちょうどいずれ読む予定の「詩経」のために詩を解釈するセンスを磨こうかとおもい
詩を読むための入門書みたいなのを今読んでるとこなんですよ。
>>186で
>俺の意見としては、まず神は我々と対話することはありません。
>我々に語りかけてくる神と名乗るものは神ではありません。
と断言しましたが(でも断言する程の根拠の説明もできないんですが)、
これはチャネラーの方や夢で預言を受けた方を全否定しているのではなく
人類以上の知的生命体が我々にチャネリングや夢を通じて
イメージを見せたり、音声を聞かせて神を語ることはありうると思います。
>>252で
>それが直接なのか
>人間以上の知識を持つ知的生命体(←これからは”宇宙人”という記号で表そうかな)
>を経由してなのかは人それぞれなのではないかと思います。
と書いたのがそのことを意味しています。
リンク先のテキストで私が納得できないのは”神”を”自称”している点。
何度も言ってるように記号を介した対話では仕方ないのですが、
それにしても解釈の仕方が必要以上に多いと感じられる”詩的”なテキストである点ですかね。
幾通りにも解釈できるテキストから”人が見たいと思うものを見せる”的手法は
ノストラダムスの四行詩であったり、バイブルデコーダーであったりいろいろありますが
私にとっては納得できるというには少し距離があります。
でも「神が時を創った」とかは結構インスパイア(妄想的な意味で)されるものがありますし。
「ひとつ」というのも私の考えに近かったりします。
342 :
176:2009/01/26(月) 09:38:08 ID:vCael4m20
>
>>186で
>>俺の意見としては、まず神は我々と対話することはありません。
>>我々に語りかけてくる神と名乗るものは神ではありません。
>と断言しましたが
っていっても人類以上の知的生命体も神の一部ではあるというのが
私の考えなので整合しないような気もしますが
ここで神ではないといっているの神=宇宙の中心という感じで。
宇宙の中心からのコンタクトは”脳直”で一瞬に理解させる、
なのでこちらから質問したり、対話したりっていうのは無いんじゃないかな?
っていうのが今の考えです。
またすごいパラノイアが来てる。
本当かどうか確認しようもないことを、何でこんなに自信満々に
他人に披露できるのか不思議でならない。
344 :
176:2009/01/26(月) 11:45:46 ID:vCael4m20
>>343 >またすごいパラノイアが来てる。
おそらく私の投稿に対して言っていると思いますが、
パラノイアと呼ばれるほど”確固たる妄想w”ではなく
こうなのかな〜ああなのかな〜みたいに考えてるだけなので
なんだかそういわれるとこそばゆいwみたいな。
>本当かどうか確認しようもないことを、何でこんなに自信満々に
>他人に披露できるのか不思議でならない。
その気持ちも良くわかります。
俺も他スレとかでこういった自説を披露しちゃってるのを見ると
なんでこんなに”自信満々”?みたいに思うことも多い。
自分が無知であることも理解しているつもりですので、
そういった点を踏まえてなるべく謙虚に、突っ込みにも冷静に返そう
返せそうに無ければ返せませんと素直に言おうと心がけているんですが
まあ不快に思ったり、「キモッ」とか思う人もいるでしょうね。
すいませんでした。
345 :
176:2009/01/26(月) 12:04:59 ID:vCael4m20
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E8%80%8C%E4%B8%8A%E5%AD%A6 wikiでの形而上学への批判に
>形而上学の命題は経験的にも論理的にも検証ができないがゆえに
>無意味であると主張した。彼によれば、経験的に形而上学で出てくる
>「存在」や「形相」のような語が用いられている命題の正しさを
>検証できないし、そのような命題は論理的にも検証できない
>(彼は分析命題と総合命題の区別に則っており、ここで論理的に
>検証できるのは分析命題である)。このように形而上学の命題は
>検証ができず、それは間違っているのではなく、単純に無意味なのである。
とあるように放蕩かどうか確認しようもないことを論ずるのは無意味という考えも理解できる。
>不思議でならない
これについての回答としては、まあ”楽しいから”ですかね。
>>343さんもやってみてはいかがでしょうか?もしそんな暇があればw
自分の考えが整理されたり、他者からの突っ込みとその回答を考える
過程で自分の考えが心の中で少しずつ矛盾がなくなっていく過程が楽しいんです。
そういった意味では
>>343さんの投稿は私には全く意味がないのですが
他者の投稿を読んだときに時々感じる不快感というものについて考えるよい契機となりました。
ありがとうね。
346 :
176:2009/01/26(月) 12:06:16 ID:vCael4m20
とあるように放蕩かどうか確認しようもないことを論ずるのは無意味という考えも理解できる。×
とあるように本当かどうか確認しようもないことを論ずるのは無意味という考えも理解できる。○
347 :
176:2009/01/26(月) 13:04:32 ID:vCael4m20
>そういった意味では
>>343さんの投稿は私には全く意味がないのですが
>他者の投稿を読んだときに時々感じる不快感というものについて考えるよい契機となりました。
なんかこれ読み返してみると読む人の精神状態とか読解力によっては
サーカスティックというかなんというか
私が
>>343さんの投稿を見て不快に思ったととられる可能性もありますね。
あー記号を介したコミュニケーションは面倒ですね〜w
>>343さんの投稿は本当に”目から鱗”(←用法間違ってます?)で感謝してるよ。
アリガトウ・サンキュー・メルシー・ダンケシェーン・シェーシェー・サランヘヨー
って感じですw
俺がいーいこと教えてやる
今の日本の人口どれだけいる?
対して日本の神様は八百万とか言われてる。
冷静に考えろよ。一億とかいるのにどうすれば八百万で賄うよ。
日本の神ってすくネーwそうオも和ね?
で、要するに眷属だよ。日本の神々の。その家柄育ち分散統計などもって
ざっと数千万がいわゆる日本の始祖から受け継がれる日本の神性を持つ人々なのよ。
349 :
348:2009/01/26(月) 16:24:15 ID:JBPKOVFZ0
だからって何ってわけじゃないけど
そんな風に思ってさ〜、どうせその眷属が新しい神としてなるんだし
どんな神にしよっかな〜とか思う。
ココはえーと神という概念を考える場所なのかな?俺みたいないーい話を
してくれよ。概要とか概念なんてちっちゃい世界なんだし。神ってのは
要するに神なんだよ。まぁ妖怪とか神話に出てくるような色々名形が好きな
変態なんだよ。わかる?色々な奴が居てさ個性があってさ、人間好きで
手助けする奴もいればどこ吹く風という方もいる。個性があっていいよな。
神は宇宙全てに存在していて、人間もテレビも神様。
神様はどこにいるかではなく、神様の中で私たちは暮らしている。
また嫌〜なタイプが来たな>348
上から目線(見下し系)で変に自信有り気な物言いする人間って、
大抵卑屈(自分や自分の意見に自信が無い)なんだよな・・。
普通に文章書きなよ。出ないと読む気も起きない。
この次にお前は「言い返せないもんだから厄介払いかい?」とか言うッ!!w
出ないと ×
でないと ○
我ながら何が出るんだ?ww
353 :
176:2009/01/26(月) 22:30:58 ID:vCael4m20
>>348=
>>349 >対して日本の神様は八百万とか言われてる。
神道の話ですね。
>冷静に考えろよ。一億とかいるのにどうすれば八百万で賄うよ。
>日本の神ってすくネーwそうオも和ね?
私の認識では八百万(やおよろず)というのは
7999999+1であったり8000001-1の8000000ではなく
無量大数というかおっくせんまんwというかとにかく凄い大きな数と解釈しています。
なので日本の神が少ない(人口に対しても、数そのものとしても)とは思いませんよ。
>で、要するに眷属だよ。日本の神々の。その家柄育ち分散統計などもって
>ざっと数千万がいわゆる日本の始祖から受け継がれる日本の神性を持つ人々なのよ。
このへんはよく理解できないけど、ここでいう眷属ってのは”血のつながった一族”的な意味?神使の意味?
”日本の始祖”とか”神性”とかについてもう少し深く掘り下げてもらえるとありがたい。
>概要とか概念なんてちっちゃい世界なんだし。神ってのは
>要するに神なんだよ。
確かに神>概念なのはわかりますし、”神の概念を考えるスレ”ではなく”神を考えるスレ”なので
いいたいこともわからないでもない。
でも文字数や労力を考えるととても概要部分以外は語れない(神全体を説明するならそれこそ何億スレもかかるかも)し
”神ってのは要するに神なんだよ。”←これも神の概念なんじゃない?
なんか記号のやり取りに不具合があるような気がしますが一応突っ込んでみた。
あ”いーい話”ってのは”面白い話”という受け取り方であってる?
354 :
176:2009/01/26(月) 22:34:28 ID:vCael4m20
>>350 私の思想と非常に近いというかやっぱそういう感じに思いますよね〜。
そう思わない人に説明するのは難しいんですがw
355 :
176:2009/01/26(月) 23:10:21 ID:vCael4m20
>>351 >また嫌〜なタイプが来たな>348
なんかこの”また”に俺が含まれているような気がする(被害妄想?w)ので一応レス
>上から目線(見下し系)で変に自信有り気な物言いする人間って、
>大抵卑屈(自分や自分の意見に自信が無い)なんだよな・・。
俺も最近まで上から目線というか自信有り気な物言いする人間に不快感を持ってた。
そういう言い方するひとが自分自身やその意見に自信があるかどうかはどっちでもいいと思ってたけど。
でも最近はそういう不快感はなくなってきたな。
自分自身が自信というか(”自信”って語句もあれだな〜分かれるな〜)そういうものが持てつつあるからなのか・・・
逆に卑屈だった自分こそが上から目線を嫌悪していたみたいな。
でもあれだね、人に対する敬意が無い人には今も少し残念に思うことはある。
俺は少なくともこのスレでは俺と対話したひとには敬意を持っています。
でも正直にいうと最初の数レスは他スレ同様の感覚で煽りとか無駄に議論ふっかけるみたいな
意図があったと白状しますw
>普通に文章書きなよ。出ないと読む気も起きない。
これはあなたが読む必要がないからそういう気がおきるのかも。なんつったりしてw
俺も普通に文章書いてるつもりなんだけどなんか他人に不快感を与える文章なんだろうな〜
>この次にお前は「言い返せないもんだから厄介払いかい?」とか言うッ!!w
俺は「んじゃ読まなければいいじゃんw」とか言うに300ペリカ
356 :
176:2009/01/26(月) 23:12:24 ID:vCael4m20
これはあなたが読む必要がないからそういう気がおきるのかも。なんつったりしてw ×
これはあなたが読む必要がないからそういう気がおきないのかも。なんつったりしてw ○
>>355 うん御免。思いっきり被害妄想だw
ちなみに「また」というのは「これはこれは」みたいな意味合い。
普通に使うよね?
まあ面倒くさいときには飛ばしても怒られないみたいだから、
そういう意味では安心したよ。
>>351さんのほうが個人を特定したうえ、更に上から目線でしゅよ
正義の剣をふりまわすとあぶないじょ
ベイビーはこれをつかいなちゃい
つ模造刀
>>358 される方の気持ちを知るには「目には目を」w
いやまあ単にあのノリで居座られるのが不愉快だっただけだけど
個人的に
てか、わざわざID変えて書き込まなくて良いよw
360 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/27(火) 12:58:36 ID:O8VXgkKM0
>>344>>355 口ではただの妄想だ、あれこれ考えてみただけだ、謙虚だ、なんていっておきながら、
自分の考えをご大層に形而上学になぞらえるなんて、言うこととやることがあっていませんよ。
自分の想像を「形而上学だ」なんて普通の人は言いません。
また、謝っているように装いながら、ずいぶん失礼な物言いもしてるようですし。
慇懃無礼とはこういうことをいうのでしょうか。
もし「他人を不快にする気はない」「敬意を持ってる」という言葉が本当なら、
余計な軽口や妙なノリをなくした方がいいと思います。
2chといえど、そういうのが許容されるのは一部の板やスレに限られますので。
361 :
176:2009/01/27(火) 15:14:50 ID:p1mvtl1L0
>>357 >うん御免。思いっきり被害妄想だw
うはwこれは失礼。お恥ずかしい限りですw
被害妄想に関しては充分パラノイアといえるのかもw
>ちなみに「また」というのは「これはこれは」みたいな意味合い。
>普通に使うよね?
はい。わかります。
>まあ面倒くさいときには飛ばしても怒られないみたいだから、
>そういう意味では安心したよ。
ここちょっと引っかかったのと今暇だからつっかかってみるけど
”
>>357さんが
>>351さんのレスを読み飛ばしても
>>351さんから怒られない”であってます?
その理由がわからないのでスレと関係ないこと書かせていただきますが、その理由とは
@ある程度の時間が経っても
>>351さんからのレスがないから。
A私が
>>355で、”この次にお前は「言い返せないもんだから厄介払いかい?」とか言うッ!!w”という
>>357さんのジョジョへのリファレンスを用いた予言に対し
私が”俺は「んじゃ読まなければいいじゃんw」とか言うに300ペリカ”というカイジへのリファレンス(ってほどでもないかw)を用いた予言を返したこと。
B私が書いた”これはあなたが読む必要がないからそういう気がおきないのかも。なんつったりしてw”というテキスト。
もしAかBだったらそれは
>>351と
>>357さんの対話とは関係ないですよね?なんか的外れなこと言ってたらごめん。
記号を介したコミュニケーションは相手が発信した意味を理解できているかだけでなく
自分が発信した意味がちゃんと伝わっているかどうかもわかりにくいから不便だ。
”脳直”で語れる世界がきたら便利だろうな〜。
まあそんな世界が来るなら俺のなかのドロドロした感情を浄化しておかないと恥ずかしいかもしれないけどw
362 :
176:2009/01/27(火) 15:27:41 ID:p1mvtl1L0
>>360 >口ではただの妄想だ、あれこれ考えてみただけだ、謙虚だ、なんていっておきながら、
私は自分を謙虚であると称する程の者ではありません。ただ謙虚であろうとは思っています。
妄想という記号を数回用いていますが、これらは辞書的な意味でいうほどオカルト的想像を確信しているわけでもないです。
まさに”ただの妄想”という感じですね。この”妄想”の意味は意図した通りに伝わっていると思います。
>自分の考えをご大層に形而上学になぞらえるなんて、言うこととやることがあっていませんよ。
私は私の考えを形而上学に擬えているつもりはありません。
ただ私は我々がこのスレで”神とは何か?”という形而上学的命題について語っていると考えているだけです。
>自分の想像を「形而上学だ」なんて普通の人は言いません。
私は”形而上学”を定義できません。なので”形而上学的”という記号を用いています。
もちろん”私の想像は形而上学である。”等とは思っておりません。
>また、謝っているように装いながら、ずいぶん失礼な物言いもしてるようですし。
>慇懃無礼とはこういうことをいうのでしょうか。
このへんは具体的レス番とか何行目とか指摘がないので正確には答えられませんが
意図的に失礼な発言をしたことは初期の数レス以外にはないつもりです。失礼があったならスマヌ。
>もし「他人を不快にする気はない」「敬意を持ってる」という言葉が本当なら、
そうですね私は何(誰だけではなく)に対しても敬意を持ちたいと思っています。
でもまだその境地には達していないということも自覚しています。
私にその意図が無くとも不快に感じる人がいるのも当然だともおもいます。
363 :
176:2009/01/27(火) 15:28:15 ID:p1mvtl1L0
>>362の続き
>余計な軽口や妙なノリをなくした方がいいと思います。
これも具体的なレス番とか何行目とか指摘がないので答えづらいのですが
そこがあなたが私の投稿が不快に感じる根源なのかな〜と思いました。
まあスレの命題と関係ないこともいろいろ書いてきましたが、それはちょっとでも面白いことを書きたいな〜という意図からで
誰かを不快にさせようという意図からではないということだけはわかって欲しいかな〜と思います。
不快に思う人がいるのは俺に文才がないからということで。あるいは俺の性格が悪いせいかもしれない。
>2chといえど、そういうのが許容されるのは一部の板やスレに限られますので。
なるほど。ここも結構厳しい規則があるのですね。普段いる板が自由過ぎるってのも問題ですね〜。他板デヴューする時に困る。
この板を半年ほどROMってリサーチしてから書き込むべきだったかもしれません。
コミュニケーションの齟齬に起因した私への不快感をコミュニケーションを通じて解消することを試みたいという気持ちは強くあるのも事実です。
でもあいつはパラノイアとかあいつは慇懃無礼だとかあいつは卑屈だとかそういう
投稿者の人格を攻撃したりそれに反論するレスはスレの命題とかけ離れ過ぎているのでこの辺で一旦やめときませんか?
俺もかまって欲しいがために(ある意味ツンデレなんだろうな〜俺)その流れを加速させたことは認識してます。ほんとごめん。
ボクとキミの波長が合うならこの心底からの謝罪が伝わると思う。
↓以下”神とは何か”について語っていきましょう!
何でこの人一人称が俺だったり私だったりボクだったり統一しないの?
言ってることも相変わらずのらりくらりと要領を得ないし。
記号は難しいうんぬんとか小難しいぶったこと言ってるけど、
単にこの人の日本語力やコミュニケーション能力がないだけだと思う。
コミュニケーション能力があったら、こんな長文書かないよ。
神を信じたいが根拠や証拠が無いので、必死に理屈で埋めて安心しようとしている文章だね。
>>176ちゃんみたいな人には「コミュニケーション能力が無い」とか言っても動じないよ。(それはダイヤモンドの輝きだから〜!)
ちゃんと下記の様に指摘してあげてね
アリガトウ・サンキュー・メルシー←ここまではOK!
この次からなんかムカついちゃう〜→ダンケシェーン・シェーシェー・サランヘヨー
176ちゃんの文章は連想数珠繋ぎなので、文章をデザインとして見るとカッコ悪くてめちゃめちゃ読みづらいよ(自分も人の事言えないけどね。印刷して見てみよう!)
ベイビーはこれでも読んで見せ方を勉強するでちゅ
つジョジョ
バイバイっ!どっぎゃーん
神は分からない事、恐怖など、不安に対する逃げの対象。
分からない事を「自分は分からない」と正直になる事が、
真実へたどり着くための近道となる。
369 :
176:2009/01/28(水) 01:06:33 ID:gXuEoPCt0
まだかまってくれる方がいて嬉しいです。
名無しに戻る前に最後にちゃんと勝利宣言(=敗北宣言w)しといたほうがいいですか?
・・・やめたほうがいいにきまってるか。せっかくスレが軌道修正できつつあるし。
質問しっぱなしになってるので
>>361での問いに
>>351さんが答えてくれても176としてお礼は言えないので
ここでいっときます。ありがとう。返答があれば内容は読みます。
370 :
357:2009/01/28(水) 21:45:42 ID:dP+FXRm10
>>361 ちょっと遅れて失礼。
ん〜ごめん。言いたいことが、あんまし良く分からないけど、とにかく一言。
「細かいこと気にしすぎ」
念のため、病院行ってみた方が良いかもよ?煽りじゃなく本気で。
早期発見早期治療なら回復の可能性がかなり高いらしいから。
悪いけど、貴方の文章見てると、整合性はあるものの
「物事に執着しすぎ」という点で統失の人に見える。
それから、蛇足な忠告かもだけど、自分を偽って生きるのは、あまり健康にも運にも宜しくないらしいぞ?
(当然、欲望のままに、というのとは意味が違うけど)
371 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 11:27:39 ID:VUqZE3NdO
176氏は自己の考えに対する批判が少し足りなかった。
色々なアイディアを積極的に取り入れていくのはよいが、
本当にそれでいいか、矛盾はないか、一面だけを見てはいまいか、と
吟味する段階をどこかに設けるべきだろう
372 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 21:11:17 ID:5DundxD60
UMA=神
373 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 21:25:47 ID:gibBYHtKO
神とは人それぞれの意識。すなわち全てを司る脳みそのことである。
374 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/29(木) 21:52:33 ID:SJlAOxO20
まず神は存在するかだが、その前提となる考えかたによって「存在」の定義がまちまち。
少なくともこのテーマが科学では扱えない範囲にあるのは確かだね。
普通こういう議論は「神」の定義が最初から与えられてるもんだけど、
今回は定義そのものをめぐる議論だから、結局結論は人それぞれになってしまう。
ここでヒントを与えるとすると(概出かもしれんが)
キリスト教の神→この世界を創造した
八百万の神→この世界のあらゆる構成要素
物質→この世界を作るもの
結局皆が見ている世界を形作る「何か」があって、
その「何か」をアッラーって呼んだり潜在意識って呼んだりCO2と呼んだりしてるだけ。
呼び方が違うだけで本質は同じもの。
リンゴが木から落ちるのは、神の見えざる手がそうしたかもしれないし、
意識が許容したからかもしれないし、万有引力が働いたかもしれない。単なる解釈の違い。
375 :
つづき:2009/01/29(木) 21:56:32 ID:SJlAOxO20
でも重要なのは「リンゴが落ちた」って事実。
自分の意識が世界を創ると信じる人にとっては、自分自身を神と呼べるし、
原子やプラズマが世界を構成すると信じる人にとっては、科学・自然原理そのものが神であり信仰の対象。
つまり俺が神って事
376 :
348:2009/01/29(木) 23:14:45 ID:WGBNw/C10
八百万が無限大を意味した言葉でもあるかもって
初耳、世界広がったよ。
377 :
348:2009/01/29(木) 23:17:59 ID:WGBNw/C10
まあ人は神だよね。今は法整備が基準だから自己基準は低く扱われてるけど。
仕事も経済もね。でも地球と共に人は蘇る。その時皆を自信持って神として
迎え入れられるだろうな。その時が楽しみダネ。何年掛かるかわからないけどさ
とりあえず、あいしてるっ!むちゅううう〜!!じゃww
176だが(ごめん、ご報告のためにまた来ちゃった)、
>>361にはアンカーミスがあった。
一部の
>>351を
>>348に変えると意味が通じるかもです。
でももう通じなくてもいいです。
>>357さん、ありがとう。自分を偽るのはできるだけやめるよ。
でもスレの命題とかけ離れているようでありながら
最後のあたりの対話(ってよりは議論になってたけど)は、俺が今までどうしても理解できなかった
”LOVE YOUR ENEMIES”という言葉を自分なりに解釈して理解できたという意味で
非常に意味のあるものでした。関わってくれたひとに感謝です。でわ。
379 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/30(金) 11:46:08 ID:9M723z0tO
神=エネルギー
この世の全てが神。
だから、平等が成り立つ。
380 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/30(金) 11:56:24 ID:veRo4xXd0
神=おじいちゃんのイメージ(白髪頭に白ヒゲもじゃもじゃ)
>>380 それは中国の神仙のイメージだね。
西洋にも老賢人を神聖視する習慣はあるようだが、神そのものとは
捉えていないようだ。
382 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 18:15:24 ID:mvmqDsoC0
神=EARTH
日本人の概念にある神は脇におかないとw
神=全ての空間と事象の根元
その下に、だんだんと人間のような考え行動する霊(レイ)が増えてくる
難しく考えすぎて、基本を忘れてるようなら意味がないですよ
自分は頭がいいと思ってる人や、見下すこと前提としたレスを出す人は特に
基本を踏まえろ→基本を忘れてる
つなげる気ねぇ
アゲ
388 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 23:49:25 ID:1NfezYpKO
神はねえ、信者によって成り立つものとー
二極とその間の全てで成り立つものがあるよねー。
前者はー、信者の信仰(良かれあしかれ思い込み)が作り出す天然私念物ー。
後者はー、人の依存に関しない天然記念物ー。
389 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 05:05:37 ID:F9jL+QNY0
390 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 21:08:01 ID:+L7plw6l0
ほぉ
391 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 21:23:23 ID:rgkrU7wCO
神様ってデンデだろ
392 :
何となく:2009/02/08(日) 10:01:31 ID:h92Z+vGj0
アニメやマンガで神になるとかたまにあるけど人間は形から知識から全然完璧じゃない
完璧じゃない物は神になんてなれないと思ってたあと宗教や神は存在するって人は自分の行動が運命と
思ってるタイプが多いけど・て言うことはすべての不幸が神のせいって事になっちゃうよ自分的には居るかどうかは
分からないけど都合の悪いことを神のせいにする人間がいるし↑の方にあったコメント
神はいるとしたら人間を必要とはしてないと思う
あと考えてみてこの世の中ってさすべては生き物が何かを行動したりしてそれによって
他の物に影響が起こりさらにそのものが他の物に影響を与えてそれの連鎖だと思う
だから自分的には断言は出来ないけど神は存在しないかなーって思うすべてはただの
影響だと思うあとさっきの自分のコメント人は神になれないって思ってたけどまず一つ一つ
こつこつ何かをしていって行けばいつかはなれると思うまずは不死になるとかして
時間を手に入れるあと次は身の安全を確保するそれから一気に神にはなれないけど知識を
徐々に手に入れてけばなれると思うだから案外神ももう存在してるのかもしれない
ちょっとコメントが曖昧だけど自分はそう思う。だからと言って神のせいにする人は
神になれないと思う
>>392 す・・すみません、改行に工夫を希望します
非常に読み難いです
394 :
何となく:2009/02/08(日) 11:27:45 ID:h92Z+vGj0
アニメや漫画とかで自分は神になるとかたまにあるけれど
自分的の考えは(最初は)人は神にはなれないと思ってた。
あとたまに神は運命を操ってるなどそういう人たちが
居るけれどそれは自分の不幸が全て神のせいって事に
なっちゃうからこの文を読んでそういう考えは………
やめてほしいです…………………………………………
理由はこの世の中で起こってる事は人間や生物がなにかの行動を
したら他の物に影響があたるから(例人を殴ったら殴られた人は、
痛がるし、悪ければ体が傷つくなどそれで腹が立ち他の者に当り
散らしたり)などとか影響によって自然現象も起こったりする…。
(例地球温暖化)だから全部は生物の影響で起こってるから………
ハッキリとした理由ではないけれど神のせいじゃないと思う
存在したとしても神がその力を使ってるとは分からないだから
神のせいにするのはちょっと侮辱にも思えるかもしれないけれど
神がかわいそうです。あとそういう人が居るから神は↑の方に
あったコメント(神は人を必要としない)は同意します神は全知全能
だから頼る必要もないと思います。最初の意見に戻ります
なぜなれないと思ったかは人間は形も知識も全然完璧じゃないから
だから完璧じゃない者は神になんてなれないと思ってたけれど人は
考える力があるから一気に神になる事は出来なくても、一つ一つ
色んなことをこなしてけば(例不死になり人生が終わらない様にする
それから身の安全を確保するそれから物理学生物学などで除々に知識
を手に入れる)いつかはなれると思う。
いつかは分からないけれど理想事ではないと思う
まるで綺麗事って
言われてる様な書き方みたいだけれどやっぱり努力がものを言うと思う
あとこの考えから行くと実際にもう神は存在してるのかもしれない
あいまいなコメントだけれど自分の考えはこうです。
まとめると神は居るかどうかは自分が神にならない限り分からないっ事です…。
コメント長くてすいませんでした。結果かなりのかっなりの努力でなれるかも
しれないって事です…。映画にたとえるならマトリックス状態かもしれませんね
ちょっと話題がずれてるかも自分…居る可能性はあるって事です
改定どうも・・
次回は「句読点」というものを覚えてくださると有難いです。
あと「適度なスペース」も。
ちなみに恐縮ですが、私は人間は神に成れるとは思わない。
それは2次元の人物が、努力次第で3次元の人間になることが可能、
といってるのと同じことのように、私には思える。
コスプレやフィギアは、3次元に存在するといっても
本人(本キャラ)とは全く別物だしね・・。
396 :
何となく:2009/02/08(日) 12:48:05 ID:h92Z+vGj0
自分が神になれると指定した物は
考える事が出来る(生物)です
二次元のキャラは生きてないからそのキャラに知識を得た生物が力をや生命を与えない限り
なれないと思います
すいません書いてありませんでした…。
あといかれてるようにも思えますけど周りからは
(自分)自分がなれる方法と指定したのは努力
単純に説明すれば科学の知識を全てを得るということです
脳が覚えきれないのならその脳を進化させる(科学)で
それをまず考え答えを見つけるのに時間がかかりそうなら自分を
不死にする・その不死にする為の知識を得る
という感じで連鎖って事です
397 :
何となく:2009/02/08(日) 12:51:46 ID:h92Z+vGj0
書いて有った様にかっっっっなりの努力って事です
腹の立つ書き方で有ったらすいません
ブッチャケ自分が死んだあとは地球が爆発しようがどうでもいい
399 :
何となく:2009/02/08(日) 12:58:30 ID:h92Z+vGj0
最初は自分もなれないと思ってました
完璧じゃない者は、完璧である神にはなれないと
自分は一気にという想定で考えてましたそれは無理だと思いました
でも徐々に知識を得る事は人間でも可能ですこういう風にPCの使い方も
徐々に使えるようになってきてます(自分)
だから一気にはなれなくても徐々にならなれると思います
人間はたとえ完璧じゃなかろうと知識は得る事は出来ます
神なんか居ない。もし居るとすれば、それは心の中に居る
401 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 13:04:14 ID:uC762okXO
心のよりどころだろJK
402 :
何となく:2009/02/08(日) 13:10:52 ID:h92Z+vGj0
自分は,神が居るとは断言しません。ただ…
居る可能性もあるし,居ない可能性もあると,思います
ただ…,なれる方法はあると書きたいだけです
たしかに自分でも神は自分の恐怖の言い訳のためにや
都合の悪いことを神のせいにする為にでっちあげられたと
思ってました。けれど人がただ認識しないだけでいるのかもしれないと
思いました。これを読む前に↑の11:27:45時の文を読んでくれると
ありがたいです。…ハラ立つ書き方で有ったらすいません…。
403 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 13:12:39 ID:qyF89LzFO
神はいるよ。
モンスターエンジン
面倒だから超人思想の系統の本読めでいいじゃない
宗教的な神=料理
形而上の神=水
水を使わない料理は、材料まで含めるとほぼ存在しない
だから「神とは全てにおいて普遍である」というなら「水」が神
「神とは世界の干渉者である」というなら「料理」が神
料理には辛いものも甘いものも、液状なものも固形のものもある
だから色々形が違っても神であると言える
水を使って料理を生み出し、それを食すのが人間
だから「神の一部である人間」も「人間の一部としての神」も成り立つ
例え話では本質に迫れない
そもそも言葉を使っている時点で…
408 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 22:55:14 ID:AMYLIYSa0
オカルトらしい展開になってきたな
>>405 その話の中の、水とは具体的に何であって、料理とは何であるか明示する必要がありますね。
わかったようになって実は何もわかっていない。それが例え話です
410 :
405:2009/02/10(火) 01:32:11 ID:4GXCeBtZO
>>409 名前がないものは論じられないからなぁ……
水は既にある概念としては『気』や『愛』や『無意識集合体』が近いかな
意思があるともないとも言えない、この世にたゆたうもの
濃度の違いはあってもほとんどの場所に満ちている
料理は神。九十九神や祟り神や、人を裁く神も料理
『固体ではなく、意思を持つように見え、人間に干渉可能と思われる存在』
を神≒料理と定義している。霊との明確な境は曖昧
霊→神の場合もあるが、最初から神として生まれるものもある
こういう概念だと『神が』有機物を作ったとは思えないから
人類の起源・この世の存在する意味、は、何もないか、
地球以外の別の神が原因なんだろうと思う
>>410 >名前がないものは論じられないからなぁ……
まだオカルト論の本質を理解していないようです。
名前がないものは、名前に至る潜む何かとして表現できます。
古来名前とは、物が高次の抽象的ものから、その潜む可能性を元に
言の発生する音として表現してきたものにすぎません。
つまり、論にとらわれているからこそ意味にこだわりそれがループ
した論理と理論の流れを呼び、物事の本質を扱えなくなります。
貴方は物に潜む前の未然の象として、ことではなく、藻之として
捉えようがない抽象を扱う思考を学ぶべきでしょう。
見えるものばかり見るのは誰でもできることです、見えないものを
見るところから名前のないものを扱う方法が生じるのです。
それらは隠されたものです。潜むものです、未たるものです。
貴方は表に出た現象のみを扱おうとしています。
これがオカルトの領域の思考ではなく、科学の思考に支配されているという
ことです。知識は本質の要因を都合の良い意味だけを抽出し物の見えない
部分や秩序や性質を切り捨て扱いやすくすることを自動で識別として
比較し、目測し、データベースのように関連づけすることです。
貴方はものの本質ではなく、知識ばかりを集めようとし、知識だけの判断
しか行っていません。その知識という観念では本質は捉えることはできない
真理なのです。捉えられないものを捉えれば歪む幻覚にしかならないのです。
貴方はこのことに気がつくべきでしょう。
412 :
410:2009/02/10(火) 07:38:02 ID:4GXCeBtZO
>>411 知識でしかないのは認めるよ
水の方は感覚的なものだから、まず水ありきで、
これが料理の素かと考えて導いただけだ
料理はともかく、水として語った方は『名前を付けて固定化しようがない』から
スレの前半では科学的見地から探ってるようだったから、
論じるなら名前がないと無理かと思った
そもそもオカルトを論じること自体がスワヒリ語を英語に翻訳したあとにさらに日本語に再翻訳するぐらいのアレだしなぁ
>>412 名前がないなら、自分で定義して名付ければいいじゃない。
そうしないと先に進まないよ
他人と共有するために名前が存在する以上自分で定義するという発想はおかしい。
発狂する
416 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 13:34:35 ID:iqe2+XnlO
定義を説明することによって他人と共有できるからおk
神は絶対なものだろ。
神しか絶対はありえない。
そんなもの知ってるか?知らないだろ?想像もできないだろ?
だから神が何か理解するなんてことは無理。
自分の身の回りに絶対なものがあったらそれが神だよ。
418 :
412:2009/02/11(水) 20:08:48 ID:+meksDl+0
自分が考えたことは
>>405>>410>>412で完結してるんで、どうしたものか
こまかい説明が必要そうなのは水かな
水は溶媒みたいなもの
元からある何かを含んで、別の何かを作り出すこともある。でもそのままでも存在する
モノの構成物質が2つだとする考えは、エーテルにも似てるかもしれない
>>414は名付ければと書いてくれたけど、言霊を割と信じているので
「名付ける」ことには抵抗がある。名付けて本質を歪めたらなと思うと。ごめん
419 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 20:58:42 ID:CQZl3HyH0
神は古代存在した大陸の王
420 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 21:03:55 ID:7rlnuu0SO
神は人間の自然災害や死の恐怖がつくりあげた偶像
421 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 23:10:16 ID:143rxgGP0
意識の最も洗練された状態、その精妙さ神々しさそのもの。
彼我の境無く、認識の対象であり認識者自身であり。
神様いるかどうか知りたきゃ神様になるしかない。
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 00:53:19 ID:SwrWaVcZO
「神」というのは、「未来の自分」だと思う。
だから人によって違う。
ずっとそう思ってました。
423 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 01:01:11 ID:CndG1Tix0
神というものを最初に考え出して、それを人々に信じさせた人。
もう神は死んでるね。
神話や それに出てくる神様をググルと面白いよ。
エジプトの神様なんて、オナヌーで神様作っちゃうんだから。
神は自分で作り出してる。
それは間違いない。
なぜなら神の姿も形も性格も能力も、それらを決めているのは自分なのだから。
そうやって作り出した神のイメージが自分自身を戒める存在になる。
中には神を捨てるものもいるが、神を捨てるというのは非常にもったいない事だ。
人間の勇気を与えてくれるきっかけの一つである「神」を捨ててしまうのだから。
神が見守ってくれていると思うだけで勇気が沸いてくる人もいるのだ。
神を捨ててしまう人は一見勇気があるようで、とても臆病な人である可能性が高い。
426 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 18:10:03 ID:1jcxJsb50
日本も含む土着的な宗教 生神とかシャーマンなどは、ダウンの子とかてんかんその他奇形の子などを地域の共同体で面倒を見る
一つの方法だったんじゃ無いかなと思う。 ダウンの子などは、お顔もほとんど同じだし生まれ変わりと考えられても不思議じゃない。
白人のルーツも、そうでしょ? アルビノばかり集められたクランを作らされ普通の黒人たちに神聖視されてた。
サバン症候群でしたっけ? あれなど、ダウンの子などに多いんでしょ?
人間離れしすぎてて、神と思ってもしょうがないと思う。
神なんて居ないさ
逆に居たら大変だろ?
428 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 07:19:07 ID:MhORYWky0
まぁ元の『神』は人間かほかの生命体だろうね。
神はいるよ。
ただ漠然としてあまりにも巨大すぎて「これ」と指し示す事ができないだけ。
あと明確な意識も持ってないと思われる。
それから誰かを裁いたり罰を与えたりもしない。
勝手に「裁かれた」「罰を与えられた」と思ってるだけ。
何も言わない。
汎神論的ですな
予知夢をみたりする義母が朝(起きている状態で)「長髪の白髪頭で白い着物(袴?)を着た男性をみた。神様だと思う」と言いました。
義母曰わくその方は家の外に居て、すぐ居なくなったそうです。
このスレ的にはこの容姿は神様ではないのでしょうか?
スレ的っていうか俺的には、それは義母にとっては確かに神だけど唯一絶対の神じゃない。
そもそも唯一絶対の神というのは隠れる必要が無い。
隠れる気も無い。
見られたら何か困るとかそういう次元の存在じゃない。
仮に隠れているにしても神に「うっかり現れる」なんて事は無い。なぜなら完全だから。
うっかり現れるのは自分が作り出した神。
自分が作り出した神も確かに自分にとって唯一絶対の神だが、決して万人にとっての唯一絶対の神ではない。
ともかく、人間は自分の中の神を信じた方がいい。
万人の唯一絶対の神は肉体をもった人間にとってはあまりにも冷徹だから。
あと、神は着物着たり神が伸びたりしているのも義母だけの神だという表れだろう。
モロに人間をベースに作られている。
それに万物の神が人間にわざわざコンタクトする事はまずありえない。
それは俺達人間が白血球一匹に個別で命令を出すのと同じなのだから。
俺が神ならそんな面倒な事はしない。
そもそも、コントロールなどしない。
ただ、俺達は万物の神の体内で揺れ動いてるだけ。
>>432さん
431です。432さんのレスを拝見して納得しました。
義母が脳内で作り出したものが『目の前に現れた神様』なんですね。
私の神様のイメージは違うから、もし私の前に神様が現れたと
したらそれは着物を着た仙人風の神様ではないってことですね。
432さんレスありがとうございました。
我々が神の体内の一部だというなら、
みんなで協力すれば謀反を起こすこともできそうですね
>>434 みんなで協力しても地球人の力なんて極小でしょ。
仮に全世界の核爆弾を同時に爆発させても、太陽の1割のエネルギーも出ない。
人間が謀反なんて無理無理無理無理、この愛の重さは超ド級。
You cannot go against nature
Because when you do
Go against nature
It's part of nature too
歴史から神話や宗教を読み解くと、とても面白い。
何故 全知全能の神は、矛盾を生むのか?
何故 神のイメージが光であるとされるのか?
何故 人間は神の一部であると解釈する人がいるのか?
歴史的な背景をみながら、宗教が広まって行く様をみれば
自然と見えてくる。
神話の最初は、古代メソポタミアに突如として現れた
シュメール人によってもたらされたシュメール神話(又はアッカド神話)。
ギルガメッシュ叙事詩の「ギルガメッシュ」って名前は知っている人も多いでしょう。
そこから年表を頼りに 栄えた土地や文明を見ると
必ず栄えた宗教も見えてくる。
「なんだよ。神話かよ。('Д`) 」と思う人も多いだろうけど、
その神話が次に出てくる宗教に影響を与えている。
ソレが綿々と受け継がれて、今の様々な宗教に繋がっているんだよ。
自分神を語る前に一度辿ってみれば?
それは 古代の宗教に類似しているものが殆どだから。
gageておきますね。w
>>332 唯一神は隠れる なんて事はしません。見えないだけです。現われるのでもありません、知覚出来るように状態が変化しただけです。
冷徹でもありません。人が冷徹だと解釈するだけです
多神教の考えでは様々な神がいますので、うっかり見えた神もいるかもしれませんが 恐らく唯一神ではない神でしょう
440 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/15(日) 16:20:14 ID:mS6A28WJO
>>437 で、どうして全知全能の神は、矛盾を生むって?
>>441 一言で言えば、元々が多神教だったから。
多神教の場合 それぞれの神様にそれぞれの権限があり、
自分の権限外の事は、神々の王でも手出しは出来なかったから。
で、その後それらの思想を受けた宗教者が、方々に散り
自然崇拝の土着信仰を取り入れーの、思想の違いで分裂しーの、
「ぶっちゃけ神々の王だけ信仰してれば良くね?」ってな発想が
一神教を産み、天地創造を含めこの世の全ては神の御業になってしまったから。
「うそくせっ!」って思うだろうけど、歴史を辿れば見えてくるって。
>>437,442
「歴史から神話や宗教を読み解く」とそんな感じになるかもしれないけど、
このスレで時に話される超越的な神(非人格的な、定義や言語を超えた奴)
は、その辺からは見えてこない気がする。
外形的な宗教や神話が扱う範囲ではないから。
禅とかウパニシャッド哲学とかが扱ったりするけど。
>>443 ウパニシャッド哲学!!
今 それ見ていたところ。知りたてホヤホヤの哲学。w
ウパニシャッドが広まった背景を知ってる?
コレを理解すれば、輪廻転生・業・解脱・梵我一如が解ってくる。
で、ソレは バラモン教から見ないとダメ。
たかが神話。されど神話。
その時代の宗教家は、今までの宗教や神話を引きずっているんだよ。
>>443 それと 禅もウパニシャッド哲学も、神では無いから。
ウパニシャッドは哲学って付いているから解ると思うけど、
禅もウパニシャッド哲学を元にした仏教。
仏教は、神などの信仰対象を持たない”教え”なのです。
般若心経でも最初に言っているでしょ。
「仏説」って。
>>445 >神では無いから。
そう、だからその便宜上「神」といわれたりする超越的な何か。
宗教家は、今までの宗教や神話を引きずっているんだろうけど、
それらとは違う何かだ。
447 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 08:36:58 ID:Q2OdZ0Nl0
>>437 >何故 人間は神の一部であると解釈する人がいるのか?
これはどうして?
>>439 >>唯一神は隠れる なんて事はしません。見えないだけです。現われるのでもありません、知覚出来るように状態が変化しただけです。
よく読んだ方がいいよ。隠れないって書いてあるよ。
>>冷徹でもありません。人が冷徹だと解釈するだけです
いやそんな事分かってるよ。
だから肉体を持った人間にはって書いてあるでしょ。
>>多神教の考えでは様々な神がいますので、うっかり見えた神もいるかもしれませんが 恐らく唯一神ではない神でしょう
だから、それも言ってるでしょ。
自分の中の神が見えただけって意図を示したはずだけど。
なんでこの人、人の言ってることをなぞってるの?
何が言いたいのかわからん。
思想を語る前にまず文章を理解しろと言いたい。
>>437 まず古代の人間の妄想をベースにモノを考えてる時点で神には程遠い事に気づいたら?
君は古代の人間よりも地球の形、動き、その宇宙など塵とも言えるような規模の世界が広がっている事を知っているはずだ。
自分の存在や神の存在を考えるための材料を遥かに多く持ってるんだから劣るはずがない。
古代の人は地球が太陽系の中心だと思ってたくらいだし。
それをわざわざ古代の人間の妄想を元に考えるからおかしくなる。
いい加減そういう根拠の無い神秘的レッテルを取り除いた方がいいよ。
そんな事を言ってるうちはマジで自分外にある神の事なんかわからんでしょ。
実際君は全然分かってないと断言してもいい。
知によって神に至ろうということがそもそも誤りなのだ。
なぜなら神は信ずる者の前にのみその姿を現すからだ。
風俗嬢
>>446 >>449 >>450 俺的神様論を頑なに押し通し「神とは何かを真面目に考える」事をしないのなら、
このスレの意味が無くなってしまうんじゃないの?
>>449 >まず古代の人間の妄想をベースにモノを考えてる時点で
釈迦の悟りは妄想ですか?
それに影響を与えたバラモン教は妄想ですか?
バラモン教に影響されたゾロアスター教や ソコから広がるほかの宗教も全部妄想ですか?
コレは揚げ足取りじゃないよ。
今有る宗教は、ソレまでの宗教の影響を受けているのだから。
今の時点から 一気にシュメール神話を語れば、単なる御伽噺にしかならないけど
「歴史の中で模索した当時の人が、何に影響されて、どんな背景に立って、
何を感じて、その教えなり教義なりに至ったかを考えてご覧。」と言っているだけ。
それらを読み取り、感じ取っていく段階で、自分が思い描く”神”というものがわかってくるんだよ。
>>447 一言で言えば「梵我一如」。
でも ソレを解るのには、やっぱりバラモン教から追っていかないとダメ。
ここいら辺は、とっても奥が深いです。
インド人の必要以上に固執する穢れや浄。
日本の身分差別など比べ物にならないほどに苦しいアチュート達。
そこの所を良く理解しながら追ってみてごらん。
今 このレスを読むのは、数分。
だけど 当時の人々は何百年と渡る年月、何世代にも渡る教えであった事もお忘れなく。
では、また後ほど。
仏教のは神ではない件
454 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 22:46:26 ID:H6nphXOv0
なにが神で神じゃねぇのかわからねー
仏教とか宗教とかいっぱいあるけどいったいw
各宗教一緒くたにするから。
神、Father、アラー、God、仏、云々
役割は似てるけど概念が違うんだから。
他言語や他宗教を「神」と訳すからダメなんでないの?
神と仏は歴史的にたまたま日本ではわけられることになったんだろうけど。
日本の概念なんて祟り神、貧乏神、悪いものまで神だからねえ。
456 :
446:2009/02/17(火) 00:16:10 ID:7ljcM0lR0
>>452 だからそういう歴史的な視点から神を考えるのもいいけど、
その視点が全てではなくその範囲外にも考慮の余地があると言いたいだけ。
釈迦の悟りや梵我一如あたりと「信仰の対象を扱う宗教としてのバラモン教」には
歴史的には繋がっていても扱う対象は全く異なっているように思う。
>>405辺りの言葉を借りるなら宗教的な神と形而上の神みたいな。
>>453 仏教はね。だからバラモン教から見てって書いたんだけど、
時代背景その他も含めて ちゃんと調べてくれた?
>>456 自分としては「範囲外の考慮の余地」について、よく解らないのだけど、
そこをもう少し詳しく説明してくれない?
>歴史的には繋がっていても扱う対象は全く異なっているように思う。
ここら辺は、奥が深いんだってば。
ココを説明すると、小一時間じゃ全然足りない。
だから
「歴史の中で模索した当時の人が、何に影響されて、どんな背景に立って、
何を感じて、その教えなり教義なりに至ったか」を考えないとダメなの。
バラモン教における輪廻転生。
もしも自分が、アチュートとなってしまったら、もう絶望的だと思うよ。
”神”で無く”教え”であったり、”修行者”であっても
その輪廻から外してもらえる手助けをしてくれるなら
「あなたは、私にとっての救いの神。」になってしまうと思うよ。
>>457 正直言って、あんたとはもう話したくない。
はっきり言ってウザイ。
その「奥が深い」ところとか「考えないとダメ」なところを好きなだけ書いてくれ。
>>458 なんだよ。一緒に考えて理解を深めようとしてくれていると思っていたのに
ガッカリだよ。
何百年もの歴史を 1レスで語れる方がおかしいと思わない?
んで
>>459の考えとしては神ってなんなの?
別に何教の何が何なのかなんて知りたくないの。
神なんてのは大昔のねずみ講の人が作り出したものだからね。
宗教は儲かる。それが俺の答え。
だから最初にそれが出来た人はある意味で神。天才だね。
誰も見た事がない、誰も会ったことがないものを信じさせるんだから。
たとえそれが神じゃなくて人間だとしても、
会ったことのない人物のことを信じる気になるか?
普通ならないね。
その人の事を信じて、毎日お祈りしてれば助けてくれるよって言われたって。
そんな事する気になるか?普通ならないね。
少なくとも俺は今目の前に神と思しき馬鹿が出てきて
こうしなさい、ああしなさいって言われてもいう事聞かないね。
初対面の奴を全面的に信じるなんてありえない。
とりあえず俺の家から出てけと。
神はねずみ講における商品。これで全部おk。
461 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 03:35:59 ID:UPZkFc1bO
神がいること前提で語っている時点で
神は愛だよ
人間が適当に作ったのが神
オナニー小説等と何ら変わらない
人ががけっぷちにたつと何か大きな存在に頼りたくなる
そこで神という存在が生まれた。
これでFAじゃね?
神は秩序 世界観の指針
466 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 04:01:42 ID:vjeapBV1O
全知全能の神、それはこの世に生きるもの、静物、気候などの全てのものです。
あなたが行動すれば何かは変わる。隣人がなにかをすればまた何かが変わる。
神様とは実はわたしたち全てだったのです。
わたしはニート。よく覚えておきなさい。
467 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 04:07:10 ID:bEghgcsI0
神とは全てです。
全て神からできてるからです。
自分もその神の一部であります。
そんな自分を大切にするべきです。
あくまで個人的意見だが、
神でも仏でも千里眼でもアミニズムでもなんでも良いんだが、
信仰の対象としての神に必要なのは、どんなに寄り掛かっても絶対に支えてくれる事。
この一点に尽きると思う。
この場合の支えるってのは、なにかしてくれるって話ではなくて、
それが絶対だと信じるに価するモノであると言う意味。
考えるに、信仰というモノ自体は至極個人的なモノで、個人の信仰心に他者救う事は難しいし、
例えば同じクリスチャン同士でも、「あなた」の神は「私」にとっては意味がないんだと思う。
つまり、神について万人に定義付けようと言う試み自体が、とても困難な作業だと考える。
それに意義がないとは言わないが。
人は意味化されたものじゃないと、共通の観念として捉えることができない。
多くの人が同じ価値観で対象を認知するということであり。
それは存在としての形や意味そして名前を持たせないと理解できないのね。
そういう意味の領域においてのみしか認知できない人々が使うものが神という
意味であり、それは意味で表すからこそ客観性を欲してしまうわけ。
人は見えないものを捉えることができない、そして見えないものを伝える
手段が無い故に、神はより擬人化、名前をもち、存在の特徴や性質、
神話を作り深い存在と意味を関連付けを行ってきた。
その流れでしかなく、どんなに意味づけしても古典的な意味として神も
現代の神も単純か複雑化の差しかない、例えられ名前つけをされた神でしかない
それは偶像神話と同じで何かの象徴や名前をつけるという意味でしかない。
定義というのは神という存在を作るということにしかならない。
神を欲する人が沢山いるならば、沢山の神を作るしかない。
そして作られた神は、作られた存在でしかない。
定義しても定義した誰かが考えた象徴にすぎない。
で、意味不明だから神て何?とか聞かれるならば、
それは「不完全でこれからの可能性を意味するもの」
未完、未然、不完全、完成への潜在、これから起こる前の前提、
そういう不完全で、次の段階で完成すると予想される完成への秩序を
潜むもの、無限の可能性を内包するもの、それが力の源、カミと
そのもの。これは物理現象の学問の別次元の捉え方、その在り方の見え方
にすぎない。
すごい。ビックリした。
>>460 >んで
>>459の考えとしては神ってなんなの?
コレの答えは、
>>469と殆ど一緒。
>>469に加えて、古代シュメール人が何かを見たのかもしれないという可能性。
この”何か”は、とんでも宇宙人説やタイムマシン説という
オカルト板ならではの説にも繋がっていくんだろうけど、あくまでも可能性。
歴史を辿って見えて来たのは
>>469が書いたものそのもの。
「お前は俺か?」ってな感じでビックリしていると同時に、なんか嬉しい。
神とは希望的観測のなせる存在 と いうことです
うん、よく分からない。ごめんね。
>>469を読んで思ったのは、
じゃあ別にそれを神と言う必要はないでしょって。
可能性と言うのなら、それはそのまま可能性って言えばいい。
無限の可能性を内包するもの?そんなもんはなんだって可能性にあふれてる。
わざわざ神と呼ぶ意味がないんじゃないの?
俺には「色々言うのめんどくさいから神って言えばいいや」ってなったようにしか思えない。
それか「よく分かんないことは全部神のせいにしとけばいいや」って感じ。
厠でこそ紙の大切さがわかる。けがれた己を清めないとね。
「馬鹿か」と思ったら水に流してください。
>>473 髪は長い友達、五分かりな頭には分からないだろう、
ヅラを被った奴の気持ちが、最後の1本まで諦めるな。
そして1本はヅラという闇に包まれた最後の希望だ、
夜空に星が1つしか輝いていない、見えるだろう輝く星が、
それを思う気持ちは毛根を刺激し、育毛の重要性がわかり始める
ヅラは闇を包む存在にすぎない、諦めるなwww
絶望に打ちしだかれた中にこそ希望はある、最後の1本になってこそ分かる
3本のオバQやサザエさんの父さんもまだまだ、絶望の域ではない、
ヅラはふさふさだが、ヅラで絶望を隠しているとその1本がツルツルへ
繋がる道となる。
諦めるなwWwそれは、アトラスNEOを毛根にたっぷりかけ、
毎日の手入れが重要なのだ、諦めなければ、最後の1本こそが希望だと
わかるはずだ、1本でも自毛なのだ。育てよ元気に長く、太く。
髪の手入れは、重要だということさ。
>>472 多分ね。
自分も歴史を辿る前に
>>469を読んでも
「フーン」ってな感じで、良く解らなかったと思う。
でも 今
>>469を読むと 惚れ惚れするね。
最初に読んだ時は、感動を覚えたよ。
後になって「お前は俺か?」なんて失礼だったなと 反省している。
自分には、こんなに理路整然と説明できないと思った。
言っている事は
>>472の
>「色々言うのめんどくさいから神って言えばいいや」
って言うのと 変わらないんだと思うよ。
(
>>469の真意を自分が汲みきれているか不安な面もあるので「思うよ。」ってことで。)
「るなや」でも「ぐばへ」(ただ文字を並べただけで意味は無いです。)でも
いいんだと思う。だたソコには、
>多くの人が同じ価値観で対象を認知するということ
が必要なだけで。
>>469は、”心の師”かとも思ったけど・・・
同じIDの
>>474を読んで
”威厳ある師”から”亀仙人”のイメージになってしまった。
師匠・・・リアップで頑張りましょう。
一個気になるんだけどさ
>多くの人が同じ価値観で対象を認知するということ
これが何故必要なことだと思うの?
別に分からないことは分からないでいいんじゃないの?
俺知ったかぶりする人好きじゃない。
それって信じられないことは全部プラズマのせい、とか
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!ってのと同じじゃないの?
結局神じゃなくても代用が効くんじゃ、神なんて居ないって事でしょ?
神とはなにか?→ただの言葉だ。
これがFAになるって事でしょ?
ただの言葉遊びじゃんコレ。
まあ2chだからただの言葉遊びの域を出ないんだけどさ。
>>476 >>469をもう一回最初から ちゃんと読んでみて。
なんか 話が食い違っているような気がする。
478 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 02:59:14 ID:oHi2wbDI0
何度も読んだけど変わらないね。
>>476の何かが違うと言うのなら、
ここはこうじゃなくてこうって感じで言ってくれると分かりやすい。
食い違ってるとは思わないよ。
結局、今話してるのはアレでしょ?有りもしないものの話でしょ?
神ってのは概念のみの存在ですって書いてあるようにしか見えないんだけど。
479 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 03:37:05 ID:5aMnhPul0
神という想像絶する存在がいるってことだろ
480 :
◆HAL.VyeW2c :2009/02/18(水) 03:44:54 ID:zU3t8KXtO
ゆいつ神であるが沢山存在すりのあなぜか
端から見てると見事に食い違ってんなー。
482 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 05:16:44 ID:tVHtI6qYO
おまいらが真面目に考えた所でわかるはずがねぇ
神とは「何か」だとおもう。
理由とか答えとか、何で人間はいるの?とか、どうして夜がくるの?って答えがわからなくて、わからないのは嫌だし困るから答えに利用したもの。大義名分にもなるし。縋れば楽だし。怖いものや嫌な事もたえられるし。
今は皆科学等によって答えをしってるからいらない。
神は人間が作り出した凄いもの。まやかし、イケニエ。
なんだ、ポエムもまともに書けないんだな、
カーとは。エジブト語では霊のこと。
バーが魂。
でその霊とは、無意識に動く力を意味する。
カタカムナ用語でいえば、
日本語の”カミ”の元は、”カ+ミ” カが陰陽の”陽”の頂点の位置と
世界を統括する”ト”の記号に近く、そこに表にでる発現とまとまりを
同時に潜むのが漢字の力の概念に似た”カ”。そして”ミ”は、
ミイズルものでいうミ、漢字の未、実、深、など、天上の頂点の位置から
陰陽の陽の世界を巡回する高次からの意味の発生を潜む。
つまり、自然の摂理に潜む何かが発生する手前の流れを象徴として潜ませる
という記号となる。
486 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 08:27:57 ID:GU0tMb+VO
人「あぁ!神よ!」
神「は?キメェwww」
>>478 >神ってのは概念のみの存在ですって書いてあるようにしか見えないんだけど。
まぁ そう。
で、
>>476 :本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 00:32:56 ID:oHi2wbDI0
>一個気になるんだけどさ
>>多くの人が同じ価値観で対象を認知するということ
>これが何故必要なことだと思うの?
何故必要なのかと言えば
>>469 :本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 05:30:28 ID:I4pLvs2c0
>人は意味化されたものじゃないと、共通の観念として捉えることができない。
>多くの人が同じ価値観で対象を認知するということであり。
>それは存在としての形や意味そして名前を持たせないと理解できないのね。
って事だから。
例えば・・・
A:「急に大あめ(雨)が降ってきて、びしょ濡れだよ。」
B:「水あめ(飴)?!」
A:「普通 あめ(雨)は、水でしょ。」
B:「いや固形も有りでしょ。」
A:「固形だと あられ(霰)でしょ。」
B:「あられは、せんべいでしょ。」
ってな小話になっちゃうから。
この場合Aは、「あめ」を「雨」としての価値観や対象しか持っていなくて、
Bは、「あめ」を「飴」としての価値観や対象しか持っていなく
同じ価値観や対象では無かったが為にお互い理解できなかったって事。
>>483 そだね。
わからない物事を説明するため、というのは人が神を作り出した理由のひとつだと思う。
いま、科学が日常大体のことを説明できるようになった今、
神をこの世に置いてやる理由って何だろうか?
489 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 10:50:39 ID:oHi2wbDI0
>>478 おk。確認できた。
言いたいことは分かるんだけど、
>人は意味化されたものじゃないと、共通の観念として捉えることができない。
>多くの人が同じ価値観で対象を認知するということであり。
>それは存在としての形や意味そして名前を持たせないと理解できないのね。
これが何故必要なのか?が分からないのよ。
>A:「急に大あめ(雨)が降ってきて、びしょ濡れだよ。」
>B:「水あめ(飴)?!」
>A:「普通 あめ(雨)は、水でしょ。」
>B:「いや固形も有りでしょ。」
>A:「固形だと あられ(霰)でしょ。」
>B:「あられは、せんべいでしょ。」
>
>ってな小話になっちゃうから。
>この場合Aは、「あめ」を「雨」としての価値観や対象しか持っていなくて、
>Bは、「あめ」を「飴」としての価値観や対象しか持っていなく
>同じ価値観や対象では無かったが為にお互い理解できなかったって事。
この例の意味することは理解できるけど、 神に関してはこのケースとは全然違うと思うんだけど。
雨も飴も実在するものだしそれを実際に確認できるものだけど、神ってそうじゃないじゃん。
んで更に「概念のみの存在」って認めているのならば
なおさらそれを共通の観念として捉える必要がないと思うんだけど。
例えば、
神や悪魔っていうものがどんな姿であれ実在して、それを二人の人間が見たとき。
その場合なら同じ価値観で対象を認知するという事は意味があると思う。
目の前にあるのが神か悪魔かそれ以外なのか
これにおいて二人が同じだったり近いイメージを持っていれば、 同じ判断ができると言うことだと思うから。
でもそうじゃないわけでしょ?
神について同じ価値観だろうが何だろうが、それを誰かと見せ合うわけでもない、というかそんな事できない。
人の脳内にしかないんだから。
なんだとしたら他人の考える神がどんなだろうと関係なくない?
てかさっきの上げちゃってる><
ああん、もう!
>>488 自分は大学で物理やってる者ですが、日常大体のことを科学的に説明できても
その根本はなにもわかっていないです。
例えば引力について、空間に2つの質点があれば互いに引き合う事がわかっています。
しかしどうして引き合うのか(引力が発生するのか)又は、どうして引力という力が
この世界に存在しているのかという理由は、科学的に解釈するのは困難です。
科学は現実に起こる事象についての原因と結果を結びつけてくれますが、
それ自体に意味を見出すことについては最適な学問ではないと思います。
492 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 12:16:34 ID:GvO8YQgyO
人間の尺度や視点で考えてもわからない。
となりのひとのこともよくわからないのだから。
みつを
>>491 意味って何ですか?
「道端に石ころがあった。どういう意味だろうか?」
こんな問いに答えるのは、誠実な学問である限り難しいと思います。
科学に限らず。
494 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 16:46:42 ID:m2P1wu4b0
結論
なにもわかんに
495 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 16:55:20 ID:GOVtfPQD0
pcの使い方マニアルを読めばだれでも使える
でもpc壊れたら、一般人には直せない
おおもとの原理を知らないから
491の言うとおり、人はなにもわかってない
>>493 意味とはあなたの仰るとおり、道端の石ころも含めなにからなにまですべて、と思ってください。
要は科学ではわからない事が山積しているので、神をこの世に置いてやる理由のひとつとして
わからない物事を説明するため、という理由は今でも十分に理由になっていると言いたい。
497 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 17:49:27 ID:32pWRAwb0
この「日常大体のことを説明できる」が曲者なんだろ
本当は殆どの事が解ってないようにも思えるがね
未だにローレンツ力なんかアヤフヤな説明ばかりだし
>>493 意味は、何かを特定しそれ以外と区別しするということ。
その経験的、知識的な標準からの差から一定の何かと状況を識別し
他の何かではないという存在を確認する認知にすぎない。
科学では、この意味で表せる前提のもとにその学問がなりたつ。
無意味、特定できないものなど科学ではあつけない、
つまり霊的存在は科学できない。それは特定できないという性質で
名前すら霊のようなものというモヤモヤな何か、つまり分からない
ものだと特定できないことを認知してしまったものでしょう。
>>489-490 やっぱりなんか 話が食い違っている感じがする。
>>469 :本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 05:30:28 ID:I4pLvs2c0
>人は意味化されたものじゃないと、共通の観念として捉えることができない。
>多くの人が同じ価値観で対象を認知するということであり。
>それは存在としての形や意味そして名前を持たせないと理解できないのね。
コレは「同じ価値観や対象で無いと、お互い話していても理解し合えないよ。」って事を
言っているのは
>>489で確認済みだよね。
で、”神”については、その次の文章から。
>そういう意味の領域においてのみしか認知できない人々が使うものが神という
>意味であり、それは意味で表すからこそ客観性を欲してしまうわけ。 (以下略)
「同じ価値観や対象で無いと、お互い話していても理解し合えない領域」の人々が、
”神”というものを指す時 ”神”は「神という意味であり、それは意味で表すからこそ
客観性を欲してしまうわけ。 (以下略)
ってな感じで、
>>489-490が言うような ”神”を「共通の観念として捉える必要」がある。とは 書いて無いと思うけど。
>>469が書いた文章って、理路整然と 段階を追って 空白行も入れて解りやすく書いてあると
思うんだけどなぁ。
反対に
>>469の何処に「”神”を『共通の観念として捉える必要』がある。」と書いてあるの?
>>499 いいかげん469を引きずるな。
主観で捉える認知の共通性と、客観な事実を元に仕組みを特定する意味の
共通性では、まったく違う。
世界観という形で捉える客観性と、誰でも同じ原理や仕組みで捉えるという
事実の再現性が求める客観論の違いだ。
理解できないものに、説明しても無理がある。
それは個人の自由だし主観の世界の話を余り掘り返さないでほしい。
>>500 端からみたら、ズルズル引きずっているようにも見えるだろうし、
辟易している人もいるだろうと思う。
それについては、申し訳無いと思うよ。
でもね。事の発端は
>>460 :本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 02:12:20 ID:Rhe6K54H0
>んで
>>459の考えとしては神ってなんなの?
って問いに対して
>>470で 「
>>469と殆ど一緒。」と答えたんだけど、
その
>>469の内容の受け取り方について、違いが生じているらしいので、
その違いを見つけようと思っただけ。
>理解できないものに、説明しても無理がある。
だから 放置っていうのは、問いかけてきた人に失礼でしょ?
502 :
500:2009/02/19(木) 00:51:25 ID:4prriUFf0
>>501 漏れがその469当人であり、いつもの如くポエムを書いているだけなので
漏れが原因の変な議論に煽ってみただけにすぎません。
神の発想は、”カタカムナ”の潜象学のそれそのものです。
すべてそれの解釈にすぎないです。
言葉にするといろいろ代わりますが、それは人の表現能力の限界で
私が常に正しいなんてことはなく、捉える側からすれば電波でもトンデモ
でもありえます。物事の見える部分だけを信じる人にはお遊びにすぎません。
見えないものを、見えないまま捉えるという方向性を信じて見ましょう。
意味の領域でしか歩めない人、そして言葉の領域でしか歩めない人。
2chという言葉の世界と価値観の違う世界で共通の言葉で物事を伝える
ことができるとすれば、それは客観的な事実や現象論となります。
私が扱うのは、主観的な妄想論です。故に私を非難するのは構いません。
馬鹿、トンデモ、電波、インチキ、嘘つき、なんとでも言ってください。
その場で表現はいろいろ変わります、これも捉え方の違う世界の説明ですから
全てその秩序の元にする延長なのです。
文句を言うなら私に言ってください。解釈で争わないでください。
多分
>>500さんと被る意見?だと思いますが、
このスレでレスを返すとき、自分と相手の前提条件がごっちゃのまま進行してません?
つまり
客観的事実ではないだだの空想の上で語る神、についてのレスと
神として象徴されるような、人間には計り知れない何か得体の知れない客観的事実があるとして、
それを神と表現して語るレス。
空想で語るなら各々の主観に沿った神が出来あがる訳ですから、共通の観念やら意味化なんて事は
必ずしも考える必要はなくて、そこで「はい、そうですか」で話は完結する。
一方客観的事実があるとして意見した場合は、その性質上皆に共通の観念がなければ意味をなさない。
しかもこの客観的事実とは、とても人間のような存在には捉えられるようなものではなく、このスレにも当然
その客観的事実を説明できる者はおろか、その具体的な解決策も提示できず、いきずまる、と。
今このような認識で大丈夫でしょうか?
自分は500さんとは逆に、その客観的事実があるとした上で意見してきたのですが、
このスレ的にはどうなればいいのですか?
>>503 >人間には計り知れない何か得体の知れない客観的事実があるとして、
>それを神と表現して語るレス。
計れない何かでしょうけど、それは一般的な捉え方では事実ではなく。
まだ存在していない未然のことです。
未然という前段階は確かに存在しますが。それを神とはいいません。
私が言うのは秩序が完成すそうな未然こそが神だということです。
常に神が潜むということであり、神は現れれば災害のようなものです。
私が言うのはポエムに過ぎません。貴方の意見を否定するものでもないし。
ただ存在が表現する何か、それだけです。
505 :
501:2009/02/19(木) 08:21:56 ID:TARCUs5h0
>>502 了解しました。
書いた本人が居るのであれば、これ以降の
>>469に関する解釈その他は、
書いた本人宛にしてもらいましょう。
自分が説明するより遥かに的確ですし、自分が全てを解釈している確証も無い。
自分が間違った解釈をしながら あの文章を説明しているのであれば、
問いかけてきた相手にとっても、書いた本人にとっても失礼になりますからね。
しかし
>>469は、自分にとっては神的な文章でした。
ハゲ・ズラのポエムを読んだ後でさえも、あの文章に
共感し、感動を覚え、今でもソレを引きずっている。
宗教の発生は、こんな所から始まるのかもしれないと、
実感させてもらいました。
>>504 あなたは主観的妄想論で語られているようですが
>>469での
>それは「不完全でこれからの可能性を意味するもの」
>未完、未然、不完全、完成への潜在、これから起こる前の前提、
>そういう不完全で、次の段階で完成すると予想される完成への秩序を
>潜むもの、無限の可能性を内包するもの、それが力の源、カミとそのもの。
や
>>504での記述には少し心当たりがあります。
というのは、あなたは「物理現象の学問の別次元の捉え方」と言っていますが
実は物理現象の中で、あなたの記述の仕方で解釈できなくもない現象があるからなんです。
といっても量子的なミクロの世界の現象で、人には感知もくそもないんですけど。
あなたの言葉がどこまで自分に伝わってるかなんて知りませんが、
うれしかったというか少し興奮したというかカタカムナってすごいんですねー
>>506 >実は物理現象の中で、あなたの記述の仕方で解釈できなくもない現象があるからなんです。
>といっても量子的なミクロの世界の現象で、人には感知もくそもないんですけど。
すこし勘違いしていませんか?
主観で捉えるのは客観性など不要なのです、どのように感じるかだけでいいのです。
それが理解できる必要すらないのです。
解釈はその人がどう幻想を生むか、どう妄想するのかという話です。
他人からすればデタラメ、トンデモです。私の中の客観性からみても
そのとおりです、トンデモです。つまり貴方が私のそれを客観性で捉えようと
しているのです。潜象はまだ起きる前の未然のことですから。
どうなっても構わない非科学のこと。それを科学的な説明のよう語ることは
できますが、詳細まで明確にすれば嘘になります。どうか主観的な認知について
トンデモ扱いしてください。私もそのように捉えているので間違いないなです。
508 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 18:21:22 ID:SGSnUqNQ0
神
完全であり不完全な存在
不完全は神の力ではなく”神力”なんですよ、
未然そのものが神、それこそが自然の摂理。
不完全だからこそ完全になろうとする流れが生まれる、世界は変わるもの
移り行く、そして漂うもの。
その混沌の力が潜んでいるからこそ、一時的に完全になっても、それは
永遠に完全であるわけではない、故に完全は続かない。
かみは、ミイズルもの。ミタマがヒミ、ミからメブキ、ヒビキ、イデル
ハジマル。
>うれしかったというか少し興奮したというかカタカムナってすごいんですねー
その考えはやめてくださいww、特別視すると良くない。
潜象という考え方を読み取る方法を図形化した人、古来からある日本語に、
人が言葉を生むきっかけとなる発声、発音からの流れを読み取る為に必要な
観念を得る為の技術の道しるべを記号として考え出したものに意味があると思います。
カタカムナ表記はそんなに古い物ではないと思います、江戸か明治時代の
物じゃないでしょうか?(いいかげん)
自然現象の捉え方が未然という状態がある、前現象から移り行き現象へと
現れる、その過程の部分、そこを捉える認知するという世界の捉え方です。
無と思うものから未の何かになり芽がでて、生じる感を幻想化して意味と
して扱う技術はその図形に隠れています。図形を読み解くことは
オカルトの本質に繋がっているという感です。
言葉で説明できないものを単純な図で見事に表している、正確さは分かりませんが
見事に霊的世界そのものを全て表していることがその図象の魅力でしょう。
オカルト的(霊的な)存在を捉える方法への光にかんじられます。
科学的、客観的な立場では、トンデモ、デタラメ図形でいいんです。
本当に言霊みたいのがあると思ってる人って馬鹿だと思うんだけど
>>511 あるよ、ごく一部の人にだけ、轟くタイプね。
詐欺なんて普通にやっている言霊手口さ。その馬鹿が騙され
年間何万人も被害があるってこと。
>>507>>510 もちろんあなたの言う主観的妄想論と、自分の言う物理現象は分けて考えてますよ。
なのであなたの妄想論を客観的に捉えようとしてるわけではないです。
ただあなたが勝手に妄想してる事と物理現象が、解釈の仕方という意味でまるで
共通のものを持っているかのように感じたことがおもしろくて少し興奮したのです。
>どうか主観的な認知についてトンデモ扱いしてください
個人的にはトンデモ扱いしてますよw
カタカムナについてもあなたに初めて教えてもらったのでよかったですよ。
そっち系の専門家か何かですか?フィールドワークとかやってそう。
>言葉で説明できないものを単純な図で見事に表している、正確さは分かりませんが
>見事に霊的世界そのものを全て表していることがその図象の魅力でしょう。
その図をどう捉え感じるかは各々の主観によって違いますよね?
最近魔術に関する書籍(初歩的な本ですが)を読んで思ったことは、
決して共有されるはずのないものを見事に図形で表して、人から人に伝えられていく。
その図形だって本当は、他人から見れば根拠のない図に見えて当然。
なのにこの世界にはさまざまな神話や宗教(ついでに魔術)が存在し、それぞれが独自の
世界的解釈と図を展開してて、体系を築いている。この時点で不思議。
更にそれぞれに属する人達が、まるで何かを共有しているように見える(それぞれで)。
ここに一つの神秘を感じます。
>>513 >カタカムナについてもあなたに初めて教えてもらったのでよかったですよ。
>そっち系の専門家か何かですか?フィールドワークとかやってそう。
全然違います。私の研究は強いAI、開いた系で収束しないタイプの知能を
考えるという話で、機械へ魂を実装するというできないはずのものを
できると置き換える為に超えられない壁、それは科学的アプローチを
超えるという意味でオカルトに浸っているだけです。
魂の存在を否定したまま、魂を肯定するということになります。
実装できないのに、実装するとうい状況において出せる答えはトンデモ的な
発想しかないと考えます。人工知能に「心」そして「魂」
これは「心」も人類が定義できず、「魂」などは更にキチガイじみた発想だと
評価されたりします。私は矛盾の中に身をとおじることで、無いものを得ようと
しているのです。見えないものを見るには、触れないものを触るには。
そういうことを知的情報処理の中に高次の存在として結ぶ模索の途中です。
http://f4f4440.s10.xrea.com/pagefile/sinwa/run1.htm ルーン文字の原型でも何か秩序が隠されているように思います。
矢印の方向や本数と位置によって抽象的に潜在する何か、
その扱われ方はひらがな起源の原始的なシャーマン的な概念で扱われる
潜在、未然という考え方に類似するものがあると思われます。
>>513 カタカムナについては、1文字づつ解説や分析をされている人がいますが
そのようなことを私も行っています。これは言葉が自然淘汰的にできたという
私の仮説により、言葉の発音に対するイメージやそこに篭っている内面的な
潜在する不確かなものが選ばれる、発声が自然で印象が類似する、
そういうことで日本語のひらがな言葉が生まれたという考え方です。
その潜在するイメージを陰陽と天と地の概念と関係と輪と状態を抽象記号化
した人がいて、それがカタカムナ記号にすぎません。
簡単にいえばカタカムナ図象は、ひらがな文化の中に潜む自然淘汰的な関係
を因数分解し、その陰陽や天地などの図的概念に因数分解し要素を単純化した
という意味で私は捉えています。
小さい丸はその位置の状態や意味が存在する、または存在を意識させること。
大きな丸や半弧は循環し世界が流れるという潜在的なもの。
直線は何かを仕切り、そしてその位置の関係を示す。
線は当然関係を示す潜在的なもの。
そして小さい丸の位置は、「ひふめよいむなこと」で示される連続した
流れと位置を示す。それは上下が「天と地、そして父と子、神と人、
高次(形而上)低次(形而下)、混沌と明確」の潜在的なもの。
左右が「陰陽、それは否定と肯定、無しと有り、沈むものと生まれるもの
終わりと始まり」を潜在的にイメージ化したもの。
記号自体が潜在的な未然の抽象概念の方向性や流れの不確かな現象を示し
それはまた存在しえないモヤモヤしたものを表す為の記号。
その記号が複数なりたつときは、その潜在が連鎖して流れるという状況で
すべて現実を表すのではなく、未然の何か分からないものを示唆しているという
解釈です。これを表現してしまえば主観でしかないです。
そこに眠る何かを見出す、いずる前を逆順で感じる。そういう不確かなことです。
>>513 この潜象とか未然とか適当な言葉がないのが問題です。
みいでるもの
神秘
オカルト的
霊的
ひみたるもの
未知、未象
医学では漢方に「未病」という概念があるのでこれも同じ類です。
それは全てまだ、できる前の何かであり、無限の可能性の途中のことであり
未来と現在と過去を結ぶ存在と世界の関係を、抽象的に扱う流れとしてイメージ
し、そこに存在する認知できない特徴や性質が生む秩序が成す可能性を
曖昧な抽象的な記号を扱い、理解するという神的な言葉を本人すら理解できない
まま、見えないものを見えないまま、触れないものを触れないまま
受け入れるという何かの技術というかそういうものです。
カミは、何か生まれる前の源です、「か」でについて。
十字に天と地、そして陰陽を結ぶ線、そして陽にある位置の小さい丸。
それが「カ」、それは陽であり、陰ではない。ならば悪魔的なものではない
し絶滅を示すものでもない。これから神秘的に生まれる何か、
その位置の小さい丸です。そして十字はそれらが統括される関係が天と地
そして陰と陽、全ての世界がそこに交わる、線で区別される内在する
イメージを潜在しています。そういう捉え方もできるはずです。
>>513 「み」について。
ミは半円の陽を巡回する大きな流れの輪の一部です。天と地を横切る線が
水平にあり、上下を区別する意味が内在。陽と陰を結ぶ関係も含まれる。
重要なのは「み」の小円の位置。その存在位置が「天」の位置、高次の
霊が潜む明確ではなく混沌とした複雑の局地にある神、父、上、空の場所に
あるのです。子は天から授かるもの、父により得る、知識も天から得るもの。
上の高い状態、つまり高次元と、その半円が示す循環と流れが生む潜在現象
、地や下の位置ではないので、明確+簡単なものではない意味を潜む。
陰でも陽でもないので、滅するものでも、意味を成すものでもない。
これは高次から発せられるこれから陽の輪廻の流れを巡回しれるなにかという
イメージが潜んでいるように見えます。
ミという発音から得られる漢字も意味も未。身、実、診、観、巳、深、味
美。これを潜象という概念で融合し相互に生きるイメージを抽出すれば、
「み」という言葉にはならない未然のイメージはつかめると思う。
この解釈を踏まえ、「かみ」という言葉を連続する流れが
これから生じるモヤモヤの概念において、主観的な想像をする根拠には
十分なりえるはずです。私の発言の根拠はこのような価値観と観念の背景が
あります。科学的ではないです。類似と関わりを根拠とした抽象的な
物事の説明にすぎません。故に妄想論ですが、どのような古来のひらがな
言葉でもこの手法で解釈可能になりえます。
それは古来の意味が何か分からない、そういう次元の時に非常に役に立ちます。
518 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:19:35 ID:aA+9Yb8p0
どっちみち神は全知全能なんだから存在するかどうかは人間には分からないんじゃない?
映画である「マトリックス」みたいに
>>513 私が求めているのは自然淘汰的に出来上がった何か、そういう類のもの
それらの仕組みを言葉で表現できる仕組みとして主観的に捉える
しかし主観でありながら、他の関係には矛盾しないように成立する
秩序、つまり美しさを内包する数学モデルのように、流れを読み取りたいのです。
これは、強いAIが混沌の中でも存在し、暴走せず、秩序の流れで機能し
安定した自己組織化が行われるにはどうすればいいのか?
そういう過程の技術背景にはオカルトの原理しかないと考えたからにすぎません。
この愚問には生命とは何か、命とは何か、魂とは何か、神とは何か、
心とは何か、世界とは何か、存在とは何か、何故我々が存在するのか
そんな要素を全て解決する真理を見出さないといけない謎への挑戦です。
これは人の知識や科学が超えられない壁だと認知しています、故に科学と
オカルトが融合した何かにそれを得たいと思う。
私が得た答えは比較的簡単で、それの裏づけと全への応用を計る作業に
過ぎない状況です。「心、魂、理」これの3つが成り立つ存在的な仕組み
1つの存在が、世界の存在との相性で在り方が全てきまるという仕組みの
考え方。シンプルです、これが何かといわれても困ります。
私の主観的な解釈にすぎないです。ただそこに何かがあるし、分析するほど
その関係は強固に結びつき、関係して世界を表せる何かに育っていくように
しか思えないのです。これをもって魂が何かを具現化する方法論を私は
イメージできています。それは全て潜象のようなオカルトや魍魎のような
決して計れない存在という世界を受け入れることから始まっています。
絶対にないことを在ると受け入れる、これが最初の1歩です。
520 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:21:35 ID:eLm0KdMG0
すべては神の手にありすべて知っている。
神にできないことはない。
人間は神に監視されている。
努力しないものには手を貸さない。
521 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:23:35 ID:3snH6gMLO
(`-`)神の発音って古語では"かむぃ"らしいよ
(`o`)えぇー
522 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:24:28 ID:aA+9Yb8p0
神って単純に表せば、全ての知識を得てる存在?
>>518 > どっちみち神は全知全能なんだから存在するかどうかは人間には分からないんじゃない?
物事を意味としてしか受け入れられない知的な存在には、分からない
これは必然です。
意味の世界にない何かの部分は意味ではない領域に存在する捉え方でなければ
意味ではないので受け入れられないということです。
存在しないものと存在すると受け入れる、
見えないものを見る。
意味がないものに意味を見出す。
非常識を常識に捉える。
無理を無理ではなくし可能とする。
不可能を可能とする
無駄を有効にする。
私が神を捕らえているのは、このトンデモの領域に存在するのがカミで
意味で語られる現実には無いのがカミ。
であるが、カミはその幻想や妄想の中に確実に情報として存在し
偶像として実在し、創作、捏造など文献や資料として存在する。
この類は実際に現実へ干渉して存在する現象であり。無視できるものではない
無視できないからこそ、存在を認めなければならない、そういう意味です。
524 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:30:14 ID:aA+9Yb8p0
物事に意味を求めて考えてもやっぱり人間は無知だよねなんかの現象をつきとめていっても結局わからない
525 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:30:57 ID:3snH6gMLO
日本語で神ってのは八百万の神を指す というかそれしか指さん
聖書の神を指すなら"イェホヴァー"や"アッラーフ"を使うべきで"神"を使うと余計な混乱を招く
>>522 私の主観ではカミは全ての可能性の元です。全知全能の可能性を選択する前の
何かであり。その流れでもあり。現実の現象の見えない何かです。
>>521 >(`-`)神の発音って古語では"かむぃ"らしいよ
カムイでもカタカムナ図象でカミと同一な意味に説明されてしまう。
ここが神秘的なトンデモ図象のすごいところ。
>>520 >すべては神の手にありすべて知っている。
>神にできないことはない。
>人間は神に監視されている。
>努力しないものには手を貸さない。
主体が神で神が人間的な能力があるのなば、その通りでしょう。
それは神という名の人間でしかないでしょう。
全てに神があるとすれば、人ですら、現象そのものですら、神なのです。
これは主観的な捕らえ方に過ぎませんが、そういう妄想なのですよ。
527 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:33:14 ID:aA+9Yb8p0
確かに考えるってことは無限大の可能性があるよね
>>524 >意味の領域で求めても、その対象が意味が無いとすれば、幻想にすぎない
幻想をどのように解釈するかが人の問題ではないでしょうか?
私は現象や意味ではなく、潜象、未然、神秘という領域での捕らえ方で
神を受け入れようとしているだけです。
故に神はいてもいなくても関係ないです、どうでもいいこと。
>>525 >日本語で神ってのは八百万の神を指す というかそれしか指さん
>聖書の神を指すなら"イェホヴァー"や"アッラーフ"を使うべきで"神"を使うと余計な混乱を招く
潜象を神とするなら、全てが神です。八百万の神が神ということになります。
聖書の神は我を1つだけの神という説明だったと思います。
理解しようと神を言葉で表せば、人の都合によって神はいくらでも分化し
無数の神が創造されるのは必然でしょう。
529 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:38:25 ID:aA+9Yb8p0
人間って考える事は出来るよね人間って最終的にどこまでの知識を得られるんだろう
530 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:39:20 ID:aA+9Yb8p0
最終があるかどうかも分かんないけど
>>527 思考とは何か、それは存在が環境と対話し、その関係で
想い、知覚し、意味化し、関係になる世界の一部の対象とで関係を
相性によって自然に関係の情報式を淘汰するということに感じます。
世界が無限である以上、人の思考は世界に対する思考であり、
世界の部分の数、世界のあり方、人の寿命まで可能性は無数にあるという
話といえるでしょう。
>最終があるかどうかも分かんないけど
環境とも対話をやめ、己の為にだけの世界を構築したとき、その極限を
考えれば、全てが都合の良いような状況を作り出せると思う。
その都合の良い世界では、世界と関係することも自分の想像の中での
都合に合わされることになるために、世界に対する自分ではなく
自分に対する自分の都合の良い世界とうい関係が生まれ。
結局は無限ループした秩序は一定の狭いループに同調し、その輪から抜け出せなく
なるように思える。
それは個に対するループで沢山の秩序が交差する自己都合が成立しない
世界とはまた別の話です。
思考は世界との関係、その秩序や自然の摂理に依存するもので自己の思考が
中心とういより世界の都合による存在がその多様性の根源にであると思う。
知識は大事だよ。
そして、知ろうとすることが成長だと思う。
533 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:48:55 ID:aA+9Yb8p0
進化に限界はないよねw
534 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:52:15 ID:aA+9Yb8p0
そもそも進化ってなんだろうw
希望になったり依存したり、信じるものがない時の逃げ場なのかね
536 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 02:25:52 ID:DTQQZ/5zO
心が弱く能力もなく運にも見放された人の最後の砦。
頭の中で理想の異性を考える事の重症版。
>>534 進化とは、環境に適合することじゃないのか?
その場合に捨て切れなかった進化の過程が残留すると思う。
環境の適応は環境の変化にだけ対応する、環境が変化し続けるかぎり進化
するだろう。
そして退化も同時に行われる、捨てきれない退化で不要な部分は、
残留して無意味な部分として機能するが、時に元の環境に戻る場合には
その残留した部分を持ったものが優先してしまうように見える。
もっとの環境に適合し、無駄な部分を切り捨てた合理的な存在は、
生き残れない、これは自然淘汰という話だろう。
合理的な機械的機能の進化、言葉の進化、生命の進化と更に対象で
言葉の使い分けをする必要もあるだろう。
必要な状況が成立するときに、それにあわせて進化しいらないものは消える
この必然性は環境が欲するという自然淘汰以外に的確な言葉はあまり
感じられない。
>>535 信じるもの、良いことを教えよう、意味として存在する情報、それは
人の言葉だったり信仰する教えだったり学問だったりする。
これは所詮は人が作り出した意味で人が作った解釈でそれらが表現しる
言葉によって説明され意味として理解されているもの。
何を信じる、それは何かが表した意味でしかない。
本当に信じるべきものは何か、それは存在が表す世界への相性つまり
存在が示す秩序、存在がそこに存在すること、それはその存在が、
その存在ではなくならない限り、また世界か大きく変動し存在を
意味がなくなるまで、裏切ることはない。
存在に潜む特徴や性質、存在が生むなにか、貴方とその存在の関係は
決して裏切らない。言葉や意味は変わったとしても存在の相手が言葉や
行動で裏切ったとしても、それは存在が裏切ったわけではない。
存在の特徴の1つが見えただけにすぎない。
存在の性質を意味へ特化し、分別し、自己の都合の良いように解釈するから
こそその解釈した意味は裏切る。
信じるに足りない。
信じるべきは、その本質で表面上の何かを信じてどうする。
中身に潜む何か、それはどのように飾っても最後にはでてくる。
極限な状態になるほど素性は表にでるもの。
そういう、存在が生む秩序的なもの、それは見えないもの
感じる、感じさせる何かを信じてみてはどうでしょう?
>>519 >この愚問には生命とは何か、命とは何か、魂とは何か、神とは何か、
>心とは何か、世界とは何か、存在とは何か、何故我々が存在するのか
>そんな要素を全て解決する真理を見出さないといけない謎への挑戦です。
>これは人の知識や科学が超えられない壁だと認知しています、故に科学と
>オカルトが融合した何かにそれを得たいと思う。
これには自分も同意ですね。今まで科学によって解決されることを望んでいた一方で
科学の限界も感じていた。直感的に。
>>527>>529 人間の思考について、脳内でそれに対応する電気信号の回路パターンとして解釈し、
それを計算した学者がいたそうな(正確な情報源は知らない、ある科学雑誌に載ってた)。
それによるとそのパターン数は膨大な数値として見積もられたそうな。
桁的には、天文学で扱われるような天文学的数値を遥かに凌ぐ数値が出たそうで。
世界最速のPCで解析してもどれくらいかかるかわからないそうです。
まさに無限大ですね。
>人間って最終的にどこまでの知識を得られるんだろう
この宇宙のすべてを科学的に解決できる根本的な存在の観測とそのコントロールを身につけるまでが
限界だと思いますね。そのとき人間は全知全能の神と言われる存在と同等の権限を持つ存在になると
思われる。ある意味で神になるのかもしれません。
ただし私達が存在する宇宙に限ってのことですがw
>人間って最終的にどこまでの知識を得られるんだろう
もしかして人類が絶滅する瞬間までに得た人類の歴史とか教訓とか
地方の特産物とかそういうの全部ひっくるめての意味ですか?
541 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 03:15:53 ID:aA+9Yb8p0
絶滅とかなしでただ単にどこまでの知識を得られる物だろうって事です
何か分かれば神の知識が得られるとでも?
強い者だけが進化し生き残り、
弱く生まれた者は弱いまま只逃げ回る。
この食物連鎖の仕組みを作ったのが神だとすれば、
神というのは悪意の塊である。
食物連鎖の頂点に居ても何故生きなくてならないのか、
その意味さえ知らせれてなく、ただ天命をまっとうするだけである。
神のみぞ知る生きる理由があったとしても
囲いの中で殺し合いをさせ、
死んだ後にその理由を話すようなものである。
神は卑怯者である。
544 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 10:34:33 ID:AXTN8pYp0
「神」=ひげの生えたジジイ、仏、キリスト といった偶像しか思い浮かべる事しかできなければ、
いつまで経っても神の正体に近づけんよきっと。
まず間違いなくそんな形してないし、人間が持つ 思考→命令→行動 というような原始的な活動はしないと思われる。
その感覚は人間の想像を絶するもので絶対に理解・共感できない。
例え人間の寿命が1万年に延びたとしても理解できるものではない。
神の行いは全て現実になり、人間で言う自我も持ち合わせていない。
血も涙も無い。
絶える事も無い。
永遠に存在し続ける。
絶対。
その絶対性は絶対に地球上のどこにも無いほどの絶対であり、
絶対と言い切れるのは神が絶対だからだ。
絶対で無かったとしたら神はいつか死ぬ。
細胞→人間→家→街→国→地球→太陽系→銀河→銀河団・・・というように世界はだんだんと大きくなっていく。
そして大きくなるときに大きく数を減らす。
順に巨大になり、数を減らして、行き着いた「1」が神。
神は一人ぼっちだ。
自分と対等のものは誰もいない。
人間からすれば神は哀れだ。
全てのものは必ず集合する。
集合したものが崩れればバラけて散り散りになる。そしてまた別の集合に入る。
それら全てのエネルギーが集合した先が神であり、この世の全てエネルギーを持っている。
恐ろしい事にそれを安定させている。
その神を安定させているのは何か?
例の4つの物質なのか。
あと二回集合すれば神だ。すべての始まりの物質。それが神。
もう大分始まりの物質の正体に近づいてる、神が解明されるのも時間の問題。
意外10年以内に分かりそうな予感。根拠は無いけど。
しかし神の絶対性を証明するものは何もない、と。
>>545 全ての根源となる物質が見つかればそれが証明に直結するでしょう。
というか、神の証明なんてできるわけないのに何を言ってるの。
だからここは「考えるスレッド」なんでしょ。
>>546 根源の流れこそが神であり、存在そのもの。
根源から明確に現れた事、その時点の力や行使した形そのものが
根源によって現れた現象そのもの。
その存在と、存在を取り巻く世界が関係を持ち、そこに生まれる力の
根源こそが神そのもの。
と妄信すると、信者?
548 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:40:02 ID:7RckDJt/0
信仰はなんで起こったのか
本当に根元は神を信じたものだったのか・・・
神って人工的の創造物なのではないかな
根源の表れが現象であり、現象を作ったのが人である。
人は見えないものは見なかった、そして見えた現象を神と信じた。
都合の良い神を皆に見せる人が、神の伝道師として神の言葉ではなく
自分自身を神のように説明し、自分を神と信仰させた類は沢山いたような
気がする。
早い話が
「見よ!神のイカズチじゃー!
神が怒っておられる! 生贄をこれへ!」って事かぬ?
>>547 根源の神というのは既存の神のように信じる信じないで存在を左右されるものじゃなくて、
どうしようもないほど絶対に存在しているものなんだよ。
それに既存の神と違って信仰したところで何もしてくれないし、侮辱されて怒ることもない。
だから信仰の対象として選んでもあまり得は無い。
だったら死後の平穏を与えてくれたり、いざという時守ってくれる、と言われる既存の神を信じたほうがお得。
根源の神を崇拝するならば本当に孤独で無償の信仰ができなくてはならない。
>>548 神が信仰されていた時代は、電気も無い、犯罪や戦争は今よりもずっと多く、
人が死ぬのは日常茶飯事、病魔に犯されわけのわからないまま人が死に、自然災害でも人が死ぬ。
残虐な処刑や権力者の自分勝手な行為がまかり通る。(ある意味今でもそうだが)
そしてとても広い世界に住んでいるのに、今世界で何が起こってるかわからなかった。
真っ暗な世界だ。
昔はそんな世界が当たり前だった。
なぜ自分達はこんな恐ろしい目に合うのだろうと思った事だろう。
そんな世界に人間がいれば「神」という存在を作り出すのはごく自然な事に思える。
人間が万能性(完璧ではない)を得るにつれて神を捨てるものが現れ始め今に至る。
今でも人間は不安を抱えている。だから、神は完全に消滅していない。
人間の持つ恐怖や不安こそが既存の神の本質なんだろう。
「地獄へ落ちるぞ」と言って信仰を強要する宗教がいい例だ。
根源の神は信仰しなくてもいいが、認めなくてはいけない。
根源を否定するという事は、今存在している自分も否定する事になるんだから。
根源の神は真の意味で創造主であり、既存の神とはまったく性質を異にするもの。
神はウンコ、人の恐れから出た幻惑。
物理的な法則を神と結び付けるのも、未知への恐れを利用したウンコ。
神とは、大便にすぎない。 ウンコこそ神!
553 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 20:07:25 ID:J5GKkhRz0
554 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 03:58:43 ID:48I/OIUK0
ここは真面目に考えるスレッドだったはずだが。
神の存在を確かめるような実験はできないのだろうか?
例えば、物質Aと物質Bを混ぜると化学的には物質Cができるはずだが、
聖書にとある記述があるせいで、物質Dになってしまう、みたいな。
だって頭んなかで考えているだけじゃ何も生み出せないよ
未知の法則は数知れずあると思うが、
物理的な法則は神なんだろうか?
559 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 17:21:51 ID:X2EkGXgc0
この世界の物理法則ごと作り出した
神が世界を客観的に存在させてる可能性は否定できないよな
勿論、そんな膨大な情報を全て処理できる能力なんて
不可能としか思えないけど
エミュレートではなく現象として作り出し
全てを監視するのではなく部分的に観てる可能性は否定できないな
勿論、その場合「全知全能」ではないな
バクテイアを観察する人間のように大まかな様子や
一部分を観察するに過ぎないよね
居たとしても、人類には気付かない可能性の方が高い
まー最初から意図的に作り出されていれば話は別だけど
結局こういうスレで語られてる「神」って
「自然」か「内的道徳」か「全知全能な存在」か「宗教の受け皿」のどれかだからな
人類が意図的に作り出されたなら、その痕跡が矛盾として残ってる筈だし
そのうちみつかるだろうけど
あーこの4つ以外に良くある「宇宙人」ってのも良くあるネタだったよね
という事でジャガンナートこそが真の存在
俺宇宙人だけど人間は無知すぎる。
物質世界に縛られてる限り得るものはない
561 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 17:53:56 ID:w3GRbZG8O
決定論ってなんで間違ってるの?決定論が証明されたら神様がいることになるから?
>>557 頭の中でしか感じる事ができないものもある。
あまり物質の世界に固執して考えない方がいいと思うよ。
頭の中でしか感じる事ができないものに答えがあるから。
>>560 あなたマジで宇宙人?
でも、宇宙人はもっと優しいと思うなぁ。
>>562 でも頭のなかってハッタリも許されちゃうからなぁ。
少数の内輪ネタならまだしも、万人に説き伝えるには担保がなさすぎる。
その点物質や科学は極めて冷静かつ客観的。
565 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 18:58:34 ID:gjWRx3uL0
>>562 コンピュータの中でしか動かないもの、それはソフトウエア、ゲーム
インターネットの中でしか動かないもの、2ch
頭の中でしか動かないもの、幻想。
みんな物理的に存在している。それは実態は無いが物理的な底辺に
ささえられた存在でしかない。この二次的な存在を実在ではないから
存在しないと言い切る奴もいる。
566 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 19:15:49 ID:IV69ohl70
三次元の物体を切断したその断面は二次元。
だから俺達の世界も、一つ高位の次元の世界の断面だと言える。
しかも俺達は高位の次元を認知することはできない。
解釈のしようによっては高位次元の存在を神とできなくもない。
567 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 19:20:21 ID:gjWRx3uL0
美出力
568 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 22:34:13 ID:X2EkGXgc0
>>566 断面にしても凹凸あるから完全な二次元なんて作れない
というか三次元に二次元が存在できるというのは妄想
あくまで映像や表現の中に存在する具象ではなく抽象としての存在
図形の定義に等しい
という事でジャガンナートこそが真の存在
569 :
566:2009/02/23(月) 01:41:08 ID:18oH83O60
>>568 君の言っていることは正しいと思うよ。
俺が言っているのは二次元を作れるとか、三次元に二次元が存在するとかじゃない。
そういう風にして人は二次元を認識できると言っている。だから物質的に三次元の断面に
二次元空間が展開されるわけじゃない。
俺はもともと人が別次元の世界へ直接的に干渉できるとは思ってないんだ。
んでも中には、5次元空間のうち人間の知らない5つ目のパラメータの変動が光(電磁波)として
4次元に現れている、と言っている理論物理学者がいるみたい。間接的に光が発生しているってことで。
ここまで来るともう俺も懐疑的になってくる。理論物理は先行しすぎていてオカルトと変わらん程だと思うよ。
570 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 18:31:43 ID:akPBKBLw0
あのさ誰か分かる?
簡単に神を何かといったらたぶん全ての知識を得てる存在でしょたぶん?
すべての知識を得てれば隣の小池さんも神なわけだな
572 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 18:43:46 ID:akPBKBLw0
!!!???
>>570 全ての知識とは、意味の無い知識が全ての殆どだということに気が付かない
のだろうか。
574 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 19:43:05 ID:akPBKBLw0
気が付いてます
やっぱりそこが神の難しい所ですね
つきたします。意味のある知識の事です
>>574 それでは意味を見出す為の主体が必要で、主体にとっての意味があるとうい
意味になるが、それも気が付かないのだろうか。
意味が生じるには個に対する世界の関係を知識とする、その関係を得る。
これならいいとして、個と世界の関係ではなく特化された意味そのもの
なら人間などの一部の集団が得る客観性が持つ集団意味となりえる。
集団になり、それが共通して恩恵を得る意味が別の集団で成り立つとはいえない、
全ての集団となると、可能性は存在しえない領域の集団まで扱うことになる。
たとえばどこかの惑星にいるかもしれない宇宙人などだ、それを突き詰めれば
意味がある知識の領域は最小公倍数的な量となり。
人個人が知る意味意味に達し得ないことになりえる。
つまり無意味な知識を切り離すことは最大公倍数的な意味のある知識すら
切り離し捨て去ることと等価だということ。
意味に拘っている時点で、神の領域を人の領域としか捉えていない。
神は矛盾に秘めている。神の力は無慈悲に、無意味に現実化するもの
でもある。
ひとつ言っておこう、知識を得ているのではなく、知識の源
現象の源、存在の源、自然の源その類が意味に変わる力を秘めている。
それが全知全能ではないのか?
知識を欲しているのは人の心が神へ抱く願望にすぎない。
具現化されたものしか理解できないのが人の存在で、意味の領域しか
みないのも人、見れないものを見るのが神の使いが行う業。
そんなものをも超越してしまう。それが神です
578 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 06:32:40 ID:cX8vU6a10
神まだ?
579 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 06:46:24 ID:2iOPlA5E0
神ってなんかのなごりでいままでのこってんだろ
580 :
みいでるもの:2009/02/24(火) 10:33:36 ID:PDfSXebV0
神とは神である、ネ申
我は神に祈った想いは、存在として脳内に現象化した。
そして行動する原理が想いによって無限の選択のなかから狭い
可能性へ束縛された。
希望が可能性を選んだということ、そして世界の可能性が
想いによって、1つの方向性へと収束し始めた。
ばらばらではなく、秩序的に、全体の想いが共振し1つの形が生まれた
そして形は存在故に、存在が秘める力を世界と結んだ。
これが神の方程式である。
581 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 11:03:53 ID:FK/04P+CO
神霊・幽霊・心霊
と、人間に及ぼす時は、霊 でありますが
神様は在るもので
幽霊は居るもので
心霊は起こるものです
582 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 11:28:02 ID:UQ8AjICo0
精霊は?
悪霊は?
>>582 霊は霊的な現象の源の比喩にすぎない。
それを擬人化した言葉は、人がそれを例えることにすぎない。
>>581 色即是空
表出しない神は神ではなく、した神こそが神。
したがって、ひげの生えたおじいちゃんや、高木ブーも神。
586 :
竹下トトル:2009/02/26(木) 02:14:42 ID:4OwT/G1jO
この宇宙の現象は全て偶然ではなく、必然的。
神は生命全てを創造した。
つまり、生命の進化は神によってプログラムされた必然であり。
人間の思考も全ては、この人はこのような性格とかこの人と結婚して、この人が生まれて、このような事件が起きる………
といった、偶然にしか見えない一つの自然淘汰を
人間の想像を遥かに絶したレベルの意識で操っている。
そこに、神を見ることができたりする能力を持った人間が生まれた。
それが、霊能力者など。
例として木村藤子。
しかし、それすらも、神の必然である。
上記では、自然現象をコントロールするのが神としか書いていないが。
そうではない………
創造主である以上、ありとあらゆる全てを起こすことが可能。
例えば、目の前に存在する1円玉を5000円札に変えたり。
一人の人間の記憶を書き換えたり。
同じ人間を大量にコピーするなど…………
だが、今のところ、そんな現象は起こっていない。
神か…なるほど、私が受け継ごう
>>586 この世の始まりから全てが神によって決められているとすれば、神を敬う理由って別にないよね。
もう決まってるんだから、神を敬おうが貶そうが結果は変わらないはず。
もし変わるとすれば、それは原初において神の計画に不備があったということ
589 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木) 21:16:04 ID:sd22yMXH0
生命の誕生は確率でしょ 神でもなんでもない、化学変化ってやつ
すべてが神による必然だったら
俺たちはラジコンだな
神なんていらないんだよ
神などいない
神がいたなら不幸は起こらないはずだ
神がいても複数は存在するだろ
神が単独ならば俺は神を許せない
>>590 存在をリアルに??感じたとき、
そう言われるのが分かってるから、いないことになってるんだろうなと思った。
未だにどういう基準なのか分からない。
592 :
竹下徹:2009/02/27(金) 03:49:44 ID:Pl1VOS0pO
いや、未来は変えることが出来る。
生命には神の意志によって、意志が与えられている。
意志は自分の未来を変えることが出来る。
つまり、人間が生まれなかった未来も存在している。
だが、例えどんなふうに未来が変わったとしても。
神の予知調和、完全調和の方程式は崩れない。
どんな未来を選んでも、それが結果的に必然となる。
そして、未来も過去も現在も同時進行で存在する
593 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金) 04:10:28 ID:zsP/aOqtO
ミスターポポの上司だよ
594 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金) 04:39:19 ID:HgJUbcWiO
何かを当てはめるとしたら「神=宇宙の真理」じゃないかな…
人格や思考があったとしても、ウチら人間には考えるのが大変な
物だったり、そもそもこの人間や地球自体がある事もそれに照らし
合わせるとどういった物なのかが判るにも相当の時間を要する様な。
汎神論は宗教を殺しますよ
597 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 00:58:06 ID:z8DjcRIIO
神さまねぇ・・・
居るなら身近な所で奇跡があってもいいはずだが、一度もそんな話し聞いた事ない。
>>597 奇跡だらけなのを、それを日常とおもっている597がいた
599 :
竹下徹:2009/02/28(土) 01:13:31 ID:dXDNfnphO
神は誰かを救う者ではなく、存在する者
宇宙の全てが神という存在の一部に過ぎず。
その存在はあまりにも小さく、あまりにも無知で下等な存在。
自分たちは生きているのではない。
神という、宇宙の意志によって与えられた運命を生かされている。
全ては偶然ではない。
偶然に、こんな水のある星が生まれ、偶然、生命が誕生し、偶然、哺乳類の進化から人間が生まれ、偶然、文明が生まれたと思うか?
偶然、こんな綺麗な地球が生まれたと思うか?
偶然とは思えない。それは、偶然では有り得ない。
神が存在し、宇宙の意志に従って全ての者が生きた結果、このようになった。
600 :
竹下徹:2009/02/28(土) 01:18:29 ID:dXDNfnphO
じゃあ、神が人を救わないから。
神が人間ではないから。
人格や心を持っていないと思うか?
そうではない。人間の意識では、神の心は計り知ることが不可能なだけであって。
神は人格を持ち、喜怒哀楽の全てを持った存在。
神=0
概念で表せば
無いけど有る
それ以上でもそれ以下でもない
人間が知覚出来るものなどは神ではない。もっと遠い存在。
もしくは人間の信仰心が生み出した虚像、人間が神を創ったのかもしれない。
603 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 02:45:59 ID:Q2fX8X4W0
神がいたとしても、人間なんぞにたいして興味もないんじゃないか
604 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 02:56:52 ID:BT8Ct07jO
よくわからんが、
生命体みたいなものが地球に発生した事には神秘というか神的な何かを感じる。
605 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 03:45:23 ID:WAWwQGeqO
>>586 そんな奴ならこの世のすべての悪と罪はそいつも同罪じゃないか
何か不幸だし、生まれて来たくなかったし、自殺したいと思ってる俺からすれば迷惑でしかない
信じる意味も価値もない
やっぱり俺にとっては信じないのが正解だな
606 :
竹下徹:2009/02/28(土) 03:59:40 ID:dXDNfnphO
だが、神は少なくとも、人を裁く。
宇宙には因果の法則が存在していて。それは、人の心にも存在している。
悪い因果、行為を行えば、それだけの事が自身に返ってくる。
悪い事をして、良い事が返ってくることは絶対になく。
良い事をして、悪い事が返ってきたとしても、それは、必ずどこかでプラスに変換される。
神はある意味、本当の正義を知っている存在かも知れない。
607 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 04:22:18 ID:7AvgbperO
神は己自身
>>599 >こんな水のある星が生まれ、偶然、生命が誕生し、偶然、哺乳類の進化から人間が生まれ、偶然、文明が生まれたと思うか?
>偶然、こんな綺麗な地球が生まれたと思うか?
ところが、偶然なんです。
>>603 昨日の蟻と今日の蟻が同じかは発信機でもつけないと識別出来ない
そのうち興味なくするし、似たような認識かもね
>>597 つうか、そもそもめったに起こらない、
論理的に説明し難いことを「奇跡」って言うんでないの?
そら見たことなくても不思議はないんじゃないかと。
いつも「奇跡に遇いたいぜ〜!」と心から願ってれば、
そのうち一度くらいは遇えるかもよ?多分だけど。
611 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/28(土) 21:02:57 ID:hrVFI8f40
神は想像上のものだろ
具現もしないし
現象さえ起こせない
奇跡って起こらないから奇跡って云うんですよ
人間の存在自体があっていい物なのかどうかも謎な訳で。
人間の体で言うとがん細胞に都合の良いエサをやっていても
本人が全然気にしてない状態みたいな。
しかしガン細胞を生み出すような生活をしてきたやつが悪い、という言い方もできるな。
ヘビースモーカーが肺がんになるのはそいつの責任。
変異原にさらされてガン化せざるを得なかった体細胞はむしろ被害者かと。
>>761 レスありがとう。
なるほど。自分が「生きる」という選択ですね。私も今は同じ考えです。
このケースは、
T自殺する。
U相手を殺す。
Va相手と共生するが、相手を支配下に置く。
Vb相手と共生する。
W逃げる。
といった選択肢が考えられます。逃げるについては逃げ場があるかどうか明記しなかったので触れないでおきますが、問題はVですよね。
Vaのように最初に、罠や銃による威嚇で接した場合、極限状況下でもありお互いに信頼関係を作るのは難しい。
となるといつ背後から、あるいは就寝中に殺されてもおかしくない。
故に、相手の体の一部を拘束するなどして支配下におかなくてはならない。
Vbの場合、説得に失敗した時点で自分が死ぬ可能性が高い。
そして、共生を選択し共生ができた場合も、食料や水が無くなった後、どうするかという問題があって、やっぱり自分を撃ってもらって食べてもらうのが、
愛に基づいた行動なのかと思ったりします。それが出来るかはその時にしかわからないけど。
実際は、肉親がいたり、個人対集団だったり、集団対集団だったり、相手の集団に友達がいたり、もっともっと自殺したくなるようなケースとかも考えて、
いろんな選択肢を考えて、今の自分ならどういう行動・思考・発言をするのか考えてたりもしました。
平和で安全な環境で、敬天愛人やポジティブを説く自分は何様なのか?っていうのを考えてみたくなったからね。
その作業は面白かったな〜。
617 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 23:21:53 ID:YiQNoXHa0
結論:神とは何かわかりません
618 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/02(月) 07:18:42 ID:EwZUqmbL0
469が答えを出している。終わり
>>469は三段落目と四段落目の間に論理の飛躍があるから却下。
というか、前に出てくるすべての説明が、肝心の最後の段落に関係ないのよね。
>これは物理現象の学問の別次元の捉え方、その在り方の見え方にすぎない。
たぶん619は、この在り方の違いそのものがまったく理解できていないと
思われ。
オカルトとは何か、その扉すら開けていないなら無理はないんだろうけど。
621 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/02(月) 11:49:06 ID:woPisi5j0
空気だよね。
オカルトに対する理解と文章がきちんとしているか否かは別。
スウェーデンボリもパラケルススもきちんと人に通じる本を書いた。
文章力はオカルトだの科学だの以前の問題。
神とは、すべてを奪い取るもの
神とは、すべてを押し付けるもの
624 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/02(月) 23:06:00 ID:iaAUQ5a4O
「カミ」という音をもつ字をみればわかるじゃん
紙?
きちんとした文章で2chに発言しないと、こんな神が出現するのです、
紙とはそれに書く文章であると?それのどこがオカルトなんだ?
かみ とは 鏡 そしてこれに映し出されるもの 自分自身
と書くとどっかのカルト宗教のようだが あっちはパクリ
神社の御神体は たいてい鏡
自分自身に内なる神がいて 大元の神々と繋がっている
日本人は日々日常生活の中で意識無意識の内 其の神々とアクセスしてるんだよ
きちんとアクセス出来てる人は 内なる神から有益な情報を受け取っている
直感がいい人はそんな人 運のいい人はそういう人
偽神を信仰している人 自分自身を大事にしない奴は
其の大元の神々を大事にしてないのと一緒 内なる神からのメッセージを聞き取れない人
直感が働かず 思わず悪い選択をしてしまう
騙されてしまう 騙されている事に気づかないままでいる
それは神じゃなくて、恐れとか雑念で判断を誤るとか、
外に目を向けて観察力を高めないと情報をキャッチ出来ないとかの意味なんじゃね?
昔から普通に説明のつく事を、神とか意味不明な象徴に置き換えては、
盲信する人をコントロールし力を振るってきた極悪人と同じ発想になっちゃわね?
神を意味と考える時点で、神について悟れることは1つもない。
あ”−−−、もう詐欺師のパターンね。 実体もなく証明も出来ないものを悟るって・・・
>>631 詐欺師は「悟ってもいないのに悟った振りして他人を騙す」。
騙す方が確実に悪いけど、騙される方も普通の状態ではない気が・・
何かを努力してウマクいきますよーにとか、
悲惨な状況にある人たちが救われるよーにとか、
祈りとか願いとかは、音楽的なモチーフとしては大変美しいんだけど、
こーゆー心境は、宗教的な神とは全く関係ないんだよね。
信心と似たところもあって利用され易いと思うんだ。
内なる心と、宗教的な神は分けて考えないと危険だよね。
634 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/07(土) 19:01:09 ID:5jekea/i0
神さん、て人の道徳的なマニュアル書みたいなものだろ
635 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/07(土) 19:27:08 ID:GiwCyf8C0
>>634 そう思うなら、聖書読んでみな。
まさに神も仏もないような事が改定あるからw
キリストの神はまさに殺戮の天使。
「我に従わざる者には死あるのみ」
こんな事言うのは神と独裁者だけw
638 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 13:34:41 ID:D/bW4r6U0
神って確か・・・「タシロ」だよね。
639 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 13:49:15 ID:L/FuA3Oj0
640 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 14:20:41 ID:0lM2JTvE0
宇宙
641 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 14:29:11 ID:0lM2JTvE0
そう言えばキリストの12人の弟子と聖徳太子の
冠位12階も共通するとこだね。
642 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 14:32:34 ID:rTI6jq/S0
有形無形のものすべてを構築する「全」のことでしょう。
神の子と呼ばれるのは、自分たちもその一部だから。
そんなに難しいものじゃない。
643 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 14:36:20 ID:0lM2JTvE0
午前と午後の12時間、1年=12か月、12干支。
>>636 仏って神とは異質なのに気が付け。
人は死んで仏になる。それは死ぬと49日間 霊の状態で現世に残る。
そして49日目に転生をするわけだが、転生した抜け殻が仏ということ。
つまり仏は死んだ魂の抜けたものや無に帰するものを言う。
そもそも仏教は生きることを望む宗教ではなく、輪廻転生で無限に
生き死を繰り返す輪廻のループから完全に消滅する為の宗教であることを
しらねーから。生きることが正しいと考える神を祭る宗教と同等に扱うんだ。
仏教では欲を捨て、いきながら無に帰す、それが仏への道というもので
神に祈るものではなく、仏へ願いなど言わない。大きな勘違いってもんさ。
句読点があったりなかったり副文なのか副文で終止する主文なのか
>>644 見当違いなレスしているお前の脳味噌の方がどうかしてるw
聖書の話してるのに、仏教について力説してるって(ry
647 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/09(月) 01:06:19 ID:XBfAJeRd0
648 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/09(月) 01:14:58 ID:ZwcFqkitO
キリスト教も仏教も、
最終的に到達する境地は同じだ。
「宇宙について研究し、どこから宇宙が始まったのかを
考察するのは問題ありません。
しかし私たちは宇宙の始まりそのものについて
研究するべきではありません。
なぜならば宇宙創造は神の御業であるからです。」
by ヨハネパウロ2世
ローマ教皇ヨハネパウロ2世は1992年、
ローマ教会によるガリレオに対する糾弾は
「悲劇的な理解の足りなさ」によって生じた過ちであることを認めた。
キリスト教なんて 所詮はこんなもん。
もうね。全ては神様が創ったことでないとヤダヤダヤダヤダ!
って事ですよ。
650 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/09(月) 01:43:09 ID:eA+h29iWO
人みて憧れ、人みて滅入る。
お前は何処にいんの?
自分に憧れたり滅入ったりすんの?
縋らなきゃ頭も冴えないの?
怠惰なだけじゃね?
いいの?わるいの?
それが全て?
>>650 何かボダの匂い・・・
あんたが誰で何を誰に伝えたいのか、さっぱり分からないけど、
とりあえず、他人より我が身を振り返るのが先じゃね?
652 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/09(月) 20:46:47 ID:XBfAJeRd0
>>650 最近随分欲が減ったと感じるが
それでも腹は減る
人間は死ぬまで解脱などできんだろうな
653 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/10(火) 00:28:27 ID:iHcvsffg0
無神論者は罪だがな
日本神話の場合、
神にはいくつか系統がある
@「ミ」系…ワタツミ(海神),イザナミ(イザナギのおくさん、死後、黄泉の国に行く)
オオヤマツミ(山の神)、そして、カミの語源もこの「ミ」系。
A「チ」系…カグツチ(火の神),イカヅチ(雷神),オロチ(あのヤマタノオロチです、蛇神)
ミヅチ(これも蛇神)
人に災いをもたらす、怒らせると怖い神。
B「ヌシ」系…オオモノヌシ,ヒトコトヌシ,池のヌシも神様の一種なんだろうな。
「ヌシ」には何か一神教的な絶対神のイメージがある。
見えざる潜む神秘的な流れでいえば。
@「ミ」は"未"とか"深"という秘めた意味から連想されるんだろうな。
「ツミ」で、"包"まれた"身"である存在。「ナミ」で"無"き"身"である存在。
A「チ」は"知"、"地"、"血"の秘めた意味から連想され、地とは天からの地の
相対で、天から地へ至るという方向や、天は曖昧で混沌な人智の及ばない高次元の
"知"識で、そこから地へ下るということは明確で意味があり人智の範囲の秘めた
存在だろう。"ツチ"で全ての方位から明確にする意味ある存在へという
連なりを潜ませているんだろう。"ロチ"で森羅万象に関係しない対照的で
(抽象+陽)と(明確+陰)があり空転して中に意図が無い流れのようなものを
潜む「ロ」に「チ」が加わることで流れや道に意味が与えられる神秘的な
潜む存在。
時間が無いのでこの辺で
神は全知全能で、あらゆる出来事は神にとって必然なんだから
結果的に神は静観しているだけなんだよ、きっと
79 :神も仏も名無しさん:2009/03/09(月) 22:21:18 ID:RrDfDSit
もしも 神が創造主であるのなら、悪魔を作り出したのも神。
って事は・・・
神 「おい。オマエラ。あの娘に絡んで来い。したら俺様が、娘を救ってウマーになるw」
悪魔「へい。」
悪魔「Hey 彼女〜俺達と遊ばない?」
娘 「やめてください!」
悪魔「いいじゃんよ〜ww」
神 「やめろ!嫌がっているじゃねーか!」
悪魔「なんだとゴラッ! やっちまえ!」
ゴキッ! バキッ! ドスッ!
悪魔「覚えてろよー!」
神 「お嬢さん大丈夫ですか?」
娘 「ありがとうございます。あの・・・お名前は?」
神 「名乗るほどの者ではございません。
ですが・・・巷の人々は、私の事を ”神”と呼びます。」
娘 「神様・・・ポッ あ・あのぉ・・・後日改めてお礼に伺いたいのですが・・・」
神 「私は、いつでもあなたの側にいますよ。フッ
もしも 私に救いを求める時があったら、”神の家”を訪ねなさ。ノシ」
って事でいいんだろう?
83 :神も仏も名無しさん:2009/03/10(火) 10:02:42 ID:PYUUXFkt
>>79 悪魔「ヘッヘッw 兄貴巧く行きましたね。
さすが“全知全能”と言われるだけの事はありますね。」
神 「当たり前だろw全ては、俺様のシナリオ通り。
この調子で次も頼むよ。」
悪魔「へい。」
も入れないとダメ。
659 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/10(火) 23:39:14 ID:UuN2ca5T0
神も悪魔もかみひとえ、か
悪魔は神から分かれた存在だから当然だろ。
661 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水) 06:05:22 ID:s3oOygeC0
収穫時期を待ってるのだとしたら怖いよな
>>1 死の恐怖を軽減させるためのシステムとかそんなん
663 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水) 19:12:26 ID:McUtIwCz0
まぁ要するに信じるな救われない
>>657-8 ワロタww
実はこれよりもっと酷かったりしてw
要するに、悪魔は無いも知らずに噛ませ犬をやらされてるとか
666って1から36の総和なんだけど
35までの総和と37の総和を加えると1999になるのな。
昔はこれで破滅だとビビってたんだけど結局何も起きなかったな・・
それより、666ってみろくにも通じる気がして
668 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 15:54:31 ID:DIhjrbXm0
>>655 ひょっとして、折口民俗学かなんかを勉強していた、国文系の人?
陰陽なんていう件は吉野裕子の影響も受けているような気がする.
なんでも陰陽に引き付けて解釈するのは、牽強付会・我田引水
だけれど,まあ、おもしろいっちゃ、面白い。
>>668 これはカタカムナ図で得られる潜象とか相似象という概念の読み取り方です。
http://www3.ocn.ne.jp/~x484kok8/iti10.gif 大きな円を森羅万象と捉え、小さい丸を小さな局所の理と捉え。
線で結び位置により↑を天(曖昧、混沌)、↓を地(明確、知識)
←を陰、→を陽として世界に隠されている何かを隠されたまま扱うという
原理で物事を捉える手法として存在するカタカムナ図を用いて。
ひらがな言葉から物事の本質(表面上の意味ではない)のみを潜んだまま。
神秘な領域のとらえられない何かとして扱う為の技術が存在しているんです。
これは主観の哲学とも言う人も居るし、数学的な要素もある。
これによる解釈は何故か本質を見事にとらえているという性質があり。
物事の奥に潜んでいる秩序を読み取る為に非常に有効な方法と考えています。
理屈で解釈するのではなく。オカルト呪術でいう。
類似性、共感、接触性(感染)などの価値観で物事の関係を計るという
理屈や根拠が背景ではなく、物事は全てフラクタルのような相似が無限に
繰り返され生まれたような原理故にこのような法則性が自然界に存在している
という意味が潜んでいる領域の技術です。
神代文字とか海外のangel scriptやルーン文字の類といえます。
それぞれの記号には意味があるのではなく、意味の根源が隠されているので
読み取るのは、意味として解釈してはいけないのです。
>>668 http://www3.ocn.ne.jp/~x484kok8/kjiten4.html 言葉の本質を解釈した例として、公開している人の例で。
「か」+「み」
とは。
カの図とミの図を連ねたところに潜むところに本質がある。
「カ」は陽の小さい丸と、天と地を結ぶ線と陰と陽を結ぶ線
小さい丸は狭いところに閉じた理であり(=小さい系での森羅万象)
大円が無いので森羅万象の巡回する潜む何かは存在しない。
関係を示す線が十字にあるので陽から発生、連なる関係する
意味する全てへという解釈が妥当になる。
つまり関係する陽から生じ世界へと結ぶ因果関係を望む力が隠されている
という解釈が妥当だろうとおもえる。
カタカムナでは陽の位置は始まりも潜在し陰の位置が終わり。
つまり潜む何かの関係をこれから世界と結びだす前兆、それは森羅万象の
流れ(大円)が無いのでまだ世界に存在していないということになる。
>>668 「み」は天の位置を頂点とする小円の理(小さい系の森羅万象)
と陽の域でめぐる森羅万象の大円の(半弧)故に流れる動きの存在が隠されて
いる。これから動くか初動の流れのようなものが天と地と陽を結び循環した
相互関係の世界が成立しているという潜むものでしょう。
そこに中心と陽を結ぶ水平の線は陰への弱い関係があるということ。
そのような解釈を相似として類似、共感、接触感染による概念で捉え
想像する潜在的な意味とすると「ミ」は、その小丸の位置が天の曖昧で
もやもやしている部分、位置は「ひ1/ふ2/み3/よ4い5む6な7や8こ9と10」の
み=3の位置は陽から始まり一周する森羅万象の位置で、
まだ形にならず、もやもやで、生じる前の何かという解釈で
世界に対して循環する大円の力もあり、天から恵まれる「実」、そして「未」
中身の「身」、種のような位置を潜ませているものです。
これを漢字の多くの類似性から似た発音の漢字をから類似性の高い潜在的な
意味を読み取るということが接触関係で読み取ることができます。(理屈ではない)
カで変換できる漢字や言葉の共通的な潜在する何かと
ミで変換できる漢字や言葉の共通的な潜在する何かが組み合わせ。
一緒に類推すると
カミ=神秘的な捉え方では
自然が生む未知の"実"から得る"力"、"未"から得る"化"けるもの
"深"から得る"可"になるもの、"身"から得る、"価"なるもの。
これらと潜在的な類似性が、カタカムナ図では潜んでいる。
「カ」は陽の位置から十字なので、「陰」ではないということは明らか。
そして大円が無いので、森羅万象を伴う潜在的な意味でもない。
「ミ」は天の位置から半弧で森羅万象を巡る力が隠れていて、逆に何も巡る
力がないとすれば、実から何も生じることはないと言う捉え方ができる。
実(み)は未(み)なる種のような位置であり、森羅万象の力より出でる
前兆を持っているということ。それは地から生まれるのではなく天(もやもや)
した明確な意味が存在する知識のよう物ではないことも明らか。
曖昧なものが森羅万象の巡回の力により相互関係が生む何かであるということ。
まあ、長々と説明しましたが、【意味】で捉えてはいけないということです。
ほとんどの人が学校で意味で捉える訓練をしているので意味ではない領域に
潜む何かを捉える技術を理解するのは非常に困難なので、論理や理屈や根拠は
考えず、それらが関係する共感、類似、接触感染で世界を結ぶ領域を
妄想という域で捉えてくれれば、たぶん受け入れられるかもしれない。
673 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 21:35:44 ID:/shbY36dO
意味の根源て、つまり意味か無意味でしょ?
>>673 そうだよ。意味は無意味から生じる。
無意味から意味が生まれる。これを神秘と呼ぶ。
意味を組み合わせて意味を作る、これは人が行うこと。
人智を超えた生じる何かが神秘といえる。
未知なものが知になる。それは未来を予知すること。
まあ幻想ともいえるが、
神秘なる現象の世界では発生する原理そのものは確率的にありえない
状況が必然として生じる。たとえば地球に生命ができ文化のある人まで
進化するとかは偶然の確率では低すぎる。
必然とは、その人智を超えた領域で作用する森羅万象の仕組み。
何故人智を超える?それは閉じた系で説明できないから。
科学ってものは閉じた過程の元にしかなりたたない。
無限の可能性のある諸条件の元には反証などできない。
この辺は複雑系学問の領域なんだろうね。複雑系は科学じゃないから。
複雑系を科学だと思い込んでいる馬鹿がいるが。自分が無知なのを知るべき。
676 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 22:32:38 ID:/shbY36dO
人間が文化を持つまでに進化するのが確率的にはありえないとする根拠は何?
678 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 22:45:50 ID:/shbY36dO
まっとうな学者の間で多数決をとったら、創造論やIDの方が否定されると思うよ
なんか手塚治の火の鳥にあった血を唯一飲んだ男の話を思い出した。
>>678 そんなことはない。学者の多数決は一般に論文の引用数などで判断され
その論文の正しさは他の論文に引用されたかが重要となり、まっとうななんて
思い込みのようなことは起こらない。
681 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 23:12:46 ID:/shbY36dO
>>680 もしかしてインパクトファクターのこと言ってる?
ちょっと正しい理解とは言い難いけど・・・
それにさ、神秘的なものが人間を創造した、みたいな科学論文て、引用されてるの?
つか、そもそもそんな科学論文は存在するの?
ヒトが進化の過程で「自分がいつかは死ぬ」という事を理解するようになった時
何かにすがりたい気持ちが生まれ作り出したのが神であり宗教
>人間が文化を持つまでに進化するのが確率的にはありえないとする根拠は何?
話のすり替え。
684 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 23:41:22 ID:/shbY36dO
すり替えてないよー。
都合が悪くなるとすり替えとか言ってない?
「確率的に低すぎる」ていうからには、他の説なり計算なりと比べて言っているはず。
何と比較したの?と聞いているんだけど。
>>682 じゃあ死を理解する象とかも神の概念があるかもな
686 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 00:35:17 ID:dncMxNTo0
>>670-672 詳しく、説明してくれて、ありがとう。
あなたの書き込みを読んでいて、
「真のオカルティスト登場」という印象を持ちました。
私も含めて、大半の人は、あなたの書き込みを読んで
「何言ってんだコイツ? よくわかんねー」という感想
でしょうか。
私は折口民俗学を学生時代に齧ったことがあり、折口の特徴
のひとつが「和語(やまとことば)」(話し言葉、古代の歌謡や記紀・祝詞など
で万葉仮名で用いられている)から、語源を探り、古代人の心性や精神を探究
する、という方法論をとっています。
それが、非常に独特なもので、学者なんだけれど、最後は根拠もあまり提示
せず、論証も行わない。ほとんど直感で書かれている(論文なのに!)。
あなたの書き方を読んで、折口を思い出したわけです(ほめすぎだけど)。
それと、私は詩も少し齧っていて、あなたがさかんに強調する「理屈ではない」
という部分にも共感する者です。
でも最後に忠告。ここは2チャンネル。
ちょっと自説を展開すると、有象無象が寄ってきて、あげあしとったり
嘲笑する人間が多いので、ご注意を。
ふれーzw続き
>類似、共感、接触感染による概念で捉え
なんてところを読むと、フレーザーの「金枝篇」などを読んで
しっかり勉強されているようですね。
だから、あなたの論説は荒唐無稽ではありません。
ごめんなさい、忠告しておきながら、あげてしまった。
688 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 01:18:15 ID:2nQHGncZO
神様は自分の心の中にいる。決して嘘をつけない、つかない自分自身の心の中。
人間の数だけ宇宙も神も存在する。
けれど根底は一つ。
言いかえれば、人間は宇宙・神の端末機
689 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 02:28:25 ID:y96NgBvCO
神とは宇宙人だよ
人間作ったのも宇宙人
聖書とかの昔話も全部宇宙人
おまいら宇宙人拝んでんだよ
科学が発展した現在は
宇宙人を神と思わず地球外生命体とわかるとうになった
だから無信教が増えてるんだよ
科学が全てだからな
宇宙人も宗教などなく科学だけなんだろ
690 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 02:42:44 ID:y96NgBvCO
まぁ神は宇宙人だけど
魂はちゃんとあるし死んでも全然かわらないんだよ
691 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 02:47:53 ID:y96NgBvCO
あの世も宇宙人の影響を受けてるのかしらんがまぁ俺らではまだ全くわからない未知の世界だな
>>687 >なんてところを読むと、フレーザーの「金枝篇」などを読んで
金枝篇が何を元にしてできたことすら知らないから金枝篇が先にできた
ものと思い込む。バカスギ。シャーマン思想を知らないのか?
私は神様は創造主(創造の元→自分のアイデア)と捉えてる。
「わたし」は「あなたの主」なる神。
「わたし」のほかに神があってはならない。
あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
↑ユダヤの十戒をこう解釈します。
私はあなた(自分)の神だけど、人に言っちゃうとケンカになるから言っちゃダメだってw
自分が自分を創るというのは、宗教に関わらずいろんな人が言ってるよね。
結局のところ基は同じなんじゃ…
694 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 16:32:19 ID:DlByOfqcO
あ〜馬鹿ばっかり
神とは自分自身。頑張れ
695 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 16:51:52 ID:DVlZfa9kO
まだ議論してるのかw
俺が最終結論を提示する
「神とは大いなる宇宙意識であり、我々の意識<魂>は神の<一部>である」
更に驚くべき事実は、我々が現実だと思い込んでいる<この世界>は神が作り出したリアルな夢である。宇宙は本当には存在しないのである。
現実だと思うのは、君が大いなる宇宙意識の一部だからである。
以上
696 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/14(土) 18:51:46 ID:4skXDyyy0
神ってのと話したことある。
宇宙を旅してて見つけたのが地球だって言ってたぞ。そこで人間を創ったって。
じゃあアンタら宇宙人だなって言ったら怒ってたけどw
朝まで質問してやったけど殆どの記憶が無い「消された?」
>>695 議論ではない。あなたは議論だと思うのか?
思うならどの部分が議論かを明確に示してくれ。
かつては「神」と呼ばれたオッサン達と飲んだ事あるけど、
普通のオッサン達だった。w
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