1 :
本当にあった怖い名無し :
2008/01/08(火) 15:56:42 ID:i93jDseO0 SFなんかで、独裁者になる前の男を殺す、なんて話がある。 しかし、独裁者であるヒトラーは、彼自身が未来を知りそれに基づいてユダヤ人を排除しようとした。 虐殺はもちろん許されざる行為だが、彼は未来に何を見ていたのだろか。
2 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 16:02:54 ID:7l5MEvAA0
夕食に嫌いなピーマンが出てきてカンシャク起こしたんだよ。
おかしいなぁ? かんしゃくおこしてるの みたことないなぁ〜?
4 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 18:30:46 ID:fxLolToe0
>>3 おかしいなぁ?
かんしゃくおこしてるの
みたことないなぁ〜?
さてはてしんそうは?
んー、やっぱりかんしゃくだろ
すずきさんにきいてみてよ
きんにくさえあれば
5 :
肯定的懐疑論者 :2008/01/08(火) 18:37:28 ID:Aje/JsNR0
そんな事言ったら全ての戦争がそうだよ
6 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 18:47:47 ID:qYYTVcflO
>>1 俺、予知能力なんてないけど、お前の未来見える気がする。
第一次大戦で植民地化したドイツを取り戻すために 戦争は避けられなかったんだよ。 米英が酷い扱いしたから、ドイツは怒ったぞー! めっさ悪さしちゃうぞーってやらないと駄目だったの。日本もそうでしょ?
8 :
ミノムシ ◆RECORD.cY. :2008/01/08(火) 22:45:42 ID:S/vfZ6ikO
あとさぁヒトラーって二人いたの知ってる? 意味わかる? 当時はスッゲー秘密だったんだぞ!
9 :
ミノムシ ◆RECORD.cY. :2008/01/09(水) 04:48:44 ID:94aP61ssO
秘密知りたくないの? ねぇねぇ〜?
南極に逃げてるんでしょ?
11 :
ミノムシ ◆RECORD.cY. :2008/01/09(水) 04:58:47 ID:94aP61ssO
ちっがうよ〜 おいらせんすいかんでなんきょくの下とおったことあるよ〜 さむかった〜
.ノ、、、 \(`■´ヲ | <!>+| アーリア人は高貴な血統である! レプとノルデの混血種である! ヒトラーは魔術師である! ユダヤ人を虐殺したのには訳があーる
嫁
下げ進行でお願い〜 まぁこんなこと書けるのはオカ板位だからな。 前世秘密警察だったときの上司が女性で、その人はヒトラーと結婚してしまい死んでしまった。 すっげーヒステリーだった。ある意味ヒトラーより偉かった… 戦争の作戦考えるのは天才だったが、 ブチ切れて口出すのやめてしまった。 ヒトラー本人は怒ることは滅多になかった。 みんな女性上司に話をして、その人がヒトラーに話すという感じだった。
ヒトラー予言を読めばヒトラーが何をしたかったのかわかる気がする。
ヒトラーが最後に黒魔術がどうしたとか オカ板のそういうのに詳しい人教えてくらさい
死体を残さないのが最上の魔法
トゥーレ協会とか何とかに関係があるって聞いた憶えがあるけど。
>>18 誰なのかは察しが付くけど言わないよ。
20 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/15(火) 20:07:56 ID:8LaOCxi50
富むものと貧しいものに社会は分断されるだの、世界は極寒地獄と灼熱地獄になるだの当たりまくりだぜ 卍ヒトラーさん!
22 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/15(火) 20:46:56 ID:5X3rf47zO
予知じゃなく予想の間違い
好きな食べ物は桃のシロップ漬け
そうなの? 甘い物が好きだったんだねぇ…
ユダヤによる支配に立ち向かおうとするのはいいけど、 手段が戦争と虐殺だからねえ。
他に方法ある?
どっかの離れ小島に連れてって暮らしてもらうとか
だからそのためのゲットー
>>28 質問で申し訳ない
ユダヤ人殺戮についてはヒトラーはどう考えていたのだ。
できれば答えて欲しい。
30 :
うさ :2008/01/19(土) 00:11:50 ID:CxE7brym0
フフ
>>29 あまり知らないと思うよ。報告される事が多くて
国内は気にしなかったんじゃない?
>>31 >>あまり知らないと思う
つまりヒトラー自身は指示を出した憶えも無ければ報告を聞いた処で
然したる関心も無かったという訳か。
幹部連中が反ユダヤ感情に駆立てられたか、国内民心統一の一環で
ああいう手段が執られたと。
今更ながらだが溜め息が出る。
33 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/20(日) 09:58:44 ID:J6fifq+5O
>>32 まぁ熱くなるなよ。
人は一日24時間しかないから、
一人で全部は無理だったんじゃね?
そういう体制を作ってしまったのはヒトラー自身だけどね。
ヒトラーは実際のゲットーも見てないだろ?
報告書は紙一枚だからねぇ。
しかも今更言っても仕方ないんじゃね?
言うなら70年前に言えW
34 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/20(日) 11:39:04 ID:7USZjwlCO
おまいら、我が闘争ぐらい呼んでからカキコしよや
>>33 別にヒトラーに怨み言を並べたつもりではないよ。
ただ時流に流された結果とはいえ無辜の人達が殺されたのを思うと
溜め息が出るのだ。
大義名分の為に犠牲になった普通に暮らしていた人達の事を思うとな。
>>34 ご尤もだ、いつか読んでみるよ。
36 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/20(日) 13:17:08 ID:J6fifq+5O
我が闘争なんか読む価値無いね。 つまんないし、マンガでも読んでたほうがまし。 ヘスのせい?
37 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/20(日) 13:39:33 ID:hawNeRBT0
>>35 真面目な
>>35 は世界史板に行くのをお奨めする。
オカ板的には続編のほうが面白い。
三島由紀夫
40 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/20(日) 16:43:15 ID:J6fifq+5O
五島勉先生によると… ちゅう以前に「我が友ヒットラー」があったな
>>38 忠告どうも、行ってみるよ。
しかし、この場所だから聞ける話もある訳だから
基本的にはここに居るよ。
オカ板ならではの話が聞きたいのだから。
>>42 スレタイみれるようになってからきたらw
お前は宗教スレにでもいけよW
44 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/20(日) 22:37:50 ID:nxTPQkAG0
153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/10(月) 01:01:54 ID:AH6TafP0 >三島由紀夫は自決する前、一番親近感を持っているのはバタイユと述べている。 バタイユといえば第3の眼(松果体) ヒトラーの超人思想にも第3の眼 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/10(月) 01:23:15 ID:ZpmykXaf まってくれ。 超人や神人っていうのはヒトラーじゃなくて、ユダヤ教の思想だそうだ。 タルムードによる教えらしい。 つまりはユダヤ人のこと。 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 01:04:41 ID:X0Q4j5Cg 「あるミュンヘンの学者(エドガー・ダケェ博士?)が合理的自然法則を越える 超自然的な力について奇妙な文章を発表していた。一眼の巨人キクロプスの眼 頭のてっぺんの頭眼、今では松果線に退化しているが、かつては宇宙のすべて に魔術的に感情移入できた器官のことなどが載っていた。 こういう着想はヒトラーを魅了していた。」 (ヘルマン・ラウシュニング「永遠なるヒトラー」より) ブレーンのハウスフォーファー教授もチベットや密教とか詳しかったらしいし
ラウシュニングを逃がしたのは失敗だったのかな? それとも大成功?
46 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/21(月) 06:29:05 ID:j/MSko/x0
開眼のために坐禅を毎日2時間半以上やる厳しい法門があるようですが、 みんなそれなりの神通力が少しずつついて行くらしいです。しかし開眼して も自然を感知する能力が高まる程度で、未来透視までできる人は、まずいないかと。 ただ、禅は説法と違って密教なので、自分の神秘体験を口外してはいけない 事になっているらしく(しゃべりたがりは禅病の一つで、嫌われるようです)、 みんなが知っている古い伝統ながら、謎につつまれたままであります。 実際はヒトラー級の人が日本の法門にもいるかも知れませんね。アドルフは 兵士に薬を飲ませて瞑想させたり、この道にはこだわっていたみたいです。 ユダヤ教vsキリスト教は、ナチスに始まったのではなく、ヨーロッパの 2000年来の伝統であります。実際のところ、十字軍に比べればナチス ドイツはしょぼい方です。・・・なのに、なぜか際立って叩かれるナチスドイツ。 十字軍は強制労働どころじゃないです。「とりあえず殺せ。後は神が裁く」で 異教徒は全員虐殺。
日本にはヒトラーの1000兆倍凄い人はいるさ 2時間半て厳しくないべwwwwww甘過ぎ
失礼 2時間半以上ね…逝ってきます
カトリックは今でもそう思ってる件W
>>47 1日のうちに二時間半の1000兆倍も坐禅するような人がいるのか?
ヒトラーが座禅?するわけねぇーW
52 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/25(金) 15:10:57 ID:CoxO/flsO
座禅なんかじゃ300年やっても無理な件W
未来予知できるならまず戦争に勝てよ。
54 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/25(金) 19:49:45 ID:PBD747ct0
「ヒトラーについて行け! 彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」 ディートリッヒ・エッカルト
55 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/26(土) 16:45:17 ID:uXoj6NVwO
すっごい謎はロシアと戦争したことだよね。 ボルマン無能なくせに すぐヒトラーを煽るんだよね。負けたのボルマンのせいじやね?
東方が、永遠の未成年者の実験場となるが、(秋葉原) 同じく、超人類を生む実験場も、東方になる。(中国?ロシア?) 東方ってどこら辺なんだろう?
全部、日本だべ。
日本と中国じゃないか?
59 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/26(土) 21:05:23 ID:LMhdMcdW0
>>56 鳥インフルエンザ(有色人種削減のために研究室で作製された人工生物兵器)
↓
中国で人への感染が確認
↓
突然変異で鳥インフルエンザに耐性を持つ超人が誕生(ウイルス進化論)
というシナリオでは?
戦争の最終局面でベルリンへと突入したロシア軍は、ナチスと共に行動していたと思われるチベット人僧侶達の
死体を発見している という話もあるんだが、
ヒトラーはシャンバラに代表される地底都市を発見し、そこの住人達から高度な技術や、魔術的な技法を
提供されていたのだろうか。ヒトラーは地図の上でダウジングをして敵部隊の位置をつかんでいたというし。
ヒトラーは美術学校落第したあとの 友人のクビツェクと別れたあとに 洋服の仕立て屋に下宿しながら図書館の本を借りまくってたから (まぁクビツェクと同居してる時からだけど) そんなかにシャンバラ伝説の本があったと思われ。
61 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/29(火) 16:47:30 ID:kHMXs6Gp0
俺はココでいう超人とはネットとの同化と予想。 ネット上の自我を持つ情報体の存在を人間とは呼べないし、 気づかせずに人間を支配する事も可能だろう。
それなんてスカイネット?
63 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/31(木) 01:04:14 ID:0S5QW8iT0
脳の電気信号⇔意識のイメージ、の変換の謎が解明されないとスカイネットのような 自我を持つコンピュータは現れないのであります。電気信号だけでは、自分で考える 事のできないプログラムのまま。電気&意識コンピューターが現れれば、スカイネットも あり得るかと。
64 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/31(木) 01:43:43 ID:HeHUchaOO
まぁ映画だからどこまで本当かわからないけど、「ヒトラー最期の12日間」は泣いたよ。 悪のカリスマとか魔王とか思ってたヒトラーが単なるつまんないちっぽけな男で。 こんな奴に何万人も殺されたかと思ったら何か哀しくて。 実際はどうだったんだろか。
スターリングラード以降は死守命令連発&無駄な攻勢で戦力消耗 魔王というより疫病神
66 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/31(木) 23:20:47 ID:0S5QW8iT0
ヒトラーは本来は引責辞任しなければならなかったが、それを誤魔化す ために命令し続けたのだろう。独裁者から落ちたら死刑が待ってるし。
ハイルヒットラー! ゆとり教育のことじゃないの? 新人類と永遠の未成年って・・・一握りのエリートが大勢の子供を支配するみたいな
逆に考えるんだ 予言通りになっているのではなく そうなるように誰かが操っているにすぎないと
そういえばヒトラーの「我が闘争」には日本人を差別した部分があって、日本語訳では そこが削られているんだよな。 有名なヒトラーの予言のページを見た限りだと結構日本の事誉めてたみたいだが 実際はただの黄色人種としか思ってなかったんだろうな
70 :
未確認飛行物体-UFO :2008/02/01(金) 01:52:35 ID:tz1sD1Ec0
ヒトラーが、日本人を含む黄色人種を劣等民族と考えていたことは事実です。 強力なソ連陸軍を極東に張り付けて戦力を分散させることが、三国同盟の目的だったのでしょう。
71 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/01(金) 07:32:57 ID:YkKkhl8F0
ヒトラーは、最初は日本人より中国人の方が高等と考えていたらしい。 当時のヨーロッパでは中国・モンゴルは有名でも日本はただの島国だからねぇ。 内心は中国の属国にでも見ていたんじゃないだろうか。 中国=モンゴル>>日本 と考えていたように思う。世界史だけで見れば自然の感情か。日本は近代以前 の世界史に登場しなさすぎw。
>>71 日本は黄金の国ジパングとして有名だったじゃないか?
昔は日本は金や銀が出てたから注目されてただけ。 今は技術で注目されてるだけ。 今後どうするんだろ?
イギリスみたいになるのかしらん
75 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/01(金) 22:34:15 ID:/+BQk1vX0
特ア三国に兵器を供与し日本を蹂躙します。 と言っても中国はすでに核ミサイルを保有しているので 大陸と潜水艦から数発発射するだけで戦局はほぼ決まります。 白人の国ではないので根絶対象です。
>>75 こないだまでそうだったけど、
日本も学習記憶してるだろ?
数時間は持つだろ…
飽和攻撃されれば、高い金で買ったパトリオット迎撃ミサイルもすぐ打ち尽くし 首都に機能を集中しているため、行政は停止し 相当数の知識人・企業人を失うでしょう。 しかし実際はこのほかのシナリオに向かう可能性もある。
>>77 今の所、日本の首都を攻撃するメリットないから 大丈夫と思うよ。
たぶん…
日本は10分以内に報復攻撃できるのかなぁ?
出来ないならガクガクブルブル〜
報復攻撃しなきゃならんような状況になってる時点でもうおわっとる。
日本がんばれよ…
つーかアメリカちゃんと見張っててよ〜! ミサイルきたら嫌だし。 たぶん去年まで戦闘体勢だったでしょうね。
82 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/02(土) 14:48:45 ID:be5o9HbA0
>トゥーレとはケルト・ゲルマン民族の神話に登場する北方の海に浮かぶ楽園だ >ヘロトドスが「極北に位置する氷島にして透明なる人間の住めり」 >とうたったヒュペルボアの首都は透明なダイヤモンドに囲まれ、その内部は暖かく >12人の智者によって統治され人々は不老長寿を享受していたと伝えられる 透明なる人間ってなんだよw ストーカーやりほうだいか
トゥーレってアイスランドの事じゃないの?
84 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/03(日) 13:47:15 ID:It8+Ge0I0
トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレは、 アルデバラン太陽系からやって来たアーリア人が最初に入植したという北方の大陸、 ヒュペルボーリアにあったと言われている。 このヒュペルボーリアは、アトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、 アトランティスそれ自体であったとも言われている。はたまた地球の内部にあったという説すらある。 スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園であり、 アーリア人の祖先達の故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めた時、 高度な科学技術を持っていたアーリア人達は、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に 巨大な地底都市を建築したのだった。これは後に、シャンバラと呼ばれる都市を首都とする 地底王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。 ペルシア人達は、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリアの土地」という意味である。 ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。 この両勢力の争いは何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」達と同盟して、 「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。 少なくとも、ナチス自身はその様に信じていたのだ。 大いなる秘密 上巻 P.563〜564
>日本語訳では そこが削られているんだよな。 ヒトラーは最初日本のことほとんど何にも知らなかった。 日本とアメリカが戦争はじめて、日本の戦いぶりにびっくりしたらしい。 それにこの本について、最後にヒトラー自身が、価値など無いといってた。 国民をまとめるために書いただけだとか。 と聞いたことがある。どうなのかな。
>>84 釣られてるよ〜W
>>85 神風を見せられたらビビるよ〜だれだってW
よくあんなの思いついたよね…
ナチス勃興期は日本人を猿真似三流民族扱いしてたが、 ベルリン攻防戦が始まった時は激励の電報送られてヒトラー泣いたらしいな 今でもネオナチの間では列等人種か特別な民族かで評価わかれてる
人種とか正直どうでもいいけど 日本の侍が居なくなったのは残念!
というか緋村自身が 「研究した結果、日本の祭祀と古代ゲルマンの祭祀方法は似ている!、 まさに日本はアーリア的民族性がある!」といってるのだが。
90 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/04(月) 00:56:02 ID:YdsBrm8n0
日本が世界史の中でどんな役割を果たすか?で今後変わってくるだろうね。 W世界史の中で”でないと何も変わらない。そうでなければイメージは トヨタやニンテンドーやアニメの国で終わってしまうだろう。 ニンテンドーなしでは生きられないネオナチや、アニメ無しでは生きられない ネオナチなら、特別な国として見てくれそうだが・・・。
結局今の日本は西洋の真似を してるだけだよね。 文化も廃れ気味だし。 悪くはないけど、やっぱり二流国止まりだよね。 技術はあるけど、中国や インドとか伸びてるから 今後どうなるか判らないよね。 どうしてもアメリカのおまけって感じだろうね。
92 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/04(月) 05:26:23 ID:uNP9YFDH0
第一次大戦の賠償金で疲弊しきっていたドイツを短期間で軍事国家にできたのは何故か? シオンから追放されたユダヤ人は、その宗教的意義からも祖国の地に戻らなければならなかった。 しかし、ヨーロッパや米国で裕福になったユダヤ人はそれを忘れてしまった。 危険なヒトラーに軍事予算を貸付けたのは、意外にもユダヤ資本だった。 ユダヤの神の命令(シオンに帰れ)を忘れたユダヤ人自身を「いけにえ」にしたのだ。 戦争になれば「死の商人」は儲かるから他の資本からも軍資金を調達できた。 それまで苦しい生活で、自信も失っていたドイツ国民の前に魔法のように戦車や戦闘機が 出てきたときは、びっくりしただろう。 悲惨な迫害を生き延びたユダヤ人は、神に許しを請い無理やりイスラエルを建国した。 その際、英国が適切な処理ができなかったためにイスラエルVSパレスチナ(アラブ)と いう図式が出来てしまった。 今では、かつてナチがユダヤ人にやっていた迫害を逆にパレスチナの人々に加えている。 イスラエルが建国するまでは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教すべての人々が仲良く 暮らしていたのに・・・。
自爆テロマジ怖い〜 そこまでなんで捨て身になれるのかな?
ヒトラーの言う二極化というのは単なる経済の格差社会では無い気がしてきたぞ。 人権擁護法案の下での二万人の人権委員と一億二千万人の国民の関係なのではないか?
すなわち経済格差にもなり得るのでは?
96 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/06(水) 20:32:39 ID:tUsaRFTfO
全部に当てはまるんじゃないの?
予想外れてるだろ 経済格差は 当事よりは小さくなってるだろ、いくらなんでも
98 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/07(木) 00:56:06 ID:aYgWDtVW0
インターネットが発達したことによって、少なくとも情報の格差は無くなりつつある。 情報がフラット化すると経済的チャンスも均等化する。 中国のトヨタ社員やベトナムのキャノンの社員は、スキルもモチベーションも高い。 30年前には考えられなかったことだ。 今やチャンスは平等に与えられている。 ヒトラーの魔手から逃れたアインシュタインは、日本という国を残した神に感謝していた。 この国には最低と最高が混在しているが、まだまだ捨てたものではない。
99 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/07(木) 21:14:10 ID:9dNBKx5a0
そのアインシュタインもアメリカに渡ったら、原子力兵器の危機を大統領に 訴える文書に署名だけさせられて、後は放置。原子力関連の文書に署名した人間で、 原爆がアメリカで開発されていることを知らされていなかったのはアインシュタイン だけではないだろうか? ナチスドイツから逃れた途端、渡った先のアメリカに騙まし討ちされた悲しき科学者。 結局、原爆は実際に使用され、彼の逃避行は無駄に終わった・・・。
原爆が落ちる所を見てみたいな。
いきなりだけど、 ハイドリヒってそんなに 嫌われてたのかな? 世界史板で叩かれてた。
たのむからその名前だけは出さんでくれ
103 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/08(金) 23:29:32 ID:oeraAWJCO
な、なんで?本人?
今日の朝日にヒトラーの時のオリンピックの写真が載ってるよ 敬礼してる写真がすごい迫力
105 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/09(土) 21:29:02 ID:3Dfa8MsxO
106 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/09(土) 22:15:26 ID:hKO7GQfJ0
>>101 そういや大昔のヒトラースレでハイドリヒ絶贊してるコテいたよね
どーしてるかな
107 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/09(土) 22:15:46 ID:hKO7GQfJ0
少年
108 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/09(土) 22:34:13 ID:oVh3ozl2O
110 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/10(日) 02:23:43 ID:ksHVcmNc0
それはハインリヒ
113 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/10(日) 14:38:06 ID:e7H8UyzF0
バナナマン日村の名字がヒムラーっぽくて羨ましい。 顔は羨ましくないが。
ヒムラー自体うらやましくないかも…
117 :
108 :2008/02/10(日) 22:46:22 ID:Tf9gWYbmO
みんなレスありがd そうだった、004はアルベルト・ハインリヒだった…(汗) ところでヒムラーって言ったら、デビルマンじゃなかったっけ??
にたような名前でホントにややこしい。 名前覚えるの苦手なのに〜あだ名で呼ぼうよ。
119 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/14(木) 18:28:29 ID:0nzuSlUMO
なんでノルウェー沿岸にイギリスはいたのに、 攻撃してこなかったのかな?
ダンケルクで逃げ帰ったイギリス軍指令官は、 海に飛込んで逃げたから、バース(Bath)勲章もらったんだろ? すげえbathだなwww
121 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/14(木) 18:41:39 ID:0nzuSlUMO
まぁ人に聞いただけだけど…
122 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/16(土) 01:46:56 ID:szCKnPCX0
日村
>>122 一瞬わからなかったけど
コーヒー吹いたWWW
おいレーダー! ちゃんと教えとけよ! 自分がSD派閥だからってテキトーに教えやがったな〜! お前の事はよーく覚えてるんだぞ! もう生まれ変わった? 海上はお前じゃないとわかんないだろ! 早く当時を教えろ!
125 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/18(月) 01:09:27 ID:CzVU8gpn0
ゲリー・ポーネルいわくヒトラーはホワイトブラザーフッドのメンバーで 当時の北アフリカに霊的なものを見つけたから攻め込んだとか
126 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/18(月) 01:29:46 ID:f36BQ3gP0
ロンメルは、魔人となったがその秘密を封印した。
127 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/18(月) 10:29:23 ID:1PwUDzaCO
128 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/19(火) 02:10:05 ID:UGZSC5sw0
自殺ではなく、再生の儀式。
129 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/19(火) 02:15:56 ID:Clh8P/hyO
ヒトラーはユダヤとグル
130 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/19(火) 05:17:12 ID:QMnRU3Lb0
ヒトラーに霊感を与えた者と、パットンに霊感を与えた者は、同一なのだろうか。 霊感という視点から見ると、ヒトラーの戦線拡大と同時に「あいつ」がいなくなり、 それと同時にパットン将軍が霊感バリバリ効かせて戦っていたんだよな・・・。 また聞きの噂では、ロンメルも霊感を持っていたと聞いている。ヒトラーやパットン のような著名なソースが見つからないのが残念。ロンメルの霊感についてはどうなの だろうか?あまりの勝ちっぷりに神のごとく崇拝されたらしく、英国では 「ロンメルは人間である」という通達まで出されたらしい。
>>130 どうしてそんなにロンメルが崇められたのか
どうしても僕にはわからないんだ…
最期に自殺という形をとったのもね。
思い出してみるか。
でもさぁロンメルが自殺したのは 秘密警察のせいだよね? うーん
133 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/19(火) 13:34:24 ID:UGZSC5sw0
パットンは、前世の記憶を持っていた。
霊的な意味で優秀な戦闘指揮官だった。ロンメルも似ている。
残酷な風景が広がる戦場の血と硝煙の匂いで、彼らはかつてこの地で勝利していたことを思い出す。
>>132 ロンメルは家族思いだった。
たしかさぁロンメルはなんかの 作戦断ったらさぁ 死ぬか作戦を遂行するか迫られたんだっけ? 家族も死刑になったらたまんないもんね〜。
でもロンメルだけ前線いって ずるくね? そりゃ護衛よりさぁ前線のほうが かっこいいもんね〜 僕は風呂に入れる環境じゃないと 無理だから前線行かないけどね。 砂漠とか砂っぽい所には行きたくない。
たしかロンメルは士官学校の 教官だったんだっけ? よく覚えてない…
たしかさぁ偉いオッサンらは アフリカに進撃するつもりは 無かったけど、ロンメルの独断で 結構デカイ戦争になって 予想外だったから、陸の偉い人達に 嫌われちゃってたんだよね。 途中で病気落ちだったし。 でもどうせなら勝ってるときに ロンメルの支援を陸と空がやったらよかったのにね。
死ぬか頭がおかしくならないと 辞められない恐ろしい所…
139 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/20(水) 01:24:56 ID:k3nIdBhCO
でも面白かったな〜
140 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/20(水) 03:24:26 ID:qguv5L8+0
職業軍人は、与えられた条件で勝利しなければならない。 ロンメルは、与えられた使命を果たした。 そして、その国民的人気に嫉妬する者にはめられた。
ロンメルは条件悪すぎなのに よく勝ったと思うよ〜。 たしか燃料とかの補給は殆んど無かった って聞いた〜
142 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/20(水) 08:56:50 ID:g3/WW6ry0
88対空砲を寝かせて対戦車に活用したり、ワーゲンを細工したハリボテ戦車で砂煙り立てて大軍にみせたり、柔軟で奇抜な戦術を以て、数で上回る連合国軍を圧倒、と、こんな感じですかぬ。捕虜の扱いもしっかりしてて、敵国の兵士にも羨ましがられるような名将だったとか。
143 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/20(水) 09:42:56 ID:k3nIdBhCO
しかしさぁ捕虜を助けるってイミフだよね〜?
ゲームみたいにエンドロールが流れたらハイ終了、なら 全員殺したほうが面倒がないだろうけど 戦争が終わった後も世界は続くからね
>>145 味方殺されてんのに何で敵を生かすわけ?
まぁ散々あちこちでそう言って叩かれたけどね(爆)
有能な人を生かしておくのならわかるけど…
148 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/20(水) 18:25:04 ID:tIBzsFVu0
戦闘中でも、戦後のドイツのビジョンを常に考えて行動していた感じもする。 ロンメルのやり方はリスクは大きいが、もし勝利で終われば、品格の無い アングロサクソンに対してリーダーシップにふさわしいゲルマンの構図が出来上がり、 ドイツが西洋文明で心理的な優位を確立できたと思う。 もしこの推測が当たっていたとすると、ロンメルの戦闘の姿は誰よりも冷酷で苛烈 だったかと。捕虜を取る前に限りなく戦力を削らないとリスクが高すぎるし。 『捕虜に優しい将軍』はあくまでも本人が作った仮面の一つ、という可能性もあると思う。 ・・・所詮フィクションの域を出ない話だが、権力に敏感なヒトラーは 常にロンメルを監視していたみたいだし、『イギリス軍捕虜を全部殺せ』 という命令は、ロンメルのイメージダウンを狙ったヒトラーの嫌がらせ の可能性もゼロではないかも。でも、ここまで憶測すると単なる小説か。
当時のドイツは捕虜を養う余裕が 無かったから偉いおっさんは そんな命令だしたんだと思うよ。 戦争で死んだことにすればわからないだろうし。 ロンメル本人は控え目な感じだったから 妬まれることはなかったよ。 だから退却命令を無視したと聞いて みんなびっくりしてたよ。
アフリカ戦線は紳士的スポーツ的な面もあるが、 東部戦線はガチの絶滅戦争
>>150 双方そうだったよね〜。
しかも夏は地面がぬかるんで、
戦車が進めないからって
冬に戦争してるし。
寒いよ!
-20℃なら何でも凍ります。
冬だから休戦ってワケにもいかんだろ
>>152 普通ロシアと冬に戦争しないよ〜。
全部凍るから。
つーか-20度とか外に居るの無理だから!
154 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/23(土) 08:01:09 ID:u5w7RxSeO
日本は-20度の冬の満州でロシアに勝ったわけだが。
155 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/23(土) 08:19:34 ID:o3+MsWxS0
158 :名無し三等兵:2008/01/23(水) 15:45:48 ID:sj3v/zHr 気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」 15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。 10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。 +5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。 −5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。 −10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。 −20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。 −30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。 −40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。 −50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。 −60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。 (コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる) −70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、 コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。 (コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす) −183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。 −273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。 −300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。
日本がロシアに「勝った」のは海の上 陸戦で撤退しまくるのはロシアのお家芸でナポレオンとかヒトラーはそれでやられた 日本だって極東からモスクワまで延々と焦土作戦やられたら勝てるわけなかった
158 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/23(土) 11:23:15 ID:m4TtMJnh0
総統ほど数奇な人物はいない。 何の学歴もコネも金もない外国出身の青年が 結社運営して、全国民を熱狂させ民主的に大国の指導者になる。 人類史の奇跡といって良い。
159 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/23(土) 11:28:18 ID:APYlrJQY0
我がナチスの科学力は世界一ィィィィィイ
日本人すげえ〜と思ったら フィンランド人もっとすげー! ロンギヌスの槍は汚いから裏山に捨てられてるよ… だから負けたんじゃねww
162 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 02:09:04 ID:ruIBUMB+O
>>156 退却将軍の言う「予定の撤退」を真に受けてどうするんだ?
実際ロシアはモスクワを落とされたことは一度もない ロシアは陸上では今のところ不敗
なんで髭のおっさんは、 ロシア戦との時に最初から モスクワを狙わなかったのだろ? それだから、余計な2ヶ月がかかって冬が来たんだよね。 聞きそびれたから生まれかわって いるなら聞いてみたい。 ロシア制圧するつもりなかったのかな?
君は戦争経済をご存じないようだな
166 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 17:54:24 ID:NhiGjKYUO
>>165 ええええぇ〜何それ!何それ!
教えて〜
167 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 17:55:06 ID:NhiGjKYUO
168 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 19:59:36 ID:ruIBUMB+O
169 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 22:15:42 ID:9FaFJhDa0
171 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 23:15:36 ID:D59oePfv0
非常に残念だが、戦争の前に練り物は無力である。
172 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/24(日) 23:47:29 ID:/cmB0pq6O
練り物! つみれとか、すり身の事か
>>166 ちゃんと自分でしっかり調べたのか?とまずいいたいが(笑)
「君は戦争経済をご存じないようだな」とはヒトラーの有名なセリフ。
>>165 を書いた人が面倒くさがって説明しないから代わりに書く。
ヒトラーが独ソ間に結ばれた不可侵条約を一方的に破棄し、
スターリン率いるソ連に大規模侵攻した理由は、
厳密にはヒトラー本人にしか理解し得ないが、
後年いくつか推察されている理由としては、
1.ヒトラーが元々持っていた共産主義への嫌悪感と殲滅願望
2.ゲルマン民族のスラブ民族への優位性の妄信
(彼はユダヤ民族のみならずスラブ民族も蔑視していた)
3.そしてドイツ第三帝国を確立するために資源を渇望していたこと
(現ウクライナ地域に穀倉や資源が豊富に存在していた)
などがあげられる。
ドイツ陸軍上層部の間では、 対ソ連侵攻作戦いわゆるバルバロッサ作戦発動の準備段階で、 戦略目標をどのように定めるのか、かなり議論があった。 戦略目標とは色々あるが、当時議論の中での焦点は以下の二つ。 1.敵野戦軍の主力を撃滅すること (そのことによって敵の戦争遂行能力を奪い勝利する) 2.敵の重要拠点を占領すること (例えば首都モスクワや象徴的都市レニングラードなど) ドイツ陸軍の内部で、 あくまで敵軍壊滅を主目標にすべきと主張する者、 首都モスクワ攻略に戦力集中して電撃戦に徹するべきと主張する者、 モスクワ・レニングラード・ウクライナ地方の三拠点攻略論者、 これらがいた。 最終的な決定権は独裁者ヒトラーにあり、 ヒトラーは、強く反対する陸軍参謀たちがいるのを押し切って、 モスクワ・レニングラード・ウクライナ地方の三拠点同時攻略 を決定した。 南部のウクライナを初期段階から目標に入れて譲らなかったのは、 この地域の穀倉地帯でかつ資源が豊富だったのを、 ヒトラー本人が重要視したから。
戦時中、ヒトラーは陸軍上層部に対し、 「君は戦争経済をご存じないようだな」とバカにしたように話した。 独ソ戦の最中、侵攻目標を決めるいくつか節目の時点で、 ヒトラーは油田や穀倉地帯の早期奪取にこだわり、 バルバロッサ作戦初期においては、三拠点同時占領の決定が、 冬前のモスクワ攻略に戦力集中できなかった原因のひとつとされた。 しかし日中戦争において、日本が南京を陥落させても、 中共軍が重慶に本拠を移して戦争継続したように、 広大な国土を有する国家にとって、 首都陥落は必ずしも敗北の条件ではない。 ちなみに独ソ戦は、戦史上まれにみる広大な平原の中で行われ、 長大な戦線が北西から南東にかけて形成され、 その戦線のどこかで、独ソどちらかの突出部があると、 そこの根本の部分を狙われて包囲される戦いが連続した。 そしてその長大な戦線が東西に揺れ動く様相を呈した。 このような兵站維持さえ容易でない巨大な平原戦争で、 モスクワのみを集中的に狙った電撃戦が可能だったかどうか、 現在でも不明のままである。
176 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 01:19:37 ID:QozFG6f4O
>>175 よく覚えてるね!!
頭いいなぁ〜。
最初資源確保だったのか〜。
自分は戦争の作戦会議は部所違いで
出してもらえなかったもんな〜。
聞ける雰囲気じゃなかったし。
髭のおっさんも考えてたんだな〜
177 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 01:20:54 ID:QozFG6f4O
しかし作戦の名付けセンスが微妙だよね。
178 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 02:25:02 ID:E7/oXDPyO
どう考えてもソ連に喧嘩売るべきではなかったな
日本もロシアと戦ってくれると偉いおっさんらは 思ってたら、アメリカと戦ってるしw 同盟意味なしじゃんww
180 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 11:15:49 ID:20RS2T9t0
181 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 12:45:04 ID:QozFG6f4O
>>180 つまらなそう…
しかもずいぶん前の映画だね〜。
まだ生まれてないし。
182 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 18:38:44 ID:E7/oXDPyO
普通に正面からやってればドイツはイギリスに、日本は中国に勝ってたのに、何で片手間で米ソ両大国に喧嘩売るかな? ハンデ付けて勝てる相手だとでも思ったのかねw
183 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/25(月) 18:56:51 ID:QozFG6f4O
イギリスとはあんまりやる気では 無かったみたいだよ。 ロシアに勝ったらイギリスは 降伏すると思ってたんじゃない?
184 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 00:27:52 ID:Rk26w1PB0
ウンコちゃん♪
185 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 01:22:15 ID:EYCs7qJ+0
国家元帥にして空軍総司令官 ヘルマンゲーリング 称号と贅沢を好んだ。 肝心の空軍兵力は初期の電撃作戦に慢心してしまい、対イギリス戦では結果を出せなかった。 レニングラードに物資を送ることすら出来なかった。
186 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 03:09:14 ID:Rp072CQlO
>>179 後にアメリカも敵に回るとわかっていたら最初からソ連には侵攻してなかっただろうな。
アメリカは参戦の口実を得るためにドイツに攻撃して欲しかったから、Uボートの出る海域にわざと商船などを出没させた。
ヒトラーもそれをわかっていたから「アメリカ船には絶対に攻撃するな!何があってもだ」とUボートの船長に命令していた。
それだけに日本がアメリカに奇襲仕掛けたのはヒトラーも寝耳に水だっただろうな。
その三日後にドイツも三国同盟に基づきアメリカに宣戦布告するが、さすがに総統もこの決断は迷ったようだ。
一晩自室で考えた挙げ句、憔悴し切った顔で出て来て「日本は千年間負けた事の無い海軍を持つ国だ」とだけ言ったらしい。
内心は「余計な事をしてくれたな」という感じだろう。
187 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 06:57:11 ID:85Q+rrLiO
>>186 そうそう。自分が髭のおっさんに
「日本はアメリカに攻撃するつもりです」と
報告しに行ったら、
「それはないw」
っていってたし。
日本やっちゃったな〜w
188 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 07:02:53 ID:85Q+rrLiO
>>185 陸と空は仲が悪かったからだよ〜。
なんで空が陸の補佐なんだよ!みたいな感じで
ケンカしてたし。
フレンドリーで楽しいおっさんだったけどなー。
189 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 20:34:14 ID:mu5mWkxCO
で、あのディズニーキャラのイラストは本物なの? ここで勝手に結論出そうぜ!
190 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/26(火) 20:44:23 ID:85Q+rrLiO
ヒトラーが書いた水墨画がネズミーとかなんとか
192 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 00:09:55 ID:du1xUwEjO
193 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 02:20:13 ID:ZRXF5mGwO
194 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 02:21:49 ID:ZRXF5mGwO
嫁に「書いて!」って頼まれたんじゃね?
アドリブ・ヒトラー
196 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 13:57:05 ID:ceXNljlg0
日本の禅に惹かれており、水墨画も大好きだったらしいが、ディズニーキャラ のような絵を描いたとは知らなかった。本当かね?本当かね?本当かね?興味深々。
197 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 15:23:04 ID:ZRXF5mGwO
これ何てホロコースト?W
199 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 21:10:09 ID:ZRXF5mGwO
200 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 21:45:29 ID:W6vYDiCu0
201 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 22:41:02 ID:ceXNljlg0
うわーすげー。欲しい!! まさか戦争中に書いたわけでもないと思うけど、画家としてうまく行かなかった 時代はアニメーター方面にも挑戦したのかな? 「画家として挫折した総統の次なる野望は、アニメーターだった!」とか。おいおい。
202 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 23:14:36 ID:ZRXF5mGwO
>>200 携帯だと小さくしかみれない…
ただ、このキャラ以外の絵なら
見たことあるよ。
魚だったな。
203 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/27(水) 23:24:18 ID:ZRXF5mGwO
>>201 書いたの戦争中だろ?
ピノキオは1940年の映画だよ。
ほかのキャラは白雪姫?
204 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/28(木) 09:42:45 ID:YkXUHL0AO
205 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/28(木) 21:11:32 ID:YkXUHL0AO
わかった経緯は言えないけど、 本物!とのことです。
206 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/28(木) 21:28:41 ID:r/X2z8SRO
現役女子大生
207 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/29(金) 01:10:36 ID:jubyclWQO
208 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/01(土) 14:32:38 ID:n9C53c0jO
しかし、日本人でよかった! ヨーロッパではヒトラー関連は 完全にタブーでスレたて所か 書き込んだだけでタイーホだもんね〜
209 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/01(土) 16:07:08 ID:CD8s8v660
>>208 ヨーロッパのインターネットって、そんなに規制されてるんですか!?
210 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/01(土) 17:15:14 ID:n9C53c0jO
>>209 詳しく知らないけど、ドイツでは
ナチスの話とか一切できないよ〜。
211 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/02(日) 10:31:54 ID:Xsxztk5mO
なにもかも2極にわかれるなホント
213 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/02(日) 19:10:56 ID:0TkwWPy1O
ドイツの学校では右手上げるのさえ禁止されてるってのはよく聞くな。 しかし一生の間右手を全く上げないのも生物学的に偏りが出て来ると思うが。
214 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/02(日) 19:20:47 ID:LxKXzj8yO
>>53 確かに勝ってはいない。
しかし、負けてもいなかったのだー。
215 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/02(日) 19:44:18 ID:Xsxztk5mO
216 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/02(日) 20:01:30 ID:OLNUuY+50
選挙でナチスが第一党になりヒトラーが首相になった1933年のドイツの 最大の国内問題はインフレと600万人に及ぶ失業者問題だったんだな。 ナチスはアダムスミス以来の常識を破り、積極的に政府が公共事業を発注 し仕事と労働者を生み出した。 アウトバーンの建設が有名だ。 そう、のちのケインズ経済学の先がけだった。 大学の経済学部では常識のケインズ経済を最初に実践したのがナチス。 あと、ベルサイユ条約を破棄し再軍備を宣言。 失業者は軍隊に吸収され 軍需産業は仕事が入り、また労働者も増員した。 結果、ヒトラー内閣以来ドイツでの失業者が激減したんだな。 こうして、 健全な国家となりベルリン五輪でドイツ復興をアピールし一等国であること を世界のアピールした。 ナチスとかヒトラーは決してオカルトめいたものだはなく、科学的な根拠 にもとずいているんだな。 まぁ・・あと例のユダヤ人虐殺は日本の南京虐殺とおなじででっちあげw 勝った連合軍がみずから正義を証明するために作ったおとぎ話にすぎない んだな。まったく証拠が無いからねw ヒトラーがすごかったのは、その画才と演説手腕だろう。 ヒトラーの首相就任演説は有名。 メモ一枚であれだけハートに応える シャベリができるのだからたいしたもの。 のちの政治家が彼の演説を真似ている。 あのJ・F・ケネディーの大統領就任演説も、じつはヒトラーの真似。 小泉元首相や橋下大阪知事も影響受けてるな。
217 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/02(日) 20:04:18 ID:wmIfCbY20
、
、
219 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/03(月) 04:19:13 ID:Ufu0K60cO
橋下がヒトラーの影響を受けているというのはお前の独断だよな?
まあ、橋下にカリスマ性は感じられないしね。
221 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/03(月) 11:36:44 ID:EdFsKJZmO
髭のおっさんに「しゃべりすぎ!」 って誰かツッコミ入れろよw
222 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/03(月) 11:58:14 ID:ld6HLRPWO
ヒトラーの演説は中身が無いことで有名だった。
223 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/03(月) 17:55:37 ID:Ufu0K60cO
信じようと信じまいと― ある政治演説の途中、男は演者がずっと自分を見ているので野次る事も目を逸らす事も出来ずに聴き入っていた。 友人にその話をすると、彼も終始目が合っていると感じたそうである。 更に、その場の聴衆の殆どが同じ事を感じていた事がわかった。 時に1930年代前半の事である。
224 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/03(月) 20:24:15 ID:+lEidB8c0
>それだけに日本がアメリカに奇襲仕掛けたのはヒトラーも寝耳に水だっただろうな。 >その三日後にドイツも三国同盟に基づきアメリカに宣戦布告するが、さすがに総統もこの決断は迷ったようだ。 >一晩自室で考えた挙げ句、憔悴し切った顔で出て来て「日本は千年間負けた事の無い海軍を持つ国だ」とだけ言ったらしい。 >内心は「余計な事をしてくれたな」という感じだろう。 三国同盟の内容ではドイツはアメリカに宣戦布告する義務はなかった。 あくまで日本がアメリカから攻撃された場合のみ。 しかし、側近が反対するもヒトラーの一存でアメリカに宣戦布告した。 ヒトラーは独ソ戦勃発後、日本にソ連に宣戦布告するよう要請したが 日ソ不可侵条約や、日本は海軍大国なのでアメリカ相手なら講和でき ると踏んで真珠湾攻撃をした。 しかし、これは連合軍にとっては最高のシナリオだった。
225 :
224 :2008/03/03(月) 20:35:18 ID:+lEidB8c0
226 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/04(火) 07:05:45 ID:eyTQDIM9O
>>186 と
>>224 両方あってますよ。
アメリカと戦争はマズイと偉いおっさんも
わかってたんだろうけど、イタリアが全然頼りにならないから
日本に期待してたんだろ?
正直自分はドイツだけで戦争したほうが
ましだと思ってましたよ。
227 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/04(火) 16:57:40 ID:4sOiOzKf0
ソ連の脅威にさらされていたドイツとしては、大日本帝国との軍事同盟 は、形だけであっても喉から手が出るほど欲しかったと思う。もしソ連 がドイツに侵攻したら、極東から大日本帝国が進撃してくる可能性をチラ つかせられるわけで・・・。 しかし、ソ連の脅威に対し日本を利用する方針だったのが、まさか日本が どこかで捻じ曲がってアメリカに宣戦布告することになるとは思ってい なかっただろう。「なんてこった!!!!!!」だったと思う。
228 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/04(火) 19:31:52 ID:0IyRkdboO
ヒトラーの演説が聴きたい。動画とかあるのかな?
229 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/04(火) 20:06:36 ID:eyTQDIM9O
見てもつまらないよw
230 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 10:27:24 ID:9zs8K8kw0
231 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 10:51:36 ID:DmgjqsVbO
>>230 自己陶酔も何も、チャップリンの「独裁」じゃねーかwバカか
232 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 10:54:22 ID:DmgjqsVbO
「独裁者」か。
233 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 12:46:08 ID:rYOM0ZYsO
何度みてもキモイ…
234 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 15:03:48 ID:9zs8K8kw0
235 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 15:19:13 ID:9zs8K8kw0
236 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 16:58:23 ID:9t9ES5gE0
230の上の吹き替え版はともかく、下のユーゲントへの演説で、 27秒〜28秒に一瞬だけ出てくるポールダンスの青年の意味がわからん。 ポールダンスに何の意味があるんだろう??
237 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 17:43:00 ID:VD9YvfbXO
>>227 日米開戦前、日本がアメリカにむちゃな注文をつけられているとヒトラーが知っていれば、
それはドイツ攻撃の口実が欲しいルーズベルトの罠だと助言してくれたろうに。
世界史はかなり変わっていただろうな。
238 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 19:18:24 ID:DmgjqsVbO
日本もわかってたと思うよ。 だが既に資源も枯渇していて進む事も退く事も出来ない状況だったから、万に一つの可能性に賭けたんだろう。
239 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/05(水) 20:52:39 ID:NWclJiD/0
>>237 アメリカからの回答である「ハルノート」の内容はヒトラーは知っていた。
真珠湾攻撃の三日後にドイツはアメリカに宣戦布告するが、そのときの
ヒトラーの演説でハルノートがいかに理不尽な内容かを訴えている。
「ヒトラーの遺言」を読むと、最後まで日本がソ連を攻撃することを熱望
していたのがわかる。
ちなみに、アメリカがヨーロッパやアジアでの教科書的な表現で第二次大戦
に参戦したかったのは、アメリカ国内の経済が頓挫したため。
ウイルソン大統領はケインズ型のニューディール政策を進めるが中途半端
に終わり、国内の失業者は14%にのぼって失敗した。
もはや戦争して軍需関連工場に発注し、国民を徴兵または徴用(女性・子供
)するしかアメリカ経済の立て直しはなかった。
この戦争に勝てば、1939年に実用化に成功したドイツの
メッサーシュミット社のジェットエンジンの特許も戦利品でもらえる。
240 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 04:49:05 ID:JSALoEauO
>>237 そんなの秘密警察が調べて
報告してるにきまってんじゃん。
日本はアメリカの挑発に負けたんだよ。
241 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 04:53:44 ID:JSALoEauO
日本と同盟してたから律儀に ドイツもアメリカに宣戦布告したんだろうけど… アホだな。 大体さぁ戦争仕掛けますよ〜って わざわざ宣言するのが理解できん。
242 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 09:07:08 ID:CZc+RZIzO
大体アメリカに宣戦布告しても日本とドイツじゃ離れてて共同戦線なんて張れんから意味ないしな
243 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 11:08:29 ID:JSALoEauO
まぁそれだけ日本には対ロシア戦 やって欲しかったんだろうけど、 どう考えても無理だよなぁ。
244 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 11:32:42 ID:gQ/ICPpHO
海峡を通る莫大なソ連援助物資を積んだアメ公の艦船を見逃す律儀な日本は馬鹿だよな〜♪ソ連に遠慮すんなや!ウラジオ奇襲でもやっとけ!
245 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 11:42:40 ID:JSALoEauO
ドイツは騎士道日本は武士道で やってたんだろうけどさぁ自国が負けてたら 世話無いよなぁw
wは余計だろ
247 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 11:57:10 ID:gQ/ICPpHO
奇襲が大好きな武士道だもんね(笑)海峡封鎖でもしてりゃモスクワ陥落できたかもね〜あの時期のアメ公の援助物資はハンパねー量だもんな、鉄、戦車、航空機、ハイオクガソリン、日本は間接的にドイツの敵になってるお、まぁ海峡通る時には星条旗が赤旗に変わってるが。
248 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 13:03:34 ID:+ffG8S1v0
249 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 13:32:29 ID:JSALoEauO
あ〜あ。 しかし日本は戦争中も耐えられたんだから アメリカの経済制裁位なんとも 無かっただろうにねぇ。 結局イタリアも日本も役たたず。 日本がロシア攻撃してくれるの期待して アメリカに宣戦布告したひげのおっさんもアホだけどさ。
250 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 13:37:08 ID:gQ/ICPpHO
56や軍令部はインド洋に戦力展開など無駄と思ってたしな、あくまで太平洋でアメ公と決戦するぞと!渋々ドイツからの要請で超短期間、通商破壊やっただけ、やっぱアホだわ日本軍。
251 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 21:18:03 ID:3uU+9ofN0
五十六については、出口王仁三郎が「奴には注意」というメッセージを教団の軍人に 言っていたらしいが、王仁三郎の方が監禁されたな・・・。 理由は不敬罪とか、いろいろつけられていたが、本当は政治に首を突っ込んだからだろう。 教団の若い信者に、大東亜戦争が始まる前から軍事教練を施して不気味がられたり、 その他にも口出しするので邪魔者に見られていたようだ。日本が本土決戦に追い込 まれてから、今度は軍が王仁三郎に泣きついて来たらしい。その時は王仁三郎の方が 逆につっぱねた、と聞いている。第2次世界大戦は、まるでオカルト戦争だ・・・。
252 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/07(金) 13:33:40 ID:+xRds2pn0
253 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/08(土) 10:22:20 ID:61Pdd/ULO
亀だが、
>>211 の記事をちょっと解説。
この財宝は、正確にはナチスのものではなく、元はロシアの宝だ。
ドイツ軍がソビエトから逃げ出す際、宮殿の壁ごと持ち逃げした豪快な曰く付きの代物。
RTR(ロシアの国営放送)でも、この発見が報じられており、
兵士達がトラックへ積み込むフィルムも流されていたよ。
ただ、宮殿の装飾品に使われた金属は錆び易い材質の品々だった為、
残念ながら、発掘してもボロボロになっている事が予想されている。
「元の姿へは修復不可能だ」とロシアでは悲観視されているみたいだ。
ただ、ロシアは成り金になった頃、宮殿の盗まれた部屋を再建はしている。
一つよく分からない事は、この件を聞いたロシアの専門家が何か迷惑そうな反応を見せていた事。
まさか「デタラメな再建をしたから粛正される」とか、「間違った再建に手を貸したから評価が下がる」とか、
ソ連時代の様な心配をしているのだろうか。
255 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/08(土) 16:50:09 ID:61Pdd/ULO
>>254 べっこうじゃ無くてなんだっけ?
ロシアの宝石で出来た壁だろ?
宝石としての価値無いヤツ。
それじやなくて今掘ってんのは
金を埋めてる場所だよ。
256 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/08(土) 23:35:27 ID:61Pdd/ULO
思い出した!コハクだ!
257 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/09(日) 01:05:33 ID:OUS14/jU0
ナチス台頭と同時期にチベットに潜入したドイツ人探検家のT・イリオンの本 読んだけど神秘の谷や地下都市の話とかなかなか面白いね
258 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/09(日) 03:28:44 ID:R3mb4YQaO
259 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/10(月) 19:08:00 ID:KfD02Hg7O
シャンバラもさぁ坊主以外は楽しくないしなぁ〜
260 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/12(水) 22:36:14 ID:rx0VXgHOO
なんでナチスってオカルトオカルト言われんだろ?
261 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/13(木) 04:31:35 ID:ARym3icK0
もともと、トゥーレ協会とかいう怪しげなカルトからナチスが生まれたからではあるまいか? 実際に占星術で作戦を決行して、アメリカも占星術で対抗したりしてる。 84にもあるけど、シャンバラとかを信じてチベットに調査団を出している。 なぜかグルカ兵もベルリンの防衛のために戦っている。
帝都物語ドイツ編マダー?
263 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/13(木) 14:38:12 ID:fN6iLH04O
264 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/17(月) 10:09:32 ID:iVRht+fGO
髭のおっさんはヨーロッパは 一つの国になるって言ってたけど、 いつなるんだろ? ユーロが出来たのは大当たりだったけどさぁ。 日本の試練ってなんだろう? まさかまた日本に生まれるとは 思わなかったからさぁ〜 ふーんて聞き流しちゃったよ。
265 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/17(月) 10:11:45 ID:iVRht+fGO
原爆の事だったのかなぁ?
266 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/18(火) 17:12:27 ID:EHg7o9KeO
しかしチベット酷いことになってんのな。
267 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/20(木) 09:10:02 ID:ZGTxrYrNO
ヨーロッパは動くのかなぁ?
>>264 >> 日本の試練ってなんだろう?
これから始まる 中国内乱及びそれに伴う 中国の侵略戦争だよ
チベット、台湾、半島、日本かよ。
270 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/21(金) 11:04:38 ID:dbs5zyNvO
中国侵略はないだろ。
明日は輝ける魔の日だ。自分だけに許された“定めの日”だ。 将来、この日、この時刻にまた大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるだろうが、 自分以外の誰もこの日を所有できない…… ヒトラーの予言にこんな文章があったが、これ中国のことを指してるのかねえ。 東アジアで大戦を起こせる力がある国といえば、中国ぐらいしかなさそうだが。
272 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/21(金) 18:42:32 ID:dbs5zyNvO
髭のおっさん厨ニ病かよw ウケるww
273 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/21(金) 19:35:31 ID:HVx0v4KW0
1939年9月1日午前5時にヒトラーはポーランド侵攻を始めた。 ジョン・タイターの予言 2009年に中国が台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻 2010年には台湾・北朝鮮・韓国・日本は中国に併合される ヒトラーの予言と合わせると2009年9月1日に中国が戦争始めようとする しかし「自分以外の誰もこの日を所有できない。」 とあることから、最終戦争へ至る引き金を引こうとするが 「あいつ」に関連する何者のかが妨害して、第三次大戦への引き金を引くようなことは、させないと指摘している 2009年9月1日に中国が戦争始めようとして、ヒトラーの言う何者かが妨害するけどそれを振り切って戦争が始まればどちらの予言もあたる
274 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/21(金) 19:45:49 ID:dbs5zyNvO
あいつって誰??(((・・;))) ガクガクブルブル
中国による日本侵略なんてもうとっくに始まってる。 横浜神戸長崎を見ろ。何だあの静かな侵略は。 でも文句言いつつも行くとメチャメチャ楽しいぞ。
276 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/21(金) 23:31:17 ID:dbs5zyNvO
>>275 横浜中華街は中国人ごっこが出来て楽しい。
月餅(胡桃入り)食べたい…まぁ秋葉原でも中国人ごっこは出来るけどね〜
甘栗も食べたい。
>>276 俺もこの間 焼き栗と月餅食べたよ
ウマーでしたw
278 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/23(日) 14:43:28 ID:wCpOkhyZ0
age
279 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/23(日) 14:48:47 ID:wCpOkhyZ0
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。 アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。 ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。 なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、 そうでなければ“退化”してしまっているからだ。 ひょっとするとこうなるかもしれないなぁ、と感じる今日この頃の世界情勢。。。
>わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。 これさ、国として機能してるのかな
281 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/23(日) 17:59:51 ID:tz/1doYy0
>>280 人口の大半が死滅したとしたら国としては機能してないんじゃないか
282 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/23(日) 20:00:20 ID:NkOrYuqMO
30年後なんて完全に中年やな
ナチスとローマ法王の関係も不思議だよね。 共産主義を嫌ったローマ法王がナチスと手を組んだ・・・とも言われてるけど・・・? ファティマの預言と併せて想像すると、どんどん妄想が膨らみますw
284 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/24(月) 00:37:10 ID:nWetQ1A40
気づかないうちに支配されてるって 最近なんかそんな気がするよなぁ
286 :
284 :2008/03/24(月) 20:37:18 ID:nWetQ1A40
287 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/25(火) 08:36:56 ID:Y5FleeQQ0
五島の「1999年以降」読んで 「永遠なるヒトラー」を取り寄せて読んだが 1.世界の気候の両極端な激変 2.富、食物、住地が満たされる者と搾取される者の両極化 3.ロボット人間化 は当たってると判断する。 半神人はどうなるか
288 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/25(火) 12:59:51 ID:qA+Svm4hO
ラウシュニングを取り逃がしたのが すべて悪い!
289 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/25(火) 18:09:02 ID:8vgbBz9IO
ベルリン陥落前のドイツ国民宛の放送で。ヒトラーいわく この戦いに勝者はいない…(第二次世界大戦のあと)西と東がぶつかる日が必ず来る。その時こそ… 卍ナチスが`新たな同盟を率いて`世界史に再び登場、戦いに勝利して世界を支配するそうな。 西と東ってなんでしょ〜ね?共産圏と自由主義陣営のことでしょうか? なによりも「新たな同盟」ってナチスは誰を引き連れてくる気なんでしょうね。
290 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/25(火) 23:24:16 ID:A2KuZzya0
ヒトラーは何をしたかったの?
ヒトラーはルシファーの化身。 光と闇 にたとえると闇担当でしょ。 ルシファーは、今の時代ではぷーちんにのりうつってるとみた。 ロシアが本性現して動きはじめるまであと数年。。
293 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/27(木) 12:04:10 ID:+W6+Mwn+O
294 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/29(土) 00:04:11 ID:OuiLwqZWO
オカ板でいうののもなんだけど オカルトと離して考えたほうがいいよ。
295 :
☆チベット人130万人以上大虐殺大拷問っ!!!☆ :2008/03/29(土) 00:10:31 ID:WJXDPb8J0
296 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/29(土) 09:37:38 ID:OuiLwqZWO
ぐろ耐性の無いヤツは見ないように!
今や、中2病的な考え方持ってる欧米人にとっちゃ、ヒトラーは英雄だもんなあ
298 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/29(土) 22:39:41 ID:OuiLwqZWO
髭のおっさんは厨発言しか表に出てないよね。
ヒトラーの夢は俺が継ぐ
300 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/30(日) 09:31:04 ID:k9eHEvdP0
ヒットラーの私生活は変態オヤジだったわけだが・・・。 床に寝て、いとこのゲリーちゃんに頭を挟んで立ってもらい、 オシッコとウンコを顔にしてもらいながら、 ボロクソにヒットラーを罵倒することを要求する・・・ ・・・のがヒットラーのセックスだったそうですぜ・・・。 で、結局、彼女さすがにスカトロ・プレイに嫌気がさして、 逃げたら、即、死体で発見された。
301 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/30(日) 10:19:48 ID:Tl1tyhjGO
いくらなんでもその言われようは気の毒だ。
ユダヤ人の最終目的は月に移住して、太陽系にユダヤ人のみの王国を作ること。 それ以外の人種は地球に残して核兵器、生物兵器で全滅させるんだろうな。
ヒトラーの予言に一通り目を通した ヒトラーの言うロボット人間ってどこからがそうなんだ?
超人って今いる人間の中から進化するのかそれとも突然変異で生まれてくる天才児がそうなのか どっちなんだろうな
305 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/31(月) 19:11:11 ID:+rxRi9mC0
>301 いや、ガセじゃないのよ、それが・・・。 CIAの前身だったOSSに、ヒットラーの精神分析を依頼された 精神分析医のオフィシャル・レポートに書いてあるし・・・。
超人ってどうやればなれるんだろうな
307 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/31(月) 19:58:18 ID:Ovsl5Stv0
ヒトラーって自分自身では人を殺してないよな?
ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は生き残るって、他の国は滅びるってこと? 難民とか流れ込んでこないかな?w
>世界はアメリカ中心、ソ連中心、日本中心の3つの超国家に分かれ、 日本中心の超国家ってのはどういうものなんだろうな 中国じゃなくて日本のが気になる 中国が衰退して、アジアの覇権を日本が握るってことなのかな? 軍事力はどうだろう 日本は将来アメリカやロシアに匹敵するような軍事力を保有するのだろうか あくまで経済的な意味での超国家なのか、それとも軍事力、政治力も含めた超国家なのかがわからん
>>94 人権擁護法案と同じような法案がすでにイギリスやカナダで可決している
いろいろなトラブルの事例も出ているし
ヒトラーの言った「東方が巨大な実験の場になる」ってのが嘘になるよ
『永遠の未成年者集団』 『新しい身分』とはやはりゆとり教育に関係があるんだろうな >限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、 支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」 精神的なレベルで大きく差ができるんだろう >肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ これがつまり教育の差なんだろ 後者が前者を支配するってことなんじゃないの?
>>311 >世界はアメリカ中心、ソ連中心、日本中心の3つの超国家に分かれ、
ヒトラーの予言にこんなこと書いてあったか?
現在の国家はほとんど荒廃してしまうようなことを予言してたと思ったが。
東方で大恐慌や天変地異が起こっても生き残るのは どう考えても中国だよなあ
>世界はアメリカ中心、ソ連中心、日本中心の3つの超国家に分かれ これは特に珍しくも何ともない見解だよ。 近衛文麿だったか誰だったかは忘れたが 当時日本にも同一の見解をしている人がいた。 だから、将来そうなるであろう列強に植民地化されない様に、と 日本を中心とした大東亜共栄圏を作ろうとした訳で。
317 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/01(火) 17:25:18 ID:7my/ZRIcO
実験場になるって原爆のことだろ?
>>317 ヒトラーが広島・長崎の原爆投下を予知していたのは本当だけど、実験場ってのはそれのことじゃない
319 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/01(火) 19:58:53 ID:RR5g7LlW0
ヒトラーがそういったのか?
ヒトラーが文明の進化を早めたのは、近々くるであろう巨大隕石に備えてのことではないだろうか。
321 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/01(火) 23:00:49 ID:X4wWhzP60
二極化ってネットとテレビじゃないかな ネットから情報を得れば古今東西の情報が手に入るけど テレビならスイーツ的ロボットが生まれるね
一見なんでもアリの無法地帯と思えるこの2ちゃんねるでも 多数の工作員が世論誘導を計っているということを 決してお忘れなく
「ベリチップ」でぐぐってみてくれ。 人体に埋め込むチップなんだが、現在、痴呆老人などで人体実験が行われている。 最終的にはこれがもっと高性能になって国民に埋め込みが義務化され、 外部から脳を操作される正真正銘のロボットになるのだと俺は予想している。
>>317 東アジアにヨーロッパの社会的秩序を設ける実験だったと思う。
すでに日本はヨーロッパ以上の厳しい秩序を守ってきた実績があるので、この場合の東アジアとは、
中国、韓国、北朝鮮を指す。中国人はメンツを非常に重んじるので、国際社会のルールを押し付けられる
ぐらいなら戦争するはず。他の予言では2039年に日本が海中に沈み地図上から消えるとある。
その頃には世界はアメリカ中心、ソ連中心、日本中心になっているらしいね。
常識で考えたら、2020年頃までは日本がトップでいられるってことかな。
現在 GDP 1位アメリカ 2位日本 3位ドイツ 4位中国
専門家の話だとGDPがあと数年で中国が日本を抜いて、2位になるらしいけど
そうならない状況は国家破産しかないんじゃないかな。
>>324 純粋にGDPで測るのは時代遅れだよ
自由主義以前の話
アメリカは世界中の生産物を送る的になっているだけ
中国は世界中の生産物を生産させてもらっているだけ
この2国のGDPはインチキだね
中国は崩壊と衰退をたどる運命なのさ
>>324 アメリカ中心、ソ連中心、日本中心になるとはヒトラーはいってないでしょう
「ジョージ・オーウェルが1944年に書いた、悪夢のような未来SF」から引用されてる部分をヒトラーの予言と混同しちゃってます
インドは人口が多くて核もあって経済も悪くないのに どうして名前が挙がらず控えめに見えるのか? 世界に混乱の時期が到来した時、水面下から浮上してくるのだろうか。
>>329 インドが控えめと言うより、ロシアとか中国みたいなのが異常だからそう見えるだけじゃないの?
331 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/04(金) 17:51:34 ID:t1vemz5TO
インドのほうがヤバイから出ないんですよ…
とりあえずジョージ・オーウェルの小説に書いてある未来図は、 ヒトラーの予言とは何の関係もないしどうでいい。
失礼した。 × どうでいい ○ どうでもいい
★ヒトラーの予言の訳 世界がユダヤ人の手に負えなくなった時、ユダヤ人自らアジア人(主に中国人)を抹殺する新種のウィルス作りに乗り出す。 その新種のウィルスはユダヤ人に感染しても死亡しないようになっている。 日本人の中にはユダヤ人の血を引くものがいるから全滅はしないが、中国人の血が強くでていると死ぬ。 ↑他スレで見つけたんだけど、ヒトラーの予言にこんなのあったっけ
いずれソ連、東アジア、中東がユダヤの手に負えなくなるってのは確かに予言にあったけど、新種のウイルスはで中国人を虐殺するなんてのは聞いたことがない
>>334 それは、ヒトラーの予言の(俺の)訳、ってことなのでは?
>>335-337 レスありがと
やっぱないよね
東方の実験場とはこのことなのかと思って。
>しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン それが真のハーケンクロイツの日だ。 >カギ十字の日だ。そのときラストバタリオン(最後の最大の大軍団)が現われる。 >ユダヤを倒す。世界を支配する。 ラストタバリン=ロシア じゃね? プーチンはイギリス(ユダヤ)から賞金首になっていて、何度も暗殺されかけているが全部助かってる。 これはヒトラーに憑いていた神クラスの霊がプーチンに憑き守護したのだと思う。
340 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/05(土) 22:12:23 ID:oLOOR+jAO
だんだんヘルシングぽくなってきた!wktk
341 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/05(土) 22:32:47 ID:etz9iJp70
ヒトラーに未来が見えてたら、あんな風に死ななかったんじゃないか?
>>283 ナチスも共産主義の変種だといわれているねw
おれ超人になりたい どうすればなれるんだろうか
345 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/06(日) 14:09:09 ID:G+62vv8xO
>>344 取り合えずブートキャンプ5セット毎日やるとかは?
346 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/06(日) 15:55:13 ID:5yTGblaAO
>>341 ベルリン陥落前、ヒトラーは部下に命令して彼の歯型などの医療データを処分させている。
今から死ぬ奴がなんでこんな命令を出したのか?
よってベルリンで発見されたヒトラーの遺体が、本人だと確定する方が無茶。
>>339 (`・ω・´) "空母 シュワーベンラント"、"バード提督"、"南極大陸"、
"ハイジャンプ作戦"、をググれ。
348 :
:2008/04/06(日) 16:47:45 ID:JR/GNpGY0
昔、2年くらい前この板のヒトラースレでよく遊んでたな〜懐しいぜ
ID:5yTGblaAOのレスで色々おもいだしたよ
>>346 ヒトラーはまだ御存命だよな、たぶん鼠ランドのおっさんみたいに冷凍保存されてる
総統のことだから絶対これからの人類の未来を決定する場面で復活する考えだろ
絶対そうよ
南極大陸には確実にナチの残党がいる
そうじゃなかったら、なんで米軍がわざわざハイジャンプ作戦発動したり
核爆打ち込んだりしてんのよ?
ハイジャンプ作戦司令官バード提督のコメント(意訳)
「第三次世界大戦は南極と北極のあいだまで超スピードの円盤で移動するような相手と戦うことになる」
「連中はSS(ナチス親衛隊)だ」
「南極大陸の一部は温暖である(これは科学的に証明されてる、火山活動の関係)」
1947年にあの辺りにいるはずの軍事勢力とは??
なぜかその直後いきなりUFO三大クラシックスやグレイブームがやってくる
常識的に考えてありえない「米軍の機密の内部告発←(米軍の機密を故意に漏らす=完全人生終了=ありえない)」の大安売りによる
エイリアンとUFOの陰謀説が大流行
だったらなぜ1945年以前にはUFOの目撃例はないんですか〜
349 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/06(日) 16:54:36 ID:JR/GNpGY0
それでもヒトラーなら・・・ ヒトラーならきっとなんとかしてくれる・・・
350 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/06(日) 17:14:16 ID:G+62vv8xO
UFOは作ってたけど完成前に負けたんだよね〜 あと半年あればね。
多民族の神 vs 単一民族の神の戦いじゃないかな。 これは正義と悪の戦いで、人の神が正義を主張して争ってるようにもみえる。 でも、真の目的は別な所にあるんじゃないかな。人間同士を争わせて、自然を破壊し、 天地の神=自然の神 を亡き者にしようとしてるとか。 つまり、ヒトラーもユダヤも実は悪魔的な勢力争いで、天使的な勢力は別にいるんじゃないかな。
>>336 それはヒトラーの予言と何か他の組み合わせのパターンの一種だろうと思う
まあ、ちと気になるのはYAP遺伝子
354 :
353 :2008/04/06(日) 20:21:16 ID:BpmYnVXY0
〜ヒトラーの予言より〜 日本に放たれるはずだった三発の原子爆弾は、アメリカは二発しか使用しなかった。 これは日本が裏切ったら最後に1発使用しますよってことです。1発で最も損害を与えられる地域は 「東京」「名古屋」辺りですね。日本は中国と併合してはいけないのです。
悪魔計画の背後にはヴァチカンが
偽メシアを作り上げるのは、堕天使たちのお決まりの手だ。
これから終末が近づけば近づくほど、数多くの自称メシアが現れるに違いない。
そして、ときが極まったとき、大魔王ルシファーは、いよいよ最後の戦いを挑んでくる。
全霊力を傾け、人類史上最大の偽メシアを作り上げるのだ。
これが最大の反キリスト(アンチ・キリスト)にして、偽キリスト(アンテ・キリスト)である!
こいつは、ただ者ではない。彼は、世界統一政府を樹立させ、そのトップに座る。と同時に、そのころ、世界の宗教はひとつにまとまる。
すでに、それは始まっている。専門的に「エキュメニカル運動」という。
中心になって推進しているのは、ヴァチカンである──!
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/7978/k-p5.htm ↑から抜粋
ヒトラーのいう「あいつ」ってルシファーじゃねじゃね?
359 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/08(火) 20:59:23 ID:H7Sq6GGQ0
>>358 イスラム原理主義とか見ている限り一つになるなんてありえないと思うんだがなw
ヒトラーは、もしかしたら正神系の神が憑いていたような気もする、 戦争犯罪の大半って戦後捏造されたのもも多いようだし。 彼のドイツ自身がなにかの雛形になっている気もする。
361 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/09(水) 17:06:47 ID:n+g01B/jO
たぶん髭に秘密があんじゃねw
362 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/09(水) 17:52:55 ID:9ny0GWCxO
引っ張ると頭がパカッと開くとか?
363 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/09(水) 17:56:23 ID:n+g01B/jO
いきなりぶっちぎりの1に ウケるw(KYな女子大生風に) 髭をすごい大事にしてたじゃんw つーか髭なかったらヒトラーって誰も気付かないんじゃねw
364 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/09(水) 18:48:40 ID:eZUBH3IW0
昔読んだ漫画に 「20世紀末、日本にヒトラーが生まれ変わる」という予言がある。 ってなのを読んだ記憶があるんですが、 その予言について詳しい片いますか? ヒトラーが生まれかわる。てのが輪廻転生の意味じゃなくて ユダヤ人迫害みたいなレイシスト思想復活や軍国主義復活の意味だとしたら ここ2chでよく書き込まれる「いわゆる三国人差別」ってそれっぽくないですか? それともそんな思想・主義はどの国も表面下では持っているもので 日本だけではない。=考えすぎでしょうか?
ヒトラーってさ、デスラーに似てると思わない?
367 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/10(木) 10:30:04 ID:81s1yjQY0
これはこれは、東アメリカのウィリアム・パトリック・ヒトラー大統領ではありませんか
368 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/10(木) 10:38:46 ID:vnbxEFmKO
ウケる(KYな女子大先風に)
369 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/10(木) 17:58:14 ID:EmZZ7I150
中三の時に、夢で「ヒトラーの再来はおめーだ」って言われたんだが 今はアル中ニート(はあと
米9日夜。国際スペースガード財団ISF(International Spaceguard Foundation)が知らせた。
- 2014年
直径1.2kmにも及ぶ地球近傍小天体(以下NEO)と見られる小惑星が、1/910,000という極めて低い確率ではあるが地球に衝突する可能性がある…。
昨年6月、NASAが異例の発表を行ったのは記憶に新しい。
だがこれは決して珍しい話ではなく、現に10年20年に一度の周期において地球の軌道上に小惑星が接近している。
そもそも、小惑星や彗星が地球に衝突するというのは別に映画の話でもなんでもないのだ。
が、今回ISFの観測から直径1.2kmの小惑星が地球に "直撃" する可能性が1/194に跳ね上がったのだという。
300年に一度あるかないか。近年では2029,30年に同様に地球衝突の可能性がある小惑星(*1)衝突確立を大きく上回る大変な値になる。
NASAは未明の記者会見で、"あくまで現段階での可能性は低い"としているが、
今回何故小惑星の軌道が変化したのかという記者の質問に対しては「現在調査中」とだけしている。
専門家によるとNEOには歪な形状で宇宙空間を漂う物もあり、今回の様に大きく軌道を変える事も珍しくないそう。
もし、大気圏を破り衝突した場合に人類が被る災害は甚大。核弾頭数十発分の威力があるとされる。
陸上に落下した場合、周囲約37282マイルにある全ての物が破壊される事となる。
比較的被害の少ないように思える海中落下の場合でも、落下時の衝撃で波高数百メートルもある津波が地球の反対側まで押し寄せ小さな島国は全滅の可能性がある。
更に地球の核部が破損した場合、地球はその場で空中分解を起こすとされ、核部にも影響を及ぼす確立は逆算すると1/66。実際に衝突した場合逃げ道は無い。
*1
・2029年4月13日 -直径1kmの小惑星「499942 Apophis」が地球に接近。衝突確率1/72000 (2008年4月1日現在)。
・2030年9月21日 -小惑星状物体が月までの距離の11倍まで地球に最接近する。
(数字はISF発表によるもの)
ソース (現在表示が不可能のようです)
ttp://spaceguard.ias.rm.cnr.it/SGF/news/20080409/index.html
2014年の小惑星衝突確率が大幅に上がった。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。 この予言が現実のものになるかも。
372 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/10(木) 19:19:17 ID:EmZZ7I150
373 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/10(木) 19:24:11 ID:EmZZ7I150
小惑星衝突とか悲惨すぎるよな 人間もいきものもみんな死ぬわけだろ、どうすればいいんだよ 核戦争より悲惨
ミサイル防衛システム破壊できないのかな
ごめん、ガセネタだわw
ウケるw
377 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/11(金) 20:18:02 ID:2gt2ubn+O
>>350 いや、負けていない。ヒゲ総統は連合軍に知られすぎているドイツ本土での反撃開始はリスクが高いと判断。
ヒゲ総統は反撃を新天地の要塞から行うことにした。それにしたがい、選抜されたドイツ市民もろとも国家体制を移住させる大作戦が決行された。
世界に先駆けて完成したナチスのステルス兵器によって、大量のドイツ国民が新天地へ運ばれていることを連合軍が知るはずもなかった。
今もベルリンのはるか彼方の地で、ヒゲ総統により完成した脅威の要塞国家が連合軍との決戦を待っているのじゃ〜。
勝負はついておらぬのじゃ〜。
378 :
350 :2008/04/11(金) 20:36:14 ID:r6aJoK/bO
379 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/11(金) 20:37:04 ID:r6aJoK/bO
(;´д`)ハァ〜 じゃおいら犬死にだな
つ『ハウニヴ』
381 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 13:58:51 ID:PDIvYAVTO
>>380 '∧ ∧
(・ω・)?ナニカ?
<__卍__> ))))
382 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 15:31:35 ID:2TZ5T+9Q0
ヒトラーの予言はIQの高い指導者達が無意識下で目指す世界なのかもしれない。 だから誰かに先を越される前に自分達が・・・と発想するんじゃないのだろうか? ヒトのDNAがそうさせるのではないだろうか・・・
383 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 18:10:05 ID:NIiJiuFBO
ハイジャンプ作戦、ググったけどマロンがあるねぇ、実にいい。 総統は、南極にシャンバラ=第四帝国を創国したのだろ。 北極にも何かあるらしいが、そこは総統の漢気で誇り高きゲルマンが、先人の棲みかを使っての創国は許せなかったんだろ。 先の胡散臭い地球温暖化も、納得がいくわな。 温暖化はサイクルの中での気候変動なのか、人的原因なのかは判らんが、氷を溶かして国際金融資本=油田屋は第四帝国を炙りだそうとしてるのだろう。 こう言った妄想って、楽しいよねぇW
384 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 18:21:15 ID:8BtGQKmL0
チベットを守ることは日本を守ることに繋がるんし、 もちろんチベット人がチャンコロにメチャクチャにされてるのが見てられない。 もし、チベットが完全に中国に併合されたら、 次は日本だろう。(その前に北朝鮮、韓国かも知れんが) 内部的にメチャクチャな日本を先に植民地化するかもしれん。 すでにマスコミは中国の犬だし、政治かもな。 もし、世界中がチベットの独立を応援し、中国を叩いて、 チベットの独立が実現すると、 中国はアホみたいな「三国志時代と現代は違う」ということを身をもって知るだろうし、 チベットが独立することで、チベットより植民地化の難易度が高いであろう日本を、 どうやっても今の状態じゃ植民地化するなんて無駄、だと悟るだろうし。 日本人ならチベットを徹底的に応援するべき。
385 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 19:10:35 ID:Ok8R2gMTO
386 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 19:47:46 ID:8BtGQKmL0
>>385 中国に武力で侵略されて
ダライラマはインドに亡命したのです。
今は中国に占領されて無理やり中国の領土にされてしまっています。
387 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/12(土) 20:08:15 ID:PDIvYAVTO
>>384 "もしチベットが…次は日本だ…"
↑その時こそヒトラーの最期のラジオ演説の予言のときだろ?
"…東と西がぶつかる日がくる"
さらに続く
"…その結果を左右するような決定的役割を演じるのは我々ドイツ人のラストバタリオンである…"
地の果てに潜んでいたナチスドイツ軍が、世界史に再び姿を現すらしい。
>>334 ・
>>336 ヒトラーの予言にあるかないかは知らないけど、
新種のウィルスはあるじゃん。有名なのが。
>SARSウイルスは、重症急性呼吸器症候群(SARS)の病原体として
>同定された新種のコロナウイルスである。
>2003年3月頃から中国広東省を起点とし、大流行の兆しを見せ始めた
>SARSの原因が新種のウイルスにある可能性は、2002年頃から指摘されていた。
このスレ常駐者にはおなじみかもしれんが、いちお面白いので貼っとく。
03:00からSARSが生物兵器だって言ってる。
兵器云々の真偽はおいといても、一見の価値はあると思う、興味深いよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=cUFA6eGZ2Ew&feature=related >>334 の言う
>日本人の中にはユダヤ人の血を引くものがいるから全滅はしないが、
>中国人の血が強くでていると死ぬ。
って、興味深いね。最近よく、ユダヤと日本の繋がりが云々てテレビで
やってるけど、母親と番組見てたら一言、
「へぇ〜昔、近所のお爺ちゃんお婆ちゃんが、このへん
(故郷の田舎・最近話題の九州の某地)にはユダヤ人がいるって言ってたけど、
本当だったんだねぇ。」
ど田舎で、外国人も見ない上、外国が話題にも上らない土地なのにも関わらず
ユダヤなんて単語が出てきたので、違和感をもって聞いてたらしい。
389 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/13(日) 01:53:46 ID:w6a9CFdzO
>>ラストバタリオン? 髭のおっさん自分でやれよなぁ〜(--;) 命令するだけなら楽でいいよな┐('〜`;)┌
∧_∧ (´・ω・)ネー / つ¶つ¶ / ̄ ̄ ̄ ̄\ |) ○ ○ ○ (| /″ 卍 \ ウィンウィン (( (( (( /________\ ウィンウィン  ̄ \_\__/_/  ̄
>最近話題の九州の某地 九州のどこでんの? 文脈からしてユダヤ関連で最近話題になったってことだいね?
>>392 ユダヤの血を引く地域なら、巨大金融都市があっちこっちあってもいいと思うが…
ヒトラーが敵視していたユダヤ人とは文化を破壊する者のこと。 破壊神とでもいうべきかな。これは今の中国共産党のことです。 アメリカもイラクを破壊してはいるので同類かもしれません。 では、逆にヒトラーが尊敬をしていたのはというと、文化を創造するアーリア人です。 説1 日本人=アーリア人 説2 ユダヤ人=アーリア人 何者かの目をあざむくためにヒトラーはユダヤ人を虐殺する茶番を演じたのかもしれません。
395 :
388 :2008/04/13(日) 15:17:48 ID:Zgz/gqNP0
>>392 >文脈からして・・・
(;´Д`)うわ、ごめん。申し訳ないです。流れからして、そうとられてしまいましたね。
別に特定して書くことも無いと思って、伏せたのがヘンに思わせぶりになったみたいで済みません。
ユダヤ関連で話題ではないです。パンピー的に知事が有名ってことで。
>このへん って書いたのが誤解を招きましたね、あくまで発言者が爺ちゃん婆ちゃんの台詞を反復しただけです。
396 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/13(日) 15:54:25 ID:0VGFtLF20
そこが有名だと思ってるの 地元民だけだからww
397 :
388 :2008/04/13(日) 16:52:20 ID:Zgz/gqNP0
>>396 そうかもしれませんね。(ノ∀`)
でも分かって頂けたようでよかったです。w
>>395 そっかw レスありがと
多分、その爺ちゃん婆ちゃんが若いころって内村鑑三とかが
「ユダヤと日本の繋がりが云々」書いてた時代なんだろうねw
でも日本のルーツを考える上では有名というか重要な地のひとつではあるな
神話だけじゃなく西都原もあるからねえ
399 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/14(月) 00:14:58 ID:ZwdWikm40
∧_∧ ∩( `ム´ ) \Х/ 刀 | ! |∪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
400 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/14(月) 01:46:02 ID:VH1DHnzW0
178 可愛い奥様 sage New! 2008/04/13(日) 16:11:39 ID:Lzfqqdpf0
ちょっとした部品工場を経営してる人から
中国人を雇うと、給料の80%が国から支給されるって聞いた。
それって私たちの税金で、中国人を雇ってるって事だよね。
そこまでしてて、更にチベットの件に関しては日本及び腰って・・・
泣けてくる。
179 可愛い奥様 New! 2008/04/13(日) 16:16:36 ID:wxlffitI0
>>178 >中国人を雇うと、給料の80%が国から支給されるって
えええええぇぇぇぇぇ!?マジですか!?
182 可愛い奥様 sage New! 2008/04/13(日) 16:26:02 ID:Lzfqqdpf0
>>179 詳しい内容は知らないけど本当の話だよ。
そこの工場は1年位の周期で働いてる中国人が変わるから、期間が決められてるのかも。
雇ってる人自身が「中国人に税金から給料はらう位なら健康保険や年金にまわせばいいのに」
って言ってた。
183 FREE TIBET!CHINA FREE! New! 2008/04/13(日) 16:29:45 ID:4wB5T1uCO
>>178 >>182 これは…見過ごせませんね。
大問題だわ。
184 可愛い奥様 New! 2008/04/13(日) 16:42:27 ID:sgDk0tRl0
だね。
もっと大きく取り上げられるべき
これはソースが付かないとすぐには信用出来ん…
402 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/15(火) 01:57:25 ID:wydL7MEC0
403 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/15(火) 11:24:25 ID:PNTcsxmMO
>>394 ヒトラーはロシアやヨーロッパに住む大半のユダヤ人が、カスピ海に栄えたハザール帝国の末裔という事実を知ってただろうか?
知っていましたよ。ええ、もちろん知っていましたとも。
ハザールでござ〜る
406 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/15(火) 15:18:24 ID:PNTcsxmMO
>>404 いや、ヒトラーは知らなかったんじゃないか。
理論理屈じゃなくて、貧困な画家青年時代の恨みの全てを、ユダヤ人にぶつけたんだろ。
最悪、無惨に積み上がったユダヤ人の死体の山こそ卍アイツにとっては勝利を意味するものだったのかもしれん。
407 :
トット与一 :2008/04/15(火) 16:06:54 ID:pUK2yGfg0
二進数と三進数の事だろ。 二進数ってのはもともと地球に存在しないんだよ。 二進数は道を作り続ける地球のがん細胞。 記憶力はいいが能力は低い。 絶対彼氏だって。 ニッポンジンハキレタラコワイヨ
408 :
トット与一 :2008/04/15(火) 16:19:13 ID:pUK2yGfg0
松果体を覚醒させたかったらシャッフルのリズムを 肘と膝に流しなさい。 けり足で着地しなさい。 で三の日本人てカタカナで言う 何人なの?
409 :
トット与一 :2008/04/15(火) 16:24:01 ID:pUK2yGfg0
あーあとヒトラーは卍だけど、 ペンタゴンは三つ巴だよね、 これわかる人いるの??
410 :
トット与一 :2008/04/15(火) 16:46:26 ID:pUK2yGfg0
でもみんな白黒うるせーよまじで。 お互い苦しめあいながらだね。 ほんと残念。電波に出てくるトラウマ軍団。 みんな仇を討つために出てくるもんになってるよ。 みんな片羽じゃ飛べねーよ。 党首討論見ると明らかに小沢うぜーけどね。頭悪いから あんななめたポーズとるんだよ。
411 :
トット与一 :2008/04/15(火) 18:24:19 ID:pUK2yGfg0
ごくうーーーーーーーー!! ごくーさーーーーーーー!!!
412 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/15(火) 19:21:25 ID:iMmXmEXfO
ミスターサタン〜
413 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/15(火) 20:30:14 ID:Vw3tyrWpO
未来予知なんて都市伝説だろ どうやったらそんなん出来るんだ
「ヒトラーは真に神秘的な呪師の範ちゅうに属する人間である。彼は予言者の目をしている。 彼の力は政治的なものではない。それは魔術である」(カール・グスタフ・ユング) 「どうしても霊媒を考えてしまう。この霊媒というのは、普段はおよそ眼につかぬごく平々凡々と した人物なのだ。ところが突然あたかも空から降ってきたかのように超能力を生じ、通常の人々が とうてい届き得ない高みへと舞い上がる。 このような能力は彼らの真の人格の中にあるものではなく、外から来るものなのだ。 それは他の天体からの訪れ人のことである。 霊媒は憑かれるのだ。憑きが落ちると、彼は再び平々凡々の人物に戻ってしまう。 疑いもなくある種の力がヒトラーをよぎるのはこのような形においてなのだ。 ほとんど悪魔的と言っていいほどのある種の力が彼をよぎるのだが、このヒトラーという名の 人物はその力がほんの一瞬だけ身にまとう束の間の衣に過ぎないのだ」 (ダンツィヒ市議会長ヘルマン・ラウシュニング) 「総統、黒魔術をお選びになってはいけません。 今日ではまだ、白魔術と黒魔術のどちらも、あなたの自由に委ねられています。 でもいったん、黒魔術をお決めになってしまうと、それはもう決してあなたの運命から消え去る ことはなくなりますよ。早くて安易な成功を選んではいけません。 純粋な霊たちの国の権力が、あなたの手に委ねられているのです。 あなたの創造力を奪うような、地に縛られた存在によって、あなたの本当の道からそらされては いけません。」 (ダンツィヒ市議会長ヘルマン・ラウシュニング)
以下、アドルフ・ヒトラーの発言 「天地創造は終わっていない。少なくとも、人間という生物に関する限り終わっていない。 人間は生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている。」 「新しい種類の人類が、いまその輪郭を示し始めている。 完全に自然科学的な意味における突然変異によって、である。 これまでの“古い人類”は、必然的に衰退の段階に入り、創造力は全て新しい種類の人間に 集中することになる。……そう、人間が“神”となる。これこそ、ごく明快な意味なのだ。 人間とは生成途上の“神”なのである。」 「これでナチ運動の深さが理解できたかね。これよりも偉大で、包括的な運動がほかにありうる だろうか。ナチズムを政治運動としか理解せぬ者は、実は何も知らぬに等しい。 ナチズムは宗教以上のものなのだ。それは新しい人類創造の意志なのである。自分とその組織は、 神に等しい新人類を創造する使命を受けているのだ……」 「(世界の終末が進むと)人間はイエス・キリストやヤハウェに頼るようになる。 しかし、そんなものは来ない。ユダヤやキリスト教の幻想だ。 私ははっきり言うが、そんな救世主は本当に来ないのだ! その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す。 彼らや彼女たちは、知能が数次元高いだけではない。外見は人間とあまり変わらないが、 人間にとっては危険な、どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる。 神経も内臓も、人間と違う次元に進化してしまうのだからね。」 「もしかすると私は神の最大の反逆者であったかもしれない……」
416 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/15(火) 23:12:22 ID:jSR8LrKpO
ラウシュニングウザい!
418 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/17(木) 12:52:53 ID:bOPGVl2tO
>>417 え?!本人?
うまいこと逃げやがって!
この〜(^3^)/
419 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/17(木) 12:53:04 ID:c5hG8+so0
>>406 しかし、カチンの森事件みたいにソ連兵の悪行を、ドイツのせいにしていたこともあるからな。
ユダヤ人虐殺も真犯人がいるかもしれん。
420 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/17(木) 17:37:11 ID:RRU8JUF10
ヒトラーはあの世のことについては何か言ってないの?
421 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/17(木) 20:14:12 ID:bOPGVl2tO
今日の昼ずっと考えてたけど、 やっぱ髭のおっさんすげえよw ウwwケwwるw
422 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/18(金) 04:00:56 ID:DmyQfSMw0
推奨NGWord:髭
ところで 感情が豊かな精神貴族って、メンヘラになりやすい人の事じゃないか? 傷つくのは心がある証拠って言うし。 彼らは泣けと言われなくても泣くから、感情が豊かなんだと思う。
424 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/18(金) 12:40:12 ID:Xf7LSiXh0
豚は作用反作用の法則が感覚で理解できない。 道の先は地獄だ!!!!!!!!!
426 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/20(日) 01:41:21 ID:fPRkUooB0
BGMは高野寛「虹の都へ」で(w
ヒトラー、三島由紀夫、小田信長は宇宙人っぽい・・・
凡人の枠に嵌らないだけだよw ちなみに小田と言えば和正w
今日はヒトラーの誕生日だね 卍
チャップリンの4日後に誕生してる。おうし座に見えないね。
431 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/21(月) 05:55:21 ID:qz5A1liR0
♪ヒンケル ヒンケルww
432 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/21(月) 07:04:17 ID:BrNhR0VK0
ダンケルクの奇跡とか、 総統命令にはわざと負けるように仕向けたと思われる部分が多いね。 そもそもあれだけ計算高い男が対ソ戦を開くというのが・・・
433 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/21(月) 07:34:57 ID:XLtxMlfJ0
2039年・・・ ケネディー暗殺の真相を明らかにする年でもあるな・・・ 何か関連性があるのかな?
後31年もあるのかよw それまで生きてられると良いのだが・・・
ウチの近所の富三おじいちゃんがマンシュタインにそっくりなんだが。
436 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/21(月) 23:29:23 ID:BrNhR0VK0
寅さんの住職とルントシュテットも似てるぜ
ヒトラーはドリフの荒井注に似てるよ
糞スレ化が進んでますね
ヒトラーは韓国のようにスポーツ感覚でセックスの出来る世界を創りたかった。 だが、未来の日本は法律で縛られ、セックスは結婚する相手のみとなる。 ちなみに風俗もパチンコなくなる。セクシーな服も徐々になくなっていく。 外国人参政権。 ↓ 最初は在日中国人、朝鮮人が優勢になるが、ユダヤ人は全てのメディアを支配し政治を完全にコントロールする。 中国、韓国、朝鮮を必要以上に擁護する公明党の政治家は牢獄に入ることになる。 ↓ パチンコ廃止。 ↓ 風俗廃止。 ↓ 日本に住んでいるユダヤ人から救世主(女)が生まれる。 ↓ 日本はユダヤ人によって救われる。 ↓ パレスチナからユダヤ人が日本に大量移住。野次馬? ↓ 日本は沈まずに3000年間平和が訪れる。
歳差運動。 ポールシフト。 南北の磁場によって有害な宇宙線から保護されている。 地軸がシフトするということは、磁場がメチャクチャになるということ。 もちろん宇宙線が降り注ぐ。それも今まで浴びたことの無い量が。 過去何度かポールシフトが起こっていることは周知の事実。 それにより生物が突然変異したという説もある。 宇宙線がDNAに作用するのだ。2012年にそれが起こらないとも限らない。 ノストラさんも空から何かふってくるが、自分には何か分からないと言っていたし。 さらに昔は西から太陽が昇ってたという話もある。 つまりポールシフトというのは、地軸が移動するだけでなく、地球そのもの(地殻がずるりと移動)が傾いてしまう可能性があるということだ。 それがノアの洪水の原因だと言う人もいる。 南極で30mぐらいの大木が凍りずけになっていたという話をご存じだろうか? 南極が昔は温暖な気候だったというのは有名だが、 どうやれば30mもの大木を一瞬で凍りずけに出来るだろうか。 やはりポールシフトにより地殻がずれて南極大陸が丸ごと今の位置に移動したと考えるのが自然である。 空からは宇宙線、地上では想像を絶するような大地震。まったく散々である。 しかし、案ずるな諸君。その中から超人が生まれるのである。 そのとき今の意味での人類は一人もいなくなる。進化するか、はたまた退化してしまっているからだ。 そのときこそ、ハーケンクロイツの旗がはためき私は復活する。ラストバタリオンのときだ。
441 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/23(水) 00:48:20 ID:8KgOjYpC0
ラストバタリアンって映画なかった?
442 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/23(水) 01:22:25 ID:Ysuxhpfj0
>>440 正直、馬鹿とも思われても仕方ない質問なのだが、
磁場が反転するとすれば、極から極へのシフトとなり、
180度回転せねば、磁場が逆転したとも思えない。
南極が北極になり、北極が南極になると、一般的に解釈してしまう。
シフトと過去に温暖な地域だったという可能性があるのならば、
一時的にでも、温帯な緯度に有ったと言う事になる。
磁場の消滅と、磁場の形成であればバカにもわかりやすいんですが。
どうなんざんしょ?
443 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 00:13:50 ID:Z1l9id8bO
ん〜・・・
444 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 03:24:42 ID:606xAsMO0
<水の科学・化学館Gよりコピペ> 古地磁気学 古代の火山岩の研究によって、火山岩がひえるにつれて当時の磁場の方向が 鉱物にのこされていることがわかった。 鉱床を世界中で測定したところ、 地質時代をとおして磁場の方向は大陸とともに変化している。たとえば5億年前 の北の磁極はハワイの南にあり、それから3億年間は磁赤道がアメリカを横切っ ていた。 地球の自転軸は同じままであるけれども、外側の地殻がしだいにずれ ていったと考えられる。もしそうであれば、気候帯は同じままであったが、 大陸はことなる「古緯度」をとおってゆっくりとずれていったことになる。 地磁気の逆転 岩にのこっている磁気と、海底にみられる地磁気の異常に関する最近の 研究によって、地球の磁場は過去1億年のあいだに 極性を少なくとも170回 逆転させていたことがわかった。岩にふくまれている放射性同位体により 逆転した年代がわかり、大陸移動と海底拡大の理論に大きな影響をあたえた。 ---------------------------------------------------------------------- 磁極の大きなずれは、仮説のとおり自転軸がそのままで外側の地殻だけが動いて いるのかも知れないが、そのスピードによっては文明はアウトだわな・・・。 地上の全ての建物が横倒しになって吹っ飛ぶくらいの速さだったりして。 ノストラの霊視力ではどんな光景が見えたのだろうか。最後の審判は「神の手の 大きな一撃」で始まると、どこかの古い預言で聞いた事があるし。アドルフも時間の ちょうつがいと呼んだ瞬間があるようだけど、奴も霊視で何を見たのか言い残 していない・・・。何がおきるのやら。
445 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 03:28:01 ID:606xAsMO0
地上の建物が吹っ飛ぶ、というのはあくまでもジョーク。
446 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 03:56:05 ID:JuQO00vr0
アインシュタインも地殻がずるりと動く可能性があると言ってたよね。 ただ起こると信じてる人はほとんどいない。
448 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 08:44:32 ID:hAll9F270
ヒトラーには何かが取り憑いていたか、 降りてきていたが末期にはそれが出なくなったと聞く。 なぜ出なくなったんだろう。 なお、ヒトラーが預言者なら死ななかったはずというよくある意見 に対してはその時既に予言することができなかったからとの反論が可能。
449 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 09:24:15 ID:hAll9F270
>「たとえ戦争も災害もなくても、人間は21世紀、空気と水と食物の汚染だけで衰えていく。 >いや、その前に、肉食とアルコールとタバコでも衰える。だから私は肉も食べないし、 >酒もタバコもやらない(これは事実そうだった)。こうすれば、汚染で破滅する者よりは保つのだ。」 >「また人間はそのうち、外科手術で内臓をスゲ換えて、他人の心臓やブタの腎臓やサルの肝臓をつけてまでも生き延びるようになる。 >最後は特別な光線の手術機械を使って、脳ミソまで他人のと入れ換える。つまり、すっかり別人になってしまうのだ……」 動物を使って臓器を作る研究が進んでるよね。 いずれ脳ミソも移植できるようになるかもしれない。
450 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/26(土) 09:55:35 ID:0dnLtGrW0
今総統は地底都市にニューベルリンいるw そうだw
総統このスレ人気ないですw
このネタを元にした漫画が、ブラザーズだっけ?小池一夫原作の。
454 :
本当にあった怖い名無し :2008/04/29(火) 22:51:11 ID:gnql0lFw0
総統 ナチス第四帝国に亡命したいですがw 南極か北極以外に行ける方法教えて下さいw
456 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 01:29:13 ID:Szf+FQAKO
総統 63年後の日本人はやっぱり駄目ですw 日本が真珠攻撃した為にw 我々ナチスの第三帝国がでの計画が駄目になりましたw
458 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 14:31:57 ID:Szf+FQAKO
>>457 がでの計画?
見てダメってわかるなぁ〜w
ガデノ計画知らないのか? アレだよほらあの計画
そうそう、あれだよ。あれ。
>>457 だか
ゴメン電車の中で書いていたらおかしくなったw
正しくは第三帝国(ドイツ地上)でのUFOを作る計画が失敗に終わりましたでしたw
462 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 17:50:31 ID:uu2uYEXM0
ヒトラーはなぜユダヤ人を殺そうとしたんだ?
463 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 17:57:36 ID:M5pPd93X0
じわじわと侵食される恐怖から
464 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 19:23:28 ID:6G8t/xf80
こんな ヒトラー予言スレもあったのかぁ〜〜〜♪ アセンションと共に このスレも人気が出そうだなぁ〜〜〜♪
465 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 19:27:19 ID:Szf+FQAKO
466 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 19:36:25 ID:++tgJp0IO
>>348 一抹の不安があるんだが。
アメリカが地の果てのナチス・ドイツ亡命政府と秘密同盟を組んでいることはないだろうか。
亡命ナチスドイツ軍の科学力を提供してもらうかわりに、ナチスドイツに食料を供給し、彼らの活動を他の国に邪魔をさせない…とか。
731部隊の石井隊長とも取引するアメリカだから…やりかねん。
467 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 19:47:04 ID:cwcPvBSS0
468 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 20:16:37 ID:cwcPvBSS0
>>440 も
>>444 の内容も凄い興味を湧かしてくれた。
南極で30mぐらいの大木が凍りずけになっていたという話....確かにそんな大木。
暖かい地域でしか育たない。 ポール・シフトと 宇宙からの異質な電磁エネルギーが
「超人、新人類の誕生」へのカギを握るのだろうか?
それを推理する事は ワクワクするな。
469 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 20:22:52 ID:cwcPvBSS0
どこかのスレで、ロシアの永久凍土の中に、立ったままの姿でのマンモスが 凍った状態であったとのカキコを見たことがある。 立ったまま? だとすると、急激な気温の低下を意味しているのでは? もしもそうだとすると、ポール・シフトは意外に急激に起こる可能性もある。 南極の大木も立ったままだという事からして、腐る前に凍ってしまった。 倒れないという事は、早くポール・シフトは起きるけれども、大木を 倒すほどまでの速い地殻の回転ではない。などを意味しているのでは ないだろうか?
470 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 20:56:21 ID:uu2uYEXM0
遺伝子操作かなんかだろ。 何らかの理由による出産件数の低下。 それに対応する人類の創造と、 その副産物としての優秀な種の発生。
>>469 地底都市と繋がる穴が南極と北極あって
マンモスがその穴の道に迷って地上にでてきて凍死したんだろw
地底都市とマンモスをリチャード・バード氏が見たって言う話しがあるじゃあないかw
472 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/01(木) 22:04:12 ID:M5pPd93X0
安倍晋三はヒトラーの生まれ変わり説。
473 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/02(金) 03:43:28 ID:OVsOL8ga0
ヒトラー・スレは沈没したのか? まあ・・・・少し ageておこう.......
ヒトラーってホント何者だろう? あれだけのことを単なるカリスマ性だけで成し遂げられるはずがない。 バックに巨大な組織がついていたとしか思えない。 なんとなく織田信長と似た感じ(オーラ)を受けるのは私だけ?
475 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/03(土) 16:01:55 ID:gJ1Fy0Hw0
これ大好き
476 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/03(土) 17:51:16 ID:bDd3Xqwy0
>>474 確かに!! ナチスの兵器技術と知識は、当時の西洋諸国より数十年も
進んでいたらしい。 宇宙空間までにもロケットを打ち上げて、宇宙から
地球を写した写真もあるらしい。 まだプロペラ機が支流だった時に、
ロケットを作り、宇宙に出るのでの構想を持っていた。これらは科学面だけの
脅威であるけれども、その他の生物学的な研究も凄かったらしい。
ではなぜ? その様な思考を持ってしまったのか? 考えるとやはり
ヒトラーに「のり移った何者か?=あいつ・と呼ばれる浮遊体」しか、
考えられない。 事実、あいつ・が現れなかったヒトラーは戦争遂行の立案で
良い考えが浮かばなかったらしいから。
だから、あいつ・と呼ばれる浮遊体の存在は、確かなものだったろうと推測できると思う。
477 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/03(土) 22:34:46 ID:kDsjiXifO
>>476 なんでかよくわかるけど
書けない…
ただ、霊とかが乗り移ってたわけじゃないよ。
超人・神人になると、猿から人に進化したときの様に今とは劇的に変わる。 しかし、残念なことに大多数にはその進化は起こらない。 猿から人になり人の人口は爆発的に増え、猿以上の個体数となった。 しかし、超人・神人は爆発的に増えない。なぜなら彼らは人と交わらないからだ。 他者と交わることなしに、子を作る。彼らは自己の遺伝子を自在に操作でき、おおよそすべてのことができるので個体数を増やす必要はない。 性器は退化してなくなる。彼らに性別はなくなる。超絶的な能力を発揮するが 豊かな感情というものが無くなるので、人から見た彼らはときに冷徹に見えるだろう。
479 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/04(日) 01:49:04 ID:/H/iq+m20
超人と神人はどう違うんだ?
480 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/04(日) 02:28:12 ID:0nEwqWheO
幼年期の終り(原題 : Childhood's End)は読んどけ
482 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/05(月) 00:26:27 ID:DIx7ZAb70
『今すぐそこから逃げろ』 余はその声に従い天幕を後にした。その直後敵の砲弾が天幕に命中し、その場に居た者は皆戦死したのである。
>>481 ロバート(・A・)ハインラインだっけ?
484 :
キング :2008/05/05(月) 13:55:54 ID:a3zlBeHy0
>>483 アーサー・C・クラーク
人類進化が強烈なインパクトで描かれている
これを超える作品は今でも無い
ユダヤ陰謀説がもし、事実なら今回のコキントウ訪日で、何か事件がおきると思います。
ユダヤ陰謀説ってなに? 何が起ころうとしているの? kwsk
488 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/06(火) 15:48:51 ID:WJmKH14LO
>>486 コキントウ訪日が、
ダスキン訪問日に見えた…
疲れてんのかな…?
489 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/06(火) 17:27:34 ID:AvCBhN8S0
>>488 確かにあの顔は疲れている。
政策の 行き詰まりを感じているのだと思うな。
だから今回の訪日では、政治的な良い話は出ないな。
下手に日本に有利なものが出れば、中国に帰った後は、自分の地位が
危うくなると思うから、保身の為に「日本側に有利な話」は出ない様な気がする。
西暦2008年7月、 核兵器を遥かに凌ぐ超生物兵器(アンスラサクス)が、人類に宣戦布告する ・・・って事になってます。
なんだ破壊神アンスラサクスが復活かよ。
492 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 20:26:10 ID:sZQqXYanO
極東にヒトラーの遺志を継ぐ者が現れるというが・・・ま、まさか!
493 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 20:36:57 ID:L1cRbDWi0
イスラエル建国60年、平和はまだ先
http://www.afpbb.com/article/politics/2388401/2908159 今日まで、イスラエルの首都も国境も、国際的には認められていない。(c)AFP
-------------------------------------
※首都も国境も 国際的に認められていない事は、イスラエルは
国際的に認められていないという事になる。 そして 60年経った。
60年という数字は、何かの区切りになる数字らしいとの予言者の声があった。
60年経てば 繰り返しサイクルの最初に帰るという意味もあるとの事。
それからすれば、イスラエル建国 60年。 すると、建国当初の
混乱の時期に中東は向かうのかも知れないな。
その混乱の先には 第三次大戦が待っているのだろうか?
494 :
鈴木一郎 :2008/05/08(木) 20:38:56 ID:WYHANYFVO
495 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 21:25:07 ID:pZjS6t2A0
ヒトラーは、2039年には 今までと違う意識をもった新人類になっていると予言をしたが、 その前から、人々の意識は薄れて行き、意識の変化は始まると思う。 その2039年よりも前に始まる 「意識の薄れ」→そして今までの知識を忘れ → その後にヒトラーが言う= 新人類としての新たな意識を持ち始める(2039年に完了)。 での流れの中で、最初の意識が薄れて来る年代は いつなのか?を推理して、 その年代を知りたいと思った。 それには、ジュセリーノ予言と ホピ予言が参考になった。 それらの予言を参考に して推理をすると、色々な予言や聖書の中にある「終末の時期は」=2027年が 地球の終末の始まりになる年と言えると思う。 ジュセリーノは、2026年と 2027年に 米国での超巨大自然災害を予言している。 そして、ホピ予言の中にジュセリーノ予言と符号する「不思議な現象」の出現が「終末の始まり」である事を言っているので、その符号点から、 世界の終末は 2027年に「終末の始まりの風景が開始される」と思ってよいのだろうとの 推論になった。 その前にも、2020年代になれば、世界のどの国でも、異常気象だらけで、これは 尋常ではないと気が付くのだとは思うけれども。※「終末は2027年より始まる」の 説明は、次のレスでしたいと思います。
497 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 21:47:25 ID:BpAypVMoO
498 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 21:48:40 ID:pZjS6t2A0
>>495 の続き→
※参考にするジュセリーノ予言と ホピの予言
2021〜2043 年 (ジュセリーノ予言)
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25611747.html 2026年
サンフランシスコで七月に超巨大地震が発生し、サンアンドレアス断層が破壊されて、
カルフォルニアが破壊する。多くの火口が新たに開き、発生する津波の高さは
150メートルにもなる。 この地震は『ザ・ビッグ・ワン』と名付けられる
(※この年の、この超巨大地震は次の年 2027年の イエロー・ストーンでの
大噴火に繋がる地震になる)
2027年
アメリカのイエロー・ストーンで噴火が始まる。大噴火の直前に ▼ガス状の雲が
噴出し、100キロ四方に拡散する。その後に大噴火が起き、1600キロまで広がる
降灰で、カンサス州、ネブラスカ州、モンタナ州のリビングストン大被害が出る。
この場所で火山が最後に噴火したのは七万年前で、今回の爆発によって
新しい氷河時代がくる
これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm いつの日か、大地から不思議な @霧が立ちのぼり、全ての人々の 思考力と
心を弱めてしまうという。 彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の
偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。 子供たちは手に負えなくなり、
人の言うことを聞かなくなって、道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
世の終焉が迫ると、 A太陽の周りに「もや」がかかるという。
その「もや」は 4回現れ、我々に自分自身を改めるよう警告する。
-------------------------------------
499 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 21:51:51 ID:pZjS6t2A0
>>498 の続き→
※2027年 の大噴火の前には→ ガス状の雲が噴出すると書いている。
ホピ予言では、終末に近づくと 大地から不思議な 霧が立ち昇る。 そして太陽に
「モヤ」が掛かると書いている。
つまり、2027年の大噴火の前には 大地よりガス状の噴出が始まり、それは
雲の様でもあり、ホピの言う=不思議な霧・・のようでもある。 そしてその霧は
太陽を見ると時に「モヤが掛かった状態」に見えると言い換える事が出来る。
だから「地球の終末は、2027年より始まり、ヒトラーが言う2039年に、
人類の意識が新人類の意識に移り変わって完了をする年」といえるのだと思う。
付け加えるならば、ホピ予言の中に→ 大地から不思議な @霧が立ちのぼり、
全ての人々の 思考力と心を弱めてしまうという。
彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え
去ってしまう。 =それを分解すると、思考力が弱くなって行く。 精神意識も
薄れて行く。 知恵と知識は方向を失うと書いている。 それは「善悪を考える
意識がすでに無くなっている状態の姿。 それは良識性という意識の記憶は
消されている状態に、終末が近づくに連れて、人類の意識はその様に
変化をして行く事を、ホピ予言は言っている。
つまり、ヒトラーが言う「ロボット人間の姿」なのかも知れないな。
500 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 21:59:05 ID:pZjS6t2A0
>>498 に書いている
ホピの予言での→ 大地から不思議な霧が 立ち昇る。
太陽に「モヤ」が掛かる。
というそれらの風景は、世界の各地で見られるものではなくて、
米国のイエロー・ストーンの近辺だけで見られる現象と思う。
ジュセリーノはハッキリとイエロー・ストーンと言っているし、ホピは米国の
先住民。自分たちの祖先の大地に起こる不思議な現象から予言を表している。
だから、2つの予言も同じ、米国の風景から未来の風景を見ていると言えると思うな。
501 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 22:23:40 ID:pZjS6t2A0
ヒトラー予言にも関係しているけれども、ホピの予言は「人類の意識が、 この様に変わるとハッキリ、ヒント」を与えてくれている事が重要と思う。 思考力が弱くなる。 意識の薄弱化、精神の不安定化。善悪を考える意識は 無くなって来る。 そして最後には→知恵と知識は方向を失う。つまり、 自分でさえも何を考えているのかが、分からなくなる様な意識力の薄れになる。 そして本当の最後には、記憶が消えて行く。 ・・それらの意識の変化は、ヒトラー予言と ホピ予言に共通するものだと思う。 それらの意識の薄れて行く状況は、2027年よりも前に現れて来るのではと 推理。 なぜなら、2027年が来ました。直ぐに意識は薄れます・・ではなくて、 そんな現象は数年前から徐々に現れて来るのが普通だと思うから。 ジュセリーノ予言で気になる部分は、2009年 世界に暴力事件が拡大をする。 つまり、世界的に「意識の劣化や 意識の退化」は、2009年より急速に 広がると同時に、 意識の劣化と退化により、世界の各国もその暴力事件を 解決する方法や対策での「良い知恵を見出せない」事も意味していると思う。 つまり、世界中でも、日本でも、「暴力事件、犯罪は多発のし放題」に 向かうのでは?と推理できる事。 現に今、殺人事件が増加中と感じるが・・・。
502 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/08(木) 23:47:50 ID:+PNlJN2s0
しかし、ホピ予言のように、ヒトラー予言からの様に、 その内に我々の「意識が薄れて行く」のであれば、今 何を考えて おくべきなのだろうか? それらの予言からすれば、十数年後に 人類は考える事も出来ない意識の 低さになっているかも知れないのだから。
不思議な霧の話とは違うが、ホピ予言の↓は興味深いな。 最後の時、それは『偉大なる清めの日』(大浄化の日)と呼ばれる。 これは「かぎ十字」と「太陽」、そして「赤」で象徴される3番目の力、 それら3つの力を封じた『不思議な卵』で表現されている。 これが全ての再生を意味するのか、全ての破滅を意味するのか分からないが、 それを選ぶのはあなた自身だ。 ヒトラー予言では最後にラストバタリオンが現れてユダヤを倒すことになっている。 「かぎ十字」はナチス、「太陽」は日の丸=日本として、「赤」とはなんであろう。
504 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/09(金) 01:27:23 ID:Q4zPcWOt0
>>503 ホピの予言の中に、3番目の力 「赤で表されるモノ」は、中国と
書いているらしい。 中国の国旗は赤。 だから「赤」は、中国との解釈が
あるらしいとのこと。
505 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/09(金) 01:39:12 ID:Q4zPcWOt0
しかし、我々現代人の意識は、どの様に変化をして行くのかが 気になる。 漠然と言える事は、意識力は低下をして、回りで 多くの人々が死んで行く状況の未来になっても、人の死には無関心に なって行く様な気がする。 つまり人類は「言葉と文字」を作り、理想論を作ったけれども 今は、その理想は、地球や 生活を壊して来たものだと知った。 これからも理想的な言葉は出るが、我々の生活は破壊をされて行く ばかりだと思う。その様な状況が増えるはず。 そして、人の死には 無関心である社会ならば、別の面からの思考では、死んでしまう状況が 迫って来ても誰も助けてはくれない。そんな社会になって行くのだろうと思う。 ホピやヒトラーの予言の奥深くには、そんな「意識の退化」 別の言葉であれば=ロボット人間の意識に向かって行くのだろうと 思う部分もある。 感情の乏しいロボット人間。 他人には干渉しない。 助けない。 それは感情が乏しいから、意識力が弱いから・・。 漠然とした考えでは、そんな人間性に向かって行くのだろうな・・・・・。
506 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/09(金) 01:48:00 ID:Q4zPcWOt0
しかし、だとすると、まだ社会、国の中に「ある程度のまともな意識」の 有る内に、新しい社会秩序を保って行く為の「法律を創る必要がある」。 なぜならこれからは、意識が退化をして行き、善悪の判断力が壊れた者が 増えて、意識力が薄れた思考で「単純動機だけれども、凶悪殺人を繰り返して 来る」からだと言える。 その内に、数年後には益々 人の意識力は弱くなる のだろう。 それからでは、みんなが意識力が弱くなって行くので 「犯罪抑止としての良い法律は創れない」。今の内に新しい法律が必要だな。 数十年後の先の未来では、犯罪だらけに成っているぞ。 マグモニールも未来透視で 日本は年々 2%ずつ犯罪が増加をして 行くと透視をしていたし。 犯罪の増加に、取締りや 逮捕が追いつかなく なるのではないだろうか?
507 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/09(金) 02:26:27 ID:flM1ERR0O
最終的に人間は声を失う 文字もなくなる お金とゆう存在も消えて 人との会話はテレパシーになる 第8地球時代の始まり その前は荒れて戦争天災地震大陸変動により だいぶの地球人口が減る
そういう電波はいいから。
中国、ドイツ、日本に憲法9条を作って戦争をさせなければ 封印したことになるんじゃないのかね。この3つの国を軍事化させなければ 平和への道が開ける。封印を解けば破滅への道しかない。 キーは中国だと思うんだよな。中国が挑発してこなければ日本もドイツも 世界を征服するなんて考えもしないだろうしね。
希望を打ち砕いて申し訳ないが、この俺が日本の政権をとったなら、 必ず世界征服戦争を仕掛ける。 最初に千島列島、樺太に軍事侵攻し、次いで米国に戦争を仕掛ける。 そして最終的に世界を俺の前に膝まづかせてみせる。
憲法9条があれば戦争が無くなるなんて平和ボケした奴らの妄想 支配者が変われば新しく憲法作るような歴史の奴らに そんなもの通用しない。 獲物は狩で手に入れる文化の奴らだから 幻想に過ぎないから509の考えは奴らに通用しない
中華思想ってやつか。 世界は中国の領土とこれから中国の領土となる地域の二種類しかない。 中華民族は優れているから他の民族を支配してよい。 まるでナチスドイツだな。
根本的にすべての人は分かりあえないと思う。 ほとんどの人間は良心的な心を持っているとおもうけど、 いつの時代にも選民思想というか、自分は特別だと思ってる連中が少なからずいる。 そしてなぜかそういう連中はあらゆる分野のトップになる。(そういう思想がそうさせるのか?) 結局は連中の思惑によって社会は動き、戦争も起こる。 いつまで経っても争いがなくならないのは、人類が形成する社会のシステムがそれを内包しているからではないのかな? マクロな視点で見ると戦争もサイクル・システムの一部であり、破壊と創造にこそ意味があるんじゃない? つまり何が言いたいかというと、今が第4(5?)番目の文明だという話で、それまでにいた人間は堕落や傲慢、愚かな争いなどのため 神の怒りによって滅ぼされたという話だけど、そもそも人間社会は堕ちていくようにプログラムされてるのではないかということ。 だから何度文明が生まれようとも、やっぱり最後はジ・エンドになる。 ヒトラーの言うような新たな時代がくるとしたら、(今の意味での人間はいなくなるわけだから) もうすぐこの文明も終わるのかも・・・。すべては始まりであり終わりである。
514 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/10(土) 16:04:08 ID:jHCsrV6KO
ナチ野郎もそうでないやつも 書けよ!
515 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/10(土) 16:37:04 ID:/WUq1padO
ジークハイル! 東方第四帝国、アーリア人と大和民族に繁栄あれ!
516 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/10(土) 18:04:07 ID:h8Gf8a6L0
>>156 ゆとりは奉天大会戦とかすら知らないのか
ヒトラーって映像で見ると強烈なエネルギーを放ってるよね。 タイプは違うけどプーチンも強烈な何かを持ってそう。静かなる狂気みたいな。
518 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/11(日) 01:27:33 ID:MGUkvBcc0
奪われた耕地、虐げられる農民 (中国)
春が来て、農耕が始まる季節になると、潰された農地を眺めて、農民らは涙をこぼす。
運命は天に任せるしかないのか。そうでなければ、庶民の生活の行く末に関心を持っている
政府機関は中国のどこにあるのか。
こうした暴力的とも言える強制土地収用に対して、ネットの掲示板では、次のような
声が上がっている。
・農民は共産党の中堅だったが、今は虐げられる存在、まるで使い捨て。
・この国は終わりだなぁ
・耕地がなくなり、子孫はどうする?「調和社会」で、ふざけるな
・アメリカの兵士よ、助けてくれ
・中国人よ、立ち上がろう、民主のために団結しよう
・報いが来るぞ
・政府は庶民を敵にしている、この政府の壊滅は時間の問題だ
・我慢するしかないだろう 合法の強盗だから
・警察のことは人民警察と呼ばれているが、人民はなぜ人民警察に向かって
ひざまずくのか、こいつらは政府の犬にすぎない
(08/05/10 07:13)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d86078.html
519 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/11(日) 01:40:30 ID:MGUkvBcc0
520 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/11(日) 06:55:48 ID:gENi+x4y0
戦後ヒトラーの予言を連合国軍側は見ていると聞く。 もしそうなら連合国軍側に不都合な予言は実現しないように あらかじめ手を打っているだろう。 しかし、予言の中にヒトラーがしかけたトラップがあって 彼の思惑通りに事が進んでしまわないとも限らない。 彼はドイツが負けるのがわかっていたそうだからな。
521 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/12(月) 02:34:04 ID:C15jlVeC0
ワルトハイム元国連事務総長(元オーストリア大統領、元ナチス親衛隊将校)が UFO現象調査委員会の議長をやっていたというのも興味ある
それは大戦後にUSAにパクられたハウニブの情報を掌握しておく為だよん
523 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/14(水) 12:14:50 ID:XkddtUPW0
ヒトラーの予言より 「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。 そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、 愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」 ↑ これって 完全に今の北側社会 アダルトチルドレン大量発生中の日本の事じゃないの? 日本だけじゃなくて、物質的jに満たされている先進国には当てはまるよね。
524 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/15(木) 20:39:20 ID:lytf8U9o0
すっかり「ヒトラー予言」は、忘れられたのだろうか? 今の月は、半月の位置を過ぎて満月に向かっている。 精神的な部分では、高揚感に向かう時。....それなのに色々なスレに投稿が 少ない。 なぜだ?? ヒトラーの言う=意識の変化。 意識が薄れる方向に進んでいるのだろうか? それとも、近く大きめな地震の前兆として、地殻内部からの「電磁波」放出で 意識が一時的な低下をしているのだろうか?
525 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/15(木) 20:46:50 ID:lytf8U9o0
今の事件は確かに おかしいものがある。 白鳥の撲殺事件。ただ殺すのが楽しかった。 京都の舞鶴の女子高生・殺人事件。その残虐な殺し方。 愛知の女子高生・殺人事件。 単純な動機の殺人事件に感じる。 単純だからこそ、犯人を絞り込みにくい。 兵庫の小学生・殺人事件。動機が全く解らないし、犯人も捕まっていない。 東京の23歳の女性失踪・事件。動機とその拉致方法が解らない。 全てに謎の多い殺人事件が増えている。 まさに、ヒトラーの言う、意識が低能な「未成年者の犯罪傾向」の有る 犯罪が増えている。 日本の犯罪はまだまだヤバイ状況に向かって行くな。 これは・・・・・・・。
バカみたいに何でもかんでもこじつけんなよ。
>>524 そうなんだよな。せっかく「いいネタ」を振っても全然反応が無いんたよな。
やっぱり、意識が薄れる方向に変化してるって事なんだろうね。
ヒトラーは、この事(レスが付かない事)を予言していたとしか思えない。
凄い予知能力だよ、本当に。
こいつは重症だwww
>>525 >意識が低能な「未成年者の犯罪傾向」
こんな言葉あった?
本人の意思ではないかも
532 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/17(土) 07:07:33 ID:qUl5TvEY0
WW II の頃の、ヒットラーとチャーチルの写真を見てて、 なぜドイツがイギリスに負けたか、わかたー! ほら! ヒットラーって、ハイル!フューラー!とか ジーク、ハイル! とかやるときって、いつも指をそろえて、手を開いてるでしょ? でも、チャーチルって、いつも、ヴィクトリー!って Vサインだしてるでしょ? これ見れば、一目瞭然! チョキはパーに勝つ!
>>532 目から鱗とはこのこと。
お前さん、一流の大学院卒だな。
総統今回の中国で起きた大地震は チベット人を虐殺する中国人に対する ナチス第四帝国から報復攻撃ですか?
>>534 裏の世界では、チベットに封印されていた超古代文明の遺跡が力を発動した為、
と言われています。おそらく龍脈に関する遺跡だと思われます。
発動させたのはネオナチ、もしくわ中国の諜報機関と言われていますが、アーカムが
封印に失敗したのでは?という憶測もあるようで、定かではありません。
裏の世界(笑)
裏の世界を笑うとは・・・アーカムを知らぬ者も増えたと言うことか・・・
第ヨン帝国は南極にあるの? だとしたら北極のある地点から地球の内側に入れたっていうあれは? その時の複葉機のパイロットがハウニヴらしき飛行物体を見てるよね? どううなのよどうなのさ。
>>538 第二次世界大戦末期、ナチスは人工進化による新人類の誕生を成功させました。
彼ら新人類(当時はまだ子供)はナチス残党と共に一時的に南極大陸に避難していましたが、
1950年代に巨大ハウニブを完成させ宇宙に進出。現在は火星に第四帝国を築いています。
地球空洞説は有名ですが、そのようなオカルト話しを信じるとは・・・まだまだ甘いですね。
もっとも、地球空洞説は当時の列強諸国を欺く為にナチスが流した流言蜚語だとも言われて
いますが。
妄想御託はどうでもいいからソース出せよ。ムーの読みすぎだよ、お前。
>>540 ウチは貧乏でね、おしょうゆしかないの。今日はおしょうゆで我慢してね・・
でもね、母さん、内職頑張ってきっと明日はソースを買ってきてあげるからね・・。
>>540 まさか、こんなスレでソースを求められるとは・・・君は虚構の世界を楽しめないのか?
まさかヒトラーの予言を真に受けてる訳じゃないよな?
終戦末期に忽然と姿を消した25万人のドイツ人とラストバタリオン。レーベンスボルンとナチスの人体実験。
ヒトラーの超人思想とナチスの優生学。ナチスの南極大陸探検と南米に逃亡したとされるナチス残党。
それに、ナチスが開発していたという円盤型兵器。火星に行ったという話しはTV番組でもやってたね。
ヒトラーの予言で
「そのあと、月から戻って来る者もいる。しかし戻って来ても、その者は、ここがそれ以前のドイツかどうか気づかない」
というのもあるね。もちろんアポロ計画のことではない。もっと未来の出来事だろうねw
あくまでも、これらの虚構をベースにした想像だよ。
つーか、こんな解説をしなきゃいけないとは・・・どんだけ子供なんだよw
543 :
千本 海老三 :2008/05/18(日) 03:39:45 ID:Oq8ZxVbR0
地球には二進法二拍子の農民と 三進法三拍子の騎馬民族がいる。 でんぱはどーなってるかな? これは白魔術 とらんすは白魔法 さー列島が乗っ取られた。 どーもこーもねーっつーの
いよいよモルモン教くくなったな
545 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/18(日) 13:40:38 ID:C1g0MUyi0
キリストの年表を現代に合わせてみる。(誤差は無視とする) 神殿の議論 2012年 なにかありそう?(マヤ暦じゃないよw) 宣教を開始 2030年 獣が勢力拡大? 受難と昇天 2033年 人類の変化? サタンは神を真似る。
>>542 実はこれは連合国によって戦後消された独軍捕虜100万人のことを覆い隠すための都市伝説だったりして。
ヒトラー:エイジャの赤石は手に入れたけど、肝心のデコに穴の開いた石仮面が見つからないよ(´・ω・`)
548 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/18(日) 19:27:32 ID:lC0w3LH0O
4日前に街頭テレビを観ているヒトラーに会ったよ。なんか悲しい顔してたさ(´・ω・`)
オリンピックの話題をTVで観たりすると、どうしても「過去の栄光を再び・・・」て思うだろうな。 ご老人にはよくある話しだよ。
ヒトラーはあまり私利私欲がなくストイックな気がする。 奴が今のアメリカに生まれ政治家になったら何をするのだろう。 金融とマスコミをユダヤに握られ、人の欲望を煽り利益を優先する今のアメリカで・・
551 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 13:08:47 ID:CkRpnloT0
救世主 大野翼
552 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 13:35:48 ID:CKu+C7if0
漫画家の梅図かずおもSFものの「わたしは真吾」はまさに今の日本を予言してた。 世の中が機械化して、人間は何もしなくてよくて全部ロボットに頼むっていうところが
>>552 その漫画は知らないけど、ロボット社会になると
少数の金持ち人間しかいなくなるね。
ロボが食物育てて、会社動かして、ロボ作って、ロボ直して・・
平和に飽きたらロボット大戦w
いずれ人工知能発達して人間全員あぼーん。
ロボの世界・・おらワクワクしてきたぞ!
554 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 14:22:28 ID:VLQ8ceL50
555 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 14:30:00 ID:2Klm5p+3O
>>553 バーカ!
ロボ作るより人間でやったほうが早いと、
お金持ちは気付いてるよ!
556 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 14:32:57 ID:BWc4ZAPdO
>>550 私利私欲ではなくて、自分の信じる正義のために、仲悪い小国に難癖つけて侵略とかするんじゃね?
>>555 バーカはお前じゃw
将来的に人間より良い仕事するロボは出てくる。
お前なんかお払い箱。
>>550 WASPやKKKを取り込んだ白人至上主義の下、徹底した人種隔離・人種根絶政策を実施する。
更に、カナダ・メキシコ・キューバを併合して、北米大陸に強大な「アメリカ帝国」が誕生する。
日本、イタリアと軍事同盟を結び、ロシアに宣戦布告する。
559 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 18:31:53 ID:1/2jQKOA0
それはいいけど、 できれば、ロシアの前に まず、チャンコロ人を全滅させて欲しす・・・。
560 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/20(火) 05:23:46 ID:T9YNXRK+0
>>555 ロボットのような、順応で従順な人間を作ればいいだけだけどな
洗脳された人間ぐらい、扱いやすいものはない
レーベンスボルンで生まれた子供って今どうなってるのかな?
ロボットの意味はグルジェフを調べればわかる
ヒトラーの側近中の側近が現代に転生してるね。 ヒント:お笑い芸人・コンビ・演技派・ドブ顔・貴乃花・おかっぱ
564 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/21(水) 14:37:46 ID:WwpLMn1PO
へ〜誰だろ?
565 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/21(水) 14:43:17 ID:kF7MMTvAO
566 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/22(木) 20:58:12 ID:bMhdy+7/O
な〜んだ┐('〜`;)┌
567 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/23(金) 00:51:49 ID:5Y9RyZpS0
このスレがデータ落ちになっても、寂しい。 ageだな
568 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/23(金) 18:27:22 ID:+ncaLlNE0
569 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/23(金) 18:52:04 ID:+ncaLlNE0
ヒトラーの日本観
ヒトラー自身は日本をどのように考えていたのだろうか?
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha506.html ●「ヒトラー・ユーゲント」たちは、・・・・日本の急速な近代化に驚嘆した。また、
忘れ物を届けてもらったり、傷のある商品を値引きしてもらったり、
時間通り迎えに来たタクシーを見て、日本人の正直さに感心していた。
また、日本の各村に必ず小学校があること、また、その設備もよく、若い熱心な教師が多く、
小学生も行儀がよく従順であることに好印象を抱いていた。さらに、
「人の数からだけで判断すれば、100年の長期戦をしても平気だろう」と思わせるほど、
平均5人という子供の多さに驚き、子供の愛らしさと子供への母性愛の強さに感動し、
二毛作のできる日本の土地の肥沃さを羨望していた。
●彼ら「ヒトラー・ユーゲント」たちは、日本国内を巡歴中、行く先々で日本の印象を聞かれ、
そのつどコメントを残しているが、団長であるシュルツェは「日本の印象」について
次のように語っている。
「現在まで多くの外国人たちはすべて大都会のある一面のみを見て日本のすべてを
観察した如くに考えていたが、我らは真の日本の姿を見るには日本の片田舎をも
回って親しく日本の青少年達と起居を共にしてこそ、その独特の精神に触れることが
できると信じた。
「日本の神社や自然を見て、日本国民の魂は自然美より形成されていると実感した。・・・・
570 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/23(金) 19:07:09 ID:+ncaLlNE0
ある面、外国からの視点で日本を見てみる必要がある。 なぜ?ヒトラーの視点で考えてみるのかと言えば、ヒトラーはある意味、 日本に対しての視点を持っていた。 日本に興味を持っていたから。 だから日本の良い面を分析する「目を持っていた」。 そのヒトラーが日本に対して関心をした事は、日本の各村に必ず小学校があること= それは、日本の国というものが、「教育に熱心だった事」が分かる。 更に、この様にも分析をしている。....若い熱心な教師が多く、 小学生も行儀がよく従順であることに好印象を抱いていた。 つまり、国全体が、教育を大切にして、教える教師も学生も、学問が大切なものだ と感じていた事になる。 ※しかし、戦後 60数年で、なぜ?こんなにも「教育、教師、学生」というものが 乱れて来たのか? 教育の大切さを忘れ、教師までも犯罪、特に性犯罪までも 多く起こして来た。学生も教育の大切さを忘れ、個人の楽しみだけを求める意識に されているのではないのだろうか? 戦後の60数年の、この教育の荒廃、精神の荒廃の原因は、どの様にして生まれたのか? 荒廃する意識を、誰が日本に持ち込み、広げて行ったのか? 戦後の精神の乱れは、どこから来たのか? ヒトラーは、日本の精神的なものは、素晴らしいと認めていた。 しかし、今は無い。 なぜも急に これほど荒廃をしたのか? 教育も、精神も・・・・。
571 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/23(金) 19:30:07 ID:+ncaLlNE0
教育の大切さ、労わり、困っている人は助けたい、社会の秩序を守りたい、
国を思い守りたい。精神の尊さ。・・そんな日本的な良いものが壊れたのは
なぜだ?
今は、日本的な良いものが全て壊れて行っている。 教育の大切さ、労わり、
力を合わせる、秩序、社会、国というもの、精神の尊さ・・などを考える余力が、
生活の困窮、時間のゆとりが無くなった事で、人を助けようとしてもその気力が
湧かない。また、力も無くなった。 人や社会、国の事を考える気力も
無くなされて来てしまった。
それは、なぜなのか? 日本的な良い団結力を恐れた諸国が、敗戦という
好機を捉えて、国民の団結心、日本的な良い精神文化を壊そうと策略を
日本の国内で巡らしたからでは、ないのだろうか?
ヒトラーは、「東方に実験場が現れる」と霊視で分かったのでは、
ないのだろうか?
「東方が巨大な実験の場になる」--「永遠の未成年者集団」の出現
ヒトラーの予言
http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html#mirai
572 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 00:45:19 ID:grYWKItW0
ヒトラー予言 「ひふみ神示」予言からすれば、 これから先に人類は、4種類に変化をする事になるな。 ヒトラーが言った、超人と ロボット人間。そして超人の中かに更に「神人」が 誕生すると書いていた。 そして「ひふみ神示」では、半野獣人の誕生。 つまり、これから先に4種類の人類に突然変化する事に向かう様になる。 やれやれだ。
573 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 00:50:53 ID:grYWKItW0
半野獣人の誕生といえば、そろそろ始まっているのではないのだろうか? 最近は余りにも簡単に人を刺す事件。殺す事件が増えている。 野獣人の様に人の気持ちを持っていなければ、簡単に刺してしまう。 殺してしまうという気持ちには、なれない様な気もするが・・・。 だから、半野獣人への変化だけは、早めに始まっているのではないのだろうか? 今で、その様な変な殺意の大きい犯罪が発生しているので、ジュセリーノが 予言をしている様に、2009年からは、もっと激しい位に「殺人事件」が 発生するのではとする予感も沸いてくるが。
574 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 01:20:11 ID:o7TXWRtu0
俺は何人間になるだろう。 最近頭の中が軽くなってる感覚があるんだ。 そして記憶の引き出しが開けづらくなってきてる。 ただの脳縮小・健忘症か。半野獣人にだけはなりたくないなぁ。
某サイトにヒトラーの言う超人・神人とは インディゴやクリスタルのことではないかと書いてあった 興味深いので今度インディゴの本でも読んでみようと思う
576 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 01:54:52 ID:grYWKItW0
ホピ予言や 他の古代予言からすれば、ヒトラーが言う「意識の突然変異」に 向かう時には、その前の段階として、「意識が薄れる」。 更に進むと「記憶が無くなる」と書かれている。 その後に、新しい意識に突然変異をしてしまっているのだろうと思う。 色々な予言を重ね合わせて考えて行く内に、ホピ予言が示している=人類の終末は 2026年か、2027年頃より終末に向かう状況になるとり個人的な推理になった。 だからその時期になると、意識は薄れて、記憶も一時的に無くすのだと想像。 (※別のカキコを見ると、意識が変わる前には一時的に「仮死状態」になり、 そのまま死んで行く者と 息を吹き返す者がいると書いていた) だからその「仮死状態」から息を吹き返す者は、息を吹き返した時点で 前の記憶を全く忘れているのだと思う。 そしてその時に、超人か? 半神人か? ロボット人間か? 半野獣人か?になっているのだと想像する。 それこそ、全くの「神任せ」なのかも知れない。 しかし、他の啓蒙的なHPを見ると、「意識の浄化」をする事により救われる・・ などと書かれている。 確かに、何も考えない。悪い事しか考えない。よりは、 「意識を良い方向に変える努力」をしている方が、野獣人間になるリスクは 少ない様な気がするが。
ヒトラー自身も 沼地でぼんやりしてたら突然 自分がそれまでとは全く変わってしまったことに気づいたらしいね あいつに魅入られたあいつって誰なんだろう
数値化された人間はロボット的だよね。 良し悪しが無くなって、相対的な比較だけで判断するロボット。
579 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 03:44:07 ID:7+vj9+vL0
ほたるいか大漁 ルドルフシュタイナーには、死んでも叶わないwww
580 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 16:31:06 ID:uHWl5aRD0
・・・というようなコ難しい事を、 アドルフちゃんは、 姪のゲリちゃんのオシッコ飲ませてもらいながら、 考えてた・・・ということでおk?
南方だ!ボルガ一帯を占領するのだ!
582 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 17:49:07 ID:iOJ/mi260
ヒトラーが言う「超人」とは? 「新人類とは?」を探る必要があると思う。
どの様な人間が「超人」なのか? 「新人類」とヒトラーは考えていたのか?
ヒトラーの「超人思想」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html#09 「天地創造は終わっていない。少なくとも、人間という生物に関する限り終わっていない。
人間は生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている。」
●人間はまだ“進化”の究極段階には到達しておらず、いま、もうひとつの進化の
分岐点にある。
「新しい種類の人類が、いまその輪郭を示し始めている。突然変異によって、である。
これまでの“古い人類”は、必然的に衰退の段階に入り、創造力は全て新しい種類の人間に
集中することになる。……そう、人間が“神”となる。
●「人間は、自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。立ち止まり
閉じこもれば衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。 半獣となる。神々と獣たち。
それが根源だ。
組織もまた、同じだ。立ち止まり、古いものに固執する組織は衰退し没落する。
583 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 18:04:02 ID:iOJ/mi260
>>582 での、この部分が、「超人」「新人類」になる事を望む前に
絶対に必要な「精神的部分」て゜はないだろうか? →
「人間は、自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。
立ち止まり閉じこもれば衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。
神々と獣たち。それが根源だ。
・・・・自己の限界を超えた所の「意識を目指して」努力をしろ!と書いてある。
それも寿命が尽きるまで努力。 意識の変革を求める意識を立ち止まらせては
イケナイ・・とも書いてある。 そして、新たな意識を求める努力を止めて
自分の殻に閉じこもれば=半獣となると書いている。
■やはり、半獣はゴメンだ。 ロボット人間はし方がないかも知れない。
しかし、半野獣人に変異をして、人を襲い、犯罪を起こす人間にはなりたくない。
とすると、ヒトラーが言う様に「自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力」
・・ヒトラーが言うその事を実践して行く以外に、「野獣人に変異をする」ことから
逃れられない事になる。 新しい意識へ向かおうと努力を続けなければ、
ヒトラーは「半野獣人」になると言っている。
ヒトラーは未来が見えていた。だからヒトラーが言うように「意識の変革」を
しようとする努力を続けていないと、半獣人に成ってしまうのだろうと思う。
584 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 18:13:37 ID:iOJ/mi260
>>582 の中で、この様にもヒトラーは言っている。
■■「救世主(メシア)」──キリストの再臨について
●ヒトラーはキリスト教徒やユダヤ教徒が昔から強い関心を持っている「救世主
(メシア)」については、次のように述べている。
「(世界の終末が進むと)人間はイエス・キリストやヤハウェに頼るようになる。しかし、
そんなものは来ない。ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、そんな
『救世主』は本当に来ないのだ!
その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す。
彼らや彼女たちは、知能が数次元高いだけではない。外見は人間とあまり変わらないが、
人間にとっては危険な、どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる。神経も内臓も、
人間と違う次元に進化してしまうのだからね。」
585 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 18:26:30 ID:iOJ/mi260
>>584 での、「苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す」
の背景を考えてみたい。
その背景の一つには、人類の終末という現象。地球が転変地異を迎える時。
だからその転変地異の時、あるいは「毒や殺人光線」と書かれているので
世界的な戦争状態かも知れない。・・とにかく、その様な「人類は終わりだ!」と
しての苦しみの極限の時でなければ、ヒトラーの言う「完全な突然変異」は
起きない事になる。しかし全ての人類に突然変異が来訳でもない様だ。
それには、
>>583 の様に「自己の限界を超えての・新しい意識への模索を努力する者」
に可能性が出るのでは、ないのだろうか?
また、別の角度からこの終末時を想像すると、この時に多くの「半野獣人」が
誕生する様な気もする。
586 :
キング :2008/05/25(日) 18:58:23 ID:yY8rhr180
587 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/25(日) 19:05:21 ID:G32rZF/P0
少し想像を巡らせてみると、例えヒトラーという人物が人類の歴史の中に 登場していなくても、今の世界と様な状況に成っていたのではないだろうか? ヒトラーの命令により、兵器技術、生物科学は発達をして、時代の流れを 早くしたのは確かだろうと思う。 今の兵器技術の多くは、ナチスの技術により 生産された武器だという。 しかしそれはただ単に、時代の流れを速めた だけではないのだろうか? ヒトラーが過去に存在していなかったとしても、 人類はいずれ今の様な世界を作ったのではないだろうか? そして人類の終焉を迎える。 地球の終焉ではない。 地球は転変地異の激変的な 地殻の変化、破壊的な異常気象が地球を襲うであろうけれども、地球はそのまま 存在して行く。 表面の地表に住む人類、動物、植物だけが終末を迎える。 ヒトラーの存在も、その人類の終焉に向かう流れの中に組み込まれた=一つの 材料で有った。・・のではないのだろうか? その偶然に組み込まれた「ヒトラーという存在」は、霊視により「未来」を 見てしまった。 だから周りからは、異常に見えたのかも知れない。 未来に対する恐れと期待。 超人の誕生。新人類の誕生を望み、その誕生を 焦ったのではないのだろうか?
>>553 凄くいい話だよ。最後は真吾が死んで「アイ(愛)」の二字が残る。
なんていうかわたしは真吾は人間が機械に頼る愚かさを気づかせてくれる
589 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 00:58:42 ID:mBd1XvVM0
>>576 全人類のび太化計画ですね。わかります。
590 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 06:03:15 ID:417e6vkn0
ヒットラーの私生活は変態オヤジだったわけだが・・・。 床に寝て、いとこのゲリーちゃんに頭を挟んで立ってもらい、 オシッコとウンコを顔にしてもらいながら、 ボロクソにヒットラーを罵倒することを要求する・・・ ・・・のがヒットラーのセックスだったそうですぜ・・・。 普通のセックスはできなかったらしい。 で、結局、彼女さすがにスカトロ・プレイに嫌気がさして、 逃げたら、即、死体で発見された。
591 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 06:04:44 ID:417e6vkn0
いとこ × めい ○
592 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 08:44:25 ID:f7J/QgKbO
ロボがはったつするのはセックス仕様のロボがどうにか鑑賞にたえられるようになった時。
>>590 どんなに偉い学者さんでもセックスはするだろ。
セックスしてるからあの政治家の主張は信じられないとは言われない。
俺も含め常人には理解できない性癖だが
それで人格を否定するのはいささか短絡的だろう・・・
>>592 エロが文明を発達させるのは間違いない。
エロビデオがビデオデッキの普及率を爆発的に高め、
携帯、インターネットもセックスが発展の大きな要因になったのは否めない。
594 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 10:35:27 ID:HsLErnZJO
あれは有名なトンデモ話だからw
596 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 12:50:45 ID:1YzNimdP0
>>593 でも発達したあとはお役御免になるのがエロ。
597 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 12:57:18 ID:im7qyVy7O
>>590 天才や独裁者にはどこか狂気じみた所があるんだろうな。
(´・ω・`)ヒトラーの目を見ると逆らえないって国防軍の将軍たちも言ってたかな
599 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 19:12:45 ID:HsLErnZJO
そんなこと言ってたっけ?
かなりカリスマ的な人物だったことは確かだ ヒトラーに出会った人が日記に「この人は神か?キリストか?洗礼者ヨハネか?」と書いているし ヒトラーの演説は人をぐっと引きつけて恍惚状態にしてしまうものがあったらしい 政治家としての手練手管というより霊的・・・サイキックな力だと思う。
601 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/26(月) 20:17:07 ID:HsLErnZJO
ふーん そんな風にはみえなかったな〜
第一次世界大戦中、ヒトラーは塹壕戦での毒ガスで神経をおかされている。 毒ガスによって脳神経に一過性の傷害を負い、精神的にも追い詰められていた。毒ガスにより盲目に なったと主張していたが、実際は単なるヒステリー症で視力に問題はなかった。 担当医師は催眠療法で治療を行い視力は回復したが、この治療中に予知能力を得たという説がある。 「確かに君は視力を失っている。しかし、君は神に選ばれた特別な人間だ」という暗示を与えられたの だとか。 実際、ヒトラー自身が「病院にいる最中に違う世界からのビジョンを見る力を得た」と話している。 ヒトラーの治療を行った医師は後に自殺しているが、国外にヒトラーのカルテを持ち出そうとしてゲシュタポ に暗殺されたという説もあるそうだ。 ついでに、ヒトラーは毒ガスで神経を侵されたトラウマからか、化学兵器の使用を厳禁していた。 「人間にとっては危険な、どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる」というヒトラーの予言は、この 時のトラウマによるものかもしれない。
604 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/27(火) 03:21:04 ID:t8xlT01IO
うん。大昔から
605 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/27(火) 03:23:08 ID:t8xlT01IO
>>598 ヒトラーはIQが200以上あったらしく、相手の眼を見ただけで嘘をついているかどうかがわかったとは聞いた事があるな。
606 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/27(火) 17:14:56 ID:wxodydjeO
へ〜そうなんだ〜
でもどうしようない売れない画家志望のパットしない青年だったんだよね。
608 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/28(水) 02:07:46 ID:V0yPdBFG0
今日(水曜日)は、丁度 半月。 新月に向かう途中での半月。 だからか? 半月の時も、書くのが面倒。考えるのが面倒。意識がボーっと する傾向はある。 だから他のスレも投稿が少ないのか? それとも、徐々に ヒトラーが言う「意識が変化をして行っている?」 のだろうか? ヒトラーが言う「超人の誕生」「ロボット感覚の人間」の誕生は 想像をしている年代よりも早く起きるのだろうか?
609 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/28(水) 03:43:45 ID:V0yPdBFG0
しかし、「感覚は低下に向かっている感じもする」。 最近の事件記事と判決ニュース。 結果を聞いても驚かない感覚があった。 一つは、23歳の女性失踪事件。 同じ階に犯人がいて、それも拉致後に 直ぐに殺して、直ぐに遺体を解体して捨てたとの事。 ・・それをニュースで知り、少しは驚いたけれども、大きな驚きではなかった。 犯人が意外にも身近にいた驚き。異常な犯行状況だったのか・・とする驚き位だった。 東京での「妹を殺して遺体をバラバラにした事件」。 量刑に付いての意見は 持っていないが、刑期が7年というのが意外だった。家族からの嘆願も有ったと思うが・・。 しかし意外性のある刑期だった。 その7年とという量刑を聞いても驚かない自分の存在。 また、裁判で7年という量刑を出して来た裁判過程・・などを考えると、ヒトラーが言う 「意識の変化」・・最初の段階では「感情の乏しい無感覚な意識」=それはロボット人間の 感覚に近づいているのかも知れない。と・・、ふと思ってしまった。 すでに、ロボット人間での無感覚化の感情に、少しずつ向かい始めているのでは ないのかな? もしかして。。。
最近わけわからん事件が多すぎて もう驚かなくなったと共に 明日は我が身だという思いが・・・orz あんま関係ないだろうけど 妹バラバラの犯人はアスペルガーだったらしいね
611 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/28(水) 19:24:25 ID:ckbwkwaN0
あほくさー。 IQ200の天才少年が学校で平均点以下のバカガキだった・・・って、 ありえないし。 「天才」が落第生ってのは、情緒不安定とかの理由で、よくあるけど、 そういうタイプの「天才」は実測IQは低い。 IQ200のテスト結果を出すには、高度の知力は当然として、 その上、適応力、集中力を必要なときに発揮できる、ってことで、 そういう人は学校の成績も良い。 ・・・というわけで、 ヒットラーおじさん、予知能力、誇大妄想は知りませんけど、 アカデミックな能力では、アホー・・・な凡人だたはず。
戦前と戦後のアカデミック学問の基礎をいろいろもたらしたオッサンだからIQは300くらいあるだろw
IQが一生涯変わらないと思ったら大間違い
614 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 00:25:26 ID:XjXyxqIF0
ヒトラーは日本に生まれ変わっているよ。 身も心も生まれ変わって、メッチャ良い人なんよ。 彼らが新しい時代を創るんじゃないかな。
615 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 00:28:30 ID:XjXyxqIF0
ちなみにメチャクチャしんどい人生歩いているみたいよ。
616 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 03:10:29 ID:57EtctBw0
安倍晋三でしょ? 甘くふやけたような人生だけどw
偉い人は普通の人生送れないからね
618 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 07:37:11 ID:XjXyxqIF0
安倍晋三じゃないよ、どうして安倍晋三? 今生は差別される側に回って、弱者のために生きているよ 前世のカルマの清算が大変みたい
>>618 ・日本に生まれ(国籍も日本ですか?)
・差別される側の人
てか今の日本で差別なんてあるの?実感ないんだが。
せいぜいあるとしたら在日くらいしか思い浮かばん。
しかし彼らは差別されるどころか日本人より優遇された良い暮らししとるがな。
620 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 10:58:02 ID:dFRABWvK0
って言うか、 最近は、チョんよりチャンコロのほうが憎い〜! ヒトラーのオッサンが日本に転生してるなら、 チャンコロを大量虐殺してほしす・・・。
621 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 11:20:52 ID:AwdWCepJO
いまの日本で虐げられてるのは日本人。
622 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 12:49:16 ID:rTxt0HRI0
ヒトラーの転生は1995年生まれと聞いたことがあるけど、どうなの? そうなると今は中坊だけど
623 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 13:17:56 ID:XjXyxqIF0
>日本に生まれ(国籍も日本ですか?) 生粋の日本人だよ、相変わらず愛国心が強いよ >今の日本で差別なんてあるの? 差別される人の気持ちが良く分かるってこと。 >チャンコロを大量虐殺してほしす・・・。 そりゃ、無理だと思う、頭が良いから。 そんな歴史を繰り返すようなことはしないよ。 >いまの日本で虐げられてるのは日本人。 うん、それは重々分かっているよ。 でも、ひたすら耐え忍べって。これが試練だって。 盛者必衰、驕れる者は久しからず 今、調子付いている者は、世界を壊す役割だってさ。 良くも悪くも、日本は東方の実験場だから、 進化した人々が現れるまで、一応、日本は守られているらしいよ。 やっぱり、救世主は来ないって言ってたよ
624 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 13:28:43 ID:rTxt0HRI0
>>623 知り合いなの?
俺の知り合いにもヒトラーの生まれかわりとかいってる奴いたけどなw
でもほんとだったらすごいね
625 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 14:14:19 ID:qTVZdm51O
>>611 途中までは凡人だったかもしれんが、毒ガスの影響で覚醒したんじゃねーの
626 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 14:16:37 ID:qTVZdm51O
ヒトラーの罪を考えると長い事地獄にいて然るべきだが、もう転生してんの?
ナチスには功罪もあるからなぁ
628 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 18:59:21 ID:shTZA1QN0
禁煙を始めて一週間。ニコチン欠乏で意識がおかしいのか? 何かの問題意識が必要だ!として、何かを考えたいとする意識が湧かなくなった。 それは、ニコチン欠乏で脳に刺激物が無くなったから、考えようとする意識が 低下をして来たのか? それとも半月だったから? 何かがおかしい。個人的な低脳化に向かっているのか? それともヒトラーの言う「人類全体的な意識の低下」に向かっているのか? まあ、数週間くらい? 2chや 社会的な記事を見ていたら、全体的な 「低脳化」に向かっているのかが、分かるのか?
>>628 俺は満月前からすでにボーっとしてた。
2ch見ててもあまり頭に入らないし、書かれている事についても
深く考えることすらメンドくなったし。タイプミスも増えたし。
あとやたら眠い。なんだろうなコレ。
630 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/29(木) 19:25:10 ID:shTZA1QN0
そう言えば今年は、中国の大地震の発生で割と、外的な刺激という意味では 大きな記事が続いた。ミャンマーの巨大サイクロン被害。 中国の巨大地震による被害。 それらの大きな出来事で、普通は5月に「五月病という、ウツにも似た気分の モヤモヤが発生するという季節的な話題」に目が行かなかった面があると思う。 そんな「五月病」による・・意識のモヤモヤ感なのか? もう少し 2chの書き込みを観察していると分かるのかな? この意識のモヤモヤ感。 社会的な記事、世界的な記事に興味が薄れて行く気分は 季節による一時的なものなのか? それとも世界的に始まる・意識の低下なのか?
五月病か、それすら忘れてたよ(´・ω・`) ただの五月病で終わればいいな。
632 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 05:12:57 ID:+z5olMOk0
633 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 05:15:52 ID:+z5olMOk0
635 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/30(金) 13:29:23 ID:Xqm0sLusO
狽ムくっ
安心しなよ。ここに来るような人はすべからくロボット人間になるから。 楽に生きられるという意味では一番いいのでは? 間違っても超人・神人になれるかもしれないという期待は持たないことw わかったかい?・・・よろしい。先生が言いたいのはそれだけだ。ではオヤスミ。
突き詰めればどの存在も電気信号によるロボットな訳なんだがな 神人なるものが実際に居ても ( ´_ゝ`)フーンすごいねで終わってしまう世の不思議
638 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 00:28:11 ID:x6I+OIvv0
>>636 確かに、ロボット人間になる数が多いと思う。 超人や 半神人は限られた数と思う。
だけれども、犯罪の数を参考にして考えると、半野獣人の数も多くなる様な
気もする。
そして云える事は、憶測からだけれども、この5月の中旬くらいより
何かがおかしい。 2chへの書き込みが少なくなっ行っている様に感じる。
それだけ、対外的な興味などが少なくなっているのではないのだろうか?
つまり、周りからの刺激を感じにくくなっている。 つまり、ロボットの様な
単純化された意識に向かっているのでは?とも、考えたくなった。
何か? ロボットの様な単純化された意識に成りつつある様な感じもして来た。
自分の欲望にダイレクトにヒットしないものへは興味を抱かない人が急激に増えてきたような気がする
640 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 01:38:11 ID:L9NbIF1t0
641 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 02:09:27 ID:XN3VnNwE0
最近の理系離れもなんらかの人間の変化の流れなのだろうか。 どこまでいっても法則に支配される事しか出来ない科学の世界を嫌い、 口から吐かれる言葉次第で己の進む道が変わって行く世界を望む人々。
643 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 04:04:00 ID:L/lNh/ZA0
644 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 04:59:55 ID:nkL5mgeUO
ヒトラーと関係無い事ばっかり┐('〜`;)┌ 未来どころか、スレタイすら 読めないヤツが多いなw
まぁ、予知できるなら戦争に勝ってなきゃなw
646 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 06:11:41 ID:8szEo19Z0
>>636 すべからくってのは
〜すべきって意味な
648 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 08:47:33 ID:nkL5mgeUO
649 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 12:12:04 ID:MrMiufHB0
Die einzigen guten chinks sind tote chinks.
650 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 12:34:20 ID:/7iGSmVD0
ロボット人間だな俺わ
651 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 14:08:17 ID:MrMiufHB0
652 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 16:09:26 ID:/7iGSmVD0
まあおそらく日本や人類そのものが存続するためには 超人、半神の英雄を産むしかないだろうな 人口問題とか世界政府の建設とか・・・
653 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 17:02:44 ID:MrMiufHB0
すべては、チャンコロ人をエスニック・クレンジングして 世の中に、チャンコロのゴミがいなくなるところから始まる・・・。 この世にチャンコロが一匹でも残っている間は 何も変わりはしない。 アンスロポ・エコロジーも、まず現存するゴミの処理から、というのは、 エンヴァイロンメンタル・エコロジーと同じ原理だ! 君たちも、君の近所のチャンコロを見たら粛清したまえ! まずは、自分の身の回りから! 自分にできることから! ハイル・ヒットラー!
654 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 17:08:57 ID:T+WbZQuUO
人口問題? 中国が緩衝的な要素として機能するしかないな。
655 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 17:17:12 ID:MrMiufHB0
っていうか、 この世界からチャンコロ人いなくなるだけで、 人口問題は、すんなり解決だ!
656 :
本当にあった怖い名無し :2008/05/31(土) 17:22:10 ID:p2XmSL7V0
騙された! 米英では10人に1人が生活保護受給
BizPlus 原田秦氏「日本の奇妙な生活保護制度」
ttp://bizplus.nikkei.co.jp/colm/harada.cfm?i=20071101c3000c3&p=1 >イギリス、フランス、ドイツ、アメリカの公的扶助総額の対GDP比は、それぞれ4.1%、2.0%、
>2.0%、3.7%であり、日本は前述のように0.3%である。また、イギリス、フランス、ドイツ、
>アメリカの公的扶助を与えられている人の総人口に占める比率は、それぞれ15.9%、2.3%、
>5.2%、10.0%であり、日本は前述のように0.7%である(以上の数値は前掲埋橋論文による)。
構造改革主義者は経済を発展させるためには、米英を見習ってビジネスで敗者となったものは
ことごとくホームレスになるような弱肉強食の社会にする以外にないと主張してきたが、それは
根本的に嘘であった。
米英の社会では実際に激しい競争があるのかもしれないが、総人口の10分の1も
生活保護を受けられる手厚いセーフティーネットがあるのなら、日本とは違って人々は失業を
恐れることなく「楽しい競争」に励むことができるだろう。
失業しないように、ホームレスにならないようにと追い込まれて働く日本の競争社会は米英のそれとは
似ても似つかない。むしろノルマと懲罰に怯えなければならない旧ソ連の社会に近い。
米英の今、生活保護を受けている人間だけで総人口の10%〜15%ってことは
「生活保護を受けたことがある人間」、「一生のうちで生活保護を受ける人間」を
考えれば総人口の4割や5割はいくだろう。
アメリカ人は明日も知れない競争社会で、よく子供を作る気になると疑問に思っていたが、
しっかり受け皿があるということだ(笑)
657 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 00:39:18 ID:3VJWXT9E0
保守age
658 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 08:54:15 ID:5ibkyz1U0
ヒトラーの言う「あいつ」はサタンのことな
659 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 10:44:14 ID:O5RXq9+0O
へ?サナたん?
660 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 15:36:36 ID:rM130E7m0
ヒトラーは2039年という数字を伝えたが、それを待たないまでも 意識は変化に向かっている様な気もして来た。 個人的な意識も何かの変化を受けている感じもして来た。 色々な事を考えるのが 面倒になって来ている。 社会的な事への 興味が薄れて来ている。 社会や 国、世界のおかしな事は、修正出来る ものではない。流れに任せるしかない・・などとする様な単純意識に成って行っている感じがする。 ヤバイな・・低い意識に向かう感じは・・。
>>658 ビリーマイヤーは極悪宇宙人のバファタだと言ってるよ
バファタというのはプレアデス語なんだろう
662 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 16:11:59 ID:rM130E7m0
ヒトラーの云う「意識の突然変異」は、地球規模的な転変地異による 環境の激変状態が襲って来た中で、今までの意識状態が耐え切れなくなり 「突然変異」を起こしてから成る=超人、ロボット人間、半野獣人・・の意識になると ヒトラーは云ったけれども、意外にもその「意識の変化」は早く来るのでは ないのだろうか?とする気持ちになった。 今は知っての通りに、物価の上昇が激しい。それだけ我慢、我慢の生活になって行く。 それは、刺激が少なく成って来る。 興味、刺激の有るモノを避けて 倹約や 節約を心がけるから。 刺激を避けて「浪費を防ぐという心理」が 日本中に広がりつつあると思う。 それは日本中に「刺激の少ない社会状況になる」。 刺激が極端に少ないと「痴呆化に向かう」。それは意識の低下に繋がっている。 だとすると、ヒトラーの云う「意識が低下をしたロボット意識人間」が多くなる 社会は早めに来るのかも知れない。 意識が低下をすれば、ロボット人間ばかりではなく 「半野獣人=犯罪者」もこれからは多くなるな。
663 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 18:30:23 ID:Jc6/cczp0
ヒトラーが云った「二極化の現象」は加速をするな。 富める者と そうでない者。 刺激と感動を得られる者と、 良い刺激や 感動を得る事が出来ない者。 その格差は広がる。 その格差は、「意識の変化の格差」になる。 だとすると、「意識が二極化された社会」が加速をされるな。 どちらの極に向かっても、意識は低下をする方向に向かうと考えたいな。 だから、当然に犯罪は増える。 そして社会の出来事に無関心派が多くなる。 意識の変化での二極化も、漠然的に少しずつ考えていたが、この物価の上昇の 凄さや世界の中での食料不足、異常気象災害の多発も参考にして考えると、 ヒトラーが予言をしている年代よりも早く、「意識の変化」は世界に現れて来る のではないのだろうか? しかし日本によく現れて来る予感もする。 希望や 感動、良い刺激などが無い環境になっている所をみると、日本が 世界よりも先に、「低い意識での社会状況」での環境を見せてくれるのでは ないのだろうか? 2010年、2011年にはかなり「低い意識の日本人」を 感じられるのでは?ないのだろうか?
664 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 18:43:07 ID:48jeiiebO
665 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 18:43:58 ID:Jc6/cczp0
良い方向に見る。悪い方向に見る。で、意識の方向性は違うけれども、 個人的にはどうも良い方向には考えが向かない。 悪い方向ばかりを想像してしまう。 「意識の低下に向かう速度」は、連鎖的な関連性から加速されるのでは ないだろうか? まず、社会に良い刺激が少ない。良い感動が少ない。 経済的な圧迫での 生活環境。それが一層 諦めや 我慢という習慣を造る。 よい刺激を得ようとする 気持ちさえも押さえ込む。 思考は少なくなり、思考の範囲も狭いものになる。 生活の中での行動範囲も狭くなる。運動量の低下、思考力の低下で脳に運ばれる 栄養素と酸素は少なくなる。それが又 一層、脳の活動を低い方に向かわせる。 それらの連鎖は、外界への興味を失わせて、意識力の弱い人間を作って来る ような環境を広げると思う。 それらの社会的な環境から又、社会や 周りからの 刺激が一層 少なくなって、低能テレビを多く観る社会になる。 それにより 益々 考えない意識が広がる。 その内に物事を深く考える思考力を失った 人間が増える。 それは、ロボット人間や 野獣人=犯罪人の多い社会や国に 加速されて行く様な気もしてきた。 恐るべしヒトラー予言だ。
666 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 20:50:05 ID:1NWYOEnaO
アメリカなんか影では当然の如く 人間のクローンを造ってんだろうな
667 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 23:44:22 ID:W+sn9qLC0
予言者ジュセリーノの予言
http://wiki.livedoor.jp/jucelinodaluz/d/FrontPage の中の部分を参考 →
2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。
2010年 6月15日、ニューヨーク株式取引所の崩壊。
2011年 2月17日 アフガニスタンで地震。
2011年 鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡 場所の指定なし
2012年 12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる 場所の指定なし
2012年 インドネシアでクラカトアー火山が噴火する 。
2013年 11月25日、カナリア諸島で大津波が襲う数千人が死亡 。
2013年 11月1日〜25日にアメリカのイエローストン火山が噴火、灰がカンサス、
ネブラスカ、リビンストンその他。150メートルの津波。
2015年 インドネシアでクラカトアー火山が噴火する
2013年
脳腫瘍以外の癌の治療法が完成 / カナリア諸島で11月1日〜25日に間に、ラ・パルマ島で
火山が噴火して地震が発生する。その直後に150メートルの巨大津波が発生する。
この津波は大西洋のすべての海岸へ7時間以上かかって到達し、カルブ、ヨーロッパ、
アメリカ、ブラジルには80メートルの津波が15キロ〜20キロほどの内陸まで侵入する。
これらのジュセリーノの予言と、ヒトラー予言での2014年までにヨーロッパ、
米国、アジアの国々で大きな痛手を受ける原因を、もう一度 探ってみたい気持ちになった。
668 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/01(日) 23:56:53 ID:W+sn9qLC0
http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html#mirai 2039年の未来図について ( ヒトラー予言 の中の部分 )
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1と
アメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれでは滅びない。わがドイツの一部と
米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君。それでも
人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、
人類は2039年1月、人類以外のものに"進化"するか、そうでなければ退化してしまっているからだ。」
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、
神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人
(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。
669 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 00:03:53 ID:bQbvFfd5O
みんな森美智代さんみたくなるのかな。
670 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 00:10:03 ID:Scr9msvV0
>>668 には、この様に書かれている →
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1 と
アメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。
※それだけの広範囲な国土が荒廃する原因の中に、
>>667 の中の現象も関係していると
考える方が普通の流れになる。 2014年までに第三次大戦が発生するのか?は
分からないが、ヒトラーが霊視をした世界の荒廃した姿の原因が2014年までに
絶対にあるはず。 その世界を荒廃さす原因は当然、日本にも作用をして
日本も深い傷を負いながらも生き残る。・・という風に書かれているので、相当な
脅威を経験している事になる。 ※世界での脅威だけを探ると片手落ち。
日本だけの脅威を調べても片手落ちになる。 2014年までに発生する世界的な脅威を
探る必要があるな。
671 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 00:26:06 ID:Scr9msvV0
これから起きること
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm ゲリー・ボーネル........
戦争の顛末、その後
この戦争でアメリカやイギリスはテロの撲滅を錦の御旗にして戦うという。相手は
イスラムの原理主義を信奉する人々である。3年半の戦いのあと彼らは敗北する。
今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みはこれまでと基本的に変わらないという。
だが、戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。一つは再びドイツが
急速に台頭し、ドイツを中心としたヨーロッパ圏。もう一つはアメリカを中心とした
北米南米経済圏。そして東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で
経済圏を形成するという。
※・・・・この分の予言もどちらかと云えば、ヒトラー予言に似ている部分がある。
生き残る国の中に、ドイツ、中国、日本、米国の名前があるからだ。
672 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 00:31:57 ID:Scr9msvV0
ゲリー・ボーネル予言 @・ニューヨーク大地震 地震のエネルギーは東京直下型地震より少ないが、被害は東京をはるかに超えるものになる という。東京の建物は、耐震構造のものが多いが、ニューヨークの建物はそうではない。 ニューヨークが地震に襲われるというのは、地震による直接の建物や人的被害だけでなく、 世界の金融にパニックをもたらすのは確実だ。その被害総額は、地震による直接の被害とは 桁違いのものになるだろう。もちろん日本へも甚大な影響を及ぼすことだろう。 A 第三次世界大戦の予言... 第二次世界大戦のように大規模な戦争が世界中で起こるようなものではない。 第五次中東戦争といったところである。ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、 世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、何らかの形で戦争に関わるという意味である。 例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。 だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、 紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。
673 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 00:38:08 ID:Scr9msvV0
最近の記事には、自衛隊がアフリカや アフガンでの後方支援で出動する
事も将来 考えられる様な記事が出ている。 まさに、ボーネルが予言をしている
ような雰囲気的な予感も感じられるものに近づいている気もする。
>>672 の部分→ 例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として
派遣するらしい。 だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や・・・・の部分に
近づいて行くのでは?とする漠然とした雰囲気もある。
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、 それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。 ヒトラーはこう予言している。このロボット人間に繋がるであろう 「気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物」とは何なのか考えてみようか。 これらをうまく回避すればロボット化せずに済むかもしれない。
675 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 01:31:38 ID:Scr9msvV0
676 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 01:32:59 ID:c9AqgLNT0
おまえらが働いて出した利益の大半が会社の手に渡り 会社の手に渡った金の大半が株主・投資家の手に渡り 株主・投資家はその金でまた別の会社に投資して 別の土地のおまえらが働いて出した利益の大半が会社の手に渡り 会社の手に渡った金の大半が株主・投資家の手に渡り 株主・投資家はその金でまた別の会社に投資して また別の土地のおまえらが働いて出した利益の大半が会社の手に渡り 会社の手に渡った金の大半が株主・投資家の手に渡り 株主・投資家はその金でまた別の会社に投資して 株主・投資家はいろんな企業を所有してその企業の商品におまえらが金を出すわけだから どう転んでも富は一部の人間のところに集まるよね おまえらが働けば働くほど貧しくなるよね理屈としては
資本主義なんて始まった直後から崩壊してるんだが
ヒトラーのIQは子供のときから150もあったんだろうか 150だと勉強が嫌いでも学校の試験なら楽に満点近く出せそうなもんだけど
ゲッペルスのプロパガンダ
680 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 19:11:12 ID:sMNy764S0
人類が生存出来る範囲の年代を想像させるマヤカレンダーの年代。 2012年の12月。 しかし予言を色々と調べると2012年よりも先に人類はまだ 地球上で生存を続ける様に感じられる。 アセンションで「魂が高次元に上昇」して 救われる事へ希望を見出す者もいると思うが、ほとんどの者はアセンションによる= 魂の高次元への上昇は無理だろうと思う。 ヒトラーは、2014年までには世界に荒廃が広がると予言をしている。 ではその荒廃とはどの様な風景?をも探り、取りあえずは2014年までは どの様な方法で生き残っていられるのかを、考えてみるのも有益かも知れないな。
マヤの予言では、今の人類は地震で滅びるそうな。
682 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 19:21:08 ID:sMNy764S0
ヒトラーも、ホピ予言も、その他の予言にも、人類の終末に向かっては 意識が低下をしてロボット人間的な思考になる。中には半野獣人の意識になる らしいとの事。 だからこれから先の年代に、地球規模的な脅威が発生した としても、感覚が低下に向かう中では、その脅威を人類の脅威と感じ られなくなっているのかも知れない。 そんな感覚低下になって行くのであれば、 生き残り対策を政府や国が行うのは無理だと思う。想像では。 ただ終末の時間を待つだけになると思う。 その終末も予言からすれば、 何年の何月になると直ぐに「人類の終焉」ではなくて、何年も掛けて ジョジョに異常天候が荒れ狂い、酷くなり、住める地域が減り、食料も 無くなって来る。 勿論 電気 水道 ネット 通信手段・・なども無い 環境で生き延びて行かなければいけない感じに受ける。 そんな環境が いつ頃から発生するのかを知るのも必要に思い始めている。
683 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 20:00:17 ID:sMNy764S0
カゾリン価格が170円を突破したニュース。 離島などの輸送コストが掛かる 地域では200円になった所も出たという。 それらを聞くと、日本もすでに「サバイバル時代」に入って来たと思う。 ガソリン価格はもう高いままの推移と思うし、物価も高いままの推移。 夏場は何とか過ごす事が出来ると思うけれども、冬になり暖房が必要な季節に なると、灯油の価格が2000円を越える時になっていれば、灯油を使っての 暖房は無理になる。生活が本当にやって行けなくなるから。 これからの先の時代は、日本でも凄い単位の国民が冬場に減って行く予感がする。 2012年、2014年という先の年代よりも、2009年、2010年を過ごせるか?を 考えてみるのも良いかも知れないのでは、ないのだろうか?
684 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 20:06:59 ID:XSRme10mO
>>674 もう手遅れ
↓
>>94 僕は何が言いたいのであろうか…貴方には何が言いたいと映ったのだろうか…
産まれてからこの国、親に教育されこの国の善悪を身に付け、テレビや芸能人に影響されてきたこの「私の考え」は本当に「私の考え」なのだろうか?
今の自分は「自分の意思」があるのだろうか?
何もかもが国や親やテレビに教育され洗脳され続け作り上げられた「私」なのでは無いのだろうか
もし私が野に放たれ生きてきたなら、親が死に悲しむだろうか、他人が苦しむ姿に何を感じるだろうか、
教育され悪い事だと分かっていても誰しもが込み上げる他者への殺意
何も教育されなければ人はその殺意を爆発するのだろうか?
もし爆発するならそれが本当のあるべき人の姿なのだろうか?
いやこの考えも全て「私の考え」では無い
私が産まれた時から私の身の回りの人々や私が影響された人達に1から教え込まれた「私の考え」なのである
完全な自分の意思を持つ これさえも今の現代人には許されない
その国に産まれ産まれた国の常識や教育を叩き込まれた状態の自分の意思
感情は正に知らない内に支配されている
怒りや悲しみの感情さえ 自分では気が付かない まるでそれが当たり前かの様に
まさにコンピューターに作られたロボット人間かの様に
野を走り回る時代の人間の様に本来の人間の感情なんかは無い
だが大半の人間はそれには気が付かない 気が付いた所で何も出来ない
そして今を生きるロボット人間
まさにヒトラーの言うロボット人間ではあるまいか
何が本来の人間が思う平和なのか…人間として正しい生き方とは何か…
縄文時代から現代人まで人間の生き方は多種多様だが…結論なんか出ないのです
685 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 22:41:05 ID:MevIB4/x0
スリランカ、モンスーンの豪雨で7人死亡、7万3000人が避難
2008年06月02日 発信地:コロンボ/スリランカ 関連写真 7枚
スリランカの中心都市コロンボ(Colombo)で、モンスーンによる洪水で冠水した道路
(2008年6月2日撮影)
【6月2日 AFP】モンスーンに見舞われたスリランカで、豪雨により7人が死亡し、
7万3000人が自宅から避難した。同国の防災当局が2日、明らかにした。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2399467/2989483 ※ヒトラーは、転変地異についても予言をしていた。→
「・・・(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、
実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれ
ナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と
支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。
人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、
火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
・・・・今の世界の気候の変動を見ると、ヒトラーの予言通りに気象も進んでいる感じだ。
その予言の正しさからすると、いずれ人類は住む家を失い、食べる物を失う事ににもなる。
結果的には、ヒトラーも予言をしているが人類は数を減らす事になるのだろうな。
686 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/02(月) 22:57:34 ID:MevIB4/x0
ヒトラー予言は云っている→ 気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、 火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」 ....その予言はすでに始まっていると思う。数年前より始まっているはず。 しかし、ハッキリと分かったのは、2008年の初頭より分かった人が多いはず。 中国の「大雪被害の凄さ」。 アフガン、インド、などでも今年の始めの 風雪被害発生は凄かった。多くの人が凍死、家畜も。 EUでも季節外れの 暴風雨被害は凄かったし、今も発生し続けている。米国の竜巻被害も凄い。 南米でも洪水被害。 すると北半球はこれから夏に向かう。 激しい熱波と 干ばつ..での被害がこれから発生して来るのだろうと思える。 つまり、超人、半神人、ロボット人間の誕生は、そんな巨大な転変地異を人類が 経験をしている中からでしか誕生しない事を言っている。 だからヒトラーの云う 「巨大な転変地異」は必ず人類を襲い、「意識の突然変異を行わす」という事になるな。 つまり、超人、半神人、ロボット人間、野獣人の誕生は、「天変地異」と 完全なセットと云うことになる。 転変地異がなければ、超人、半神人、野獣人は 誕生をしない。 しかしヒトラーはそれらの新人類は必ず誕生すると予言をしている。 つまりそれは、「巨大な転変地異」も必ず起きて経験をする・・と予言をしている事になる。 「天変地異の脅威」からは逃げられない事を意味している。 やれやれ。
あまりハマりこむのもどうかと思うよ。 そもそもヒトラーの予言自体が本当にあったのかどうかもわからないから。 たしかに興味深いけど、誰かの捏造ということもありえる。 まあヒトラーという人物が謎に満ちたオカルト的だったというのは確かだろうけど。
予言は外れるもの、まだそうあったら喜ぶべきもの。 そうケイシーはゆっとる。 人類の意志でいかようにも変わる。 自由意志は予言も物理法則も占星術も超えるとゆっとる。 予言に縛られる事なかれ!現在を見、自らの意志を信じよ! ナンツッテ
689 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/03(火) 10:42:42 ID:bqKZ6vOIO
エドガーケイシーすごいよなぁ〜!
環境破壊、原油高、食糧危機、人口爆発、地球温暖化 そろそろ超人なり神人なりが出てきてもいいと思うんだがな もう俺ロボット人間でいいんで何とかしてください
691 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/03(火) 16:47:00 ID:bqKZ6vOIO
え〜まだ早いよ〜
692 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/03(火) 20:54:04 ID:3UCDYQAO0
総統と言うよりドイツの科学力が異常。 電車・自動車・単車・自転車・農薬・運動靴・印刷機・レントゲンを発明して 戦前にテレビ放送、テレビ電話を実用化させるなんて、凄すぎる。 これほど機械文明に貢献した民族もないだろう。
693 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/03(火) 21:26:54 ID:bqKZ6vOIO
>>692 国が技術者や職人を保護してるからだろうね。
694 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 00:47:11 ID:p09qGf6F0
>>687 ハマってるくらいの人が語ってくれないと、つまらんとオモ。
696 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 02:53:04 ID:p09qGf6F0
マザー・シプトン(1488〜1561)の予言 マザー・シプトンは15世紀のイギリスに出現。その存在については 不明瞭な点も多いが、近未来をいくつか予言したことで知られた。 火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも 人類は震え、そして脅え この予言の6つの前兆によって起きる。 今世紀を生きぬく人たちは震えながら 恐怖のあまり 山や洞窟に 沼や森や野生の湿原地へ逃げる。 ガブリエルが海や海岸にいると 嵐は荒れ狂い、海は轟く。 そして、不思議な角笛を吹くと 古い時代は死に、新しい時代が生まれる。 ・・・・・・・・・・・・・・・
697 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 02:55:55 ID:p09qGf6F0
生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。しかし時によって 記憶が消される。それは不思議なことと 思われるが、きっとそうなるのだ。 直観力のある子どもたちは、自然に、 優雅に、謙虚な人になるように、 そして、そのとき再び、 黄金の時代が始まるだろう。 龍の尻尾は、人類の転落と衰退を示す 単なるサインである。 そして、この予言が現実化されるまでに 私が火あぶりにされるだろう。 ---------------------------- ※ガブリエル Gabriel 四大天使 ガブリとは、シュメール語で総督、統治者を意味する。天啓、智恵、慈悲、贖罪、 約束の天使であり、エデンの園の統治者であり、智天使の支配者である。
698 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 03:41:19 ID:LlYUb9GL0
>>696-697 の マザー・シプトン(1488〜1561)の予言 には、
大切なヒントが有ると思う。
@火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも
・・火の様な龍が天(空)を横切ると有る。それも6回も有る。
一番考えられるのが、惑星の接近とニアミスにより、惑星が大気圏内に入り
火炎を吹きながら地球の側を通過して行くと考えられる。
こんな事も考えられる。惑星のニアミスもだけれども、太陽の異常活動により
巨大な太陽風が地球に届く。そしてオーロラの様に地球の大気を赤く燃やす風に
見える時がある。
A だから、→ 恐怖のあまり 山や洞窟に 沼や森や野生の湿原地へ逃げる。
・・となるのだと思う。@の状況は火炎を現しているので、大気は熱くなっているはず。
だから火炎や 熱から逃げる為に、山や洞窟に 沼や森や野生の湿原地へ逃げる様に
なるのだと思える。
699 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 04:04:07 ID:LlYUb9GL0
ガブリエ・・とは、四大天使 の中の一人であり、 約束の天使であり、エデンの園の統治者であり、智天使の支配者・・とある 。 だから、嵐は荒れ狂い、海は轟(とどろ)く。・・時には、天使のガブリエルが海の 様子を天地創造の風景に変えるという意味にとれる。それ程に海岸線や海の荒れ狂う 姿は想像を絶するものなのだろうと思う。 不思議な角笛を吹くと 古い時代は死に、新しい時代が生まれる。 ・・と有る。角笛を吹くとと有るので、 その音は不思議な音として聞こえる事になる。 不思議な音が聞こえる。 その音は、ヒトラーが云う「意識の突然変異」に切り替わる合図の笛という事になる。 なぜなら、その不思議な音の後に、→ 古い時代は死に、新しい時代が生まれる。 と書いてある。 つまり、古い意識は忘れてしまう事になる。古い記憶は忘れて しまう事にを意味している。 ※この記憶を忘れる。新しい意識になる・・などは、 ヒトラー予言、ホピ予言・・の中にも有る。 だからその不思議な音は、脳細胞へ 強力な突然変異を起こす程の「マインドコントロール的な性質の電波」なのだろうと思える。
700 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 04:19:26 ID:LlYUb9GL0
>>697 の、この部分は気になる→
生き残る者たちは長い歳月にわたり、
龍の尻尾を恐れる。しかし時によって
記憶が消される。それは不思議なことと
思われるが、きっとそうなるのだ。
----------------------
長い年月とあるので、その転変地異は、本当に長い年月も続く事を云っている。
龍の尻尾を恐れる・・と有るので、空が燃える様に赤く染まる事も、何年間も
続く事になる。 つまり、惑星のニアミスの回数が多く、何年間もニアミスを
地球は経験するのかも知れない。
●時によって記憶が消される。・・と有る。これは重要なヒントと思う。
記憶が消される時には、惑星のニアミスが関係している時も有ると云う事を
暗示している。それは惑星からの電磁波や 引力などの影響で「脳の性質」が
変化をさせられてしまうという事を意味している気がする。
すると、ヒトラーが云う「意識の突然変異」は、惑星の接近=ニアミスによる・
電磁波や 引力の変化により、現在の意識が変えられてしまう事になる。
ホピ予言、ヒトラー予言、日月神示、その他の予言においても、重要なのは、
「▼惑星の接近」が、転変地異を呼ぶし、人類の意識を、「新人類の意識へ
突然変異」をさす事になる。 未来の地球の姿のカギを握るのは=惑星の接近だな。
>>699 >脳細胞へ強力な突然変異を起こす程の電波
ノッてるとこ横からスマソ。
人の意識改革によって人類が〜とかいうの、俺は(笑)なんだけど。
無意識であれ、意識的であれ、洗脳wであれ、抗えない何か物理的外圧があって
ゆくゆくは生物学的に変化しそうだなと思ってる。先天的なアレルギーの酷いのとか。
先日テレビで、電磁波による熊のストレスを考証してる番組を見た、例に海洋生物も出してたけど
結果は否定派肯定派半分づつみたいな感じで、はっきりさせてなかった。
はっきりさすと、国の活動を否定することにもなりかねないし濁らせたんだとは思う。
でも生物には電流が流れてるし、影響受けないはずがないと思うんだよね。人間ももれなくさ。
702 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 04:54:57 ID:LlYUb9GL0
タイターは、戦争の事をメインにして予言をしている。 しかし、人類を滅亡に向かわせるのは第三次大戦ではなくて、惑星接近による 危機が、本当の人類滅亡を意味しているのだろう。 しかし、その人類滅亡とは、今までの人類とは違う、新しい人類への突然変異。 だから古い人類はいなくなる・・という意味での人類の滅亡。 それは、ヒトラーがその様に説明をしていた。 そして、マザー・シプトンは、何年も掛かり「古い人類は滅亡をして、新しい時代が 来る」と予言をしている。 つまり、ほんの1、2年などという短期間に 地球の生まれ変わり、人類の生まれ変わりは出来ないで、何年間も掛かり、 新たな地球。新たな人類に生まれ変わる事になる。 その最初の始まりが、タイター予言での2012年 メネシス星の接近。 マヤカレンダーの2012年12月・・などでの年代表記になっているのだと思いたいな。 だからマヤカレンダーは、終わりではなくて、古い地球と新しい地球への 変換点に当たる・時としての、「区切りの終わり」を現しているに違いない。 ヒトラーが予言する、超人、新人類誕生によって造るこれからの地球は、 人類の意識構造が全く違う地球人になっているので、マヤの造る2012年より先の カレンダーには意味が無かったのに違いない。 今までのタイプの文明とは 違う、新人類が造る文明だから。 ※だから、2039年がヒトラーが云う一つの 分岐点なのだと思う。 2039年には、生き残った地球人は、完全に新人類に代わっている。 現代の我々には想像も出来ない「意識の人間」になっているのだろうと思う。 2039年からが、ヒトラー予言を借りるならば、新しい人類の歴史の始まりになる。
703 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 05:03:08 ID:LlYUb9GL0
>>697 の様に、マザー・シプトンは予言している。
直観力のある子どもたちは、自然に、
優雅に、謙虚な人になるように、
そして、そのとき再び、
黄金の時代が始まるだろう。
--------------
再び黄金の時代が始まると・・。 意識が全く変わった新人類だから、
最初は転変地異からの文明の再建なので大変だけれども、文明再建も
軌道に乗れば、物質文明に囚われない、新しい時代が続いて行くのだろうな。
戦争を知らない人間、戦争を体験した人間は意識が違うもんなぁ。 地球の危機を体験した人間の意識も、やっぱり別もんだわな。 文明を作っていかなならんのか、そりゃ現代人とは違うわな。
遠い将来も戦争してるんだろうな。
706 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 05:31:57 ID:4ch0XV7zO
_>\ 父さん! < 強い電波です /|/\\ `-\ ハ /| (◎) / | _ノ(ハノ ヾ / \ `/ ノ人 ヽ fイ・ヽ\) ヽ || | ヾ) ) |人_ノ(。。 ヽ ) | ⌒ | ノ リ 人 | |ノ iノ \ ⌒ ノノノ _>ー―-"ヽ_ /L_|Vヽ//_/ヽ `/| | o / / | 霊納車のニオイです!
707 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 05:37:15 ID:LlYUb9GL0
2039年頃には、新たな新人類が、新しい文明を創り始めるのだろうと思うけれども、 ジュセリーノは次の様に予言をしている。2043年には、世界の人口の8割が 消えている。 2043年までの人口の増加率も不明だけれども、8割が消えて、 2割が残るとしても、約15億人位は残る事になる。 その時には地球の大陸の形も 変わっているだろうとの想像をされている。 15億人が造る地球の姿は どの様なものなのだろう。 2042年 世界の最高気温が摂氏74度に近づいた後、北米から中央アメリカを中心に世界は氷河期に 入り、激しい寒冷化現象のために、一部を除き、地上での生存に適さない地域が多くなります。 2043年 ▼世界人口の80パーセント以上が消滅します。 2047年 新しい電力システムが完成し、ワイヤレス電力が実用化します。 2050年以後 地軸が変動し、赤道の位置が変わります。
>>706 なんかズレてね?
それに水木氏はデンパ好きだと思うぞ。
>>696 ヨハネの黙示録にも天使が笛を吹く場面が描かれてるよね。
その他の記述もなんとなく黙示録に似てるし、黙示録に影響されたんじゃない?
そう考えるとその人(実在したかどうかは分からないが)は、案外オカルト板の住人と同じ感じだったのかもw
710 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 07:21:35 ID:LlYUb9GL0
マザー・シプトンの予言に拘ってみると、「惑星の接近」が地球に対しても、 人類に対しても最大の脅威になる気がして来た。 ジュセリーノ予言から簡単に調べると 数回、その接近の危険があるようだ。 2014年 地球に近づいて衝突の可能性がある小惑星の存在が問題になる。この件はNASA (アメリカ航空宇宙局)へジュセリーノ氏が予知警告しており、その直後の2002年 6月31日にNASAは確認の発表をした 2018年 世界中の政府が集まり、地球へ向かっている小惑星について対策会議が開かれる。 この観測でとらえられた小惑星の名は『2002Nt7』で、ジュセリーノ氏は 2000年に予知しており、その後メキシコシティにあるアメリカの宇宙観測所で 2002年に発見されている。この小惑星の衝突の可能性は60% 2019年 小惑星の接近に関して科学の力で解決する可能性が出てくるがもし 地球に衝突すれば世界人口の三分の一が滅びる 2029年 六月にアポフィスという二つ目の新しい小惑星が地球への衝突軌道に入る / これが人類に重大な危機となる 2036年 十一月に同じ小惑星が地球への衝突軌道で向かってくる。80%の衝突の可能性があり、 地球危機のピークとなる --------------------- ※マザー・シプトンは、数回 その事に関係しているのでは?とする部分を 残している。
711 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 07:31:55 ID:LlYUb9GL0
火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも 人類は震え、そして脅え 生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。 -------------------- ※マザー・シプトンは、その様な書き方で 惑星の異常接近を恐れている 姿を描写している。 数回続くと予言している。 だから人類の終末は 短時間で終わるのではなくて、何年も何年も・・。あれでも数十年と掛けて 転変地異が続いて、新人類へ移行する様な感じもする。 その惑星の接近。タイター予言だけが、次の様に予言を残している→ 2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生) /暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。 /人類覚醒(ニュータイプ)の時。 ・・※まだタイター予言の信憑性は確かめられていないが、この2012年の 惑星接近は、あれでも本当に惑星が接近するのかも知れないと思っている。 マヤカリンダーも有るし、2012年に何かの異変が発生しても不思議ではない気もする。
712 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 11:24:12 ID:qKqJCJHq0
>692 >総統と言うよりドイツの科学力が異常。 > >電車・自動車・単車・自転車・農薬・運動靴・印刷機・レントゲンを発明して >戦前にテレビ放送、テレビ電話を実用化させるなんて、凄すぎる。 >これほど機械文明に貢献した民族もないだろう。 ・・・っていうか、それって全部ユダヤ人じゃん。 ヒットラーおじさんが全滅させようとしてたユダヤ民族の・・・。w
だ・か・ら〜、ユダヤの正体は超科学知識を持った宇宙人なんだよ。 あ、宅急便来たみたい
714 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 15:26:57 ID:8cVychQo0
>>523 アダルトチルドレンの意味解ってないだろ?
神人は突然変異で出てくるんだよな 人工的ならわからんでもないが自然にだとよっぽど今と環境変わるんだろうか
716 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 18:01:35 ID:kD6bqunk0
自己チュウで美しい松本寿哉
717 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/04(水) 19:18:44 ID:Fh3nYlUR0
警察の聞き込みで、ターゲットを失業に追い込む方法がある。 もちろん虚偽の情報を撒くのである。 これを隠すためにストーカーなる書き込みが2chで行われている。
神人とロボット人間に分かれるんだったら、 まぁ、俺は間違いなくロボット人間になっちゃうんだろうな。
719 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 00:38:40 ID:XtG1mQcS0
>>718 気を付けたいのが「半野獣人」への変化だ。
ヒトラー予言では、超人。超人の中から更に半神人へ変化をする者が現れる。
ロボット人間にも変化。 そして忘れられがちだけれども、半野獣人への変化。
ロボット人間だとまだ救われる。しかし、半野獣人へ変化をしたら救いはないな。
720 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 00:56:36 ID:XtG1mQcS0
>>694 の「日月神示 神一厘のシナリオ 」も気になる。次の様に書かれている。
●ただし、神示によれば、いつどこに何が起こるのかと、そればかりにとらわれ、やっきになって
詮索するのは正しくない。大事なことは日々の身魂磨きであり、身魂さえ磨けていれば、
どこで何をしていようが、救われる者は救われるのである。
●神示によれば、まず日本に立て替えの現象が発生し、その後に世界の立て替えが起こる。
日本の息の根が止められたと誰しもが思うところまで落とされ、悪神・悪霊の天下と思われた時に、
次の段階である世界的規模の大激変が発生する。つまり、日本の立て替えは主に悪神・
悪霊たちの力によるもので、世界の立て替えとは、正神直々による神力発動である。
しかし、大局的見地からすれば、そのどちらも大神の働きの現われであり、
本来善も悪もないことは、忘れるべきではない。
-------------------------------
※つまり、この地球の大異変は避けられるものではないと云っているし、最初の異変は
日本から発生する。日本が一番先に異変に遭遇する。 そして、その後に
地球の立替=大異変は世界に広がって行くとある。 ではなぜ?日本が最初なのか?
ヒトラーが云っていた=東方の国が実験場になる。その実験場が日本だとすると、
実験場だから最初にその効果=突然変異の効果が現れるのだろうか?
>>503 >「かぎ十字」はナチス、「太陽」は日の丸=日本として、「赤」とはなんであろう。
判らないのかい?
実に、単純じゃないか。
独逸で使った鉤十字は、黒色かつ卍とは逆向きで、しかも斜めだ。
これは、暗黒を意味する。
卍は、一般的には寺を表すが、太陽のマークとしても使われている。
赤く染めてみんしゃい。
太陽そのものだろ?
その文章の意味は、卍かつ太陽かつ赤色ということだ。
太陽【卍】を表す赤いマークを掲げている国・民族とは、どこだい?
>>721 一部訂正。
× これは、暗黒を意味する
○ これは、暗黒の太陽を意味する
が卍る
724 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 06:59:07 ID:UagUKPfO0
>>719 そう。ロボットは神の乗り物になるのでだいじぶなんだな。
野人は神に見捨てられた存在だからハイエナみたいに残飯漁って生きるしかなくなる。
725 :
('A`) ◆mV3cDG3/zk :2008/06/05(木) 07:49:38 ID:7WhzdNR/0
やがておまえらも堕ちていく 謙虚さを忘れ共同体を破壊し少しの金で人を殺すようになる 悪魔がその身に宿りそしてのっとられる これこそユダヤ目的でありサタンの復活の合図である
726 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 16:00:50 ID:8IJpWuBeO
727 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 17:29:11 ID:bPKosvGi0
なるほど・・・。 ('A`) ← ウププッ! その顔じゃあねぇー・・・、 何言っても、・・・プププッ!・・・説得力というものがだねー・・・。
アメリカは人間とライオン 人間と羊の キメラを作ったらしいぞ。
729 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/05(木) 23:35:35 ID:bbLD6AK+0
これは、、、、2012年の12月までは、予言での話題が世界に広がる予感がする。 世界の国々でも近年、異常に多い異常気象による災害には注目をしているはず。 世界でも2012年に向かう中で何かが大変な事が発生して来ると感じて来るはず。 これからは「予言の時代」になるな。
730 :
黒髪 ◆zPj5UUC2Qk :2008/06/05(木) 23:38:18 ID:7WhzdNR/0
やがておまえらも堕ちていく 謙虚さを忘れ共同体を破壊し少しの金で人を殺すようになる 悪魔がその身に宿りそしてのっとられる これこそユダヤ目的でありサタンの復活の合図である
731 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 00:13:11 ID:yBHHvUkUO
20XX年!人類は ほあちゃー
732 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 00:17:24 ID:nCAa+JpVO
性器祭発射!
733 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 00:53:08 ID:FifL4ixK0
あるブログに「マヤ予言」に関しての記述があった。 そのブログよりの転写→ ■2012年12月21日に何が起こるのか? ・マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期 (2007年10月26日)から7年間(2015年まで)に時間の窓が開き、この期間に ポールシフトが起こるということだ。 ・それは、すでに現在起こっている地球磁場の シフトのことではない。地球の南と北が逆転する物理的なポールシフトのことである。 ・地球の磁場は500年前よりもはるかに弱くなり、また磁場移動も頻繁に起こっている。 14年前からは、旅客機が飛行するとき、いちいち北の位置を確認することが必要になって いるくらいだ。 ・このような地場の変化は、北と南の地軸が逆転する物理的なポールシフトが 発生する前兆現象である。 ・最近、ヒストリーチャンネルでポールシフトの特集が組まれたが、そこに出演した多くの 科学者がポールシフトの発生が近いことを認めた。 ・かつてアトランティスにいたマヤ族は、1万3千年前と2万6千年前の2度、ポールシフトを 経験した。この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている。
734 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 00:57:06 ID:FifL4ixK0
>>733 の続き→
・今回、マヤ長老評議会として本を出版することを決意した理由は、1)このマヤ族の知識を世界と共有し、
2)ポールシフトが実際に起こった際にうろたえないよう多くの人を準備させることにある。
・物理的なポールシフトが起こると、それは人知を越えた破壊をもたらすはずだ。
われわれが知っている最大の地震はマグニチュード9くらいだろうが、ポールシフトに伴う地震は
マグニチュード20などという想像を絶した規模になるはずだ。
・だが、どれほど巨大な変化に見舞われようとも、それを恐怖してはならない。これは、
人類が精神的に次の段階に移行するためには避けて通ることのでかいない過程だからだ。
・ちょっとしたことに気をつけ、準備することで生き残れる可能性はずっと高くなる。
マヤ長老評議会が出版する本にはこうしたなくてはならないアドバイスを書いておく。
・ポールシフトを生き残る人間はすでに選ばれている。こうした人々は、本人は偶然と
思ったような出来事の重なりで結果的には救われるだろう。死のうとしても死なないのだ。
・ところで、移行後に訪れる新たな世界は、歓喜して喜ぶようなすばらしい世界になるはずだ。
これまでの世界とはまったく異なっている。
・現在の地球は、人類の進化段階が低くあまりに残虐だったため、宇宙的なコミュニティーから
隔離された状態にいる。だが移行後、この隔離状態は解除され、人類が宇宙的なコミュニティーの
一員として受け入れられるようになるだろう。
735 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 01:03:39 ID:FifL4ixK0
>>734 に続きがあり、この様に書かれている→
・2009年4月、マヤ族やホピ族を始め全世界の100の諸部族が、私の自宅がある
アリゾナ州セドナ市に集合し「次の段階への移行の儀式」を行うことになっている。
・この儀式によって、実際の移行ははじまるはずだ。この儀式で何が起こるのか
私もまったく分からない。
--------------------------
※2009年の4月。 古代から予言を持っている(予言の言葉を守り続けている)部族が
集まり儀式を行うと云う。 2009年・・4月。それから又、人類の終末を迎える為の
何かの転変地異が発生して来るのだろうな・・。
736 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 01:22:21 ID:FifL4ixK0
>>734 からすると、人類の終末=ヒトラーが云う・新人類への変化(移行)は、
ポールシフトなどによる転変地異の多発により人類の意識が突然変異を迎える事に
なる事を表している。 巨大地震の多発。 M20などもあるかも知れないと書いている。
しかし、その恐怖は、人類が精神的に次の段階に移行するためには避けて通ること
の出来ない過程だからだ。 と書かれている。
ヒトラーが云う、超人、半神人、新人類になる為には、その想像を絶する恐怖が必要だと書かれている。
その恐怖とは、外的な要因だ。 ポールシフトによる巨大地震、巨大な竜巻、台風、暴風雨、
あるいは干ばつ。それらの風景はSF的な想像を超えた風景なのだろうと思う。
しかしそのSF的な風景は数年後に絶対来るとマヤ予言は言っているらしい。
そのSF的な風景の始まりになる何かが、2012年より始まるのでは、ないのだろうか?
・ちょっとしたことに気をつけ、準備することで生き残れる可能性はずっと高くなる。 マヤ長老評議会が出版する本にはこうしたなくてはならないアドバイスを書いておく。 ・ポールシフトを生き残る人間はすでに選ばれている。こうした人々は、本人は偶然と 思ったような出来事の重なりで結果的には救われるだろう。死のうとしても死なないのだ。 矛盾してないか・・・
738 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 11:37:22 ID:6Hi4tAsKO
>>730 ミミミミフサフサ〜
('A`)←こんな感じですかっ?!
739 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/06(金) 23:53:10 ID:Oq5U/3Zq0
740 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 00:41:06 ID:Sme83yKt0
>>737 人類の行いは矛盾だらけだ。 だから矛盾する言葉を聞いても今さら
驚くことはない。
・・そろそろ、漠然と分かりかけているはず。 完全な説明は無理だけれども、
2012年以降、地球の環境の何かが変わるはずと感じているはず。
>>733 のマヤに関した予言から、その異変とは「ポールシフト」が関係しているのでは?
とする所の気持ちが強くなった。
ポールシフトは別にして、2012年以降・・、地球に何かの異変が来ると感じ
始めている人は多いはずと思う。 その様に漠然としても分かると、問題は次に
進む事が出来ると思う。 つまり、その様な地球規模的な異変で、生き残りは
難しい。 だからアセンションを考える段階に進むべきと思った。
しかし、アセンションが分かったとしても、救われる人は本の少しだと云われて
いるらしい。 しかし、どんな心構えが必要なのかを探るのは有意義と思う。
有意義と云うよりも、終末に「鬼畜世界、野獣人世界」にさせない為にも
終末へ向けての心構えを探るべきだな。
2012年って色んな奴が引用し合ってるからそういうの見てそんな気になってるだけじゃないの? 1999年と一緒だろう
ヒトラーの予言には2012年を特別視するような文言はなかったはず。 野獣人だのポールシフトだのという単語も出てこない。 他の予言と比較するのも結構だが、あくまでヒトラーメインで語らないとな。
743 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 03:35:36 ID:Sme83yKt0
マヤ暦が告げる「2012年人類滅亡」予言
http://dice666.blog90.fc2.com/blog-entry-230.html 古代マヤ人は『チラム・パラム予言』という聖なる書物を残している。
チラム・パラムとは、最高位の予言者に与えられた称号。この書物には、歴代のチラム・
パラムが告げた予言が記されている。たとえば9世紀の予言者ナワトは、
アメリカ大陸へのヨーロッパ人上陸を予言していた。
ほかにも、アメリカ合衆国の独立(1776年)、ナポレオンの登場と失脚
(1804〜1815年)、ヒトラーの台頭(1934年)、第二次世界大戦勃発
(1939年)、湾岸戦争(1990年)、ソビエト連邦の崩壊(1991年)などの
年をピタリと的中させているのである。
マヤ人達は、「時の循環」を基本とした特殊な時間感覚を身につけていた。
彼らが使ったマヤ暦における5128年周期とした長期計算法によれば、現在の
「第5の太陽の時代」は紀元前3114年にスタートしたとされる。
それを基本に、マヤ暦の示す「人類の終焉の日」を正確に計算してみると、
2012年12月22日に当たることになる。歴代のアメリカ大統領は、この予言を
気にかけ、特別チームを編成して調査にあたらせているといわれている。
744 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 03:44:05 ID:Sme83yKt0
君達勘違いしているよ日本でヤバイのは今年! 夏から秋、必ず何かしらのサインがあるから非常に注意してね
>>711 >「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)
>/暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。
>/人類覚醒(ニュータイプ)の時。
↑これオカ板の住人が後付けした創作だよ。
747 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 12:14:18 ID:fr/PvIGZO
おまえらつられすぎw
>>745 四川省大震災発生で、関東大震災発生確定の旗が立った。
9月頃、東海沖を震源とする強烈な奴が発生するんでヨロシク。
750 :
音明瞭 :2008/06/07(土) 12:38:34 ID:1T8hgUVE0
751 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 16:05:30 ID:sE3XqcUy0
>>746 そうなのか・・・・、・・・・orz
その部分が創作であれば、タイター予言の信憑性も落ちるな。
752 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 16:19:28 ID:sE3XqcUy0
とにかく2039年まで生きていられたら、今までの記憶は消えて新人類に なっている。 そしてそれは過去の人類の行いや結果に対して干渉をする 興味を無くしているのだと思う。だから2039年に米国のJFK暗殺の真相を 公表するらしい。 新人類が過去の結果に対して興味を持っていない事になるし、 ロボット人間の意識になり、関わり合いを避ける意識になっているのだと思うから。 しかし、その年代の時には人類の8割りは居なくなっていると云うから 相当な転変地異を迎えた後になると想像。 日本の地理と地形を考えると 生き残れる人は少ないだろうな。 またそんな転変地異の世界が襲って来て 生き残るのが良いのか?も考えものになって来るな。
753 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 16:26:18 ID:sE3XqcUy0
今はまだ、言葉や文字で、これから2012年後に起こる事を理解しょうとしている人類。 しかし、言葉や文字で幾ら理解をしょうと努力をしても理解は無理と思うな。 ヒトラーや 他の霊視者 予言者の様に「映像として未来を見れない」ことには 理解は不能と思う。 今の世界の気象的、意識の混乱、乱れによる争いの世界・・ を見ると、もはや人類の終末に向かう時間はとめられないな。たぶん。 時間の増減だけが変わるだけで、いずれはヒトラーの云った 「新人類誕生の世界」が来るな。2039年には・・。
754 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 16:39:23 ID:sE3XqcUy0
巨大地震、巨大台風、干ばつ、水不足、食料危機、惑星衝突、地殻変動、 海岸線の水没。・・・・色々な予言から色々な危機を感じる。 標高が高い場所に移動が良い。 地下シェルターが必要だ。 何年分の食料備蓄が必要だ。・・というカキコを見るけれども、行えるのは 大きな組織か? 機関だ。 国民という個人の集合体でその様に 意識を合わして、危機を乗り越える意識を作り上げて実際的な行動を 行うのは無理だ。 なぜならこれから、年代が進むごとに意識は薄れ、早く云えば「個人単体意識」に 向かうと思うからだ。 周りと意識と力を合わして「生き延びるという意識」に なるのは無理に近いと思う。それだけ日本は「個人主義」ら向かい過ぎた。 だから他人と意識を合わす事は大変に難しいと思う。 その結果、新人類への 移行の前には野獣人も多く誕生するはずと思う。 必要な意識のタイプを 今まで造って来なかった結果、野獣人の意識に変化をする人間が多くなると思うな。 それが今の社会での、不可思議な殺人事件の増加傾向に見られると思うな。
755 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 16:53:12 ID:sE3XqcUy0
ヒトラー予言からすれば、2039年。 幾らかの人類は残っていても 新人類に変化をしている。 今の人類の意識とは全くの別物。 感情的に乏しいけれども、意識は高い。 ロボット人間もいるけれどもそれは、協調性が高い事を意味している。 だから2039年以降の地球も捨てたものではないと思うけれども、 今の人類の意識は2039年までには、失われている事になる。 古い人類は2039年に滅亡している。 その様に考える事で、今から新しい 何かの意識に目覚めるべきでは、ないのだろうか? 今と同じ意識が永遠に続くと思うから、地球はおかしくなって行っている。 今の意識は、2039年には亡くなっていると知る事が必要に思うな。
756 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 17:32:39 ID:yIxWD66mO
>>755 戦争の天才のヒトラーが、ユダヤ人も利用する予知を正直に残すだろうか?
予知のどこかに罠を仕組んでいるはずだと妄想。
>>756 ユダヤ人と言われる者は、ユダヤ教徒で言った方が良い。
更に言えば、ユダヤ人は、人=人間であり、人の次の世代=新しい知性体では無い。
次の世代とは、ネ申族=ゴットメッシュであり、人たるユダヤが利用出来る存在では無い。
よって、ヒトラーは、罠をしかけるつもりもなく、見たまま有りのままを述べたのだろう。
しかし、あくまで見たままであり、人であるヒトラーが、それらのネ申族の中身を、
本当に正確に全部理解出来ていたかどうかは、甚だ疑問ではあるが・・・
自分思うに、ネ申族とは、個にして群という、一つの群生生命体=混然一体の社会生命体、
アーサーCクラークの【幼年期の終わり】の進化した子供達のように成るのではないか?
758 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/07(土) 21:31:04 ID:fr/PvIGZO
そんなこと言ってた?
電波ユンユン\(^O^)/
一人で延々と長文書いてる人、勝手な思い込みとしか思えん 犯罪は増えてないと言っても聞く耳ないみたいだし
761 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 08:46:02 ID:ESu7UAGN0
ネ申とは
762 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 09:01:22 ID:lVxvU6SK0
のっとりのことだねのっとられたら人じゃない戻るかもしれないけど 電気、電化製品の記憶データか? 感情がないただ記憶し考える意思だけかもね このままだと本当にやばいと思う なってない人と一緒に世界の人たちにも教えないといけない どうすればいいか考えよう 私と一緒にやろう
763 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 09:07:10 ID:lVxvU6SK0
神とはこの地球と宇宙のことだと思う 地球がなければ私達もいない私達は地球に生かされてるだけ 木を切れば必然的に私達にしっぺがえしが来る
調子にのるなということですね
犯罪率は増えてないかもしれんが最近妙な事件多いな 野獣人にはなりたくねえ
確かに・・・。最近の犯罪は妙だな。一つの犯罪が起きると連鎖的に犯罪が起きてる感じがする。 同じような因子を持った人たちが共鳴してるようだ。 犯罪率は低下してるようだが、一つ一つの犯罪が凶悪化してるのも気になる。
767 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 15:26:10 ID:P255co790
768 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 15:30:56 ID:P255co790
【世界仰天ニュース】颯爽「双頭のカエル」、緊迫のクラッシュにあの裸体集団…
2008.6.8 12:17
このニュースのトピックス:世界仰天ニュース
「タカラ」と名付けられた2つの頭を持つミドリガメ。滋賀県守山市のひなぎく
保育園で飼育されているもので、研究者らによると▼双頭のカメが生きた状態で
見つかるのは非常に珍しいとされる。▼汚染によるものではないとされ、まさに
自然界からの宝物…(ロイター)
そして地上でも、伝統行事「殴り合い」や湖に突き刺さるスプーンなど、相変わらず
神秘的な出来事が起こっております。
当コーナーではそんな人間たちの営みを、写真とともにお届けします
(拡大写真あり。写真をクリックしてください)。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080608/amr0806081223004-n1.htm
769 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 15:42:18 ID:P255co790
>>768 の記事にある=2つの頭を持つカメ。
インドなどでも 2つの顔? 頭を持つ?子供が生まれて
神の再来と喜ばれているらしいと。 中国でも 頭が2つか?
顔が2つの牛が育っているはず。 そんな記事を見た時に汚染物質の
影響では?と思っていたが、2つの頭のカメは、汚染ではなく
突然変異だと書かれている。 するとインドや中国での異変の姿も
汚染ではなくて、突然変異でもって現れている可能性もある。
ヒトラーが云っていた突然変異。その走りなのだろうか?
770 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/08(日) 19:45:06 ID:e22pboG00
ただのカキコだけれども、今 世界の人口は70億人に迫っているらしいとの事。
さっきフィグのサイトでみたんだけど 人類の適正人口は5億人でその十倍の50億を越えると 宇宙の法則が発動して天変地異によって大量に殺してしまうらしい
世界で最も感情的に乏しいのは日本人男性だろうね。
ロボット人間とは日本のことだろう。生き残るのは日本人ってことか。
>>756 俺の見た予知夢では自衛隊の新しい軍服はドイツ軍のものだっだぜ。
日本とヨーロッパが協力して戦争をするとしたら、相手国はどこだろう。
773 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/09(月) 00:04:46 ID:0dvGkZD60
凶悪事件が起こったのを喜んでるみたいだな
ノストラダムス予言集より四行詩抜粋 Le Lament s'est étendu dans la ville asiatique énorme 6 et 8, les feuilles d'automn se tournent vers le rouge L'épée de l'homme fol, l'attaque de l'autocar de fere Le sabbat paisible tournera pour être sanglante アジアの大都市に嘆きが広まるだろう 6と8で秋の葉は赤く変わり 狂人の刃 鉄の馬車による襲撃 平和な安息日は血塗られたものとなるであろう おどろくなかれ予言の本家はすでにこの事件を予言済みであったようだ 一行目、「アジアの大都市」とは今回の東京と読むことができるし、 二行目、「6と8で秋の葉が赤く染まる」とは昨日6月8日に日本名「秋葉原」という場所で血の惨劇が起こると読める この惨劇が起こる地名に「秋」「葉」が含まれていたことから、「秋の葉が赤く染まる」と婉曲に表現したものと思われる 三行目は、狂った男が刃物を振り回し、車で人々を襲撃するシーンそのものだし、 四行目の「安息日」とはキリスト教でいう日曜日すなわち昨日であり、 この惨劇が起こる「6月8日」が「日曜日」であることを見通していたと思われる 以上、自分なりの解釈だが、逆にこの解釈以外成り立ちにくいとさえ思ったので、 思い切ってここに紹介させてもらいました
>>734 マグニチュード20って地球粉々になるってレベルじゃねえぞw
778 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/09(月) 21:45:23 ID:4fVqk3Wa0
>>777 その、M20は、例えとしての数字。 とにかく想像を超えた凄さを伝える為の
数字。 だから数字は、M10でも M15でもいい。とにかく凄いという事を
現したい為の数字らしい。 ポールシフトなどが起きる。 消えたアトランティス大陸
などが現れる。 水没する地域も出る。・・そんな凄さが来るのでM20という
数字を使ったのだと思う。 とにかく終末の地球は凄いらしい。
他スレから転載 652 :本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 22:16:47 ID:UNHvfv9pO 予知夢とは違うんだけど今から10数年前に小説を書いていたんだ コミケに出したりするつもりもなく友達に見せるだけの作品で 内容もファンタジーのラノベっぽいやつ なんかその時って神懸かっていたというか勝手に手が動いて 自動速記みたいに考えも無しに文章が出来上がっていったんだけど その内容通りに時代が動き始めているような気がするんだよね 当時はPCなんて持ってなくてインターネットという物も普及してなかったのに 中国のやばさについて触れていたり アメリカが思い上がってキリスト原理主義を翳して 正義の名の元に世界大戦を起こそうとして世界から総スカンをくらい 空振りすることなんかも書いてた アラブの情勢にも触れていてユダヤが影で世界の資本を牛耳っているとかも書いてた 当時の自分にそんな知識は全く無しで新聞すらも取ってなかったのに その小説に書いたことで今実現しかけているのがゴミから作るバイオ燃料と 世界の天候がおかしくなり日本でも食糧難の時代がくる あと細胞からのクローン技術発展で体の部位取り替え手術が出来るようになる まだ起きてなくて気配もないのが資本主義の崩壊と世界の通貨が変わることとサッカーワールドカップの終了 小説は20世紀末から2039年くらいまでの世界を書いてる ワールドカップ終了は最後の章に書いてた 2040年以降のことを書きたかったけど筆が止まってしまったので続きは書いてない 小説の通りに進むなら中国は益々やばくなってくよ 2039年ってのが引っかかるのでここにも転載。まあ釣りかも知れんが
んで続き
654 :本当にあった怖い名無し:2007/12/13(木) 00:24:01 ID:9wtodEEtO
>>653 残念ながら自分女で既に奥さんになってる
小説は友達が持って行ったまま消息を断ったので一部行方知れず
他には多機能な携帯出来る電話が登場して一人一台持ってるのが当たり前の世の中になってた
当時携帯と言えば肩から下げるごついのや車についてるのくらいで一般普及はしてなかったしネットやメールも出来なかったのに
物語の中では携帯でメールやチャットもしてた
テレビも壁に掛けられる薄型になっててテレビでメール使ったりや新聞読んだりもしてた
車はナビ付きが標準装備の丸っこいデザインのが増えていってた
自動操縦に近い装備もついていく
食糧難の時代の年代まではハッキリ覚えてない
数回米不足になる年があって一度目のはあのタイ米騒ぎの時が該当していると思う
二度目はもっと深刻な米不足になるから備蓄米を増やしておかないと乗り切れないという話しだった
他の国も援助が出来る余裕はないようだ
小説の舞台が日本ではないので日本についての記述で出てくるのは食糧難と皇室存続問題と
雇用問題からの外国人流入くらいしかない
天皇家は存続する
今の皇太子が即位するがその後のことは分からない
資本主義が崩壊する前に朝鮮半島は統一されている
中国当局は締め付けが厳しくなっていくがその後政府が倒され崩壊する
バチカンについても触れていたが詳しくは覚えていない
アメリカの暴走は暫く止まらない
その後衰退していく
アメリカの代わりに台頭してくるのが中国
781 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 01:13:03 ID:5PqX/3WS0
>>753 『ヒトラーや 他の霊視者 予言者の様に「映像として未来を見れない」ことには
理解は不能と思う。』
その通りだと思いますが、超能力者は少ない・・・。才能が無いとどうやっても身につ
かない種類のものだと思います。霊界の事物を覗く幻視は瞑想を長く積めば誰にでも出来ますが、
過去未来の物事を覗く能力を持つ者は稀と思われます。そのレベルだと瞑想者ではなく超能力者
ですね。これは瞑想を積めば誰にでもできる、というわけには行きません。
<ページの最後・川面凡児 鎮魂鳥居の伝>
ttp://homepage1.nifty.com/MAS/reserch/nihon.html 第3の鳥居までは瞑想を積めば行けますが、そこから先は超能力者としての
才能が必要だと思われます。この書の通りには行きませんよ。幻視について
は一般人は霊界まででガマン。過去未来はぜいたく。過去未来を見られるのに
霊界を見たことがない・・・なんつーことは無いと思います。
・・・たぶん。
・・・そういう事はたぶんない。第3の鳥居までは一人で瞑想やれば誰にでも行けるはず。
782 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 01:30:32 ID:5PqX/3WS0
あ、ちなみに霊界で日本人の行く先は和風の建築物が並んでいました。結構重厚な 造りで飛鳥奈良みたいな感じでした。西洋が好きな人は・・・ちょっと残念かも。 そっちはイギリス人やドイツ人の死者(笑)が集まる場所だと思われますが、 W振り分け”の事情がどうなのかは良く分かりません。 建築文化がかなり古風なのは覚悟しておいた方が。現代風建築は見たことが ありませんので、存命中に日本の古代建築に慣れておいた方が良いかも知れません。 自分は霊界の建築にカルチャーショック受けました。愛用のブルージーンズがはけそうにない。
783 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 02:17:06 ID:C7HwQL62O
>>782 へ〜!
おいらがみたのは抹茶色のデカイふすまかなぁ?
あれよく覚えてるよ。
784 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 02:31:07 ID:t15aMaZj0
785 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 02:49:01 ID:t15aMaZj0
786 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 03:42:06 ID:t15aMaZj0
>>785 の中から抜粋→
彼らが口々に叫ぶと、大いなる審判が始まった。
空は真っ暗になり、大風が吹きだした。最初に危険を感じ取ったのは鳥獣だった。
すべての生き物が避難所を求めて山々や都市に逃げ込んだ。人々は動物たちの不思議な行動を
見て笑った。大地と空はいよいよ暗くなり、風はさらに激しくなり、稲妻の神は空を照らし、
大いなる轟きの声を上げた。
地軸の両端にいる戦いの双子神は大いなる水蛇を解放し、これが大地を砕き地殻の下の
火を解き放った。雷鳴と稲妻と風と雹が人々を襲い、彼らは家々と大神殿の石が倒壊し、
崩れ落ちてくるのを戦慄の目で見守った。人々は廃墟と化した街中で大混乱に陥った。
「お助けください。改心しますから」と祭司に走り寄り、叫ぶ者たちもいたが、祭司らは
大声で怒鳴った。「何度となく警告してきたではないか。もはやどうにもならない。
--------------------
※まだ時間は来ていないけれども、空は真っ暗になり、大風、稲妻・・などの現象はすでに
中国などに現れ始めている。 そしてその先には動物達の不思議な行動が来ると書かれている。
そして更に時代は進むと、→ 地軸の両端にいる戦いの双子神は大いなる水蛇を解放し、
これが大地を砕き地殻の下の火を解き放った。・・と書かれている。
地軸か何かが変化をして、海は大荒れになり、海底火山が噴火を始める。
その噴火は大地にも広がり、地球上の至る所で火山の噴火が起きると想像をさせる。
そして街中は廃墟化をしてしまったと書かれている。 その廃墟化はヒトラー予言にも
通じる部分がある。
787 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 03:52:22 ID:t15aMaZj0
気になるのは、それぞれの予言の中にある年代だ。 ホピ予言の終末の風景と、ジュセリーノ予言からの年代を合わせて考えると 人類の終末の始まりは、2026年〜2027年頃より始まる可能性が推測できる。 しかし、ヒトラー予言からでは、2014年にはすでに、EUやアメリカなどの都市の 大部分・・それは3分の1くらいは荒廃すると予言している。荒廃=それは都市の廃墟になる。 ホピ予言とヒトラー予言での年代のズレは何から起こるのか? それが気になる。 ヒトラー予言では、2014年前に第三次大戦が発生して世界が荒廃するのか? そして本当の人類の終末はホピの言う2027年頃から始まり、7年掛けて 地球の浄化が行われる。7年掛かるとして2034年。 少し多めに掛かるとして 2039年。それはヒトラーが云う完全に新人類へ変化を完了している年代になる。 そんな流れになるのだろうか?
788 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/10(火) 04:11:58 ID:t15aMaZj0
また、この様にも書かれている→ 大変動は恐ろしい光景に満ちていた。 街は廃墟と化し、瓦礫に潰され、あるいは恐怖で死んだ人々の死体で埋まっていた。 自然の力は全開になり、割れた大地がすべてのものを呑み込んだ。 こうして大変動は終わった。創造主の計画は完了した。知恵と知識の神、クモ女は その力を引いた。まだ生きている人々はことごとく理性を失い、至る所の丘や谷を 獣のように肉を食らい合った。多くの歳月の後に水は冷えだし、大地はふたたび実 を結ぶようになった。栄光が戻され、創造主のご計画を遂行するために召された 義人たちが、ふたたび大地に住むようになった。この物語は過去に起きたことである。 ----------------------- ※この終末時の激変の年代にその鬼畜性の人類が現れる事は、日本の予言の 中にもある。 理性を失った人間。それはもう人間とは呼べない野獣人だと思う。 そんな野獣人が徘徊をする世界に一時期なる。 その様に書かれている予言も 確かに存在している。 過去に起きた事と書かれているが、これから来る 終末にも起きる事だと思う。 終末が繰り返される時に、繰り返して現れる 凄い世界なのだろうと思う。
五島さんのヒトラーの本、ブックオフで売らなきゃよかったかなあ
長文書いてる人はっきり言ってキモイです。 病気かと思います。早く病院に行ってください。お願いします。
おまえIDがYYYネットになってるよ。
このスレ五島さんの本がネタになってるんだろうけど 五島本の信頼度ってどれくらいのものなんだろう? 誰か海外の本と突き合わせて検証した人いない?
793 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/11(水) 00:11:19 ID:ROPlh3BV0
秋葉原の事件を見ると、ヒトラーが予言する世界が来る前に、日本は 「鬼畜殺人事件」「野獣人犯罪事件」が増えて行きそうだ。 日本は生活をしにくくなって来ているのは確かだ。 だから感情が抑圧される 機会が多くなる。不満や不安が有っても素直に外に出せない。その苦しい感情は 抑圧をされ続けて、ある時、もう限界を迎えた時に爆発をする。 無差別殺人事件となって。 鬼畜殺人事件となって現れて来ると思う。 これからは何とかして、身を守る方法が必要だ。
794 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/11(水) 09:59:15 ID:AhmkiXVSO
>>793 いやいや、自分の現状を誰の現状と比較するかで、住みやすいかどうかの評価は変わるぞ。
俺もその日暮らし無職だから、ビルゲイツの生活をみたらアメリカに単身空爆したくなる。
だが一方で、中越地震や阪神大震災で家族・家を失った人のくやしさに触れると、俺は甘えすぎだと自分にムチをうちたくなる。
そういうことじゃね?
795 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/11(水) 20:07:38 ID:Yi7o0ZK90
>>794 よく上見て生きるな下見て生きろって言うけど
「上の人はこんなに努力してる、下の人はこんなに可哀想とか・・・・・・」
上も下も見ても役に立たない物や騙されて洗脳される物ばかり見せられて
見て情報として役に立ったり溜飲が下がったりする物は
あんまり見せてもらえないような気がする被害妄想に陥ってる俺がいる
796 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/11(水) 20:55:38 ID:NbNPfMna0
>>795 前を見て生きれば良いだけじゃね?
上ばかり見ていると石につまずくし下ばかり見ていると梁に頭ぶつけるよ。
地球に一体宇宙に一体しかないオリジナルなんだよ。
雨粒や雪と同じく儚く切ない存在かも知れないけどこうして【仲間】が居る。
もうどこにも居ないけど自分に辿り付くまでに大勢の御先祖様が居た。
怖くないし淋しくない。見てくれている守っていてくれる。
ヒトラースレで人生相談、説法か? 非常に違和感を覚える・・・。
798 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 02:07:28 ID:AHfiF3eO0
ヒトラー・スレもまだ捨てる訳にはいかない。 ヒトラー予言の中にも まだ何かの見落としが有るかも知れない。
800 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 03:41:35 ID:CoiYroc00
オイこそが 800へと〜
801 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 10:37:03 ID:9gx4Yvh8O
802 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/12(木) 10:39:50 ID:9gx4Yvh8O
つーかトンデモだなw
ゴクミはニュータイプ
ゴックはモビルスーツ
805 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/13(金) 08:00:18 ID:hvozGlxbO
ヒトラーはプロトタイプ
806 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/13(金) 08:09:38 ID:gBLEO7jHO
>>10 さすがに、もう亡くなってるよ。
アルゼンチンの南端で生まれ育った人が
祖母から、見た事ある、と聞いたらしい。
807 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/13(金) 12:38:41 ID:6nt1Ehy6O
冷凍保存されてたりして…
808 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/13(金) 23:15:02 ID:8JHkvCVa0
種間の知能差、シナプスの複雑さに起因 英研究結果
2008年06月13日 19:14 発信地:パリ/フランス
【6月13日 AFP】より高い知能を持つ種への絶え間ない進化は、脳が徐々に大きさを
増したからではなく、その「配線」が ▼複雑化したことに起因する可能性があるという。
研究を行ったのはヒトの脳の起源解明に当たっている英ウエルカムトラスト・サンガー研究所
(Wellcome Trust Sanger Institute)のチームで、シナプスの役割に注目した。シナプスは
タンパク質でできており、連続する生化学的な「スイッチ」を経由して ▼電気信号、つまり
情報を脳細胞間に伝えていく神経と神経のつなぎ目のことをいう。
これまで行われてきた研究の大半では、進化のはしごの下段にいるミミズから最上段のヒトまで、
基本的にすべての動物が同じシナプスを持つと推測されてきた。この一般論によると、
種間の知能差は脳の質量の違いに起因しており、神経細胞が多ければ多いほど
「データ処理量」も増す。
■シナプスの構造、種の間で劇的な違い
■「シナプスはコンピューターチップのようなもの」
グラント氏は「シナプスの分子の進化は、コンピューターチップの進化のようなものだ。
複雑さが増せば機能が増す。動物も、高性能のチップをもっているものが最も機能が高い」と指摘。
今回の発見が、ヒトの脳の正常機能を理解するうえで役立ち、病気治療につながる可能性も
あると期待を寄せた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2404579/3028842
809 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 00:27:22 ID:wquP5zdL0
>>792 ルイ・ポーウェル「神秘学大全」サイマル出版1975刊
に神人の話が取り上げられていたような
810 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 01:03:40 ID:/9PYVCHh0
>>808 の記事からすれば、脳の神経回路=シナプスが増えて複雑化をする事により
脳が発達をするし、活性化をして行く事を説明している。
これか先の時代は、色々な生き延びる為の知恵と知識がいる。
その為には、多くの刺激を見つけて、脳に活性化の信号を与え続ける必要がある。
しかし、現実には反対の要素が国に存在をしてき始めたと思う。
いかに倹約、節約、そして無駄な事をしない。 無駄な行動をしない。
なるべく興味を持つものを減らして、刺激を少なくする。
その刺激が減ることにより、浪費や、散財を減らそうとする意識が働くようになる。
そんな国民が多くなる。 国としての全体的な意識は、多くの国民の集合体として
作られて行くと思う。 その様な中において、何割かは分からないが多くの人が
「意識を、思考の少ない方向に向かわせる」・・つまり、今の将来不安の多い社会の中においては。
だから、その面においても、ヒトラーが予言をしている「意識の二極化」は、
これからは、加速をする様な気がしている。 それは、日本の中に「思考を余りしない
人間が増える」ことを意味して行くのだと思っているが。 ・・果たして
NHKの特番をニコで見たけど 脳で有名な立花氏の奴なんだけど ねずみの脳に電極をつけて進みたい方向にラジコンのように 操作して普段高いところが苦手なねずみにはしごを上らせる映像には心底ぞっとしたよ。
812 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 01:19:00 ID:/9PYVCHh0
やはり、ヒトラーが予言している「未成年者集団」の国に向かっていると思う。 日本の意識は「低い意識に向かっている」のに違いない。 テレビ番組を観ていると、なぜか感じてしまう。 余りにも若者に発信している 番組構成や 内容に感じてしまう。 だから日本全体が、意識の低い未成年者 集団の位置に留まり続けているのでは、ないのだろうか? 人類の終末は必ず来ると思っているが、「永遠の未成年者集団の日本」では、 その終末の中での生き残りは無理のように感じて来た。 深い思考を忘れて行く 意識では、ヒトラーが予言している「二極化された人間の誕生」も、 世界の中でよりも、日本で早く認識されるのかも知れないな。
下層の誕生、ってことかな。 利己的でありながら、根源(衣食住・政治)は他人任せっていう。 日本は顕著だもんな、こういうとこ。 ただ最近はクイズ番組に加えて討論番組なんかも増えたから、無関心な人間ばかりではないんだよね。 問題は、見ておくべき人間が見てないってことで。 ヒトラーは2040年?頃に神人誕生って言ってたっけ。 それって、今の10代後半〜30代の人間が育てた子どもが、主戦力になる時代だよな。明らかにヤバいよな。
816 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 05:27:09 ID:8i0iZjrwO
思考してるフリーターはどうなるのかな。 やっぱ金持ちとかが神への道を歩むのかな だよなー。 小学生の頃から何か歯車あってないと思ってたし… でも、まぁ都内在住だから核で死ぬね。 神人見てみたいなぁ
817 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 05:38:17 ID:/zgusCVaO
い か れ て る
818 :
卍ヒトラー :2008/06/14(土) 06:19:03 ID:CYjmZIbYO
ジュセリーノ?ワシの異常気象の到来と、極東国の幼稚化された大人の出現の方が大当たりじゃ〜。 どんなもんじゃ〜い、童貞ども!
↑ ちょwww 携帯からバリバtリ大阪弁でマン痔ヒトラー乙w
820 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 09:01:41 ID:tMJAte+z0
ヒトラー自体が元々ヒッキーのチャネラーみたいなもんじゃん。 絵描きとか特にマンガ家って、士郎正宗やよしのりもそうだけど何でウヨっぽくなったり 予言に走るのかね?
元宮はサヨじゃん
>>820 お前みたいに低い段階で物事を見ていないからだよ
823 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 10:36:49 ID:7htWvQKkO
824 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 15:09:07 ID:tMJAte+z0
>822 狂人にしか思えんけどね。 むしろ彼は自分の集めていた技術が将来的にも伸びると予測出来ていた所が優れているな。 日本人の事は東洋僻地の未開の猿と蔑んでいたよ? 二分化に関してはあまり真に受けず予言は警告なんだからそうならないよう 反対の行動を取れば良いと思うけどねwノ
825 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/14(土) 17:10:02 ID:2DYhaOKx0
世界中の金は特定の人たちに集まるようにできている 君たちは巣に餌を運ぶアリでしかない だから君たちは生かしてもらえている 強者が人を殺さなくなったのはただたんにそのほうが効率がよかったからだ ・自分たちを脅かさない程度に賢く ・勤勉・従順で ・酒もタバコもドラッグもやらず健康的な肉体を持ち ・子供をよく生み ・死ぬまで富を生み続ける者 これ理想的奴隷の姿 そして世界中の富を集め終わった後にメディアを通して拝金主義を広めれば なんだって思いのまま 神の誕生だ
予言=予め言っておく=警告 未来を的中させる為の言葉ではない。 未来は君の手で変える事が出来る!
ヒトラースレで人生相談、説法か? 非常に違和感を覚える・・・。
>>824 的外れにも程がある
下らない葉末にしか眼が行かず本質に辿り着こうともしない
だから位階が低い
829 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 03:17:05 ID:7x8b9pr10
降雪で農業と牧畜に被害=ペルー
ペルー南部の都市アレキパ及び周辺25の州が暴風雪に見舞われ、気温が零下18度まで低下し、
農業および牧畜に甚大な被害が出ている。
アレキパ市はペルー第三の大都市で、周辺の25の州とともに高原地域に属する。
これらの地域は平均海抜3500m以上に位置し、毎年6,7月の最高気温は約21度、
最低気温は5度である。
ペルー国家水文気象局責任者セバスチャン氏の話では、ここ数日アレキパでは
異常気温が続き、大雪やヒョウを伴った雨が降り、チャチャニ火山周囲の積雪は
50cmを超えている。農作物が甚大な被害を受け、4万7千頭のアルパカが凍死の
危機に直面しているという。
救災活動を進めるために、ペルー政府およびアレキパの地区政府は、アレキパ地区は
緊急状態に入ったと発表し、人道主義援助と募金活動を発起した。現在すでに、
200箱のオーバーと200箱の毛布が被災区に送られたという。
ペルー国家水文気象局によると、被災地区の低温はしばらく続くという。
(08/06/15 00:00)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d91976.html
830 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 10:04:28 ID:Ybh8ENMJ0
>下らない葉末にしか眼が行かず本質に辿り着こうともしない 精神的成長。グローバルな視点。位階が低い。 心地よい響きだねえカルト君。 そうかそうか
831 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 15:01:20 ID:6YCt4gc70
しかし、世界もそうだけれども、世界を見るよりも日本の事を考えたい。 日本の今は「閉塞感」が非常に強い。 原油高から始まった物価高。 物価の高さが、生活の全てに影響を与えて「生活の姿を変えている」。 我慢・我慢の生活。 倹約・節約の生活。 楽しみを我慢したり、楽しみさえも 排除をして生活を守る状況になって来た。それらの生活パターンは、生活の中に 「刺激的な話題を求めるのを拒絶さす風潮になる」。 だかられからは、感情を押さえ込み、閉塞感さえも無理に押さえ込み、 刺激性の興味と話題を排除している社会構造に近づいて行くと思う。 その生活に刺激性が無い・・、刺激性の有る話題を求めてはいけない生活パターンは、 脳の活性化が行われなくて、刺激が少なくなる事により意識の低下と思考力の低下を 誘って来る。・・つまり日本は「意識の低下が進む事になる」「思考をするのを 面倒に感じる様になる」。 日本はそんな社会や国に成って行くと推理が出来る。 ヒトラーが云ったロボット人間が、2008年から作られて行く予感がしている。
832 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 15:13:34 ID:6YCt4gc70
ヒトラーは「永遠の未成年者集団」の中で次の様に予言をしている。
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。
他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない
国も現われる。 ▼気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、
▼寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、
・・・・・・・・・・・・。
※その様にヒトラーは世界の気候に付いても正確に予言をしていた。
暑さ・寒さの区別が付かない気象にになるとも予言。 それはまさに
>>829 の様に
でも分かる通りに正確に予言をしている。
今さらながらにヒトラー予言の正確さに驚く。 と同時にこれからの日本にも
ロボット人間と 半野獣人間が誕生をする予感を感じる。
マンションでの23歳女性バラバラ事件。フイリッピン女性バラバラ事件。
秋葉原・無差別殺人事件。 すでに人間の心を持っていない殺人鬼が増えて
来ている予感がする。
833 :
( ´-)y-~~ ◆MANKOVWUuQ :2008/06/15(日) 15:29:28 ID:KUmrT73H0
ひとら〜ユダヤ人て本当かい?
>>825 テレビ離れや拝金主義の終焉がきたらどうなるんだ?
俺はロボット人間でいいから。早く神人出てきてくれよ。
836 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 18:48:31 ID:eEeu/ul20
>>835 その神人の出現は、地球環境が凄い転変地異になり、生き残るのも難しい
状況の中から、突然変異の超人=色々な疫病に強い、色々な有毒ガス、太陽からの
強い紫外線などにも強い、・・つまり生き残りに強い超人の誕生。 その超人の
中から神人が誕生をする場合もあるとの事だった。 そんな凄い地球環境の中から
誕生をするので、我々凡人は、記憶をすでに無くして、自分という意識さえも
感じないロボット人間になっている可能性がある。 だからその時には、
神人が誕生したとしても、我々は何も感じないし、感動もしないかも知れない。
ただ、人間的な形をした物質としの存在かも知れない。 今の様な知識生命体の
様子などはすでに無くなって存在する形なのかも知れないな。
837 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 19:20:26 ID:YUn1nJ+y0
東方の猿を使った放射能の実験は最終段階となった。第一は原子爆弾、第二は水素爆弾(第五福竜丸)、
第三は東海村臨界事故、そして、後は時間の問題としてカタストロフィーが発生する。
全ては数学的な確率により証明されている。彼らは無知だからこれを進めたのではない。
洗脳と欲望を操作して傀儡と時間を有効に活用する事によって芸術的にこれらを完成させた。
中央集権型情報システムであるマスコミを活用した見事なオペレーションである。
しかし、後手必勝の作戦により此方も状況発生後に反撃する。
多くの絶望に陥った群集がどういう行動を取るのだろうか。全ては神(数学的帰結)の計画だろう。
ttp://www.teamrenzan.com/archives/writer/alacarte/hanabi.html
838 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 19:31:36 ID:eEeu/ul20
しかしこれだけ世界に閉塞感が広がれば、世界的な意識の低下は 早く発生して来る予感もする。 つまり、世界経済などは原油高に始まり 全ての物が高くなって来ている。だから世界の国でも「閉塞感は当然に広がる」 その閉塞感は、刺激の種類と数を減らして来る。勿論それは倹約と節約の為に。 つまり世界の中に良い刺激性が無くなって来る。それし世界に「意識の低下= 単純な意識」=それはロボット的な感情が少ない人間を増加さすのかも知れない。 それがジュセリーノが予言をしていた=2009年から世界に暴力事件が広がる。 つまり、意識が低下をして、抑制心や善悪の判断が低下をして来るからだと思う。 2009年からは、ロボット人間的な思考意識の低い人間の増加と、野獣人の増加かも 知れない。
839 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 19:36:00 ID:eEeu/ul20
刺激が無ければ、話題性は生まれにくい。 話題性、刺激が無ければ 思考力は働かない。 思考力の働かない脳は、退化をして行くだけとなる。 今の日本は閉塞感から、刺激性が無くなり掛けている。それは日本人の 脳の退化を誘っていると云える。 つまり、日本はヒトラーの云う= ロボット人間が多い時代が直ぐに来るな。 意外に早く、2、3年後か??
840 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 19:53:35 ID:eEeu/ul20
閉塞感に囚われているので、暗い方ばかりを妄想するのかも知れない。 人の環境は色々。 恵まれた環境の人は暗い事は考える事がない。 しかし恵まれれない環境では、どうしても暗い方への妄想が広がる。 その様に意識の方向も環境によって変わるのだと思う。 色々な環境、意識、能力が混在しているのが社会や国であるけれども、 これからは、それらの環境の違いから発生して来る「負の現象」が社会の姿に 大きく関わって来る感じがする。 そしてそれは、物事が動き易くなる夏からだな。 夏から、これからの日本の向かう姿のイメージが出て来る予感もするが・・・。
ヒトラーの予言したロボット人間というのは ヨハネがが予言した魂のない人間と同じものを指す すなわちクローン人間のことである 世界ですでに6人ほど生まれているらしい 彼らは物質意識だけで生きているため 死後の世界とか霊界というものをまったく理解することがないらしい ヨハネは無魂人間が生まれてくると終末が近いと予言している
842 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 20:12:05 ID:eEeu/ul20
>>841 それは凄い。 秘密の研究で、クーロン人間の誕生も可能な時代だものな。
そのクーロン人間がこれからの世界に どの様に関わって行くかだな。
843 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 20:13:53 ID:eEeu/ul20
※アセンション・スレに有った → 252 :本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 17:54:35 ID:cnlsSn・・・ 世界は残酷な神が支配する 終末の時代の恐るべきことは、悪魔礼拝者がこの世界を支配するようになるということです。 「そんなばかな」と思う人もいるかもしれませんが、しかし、このことは聖書の中に暗示されています。 この世とは悪魔の支配する地、悪魔に任されている地なのです。 悪魔はこの世の権力と栄光に関して、それは「私がこれと思う人に差し上げるのです」といいました。 ですから、この世で成功する人には特徴があって、それは、悪魔に「これと思われる」、気にいられることなのです。 アメリカの大統領を始め、欧米の多くの政治指導者、王族等が「悪魔礼拝者」だということです。 このようなことは我々の常識にあっては受け入れられないことです。またなかなか信じられないことです。 ロシアで起きたロシア(共産)革命は、フランス革命の再来であり、トルストイ、ドストエフスキーを生んだ信仰の国、 ロシアを神なき牢獄国家、ソ連につくりかえました。このような考え、世界は悪魔主義者によって牛耳られているとの 考えは「陰謀論」と呼ばれ、「健全な」クリスチャンは陰謀論なんかには目をとめないことになっています。
844 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 20:17:24 ID:eEeu/ul20
253 :本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 17:55:15 ID:cnlsS・・・ 繰り返しますが、聖書は明らかにこの世が悪魔の手の下にあり、また悪魔が「これと思う人」すなわち、 「悪魔をひれ伏して拝む」ものたちにこの世の支配が与えられることを述べています。また、 キリストも決して悪魔の このことばを否定はしなかったことを見るのです。 悪魔がイエスに向かって「もしあなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」と語った ということは、 この世の権力を得ることと、「悪魔礼拝」とが不可分なものであることを 明確にあらわします。すなわち、悪魔礼拝者 はこの世の権力、栄光を得るのです。 「盲目な」クリスチャンが決して見ることのできない事実、すなわち、「悪魔礼拝者がこの世界を 支配する」という この事実こそが終末の時代の大きな鍵であることを知りましょう。 彼らがこの世界の今の状態を理解できないのは、聖書を退け、自分の常識と合わないところは、 切り捨てているからです。 その結果、真実の見えない愚か者になっています。「主のことばを 退けたからには、彼らに何の知恵があろう。」と 書かれている通りです。 真の知恵はたとえ私たちの常識や考え方と異なっていたとしても主のことばから来ることを知りましょう。
845 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 20:18:24 ID:eEeu/ul20
846 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 20:53:37 ID:eEeu/ul20
>>845 の中から →
三千世界、一度に開く梅の花。艮の金神(うしとらのこんじん)の世になりたぞよ。
梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。
外国は獣類(けもの)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。
日本も獣の世になりておるぞよ。これでは国は立ちてはいかんから、神が表に現れて、
三千世界の立て替え立て直しを致すぞよ。用意をなされよ。この世はさっぱり
新つ世(さらつよ)に替えてしまうぞよ。(大本神諭)
--------------------------------
※日本も野獣人が多くいる国になると書いている。 終末に向かっては
日本も例外から逃れる事は出来ない。つまり日本も野獣人世界になる事を
云っている事になる。
なんか予言ありきで語るのはどうかな?無理に予言通りに解釈しようとしてない? その時点である意味ロボット人間じゃないかな。そもそも本当にヒトラーが言ったことかも分からないんだし・・・。 まあそういう人間が増えれば支配する側は楽だろうけどさ。 それらしい予言を作って、その通りに実行していけば多くの人はそれを信じるよね。 真実とはそのことをどれだけの人が信じているかの割合で決まる相対論でしかない。 多くの人が信じればそれは真実となる。って誰かが言ってたっけな。
848 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/15(日) 23:20:30 ID:9H25yOLT0
>>847 個人的には、確かにヒトラー予言の枠に当てはめて考えている部分がある。
なぜか? それは予言の多くの中に、未来の姿の描写で良い姿が見えないからであり、
多くの予言の描写が悪い姿で一致しているので、どうしても予言に当てはめて
考えてしまう傾向になっている。 いけないと思いながらも、未来に対しては
悪い姿しか想像が出来なくなってしまっている。
849 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 00:51:26 ID:mcw+oUO0O
>>847 ヒトラーが予言癖をもっていたのは事実である。とどめは降伏前にドイツ国民に流された最期の演説である。その中で戦後誕生するユダヤ国家の名前を「いすらえる」と言い当てている。
ただ、戦争の天才が的中する予言を残した本当の意味は何か、それがひっかかる。
850 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 04:53:06 ID:C+xPaufq0
851 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 05:22:16 ID:C+xPaufq0
>>850 の中に書かれていた言葉 →
新しい地球に住むのは進化した新人類 [TOP]
地球が崩壊するように見えるのは岩戸開き現象ということができます。地球と私たち
人類の脱皮(進化、孵化)の時なのです。チャンスなのです。私たちが今の地球上での
学びを終えて上級学校に行くための卒業試験のときなのです。
当然、卒業試験ですからふるいにかけられます。卒業できない人はいるわけです。ただし、
どの道を選ぶかは自分できめられると言います。死後の世界(霊界)でもそうですが、
結局は自分の波長に合った道を選ぶのです。地獄を選ぶ人は、そこがもっとも自分に
合うから選ぶわけです。同じように、この終末も、自ら進路を選択することになります。
地球も生命体です。生まれ変わって、新しい地球に変わります。その新しい地球に住むのは、
進化して同じ波長を持つようになった新人類です。
852 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 06:09:27 ID:J5kK04DvO
中二が好きそうなスレだな
853 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 07:10:01 ID:+zmKQovvO
おバカな道を選択すると、死神に選択される。
854 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 19:42:41 ID:QGGKCAuH0
どこまでいっても選民思想
ヒトラーとヨハネが予言した無魂人間は アーリマンが科学者に作らせているらしい自らが憑依するために これからは堕天使の宿ったクローン人間が町をうろつく時代になってしまうのか
ロボット人間ってロボトミーみたいなもんかい
858 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/17(火) 04:28:02 ID:XeIWbzUTO
てれびでヒトを操れるリモコンやってたわね。
>>849 いい当ててはいないでしょ?聖書にユダヤにイスラエルを与えると書いてあり。記述どおり成就しただけ
おまえら、選択することによって選択されるのが情報社会なんですよ?
ID:eEeu/ul20、貴公はヒトラーの尻尾のようだな
862 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 05:58:46 ID:38Cy/uE10
863 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 06:39:03 ID:ni7XO8gCO
ユーロになったのは当たった〜
864 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 06:43:06 ID:ni7XO8gCO
後は、CO2だっけ?それの売買。 ヨーロッパ統一マダ〜? あとさぁ東方が実験場になるってのは、 原爆前に言ったことだから、予言じゃないよ。
○ロシア科学者:地球に超能力の新人種が出現 【大紀元日本 2007年4月21日】
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d51862.html ロシアの新聞『ウネン』の報道によると、ロシア社会科学院の研究者達は、近いうちに地球上に
超能力を持つ新人種が現れると指摘している。
この新人種の共通の特徴は知能がとても高く、感性が非常に鋭い。
人体エネルギーを撮影した写真から見れば、精神力を示す青色が彼らの体に非常に強く現れることから、
このような人々は「ブルー児童」と称されている。
1994年以後誕生した子供の5%が「ブルー児童」に属すると科学者たちは指摘している。
古代マヤ暦法に記載されている資料によると、人類の末日が来る時、知能が「ブルー児童」のレベルに
達している人だけが、災難を免れるという。
報道によると、「ブルー児童」は、内臓の機能がすでにある程度変化している。
彼らの免疫系は普通の人より数倍も強く、疾病に対する完備した免疫力を持っている。
エイズのような病気は彼らには感染できない。さらに、彼らのDNAも現代人類と異なっている。
科学者達の推測では、現在の地球上には、すでに「古い人類」に属さない千人ほどの新しい人種がすでに
誕生しており、この過程の進展はあまり早くないが、確実に進んでいる。
○Boriska-boy from Mars
ttp://english.pravda.ru/science/19/94/377/12257_Martian.html (プラウダ)
-I know that they are being born. However, I haven't met anyone in my town yet.
Perhaps may be this one girl named Yulia Petrova. She is the only one who believes me.
Others simply laugh at my stories.
Something is going to happen on earth; that is why these kids are of importance.
They will be able to help people. The Poles will shift.
The first major catastrophe with one of the continents will happen in 2009.
Next one will take place in 2013; it will be even more devastating.
ポールシフトして、最初の大災害が2009年に1つの大陸に起きる。
その次は、2013年にさらに破壊的な大きな災害がある。
866 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 12:56:49 ID:SUHbCsk00
ハウスホーファーは、 地底王国(アガルタ)は「瞑想の場、神の隠れた都市、世界のどんな人間も入れない場所」であり、 その首都シャンバラは「その力が個々の人間や集団に命令を下し、人類が時代の転換点へと達するのを助ける町」である と述べている。 更にハウスホーファーは、 アガルタを中心とした中央アジア地域こそ、ゲルマン民族発祥の地であると信じた。 そして、ドイツ人の究極目標は、 この地域(ハートランド)を完全に支配することによって、世界をユダヤの支配から解放し、 ひいてはゲルマン人による世界制覇を達成することであると主張するに至った。 地政学の観点から「ハートランド」を制する者はすなわち世界の覇権を握るのである、 と強調した。 この点で、ブルワー・リットンの『来たるべき民族』は、彼がアジアで得た信念と一致した。 つまり、地底民族「ヴリル・ヤ」とアーリア人は共通の祖先を持つがゆえに、 自分たちも全生命力の源泉「ヴリル・パワー」を用いる能力を持っているという確信であった。 そしてその確信に基づいて「ヴリル協会」なる団体が組織されていたが、 ハウスホーファーはこの団体にも参加し、重要な役割を演じていた。 「ヴリル協会」はヴリルの制御技術を開発することを目的としていたが、 彼はヴリルを自由に操る者が世界を制覇する、という『来たるべき民族』の思想を、 そのまま信じていたのである。
867 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 12:58:29 ID:SUHbCsk00
「ヴリル・ヤ」の起源に関する最古の伝説によれば、 彼らはかつては地上に住んでおり、「アナ」と呼ばれる大部族の中で一部族を形成していた。 当時の文明は、ちょうど近代の我々の文明とよく似ており、ガスや蒸気を用いた機械などが発達していた。 ところが、その頃の地球は、まだ今のように固まっておらず、たえず変成しつつある柔らかい物質でできていた。 このため、地殻変動のよる大洪水はじわじわと陸地を浸食し、多くの民族は水の中に滅び去っていった。 だが、アナ族の少数の者たちは、山中の洞窟に避難し、地球内部に都市を建設し、以後、現在に至るまでここに住み着くようになった。 アナの地底世界では、はじめのうち激しい生存競争や政治的闘争が絶えなかった。 革命や戦争が相次ぎ、人々の生活はいつも脅かされていた。 しかし、この不安定なアナの社会に一大転換をもたらす画期的な出来事が起こった。 それは「ヴリル」の発見であった。 ヴリルとは何か? それは、自然界の一切の現象を貫く電磁気的な力であり、全生命力の源泉である。 したがって、ヴリルを自在に制御することは、この世界の物質現象から精神現象にわたる一切を支配することを意味する。 どんなに硬い物質でも一瞬にして破壊することができるし、弱った肉体に生命力を吹き込んで、病気を癒すこともできる。 この凄まじいヴリル・パワーを利用する技術を発見した民族――それがヴリル・ヤと呼ばれるようになったのである。
868 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 13:00:49 ID:SUHbCsk00
ミトコンドリアDNA分析(母系遺伝)では、日本人を構成する系統は大体2種類に分けられ、 しかもその一つはアジア系ではなく、むしろアフリカ系に近い、 アジア系とは非常に異なるDNAが含まれていることが明らかになった。 (Y染色体の遺伝子がほとんど機能を持たない形式的な”しるし”であるのに対し、 常・X染色体の遺伝子は、人種の形質に大きな影響を与える。) 一方、父系遺伝するY遺伝子のDNAには、さらに明らかな大きな特徴があることが判明している。 旧石器時代(?)にシベリア経由で北海道に来たC3系統(中央・北アジア系)、 縄文時代(?)に華北・朝鮮半島経由で来たD2系統、 弥生時代に同じく華北・朝鮮半島経由で来たO2b、O3系統(東アジア系)が、 北海道(アイヌ)から沖縄島までの日本列島のヒト集団を形成したと考えられる。 日本列島のDNAは、このD、O系統でほとんどを占め、D2の割合は半分弱にも達する。 D2は日本列島にまんべんなく分布し、特にアイヌ人には9割近くも集積している。(本土の山間部にもやや多い。) 大陸からの弥生人が流入した地点の九州では若干少ない。 沖縄島では若干多いが、それよりも南の八重山諸島にはD2は無い。 このD2系統には、特徴的な変異:「YAP」(ヤップ)とよばれる挿入部分(300塩基)をもち、 これは D、E系統のみに含まれ他には存在しない。 E系統は、北・西アフリカ、ナイル川沿い、地中海沿岸などのアフリカ・中東に広く分布し、 ナイジェリアにその祖型(DE*)があるという報告がある。 そこからかなり昔に分岐したD系統は、現在、日本とチベットのみに著しい集積が見られ、 他の地域では非常に少ないか全く無い。
869 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 13:02:10 ID:SUHbCsk00
東アジアで比較的多い朝鮮でさえ2〜4%と少ないということは、 絶滅されたというよりは、その中心集団が日本列島に移動しきったためと考えられる。 また、イスラエルの失われた10部族の調査機関、『アミシャブ』によると、 このチベット近辺には、シンルン族(メナシュ(=マナセ)族)、カレン族、チャンミン族という10部族、 特に、マナセ族の宗教・伝統を今もなお継承している民族が存在していることが明らかにされている。 また、アミシャブは日本について、文化的考察から、 日本人と失われた10支族の間に何らかのつながりがあることを否定できないとしている。 唯一、特別な動きをしたヨセフの記録は、創世記41:50−52に書かれてある。 ヨセフの妻 エジプトのオンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテからそのままエフライム、マナセに入ったが、 母系遺伝するミトコンドリアDNAの分析ではよく説明していると見ることができた。 しかし、Y染色体の遺伝子は単純に父系遺伝するので、 YAP他のD系統の特徴が、あたかも先祖の父親がハム系のように見えるのである。
870 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 13:34:57 ID:ni7XO8gCO
へ〜
871 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 13:50:12 ID:VRAEzC9I0
ミニ・ブラックホールの生成実験には災害が起きる可能性・・・大型ハドロン衝突型加速器
872 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 13:55:13 ID:VRAEzC9I0
すごい実験が行われる、大型ハドロン衝突型加速器 -ぱるぷんてにゅーす スイスとフランスの国境の地下に全長27キロメートルというとんでもない実験装置が生まれました。 それがこの「大型ハドロン衝突型加速器」。 そして2008年、このSFの世界チックな実験装置の中で 人類が未だ踏み入れていないSFチックな実験が行われるんだそうです ...
873 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 21:18:58 ID:1vir5fWC0
>>872 その加速器の事を忘れていた。7月に稼動だったかな?
後でジュセリーノ予言を見てみたい。 7月以降の災害を・・。
874 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 21:22:58 ID:1vir5fWC0
ヒトラーの予言
http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html#mirai 2039年の未来図について
「・・・"2つの極"はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの
支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者(※奴隷タイプ)とに、
ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、
全てを操られ、従わされる者たち。
しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。
1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。
・・・・それを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」
「・・・(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質は
ナチズムが・・・・・・・・、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の
望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の
期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、
▼激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
「だからその中から「超人(ユーベルメンシュ)」が現われる。もはや普通の
人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、
超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に
生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。
これが、私の予知する21世紀の世界である。」
875 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 21:30:08 ID:1vir5fWC0
>>874 のヒトラー予言の部分からの・・
この部分→ ▼激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が
代わる代わる地球を襲うだろう。」
その部分はすでに世界で起こり始めている。中国と米国の大洪水。ヨーロッパでも
今年の春から暴風雨による洪水の被害は凄い。 ど平行してフランスや中国、
米国でも洪水と 干ばつが平行して襲って来ている。..それはまさにヒトラーが
予言していた姿が世界に広がり始めている事になる。 我々人類の感覚が低下をして
感じられなくなっているが、ヒトラーの予言の内容は進んでいる事になる。
876 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 21:43:23 ID:1vir5fWC0
>>874 のヒトラー予言は何回 コピーをしたか分からない。
しかし、その予言には多くの未来の姿が書かれている。
「だからその中から「超人(ユーベルメンシュ)」が現われる。もはや普通の人間で
はそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、
超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に
生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。
これが、私の予知する21世紀の世界である。」
すなわち2039年1月25日だ。そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。
そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、
2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」
「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びる
という意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。
1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1と
アメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、
いまの文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれでは滅びない。わがドイツの一部と
米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君。
それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。
なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに"進化"するか、そうでなければ
退化してしまっているからだ。」
877 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 22:02:43 ID:1vir5fWC0
>>876 からすれば、214年までには、第三次大戦か? 気象的な転変地異で
地球の広い地域で荒廃が進んでいる事になる。色々な予言のズレを考慮に入れても
そのズレを5年と見ると、2019年までには世界の様子は大きく変わっている事になる。
そんな世界の荒廃が進む中で、超人の誕生と 新しいタイプのロボット人間(奴隷タイプ)に
突然変異をする事になるのだと思う。 つまり精神的や肉体的な苦痛の極限により
細胞が変化をしてしまう。 しかし、その変化の要因に宇宙的な影響・・例えば
宇宙からの電磁波、地球の地磁気の変化などの変化が加わらなければ、
人類の細胞の突然変異は起きないのかも知れないな。
そう云えばロシアの研究で、宇宙的な電磁波を造り、それでアヒルと鶏を使い、
鶏にアヒルの水かきを鶏の足に作ったと実験に成功したとあった。
すると我々の突然変異も、その宇宙的な転変地異が地球に来なければ、我々も
突然変異をしない事になる予感もする。とにかくその始まりが2012年〜2014年から
始まって行くという事なのか??
タイター予言では、ミニブラックホールは欧州の機関が成功させる。 それから少なくとも30年以内にタイムマシン第一号が発明される。
欧州か!
>>876 >2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1と
>アメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、
>いまの文明は砂漠しか残さない。
日本でもこれと時期が重なりそうな書(おそらく大本、日月神示系)がでてるんだが・・・
金神の艮の文(トドメノフミ) から一部抜粋
ttp://jinga1.hp.infoseek.co.jp/home%20page/todome-no-fumi.htm 午(うま)は肥(こ)えよが肥えまいが秋には天(てん)空(くう)跳(は)ね上がる。
突如の事ぞと申すぞよ。空(くう)を行く午、行かぬ午、喰うに事欠く午も出る。
哀れ、青菜の跳ね上がる前触れなりぞと申すぞよ。
萎(しな)だれ朽(く)ちたる青野菜、見るも無残な秋野菜、原因不明、意味不明、
行けど果て無き枯野かな、と思いきゃ、眼前突如現われん金銀見まえ違(たが)えたか
あっと驚く秋野菜、人々ドンチャカ踊りたる、神の田畑ぞ現われん。
景色ぞ一転、目は二点、その身はスッテン転がりて煮ても焼いてもどうしても、
どうにもできない岸からは行くに行けずに彼岸花。
彼岸の岸に行く舟を見送るしかない人々がどっと出たるは可哀そう、ゆえに延ばしに延ばし来た。
世の建て替えとぶち壊し。改心できるはここまでぞ、ここまでなりぞと申すぞよ。
この豊作は何事ぞ、この凶作は何事ぞ。
吉凶二筋現われて世の建て直しが見えるぞと、ここまでなりぞと申すぞよ。
(略)
改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。午の秋ぞと申すぞよ。
未が出たなら皮を剥(む)き敷(しき)物(もの)変えると申すぞよ。
これまでビシリと敷(し)き詰(つ)めた社殿の筵(むしろ)は焼き祓(はら)い未の皮で
紡(つむ)いだる新(さら)なる敷物敷くからに、これまでした事、やりた事、未に皮を
生(は)やす為、やりたる手柄といたすぞよ、二度と無き尊き手柄といたすぞよ。
=================
※ 次の午(うま)年は2014年(平成26年)
未(ひつじ)年は2015年(平成27年)
882 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 05:04:24 ID:qhStQbS50
>>880 すると、やはり、2012年〜2014年の間に何かの「変化の始まり」が
発生して来るのかも知れない。
その変化の始まりは、まだ多くの人が気が付いていないと思う。
2012年から始まるとしたら、2010年頃になり初めて、地球の変化に対する
危機感を覚えて来るのかも知れない。 しかし地球の人口は70億人にも達して
いるという。とても全員は助からない。だから2012年までに意識の変化を造り、
覚悟的な意識に変化をする必要があるのかも知れないな。
つまり、2012年までに、助かるスベと云うよりは、平穏な意識のままで
人類の終末を迎える心境の構築が求められるのかも知れない。
883 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 05:09:43 ID:qhStQbS50
予言の中からの可能性が高いのが、2019年の惑星の衝突。 衝突が避けられたとしても異常接近での通過で、地球に何らかの 驚異的な変化を与えて通り過ぎるはず。 それらの驚異的な現象を物理的に避けるには、予言の中のアドバイス的な ものの中には、600m以上の高地に住んでいる必要があるとの事だった。 全ての人が600mの高地に移住をするのは無理。 やはり多くの人に、覚悟的なものが必要なのだろうな。 それがアセンションの入口にもなる様だし。
884 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 09:54:27 ID:W9iNVx0m0
ヒトラーの予言を読んで何でアセンション論や突然変異の話がでるのかわからない 単純に2039年までに多くの大難が続けて起こり、世界統一政府、支配者を求める 需要が高まるだけだろ 恐らく超人というのは特別な生産、教育機関で育てられた人達の事だろ 生まれながら能力が高いのは人工的に能力の高い配偶者を選んで交配させてスーパーエリートを 産み続ける機関があったという事だろ そして2039年以後に世界で完全な人間管理社会に入る 支配者そうやって特別に育てられたスーパーエリート達
>>884 ダウト!?
ヒトラーの予言をちゃんと読めば、超人が突然変異の新しい人類だと分かる。
なにしろ普通では生きていけないほどの大気汚染の中でも平気なのだから。
そして2039年には今の意味での人類はひとりもいないことになっている。
単に超エリート教育を受けてきた人を超人と呼ぶのはどうだろうか・・・。
遺伝子レベルの変化がなければそんな状態にならないと思う。
まあどちらにしろ電波であることに間違いはないw
886 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 11:49:58 ID:W9iNVx0m0
>>885 だから人工的な遺伝子操作でそれを起こすんだよ
スーパーエリートは遺伝子操作で生産された者で
大気汚染に対しても免疫駆除機能があるんだよ
超神人=世界的権力をにぎる組織のTOP連中 神人=世界がメチャクチャ絶望した後に「救世主で〜す☆」と言って出てくるマジシャン。 超人=一般には公開してない薬や手術で免疫力や能力を強化した改造人間 ロボ=家畜のような扱いをされても文句も言わず黙々と仕事を続ける奴隷人・信者 半野獣人= (「・ω・)「 ガオー なぞの疫病=細菌兵器・放射能汚染・政府やメディアを操作 地震や天災・惑星衝突=気象兵器の存在・政府やメディアを操作 テロ事件=自作自演・メディア操作・洗脳 と、別スレでリンクされてた居る魅成りティカードを見てそうおもった。
>>886 だから2039年には今の人類はいなくなるって言ってるでしょ。
人工的な遺伝子操作だけですべての人間を変化させることができるとでも思ってるの?
あとたった30年しかないんだよ。突然変異以外考えられないでしょ。
そもそもそこまで人工的な遺伝子操作が可能だったら、大半の病気にはならない。
そこまでの科学レベルだったら大半の問題は解決できる。
しかしあと30年しかない。そんな革命みたいな劇的進歩があるとも思えない。
ヒトラーは娯楽や食物が突然変異に影響すると言ってるが、 電磁波を出す携帯電話と、遺伝子組み換え食品はヤバそうな気がするな。
890 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 13:58:47 ID:W9iNVx0m0
>>888 死んだ者の遺伝子を使ってクローン人間を作る技術は開発済みだろう
革命でも何でもない
あともうすでに神人は何人か生産されてるだろうね
891 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 14:15:10 ID:X2ATJLuS0
893 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 14:25:34 ID:yj0BnXsQO
絶対アセンションだよ ヒトラーは自分のカルマを捨てたくて禁酒禁煙、禁肉食してたから まあせっかく禁肉食してカルマを薄めても、人いっぱい殺したら世話ないけど
>>892 うん、それ。全部のカード見てみたいね、これ。
>>893 、”アセンション”について詳しくないけどカキコ。
それさ、ただの「死」じゃないの?聞こえよく霊性上昇みたいな事いわれてるけど。
どっかの誰かが起こす、災害・テロ・病気・汚染・飢餓・戦争で世界中で沢山の人が死する事でしょ。
んで、その殺戮行為を正当化、もしくは反発されないように作られた言葉だとしたら・・
895 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 19:08:51 ID:W9iNVx0m0
896 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 19:30:01 ID:yj0BnXsQO
>>894 その災害・テロ・戦争などで巻き込まれたら普通死ぬよね?
ところが死なない人間が現れるんだよ
進化した人間、原爆・水爆・ウィルスでも死なない不死身人間が
それが初期に現れる超人
ウイルスは抗体があれば解決。 原爆・水爆で”攻撃されて死なない”とか、それは考えられない。 言い換えて”核汚染”だとしたら、さんざん研究してあるだろうから、 核によって発症する病気に対してなんらかの対策できるものと思う。 そんな隠された技術を、一部の選ばれた人間に使うことによって 一般人に「超人が現れた!」と錯覚させるのかもしれんね。
898 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 19:51:08 ID:7Cd+qEJI0
超神人=鬼畜エロゲーの一部の万能チート主人公 神人=男・純愛エロゲーの主人公、女・乙女ゲーの主人公 超人=男・人気乙女ゲーの攻略対象イケメン 、女・ギャルゲーとエロゲーの人気ヒロイン ロボ=リアルで犯罪を犯さない三次元人全部 半野獣人=鬼畜エロゲーの社会的にダメな方の主人公(臭作とか) 「スクールデイズ」の誠、言葉、世界「ひぐらし」の○○
死なない、という時点で既に文字通りの「通常の人間ではない」んだよね? ただのエネルギー体ってことですね。 わかります。
900 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 20:02:21 ID:yj0BnXsQO
初期の次元上昇した人、波動の振動が早い人は不死身。 普通の人が危害を加えようとすると跳ね返って逆に加害者が怪我をする。 超人に何かしようとするとカルマの速度が早くなってしまうわけ。 悔い改める暇なんか与えない。 下手すると危害加える前に近付いただけで ボキッ・・・バキバキッ て骨折しちゃう。
ワロタw それじゃあ超人はやりたい放題好き放題だな。 カルマ云々は「>>超人 お前が言うな」状態になるんじゃないかw
902 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 20:12:28 ID:yj0BnXsQO
そんなわけで チベットラマ僧は、やっぱり普通の人よりは少し波動が高かったんだと思う。 チベット僧達に危害を加えたので 大震災が起きたのかもしれない と思う。
903 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 20:14:28 ID:yj0BnXsQO
>>901 別に超人が何かするわけじゃないよ。
危害を加えようとする人自身のカルマが跳ね返るだけ
だと思う。
904 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 20:26:06 ID:DcY0IKmm0
先の見えない世界、生活、全てに閉塞感が先の世界の入口を塞いでいる 様に感じてしまう。 閉塞感で刺激は少なくなり、考える事が出来なくなる。 その閉塞感は行動範囲も狭く、あるいは無くしてしまう。そして益々 考える事を 止める日本。 日本は意外には意識の二極化は早く行われる予感がする。 来年には二極化されて、考えるのを止める低能人間の増加。犯罪人の増加に 向かう予感。 良い刺激が見つけられない日本は、ヒトラー予言のロボット人間が 世界よりも一番早く現れるのではないのだろうか? ロボット人間は嫌だけれども、どうも無能化に向かっている気がする この頃になっている。......orzzzzz
905 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 20:33:41 ID:yj0BnXsQO
906 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 20:41:24 ID:DcY0IKmm0
しかしヒトラーによれば、2014年までには世界の多くで荒廃をする国が 増えている事になる。 つまり2014年までには人類の意識も文明の荒廃と共に 変わって来ていなければ可笑しい。 その意識の分かる時点が、2012年の様な気もする。それからが意識の変化に向かう。 超人、野獣人、ロボット人間の誕生。しかしまだ半神人は現れない。 ヒトラーは云っている。 戦争、地球の異変。それらを解決できない時に 人類は苦しまぎれに超人から半神人へ突然変異をする。そしてその半神人が 争いと地球的異変から人類を救うと云っている。つまり、半神人は最後の最後に 現れる。 それまでは超人が誕生をしても世界の情勢は乱れている事になる。 戦争もあり、飢餓もあり、救われる国と見捨てられる国もある。 食料危機、水不足の危機から戦争も起こしている。そんな世界だと思う。 そして人類が絶望感に到達した時に、半神人の誕生となる。 だから人類は、超人、野獣人、ロボット人間に突然変異をしたとしても、 そのタイプの人類で当分は苦しまなければならないのだと思う。 それだけ人類のカルマは汚れてしまっているのだと思う。 だから地球が 壊れてしまうのでは?と思える程の転変地異が来なければ、人類と地球は 新たなモノへ向かえないのだと思うな。 全てに生まれ変わる必要がある。 それがヒトラーの云いたかった事ではないのだろうか・・。
おまいらは人類史に残るとんでもない時代に生まれてきた事だけは確か。 しかも人類の命運に大きく関わってくる日本人として… これからますますとんでもない時代に突入するんだと思うが、日本人として 精神的な覚醒が求められてるのかもしれんね
>>903 「危害くわえようとした人に害がある」超人=アセンションした人 だとすると、
アセした人は高次元で一般人には姿が見えない(とも言われてるね)
俺の勝手な解釈だが前にも書いたとおり、”死”んでる人や魂というふうにもとれる。
死者や仏に攻撃する者に起こる何らかの罰、それを「祟り」と思うのだが。
ヒトラー予言って五島勉以外のソースはあるの?
910 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 21:38:35 ID:2R2JiYqTO
本人が書いたやつか、ラウシュニングが書いたのか、 党文書462a号かな?
911 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/19(木) 22:14:37 ID:yj0BnXsQO
>>908 うん。そういう意味では御神木の祟りと一緒かな。
御神木は生きて存在もしてるけど
超人は肉体を持ってるよ。ただ自在にエネルギー体にもなれる。 細胞の状態でなければ病気にもならない。つまり超人は病にかからない。 もはや生物とはいえないと思う。生きている状態である意味死んでる。 聖書に出てくる始まりであり終わりである。生きているが死んだことのあるものに該当すると思う。 色々な神話に出てくる人に文明を与えた光輝く存在レベルにまで進化する。 と妄想を書いてみた。ここまでくると神人かな?
ただの妄想です
>>909 元ネタはラウシュニングの本で日本では五島より10年以上前に
グルジェフの弟子ポーウェルが色々とりあげた翻訳本がでてる
916 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 03:30:02 ID:zqh2soN8O
917 :
Rudolf :2008/06/20(金) 08:53:30 ID:S4sL0LM/0
チキンラーメンの食べ方 1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK) 2、ご飯を炊く 3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。 4、食す。 ( ゚Д゚) うまいぞ!
ちょw 砕かれたチキンラーメンの立場は
ID:yj0BnXsQO こういうやつがゴロゴロいるからオカ板はやめられん。
921 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 19:38:57 ID:merey4zI0
>>918 これからは異常気象での大災害。 その先ではヒトラーの云う気象も
二極化の大異変。そんな時には色々な「生き延びるチョットした知恵がいる」
チキンの話も覚えていればいつか役に立つと思った。
これから先には、サバイバルの知恵がいるはずだ。 ヒトラーが予言しているので
それは間違いない!
922 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 19:43:33 ID:merey4zI0
しかし、こんなのん気な事を書き込めるのも今の内なのでは ないのだろうか? 終末の時2012年?ごろになると、あれでも 転変地異の予兆。 太陽からの電磁波も強くなり、電気障害。 停電なども起きる。それらからネットの利用も制限や停止になる 時代も来るかも知れない。 ネットは絶対に永遠のモノではないと思う。 いつか地球的な災害でネットも使えなくなると思うな。
923 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 20:42:29 ID:QbtFosgZ0
ヒトラー予言を再度 よく考えみると、次の様な所が気になる。 ヨーロッパ、米国、その他の国も大きく荒廃をする。 文明の砂漠しか残さない。それは2014年までに起こる。 その荒廃は、戦争によるものなのか? しかしこれからの地球での姿を 想像すると、戦争によっても発生。異常気象によっても発生と考えた方が 理屈に合う。 第一次大戦、第二次大戦は古代の遺跡なとや町並みの多くを 残した。だから古代の歴史、遺産を楽しめて現代に至っていると思う。 しかし、ひとらーは云っている。文明の砂漠。荒廃。・・それらの言葉からすれば 多くの都市には、人が住んで居なくて、荒れ放題。 都市は人が住んでいない・・ というよりは、住めない状況になってしまったと推理するべきだろうな。 ではなぜ? 都市に人が住めなくなったのか? 戦争もありだろうけれども、 戦争以外では、疫病? 都市の水没? 経済の崩壊で、街に物が無くなる? とにかく都市の機能が壊れている姿になるのかも知れないな・・。
924 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 20:45:23 ID:QbtFosgZ0
マヤカレンダーでの2012年の終末論。ヒトラー予言による2014年という 年代。 この2つの年代までに起こりそうな全ての悪い予測を考え出して それを出来るだけ防いだり、対応する知恵を作り出して行く事が 必要なのではないのだろうか・・・・・・・・・・・・・・
ヒトラーはルシファーの化身かも。神の使命の一つを担ってたと考えたら ヒトラーの予言はかなり精度の高い予言だと思うから信用してる。 今の時代でルシファーの化身になりうるのはプーチンかな。 あと数年で日本を捕りにくる予感がする…、恐ロシア
疫病が流行して作業員が死に電力の供給ができなくなる。原油価格も10倍〜入手不可になる。 都市は暑いからクーラーが使えないと暮らしていけない。
927 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 00:44:36 ID:x2zJTfjDO
>>923 磁気嵐によってデータが消えるとかはないかな?
ソフトもハードもシステムも意味を成さないモノになり都市の機能を失う…とか
928 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 00:58:08 ID:x2zJTfjDO
>>925 ルシファーも昔地球に来た宇宙人の一人でそ?
話は変わるけど『ロボット人間』について考えてみた
ロボット人間は自ら望んで
[ロボトミー手術や、チングレトミー手術のようなもの]
を受けた人々なのかもしれない…。
ロボトミー手術によって悪い気持ちを起こさない、悪事を働かないようにすれば
超人や神人とある程度共存出来る
手術をしなければ、ほんの少し悪意を持っただけで身体にダメージを受ける
そんな毎日が続けばそのうち死んでしまうから
文明の砂漠 = 共産主義化
930 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 02:00:27 ID:W0xpp+2U0
>>928 実験的な感じでの「ロボット人間手術」は可能かも知れないが、
全人類を手術でのロボット化は無理と思う。 今でさえ医師不足。
国によっては医師不足に 設備の不足。
それよりも、人間としての「倫理観が、ロボット化への手術」を嫌い、
意識が抵抗をする。だから手術によるロボット化は無理と思う。
やはり、地球全体に均一で作用をする原因といえば、宇宙からの宇宙線(電磁波)や
異質な重力波などで、細胞そのものが変化をさせられて、意識の違う人間=
ロボット人間の感じ。に成るのが一番 考えられる。
手術でのロボット化は、脳細胞に細工をして部分的な機能停止をさすのだと思う。
そのタイプであれば、一種の「痴呆化、無能化」と呼ぶ人間になるはず。
しかし、宇宙的なものが原因での突然変異人間は、痴呆や無知ではなくて、
感覚が今までとは違う人間になるとの事。 つまり今 感じている価値観とは
違う価値観で行動や社会を作る事になるのでは、ないのだろうか?
今とは違う価値観とは?? それを探るのも面白いのかも知れない・・・
931 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 02:12:58 ID:W0xpp+2U0
とにかく、未来での・いつかは終末を向かえ、意識が変わる。 その意識が変わると云う事は、価値観が変わるのだろうな・・。 現代はとにかく、お金。資金、富、権力、名声・・。つまり集合体の中での TOPを求める事が価値があると思っている。そして多くのモノを持っている事に 価値を認めている。 未来ではそれらに価値を感じずに、別のモノに 価値を見出して集合体を造って行くという事になるな。 今とは違うものに価値を見出す。それは「生そのモノに幸せの価値を感じるのだろうか?」 同じ波長を感じる事に価値観を見出す。 波長での共振が幸せ感を感じる集合体。 そんな感じも有りかも知れない。 新人類はとにかく現代人とはタイプが 違う事は確かだ。
>未来ではそれらに価値を感じずに、別のモノに >価値を見出して集合体を造って行くという事になるな。 前にテレビに出てた新ニッポン人がそんな感じかも
933 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 03:09:34 ID:W0xpp+2U0
>>932 なるほど。 それは別にして、ほとんどの人はと云うよりも、人類は
旅行などで刺激を受けている場合が多い。受けているとも云えるし、刺激を
受ける為に旅行に出かける場合が多い。
大自然の景色。山、海、川、空、大自然の景色に触れる時に、全ての人は
無性に自然と感動と刺激を受けて、意識は活き活きと感じる。
それらの大自然からの刺激と感動には、お金とか、富とか、名誉とかは関係なく
その大自然に触れる人 全てが「無償の感動を受ける」 つまり、無償の価値観を
自然の中に感じているのではないのだろうか?
これから意識が変わり、突然変異をして新人類に生まれ変わる者たちは、
自然との一体感を、無性に感じて無理をしなくても、自然の営み、自然との一体感
こそが、生きる理由、そして自然と共に生きる事に価値を見出して行く人類に
成って行くのではないのだろうか? 自然は確かに不思議な魅力がある。
全ての人が、自然の魅力を嫌がる事はない。 出来たら全ての自然に接してみたいと
するはずだ。 それ程に大自然は魅力的だ。 大自然の魅力であれば、人類の
共通の意識として接着剤になると言える。 しかし今はまだ無理だな。
自然の魅力よりも、富を求め、お金が全てという価値観に世界が囚われているから。
934 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 03:22:12 ID:W0xpp+2U0
とすると・・・。 これからの日本の構造は、自然の中への回帰形態が 良いのかも知れない。 今は、刺激を受けるなら都会。 何でも都会・・、という風潮で人は都会に集まる。 しかし都会のでの刺激は、やはりお金が絡む。贅沢品、富、豪華などが刺激材料になり、 精神が磨り減って行くだけだ。 地方には大自然が溢れているはずだ。 その大自然は、人々に感動と刺激を与える。 自然回帰型の生活となる。 自然の中での生活は、意識も変えて行くはず。 日本が目指すというよりは、 世界が「自然回帰型の生活構造」を造るべきだな。 どこの国も都市集中型の 構造は崩壊に向かって行くのではないだろうか? 都市に人口が集まり、歪が発生。 その歪が次に地方まで拡大して行く。何かそんな感じもする。 地方へ人を戻し、「自然回帰型の構造」を目指すべきだな。絶対に。
935 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 03:39:07 ID:W0xpp+2U0
地方へ人口を戻す=自然回帰型の構造も必要だけれども、実際問題としては、 何年後かに来ると思う=海面上昇の危機からの逃避の為にも、 都会の人口へ減らす必要があると思う。 どこの国でも、都会は沿岸部に発達をしている。 しかし沿岸部なので土地の 高さは海面と変わらない。 これからは海面の上昇の危機もある。 都市の一部でも水没すると、その人口の多さ、避難場所の不足から大きな 災害に発展をする。 とにかくこれから先の時代は、人口が密集しているが故に ひの人口の多さが、「人災的災害」を生んで来る。 これから先の時代。都会に人口を集中させておく事は、人災に当たると思う。 都会への人口集中を止めて、都会には大きな避難スペースを造っておくべきだな。 大きな公園。 大きな木々を植えて、ヒートアイランドを防ぐとか。 とにかくこれから都会に人口を集中させておく事は、人災だ。
936 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 04:21:09 ID:x2zJTfjDO
>>935 なるほど。
『ロボット人間』
『超人』
『神人』
というのはヒトラーが未来の世界で人がどんな風に変わってしまうかを表した言葉だけど、地方に関しては『過疎化し、人がいなくなる』としか言っていなかったような・・・
他にもヒトラーが見た『永遠の未成年』とは何のことだろう?ヲタクのことかな?しょこたんは『永遠の17歳』だっけ?
>>934 それはただの動物に戻るというだけじゃないか
938 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 06:03:06 ID:x2zJTfjDO
ヒトラーは現代に転生したかな? 転生してたら自分のした予言の謎を解いて欲しい オカ板で
本人の予言とは限らないんじゃないか?
940 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 14:17:45 ID:Ovov0DrP0
>>938 転生じゃなくてクローン人間になるだけだよ
941 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 16:42:39 ID:tmndORMi0
ロボット人間=仕事や娯楽など生活するに当たり与えられることが前提の人間 超人=ロボット人間に与える側、支配層
942 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 18:25:55 ID:eyE83Qri0
ロボット人間や 野獣人 超人さえも、そんなに多くは存在していないと思う。 現在の人類が突然変異をして、全ての新人類に変化をする時には。 ホピ予言、ジュセリーノ予言、日月神示、その他の予言でも新人類に変わる 時には相当な試練だし、残れる者は少ないと書かれている。 人類の8割は消えると書かれている。その8割も怪しいかも知れない。 だかせその人類の終末に ロボット人間 野獣人に変化をする心配はしないでも 良いかも知れない。 残れるのはほんの一握りなのだから。
943 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 19:15:47 ID:x2zJTfjDO
>>942 野獣人というのもヒトラーの予言に出てくるの?
自分が読んだヒトラーの予言(完全版)というサイトには
出てこなかったのだが
944 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 19:36:15 ID:eyE83Qri0
>>943 ヒトラー予言には出て来ない。しかし「日月神示」などには出て来る。
ヒトラーが予言の中で云う新人類への突然変異は、他の予言の中にもある
人類のおぞましい姿の人間も現れる解釈した方が、全ての予言の流れに合う。
だからヒトラー予言の中には出て来ないけれども、人類の終末の時には
色々な新人類への変異が現れるのだと思う。
945 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 20:15:54 ID:x2zJTfjDO
946 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 22:49:07 ID:eyE83Qri0
ヒトラーが予言を残したのはほぼ事実で間違いないだろーけど 五島勉が寄せ集めてきたもの全てをヒトラーが語った言葉として とらえて語るのはどうかと。
まあヒトラーも駒のひとつに過ぎなかったということじゃない。 彼や側近のちからだけであの戦争を起こせるわけはないし、 バックですべてを操ろうとしていた連中の手のひらの上で踊らされていたに過ぎない。 予言なんてあてにならないよ。予言というシナリオを書いた連中が、その通りにことを運んでいるだけだから。 世界人口が10分の1になるという予言も、彼らにとったら単なる計画にすぎないということ。 これからは予言じゃなく行事日程・予定とか言ったほうがいいんじゃない? あくまで予定だからすべての予言を実行することはない。 たまに日程通りに実行して人々にその予言を信じ込ませる。 人々はだんだん盲信的になり盲目になる。そして支配しやすい世の中をつくる。 そういう意味では聖書に書いてあることを実行するのが一番いいかな・・・。
949 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 00:53:27 ID:GUeiz87i0
ナチスは人口を削減して地球を滅ぼすのではなく、 人口を増加させて地球を繁栄させるのが本当の目的なのではないだろうか。 生まれる赤ん坊の数が多いほど、特殊な人間が生まれる確率も高くなる (現在の世界総人口は流石に多すぎるとは思うが)。 これまで人類の世界総人口は、は世界大戦を経験する度に増加してきた。 生命は危機に瀕すればするほど種の保存に対する欲求が強くなる。 大きな戦争が起きれば人口が増加することは分かり切っている事なのに、 ナチスの連中がそれに気付かないとは思えない。 途上国ほど出生率が高く、先進国ほど低い。 世界の出生率を減少させ人口を削減したければ、世界の貧困を解消して 世界中の国を先進国並みの経済水準に押し上げればいいだけのこと。
ヒトラー自信が1/4ユダヤ人なんだろう。優秀なユダヤ人のみを増やせば 地球は救われるんじゃね?
ヒトラー転生してるらしいよw
952 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 10:38:49 ID:17/DTV7M0
霊界相談室(三途河サウス・版) ヒトラーさんは、転生してることが、調査の結果、判明しておりますが、 1/4 ユダヤであることを申請しなかったため、 転生プロセスに不具合があり、 ジョージ・ブッシュとして、知障のままで転生してしまいました。 世界征服の意欲は十分なのですが、 何しろ、知能障害者なので、前途は多難なようです。
>>952 あいだも、つるたろうも、それがいいって言ってる長渕とか
全部くそだよ。
あんなの書家とはいわないよ。線が死んでるじゃん。
それをもちあげてる奴らも全部くそだよ。
見る目をやしないなさい・・・。
言っても分からないんだろうなあ?きっと・・・
字体は違うけど良寛の字とか見たことあるのかな?
紙を切り裂くようなあの感じが分からない人には、まるっぽい字
が(あいだの字)どんなに稚拙な線か、どんなにエネルギーのない
線か判断できないんじゃないの?書いてる詩とかには、興味もない
けど、あの字を書家何て言う奴らはくそだよ。
本物を見なさい。
作為的な線にはエネルギーを感じないぜ!!
野口英世のお母さんの手紙とか見たことある?
字を書けない母が書いたあの下手くそな字?
息子を心底心配して書いた字を?
あれが生きた線というものです。エネルギー感じません?
>>953 どこで見られるんですか?
非常に興味深い
955 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 13:12:08 ID:1fDMk1XAO
957 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 14:47:32 ID:1fDMk1XAO
958 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 15:14:12 ID:LdNXEOAxO
>>957 つまり日本人なら米と味噌を食え!他はいらん!と書いてある
959 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 16:31:41 ID:YMB4jllI0
960 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 17:16:38 ID:j9BHmEktO
ヒトラーは見えていたのだよ 30年後は経済が世界を牛耳ることを そして、ユダヤ人が裏から支配することを ユダヤ人虐殺の理由はここにある ユダヤ人の資本支配を防ぐためか、 ユダヤ人にたいし意見を言いにくくするためかはわからないけど
961 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 17:49:04 ID:cUIOY5YJ0
>>956 ふと!・・思ったけれども、@四ツン這いになりて着る物もなく、獣となりて這いまわる人・・
=その解釈は? 一つは転変地異で地震か何かで、大地が大揺れで立っていられない。
だから多くの者が、四ツン這いになっている姿。そんな凄い状況なので着る物は無く、
まだ物流の流れが無いので買える状況ではない風景。 そしてそかな凄い恐怖の世界だから、
気が狂ったり、法と秩序が無い世界に成っているので、犯罪者だらけになり、
野獣人そのものの行動と略奪の世界の姿になるのだと思った。
A空を飛ぶ人・・とは?の解釈は?=一つには宇宙人が助ける為に、UFOに
さらって行く図・・という解釈も有るらしいとの事。 それとは別な面で妄想をすると
そんな転変地異の地球だから、巨大な嵐で強い風が吹き、立っていられない。
みんな・・四ツン這いになって歩いている。 そんな中・・空中に飛ばされる人も出る・・
という事ではないのだろうか? 米国の竜巻で人や物が空中に巻き上げられるように。
つまり、その時には凄い様子になるという事か・・・・。 巨大地震や巨大な嵐の風景。
それが人類の終末の風景の様な感じがしてしまう。
四ツン這いになりて着る物もなく、獣となりて這いまわる人 → AV女優 空を飛ぶ人 → 精子ぶっかけ ∴ダイアモンド映像
963 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 18:11:44 ID:1fDMk1XAO
964 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 18:16:31 ID:LdNXEOAxO
>>961 つまり被災地そのものの光景だね
瓦礫の山だから両手をつかないと歩けないのかもしれない
歴史上の人物を絡めて、絶望的でセンセーショナルな未来を予言した本出せば一財産できるかな
966 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 21:45:56 ID:qREPJpGZ0
967 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 22:05:20 ID:LdNXEOAxO
>>961 神に近づく者=’空飛ぶような人’なんだろうけど、それがヒトラーの言ってる超人なのかね。
969 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 22:56:23 ID:1jBEN2dA0
ヒトラーはラウシュニングに語る 「私は宋団を創立したのだ。最初の入信式をブールグで行う。 そのうちから第二階位が世界の尺度であり、かつその中心たる人間 神人がでてくる。神人、絶対存在の輝く形象はそのままこの宗旨を表わす。 だがこの他にもまだもっと高い位階があるのだが、それは口外するわけにいかんので・・」 (ルイ・ポーウェル「神秘学大全」より)
970 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/22(日) 23:09:02 ID:oCEP/y2ZO
コードギアスのC2をヒトラーの言ってるあいつの擬人化じゃないかと思ったのはオレだけ?
超能力がもてるようになり空を飛べることも可能になるのか 飛べる人が多くなれば日常になるんだろうな
不食(ブレサリアン)になると臓器が飛行パーツに変化するとヒラ・ラタン・マネク氏が言ってるし シュタイナーも将来の人間には手足の他にスフィンクスが予言した空を飛ぶための第三の移動器官が備わると言っているね
973 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 05:07:47 ID:JHvDMAd70
974 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 05:09:50 ID:eNEKHQYnO
>>972 不死身もいいけど飛べるようになりたいっす
これからの時代、空を飛べない人は、地上を這う獣人たちの餌食にされるだけだな。
976 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 18:55:53 ID:eNEKHQYnO
好きな食べ物はマッシュルーム 生でマヨネーズつけて食べるとおいしい
マッシュルームって生で食べられるんだ? そういえばサラダに入ってるような。
978 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 00:24:25 ID:JMm+Y9IiO
飛びます飛びます (⊂ニ(^ω^)⊃ ブーン ⊂ニ(∪*^^*)⊃ブーン
ヒトラーは、やつら(偽ユダヤ)を排除しようとしたのか、それとも知ってか知らずか手を貸す結果になったのだろうか。
今のお金が全てという価値観を作り上げ、無からお金を生み出し、一般のユダヤ人含む全人類を奴隷化しようとしている
やつらの計画もあと少しで成し遂げられようとしている。
FRBもやつらの組織配下であり、1$札に刷り込まれた印は決して誰にも止められない自信の表れか?
http://www.anti-rothschild.net/main/07.html
ハイアーセルフによるとポールシフト確定だってさ。 今回のは単なる磁極移動ではなく物理的な極移動らしい。 超大規模な地殻変動でさまざまな火山が大噴火し、空はどす黒い噴煙に覆われ、しばらく日が射さないみたい。 さらに地球を覆う大気にも変化があり、オゾン層の消失地域が大幅に増える。 またそのエネルギーにともない自転速度も変わり、生き残った生物も強制的に進化・退化せざるを得ないらしい。 そんな状況を抜ければ楽園が待っているかといえば、全くそんなことはなく ほぼ原始の生活に戻るだろうということ。なおこの事態は太古の昔にも起こっていて、 生物の進化・退化に必要不可欠なことらしい。そのかわり一部の生物は驚異的な進化の可能性を得られるみたい。 まあどの道変化なしにその世界を生き抜くことは不可能だって。
981 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 03:35:25 ID:qcPD/UGh0
別のスレに転写をしてしまったが、アセンション・スレにあるHPの内容を
コピーした。 そのコピーの中に、ヒトラーか云う「新人類誕生への環境の激変」
についてのヒントにななるものも書かれていた。 確かに
>>980 が書いている様に
生き残りは相当に難しいらしい。 ポール・シフトに伴う気象の激変が問題らしい。
そして気になる事は、色々な予言にある転変地異的な激変の変化は、今年の夏から
始まる感じもすることだ。多くの予言者も2008年から2012年の5年間は
激変の年だと予言しているらしいからだ。
2012年に本当にアセンションあるわけ? Part22
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213375085/l50
982 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 04:52:52 ID:K5YJnxxp0
984 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 14:00:56 ID:W5pyyE5s0
オカルト板だから 突然変異論やアセンション論を唱える人が多いのか
985 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 16:00:35 ID:jr/noOVyO
>>984 まあね。
でもヒトラーの予言はニュー速+板でも人気あると思う
俺も数日前そこから来たから
予言でも予測でもなく予知って・・・ナマズかよw
987 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 20:40:24 ID:lKfkDxAA0
まだハッキリとした推測材料は見つからないけれども、やはり 2012年〜2014年に向かって何かが起きるはず。 ヒトラーが予言している新人類へ完全に突然変異をしないけれども、 その凶暴性、暴力性、意識が薄れるのを感じる。 今までの意識とは何かが 違いつつある。・・などを感じて来るのでは・・・・と思っている所。 完全な新人類への変異ではないけれども、何か不思議なタイプへ変異をして行くのでは? とする予感がこれから先に、ヒシヒシと押し寄せて来るのではないだろうか? まず最初に感じるのは、凶悪人が増えて来ているな・・という感じで、 時代の変化を感じて来るのではないのだろうか? あるHPからすれば、それは夏から始まると云う。 夏以降の出来事に注意を しておきたいな。
988 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 20:55:26 ID:lKfkDxAA0
マスコミは自由に「情報操作を行える」 情報を流す回数をもしも減らしたら、その物事への関心は薄れる。 だから世間では、大した事がない出来事、事件、物事・・と思い込まされる場合 だってある。 その様な「情報操作により、出来事を隠される」事へに注意が必要と思う。 これからは色々な凶悪な出来事、事件などが増えて来るはず。 しかし、 情報操作で、事件の回数、ある事件は隠される・・などをマスコミにされると 時代が大変な方に変化をしている事に気が付かない場合もある。 それにより、多くの人が行方不明や 変死体になる場合もあるかも知れない。 今は年間の行方不明 1万人くらい。 変死体は 15万体? 13万体? くらいが年間に 発見されている。 そんとうはその数の多さに驚かないと いけないのに、情報操作などにより、又は犯罪を憎むべ意識が低い為に、 低レベルの記事になり、その犯罪性が凶悪化に向かう問題点を指摘できないマスコミ。 それにより社会に益々 おかしな事件が増えて行く。それがこれからの時代。 意識を何とか良い方に変える努力をして、そんな凶悪な犯罪から身を守る 知恵を発見する必要があると思う。 簡単に騙される意識も変えなくては、 大変な事になる。 日本は意識が低いと思う。 ヒトラーが云う「永遠の未成年者集団」 から変わって、身を守る知識と知恵を見つける必要があると思う。
989 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 20:58:55 ID:lKfkDxAA0
※あるHPの中の一部から 抜き出し → ・・・・それから日本に関してですが、ここ3年ほど天の計画により地震等が 人為的に抑えられてきたが、それがこの夏までに解除されるそうです。 ●夏まではたいしたことは起こらないがそれ以降はいつ大きいのが起こっても 不思議ではない状態に戻るそうです。 ですからもしやりたいことがあったらこの夏までに済ましておいたほうが良いかもしれません。 混乱が始まってわずか3年ほどの間に世界の人口は三分の一ぐらいになっている 可能性があるそうです。 原因は自然災害・飢餓・疫病・戦争など色々あるそうですが、 これからは本人の悪想念による自滅というパターンが急増するそうです。 どういうことかと言うと、▼この夏を契機に人類の悪想念が一斉に開放されるようになると、 その開放された悪想念がその人のオーラ内に滞留して短期間のうちに当人の生命維持機能を 片っ端から破壊してしまうことが起きるのだそうです。 特に長年にわたり他人の批判ばかりしてきた方やいつも怒っていた方、 あるいは執拗にねたんだり恨んだりいじめたりしてきた方がそうなりやすいんだそうです。 簡単に言えば自業自得ですが、この夏を境にこれまで自分が放ったすべての悪想念が 今度は一転して自分自身を攻撃したり傷つけたりするようになるわけです。
990 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 21:11:28 ID:KH0Ux/bZ0
>>989 には、夏から世界に 悪い想念が噴出すると書かれている。
極端な例では、秋葉原事件の再来が世界に起きる。
世の中を恨み犯罪を起こす。 自殺をするのに人を巻き込んで自殺をする。
ただ不満から大量無差別殺人。 そんな悪い想念が噴出するのかも知れない。
だからこそ、自分の意識をシッカリとコントロールしておく必要があると思う。
これからは、良い意識を持とう! 造ろう!と強く思い続けていなければ、
邪推という魔物が精神に住み着くのかも知れない。
だから強く意識をコントロールする必要がある。 しかし、「日月神示」などの
カキコを見ると それでも鬼畜人間や 野獣人になってしまう場合がある様に
感じる。 それだけ、これから先の時代は精神の破壊が襲って来るのだと思う。
だからせめて、強い意志を持って、鬼畜人間や 野獣人の精神に変化しない様な
努力がいるな。 今から強い意志が必要と思う。ジュセリーノは2009年から
世界に暴力事件が拡大すると予言をしている。つまり2009年には確実に、
鬼畜人間や野獣人が増えている事になると思う。 その仲間にならない為の
努力が直ぐにいると思うけれど。
991 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 21:15:24 ID:og+fOlGz0
俺らもビルダーバーグ会議並に影響力のある会合を開催しようぜ。 その会合の中で、ある特定の企業の商品を購入しない、娯楽施設等を利用しない (言い換えれば、その企業に資金を提供しない)と会合参加者が同意すれば、 政府に政治献金を送り、犯罪行為を繰り返している企業を潰す事も可能。
992 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 21:40:59 ID:KH0Ux/bZ0
英語版サイトに「低俗」な日本紹介記事を掲載 毎日新聞がおわび (1/2ページ)
2008.6.24 20:17
■多数のわいせつな内容…読者から批判の声
毎日新聞社は、自社の英語版サイト上の一部コーナーに、低俗な内容の記事を多数掲載
していたとして、このコーナーを閉鎖するとともに「おわび」と、閉鎖について説明する記事を
掲載した。このコーナーをめぐっては、▼日本の社会を紹介する記事として、多数のわいせつな内容を
含んだ記事が海外向けに発信されているとしてインターネット上を中心に批判の声が上がっていた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080624/its0806242018000-n1.htm ※この、毎日新聞のサイトは、日本のマスコミは低脳である事を外国に知らした事件だ。
新聞社までも、エロに染まり、日本はエロで乱れた社会だとの誤解を
外国に発信した。(※ある意味、誤解でない部分もあるけれども、日本の品位を
落とした事は許されない行為だ)
この記事の様に、日本の意識の中には、公共性のあるものでさえも、その無能さ、
低脳さ、幼稚性、低い意識でもって社会を動かしている部分があると思う。
まさに、ヒトラーが云う=未成年者集団が社会を動かし、未成年者か社会を構成している。
それかせ日本という国だ。 それを考えると、ヒトラーが云う「意識の突然変異」は
必要に思う。 生き残りは少ないけれども、アセンションを迎える必要があるな。
993 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 21:48:22 ID:KH0Ux/bZ0
>>992 で紹介の 毎日のサイトでの「海外へのエロ発信」不祥事からすると、
海外旅行、海外留学する日本女性は、最大限に「★性的犯罪から身を守る意識」を
持って、、造って、海外に行く必要がある。
毎日という新聞社からの「エロ発信」なので、外国は本当に日本人は
エロ人種と思っている人が多くなったと思う。 だから日本人は海外旅行での
性的な誘いに乗ったら大変な事になるかもだ。 外国での誘拐、監禁。
そして、一生 日本に帰れない。そんな状況も発生するかも知れない。
この毎日の「エロサイト」でその危険は発生すると思うな。
994 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 21:58:31 ID:jr/noOVyO
>>992 『永遠の未成年』はヲタクのことかと思ってた
ニュー速+にいると毎日とゲンダイのスレタイはあまりにも
低俗過ぎて呆れるものが多い
日本の恥だ
995 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 22:37:25 ID:KH0Ux/bZ0
>>994 それらの色々を許している 日本の社会そのものが低脳=未成年者だ
政治そのものも 何を許し 何々は絶対に許せない!との基準をしらないから
政治さえも、未成年者集団になっている。
だから、アセンションは日本が一番必要なものかも知れない。
そのアセンションにより、残った者は新人類に変化をする為に。
(´-`).。oO(アセンション・・・・て…)
997 :
本当にあった怖い名無し :2008/06/24(火) 23:03:48 ID:KH0Ux/bZ0
>>1 ヒトラーの未来予知....を立てた人は、★2を予定しているのだろうか?
ヒトラー予言に隠されている謎を解くにはまだまだ時間が必要だ。
ヒトラーのスレの第2段目も欲しいな。 次スレをお願いします。
アセンションンもジュセリーノも、このスレには要らないと重
1000ならヒトラー降臨
1000なら、俺がヒドラ
1001 :
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Over 1000 Thread γ ( _ノ / __ ,、'" . `' 、 i`ー _ ', . l| !| i""!| }: }i |{ !j 〈| 'J |! }j :} _ノ;し i} {J | ,、-,、' ハ- 、 ( .( '、_ _ ,ノ ノ:i ) ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'" ( _ ,、'"  ̄ `ー--─'" 千本目の蝋燭が消えますた・・・ 新しい蝋燭を立ててくださいです・・・