1 :
チャイナ01 :
2007/06/30(土) 06:46:14 ID:52MOzNTD0
2 :
本当にあった怖い名無し :2007/06/30(土) 07:02:05 ID:VBdSRxftO
2
Par
>>4 仲間の家の敷地内に逃げ込んだに一票。
携帯で追われてることを伝え、車通過と同時にフェンスを閉めさせた。
6 :
551改め蓬莱 :2007/07/01(日) 17:32:45 ID:NmWMH+mN0
もつかれ このスレってまともに1000まで行ったの1回だけなのかw
おつおつ
ホシュホシュ
ホシュ
10 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/05(木) 15:55:17 ID:Pxm+Uf8E0
乙です
11 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/05(木) 15:57:42 ID:Pxm+Uf8E0
あぶなーい!ホシュッ
新スレ保守
14 :
チャイナ01 :2007/07/11(水) 10:20:51 ID:FnZN6Z0SO
おいらが原因か? 過疎です。 保守。
15 :
チャイナ01 :2007/07/11(水) 10:21:40 ID:FnZN6Z0SO
おいらが原因か? 過疎です。 保守。
16 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/11(水) 14:50:19 ID:XeSs+OMz0
>14 次スレ立てるのが早いんだよ。
まあまあもちつけ保守
18 :
チャイナ01 :2007/07/14(土) 00:01:47 ID:9FO95is50
ご迷惑をおかけいたしております・・・ 保守・・・
19 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/15(日) 00:05:44 ID:2bPKeJa00
それではワタクシも保守age 混沌の海から生れ落ちた一粒の命、帰るところは混沌の海 全から一へ、そして一から全へ 四次元から三次元へ、そして三次元から四次元へ
20 :
551改め蓬莱 :2007/07/15(日) 02:48:36 ID:C9MeFd0I0
四次元を時間で微分しているのがこの世界、その変化の中に身を置くことでさまざまな体験をし、 自分の内面が、そして自分の外の世界がどのように変化するのかを観察するための世界。 創造主はそういう世界を求めてこの世界を作ったように思う。 つまりは時間は常に一定方向に流れ、逆行は認められないはず。 そして実際にマクロ視点ではそれはうまく機能している。 しかし、科学が進歩して、非常にミクロな世界を知ることができるようになれば 必ずしもその法則があてはまらなくなってくる。(これは時間に限らず) 既存の法則に破れが見つかり、何が本当の世界の姿なのかが分からなくなる。 これは多分、全能である創造主でさえ作り込めなかった世界の小さな「ほつれ」ではないかと。 3Dゲームなんかでバグでマップの外に飛び出てしまった時、マップの外から今まで居た 世界が見える。世界の裏側から観察できるようになる。そういうわずかな穴を見つけ出して いるんじゃないかと思う。 このほつれを探求することが、世界の本当の姿を見つけるトリガーになるはず。 そろそろニュートンの法則に破れが見つかったというニュースが流れてもいい頃なんだけど。
21 :
チャイナ01 :2007/07/15(日) 05:02:41 ID:cclQ6CkZ0
ミクロもマクロも比較する物質があってはじめてミクロやマクロとわかるのでは・・・ 空間そのものは対比する物質がなければサイズの違いは関係がないような気がします。 南伝 相応部経典 12 20 縁。漢訳 雑阿含経 12 14 因縁法 これを証り、これを知って、これを教示し、宣布し、詳説し、開顕し、分別し、明らかにして、 思考して「汝らも、見よ」と言うのである。 古い唄が、作った人の名も、唄った人の名も、忘れさられ、 それでも歌い継がれていく様に、想いは続くのだ・・・ システムは人が変わろうと、物が変わろうと、少しずつ、変化をするが使われ続けて行く・・・ そして、人もまた、あるシステムの一部として変化しながら向かう先があり、 それは何百年も、何千年も前から方向として定められ多少は曲がったり遅くなったりしているが いつかは、56億7千万年後かもしれないが、たどり着くものなのでしょう・・・
>>20 でもやっぱりその小さな世界の「ほつれ」は創造主のバグフィックスがうまく
いかなかったわけじゃなく、我々が見つけた理論のほつれだと思うなあ。
23 :
チャイナ01 :2007/07/15(日) 22:24:01 ID:MEBsus2l0
最近は、忙しくて、何がなんだか・・・ 余裕がないのが悲しい・・・ この連休はネットで過ごしております。 世界はそれだけで完結しているのか? 宇宙はそれだけで完結しているのか? 我々はそれだけで完結しているのか? 足りないものはないのか?
んーと、「創造主」って、なんか 自分と別のオッサンみたいなイメージがあるけど ほんとは「自分(たち)」だと気がつくっていうか。 そこでいう「自分」というのは、この世で生きる普通の自分とはちょっと違うけど。 映画のマトリックスでいえば、アーキテクトもネオもスミスも みんな「自分」で、映画全体を体験したいがためにその世界全体を作った、 みたいな感じ?
25 :
チャイナ01 :2007/07/16(月) 09:51:05 ID:LTgHX1Mh0
>>24 おいらが思う「創造主」と言うかある「存在」は
もしかすると、この宇宙を作るきっかけになっただけで、その「存在」すら、作り出す上位の「存在」が存在し・・・
宇宙の入れ子構造と言いましょうか、内包すると考えると、じゃぁ、その外側は?と考える天邪鬼なおっさんです。
宇宙の外側は我々の内側に存在するかと言えば、手塚治は火の鳥でそのように考えているようですが、
これは、ドーナツ型クラインチューブのような感じ、
外側から近づいて行ったのに、気がつくと外側に向かって行っている・・・おいらの感じではちょっとちがうかなぁ・・・と、
石川賢が新説魔獣戦線で考えている、または光瀬龍が100億の昼と1000億の夜で考えている、
宇宙の外側に別の「存在」がありその「存在」とこの宇宙の「存在」が対立している方が正しいと感じる・・・
おいらです。
26 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/16(月) 16:13:33 ID:B/EDLPlk0
おいらってのやめてくれねぇか。
27 :
チャイナ01 :2007/07/16(月) 16:36:54 ID:hjrwcKKfO
おいらが原因か? 過疎です。 保守。
28 :
チャイナ01 :2007/07/16(月) 16:46:57 ID:hjrwcKKfO
おいらをかたる蛇的がやっと出ました。 少し、うれしい…
29 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/16(月) 19:06:22 ID:uJCQ03VdO
ところで、異次元に行く方法ないの?
ところで、エルドリッジ号の話ってガセだっけ。
31 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/16(月) 23:26:34 ID:B/EDLPlk0
ところで俺の金玉見てくれ。こいつをどう思う?
32 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/16(月) 23:32:01 ID:iDBRFYaWO
とても潰したい金玉ですね。
>28 前スレの者だが、家庭用コンセントで自殺について詳しく教えてほしい。 濡れた肌に背中と胸に電気コードを剥いたやつを貼りつけてコンセントにさせばいいのか?
34 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/16(月) 23:36:01 ID:ODCLREB00
この地震はただの地震ではない!!!!!!!!! 今こそがチャンス!! 磁場が乱れているのでタイムスリップしやすいはず!!!!!!!! これはパラレルワールドに移動するチャンスだぞ!!!!!!! 強く念じろ。 別世界に異動できる。
お、そうか? 頑張ってみようかな。
>>34 どうやって戻る? いったきり雀になっちゃうよ!
昔どっかのスレで樹に例えてた話があったけど (このスレでもあったね) 木の葉=それぞれの自我で 幹が初代スレ>1の言う1しかない、てことを示すもんだとすると 根っこの部分はこのスレ的な四次元ではないにしろ 別次元もといそんなちょっと横っちょにズレたようなものというより 反世界といったようなものになるかも
38 :
珍古 :2007/07/17(火) 11:28:49 ID:ub2pPcK30
チャイナ01さんセックスしませんか?
なんで新スレに入ったとたんに荒れるんだ…。 まぁそれも必然の流れなのかもしれないが。
どこまでを1とするかなんだよね。 四次元までを1とすると3次元は四次元に内包されている考えると,イチが 言ってた事に近いのかも・・・。
生命の樹をずっと眺めてると脳がピリピリして理解できない方向とか感じたりする
遅くなりましたが、前スレ1000overおめでとー! このスレも埋まりますように・・・。
たかくんのちんちんおいしい
情報って質量になるかな? フルに入ってるSDとフォーマット済みのSDって若干の違いあんのかね テラでもペタでもゼタでもいいけど情報オンリーでは1gとかにはならないのかな 人間が死んだら21g軽くなるらしいけど 21g分の何かの情報が脳内から抜けてったって考える(仮にね)と、生まれる時はどっかから21gの情報を持ってきて胎児にインストールするって考えられる(仮によw) どっかから持ってくるからにはどっかには情報がどうやらあるらしい そのどっかの情報は人が感知出来る代物じゃないかもしれん 感知しちゃうと脳内の全情報が21gを軽々とオーバーしてしまうのかもしれない 何が言いたいかわからなくなってしまったのでまた考えて来ますわ
磁気かなんかの配列が変化するだけ?なら質量は変わらないのでは 印刷する場合はインクの量なんかの関係で増えるといえそうだけど エネルギーは質量になりえるけど情報そのものに質量があるわけでもなさげ データを入出力する行為自体にエネルギーも質量も関与してきそうな てかフツーに情報量=HDのキャパ分、と考えれば増えるってことになるか でもやっぱフルとフォーマットではハード自体の質量に差はないと思う 魂の21gはハードからソフトを外した分の質量 或いはエネルギーに変化して消失してしまった質量 21gの質量エネルギーってものすごくね?どこいくんだろ (1gの質量がエネルギーに変わって消滅すると 1.5億kcalのエネルギーになる) と昔そんなSF映画があったことを思い出しググってみたら 21gの正体は筋肉弛緩により排泄される尿だという話を知り ちょっと切なくなった明け方
うん、CDとかのハードと、そこに含まれる情報、 というたとえは、次元の説明に良さそうだね。 物理的な肉体は、「情報」が載る媒体なわけだよね。 「情報」は、物理的な質量とかでは測れないけれども 確かに存在しているんだよね。
情報は質量はナシで良いのかな それで話を進めると質量が無いので情報は時間も空間も飛び超えるよね どこにいても「リンゴは甘酸っぱい味」って情報はあるよね それに300年前でも現在でも300年後もやっぱし「リンゴは甘酸っぱい味」の情報はある これ「情報は時間も空間も飛び越える」って証明にならないかな 情報はオレら人よりより先にある だからオレらの知らない情報(まだ生まれてもいない新種の果物味とか)もやっぱし存在する 何が言いたいかってーと 「全情報=四次元」 じゃね?
>>47 うん、なんかそんな感じw
人間の心身は、ハードとして、物理的世界に関わる側面と、
ソフトとして、「情報的な世界」に関わる側面があるんだと思うんだ。
その「情報」ってのは、いわゆるIT的な・客観的なイメージではなくて
味覚とかの感覚や、思考、感情といった、
もっと生命的・主観的なものを含めたもののように思うけど。
なんというか……個々の人は、集合意識にとってのセンサーみたいな感じかな。
49 :
551改め蓬莱 :2007/07/19(木) 22:55:38 ID:CXQK4VBN0
光を含めた電磁波ってのは質量は無い。
テレビや携帯だって物理的な粒子が飛んできて情報を伝達しているわけじゃないし。
そういう意味ではすでに非物質的エネルギーを普段から利用していることになる。
ただし、そういう測定可能なエネルギーでは無くて、現在測定不能、もしくは情報エネルギーと
して認識されていないものがあるんじゃないかということ。
また非物質のエネルギーってのは貯めることが出来なくて物質としてなんらかの
媒体に詰め込まないといけない。だから現状非物質エネルギーはリアルタイムで
やりとりし、物質に保存されなければ消滅する。
もしかすると非物質のまま保持することが可能かも?
と言うかそれがアカシックレコードとかでないかな。
>>47 時空を超えるなら過去に遡って情報を伝えられないといけないので証明にはなってないよ。
現在 屁は臭い 300年前 屁は臭い 300年後 屁は臭い という情報 ちゃんと伝わってるじゃない ゴメン荒しじゃないから
情報というか、この場合は言葉で定義された概念? 「林檎は甘酸っぱい」の情報は「林檎」と「甘酸っぱい味」という認識の組み合わされたもの いわゆる「林檎味」 「林檎味」が時空を超えるってのは、 人でも動物でも、或いはその味覚成分で化学変化を起こすただの物質でも 感覚(物質の場合は接触するところ)にその断片的な情報を受け取ることができれば この世に実在したがゆえかつて味わった経験から「林檎味」を想起出来る (物質も林檎成分をそこに示すと何らかの変化を起こす) 言葉であれ五感的なものであれ今「林檎味」という情報を発信したとすると それを受信する側にある何らかの「林檎味」を再現出来る媒体でもって 「林檎味」は別時空に伝わるもとい、時空を超えて同時に存在していることになる 物質も林檎味成分を加えられたらその情報セオリー通り変化せざるを得ない 意図的に、どこか時空の一点を個人をと指定して情報を伝えることにはならないだろうけど それがこのスレ的な四次元「1しかないというもの」を示すことにもなりそうな
光って質量あるんじゃないですか? なにか宙に吊ってスポットライト当てたら軽いものなら動いたりするでしょ 質量がない物は三次元に存在可能なんですかね
ていうか物理法則自体が時空を超えた情報ともいえるのかな?かなっ?? 情報として揺るがないもの、 それを超える現象が起きたとしても未知なる法則が発動してただけで
>>54 レスどうも
質量自体が錯覚なのか
エネルギーというもの自体は質量がないが質量を持つ事もできる?
質量がないのにそれ相当のエネルギーがあれば質量があるものを動かせるんですかね?
無知な私は頭がおかしくなりそうだw
時間という概念が人間の想像の産物だという人もいるし
四次元というものを知るには一旦人間の常識から完全に離れる必要がありますね
このスレはとても面白い
そういうことより、おちんちんの形状について話し合いませんか?
57 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/20(金) 14:24:17 ID:ECMcrmlG0
58 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/20(金) 14:27:00 ID:ECMcrmlG0
情報が物質に依存してしか存在できなくて、 情報が生成変化しても、要素へと分割していけば、物質の作用であると判る。 物質の構成や運動などの性質として解明可能だろう。 意識や人間の記憶も脳神経細胞の電子の振る舞いにすぎない。 人間の脳活動も、機械回路の電子の振る舞いも根本的に同じであり、 電子の振る舞いに差異がある訳ではない。 情報が物質だからこそ、人間の記憶をチップに保存することが可能なのだ。 非物質の情報なんてあるの。
59 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/20(金) 15:43:07 ID:ECMcrmlG0
>>52 アインシュタインの光量子をググれ
光の粒子性、この学説でアインシュタインはノーベル賞を受賞したんだ。
光りを粒子と波にわけ、どっちかは暗い光りを放つ。なわけないか。
もう一回聞くから教えてくんろ データ自体にに質量があんの? 出力時に使うエネルギーじゃなくてさ
62 :
551改め蓬莱 :2007/07/20(金) 19:20:54 ID:sFr2LPDT0
>>55 電磁波は質量は無いが、周波数が高くなるほどエネルギーは高くなる。
また、物質の質量もそれ自体がエネルギーとなる(E=mc^2てやつ)
あと移動してればそれも移動エネルギーを持つ。
現状電磁波のように質量を持たないエネルギーと物質との
相互変換は自由には出来ないけど、高エネルギー状況下では可能。
>>58 いいIDだなw。
>非物質の情報なんてあるの。
電波はそれ自体情報だと思うけど。まぁ情報を伝える媒体と考えることも
できるけど。人間が話す言葉だってそうだな。空気の振動は起きるが
伝達される情報自体に質量は無い。
でまた媒体って何?って話になりそうな気はするが。
四次元の最大の問題は、それがどの方向にあるのか指し示す事が出来ないってこと。 かの偉大なる思想家「チャールズ・ヒントン」は、縦・横・高さに続く4番目の座標軸を 「アナ/カタ」と命名したが、あまり知られていないし、単なる言葉遊びに過ぎない。 アインシュタイン以降「有限だが境界のない宇宙」の様に、宇宙を四次元空間に浮かぶ 超球体空間として捉えるむきも出てきて、なんとなく真実味を与えたけど、本当の所は よく分からない。 でも仮に、宇宙が本当に四次元空間に浮かぶ超球体だとしたら、その中にある素粒子 も同様に超球体構造をしているのが自然なように思える。 そういえば、超弦理論?では余分な次元はプランク長に縮んでしまったとか言ってるが、 縮んだのではなく、素粒子がアナ・カタの方向にプランク長の広がりを持っているのだと 言い換える事も出来る訳だ・・・とチラシの裏に書いてみる。
生まれる前の世界についていろいろ詳しく教えてほしい。
>>61 まずデータっていうのが何を指しているのかが問題ですな。
これが「情報」という意味だとすると、これは人間の「概念」に過ぎないものであり、
簡単に言えば「思考」「言葉」「意味」に質量があるのか、という質問と等価だと思われます。
塩はしょっぱいという情報を持っているわけではなく、ただ塩として在り続けているだけです。
そこには何の情報も意味も持ち合わせてはいないのです。
つぎにこれが記録媒体におけるデータに質量があるかどうか、という意味だとすると、
記録メディアを磁気媒体ではなくレコードだと考えてみましょう。
レコードは溝の凹凸によって情報を記録するわけですが、まっさらなレコード板を
プレスするのではなく削って凹凸をつけたとしましょう。
するとあら不思議、情報の質量はまっさらなレコード板を0とすると、マイナスになってしまいます。
ではメモ帳だとどうでしょう。
まっさらなノートを0とすれば、筆記用具のインクの量だけ質量は増えていきますね。
フラッシュメモリの場合は、モノにもよりますが、基本的には内部の電子の位置を変更することで
0と1を作り出し、情報を記録するわけですが、これは簡単に言えば各列にタマが1つずつしかない
そろばんのようなもの。タマをいくら移動させても、そろばん全体の質量は変わらないように、
フラッシュメモリの質量もまた変化しません。酸化してしまったら話は別ですが。
レコードやメモ帳はそうかも知れんけど、子供のおもちゃのぺん先に磁石の付いてる書いては消せるホワイトボードはアナログでも全体の質量の増減は無いぞ もっと原始的に砂場に枝でうんこ書いてもね データ化の仕方だろそりゃ 俺の言い方が伝わりにくかったね データ(情報で良いよ)に質量はあるの?
無いよ
71 :
551改め蓬莱 :2007/07/21(土) 03:40:16 ID:HaVsW9H50
>これが「情報」という意味だとすると、これは人間の「概念」に過ぎないものであり、 これを言い切るのは乱暴過ぎる。 上でも言ったが電波は質量の無いエネルギーである。 しかし、情報を伝達することが出来る。 また、言葉も同様に情報を伝達することが出来る。 言葉はその言葉を理解できる人間に対して何らかの影響を与える。 つまりは何かエネルギーを持っていると考えることも出来る。 それを現在エネルギーと認識しているかは別として。 それに質量にこだわってもあまり意味は無いと思う。 質量もエネルギーの一形態でしかないわけだし。 情報=エネルギーなのか?と言うことの方が重要だと思う。
72 :
551改め蓬莱 :2007/07/21(土) 03:48:04 ID:HaVsW9H50
>>68 のような内容に関しては
記憶媒体についての話なので、あまり関係ないと思う。
インクがペンから紙へ移動したか、あるいは磁性体の方向が変化したかでしか
ないわけだから。そういう意味では質量は変化せず保持される。
しかし、情報はどんどん拡散することが可能。
情報を集めすぎて太った奴もいないし、高速回線がデータの重さで
切れることも無い。
そう考えると情報は質量は無くエネルギーでも無いことになるな。
非物質的影響力を持っているので何らかのエネルギーであるような気もするんだけど。
自分でも何言ってるかわからんやw。
エントロピー増大の法則は、情報拡散の法則とも言える。 この点で考えると、情報にも不思議な属性があるかもしれないね。 人間は(というか生物は)局所的にエントロピーが減少している状態 らしいです。情報の集積が行なわれている=自意識があるかも? >現状電磁波のように質量を持たないエネルギーと物質との >相互変換は自由には出来ないけど、高エネルギー状況下では可能。 ↑ 光子の粒子性を示す実験で、光が当たると真空中の反射車が回りだすのは? 光の微小エネルギーが運動の微小エネルギーに変換されてますよ。
情報に質量やエネルギーが無くともそれを記録・伝達するものには質量やエネルギーが必要 情報に質量やエネルギーがあるように錯覚するのは それを送受信するものにこそ物理的な力が働いているからこそなのでは そいから事象てのは情報にエネルギーを与えられて動くわけじゃなくて 自らのエネルギーでもって情報から意味を汲み取り反応するわけだから 自分のエネルギーが無くなっちゃえば読み取りも二次的な反応も不可能 てなことにならないかな
>>63 を斜め読みしてたら
時間や空間も概念に過ぎなくて、物質と同じ意味合いで実在しているのは重力場と電磁場
ともあった
>>69 こちらの言い方も悪かったですね。いや、悪すぎましたね。
ふたたび情報とは何なのかを考えてみますと。
「塩はしょっぱい」という情報はあります。さて、どこにあるのでしょう?
ここに塩があるとします。
この塩はしょっぱいですが、しょっぱいという情報を保持しているわけではありません。
もし塩に情報が内包されているのだとしたら、塩には「甘くない」という情報も保持されている
はずです。さらに「食べられる」「調味料である」「人間に不可欠」という情報もあれば、
さらには「砂糖ではない」「生物ではない」「飲み物ではない」・・・というように、あらゆる
『[塩以外のもの]ではない』という情報を内包してしまいます。
では人間の脳の中に情報が入った時に質量が増えるでしょうか。
例えば、新種の動物を発見したというニュースが世界中に広まるとします。
その新種の情報は今まで地球上には存在していませんでした。
するとニュースを聞いた人の分だけ地球上の質量が増えることになります。
…増えないでしょう…。
>>70 >>76 なるほどありがとうございます
次はちょっと変な事を聞いても良いですか?
情報って3次元には単独で存在出来ないって事でしょうか?(情報は縦、横、高さに関係無い?)
情報は「最初からあるもの」というよりは 「主体」との関係において生まれるもの、という感じなのかな。 生きているということは情報を生み出すこと、というか。 素粒子論では、観察すること自体が現象に影響を与える、とかいうんだよね、たしか。 あるものと関わることで情報が生まれ その情報によって主体自体が変動し さらにその変動が他のものに伝わっていく、みたいな えーと、インドラの網だっけ ぐぐったら 「網というのは、その一点を持ち上げると全体の姿が変わる。 これを以て、世界の因果が共有であり、 微小なる一こそが全体であり全体が微小なる一の中に含まれるという華厳思想」 で「 互いの宝石が相互に互いの影を映しあっている」姿なんだって。
79 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/24(火) 02:32:32 ID:tc7+Sx0k0
ドラえもんか
80 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/24(火) 04:02:36 ID:20nvGY4H0
初代スレの>1言いたい事がなんとなく分かったんだが これを三次元、四次元と言う問題ではなく もし三次元の人間の意識が四次元で存在した場合ことを考えたはず もしそんな事がありえたらと思って驚いたんじゃないかな たとえば四次元の大本の意識があって 三次元の自分の意識に大本の意識が干渉して 自分は自分でないものに操られてる恐怖を感じたんじゃないかなとおもった。
81 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/24(火) 04:51:00 ID:u6hs31ja0
なんか1は単なる精神病に思えてきた。
何だか理屈っぽい理論が増えてきて逆に遠ざかってる気がする。
>>1 もそんなニュアンスの事を言ってなかったっけか
そうか? 大○製薬のファンならわかるけどw
>量子化コンってのがイコールなのかはわからんが、そういういろんな情報から4次元を >探してもたぶんみつからず、むしろ逆順で、見つけてから情報についてイコールかと考える。 >たぶん、この経験は普通に、みんなにもあるだろうと思われる。 >それは、何かというと、ちょっと説明下手だが、例えば、普通は、目で物を見ると、それは瞬時に >脳に伝わって、目の前のものについて、考えて、その物が何かを脳が認識する。という順序だと思う。 >しかし、今日体験したのは、順序が違って、脳が考える前に、「なにかある」と一旦脳が「直感?」で >認識して、そのあとに、普通の純情に相当する「認識」を経験した。当然この間の時間は刹那。 この辺り?
本当だ そのまんまだね
おーナイススレが!! 自分、5年前くらいに四次元見てきた。 見つけたっつーか「行ってきた」という表現が感覚的に近いな。 何で四次元と言いきってるのかというと、 「分かった!!四次元が分かった!!!!」とその時興奮して叫んでたから。 物理とか苦手だから知らないけど、四次元ってこういうことかと不思議と確信してた。 あの世界を言語化するのは不可能に近いし、細部の感覚は加速度的に薄れいくのだが、 1. 時間と空間がぐしゃっと圧縮された感じ 2. いわゆる時間というものは一方向に流れゆくものではない 3. 全てはひとつで皆つながってるんだー!! ↑これらの感動・驚嘆した要点はハッキリ覚えてます。 時間も空間も精神や思いも物質もそれぞれ全ては、エネルギーなんだ!! との気付きが一番感動的でしたが これって科学の世界で常識なん?
まだ何とも解明されていない意識や心の領域以外ならそんな感じじゃないかしら >エネルギーについての、科学の世界の常識 ヒントは量子の性質だと思うけどワケワカメ
89 :
87 :2007/07/24(火) 20:58:49 ID:EpqchpMKO
そのあとも何年か反芻して色々考えたのは、 愛もエネルギーのかたちなんだという。 で地球って我々にすげー愛与えてくれてんじゃん!? あれ以来「生かされているという意識」「地球との一体感」が身につき、 何事にもありがたいと思えるようになった。 愛とかすげー胡散臭い事書いたが、自分無神論者だったし カルトや昨今のスピリチュアルブーム大嫌いですよ。 でも世界の見方が以前とかなり変わった。 初代スレからログ読んできます。
90 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/24(火) 21:48:30 ID:u6hs31ja0
お、おもしろい人が来たな。 1の感覚を87さんなりに解釈してくれ。
何だこの難しいスレwww俺が理解できたのは
>>87 だけだわw
>>87 もっと話してくれ。理論考察も楽しいけれど、実体験を聞くのは極上。
93 :
87 :2007/07/25(水) 00:25:47 ID:Knqnl0SIO
前スレの冒頭しか読めんかった…つかまだ読まない。
というのも自分は余りに感覚的な人間なもので…、それゆえに異次元いっちゃったりしたんだろうが、
論理的科学的な説明レス読んだら自分のつかんだ感覚が揺らぐっつーか、
上書きされてしまいそうになってヤバかったんよ。
そんな事より、前スレ
>>7 の記述っ!!!! ちびりそうになったわよ。
>アインシュタインによれば時間と空間は同じもので時空(時空連続体)と解釈する。
>ニュートンの時間方程式もアインシュタイン方程式も時間対称性を持ち、ニュートンもアインシュタインも
>自分の方程式に時間対称性(時間は等方向つまり過去、現在、未来にも流れる事が方程式上可能)
>が存在するのを見つけており悩んだが、アインシュタインはあえてこの方程式上に存在する時間対称性が
>数学的に存在を許すのを肯定し、過去、現在、未来が同時に存在しているという解釈をした。
>これを時空連続体という。時空連続体には過去、現在、未来がすでに同時に存在しているという解釈である。
行った人にしかわからないんだろうなぁ。羨ましい つか、どうやって行って戻ったんだろう。意識のみ飛んだって感じなのかな
95 :
87 :2007/07/25(水) 00:42:46 ID:Knqnl0SIO
続きだが。 >この概念を発展させた近年の研究で、なぜ光速が秒速約30万キロなのかという事も説明する。即ち、 >すでに出来上がっている過去、現在、未来(時空連続体)の中を私達が光速度 秒速約30万キロで >走っているのである。私達が光の速度を秒速約30万キロと観測するのもこの為である。 >もし、私たちが時空連続体内を秒速10万キロで走っていると、光速度は秒速10万キロとなる。 ↑この光速云々のくだりはわからんかった(意味が分からんという事でなく)。 想像出来んよね。超はえーw >アインシュタインは記者から「その様な事が本当にあるのか?」と聞かれ、「信じては貰えないと思うが、 >過去、現在、未来がすでに同時に私の数学方程式上には存在しているのです」と答えている。 科学的にそーゆーこと(数式上は)ちゃんと証明されてたんだ!と感動。 ↓でこの記事引用した人が。 >初代1は時間とか関係ないって述べてたけど過去も現在も未来も同時に存在=時間の概念を超えて >しまうと考えればアインシュタインのお話にもしっくりくるかも。
96 :
87 :2007/07/25(水) 01:06:42 ID:Knqnl0SIO
冗長でスマヌ。 この一文が自分の感覚的にすごく近い説明と思ったんだ。↓ >時空連続体は1つしかないけど0点でもって現在と光速度を指し示せる、とか。 初代1の云う「0か1かって言ったら1なのYO!」てのは… 何を表そうとしているのか自分にはいまいちピンとこない。 そもそも「0」的な存在は自分の場合あの時意識されなかったと思う。 兎に角、時空が連続していて存在もしているんだけど、自分のいる一点にぎゅむっと圧縮して在る感じ。 そこに自分の意識があるんだけど(肉体は多分意識されなかった)、意識はカオス?に薄まり混ざりながらも、時空を延び縮みさせることが可能だった。 ああぁうまく書けないし細かいことが思い出せないよぁー!! てか文章読んだら我ながら完全キチガイですね。 今まで他人に話した事ないよ。
( ・∀・)つ旦
98 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/25(水) 02:25:03 ID:eqh8sV9N0
>>87 の言う所の「全ては一つ」等の感覚、言われてみればああそうかと納得する。
だけど、だから何?って感じで、初代1、
>>87 のような驚愕する感情は芽生えない。
>>98 体感したんだから、そりゃ驚愕するだろうよ?
ジェットコースターでびびるよりも130倍はびっくりする。
時計や物差し、また日の昇る数や頭何個分というおおざっぱなもんでも 物理的な三次元的な、時間や空間の値はその現実の中で使用するために 一応感覚の内にも「その数値だとこのぐらい」だとおおよそで認識されているものだとしてみる。 それを使用しながらの思考過程で、想像上でしかないにしろある一定量を超えると 計り知れない、想像出来ないというキャパを超える感覚も出て来てしまったりする。 実際の肉体や世界範囲では届き得ないものとして。 そういった比較する枠がとっぱられた状態が、四次元の感覚でもあるのかな 計り知れないというより、計るということを意識しないといった感じで。 全ての要素が制限を超え「在る」といった強烈な感覚に収束してしまうとか 三次元現実の物理的なエネルギーと、愛とか精神(情報含む?)エネルギーは性質としては逆かもしんない 逆とかじゃなくて全く違った捉らえ方をしないといけないかもしんない だから厳密には並列してエネルギーと呼ぶべきではないのかも とはいえ何らかの波や粒子?として存在すると想像してみても面白い ひもとか重力とか影の世界とか量子の性質が関わっているとする説もあったり
>>67 のスレ見てたらこんなんあった
本当かネタか判別つかねーけど
787:名無しの心子知らず :2007/07/21(土) 15:08:09 ID:I3daXxtB
4歳の甥っ子は数字につよい
全く勉強に関して押し付けの無い環境の中三桁の暗算をすらりとしてしまう。
この前『0っていう数字は本当はとても大きな数字なんだよ』と話し始めたからびっくり
大きな数字ってどういうこと?と尋ねると『う〜ん。なんていえばいいのかなとにかく大きな数字なんだ』
と。
なりきってしまっているようにも思うがそれでも、いいと思う。周りの期待に応えるようにして数字に強くなっていくと思うから
ちょっと深くねーか?どっかの大学教授じゃねーで四歳児ってのもまた
102 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/25(水) 16:18:51 ID:6bR+VvKO0
>>93 俺が前スレの後半に書いた、「時間反転対称性の破れ」「時間の矢」
マックスウェルの電磁波方程式の「先行解」「ゲーデル宇宙の光円錐」
についても、読んで感想を書いてくれ。
お前ら頭いいのか変態なのかよくわからんw
夏休みなんだから外出てキャッチボールでもしろよ。
105 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/26(木) 23:07:39 ID:bpETLkSE0
書き込めない?
本の紹介だけならいけるかな 夏休みの読書にどうぞ 虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 質量を持つ光・エバネッセントフォトンが水を媒介?にして記憶や意識を生じさせるとか (ググった感想等読みかじりだけど)
スマン どうやらアマゾンリンクがあると消えるぽい
113 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/27(金) 12:42:09 ID:+BlgGzoe0
しつけぇよw
114 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/27(金) 15:34:13 ID:oT6k/ce70
>>111 「虚数の情緒」は一般向けの数学啓蒙書としては最高の書だと思う。
特に高校の教育者、教える立場の人にこそ役立つでしょう、教育者への啓蒙書だ。
哲学的・教育論的な内容なので、数学の専門書として読むのはマズいかもしれないと思う。
内容は初等整数論なのだが、感動できる数学書で科学思考の本質を理解するのにいい、秀逸だと思う。
物理学における意識に関してはある程度詳しいところがあったよ
(トップページからすると易と絡めたサイトみたいだが)
量子脳力学
ttp://www.qi-ching.com/QIP/Docs_quantum.html 以下引用
@ 脳の中には2種類の場が存在する。
一つは,水の電気双極子が凝集体となって作る場(電気双極子場)であり,
もう一つは脳内の電磁場である。
A 水の電気双極子場は,細胞骨格や細胞膜のような大きな電気双極子体の近くで凝集体となることによって,
大きな電気双極子体に引きずられて,同調して回転するようになり,自発的に回転の自由度を失う。
つまり,水の凝集体として,安定して決まった方向にのみ回転するようになる。
また,生命がなくなること,つまり死ぬとは水の電気双極子場の回転方向が
バラバラになることであることが実験で知られている。
記憶の形成は外部刺激により,細胞骨格や細胞膜の形に変形が生じ,
それに同調した水の凝集場が作られることと理解される。
つづく
つづき B 場の量子論によると,自発的に自由度が失われた状態(凝集場の状態) に外部からエネルギーが与えられると,元の自由度をを回復するための量子が発生する。 この量子は南部・ゴールドストン量子と呼ばれ質量はゼロである。 脳内の水の凝集場の場合,この量子はポラリトンと呼ばれている。 ポラリトンは理論的には,ゼロでなければ,どんな少ない外部エネルギーでも発生させることができる (質量ゼロのため)。このポラリトンの発生が記憶の連想・想起のプロセスと理解される。 C 発生したポラリトンは電磁場のゲージ対称性によって, 電磁場のベクトル・ポテンシャルに取り込まれてしまい,表面には現れない (場の量子論ではヒッグス・メカニズムと呼ばれている)。 また,取り込まれたことにより有限の質量を持つようになる。 この量子はエバネッセント光子と呼ばれ,電子の質量の10万分の1の程度の質量である。 エバネッセント光子は質量がゼロでないボーズ・アインシュタイン凝集体を構成し, 通常の室温レベルでも光子が無限個あつまった凝集体として十分に安定に存在しうる。 この凝集体が”意識・心”と理解される。 D 以上をまとめると,記憶は水の電気双極子凝集体であり, 意識・心はエバネッセント光子凝集体である。
118 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/28(土) 17:40:55 ID:7+Yuf9OG0
>>115 紹介されてるサイトを読んでみたけど、読み物としては面白い。でも、そういうのはマズいと思う。
オカルト系の話題を文学的に語ったりするのは良いと思うけど、
科学は事実について考察する学問であるべきだし、正統科学に準拠しなければ無意味だと思う。
オカルティストだからといって、疑似科学系へ進むのは益がないでしょう。
科学的研究は厳格にした方がいいと思うし、そうでなければ科学の意義がないよ。
哲学史を学べば明確に判るけども、正統科学も宗教も底辺では通じているもんなんだよ。
決して敵対的に相反するものではないし、相互に影響しているよ。
だから、粗悪すぎる疑似科学へ向かうのは止めた方がいい。
疑似科学系はオカルトを悪徳商法に利用する者も多数いるしね。
そのような善良な人を騙す詐欺師タイプの者は、非難されなければいけないと思う。
容認できるのはゲーテやラマルクのような自然哲学系までだろう。
ゲーテの色彩論や、ラマルクの動物哲学など、論考としては実に面白いよ。
オカルトが科学を敵視し、科学がオカルトを非難する、そのような意識は前世紀的でしょう。
精神文化と物質文化を、対立的に考えるのは止める時期に来ているんだ。
だからオカルティストであっても、粗悪すぎる低質な三流疑似科学とは縁を切り、
正統科学の方に向かって、哲学的融合を目指した方が建設的なんだよ。自然哲学のようにね。
119 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/28(土) 17:50:47 ID:7+Yuf9OG0
誤解のないように述べておくけども、俺はサイエンティストだけど、オカルトには寛容なタイプなんだよ。 哲学の一分野として、神秘主義の論文も多数読んでいるし、古代ギリシャからの自然哲学も好意的に理解している。 だからオカルトには好意的理解がある。知的好奇心を刺激されるし、発想の豊かさに驚かされる事もよくあるよ。 でも、巷によくいる、オカルトを利用して悪徳商法をする奴は許せないんだ。 だから悪質すぎる三流疑似科学には、つい厳しい意見を言ってしまうんだよ。
120 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/28(土) 17:53:15 ID:BrElJ71BO
通常ではありえない 物理法則を無視している 幾何学 無数 虚無 パラドックス これらの言葉を聞くとゾワゾワするのは俺だけか
121 :
チャイナ01 :2007/07/28(土) 18:37:47 ID:WjMCIJf10
>>119 おいらも同じに思う。
疑似科学とかニューサイエンスとか言葉は色々だけれど、
基本的に、根拠の薄い内容や、事実のほんの一部分のみを取り上げて
それらを根拠に論理を積み重ね、自分に都合の良い解釈のみを選択し
論理展開したり、
所詮、拝み屋で色々なことを言い、
人の不幸で飯を食う人たちは
相手にしたくないと思います。
オカルトは科学を補完するもので、
決して出鱈目やいい加減なものではなく、
現在は、科学として認められないが、将来はわからないものではないのかと思います・・・
122 :
チャイナ01 :2007/07/28(土) 18:45:47 ID:WjMCIJf10
「神」なんて言うと、ちんけなもので、 我々が存在しようとも、存在しなくとも、 この宇宙の原理原則はある「存在」が関与してはじめて成り立つと思う・・・ それがなんだかわからないが、ここで言う四次元がその「存在」かもしれないし、 違うかも知れない・・・ なぜ、重力加速度は9.8でなければいけないのか、 公理、定理はなぜ、公理、定理なのか? 人は全てを知ることがかなわないのに、知りたいと思うのか? 隣の銀河にすらいけない我々がそれよりも遠い世界を想像し思いをはせるのか? 水素原子の電子の位置すら確定できない我々がプランク定数の大きさを想像し思いをはせるのか? 知りたい、どうしてこんなにも我々は知りたがるのか? 知らない方が幸せではないのか? 何故・・・
>>118 スマン、サイトの帰結の仕方がアウト?(純粋科学じゃない)
それとも、もともとの理論からしてアウト?(仮説の段階=中途半端で擬似?)
マズイ点は念頭に置きつつもうちょっと個人的に突っ込んでみたいので…
チャイナさんには観測問題について聞いてみたかったり
まぁとりあえずバックグラウンドとしてそれなりの専門知識が無くても 読めるようなスレにしたいかなと。 で、量子脳力学って分野として認められてるの? なんか有名どころの名前が並んでたりするけど。 それとエセ情報はどこがどうエセなのか明確にしていきたい。 たいていは8割9割事実を述べて、最後に変な結果を導き出す。 そういうのが多いのかな。 水が記憶するとか、やたらクオリアを連呼する人とか居るけど ああいうのはどうなんかな。 いろんな分野の本買い込んでたりするんだけど、あんまり読めてないやw。
上の方にある超ひも理論なんてもう完全に物理化学とオカルトの融合な気がするのは気のせいか。
人間の観測能力の限界=科学の限界だからね。
人間の知覚能力が拡大することがあれば科学の限界も大きく広がると思う。
>>87 のように未知の知覚能力によって得られた体験と、
科学的な理論のすりあわせがどこまでできるのか。
その未知の知覚能力は錯覚なのか真実なのか。
真実であれば理論的にいつかは繋がるはずなんだけどな。
>なぜ、重力加速度は9.8でなければいけないのか、 いけなくないと思うよ。 >公理、定理はなぜ、公理、定理なのか? 適当な公理を決めてあたらな理論体系を作り上げることは理屈上可能と 証明されてたように思う。そういう意味ではたまたまかもしれない。 しかし、別の理論体系を用いて新たな物理世界を構築できるかどうかはわからない。 そういう意味では選択余地のない必然かもしれない。
129 :
チャイナ01 :2007/07/28(土) 21:45:10 ID:WjMCIJf10
>>128 心の問題や、思考と認識の問題など
人が人である以上、人間に根ざした問題は解決できないのでしょう・・・
人以外のものが人と同じような思考をするのか?認識をするのか?
現在では想像する以外に方法はないが・・・
人工知能や、太陽系外に起源を持つ生命体とコンタクトが出来れば、
少しは手がかりが見つかるのかも知れません・・・
宗教もある意味、科学でしょう・・・
特に仏教などは教育学として、また認識論としても面白い文章がたくさんあります・・・
人は生きるために、知恵は必要ですが・・・
それを超える神の眼と言うような視点は不要なのかもしれません・・・
それでも・・・知りたい、おいらがいるのです・・・
130 :
チャイナ01 :2007/07/28(土) 21:58:34 ID:WjMCIJf10
場の量子理論・・・ 場とはなんでしょう? 電磁場・電界場・重力場・・・ 昔は場と呼ばず電磁界・電界等と呼ばれ・・・基本は場の力が働く範囲を場と呼び、 それ以外の核力等が重力・電磁力・電界力よりも強く働く空間(距離?)はあまり場とは呼びませんねぇ・・・ たとえば、水素の原子核を考えて見ましょうか? 原子核は陽子と言うプラスの電気を帯びており、陽子同士は反発します。 電場における斥力ですね・・・ しかし、実際の水素の原子核における陽子は中性子を挟んでいますが電界力を超える力で結びついています・・・ それはどうしてでしょう? 簡単です、斥力より強い力が働いているのですなぁ・・・恐ろしいことに・・・ 実際にそれを光学的に見ることは不可能ですが、ようような試験・・・ 原爆などの基本になる試験でエネルギー的に確かめられています・・・おぉ怖い・・・ (続くかな・・・)
なんかすげい面白い展開になってる + + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
132 :
チャイナ01 :2007/07/29(日) 00:44:34 ID:7DspUJQ60
ちょっと、続く・・・ 場について、大事な場があります・・・ それは重力場で、これは質量があるもの全てに発生し 相互作用は弱いものですが、宇宙の端から端まで伝わる性質を持っていると言われます。 電磁波も同様に宇宙の端から端まで伝わりますが、重力よりは強い相互作用です・・・ 先ほど書いた、核力は距離により相互作用が低下し、微小空間にのみ相互作用が働き、 ある距離を越えると相互作用がゼロになります・・・ アインシュタインが質量とエネルギーが等価であると考察し、説明しており、よく言われるE=MC×C+・・・とした為、 パリティの破れが発生する弱い相互作用において、エネルギーを質量に変換すると矛盾が発生します・・・ 素粒子の一部は弱い相互作用にしか反応しないと言われ・・・ますが、 エネルギーであれば質量に等価であり、光子、電磁波など質量を持たないゲージ粒子を想定しないと 論理に矛盾が発生します・・・ 微小であれ、質量を持てば重力による相互作用に反応しますし、 電荷を持てば電磁作用に反応します・・・素粒子であれば弱い相互作用に反応しますし・・・ 強い相互作用が及ぶ範囲にある素粒子の集合体である陽子は強い相互作用に反応します・・・ さぁ・・・困った・・・
133 :
チャイナ01 :2007/07/29(日) 00:58:09 ID:7DspUJQ60
>>128 質問の仕方が悪かったかなぁ・・・
宇宙空間における重力の相互作用を考えた場合、
地球上における観測値と
地球から月までの半分の距離、19万2千kmにおける万有引力定数の観測値が同じである理由・・・
宇宙が均一だから?宇宙は均一ではないことが素粒子の観測でわかってきています・・・
空間の性質がそのようになるから?
証明問題であることを証明するためには非常に労力を使います・・・
しかし、証明問題で違うことを証明するのは簡単です、
その理論に合致しない観測事実がたったひとつ有れば良いのです・・・
現在のインフレーション宇宙やダークエネルギーなど、
矛盾する観測結果を無視して正しいと言い張っているとしかおいらには思えないのです・・・
さぁ・・・どうしよぅ・・・
134 :
チャイナ01 :2007/07/29(日) 01:09:17 ID:7DspUJQ60
何個か前に、脳についてありますが・・・ 現在、脳における記録方法は電磁波と化学反応によるものと2種類あると考えられているようです・・・ 人間の脳はある意味、ハイブリッド記憶媒体ですね・・・ しかし、コンピューターはほとんどが電磁波(光も含む)によるデジタル記録ですが、 FDやCDR−Wなどは化学反応を利用した、可逆反応です・・・ そう言う意味では人間の記憶(記録)もPCによる記録もそう大きな差はないのかもしれません・・・ おいらの記録媒体は、読み書きするとデータがクラッシュする、おんぼろでしょうか?
話折るようだけど人間の脳ってなんでランダムな選択ができるんだろ これ長年の疑問なんだけど、ランダムなように思えるけど実は規則性があるのかな
ランダムって例えば?個性により傾向は偏る気がするけど そういうことではなくて? 心臓移植で嗜好や性格が移るって話もあるから体中の細胞自体が何らかの記録場所にはなってそうな気がする 脳はマザーボードちっくなイメージ
>>132 ワケワカメのままものっそいググりました
続くとしたら次は粒子のスピンの話?
そういや昨日はリサ・ランドール博士の来日講演があったらしい
>>136 ランダムっていうのは例えば誤作動を除くと
その日の気分によって通常とは違う選択をしたりする事です
確かに個性によって傾向が変わりはすれど通常はその個性内での選択肢に限られますよね
けど人は時としてその場だけ違う選択をしたり
あるいは選択そのものを無視したりっていうのはコンピューターには真似できません
もしくは、あたかも「気まぐれな選択」のように思われる事であっても
実は複雑なプロセスを経て条件がそろった上での正常なイベントなのかも知れないって事です
脳自体は演算処理装置であり主記憶装置であって、その他は精巧なセンサーなので
移植により演算装置に影響を与えるという事は考えられる事です
多分スレ違いな話題なのでこの辺で
失礼しました。
139 :
チャイナ01 :2007/07/29(日) 13:19:29 ID:tqteAftT0
量子スピンかぁ・・・ 「何もかもが、懐かしい・・・」 いや、 「認めたくないものだな・・・ 自分自身の若さ故の過ちというものを・・・」 しかし、 「出来る者には出来る、出来ない者には出来ない!! これが高等生物の宇宙における不変の大原則だ!!」 貴様っ、 「か、かわしただとぉ!」 その上、 「俺を踏み台ににぃ!」 そうか、それなら、 「俺は人間をやめるぞ、ジョジョォォォ」
140 :
チャイナ01 :2007/07/29(日) 13:28:53 ID:tqteAftT0
仕事でランダムカードを使います・・・ 種類はいろいろありますが、おいらが良く使うのは12×12枡のやつ。 商品が1ダース×1ダースあるうちから、抜き取り検査をするのに、ボックスbェ144個あり その内から8個ランダムに抜き取り検査をする場合、 1から144までの数字が書いてある12枚のカードをシャッフルして適当に4枚抜き取り、 さらにランダムカードを適当に4枚抜くと、2箇所に穴が開いていて、数字カードとランダムカードの組み合わせで 計8つの番号が選べます。 その番号のボックスのみ抜き取り検査をします・・・ おいらが感じるランダムとは・・・こんな物です・・・
141 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 18:41:43 ID:pvuiR7Nx0
だからおいらってやめろよ。寒気すんだよ
おいどん。
サンドバッグに浮かんで消える 憎いあんちくしょうの顔めがけ たたけ たたけ たたけ おいらにゃ 獣の血が騒ぐ だけど ルルルル・・・・・・ 明日はきっと何かある 明日はどっちだ
>>141 主観の押し付け合いはやめましょう。その手の抗議には寒気を感じます、ほんとに。
おいらはドラマー、やくざなドラマー
>>138 なるほど
個人の経験や体質により特化したセンサーが人格や嗜好を変えるように見せるってのはありそう
ようは感覚の尺度の差の影響であってある意味当然なわけだ
でも夢で全く前知識もなく見知らぬ臓器提供者に会う話とかあったけど
これはどっから読み取ってるんだろ?
臓器から受け取った何らかの情報でホログラフィックに印象だけ再構築されるのかな
或いはセンサーの個性からでも無意識に想像することは不可能でないかも知れない
ランダムはシミュレーションを超えた不条理なランダムかあ
意志の中には与えられた選択の要素しかなく、その選択しか出来ない・見えない
といった世界にいるわけじゃないから至極当然なことだと思う
規則性というかひらめきでも適当でもそうなるに至る要因、因果があるだろし
選択カテゴリの捕らえ方も条件も状況により変わるもんだろし
そういうことじゃなくて?
44 名前:本当にあった怖い名無し:05/02/24 18:00:11 ID:h/r/NlUr0 量子コンピューターってやつかな 45 名前:本当にあった怖い名無し:05/02/24 18:39:36 ID:HN3/e1U0O 一つの試行に対して複数の結果が出るとか、そんなだっけ? これができると現在の暗号が役に立たなくなるんだよな 47 名前:1:05/02/24 23:47:34 ID:90oHutnG0 まず!時間は関係ないんです。 というか、時間とかを、色とか、味?とかぜんぜん関係なくて。 なんとなく、近そうなのは、 >45 さんの感じ! >44 さんもそれかも知れないけど、俺には難しくて理解できませむ。 改めて思うと量子論的イメージじゃないかもなあ 全く関係ない話ではないにしても 1しかないのに(複数が組合せてあるわけじゃないのに)何故か何通りにも見えるんだYO! って感じか
149 :
珍古 :2007/07/30(月) 12:33:59 ID:2pWCHgbT0
うわぁああああああああああああ!!!! いっとき来てなかったら知らない世界になってるwwwww おれのあたまが・・・頭がぁあああああああああ・・・?! ちんちんぼっき!!!!!!!!!
150 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/30(月) 17:01:04 ID:bBO7672L0
>>123 科学の研究方法、科学理論を構築には、仮定→試論→仮説→検証→追試
こうした過程があると思う。
脳科学に関して、意識を物理的に行う研究は、まだ試論の段階と思う。
粗悪すぎる疑似科学はマズいと思うけど、プロトサイエンスの研究は意義があると思う。
試論は多い方がよいし、試論の積み重ねによって、自然科学は進歩してきたといえるよね。
>>141 あたしって書くように勧めてみては?萌えるかもです。
>>150 ありがとうございます
まだ真偽さえ問えていない理論だということも含め、その解説例として引用すると
擬似科学になってしまう危ういものだったってことでしょうね
イメージとしての解り易さを求めて端折りたかったんだけど
かえって慎重に吟味する手間が必要になってくるのか…
試論でも試論ファンタジーみたいな漫画があればいいのになあ
(作・あさりよしとお)
153 :
珍古 :2007/07/31(火) 14:09:17 ID:L6aU2IQf0
あたしが感じるガンダムとは・・・こんな物です・・・
154 :
本当にあった怖い名無し :2007/07/31(火) 16:15:25 ID:TcUlecEB0
チャイナって女なの
>>100 >三次元現実の物理的なエネルギーと、愛とか精神(情報含む?)エネルギーは性質としては逆かもしんない
チベットの物理学というのは我々の知ってる物理学より進んでいるのだそう。
時間空間の最後の章がLoveだったよ。
>>102 読んだよ。納得することもあったけど、ちょっと違くね?って思った。もう良く覚えていなくてすまない。
>>111 ヒッグス機構とエヴァネッセント波の絡みは面白そうです。
電磁気学を非線形に拡張する必要あるようなきがします。
素粒子論をちゃんと勉強しないといけないと思いました。
>>134 チャイナさんの認識は比較的理解しやすいんだけど
FDがケミカルって言われると訳がわからなくなります。
CD-Rは焼き切るだけでレーザーによる色素の分解で化学とも物理とも言えます。
CD-RWだと相転移ですので物理と言ったほうがいいのかもしれません。
脳だって高分子の物理学ととらえれば良いと思います。化学反応に電磁場を印加するのは
つきものです。脳科学の本では水クラスターの振動と細胞膜の共鳴などが言われてますね。
いずれにせよ量子力学の本を丹念に読んでみてはいかがでしょうか?
今晩もNHKのBS1で8時からわかりやすい番組がありますのでご覧になってみてはいかがでしょうか?
昨晩第一回をみましたが、わかり易く思いました。エレガントな宇宙のグリーンさんや
ワインバーグも出てきました。
>>115 量子脳力学のリンク先は興味深かったけど、これじゃサイエンティフィックな妄想です。
もっときちんとした記述があるのだとしたら大変面白いと思います。
ところでそのサイトでは「共鳴」という概念が欠落しているように思います。
フロイトやユングの深層心理や仏教のマナ識やアラヤ識は共鳴と密接かと思います。
脳をコントロールする、瞑想などで脳波を変えることなどもできますので、
どんな振動に共鳴させるかということをできそうにも思います。
「すべては一つ」
というのはだれしもが共鳴しうる基本的なモードに共鳴した状態なのかと思いました。
「微細な振動」という言葉をチベット仏教などの書で見かけます。超弦理論やM理論の
振動のことかとも思います。
157 :
156 :2007/07/31(火) 19:40:29 ID:UOWmOkAc0
盛り上がって参りました
ここ最近の流れはオラの頭では付いて行けねぇだ
ヤベエ共鳴とシンクロは似たようなもんだと思ってた なんか違うっぽい
161 :
チャイナ01 :2007/07/31(火) 23:37:39 ID:PJfujZYz0
>>156 すいません・・・
酔っ払って間違った、内容を書いてしまいました・・・
すいませんです、はい・・・
困ったおっさんですねぇ・・・
162 :
156 :2007/08/01(水) 00:17:23 ID:du1J5Tau0
>>161 恐れ入ります。チャイナさんの書き込みを楽しみにしてます。
今、ちょうどBS1でやってますね。時空の織物なんて言ってます。
観測問題やゼノ効果などまで出てくるのか楽しみです。
>>157 もう始まってるーと思ったらBSか('A`)
後半しか見れなかった・・・
165 :
珍古 :2007/08/01(水) 12:11:26 ID:jHgV7ezE0
おっさんきめぇwwwwwwwwwwwwww ww
167 :
99 197 :2007/08/02(木) 13:57:16 ID:GvNZ44pGO
確かに、4つの次元に基づく空間は存在しているのだろうが、地球から入り口を見つけて入れる次元は言わば、地球ではない別の世界に行ける通路(PASSAGE)のようなもの。 かつて、その亜空間に入り込んだ経験があり、無事に生還した者達が、そのパッセージ・ウェイを四次元と呼んだのだろう。 そこは次元と呼べる物ではなく、曖昧な空間で上もなければ下も無く、時間も速く、又は遅く、それか時間が無く非常に曖昧で、一つ間違えれば、別の世界に行けもせず、元の世界に戻れもせず、その亜空間を永遠に漂う。 誘導されれば行けるが、亜空間を進むのに、必要なのは確固たる意志のみである。 迷いや疑いは、亜空間と協調して、人を永遠に迷わせる。 通路は一本であるようで、実は無限に存在している。 地球は端の星(EDGE OF TOWN)なので、地球から行ける別な世界は少ないのだ。<※注:全てが亜空間の通路にて繋がり合っている宇宙と宇宙、星と星、空間と空間においては、地球は惑星であるがTOWN(町)と呼んだ方が正しい。> 入り口となる場所は世界中に存在している。山形県と宮城県の境に位置する田代峠の入り口の目印には梅の老木がある。 アトランティスの時代では、入り口にアメジストが埋め込まれた柱を建てたが、梅はかつて世界の統一言語ではアヌビストと呼ばれ、アメジストの語源となった。 古代エジプトでは、現世と冥界の仲介役の神をアヌービスと呼んでいた。 言葉と言葉は繋がっている。 北極から誘導されて、もう一つの世界に行ったパイロットのバードは、birdが語源だ。 鳥はアトランティスでは使徒を意味し、LPTでも良く形になって現れ、予言の啓示者として登場する。 全ての事に意味はあるものだ。 バードは向こうの世界で、古代の王であったアトラスに出会った。 あの頃から、奴はほとんど、年をとっていない。不老長寿の研究が盛んだから。クソッタレめ。 バードは勘違いしているのは、地球に穴が開いている訳じゃない。世界と世界は繋がっているんだ。
要は「風か吹いたら桶屋が儲かる」のである
169 :
99 197 :2007/08/02(木) 18:44:52 ID:GvNZ44pGO
カオス理論と数秘術、占星術やシンクロニシティ理論や、一般的に言えばオカルト的な理論や秘術を駆使して 「風」を<コントロール>する何かがあるとしたら、必然的に桶屋が儲かる事になるよな。 自然現象の追い風によって、運良く偶然、儲けが出るならまだしも 風(事件、自己、災害、戦争etc.)を意図的に巻き起こして、儲かろうとしている勢力があるとしたなら それは某IT企業らが日本経済に仕掛けた風説の流布、インサイダー取引なんかよりずっと、タチが悪いし、根本的には彼らと何ら変わらない。 ただ、操作する二つの勢力は、何より、我々人間よりも、能力が高く、賢く、科学力を遥かに凌駕していて、ずるさや狡猾さを知り尽くしている。 二つの勢力のせめぎ合いには、世界的なテロ組織や宗教団体、捜査局はおろか、ナショナリズムも介入できない。 儲けとは、陣地、領域。せめぎ合いに打ち勝ち、世界を支配する事。 お金ではどうしようもできない計り知れない価値のある物。 儲け=地球(国や住む人々、即ち労働力(見せ物や性的対象、実験材料も含む)、土地、財産、文化を含め、地球の保有する資源全て。) 今は、どちらが儲けを取れるかの争いの途中。 戦争の途中なんだ。
という様にマタタビを与えられた猫はとても悦ぶ しかしながらその猫を見ている人間達はニヤニヤしている事であろう
171 :
99 197 :2007/08/02(木) 21:18:06 ID:GvNZ44pGO
そして、自らがマタタビにならぬように。 ミイラ取りがミイラになるのは、良くある事だ。 傍観者とは、円の外にいる。楽しもうがバカにしようが、それは個人の自由。個人の嗜好の自由。個人の思想の自由。 自由とは<生命の尊厳>の重要な要素。 そして、いつだって問題は円の内側に存在する。 波紋を広げ、外側に伝わる。又は外側から円の中心に投げ込まれる。 即ち、<繋がり>だ。
>>171 二つの勢力の争いは大凡決着がついたのではないの?
外側にいられるのはもとから外にいたものだけ。
うまくサーフィンして波を乗り切る!
以上の様な事を考えた時、人はドアを蹴破る 冷静な思考力があれば押して駄目なら引いてみる、引いて駄目なら上げてみる、上げて駄目ならスライドさせてみる、スライドさせて駄目なら迂回する 押して駄目なら蹴り破るには至らない 自分の信じているモノを人に押し付けはしないだろう ぬるぽ
176 :
99 197 :2007/08/03(金) 10:30:26 ID:JuwtJO7dO
>>173 ドアを蹴り破るのは、あくまでも緊急性を要する場合。余裕があるなら、修理屋を呼ぶ。会社に遅れそうなら連絡する。修理屋を呼ぶ前に、押したり、引いたり、必要とあらば、ドアを外し、シリンダーを開けたり、スプリングを確認、調整を試みるという選択も視野に入れる。
選択肢が一つしか無い訳ではないのは、それが運命の途中にある人生であるから。
だから、常に一つの答えのみが正しいとは、限らない。
選択肢は幾つも分岐し、判断が若干、未来の方向性を変える。
ただ、人間は神にはなれず、神の領域に踏み込むのは危険極まりない。
だから、誤りも数多く在るだろう。
だが、守るべきものと約束と使命の為に、最善の選択をする努力はできる。
でも、実践するって、困難な事だ。失敗をすれば、誰だってorzになる。そのために、休日を利用して、趣味を通して、人はリフレッシュする。
癒やしと休息は必要だが、それぞれがそれぞれの戦いのために、時に執念も見せなければいけない。
悪魔や悪霊をハンティングする際には、執拗さが重要だ。悪魔は執拗なまでのハンティングに音を上げる。
177 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/04(土) 10:21:36 ID:Wx0gti+i0
流れ無視で悪いが、
>>87 はどこ行った??
体験したって言ってる人に聞いた方が解り易いじゃん。
178 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/04(土) 19:09:18 ID:oT8oKXQ+O
○ ↓↓↓ → ← → 三 ← → △ ← → ← ↑↑↑ この図形の○の下の矢印の場所、周りが四次元だよ ○はそこから外れてさらに上?に浮かんでる 三は時間的概念、たぶん上が未来、真ん中が現在、下が過去だと思う。 △は二次元だと三角だけど線3本で構成されて奥と上と横に伸びてる △は今感じてる世の中三次元的世界。 ○はたぶん神的存在を表しているよ。 過去が及ぼしたものが未来に存在するのと同じように 未来が及ぼしたものが過去に存在する。 四次元ってそんなもの。 だけど、生きてるうちには関係ない。 生きてるうちはあるがままに精一杯生きなさい。 ってこの前死にそうになった時に神様が言ってた。
視覚や文で表現するのは無理だから二次元的に書いてみたけど、どう? あの出来事があってからどんな時も 心を外に置くことが出来る様になった。 今までの過去のことを全て受け入れられるようになった。 他に、体の調子もおかしい程に良くなった 何故か肉を受け付けなくなった。 手が温かくなった。 なんか、昔の人が言う悟りを開くってこんなことだったのかなぁ。
180 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/04(土) 21:15:13 ID:IVknYv3P0
面白い人きたーーー!でも図が理解できねぇ。。
あの出来事について詳しくお願いします。
>>179
事故にあって死にそうになった、というかたぶん一瞬死んだんだと思う。 やっぱり図で説明は無理なんかな…? 解ってくれる人もいると思うけど…。
△は立体的にみると ムみたいなかたち 左の線は上に向かって、右の線は奥に向かって 真ん中の線は横に向かって。
コップと思えばいいか。 下の図をコップか入れ物だと思ってみて下さい 四次元とはそのコップの中の水。 三で表した時間の間もムの間も万遍無く満たしてる。 ○ ↓↓↓ →■■■← →■三■← →■ム■← →■■■← ↑↑↑
そして○は最小の・であり上の図全てを包む大きさでもある。 それと同時に絶対不変で完璧な真円。 だからたぶん神様なんじゃないかな。 その○をよく見よう?としたら上で書いた言葉?が聞こえ?た。
>>184 なんかすごいことになってるな。
死にかけてその不可思議な図形というか次元の構成というか
この世界そのものを外側から見た、というようなことかしら?
禅で言う魔境ではないか?
どこかでこんな例え話を聞いた。 例えば糸。 遠くからから見れば電線は厚みのないただの線、一次元の世界にしか見えない。 だが小さなアリは、その上を面、二次元として認識して這い回る事ができる。そしてその二次元の面の中に更に小さな一次元の線を見ることが出来る。 そしてそれらも、もっともっと小さい視点から見れば三次元となる。 そんな風にどんどん小さくなるほど多くの物を自分と同じ三次元として認識できるようになっていくと。
×電線 ○糸 ね 更に小さな一次元の線ってのはアレだ、細かい繊維の事ね。
あと同じ三次元てのは不適切だな。小さくなればなるほど自分と同じ次元として認識できる物が増える。
190 :
チャイナ01 :2007/08/05(日) 02:30:11 ID:8NfSbFMY0
オカルトと言うと、すぐアトランティスが出てくるのだろうか・・・ 失われた文明? 文明は人類のみに関係するもので、 宇宙の真理や定理には影響が無いと思うのだが・・・ アカシックコードでも・・・ 宇宙開闢から170億年の歴史と地球誕生からたった数億年の歴史・・・ たとえば、マリアナ海溝の底といえども、地球にとって皮膚の皮半分の厚さでしょう・・・ 比較すると、何処が重要かわかりそうなものだけど・・・
191 :
チャイナ01 :2007/08/05(日) 03:23:30 ID:8NfSbFMY0
にぇにぇに飲み過ぎです。 地球が回っているのを実感しております・・・ 宇宙がどうして広がる必要があったのか、 ビックバンではなく、磁界の中でねじれ、斥力で押し戻されている・・・ 脈動宇宙・・・繰り返すが同じ繰り返しではなく、 少しずつねじれて行く・・・生き物は体の中に磁場を感じる器官があり、 それはDNAに刻まれた絶対的に必要なものでしょう・・・
192 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/05(日) 05:29:28 ID:pshhPFH70
またチャイナがいい流れをぶった切った
193 :
A :2007/08/05(日) 07:08:14 ID:EIed1r2oO
臨死体験? 神がいて、死後の世界が存在するって事か?
194 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/05(日) 07:29:10 ID:pshhPFH70
なるほど。何となくだが分かった。
それで >三は時間的概念、たぶん上が未来、真ん中が現在、下が過去だと思う
ってあるけど、上、真ん中、下というのは 三←これの棒のことですよね?
あと図中の矢印の意味がいまいちわかんない。
>>183 の説明だと、矢印があまり意味を
なしていないような気がするが・・・。
195 :
チャイナ01 :2007/08/05(日) 07:38:45 ID:8NfSbFMY0
>>192 すいませんねぇ・・・
意図が読めないおじさんで・・・
糸は繊維の集合体で、糸を拡大していくと、繊維が見えて、
じゃぁ、その繊維を拡大していくと・・・?
分子?原子?・・・
糸にこだわらなくても、全ての物質は分子、原子により構成されております。
原子をさらに細かく見ていくと、素粒子により構成され、
素粒子はクォークの組み合わせで構成され、
じゃぁ、そのクォークは何で構成されているのか?
面で構成されているという科学者もいるし、超紐で構成されているという科学者もいるが、
クォークですら、存在すると言われている、全てのクォークの存在を検証できているかと言えば否!
簡単じゃないんですねぇ・・・クォークの存在を検証するのは・・・今の技術では・・・
そのクォークの検証でさえ難しいのに、超紐の存在を検証するなぞ、押して知るべし・・・
196 :
チャイナ01 :2007/08/05(日) 07:52:30 ID:8NfSbFMY0
死後の世界があるとして、その死後の世界を感じるのは何? 魂ですか?思考ですか?それとも個人に帰着するエネルギー体? その魂は心があるのでしょうか?心があるから死後の世界を感じるのでしょう・・・ では、今生きているあなたの心は何処にあるのでしょうか? 脳の中?それとも心臓?脳の中にデータとして格納されているでしょうか? データは単にデータです・・・それのみでは役に立ちません・・・ そのデータを利用するプログラムがなければデータは意味を持ちません・・・ たとえば一太郎のデータがあり、これをエクセルで使用しようとしても上手く出来ませんよねぇ・・・ 過去の遺産、ロンゴロンゴという文字があり、ある部族の生活や考え方、宗教なのデータがあっても ロンゴロンゴを読むことが出来なければ意味がないでしょう・・・ ノイマン型の話が過去にもありましたが、データにプログラムを組み込む、非ノイマン型のシステムが人間でしょうか? ある意味、人が人となる過程で、心は何処から発生するのでしょう・・・ バグなのかもしれません・・・試行錯誤というバグ? 赤ちゃんが人として外部との思考、認識を持つまで、魂、心は寝ているのでしょうか?
197 :
チャイナ01 :2007/08/05(日) 08:01:52 ID:8NfSbFMY0
心も育つのでしょうか? 魂も育つのでしょうか? 心や魂が根源的な存在の一部であるとしたら、この宇宙の全ての一部であるとしたら 心や魂が育つ(経験する)が必要としたら、この根源的な宇宙の全ては、完全ではないのでしょう・・・ 足りないものがあるために、それを埋めるために、魂は存在していると・・・ なんと悲しいことではないでしょうか、根源であり、全てあるはずのものが 実は足りないものがあったとは・・・ 足りないものがあるということは、この宇宙は完全ではないのでしょう・・・ 補完して始めて完全になる(育つ)?この宇宙・・・ では、完全なるものは何処にあるのでしょうか? この宇宙の外側?
198 :
A :2007/08/05(日) 08:02:15 ID:EIed1r2oO
>196 外部を認識するまで魂は寝ているのか? 確かにそうだ。 生まれる前は別人格もしくは無だったのだろうか? でも無から心が発生するのはありえない。無なら生まれてこないはずだ。 うーん、分からん。
199 :
99 197 :2007/08/05(日) 11:18:07 ID:HIyRF33wO
次元とは、平面の認知の上で成り立つ。 平面の認知とは、人間の脳内で世界を平面と認識しているから。 座標のX、Y、Zも人間の脳内で空間の認知があるから。 紙の上に描かれた平面図は縦と横の座標で、二次元と見ることが出来るが、その紙自体にも厚さが存在しているので、紙に描かれた平面図は、三次元の世界の表面に描かれた二次元と言える。 ただ、描かれた線にも、ミクロの世界では、盛り上がりが確認できる(染料;インクなどは、炭素などの元素が、他の元素らと結び付き合い、三次元の物質となり描かれる)ため、正確な二次元とは言えない。三次元からは三次元しか生まれない。 正確な二次元とは、コンピューターのプログラムの設定の中か、脳内の空間の認識の中でのみ成立する。 我々が生息する世界は三次元、正式には時間も干渉しているので、限りなく四次元に近い三次元の世界だろうが、全ては人間の平面の認識でのみ、成立している事象だ。 実際に地球は球体だが、宇宙の目線から見た惑星の表面は凹凸としていて、平坦と平坦が繋がりあって球体を形作っている。 完璧な球体と思われる原子でさえも、さらに小さくなって表面に立てば、そこは平面であると認識される。 宇宙は→◎で表現でき、外郭が成長を続ける中、そこに浮いた○が銀河、惑星であり、星々は無限に無数に存在しているが、原子と分子、電子と陽子のように密接に繋がりあっている。 ただ、距離の認識が、個々の生命体で、差が生じているので、生命体のいる惑星間の移動が不可能と人類は思いがちだ。だが、この宇宙は巨大な円の中にいる四次元に重なり合った三次元の空間であるので、次元の通路を通り、他の世界に行ける事が、まだ、知られていないだけなのだ。
>>178-184 ム はペンローズの三角形みたいな感じ?
○・ はピンホールとそこから覗く景色
または極小のパチンコ玉みたいな鏡面球とか
同じ物事かどうかは解らないけど似たような表現してたことを思い出した
矢印は引力とか重力?
ところで○・はこのスレでいう1しかない四次元、とはまた別の意味あいのもの?
それとも真の姿的な感じ?
>>186 魔境のカラクリも気になる
○って十牛図にもあったよね
チャイナさんの考える外側の宇宙って1しかない四次元的にはどんな位置付けなの? この三次元と互いに1しかない四次元を介している感じ?
共鳴は電波とアンテナの関係だと共振ともいうとかあった ある意味人は(人だけではないだろうけど) 共鳴している次元しか感じ得ないものとも言えるのかな
203 :
チャイナ01 :2007/08/05(日) 14:25:26 ID:8NfSbFMY0
>>201 この宇宙(この世界)が四次元として完全なる1ではないのではないかと考えたら
みんなの意見からすると
足らない部分が人としての経験とか、時間に対する変化とか、そう言うものだろうから
人類とは敵対するのでしょうねぇ・・・
全てを知り全てに合一した存在が完全なる「存在」でしょうが、
この宇宙自信が完全でないとすれば、この宇宙と合一してとしても足らないものがあるわけだ・・・
四次元だろうと五次元だろうと名前はわからないが、時間を超越した世界が
この宇宙の外側を覆っている?
いや、この宇宙が出来たことが時間の開始であるから、この宇宙が開始した原因(要因)が、
この宇宙の外側にあるのかも知れない・・・
進化の長い階段を上っている途中の人類には答えは見つけられないのでしょう・・・
204 :
99 197 :2007/08/05(日) 18:12:26 ID:HIyRF33wO
宇宙とは、混沌だ。混沌たる秩序が、極小な世界を形成する原理のもとで、統一的に成り立っている。 宇宙と宇宙は繋がり合い、世界と世界は通じ合い、更に次元と次元は重なり合っている。 ただ、四次元に限りなく近い三次元の世界にいる我々人類をはじめとする生命の状態では、別次元に行く事は不可能。 パッセージ・ウェイを通過して、別宇宙、別世界に行けても。 俗に言う霊界や異次元には行けない。そういう状態に無いからね。 ただ、次元と次元は重なり合っているので、時々、別次元の者達がこの世にやってくる。こちらの次元でも活動できるから。 友好的なのもいれば、無関心なのもいて、悪い奴もいる。 そして、しばしば、この世界に魔を形成する。 神や悪魔や天使のモデルにもなっている。 意思を持った不定形な存在で、生命の伝導の為、宇宙から宇宙に生命をもたらし、あるものは生命を停止させようとする。 神と神、悪魔と悪魔、神と悪魔が干渉しあい、魂を星から星に転生させ、時には同じ星の中で、せめぎ合いもさせる。 地球は例に無く、原始的な惑星だった。 可能性を無限に秘めつつも、レプティリアの要素(エレメント)を持つ。 結局は宇宙は全て、巨大な渦(運命)の中で、かき回されているんだ。
クォークとか量子とか錯視やだまし絵の原理でその姿を現しているとしたら 見たいような形でしか現れないのかもなあ ひも?も何かもっと別のものを錯覚していたりするんかな
>>205 振動あるいは回転するなにか、だと思うね。>ひも
振動のバリエーションが多彩で、その中には3次元からは
意味を感じ取れないものもあると思う。それはどうやっても
今の科学では捉えられない現象として現れる。
なにせ次元の数だけ振動方向が増えそうだから、もう大変。
ある振動パターンは光子になり、あるパターンはクォークに。
そしてある秘かなパターンは霊子かもしれない。
>>203 完全てのは何でしょう?
この世が不完全だとすれば、だからこその付加価値とかありそうな
>>206 振動する前の何かは0次元の点や1次元の線のようなもの…?
の組合せが四次元時空を構成してる??
振動も錯覚だったりしたらまた別の状態で示されたりするのかしら
霊感のある友人の話 そいつは眼鏡をかけているんだけど、 霊が見える時は遠近に比例してピントがかわってゆくのではなく くっきり見える時はどんなに離れていてもくっきり見えるのだそう また、近場で近視に合わせたぼやけ方されていると一瞬判断出来ないとも 未知の次元軸の遠近とそのピントってあるのかもしんないと思った
もしかして、世界の捉え方をちょっと変えるだけで“見えて”くるのかもね>>四次元 一体どんな風に変えればいいのかはさっぱり分かんないけど。
>>187 BS1でやってた美しき大宇宙?って番組で出ていたよ。
なかなか面白かった。四次元について理解するヒントになるかもしれない。
ちょっと遅いかな
>>187 それ「詭弁」って言う言葉の意味の説明です
縦線(┃)に横線(━)を交差させる為に近づけてみます
━┃ もうすぐつきそうなのでもっと拡大して見てみましょう
━ ┃ まだ余裕ですね
━┃ もうすぐ交差しそうなのでもっと拡大して見てみましょう
━ ┃ あら、まだまだ余裕ですね
・
・
・
いくら横線を縦線に近づけても交差しないですね
という事は横線は縦線に交差出来ないという結果になりました
という事で横線は縦線に交差しません
↑
んなわけないw
214 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/07(火) 13:58:44 ID:xm1EXk1G0
アキレスと亀 みたいだな
フラクタルの話でもありそうな
人間は「五感」っていう檻に支配されてこの世界を認識してるが もし第八感ぐらいまであれば、檻を飛び越えた上の世界 (四次元とは違うかもしれんが)が認識できるかもな。 逆に言えば、もし五感が無ければ一次元的な世界しか認識できないことになる。 っていうのはあまりにヒューマニズムが過ぎるか。 デカルトは感覚を否定してるからなぁ。
>>216 もし片方の聴覚以外の感覚器官が全く機能しない人がいたら、
その人が感じてる世界は1次元だろうな。
数、の語源は嵩がある・重なる等の「かさ」が説の一つとしてあるらしい ラテン語だったかそっちの系統も発想的には似た語源だったなあ 言葉は違ったけど上下に積み重ねるイメージ
をい、おまいら、N+にこんなのが立ってる。
【研究】 世界の著名な物理学者たちが、「タイムトラベルは理論的に可能かもしれない」と主張し始めた…★3
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186591409/ 重力子がこの空間から漏れちゃうことを実験で証明しようとしてるね。
並行宇宙に漏れちゃうらしいね。逆にこっちにも漏れてきてるんだろうな。
計算通りになれば四次元というか別の次元があるということになるらしい。
高次の空間と重力
http://bama.ua.edu/~hpaes/Public.pdf 17ページ
小さい物(原子)や(プラズマのような)大きいエネルギーを理解するには量子物理学が必要です!
重力のエネルギーが非常に強く(ビッグバン、Black Holes)なると重力の量子論が必要になります。
別のの空間のストリングとして最小の粒子を量子論的に記述できれば、重力の量子論的な記述が可能であることが明らかになりました。
我々はなぜ別の次元を見られないか?
多分、我々は高い次元の空間で言うところの3次元の面に捕えられているのだ。
18ページ
高次元の空間は重力がなぜ弱いのか説明できるに違いない。
小さな磁石が地球全体から受ける重力に打ち勝って小さな鉄片を持ち上げる。
これは重力が他の次元に漏れているからに違いない。
現在スイス・ジュネーブ近郊のセルンで建設中の27キロメートルの長さがあるラージハドロン加速器が来年早々高い次元の効果を調べ始める。
アリゾナ大学教授のベン・ハームズがその効果を計算して予測している。
220 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/09(木) 18:45:07 ID:Ma6qIkC70
曖昧な記憶で恐縮ですが 集団や組織、群衆など、ある目的でしてもそれは 皆同じ考えだとは限らないようなカキコがあったスレッドの名前が思い出せずにいます。 どうしても、必要な要件で探しているんですが。確か去年あたりにオカルト板 だと記憶しているのですが。 どなたか、教えて頂けたら助かります。
222 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/09(木) 22:18:08 ID:Ma6qIkC70
>221さん 有難うございます。行ってきます。
223 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/09(木) 23:20:39 ID:Q9NAqh190
4次元かどうかはしらんが異次元に行く方法だけなら 知ってる 自分の人体にある三次元維持装置(別名、人体機能安全装置) を外してやれば、すぐにでもいけるさ。 特に左脳と呼ばれる部分。これが我々を強力に制御してるんだ。 例えば、理論上100キロの物を持ち上げられるとしても、 筋肉や骨の疲労を人体が察知し、無意識に制御する機能を生き物は 備えている。これは分かるでしょ? だから異次元に行くには死に直面するような体験をすればたかが外れ 異次元に飛べる。 1.環7か246あたりの国道を目隠ししながら横断することに 成功すればだいぶ世界観も変わり、異次元に飛びやすくなるんじゃないか? 2.アマゾンの奥地に生えている不思議な薬草をゲットし(調合が必要) 飲む。ちなみに世間ではドラッグだとか幻覚剤とか呼ばれてるようだが、 単に左脳を麻痺させる薬と受け止めている。 3.普段、運動不足になりがちな人にお勧めだが、気が失いそうになるくらい マラソンをする。 限界がきて、倒れこんだ時、頭は真っ白になってはず。そんな時、 異次元の入り口はもう目の前だ。 くれぐれも自己責任の範疇でトライしてみよう。 自分も別の方法で挑戦する予定だ。
そこまで危ないことやるんならヘミシンクやったほうがマシな希ガス
呼吸法とかセクロスとか
226 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/10(金) 21:28:32 ID:T+VLODF6O
四次元に行く→死ぬ 死ぬ≠四次元に行く これは仏教の真理 生きながらに四次元に行くことが仏教の究極目標
227 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/10(金) 21:33:41 ID:aJF4CMeYO
いわゆる悟り
228 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/10(金) 21:54:14 ID:nCPN6MgK0
>>179 あんまり食べなくても良くなるので肉を食べなくても良くなるのでしょう。
もともと精進料理は「修業のために肉を避けるため」ではなく
「食べ物からたくさんエネルギーを取らなくてもよいから」野菜食なのです。
>>226 何次元でも修行はできます
>>87 を見て自分は鳥肌が立った。全く同じ感じの体験を夢の中でした
夢で片付けられるような感覚じゃないんだよ、マジで。起きた時「あぁ、よかった、戻って来れて」
って思ったぐらい。と、いうか、全ての存在自体を考え直した。
明らかに普通に見る夢じゃなくて、本当に変だった。
その夢の中で何百年も留まっていた感覚があって
でもそれは一瞬なんだ。
長い時が経ってるって分かってても一瞬でそれが切り替わったというか。
なんかそれを感じた瞬間、四次元というかこの世じゃ考えられない感じの体験だった
もしもあの体験がもう一回できるなら間違いなくやらないけど。
多分夢の中で最長だと思う。実際の時間だと300年分は寝てる。
前スレの終盤あたりから不思議体験者が続々登場してますね。 >229 >その夢の中で何百年も留まっていた感覚があって >でもそれは一瞬なんだ。 その場が四次元と仮定して考察するに、四次元上での「時間は存在しない」あるいは 「全ての時間が同じ場所にある」という感覚とはこういうものなのでしょうか。 これを長さに置き換えてみると、例えばここからそこまで100mあるとして、 歩いて100m移動してその長さを実感することもできると同時に、移動せずに見渡して 感覚として100mという長さを感じられる。 同様に、ここからそこまで300年あるとして、それを感覚として300年感じることも できれば、ここからそこまでを移動せずに見通して同じ場所にある=一瞬に感じる ということもできる、と。 どうだろ。
>>230 かなり近い。
本当に、全ての時間が同じ場所にあるっていう感覚はその通りだと思う。
時間自体が確かなものじゃないと思うから。
朝は早く過ぎる時があるけど、自分が感じる感覚と明らかに違う時があるよな。
もしも時間が同じ場所にあるなら、あの感覚も四次元的なものなのだろうか・・・?
秒針は時間を正確に指しているけどそれ自体を信じる事が出来るのか?
私は秒針を信じてないからそう思ってる。
夢を見てから時間を信じてないっていう感じになってしまった感じだ
なんか流れている時間を数字で表すっていう事自体がおかしい気がする
233 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/11(土) 14:08:25 ID:OhDxZF1XO
>>179 は悟りを開いたお方でFAなんか?
俺も悟りを開きてーなー
234 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/11(土) 14:09:40 ID:OhDxZF1XO
あ でも事故にあって体質が変わったってセンもあるか
235 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/11(土) 15:47:11 ID:xHiEeK/tO
この世は高さ、幅、奥行の三次元+時間の一次元で四次元なわけだが
236 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/11(土) 16:24:56 ID:/IKH6yR8O
更に四次元を越えてしまったらどうなるんだろ また次元が増えるのか?
何次元の世界でも、 時間軸は常に次の1次元のような気がする。
時は次元の構成には数えられないんじゃないかな。
三次元は二次元の集まりであり二次元は一次元の集まり
ということは四次元は三次元の集まりであって
この宇宙空間そのものではないか
三次元体を惑星でみても恒星系でみても銀河系でみても
「宇宙空間は四次元」ですべて解決できる
>>235 数学の世界では時間軸は四次元軸じゃなかったはず
時間の特殊性は軸そのものではなく、 4次元ある空間の中を動く方向が決まってることなんだろうな。 空間そのものは、縦・横・高さともう一つの方向が互いに垂直に交わっている4次元で、 4次元を進行方向に対して垂直に切った断面が、普段認識している3次元世界で、 自由に動き回れるのはその3次元方向だけってことなんだろうな。
重力の方向てのも特殊な部類?
>>241 ブライアン・グリーンによれば、
他の宇宙との間を行き来できる点で他の3つの力と異なってるらしいが、
力の方向としてはどうなんだろ。
>>229 fateのセイバーみたいだなw
自分自身の同位体が体験した人生を夢として改めて体験するような感じなのかな。
さまざまな体験を得ることが人生の目的だと思う。
だから悩むことなど何もない。問題にぶち当たったらそれにどう対処するか、
あるいはそれをどう避けるか学ぶこと。
時間の波に飲み込まれるのではなくて、時間を超えて自分の人生を
見通せるようになれれば良いと思うよ。
だからあまり時間に追われるような生活はよろしく無いね。
ふーまともに見れるスレ、最近ではここぐらいだなあ。
245 :
チャイナ01 :2007/08/14(火) 07:22:16 ID:faB5igVR0
時間って不思議ですよねぇ〜 経験則で決められたものなのに、気がついたら場の理論に組み込まれ 空間の属性のひとつとして移動が可能になったりしています。 基本的に時間とはなんなのでしょうか? 経験則からすると、過去より未来への変化量? 相対論からすると、伸び縮みする変化量? 量子論からすると、事象に関係しない変化量? 因果律からすると、原因から結果にいたる変化量? 群盲、象をなでるではありませんが、 時間も、四次元も、経験したもののみが一部分の正しい理解が出来るのでしょう・・・ 全体はきっとわからない・・・
>>245 先に時間があると考えるといけない。
自分自身が変化していくことを体験する場、
それを時間として認識している。
もうちょっと書く。 例えば高次元の世界にアカシックレコードと呼ばれる、宇宙中の歴史 (各個別意識体の体験から惑星の一生まで)が集められたデータベースがあるとする。 この巨大なデータベースに直接アクセスできる者は、一瞬にしてその情報を得ることが 出来るはず。そしてその歴史を知ったことになる。 ところが、その歴史を知ったところで何になるのか? 例えば我々も偉人の伝記を読んだからと言って、自分自身が偉人になれるわけでは無い。 自分が何が出来るのか、どこまで出来るのかは自分自身が実行し体験してみないと 分からない。自分の可能性を試す場、それがこの物理世界。
上でアカシックレコードにアクセスすると一瞬で情報を得られると書いたが、 自分で体験するには逆に都合が悪い。 一歩一歩自分の足で歩いていくことを実感できないといけない。 だから一瞬で得られる情報を引き延ばして、ゆっくりと変化する世界が必要になる。 そのゆっくりとした世界で自分が変わっていくことを自分で観察する。 これが上位次元を時間で微分した世界がこの世界ということの意味。
だから設計上、時間は不可逆でないといけないはず。 それが破れている世界があるとすれば、それは世界の実装限界ということ。 その限界点に我々が到達できれば、一気に認識可能な世界が広がるはず。
蓬莱発見!元気そうでなによりー
縦、横、高さ、エネルギー 幽霊とか電気とかが見えるんじゃね?
253 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/16(木) 15:01:53 ID:JUY5pq2h0
254 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/16(木) 15:58:45 ID:ZJiSHmMB0
3次元世界の人間が2次元世界に行ったとしても 2次元世界の人間にはそれが3次元世界の人間だと気付くことは出来ないよね? (2次元世界では3次元の物も全て平面に見えるから) そこで最近少しだけ思ってしまったんだけど、 机をすり抜けたり、ガラスを貫通したりするマジシャンいるよね? 毎回決め台詞に「コンプリート」とか言う白髪のお兄さん。 あの人ってもしかしたら4次元世界から来た人間じゃないのかな。 あの人のマジック見てたらどう見ても種があるように見えない。 目の前でガラスを貫通したり、机をすり抜けたり、 これって四次元世界の住人なら簡単なことだと思うんだよね。 三次元の世界では、四次元世界の住人でも我々と変わりなく映るんだし、 まあ、きっと何か種はあるのかもしれないんだけどさ、 オカルト好きの自分としては、やっぱり四次元世界の住人だと疑ってしまう…
255 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/16(木) 16:03:44 ID:MaC7fG6V0
_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
257 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/16(木) 16:26:14 ID:MaC7fG6V0
>>257 >銀河系等が放つエネルギーの大部分はフォトンによって生じているわけであり、
>このエネルギーがダークエネルギーの正体である可能性すら否定できない
>銀河の中心部においては、7つのブラックホールが発見され、
>それらが相互に固有運動を行うという極めて複雑な物理現象が起こっていることが、
>間接的ながら分かってきている(2004年日本天文学会 秋季大会、IAU2005年)。
あんま関係ないけどこの辺りの話に萌えた
>>248 昔アカシックレコードの本を読んだことがあるけど
その、アカシックリーディングが出来るらしい著者によれば
アカシックを覗く時は覗かれる側も時空を超えて影響受けちゃうとかあった。
過去を覗く人により覗かれる側は未来からの干渉を受けたりとかなるらしい
なにやら観測問題ちっく
様々な影響が重ね合って、個人という像が結ばれるようなイメージもあるなあ
>>223 あなたのレス見てびっくりしました
実は死にかけて異次元?に行ったクチなんです
遠足地でソフトキャンディ喉に詰まらせて死にかけたんですが
目が覚めたら、(と言っても意識が遠のく瞬間に
キャンディ飲み込めたんだけど)
そこはだれもいない、そして音のない世界でした・・・・・
ってこれ四次元の話じゃない? ス、スレチかな・・・・・
個々の自我の主観世界もある意味パラレル
>>263 サイト見ました
やっぱりそういう世界って人いない、音がしないんですね
この話、どーせ誰も信じてくれないと思って誰にも話した事ないんです
でも無事に戻ってこれて本当によかったと思います
けど気になる事もあって。
本当の世界?に自分がいなかった時間は
いったいどのくらいだったんだろう?と思う事はあります
自分的にはトイレに行こうとその場を発ってから(行く途中で死にかけた)
大体1時間くらいのつもりでしたが
戻ってきても友達はなんにも言わないし・・・・
もしかしてほとんど時間の経過がないんじゃ・・・・とも。
でももうそれを確かめる方法もありませんが。
そのうち歪みスレにかいてみようかと思います
でも超長文でウザがられそう・・・・orz
よくみりゃこのスレPar9なんだなw 超ロングホールだよ
>>265 夢の中で別の世界と繋がっている感覚はあるかい?
最近ウトウトした時に幻覚が見えるのが普通になってきた。
夢の世界と現実の世界が近づいているようにも思える。
現実→夢→別世界 というより 現実→別世界←夢 みたいな感じなら 日を追って互いの距離が近付いてゆくとかじゃなくて たまに互いの関係性の深さまたは隔たり具合に考えさせられることはあるけど かっちりした別世界てどっちか寄りとかそういうのでもないような
>>265 ありがとう、読んでなかった。
1年以上前のスレなのに、現在の心境とぴったりのイメージが既に記述されてた。
思考はループしつつ前進してるのかな? 当時のコテさんは今どうしてるんだろ?
>>87 自分も、全てはエネルギーで全ては繋がってるんだ!って気付いた時は
鳥肌&感動だった。あとものすごく納得できたな。
はっきりと四次元を体感したわけじゃないけど。
271 :
チャイナ01 :2007/08/19(日) 00:30:38 ID:STmANpYS0
論理的な観測的現実と、 酔っ払い的な観測的現実の狭間で、 生きるとは・・・ 働くとは・・・ 人生とは・・・ ぐるぐる回り続けている、おいらです・・・ 56億7千万年後に本当に救いがあるのでしょうか・・・ 阿修羅像を眺めては、よくわからない感傷に囚われている・・・
弥勒じゃねえの?
273 :
チャイナ01 :2007/08/19(日) 01:11:46 ID:STmANpYS0
>>272 弥勒と戦い続ける・・・
阿修羅でしょう・・・
おいらにとって救いとなるのは・・・
274 :
チャイナ01 :2007/08/19(日) 01:15:17 ID:STmANpYS0
基本的に反体制かも知れません・・・ 弥勒の救いは衆上のもの・・・ 阿修羅とともに滅する定めの一部の魔族がおいらの仲間でしょうか?
広隆寺の弥勒菩薩ってなんであんなに完璧なシルエットなんだろ? 海外の彫像でもあそこまで超越したのはないよな オレ、京都に住んでるから明日確認してこよう
阿修羅って帝釈天とバトル辺りでは正義の神って話が出て来た (私情挟みまくりでバトったようだが) 思考判断の伴う正義よりは純粋な力(帝釈天)の方が勝るという解釈なのか? 勝るというか己の範疇外な別モノに挑みもがく衆生の切なさみたいなもんがあるなあ
>>275 ちょっとすれ違いだけど、中学校の修学旅行で広隆寺の弥勒菩薩を見て以来
憧れてます。いろいろ調べたらとdデモも含めてても不思議なことと関係してた。
異次元とならんで最大の関心事。また無関係でもないけど、それはすれ違いになるので。
なるほど。曼荼羅とはフラクタル構造であったか。 つまりよく聞く我々は宇宙の一部だとか神の一部だとかいう話ももしかすると 「我々は宇宙(神)というフラクタル構造物の1部分である」ということなのか。 もちろん宇宙や神が人型をしているという意味ではない。
282 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/23(木) 15:11:20 ID:1w4GgKyA0
283 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/23(木) 17:57:32 ID:BFco3OeJ0
1次元の線を新たな軸方向(2次元)?から切ると、切断面は0次元の点になる。 2次元の平面を新たな軸方向(3次元)?から切ると、切断面は1次元の線になる。 3次元の立体を新たな軸方向(4次元)?から切ると、切断面は2次元の平面になる。 ということになるとしたら、我々は無意識のうちに4次元を利用してる?
なるほどこのスレ的には、四次元は三次元に時間軸を加えたものという昔からの前提では話していないわけだ。 面白いね。 時間軸論で考えると、三次元を時間軸で移動させたものが四次元なわけだから、時間軸をある点ですっぱり切りその断面を見ると三次元になるわけだ。 常に一定方向に動く時間の中で目に映っているものを一瞬だけ切り取って残すのが写真(静止画)だけど、それに写っているものは時間軸のない三次元のものだ。 つまり、我々は常に四次元の中で暮らしていることになる。
285 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/23(木) 21:41:07 ID:BFco3OeJ0
物理も数学も苦手だが素人ながらに考えてみた。 と言っても数日前に別の板に載せたネタだが。 (0次元空間=点) 1次元空間=線(x) 2次元空間=平面(x,y) 3次元空間=立体(x,y,z) 4次元空間=?(x,y,z,α) 1次元物体の影→点(0次元) 2次元物体の影→線(1次元) 3次元物体の影→面(2次元) 4次元物体の影→立体(3次元) ここまでの内容をもとに考えてみると、 1次元空間+時間軸=2次元時空(1次元時空?) 2次元空間+時間軸=3次元時空(2次元時空?) 3次元空間+時間軸=4次元時空(3次元時空?)←我々の世界と思われる ##ここまでは固体## 4次元空間+時間軸=4次元時空・・・・・・気体の世界(肉眼では見えない世界) 5次元空間+時間軸=5次元時空・・・・・・気体よりさらに上の世界(ニュートリノ?、暗黒物質?、霊?) 実は4次元空間って気体の世界だったりして。
三次元という空間が先にある、と考えるとおかしくなるよ。 四次元というのは情報の海のようなモノ。 (それをひも理論のひもの振動モードの1つと捉えてもいいかもしれない) 情報が波となって物質を作り、生物を作り、意識を作る。 その情報は常に動き変化する。その変化が時間を表す。
>>285 気体は物質だよ。
ダークマターやダークエネルギーの世界になるのかな。
でも質量があるんだから、根本的にモードが違う物質なのかも。
重力も次元を超える(四次元〜七次元くらい?)ようなので
科学的には重力の発生、もしくは重力の漏れが観測できれば
新しい世界に突入できるよ。
今のところ、俺の感覚では四次元も上で言ったように半物質として
存在していて、しかし、我々が知っている物質とは直接的な相互作用は
行えないように思える。
だから、基本は何らかの情報交換(つまりは非物質的な作用)によって
のみでしか交流を行えないかも。
霊的な作用ってのもそれの一部。
いつも同じパターンの夢を見る。 ものすごく複雑な駅の中にいて、何時何分のどこか行きの電車に乗らないといけない。 しかし、駅の中が必要以上に複雑な構造をしていて目的のホームにたどり着けない。 人もたくさんいる。リアルの通勤時間帯並みに多い。 人をかき分けてたどり着けないホームを目指して急いでいる。 でも、電車に乗ったからといってその先に何か目的があるわけでもない。 これって、現実世界を模倣し誇張したような世界に見える。 つまりは、現実世界で時間に追われる生活というのはおかしなことで、 誰もが時間の波に飲まれてしまっているのかも。 時間というのは変化を観測するためにあるもの。 自分自身の知識、価値観、思考パターン、感情などが経験を積むことで少しずつ 変化していく。そういう人間的成長を観察する。そのために時間という概念がある。 コンピューターを使っている人間が、実はコンピューターに使われているのと同じようなもんだな。
289 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/23(木) 22:30:50 ID:BFco3OeJ0
他の板に載せたネタをもう一つ。 次元の話って大まかに3つくらいに別れそうな気がする。 @時間軸が関わってくる次元論(3次元空間+時間軸=4次元時空(3次元時空?)など) A数学的な次元論(点、線、面、立体、超立方体、・・・?) B現実的な次元論(物理?) Bに関して簡単に説明すると、物体そのものは立体として存在しており その物体がどのような動きをするかによる次元の違い。 各次元毎に例を挙げてみると、 1次元(直線的な移動)・・・鉄道などの動き 2次元(平面的な移動)・・・自動車などの動き 3次元(立体的な移動)・・・ヘリコプターなどの動き 4次元(?) 5次元(?) この現実的な次元論に各エネルギーの要素を加えたものが物理になるのかな。 -------------------------------------------- 追加ネタとして、 もし我々の時間軸の他に多数の別世界の時間軸があるとするなら、 それらの時間軸同士が交わる可能性もある気がする。 もし交わることがあるなら、その交わった地点に異世界の入り口もしくは 瞬間移動やワープ、過去や未来に行くためのヒントがある気がする。
>>284 初代から読んでいくとわかるんだが、もちろん我々は四次元「時空」上の三次元「空間」にいる
というのは前提になっておるよ。だが必ずしもその枠組みにとらわれずに何でも書いてヨシ
というのがさらに最前提なのだ。
たぶん。
>>285 おしい。
似たようなことを考えた人は昔いた。3次元に時間を追加したら重力ができた。
もう2次元追加したら電磁場と電子ができた。
共感覚の話が前に出てきてたけど
音の周波数と光の周波数(色)スペクトルがリンクして
音により視界が変わる、ということがあるらしい。
黄色い声は黄色の周波数と同じで実際その声を聞いてる時は
視界が黄色ががって見えるんだとか。
ノイズの分類に使われる色は便宜上のものぽいけど
http://www.otokan.com/blog/cat9/ そういや一番周波数の高い色が青紫で低いのが赤てのは
日本では紫が高貴な色とされたり
青がクールさ崇高さを喚起させるのは周波数の高さによるのかな
一番低いのが赤てのは血の色や生命力…あれ?チャクラの色分布も同じなのかな??
てか紫と赤が両端に出るってのば
光スペクトルも音のオクターブと近い状態なのかな
可視光線以外の光にも色スペクトル続けてみたら面白そう
295 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/24(金) 13:00:43 ID:eNXFhPaE0
ところで、 リサ・ランドールの理論が正しいとすると、量子力学のコペンハーゲン解釈はどうなる?
人間の観測能力の限界を知ることになるだけじゃない?
>297 イヤ、そういう事じゃなくて・・・ リサ・ランドールの理論によって新たな解釈が成立する! とか、 コペンハーゲン解釈以外の既存の解釈(例えばエヴェレット解釈)を支持するものだ!! とか、 その辺はどうなるか? って事なんだけど・・・
>>293 >(1)視細胞は網膜全体で合計約108あり、機能が異なる2種類の細胞(錐体と杆体)がある。
>視細胞は網膜全体で合計約108あり
>約108
>108
108とは…煩悩数!?
我々は煩悩で括られ制限された波長域の電磁波を見てるに過ぎないのか!!?
とかキバヤシってしまった
光の三原色って人間の視細胞が規準になってるに過ぎないのかね
薄暗いと色味抜けちゃうのはメイン視覚が切り替わるからなのか
盲点がないと脳へ情報が伝達出来ないてのは何やら隠喩めいているなあ。
301 :
チャイナ01 :2007/08/25(土) 00:31:24 ID:I5Qy5gZY0
>>296 リサ・ランドールの理論と言えども、元になっているのはアインシュタインの一般相対性理論や特殊相対性理論でしょう・・・
大元は、特殊相対性理論であり、
この特殊相対性理論では、質量、長さ、同時性といった概念は、観測者のいる慣性系によって異なる相対的なものであり、
唯一不変なものは光速度cのみであるとした・・・
さぁ、ここで質問・・・
光速が唯一不変であることは立証されたのか?
すべての慣性系で光速が不変であることを証明されたのか?
どのような理論により光速が不変であることを理論立て証明するのでしょう?
光速の観測結果がそのようであると思われるのは知っていますが・・・
その観測は光速に影響を与えるほど異なる慣性系の間で観測されたものではなく、
ほぼ同一の慣性系内で観測された結果でしかありません・・・
また極小の世界の観測結果では量子テレポーテーションとでも言うべき超光速の変化が観測されてます・・・
ひとつでも光速が不変でない観測結果があるにもかかわらず、光速は不変であるということは正しい論理展開でしょうか?
リサリサの奇妙な五次元
光子の格子実験だと干渉するはずのない独立した格子が干渉する。 これを光側から見たらどうなる? 相対性理論では速度が光速に近づけば近づくほど時間の進行速度は遅くなる。 光速に達したところでは時間は停止する。 光側から周りを見ればものすごい勢いで時間が進行していることになる。 つまり、0という時間に我々が感じる全ての時間が含まれることになる。 ということは、我々から見た独立した光子も光子から見れば時間差なんて意味がない。 全ては同時に起こっている。と見える。 なんか俺おかしな事言ってるような気もするな。
多宇宙論では各宇宙に宇宙パラメータがあるので、光速もそれの1つ。 だから別の宇宙では光速が秒速30万`bで無い可能性もある。 でもそれ以上の意味は無いように思うけど。
>エヴェレット解釈 wikiってきたよw とりあえず多世界論は没。 俺は多宇宙論で、実は誰もがその別の宇宙に繋がっていると考えている。 別の宇宙は必ずしもこの宇宙と同じではなく、何の物質も存在しない宇宙もあると思う。 しかし、それなりに意識界は存在し、通信を行っている。そんな感じ。
>>305 「考えた」うえで多世界解釈が没というのなら、その過程を示していただきたいところです。
「ただそうあって欲しいという願望」ならその様にお知らせください。
また多世界解釈は物理の世界できちんと説明されている言葉ですが
多宇宙論とはどういった分野で多世界どうちがうのでしょうか。
多世界解釈は成り立ちうるけど検証のしようがないと言われてきました。
今回のセルンの実験ではその手掛かりが得られるかもしれません。
オカルト板だからと言って荒唐無稽なことを闇雲に言ってもいいとは思えません。
ただでさえ訳の解らないことに対峙しているのです。無用な混乱を招かないよう
適切な言葉をお選びいただけると嬉しく思います。
>>301 > 光速が唯一不変であることは立証されたのか?
> すべての慣性系で光速が不変であることを証明されたのか?
されてませんし、インフレーション理論を見直すと光速は一定ではないそうです。
実験で観測されたという記述が以下のサイトにありましたが、きちんと検証されたものではないようです。
茂木健一郎を「このような人たちは美術館に作品として置かれたただの便器を賞賛するに違いない。」と
言い切るところは同意です。興味深い爽快な記述がいくつもありました。
ttp://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~sasai/2004-9diary.htm 「光速より速い光」という本もあるそうです。
俺も多世界論はイヤですね。なんというか夢が無い、意味が無い、カオス的な増殖。
一方、多宇宙論はカエルの卵を連想する。真理の追究を放棄してしまった世界。
(宇宙パラメーターこそ、宇宙を数式で表すための重要なヒントな気がする)
>>303 がいいね。意識も光になれば、すべての時間を見通せるし、すべての空間を
知ることが出来る。これが世界と合一するということなのかも。そして結局いまの一瞬に
すべて(現在・過去・未来)が存在するという認識が生まれる。
意識に質量成分が少なくなれば、より光に近づく事が出来る。何が精神的質量を発生
させているかというと、自我かな。業が深いとは、精神が重いということなのかも。
悟りとは光になることであると気づきました。(いや、気づきたいというのが本音です)
>>307 > 意識に質量成分が少なくなれば、より光に近づく事が出来る。何が精神的質量を発生
> させているかというと、自我かな。業が深いとは、精神が重いということなのかも。
> 悟りとは光になることであると気づきました。(いや、気づきたいというのが本音です)
ヒッグス機構にゼノ効果がからんで、空を表現するようなことに思えました。
すっごく納得が逝きます。空即是色や想念が具現化する、それには理にかなった想念が必須で
それでこそ、光を発せられるということに思えます。
309 :
チャイナ01 :2007/08/25(土) 06:58:19 ID:CZcVMbh40
>>306 光速が一定である、不変であるという前提でビックバン宇宙が成り立つのだから
光速が不変でないならば、ビックバン宇宙論もアインシュタインの相対論もインフレーションも成り立たないでしょう?
成り立たない理論(間違った理論)を元にして、派生した理論がどうして正しいのでしょうか?
「インフレーション理論を見直すと光速が一定でない」のならば「光速があまねく慣性系で不変である」と言う
アインシュタインが間違っていて、光速も慣性系に依存して変化するのでは?
よってこの宇宙に観測するための基準になる速度はなく、光速に近づいていくほど、時間は縮まらないのでしょう・・・
おいらは逆に時間は経験則であり、過去の時間とか未来の時間とか、観測できない事象であるにもかかわらず、
光速を不変としたために時間が変化すると言うおかしな理論になったと思います・・・
時間は変化しても観測できない事象である以上、時間こそが不変であり、
時間の変化量(慣性運動中の一定時間と加速運動中の一定時間の差)を観測して
その結果、光は慣性系においても加速系においても同一速度である事を証明することが必要と思います・・・
慣性系と加速系で時間の変化量の差がないのならば、光速が変化したのでしょう・・・
310 :
チャイナ01 :2007/08/25(土) 07:07:00 ID:CZcVMbh40
続く・・・ 光速が変化するならば、宇宙は広がり続ける解釈をする必要も、縮む解釈をする必要もなく、 宇宙の年齢ももっと長くても間違いはないでしょう・・・ 脈動する宇宙、それもアメーバーのように部分、部分で広がる部分もあれば縮む部分もある、ビックバンなど必要なく 始まりの得意点などなく、宇宙は脈動しているだけで、広がると縮む部分があり、大きさはほぼ一定なのでしょう・・・ そうすると銀河系のボイド構造など大規模構造も説明が出来るような気がします・・・ 時間を計算式に参入しなければ、マックスウェルの方程式とも矛盾しない計算式がありそうな気がします・・・
311 :
チャイナ01 :2007/08/25(土) 07:20:38 ID:CZcVMbh40
>>308 空即是色・・・色即是空・・・
仏陀が言う「空」とは何でしょう・・・
同様に「色」とは何でしょう・・・
増谷文雄氏の根本仏教等の本を読んでみてください・・・
目からうろこの仏教本ですよ・・・
間単に説明しますが、
仏陀が言う「色」とは肉体であり、我々であり、観測問題からすると主体であります。
では「空」とは、肉体にとらわれないことであり、
我々ではあるが、我々ではない状態であり、観測問題からすると客体として存在する主体になります・・・
仏陀は宇宙論やオカルトに地道をあげるより、短い人生、ほかにやることがあるだろうと言っているのです・・・
「苦」の縁起など漢字から日本人が想像する内容と、シンハリ語によるイメージはかなり異なります・・・
もともと、口伝の仏教は話し言葉ですよ・・・
>>309 だから、当然ビッグバンもなくなるんだよね。派生じゃないよ。
>>311 増谷文雄さんもわるくはないよね。漢字にとらわれたくないならサンスクリットがおすすめです。
サンスクリットに行き成り入るのは大変だから前田専学の印度思想史あたりがいいかもね。
もっと手っ取り早いのはダライラマがサンスクリットの般若心経を説明しているDVDかな。
原始仏教だとパーリ語の経典がよさそうだけど、そこまでてがまわりません。
いずれにせよ、佐藤文隆と中村元のお二人が「物理学と仏教はなじみやすい」っていうのは本当だと思います。
「空」はとりあえず「空」ってなまえがついてるけど、何物でもないものだよ。
何物でもないからこそどんな色にもなれる。何かであるだけで「何物でもない」ことではなくなるよ。
その例えはよろしくないと思うよ。
313 :
チャイナ01 :2007/08/25(土) 09:19:28 ID:CZcVMbh40
>>312 宇宙論などにとらわれると、
根本が見えなくなるような気がします・・・
時間が縮んだり、光速が不変であるという思い込みから、
正しく物事を見ることが出来なくなっているような・・・気がします・・・
南伝 中部経典63 魔羅迦小経。漢訳 中阿含経221 箭喩経
いわく「世界は永遠である」とか「世界は有限である」とも私は説かない。
また「世界は有辺である」とか「世界は無辺である」とも私は説かない。
何ゆえにそれらの事を私は説かないのであろうか?
チャイナ01よ、実にそれらは道理に合わず、梵行のもとともならず、厭離・離貧・滅尽・寂静・叡智・正覚・涅槃に役立たないからである。
それゆえに、私はそれらのことを説かないのである・・・
仏陀が言う事は、わかるんですよ、でも、でも、
知りたいと言う執着のとりこになっているおいらが居ます・・・
314 :
チャイナ01 :2007/08/25(土) 09:26:24 ID:CZcVMbh40
>>312 おいらはスリランカに居たことがあり、
タミール語はだめですが、シンハリ語が少しわかります・・・
スリランカのコロンボやネゴンボの海岸に立って、インドに思いをはせると
波の音と悠久の時の流れを超えて、その辺に仏陀が瞑想しているような・・・
星降る海岸に賛美歌が流れ、ろうそくを手に教会へ列を作り、向かう人々・・・
クリスマスの夜に我々はどこから来てどこへ向かうのだろう・・・
人は人でしかなく、裏切るのも人、頼るのも人、それでも人は・・・
>>306 いやそんなのちゃんとした理論で説明できたらノーベル賞もらえるような分野なのに
俺がまともに説明できるわけがないw
スレ的には科学的に現象を観測解明するよりも、哲学的に理由を探求する方向と
考えてるので、感覚的なものが多い。
そもそも元スレ1が体験した超感覚的体験が発端だからね。
何人かの人が共通した超体験をしており、それが何を意味するのか?を探っていく。
自分自身の知識よりもそういった感覚を重視している。
多分、そういう体験をしていない人には理解できない部分だけど。
あ、
>>303 誤字w
>独立した格子が干渉する。
光子な
あ、ごめん >今回のセルンの実験 ってどれのこと?
元スレ1さんのような鋭いセンスがないので、それ以外を総動員しちゃって見苦しいものだと自分で思ってます。
どうかご容赦ください。
>>313 おっしゃるとおりのことを申し上げています。
現代の物理学はチベットの僧に言わせると「遅れている」のだそうです。
「Time, Space, and Knowledge: A New Vision of Reality」
方法論がことなるので丸ごと現代の物理では通用しません。
実証されなければ現代の物理学では「真実」として認められません。ルールが違います。
真理に達する登山口はいくつもあり、ルートがことなるだけではないでしょうか?
いくつもの視点から見ることにより、それこそホログラムのように立体像がうかびあがってくると
思います。それは登山の地図のように手掛かりとして使うことができるとおもいます。
>>314 すばらしい。ミャンマーやスリランカに滞在してみたいものです。
>>315 すべてを証明して欲しいというのではありません。どこまでが考えの及んだ範囲で
どこからが願望になっているのかわかるようにしていただけると、思考をトレースし易いと
申し上げているだけのことです。
それとも体験した事実を記述されたのでしょうか?余計にわからなくなります。
知と情と意を分別して記述できれば、より価値の高いものになると思っただけのことです。
>>317 セルンの実験ってこれのことです。
ttp://www.natureasia.com/japan/nature/supplements/supplements.php?id=16
320 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/25(土) 22:06:50 ID:Be2Dh8Ye0
面白い方向に盛り上がっているのでageてみる
>>321 英語サイトじゃないのヽ(`Д´)ノ
俺は別に本職の研究者じゃないから分かりやすいところ頼む。
できたら既存の加速器で出来なくてLHCで可能なことを3行で記述してくれ。
>>323-324 ネタさんくす
適当に要約すると
LHCでは現在の理論で示唆されている質量の大きい粒子を生成させるのに
必要なエネルギーを生成することが可能で、そこから質量の元(重力子?)の発見が
できれば上位次元への探索の足がかりができる。(重力が他の力と比べて小さいのは
別次元に漏れ出しているという仮説があるため。)
そこで発生した重力の元がミニブラックホールとなる可能性もある、と。
(おかしかったら訂正して)
相対性理論では重力と時間は反比例するので、ブラックホールなんて出来たら
時間的な特異点も同時に発生させることになるのかな?
でも、それ観測できるのかな。
>>318 のチベット僧の話とかいいね。
色即是空なんかもそうだけど、(実はよく意味がわかってないんだが)
そういう人間がある境地に達したときに体感できる事が真実であるとすれば、
現在の科学ってすごく遠回りしてると思う。
しかし、やはり科学的アプローチは万人を納得させるのに十分な論理的根拠を
示してくれるので、一歩一歩進んでいくしか方法は無いんだろうな。
このスレはちょっとズルしてそういう境地を覗いてみたい人のスレだからなw。
>>326 >
>>318 のチベット僧の話とかいいね。
あの話の続きに多世界解釈と同等のことをかたってました。しかもエヴェレットが論文を発表する前でした。
> 色即是空なんかもそうだけど、(実はよく意味がわかってないんだが)
空即是色はカシミール効果のことかと思いました。空というのはヒッグス機構と似てるように思います。
> そういう人間がある境地に達したときに体感できる事が真実であるとすれば、
> 現在の科学ってすごく遠回りしてると思う。
まだまだ脳科学が発展中だし期待できると思います。
> しかし、やはり科学的アプローチは万人を納得させるのに十分な論理的根拠を
> 示してくれるので、一歩一歩進んでいくしか方法は無いんだろうな。
科学や技術で何をどうやって研究するかというのは研究者のセンスや閃きによると思うけど
結果的に論理的に証明できれば何も問題にはならなけど、「研究者のセンス」で片づけられることには
荒唐無稽なことが多い思います。また偉大な科学者ほどなぜそんな微分方程式の解を思いつくのか
判らないと恐れられます。
アルミの電気精錬が大西洋をはさんでほぼ同時に発明されたことなど、研究者こそデムパを
受信してるんじゃないかと思います。
トーマス・アルバ・エジソンは「発明とは99%の努力と1%のインスピレーションだ」と語ってますが
インスピレーションは日本語で霊感と言います。だれもそうは訳さないけどね。
> このスレはちょっとズルしてそういう境地を覗いてみたい人のスレだからなw。
確かに。でも絶対に専門家だとは名乗らないでしょうし、こんなところを読んでいるのがばれれば
立場があやうくなることもあるでしょう。ただヒントは咽から手が出るほど欲しいはずです。ホント乙です。
幻覚で人工衛星みたいなのが見えたんだけどなんだろう。 水晶体に直接投影されたように見える。
つまりこういうことか? 科学は人間の五感を解明し、再現させることができるようになったばかりでなく、 人間のそれを超えた範囲まで知覚できるようになった。つまり・・・ 視覚→カメラ・顕微鏡・望遠鏡・サーモグラフィ・X線・・・ 味覚→糖度計・塩分計・・・ 聴覚→超音波の測定(電波望遠鏡もここか?)・・・ etc... そしてついには次元を超えた世界、すなわち今まで科学的ではないと否定してきた 第六感の部分に知らず知らずのうちに近づいている……と?
>>329 下2行はその通り
個人的にはその部分が一番興味があるところ。
膨大な情報を受け取って音や視覚化するときには個人の記憶情報が使われる。
夢の中になじみのある場所や昔の同級生、有名人なんかがよく出てくるのは多分このせい。
しかし、伝えるべき情報の本質は登場人物や場所じゃない。んだけど、俺もまだ
いまいちわかっていない。何かもっと伝えようとしている情報が埋もれているはず。
人間の脳は直接情報を受け取ることが出来る器官があると思うよ。
>>330 後頭部に視界をものすごく粗いデジタルのドットで示せる装置を取り付けてなんたら
とかは昔TVで見た
そんなんでも全盲の人は擬似的に見えるということを理解出来たらしい
嬉しそうにインタビューに答えてた
そんな視界でも新たな感覚として新鮮なんだろうな
「量子論の観測問題」つまり「観測による波の収束」についてだけど、前に 誰かが言っていた「時間で微分した世界」っていうのが解決の糸口になるよう な気がする。 観測というのは、写真の様に「ある瞬間」を捉えて切り取る行為である。 つまり「観測=時間を切り取る(時間を止める)」と考えるならば、例えば、 波の状態にある電子の時間を止めた(=観測した)から、粒子としての電子が 姿を現したのだ、とも考えられなくもない。 実体は粒子でありながら、時間の中を移動する際には波になる。 言い方を変えると、三次元空間においては粒子であり、時間軸を含めた四次元 時空の中では波となる、とも言える。 ちなみに、波を「確率の波」と解釈すると、猫問題のように様々なパラドックス が出てきてしまう。特にダブルスリットでは、どちらのスリットを通過したのか を観測した途端に干渉縞が消えると考えられているが、これも確率の波だと解釈 するが故のパラドックスである。 時間の中を移動する波は、パイロットウェーブのように実在する波であり、 フォン・ノイマンが言うように波は収束することはない。 従って、スリットの通過を観測したならば、一方のスリットは粒子として通過し、 次の瞬間には波にもどる。そして、もう一方のスリットは波だけが通過すること になり、結果として観測による干渉縞の消失はないことになる。 という妄想に最近憑りつかれてる。でもオカ板だから許してネw
>>334 > 波の状態にある電子の時間を止めた(=観測した)から、粒子としての電子が
> 姿を現したのだ、とも考えられなくもない。
JJサクライがΔtの時間変化を丁寧に記述してたけど、あれぐらいわかりやすく書けるといいですね。
> 実体は粒子でありながら、時間の中を移動する際には波になる。
ソリトンとはちがうのですか?
> ちなみに、波を「確率の波」と解釈すると、猫問題のように様々なパラドックス
> が出てきてしまう。特にダブルスリットでは、どちらのスリットを通過したのか
> を観測した途端に干渉縞が消えると考えられているが、これも確率の波だと解釈
> するが故のパラドックスである。
シュレ猫の解釈は多世界解釈になるのでしょうか?
> 従って、スリットの通過を観測したならば、一方のスリットは粒子として通過し、
> 次の瞬間には波にもどる。そして、もう一方のスリットは波だけが通過すること
> になり、結果として観測による干渉縞の消失はないことになる。
ファインマンの言う「すべての取りうる経路を通る」と等価になるはずですよね。
波動関数あるいは電場の振幅とその時間微分が等価になるのでしょうか?
φ = δφ/δt
t = lnφ + c
こんな条件が追加されるのでしょうか?
> という妄想に最近憑りつかれてる。でもオカ板だから許してネw
>JJサクライ・・・ 知りません。誰? >ソリトン・・・ 知りません。食べ物でしょうか? >シュレ猫・・・ 多世界解釈は解釈の一つでしかないと思います。 φ = δφ/δt t = lnφ + c ・・・ご冗談でしょう、ファインマンさんw
>>333 ぉぉ、確かにこのスレと言ってることがだぶってるな。
俺が今までに言ってきた内容とも重なっているところが多い。
(時間が3次元というのは今のところ賛同できないが)
俺は俺自身で考えたつもりなんだけど、(精神世界系の本とか読まないし)
やはりいつのまにか植え付けられてるんだろうな。
だから、よく分からない情報、体験もなるべく書くようにはしてる。
その意味をちゃんと解釈してくれる人が居るかもしれないので。
プランク長以下の領域ではジグザグというか、動いては止まってを繰り返してるそうです。
ttp://green.ap.teacup.com/applet/hasea-teikoku/96/trackback ここで確率過程のことやフラクタル構造のお話がでてきて、そのつづきがおもしろそうになりました。
>>333 確かに時間を単一の次元としてとらえることに問題はあるけど、
この哲学者の説明は荒っぽいし、今となっては説明できないことが多すぎます。
本当に言いたかったことが気になります。
この空間の持つ、時間、エネルギー、電磁場を的確に導出したカルーツァ=クラインの理論が
包含されているようでないとお話にはなりません。
竹内薫さんが「次元の秘密」でわかりやすく説明してます。
グルジェフとか、あのあたりの人たちがどう認識してたのか興味があります。
339 :
珍古 :2007/08/30(木) 10:08:06 ID:1ouNU1YW0
難しいはなしはつまらん。結局的を得てない。
340 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/30(木) 13:57:27 ID:VfpdxVTa0
全くだ。
>「あらゆる感情は、我々はその助けなしには知ることのできない何ものかを知らせる。 >それは他の感情や知性の努力だけでは知ることのできないものである。」 >(『ターシャム・オルガヌム』) > >ある感情を通してしか知ることのできない物事がある。 >それは特に事物間の関係について言える。 >それぞれの感情にはそれ自身の働きがあるが、感情の認識価値は異なっている。 >感情の成長とは、個人的な要素からの自由と高次の階層への変性を意味する。 >これがその認識価値を高める。 >「個人的感情は常に偏っており、常に不公正である。 >それはもっぱらそれが自分自身以外のあらゆるものに対立するためである。 >感情の認識力は、その感情が<私>ではないという認識が強まるほど高まる」。 >つまり、それを全体の中の単なる構成要素とみなしたときである。 >四次元の最初の感覚は「驚き」である。 ウスペンスキーは感覚や知覚、新たな認識を得る時に伴う感情にも注目している?
>>340 何同意してるんだ。
そんな易しい事もわからないんじゃ、四次元のことを考えても無駄かもよ。
難しい話も他愛のない話も両方ありでいーんじゃねーの? オカ板なんだから。
そうそう。両方楽しみたい。
345 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/30(木) 19:31:41 ID:R2Xoxa1Y0
このスレ、最初っから注目してたけど、遂に、というか、やっと 出てきましたね、この名前が。 ウスペンスキー。 彼の『ターシャム・オルガヌム』一度読んでみてくれ。 このスレの住人ならページをめくったとたん、読むことを ストップできないはずだ。
>>343 いえねぇ、「的を射る」っていう易しいことは何とかしてほしいと思っただけで、おっしゃることはごもっともだと思います。
「感じること」って主観的でただでさえ客観的に伝えるのが難しいので、なるべく的確な表現をしたいものだと思いました。
>>339 難しい話がおもしろいと感じる人もいるんだよ。
心配しなくても俺も半分も分かってないからw
>>341 そう、まずは新しい知覚能力(新しいといっても多分無意識に使っていた
領域なのかもしれないけど)を知って体験する必要がある。
ウスペンスキーってなんかうさんくさい名前だな。
ところで、時間が三次元というのを読んで以前見た夢を思い出した。 その夢は時間の説明(と何故か分かる)をしている夢で、時間というのは 我々が認識している一次元の時間と、直交する二次元の時間(時間平面)の 合計三次元であることを示唆する夢だった。
夢で見た映像はこんな感じ ←−−−−−−−− ←−−−−−−−− ←−−−−−−−− ←−−−−−−−− ←−−−−−−−− ←−−−−−−−− ↑ ● たくさんの車線がある大きな道路を渡っていくところをイメージしてもらえるといいかも。 横方向に進行している各車線が独立した時間軸で、それが複数あり平面(二次元)を形成している。 (夢の中では全て同じ方向に移動していた) 縦方向の道路を渡ろうとしているのが現在我々が認識している一次元の時間軸。 時間平面を横断している。
これをどう解釈していいものか分からないんだけど、一例として ・自分は真っ直ぐに進行していると思っているが、実は直交する時間軸によって スライドしているのではないか?(道路を歩く歩道かベルトコンベアと考えるといいかも) ・認識している時間は常に一次元ではあるが、実際には時間平面を漂っているのではないか? こういうふうに解釈すると多世界論と似てるよなーと思う。上で思いっきり否定したんだがw ただ、分岐はしていないから少し違うかな。 一応、時間の不可逆性とも矛盾はしないし、時間は常に一次元と認識されるし。
すでに昨日書いたことと矛盾してるなw まぁ気にしないでくれ。
>>350 歩く歩道じゃなくて動く歩道な('A`)
>>347 知覚能力についてじゃなくて、知覚することについて言及しているような
ウィキサクッと読んでみたけどグルジェフってなんか一休さんみたいだな
わかりやすい言葉で説明する(意外とできない)と、聞いてる人には「こいつ自分のモノにしてるな」って思われるよ ちょっとしたコツ だから女体に絡めて説明してくれw
>>333 哲学やってる人が仏教と物理学を見つけてはしゃいでるだけに感じました。
古い本だし、ちょっとまともに付き合う気にはなれない。いまさら何を言ってるのってとこです。
本当に時間ってあるとおもう? ものの移り変わり行く様を認識するために人間が設定した尺度にすぎないとおもうんだよね。 時間経過とともに変わるのではなくて、実際はただものが変化しつづけているだけ。 時計の目盛りをなくしてしまえば、針がぐるぐるまわるだけのもの。 地球も1年だ1日だと決めてしまう人間がいなければ、一定のエネルギーで太陽の周りと自らの力でぐるぐるまわってるだけ。 過去も現在も未来も、純粋にはエネルギーの循環が行われているだけであって、今という一瞬のできごとでしかない。 よく「今を生きる」とかいうけれど、まさにそんなかんじ。 そう考えるとタイムマシーンって何?ってなるんだよなああ。 過去と未来どちらを変更しても”今”の状態は失われてしまう。
358 :
本当にあった怖い名無し :2007/08/31(金) 16:01:14 ID:GI3Y3nXj0
哲学者が時空論について、考察するのは当然でしょう。 古代ギリシャから著名な哲学者によって、時空について研究されているし、 近代以降になると、存在論や認識論上の問題として研究されてきたよ。 カントによれば、空間と時間が先天的形式としてあり、 認識が時空の制約によって現象すると言い、 ハイデッガーは、根源的な時間は存在するものではなく、 存在者によって引き出され、現象を可能にする時間性概念という形式を示した。 科学と哲学が難解で、宗教とオカルトが平易な言葉で説明しいてると感じのは間違いで、 目的がことなるので、記述方法論がことなるのです。 宗教の目的は教義をひろめ、勧誘する意図が絡んでいるので平易な表現するけど、 科学や哲学の目的は、証明することだから、難しい言葉で記述してると誤解される。 明解な言葉で丁寧に説明するためには、論理性を高めた記述でないと伝わらないよ。 平易な言葉で感覚的な表現で書いてる文の方が、理解するのが困難で、 万人を納得させるのに十分な論証が要請される場合には、 平易な言葉でなく、難解な言葉ではなく、明解な証明が要請されるからね。 オカ板だから、難しい話も他愛のない話も両方楽しめばいいけど、 人を納得させるのには、論理的分析によって解きほぐすことが重要で 確実性の問題となるから、人を説得させるには、論理の力しかないと思いますよ。
このスレの住人は、味わいを大切にしたいんだと思うよ。実際に学術的な言葉で 論理的に話されても理解できるとは言い難い。望むのは宇宙や時間や4次元の 不思議に触れる事で、はっとする驚きを味わいたいということです。 理屈ではない心のちょっとした跳躍を楽しみたい。ときどき、そんな感覚をもたらすレス があるから、まったり楽しめてます。他の事柄と違って、自分の考えを押し通すのでは なく、自分の考えを紹介する形で進行してる。センス・オブ・ワンダーがいい。
情報が伝わること、自体もこのスレのネタだと思うよ。 夢の中では映像だけではなくて、そのバックグラウンド的情報も同時に得ている。 だから音声や文字が無くても何故か分かっている、という風に感じる。 こういうことが何度となくあると、人間には未知の受信機能があるのでは?と思える。 多分、送信機能もあると思うよ。
>>358 相対性理論だって、光同士がおっかっけっこしたらどうなる?なんて疑問を
イメージすることは難しくはない。それを証明するのはとんでもなく難しいけど。
基本的にはそういうイメージを相手に伝える事ができればいいわけだけど、
ただし、そこには潜在的な危険性もある。
イメージな訳だから、実際には間違ったイメージを意図的に教え込むことも可能。
(オカ板では普通の光景だなw)
それを嘘か本当か見破れるだけの知識があるか、論理展開に誤りがないことを
見抜けるか、必要なのはそういうところ。
しかし、
>>349 の夢は真実なのか嘘なのか
わかんないよなw
科学や技術の最先端で訳のわからないことに全身全霊をもって対峙してると、 閃きのシンクロや、どうにも説明のつかないことはあります。 何か未知の仕組みがあると感じていてもそれをどう説明したら良いのか 何年も悩むことがあります。 そんな一方、所謂「超能力」というものを体験すると科学の未熟さをいやというほど 思い知らされます。もちろん科学は証拠を論理的に説明してなんぼです。ただ、 その証拠を集めたりする実験方法や、理論の構築にはいろいろ不思議なことは 使えます。 ヨーガなどの瞑想中に身体が浮く感じして周囲とは感覚的に隔絶して 宇宙のようなところを浮遊しているような感じになることはよくあります。 身体に星が全部入って宇宙じゅうに身体がひろがるような極めて幸せな気分に なったり、見たい星をズームアップして舞い降りたり、目の前にフルカラーで いろいろな光景がうかんできます。 その中の一つに層状の宇宙、ゴマせんべいを何枚も重ねたようなのが 見えてきて、そのせんべい一枚がひとつの3次元でゴマの一粒が銀河系の ように感じたことがあります。中に入ってみたりしました。 また続きを見たいけど、電子顕微鏡で一度はずした資料の元の位置に戻るような難しさがあります。
それと定期的にカキコしてる人コテ付けてくれる方がわかりやすいんだけど
>>359 >理屈ではない心のちょっとした跳躍を楽しみたい。
確かにそう!
ワクワクすると言うか、感動するんだよ。
その人の言葉で、その人の気持ちの入ったレス、何となく適格でいて感情を揺さぶられる。
「考えるな、感じるんだ」っていうことなのかな。
>>363 オモシロス!何をしている人なんだろう?できれば詳しく
367 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/01(土) 00:17:27 ID:rFPU2BcW0
この宇宙は「のび太の創世日記」と同じように 創世者によって創られた宇宙。 ・ ・ ・ ↓ 創世者n ↓ 創世者n+1 ↓ 創世者n+2 ↓ 我々の宇宙 ↓ ? (「のび太の創世日記」に 出てきた「創世セット」 みたいな物が発明されれば 新たに下の階層が創られることになる。) ↓ ・ ・ ・ もしこんな感じだとしたら、ある意味面白いかも。 上の階層の神にとって我々の1年なんて ほんの数秒の世界なんだろうなぁと思う。
368 :
A :2007/09/01(土) 00:44:28 ID:CI44C7UtO
死んだら無か? それとも心だけ霊界という別次元に行くのか? 何で分からないようになっているのだ?
ネタにマジレスされると困ってしまうんだけどw 俺も宇宙見たいなー。
>>371 一部近い所がありましたので冗談にも思えませんでしたよ。
真実なんて思いもかけないことだったりするので、傲慢な態度を取っていると見逃します。
動画見れないから勝手に想像 自分が拡大すると遠近法みたいには見えなくなりそう 感覚がミクロやマクロの微細または広大なゆらぎを捕えて共鳴するのかも ドラッグや性行為でも曼陀羅を見れるらしいけど 快楽物質の分泌は付随するものでしかないとすれば 快感自体が見せているのかな
>>370 よ…余計気になる…。
なんだ、UFOの開発でもしているのか。
>>375 そんな人はマジで別にいるでしょう。和光の当たりやNECに。
ガンや精神病の診断や治療をしたいんです。
377 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/02(日) 00:01:31 ID:VSh+Cj9u0
ほんとは2chが四次元だと思うんだ。
時間が三次元てのはフラクタル次元のやつぽいね
380 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/02(日) 08:28:37 ID:lEdSfEX10
お前らホームラン級のバカだなw
382 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/02(日) 18:26:02 ID:c7gg50GU0
>>363 科学をしていると、必ず「自然の神秘」と形容するしか無い事象と、
向き合うことになるし、未知の現象を実感を持って対峙する経験があると思う。
物理だけでなく、数学的な探究でも、この感覚はあるでしょう。
やはり、感じることより、考える方が重要だと思う。
科学の素養のある人は、神秘体験の体験談なども、全く違った観点で読むことができる。
エッセーのように文学的解釈で、単に感動を求めて読むのとは、異なる視点で解釈をする。
この科学的営為が、オカルト研究の発展に寄与すると考えています。
他愛のない話や、言語化しにくい不思議体験も、書いて情報発信してもらうのは大歓迎です。
「感動を呼ぶワクワク感」から、新たな科学的発見をすることもあります。
>>382 では書こう。
今ウォルシュの「神へ帰る」という本を読んでおります。
ここに初代>1やその他類似体験をした人達に関わるように思える記述が。
『ごくふつうの日常生活の中で、ふいにこの「ひとつであるもの」と解け合う経験を
しているひとは多いよ。沙良を洗っているとき、カーペットに掃除機をかけているとき、
車を洗っているとき、赤ん坊に着替えをさせているとき、車を走らせているとき、
シャワーを浴びているとき。
ふいにどこからともなく、前触れも理由もなしに、「別々ではない」という感覚、
「すべてとひとつである」という経験がやってくる。ふつうはほんの一瞬で終わって
また「ふつうの」状態に戻るが、しかし、その経験は決して忘れられない。』
この一文だけを書き出してみてもあんまり意味はないんだけども。
「四次元」についても少々触れているので興味のある方はご一読を。
すまん、沙良→皿だ…。 orz
体験を語ってくれる人と、理論付けして説明を試みる人の両方が必要だね。 読む方は細かい数式や理屈は分からないながら、論理の展開と意外性に wktkする。また知らない概念などが出てきて、自身の視点も広がると思う。
論理が感覚と結び付く瞬間に更なる快感が!!! てのでも四次元体験出来ると思う 釈迦の対話とかそんな感じだったのかも。
ど素人の思いつきですが、詳しい人もいるようなので教えて下さい。 電子の粒を観測している人(Aさん)がいたとして、Aさんから見た電子は 静止しているものとします。 当然のことながら、Aさんは電子の位置を正確に把握しています。 次に、この状況を衛星軌道上にいるBさんが観測していたとします。 Bさんから見た電子は(相対的に)高速で移動しているので、電子は波になり その位置は確率でしか知りえません。 電子の波は急速に拡がっていき、Aさんから遥かに離れたスクリーン上で発見 される可能性も(確率に応じて)あります。 この場合、Aさんの見ていた電子はどうなるのでしょうか? テレポテーション? 多世界解釈の具現化? それとも確率に関係なく、必ずAさんの見ている場所に見つかるのでしょうか? ど素人の思いつきなので、考え方が根本的に間違っていたら指摘してもらうと ありがたいです。四次元と関係ない話でゴメンなさい。
別に専門じゃない立場から 電子は現時点では電子雲と呼ばれるように位置を正確に特定することは出来ない。 単に確率でそのあたりにあるということが分かるだけ。 だからAさんが位置を把握すること自体が無理。 じゃあなんで電子が粒子と解釈されているかは分からんw。
詳しい事は分かりませんが、ある種の分子による2重スリット実験 でも干渉縞が観測されてるそうです。 なので、>387は電子を分子に置き換えて読むことも出来ます。 分子の場合は、位置の把握が可能なのではないでしょうか?
390 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/03(月) 17:07:25 ID:fhNr8IQb0
「Aさんが電子の粒を観測している」という前提が量子力学的に無理と思う。 量子力学の非局所性が実証されているよ。 AとBがどんなに離れていても、どんな軸に沿って測定しても 「情報」が瞬間的に伝搬します。 ミクロレベルでの状態は、マクロレベルで相関が破壊されてしまうから、 シュレーディンガーの猫はパラドックスになるでしょう。
391 :
チャイナ01 :2007/09/03(月) 23:07:23 ID:V5eZFbDN0
>>387 「見る」ことの同時性がありえないのです・・・
このような相対性理論が大きく影響を及ぼす条件下において、
「見る」ために光や電磁波を使用すると光速の壁があり、
同じ距離を離れないと同時に観測が出来ない・・・
「神の視点」が必要になります・・・
これは思考実験でしかありえません・・・
観測とは異なる事象です・・・
とある本に「客観的な事実」という言葉はすでに矛盾を起こしている、とあった。 上記の観測実験のように『事実は主観的観測者なくして起こりえない』ためである、と。 ではいわゆる客観とは何なのか。 結局はより多くの人間が「そうである」と認識している主観の多数決の結果である。
393 :
珍古 :2007/09/04(火) 12:49:16 ID:MVkdDR+E0
なんだよ昔は夢が四次元とかいってたくせに。 ウンコベンスキーのアナルオーガズムとか絶対読まない。
394 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/04(火) 15:53:00 ID:iMRyrupr0
人間はまだ“進化”の究極段階には到達しておらず、いま、もうひとつの進化の分岐点にある。 ヒトラーはそう考えており、更に“新人類誕生”の予感さえ語る。 「新しい種類の人類が、いまその輪郭を示し始めている。完全に自然科学的な意味における 突然変異によって、である。これまでの“古い人類”は、必然的に衰退の段階に入り、創造力は 全て新しい種類の人間に集中することになる。……そう、人間が“神”となる。これこそ、 ごく明快な意味なのだ。人間とは生成途上の“神”なのである!」 彼は続けていう。 「人間は、自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。立ち止まり 閉じこもれば衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。神々と獣たち。それが根源だ。 組織もまた、同じだ。立ち止まり、古いものに固執する組織は衰退し没落する。しかし、 人間の根源的な声に耳を傾ける組織、永遠の運動に帰依した組織、それは新たな人類を生み出す 使命を受けているのだ。」 「(世界の終末が進むと)人間はイエス・キリストやヤハウェに頼るようになる。しかし、 そんなものは来ない。ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、 そんな『救世主』は本当に来ないのだ! その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す。 彼らや彼女たちは、知能が数次元高いだけではない。外見は人間とあまり変わらないが、 人間にとっては危険な、どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる。神経も内臓も、 人間と違う次元に進化してしまうのだからね。」 「人間とは生成途上の“神”なのである!」
395 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/04(火) 15:54:50 ID:iMRyrupr0
「天地創造は終わっていない、特に人間については、終わっていない。人類は今、
次の階段を昇り、新しい戸口に立っている。新しい種族が輪郭を示しはじめている。
それが超人の種族だ。彼らと彼女たちは出来上がりつつある。完全に自然科学的な
突然変異によってだ。」 (ゲッベルス、フランク、ヒムラー、ラウシュニングヘ、山荘で)
「そして大破局が起こる。近未来に起こる。しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。
別の救世主が来る。そのとき人類を救うのは人類を超えるもの……彼らと彼女たちが、
新しい世界、新しい宗教を創る。」 (アルプス山麓のデートで、レニ・リーフェンシュタールヘ)
「ナチスは敗れる。第二次世界大戦で敗れる。しかしそれは、単に私の作戦が間に
合わなかったというだけだ。我々が敗れようと敗れまいと、新しい人類の歩みは進む。超人へ。
脳と肉体の進化へ。自己と世界を完全にコントロールできる新しい種族。……それが現われる。
ハーケンクロイツの日に現われる。そのときナチスは甦る。全てに勝ち、すべては変わる。
その日こそ、人類はもう一度、我々の前にひざまずくのだ!」
(自殺の2週間ほど前、ゲッベルスとモレルヘ)
ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
ヒトラースレは別にあっただろ
>>396 レスしようとしたらdat落ちしてた。
>>393 それを今でも数式で表現できないかって考えてるよ。
えんがちょは絶対に嫌だ。でもお下品は面白いとおもう。
ふと妙なことを思いついた。 二次元が三次元に含まれるのだとしたら、自分の体の一部をCTスキャンのように 面として見た時、そこに二次元が存在し、そこは自分の体の一部であると同時に 二次元上の生物と見なすことができる。 この場合、彼らには三次元上で定義されている生命としての機能は存在しないかも しれないが、確かに三次元上の生物である我々の生命活動を維持するために 活動を続けている。しかしこれはあくまでそのように想定できるというだけであり、 ただの表現に過ぎない。 しかしながらこれと同様に。 もしかしたら我々は四次元上の生命の断面として三次元上に表現されている存在 なのではないだろうか。だとしたら、我々の中に無数の二次元断面があるのと同様、 四次元上の生命にも無数の三次元的断面があり、その1つとして自分という アイデンティティーが存在している、ということなのではないだろうか。
そして四次元は五次元の、五次元は六次元の、それぞれ断面であるとすれば、 最終的にいきつくところは……そう、すべてはある1つの生命に集約される。 それこそが宗教でいうところの神、ということなのではないだろうか。
402 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 17:02:57 ID:PteAN3sk0
403 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 17:05:24 ID:PteAN3sk0
404 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 17:26:21 ID:9jP4/NUNO
所詮は机上の理論だな
細胞が超立方体って言われてみれば見たまんまだな 過去スレにあるアカシックレコードのイメージとか多世界構造とか思い出した。
細胞が分裂するように世界が分岐するとかなんかの例えでなかったっけ 実際は細胞が分裂しても自我も世界も分裂するわけではないけど 何か他に似たところがありそうな
>>400 〉三次元上に投影されている存在が、四次元の断面である。
逆に考えることも出来る。宇宙は0次元から始まり、
1次元・2次元を経て、3次元に成長したのかも知れない。
自然界にある4つの力は、宇宙の誕生後、10の
マイナス44〜11秒後に枝分かれしたと言われている。
そして、宇宙はその誕生から140億年もの時を経て、
「精神」という新たな力を生み出した訳だ。
精神を生み出した宇宙は、新たなステージである4次元の
世界に成長したのだ。
ナンチャッテw
408 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/05(水) 22:22:49 ID:IhwMGVop0
右脳を開いた人 599 :名無し生涯学習:2007/09/03(月) 13:30:38 後頭部に見える、あるいは360度全部見える(イメージの中にいる)という感じ 目の構造上実際にはありえんが そう感じるんだからしょうがない
3次元からは2次元上の○と●を見分けられるみたいに、 4次元の連中は空洞の球と身の詰まった球を見分けられるんだろうな。
それどころか空洞の球が作られる前と壊れた後まで見る事ができるんじゃないかな。
回してみればいいんじゃね?
>>408 それって離人症とは逆の感覚と言えるかもしれない。
寺田寅彦 物理学と感覚
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2342_13815.html > このような考えからも自分はマッハの説により多く共鳴する者である。
>すなわち吾人に直接に与えられる実在はすなわち吾人の感覚である、
>いわゆる外界と自身の身体と精神との間に起こる現象である。
>このような単純な感覚が記憶や連想によって結合されて経験になる。
>これらの経験を総合して知識とし知識を総合して方則を作るまでには種々な抽象的概念を構成し
>それを道具立てとして科学を組み立てて行くものである。
>この道具になる概念は必ずしも先験的な必然的なものでなくてもよい。
>以上のごとく科学を組み立て、知識の整理をするに最も便利なものを選べばよいのである。
>その便不便は人間の便不便である、すなわち思考の節約という事が選択の標準になるのである。
寺田寅彦 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%AF%85%E5%BD%A6 > 寺田 寅彦(てらだ とらひこ、1878年11月28日 - 1935年12月31日)は、
>日本の物理学者、随筆家、俳人であり吉村冬彦の筆名もある。
>高知県出身(出生地は東京都)。 ...
>今日では、寅彦は自らの随筆を通じて文系と理系の融合を試みているという観点からの再評価も高まっている。
寺田寅彦て物理学者だったのか
416 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/09(日) 18:07:57 ID:AzgErVZIQ
精神物理学と言っても心理学の系統みたいね
そいからこんなんめっけ
ブラックヒルズ州立大学の物理学教授、僧侶に科学を教える
ttp://www.tibethouse.jp/news_release/2007/070322_science.html 物理世界を実地検分ではなく、例えば瞑想でもって
自己の心の世界を「科学的に」分析することを学ぶのが仏教なんだそうな。
>あとになって、仏教僧にとって色に関する議論は問答の重要なトピックであることがわかった。
>視覚(ビジョン)や色彩知覚というものは、まさに内的世界と外的世界の接点であることから、
>僧侶達は、それについての科学的見解の核心に迫ることに深い関心を示したのである。
>大多数の一般学生に比べ、僧侶達は色に関する授業に強い興味を示したという。
>仏教の授業と同じ程度の興味を示したのではないかと思われる。
この辺のレポートは興味深い。
ホシュ。
万華鏡を回すと、中の模様が回るだしょ? 三次元と四次元の関係をイメージすると自分的にはこんな感じ。 空間全体でそれが起こってるみたいな。
久しぶりに来てみたら最近の流れが難しくてワカラン 三行でまとめられるエロい人いる? 俺は手を付けられないw また飽きられてdat落ちの運命なの?
420 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 15:49:55 ID:/rhA/o360
421 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 18:34:16 ID:zxwrNJXW0
どうも関係ないこと書くかもしれません、因みに(飛ばして良いから)無教育のせいで どう生きれば良いか分かんね、イジめられもしたし、そんで身体が重いから 真昼間から寝たんですね眠気もないのに。あまりの身体の重さにこのままでは「死ぬ」と思って どうすりゃ生きやすいか探し出した訳。(結果はたくさん知ること) マイナス思考で絶望し過ぎで、極めてたんでしょうね(現在は大丈夫)。っていうか飛ばした方がいいよ
422 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 18:59:39 ID:zxwrNJXW0
その過程で考え出したものです 今日まで人は様々な限界があるから答えを出してきました そしてそれは人それぞれ違う。進化にも似ています すなわち、ふたを開けてみるまでは無限の可能性があるということ この見方は過程が予想できない時に用います、しかし戯言に近い 人間が存在せずとも全ての存在は既に確定しています、 ただ確定した指標が無いと、既に確定しているその場所で迷いやすいだけです 数学者がシュレディンガーという形で難しく考えたいだけ、物事はもっと単純になる 物に限らず在るものはもう未来まで決まっているのです、過程など考える必要がありません 結果は変わらない。結果を変えていくのが動物と人間 己の限界、本来の結果を突き破ろうとすることが生きるという事なのです 同様に人間は思った方へ転がるというなら、過程がどうあろうと既に決まっていること 心配する必要がない、そのために最初の志向が肝心です 善か悪か過程が違ってもおおまかな結果は変わりませんから。 またアンビリバボーて番組から「人間はいつまで起きてられるか」に関する学者さんの考察 寝ないで済むなら何千年も前からそうしてるってのを見て 身体の限界に近いことには必ず脳が危険信号を出して止めるんだな 勿論俺達が知らないだけで突破してる人はいるかもしれないが。 ってことは人間はこれ以上肉体的に進化する必要がないと、後は精神を進化させれば良い 4次元を理解することは肉体的に困難だし知らなくてもいいと脳が判断したのかなと考えます
心もあんまり潰され過ぎるとブラックホール化するんかね。
424 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 19:07:17 ID:zxwrNJXW0
>善か悪か 覚せい剤を売るのも、銃で人を殺すのも悪には違いないということです >ただ確定した指標が無いと っていうのは行ったこともないフランスで地図なしに酒屋とか探すようなもんです 藁をもすがる思いで頑張ってます。 好きこそ物の上手なれなんでアニメ見ながら。最近のグレンラガン見て考えました。 シュレディンガーは子供心の反発です、小難しく考えないで単純にの一心です 違うかなーとは思いますが書きました。
425 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 19:16:23 ID:zxwrNJXW0
>423 寝てると身体がずぶずぶ布団に沈んでいく感じですね 人をおぶった時、おぶってる人が途中で意識を失うといきなり重くなる なんてテレビで聞いたけど、それが生きながらに起こるって感じなのかな。 ま、4次元にゃ関係ないので飛ばしてしまえw
426 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 19:29:35 ID:zxwrNJXW0
宇宙とは曖昧で不確定で人間によってその存在を確定されないと認識されないとか そりゃ違うだろうと。人間が存在せんでも、認識されなくてもそこに存在している と私は考えてます。
427 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/13(木) 20:03:24 ID:FipJl0cA0
いつか、届く、あの空に。 というゲームのシュレディンガー考察も興味深くありました
>>419 > また飽きられてdat落ちの運命なの?
そんなにやばいの?エロくはないけど、今北産業をやってみます。
この世は5次元の中にいくつものパラレルワールドがあって、重力波でしか他の世界を知ることができない。
来年からセルンで実験が始まり、もしかすると何かわかるかもしれない。
でも、
>>1 のような人はそんなことをまだ解明されていない脳の機能を図らずも使って見つけてしまった。
どう?もっとエロい人、直してください。
えーと、科学的には
>>429 のように高次元理論を実証するために
CERNのでかい素粒子加速器や、他でもわずかな重力の漏れを観測しようと
する研究が行われている。
また、個人の意識から見てこの世界の構造がどうなっているのか探求する人も
増えているように思う。
いずれにせよ共通なのは四次元以上の高次元世界に未知の世界があることに
確信を持っていること。これがどのように繋がるのかが興味あるところ。
個人的には人間が潜在的に持つ未知の感覚器官がどのように顕現化するのか
というのも興味があるとこ。
>>428 寝ている間、無意識下では膨大なデータ処理が行われているように思う。
それは個人の脳内だけにとどまるモノではない。
んーまあ結局それを行うのは個人である場所なわけで
>データ処理
高次元ったって、もとからここにあるものだからこそ>1が見つけてしまったんだわけで
そういう纏め方は個人的にはあんまうまくない気がする
未知というか、忘れていたものでしかないような
未知、だけだと全く突拍子もない外からの感覚しかないけど
思い出す、てのは過去が現在に、時空がそこに収束する感じにも似ているように思うので
(腑に落ち帰結してこそ四次元というか)
とりあえず未知とか既知とか超えたものってことで
とかいうと
>>426 の考えにも似ているようでやっぱなんか違うようで
認識しなくても存在するものがあると考える、ということ自体それに関わり干渉しているようにも思うし
万華鏡は曼陀羅だよねー
曼荼羅って同じような図形がたくさん並んでいるけど、あれって ひとつひとつ、少しずつ意味が違うものが並んでいると思う。 だから万華鏡のように同じモノの無限コピーとは違うと思う。 なんで?って聞かれると困るけど。
今考えてみたんだが 生まれたばかりの時って世界は未知の固まりなわけで、 成長するにつれて論理的な思考能力とかががついてきて そういった「未知を感じている時の感覚」が伴うことが少なくなってくる ただ思い出して、未知を類似の既知のものと合理的に結び付けて考えるんじゃなくて >1は「全体が未知の固まり」と感じていた時の感覚を思い出したのかも知れない。 これってある意味 「全てが既知である、全ての未知の感覚(全てを未知と感じる感覚)」 とも言えそうな。 流れとニュアンスずれてるけど
>>433 万華鏡はコピーとはいえ位置とか角度とか光量が皆少しずつ違う別物ともいえるから
そう考えてる
今月号のムーで、宇宙論に関する記事があったんだけど、 その中で、この世界は、通常の3次元+ひも理論の1次元で4次元、さらに(ry とかいう内容だったよ。色んなところで紹介されてるありきたりの内容だとは思うけど、 俺は結構いろんなことを考えさせてもらった。
てか同列に見ている観点は
>>433 >>435 とはまた違うや
連動やシンクロの仕方みたいな動きの方です
ひも理論は十次元だ 五次元(四次元時空間+未知の一次元)なのはリサ・ランドールの方 とりあえずの五次元なのか、一気に七次元くらいまでいくのか
子供の頃って、確かに無知ではあるが 世の中のおかしなことに対しては素直に「おかしい」と感じていたはず。 理論を知らないのではなくて、理論の表現方法を知らないだけだと思う。
頭の中である考えに行き着きました でも中々まとめられなく説明できそうにないですorz
妄想ですが忘れない内に幾つか箇条書きで ・生命(イノチ)は只の可能性 ・今の瞬間しかないのは3次元だから ・生命を一定期間固定する為に脳がある ・3次元の80年も4次元だと一瞬 ・外にいるのはいわゆる神? ・生命こそが規則や法則を造りだした ・量子コンピューターの中には2次元の生命の発生? ・観察者が観察する時は可能性だった生命は1つに戻る ・神は初めに光と闇をわけた(箱?を作った) ・歴史は無いかも ・何を集める為に造った? ・何処に集めてる? 頭がおかしくなりそうですわorz
>>439 >1のやつは思考以前の感覚だと思うなあ
今更コトの異質さに気付いたわけだから
>>441 マトリックスキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
いや、なかなか面白いですw 私も妄想を1つ。 三次元の物質は四次元から飛び出した、あるいは四次元を切り抜いた一部であるとする。 つまり目の前にある物体はその次元の向こう側にまだ続きがると考えてみる。 ここに一本の木がある。これも四次元の物体が三次元に飛び出したものと考えてみる。 その木を伐採して机を組み立てる。三次元上では木はバラバラになったように見えるが、 四次元側ではその表面がデコボコになって三次元への飛び出し方が変わっただけ、 ということになる。 すると一本の木から作られた沢山の机が世界中に散らばっても、四次元上では まったく変わらずにそこにあるまま。三次元上で言えば鏡に対して右を見たり左を見たり した時に違う像が写るが顔そのものは変化していないかのように、ただ三次元へ 投影される角度が変わっただけで、例え木が粉々になったとしても、あるいは燃えて しまったとしても……。 え、燃えた場合はどうなるんだ?あれ?
火がついてたり燃えかすに見える角度があるんじゃね?
>>430 >寝ている間、無意識下では膨大なデータ処理が行われているように思う。
>それは個人の脳内だけにとどまるモノではない。
>>441 >・生命を一定期間固定する為に脳がある
思考って余程記憶力や要領がよくないと書き留めておかなければ途中でどっかいっちゃったり
「あれ?今何考えてたっけ??」みたいな
眠い時や寝る前ってそうやって制御出来ず駄々漏れしてるのかもね
眠いので続きどう書き込むか忘れちゃった
>>444 いくつもの並行宇宙で地球が全面核戦争になってて、無事なのはここだけ、
って聞いたこともある。誰かちょっと確かめてきてくれ。
>>442 マトリックスか…
でもこの世の方が夢や幻の方…
俺おかしくなったworz
もう一回だけ書かせて 説明出来ないからコレで終わりにする 全部を肯定すると全部が否定されちまうん… 1=0 ゴメン…算数ドリル買いに逝ってくるわ…
こう考えるとどうだ ∞=−∞ 見える視点によって1にも0にも見える。 また、見える部分を1とすれば見えない部分が0に見える。 ゴメン…小学校からやりなおしてくるわ…
>>447 映画マトリックスではこの世でも仮想世界でもないところに確信を得ていたように見える。
>>448 は色即是空?
>>443 次元を落として考えて見ては?
1次元の木(「|」←仮にこういう形だとして)の一生を考えてみる。
まず、紙の上に一本の緑色帯を描く。これは木が植物である状態。
この帯が途中から枝分かれして、色も茶色に変わる。これが机の状態。
このうち一本が黒くなって背景に溶け込んでゆく。これが一つの机が燃えて土に還った状態。
この枝分かれして色が変化する帯が2次元から見た1次元のの「木」の一生。
1次元上げて、3次元から見た2次元の木は枝分かれして絵が少しづつ変わる金太郎飴のような感じ。
4次元から見た3次元の木も4次元の枝分かれした帯みたいな構造だろうな。。
実際の机には、金属とかプラスチックも使われるから、木と周囲の物質はもっと複雑に絡み合ってるかも知れない。
∞=1/∞ みたいな対称性はあるんじゃないの?とか言われている。 つまり数学的には ∞=0 ってこと
>>452 なるほど!
……よくわからない!!ヾ(@゚▽゚@)ノ
幼稚園からや(r
>>454 お、ということはもしや
∞=-∞
というのもあながち間違いでは……
すまん、保育園から(r
少し前にVIPで1/0=?ってスレがあったみたい 俺は見てないのでちょっとアレですが コレ算数じゃなくて数学なんだな 1÷0=? 無限大って言う人もいれば成り立たないって言う人とか コレが証明されれば既存の数学が全て崩れさるんだって だから成り立たないという事にしていると でも、4次元スレの住民にしたら3次元の数学が成り立たなくても四次元の可能性があれば…
>>453 片方ずつならなんとなく意味を繋げられそうだけどなぜか3つ揃えてイコールに理解出来ないや
>>456 0乗=1とかlog1=0とかもあるよ
0というものが1つだけあって、1つしかないということはつまり他のものは存在しない状態?
存在しないということだけ存在する?ワケワカメ
log10=1
log100=2
log1000=3…なんてのは0の数だけ次元の階層が上がるイメージがあるね
全て否定されれば肯定されるものは一つ上の次元でそれを括っている感じなんかね
>>456 テッド・チャンの「ゼロで割る」って小説思い出した。
ユークリッド数学が間違ってることを証明してしまって苦悩する数学者の話。
>>458 ちょっとググってみたけどそれ面白そう!
早速明日探しに逝ってくる!
<妄想 1/0考> 1/0=? この答えは、すべて。 付属する条件がなければ、全ての数値が同じ確率で正解になり得るということ。 よってどの数値を答えとしても正解なのです。 原子周りの電子の位置を表す式にも、この魔法が潜んでいます。しかし付属する 条件で存在範囲が厚み付けされるので、あとは確率の靄で表現されます。 逆もまた真なり。ある数値:nに0を掛けると、数学上は0となりますが、nが虚空に 隠されたと考えるべきなのです。従ってさらに0で割れば、nが忽然と現れます。
461 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/15(土) 08:35:32 ID:HrhxHe8v0
3/I=0という等式がある時 等式の両端に同数Iをかけてみる (3/I)×I=0×I 3=0
なるほど。 ここに3リットルの水があるとして。 水をどんどん等分して、分子レベルを超えて分割していくと…… いつしかゼロになる数Iがある、と。 …いや、ないはずだっ それともあれか? ここに3リットルの焼酎があるとして。 ストレートで飲めばいいものをお湯(=I)で割ったりするから…… 旨みはゼロだ、と。 …すまん、保育器からやりなおして(r
<妄想 複素の0> 0にはいろんな0があります。 複素数:a+bi を考えてみましょう。実数部が0(a=0)とします。 ある実数:nにこれを掛けると、実数的には0となりますが、数値:nの情報を 虚数部に残した結果(複素数:0+n・bi)が得られます。 現実世界では0であると思われるのに、虚数世界にはnの情報が残っているのです。 簡単な変換を加えれば、nはまた現実世界に復帰するでしょう。
464 :
チャイナ01 :2007/09/15(土) 10:50:24 ID:Q0GYKKPk0
>>424 連休で昼酒・・・
善か?悪か?
母集団をどこにとるかで統計学の結果が異なるように・・・
国家間の闘争、戦争という状態において、多くの敵兵を殺した場合、自国にとって善であり、ヒーローでしょう・・・
国家より勲章をもらい、恩給も出て、家族は悠々自適な生活ができます。
昔からよく言うでしょう、一人を殺したら、殺人者で、1万人を殺したらヒーローだっ!と・・・
善悪の二元論にどのような結果が待っているのでしょうか・・・
すべてがあるかないかというこのスレ独特の0と1の例えではありませんが、
この宇宙において局所的に0と1は分けることが可能でしょうが、
たとえば、ブラックホールがそこにあるかといえばブラックホールの事象の地平線間で無限遠と言うことは
たどり着けない・・・つまり、そこには無いといえるでしょう・・・
465 :
チャイナ01 :2007/09/15(土) 11:05:49 ID:Q0GYKKPk0
>>449 ∞=−∞
無限大も無限小もある意味同じ?、無限遠はどの方向に行っても無限遠?
仮に宇宙の観測結果から、銀河系の大規模構造やボイド構造が
宇宙の拡散時のランダムな濃淡によりできたとするならば、宇宙の年齢は150億では不足する・・・
ランダムではなく、あるべき姿として、観測される銀河の構造が作られるとしたら、
生物のDNAは2重螺旋にしかならないように、
3重螺旋の方が組み合わせの数が多く、
少ないデータで多様性を生み出せるが地球環境の生命はすべて2重螺旋であるように
宇宙のあるべき姿として、大規模構造があるではないか・・・
ブラックホールでは事象の地平線より内側に入ることは不可能、無限の距離があるので無限に時間がかかるから・・・
事象の地平線・・・この宇宙のどこかに、大規模銀河の中心あたりに裸の特異点があるかもしれない、
それでも、この宇宙は有限であると言えるのか・・・無限遠を内在する有限の宇宙・・・矛盾を感じるのはおいらだけか?
>>465 うおおおお……せっかくレスをもらったのに解釈できません!
前世からやりなおしてくる
輪廻の考え方というか、「物事は廻る」事が三次元とするなら、四次元は既にこの普遍の定理から脱却した、理解不可能に近い未知の何かにあたる、と考えている。 もう少し簡単に言うとだ。この三次元空間というものは凄まじく長いかも知れないループを描いているんだよ。ということは飛躍してしまうと、 例えば我々は二次空間やそれ以下の次元空間で、ある種類の論議をしつつ今までやってきている。それと同じく四次元空間にいるものは…続きはまた後ほど書くか。
>>465 >
>>449 > ∞=−∞
ずっと遠くに行ったつもりが、後ろから戻ってきちゃうっていう非ユークリッド幾何学!
> ブラックホールでは事象の地平線より内側に入ることは不可能、無限の距離があるので無限に時間がかかるから・・・
> 事象の地平線・・・この宇宙のどこかに、大規模銀河の中心あたりに裸の特異点があるかもしれない、
> それでも、この宇宙は有限であると言えるのか・・・無限遠を内在する有限の宇宙・・・矛盾を感じるのはおいらだけか?
ホワイトホールが特異点なのでしょうか。
>>458 近所の小さい古本屋で発見!買ってきた!読んでみた!
…う、うむ……。
もう少し数学の知識を詰め込んでおくともっと楽しいんだろうなと思った。
零は「何も無い」ってより「可能性は有るけどソコには無い」って事かな 壱は「ひとつ有る。でもそれ以外のモノが有る可能性は無くなる(否定される)」って感じ?
>>470 >壱は「ひとつ有る。でもそれ以外のモノが有る可能性は無くなる(否定される)」って感じ?
なるほど、そう考えると
1=∞
でしょうか?では2はどうなるんでしょうか。
「ふたつある。でもそれ以外のモノがある可能性は無くなる」という感じであれば
1+1=2=∞
でしょうか?すると
1+1=∞
1=∞−1
あ、あれぇ。。。
473 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/17(月) 13:29:24 ID:i27WPvcgO
NHKのBS7見て! 結構おもしろい
終わりの部分しか見れなかった。。。 これがかの有名なリサ・ランドールかー。
やっぱり科学も宗教などの精神世界も、 見方や手段が違うだけで、結局は同じところを目指してるのかなと思うよね。
477 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/17(月) 17:10:05 ID:rnx7D1Ra0
老人世代に科学を敵視する宗教家がよくいるけども、このような幼稚な発言する愚かな宗教家は、 知的水準が異常に低い、不勉強な三流宗教家だと思った方がいいな。 このような言説をする宗教指導者は、精神障害者と判断した方がいいと思う。 根本的に勘違いしてる。それも恐ろしく低いレベルで…。 宗教やオカルトを悪徳商法に利用する、詐欺師タイプの宗教家も多数いるしね。 精神文化と物質文化を、対立的に考えるのは間違い。 科学も宗教も相互に影響して底通しているよ。 科学も宗教も目指してるところは同じだよ。
どっかの本で見たんだけど…。 科学とオカルトって、仲違いした兄弟みたいなもんだとかって書いてあった。
479 :
チャイナ01 :2007/09/17(月) 18:14:09 ID:t7qlXw3k0
>>468 特異点の問題は天文物理学者にとって、アインシュタインの相対性理論が正しいとすると、頭の痛い問題です・・・
相対性理論に則って計算をすると、一般的な回転する重量の大きな星の最後にブラックホールになると特異点が露出すると言う・・・
静止した星(この宇宙で未だかって回転していない星は発見されておりません)に比べて
回転する星による事象の地平線はずーっと小さく、事象の地平線より外側に質量(密度)無限大の部分ができてしまい・・・
質量(密度)が無限大である星が観測できると言うことは、一般相対性理論が成り立たなくなる(破綻する)、
つまり、自分の理論で自分の理論が間違っている答えが出ると言うことです・・・
ホワイトホールと言うのはブラックホールと対になる部分で、
事象の地平線まで行く途中で別の宇宙(またはこの宇宙の別の場所)につながると言う考え方です・・・
これ以外にも光の速度など、相対性理論自身で相対性理論が成り立たなく答えが発見されております・・・
おいらが思うのは、つまり、
もともと相対性理論には間違えがあり、相対性理論の回答はそのまま信じれないのではないでしょうか?
と言うより、間違った答えが出る理論はその段階で理論破錠していると思いますが・・・
>>470 >「ひとつ有る。でもそれ以外のモノが有る可能性は無くなる(否定される)」
だったら1だけじゃなくて01のような
1だけなら「全てある」かも
0だけなら「全てない」?
わかる様なワカラン様な… リンゴを1つ持っている。本当はザクロも0個持っているけどリンゴを1個持っているからザクロを0個持っている事は誰もわからない って事か? …ワカラン
482 :
チャイナ01 :2007/09/17(月) 19:03:41 ID:t7qlXw3k0
>>478 「よう、兄弟!元気でやっているかい?」
「兄貴、だめだ、こう暑くちゃ商売にならねょ・・・」
「おめぇは頭がかてーからなぁ。暑いときは暑さを楽しむぐれーじゃないとよぉ。」
「そうは言っても、こう暑くちゃ・・・」
「そうだなぁ、どうだい、冷えるように水浴びでもしちゃぁ。」
「水浴びかぁ、そう言やガキの頃以来だなぁ・・・、兄貴もどうだい?」
「おれかい?おれはいいやなぁ、いっも冷や汗かいてるから」
「ところで兄貴、最近はどうだい?」
「いやぁ、最近はいいネタがないもんなぁ、お前のほうにいいネタが流れているからよぉ」
「兄貴、それは違がうって、最近のネタは・・・どちらでも取れるネタでこれって言うやつはありゃしねーょ・・・」
「そうかい、それでもネタがあがるだけましじゃねーのかなぁ?」
オカルト兄貴と科学弟のある日の会話?
0自体が別次元への入口ではなくって? 0×0は0なんだが 0×30も0 だけど0.1×0.1は0.01… なんか奇妙な感覚があるな。無に無を足しても引いても掛けても何も無い。 ただ無の中に無がいくつ存在するかは誰にも解らない。 故に0という空の次元の中に小さい空の次元がいくつあるかも解らない。 逆に0という空の次元に、もしかしたら我々が存在する空間が無数に存在しているとするとも考えられる。 0という空間…0次元…限りなく狭い世界。 仮にそれがビッグバンの様に膨れ上がったりしたら…
0×0=0 これはわかるw でも 0÷0= 何が違うんだろう
脳みそ溶けかかってるおっさんに教えて 1÷x=0 1=0×x 1=0x 1=0 間違ってるのはドコ?
>>485 1÷x=0 ←ココ
IDがSAABだw
>>481 そこにある果物全てにおいて
全ての果物=四次元
手に持った果物=0と1のうちの1
それ以外の果物=0と1のうちの0
一つ選択し持った瞬間に全ての果物がそれを持つ人にとっての1か0に決定する
一つ持つ(所有する)ということはそれ以外は持っていないもの(所有していない)になる
そこにある全ての果物から一つを選び
手に取るという行為が0と1という結果を作る
てな感じかな?
489 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/18(火) 16:58:44 ID:ArRI/CwA0
>>478 哲学史と科学史を学べば明確に判るよ。
科学の源流といえば古代ギリシャだけども、
ピュタゴラスを始祖とした形而上学的数学学派、プラトンの自然学からアリストテレスの自然哲学は、
キリスト教神学に受け継がれ、トマス・アクィナスが
アリストテレス哲学を統合した神学体系を構築し『神学大全』を完成している。
スコラ哲学者は、イスラム教神学者アヴェロエス経由でアリストテレスを学んで、
キリスト教神学を再構成し近代的発展をもたらしたんだよ。
19世紀まで科学の研究は、神学修道院で行われるのが通例で、近世以降の人類史に
大きく貢献したヨーロッパ名門大学の設立には、神学者が貢献しているんだよ。
490 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/18(火) 17:06:05 ID:ArRI/CwA0
>>485 229:06/12(日) 19:10
0で割ってはいけない理由
割り算とはかけ算の逆と考えてる。
割り算は、頭の中で、計算することが出来ないのです。
例 6÷3=2 という計算は、
思考の中で、3の段で、答えが6となる
積数を見つけることなんです。
31が3 32が6 …
としていく中で、3×2=6 で、積数が2となることから
6÷3=2と答えを出すのです。
従って、九九が出来なければ、割り算は出来ないのです。
つまり、割り算は、かけ算の逆の計算となるわけです。
引き算は、足し算の逆の計算となります。
その観点で、考えなければなりません。
5÷0も同じです。
0に何をかけると5になるか?
0×?=5 という方程式になる。
0にどんな数をかけても、0なんですから
そんな答えは、存在しません。
なので、5÷0=答えはありません
ということになります。これを 不能 といいます。
0以外の数÷0=不能
491 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/18(火) 17:07:02 ID:ArRI/CwA0
0をのぞく数を0で割ると、答えは 不能 です。 0÷0は、ひと味違います。 0×(0÷0の答え)=0となればいいのです。 どんな数も0をかければ、0となりますから どんな数もOKとなります。 0÷0の答えは、どんな数もOKとなります。 すべての数で、答えは、定まらないということになります。 これを、不定といいます。 0÷0=不定 これらの事実から、0で割ることは禁止しているのです。
492 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/18(火) 17:09:59 ID:ArRI/CwA0
>>485 681:02/20(火) 05:03
何難しいこと考えてんの?
実際に筆算で1÷0やってみればいいじゃん。割れないでしょ?
割り算を習ったのは掛け算の後だっただろ。それは割り算は掛け算ができないと使えないから。
つまり1÷0=?が成り立つなら ?×0=1が成り立つような?が必要で、そんな?は無いわけだ。
0÷0=?のときも 0×?=0 が成り立つような?が必要で、この場合?は1だろうが2だろうが1000だろうが∞だろうがなんでもいいだろ。
だから0で割れないし、割らないの
ゼロに関してだけでこんだけ話題が出てくるおまいらすごいわ…。 ところで確かゼロという概念はWikiを見ると「古代インドに発した 0 の理念は」とある。 「古代エジプト文明、バビロニア文明、マヤ文明では0が発明されていた。」ともある。 ということは、それ以外の地域には遅れて伝わったということだろう? だとしたらゼロのない世界では1−1をどう解釈していたんだ? そもそも数という概念すらなかったのか?
発明されてたってのは計算式に使うための数字や記号としてのゼロじゃない? ゼロの語源も空とか虚ろとか無いとかそんなんだし、数えられない状態を示す言葉でしかないものを 計算するのに便利だからと数の中に組み込んだのでは? で、発明された地域以外では数として扱う概念がなかったのだと思う。
>>490-
>>492 ありがとね
自分で見に行きたいので出来たらそのスレ教えて下さい
数板かな?
>>493-
>>494 初代1が「1だけ」とか「0が3次元下に押し込める元」とか言ってたね
だからゼロの発見前は今よりも凄かったんだろう
何がって言われてもw3次元下より解き放たれた4次元的な感覚だったのかも
ところで初代1って今も参加してるのかな? その後が気になる。
>>495 >だからゼロの発見前は今よりも凄かったんだろう
でも0があるからこそ文明は進化してきたのかもしれない。
アラビア文字の旅
ttp://www.gicas.jp/a-moji/suuzi.html そいからサンスクリット語のゼロと仏教でいう空についてググってたら
公開メール文として面白そうな話が。
>「sunyaは、su(膨張する)からつくられたsunaにもとづいて、
>空虚・欠如・膨れ上がって内部がうつろなどをあらわしている」。
>また「へこんだ」、「実をつけない、不毛な」、「荒れ果てた」、「見捨てられた」、
>「欠落した」、「(何かを)必要としている」といった意味もあるようです。
> もともとの「シューンヤ」は、かなりネガティブな意味合いの言葉だったと感じます。
><無限になにものかを生み出す可能性を秘めた「場」>というような
>生産的なニュアンスには欠けているように思えます。
ttp://www.dia.janis.or.jp/~soga/excha117.html 数や言葉としてのゼロがどのように空の思想に結び付いていったのか、の考察が興味深い。
0は紀元前2世紀くらい、アラビア数字は7世紀頃まで、ヨーロッパに普及したのは13世紀くらい 何か不思議な感じ。ローマはローマ数字ってので発展してたんでしょ?ゼロ無しで 初代1は廃人になったか、都合が悪い組織に消されたか、普段は真面目に植物関係の仕事をしていて休憩時間にポカリを飲んでニヤニヤしながらロムってるか
499 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/19(水) 17:10:03 ID:WHhBvl9r0
>>495 何で0で割っちゃいけないんだ?スレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1088780048/ リンク読んだけど「空」と「無」の概念についての解釈が科学と異なるね。
古典物理学における「空」は、空っぽの空間のことで「真の真空」と呼ばれ、
場の量子論ではエネルギーのある「偽の真空」のことだから、仏教の「空」は量子論に近いと思う。
科学において「無」は、空間自体が存在しない状態だから、「無が存在する」という考えは矛盾です。
「一切何も存在しない状態」「存在の無い状態」が「無」なのだから、
「無がある」「無が存在する」という考えは間違いでしょう。
>>493 紀元前500年には、ピュタゴラスが無理数や三平方の定理を発見してるよ。
>>500 ワラタ!!!!
つーかホントおまいらすごいな。
でも1の概念にはゼロの概念もまた不可欠なんだろうな。
光には影がなければ光として存在できないように。
…ん、ということはゼロの存在は相対世界そのものを表現している、ということなのか。
ならば初代>1の1だけの世界というのは絶対世界……
いや、何書いてんだおオレ
503 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/20(木) 16:28:01 ID:NtDDwSUG0
>>499 難しいなアソコw 半分も理解できなかったけど0/0= が0じゃないってのはわかった
だから00ならどう?って書いてきた
叩かれんだろうな
>>504 ローマ数字もそうだけどまずは5で一まとめにして簡略化するのか
ソロバンもこの流れを組む計算器?
アレ?でもソロバンはもとは中東から伝わってきたんじゃなかったっけ
しかしまあ和算とか仮名とか、舶来もんの改造好きだったんだなあ日本人
ビートたけしの深夜番組でやってる数学の問題を和算で解いたりするやつ、あれ面白いよな。 漏れはまったく解けないけど。 orz
-1×-1=+1だけど、これも特に理由は無いらしいね こう計算した方が便利だから、こうしてるって本に書いてあったけどw それから単なる数直線も実は実在しないとか? 理由は、ある数直線上の1点に隣接するその数直線上の1点すら 特定できない為 つまり、その数直線上である1点になるべく近い1点´を指定しても 必ずその点と点´の間に無限に点が存在して、つながる事ができないかららしい。 数学って実はまだまだ欠陥だらけなのかもね
(-1)×2=-2は簡単にイメージできるのに、 2×(-1)=-2がイメージできないんだよな・・・ -1を掛けるってどういう事なんだろ?
510 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/22(土) 14:59:53 ID:+4HZxBJf0
数学を文学的に考えても、混迷の原因となり理解が難しいし、 喩え話で考えている限り、一歩も前に進まないと思うよ。 数学は自然言語と異なるし、自然世界を記述するための言語。 厳密に推論をするための記号操作体系を、表現したものと考えた方がいい。 抽象的な概念を扱う記述言語だから、対象の意味を具象的にとらえようとすると、 理解不能に陥るだけなので、学力低下を招くなどして危ないです。 抽象化して思考することが重要で、数理的な成り立ちを数理モデルととらえると、 概念の理解が早いよ。数を記号化して論理操作でイメージするんだ。
物事の意味を理解するための記号論と 数学における記号論は異なるのではないでしょうか… 物理天文学で記述する「宇宙」と量子力学で記述する「宇宙」は 存在記号として「宇宙」をあらわしていますが、 物理天文学の意味する「宇宙」は マクロ的宇宙空間における物理法則の取り扱いで、 量子力学のいみする「宇宙」は言うまでも無く ミクロ的宇宙空間における量子の取り扱いについて記述するための「宇宙」です…
月は丸くて美しいのか、空気もない生物も棲めない過酷な星なのか というようなことか。 ああ、全然違うな。
見方だよね。 見方で世界が全然違う風に見えてくる。
>>509 −1を掛けるとは、変換を2回行うと考えるのがいいと思う。
虚数:iを掛けて実数を虚数に変換し、さらにiを掛けて実数に戻す。
このとき0を焦点にして対称的なポイントに出現するのです。
これが何を意味するかと言うと・・・全然わかりません。きゃはは
>>515 それはあれかな、
掛け算を、数直線上の点の原点回りの回転とみなすと、
i (虚数単位)を掛けると90度回転して、-1 (=i×i)を掛けると、180度回転する。
ってなことを遥か昔に習った気がする。
-------o-----+---- 1
↓
iを掛ける
↓
-------o---------- i
ノ
+
↓
iを掛ける
↓
--+-----o-------- -1
>>516 そうそう。回転という現象が、物理的挙動に頻繁に現れるのは
(虚数とのからみで)普遍的な性質ではないかと思ってる。
何かが実数と虚数の間でやり取りされてるような気がする。
518 :
509 :2007/09/23(日) 01:22:32 ID:+qoSxxaH0
そっか、数直線で考えれば良かったんだ。 ずっと「リンゴが二つありました。」のレベルで考えてた・・・orz
519 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/25(火) 00:47:11 ID:L6dPPzIc0
もうちょっと、文系にわかるように やさしく・・・。
520 :
天邪鬼 :2007/09/25(火) 01:15:32 ID:kj7CR411O
リンゴを二個スーパーで買いました 何故かマイナス1を掛けてみます なので逆に考えてリンゴ農家はリンゴがマイナス二個です こんな感じなのか?
1ロット納品で×(+1) 1ロット欠品で×(-1)
1箱に2個入りのメロンを1箱買った 2*1=2 1箱に2個入りのメロンを1箱盗まれた 2*-1=-2
↑ それだと2−2=0じゃないの?
1箱に2個入りのメロンを1箱買った 2*1=2 メロンが腐った 2*-1=-2
>>523 いや、そのメロンは預かり物だったからメロン2個弁償しなきゃいけなんだ。
すまん、文系的にすら解釈できなかった。逝ってくる
いつもあるものが無いと足りないと判断する状態がマイナスをかけるということかも 3×(-1)=-3 の場合 毎日三食きちんと食べている人が丸一日食べてない=三食抜いている 3→一日あたり消費する数字 -1、-3→マイナスは不足している、足りないということ 今日一日三食とも全く食べなかったということを 今日0回食事したと表すと 3×0=0 今日三食抜いてしまったと表すと 3×(-1)=-3 てな感じ?
>>527 「ダイエットのために3食抜くつもりだったけど食っちゃった」場合は
-3×(-1)=3が適当だと思うので、
「-」は「本人の意思に反して」にした方がもっと応用が効くかも。
>>528 -というか、掛け合わせる方の1は本人の意思を示すってこと?
答の3=+3は事実としてだからそれはそれでややこしいかも
明確に意思を取り入れる時は虚数を組み込んでみると面白くなりそう
531 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/26(水) 15:49:28 ID:kzD28vDK0
>>529 スレ読んだけど、提唱者っていう悪質な奴が暴れ回っているだけで、学問として揉めて無いでしょう。
オカルト板なら、他愛のない話も気楽に楽しめばいいけど、
真面目に出来ない人は、学問板への書き込みは遠慮すべきだろう。
老人よくいるタイプだけども、非が提唱者とやらの思考力の方にあり、知的水準に問題がある事は明白だし、
謙虚に学ぼうとしないし、態度が悪すぎるな。あれでは叩かれるの当たり前だな。
あまりにも不勉強で学問の基礎ができてないから、思考が根本から間違っているよ。
宗教系の老人世代に、あのように精神的にも愚かで、退廃した三流宗教家が多いよな。
老人世代に知的退廃、精神的退廃した人が多いけど、精神障害者か痴呆症にしか見えないね。
(初代1のいってる事を正しいとします) 〔問1〕 1つの4次元(x)があります それに0を含ませて3次元(y)という物に∞個に分けました 式で表して下さい こんな問題をセンター試験で出したら良いw
>>531 その点オカルト板にありながらこのスレは平和な上に充実してるなぁ〜……不思議……。
物理・数学に関する知識は皆無ゆえにホント勉強になる。
>>533 数式が結界を張っているんだと思います。
エーテル=光の媒体という、本来の意味では復活しないと思うよ。 ただ多次元構造の空間そのものを「エーテル」と捉えなおす事なら起こりそう。 真空のエネルギーと呼ばれるものも、多次元の空間が見せる一幕の姿だと思う。 エネルギー総量はけっして無限ではないし、多次元での保存則も成り立っている。
マトリックスの語源がマトリョーシカって 何かゾクゾクッとくる。大いなる秘密に触れた感じ。 マトリョーシカは四次元的フラクタル構造というか 単純にして複雑で仏教的オカルトを感じますた。
>>540 それ、最近の勇午(※麻生太郎推薦書)がすごくよく似た話になってた
元ネタソースはどっかでリンクしてるのかも
>>538 マトリョーシカがマトリックスの語源じゃないよ
マトリョーシカとマトリックスの語源が共通してるだけだよ
ロシアの民芸細工マトリョーシカの起源は日本にあるとされているけど
ウォシャウスキー兄弟も日本のアニメの影響受けてマトリックス作ったロシア(厳密にはスラブ?)系みたいよ
544 :
本当にあった怖い名無し :2007/09/30(日) 14:31:31 ID:BY0YMgmZ0
>マトリョーシカとマトリックスの語源が共通してるだけだよ その通り マトリョーシカの直接の語源はマトリョーナだもの
オ ワ タ _________ / \ | /゚\ ` ´ /゚\ | | //^\\・ ・//^\\ | ┌-、 |  ̄  ̄  ̄  ̄ | .-┐ ヽ \ \__/r┬┬┬、\__/ / / \ ヽ | 「 ̄ ̄ ̄| | / / ヽ \ | |___」 | / / \ ヽ | `┴┴┴′ | / / ヽ \\__工___// /
虚数を持ち出すと・・・ 虚数は人間が勝手に決めたルールです・・・ 以前はサインとコサインで表記されていたものを、 iまたはjを使用し二乗すると負(−1)になると勝手に決めただけです。 じゃんけんでパーがグーに勝つと同じ理屈ですがなぁ・・・ 見た目で考えると、大きな間違いをする可能性があります・・・ 仏教の「色」もですが、ちょっと仏教も調べると「色」=「肉体(人間)」とわかるはずですが・・・
時が・・・ 移ろいゆく・・・ 惑星の回転とともに恒星の光が空間の闇に取り代わり・・・ 風だけが過ぎ行く・・・ すべては、はるかかなた56億光年先のちいさな惑星に端を発する・・・ この静寂は・・・ すべてが・・・ 間に合わなかった・・・ 時が・・・ 移ろいゆく・・・ 知るものもいないこの惑星で・・・
あのさ 皆はどんな風に感じてんのかな? 4次元は「科学」と「似非科学」と「精神論」の一体どれで行けば良いのよ? 俺は科学なら凄く怖い。似非科学だと良いなって思ってるし、精神論なら楽だなと感じてる
>>548 俺は実相の一部だと思ってる。今の段階ではエセ科学かもしれないけど、
精神世界に敏感な人は感覚に捉えてるかもしれない。(混乱もあるかもしれないけど)
そして将来は科学でも、ある程度の間接的な証明が得られると思ってる。
やっぱり、四次元は科学でしょう・・・ おいらにとっては・・・ オカルトは疑似科学とは違うと思うし、 宗教は信じるか信じないかの二元論でしょう・・・ 精神論も科学的なアプローチは可能でしょうし、 ニーチェのように哲学さえも科学の手法で説明しようとするおっさんもいます・・・
初代1は、まだこのスレみてるのかなぁ?
初代1のいう四次元が科学的に証明&把握そして単純に利用出来るようになると
世界はどうなるのかしら
>>546 虚数を虚数進法と言い換えるのはあり?
>>548 逆だなあ
科学の方が楽で精神論だと大変だと思う
>>553 虚数は単位としては成り立ちますが・・・
進法としては成り立ちません・・・
2進法は0と1、6進法は1〜6で表記される管理方法だからです・・・
二乗すると−1になる数は自然界には存在しません・・・
ユークリッド幾何学が成り立つ場合のみ、虚数も成立すると定義されており、
非ユークリッド幾何学が成り立つ場合に虚数の扱いは定義されておりません・・・
よって、時々、非ユークリッド幾何学において複素数解の意味を問うことがありますが、
じゃんけんにグワシを取り入れ、グーには勝つがパーにも勝つ、そしてチョキにも勝つ、
ではグワシが負けるのは・・・?と言う問いに等しいことをしています・・・どんな意味があるのでしょう?
>>555 >・・・どんな意味があるのでしょう?
それは3次元に捉われすぎてる場合の感想だと思うなあ。
無理に解釈するとトンデモになりかねないけど、グー・チョキ・パーのほかに
グワシ・チョメチョメ・ファックユーだってあるでしょ、たぶん。
>>556 ルールとしての話をしているのであって、感想でもなく、
ルールを無視してその理論が正しいかどうか、説明できませんでしょう・・・
一番簡単な方法、
「このような四次元も、この世界も、おいらの夢です。」
この前提で何が議論できるのでしょうか・・・
科学や宗教、哲学、その他もろもろを通して四次元を考察する楽しさが
このスレの醍醐味ではないのかぁ・・・
これは感想だと思うのですよ↓ >二乗すると−1になる数は自然界には存在しません 数字の1,2はルールで決めた事であり、人間にはとても分かりやすい。 虚数だってルールですよ。ただ人間には直感的に把握しにくいだけだと思う。 なぜなら見えないから。そこから先、どう判断するかは人それぞれの主観でしょう。 見えないものは存在しないという立場と、存在するかもしれないという立場に分かれる だけのことでは? >科学や宗教、哲学、その他もろもろを通して四次元を考察する楽しさが >このスレの醍醐味ではないのかぁ・・・ これにはまったく賛成です。そして私は数学の虚数に大いに関心があり、四次元 を含め、世界の実相を表す一手段として使えるのではないかと思ってます。
ビック版理論だと、虚時間とかでてくるけど…。 よくわかんないです(;><)
>>558 > これは感想だと思うのですよ↓
> >二乗すると−1になる数は自然界には存在しません
それは、「自分に想像もつかないことなどあって欲しくない」という傲慢な願望。
今の技術で観測できないだけ。
オイラーの方程式など、「何を表しているのかわからない数式」の意味が後に明らかになることなどいくらでもある。
虚数の中でも四元数は特に興味深い。
アイルランドっていったら「魔法使いと妖精の国」だ。
そうっすなあ。自然界に虚数が存在しないのか、あるいはたまたま虚数が存在しない場所に 我々がいるだけなのか、逆に虚数の中に我々が存在しているのか……ヒィィィ……
想像ってのは基点を辿っていくと存在するものからあるルールを見出だして作り上げてゆくものとして それがまた自然界にどのように反映してゆくもんなんだろ 虚数は直訳すると想像数だしその振る舞いがまた参考にならないかなあとなんとなく よくわからんながらも思ってみたり
>>561 >>562 「自然界」って、自然科学で電磁気でも量子力学でも、虚数がないと計算できないんだよ。
人間の五感にかかわらないからといって存在しないと言える物ではないよ。
「見えるものしか信用しない」というヘレニズムの考えに犯されて内科医?
とりもなおさずその後継者のアメリカ文化にかぶれていないかチェックをお勧めしますよ。
現実の空間にあからさまに現れてこないからイマジナリーと言って隠れた変数を
想定したんだよ。
虚数の中にわれわれが存在しているというより、われわれの存在が、実はこの3次元の
空間の外にも染み出しているって考えると良いのかもしれない。
その染み出したあたりで4次元を見つけちゃうのかもしれないね。
564 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/03(水) 11:19:18 ID:YrpCp4Tp0
人間は整数でしか成り立たない点
>>563 がなんかわかりやすいなー
ただ何の説明かはわかってないけどw
この世とあの世って感じか?
計算に実数だけじゃたりねえ!虚数があるときれい! でも自然界実数あたりまえ!虚数ありえない! ふしぎ!! ──―――――――――――――――――――――――――――――――――― でも、四次元に虚数実在したら…? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― !? 虚数あたりまえ! ふしぎ!! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ですよねー
ゲーム関連の本見てるとクォータニオンてのが出てくる。 行列演算を軸の回転で表すようなんだけど(よくわかっていない) ここでも虚数が出てくるし。 それに空間は回転や位相がどうの、って某宇宙人さんも言ってたので 意外と空間に関する方式をクォータニンで記述し直すと虚数が普通に 現れるかもしれないよ?
>>568 確かにこれはわかりやすい。Codeは読まなかったけどね。
>>568 コードはVC++2005にコピペしたら、ヘッダが読めないってでてきた。ググったとおりにしたら行った。
#include <iostream.h> を #include <iostream> に変更してその下に
using namespace std;
をいれた。
もちろん、main関数のところをVC++の int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) に入れて
それ以外はその上に張り付けた。
もーちっと感覚的にしてくんまいかな 「ある」ってのは数学的に証明されてんでしょ でもそんな数学的に証明されても感じとれないんだよね
体験を通して得たものを論理的に説明するのは難しいし、 数学的理論を感覚的に説明するのもまた難しい。 まぁ、それを伝えられる手段を模索するのもこのスレの目的としてよいのかも。 話の流れとしては、「数」という概念が自然数から実数、虚数と拡張されていき、 それによって表される空間も(とりあえずは数学的に便利な手法として)虚数として 表現してみようという感じ。 三次元空間であれば、x, y, z軸の3軸があるが、それぞれの軸が虚数的な広がりを 持つものと拡張したらどうなるか的なイメージで俺は捉えてる。 (かなり違うような気もするけど、基本的には今までの概念を拡張するものと考えている) 既存の方程式を置き換えているといつの間にかひも理論と同じものになっちゃった的な ことがあれば楽しいかなとか思う。
575 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/05(金) 17:53:39 ID:wxMJdyfx0
これが一次元 (x) 幅 1次元に一つ軸を加えたのが2次元 (x、y) 高さ 3次元は2次元に軸を一つ加える (x、y、z) 厚み←これって2次元からすればありえないこと 紙のうえの絵に厚み出すことはできない。 4次元も軸を一つ加える (x、y、z、a) xxx←3次元の住人からは考えられないような何か よって4次元は不可能な気がする
一瞬顔文字に見えた漏れは 馬鹿間違いナシだな。 (・∀・ ;)
なーに おれもさ
>>574 を読んで寝ちまった
小五の口は何か違うんだよね
極端に言うと悟りって「こんぐらちゅれーしょん!ココがゴールですよ。この先には何もありませんよー」っていうリミッターみたいに感じんだよね
また続きを読んで来ますわ
初代1が1しかないとしか言えなくなったのも悟り? でもそこから伝えられないもどかしさに苦しんでたよね
>>575 遠近法で二次元でも立体的な表現が出来るように
三次元でも擬似的な四次元なら描写出来るもんでないの?
初代1は怖がってたね とても幸せそうじゃなかった
驚愕していた。
(x、y) ←なんかカワイイ♪
おっぱいに見える
うちの母親が突然こんなのに行くって言いだしたんだが 鎌田東二 清里にて講演 講演テーマ「霊と宇宙と四次元の世界」 この親にしてこの子ありといったところか。 ……なんつって笑えない。
ホシュ
587 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/10(水) 23:06:02 ID:vmoZAKMx0
四時限目は国語
588 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/10(水) 23:08:31 ID:/6ppneStO
紐理論の10次元はいかほどですか
>>582 普段行かないスレ(忘れたw)でもそんな話になってた
オカ板の雰囲気がそんな感じになってんのかもしれん
あ オカ板だったかもアヤフヤ
感覚的四次元 突然宇宙空間にポーンと放り出され、その瞬間肉体が消えてしまった感じ。 でもなぜか「自分はここにいる」というのがわかる状態。
>>592 昔、漫画のコブラで、
コブラが敵につかまって感覚を遮断される拷問を受けてたな。
まあ、コブラは強靭だから、平気だったんだけど。
ファインマン 感覚でググってたら共感覚についてのコラムがあったよ
>赤ちゃんの時期の共感覚を調べたこんな実験があります。
>赤ちゃんに目隠しをして人工乳首を口に入れさせます。
>目隠しを取った赤ちゃんの目の前に
いくつかの人工乳首を並べます。
>すると、ちゃーんと自分が口に入れたものを選ぶんです。
>
>これは、舌で知覚したものはふつうは脳の中の
>「体勢感覚野」に伝わるのに
赤ちゃんは同時に「視覚野」でも受け取っているから、
>ということなんですねー。
>
>目隠しをしていたのにも関わらずモノが「見える」!
>まるっきりエスパーじゃないですか。
>「ココロの目で見る」アカンボ、恐るべし〜。
http://www.1101.com/kasoken/2003-10-31.html 初代1は子供の頃星ではなく「月のようなもの」を夜空に見ていたと述べていたけど
ひょっとしたら共感覚下でその空に触れていたのかもしてない。
×触れていたのかもしてない ○触れていたのかもしれない 予測変換アホス
個人的に気になるニュース
脳内イメージでコンピュータを操作
頭の中で考えただけでセカンドライフ内を「散歩」できる技術の開発に成功
http://bme.bio.keio.ac.jp/01news/ あと別スレで出てたアメリカがイラクだけじゃなくてイランも攻撃対象にしてるってニュース。
その勢いだとイランだけじゃなくって、シリア、北朝鮮もターゲットにしてるだろうし。
このシナリオの展開によっては時間軸のズレが起きるかもしれない。かなり重要だと思う。
アメリカは軍事産業を放棄しない限り永遠に戦争の口実を作り続けていくのだろうね…
599 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/14(日) 22:42:47 ID:jDERV4Ym0
緊急婦女します
>>579 それに関連して、4次元が3次元の延長線上であれば、4次元の世界に限りなく3次元
に近い物体も存在しているはず。3次元における紙のように。
だから3次元での表現も可能になってくる。
直感的には自分に向かってくるような方向?
601 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/15(月) 20:18:23 ID:iPzDqIEJ0
>>600 む、そう考えると三次元に投射された四次元的物体をさらに二次元に投射することも
可能になってしまうのでは?と、考えると四次元的物体を二次元に投射できる…?
だが三次元の物体を一次元に投射できないことから考えると、四次元的物体は
二次元には投射できないと考えられる。
すると三次元に投射された四次元的物体は……二次元には投射不可能なモノでなければならない。
ど、どういうことだ……!?
>>601 何か重要なエキスが抜け落ちてしまう、ということでは?
そういや普通の光って全方位に向けて照射されるものと言われてるけど それを四次元ちっくに説明できたりしないかな?
604 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/18(木) 01:04:02 ID:AAfVfF/Y0
無知すぎて可哀想^^
605 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/18(木) 02:45:48 ID:vYEkcDoe0
さっぱり判らん私が論じて見るw 1=0 これは真理。 存在と無は同じ。 只、人間の文明は1+1=2と規定する事で始まった。 光子という粒子がある。 光子に質量があるとすると、光速で移動する光子の重量は無限大。 でも存在と無は同じだから、光子に重量はない。 うー・・・・やっぱり判らんw
606 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/18(木) 03:01:59 ID:vYEkcDoe0
>510 >抽象的な概念を扱う記述言語だから、対象の意味を具象的にとらえようとすると、 >理解不能に陥るだけなので、学力低下を招くなどして危ないです。 ふはは・・・・・これ、私が高校時代に嵌った罠だ(´・ω・`) 概念を理解しようとして、今までの数式との間でパラドックスが発生して物理・数学が全滅する原因 となったw
ソクラテスって何か良いこと言ってたなー なんだったかなー
>>575 の
>(x、y、z、a)
は幅・高さ・厚み・それを見る人(認識)
じゃないかなーと思った。
認識(する存在)そのものが初代1の言う4次元目かなあと。
・まず「ある」って思った→認識
・1次元に近い
→認識する誰か(何か)がいないと存在があってないようなもん→1次元(無に近い)に近い。
我思うゆえに我あり、みたいな。
あと4次元目=認識者だとその認識の中には幅も高さも厚みも含まれる。
3次元での表現は、メタフィクションだっけ?読み手が読み手として
物語に絡むような話があるじゃん。あれが近いかなあとか。
本なら本として3次元に存在はしてるけど、読み手=認識者がいて始めて
作品としてなりたつ辺りが。
しかしこれじゃなんかなぞなぞだなー。 と数学ダメダメな通りすがりが適当に言ってみました。
催眠術ちっくな、で多分自分が言いたいことと合ってると思う。 メタフィクションの種類のはずだが、正確な名称がわからん… なんか高い視点から下位のの世界を見てて、かつ干渉もしているイメージ。 本と読み手で書いたが、ゲーム=2次元に3次元のプレイヤーが3次元のプレイヤーとして 2次元キャラが把握しきれないような世界全体を見れつつ (擬似的に)干渉できるやつがあって その「2次元世界と3次元世界が繋がった!」って感覚に近いかなと思った。 3次元世界全体は立体でできていて、それに意志があろうがなかろうが そこに「ある」けど、それは「ある」だけで終わり。人間だって脱け殻があるだけ。 4次元=認識とした場合、認識することで、はじめて「これはタンスだ」とか 「自分は人間だ」みたいになるわけで、 その3次元への干渉具合が3次元から2次元への干渉覚に近いのかもなーとか。 しかし書いてる時はわかってた気がするのに改めて説明しようとすると 自分でも殆どイミフになってることがもうオカルトorz
ループ何とかってやつかも知れない ググッてもようわからんけど
612 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 17:32:18 ID:t2hRv9gN0
今の科学では、4次元は時間軸で5次元以上はなぜか大きく展開出来なくて
素粒子レベルのミクロの世界に折りたたまれているらしいyo!
まあ、科学が言うところの5次元以上ってのは、重力だったり、電磁波、強い力、弱い力
みたいな感じを公式上の変数として取り込んでる訳だから、オカ板でいうところの
第4の空間軸とはちょっと違うような気もするけど…。
初代1の体験は4次元というより
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1702/case/hutuh-1/mhujin.html ↑みたいな至高体験だったんじゃまいか?
>>607 ソクラテスの弟子?のプラトンが
「人間の本体は実は4次元界(イデア)に在るよ!
人間はその4次元実態の影である三次元の像を自分だと勘違いしるだけだよ」
っていってるね。
613 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/19(金) 17:40:42 ID:tJrLyfRG0
幅 高さ 奥行き 時間 感触 で5次元
関係ないけど人間の脳の12gはインターネットに勝るほどの情報網を持ってるらしいよ それが使いきれてないらしい
>>614 例えばPCでいうとどの辺りが不十分なんだろう?
>>612 私も至高体験の一種で括れるとは思う
でもどうせなら弄り倒してみたいのですよ。
初代1の言いたかったこと座標を絡めて考えてみると ある次元でその次元以下を示す場合、 次元が少ない分だけ0の数を示さなきゃいけないとするじゃない? 例えば三次元下で一次元の線の流さだけ示す場合は(0,0,x) 二次元の面積だけを…の場合は(0,x,y) で初代1が見つけた四次元から三次元を示すとすると(0,x,y,z) と、四次元めの座標は0を示す他ないように思えるわけじゃない? しかし初代1は「0なんてない!1だけ!!」と断言している。 てことはつまり、この世界では 三次元軸xyzの数値はいくら変動しても、四次元めの座標軸は0ではなく1で固定されている といった意味で四次元である、てことなのかも知れない。 四次元軸の数値が0やなら三次元でしかないけど、 実は1としてあるからこの世は四次元!みたいな?
>>616 なるほど面白い。
二次元人が二次元を俯瞰することができれば、そこには自分を含む全てが一望できる。
二次元を俯瞰する視点の自分が二次元と一体であることを実感できるのかもしれない。
三次元を俯瞰する視点に立てば……その自分の視点と三次元そのものを同一視し
すべてと自分が一体であると感じるかもしれない。
俯瞰する場所=1(視点としての1点)、 三次元を俯瞰する場合は四次元がそれに当て嵌まる、と 成る程、コンパクトにいうとそんな感じですね。 点は0次元だけど、それが存在するということ=1と表してもいるのかな
619 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/21(日) 03:15:24 ID:8zl9ap1U0
>でもどうせなら弄り倒してみたいのですよ。
上の方
>>567-569 でクォータニオンネタが出たけど、これってもしかすると
現状の物理学を大幅に書き直せるくらいインパクトがあるモノじゃないかなという気もしてくる。
三次元というのをx,y,zで表しているけど、そもそも直交座標で完全にこの世界を表しきれると
いう証明は無い。空間の歪みがあるのであれば、直交座標では無い表現をする方が
より一般的な表現方法となるはず。
現実の世界には虚数という数が現れることは無いが、実数を拡張した四元数(虚数項を持つ)
が潜在的に含まれていると考えれば、色即是空の空にだって潜在的に虚数空間を持つことになる。
だから真の空(= 0)と言うのは存在せず、1である(何からの値を持つ)ことになる。
1についてもう少し考えると、虚数平面で1に虚数単位iを掛けていくと1→i→-1→-i→1というふうに
循環する。
少し見方を変えて、実数の1、-1を真・偽に割り当てて考えると、虚数空間では真→?→偽→?→真と拡張される。
ここの?が何なのかはまだ不明である。真偽という二元性をより一般化すれば、新たな?に相当する概念を
発見しないといけない。それが出来ないと四次元を理解することは出来ないんじゃないかなと思う。
まぁかなり俺の言いたいことがわかりにくいと思うけど、概念としての虚数の意味が未だに分かっていないところが
問題ではないかと考えている。
よくよく考えてみたら三元数の1が初代1のいう四次元かもしれない 四元数の1だと五次元になる? ミクロに折り畳まれてるってのは、正方形の枠線を伸ばすと意外に長かったり 立方体の展開図が面積とったりするのと同じ理屈かな
次元が下降するほど余剰次元の投影分が加算されるわけだから 巨大になってゆくように見えるのは当然なのか。
四元数は三つの虚数と1を使うのか うーん 次元が折り畳まれるのはどういうことかをまだ妄想していたけど 例えば一次元の線が単位事、音階のオクターブ毎に折り畳まれてゆく様子 無限の流さをもつ線の、それぞれの音階でシンクロする点が折り重なって 二次元や三次元となってゆくのかもしれない。結局フラクタル次元? この場合も一次元の1しかない!と言い換えることも出来そうだな
ホシュ! >620 しかしなんっていうか・・・頭いいなあ。
627 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/25(木) 01:32:12 ID:cEZ3B2L/0
物理的な4次元の話しではないけど カンブリア爆発ってあるじゃん 進化において急速に 発展した時期 あれって ある生物が目を獲得したんだ。目というのは早い話 空間にある数多の周波数の中から光を選択した事なんだけど んで、ちょっと創造して・・・・ それまでは触手に触れる者しか認知できないわけ もう混沌の極み。自分と他人との区別もできない 彷徨うだけ・・・・・ ところが急に光を認識しちゃうの! もっと光を!って叫んじゃうの 空間も認識できちゃう!! 他人も区別できることで自我も認識する もうそこから大変 食うか食われるかがそこから始まる!! *カンブルア爆発は実際には誇張な表現で実際には少し前から 進化の加速化は起きているらしい ただ、光の獲得がトリガーに なったのは確かなようだ
オカルト的には・・・・・地球外生命体がDNAの実験をしまくった、なんていう話もあるねw へへへ、つまらなかったね・・・orz
でもDNA解析したら造物主からのメッセージが書き込んであると思うんだ。 m9(^Д^)プギャー って…縦読みで。
本屋のオカルトコーナーのある本にいろんな形に変化するUFOの写真が載ってた なんかぐにゃぐにゃ変形するCGのような感じだった UFOが四次元物体だとして、写真が本物ならマジでそういった見えかたするんだな
0次元が発生した時点で「時間」が動き出している。 1次元であろうと2次元であろうと3次元であろうと時間経過があってこその存在。 「時間」が無いのは0次元以前の「無」の時期だけ。 つまり0〜3次元には時の流れがあり、共通して時の流れは1方向に進んでいる(逆行はしない) 「無」と比べれば「0次元」は存在自体を許された羨ましい存在、時間が進めばそれだけ長時間存在する事ができる。 位置だけの「0次元」と比べれば「1次元」は位置の移動を許された自由な存在。時間が進めばそれだけ長い道のりを移動できる。 2点間だけの「1次元」と比べれば「2次元」は周囲360度自由に移動を許された自由な存在。時間が進めばそれだけ広い範囲を移動できる。 面上だけの「2次元」と比べれば「3次元」は上下にも自由に移動を許された自由な存在。時間が進めばそれだけ広い空間を移動できる。 ただどれも座標を移動するには時間の概念がついてまわる。座標1点を決定するにも時間が流れる。 時間は一定に進む一方で早めることも止める事も戻す事もできない不自由なものだが 4次元なら時間は進むだけじゃなく止まるのも逆行するのも未来に飛ぶのも「自由」。
三次元上でこことあそこを行き来できるのは、同じ空間上に同時に存在しているから、ですよね。 逆に二次元人があそこに到達できないのは、同じ二次元空間上にあそこが存在していないから。 同様に、三次元で過去と未来を行き来できないのは、過去と未来とが同時に存在していないからですよね。 でも四次元で過去と未来とを行き来できるのだとしたら……それはそこに過去と未来が「同時に存在している」 からなのではないでしょうか。 と考えると、四次元(以上)では時間は単なる「座標」に過ぎず、言ってしまえば「今」という瞬間に 過去と未来が同時に存在している=今という瞬間しかない、とも言えるわけで、そうすると時間というものが 存在しないということにも等しい気がします。どうでしょう。 ただそうすると……その過去と未来を行き来できる「主体」は何になるのでしょうか。 もし三次元同様肉体を持っているとすると、子供から老人までの肉体が同時に存在しているどころか 誕生以前と死後までも内包している肉体という不可思議なことになってしまいます。 となると……「時間の経過にまったく影響されない何か」で構成されたものでなければならない。 ああ、ここが限界・・・
>>631 >>632 読んだけど、時間にこだわりすぎな気がする。
なぜ3次元までは時間は逆行しなくて、
4次元になると急に逆光できるようになるのかな…
なぜ1次元までは前後移動だけで横移動できなくて 2次元になると急に横移動できるようになるのか?という疑問と同じかと思う。 ベクトルの制限をひとつ取っ払うと1つ高次元になるのか。 座標と時間のベクトルに縛られて、こだわりすぎてるのが0〜3次元で 時間の概念を無くし、それこそ時間にこだわらないのが4次元ではないかと。 3次元に時間を足すんじゃなく、3次元から時間を引くと4次元?てこと?
>>633 四本目の座標軸は、時間軸なのか、それとも空間軸なのか。
それがわからん。
視点を変えて。
二次元人は一次元の直線の上に立てる。
三次元人は二次元の平面の上に立てる。
四次元人は三次元の立体の上に立てる・・・?
と、空間的にイメージしようとすればするほど耳から脳味噌が流れそうになる・・・。
時間的にイメージした方がまだわかりやすい気がする。
どっちなんですか。教えてエロい人
そもそも、0次元=点、1次元=線、2次元=面、3次元=空間ということだけど、 0次元も俺にとっては、ちょっとわからないかもしれない。 2次元は面である、これは、変数が2個(x,y)で、面上の1点を表せるから。 1次元は線である。これは、変数が1個(x)で、線上の1点を表せるから。 でも、0次元=点というのはどういうことかな? 変数がない場合、どこでもいい=任意の点を表すんじゃないかな?
>>629 俺もこの世界は綿密に設計されて創造されたと考えているので、科学が進歩すれば
そのメッセージを読み取ることが出来ると思う。
この世界を作ったその思想が理解できれば、何故この世界が三次元で、時間は不可逆で、
また、今のところ明確ではないけど上位次元が階層化している理由等、一気に分かるようになると思う。
>>632 前も言ったけど、上位次元では全ての時間が同時に存在しているため、時間の概念は
無くなると思う。言うのは簡単だけど、理解するのは難しい。
イメージとしては、自分が今居る空間の周りに無数の部屋があって、その部屋の1つを覗いてみると
特定の時代を見ることができる。一度その部屋にダイブすると人間として一生を終えるまで
戻ってこれない、みたいな。
そもそも、根本的に今の世界を三次元の空間として認識しているけど、本当に三次元なのかと? 三次元としているのは人間の主観が、空間を表すのに三次元で十分だと決めたからじゃないのかな? でもブラックホールのような特異点でも三次元と言えるのか、もっと他の表し方があれば 整数で表せないような次元になっちゃうかもしれないし。
時間ベクトルが1しかない一次元がこの世?
>632 時間軸と言う物が別に存在していると考えるから、ややこしくなる。 時間軸というのは別には存在して居ない。 1次元に置いては2次元軸が時間軸、2次元においては3次元軸が時間軸、3次元においては4次元軸が時間軸、 4次元においては5次元軸が時間軸。 パラパラ漫画をイメージすると判り易い。XY軸平面に書かれた漫画はZ軸方向が時間軸であり、3次元世界からは 自由に時間を選択できる。 同様に3次元世界から4次元世界に一旦行けば、自由に時間軸を選んで再突入できる。 時間とは次次元軸の影であり、3次元世界からみて1次元軸が無数に存在しているのと同様、5次元世界から見れば 3次現世界は無数に存在していて、パラレルワールドを形成している事になる。
下の次元にダイブしたら一方通行で 上の次元に戻ればそこから俯瞰出来て その次元をさらに俯瞰したい場合はまた上の次元に行けばおkな感じ?
>>640 そうすると四次元における四番目の軸は空間軸もしくは時間軸以外の何か、と考えるのだろうか。
となると、四次元からは三次元の上に立って俯瞰できる、と。
そうすると四次元の主体の目は光学による視覚をもつ物質ではなく、それこそ千里眼的な視覚
であるような気がする。夢の中みたいな意識だけの世界、とか。じゃないと立方体の六面を同時に
見ることができないよねえ。
でもまてよ、例え目の前に二次元世界があったとしても、それはXY方向に無限大に広がっている
わけだから、三次元から見てもその全体を一度に見ることはできず、その一部を切り取った
視界の範囲しか見られないな。
ということは四次元から三次元を俯瞰しても、同様に視界で切り取られた範囲内の三次元しか
見られないということか。あ、そうすると三次元上のボールの内側全体が目であるような
イメージをしたら物質的な四次元の目もイメージできるな。とすると、四次元での視点の移動は
三次元から見るとボールの座標や大きさが変化する感じか。
おおお、なんとなくイメージできた。
つまり三次元上で二次元平面に対して視界を大きく取ろうとするには平面に対して後ろに下がる。 四次元上で同じように三次元に対して後ろに下がるというのは、視界である球体が大きくなる感じ。 でもまだその四次元人自体が空間的にどこにいるのかがイメージできないなあ・・・
>642 >四次元における四番目の軸は空間軸もしくは時間軸以外の何か、と考えるのだろうか 4番目の軸も空間軸です。
>>642 となると四次元人の視界、カメラみたいなものは
>>630 の謎のぐにゃぐにゃUFOみたいなものとも言えるのかな
ていうかUFO自体が四次元人の視覚そのもの?
>>645 それは新しいw
でもUFOはやはり地球外知的生命体の乗り物だろうな。
むしろ四次元的視点は、つまらない話だがいわゆる霊体じゃないかなと思うんだな。
普通の人にはその視線が感じられないが、脳が四次元の波長を捉えられる人には
それが見えてしまうというか。
つまらんね。うん。
そもそも「見る」という概念自体が『3D』+『時間順行』という2つの要素がなくては成り立たないのでは。 たぶん0〜2次元では光は反射しないとおもう。 おそらく『面積が0の物体』に光が当たっても見えないんじゃないか。 0次元では光の移動すらない。 1次元では光は進めるが行き着いた先におそらくあるのは面積の無い点、これでは反射できない。 2次元では光は四方八方にどこでも進めるがこれも行き着いた先にあるのは面積の無い線、おそらく反射しない。 受光&反射可能な面積のある物体に光を照射できるのはおそらく3次元以上だとおもう。 つまり『面』という概念は2次元で存在しているがその『面』を確認できるのは3次元的にモノを見ないと認識できない。 『面』に対して第3の軸?というべき別視点、別角度、別方向から見ないと『面』が見えない。 おそらく仮に面世界上に生きる2次元人という人が存在しているとするとその人は『面』を見たことがない、理論的に『面積』はわかるが…、てな状態だと思う。 われわれは3次元を立体としてとらえているようだが(この世界が3次元かどうかわからないが) おそらくこの世には縦・横・高さ、と時間という要素以外に何か認識・理解できていない大きな要素があるはずだと、そんな気はする。
3次元的なモノの考え方では 『点』をいっぱいつなげれば『線』ができ、 『線』を横にいっぱい敷き詰めれば『面』ができ、 『面』を積み重ねれば『立体』ができる。 それは3次元的な点・線・面には厚さや質量があるからだ。 だが 体積・面積・長さの無い『点(0次元)』をいくら集めても線にはならないはず。 体積・面積の無い『線(1次元)』をいくらならべても面になりようがない。 体積の無い『面(2次元)』をいくら積み重ねても厚みは増さない。 つまり3次元から見れば0〜2次元はそれぞれ理論的違いはあっても現実には等しく『無』同然。 算数・数学では0+0=0になるから。 だから 0次元の点をつなげて1次元の線を作るといった場合 0+0=1とか0+0=2とかにならないとおかしい。 つまり『0+0+X』のようにもう一つなんらかの『X』の要素があるはず。 同じように立体をいくつ寄せ集めても立体にしかならない。 別次元のモノに変換するにはもう一つ『X』の要素が必要になる。 0次元〜3次元に共通するこの『X』の要素こそが『時間』である。 つまり0次元の『点』が時間経過と共に移動し、その別時間ごとにある点の軌跡が同時に存在した時、『線』となる。 1〜3次元についても同じ事がいえる。 空間軸から見ると断片的で(デジタル的)厳密には点がつながらないが時間軸から見ると分断無く(アナログ的)つながって見える。 『時間』は4次元ではなく0〜3次元にすでに存在しているはず。
以上の長文から導き出される答えはひとつ つまり「ヒマ」だということ
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄
>648 私もその認識から、「時間とは次次元軸の影である」という結論に達しました。 時間の経過は全ての次元に存在し、上の次元からは下の次元の時間を自由に選択可能。 (3次元事象をフィルムに録画し、2次元事象化することで、自由に時間軸を選べる) この事から、時間軸は次元軸と別に存在するのではなく、同一の物であると結論しました。
『空間座標軸』(位置)という概念は三次元固有のモノだと考えればどうだろうか。 ようするに空間・位置座標軸なんてモノは無く、本来あるのは時間軸(次元軸)だけ。 三次元では時間軸=位置座標軸と考えられる、というような発想はどうだろう。 0次元+時間=1次元 1次元+時間=2次元 2次元+時間=3次元 3次元+時間=4次元 グラフを想像してみる こう考えてしまうと 0次元は時間の進まない世界? 1次元は『過去』←→『未来』の一本線 2次元は『過去』←→『未来』の軸と、それと直角に交わるもう一本の時間軸からなる「縦×横」の平面図(これがパラレルワールドといえると思う) 3次元は さらにもう一本奥行きの軸が増えて「縦×横×奥」の立体グラフ(さらにパラレルワールドが増える) そして4次元は???????????? そこでもうひとつ疑問がある 2次元の場合、『裏面』という概念が発生しないのか? もし裏面があるなら さらに3次元では『外』『内』という概念がでてくるのではないか。 それとも表面だけが2次元で表面・裏面があるのは3次元なんだろうか… 意味がわからん。
時空のおっさんスレに過去に飛ぼうとしてるおっさんがいたよ
地底都市が裏三次元じゃね?
次元てのは数学における概念上の定義だから100次元だろうと1000次元だろうと想定し得るのよ。 例えば、コンピュータ科学の分野ではデジタル画像を一つのベクトル値で表現することがある。 つまりパソコンのディスプレイに写ってる画像は,仮に1280x1024ピクセルのRGB画像とすれば 3,932,160次元の部分整数空間なわけ。 つまり君らは今この瞬間、数百万次元空間上の「絵」を見てるってことですよ。
656 :
本当にあった怖い名無し :2007/10/30(火) 22:40:10 ID:bFJ1YaJ+O
干しゅあげ
>657 今までなんで4次元立体があのように表現されているか理解出来なかったが、なんとなく理解できたかも^^;
660 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/02(金) 14:14:46 ID:iJRnOUsv0
658です。 >660 なかなか良いHP群ですね。特に最後のは良い。 4次元立方体を2次元図に描いてもよく判らんので、3次元でイメージするとなんとなく判ります。 3次元立方体を2次元図に描く時に、XY軸の両方に90度の角度を持って居るようにXY軸に45度位の 角度を持たせてZ軸を書くでしょ? 同じ様に3次元の箱・・・・を目の前に置いて、XYZ軸に対し45度の位置に4次元軸イメージする・・・・ するとその軸は自然に箱の中心に向かう線分となります。 今まで何で立方体の内側に立方体を描くのが4次元立体なのか理解出来ませんでしたが、上記方法で 理解の取っ掛かりを掴めました。
662 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/03(土) 15:13:05 ID:fIPSFtdz0
保守
また夢ネタだけど書いておく 以前に書いたのは時間についてだったけど、今回は空間について。 夢の中で浮かんでいるような感覚、そして真っ直ぐでない空間が幾重に区切られている。 その区切られ方は単に通常認識している空間を分割しているのでは無くて、 それが次元なのか、または全く違う概念によって区切られており、境界線が引かれている。 イメージ的には地図に記される等高線のようであったが、その概念については うまく説明できる言葉が見つからない。全くの長門状態。 しかし、その概念は数学的に発見できるかもしれない、そういう感覚だけが残る。 区切りは数値なんだけど、数というものを今と違った捉え方が出来るようになれば 理解できるようになる、そういう感じ。 意識だけが数値化された空間を泳いでる?うーん、これも何か違う。
665 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/09(金) 12:49:38 ID:lR3KHxfF0
神秘体験を紹介するレスは大歓迎です。
耳かきの話がどうしたって?
喪主
甲南大教授 佐藤文隆さんのお話(相対論のスペシャリストみたい)
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/kokorop/kp50810a.htm?from=goo からの抜粋です。
>原因と結果がきっちりと定まっていると考えられてきた自然が、極微の量子の世界を
>のぞくことで「それは本当?」となってきた。でも、不思議と思うのは、人間の五感から
>離れているから。そもそも人間がとらえた世界は、脳で情報処理されたもの。
>そのソフトウエアを変えると、別の世界が見えるんじゃないか。量子力学は世界を不確か
>にしたのではなく、五感で理解しがたい世界まで描けるようになった証しだとも言えます
673 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/13(火) 01:06:28 ID:VT4Zg/7+0
頭の中で二次元は想像できるけど、そこでもしそこに感覚を持った何かがいたらと考える。 で、三次元にそいつらが来たと想像すると、絶対に三次元世界での情報認識はできないだろうなあ と予想がつく。人間は三次元物質をもとに情報を察知してるから (光もそうだし、音も三次元物質から構成されてる)、二次元静物が情報を得られないってこと。 それと同じように、もし人間が四次元に迷い込んだら何の情報も得ることはできないよね。 だから四次元世界に行った人が何の感覚もないとか言うのは、 情報機関が備わってないからってことだけだ。 うちらが二次元での情報伝達方法を考えるくらい、四次元のそれはかけ離れていて、 四次元では四次元物質を情報伝達に使う知的存在がいるかもしれないと思う でもちっちゃい粒子単位になるとうちらの知らない次元を行きかってるらしいから、 二次元の「厚み」がゼロっていっても、ほんとはその微粒子くらいだけの厚みはあんのかもね ・・・っつってね
わしは微粒子で構成されてるという世界こそが三次元の証であるように思うなあ。 二次元の世界は粒子というものすら存在してないんじゃないかね。 次元を行きかう微粒子が二次元を通過するときには、やはり突然「点」があらわれて 少しずつ大きくなって「円」になって、また小さくなって最後は「点」になって消える。 つまり球の断面ね。 逆に言うと、次元を行きかう微粒子は、三次元を通過したときだけ微粒子という形態で あるように見えるのかもしれない。それが四次元を通過しているときには別の形を しているのかもしれない。 なんてな。
675 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/13(火) 20:28:39 ID:yNlSu6v0O
なるほど、四次元の粒子でできた何かって計り知れないね。あともしかしたら、超ひも理論は、三次元を空間から時間の方向に通過する二次元なのかもしれない。だってひもを時間軸にそってのばすと面になる。だとしたら二次元てのは一次元プラス時間てことになるけど。
ほしゅ
ポシュ
あぶない!ホシュ
684 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/21(水) 15:25:09 ID:rwW5oqWa0
>>677 「左手系」って凄いね。
透明も可能になるね。
685 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/21(水) 15:27:04 ID:FsNxA8LF0
686 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/22(木) 08:19:56 ID:2V0keXHT0
ログ全部読んでないんだがアリス症候群って今まで四次元スレで出て来た? 「ある意味」だけどアリスと四次元って遠い存在ではない気がしないでもない。
神話における人類の空間認識について、 かぐや姫伝説や浦島太郎伝説において、 天球を超えた世界、月世界や海の果て(つまり天球と接する世界)に筒を通じて到る。 そこは天球の外側、時間の流れと隔絶した世界。 現在の四次元の考察と時間について、経験則より発生した時間は、 論理的裏付けも無く議論されているが、エントロピーと同様に、時間はなぜ過去より未来に増大するのか? そう、時間は空間とは異なる属性を持つ値で、天球を外から動かす機械装置みたいなもので、 空間を空間として認識させるための外からの働き掛け(エネルギーでもいいです)では無いのか? 空間の内側からでは、決して空間の外側から空間を存在させている装置?エネルギー?仕組み?は理解できないのでしょう・・・ よって、時間を正しく知るためにはこの空間の外側に行く必要があるのでは?
質量があるところに時間が発生するのかもしれません。 時間が発生すると因果が生じます。因果に囲まれた世界で、それを研究するのが科学です。 因果を脱する(狭義の悟り)とは、質量に無関係の存在になることかもしれません。 言葉や認識を連ねる思考とは別に、一瞬ですべてを把握する捉え方があると思います。 瞑想で判断や思考を排除し、ただ観ることに無心になるとき、その片鱗が伺えます。という保守。
質量=物質・・・ 物質の存在なしに空間の定義はできないのでしょう・・・ 追加、保守。
質量とかエネルギーって言葉はなんとなくぼーっとイメージする事は出来るけど、 くっきり焦点が合うように理解するのは俺の脳みそでは無理だorz 科学者とか哲学者の凄いところってそこなんだろうな・・・
691 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/26(月) 15:54:43 ID:uzyEhiAz0
>690 相対性理論では、質量とエネルギーは相が変化しただけで、同じ物と捉えるよ。 エネルギーは質量と同等に換算できるから、物質が相転移していると思えばいい。 そして自然法則が、基体としてあると考えられる。 哲学的にいうなら、存在者(Seiende、ザイエンデ)「物質」と、存在の根源(Sein、ザイン)「自然法則という数学」 という「存在者」と「存在」の関係を持つのでしょう。 根源に存在する実体としての数学、形相因としての数学原理。 生起する現象としての物質、質料因としての物質。 「質料因」と「形相因」が、「第一動者」としての自然法則によって生じるのでしょう。
692 :
本当にあった怖い名無し :2007/11/27(火) 01:58:49 ID:A/YYfTEq0
記憶を辿ってください。月はいつからあんなに小さくなった?
怪物君の放映が終わってからかなあ
アラレちゃんが破壊してからかなあ
遠視になってからかなあ
小1のころにつかっていた机がちいさくなったころかなあ
697 :
なまえ :2007/11/30(金) 04:36:48 ID:auWyI5tB0
はじめまして なまえと申します 1次元(線) 2次元(面) はない 3次元の立体の ある長さ等を 語ってるだけだから 線とかに 時間の概念を入れようとして 時間をかけて 失敗した いろいろしたら もうすでに 3センチ ってゆってる段階で 有るものの とゆうのがきまってて だから時間はいらなかった 最初は (有る)を かけようとしてた もう有る物の 長さを語ってるので あるにきまってる 3じゃなくて1です 受け売りみたいやけど 量の有る物体 (量のない物体はありませんが) 量の有る物体 を 3なんてゆう 数字で語るのは 不当だと思います 物体は1で十分
小学校の算数の三角形とか四角形からやりなおせばいいとおもうよ
ホシュ
よーし 算数の教科書買ってくるノシ
ポシュレ
702 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/07(金) 20:20:42 ID:rREKdHsdO
なんか似たような図形誰かあぷしてたような やっぱり幾何学だよなw(謎
万華鏡にも曼荼羅にも似てるよね。>720
ホシュ
ホス
ドキワク
そこの複素数の模様、てページにある色模様はなんか小さい頃寝る前によく見た 暗闇の中での瞼の裏の色模様パターンに似てるんだよな 光のない所での視覚細胞の錯覚とか暴走、生理現象だと単に思ってたけど (肉体内のデジタルな処理を直に見ているみたいな) 生命鼓動のうごめきが見せる電気信号による内なる光の幻影、と解釈すると神秘的。
人体は小宇宙という例えもありますしな。
アク禁解除!?
712 :
なまえ :2007/12/19(水) 17:42:15 ID:OzWKJvp+0
なんかまちがってた たまたま 697 のつずきになるけど、 よのなかを 3次元とか 4次元とかゆうのは 間違いだとわかった。 ここやから書くけど 1次元とか 線とか 長さとかは 構成要素 にすぎんっ ややこしい人のへんじは しない。 4次元ふみこんでることじたい なんかやばい。 けなしはできればりくつで おねがいします。
>>712 ではその構成要素を全てひっくるめてこの世界とは一体何?
>>712 宇宙に座標軸(縦、横、奥行き)を置いて3次元と呼ぶのは、
>>712 が感覚的に悟ったように、根拠が無い決めつけでしかない。
この宇宙がルービックキューブのような立方体ではないことを
相対性理論が証明した。速度または重力によって、3次元は
(4次元方向に)歪むことを証明したのだ。
だから、今の科学では、厳密に言うなら3次元というものは存在しない。
4次元(縦、横、奥行き、重力歪み)が正しい。
また、最新の宇宙の研究によれば、いま言った意味での4次元も
また正確ではなく、強力なエネルギーを持った物体を衝突させると
エネルギーが消える(5次元方向に逃げる)ことがあるという
仮説も出てきている。
さらに、ストリング・セオリー(ひも理論)によれば、11次元のうち
8次元が折りたたまれたものが、物質を形作る粒子ではないか?
という仮説もある。こうなると、次元という考え方は数学屋の
お遊びに近いものになってしまい、実際の意味をもたなくなってくる。
人間の感覚から離れていってしまうわけだ。
だから、
>>712 の言う「ただ、ある」という感覚は、本当の意味での
宇宙の認識に、とても近いものなのかもしれない。
715 :
なまえ :2007/12/19(水) 22:38:25 ID:OzWKJvp+0
714さんのはなしもあって これは書かなまずいっ 713さんへ ぜんぶ入ったものは ひっくるめて 世の中です。
ホシュ
717 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/22(土) 13:47:23 ID:ZQBiPRIb0
思ったんだが 点+時間 線+時間 の次元もあっていいんだよな? あと、ここから書くことはカオスかもしれないので注意。。。w もし、我々が今生きているこの空間(Aとする)とは違う空間(Bとする。パラレルワールドみたいなもん)があるとする。 そして、AとBは物質の出入りをすることはないが、「知覚的な何か」でつながっていると仮定する。 すると、AからBを認識するにはただひとつの糸口である「知覚」を通さないと認識することができないということになる… デジャヴのような感じで。 AがBになんらかの形でアクセス(見たり聞いたり触れたり…)し、Bが存在するということを Aに決定付ける要因となるのは「知覚」しかないと考えた。 したがって、物理的な知覚(Aの世界で見る、聞く、触れる)から精神的な知覚(Bの世界で見る、聞く、触れる)への空間の移動が あると思った。 よって、AとBの間に「知覚」という空間(空間といったらおかしいかもしれないが)が存在し、 次元の仲間に入れてはいけないのかと思った。 日本語下手ですまん。 異なった空間の平行移動をイメージしてくれるとわかりやすいと思う。
>>717 それは正解かもしれないね。
このスレで言う四次元と、宇宙の真相を解き明かす多次元の理論の中の4次元。
その間の違いみたいな感じ。
やっぱ脳みそかー
720 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/25(火) 00:55:07 ID:UYs8aH+y0
今月のNEWTONは5次元の話だぞ
誰が4次元を見つけてしまったの?
4次元空間に人間が入ったらどうなる?
723 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/25(火) 12:47:51 ID:OCStivim0
>720 今月のNEWTONは5次元時空の話 5次元時空と4次元空間は同じだぞ
>>721 初代1がポカリを飲んでる時に見つけたらしい。
初代1のコメントを見てると4次元と言うよりは、
相対観念(自我)の消失→全一感(主体と客体の統合)→存在と無の統一の過程へ
という一般的な悟りの流れの主体と客体の統合の際の感覚に似ている。
存在性と無の対比が感じられる世界で自我が芽生える前の感覚に似ている。
懐かしい感覚を伴う。
726 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/26(水) 23:53:50 ID:XG2kb4T60
727 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/27(木) 01:51:54 ID:1Jf0buM+0
>>726 そうみたい。初代1も「子供の頃はみんな見えてた筈のゴニョゴニョ??」とか
言っていたし…、この状態になると言語での説明が困難に
なるみたいよ。
あと、推測だけど、初代1が4次元と表現したのは
この状態だと、見てるものと見られてるものの双方が共に
自分だと感じられて、4次元空間から3次元空間を眺めた感覚に
近いからなのかも知れない。
4次元から3次元を見ると理屈上は表と裏、右と左、
上と下、中と外が全て同時に見れる筈…だから。
豁然大悟
零次元(点、無) 一次元(点の連続) 二次元(縦×横、線の連続)三次元(二次元×高さ、面の連続) 四次元(三次元×時間、三次元の連続=時間の流れ) 五次元(平行世界) と、勝手に解釈していたが
730 :
本当にあった怖い名無し :2007/12/29(土) 20:32:59 ID:nJobA9Ea0
>>729 五次元がパラレルワールドじゃないと思うし
ここで言う次元は時間軸は関係ないと思うよ
さんざん過去スレで講釈垂れてた奴もいるけど
物理的な世界での多次元の話だよ きっと
>>730 三次元の全てを把握できるのが四次元ってことだろ?
時間を操作すれば、様々な視点から見ることが出来るじゃないか
ここで、皆さんが話している四次元は、 人がどのように世界を認識いてるか? (三次元世界の再確認の延長上における四次元の考察) 人はどこから来てどこに行くのか? (人と四次元との係わり合いにおける四次元の考察) 知ること、知っていること、心はどこにあるのか? (認知論における四次元世界の認識の考察) 物理学的に限定された四次元はどのような場なのか? (科学見解に立つ四次元の考察) 宗教的見解に立つ、世界観における四次元の説明とは? (宗教的、個人的経験をもとにした四次元の考察) などなど・・・ ぶちゃけ、四次元と関係しそうな話題なら政治経済も恋愛もOK?という 懐の広いスレでしょう・・・
チャイナさんなんか久しぶりw 皆さん、よいお年を〜(´^ω^)ノ
あけましておめでとうございます。 おいらのアク禁も解けて書き込めるようになりました・・・
ヌー速から転載
宇宙は、いや、「私たちの宇宙」は、いくつも無限に平行して存在するたくさんの宇宙
の中の単なる一つに過ぎないのか?
今月米国で封切られたフィリップ・プルマン(Philip Pullman)原作のSFファンタジー
映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤(HIS DARK MATERIALS: THE GOLDEN COMPASS)』
がヒットしている。映画の舞台は「平行宇宙(パラレルワールド)」に存在する英国
オックスフォード(Oxford)。われわれの世界と似ているがどこか違うパラレルワールドは、
サイエンス・フィクションではおなじみのテーマだ。
奇想天外な発想があふれるSFの中でもパラレルワールドが存在する可能性は、
物理学者から数学者、天文学者たちの興味をひきつけてきた。その存在は、少なくとも
今のところは証明されていないが、単なる夢想と切り捨てることもできないようだ。
「多元的宇宙というアイデアは単なる空想の産物とは言い切れない。いくつかの
科学理論に基づけば当然視できる部分もあり、検討に値するものだ」と欧州合同
原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)で研究する
フランスの粒子物理学者オレリアン・バロー(Aurelien Barrau)氏は説明する。
(以下略。全文はソース元でご確認下さい。項目名のみ以下抜粋)
■宇宙観測から予測できるパラレルワールド
■パラレルワールドには決して追いつけない?
ソース(AFP BB News)
http://feeds.afpbb.com/~r/afpbbnews/~3/875904/2487789
とりあえずあけおめ。
パラレルワールド(平行世界)は、 この宇宙の内側にあるのか? それとも外側にあるのか? 内側に存在する場合、科学的研究対象になるであろう、 しかし、この閉じた宇宙の外側にあるとしたら、 科学で考察する内容ではない。 平行宇宙自身が、それぞれ別の時間軸上に存在するとか、 この宇宙に重なって存在するとか、 それをどうやって科学的に調査するのだろう? 科学的、つまり弁証できる客観性を持って観測し、再現させることが可能なのか? 科学はひとつのものさしでしかないが、 信じること以外に、理解できる観測結果が取れるだろうか? 正月、早々、酒飲みの頭ではぐるぐる回るだけで・・・
物を作る世界で仕事をしていて、 作ることの難しさ、楽しさを伝えるための手段を模索しているが、 そんなことを考えるより、物を作ればよいのでしょう。 誰もが神の手を持っている・・・ 文章を作るのも、数式を作るのも、味を作るのも、 すべての動作がひとつ上の人生につながるのでしょう・・・ 真理を開放するする手段はひたすら作り続け、極めるのでしょう・・・ 死ぬまで続けられたら、誰も否定できない・・・ 暮れから正月に飲んでは、 統合マニュアル作りをしているおいらです・・・
今日はちょっと体調が良いので食後に スパークリングワイン「SAIT HONRE BLANC DE BLANCS」 食後酒としては少しあますぎるが、デザートと飲めば・・・ 本日の夕食、 菜花のおひたし、菜花のオイスターソース炒め、菜花のクレーム煮・・・ 和、中、洋と素材は同じで味付けだけが異なる! 味の四次元じゃぁ・・・ すでに飲みすぎ・・・
真実はひとつなのか? それはどこにでもあるのかい? 今、目の前でおきている現実を無視してまでも求めるほど 意味のあることなのかい? 知りたい!知りたくもない!でも、知りたい! どっちなのか、自分の心もわからないくせに、 そんな自分はちっぽけな存在と知ってしまうことが怖くて、 今日も飲んでいる・・・ 真実はそこにあるのかい? それはどこにでもあるのかい? 数式でわかるもの?それとも魂だけがわかるもの? そんなに大事なものなのかい? 知りたい!知りたい!知りたい!知りたい! そして知ったらどうなるの? 真実はひとつなのか? それはどこにでもあるのかい?
大地の向こうから新しい朝日が昇ろうとしている。見渡しても動く影も見当たらない。 かさかさに乾いた風が、まるで最後の審判のようにすり抜けていく・・・ 巨大な太陽が、すでに金星の軌道を飲み込んで赤く、どこまでも赤く、乾いた風を吹き込むように 56億7千万年が過ぎた・・・ 再来するべく約束された弥勒は死に絶えた大地で何を見るのか? 戻すべくもない時間を取り戻せるのか、彼は・・・ そして、弥勒は再来した・・・
>>739 あかん!仕事をしながら書き込みしたので、
クリーム煮が「クレーム煮」になっとる!
是正処置についてISO9001と14001とを労働安全衛生、リスク管理を統合する書類つくりをしていたので
指がかってにクレームと!
本日、暴走中・・・
先に謝ってしまいます。すいません。
743 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/04(金) 23:39:48 ID:UQDAyYYr0
つくづく鬱陶しいおっさんだぜ。
味の四次元じゃあwwww
古代ギリシア最大の哲学者とされるプラトン(後述)は、次のように言っている。
「驚異の念(驚きの感情)――まさにこれこそが哲学者のパトス(情念・気持ち)である。
これ以外に哲学の根源(始まり)はあり得ない」
と。
彼の弟子アリストテレス(後述)も、
「今も昔も、人々は驚異の念に導かれて、哲学することを始めた」
と言っている。
近代では、西洋文明の掲げてきた数々の伝統的理念(理想)を徹底的に断罪したニーチェは、
「森羅万象の根源に直面しての驚異――これこそが、哲学的衝動の真実の兆候である」
と言っている。
http://members.at.infoseek.co.jp/StudiaPatristica/philosophia1.htm 哲学は驚きから生まれるらしいあけおめ
ググってたら驚異する、驚きと訳すんでなくて賛美が正しい、といった解釈もあったけど 初代1の四次元となると単なる驚きの方がしっくりくるような 賛美するか畏怖するか悲嘆するか…とかはその驚きの直後の反応だろうし
あのぅ… 0次元→点 1次元→線 2次元→平面 3次元→立体 4次元→立体+時間 5次元〜??? ここが4次元なんですけど・・・
>>747 本当にそうですか?
我々が感じている、認識している空間は3方向あります。
だから、三次元というのは良いでしょう・・・
しかし、時間は確たる時間と言う方向はどこにあるのでしょう?
たとえば、楽しい時間はすぐに過ぎ、つらい時間は長く感じる・・・
お酒に酔うと、気が付けば、ある時間が過ぎている、
酔っ払いのたわごとは、同じことを繰り返す・・・
時間はすべての空間に同一に流れているのでしょうか?
生命のない宇宙空間、
たとえば、地球と月軌道までの間の、水素原子ひとつない1m四方の空間は
本当に過去から未来へ時間は流れているのでしょうか?
地球上のあなたの目の前の1m四方の空間も本当に同じ時間なのでしょうか?
宇宙に時間という軸が存在するのでしょうか?
時間軸は検証できる物理学的な現象でしょうか?
もう一度、考えてみてください・・・
749 :
妄想機関車 :2008/01/07(月) 03:21:23 ID:nFwVPUHU0
やはりスレ内容がループしてますねえ 昔結構お世話になった機関車です 頑張れチャイナさんw
750 :
747 :2008/01/07(月) 03:58:44 ID:2siaTbVqO
>>748 すみません。
実は自分も詳しくは解らないんです…
ただ、確かに時間軸が均等的に進んでるようには思いませんね。
宇宙に長期滞在した飛行士の老化速度が遅いと言う話しも聞きました。
大型動物のゾウ等が、普通に歩いてるつもりでも、人間から見れば、ゆっくり歩いてるように見えるし、
蟻だって普通に歩いてるのに、人間から見れば早く歩いてるように見えますから、
体感速度?体感時間?が違うように思います。
予想ですが、重力場に影響してるのではないでしょうか?
いや、ここが3次元にしろ、4次元にしろ、それよりも高次元の感覚を想像出来なくて悩みます。
チャイナさんは弥勒菩薩の話しをなさっていましたが、仏教徒の方でしょうか?
自分も様々な方向から、世界の形を理解出来るように精進致します。
751 :
747 :2008/01/07(月) 04:30:08 ID:2siaTbVqO
うわ、なんだ? 今、このスレを始めから読み返したら、頭痛くなってきた… 人間として産まれて、今現在の自分の価値観に見合った情報だけを、この脳細胞に入れる事にしよう… オーバーキャパシティー ひでぶべらぼばぶびー
752 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 12:07:39 ID:e1GFeoFG0
そもそも四次元の概念を理解しようというのが無理じゃないか?ここは三次元なんだし。 二次元で「高さ」を理解するのは無理なように。
754 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 15:04:58 ID:e1GFeoFG0
立体を平面に描くことができるように 四次元の超立体も立体としての仮の形で視覚化できないかな?
755 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 15:27:28 ID:e1GFeoFG0
度胸星読め
757 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 17:42:11 ID:YNvL9QmsO
僕らが宇宙を作れるからこの宇宙も作り物
正120胞体とか正600胞体とか 見てるだけで頭が痛くなる
759 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/07(月) 23:50:53 ID:K7xsSMhgO
このスレやばい まじ頭痛する
760 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 00:42:57 ID:pF3H0yn3O
俺の小宇宙が爆発寸前だぜ
761 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/08(火) 01:12:49 ID:vEYo7CotO
時間の概念て時感のが合ってる気がする。 駄目ですか?
死後の世界はあるの? あと、タイムウェーブゼロ理論についてはどう思う? 時間が短くなったと感じるのは歳のせいか? あと、2012年12月22日についてはどう思う?
年をとるにつれて時間が短く感じるというのは、 心臓の鼓動間隔とか、細胞の分裂間隔とか、 その辺が関係してるのかもしれん。 2012年というと、 フォトンベルトとか ファチマの預言とか、 マヤ歴とか、 そんな感じでしかしらない。
タイムウェーブゼロ理論とかうさんくさいのでよく知らない。 時間が加速してるのに最後には時間が止まる?とか
少なくともブラックホールの存在が認められているわけだから、 時間の流れが一定ではないことは確定している。 だから理論上、ブラックホールの近くに行けば、時間の流れの差を観測することが できるはず。 と言うよりも、時間の流れの差を観測するには、時間の速度が違うポイントから 客観的に観測しないといけない。 この理屈を推し進めて、時間と空間を同列に考えてみると、この空間も同様に 別の空間から客観的に観測することが可能かもしれない。 空間の差をどのようなパラメーターの違いに注視して観測するのかはわからないけど。
俺自身はアセスレにいたので、2012年12月22日についての個人的見解としては おそらく、特別な(ほとんど奇跡的な)出来事は何も起きない。 ただし、それじゃ困る人も多分たくさんいるので、何かを起こそうとする動きも当然出てくるはず。 表面上猟奇的事件としてしか見えないかもしれないけど。 去年後半も、水面下ではいろんな動きがあったように思うが、すぐに忘れられるような レベルの事件としてしか表に出ないと思う。 とりあえず、オカ板的には大統領選挙の結果あたりが気になるポイントになるのかな?
>>762 死後もですが・・・
今生きて物事を感じているあなたの
心とか感情はどこにあるのでしょうか?
いま、触る、見ることが可能な自分と、
いま、触った、見たと感じる自分は同じでしょうか?
感じる自分はこの肉体のどこにいるのでしょう?脳?心臓?
もし、肉体の外にあるとすると、
肉体が破損して使えなくなる事は車を乗り換えるのと同じ?
肉体は代えのきく、重要なものではないのでしょうか?
そう考えた場合、死ぬことに大きな意味はないのでしょう・・・
恐れることもないのでしょう・・・
さらに、死ぬことに意味がないのなら、生きることにも意味はないのでしょう・・・
さて、こまった・・・
>>749 お久しぶりでです!
物理学も宗教も四次元に答えてくれないので、
相変わらず、自問自答の日々です・・・
酒を飲んでは空を見あげて・・・
おのれを振り返ればなんて空虚なものか・・・
気が付けば、流されて・・・
流れ着く先も何処なのか・・・
人は死ぬために生きている?
答えは、まだない・・・
変な時間に寝ると変な夢を見る
また時間に関連する夢を見た。
>>349 で書いた内容が前提かもしれない。
見た内容は登場人物が多く、複雑で細かく覚えていないので、要約として書く。
・時間がシフトしたような場合、自分が体験するはずの事が、他人が体験することになる。
・同様に、他人が体験するはずの事が、自分が体験することになる。
・体験するときの順序は「時系列では無い」。
これがわかりにくいところで、過去に自分が見たもの、体験したものの原因を
未来の誰かが作っている可能性があるということ。(デジャブの原因?)
・タイムパラドックスが起きる可能性があるところは伏せられる(見えない)。
夢の中では過去の原因となる人物が目の前にいるが、自分は目隠しさせられていた。
これがどういうことを示唆しているのかよくはわからない。
というようなことを物語的に説明されたような感じ。
>>770 ご無沙汰です・・・
休みで自宅に戻れないとネットもできない・・・
「夢」も良くわかっていない現象ですよねぇ・・・
心もわからないことだらけなのに、その心が見る(経験する)夢とは?
複雑な電気信号の塊であるはずの脳が・・・
外乱を受けているのでしょうか?それとも・・・
タイムパラドック・・・
時間が自由に行き来できるものであるとしたら、
パラドックスはありえないのではないでしょうか?
過去にさかのぼって自分を殺す場合、殺されない自分がいる限り、過去の自分は殺されないのでしょう。
仮に殺された場合、そこで自分の未来は止まるので、自分を殺しに来る自分が存在しないので、
殺すことはできなくて、結局、殺されない・・・よって、過去は変える事はできない。
時間を移動する場合と空間を移動する場合を考えたら、空間を移動する場合、同一場所に同一のものが存在できない以上、
時間も同じででしょう・・・
772 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/14(月) 22:26:43 ID:wezS2/b80
717です 1が見つけたのは空間4次元だよな? ここって4次元時空も取り扱ってるのか? 余談ですが 最近4次元空間を 想像できそうで、できないlvになってきました・・・ キーポイントは3次元空間を包む「膜」のようなものだと 自分では思っているのですが・・・
>>771 夢の内容の通りだとすると、過去にさかのぼって自分を殺しても、
それは自分ではなくて、他人を殺した、ということになるような気がする。
>>772 現在認識できる時空間よりも上の次元全般という解釈でいいと思う。
俺個人としては、そういう上位次元は現在の次元と同居しているのではないかな?
と考えている。そうでないと意識の拡大・飛躍ができなさそうなので。
774 :
772 :2008/01/15(火) 22:01:51 ID:JX6Aelw/0
>>773 レスthx
なるへそ。俺は四次元立方体(ハイパーキューブ)を見てから
膜のように感じていた・・・
>>774 リサ・ランドールとかの説ではこの宇宙とほかの宇宙の間に五次元世界が
はさまってるようなモデルであったけど、
俺モデルでは真空中に置いたスポンジと水槽に沈めたスポンジのような感じ。
前者は宇宙の外には何も無く、この宇宙のみが存在しているという考え方、
後者は宇宙の外には五次元世界があるが、実はこの宇宙の中にもいくらかの
五次元要素が含まれているような感じ。
意識は情報であり、情報は伝わるもの。 上位次元は非物質的で情報のみが単独で存在できるような世界として捕らえている。
777 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/18(金) 16:35:48 ID:ZkFelqKN0
>水槽に沈めたスポンジのような感じ。 あなたは頭いいね。 いい直感していると思うよ。 でも、物質概念と存在概念を区別するよりも、 精神的な現象は、物質から創発するエネルギー形態と思う。 エネルギーと物質は、相即不離の関係として存在しているから、 相即によって構成されている混合体であるにもかかわらず、 物質と情報を区別する考え方には、同意できない。 相対性理論では、エネルギーと質量は等価に換算されるから、 相転移したひとつの形態とみなし、物理量として考えられる。 「創発」する、ということが重要で、物質とエネルギー(情報)の関係は相即です。
>>777 久しぶりにぱっと読んでも読めないレスを見つけた。
ヒントいっぱいありがとう!
記憶の段取りと時間の概念をすっ飛ばした状態てのを意識してみたいんだが 中々難しい
NCルータのプログラムを打ち込んで、動作させてるときに思ったんだが 3軸の座標を設定し傍観している自身は、その三次元から見れば四次元的存在なのかな
>>777 どうレスしていいものか困るやw
物質はエネルギーの一形態であるけど、情報はエネルギーなのか?
と考えてみると、このスレでも上のほうで触れているけど
精神的な面での変化を引き起こす意味ではエネルギー的とも見えるし、
しかし、物理的には変化を引き起こさない。
で、そこからエントロピーの話になったものの、そこから先が思いつかない。
物理的な面から、情報とエネルギーをどう結びつけるかってところかな?
情報をエネルギーと見なすなら、何かワンクッション間に必要なのか、
あるいは違う見方が必要なのか、とりあえず何かが足りていない。
その何か、媒体となりえそうなのは人間しかいない、と仮定してみる。 物理現象の発生→人間による観測(情報の取得) により物理現象に意味が発生する、のか? 逆はどうだろう。人間が発信する情報によって物理現象が起きるのか。 なんと言うか、何を持って物理現象とするのかの定義がわからんや。
785 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/23(水) 16:44:37 ID:8bPoz14V0
>782 俺は777だけど。 量子力学の知識と、数学と哲学の専門的な素養が必要だけども、 「ノイマンの抽象的自我」について考えてみたらいい。 ミクロ系とマクロ系で相対位相が生じるとき、「波動関数の収縮」を 構成要素に分解すれば、物理過程の「波動関数の収縮」が数学的には導き出せない。 認識論的に考えると、物質系内部電子と、意識系の脳内電子の状態は、 物理的過程として脳内の物質量子が、基底状態に相転移して、 能動的意識作用としての本質的原動力が、相関項として存在しているはずである。 量子力学的な波動運動のために、自我領域の中で現象学的認識形式とともに始まる、 脳内の物質量子の状態が、内包から空間全体の外延に広がる働きを有している、と考えられる。 >その何か、媒体となりえそうなのは人間しかいない、と仮定してみる。 「ノイマン・抽象的自我」はそう簡単に無視できない。 ラッセルの集合論における階型理論で、パラドクスを回避したことになる。
>>785 もうちょっと簡単に書いてよw
よくわからないので適当にぐぐってみたら、哲学板関係がヒットする。
だいたい、俺自身は自分の感覚のみで書いてるので、哲学的・物理的な
バックグラウンドの知識は凡人並みなのでよろしく。
とりあえず、ノイマンは観測対象、観測装置、観測者すべて含めて1つの系であり、
波動関数が収縮したとしても、その要因を厳密に特定することは出来ないのでは?
と考えたと理解したけど合ってる?
ぐぐった範囲では、現状観測者は切り離してよく、観測対象だけで収縮が起きていると
考えてよい、と看做されているみたい。
なので、俺が考えている情報(=意識)が物理的作用を及ぼすような例はまだ
無いと思っているけど、これは合ってる?
一応、俺自身はそういう作用を否定する立場では無くて、情報←→物理作用の
変換機としての人間の存在は肯定する立場。
で、そういう変換機機能があるとすれば、やっぱり脳しかないわけで。 例えば、現在のノイマン式コンピューターと、量子コンピューターがあって 量子コンピューターは(よくわからないが)あらゆる状態が重ね合わさった状態から いきなり求めたい回答に収束する。 この重ね合わせの状態というのが、人間の意識のうち、無意識より下の層で 機能しているんじゃないかと思う。ようはひらめきとして誰でも体験している状態。 無意識下での膨大な情報の流れがあり、そこから飛び出してくる有用な情報。 そういう無意識下の情報の流れに首を突っ込んでみたい、ってのがこのスレで 求めているものでもある気がする。
それと最後の一行はわからんからスルーなw
789 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/23(水) 23:43:45 ID:u+UGIOQp0
>>785 自分なりの理解で、むちゃくちゃ簡単に言い換えてみる
脳が「意識」として考えた事を、
「物質」としての肉体が行動するというシステム自体が、
意識が物理的作用を施している証明になるということを説明してるということ?
そのつながりの元が電子状態によるものだ、としてるという事だとすると
意識と感じているもの自体が電子運動の一環というわけで、
電子運動のエネルギーを司っている宇宙の流れ、
すなわちエントロピーの進行自体が一つの大きな意識ということが言えてくるよね
自我とはそのなかの細胞の1つのようなものということか
790 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/25(金) 17:05:51 ID:J94ctxCF0
>>786 >ノイマンは観測対象、観測装置、観測者すべて含めて1つの系であり、
>波動関数が収縮したとしても、その要因を厳密に特定することは出来ないのでは?
>と考えたと理解したけど合ってる?
ノイマンの主張は、シュレーディンガー方程式から、物質の状態が確定するような収縮が、
起きないことを数学的に証明したのだけども、認識形式として現象学的に考えると、
実現しない量子の収縮が、観測者の認識論的現象として存在しているから、
概念を引き起こす構成要素は「媒体となりえそうなのは人間しかいない、とノイマンは仮定してみた」んだ。
「波動関数が「収縮しない」ことを「数学的」に証明した」のであって、未観測の場合の確率的存在が、
その現象(観測時に確定状態に(収縮)する)物理的要因は、意識にあると考えたんだ。
>なので、俺が考えている情報(=意識)が物理的作用を及ぼすような例はまだ無いと思っているけど、これは合ってる?
「情報←→物理作用の変換」については、「ペンローズの量子脳理論」で、
脳神経細胞の波動関数の収縮によって、意識が生れるという理論を提示している。
ペンローズ著「皇帝の新しい心」「心は量子で語れるか」
デネット著「解明される意識」「ダーウィンの危険な思想」
サール著「マインド」、チャーマーズ著「意識する心」、リベット著「マインド・タイム」
意識と物質の関係を、考察する上でおすすめだよ。
791 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/25(金) 17:10:57 ID:ILrH5QdR0
また卓球スレか…。
創世記でも「まず言葉あり」だったっけ? 情報は物質より先にありましたよ〜みたいな
793 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/26(土) 19:01:48 ID:rth72c/40
794 :
大津一雄 :2008/01/26(土) 19:21:34 ID:si0dNqKf0
俺は17次元にまで逝ってしまったぜ
>>781 NCルーターにとってはあなたは神以外の何者でもないでしょう・・・
仮にNCルーターに自我が芽生えたとしたら・・・
NCルーターは自分で考え動作していると思っているが、
その実、あなたが動作を監視し、動作をプログラムし、必要に応じて微調整を加えている・・・
しかし、NCルーターは自分が考え行動(動作)していると思うのでしょう・・・
最近のシーケンサーなどで、外乱を抑えるために、
ファジー判断プログラムを加えると、
サブルーチン的な回路構成で主回路の動作とはまったく別の回答を導き
目的の動作を完遂するためにまったく違う結果を計算してファジーな対応を・・・
>>794 この「逝く」は帰れないのでしょう・・・
あなたの精神は17次元で・・・
この世界にいるのは抜け殻?
>>790 いつも、おいらは思うのだが・・・
数学的にきれいな式がこの世界を記述することはできても、
数学的な式からこの世界をわりだすことにどんな意味があるのだろうか?
行列式で3次元空間を記述すると、数学的にきれい、わかりやすいが・・・
数式の結果通りにこの世界があるとは証明されていない・・・
アインシュタインの相対性理論だって「光速不変」という・仮定・から始まり
数式的に広げただけで、ペンローズにしてもホーキンスにしても
理論を広げるにあたり、実験的検証を含まない・・・
と言うか実験できない内容を理屈で語るだけでは?
この辺は宗教と同じで信じるか信じないかの二元論・・・
大極は分かれているようで、実はおなじ事象の裏表・・・
798 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/27(日) 15:14:46 ID:34W/mszD0
>797 数学や理論物理について誤解してると思うよ。 意味内容を表現する語法として、日常言語は情報量が少な過ぎるんだ。 数式は日常から懸け離れたものでなくて、言葉そのものでしかないよ。 精神の表出運動、言語表現の一つとして、数式記述の形をとっているだけで、 概念表現の言語において、意味充足の表現力において数学の言葉の方が、 表現しやすいんだよ。 理系人は純文学を読むように、数式という文法を読むんだよ。 数学って、言葉だから。俳句を詠むように、数式を詠むんだ。
800 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/30(水) 17:12:14 ID:LCZnMnfS0
801 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/30(水) 17:12:42 ID:LCZnMnfS0
802 :
本当にあった怖い名無し :2008/01/30(水) 19:07:08 ID:5muU5InLO
思考盗聴機は本当にある。 思考盗聴機、心を読み取る装置、マインド・リーディング・マシン、ブレイン・マシン、で検索せれよ!!!
無意識と意識の挟間 非言語化領域と言語化領域の挟間
804 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/01(金) 17:08:56 ID:yrTvK65I0
>>802 俺は785、790、793だけど。
マインドリーディングの研究が進んでいることは事実だけども、
君は認知神経科学における、マインドリーディング系の論文を読んでないだろ、
脳機能研究の工学的応用や、脳情報を機能的磁気共鳴画像fMRIから読みとる、
具体的な研究内容を知らないだろ。だから、マインドリーディングマシンについて、
曲解して誤解してしまうんだよ。
君が夢想するような「思考盗聴機」を作る事は不可能なのだ。
脳の認識過程に関わる神経回路網は、別個に後天的に形成されるから、
神経回路網は人それぞれ個性的に違って、互換性がないんだよ。
日常言語を数学記号言語に置き換えて、外部に取り出しても、
同じ意味をもつ日常言語にはなり得ない。
脳情報を物理的に読みとって、思考で機械をコントロールできても、
「思考盗聴」のようなテレパシーマシンは、原理的に不可能と思うよ。
脳情報を第三者が見ても、日常言語に再生できないから、意味内容を知る事はできない。
君は脳科学と技術の関連分野、知覚デコーディング技術について誤解してると思うよ。
脳科学の実態について知らずに、誤解していると思う。
研究の実情を知れば、どうという事も無いのだけどね。
論文読んでみれば、技術の可能性と、導き出せない記号化不能領域と、
技術の不可能性について判るだろう。
空想的な誤解でなく、確かな知識を得ることが重要でしょう。
http://www.cns.atr.jp/dcn/publications/publications.ja.php
最近 四次元がイメージできるようになった。 だからどうだというわけではないですが、 少し天才になった気がします。
>>798 数式が言葉であることは理解してます・・・
だからこそ、数学的解が現実にあるかどうか・・・
現実を記述する数式から導き出された解がそのまま、現実になるかどうか?
その点を疑問視しているのです・・・
虚数がよく話題に上がりますが、
ベクトルの回転を表すのに便利なため交流に良く使用されます。
サイン、コサインの式で表記されていた頃は虚数を使用せずに数式を解いていました・・・
虚数を使用しなくてもサイン、コサインで同じ数式が作れます・・・
長くて二乗が入って面倒ですが・・・
思考盗聴機の存在の有無について、どうにか言える立場では無いけど、 俺の考えでは思考盗聴というよりもは、思考同調と言う方が正しいように思う。 ハードウェア的装置でなくて、もっと有機的なデバイスじゃないかと。 個人的体験では、最近見る夢は非常にリアルで夢の中で他人と話をしている。 あやふやな話の内容ではなく、現実世界と同レベルの意識レベルで話をする。 俺が知らないことを夢の中の人に教えてもらったり(ただし、部分的に間違ってたり するので微妙ではあるけど)するので、単なる脳内現象とは俺自身は考えていない。 つまり、同調させてくる相手は装置では無く、人そのものであるかもしれない。
ちなみにその教えてもらった夢というのは、何故か俺は韓国に居て 韓国の人と話をしている。そこで韓国の地名と読み方を教えてもらった。 (本当はもっといろんな話をしたんだけど夢なので忘れてしまった) で、あとで調べてみると実際にそういう地名が存在していた。しかし、 夢の中で聞いた読み方とはどうやら違うっぽかった。 俺自身過去において中国で修行をしていたなんて話も聞かされたり。 少林寺とかかなw まぁ証明のしようがない話なので突っ込みようも無いんだけど。
最近見る夢は本当にリアルで楽しい。 こんな世界になるといいな、って感じの世界。 誰とも古くからの知り合いのように気軽に話しできるし、よくわからない 馬鹿なことばっかりやってたりする。
血族同士がテレパシックにシンクロする話がよくあるのは 神経回路網(または別の何か)に先天的な互換性があるってことになるんかな
ふと思ったがその次元ではありえない方向へ回転すると一つ上の次元になるんだな でも0次元の点はどう回転すれば1次元になるんだぜ?
812 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/03(日) 17:08:48 ID:tCL+2dOx0
>>806 チャイナさんの言いたい事は理解できるよ。俺は君の意見を否定している訳じゃないよ。
数学と物理は論の立て方と、探究方法が違うから注意しなければいけないけど、
物理理論というのは、自然現象を人為的に解釈して、抽象化した説明文となっているんだ。
物理方程式はあくまでも人間の認識形式にあわせて、都合良く記述したものでね、
自然それ自体を、真に客観的に解明したものではないよ。抽象化の過程で捨象した情報がずいぶんある。
カント風に言えば、あくまでも人間の認識後の現象界の記述であって、背後にある自然界そのものではないよ。
自然そのものと物理理論とは一致しない。しかし、厳密な検証を重ねる事によって、
物自体にある真なる自然法則に近似していくし、この営為が科学の発展を促してきたと思う。
君の考えている通り、物理理論と現実界の自然自体とは、ズレがあるんだよ。
数学の場合はもっと特殊でね、記述言語それ自体の研究と考えた方がいいと思う。
ただ、真なる自然に近づく為の手段として、必要な研究なんだな。もちろん近似値となるけど。
チャイナさんの言いたい事は、科学をやっている人なら、みんな普通に同意していると思うよ。
それと、あまり科学を恐れたりしない方がいいと思う。自然を理解したい、自然に少しでも近づきたいと
素朴に考えているだけだから。
>807
そのような神秘体験なんかも、思索を深める為の参考になったりしますから、どんどん書いてほしいですね。
イルカなんかもメロン体なんかで反響定位をしているらしいし、人間の脳にも未発見の謎があるような気がします。
ただ、2ちゃんでよく見る「思考盗聴」云々と盛んに言っている人は、どうも社会運動なんかをやっている、
人たちのように見受けられるけど、彼らの主張には被害妄想的な無理が多いような気がしますね。
ちなみに、俺は如何なる運動にも参加せず、関わり合いになりたくない主義です。
最近感じたのは、人間の意識が単一では無く、多重構造ではないかと思えるようになった。 人間は思考する時に、過去に得た知識を元に(それは自然言語のようなものであったり、 もっと専門的知識であったり、体験的に得た情報であったりする)思考を展開するわけ だけど、思考の主(意識?)と記憶情報は別物であるが、記憶情報は脳内に留まって いるために意識は連続した(入れ替わることが無い)ものであるかのように認識してしまう。 例えるなら、同じ台本を複数の演者が入れ替わり演じてもシナリオは変わらないようなもの。 これも何故そう感じたのかはうまく説明できなかったりするけど。
>>811 存在しないものを考えても意味はないと思うよ。
想像することが楽しいんだぜ
>>812 科学を恐れている訳ではないですが・・・
真実をどうやって伝えるか・・・
数式もあるでしょう、絵画もあるでしょう、音楽もあるでしょう・・・
手段として科学が優れている訳ではなく、間違っている訳でもないのでしょう・・・
正しく知ろうとする我々の心理が唯一の正しい手段ではないでしょうか?
夢も心も科学的に良くわかっていない、この現実はいつになれば打破されるのか?
「カグヤ」からのハイビジョン映像で月の表面がまるでそこにいるように見ることが出来るのに
心はどこにあるのか?
人はどこから来て、どこへ行くのか?
これが!と心に響く、この世界の理解がなぜ出来ないのか?
宇宙の始まりは想像できるのに、自分の心がどこにあるのか想像できない、
このもどかしさ・・・
人間原理では有りませんが・・・ 人が観察して初めてこの世界が成り立つのか? この世界があってはじめて人が存在するのか? 炭素窒素系以外の生物は存在できないないのか? 地球上のDNAはたったひとつの祖先より多様化したのか? エントロピーは増大しかしないのか? 時は、時間は、何が感知するのか? 眼が空間の広がりを感知し、触覚が広がりを理解する? 時間が過ぎ行くことは脳が感知するのか? 知りたい! おいらは知りたいのです・・・
818 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/05(火) 16:15:25 ID:jQyMEG0N0
所詮人間なんて、一生物に過ぎない 人間が存在してとの考えは、ただのエゴ
>>818 所詮、人間なんて・・・
確かに、そうかも知れません・・・
吉田拓郎は「人間なんて」と歌い、ガガガSPは「人間だから」と歌います・・・
おいらは、人間はたがが人間、それでも人間、だから人間、人間なんだぁー!と叫ぶ
ガガガSPの叫びが正しいのではないかと思います・・・
音楽で世界は記述できるのか? 出来ないとは思えません・・・ 言葉は伝達する手段であって目的ではないのです・・・ ある一面、特に人間の情緒や心に対しての働きかけは数式などよりわかりやすく、 聞いていたい音はあると思います・・・ だからと言って「おーむ」が神聖な音かと言えば、違うのではないかと思う、おいらがいます・・・ 文字が未だなかった頃、記憶で真理を伝えるために、読経が始まりました・・・ 何人もの人が同じ内容を共有して記憶するために、同じように読み上げ記憶する・・・ そこには、覚えやすくするための音程が加わり、韻を踏むことにより覚えやすくすると言う テクニックもあったのでしょう・・・ それだけでなく、この記憶を多数の人々に変わらず長く記憶してほしいと言う切なる願い・・・ それが、読経となり今にまで、続いているのでしょう・・・
821 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/06(水) 22:24:35 ID:7on5l2Ni0
このスレに目は光をとらえる器官でしかないってかいてあったな 暗いところが怖い理由はなんでだろ? 暗いところになんかあるのかな? なんかいるのかな?
822 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/06(水) 23:02:24 ID:DSoqve4uO
なぜ円周が直径でわりきれないんだ? これってオカルトじゃ。
○ − ○− ○- 田
>>822 球体の上に書かれた円は直径で割り切れる数値を取ることも可能です・・・
球体の円周上に沿った直径となりますが・・・
825 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/07(木) 23:08:09 ID:+TA2PPsW0
593 :本当にあった怖い名無し:2008/02/01(金) 22:13:08 ID:CljZxIq00
小学生になるかならないか位の子供の頃集合意識というか
たくさんの意識、魂?が1つになる事によって
膨大な知識を得強固な人格というか心を持つ
という存在に少し触れた記憶がある
あまりにも昔なので気のせいとも思えるが
触れた時に膨大な知識が一瞬で流れてくる感覚と
個人では形成不能と思われるとてつもなく強固に
感じられる意思の記憶が残ってる
知識に関しては分からない事はないと思えるほど
膨大だった記憶がある
人間死んだらああいう風に1つに集まって自分が得た知識
、記憶を共有するんじゃないかなーと思った
599 :本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 05:06:35 ID:j3rOSnHg0
>>598 なにぶん子供の頃の事なのでくわしい情報は
のこってない
ただ情報を求めると一瞬にドパーっと入ってくる感覚と感動と
すごい強固なんてもんじゃない不動の意思と1つになった
記憶がある
短かったけど神になったような膨大な知識と意志力で
不可能な事などないような感覚
居心地というか一体化した感じは良かった
600 :本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 05:08:37 ID:j3rOSnHg0
そういえばなんか接続するようなイメージもあった
インターネットみたいにw
601 :本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 06:06:21 ID:geOYEAKc0
LSDとかで世界の意味がわかったり、全能感みたいなもの(i can fly!)が得られるらしいが似たようなものか。
なんかのはずみで脳内麻薬があふれたのかもな。
>>818 >>826 そういう考えに至った過程を説明可能?
俺は「なぜ?」の部分を重要視しているので、そのなぜ?が
説明可能なら説明してほしい。
何を信じているかというのは、大して重要では無い。
必要なのは思考すること、変化すること、共有可能な結果を出力すること。
828 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/08(金) 20:23:43 ID:RHHmUMHhO
━○○○- 1本84円 ━●●●- 1本105円
829 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/08(金) 21:58:05 ID:w5KS+4340
━●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●- うなれぇえええええええええええ
>>827 人が人として、何をもって人になるのか・・・
天文学は宇宙のことわりを明確にするために、
物理学は物と物のことわりを明確にするために、
哲学はことわりをことわりとするために、
学問として存在するのでしょう・・・
人間を考えなくては、空間について考察が出来ないとおいらは思うわけで・・・
人が認識することにより始めてことわりが意味を持つと思います・・・
人類が存在しない太陽系を考えた場合、宇宙のことわりにどんな意味があるのでしょうか?
地球上に宇宙を認識することが出来ない生命が満ち溢れていて、
ビックバンもブラックホールも存在していても、それらの生命体にとってどんな意味があるのでしょうか?
同様に、縄文人にとって、地底に存在する石油はどんな意味があるのでしょう?
地上に吹きだした燃える水は意味を持つでしょうが、地底にある石油は?
続く 縄文人が燃える水を知っていても、 それが地中深く存在していても、利用することも想像することもかなわない・・・ 考える、認識することは人類にとってのみ、意味があるのでしょう・・・ ブラックホールがあろうとも、なかろうとも、オキアミにとっては意味がないのでしょう・・・ 同様に、四次元は人類にとって意味はないのかも知れません・・・ 知って理解しても、人類にはどうしようも出来ない出来事なのかもしれません・・・ そう言う意味では宇宙のことわりは人類のエゴかもしれません。 それでも、おいらは知りたいのです・・・ 無理を承知で知りたいのです・・・
知ったからといって何が変わるか? きっと変わるものはないのでしょう・・・ そんなことより、日々を生きることに全力を注ぐほうが 人として正しい生き方なのでしょう・・・ 仏陀が何度も言います、 そんなことに地道をあげるより、正しく生きなさいと・・・ 欲を捨てて生きなさいと、 知りたい心が邪魔をします・・・ なぜ?なぜ?なぜ・・・
明日から、当分はアルバイト・・・
834 :
本当にあった怖い名無し :2008/02/12(火) 07:35:57 ID:IPNEwasy0
チャイナは無職(笑)
生活が四次元? どうにかなるさ・・・保守・・・
チャイナ氏は仕事やめたのか?ホシュ
>>836 やめました・・・
現在、某大手のビルメンテ会社でアルバイトです。
3月からは契約社員として働きます・・・
エコ偽装、業界体質、および、自己都合により紙印刷業界は、卒業しました・・・
保守です・・・
最近の宇宙nowがおもしろい。 自分でも漠然としか言えなかったところを的確に説明してくれてる。 チャイナさんももし時間に余裕ができるのであれば、 ちょっと違う分野にも興味を持つとかするといいかも。 人生にも休息は必要だと思う。なかなかそれは許されないけど。
宇宙NOW!はアセスレで語りたいが、からけが読めない…
不 思 議 体 験 教 え れ
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-742.htmlよりなんかそれっぽいの抜粋 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/16(土) 23:06:36.28 ID:9qgoxt8D0
自分の最古の記憶って第三者視点だよな。
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/16(土) 23:08:00.23 ID:qHz+yAq40
>>210 あるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ビデオのみすぎじゃね?自分の
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/16(土) 23:08:46.06 ID:tdzKfkSG0
>>210 最古の記憶は2歳の夢
第3者視点
自分のベッドで寝ているとき、いや寝ていると思っていた。
その時に金縛りにあったと思ったら寝ている俺の第三者視点が見えて
その映像がぐわああああんと渦を巻いて、気持ち悪かった。
渦が元に戻ったとき、第三者視点の俺はパソコンの前に座っていた。
そこで起きた。寝床にいたはずの俺がパソコンの前に倒れていた、と思ったら、
俺は寝ていたわけでもなく本を読んでいたんだ。内容も覚えていた。
実は俺は起きてたんだよずっと。
この時ばかりは流石にどこまでが現実なのか疑わざるを得なかったね。
VIPPERな名無しさん | 2008.02.17(Sun) 21:45 | URL | No.75544
>>838 アドバイスありがとうございます・・・
仕事は楽になりましたが、自分が楽にならない・・・
生き急ぐ自分が居ます・・・
そんなに急いでどこに行く?
いえいえ、おいらには時間がありません・・・
心臓の調子も今ひとつ、
医者に止められた酒もはじめてしまい、
後はお終いに向けてつぱしるだけ?
知り合いに酒が原因で早死にした人がいるので気をつけて。 特に今、気持ちが弱まるのは非常に危ない。 ネガティブイメージをうまく逆転させる手段を持っていないと 呑まれてしまうので。
チャイナさんは新たな出発を決意してるので、大丈夫じゃないだろうか。 喪失感が膨らむのは良くない傾向だけど、新たな日々を新鮮に感じられればOK。 ↑書いてから気づいたけど、これは自分向けの言葉だった。^^; 夢の中で、それまでの自分では思いつかないような物事の仕組みや思索を 受け取る(?)ことがある。あれはなんだろうね。夢から目覚めに向かう刹那に、 「ああ、そういうことだったのか!」という思いが湧き上がる。
三次元って四次元の影か
>>842 人生、前向き!
チャンスの神様に後髪はない?
何とかなるでしょう!
飲んだら忘れる。
ハイ、それまでよっ!
昔、読んだ「地雷を踏んだらさようなら」。
西原理恵子先生の元、旦那、
カメラマンの鴨ちゃんもそんなに悪い人生じゃなかったのでしょう・・・
小乗仏典も聖書もニーチェも、
ガガガspや、岡林や、
えんやとっとでいきましょう・・・
支離滅裂、四次元?
最近になってこのスレ見つけ 過去ログを織り交ぜて読んでます 落とさないでーー (ハラハラ)
>>845 過去ログを読むとは・・・
おぬしもやるなぁ・・・
保守・・・
ホシュ
特にネタないです 地震来るとか言ってたのはどうなんだろう 久しぶりに地震の夢見たから思い出した。
回避だから
ホシュだぜ
>>848 ガガガSPにも岡林にも何もありません・・・
聞いているおいらに問題あり?
前田はけがをしましたが、
今は復調していますし、
岡林は相変わらず、
えんやとっとでいきませう・・・アーメン・・・
>>848 ガガガSPにも岡林にも何もありません・・・
聞いているおいらに問題あり?
前田はけがをしましたが、
今は復調していますし、
岡林は相変わらず、
えんやとっとでいきませう・・・アーメン・・・
時間断層が発生か?w
>>848 ガガガSPにも岡林にも何もありません・・・
聞いているおいらに問題あり?
前田はけがをしましたが、
今は復調していますし、
岡林は相変わらず、
えんやとっとでいきませう・・・アーメン・・・
書き込めませんと表示されていたのに・・・ なぜか3回も書き込んでいました・・・ すいません・・・
858 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/01(土) 13:40:17 ID:3HTpkUHy0
アチャー
859 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/01(土) 14:42:18 ID:Bg3qSmlPO
わ、わかっ た…! >1の説明出来そうで出来なかった気持ちが今本当に理解できるwwwww やべえwwwwマジで1だわwwwwww四次元wwwわかっ
860 :
(*^m^*) ムフッ ニョホホホ ◆9GfMM0YsDk :2008/03/01(土) 14:44:06 ID:jr7UXJ5A0
次元のおっさんってスレタイトルだったけ?探したら落ちちゃったんだ。 このスレも面白そうだ。
861 :
(*^m^*) ムフッ ニョホホホ ◆9GfMM0YsDk :2008/03/01(土) 14:49:33 ID:jr7UXJ5A0
月が満ちていくように… 何時かはおいらの心も満ち足りるのでしょう… しかし、月は、また、欠けた半身を捜して、 欠けている間は身をよじるような苦しみを味わうに違いない… 今夜のおいらのように… 欠けた部分が痛い…
生きるって何? 死ぬって何? すべてが闇に消えることが判っている、 でも、判らない振りをする… 自分って何?
色々なSFの名言を見ていて気が付いた。 あの言葉が無い。 「 」
>>859 KWSK
>>861 そっちのスレちょっと読んできた
おっさんは居ないけど、よく見る夢の中の世界のパターンと似ている。
頭の中に信号のようなのがピキーンて走るもの同じ。(これは起きているとき)
大きく違うのは現実との境目がないところ。
突然白昼夢に落ちているのか、それともまったく夢とは違うもの
(本当の現実と完全に融合しているもの)なのかが気になるところ。
なぜ、ここに居るってのは、多分あっちの世界がまだ作りかけの世界だからじゃないかな。
俺の場合、しばらく前から実験的にそっちの世界を見せられてた気がするので。
「2つでじゅうぶんですよ」 ?
そうそう、五感もちゃんとある。 視覚はかなり細かいところまで見える(見えない時と見えない時がある) 壁の模様なんかに近づいて見てもちゃんと細かい質感まで見える。 聴覚は他人との会話がちゃんと出来ている。会話していないのに何故か 情報が伝わっているという感覚も同時にある。音楽も聞こえる。 (今しがた見てた夢は某2人組が復活して歌ってた) 味覚・嗅覚はまだたまにしか感じられない。テスト中って感じ。 触覚は体全体の皮膚感覚は無いが、体の一部だけは現実と同レベルの かなりしっかりした感触がある。Sexも可能。
>>865-867 を読んで、ヒト脳のネットワークの上に形成される
バイオ・マトリックスというのを想像した。
命とか、 心とか、 考え続けると、 「世界の中心で愛を叫ぶ」あきが言う言葉に たどり着く・・・
870 :
859 :2008/03/02(日) 09:49:20 ID:7e47t5aIO
>>865 理解してるんだけど、言葉で説明が出来ないYO
頭ひねって説明しようとするとイかれそうになるYO
いや、理解してるけど四次元のことを考えると脳が拒否するYO…
見えてないけれど見えてるっていうか、なんだろ…
色とか時間とかの関係はマジで無いYO
0と1なら1に近いYO
ポカリ飲んでたらわかったYO
↓妄想を許してください。このような啓示を「夢」から持ち帰りたいものです。 物質・光の最小構成要素は、自らの多次元螺旋運動の極一部をこの3次元に表出しているにすぎないのでしょう。 量子力学等でいわれる不確定性の原理は、その運動を3次元から眺めた表現であるとも言えると思う。 「観察者がいないと収束しない」とは、「3次元に引き落とせば発見できる」と言ってるだけのように感じる。 ある条件下では、それらが3次元世界から消失したように見えることもあるが、多次元運動が変化しただけでしょう。 多次元複素空間に隠れてしまった物は確率でしか捉えられないし、ある要素を失くしてしまえば消えて見えるのかも。 物質と光の差は基本的に多次元運動の差である、ということと一緒なのだろうと思う。 人間の意識がこれらに関係しているかと言えば、そんなことはなくて、ただ単純に在るように在るだけであり、 その在りようを理解する感性はまた別に論じられるべきものだろうね。四次元という名の超越視点からとか。
人間が上位次元を体験しようとした時、俺の今の考えでは肉体を持ったまま 上位次元には移行できず、意識体のみが上位次元の情報源(データベース的な 塊であったり、別の意識体であったり)から情報を取得するようなイメージで考えている。 肉体を持つ人間であっても、五感からの入力は何らかの信号に変換され情報として 処理される訳だから、上位次元であろうがこの物理世界であろうが本質的な違いは 無いと思う。大きな違いはこの世界が空間・時間による物理法則に従い、それにより 一定の秩序が存在することと、情報の自由な伝達が困難であることなどがあると思う。 で、物理法則による秩序と制限により、当然ながら人間が理解できる概念の範囲も制限 される。上の方でも書いたけど、例えば数学的理屈から導入された虚数に、その存在が 必然であると認識できるだけの理由・概念が発見できれば、人間の思考の限界 (もしくは、もっと広げて物質世界とその外の世界との壁)を突破できるかもしれない。
上位次元の世界というのは、上で言ったことの逆であるとするともっと無秩序で、 制限が無い世界ということになる。今でも量子論の世界がすでにそのような世界に近いものと して見えている。 そういう世界に人間の意識体が入り込んでも、それを理解するためには多分 多くのものが足りていないはず。理解できるだけの知識、概念、それとそれが知覚できたと しても、三次元の世界にそれをそのまま持ち帰る術が無い。 感じられるのは膨大な情報であり、その情報は確かに存在していることは分かるが それを言語化する術がない。極端に言えば数式ばっかりの教科書の中に自分の体が 溶け出して、体に数式が直接触れたと感じているようなもの。 だから、まずはその体が感じたものをそのまま表現するしか無いと思う。しかし、多くの人が それを体験し、その感覚をとりあえず言語化すれば少しずつその繋がりが見えてくるんじゃ ないかなと思う。 というわけで、説明できない感覚であっても、感じたままに表現することが大事な事だと思う。
上位次元の世界というのは、上で言ったことの逆であるとするともっと無秩序で、 制限が無い世界ということになる。今でも量子論の世界がすでにそのような世界に近いものと して見えている。 そういう世界に人間の意識体が入り込んでも、それを理解するためには多分 多くのものが足りていないはず。理解できるだけの知識、概念、それとそれが知覚できたと しても、三次元の世界にそれをそのまま持ち帰る術が無い。 感じられるのは膨大な情報であり、その情報は確かに存在していることは分かるが それを言語化する術がない。極端に言えば数式ばっかりの教科書の中に自分の体が 溶け出して、体に数式が直接触れたと感じているようなもの。 だから、まずはその体が感じたものをそのまま表現するしか無いと思う。しかし、多くの人が それを体験し、その感覚をとりあえず言語化すれば少しずつその繋がりが見えてくるんじゃ ないかなと思う。 というわけで、説明できない感覚であっても、感じたままに表現することが大事な事だと思う。
板の調子も戻ったようなので
結局、
>>871 のような都合のいい情報だけを得ることは非常に難しいと思う。
現実は
>>870 のように言語化できない情報としてしか捕らえられず、
それを翻訳するためにはこちらの世界のシステムで表現できる形式、
つまりは数学なり物理の理論を用いて再構築しないといけない。
俺が書く文章にはところどころキーワードが含まれているので注意してねw 自分でもよく分からないけど、書いている途中に何故か書いておかないといけない と感じるフレーズが出てくるので。 あと、話とは関係ないが携帯はあまり使わない方がいいと思う。
878 :
871 :2008/03/03(月) 05:55:39 ID:Lcf8drtU0
>>876 うん、同感です。
時々明晰夢らしきものを見るのだけど(夢の中で夢だと気づいている)、目覚める瞬間に
近づいて現実思考が戻ってくると、「ああ、そうだったのか」と感じるのですよ。
その一瞬に何か分かったような気がするのです。そして静かに目覚めて、その思いを反芻
していくと・・・だんだん明晰度が失われてしまう。やがて??しか残らない。
>>870 ポカリ飲んでたってのもネタじゃなくてマジ?
880 :
859 :2008/03/03(月) 13:49:14 ID:xvllAzmx0
>>1 が「ポカリ飲んでたら分かった」
とか言ってたから
「そうか、ポカリという鍵があったからこそ…!」
と思い立ってポカリ飲んだら閃いた。
うーん…やっぱ
>>1 が言うような例えしか思い浮かばない。
何度も
>>1 のレスを見てみるといいかもしれん
ぬうおああああああああ
頭パンクするううううう
ポカリ…やっぱり恐ろしい子!
初代の
>>1 はすごいな
ちゃんとPart1ってスレタイに付けてるしw
>>882 ほ、本当だあああああああwwwwきゃあああああああwwwww
ポカリ……恐ろしい子!
気が付けばPart \ ですし… 宴は終らないことを祈りつつ… 今日も飲みます…
>>876 を書いて思ったんだけど、それなら逆に普段は数式のような理論で
考えるのではなくて、全てイメージに置き換えて考えていればいいのかも。
最近よく見える化とか言われるけど、視覚的イメージだけじゃなくって
もっと原始的な情報表現が必要なのかもしれない。
イメージトレーニングとか、瞑想とか、それなりに有効かもしれないけど
少し違う感じはするな。
夢の中では
>>867 のような情報だけじゃなくて、さらに
・自分が置かれている状況、立場のような情報
・そういう状況になるまでの時間的経緯
・妙な不安感を感じるといった感情的な情報
・夢の世界にあらかじめ設定されたシチュエーション
まで含まれてたりする。
そして非常に多くの登場人物が居て、そのうちの何人かとは会話も出来る。
で、俺は何が言いたいんだろう。
たとえば… 四次元は 有る空間に浮かんだ円錐のようなもので バックはセピア色の苦そうな空間が沈んだように染めている… その円錐はマーブル味の中途半端に暖かい… それが探しても見つからないような支点を中心に回って、 熱い息吹が吹き寄せているのが感じられて、 でも、その影は銀色に光って冷たく、拒絶している… 赤い光がどこからともなく円錐形の頂点を照らして、 銀色の影が青く染まろうとしているが、 その頂点に光はなく、影からスポットライトのように伸びる、 時間の矢が途切れて… ポカリ味の影を突きつける。
俺たちの感じてる世界っつーのは、「現実そのもの」とはまた違っていて、
たとえば物の色ってのは俺たちの脳みそが勝手に決めている。
虹の七色とか、色相環とか言われてる赤〜黄〜緑〜青〜紫〜赤のループは
本当は光の波長をちゃんと考えるとループになるはずがない。
物理的には、赤外線〜赤〜(中略)〜紫〜紫外線ってなっていて、
左右は人間には見えないから、途切れていないとおかしい。
でも途切れてるようには感じない。色はループしてるようにしか思えない。
そういう意味で、今見てる世界は脳内のもので、現実そのものじゃないってわけ。
でもそんなことには、誰も気づいてない……。
これって、
>>1 の言う4次元の話に似てないかな?
つまり、
>>1 は誰も気づいていない「自分の脳内の決まり事」に気付いて、
「本当の現実」に手を触れちゃったんじゃないかなーって思う。
889 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/06(木) 00:39:01 ID:HnMjy1qp0
結局マトリックスじゃん。
かりそめの世界では真実は語れないのか?
可視光線の範囲内において、全ての波長を重ね合わせると白になる。 その全てが重なった状態を基本にして調整されてるのかも。 (白を基本にしていれば、あとはそこからの減算となるから ループしているように感じられるはず。) 可視光以外でも当てはまるかもしれんよ。
音も全ての音が重なり合った状態だからこそ基本が無音なのかな 生きる為に必要な空気や水も無味無臭 0のようで生命活動のために満たされた1 ポカリは体内水分に似た成分に味がついたもの 甘みや酸味の奥に隠され、自らと同じものであるがこそ感じられなかった存在、 その命の味にふと気付いて四次元に回帰するのか? そしてチャイナさんはポカリ割りを呑んでいるのだろうか? ふと気になった
色相環については、螺旋を描くのではないか、と想像したことがある。 光の波長を螺旋の進行方向に当てはめ、目に見える色は回転方向に当てはめる。 人は進行方向の軸に視点があるので、波長の変化で色は円(色相環)を描くように見える。 ただ紫外線に近い部分が、本当に赤みを帯びて見えるかどうか・・・
何か凄いことを突き止めつつありますね
>495 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2008/03/06(木) 11:11:43 ID:Xlj6OhSGO
>俺何か
>>1 の言いたいこと分かるな〜 クオリア思想とよく似てる。
>つまり俺が見てる赤色と、誰かが見てる赤色が果たして同じ色かってこと。
>人間の言うこの世は固定概念に捕われすぎ。世界はホントはもっと別の姿をしている。
全ての音が重なったら普通にノイズだろw
打ち消しあうことで無音だと錯覚するような感じかな 逆に言えば、外部の音をシャットアウトすることで体内の脈動や耳鳴りに圧倒される そのような状態は、0だと思っていたものが実は始めからずっとあったということ、 この「1」というものを強烈に自覚させられる例じゃなかろうかなと
音も空気がないと伝わりませんが、 音がないわけではありません。 たとえば、宇宙空間で爆発したロケットは音は伝わりませんが、 エネルギー、光などは伝わります・・・ 世の中に無音の世界は、作られて、限られた世界でしか ありえないのではないでしょうか? すべては、エネルギー?
ポカリ飲んでるけど変化ないなぁ
昼前から焼酎のポカリ割・・・ なんだか、効きます・・・
>>898 音を打ち消すためには、その音の振動と
まったく同じ波長、振幅で位相が間逆の音を出し、
空気中の音の振動を相殺するのが
正しいやり方でしょう。
…しかし、音圧(風圧)は感じるのだろうと思います…
試したことはありませんが…
そうすると、音を消した世界にはゼロではなく
プラス1に位相の違うプラス1の音があり、合計プラス2?
光も同じように位相を変えることにより、相殺する?
いやいや、その場合、光は粒子として振舞うと言う・・・
酔っ払いはイカンでス・・・
光の三原色重ねた真ん中のところはより明るくなるよね 音が打ち消し合いそこに圧力が生まれる(残る)とすると その風圧?によってまた別の音が生まれる?? 重なり合い明るくなった無色の光がさらにくっきりと別のものの姿を映し出すように。 相殺するとその負荷により別のものの輪郭が際立って現れる とも言い換えられるのかも知れない と思った。
905 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/09(日) 14:13:22 ID:zTOz9dIR0
シュレディンガーの猫 にあるように、人間だけが見てその可能性の 行方が分かるとすれば、実際間近にいる猫や犬は 何をみているの? それともそれ自体、実際に存在しないんだろうか・・・・
>>905 何が知りたいのか…
猫の猫による猫のための世界?
それとも、観測における猫の視点?
人間原理における猫の立場?
酔っ払いは深く考えないので、
「確率論的生存性についての猫による思考」とでもしておきましょう・・・
「にゃぁ?」「にやぁぁ!」「にゃ・・・」「にゃ〜、にゃ、にゃ・・・」「ふぅっ!」
ガリッ!いててって、
すいません、猫語がわかりませんでしたぁ・・・
>>905 おふざけは置いといて…
マクロな状態、現在我々が感じているこの世界は、
量子力学的ミクロな状態とは異なることを指摘する、
EPRパラドックスを判りやすく、かつ、量子力学の欠点?欠陥?として
指摘するために発表された論文と聞いていおります…
経験則であり、証明された原理ではない、「状態見分けの原理」に矛盾する
確率論を含む量子力学は欠陥があるのではないか?と言う指摘を
簡単に理解するための「思考実験」が「シュレディンガーの猫」でしょう。
実際に猫を使用した実験も、
放射線を感知すると猫を殺す毒ガスや電気を流す装置があるわけではなく、
こうしたら、こうなるのではと言う「思考実験」です。
当然、死に至る猫の思考など関係はなく、猫の視点を重要視する問題でもなく、
ふたを開けるまで猫が死んでいるか生きているか、確率論的にしか説明が出来ないこと、
重ね合わせた状態で居ることを肯定する量子力学に欠陥があるんじゃないの?と言う、
量子力学に観測問題を持ち込んだ論文でしょうか・・・
おいらは量子力学的な世界は有る意味、
観測不能の世界なので観測問題を持ち込むほうに問題があるのではないかと思っております…
動物保護団体から一言 「たたかえ」
チャイナさん、放射性物質の半減期についてどう思いますか? 特定の原子1個がいつ崩壊するかは、確率でしか分からない。 しかし塊の中に於いては、ある期間に崩壊する原子の数はかなり正確に分かる。 量子論のはるか以前(ピエール夫人のころ?)から知られているけど、あまり不思議に 思う人はいないみたいだね。俺はなんだかとっても不思議に感じてる。
>>909 半減期のような問題を持ち出さなくても、
たとえば、
強力な磁石(A)と(B)を10数センチの間を空けて置き、
その間を、パチンコ球のような磁力に反応する球を転がした場合、
その球の運動は確率論でしか決定できない…
有名な3点問題です。
つまり、この観測できる世界は、
確率論なしでは成り立たないのではないのでしょうか?
「状態見分けの原理」にしても、「光速度一定の原理」にしても
「エントロピー増大の原理」にしても、
経験則上、そうなると言うだけで、
この広い宇宙すべてでそうなるのかはわかりません・・・
証明されていない、原理が多すぎるような気がするのはおいらだけ?
>>910 ついでにチャイナさん、思考が現実化するといういわゆる引き寄せの法則に関しては
どんな風にお考えでしょうか?
>>911 基本的に「引き寄せの法則」などは
オカルトとも科学とも思いませんねぇ・・・
単なる拝み屋のたわごとでしょう、
少なくとも、科学とか哲学とかを学ぶと
金儲けのためにUFOが宇宙人乗り物だとか言うチャネラー達や、
壷を売りつける新進宗教家となんら変わらないと思いますが?
「信じる者は救われる」「信じない者は死んじまえ!」などの論は
少なくとも、おいらには通用しません。
信じる事と、信じられる事の違いを理解してくださいな。
理論を越える魂を揺さぶる唄はあるでしょう。
それは思いなのかも知れません。
古い唄が・・・作った人も・・・歌った人も・・・忘れ去られて・・・
それでも・・・唄だけが歌い継がれるように・・・思いは伝わるのでしょう・・・
>>912 なるほど。では思考は物質的である、という考え方についてはどうでしょう?
914 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/10(月) 00:22:01 ID:yxThdx+k0
ねぇ! アセンションってホントに来るの?
ごめん。今は反省している。
>>913 「引き寄せの法則」など、科学でも、哲学でも、オカルトでさえない、
詐欺的内容をどうやって信じろと言うのか?
洗脳とは中国で始まった、方法論ですが、
なぜか中国では発展せず(疑り深いから?)、
アメリカやEUで発達しており、英語で「brainwashing(脳を洗う)」とそのまま使用されています。
本のあおり文句で
「これまで永い間、秘密にされていた成功するための法則のことです。」と書かれていますが、
あなたにとって「成功」とは何でしょう?
人よりお金を得ることですか?人を見下す立場ですか?
「成功」が人により異なることを考えずに
大多数?最大公約数が欲するだろうと「作者」が考える「成功」を押し付ける・・・
洗脳以外の何もでもありませんが?
成功したと言われる人々の生き方や方法論から成功する方法論を導き出す方法は正しいでしょうか?
たとえば、整数の掛け算には
最近流行の印度式の計算方法や、日本で教えられている方法などがありますが、どちらも正解になります・・・
印度式も日本式も成功する方法論ですがどちらが間違って、どちらが正しいでしょうか?
落ち着いて考えると色々なことが見えると思います。
続く・・・ 自分の人生、自分で色々考え、 間違おうが、遠回りしようが、 納得の出来る人生をおいらは生きたいと思います。 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とも言いますが、 自分の立ち位置がしっかりすれば(漫画風に言うと根を張る)、 些細な事では騙されなくなると思います。 本宮ひろし「男樹」ですか・・・ なんだか、心配な書き込みなので余計なことを書いている・・・ うっとうしいおっさんですなぁ・・・ 今日も酔っ払いですいません、先に謝るおいらです・・・
>>913 「思考は物質的である」と哲学的な問いとして考えるので良いのでしょうか?
それとも新興宗教における「思考は物質的である」と言う
精神世界を押し付ける世界観について考えればよいのでしょうか?
哲学における「思考は物質的である」とはEmile Auguste Chartier(アラン)が指摘するまでもなく、
Plato(プラトン)やソクラテス(すいませんギリシャ語忘れました・・・)が唱える、
精神世界や考え方、たとえば「自分は何も知らない」ということを自覚しており、
その自覚のために他の無自覚な人々より自覚していると考える・・・
そう、おいらは知らないことが多すぎることを知っているため、余計な事で苦しんでいるのでしょう・・・
ところで、あなたは?
どれだけ知っていて、どれだけ知らないのでしょうか?
921 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/11(火) 00:29:23 ID:8VkGO0rO0
チャイナさんって人、性格がひねくれてるよね・・・・
922 :
本当にあった怖い名無し :2008/03/11(火) 16:25:37 ID:XaLdkin50
>>921 オカルト板には変な宗教にハマっている人も多ので、
商業的スピリチュアルには、警戒心が出るかもしれません。
>912には同意できるよ。
精神が自律しているのが、チャイナさんの良いところと思うよ。
意識表現が詩的で、叙情性の強い表現なので判りにくいけど、
チャイナさんの言いたい事は理解できるよ。
人間の認識後の現象界と、背後にある自然界そのものを考えているんだ。
知覚が表象されて、観念が構成されていく過程を考えているんだろう。
ウィリアム・ジェームズ「心理学原理」における、機能的な「意識の流れ」のように思える。
蓬莱さんもいい直感してて、頭いいと思うよ。
筋の良い形而上学、自然哲学を考えている気がする。
事象の真相究明を望む、知的好奇心のある人と思っている。
ジェームズ「純粋経験の哲学」のように、世界の意味を把握しようとしているのかな、と。
思考することには物理作用が伴うから思考は物質的だと思う でも思考されたもの自体はどうなんだろう
>>921 ひねくれているのでしょう・・・
真実はひとつですか?
あなたがすべて正しいのでしょうか?
疑って、疑って、疑って、その先に真実があるのでは?
おいらは、本当に知りたいのです。
正しく知ろうと思うのは、間違っているのでしょうか?
>>922 お褒めに頂き、恐悦至極です。
哲学や物理学の用語を使用すると、
読む相手のバックボーンの違いにより理解できない場合や
もっと判りやすくなどと書かれるので、
最近は用語を使用しないようにしております…
基本的には、酔っ払いのたわごとに近いので
時々、思い違いもあります。
そのときは指摘してください。
よろしく、お願いします。
>>922 スピリチュアル・・・
おいらにとって黒人霊歌や聖者の行進がスピリチュアルかなぁ・・・
基本的に他者を洗脳するのが
現在のスピリチュアルと言われているものと思います。
現世、来世利益を掲げる以上、
商業的でないスピリチュアルはありえないでしょう?
おいらにとって、成功も、富も、信仰も関係ないので、
残り少ない人生、龍馬の様な生き方が出来ればOK。
スピリチュアルに対して、肯定的な気がするので
老婆心ながら少し書きました。
>>913 >
>>912 > なるほど。では思考は物質的である、という考え方についてはどうでしょう?
「思考は物質的である」という考えには二通りあります。
プラトンの時代から続いている思考から派生する質感など、
一般的にクオリアといわれている内容を指し、
おいらより、ここがわかりやすく解説しているので見たください。
ここ→
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria.html これ以外に、最近のスピリチュアルと言われる人々が
精神と物質の関係として「霊」と「物質」として
とんでもをたくさん書いており、
そちらはおいらは興味がないので
詳しく語るつもりはありません・・・
どなたか、客観的に書いてくれると面白いかも・・・
やっとアクセス制限解除された
>>922 ありがとう、このスレはだいぶ前から考えてたオカ板でしか出来ない
わりとまともなスレ(スピ系に染まっていない)としてちょうどよかったので
途中から勝手に居座ってたりする。
スピ系の人は自分の中に神がいて、その神が全てを知っているようなことを
言ってたりするけど、それはただ単に未知の意識層の一面でしかないと思う。
だから、意識層が多重構造である、ということが分かってしまえば
(ただし、これが本当かどうかは証明できないが)それだけのことでしかない。
それにその繋がっている意識の先に神が居るなんて、思い上がりすぎる。
その繋がった意識がアシストしてくれるなら、そのアシストは利用させてもらうし、
いろいろ邪魔してくる奴はシャットアウトする。
結局のところ、生きた人間の存在と大きく変わるものでは無いと考えている。
まぁ、一般的にはこれでも十分スピ系だけどw
て言うかみんな結構本読んでるんだな ソクラテス的なんとかと言われても何もイメージできなかったりする
ソクラテスは基本だからぜひ押さえておきましょう
三上寛の唄ではありませんが・・・ ソクラテス、プラトンでも 明日の天気ゃわかりゃしねぇ・・・ 即物的なおいらでもあります。 哲学は形而上的な考え方を出来るようにしていただいたので好きですが、 それだけで、世の中はわからないのではないかと思うおいらです。 科学でも、哲学でも、宗教でも、唄でも、絵画でも、彫刻でも、 何でもいいので、おいらが納得できる四次元を示してほしい・・・ 教えてください。
チャイナさんの唯一の欠点は、相対性理論を受け入れない柔軟じゃない姿勢だと思う。 もちろん真実はその先(のず〜と先)にあるのだろうけど、手がかりの第一歩じゃないでしょうか。 その一歩が踏み出せないので止まってしまったとお見受けします。大半の人間が信じていることを 疑ってみるのは正当な考えだと思いますが、受け入れた上で「でも、ここは違うだろう。何か別にあるはず。」 という進歩する考え方がいいと思うなあ。(まったくの素人から言われても怒らないでね) オカルトでいえば、虫の知らせと麻雀牌・トランプ札の先読み(透視というよりは近々未来の予知か?)はガチ。 これを科学で説明できるようになれば、人間の四次元的な世界を窺うことができそう。
>>933 過去はバリバリの相対論者でした・・・
色々な変節を経て、
そりゃおかしいだろぅ?と言うのが現在のおいらの立場です。
認めたのですが、調べたり、調査すると、色々おかしな事が!
今は、宇宙の統合理論は相対論以外にありそうな気がします・・・
科学者ではないおいらです。ちゃんと証明はできません・・・残念。
それと、宇宙の観測結果、英文で読んでいるおいらです。
世界的な観測結果が、ビックバンではない方向に出てきているのに、
ダークマターだとか、真空のエネルギーなど、相対論にこだわり、
観測結果を無理やり相対論に合わせる作業が続いております・・・
どちらが正しいのでしょうか?
教えてほしいのです・・・
>>933 たとえば、虫の知らせ。
思考と言うのは脳における電気信号と化学反応のハイブリッド作用であることがわかってきています。
死の瞬間における人間の思考はある人にとって最大のエネルギー発散となる可能性があり、
親子、兄弟などは同じDNAを元に組み立てられた生物として、同じような部分が多々あるのではないのでしょうか。
電波の送受信において、波長とアンテナの相似性は関係があり、
ある波長の電波はある長さや形状によりその他の長さや形状より受信しやすいことがわかっております。
上記、2点より、血縁関係の2者は送信機と受信機として他者よりも同期しやすいと言う可能性があり、
死の瞬間に大きなエネルギーを発するとしたら、他人よりは血縁者が離れた場所でエネルギーを信号として
その現象について知りえることがあり、それを虫の知らせと解釈するのではないでしょうか?
このように現在科学の判っている範囲で科学的に虫の知らせなど説明つけることが可能ではないでしょうか?
だから、なんだと言われば、それまでですが・・・
脳内アンテナってのはあると思ってるんだけど、俺は脳細胞レベルの大きさかなと 思ってたけど、DNAサイズだとしたらイメージはかなり変わってしまう。 適当に調べてみたらDNAはnmクラスのサイズ、それに合う波長から周波数を 計算すると(別に俺が計算したわけじゃないけど)数十〜数百PHzとX線の範囲に なってしまう。 脳内にブラックホール並みのエネルギー源があるってことか?
全身で送受信してるのかも 脳はアンテナというよりOS? 個人的な体験だと言葉としては同一のものでも細部のイメージが別物の場合があったし 脳の相違により携帯の絵文字変換が機種毎に違うような感じになるのかも知れない
チャイナさんへ 引き寄せの法則には非常にビジネス的胡散臭さを感じておられるようですが、 リアリティトランサーフィンという本はお読みになったことがありますでしょうか? ロシアの自称物理学者とかいう人が書いた本なのですが、なかなか興味深いです。 自分の選択はいつも現実化される、選んだものを必ず受け取るという引き寄せの法則を バリアントモデルという世界観を軸にして非常に論理的に説明しようという試みです。 量子の世界では物質(エネルギー)が意識の作用を受けるというのはもちろんご存知で あると思いますが、もちろんその理由はまだ解明されていませんよね。 この本でももちろんそれは未だ解明されぬものとして処理されますが、それがマクロ的に どう働くのかという考察を展開しています。 浮かれた自己啓発本とはちょと違う切り口ですので、お暇なら是非手にして煮たり焼いたり してもらえたら非常に嬉しく思う次第ですw 四次元の考察にあたってもバリアントモデルというのは面白い考え方で参考になるかと。
髪の毛1本でどこに住んでるのかわかる。
http://sasapanda.net/archives/1858 >髪の毛に残された水道水由来の水分子に含まれる同位体を調べることで、
>居住地を知ることができるという報告です。
水によって髪に履歴が記録されるらしい。
そういやある漫画家の話で、近所の行方不明の人が池か沼に向かう夢ばかり見始めたら
ある日自分ちの水道水として引かれてた貯水池からその人の死体が発見されて…
ってのがあったの思い出した
土葬していた時代は今よりも死者が枕元に立つ体験談が豊富だったのかも知れない
迷信俗信にも何かこういった発端があるとすれば。
>>937 例えば、100MHz(メガヘルツ)の周波数の波長は3m(メートル)、
人の思考が電波レベルだと人体サイズ=アンテナサイズが3mとなり、
3mの人はいないし、電波なら容易に観測されてしまいますでしょう・・・
ではブルーレイの光=青色光とすると、750兆Hzの周波数、つまり波長は1万分の4ミリメートルです。
このサイズは0.4ミクロン・・・
細胞などよりはるかに小さい発信子の振動にて発信できるでしょう。
しかし、これとて、光として受光することが可能で、人の思考、意識の発散としては測定可能となります。
おいらは紫外線か赤外線で温熱にならない部分の周波数帯が人の思考や意識を発信するのではないかと思います。
細胞について最近の生物学でかなり良く調べられており、細胞に人の思考や意識を発信する機能はないと思います。
細胞はそれぞれ役割を持った部品であり、その部品に隠れた役割を探して、それが思考や意識とどうつながるか?
例えば、あなたの考えがつま先にあるのか、それとも眉毛の先の細胞にあるのか?
違うと思いませんか?細胞は日々多量に生まれ変わっているので、
垢として死んだ細胞には生きているあなたの死霊が閉じ込められているのでしょうか?
何か違うような気がするおいらです。
>>938 脳にデータは格納されているのですか?
脳に心はあるのでしょうか?
認識する主体、つまり心と呼ばれるデータはどこにあるのでしょうか?
アカシックレコード?人体以外の場所にあるデータとやり取りは光速度を超えるのでしょうか?
もし超えるのであれば、相対論を否定しなければなりません。
相対論がなりたたない、別の理論で新しく世界を記述する必要が出てきます。
とうぜん、光の速さは一定ではなく、光以上の速さが伝わる理論も必要です。
アカシックレーコード以外に心があるのなら、それはどこでどのように存在し、
人間界である、この物理的な世界とどうやってかかわりを持つのでしょう?
>>939 すいません、読んだことはありません。
SFとしてなら読むかも知れませんが、どんなに論理的に煮えようとも
「引き寄せの法則」は「法則」でも「原理」でも「理論」でもないと思いますよ。
例えば、おいらが太陽を西に月を東にみて転んだら家族がお金を拾ったとしましょう。
科学的な法則とするためには「再現性」が必要です。
「再現性」とは、誰が実施しようとも、同じ条件、同じ方法を使用すれば同じ結果が発生することが必要です。
あなたが太陽を西に月を東にみて転んだら家族がお金を拾いますでしょうか?
同じレベルの話が「引き寄せの法則」です。
おいらのように疑い深いのも問題はあるでしょう、しかし、他人に間違いを広める可能性は少ないと思います。
「引き寄せの法則」と「不幸の手紙」とどこが違うのでしょうか?
>>939 例えば、おいらが書いた
>>936 の説など、一見論理的に見えますが、
論理的な内容にはなっていません。
そう思わせるテクニックで書いているだけで、論理的な文章ではありませんし、
論理は破状しています。
どこに問題があり、どこが破状しているかわかりますでしょうか?
>>943 心はどこにあるのか?は置いといて
送受信自体に時空間を媒体としない何かがあったとしても
今の物理の概念じゃ把握出来ないものでしかない、てことになる?
でも、何となくだけど
そこが上の層(次元)としてあるにしてもまた別の物理体系のもと動いているように思える
PCのプログラムの中の仮想世界と現実との関係、マトリックスみたいなものとしては。
そうなるとしても下層次元から上の次元の物理体系を観測することは出来るのかな
さらに考えると上層次元こそが真の心の在りかとも言えなくなって来る気がしてきた
>>946 心の問題は大きな問題と思いますよ。
自分と他人を分けているものは何とか、
仮にあなたの言う上の次元があるとして、
今の地球上のすべての人、ならびにその他の生物、
また、地球以外のすべての知的生命体の心が
上の次元にマトリックスのデータのようにばらばらに存在するのか?
マトリックスではそれぞれのデータが影響を与えることが可能でしたが、
ばらばらのデータが影響を与えながら混ざらなくするには?
また、マトリックスには地球上の人間をエネルギーとして使用する目的があるため
エネルギーとして供給する人間のみが格個のデータとして存在していましたが、
その中で現れる、犬などはシステムが供給する自由プログラムでしょう?
だから、虫や鳥などの雑多な生物は存在しないのでしょう。
マトリックスではない、現実の世界、
見回してみると、犬はいませんか?猫はいませんか?鳥はいませんか?鯨はいませんか?
それぞれに心と言うか魂は不要ですか?
多くの方はキリスト教、ユダヤ教、回教的な「神の元で『人』は平等である」と言う
人間だけを勝手に特別扱いしていませんか?
極端な話、雑草に生命は無いのでしょうか?
続く・・・ 物理学の範疇を超えた議論も楽しいですが、 今の自分の周りを良く見てみると、それぞれの理論(屁理屈?)は矛盾しませんか? >さらに考えると上層次元こそが真の心の在りかとも言えなくなって来る気がしてきた ここで質問します、上層次元に心があるとして、その心を管理しているその上の世界はありませんか? そこでおしまいでしょうか? 自分が自動車の溶接作業を行うロボットとすると、ロボットには心(プログラム)は存在せず、 多くのロボットを管理するデータセンターに心があり、その心(プログラム)は人間が作ったものです。 いま、考えているのはロボット=自分、データーセンター=上層次元やアカシックレコードまでです。 ロボットやデーターセンターは何も無いところから自然に発生したのでしょうか? 人間はある目的のために、ロボットを作り、そのロボットを効率よく動作させるために、データセンターを作り、集中管理するのです。 つまりこの世の中に上層次元があると考えるとその上があると言うことになります。 この考え方のどこが間違っているでしょうか?
さらに・・・ >送受信自体に時空間を媒体としない何かがあったとしても >今の物理の概念じゃ把握出来ないものでしかない、てことになる? この時空間を媒体にしない何かは、この時空間に影響を与えることが可能なのでしょうか? 影響を与えられない何か、 例えば、宇宙から飛来する素粒子の一部は大きなエネルギーとして観測されていますが、 その素粒子がこの世界に影響をあたえる時間が短か過ぎて消滅してしまい、影響を与えられません。 その影響を与えられない何かがどんなに大きなものでも、影響が与えられない限り、 意味があるのでしょうか? どんなに小さくても、ほんの少しでも、影響を与えられるから、 意味(存在意義?)があるのではないでしょうか? 存在しても、存在しなくても差の無い何かに差をつけるような作業を行うことを 今のスピリチュアル系の人たちが行っているような気がします・・・おいらは・・・
誰も
>>908 に突っ込んでくれない・・・
SFを読んだことがある人がすくないのかなぁ・・・
フレドリック・ブラウン
「スポンサーから一言」
『たたかえ』
明日のジョーの歌詞が返ってきたのに・・・
心と存在の問題と
>>948 の無限回廊的な問題は対になっている気がするんだぜ
マトリックスは人間の脳を電池に例えているんだっけか
脳というか心なのかもね
逆に虫マトリックスには虫電力を得るためにプログラムとしての人間がいることになりそう
>>949 >例えば、宇宙から飛来する素粒子の一部は大きなエネルギーとして観測されていますが、
>その素粒子がこの世界に影響をあたえる時間が短か過ぎて消滅してしまい、影響を与えられません。
これは実在するエネルギーの筈なのにデータ、情報の部類に近い性質のものてことにもなる?
上層次元から置換される前のものなのかもなあと妄想してしまった
>>951 おいらが見たか限りでは、
思考活動をエネルギーとしていると思いましたが・・・
人体が思考するときに発生する微弱電波?などを
利用し機械が支配する世界でしょうか・・・
そろそろ次を準備してよいのでしょうか?
>>949 >存在しても、存在しなくても差の無い何かに差をつけるような作業を行うことを
>今のスピリチュアル系の人たちが行っているような気がします・・・おいらは・・・
この表現はすごいw
エネルギーと情報の違い、そしてそれが与える影響の意味の違い。
影響により何が変化するのか、それも考えないと。
>>942 波長ねたはもうちょっと考えるとおもしろいような気がする。
人間があったかいと感じるのが可視光線〜赤外線(遠赤外線?)あたりで、
波長はμmクラス。細胞の大きさもそれくらいらしい。
空気の温度以外で、あったかいと感じるものと冷気(霊気?)を感じるものが
あったりするので、そのへんの周波数(数THz〜数百THz)に情報を乗せて送れば
人間の細胞に何か情報が届くかも?
>>953 以前貼ったコピペだけど、こういう話もあったので…
110 :ほとり◆HOTORIJVWY:2006/03/27(月) 19:40:16 ID:6eWsUBhl
元々ウォシャウスキー兄弟の原案では、作中のヒト牧場は、機械たちの繁栄のための
並列分散処理用グリッドコンピュータのノードとして、容易に繁殖し無限に拡張し続けることが
出来る高性能バイオコンピュータであるヒトの脳を、生体部品として利用するために牧畜
しているという設定だったという話をきいたことがある。
けどハリウッド側から茶々が入って、「わかりづらいから電池ってことにしろ」と言われて
そういう設定になったとか。
>>957 人体を構成している細胞の直径は6μm〜25μm(0.006mm〜0.025mm)と観測されており、
例えば、脳や肝臓などの臓器は肝細胞として細胞ひとつひとつで肝臓の役割をするのではなく、
肝細胞が集まって肝臓と言う臓器の役割をするものです。
それ以外で、赤血球や白血球は一個の細胞が独立して一定の役割を果たします。
卵子は人体を構成する元の細胞として人体最大の細胞で直径が0.1mmもあります。
しかし、これ単体では増殖も出来ません(単性生殖すれば別ですが・・・)。
これはがんばれば肉眼でみえるくらいの大きさです。生理の中にあるので出来る方は探して見ると・・・
逆に精子は尾を持った細長い細胞で長さは0.05mmくらいですが、体積をくらべると卵子の10万分の1くらいです。
人体以外での小さな細胞は、ウィルスと細菌の中間的存在であるマイコプラズマが直径約0.2μmとして知られています・・・
また、大きな細胞では動物の卵があり、イクラ(サケの卵)は直径約5mm程度で、
最大の細胞といえるのはダチョウの卵です。
これは長い方の直径が15cm、質量は1600gになるものもあります!
人体のどの細胞が思考や記憶、はたまたアカシックレコードへの送受信機になりえるのかどうか?
細胞がどのような状態、条件になると、細胞自身が持っている機能以外の送受信機としての機能を持つように変化するのか?
どの細胞が、どのような状態になればよいのでしょう?
仮に、脳は脳細胞、神経細胞、神経幹細胞など多岐にわたっており、神経幹細胞にはオリゴデンドロサイトなどを元にするグリア細胞、
ニューロンなど・・・ちょいと調べると現在の細胞の役割と細胞の寿命などが理解できると思います
>>957 例えば、人の死の瞬間に思いが送信されるとすると、
死はどの段階で死とするのか?
脳死?それとも心臓停止?
脳死でも、人工心肺で細胞は死なないで生存しています・・・
おいらは、心臓を380分停止して手術していますが、
その間は心臓は仮死状態です・・・
脳?心臓?はてさて、心はどこにあるのでしょうか?