※ ※超-1関連ページ※※
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http://www.chokowa.com/cho-1/2007/entry-blog/blog.cgi ・勁文社文庫21より
「超」怖い話 (Q-013) 1993.06.01 安藤君平編著(樋口明雄・加藤一・蜂巣敦)
続「超」怖い話 (Q-016) 1993.07.01 樋口明雄編著(加藤一・添田寛明)
新「超」怖い話 (Q-019) 1993.08.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山・氷原公魚)
新「超」怖い話2(Q-047) 1994.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話3(Q-051) 1994.09.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話5(Q-055) 1995.06.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話6(Q-059) 1995.08.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話7(Q-062) 1996.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話8(Q-065) 1997.07.01 デルモンテ平山編著(加藤一)
・ケイブンシャ文庫より
新「超」怖い話Q(デ01-01 571) 1999.06.30 デルモンテ平山編著(加藤一)
「超」怖い話彼岸都市(デ01-02 571) 2000.07.31 デルモンテ平山編著(加藤一)
・竹書房文庫より
「超」怖い話A 2003.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Б 2003.08.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Γ 2004.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Δ 2004.07.17 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話E 2005.02.05 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Ζ 2005.07.29 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Η 2006.1.28 平山 夢明編著(加藤 一)
「超」怖い話Θ 2006.7.28 平山 夢明編著(加藤 一)
「超」怖い話Ι 2007.1.28 久田樹生/松村進吉著(加藤 一)(イオタ)
※「超」怖い話と続「超」怖い話は新書版もあり
「超」怖い話0 2004.12.04 樋口明雄著
「超」怖い話∽ 2004.12.29 樋口明雄著
「超」怖い話† 2005.9.30 安藤君平著
Q. 超怖シリーズの背表紙ってどんな感じ(色とか)なんでしょうか?
古本屋で探す時の参考にしたいので教えて下さい。
A. 8巻までは剄文社21世紀文庫といって、背表紙は白で下2センチ程が黄色です。
つまり下から2センチ程黄色の文庫を探せばいいでしょう。
黄色が使われてる本はめったに無いから、すぐに分かります。
いちいち本の題名を見ないでも、黄色を探せばいい訳って事。
Q. 新書版にあって文庫版にない話ってあるの?
A. 超怖新書版からカットされた話。
「よっこらしょ」「爆発!」「自転車の間をよぎるもの」「悪寒」
超怖新書版2からカットされた話。
「蔵王にて」「いい湯だな」
文庫化の際に、ページ数の都合で削除されたそうです。
文庫化までの間に作業的にこなれて、初期のもののうち
あまり怖くなくなってしまったものをカットしたようです。
「最初は怖かったはずなんだけど、馴れって怖いねぇ」と、いう話を聞きました。
<「超」怖い話スレ・標語集>
「お客さんにはお茶を出せ」
「煽り叩きにも冷静に対応」
「人の振り見て我がふり直せ」
「憶測はソースを引いて念を押す」
>>1乙!
ぼちぼち、Part25の過去ログの位置をきちんと解消してやるべきかもしれんw
あ。チェックしてなかった。
すみません。
次スレの為に、どこかに新テンプレが必要かもしれないね。
東雅夫
続おま読んだー!
四冊まとめて簡単レビュ。
なまなりさん・ホラー小説にでもしたかったの?ネタはいい。
木守り・真耳袋とタイトルにしてもいいんじゃないかな。たまに読みづらいこと有り。
続おま・単純なタレント怪談本ではないね。北野氏らしい怪談話だけど文章と構成がいい。
怪歴・まいった!としか言えない。
怪歴が一番、二番が木守りと続おま。最後になまなりさんかな。
新耳コンビの新作を読むと、それぞれが単著を出した理由がなんとなくわかるようなw
ファンとしては両方がまた一緒に一冊を書くことを祈りたい。
>>9-10 レビュー結構良い感じだね。
ミサイルマンは今手に入りづらい短編が入っているからいいよな。
沢山に人に読んで貰いたい一冊だよ。
>中山氏当人が裏打ちw
ほんとうだったんだwwwww
おっ!幽も出るのか。
明日「続おま」と2冊まとめてゲトできるかな?
続おま、中野のあおい書店ではでは平積みであったけどなぁ…
51 : ◆ZUNa78GuQc :2006/08/18(金) 04:04:19 ID:oD1xV62M0
ナイトスクープで紹介されてたお爺さんが作った竜宮城ぽいパラダイス
爺さん死んだあとに取り壊してたら
壁の中から婆さんの白骨遺体が出てきたって話はマジなのか?
66 :本当にあった怖い名無し :2006/08/18(金) 05:31:49 ID:8mz5dA/K0
>>51 建物は怪しげだし、どこで流しソーメンやるのか不明だし、浦島太郎が入院中で閉鎖されてるってもナニだし、
と書いたのだが2ちゃんねるで下のような書き込みを見つけた。
「ジイさんが一人で住んでる家なんだけど、自宅を竜宮城みたいに改造してるんだよ。
近所に「竜宮城、この先→」みたいな立て札まで立てて。
家をジイさん独自に改築しまくっててヘタな乙姫の絵とかが壁に書いてあったり
入り口に何故か炊飯器が置いてあったりしてもう滅茶苦茶。
ジイさんもブッ飛んだキャラ。ある意味最高に面白い。
この「ある意味オモシロイ」が話題になって街の名物ジイさんとして
探偵ナイトスクープや特ホウ王国にも実際「竜宮城」が紹介された事あるんだけど。
そのジイさんが死んで家を片す事になってからが恐怖。
壁からバアさんの白骨死体が出てきたんだよ。何年も前に殺して壁に埋め込んだらしい。
つまり、壁に埋めたバアさんの死体ある部屋を臭気を消して
外界から隔離する部屋にするために家を奇怪にしてカモフラージュしてたんだと。
辻褄合わせるためにずっとキチガイのフリをしたって事
>>17 これはガセ!そんな話聞いたことがない、。。
それに近所の住人から入場料とって人も沢山入れてたし、
違うと思うぞ。
近所の人間を沢山入れてたことが、死体を埋めてことの
反証にはならないでそ。
これだけの事件なら新聞等メディアソースからの確証があっても良さそうなんだが、どうなの?
嘘だろ。
そんな事件なら警察も入ってるだろうし、近所の子供の作った噂話や都市伝説レベルw
爺さん死んだけど、家はまだ解体されてないよ。
少なくとも、今年の春に見にいった奴のレポをどっかで見た記憶がある。
有名な廃墟だしね、雑誌でも死んだ後の家の写真がよく取り上げられている。
だけど死体の話は聞いたことも読んだことも無い。
誰だよ、そんな話書き込んでるヴァカは。
2chの一過性の書き込みをソースとしてるコピペ自体、スルー検定3級レベルの話だよ
Kの表紙が公式HPに。
かっこええな。
カッパっていつ発売なの?
続おまは楽に変えた。
だが怪歴がどこにもねえ。
8/23 講談社シリウスコミック 「怪奇宴 現の巻」 \600
綾坂みつね/イダタツヒコ/木静謙二/中村恵三郎/箱宮ケイ/森ふみ/平山夢明
8/23 講談社シリウスコミック 「怪奇宴 幻の巻」 \600
木静謙二/武本糸会/哉井涼/瀬川サユリ/箱宮ケイ/マツオユキタカ/金子十一屋/零一/山久/木原浩勝/朝松健
「現」が東京伝説系、「幻」が実話怪談かな。
↑漫画家じゃない人は、書き下ろしで参加してんのかな?
それとも原作?
これこないだのシリウスの怪談特集号の再録じゃないか?
少なくとも朝松健はそうだと思う
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日) 12:52:50 ID:PNFs9T390
オフ会で「続おま」と「怪歴」を買ってないって言ったら、
剣や槍で突かれました。
だって、売り切れだったから……。
僕のように本屋のカバーを掛けたままの「木守り」と
「世にも怪奇な平成耳袋」を見せて買ったふりをすればよかったにw
アマゾンで注文したのにまだ届かないんだよね。
かなり売れてるみたいだね。
この勢いで次に出る予定らしい「怪コレ4」を売れて欲しいwww
僕は「続おま」と「怪歴」をまだ読んでないと言ったら、
五寸釘を打ち込まれました。
だって、オフ会前日に買ったばかりだったから……。
そもそも超怖を買ったことがないと言ったら、
ディルドーで突かれました。
だって、弩怖3は買ったから……。
オフ会でなんにも飲まずにまだ手に入らない続おまを読みすぎていたら、
問答無用で酒を注がれました。
だって、予算が余ったらしいから……。
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日) 17:07:12 ID:/3sjdXyX0
オフ会で「怪歴」の最終章を声を上げて読もうとしたら、
どこからか赤ワインの毒霧を噴き付けられました。
だって、出された手ごねハンバーグがとっても美味しかったから……。
オフ会で山口敏太郎の本がカバンに入ったままでした。
途中で気づいて、ちょっとハラハラしました。
だって、時たま私のカバンになぜか何度も視線を走らせる参加者のかたがいたから……。
>>41 これが怪談に対する一般的な反応なんだろなとオモタ。
体験談であることを訴えれば電波と呼ばれ、
そうでなければよくできた作り話と評される。
ニュース系板の住人は捻くれまくってるからね。
捻くれ過ぎて一回転してまともになってる人までいる。
でも、新耳の山の牧場は中山の話を無断でサイキックがパクった、
とか、みんな良く知ってんなw
で、実際怖いの?
田舎なんで売ってないから読めるの当分先になりそう・・・
松村氏の単著でるな。
大豆よりも期待できる。
松村単著
『「超」怖い話 怪記』
8月発売予定
怪歴―Κ―怪記
シリーズが月刊化しとるねw
9月は超-1作品集か?
47 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月) 02:21:20 ID:qauBV1il0
>>45 ロール=久田に違いないと吹きまくってた信者の涙目負け惜しみ乙
どんだけwwwwwwww
携帯からだが、将軍トーチャーと予想
>>45>>47 竹書房と加藤氏の期待度と実力差は
ロール氏=じぇいむ氏>>越えられない異界の壁>>>>>大豆
だろ?普通に考えて。
6月の怪談本販売スケジュールを見てみると
強力な新耳コンビの新刊や加藤氏の新刊に怪歴をぶつけてる。
これは大豆=捨て駒という意味からだろ?
売れなかった言い訳にもなるからな。
それに当初の実力差を見てみれば一目瞭然。
普通に考えれば才能と力のある方を育てるに決まってる。
手塩と時間をかけて大事に育てるのがロール氏とじぇいむ氏。
手間も時間もかけずに捨て駒として使われるのが大豆。
これで決まりだろ。
捨て駒扱いであんな単著を出したんだったらどんだけ鍛えられたんだよ大豆は
煽りではなくマジでロールの単著が楽しみになってきた
あんだけ評価の高い大豆の次だから編集者陣も生半可なものは出してこないだろ
鍛えられてないと思うがな。
あの程度なら今年の超-1でもごろごろいただろ?
>編集者陣も生半可なものは出してこないだろ
そんな心配はいらないだろう。
彼らの実力は本物。張り子の虎の大豆以外は。
個人的には元々大豆信者でもアンチでもなかったけど
さすがに怪歴読んだ後だと、アンチ大豆の妄言がうざいを通り越して、
何か限りなく哀れに映るな…
今日のNGワード:mMNHieAf0
次回の「幽」の書評コーナーに、怪暦かイオタが載ってるといいな。
あの書評コーナー、創作と論文っぽいのが多くて、実話怪談書を
あまり取り上げてくれないので困る。
オフ会行けた人、面白かっただろうなー。
ところで、54番って初参加組だったの?
>>50 でも本が売れちゃった、と。
今回は興味本位で予約購入or書店で飛びついてみたって人も多かっただろうから、
捨て駒なのかハッキリするのは松村、雨宮両氏の著書が発売され、久田氏の二冊目が
発売されてからかな。
自分は怪歴良いと感じたクチなんで「こいつは速攻いける!」って意味での
トップバッターだと思ったけど。
>>50みたいな考え方もあるのか。
それとも大豆だとわかったから言ってるだけ?もしかして俺釣られちゃった?w
>>55 54番は、
・去年と同じPNの4名
・つくね乱蔵氏
・ダウン氏
が該当するよ。誰なのか楽しみ。
このスレこそ大豆信者が多くてウザス。
もっと現実を見ろよ。
>>57 えっ、オフ会で明らかになったんじゃないの?
オフにロール氏が参加してるのは判明したが
久田樹生は参加したのか?
怪歴の裏話とか出てない?
怪歴で体験談を話した人が亡くなられたそうだ。
どの話なのかはご勘弁。
>今日のNGワード:mMNHieAf0
だって、最後「アフォ」ってなってるじゃん
いや、怪歴読んでりゃまず思い当たるがな…>亡くなった方
>>52 今年の超-1に、怪歴程度の話がごろごろあったということであれば、
来年はさらに凄い新人が出てくるということか?それはそれで安泰だなw
>>50 これまでの主婦の人の意見を鑑みたら、
「一発目がコケたら後が続かない。最初にいいものを持ってこないと、二回目のチャンスはない」
というモットーが貫かれてる希ガス。主婦の人は確かに秘密主義でトリッキーなことが好きなようだが、
そこらへんはかなり基本に忠実っぽ。怪コレ1〜3の編成なんかそうだったし。
新人による単著は、じぇいむ氏についての発表が一番最初だったけど、
じぇいむ氏は陽動で、実際に最初に出たのは大豆だったわけじゃん。
もし大豆がこけたらじぇいむ氏もロール氏のチャンスも潰れるわけで、
チャンスがOne and Onlyだったら、捨て駒を先に出さずに本命を最初から出してくると思わんか?フツー。
1月にイオタを出した後からのスタートで、一冊作れるくらいの原稿をまとめられたってだけでも大したもんだ。
怪歴と続おまの進行が重なって大変だったという話は主婦ブログにしばしば出てきてたけど、
おまえ、主婦ブログ読んでないだろw
みな、もう少し素直に楽しめ。
ごたくが過ぎるのは感性が鈍ってる証拠だぞ。
だって、ID:mMNHieAf0 の釣り方が、去年の超−1時代から進化してなくて下手なんだもん
新しい情報も分析して釣りネタにしなきゃ、そら普通はスルーだが
それでも釣られてる新人がマジレスするのが、このスレのいいところだ
>>54 第一号からホラー小説の書評とか載ってたしね…
怪談ってなんなのかかなり混乱した記憶がある
>1月にイオタを出した後からのスタートで、一冊作れるくらいの原稿をまとめられたってだけでも大したもんだ。
それであの評判と売れ行きかあ。
化け物もいいところだよまったく。
>>68 いい雑誌なんだけどね。
混乱というか怪談とホラーの線引きがね。
レビュアーの主観任せになっちゃうのは仕方ない。
でもイオタとカッパと怪歴と続おまなどのレビューがどうなるかは見てみたいなw
カッパがべた褒めでイオタとか怪歴とかがw
こういう奴のネタにされて一番迷惑するのが当のロール氏本人なんだろうけどな
もう十分にネガティブキャンペーンだろ
大豆は大豆で「いままで叩かれてたのに」
ロールはロールで「よいしょしてるやつが痛かった」
それぞれ「超」怖と関係ない連中か担ぎ出して利用してたのにうんざりだろうさ。
ロールが一時期降臨で叩かれてたが、こんだけ正直に良い作品を出してからは
みんな認めてたし、大豆は人種不明な女子高生扱いだったが、今回の本で
「やるときゃやる人」ってちゃんと認識されたし。
その辺り、どっちかに偏って「○○以外はクズ」とか言うヤツが荒しだってハッキリ
わかったんだから、普通にスルーすりゃいいってだけさ。
どっちに付いても、アズの人が「両方を採用した」ってのに反発してるだけの、
以前からいた「超」怖以外をマンセーしてる荒しとしか思えないよな。
偏ったマンセーネタは、あからさまに荒し。そう判断できないのは新参者だけだよ。
「久田樹生は大豆じゃなくてロールだろ?」って言ってた奴ら(俺もね)も、
「久田樹生の怪歴」にぶっとんで、兜を脱いだわけだが。
主婦の人が、どっちが大豆でどっちがロールっていうのを今まで黙っていたのは、
実は超-1/2006はまだ続いてたってことだったのかも、と思うようになった。
去年の怪コレあたりから、目次が巻末に付くようになったろ?
イオタも弩4も怪歴も同じスタイルだったし。怪歴の解説でも、
久田が大豆っていう種明かしは最後の最後でやってた。
つまり、「名前じゃなくて内容を読めよおまいら」というメッセージだったのかなーって。
怪歴は大豆だから凄いんじゃなくて、とにかく内容が凄いと思ったよ。
凄いから久田=大豆じゃないと思っててごめん、と素直に思ったんだよな。
ロールの文章は去年見てる。今度はロールの番ってことになるけど、
ロールから大豆に乗り換えて大豆(・∀・)ウマー→ロール(゚д゚)マズーっていう気はさらさらない。
むしろロールの本が楽しみになった。
もう、おまいらどんだけ育つ気なんだよ、と。
だからあれなんだよ。
「アズキの人……恐ろしい子……!」
ってやつw
どっちに偏ってたやつも、どっちもすげえって言わざる得ない。
>>73 それ言うとファビョる人がいるからw
MMRとか言ってw
編集者から作家になる人は珍しくないけど、
主婦の人は作家でありながら編集者として人=後輩であると同時にライバルw
を育てることもやらかしていて、超-1/2007では怪談を書くためのノウハウや
怪談作家になることの意味なんかまでもコラムで公開してた。
しかも、タダで。
凄いというより、どこまでお人好しなんだ、と思うときはあるなw
でも中の人がいないとガタガタってのが愛すべきとこだよなwwwww
もっと素人読者に任せてみんなで盛り上げようぜって思うぜwwwww
ウォーリーみたいに、誤字がないと寂しい人種もいるんだぜwwwww
2版から直るなら、初版の間違いはサービスサービスぅ。
>2版から直るなら、初版の間違いはサービスサービスぅ。
出るならなw
コンビニ文庫で重版なんかなかなかかからんのでしょ?
超コワが特別なだけ。
>>74 主婦の人あってこその超コワか。
確かに今年の超-1のノウハウ公開は凄かった。
あれ読めば俺でも書けるんじゃないかと錯覚するくらいだったぞw
逆に去年は手探りで書いていた人だらけだったわけだが。
しかし大豆はどこまで人を驚かすのが好きなのかw
これから出る松村氏と雨宮氏の単著も楽しみだよ。
>以前からいた「超」怖以外をマンセーしてる荒し
それか大豆に対してかわいさ余って憎さ百倍の人か
もしくは嫉妬心に燃える人じゃないか?
そう考えると該当するものがごろごろ思い当たる気がするw
「いやいや、ドリの人、樋口氏、安藤氏、歴代共著者陣あっての超怖ですよ!僕なんか小物小物」
・・・と言ってそうな悪寒w
役割分担ができてるってことなのかも。
取材執筆に専念してる歴代編著者と、神編集神構成で支える主婦の人。
竹社内に魔の手を張り巡らせるO女史。
後進育成が現役ばりばりの編著者からではなく、
サポートスタッフから出てきたっていうのも、今となってみればうなずける話かもね。
去年、どこで見たのか記憶おぼろなのだが。Hだったか。
「業界を支えることは、よそに任せる。ただ、超怖を支えるということだけを考える」
みたいな宣言を見て、愛を感じた俺。
>愛を感じた俺。
愛だよ、愛w
>後進育成が現役ばりばりの編著者からではなく
まあこれも仕方ないだろう。ドリの人は超-1にも関わっていないんだし。
ふと今思ったがドリの人は怪歴を読んだんだろうか?
わざわざ買わないかw
>>77 主婦の人は参加当初から、編集職人ひとすじなんだよな。
京極夏彦からアクを取り除くと、主婦の人になる、みたいなw
>>78 ドリの人には主婦の人から献本されてるんじゃないかな。
あるいは、早いお中元として、なぞの眼鏡女子高生が直々に渡したとかw
ドリの人の超-1に対する姿勢は、賛同しているけど、自分が介入することで
せっかくの企画が壊れたらいやだから一歩引いてる、みたいに思える。
もちろん、ドリの人の負担を減らしたい、という主婦の人の気配りもあっただろうし。
個人的には、大豆の人が眼鏡女子高生じゃなかったのが激しく残念だw
主婦の人って誰ですか?
>>79 お中元献本w
ドリの人が超-1に賛同してるとしたら嬉しいなぁ。
>個人的には、大豆の人が眼鏡女子高生じゃなかったのが激しく残念だw
残念だがw
どんな人なんだろうか。
予想1「色白の青年(サナトリウム装備)」
予想2「眼鏡男子(秋葉原配備)」
予想3「ハードロック男子(inクラブチッタ)」
予想4「ガチムチ(ガテン系)」
予想5「いかつい風貌(ドリの人風)」
怪歴から予想すると1か3とみた。
>>82 読めない。
すまないが、教えてもらえないだろうか。
>>83 このスレの頭からじっくり読めばすぐ判るよ。
>>83 前スレってもうDAT落ちしてるんだね。
専ブラ使えば読めるようになるよ。
まあ、
>>74,77あたりを見れば、何をしている人のことを指しているかはピンと来ると思うよ。
ここは閉鎖的なインターネッツですね
主婦の人、というのは、加藤さんのことだよ。
加藤ブログが、料理やリホームのネタが多く、主婦ブログ、
と呼ばれるところから始まった。
飯・酒・ドリルとレンチ、ときどき怪談→主婦ブログ
342 名前: 名無し物書き@推敲中? [sage] 投稿日: 2007/06/27(水) 07:55:07
さいきん読んだ実話系怪談本。面白かった順に。
なまなりさん
木守り
てのひら
怪歴
怪歴は、まちがって詩集かっちまったかと思った。
死臭がする詩集
ほほぉ、「文学的実話怪談だった」と。
「実話怪談にしておくには文芸的すぎる」じゃね?
でも、実話怪談本への最大の賛辞は、「怖かった」だからね。
きっと、上に行くほど面白く、下に行くほど怖いんだろうw
今更だが、ついさっき「怪歴」読了。
(だって、最近忙しかったから……)
で、感想なんだけど、なんというか、読むんじゃなかったな、と。
これは貶してるんじゃなくて、読んだことを後悔するほど怖かった、という意味なんだけど、
実話怪談本で最大の賛辞はこの「読者が読んだことを後悔する」「…読むんじゃなかった」
ではないかと怪歴を読んで見て思った。
死臭がする文芸詩集実話怪談「怪歴」かw
>>95 俺もちょと後悔した。
あれはとんでもなく厭な腐臭ただよう一冊だった。
瞬間的に怖い物もあったけど、あとからじわじわくるもんなあ。
「なんだそんなに怖くない」と思ったものがよく考えると怖かったり。
>>96 実は今日この後、「なまなりさん」「木守り」「読おま」と一気呵成に読む予定だったけど、
「怪歴」だけで今日はもう勘弁してください、って感じになってしまった。ww
>>97 読む順番を間違えたとw
なまなりさん→木守り→続おま→怪歴
の順番がいいかもしれん。
そしてそのまま
幽→カッパ→怪奇宴→怪記
へと突入するんだ!
怪暦、読んだ時はすごいいやな後味だったんだけど、日を追うごとに
内容の詳細を(金縛れ以外)忘れてしまった。
同じタイミングで読んだなまなりさん・木守り・続おまは覚えてるのに。
で、読み返そうかと思ったんだけど、ページを読み進める気力がない。
ちょっと体調悪いので、本能が止めてるのかもしれない(´・ω・`)
怪歴 は弩2レベル?
買ったはいいけど怖くて、まだ読んでない
弩2は読んで一週間体調悪かった
>>100 最終章はかなりキツイね。
それこそ弩2に匹敵するような厭な話。
覚悟を決めて読んだ方がいいかもしれない。
怪歴 かやせの家 もキツい。
特にお父さんが壊れていく様が。
主婦の人からお便りキタ――(゚∀゚)―――――!!
スゴス、スゴス、スゴス、9月までドリタソ含めて目白押し
お財布が悲鳴を上げるお、ボーナス時期で良かったお
>>103 スゴス、スゴス!
お知らせメールが前後編だwwwww
お知らせメールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
長いわ、密度が濃いわ、これわ楽しいw
>>100 弩2もだが、一部で言われた「超コワ6や新耳4夜と肩を並べる」デキに納得。
読んだあと
>>99のように出来るだけ忘れようとすること必死。
だが印象深い話が多いので、なかなか忘れられない(´・ω・`)
かやせー、えへへー、おっちゃん、苦手な客、ミエさん、踏み絵、社
真下ーにげてー!、農村、ラザニア、とかとか。
もちろん最後なんか最悪。仏像を見る度に思い出すので勘弁して欲しい。
ドリさん仕事しすぎw
「続おま」がエッセイコーナーにあった件。
主婦の人から訂正文キタ――(゚∀゚)―――――!!
バロス、バロス、バロス!!
どんだけ〜www
110 :
108:2007/06/28(木) 17:09:48 ID:d0Sm7dDq0
ちなみに此処は松谷みよ子「あの世からのことづて」が
宗教コーナーにあった書店でもある。
>>108 続おまはオカルト棚の前に平積み。
前作よりも在庫は潤沢なようで入手しやすい気がする。
本の置く場所決定に関して、多分書店員の裁量と思われる。
怪談本に力を入れている人がいる書店は「判ってる」並べ方をしてたw
怪歴は出荷数が少ないのかAmazonでもセブンアンドワイでも品切ればかり。
ビッグネームとは出荷数が違うんだろうな。
店頭早めに買っておいてよかったw
わが住む町には一冊もない続おま
怪歴とか木守りとかてのひらとかなまなりとかなんの苦もなく買えたのに
まあいなかだからしゃあないけど
113 :
100:2007/06/28(木) 21:51:27 ID:cGcLAilc0
怖かったよ (´;ω;`)
でも、うちの家系もプチ弩2&怪歴系なんだよね
俺の代で終わらせないと弟が二人いるから
そいつらに禍は受け継がせたくないしね
自分は人柱なのは覚悟してる
後数年で決着したいけど厄年前に消えたくないなw
おお! うちもうちも。
イワクつきの土地に住み着いて、
四代目(親戚関係ではないがみんな行方不明とか自殺とか病死とか)、
の我が家は血が絶えそうだ・・・
中学の時の同級生が、昔金貸しをしていた家の人で
今でも金持で、その同級生は稼ぐサラリーマンと結婚して
やっぱり裕福に暮らしてるんだけど。
ふと思い出したら、中学時代、親戚に自殺しているおじさんとか
妙にそういう不幸の多い話をしていた。
やっぱ因縁ってあるのかな?
漏れん家は、人に恨まれるようなことをしたご先祖様は
いないと思うんだけど、でも直系の跡取りである従兄弟が
結婚できない。
他の兄弟姉妹はみんな結婚してるんだけど。
病で斃れる(肉体的遺伝)、自殺で斃れる(精神的遺伝)ルーツならば安心できるが、
どうみても事故・他殺が多い家系は何かあると思えるよなぁ……。
怖い話をお持ちのあなた。
「超」怖い話公式HPに投稿しましょう。
あなたの体験談が明日の「超」怖を作ります。
薬剤師って結構ウハウハな商売だって聞いてるけど、
なんでそんなことしちゃったんだろね。そのしと。
俺的ランキングは
続おま>木守り>怪歴>なまなり
でも4冊とも面白かったっす。
幽の実話怪談・加門さんの対談・やじきた・そのコラボ漫画も面白かった。
早くKと不思議ナックルズ読みたいなっと。
>>122 おらの場合は
怪歴>続おま>木守り>なまなりさん
>>123 幽にある。
コラボまんがを読んで続おまを読むと興味深いw
よーやく怪歴が読めた。
大物の新著が多数ありすぎなんだよw
期待して「木守り」「なまなりさん」を読み終え落胆。
期待が大きすぎたせいだろうかな。木守りはまあまあ好きだが。
「続おま」は既出のネタも面白かった。ボリュームは少ないと思う。
ここまでで三日かかった。
怪談ばっかり読んでてもつらいので何日か休んで「怪歴」
・・・これ最後に読んで正解だった。
>>124と同じで
怪歴>続おま>木守り なまなりさん
だな。
しかし解説で書いていることって本当なのかね?
加藤氏嘘書いてないか?
おかしいだろ普通に考えて。
普通に考えるとおかしいから化け物と呼ばれるわけで。
続おまは、既出のネタでも読ませるっていうところが面白かった。
前巻もそうだったけど、一応知ってる話でも書き手が違うとこうも違うのかとか。
「北野誠の一人称で書かれた文章がよかった」
という、怪談ファンじゃない人のレビューを見かけたりするところを見ると、
文章表現力っていうのは軽視できないとオモタ。
怪歴の解説、普通に考えておかしかったところって、やっぱあれ?
「過去に執筆経験なし」ってとこ?
>>126 自分の基準で考えちゃいかんってことか。
>「過去に執筆経験なし」ってとこ?
おかしいっつーか驚いたな。
「大賞 と 超-1以前に」の「と」ってのに。
全く経験なしな人間、要するにそういった下地がないのになー。
あんな本書いちゃうんだから。
経験者、もしくは作家志望だとばかり思っていた。
ロール氏とじぇいむ氏は文章力高いし、個性もある。
彼らもこれからどんどん伸びていくだろうから期待してる。
でもそれとは違う伸びしろがあるんじゃないかと久田っちには別の期待。
>>127 続おまだけじゃなく実話怪談において文章表現軽視は出来ないと思う。
世の中で受けている実話怪談本は文章表現も褒められている物が多い。
ただそれだけじゃ駄目だと思うけど。
語りおろし本は文章力大事だよ。
あの喋りまんまの稲川本なんて(ry
でも、文章力だけが秀でていてもネタが集められないと一行も書けないのが実話怪談。
構成力があっても、まずネタありき。
足を使って取材したからといって、必ずネタが拾えるとは限らない。
ドリの人みたいな巨人を別格にしても、化け物じゃないとネタは拾い続けられないのかもしれんね。
文章力がある人は、別に怪談作家を目指してないならネタが無くても困らんだろ。
むしろこんな狭いジャンルに、文章力だけある人が大挙して来られても困るw
怪談作家を目指すってことは、それを書き留めたいと思うネタなり取材ができるということ。
そもそもネタが集まる位置にいないなら、怪談作家を目指すのは苦しいだけだし。
ネタを持ってる人が文章力をアップさせることが、怪談作家への王道だよ。
腕が上がった段階でネタが切れた時、取材力の真価が問われると思うね。
でなきゃ、小説家に転向するのが本人のためだし、新作待ってる読み手への親切だし。
ともかく、いきなり最初から文章力が凄いからって、怪談作家になるとは限らんわなと。
ホラー作家になるかもしれん。
実話は書いて人に読ませることで供養して、祓い清めたいって主婦の人タイプが多いんじゃね?
>>132 今、ふと真理に近付いた気がした。
主婦の人が、今年のコラムで書いてた。それ以前にも聞いた記憶があるけど、
初代編著者の安藤氏は「書きたいことは全部書いたから、もうおなかいっぱい」と言って「超」怖い話を一巻だけで降りた。
二代目の樋口御大は「超」怖い話を卒業して、その後は冒険小説作家になってる。
三代目のドリの人は幸い、まだ実話怪談から離れる気配はないけど、注目されたのは小説からで、
小説家として評価され始めてるから、いずれは実話怪談も減っていくんじゃないかという気がする。
でも、ドリの人は「こちらの自由で止められるわけじゃないよ」ってことも自覚していて、
今のところはまだ実話怪談にこだわってる、いやいや、実話怪談がドリの人にこだわっていて手放してくれない状態なのだな。
実話怪談が小説と違うところ、オカルトなところっていうのは、そういう宿命みたいなものと密接に関係があるから
なのかもしれないなあ。
怪歴の解説じゃないけど、ネタに魅入られた生け贄だけが実話怪談を書かされる。
その見返りは文章力うp。
いつかネタが枯渇したら(というより、ネタに見放されたら)、それまでに得た文章力で小説家に転身。
そういうもんなのかもしれん。
>ネタに魅入られた生け贄だけが実話怪談を書かされる。
>その見返りは文章力うp。
>それまでに得た文章力で小説家に転身。
それも「望まなくてもそうなっちゃう」んだろうねぇ。
ドリの人はもともと「売文家」を自称してたし。
文章を書くことを生業にするうちに、実話怪談も小説も書くようになると。
小説家を目指して実話怪談を書くのと
書かされている内に小説家になる力を得るのは似ているようで違うもんな。
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
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異形コレクション・ですぺら ・砲塔
かやせ婆の生首でも持たせるか。
/ヽ v1
|Y ゝくY :!
| |Yゝク |
f三 へ三ニト おいらをどこかのスレに送って!
{ゝ二 二kミ! お別れの時にはお土産を持たせてね!
| ー 一 Y
U、 ー ,U
>'1ミ二彡^ヽ、
/ 个 ー イ 彡ヽ
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ゝ _ /彡イ `〜 、...,,_}
>彡 '_ゞ_ゝニゝ、
現在の所持品:赤黒い靄・錆びの臭い
小さな風呂敷包み・無言電話・生魚の入ったレジ袋
生乾きの米粒・苺のショートケーキとシュークリーム
使用済み絆創膏・山のようなFAX・奥歯の欠片
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>>137 むぅ…何か「超コワ」らしいものを持たせてあげたいが…
ぱんぱんに脹れたお守りとかラザニアとか…
>>139 じゃ、間をとって、鏨の跡も荒々しい手彫の仏像を
一度成敗されたわガイドライン立ったわで、「どこかのスレに送って」コピペは排除されたと
思ったが。まだあちこちを荒らしまわってたのか。勘弁しろよ。
>>140 いやだから137がその御本尊さまなんでしょ
「信心せえ」
>>142 ああ!
AAまったく気にしとらんかった……orz
失敬、失敬。
なんの話だかサパーリ分からん
まあどっかのスレに送ってもここに帰ってくると思うがなw
「お返しします」
>>146 ((( ;゚Д゚)))ガクブル
マジでまだどっか回ってるんだろうかなぁ?
>>147 何度削除されても、高速のSAのゴミ箱に捨てても、回って回って戻ってくるんだよ。
>>148 てかどっか他の人の所を回ってたりして。。。
何人もの間を周回してるんじゃないかと。。。。
だから使用済みの絆創膏は標準装備か……。
同じ目にあったら確実に発狂するんだろうなぁ。
くわばら、くわばら。
しかしお前ら本当に鬼のようだな
せっかく忘れかけていたのに思い出しちゃったよ(´Д⊂
>>151に「鐘の音」「柏手」が聞こえるようになりますように。
153 :
151:2007/07/03(火) 01:19:20 ID:DFTgEWFQ0
なまなりさんの帯…今日子と沙代子間違えてるょ
なまなりさん読んで叶姉妹を連想した人手を挙げて!
ノシ
プラスチック成形機の金型ってごぞんじですか?あれの間に、先輩が入って
いったんです。製品がはりついたのかな?とおもって、どうしたんですか?と
声をかけた時気づいたんです。先輩が安全柵を自分でしめていたことに。
ズー、ズシュー、メキメキメキメキパキブシュー。とっさにみなが手元に
あった非常停止ボタンを手当たり次第おしました。私はぴったりと閉じて
しまった金型をみて、たぶんもう生きてはいない事を知っていました。
しかし開けない訳にはいかず、そのジレンマに主任に泣きついていました。
主任は工場長を呼び、そして現場にいた人達を全員工場から退去させて
機械を操作しました。工場長の嗚咽とも悲鳴ともとれる声がしました。
救急と警察の方がきましたが、警官の方は開け放たれた機械をみるなり
口から嘔吐物をぼろぼろとこぼしながら工場の外へと走っていきました。
その時ドアからちょっとだけ見てしまった、そこにはまだ人間の名残を
わずかに残した塊がありました。私はその後失神したそうです。
今でもまだ夢に見ます。
>>151は朱美たんに気に入られるに10000ピアノ。
創作文芸板の住人同士が疑心暗鬼になって内部分裂中
あんなスレにだけはなりたくないよな。
ゲートキーパーもまさか自分が守ってやってると思ってた
住人たち自身からパージされるとは、思いもよらんかったろう。
精神崩壊寸前なんじゃないか。
完全に壊れてかつての新耳粘着みたくならなきゃいいけど。
>>160 スレ違いです。
ここで結果報告をして、ここが策源地であるかのように我々を巻き込まないでくだちい。いじょ。
>>160の家へ木彫りのご本尊送っときました
/ヽ v1
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f三 へ三ニト
{ゝ二 二kミ!
| ー 一 Y
U、 ー ,U
>'1ミ二彡^ヽ、
/ 个 ー イ 彡ヽ
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7|> ' /n `タ._k |
ゝ _ /彡イ `〜 、...,,_}
>彡 '_ゞ_ゝニゝ、
よし、俺も
>>160の家に血染めの絆創膏送っとくわ。
⊂■⊃
⊂■⊃
⊂■⊃
⊂■⊃
オ、オレが悪かった!
正直すまんかった!!
勘弁してくれ!
許さぬ!
仏像の頭の後ろに釘を打つのを忘れないようにね。
オプションで墓場のワンカップを一年分を付けて
なんだよなんだよ。ちょっと創作文芸のこと書いただけじゃないかー。
なんでここまでイジられなきゃならんのだ。
超こわファンは心が広いんじゃなかったのか!
もういい!明日から他を応援してやる!
キーハにファンレター書いてやる!
山敏を絶賛するレビューをアマゾンに書いてやる!
てのひら十冊買ってやる!
GIMAのヅラのズレを直してやる!(洋介犬本の写真
見たけどあの人ヅラだよね?)
>>170に「おいちゃんがお酒を奢ってやる」
>超こわファンは心が広いんじゃなかったのか!
心が広いからじゃねw
ID:iADls8iuOの人気に嫉妬w
つうか、とっくに家に帰って来てんのに、ID変えないように
わざわざまだ携帯で書き込んでるオレは、2ちゃん依存症。
ギマはブログが幼稚なんで、子供の姿を予想してたけど、
オフィスの窓際に一日中座ってても誰からも注目されない
ふいんきの典型的オサーンの容姿だよ。
>>155 ノシ
むしろ彼女達に違い無い…サイボーグとして再生したんだ
良いねぇ、K。
因果応報から動物物まで良いなぁ。
カッパ出てた?
カッパに悲しいお知らせが。さよならみたい。
やはり平山氏は超こわ卒業?
驚かないけど、予想より早かったな。
詳細希望!
思わず反応しちゃったけど、よく考えたら発売日五日でしょ?
いくら何でも今入手は早すぎる。
釣られた?
新宿紀伊国屋で積まれてましたが、何か?
詳細!詳細!
マジすか!?
本店の方ね。2階の文庫のいつものところ。
びっくりしちゃったよ。なんでこんなに早いんだろうって。
嬉しい誤算ね。
勿論即ゲットして読んだ。
良いよぉ。
悪いことしちゃいけない
弱い者虐めしちゃ駄目
神仏を尊べ
何か昔ながらの道徳とか倫理観とか教育勅語
みたいな、ああいうのって正しいなと思うよ。
そういう作品でした。
似たような表現しか出来なくなっちゃってるからね。
後継者も見つかったし、辞めるタイミングとしては丁度良いのかも。
ドリさんならでわの阿保な友人列伝はもう読めないのか…
卒塔婆を他人の家に投げ込む人とか
将門公にイタ電した人とか…残念だあぁぁぁぁ!
03年頃の小説すばるのキーハとの対談で、平山さんは
50歳までに実話怪談はやめる。50過ぎで怪談は書いてないと思う。
って言ってたんだよね。
何か思うところがあったんだろうね。
去年後半から突然小説家として注目されて、今がよいタイミングだったのかもね。
>>170 対談か。
考えてみればGIMAっちじゃなくて松村、久田両氏でもよかったのではないか。
そっちのほうが面白そ(ry
しかしΚは早く出たんだな。まじでさよならか。
今日夕方フラゲできないかチャレンジしてみよう。
>悪いことしちゃいけない
>弱い者虐めしちゃ駄目
>神仏を尊べ
>阿保な友人列伝
これだけ読むと怪歴みたいだなw
Κげとー。京都駅ビルの三省堂書店です。
ドリさん、前書きで「これからもよろしく」と書いていたがw
K読まないまま転載
>2007年06月13日
>
>特に嬉しいのは『超怖い話A』に関しては12刷りというロングランを重ねさせて貰っていることであります。
『超怖い話』シリーズに携わる者のひとりとして、このシリーズの質をより高めていかねばと再再度、覚悟を固めた所存にございまする。
K買って今読んだ。
とりあえずデマ飛ばした奴のところに
>>162-163が行きますように
今回は、まあ水準って感じかなあ…ラスト近くにきっついのが固まってたけど
ある意味仏像クラスのが。
でもラストは反則だろ…泣いた
ハ_ハ
('(゚∀゚∩
ヽ 〈
ヽヽ_)
>>194 >ある意味仏像クラスのが。
それは楽しみだなー。
今思いついた。
ドリの人と大豆が組んだら凄いことになりそうだ。
組んだら、すごい誤字の嵐になるってことが、真っ先に思い浮かんだじゃねーかwww
どっちかっつーと
「ドリ豆コンビが右往左往しているアズの人をニヤニヤ見てる」
図が浮かびました。
まだK買えていないんだけども、
ドリの人卒業というのはネタでいいんだよね?
うん。安心しる
むしろ決意を新たに実話怪談に向き合うご様子
201 :
198:2007/07/05(木) 17:38:52 ID:bdWbLhH90
もういてもたってもいられなくて、
仕事ぶん投げて、嘘言って隣街まで買いに行っちゃった。
まだ仕事中なので前書きしか読んでないけども、よかたーとひと安心。
新刊フラゲ時期になると必ずネガティブなガセ書き込む奴がいるよな
632 名前:名無し物書き@推敲中?投稿日:2007/07/05(木) 18:10:37
あっちのスレ、殿下憎しナナタン憎しで
もうなりふりかまわずって感じだな。
何か最近、よっぽどトサカに来ることでもあったのか、アズキたん?
635 名前:名無し物書き@推敲中?投稿日:2007/07/05(木) 18:13:43
>>632 やっぱアレだろ
カッパの前書きのアレwww
ありゃ良く読むとアズキへの訣別宣言だもんな
639 名前:名無し物書き@推敲中?投稿日:2007/07/05(木) 18:42:00
>>635 夏の大本命平山超怖の1ページめで
いきなり幽とてのひら、殿下のアンソロまで大絶賛だもんなw
ププププププププププ
超1と久田儒生の怪暦は歯牙にもかけて貰ってませんwwwwwwwww
オワタなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Kなんてみたこともない
売ってないと信じている田舎の俺
>>203 「超ー1」も絶賛してるのだが…?
文芸板に出入りしてる割に文章読解力がアレな人なのね。
ゲートキーパーは、重複スレのほうを「住人」が「選んだ」
のが耐えられないのです。
それで重複スレのほうで東氏の幼稚な叩きをやり、
それを自分の立てたほうのスレて嘲笑したり、超コワを叩いて
ここに報告しにきたり、重複スレ住人のイメージダウン
に躍起です。
スルー願います。
こっちにもGKがいるのか…と暗澹たる気分になった俺ゲハ板民
みんな仲良くしようよ。
仲良くしたほうが楽しいよ。
>>208 こちらが仲良くしようと思っても
相手が脳内仮想敵を設定して拒絶してるのなら
どうやっても無理。
>>206 良く分からんが了解。
そんな事より「自死」「ソロキャンプ」「性根」「上へ上へ」で涙ぼろぼろ。
河童捕獲。
前書きで印刷屋さんに「次回こそはちゃんと‥」と謝るのはお約束かw
不覚にも『シャボン玉』でうるうるしましたよ。
いみりちゃんはヤバイっしょ・・・これはヤバイっしょ・・・
>>212 陳腐な感想になるが、幽霊も怖いけど人間も怖いよな
というかこの話は正直作り話であって欲しい、って思った
それぐらい話が凄まじ過ぎる
いや、もちろん実話なのは承知の上でだが
これから長く続く因縁の根っこというか、原因の話を最近良く見るような気がする
昔は呪われた7代目の人の怖い話とかあった。段々遡って来てるな
>>212 最後のくだり、相手を間違えているようで腑に落ちない。
目の前のバカ女は許すのかよ、って。
ナックルズは来週くらいかな。
>>215 いや普通でしょ。目の前のバカ女は一応自分の友人だし、
自分を恨みに思う気持ちもわかるし、
子供を守りたいというのもわかるんだから。
罪に問われない「武器」を手に入れたと思えばやるでしょ(笑)
うきうきしながらやるでしょう(笑)。
217 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/06(金) 22:40:06 ID:oiaMZfxy0
>>216 なんつーか母は強し!だな。
子供と家のためなら心霊現象をも乗り越えるし鬼にもなるんだな。
コワス
>>212 ラスト近くまで読んでようやくタイトルの意味がわかって((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いみりちゃん、ファミレスでメシ食いながら読んじゃった……
K、近くのコンビニに三冊並んでた。
最初からそこにいけばよかった…orz
このまちに引っ越してきて三年、「超」怖いがコンビニ並んでいるのは見たことがない。
もうすっかり竹書房はネットで買うものとなってしまった・・・
コンビニに置けよ・・・
>>223 コンビニ、ちゃんと置いてるんだがw
でも買うのは書店w
つーか今回のΚといい怪歴といい超コワ関係が充実してるな。
出る本出る本楽しまさせて貰ってるよ。
次は8月だね。楽しみだ。
>>223 7-11、ファミリーマート、ローソンなら置いている確立高いよ。
なければ通信販売で。
おいおい
ここはいつから宣伝スレになったんだよ(w
アズキもご苦労なこった
その信者もな(w
仲良くしようよ。
このスレは、昔から超怖の発見、購入情報を教え合うのが主眼。
初期の頃は竹で超怖が復活する前で、
古本で出てる店の情報を教え合ってた。
新刊をどこで手に入れた、もう買った、まだ見つからない、という話をするのは、
「いつから」じゃなくて、本来の姿だよ。
>>230 なんだかよくわからないが了解。
世界人類がすべからく実話怪談を欲しますように。
すべてのホラー、怪談のファンが、互いに憎しみあわずに、互いの趣味を肯定しあえますように。
素直に怖がって楽しむのが一番だよね。
続おまの「蒲田のゲーセン」ってどこなんだろ・・・
い み り ち ゃ ん
>>233 いま酔っ払ってるから思い出せないけど、他の怪談本でも語られてた所だと思う
上の階にある事務室の電気が勝手に付いたりとか女の霊がいるとか
>>224 近所の本屋で毎回毎回注文して買ってたんだけど、
そのうち売れて補充された本が来るようになって、
本屋の一角に『「超」怖い話』シリーズが何冊か並ぶようになった。
そこへ来て平山氏が短編部門受賞&このミス1位になったもんだから
大量に仕入れられて、今ではその本屋では
東京伝説シリーズも「弩」も含めて全部平台に並べられている。
『怪歴』は面起きされている状態。
ある意味俺が本屋に禍々しいものを持ち込んでしまったような気がして仕方がない。
潰れませんように。
>本屋の一角に『「超」怖い話』シリーズが何冊か並ぶようになった。
うちの近所の書店二軒も同じだわw
いつもどちらかの店で買ってる。
片方の店は超怖弩怖東京伝説怪歴平積みでポップまである。
もう片方の店は新刊の平台に新耳9夜と怪歴が並んでて
怪歴の山の方が低くなっていた。
怪歴にのみポップあり。店員さんの手書きと思うが「化け物降臨!」
絶対超-1知ってる、この店の人w
本当に潰れて欲しくない書店だよ。
そんな書店の存在が都市伝説に思えてしまう地域に在住。
毎回取り寄せています……
創作は駄目なんじゃなかったのかい?
実話怪談と銘打った本の中に創作があっちゃダメでしょ。
ただ、著者が実話と明言しているなら、それは創作のように見えても実話でしょ。
そもそもネタ元が実話を話しているかどうかも、疑い出したらキリがないわけですよ。
結局、それを気にせず楽しむのが一番いい。
蒲田という狭い範囲で、ゲーセンと戸数も少ない。
蒲田出身の知り合い二人もいるし、聞いたら分かりそう。
分かったら見に行ってしまいそう。ガクブル
>>243 蒲田ゲーセン多いよ。
目に付くだけで駅のすぐ近くに3つ4つあるし。
そうなんだ?
割と最近ゲーセンになったトコだと思うんだよね。
その幽霊さん、なんでまたゲーセンに出る気になったんだろう、
と考えてみて、実は前々からその建物には出てたんだけど
ゲーセンという人の出入りの激しい店に変わって話が広まった、
と思いついて。
246 :
連投スマソ:2007/07/08(日) 17:49:56 ID:VzA5C6TgO
でも昔から何事もなくゲーセン続けてるだけなのに、
特にきっかけも無く幽霊が出るようになった、というほうが怖いな。
AA、読了直後だったのでウケましたが、
これ観音じゃなくて大日如来だね。惜しい。
蒲田はゲーセンも結構あればギャンブル場もあったりして
凄いとこだよ。
ギャンブル場って…w
日本では違法なんでは
そうだよ。非合法さ。
そういうところがあった町。
今はわからないけどね。
でも、開いていると思う・・・・
マジ?
路地歩いてると、「はい、半方ないか、半方ないか。丁方ないか、丁方ないか」
って声が聞こえてくるの?
そんなバカラ
>>253 うまい!
そういや、「SINKER 沈むもの」の連続殺人鬼ジグが潜んでいる街が
蒲田だったな。
トンギリしてすまん。
さきほどΚと怪歴読み終えた。
本命である平山Κだけ期待して先に読んだ。
流石ドリの人らしい仕上がりで面白かった。極上の実話怪談。
でもやっぱりこれまでの超怖と違うね。
これ、まえがきを差し替えて「怖い本7」として出しても違和感ないかも。
Κを読み終えて惰性で怪歴を読み始めた。
期待してなかったことを謝りたくなった。こちらも極上。
読み終えて驚愕したと同時にΚのまえがきの意味がよくわかった。
>>255 なんかもやもやしてたものが判った気がする。
河童、さすが平山怪談でぬかりなし手落ちなし容赦なしという満足感があるんだけど、
超怖い話色は薄まった気がした。
怪談本、実話怪談本としては何ら足りないものはないんだけど、
怖い本と違和感がないというより区別が付かない。
元々、超怖の平山怪談だけをまとめたのが怖い本なんだし、その流れで言えば
河童以降の平山超怖が怖い本と区別が付かないのは当たり前と言えば当たり前か。
イオタを読んだとき、超怖を超怖たらしめていたのは平山夢明の怪談があるかどうかだと思ってたんだけど、
平山怪談だけあれば超怖なのかと言われたら、それも何か違う気がしてきた。
>>256 区別が付かないってのが、今後の平山一人超怖の位置を決めている予言のようで怖いな
「マンネリに陥りつつある」という危機感があって、
そこであえて、平山怪談による絨毯爆撃で質の向上、超怖の平山怪談化を目指して一本立ちした夏の超怖。
マンネリ化=顔ぶれの固定に変化を見いだすため、質の低下のリスクを覚悟して新人を加入させた冬の超怖。
これは酒で例えるとあれだ。
夏超怖=蒸溜を繰り返した高純度のウオツカ。
冬超怖=得体の知れない酒をブレンドしたカクテル。
だから、どぎついアルコールを求めるアル中というかジャンキーは高純度のウオツカを一気飲み。
少々質が低くたって味の変化を求めるアル中はカクテルバーになだれ込む。
酒好きはどちらも飲むだろうけど、酒の質や飲み方は全然違う。
どちらも超怖として楽しめるけれども、より超怖らしいのはどっちだという問いに、
どう答えればいいのかわからん。
どちらも超怖と言う事でしょw
使う酒米の種類は増えたかも知れないけど超怖と言う麹に違いは無いって事でどうですか?
>>259 超コワ米麹の正体は加藤氏じゃないかなー。
これまでも安藤氏、樋口氏、平山氏といろんな人が書いていたわけで。
例えるならそれぞれの著者は産地や種類が違う米と水。
それを醸すのが麹の役目だとするとなんか納得。
河童、良い実話怪談本を読んだ満足感はあるが、超コワを読んだ満足感はちょっと足りない。
確かに「平山氏の超コワ」だけど怖い本との差異は?と聞かれたら悩む。
具体的に上げるとすれば出版社と編集さんの違いくらいだしな。
冬が平山氏不在でショッカー度が足りないといわれて
夏が平山氏らしさはあるけど超コワらしさがほんの少し足りないとか。
そのほんの少しが何かというと、「超コワ米麹」が行う発酵なのかも。
もうさ、「怖い本」終了で夏の「『超』怖」だけでいいんじゃねえの?
過労死されたら困る。
怖い本ファンなら、怖い本が1シーズンに2回読めると素直に喜べるんだよな。
前から怖い本と超怖の違いはなんだろうって話が出てたけど、
河童が完全に怖い本化したんだとすると、怖い本と超怖の差は
平山ファンから見た「不純物」である加藤怪談の有無だったのかもなあ。
>>260 夏の超怖は酒米は変わらず杜氏が変わった、
冬の超怖は杜氏が変わらず酒米を変えたってところなのかな。
>>261-262 怖い本は怖い本で読みたいんだよ。ジャンキーの我が儘だが。
でも怖い本と超コワという「別の怪談本」が読める喜びだったんだよな。
その別たらしめていたのはやはり加藤怪談と加藤編集だったんじゃないか。
でも結局これって東京伝説といまやりとハルキのサイコ実話の関係に近い論議になりそう。
>>263 ああ、杜氏で例えたほうがしっくり来るな。
原料が変われば味も変わるし、当然杜氏が変わっても味は変わる。
へたすると樽が変わったり途中の工程を変えても変わるだろうし。
大体酒って毎年「完全に」同じ味になることがないだろうが
杜氏が変わらなければ方向性の固定は出来るはずだからね。
話し変えて、ごめん。
「超」怖だったかで、映画で初の幽霊役が来たベテラン女優が
処刑場で自主練したってのは、「怪談」の黒木さんかな?
誰だろうってずっと気になってたんだけど。
怪歴や弩怖は1冊も入荷しない近所のコンビニにも
Kや東伝は大量入荷。
それが厳しい現実ってもんだよな。
>>267 別に厳しくはない。
超怖が大量入荷されるのはいいことじゃん。
16年掛かってここまで来たってことで。
怪歴はまだ一年目なんだし。
弩にしたって、主婦の人はキャリアは長くてもバリューはゼロに等しいんだしw
価値はゼロに等しいだなんて、ひどいこと言うなあ・・・
>>269 そうは言っても、ネームバリューはないに等しいからなあ。
勁文社時代も去ることながら、竹時代も超怖=平山で、
カバー折り返しと奥付にしか名前が載ってなかったし、
世間的な知名度はやはり低かろう。
>>269 言葉のあやってとこじゃない?
でも加藤氏のバリューはゼロじゃないぞ。
ソロで弩シリーズが始まってから知名度は上がってきてると思うし。
>>270
>>260 >>262 ああ、なんかわかるな
表は平山氏に任せていても、裏で糸引く腹黒主婦の(ry
いままで出てた超怖の全てを手に掛けてた主婦の人が、手を離した夏の超怖がどうなるかが
興味津々になってきた
冬の読んだときには、なんかいつもの超怖じゃんって思ったから
やっぱり勝負は夏なのかもしれん
>>270 俺的には、樋口=超怖だったから、平山超怖が独り立ちでどんだけがんばれるか期待してるとこ
知名度なんて、勁文社時代には超怖にゃカケラもなかったわけだしw
>>271 つくづく、なんで忌火起草はWiiやDSじゃないんだろうと思うよw
くじ運悪すぎだ主婦の人w
>>272 冬の超怖はグロ分少なめっていう評価が多かったような。
平山成分=グロ成分だからなー。
樋口超怖時代を知る人間からすると、平山超怖になった直後の
「最近の超怖はグロが多すぎでマンネリ!プンスカ」
という怨嗟の声が今は嘘のようw
冬超怖にはその意味で樋口超怖のカホリを感じたというか、
確かに平山グロ怪談への全依存から脱却すると、樋口超怖というか
超怖イズムが作られた時代の超怖に回帰するんだなということの
実証になってた気がする。それも超怖、これも超怖、でいいんかな。
>>273 まあ、怪談=グロって縛りをした方が、視野が狭くなるっての解ってる人からすると、
樋口時代を知ってる超怖読者は平山敬遠が一時期あったことはあったよなあ
でも、気が付くと平成生まれが幅を利かせてる時代ですよ
平山超怖しか知らない世代からすっと、樋口超怖みたいにグロじゃなく雰囲気で
心底冷えるって怪談をスルーするようになるのかもしれんね
とはいえ、それって今時のライトノベルだのホラーだのが怖いって刷り込まれてる
人達がいるからしゃーないかなとは思うよw
「なんなんだ、いまのラノベ世代は!」とSF板の連中が嘆いているのを見ているのでw
グロで直接的に怖いという読了感しか知らない世代と、
ジワジワきいてくる心底冷える怪談ってのと、
ぼちぼち分かれてくるんかもしれんね
それもこれも、13日の金曜日みたいなスプラッタが(ry
>>273 しかし何故忌火起草から引き合いがあったのか、加藤氏。
それ考えると面白いなw
>>272 自分の場合は平山加藤体制超コワ=超コワだった。
安藤、樋口超コワは後追い。どれも好きだけどw
平山氏が賞を取ってから流入してきた読者も増えていそうだね。
そう言う人は「グロがないとダメ!」って感じでは?
なんか面倒くさいこと書いちまったなw
要するに、読む側の読解力次第で流行は決まると言いたかっただけだw
でなきゃ、あんな携帯小説みたいに日本語でもない本が売れるはずな(ry
>>275 逆じゃないかなー
グロがないと超怖じゃないって言うのは、純粋に竹時代の頭から読み始めた人だと思うんだ、うん
>>276 いや、面白い意見だと思うよw
ファンもロートルwっちゅうか、昔からのファンがいるわけだし。
でもこうやって新しいファンが入ってこないと先細りになっていくだけだし。
そうなると超コワがまた死んじゃうことに(´・ω・`)
前向きに考えると「新しいファンが入ってきている超コワはまだまだ伸びる!」とかw
>竹時代の頭から読み始めた人
あ、それもあるね。
平山氏の小説から入ってきた人は超コワを読んでどう感じるんだろうか?
グロはグロでいいんだよ、ウン。
でも超怖っていうのは、緩急の妙ってのがあったと思う。
夏超怖は急急急という路線に舵を切っていて、
それがいいという人にはたまらないんだと思う。
竹になってから出た0と∞をして、
平山怪談=グロと比べて物足りない、大人しい、オーソドックス、古い、
そういう感想を言ってた人も結構いたやん。
手加減なしに直接的に頭をぶん殴られる筆致が売れる時代ってことなんだろうと思う。
が、底冷え怪談、遅効性の怪談、時に心霊落語、笑うしかない恐怖、
そういうバリエーションが夏超怖でも残るといいと思ってる。
超怖の魅力は、怖くて不思議で笑えて震える、それが全部詰まってるところだと思うから。
>>278 >平山氏の小説から入ってきた人は超コワを読んでどう感じるんだろうか?
もしかしたら、小説だと思って読んでるんじゃないかなあ。
短編小説。
今回、河童の帯の「実話」のところに ・ ・ が強調してあってワロタがw
ギチギチギチギチ。
小説として読んでもいいが、それだとおかしな感想が出そうw
「ここはこういうオチのほうが怖い!」とかw
実話怪談の面白さがなくてもったいない気がするが。
超コワといえば「なんでもあり怪談」だったw
封印とか、けちくさいこと言わないし。
282 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 20:20:58 ID:9tE2pxDd0
でも逆に平山怪談はグロ以外が光ってきてるなと思ったぞ。
K読んで。
むろん殲滅、実験、布団あたりが平山節っつうか神なわけだが。
アゲチマッタ、スマン
う〜ん、微妙に盛り上がってたのね(苦笑
まぁグロでも怪談としての不条理感が有る無しでカテゴリーはちゃんと別れる訳で小説から入った人でもキチンと理解して貰えると思うけどなぁ。。
まぁ平山スタイルが辛口かどうかを示すとするなら樋口スタイルは酒度の目安かと(苦笑
どちらに寄っても上質の酒は上質な訳で…超怖と言う麹ないし杜氏にぶれがなければ良いなと。
個人的には何れも楽しんで居るからなぁ
平山怪談はいずれも無駄が無くて
なんというか文章の純度が高くて好きだな
でも結局は、俺らの好みも重要だろうけど、それが好きか嫌いかって人も別れるわけだしさ
どっちも有りって話なんだろうなあという結論に行くのは安直だろうかw
竹の中の人は売り上げで判断するところもあるんだろうけどさ
まあ、昔ながらの実話怪談テクが最近消えてて、それを超怖にまだ求める飽き足らない
俺らみたいなんがいるってことも忘れないでいてくれれば、俺はそれで満足だわ
グロ嫌いながら、平山好きです。
てか顔面グチャグチャにも蛆虫描写も慣れてしまったけど。
>285さんの仰るように、文章の純度の高さや、ガチの怖さが素晴らしいと思います。
加藤さんも超-1組も凄まじいし、いい時代になったもんです。
>>282 腰に鞭打たれたからかもなぁ。
てかこれまでもグロ以外があったわけだがw
しかし最初の話は通常の超コワだとあのポジションじゃない気がする。
そういや「怖い本」も出るんだよな…大丈夫なのか平山先生
今日発売の雑誌に載るはずだった小説落としてたし
遅ればせながら河童、本日仕事帰りにゲト!
今夜から布団にくるまりながら寝る前の読書に励む。
個人的には今の超コワより昔の超コワの方が好き。
何度読み返してもあきない。
292 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 12:14:37 ID:FWLBsvnr0
A買って見始めたが
なにこれ・・・のっけから笑った
半分読んでも怖くなる気配がないが超恐ろしい
ある男がTVショッピングで牛の自動搾乳機というのを見て、
オナニーに使おうと購入した。
商品が届くと早速ズボンとパンツを脱いでソファに座り、
搾乳機にペニスを挿入してスイッチを入れた。
予想以上の快感で、男はすぐに射精してしまった。
ところが搾乳機が外れない。男は焦って説明書を読むと
こう書いてあった。
「牛が暴れても大丈夫なように、搾乳機は手動では絶対に
外れないようになっていますが、タンクに牛乳が20リットル
溜まれば自動的に外れます」
だが男はあきらめず、20リットル達成した。
朦朧としながらも、男の心の中は清々しい達成感で満たされていた。
この手の話なんてみんな眉唾物なんだよね
そんな事言っちゃ怪談なんて成立しないんだが
到底信じられない
なんでもアメジョと言われる昨今だが、星新一のパロディだよ。
実話怪談全般について言ってるんだけど
299 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 22:54:56 ID:DivvArNj0
ID:Q2vdjMGR0のピエロっぷりに失笑
>>295 まあ、単に個人的感想とか意見を書くぶんにはどんな内容でも自由だから、
咎められる筋合いは全くないんだろうけどな。それとは別の価値観で、
世の中には「無粋」って評価もあるってことは自覚した方がいいと思うのよ。
もしかして、あなたからすると他の住人がおバカに見えてしょうがなかったのかも
しれんけど、まあ「怪談バカ」と「無粋」、どっちが傍目みっともないかってお話ですわ。
ここオカルト板で、しかも実話怪談本を語るスレだとするとな。
本屋にハルキの「東京伝説」があったから迷い無く新刊だと思って買った。
・・・・今頃再版してんじゃねーよ!
っていうか、このスレをチェックするくらいなのに
新刊だと思うかよW
>>66 亀だが、同意。
このスレって、やたらとご託を並べて語る奴ばっかでついて行けん
肝心の作品自体の感想とか語り合えよ。
「誰々はどうだ」「信者が〜」とか、呆れるばかり
>>72 >つまり、「名前じゃなくて内容を読めよおまいら」というメッセージだったのかなーって。
こんな、怪談では当たり前の事が分からなくなってるほど感覚が麻痺してるんだよ
しかも「かなーって」ってぼんやりかよw
お前らは、語り部で怖さを判断してるのか?
超ー1の唯一の弊害だなこりゃ・・・・
怪談はこわけりゃ良いんだよ。
>>302 ん?誰もこのスレを常時チェックしてるとは言ってないよ。
数スレぶりに覗いてみたんです。
じゃ、もう帰れ
なんか慌てん坊が来てるみたいねw
>お前らは、語り部で怖さを判断してるのか?
>超ー1の唯一の弊害だなこりゃ・・・・
「名前で判断をさせない」
だから超-1はマスクドなんだがw
そこは判ってる?
で「名前で怖さを判断」ではなく「名前で期待を」してたわけで、
よくあるお気に入りの作家に対する期待と似たようなもんだろう。これは。
>肝心の作品自体の感想とか語り合えよ。
語り合っていたんだがw
怪歴、Κと続いて盛り上がっていただろ?
その感想はちゃんと読んでるかい?
そして自分はちゃんと感想を書いているかい?
人に言う前に、自分から進んで明かりをつけましょう。
>本屋にハルキの「東京伝説」があったから迷い無く新刊だと思って買った。
>・・・・今頃再版してんじゃねーよ!
ハルキの平山盆は前から何度も再販してたりする。
ネットで情報を得なくても「奥付」を見れば初版が何時出たか一目瞭然。
今度からチェックすることをお奨めする。
マジレス終わりw
おはよう!
今通勤途中レス。
こないだ書棚を見たら「超」怖EとIがなぜか2冊づつあった。
おっちょこちょいなのでこの手の失敗は多いのだが。
まぁ、売り上げに協力したと思えばいいかw
mixiのレビューで、つい最近になってから超怖Aのレビューが付いたりしてるんだよね。
再販されたのを改めて初めて読んだ、それと知らずに読んだって人が増えてるみたい。
あまりの大攻勢にうっかり新刊だと思っちゃうおっちょこちょいが増えるのも仕方なしw
新刊攻勢&重版攻勢もあいまって、「夏は超怖」という事実を作り上げようとしてんのかもー。
その中心にいるのは重鎮・平山夢明(7月)で、その前後にいるのが新人・久田樹生(6月)と松村進吉(8月)
春の超-1からこっち、超怖の津波が続くねえ。
>>304 レス書こうかと思ったけど、
>>307とほぼ同意なので割愛。
超-1の最中は名前を一切明かさずに誰がどれを書いたかだけが問われる。
それによって実力だけで推挙されたのが超-1覇者。
であるが故に、超-1覇者の名が明かされた後には大きな期待が掛けられる。
であるが故に、期待に応えない出来なら誰も擁護してくれない。
怪歴は怖かったよ。
ちなみに省略することを割愛っていうのは、仏教用語が語源らしいぞ。
>「夏は超怖」
いや、もうそれ当たり前になってる自分がいるw
そして春は東京伝説、弩コワ。
秋も東京伝説、怪コレ。
冬は超コワ。
春夏秋冬超コワ関係三昧。昔から比べると今は幸せな時代だよ。
間違えて二冊買っても、それは売り上げ協力だよな
>>308w
Κ感想といえば「やっぱ平山夢明!」だった。
隅から隅まで夢明節炸裂で大満足。肩に力入りすぎっぽw
後半のきつさは特筆すべきだし、ラストのおとしかたがまた憎い!
堪能させていただきましたよ。ええ。
でも上でもあるけど超コワっぽさが薄めかなぁ。
編集だけでも加藤氏が行うというのはどうだろう?
怪歴感想は「この野郎また買わなきゃいけない作家が増えた」だな。
もちろん怖さもばっちり。最初と最後の章とか。
でも単純に怖いだけじゃなくて人間の業や幻想的なネタも揃っていいねぇ。
緩急のあるネタ選別といい、変幻自在なスタイルといいスゲエと思った。
解説を読んでこの先どんどんいい意味で変わっていくんじゃないか、この人。
8月の怪記が楽しみだよ。
実力者松村「ロールシャッハ」進吉氏だから、安心して待ってられるw
あんまプレッシャーかけてやるなwwww
本人このスレに書き込んだこともあるし、ここ見てるだろうし、執筆中だろうしwwww
>>312 プレッシャーを与えるつもりはなかったw。
素直な気持ちで書いちゃったよ。
でも発売前の久田樹生氏への書き込みも酷かった記憶がw
大豆は最初からアンチが激しいかったんで慣れてんじゃね?涼しい顔してそうwwww
とかいって主婦の人のブログ見に入ったら無くなってた n。n。n。n。
>>314 はてな、もう復活してる見たいだよ。
>涼しい顔してそうwwww
そしてにやにやにやにや笑ってそうなヨカーン。
大豆はどんだけ褒めてもどんだけ煽っても出てこなかったしな。
というか慣れてるよりも「人並み外れて打たれ強い」のかもしれんね。
しかしどこまで人間らしさがないんだ。
「釣られたら負け」を徹底してる時点で相当ネット慣れしてると思うがな>大豆
>相当ネット慣れしてると思うがな
いや逆にまったく見てないくらいで、2ちゃんどころかネットを知らないとかw
でもそれだと超-1はどうなるんだ、好評blogはどうなるんだとなるな。
Кがいくら探しても見つからなくて、アマゾソで注文した矢先にコンビニで見つけた。
でも買っちまったwww
遅蒔きながらこれから読みます〜
>>318 そーそーそーそー。
あるあるあるあるw
そう言う理由でうちには超コワだぶりがたっぷりあるw
ここの住人、洒落コワに次いでむかつく奴らばかりだな
>>320 まあまあ、たかが怪談だよ。
そう腹を立てるな。
またしてもQRをたくらんでいる模様>腹黒主婦の人。
>>322 正直、面倒くさいだけで、それほど面白くないのだが。読者視点だと。
ただ書き手視点だと、「こんな短くかけて、まとまって、インパクトがあるのが
書けたぞ。どーだー!」と、書くの楽しいんだけどw
QRキタ━━(゚∀゚)━━!!
またしても、著者と奥付の空きスペースを奪い合うご祝儀バトルがwwwww
それはそれとして、あることに気がついたんだ。聞いてくれ。
AからΘまでの超怖は、編著者B型+共著者O型。
I(冬)は編著者O型+共著者A型+共著者AB型。
K(夏)は著者B型。
B型=エキセントリック、O型=職人派まとめ人、AB型=天才肌多重人格、A型=地道な苦労性
っていうイメージがあるんだけど、今までの超怖は「エキセントリックを職人が支える」という
スタイルだったんだな。
今年からは、「夏はエキセントリック」、「冬は天才と苦労性を職人がまとめる」にパターンが変化した。
なるほど、夏冬で超怖の手触りが変わった理由は、単に著者をガラガラポンしたってだけじゃないんだな。
>>323 読者視点でもおもろいよ。
怪歴のQR怪談もおもしろかった。
本編を全部読み終わってさらに鍵の掛かった小箱があるようで楽しい。
妹とかに見せると、一生懸命取り込んでるし。
それをまた友達に配ってるみたいだしね。
誰かに見せる、読ませる、転送させるっていう宣伝意図のものだと思うんだけど、
パソコンより携帯を使うことのほうが多い女の子に見せると飛びつくんだよな。あれ。
あの小さなスペースに7本も8本も話が入ってるというのはがんばりすぎなくらいw
>>323 おまけであれだけ怪談が読めるんだから良いと思うし面白いのも多いよ。
>>325みたいに取り込ませたり人に見せたりあげたりしてるし。
意外と取り込むのみんな楽しがる。
怪歴に入っていたのなかなかよかった。あ、帯も。
取り込みが面倒くさい人は放置して良いと思うけどw
個人的にはもったいないと思うがw
「書き手視点」に関しては何とも言えないのでスルーw
>>324 血液型占いを信じるわけじゃないがw
Bがドリの人。→エキセントリックで我が道を行く?
Oが主婦の人。→臨機応変リーダータイプ?
Aが松村氏。→地道な苦労性で理論派?
ABが久田氏。→天才肌の多重人格、感性で動く?
樋口氏と安藤氏は何型だろうか?
なんか「なるほど」だなぁw
>>326 樋口氏はAだった。ソースは勁文社版超怖。
安藤氏は不明。
続超から新超7までは、
編著者A+共著者B+共著者O(編集担当)
という布陣だったのが、ドリの人に交替したときに、
A+B+O→B+Oになったんだな。
そしてまた今、
B+O→O+A+ABに。
近所のコンビニで「いま殺り」コミック版発見。
しかし、あのての漫画は苦手なのでスルーしました。すんません。
>>327 樋口氏のAはなんか判る希ガスw
>A+B+O→B+O
>B+O→O+A+AB
ABとBってのが超コワの鬼(ry
>>328 あの手の漫画が苦手だとしても、今手に入れておかないと二度と手に入らない予感。
とりあえず買って安心してるw
>>329 Aは常識人、Bは非常識人というか。
樋口氏=ゼロと∞を見てオーソドックスな王道怪談のイメージがあった。
奇抜ではないけれど安定感があるとかそういう感じ。
同じAのロールが樋口氏の跡継ぎになるんかな。
大豆はABの上に双子座。
>双子座のあなたは、知的好奇心が旺盛で、機敏な行動力を兼ね備えています。
>抜群のコミュニケーションスキルと情報収集能力を兼ね備えているのが特徴です。
>軽やかに今を生きる、というのが主流のあなた。
>物事にこだわらない軽快なテンポは、情報化社会・価値観の多様化などがうたい文句の現代にマッチした人種と言えましょう。
>老若男女を問わず、人当たりよくつき合っていけるので、世渡り上手の一面も。
>また、先見の明に優れているので、ひらめきやアイディアによって、大きなチャンスをつかむことができるのはうれしいところです。
こんなん出ましたw
血液型占いが好きな男はキモイ
とりあえず血液型×星座で占いが出来る人はいないのかw
ドリの人はB型の蠍座。
アズの人はO型の獅子座。
樋口氏はA型のえと、何座?
松村氏はA型の天秤座。
久田氏はAB型の双子座。
>>331 男女問わず「占い」っていうのは興味あるもんだw
男は「けっ」といいながら気にするし、女性は結構信じちゃうことがある。
まあこの辺りは実話怪談の読み方にも共通するかもしれんw
>同じAのロールが樋口氏の跡継ぎになるんかな。
華麗な筆致と表現力などを鑑みるとそうなのかもしれない。
あと雨宮氏も樋口怪談系の安定感があると思う。
あのお二人の才能は骨太な土台を感じさせるね。
大豆は特別
大豆は天才
そろそろ血液型以外の血なまぐさい話が聞きたいな
>>335 アズの人の日記は読んだかい?
天才で特別は松村氏かもしれないぞ。
大豆=使い捨て
ロールシャッハ、じぇぃむ=大事に育てる作家
編集者自ら認めちゃったな。
そうは読めなかったけどなぁ
ロールシャッハは天才
じぇいむは特別
>>339,340
>338は、怪歴の解説の後半の一文を誤読してんじゃね?
「使い捨てにされる生け贄」のとこ。
氷原氏を知るらしい人はみんなその才能を惜しんでる。
どんだけ凄い人だったのかは不明だが。
でも、使用済みエロ小説を買うのは確かに抵抗あるなww
主婦の人のblog、該当エントリーのコメント欄w
誰に向かって連続投稿しているんだw
>>343 ああいうの見ると、アズキの人は本当ここをチマチマ細かくチェックしてて
荒らし(てるつもりのボーヤ)が一番踊らされてるってのがよーく分かるよな
>>343 >一生完成しない
これの意味の取り方でまた一悶着ありそうだなw
1)「一生進化・深化し続けて、よりよい方に変わり続ける」
2)「一生ぐだぐだ・足下がふらついた状態でどうやっても大成しないまま変わり続ける」
大豆妬厨は2)を選ぶのだろうか。
>>344 2ちゃんごときをスルーすることすらできず、
煽りかもしれぬ名無しの書き込みに、自ブログの米欄
で必死の連続投下。
さて。踊らされてんのはどっち!
>>346 2ちゃんに呼応しているというのは、このスレの住人の幻想で、
2ちゃんごときをスルーできずに必死の連続投下、というのはお前の思い込みだw
東雅夫じゃあるまいし。
あのコメはよく読んだらエントリーの独り言への追記&ARMという人への補記だろ。
>>346-347 あれは大豆へのフォローかなぁと疑ってみたりw
ああいかんまた荒れる話題になっちゃうな。
超コワΚ、Amazonとジュンク堂で売り切れだね。
売れてるな。流石ドリの人の本だ。
ジュンク堂の怪歴、在庫が増えてる。
前に見たときは在庫有り残り1冊だったのに。
>>349 前見たときは在庫なしで放置だったよ。
増えたんだ?
野生時代の書き下ろしってどうよ?
>>347 なぜここで、東政夫という人がでてくんだか、さっぱり分からない。
誰だそれ。
あとオレは>344の誰かが「踊らされている」という意見に
反応してるだけだが。
↑2ちゃんごときをスルーできずに携帯から必死の連続投下
同一人を悟らせるために、IDが変わらないように携帯にしたんだが
そもそも携帯からの書き込みに何か問題でも?
せっかく専ブラを使っても、NGにできるIDを特定できずに反応する者の負けだ。
せめて2chで心底のマジレスをする時は、いろいろ考えてからレスするべきだな。
……という勉強ができたんんでないかい?
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第五十七話
219 :本当にあった怖い名無し[]:2007/07/13(金) 21:52:12 ID:zEhPh6fpO
>>211 しかし彼女の存在は大きい
彼女が不具者であったが故に暴虐な皇太子夫妻は二度と子作りをしなくなり、この二人の血筋が天皇家を継ぐことはない
またまともなお子さんならあの二人を親に持って生涯苦しまれたことだろう
まさに愛子さまにはあの馬鹿夫婦の元に生まれて来てありがとうと言いたい
ID:zEhPh6fpOって、心がささくれてる人?
いや、
>>356の話ねw
同じ日、同じ鯖、同じ板で、同じIDが出ることはないけどね。
野生時代のドリの人の作品は実話じゃなかったせいか、
どうもインパクトに欠けた。
あの手の話ならドリの人じゃなくても書けたと思う。
新耳レポは目玉特集なのに、内容が中途半端。
そして、しつこすぎる映画の宣伝には萎え。
『怖い本』7巻ゲットしたんだが、『怖い人』は見掛けなかった。
買った方おられますか?
オレも手に入らず気になってた。
情報ありがとう。
同じ日に同じ会社から二冊出すっていうのがムリだったんじゃね?
インクのせいにしているが、ほんとは原稿が間に合わ(ry
ここ1、2年ほどスレを追えてなくてわからないんだけど…。
著者降臨はまだやってるんですか?
著者がそれぞれ常設のブログを持つようになってから降臨の意義が薄れたようで、
ここ最近はずっとやってないねえ。
::::::::::::::: ヽ,,
::::::::: ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,'i,
:::::::: i~ ,------,i _____
::::::: :i i' ,;-'i ,-'"~ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
:::::: :i i i ・i (_/\/\/\ ヽ / | ・|・ | 、 \
::::: _i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i `','''i; | ─ 、 ─ 、 ヽ ヽ | / / `-●−′ \ ヽ
:::/~,,~~,~_ ___''',,,,,,,,,,,,,/ ,) | 。.| 。 |─ |,-. | |/ ── | ── ヽ |
::i ,,d ,,;'""" `';,,, " `i; |` - c` ─ '_ 6lノ |. ── | ── | | ______
::i,,___ i ,,,,,,,,,, `'----'" . ヽ (____ ,-',> | ── | ── | l | ̄ ̄||__o__||__
::::::: i i'" "; ヽ __ /ヽ ヽ (__|____ / / | ||____]__o_]
::::::: i `-、.,;'' / `ー'" l ^ヽ \ / / | || o ||
`'-----j | 〈 | | l━━(t)━━━━┥ ,|__||_____||
┌―――──|| |
| 実話 ⊂ヽ /
(⊇ナックルズ(- ノ
>>365 レスd
結構あのノリは好きだったんだけどな
どちらも忙しそうだから仕方ないか
QR募集キテタ━━(゚∀゚)━━!!!
って、久田ww
久田wwww
中の人たちは一生懸命ゲラを読んでいるのにw
おまえときたらwwwwwwwwwwwwwwwww
>本屋でパラパラ見た限りでは、『新耳』『超怖』に慣れた我々には、
ちょっとぬるいような気が…。
ワロタ
どっちも大したことねーだろ。(怖さ的に)
>>372 そうだね。黒史郎には叶わないね。
わかったから巣にお帰り。
「怖い本」途中まで読んだけどいきなり泣かされた
グロ話の合間に泣かせ話が来るから油断できねえ
>>375 そうかもしれない
というか平山さんって実は泣かせ系の怪談も滅茶苦茶うまいよね
>>376 なるほどねぇ。Κと怖い本の差異がないのか。
平山作品には小説を含めてそういった「泣かせる」ものが根底にあるものが多いよね。
ただ表面的なグロとかショッカーに目を奪われているとそこに気が付かないと思うけど。
平山氏的に怖い本と超こあで意識して区別して書いてるのかな。
ちょっと知りたい。
主婦の人と一緒にやるのをやめることで、ガチ怖にシフトしたのがK。
超怖から主婦の人成分を抜いたKが怖い本と差違がないんだとすれば、
平山的怪談をつきつめていくと、理想は超怖じゃなくて怖い本だったってことかなあ。
もともと「怖い本」の成り立ち、ってのが、入手しにくくなってる
初期「超」怖から、平山氏執筆分を抜き出してまとめたものだった。
それが好評だったので、2、3、4と出したんだが、ストックが尽きた。
それでも好評だったので、新たに書き下ろしが依頼された。
結局、ルーツは超怖なわけで、区別はしてないんじゃないかなぁ。
でも、怖い本のほうがおとなしめに見えるのは、時代じゃないの。
だとしたら、2冊に分けて出してる理由はなんだろ。
2倍読めて嬉しいけどさ。
書ける限りはどちらも続けるでしょ。
義理恩義しがらみ腐れ縁惰性‥
始めるのは大変だけど、辞めるのも難しい。
夏は怪談本で引っ張りだこだけに同じ内容の本を二倍書くのって大変だろうな。
取材も大変だろうし、取材したら必ず当たりを引くってわけじゃないんだろうし。
せめてどっちかを秋か春にしてくれれば平山さんも楽になれるだろうに。
俺らの財布にも優しいしwwww
にしてもあの装丁なんとかならんのか。
レジに持っていくのが恥ずかしいw
超怖風にしてくれとは言わんがレトロすぎ。
>>384 いや〜でも今回の表紙は今までの中で最恐ジャマイカ?
正直びびった。
良く見ると俺の姉ちゃんのスッピンに似て・・・
裏向きでレジに出しました。
あ、いや、表紙がどうこうじゃなくて、ね。
ほら、バーコードあるじゃないですか。書店員さんがピッてすぐ読み取れるように、さ。ピッてね。
いやいや、表紙のデザインに不満あるとかないとか、そんなんじゃないですってば。
ピッて、ね…
フランス書院扱いワロタ
稲川さんの顔写真入りの本をレジに出すのも恥ずかしいです。
エロ本買う訳じゃないのになぜか気を使う怪談本。
その点ネット予約はい〜よね。
そんなに恥ずかしいかなぁ…??
堂々と表出しでレジへ!
の人は…どれくらい?
怖い本はやっぱり裏向けだなぁ。
稲淳本は表でもまぁ平気。
ちょwwwカーチャン何やってんだよwwww
て位、あの表紙は母親そっくりでした。別な意味で恐ろしいんで、表紙見ないようにして読んでる。
>>391 全く気にせずレジに出す。全然平気。
一話だけやけに文学的な話があったね。
「残り水」これってドリさんの体験談?
「怖い本」読み終わった
今回は小粒かなあ…
「これはよそ(平山氏の過去作も含めて)じゃ絶対読めねー!」
って話が少なかったと思う。
でもかあさんには思いっきり泣かされたので満足(´Д⊂
今2ちゃんねるって、So-net規制してるのかな?
怖い本もいいじゃない、という内容書いて投稿しようとしたら
プロクシからは書き込めないよ、って出た。
長文消えちゃったよ。串なんてかませてないっつーに。
怖い本7、面白かった。満足。
確かに小粒、というよりあっさり味が多少多かった気もする。
全体の並びもそれを助長させていたし。
並びを変えればもっと印象が違うかもね。
昨日発売の「SPA!」にドリさんのインタビュー(写真付き)1pあったぞ。
まだゆっくり読んでいないが。
平山さん格好ええわ。
>>398 SINKERとメルキと怖い本なんかのハルキホラの
著者写真と比べると中々感慨深い物がある。
>>399 がっつり老け込んじまったけども、でも格好良いね。
渋い。
あと、スパのインタビュアー、「メタボリックなんか無縁の紳士」
て書いてあって、やっぱこの人同性からも格好良いと思われるんだなっと。
>>400 いや、老け込んだとは思わんw
渋みというか凄みが加わったように感じてる。
人は年齢とともに成長していくんだねぇ。
かっこいい。
>「メタボリックなんか無縁の紳士」
毎日トレーニングをしてるってなんかで読んだな。
時間のあるときは、らしいが。
そろそろドリ明も直木賞どうよ
「独ユニ」は候補とかにならんかったのかね?
ところでSo-netは規制…
怖い本の表紙が怖いよ…
25日発売の怖い人楽しみ
>>404 怖い人の表紙は怖い本よりもっと恐ろしいと想像w
みんな、勇気を出して堂々と表向きでレジへGO!
怖い人は東伝風なんだろうか。
なんだか、だいぶ呪文というか秘密暗号めいてきたなw
池袋のエステでの脂肪吸引事件って東伝の話みたいだ怖えぇ〜
怪記校了ですってよ。
カバーデザインもいいね。
SPA!の写真かっこよかった!
ブレスレットが気になりますが・・・
レースのブックカバーって、実際にあるんでしょうか?
実用性なさそうw
>>410 さすがに本物のレースは使わんでしょ?
コストパフォーマンスが合わないはず、製本技術的には問題無いだろうけどね。
>>411 いやイラストだって分かってますけど。
レースでカバーされた本というのを見たことがないもんで。
怪歴は地味で、怪記は凝りつつケバいw
しかし主婦blogから感じるのは「怪記」への期待が高いこと。
主婦の人の言葉の端々からみてとれる。
そしてあんまり見ない名前のコメントが並んでて読者からの期待も高いのもわかる。
怪歴んときとは微妙に扱いとか雰囲気が違ってる気がw
>>413 主婦の人、そんなにテンション違うかねえ? て個人的印象はともかく。
既刊の怪歴は新人初の単独刊で、発売前はおそるおそるな面もあっただろうし、
今はその怪歴も好評を博してるからなあ。
続く新作(作者は違うが)では、前のより余裕と期待が高まっているんじゃないか。
主婦の人から見たら、どっちも可愛い新人だろう。
二人とも採った以上、扱いに差を付けるとも思えん。
どちらにも超怖い話って付けて出すんだし、
怪歴が良かったので、怪記も売れるといいな、
っていうのが偽らざる本音ではないかと思う。
Kの露払いの怪歴、Kの後詰めの怪記。
夏に超怖が三連発っていうのも考えてみりゃ凄いことだ。
ところで今日の主婦の人情報は結構濃いな。
もうじき1000話、どうやら100万部
弩2後日談、怪コレ改め黄昏、忌火起草。
ほんとおつかれでした。クールダウンしてくだちい。
>>414 テンション違うというかなんだろうね。熱量?
余裕からくる細かい気配りなんかなぁ?
前は続おまと同時進行でgdgdな感じもしてたし。
怪記は余裕もって丁寧に仕事を進めてる感じを受けた。
>新人初の単独刊で、発売前はおそるおそるな面
怪歴はある意味人身御供、もしくは生け贄、特攻隊長、荒れ地を耕すブルドーザーっぽいw
しかし超怖も1000話で100万部か。
こういう情報っていままであんま出てなかったよね。
>>415 一瞬、デムパな人が書いた怪文書に見えた
ごめんね
怖い本ようやくゲト。
裏向けてレジに持って行ったらレジのおばちゃんがわざわざ表にむけて…びっくりしてた。
ふははは。
怖い本も怖い人も異常に本の厚みが薄くね?
>>418 俺も平積みの表紙見て ヒイイイイィィィィ!!(゜ロ゜ノ)ノ
怖い人ゲト。
目玉に注射はかんべんしてください。
読んでない人まだいっぱいいるんだろうからそういうこと書くなよ・・・
一話損した・・・
朝日新聞読書ページにて怪談本紹介。
Kが一番怖い評。
朝日って、文芸部に怪談マニアいるだろw
怖い人出てるようだったので探しに行って来た。
無事ゲットしました♪
ナックルズ明日発売か。気をつけないと。
どこわ(なぜか変換できない)総集編はいつごろだろ。
弩←外字登録せよ
ネタをネタとして(ry
おっと、いけねえ。
BS週刊ブックレビューを忘れるところだったぜ。
さっき目覚ましテレビで"怪談"に出てるドリさん見た…
>>431 ズームインでもやってたね。
そのうちバラエティー番組のゲストで呼ばれそうw
なにしろカッコイイから絵面もいい。
◆怪談まみれ
まあ、いつものことなんですが。
思うところあって、古くは中岡俊哉先生の著作から『「超」怖い話』シリーズのケイブンシャ版から竹書房版の最新刊まで、
福澤さんの『黒本』も、いわゆる「実話系恐怖譚」本を年代順に読み返してみました。
すごい数でした←なぜ全巻あるのか。調べ物も兼ねていたわけですが、おもしろかったです。
京極夏彦と実話怪談のコラボ企画の予感。
>431-432
エエエエーー。見たかったよー。
ドリさんかっこいいよね。
怖い人ゲト
脳みそを喰う話はほんとう日本なのかよw
BSがはいらない私は、昨日のNHKをようつべにうpって
くれる神がいることを信じています。
>>437 では、私もうp神の降臨を一緒に祈らせていただきます。ナーム
死神だったりして。
440 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:29:43 ID:KG7ecOY/0
浮上!
怖い顔のDVD、なんか見た憶えのあるコンテンツが混じってるな〜。
新横浜〜なんだけど、何処で見たんだろう…。
23日発売の不思議ナックルズ、入手。
加藤一さんの話もあり、超お得。
平山さんのインタブー記事、ページ数多いし写真も多いし
楽しかった。嬉しい。
>>442 まだ入手できてない……
小林源文作画の漫画、載ってました?
怪談より怖い人の方が・・・・・超怖かった!
でも表紙がダサい。安っぽい。
ナックルズ無かったなー地方都市は1日遅れかな?
ここの板じゃないから、ただのスレ違いだね。
負け惜しみと涙目乙乙乙!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナックルズ読了。
主婦の人の話は、また続きがありそうだなぁ。
ドリ…いや、夢明兄さん、かっこよすぎ! そして生い立ち凄すぎ!
コトリバコの記事はすごくガッカリだった。
この雑誌、清濁併せ呑めるか、いらない記事はスルーできる人じゃないと、割高に感じるかも。
ナックルズ未読orz
しかしコトリバコ記事が入ってるとは微妙。
あれがあんだけ話題になった事自体が「?」な身としては。
ナックルズって、「不思議」のほうですか?
いまからコンビニ巡りしようかな・・・
子取り箱なんか変じゃない?
>>449 真偽はわからんけど、当時は結構楽しく読んでた>コトリバコ
ナックルズの記事は今更な上に、そこらのブログですでに書いてそうな内容。
>>450 不思議のほうです。
今回はしっかりした製本(サイズ変わらず)。
月と蛾とバイオリンを持った少年が表紙。
雨宮さんのネタもなかなか面白かったです。
これも後日談が発生しそう。
他の目立った記事は、
・一人かくれんぼ実験
・「新耳袋殴り込み」出版記念特集
・面白絵馬
といったところ。他の記事はムー的なのでお好みで。
ところで、夢明兄さんの東京伝説系の本、ヘビーそうなのでしばらく読んでいなかったら、
いつのまにか7冊ほど未読のまま。どうしよう。
454 :
450:2007/07/24(火) 23:39:47 ID:aoup6E5n0
>453
ありがとうございます!
ドライブがてらさがしてきま〜す
455 :
450:2007/07/24(火) 23:46:06 ID:aoup6E5n0
連投すまそ
>453
私の印象ですが、東京伝説は新しいのが出るたびに
ヘビーさが増していると思います
最近のはもう、読んでて泣きそうです
・・・ご自愛くださいww
>>453 >・「新耳袋殴り込み」出版記念特集
kwsk
457 :
456:2007/07/25(水) 00:26:57 ID:NThEHLBa0
すまん、実話怪談スレの方に情報あったね…
また自主トレやるんか。
容赦なしだな>主婦の人w
主婦の人って誰ですか?
主婦の人です
ナックルズ立ち読みしてきた。
夢明『実話界のラーメン二郎をめざします』
ワロタwww
一見さんお断りなんかと思っちまうだろがw
そもそもラーメン二郎が何のことだか分からない
お店?
ここの住人に聞くが「怪暦」って買い?
おもろい?
おもろいのか。
>お裾分け
なんだそりゃ?
>>466 × 怪暦
○ 怪歴
お裾分け注意だなあ。ありゃ。
ビールと冷凍ラザニアは必須。
>>466 出来の悪い作り話を読まされた気がした。
説得力がない平山夢明って感じ。
>>469 間違えてたか。すまん。
ビールとラザニア?お裾分け?
>>470 あーそうなんだ。なら買うの止めようかな。
>>470 10年前の平山夢明って感じはするかもしれない。
この先伸びるんじゃないかという期待をさせるね。
平山夢明も数年前まではグロいばかりで説得力がない、
樋口明雄を出せって言われ続けてたんだよなあ。
>>471 いやいや買っておけ。
たぶん、将来自慢できるぞ。
>>473 でも出来が悪いんじゃ買っても意味がない。
色々調べてみて大体のblogとかmixiとかサイトとかAmazonとか
高評価だったから念のために聞いてみたんだ。
2ちゃんみたいに無記名の方が忌憚ない意見だろうって。
別にグロい所があるから平山と言ったんじゃないよ、念の為。
小さくまとまろうとしているので文章の伸びしろは期待薄だろう。
まあ、もし超怖シリーズを集めているんなら一応買っておけばいいんじゃ?
>>475 なるほど、そうか。
期待も出来ないのなら買わない。
超怖シリーズを集めてるわけでもないし。
面白い面白いって至る所でいってるからそれを一瞬信じたのがバカだった。
ネタが凄すぎるから、著者を信じられないと萎えてしまうのかもね。
読者を選ぶ本かもしれない。
>>474 それなら、ここまでの過去ログを読んだ方がいいと思うよ。
怪歴の話はKの発売前にいろいろ出尽くしてるから。
>>476 世間の評判よりも、自分の目で確かめたらどうよ。
数ページ立ち読みとか、図書館で借りるとか。
俺は面白いと思ったよ。
>>476 あちこちの意見を聞きたい、匿名の意見を聞きたいと言ってるわりに、
たった一人の意見に全幅の信頼を寄せるってのはどういうw
つまり、否定的なことを言ってくれる人がいるのを待っていて、
否定的な意見にまるまるのっかりたい、というだけなんじゃないのか?
ところで、ID:wBTffJJKOは携帯からだが、都合のいい自作自演じゃないだろなw
>>478 読んでいなくて人に意見を聞いてるのに、
なんで「萎える以前の問題」と断言できるのかね?w
>>480 481
過去ログも読んだが、なんか自演臭くて信じてない。
他のblogも結局超怖ファンだからっぽい。
逆に具体的に否定意見を書いてくれたID:wBTffJJKOの方が信じられる。
そんだけ。
あと携帯が絡むと自演なんていうのはどうよ?
>>484 専ブラ?めんどくさい。
転載よろしく。
>>483 その可能性が高まるからさ。>自演
否定的な意見を信じたいっていうのは、つまり、
最初から「読みもしていないものを認めたくない気持ち」があって、
それを補強する他人の意見が欲しかったってだけだろ?
自分で読んで自分で判断することをせずに、他人が褒めてるから
気に入らない、誰か貶してくれないか、と他人に判断を求めて、
ようやく「少数意見の否定意見」が出てきたから、嬉しくなってそれに
のっかってるだけじゃん。
不思議なのは超怖ファンが褒めてるっていうのを信じられないというところ。
よく考えろ。超怖ファンっていうのは、誰よりも厳しい。平山夢明と比較して
許さないと言い張るID:wBTffJJKOみたいなのももちろんいるだろう。
それは、個人の趣味だからな。
だが、それより多くの超怖ファンが「ok」を出してるという事実のほうが重要だと思うんだが。
超怖ファンっていうのは、「グロいんだけで平山つまんない」と言い、
返す刀で「樋口は古くさい。平山最高」とも言う。結局、怖いかどうか。
それについてだけにうるさい。
怪歴を褒めてるサイトがKをどう褒めてるか見てから出直してこい。
>>485 ああ、なんだ。IEしか使えない人なのね。
なんだこりゃ。
始めから読むつもりないだろw
>>485 たぶんね、それを一生懸命転載してきても、君はこう言うよ。
「匿名といっても、信者が褒めそやしてるだけだから信用できない」
最初から答えが用意されてる人間に無料奉仕する気はない。
人が面白いと言えば、つまらないに違いないと思い。
人がつまらないと言えば、やっぱりつまらないんだ、と思う。
つまり、「読んでないけどつまらないと思いたい」というのが最初にあって、
自分が思う「つまらないはずだ」を肯定してくれる意見がないので、
誰か一人でも「つまらなかった」と言ったら、それに全幅の信頼を寄せてしまう。
または、「面白かった」という人がいっぱいいるところに出かけてきて、
「つまらなかった」という自演をして、「やっぱりそうなんだ」と自演する。
結局、自分ではひとつも判断してない。読んでもない。
まあでも、読まなくてもいいや。
むしろ読まない方がいいかもしれない。
うん。読むな読むな。
おまえには向いてねえ。
はあ?そんなこという権利がおまえにあるのかよ?
ふ〜んw
さてはおまえID:QetHvEVJ0著者だなw
ここまでのまとめ。
新刊が出てる。
出てるのは知ってる。
おもしろいかどうか、事前に調べようと思った。
あちこちのブログのレビューを見たらみんな褒めてる。
(貶してるレビューもあるんだけど、それは見えてないらしい)
匿名の意見が聞きたい、と現れた。
過去ログは読まないで意見を言えと言う。
おもしろくないよという意見(携帯から。一人だけ)が出るとそれに飛びつく。
「じゃあつまらないんだ。買わないよ。よかったよかった」
要するに、つまらないと思いたいけど同意してくれる人がいないから、
つまらないと思う人を捜していただけなんだろ?
読んでもいないうちから、つまらないと決めたいっていうその心理はなんだ、と。
そういう人に実話怪談は向いてない。はっきり言って。
文句は自分で読んでから言え。
>>493 ほらきたw
つまり、褒めてるのは著者だけに違いない、
著者だから必死になってるに違いない、
著者が必死です、ってことにしたい。
そうすれば貶しやすいからな。
ぷw
必死に本人じゃないことを隠しだしたかw
まあログは残るからな。
評判落ちて余計に売り上げも減っていくんじゃないの?
あ、もう落ちてるかw
一応親切心で言うとだ。
>>497は専ブラね。
別に危ないものじゃないからねw
どこまで必死なんだよw
専ブラ入れさせてどうすんの?
>>498 ずいぶん小さい市場なんですねw
>>500 お前、過去ログ読む気も最初からないんだろ?
そして、なんでそんなに専ブラを嫌うw
ところで、自演の疑いが掛かった途端にカキコがなくなった携帯はどうした?
めんどくさいことをさせてまでなぜ過去ログを読ませるんですか?
自分の過去の栄光にすがりたいんですか?
>>503 おまえさあ。
>>483の自分のカキコでなんて言ってる?
>過去ログも読んだが、
そう書いてるな?
このスレにきた理由をこうも書いてるな?
>>474 >色々調べてみて大体のblogとかmixiとかサイトとかAmazonとか
>高評価だったから念のために聞いてみたんだ。
>2ちゃんみたいに無記名の方が忌憚ない意見だろうって。
いろいろ調べてるっていうのに、調べる方法がわかっていて
意見もいろいろ出ているのがわかっていて、
なおかつ望み通りの「無記名の忌憚ない意見」なのがわかってるのに、
なぜそこに手を付けない?
実は、ID:mMNHieAf0と同一人物か?w
過去ログ見ると、「大豆だから」ってことで叩いてる奴も結構いるけどw
さて、どこまで頑張るかな。
頑張るも糞もあるかよw
意見を封殺する連中だらけか?
相手にしないほうがいいと思うんだけど。
ただのチャチャ入れだから。
まあ、ちょっと冷静になってみよう。うん。
怪歴の評判を知りたい。それはよし。
「怪歴が、一冊1600円くらいして、あんまり刷ってなくて、
手に入りにくい本で、買って失敗するのはイヤだから」
ということなら納得も行く。
でもコンビニ本だぞ。600円。うだうだ言う前に、
買う前に立ち読みできるじゃん。それで決めればよかろう。
人が褒めてると信用できない、人が貶してるとやっぱりそうだと安心できる。
もちろん、読んでもいない。
つまり最初から読む気も、期待もしてない、期待していない自分を
肯定したいけど肯定する材料がないから、自作自演で自分を鼓舞してる。
少なくとも、ここまでの経過を見ると、そうとしか思えないよ。
>>507 封殺っていうのは、「少数意見を、言うことを阻止される」って意味だなw
言うのは自由。反対意見も自由に言える。封殺などされとらんよ。
つまり、「読んでないけど、ロクなものじゃないということにしたい」んだろ?
あれっきり現れないID:wBTffJJKOが、仮に自演じゃないんだとして、
少なくともID:wBTffJJKOは自分で読んでる(だろうと思われる)分だけ、
読んでもいないお前よりは100万倍マシだなw
読む気がなくて、読みたくない、読まないことを正当化しようとするために、
少数意見は多数意見より正しいはずだ、という思い込みで、
「なるほど少数意見を聞いて納得しました」
って言ってんだもん。滑稽だよ。それ。
ラーメン二郎=弟子を次々に開店独立させていくって意味なんだろな。あれ。
で、直接修行したもの以外にはラーメン二郎を名乗らせないっていうのが
最近の二郎の傾向なので、怪談界のラーメン二郎を名乗るっていうのには、
超怖の新著者を次々に独立させる
超怖の暖簾を掛けた著者が次々に生まれる
超怖・超-1で修行していない著者には超怖の暖簾はかけさせない
という決意と見た。
ところで、スレの勢いがだいぶ下がってきてたんで、補給燃料をこれ幸いと
上位軌道に上げてみた。これでまたしばらくはおk?
お客さんはだいたい話題が一段落してスレが下がってきた頃を見計らって、
わざわざ勢いを付けてくれるのが、ちょっとありがたいと思っているw
放っておけばそのままDAT落ちしかねないところまで下がっていくこともあるんだけど、
このスレがDAT落ちしてしまうことを望まないのは、彼らのほうかもしれないw
話題がなきゃいずれ落ちるのにねえ。
あー、やっぱりこうなるか…。
このスレの掟がよく分かったよ。
空気読めない俺が悪かったな。
>>516 言論規制をかけてる方が悪い。
素直に意見を書けばいい。
>>517 だいたい、誰も規制なんかかけてないだろw
規制が掛かっていて、褒め言葉以外は許されないスレってことに
したいようだが。
要するに、こうだ。
ID:8PI6GrRt0は、怪歴を褒めてる意見ばかりで悔しかったので、
褒めていない意見を欲しかったわけだ。ブログのレビューはあてにならない、
褒めているのは信者ばかりに違いない、褒めていない意見こそが真実だ、
と言いたいわけだなw
それで、このスレにきて、過去ログは特に読まずに「どうだった」と聞く。
褒めない意見がきたから、飛びついた。
まあ、それはいいや。
問題はだな。
例えば、100の意見があって、その中で、ひとつだけ反対意見があった。
その、2行だけの反対意見を見て、おまえはこういった。
「具体的な意見だった」 万言を尽くしている他の意見をさしおいて、2行で具体的?
>>470を見て、
>>47 「なら買うの止めようかな」
>>473には、
>>474 「出来が悪い(>470)なら買う意味がない」
>>475には、
>>476 「期待も出来ないなら買わない。面白いって至るところで言われてるのを一瞬信じたのがバカだった」
つまりお前は、
>>473,475を「世界の真理」と決めて、それ以外の意見は
何も聞いてない。自分に都合のいい意見、自分に心地よい意見だけを
鵜呑みにしたわけだな。
まあ、それが気持ちいいなら、別にそれはそれでもかまわないけど。
言論規制? どこにそんなものが?w
>>517 レビューは褒めてばかりで信用ならないから、
匿名の意見を聞きたいって言ってたよね?
過去ログは読んだ、つってたよね?
怪歴は6/15発売で、このスレは6/20頃から始まってるから、
怪歴に関する感想が出たのは前スレ。だけど、前スレは落ちてるから、
専ブラじゃないと読めないよ。専ブラ使いなよ。と言ったら、
面倒だからイヤだ、と。
専ブラをDLできるURLも張ったのに、「なんでそこまで専ブラ使わせたいんだ」と。
おまえが、意見聞きたいつったからだろうが!
思うに、専ブラを嫌がる人たちって、もしかして専ブラ使うと有料だとか、
自動的に金取られるとか思ってない?
専ブラは無料だぞ?
一話目を立ち読みしてつまらなかったら買わなければいいw
おまえなんかにお前呼ばわりされたくないね。
blogの否定的意見も読んだが、的を得てるね。はははは。
すげぇすげぇいってるような感想を書いたblogなんか信用できないってこった。
もっと具体的にすげぇとこを書かないとだれも手に取らないぞwはははははは。
>>523 どこの誰だかわからない感想なんて信じないで自分自身の感性を信じろw
とにかく一話目を立ち読みして感じるものがあれば買え。
能書きをたれるのはそれからでも遅く無いぞ。
>とにかく一話目を立ち読みして
はぁ?立ち読みしようにもどこにもないんですが?
弱小作家の本なんかどこにも置いてねぇよw
こんなのにマジレスしたのか…ダセェな俺…
>>526 そうか。残念だったねw
君は怪歴とはご縁がなかったんだ。
諦めてお墓まえりでもしてなさいwww
いったいなんなんだw
これわw
>>526 なるほどね。
縁がないんだな。それは。
じゃあ、別に無理して買うことも無理して読むこともないし、
読めなかった、手に入らなかったからって、無理して腐すこともないよ。
もうね、ここまでのキミの態度の変化でね、
最初からどういうつもりだったのかが透けて丸見えでね、
おばちゃんもう、涙がね。
キュッって。もうキュッって。
でも、あれを読まずに済むなら、それはそれで幸せなことかもしれんよ。
何しろ最初から後悔しないで済む。
プラスにはならないがマイナスにならんで済むからね。
読むと後悔するよ、きっと。ふふ。
>>527 いや、買って読んだんなら、おまいはおまいの道を行っていいと思うよ。
感想は人それぞれだし、違う感想を持っちゃいかんことはないしな。
ただ、こんなのにいいようにされてお気の毒様とは思うけど。
>>532-533 これは凄い。乙。
手放しで褒めてるのばっかりでもないよね。
しかし、だ。
実話怪談界の巨人・平山夢明と比較するのは
さすがに可哀想だw
あっちは10年以上実話怪談やってきた鉄人で、
怪歴の著者は今年デビューのひよっこ。
これで、怪歴が鉄人のKと同じくらいの高い評価だったら、
逆に鉄人の立つ瀬がないwwww
鉄人に比べりゃたいしたことないね、というID:wBTffJJKO
の比較がいけないわけじゃないが、それだけで人選んでたら、
鉄人以外の本は読めなくなるわな。
単著デビュー1冊目の作家の作品だっつーことを念頭に置くと、
ついこの間まで我々と同じ素人だったのが、ここまで書くのか?
と末恐ろしくはなるかも。
だからこそ、嫉妬もされやすいんだろうけど。大変だよな大豆もw
ありゃ、見れなかった?
ググってまんまコピペしたからなw
内容はこんな風。
> 「超」怖い話 怪歴 ISBN:4812431816 文庫 久田 樹生 竹書房 2007/06/15
>超怖ファミリー新人のソロ作品。加藤さん、平山さんに負けないくらいに上手いです。
>まさにこの季節にピッタリ。 ...
>手放しで褒めてるのばっかりでもないよね。
そうそう。「自分には合わない」と書いている人もいる。
逆に言えば絶賛ばかりだとおかしいわけでw
とはいえこの間まで素人(解説参照)に対する評価としては破格だと思う。
面白いのが「単純な怖さだけじゃない」というレビューが散見されること。
個人的に言わせて貰うと怪歴は即効性に遅効性を混ぜた怖い怪談である
と同時に「人間の怖さ」「人間の悲しさ」「業」とか感じちゃった口w
稚拙な部分だってあるけど、読んだ人の感情を動かすというのは凄いこと。
文章に関しては時間が解決するんじゃないか。
それよりも「呼吸するみたいに」書けることを考えると、末恐ろしい。
ところで
ID:8PI6GrRt0
ID:wBTffJJKO
はどこへいきましたか。
なんて書くとまたあれかw
538 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 16:50:02 ID:tV9eOF/w0
即戦力になるから優勝したんだろ?
いざデビューしたら新人だから贔屓目で見て下さいってか?w
アホくさw
>いざデビューしたら新人だから贔屓目で見て下さいってか?w
ってか、「新人だから」って目で見てることも確かだと思う。
なんだけど、レビューを見ると「新人としては」というより
「新人なの?」という評価が若干多い気がしないでもないw
それに新人だから、っていうのは実はかなり厳しい目に繋がるかもしれない。
「新人だからこの程度」「新人だって?期待できない」なんてw
蓋を開けるまで判らないわけだしねー。
途中で送っちゃった、ごめん。
それに「新人」は「先輩」と常に比較される。
それだけでもきついのに、競合するものと「先輩、新人関係なく」比較される。
一度世に出てしまったらそうなっちゃうもの。
普通に会社勤めをしてても、スポーツをしててもそれは同じw
贔屓目に見る人もいるのと同時に、厳しい目で見る人も同じくらいいるってことかな。
次から批判する時は実話怪談スレに行きます。
>>538 デビューしたら、もういきなりこのミス1位&推協賞作家や直木賞作家よりも
秀でていなければ許されないわけだなw
同じ方向性かどうかと言われたら同じじゃない気もしてるんだよね。
それと、これまでの超怖を読んできた読者の感想が褒めてるってのは、
ある意味凄いことだと思うわけだ。
必ず過去の超怖と比較してどうか、って見方をする超怖読者に、
怖いと言わせてるわけだから。
超-1の目的が次世代を育てるで、そこから選ばれて最初に飛び立ったのが
怪歴=久田。厳しく見るけど、無闇に叩くつもりもないね。
怖い話を提供してくれる限りは。
そして、超怖の「怖い、面白い、ぐろい、笑える」全部の要素が
ちゃんと入って、ちゃんと超怖してたよ。怪歴は。
>>541 他スレにいくまえに聞いておくね。
他の人のレビューを読んでみた?
>>544 wwwwww
面子同じなのか!
重複はしてると思うけど、全く同じじゃないと思うがw
でも、できが悪かったらたぶん誰も読まないし、
話題にも上がらないんじゃね?
怪歴はなんだかんだでこれだけ話題に上がってるわけだから、
注目はされてるんだと思うよ。きっと。
>>ID:izhnMv4h0
>>ID:QetHvEVJ0
論戦やアンチ迎撃もいいけど、ちとスレの流れを客観的に見た方がいいかもー。
「怪歴のことをバカにすんな!」
「ここは応援スレだから文句を言う奴は排除!」
・・・というようなことを言うつもりは全然ない。
どうだった?と聞かれりゃ、よかったよ。読むといいよ。としか。
読む前に具体的にどうだった、という説明はしたくないんだよね。
実話怪談って、ネタバレされたら損した気分にしかならないから。
自分で読まずに人の感想を聞いて、褒めてると気に入らないってのは、
なんとも、ねえ。
しかし、いくら暑いからって釣りに熱くなっちゃ、釣られた方にモチツケと言いたくなる、
過去の工作員達を見てきたスレ住人の心情と、空気を嫁って話だよ。
しかし今は夏休み。
工作員なのか、マジこどもなのかわからんとこであるなw
しかしどこいったんだろうね。
皆さん、
超恐い
ってタイトルを汚された気分はどうですか?
形容詞?だから著作権がないけどさ、ひど過ぎ
皆さんも、コンビニでぜひ立ち読みしてください
オカ板中心に、2ちゃんから丸々パクッたムックが落ちてますから
稲川淳二の超怖い話とか、
超怖いこわーい話とか、
2ちゃんねるの超怖い話とか、
類書はいっぱいあるので気にしてもしょうがないよ。
>>553 さ○○○あのことかあっっっっっっ!!!!!w
類書が増えることで、たまーに掘り出し物が出る可能性も増えるといいな。
私昔から怖い本は好きで沢山読んできたのですが
平山氏の著書を呼んだ夜、あんまりの怖さに本を机の上に置いたまま寝る事が出来なくて
ギャグ四コマ漫画でサンドイッチにして置いて寝ました。
今でも覚えてるなーあの晩の自分。本気だったぜ。
通りすがりのつぶやきでしたー
大豆=さたなきあ説があることも忘れないでください。
あ、でも怪歴まえがきで否定されてるか。
急にスレ伸びてると思ったら、荒らしor厨房が紛れ込んでたのか。
しかしさすがにこれは、ムキになって延々相手してた奴も痛いな…。
>>559 ついカッとなってやった。今は反省している。
今回の流れはあからさま過ぎてワロタwww
2chからパクッたムックなんて数年前からコンビニにあるけどさ
あれはあれで怪しげな雰囲気を醸してて、結構好きなんだよねぇ
見るのも時間の無駄みたいなDVD付録もたまらん
ついつい買ってしまう
>>564 こりゃまたスゲエ必死だなw
特にID:8PI6GrRt0のほう。
>555
さ(略
は、芸風が確立してるから、問題無し
やばいのが今出てる、コンビニムック
画像から、話に至る迄、すべつ2ちゃんからのコピーで
出来ているムックが、ある
タイトルはもちろんでっかく
超恐い話
>>566 このスレの守護神だって。ギャグかw
この人もかなり必死でイタイぞ。
まさか自分自身で書いてるんじゃwwww
>>568 たとえ冗談でも揚げ足取られそうな表現はやめてほしいよな
昨日のあれは三人組(二人組?)で荒らしてたんじゃねえか、って気もしてきた
まあ、守護神は確信犯的なとこもあるなw
下がりすぎ(勢い)だったのは確かだし。
これでしばらく書き込みがなくても保守になる。
せっかく日付IDが変わっても、お前等みたいなのが居るからスレ違いが終わらないことも忘れるな。
創作文芸もID制になんないかな。
ねえ、「この板、ID制にしてください」って要望はどこにすればいいの?
>>542てのひらから文芸誌でデビューした書き手はいきなり
直木作家やホラ大作家と競演させられてたけどな。
>>572 運営
あと、なんでドリ信者は、ここじゃなくて
向こうで、噛み付いたり、騒いだりするんだろう
不思議だ
>>572 ウィキペディアより。
もともと参加者数が少ない板においては、仮に、荒らしが常駐して
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全く機能しないスレがあったとしても、それ自体を理由に、
ID機能の導入を運営側に申請しても受け入れられない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つーことで運営に直訴しても無視される可能性がある。
あそこは通常過疎板なので、IDを必要としない。
IDのつかない板を調べてみると過疎板が多いことがわかる。
>>574 他板のことはスレ違いっぽ。
まあIDでない自作自演しやすい板ってのは得てしてそうなるのかも。
ここで叩けない人を叩くことも容易だし。
感想は人の自由なんて言いながら、怪歴を批判したら荒らしと同じ扱いを受けるんだね。
結局ここも創作文芸板と同じだ。
批判じゃなくて罵倒だからでねえの
579 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:45:21 ID:EYDhu9dn0
>>576 あらし扱いする人は毎日粘着しているニートの信者一匹だけだからw
奴は毎度毎度訳の分らない比喩をだしてゴミレスを連呼するけど無視してくれ。
このスレの住民もみんな分っているので安心して批判を書いてくれよwww
>>580 批判しちゃいかん、とだれもいってないしな。
問題は批判意見に対する意見が出ても、
相手が感情論的な短絡レスになってしまうことかと。
長文を書けというわけじゃないがw
でも、罵倒じゃない批判を書くのって難しいかもね。
結局のところ、面白いか面白くないかって、
個人の趣味・好みや、その人の理解力の問題も大きいじゃない。
理解力がないからおもしろがれないのだ、という意味ではなく、
おもしろいという側も自分なりに深読みしすぎて、提供された以上に楽しんでた、
という意味もあるかもしれないし。
グロが好きっていう人にとってはグロ濃度が高いほうがよく、
そこに至ってないのをグロが足りないから苦手、大したことない、ものたりない、
と思うだろうし、グロはほどほどでいいって人はグロ濃度が高すぎないもののほうが、
ほどほどのグロさで自分に合ってると思う。
結局は自分の好みに合っているかどうかなんじゃないかなー。
この間荒れた原因は、「読んでもいないのに駄作認定」しようとしたからでしょ?
それ以前も著者への個人攻撃に終始したケースが目立ったために、是正派の
一部が過剰反応を示すようになっちゃったし。
著作は賛否両論あって当たり前だし、相性が合わない人はとことん合わない。
では、それをどう表現するか。
夏休みだし、読書感想文を書くくらいの気持ちで臨んでは?
感情むき出しのやたらめったらな批判なんて、まっとうな賛同者が出るはずないし。
是正派の中にも、100点満点じゃなくて、70点だったり80点だったりする人もいるかも。
なら、その足りない点数こそが、否定派の不満点そのものかもしれない。
それをきちんと表現すれば、おのずと著作の長短が明確になるんじゃないかな。
ま、せっかくの夏、怪談の夏を楽しみましょうよ。
>>553 kwsk
2ちゃんからの商用の転載はアウトだろ。規約違反でもあるし。
似てるからしょうがないって、言ってる場合じゃないと思う。
「2ちゃんだから、パクッテも問題ない」と判断した出版社なら許し難いよ
>>582 大事なのは、面白かろうが面白くなかろうが、自分の感じた内容をいかに説得力ある形で
相手に伝えるかだろ
それを抜きで自分の好みばかり振りかざしても、荒れるばかりだしね
>>585 好みを言うのはかまわないと思うし、結局は、「好みだから褒める」「好みじゃないから褒めない」
にしかならないだろうなとは思う。
普通、好みじゃないものは、そもそも話題にもあがらない。
好みじゃないものを話題にあげるときは、それを憎んで嫌っているときくらいだと思うし。
自分の感じた内容を説得力ある形で伝える努力をしてる人は、
ブロガーにはいっぱいいたと思うよ。このスレの過去スレでも同様。
逆に「ここがダメ」「こういうところが○○○に及ばない」という人にこそ、
具体的な自分が感じた内容を説得力ある形で書いてほしいかも。
>584
ネットの(小さく書いてある)
超怖い話(すごく大きく書いてある)
ってコンビに売りの夏のお約束のDVD付きムック
出合い系の広告ばっかりで内容すごく少ない奴なんだけど
表紙が、精神的ブラクラでおなじみの、目が異常にデカクて血が滲んでる、日本人形のアップ
中身はほとんどオカ板の少し古いネタばかり
胎児スープとか、いまさら霊奈の検証とか、
ヤバイ画像と称してオカ板お馴染みな、画像を寄せ集めたり
(首が長い赤い女とか、超ガイシュツばかり)
一番の売りが、ひとりかくれんぼの実況動画
たしかに2ちゃんが発祥じゃないネタもあるけど
ほとんど2ちゃんで昔話題になったものの寄せ集め
なんどもネットで話題と繰り返し、ぜったい2ちゃんと固有名詞をださない確信犯
棒巨大掲示板とかしか書かない
(立ち読みなんで断言はできないけど)
そもそも、ネットをロクに使えない人だけを騙して買わせる商品だからな。
ひとりかくれんぼの実況動画ってなに?
>>589 多分、少し前に盛り上がった、ひとりかくれんぼ(おにごっこ)を
実際にやってみて、それを撮影したんじゃないかな
すまぬ。
その、少し前に盛り上がったという、ひとりかくれんぼ、
が何だか分からない。
教えて君&スレちスマソ
>>591 「ひとりかくれんぼ」で検索。
まとめサイトが出るのでそこを見ると全てわかる。
見た。サンクス。
面白いな、これ。
こういうの、最初に考えつくヤツって、ある種才能があるね。
あと、ネットって(2ちゃんて?)子供が多いんだな。
俺沖縄在住ですが「超」怖い話で沖縄の心霊スポット「VF」を扱った話があったと思うけど、あそこは
なんもないよ。噂ばかりが先行してる典型的なパターン。
不良外人がたむろしてて、スポット巡りしてる奴らを脅かして楽しんでるぐらいだし。
だから、あの話は眉唾っぽいんだよなあ。
玉蜀黍なwwww
>594
実話怪談って人に聞いた話を書く事も多くて、いちいちその場所を
検証しに行くとも思えないので話をした人がとんでもな人だと
そんな事もあるのだろうな。
本人体験談だと、そのインチキくささは書いた人の責任だが。
>>596 実話主義で売るのならある程度の取材後のリサーチは必要だろうな。
あの話が眉唾なら著者の責任もあると思うぞ。
ただ平山さんの怪談の場合、実話とかどーとかを超えた作品なので
俺的には問題なし。「VF」の話は怖くてグロて楽しめたので問題なしwww
>実話主義で売るのならある程度の取材後のリサーチは必要だろうな。
でもそれは体験談を提供してくれた人を疑ってると取られる行為では?
あと怪異のリサーチはできないからなぁw
「同じ出来事が起こらなかった=嘘」
なんて言い出すことは間違いだと思うし。
「VFで起こったことは眉唾。だって噂先行の場所だし」と
いったところで、本当に「そういう出来事が起こらなかった」証拠もない。
逆に眉唾であることをきちんとリサーチしないとダメ、って言うのと
あんまかわらんことになってしまうw
>>598 怪異のリサーチ無理なのだから、せめて現場になった場所や
有名な事故や歴史的な事実がキモに成ってるのならリサーチするのは当たり前だと思うぞ。
>>体験談を提供してくれた人を疑ってると取られる行為
なんて仮に著者がこんな言い訳をしたとしたら実話と言って売るなとwww
俺も超怖ファンなので、どこの誰かわからない人の
私は怪異な話をそこで聞いていないので「眉唾」と書かれるとムカックがw
だけど著書がただ話を聞くだけでリサーチをしなくてもいいよ。とはいえないな。
大豆の怪談を実話と信じてるの?wwwwwww
>現場になった場所や
>有名な事故や歴史的な事実
これは確かにそうだと思う。
で、「VF」については歴史的事実とか間違ってるの?
問題は「噂レベルの場所」で「こんなことが起こるわけがない」という部分では?
そこで「起こるわけがない」ことが起こったことが怪談じゃないかなぁ。
>>599は具体的に「どういうリサーチ」をすべきだと思う?
>>>体験談を提供してくれた人を疑ってると取られる行為
>なんて仮に著者がこんな言い訳をしたとしたら実話と言って売るなとwww
超-1でもあったが、体験者をバカにするような行動、発言をするような著者は問題だと思うが。
言い訳とかそれ以前の問題じゃないの?
>>600 実話と言っているんだから何らかの「体験者、話の提供者」はいると思うぞ。
>>601 つか、リサーチを著者がしていても「リサーチしました」って言わない限り、
リサーチしたかどうかはわからない。
そして、リサーチしましたと言っていたとしても、「本当にリサーチしたかどうか」
は、わからない。証言者の実名、実際の場所、そこに足を踏み入れて
記念写真を撮っている著者の写真が載りでもしない限り本当にリサーチした
とは言えない。本やネットで調べ物をした様子は写真に撮れないから、
リサーチをした証拠が残らない。
そして現地で撮った著者の記念写真満載の実話怪談本が真実みに溢れて
いるか、おもしろいか、と言ったら、それはまた全て別の次元の話。
実話怪談のしんどいところは、体験者は実在するとしてもその体験者を
立証のための矢面に立てるわけにはいかないってとこでしょ。
それをやったら体験者への裏切りになってしまう。
体験者の代わりに読者に疑われ、著者が疑われても保身のための体験者を
生け贄にしない、そういうことができる肝が太くて面の皮が厚い人じゃないと、
実話怪談著者を続けられないんじゃないの。だから普通の実話怪談本は
○○○研究会になっていて著者名が出なかったり、同じ著者名では
1〜2冊しか出ないんだと思うがどうか。
怪談の主役になった人を引きずり出してリンチにかけるわけにはいかないから
怪談の舞台になった場所を地図に置き換えるっていうのが何年か前に
流行ったよね。最近だと新耳殴り込み?
同じ場所に行っても同じ幽霊は出ないし、地元の人に聞いても、
一人か二人に聞いたくらいでは信憑性に欠ける、ということにもなる。
山梨に行って「富士山上ったことある?」って聞いて、「ないよ」と答える
人がいたら山梨県人は誰一人として富士山上ったことがないのかと
言ったら、そういうことももちろんないはず。
どこまでの証言が信憑性があると言えるのかという基準が曖昧で、
なんとなくきっとそう、になっているうちは、可能性が限りなく低くても
0%と断言できない。その0%と1%の可能性の間に存在するのが
実話怪談なんだと思ってるけどね。
リサーチしても意味ない。とか、
体験者を疑うから駄目みたいな人に質問したいんだけど。
君らにとって「実話」てなによ?
体験者が語れば全て実話怪談て定義になるの?
すくなくとも私はそう定義してる
語り手を信用するからこそ怖がれる
リサーチとかしたら再現性があることかどうかに意識がいっちゃって
怖がる情緒が消えちゃうよ
リサーチをしたから、それが信用に足るか。
これは
>>602のいうとおり。
そしてよくある「体験者本人による体験談」。
これは「体験者の存在」=「ソースの出元」がはっきりしていると仮定しよう。
その体験者が歴史を間違えて捉えていたり、噂を信じている状態で怪異を
体験していたとしたら、それは「嘘」「眉唾」なのか?
「あるわけがない出来事が起こった」=「怪異」
これが基本にあるか無いかで話は変わると思うなぁ。
で、体験者を疑ってダメなのは「著者」が、という話ね。そこんとこ世露死苦。
>体験者が語れば全て実話怪談て定義になるの?
実話怪談の定義として
1)体験者が存在する
2)体験者から聞き書きされたもの
ではないかと。追加するなら
3)もしくは体験者当人が書く・語る
という場合もあり得る。
体験者、もしくは著者、関係者が「嘘をつきました」と明言しない限り
実話怪談であると思われる。
また「悪魔の証明」を例に考えてみてはどうか?
って、かなり超怖だけの話じゃなくなってきたな。
スレ違になるまえに、移動する?
実話怪談バブルでw竹の子のように「実話」を売りにした
怪談本が発売されているので、それらの本と差別化をはかるためにも
超怖ファンはどのように実話を考えているのか話し合うのは意味があると思われ。
著者中の人も超-1の著者の中の人も見ていると思うからwww
体験者が語れば全て実話怪談というのは絶対必要だと思うんだけど
後一つ何かそこにプラスが無いと信じられない俺がいたりします。
と言うのは
危ない薬をやっている人はグロイ妄想を見るわけでw
だけどそれは俺らが考えている実話怪談とは言えないでしょう。
超怖の場合はそんな話はボツにしていると思うんだよな。
俺は著者を信じているからという説得力の根拠なんだけどw
俺としてはもっともっと超怖が一般人にも売れて欲しいので
「実話」という売りをリアルに伝えるには体験者からの取材だけでは
弱いと思えるんだよな。あとなにかプラスがないと。
>>607 すまん。移動するわ。
誤字もあるのて修正して張りますねwww
じゃあ、そっちに移動するわ。
って、こういうときに整然と動くところがおまえらの良いところだ。
移動と同時に話題を投下。
昨日ドリ氏のゴミ鍋イベント行った人いる?
残念ながらいけなかったんだよなぁ。
行った人いたらレポお願いします。
612 :
594:2007/07/30(月) 19:38:36 ID:YqEZeJ3M0
昨日、VFの件を持ち込んだものです。
>>596-597 ちょっと前に平山さん自身が沖縄の心霊スポット巡り的な事をしていましたよね
動画も公開されてて、その後DVDにもなったはず。
その時にVFにも行かれてましたよ。
入れるわけもないので、リサーチとは行かなかったようですけど。
それと、今ちょうどYahoo動画にて稲川淳二の「恐怖の現場」やってて、そこでも沖縄の心霊スポット
を訪れてますけど、同じくあそこも地元では「ない」認定されてます。
俺も行ったなあ。ペンションだったと思うけど場所悪すぎ。海岸汚いし。
沖縄にはもっとガチなスポッとあるのに、何でそこには行かないかなあ、と常々思う。
最強スポットは「南部戦跡」。まず地元民が近づかない場所。
へえ。
>>612 白梅の塔とか行ったことあるよ。
JR労組の「小泉政権打倒」というなんかが供えてあって、
「そんなことを死人に頼むな」と不愉快な思いになった記憶がある。
JR労組ってそんなデンパなの?www
>JR労組の「小泉政権打倒」というなんかが供えて
ええー。
>>615 一時期、週刊現代の集中連載で取り上げられておったな。
労組以外の人へのイジメを読んでいたら、生きてる人間もかなり怖いんだなと思うよ。
まあ運が悪ければ、「殲滅」みてーな代償がくるんだろうがな。
見たことあるな、それ。
しかも数ヶ月前に奉納(ていうの?)されたものらしく、
雨風でがびがびになってた。
JR東日本労組と書いてあった。
さらにスレ違いになってるが
とりあえず594は南部戦跡の話をkwsk
超―1最終集計結果、まだですよね?
沖縄最狂ひアカ・クロだろ
>>621 7月下旬発表予定だったのにねえ。
まあ、【予定】だしねえ……
今回の1位はだれだろうな。
前回が驚愕の1位二人だったし。
今回は三人?
>>625 どうだろうねぇ?
暫定の1〜3位あたりを一気に、なんて展開かもしれんしw
早いところ結果を見てみたいもんだ。
驚きの結果が。さすが中の人ははらぐろいw
一位から十位までのランキング者による決勝戦をやるみたいだぞ。
8月31日までに新作怪談を3編出して合計点できめるそうだ。
詳しい詳細はブログを見ろ。
>>628 マジか!
と思って主婦ブログ見たら、
(パンダの)(・∀・)ウンコー
主婦wwwwwwwwwwwwwwwwww
>>630 (パンダの)(・∀・)ウンコー
warotawwwwwwwwwwwwww
でも本当に
>>628みたいなことをやったら奴が来るんじゃねぇの?
『久田樹生』がw
投稿一番のり、かつ一ヶ月もあったら「超」弩級怪談を連発させる悪寒。
「今年のランカーじゃなくてもいいんだぜ?」といいながらw
、、、、マジでやりかねん気がしてきたw
>詳しい詳細
大会規定が膨大な量になりそうだなw
猫の目に針を刺した超DQNメスガキへのペナルティがぜんぜん足りない
猫タン、優しすぎ・・・
>>631 年一回でもヒーヒー血反吐吐いてんのに、決勝とかやったら主婦の人が氏んでまうwwww
635 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 00:13:02 ID:OOyuEoNb0
超ー1で好きだったのが
林不二男氏や藪蔵人氏なのですが。。
どうも高山大豆氏の魅力がわからん。。
ちなみに加藤氏の魅力もわからん。。
二人の著は『怖いだろ??』って念押されてるような
気分になります。
>どうも高山大豆氏の魅力がわからん。。
>ちなみに加藤氏の魅力もわからん。。
後書きや解説だけ読むと確かにそう見えるかもw>念押し
過剰な書き方してるし。
本編に関して言えば、
林不二男氏や藪蔵人氏は淡麗系。
大豆や主婦の人はべっとり系。
ロールはこってり系。
傾向がかなり違うから、それぞれ別ものとして楽しめるけど、
好きずきはあるんじゃまいか。
>>635 あーわかるwくどい系だよねw
でも臨場感はあるかも。
どっちかっていうと突き放した文章の「新耳」「木守り」が好みだけど
くどい系の「なまなりさん」「弩2」には引き込まれた。
くどい系は長編が合ってるのかな?
てか加藤氏の魅力がわからんなら、なんで超−1に興味持ったのかがわからんなあ。
平山ファンが、平山=加藤体制だった頃のHの告知を見て、それで超-1を読んだとか。
怪コレから入って、イオタ・弩・怪歴を読んだらくどかったとかでは。
怪歴を読む限り、くどい系もこってり系も突き放し系も
全部入ってた=全部取り込まれているように感じたがなぁ。
主婦の人と大豆はべったりかなぁ
言葉のリズムが落語とか講談っぽいと思ってた
642 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 23:45:34 ID:Nu8xxjJq0
639さんの仰る通り、私は平山さんファンで
超ー1作品に平山さんテイストを期待してました。
でも買ってみたら平山さんテイストとは
違うと感じるのに、惹かれる作品がたくさんありましたね。
『端麗系』っていい得て妙だと思います。
加藤さん好きって平山さん作品をどう思っているのかな?
勿論どちらも好きな方、多いと思いますが・・。
>>642 両方好きだよ。
どっちにもいいところがある。
それに樋口怪談も大好きだ。
大豆の怪談も好きだよ。超-1のときは平山怪談に近いと思ったけれど、
怪歴でいろんなスタイルで書いているのが面白かった。
「どうしても平山怪談じゃないといけない人」にはたえられないかも知れないがw
>>642 淡麗淡麗w
加藤怪談は、基本べっとり系なんだと思わせておいて、
平山怪談そっくりの書き方をしてみせることもあれば、
とんでもなく淡泊な怪談を書いてくることもあって、
相当トリッキーだと思う。
弩はぎとぎとねとねと系で書かれてるけど、
妖弄記や禍禍は全然毛色が違う淡麗系だったし。
読み比べてみるとひとつのスタイルにあまり拘泥しないタイプにも思える。
平山怪談はもちろん好き。狂ってるところが。
加藤怪談とは傾向がまったく違うから、どちらも楽しめる。
超怖は、その平山怪談の狂いっぷりと、加藤怪談の軽妙さとべっとり加減の
ブレンドが魅力だと思っている。硬軟取り混ぜというか、
平山怪談を際だたせるための、間みたいなものとか、
怪談本にあるまじきw笑える怪談とか、類例が少なかったから。
>>635 林不二男氏は参加してないっぽいけど、藪蔵人氏は参加してるよね。
一体、何番なんだろう?
祝 『続おま』 重版!
去年の怪コレ掲載者は何人くらい参加してたんだろう
もういいよその手のネタは・・・専用スレ立ててやってくれないか?
他のネタがないから同じことを繰り返しいい続けるっていうのもおかしな話
と横槍
651 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:22:37 ID:Jabcp+vU0
専用スレを
>>648が立てて、そこに誘導すればいいじゃん。
行き場がない限りここで続くと思うが。
しかも、超-1ネタって超怖から見て別にスレ違いじゃないしな。
>>650 別におかしくもないだろ。
もうじき超-1の結果も出るんだろうし。
そのときに、ここで超-1の話題を触れさせないための前振りか何かか?
今日テレ朝でやってた心霊番組で
北野さんと続おまのゲーセンが・・・
暇〜。
話題に超―1著者発表してくれないかなぁ〜。
>>653 だったら結果が出たから言えばいいじゃん
お前さんが何人参加したに違いないという予想を書いたところでなんの意味もない
しかもそれを繰り返すなんてのはもっと意味ない
657 :
章:2007/08/05(日) 10:45:26 ID:aZhGu3740
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
初期洒落コワの傑作だな。
創作?別におもしろくないな
で、オチは?
>>657 これは話の内容云々というより、この話そのもが悪意を発していて、
どんなヤツがこれ考えたんだろう、と、それが怖い気分になる。
今までにない怪談(?)で、どっちかというと東京伝説っぽい感じがするな。
オレも初めて読んだ時はイヤ〜な気分になった。
初期シャレこわは面白かったな
四年前に大豆が書き込んでたりして。
でも、★★★【 第九拾六話 】★★★と書かれているということは
シャレこわスレじゃなくて、夏の百物語スレだったのかな。
うほw
666 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 19:24:39 ID:uCOesX8n0
EEE THE NUMBER OF THE BEAST
>>664 洒落コワ投下は6年以上も前なんだが?
つーか、洒落コワってもう7年も続いてるんだな・・・2ちゃんでも屈指の長寿スレだな。
他にコレだけ続いてるスレってあるのかね?
でも怖かったの最初のほうだけ。
みんなが書かれた話に点数つけるようになった頃から、
あまり面白くなくなった。
ロボコン0点
点数付け始めてから?誰も点数付けてないけど?しかも「みんな」が??
過去ログ読んできた?
>>667 2000年に立てられたスレが、いまだ埋まらずdat落ちもせずに残ってる板があるからなあ。
それより前のもあるよ。
2chギネス辺りを読んでみ、面白いから。
井戸端を読んで思ったのだが、
この人、これまでも実話じゃなくて「小説」書いてただろ
実話小説
今さらw
夏休みで初めて平山本読んだ人?
>>673 おお〜いw
アマゾンあたりで平山夢明検索ね
アズの人。
そろそろ今年の怪コレ掲載作品をチョイスしはじめた…様な?
>>673 もちろんこれまでにもSINKERや独白するユニバーサル横メルカトル/ミサイルマンにあるような小説を書いてるし、
井戸端婢子は「小説」だが。
>>672 7年間、更新し続けてるのと、滞ってるのを一緒にするなよ
平山さんのブログに変なのが時々湧くね。
>>680 「僕を知ってますか」しるかw
「占いをするので正しい誕生日を」自分で調べろw
「実話ですか?」○○○ーw
多分占いの人以外は串ぶっさして書いてるんじゃないかな。
ちょい前から超コワに粘着してる奴らかもしれん。
しかし粘着&電波が張り付くのは業の深さ故か。
ドリの人といい、アズの人といい、大豆といい、粘着にはほとほと困ってんだろうな。
静観してるか楽しんでるかのどっちかでしょ。
さて、夢兄さんの未読本マラソンでもするかw
>静観してるか楽しんでるかのどっちかでしょ。
そりゃそうだなw
図太さ凄いし。心臓にワイヤーの毛が生えてそうな人たちだもんな。
>>681 ドリの人は真性系の人を呼び寄せる業があって、自分の庭に電波が突撃。
アズの人はスレまるごとからの脳内魔王認定で恨みを一身に浴び、
大豆はどちらかと言えば味方wのはずのオカ板系スレからも恨みを浴び。
そういうのを呼び寄せ、それでも平気でいられるくらいでないと
狂った幽霊や人を相手にするようなものは書けないってことかねえ。
>>684 言われてみれば、ドリアズ大豆の書く怪談に出てくる人って
ぶっ壊れ系が多いよーな気がするな。
外から見たら「おまえおかしいよ」って言わざる得ないような人達。
そういうのまで呼び込み、清濁併せて飲み込めないダメってことかもしれんなあ。
>>679 実況でもないのにpart500とか逝ってるスレをいっぱい追いかけてたんで、
別に普通だと思ってたよ……。
ドリにとって粘着、電波なんぞみんな「カシワだぎゃ〜」w
前に2ちゃんに平山&加藤さんが降臨したときに、「明らかにおかしい人(電波系)の人が、心霊
話を聞いてくれ、とやって来て怖かったことは?」みたいな質問があった。
加藤さんは「特にそれで激しく困ったことはないです。ネタが集まらないほうが怖い」みたいな
答えだったんだけど、平山さんは「私の場合、そういった状況は昔から普通にありますので、日常の
一風景として特に意識したことはありません」だったw
>>688 そういう人に向けて、粘着アンチ系のアプローチをしても、蛙の面にションベンだな。
自分が常識的な生活をしていて、常識から一歩も出ない人間だったら困るかも知れないけど、
相手は違うと。
ヘタするとドリさんの場合、粘着野郎を逆にメシのタネにしかねないからなあw
あと、トークイベントの時だったかな、あまりにも人が死ぬような事故に
遭遇した時の話ばかりするので、司会が「平山さん、今まで死亡事故に
どれくらい遭遇したことがあるんですか?」と聞いたら、
「その事故った人が、病院や救急車のなかで死んだかどうかは分からないけど、
とにかく救急車級の事故だったら、六十回くらいは遭遇したことあるよ」と言ってた。
でも、それの一番のピークは小学校六年生くらいのときで、その年は一ヶ月くらいのあいだに、
飛び降り自殺を三度目撃したとか。
どうも呼ぶ体質は先天性のものなのかも。
>>691 地方在住でトークイベント行けない身としては有り難い情報だ!
マジdクス!
693 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 02:25:43 ID:P69mBOM10
粘着野郎=にこちんチュウニ野郎これガチ。
ところで明日8/10は松村氏の怪記発売日な訳だが。
>>694 今日くらいからフラゲ報告あるんじゃないの?
正直大豆より期待してる。
>>695 期待もなにも大豆の本は全てに発売されてるわけでw
そろそろ大豆粘着は止めたら。見ていて痛すぎるよwww
>>695 ねえ、何でそんなに大豆が憎いの?
嫉妬?
>>696-697 大豆本人乙w
粘着なんて勝手に決めつけんなよ。
あんな糞本出しておいてよくいうぜw
でましたよ、本人乙w
怪歴がロール著だったら絶賛してたくせにwww
>>698 発売前に怪歴はロールに間違いないと絶賛していた基地害君かな。
また沸いてきたのかよ。
しかしロールさんもこんなキモイ奴に褒められても喜べないだろうな。
まあもうちょいまっとけよ大豆儲どもw
怪記が出るまでなw
>>700 うわ、キモっ
こいつ、前にロール採用の署名運動とかぬかしてた奴だな。
ロールの関係者乙www
>>703 自分が自作自演してるからって人もやってるって思うんですネw
大豆サンwwww
>>703 多分ロールさんの関係者でもないと思うよ。
ただの基地害でしょう。
>>705 >多分ロールさんの関係者でもないと思うよ。
ここは正解。
>ただの基地害でしょう。
自分のこと言ってんの?大豆儲w
>>703 ただの基地害にしては、ロールマンセーが過ぎると思うのだが。
大豆に対するやっかみで胸一杯なんだろうねwww
>>706 やっぱりあれか。
大豆さんが夢枕に立っておまえの悪口を毎晩言ったりしているのか?
だとしたら粘着したくなる気持ちも分かるよ。
怖いね。呪われてるよ。早く病院にいった方がいいよ。
なんか誤解してるだろw
調怖好きの俺は
平山氏>松村氏>加藤氏>雨宮氏>樋口氏>安藤氏>越えられない壁>大豆
普通にこう思ってるだけだ。
このスレと実話怪談スレの大豆儲っぷりはキモイな。
普通に思ったことを書き込んでもだめなのか。
>>710 わかった、わかった。
大豆の正体が17歳の巨乳委員長じゃなかったのが悔しいんだねw
それで大豆が憎い、とwww
>>711 うわホントニキモインデスネwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>712 それならどうして大豆さんが嫌いなのかもーちょっと具体的に書いてみ。
おじさんは聞いてやるぞ。
仮に基地害の戯言になっても最後まで聞いてやるぞ。
ID:6AKn/cIE0らしき書き込みを過去ログで見つけた。
基本的にロールマンセー、大豆否定。
565 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/05/15(月) 10:17:53 ID:90+N3Uld0
間違った。
好評×→講評○
>>563 ロール氏の作品予想は俺もしてる。最近の作品だと、
「喜び組」
「受け継ぐもの」
は彼じゃないかと睨んでいる。
実話怪談、ひいては超怖を理解していないと書けない作品だ。
二つとも大豆の作品じゃんwww
上のほうでも話題に成っていたけど、今後大豆さんもロールさんも、
今回のような基地害ファンと付き合っていかなくてはならないわけで。
大変だなぁwww
あー、笑かしてもらった。
ところで、超-1 2007の結果発表はまだなのかね?
もう8月に入ってしまったが。
怪記が見つかりません。
>超-1 2007の結果発表はまだなのかね?
アナウンスもないよね?
>今後大豆さんもロールさんも、今回のような基地害ファンと付き合っていかなくてはならないわけで。
大豆の場合はファンといういうよりアンチ。
そしてそのアンチと付き合ってすでに何年だろうかw
いい仕事をすればするほどアンチが増えてるように感じるのは気のせい?
>>718 アンチが増えているのではなく
元々生息していた数匹のアンチの活動が激しくなっているだけでわ。
今日暴れていたアンチが突然死したらアンチ書込みがなくなったりしてw
>>719 活動が激しくなった。うむ一理あるかもしれないw
でもここで活動しなくなっても他スレとか他板で暴れてるんじゃないか?
IDが出ない板とかでw
平山夢明は東雅夫様の傀儡、奴隷になったって聞いた。
ここ最近の彼の行動を見れば誰にでもわかるよね。
だからKの前書きがあんなで、超1にも関わらないんだって。
もちろんKから単著にしたわけもそれ。
その上新人二人も敵視してるんだよ。特に単著を先行して出した大豆を。
だから「ロートルは」って連呼したんだ。
それなんて小説?
怪記げとー。近所のダイエーの本屋にあった。(大阪)
超-1の結果は巻末で発表されていたけど、ううむ。
これはちょっと予想外。でも仕方ないか。
平山さんはどっちかって言うと、
「ライバルは自分!まだまだ磨かんとフヌケるわっ!
新人?敵?そんなんどうでもええわっ!!」
って感じだと思う。
だけど、それを本人が文にすると、
「こんな駄目児が怪談界をリードだなんて、そんな
ペッパーランチに入るより恐ろしいことは言えません。
他の方の仕事の真面目さとその切り口に閉口する
ばかりです。ええ」
といった感じになるから不思議。
>>724 あんた文章上手いな。よく特徴掴んでる。えらい。
「こんな駄目児が怪談界をリードだなんて、そんな
ペッパーランチに入るより恐ろしいことは言えません。
他の方の仕事の真面目さとその切り口に閉口する
ばかりです。ええ」
↓
「こんな豚児が怪談界をリードだなんて恐ろしくて口が裂けても言えません。
ペッパーランチに入って飲みものを頼むようなものでございます。
それどころか他の方の仕事の真摯さ、その切り口に閉口するばかり。
エンジンの錆付いたこのロートルも、もっともっと頑張らなくては、と思った次第でございます」
>>724はいたこ氏の文章っぽい気がする。
怪記出てるんだ!
でも地方だし用心して土曜日に出撃するか・・・マチドオシイ!
ドリの人は東とかいう奴じゃなくて、京極夏彦と出版社を気にしているだけなんじゃないか?
ちょwww松村www後書きバロスwww
久田兄貴てwww巨乳女子高生説キッパリ切り捨てwww空気嫁www
>>732 どんなあとがきだよw
>久田兄貴
世の中には兄貴少女といわれる人がいてな。
僕おんなみたいなもんなんだが。久田樹生も多分それ。
>>731 実話怪談に東が関わるとあれだ。
新耳みたいにどんどん勘違いして堕落して(ry
ドリの人には関係ないと信じたい。
>>733 そうだな、そういう設定に脳内変換すれば、まだ希望は持ち続けられるなwww
スレ的に外せない設定だ
ボク女じゃないだけ良かったか
>>734 てかあれかも。
「兄貴のように頼れる姉御肌、男前の女性」=「久田兄貴」
これでw
「独白する
ユニバーサル
横メルカルト」
をやっと手にして読み始めたけど1話ごとに違う色があって面白い!
「無垢の祈り」「Ωの聖餐」は絵を想像するとゾクゾクする
結局今回は一位は無してことなのか?
>>738 さんざん俺らに面倒くさい講評とかさせといて
一位は無しでしたかよ、ふざけんなよ!
>>739 だけど怪コレが無くなったわけでは無いんでしょう?
俺は元々昨年と同じで作品集狙いなので一位無し
(個人デビュー無し?)だとしても怒りはないけどw
ランカーの発表も書かれているのかな。十以内に入っていたら嬉しいな。
主婦ブログ見て、Δ(デルタ)ひっぱりだした。
やば‥
さぶいぼが‥
昼休みに本屋を回ったけど怪記売ってないor2
>>742 まあ順当かなぁ。
暫定ランキングから落ちている人、上がっている人いるが
それなりの理由があるんだろう。
2006で採用された覇者、久田氏、松村氏が凄すぎたんだろう。
でも雨宮氏みたいにランキングが下でも単著デビューが決まるんだよな。
順当なところで行けば上位2〜4位あたりだろうと予想するが
あの「境涯」を書いた藤氏が気になる。
暫定ランキング時点では、ここまで順位が上がってると予想できなかったし。
裏でかなり評価が高い人材なのかもね。
一か月前に注文しておいたのに、まだ入荷してなかった…orz
海で溺れた経験のある奴ヤバくね?
肺に水入ってるんだぞ? プランクトンとかなんかの卵とか・・・
本格的に溺れた奴じゃなくてもちょっとぐらい肺に飲んじゃった奴とか
ぐらいならこのスレにもいるだろ?
肺に入った水なんか人工呼吸で出るわけないし
肺胞に直接神経通ってないからわかんないけど、ちゃぽちゃぽ
溜まったままなんだぜ? だって出るトコねーんだもん。
ボウフラわいたり、藻が張ったりしてんじゃね?肺の中で。
下水道のパイプの中とか、洗濯層の裏みたいにカビがこびり付いたり
フジツボがびっしり繁殖してたりすんじゃね?
おまえらいっぺん肺の中、カメラ入れて調べてもらえ。
肺に水入ると、とりあえず死ぬぞ。少量でも肺炎になる。
「超」怖8のまえがき思い出した。
肺でもやしが発芽・成長…
怪記、売れてるねぇ。
Amazon.co.jp ランキング: 本で741位
>746
免疫って知ってる?
あと、ドリさんの寄生虫話は、ほぼ全部創作だよ
>>729 すばらしいです。なんだかききそうです。ええ。
怪記げと。丸の内の丸善であと2冊くらい。
>>751 怪記は東京駅の中の本屋にけっこうな数が入ってた。
753 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 03:05:45 ID:0cnazp110
754 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 10:37:39 ID:BXDxwbcb0
怪記いまいちだな。
バラエティに富んでて良いじゃないね。
怪歴んときより怪記のが主婦ブログにあれこれ書き込みまくってんな
大変だったんだろう
主婦の人がどうがんばったかはしらんが、がんばったんなら読んでみるかと思った
でもまだ本屋にいけない
怪記、まだ最初のほうだけどかなりいいな。
怖い。読みやすい。楽しい。
>>758 主婦ブログを、怪記・怪歴でそれぞれ検索して、
何回話題に触れたか数えてみた。
今の時点では怪記のほうが少なかったよ。
怪記、まえがきとあとがきでお気に入り決定。
中身はこれから読むけど、この人本当いい文章書くなぁ!
「二人ともほしい」とねばってくれた主婦の人に感謝だ
また上がってるぞ
Amazon.co.jp ランキング: 本で216位
怪記読み終えた。
オカ板住人の俺としては谷の廃村に出てくるアレがくねくねとしか思えない。
新人二人はいまだにアンチ/マンセーあるけど、本が出たら大概の意見は"良い"意見の方が多いのかな。
だって他の怪談本つまんないのが多いじゃない。
それに引き換えやっぱりこのシリーズはレベル高いし。
確かに。
このシリーズを読み出すと他の同じ手の本がまるでつまらなく思える。
新耳は…
うーん。
やっぱり超コワシリーズの方がいいかな。
新人二人はもう数冊出してからこたえが出そうな。
新耳も好きだな。
怖いのばっかじゃなくて、不思議な話も多いからさ。
どちらにせよ、レベル高いでしょ、新耳とか超怖いシリーズは。
他のは読み返すことが殆ど無いしさ。
確かに。超怖と新耳以外は読み返すということがない。
週刊誌並の軽さで売るか捨てるかしてしまう。
時間と金がもったいないから、ナムコのヤツとかはもう買わん。
すでにみんなジャンキーなんだよ。もう戻れないw
でも、平谷氏の百物語とかは何故か好きで読んでる。
文章の読みやすさが他の本と違うのかも。
読みやすさや構成の点では、超怖と新耳はやっぱり体1つ抜きん出てる。
新耳は教科書とかテキスト的、超怖は小説的な感じ。
怪歴の衝撃と怪記の感動は凄いね。
前者がどす黒い狂気とすれば、後者は理路整然とした恐怖。
新著著者二人がこうやって結果を出したのを受けて思うのは
やはり覇者っていうのは凄いもんだなぁと。
帰りにローソンで怪記ゲット。
まず、まえがき。次いで超‐1順位チェック。
まぁ、10話書いての順位としては順当……か?
やっぱり一日寝かして投稿すべきだったと、今更後悔orz
あとがきも読んだし、じっくり読むぞー
>>769 平谷さん確かに文章の癖の無さは素敵だね。
しかもたまにおぉっというのが見つかるから、否定できないね。
大迫さんはもう書かないんだろうか?
怪記買って帰ったら、ぽすれんから「超怖い話A 闇の鴉」が届いてた。
さわりだけ見るか、と再生したのが大間違い。
あんなシーンもう1回見たくないので最後まで見ちゃったよw
エグいのは最初のあのシーンだけで良かった。
超怖テイストと東京伝説テイストが半々で、そこそこ良かった。
ドリの人すげー目立ってるし、しゃべりうまいしw
とにかく佐藤寛子かわいい。
そのまま立て続けに怪記を読み始めるか、ぽすれんで一緒に借りた
闇の映画祭を見始めるか・・・。
>>768 ここ数年でてるやつで
ナムコ以下の奴を見たことがない
平山さんは格好良いし喋りも上手いから、映像で見ても
見栄えがするんだよね。
>>773 > エグいのは最初のあのシーンだけで良かった。
次はぽすれんで『ファイナル・デスティネーション』を借りることを
お勧めする。
>>773 闇の映画祭は半年くらい寝かせておいた方が幸せになるかもしれませんよ。
>>771 ランカーの高田さんですかね。
寝かしたってネタは変わらないよww
>774
ナムコのは最初の頃はまだマシだったんだけどね。
超−1に応募してるレベルの人が応募すれば10万円もらえると思う。
セガなんとかプロジェクトとかの出してた
「世にも恐ろしい邪縛霊体験」だったか「とても怖い世にも恐ろしい邪縛霊体験」だったか・・・
それがナムコ以下
>>780 ここだけの話だけど、いちよう上位ランカーなんですが
初期のナムコに実話怪談を投書して見事に落された暗い過去があったりしますw
上位ランカーが「いちよう」って・・・・
784 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 18:58:55 ID:X7ezaD9j0
いちよう上位ランカーですが、自分で自分の講評みてて、アタマわるいなと、
思いました。
いちよう
寝たに混じれ酢
787 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/12(日) 20:08:12 ID:X7ezaD9j0
厳しい講評してた人達は、最初何様と思っていたが、その人達が、
上位に入ってたので、今は納得。
ひぐちいちよう
怪記GET!
でも、お盆の準備で読む暇なし…orz
>>788 オマイ恥ずかしいヤツだな
オレがカキコを躊躇した「ひぐちいちよう」をこうもサラリと…
>>779 いや、高田氏じゃないですよ。下位ランカーですからw
後悔してるのは、きちっと推敲もしないまま、書いた勢いで投稿した事です
>>781 それだ、確かにあれはナンジャタウン以下だ
話の大半が、体験者しか知らない現象なのに
体験者は、精神病院逝きで、廃人とか
霊に殺されてるから、誰にも話せないのに
何故か、投稿者は知っているって奴ばかり
怪記、「先輩と僕」まで読んだ。
シリーズ初期の大学怪談を思い出させる。
怪談で笑わせるなっ!w
独白するユニバーサル横メルカルトの物語の方のお坊ちゃまを成宮に設定して読んだ
実写だったら成宮に演じて貰いたい
ドリさんアニメ化決定おめでとう!
またネット限定で配信されるアニメとかではあるまいな
アニメ化話って何?
ソースは?
いったい、どこからきたガセ?
アニメ化・・・見ないでも糞って分かるな。ヤフー動画にあったドラマがことごとく糞で、評価が酷かったのを忘れないぞ。
しかも有料って・・・・
余計な演出なんて加えずに、場面にあった映像に平山氏の朗読がマッチしていた動画があったけど、あの形式の方が
良い出来で味わい深かった。
あの形式で作ってくれよ。
怪記買って超―1の結果発表も見た。
へぇ。
HPでは個人へのエールはなかったけど。
去年みたいな総評が見当たらないね。
個人宛ての評価があると嬉しいんだけどな。
何か寂しい結末だな。
超-1は全体的に見たら昨年よりは投書はレベルが
高かったと思うが、正直昨年よりも盛り上がらなかったね。
結果が出たのにここも静かだしw
このままではヤバイので来年もあるとしたら
どーやったら盛り上がるのか何か対策を考えないと駄目なのかも。
ここがもりあがらない=超-1盛り上がらない じゃないんでいいんじゃないの?
去年は超―1開催中からランカーや講評者の○○は××、なんてのがよく言われてたのに、今年はそーいうのがあまり無い?
やっぱり盛り上がりには欠けるのかな。
去年はこのスレも見てて楽しかったんだけど。
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ,
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ さあ願いを言え
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ' どんな願いも聞き流してやろう。
>>803 去年ははじめてのイベントだったし新著者を選ぶということで
盛り上がったけど、今年は1位になっても新著者はないから
大して盛り上がらなかったんだと思う。
ここで盛り上がるよりも、そのエネルギーを投稿作品や講評に注ぎ込んだのではないかな。
ヒント
つ 去年と今年の主婦の人の仕事量の差
でた。何でも擁護する人
怪コレ『黄昏』だもんなw
黄昏れるのも仕方ない。
どの作品が入るかな。
黄昏=逢魔ケ時、夜の闇がひっそりと近付いてくる、と受け取ってwktkすると擁護と言われ、
黄昏=斜陽、落ち目、もうダメ、と連想して、ktkrするとアンチと言われる。
>>809 そういう意味で言うとますます盛り上がってないぞw
ぐぐってみな。
参加者以外で何人の人が話題にしているのか分るから。
元々一回だけの予定だった新著者選抜会だし、
二回目があったのは営業上の僥倖みたいなもんだし、
毎年やらないといけないものでもないし、
盛り上がらなかったら盛り上がらなかったで別にいいんじゃね?
その場合は、来年はもうやりませんってだけだろ。
まあ、なくなったらなくなったで、てのひらに行けばいいんじゃね?
ただ、そうなった場合に、実話怪談の持って行き先や読める場所がなくなるのは残念。
あくまで本当の話っていう前提があってこその超-1だし、
本当かどうかはあなた次第です、っていって「騙される奴がバカなんだよ」
って実話じゃない話を出してる場所に置かれたら、
疑いが強くなりすぎて読めない気がするし。
来年はいっそ超-1はなしで、今年と去年に輩出された注目新人だけの、
選抜大会の方向でどうだろう。
という気がしないでもない。
2年ぶりぐらいに超こわのスレ覗いたんだけど、なんか少し殺伐としてない?
こんなもん?
どうしても落ち目にしたがっている奴がいるな
>>816 この2年の間に何があったかというと、
超-1があって、超-1に粘着してる割り箸強盗がいて、
第1回の超-1を高山大豆が制したら大豆粘着が湧いて、
BK1怪談大賞がてのひら怪談という本を出して、
それに絡んでてのひら怪談と超-1/怪コレをやたら対立項にしたがるアンチさんが湧くようになった。
一回だけの予定の超-1が、初年度から怪コレ3冊出したのが気に入らないのは
誰なのかが今もってわからないけど、一生懸命マメに
印象操作をしにくる人がいる。
そして、この2年の間に平山夢明は賞作家&このミス作家になって時代の寵児へ。
それを逆手にとって、平山夢明と加藤一の離間工作に励んでいるアンチさんが湧いた。
その頃加藤一はゲームのシナリオに専念してた。
第一回超-1から選ばれた新人は順調に単著デビューしていて、
超コワ後継者問題は順調に解決されている。
結論から言うとすべて死海文書の通り順調に進んでいる。
しかしそれが気にくわない人もいる、というお話。
>>818 よくわかりました。
ありがとうございます。
>>818 詳しいレスどうもありがとう。
色んな展開があったんだね。
新刊発売1週間の著者降臨の時に祭りが起こるイメージしかなかったから驚いたよ。
>>816 2年間どこにいたのかを問い詰めたい。
なぜ帰ってきたのか、も。
超―1来年も開催してほしいな。
他のコンテストだかは興味無いし。
もう無理してやんなくてもいんじゃねw
来年は今年と同じような超-1はやらなくてもいいのでわ。
竹が怪コレを必要としているのなら上位ランカーに書かせればいいし。
昨年の上位以外のランカーの参加率が低かったのを見て
講評で叩かれてこりた人が多くいたと思われ。
これって超怖ファンを減らしてないか。
ジャンキーて言葉が暴走してよくない方向にいているような気がした。
他人事ながら不快になる講評が多くあった。
今年の超-1は失敗だとは思わないが成功したとも思えない。
参加者も去年と比べて減ってるしね。
超-1は今後続けて行き詰まりを感じることになると思う。
講評のシステムが悪い方向に働いたのが原因だろうけどな。
昨年の参加者が今年参加しなかったのは、
純粋にネタ切れだと思ってた。
初めて参加するときは、そりゃー手持ちのネタを出せる限り出すだろうさ。
でも、出し尽くしたら普通は一年やそこらでそれ以前と同じくらい
ネタを溜められるはずがない。手持ちのネタを放出しきったら終わり、
っていうのが普通なんだと思う。
今年の上位ランカーでも去年に引き続き大量応募っていう人はいたけど、
あれは特例なんじゃないのか。
そして、超-1は規模を拡大し続けて続けていくことが目的ではなくて、
タイトな条件でも大量にネタを集め続けられる人間を発掘獲得することが目的だから、
最終的に応募者が2〜3人になってしまったとしても、その応募者が大量応募
できる怪人であれば、それで何の問題もないような気がする。
だいたい、大豆を見ろ。主婦の人も見ろ。プロになったらあることないこと批判されまくる。
不愉快になるような疑いをされ続けるのが怪談作家って商売だろ?
それに耐えきれるような面の皮の厚い人間が、そもそもそんなにいるとは思えない。
大会が尻つぼみになろうが行き詰まろうが、その中で怪物が一人でもデビューするなら、
残りが全部消えていったとしても、俺は全然かまわない。
去年の講評は散々だったけど、今年も懲りずに参加したよ。
今年もまた散々な講評つけられたけど。
今年書ききれなかった話もまだあるし。
来年もやって欲しいけど…大会は先細りしそうな気はする。
書き手の気分を殺ぐんだよな、あれってさ。
ネタを集めるのも書くのも苦痛じゃないけど、講評を読むのが一番辛かった。
超-1は今年が最後で、今までの上位ランカーを育てるって方法がいいと思う。
もし公募を続けるのなら、もっと別のシステムを考えるべきじゃないかな?
なあなあで褒め合うだけの講評で、表現力が伸びるとは思わない。
もちろん、ただ叩けばいいっていう講評もどうかと思うけど、
そういう叩けばいいってつもり満々の講評者もねじ伏せた怪談はあった。境涯とかな。
怪記の総評で、個人名が上がってた山際みさき氏は、
去年はめちゃくちゃ叩かれてたぞ。
でも今年も去年なみに数を送ってきて、中には凄い話も混じってた。
去年叩かれなかったら、今年も去年と同じような怪談しか出せなかったんじゃないか?
今年出したのも前半は結構叩かれてたっぽいけど、いい評価集めてるのもあった。
叩かれて凹むタイプの人もいるのは確かだろうけど、伸びる人は確かにいる。
そういう人の育ちっぷりを見る楽しみもできたと思うんだけどな。今回。
>>828 書き手の気分が殺がれるような酷評なんて、プロでもザラだろう?
それに耐えられないなら、結局はプロでは続かないってことなんじゃないの。って思うんだが。
でも実際のとこ、見る目のない講評者が見当違いな講評で迷走している、
っていう通り魔的な講評が気に入らない、あれがなければ俺はもっとやる気が出たし、
上を狙えたって思ってる応募者はいるのかもな。
それ考えると、貶さない書き手の気分を殺がない講評を書いてたのに、
大豆だってだけで疑心暗鬼で叩かれ続けた大豆や、
たった一度の講評ミスでアンチを獲得してしまったロールは、
今後も叩かれ続けるんだろうけど、よく書く気分を殺がれないもんだな。
だけど応募者が減るのは問題だと思う。
それに本当に講評って正しい評価なのかな。
面白い話でもマイナスばっかだと、俺の読みっておかしいのかなと自分を疑ったりしてしまうようになった。
叩かれて伸びる人もいれば、その逆もいる。
ただ、叩かれるのは承知でもその講評が正しくなかった場合はどうすればいい?
ネットの読者感想文と講評はちょっとノリが違うし、怪談を書き始めたばかりの人だと
自分がどういう位置にたっているか解らないから講評を読んで不安になって打ち止めになる可能性が高い。
叩かれてそこまででだったら終わりって考え方もあるかも知れないけど、
それだと先細りは目に見えている。
盛り上がらない、応募者の少ない超-1って実際面白いとは思えない。
それに色んな人の作品があるからこそ盛り上がるだろうし、隠された名作みたいなのも出てくるんじゃないかと思う。
正直じぇいむ氏の例もあるし、主婦の人も講評の評価の高い人が必ずしも優れているとは思っていないのかも知れない。
おかえり、なつきんぐ
>>832 それで潰れる人はそこまでってことじゃないの?
褒められて育つ人は、よそで育てばいいんじゃないか。
だってさ、超怖の看板に近付いただけで、今度は今までの超怖著者と比べられて叩かれるんだよ?
頼みの超怖ファンからも。
もちろん、アンチ超怖からは叩かれるし、怪談ファンじゃない人からは疑われるし、
結局は実績出すまでは叩かれ続けるわけだろう。超怖に近付く限りは。
だから、エライ人が読んでくれて、酷く叩かれることがなく、
出来が悪かったら無視されるだけで、どこをどう直せばいいかなんて親切もない、
そういう温かい大会に来たほうが、きっとその人のためにもいいと思う。
そもそも主婦の人は超-1を続けたがっているんだろうか?
あんな手が掛かるもの、本当は続ける気はないのでは?
いっそ、「このスレがなくなってくれれば、不愉快なものを見なくて済むのに」くらいのことは思ってるかもな。
もちろん「そういうご意見も叱咤激励として拝聴します」くらいのことは言うだろうけど。
一言だけ吐き捨てられるような講評と−4を頂戴したんだがw
何糞と思い直して、最終的には自分的には成長した気はする。
このシステムは、確かに根性は付くな。
でも再起不能になる人も多い。
去年より参加者が減ったのはそれが原因だよ、間違いなく。
>>832 その「応募者が減る」という考え方は危険だよ。
はっきりいって明らかに怪談に向いてない、日本語でOKな人も居残ってて欲しいか?
叩かれても粛々と受け止め力に出来ず、すぐに逃げ出すような連中にも残って欲しいか?
良いモノも悪いモノも、全部がいつまでも残って、新しいものが追加されるだけなんて恐ろしい。
選抜、選別、生き残り、弱肉強食、無印良品、勝者生き残り、トップをねらえ、悪貨駆逐。
それが世の中の当たり前。
でも実際に応募者が減ったってのは考えないといけない問題だろ。
来年はそれとも応募者がまた増えると思ってる?
>>837 逃げたのは力の無い人だけだったか?
やる気のあった力のある人も去年と比べて少なくなってないか?
今年と去年の作品を比べて特に上手い人が残ったとは思えない。
それに初参加者が多い=リピーターの少ないイベントってことだよな。
毎年レベルアップして参加する人が増えないといずれどん尻になる。
その為にはどうすればいいかって考えないといけないってのは常識だろ?
このままでいいやって思っている人は、このままでもまたロールや大豆が出てくれると思っているわけか?
その根拠を教えて欲しい。
盛り上がって入り口が広くなると、その分駄目な参加者も増えるだろうが
いい書き手の参加も増えると思う。
荒らしの講評をどうすればいいかって対策を考えることも必要だろ。
それとも、一行で−4みたいな講評が書き手を育てて鍛えると本気で思っているのか?
まあここで色々言っても無意味
竹が金になると踏んでいる内は超1続行と言うだけ
手のひらも同じ事だな
アズタソは超怖は読者がと持ち上げてくれるが
消費者は出された物を食べるだけ
嫌なら食べないだけ
読者参加型企画って参加者に錯覚を起させているだけなのが真実
あまり難しく考えても意味がないよ
意味が本当にあったのは初回超1だけでしょ
著者探しだった訳だから
今年や今後は竹に奉仕だけでしょ実際
応募者が減っても全然問題ないんじゃないの。
減ったら減ったでそれまで。
例えば応募者が減って、怪物が勝ち抜けした今年は、
むしろ去年より楽だったんじゃないの?
講評者が去年より疑り深くなってるにしても、
その講評者の大多数っていうのは、他ならぬ応募者自身だろ?
人数が増えれば、そういう口汚くて疑り深い応募者=講評者はますます増える。
1行で-4みたいな講評者を締め出して、それこそ講評は公開されないようにしろってか?
でもそれは、作品応募しっぱなし、投げっぱなしで結果が出るまで自分の何が
いけなかったのかわからない、反応も何もない、そういうものになったら、
超-1はますます応募がなくなると思うけどね。
どっちにせよ、後継者を募るっていう目的は果たされてる。
来年超-1がなくても別に困らないだろ。
>>838 去年参加して、今年も上位にいる人は、それなりにレベルが上がってるとは思う。
去年参加して今年参加しなかった人は、結局はネタが集まらなかったか、
超怖への門が閉じて挫けたか。
ロールや大豆はいつか出てくるかもしれないけど、
甘やかされた環境では、怪物は出てこないと思う。
荒らしみたいな、通り魔みたいな講評者=応募者だってことを忘れんな。
そういう妬みや粘着攻撃に耐えられる精神力は、甘やかされていたら育たないだろ。
いい書き手=いい話を書く、ってだけじゃないと思う。
罵倒されてもそれに耐え、ネタ提供者を身を挺してかばえる奴が凄いんだと思うよ。
精神的に強い奴、そういう奴が求められてるんじゃないのか。
ドリの人や主婦の人、大豆、ロールを見てると、そういう強さがないと
お話にならないって思う。
プロになったら、割り箸粘着みたいなのが束になって難癖付けてくるんだぜ?
今の講評システムは、新著者を見つけ出す為の物だったんだろう。
今後の超1は+4○○神!!、−4は罵りの2ちゃん化w
応募者減少、話の質低下、竹打ち切りになるんじゃない?
長く続けるなら、講評システムを変えた方がいいと思うけどね。
というか今年の時点でマンネリ臭がすでにしてるし。
個人的には来年の超1いらないな。
大豆、ロールの単著がよかったからね。
今年の怪コレはやっぱ素人集だなと、あらためて思うような気がしてる。
去年はあちら側さんが著者二人を選んだ。
今年からは竹利益の為の超1になったと思ってる。
怪物はもう生まれないと思うよ。
さたなきあの増殖になるんじゃない?
それはそれで楽しいけどねw
「竹の金儲け」をやたら強調してるようなんだけど、なんで?
超怖の経緯を考えたら、継続のためには何を為すべきかっていう
考えは普通に浮かんでくるもんだと思っていたけど。
いいものを作れば売れなくてもいいなんてのは通じない。
売れるという実績を作って竹を儲けさせないと次はない。
二度も死んだ超怖は、何より死を恐れるシリーズだと思ってる。
死なないためには、売れることを証明し続けなければならない。
人数が集まっても駄作しか集まらない、売りものにならないなら価値はない。
版元に利益還元できないなら、続けられない。その先も開けてこない。
それに、たった二回でもう見極め?
毎年、コンスタントに怪物が出る?
それこそいろいろ甘すぎる。
>>843 マンネリ臭、わかるわかるw
今年からの超1は、もう「てのひら」とたいして変わらん。
洒落怖まとめサイトを覗いてる感じだった。
超1続こうが終わろうが、どうでもいいな。
本家「超怖」にまったく影響ないし。
松村、久田は本当に拾物だった。
あちらさんが選んだのだろうな。
ちなみに来年超-1がなかったら、おまいら何処に怪談持ってく?
ま、今年は1位が出なかった、今年は去年より応募数が少なかった、
去年より応募者数も少なかった、だから今年は去年より云々、
マンネリ云々、超-1もうイラネ云々、
受け皿はてのひらがあるから、こっちに来ればいいよ。
1行で-4なんて通り魔はてのひらには現れないよ。
ということを言いたいんだなw
実際、ドリの人も超-1よりてのひら贔屓みたいだし、
てのひらのほうになびいておいたほうが、超-1にこだわるより得。
そう考えてる人は多いかもしれないね。
それでなお来年超-1があって、応募者が今年よりさらに少なくなって、
そこに二年ぶりの怪物が混じっていたりしたら恐ろしいことになるな。
例えば、境涯の著者が来年は境涯路線で大量投入してくるとか。
>>845 それが現実だからだろうて、良い悪いでは無くね
>>847 てのひらじゃないの?
今年の怪コレも惰性で買うけど
今年の超1は一つも心に響く話はなかった
俺的にはね
コンプリの為、毎年怪コレ買うけど
何時まで続くかな超1
個々の話で言うと来るネタはいっぱいあったけどなあ。
とりあえず、超-1は今年で打ち切り、みんなでてのひらに行こうぜってことでFA?
超1がなくなって、てのひらに流れても
すぐにてのひらも収束すると思うよ
素人参加が流行りなだけだろう
超1怪物探すなら、もう一度新著者探しだろうね
熱くなってマジレスするのは、やっぱ暑いせいかよ。
誰も無印良品に何も言わないなんて、お前等ちょっとは涼しい場所でのんびり構えてろよ。
熱くなりすぎな長文読まされて、ますます暑苦しい。
超1打ち切りは、今年の怪コレの売り上げしだい
今日は終戦記念日だった
超1よりももっと考える事があったねw
見当ハズレの講評にやる気をなくしている人がいるのは事実だ。
そして、それに耐えたとしても文章力ってあがるものなのか?
取材力にしてもそうだ。
応募者が減り続けてもこのままでもいいって言うのならば、この大会の未来は見えていると思う。
一部の「荒らしに耐えうる」応募者と仲間うちだけでやっていればいいさ。
ゴーマンかましてよかですか。
見苦しい素人講評のおかけで実力があがると考えてる奴はバカw
現実をしらなすぎ。
どんな世界でも素人が素人を弄くると駄目になるのが通説。
ただバカに−4と講評されたのがムカつくので
見返してやろうと頑張る気持ちは沸く人とそうで無い人の違いでわ。
素人の講評を参考にするよりもプロの先輩達が書いた本を何度も読んだ方が勉強になる。
講評を止めたら参加率は確実にあがると思うぞ。
どっちにせよ予言。
今年の怪コレが売れれば来年もある。
売れなければ来年はない。
来年超-1がなくていいと思うなら、怪コレを買わなければいい。
来年怪コレがあるとしたら、
たぶん今年よりも開催期間を長くするか、
逆に今年よりも開催期間を短くするか。俺は後者だと思う。
システムを変えてくるかどうか。
配点は変えてくるんじゃないか。
でも、応募者に講評を強いる今のシステムは変えないだろう。
そこをやめて、作品募集だけ、公開時点で著者名も公開、
講評は受け付けないというシステムにしたら、たぶん応募は今回よりさらに減り、
クオリティの向上は期待できないだろうし、ふつうの文学賞と変わらない。
>>856 見当外れの講評に耐えて伸びるのは、文章力じゃなくて精神力じゃないの。
罵倒されても拗ねない、いじけない、という。
罵倒されてぼくちんガッカリしてやる気を失ったよ、という人を弾くために、
あのシステムがあるんだと思うがな。
>>857 講評はどちらかというと、参考にするためというよりも、
応募者がライバルを蹴落としてやる気をなくさせるために書いてるんだと思うw
結局、応募者が講評者だってことを見落とすな。
講評者が悪いというより、そんな講評しかかけない応募者のレベルが、
結局は今回モロに出たってことだろうよw
今後の超1グダグダが、超怖本家に響かなけりゃ良いのだけどね
風評被害ってあるからさw
東卿、京卿は例の人取り込み激しいしw
>>856 そもそも取材力って鍛えられるものなのか?
講評は取材力(というより取材運?)とは無関係だろ。
たくさん取材しても当たりを引くとは限らないし、
百発百中の奴もいるだろう。ういう運は鍛えられるのか?そもそも。
第一回で必要な人材の確保はすでにできているわけだろ。
主催者的には、二回目以降は別にやらなくてもいい大会だったんじゃないのか。
むしろチャンスをもらったのに活かせなかった応募者(=講評者)の潰し合いじゃないかと。
とはいえ、出した数は少なかったけどおもしろい怪談を書いた著者は何人かいたし、
俺は彼らのファンなので来年も読めたらいいなと思ってる。
同じPNで他で書いてないかと思って探してるんだけど、全然見つからないんで。
>>859 精神力て大日本帝国じゃないんだからw
竹やりでは良い実話怪談は書けませんよ。
たしかにライバルを蹴落としてやる、みたいな講評は確かにあったねw
>>860 夏と冬を分離してるから問題ないだろ。
夏は例の人が連れ去られない限り大丈夫だろうしw
怪歴と怪記の著者が冬に参加する限りは冬も心配してない。
来年超-1なくても得に困らないな。その意味では。
ただ、その寡作な書き手が惜しい。
てのひらにも出してないみたいだし。
超1は今後狩場になって、それに疲れた人達がてのひらで踊るのだろうw
>>863 例の人は角大将に連れ去られると見てる
主婦の人もそれを危惧して新著者二匹確保
という妄想w
>>862 いや、だから精神力で文章力を高めるとかそういうことじゃなくて、
バカにされたり、疑われたり、自信を喪失するようなことを言われたり、
というようなことに晒されても、モチベーションを失わないってことでは?
よい実話怪談を書けるというより、書いたのを世に出した後に、
誹謗中傷で凹まないタフな人きぼーん、ってことなのでは?
「超1はもうダメ」っていう印象を付けて、超1の参加者をてのひらに引っ張ってこれれば、
てのひらはますます安泰だねw
てのひらだと通り魔に厭なこと言われたりしないもんなあ。
俺はてのひらの工作員なのか!!
怪コレはコンプの為に毎年買うからねw
>>866 一回目の超-1は共同の著者さがしだったからそれでいいと思った。
二回目はその辺りがよく分からないうちに始まったから混乱した。
実話怪談てまずはネタが命だと思われ。
一生のうち何度も凄いネタを体験する人は少ないわけで。
今回は一話でもいいし、講評もしなくても失格にはならないので
俺はそんなネタをこの世に引っ張り出す意味もある大会なのかと思っていた。
だから文章が酷くても問題なしみたいなw
終わってみれば関係者も投書者も講評者もプロの作家を作る大会だって
認識なっていたような。
最初からそうだったか。俺だけが勘違いしていただけwww
作品を世に出せば何かしら意見はつくし。
中傷みたいな講評は無視。気にしない。
酷評でも参考になる事があれば取り込む。
それでいいんじゃないかと。
>>867 今回のbk1や週刊てのひら怪談を読むと彼らの目指しているものは「怖い怪談」で
はなくどちらかというと「美しい怪談」だから似ているようで非なるものだと思うぞ。
同じ怪談でもジャンルが違うから大丈夫w
>>859 結局、そゆことだと思うよ。
シロウトがどんだけ酷評を下そうが、そんなん改善の参考にもなりゃしねえ。
本を出したが最後、ネットすら越えたパンピーの傍若無人なタタキを経験することになるわけじゃん。
ネットですらそれに耐えられない連中に、より人数の多い一般人が目に触れる本ってカタチで
出せるわけねえって精神的修行の場だと思うぜ。
内容が良かろうが悪かろうが、一般人に読まれて感想言われるのがたまんねえなんて姿勢じゃ、
本を出す以前の精神状態だ。
そもそも精神の修行って必要か?
それでいい作品を出す人が少なくなってもいいのか?
BK1は毎年大幅に応募者を増やしているのに、こっちは減った。
それに向こうはレベルダウンしているかというとそうでもない。
そろそろ講評というシステムは考え直さないといけないと思う。
パンピーの読者の意見=講評にはならないと思う。
それにプロ作家でも読者の意見は見ないって人も多いしな。(だから2chは見ない漫画家なんてのも存在する)
おれは叩かれて凹む人間がいてもいいと思う。
それよりも、そんな人間は切り捨てていらないという姿勢に疑問を感じるね。
精神的修行の場てなんだよw
怪しい新興宗教団体の言い訳じゃないんだからwww
的外れな講評や悪辣な講評が出たときに
中の人が諭したレスが何度かあっただろう。読んでないの。
精神的修行の場なんて主催者も考えて無いと思うぞ。君の妄想。
一度出し物には言い訳が出来ないみたいな事は書かれていたけど
君はそれをかなり曲げてとっているみたいだね。
超-1に一般講評は必要だと思う。
読み手のことを考えた実話怪談を書ける人間を育てる効果ありだし。
他のメリットやデメリットはこれまでも色々出ているから割愛。
応募者を増やすためにシステムを一部変更するのは賛成。
1)超-1従来版→これまでのシステムに近く、問題点を踏まえて変更した物。
2)超-1ライト版→ただ自分の書いた実話怪談を読んで貰うだけのもの。
「講評対象」からも除外。ポイント・ランクなし。
感想などのコメントはoutfiledあたりを利用。
3)超-1実験版→文章だけによる実話怪談以外の模索をするための部門。
別部門なので1)にポイントが加算されない。
1)がオープン参加の総合格闘無差別級大会。
誰でも参加できるが、かなりガチを覚悟完了してもらうこと前提。
自動的にランカーになる。
2)はアマチュアの交流大会。優劣をつけるものではない。
参加しやすいが、ランカーにはならない。
と考えてみるとわかりやすいかも知れない。
2)に関していえば、「自分のblogやサイトで発表、怪談系サイトへの投稿」
と似たようなことになるだけだが。あれも読んで貰う場だし。
デメリットとして、どんな良い怪談を書いてもポイント加算にならず、ランクに関係がないこととか?
「審査員に審査して欲しい」というのなら、アズの人や松村氏、大豆に上位10位くらい
を決めて貰うのでいいのではないだろうか。
>>873 で、考えてみると、超-1というのは参加者の受け取り方でものすごく変わる大会かもね。
怪談を書いて投稿したいが、講評は一見さんの参加を阻むと感じる人もいれば、
講評をして貰うことに意義を見いだす人もいる。
「意識の持ちよう・受け取り方で変わる」っていうか。
参加する理由でも大きく変わるだろうね。
「審査員に読んで貰って評価して貰って賞を貰いたい」
「沢山の人に読んで貰いたい。が、評価は要らない」
「沢山の人に読んで貰いたい。沢山の人の色々な評価が欲しい」
「プロ作家になるための足がかりにしたい」
とかとかw
アズの人のコラムだって、意識の持ちようで役に立ったり、意味がなかったりする。
それと同じかも。
何故超-1じゃないといけないか。
何故実話怪談じゃないといけないのか。
何故書かないといけないのか。
そこが肝心なのかもね。
1、紙コップやマスタードの空き容器で形成する。コップは紙ではなくプラスチックの透明なものがよい(理由は色々ある)
2、コップに3分の1以上の片栗粉を入れる(思いきって半分ぐらいでもよい)
3、ぬるま湯(重要!手を入れてちょっと熱いかな?ぐらい)をコップ八分目ぐらい入れる。
このとき箸などでときながら入れること。
4、よくかき混ぜる。均一になるように。粉状のものが残らないように。
5、電子レンジで1分10秒ほど温める(500W)。透明なコップだと中身が膨張していくのがみえるはずだ。
中央が突起状に盛り上がっていきある点まで達すると空気がぬけるようにしぼむ。
このときできたくぼみは穴をあける際の目安になる。
6、5分程室内放置する。
7、穴をあけるための細くて長い棒を用意する。自分のティンコより一回り小さいぐらいがちょうどよい。
ドライバーの柄の部分などお勧め。それをカタクリXに突っ込む。このとき完全に下に達しないようにすること。
1cmぐらいのこしておく(普通に下まで突き刺すと自然と押し返されるはず)
8、この状態で冷やす。ボールに水と氷をいれそこに棒を突き刺したままのコップを入れ熱をとる。
熱がとれたら冷凍庫に10分ほど入れる(棒はさしたまま)
9、冷凍庫から取出し棒を引き抜いたら完成。
10、ローションなどをつけて楽しむ。
射精した後さらに亀頭の上側を手のひら全体でこすり続けると男の子でも潮吹きをします。
一度試して見るべし。ちなみに何度でも出るので逝きっぱなしを体験できます。
まぁ俺達が色々言っても、正直何も変わらないんじゃないかな?
超1がどれだけ続くかわからんし、てのひらだって同様
超1は大豆ロール発掘で、その使命を終えているわけだから
読者はやきもきせずマターリと結末を見ようぜ
本家超怖が継続されて、大豆ロール単著が今後も出るなら
超1や怪コレ無くなっても痛くも痒くもないだろ?
超1が毎年続いたら、アズタソ過労で倒れなきゃいいけどな。
俺的にはそっちの方が心配。
>>880 そうだなあ。
超-1が主婦の人の体に障って超怖にまで影響が出るくらいなら、
超-1・怪コレがなくなった方が(ry
>> ID:o3IfSpva0 !
てのひらスレからようこそwww
思うに、「自分が酷評されるのに耐えられない」って人は、
応募だけして自作講評も他作講評も放棄すればいいんじゃね?
見たくないものは見ない。点数は若干下がるだろうけど、そんなのどうでもいいじゃない。
結局、自分が書いたものを発表する限りは、
自分が知らないところでこき下ろされるのは避けられないんだし、
それがイヤなら、「応募はするけど公開しない」という条件で応募したらいいんでねの?
公開したらリスクも負うけどメリットもある、公開しないとリスクは負わないけどメリットはない。
そんな感じにする、と。公開しない版は、参考作品扱いで、点数もなければ評価もされない、とか。
それやったらたぶん、応募数は今までよりさらに少なくなりそうだけどなw
思うに、「てのひらは増えているのに、超-1は減っている」とか、そういうことって
別に気にしなくていいんじゃないの?そもそも、どこより多いとか少ないとか、
そういう他の大会との規模競争のためにあるわけじゃないんだし。
ま、無理矢理因果関係を考えるなら、てのひらが増えたから超-1が減ったっていう言い方もできるけどなw
だって、書く実話ネタがなくなったけど文章力には自信があるってんなら、
取材して実話怪談書くより、創作書いたほうが楽じゃん。選択肢があって、しかも酷評されない優しさが
あるってんなら、そりゃ超-1よりてのひらに行くだろ。普通。
>>873,874
パンピーの意見が参考にならないなら、なぜ講評システムを中の人がやめないのか?
何度か出てるけど、悪辣な通り魔講評、的外れな素人の意見、
その悪辣で的外れなのは、応募者自身だろうに。
講評は書かれる側にとっては、理不尽な中傷かもしれないけど、
プロになったらそんなの日常なんだから、いまのうちに経験しとけ、ってことじゃないの?
そして書く側に対しては、理不尽で悪辣な講評しかできないような、
怪談読者の目がないような奴を弾くための、姿勢のチェックだと思うんだが。
他人の怪談を疑うしかできないような応募者は、書き手として論外ってことだろ?
それを見抜くために、応募者に講評をさせてるんだと思うが。
その上で、通り魔的な講評者が現れることは避けようがないだろね。
それこそ、コメントもトラバも閉鎖して、ただ黙々と作品発表するだけになったとしても、
結局、このスレに文句や講評や誹謗中傷を書く奴は現れる。
んでこのスレで文句を言ってる奴はこのスレを結局追っちゃうわけで、講評システムが
なくなってもこのスレで文句を垂れ続ける。なんも変わらんよ。
>>883 超1のシステムの中で講評されるのと
2ちゃんで作品を罵られるのは根本的に違うと思うぞ
2ちゃんは所詮2ちゃんでしかないよ
講評システムはあった方がいいと思うけど
現状のシステムは初回超1のみ有効だったと思う
来年も続けるなら、新しい講評の仕組みを考えた方がいいんじゃないかな?
このままでは、今後超1講評は2ちゃん化するような気がする
点数のみにして、コメント講評はなしっていうのと、
コメント講評のみにして点数はなしっていうの、
どっちが堪える?
もし、点数なしにした場合、じゃあどうやって順位を付けるのかとか、
覇者は誰がどういう基準で決めるのかっていうのが、凄く曖昧になる。
今の点数制はなんだかんだ言っても、出た順位にある程度は納得がいく
透明性があるし。
結局、コメントが付こうが付くまいが順位は主催者が決めるっていう、
普通の文学賞みたいにしたほうが安心だっていうなら、超-1はただの実話怪談文学賞
にしたほうがいいってことだろうか?
もし点数のみ講評なしにした場合、どういう根拠で評価したのかがわからなくなる。
評価しない人がコメントなし0点とか-4点のとき、なぜ評価されなかったのかが
わからない、改善や再戦のための問題点がわからないまま、点数だけは低く付けられる
っていうシステムになったら、ますますフラストレーションが溜まる気がする。
どちらにせよ、参加しながら成長するっていうコンセプトが期待できない超-1になりそう。
コメントも点数もなし、応募するだけ、発表されるだけ、順位も怪コレ収録も
主催者が勝手に決めるだけ、そういう仕組みのものにはナムコ(ryとか探偵ファイルとか
恐怖投稿とかがあるけど、あれっておもしろいか?
現状のまま超1続けるなら、竹編集部がジャッジマンになって
明らかに悪意の感じられる講評には
ペナルティーをかしたらいいんじゃないかな。
このままだと罵りあいになるだけかもね。
投稿者の良心に頼るのはもう限界でしょ。
ジャッジの基準が難しいけど、結局金出すのは竹なんだから
竹基準のジャッジに納得するしかないしね。
「超-1開催します」
「作品募集のみ。講評はありません」
「作品もネットに発表されません」
「応募作の中から傑作を選んで怪コレにまとめました」
それなんてナムコw
そういう公募方式のところからおもしろい実話怪談本が出ていて、
なおかつ年々募集数が増えていて、著者のレベルが上がってるって話は聞いたことない。
超-1が応募者を減らしていくシステムだというのが今日の話題の前提みたいだけど、
ネタ切れ応募者が減った分を新規応募者でリカバーして今の規模だったらそれはそれで
さほど酷くないんじゃないの。
でも今年の上位陣が来年もネタが続くとは限らない。
しかし、今年初参加の中から新たな怪物候補が現れたように、来年の初参加に
また怪物がいないとも限らない。
>>886 良心に頼るというより、悪意のある投稿者を見いだすためにあのシステムがある
んだと思ってたがw
そういうことをやらかす奴だというのを、講評をさせることで露呈させる、という。
応募者講評は、他の応募者同士が切磋琢磨するとかそういうことよりも、
最低な講評しかできない、悪意のある応募者をあらかじめ見つけ出すためのものじゃないの。
人間的に問題がある著者を抱えこんで後でトラブルにならないようにするために、
応募者の人間性が出るような講評をさせてるんだと思ってたよw
どうせ怪談なんか書いてたって信じない奴は信じないし、人前で目撃譚を話せば
疑心暗鬼でしか見られない。疑われたくなければ幽霊見えるんて言わないこった。
それでも見えた、出たって話をするなら、罵りあいに晒される覚悟は必要だと思うけどな。
どうにかしろ。
現状はイヤだ。
しかし方法はおまえが考えろ。
今年はこれが流行なのかなー。
>>889 怪コレ買ってあげる消費者様なんだから
2ちゃんで言うぐらい、いいじゃないw
どうせ現状のまま、来年も超1だろうしね
今年の怪コレの売れ行きしだいだけどね
このスレの勢いとか実勢人数を考えたら、
このスレで何か言っても売れ行きには微塵も影響なさそうな希ガスw
第1回は全く見ないで、第2回はリアルタイムで見ていて結構楽しかった俺勝ち組
1回目は途中で見なくなり2回目は全く見てないけど
怪コレなど文庫本で美味しいトコ取りの俺が真の勝ち組。
超-1は厭なところまで見せられるから、そういう雑音のない怪コレだけ見るのは勝ち組かもなw
その厭なところっていうのにゲンナリして負け抜けしていく人が、
疑われ誹られまくりの実話怪談を、この先もずっと書き続けていけるのかと言われたら、
相当厳しそう。
そう考えるのは、あの乳首に毛が生えてる巨乳女子高生、、、じゃなくて、
高山大豆の誹謗中傷不感症ぶりから。
このスレで評判が悪いプロwや、このスレ以外ではケチョンケチョンに書かれている、
このスレに馴染みの深いプロwのように、そういう反論不能な誹謗中傷に耐えられる書き手を
見付けるっていうのが、超-1の真の狙いかもなー。
おまいらは大事なことを忘れている
主婦の人が声を大にして言いたかろう真の狙いは「俺が楽してえ!」だ
>>895 あっwwwwwwwwwwwwwwwww
そういう人だたwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ、たしかに酷い講評を書かれるのは気持ちのいいものじゃないけど
別にそれは超-1や超-1のシステムが悪いわけじゃないでそ。
尼のレビューで降って沸いたような粘着にまとわりつかれている御仁もいらっしゃるw
怪談でなくたって、ものを出す、ものを売る以上は同じ事。
やや遅いかやや早いか程度の違いでしかない。
確かに去年大会で惚れた物書きの何人かが今年出てないのは
残念極まるところだけどもそれも講評のせいかどうかは解るまい。
創作怪談=自称創作。しかし何ひとつ創作である証拠は示さず
「俺のオリジナルだ」とわめきちらすだけ。
これは「疑惑怪談」とでも言うべきで独自創作と信じるか盗作として
疑うかは各読者の騙され具合に委ねる。
創作怪談=創作と明言しても、創作である根拠を示せなければ呼称に問題がある。
というわけで、創作怪談はこれからは「そ」と「と」に変えて「盗作怪談」「灰色怪談」「妄想怪談」
といった呼び名に改善するのはどうだろう。
>>898 はいはい、しかるべき場所で提案すれば良いんじゃないんですかね
てのひら800文字の実話怪談が出るみたいだね。
>文芸作品の価値は数値に還元できるものではない、というのが『幻想文学』創刊以来の小生の信念であります。
これがてのひらの指針で、数値化できない=相対化できないと宣言しながらも、
順位(相対化した上での一位の価値を持つもの)は決められるという矛盾。
最終的には、選者の感性が価値の基準となる考え方。
対して超-1は、好みを数値化することで順位を作り、その順位の合計を
著者の価値に還元して総合順位を決める。
微調整的判断を除けば、基本的には応募者の相互審査が価値を決める考え方。
文芸作品の価値は数値化できない、儲かるかどうかは問題じゃないというのが
東氏の考え方で、売れないアーティストに実に心地よい。
一方、実話怪談は「商品」であるが故に、売上、部数、といったものに還元でき、
その数値が存続に大きな影響を与える、というのが主婦の人の考え方なのだろう。
非常にビジネスライクと言ってしまえばそうだけど、これは地に足が付いているかいないか
という着想の違いかもしれんね。
>文芸作品の価値は数値に還元できるものではない
ああ、これは便利な言葉だね。
超-1は数値化して「誰にでも判る」を目指した。
と同時に「一般講評で数値に還元できない価値」もそこはかとなくはっきりさせたと思うぞw
講評とそれに伴う加点は同一のものとして扱う反面、
講評内容そのもので「数値化できないこと」を表現することは出来るはず。
もちろん数字以外の著者推薦という一般からのインプットもあったわけ。
ということは、
「超-1のシステムは数値に還元した面だけではなく、数値にできないものも加味している」
といえるのではないだろうか。
読みたい物、欲しい物がずっと有り続けることがファンの望み。
だが一般社会じゃ数字という誰にでもわかる結果を出さないと、次はない。
芸術のように数値化できないものがあることも納得できるが
そのまえに潰れてしまったら元も子もない。
霞だけを食って生きられるほど、現実は優しくないんだし。
だけど正直なところ
「超怖と怪歴と怪記が来年からもずっと続いてくれるか」
そこが気になって仕方がないぞ。
権威、コネ、メディア戦略、既得権益。
粗悪品、部数至上主義、DQNの暇つぶし。
芸術つのは、売れなくても残りさえすればいつか誰かが評価してくれる、という期待を残せるもの。
一方で、商品というのは今売れて今数字を出せなければそもそも残らないもの。
いいものを作れば必ず生き残れる、というのが東氏の美学だと思うし、それは否定しない。
一方で、まず数字を出して生き残らなければ、いいものを続けるチャンスがない、というのが主婦の人の哲学だと思われ。
これはそれぞれの生き方というか、これまでの仕事で培われた考え方の相違だろう。
主婦の人は超怖休載→復帰→休載→勁文社倒産→竹で復帰→売れなかったら打ち切り→なんとか継続、
という経験があるが故に、何をするにもまず売れること、版元を儲けさせないとやりたいことは続けられない、
という実務主義になるんじゃないかな。
東氏は消え入るように細々とであっても幻想文学を、良きものと信じて続けてきて、
その結果、昔からの知り合いが偉くなりw、それを信じた自分は間違っていなかったと、
我が世の春を謳歌し始めているわけで、これはこれでひとつの美学でしょ。
同じことをずっと続けていく、尻つぼみにならないようにしていくっていうことの難しさは、
東氏も主婦の人も身に染みてわかっているはずで、その上でそれぞれが違う美学哲学を持っている
がゆえに、てのひらと超-1は違うスタイルであるわけだ。
売れなくてもいい、いいものを作れば必ず残る、と訴えるてのひら。
売れなければ残れない。残るために売れる機会を模索し、売れる人を獲得する、と訴える超-1。
道楽で、たった一本の傑作を世に残したいならてのひらを選ぶべきだし、
書き続けたいなら超-1を選ぶべき、と考えるがいかがなものか?
>>905 (・∀・)イイ!!
わかりやすかった
東、小豆、共に評価して大人
取り合えず超1がどうなるかはわからないけど
今後も読みたきゃ怪コレ買えってことだなw
>>905 東は嫌いだからどうでもいーや。てのひらも読んでないし
つうか実話怪談本スレでやってよ
>>907 そういうなら誘導をしたらいいのに。
でもこの内容だとあっちでは少しスレ違いになるんだよな。
超-1の話題だし、東のてのひらは厳密に実話怪談本じゃないし。
前あった「VSスレ」が移動先としては妥当な選択なんだが、もうないしw
>>906 超-1の「次回開催わかりません」はアズの人の毎度のパターンに見える。
決定するまで明言は避けるというw
勁文社で超コワは二度死んでるわけだから、この辺りの発言に気をつかうんだろう。
だいたい、まだたったの2回しか開催されてない大会だからねぇ。
おまけにタイアップしてるスポンサーがいないからなw
怪コレシリーズは実話怪談のはけ口の受け皿として続いて欲しいね。
そのために超-1が続くことを祈りたいところ。
>>909 本当に無関係な作品のみの話ならまだしも、片方は超-1の比較論だというのに
そこまでヒステリックにスレ違い主張する狭量さも何だかなと。
(これが十何レスも続き過ぎて目障りというならまだ分かるが)
大体そもそもが、東が嫌いだのなんだの、まるで子供みたいな主張から
始まってるし…
>>909 どーでもいい話題なんだろう。
だったら黙ってろ!
>>909 それだけじゃ誘導にならないよw
「どういった経緯なのか」「議論のポイントは何か」をまとめてから
超コワスレの該当レスを抽出URLと一緒にあっちに書かないと。
その後、実話怪談スレの該当レス部分のURLをこっちに貼るとか。
>>607みたく。
誘導をしたら、今度は別の話題を振るとかするのがベター。
突然実話怪談スレのURLを貼っただけじゃ意味がないし、誰も移動しないと思うよ。
誰かを貶すために書いてるならともかく、そういうわけでもないんだし、
超1の展開とかそういうものを論じたら、近場の引き合いに出やすいものに
触れるのは避けられないし、そこまで目くじら立ててあれこれ言わなくてもいい気がするけどな。
超1のネタを異様に嫌う人がたまにいるけど、その割にその他の超コワの話題を
あまり積極的に振らないのはどうか?
ところで怪記はどうですかおまいら。
オレは超−1は今のままでいいと思ってる。
ただ、「共著者を探すためのコンクールです」を明言してくれれば。
純粋な読者としても、一定レベル以上の書き手は何人いても困らないけど、
放っておくと足りなくなるでしょ。
だから、コンクール開催による書き手募集は願っても無いイベント。
共著者として耐えられるレベルなら、場合によっては去年みたいに複数が
選ばれても全然OK。
逆に、「毎年ひとり選びます」なんて公言されて、まんべんなく低いレベルな
年でも共著者に組み入れるなんてのは勘弁して欲しい。
で、曲がりなりにもプロを目指す場として、いたずら書き程度でもどんな批判も
受けるべきでしょ。
的外れだとかケンカ売ってるような内容の批評だってプロになって本を出せば
避けて通れないから、コンクールの段階で気になって潰れちゃう人は共著者の
資格があるとは言えない。。
>>913 怪記は面白く読めた。
平山怪談や久田怪談のような「びっくり箱系衝撃」ネタは少なめだけど
実話怪談としてなかなか高レベルだと思う。後半面白い話が多いし。
読んでて樋口怪談と加藤怪談ぽいところがあるなって感じた。
文章構成だけじゃなくてふいんき(ryとかまとめてね。
あれがそのまま超コワ正ナンバー作品として出されても違和感ないかもしれない。
怪歴のベクトルが平山、加藤怪談(弩2系)を向いているとすれば
怪記のベクトルは樋口、加藤怪談(弩1、4系)を向いているように思える。
まあ近場の引き合いでの例えw
>>913 井戸の話はどこを怖がればいいんだか。
同じ夢を見るところぐらいだろうけど、話を聞いちゃったら同じ夢見るかも。
全体的に合格点だとは思うがバリエーションの狭さと展開に光るものがない
ところが気になった。
個人的には、加藤作品とどっこいどっこい。
叩かれるのが怖いって人は、最初から著者として応募しないで、
ネタ提供者として超コワ著者陣にネタを託したほうがいいんじゃないのかな。
そうすれば、少なくともネタ提供者自身は叩かれないで済む。
叩かれるリスクは著者陣が負ってくれるわけだしさ。
同じネタでも、プロが書けば信用されやすく、素人が書くと信用されにくいと
思ってるような人は、特にそうしたほうがいいような気がする。
超1でも、これは大豆やロールが書いたらどうかとか、
ドリの人や主婦の人に書かせたほうがよかったんじゃ、と思うのが結構あったもん。
あと、超−1コレクションは今年分も出して欲しい。
プロのライターとしての技量がなくても、単品で面白いのがあれば
本の形にしてくれた方が嬉しい。
>>916 加藤怪談はバリエーション広いぞw
禍禍、妖弄記、弩コワシリーズ、おまえら行くなシリーズとか。
>>917 ネタを渡すというのは一つの選択かもね。
でも「どうしても自分で書きたい」という人にとっては選ばないだろうな。
自分じゃないと書けないと思っているとか自分の手柄にしたい人なら特に。
ところでネタがあるといったら久田氏がお話を聞きに来てくれるのだろうか。
>>915 俺も樋口怪談系だなとは思った。
>>916 加藤作品は超コワ以外だとバリエーションがいろいろありすぎて、
どれ系とどっこいなのかわからん。
超コワ本体の加藤作品も笑いを取る怪談ばかりがクローズアップされがちだけど、
そういうのばっかり書いているわけでもないもんな。
井戸の話は、話の前半のほうに怪異と怪異の背景を匂わせるものがあって、
後半に怪異はあまりない。前のほうのお祖父さんの行動の部分を流し読み
しちゃうと、後半がピンとこないのかもしれない。
あれは、「何かあるが、それが何かわからない」ということを示唆する話だとオモタ。
>>918 怪コレは今年も出るの確定してるからそれは大丈夫では。
タイトルも、「超-1 怪コレクション 黄昏の章」で確定、と
メールに書いてあったし。
>>920 同じ感じ方をしている人がいて安心w
自分だけかと思ったよw
>>921 「黄昏の章」の表紙はまた蝶の標本なんだろうか。
黄昏時、仏間に立ってる振り袖姿の女性。
その振り袖の牡丹柄のまわりを飛ぶチョウチョたち。
・・・という美しい表紙だったらしっこ漏れるかもしれんw
井戸の話は怪談としては微妙かもしれんけど
爺さんの井戸への熱意が意図不明なトコとか
死後に事故が連発したり、これまた意図不明な夢を見たりと
中々に不気味で印象深い話だった。
>>914 >曲がりなりにもプロを目指す場として、
>いたずら書き程度でもどんな批判も受けるべきでしょ。
このような発言をしていいのはプロで食ってる人だけだと分からないんだろうな。
身の程をわきまえなさい。読んでいて恥ずかしくなるよw
怪記は全体的にあっさりした印象。
多分、因果関係が不明で突発的なネタが多いからだと思う。
もう少しこってりした文体だと良い感じ。
タイプとしては、個人的に禍禍に近いと感じた。後、弩4。
あくまで主観だけど、重いネタがあまり重く感じなかった。
無理にグロめなネタを入れるよりは、体験者の葛藤なんかを重視した話の方が良いかもしらん。
一切議論してないで、誘導についてだけ書いた俺が、なんで中身をまとめて
あっちのスレに引っ越せとか言われてるのかよくわからん。
誘導の仕方が悪かったのか? 俺が責められるとしたら、その点だけなんだが。
>>925 弩4系の味があるね。禍禍よりは弩4。
怪記、今読み返してみたけどDQN系の体験者が多いw
ヤンキーとかそんなのが。
平山久田怪談にもDQNは出てくるけどあっちはキ○ガイ系だもんなぁ。
どっかぶっ壊れた人間がパレードしてるような。
>>926 逆に全然議論に口出すつもりじゃなくて、単に誘導の指南だけしたかったなら、
なおさら余計なことだったんじゃないかね。
>>909のレス後半なんか、蛇足っつかいたずらに話こじらせてるだけだし。
>>924 プロで食ってる人間はもちろんとして、
プロで食おうとしている人間は、そういう気概を身に着けていかないと
プロになることもなって続けていくことも難しいってことでしょ。
2007年8月15日の竹書房文庫売れ筋ランキング
1位 「超」怖い話Κ(カッパ) (竹書房文庫 HO 41) 平山 夢明 竹書房 ¥ 580 2007-07-05
2位 「超」怖い話 怪記 (竹書房文庫 HO 42) 松村 進吉 竹書房 ¥ 600 2007-08-10
3位 「超」怖い話 怪歴 久田 樹生 竹書房 ¥ 600 2007-06-15
4位 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド テッド・エリオット 竹書房 ¥ 630 2007-06-05
5位 東京伝説 溺れる街の怖い話 平山 夢明 竹書房 ¥ 580 2007-04-26
めでたく夏の超怖3連発で123フィニッシュ。
先週まで弩4が20位圏内にいたけど、さすがに夏アイテムが出揃ったせいか、
春アイテムの弩4は圏外に去った感じ。
いつものロールマンセー大豆氏ね君の感想が聞きたいなぁ>怪記
>>929 プロでもない人が、それもあんな時間に書込みをしている人がw
プロとはなんて偉そうな能書きを垂れているのを読むと俺も笑えたが。
恥ずかしくて俺には書けないわ。
>>933 今、ふと思ったんだけど、社会人の夏休みは8/15で一斉に終わると思ってる人?
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 00:05:56 ID:GRVkUFu80
狂犬病は、それはそれは恐ろしい病気です。
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 00:54:15 ID:h7BjBny50
ID:ix71L9f50
ヅラでもハゲでもいいよ。
最近ストンと過疎っちゃってる時がありますね。
最近のこのスレの傾向。
・最新刊の感想
・超-1への不満・肯定/否定・議論→スレ違い反発
・超-1とてのひらの比較→荒れるから自重汁反発
・ロールマンセー&大豆氏ね→またかYO
ときどき、集中して議論や口論wがあってスレが息を吹き返し、
まただらだらと下降していき、一桁台に入ると再びスレが活発化。
勢いで言うと24〜35の間くらいまで上がると、ネジ巻き終わり。
この繰り返し。
本来ファンスレの割に、平山マンセー・加藤マンセーはそんなに引き合いに出ないw
じゃ、みんなの大嫌いなGIMAの悪口でも言い合おうぜ。
創作文芸板に負けないくらい。
アンチ大豆なんて実数にして二人ぐらいだろ
絶賛が大多数だとオモ
実数が少ない奴ほど声はでかいからねえw
今日超―1作品を久々にパラパラ見て思った。
皆がたいがい良い講評つけてるとこに、ポツンとやたら辛口の講評やイチャモンの様な講評つけてるのはほぼ参加者。
何だかヤラシイなー。
何人もいますよ。
うわ、この人もランカーだったんだ、って人。
わけのわからん理由で他の参加者作品にマイナス点つけてたり。
参加者とその順位がわかった今、改めて見てみるのも面白かったりしますよ。
主婦の人は、その講評の正当性も考慮に入れてランク付けしてるんだろうな。
なんてマメなんだ主婦の人。
連投スマン。
やっとナックルズまとめ本出たみたい。
e-honと7&Yで取り扱いもスタートしてる。
>>947 だけど楽するのも大好きってところが謎の生物だよな
>>942 その二人+通り魔的アンチ数名
とかなw
大豆に関して言えば以前からのアンチ数名の粘着。
それと、これは考えたくないんだが「一部のランカー」がアンチしてそう。
上手くやりやがってとかそういう妬みから。
特に作家志望のランカーなんかは面白くなかろう。
大豆も最初はてのひら(というかBK1)出身なわけじゃん。
それが、超1で一旗揚げちゃって、その後はBK1には戻らなかった、と。
2005年のBK1、2006年の超1、その気になれば2006年のBK1にも
出せたはずなのに、BK1には戻らずにウマウマと超コワの共著者に納まった。
BK1でやってた人間からすると妬ましいかも。
それなら俺も、と超1に来てみたっていう初参加ランカーや、
それなら俺も、とBK1に舵を切ってみたランカーもいるのかも。
>>924は結局「だから僕の悪口禁止」って言いたいだけだろw
GIMAウザス
信者推理スレを専用で立ててやれ。ウザイ
>>955 ところでチミのやりたい話題、振りたい話題は?
つかさ、これからは「○○ウザイ」とか「○○の話題はよそでやれ」とか、
何かで盛り上がってるときに水を差したいときは、替わりの話題を
連投3回振るってルールにするか?ん?
やめろって意見を言う奴ほど、替わりの話題を振らないのは理不尽だと思うんだよな。
955じゃねーけどさ
盛り上がってねーじゃん
罵り合ってるようにしか見えんしな
だいたい何か常に話題があって何かしら話してないといけないってほうが異常だ。
ないときは閑散としてて結構だわ。
話題がないからって罵りあったり勘繰りあいしたりするくらなら、黙ってたほうがいいわ。
話題を振れって凄むほうが理不尽だ。違うか?ん?
で、これ自体が罵りあいになりそうなんで、こっちはもう返答しないけどw、ほんとそうよ。
罵りあいを続けるくらいならもう書くなって
>>957 でも、スレ住人の一人が「ダマレ」っていう特権はないよな。
匿名掲示板だもの。
話題がないとき、興味がないときは、来なきゃいいんじゃないの。
「俺は居座る。しかし、俺の気にくわない話題だから、おまえら黙れ」
ってんじゃ、むしろそっちが理不尽だろうに。
罵りあいってのは、955のように言いたいことを言いっぱなしって奴のことだろ?
それに対して意見や反論を加えているのは、罵りあいとは言わんよ。
少なくとも相手の言い分に合わせた反論をしてるんだから。
>>958 あ、ちょっと訂正。
「黙れっていう権利はあるけど、黙れという命令に従わせる権利や資格はない」で。
言うのは自由だw
そして、キミが黙るのも自由だし、キミに黙れと言われた奴が黙らないのも自由だな。
だいたい2ちゃんに来て、正常な議論しろもねえだろ、カス
それがやりたかったら、自分が匿名じゃないBBSを立てるか、
超こわ公式掲示板で固定コテでやるか、ミクシのコミュ
にでも行け
日本"恐怖"伝説買ったよ〜!
これから読むんだ〜!
好きなこと書いて構わないが、ID:zpe9GHUN0 はウザイ
話題が無くて何も書き込まない日があると恐怖に陥るのか
てめえの日記とか掲示板作って勝手にやれ
>>962 まあ、本人は賢いつもりで滔々と語っているのだろうから、そっとスルーして
おいてやるのが優しさかもしれんよ
このスレ見てるランカーは来年は超-1には参加しないだろうな
何で?
参加するよ〜!
今年投稿しきれなかった分も合わせてネタはすでに何話かあるし。
夏の超コワ3連発評価
1位 怪記 筆力、ネタ選別眼どれをとっても最高。平山氏、樋口氏、加藤氏をも越えた。
2位 Κ いつもの平山節。安心の一冊。破壊力抜群だが実話怪談では怪記に負ける。
3位 怪歴 最下位。問題外の一冊。筆力、ネタ選別眼最悪。紙資源の無駄づかい。もう作家辞めろ。
怪記を読む限り冬の超コワは安泰。てかこれから一人で書かせて加藤氏が編集すればいい。
夏はこのまま平山節を楽しむ超コワでよし。
>>966 目が曇ってて物事が正しく判断出来ないようだな…哀れ
>>967 個人的評価に文句をつける夏厨ハケーンw
でも人の意見に文句を言う自由もあるからなw
>>966,968
では自由にw
個人的には怪歴→K→怪記か、怪歴、Kが同位で怪記がそれに続く感じだったなあ。
もちろん、怪記も凡百の実話怪談本や都市伝説本に比べて遥かに高いレベルにあると思うけど。
自分の中で意外だったのは、怪歴とKの評価がかなり接近してるってこと。
Kはある意味で、いつも通りの平山夢明が読めたので安心した。
怪歴はまるで予想外だったので、安心という感想は出てこなかった。
安心より、良い意味で予想を裏切ってくれた怪歴のほうの評価が高くなったのかも。
怪記も安定してレベルは高いと思うけど、安心感のようなものがあった。
作風が派手じゃないせいかもしれないけど、その分で怪歴、Kに一歩追いつき切れていない感じ。
Kと怖い本を見て思ったんだけど、冬の超怖はやはり複数執筆者制を堅持したほうがいいと思う。
夏は平山パワーで押し切れるかもしれないけど、超怖の本領はやっぱりタイプの違う作家が
いろいろな話を持ち込んでくるっていう、渾然一体としたところにあると思う。
Kはマンネリ打破を巻頭で書いていたけど、著者が一人になってしまうことで、
返ってマンネリに陥りやすくなってしまっているのでは、という不安が残った。
いずれにせよ、夏の超怖三連発のうち新人二人は実によく健闘しているのは確か。
単独であれだけ書ける新人をベテランの加藤氏が束ねる形の冬の超怖は、
夏の安定感とは別の楽しみがあると思うよ。
まあ、その前にまず怪コレが先だがw
>作風が派手じゃないせいかもしれないけど、その分で怪歴、Kに一歩追いつき切れていない感じ。
派手な物が実話怪談として正しいか?
人を驚かせてやろうという傲慢さよりも安定感のある怪記の方が数段上にいる。
怪歴は全体にあざとさが前に出てきて鼻につく。筆力のなさをインパクトだけでごまかしてるんだろう。
怪記は著者の人柄もよく、怪談をおもちゃにしていない。ちゃんとよいネタを選び描ききっている。
それに派手さがないというがちゃんと読んでるのか?
>>969
ID:e4eeFBfK0
ID:e4eeFBfK0
ID:e4eeFBfK0
人柄とか逝っちゃってるこいつ、いつもの真性煽りだ。スルーせよ。
こんな人達ばかりだから超-1の講評がああなるわけですねw
>>971 インパクトのあるネタを拾えるかどうかは運。筆力がない分を、運でカバーと言われりゃ
そうかもしれんが、運を自在に操れる人間はおらん。
それと、怪記はよく書けてると思うし、著者の覚悟の宣言はロール時代から変わらん。
だけど、人柄は完成品の善し悪しには関係ない。
キハの人柄はアレだけど、新耳袋は傑作だと思うしな。
ちなみに、ID:e4eeFBfK0の感想は印象論でしかない。
ID:UAOxQ7qv0の主張も印象論だろうけどね。
同じものを見て、派手と感じる人間もいれば、そうでもないと感じる人間もいる。
感じ方の基準なんて統一されてるもんでもできるもんでもないんだから、
そんなにカリカリしなさんな。
自分と同じ感じ方をしている人間が、他にもいたらラッキーってくらいで、
自分だけが違うからって相手を否定しても始まらんよ。
>筆力がない分を、運でカバーと言われりゃそうかもしれんが
運というか、実力のなさをカバーしていることを気付かず褒めそやす人間の多いことには辟易する。
>>975みたいに冷静になってみて欲しいもんだね。
>>971,974
まえがきもあとがきも読んだよ。
だから、怪記はよく書けてると思ってるし。
著者の覚悟っぷりも大したもんだなあと思ってる。
ただ、それと比べて怪歴が極端に劣っているとも思えない。
恐怖に対する対峙の仕方が、ロールと大豆はそれぞれ違ってるってだけの話だろ。
その上で、ロールの怪記は樋口路線を継承する超怖に見えたから安定感を感じた。
大豆の怪歴は平山路線に近い気がする一方で、いろいろ挑戦している革新性みたいな部分を評価したい。
文章力の不安定さは確かにまだあると思うけど、思いがけないところからパンチが出てくる、みたいな、
こちらの虚を突くのが怪談ってもんだと思ってるんだ。
その意味で、相変わらず怖かったけど安心感があったKは、意外性という点で一歩遅れをとった感じ。
怪記は今までの超怖の路線に忠実であるが故に、Kと同じ印象があった。作風は全然違うんだけどな。
>>972 たぶんそうだろうけど、怪記のどこらへんが気に入って、
怪歴のどのへんが気にくわなかったのか、具体的に聞き出してみたい気もするw
インパクトはネタの良し悪しで運の問題のように言ってるがインパクトを伝えられるのも筆力だょ。
そもそもが誰が書いたかじゃなく素直に怖いか怖く無いかを感じられ無い時点で感性の鈍さを感じるよ…素直に楽しめw
>>976 実力じゃなくて、「筆力」だろ。よく嫁。
何を持って実力と言うかはわからんけどw
>>975で言ってるのは、「筆力の足りなさを運でカバーしているように見えるかもしれないが、
筆力の足りなさを常に都合よくリカバーできる運など存在しない」ということ。
実話怪談が実話である限り、いい話を拾えるかどうかは運に左右される。
鍛錬ができないんだよな。運は。
だから、その運の凄さに感心するのはおかしいことじゃないだろ。
お前は
>>975の2行目から先に書かれてることもちゃんと嫁。
>>978の言う様に、運で集めたネタの持つインパクトをきちんと伝えることに成功している時点で、
潜在的な筆力はあると評価していいと思うね。
>>971で「インパクトだけで」と書いてる時点で、ID:e4eeFBfK0にもインパクトが伝わってるわけだしさw
ID:e4eeFBfK0には、
>>976でも認めた
>>975の
>自分と同じ感じ方をしている人間が、他にもいたらラッキーってくらいで、
>自分だけが違うからって相手を否定しても始まらんよ。
って部分を半万年反芻してほしいがねw
どっちにしても。
怪歴も怪記も、超-1で応募者全員と読者をひっくるめた講評者が認めて世に送り出した代表。
自分たちが認めて選んで送り出した作家が、いい怪談をかき集めて提示してくれるってのは、
凄いことだし素晴らしいことだとも思うよ。
素直になれよ。
怪記はオーソドックスな怪談本っぽくて面白かった。
怪歴は全体的に反則が多いw
怪歴の怖いところは、読んでて感情のコントロールをされちゃうところかなぁ。
上手いギャグマンガとか上手い怪談語りに通じる物がある。
大豆>>>>>>>超えられない壁(先天的な特殊能力と伸びしろ)>>>>>>>加藤≧平山>>>>ロール
結局はこの公式を浸透させるために、ロール氏信者を演じているんだろ?
小さい戦争をしているなあ・・・
俺は怪記も怪歴も面白かったし楽しめたが絶賛するほどでもなった。
二人とも文章のテクニックに拘りすぎたような。
実話怪談を読んでいるというよりは、実話を元にした創作怪談を読んでいる様な感じがした。
>>983 なんだかそれもなあ。
平山≧加藤はともかくとして、
大豆、ロールはまだ打ち上げ直後。
デビュー一年も経ってないんだぞ。
しかもどちらも超怖の明日を託そうっていう生け贄なんだし。
極論すれば、実話怪談のピークが今年で終わっても、
超怖が残りさえすればよい。
平山が死んでも加藤が死んでも、
替わりになりうる後継者が見つかったというのは寿ぎ以外の何物でもあるまいに。
>>983は上の方(
>>950)でもでてたアレな人?
>>984 いろんな感じ方があって面白いね。
自分は創作怪談とは感じなかったなぁ。
>>985 >超怖が残りさえすればよい。
確かに。超怖が好きだから、とりあえずこれだけ残ればいいともいえる。さみしいけれどw
まあへんな作られたムーブメントの巻き添えになるのだけはごめんだよな。
罵倒合戦で埋まる前に次スレよろ
関係者必死杉
989 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 23:05:24 ID:m3hP5xlxO
最後まで幼稚な争いか‥
スレげてやった
1000争奪戦でもやりやがれ!!
nandaka
アリヤトゴジャマースッ!
てのひら怪談の結果が出たらしいぞ。
ああそう
スレ違いじゃ、仕方がないよね