独特文体のあの作品。
句読点や疑問符の使い方は、なんらかの効果を狙ってるんでしょうか。
「北の国から」の独白風に脳内変換して読んでみた。
疲れた。
しかし、アレをタイプしたお手伝いの人も大変だったよな。
「まともな日本語が打ちたい」とかいってたしw
まじでおつかれさまです、だな。
生原稿を見てみたい。
ひょっとして「隅までびっしり書き込み」系かもしれないなどと想像したり。
確か「400字詰め原稿用紙にびっしり&薄い文字」じゃなかったっけ?
OCRで取り込めないから、縮小コピーをしたけど駄目だったとかなんとか。
アズタンもお手伝いの人も疲れただろうなぁ。
確かこの人、公式掲示板で「某投稿者」の名前で謝罪してたけどw
次回があるとすれば完全にネットからの投稿か、データを添付は必須
になるだろうね。
メディアはCD-Rかフロッピーだろうか。
大体、次回はこの倍くらいになるかもしれんしな。
あれで、見えない人が嫉んでるとか言ってたやつだったら、激ワロス
けっきょくは自分のだめなとこを知らないまま、えらそうに講評してたやつとか多そうで
全員けっきょく素人で偉そうなこと言ってても鼻で吹き飛ばしていいってわかった!
ファンとかシンパとか説はあったけど、関係なくみんな素人なんだってわかった!
講評するの尻込みしてたけど、なんかちょっと安心した!
漏れからも中の人にお疲れさま言っとく、あれはつらいわ
>>943 皆最初は素人さ。
で、講評に惑わされちゃ駄目ってことだな。
って
>>944。
あれは講評のアレで謝っていたの?
キム氏だったんかぁ。
おりゃあ、てっきり郵送組からの謝罪かと思ったよ。
>>944 キム氏だったら控え室でも名乗る希ガス。
なので控え室のアレは郵送組で、
キム氏は「ドッペルゲンガー?いえいえ…」の
講評でそれぞれ別々に謝っている、と見た。
文章はアレだがネタは豊富。
自分で書かずにアズさんに提供してくれれば良かったんじゃないか?
小ネタ集として、ちっとは楽しめるものになったかもしれん。
やっぱそうか。
キム氏はケツまくったんだね。
だったら最初から(ry
や、漏れは公式掲示板じゃなくて作品コメントの方の金縛(ryのコメントだと思ったもんで
あとどんだけ郵送組がネットにつながってるかわかんないし、公式には匿名で出してるかもと思ったから
本人じゃなくて講評組のかもと思った
んじゃあ、次の「弩」怖い話4(←4は使わないかもね)
は「「弩」怖い話 インスパイヤ(仮)」で決定か!?
けど、いいネタは作品集にいくからなぁ。
その辺りの兼ね合いが難しそうだ。
ネタはいいのに。。。
っていうのはかなりあったから、そこからどう再構築するかっていうのは見てみたいな。
でも実際ネタとしては素晴らしいものがあるのに、文章の書き手の傲慢さで切り捨てられるのは惜しいな
インスパイ屋に反抗していた連中も、それは素人にいじられるのが許せないというプライドの問題だったなら
せっかくいいネタがあるなら、公式に認められてる人が改良(インスパイヤとは言わない)してくれるなら
許すという人も多いんじゃないだろうか
チンケなプライドに侵されている人は惜しいと思うけど、貴重な実話怪談ネタを無碍に切り捨てることはない
漏れら読者がこのスレやら実話怪談スレで散々言い合ってたように、実話怪談のネタっていうのは貴重なんだよ
だから文章が下手くそで耐えられないんだったら、それなりにちゃんと文章を書く人にゆだねるのはアリだよ
前にアズたんがどっかで書いてたような気がするけど、ネタを出す人も書く人も地位は同じなんだって話
書き手にならないとだめだなんて思いこみを捨てれば、実話怪談を盛り上げるための提供者と執筆者と
上手に役割分担できるようになるんじゃないかな
権威とか知名度とかに縛られる人はそんな説をぶっとばすかもしれないけど、貴重な体験は貴重なんだよ
誰が書いてもいいことかもしれないけど、上手に書ける人に上手にネタ提供するって大事なことなんじゃないかな
>>955 俺は数本しか出してない程度の末端応募者なんだけど、厳しい講評もらった当初は
やっぱそれなりに凹んだ。もらった指摘を冷静に受け止めるまでにはやっぱり少し
時間かかったけど、指摘されたほとんどの事に、その通りだ、とか、そうかもなあ、
とか思えるようにはなった。
でもわかったつもりになってても、結局は誰かもっと段違いにうまい人が同じネタを
書いて「俺が書いたらこうなるんだよ、どうだ」と見せつけられなければ、究極には
理解し切れない部分(自分では抜け出せない部分)ってあるんだと思うんだよ。
インスパイヤだけど、今は自分が書いたものを改良してもっと色々な人が読むに
耐えるものにしてもらえるんだったらいいかなと思ってるよ。
プライドなさすぎとか、そんな程度の思い入れしかない作品を応募するなとか
言う人もいるだろうし、そういった指摘ももちろん正論なんだが。
…問題は「ありきたりなネタ」と言われてしまった部分にあるわけだがw
立派になったわね、
>>956。
あなたは私達の誇りよ…。
いい流れだ!すがすがしい気持ちになりました。
んで、「660秒」の作者降臨しちゃった。
>□ ほんにん 2006年5月19日 19:51
>初心者です。誠にすいません
キムと田原の酷評にだいぶダメージを受けたんだろうな。
初心者丸出しの作品にまで徹底的に鞭打つ必要ってあったのか?
キム
>文章そのものも×。推敲で何とかなるレベルではありません。
田原
>これを人に読ませよう、というのは嫌がらせだろうか。
「これを人に手打ち入力させよう、というのは嫌がらせだろうか。」
誰かこれであの人の作品に講評してきて。
いや、冗談ですよ。
あの、だから、え〜と、
ごめんなさい。
>>956 たぶん、オマイみたいに柔軟性の高い人のためにアズたんも遊びの場を用意したんだと思う
それでいいネタがいい怪談に変身するなら、ネタ提供側も読者もみんな大満足できると思うし
ただ、変なプライド持ってるやつはプライドが重要で、みんなで楽しむことすら許せないらしいよな
一字一句改変するのは許せないとかって言ってるのは無視でいいと思うよ
だってそれで原稿料とかもらってるわけでもなんでもないし、?氏(??をいっぱい使ってる読みにくい人)
みたいな、読むのが苦痛な話までまるごと改訂なく公開してるイベントなのにさ、なんで応募しただけで
「改変だめ!」とか急に作家先生みたいなえらそうなこというのか、の方が理解できないし
自我が強いわがまなな人ほど、講評とかに意味不明な点数つけて自分の世界だけ満喫してそう
参加するだけなら誰でもできるネットで、急に偉そうに先生面するやつら激ワロス
962 :
956:2006/05/19(金) 21:38:05 ID:RS6I1w0q0
>>957 >>961 ID変わってるかもしれないけど956です。
どうもありがとう。一時はめちゃくちゃ凹んだけど、こういう風に言ってもらえるようになれて
凹んだ甲斐もあったというか、ちょっとは成長できたかなと嬉しくなったよ。
あのさ、誘導入ってるんだけど、次スレ立てられる奴いる?
963 :
956:2006/05/19(金) 22:01:52 ID:RS6I1w0q0
が、がんばって自分でやってみるね。
スレ立てもいっぺん、がんがってみようぜ!w
漏れも無理だったしw
よそで立てすぎたw
いや、よくやった。乙!
あ、でもやっちゃってるねw
ゴメソw
書き込みタイミング悪かったw
でもスレタイ焦ることなかったなw
次の次でスレタイ18にすりゃいいこった、キニスルナ
早速指摘もらった。16のままだったよ…orz
今腹切ったからw
なんかすげえ皆優しいな。これで後から叩かれてもびくともしないぜw
ほんにん氏、もし来たら俺が他者異存の2ちゃん人生の中で初めて立てた
次スレにぜひ来てくれや。待ってるぜ
異存じゃなくて依存だよorz
…てか俺ひとりで埋め立てできそうw
>>969 腹切ったエピソードをぜひ実話怪談にw
なんかいいやつだな、オマイw
>>973 や、や、いいからモチツケw
この時間だから、次スレにみんなが移行できるように、無駄埋めはやめておけw
1000が来たら誘導ぐらいにしておけw
肩くんで仲良く次スレ逝こうぜw
夜の更新きてますよ。
976 :
ほんにん:2006/05/19(金) 23:40:18 ID:5we643+d0
来いと言われて来ましたよ。本当の事を書いて怒られるなんでや?俺のまわりは大笑いですわ。登山家は「あたりまえや、だから今まで誰にも喋らなかったのや」やて。ここまで打つのに4分すいませんね
あら、ほんにんさん降臨ですか。
何を書かれたかバレバレなので、少しその辺りは伏せた方が。
すまねぇw
慌ててやったら間違えた。
ウワー!
981 :
ほんにん:2006/05/19(金) 23:57:31 ID:5we643+d0
そんなルールあるんですね。予選に出てこのへたくそ文体でなにを狙うの?しゃべりなら負けへんけど。660も俺やで。すいません。
>>980 乙w
>>976 ほんにん氏、せっかく来てもらったのにこのスレはもうじき終わりになっちまいます。
978が新しいスレです。ご面倒ですがまた移動してください。
一応抜粋ね。
http://www.chokowa.com/cho-1/judge.htm 個々の作品の著者名は、最終的に公開互選審査が終了し、暫定ランキング確定された段階で発表するものとする。
ただし、個々の著者が個人の判断で自分の投稿したエントリー作品がどれであるかを発表することは特に禁止しないが、
超-1上では暫定ランキング確定までの間これを差し控える。***
公開互選審査が応募者名匿名で行われるのは、審査員に先入観を抱かせないためですが、自作品ひとつひとつについて
先入観なしで何らかの講評を受ける機会というのは応募者にとっても貴重な経験になるものと思います。その意味で、
「私が○○○を書きました」という宣言は、審査員の講評が全ておわった後にしていただいたほうが、応募者/審査員双方
にとって有益であると思います。
うわ、こっち本当に誰も来てない〜!
可哀想な見捨てられたスレちゃん…(T_T)(ToT)
PRCftEWw0 はミミおばはんだと推測。
当たってたらかなりえげつない人だけどw
987 :
ほんにん:2006/05/20(土) 02:30:34 ID:1Ln6f+1C0
場所がわからんからこちらにも謝ります。本の段階でしか応募規定を知らず多大なご迷惑をかけごめんなさい。イケイケの私が頭を下げました。お許しを。自社の社員に爆笑されたのが救いです。
>>986 どうみてもTOMOKI氏です。本当に(ry