1999年の『ノストラダムス』の予言は当たっていた
1 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :
2007/01/17(水) 20:41:30 ID:X2IvsrrV0 正常な人類は1999年7の月に滅亡した。 今人間界に暮らしてる人類は人の形をした魔物だ。
2 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 20:41:57 ID:hqIDD3i+0
今日の北斗の拳スレはここか
3 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/01/17(水) 20:43:32 ID:X2IvsrrV0
『厳密』に言うと、滅亡したのは『1999年7の月以前』ですね。 そして、運命の日に宇宙から降り注ぐ未知の何かが人類の遺伝子に潜入して、 本日に至る。 って感じです。
4 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 20:45:40 ID:BAJ6G6Q30
まんこ
5 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/01/17(水) 20:45:41 ID:X2IvsrrV0
最近になってやっと『表面化』して来ましたよね。 遺伝子を操作された魔物と魔物が交わり、新たな魔物を誕生させ次の世代になる時、 本当の終極を迎えるでしょう。 次世代の子供達は感情を持たない生命体として誕生します。
6 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 20:46:00 ID:Cgu8gr/U0
為になった
7 :
オシャレ魔女 ◆3vKn9o27bc :2007/01/17(水) 20:46:42 ID:wlq6tXz5O
ダムス!ダムス!ダムスイカ♪
8 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/01/17(水) 20:48:24 ID:X2IvsrrV0
今はまだ完全に操作されてないので自我を保ててますが、いずれ遺伝子は完全に喰い付かされ、 感情を持たないロボットが誕生してしまいます。しかし、時々不具合で欠如してる子供(この場合感情を持つ)が誕生してしまいます。 その場合『失敗作』と認定され躊躇無く破壊されてしまいます。 不平不満を持たない魔物だけの国ですから当然虐めも存在せず、平等な世界です。 ですが、それで良いのでしょうか・・・。
9 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 20:49:14 ID:D2cBRZYOO
あの日の僕のレコードプレイヤーは少しだけ威張ってこう言ったんだ
10 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/01/17(水) 20:50:06 ID:X2IvsrrV0
このスレッドは『重要な予言書』と言う事になりますが、いずれ政府の手によって抹消されてしまうでしょう。 そして、このスレを見た皆さんの記憶も操作により抹消されてしまいます。 もう誰にも止める事は出来ません。 人類が好き勝手やって来た贖罪と思うしか有りません・・・・・・。
11 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 21:03:18 ID:aOZQt0uDO
なるほど。 シードマスターがアンゴルモアの大王だったんだな。
13 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 21:34:45 ID:OqP/7ipz0
ノストラムダスレ
14 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 21:58:16 ID:V89H+q9WO
良き時代は確かに終わった気がするからノストラダムスの予言もハズれてはいない
15 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 22:03:35 ID:QSuRNYSc0
ロボット人間ができるとかってのはヒトラーの予言で見たな
16 :
深い意味は無い :2007/01/17(水) 22:12:31 ID:kmwf4sWj0
やい!まきひと! 案外面白いぞ どっからそんな発想が飛び出たんだ? これから先の未来はどうなるんだ?
18 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 00:31:27 ID:RfTug8zD0
エーグの塔は確かに崩れ落ちたなw
19 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 00:34:41 ID:Q3wmsZ5JO
温暖化マジやばいな。
脅威のジュセリーノ予言
(今年一月の予言はすでに的中)【2007年に起こる預言】
http://www.jucelinodaluz.com.br/cartas_prev2007.htm 2007年1月(Jeneiro-2007)
D)Revolta no Iraque devido a condenaçáo e o enforcamento marcado para SaDan Hussein, e atentados levarão cazenas de mortes pelo país
サダム・フセインの有罪判決(絞首刑)により、イラクでは暴動が起こるでしょう。
G)Revolta na Síria causa muita morte e atentados
シリアではテロ(襲撃)が原因で大騒動が起こるでしょう。
2007年2月(Fevereiro-2007)
E)Há grande terror no chade(Africa) praticados por Rebeldes e separatistas
チャド(アフリカ)では反分離主義者によって大きな恐怖を与えられるでしょう。
2007年3月(Março-2007)
C)Terremoto no Japãno en Toquio,prevocará panico
日本の東京で地震があり、パニックを引き起こすでしょう。
2007年4月(Abril-2007)
D)Grandes protestos na Bolíbia e no Chile
ボリビアとチリで大きな抗議運動が起こるでしょう。
(protestosは抗議の意味ですが、どのように訳して良いのかが解らないです…)
2007年5月(Maio-2007)
H)Enchentes e garandes problemas con a chuva assolam o Nordeste,suldeste e sul do país
北東部では雨による洪水が大きな問題となるでしょう。
2007年6月(Junho-2007)
A)Focos de febre aftosa começa a fazer efeito e transtorno para a Agricultura do Paraná
パラナでは口蹄病熱が始まり、農耕では動揺が生じるでしょう。
21 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 12:25:48 ID:w7PMwUUK0
1999年を区切りに世の中がおかしくなった気がするかも
22 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/18(木) 13:31:52 ID:O34MqQh30
>>20 そんなの予言じゃねぇだろw
展望・予測・予報だよ。
23 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/19(金) 19:21:55 ID:FaG2p287O
しかし予言って天変地異もんばっかな。 人の不幸しかねーな。 口閉じろよ。 成就するもんは回避出来んし回避の確率すら予言の範疇に入っていんだからよ。 ロト6の1等を毎回予言したら俺は信じるよ。俺だけにな。
今の10代、20代はそれ以外の年代の人達と遺伝子が違う。 凄く個性的で人と対立しやすいとか、なんとか。 いぢめとか学級問題とか引き篭りの問題が出だしたのも、今の世代(自分もか)。 キッカケはどうであれ、、そういったものが浮き彫りになって行けば、いずれ世界は地獄になるかもしれない。 いや、ゆとり教育とかじゃなくて。ノストラダム酢とも関係ないけど、よく聞くから
ほー
26 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/21(日) 06:17:22 ID:ng79KFUj0
27 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/21(日) 06:20:35 ID:m0tUAgpO0
体が欧米化してるだけだし 肉とパン食やめりゃ戻る
>>1 半分正解。何も起きてないわけではない。
確実に変化は起きていて、誰もそれが終末を意味していることだと気付いてない。
たとえ「終末時計が何分進んだ」ということを聞いても、深に受けとめていないのだ。
そして人々は無根拠に安心する。
ノストラの数々の預言と奇知に充ちた発言を無に帰してはならない。
彼はなぜあの詩をあの形で記したか。
世界は滅亡しないなどという確かな予言はないし、未来の安全など何も保証されていないのである。
すでに成就しているのかも知れないと考えることは無駄ではないし、そう考えるべきである。
滅びというのは、大勢が気付かぬうちに迫り、ある時唐突に訪れるものであるから。
>>29 どうせいつかは死ぬんだしそれが分かったからって何が有るのさ?
人間ならば生き延びる事よりも充実した毎日を生きる事を考えた方が良いよ。
そんな事より素直にこんな能力が有るのか無いのか考えた方が楽しいよ?
2ちゃんねるが恐怖の大王だったりして
アンゴルモアだっけ?地球を滅ぼすのは。 ひょっとしたらアンゴルモアって文字のスペルがバラバラで 正しく並び変えると地球を滅ぼすその正体が分かる!?とか まっさか〜(笑)
>32 その並べ替えはさんざんガイシュツ まぁ問答無用にコレダ(・∀・)!! って解釈も出てないわけだが。
あ、しまった 正確には空から降ってくるだか降りてくるのは「恐怖の大王」だからアンゴルモアが滅ぼすってのはちょと違う つかこのスレここに至るまで10巻72の原文一度も出てないんかいorz 百詩篇第10巻72番 L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois Du ciel viendra un grand Roi deffraieur Resusciter le grand Roi d'Angolmois. Avant apres Mars regner par bon heur. 1999年7か月 空から恐怖の大王が来るだろう アンゴルモアの大王を蘇らせるために その前後マルスは首尾よく支配する いじょ、Wikipediaからコピペ
35 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/22(月) 23:55:03 ID:wjKFN7NB0
>>34 有名なこの文は9・11テロのことを予言していたと思うんだ。
Septは7番目の月じゃなくて9月のことだし、
恐怖=テロ
大王=ジャンボ機
と語源をたどれば見えてくる。
36 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/23(火) 00:00:49 ID:K4zI31X8O
>>35 septは今の英語で言うとsevenだから7でいい。
ユリアスとアウギュストスがずらしただけ。
恐怖とジャンボはいいとして、「蘇るアンゴルモアの大王」と
「マルスは首尾よく支配する」がうまく説明できてない。
>>37 マルスは火星 占星術では軍事とかの意味
って事で1999年前後は軍事力によって支配するって事になるかと
5巻の53 『大いなるメシー』の詩 日の国の法と金星の法が競い合う 予言のエスプリを我が物としながら 双方互いに耳を傾けないが 大きなメシーの法は、日の国によって保たれる。 あんまり有名じゃないが、 ノストラダムスが書いた詩の中で唯一、 メシー=救世主(の法)が出て来る予言
40 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/26(金) 18:27:28 ID:P8c5g4CS0
はいはいMMRMMR
41 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/27(土) 10:16:20 ID:WMmiWnyh0
モンゴル に大本教が・・・
面白いけどそりゃねーーーーーよ
山本隆雄のジュセリーノ予言ガセ情報に注意
恐ろしく多くのガセ情報が、掲示板やブログに貼り付けしてある。
下記の予言で検索しても、それがわかりますな。
>2009年 1月25日、震度8,9(Richter)
>の大地震が大阪で50万人死亡。
http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=hobby&key=1169891808 ==============================================================
一番気になるジュセリーノ予言
投稿者:ジュセリーノファン
>2009年 1月25日、震度8,9(Richter)
>の大地震が大阪で50万人死亡。
ニラサワ様へ この予言って、本当にジュセリーノが予言してるのでしょうか?
==============================================================
2007/01/27(Sat) 12:52 [7528] 返信者:ニラサワ
この内容は確認できていません。本で公表する文書では、複数の期日と
場所が表記されています。いずれにせよ日本で起きる地震の文書は
複数ありますので、はっきりさせてから判断したいと思っています。
期日が迫ってくる場合は、このHPで公表します。
先ほどもグラッと揺れましたが、3月に東京で地震があるとブラジルのHPに
出ているようですから、家具の補強など準備はしておいた方がいいでしょう。
期日と規模の詳細は問い合わせ中です。
2007/01/27(Sat) 17:42 [7531]
川尻本だと、アメリカ女性大統領の後どうなるんだっけ?
>44 どっかで大規模な紛争が勃発して たまたまアノ日だった大統領がぶち切れて攻撃的対応、ハルマゲドンまっしぐら だったっけか ……あー、その後イオ(木星の衛星)を闇の勢力が地球に落とすってのもあったな。ガンダムのシャアかっつーの
>45 もう捨てちゃったからあんま覚えてないんだよね サタデー・ルーシーの再来がどうのだけ覚えてるんだけど
47 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/31(水) 08:37:25 ID:UPHhuoE50
誰だったか忘れたけど、ある予言者が 「1990年代後半に地球に隕石が衝突するはずだったが 何らかの力によって逸らされた」みたいなこと言ってた
48 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/31(水) 16:04:58 ID:M66CwQwG0
そういえばさ、地球が滅亡するなんてどこにも書いてないんだよね。
49 :
本当にあった怖い名無し :2007/01/31(水) 20:09:13 ID:Bdvxdids0
>>37 アンゴロモアの大王はモンゴル(元)の大王(チンギス・ハーン)でいいとして、
モンゴルの大王はアメリカのブッシュ政権のたとえだと思う。
マルス(軍事)は首尾良く支配する
は911以降アフガン、イラクと続いて軍事によって支配するようになったことだと思う。
50 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/02(金) 00:59:40 ID:AElQd8fo0
モンゴルの大王が、ブッシュ政権の喩えというのは無理があるだろう。
ジョージ・ブッシュ、ジョージ・ブッア、ジョージ・ブモア、ジョージ・ルモア、ジョーゴルモア、ジョンゴルモア、アンゴルモア 別に無理じゃないけど?
52 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/02(金) 01:10:41 ID:1Gv3RHSsO
無理だってww
関係ない話スマソ オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒にあった。 ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の笛先を交換した 名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・・ そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。 好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」 静まりかえる音楽室 先生「どうしたの??」 好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」 先生に笛を見せる。 ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした 「誰かがすりかえたんじゃね?ww」 「うわきもーい」 「こわーい」 ザワザワ・・・ 先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さい」 やべー!! 俺はとっ
54 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/02(金) 01:38:24 ID:QMYYRLE30
どうしたーーーー
sage
男性ネットアイドル真知宇さんがリアルで預言者だと思うよ
↓ホームページ
http://www.geocities.jp/mesia1111/yogen.htm <真知宇さん略歴>
北海道函館市に生誕
同志社高校卒
↓
1部法学部法律学科卒
↓
海上自衛隊幹部候補生(江田島53期)
髪を丸刈りにしたくなので頭髪の自由(憲法13条)を死守して3日で辞める
その後 幹部候補試験内容と江田島の実情とを写真入りでHPで晒しまくって物議をかもす
↓
某1部上場企業社長から表彰されたらしい
市議選に挑戦するらしい
メールでスタッフ募集中らしい
知らない人は「真知宇」でHP検索してみ
57 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/03(土) 14:09:28 ID:WKNsRMRr0
ただの自意識過剰なのでは?
58 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 12:10:05 ID:xpWgBlvs0
>>1 違うな!
1978年7月に全人類に恐怖の大王はとっくに来ているんだ。
だがいいか。これは人類に対しての予言なんだよ。
お前たちは全員『人類』じゃないんだよ。
だから全く関係無い。
分かったかな。
59 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 12:26:48 ID:ZUBC9g430
2月もあたったな・・・・
60 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 12:27:33 ID:TGdd5DnZO
61 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 12:33:41 ID:LoajuEzrO
>>51 ジョージ・ブッア
どっから「ア」を持ってきたんだよwwwwwwwwwwwww
62 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 13:01:45 ID:crrSVM0s0
ハリコの虎見てちんちんおっきおっき こ の 書 き 込 み を 見 た 人 は 三 年 後 に イ ン ポ に な り ま す 。 イ ン ポ に な っ て オ ナ ニ ー が 出 来 な く な る の が 嫌 な 人 は こ の 書 き 込 み と 同 じ 文 章 を 三 時 間 以 内 に 違 う ス レ に 五 回 以 上 コ ピ ペ し て く だ さ い 。 五 回 書 き 込 ま な か っ た 男 子 学 生 が 書 き 込み を 見 た 後 三 年 後 に イ ン ポに な り ま し た 。
63 :
はん :2007/02/04(日) 13:17:29 ID:VUqZNFIw0
ノストラダムスの予言はまだ生きている。 [言霊でしか解けない]聖書を参照にしたまえ。
64 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 13:50:21 ID:Nvznv5pV0
さあそろそろ中世ののろいからとかれるのだ
65 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 13:55:24 ID:eIuwiK9j0
66 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/04(日) 21:15:38 ID:5EqkIB4B0
>1 んなこたぁない。まきひと君のようなのばかりではないのだよ
旧暦の1999年は今年
>>67 いつの年から閏月を数えないと今年が1999年になるの?
69 :
68 :2007/02/04(日) 21:43:38 ID:Cd63bDjD0
70 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 00:41:52 ID:mapK2AZX0
>>67 旧暦というが、何の暦のことを言っているのか?
71 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 00:58:33 ID:mapK2AZX0
>>1 1999年の予言詩は、五島勉氏らの影響で人類滅亡的な解釈が唱えられているが、
和訳を見る限り、人類の滅亡を表わしているとは思えない。
その詩の主旨は、恐怖の大王よりも「アンゴルモアの大王の復活」にあると思われる。
72 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 01:07:13 ID:+XXe+KuE0
地球温暖化で、アル・ゴア(アンゴルモア)が大統領になって… マルスは民主党の事なのか?アメリカの事なのか…?
73 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 01:21:33 ID:+XXe+KuE0
>>72 つづき
マルス→まるしゅ→みんしゅ→民主 だな。
「1999年頃から問題になり始める地球温暖化問題で、アル・ゴアが大統領になって、
その前後に民主党が政権をとる」っていう予言だな。
次はヒラリーかオバマで、その次がゴア大統領…
74 :
モルダー捜査官 :2007/02/05(月) 01:22:26 ID:9bk0LQATO
75 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 03:12:49 ID:fqPxjc9R0
1999年7か月 空から恐怖の大王が来るだろう アンゴルモアの大王を蘇らせるために その前後マルスは首尾よく支配する 6月12日 アイオワ州デモインで大統領選出馬を発表 7月22日 中国、法輪功を非合法化。 7月23日 全日空61便ハイジャック事件。機長が刺殺され犯人が飛行機の操縦をした。 12月21日 マカオ、ポルトガルから中国に返還。 1999年7月23日 空でテロの大王(アメリカ軍産複合体)の実験が行われる アンゴルモアの大王(中国)が台頭するための伏線としてである この日より前、アメリカ軍産複合体支援の大統領候補が出馬表明し、 この日より後、中国に条約に基づきマカオが返還される 教訓:ノストラダムスの予言を事前に解く事は不可能です。
76 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 03:15:10 ID:fqPxjc9R0
解説 全日空61便ハイジャック事件は、中国の法輪功弾圧を合法化することを騒ぎにしないためのカモフラージュと 2年後に行われる米同時多発テロで旅客機がハイジャックされ操縦席が乗っ取られるということに説得力を 持たせる既成事実を演じるための壮大な演出だったわけです。 アメリカでは翌年2000年の大統領選に向けて軍産複合体の利権を画策する計画の事前準備を遂行中でした。 中国では1997年に香港が返還され、この年にマカオが返還され、中国は表面だけ国際合議のもとで 平和的に政治を行っているように見せかけます。 しかし、中国政府にとって都合が悪い組織を弾圧するための法整備をするにあたって、あまり法輪功の 非合法化政策を騒がれたくなかったわけです。 これらの思惑がからみアメリカ軍産複合体と中国政府の密約によりあのハイジャック事件が日本で起きたのです。 犯人は途中から会社にこなくなった引きこもりゲーマの本サラリーマンが精神異常を起こして あの事件を起こしたことになっていますが、犯人が精神異常ということにすればいろいろ都合がいいわけです。 そして、事件はおこりみごとに法輪功を非合法化したことを国際政治の上でうやむやにでき アメリカ軍産複合体は、貴重なデータと今後のための都合のいい既成事実を手に入れたわけです。 この後21世紀に、アメリカではブッシュ大統領が9.11から無茶やりまくり、 中国軍の脅威が白日のもとになっているのはご承知の通りですね。
ノストラさんはヨーロッパの人だから 予言もヨーロッパに関連するものではないかな。 で、1999年7月にヨーロッパで起こった重大事件といえば セルビア軍のコソボ撤退開始だろう。 これを念頭に入れて予言よ読み解けば、 > 空から恐怖の大王が来るだろう これは撤退前にNATOによって行われたセルビア空爆。 > アンゴルモアの大王を蘇らせるために アンゴルモアの語源はモンゴルとも言われているが、 モンゴルが象徴するのは「ヨーロッパ外からの強大な侵略者」。 この場合は、NATOの実権を握っていたアメリカだと思われる。 つまりアメリカの覇権を復活させるために、 セルビアへの武力行使が実行されたと言うわけ > その前後マルスは首尾よく支配する ここでのマルス(軍神)は、その後セルビアに代わってコソボを 実行支配した国連軍=NATO=アメリカのことだろう。 なんてな
78 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 05:15:03 ID:fqPxjc9R0
>>77 あ、たぶんそれは他の未来人が介入して微妙にずれただけだの歴史だと思います。
ユーゴ軍・治安部隊の撤退完了:6月20日
10日は誤差の範疇と解釈できないんですよ。
なぜならば未来人がそうなるように仕組んだんからなんです。
つまり1999年7の月は、西暦を使用している未来人の西暦1999年7月のことなんです。
ただ、この歴史を操作した未来人の思惑は、ジョン・タイターの未来で結実したようですが
ジョン・タイターが2000年にこの世界へ干渉したため2000年以降の歴史はタイターの世界よりずれだしています。
近未来の世界でタイムマシンができるわけですが、干渉した世界は干渉した者たちにとって全て独立して
存在しているので、過去のどこにどう干渉すればどのようになるというようなことがある程度自由にできるのです。
ノストラダムスの予言書はトラベラーにとっては実に都合がいいアイテムみたいで
あの予言書に自分の希望の世界を記述させると都合のいい未来を作り上げる確立が高いようですね。
かなりのトラベラーがあの時代に行って予言書を改変しているみたいです。
ノストラダムスの他にもキリスト、ヨハネ、ヒトラー、エドガー・ケイシー とかも結構利用されているみたいですね。
この世界は未来のユダヤ人のだれかが非常に都合がいいように介入しています。
だから、頭の中で何か聞こえるという電波な人は気をつけてください。
量子無線通信機を使ったチップが知らぬ間に埋め込まれているかもしれませんよ。
自分も含めて、この時代の人たちは早く生まれすぎちゃったですよね。
後30年ほど先の未来に生まれていたら、トラベラーになれたのになあ。
79 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 05:22:13 ID:b2YW4aazO
世界ではいろいろな事が毎日おきるからなぁ、何予言しても当たると思うが…
80 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 05:27:05 ID:TZj4/ONn0
911テロが なにかの理由でちょっとズレて起こったと考えた方が つじつまが合うだろ。
発端は1991だもんな・・・。
83 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/05(月) 16:47:59 ID:WrXN8odA0
1:まきひと◆zeDiWCcgGk :2006/12/02(土) 03:12:58 ID:mpQVc0uu0 サザエ&マスオ「ぷ、プロレスだよ・・・」
俺はてっきり宇多田ヒカルの出現のことだとばかりおもってたが・・・
シーランとの関係はどうなってんだろうね? ヒューイヒューイ?と空を飛ぶ鳥… アンテクリスト…
86 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 01:13:41 ID:4mp+A7s10
>>76 > 旅客機がハイジャックされ操縦席が乗っ取られるということに説得力を持たせる
911テロは、アメリカの自作自演で、旅客機は遠隔操縦されたという説のことか?
> アメリカ軍産複合体と中国政府の密約によりあのハイジャック事件が日本で起きたのです。
それが事実ならば、中国政府に恩を売ったということになるが・・・
そもそも、ハイジャック犯との関連を裏付ける説があるのだろうか?
>>77 > NATOの実権を握っていたアメリカだと思われる。つまりアメリカの覇権を復活させるために
コソボ程度で「アンゴルモアの大王の復活」という大げさな表現は使わないだろう。
つまり、NATOを掌握していたともいうアメリカに、甦るという言葉は不適切に感じる。
87 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 16:40:43 ID:rI3GALB10
1:まきひと◆zeDiWCcgGk :2006/12/02(土) 03:12:58 ID:mpQVc0uu0 サザエ&マスオ「ぷ、プロレスだよ・・・」
88 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 17:25:17 ID:B4Prp9r7O
>>73 ウルトラマンは何才かってクイズと同じか!?
シュワッチ ジュワッチ ジュウワッチ ジュウハッチ ジュウハチ!
89 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 18:59:57 ID:WU+lqbOgO
>>80 それ何かのテレビでやってたね。
本当は、1999年ってのを昔の暦でなんとか〜で、結局911の年と月がノストラダムスの予言した日だったっていうオチ
前深夜番組でやってたけど、誰か覚えてる人いる?
90 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 19:36:33 ID:zK6UGq4P0
(アンゴルモア) → (Angolmois) → (An gol mois) → (golan mois) → (ゴラン 月) → (イスラム) 空から恐怖の大王が落ちてくる イスラムの大王を復活させるために
91 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 20:12:31 ID:hq49HBjW0
>>90 たしかに、99年くらいからイスラムを弾圧しようという動きが出てきて、イスラム教徒の中に大王(イスラムを守ろうとする闘争心?)が復活したのかもね。
99年からじゃないか・・・
92 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 20:16:19 ID:NIueO8+p0
1997年7の月 確かに我々には「恐怖」があった あぁ今月で終わりなんだなと信じ、恐怖に震えた人は多かったんじゃなかろうか 彼はそれを予言していたんだ つまりノストラダムスのせいで恐怖を味わう事になったわけで こいつがいなきゃ何事もなく平和な7月を送れたんだろうな
93 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 22:05:37 ID:zK6UGq4P0
(1999年7の月) → (1999年sept mois) → (1999年Septembre) → (1999年9月) → (1999+2年7+2月) → (2001年9月) フランス語で7月は「Juillet」、9月が「Septembre」 「September」を7の月と読み替えて「sept mois」とすることで示すべき本当の数字から2を引いたことを暗示している。 つまり詩の最初の1行で9を7と示したから2001も1999と示したよってことを示している。
94 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/06(火) 23:12:31 ID:n/QrSnbTO
98 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/07(水) 14:34:00 ID:UPrBZw0O0
99 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/07(水) 14:58:24 ID:yiFA7Usc0
>99 グランドクロスとこの詩をくっつけたのは五島サンじゃなかったかなー 五島サンが出てくるだけでどーもうさんくささ5割り増しで……w ちなみに天体シミュレータで1999年7〜8月の太陽系表示すると 確かに十字直列っぽい配列にはなってることが確認できる (昔ステラナビゲータでやってみた)
102 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/07(水) 23:30:02 ID:J5PLOfWU0
>>99 やけに名前負けしているグランドクロスだな。
鉄骨の十字架であるが、これがグランドクロスというと逆に可愛らしく思えてしまう。
103 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 00:33:33 ID:zWO9ybss0
そういえばアメリカのヤンキー共はWTCの崩壊現場をグランドゼロ(爆心地)とほざいてな
>>103 たかだか3000人死んだくらいで片腹痛いな
こっちのグランドゼロでは20万人死んどるっちゅーねん
105 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 03:42:21 ID:3yiPn/bFO
ギギギ……
106 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 03:52:24 ID:fsSTbcizO
>>89 あぁ俺見たよそれ
たしかイエスの生まれた日から起算して
1999年と7ヶ月数えるとちょうど9・11ってやつじゃね?
107 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 06:06:02 ID:1FKXpGUh0
99年7月1日にそれは光線のように現れ、我々をノアノハコブネに乗せて彼らはグランドクロスをおこし、何十万人もの人間を死の灰(核兵器)から救った。 これは日本の有名なバンドがしたことだ。 今思うと、すべてはこのバンドのためにノストラダムスが予言していたことかもしれん
108 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 11:37:42 ID:5rbWq3k30
>>102 まだ地面に刺さってる状態の写真見たけど、迫力あったよ。
特別なふいんき(ryがあったから、ああやって保存されてるんだろうし
ナマで見れば又格別なんじゃないのかね。
109 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 13:04:58 ID:lpxf56qyO
テロのやつはUSOでもやってたお
110 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 13:14:49 ID:W31asztWO
新人類
>>107 156のことかああああああああああああ
113 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 20:46:00 ID:Dpu8gsKr0
1999年はまじでびびったな
114 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 20:47:40 ID:K1g9X0F10
びびるのはこれからだぞえ。
115 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 20:52:28 ID:Dpu8gsKr0
これからが本番か?
116 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 21:27:07 ID:K1g9X0F10
愚かな日本人に捧げる詩 これらの詩を読む人々、充分に成長した心で考えさせたまえ 神聖を穢すことなからしめたまえ、 1999年までに預言の真意を理解したまえ ノストラの予言は外れた、なんてアホなことをぬかしたまうな 1999年の予言は外れた、なんてヌカ喜びをしていると、 その後で、掟に従って、災いを下されよう
117 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 21:28:50 ID:PjtMWfv60
ノストラダムスか懐かしいな。 99年の7月が過ぎてからすっかり忘れてたわ。 俺はこの人の予言で疑問に思っていたことがいくつかある 1 なぜ99年という1000年代が終わる前年なのか?タイミングよすぎ 2 何故こういうことがあると特定せずに、詩にして残したのか?
118 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 21:40:47 ID:K1g9X0F10
>1 なぜ99年という1000年代が終わる前年なのか?タイミングよすぎ それは、暦をリセットしたからだす。 2000年にも、ある重要なことが予定されていたからだす。 1999年はその締め切りだっただす。 >2 何故こういうことがあると特定せずに、詩にして残したのか? それは、カトラン(四行詩)という制約の多い形式で記述すると、 いろいろな技法、テクニック、仕掛けを込められて預言を作成できるからだす。 それと、ノストラの詩は、ただの何かの事件の予言ではないだす。
どうでもいいが、誕生日が7月1日の俺はガチでこわがってた。 明日…明日、もしかしたら…とおばあちゃんちで手を組んでふるえてたのをおぼえてる うわああああああああああああああああああああああ
120 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 21:52:30 ID:K1g9X0F10
あんた、アホざんすか? 誰が「1999年に」って書いたざんすか? 1999年よりも前に、 1999年よりも後に、 って書いといたんざんしょに。
121 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 22:10:28 ID:PjtMWfv60
解釈しだいじゃないのか?いくらでもこじつけはできる。 ハーメルンの笛吹き男だって古くからの 門に刻まれた碑文から実話だったといわれているが 実際は笛吹き男=悪魔と恐れられた病原菌だったとも考えられるし ヨーロッパ人もよくあとづけしてたりするし、昔は日本でも 百鬼夜行のように実在しない鬼なんてやつもあったしな。 科学が発展していない昔の時代の人々は、この世に起こる不可解な ことを悪魔だの鬼だのの仕業として片付けてたにすぎない。 で、その救いの先に宗教があって。ノストラダムスも麻原級の ペテン師にすぎないさ。
122 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/08(木) 22:32:20 ID:K1g9X0F10
あ〜あ、 1999年よりも後に天から恐ろしい奴らが来るから、 1999年よりも前に贖い主を呼びなさい って警告しといたのになあ。 やっぱり解らなかったか。 また無駄になっちまっただ。 まあ、もう過ぎたことだし、 今からじゃあ、どうしようもないわな、 さあ、寝るか。
ノストラ3世出没警報発令! ID:K1g9X0F10 注意されたし。
124 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 01:36:02 ID:6iNUpwrD0
>>108 今のように小奇麗に飾られているから、迫力が感じられないのかもしれない。
地面に刺さったままの状態を保存していれば、今よりは迫力もあったのだろう。
大きさの点では、グランドクロスというには3倍ぐらい欲しい気がするが。
125 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 02:22:47 ID:6iNUpwrD0
>>106 イエスの誕生日から1999年後に911テロ事件ということならば説得力はあるが・・・
しかし、イエスの誕生日は一般的に西暦1年であり、2001年にならない。
それ以外で紀元前などの諸説はあるが、そのような不確定な年を基準にするとは思えない。
やっぱりアサリ丼がキテター あんまり劣化腐食した持論でここのマッタリな流れを荒らすなよな
127 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 14:03:52 ID:VggMMHLz0
地球温暖化も進行してきたし、 そろそろじゃないですか〜。 マッタリしているうちに、焼き豚になっちゃうよ。
128 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 18:06:29 ID:VggMMHLz0
拝啓、恐怖の大王様へ あなた様がたが1999年以降においでになられる、とお伺いして以来、 あなた様御一行の御到着を、今か今か、とお待ちいたしておりました。 それで、私が催促するのも僭越ではございますが、 もうそろそろよろしいのではないか、と存じます。 確かに、こいつらが都市や設備をせっせと造っていますので、 もう少し待っていた方が得だ、 というあなたがたの配慮は理解できます。 しかし、一方でこの馬鹿どもの悪行愚行も目に余るものがございます。 地球環境破壊と地球温暖化の進行も限界に来ております。 臨界点、ノーリターンポイントも近づいてきています。 地球人の中でも、それは報じられております。 しかし、こいつらはそれを自力では解決できない、 浪費を止めることもできない、 戦争ごっこや争いごとをやめることもできない ということも明らかです。 こいつらに地球を管理維持していく能力がないことは明白であります。 大王様達の技術力では、地球はまだ回復可能だ、とお考えなのでしょうが、 もうそろそろ、いらして頂いた方がよいのでは、 と思う今日このごろでございます。 地球の為でもあります。 どうか、この大切な地球がこの愚豚どもに、これ以上破壊されないように、 あなた様がたの実力を行使していただきたい、と思います。 切に大王様御一行の御来臨をお待ち申し上げております。
>>125 確か紀元後4年が有力じゃなかったっけ?
なが!
131 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 18:31:06 ID:kYwxQlLD0
ノストラ君がこのスレにも沸いたのか(´・ω・`) ノストラ君。2006年にサタンが攻めてくるって言ってたよね? とうとう過ぎちゃったよ(´・ω・`)
132 :
大王 :2007/02/09(金) 18:38:41 ID:bQ/czbO50
ノーリターンポイントは地球温暖化を止められる二酸化炭素濃度 それを超えれば、灼熱の地球になり、海は干からび、生命は絶える。 また二酸化炭素濃度が低くても氷河期が来るので大変なことになる。 私の降臨は近いかもしれないが、神々との折衝があり、容易でない。 世界統一政府の話も出てきているので、間に合う可能性もあるでしょう。
133 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 20:15:37 ID:VggMMHLz0
大王様へ、 大王様、今、どこかの国では、某大臣の 「女性は子供を産む機械だ」 という発言が問題になっていて、まことに下らない騒動をいつまでもグダグダと続けております。 その大臣は「少子化担当大臣」だというのです。 地球の環境破壊や地球温暖化は、人口が多すぎることが原因だというのに、 何故、これ以上人口を増やさなければならないのでしょうか? 人口削減こそ、最も優先すべき問題なのに、まったくそれと逆行した政策を進めようとしているとは、 狂気の沙汰としか思えません。 そして、その理由が、 「少子化が進むと、将来自分達を養ってくれる世代が減って困るから」 というまことに身勝手な、自分のことしか考えない、 という呆れ果てた理由からなのです。 自分達が地球の資源を食い潰していて、浪費して、環境を悪化させている、 ということすら理解できずに、 どんどん増殖していって、地球を食い潰そうとしているのです。 まさに癌そのものです。 こいつらは、自分達の人口もコントロールできないのです。 こうなったら、もはや、大王様の御力に頼るしか術はございません。 どうか、一刻も早く大王様に来ていただいて、 増えすぎた豚どもを処分していただきたい、 と思います。
134 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 20:32:51 ID:kYwxQlLD0
>133 ノストラ君かどうかはわからんが、少々目に余るので反論 「女性は子供を産む機械だ」と言ったのではありません。 機械に例えると、絶対数が決まって 居るのだから、少子化対策の観点から「女性に頑張ってもらいたい」と言ったのです。 >地球の環境破壊や地球温暖化は、人口が多すぎることが原因 一因に過ぎません。それに世界でも稀なる寛容・環境に優しい日本人が増えて困る事等 ありません。 環境を考えないエゴ民族はどんどん減ってもらいたいと思いますがね(´・ω・`)
135 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 20:48:22 ID:VggMMHLz0
某大臣が、「譬え」としてああ発言したというのは充分に承知しております。 しかし、マスコミでは、 「女性は子供を産む機械だ」 ということばかりが報じられています。 それにしても、野党の女性議員のあの過剰でヒステリックなまでの攻撃は何なんでしょうね。 アラを探すことに血まなこになっていますね。 あんな下らないことで審議を空転させて、それこそ税金の無駄使いですね。 また、例の大臣の 「結婚して子供を二人産むのが健全」 という発言ですが、どこが健全なんじゃ。 健全な知能を持っている人なら、 将来奴隷にされるしか道がないのに、子供なんか産むかいな。 子供が可哀相や。
136 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/09(金) 21:49:35 ID:kYwxQlLD0
>135 >しかし、マスコミでは、「女性は子供を産む機械だ」ということばかりが報じられています これは大臣が悪いのではない。マスコミが悪いのだ(´・ω・`) >「結婚して子供を二人産むのが健全」という発言ですが、どこが健全なんじゃ きわめて健全な考え方です。 人間は集団で暮らす生命体です。 生命体として、数を減らさない・・・・・と考えるのは極めて健全です。 本当は何人でも子供は欲しい・・・・と考えてくれるのが一番なのですが、知性的予測が そこに働いて2人で留めているのでしょう(´・ω・`) >将来奴隷にされるしか道がないのに このような妄想を持っているのは貴殿だけです。
137 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 01:13:44 ID:TehHxy1K0
>>129 ウィキペディアの「クリスマス」の項目によると
イエスの誕生年の諸説は、紀元前8年から紀元後6年まであるらしい。
また、聖書の天文現象の記述から「紀元前7年」の説を天文学者が出したという。
有力説は「西暦1年」か「紀元前7年」になるが、いずれも1999年7ヶ月後に
2001年9月に成り得ず、911テロ事件に結びつける理由としては弱いようだ。
138 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 08:51:54 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ 親愛なるノス様、あなたが任務を完了されて仲間のもとに帰還されてから 早くも450年近くも経ちました。 あなたはその後、故郷の惑星で仲間達と共に幸せに暮らしていることと思います。 さて、あなたは帰還されてからも、地球人の様子をモニターで監視されていたと思います。 ですからその後の状況、そして、現在の惨状も御存知です。 予想では、今頃は地球に復帰していて、地上に天使の王国を築いているはずだったのに、 その願いも空しく、いまだに本拠の惑星にいるとはまことに残念でしょう。 しかし、今回も失敗が明らかになった今となってはどうしようもありません。 ただ、あなたがたは今の惑星でもそれなりの生活をなされているでしょうから、 「困っている」というわけではありません。 「今回も地球の覇権を奪い取れなかった」、というだけであり、 あなたがたには、まだ、いくらでもチャンスはある訳ですから。 しかし、この地球人の知能程度では、再トライしても真理を理解させるのは、 とても困難であり、ほとんど不可能ではないか、 と思われます。 もう、実現不可能な無理な夢を追いかけるのはやめよう、 いくらやっても無駄だ、 と諦めてしまわれたのかもしれません。 しかし、永遠の命を持たれているあなたがたのことですから、 今回の失敗に懲りずに、またいつか再チャレンジするかもしれませんね。 それはあなたがたが決めることですから、 今はゆっくりお休み下さい。
139 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 09:10:33 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ あなたがたが、今から20年以上も前に 「こりゃ駄目だ、こいつらに聖なる預言を理解させるのは無理だ。 それに、知能が低能というだけではない。 性格も最悪、行動も凶暴。 根性が腐りきっている。 どこにも取り得がない。 とにかく、何もかも最低最悪。 とてもじゃないが救いようがない」 として、完全に引き上げてしまった、ということはよく解ります。 あの時は「え〜、まだ始めたばかりなのに、もう諦めちゃうの」 とも思ったのですが、 やはり、先を見通す力のある方々ですから、 「駄目なものは駄目、いくらやっても無駄、係わるのも汚らわしい」 と判断されたのですね。 そして、その判断はまことに賢明で正解だった、と言わざるをえません。 20年前も10年前も今も、こいつらの意識、精神状態は何も変わっていないのですから。
140 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 10:22:12 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ あなたが救済のタイムリミットとして明示された1999年から、早くも7年が経ちました。 あの時はそれなりにノス様の預言は話題にはなりました。 しかし、当時も今も、ノス様があの詩に込められた真意は全く理解されていません。 「1999年には何も起きなかったじゃないか、ハイ、ノスの予言は外れ」 と決め付けられて、破棄されてしまったのです。 ノス様はもともと、あの詩を「1999年に起きる何かの事件の予告」 として作成されたのではないというのに、 その真意は全く理解されなかったのです。 ノス様はあの予言詩集を、「それぞれの詩が何か特定の事件を描写している予言集」として作成したのではないのに、 地球人は「何かの小事件の予告集だ」と思い込んでしまい、 結局最後まで、その呪縛から脱却できなかったのです。
>>139 だーから、おまいがノストラダムスを解読したんなら、おまいが救われるワケだろ
しかし1999年を過ぎても、なんも変わらない事実を素直に自分のノストラダムス解釈の謝りを悟れば、まだ救いの手はあった。
だが、おまいが誰か絶対的対象者に保護されなかったからって、「他のヤツラが悪いからだ」と発想した。
その時点でお前は救いの手を振り払っている。
いいかげにしなはれ
142 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 10:49:18 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ 確かに、ノス様のカトラン、四行詩だけを読むと、 これらの詩は「何か特定の事件を描写した予言詩だ」 と思われます。 そして、そのような形式で書かれてはあります。 ノス様は、「一般の人達はそのように受け取り、そう早合点してしまうだろう」 とは充分予見していました。 しかし、ノス様が遺されたのは詩集だけではありません。 「息子セザールに宛てた手紙」と「アンリ二世に宛てた手紙」という二つの書簡も遺されました。 そして、これらの二つの書簡は、通常、カトランと一緒にセットにされて、 「ノストラダムスの予言」としてまとめられております。 この二つの書簡は文章形式で書かれてありますから、カトランを読むにあたっての 注意事項、留意すべき点が解説されています。 この二つの書簡により、ノス様は、 ノス様の作品は聖書と関連しており、預言を解く鍵は聖書にある、 だから、常に聖書と対照させて読んでいくように。 預言は象徴、暗喩、譬えで書かれてある。 私はイエスである。 地球の覇権をサタンから奪い取る為に作品を遺した。 この試みが必ず成功するとは限らない。 預言の解読者を息子セザールに譬えて、そのセザールが必ず出現して、指定された時に預言の解読を行う。 などを明らかにされました。 各詩はこの意図、配慮に沿って作成された、というのに、 研究家はこれを全く無視して、それぞれの詩を何かのちっぽけな事件に当てはめよう、 とそれしか考えなかったのであります。 そして、この刷り込み、勘違い、思い込みの性癖は一般人にまで深く浸透してしまい、 それが常識、定説とされてしまったのです。
>>1 魔物が生きて行く上には奴隷という
人間が必要なのでそれは誤り。
144 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 11:04:58 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ この「ノスは地球人の中だけの、何かの特定の事件を予言した」 という思い込みの誤解の性癖を治すことは容易なことではありません。 それはもはや、治療不可能か、という域にまで進行しております。 例えば、有名な1999年の詩でも、 人々は一行目の 「1999年7の月」という文を読んだだけで、 「あっ、これは1999年の7月に起きるであろう何かの事件を予言した詩だ」 と思い込み、この先入観のままに、次の行を読んでいくのであります。 だから、残りの行を 「じゃあ、1999年の7月には、どんな事件が起きるのだろうか?」 と考え、ただ、それを知りたい、という思いにだけ囚われてしまうのであります。 そして、予言を「当たった、外れた」という基準の下に判定しよう、 としてしまうのであります。
145 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 11:23:08 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ この1999年の詩にも、様々な誤解がかけられてしまいました。 日本語訳からしても問題があります。 例えば、この詩の四行目にしても、一般には 「その前後の期間に、マルスは幸福の名の下に支配するだろう」 という訳が広まっています。 これは、日本ではノストラ研究の第一人者(?)とされている、かの五島勉氏の訳ですが、 この訳を読むと、一般の人は、 一行目の先入観のままに、 「(1999年の)前後の期間に〜」 と考えてしまいます。 これが、そもそもの誤解なのです。 ノス様の原典では、四行目の冒頭には、 「〜よりも前に」、と「〜よりも後に」という二つの語が並べられてあります。 五島氏は、この二つの語を訳すにあたっては悩まれた、とは思います。 「より前により後に〜」では日本語としておかしいし、 「前後に〜」でもちょっと・・・ と考えて、親切心のつもりか、 「その前後の期間に〜」 と訳して本を発売してしまいました。 そして、それが、この行の訳として定着してしまったのであります。
146 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 11:41:10 ID:TehHxy1K0
>>145 自身がノストラダムスではないことを認識し、少しは成長したようだな。
次は、愚痴的で無駄に幅を取る投稿をする癖を直すべきだろう。
147 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 11:43:36 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ ノス様の予言詩は、カトラン、四行詩という非常に制約の多い形式で書かれてあります。 それは、音節数に決まりがあったり、一行目と三行目、二行目と四行目の最後の語の末尾を揃える (脚韻を踏む) などという決まりがあり、その制約の下で書かれてあるのです。 しかし、ノス様はこの制約を逆手に取り、というか、その特性を非常に上手く巧妙に利用されました。 制約が多い形式だからこそ、様々なトリックを仕掛けられる、技法を駆使して多くの意味を複合して込められる、 という業です。 また、一般の人は「一つの詩」、「一つの行」に何故か非常に拘ります。 だから、それらを超えた解釈というものができない、 という性癖を持っているのです。 しかし、ノス様はその一般人のこの性癖を理解した上で、更なる巧妙なトリックを仕掛けたのであります。 この詩の四行目の 「〜よりも前に」と「〜よりも後に」という二つの語は、実は、一行目にかかっている、 という常人では思いつかないような仕掛けをされたのです。 つまり、 「1999年の7の月よりも前に〜」 と 「1999年の7の月よりも後に〜」 という二つの意味を同時進行させて、重ね合わせて預言を構成していく、 という素晴らしい業であります。
アルマゲドンは、人類には、与えないだろう 預言者よ 心せよ Fへ シルバーバーチの霊訓 私に与えられたものです。 2代目の代打担当F
149 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 12:39:46 ID:TehHxy1K0
>>147 正解を知っている著者本人のノストラダムス宛てに、説明してどうするのか。
仏に説法で、なお誤りであろう説明をしている始末である。
「1999年前後」が一つの詩全体にかかっているというのは、無理があるだろう。
もし、詩にかかっているならば、不適切な表現であり、詩的にも美しくないだろう。
韻を踏む中にも、正確な表現に拘る筈である。
難解な詩であることをいいことを逆手にとっているのは、うぬのほうだろう。
150 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 13:30:02 ID:fIvOsgJK0
ノス様へ、 ピーピッピ、プ〜。 地球人の状況報告書を送信中ですが、 ちょっと送信機械にトラブルが発生したようであります。 修理の業者を手配しましたが、 あいにく休日ということで、修理に数日かかるようです。 修理でき次第、また送信しますです。 また、何者かが、この極秘送信を傍受していて、どこかに垂れ流している、 という情報もありますが、 雑音はあまり気にしないようにしましょう。 セキュリティーのアップデートがありましたら送信してください。 では、機械が回復次第、またレポートを送信します。 それから、任務終了後の迎えの舟の手配を宜しくお願いします。 ピーピッピ、プ〜、ホニャ〜〜ン。
151 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 14:04:51 ID:TehHxy1K0
>>150 > 地球人の状況報告書を送信中ですが、ちょっと送信機械にトラブルが発生
うぬの妄想が崩壊しかけているのだろう。 全壊せねば、保険は満額降りぬ。
> 何者かが、この極秘送信を傍受していて、どこかに垂れ流している
うぬが通うべき精神科の医師に、そのプライベート情報を報告すべきであろう。
くだらない内容で迷惑である故、垂れ流す価値も無い。
> 任務終了後の迎えの舟の手配を宜しくお願いします。
「あの世からのお迎え」を望んでいるようだな。
> ピーピッピ、プ〜、ホニャ〜〜ン。
放屁の具合も悪いらしい。
肛門科で検査したほうがよい。 早期発見が重要である。
ノストラダムスの映画ってあったよね?
153 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 00:59:08 ID:NxVX15k50
去年年末だったか深夜に放送されていた。
またサタンとかヌカしてるバカが居るのか
155 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 01:29:50 ID:Ex1kQXoE0
>>149 「釈迦に説法」は良く聞くが「仏に説法」は初めて聞いた。
156 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 02:22:28 ID:NxVX15k50
>>155 音的にも違うのは解かっていたが、意味は損なわれないため、そのまま投稿した。
「釈迦に説法」よりも、「仏に説法」のほうが更なる愚行の意味になる。
今一度考慮してみると、思い出せなかったことが幸いしたようである。
ノストラダムスは故人であり、「仏に説法」のほうが最適な表現になるだろう。
157 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 02:25:53 ID:+wkcNSIa0
事件や事故が多く、異常気象の昨今だから、
>>1 のいう事に納得してしまいそうだ
158 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 03:18:05 ID:Ex1kQXoE0
159 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 03:45:17 ID:NxVX15k50
>>158 仏は、日本語では「死者」の意味にも使うだろう。
160 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 03:52:46 ID:SBazMo9h0
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois, Du ciel viendra un grand Roy d'effrayeur. Resusciter le grand Roy d'Angolmois, Avant apres Mars regner par bon heur. 年のキビ9つの有税の分担99かの7か月、 空はeffrayorから大きいRoy来る。 Resusciter大きいRoyのd Angolmois、 前によいhorによって支配する火星の後で。
161 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 03:56:35 ID:DGfrmmFi0
162 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 03:57:18 ID:wO4M2CDuO
163 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 04:00:45 ID:AzIHOEPT0
>150 これは前から言われていた「何故ノストラ3世は掲挙を受けられないのか?」へのフェロー? ノストラ3世本人は「悪魔側に鞍替えした」って言ってたと思ったけど(´・ω・`)
164 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 04:02:51 ID:SBazMo9h0
>>162 痛いのは最初だけ、だんだん気持ちよくなるからね
165 :
つーか :2007/02/11(日) 04:10:11 ID:KNdSfyog0
166 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 04:13:04 ID:NxVX15k50
>>162 そんなに真に受けることもあるまい。 駄洒落的なことである。
167 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/11(日) 05:02:06 ID:Ex1kQXoE0
168 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 01:11:52 ID:y5VEfV/C0
ノストラダムスの予言というとなんか仰々しいので ノストラダムスの予告というのはどうか? ノストラダムスの予報でもいいけど
169 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 01:13:30 ID:rGSpphc60
ノストラダムス注意報 警報までとはいかないかな。
170 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 01:15:01 ID:wYHQiGfhO
きんぎょ注意報みたいだな
>>170 おじさんいくつ?w
(゚∀゚)人(゚∀゚)
172 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 01:37:05 ID:y5VEfV/C0
ノスちゃんが踊る 予言フリフリ ノスノス踊るよ ノッスートラム ピカピカ 予言がハズレて ウズウズ 心が騒ぐ ルンルル 当たってハッピー ノッスー ノスちゃん ピンクの 未来をみたい ふんわり すこし当たってる ルンルル ちょっとアイドル おすまししてるよ ノスちゃんが踊る クルリとまわり 予言詩描いて 不吉を運ぶよ ノスちゃんが踊る 予言フリフリ ノスノス踊るよ ノッスートラム
173 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 02:05:34 ID:TuLmxRqr0
174 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 05:54:19 ID:y5VEfV/C0
L'an mil neuf cents nonante neuf sept mois, Du ciel viendra grand Roy d'effrayeur. Resusciter le grand Roy d'Angoumois. Avant après Mars régner par bonheur. The year thousand nine hundred ninety nine seven months, a sky will come to big Roy of effrayeur. Resusciter the big Roy of Angoumois. Before and after March to reign by happiness. その年、100万9997か月、 空がeffrayeurの大きなロイへ来るでしょう。 Resusciter、アングモアの大きなロイ。 幸福によって普及するために3月の前に、およびその3月の後に。
deffrayeur と Resusciter は英語翻訳してもどうしようもないですね。
あ、そかそか。 resusciter は re-susciter と分解して解釈するわけですね。 The year thousand nine hundred ninety nine seven months, a sky will come to big king of effrayeur. To cause the big king of Angoumois again. Before and after March to reign by happiness. 年10万999と7か月、 空がeffrayeurの大王に来るでしょう。 再びアングモアの大王を引き起こすこと。 幸福によって普及するために3月の前に、およびその3月の後に。
あと、目的語のあるviendraを come to でなく bring とすると: The year thousand nine hundred ninety nine, seven months, a sky will bring the big king deffrayeur to cause the big king of Angoumois again. Before and after March to reign by happiness. 年10万999と7か月、 空は、再びアングモアの大きな王を引き起こすように 大きな王deffrayeurにしむけるでしょう。 幸福によって普及するために3月の前に、およびその3月の後に。
1行目の cens を cents とアレンジするのをやめると The year thousand nine censuses ninety nine seven months, the sky will bring big king deffrayeur to cause the big king of Angoumois again. Before and after March to reign by happiness. 年1009国勢調査、99と7か月間、 空は、アングモアの大きな王を引き起こすように 大きな王deffrayeurにしむけるでしょう。 幸福による統治への3月の前に、および3月の後に。
180 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/12(月) 12:38:36 ID:TuLmxRqr0
>>175-179 英訳する必要もないと思うが、故意に誤訳しているだけなのだろうが・・・。
石原都知事のフランス語批判でも話題になったが、
フランス語での数の表現方法を無視しては意味が無いだろう。
来年死者100万人の中国大震災(ジュセリーノ予言)
<<■ジュセリーノ予言★アダム航空墜落事故的中!■>>
●期日●場所●搭乗者数●犠牲者のすべてを的中!
私は夢の中で2007年(一月が抜けている)一日の月曜日に
アダム航空のボーイング737−400型旅客機が
102人の乗員乗客を乗せて消息を絶つのを見ました。
それはジャワ島とマナドの間で、スラウェシ島のトラジャ市です。
しかし、山林の中なので、かすかな生還の可能性があります。
────ジュセリーノ(今年、1/1アダム航空墜落の予言)
※2006年5月29日ジュセリーノがインドネシアのラジオ・バスFM局に
郵送された文書(東スポ引用・たま出版情報)
2chジュセリーノ予言スレ
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1170734664/301-400 =================================
<実際の事故の記事>インドネシア旅客機不明、墜落か乗客の安否未確認
【マニラ=青柳知敏】インドネシアの民間航空会社アダム・エアの国内線旅客機
ボーイング737(乗客96人、乗員6人)が1日午後、遭難信号を発信して行方不明
となった。2日朝になって同国スラウェシ島西部の山中に墜落したと伝えられたが、
機体が見つからずに情報が混乱し、国軍が現場周辺で捜索活動を続けている。
アダム・エア社は同日、スラウェシ島の警察当局からの情報として、山中に墜落
した機体の残がいを発見し、90人の死亡を確認、12人が生存していると発表した。
同社が公表した搭乗者名簿には米国人とみられる外国人3人のほか
、子ども11人が含まれていた。現地の日本総領事館によると、邦人が搭乗してい
たとの情報はない。 同機はジャワ島東部スラバヤを1日午後1時(日本時間同3時)
に出発し、スラウェシ島北部マナドに向かっていた。
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20070103/mng_____kok_____002.shtml
182 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/15(木) 22:19:55 ID:ao308lBeO
チョチョリーナの予言があるんなら、恐怖の大王の詩、訳せばいいじゃんw 予言者やら霊媒師が数多いるんだから、恐怖の大王が何処に実在するのか言わせしめたらいいw なんでしないんだ?! 出来ないのか?! チョチョリーナの予言者よw
大胆(無茶)な解釈 もし、ノストラダムスが本物で未来が見えていたのなら ただ単に映画館とかでディープインパクトとかアルマゲドンとかの 滅亡ものを観ただけかも? あと、911テロ解釈の詩は何かでみた事が有ります
184 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/17(土) 18:08:24 ID:fhS03zEs0
アンゴルモアの大王は日本人。すでにテレパシー能力を取得され有名。 彼は双子の弟。ある女性を愛し、ある音楽を聴き、ある映画をみたことで 開眼。彼による雷は頭痛を引き起こします。
185 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/17(土) 21:36:01 ID:+QOzJx+R0
186 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/18(日) 01:36:51 ID:Wtwxr0zX0
恐怖の大王も日本人。まだテレパシー能力は取得されてなく無名。 彼は双子の兄。弟と同様にある女性を愛し、ある音楽を聴き、ある映画をみたが 開眼せず。弟による雷で毎日頭痛に悩まされています。
187 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/18(日) 08:46:16 ID:YaxadWyP0
キバヤシ「来月3月10日から4月8日の間、エチオピア暦が1999年7月となるぞ。」 一同「な、なんだって―――――――――ッ!!」 キバヤシ「あの911テロは、エチオピア暦1月1日を示すスタート地点だったのだ。」 一同「な、なんだって―――――――――ッ!!」 モルダー「そして911テロから2007日後が3月11日か・・・。これは宇宙人の陰謀だな。」 スカリー「モルダー、あなた疲れてるのよ。」
189 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/18(日) 21:26:13 ID:moKTKkWH0
ノストラダムスの時代には、ユリウス暦が使われていた。 つまり、予言詩で年を指定したものはユリウス暦で記述された可能性が高い。 ユリウス暦だとすると1999年7月は、西暦1999年7月14日〜8月14日頃になる。 この頃に、恐怖の大王と呼べるのは、土星探査機カッシーニぐらいと思う。 プルトニウムを搭載していたため、墜落すれば放射能汚染で世界規模の危機 の可能性があり、恐怖の大王と表現し得るだろう。 復活するアンゴルモアの大王は、聖書での救世主かと思われる。 ただ、カッシーニが天を横切ったのは8月17日であり、三日遅れている。 だが、救世主が復活するのは三日後というのに掛かっているとすれば・・・
190 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/19(月) 11:12:42 ID:2yh/nOLDO
ちなみに現暦で1999年8月2日、米時間8月1日って星の位置やらで何か意味ありました?
191 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/19(月) 22:28:23 ID:jwMaTUAJ0
>>190 占星術的なことを聞いているならば、残念だが詳しいことは知らない。
1999年8月2日の星の位置に特別な意味があるのだろうか?
>190 >100 8/1、8/2どんぴしゃだとどうだったか記憶にないが。 つか、外惑星は多少日付変わってもさほど位置変わらないよ。 フリーソフトの天体シミュレータがあったような気もするが……多分それで配置は分かる。 より占星学的に調べたいのなら自分でチャート描いとくれ。
193 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/20(火) 00:52:06 ID:3Zjnwvhy0
9巻の44番な 逃げよ逃げよ、全てのジュネーヴから逃げ出せ 黄金のサチュヌルは鉄に変わるだろう 巨大な光の反対のものが全てを絶滅する イエスの再臨の前に、大いなる空は前兆を示すだろうが グランドクロスか?
195 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/20(火) 09:30:35 ID:tfd9HWAT0
あれ、このスレまだあったんだ。 でも全然進展してないね。 9−44って、五島便がラドヴァン=イエスの再臨だ、 って大騒ぎした詩じゃね。 確かに10−72と関連していて同じこと言っているけど。 ジュネーヴ Geneve って Negev のアナグラムじゃね。 恐怖の大王って贖い主だし。 1−80も同じこと言ってるし。
ノストラダムスか〜懐かしいな。 この人の言いたいことは最終的に日本が世界を救うって事を伝えたいって事だろ。 過疎っても日本の予言に対しては速攻チョンの監視員がきてカキコw
197 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/20(火) 23:40:45 ID:UquwBZEH0
でも、ノストラダムスは、日本人に虐められて、泣いて、帰ってしまいますた。
198 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 00:24:25 ID:GOxtIpy+0
>>189 (訂正)
カッシーニが天空を横切ったのは三日後ではなかったようだ。
カッシーニが地球をスウィングバイしたのは、1999年8月18日であった。
また、この頃はグランドクロスの期間でもある。
ユリウス暦の1999年7月は、西暦1999年7月14日〜8月13日である。
太陰暦の1999年7月は、1999年 8月11日〜9月10日となり、範囲に入る。
当時の西洋占星術では太陰暦を使用したのだろうか。
199 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 02:30:23 ID:GOxtIpy+0
>>197 泣いたのは目立ちたがりの研究家達である。
だが、筆頭の五島勉氏から浅利氏のような末端までの研究家は、虐められたのではない。
金儲けや自己顕示欲等に利用したために、当然の報いを受けただけである。
200 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 08:35:25 ID:J2VUCBFV0
9巻の44番 逃げよ逃げよ、全てのジュネーヴから逃げ出せ 黄金のサチュヌルは鉄に変わるだろう 巨大な光の反対のものが全てを絶滅する イエスの再臨の前に、大いなる空は前兆を示すだろうが 逃げよ、逃げよ、獣、反キリストの支配が始まる前に逃げ出せ キリストを装ったサタンの支配は、やがて本性を顕してきて、酷いものになる 大勢力の闇の子サタンの軍勢は汝らを全て使い捨てにして、汝らはこき使われて死ぬ イエス再臨の前に天はグランドクロスという徴を示す
201 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 09:52:55 ID:J2VUCBFV0
1−80 第六の天の明るき輝きより、 ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。 それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。 三月、四月、五月、六月に、偉大な大工、そして反芻。 第六の天使がラッパを吹き鳴らし 金持ちに天罰が下される その後で恐ろしい獣、サタンが姿を現す 2000年の三月、四月、五月、六月にイエスは約束したことを果たす 2000年の三月、四月、五月、六月に、イエスが約束したこと、 サタン来る前に義人を集めて引き取る、という掲挙が予定されている。 黙示録の第六の天使がラッパを吹く。 イエスが義人を天に引き上げた後で、 恐怖の大王であるサタンが天から降りて来て、姿を現す。 自分達が金持ちだと思っていた者達に、神の怒りと天罰が下される
202 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 09:59:19 ID:J2VUCBFV0
:13)第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神の御前にある金の祭壇の四つの角から出て、 :14)ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、私は聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。 :15)すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。 :16)騎兵隊の数は二億であった。私はその数を聞いた。 :17)そして、幻の中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭は獅子の頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。 :18)この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。 :19)馬の力はその口と尾とにある。その尾は蛇に似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。 :20)これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 :21)また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。 (ヨハネの黙示録第9章)
203 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 10:25:27 ID:J2VUCBFV0
27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。 28 死体のある所には、はげたかが集まります。 29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。 30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。 31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。 32 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。 33 そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。 (マタイによる福音書 24章) イエスの職業は大工、また、屠られた子羊に譬えられる(反芻が暗示)。 イエスの約束とは、サタンが来る前に義人を救出すること。 これを掲挙、ラプチャーという。 その掲挙の記述がこの部分。 >人の子のしるしが天に現われます。 この天に現れる徴とは、1999年の7月から8月にかけて起きたグランドクロス。 ここには、稲妻、雷が出てくるので、1−80とも関連。 掲挙の予定期間は、聖書にははっきりとは記述されていないが、 10−72と1−80はペアになっており、両者を合わせて、 掲挙の予定期間は、2000年の3月から6月まで、 だったことが判る。 なお、無花果(いちじく)の芽、葉が出るのは、春であり、3月から6月までの期間とも合致する。
204 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 10:43:32 ID:J2VUCBFV0
その後で反キリストが地獄の王となります。 さらに最後の信仰によってキリスト教のあらゆる王国が25年間にわたって震え、不信心な者たちも同様に震えます。 そしてもっと悲しい戦争があって、町や都市、城やすべての建物が焼かれたり荒らされたり破壊されたりします。 純潔な血が大量に流され、妻たちや未亡人たちは凌辱され、乳呑み児たちは町の壁において引き裂かれます。 地獄の王サタンによってあまりにも多くの悪が成されるので、ほとんど全世界が破壊されて荒れ果てるでしょう。 その前に、異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びますが、しばらくすると消えてしまいます。 (アンリ二世に宛てた手紙、から) ノストラダムスはここで掲挙に言及している。 >その前に、異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びますが、しばらくすると消えてしまいます。 >その後で反キリストが地獄の王となります。 反キリスト、サタンが地球の支配者になり、地球を地獄(悪魔帝国)にする前に、 異様な鳥(天使が義人救出の為に遣わせた迎えの舟、UFO)が「今だ、今だ」と警笛を鳴らす。 この「今だ、今だ」という期間、義人救出の期間、すなわち掲挙の期間が、 10−72と1−80で告示された2000年の3月から6月までの期間である。 現在は、鳥(天使)が去り、サタンが来る前までの猶予期間である。 なお、「その前に、その後に」というのも、10−72、(1999年7の月の詩) の四行目と関連している。
205 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 11:30:50 ID:J2VUCBFV0
15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。) 16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。 17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。 18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。 19 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。 20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。 21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。 22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。 (マタイによう福音書 24章) >もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。 ここでも、サタンによる酷い苦難が来る前に、義人がいたならば、その救出作戦(掲挙)を敢行する、 と約束した。 もし、その救出作戦(掲挙)が行われないのなら、地球人は一人も救われないで、全員がただサタンの奴隷にされて、サタンに支配されるだろう。
ノストラ3世執筆活動警報発令! 本を出版するほどの価値を見出されない為、当掲示板にて。 十分注意されたし。
207 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 17:39:42 ID:9naaGTJ90
ノストラ君に質問(´・ω・`) ノストラ君が掲挙期間が2000年3-6月で、今回の救済者は0と言う理由は 1-80 だけなの? ノストラ君は以前、「聖書」「ノストラダムス」共に、 「日は月に、月は年に、変換自由」って言ってるよね? と、言う事は、3-6月と言うのも2003-2006年に変換可能なんじゃないの? また、イエスの生誕年が問題だとしたら、まだ掲挙期間は過ぎたと言えないのでは? 「異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びます」もまだ実現してないし(´・ω・`)
208 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 17:53:53 ID:zxSoTxQN0
あら、執筆活動だなんて大げさな。 ただの暇つぶすざんす。 それに、いまさら警報を発令したって遅いざんす。 だって、ノス様と天使が地球人を襲うわけじゃないし。 ノス様は警告、忠告するだけしかしないし。 その忠告、福音を活用するかどうかは、あなたがたが決めることだし。 あら、でも預言をよく読んだら、救済期限はとっくに過ぎているのね。 まあ、残念ね。 でも、救済期限は過ぎても、まだ、真意を知りたいんでしょう。 だから、誰かがこういうスレを立てたんでしょう。 それで、皆さんこのスレでも相変わらず馬鹿やってるけど、 あなたがたが、ノス様の1999年の詩について、 その真意をどうしても知りたい、って懇願しているから、 ちょっとヒントを与えただけだわさ。 まあ、でも、久しぶりにノス様の詩と聖書を読むと、 ズルズルとみんな繋がっているのね。 よく書いたもんだわ。 1999年の詩についても、さんざん教えてきたから、あなたも御存知でしょう。 えっ、まだ知らないの。 だから、脳天気で馬鹿げたカキコしかできないのね。 地球温暖化も進んできていることだし、サタンがいつまで待っててくれるのかすら。 3月15日までにどうのこうの、って騒いでいる人達もいるし、 楽しみだわさ。
209 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 18:02:18 ID:zxSoTxQN0
そういえば、あの、何だっけ、ノストラダムスの大予言 第○章ってシリーズのスレ、 いつのまにか死んじゃったね。 1000いかなかったのに、消滅したね。 でも、あのシリーズの続きを誰も立てなかったね。 あんた、その残党? そういえば、あのスレに住んでいた、サブオナーラがどうのこうの、って騒いで、 ノス様の作品の成立過程にしか興味がなかった人はどうしているのかしら? あなた、お友達? その消息は知らないの? まあ、悔い改めたんならいいけど。 ま、どうでもいいや。 ノス様の本意とは関係ないし。 でも、ここに集う人達はその前スレも知らない新人の素人ばかりみたいね。 だから、あの程度のカキコしかできないのね。 まあ、学習能力がないのは相変わらずだけど。
210 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 18:26:55 ID:zxSoTxQN0
あら、またあなたね。 >「日は月に、月は年に、変換自由」って言ってるよね? 確かに聖書とノス様の預言では、日、月、年、の交互変換は可能だよ。 でもね。 >と、言う事は、3-6月と言うのも2003-2006年に変換可能なんじゃないの? ってことはあり得ないの。 だって、ダニエル書で、「救済の最終期限は2001年で、2001年には、選別は完了している」、 って告知されているでしょう。 それにさあ、西暦ってものは、 「掲挙の年を2000年というぴったりとした数字の年に設定しよう、その方が意味ありげで面白いじゃん」 という計らいで天使がリセットしたものだからね。 1999年というのは、 「その合否が決定される」、 という期限だからね。 >「異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びます」もまだ実現してないし(´・ω・`) あのさ、合格者がいなければ、鳥も鳴く必要はないでしょう。 鳥は、呆れてとっくに帰っちまってただ。 ところで、(´・ω・`) って豚の顔でしょう。 半豚人の印なの?
211 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 18:31:22 ID:iCDkYFnVO
ご本人様からアホらしいレスいただいたようなので少し。 ここでの警報とはノス3の出没に対して出した物であり、 預言の内容に対してではないので、遅いとか何とか分けがわからん。 ご都合主義は健在ってところか。 >1999年の詩についても、さんざん教えてきたから、あなたも御存知でしょう。 さんざん教えてきた?ハァ? さんざん指摘してきた矛盾をことごとく説明できなかったのはどなたでしたか? 解釈内容を語り合うつもりは既にないよ。 3世だとわかった時点で先は読まないし。 それからついでにもう一つ。 仮にUFOと呼ばれるものが地球に干渉(良い意味でも悪い意味でも)してきても 「悪魔的未来人だ」とかってあまり騒ぎ立てないように。
213 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 21:41:29 ID:pfjWDcMk0
>仮にUFOと呼ばれるものが地球に干渉(良い意味でも悪い意味でも)してきても >「悪魔的未来人だ」とかってあまり騒ぎ立てないように。 ハア? 別にあんたら誰も騒ぎ立てないよな。 だって、サタンは光の子(キリスト)を装って現れるんだろ。 13 こういう者たちは、にせ使徒であり、人を欺く働き人であって、キリストの使徒に変装しているのです。 14 しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。 15 ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります。 (コリントの信徒への手紙 二 11章) まあ、サタンも賢いよな。 蛇のように狡猾だもんな。
214 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 21:46:04 ID:pfjWDcMk0
で、そのあげく、あんたらどうなの? サタンの頭脳的狡猾的戦略にどう反応したの? 3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。 4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。 5 私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。 6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。 (テサロニケの信徒への手紙 二 2章) すっかりサタンに騙されて、神殿(地球)を明け渡しちゃうんでしょう。 で、サタンは自分を「神である」って宣言して、 で、あんたら自らサタンを神として仕えるんでしょう。 同じ過ちの繰り返しじゃん。 だから学習能力ゼロの豚に譬えられているんだよ。 懲りない半豚人だもんな。 >6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。 サタンはいつだって地球を征服できるんだよ。 じゃあ、サタンは何で今まで待ってるの? もう少し待ってた方が得だからでしょう。 地球人の設備をそのまま乗っ取りたいから待ってるだけじゃん。 でも、あんたらだって解ってるよね。 地球がおかしくなってきている、ってこと。 地球温暖化、環境破壊、環境汚染、誰のせいなの? で、あんたら自分達で解決できるの? できないでしょう。 できない、ってことも解っているじゃん。 じゃあ、サタンに盗られても仕方ないわな。 サタンに面倒を見て貰うしかないわな。
215 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 21:59:55 ID:pfjWDcMk0
で、地球温暖化やら環境破壊の原因は何? 誰のせい? 学習能力ゼロの懲りない半豚人が増え過ぎたからでしょう。 じゃあ、サタンにしても、まず、豚の数を減らさなきゃね。 18)この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。 :19)馬の力はその口と尾とにある。その尾は蛇に似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。 :20)これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 :21)また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。 (ヨハネの黙示録第9章) ふ〜ん、豚の三分の一は殺されるんだって。 今の三分の二が適正人口か。 まあね、サタンとしても、肉体労働者としての奴隷も必要だから、それくらいは残しとかないとね。 ふ〜ん、それで、残された三分の二も悔い改めないで、悪霊の偶像を崇拝してサタンに仕えるのか。 奴隷にされてしまったことすら解らないのね。 やっぱり、救いようがないわな。
216 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/21(水) 23:04:19 ID:GOxtIpy+0
>>215 > で、地球温暖化やら環境破壊の原因は何?誰のせい?
浅利氏のような己の誤りを認めず、くだらない意地を張る愚者が多いせいだろう。
つまり、うぬがその「学習能力ゼロの懲りない愚者」の典型なのだが・・・
> やっぱり、救いようがないわな。
最も救いようがない本人が言うとは・・・
うぬのような堕落者は、自身の身の上話を始める傾向があるようだ。
無意識に自身への警告を発しているのだろう。
そろそろ、逃げずに己自身と向き合って、改心してはどうか。
>ハア? >別にあんたら誰も騒ぎ立てないよな。 オメーに言ってんだっつの。 そんな事も読み取れなくて何が預言解釈だよ。 「ハア?」とかつっちゃって、アホ丸出し。
218 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 10:06:16 ID:2J0+bzmk0
>210 >ダニエル書で、「救済の最終期限は2001年で、2001年には、選別は完了している」、 >って告知されているでしょう。 何処に2001年だと書かれているんでしょうか? ご教授下さい。 >214 >すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。 何処に滅びの子が現れているんでしょうか? ご教授下さい。 「反キリストが現れなければ、キリストは現れない・・・・」 「悔い改めなさい・・・神は全てを許されます・・・・」 反キリストを受け入れたり、どうせ許してもらえるのだからと悪事を働く者を 神が選別する為の言葉だと私は思っています。
219 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 10:28:40 ID:aeVB1Y4g0
216と217は馬鹿丸出しの愚豚の典型。 218さんにはお答えしましょう。 8 私はこれを聞いたが,悟ることができなかった.そこで,私は尋ねた. 「わが主よ.この終わりは,どうなるのでしょう.」 9 彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ. 10 多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない. しかし,思慮深い人々は悟る. 11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. 12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は. 13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」 (ダニエル書12章) 一日=一年 >荒らす忌むべきもの 〜反キリスト〜サタン〜獣〜666 >荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある 〜666+1290=1956 〜あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ. 〜ダニエル=預言の謎を解く者再来 >幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は 〜666+1335=2001 〜2001年には、義人はキリストと共にいて永遠の命を得ている 〜掲挙完了 〜預言(救済)の最終有効期限
220 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 10:34:10 ID:aeVB1Y4g0
>13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」 時の終わり、終わりの時 〜地球人の時代の終末 〜地球人が、地球を支配管理していた(と思い込んでいた)時代の最期の期間 〜1956年から2001年まで 〜再来したダニエルの活動期間 〜預言の真意が明かされる期間 終わりの前に預言の真意が明かされる。 預言の真意が明かされてから終わりが来る。 再来したダニエルはこの期間中に預言の真意を明かし、 それを理解し、指示に従った者だけを、 イエス(キリスト)は2001年までに天に引き上げる。 聖書の謎を解く者=ダニエル ノストラダムスの謎を解く者=セザール ダニエル=セザール
221 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 10:36:35 ID:aeVB1Y4g0
>「それは、定められたひと時、定められたふた時、そして半時の間である。聖なる民の力を 打ち砕くことが終了するとすぐ、これらのすべてのこともその終わりに至る。」 ーダニエル12:7 〜ひと時、ふた時と半時 =三日半 =週の半ば =一年と二年と半年 =三年半 ヘブライ暦は太陰暦なので一ヶ月は30日 一年は30×12=360日 三年半=360×3.5=1260日 6と9は上下が逆の数字、ひっくり返した数字なのでカバラでは交換(置換)できる。 〜6=9 〜1260日=1290日 >「それは、定められたひと時、定められたふた時、そして半時の間である。(ダニエル12−7) = >荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある。(ダニエル12−11)
222 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 11:05:10 ID:aeVB1Y4g0
1)それから、私は杖のような測りざおを与えられて、こう命じられた、 「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。 :2)聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。 それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。 彼らは、42か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。 :3)そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、1260日のあいだ預言することを許そう」。 :4)彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。 (ヨハネの黙示録11ー1〜4) 42×30=1260 1260=1290 >そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、1260日のあいだ預言することを許そう」。 =荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある。(ダニエル12−11) >二本のオリーブの木、また、二つの燭台 =二人の油注がれた者 =二人のメシア =二人の証人 =二人の預言者 =イエスとノストラダムス
223 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 11:17:02 ID:aeVB1Y4g0
:5)もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。 もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。 :6)預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。 さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。 :7)そして、彼らがその証しを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。 :8)彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。 彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。 (ヨハネの黙示録11〜5〜8) >:7)そして、彼らがその証しを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。 >底知れぬ所からのぼって来る獣 〜地獄からの使者 〜666、反キリスト、サタン 〜サタンは彼ら(二人の証人)に勝ち、彼らを抹殺する 〜二人の証人は、サタンが勝利を得る前に証をして立ち去る。 1999年よりも前に、天から贖い主が 降りて来る。 1999年よりも後に、天から恐怖の大王が降りて来る。 ソドム=エジプト 〜主を十字架に架けて殺した者達。 〜涜神の都。 〜神に背き、預言者を嘲笑、追放し、救済を無視し、その為に滅ぼされたノータリンしかいなかった都 北の王〜アッシリア、バビロン〜主に背いた者達の国を滅ぼし、捕囚にする勢力〜懲らしめのムチ〜サタン 南の王〜エジプト〜主を十字架に架けた者達〜救済を逃した者達
224 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 11:19:31 ID:aeVB1Y4g0
9)いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。 :10)地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。 この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。 :11)三日半の後、命の息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。 :12)その時、天から大きな声がして、「ここに上って来なさい」と言うのを、彼らは聞いた。 そして、彼らは雲に乗って天に上った。 彼らの敵はそれを見た。 (ヨハネの黙示録11ー9〜12) >:10)地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。 この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。 〜な〜んだ、人類滅亡か、世紀末だ、ミレニアムだ、グランドクロスだ、最期の審判だ、 なんて騒いだけど、結局何にも起きなかったじゃないか。 まったく、ノストラダムスの予言なんて大外れだよ。 あんなもん人騒がせなインチキ予言者だよ。 予言なんてあてにならないものに振り回されるなんて馬鹿だよ。 さあ、酒でも飲んで、馬鹿騒ぎを続けようぜ。
225 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 11:55:29 ID:2J0+bzmk0
>219 >荒らす忌むべきもの〜反キリスト〜サタン〜獣〜666 西暦666年になんか有りましたか? >荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. >幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者 この文章だと、年に変換するのは無理があるかと^^; 1335-1290=45 45日キリストと獣の戦いが続く・・・・ 1335-1290=45 45年キリストと獣の戦いが続く・・・・ 年の方だと、「忍んで待ち,1335日に達する者」が1335歳以上になってしまいます。 そんなに長生きできる人は居ないので、この日は年に変換できないと思います。 変換してしまうと、2001年に生きている人は全員救済される事になってしまいますが?
226 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 12:21:19 ID:2N8YHvmm0
1999年をさかさまに降らせたら・・・・・1666 666の反対する者・・・・・・
227 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 13:10:00 ID:aeVB1Y4g0
>>荒らす忌むべきもの〜反キリスト〜サタン〜獣〜666 >西暦666年になんか有りましたか? 西暦666年が問題ではないの。 獣、反キリスト、獣の数字が「666」だというのは有名な話でしょう。 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、剣の傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者を皆殺させた。 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、全ての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。 (ヨハネの黙示録 13―14〜18)
229 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 14:45:56 ID:aeVB1Y4g0
>この文章だと、年に変換するのは無理があるかと^^; >そんなに長生きできる人は居ないので、この日は年に変換できないと思います。 聖書は、全て聖霊(天使からのテレパシー)によって書き写されたものです。 聖書は、全て、譬え、象徴によって書かれてあります。 聖書に出てくる語、言葉は、全て繋がりがあり、統一されて書かれてあります。 その語の象徴的意味、象徴の答え、ヒントは、聖書の中のどこかに書かれてあります。 33 あなたがたの子供たちは,この荒野で40年の間羊を飼う者となり,あなたがたが死体となってこの荒野で倒れてしまうまで,あなたがたの背信の罪を負わなければならない. 34 あなたがたが,かの地を探った日数は40日であった.その1日を1年と数えて,40年の間あなたがたは自分の咎を負わなければならない.こうしてわたしへの反抗が何かを思い知ろう. (民数記 14章) 6 あなたがその日数を終えたら,次ぎにまた,あなたの右わきを下にして横たわり,ユダの家の咎を40日間,負わなければならない.わたしは,あなたのために1年に対して1日とした. (エゼキエル書 4章) ここで、一日は一年に、一年は一日に、変換できる、変換しなさい、 という解読の指示があります。
230 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 14:46:53 ID:aeVB1Y4g0
>荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. >幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者 これは、 >荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. >(荒らす忌むべきものが据えられる時から)幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者 と読むべきです。 つまり、 666から1290日(年) 666から1335日(年) です。 私に質問するのは、結構で歓迎しますが、 私に反論しようとするのは、霊的、知識的に無理で、無謀な行為です。
231 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 15:05:50 ID:2J0+bzmk0
>230 そう読んでしまうと、 幸いなことよ.(荒らす忌むべきものが据えられる時から)忍んで待ち,1335年に達する者 と言う事に成ります。 1335年歳以上に達する長寿の者しか救済されないのでしょうか?
別に愚豚の典型でも構わないですがね、何故そう言えるのか説明くらいしなさいよ。 毎度言ってるでしょう、「何の反論にもなってない」とね。 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿、豚豚豚豚、言うばかり。 お前はお子ちゃまか。 目についたところ >〜な〜んだ、人類滅亡か、世紀末だ、ミレニアムだ、グランドクロスだ、最期の審判だ、 >なんて騒いだけど、結局何にも起きなかったじゃないか。 >まったく、ノストラダムスの予言なんて大外れだよ。 >あんなもん人騒がせなインチキ予言者だよ。 >予言なんてあてにならないものに振り回されるなんて馬鹿だよ。 >さあ、酒でも飲んで、馬鹿騒ぎを続けようぜ。 誰に対しての皮肉かわからんが、全部あんたの思考でしょう。 真に賢き者達は、あんたの思考を超越した域に達している。 いつまでもノストラダムスを馬鹿にして、そんな低レベルな次元にいていいのかね? >私に質問するのは、結構で歓迎しますが、 >私に反論しようとするのは、霊的、知識的に無理で、無謀な行為です。 この部分、笑うとこだよね?
233 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 17:32:46 ID:aeVB1Y4g0
>(荒らす忌むべきものが据えられる時から)幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者 そうですね。 幸いなことよ.忍んで待ち,(荒らす忌むべきものが据えられる時から)1335日に達する者 とした方がいいでしょう。 「荒らす忌むべきもの」とは、不法の子、反キリストである獣であり、獣を象徴する数字は666ですから、 幸いなことよ.忍んで待ち,(666から)1335日に達する者 と変換でき、民数記14−34から日を年に変換すると、 幸いなことよ.忍んで待ち,(666から)1335年後に達する者 666+1335=2001で 幸いなことよ.忍んで待ち,2001年に達する者 となります。 つまり、 様々な苦難を耐え忍んで、キリストの救済を待ち望んだ者は、2001年には、 祝福されて、キリスト、天使と共にいる。 預言の真意を理解して、その指示に従った賢い義人は、2001年には救済されている、 という意味になります。 2001年の時点で天使と共にいない者は救済されなかった、という意味です。
235 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/22(木) 18:21:00 ID:f7oRhAp60
age
自分が死ぬ時が世界の終わり
相変わらず元気だこと 真面目な話、温暖化を引き起こした人類が「豚」でもいいが 浅利丼が相変わらずこれを利用して人類を「豚」だと呪う 1999年に天からの救済が浅利の元に来なかったのが今の人類が救うべきモノになっていなかったのだと言う。 浅利丼はそーんなに「浅利よお前はイイ子じゃ」と愛撫してくれる飼い主と存在が必要なのかい? 浅利丼がいくら「いい思いのできぬ」と他者を呪って(攻撃して)も、浅利丼の今の境遇は変わらんて。 それとも、もしかしておまいのいう救い主もこのスレ見てて、 「ちょっww浅利wwこの程度の問題で取り乱して。おまいら、こやつを救わなくて正解だったなwwww」 て笑っているかもしれないじゃん。 それでもよかったのかしら
238 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/23(金) 02:06:17 ID:w89LmjSp0
>>230 > 私に反論しようとするのは、霊的、知識的に無理で、無謀な行為です。
稚拙な負惜しみしか言えないとは片腹痛い。
子供が遊びで「バリヤー。ここから先は誰も入れない〜」と言っているのと同様である。
いい歳した大人が負惜しみとして本気で言っており、非常に痛々しい点は全く異なるが。
浅利氏のような小者には、弱者ゆえの必死の抵抗しかできないのだろう。
ま、舐めた事をするなら大災害と呪いだな。
240 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/23(金) 08:31:51 ID:QwHJTP4N0
13 わたしが彼らにたとえで話すのは、彼らは見てはいるが見ず、聞いてはいるが聞かず、また、悟ることもしないからです。 14 こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。『あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。 15 この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』 (マタイによる福音書 13章) 6 聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。 (マタイによる福音書 7章)
241 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/23(金) 10:33:13 ID:kr5udMmq0
848 名前: まきひと ◆zeDiWCcgGk 投稿日: 2007/02/18(日) 12:57:26 ID:ZEuV69OQ
ことちゃん、お兄ちゃんと良い事しない?
ペロペロキャンディーあげるからさ。
851 名前:こと ◆3RC.SHzrpk [sage] 投稿日:2007/02/18(日) 13:00:45 ID:???
>>848 まきひとさんいいことってなあに--??
855 名前: まきひと ◆zeDiWCcgGk 投稿日: 2007/02/18(日) 13:05:52 ID:ZEuV69OQ
>>850 あ、プロレス板の方?ですよね・・・?
こんな所でお会いするとは・・・。
>>851 な、何て切り返しだ!! お兄ちゃんちょっとドキドキしちゃったよ・・・。
うん、僕の下半身のペロペロキャンディ舐めてくれない?
そうすれば果汁100%の美味しいジュース飲ませてあげられるからさ。
854 名前:こと ◆3RC.SHzrpk [sage] 投稿日:2007/02/18(日) 13:05:18 ID:???
ダイエットしてるので
キャンディ--わいらないです
856 名前:こと ◆3RC.SHzrpk [sage] 投稿日:2007/02/18(日) 13:10:11 ID:???
>>855 ん----なんかえっちぃからやだよ----
858 名前:まきひと ◆zeDiWCcgGk [] 投稿日:2007/02/18(日) 13:15:08 ID:ZEuV69OQ
>>854 大丈夫だよ、果汁100%のジュース飲んだ後は激しい運動が待ってるから。
>>856 心配しなくて良いよ。 みんなやってる事だから。
痛いのは最初だけだから・・・ね? 安心して僕にその身を委ねれば良いよ。
242 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/23(金) 21:08:19 ID:d+Cl/D3n0
そもそも最初にたんなる詩集を「これは予言書だ」なんていいだしたマヌケは誰だ? 本人自身か?出版社か?それとも読者の一人?
243 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/23(金) 23:15:58 ID:L5IUa4xU0
ノストラダムスの予言は将来凶悪な事件を起こす奴が1999年7月に生まれてくるって事では?
244 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 00:20:13 ID:o5qN3x810
>>240 浅利氏が必死の抵抗をしているようだが、全て己に返ってくるのである。
> 心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。
これは、浅利氏が己の説の矛盾を無視し、妄想に固執する様子を指している。
> それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。
これも、浅利氏が愚説に帰結させ、自身がイエスと主張して聖書を踏みにじり、
矛盾ばかりの愚説を「理解できないのは豚」と負惜しみを吐く様子に当て嵌まる。
245 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 00:25:38 ID:4COXwMlz0
「キノの旅」ってライトノベルに「予言」を皮肉った話があったなぁ。 ある国の詩人が作った詩をまとめた本が、他国で預言書扱いされてそれが元で戦争までしでかすっていう話。 結局の所、「予言」とやらを「現実」にしちまうのは人間の勝手な思い込みなのかもしれんね。
「裏切りのノストラダムス」ってスパイ小説もあったやね 第二次大戦下、同盟/連合が己に都合の良い解釈をひねり出して敵への心理戦に利用するってのだっけ?
誰かの解釈では、「1999年から始まる大不況は7年続く」だったよ。
248 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 04:02:28 ID:ux9pTtWF0
とりあえず1999年の予言に合致する解釈をだれか全部列挙してください。
249 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 09:09:51 ID:BJirZZ4v0
ノス様が「預言だ」って言ってるのに、いつまでもただの予言、あるいは、ただの詩集だと思っている馬鹿。 ノス様が「私の預言は聖書と関連していて、聖書と結合させて解釈しなさい。 私は聖書の預言を補い、完結させる為に、この預言集を世に出した」 って書いているのに、 聖書も知らないで、各詩を何かの下らない事件に結びつけることしか考えない馬鹿。 ノス様は「未来はサタンに支配されている。それを覆して、天使の支配に変える為に預言を遺した」 って、忠告しているのに、全然理解できないで、相変わらずサタンの奴隷になる懲りない馬鹿。 地球人の中でしか考えられない井の中の蛙馬鹿。 この歴史の中でしか考えられない低次元馬鹿。 地名は象徴として代用されているのに、その地名をそのまま受け取るそのまんま馬鹿。 ノス様をあの時代の地球人だと思っている馬鹿。 その成立過程しか関心がなく、ノス様は同時代か少し前の時代の誰かから影響を受けて詩集を書いた。 または、そのパクリだと主張するパクリ馬鹿。 一つの詩だけで全てを考えようとする木を見て森を見ず馬鹿。
250 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 09:11:06 ID:BJirZZ4v0
「前後」って書いてあるのに、いつまでも「あれは1999年に起きる事件の予言だ」 って思っている拘り馬鹿。 1999年を無事に通過できたので「助かった、救われた」と勘違いしている夢見る馬鹿。 ノスの予言は外れた、と決め付けている早トチリ馬鹿。 何でもどこかの火山の噴火に結びつけるベスビオ馬鹿。 何でもプラズマに結びつけるオオツキ馬鹿。 以上、救いようのない馬鹿のバーゲンセールでした。 馬鹿豚しかいないんだから、「こりゃ駄目だ」って天使も呆れ果てて引き上げるわな。
何か2000年7の月にずれたみたいよ。
252 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 12:45:43 ID:zHnr1PvC0
地球人の環境破壊、環境汚染、資源の浪費と枯渇、地球人の愚行による地球温暖化進行中。 地球人は自力では解決できない。 ただ、進行していくのを見てるだけ。 サタン、 今までは待っていた方が得だから待ってたけど、そろそろやばいんじゃまいか。 これ以上放置しておくと、地球が回復不能になっちまうだ。 じゃあ、そろそろ出動しようかな。 地球人の都市や設備はそっくりいただき。 俺達は金持ちの豪邸に住んで、地球人は奴隷にして俺達の為に奉仕させようぜ。 天使 あ〜あ、サタンに先を越されちまっただ。 あいつら200X年に介入しだしたか。 じゃあ、その前に地球人と連合提携しないとな。 その為には、地球人に真理と未来を教えて理解させないとならんな。 じゃあ、聖書とノストラというテキストブックを二冊与えてあげるから、これをよく読んで勉強しておきなさい、ってか。 でも、サタンに対抗する為には、相当の準備期間が必要だな。 そうすると、1999年までに、地球人に理解させて、俺達が地球に降りていって、指導して、 準備させないと間に合わないな。 そうだな、1999年をそのタイムリミットに設定しよう。 聖書でも書いといたが、解らないかもしれないから、ノスさん、1999年って、はっきりと書いた詩を入れておいてよ。 でも、地球人だけでは、理解できないから、解読者も与えてやろう。 ちょっと、セザール、お前行って答えを教えてあげなさい。
預言だろうが予言だろうが詩集だろうが、人それぞれ受け取り方次第。 下らない事件に結びつけようが、妄想より現実的。 人をして人たらしめるのは、何者かの支配は問題ではない。 地球人以外の存在を示す確たる証拠は何もない。 確認されてもいない別の歴史について、あれこれ考えても仕方がない。 地名が別の場所を示す象徴になったり、時間の流れを示す象徴になったりと 一貫性がない読み解きよりは、そのまま受け取った方がまし。 ノストラダムスが、どの時代の何星人なのか、考える方がおかしい。 人は、どんな優れた能力を持っていようが、所詮ヒト。 成立を論じていた人達は少なくとも、現存する書籍などに基づいて意見を述べていた。 3世のはほぼ妄想。 森を見て木の集まりだと理解できずに、別次元だと錯覚する。 「前後」が1999年にかかっているわけじゃない事に、いつまでも気がつけない。 何でも未来人に結びつける、どっかのSFb(ry
254 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 12:47:15 ID:zHnr1PvC0
セザール はい、了解しました。 親分、こいつら駄目っす。 答えを教えても全然理解できません。 それどころか、犬や豚のように反抗して噛みついてきますぜ。 ノーリターンポイントが、ノータリンポイントになってまっせ。 全く、見込みありませんけど、どうします? 天使 こりゃ駄目だな。 こいつら、ここまでアホだとは思わなかった。 救いようのない底なしのアホだな。 こいつらの処分はサタンに任せよう。 帰ろ、帰ろ、これ以上豚に係わってもしょうがない。 ア〜ア、アホクサ。 また、失敗しちまっただ。
>6 聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。 で、これって結局何が言いたいの? わざわざ聖書から引用してきたところ悪いんだけどさ。 仮に100万歩譲って、3世の説が正しいとしよう。 聖なるもの、真珠やね。 でもさ3世君、あんた自分が豚・豚言ってる相手に、この場を借りて 与えちゃってるじゃない?投げちゃってるじゃない? だからわからんのよ。 何が言いたかったんだい?
>答えを教えても全然理解できません。 >それどころか、犬や豚のように反抗して噛みついてきますぜ。 言ってる傍からまた! 仮にも天使でしょうに〜。 どうして聖書に書かれてある事が守れないかな。
257 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 13:07:13 ID:zHnr1PvC0
>成立を論じていた人達は少なくとも、現存する書籍などに基づいて意見を述べていた。 ア〜ハハハ、 あんた、パクリ馬鹿の肩を持つの? それともパクリ馬鹿の一味? ふ〜ん、じゃあ、ノス様が何と言ってるかお伺いしてみましょう。 数世紀の永きにわたって隠されてきた数巻の書が知られるのを惧れて、またこれから何が起こるのかを惧れて、読み終えてから、私はそれらの書物をウゥルカーヌスに捧げてしまった。 火が書物をなめ尽す間、空を焦す炎は普通の火より明るい異常な光を発した。 それは、あたかも稲妻を放ち、家が突如大火にみまわれたかの如くに、家をいきなり照らし出す大異変から生じる火炎のようであった。 それゆえ、将来、月や太陽の全き変形や、地下や不可思議の波間に恒久不変の金属を探求したり、おまえが間違いを犯さないように、私はそれらの書物を燃やして灰と化したのだ。 (セザールへの手紙、より) ノス様は、それらの下らない書物を焼いてしまった、とよ。
きちがいのひとのあたまのなかはこんなんなんだろうなあとおもいまちた
肩を持つとか、一味とか、随分下らない事に拘るようですねぇ。 自分の知らない知識を持ち、ノストラダムスの書籍をより古い文献から その成立を探ろうとする彼ら(の姿勢)は、探求者として尊敬できる。 導き出した彼らなりの結論(そこまでは至ってなかったか)を押し付けるでもなく、 確かに予言の解読という点においては、進展がなかったかもしれないが、 いつまでも説明不能な矛盾点を孕んだままの、カビの生えた説に固執する3世君とは大違い。 >ノス様は、それらの下らない書物を焼いてしまった、とよ。 一体何の書物を焼いたというの? 詳細は書かれていませんが。 それにね、自分で気が付かないかな〜。 こう書かれてるでしょ、「読み終えてから」とね。 読み終えてからとは、つまり「読んだ」ってことでしょ。 そこまで言えばもうわかるよね?無理か。 >255、256の回答、待ってるよ〜。
260 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 14:39:47 ID:yEL4YkHv0
は〜っ、 やっぱり引用してやっても解らない、か、 >数世紀の永きにわたって隠されてきた数巻の書が知られるのを惧れて、またこれから何が起こるのかを惧れて、読み終えてから、私はそれらの書物をウゥルカーヌスに捧げてしまった。 数世紀っていうのは、4,5世紀、少なくとも10世紀以下、1000年未満だよね。 ってことは、5世紀以降、 聖書はそれ以前だから、ここには入らない。 ってことは、聖書以外の書物は、関係ない、クズだ、ってこと。 だから、「ウゥルカーヌス(バルカン)に捧げてしまった」 かまどにくべて焼いてしまった、とさ。 ノス様が「読んだ」ったってさあ、読んだだけであって、焼いちゃえば何にも残らないよな。 ノス様の作品の解釈には何の関係もない、ってこと。 あんた、やっぱり、ノス様が何を言いたかったのか解らないね。 あんたの知能じゃ無理だよ。 >確かに予言の解読という点においては、進展がなかったかもしれないが ほんと、あいつらって、何百年も前のカビの生えた解釈法をひきずっているんだから、 何の進展もないよな。
261 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 14:40:47 ID:yEL4YkHv0
>おまえが間違いを犯さないように、私はそれらの書物を燃やして灰と化したのだ。 おまえ、って誰? セザールでしょう。 セザールって誰? ノス様の預言の解読者でしょう。 つまり、 聖書以外の書物は預言の真意には関係ないから、それらの下らない書物を相手にするな。 っていう忠告でしょう。 ま、それらの下らない書物に拘る下らない奴らも相手にするな、 ってことかな。
262 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 15:46:51 ID:o5qN3x810
>>249 矛盾を解消できずに理解を求める大馬鹿者のうぬが何を言おうと無力である。
己の腐った妄想に囚われた井の中の蛙である、低次元な者が何を言おうと。
うぬの場合は、井の中の蛙というより、愚の中の蛙といったほうが適切か。
また出たかご都合主義。 「数世紀」には拘って1000年未満とするくせに、 なんで「数巻の書」に注目しないのよ。 5世紀〜ノストラダムスの間に存在した聖書以外の書物はたったの数巻なんですかのう。 君の読み方からすれば、それらの書物は10冊未満になるはずだから・・・ おかしいでしょ? >聖書以外の書物は預言の真意には関係ないから、それらの下らない書物を相手にするな。 これを導きたかったのか。 3世君を見習ってご都合主義的に解釈すれば、パクリがばれちゃうから他のはあんま見ないでねって事だと言えなくもないな。 しかも、下らない書物は10冊にも満たないんだし、それら以外の書物は相手にしちゃって良いのよね。 でもあれあれ、矛盾が出てきちゃったな〜。 馬鹿にしちゃってくれてもかまわないからさ、 とっとと説明たのむよ、>255、256ね。
264 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 17:58:51 ID:o5qN3x810
>>254 > また、失敗しちまっただ。
いいことを教えよう。
同じ失敗を繰り返す者を「アホ」というのである。
即ち、うぬが一番の「アホ」なのである。
265 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/24(土) 18:50:31 ID:cJi/wZNn0
だいたいノートルダムなんて有名な詐欺師ペテン師なんだから そいつか書いた本だってロクなもんじゃねえだろw いわゆるノストラダムスて○木や○原みたいなもんじゃんwww 本人がたいしたヤツじゃねえのにそんなヤツが書いた本になに真剣に議論してるわけ? 出版業界ってえのはウソだろうがでっちあげだろうが人気が出て売れればそれでいいんだよ 所詮金儲け。宗教も金儲け。占いも金儲け。当たるも八卦当たらぬも八卦よw
266 :
豚 :2007/02/25(日) 00:14:49 ID:jHiVim1Z0
>>265 神
↑
↑ A)神から信託されたとする者 ←こいつが搾取する張本人
↑ ↓
Aが正しいモノか ↓
直接話を聞くことが出来ない 「神のお言葉は生け贄(金)を出せ」
↑ ↓
信者 ←←←←←←←←←←←←←
ノートルダム?
268 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 13:16:49 ID:NOgIr9da0
>>ノス様は、それらの下らない書物を焼いてしまった、とよ。 >一体何の書物を焼いたというの? >詳細は書かれていませんが。 >それにね、自分で気が付かないかな〜。 >こう書かれてるでしょ、「読み終えてから」とね。 >読み終えてからとは、つまり「読んだ」ってことでしょ。 >そこまで言えばもうわかるよね?無理か。 あんたってホントの馬鹿ね。 十教えなきゃ解らない。 いや、十教えようが、百教えようが理解できないね。 >数世紀の永きにわたって隠されてきた数巻の書が知られるのを惧れて、またこれから何が起こるのかを惧れて、読み終えてから、私はそれらの書物をウゥルカーヌスに捧げてしまった。 これは、 私(ノス)の預言の成立過程にしか興味ないパクリ馬鹿は、ここ数百年に書かれた数冊の本を調べて、 「ノスはこれらの本から影響を受けて詩を作成した。ノスの詩はこれらの本のパクリだ」 って考えて、それを偉そうに得々と発表するんだろうな。 ホント、下らない低次元の馬鹿どもだよな。 一応読んだけど、こんな本は私の預言の本質とは全然関係ないし、無価値、ただのゴミ、 とっておく価値なし。 だから火にくべて焼いちまおうぜ」 って意味でこう書いたの。
269 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 14:21:13 ID:3Tf8lYz+0
>とっとと説明たのむよ、>255、256ね。 >6 聖なるものを犬に与えてはいけません。 >また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。 >で、これって結局何が言いたいの? >わざわざ聖書から引用してきたところ悪いんだけどさ。 あんたってさあ、ノス様の作品を読んでないんでしょう。 だからトンチンカンなカキコしてるんだよな。 あのねえ、このイエスの言葉は、わざわざノス様が自分の作品の中で引用しているの。 なぜなら、この先政府も党派も宗教もきわめて相反した、しかも現在と比べて正反対な変化をするだろうから、 もし未来に起こることを叙述しておいたならば、統治にたずさわる人も党派人も宗教人も信者も自分たちの耳慣れた空想とそれがまったく一致しないと気づいて、 これから数世紀先に目撃し納得することができるはずのことどもを断罪してしまうからである。 私は真の救世主の警句をも考慮した。 曰く「聖なる物を犬に与うな。また真珠を豚の前に投ぐな。恐らくは足にて踏みつけ、向きを反りて汝らを噛みやぶらん」。 この理由から、私は民衆の前から舌を引き、紙から筆を取りあげたのである。 (セザールへ宛てた手紙 から) あんた、自分の無知と無能を曝け出すだけだよ。 ま、ノス様もイエスも聖なる預言に噛み付いてくる狂暴な犬や無知な豚にはほとほと手を焼いていたからね。 せっかく憐れんで助けてやろうとしたのに。 馬鹿だよなあ、その救済のチャンスを断ってしまって。
>268 何度も言わせんなよ。 「何の反論にもなってない」っつーの。 なんで今更その部分引用してきてんのよ。 >260-261のレスで終わってるでしょ? それに対して>263でレス返してるのにさ、あんたこそ10言うのに何レス使う気なのさ。 同じレス(>259)に対して2度も馬鹿にしないと気がすみませんか? >私(ノス)の預言の成立過程にしか興味ないパクリ馬鹿は、ここ数百年に書かれた数冊の本を調べて、〜 これか、このノストラダムスの言葉ではない書かれてもいない文を補完し、 書かれている言葉を無視した上で妄想した、あんたの考えを受け入れてもらえないから 理解できないと言ってるのか。 そんなら話は早い。 理解なんか出来ようはずもないし、理解したいとも思わんね。 10教えたつもりになってようが、それはあんた自身の妄想の評価であって こちらからしたら10や1どころか、0にも満たんよ。 結局のところ、どうでも良い様な事を並べ立てて いつものように逃げに走ろうとしてるんだな。 パターンだからわかるよ。
271 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 14:44:44 ID:3Tf8lYz+0
あんたどうせ「犬」と「豚」の象徴的意味も知らないんだろ。 聖書も持ってないだろうから。 しつこくきいてたから教えてやるよ。 22 彼らに起こったことは、「犬は自分の吐いた物に戻る。」とか、「豚は身を洗って、またどろの中にころがる。」とかいう、ことわざどおりです。 (ペトロ 二 2章) 犬は自分が出した汚物にまみれるのが好きだし、 豚は何度も同じ過ちを繰りかえして、学習能力ゼロだからな。 鏡見てみ。 そこに写っているのがスカトロ犬と懲りない汚物豚だから。
>269 やっときたー、と、思ったら・・・。 サッパリわからん(無知・無能で結構)。 一応考えてみるか、なになに ノストラダムス自身が引用しているから、与えちゃったり投げちゃっているんだ、と? ノストラダムスが引用するなら天使とは言え聖書の言葉も無視出来るんだね。 ノストラダムスも引用してるよって事が言いたかったんだ、と。 とまあ、こんな風にしか無能な私には理解できないんだけど 多分違うんだろうねぇ。 なんたって10教えてくれてないから。 真意は後出しで出てくるからね。 それとさ、こっちは別に聖なる預言に噛み付いてるわけじゃないんだけども。 そりゃー、3世君の解釈が正しかったなら、結果的には噛み付いてる事になるのかもしれないが 逆もまたありえるんだし、そんな事誰にもわからないさ。 わからない事を自信を持って言い切っちゃう、諸刃の剣だな。 自分の首を絞める結果にならなければ良いね。
>271 おお、今日は付き合い良いねぇ。 でも暴言を吐くだけなら、もうお腹いっぱいだから遠慮しておくよ。 聞き飽きてるしね。
もう引っ込みつかなくなってんだろうな
275 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 17:39:40 ID:3Tf8lYz+0
ま、ノス様の作品か聖書から引用しないで、勝手な思いつきを書くなら誰でもできるわな。 まあ、引用したくてもできないだろうけど。 預言の解釈は無理だろうからね。 素人だけじゃ、何ヶ月経とうが、ろくなカキコないし、何の参考になるカキコもないし。 だから、餌を与える必要があるわけよ。 いや、別に地球人のことなんか、どうでもいいの。 いくら教えても理解できないってことは、とうに判っているんだから。 ただね・・・ >なぜなら、この先政府も党派も宗教もきわめて相反した、しかも現在と比べて正反対な変化をするだろうから、 >もし未来に起こることを叙述しておいたならば、統治にたずさわる人も党派人も宗教人も信者も自分たちの耳慣れた空想とそれがまったく一致しないと気づいて、 >これから数世紀先に目撃し納得することができるはずのことどもを断罪してしまうからである。 (セザールへ宛てた手紙 より) あ〜あ、地球人って、今のままの世界がず〜っと続くと思ってるんだな。 地球人しかいない、って思ってるんだから、地球人の中でしか考えないんだよな。 だから、地球人の地球支配がず〜っと続くと思っているんだな。 >しかも現在と比べて正反対な変化をするだろうから ふ〜ん、じゃあ、正反対の変化って何だろうね。 >これから数世紀先に目撃し納得することができるはずのことどもを 数世紀先って、4〜500年後ってこと? 「セザールへ宛てた手紙」の日付けは1555年3月1日だから、4〜500年後っていうと、そろそろだな。 そろそろ、ノス様が警告したことが、現実化していき、皆さん目撃して、体験して、 いやでも納得させられる、ってことか。
引用した上で、勝手に思いつきで妄想するのも誰でもできるわな。 で何? >272で示したこちらの理解はあれで正解だったの? それならそれで尚更に意味不明。 >あ〜あ、地球人って、今のままの世界がず〜っと続くと思ってるんだな。 >地球人しかいない、って思ってるんだから、地球人の中でしか考えないんだよな。 >だから、地球人の地球支配がず〜っと続くと思っているんだな。 他人がそう思ってると考えてるのは、あんた自身のみ。 ノストラダムスの文献を利用して、その思考を押し付けるんじゃあない。 >数世紀先って、4〜500年後ってこと? >「セザールへ宛てた手紙」の日付けは1555年3月1日だから、4〜500年後っていうと、そろそろだな。 そんで何コレ? ちょっと前のレスで「数世紀」を4〜5世紀から1000年未満までとしたのは一体誰? 1000年未満はもう破棄されちゃうんですか。 まさに我田引水、ただただ驚かされる&笑わせてくれる。
>274 まさにその通り! 毎度の事ながら、言われっぱなしで去るのがカッコ付かないもんだから 聞いてもいない事をクドクド解説し、他人を馬鹿にしながら消えていく。 >いや、別に地球人のことなんか、どうでもいいの。 >いくら教えても理解できないってことは、とうに判っているんだから。 こんなのが決まり文句。 いつもこんな感じに決着されるの。 わかってるなら辞めれば良いのに、 >だから、餌を与える必要があるわけよ。 これでまた振り出しへ。 餌(聖なるもの、真珠)を与えるな・投げるなって言われてるくせに、 やっちゃってるからなんでだろうと質問したところ、 返ってきたのが、「ノストラダムスが引用してる」。 意味がわかりません。
279 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 20:36:30 ID:2NGlwL1a0
なんか、あなたのレスって支離滅裂で、ノス様の作品よりも難解で、何を言ってるんだか解らないんだけど。 >そんで何コレ? >ちょっと前のレスで「数世紀」を4〜5世紀から1000年未満までとしたのは一体誰? >1000年未満はもう破棄されちゃうんですか。 >まさに我田引水、ただただ驚かされる&笑わせてくれる。 は〜? 何じゃこれ? 意味不明。 地球人の頭の中ってどうなってるの? >数世紀の永きにわたって隠されてきた数巻の書が知られるのを惧れて これって、「今から数世紀前までに書かれた書物が・・・」 って意味だよね。 >これから数世紀先に目撃し納得することができるはずのことどもを これって「今から数世紀後に・・・」 って意味だよね。 この違いが解らないの? なに混同しているの? もしかして、 「〜より前に」と「〜よりも後に」 の違いが解らないんじゃないの? だから、1999年の詩も理解できないわけだ。
280 :
豚 :2007/02/25(日) 20:38:34 ID:7+gTRMIn0
それはアレよ 『浅利にとっての救世主』がこのスレに現れるのをヤツは待っているんだよ ヤツの価値観(諸世紀の解釈)が優れている事を証明し、ヤツに共感できぬ哀れな豚どもを断罪するための救世主を だから豚だと差別している俺らにノスが禁止しているはずの「豚に真珠を与える」という行為をするワケ でもヤツは自分自身のしている行為がノスの禁じ手だということ認められない 認めてしまえばこのスレから離れなくてはいけない しかし離れたら自分の説を垂れ流すことができなくなる 垂れ流さなくては救世主に目に止まらないし、褒めて貰えない このパラノイア状態wwww ヤツは諸世紀を『偶像』とし、その偶像を崇めている行為をしていることに気づいていない。 『偶像』というと神仏を象ったモノと思うだろうが、このモノを崇めること(良さを理解)で「他者より優れている自分が素晴らしいんだ」と してしまう事を戒めるためにイスラムでいう『偶像崇拝の禁止』があるんだろうけどね
281 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 20:50:38 ID:2NGlwL1a0
そういえば、「〜よりも前に」と「〜よりも後に」って1999年の詩に出てきたよね。 それで、「恐怖の大王」って「天から降りて来る」んだよね。 天、シエルって、空、宇宙だよね。 じゃあ、「恐怖の大王」って、もともと宇宙にいて、そこから地上に降りて来るんじゃん。 じゃあ、地球人じゃないじゃん。 それに、「恐怖の」の「〜の」にあたる、省略記号、アポストロフィーがある版と、ない版があるんだって。 それで、ない場合は、「(他人の)支払いをする」、「気前のいい」という意味になるんだって。 じゃあ、それって「贖い主(あがないぬし)」じゃん。 贖い主といえば、イエス・キリスト。 そういえば、イエスも、「天に帰って(昇天して)、また、天から戻って来る」んだったよね。 じゃあ、イエス再臨の預言じゃん。 その場合は当然「1999年の7の月よりも前に」、だよな。 なにしろ、1999年の7の月よりも後には、本当の「恐怖の大王」が天から降りて来るんだろうからさ。 あれっ、前にさんざん解説してなかったっけ?
282 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 20:56:15 ID:mW5cvlL/0
>>275 > 引用しないで、勝手な思いつきを書くなら誰でもできるわな。
引用しても勝手な妄想に帰結させるならば、同様だろう。
しかも、うぬのように負惜しみのための引用は、まさにゴミである。
また、犬や豚の象徴を語っているが、浅利氏自身のことであろう。
結局矛盾を無視し、理解を得られぬと噛み付く愚者なのである。
うぬが無能な故、矛盾ばかりの妄想に帰結することしかできない。
理解が得られないのは【うぬが無能】であるからだとまだ気付けないのか?
283 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 20:58:34 ID:uvwaZMv00
284 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/25(日) 21:08:45 ID:mW5cvlL/0
>>281 > 1999年の7の月よりも後には、本当の「恐怖の大王」が天から降りて来る
うぬは、本当に馬鹿だな。
1999年前後は、4行目の火星の支配に掛かっている。
無理をして、恐怖の大王が現れることに掛ける必要はない。
解読よりも、出来の悪い妄想への帰結が目的になっているのは明らかである。
>279 >数世紀っていうのは、4,5世紀、少なくとも10世紀以下、1000年未満だよね。 >数世紀先って、4〜500年後ってこと? >「セザールへ宛てた手紙」の日付けは1555年3月1日だから、4〜500年後っていうと、そろそろだな。 どっちもあんたのレス。 一方では1000年未満とし幅を持たせ、 また一方では4〜500年後の事として話を進めてるから言ってるんだよ。 数世紀先って言ったら100年〜999年後、後者の引用ではその幅を何故無視して 都合よく解釈しちゃってるんですか?と言ってんだよ。 〜より前とか〜より後とかって話はし・て・な・い・のっ! 支離滅裂なのはどっちだよ。 >だから、1999年の詩も理解できないわけだ。 これが言いたいがための論点ずらしか。 >280 それなら納得! なるほど、都合が悪い事はスルーが3世の常套手段だからね。 そりゃあ自分からカミングアウト出来ないわけだ。 >281 だから誰も聞いてないっつーの。
このスレにノストラ三世の気配がプンプンするお(^ω^) 三世は元気かお? いたら顔だして欲しいお(^ω^)
288 :
豚 :2007/02/26(月) 00:23:58 ID:QPCUksQ90
【キーワード抽出】 対象スレ: 1999年の『ノストラダムス』の予言は当たっていた キーワード: ID:3Tf8lYz+0 【キーワード抽出】 対象スレ: 2007年3月15日までに異星人は地球と公式接触完全版 キーワード: ID:3Tf8lYz+0
289 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/26(月) 03:16:26 ID:j4aOynqO0
おまえらみたいなのってきっといろんなもんに騙されるんだろうな まあ騙されていたほうがしあわせなのかもしれんが(笑)
290 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/26(月) 03:26:41 ID:EOE3AFOy0
>>289 何を怯えている。
話をしたら、すぐに騙されてしまうからか?
291 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/26(月) 04:46:16 ID:eDao2TVGO
よく考えたら世界を巻き込んだ世紀をまたいだ壮大な釣りなんだよな。ノストラスゴス
292 :
豚 :2007/02/26(月) 08:43:55 ID:Co/adZ8I0
>>289 世の中にはね、「知らない方が幸せ」ってこともあるものだよ
それに他人に騙されるのが嫌なら、「人と付き合わない生活をする」という選択もあるんだよ
他人からよい評価を得る為に奇抜な解釈をし、結果的に他人を惑わし、「それが楽しみ」となっているなら天罰を甘んじて受けるがいい
293 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/26(月) 17:54:32 ID:rMTYL5w00
そんな大層なことよりオレの明日の昼飯を当ててみろってんだ、バカヤロー!
この予言は、今の時代は人種政策の事を言っているね。
295 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/26(月) 18:32:53 ID:lLvX6KPo0
>そんな大層なことよりオレの明日の昼飯を当ててみろってんだ、バカヤロー! 犬の肉を豚のクソで煮込んだシチュー。 蛆虫のご飯、ゲロあえ。 トリカブトのサラダ 聖水(小水)のスープ
296 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/27(火) 09:27:45 ID:qDHNVdi1O
この予言は終末を予言したのではなくフランス革命を予言した詩でとっくに過ぎてるから気にするな。
298 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/27(火) 11:11:18 ID:QQlCkEM90
ノス様の預言は、この世の終わり(地球人の時代の末期)についての預言であり、 とっくに決着がついていることだ。 だから、今更、じたばた慌てることも、恐れることもない。 後は、安心してサタン様に身を委ねなさい。
299 :
む :2007/02/27(火) 18:34:07 ID:NR/WWONbO
ふと思った ノストラダムスの予言は1999年に起こると言われたが、実際は2001年に起こったと思う
300 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/27(火) 18:36:26 ID:fv6pRMxAO
301 :
ノストラダムス :2007/02/27(火) 20:07:17 ID:TL3RVev00
302 :
本当にあった馬鹿な話 :2007/02/27(火) 20:54:44 ID:QQlCkEM90
2001年は、救済預言の最終有効期限で、最期の審判の決着がつく年です。 つまり、2001年には選別が完了しているのです。 これは、ダニエル書の最後で預言されています。
303 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/27(火) 20:56:16 ID:z1NeYGrNO
304 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/27(火) 21:05:20 ID:P0Dleqhl0
おまえらなんでわざわざこんな遠い未来のことだったり わざわざ遠い抽象的な言い回しだったりしてるとおもう? わけのわからない言葉の羅列の文章の中に想像しやすい怖い脅し文句の単語を少し混ぜてやるだけで それだけが強烈にイメージに残るという心理学を多用してるんだよ? あとのわけのわからない言葉はそれを読むものたちが勝手に解釈をつけて 自分達にあてはめてくれるんだからノストラダムスは笑いがとまらなかったでしょうね(笑)
305 :
ノストラダムス :2007/02/27(火) 21:11:06 ID:TL3RVev00
詩の番号で分析してみるとそうでもないね。 301のノストラダムスのブログを初めから読んでみるとよくわかる。
306 :
勇気がなくて見れない画像解説スinオカ板part96 :2007/02/27(火) 21:18:36 ID:cnd9bW9B0
オカルト上等の鑑定人達が、鑑定をします。開いた瞬間、霊障が起こる事はもうありません。
●『依頼はage』推奨です。(sageても構いませんし、鑑定結果もageて構いません)
●依頼の前に、重複依頼を避けるために“必ずURLを検索してください”
・Ctrlキー+Fキー(Windows)もしくは、コマンド+Fキー(Mac)で検索できます。
・依頼する時に「有料か無料か」「○○に関する記載は」等、
知りたい情報がある場合はその旨を書き添えましょう。
●サーバー負荷を減らすため、鑑定人も依頼人もできるだけ書込みが被らないようにしましょう。
●依頼URLは
http:// 〜 の頭のhを抜いて、
ttp:// 〜にして下さい。(直リンを避けるため)
●鑑定人のPC環境等によって鑑定結果に差異がある場合もあります
それを踏まえた上で自己責任でお願いします。
■前スレ■
勇気がなくて見られない画像解説スレinオカ板Part94
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1168848764/ ■それ以前の過去スレ一覧■
http://186.bz/w/?w_k_occult_r ■鑑定人マシン環境一覧■
http://186.bz/w/?w_k_k ■鑑定人が使う専門用語■
「404」 = ファイルが無い。 「403」 = アクセス禁止。 「がいしゅつ」 = 「既出」と同義語。
「無臭」 = 無修正。「虹」 = 二次元(アニメ・漫画など実写で無いもの)。 「藻」 = モザイク。
>>304 ノストラダムスを盲信してるわけじゃないが、ペストの治療など優れた医者だったとは思う
詩のわかりにくいのは当時のキリスト教の異端審問がある
魔女狩りとか密告制度とか。
コペルニクス画地動説を唱えただけで異端審問にかけられて、一時的に持論を捨てた
現代は天動説でも地動説でも、あなたの後ろに守護霊がいると言っても死刑にならないし
308 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/27(火) 22:17:41 ID:W89/DFWD0
309 :
ノストラダムス :2007/02/27(火) 23:10:33 ID:TL3RVev00
第6章66番だね。 666 4月にローマに地震があるか どうか
310 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 01:00:11 ID:kbIu3QWZO
アンゴルモワ=アングーモワ これはノストラダムスの時代のフランスの州、地名。マルス=軍神 ナポレオン。前後首尾よく=皇帝即位。年代=1789年7月〜 ナポレオンによるクーデター、1799年。1999年ではないが、7と9をいとてきに変えたか間違えただけで。それ以外は予言どおり。フランス革命
311 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 02:37:14 ID:TWgeTsyo0
>>309 「偉大なるローマ人の骨が発見されよう」とある。
イエスは地中海人種かナザレ人ということらしいが、ローマ人というのは適切なのだろうか?
違うのであれば、6巻66節ではないということになるが。
312 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 02:59:07 ID:TWgeTsyo0
>>310 年月はそこまで間違うことはないだろう。 また、ずらすにしても法則性がない。
よって、年月からはフランス革命とは考え難いように思える。
ナポレオンの復活の意味合いや恐怖の大王の解釈はあるのだろうか。
そもそも、フランス革命を予言する場合、細かい過程を予言するとは思えないが・・・。
313 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 03:56:53 ID:kbIu3QWZO
>>312 恐怖の大王=戦争
何よりノストラダムスはフランス人。隣国や自国またはメシア以外の予言をすることは有り得ない。
ツジツマが合わないのは7と9だけで、どちらにしても20世紀末以降の予言でないのは確実。
確かに1999年7月は鬱だった自分が屋上から飛び降りて大ケガをした時だ。
315 :
本当にいた馬鹿な豚 :2007/02/28(水) 08:45:33 ID:gHgJsP9d0
>偉人の墓が発見されるというような詩があったと思ったが・・・ >第6章66番だね。 666 4月にローマに地震があるか どうか 6−66 新宗派の創立にさいし 偉大なるローマ人の骨が発見されよう 大理石におさめられた墓が姿をあらわす 四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう ローマ、バチカンのサンピエトロ大聖堂のクーポラの真下の地下に、 ペテロ墓(と思われる墓)が発見された。 ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。 ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。 この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。 おわり
316 :
ノストラダムス :2007/02/28(水) 10:12:38 ID:Oj6uXPCk0
今のローマ法王が亡くなることが前提 アドリア海 エーゲ海の戦闘でイタリア各地大騒動 イタリア、ギリシャの人々は戦争に介入したがる。
317 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 17:05:07 ID:XkvgI36j0
1999年7月といったらちょうど日本にテレパシーができるサトラレの王子が 出現した頃じゃないかなぁ。マルスは天皇か首相のことでしょ? 恐怖の大王は支払いする大王と解釈できるそうなので、愚かなやつらが負のオーラ をこの世に溜め込んでいく中、王子ただ一人が人間の限界を超えたと解釈。 アンゴルモアってアジア人ってことでしょ? たったひとりだけど人の心の中がのぞけるようになったのはある意味恐怖だから。
318 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 17:43:59 ID:qRGXAyvj0
サトラレの王子とかなんじゃそりゃw 映画化されたのはたしか2001年のはず ドラマ化は翌年の2002年だった おまえのあたまの中は映画と現実がごっちゃになってるのかよwwwww
319 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 17:47:02 ID:qRGXAyvj0
ちなみにサトラレ保護法は1979年成立 サトラレ本人にサトラレであることを故意に告知した場合、七年以上の実刑に処せられるらしい。 まったく・・・はた迷惑なはなしだw
320 :
本当にいた馬鹿な豚 :2007/02/28(水) 18:07:49 ID:TTOEcoCu0
>恐怖の大王は支払いする大王と解釈できるそうなので それを知っていながら、それが贖い主であるイエスを指していると解らない馬鹿発見。
321 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 21:31:18 ID:0BbqBvSpO
322 :
本当にいた馬鹿な豚 :2007/02/28(水) 22:18:32 ID:sJAErjiU0
ノストラスレには、低能な豚しかいないようなので、 調査対象にはならない、 と判断されたようで、 ここを見捨てて、 引っ越されたようです。
323 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 22:54:03 ID:TWgeTsyo0
>>313 > 隣国や自国またはメシア以外の予言をすることは有り得ない。
そうでもないらしい。
アフリカや一部アジアも含まれると国王アンリ二世への書簡に記述されている。
324 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 23:10:23 ID:Fk3BhcR60
>>323 >アフリカや一部アジアも含まれると国王アンリ二世への書簡に記述されている。
普通に考えれば、このアフリカやアジアの一部はフランスやその隣国の植民地か
かれら(キリスト教国)の敵国の領土のことだろうな。
325 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 23:29:29 ID:TWgeTsyo0
>>315 ペテロの遺骨と報じられたのは1949年である。
つまり、1949年頃の話であり、うぬの解釈は既に矛盾している。
>>320 317の者は、サトラレという架空の物語で冗談で解釈しているのだろう。
うぬの未来人物語の出来が悪いからといって、嫉妬することもなかろう。
>>322 負惜しみならば言わないほうが良い。
ところで、建てた妄想スレで使っているハンドルのAZは何の略なのか?
Aは浅利というのは推測できるが、Zは惨敗ということか。
既に結果は目に見えており、惨敗に向かって・・・いや既に惨敗しているのか。
326 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 01:05:55 ID:cdU+17xa0
>>324 植民地支配の時代の予言ならば、可能性はあるとは思うが・・・
予言するほどの事であるから、世界の変革や大事件に関わる地域だろう。
また、東から救世主が現れるというような記述が聖書にあった筈である。
よって、東アジアは救世主に関わる可能性があり、予言される可能性もあるだろう。
327 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 09:24:44 ID:ISo0mb5I0
>>326 普通に考えなければそうなのだろう。
ちなみにアンリ2世への書簡のアフリカについてのその他の記述は
教会の権威たちは神への愛に遅れをとり、彼らのなかには真の信仰にそむく者もかなり出ます。
そして三つの派のうち、中央の派はその崇拝者たちによっていささか衰微します。
第一の派はヨーロッパ全土に及び、アフリカの大部分は精神の貧しい第三の派によって殲滅され、狂人たちは放蕩三昧のあげく姦通に走るでしょう。
この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、1792年まで続きますが、その時、時代を一新するようなことが起こるはずです
ノストラダムスは現代までのアフリカやアジアについて預言した一言も書いてない。上の記述通りキリスト教国の植民地あるいはその敵国の植民地のことと考える方が普通だとおもうな。
328 :
愛と正義と怒りは祝福 在日追放祈願!と広報活動せよ! :2007/03/01(木) 10:02:42 ID:NcYsAIU/0
在日チョンと韓国チョン、北チョンの横暴、卑劣、極悪、嫌らしさを 日本人が知る為に在日特権がオカルトというスレタイトルに則って意思表明と 広報活動をしている。オカルト的パワーでチョンを日本から追放するのである。 在日チョンによる犯罪の数々とは 神社乗っ取りと鳥居破壊、御神木20本の無断伐採、重要文化財の窃盗、重要文化財への放火、 レイプ事件、轢逃げ事件、マスコミへの圧力、嘘の歴史で日本人を腑抜けにする、 在日チョンに対する日本人の税金による贅沢な暮らしの保障、日本漁船の拿捕、発砲、 覚せい剤と拳銃の密輸、日本企業へのスパイ活動、日本人の拉致、パチンコとサラ金に よる日本人への破壊活動、在日特権による日本侵食、国会議員への献金と癒着、 層化学会と統一教会の患部は在日、変態レイプ牧師は皆在日、 日本向けのキムチに痰や生ゴミを入れて嫌がらせするチョン、 その他、数え上げたら切の無い在日チョンと韓国チョンと北チョン アメリカの日本人街にわざわざ韓国料理店を出してリトル東京という秩序を 破壊する在米チョン、世界遺産を落書きするチョン民族、世界の嫌われ者のチョン民族を 日本人は警戒して憎み、廃絶する運動をしないと日本はチョンに侵食されて滅びてしまう。 チョンと日本人を結婚させて日本民族の数を減らして日本を乗っ取る計画を推進しているチョン。 兎に角、全ての不幸と悪の原因は在日チョンを日本に住まわせている事から起きている。
329 :
本当にいた馬鹿な豚 :2007/03/01(木) 13:13:16 ID:7mSkX/2O0
10 また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。 11 不正を行なう者はますます不正を行ない、汚れた者はますます汚れを行ないなさい。正しい者はいよいよ正しいことを行ない、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。」 12 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。 13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」 14 自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都にはいれるようになる者は、幸いである。 15 犬ども、魔術を行なう者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行なう者はみな、外に出される。 16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」 17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。 18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。 19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。 20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。 21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
330 :
豚 :2007/03/01(木) 14:38:06 ID:+BNBPNsU0
6 御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」と言った。 預言者たちのたましいの神である主は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべき事を、 そのしもべたちに示そうとされたのである。 7 「見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 8 これらのことを聞き、また見たのは私ヨハネである。私が聞き、また見たとき、 それらのことを示してくれた御使いの足もとに、ひれ伏して拝もうとした。 9 すると、彼は私に言った。「やめなさい。私は、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、 この書のことばを堅く守る人々と同じしもべです。神を拝みなさい。」 15 犬ども、魔術を行なう者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行なう者はみな、外に出される。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 自分の解釈通りにならなかったから、『主からの救いがキャンセルされ、我々には救いがなくなった』と言う誰かさん。 さらには、若者たちの輝ける将来への希望を打ち壊し、呪い、さらにはあざ笑う誰かさん。
331 :
本当にいた追放される馬鹿な豚 :2007/03/01(木) 15:07:06 ID:jCR2z3AD0
自分達で自ら救済を断り、 救いの手を差し伸べていたメシアを嘲笑、罵倒し、 救済期限も解らず、 地球の環境を守ることもできず、 戦争ごっこに明け暮れ、 酒をくらい、 目先の享楽と己の欲望を満たすことしか考えず、 自らサタンに仕え、 自らの肉体に獣の刻印を押して奴隷となる。 愚かな親と、愚かな社会に生まれてきた子供達は哀れだなあ。 第3章 60番 全アジアに大追放が起き ミシア リジア パンフィリアと同じように 血は堕落によってこぼされ 希望のない若い人から大いなる不信が アジアはイスタンブールの東、 ビザンチンは1999年、 東は未来。 永久追放 か。 誰かさんは、アルファとオメガの意味も解らず か。
332 :
本当にいた狂乱姦通豚 :2007/03/01(木) 15:29:01 ID:jCR2z3AD0
>第一の派はヨーロッパ全土に及び、アフリカの大部分は精神の貧しい第三の派によって殲滅され、狂人たちは放蕩三昧のあげく姦通に走るでしょう。 >この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり 7 そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。 8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。 9 もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめていて、その死体を墓に納めることを許さない。 10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。 それは、このふたりの預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。 (ヨハネの黙示録 11章) エジプトってアフリカにあるんじゃなかったけ? ふ〜ん、エジプトってソドムと同じなんだ。 ソドムの民って、主を十字架に架けて殺しちゃったんだ。 それで、贈り物をしあって喜んだんだ。 二人の証人が証を終えると、底知れぬ闇から獣が上って来るんだ。 フランス語の3、trois って、Troie トロイに似てるね。 トロイといえば、木馬の計略、騙し撃ちか。 ノス様もいろいろ仕掛けるわな。 >狂人たちは放蕩三昧のあげく姦通に走るでしょう。 ふ〜ん、バビロンの大淫婦か、 放蕩三昧のあげくサタンに仕える狂った豚の群れかな。
333 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 15:35:36 ID:Cn5rJks00
正確な年代も正確な実名も当てる事のできないノストラダムス。 人間が未来を知ることなど無理。 とすると、死後の世界を当てようっていうのかなぁ。
334 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 15:36:19 ID:WM+soLBA0
キエ〜〜〜〜〜〜〜
335 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 01:37:53 ID:GmKnseWm0
>>331 他人を心配するより、己の底なしの愚劣さを憂うべきだろう。
うぬは「本当にいた追放される馬鹿な豚」を名乗っているが、
それは【自身を「追放される馬鹿な豚」と認定】していることを意味する。
無意識的に、自身の愚かさを認識しているということだろう。
今後は、意識的に認識するように心がけるべきである。
> アルファとオメガの意味も解らず か。
これは片腹痛い。 矛盾から逃避する愚劣な小者がその意味で名乗ろうとは。
うぬのような卑しき者が、強い憧れから名乗りたがる傾向があるのは解るが、
うぬが名乗るAZは「浅利惨敗」かそれと同等の意味しか付いてこないだろう。
336 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 02:18:46 ID:GmKnseWm0
>>327 普通とは普通の占星術という意味なのだろうが、果たしてその範疇なのかどうか。
下記より、植民地支配の時代以降も予言しているらしい。
-- 国王アンリ二世への書簡より
「その大半は諸地方や諸国、そしてヨーロッパ全土の大部分の町や都市について、
年や月、週に応じて成された天文学的計算に基づいています。
そこにはアフリカや一部アジアも含まれ、各風土や自然相にかかわる
地域的変化が記されています。」
-- 息子セザールへの序文より
「それは今日から3797年までの絶えざる予言から成っている。」
337 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 08:34:09 ID:s4SOrHmu0
人間は未来を予知することは絶対にできない できるとしたらせいぜい予測することくらいだ それどころか過去のことを正確に知ることすら難しい できるとしたらせいぜい残された情報から当時を想像することくらいだ
338 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 10:33:56 ID:WCcp9f9C0
>>336 占星術?いや、単に一般的判断としてだが。
>-- 息子セザールへの序文より
>「それは今日から3797年までの絶えざる予言から成っている。」
しかし、セザールの序文で、アジアやアフリカについての記述を探してみたが、それはなかったな。
上記を単純に西暦と判断すれば、植民地支配の時代以降も予言しているといえるが、植民地支配の時代以降のアジアやアフリカについても予言していたというには弱いな。
>「その大半は諸地方や諸国、そしてヨーロッパ全土の大部分の町や都市について、
> 年や月、週に応じて成された天文学的計算に基づいています。
> そこにはアフリカや一部アジアも含まれ、各風土や自然相にかかわる
> 地域的変化が記されています。」
この記述からは、植民地支配の時代以降というニュアンスは感じられないな。
339 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 10:35:03 ID:WCcp9f9C0
>>338 のつづき
実際、アンリ2世への書簡ではなんて書いてあるのか、
Mais, à vn tresprudent, à vn tressage Prince, i'ay consacré mes nocturnes & prophetiques supputations,
キリスト教国であるフランス国王へ自分(ノストラダムス)の予言的な予測をdevoteしたいという宣言からはいっているわけだ。
composees plustost d'vn naturel instinct: accompagné d'vne fureur poëtique, que par reigle de poësie, & la plus part composé & accordé à la calculation Astronomique,
次は、その予言的な予測は詩的熱狂や天文学的計算によるものだと言いたいわけだ。
correspondant aux ans, moys & sepmaines des regions, contrees, & de la pluspart des villes & citez de toute l'Europe, comprenant de l'Affrique, & vne partie de l'Asie par le changemêt des regions,
で、問題の場所だが、意訳でかんべんな
「アフリカやアジアの一部を含んだヨーロッパすべての町や都市の大部分の地域の年、月、そして週に(それらの予言は)対応している」
ようは、キリスト教国のフランス王が興味を示すだろう範囲のアジアやアフリカを含めた全ヨーロッパの地域の予測をしたから献上するぜぇってことだろう。
もちろん、上述の原文から植民地支配の時代以降でないとはいえないが、しかし、そこまで行間を読むのが普通なのだろうか。
寧ろ、上述の視点はキリスト教国のフランス王を通したものと考えれば、植民地支配の話とするのが自然だと思うな。無理に行間を読むよりは。
340 :
豚 :2007/03/02(金) 13:30:06 ID:io523VcI0
まあ、あの当時で特定の読者に的を絞るなら貴族か商家の金持ちだし ノストラダムス自身、社交界で顔が利くようになれば色々と都合が良いからそれにするだろう 実際にキリスト教会から悪書認定される恐れを感じるなら、貴族から庇護されるように諸世紀の編纂に配慮をする 表向きは それでいて遠い未来の誰か(たち)に本当に伝えるべき記述を劣化しない形で伝承させなくてはいけないワケだから まずは時代時代で「この詩は現代の事を言い当てているのかも」と思わせる だから、明確な年号は記述せず、いつの代でも起こりうる人間の行動と結果を表向きに詩にインストールしておけばいい 後は後生が勝手に歴史の出来事とリンクさせて諸世紀が予言書であると確信する 解読できていない詩はさらに後の時代のものとし、後世へ伝えようとする そうやっていけば諸世紀が時を越えて伝えられていく そこで時間が特定できるようにした詩があるのは、その詩が特別な意味・役割を持たせた詩の意味合いで作り上げるよ 俺が編纂するなら 少なくとも「人類滅亡」のビジョンを見、その上で諸世紀を出版するはそれは「単に金儲け」なだけだし。 それなら時間が特定できる詩を書く必要がないワケだ もっとも、諸世紀で時間の特定できる詩が何の意味しているかは、俺が「豚」だからワカランけどなwww
341 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 14:28:12 ID:WCcp9f9C0
>>340 >だから、明確な年号は記述せず、いつの代でも起こりうる人間の行動と結果を表向きに詩にインストールしておけばいい
>後は後生が勝手に歴史の出来事とリンクさせて諸世紀が予言書であると確信する
TVの番組で、アメリカのどっかの大学の先生がノストラダムスの詩について調べていたが、1つの詩が2つ以上のことを示しているということは論理的にいえば、何も言っていないのと等しいってさ。
しごくもっともなはなし。
342 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 14:30:13 ID:WCcp9f9C0
>>341 訂正
「1つの詩が2つ以上のことを示しているということは」
を
「1つの詩が2つ以上の別の出来事を示しているということは」
に訂正っす。
343 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 15:02:54 ID:8OB4Nrg8O
>>336 ちなみにユダヤ暦だと現在は5000年ぐらいだぞ。3000年までの予言というのは西暦に当てはめたらだめだぞ。
344 :
本当にいた学習能力ゼロの豚 :2007/03/02(金) 15:58:57 ID:X64pVVmm0
ノス様は何の為に預言を遺したのか、 ということを、アンリ二世に宛てた手紙にだって書いておいたのに、 相変わらず、各詩を下らない事件にこじつけることしか考えないんだからな。 ついに長いあいだ不毛だった地から一本の枝が生まれて世界じゅうの人々を隷属状態から解放するのです。 それは火星の保護のもとに木星からあらゆる名誉と威厳を奪い取り、狭いほうのメソポタミアに自由都市を建設します。
345 :
本当にいた懲りない当てはめ豚 :2007/03/02(金) 17:16:30 ID:zZcMDlLM0
だいたい、ノス様は「自分が何者であるのか、何の為に預言を遺したのか」 ということを、二つの手紙に書いてあるじゃん。 二つの手紙は、彼の詩を読むにあたっての、留意すべきこと、注意すべきこと、を書いた、 いわば「預言詩の読み方」の指南書でしょう。 それなのに、何でそれを無視して、各詩を何かの下らない事件に当てはめることしか考えないの? フランスその他の研究家、おまえらもだよ。 ノス様は、「作品を遺した目的」を手紙に、文章で書いてあるじゃん。 その目的を達成する為に、詩を書いたんでしょう。 手紙でああ書いといたのに、詩は全然別々なの? それじゃあ支離滅裂じゃん。
346 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 19:37:22 ID:oSEA6ueD0
>>345 おまえよ。だれに何が言いたいんだよ?
まるで支離滅裂だな
>>345 次回の出版社が決まったら、「各詩を何かの下らない事件に当てはめることしか考えないの?」の疑問とおまいが導き出したその答えを著書に書くと言い
大衆がその答えを受け入れられ、なおかつおまいが「悪の未来人から大衆を幸せにする法」を提示できるなら本がバカ売れだと思うぞwww
348 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 19:54:27 ID:6cke7FJy0
1999年に崩壊するって唱えていた翻訳者?達が 1999年以降に「実は200〜年の事だった」と予言の翻訳を 覆して来た時は本当にアホだと思った。 世界が崩壊しなくて良かったじゃないかっていうそれだけの事だろ。 それを自分の翻訳通りの結果にならなかったからって 「本当はいついつに崩壊する」なんてなに人事のように言ってるんだ。 こんな奴らの言う事は全く信用出来ないとその時悟った。
349 :
本当にいた懲りない当てはめ豚 :2007/03/02(金) 20:21:20 ID:Nygv5NTs0
は〜? 大衆なんか相手にしていないの。 フ〜ッ、 「1999年に人類滅亡か?」 っていうのは、ただのキャッチコピーでしょう。 ノス様は、人類滅亡なんて言ってないよ。 21世紀以降も地球も人類も存続していってる、って言ってるんだから。 でもね、「その後、どっちが地球と地球人を支配していくのか?」 ってことだけが問題だったんだよね。 ま、天使かサタンか、そのどちらかしかいないんだから。 天使に支配管理して欲しければ、1999年までに天使を呼ぶしかなかったんじゃないの。 ただ、それだけだよ。 そのタイムリミットが1999年だった、という話。 サタンよりも天使の方がだいぶましだと思うけど、 皆さんが天使を呼ばなかったんだから、 サタンしか来ないわな。
350 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/02(金) 20:33:07 ID:oSEA6ueD0
>>349 >は〜?
>大衆なんか相手にしていないの。
はぁ〜?だったら、おめぇこんなところで何やってんだ?
おめぇ自身が思いっきり大衆の垢まみれじゃないか。
351 :
豚 :2007/03/02(金) 22:49:28 ID:GBF+k1Vf0
>>349 偏執病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%8F%E5%9F%B7%E7%97%85 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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偏執病(へんしゅうびょう)は、妄想性人格障害(paranoid-personality-disorder)のこと。パラノイアとも。
異常な妄想に囚われるが、妄想以外の部分では常人と大して変わらないのが特徴。
[編集] 偏執病に見られる症状
被害妄想 - 挫折・侮辱・拒絶などへの過剰反応、他人への根強い猜疑心。
誇大妄想 - 数を誇大に示したり、大げさな表現を好むなど。
激しい攻撃性 - 誹謗中傷、大勝利の連呼など。
自己中心的性格。
異常な独占欲。
大勝利の連呼→「おまえはサタンに支配される負け組」の連呼でおまいの勝利宣言
異常な独占欲→ノストラダムスの完全解読成功でおまいの真偽が定かではない価値観しか認めず
これ見つけて、お茶噴いたよw
おまいさぁ、自分の今している事、今までの事をふり返って見てみな
352 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 00:23:56 ID:Yr+e3rqS0
>>338 > 植民地支配の時代以降のアジアやアフリカについても予言していたというには弱いな。
全く逆だと思うのだが・・・
アジアなどの予言も含まれていてもおかしくはないとするのが一般的な判断だろう。
ノストラダムスが、アジアやアフリカの予言を植民地支配の時代にわざわざ限定
するというほうが不自然に思えてならない。
>>339 > 以降でないとはいえないが、しかし、そこまで行間を読むのが普通なのだろうか。
限定する記述はされていない故、限定するほうが行間を読んでいることになるだろう。
> フランス国王へ自分(ノストラダムス)の予言的な予測をdevoteしたいという宣言
そういえば、国王アンリ二世への書簡の冒頭や末尾にある、既に死んでいる国王に
対しての過剰なまでの賞賛は皮肉のように感じる。
末尾のほうは、救世主の王の王に対してのようにもとれる。
353 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 00:53:43 ID:TZonjqvy0
>>352 >アジアやアフリカの予言を植民地支配の時代にわざわざ限定
>するというほうが不自然に思えてならない。
不自然でもよいのじゃないか?
>>338 の人は根拠が弱いといっているだけだから。
354 :
本当にいたパラノイア豚 :2007/03/03(土) 04:42:55 ID:v/+1rp5m0
>そういえば、国王アンリ二世への書簡の冒頭や末尾にある、既に死んでいる国王に >対しての過剰なまでの賞賛は皮肉のように感じる。 >末尾のほうは、救世主の王の王に対してのようにもとれる。 少しは気づく人もいるのかな。 「アンリ二世に宛てた手紙」の初めと終わりをよく読んでみ。 ノス様のこの表現に当てはまるのは、イエス・キリストただ一人しかいない。 ノス様の詩は、形式上は、時の国王アンリ二世に捧げられた。 しかし、実際はイエス・キリストに捧げられている。 アンリ二世は、ノス様のこの手紙か詩を読んだか? 忙しい国王は、興味なかったようで、こんなもの読まない。 読んでも解らない。 当時のフランス国王は「王権は神から授かっている」なんて主張していたから、 こんな表現は誰でもしていたから、慣れていたんだろうし。 そういえば、シーレン、ヘンリーCだかって、アンリのアナグラムなんだろ。 シーレン〜アンリ〜イエス・キリスト、ってか。 でも、アンリ二世って、若い獅子に目を突かれて死んだ老いた獅子だろ。 じゃあ、サタンにもなるのかしら、ってか。 >既に死んでいる国王に あれ?アンリさんたら既に死んでたっけ? この手紙当時、生きていたんじゃないの? 調べとけ、ってか。
356 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 09:51:15 ID:XkYCmvII0
おまえら本当にアホじゃけんのう おまらのやってることは○木や△原が出した本について 数百年たってからあれこれ真偽について議論してるようなもんじゃ ○木が△原が当時どんな立場でそんな本を出版していたかを考えれば… おまえらアホどもでもよーくわかるじゃろ?(笑)所詮庶民なんてもんはアホの集まりじゃけんのうww
>>1 と
>>3 の流れに詰めの甘さって言うか
「改めて読み返してみたらちょっと変だったから」という
典型的な未練を垣間見た
以降、読んでいない
358 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 13:10:45 ID:q69fyRiP0
359 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 13:51:37 ID:Yr+e3rqS0
>>354 > ノス様のこの表現に当てはまるのは、イエス・キリストただ一人しかいない。
冒頭部分は当時の国王に対する賛辞としてよいだろう。
冒頭のほうは、「フランス王」、「キリスト教徒」と表現されている。
それがイエスを表現すると思うとは、よく読んでいないのはうぬではないのか。
末尾のほうは、ヨハネの黙示録の「王の王」に対するものととれなくはない。
そう解釈すると、ノストラダムスは救世主である「王の王」に献上していることになる。
つまり、うぬの解釈であるノストラダムスと救世主が同一というのは誤りになる。
うぬの哀れな弟子が「アンリ二世」の投稿名を使っているが、己を救世主と見立てているのだろう。
> この手紙当時、生きていたんじゃないの?
確かに、書簡の日付1558年にはアンリ二世は生存していた。
既に死んでいたというのは勘違いであったが、そう悪くない誤りだったようだ。
ノストラダムスの予言の中では「アンリ二世は既に死んでいる」とすれば、
ある意味では死んでいたともいえるだろう。
360 :
本当にいたうぬ豚 :2007/03/03(土) 14:05:29 ID:KlfzBpM80
不屈にして強力を誇り、きわめて敬虔なるキリスト教徒でもあられるフランス王アンリ二世へ、 王の恭順なるしもべにして臣下たるミカエル・ノストラダムスより、王の勝利と至福を願いつつ。 長いあいだ心ふさぐ日々を送ってきましたが、キリスト教徒としても勝利者としてもひときわすぐれた陛下の神のごときお人柄を知って以来、 この人間味あふれる比類なきお方との初めての出会いの時へ寄せる思いやまず、今は絶えずめくるめく思いで過ごしております。 機会さえあればわが真心と誠実なる熱情を示しつつ、わが知識を広く陛下にお伝えせんと願ってはおりましたが かくも久しきわが心の闇を世界随一の君主であられる陛下の御前にだしてただちに明らかにしたいなどという望みはとうてい不可能にも思われたのです。 それゆえ私は幾多に及ぶわが予言の最後をしめくくるこの三つの「諸世紀」を献呈すべきであるか、ずっと迷っておりました。 そして熟考のすえ、向こう見ずは承知のうえで陛下に上奏申し上げることに決めたのです。 そしてそればかりか偉大なるプルタルコスがリュクルゴスの生涯について語るように、 かつて異教の神々の神殿に供物としていけにえが捧げられたようにして、わが予言を陛下に物語ろうというのです。 このような無謀さにもかかわらずあえて上奏申し上げるのは、比類なき人間味をあわせもつ輝かしき王たる陛下ゆえにこそであります。 かくして私は、近寄ることさえも許されないような古代ペルシャの王たちとは違い、 すぐれて思慮深く賢明なる君主殿にわが予言を捧げるしだいであります。
361 :
本当にいたうぬ豚 :2007/03/03(土) 14:08:53 ID:KlfzBpM80
万人の賞賛を集め、広く卓越した力をお持ちの王よ、事件の到来は近いのです。 この手紙にはたくさんは書きませんが、恐ろしい宿命的な事実は理解すべきです。 陛下の度量と人間的な御心は広く注がれ、その信心深さはキリスト教国の王として尊敬に値するものであり、 まさしくあらゆる宗教的権威の擁護者ふさわしきお方と申せましょう。 しかし慈悲深き王よ、陛下の比類なき人間性ゆえにただひとつお願いしたいことがございます。 太陽と見紛うべき陛下のまばゆきお姿に近く接して後、私の努力と研究はただ陛下に従順でありたいというその望みゆえに成されるものであることを、どうか御理解いただきたいのです。 わが労作の栄光はそのためにこそあるのですから。サロンにて、1558年、6月27日。 プロヴァンスはサロン・ド・クローにてミシェル・ノストラダムス記す
362 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 15:54:00 ID:Yr+e3rqS0
>>360-361 まさか、浅利氏の未来人説を信じてしまう精神脆弱な弟子が
アンリ二世の投稿名を使う理由に、今頃になって気付いたのか?
引用するだけとは、余程しょげ返っているらしい。
363 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 20:54:11 ID:TZonjqvy0
>>359 >ノストラダムスの予言の中では「アンリ二世は既に死んでいる」とすれば、
>ある意味では死んでいたともいえるだろう。
それはどうなんでしょう。
鶏が先か卵が先かって感じのような気がします。
364 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 21:39:51 ID:Yr+e3rqS0
>>363 > 鶏が先か卵が先かって感じのような気がします。
そこまで大げさなことではないのだが・・・。
要は、約一年後には死ぬことが分かっていたならば、書簡の冒頭部分にある
「王の勝利と至福を願いつつ」などの賛辞は皮肉に感じると言っているのである。
365 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 21:57:55 ID:TZonjqvy0
>>364 >要は、約一年後には死ぬことが分かっていたならば、
この部分が鶏が先か卵が先かって感じなのです。
366 :
本当にいたアルツハイマー豚 :2007/03/03(土) 22:14:25 ID:TyVm2nZh0
あ〜あ、アンリ二世に宛てた手紙の冒頭と終結をのせても解らない、か。 >きわめて敬虔なるキリスト教徒でもあられる >王の勝利と至福を願いつつ。 >キリスト教徒としても勝利者としてもひときわすぐれた陛下の神のごときお人柄 >世界随一の君主であられる陛下 >比類なき人間味をあわせもつ輝かしき王たる陛下 >万人の賞賛を集め、広く卓越した力をお持ちの王よ >陛下の度量と人間的な御心は広く注がれ、その信心深さはキリスト教国の王として尊敬に値するものであり、 >まさしくあらゆる宗教的権威の擁護者ふさわしきお方と申せましょう。 >しかし慈悲深き王よ、陛下の比類なき人間性ゆえに >太陽と見紛うべき陛下のまばゆきお姿に近く接して後、私の努力と研究はただ陛下に従順でありたいというその望みゆえに成されるものであることを、どうか御理解いただきたいのです。 >わが労作の栄光はそのためにこそあるのですから。 ま、ノス様が、本当にこれを「時のフランス国王アンリ二世」にたいする描写、おべっか、へつらい、 だと考えて書いた、と思っているなら、 それは仕方ないけど。 ノス様が「一年後に死ぬオマヌケ王」の為に預言詩を書き、オマヌケ王に捧げた、 と思って、詩を読むなら、 そのオツムに見合った解釈しかできないわな。 メシア、とは油注がれた者で、王を指す言葉だけど。 バビロン捕囚を解放したのは、ペルシャの王だったんじゃない。 ノス様が自分の詩集を「いけにえ」に譬えても、馬鹿な豚に食われてしまったわな。
367 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 22:21:17 ID:Yr+e3rqS0
>>365 ノストラダムスはアンリ二世の死を予言したと云われている。(肯定派では)
それを否定しだしたら、このスレが成立しないだろう。
千年末の庚申年(1980年) 天から恐怖の大王が来る 偉大なアンゴルモアを蘇らせる その前後農耕の神は幸福に支配する すでにでてきてしまった1920年生まれのことなのか それともまだ表にでてきてない1980年生まれのこと なのかは現在ではまだ解らない ・・・ってことだと思ってた まだまだ思慮が必要ですね
369 :
本当にいたみせかけに騙される馬鹿な豚 :2007/03/03(土) 22:31:36 ID:TyVm2nZh0
なんて単純な発想。 なんたる知能の低さ。 なんでこのスレの成立まで持ち込むかな。 アンリ二世の死を予言した、と思われている詩は、ノス様がそうみせかけただけのもの。 そうみせかけた詩を入れないと、預言詩集を歴史に遺せないから、 というただの作戦。 あの詩の真意は、 「若い獅子(キリスト)が老いた獅子(サタン)を打ち破るだろう」 という天使の目的と願望を告げた詩。
370 :
豚 :2007/03/03(土) 22:37:01 ID:2ajj5TDs0
お客さまにお願い致します 「踊り子」には触れないよう、お願い致します
371 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 23:00:31 ID:Yr+e3rqS0
>>366 解っていないのは、うぬであろう。 さすが筋違いの解釈をするだけのことはある。
冒頭は国王アンリ二世への賛辞、末尾は王の王である救世主へ請願
の可能性を言っているのである。
都合の悪い箇所の引用せずに誤魔化しているようだが、(
>>395 )で述べたとおり、
「フランス王」、「キリスト教徒」と表現があり、冒頭は救世主のことではないだろう。
>>369 勘違いしているようだが、367はうぬへの返答ではない。
どの道、うぬの狭い了見での粗末な妄想の持ち込みは控えたほうが良いだろう。
372 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 11:46:54 ID:5t29IF0V0
>>367 >ノストラダムスはアンリ二世の死を予言したと云われている。(肯定派では)
>それを否定しだしたら、このスレが成立しないだろう。
このスレでの話しだったのであれば、特別な世界での話だと理解でします。
373 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 13:33:23 ID:ICxKcTcqO
おりゃー学ないからw ただよ。 預言はあくまでも人為の自然結果を神が予め言った…だけは信じられる。 あくまでも人為の自然結果を人知を越えた神が予め言っていたのだけは解っている。 …場合によっては人為がもたらす結果悲劇を先に言っているなど…少し悲しいw
374 :
豚 :2007/03/04(日) 16:21:09 ID:r+pQs37s0
>>373 たとえばさ、聖書やコーランに書いてある戒めの為の予言が、末日まじかの頃に結果としてその現象として現れたとしよう
性にだらしなくするな→エイズの発病と蔓延
牛を喰うな→狂牛病の発病
など。
これがもしも予言を完成させる為に『人為的に作られた病気』だったと妄想してみると、どう思う?w
そんなことはあり得ないことだと思うかも知れない
事実としてはそれでもいいが、俺的には川尻徹本マニアであるから、そう考えると(・∀・)ニヤニヤできるんだけどw
375 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 16:34:45 ID:++EFoebd0
376 :
豚 :2007/03/04(日) 19:44:23 ID:a+Ko8Bg60
>>375 うはっ、そうだね
調べたら食用牛を禁止しているのはヒンドゥー教だ
では俺がイスラムに行ったら忌み嫌われるね(・∀・)
377 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 20:31:02 ID:ICxKcTcqO
ノストラダムスって…何の為に預言したんだろw やはり…終末ではなく神の愛の復活かなぁ…w …しかし500年前から自負自信あってイザヤ書に預言された救世主イエスも、まぁ…その…期待外れに終わり、今やプラシーボ大王になってるしw ともあれ秩序回復やらで終末やら地獄だとかではないと思いまつ(・∀・)
378 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 20:35:09 ID:ICxKcTcqO
疑い深い私の為、1999年以外に日時指定預言や、ポーイ・ネロン、フランコや〜♪ 《ド素人でも唸って信じざる得ない詩》をお願いします(・∀・) 尚、最近「これは違う解釈になり該当するか…微妙ですが」も範疇に入れ、スイマセン、ガンガン載せて下さい!!
379 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/04(日) 20:47:26 ID:aon6rNDK0
380 :
本当にメソポタミアにいた馬鹿な豚 :2007/03/04(日) 21:10:40 ID:Lvmf9J6J0
>>377 >ノストラダムスって…何の為に預言したんだろw
この為でつ。
ついに長いあいだ不毛だった地から一本の枝が生まれて世界じゅうの人々を隷属状態から解放するのです。
それは火星の保護のもとに木星からあらゆる名誉と威厳を奪い取り、狭いほうのメソポタミアに自由都市を建設します。
(アンリ二世へ宛てた手紙より)
381 :
霊能者 :2007/03/05(月) 11:21:18 ID:KfFL1lzJ0
キリストに通訳してもらうね。 「おろかものどもが。我は予言としてメッセージを残したのではない。 メッセージとして残したのじゃ。予言ではない。 1999年に地球が滅びなかったのは、もともと地球は滅びなかったのじゃ。 わけありで、わざと
382 :
本当にメソポタミアにいたマゾ豚 :2007/03/05(月) 11:43:09 ID:kf+aPeGW0
ついに長いあいだ不毛だった地から一本の枝が生まれて世界じゅうの人々を隷属状態から解放するのです。 それは火星の保護のもとに木星からあらゆる名誉と威厳を奪い取り、狭いほうのメソポタミアに自由都市を建設します。 (アンリ二世へ宛てた手紙より) 私イエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたに証しした。私は、ダビデの若枝(ひこばえ)また子孫であり、輝く明けの明星である」。 (ヨハネの黙示録 22−16) せっかくイエス(キリスト)が出現して、地球人を奴隷から解放してあげよう、として福音(預言)を与えてあげたのにさ。 悪魔崇拝をしている豚はサタンの奴隷の方がいいんだって。 バビロン捕囚から解放されたくないんだって。 檻の中でサタンに虐められているのが快感なんだって。 大きなお世話なんだって。 そんなもんいらないから放っておいてくれ、ってさ。 せっかく差し伸べた救済を断わっちまったんだから、奴隷のままだよな。
383 :
本当にメソポタミアにいたマゾ豚 :2007/03/05(月) 11:47:41 ID:kf+aPeGW0
第7章 22 番 メソポタミアの国民 友達のタラゴナ人に対して憤怒 ゲーム 笑い 宴会 全く眠りこけた連中 ローヌの代理、占領された都市、南部の人々 これ、今の豚どもの現状。 8章70番 いやな奴が入ってくる 不愉快 不名誉 メソポタミアを支配する暴君 友はことごとく姦婦より成り 恐るべき土地 見通しはまっ暗 これ、マゾ豚を待ち受けている近未来。 使用前と使用後。
384 :
豚 :2007/03/05(月) 20:47:38 ID:2Bk+lMtn0
2004年12月7日 (火) 15時15分11秒 [名前] : ももこ [URL] : [コメント] : 過去の掲示板見ましたが。。。 2004年10月21日 (木) 19時07分46秒 [名前] : 第三の証人 [URL] : [コメント] : ある程度の範囲内では、人は自由意志で選択できます。 勿論、選択する余地がなく、強制的に運命を変えられてしまう場合もあります。 このように、個人の運命も、歴史の変遷につれて、変遷してきたのです。 ただ、前の歴史における自分の人生を知らないから、どう変化してきたのかがが判らないだけです。 あなたも、あの本に出会ってから、こういう行動をして、ある意味では人生が変わってしまったのです。 でも、それは、あなたが判断して選択したことです。 元史と前史では、あの本はなかったので、あなたはこの説も知らないで一生を終えたのです。 あなたは、あの本に出会ったことを後悔していませんか? ↑ あの本って何? 著者名と題名を教えてください。 一体何が書かれていたのですか? 簡単に できればできるだけ詳しく教えて欲しいな。 その本は真実の本なのですか? 他にもそういう本があればここにURLや 著者名と題名などを載せて欲しいな。 シーザリオンさんはそこそこ信頼できそうな人 なので。。。 ↓
2004年12月7日 (火) 17時06分31秒
[名前] : シーザリオン
[URL] :
[コメント] : よろしいです、お教えしましょう。
著者名は、浅利幸彦、あさりゆきひこ です。
1985年から1999年までに5冊、本が出版されました。
ただし、今は現役の書店にはありません。
古書店で探すか、浅利幸彦 で検索して下さい。
ネットで探せば、入手できるかもしれません。
ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/keizi3.html ↓
浅利 幸彦
セザール・ノストラダムスの超時空最終預言〈上〉UFO・神・宇宙人の正体 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
UFOはかつて宇宙に飛び出した人類が2000年を費して開発したタイム・マシンだった。
内容(「MARC」データベースより)
セザールとはノストラダムスの息子の名であり、また彼の遺した予言の謎のすべてを解読する者に与えられる名である。
本巻は、UFOが、かつて宇宙に飛びだした人類が24年を費して開発したタイム・マシンであることなどを読みとく。
セザール・ノストラダムスの超時空最終預言〈下〉時間の謎と人類の正体 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
人類はやがて未来の宇宙に進出し過去の地球を支配するためにUFOに乗って戻ってくる。
内容(「MARC」データベースより)
セザールとはノストラダムスの息子の名であり、また彼の遺した予言の謎のすべてを解読する者に与えられる名である。
本巻では、UFO=悪魔的宇宙人による地球侵攻の様子などを読みとく。
ttp://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/250-8481666-6025011?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url= search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%90%F3%97%98%8DK%95F&Go.x=3&Go.y=11
389 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 23:20:05 ID:OCsaoWPa0
>>382 結局、うぬの何となく妄想帰結させているだけの体たらく解釈を
幾ら語ったところで何の意味があるというのか。
終わったというならば、改めて説明する必要もないだろう。
語る理由は、うぬの他愛もない【妄想を終わらせたくない】からであろう。
浅利氏の頭の中は、腐った妄想のゴミ屋敷といったところだな。
390 :
本当にメソポタミアにいた救いようのない盲豚 :2007/03/06(火) 08:17:02 ID:YabDmMq20
まことに,彼らは思慮に欠けた国民,彼らのうちに,英知はない. もしも,知恵があったなら,彼らはこれを悟ったろうに. 自分の終わりもわきまえたろうに。 (申命記 32−28〜29)
セイラ「ひとがそんなに便利になれるわけないじゃないの」 だそうですよ?みなさん(笑)
392 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/06(火) 22:38:14 ID:YxDW8MXd0
>>390 聖書等を長年読むことで知識としては蓄えたようだが、それをを活用できない。
つまり、【うぬは知識を蓄えただけで、知識を活用する知恵がない】のである。
故に、いい加減な解釈しかできず、矛盾が生じる。
また、己の腐った妄想の引き際もわきまえられず、惰性で喚くのである。
390の引用部分は自身のために噛み締めて読み込むがよい。
394 :
うぬ :2007/03/07(水) 00:09:54 ID:6Cwyftsp0
なんか、うぬが涌いてるな ちょっと文章が幼稚だね
395 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/07(水) 00:56:33 ID:kedkYUgJ0
>>394 どうせ、まともに反論できない浅利氏かその一味なのだろう。
他人の文に幼稚と言える資格も無い者が、全く他愛もない。
それに必死で反応するおまえはw
うぬだwww
398 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/07(水) 01:46:32 ID:kedkYUgJ0
文が繋がっていない。 せめて、慌てずに少しは落ち着いて投稿したほうがよいだろう。 幼稚と指摘するのはいいが、それなりの上手い事を言って欲しいものだが・・・。
399 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/07(水) 02:25:46 ID:stJjII4S0
ウンゴルモアは1999年生まれの革命家、とでも言っておこうか。 21世紀の脅威だ。
400 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 00:38:53 ID:3XJlVbrP0
ノストラダムスは90%はずれ 詐欺ぽいね
401 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 11:04:45 ID:0DTlGNDg0
>>398 =399
どうしてこんな幼稚文章しかかけないのかね
実年齢は高校生くらいだな
402 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 11:08:06 ID:KPm1R249O
>>401 連レスアンカーぐらい付けられないかね…
実年齢は小学高学年くらいだな
ではここで後学のために、401氏に
>>398 を幼稚じゃない文章に直していただきましょう。
401さん、お願いします
404 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 12:05:59 ID:UbeQJjWr0
そんなことよりもさあ、
誰か、新しいネタ出さないか。
ノスの詩でも、手紙からでも何でもいいから、
「ノスのこの詩、この文を俺はこう解釈した、どうだ、ざまあ見ろ」
って、あいつに見せつけてやるんだよ。
そうじゃないと、また、
「あら、やっぱり豚だけじゃあ、ろくなレスないのね。
やっぱ、豚ではノス様の詩には手も足も出せないわな」
って思われちゃうし。
>>400 みたいに、ただ、悪態をついたって、自分で解釈できなければ、
ただの「豚の遠吠え?」だしさ。
それに、どうせ奴隷になるんなら、その前に
「俺、今までどうしてもこの詩の真意を知りたかったんだ」
っていう詩があったらこの際出してみようぜ。
そしたら、あいつが御教授してくれるかもしれないしさ。
あいつだって、いつお迎えが来て、帰っちゃうかもしれないんだぜ。
今のうちに聞いておいた方がいいぞ。
405 :
豚 :2007/03/08(木) 15:21:00 ID:al0VmdEK0
(・∀・)ニヤニヤ
>>404 偶然このスレを覗いた者だけど、ひとつ気になってる詩があるんだ。
五島さんの本で確か、『偉大な双子が倒される』みたいに訳されてた詩があった。
五島さんは、ケネディ兄弟の暗殺だと解説してたように覚えてる。
これって9.11じゃないのと思うんだけど、モト詩もどれか不明です。
真相希ボンです。
>406 悪い事は言わない、そいつに尋ねるのは無意味だよ。 なんたって自説の指摘された矛盾点を説明するどころか、 釈明・言い訳すらせず無視するんだから。 矛盾があるものが真相なわけがないし、 そんなものはただのストーリー。 同じ「お話」なら、まだ1999年滅亡の方が面白いと思うよ。 ただ単に別の見解を聞きたいってんならアリかもしれないけど、 彼曰く、ノスの詩は地球上の事件を予言した物じゃないらしいから、 聞いてみたところでわけわからんし、検証の術もなし。 豚氏のように、ニヤニヤしてスルーするのが一番。 からかって楽しむのが二番目に良し、です。
408 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 18:12:54 ID:D9BCHA0E0
>>406 あら、あなた五島うんちさんの本に書かれてあることをまともに信じてたの?
あれはただのネタなのよ。
五島うんちさんの創作。
五島さんはフィクション大魔王なのよ。
前の本だって、さも、その場にいたかのように書いているけど、全部小説、作り話なの。
さも、特殊な資料でも持っているかのように書いているけど、そんな資料は存在してないの。
>『偉大な双子が倒される』みたいに訳されてた詩があった。
ってさあ、それも、うんちさんの創作。
そういうふうに書けば豚が喜んで本を買うだろう、っていうミエミエの戦略なの。
本気にしちゃあ駄目よ。
409 :
ぐぐる豚 :2007/03/08(木) 21:16:34 ID:t0Ag2xTz0
410 :
406 :2007/03/09(金) 03:43:43 ID:OiV8u9eP0
>>409 ありがdです。
結局さまざまな解釈があるみたいですね。
個人的には、ノストラダムスは稀に見る予言者だったと思います。
ただ解釈する側が力及ばないか、実現するまで(実現しても)判らないのかも。
たぶんコレ。 ■諸世紀3巻98番■ Deux royals Preres si fort guerroyeront, Qu'entre'eux sera la guerre si mortelle, Qu'un chacum places fortes occuperont, De regne $ vie sera leur grand querelle. 二人の兄弟の王はあまりにも強く対抗して、 その戦いによって、やがて滅ぶべき運命にあった たがいに強く主張しあい 戦いは王国とその生活にかかわるものとなるだろう ノストラダムス大予言原典 (たま出版・大乗和子訳) 911のテロの後、週間ポスト(週間現代だったかも)が、五島勉氏に テロとこの詩との関連について、見解を伺っていた。 その時は、「へぇ〜〜〜、そんな詩があるんですか・・・・」 みたいな(うろ覚えだからこんな感じ)受け答えだった。
412 :
406 :2007/03/09(金) 08:25:08 ID:OiV8u9eP0
>>411 おお、それっぽいですね。ありがdです!
413 :
本当にいる豚に教える義の教師 :2007/03/09(金) 08:42:04 ID:beCHLXki0
フッ、フッ、フッ、 チッ、チッ、チッ、(人指し指を左右に振る仕草) 3−98 王族二兄弟の争いは熾烈をきわめ 二人の不和はまさに致命的であるゆえ 両者とも要塞化した城にたてこもる 二人の大喧嘩はおたがいの命と王とにかかわるものとなろう (山根和郎 訳) この兄弟とは、イサクとイシマエル。
414 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 12:56:26 ID:Mf3DP51g0
9月11日といえば、第6章97番ですね。 NY炎上 45度の都市NYが攻撃 空は燃える45度で 炎は近づく大いなる新都市に 時は移さず、ばラマ狩られた巨大な火が跳ね回る ノルマン人を試す時に 冷戦時代はロシヤの原潜からの核攻撃と解釈された。
>>413 そんなに豚の王様になりたいなら豚舎に行け、豚野郎
416 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 22:16:18 ID:uGq8ONE70
>>401 相当慌てているようだが、(
>>399 )は別の者の投稿である。
どうやら、前のノストラダムスのスレでの屁理屈を言う惨敗者のようだな。
根に持つことはない、己を貶めることになることがまだ解らないとは。
ついでに記述しておくと、恐怖の大王はカッシーニとみている。
カッシーニ落下による世界危機を回避するためにアンゴルモアの大王が
復活するという解釈から、誕生年より覚醒する年だろう。
417 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 23:28:30 ID:CEWXhkk/0
>>416 >根に持つことはない、己を貶めることになることがまだ解らないとは。
ぼくちゃんはだいぶ根に持っているようだな。
まぁ、あれだけずたぼろに言われたらしょうがないか。
このようなスレで、ぼくちゃんの妄想を否定する気はまったくないよ。
そういうことを私が前のスレでいっていたのを思い出してごらん。
判らないならそれでもよいが・・・
418 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 23:59:31 ID:uGq8ONE70
>>417 > だいぶ根に持っているようだな。
図星だからといって、無理に言い返すことも無いだろう。
まだ、小学生程度の負惜しみしか言えないようだ。
> まぁ、あれだけずたぼろに言われたらしょうがないか。
うぬは幼いから解らないのだろうが・・・
小学生レベルの負惜しみでは傷一つ付けることはできぬ。
むしろ、言えば言うほど、うぬ自身が「ずたぼろ」になっていることにも気付けない
とは哀れであり、有効な論だと思い込んでいることが更に涙を誘うものだな。
> 否定する気はまったくないよ。
論理的に語ることもできないうぬに期待する筈も無いだろう。
まあ、うぬのようなひねくれた児童は早く寝て十分睡眠を取ったほうが良いだろう。
419 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 00:00:15 ID:OHykakWJ0
420 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 08:51:20 ID:ZILE1xWd0
>>418 はいはい。
見当違いのレスさんきゅ、ぼくちゃん。
相変わらず、読みが浅いのがよくわかりました。
まぁ、がんばりたまえ。ここでは、君の妄想も否定されることはないから。
もうそろそろ聖書の内容持ってこようよ
422 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 12:00:38 ID:5KU/37GO0
6−97
空は燃える 四十五度で
炎は近づく 大いなる新都市に
時をうつさず ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる
ノルマン人を試さんと欲するとき
>>414 残念ながらNYではないな。
NYは北緯41度だから、45度とは違いすぎる。
>空は燃える 四十五度で
北緯45度線は、イタリア北部を通っているから、
これは、ミラノ、ベローナ、ベニスだろうな。
423 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 13:56:24 ID:JstDLW1L0
>>420 負惜しみでも、少しは流れに沿った負惜しみを言うべきだろう。
根に持っているのが見当違いならば、無理に文章が幼稚と抵抗することもないだろう。
うぬの罵倒内容は、全てうぬ自身の事を言っている。(浅利氏と同様)
内容も文章も幼稚で、398=399という見当違いをしている坊やなのである。
負惜しみを言うしかできないのは、浅利氏同様の弱虫といえよう。
いつまで己の誤りから逃避する弱者のままでいるのか。
424 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 14:40:48 ID:ZILE1xWd0
>>423 あはは。
まぁ、がんばって。
>>401 さん。高校生は相手にして欲しいらしいよ。
私はパスだけど。
425 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 15:22:07 ID:JstDLW1L0
>>424 高校生というならば、その高校生に惨敗したことになるのだが・・・
どうあがこうが、己を貶めるしか道は無い。
401氏と別と主張したいようだが、痴れ者がこう点在するとは信じ難い。
別というならば、学生で友人つながりの可能性はあるが・・・。
それとも、屁理屈に便乗したが恥をかいた者同士で変に仲間意識でも芽生えたか。
相手にして欲しいのは401氏、返答しているうぬであり、相変わらず分別が無いな。
426 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 15:32:23 ID:HJokpk0VO
101000000001111111010100 00110101010 0100111 01001111010100011 0 110 0110 001 0001100101
427 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 18:09:33 ID:ZILE1xWd0
>>425 友達?そうかも、しかし、誰かわからないからなんともね。
ぼくちゃんに返答したのは、違うよというためと、つつくと相変わらず際限なく騒ぎまわるので、面白くてね。
そんなもんだね。
ぼくちゃんの想像がことごとく外れるのは、思い込みが激しすぎるからではない?
酸性みたく。
ぼくちゃんも酸性のように、ノストラ系スレでは有名になっているとおもうよ。うぬってさ。
どっちもどっちなんだけどね。
>>422 オカルト解釈容認スレということを前提にして言うと、
>残念ながらNYではないな。
>NYは北緯41度だから、45度とは違いすぎる。
6-97の1,2行目は
Cinq & quarante degrez ciel bruslera
Feu approcher de la grand cite' neuue
四十五度、空は燃えるだろう。
新しい大都市に近づく火。
なので、45度の空が燃えたとしても、その大都市が45度にあるとはかかれていない。
また、火が近づくという記述を考えればその大都市が45度ではないとも読める。
428 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 19:59:01 ID:JstDLW1L0
>>427 > 友達?そうかも、しかし、誰かわからないからなんともね。
うぬの妄想上の友人かもしれないな。
420では417への返答を見当違いと断定している。
本人以外が断定するとは考え難く、420=417の可能性が高い。
しかも、知り合いではないと主張しているだから一層高まる。
417では、401への返答のついでに記述した解釈を否定する気は無いと、
まるで401本人のように主張している。
つまり、401=417=[420=424=427]であり、同一とみてよいだろう。
> 返答したのは、違うよというためと、つつくと相変わらず際限なく騒ぎまわるので、面白くてね。
見え透いた嘘で負惜しみか。 また、惨敗したうぬにそのような余裕など持てまい。
(
>>424 )で「私はパスだけど。」と相手にしないという言葉が痛々しく聞こえる。
429 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 20:21:34 ID:e5bA61J6O
テス
どうせ未来の人がなんらかの装置を開発してみてた映画の映像が なんらかのかたちで過去の時代にまで電波して たまたま受信できた特殊な脳をもつおっさんが それを未来の予知だとおもって なんとか当時の知識で必死こいてなんとか文字にしたのが たまたま暗号っぽくなっただけだろと過程したとしてもそんなことあるわけねえだろwwww 変人がみた夢が未来の予知だなんてそんなことがあるわけねえだろ 人がそんな便利になれるわけねえだろ常識的に考えて
431 :
豚 :2007/03/10(土) 23:39:51 ID:L19qRGlE0
>>430 おまいは割と常識的である。
それを非難する・される事ではない
しかし『非常識的な事』と思える事が時間の経過して行く課程で新たなイベントが発生し、常識化してしまった事が歴史上ある。
だから、このスレは今の時間では無駄な作業かもしれないが………やっぱり無駄な作業かも知れないw
まあ、ノストラダムスを酒の肴に楽しめないなら、ここには近寄らない方が賢明だろうw
432 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 00:09:17 ID:6986QnJC0
>>428 >つまり、401=417=[420=424=427]であり、同一とみてよいだろう。
いやね、ぼくちゃんの推理がいつも的を得ないのは、ぼくちゃんのノストラダムス解釈と同じ理由でね、まず結果ありきで推理するからなんだね。
401=417というぼくちゃんの思い込みに都合よくそのほかをあわせるから、正しい答えを導くことができないのさ。
401≠417というとても簡単な答えがね。(文の書き方といい、ぼくちゃんへの対応といい、ちょっと見ればわかりそうなものだが)
まず、ぼくちゃんは君の思い込みが間違ってると思うところから始めるとよいよ。
433 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 00:52:20 ID:qXnUOJ+w0
第1章74番 休息の後エピロスへ旅立つ アンティオキナあたりから強力な援軍がやってくる 黒いちぢれ毛の男が帝国のために大いに骨をおってくれるだろう 青銅のあご髭が焼かれるだろう 3行目はフセイン 4行目は2003年4月9日にバッグダット陥落の時のフセイン の銅像の様子 首から下が引きずりまわされた様子 1行目はアルバニアからコソボ地域 2行目はシリア イスラム側は春、コソボ問題に介入 予測2007 2009
434 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 01:13:22 ID:qXnUOJ+w0
第1章74番前半部分を詳細に示したのが第2章52番 第2章52番が戦争予言詩の始まり
435 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 04:03:12 ID:lhnAlGAO0
>>432 > まず結果ありきで推理する
漫画か何かで憶えた言葉をとにかく使いたかったのだろうが・・・
投稿内容を逆に辿って行けば、ごく自然に得られる推理だろう。
「結果ありきで推理」とは、的外れな反論だったな。
> 401≠417というとても簡単な答えがね。(文の書き方
401と417の文章や内容の違いとは、片腹痛い。
二つの投稿の間に大差はない、両方とも程度の低い負惜しみである。
他人のふりをするならば、多少文の書き方も変えるのが当然である。
401とは別人だと言うならば、417で否定する気はないという間抜けな
返答をしたのか答えられるのか?
どの道、うぬは「通常の意見でさえ的外れ」なのは間違いないようだな。
436 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 09:25:30 ID:6986QnJC0
>>435 >投稿内容を逆に辿って行けば、ごく自然に得られる推理だろう。
そうか?それができてないから的外れなんだろう?
>二つの投稿の間に大差はない、両方とも程度の低い負惜しみである。
それくらいの分析しかできないから、浅いといわれているわけ。
>他人のふりをするならば、多少文の書き方も変えるのが当然である。
っていうか、ぼくちゃん相手に他人の振りをする意味がない。
ぼくちゃんは、それほどの人間だと思っている訳だ。あはは。
437 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 10:43:19 ID:6986QnJC0
Instant grand flamme esparse sautera Quand on voudra des Normans faire preuue. その瞬間、散らばった巨大な火(戦乱?)は爆発するだろう。 ノルマン(的なもの?)を確かめたいと望むときに 3行目は、「テロから戦争へ」と解釈してもおかしいとは思えない。 しかし4行目は、ある程度の時期を表しているのはなんとなくわかるが、テロに結びつけて解釈するのはなかなか難しい。 こう言うときは、4行目は不明であるとすればよい。
438 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 13:42:07 ID:lhnAlGAO0
>>436 完全なはぐらかの返答だな。
やはり、714での401本人のような間抜けな返答の理由は答えられまい。
それができずに必死に「的外れ」と喚くとは、かわいい奴よ。
一体、何本の矢が刺さっているのか。または既に体を失い、怨霊と化したか。
> 他人の振りをする意味がない。
相手がどうあれ、相手より程度が低いければ、劣勢を挽回しようとするだろう。
まともに論理的に敵わなかったうぬならば、十分考えられることである。
439 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 14:00:52 ID:6986QnJC0
>438
なかなか納得できないようだね。
なんども同じこと書くの面倒なのわかる?
私の言いたいことは、
>>401 は知らない。それにかこつけて罵倒されるいわれはない。
理由:
ぼくちゃんとの関わりで一度も劣勢になったと私自身が感じたことがない。(今までのレスでそんなことも読めない?)
それゆえ、挽回など一度も考えたことがない。
どんな手を使ってでも劣勢を挽回しなければならない人間として、ぼくちゃんをみたことは一度もない。
私が、劣勢になったってぼくちゃんだけが言い続けていることで、ぼくちゃんのそんな妄想に付き合う気はない。
これで十分だと思うがな?
すこしはスレにかかわること書いた方がよいのでは?
440 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 15:23:46 ID:lhnAlGAO0
>>439 >
>>401 は知らない。それにかこつけて罵倒されるいわれはない。
理解できていないふりをしているようだが、簡単な話だろう。
401と別というならば、聞いてもいないのに(
>>417 )で
「否定する気はまったくないよ」などと返答した理由を聞いているのだが。
> 一度も劣勢になったと私自身が感じたことがない。
それを感じられないほど馬鹿ではあるまい。
441 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 15:25:07 ID:lhnAlGAO0
>>437 通常はまともなことを言うのだな。(「仕事するんだね〜」というCMを思い出す)
6-97節と911テロ事件の適合性の話か。
「空は燃える 四十五度で」が「貿易センタービルの炎上」、
「大いなる大都市」が「ニューヨーク」ということだろう。
ならば、ニューヨークの位置も北緯45度ということになる。
> 大都市が45度ではないとも読める。
そのように解釈すると、「空は燃える 四十五度で」の解釈はどうなるのか?
442 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 17:39:08 ID:6986QnJC0
>>441 何が言いたいのかもっと整理しような。
少なくとも人に聞きたいのであれば、前半と後半をつなぐ言葉を明確に書くか、全体を明瞭にしような?
レスの返しようがない。
443 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 17:45:33 ID:qXnUOJ+w0
NYは北緯40度から45度の大都市だが、1機目が追突したのが午前9時46分 ノストラダムスの時代は当然NYはなかった。
444 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 17:48:06 ID:J4xjcMBv0
444get
445 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 17:54:19 ID:6986QnJC0
>>440 >> 一度も劣勢になったと私自身が感じたことがない。
>それを感じられないほど馬鹿ではあるまい。
まぁ、ぼくちゃん基準でいわれれば、私はそれほどの馬鹿だということになるのだろう。
私の基準では、ぼくちゃんとのことで一度も劣勢になっていない、というか、勝負の土台にもぼくちゃんが上ってきてくれなかったという感じかな。
それを素直に受け止めてね。世の中、ぼくちゃんの考え方だけではないから。
私の基準が正しいかどうかは別にして、私がそう判断しているのだから、ありもしない劣勢を挽回するなんて、ありえない。あはは
>401と別というならば、聞いてもいないのに(
>>417 )で
>「否定する気はまったくないよ」などと返答した理由を聞いているのだが。
簡単だろう。
ぼくちゃんが得意の妄想解釈や妄想批判をここで披露しても否定する気はないってことさ。
つまり、私が、ここで、ぼくちゃんをやりこめるきはないということ。
だから
>>401 のようなことは私は書かないよって説明ね。
そのあとで、ぼくちゃんをやりこめてしまったのは、しつこく、
>>401 と同一視するからだよ。
結果的にぼくちゃんをやりこめるようになってしまったのは遺憾だが、
>>401 とは違うと言うことを説明するのには仕方がなかったのさ。
それでぼくちゃんがすごく傷ついたみたいだから、謝るよ。ごめんね。
口の悪さは相手によるから、まぁ、私の反省点であるがね。
なんでも自分の知ってるまわりの出来事にすぐ当てはめるやつは まちがいなく低脳。そして低能。
447 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 18:02:41 ID:6986QnJC0
>>443 テロ説を支持するわけではないけど、スレに沿った遊びということで反論するね。
>ノストラダムスの時代は当然NYはなかった。
ノストラダムスは都市の名前を具体的に書くケースが結構あるが、重大なこの事件に関して書いていないのはおかしい。
そこで、未来の都市の名前なので書けなかったと考える。
ノストラダムスが透視によってえた言葉の響き、あるいは幻視の感じ(って変か?)からla grand cité neuveと書いたのでは?
448 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 19:57:13 ID:qXnUOJ+w0
ノルマン人のNとNY ノルマン人はグリーンランドやアメリカ大陸にも いったらしい。
449 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 21:36:37 ID:lhnAlGAO0
>>445 実際より、うぬを高く見ていたということなのか。
> 401のようなことは私は書かないよって説明ね。
聞いてもいないのに、(
>>714 )で「思い出してごらん」とまで書いているのにか。
そもそも、うぬは401と同様の負惜しみの投稿を散々しているのだがな。
本当に別だとしたら、うぬは自意識過剰の妄想狂だな。
> やりこめてしまったのは、しつこく、
>>401 と同一視するからだよ。
どこがやりこめているのだか。うぬは酷い妄想に陥っているようだな。
確かに、そこまで愚かとは想定外であった。(診察する必要があるのでは?)
450 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 21:43:27 ID:ignIschlO
(´・ω・`)ワケワカンネ
451 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 21:59:12 ID:6986QnJC0
>>459 >>416 でぼくちゃんが先に
>どうやら、前のノストラダムスのスレでの屁理屈を言う惨敗者のようだな。
>根に持つことはない、己を貶めることになることがまだ解らないとは。
と、
>>401 を前のスレで私を含めてぼくちゃんをやりこめた3人?と同一視してるよね。
だから、ぼくちゃんに、
>>401 とは違うよと言う意味で書いたのだけど、判らないようだね。
>>445 >実際より、うぬを高く見ていたということなのか
ぼくちゃんにどう見られて見よいのだけれど、これで納得してもらったかな?
ぼくちゃんに一度も劣勢になったと私が思っていないのを。
ということで、ぼくちゃんの勘違い決定。
452 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 22:06:32 ID:lhnAlGAO0
>>442 やはり、根に持って答えないか。(精神的にも大人になって欲しいものよ)
「空は燃える 四十五度で」の解釈を聞いているは解るだろう。
911テロ事件の可能性を言うならば、(
>>427 )の後半
> 45度の空が燃えたとしても、その大都市が45度にあるとはかかれていない。
と書いてあるが、「45度の空が燃えた」の解釈を聞いている。
453 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 22:07:27 ID:X/69eEvaO
ハッピーバースデーう〜ぬ〜♪
454 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 22:20:13 ID:lhnAlGAO0
>>451 > 前のスレで私を含めてぼくちゃんをやりこめた3人?と同一視してるよね。
やはり、根に持っていることは確定だな。
前のスレで、我に『やりこめられた』3人?、論理的に敵わず児童のように喚いていた。
それで、うぬは相手にしないと言いながら、今回のいきさつである。
> 勘違い決定。
それは、うぬが自意識過剰の妄想狂であることも決定を意味する。
455 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 22:32:37 ID:6986QnJC0
>>454 >やはり、根に持っていることは確定だな。
あれ?どうしてそうなるのかな?
先に持ち出したのはぼくちゃんでしょ。
根に持ってる証拠じゃない?
それから、私は途中で止めたし、もう一人もやめてたね。
最後まで相手にしていた人間から、逃げ出したのはぼくちゃんだし。
私ももう一人も(だいたい想像はつくけど)まず、ぼくちゃんを相手にしていない。
だから根に持ってないよって言ってあげたわけ。
最後の一人はどうなんだろう。
言えるのは
>>401 のような書き方はしないだろうね。
彼にはそうする必要がないから。ぼくちゃん流に言えば「論理的に敵わず児童のように喚いていた」人だからね。
>> 勘違い決定。
>それは、うぬが自意識過剰の妄想狂であることも決定を意味する。
?
だから>401は違うって。
自信過剰って、ぼくちゃん自身だね。
しかし、しつこい。
456 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 22:54:48 ID:lhnAlGAO0
>>455 しつこいのは下手な言い訳ばかりのうぬのほうであろう。
> だから根に持ってないよって言ってあげたわけ。
そのような下らない言い訳が通じる筈ないだろう、坊や。
うぬは、哲学を間違った使い方をしていた坊やだったのだな。
それにしても、911テロ事件の解釈のほうは返答しないのだな。
457 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 09:56:27 ID:MXFxPTiT0
>>456 >そのような下らない言い訳が通じる筈ないだろう、坊や。
いやぁ、言い訳ではないので、通じないのはぼくちゃんだけだと思うよ。
まぁとりあえず、勘違いということで終わらせれば良いものを自分が正しいといいたいために毒気づいているのだから始末に悪い。
>それにしても、911テロ事件の解釈のほうは返答しないのだな。
反論ならするがね。このスレではなんでもいえるし。
私にも質問を受けるか受けないか選ぶ権利ぐらいはある。
人に質問する態度というものはあるのだよ、ぼくちゃん。
とても、ぼくちゃんの態度が人に質問するそれにはおもえない。
大人とか子供とか持ち出してとやかく言う前に、まずやることがあるだろう。
と私は思う。
このスレでも、前のスレでも、ぼくちゃんがまともに相手にされない原因はそこにもあると思うのだけども。
と買いても、またぼくちゃんの屁理屈を正しいと押し通そうとするのだろうけれども・・・・
458 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 22:55:19 ID:SIX3u3Jr0
>>457 まだ、強がりを言うのか。
得意気に哲学を使って語っていたところをその誤用を指摘され、
恥をかいたのだから根に持つのは予想していた。
前のスレの3人目も実はうぬなのだろう? 文章も内容も似ている。
論理的に敵わずに、まるで幼児のように必死に悪口を言おうと喚いていたな。
(
>>401 )は、無理に悪口を言おうとしたものであるのは明らかである。
少なくともうぬは401を支持しているが、他者(
>>403 )に瞬殺されている。
このことからも、401と同一かどうかは問題なく、
【うぬの分別の無さが他者の視点からも示されている】のである。
459 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 23:18:13 ID:SIX3u3Jr0
>>457 > 私にも質問を受けるか受けないか選ぶ権利ぐらいはある。
要は、二敗目は避けたいということだろう。
どうせ「空は燃える 四十五度で」の解釈は思い浮かばないのだろう?
「そういうときは、1行目は不明であるとすればよい」、ではないのか。(
>>437 最終行)
460 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 23:30:50 ID:OTrqufW90
461 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 23:51:12 ID:SIX3u3Jr0
>>460 457氏には最高の灸となろう。
己の誤りを改めずに悪態をついた者の顛末、仕方あるまい。
462 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 00:15:37 ID:aWJAYkZe0
>>462 判らないのだな。
傍から見ればただの皮肉でも、「457氏にとっては最高の灸となるだろう」
と言っているのだがな。
464 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 08:22:13 ID:aWJAYkZe0
>>463 いや君の皮肉がではなく、君そのものがだよ。
465 :
本当にいたいつまでもやってる豚どうしの罵りあい :2007/03/13(火) 09:05:32 ID:IgUbWNXV0
まだ、訳の解らん議論やってんの。 いつまでやっててもしゃあないよ。 つまらんし。 あのさあ、911の予言なんてないの。 6−97 空は燃える 四十五度で 炎は近づく 大いなる新都市に 時をうつさず ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる ノルマン人を試さんと欲するとき 45度って、ベニスのことなの。 この詩は一連のベニス関連の詩のうちのひとつ。 詩を読んでみれば解るじゃん。 ベニス(ベネチア)って北緯45度にあるでしょう。 ノス様も、ベニスをあらわすのに、ちょっと趣向を変えて 「45度」で暗示してみたわけよ。
466 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 09:47:56 ID:NmD9KsSn0
>>458 >得意気に哲学を使って語っていたところをその誤用を指摘され、
>恥をかいたのだから根に持つのは予想していた。
だからといって、先にぼくちゃんがそれを書いたんじゃ、普通は、ぼくちゃんが根に持っていると取られるよ。
>前のスレの3人目も実はうぬなのだろう? 文章も内容も似ている。
>論理的に敵わずに、まるで幼児のように必死に悪口を言おうと喚いていたな。
またぼくちゃんの妄想爆裂ってところかな?
ぼくちゃんをやりこめるのは同じ人間だということ?
それが被害妄想というのではないか?
>(
>>401 )は、無理に悪口を言おうとしたものであるのは明らかである。
>少なくともうぬは401を支持しているが、他者(
>>403 )に瞬殺されている
いや、一度も支持してないよ。
前スレのことを根に持って、なんでもかんでも私やのこり二人のせいにするぼくちゃんの態度にNOをいっただけ。まぁ、事実を皮肉混じりに書いたけどな。それはお互い様かな。
>このことからも、401と同一かどうかは問題なく、
>【うぬの分別の無さが他者の視点からも示されている】のである。
いや、問題を摩り替えてはいけないなぁ。それが私にとって問題だとレスしているのだがな?
第一、私についてとやかく難癖つけているのはぼくちゃんだけだよ。
まぁ、ぼくちゃんをいじめたことについては、私は一応謝っておいたから、この件についてはこれ以上堂々巡りになるのでやめるよ。
とにかく、この問題の根っこは、401と同一であることにこだわっているのはぼくちゃんで、それは事実ではないと私がいっている。そして、私には他人に成りすましてぼくちゃんを攻撃する理由は無い。
たったこれだけのことなんだけど、なんで、401と同一かどうかは問題なく、なんて話にしてしまうのかな。
馬鹿げている。
467 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 10:00:04 ID:NmD9KsSn0
>>465 >あのさあ、911の予言なんてないの。
まぁ、そうかもしれないけど、ノストラダムスが(大)予言者であると仮定し話しているのだから、予言していても不思議ではないという仮想現実を考えるのも一興ではないかい?酸性君。
もう、この世はサタンの世界になることが決まっているのだろう。なにをしても無駄なのだろう。
君の説の結論は良く分かっているよ。
何をしても無駄ということは、いまさら酸性君の説を聞いても仕方が無いということだから、他の方法で、遊ぶほうが面白いだろう。
君も、色々な説を見たいとか言ってたではないか。たまには自分の説を離れて、仮想現実の世界を遊ぶ余裕を持ってみてはどうだい?
911の予言があったとしたら、それが6-97だとしたら、どのように解釈すればよいか?
45度という言葉についても、さまざまに考えてみれば、911関連に引っかかるかも?
緯度・経度と考えてみる。
数秘術的に判断する。
オーヴァソンのように5と40を分けて考える。
究極は、ノストラダムスが幻視した火を見上げた角度とか
どうかな?
468 :
本当に止めるのか豚どうしの罵りあい :2007/03/13(火) 11:53:27 ID:IgUbWNXV0
あのさあ、ノス様は予言者じゃなくて預言者なの。 6−97 空は燃える 四十五度で 炎は近づく 大いなる新都市に 時をうつさず ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる ノルマン人を試さんと欲するとき だってさあ、「空」シエルって天、宇宙でしょう。 ベニスって、海の干潟(ラグーナ)の上に築かれた人工都市だから、スペースコロニーの暗喩でしょう。 その海(宇宙)の人工都市から地上に火がばら撒かれたんでしょう。 で、その炎が予想以上に広がってしまって、海上の新都市の人達が慌てたんでしょう。 だから、スペースコロニー計画の結末としか考えられないの。 911とは関係ないし、911と結びつける解釈はできないんだってばさ。
469 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 11:56:45 ID:9hRAW5hx0
いんにゃ、コロニー落としのことだがや
470 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 12:35:58 ID:w8+U6EmHO
471 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 13:34:04 ID:NmD9KsSn0
>>468 遊ぶ余裕が無いならそれも仕方が無いね。
>だってさあ、「空」シエルって天、宇宙でしょう。
読みの問題を言っているなら、単なる「空」でも間違いは無い。
>ベニスって、海の干潟(ラグーナ)の上に築かれた人工都市だから、スペースコロニーの暗喩でしょう。
45度をベニスとしか解釈できないという根拠が無い。
もちろん911を示す根拠も無い。
ノストラダムスは予(預)言者だったという前提で語るなら、酸性君の解釈を否定することも出来ない。
と同じ理由で、911説を切り捨てることも出来ない。
45度は、たとえば文を二つに分けて、それぞれの文の動詞は同じと考えてみる。
(1)5は燃えるだろう
(2)40度の空は燃えるだろう
(1)はペンタゴンは燃えるだろうとできる。
(2)のdegrezは度と訳すがここでは減ずるという意味で考える。また40は数秘術ではMをさす。
Mはツインタワーをシンボリックに表している。しかも「減ずる」というのはツインタワー上空の火(旅客機)によって、倒壊することを暗示している。
また、Mは双魚宮を示し、その支配星は木星である。世界の警察たるアメリカにふさわしい星といえる。
911のとき木星は第1宮にあり、木星のパワーで「闘争」を拡大してしまったと占星術的解釈を付け加えるなら、
(2)は「闘争」を拡大していたアメリカのツインタワーは空の火により倒壊した
となる。
472 :
本当に止めたのか豚どうしの罵りあい :2007/03/13(火) 14:43:36 ID:IgUbWNXV0
いや、べつに6−97を911と結びつけて解釈したければどうぞ。 解釈を披露するのは自由だし。 でもね、解釈でも、品格と程度、というか、次元が高い、低いの問題はある。 それに、ノス様は全人類の運命に係わることしか預言してないの。 911なんて、大した事件じゃない。 なにしろ、スペースコロニー計画では、地上に残された人達は全員殺されたんだからね。
事件のサイズの問題で人が死ぬって次元としては同レベルだな
474 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 16:37:31 ID:NmD9KsSn0
>>472 >でもね、解釈でも、品格と程度、というか、次元が高い、低いの問題はある。
それなら、反論できるね。確かに。
スペースコロニー計画・・・どこにも品格も次元の高さも感じない。
911説・・・同じだ。
お互い無理をしているから道理が引っ込んでいるわけだ。
たいした差は無い。
475 :
本当に止めたのか豚どうしの罵りあい :2007/03/13(火) 17:01:52 ID:IgUbWNXV0
>>でもね、解釈でも、品格と程度、というか、次元が高い、低いの問題はある。 >それなら、反論できるね。確かに。 >スペースコロニー計画・・・どこにも品格も次元の高さも感じない。 >911説・・・同じだ。 あのね、911でNYのツインタワーに突っ込んだ飛行機の高さは、地上数百メートル。 大気圏の中の話。 それに比べて、スペースコロニーは地上はるか宇宙にいるの。 どっちが高いか低いかは、小学生でも解るわな。
3世君はまた反論になってないのよ。 「俺の方が正しいから、お前は間違ってる」 しか言わないんじゃ、ただのジャイアン、誰も認めない。 所詮、預言詩の解釈は「主観的」解釈にしかなりえないんだから 言い張ったところで無意味・無駄。 みんなそれぞれ自分なりの解釈で受け止めるしかないのさ。 次元が高いとか低いとか、そんなのも「主観的」価値、 解釈において最も問題なのは、その解釈が当たってるかどうかじゃないのかね。 当たり外れを検証できず、当然客観性も示せない、ってんじゃあ 自分が正当だなんて主張には無理がありすぎるのよ。 それにさ、スペースコロニー計画だかなんだかしらないけど、 むか〜し(そんな前じゃないか)、その計画の存在の有無について 聖書に絡めて指摘した事に対して、なんの説明も出来なかったくせに さも当然のごとく持ち出すとは、一体どんな思考の持ち主なのですか? まず「恥」って言葉を知っていますか?
おいおい、スペースコロニーが地球上空の宇宙に無いのは 小学生でも知ってるゾ!
478 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 17:20:03 ID:NmD9KsSn0
>>475 >それに比べて、スペースコロニーは地上はるか宇宙にいるの。
>どっちが高いか低いかは、小学生でも解るわな。
次元ってまさか高さのこと?
ぎゃふん。
479 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 17:29:27 ID:NmD9KsSn0
>>476 >解釈において最も問題なのは、その解釈が当たってるかどうかじゃないのかね。
いやぁ、それももはやノストラダムス亡き今では無理だとおもう。
予言解釈というのは一種のゲームであると考えて、ある解釈がどれだけ支持を受けるかくらいが無難。
どのみち、未来の出来事を予言から解釈する行為は
>>476 で書かれているように、主観的でしかありえないからね。
480 :
本当に豚にもたまには笑いを :2007/03/13(火) 17:34:52 ID:IgUbWNXV0
あはははは、 これは、ほんの冗談、息抜きに笑いでも取ろうかな、 って思って書いただけなのよ。 ファンサービスなのよ。 お茶目ね。 あのね、スペースコロニー計画って、元の歴史で行われたことで、 その後、サタンが戻って来て、それを阻止しちゃったから、 この歴史では行われないの。 でもね、天使にしろ、サタンにしろ、 「自分達が何者であり、どういう経過を辿ってこの歴史で地球人に干渉してきているのか」 っていう理由と原因を説明しなきゃならないでしょう。 だから、こういう詩も入れておいたのよ。
>479 ですなあ、ノストラダムス亡き今だからこその 3世に対する皮肉と受け取ってくださいな。 >480 俺が指摘したのは >あのね、スペースコロニー計画って、元の歴史で行われたことで、 >その後、サタンが戻って来て、それを阻止しちゃったから、 >この歴史では行われないの。 この内容が基になってんの。 3世 「1+1=3である」 俺 「センセー、1+1=2になるべきじゃないですか、なぜなら〜」 3世 「あのね、1+1=3なの」 例えるならこんな感じ。 これで通じるとお思いですか? 忘れてるようだから面倒だけどもっかいチャンスを上げよう。
まず、元の歴史とやらでスペースコロニー計画があった事を認めよう。(そうしないと始まらないし) ふむ、それによって未来人が誕生する事になる。 次に、未来人が過去に戻って計画を潰す。コレも良しとしよう。 すると必然的に、計画自体は成否に関わらず存在した事になる。 計画が存在しなければ、潰す事も出来ないからね。 そしてここから、天使的未来人は、歴史に「聖書」を付加した。 これは、それまでの歴史には「聖書」が存在しなかった事を意味する。 元の歴史に無かった物が、存在するようになってしまった。 「聖書」単体ならまだ良い。問題はそれだけじゃなく、 教会も出来てしまった、信者も出来てしまった、宗教戦争すら出来てしまった、 例を挙げたらキリがない。 「聖書」に関連して、実に様々な、元の歴史には無いものが存在する様になってしまった。 ということは少なくとも、元の歴史と今の歴史では違ったものになっているはず。 それなのに何故、元の歴史にあった計画が、今の歴史においても存在(勿論成否は別)すると言い切れるのか。 しかも同じタイミングで。たしかシャトルの爆発事故の事だったかな。 悪魔的未来人が計画を阻止した後の歴史は、元の歴史とは違う物になってしまったと言う。 天使的未来人が「聖書」を付加した後の歴史は、元の歴史と違いが無いと言うのか? もっと言わしてもらえれば、「聖書」が付加された後、 戻ってきた悪魔的未来人はどう思う? 「何だコレ、聖書とかユダヤ教とかキリスト教とかetcetc・・・って。こんなん無かったはずだぞ。」 この時点でそれ以降の歴史は、またまた(未来人によって)改変されていくと思うんだけど、 そういうことにも考えが至らないのかね。
483 :
本当に豚はいくら教えても解らないんだから :2007/03/13(火) 20:20:22 ID:IgUbWNXV0
は〜っ、そこまで知っていながら解らない人だねえ。 スペースコロニー計画たって、残像として残っているの。 シャトル爆発はサタンが「これ以上進展すると困るかな」って考えて阻止したんでしょう。 あのねえ、サタンは楽勝しているんだよ。 サタンはそれ以前の歴史がどんなに変えられていようが、 21世紀以降に地球の覇権を取れていれば、それでいいの。 20世紀以前の歴史に干渉する必要はないんだから。 「天使の奴らがごちゃごちゃやって、地球人を啓蒙教育しているようだが、 結局地球人は全然理解できないじゃないか。 あんな豚どもを教育しようとしても無駄なの。 理解できる訳ないべ。 無理無理無駄。 あんな奴ら、奴隷としてしか使い道ないのよ。 放っておいたらどっちみち地球を破壊して自滅しちまうんだから、俺達がいただいてもいいだろう。 俺達は「神」ってことにしているんだし、 奴らだって、自ら進んで俺達を崇拝しているんだからいいじゃないの。 奴らは、マゾなの。 俺達の糞を喜んで食っているの。 俺達に虐められるのが快感なんだとよ。 いくらやっても、俺達に勝つのは無理だね。 ま、それでもやりたい、っていうんなら、どうぞ、好きにやってちょうだい」 だってさ。
484 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 22:39:55 ID:YiKurINZ0
>>466 相手にしないと言いながら、結局仕掛けてきたのはうぬなのだがな。
> いや、一度も支持してないよ。
401とは志を共にする同胞のように表現していたが。
うぬは、(
>>427 )で「友達?そうかも」と答えている。
> 問題を摩り替えてはいけないなぁ。それが私にとって問題だとレス
最も問題としているのは当初から幾度も言っている、うぬの【負惜しみ】である。
故に、”うぬの401への賛同”の負惜しみの証拠の指摘が、本命である。
401との同一性は、その過程で出た副次的な問題を追求したに過ぎない。
うぬにおいても、程度の低さが露呈しているほうが問題であろう。
485 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 23:24:43 ID:aWJAYkZe0
>>484 >401との同一性
かなり弱気になってきたな。もうやめとけ、みっともない。
>483 OKOK、なんだ一応返答する事は出来るんじゃん。 しかしなあ、たったそれだけ? それだけの事が前回聞いた時には答えられなかったのね。 スペースコロニー計画って、残像で残るものなの? 残像っていうからには視覚的なものだよね。 つまりは見る事が可能、っと。 すごいぞ! 元の歴史を残像ながらも知る(見る)ことが出来るんだね。 (いやいや、あの3世君のことだ、暗喩とか象徴とか譬えの話なのかもしれない) 後半は本題じゃない方のお話を長々解説(?)してくれたけど 面倒くさいからご苦労様、とだけ言っておこう。 やっぱり次元の高い人とは話が出来ないつうのを改めて感じたしね。 さすがアホ未来人に選ばれた人だ。
487 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 01:08:45 ID:wBQ169640
>>485 弱気なのはうぬではないのか。
非力な反論をせずにはいられない程、不利な状況と感じたのか。
488 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 09:58:18 ID:u/aOJtiq0
>>484 >401とは志を共にする同胞のように表現していたが。
>うぬは、(
>>427 )で「友達?そうかも」と答えている。
だからぼくちゃんは思い込みが激しいって言われているの分かる・
友達かもしれない=支持しなければならない
って、中学生でも考えないよ。
>最も問題としているのは当初から幾度も言っている、うぬの【負惜しみ】である。
ぼくちゃんがなにを問題にしてもかまわないが、それは私の知ったことではないよ。
先に、勘違いしたのはぼくちゃんなんだから、まずそれを解決してね。
>401との同一性は、その過程で出た副次的な問題を追求したに過ぎない。
馬鹿なことを言ってはだめだよ。なぜ過程が私のレスよりも先にでるのかな?
手順前後だねこれは。
489 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 09:59:21 ID:u/aOJtiq0
しかし、しつこい坊やだ。 支離滅裂になってもやり続けるしつこさは、酸性君そのものだな。
490 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 11:41:48 ID:u/aOJtiq0
6-97が911関連の予言の可能性が出てきたわけだが、別の911関連の予言として、当然10-72も考える必要がある。 まず、1行目から、 L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois, sept moisを9月と読むことも出来るが、この行は幾つかの意味を重ねていると考えてみる。 まず、この行のポイントは数字であり、その他の単語は付け加えと考え取り除く。 この場合an「年」、mois「月」 L'an mil neuf cens nonante neuf「1999」は2度目の千年紀の終わりを象徴している。 または、ノストラダムスの生きた時代の2度目の千年期(イエス誕生後の)の終わりの象徴。 sept「7」はカバラ的には完了および変化を表す。 L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois で省略されている語はet「そして」である。 年月を示す場合、 L'an mil neuf cens nonante neuf (et) sept mois と書かれる場合が多い。 「千年紀の終わり、そして、完了」の完了は、百世紀の完了を示していると考えれば、 L'an mil neuf cens nonante neuf (et) sept は2000年の終わりを示している。 次に、1999と7を秘術的に計算すると「8」が得られる。これは歴史的基盤となる数字である。 また、「9」のneufはnouveau「新しい」は同じ語源を持つ。 以上から、1行目の「1999年7の月」からは 二つの世紀の終わりを基盤とした新たな年(=2001年) という意味が導かれる。
491 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 13:14:07 ID:u/aOJtiq0
2行目について Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur: d'effrayeur についてはdefrayerと混同される場合があるが、誤植だろう。 effrayerの示す範囲はかなり広い。ちょっとした恐怖からものすごい恐怖まで。 ノストラダムスの場合、戦争のような恐怖で似た言葉を使う傾向にある。従って、このeffrayer「恐怖」もそのようなニュアンスで捉える必要がある。 effrayeurはそれを見た人間が感じる「恐怖を引き起こす人」と考える場合が多いが、それは正確ではない。「恐怖」を与えるものも「恐怖」していることは多い。つまり、この場合の「恐怖」は具体的な「恐怖」ではなく、抽象的な「恐怖」そのものと考えられる。 vn grand Roy「ある(一人の)大王」については、様々な解釈が出来るが、ここは単に「恐怖」のレベルを強調するために用いたものと考えてみる。もしも、特定の人物なり事件を示したものであれば不定冠詞のvnではなく定冠詞のleを用いたはずである。 つまり、抽象的な「恐怖」の高まりを示すために、単純な比較級や最上級を用いないで、vn grand Royという表現を選んだと考えられる。 よって、2行目は 「空から、大いなる恐怖(そのもの)がやって来るだろう」 となる。
ここにいる人たちは、 どんな原書(or訳書)を参考にしているの?
493 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 19:03:32 ID:w12EM2s90
>>487 みっともないやつにみっともない以外の言葉が必要なのか
君はめんどくさいな
666は実は616が本当でしたって説があるみたいだが、このスレ的にはどうなの? 本当に616だったら過去レスの解釈はかなり無理が出てきてしまう希ガス。
495 :
豚 :2007/03/14(水) 22:36:01 ID:szYw4WkV0
>>494 "616"が正しいとするなら、だれが得しますかねえ
もっともその聖書のオリジナル石版からの情報とやらがホンモノであると、いったい誰が証明するのか
法王が"616"が正しいと発表しても、"666"に該当する何者かが言わせているかもしれないし
そうなるとやがては聖書の暗号などの書き替えなどはもう始まっているかも
アサリ丼が宗教板に建てたスレに誰かが「忠実なら聖書には加えるな減らすな」云々的な書き込みがあるから
では諸世紀はどうでしょう
いつになっても事前に詩の内容や予告される年代を特定出来ないモノを「予言の詩だ」と言われても、どうでしょう
つまり、初めから年代を特定させない詩を入れて攪乱をさせていると妄想すればどうか
ようは"666"の取り巻き連中に「諸世紀は問題無い」と思わせれば、スルー出来るではないかな
諸世紀が聖書の暗号をインストールしていたらの妄想だけどね
諸世紀の原本を目にする事が出来たなら、いろいろチェックしてみたいですねえ
ただし俺は豚だから、言語に強い学者を何人か必要だけど
暗号のカラクリのアイディアは色々と浮かんではいるのだが
それを確認するためにも、見てみたいですねえ
ただ、今コピッぺされて出版されている諸世紀は、後生の誰かがノストラダムスに気を遣って、
文字列に加えたり、または差し引いたりしていなければいいのだがと常々思っているですよ
496 :
ザンゲさせろw :2007/03/14(水) 22:45:20 ID:wk6xHz8oO
さる個人が精神異常の極地、恐怖の極みに居た、人間を見ただけで「殺される!」とガクブルしてた…と言ってみます。 さる個人がテレパシーを信じ、妄想の中で全世界に聞こえている→自分が全世界を支配出来ると信じた…と言ってみます。 さる個人の命綱は米軍放送を聞く事。火星はホルスト『惑星』から戦争を司る者、アメリカ→AFNだと言ってみます。 精神異常者が初めて正式な詩を知ったのは2000年3月だと…言ってみます。 余談ですが…。 人には辟易しました。 もう、人は嫌だ。 サタンのせいにし悪霊との格闘と言う図式にし自身が被弾し、幾ら謙虚に徹しても人の我が儘が必ず一歩先を行く。 もう、人には辟易だ。 強いて、敢えて、言うなら、聖霊による支えの強度を遥かに越え、私は折れた。 もう、人を人とは思わない。 人は何でもする。 自分の欲望に従い。 私は人と接点を持ちたくない結論に至りました。 若しくは厳しい罰則による統制…しかない。 しかし罰則をしてまで統括を重視したくない。 『わたしは貝になりたい』 バカヤロー! バカヤロー! ニホンジン、キョウフ、ツクッタ、キョウフ、ツクッタ!! バカヤロー!!
497 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 23:40:03 ID:wBQ169640
>>488 文章を見ただけで、理由もなく「友達かも?」とはならないだろう。
それは共感するものがあるからこそ、そういう言葉が出てくる。
そもそも、前のスレの3人目を評価していることからも程度が低いことが言えるのだが。
> まずそれを解決してね。
うぬが401とは異なる場合を語ればよいのか。
うぬが401でないにしても、前のスレの他の2人ではないことにはならない。
うぬは、それを思い込みで見当違いと断定する始末である。(他の2人は無に等しいと?)
更に「否定する気はない、思い出してごらん」と聞かれてもいない自己主張をし、
目出度いほどの自意識過剰を発揮する者である。 これで満足か。
> なぜ過程が私のレスよりも先にでるのかな?
「うぬの」というのが語弊があったか、「うぬ等(3人?)の負惜しみ」が本題である。
498 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 23:50:11 ID:2hyS56s+0
これはαποκαλυπτω(アポカリュプトー)の意味である・・・・・・・・
499 :
667 ◆3Rt66u03z. :2007/03/14(水) 23:50:59 ID:2hyS56s+0
・・・
500get みんな難しく考え杉
501 :
本当に豚は融通がきかないんだから :2007/03/15(木) 08:32:50 ID:9Tqm45RP0
ノストラの原典と日本語訳が欲しい人は、次のサイトで手に入りますだ。
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm 666が616ではないか、と話題になったのは2000年以後。
1999年当時は、666が一般的。
預言というのは、1999年までに真意を理解させる為に作られたので、
1999年(まで)がどうだったのか、ということだけが問題。
その後は関係ない。
>>491 もう少し続けてくれるのか、と期待したのだが、その後はどうなんじゃい。
>d'effrayeur についてはdefrayerと混同される場合があるが、誤植だろう。
何でそう決め付けるの?
省略記号がある版とない版があるんだし、ノストラは言葉遊びが好きで、いろいろな仕掛けを仕組んでいるんだから、
省略記号がある版とない版の両方を流通させて、両方の意味を表したかったんじゃないの。
省略記号がないdefrayerは「(他人の)支払いをする」という意味なんだから、
これは、他の人の代価を払う〜全人類が背負っていた原罪を、自らが犠牲になることによって贖った(あがなった)
〜贖い主であるイエス・キリスト、という意味になって、
1999年よりも前に贖い主であるイエスが天(宇宙)から降りて来る、
というイエス再臨の預言になるんじゃないの。
>501 何でそう決め付けるんですか? 融通がきかないんですか? 聖書のどこら辺に >「一つの町が駄目だったら、足のちりを落として、次の町に行きなさい」 って書いてあるんですか? 捏造だから答えられないのですか?
503 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 09:53:57 ID:k0SyriwF0
>>497 >
>> なぜ過程が私のレスよりも先にでるのかな?
>「うぬの」というのが語弊があったか、「うぬ等(3人?)の負惜しみ」が本題である。
だから、それを本題にして、私よりも先に語ってしまうと、ぼくちゃんがいつまでも根に持ってることになるよ。
私は(ほかの二人は知らないけど)、ぼくちゃんとのことはどうでも良いことだから、いつまでも根になんて持たないって。
どうでもよいというのは語弊があるかな。
どうでもよいおもちゃくらいかな。暇があればつつくけど、なければあったことも忘れてしまうような。
504 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 10:19:12 ID:k0SyriwF0
>>501 >
>>491 >もう少し続けてくれるのか、と期待したのだが、その後はどうなんじゃい。
少しずつあげるから、まぁまて。
>>d'effrayeur についてはdefrayerと混同される場合があるが、誤植だろう。
>
>何でそう決め付けるの?
>省略記号がある版とない版があるんだし、ノストラは言葉遊びが好きで、いろいろな仕掛けを仕組んでいるんだから、
>省略記号がある版とない版の両方を流通させて、両方の意味を表したかったんじゃないの。
Roy d'effrayeur の defrayeurを形容詞的に扱う方法もある。と同時にそのまま読んでd'effrayuerとする方法もある。
発音的には変わらない。言葉遊びにもなっている。
省略記号がある版とない版の両方を流通させたのはノストラダムスではない。もう死んでたわけだから。
次に、無い版のほうが圧倒的に少なく古い。
たしかに古い版のほうがよりノストラダムスの意図を反映しているというようにも取れるが、しかし、同じ版元から再出版されている状況下では、むしろ省略記号がないのが誤植であって、後の版で訂正されたと考えるのが妥当。
d'effrayeurの遍歴について大雑把に書けば、
deffraieur -> d'effraieur -> d'effrayeur
でいずれも版元は同じ。
505 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 10:32:26 ID:k0SyriwF0
>>501 >〜贖い主であるイエス・キリスト、という意味になって、
だとすれば、
vn grand Roy d'effrayeur ではなく
le grand Roy d'effrayeur となる。
不定冠詞unをもちいているのは、恐怖の実体が特定のものから来ているわけではないからだと考える。
506 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 11:10:45 ID:k0SyriwF0
3行目の Resusciter le grand Roy d'Angolmois, Resusciter は「蘇らせるために」と訳される場合が多い。 この語の基盤になっているsusciter「生まれさせる」は、預言者を「誕生させる」という意味にも用いられていた。 そうするとle grand Roy d'Angolmois「アンゴルモアの大王」は預言者である可能性もでてきた。 Angolmois「アンゴルモア」の王はオルレアン家でフランス王をさす。 フランス王は預言者ではないが、預言者とフランス王に隠された暗号を解く必要がある。 フランスはノストラダムスが生きた時代にカール5世と戦争を起こし、スレイマン1世に援助を求めている。 アンゴルモアはこのスレイマン1世に関わる預言者を暗号化したものと考えれば911説に結びつく。 2行目が911に関連するならば3行目の預言者は誰なのかここであえて触れないが、Reー「再び」というのは実際に蘇ることを示しているのではなく、おそらく、「(その)預言者の真の教えあるいは真の威光が再びよみがえる」という意味だろう。
507 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 11:52:08 ID:NLFFD3dBO
おいおい。そんな会話は1999年が無事に過ぎたらしようぜ
508 :
本当に豚は融通がきかないんだから :2007/03/15(木) 12:03:07 ID:9Tqm45RP0
ノストラダムスの死後に版の混乱が起きた、としても、ノスは当然それを予測していたはず。 また、「言葉遊び」というなら、それに、フランス人なら、省略記号がない場合の語の意味も当然連想するはず。 un は、「一つの」だが、強調的に「唯一の」という意味で使われる場合もある。 それに、旧約時代では、メシア、油注がれた者とは、「王」を指す。 イエスは(皮肉的な意味で)「ユダヤ人の王」と書かれた十字架で処刑された。 「唯一の王、唯一のメシア、ただひとりのキリスト」といえば、イエスしかいない。 それに、イエスは雲に乗って昇天し、また、雲(UFO?)に乗って天から来る(再臨する) と書かれてあるのだから、 「天から、唯一の贖い主が降りて来る」 と考えれば、「イエスの再臨」を連想するのは当然だと思うが。
つーか、ここの長ったらしい口喧嘩みてる人(当事者以外)いる?
511 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 21:52:03 ID:kc/ntIUo0
ノストラダムス戦争予言詩において、的中してない予言詩がかなりある。 アラビア人はしばらくして戻されるでありましょう。 アラビア人はフランス、イタリア、スペインにしばらくいるわけだ。
512 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 23:26:43 ID:6IeSUEN00
924 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/03/15(木) 22:53:58 ID:nOgsdExt
千円札に隠された日本版911テロ
千円札を用意します。裏返しにしてNIPPONGINKOと書いてあります、NIPとNKOを隠すとPONGIになります、NIPとNKOの文字数は6つで、その6とPONGIをくつっけると6PONGIつまり六本木になります。
925 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/03/15(木) 22:56:17 ID:nOgsdExt
そして裏返しのまま逆にして左半分だけを透かして見てください。千円の文字が透けて見えます、千の文字は先がトガッて羽みたいなのと尾翼が付いていて飛行機に見えます。
926 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/03/15(木) 23:02:54 ID:nOgsdExt
そして円は悪魔に見えます。悪魔と飛行機の先にはへんなマークがあります。そのマークは上からみたある建物に見えます、その建物は六本木ヒ○ズです。建物に突撃する悪魔の飛行機・・・そうまさに911テロです。千円札には和製911テロが予告されています。
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】6
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1170598555/l50
513 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 00:04:36 ID:RX+bIZpJ0
>>508 >ノストラダムスの死後に版の混乱が起きた、としても、ノスは当然それを予測していたはず。
予言者である前提で話しているので、それもOKだけれども、そうじゃない可能性も存在する。
そうじゃない可能性は、予言者であるという理由だけでなく、出版という理由からも裏付けられる。よって、より可能性が高いのは誤植と考えるのが妥当。
>また、「言葉遊び」というなら、それに、フランス人なら、省略記号がない場合の語の意味も当然連想するはず。
これも当然連想される。それについては何ら問題はない。
>
>un は、「一つの」だが、強調的に「唯一の」という意味で使われる場合もある。
それは、形容詞として使われる場合で、名詞のうしろに置かれる。10-72のような場合は不定冠詞とみるのが妥当。
>それに、旧約時代では、メシア、油注がれた者とは、「王」を指す。
王という言葉は、予言集には100を超えてある。それだけでメシアを指すと考えるのは難し。また王を指し示すときは通常定冠詞を用いるし、ノストラダムス自身、特定の王を指し示すときは定冠詞を用いる傾向にある。
>
>「天から、唯一の贖い主が降りて来る」
>と考えれば、「イエスの再臨」を連想するのは当然だと思うが。
まず、Defrayeurに贖うという意味はない。支払うというのと贖うというのは支払うという行為だけが似ていて、根本的な意味はまったく違う。
Defrayeurは単に支払う者である。
いずれにせよ、イエス説があっても問題ないが、別の読み方も出来るということを考えているだけなので、イエス説があるからそう読めないというのは反論にならない。そこんところよろしく。
514 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 00:24:42 ID:RQvKNujF0
>>492 私は、原典はノストラダムスサロンにあるやつを使っている。訳は、私が適当にやってる。
>>495 >ただ、今コピッぺされて出版されている諸世紀は、後生の誰かがノストラダムスに気を遣って、
>文字列に加えたり、または差し引いたりしていなければいいのだがと常々思っているですよ
6-97に関しては下のように書かれている生前の版がある.
Cinq & quarante degrés ciel bruslera,
Feu approucher de la grand cité neufue,
Instant grand flamme esparse sautera,
Quand on vouldra des Normans faire preuue.
そんなに違いはないけど10−72については生前の版はない。というか、ノストラダムスの予言かどうかもあやしい。
515 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 01:42:52 ID:y1H0sV150
>>503 > それを本題にして、私よりも先に語ってしまうと
401の投稿が出現した時点で、その本題が始まっているのである。
401と異なるとしても、うぬは加勢という形で現れており、同じ問題が適用される。
> 暇があればつつくけど
ひよこの愛らしい仕草が思い浮かぶ。
それにしても、10-72の詩の解釈を持っていたとは。
516 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 01:56:58 ID:/znGzY3oO
予言とは当てるためにあるのではない。 外すためにあるのだ。 ノストラの予言のお陰で、世界の秘密機関は1999年に厳戒体勢をしいた。 だからこそ、我々はここにいる。 予言が無かったら、とっくにアボンさね。
517 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 02:21:25 ID:Kcc1gaFM0
うちのおジーちゃんが言ってた ノ・ストラダム・スー って
518 :
492 :2007/03/16(金) 02:30:57 ID:JuubAZ600
519 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 08:37:24 ID:RQvKNujF0
>>515 >401と異なるとしても、
ようやく認めてくれるのか?
長かったなぁ。
520 :
本当に豚は融通がきかないんだから :2007/03/16(金) 08:52:35 ID:2SaCjC/H0
>>491 >2行目について
>Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur:
>d'effrayeur についてはdefrayerと混同される場合があるが、誤植だろう。
カトランという形式上、一行目と三行目、二行目と四行目は脚韻を踏む。
だから、四行目の bon heur に揃えたとも考えられる、
しかし、ノスはこれを逆に利用して、もうひとつの別の語を暗示した。
それは、effracteur
この語の意味も重要である。
521 :
本当に豚は融通がきかないんだから :2007/03/16(金) 08:58:50 ID:2SaCjC/H0
それと、アンリ二世に宛てた手紙のなかに少し気になる記述がある。 かくも久しきわが心の闇を世界随一の君主であられる陛下の御前にだしてただちに明らかにしたいなどという望みはとうてい不可能にも思われたのです。 それゆえ私は幾多に及ぶわが予言の最後をしめくくるこの三つの「諸世紀」を献呈すべきであるか、ずっと迷っておりました。 そして熟考のすえ、向こう見ずは承知のうえで陛下に上奏申し上げることに決めたのです。 ノスは最後の三章を公表するかどうか迷っていた、と書いている。 最後の三章とは、10、11、12章。 1999年の詩は10−72だから、この最後の三章に含まれる。 ノスは最後の三章を公表するか、しないか迷っていた。 しかし、公表に踏みきった。 この真意は何じゃろ?
522 :
本当に豚は融通がきかないんだから :2007/03/16(金) 09:47:13 ID:2SaCjC/H0
ノス様のカトラン、サンチュリは、一応12章(12巻)構成になっている。 ただし、11章、12章は数編の詩しか残っていない。 このへんの真偽は判らないし、いろいろな説があるようだが。 しかし、ノスはもともと12章構成で仕上げようとしたのではないか。 というのは、聖書においては、「12」は数量的な意味での完全数だからだ。 イスラエルは12氏族、イエスの弟子は12人、というように。 ただし時間的な意味での完全数は「7」である。 そうすると、ノスは数量的な意味での完全数である「12」、12章構成で彼の詩集を遺した(かった) と思われる。
524 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 18:33:36 ID:RQvKNujF0
>>521 >ノスは最後の三章を公表するかどうか迷っていた、と書いている。
>最後の三章とは、10、11、12章。
そうではないだろう。まず1557年版は7章で終わっている。
アンリ二世に宛てた手紙は1558年だから、最後の3章は明らかに8章から10章のことだ。
その裏づけとして、予言集の副題がある。
ノストラダムスサロンには予言集の解題があるが、1557年版の副題には
Dont il en y a trois cents qui n'ont encores iamais este imprimees.
未出版の300篇を所蔵 (訳は私)
とある。これは、1555年版が353編の予言詩で終わっていたのを642編まで拡張したことを大雑把に示したものである。
次に信頼できる(確実な)版が出版されたのが1568年で、その副題には
Dont il en y a trois cens qui n'ont encores iamais este imprimees./
Adioustees de nouueau par ledict Autheur
未出版の300篇を所蔵/
著者(ノストラダムス)による新たなパート(訳は私)
アンリ二世に宛てた手紙の日付と出版経緯を考えれば、1557版からの新しいパートとは間違いなく8章から10章のことである。
525 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 18:35:04 ID:RQvKNujF0
>>524 のつづき
ここからはまるで根拠の乏しい憶測。
数秘術的に考えれば、7は魔術的であり、アポロに結びつき、ひいては予言(透視)を意味する。
ノストラダムスはこの書に神秘的(予言的)な意味合いをもたせるために7章で終わらすつもりだったのではないか。
また、深読みをすると、いろいろな意味も見えてくる。
予言集は641編の予言詩からなる。この数字は11をもつ。マクロコスモスとミクロコスモスの結びつきを表す数字でもある。おそらくノストラダムスの予言の基礎構造のことだろう。
加えて、最後のナンバー7章42編は13と4をもつ。4は聖書の4大預言者をさす。13は聖書では不吉なものとして扱われ、カバラでは吉兆を意味する。
ノストラダムスが7章を中途半端なナンバーで終わらせたのは、実は故意であって、それは彼の予言集が、
「マクロコスモスとミクロコスモスのコレスポンダンスを基にした預言書であり、その内容は不吉なものや吉兆を含んだ多岐に渡ったもの」
であるということを数字で示したかったのだろう。
ノストラダムスの死後、1568年版ではさらに3つの章が加えられ、全部で10章になっている。
3は神聖な数である。
7に3を加えることによって完全数10が現れる。
この付け加えについては作為的なものを感じる。8から10章の3章は、他人がノストラダムスの予言に神聖を加えるために予言集に加えたのではないだろうか?
そのソースはノストラダムスが書き残していたものかもしれないし、他人が数を合わせるために加えたものがあるのかもしれない。
「7章からなる「予言」の書は、神聖「3」を加えられることによって、完全な書となる」
というのは、ありえると私は思う。
526 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 18:36:54 ID:RQvKNujF0
>>525 のつづき
7章を出版した際、かなりの数の未編集の予言集は存在しただろう。が、個人的にはノストラダムスの本意はやはり7章までで終了させることにあったのではないかとおもう。
のこり3章の追加には数秘術的からは作為的なものを感じる。
ちなみに、数秘術的には12は完全数ではなく、計算の底になる数字。それはそれで大切な数字なのだが・・。
12は日常生活のうえでも宗教的でも一つの大きな塊となっているし、占星術的にも同様である。
12という数字がきりのよい数字であることから、ノストラダムスの予言集にも他者がそれをにおわせた可能性が高い。ノストラダムスが12章までを望んでいたとするには、あまりに11章、12章が不完全である。
よって、12章までというのは、付け加えられた3章よりも、さらに他者による作為的なものをかんじる。
実際、編集者(シャヴィニあたり)の意図がかなり反映されているだろう。初出はシャヴィニの本『フランスのヤヌス第一の顔』(1594年)だし、1568年版から26年もあとのことだし。(11,12章辺りについてはノストラダムスサロンを読んでほしい)
527 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 19:09:00 ID:RQvKNujF0
最後の Auant apres Mars regner par bon-heur. は、Auant apres Mars regnerを先ず訳す。 Auant apres「前後」は明らかに期間を示している。この日本語訳がおかしいからというビリーバーも多いが、英語のビフォー・アフターと同じ使われ方をする。 では何の前後か?通常は火星の統治のとなるが、ここで占星術的に考えれば、火星が統治する宮は2つあることに気がつく。すなわち、白羊宮と天蝎宮の間ということになる。もちろん9/11もその期間内にある。 911は文字通り9月に起きた。1行目に9月とも読めるsept moisがあるが、これは仕掛けである。1行目の2001年を暗号化し、さらに読者に1行目をそのまま1999年9月と読ますためにノストラダムスが仕掛けた。よって、まだここでsept moisを9月と読んではいけない。 ノストラダムスはどのように9/11を詩の中に隠したのか? もちろん、この詩の時間の最小単位はmois「月」なので、ノストラダムスはいかに「9月」を隠したのかを考えればよい。 1999から得られる最小単位の数字は「1」である。1は数秘術的には獅子宮を示す。 通常、西洋占星術では、獅子宮は7月23日-8月22日くらいになる。これでは9月を示すことはできない。 ここで、ノストラダムスが書簡の中で、通常と特別の方式で星の位置を計算していることを告白している点に注目する。 数字を隠すという目的を果たすため、通常の方式ではなくて特別の方式で計算したと考えるのは自然だ。 特別の方式、それはサイデリアル方式の 8月17日-9月16日ではないかと思われる。 これで、8月か9月に絞られた。 次にsept「7」は数秘術的には「変化」をしめすことから、sept moisで「月が変化する」と読めば、「9月」が現れてくる。 このようにノストラダムスは2001年9月を暗号化し1999年7の月としたのである。 par bon-heur は「幸せに」とか「幸福に」と訳されるが、bon-heurはもともと「好チャンス」という意味ももっている。911事件のようなテロを成功させるためには、かなり慎重にその機会を伺っていたと考えるのが妥当で、そういう状態をpar bon-heurで表現したと考えられる。
528 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 19:26:57 ID:i0fc6SinO
千円札に隠された日本版911テロ 千円札を用意します。裏返しにしてNIPPONGINKOと書いてあります、NIPとNKOを隠すとPONGIになります、NIPとNKOの文字数は6つで、その6とPONGIをくつっけると6PONGIつまり六本木になります。 そして裏返しのまま逆にして左半分だけを透かして見てください。千円の文字が透けて見えます、千の文字は先がトガッて羽みたいなのと尾翼が付いていて飛行機に見えます。 そして円は悪魔に見えます。悪魔と飛行機の先にはへんなマークがあります。そのマークは上からみたある建物に見えます、その建物は六本木ヒ○ズです。建物に突撃する悪魔の飛行機・・・そうまさに911テロです。千円札には和製911テロが予告されています。
529 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 21:34:50 ID:gaJqvvpe0
>>513 >まず、Defrayeurに贖うという意味はない。支払うというのと贖うというのは支払うという行為だけが似ていて、根本的な意味はまったく違う。
Defrayeurは単に支払う者である。
贖う(あがなう)という語は、聖書、キリスト教の用語なので、その正確な意味を知らない人が多いのではないか、
と思うので、ネットに出ている「贖う」をコピペしてみる。
贖いの語義は「代価を払って買い戻すこと」です
古代社会においては奴隷が解放されるためには、誰かがその人のために代価を払う必要がありました。これが贖いです
聖書の中に、古い言葉で、「贖い」という言葉があります。戦いに敗れて、他民族の捕虜になった者や奴隷に売られた者などを代償を払って買い戻す、という意味です。
贖い(あがない)
あがないとは、代価を払って買い取るという意味です。イエス・キリストが十字架の死、神の裁きである死という代価を払うことにより、本来わたし達が受けなければならない罪の裁きである死から買い取ったことをさします。
ヘブライ聖書において贖いとは
·人手に渡った近親者の財産や土地を買い戻すこと
·身代金を払って奴隷を自由にすること
·家畜や人間の初子を神に捧げる代わりに、生贄を捧げること。犠牲の代償を捧げることで、罪のつぐないをすること。
などの意味を持つ。
なお、私は Defrayeur が「贖う」という意味だけを表している、と言っているのではない。
ノスは一つの語にも、相反するいくつもの意味を込めて、そう綴った、と考えている。
つまり、ノス特有の合成語であり、多義構文になっているのだ。
だから、Defrayeur にも日本語でいう、
恐怖の、贖う、盗人、という意味、それらの象徴的意味が込められている、と考える。
530 :
豚 :2007/03/16(金) 22:37:51 ID:XWMrkYvO0
>>524-527 面白い話だな
根拠はないがノスの指示で3章を追加させただろう
それなら諸世紀に呪文という意味合いなのか、単に演出なのかは知らないが
『内容は不吉なものや吉兆を含んだ多岐に渡ったもの』を暗にサインするなら
この方法がいいね
531 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 23:08:40 ID:RQvKNujF0
>>529 あがなうの宗教的用法は、例えば、罪を贖うがある。
これは犠牲や代償を捧げることによって罪をのがれることである。
つまり償いという意味が含まれる。
一方、defrayeurにはそれがない。支払うというところだけで一致しているのみである。
購う=defrayeur は日本語上で課題解釈した結果であって、、フランス語上では、redempteurで考える必要がある。
532 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 23:18:37 ID:RQvKNujF0
>>530 私の説は根拠のない想像なので、正しくはないと思う。
ただ、当時は数秘術というのは大衆でも流行したようなので、
予言集のナンバーや詩の数の歪さは、そういう背景を考えると、数秘術を使って解釈するという方法論は無視できないかと。
時代は二世紀ほど降りるけれども、フーリエの四運動の理論の各章の構成なども数秘術的であったりするわけだし。
533 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 11:00:53 ID:1T2OtB/W0
阿修羅に投稿されてた生体コントロール衛星こそ恐怖の大王だろ?
534 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 00:17:34 ID:CwHX0Nv+0
数秘術を用いながら、原形の「1999年7の月」を崩してしまうのは強引に感じる。 911テロ事件に関連付けるには仕方のないことなのだろうが。 だが、1行目の原文に年と月との間に明確に区切りの語がないから、 「1999 7」という数の並びに何らかの意味があるというのは一理ある。
535 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 00:18:40 ID:CwHX0Nv+0
「1999 7」の最初と最後、2番目と最後から2番目という風に加算すると、 1+7=8、9+9=18、9、つまり、8と18と9が浮かび上がる。 恐怖の大王カッシーニ説に関連付けると、8月18日、9ということになる。 最後の9は、西洋占星術の「9室」とすると、「広くて高い場所」という意味がある。 つまり、8月18日広くて高い場所にという日付と場所を表したと考えることもできる。 「恐怖の大王が天より姿を現す」の天を強調し、単なる上空ではなく、宇宙空間 とすると、カッシーニが地球をスウィングバイする状況に適したものになる。
536 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 10:18:05 ID:obHkA5F10
>535 通常、数秘術というのは適当に数字を足すのではなく、ある種のルールがある。 よく分かる例では、名前の数字化だが、それぞれのアルファベットを闇雲に足すのではなく、 名前は名前で合算する 名字は名字で合算する というように区切られる。 1999年7の月の場合は年と月に区切りがあるのでそこで分けて計算するのが普通。 まぁ、だからといってカッシーニ説をとやかく言うわけではないがね。 カッシーニ説にあわせて解釈するなら、伝統的な数秘術を超える必要もあるのだろうし、ノストラダムスがそういう伝統に拘らなかった可能性もある。 もっとも、後者の場合、誰にもデコードできなくなる可能性が高いけれども。
537 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 21:15:41 ID:CwHX0Nv+0
>>536 > 年と月に区切りがあるのでそこで分けて計算するのが普通。
1999年7の月であるが、「1999 7」という数の並びに意味があることを示すために、
文法的に区切りの語をあえて記述しなかったという観点からの計算である。
535で使用したのは、数秘術とはいえない単純すぎる計算方法であるが。
538 :
667 ◆3Rt66u03z. :2007/03/18(日) 21:18:13 ID:oE5mb3Oo0
↓ 6661 ちとカバラw
539 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 03:50:11 ID:KwGHyTkW0
委員長 明石康 元国連事務次長 国内委員 大賀正行 (財)大阪府同和事業促進協議会顧問 大塚信 ホロコースト記念館館長 奥平f郎 大阪商工会議所会頭常務理事・事務局長 金孝晃 済民日報・コリアニュース会長 郡治 創価学会関西青年平和会議議長 萩尾千里 (社)関西経済同友会常任幹事・事務局長 冨士原坦 (社)関西経済連合会会長常務理事・事務局長 松浦武 全労済大阪府本部理事長 海外委員 エイブラハム・クーパー サイモン・ウィーゼンタール・センター副理事長 エイブラハム・フォックスマン 反差別連盟全国委員長 アンドリュー・ヤング 元米国国連大使 ブルース・ラマー アメリカユダヤ人委員会議長 デビッド・ディンキンス 元ニューヨーク市長 エリー・ウィーゼル ノーベル平和賞受賞者 ジョセフ・オレイヤ SGI米国北マリアナ連邦支部長 ケネス・ビアルキン アメリカユダヤ人歴史協会会長 レオ・メラメッド シカゴ商品取引所名誉会長
540 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 21:33:44 ID:6iaoaVuy0
>>537 まぁ1999はひとつの単語として考えた方が無難かな?
9と7が並列に存在することを簡単に認められるほどフランス語に自由は無いように思える。
541 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 07:58:24 ID:g867Aj/M0
まあ科学も文明もまだ発展途上のノストラダムスが生きていた時代の人たちが 騙されるのはいいとして 21世紀にもなったというのにまだ騙される人がいるんですか?(笑) オカルトで議論してるよりもっと有益な勉強しましょうね?
542 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 12:20:34 ID:7e/YEkia0
>>541 >オカルトで議論してるよりもっと有益な勉強しましょうね?
無粋なこと言うなよ。
勉強したかったら、黙って別スレのところに行けば?
ひょっとして、オカルトで議論したら、みんなオカルト信奉者だ、なんて幼稚なこと思っているのかい?
だったら、勉強する前に、もっと世の中を知るということを君には勧めるよ。
543 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 12:38:08 ID:kl5PVT4q0
浮かれてでてきた知ったかの厨房541を発見! 今だって科学も文明も発展途上だろ
544 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/22(木) 19:56:58 ID:dF0ypI9l0
545 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 23:32:13 ID:DDnHUJPK0
>>540 > 9と7が並列に存在することを簡単に認められるほどフランス語に自由は無いように思える。
フランス語のことはよく分からないが、その不自然さ故に
明確な区切り語が無くとも、1999年7月と訳すことができるのだろう。
546 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 23:49:15 ID:uUCnfuz90
>>545 >フランス語のことはよく分からないが、その不自然さ故に
>明確な区切り語が無くとも、1999年7月と訳すことができるのだろう。
ということは、自然でも不自然でも個々の解釈には何の影響もない
=書いてあることはあまり問題にならない。
って感じかな?
547 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 01:37:17 ID:WVolStE90
>>546 意味がよく分からないが・・・
10-72の詩の1行目は、日本語で表現すると「年1999七月」のようなイメージで
通常ならば「年1999と七月」のように区切りが無いということなのだろう?
548 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 02:27:39 ID:3hfbPCpO0
>>547 音律の関係からetは入れられないだろうな。
そういう場合、不自然なところ(この場合9と7が連続しているところ)にetを補うというのはフランス語に関わらず、きわめて自然な行為というわけだ。
前後の関係から語を入れるという作業はね。
結局、ここで問題になっているのは、不自然なフランス語であるかというのではない。
フランス語(あるいは言語)としては、そういうごく自然な作業を行うという背景を無視しても、不自然と捉えられるというのは、結局、語のそのものの問題ではなく、個々の解釈の問題。
なにを自然と感じなにを不自然と感じるのか。
ただそれだけ。
549 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 16:58:44 ID:WVolStE90
>>548 > 音律の関係からetは入れられないだろうな。
単に音律の理由から区切り語を省略したとも考えられるということか。
> 個々の解釈の問題。なにを自然と感じなにを不自然と感じるのか。
どう感じるかは個人の自由だが、解釈を他人に語る場合は、
それが一般的あるいは適切かという問題はあるだろう。
550 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 20:57:19 ID:3hfbPCpO0
>>549 >それが一般的あるいは適切かという問題はあるだろう。
もちろん。
さらに言えば、個人的な感性の問題よりも、個々の背景の問題も小さくない。
当時のフランス語やフランス語詩、あるいはノストラダムスの文の癖などを知っている人間には適切な語の挿入であったとしても、そういう素地のない人間には不自然に見える。
551 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 00:14:06 ID:dey0J9sj0
>>550 > 当時のフランス語やフランス語詩、あるいはノストラダムスの文の癖
ノストラダムスが特異な文を書いた例があったということだろうか。
無いのであれば、そのイレギュラーケースは考えなくても良いと思うが。
少なくとも、10-72の1行目については、
現代フランス語的には年月の間の区切りがないという不自然な点があるが、
現代フランス詩的には音律から区切りを省略されても不自然ではないということか。
552 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 11:08:26 ID:lUwRLNfo0
>>551 >ノストラダムスが特異な文を書いた例があったということだろうか。
>無いのであれば、そのイレギュラーケースは考えなくても良いと思うが。
そうだな。ノストラダムスの正字法というのは当時のフランス語に準じている部分も多いし、彼の癖もある。正字法をさまざまな文筆家が探っている、そういう時代でもあった。
だから、そういうことを知らない人間にはイレギュラーケースを考えなくても良いと感じるし(むしろ見つけることすら出来ないだろうし)、知ってる人間には考えなければ話しにならないと思うわけだ。
>現代フランス語的には年月の間の区切りがないという不自然な点があるが、
現代フランス語について持ち出さなければならないということが自然だと思うことが妥当だと思うなら、それが自然だし、ノストラダムスの書いたものを読むのに現代フランス語では不自然だとおもうものには、現代フランス語を持ち出すのは不適切だと思うわけだ。
553 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 21:51:19 ID:dey0J9sj0
>>552 > 知ってる人間には考えなければ話しにならないと思うわけだ。
個人的な癖などを考慮するべきという一般論は解るが、
結局は、10-72詩の1行目の年月の区切りがないのは著者の癖ということなのか。
> 自然だと思うことが妥当だと思うなら、それが自然だし
個人的な感情の話を語ってどうするのか。
当時のフランス語を考慮すべきなのが道理であろう。
だが、知らなければ延長にある現代フランス語を用いるのも全く無駄ではないだろう。
ところで、(
>>490 )の中段に「省略されている語はet」という記述があるが、
現代フランス語的見解と捉えていたのだが、それは誤りなのだろうか。
554 :
本物の('A`) :2007/03/25(日) 22:08:55 ID:xnNBBk3O0
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。
555 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 22:47:39 ID:lUwRLNfo0
>>553 >結局は、10-72詩の1行目の年月の区切りがないのは著者の癖ということなのか。
同じところをくるくる回っているだけなので説明はもうしない。あとはよく読んでくれ。
>ところで、(
>>490 )の中段に「省略されている語はet」という記述があるが、
>現代フランス語的見解と捉えていたのだが、それは誤りなのだろうか。
誤り。
例え現代フランス語でもetを使うのは同じであったとしても、それは16世紀から変わっていなかったというだけ。
ノストラダムスのフランス語に関して話すときに現代フランス語をベースにしない。
なにをベースにしているということを断らなければ、それは16世紀フランス語をベースにしている。
っというのが、普通だと思っているがな。
もっとも、ノストラダムスが20世紀以降のフランス語と同じものを予言して知っていたので、現代フランス語で解読するべきだという解釈もここでは成り立つが、あとは好み次第かね。
556 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/26(月) 22:51:12 ID:t9TZuxN/0
>>555 > 断らなければ、それは16世紀フランス語をベースにしている。
> っというのが、普通だと思っているがな。
本格的な研究スレならばそうだろうが、このスレではどうだろうか。
平然と文意を捏造して解釈する浅利氏の投稿もある趣味のスレでは。
しかし、16世紀のフランス語について知っているとは思わなかった。
フランスの歴史研究でもしているのだろうか。
557 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 00:26:20 ID:BbdTJeEr0
>>556 >本格的な研究スレならばそうだろうが、このスレではどうだろうか。
私は、16世紀のものを読むのに16世紀の言葉を考えるという点では、
スレのレベルなんて関係ないと思っている(当たり前のことだからな)。
が、これも好み次第か。
558 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 02:51:46 ID:c7+FveZM0
>>557 > レベルなんて関係ないと思っている(当たり前のことだからな)。
その当たり前を考慮しない者も投稿する可能性があるということである。
つまりは、明記せずに現代フランス語の知識での解釈の投稿をされる可能性があり、
断りなしの場合には一概に16世紀のフランス語の解釈とは限らなくなる。
559 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 09:03:12 ID:BbdTJeEr0
>>558 それを言ってしまえば、断りをしても16世紀フランス語による解釈とは限らない可能性があるとも言えるわけで、私としてはあまり意味がある理屈には思えないが、それも好み次第か
560 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 18:31:57 ID:BbdTJeEr0
>>556 >フランスの歴史研究でもしているのだろうか。
ひとつ答え忘れがあった。
別に詳しく知っているわけではない。
ほとんど現代フランス語しかしらない。
ただ、昔、ある人に16世紀フランス語について質問したときに、
Dictionnaires d'autrefois French dictionaries of the 17th, 18th, 19th and 20th centuries
を紹介された。1720年くらいまでは、あまり意識をしないでも良いので、ここの辞書を使えばよいとアドバイスをもらった。
文法についてはそれほど激しい変化は無いから、特に気にしなくても大丈夫だろうと。
正字法の変化などの表記の違いはgallica で16世紀の史料を眺めれば判ってくるとも教えてもらった。
まぁ、ノストラダムスだけを読むとき位しか上記のサイトは使わないんだけどね。
1999以降全然予言きかないけど、もうないの?
562 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 02:07:30 ID:MrLxp/ZL0
>>560 中世フランス語についての有用な情報だな。
TV番組「特命リサーチ200X」のノストラダムスの予言の回でフランス人でも
中世フランス語に精通している者は少ないと放送されていた憶えがある。
その番組に出演していた中世フランス文学の専門家の老人が、「恐怖の大王」
ではなく「金遣いの荒い王」という意味だと主張していたのを思い出した。
563 :
ルー :2007/03/28(水) 02:34:04 ID:QM2saGSu0
良い宇宙人と悪い宇宙人というサイトをごらんください 衝撃的事実! ノストラダムスの事も書かれています
「あしたの世界」でも読んでろ
えなりかずきです
567 :
洪凌波 :2007/03/28(水) 06:24:37 ID:QRbPWhFA0
1999年 7の月 ()内は自分の解釈 天(神)から恐怖の大王が降りて来るだろう アンゴルモアの大王(神が創造する法則)を蘇らせるために その前後 マルスは幸福の名の元に支配するだろう 自分もノストラダムスの予言は信じている。それは10章72番以外の詩で当たっている詩が多いからだ。 ≫その前後 マルスは幸福の名の元に支配するだろう これを見ると「その前後」つまり、恐怖の大王が降りて来る前に「幸福」になると解釈できる。 つまり恐怖の大王が降りて来る前の幸福になる前に世界の情勢は、不幸な事になっているということになる。 この「不幸な事」とは何なのか、おそらく世界の治安を指しているのだろう。 例えば日本やアメリカ等は、治安が悪化し続けている。その治安を改善する救世主(イエスの再臨)が 現れ、世界が一度幸福(世界の治安が回復に向かう)になる。その幸福になって、しばらくした後、 アンゴルモアの大王(神が創造する法則)を蘇らせるために「恐怖の大王」が降りて来ると、自分は解釈してる。 因みに10章72番の恐怖の大王の詩は、まだ成就してないと自分は考えるね。
横だけど。 欧米って、5〜600年前ぐらいのオーダーなら、 現代語と大差無い言葉を使ってるんだね。ある意味、感動。 高々50年ぐらいで、言葉が大きく変っちまうもんな。日本語って。
569 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 08:56:22 ID:6aMUukqK0
>>562 ノストラダムスの時代のフランス語は中世フランスではないかな。もう少し現代フランス語に近いと聞いたけど。
>>568 そうとう意味の変わっている語も無くなっている語も結構沢山ありました。
文法も?の部分も多い。前置詞の使い方とか。そのあたりは学者でないので詳しくは判りません。
570 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 09:10:53 ID:cU5hA0CmO
だから…1999年に大王は現れていたんだけど、世界を救うために立ち上がった6人の光の英雄達によって実は大王は倒されていたんだよ。 俺達が知らないのは世界にこのことがバレたら世界中の人間達が混乱するためだ、今は多分当時の大統領クラスの人間かその事件にかかわった人達だけしか事件内容は分からないだろう… パーティー ・ジャック(アメリカ) ・カルロフスキー(ロシア) ・ニック(カナダ) ・ローズ(オーストラリア) ・マルディーニ(イタリア) ・しおみず(ジャパン)
あ、のこのこと訂正レスごめん。今朝のカキコ、米はないよな、米は。
572 :
救世主様々 :2007/03/29(木) 01:06:32 ID:4OVGPbA30
≫570 ノーノー(−_−) 恐怖の大王はまだ降りてきてない。恐怖の大王とは神が下すもので目には見えない大王なんだ 無心論者もいるかもしれないので一応、神の存在論も掲示するね この先人類が、どんなに苦しんでも死ぬことができない人造人間をつくったり、 永遠に働き続けなければならない人造人間をつくるかもしれない。 そういうことを人間にさせないためにも神という存在はなければならない。 この先人類が、不老不死なるものを開発し、それを悪用し、復讐と言って、 何千年も苦しめるということがあるかもしれない。 そういうことを人間にさせないためにも神という存在はなければならない。 後、俺の妹である洪凌波も宜しく。
573 :
救世主様々 :2007/03/29(木) 01:11:17 ID:4OVGPbA30
572の神の存在論に付け加え 神の存在の証明ではないが、神は存在しなければならないというのを論証している。
575 :
救世主様々 :2007/03/29(木) 02:00:05 ID:4OVGPbA30
そもそも未来というものは変える事はできないのであり、ノストラダムスがペテン師じゃない限り 570の説は100%違うということになる。 もう一度言うけど、「未来は変えることはできない」ということであり、 恐怖の大王は絶対に来るということになる。 ついでに神の存在論を訂正 無心論者もいるかもしれないので一応、神の存在論も掲示するね この先人類が、どんなに苦しんでも死ぬことができない人造人間をつくったり、 永遠に働き続けなければならない人造人間をつくるかもしれない。 そういうことを人間にさせないためにも神という存在はなければならない。 この先人類が、不老不死なるものを開発し、それを悪用し、復讐と言って、 極悪人を何千年も苦しめるということがあるかもしれない。 そういうことを人間にさせないためにも神という存在はなければならない。 「極悪人を」を外していた。 弁護士達に読ませるための神の存在論だったんで「極悪人」にしていたんたが・・・
576 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 02:51:16 ID:mx7Jen3A0
>>569 > ノストラダムスの時代のフランス語は中世フランスではないかな。
西洋史の中世の定義に広がりがあるようだ。
500〜1500年頃が一般的らしいが、16世紀末の絶対王政確立までとする考えもあるらしい。
577 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 03:01:17 ID:mx7Jen3A0
>>575 > そもそも未来というものは変える事はできない
恐怖の大王はまだ現れていないと主張しているようだが、
未来が変わらないならば、1999年7月に恐怖の大王が現れることも変わらないことになる。
1999年7月をどのように解釈しているのか?
578 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 04:27:29 ID:VbQB7EZ+O
アルマゲドン=ビンラディン
579 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :2007/03/29(木) 06:59:15 ID:6wdNmQZr0
五島勉の大予言だと思ったけど、日本が日の丸を掲げて中東へ出兵して、現地に感謝されるだろう、って予言と、 世界で右翼が台頭して、民族と宗教の対立が始まる、日本も右翼が台頭、って予言が当ってると思う。
580 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 07:05:26 ID:Bkwc4+eu0
>>578 おまえ本当のバカだな。
アルマゲドンが出て来るのは聖書、
ノストラダムスの予言には出て来ない。
581 :
豚 :2007/03/29(木) 07:12:23 ID:cxXSeEIQ0
未来を変えるとはどういう事だろうか 例え、『未来を変えた』と自分が思っていても 『それが初めから約束されていた事なのだ』と言われたら 未来を変えた事にさせてもらえない事になる
582 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 07:31:30 ID:hF6W5b6i0
>>576 >500〜1500年頃が一般的らしいが、16世紀末の絶対王政確立までとする考えもあるらしい。
興味深い。誰が言っているのか教えて欲しい。
>> ノストラダムスの時代のフランス語は中世フランスではないかな。
「語」が抜けていた。中世フランス語よりは現代フランス語に近い、と聞いた。
583 :
救世主様々 :2007/03/29(木) 11:52:10 ID:4OVGPbA30
≫577 神及びノストラダムスは、当初から予言の時期を外す意図があるのではと推測している。 おそらく1999年7の月ではない時期に恐怖の大王を下すんだと推測している。 因みに「1999年7の月」という時期は「新しい時代になる直前」という意味だと解釈している。 なぜノストラダムスは予言を明確に掲示しなく、解釈しにくいように謎めいた四行詩にしているのかは 容易に想定できる。それは「未来を変えてはならない」からである。
人間の本質は自作自演だよ
585 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 21:36:59 ID:mx7Jen3A0
>>582 > 誰が言っているのか教えて欲しい。
ウィキペディア(Wikipedia)に記述されていた。
古代〜中世〜近世〜近代〜現代ということらしい。
586 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 21:59:25 ID:mx7Jen3A0
>>583 特に理由付けもなく、何となくそう思っているということか。
> 「未来を変えてはならない」からである。
予言詩により歴史が変化しないようにだろう。
587 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 23:56:17 ID:hF6W5b6i0
>>585 >古代〜中世〜近世〜近代〜現代ということらしい。
ノストラダムスの時代は近世だと思ったが、そのウィキで中世だというソースは判らないかな?
588 :
救世主様々 :2007/03/30(金) 00:30:41 ID:2yugc6OF0
≫586 道理に合う論理的な理由はある。それは「未来は全て決まっていると全人類に思わせないため」 である。ところで君は570かな?
589 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/30(金) 00:58:19 ID:UBef85Ed0
>>587 > そのウィキで中世だというソースは判らないかな?
「中世」の項が見つからないということだろうか?
590 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/30(金) 01:23:52 ID:UBef85Ed0
>>588 > 「未来は全て決まっていると全人類に思わせないため」
恐怖の大王が現れていないという解釈の根拠にはならないだろう。
> ところで君は570かな?
577を投稿したが、570ではない。570は何かをネタにした冗談解釈だと思うが。
591 :
救世主様々 :2007/03/30(金) 01:47:35 ID:2yugc6OF0
「未来は全て決まっていると全人類に思わせないため」これは神がそう判断しているかもしれないってこと。 「未来は全て決まっている」と全世界の人々がそう判断するようになれば、政府等は危機感を持たずに安心してしまって 政治等を怠ってしまうかもしれないということ。
592 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/31(土) 09:20:30 ID:AOFwUYBo0
>>589 いや、ウィキにソースが書いてないので、読んでみたいと思ったのだけれども、どうもあの記事は、いろんな視点を混ぜて議論があるとしているだけのようで、単なる定義の問題なんだと思った。
歴史学的に言えば、中世はローマ時代とヨーロッパ時代の間のことだけども、それを具体的な年号で示すことが難しいのは、その境界をはっきりできないというような主張なのだろう。
が、それはあまりに重箱の隅をつつくような議論で、おそらくいつまでも結論には至らないのだろうと思う。
たとえば、ノストラダムスに非常に影響を与えた哲学上の区分になると9世紀から15世紀の始まる頃(前?)となるわけだし、語学的に区分するなら、もっと大雑把になるようだ。
文学的、社会的、政治的、云々など視点によってかなり区分が変化してしまう。
それを中世とか近世とかの時代区分も用いて話すなら、便宜上、歴史区分の取り扱いを単純にする(ベースをきめる)必要があると思う。
でなければ、話しづらい。
個人的にはウィキにもある定説どおり、15世紀末までを中世とする区分で十分だと思う。
593 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/31(土) 18:04:28 ID:y900/qjOO
うちの弟魔物だったの?
594 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 01:31:57 ID:Hn2vuQo90
>>592 そこまで中世の厳密な意味に拘ることもあるまい。
1500年と1560年頃の間のフランス語に大きな変化がなければ。
595 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 08:18:05 ID:ZZHZ1QAA0
>>594 >そこまで中世の厳密な意味に拘ることもあるまい。
まぁね。
同じことを繰り返すが、一般的に話すなら、中世の範囲を無意味に広げると話しづらい、っていうだけ。
596 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 08:27:40 ID:cpWT/+qJO
597 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 08:39:01 ID:ZZHZ1QAA0
>>595 の追加
それと中世を無意味に広く取ることで、16世紀フランス語を中世フランス語としてしまうと、少々問題も起こる。
その場合の中世フランス語には古フランス語も含まれてしまう。古フランス語と16世紀フランス語はネットで調べても区別されているので、言語的には好ましくないのではないかと思う。
598 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 11:18:22 ID:J6Wl0YmP0
うわー!!! 上空に無数の宇宙船が押し寄せてきてる!!! 今日は4月1日エープリールフールです。
すげーなー
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「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑) 「阿部.将英+大麻」←爆笑の検索結果(笑)
602 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 17:09:53 ID:Hn2vuQo90
>>597 ここでは現代フランス語とノストラダムスのいた時代のフランス語を話題にしていた故、
ノストラダムスの時代あたりを中世と表現したと捉えて欲しいのだが・・・
もともと曖昧な歴史区分を表わす「中世」であるのだから。
川尻本の月山がどうのっていう話しあったよな 古本屋に行けばまた買えるかなあ 全部捨てちゃってたよ
604 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 19:55:33 ID:ZZHZ1QAA0
>>602 >ノストラダムスの時代あたりを中世と表現したと捉えて欲しいのだが・・・
同じことを繰り返すようだが、言語的には古フランス語まで入ってしまうので、それはどうかとおもうな。
605 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 03:16:23 ID:EujVGnlE0
>>604 ここでは、そう拘ることもないと思うのだが・・・
中世に分類しても、16世紀フランス語が古フランス語に含まれる訳ではないだろう。
年代的区分での分類であるだけで、言語的区分も一つに扱うということではないのである。
606 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 08:36:29 ID:BvAdJsvb0
>>605 >中世に分類しても、16世紀フランス語が古フランス語に含まれる訳ではないだろう。
含まれるだろう。
たとえば、ノストラダムスは中世の人間であったから、中世のフランス語を使っていたと書けば、古フランス語を使っていたことも考えなければならないわけだからな。
こだわるというよりも、そういう間違いが生じるということを言っているつもりだがな。
あいまいな定義でノストラダムスを中世の人間とするのにも抵抗があるな。
ここは現在の定説どおり、ノストラダムスの生きた時代を中世とするべきではないとするほうがすっきりすると思うが。歴史学的にも言語的にも
むしろ中世にこだわっているのがよくわからんな。
607 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 14:15:26 ID:zLaiEy5uO
っていうか今年のノストラダムスの予言は無いの? 次に注目すべき予言ってどれ?
>>607 そうそう、研究者にはそこを聞きたくて、このスレ覗いてます。
是非、前に進む議論をお願いしたいです。
609 :
救世主様々 :2007/04/02(月) 15:31:41 ID:SwCqgKJD0
≫っていうか今年のノストラダムスの予言は無いの? ≫次に注目すべき予言ってどれ? 何か10章72番の詩は外れたと思い込んでるらしいが、「天(神)は、のちに恐怖の大王を絶対に下す」と 救世主本人が言ってるのに信じたら?w
まことに残念ですが「救世主様々」様の言葉は、全く信用できません。あしからず。
611 :
救世主様々 :2007/04/02(月) 16:29:58 ID:SwCqgKJD0
まーとにかく、この先日本の治安が大幅に回復し始めたら 恐怖の大王が降りてくる前兆だということを肝に銘じておいておしいな。 その前兆とは、四行詩の四行目の「その前後 マルスは幸福の名の元に支配するだろう 」の 「その前後」という言葉に当てはまる。つまり「幸福」が恐怖の大王が現れる前兆ということ。
612 :
救世主様々 :2007/04/02(月) 17:22:16 ID:SwCqgKJD0
「その前後の期間 マルスは幸福の名の元に支配するだろう 」五島勉訳 恐怖の大王が降りて来る前の期間、世界は幸せに包まれ、後の期間で完全に世界は幸せに包まれ、 新しい時代が来ると解釈できるだろう。 すなわち「世界或いは、日本の治安が幸せに包まれる」ことが恐怖の大王が表れる前兆だということ。
613 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 19:02:39 ID:zLaiEy5uO
あのー、もう終わった予言議論してて時間の損だと思いません? 1999年以降の予言詩しかしらないだけなんじゃない?何が救世主なんだ? 救世主ならその先の予言詩の予習してくれないと困るよね
614 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 19:47:26 ID:BvAdJsvb0
>>607 >っていうか今年のノストラダムスの予言は無いの?
そういうスレタイではないな。
それに、未来の予言なんて解説しないほうがよいね。
遊びの範囲を超えてるな。趣味が悪いというか・・・
615 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 19:54:21 ID:zLaiEy5uO
救世主なら救世主らしく人を見下すその言い方と作り上げたストーリー並べずに次の予言を言うのだって可能だよね?簡単すぎるよね? 今年以降のノストラダムスの予言=このスレに住み憑いてる救世主(コイツ)の予言って考えるとすると、 おい、救世主! 今年以降のこれからを予言をしなさい。それが君、救世主の証になるでしょ? できないんなら君は救世主じゃなく、みんなとなんら変わり無い人間だよ。
616 :
救世主様々 :2007/04/02(月) 20:52:27 ID:SwCqgKJD0
≫615 予言・・・自分は預言者じゃないので預言はできない。 だが神の存在論や、運命論、心理学等は論証できる。 575で神の存在論を論証しているから、それを読んでほしい。あなたも神を信じるようになるはずだし、 日本中の人々が「神の存在論」を読んだら、日本中の人々も神を信じるようになるはず。 預言じゃないが、この先どるなるかは見当がつく、まーどうせ信じないだろうが・・・
617 :
救世主様々 :2007/04/02(月) 21:25:45 ID:SwCqgKJD0
≫615 ≫人を見下すその言い方 別に見下して言っているわけではないが・・・ ≫作り上げたストーリー並べずに そう・・・まーそう判断するなら構わないさ 但し、「世界或いは、日本の治安が幸せに包まれる」 ことが恐怖の大王が現れる前兆だということだけは考慮しといてほしいな。
618 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 22:16:35 ID:zLaiEy5uO
人間、鬼と化して殺人・自殺は耐えず。 お互いの才能を認め合いつつ、核兵器・武器を持たずに競争し、共存することが残された救い。 政治、教育に重点を置きすぎ失敗す。国の頭交替するがまともな政にならず悪化す。どこの国も政治家ではなく政治屋しかいず収められず。 経済、実際には良い方向にむかわず。中国が今年から儲かる。中東・アフリカはもはやギリギリライン。 企業は部下の教育をゼロから見直しすると吉へ。マニュアルで省くと合併か衰退どちらかになる。 農・漁業は自然のリズムに邪魔され続ける。
619 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 22:25:27 ID:EujVGnlE0
>>606 > 中世のフランス語を使っていたと書けば、古フランス語を使っていたこと
では、近世を16〜18世紀とすると「近世フランス語と書けば、16世紀〜18世紀の
300年間のフランス語を使っていた」と主張することと同じである。
当然、その主張は誤りであることは解るだろう。(最低300年の寿命が必要になる)
つまり、歴史的区分と言語的区分は同一的に扱ったことが誤りの原因だろう。
中世に分類しても、中世の大分類に古フランス語と16世紀フランス語が入るだけ
であり、言語的区分を取り払うものではないのである。
620 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/03(火) 08:41:55 ID:Z2+LTSqQ0
>>619 >では、近世を16〜18世紀とすると「近世フランス語と書けば、16世紀〜18世紀の
>300年間のフランス語を使っていた」と主張することと同じである。
たぶんそういってくるだろうと思ったが、ノストラダムスの使った言葉のことをいっているのだから、それはまったくの誤りだろう。
常識的に、ノストラダムスが17世紀から18世紀のフランス語は使えない。ただ、変化から言えば18世紀初め頃までは、気にしないで使えるというのが本筋にあったと思う。
621 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/03(火) 08:43:21 ID:Z2+LTSqQ0
>>619 (長文、興味のない人は読み飛ばしてください)
次に、
>中世に分類しても、中世の大分類に古フランス語と16世紀フランス語が入るだけ
>であり、言語的区分を取り払うものではないのである。
>
ではなく、もともとの発端が
>>560 の記事のレス
>>562 の
>中世フランス語についての有用な情報だな。
ということというのを忘れているようだが、それゆえ言語的区分を無視して議論はできない。むしろそれが本論だったはずなのに
>>576 で何もかも一緒にしてしまった中世の定義を持ち出したのは私ではない。それについては、
>>619 がレスしたのではないかもしれないが、私に(少なくとも文脈から
>>576 ではないのはわかるだろう)
>つまり、歴史的区分と言語的区分は同一的に扱ったことが誤りの原因だろう。
とレスするのはかなり的外れだろう。
それに、
>中世の大分類に古フランス語と16世紀フランス語が入るだけ
は明らかに歴史的区分と言語的区分を同一的に扱っている。それゆえ問題点があるとなんども繰り返している。ノストラダムスは使おうと思えば古フランス語を使える時代にいたことを忘れていいけない。
歴史的にもノストラダムスを中世に位置づけるデメリットが多いわりに、メリットはまったく感じられない。ノストラダムスに関しては、中世に含めないほうが言語的にも思想的にも歴史的にも宗教的にもすっきり纏められると思う。
であるのに、なぜここまで中世に分類することにこだわるか不思議だ。いまだ議論されている範囲まで時代を無意味に広げなくとも、定説通りではなにかまずいことが起きるのだろうか?
フランス語史の本を読め。 14-16世紀は中期フランス語だ。
623 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/03(火) 19:56:39 ID:Z2+LTSqQ0
>>622 そうだね。特に16世紀フランス語は中期フランス語後期だね。
中世フランス語ではない。
624 :
アスカのファン :2007/04/03(火) 20:18:14 ID:3pn1wcOo0
イスラエルの現状はイスラム教徒と一触即発のムードだ。 このままじゃちかい将来旧約聖書に予言された戦争が おこりそうだ。 1、中国が軍事大国になる。 2日本も軍事国家になる。 3ヨーロッパに統合されてニセ救世主があらわれる。 ってあすかみきお 先生の「ノストラダムスの生涯」 って本に書いていたぞ!!! 後ろの部分はものすごくあたってるぞ!!さがしてみてみろ!
>>624 貴方は騙されているのだ。
「あすかみきお」は、「あすかあきお」先生の劣化コピーみたいな奴で、
「フォトレタッチで新惑星発見!」みたいなトンデモな本を書き散らす
悪質ライターだから気をつけるのだ。
626 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/03(火) 22:52:07 ID:wgNbKehT0
>>621 > なぜここまで中世に分類することにこだわるか不思議だ。
いい加減に聞き分けて欲しいものだが・・・
言語的区分ではなく、単に16世紀頃を中世と表現しただけであり、
中世の言葉に囚われないようにと何度も言っている。
中世は言語的区分ではない故、拘ることもないとも言っているのである。
627 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 00:03:58 ID:wgNbKehT0
>>620 > ノストラダムスの使った言葉のことをいっているのだから
それが分かっているならば、中世と表現しても問題ないことも解るだろう。
第一に、16世紀頃も中世とする考えもある故、中世という表現は間違いではない。
第二に、中世というのは歴史区分を表わし、言語的区分を表わすものではない。
第三に、ノストラダムスの時代のフランス語を話題をしている。
よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。
と、我は幾度も言っているのだが。
話をとぎらすようになるけど、1999年に誕生した奴が後々世界に役災をもたらすようになるってことじゃない?
629 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 08:41:18 ID:197AxQXV0
>>627 >よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。
と、我は幾度も言っているのだが。
ああ、聞く耳を持たないというわけか。
まぁ、君がそう考えるなら君はそうすればいい。それで君がどう思われてもかまわないが、君の変な論拠は下記の理由から私は却下する。
というか、
>>622 のいうように、ノストラダムスの時代のフランス語を話題をしているのなら、中世フランス語なんて言い方は使わない方が賢明なのだが・・・
第一の問題はそういう考えがあったとしても、それはまだ議論の最中であり決定ではない。よって、一般的な中世は15世紀末までというのを使うことは寧ろ妥当な選択なのに、なぜアレルギーをおこすのかわからない。
第二の問題は、もちろん。しかし、結論をみれば、「中世フランス語と表現しても間違いではない」としているのは
>>627 であって、過程と結果がねじれている。
第三の問題は、ノストラダムスの時代のフランス語とはノストラダムスの時代に使えるフランス語という問題とノストラダムスが使っているフランス語という問題をまるで無視していることが
>>627 の結論を間違った方向に導いている。
ノストラダムスは16世紀の人間なので中世フランス語を使っていると書けば、古フランス語も範囲に入ってくるということをなぜここまで無視するのかわからん。
というわけで、君が第三のノストラダムスの時代のフランス語を話題しているというのなら、私は君のノストラダムスの時代は中世フランス語であるという変な言語区分をなんどでも中期フランス語後期であると訂正してあげるよ。
お互いそういう自由はあるわけだから、こういう結論でよいのではないか?
630 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 08:54:54 ID:197AxQXV0
>>629 の続き
>言語的区分ではなく、単に16世紀頃を中世と表現しただけであり、
中世の言葉に囚われないようにと何度も言っている。
これについても、16世紀頃を中世と表現されるための論拠が希薄である。
議論の最中であるとされている範囲まで時代を広げるのは無意味であるというのは私の結論。
っていうか、話しづらいし、大雑把になりすぎて、デメリットも大きい。中世の言葉にとらわれないでよいなら、機能的な語を与えるほうが建設的でよいと思うがな。
たとえばフランス・ルネサンス時代とかね。
もってとも、中世の言葉にとらわれないと書いていても、最後まで「中世フランス語と表現しても間違いではない」
としているのは
>>627 だしなぁ。
631 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 09:09:07 ID:197AxQXV0
>>612 >「その前後の期間 マルスは幸福の名の元に支配するだろう 」五島勉訳
par bonheurを幸福の名の元になんて訳しているのは五島氏が発端ではないかな?
どう考えてもそうはならないのだけど。
ネットで調べたら、五島氏が使ったロバーツの本では同じ部分をat willと訳している。
五島さんやりすぎ・・・って感じだな。
632 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 09:28:52 ID:+EYzIXU2O
どーでも良いが、話が長いよ‥ ノスが最初に書いた本は「美味しいジャムの作り方」
633 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 10:15:17 ID:mER4ik1/0
そもそもノストラダムスが「1999年に人類が滅亡する」との予言の解釈 考え方が根本に間違っている。彼はどこにもそんなことなど書いてはいない。 ただ「今日の大王が降りてくる」と予言しただけだ。
634 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 10:43:23 ID:jClQkSMf0
>どーでも良いが、話が長いよ‥ そうでんな。 うぬはぼくちゃああんだから、訳わからんまま意地っ張りになる 相手にしても得るものはないから、ほっとけばよいものを 丁寧に説明しても無駄無駄 それよりもいつまで堂々巡りするのかね、苦情 って書けば噛み付いてくるけどな ぼけぇ〜はな。
635 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 16:49:45 ID:zB3qqFWt0
≫634 うぬは低能君でしょ? 低能が故に理解できない。 つかうぬが自分の判断が正しいと断定しているなら その根拠を論理的に理路整然に示せば?
636 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 18:01:50 ID:i4mA71Sj0
そもそもノストラダムスが「1999年に人類が滅亡する」との予言の解釈 考え方が根本に間違っている。彼はどこにもそんなことなど書いてはいない。 ただ「恐怖の大王が降りてくる」と予言しただけだ。
637 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 21:35:36 ID:197AxQXV0
>>632 >>634 確かに説明が長すぎた点は反省している。相手に合わせてレスを返すとどうしても説明がくどくなる。(特定の相手ということではなく)
正論だけ書いて、後の解釈は本人に任せば一度で終わったことでした。
638 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 21:46:13 ID:197AxQXV0
>>635 >つかうぬが自分の判断が正しいと断定しているなら
>その根拠を論理的に理路整然に示せば?
横レスで悪いが、私も是非聞きたい。
というのも
>>635 君。君が根拠を論理的に理路整然に示せと
>>634 君に言うのであれば、まず、君の根拠を論理的に理路整然に示す必要があると思う。問題は中世が16世紀を含むという点についてだが。
もう苦情も着ていることだから、できれば端的にこたえて欲しい。
君の中世の根拠はウィキしか聞いていないのだが、ウィキには具体的な理由もその根拠となるソースがどこにも書いていない。
もちろん、君がウィキの中途半端な情報だけで判断しているなんてことはないと思う。
もしよかったらその理由とそれを参照している具体的なソースとを教えてもらえないか?
>>634 もう終わらせるので、私が言うのも変だが、これ以上は大人の対応でお願いしたい。
639 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 23:50:34 ID:B7qVDqDl0
>>629 > 中世フランス語を使っていると書けば、古フランス語も範囲に入ってくる
どちらが聞く耳を持っていないのか。偏執した観念を持っているようだが・・・
単に16世紀頃を中世と表現しただけだと言っているのだが、中世という言葉の
表面に囚われて、古フランス語を持ち出して拘っているは誰だろうか。
古フランス語も範囲に入るとデメリットを感じると言うが、下記の主張と同様である。
「このスレの情報を2chオカルト板の情報と表現すると、
オカルト板には他のスレもあるからデメリットを感じる」
上記の例を下記に読み替えれば、己の主張が偏執していることに気付くだろう。
・オカルト板→中世フランス語
・このスレ→16世紀フランス語
・他のスレ→古フランス語
640 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 00:05:32 ID:B7qVDqDl0
>>634 春の陽気に浮かれてうっかり出て来たのか、非常に目出度い頭の持ち主よ。
前のスレと同様なタイミングで出て来るとは、何とも微笑ましい限りである。
噛み付くとは、前スレでのうぬのように論理的に語れずに喚くことをいうのである。
よく覚えておくことである。
>>635 その「うぬ」とは誰のことを言っているのか?
641 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 00:20:27 ID:mWxP/G1j0
〉640 634。 とにかく論理的な根拠も無しに間違っていると決め付け、人を指弾というか中傷することは間違いの謗りを免れない。
642 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 00:23:18 ID:mWxP/G1j0
641は、『その「うぬ」とは誰のことを言っているのか?』に対しての返答。
643 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 00:25:33 ID:1DcQaynyO
エロイムエロイム
644 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 00:35:33 ID:wPciE0gJ0
>>641 確かに普通に読めば、634だな。
634が変に「うぬ」と使うため、一応確認したのである。
645 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 00:53:36 ID:wPciE0gJ0
>>638 > というのも
>>635 君。
> 君の中世の根拠はウィキしか聞いていないのだが
勘違いしているようだが、(
>>576 )も我の投稿である。(635氏ではない)
我に対する質問ということで返答する。
ネット上のYahoo!辞書にも同様のことが載っている。
576を投稿した理由は、16世紀までとしても誤りではない故に拘るなということである。
646 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 02:43:39 ID:JlAzBrBm0
1999年には、特にいやなことはなかったけど。 2002年ぐらいにここのホムペを見たけど、2006年に 世界が滅びる、みたいなことが書いてあった気がした。 そういうのって、時差っていうか少しずれるんじゃないかな。 2006年に活躍した人が、世界を滅ぼす、というかその人(会社)は 見た目は普通の人なんだけど(むしろ美人)なんか性格的におかしいもの を持っているし、2006年にブレイクした会社もうさん臭いIT会社。 15歳の父とかいうアフリカ式恋愛が流行ったのも2006年だし、友だちが まだ若いのに重要な病気になったことを知ったのも2006年。 まあその会社の人はもしかしたら普通の人なのかもしれないけど(見た目は 美人)明らかに世界を滅ぼそうとして世の中にでてきた人にしか見えない。 キリスト教的じゃない悪魔的な人物、っていうのも当たっているし、実際に その人に苦しめられている男性が多いのは確か。見た目はいいんだけど、 性格的に異常なものを持っていそう。
647 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 02:57:35 ID:JlAzBrBm0
1999年7月っていうのは、実際は少しずれてて2006年ぐらいな んじゃないかなと思う。 ソーシャルネットとかいう胡散臭いのが流行ったしあれも恐怖の大王に 見える。それにある人物がものすごく流行したけど、その会社の関係者 自体悪魔的な内面というか、何か見た目重視なんだけど、明らかに 若い女性だったりするんだけど年令・プロフなどはごまかしてウソをついて いると思うけど、その会社のせいで、片目・片耳が使えなくなるなどの 病気になった大人が増え、そこの会社の関係者は自分たちのせいだと 自覚しているんだろうか。お金はたくさん持っているらしく、見た目を よく見せることは得意みたいだけど、会社は東京にあって、うさん臭い。 自分はすぐ回避できたんだけど、迷惑を受けている人(特に男性に多い)が 多い気がするし、もちろん長いものに巻かれる主義の人はその会社に近づいて いるみたいだけど、片目や片耳が聞こえなくなった人がかわいそうで ならない。まさにその会社の関係者がノストラダムスの大王で、不思議と そのIT会社と同じ「場所」に会社があって、その「場所」にある会社は あくどい商売をやっている人が多そう。前にそのことをジャナったら かなり逆バッシングされて、足を思いっきり踏まれたのに、「あやまれ」と 言ったら、逆に「何だとこの野郎」と足を踏んだ人に言われた感じ。 他にもそう思っている人は多いみたいで、そのせいで片目片耳が不自由になった と思われる有名人も多く、長いものに巻かれる的考えの人はその会社と仲良くして いるけど、その会社自体人を商品だ、と公言しているし、何かノストラダムスの 言う世界を滅ぼそうとする世界を滅ぼそうとする恐怖の大王と思える。 実際自殺者みたいなのが増えたのもこの辺じゃないかと思うし、極端に 育ちの悪い人間というか、差別的なちょっと性格的に異常性を持つ人間が いて、多分プロフィールや年令もウソをついているのかと思うけど 何でその人がそんなことをするのかわからないし、ただの馬鹿なんだろうか。 ただ、まさにノストラダムスの世界を滅ぼそうとする大王、という言葉が ピッタリだと思ったので。
648 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:10:35 ID:JlAzBrBm0
ものすごく差別的な考えの持ち主で、商売の内容は、見た目重視の ガーリッシュ路線なんだけど、ぶっちゃけ多くの人に嫌われていて なんでかっていうと、もう20歳すぎているのに差別的な考え方で、 間違った医薬品を作り続けているから。で、プライドが高いのか 自分が間違っていることを認めず、その医薬品会社は、逆に間違えを 指摘した人を逆恨みしたりするから、みんなに嫌われている。 おかげで多くの才能のある人が、鬱病になったり、目や耳の病気に なった。それでもまだこの悪徳医薬品会社の担当者は、反省せず、 みんなの仲間に入れた、と思いこんでいるようなのだ。どれだけの迷惑行為を したんだろう。そして、ある会社に間違いを指摘したら、示談にしませんか という流れになったが、ここの会社の嫌われている人達は、あやまりも しないし、逆ギレして、その暴言も何か普通の人間とは思えない感じで、 若い女性受けを狙っているけどやることなすこと裏目に出ていて、実際は 弱者というか、一切若い女性に受けていないと思うし、存在が迷惑だと 思っている人も多いと思う。
649 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:23:13 ID:JlAzBrBm0
まあ多くの会社の悪事はモテない人がやっているんだろうなと 共感できなくもないし、人物像を想像できるんだけど、ここの会社の 勘違いしている、社会で嫌われていて、ここの会社の社員の殺人予告なんかも インターネットで出たことがあるらしいけど、その気持ちがわからなくもない。 前ここの会社の関係者だという女性と話したことがあるけど、その女性のノートは ぐちゃぐちゃで頭の中が混乱しているみたいだった。 若い女性向けの商売をしているのだけれど とにかく考えがずれすぎているし、努力してもムダというか、実際 最近は機嫌をとっているみたいだけどやっぱりきらいというか、迷惑している 人は多いと思う。御社の勘違い行為に。お金はたんまりとあるみたいですが。 御社の社員の悪口を聞くと心が苦しくなります。 去年ぐらいから人気者のAさんに近づいているみたいですね。 あなたが近づいてからAさん関係のお仕事をするのもやめましたよ。 そして御社は、苦しんでいる人をあざ笑うようなことをしていますよね。 いい加減、人間じゃないということに気づいてほしい。 他の人からも殺人予告なんてされてるぐらいだから相当ですよね。 実際若い女性はあなたの会社の製品が あまり好きではないと思う。必死でがんばっているけれど。 人としておかしい人達だということに周りも気づいているし、おたくの 会社の勘違いのせいで、結婚が破談になった人、目や耳に痛みを感じて 苦しんでいる人がいて、その人達は優れた人達なのに、まだそれでも 自分たちが嫌われ者の、「勘違い」だということに気づいていないの だろうか。こういう掲示板がなくならないのは、言っていることが けっこう核心をついているというか、本当にそうだな、という情報が多いから かもしれないし、それを知って傷つくことがあるからだと思う。
650 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:27:17 ID:gxg2MRdcO
あなたたち、こんな時間になんの話してるんですかwww
651 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:31:04 ID:JlAzBrBm0
その会社の関係者が、地獄のような毎日を送ればいいのにな、って 考えていたら、急にこっちの機嫌をとってきた気がしたけど、何か 2〜3発殴らせてもらえませんか? いくら機嫌とって、まともな人間のように見せても、やっぱりイライラ するんで。気づきました?前にも間違いを指摘したら逆ギレしてきました よね。本当に御社はイライラするな。自分はよくいるタイプの人間だから 他の多くの人もそう思っていて、口には出さずとも嫌っている人は多い みたいですね。和田アキコのことは好きですが。 まぁいい加減自分たちの振るまいが、優れた人達に悪影響を及ぼしていて その人の作る芸術作品にもぶれが出ているのが自分たちのせいで、 まだしゃしゃりでてきて勘違いしているから本当に殴りたくなるし、 いい人のフリをしているけど、年末にも罪のない人が脳溢血か何かで 倒れましたね。顔を隠して写真を撮っているみたいだけど後ろめたいこと でもあるんですか?笑
652 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:33:41 ID:JlAzBrBm0
なんの話かっていうと、おまじないっていうか、その人が、 苦しい毎日を送ればいいな、っていう まぁ自分の意見は凡庸な意見なので。多分多くの人に潜在的に そう思われているかと。そういう間違いを指摘してあげてるのに 挑戦的で支配的な態度が、さすがみんなに嫌われている勘違い 製薬会社だけある(笑)
653 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:36:03 ID:JlAzBrBm0
とにかくノストラダムスの世界を滅ぼす大王って言葉が あまりにもピッタリだったので、1999年7月って書いて あったけど本当は2006年ぐらいなのかな、と思って ノベライズしてみただけ。
654 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:37:14 ID:JlAzBrBm0
なんの話かって?勘違いしている気持ち悪いオジサンの悪口大会 ですけど。あなたも一緒に参加しませんか?
655 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:39:24 ID:JlAzBrBm0
え?まさかおじさんの悪口大会だって気づかなかった? その反応がまたおじさんぽいよね。 さっきから、「殺人予告を受けるような迷惑な存在だと思っている 人がたくさんいるよ」って教えてあげてるのに、まだそういう態度を とるんだ。お金があまってるからかな。何か、嫌われてるくせに そういう態度をとるのが本当気にくわないからいい加減自分のやっている ことが勘違いだっていうことに気づいてね?
656 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:40:46 ID:JlAzBrBm0
わかったか?田舎モンが。 またそういう生意気な態度をとっていると「殺人予告」来ちゃうよ。 本当異常な会社ですねぇ。
657 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:42:04 ID:T+cWGyNm0
>>654 まぁ、半端なくドロドロした業界(の一部だったり全体だったり)ってあるよな。。
取りあえずは業界変えた方が良いんじゃないか?
自己防衛も必要じゃ?
飲まれちゃうぞ
658 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 06:05:16 ID:igiotkq3O
まきひとここにもいたのかよw 大人しくうどん作ってろよ!
659 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 09:26:26 ID:OJS4NxTG0
>>639 >>古フランス語も範囲に入るとデメリットを感じると言うが、下記の主張と同様である。
から以下は、まるで理解できん。まったく的をはずしている。ベースを合わせて言えば、
「このスレの情報を2chオカルト板の情報と表現すると」
が間違っている。
「ある情報は2chオカルト板以外の情報なのに2chオカルト板の情報と範囲が重なるという理由だけで2chオカルト板の情報と表現している」
ある情報=16世紀フランス語
2chオカルト板以外の情報=言語的な時代区分
2chオカルト板=中世
2chオカルト板の情報=中世フランス語
が正解。
いずれにしてもこれはもう堂々巡りなのでやめよう。君は、大雑把過ぎる。それは文脈を無視して議論するというビリーバーの温床になりかねない。私はそれをもっと正確に整理したいと考えた。
が、もっとも、このスレはそういう温床でもあってもよい場所なのだから、私の態度が場違いだったようだ。
660 :
ケーキ :2007/04/05(木) 09:29:12 ID:JlAzBrBm0
おお!マジレスどうもありがとうございます。彼氏とドーナツ 食べて太っちゃって。運命で結ばれてるっぽい。
661 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 09:31:34 ID:OJS4NxTG0
>>645 中世の多面的な定義の存在については認めているが、それで話し難いので、一面的な定説を使おうというのが私の主旨でもあったのだが・・・・
>ネット上のYahoo!辞書にも同様のことが載っている。
いや、そういうソースではなく、具体的な内容とソースが知りたいのだが。なにを理由に16世紀まで広げたのかその議論を読んでみたかったのだが・・・。
たとえ、
>16世紀までとしても誤りではない
を主張できるにせよその内容があいまいすぎて何をいっているのかわからない。
いったい、何の指標をさして16世紀まで拡張しているのか。
個人的な興味なのでぜんぜん急がないが。
もっともこのスレがなくなれば、終わりになってしまうけれど。
662 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 09:33:44 ID:OJS4NxTG0
>>659 の訂正
失礼、間違えた。
「ある情報は2chオカルト板以外の情報なのに2chオカルト板の情報と範囲が重なるという理由だけで2chオカルト板の情報と表現している」
は
「ある情報は2chオカルト板以外の情報なのに2chオカルト板と範囲が重なるという理由だけで2chオカルト板の情報と表現している」
663 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 10:59:23 ID:wZCEVyll0
>>635 そっかそっか、やはし「うぬ」君は低能君だったのか。
かかか なんてな。
>つかうぬが自分の判断が正しいと断定しているなら
>その根拠を論理的に理路整然に示せば?
>>641 >とにかく論理的な根拠も無しに間違っていると決め付け、
あほか
だれもぼくちゃあああんたちがが間違いなんていってねぇぞ、たわけ。
>>635 も
>>638 も
>>640 も、おめぇらはくどいんだよ
いい加減おんなじことを何度も何度も書くなよな ぼけぇ
もっともぼくちゃあああああんは他のスレで妄想にも論理的な説明を求めるぼけだからな
それもありか 3人の中でも「うぬ」クンはもっとも低脳決定!
664 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 18:07:34 ID:f7qbJ4nd0
お取り込み中のようですが、 酸性ざんす。 またやってるようですが、勝手にやっててくらさい。 こっちはこっちでやってます。 3−7、2−6、1−54、2−17 の詩についての解説を例の掲示板に書いておきましたので、 興味のある方は見てもいいざんす。 ただし、低脳の豚には理解できないでしょう。 理解するためには、一定以上の知能が必要ざんす。
665 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 22:28:28 ID:mWxP/G1j0
666 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 22:30:56 ID:6uBWCxhgO
666
667 :
救世主様々 :2007/04/06(金) 00:26:01 ID:JTwyfP1V0
>>631 >par bonheurを幸福の名の元になんて訳しているのは五島氏が発端ではないかな?
>どう考えてもそうはならないのだけど。
山根和郎氏も「その前後は火星が幸せに支配する」と訳されているのであって、やはり「幸せに支配する」が
妥当だと思いますが・・・
とにかく、まず私が、私の心理分析で日本とアメリカを救わなければならないと思う。
というか、すでに有りと有らゆる国家機関に影響の心理等を提出しているが分かってもらえない。
現代日本の治安状況は、
「殺人、犯罪、不倫、離婚、覚醒剤、自殺、働かない若者、自分の子供に愛情が持てない親、幼児虐待、
性交の低年齢化、いじめ、他人を助けない人々、等」の質が悪化し続け、増え続けている。
このまま治安が改善されずに後20年或いは、30年経つと、日本は間違いなくイラクよりも治安が遥かに悪くなる。
何故、日本の国民の心がおかしくなっているのか相違点分析、心理分析をしなければならない。
私は殺人や、女性への暴力(DV)を何とかしたいと思い、何が原因だろうな・・・と考えた時に悪影響が原因だろうなと感じた。
故に影響の心理、等を分析していく所存です。
恐怖の大王に関しては、
おそらく神が、恐怖の大王を下す準備(前兆である幸福に支配されること)ができていない以上、
神は恐怖の大王を下さないと推測している。
アンゴルモアの大王とは、世界が幸福に支配されるには欠かせない法則だと思慮している。
現在、名誉の代償で重い病気を煩っているが、治安問題を何とかしなけらばならないだろうな・・・
668 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 01:26:17 ID:mAM9axs40
>>659 その反論が的外れなのだが・・・(特に「オカルト板の情報=中世フランス語」)
我が大雑把なのでなく、其方が言葉の表面に偏執し過ぎるのである。
その偏執が招く、其方の誤解を記す。
・中世フランス語と表現すると16世紀フランス語が古フランス語に含まれるという誤解(
>>606 )より
其方が、歴史的区分と言語的区分を同一的に扱っている証拠である。
中世は歴史区分であり、言語的区分を取り払うものではないことを全く理解していない。
(
>>621 )の「言語的区分を無視して議論はできない」という其方の主張からも明らかである。
・中世の厳密な定義での使用を求めるという場違いな行為
このスレは中世の厳密な定義を決定する場ではなく、全くの場違いである。
また、中世と表現した理由を追求しているが、単に言葉として使用しただけ
と何度も示している。それ以上の理由を求める必要はないだろう。
我は、定義のあいまい性により、近世と表現されても問題ないと思っている。
むしろ、中世の厳密な定義に拘わり、揚げ足取り的になるほうが話し難いだろう。
669 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 01:54:03 ID:mAM9axs40
>>663 その負惜しみ投稿からも、うぬが最も低脳であろう。
負惜しみしか言えない雑兵は大人しく、引っ込んでいるべきだろう。
あと、「ぼくちゃあああああん」という記述は、坊やの断末魔の叫びのようで
只でさえ痛々しいうぬが更に痛々しく感じられ、非常に気の毒だな。
670 :
救世主様々 :2007/04/06(金) 03:11:42 ID:JTwyfP1V0
>>613 >あのー、もう終わった予言議論してて時間の損だと思いません?
>1999年以降の予言詩しかしらないだけなんじゃない?何が救世主なんだ?
>救世主ならその先の予言詩の予習してくれないと困るよね
未来の予言詩を解釈したぞ どうだ?w
人造人間誕生の詩 二章四十五番 以降の( )内は解釈
天(神)はアンドロゲオース(人造人間)の誕生に涙を流す
天の近くで人間の血が流される
大いなる国民が復活するには時すでに遅すぎる 死ゆえにほどなく
しかし遅すぎるのだが待ちこがれた救いの手がやってくる
(山根和郎 訳)
人造人間=アンドロイドだが、未来ではアンドロイドをアンドロゲオースと呼んでいるかもしれない。
私も過去レスで神の存在論を掲示し、人造人間の誕生を危惧しています。
追伸、私のHN(様々)は冗談ですw
671 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 08:39:02 ID:gx/t5fYh0
>>668 あ、そう。
私は具体的な問題点をあげておいた。
しかし、君は、いつも肝心な所は無視した。
それが君の癖なら仕方がないと思うよ。
結局、私が示した具体的な問題には君は答えなかった。
(答えているつもりなんだろうという部分はあるが、それはなんの裏づけもない。君の頭の中だけの考え方を聞かされても、説得力がないし、そのようなものは求めていない)
長くなったけれども、いつまでも同じことの繰り返しで終わらないので、
これがこの問題の結果でよいとおもう。
672 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 08:43:57 ID:gx/t5fYh0
>>668 >中世と表現した理由を追求しているが、単に言葉として使用しただけ
と何度も示している。
ソースを読みたいと思ったのだが、君が知らないというなら、くどくど言い訳しなくても知らないと書いてもらえれば良いよ。
君が示しているソースは役に立たないので、もっと詳しいソースを元に話していると思っただけだ。
まさか、そんなに軽い理由でここまで続けていたなんて思わなかったからね。
673 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 08:59:09 ID:gx/t5fYh0
>>667 >山根和郎氏も「その前後は火星が幸せに支配する」と訳されているのであって、やはり「幸せに支配する」が
>妥当だと思いますが・・・
「幸せに」と「幸せの名のもとに」というのもかなり意味が違うと思います。
もし、par bonhuer に幸せという言葉を使って「その前後は火星が幸せに支配する」というような訳をしたいなら、
「幸せなことに、火星がに支配する」となり、火星が、ラッキーにも(都合よくも)支配できるチャンスがくるという意味になります。
par bonhuer は幸せなことにとか都合のよいことにという意味です。
674 :
豚 :2007/04/06(金) 09:28:43 ID:vlUkLT7O0
>>667 ヒント
人格障害
ttp://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm 心理的にニュートラルでいられる人がこの世を仕切らなくてはめちゃめちゃになるのは当たり前
偏った心理状態=人格障害者で、(プチ)人格障害を抱えた親たちは自分の子どももやはり(プチ)人格障害者に育て上げる
そして、(プチ)人格障害者が求めるのは絶対的な主従関係で、自分が絶対的に庇護される事を『愛』だと思っている
だから庇護されない現実に苦しみ、負担ならば平然と子を殺し、庇護して欲しい同異性に粘着し、認められなければ仕返しをする
(除く)
このまま(プチ)人格障害者が自分の価値観に忠実に生きてゆけば、やがて絶対的な支配者を求めるようになる
そのに反キリストが登場するとどうか?
シナリオは聖書の通りに進んでいく
>>674 すまん訂正
『(除く)』→トル
『そのに』反キリスト→『その時』『そこに』の好きな方を選べw
676 :
救世主様々 :2007/04/06(金) 15:50:23 ID:JTwyfP1V0
>>673 原文の訳に関しては、私は研究家の方々に御任せしています。
その点は、私のような素人が訳してもあれですから・・・
>>674 具体的に何を言いたいのか分からない。
私は、新訳聖書くらいしか読んでいないし、旧約聖書はあまり分からない。
旧約聖書は入手しにくいので読んでいないが。
というか日本がおかしくなっているのは悪影響が主因。故に影響の心理分析無くして、治安は改善しないと
明言しておく。
>>676 >・・・日本がおかしくなっているのは悪影響が主因。・・・
この部分、日本語になっていないのですが・・・
『何の』悪影響かを言ってくれないと理解できません。
例えば、「神が見捨てた」とか「太陽が変質した」とか「魚座を抜けた」とか
悪影響を与える主体を言ってください。
678 :
救世主様々 :2007/04/06(金) 16:59:08 ID:JTwyfP1V0
>>677 >『何の』悪影響かを言ってくれないと理解できません。
TV・ネット・雑誌・アダルトビデオ・等、世の中に影響を及ぼす機関の悪影響ということです。
影響の心理を以下に説明すると、
TV・ネット・雑誌・AV・等(以下、影響を及ぼす機関と記述する)と国民の考え方や性格が、意識的且つ無意識に似てくる。
これらの悪影響に影響され易い人とされ難い人がいる。悪意をとめる優しさ等がある人は影響されにくい。
悪意をとめる優しさが無い人、影響されることで非常にプラスになる人は影響されやすい。
又、精神成長の過程にある子供達も影響され易い。
その他、言葉使い、行動、音楽、着ている服 等によって多少影響されることがある。
例えば、
・影響を及ぼす機関で倫理感が下がれば、世の中の人々の倫理感も下がる。
・影響を及ぼす機関で、髪を染めた人が格好良く感じるようになると、世の中の人々の目にも私生活から髪を染めた人が格好良く感じるようになる。
私生活から髪を染めた人が、格好良く感じるようになったら、比較の心理で私生活から髪を染めてない人の格好良さが多少落ちる。
比較の心理
・在るものと在るものを比べた場合、価値が高いほうは更に価値が高く感じ、価値が低いほうは更に価値が低く感じる。
例えば、美女とそれ程美しくない女性を見比べた場合、美女の美しさは更に美しくなり、それ程美しくない女性は更に美しさが劣って見える。
現在、国会では子供に於ける悪影響の対策である人権擁護法案なる法案が制定されようとしている。まだ可決していないが・・・
只、私が主張していることは子供に限ることではなく、大人にも限ることなので、国家にはその点を熟慮してもらいたい。
私の意見に反感を抱かれる方がいるかもしれませんが、私に反感を抱かれる前にまず影響の心理を徹底的に分析して下さい。
そうして私の意見を理解してくれたら幸いです。
679 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 17:37:20 ID:1oJcfLii0
>678 日本語としておかしい。 >影響の心理 >子供に於ける悪影響の対策である人権擁護法案なる法案 >子供に限ることではなく、大人にも限ることなので
680 :
救世主様々 :2007/04/06(金) 17:55:11 ID:JTwyfP1V0
>>679 今、急いで書き込みしたんで上手く書けてない部分もある。
細かい事に色々口出さずに心理学論争すべきでは?
681 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/06(金) 18:00:51 ID:JR6goBwH0
t
999は逆さにすると666で聖書で言う悪魔の数字。 聖書の千年王国を足すと1999年。 1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。
>>682 逆さにしても意味が同じ
・・・という時点で論理破綻してるな
684 :
豚 :2007/04/07(土) 00:00:51 ID:Wan3XDiD0
>>678 捕食される動物は『周りと合わせる』事で安心感を得る
目立つ事は標的にされるから
ところが繁殖期(自己主張期)になると大衆と同一だとパートナーを獲得することが難しいから、『周りと差別化』をしようとする
個体別になにかの基準で優劣を設定し、自分が優でいるなら安心する
もちろん何が優で何が劣なのかは歴史や価値観で違いが出てくる
これのせめぎ合いがこの世界の法則なんだろう
>TV・ネット・雑誌・アダルトビデオ・等、世の中に影響
これは各メディアが何を主張し、それをコピー(視聴者が取り込み)することで人として『優劣付け』に影響することを印象付けして
やれば視聴者が影響される。
でももしも救世主様々さんが、第三者機関が有害無害を決定し各機関に影響力を行使すれば適正な方向になるのでは?と考えているなら
それに答えると、強烈なインパクトのある指導者が強引に指導しないと、大衆は従わないだろう。
それは自分の信じる価値観は正しい事と誰もが信じているから
そして強引にすればするほど反感を買い、第三者機関の理念は破壊の格好の的になるということだ
だから、大衆を反感無く動かすには、大衆を誘導する手法が必要なんだろう
それの手段の一つが現代ではメディアだったりするわけだ
685 :
救世主様々 :2007/04/07(土) 00:27:30 ID:PmiDMK1H0
>>684 私の意見や理論等は、預言によれば「太陽」により維持されるらしいのであって、
いつかは理解してくれると思慮します。
686 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 00:59:19 ID:uwMRMg4/0
>>671 答えるまでもない筋違いの反論と思っていたが、とりあえず629,630に返答する。
> まだ議論の最中であり決定ではない(
>>629 )
全くの屁理屈である。議論中であるかどうかは問題ではない。
現在の意味に反していない以上、現在使用する分については間違いではない。
つまり、言葉は使用した当時の意味に反していなければ問題ないのである。
> なぜアレルギーをおこすのかわからない(>629)
全くの筋違いであり、むしろ其方が古フランス語アレルギーを発症しているのだが。
我は中世を15世紀までとして使用しても、説明があれば問題ないと思っている。
>ノストラダムスの時代に使えるフランス語という問題とノストラダムスが使っているフランス語(>629)
全く意味不明である。
「使える」というのは16世紀当時の現代語・古語であり、予言者とはいえ通常
「使った」は「使える語」の範囲内のものであろう。
>古フランス語も範囲に入ってくるということをなぜここまで無視(>629)
中世に古フランス語が含まれようと問題はない。
中世の一時期のフランス語の情報であっても、中世フランス語の情報と表現できるだろう。
16世紀フランス語が古フランス語に融合する訳でもない。
> "16世紀頃を中世と表現されるための論拠が希薄(
>>630 )
全く無意味な追求である。
我は、中世の厳密な定義に拘っていないと主張している。
論拠を追求するなど的外れにも程がある。
687 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 01:27:17 ID:uwMRMg4/0
>>672 > もっと詳しいソースを元に話していると思っただけだ
己の聞き分けの無さを誤魔化しているだけだろう。
当初より、中世の厳密な定義を拘らずに使用したと主張している。
> 軽い理由でここまで続けていたなんて思わなかったからね
其方が中世の言葉一つに偏執狂ぶりを発揮しているだけだろう。
通常、国語辞書に載っている意味の範囲内ということで理由は十分だろう。
そこまで固執するとは、何らかの強迫観念に囚われているのではないか。
688 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 03:45:50 ID:uwMRMg4/0
>>678 心理学についてはあまり知らないが、その投稿内容はごく普通だと思うが・・・
要は、群集心理や情報操作等のことであろう。
>>685 >私の意見や理論等は、預言によれば「太陽」により維持されるらしい
其方の心理学の知識がそこまで価値があるのか疑問だが・・・
689 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 04:12:24 ID:6/f3CIfCO
サタン (笑)
690 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 04:33:08 ID:Mps7U8mhO
サタン(笑)(笑)
691 :
救世主様々 :2007/04/07(土) 05:00:39 ID:PmiDMK1H0
>>668 やはり、あなたも私の心理分析を理解してくれないようですね。
「一方 他方 ともに理解されぬ」(五章五十三番)という預言は当たっているということなのだろうか・・・
では神の存在論や運命論はどう判断されますか?
運命論
・この世は全て運命で決まる。努力するかしないかも、考え直せるか考え直せないかも全てが運命で決まる。
人と人とは、違うところがあるから、違う人生になる。
神の存在論
これは神の存在の証明ではありませんが、神は存在しなければならないというのを論証しています。
・この先人類が、どんなに苦しんでも死ぬことができない人造人間をつくったり、
永遠に働き続けなければならない人造人間をつくるかもしれない。
そういうことを人間にさせないためにも神という存在はなければならない。
・この先人類が、不老不死なるものを開発し、それを悪用し、復讐と言って、
極悪人を何千年も苦しめるということがあるかもしれない。
そういうことを人間にさせないためにも神という存在はなければならない。
序に記述しますが、あるサイトでも論議中の心理分析の一点
・人と人とは、違うところがあるから、同じ事を違うように感じる。
国家には、この心理や運命論や様々な心理を遺族の方々に照らし合わせて、遺族の方々の心理を道理にあった論理で論証して頂きたい。
因みに私の心理分析は独学(心理学のサイトや本は利用していない)です。
692 :
救世主様々 :2007/04/07(土) 05:43:36 ID:PmiDMK1H0
693 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 10:03:29 ID:eIyzJ2mg0
まだ続けるつもりなのか。面倒くさいなぁ。
>>686 やはり答えられないか・・・というか答えが浅いんだな。
>全くの屁理屈である。議論中であるかどうかは問題ではない。
>現在の意味に反していない以上、現在使用する分については間違いではない。
いや、君は議論の意味を考えていない。現在の意味に反していると思われているから、その定義に対して議論が起きている。
>中世の一時期のフランス語の情報であっても、中世フランス語の情報と表現できるだろう。
いや、別に君が頭の中で考えたものを聞きたいわけではない。
あくまで16世紀フランス語が中世フランス語であるという結論は、君の頭の中で組み立てた理屈に過ぎない。
>>686 の君の回答も君の理屈にしか過ぎない。だから、君には問題ないのは当たり前だろう。
なぜなら、今の所、それらはすべて君だけの基準なのだからな。なんの裏づけもないからだ。
君は、ノストラダムスの時代のフランス語を中世フランス語と呼んでいるが、実際にそう呼ばれていたという具体的なソースを一度も示さない。
私は一般的な基準で話したいといっているだけなんだよ。
694 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 10:14:20 ID:7npquzRyO
まぁ、あと4年くらいで始動だよ。 喧嘩、やめれ。 ようは人知越えた技しまくれば誰しも納得し《力尽く》で平伏すんだろw 今更神が帰って来ても知ら、ね。 人間文化文明が全部ひっくり返っても知ら、ね。 神が人間を愛してもオレは人間に辟易した。
695 :
うちゅうじん :2007/04/07(土) 12:03:37 ID:UvbCTdnr0
>>999は逆さにすると666で聖書で言う悪魔の数字。 あなたは、まさにその悪魔の手下と今、口論している。
696 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 13:15:45 ID:uwMRMg4/0
>>693 無理に反論して、はぐらかしているようにしか思えないが・・・
>現在の意味に反していると思われているから
今更何をとぼけているのか。Yahooサイトの国語辞書にも載っていると述べた筈である。
其方は「議論中だから断定できない」という浅はかな誤りを誤魔化しているだけである。
>実際にそう呼ばれていたという具体的なソースを一度も示さない
くどい。16世紀頃を中世と表現しただけと述べている。
>私は一般的な基準で話したいといっているだけ
一般的な基準ではなく、其方の拘りや偏屈な考えによる基準の間違いだろう。
該当辞書は、其方の偏屈な判断より、一般的で当てになるのである。
該当国語辞書ページの情報提供元を参照したらどうか。
697 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 14:11:57 ID:uwMRMg4/0
>>691 > あなたも私の心理分析を理解してくれない
別に誤りではなく、ごく基礎的な内容と理解しているのである。
> この世は全て運命で決まる
其方は「運命」という言葉をどのような意味で使用しているのか?
> 神は存在しなければならないというのを論証
不老不死技術の悪用防止のために、神の存在しなければならないというのは奇怪である。
それは、まるで神の存在を人間が作り上げている無神論に聞こえる。
> 人と人とは、違うところがあるから、同じ事を違うように感じる
これを心理学というのか疑問だが、言うまでもない当然のことだろう。
しかし、何故このスレで純粋に心理学を議論しようとするのかが疑問である。
>>37 これは黙示録を別の視点で書いてあるんだよ。
赤い龍はロシアともに火星に有人探査するという、
一度は龍の子孫の溥儀を黙示録信奉者は廃したと思ったろうが、とうとう天に昇るまでになった。
この国が天を制し、資源を手中に収める事で世界の流れは一気に変わる。
例えばドルベック制など崩壊するというように。
太陽=日本をまとい、月を踏みしめる女はあらわれないかもしれない。
>>39 霊のリサイクルシステム、祭り上げのことだろうか。
699 :
救世主様々 :2007/04/07(土) 16:17:22 ID:PmiDMK1H0
>>697 >別に誤りではなく、ごく基礎的な内容と理解しているのである。
基礎的な内容ですか・・・・どうでしょうかね・・・現在の日本の治安状況は著しく悪化してますが、
TVでこういう心理を言われないような気もしますがね・・・
>其方は「運命」という言葉をどのような意味で使用しているのか?
「運」ですよ。全ては運なのです。全ては運命と考察したほうが様々な心理、様々な事柄等に理屈が合ってくる。
>不老不死技術の悪用防止のために、神の存在しなければならないというのは奇怪である。
>それは、まるで神の存在を人間が作り上げている無神論に聞こえる。
神の存在を人間が作り上げているとは言わないです。只、人間(人間以外の心を持つもの、動物等も当てはまる)
がそれを望んでいるなら神は存在して下さると思います。
>しかし、何故このスレで純粋に心理学を議論しようとするのかが疑問である。
日本とアメリカの国民の心がおかしくなっているのを分析するにも心理分析が必要不可欠だからです。
只、ここは「1999年の『ノストラダムス』の予言は当たっていた」のスレだけに板違いだと思いますから心理学論争を徹底
して議論するつもりはありません。
700 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 17:30:49 ID:iYZWWLc90
>699 >基礎的な内容ですか・・・・どうでしょうかね・・・ 2chやっている人なら常識的な事ですね(´・ω・`) >TVでこういう心理を言われない メディアが洗脳の道具になってますから、洗脳する者が「我々は洗脳してます」って言う 事等無いでしょうね。 >日本とアメリカの国民の心がおかしくなっている 心がおかしくなっているのは、この2国だけではありません。世界的に道徳心が崩壊しつつ 有るようです。
携帯からスマソ 当時思ったんだが… ノストラダムスはスターウォーズエピソード1を見たんジャマイカ?
702 :
救世主様々 :2007/04/07(土) 18:26:45 ID:PmiDMK1H0
>>700 >2chやっている人なら常識的な事ですね(´・ω・`)
では、これはどう判断されますか?
過去レス
>>677 からの引用(髪を染めてない人の格好良さが見えなくなる。を追記)
・影響を及ぼす機関で、髪を染めた人が格好良く感じるようになると、世の中の人々の目にも
私生活から髪を染めた人が格好良く感じるようになる。私生活から髪を染めた人が、格好良く
感じるようになったら、比較の心理で私生活から髪を染めてない人の格好良さが多少落ち、
髪を染めてない人の格好良さが見えなくなる。
比較の心理 (この場合、価値が低いほうの良さが見えなくなる。を追記)
・在るものと在るものを比べた場合、価値が高いほうは更に価値が高く感じ、
価値が低いほうは更に価値が低く感じる。この場合、価値が低いほうの良さが見えなくなる。
例えば、美女とそれ程美しくない女性を見比べた場合、
美女の美しさは更に美しくなり、それ程美しくない女性は更に美しさが劣って見える。
この髪を染めた人が格好良く感じる現代を変えるには、影響を及ぼす機関で髪を染めた人(例えばミュージシャンや芸人)を出演させなければ、
或いは髪を染めないで出演させれば、髪を染めた人の格好良さが落ち、髪を染めてない人の格好良さが上がり、髪を染めてない人の格好良さが見えるようになる。
その心理の変化に日本の国民の心理も私生活から髪を染めた人の格好良さが落ち、髪を染めてない人の格好良さが上がり、髪を染めてない人の格好良さが見えるようになる。
703 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 19:05:00 ID:iYZWWLc90
>702 何を聞かれているのか良く判らんのだが、 要するに「髪を染める」のが格好良いという「同質の価値観」を持っているかどうかで、 相手を判断しているだけのような気もするがね(´・ω・`)
704 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 20:02:31 ID:uwMRMg4/0
>>699 >基礎的な内容ですか・・・・どうでしょうかね
おそらく、心理学の初歩的な内容と予想しているが・・・。
其方は、心理学についての経験年数やどこまでの知識を持っているのか?
>全ては運命と考察したほうが様々な心理、様々な事柄等に理屈が合ってくる
それは、ただの結果論ではないのか。
「結果が全て」と言っているようなもので、それを主張しても悪化する一方だろう。
>望んでいるなら神は存在して下さると思います
望まなければ神は存在しないということになり、同じ事である。
705 :
救世主様々 :2007/04/07(土) 20:56:23 ID:PmiDMK1H0
>>704 >其方は、心理学についての経験年数やどこまでの知識を持っているのか?
私の心理分析(独学
>>691 )の経験年数は約15年くらいでしょうか・・・因みに私の現在の年齢は20代です。
悪影響を及ぼす機関の影響の心理を考察するようになったのは、1998年当たりでしょうか。
ところで
>>704 さん、
>>702 の心理はどう判断されますか?
>それは、ただの結果論ではないのか。
結果論ではありません。道理に合う根拠はあります。
私の運命論が正論であるならば、のちに国家が認めてくれるでしょう。
>望まなければ神は存在しないということになり、同じ事である。
神の存在を人間が作り上げているとは言わないです。その逆で神が人間を創造されたのです。
神は全知全能ですが、何故全知でおられるのかご存知ですか?
それは神の存在論でも論証しているような恐ろしいことが起きてはならないために全知でおられるのだと思います。
これも恐怖の大王が下されたり、救世主が現れることで、人類は、神の存在を薄々気づかれるようになると思います。
706 :
豚 :2007/04/07(土) 21:56:04 ID:8ZX2Rz9g0
なんか同じ病のような気がしてきたw
707 :
救世主様々 :2007/04/08(日) 00:15:21 ID:iJgl3yYE0
子供の頃から煩っている持病の病気が辛くなってきましたので掲示板への書き込みは休みます。 ですのでレスへの返信はできないかもしれません。ご了承下さい。
708 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 16:57:21 ID:IVOiG6Hj0
>>696 エヴィデンス・ベースの話を聞いているのだが、それが国語辞典といわれると、はぁ。
それに16世紀フランス語が中世フランス語であるとはどこにもかかれていないと思うのだが・・・
今日、中学生でも国語辞典をもとに議論なんてしないと思うが・・・というよりも、そんなものがエヴィデンス・ベースになると考えていることの方が驚き。
まぁ良いでしょう。君の議論レベルは国語辞典ということで理解した。がんばってくれ。
1
709 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 17:20:05 ID:IVOiG6Hj0
>>705 心理学は結構勉強しましたが、ユングの心理学で離れました。
心理学などというものは・・・といい始めるときりがないので、
>>705 の神の存在についてのみレスしますと、
>神は全知全能ですが、何故全知でおられるのかご存知ですか?
これは神学論争でよくあるタイプのものです。
が、究極の答えは、全知全能の神のことを人間が考えられるわけがない。
どのような結果が起きても、それは神が望んだことであり、よって、全知全能の神は存在する。
って感じかな。
もっとも、キリスト教的な一神教の場合だけれども。
ヨブ記あたりを読むと良いよ。
預言は必ずあたるということが、如何に間違っているかもわかる。
710 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 17:24:59 ID:gO2gcwGsO
1999年7月というのはグレゴリー歴のことなの? 暦違いということはないか
712 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 20:11:58 ID:i/TfVZPt0
>>708 > 16世紀フランス語が中世フランス語であるとはどこにもかかれていない
> エヴィデンス・ベースになると考えていることの方が驚き
そもそも、そのような議論をしようとするのが筋違いである。
何度も言うように、当初から単に言葉として16世紀頃を指して中世と表現しただけと主張しており、
言語学的区分ではないとも述べた筈である。
前例を求める必要はないことは誰でも解ると思うが・・・
其方の聞き分けの無さに非常に驚いている。
713 :
救世主様々 :2007/04/08(日) 20:22:49 ID:iJgl3yYE0
預言によれば、
「一方 他方 ともに理解されぬ
偉大なるメシアの法 太陽により保持される」
と記述されている。
すなわち「私の意見や要望等を太陽が立証するまでは誰にも理解してもらえない」ということになる。
もし、私の心理分析(影響の心理)が初歩的なものであるならば、私は救世主じゃないということになる。
或いは、影響を及ぼす機関の悪影響の心理を尚も分析しなければならないのかもしれません。
>>709 私は、神学を学んだことはありませんから、神学論に関しては無知です。
私の神に対する考えは独学(本やサイトから学んだことはありません)です。
>全知全能の神のことを人間が考えられるわけがない
そうとは思いません。
私は神の考えを推測(推測にすぎませんが)して言動しています。
>ヨブ記あたりを読むと良いよ。
参考にします。
それから
>>667 の
「恐怖の大王に関しては、 おそらく神が、恐怖の大王を下す準備(前兆である幸福に支配されること)ができていない以上、神は恐怖の大王を下さないと推測している。 アンゴルモアの大王とは、世界が幸福に支配されるには欠かせない法則だと思慮している。」
ことも考慮しといて下さいね。
後、持病の病気のためレスへの返信は遅れるかもしれません。
714 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 20:58:16 ID:IVOiG6Hj0
>>712 >何度も言うように、当初から単に言葉として16世紀頃を指して中世と表現しただけと主張しており、
ほほ〜。
物事の発端がフランス語の区分に関する問題だったはずだが。
>>560 の私のフランス語に関する私の情報に対して、
>>562 >中世フランス語についての有用な情報だな。
で、私が
>>569 でノストラダムスのフランス語が中世フランス語ではなくもう少し現代フランス語に近いと反論。
以下、フランス語に関する問題であるはずなのに、中世の定義をあいまいに解釈し、君だけの理屈を組み立てた上で、君は次のように結論付けている。
>>627 >よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。
上記の君の結論は、君の理屈であってエヴィデンス・ベースではないのはあきらかだ。
16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現できるという君の理屈なんてどうでもよいのだよ。そんなものを聞かされてもしかたがない。
君が、16世紀頃のフランス語を中世フランス語とするのはかまわないよ。私はそれが正しいのかどうかエヴィデンス・ベースで聞いているのだが、そんなに難しいことなのだろうか?不思議だ。君のレベルはもう判ったから無理するなって。
そうそう、試しに、インターネットで中世フランス語って引いてみた。が、あまり君に都合のよい情報がなかったよ。。そういうことか。
中世フランス語の問題に関して、君自身も16世紀フランス語を中世フランス語と表現して問題ないといっているのに、中世フランス語を調べないのは、変だね。中世フランス語の問題を「中世」という言葉だけで解決しようとしていることが、そもそもそれが的外れだ。
715 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 21:02:53 ID:7+faqFnyO
バブルに狂ってた頃は「太陽=日本」と訳してた痛い人がいたなw よくよく考えてみると何の根拠があって言ってたのかわからんが
と思ったが、コイツの方が遥かに痛かったな
>>713
717 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 21:22:46 ID:i/TfVZPt0
>>705 > 私の心理分析(独学
>>691 )の経験年数は約15年
独学ではなく、我流ということだな。
独りよがりは、何の自慢にもならないだろう。
> 704さん、
>>702 の心理はどう判断されますか?
表現や例が冗長的で解り難い。
> 恐ろしいことが起きてはならないために全知でおられる
本末転倒である。
>>713 > 私は救世主じゃないということになる
救世するには、独りよがりではなく、色々学んだほうがよいと思うが。
718 :
救世主様々 :2007/04/08(日) 21:38:01 ID:iJgl3yYE0
こういう病状の時期に、論理的な根拠も無く反論する奴を相手にしたくないが、 君は、何か根拠があって言ってるのか? あるなら論理を理路整然に示してくれ いや、やはり相手にするのはやめよう。
719 :
救世主様々 :2007/04/08(日) 21:39:32 ID:iJgl3yYE0
718は716への返答
720 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 21:45:13 ID:Ql1SwY32O
ノストラダムスねぇ。
721 :
迷える山羊 :2007/04/08(日) 21:49:14 ID:vjkuoezC0
>93 貴方の解釈に100%同意します。 この予言詩は明らかに「9・11テロ」を指してます。 カバラの数秘術を使って、数字の「2」⇒1+1⇒11を隠してますね。 「11」は、勿論9月11日ですが、世界貿易センターが「1」「1」の形で 建っていたことも暗示してます。 「2」は、「1999」と「7の月」にそれぞれ足していけば、「2001年」と 「9月」が出て来ます。 また、2004年3月11日に、スペインの首都マドリードでも爆弾テロが起きました。 何と、2001年9月11日から数えて「911日目」だったそうです。当時、フランス の有力新聞が指摘してました(その時フランスに住んでました)。大きなテロは「1回」だけじゃなく、 複数あるのは、原文の「un effrayeur」のun、英語の「a(不定冠詞)」が示しています。
722 :
迷える山羊 :2007/04/08(日) 21:56:53 ID:vjkuoezC0
詩の最後の「par bonheur」は、英語で言うと「by chance」 「たまたま幸運にも」「運よく」ぐらいの意味でしょう。 ただ、「bonheur」の頭文字bは、アメリカのブッシュ(Bush)大統領の頭文字でしょうね。 「その9・11テロが起こった前後、「たまたま運よく(選挙で勝った) Bの頭文字の男=ブッシュ大統領」が「火星=軍神マルス=戦争状態」 を牛耳られるだろう」。
723 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 22:02:36 ID:iJgl3yYE0
>>716 716はどうせ低能だろう・・・低能が故に理解できない。
ノストラダムスさんは 2001年9月11日にどっかでテロが起きるんだってことをどうやって知ったんだ?w 予言者ってどうやって予言すんだろ、リアルな夢見たから 「あれ、これって本当に起きるんじゃねwwww」って思って書いておいたのかな つーかそんな先のことノストラダムスに関係ねーだろw 911テロのせいで世界がひっくり返ったわけでもねぇし、んなこと予言してたからなんだっつーんだ その予言のお陰で対策できたのでもないし ノストラダムスさんって相当ヒマだったんだなw 「2001年9月11日に世界のどこかでHDDクラッシュしてエロ画像失った男が首吊るじゃろう」 とかって予言でもよかったんだな
725 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 22:18:08 ID:i/TfVZPt0
>>714 ただの屁理屈にしか見えない。其方こそ、無理をしなくてよい。
簡単なことが理解できないようだが、日常生活大丈夫なのか。
筋違いの語学的区分の議論に持ち込もうと躍起になっているようだが、
何を焦っているのか、知識を披露したいのだろうか。
では、専門用語として誤りというならば、大好きなエヴィデンス・ベース
で知識を披露してみればよかろう。
726 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/08(日) 22:35:22 ID:iJgl3yYE0
723について、 ちょっと誤解が生じたかもしれませんが、 私の意見に反論する人のことを言った訳じゃないです。 これは間違いないです。私が間違っているかもしれませんし。 716に関しては、716は頭がおかしいからそういうこと言ったんでしょw 春でもこういう奴が現れるんだなw
729 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/09(月) 10:36:37 ID:LCqeyDTk0
>>725 >筋違いの語学的区分の議論に持ち込もうと躍起になっているようだが、
>>714 できちんと書いている通り、はじめの問題は、中世フランス語についてだろ。変なやつだな。
それを筋違いの中世にしようと躍起になっているのは君ではないか?それとも
>>714 が読めないのかな?
私は、君の想像には興味がないといっても、そこから離れられない。16世紀フランス語が中世フランス語かどうか分からないなら分からないと書けばよいのでは、無理に筋違いな議論しようとするから、変になる。
>では、専門用語として誤りというならば、大好きなエヴィデンス・ベース
>で知識を披露してみればよかろう。
笑わせてはいけないよ。
君が「16世紀フランス語が中世フランス語と表現できる」と書いたものを、なぜ私が解説しなければならない?
ほんと、困ったやつだな。
だから、もう無理して、レスしなくても良いよ。
君のベースは国語辞典ということはよくわかったから。
君からは君の想像以外聞くことが出来ないことも、君の知識のレベルもよくわかったから。
ちなみに君の好きな国語辞典ベースで「中世」調べれば、
西洋史では、ほぼ四世紀末ゲルマン民族の移動から十五世紀半ば百年戦争の終結に至る時期を指す。
(広辞苑第4版)
まぁ、「中世」の範囲なんて二の次だが、国語辞典ベースでも、「中世」の長さにも議論は尽きないようだな。
730 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 00:22:58 ID:ZTVFo7kd0
>>729 不利になったからといって、議論を摩り替えて誤魔化そうと必死だな。
(
>>714 )を見ても解るが、全くの筋違いだと言っているだろう。
専門用語として使用していない者に、専門用語として使用した根拠を問おうと
している己の矛盾に気付けないのか。
中世の意味を引用して引き際を用意してやったものを・・・。
其方が偏執して意地になる故、其方の愚かさを示すしかなくなる。
731 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 00:27:11 ID:ZTVFo7kd0
>>729 其方の屁理屈を証拠を示す。
602|ノストラダムスの時代あたりを中世と表現 ――[1]
*604|言語的には古フランス語まで入ってしまう=@ ――[E1]
605|16世紀フランス語が古フランス語に含まれる訳ではないだろう。
*606|含まれるだろう ――[E1]
|中世のフランス語を使っていたと書けば=@ ――[2]
619|言語的区分を取り払うものではない
*623|中世フランス語ではない。=@ ――[3]
626|言語的区分ではなく、単に16世紀頃を中世と表現 ――[1]
627|中世フランス語と表現しても間違いではない (中世の意味より)
*629|議論の最中であり決定ではない=@ ――[E2]
|古フランス語も範囲に入ってくる=@ ――[E1]
*630|16世紀頃を中世と表現されるための論拠が希薄 ―[2]
*637|正論だけ書いて=@ ――[E3]
*693|現在の意味に反していると思われているから ――[3]
[1]は、専門用語で使用していないという我の主張である。
[2]は、其方が専門用語での議論でないことを認識していることを意味する。
特に606の「中世のフランス語」と表現している。
[3]は、中世フランス語ではないという其方の否定論である。
大好きな『エヴィデンス・ベース』で語っていないがどうしたのだろうか?
其方は口だけだな。其方は誤りと主張しており、その証拠を示すべきだろう。
[E1]は、古フランス語に融合するという其方の勘違い。(
>>686 で我が誤りを指摘)
[E2]は、議論中であると其方の勘違いな拘り。(686で我が誤りを指摘)
[E3]は、E1やE2などの誤りをしているのにそれを正論という其方の恥ずかしい発言。
732 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 00:32:04 ID:ZTVFo7kd0
>>729 --- (
>>731 の続き) ---
731をまとめると、下記は明らかである。
・其方は、専門用語としての議論ではないことを理解している。
よって、中世の意味でよく、ここでは国語辞書の意味で十分である。
・其方は、E1やE2などの誤りをしたことを何とか誤魔化すために、
専門用語としての議論に必死に摩り替えようとしている。
・其方は中世と表現するのが不適と主張しながら、何も証拠を示していない。
しかも、答える必要はないと誤魔化している。
エヴィデンス・ベースの議論を望むと虚勢を張っているだけである。
733 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 02:05:06 ID:a02Hypu2O
救世主様々…頑張ってるなぁ。 愚直に書いているから、よく伝わってくる。 凄く参考になる。 預言が事件以前に告知されながら事件後でないと絶対に訳せない以上、人智の心理学やフランス語の楊枝は無意味。 愚直に捉らえた方がかなり正しい解釈をすると思う。
734 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 04:51:47 ID:xV5PUePy0
多分宇宙人に負けるわ漏れ…by自我の中心
735 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 05:18:24 ID:7CON1u420
1999年7の月うんぬんは、人界の人間社会についてではなく、霊界の人界に おける事柄だと思う。1999年当時、霊界ではそんな動きが有ったよ。
736 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 05:21:24 ID:7CON1u420
霊界の人界における、とは、霊界とつながっている人界の一部分。
737 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 06:49:23 ID:/9ki3Pqg0
>>731 だから、君の都合に合わせてことの始まりを変えないでくれ。議論の意味がまるで変ってしまう。
>>602 ではなく
>>560 と
>>562 だろ。
文脈を切って議論することを問題にしているのがまだ判らないのかい?
>其方は中世と表現するのが不適と主張しながら、何も証拠を示していない。
> しかも、答える必要はないと誤魔化している。
ここでも、君は「中世」という言葉だけを君が表現している「16世紀フランス語を中世フランス語と表現できる」という文脈から切り離して、私に「中世」だけについて述べさ問題を摩り替えようとしているが、そうはいかない。
>>731 一杯君の理屈を書いているが、どれをとっても君の頭の中の世界である。想像は自由だが、何も情報がない。そんなものは聞いてもしょうがない、と言っているのにまだやるのかい・・・
ここにも君の都合のよい思考パターンも見られる。そんなもん逐一解説してもしょうがないから、一つだけ。
>*693|現在の意味に反していると思われているから ――[3]
>[3]は、中世フランス語ではないという其方の否定論である。
ちがうな。よく
>>693 の文脈を追え。それは、君が言い続けている的外れな「中世」に関する議論だろ。それについて、国語辞典でも違う解説もあるだろうと
>>729 で補足しておいたのだが。
ほんとずっとこんな調子で、君は文脈をみんな勝手に切って話し出すんだから苦労するよ。意味が変ってしまうからやめてくれといっても無視かい?
文脈を追う能力がないのだったら、議論なんか挑むなよ。面倒くさい。
>>627 の君の三段論法を読み返してみるといい。
君の間違いの根本がそこにあるから。(三段論法になっていない。)
学生が論文を書くときによく陥る典型的な間違いを犯しているのだが・・・多分、信用しないのだろうね。まぁ、君以外に人間にはそれがよくわかっているのではないかな。
738 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 07:00:45 ID:/9ki3Pqg0
>>731 どんな理屈を君が書いても、結局
>[E1]は、古フランス語に融合するという其方の勘違い。(
>>686 で我が誤りを指摘)
を君がエヴィデンス・ベースで話さない限り、議論は先には進まない。つまり、君のが誤りを指摘したという
>>686 には
>中世の一時期のフランス語の情報であっても、中世フランス語の情報と表現できるだろう。
とあるが、「できるだろう」は君の考え。
私は「できる」とする一般的な情報を聞いている。
君の考えで誤りを指摘できていると思うことが変とは思わないのかい?それでは、君がルールブックだといっているのと変らんが。
「できるだろう」という君の考えが正しいということを君の想像ではなくエヴィデンス・ベースで示さなければ、指摘したことにはならない。
739 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 09:26:12 ID:/9ki3Pqg0
>>713 >>全知全能の神のことを人間が考えられるわけがない
>そうとは思いません。
>私は神の考えを推測(推測にすぎませんが)して言動しています。
もしも、この世が唯一の神によって作られたのなら、そしてその神が善なら、なぜ悪がこの世にあるのか。それを生み出したのが善なる神であるという結論にたどり着く。
その矛盾をヨブ記では神の御心(考え)を神の作り出した人間に判るというのは、その人間の傲慢な考えにすぎないというような展開で回避します。
何が善で何が悪かは神のみぞ知るという所でしょう。
>>733 朴訥な誠実さは確かに感じたね。
ただ彼の主張は、彼だけの真実だって事に気づいていないと思った。
彼が自分の現実から学び取ったことだから、その点は尊重するけど、
普遍的な真実としては受け入れられないだろうね。
2chで発信しても冷たい仕打ちを受けるだけ、傷ついてなければ良いけど。
741 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 21:46:13 ID:ZTVFo7kd0
>>737 屁理屈を幾ら並べても無駄である。
> 文脈を切って議論することを問題にしている
その文脈を切っているのは、其方である。
文脈というならば、602も同様に文脈の一部であり、無視できないだろう。
そもそも、其方も「中世のフランス語」と理解して議論している。
問題は「中世」の意味に絞られている。いい加減に誤魔化すのはやめよ。
> 文脈を追う能力がないのだったら、議論なんか挑むなよ
> 意味が変ってしまうからやめてくれ
上記の通り、其方自身のことである故、自身に言い聞かせよ。
> 627の君の三段論法
三段論法で書いたとは誰も言っていないのだが。
まさか「第一に、第二に、第三に」と書けば、三段論法であると思っているのか。
其方は三段論法の意味が解っているのか?
742 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 22:12:24 ID:/9ki3Pqg0
>>741 >問題は「中世」の意味に絞られている。いい加減に誤魔化すのはやめよ。
やれやれ。ごまかしているのは君だろう。いい加減しておくれ。君が勝手に絞っているだけで、私が聞いたのは、君が言った中世フランス語(
>>562 )についてだよ。
君が定義する「中世」には興味はないといい続けているのだがどうしてもそれに結び付けたいようだな。
>>602 >文脈というならば、602も同様に文脈の一部であり、無視できないだろう。
無視してよいよ。
>ノストラダムスの時代あたりを中世と表現したと捉えて欲しいのだが・・・
君がつけた枝葉はすでに
>>560 、
>>562 の文脈から外れている。君は君の考える「中世」をもとに時代考証をを語っているだけだ。中世フランス語とは関係ない。
>三段論法で書いたとは誰も言っていないのだが。
>まさか「第一に、第二に、第三に」と書けば、三段論法であると思っているのか。
だから、三段論法になってないと書いたのだがなにか?
過程と結果がねじれているとも以前に書いておいたが、無視か?
743 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 22:15:42 ID:/9ki3Pqg0
>>741 百歩譲って、君のいう中世フランス語という言葉を使うとしよう。
しかし、一般的な中世フランス語とは意味が違う訳だから、君はこういうべきだね。
「ノストラダムスの時代のフランス語は我が考えた区分の中世フランス語である」とね。
それだと問題なし。
744 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 22:28:15 ID:ZTVFo7kd0
>>738 > エヴィデンス・ベースで話さない限り、議論は先には進まない
これは何とも都合のいい言い訳だな。
686よりも前に、(
>>623 )で其方は「中世フランス語ではない」と主張している。
だが、其方はデメリットを感じるという個人的な感覚以外に何も示していない。
それで『エヴィデンス・ベース』の議論をしたいとは、片腹痛い。
其方はまともな反論の材料が無いだけなのだろう。
『エヴィデンス・ベース』の意味が解っているのかどうかすら疑わしい。
それにその融合の誤りと表現できるの2点についてこれ以上説明が必要なのか?
誰でも解ると思うが。特に表現できるのほうは一般的表現だろう。
本当に其方は大丈夫なのか?
745 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 22:40:08 ID:/9ki3Pqg0
>>744 >686よりも前に、(
>>623 )で其方は「中世フランス語ではない」と主張している。
だが、其方はデメリットを感じるという個人的な感覚以外に何も示していない。
>>622 がすでにソースを書いているだろう。フランス語史という。
それくらい分かれよ。そもそも君返したレスではないがなにか?
746 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 22:43:54 ID:/9ki3Pqg0
>>744 >だが、其方はデメリットを感じるという個人的な感覚以外に何も示していない。
君が示している中世では古フランス語、中期フランス語が混じってしまって、フランス語の歴史区分があいまいになるというのは個人的な感想ではないがなにか?
少なくとも君の国語辞典ベースの議論よりも、一般的な区分だがな。
君が、それを誤りと指摘した思い込んで無視しているだけだろう。笑わすな両腹が痛い。
747 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 23:16:35 ID:ZTVFo7kd0
>>742 > 無視してよい∞
>>560 、
>>562 の文脈から外れている
それは其方の勝手な言い訳だろう。それを文脈を無視しているというのである。
562の投稿した本人が言っているのだから何も話の流れから外れていない。
其方の都合の悪い箇所だけ無視しようとしているだけだろう。
専門用語として議論したければ、議論を切り替える発言をするのが筋である。
> 三段論法になってないと書いたのだがなにか?
三段論法が前提になっているのが奇怪だと言っているのだが。
>>743 全く聞き訳がない。それを(
>>602 )から主張している。
>>745 「中世フランス語ではない」は「中世フランス語という表現は誤り」ということだろう。
誰への返答であるのかは問題ではない。結局、否定する根拠がないということだな。
>>746 話がずれている。古フランス語に融合するという其方の誤りを言っている。(
>>731 [E1])
748 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 23:33:02 ID:YoNGv59UO
>>746 自分が書いた文章を一度読み直し、修正すべきだと思います。
いくら雄弁を奮ったところで、文章に欠陥があっては説得力に欠けるというものでしょう。
>>747 と比べると一目瞭然だった。携帯からスマソ
749 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 23:42:34 ID:/9ki3Pqg0
>>747 >それは其方の勝手な言い訳だろう。それを文脈を無視しているというのである。
>562の投稿した本人が言っているのだから何も話の流れから外れていない。
やれやれ。だったら、なんで
>>602 からなんて都合のよいところからはじめるかな?
>>560 からのレスを読んで何がテーマになっているのか今一度整理してみようか。
750 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 23:43:44 ID:/9ki3Pqg0
私は君の中世フランス語というレスに対して、ノストラダムスの時代のフランス語の区分に関して話している。
それは間違いないだろう。なんせ、君は
>>619 以降、ずっと私がフランス語の言語的区分について語っているのは君は認めているからな。
>>668 > (
>>621 )の「言語的区分を無視して議論はできない」という其方の主張からも明らかである。
同意である。君のいう16世紀フランス語を中世フランス語と表現してもよいという主張に関して、私がずっと疑問視しているのはまさに
>>619 で君が書いた
>つまり、歴史的区分と言語的区分は同一的に扱ったことが誤りの原因だろう。
と同じ理由である。私は言語的区分は歴史的区分と同一に扱うことでのデメリットをすでに
>>604 で示しているのである。
>同じことを繰り返すようだが、言語的には古フランス語まで入ってしまうので
これは私が歴史的区分と言語的区分を同一的に扱っている文ではない。同一に扱うことで問題が起きること私が指摘している。つまり反対しているわけだ。歴史的区分と言語的区分が等しいと考えることが難しいといっているわけだ。
751 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 23:45:31 ID:/9ki3Pqg0
また、
>>668 で君は
>中世フランス語と表現すると16世紀フランス語が古フランス語に含まれるという誤解(
>>606 )より
> 其方が、歴史的区分と言語的区分を同一的に扱っている証拠である。
> 中世は歴史区分であり、言語的区分を取り払うものではないことを全く理解していない。
と書いているが、これも違う。私は、ずっと君のいう歴史区分で言語の時代区分をするには問題が生じると主張している。
なぜなら、歴史区分と言語学的時代区分が同じではないからだ。それを一貫して主張しているのに、私が歴史的区分と言語学的区分を同一視しているという君の主張は的外れである。
私は一度も歴史的区分と言語学的区分を一つに扱うことに賛成したことはない。できない。
君の中世の定義をフランス語の区分に使うことに反論しているもっとも大きな理由である。
君も、歴史的区分と言語的区分が等しくないと君は<<262で言っている。
>中世の言葉に囚われないようにと何度も言っている。
>中世は言語的区分ではない故、拘ることもないとも言っているのである。
同意である。だから、本来は
>>560 、
>>562 に戻って言語的区分について話を続けるのならわかる。
752 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 23:46:34 ID:/9ki3Pqg0
ところが、君の
>>562 での中世フランス語の期間を説明するのに、君は
>>576 で歴史的区分を持ち出した。
>500〜1500年頃が一般的らしいが、16世紀末の絶対王政確立までとする考えもあるらしい。
そして、
>>627 で、
>第一に、16世紀頃も中世とする考えもある故、中世という表現は間違いではない。
>第二に、中世というのは歴史区分を表わし、言語的区分を表わすものではない。
>第三に、ノストラダムスの時代のフランス語を話題をしている。
という結論に達している。
第一は歴史的区分によるものである。そして、第二で歴史的区分と言語的区分が等しくないといいつつ、第三で問題は言語的区分であることを明記している。
よって、君の主張が正しければ、私と同じように16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現することに疑問が生まれるはずである。
しかし、君の結論はその逆で
>よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。
なぜ、同一視できない歴史的区分によってフランス語を分けられるのか。その根拠は君の考えしかない。それが正しければそれでもよいと私は思う。だから、君の考えを聞いても仕方がないので、できるならエヴィデンスベースで書いてくれてと再三要求している。
つけたし
>> 三段論法になってないと書いたのだがなにか?
>三段論法が前提になっているのが奇怪だと言っているのだが。
君が三段論法にしているのかどうかなんて君ではないので判らんよ。単にそう思って書いたのかというだけだ。私も三段論法ではないといっている。お互い三段論法でないことに同意なら、なんの問題もない。
753 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 00:13:41 ID:vJfNn0r90
754 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 01:44:54 ID:qZS01EVc0
>>750 > 私がフランス語の言語的区分について語っているのは君は認めている
(
>>619 )で言っているのは、其方が歴史的区分と言語史的区分を【混同】させている
ことを指摘し、古フランス語に融合する考えがおかしいことを示すものである。
>>751 > 歴史的区分と言語学的区分を一つに扱うことに賛成したことはない
其方が混同して扱っていると指摘しているのは、そもそも其方が(
>>606 )で
古フランス語に融合するようなことを主張したことに端を発している。(
>>731 [E1])
>>752 > 第三で問題は言語的区分であることを明記している
第三は、結論「中世フランス語と表現しても間違いではない」の根拠にはならないが、
第三の「ノストラダムスの時代のフランス語を話題」は、ここでは中世と表現しても
話題の16世紀頃のフランス語を指すことは判るから問題だろうという意味である。
> 歴史的区分によってフランス語を分けられるのか
何度も言うように(
>>602 )で厳密な意味で使用した訳ではないと述べている。
厳密に吟味して使用した訳ではない者に対して、無意味な追求である。
> 君ではないので判らんよ。単にそう思って書いたのかというだけだ
であるから、「第一に、第二に、第三に」という記述だけで判断したのかといことである。
別に、其方の問題であるだけで、我はこれ以上拘るつもりは無い。
1865年4月14日(1-26)
ジェフリー・ウイリアム・フーン1953年12月6日
757 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 02:52:20 ID:qZS01EVc0
>>754 (訂正) 中段 752への返答部分
(誤)16世紀頃のフランス語を指すことは判るから問題だろう
(正)16世紀頃のフランス語を指すことは判るから問題ないだろう
>>753 フランス語は読めぬが、15世紀までとする一例ということか。
> 古フランス語とともに中世フランス語のカテゴリーに纏めることになる
専門用語としてはどうか知らないが、ここではおかしいとは思わないのだが。
中世に分類しても、16世紀のフランス語は16世紀のフランス語として存在し、
ノストラダムスの使用可能だと思われる15世紀も含まれることもあり、ここ
ではそう不都合とは思わない。(中世の表現が最も適切という意味ではない)
758 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 08:42:19 ID:vJfNn0r90
>>757 だめだこりゃ。
いいよ、別に。
ノストラダムスの時代のフランス語が中世フランス語でも。
ノストラダムスの本を読むときには、中世フランス語の辞書でも探して読むことにするよ。
759 :
酸世ざんす :2007/04/11(水) 16:55:15 ID:APwchLMh0
いやあ、いつまでも訳の解らん議論を延々と続けているねえ。
カッシーニ関連の人達かな?
よくも、あんなに訳の解らん文章を書けるものだと感心してしまいますだ。
ノス様が中世フランス語を使ったっていいじゃん。
今だって、文語調の古めかしい語体で手紙を書く人もいるんだし。
ところでさあ、そんなことより、こっちでは少しずつノス様の詩の解読をしていますだ。
最新のでは、
ノストラダムス 第10章 89番
壁がレンガから大理石に変わり
五十七年間平和になり
人類に喜びを、水路は再建される
健康 たくさんの果実 喜びと甘美なる時が
(たま出版の訳)
壁が煉瓦から大理石へ変わるだろう
五十七年間の平和
愉しみは民に 水道橋はよみがえる
健康 満ちあふれる果実 歓喜と蜜のごとき年月
(二見書房の訳)
の詩を取り上げてみましたから、暇で関心のある方は見てもいいざんすよ。
ただし、ここの住民には難しいかすら?
http://www.geocities.jp/kkokrjp/ の掲示板ざんすよ。
760 :
酸世ざんす :2007/04/11(水) 17:01:36 ID:APwchLMh0
そうそう、ついでに、直前の掲示板、ゲストブック9では、 第4章 55番 レンガの塔の上のカラスがまじわる時 七時間も叫ぶこと以外何もしないで 死は予言され 像は血で染まる 君主は殺され 人々は神に祈る 第3章 7番 逃亡者たち 天から火が彼らの武器に つぎはカラスどもの争いだろう 地上から救いを求める声 神のお助けを祈る声 侵略者が城壁に近づくときに 第2章 6番 港の近く 二つの市のなかで 未曾有のわざわいが二つ降りかかる 飢え 内なる悪疫 剣で追いはらわれる人びとは 天にまします大神に救いをもとめ泣き叫ぶだろう 第1章 54番 悪いたいまつを運ぶ人によって 二つの反逆が起こされ 統治と時代を変えるだろう 権利に対して 容易に変わるしるしが干渉し合い 二つのものが同じ傾向になるだろう の詩も解説しておいたから、今さら勉強したい人はどうぞ。
なるほどねぇ。 心と宗教板のごとく、どこで自説を展開しようとほとんど相手にされないもんね。 そりゃあ宣伝にも熱が入るってもんですよね。 だけど、救済期限が過ぎちゃった解釈なんぞいくら勉強しても意味がないのよね。 お得意の足し算だとかの数字遊びを勉強してもしょうがないしなあ。 最近の中世論議は、お二方のどちらを支持するという訳ではないけど 少し考えさせられる事があったし、3世君の御伽噺を読むより勉強になったよ。 ここの事は良いから、暗くならないうちに早く巣にお帰り。
ノストラ3世宣伝活動警報発令! 初心者の方は十分にご注意ください。 洗脳されるか否かは自己責任でどうぞ。 (すっかり忘れてたよ。)
ある意味当たってるんだと思う。 1999年前後辺りから急に異常な犯罪が 増えたような感じがするし、 そもそも自由とわがままの区別がつかない奴が 増えたのもこの頃のように思う。 以前はそれが少数派だったからまだ救いはあったが、 今はそんな奴が多数になってきたから、自分の 間違いに気付かない。だから人の命も何とも思わない。 更には自分が腹を痛めて産んだ子供さえ、 平気で殺してしまう。 子供より男のほうが大事。 こんな状況が蔓延している事が、恐怖の大王そのもの なんではなかろうか。 あくまで降りてきたのが1999年だっただけで、 そこから本当の恐怖を撒き散らし始めたとか…。 ごめん、俺の妄想。
764 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 22:11:31 ID:Sswfue5Z0
でもね、中世がどうのこうの、っていう議論には、皆さんいい加減飽き飽きして 辟易しているんじゃないの。 ま、ここの住民の程度じゃあ、あれを喜んでいるのかもしれないけどね。 まあ、新しいネタを出せない、というのは解るけど。 新しい詩の新しい解釈、誰も出せないもんね。 ここの住民はこの程度だ、って判ったから(とっくに判っていたけど) ここでやっても無駄だから、 ここではやらないだけ。 それにね、天使はもっと待っていたくても、サタンは待ってくれないの。 全て自動的に計算された結果なんだし、自分達で選んだ未来なんだからね。 それと、「相手にされるかどうか」を問題にはしてないの。 あれはメモ帳として、ただ、整理と引用する為の下書きとして使っているだけなんだからね。 ま、ノス様の作品を予言だと思って「当てはめ」と「当てっこ」を続けたい人は どうぞ、お続け下さい。
言い訳なんかしに来なくていいからさ。 こう言えば満足なのか? 飽き飽きとか辟易とか新しいネタを出せないとか、そんなの問題にしてないの。 メモ帳だよ、メモ帳。 言われなくてもこちらはこちらで続けていくと思うので、どうぞご心配なく そちらはそちらでお続けください。
766 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 22:53:33 ID:qZS01EVc0
>>758 終わらせるというならば別によいが、一応説明しておく。
中世に分類すると16世紀フランス語が古フランス語に融合してしまうという
其方の理屈が理解不能である。
其方が不都合を感じる一番の理由は、その奇怪な理屈が根底にあるが故だろう。
その理屈では、中世に分類すると本来の古フランス語や15世紀や16世紀も含めた
新たな古フランス語が生まれるということを主張している。
専門用語の場合でも、その理屈は有り得ないと思うが。
また、これは16世紀フランス語が含まれなくても同じことが言える。
[通常の理解]
中世フランス語=(古フランス語、...、15世紀フランス語、16世紀フランス語)
[其方の理屈]
中世フランス語=新古フランス語=(古フランス語+...+15世紀フランス語+16世紀フランス語)
767 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 23:47:29 ID:qZS01EVc0
>>760 > 勉強したい人はどうぞ
浅利氏の解釈を読むことが『勉強』とは片腹痛い。
顔までは覚えていないが、確かTVタックルの年末特別番組で、大竹まこと氏に
「勉強なんかしたくねぇんだよ!!馬鹿野郎!」と怒鳴られたのは其方だったか。
大竹氏の批判は全くの正論である。通常、小説を読むことを勉強とは言わない。
しかも、低い精神性で書かれた出来の悪い三流小説では尚更である。
浅利氏のような可哀想な者がいるという『ある意味の勉強』にはなるだろうが。
768 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 00:33:44 ID:V2r0SIkl0
>>776 >[通常の理解]
>中世フランス語=(古フランス語、...、15世紀フランス語、16世紀フランス語)
君の理屈では、16世紀フランス語を中世フランス語に含めるというのが通常の理解なんだ。
よくわかったよ。
一度くらいは、それが正しいということを君の頭の中以外のソースで明確にしてくれといっているんだが、中世のことしか触れない。
だから、もうどうでもよいよ。
君を信じればおさまるということなんだろう。
16世紀フランス語=中世フランス語である
これが通常の理解。
私には新説にしか見えないのだが・・・これが君とは交わらない理由だな。
単にそれだけだ。だから
>[其方の理屈]
> 中世フランス語=新古フランス語=(古フランス語+...+15世紀フランス語+16世紀フランス語)
は間違ってるよ。
私は
中世フランス語=(古フランス語〜15世紀フランス語)が通常の理解である
と思っているのだけどな。勝手に想像するのはよいけどそこは譲れない。
あとは・・・君の新説を通常であるというのは譲ってあげるよ。
769 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 01:19:12 ID:VO6wjAG30
>>768 > 君の理屈では、16世紀フランス語を中世フランス語に含めるというのが通常
全く聞き訳が無いな。其方は前提を無視する癖がある。
前のスレでも今回のスレでも前提を無視するが故に、其方の主張は的外れになる。
16世紀が含まれる前提での通常の理解であり、含まれない場合は16世紀の箇所を削除すればよい。
> 16世紀フランス語=中世フランス語
それは其方の誤魔化しである。中世は16世紀だけではないのは常識である。
「16世紀フランス語 ⊂ 中世フランス語」つまり、一部としているのは明白である。
> 中世フランス語=(古フランス語〜15世紀フランス語)
それは其方の理解ではないだろう。
其方の理屈では、古フランス語に融合するのだから次のようになる。(16世紀を含まない場合)
中世フランス語=新古フランス語=(古フランス語+...+14世紀フランス語+15世紀フランス語)
770 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 03:00:32 ID:VO6wjAG30
>>769 (訂正)
[誤]中世フランス語=新古フランス語=(古フランス語+...+14世紀フランス語+15世紀フランス語)
[正]中世フランス語=新古フランス語=(古フランス語+...+15世紀フランス語)
ついでに
>>768 他人にソースを求めるふりをして誤魔化しているようだが、
古フランス語に融合するというソースは示さないのか?
それが其方のはぐらかしの常套手段のようだな。
771 :
豚どもへ告ぐ :2007/04/12(木) 08:51:54 ID:Afb7MgRe0
は〜っ、性懲りもなく、まだ続けている。 好きだねえ。 誰か偏執狂って言ってなかったっけ? 普通なら「ああ、そうだね」の一回のレスで済むものを、よく何十回も書けるね。 少ない材料を膨らませる手段は五島さん並だね。 それに、誰か「フランス語はここ何百年間もほとんど変化してない」って書いてたけど、 べつに今市販されているフランス語辞書で充分に引けるよ。 何も専門家でもない人が中世フランス語辞書を買わなくても、って思うけど。 それに、ノスさん、「私は今(16世紀当時)の人の為ではなく、遠い未来の人の為に我が作品を遺した」 って、どっちかの手紙に書いてなかったっけ? まあ、いいけど、いつまでも中世論争やってるより、 ノス様の作品の解釈でも披露したら。 他人のアラ探しと批判するより、「俺は豚じゃない」って証明してみたら。 (できるもんならやってみな、ハハ)
772 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 11:39:17 ID:8wlnZ7APO
>>771 えっ?豚が人間様に「豚どもに告ぐ」とか書いてるよ!
訳わからん。豚のくせに。
君は人が豚に見える病気の豚だよ。
気付いてないのはお前だけ。
違うなら、万人が納得する「お前が豚じゃない証明」をしてください(大笑)
言い訳とかして「証明」しなかったら(厳密にはできなかったら、だがw)、お前が豚確定ね。
それとも、自分ができない事を他人に求めたんスか?w
773 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 12:20:56 ID:bqqkzWY50
>>769 しつこいなぁ。
君はこの問題の前提に
>>第三に、ノストラダムスの時代のフランス語を話題をしている。
と書いている。なら
>16世紀が含まれる前提での通常の理解であり、含まれない場合は16世紀の箇所を削除すればよい。
という理屈はおかしい。普通は、
>16世紀フランス語が中世フランス語に含まれる前提での通常の理解であり、含まれない場合は16世紀フランス語の箇所を削除すればよい。
だろう。私は後者の立場でずっと話している。(これが私と君の大きなずれだな)
だから、16世紀フランス語が中世フランス語に含まれる前提が世間の定義として使われているというソースを出せと言っているだけだ。
しかし、君は時代に摩り替えて理屈だけで話すのはもう面倒くさいので、君が「よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。 」(
>>627 )という結論だけはそれで良いよっていってるのだけど、何が不満なのかな?
君が好き勝手に使っている新説を間違っているというのはもうめんどくさい。
774 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 13:03:00 ID:bqqkzWY50
>>769 >> 16世紀フランス語=中世フランス語
>それは其方の誤魔化しである。
あっそう。
別に「16世紀フランス語は中世フランス語に含まれる」という結論でもよいよ。それでも新説だろうから。
>> 中世フランス語=(古フランス語〜15世紀フランス語)
>それは其方の理解ではないだろう。
私は中世フランス語=(古フランス語〜15世紀フランス語)と理解しているが、君が認めないだけだろう。
君は君が考えた理屈でしか話さないから面倒なんだよ。
中世フランス語の期間のソースをリンクしたのはなんのためやら・・・・・
775 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 13:03:57 ID:bqqkzWY50
>>769 >古フランス語に融合するというソースは示さないのか?
「16世紀フランス語が中世フランス語に含まれる前提」を君は君の理屈と国語辞典で間違いないと結論付けたわけだ。
>「よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。 」(
>>627 )
だから、私はその証明責任は君にあると思っていたのだがね。
が、君は君の新説が正しいと証明なんてする気なんて無い様なので、もうどうでもよいから書くけどね。
私が、君の理屈を前提に、16世紀フランス語が古フランス語に含まれるので問題だといったのは、君がおこなった言語的区分を歴史的区分で表現する場合のそれぞれの重なる部分について考慮したからだ。
わかっていると思うが、文脈をぶつ切りにして
>「古フランス語に融合するというソースは示さないのか?」
とかかれるとまるで、私がそう考えているという誤解が生じる。こういう書き方はやめてほしいものだ。
私は含まれないと主張している。
776 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 13:05:31 ID:bqqkzWY50
777 :
豚どもへ告ぐ :2007/04/12(木) 13:06:38 ID:Afb7MgRe0
>>772 >それとも、自分ができない事を他人に求めたんスか?w
アハハハハ
オマエ、日本語も解らないの?
俺は、自分の掲示板でノス様の詩の解釈を披露しているんだよ。
ただ、この掲示板には白痴豚しかいないから、ここで出さないだけ。
まだ性懲りもなく中世議論やっているようだけど、ノス様のどれかの作品について議論している訳じゃない。
ただのカラ騒ぎ。
だから、ノス様の詩なり、手紙からなり引用して、
「俺はこの詩をこう考えるけど、どうだろうか?」
っていう独自の解釈を披露してみたら、どうかな?
って言ってんの。
それもできないで、ただ批判だけしてもねえ。
如何なもんざんしょ。
俺はできるが、オマエラはできない、ハハハ。
>777 ああ、そうだね。(終 ここで解釈を披露しないのなら、出来てないのも一緒。 あんたの方こそ、批判しかしてないように見える。 自分の掲示板で披露してるというなら、それを証明して見せてくれ。 ほれ、どうした?ほれほれ。 「俺はできる」なんて、言うだけなら簡単だぞ。 それこそ豚だろう。
779 :
豚どもへ告ぐ :2007/04/12(木) 14:40:00 ID:Afb7MgRe0
>自分の掲示板で披露してるというなら、それを証明して見せてくれ。
はあ?、
またまた、頓珍漢なことをのたまう。
リンク貼っといたでしょう。
http://www.geocities.jp/kkokrjp/ ほら、ここの掲示板だよ。
ほれほれ。
ここ掘れブーブー、ってか。
過去ログにだって、ノス様の詩をいくつも解説してあるから、
皆さんが知りたがっている1999年の詩だって過去ログで解説ずみ。
自分で訪問して読んでみ。
それに、公表してあるんだから、
あんた、それをここにコピーして貼り付けてもいいよ。
それと中世議論を続けている豚さん。
そんなに議論したければ、ノス様の原典を調べて、引用して、実証してみれば?
ノス様を差し置いてて、勝手にいつまでも言い合っていても無駄だと思うんだけど。
ほい来た。 そう来るだろうと思って待ってましたよ。 まさに期待通り。 リンク貼りが一体何の証明になるというのですかね。 そんな事もおわかりにならない? リンク先の掲示板が君のものであり、そこで披露されてる解釈が君のもの だなんて、アドレス貼られたくらいじゃわからんよ。 こちらは君自身じゃないんだからね。 これじゃあリンクさえ貼れば、誰でもリンク先の掲示板(と披露された解釈)を自分のものに 出来てしまうね。 いやあ実に頓珍漢な証明だこと。
781 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 23:25:47 ID:a3op9Sok0
ここでこんなに喧嘩していると言う事は、ノストラダムスと言うおぢさんは大犯罪人でありまするwww
782 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/13(金) 02:10:45 ID:3dBn7D6X0
>>773 其方は本当に話の流れが分からないのだな・・・
今は、中世に分類すると古フランス語に融合するという其方の理屈について話している。
つまり、(
>>731 )で示した2番目の[E1]の「含まれるだろう」という其方の論(
>>606 )についてである。
606で、中世に分類すると16世紀フランス語が古フランス語に含まれてしまうと其方は反論している。
よって、其方がその説明をするには16世紀を含めた前提にしなければならない。
だが、その理屈を一般化すると「中世に分類されると全て古フランス語に含まれる」ことになる。
よって、16世紀を含めようと含めまいと関係がないと述べているのである。
15世紀までとしても、その理屈では「15世紀フランス語が古フランス語に含まれる」を意味する。
その理屈が正しいと思っているのかということである。
783 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/13(金) 03:34:11 ID:3dBn7D6X0
>>774 782で示したとおり、全く的外れな反論である。
其方が16世紀を含めることに反対しているのは明白であり、そのような心配は無用であろう。
>>775 > 私はその証明責任は君にある
中世を16世紀までとする一般的な見識、国語辞書に載っていることを示すことでよい。
最も適切という証明ではなく、間違いではないことの証明であるの故である。
また、其方は前例を挙げることが証明だと全くの勘違いをしている。
其方はいう『エヴィデンス・ベース』とはどういう意味なのか?
>>776 > 中世フランス語という言葉は古フランス語の代わりに使われる
古フランス語の代名詞的に使用されることが多く、同等という思い込みがある者には
中世フランス語は古フランス語とみなしていしまう弊害があるということだな。
だが、それは当人の誤った既成概念に囚われたことが問題であろう。
> こういうソースを出しても
前例を幾ら出しても、16世紀を含めることが誤りであるという証明にはならない。
それを其方は理解できていないだけである。
784 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/13(金) 06:56:30 ID:vlddg2U30
>>782 >15世紀までとしても、その理屈では「15世紀フランス語が古フランス語に含まれる」を意味する。
しつこいな。そんなことは一言も言ってないだろう。16世紀フランス語が中世フランス語には含まれないというのが私の見解だ。ソースも出した。
中世フランス語の代表は古フランス語だという見解も持っている。それらが同等に扱われるというソースで裏付けられるだろう。
16世紀フランス語を中世フランス語であると単に書けば、16世紀フランス語が古フランス語であるという間違いが生じる。これはデメリットである。
君は間違える人間の問題というが、それはすり替えだな。その結果を生み出す原因は、間違えるような言い方をしているやつにある。
それをずっと指摘している。君は間違えない君には問題ないことなのだろう。で、それでよしとしているだけで、私はそういうアバウトな言い方が恣意的な解釈の温床になると問題視している。
>>783 >中世を16世紀までとする一般的な見識、国語辞書に載っていることを示すことでよい。
そう書いていない広辞苑も紹介したよな。ちなみに三省堂の国語辞典も同じだ。広辞苑を参照しているのかな?つまり、一部の国語辞典に書いているからといって一般的な見識という証明にはならない。
君のレベルが国語辞典のレベルなのはよくわかっているよ。
>前例を幾ら出しても、16世紀を含めることが誤りであるという証明にはならない。
なんという的外れなレスだ。だから疲れる。16世紀を中世に含めることが誤りということの証明なんて私は一度もしていないし、そのためのソースでもない。
そもそも君が16世紀まで中世に含めることができるのかという根拠(ソース)を出さないのだから反論のしようがない。君が出した国語辞典にはその理由は書いていないだろう。それなのに君は国語辞典に書いてあるから十分だという。ほんと疲れる。
君が16世紀フランス語が中世フランス語と表現される具体例を出してくれればすぐに終わることではないのか?
君の理屈はもういいよ。読むだけ時間の無駄だから。
だから、君の珍説でいいよといっているのだが、なにが気に入らないのだろうか。
785 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/13(金) 23:25:17 ID:3dBn7D6X0
>>784 > そんなことは一言も言ってないだろう
言い訳にもなっていない、全く往生際の悪い。己の発言にも責任が持てないのか。
(
>>731 )で示した2番目の[E1]の「含まれるだろう」という其方の論(
>>606 )だと言っている。
> 16世紀フランス語が中世フランス語には含まれないというのが私の見解
15世紀フランス語と書いてあるだろう。今度は文字も判別できない程、焦っているようだな。
其方が15世紀までとしているのである。15世紀フランス語は何処に行くのだろうか?
> 16世紀フランス語が古フランス語であるという間違いが生じる。これはデメリット
> 間違える人間の問題というが、それはすり替えだな
このような恥ずかしい開き直り発言を堂々とできるとは、其方のレベルが知れるというもの。
確かに、己の分別の無さが露呈してしまう故、其方にとっては非常に不都合だろう。
其方の誤った勝手な思い込みを正当化しようとしているだけだろう。全く見苦しい。
「中世フランス語=古フランス語」は明らかな誤りで、其方自身の(
>>753 )の投稿にも矛盾している。
そのような知ったかぶりの中高生レベルの誤りも分からないとは、呆れたものである。
786 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 01:09:04 ID:URCwj7BN0
>>784 > そう書いていない広辞苑も紹介したよな
今更、得意気に紹介する気が知れない。本当に話の流れを捉えることのできない者だな。
15世紀までとする説もあるという話は (
>>576 )で述べている。
> 一部の国語辞典に書いているからといって
ごく一部という訳ではあるまい。逆に15世紀までと断定しているほうが少ないと思うが。
「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、
「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」とある。
> 根拠(ソース)を出さないのだから反論のしようがない
其方は、根拠と前例の違いが判っていない。
『前例』は使用例にすぎず、前例では根拠にはならない。中世の『定義』こそが根拠である。
其方は「エヴィデンス・ベース」や「ソース」等の言葉を一つ憶えで使っている。
まるで、中高生の知ったかぶりの如きである。
> 国語辞典にはその理由は書いていない
屁理屈は通用しないのがまだ判らないのか。
ここでは中世の『定義』が問題であり、理由は問題ではない。
787 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 10:59:58 ID:A/2z8Cqm0
>>785 >「中世フランス語=古フランス語」は明らかな誤りで、其方自身の(
>>753 )の投稿にも矛盾している。
>>776 のリンク先は私の見解ではないよ。
私の見解に君が矛盾を感じようが「中世フランス語=古フランス語」と表現する考えはあるということだ。
それは私の考えで作り出したものではない。君の屁理屈は成り立たないな。
そういう具体例があることは誤りではない。
>> 16世紀フランス語が古フランス語であるという間違いが生じる。これはデメリット
>> 間違える人間の問題というが、それはすり替えだな
>このような恥ずかしい開き直り発言を堂々とできるとは、其方のレベルが知れるというもの。
>確かに、己の分別の無さが露呈してしまう故、其方にとっては非常に不都合だろう。
なるほど、普通の人間は全て君と同じ考え方で行動するわけだ。勘違いしてしまう人間は無分別ということか。なんとすばらしい人間なんだ君は。私はあまりに君のレベルが高すぎるので、レスをするのももう恥ずかしい。
>> 16世紀フランス語が中世フランス語には含まれないというのが私の見解
>15世紀フランス語と書いてあるだろう。今度は文字も判別できない程、焦っているようだな。
いや、だから私の見解は「16世紀フランス語が中世フランス語には含まれない」のだが、何回言わせるのかな?
788 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 11:01:05 ID:A/2z8Cqm0
>>786 だから、結論だけ書かれても意味がない。
まるで君と同じなんだよ。
>ここでは中世の『定義』が問題であり、理由は問題ではない。
16世紀が「中世」であるかどうかというのは定義の話だろ。
>前例を幾ら出しても、16世紀を含めることが誤りであるという証明にはならない。
君が、その証明を望んでいるなら必要だろう。私はどうでもよいのだが。
国語辞典では何をベースにして期間を決めているのか書いていない。どうしろっていうのか私には理解できない。君のそのあまりに高いレベルでは、それで全てがわかるのかもしれないが、私のようなレベルの低い人間には、結果以外まったく何も見えてこないのだから。
それと、16世紀フランス語を中世フランス語と表現できるかどうかが問題になっているのは異論なしと思うが。
レベルの低い話で申し訳ないが、「16世紀フランス語が中世フランス語であるという具体的なソース」をそろそろ出してくれないか。
君のハイレベルな屁理屈では私のようなレベルの低い人間には理解できないから、具体例でお願いしたいものだ。
する必要ないというなら、私から君へ一つ提案がある。
君は君と同等レベルの人間にレスをするべきだと思う。レベルの低い人間にレスをすると相手はきっと君の頭の中まで理解してくれないだろうからストレスになるだろう。
レベルの低い人間は、何の根拠もなしに君の高度な屁理屈を正しいと理解するほどの能力を持ち合わせていなので、やはり疲れる。
お互いのためだ。
私は君の「6世紀フランス語を中世フランス語と表現できる」という珍説でもいいから、あとは君と同じレベルの人間とレスしてくれ。
789 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 11:03:33 ID:A/2z8Cqm0
>>788 の訂正
>私は君の「6世紀フランス語を中世フランス語と表現できる」という珍説
は
私は君の「16世紀フランス語を中世フランス語と表現できる」という珍説
に訂正
失礼した。
790 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 15:04:45 ID:URCwj7BN0
>>787 > 「中世フランス語=古フランス語」と表現する考えはある
> そういう具体例があることは誤りではない
そもそも、同等とみなす考え方が存在しないとは述べていないのだが・・・
要は、古フランス語を指して中世フランス語と表現されることが多いだけの話だろう。
それを「古フランス語=中世フランス語」と勘違いする一部の者がいるのであろう。
つまり、使用例が多いことを理由に同等であるという誤解をしているのである。
そのような勘違いを正当化して何になるのか。
> 普通の人間は全て君と同じ考え方で行動するわけだ
それは其方だろう。
其方が上記の誤解をしているからといって、それが多数だと思い込んでいないか。
>>15 世紀フランス語と書いてあるだろう。今度は文字も判別できない程、焦っているようだな。
> いや、だから私の見解は「16世紀フランス語が中世フランス語には含まれない」
其方は何歳になるのか? 「15」と「16」の違いも判らないのか。
其方は、古フランス語〜15世紀フランス語と考えているのだろう。
ならば、15世紀フランス語は何処に行くのかという単純な話である。
其方の考えでは、当初の主張(
>>606 )から古フランス語に含まれるか、
新主張(
>>776 )では古フランス語と摩り替るということなのだろう?
エヴァのセカンドインパクトは1999年だった。 かけてあるのかな?
792 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 16:13:43 ID:URCwj7BN0
>>788 >> ここでは中世の『定義』が問題であり、理由は問題ではない。
> 16世紀が「中世」であるかどうかというのは定義の話だろ
定義された理由の話ではないことが判らないのか。
ここで其方が中世の明確な定義を決定するつもりなのか。大きく出たものだな。
だが、それを行うのはこのスレは場違いである。また、その権限もあるまい。
> どうしろっていうのか私には理解できない
使用例を挙げても、中世フランス語の全ての範囲を表わしたことにはならない。
フランス語学の専門用語としてあるならば、その定義を示せばよいことだろう。
だが、それがない故に使用例しか挙げられないのだろう。
> 16世紀フランス語が中世フランス語であるという具体的なソース
「中世フランス語と表現しても間違いではない」という根拠のことであろう。
何度も言うように、中世の定義が根拠である。使用例では根拠にならない。
中世の定義のソースである、辞書を挙げることで示されている。
使用例では一部の使用例や誤用のケースも含まれ、定義を表わしたものではない。
実際の使用例が今までに無ければ、最初の使用例となるだけの話である。
我が最初だとは思えないが、使用例を探すことは面倒な作業としか思えない。
> やはり疲れる
話の前提や流れの簡単な話が理解できない其方が言うことではない。
何も難しい話はしていない。其方の思考が偏執しているだけである。
其方は、ソース等の言葉の意味もあまり理解していない。
また、使用例が定義という勘違いや数々の屁理屈も持っている。
それを示さなければならないのであるから、疲れるとは我の台詞である。
793 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 19:45:58 ID:A/2z8Cqm0
>>790 >当初の主張(
>>606 )から古フランス語に含まれるか、
>新主張(
>>776 )では古フランス語と摩り替るということなのだろう?
私が含まれるだろうといったのは
>>597 の
>それと中世を無意味に広く取ることで、16世紀フランス語を中世フランス語としてしまうと、少々問題も起こる。
>16世紀フランス語を中世フランス語としてしまうと、少々問題も起こる。
>その場合の中世フランス語には古フランス語も含まれてしまう。
の「その場合の中世フランス語」である。その証拠に、その次の行からは
>たとえば、ノストラダムスは中世の人間であったから、中世のフランス語を使っていたと書けば、古フランス語を使っていたことも考えなければならないわけだからな。
>こだわるというよりも、そういう間違いが生じるということを言っているつもりだがな。 (<<606)
と書いている。つまり、上記引用部が<<606における私の主張である。「含まれるだろう」という行を君の
>>605 へのレスだけで判断するなら、私の主張は意味が変ってしまう。
「含まれるだろう」という行は<<597〜<<606の文脈におかれてはじめて上記引用部(<<606)の内容とつながる。
君の勘違いは、当然の文脈だと考えて省略しながら話した私の言葉足らずのせいもあるからな。君が私の主張を正確に捕らえられないというなら、その行を削除して考えてくれ。それでも、
>>597 の私の主張は変らない。
794 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 19:46:58 ID:A/2z8Cqm0
>>791 >> いや、だから私の見解は「16世紀フランス語が中世フランス語には含まれない」
>其方は何歳になるのか? 「15」と「16」の違いも判らないのか。
私の見解は「16世紀フランス語が中世フランス語には含まれない」、もう少し正確に言いなおすなら
「中世フランス語は古フランス語から15世紀フランス語をさす。16世紀フランス語は中世フランス語には含まれない」
もし、ノストラダムスが15世紀の人間だと仮定すれば、私は、15世紀のフランス語でも単に中世フランス語と表記するのは問題があると書くだろう。
その理由は
>>597 と同じだ。
795 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 19:54:04 ID:A/2z8Cqm0
>>790 >それを「古フランス語=中世フランス語」と勘違いする
>其方が上記の誤解をしているからといって、それが多数だと思い込んでいないか。
あいかわらずよく読まないな。
レベルの高い人間は、斜め読みだけで十分なのかもしれないな。が、私は
>>787 >>なるほど、普通の人間は全て君と同じ考え方で行動するわけだ。
と書いたはずだ。「普通の人間は全て」とかけば、普通、多数を占めるのではないか?
勘違いする人間が多数などとは私は書いてない。
そうか、なるほど君ほどのレベルの人間の思考パターンが垣間見えたようだ。
>>790 >つまり、使用例が多いことを理由に同等であるという誤解をしているのである。
>そのような勘違いを正当化して何になるのか。
まったく理解不能。
使用例が多いことを理由に同等というのは古フランス語が中世フランス語と表記されることかい?
なるほど、それが16世紀フランス語が中世フランス語と使用される例がなくてもよいという理由なのか。レベルの高い人間の考えることはほんと理解不能だ。使用例を示さなくてよい理由になっているなんて、私のレベルでは理解できない。
私はレベルの低い人間であることに、なんだかほっとする。
796 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 19:55:46 ID:A/2z8Cqm0
>>792 >>> ここでは中世の『定義』が問題であり、理由は問題ではない。
>> 16世紀が「中世」であるかどうかというのは定義の話だろ
>定義された理由の話ではないことが判らないのか。
理解不能。
定義をしたのは君だろう?国語辞典ベースで。
私のようなレベルの低い人間には、その定義が適切であるかどうかは、その国語辞典がなぜそう言っているのか理由がわからないと判断できない。
その定義された理由の話ではないと、一足飛びに結論にいけるほど私はレベルが高い人間ではないのだよ。残念ながら。
>>792 >其方は、ソース等の言葉の意味もあまり理解していない。
>使用例を挙げても、中世フランス語の全ての範囲を表わしたことにはならない。
>フランス語学の専門用語としてあるならば、その定義を示せばよいことだろう。
「中世フランス語の全ての範囲」とか「フランス語学の専門用語としてあるならば、その定義」とか理解不能。
さすがレベルの高い人間。もっと噛み砕いてくれないとレベルの低い人間にはわからないよ。
16世紀フランス語が中世フランス語であるという具体例を。
って、ずっと無視されているけど、やっぱり判りにくいんだろうな。こんなレベルの低い要望は
君はすばらしいレベルの人間だから「中世」という単語を国語辞典で調べただけで、16世紀フランス語が中世フランス語であることが把握できるのだろう。
私のようなレベルの低い人間には、「中世」という言葉だけでそれが正しいと決めるには材料が足りない。
私のようなレベルの低い人間には、さまざまな国語辞典で異なった解釈があるものを、一部の時点の内容だけで一般的であるといいきれない。
797 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 19:57:32 ID:A/2z8Cqm0
>>792 >また、使用例が定義という勘違いや数々の屁理屈も持っている。
君のようにレベルの高い人間には私が使用例が定義なんて言っているように読めるのかもしれない。
私は、言語的な時代区分や中世フランス語の表現の例としてソースを紹介したつもりだ。それが「使用例を定義」といってることになるのなら、レベルの低い私にはほかの表現が見つからないので勘弁してくれ。「使用例が定義」なんて思ってもない。
君のようにレベルの高い人間には、なんの使用例・具体例も出さなくても「16世紀フランス語が中世フランス語として表記される」ということ理解できても、私のようなレベルの低い人間にはピンと来ない。
だから、レベルの低い人間なので使用例を示したということくらいで考えてくれればよい。
>>792 >何度も言うように、中世の定義が根拠である。使用例では根拠にならない。
>それを示さなければならないのであるから、疲れるとは我の台詞である
たとえ使用例では根拠にならないと君が考えても、私はそれを読んで見たいのだがね。「16世紀フランス語を中世フランス語と表記できる」ということが普通のことなら一杯使用例があるだろう。残念ながらレベルの低い私にはそれを見つけることができなかった。
だから、そのいくつかを紹介してくれるだけでよいのだよ。あとは、その使用例が妥当かどうかを調べてみるから。私のようなレベルの低い人間はそうやって一つ一つはっきりさせないと理解できない。
使用例を示すことが無駄だと、それが疲れるというなら、もう無視してくれてよいよ。君がレベルを落として話すことができないということなのだろう。もしそれができても、それは疲れるよな。私も君のレベルではなすことは非常に疲れるのでよくわかるよ。
このスレでは君の珍説
「16世紀フランス語は中世フランス語である」(含まれるでもあまりかわらないが)
でいいよ。
>>1 ノストラダムスは当たっている様に見えて実は当たっていないのが事実だ。
てか、予言言う鱈ジョン・タイターの方が凄ぇけどな。
799 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 21:42:00 ID:URCwj7BN0
>>793 > 君の勘違いは、当然の文脈だと考えて省略しながら話した
それが本当ならば、其方の誤記だろう。己の誤りを他人に責任転嫁するとは感心せぬな。
「含まれる訳ではあるまい」の引用直後に、当然の文脈ならば通常省略することはないだろう。
まあ、やっと思い付いた言い訳と我はみているが。
「古フランス語も含まれるだろう」という主張であったにしても、的外れな内容である。
我は、古フランス語は含まれないとは主張していない。
>>794 > 中世フランス語は古フランス語から15世紀フランス語をさす
> 15世紀のフランス語でも単に中世フランス語と表記するのは問題がある
> 古フランス語を使っていたことも考えなければならない(
>>606 )
古フランス語の使用の可能性を考慮することは問題ないだろう。
「中世フランス語=古フランス語」とすることが問題であろう。
800 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 23:07:26 ID:URCwj7BN0
>>795 > 勘違いする人間が多数などとは私は書いてない
では、(
>>784 )で「古フランス語であるという間違いが生じる。これはデメリット」
という主張は何なのか。デメリットを強調するぐらいなのだから、多数なのだろう?
>>796 > その定義が適切であるかどうか
それは西洋史の専門家がする議論であって、其方がすることではない。
また、其方では前提や話を流れの理解力不足や偏屈な思考も持っており、不適格である。
それはするだけ無駄であり、話が発散するだけである。
「中世フランス語の全ての範囲」は、中世フランス語に分類されるフランス語全て、
「専門用語としてあるならば、その定義」は、例えば専門用語辞典の用語定義などである。
>>797 > 「使用例が定義」なんて思ってもない
これは変わり身の速いことだな。
下記の記述より、其方が前例が根拠と思い込んでいたのは明らかである。
(
>>693 )「実際にそう呼ばれていたという具体的なソースを一度も示さない」
(
>>708 )「エヴィデンス・ベースの話を聞いているのだが、それが国語辞典といわれると、はぁ」
> 使用例を示すことが無駄だと、それが疲れるというなら、もう無視してくれてよいよ
前例の有無の必要性を感じない以上、無視させてもらう。
其方の格調高い哲学をまとめておこう。
「中世フランス語=古フランス語という誤りは、何としても正当化すべきである」
「第一に、第二に、第三に、と記述されれば、それは三段論法である」
「エヴィデンス・ベースの議論とは、前例至上主義の議論である」
「形勢不利の場合は議論相手にソースを求めまくり誤魔化す、それが潔い勇者の印である」
801 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 23:21:12 ID:iXYaeJfGO
チンチンの皮より厚い議論が行われる
802 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 23:54:27 ID:fL6BhuOR0
>>801 君のチンチンの皮の厚さはどれくらいなん?
804 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 10:09:45 ID:FM794hZS0
私の結論 本問題のテーマとして: 16世紀フランス語が中世フランス語ではない。 中世フランス語が古フランス語から15世紀フランス語であるというソースはあるが、16世紀フランス語が中世フランス語であるというソースは現在までところない。ないものは検討しようがない。 私の結論 歴史区分について: 一般的な会話をする場合、16世紀は中世と考えない。 辞書ベースでは何をもとにして歴史区分を決めているのかわからないのでそれを元に判断できないので役に立たない。 もし辞書に書かれていることを一般的として正当化するなら、複数の辞書の統一的な見解をもって一般的な時代区分とするのが妥当である。
805 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 10:12:10 ID:FM794hZS0
そこでいくつかの辞書を調べてみた。 日本語版ウキペディアでは >西洋史では一般に西ローマ帝国の滅亡(476年)から15世紀末(1453年の東ローマ帝国の滅亡を以って終わりとする見方もある)まで。ルネサンス以降あるいは宗教改革以降を近代とする。ルネサンスを中世に含めるかどうかは議論がある。 この問題はフランスにおける時代区分の問題なのでフランス語版ウキペディアも確認した。 >La fin du Moyen Âge est généralement située vers 1500 1500年頃というのは、いくつかの年が具体的にあげられている。 1492年(レコンキスタの終わり) 1453年(コンスタンティノープルの崩壊) 1440年頃(グーテンベルグによる印刷機械の発明) 1450年頃(印刷機械のためのネジプレスの開発) 1517年頃(宗教改革の始まり) 国語辞典では、 大辞泉 >ローマ帝国分裂の4世紀末から、15世紀の東ローマ帝国の滅亡および16世紀にかけてのルネサンスおよび宗教改革に至る時代。 大辞林 >五世紀の西ローマ帝国滅亡から、一四〜一六世紀のルネサンス・宗教改革までの時期。 広辞苑、三省堂 5世紀から15世紀まで フランスのプチ・ラルースも調べてみると ローマ帝国滅亡(476年)からコンスタンティノープルの崩壊(1453年)まで こうしてみると、大辞泉や大辞林の宗教改革に至る時期というのも1517年頃のことであることがわかる。 たしかに16世紀には違いないが、たかだか17年を持って16世紀を中世するのは乱暴である。また、問題はノストラダムスの言語であり、加えるならば予言集の単語の調べ方が問題であったことを考慮すれば、16世紀フランス語を中世フランス語とするのは適切ではない。
806 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 10:14:28 ID:FM794hZS0
>>805 のつづき
以上の結果、中世の区分に関して、辞書ベースでも結論が出ていないことを示しているが、いずれの辞書でも15世紀末という見解が一番多い。よって、16世紀を中世と区分しないほうが一般的な見解といえる。
しかし、一部の辞書の中の表現において(それが議論の最中であれ)、16世紀を含める(あるいは16世紀)と単に書かれているだけで16世紀のいつまでかを考慮せず、16世紀を中世と考えることが普通に人間が考えらしい。
また、たとえ中世フランス語が15世紀までと表記されている例があったとしてもそれは何の根拠にもならず、16世紀フランス語を中世フランス語と使用している例をださなくてもよい理由になり、上記の普通に考えられる歴史区分をもって、
16世紀フランス語は中世フランス語である
とするのが普通の考え方らしい。
普通の人間(私にはレベルの高い人間に思えるのだが)の考えることは私のようにレベルの低い人間にはまったく理解できないが、世の中、そう考える人間が多いというならそれが一般的であるというのは認めなければならない。
まったく難しい世の中になったものである。
807 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 10:45:24 ID:FM794hZS0
簡単にレスだけ
>> 勘違いする人間が多数などとは私は書いてない
>では、(
>>784 )で「古フランス語であるという間違いが生じる。これはデメリット」
>という主張は何なのか。デメリットを強調するぐらいなのだから、多数なのだろう?
壊れたか。デメリットがあることと勘違いする人間が多数なのはまったく関係ない。たとえ私があげるようなデメリットがあったとしても、君のような人間は勘違いしないわけだろう。そういう人間が普通なのだろう。普通の人間の全てというほうが多数派なのだろう。
自信を持てよ。君が多数派だ。私もそれを認めているのだがな。面倒くさいから。
>「中世フランス語=古フランス語」
君と同じように表現にこだわるなら「中世フランス語という言葉は古フランス語の代わりに使わる」
である。中世フランス語の代わりに古フランス語が使われているわけではない。であるから、中世フランス語が古フランス語から15世紀フランス語までのフランス語の代わりに使われることは当然ある。
リンク先の一つはどっかの大学の助教授が書いたものだ。それで不十分だというならそれでもかまわない。
「16世紀フランス語が中世フランス語と表現される」例をだしてくれ。少なくともアカデミィサイドの見解ならそれを不十分だとは私言わないから。
>> その定義が適切であるかどうか
>それは西洋史の専門家がする議論であって、其方がすることではない。
>また、其方では前提や話を流れの理解力不足や偏屈な思考も持っており、不適格である。
さすがレベルの高い人はいろんなことを決められるのだな。
私が不適格かどうかなんて、屁理屈まで正当化できるなんて。
レベルの低い私でも、それを検討する自由はある。私のレベルが低いから、高い人間の言うことを無批判に信じろていうこと?おそろしいな。
私は私のレベルでよいから納得したいだけなのだよ。
中世論争どっか他所でやってくれ いい加減スレ違いだ
809 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 21:21:21 ID:iWz94Nta0
>>804 > 私の結論∞16世紀フランス語が中世フランス語ではない
中世を15世紀までとする意味で使うならば、そういうことになるだろう。
14世紀までだろうが15世紀までだろうが、表現した本人がその説を採用しただけの話である。
我は16世紀までとするのが正しいとは主張していない。間違いではないと主張している。
どの説を選ぼうと間違いではなく、表現者の自由だろう。
>>807 > デメリットがあることと勘違いする人間が多数なのはまったく関係ない
今は関係あるだろう。其方も693で「一般的な基準で話したい」と言っていた筈だが。
誤解が少数派ならば、デメリットを主張する必要があるのか。
> それを検討する自由はある 私が不適格かどうか
確かに、検討する自由はある。だが、ここでは場違いだと何度も述べている。
其方が不適格について、多少語弊があったか。では、言い直そう。
「『今』の其方では、一般的な事を決定する議論をするには不適格である」と。
少なくとも、前提を把握でき、根拠が何であるかを認識できるようにならねばなるまい。
810 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 23:19:14 ID:FM794hZS0
>>809 >誤解が少数派ならば、デメリットを主張する必要があるのか。
レベルの高い人間というのは自分の都合よく解釈する人間なのか。
デメリットを主張した時は、普通の人間が間違うと言う意味で主張した。
が、君の難癖がめんどうなので、そのあとで君を多数派だと、認めてあげたのだよ。そ・の・あ・と・で。
矛盾があって当然。レベルの低い人間には、レベルの高い人間が実は馬鹿じゃないのかと思えてくるのは、きっとそのレベルの低さ故なのだろうな。
>「『今』の其方では、一般的な事を決定する議論をするには不適格である」と
それもレベルの高い人間が決められるのだから恐ろしい。
相手のレベルをとやかく言えば、自分が問題にしている定義がなにかということを説明しなくて済むわけだ。レベルの高い人の議論って安っぽい・・失礼・・高度で簡素だ。
レベルの低い人間には、たとえ議論をすることが不適格でもそれを見て自分なりに考えて納得したいと思うのだよ。
君と議論なんてするつもりないから、せめて
屁理屈で考えないとわからないような君の主張以外の、中世の定義の明確な根拠と16世紀フランス語が中世フランス語と表現される例を見せてよ。
あとは私自身で考えるからさ。それなら問題ないだろう。いまさら場違いといわれても、ここまでやってるのだから、レスが1,2個増えても問題ないのでは?
811 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/16(月) 00:03:18 ID:p5DEcBRP0
>>810 どうしようもない負惜しみだな。
> 16世紀フランス語が中世フランス語と表現される例
無視してよいのだろう? 全く未練がましい。
何故、其方個人の趣味に付き合わねばならないのか。全く興味が無いのだが。
そんなにソースが欲しければ、オイスターソースでも購入して舐めておけばよかろう。
812 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/16(月) 07:38:03 ID:BovcwytB0
>>811 >無視してよいのだろう? 全く未練がましい。
何故、其方個人の趣味に付き合わねばならないのか。全く興味が無いのだが。
そんなにソースが欲しければ、オイスターソースでも購入して舐めておけばよかろう。
了解。
本当にレベルの高い人間は、レベルの低い人間の要求にもこたえられるものだ。
あ、ごめん。無視しただけだよね。本当はあるんだよね。
失礼。
826 :本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 08:16:53 ID:Abv3J7m60
>>817 公明党が与党に実質参入したのは厳密には1999年。
小渕政権の第二次改造内閣(1999年)からで、小渕氏が急死(2000年)したため
あとを引き継いだ森内閣から本格的に国政を弄し始めた。
1993年細川内閣〜1994年羽田内閣でも確かに与党に名を連ねているが
複数政党・連合会派のひしめく連立与党のなかのひとつでしかなかった。
前兆≠セったのかもしれないが・・・
(今にして思えば、当時の小渕首相が急死したのも「法則発動」・・・?)
814 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 00:54:53 ID:tz09ArU60
>>812 何時までも未練がましい。
中世の定義の詳細が知りたければ、西洋史の専門家にでも訊けばよいだろう。
815 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 01:01:28 ID:tz09ArU60
>>813 結局、予言詩に照らし合わせると、どういう解釈になるのか?
816 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 07:20:32 ID:WGPD2/wY0
>>814 レスすればするほど、なにも持っていないことを白状しているようだな。
みっともない。
817 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 10:27:00 ID:Qt6k5V7N0
>>814 >中世の定義の詳細が知りたければ、西洋史の専門家にでも訊けばよいだろう。
何にも知らないということか。はじめから、そういえばよいものを。
君のレスに未練はないが、16世紀フランス語を中世フランス語と表現できることについては、非常に興味深い。
君がその具体例さえ示すことが出来ないと指摘されることを未練と感じるとは情けないにもほどがある。
まぁ、君はその高いレベルでやってくれ。私はもっと低いレベルでやるから。
(・・・・バイバイということだ。それもわからんとは。レベルの高い人間は無粋なのだな。)
818 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 23:54:41 ID:tz09ArU60
>>816 正論を言われて相当悔しいらしい。「みっともない」のはどちらか。
> 具体例さえ示すことが出来ない(
>>817 )
それを未練がましいというのである。我の主張は、前例の有無に依存しない。
其方は、無駄に議論を広げることが賢いと思っているようだが、全く逆である。
賢い者は、”馬鹿のひとつ憶え”で話を広げて議論を発散させたりはしない。
今回の其方の知ったかぶりの論は、前スレよりも数段も酷かった。
特に、何が根拠になるかもわきまえずに「エヴィデンス・ベースの議論を望む」
という一世一代の赤恥ぶりは見事であった。随分と腕を上げたな。(逆の意味で)
其方は、更なる『低み』を目指しているのだろうな。
819 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 04:22:23 ID:Bik4PQJE0
>818 >それを未練がましいというのである。我の主張は、前例の有無に依存しない。 前例の有無に依存しようとしまいと、使用例があるかどうかということには関係ない。 使用例があれば出すことくらいはできる。 こういうのを普通言い訳という。 無いことを隠すためにいろいろ必死になっていると思われるのは仕方なかろう。 使用例がないということを認めることと議論のレベルの高低は関係ない。 >818のレベルの低さは、言い訳を繰り返してそれがあるかどうかにも触れないその態度が物語っている。 根拠としてあげていた一部の辞書の内容も改竄していたことが判明したわけだし、まじめに調べてレスをしている相手と比較するとなんといい加減なのかと感じる部分がある。
820 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 11:33:17 ID:REl+NpuX0
当たり前のことだが、いくら私の誤謬やレベルを問題にしても、私が議論をすることに不適格だと証明しても、君の主張が正しくなるわけではない。君は枝葉が多すぎる。無駄に議論の幅を広げているのは君のほうだ。 ノストラダムスの時代は中世フランス語を使用している。がテーマ。 君の考え方。 理由 >西洋史の中世の定義に広がりがあるようだ。 >500〜1500年頃が一般的らしいが、16世紀末の絶対王政確立までとする 根拠 国語辞典、ウィキペディアの書いている。 裏づけ >中世を16世紀までとする一般的な見識、国語辞書に載っていることを示すことでよい。 結論 >よって、16世紀頃のフランス語を中世フランス語と表現しても間違いではない。 で、使用例の必要のない議論をした。つまり、君の頭の中で作り上げられた常識を基に、君一人で議論しているということか。なんのことやら・・・・すれ違うはずだ。 >其方は、無駄に議論を広げることが賢いと思っているようだが、全く逆である。 >賢い者は、”馬鹿のひとつ憶え”で話を広げて議論を発散させたりはしない。 私のやり方が賢いとは思っていない。普通だと思っている。 議論を無駄に広げているのではない。君の主張が正しいかどうか確かめるために質問している。確かめなくて良いと無視するならそれでもよい。 今回の場合、「一般的」な見識に基づいた結論が本当に一般的であるという関係には当てはまらない。なぜなら、君の結論は「中世」という言葉を用いて間接的に導かれているからだ。国語辞典には直接「中世フランス語」については書かれていない。 よって、少なくとも君の主張が正しいのならば、君以外の人間も、その一般的な見識を用いて君と同じ結論に至っているはずである。使用例は君の「一般的」という部分の客観的な裏付けになろう。 それを示さなくて良いという議論は、通常ありえない。 が、君のようなレベルの高い議論ができる者ではありえるのかもしれない。 否定はしない。
821 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 23:06:47 ID:ZLFBa7Cb0
>>819-820 随分と錯乱しているようだが、一体、誰が其方をそこまで・・・。
> 無いことを隠す(
>>819 )
我は、前例が無くても初めの使用例になるのみで主張は変わらないと述べている。
前例が無くとも問題ないとみている故、隠す必要もない。探すのは骨折り損である。
そもそも、其方が調べた限りでは無いということだろう。
> 辞書の内容も改竄していたことが判明(>819)
何処を改竄したというのか。まあ、錯乱しすぎて幻覚を見ているのだろうが。
> 議論を無駄に広げているのではない∞正しいかどうか確かめるために質問(
>>820 )
中世の定義の諸説の妥当性議論は明らかに無駄であろう。
それを其方が勝手に決め付けたところで、何の効力を持つのか。
そもそも、明確な正解が無いと思われる中世の定義にそこまで拘る必要はあるまい。
> 国語辞典には直接「中世フランス語」については書かれていない(>820)
では、フランス語学に「中世フランス語」という明確に定義された用語は存在するのか?
存在しないならば、「中世のフランス語」ということでよいだろう。
> 使用例は君の「一般的」という部分の客観的な裏付けになろう(>820)
『16世紀を含めることが適切』と主張したならば、「一般的使用例」も示す必要があるが、
今回は『含めても間違いではない』という主張である故、「一般的意味」を示すまででよく、
使用例の有無は問題にならない。
822 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 08:34:04 ID:s9NFUAa10
>821 悪いな横レスで勘違いさせたようだ >探すのは骨折り損である。 想像だけか。議論が偏っている訳だ >何処を改竄したというのか。まあ、錯乱しすぎて幻覚を見ているのだろうが。 お前さん >786 >「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、 >「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」とある。 もう一人。 >805 >大辞泉 >>ローマ帝国分裂の4世紀末から、15世紀の東ローマ帝国の滅亡および16世紀にかけてのルネサンスおよび宗教改革に至る時代。 > >大辞林 >>五世紀の西ローマ帝国滅亡から、一四〜一六世紀のルネサンス・宗教改革までの時期。 正確に参照せず、お前さんの都合のよいように省略し、それを読んだ人間が実際の内容を誤まって理解するように書けばそれも十分改竄だな。
824 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 09:47:32 ID:xhsw61WV0
>>821 >『16世紀を含めることが適切』と主張したならば、「一般的使用例」も示す必要があるが、
>今回は『含めても間違いではない』という主張である故、「一般的意味」を示すまででよく、
ふ〜ん。「間違いではない」だったら、使用例がいらない?
なんにも変わらないね。
はい、屁理屈をどうぞ。
間違いではないことのために使用例を出せと言っているわけではないのに、なにを誤魔化しているのか。
君のその論法から導かれる一般的といわれるものが、本当に一般的かということを示すために使用例というのは第三者には非常にわかりやすい。
ったく、君のようなレベルの高い人間は自分の世界が世界の全てだと勘違いするから困ったものだ。
が、
>では、フランス語学に「中世フランス語」という明確に定義された用語は存在するのか?
ないよ。ないから勝手に作って使っても良いというわけだ。
すごいね。君のようなレベルの高い人間はいろいろ許されて。
私のようなレベルの低い人間は「中世フランス語」といわれると、一般的に使われている「古フランス語から十五世紀フランス語まで」を指すと思ってしまうわけで、
>前例が無くとも問題ないとみている故、隠す必要もない。探すのは骨折り損である。
>そもそも、其方が調べた限りでは無いということだろう。
はぁ。そうすか。
ということは、
「16世紀フランス語を中世フランス語と表現して間違いない」というのは、一般的でなくて、レアな考えだということで了解。
825 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 12:07:29 ID:Y4HEfC9HO
何か面白そうなスレタイだから覗いてみたら。 ディベートの基本も知らん奴が自分の中途半端な知識を褒めて貰いたいだけのスレか。
826 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 12:58:05 ID:s9NFUAa10
ディベートくだらん。 頭でっかちの屁理屈を聞いても面白くもなんともない。
このフランス語に関する二人の書き込みは明らかに 何か別の意図を持って書き込まれている。 その意図は、このスレで1999年の予言の議論が発展するのを逸らすためなのか、 それともこのスレに「購い役の王」を召喚するためなのか、俺にはわからない。 ただ一つ言えることは、1999年の予言は当たっていたし、また成就もされた。 そして、その正しい解釈は、 「購い役の王」が「モンゴリアンの王」を蘇らせる。 その前後、戦争が首尾よく実行される。 である。
829 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 01:35:17 ID:zP15pUMQ0
>>822 > 正確に参照せず、お前さんの都合のよいように省略
それは、其方自身なのだが・・・。ルネサンスや宗教改革について調べていまい。
ろくに確認もせず、言葉の付加の有無で改竄したと喚いている、稚拙な其方自身である。
結局、改竄の意味も夢うつつな其方も”馬鹿のひとつ憶え”で赤恥を掻きに来ただけか。
「類は友を呼ぶ」のいい例だな。
〜 ルネサンス
大辞林:「一四〜一六世紀、イタリアから西ヨーロッパに拡大した人間性解放をめざす文化革新運動」
大辞泉:「14世紀イタリアに興り、16世紀までに全欧州に展開した学問上・芸術上の革新運動」
※宗教改革についてはどちらも1517年が始まりと書かれている
830 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 02:29:54 ID:zP15pUMQ0
>>822 (829の続き)
〜 ルネサンス 〜『ウィキペディア(Wikipedia)』より
「ルネサンスが近代の始まりなのか、それとも中世の範囲になるのか、という点についても論議が続いている」
其方等は、ルネサンスの始まりまでと決め付けているのである。
ルネサンスを含めてその終わりまでする考えもあることを知るべきだろう。
>>824 > 本当に一般的かということを示すために使用例
いい加減に誤魔化すのはやめよ。我は「一般的表現である」とは主張していない。
> ないから勝手に作って使っても良いというわけだ
小学生のような反論だな。
上記のとおり、(
>>805 )の投稿もルネサンスの始まりまでとする其方の勝手な決め付け
に過ぎないことが分かったであろう。其方の友人(822)に感謝するがよい。
831 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 02:34:59 ID:9gYlg/Df0
そもそも世界の終わりが来るなんてかいてないわけで 1999年7の月に恐怖の大王が生まれるって意味なんじゃないのか? そいつが成人したときにわかるって話
832 :
ぐ〜に :2007/04/20(金) 06:28:31 ID:e3eW1GyOO
人間性の消滅という現状に無自覚な現代人に向けた自虐的啓発なんだ、
>>1 は、きっと。
今の世は、
「人の道を逸した行為」が溢れてる。
溢れ過ぎてる。
人間は、本来、もっと美しく、賢くあるべきなのに・・・
ノストラダムスは、遠い過去に於いて、その極微かな逸脱の兆候を察し、
ひそかに警鐘を鳴らしたのだ。
数字に捕われてはいけない、彼の言わんとした深い悲しみに満ちた真意を、
確かに汲むんだ。
そして、生きよう。
833 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 09:32:00 ID:38/sOyip0
>830 俺は、お前さんが書いた内容が正しいとか間違っているとかで改竄と言ったわけではない。 お前さんがどんなことを言っても自分に都合のよいように省略していた事実には変らん。 下記のような書き方をお前さんがしているということは、少なくともきちんと書けば、それを読んだ第三者がお前さんとは違う判断をすることもできるわけだ。 (もちろんその別の判断が正しいとはかぎらない) >其方等は、ルネサンスの始まりまでと決め付けているのである。 >ルネサンスを含めてその終わりまでする考えもあることを知るべきだろう。 それに対して、下のようなお前さんの書き方だと16世紀までとしか判断できないよな。 >「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、 >「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」。 大辞泉や大辞林というある種の権威の名を使いながら、それらの内容を正確に伝えていないことに変りはない。 それを改竄という。 そのような改竄をしてまで都合のよい根拠を主張し、結果的にそれが正しいとしても、俺はそんな議論はレベルの低いやつがやる手法だと思うな。
834 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 11:14:29 ID:5xTZ5T520
>>830 >> 本当に一般的かということを示すために使用例
>いい加減に誤魔化すのはやめよ。我は「一般的表現である」とは主張していない。
>>696 >>私は一般的な基準で話したいといっているだけ
>一般的な基準ではなく、其方の拘りや偏屈な考えによる基準の間違いだろう。
>該当辞書は、其方の偏屈な判断より、一般的で当てになるのである。
はぁ?てっきり私が異常で君が一般的なんだと上記を読んでおもったんだが、気のせいか。
それは失礼。君が一般的ではないレアということでいいんだな。
>上記のとおり、(
>>805 )の投稿もルネサンスの始まりまでとする其方の勝手な決め付け
>に過ぎないことが分かったであろう。其方の友人(822)に感謝するがよい。
わからんな。
至る、までがルネサンスのまえであるともよめるからね。
なんにも解決になっていない。
もし、君の辞書の読みの方が正しいならば、
16世紀フランス語を中世フランス語とする使用例はいくらでもあるだろう。
それから、君の気持ちは分からないでもないけど、君に反対の意見を言う人間をみんな私の友人にされるのは迷惑だ。
835 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 22:34:20 ID:zP15pUMQ0
>>833 > 内容が正しいとか間違っているとかで改竄と言ったわけではない
見え透いた嘘を堂々と言えたものだな。
其方は(
>>822 )で「誤まって理解するように書けばそれも十分改竄」と主張している。
変わり身が速いのも似ているな。
> 内容を正確に伝えていない
くだらない屁理屈だな。概略を書いて何が悪いのか。
所詮、其方は”馬鹿のひとつ憶え”で反論をしているに過ぎない。
>>834 我の主張は、辞書に掲載されている中世の『一般的意味』として取上げられている
諸説の許容範囲内での使用である故、「間違いではない」というものである。
少なくとも、其方の中世の解釈は諸説を無視した一方的な決め付けであろう。
辞書では諸説を中立的立場で記述されており、偏りがなく一般的という意味である。
> 至る、までがルネサンスのまえであるともよめる
其方が、ルネサンスの直前までと決め付けていることが不適切と述べている。
> 反対の意見を言う人間をみんな私の友人にされるのは迷惑だ
「類は友を呼ぶ」から友人と表現しただけである。
836 :
近未来黙示録 :2007/04/21(土) 18:57:24 ID:d9Wchs/q0
2027年 小鳥たちが地上に満るであろう。 地響きの音 巨きな波が踊る。 天の御使たち 栄光をもって降りて来る。 犯した罪 裁きの悲鳴が遠く聞こえる。
837 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 21:00:55 ID:3PADDN7y0
>>835 >見え透いた嘘を堂々と言えたものだな。
>其方は(
>>822 )で「誤まって理解するように書けばそれも十分改竄」と主張している。
>変わり身が速いのも似ているな。
ただの馬鹿だな。
>下記のような書き方をお前さんがしているということは、少なくともきちんと書けば、それを読んだ第三者がお前さんとは違う判断をすることもできるわけだ。
と書いておろうが。
「誤まって理解するように書けばそれも十分改竄」と同じ意味だが、それとも一字一句同じに書かなければ、お前さんの頭では理解できないのか。なるほど手間がかかる人間だな。
お前さんしか理解できない内容に書き換えれば、第三者は誤まって理解するだろうが
それともお前さんが必ず正しいという保障でもあるのかな?
838 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 00:30:23 ID:Jh46P1Aq0
>>837 意地だけで反論するところも似ている。手間がかかるとは我の台詞なのだが。
そもそも、其方は「改竄」という言葉を誤用している。
現物を書き変えている訳ではない故、改竄とは言わない。
其方の(
>>833 )のそれを改竄という≠ニいう言葉が痛々しい限りだな。
所詮、”馬鹿のひとつ憶え”で反論しているだけなのだろうが。
> 「誤まって理解するように書けばそれも十分改竄」と同じ意味
> お前さんしか理解できない内容に書き換えれば、第三者は誤まって理解する
我しか理解できない内容でも、第三者が誤解する内容でもないだろう。
例えば、「5世紀から14〜16世紀まで」ではなく「5世紀から16世紀まで」と書いたならば
誤解するような内容とは言えるが。
839 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 11:27:01 ID:0iIPJFna0
>>835 >我の主張は、辞書に掲載されている中世の『一般的意味』として取上げられている
諸説の許容範囲内での使用である故、「間違いではない」というものである。
少なくとも、其方の中世の解釈は諸説を無視した一方的な決め付けであろう。
辞書では諸説を中立的立場で記述されており、偏りがなく一般的という意味である。
私の「16世紀フランス語」を「中世フランス語」としないのは諸説を無視した決め付けなら、諸説を無視していない君の「一般的意味」なら他の人間もそれを使っているだろうと思うのは普通ではないのか?
それも異常か?
私にはまったく君の言っていることは理解不能できない。
840 :
救世主様々 :2007/04/22(日) 11:31:15 ID:hawoUVg50
>>377 >ノストラダムスって…何の為に預言したんだろw
ノストラダムスの予言詩の中の二つ(恐怖の大王の詩、救世主の詩)は、私に教えるためにもあるとも言える。
これは間違いない。
故に私(救世主)には解読できるようになっているでしょう。
この四行詩が無かったら私は、この世の中を救う気にはなれなかっただろう。
それから、諸世紀の大部分はノストラダムス自身が考えられた四行詩であるだろうが、
恐怖の大王の詩(10-72)、救世主の詩(5-53)は、ノストラダムスが考えられたのではなく、
神が考えられた四行詩だという可能性が高い。
なぜなら、私の心、人々の心、歴史創造の過程、その世の事(後で記述)、様々な心理、
この世の創造過程などを熟慮すればこそ、この詩を考えきれる(年号つけたり、救世主の使命を考えたり)のであり、
そこまで考えきれるのは神くらいしかいないからです。
後、歴史というのは、神が、人々の気持ち、様々な心理、人々の平等願望、などなど様々な事を熟慮されて
創造されているのであって、それをノストラダムスが不用意に変えられてはいけないということでしょう。
>>733 何故愚直に書く論法に変えたかは、それは色々と理由があるw
愚直にする必要があるから愚直にしているw
もう救世主様々のHNも変えよう。
841 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 11:32:18 ID:hawoUVg50
>>739 >そして、その神が善なら、なぜ悪がこの世にあるのか。
それは悪が必要だからでしょうね。
何で悪が必要かは言葉にするのは難しいですが、
まず神は、悪人や不幸等が無い世界(この世とは違う世界)を創造されたことがあるのかもしれません。
その世では、やはり悪人や不幸等がなければつまらなかった等あるかもしれません。
或いは、その世の人類が悪人や不幸等を心の中で求めたのかもしれません。
もう一つ考えられる。
それは、この世の創造過程で、仮の人類が戦争や不幸、悪人などを心の中で求めたのかもしれません。
神が創造された、そういった世界(上述のその世等であり、この世とは違う世界)は、いくつかあると思いますが、
そういった世界の中で、神が最初に創造された人間はアダム、その次がイブ(旧約聖書に記述されている)
この神話は真実だと思います。
日本には無心論者が多いだけに、この神話は嘘の話だと思っている人が殆どでしょうが、
神は嘘の出来事をここまで有名にはしないと思います。
それから、おそらくアダムの前に、人間以外の生き物を創造されておられたようです。
アダムとイヴの世界には、ヘビや鳥等がいます。
この世のヘビは言葉を話せないですが、その世のヘビは言葉を話せるヘビだったようです。
無神論でいられる方がいるかもしれませんが、
天から恐怖の大王が下されたり、救世主が現れたりすることで神の存在に気ずかれると思います。
842 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 11:34:13 ID:379T+Cud0
怖い、怖いよ兄さん、、、このスレには変な人たちいっぱいいるよ・・・
>>739 >何が善で何が悪かは神のみぞ知るという所でしょう。
悪も善もありません。何故なら悪人も善人も独裁者も神が創造したのであり全ては運命だからです。
神は、心、物体、幸福、不幸、法則、性格、能力、時間、空間、善人、悪人、病気、災害、等、何もかも全てを創造された主です。
少なくとも、上記の不幸な事等を止めようとはされていない。私には、その神の行いは、理解できます。
もし悪人が一人もいなかったとしたら、というのを考えて見てください。歴史にスリルが無く、人類は堕落してしまうかもしれません。
もし不幸な人が一人もいなかったとしたら、というのを考えて見てください。
幸福な人の幸福感を上げるにも不幸はなければならないし、スリルが無いでしょう。
もし事故を起こす可能性がなかったとしたら、というのを考えて見てください。何となく不愉快かもしれません。
これは人間の様々な心理がそれを求めているのだと思います。
故に私は、神が不幸や悪人を創造されるのには納得していますが、
只、納得できないことも幾つかあって、その中の二つを以下に記述すると、
一つは、何故、神は被害者と加害者を平等にされないのか。
これは納得できないし、どういう意図をお持ちなのか読むのは難しい。
神が、人々の平等願望を尊重されるなら、被害者と加害者を平等にするのが妥当である。
が、平等にされていない。
これは「神が色々な人々から恨まれて辛い思いをされているのかもしれない。」と想定して、
故に「人類に、加害者及び神の悪事の運命性のことも理解して欲しい」という
思いで、平等にされていないのかな・・・と想うが、それは疾うの昔から想定していて、
「なら他の方法で平等にして欲しい」と神に祈っているが、平等にはしてもらえないような気がするが、
見えない所で平等にされている可能性もある。なるべく平等ってのは見えるようにして頂きたい。
もう一つは、何故ペット達の地獄の世界を見捨てられているのか・・・・という点ですが、
もしかしたら、ペット達の地獄の世界を私に変えてほしいという意図をお持ちなのかもしれない。
何故、歴史は決まっていなくてはならないのか、何故神は全知でなければならないのか・・・ それは「良い世の中を創造するため、存在してはならない世の中を創造しないため、等」です。 そうでなければ、すぐ終わったほうが良い世の中になると思います。 以下に「何故、歴史は決まっていなくてはならないのか、何故神は全知でなければならないのか」 を詳しく説明すると、 ・全人類が知ってはならない事(高度な犯罪知識、心身の伝染病等々)を知ってしまうのを回避するため。 ・真面目に働く人が損をし、不真面目な人が得をするような不平等な世の中を避けるため。 (↑↓多くの人々が「こんな不平等な世の中は存在しないほうが良い」と思う世を神は創造できないでしょう。) ・不平等な世の中を創造しないため。 ・どんなに苦しんでも死ねない人を見落とさないため。 ・色んな人々の心身の痛みを理解するため。←全知でおられる理由の一つ。 等々「何故、歴史は決まっていなくてはならないのか、何故神は全知でなければならないのか」 と思われる根拠は、考えてたら多くある。 とにかく神は、神の立場の重要性(下記に記述)を判っておられると思います。神が痴愚でなければ、 これ位は分かられるはずです。 故に大勢の人々や心を持つもの(動物、昆虫等)が「こんな世は存在しないほうが良い」 と判断するなら神は、この世の中を創造されないでしょう。 神の立場の重要性= 決して悪であってはならない。全てを知っていなければならない。痴愚(馬鹿)であってはならない。 無論、人間の立場とは比べものにならない位、重要な立場。 それから歴史が全て決まっていても、決まっていなくても、「全ては運命」という事は変わりないです。
>>842 禿同
スレタイからズレまくっている、読んでないけどね
名誉の代償・不名誉の見返り 名誉の代償とは、名誉で得をする分、何かで償わなければならないということです。 不名誉の見返りとは、不名誉で損をする分、何かの見返りがあるということです。 これは人々の平等願望を考慮された神の考えです。 ヒトラー、フセイン、金正日=不名誉の見返りで神に守られる。おそらく絶対幸せにはなれるということかもしれない。 選ばれし独裁者の若いうちは、暗殺を実行しても絶対失敗するということかもしれない。 只、独裁者だけが納得できるような事は止めて頂きたいと神に祈る。 イエズス・キリスト= 名誉の代償で十字架刑。 只、イエズスの名誉の代償は疑問に思うところがある。 イエズスには西暦の名誉、クリスマスの名誉、救い主の名誉があるが、 救い主の名誉は、あまり良いものでは無いし(悪い方が性的な魅力があるし)、 それらを考慮しても名誉の代償には疑問が残る。 名誉の代償で疑問に思う部分は、イエズスは妻を持つことができたのかという点。 それから、イエズスの十字架刑の意味は、様々な説があり一概には言えないかもしれない。 因みに私は、キリスト派ではなく、ユダヤ派です。被害感情無視のキリスト教にはあまり賛同できない。 次のレスへ続く
救世主(私)= 名誉の代償は、子供の頃から煩っている物凄く重い病気、等々。 病気以外にも地獄や、人生破滅、不名誉があり、どれも物凄く重い。 それから名誉の代償が無ければ、この程度の学力では無かったな・・・ 名誉の代償には、色々と疑問に思うところや、納得できない部分がある。 その辺は神はどう考えているのか。 イエズスは悪人等の救世主(弁護士似)。 私は女性や、動物【ペット(特に熱帯魚】の救世主(検察官似)。 私の性格は、好きな女性に愛情がある性格です。検察官と同じ性格。 神は、私の性格に「良い国にしよう」という性格を吹き込んでいる。故に悪人以外の救世主になる。←検察官似だと考えて下さい。 悪人以外の救世主と書いてますが、間違ったことをする気は無いので安心して下さい。 私の顔からは、稀に「人」というもの(字ではない)が浮き出てくる。それが救世主の証です。 因みに、この「人(ひと)」と呼ばれる人種は、誰もが心の奥底で知っています。
第六感を利用して人の心の先を読む術(すべ) 人には、人の心の先を読み取る第六感がある。 その第六感を利用し、人の心の先を読みとることができる。 例えば、ある女性が自分と付き合ってくれるかどうか が直感的に尚且つ正確に分かる。 その、ある女性を真近で「自分と付き合ってくれるのか」という思考で観察する。 そうすれば、告白せずに、その女性の意向(心の先)が正確に読み取れる。 稀に心の先を読んだことに第六感を通じて気ずかれる。←人の心の先を読んでいるという裏付けになる。 第六感とは触覚、味覚、視覚、聴覚、嗅覚の五感ともう一つ、心の触覚である。 俗に「空気を読む」と言われている言葉も第六感に該当するだろうし、 心の先を読んでいることになる。 それから神が、様々な人々の心の中に吹き込む言葉も第六感に相当すると思われる。
>>717 >> 恐ろしいことが起きてはならないために全知でおられる
>本末転倒である。
は以下のレスへの返答だと思いますが、
>>699 >「神の存在を人間が作り上げているとは言わないです。
> 只、人間(人間以外の心を持つもの、動物等も当てはまる)
> がそれを望んでいるなら神は存在して下さると思います。 」
>>704 >>望んでいるなら神は存在して下さると思います
>望まなければ神は存在しないということになり、同じ事である。
神は、神の立場の重要性(過去レスに記述)を判っておられますし、
多くの心を持つもの(動物や昆虫等々)が、
「こんな神は絶対存在してはならない」と合理的に判断するなら
神は自分の存在を消されるかもしれないということです。
或いは、この世を創造されないでしょう。
苦しんだり、痛むという法則を創造したのも神です。
故に神の立場の重要性は、人間の立場とは全然比べものになりません。
>>761 >救済期限が過ぎちゃった解釈なんぞいくら勉強しても意味がないのよね。
頭っから、そう決め付けていては議論の余地は無いな。
決め付け論者になるのではなく、「まだ恐怖の大王は降りてきてない」と仮定して考えてみて欲しい。
あなたが神になった気分で考えて欲しい。
「歴史は全て決まっている」と全人類が知ってしまうのは嫌だと思いわないかな?
それを回避するためにも恐怖の大王の詩は、完全に当たってはいけないと思いわないかな?
私が神だったら、「歴史は全て決まっていると人類に思わせないために」という理由で
1999年7月以外の時期に恐怖の大王を下しますね。
とにかく神の御心を読むべきだと思う。
因みに、「歴史は全て決まっている」という説は、まだ合理的な根拠も無いし、
私はまだ断定できません。
五島勉さんに関して、 五島勉氏もまた神に選ばれた人。 救世主に予言の精神を教えなければならない。 救世主が現れる場所は日本。 故に神は、五島さんを操り(ノストラダムスの予言に興味を持たせ)、 日本にノストラダムスの予言を広めたのだと思います。 それから神の正体について、神の正体は様々なサイトで推測されてますが、神の正体は、私にも解りません。 神は、どこから誕生されたのか等は、知りたいですがね・・・ ノストラダムスは解かられたかもしれませんね。 私が神の絵を描くとしたら、空に大きな目を描くかな・・・w 神が人間の姿をされているというのは人類の憶測だと思いますね。 アダムの世界の「神が人間の姿をしている」に関しては、 その世では神は自分の姿を人間に変えられていた可能性もありますね。
相変わらずの長文投稿によるスレの妨害か。 でもね、そういうことすると余計に真実を書きたくなるよ。 だから少しだけ書いちゃうね! 911テロを1999年の予言に結びつける人がいるが、 これは当たらずとも遠からずといったところだ。 つまり、「その前後、マルスがうまく統治する」 の「首尾よく」の部分がこの自作自演テロに当たる。 そして、その戦争とはもちろん湾岸戦争とイラク戦争のことだ。 「その前後、マルスがうまく統治する」 とは 「その前後に、戦争が計略によって開始される」 という意味だったんだな。
>>852 もう、はっきり言おう。
あの詩は、救世主にしか解読できないようになっている。
私(救世主)以外の人が、10章72番の詩を解読し、
それを、国民に説明したら歴史が変わってしまう。
故に私にしか解読できないようになっている。
そもそもノストラダムスは、アンリ二世に「恐怖の大王とは見えないものです。」
と言っている。つまり、9.11のテロでは無いことは明々白々。
恐怖の大王は、「神が下すもの」と考えれば「見えないもの」で、十分論理が通る。
>911テロを1999年の予言に結びつける人がいるが、
もし「9.11」が恐怖の大王なら、救世主は誰になる?
アンゴルモアの大王は何になる?
「恐怖の大王とは見えないものです。」のノストラダムスの発言はどう解釈する?
それを解釈できなくては、まだまだだねw
>>842 >怖い、怖いよ兄さん、、、このスレには変な人たちいっぱいいるよ・・・
ばーか
君に何が解る?w
私の
>>840 から
>>851 のレスをもっとよく読んでみたまえw
後、私の愚直な持論に対しての中傷は、控えたまえw
855 :
761 :2007/04/22(日) 17:54:13 ID:A24gTQht0
>850 なんかちょい前の私のレスに、勘違いレスいただいたみたいなので。 >救済期限が過ぎちゃった解釈なんぞいくら勉強しても意味がないのよね。 これはノストラ3世君のレスに対する単なる皮肉なので、あまり意味深にとらないでください。 私自身は、1999年というのを救済期限とは考えていませんし、 西暦1999年の事だとも考えていません。 決め付けているのは寧ろ、ノストラ3世君の方であり、それこそ議論の余地がないのです。
太陽(愛)の法が「人権擁護法案+ 私の要望(尚も分析が必要かもしれません)」だとすると、 それに敵対する金星(欲)の法と融合させろということなのか・・・ なら融合してもらうように国家機関に要望してみようかな・・・ 金星が性的魅力等だとすると、 私の持論である「髪を染める云々」は、この性的魅力に該当する・・・・ 現在の日本は、不真面目な人が格好良く、真面目な人が格好悪いらしい。 故に30代の真面目に働く男性が結婚できないようになっていると思われる。 このまま20年30年の時が経つと、おそらく「殺人者、冷酷な人、独裁者」が一番格好良く見え、 「殺人を犯さない人」の格好良さが多少落ちる。 この「多少落ちる」の感度は人其々で主にそれを感じる人の性格で多少異なる。 ところで何で恐怖の大王の詩と救世主の詩がつがいの詩だと分られたんですか?
858 :
本当にあった怖い名無し1 :2007/04/22(日) 18:24:44 ID:hawoUVg50
上述した私の意見
>>840 から
>>851 は、無理に返信しなくていいです。
私はまだ持病が辛いので返信できない場合や、返信が遅れる場合もあります。
恐怖の大王の詩は、ほぼ完全に解読できた(過去レスに記述)が、救世主の詩の
「日の国の法と金星の法が競い合い融合する」(五島勉訳 諸世紀 第5章53)
が解読できません。
太陽や金星が、何を示しているかは「ノストラダムスへの罵詈雑言」
のサイトの占星術用語を参照してます。
ここのサイトの太陽や金星等が、何を示しているかの例は、当たっている可能性が非常に高いです。
太陽(愛)の法が「人権擁護法案+ 私の要望(尚も分析が必要かもしれません)」だとすると、
それに敵対する金星(欲)の法と融合させろということなのか・・・
なら融合してもらうように国家機関に要望してみようかな・・・
金星が性的魅力等だとすると、
私の持論である「髪を染める云々」は、この性的魅力に該当する・・・・
現在の日本は、不真面目な人が格好良く、真面目な人が格好悪いらしい。
故に30代の真面目に働く男性が結婚できないようになっていると思われる。
このまま20年30年の時が経つと、おそらく「殺人者、冷酷な人、独裁者」が一番格好良く見え、
「殺人を犯さない人」の格好良さが多少落ちる。
この「多少落ちる」の感度は人其々で主にそれを感じる人の性格で多少異なる。
ところで何で恐怖の大王の詩と救世主の詩がつがいの詩だと分られたんですか?
859 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 19:22:22 ID:1OZr7REr0
ノストラダムスの詩篇の日本が唱えられている詩を教えてください! 今まで誤解されてきたと思うんだけどな、訳する人が解読力なくて… 本当に西欧人のメシアが日本に現れるの?だとしたらいつ でも確かにヨーロッパには現れない、アジアに現れるって あの時代だからキリスト教の権威に脅えていたら ぼかしながら真意を伝えなければいけないし アジアからメシアが現れるとなると、白人文明の信仰の源が根底から 崩壊するからね。直接的な表現は避けたのだろう
860 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 19:29:09 ID:1OZr7REr0
10巻75番にアジアのメシアを匂わせる詩があったと思いますが… キリスト教を冒涜するような行為をしたら 危険だったと思うが、はっきり書かれていますよね。 欧米思想とは別の思想による救いという意味でしょうか。 ユダヤ、イスラムとは違う仏教思想から?
861 :
本当にあった怖い名無し1 :2007/04/22(日) 19:29:18 ID:hawoUVg50
>>858 「無理に」の意味は、「持論を多く書き過ぎて、私に返信されるのが大変かもしれない」と
いう意味で書き込みしました。誤解が生じないように書き込みます。
862 :
本当にあった怖い名無し1 :2007/04/22(日) 19:45:09 ID:hawoUVg50
>>859 もう、すでに現れているが、太陽が救世主の法を立証するのがいつになるのか
分からない。
>>860 救世主はユダヤ派です。
863 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 20:54:36 ID:Jh46P1Aq0
>>839 理解不能か。まあ、これ以上、中世に拘る必要はないことは確かだろう。
>>852 > 「首尾よく」の部分がこの自作自演テロ
五島勉氏が用いた訳を使用しているだろうか。
前後ということから、「首尾よく」は自作自演テロに限らず、「陰謀によって」
のほうがよいと思うが。
>>853 > 「神が下すもの」と考えれば「見えないもの」で、十分論理が通る
そうとは限らないだろう。
例えば、「神が下すもの」が隕石であれば、「見えるもの」になる。
864 :
ルシファーvs or =イエス :2007/04/22(日) 21:04:01 ID:Ce7NZqBz0
>>858 >救世主の詩の
>「日の国の法と金星の法が競い合い融合する」(五島勉訳 諸世紀 第5章53)
が解読できません。
12 暁の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか.
13 あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星々のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある会合の山にすわろう.
14 密雲の頂きに上り,いと高き方のようになろう.』
15 しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる.
16 あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ,
17 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』
18 すべての国の王たちはみな,おのおの自分の墓で,尊ばれて眠っている.
19 しかし,あなたは,忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された.剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ,踏みつけられるしかばねのようだ.
20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない.あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ.悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない.
(イザヤ書14章)
16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。
20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。
21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
(ヨハネの黙示録22章)
救世主がどういった形で最後の証を行われるかというと、それは 物理学の究極の理論である「超統一理論」の教示という形で行われるだろうな。 そしてそれは一人の市井の人物(神の代理?)によって行われ、それは現在確立されている 素粒子論や統一理論を根底から覆すものになるだろう。 そして、人類はそれによって価値観の究極的な転換を迫られ、 それを受け入れる者と受け入れない者で完全に分離されてしまい、 最終戦争(丸禿丼)が行われるんじゃないかな、多分。 というかもう準備はできていて、後は時を待つだけだよ。
866 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 21:58:01 ID:Ce7NZqBz0
救世主は2CHで最後の証をするんじゃね? 多分、きっと、おそらく、もしかして、ひょっとしたら、どうしようもなくて、
867 :
救世主 :2007/04/22(日) 22:03:04 ID:wF4Mc7G20
>>853 >「恐怖の大王とは見えないものです。」のノストラダムスの発言はどう解釈する?
>それを解釈できなくては、まだまだだねw
あれは五島勉の創作
それも見抜けなくては、まだまだだねwww
>>525 を書いた人、見てる?
一ヶ月以上前のカキコへの質問ですまないんだが
>予言集は641編の予言詩からなる。この数字は11をもつ。マクロコスモスとミクロコスモスの結びつきを表す数字でもある。おそらくノストラダムスの予言の基礎構造のことだろう。
これ、第6巻のラテン語の詩は除外してるんだよね。
で、それはそうだろうと思うんだが、あれをあの場所に挿入したことに意味ってあるのかな?
元々の構想が7巻まで、というのは俺も考えたことはあるんだが、
あの6巻の構成がどうもよく分かんないんだよね。
何故99番で止める必要があったのか。
1557年版の画像を見る限り、余白は有り余ってるから、スペースがなかった、っていう理由のはずは無い。
池ちゃんが使ってた海賊版のほうはギチギチだから、ラテン語の詩とか7巻の41,42番がカットされたのはそのせいだとは思うんだけどね・・・
870 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 15:22:58 ID:iQWgfzp6O
素人のと〜んだ意見ですが。 確か「初め愛され次恐れられ、終いには怖がられる」ような詩があったかと思います。 仮にイエス様みたいのが再誕したら皆喜ぶし愛すると思います。 が…神…と言うか真理は、そんな言いなりではなく「親の愛」だと思います。 自己煩悩を全て満たしてくれる人を人はメシアと錯覚し思うでしょう。 が…西キリスト教が別れた中世のノストラダムスを500年前のエリヤとします。 10ー72は普通の人には害も裁きもないと思います。 が、場合によってはモーゼのような雷光轟く型で神を復活させる…と思います。 ちなみに…預言者=神を相手にした場合【誰も正しい訳は出来ない・しかし必ず成就する】ので、《意見を述べた時点で絶対にそれは有り得ない》と皮肉にもなります。
871 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 16:58:47 ID:Trmn6cZO0
872 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 17:09:22 ID:Trmn6cZO0
>>871 > ID:Trmn6cZO0
あっ、ヤバイIDが出ちゃった。
Trmn ターミナル、終末、終末期、 テルミニ、イタリアのローマのテルミニ駅とは、終着駅。
6 サタンの数字、
c Chyren シーレン
ZO0 ズー、動物園、Zはオメガ、終末、ゼロゼロ
ヤバッ、ついに来るか、 ってか。
873 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 17:24:53 ID:NTPCUZL1O
こわっ
874 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 20:06:11 ID:V7MdgSVT0
871 :それはアメリカのことだ。。。 アメリカは今、世界から嫌われ始めている。。。
875 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 22:46:47 ID:i0xvSilb0
>>872 > あっ、ヤバイIDが出ちゃった
2chが其方の診断結果を下記のように出したのだろう。
「Trm」: terminal =【末期的な】
「n6」: not 6→ろくでなし→【ろくでなしの浅利氏が】
「c」: C級 →【三流小説にすぎない未来人説を】
「ZO」: ZOMB=ゾンビ→【論破されても、ゾンビのように】
「0」: ゼロ=無 →【救いようの無い妄言を繰り返す】
> ヤバッ、ついに来るか、 ってか
確かに、其方は脳にキているようだな。故に、矛盾を省みずに愚説を繰り返す。
876 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 00:33:00 ID:EiQVP2Ie0
>>875 (ゾンビの綴りにieが抜けていた)
[正] 「ZO」: ZOMBIE=ゾンビ。
ついでに、六巻のシーレンの記述のある詩。
6-27 (山根和郎 訳)
五本から一本の川の島々のなか
大いなるシーレンセランの三日月によって
大気の霧をとおして一人の憤怒
六人が逃仁 亜麻の束に身を隠して
6-70 (山根和郎 訳)
大いなるシーレンが世界の主となろう
『プリュ-ウルトル』が愛され 畏怖されしのちに
彼の名声 称賛は天も超え
彼は勝者の称号のみで大いに満足する
877 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 14:53:54 ID:Y6UZol9u0
初めの初めの方にあったかと思いますが「その時、最大の損害で支配されん」に繋がるかと・・・素人は思っています。 絶頂時に転落する・・・そんな気がして止みません。
878 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 19:19:46 ID:b/vWRJTy0
>838 >現物を書き変えている訳ではない故、改竄とは言わない。 お前さん気は確かか? >>「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、 >>「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」とある。 >>大辞泉 >>>ローマ帝国分裂の4世紀末から、15世紀の東ローマ帝国の滅亡および16世紀にかけてのルネサンスおよび宗教改革に至る時代。 >> >>大辞林 >>>五世紀の西ローマ帝国滅亡から、一四〜一六世紀のルネサンス・宗教改革までの時期。 お前さんには同じに見えるのか? お前さんの都合に合わせて書き直したらそれは改竄だろう。 お前さんの参照は、もう一方の広辞苑の内容に対して行ったものではなかったか?
879 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 20:45:16 ID:WVV6+4XA0
>>869 >あの6巻の構成がどうもよく分かんないんだよね。
>何故99番で止める必要があったのか。
いろいろ考えてみたけれども、決定的な考えは浮かばない。
というのも、1557年版の画像を見る限り、あの本は基本的にオクターヴォだと思う。とすると、全部で124葉の本だからあと4葉使うことができる。
だから、もしラテン語の詩をどうしても入れたかったのなら、たとえ6-100を入れた後でも、十分にそのスペースはあったというわけだ。
次にもし6-99に何の意味もなかったのなら、7章の詩を一つずらして6-100としても別に変ではない。また、ラテン語の詩に番号をふらなかった事を合わせて考えれば6-99そのものになんからの意味があったのではないか。
と深読みしてみたい気分になるなぁ。
数秘術だと少々面白い。
6-99 6,18 6,9 15・・・6
6-99 6+9,9 15,9 6,9 15・・・・6
6-99 6+9+9 24・・・・・6
いずれも6が現れる。6章の終わりに数秘術で隠された番号が6
これが洒落ならそれはそれでかなり面白いし、本気で数秘術で考えられたものなら、例えば、6は最初の完全数で、神が世界を6日で作られたことに模して預言の書を6章で構成したことを強調したか。
いずれにしても6-99という数字に何かの意味があった可能性は高いと思う。
880 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 23:44:42 ID:EiQVP2Ie0
>>878 > 書き直したらそれは改竄だろう
稚拙な反論をまだ続けるのか。概略を記述することを「書き直す」とは言わない。
辞書の改竄とは、辞書の『実際のページに対して書換えや追記する』ことを言う。
このような簡単な事も理解できずに、其方は知ったかぶりをして「それを改竄という」
と知ったかぶりをして赤恥を晒しているのである。哀れなことだな。
ここまで説明が必要とは、其方は何歳なのか?
> お前さんの都合に合わせて
(
>>838 )も読めていないようだが。まさか、「都合」の意味まで説明が必要なのか・・・。
我の都合に合わせた場合「5世紀から14〜16世紀まで」ではなく「5世紀から16世紀まで」と書くだろう。
「ただの馬鹿」は其方自身であったな。
”誰か”の頭の中だけに存在する友人というオチではあるまいな。
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。 コピペするかしないかはあなた次第... ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・
883 :
豚 :2007/04/25(水) 21:42:19 ID:DxkWqXpM0
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ このレスをみたあなたは・・・1999年7の月に ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに 4行詩で100編貼り付けてください。 貼り付けなかったら今あなたが1番起きてほしくないことが起きてし まうでしょう。 コピペするかしないかはあなた次第... ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・
人いねえなw
>>879 つまり、ノスは百詩篇を七巻で打ち止めにしたかった。
で、そこに数秘術的な意味を込めたかったんだけど、
それとは別に、6巻でもそうした遊び(?)をやろうとして
あんな構成にした。・・・という感じを想定してるってことでいいの?
で、そうなんだとしたら、あのテーマのラテン語詩をそこに入れてるのは、
別に大した意味はなかったってことかな?
6巻については1561年頃のパリ版を引き継いだエディションで変なことになってるから、
色々気になる点はあるんだけど
>>881 それは1564年8月向けの詩
1564年に狂牛病はないってwww
886 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 21:05:44 ID:QfHANUoo0
>>884 >それとは別に、6巻でもそうした遊び(?)をやろうとして
>あんな構成にした。・・・という感じを想定してるってことでいいの?
可能性としては、6-99という数字あるいは構成になんらかの意味があったのでは?くらいで、ノストラダムスが本気で数字遊びをしたかどうかは、なんの裏づけもない。
数秘術的解釈は単に私のお遊びです。
>
>で、そうなんだとしたら、あのテーマのラテン語詩をそこに入れてるのは、
>別に大した意味はなかったってことかな?
なかったと思うよ。6-99にこだわりがなければ、ラテン語の詩を100番としてもよかったわけだし。出版社に7章まであるのに6章に欠番を作るな!って言われてパロディで入れたとか・・・・ってな訳ないか。
>6巻については1561年頃のパリ版を引き継いだエディションで変なことになってるから、
1588-1589年版のこと?ノストラダムスの雑記長の記述を読むと、初期のパリ版って海賊版ぽい感じがする。
ノストラダムスの大予言は実際当たっていたのかも ただ、その災いも現在の我々にとっては日常のヒトコマに過ぎぬ程度の事件だったのではないだろうか こうは考えられないか、 ノストラダムスは予言者ではなく、先見の明に優れた良く未来を考察出来る天才だったのだと 予言した当時では大きな災いと言われる程の事象を考察し、それを後世に残す事となった しかし、我々はその当時に考える事の出来えた進歩より更に進んだ文明社会を築いてしまっていた あまりに進みすぎた常識の範疇にとって、彼の予言はさしたる問題にはとらえられなかっただけなのでは? 正直、この目まぐるしい社会の変化には現在の我々でさえ、明日に起きる事をぴたりと言い当てられるものはいないほどであろう 彼ほど過去の人物なら尚更 ふと、こんな事を考え付いたのだが、如何か
>>887 心情的に反対したい。
専門家に、確実に的中したと思われる予言を挙げてもらえばどうだろう。
889 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 03:28:54 ID:oAspvszq0
>>887 > 予言者ではなく、先見の明に優れた良く未来を考察出来る天才
先見の明では、時代の流れは推測できても、事件や自然災害は予想できないだろう。
890 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 06:32:14 ID:2mqBWD7eO
891 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 09:35:33 ID:pwxbWAyC0
>880
>辞書の改竄とは、辞書の『実際のページに対して書換えや追記する』ことを言う。
お前さんの好きな国語辞書には
大辞泉
[名]スル《「竄」は文字を変える意》文書などの字句を直すこと。特に、悪用するために、勝手に直すこと。「登記簿を―する」
大辞林
〔補説〕 「竄」は改めかえる意
文書の字句などを書き直してしまうこと。普通、悪用する場合にいう。
どこにも<実際のページに対して>なんて書いてないぞ 引用と改竄について下のページを読んでみな 今回のお前さんのやったことに近いのでお前さんのためになるぞ
ttp://blog.goo.ne.jp/mid_knight/e/9c70220d51cfd8b4adbfc1959affc310 それから概略ってなんだよ 寝言はねていうものだぞ
>>「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、
>>「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」とある。
<とある。>と書いたのはお前さんだな 実際には<とない>だろう 上記の引用の前後には概略を暗示するものもない
指摘されてから概略だったとは言い訳にしても情けないな
お前さんが書いたのが概略だなんてお前さんにしか分からないだろうが
それでも、お前さんが改竄という文字を気に入らないというならねつ造でもかまわないが
>我の都合に合わせた場合「5世紀から14〜16世紀まで」ではなく「5世紀から16世紀まで」と書くだろう。
お前さんには16世紀が入っていることが重要だろう。お前さん以前に広辞苑の
>西洋史では、ほぼ四世紀末ゲルマン民族の移動から十五世紀半ば百年戦争の終結に至る時期を指す。
>(広辞苑第4版)
を書かれてしまったからな。 その程度の姑息な言い訳で、自分のやったことを正当化できると思っているお前さんは、まさに厚顔無恥だな。
>>886 >出版社に7章まであるのに6章に欠番を作るな!って言われてパロディで入れたとか・・・・ってな訳ないか。
そういう可能性を考慮するなら、あれはむしろデュローヌが勝手に入れた可能性もあるのではないだろうか。他の詩に比べてフォントが大きく、いかにも埋め草って感じで挿入されているし。
・・・まあ1553年の訴訟に一枚噛んだ「リズロ」がほんとにデュローヌなら、ノスの作品を勝手に改変するような馬鹿な真似はしないのかも知れんが。
>1588-1589年版のこと?ノストラダムスの雑記長の記述を読むと、初期のパリ版って海賊版ぽい感じがする。
海賊版って見解には俺も賛成。ただ、例の「最後のサンチュリの39編にどーたらこーたら」っていう変な注記があるでしょ。そのうえで71番でぶった切れてるという変な構成になってるのって、海賊版だってことを差し引いても違和感がある。
一体あのオバちゃんは誰の版を元にして海賊版を作ったんだか。
893 :
本当にあった怖い名無し :
2007/04/28(土) 01:52:21 ID:0bjg12FT0 >>891 > <実際のページに対して>なんて書いてないぞ
其方の理解力は小学生レベルのようだな。
「文書などの字句を直す」と使用例「登記簿を―する」から理解できないのか。
これも理解できないならば、無理をせずに小学生を相手にしておくべきだろう。
> 引用と改竄について下のページを読んでみな
稚拙な其方が見ていそうなページだな。それを見て”馬鹿のひとつ憶え”をしたのか。
信頼性の定かではないページを挙げて、得意気に正当性を主張するとは片腹痛い。
そのページは誤用の前例であろう。其方は幼すぎる。厚顔無恥も其方自身であったな。
> 改竄という文字を気に入らないというならねつ造でもかまわない
改竄というのは、其方の”馬鹿のひとつ憶え”による誤用に過ぎない。
今度は捏造に鞍替えか。捏造の意味を調べよ。幼子よ。
> 引用の前後には概略を暗示するものもない
確かに引用にみえるかもしれないが、概略であることは調べてみれば判ることである。
実際の記述では漢数字であるが、数字で記述しており、当初より概略のつもりで書いている。
当ての無いページを鵜呑みするような幼い其方では、無理な話かもしれないが・・・。
> 16世紀が入っていることが重要だろう。お前さん以前に広辞苑の
話は、大辞林や大辞泉の記述に対してであろう。
話を逸らすとは、姑息な言い訳をしているのも其方自身だな。
全辞書にあるとは主張していない。広辞苑の記述に含まれずとも変わらない。
これまでの話の筋も捉えられない痴れ者が、何を足掻いている。
其方の稚拙な反論は痛々しい。いい加減に無駄な抵抗はやめることだな。
まさか、其方は小学部講師なのか?そうならば、其方に教わっている生徒は不幸である。
小学生は誤魔化せてもここでは無駄である。幼子は素直に引っ込んでいるがよい。