有名な怖い話をｸｰﾙに反撃する話に改変しよう ７

このスレッドは、トラウマ必至の怖い話を改変するスレッドです。
トラウマ必至の怖い話も解決させることでいい話になるかも。
既出ネタはスレを読んで確認しましょう。

前スレ：有名な怖い話をｸｰﾙに反撃する話に改変しよう ６
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1129462222/

ログ保管庫　http://www.cool-waros.revery.net/
初代スレのまとめ http://hangeki.jugem.jp/

怖い話のトラウマを解消したい方はお題を書き込んで改変依頼を出す事もできます。
元ネタが判らないと職人が困るのでお題の元ネタも貼りましょう。

2

３ｹﾞｯﾄだぁ〜♪

4

>>1乙。

1乙ヽ(*´∀｀*)ﾉ

7と思うが乙

８だといい。乙

この流れで９をとらなきゃ勇者じゃないな
乙

んじゃ、二桁目の最初を…

>>1　乙

んじゃ二桁目の最初以降の最初を

>>1もつ

ｻｯﾁｬﾝﾈﾀ怖ｲﾉﾃﾞﾄﾞｳﾆｶｼﾃｸﾀﾞｻｲ｡

どっちのサッちゃん？
都市伝説の方？「学校の怖いウワサ　花子さんがきた！」のサッちゃんの方？

「素晴らしいドライブテクだ！　貴様の作戦目的とＩＤは？」


「峠攻め」

「仮面ライダーファントム」




「…いや、お前仮面どうこう言う前に首ないじゃん」

ある少年が放課後、学校からの帰り道を歩いていると大きな風呂敷を背負った老婆に出会った。 
老婆はニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら少年に近づき、「足はいらんかね？」と尋ねてきた。 
少年が黙っていると、老婆はさらに身を乗り出して少年の顔を覗き込み、もう一度同じ質問を繰り返す。 
「なあ、ぼく。足はいらんかね？」 


その特、爆音を鳴らし砂埃を巻き上げて少年と老婆の間に割ってはいる
一人の首なしライダー。

「だ、だれだいアンタは！？」

「変身！！」

黒光りするマシンに跨り　深紅のマフラーたなびかせ
頭部のないのを仮面と言い張る　正義の死神

「天が呼ぶ　地が呼ぶ　人が呼ぶ　
怪異をクールに倒せと俺を呼ぶ
聞け　魑魅魍魎ども　俺の名は　仮面ライダーファントム！！」

「私、きれい？」 
女性がそう聞いてきたので、私は素直に 
「はい、きれいだと思いますよ」 
と答えました。するとその女性はマスクをはぎとり 
「これでもかー！」 
と叫んだのです。なんとその女性は耳もとまで口が大きく裂けていました。 
「おまえも同じような顔にしてやる！！」 


「ライダァァァァァァアッ！！　パァァァァァアンチィィィィイ！！」

ガギンッ！！

「何！！　私の鎌を素手で受け止めた！？」

私は女性と自分の間に割って入ったその背中を見て思わず叫びました。

「ああっ…仮面ライダーファントム…！」

仮面ライダーファントムＯＰ

時を越えろ空を駆けろこのスレのため
熱く燃やせ涙流せクールな反撃に

君は見たか　首のない　ライダーが走るのを
暗い峠の道で　危険な怪異が迫る
信じる奴がジャスティス
真実は闇の中
誰かと怪談続けることが　俺のオカルト
走る事が好きさ　青く浮かぶ鬼火

時を越えろ空を駆けろこのスレのため
熱く燃やせ涙流せクールな反撃に

仮面ライダーファントム
仮面ライダーファントム

>>12
「花子さんがきた！」の方でやってみた。
※「花子さんがきた！」とはフジテレビ系列の子供向け番組「ひらけ！ポンキッキーズ」の中で放送されていたアニメ。
この話のサッちゃんは話を聞いた者の所に現れ、手足を切ってしまう。
だが、枕元にバナナの絵を置いているとサッちゃんは帰っていく。
ちなみに、話の中で主人公（？）は本物のバナナを置いていたため助かった。
が、先生は信用せず、バナナの絵を置かなかったために殺されてしまう。

＜前略＞
俺の元にサッちゃんが来た。
信用していなかったため、バナナの絵などない。当然だが本物も。
ついにサッちゃんが俺の足を切りにきた・・・。
こうなれば自棄だ。俺は「おい！サッちゃん！バナナが見たければ見せてやるよ！！」
そういうと俺はズボンとパンツをずらし、自分の股間にあるモノを見せた。

俺のバナナを見たサッちゃんは顔を赤面させ、出て行った。
だが次の日の朝、俺の家の郵便受けには「このド変態！死ね！！！！！」と書かれた手紙が。



下ネタでｽﾏｿ。

皮むいて貰え

俺のバナナを見たサッちゃんは顔を赤面させ、出て行った。
だが次の日の朝、俺の家の郵便受けには「このド変態！死ね！！！！！
・・・・・・あ、いや、死んで私のそばに来てほしいとか、そ、そんなんじゃないんだからね！
ホントに違うんだからね！調子に乗るんじゃないわよ！・・・・・今夜は変なもの見せないでね」

前スレ1000ゲッと記念age

>>17 GJ！
燃える特ヲタ魂に火が着いた！！

数日後、彼は一房のバナナを持ってサッちゃんの墓参りに行きました、とさ。

ぇぇ話や。。。

そしてサッちゃんが墓前の前に出てきたところで『バナナ食べさせてあげる』というので
目を閉じさせてサッちゃんが口を開けたら別のバナナでフ(ry

がりっ

ぶちっ

･･･ぶしゅー

俺の元にサッちゃんが来た。
信用していなかったため、バナナの絵などない。当然だが本物も。
ついにサッちゃんが俺の足を切りにきた・・・。
こうなれば自棄だ。俺は「おい！サッちゃん！バナナが見たければ見せてやるよ！！」
そういうと俺はズボンとパンツをずらし、自分の股間にあるモノを見せた。
しかし、恐怖のせいか、俺のモノは情けなく縮まっていた。
「それのどこがバナナなの･･･？」
サッちゃんは無表情で俺に近づいてくる。
逃げ場も無く、ただ恐怖に固まる俺。
時間が止まったように思えた。
気づけばサッちゃんの顔が目と鼻の先にある。
（あぁ･･･俺ここで死ぬのか･･･）
サッちゃんの口元に冷たい笑みが浮かんだ。
背筋に悪寒が走った。
サッちゃんの髪が俺の首筋に触れる。
俺は半ば諦めまじりに目を閉じて次の瞬間を待った。
唾を飲み込む音が頭に響く。

･･････････？

何も起こる気配も無く恐る恐る目を開ける。
サッちゃんはいなかった。
（夢か･･･？）
内心ほっとして下を向く俺。
（！！！！！！？）
そこには俺の縮こまった一物をまじまじと眺めるサッちゃんの姿。
俺は恐怖と少しの羞恥心から飛び退いた。
妖しい笑みを浮かべながら立ち上がるサッちゃん。
「バナナあるなら･･･見せてもらえないかしら」
（意味が解らない）
サッちゃんは音も立てず俺に寄ってくる。
俺は完全に硬直して、しかし脚は震えていた。
俺の一物の前にしゃがみこむサッちゃん。
上目遣いで俺に、冷たく、どこか誘う様な視線を向ける。
その時俺はサッちゃんに対してさっきとは違う印象を抱いた。
吸い込まれそうな目、黒く長い髪、白く透き通った肌、赤く艶やかな唇、整った顔立ち。
サッちゃんの唇が細く開き、赤くぬめった舌が這い出す。
その先端が俺の一物に触れた。
（あぁ･･･）



俺もうだめぽ。酔ってますたorz

おい、早く続きを書け。

バナナが反応した

クールに終わらせる自信ないので、後は脳内でカバーしといて下され。

>>27
モンキーバナナという事で納得してもらいましょう。

>>31
ホットな反撃でいいから続きをはやく！！

さっちゃんはね　さち男ってゆーんだ　ほーんとーはね


ってやったら反撃できないか。

俺の元にさち男が来た。
信用していなかったため、バナナの絵などない。当然だが本物も。
ついにさち男が俺の足を切りにきた・・・。
俺は「ところで俺のバナナを見てくれ。こいつをどう思う？」
そういうと俺はズボンとパンツをずらし、自分の股間にあるモノを見せた。
｢すごく……大きいです｣
さち男は恍惚の表情で俺の熱いバナナに舌を(省略されました。全てを表示するにはいい男に掘られて来てください)

>>13
ふとんから出ているところを、
切り取って持って行くほう。
バナナの絵のほう。
思い出しただけでｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>36
ならもう既に改変されてるな。
>>18>>20>>27>>28>>35とかで。

「かごめかごめ」と「おりゃんせ」の歌が怖くてトラウマになっている。
何って口減らしや妊婦殺しの歌が子供の遊びとして伝わった事実がこわい…

反撃も何も出来ないよ…

「とおりゃんせ」じゃなくて「おりゃんせ」ですか？
なんか威勢のいい掛け声みたいでワロタ

改変してくださって嬉しいのですが、
下ネタがきらいです。(我侭ｽﾏｿ)

世の中のジョークの2割くらいは下ネタで出来てるから、耐性は持っといた方がいい
まぁ面白くないけど

>>40
文句があるなら自分で書けよカス

>40
おまえ様はなに様ですか？

せっかく俺が酔った勢いで書いたのにヽ('A`)ﾉｗ

依頼主でないおれが言うのもなんだが
>>27-28GJ！

>40
つーか、わざわざageるな。

>>40
俺もこの話がトラウマだったけど、勇気を振り絞って改変したのに・・・。

>>40ひどい
>>40のばか

元ネタサッちゃんのラストの校長先生(?)の台詞の改変で。

「皆さんに悲しいお知らせがあります。皆さんが愛するスレに来ていた糞ｺﾃﾊﾝの>>40君が昨日、
何者かに腕と足をちょん切られて殺されているのが見つかりました。」

皆そろそろ>>40じゃなく怖い話に反撃しようぜ、ｸｰﾙにな。

5、6とクソレベルだったがまだガマンできた。
しかしこの7のスレの立ち上がり具合ときたらどうだ！終わっとるわな

ガマンは体に毒だよ、無理すること無いよ。

(略)
「私キレイ？」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
私は素直に答えた。
『きれいだと思いますよ。』
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー！！」
ハッと見ると、なんと口が耳まで裂けていた！そしておもむろに鎌を取り出し、
「お前も同じような顔にしてやる！」

『そんな玩具でこの俺が　どうにかできると思っているのか』

皆さん、いいですか？　暴力を振るって良い相手は　悪魔供と異教徒供だけですよ。

>>53
神父様!!

メリー「もしもし、今あなたの塔の前まで来たわ。もうすぐ会えるわね」
メリー「もしもし、今あなたの塔の３階よ」
メリー「もしもし、今あなたの塔の４階よ」

…

メリー「もしもし、今楽園に着いたわ」
かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちが　はじめてです

その日、彼の元にサッちゃんが来た。
青雲の志を抱いて上京したものの、さっぱり金が手に居つかない彼の元にはもちろんバナナもバナナの絵もあるわけがなく
くたびれた四畳半にあったのは彼とペットのトリさん、無数のサルマタケに囲まれたサルマタと食器だけだった。
『私は足を切るサッちゃん･･･あなたの足を切りにきました･･･私は足を切るサッちゃん･･･』
｢な、何かいね？！これが巷で流行のホログラフって奴かいね。ようできとる。
ちょっと待て。下宿のバーさん呼んでくる。あのバーさんも、こんな文明の不思議を見て死ねたら本望じゃろう｣

ドタドタドタ
｢なんかね？！大山さん、ついに女日照りのあまりアタシに夜這いを｣
｢気持ち悪いこと言うとらんで、ちょっと来てくれ。ワシの部屋に文明の不思議の女の子がきちょる。バーさんの冥土の土産に｣
｢夜中にたたき起こして言うことはそれかい。ハー、この男はいつまでねぼけとるんじゃろう｣
｢うん？大山君の部屋に女の子が?｣
｢おお、これは見に行ったほうがよさそうじゃの｣
｢それバーさん、ラーメンライス大盛りで大山の部屋へ配達せい｣
｢バナナがすきなんじゃなかったか？｣
『あの、私は足を切ればいいので、どうぞお構いなく』

ここは大四畳半。

やっぱり、さっちゃんは松本顔？

55
最初のsagaだっけ？

>>58そう。ナツカシス。

>>56
直撃世代ｗｗｗ

男の元にさっちゃんが来た
男は右手から気を放出すると、自分の右足を切り落とした
「元斗皇拳最強を自負する男の片脚もっていけ!!」
男の体を張ったネタ振りに、さっちゃんも眉間に鋭いしわをよせて応じた
「うぬの片脚たしかにもらった　その片脚うぬの村どころか一国にも値するわ」
さっちゃんは意外とノリが良かった……男は後に義足となった。

>>61
体張りすぎw

しかも結局、足失ってるし

大丈夫、紅華会の科学力は世界一ｨｨｨ！だから何とかなる。

ある日の夜明け前のこと。
トラック運転手の俺はいつものように仕事で高速道路を走っていた。
この日も相当な距離を走る。

順調に目的地に向かっていき、ふと俺が横を見たときだった。
なんとトラックの横には老婆がこっちを見ながら全力疾走していたのだ。

「大丈夫だ古代、こんな事もあろうかとワープを使えるようにしておいた。」

さすが真田さん。よし、ワープ！

はてさて老婆は引き離せたが、気が付けば
ここは大四畳半。

きっとさっちゃんは恵まれない子に足をプレゼントするために人から足を取ってるんだよ。義賊だな。

>>61
むしろ奴なら徒手で撃退しそうだが律儀な奴だ
つーかさっちゃんと足の婆て相性いいよな

ん？アレですかね？
足を狩って、年とってから
足いらんかねってやるんですかね？
さっちゃんが年とって足婆？

と、妄想してみますた

>>68
サッちゃんは手足両方狩っていくぞ。
改変の方では足の所を先に切りにきてるから手の所まで行かずに話が終ってるけど。

>>69
つまり足婆は二度目に会った時は
手はいらんかね？
と聞いてくるわけか。

というか当然っちゃあ当然だろうが、
大抵の怖い話って二度目がないよな。
いやそうそうあっても困るけどさ。

つまり足婆から９９８回手をもらえば生きた千手観音になれる！

>>71
あれ？
どちみち殺されるんじゃなかったっけ？

死んだ千手観音にはなれるかもしれん。

生きた千手観音・・・？

>>71
千手観音って頭も複数必要なんじゃ・・・

>>75
あれだ、頭婆。
それよりもまいのIDｗどんなプレイだｗ

>>76
まだ許容範囲ｼﾞｬﾏｲｶ？


ﾈﾀ投下

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ




こちらスネーク。今駅前にいる。

こちらスネーク。今お前の家に向かっているところだ

こちらスネーク。今玄関の前に着いた

こちらスネーク。台所への潜入に成功した

こちらスネーク。今お前の部屋の前だ。


こちらスネーク。今、お前のうしろにいる。次の指令を待つ

>77
コントローラーを端子1から端子2に繋げ！

そしてサトリと戦って来い。

「もしもし、私リカちゃ・・」
『とぅるるるるるるるるるるるるるる』

>>76
＋Qが気になるところだな。誰？w
雑談ｽﾏｿ

>>80
QといえばオバQしかないだろう。

>>81のばか
漏れが76なのに。
ずっと+QはオバQだなあって思ってたけど、雑談になるなぁって思って書き込むのがまんしてたのに。
しかも、i=1って解釈して、オバQが6130匹ｗｗ本格的にどんなプレイｗｗって思ってたのに。
がまんしてたのにおまえに言われた。
あやまれ。

しかもあげちゃった！ばか！

>>82
ごめんよ。
でも、こうでもしないと君が前に進めないじゃないか。
さぁ、勇気を出して、一歩前に進んでごらんよ。

>>81
ＱといえばスージーＱも居るわけで

>>81
懐かしき　ウルトラＱ

>>80-86
おまいら人のIDで盛り上がってるんじぇねぇ！

ここはオカ板らしく
37匹のP子さんとQ太郎が6130のプレイということで



　　　　 ∧＿∧　　　　　　
　　　　（ill ´Д｀）　　　　　
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

終了？

>>79
ドッピオ、ドッピオ、電話の物まねはいいからさっさとボスと交代して時を消し飛ばせ。

方向性的にはここかなとおもったので

http://l.pic.to/dkit
http://l.pic.to/ds6x

怖い画像を怖くなく改編です
注意：元画像も並べてあります
某板某スレのために頑張ったけどスレが落ちてしまったので
ここに置かせて下さい（´・ω・｀）

>>90
ったくしょうがねえやつだな、今回だけだぞ？

ちょっとﾓｴｽ

>>90
元画像がorz

>>90
漏れそれを他スレでやっちまったじゃねぇか！
しかもそれを「ｸｰﾙに改編」とか言って載せたから、こっちにも書き込もうかと思ってたところだったのに！







もまいGJ!!

>>90
左目が引きつって右目が緩む。特に下のｗｗ

まさかリカちゃんも携帯が普及して
自分のやってたことがだれでもできるようになるとは
思ってもいなかっただろう

メリ−さんじゃね？　両方か。

『あなたの後ろにいるの』は最後の聖域だな。

「メリークリスマス！」
「呼んだ？　今あなたの後ろに居るの」

>>97
志村！反撃！反撃！

「私メリーさん、今あんたの後ろにおんねん」

俺は関西弁しか知らん。日本全国の方言マスターよろしくおねがいします。

「私メリーさん。今駅にいるの」
まずい、もうそんな所まで来ている・・私たちは準備を急いだ。

「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの」
電気を消して！私は叫んだ。暗くなる室内・・緊張・・

「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
あぁ私たちはもう、息をひそめてじっとするしかなかった・・

「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」


メリーークリスマーース！！

はじける盛大なクラッカーと共に室内がパッと明るくなると、そこには綺麗に飾り
つけられたツリーとご馳走、そして赤い三角帽をかぶった懐かしい笑顔、笑顔、笑顔。

「やっぱメリーさん来るなら今日だと思ってたよー！クリスマスいつも一緒にやってるもんね」
「メリーさんいなくちゃパーティーは始まらない！ってか！」
「はいメリーさんプレゼントに着せ替えセット！」

引越し前の友達が今年も変わらず集まってくれた。そしてみんな私が置き忘れて
行方不明になったメリー人形のことを、こんなに愛してくれてたんだ・・

「ごめんなメリーさん。あたしうっかりもんだからなー。もうどこにも離さないよ。
つか帰ってくるの遅いっちゅーの！ナニ話せたり歩けたりするようになった？？」

矢継ぎ早に話しかける私に、もうメリーは動きもしゃべりもしなかった。普通の人形に戻っていた。

でも、心なしか、メリーの表情は引越し前よりちょっとだけやさしくなっているように見えた。

（；ω；）えぇはなしや。久しぶりに鳴いた。

>>99
関西弁のメリーさんﾓｴｽ

ちなみに山形の海沿いだと
「私メリーさん。今、おめの後ろさいっだぞ？」

怖くねぇー！w

>100
ごめん、何故か『フォーマルハウトさん』を思い出したｗ

「私メリーさん。今あんたの後ろにおるとよ」

宮城県
「私メリーさん。今あんだの後ろさいんの」
うしろさ、ではなくうすろさ、って発音でよろしく

「うちメリーさんや。今あんたのうしろにおるで」

わーメリーさんだすけー、今なーのうすろさいるー。

「私メリーさん。今おまはんの後ろにおるんよ」

東北弁のサトリとか、何さとられても分からないから恐くないな

なーはいまなんだーおらほの考えてることわかるってかこいつーっておもってるべぇ？

わたくしメリーは今あなたに対してマウントポジションをとったところでございます。

…あっ、あの…私…メリーっていいます…あっ、あの…い、今貴方の後ろにいま…

�煤c(あっ！！す、凄い見られてる…//////)…ご、ご免なさい！こんな時間にご迷惑でしたよね…？
きっ、消えます！！…さよならっ…！！

>>113
のメリーさんだったら出てきてほしい。ハァハァ…
モエス

わたしメリーさん・・・・べ・・・べつに好きで今あんたの後ろにいるわけじゃないからね！！

東名高速道路を東京方面に走っていた人が、
得体の知れない何かに追い越されていったことに気づいた。
よく見るとちょうど柴犬のような感じのものだった。

しかし、犬が車を追い越すほどの高速で走れるはずがない。
ぞっとするものを感じたが、その人が本当に驚いたのはそのあとだった。
車のほうを振り返ったその犬のような生き物の顔は、人のそれだった。

パニック状態に陥ったその運転手はハンドル操作を誤り、事故を起こしてしまった。
同じような事故は続発し、県警が調べたところ人面犬の存在は確かに確認されたそうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　　　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　　　　　　　　　　　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　　　　　　　　　　　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　　　　　　　　　　　 | ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　　　　　　　　　　　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　| ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　|　久々に全力疾走
　　　　　　　　　　　　N l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　|　東名道を140キロで走ってるところを目撃されてた
　　　　　　　,-'"ヽ　　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　／i　l"　　＜　 のが昔の俺なんだよな今の俺は
　　　　　　/　　　i､　_,.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"　 　　|　都市伝説とかいわれてるから困る
　　　　　　{ ﾉ　　　"'"{ 　 :|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ／　　　　　 ヽ､　:.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノ
　　　 　 /　　　　　　 .　＼ .ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'"
　　　 　i 　　　　　　 　 　 　 ｀'-､`'ー--─'";;-´/
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　,,i
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　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　,i
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　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
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　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

わたしペリーさん(ry

我が家の愛犬は、人面犬

「ほ…　放って置いてください…」（cv：釘宮理恵）

「お・・俺のこと、ジ・・ジロジロ見ないでくれよぉ」（cv&人面犬の顔：我修院 達也）

漢字合ってるかな？

「坊や・・・足はいらんかね？」
彼は突然現れたお婆さんにこのような質問をした。
「もしかして誰かに僕のことを紹介されましたか？」

すると、足切りババァはこう答えた。
「ええ。髪と鼻が無い男の子に君を紹介されたよ。」
すると彼は表情を変え、こう言った。


「クリリンのことかー！！！！！」

その後、彼は足切りババァを退治し、彼女に彼のことを紹介した友人を半殺しにしましたとさ。

クリリン逃げてー！超にげてー！

「おまえ今”うわ凄ぇ〜こんな物まで居るのか”っと思っただ････」
っと目の前に居る少年に向かって、サトリが語りかけた次の瞬間！
突如発生した爆発の衝撃により、二人（？）の乗った超特急が宇宙空間へと
飛ばされてしまう。
やがて窓のからの風景を目にした少年の口から、感嘆の溜息とともに、
こんな言葉が出る。
「スッゲぇ〜！天国は花で一杯だって父ちゃんは言ってたけど、本当は星で
一杯なんだ」
そして頭をポリポリと掻きながらサトリが呟いた・・・
「私はカモメ私はカモメ・・・」

「俺はサトリ・マンティス……お前のことは全て手に取るようにわかる」　

　　　　　　　……

「ブラックアウト！」
Pi-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾃﾞｵ

（コントローラーを2Pに挿し替える）

「ウェーハッハッハ！」

ﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽ
「ぐわぁ！　心が読めん！」

なんだか全然分からない

>>126
メタルギアソリッドってゲームの「サイコ・マンティス」っていうボスが元ネタだと思うぞ。

ちなみに、「ブラックアウト」っていうのは突然画面が真っ暗になって「ビデオ」ならぬ「ヒデオ」の文字がそれっぽく表示される。
そして、「コントローラーを2Pに差し替える」っていうのは、こいつは心を読めるボスで、攻撃が当たらないって言う設定なんだが、なぜか
コントローラーを2P側に差し替えると心が読めず、攻撃が当たるってやつだったはず。

結構笑えるボスだから一度見てみることをオススメする。

ジョジョのぱくりやん

「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」

ドヒュッ！
『イカン　足が滑ったあ！！』
「ぬおっ！！きっ貴様　それはキューピッドの矢！？イキナリ何を」
『くふう・・・何とかかわしおったか。BUTしかしメリーさんはオレと物理的に結ばれる運命にあったのだ！』

以下略

『はっはな子がコワレた〜〜〜〜〜っ!!』

>>124
誰も分からないかもしれないから突っこんでやるわ。
ウルトラQ懐カシス

皆さんは「口裂け女」という妖怪を知っていますか？
そう、口が裂けている女性です。
ですが、彼女の正体を知っている人は少ないです。
実は彼女は某国の実験により高温で水の無い星に行き、そのまま帰って来れなくなってしまったのです。
しかし、彼女は地球へ帰ることへの執念、そして自分を助けなかった者への恨みの念から地球に帰ってきました。
しかし、彼女の姿はその星の環境のせいか口が裂けた醜い姿に変わってしまいました。

彼女は自分の姿を見て悲しみました。
しかし、彼女の執念は消えることは無く、彼女は降り立った国―そう、日本で人々を殺戮し始めました。
次々と人が殺されていきました。しかし、彼女はそれでも怨念は消えることはありませんでした。
警察も本格的に捜査を始めました。
そして、警察の調査により彼女を殺す唯一つの手段が見つかりました。

―ポマードです。そう、地球とかけ離れた環境で過ごしていたせいか、彼女は本来無害であるポマードにより
死んでしまう、特異体質になってしまったのです。

彼女の死はそれは儚いものでした。
大勢の警官に囲まれ、ポマードを体中にかけられた彼女は苦しみ、悶えながら死んでいきました。

そして、彼女の死後、とある場所に彼女の死を忘れないように石碑が建てられました。
「人類の夢と科学の発展のために死んだ戦士の魂、ここに眠る」

元ネタが分かる人・・・・いるよね？

>>131
> 「人類の夢と科学の発展のために死んだ戦士の魂、ここに眠る」

その石碑から離れようとしない警察官の名前はやっぱりイデ？

>>132
そのとおり。
個人的にはこの元ネタの話、そしてこの怪獣が好きなんだがなぁ・・・。

周りからは「お前、間違ってるよ」で済まされてしまう・・orz

はいはいジャミラジャミラ

って、あれ元人間だからスペシウム光線はまずいだろ(番組的配慮)ってことで
弱点の水をかけて倒したと記憶してるが、なんかそっちのほうがﾋﾄﾞｽ

>>134
空想科学読本でもそこツッコんでたな。

或る聞えたる心霊スポットなむ、深夜車にて参りける。
トンネルを抜けるや、そここそは聞えたる心霊スポット。
と、そこな目前にふと女人の白き影見えぬ。
あ！　と思ひて、慌ててブレエキ踏みて降りぬれば、そこに人影あらずして、目前や崖なる。
ガアドレエルの壊れたるに、ブレエキ踏めるなくんば落ちつらむやも知れず。

「あの幽霊助けくれたり」

さ思へば、そこにて手を合はせ、御祈りなして帰路につきぬ。

トンネルを引き返せる途中、ふとミラアを見るに、後部座席に先程目前を横切りし女人の姿ぞ……。
其の女人、かく呟きぬ。

「失せなばよかりしに」

「イヤ、されどまこと助かりける、忝なや」
「た……たはけっ、そなたなんど失せ果てなばよかりしものを！」
「御礼せずんばなう。また来週来たりてよからむや」
「わ、わろしっ！　また落ちさうになるあらば危なやゃ!!!」

翌週、何やら弁当用意なして待ちくれたりぬ。
作り過ぎたるのみにて、ゆめ我がために用意せるにはあらずとぞ。



モナ板に書き込んだ香具師挙手。

まあ本人が望んでいたのは結局水なんだからいい気がするがね。
光線やら銃弾やらをぶち込まれて終わりよりはマシだろう。

大学生だった頃うちの学長が
「最近のｳﾙﾄﾗﾏﾝは怪獣を倒さずに説得して宇宙に帰したりする。
こんなことではいかん！勧善懲悪の概念が育たない」
って怒ってたの思い出した。

古文なのに体言止め……

>>138
今すぐその大学に戻って学長にクールな反撃をかますんだ！

>>138
ガンガレ　今回はバナナもおやつと認めてやるから

トンネルは隧道（すいどう または ずいどう）とした方がいいかも

バックミラーは後視鏡か？

心霊スポットは心霊現象頻発地？

ブレエキは…減速装置？

>>145
制動機

>>146

そうか、制動か…

ガアドレエルは防護柵軌道？

>>148
軌道は要らないとおも（ｒｙ

いつからここはよく分かる古典のスレになりますたか？

>>148
確か正式名称は「車両用防護柵」だった希ガス。

スポットは、場所？名所？箇所？

BGM:塊オンザスウィング（松崎しげる）
ｶﾓｰﾝｴｳﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ!!　OKﾐｽﾀｰｻﾝｼｬｲﾝ♪

ﾋﾟｮｺｯ[アカクレヨン]ﾋﾟｮｺｯ[アカクレヨン]ﾋﾟｮｺｯ[アカクレヨン]
ﾋﾟｮｺｯ[コトリバコ]ﾋﾟｮｺｯ[カンヒモ]ﾋﾟｮｺｯ[マイナスドライバー]ﾋﾟｮｺｯ[ノロイノビデオ]
ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜｰﾝ（レベルアップ音）
ﾋﾟｮｺｯ[アタマ]＜ﾐｷﾞｰ!!　ﾋﾟｮｺｯ[カラダ]＜ﾋﾀﾞﾘｰ!!
ﾋﾟｮｺｯ[オトコノコ]＜ｵﾏｴﾀﾞｰ!!　ﾋﾟｮｺｯ[オンナノコ]＜ｺﾝﾄﾞﾊｵﾄｻﾅｲﾃﾞﾈｰ!!
ﾋﾟｮｺｯ[リカチャン]＜ﾉﾛﾜﾚﾃﾙﾉｰ!!　ﾋﾟｮｺｯ[メリーサン]＜ｳｼﾛﾆｲﾙﾉｰ!!
ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜｰﾝ（レベルアップ音）
ﾋﾟｮｺｯ[クネクネ]ﾋﾟｮｺｯ[カシマサン]ﾋﾟｮｺｯ[ヒサルキ]
ﾋﾟｮｺｯ[クチサケオンナ]＜ｺﾚﾃﾞﾓｷﾚｲｶｰ!!　ﾋﾟｮｺｯ[ツンデレイ]＜ｼﾈﾊﾞﾖｶｯﾀﾉﾆｰ!!
ﾋﾟｮｺｯ[サトリ]＜お前は今、
「アッ！　今、ナニカケムクジャラナモノヲ……
　[サトリ]！！　ナンダコイツハ！」と思っ……ｳｷﾞｬｰ!!
ﾋﾟｮｺｯ[クビナシライダー]＜ﾍﾞﾝﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾍﾞﾍﾞﾝﾍﾞｰﾝ!!
ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜｰﾝ（レベルアップ音）
ﾋﾟｮｺｯ[サルデンシャ]＜ﾂｷﾞﾊｰ､ｶﾀﾏﾘｰ､ｶﾀﾏﾘｰ
ﾋﾟｮｺｯ[イマワノケ]＜ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙﾙｰ♪ﾋﾟｮｺｯ[ヒノケ]＜ｷﾞｬﾜｰﾝ!!
ｼﾞｮﾜﾜﾜﾜｰﾝ（レベルアップ音）
ﾋﾟｮｺｯ[ヒャッカイダテビル]＜ｶｷﾞｦﾜｽﾚﾀｰ!!
ﾋﾟｮｺｯ[シロイテ]ﾋﾟｮｺｯ[シロイテ]ﾋﾟｮｺｯ[シロイテ]ﾋﾟｮｺｯ[シロイテ]
ﾋﾟｮｺｯ[ジサツノメイショ]＜ｼﾞｺﾞｸﾆｵﾁﾛｰ!!

>>152
心霊とスポット
まとめて霊場

或る聞えたる霊場なむ、深夜車にて参りける。
隧道を抜けるや、そここそは聞えたる霊場。
と、そこな目前にふと女人の白き影見えぬ。
あ！　と思ひて、慌てて制動機踏板踏みて降りぬれば、そこに人影あらずして、目前や崖なる。
車両用防護柵の壊れたるに、制動機踏板踏めるなくんば落ちつらむやも知れず。

「あの幽霊助けくれたり」

さ思へば、そこにて手を合はせ、御祈りなして帰路につきぬ。

隧道を引き返せる途中、ふと後視鏡を見るに、後部座席に先程目前を横切りし女人の姿ぞ……。
其の女人、かく呟きぬ。

「失せなばよかりしに」

「イヤ、されどまこと助かりける、忝なや」
「た……たはけっ、そなたなんど失せ果てなばよかりしものを！」
「御礼せずんばなう。また来週来たりてよからむや」
「わ、わろしっ！　また落ちさうになるあらば危なやゃ!!!」

翌週、何やら弁当用意なして待ちくれたりぬ。
作り過ぎたるのみにて、ゆめ我がために用意せるにはあらずとぞ。

>155
> 隧道を抜けるや、そここそは聞えたる霊場。

↓

隧道を抜けるや、そここそは聞えたる霊場なり。
or
隧道を抜けるや、そここそは聞えたる霊場なりけり。

では?

イヤは否の方がいいのかな？

で、どの辺りに怖い話があって、どの辺りがｸｰﾙに反撃してるんだ？
つか古文に変換するのはｸｰﾙなのか？

新たに枝流作りて展開せしめるが良策也と思わん

隠れたる尖照れをば垣間見ぬ>>158は冷涼に非ず

尖照れワロス

>>160
スレ間違ってね？

古典とかわかんねーよ・・・
オーソドッグスな怖い話にしてくれ(´・ω・｀)

てゆうか文語ほとんどでたらめだしｗ　遠野物語くらいは読んどけ

女の子が自分でピアスの穴を開けた。
すると穴から白い糸が出ている。
それを引っぱるとスーッと伸び、そして『プチッ』と切れた。
すると彼女の眼窩からパーンと音を立てて紙吹雪と紙テープが飛び出し、
彼女は叫んだ。
『A HAPPY NEW YEAR !!』
糸はクラッカーの糸だった。

>>165
こぇぇぇぇぇよ！

三匹のがらがらどんという名前のヤギがいた

ある橋を渡ろうとしたところ橋の下に
トロルという魔物が住んでいて、
その魔物は橋を渡るものを食ってしまうのだった。
最初に小さながらがらどんが橋を渡った時
体が小さいので見逃してもらった。
次の中ぐらいのがらがらどんが橋を渡る時
次にもっと大きなヤギがくるからそれを食えといって渡った。
最後に一番大きながらがらどんが渡ろうとしたとき
トロルがお前を食ってやると襲いかかった。
一番大きながらがらどんは、
ほう、おもしろい、できるもんならやってみな、といって
二本の角と前足でトロルをずたずたに引き裂いて川に捨ててしまった。
そして３匹のヤギは山に登って腹一杯草を食べました。

厳密には怖い話じゃないが…

タイムトラベルはたのし
メトロポリタンミュージアム

大好きな絵の中に

閉　じ　込　め　ら　れ　た


仗助｢お………おまえなんかぜんぜん怖くなかったぜ　バ〜〜〜カッ
　　　(しまった　ぜんぜん　コドモみたいだった！)｣

ある日、青い地蔵からバブスラになれる薬をもらったでべその男がいました。
その男は数々の悪事を働いていましたが、ふとしたことからバブスラ状態でどぶに落ちてしまいました。
薬の効果が切れたあともどぶの臭いのするクラゲのような人間になってしまいましたとさ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青い地蔵＝銅鑼　でべそ＝タケシ　　　　

｢私メリーさん、今1Fにいるの｣
｢私メリーさん、今15Fにいるの｣
｢私メリーさん、今27Fにいるの、もうドラゴンがいるなんて・・・｣
｢私メリーさん、今29Fにいるの｣
カチッ
｢？｣
おにぎりがデロデロになった
｢なっ！？｣

｢わ、私、メ・ー・・さん、い、今32Fにいるの・・・｣
早く何か食べないと！

｢わ、わた・し・・・ﾊｧﾊｧ｣

飢え死にしてしまう！

メリーさん

そうび
Eかつおぶし−2
E鉄甲のたて＋5★3


｢私、メリーさん、今34Fに行くところよ｣

デデーン！

モンスターハウスだ！

｢ふっ、あなたのところは遠いわね。｣

女の子が自分でピアスの穴を開けた。
すると穴から白い糸が出ている。
それを引っぱるとスーッと伸び、そして『プチッ』と切れた。

という話は100％有り得ません。
耳には視神経が通っていませんから。

>>167
元ネタの絵本を紛失していることに気づいた俺ガイルorz

34F
メリー｢ﾊｧﾊｧ･･･くっ、最後の一匹･･･！｣

カチッ
｢キャッ！｣

メリーさんは混乱した！
アンアンヘッドの攻撃！
メリーさんは力尽きた

｢わ、わたし・・・メリーさん、こんな罠に引っ・かるなん・・て私ダメね・・・、あなたの後ろに立ちたかっ・・・｣

メリーさぁぁぁぁぁぁん！！！！

？｢おい、しっかりしろ大丈夫か？｣
メリー｢んっ、･･･私･･･えっ、

うそっ！
あなたは！！
[あなた]なの！？｣

？｢何言ってんだ俺の名前は風来の[ｱｱｱｱｱ]だぜ。あんたを救助しに来たのさ。｣
イタチ｢おい、[ｱｱｱｱｱ]！救助が成功したならとっとと帰ろうぜ！｣
ｱｱｱｱｱ｢そうだな、ほら復活の呪文だ。
ほんじゃーな！｣

ぽか〜ん

メリー｢ちょ、ちょっと！｣
ｱｱｱｱｱ｢ん、あぁ、忘れてた、これやるよ！｣
カタナ＋20★5
メ｢えっ･･･あっ、お、お礼は言わないわよ･･･｣
ｱ｢ははっ。
もう死ぬんじゃねーぞ。じゃーな。｣

てくてく


メ｢ぁ･ぅ･･･りがと･･･｣

クールさに惚れた。ｱｱｱｱｱに。

えーと……乙。
しかし、もう改変でもなんでもねーなＷ

>>176
>>179
>>180
こんな暇つぶしの即興文なんか読んで
感想なんか書いて
くれちゃって･･･ﾊﾞｶじゃないの！？
お、お礼なんて言わないからね！






ぁ･･･りがと

↑調子のっちた(-∇<)
許してね！
読んでくれてありがと！

女の子が自分でピアスの穴を開けた。
すると穴から白い糸が出ている。
それを引っぱるとスーッと伸び、スーッと伸び、スーッと伸び…。
いくら出ても糸が尽きる気配がないのでその糸で彼女はセーターを編むことにした。
来年のバレンタインデーに彼氏に渡す予定だ。

元ネタの糸って切ったら失明しちゃうじゃん。
そのセーターには女がおまけでつくのか。
うれしいような非常にうれしくないような。

ｽﾚ違い承知でお願いします。口裂け女ツンデレ編はってほしいです。m(__)m

>>185

なにそのツンデ霊www1人目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131190956/

>>186
ありました。ありがとうございますm(__)m

夜の暗がりの中、『それ』は街灯の光を受けてかすかに輝くようであった。
少女の左の耳に空いたピアス穴から、白く光る糸の先端が覗いている。
それを右手の指でつまみ、引っぱるとスーッと伸び、スーッと伸び、スーッと伸び、

不意に消滅する。少女の姿もろとも。

女の子の前にいた口裂け女は呆ッと耳まで裂けた口を開き…その直後、彼女の視界は暗転する。
彼女の口の裂け目は耳を越え、後頭部に至り、ついには口裂け女の上顎からが切断されて飛んだ。
舞い上がる血しぶきが弧を描いて満月を隠す。その中を一筋、細いワイヤー状の冷たい煌きが走り
紅黒い飛沫を纏いながら、口裂け女の背後に立つ少女の耳元へ繋がっていた。

地面に伏した口裂け女の体は、首の断面からごぼごぼと汚濁を吐き、蛙のように痙攣を続けている。
それを黙と見下ろす少女の瞳は、汚物を見る嫌悪も血に触れる感慨さえも持たず、冷たい。
つまんだ右手の指を離す。ワイヤーがしゃらりと血濡れを払い、一瞬で少女の耳に巻き戻された。
踵を返し、鋼糸使いの少女は街灯も届かない夜の闇に消えた。

>>188
個人的には嫌いじゃないよ・・・

>>188
ブギーポップみたいね

>>188
カ、カッコイイ……。

>>188必殺っぽいな

（前略）
「これでもキレイか〜〜〜っ!!!?」
鎌を持って少年に襲い掛かろうとした口裂け女を男達が取り押さえた
「17時14分、銃刀法違反及び傷害未遂の現行犯で緊急逮捕！」
刑事達の顔に笑みがこぼれる
彼女こそ山本が追っていた連続通り魔だったのだ
それでも彼は言う
「まだガッツポーズは無理じゃの……相手は一人やないけぇ…」
そして一息つく間もなく、無線に事件発生の連絡が！
岡山県警きっての人情派、山本
彼の心には誰よりも熱い正義への思いが燃えているのだ!!

（警察密着２４時のナレーションでお読みください）

「私メリーさん！　今、あなたにあけましておめでとう！」

「私リカちゃん呪われてるのでもあけましておめでとう！」

「（マスクを外しつつ）これでもあけましておめでとう！
　たまには素顔でもキレイって言ってね！」

「死ねばよかったのに・・・
　でも生きて新年を迎えられたあんたには、
　とりあえず『おめでとう』って言っておくわね！」

「お前は今、『新年あけましておめでとう』と思っているな。
　・・・ああ、今年もよろしく！」

「（お母さんは）おまえだー！
　あかあさーん！　あけましておめでとー！」
「あけましておめでとう！　今度は落とさないでね！
　あ、でもでも、お年玉はいっぱいちょーだいね！！」

「あけましておめでとう！
　婆の足も新春特別セール中ですじゃ！」
「うちのマントもよろしくね！」

鏡に口紅で「A happy new year！」

隠し部屋の壁一面に「あけましておめでとうあけましておめでとう
あけましておめでとうあけましておめでとうあけましておめでとう」

「とりさんの　うしろから　いぬさんが　きたよ
　あけまして　おめでとう！」

>>194

GJ＆
あけましておめでとう。

ことりばこ＆謎の木箱＆外法箱
「開けましておめでとう！！」

開けていいの!?開けていいの!?それ！

うん。さあ、開けてちょうだい！

>>194
婆ﾜﾛｽｗｗｗｗ

開けたらｲｲｼﾞｬﾏｲｶ

パンドラの箱もよろしく

>>194 GJ!
しかし、一夜を共にしたあと「Happy new year」と鏡にメッセージを残して消える女ってシチュは……なんかオサレっぽいＷ

>>202
80年代を思わせる　わたせせいぞうのマンガとか

私メリーさん。今、平塚中継所にいるの。
私メリーさん。今、湘南大橋にいるの。でも８区は遊行寺の坂がメインなの。
私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。戸塚中継所までに絶対追い抜いてみせるの！

頑張って、メリーさん！
もうちょいだ、絶対イケるって！！

「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、あなたの家の前よ」
フッ、来やがったかｗ
飛んで火に入るなんとやら．．．ｸｸｯ
「もしもし、わたしリカちゃん。今、あなたの後ろよ・・・」
俺はゆっくりと振り返り侵入者撃退用トラップの床暖電撃スイッチをおもむろにONした
「ギャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！」
フッ、リカちゃん、いや．．リカ、今君の体に流れてるのは２０アンペアの電流だ
よく電気の大きさを何万ボルトだの何百万ボルトで表す奴がいるがそれは無知がなせる勘違いだ
人はたった１０アンペアの電流を１分間流しつづけただけで死ぬ。
君に流れてるのはその倍の２０だ。
さあもう１５秒経った。
死にたくなかったら俺の質問に答えてもらおう、君はなぜ人を困らせる？何が楽しい？
恐怖にゆがむ人の顔を見るのが快感か？
なぜ黙っている？もう８秒経った、あと７秒で死ぬぞ。
そうか、電流で筋肉がイカレてるのか？
よし、下げてやろう、１０アンペアだ、これで３０秒は生きられる。
さあ、話しを聞こうか。

ん？どうした？またダンマリか？ｸｯ、どうやらまだ自分の立場を理解していらっしゃらないようだｗ
俺は「パチン！」と指を鳴らす
奥の部屋に待機させておいたレイパー軍団３０人がよだれを垂れ流しながらぞろぞろと部屋に入ってくる
「グエヘヘヘッヘ」
「ウッヒョー！！」
「これはなかなか上玉じゃねえか」
怒張したペニスをしたたかに振り回しながらレイパーがリカに迫る
「やっ．．やめてえええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ウオオオオオ、たまんねえぜその叫び方！！！」
「やめてっ、やめてっ！！お願いだからやめてえええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！」
笑いが．．笑いが止まらない
ねえさん．．．．ついにこの時が来たよ
ん？なんの話しかって？
キサマはな、キサマはなあ！！俺のたった一人のねえさんを殺したんだよおお！！！ボロキレのようになー！！！！
「そ、そんな．．．．．．．．」
謝れ．．．謝れえええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ねえさんに．．ねえさんに謝れ！！俺に謝れ！！！優しかったねえさんを奪ったことを謝れ！！！
大好きだったねえさんを奪ったことを謝れってんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「あっ、あやまる！謝るわっっ！！！だから、だから殺さないでええええ！！！！輪姦さないでえええええ！！！！！！」
いまさら遅ええんだよおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
キサマがいくら謝ったところでねえさんは．．．ねえさんわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
「で、どうするんですこのアマぁ？」
ああもうどうでもいい．．．．．すきに．．．してくれ．．
「よっしゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

そしてリカちゃん輪姦しがスタートした
唇を奪われ、吸われ、なめられ、乳房をさわられ、揉まれ、なめられ、吸われまくった
穴という穴に入れられた

彼女の犯してきた罪の重さを考えればNaturalReaction．．．当然の報いだ。
俺はもはやズタボロになったリカ．．いやリカだったものを無表情に見つめている．．．
用意していたダイナマイトに火をつける．．
ねえさん．．．．これで．．全て終わりだ．．．

くねくねのせいで一人が暗いとこが夜が怖い

>>208
人間の方がよっぽど怖い、って話か。

「穴という穴に」って言うけどさ、毛穴に入れるのってむずくね？

そのまえに鼻の時点できつい

もしかして目玉もくりぬいたとか、、、
怖えええぇぇぇぇ!!

くねくねの改変で、

(おにいちゃんが戻ってきたシーン)
怪訝な表情で兄をみる弟。
兄が口を開く。

「ワラッテイタホウガカワイイヨ」

>>214
801くさい。
ていうか、弟は髪が青くて目が赤いんですか。

私、メリーさん。今、信州松本にいるの。
今日は老舗のお蕎麦をたっぷり……
みたいな温泉旅番組

>>216
明るい口調で？

>>215
ごめ、髪が青くて目が赤いってなに？

>>215
あんたが思っているほうの話なら
「笑えばいいと思うよ」
が正確な台詞だな。

>>218
「綾波レイ」でググッてみ

(前略)
怪訝な表情で兄をみる弟。
兄が口を開く。
「白いのが勝つわ」
…兄はまた徹夜でビデオを見ていたらしい…。

（前略）
「私メリーさん…あなたのを……後ろに挿れるの？」
「なんだ、こっちのほうはビギナーか……大丈夫…すぐ良くなるから…」

……エロネタってＮＧだっけ？

クールに反撃してないのはＮＧだな。

（前略）
「今宵は声も、返事も無い、姿すら見えぬ、ハテ如何した事であろう」
とふと見ますと耳だけが闇夜にはっきりと見えました。
「せめてこれだけでも持って帰ろう」とつぶやきながら
鉄の氷のような、つめたい手先で耳を持ったかと思うと
フイともぎ取っていずれともなく立ち去りました。
あたりには何の気配もなくなり、彼らの立ち去ったことを告げました。
と、耳を無くした男が気を込めはじめました。
「はぁぁぁぁぁ…」
すると失ったはずの耳がずるりと生えてきたではありませんか。
それを見ていた少年が安堵の表情を浮かべました。
「ピッコロさん!!」

「わたしメリーさん。今あなたの後ろに…違う!?コレは人形!?」
「馬鹿め！かかったな！死ねい！」
「ぬぁ!?」
俺のこぶしがメリーさんの横腹を貫いた。

タイトル：他力本願

ええとこんばんは。
皆さんは赤口（しゃっこー）さまって知ってますか？
ttp://www.geocities.jp/pie_assa/lig-zanDX/machine/shokew.htm

量産を想定した先行試作機、角二本のMSってことは
ガンダムみたいなものなんですがガンダムは主役とかじゃないですか？
しゃっこーさまは違うんです。しゃっこーさまは雑魚。
一応主人公が始めて乗るMSではあるのですがすぐにガンダムに乗り換えられます。
つまり根本的に作品内での扱いが違うんですね。

因みに量産された「リグ・シャッコー」さまは
ttp://www.geocities.jp/pie_assa/lig-zanDX/machine/rig-shokew.htm
何かガンダムSEEDのジンとか想像しませんか？
角一本になっちゃったし、雑魚っぽさが向上しまくりです。

ここで「シャッコーは雑魚じゃねえよちゃんとVガン見ろよﾌﾟｹﾞﾗ」って人がほとんどだと思います。
それもそうでしょう。僕はVガンの内容を殆ど覚えていません。
しかも記憶の中で漫画版とごっちゃになっています。

何故この話をここで書いたかというと名前の読みからネタを思いついたはいいけれど
Vガンの内容を良く覚えていないので誰かにこのネタで書いて欲しいと思ったからです。

これを見たガノタの方、お願いです。どうかこのネタが使えると思いましたら洒落怖の「赤口さま」を改変してください。
そして上記の出来損ないネタなんかよりクールな話を書いて貴方の素晴らしい知識を有効活用して下さい。
そうすれば私は助かります。
お願いします。赤口さまを改変してください。貴方にも悪い話ではないです（？）。
お願いします。赤口さまを改変してください。お願いします赤口さまをかいへんしてください
「赤口＝シャッコー」というネタじたいがびみょうだとかほんとのことはいわないで

>>223
気を消せないピッコロさんなんてイヤン

「私、メリーさん今あなたのマンションの前に居るの。」
「あ、はい。私は田中と申します。今は自宅にいます。」

「私、メリーさん今あなたの家の前に居るの。」
「はい。田中です。今はマンション前にいます。」

「？私、メリーさん今あなたのマンションの前に居るの。」
「はい。田中です。今はマンションから少し離れた公園にいます。」

「？？私、メリーさん今あなたのマンションから少し離れた公園の前に居るの。」
「はい。田中です。今は電車で一駅いたところのコンビニにいます。」

「？？？あ、あのすいません。どうしてそんなに速く移動してるんですか？あ
なたの後ろにいけないじゃないですか。」
「どうして、ですか？
それは御自分の胸に手を当ててお聞きになればいいじゃないですか。
今は昔とは違うんですよ？
自分だけが特別だなんて思っちゃいけません。わかりましたか？」

「ハイ・・・すみません」ガチャツーツー・・・

＞＞225　　　　　　　　 どっちかって言うと∀ガンの敵機に似てる・・・・・

>>55
ﾜﾛﾀ

>>227
久々にcool!

ジョジョのチープトリックならメリーさんと相打ちにまで持ち込めそうだ。

でも自分は死ぬのな

>>225
＞皆さんは赤口（しゃっこー）さまって知ってますか？
知らね。

以上。

気になって調べてみたら
その『赤口さま』のコピペを改変したのが>>225だったのね…ｽﾏﾝｽ

「もしもし、私リカちゃん。今、三丁目にいるの」
「やらないか」

「もしもし、私リカちゃん。今、近所の公園にいるの」
「いいのか、ホイホイついてきたりして。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

「もしもし、私リカちゃん。あなたのマンションの玄関にいるの」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」

「もしもし、私リカちゃん。今あなたの部屋の前にいるの」
「ん？もうかい？意外に早いんだな」

「もしもし、私リカちゃん。今あなたの後ろにいるの」
「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」

と、こんなわけでリカちゃんの初めての訪問体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・

とその時、またｱﾅｳﾝｽが流れました。
「次は鷹〜鷹です。」

どうすんだよ。富士観損ねたよ。
私は猿にバックするよう詰め寄りましたが、彼はクールにこう言ったのです。

「去るものは追わず」

>>236
とその時、またｱﾅｳﾝｽが流れました。
｢次はひき肉〜ひき肉です｣
私は思わず車掌の胸倉を掴みました。
｢おい！今日初夢なんだよ！こんなもんいいからさっさと富士と鷹となすびを出せよコンチクショウ！｣
｢わか、わかりま、ぐえ｣
潰れた蛙のような声を出してへたり込んだ車掌を振り払い、私は周囲の小人達に殺気立った目を向けました。
｢で？富士鷹茄子はまだかな？私はこんな夢を見る為に大晦日まで必死にバイトしてたんじゃないんだよ｣

>225のは割りと良く出来てるな
汎用性のあるコピペになりそうな悪寒

「私って綺麗？」
「そのマスク、君が口裂け女。君がこんなに女らしいとは思わなかった」
「やっぱり私に気があるのね」
「君のお尻に惹かれたんだ」
「最初はマスクで今度はお尻、次は何処かしら？」
「性欲を持てあます」
「ふふっ……わかった」

ｼｭﾙ　ｼｭﾙﾘ

「来ないでスネーク！」
「やらせろ！」

――――――

「アハッ、よかったぁ」
「肉棒が心地よかったのは確かだ」

>>239
こんな男に改変を頼むんじゃなかった…

第一目標はオカ板全スレ!!
口裂け!!三本足!!便所のふた!!かしまさん!!マイナスドライバー!!
猿夢!!サダコ!!クレヨン!!メリーさん!!
人面犬!!非常階段!!残念ながらお嬢さんは(地獄へ落ちました)!!
遭難者のテープ!!カルテ返して!!足いらんかね!!
下男　この先の部屋にいるよ　夢と違う　トイレ盗撮　全て燃やせ

車の上の老婆!!飛び降り自殺で目が合った女!!カギ忘れた!!

少佐殿!!コトリバコは？
爆破しろ!!　当然だ　不愉快極まる　欠片も残すな

都市伝説はいかがしますか少佐殿!!
燃やせ　緑の小人は倒せ
エイズワールド　ターボババア　紫鏡　全部破壊しろ　不愉快だ

もう落とさないでね・・・は？
落とせ　もう一度だ　海の中に

クネクネどうしましょうか
爆破しろ

かまうものか　目についた怪談は　片端から壊し
目についた都市伝説は　片端から改変しろ　存分に改変し　存分に壊せ
この書き込み1000のスレは　今宵　諸君らの　被害者と成り果てるのだ

さあ!!諸君!!　怖がらしたり怖がらせたり　ビビらせたりビビったりしよう
さあ　乾盃をしよう　宴は遂に　今宵・此の時より開かれたのだ

乾盃(プロージイツト)!!乾盃(プロージイツト)!!

>>241
大改変
大改変!!
大改変!!

まだだ!!
まだだ!!
もっとオカルトを!!
もっと改変を!!

諸君、夜が来た
無敵のコテハン諸君

最古参の名無し諸君

万願成就の夜が来た

ｸｰﾙに反撃のスレへようこそ！！

前略
「私メリーさん、いまあなたの後ろにいるの」
「きゃ〜」
「…この部屋におうよ…」

にっおいっをとるとるﾘｷがとる〜

>>235
どうせなら最初は｢二丁目にいるの」にして欲しかった

>>239
なんだかほんのりCOOLだぜ

ある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？

そして、また見てしまったのです！
陰気なホームに猿電車がやってきました。−なんだ、乗らなきゃいいじゃん。
そう思って、私は電車を振り返らずにホームの階段を上り始めました。
「お客さーん、乗らないんですかー。もう、来ませんよー。」
悲しそうなアナウンスを背に、目が覚めました。

（前略）
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」
あの場面からでした。
私はあの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
そのとき、飛び散った血飛沫が私の靴にかかりました。
私はすっくと立ち上がって小人の背後に立つと、
片方の小人の頭をピンヒールで思い切り踏みつけました。
「…貴様らのせいで靴が汚れてしまったぞ？」
私はもう一方の小人を冷ややかに睨みつけて言い放ちます。
小人は私の雰囲気に気圧されたのか、恐る恐る靴を拭こうとしましたが
私はその小人の顎を力一杯蹴り上げました。
「……誰が手を使っていいなんて言った？　…舌で舐めとるんだよ！」
しかし、さすがに小人も身構えて、言いなりになろうとはしません。
「…おや…？　なんだ、その反抗的な目は？　貴様らはまだ自分の立場がわっかてないようだな。
　これは私の夢、私こそが法であり神だ。貴様らは私の夢の中を這いずり回る薄汚い蟲でしかない。
　……どうやら理解できたようだな…？　わかったならさっさと舐めろ！」
私は終始高圧的な態度で小人どもを平伏させ、飼いならすことに成功しました。
そう、たっぷりとＭ奴隷としての快楽を植え付けて…。
現実世界で女王と呼ばれる私にとって、このくらいの調教どうということはありません。
……私は今晩も多分あの夢を見ます。
どんどん従順になっていく、盛りのついた牡犬どもを弄ぶために。

犬か猿か、はっきりしてくれｗ

貞子
ttp://29g.net/html/072907.php

・生き人形

J.S君（14歳）「あの日、こんな手紙が届いたんです」

『まきますか　　　　まきませんか』

雛と雀以外なら巻く

>>235
俺はﾜﾛﾀよ

>>252
むしろその二人になら俺呪い殺されてもいいんだけどなあ。
不人気だよな、ヒナカナ。

>>254
うぜぇからじゃん？

俺ならとりあえず巻いてみる

>>255
しかしジャンク届く

>>256
銀が来たのなら問題なし

>>257
もちろん尿結石が届く

（前略）
「 次はあぶり出し〜あぶり出しです。」
あの場面からでした。
私はあの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性のハガキをあぶり出しています。
ハガキにはうっすらと、「あけましておめでとう」の文字…

<前略>
ある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思いました･･･が、

これは人の夢を見せられているんだと分かったので、そのままその光景を私は楽しみました。

―人の夢を見る能力。たまにこんなホラーな夢も見れて面白いです。
さて、今日学校に行ったら誰の席に花が置いてるんでしょうか・・・。

お前だ！

いやいや、君じゃないかな

「私キレイ？」
そう問い掛けてきたマスクの女を男は鼻で笑った。
「いまどきのガキはそんなんじゃあビビらねぇよ！」
男は長い歳月をかけて登場の仕方から台詞回しまでを女にレクチャーした。
そして数年後……
数人の小学生の前に、見事に引き絞られた筋骨隆々の女が立ちふさがった。
「おまえたち、おれは美しいか？」
小学生はたじろぎながらも「ハイ」と答えた。
女はマスクをとり、満足げにニヤリと笑って言い放った。
「そう、おれはこの世で誰よりも強く……そして美しい!!」

しかし今の世代の小学生にはその元ネタが伝わらず
鍛えぬいた体も数年の月日も、全くの徒労に終わった。

ユダ乙

その日も口裂け女は獲物がくるのをじっと待ち構えていた。
そこに一人の男が歩いてきた。
口裂け女は男の前に出て問いかけた。
「ねぇ、私キレイ？」
「ぉお〜？なんじゃおまえでっかい ますく なんぞしよって〜」

「カ、カオル！なんでお前がこんなとこにおんねん！」
「んﾞ〜？わしがここにおったらあかんのかい〜？」

「い、いえ！滅相もございません！」
「しかし！そやのう〜、ひとさま なかす ようなやつ ほっといたら、
ばんちょう や あらへんからのう〜。」

「ウボァー」

...それ以来口裂け女は行方不明になり
カオルちゃん最強伝説に新たな一ページが加わったのでした･･。

花山薫？

ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

「私メリーさん。今あなたのうしろに…」
「はっ！」
ドピュッ

↓

死ぬほど恥ずかった体験スレ
「メリーさんにオナヌー見られたorz」

>>268
そこですばやく振り向いてぶっかけプレイですよ。

私メリーさん。
あんなのだけは見たくなかったの・・・。

私メリーさん。
・・・それ、保険利くと思うの。

私メリーさん。
･･･いや、お、おっきい･･･

私メリーさん。
…けっ、稚魚が…！

私メリーさん。
　痛っ！

私、メリーさん！名前どおりにメリークリスマス！！

「もう過ぎたよ。」

十一ヵ月後にまたきます・・・。

「私メリーさん、いま」
キキィイーーーーー（ガラスを金属で引っかく音）
撃退には成功したが俺も体に力が入らない。

「私メリーさん。今駅にいるの」
「私メリーさん。今商店街にいるの」
「私メリーさん。今公園にいるの」
「私メリーさん。今三丁目にいるの」
「私メリーさん。今貴方の家の前にいるの」

「････スイマセン、原稿はまだできていません。」

正直に言えば許してもらえると思ったが、そこは鬼担当メリーさん。
原稿ができるまで居座られました。

>>271
ちょっと考えた…





真性かよwww

「私メリーさん。今マンションの入り口にいるの。」

「私メリーさん。今階段の下にいるの。」

「私メリーさん。俺は今階段を上ったと思ったらいつの間にか降りていた・・・。頭がどうにかなりそうだった・・・。
口裂け女やこっくりさんのようなチャチなものじゃねー。もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がするぜ・・。

>>279
三本足リカ　→四次元に飲まれて三本目の足だけが残る
人面犬　→散々蹴りを喰らいながらも力を振り絞って死亡
四次元婆　→日光を浴びて灰化

>>266
「私、メリーさん。今、嵐が来ても味方にさえなるほど強いの」

ある夏の夜
俺はクーラーの無い下宿で
扇風機で涼んでいた。

私メリーさグボッゲボグボオオ。

メリーさんひき肉

>>281
間違えてるぞ。
花山薫はグラップラー刃牙。
嵐が来ても味方になるほど強いのは轟金剛、伊集院薫だ。

村山やっちゅうねん

>>280
四次元婆はババだけにエンヤ婆のポジションでは
エンヤ婆最後どうなったか忘れたが

>>285
恋人に殺される

私、メリーさん？

>282
わらたがはきそ

あなた、メリーさん？

そう、私メリーさん
ジンギスカン屋で働いています

>>284
ｶｵﾙちゃん発見

もしもメリーが、ゴルゴの後ろにたったら
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」

>>292
あ　命！！

>>292
それ、過去のスレッドの相当初期に出まくりのネタだわ。
http://www.cool-waros.revery.net/

メリーさんのモトネタプリーズみー

（前略）

この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
彼らが問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
男が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた…


『…2834o7ri4fbuk32yd3y8e302ry24jbfjhwqt4872364984yfnb329842659237gdbkiuq36e871fq3djh8237e
　　8376euiqwbdku32e87238746r983qugdri27368273ugrkwge8ydlkeabri82753re3vdkj3u2t8tedgjk3eghd
　　i36e9gqkiiudeg87qg3iku13te87q3gkejgt87t23eiug3dkiuet78eg3iuy3eg873qteiuy2g3fe8t3i73t873gieug
　　2834o7ri4fbuk32yd3y8e302ry24jbfjhwqt4872364984yfnb329842659237gdbkiuq36e871fq3djh8237e
　　8376euiqwbdku32e87238746r983qugdri27368273ugrkwge8ydlkeabri82753re3vdkj3u2t8tedgjk3eghd
　　i36e9gqkiiudeg87qg3iku13te87q3gkejgt87t23eiug3dkiuet78eg3iuy3eg873qteiuy2g3fe8t3i73t873gieug…』


何だこれは。
男がそう思ったのと、彼の頭を激痛が襲ったのはほとんど同時だった。
膝をつくや視界が暗転し、真っ白な壁は暗黒の帳になる。赤黒い文字は不気味な緑色に変じて輝き始めた。
その文字が電子記号のように蠢き、眼前に迫って男を飲み込んだかと思うと、その中には電子の回廊が…

気がつくと、男はどこまでも無機質で純白の空間にいた。目の前には異様な装束の大男が立っている。
黒コートに全身を包んだその大男は褐色の肌にスキンヘッド、その相貌はサングラスに阻まれて窺い知れない。
その男が静かに呟く。

『現実世界（リアルワールド）へようこそ』

>292どす。
294
そうとは知らず。
ごむんなさい。

ぁ…どす…

>>292初期あたりの>>8くらいにｶﾞｲｼｭﾂ
このスレも伸びたな、ﾏﾝﾈﾘ化してすぐ終わるとｵﾓﾀが(´･ω･｀)

ﾏﾄﾘｸｽ（；´Д｀）ﾊｧﾊァ

私、スネークさん。今、あなたの後ろに潜入したの。

私、メリーさん。ナンシーから緊急連絡。

そういえばメリーさんは自分で「さん」付けてても違和感ないな。
スネークはﾃﾗ似合わﾅｽ

夜になり、花子さんが来た。ﾊﾞﾅﾅなんて用意してない。が、花子さんは寝ていた人物を見てｶﾞｯｸｼ｡





｢乙武かよ…｣

「私、メリーさん。性欲を持て余す」
「だったらテレクラにでもかけろ。」
・・・

>>304
乙武さんは短いけど手足あるよ。

>>304
花子さんじゃなくてサッちゃんだぞ。

トントントン
「はーなこさん、遊びましょ♪」
呼びかけると、扉の中から一人の男が出てきた。
「ジャ…ジャストシステム？　正直きついよ今更さぁ
　……高いけどフォトショのがいいって。それかペインター。」

乙武とか不謹慎だから。
いくらわがままだからってそれはひどい

さっちゃんの奪うものが容姿の美しさだったらどうだ？


あなたの家に来たががっかり。
｢キモヲタかよ…｣

まさにおしゃれ泥棒

「私、メリーさん。今あなたの」
あたっ！あたっ！ほあったー！
北斗百烈拳!!


北斗プレミア演出。数G以内にBB確定。

｢あたしﾒﾘｰさん。今あなたのうしろにいるの。｣
ﾌﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
｢ｽﾈｰｸ!そのｴﾛﾍﾞｰﾀには他にも乗ってる奴がいるぞ！」ｽﾃﾙｽ迷彩か！！

BF2かよｗ

「あたしメリﾃﾚｯﾃｰ

「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
「遅い！私の後ろには既にジャニーさんが・・・ｱｯｱー！。」

youがcanできるならdoしちゃいな

中国へ行っちゃいなよ

>>303
メリーじゃなくて「メリーさん」が名前なの

みなさん。うちのメリーがすいません。

メリー・サン

アグネスちゃん

>>296
半角のカタカナを左右逆で入れる手間を省いたお前の生きていける場所はないと思え。

つのだ☆ひろ

あたくし、デヴィと申しますの。今あなたの後ろにいますのよ。

草木も眠る丑三つ時。
テレビの前で渦巻く禍々しい妖気を感じ、男は目覚めた。
「けっようやくかよ。待たせやがって」
そう言った男の顔には、鬼の様な邪悪な笑みが浮かんでいた。
やがてテレビの中から、妖気の塊の様な女が姿を現した。
貞子。史上最強の悪霊。その力の前には、人間など全くの無力である・・・筈だった。
「人間相手にはこれ以上望むべくもなかったんでな。呼ばせてもらったぜ」
心底嬉しそうに男が言う。
貞子は男が何を言っているか、全く理解出来なかった。
男は続ける。
「良いもんだな、人外ってのはよ。一流の挌闘者ですら及ばぬ力を、簡単に得る事ができる。まぁ、俺とは違って超能力なんてくだらねぇ力ではあるが」
貞子は激怒した。自分の誇りを傷つけられたからだ。
男を呪い殺してやろうと歩み寄る。
「いいぜ、来なよ。一週間も待ったんだ。もう腹ペコだ。・・・・喰うぜッッ！！」
男から獣臭のような闘気が迸る。
貞子は動かない。――否、動けないのだ。
圧倒的な力の差。強力な肉食獣を目の前にした草食獣は、パニックに陥り全く動けないというが、今の貞子はまさにそれであった。
――私は狩られる側。貞子は即座にそう理解した。

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。」
「！」
あたしは反射的にメリーさんがいる場所へ、身体事視線を動かした。が…
「あ…？」
そこにいるはずのメリーさんはいない、ホラー映画とかの場合自分の目の前にいたりする。
…まさか
恐る恐る身体を元に戻す。
その瞬間！何か小さな物があたしの肩に乗って来た！
「ふぅー、やっぱり私って小さいから皆気が付かないのよねー…」
メリーさんはあたしの想像とは全然違う、なんともモコモコした動物（？）の姿。
その日からあたしとメリーさんの同居生活が始まったのだ

トゥルルル…ガチャ
「私メリーさん、今駅にいるの。」
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。」











「すいません間違えました。」
「いえいえ。」

>>326
そのメリーさんを飼いたい

>>326
そのメリーさんを飼い馴らしたい

>>326
そのメリーさんと散歩にいきたい

>>326
そのメリーさんを喰いたいねぇ

>>326
そのメリーさんジンギスカン

>>328-332

初めは手乗りサイズのかわいいメリーさんだった。
しかし気のせいか日に日に大きくなってるような。
ちがうッ・・！（ドドドド）こいつが段々大きくなってるじゃあねぇッ（ドドドド）
あたしが段々小さくなってるんだァーーッ（ドドドドドドドド）
・・はッ！
そういやさっきからヤツの姿が見えねえッ！

（ゴゴゴゴゴ）わたし、メリーさん。（ゴゴゴゴゴ）・・そしてこれがわたしの能力なのッ

>>332
大正解w

「私メリーさん、今貴方の後ろに…」「はいはい、俺の後ろにいるんでしょ？」
「…私メリーさん、今貴方の後ろにいるの…」「知ってます。で？俺にどうして欲しいわけ？」
「……わたし…メリーさん…いま…あなたの…っっ…！！」「……メリーさん？何、泣いてるの？」
「……だってっ、うぇっ…最近のっぅうぇっ…君っ…冷たいんだもん…っ…」「…そう？」
「そうだよっ！！…昔はっ…あんなに怖がってくれたのにっ…今は全然っ……うぅっ…グスッ…」
そう言って泣き崩れた彼女を見、俺は何も感じてない事に気付いた。

彼女と出会った当初は…色々な感情が渦巻いていたというのに…。
月日の流れは、彼女の存在を慣れから居て当たり前の存在、
今では居ても居なくてもどっちでもいい存在。へと、変えてしまった…。

せつねぇ...

殺されるのを覚悟で振り向け。今すぐに振り向くんだッ！

>>336
それ、メリーさんの思う壺

中略

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
「お、俺はどうすれば！？」
「後ろを振りかえらなければいいの」
「もしかしてあんた！？」
「楽になりたかったら振りかえればいいの」

数年後、とある記者会見
「〜社長の会社は、ここ数年で例の無い爆発的な成長を遂げられました。
何かその秘訣のようなものはあるのでしょうか？」
「簡単です。我が社は決して振り返る事は無かった。
常に前を見据えて社員一同が頑張ってくれたから今の〜社は存在しているのです」
「しかし、そのような方針では度々困難に合われたのでは？」
「確かに、危険な局面を幾つも迎えました。
そういった時私は、ここで振り返ったら死ぬ、と気合を入れてきました。
そうすると、不思議な事に力と余裕が出てきて、最善の解決策を閃く事が出来たのです」

「私メリーさん、この人はもう大丈夫なの」

>>338
メリーさんに激ﾓｴｽ

>>338
座敷童みたいだな

>>340
そうか？
座敷童って幸福を運ぶだけじゃないぞ?
地方に行けば不幸の先触れの場合もあるし

ランチをすればいい。マジレスっぽいよ。バージョンアップも予定外もデートは言うね。
探偵ファイルもデートスポットをしましたところ流れ隕石の質問がみる。

>>342誤爆？

>>341
そうなると、338でもメリーさんを振り向けば死、というお約束は示唆されてるんで、
やっぱり340の言うようにますます座敷わらしっぽくない?

>>344
いやいやきっと338はオルフェウス神話に端を発するに違いない

>>344
まあね、だけど座敷童と言うけど
子供の姿をしていない奴もいるし中には肌が赤い奴もいるらしい
俺が言いたいのは･･･『そんな奴に萌えるか?』
そう!!338は萌える!!
よってやつは座敷童では無いのだよ!!
以上!!反論があるなら言ってもらおうか

反論も何も、>>338のは座敷童じゃなくてメリーさんだべ。

前提が間違ってる奴とじゃ話にもなんねーな

>>345
『社長よ、お前のプレゼンの美しさに免じて今度ばかりは会社を助けよう。
しかし決して後ろを振り返ってはならぬ』
｢フッ、ハーデス様すら聞きほれたプレゼンの音色、見事なものよ。このまま地上に返すのは惜しい。
メリーさん！｣
｢ハッ｣
｢やはり神が一企業を助けるなど、悪しき先例を作ってはならぬ。社長を地上へ返すな。お前の受け持つ第二獄(プリズン)で、よいな｣

｢私、ハーデス様の百八の魔星の一人、天獣星スフィンクスのメリーさん･･･今、あなたの後ろにいるの。｣

>>346
反論も何も座敷童じゃないよ、「みたい」って言ってるじゃないか。
熱い男だな、おまい

>>349
ﾜﾛｽwww
特に
＞『社長よ、お前のプレゼンの美しさに免じて今度ばかりは会社を助けよう。
wwwww

みんな幼女好きだなｗｗ

>>349
レベルたけぇｗｗｗｗｗｗ

口裂け女が現れた！

一般人の行動
　 返事をする
　 おびえる
●車に乗る
　 逃げる

一般人は車に飛び乗った！
口裂け女は轢かれた！

終了...

何げに>327は良作
444444

メリー「私メリーさん。あなたの後ろに居るの。」
ジャック「トニー今だ！突入させろ！」
バリーンという音と共に室内にスタングレネードが投げ込まれる。
回りを屈強な戦術部隊に囲まれたメリーは自暴自棄に笑う。
メリー「お見通しって訳ね…悪いけど何もしゃべらないわよ。」
トニー「口が堅そうですね。薬でしゃべらせますか？」
ジャック「いや、必要ない。」
ジャックはそう言うと腰から愛用のUSPコンパクトを抜くと同時にメリーの足へ
1発打ち込んだ。激痛に顔を歪めるメリー。ジャックは銃口を手のひらに押しつける。
ジャック「何時までもつかな？」不敵な笑みを浮かべるジャック。
ﾂﾏﾝﾈ

リカ「私リカちゃん。でも今飛ばされてるの…飛ばされてるの…飛ばされてるの…飛ばされてるの…飛ばされてるの…飛ばされてるの…飛ばされてるの…‥」






つ◎

着信アリと共同事業展開すればいいのに。

着信・・・




ナシorz

>>359
元気出せ。そのうち誰かが電話くれるって。

候補
・メリーさん
・リカちゃん
・「カルテ返して」の看護婦さん
・キュルキュル
・足いらんかの婆さん（通販）
・ドッピオ

>>360
雛苺か翠星石のどっちかがいいなぁ

>360
ドッピオ「から」電話が来るのかよ！

>>356
俺の周りで24知ってる香具師が少ないのは何故だ。

通販ｗ

男『……と、こんな話だ』
女『……しゃべたわね？あの時約束したのに』
男『……？』
女『私はあの時の雪女よ！』
男『自供とれました』踏み込む警察。
雪女『wwちょwwwおまww』
男『通報しました』

久々にクールな反撃を見た

>>363
season5始まったのにな…人気ﾅｻｽwwww

>>365
これはいい。

＞……しゃべたわね？
中国人ですか？

怖い話しじゃないし助けて逮捕って…

連れの爺さん凍死させられたんだぜ。何もしてないのに。けっこう怖くね？

>>370
いい加減に目を覚ましたらどうだ！
あの女はなあ、人間じゃないんだ、
お前の友達を殺した真犯人なんだぞ
今までお前を騙していただけなんだ
現実を見つめろ！
え？もう、童貞キモヲタの生活に戻りたくないって？
甘ったれんな！
（ここで、ばしっと殴る）

目を覚ませ！
ここはただの発電所じゃない！

当たり前だ、電気をタダで垂れ流すバカがどこにいる。ちゃんと金払えよ。

・・・スルーしてくれ

夜中ゲームをしていたら、てけてけがベッドの下から猛スピードで襲って来た。

なので
サッとてけてけのタックルを切ると4点ポジションを奪い
脳天にヒザを何発も叩き込み続けた。
ゴスッ、ゴスッと言う音と共にグギッ、グムッと呻いた。
うるさいので、そのまま抱え上げて何度もパワーボム。
直角に近い角度で叩きつけ続けた。
抱え上げた時に見える顔が何だかムカつく表情だったので、
マウントポジションに移行してパウンドを食らわせ続けると、
うるささにイラ立った母親が部屋に入って来たが
何を勘違いしたか、顔を真っ赤にして出て行った。
そんなあの日の夏。

チャンピオン　三沢光晴外伝 第６章

ぼくは別に霊能力を使わなくても試合をすることもできます。
例えば子泣きじじいのような古の妖怪とも。
子泣きじじいに出会って、おぶってしまうとする。
そしたら子泣きじじいを持ち上げて、そのまま後ろに落とせばいいんじゃないか。

「理想主義者」　三沢光晴著

「一定のフォームで繰り出す打撃は、選手の癖さえつかめばどんな強打としても受けきることはたやすくなる。
念力や呪いを出すときの癖を見破り、身体のどこを狙っているのかがわかれば、防御する際そこだけをガードしておけばいい。
右腹に呪いが来ると分かれば右側に左腹に来ると分かれば左腹に、
ぐっと力を入れて防御の準備を整えることもできる。
身体を鍛えているからできる技術とも言えよう。」

メリーさんのイメージってさ
よく知らないアニメなんだけど「浪人メイド」の「真っ赤」ってやつに近い？

『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…ﾌﾌﾌ…』


　………


『わ、私…メリー、ﾊｧ…さん。今、８７階の、踊り場にいるの…ﾊｧﾊｧ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性（さが）だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ﾊｧ、今は…８８階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの１４７階居住フロアである。
あと６０階近くも残っているのにへたばっている様では、１００を前に倒れこむだろう。

『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ！　い、いあ…８９…ちょっと、うう！
　やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ！　も、もれ、あ…いあああああ！
　あ、あ、だめぇ！　切って、今すぐ電話切ってぇ！　聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
５０階から１２６階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。

続きないの？

ぐぐって一番うえに出たこれが原作だと思って
http://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/Jgk/Public/Other/Ten/monster/monster-03.html
助けられただけだと思った

>>378
ヘリの鍵忘れた

てゅん　てゅんてゅんてゅんてゅん　てゅんてゅんてゅんてゅん
てゅんてゅんてゅんてゅん　てゅんてゅんてゅん　てゅん




（着信アリの着メロ）

>>377かなりﾜﾛﾀw
続編希望!!

自演乙

「私メリーさん、今あなたの後にいるの。」
しかし青年はテレビ画面を見たまま、振り返りもせず答える。
「いくら幼馴染だからって…入るときはノックぐらいしろよな。」
「…し…したもん。」
そう反論したが、もちろんノックなどしていない。
正論を返されて意地になっただけだ。
青年はため息混じりにさらにメリーさんに話し掛ける。
「それからな…自分にさん付けすんのはやめとけっていつも言ってるだろ……
　頭悪くみえるぞ？　全然かわいくねぇし…」
そんな風に冷たくあしらわれたので、メリーさんは半泣きになってしまった。
「うぅ〜…ばかっ!!」
メリーさんは力一杯ドアを閉め、自分の部屋に駆け込んだ。
（……いつか絶対に振り向かせてやるんだからっ！）

しかしメリーさんの想い虚しく、彼女は急な病でなくなってしまう。
…こうして『振り向かせる』ベクトルの間違ったメリーさんが誕生したのだった。

……お眼汚し失礼……

メリーさんつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

着信ｱﾘより


電話が来た出た
『自演乙ぷぎゃー』


死ぬまでﾁｬﾈﾗｰ……orz

>>384
ラノベの冒頭部みたいな話だな。
メリーさんつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

貞子が現れた！やばい！まじやば！後ずさる俺。
貞子『……』ずる、ずる
俺『（´Д｀；）』
？『ちょっと待ったあぁぁあ！』
二人『！！？』
後ろから現れましたは、ビニールに下半身はいた女。
かや子『そいつは私の獲物よ！』
貞子『な、何言ってんのよ！彼は私のよ
かや子『あなたこそ何言ってんのよ！』
二人が俺にらむ！
かや&貞『あなたはどっち選ぶの！』
俺『え、えっと……』

その時、アパートのチャイムがぴんぽーん
『わたし〜ﾒﾘーさん♪』
かや&貞『小娘は帰れ！』
メリーさんびくんっ『ぅう、ぅうぐす』
俺『お、お前ら！メリーになんて事。。くっメリー！』
二人を押し退けメリーに駆け寄り、優しく抱く。
貞子『何よ！それ！そんな小娘選ぶの？』
かや子『………』

俺『二人ともすまん。俺がお前ら二人の事で生活も仕事も何もできなかった時、いつもこいつは口で文句はいいながらも俺を支えてくれた。こいつがいなけりゃ俺は駄目になってた。……今のこれから俺がそばにいてほしいと思うのはメリーなんだ』
……………
貞子『……何よ。何よ。なによ！○○の馬鹿！』
かや子『……ふっ、解ったわ。今のあなたにはその子が必要なのね。……分かったから、もう謝らないで。私達惨めになっちゃうでしょ？ﾌﾌ……。貞子、帰りましょ』
貞子『うん……』

>>365を少しいじる。

男『……とまぁ､こんな話です』
女『……しゃべったわね?あの時約束したのに』
男『……?』
女『私はあの時の雪女よ!』
男『今の確認したね？』
巡査『確認しました』
男『君も確認したね？』
鑑識『はい確認しました』
女『どういう事なのコロンボさん！？』

>388
かやこがわからんがなかなか楽しめたｗ

確か呪怨の悪霊＞かやこ

呪怨見てないからどうりでわからないわけだ…
ありがとう。できたら明日借りてくるよ。

お誉めｱﾘ♪かやこは呪怨でokでげす。ケータイからでみずらくてごめんなさい。

「わたしメリーさん。久々に呪い殺したいひと見つけたんだけど












彼、電話ないのよね。」

「手紙使えば？」

恐怖新聞の配達やってる幽霊にでも頼んでみたら？
ガシャンと飛び込む新聞の中にチラシがあって『いま、三階にいるの』

「もしもし〜？私よ私。もう！
何言ってんの！あなたのメリーよ(はぁと)
え？ふざけんなって？ちょっと待って
…あらやだ。番号間違えたわ。ごめんなさいね」
…あぁ恥ずかしい

次の日
「わたしメリーさん。今…
「あー 昨日の！どうしたんです？」
ガチャ

こうして一人の命が助かった

>>396
地獄通信使えば？

メリー「私メリーさん。あなたの後ろにいるの。」



ピーポーピーポー
駅員「前の人の後ろにいて改札通ろうとしても駄目ですよ。運賃の倍払ってもらいます。」

>>153
遅レスだけど面白かった。懐かしい。

>>400
地獄通信に依頼するオバケ・・・そいつにプライドはあるのかｗ

>>402
PSPで新作出たよ、塊魂

466:('A`) :2006/01/18(水) 02:15:50 0 [sage]
ある中古物件を買った夫婦。
閑静な住宅地の中で新築同然で日当たり良好
なのに破格な値段。

奥さんが掃除をしていると廊下にクレヨンが落ちていた。
旦那さんがおとしたんだろうと思いそのままそのクレヨンは処分した。
その日、旦那さんに聞いてみたら知らないと言う。
気にせずにいたら次の日また同じ場所にクレヨンが落ちている。
誰かが入り込んでいるのだろうか？
そういえば夜中にどんどんと叩く物音がする。

ある時、旦那が奇妙なことに気がついた。間取りからいって一部屋少ないのである。
クレヨンの落ちていた廊下の所である。
調べてみるとに壁紙の裏に念入りに封印された扉が隠されていた。
封印を解き中に入ってみるとその部屋の壁にぎっしりと
「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」
そして無数の子供の手形・・・
それを見た二人は、さっそうとＰＳＰを取り出し、その場に供える
４８０×２７２、１，６７７万色の表現力。これさえあればきっと閉じ込められたって・・・

ありがとうＰＳＰ。持っててよかった、ＰＳＰ。

（前略）翌朝、男が目覚めるとそこにはすでに女の姿はなかった。
もしやと思い荷物を調べてみたが、別に盗られたものは何もない。
先に帰ったのかな？
そう納得した男は顔でも洗おうかと洗面所に行き・・・
洗面所の鏡には真っ赤な口紅で、こんな伝言が書き殴られていた。


　「　ア　イ　ヅ　の　世　界　へ　よ　う　こ　そ　！　！　」


支度を済ませた男はホテルをチェックアウトし、シャトルバスに乗って磐梯山に向かった。
冬晴れの済んだ空に雪を纏った峰が美しい。

「もしもし、私メリーさん。今あなたの家の裏の建物の前にいるの」
「え？どこだって？」
「もしもし、私メリーさん。今あなたの家の裏の建物の・・・・」
「だから裏の建物っていくつかあるでしょ？どの建物の前なのさ？」
「もしもし、私メリーさん。今、あなたの家の裏の東京特許きょきゃ・・・・東京特許きょきゃ・・・・」
「はっきり言ってよ、よく分かんないよ」
「東京特許きょきゃ・・・東京ちょっきょきょきゃ・・・東京特許ｷｮｷｬｷｮｷｭ！！」
「はぁ？分かんないってば」
「・・・東京特許きょきゃ・・・うわぁぁぁぁぁぁん！！言えないよ〜〜〜〜！！」
「もっと滑舌よくなったらまた電話してね、じゃあね」
ガチャン

ホント、東京特許許可局の裏に住んでてよかったよ。

>>404
クールなんだが、それは反撃になるのかwww

まあ、死んだ子供にゲーム機を供えるのって、ある意味真っ当な供養かもしれない。

私メリーさん。今貴方のいるゲームセンターの前にいるわ。

私メリーさん。今ゲームをやっている貴方の後ろにいるの。
・・・それ知ってる。あれでしょ、撃つやつでしょ。スペースインベーダーみたいなの。
へー。何か色々進歩したのね。絵とか・・・
ttp://www.arikaonline.com/download/movie/ddd002_1.mpg
・・・えっ！　今弾当たったでしょ？　何で死んでないの？
っていうか弾多っ！　こんなんよく避けられるわねー。
ごちゃごちゃしすぎて、はたから見たらどれが良い者か悪者かとか分かんないわ。

私メリーさん。今別のゲームをやっている貴方の後ろにいるの。
あー、これ分かる！　テトリスでしょ！　懐かしいわねー、まだまだ現役なんだ。
へー、見た目はきれいになったみたいだけど昔と全然変わってな・・・
ttp://www.arikaonline.com/download/movie/Death-Gm05.mpg
速っ！！　な、何これ？　何でいきなりこんな速いの？
そもそも私がやった事あるやつの一番速い時でもこんな速くなかったわよ？
そして何でこれでちゃんとブロック積めるの！？　殆ど棒で消してるし・・・

誰貴方。ここのお店の人？
カイセツクン？　何それ、言ってる意味が良く分かんないんだけど・・・
ふんだ、言われなくても出て行くわよ。
わざわざこんな騒がしい場所でゲームするよりも、
リカちゃん家でマリオカートやってる方がずーっと楽しいもの。
でぃーえす？　わいふぁい？　何よそれ。
わいふぁいとかじゃなくてスーファミよ。スーパーファミコン。

>>405
反撃も何もないけど作品自体がCOOL！こういうの好き。

鎌を携えた影が夜の闇に踊る。

それは一月前の夜だった。
さっちゃんはその家の屋根に降り立つと、目指す寝室に入り込んだ。　　　　　すやすやと眠る少年の枕元にバナナは無い。少女は布団を剥ぎ取り、鎌を振り上げｰｰｰｰ止めた。
少年には足がなかった。

「ごめん、僕の足……もう無いんだ」

　自分と同じ、交通事故で無くした両足。「折角来てくれたのにね」と、少年は力なく笑った。
けれど、彼はまだ生きている。

さっちゃんは走っていた。ただ一つ、彼を救う術がある。
「……待っててね……！」
　足婆の姿を求め、少女は大きく夜空に翔んだ。

手もとるんじゃないの？


ネタはいいけど言葉選びの雰囲気が
あまり好きじゃない　とおもた

＞鎌を携えた影が夜の闇に踊る。
これが他の部分と合ってない気がする。話し全体は面白そうだけど。

足を生やす　→改めてズバリ、なんてのじゃなかろうな…

型月の厨文みたい

フハハハハハ、PCの前の貴様！
今面白いレスを思いついただろう！
このサトリ様が代わりに書き込んでくれるわ！！

『
>>412
手とって足付けたらそらアンタ、

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

の人になってまうやん

>>414
さっちゃんだけにさっちん

今俺ええこと言うたやろ
』

うん・・・まあ・・・何だ・・・
お前にも多分未来はあると思う・・・

手をとって足をとってもスポーツキャスターしてる人がいるから恐ろしい

はいはいジオングわろすわろす

『私、綺麗？』

まずはﾏﾝﾏうp汁！話はそれからだ！

「私、メリーさん。今あなたの後ろにってきゃあああああっ！！？」



「……ごめん。俺、後ろとかないんだ」



　住職からこっそり借りた携帯電話を手に、阿修羅像は申し訳なさそうに呟いた。

はいはいゾッグわろすわろす

>>405
悪いが、これ前スレであったぞ。

ゾックじゃなかった？

これ足切りにも使えそうだな

すっげー関係ないけどサッカーのパラグアイ代表FWのフリオ・ゴンサレスさんが
自動車事故で左腕切断だそうだ。かわいそうに。

よりはやくはしれるように(ry

>>373
ぼ、僕はく、く、く、黒マテリアが欲しいんだな…

ある中古物件を買った夫婦。
閑静な住宅地の中で新築同然で日当たり良好
なのに破格な値段。

奥さんが掃除をしていると廊下にマッサージ器が落ちていた。
旦那さんがおとしたんだろうと思いそのままそのマッサージ器は処分した。
その日、旦那さんに聞いてみたら知らないと言う。
気にせずにいたら次の日また同じ場所にマッサージ器が落ちている。
誰かが入り込んでいるのだろうか？
そういえば夜中に「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」と声がする。

ある時、旦那が奇妙なことに気がついた。間取りからいって一部屋少ないのである。
ﾌｧｰﾋﾞｰの落ちていた廊下の所である。
調べてみるとに壁紙の裏に念入りに封印された扉が隠されていた。
封印を解き中に入ってみるとその部屋の壁にぎっしりと
「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ」
そして無数のﾌｧｰﾋﾞｰ・・・
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

>>426
何か細かい突っ込みはしたくなるんだけど
じわじわとｷﾀwww

「お父さん、なんでいつもお母さんを背負ってるの？」
「せや、うちらは一人づつでもめっちゃいけてんねん」
「なのに二人はいつでも一緒」
「愛し合ってるんだもーん♪」
「きしょく悪ぅ〜も〜はなれんか〜い」

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して、、、｣というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんミイラみたい。｣

不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、ある日その部屋の廊下が、
他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。他の部屋よりも短い廊下が、
いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみるとどうやら本来の壁と、
今叩いている壁との間に空間があるようだった。イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで"０，９９９９９９９９９９９９９９９９９９９・・・・”
と書かれていた…そうだ。

友人：「限りなく続けても１にはならないのにな」

｢私リカちゃん・・・今マンションの１階にいるの・・・｣

「私リカちゃん・・・あ・・ありのまま今起こった事を話すわ・・・！
　『リカはあなたの部屋へ向かって階段を昇っていたらいつのまにか降りていた』　」

「な・・何を言ってるのかわからないと思うけどリカも何をされたのかわからなかった・・・」

「頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードとかそんなチャチなものじゃあ断じてないよ
　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ・・・・・・」

不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、ある日その部屋の廊下が、
他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。他の部屋よりも短い廊下が、
いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみるとどうやら本来の壁と、
今叩いている壁との間に空間があるようだった。イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンでフェルマーの定理の証明が書かれていた…そうだ。

友人：「あれだけスペースがありゃ証明できるな」

>>432
スペースがあれば証明できるのか、あの定理はwww

>432
実は壊した壁にも書いてあって、哀れ彼の偉業は闇に消える……

>>403
ちょ、マジでか！不覚！早速確認してくる情報サンクス！
まぁ、ＰＳＰ持ってないんだけども。

>>432
目を近づけてひたすら読み進めていったら、壊した壁の角に額をにぶつけて悶どりうつと。

>>436
その情けない様を想像して声出してﾜﾛﾀww

>>435
新曲はあんまり入ってないよ。その代わり
初代とみんな大好きの歌付き曲は全部収録されてる。
通常面を愛のカタマリーでプレイする事とかも可能。

ＢＧＭ：シャバドゥビー（折角だからＰＳＰ版フォーマットで）
ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｲﾊﾞｰｲ、ﾀﾞﾊﾞｯﾀﾞｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｲﾊﾞｰｲ〜♪

素敵コレクション『大きさ』

もっとも小さい
アカクレヨン　廊下　マキコミサイズ　4cm2mm
　オバケガ　カベニ　ラクガキシマクルノデ　ヘルノガ　ハヤイ。

かなり小さめ
カンヒモ　山奥　マキコミサイズ　25cm0mm
　カミノケデツクッタ　ワッカ。
　シャレコワスレノ　デンドーイリナノニ　ハンゲキサレテイナイ。
　コワイノデ　ダレカ　ハンゲキシテクダサイ。

とても小さい
アタマ　廃屋　マキコミサイズ　80cm0mm
　ガッタイシテモ　ニンゲンサイズ。

小さい
カラダ　廃屋　マキコミサイズ　100cm0mm
　アタマトカラダニ　ワカレルガ　ダイクウマリュウデハ　ナイ。

中くらい
リカチャン　街角　マキコミサイズ　2m00cm
　ノロワレテイルナラ　オハライシノトコロニイケバイイノニ
　イッパンジンニハナシカケテ　ムダニコワガラセル。

ヒサルキ　――――　マキコミサイズ　2m30cm
　ショウタイフメイデコワク　ユウメイナノニカイヘンサレテイナイガ
　コノヒョウキヲ　ヒロユキニスレバスムトイウ　ハナシモ　アル。

ツンデレイ　車道　マキコミサイズ　2m33cm
　ドジバカリデ　オバケノセカイジャ　ツマハジキ。
　デモ　ニンゲンノオトコニハ　ダイニンキダッタリスル。

とても大きい
サルデンシャ　夢の中　マキコミサイズ　17m83cm0mm
　ジツハ　シャショウハ　サルダトハ　ヒトコトモ　カイテナイ。

もっとも大きい
ヒャッカイダテビル　大都会　マキコミサイズ　687m0cm
　コワイ　トイウヨリハ　ツライ。

24 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2006/01/19(木) 19:17:42 ID:wwWH0nMlO

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！あの地球人のように…」
「あの地球人のように？
クリリンのことか……クリリンのことかーーーっ！！」

>>440
君が死んでしまえ。
ﾂﾝﾃﾞﾚ幽霊の声が中尾隆星になっちゃったぞ！

メリー「もしもし私メｒ」
山田「電話番号何番？」
メリー「え……え？」
山田「あ？」
メリー「えっと……」
山田「うるっせんだよてめぇ！」
メリー「ご……ごめんなさい」
山田「それだけだ！いいてえことはよ！」
山田「じゃあな！」

山田？

おれ山田だよ

業者煽ってストレス解消

>>430
独歩乙

1/3＝0.333333....


1/3×3＝1



0.3333...×3＝0.9999...
1＝0.9999...

中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一滴の白いカルピスが落ちている。

　＜中略＞

そして、その部屋の異臭を放つ壁は、こんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。
「どう見ても精子です。ありがとうございました」

山田あげ

>>447

a=0.999.......とすると

10a=9.999......


これらを辺々引いて

9a=9 ⇒　a=1

メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの…。」
俺「フッ…ハァッ！！」
俺はバク転の要領でメリーを飛び越える様に跳躍し、彼女の背後をとる。
俺は彼女の腹に両手をまわし再度跳び上がる。
メリー「フン…高さを付けて地面に叩きつけるつもり？
残念だけどその程度じゃ私に傷一つ…」
俺「少し黙ってな…。おしゃべりは嫌われるぜ。
それに何か勘違いしている様だが…ハァァーーッ！！」
メリー「なっ！？ここにきて小宇宙（コスモ）が更に高まり出した！まっ、まさか！キサマの狙いは！！」
俺「気付くのが少し遅かったな。下を見な。もう成層圏だ…。
何、一人で行かせはしないさ。旅は道連れ…ってな。
…さあ、楽しい宇宙旅行の始まりだ！！」

紫龍ーッ！

カノンーッ！

>>450
頭の悪い俺には真としか思えん。どうなの？実際。

頭の悪い俺が想像するに

a　 = 0.999.......
10a= 9.999......

の小数点部分が、実際には完全に同一ではなくて
9a = 8.999......
になるに違いない

俺達は無職童貞で何の取り柄も無いが
何人か寄り集まれば何かの役に立つかもしれない
そう思って数人の喪男どもが集まって人々を恐怖させるオバケを退治する事にした
ターゲットはこっくりさん

廃屋の部屋で呼び出し、くだらない質問をしまくった
ラップ音が鳴ったり、物が急に落ちたりかなりイライラしているようだった

普通は皆怖くなるだろう
だがこれは「ｸｰﾙに反撃する」物語
ネットオークションで落としまくった霊能グッズを鞄の中に大量に隠し、
全員お経や呪いの言葉をいくつも覚えてある
俺達は無敵だ

さあ裁きの時だ
「こっくりさん、もうおかえりください」
ここで反抗するだろう、そのときに大きな霊障を起こせばそこがお前の居場所だ
そこに向かって聖なる一撃を加えてやる
俺たちは皆童貞だ、女性との接触など無いからその霊力は尋常じゃない
「う　ん　わ　か　っ　た　や　っ　と　か　え　れ　る」
・・・えっ？　何だかひどくあっさりだ　これでは計画が狂ってしまう
次の瞬間
「き　ょ　う　か　の　じ　ょ　が　う　ち　に　と　ま　り　に　く　る
　w　k　t　k」
霊障は消え、物音一つ無くなった
俺達は暫く何の言葉も出せなかった

以上、（オバケが人間を）ｸｰﾙに反撃する話でした('A`)

こっくりさん…動物霊のくせに彼女もちかよ。
ウラヤマシス

まさに獣らしく頻繁に交尾を(ry

>>456
｢お　ね　が　い　は　や　く　い　え　に　か　え　し　て｣
でおっきする男達でもいいぞ。

「　う　は　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　お　ｋ　ｗ　ｗ　て　ら　わ　ろ　す　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　　
　　き　も　を　た　に　ー　と　が　た　く　さ　ん　つ　れ　ま　し　た　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　」

こっくりさんボード(仮称)にアルファベットなんてあったかしらん。
などと無粋なツッコミ。

ウィジャボードでなく紙に書くコックリさんならアルファベットと数字とひらがなを全て書くタイプもあるぞ。
平仮名だけの場合もカタカナだけの場合もあるが。だいたい共通するのは鳥居マークだな。

「俺たち夫婦は中古の家を買った。
　値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
　中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
　ところがある日のこと、俺が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
　俺たちに子供はいない。
　だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。
　変だなと思ったが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。

　数日後の朝、俺が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
　さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
　『実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で』

　やがて妻は気味悪がって、ついには俺と別居する事になってしまった･･･」

前田「･･･って課長、それが奥さんと別居している理由なんですか」
矢上「今でも毎日落ちて来るんだよ、あのクレヨン･･･
　　　ゴミ箱は一杯だわ掃除してくれる妻はいないわで、迷惑なんだよね、アレ･･･」
前田「じゃ、つまり･･･そういう事をクレヨンに伝える必要がある訳ですね！」
矢上「だからキミはホントに頭悪いね！　クレヨンと会話なんかできるワケないだろ！」
林田「もうちょっと大人の会話して下さいよ」
前田「すいません･･･つい」
林田「つまり課長はクレヨンが最も嫌がる嫌がらせをして仕返しがしたいんですよね･･･」
矢上「･･･キミはよく分かっているね･･･」
林田「ありがとうございます」
前田「大人の会話とは思えませんが･･･」

矢上「そこでだ･･･クレヨンが最も嫌がる嫌がらせとは何か？　だよな･･･」
林田「『色鉛筆に浮気をする』･･･っていうのはどうですか？」
矢上「色鉛筆･･･！」
林田「廊下にはクレヨンしか落ちてた事無いんですよね･･･
　　　そこに一本色鉛筆を置いておく･･･そしたらクレヨンは嫌がりますよ･･･」
矢上「なるほど･･･それはいいな･･･」
前田「課長、課長！！　ボクも思いつきました〜！！
　　　『クレヨンを足でふみつける』――」
林田「･･････」
矢上「･･････」
前田「何で･･･そんな怪訝な顔するんですか？」
矢上「う〜ん何か違うんだよな･･･」
林田「ズレてるっていうのかな･･･
　　　確かに足でふみつけられるのはイヤですが･･･
　　　何もサインペンに限った事じゃないし･･･」
矢上「足でふみつけられるのは誰でもイヤだよ･･･」
前田「･･･はぁ･･･」
矢上「もういいよ･･･林田くんと二人で話をするから･･･」

前田「･･･というふうに言われたんですけどどう思います！？」
社長「う〜んまったくけしからんな･･･仕事中に･･･
　　　･･･けど『足でふみつける』というのは違うな･･･」
前田「な！？」

惜しいｌ、途中がサインペンのままだ。

課長は「八神」だって

>>463-464
コレの元ネタって何？

>>967
課長バカ一代。
クロマティ高校の作者が昔に描いてた漫画。

三本足の薄幸ちゃん

>>468
thx！

>>455
いやいやいや小数点部分は完全に同一だろう
そう仮定してるんだから

そういえば課チョバカにも怖い話があったな。
夜中にどうしても餅が食べたくなって、のし餅を切ろうと思ったがいくら力を込めても切れない。
包丁の背にも手を添え、更に力を込めてもやはり切れない。
「おかしい…」
嫌な予感がして、そっと下に視線をおろすとそこには…あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

前略
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「そうですね」

と男は車を降りて先ほどの女の人にかけよった。
男が女の腕に手をふれると女の体はみるみる生気が戻り実体化していく。
代わりに男の体が透明になり、霊体化していく。

「ちょっと！これどういうこと？」

「僕は宇宙人なんです。体を霊体と実体、自由に行き来できるんです」

女はそこにぽつんと立ったまま。男はさらなる獲物（霊）を求めてさまようのだった。

私メリーさん　今あなたのマンションの前にいるの

ハァハァ見えるよ　
こんどはそのスカートをめくって

ガチャ　ツー　ツー

メリー「私メリーさん。今あなたの家の玄関にいるの…。」

男　　 「・・・・・チェンジで」

下男「私下男。今あなたの家のベッドの下にいるの…。」

男　　 「・・・・・チェンジで」

メリー「私メリーさん。今あなたの家の玄関にいるの…。」

ギニュー「　チ　ェ　エ　ーーー　ン　ジ　！　！　」

前略
女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで･･･

中略

ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「よくも邪魔してくれたな！
　崖から飛び降りて死のうと思ったのにお前のせいで怖くなっちまったぢゃねーか！」

前略
女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで･･･

中略

ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「し、し、し、死ねばよかったんだな」

「あ、あなた　まさか!あの有名な山下・・・」

〜逃げる→エンディング曲

野に咲く〜花のように〜♪

このスレ大好き

>479
ﾊﾗｲﾃｰwwww

>>479
確かに髪長いけど！
ソイツは女じゃねええー！wwwwwwwww

>>483
>>479は達郎じゃなくて清の方じゃないの？

なんで崖に山下達郎がいるんだよ！そっちのが怖ええよ！w

ｽﾏﾇ　清のほうだ
年齢が若いとﾜｶﾗﾅｲ
逃げる→ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ　は毎度定番の終わり方の略だ

>>486
そしてシリーズ後半では横山やすし師匠が「逃さんでぇ〜♪」とか言いながら
後を追いかけて行く･･･。(;^_^)y-~~ｳｨ?

>>477
スペシャルファイティングポーズﾜﾛｽ

>>475-477
この流れﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

「私、地検さん。今、ヒルズの入口にいるの」

数日後、拘置所独房の壁一面に、赤いクレヨンでびっしりと
「ｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝｶｲﾃﾝ･･･」

「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」

しかしまったく中の男から返事はありません、今までこんな事なかったのに
その時ふと気付いたんですが、ドアノブの下には大きな鍵穴があるのです
ちょっとワクワクしながら覗きました。･････でも向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない、そう思いいったん顔をあげました。
しかし私は何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、パソコンとおぼしき機械が見えました
うわースゴい。私はつい夢中になって覗いていました。
そのとき私はドアの向こうの気配、気を感じとり咄嗟に目を離し身を引いたのです。
その次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました･････

「残念ながら、あなたの娘さんは地獄へ落ちました．．」
「うちの娘は魔女っ子メグだも〜ん、女王になるんだもんね〜」

>>492
有名な怖い話に反撃されてますけど・・・。

その時ふと気付いたんですが、ドアノブの下には大きな鍵穴があるのです
ちょっとワクワクしながら覗きました。･････でも向こう側は何かに覆われて見えない。
その時私は気がつきました。
「このワインは生命探知機だッ！ドアを伝わり！ワインを伝わり！」

　コォォォォォォォッ！

「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！
　刻むぞ血液のビート！
　サンライトイエロー・オーバードライブ！！」

ゴシカァァァァンッ！！


「うむ、北風はバイキングをつくったな！」



　

>>471
むう…もしかして1＝0.9999…と見なせるのかな？

いやというか唐突に何の話？
マジレスしていいのか分からないんだが、
1＝0.9999…
は真だぞ。

1/3≒0.33333…

「こっくりさんエンジェルさんさとるくん赤口さま
　>>450についてご説明をお願いします。
　やはり0.3333･･･×3＝0.9999･･･＝1なのでしょうか？
　だとしたら、何故この二つの違う数値は同じなのですか？」
10円玉は動かない。
「人間より長生きしているし、超常的な力を持っているのだから、
　こういう教科書に良く出てくるような問題は勿論、
　人間にとって現時点で分かっていない科学の謎や
　パラドックスが解けてもいいと思うのですが、分からないのですか？
　というわけでせっかくだから地球外生命体の存在や、
　超光速、超ひも理論の実際なんかについても説明をお願いします」
やはり10円玉は動かない。
「動物霊のこっくりさんや、呪殺請負専門の赤口さまには
　まあ、初めから期待してはいませんが（10円玉ちょっと悲しそうに動いた）、
　人間の霊のさとるくんに、天使のエンジェルさん、
　科学者の霊や天界の住人は何をやっているんですか？
　落ち武者の幽霊とか、長い事幽霊やっている人もいるみたいですが、
　そういう人に聞いてみても分かりませんか？
　分からないんだったら、そういう霊たちって長い時間何やってきたんでしょうかね。
　夜は墓場で運動会して後は寝てばっかりですか？
　羨ましい生活ですね。日々を無為に感じたりしないんでしょうか」
それでも10円玉は動かない。
というか、霊的な気配が完全に消えた。
どうやら、まとめてｸｰﾙに反撃できたようだ。


そう、数学の教科書に載ってたんだよ、>>450の問題。
確か結論としては0.9999･･･＝1では無かった記憶があるんだが・・・
肝心の証明が思い出せないorz　ひょっとしたら教科書によって＝でないのもあるのかも

1=0.999… その10.999…
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1136133055/

此処行くとすごく判るぞ
俺はざっとよんで1/3+2/3=1でなるもんはしょうがないと諦めたが

1÷3＝1/3≒0.33333…
よって、
1/3×3＝1
0.33333…×3＝0.99999…≒1
じゃないのか？

高卒の俺の頭にゃ全く理解できん話だな
1≒0.9999…としか考えられんし、それの証明で1/3＝0,3333…を持ち出されても「ハァ？」って感じ。

タイトロープ居る?

ｲｰｽﾄｳｯﾄﾞはとりあえずいい。

>>503
マンタイのことか？
そういや最近出現頻度が低いな。
仕事が忙しいか、名無しになっているかのどっちかだろうな。

数学談義もアカデミックでいいけど
そろそろクールな反撃を再開しないか？

（前略）翌朝、男が目覚めるとそこにはすでに女の姿はなかった。
もしやと思い荷物を調べてみたが、別に盗られたものは何もない。
先に帰ったのかな？
そう納得した男は顔でも洗おうかと洗面所に行き・・・
洗面所の鏡には真っ赤な口紅で、こんな伝言が書き殴られていた。


　「　Welcome　to this crazy time ! 」

>>507
略された出会いのシーンはよどんだ街角でお互いに拳を握り締めていたんだろうな

0.333...×3＝0.999..→a
1/3×3＝１→b
a=b
1ｰa=0.000...1
1ｰb=0
0.0000...1＝0

0.0000...1×1000....000＝1
0×1000....000＝0
1＝0

(1×好きな数)＝0

それは何に反撃してるつもりなんだ？

思いつきで独歩の０，９９９９９９９を書いただけだったのにまさかこう言う展開になるとは思わんかったわい

S=0.999999999999・・・・・・・・・・・を

S=0.9+0.09+0.009+0.0009+0.00009・・・・・・・という風に考えると無限等比級数の公式より

S=0.9/1-0.1＝0.9/0.9＝1となる。

タクシーがとある山道で女性をひろった
その女性はうつむいたまま目的地を告げる。
運転手は思う「こんな山道で女性1人…しかも様子もおかしい…。まさか自殺でも！？」
そんな不安を抱えたままタクシーは目的地へ到着した。
女性を降ろした後も運転手は心残りだったのか、念のため女性の後をつける事にした。
すると女性が小さな小屋に入るのが見えた。恐らくここは彼女の家なのだろうと運転手は安心したが、
一応様子を見ようと思いドアの前まで行く。そこは古いタイプのドアで、鍵穴から家の中が見えるものだった。
運転手はその鍵穴から中を覗いてギョっとした。その部屋は全てが真っ赤に塗りたくられていたのだ。
しかも家具なども見当たらない。ただひたすらに真っ赤な部屋だけが存在するだけだった。
その毒々しい赤色に運転手はついカッとなりポケットの中のマイナスドライバーを取り出すと
鍵穴に勢いをつけて叩きこむ！すると一寸遅れて部屋の中から響き渡る絶叫！！
男は「あ、ヤベぇ」と判断すると大慌てでタクシーに乗りこみ、その場を後にした

そしてしばらく山道を下り、ふと見つけたラーメン屋に入った運転手。
運転手はそこの店主に先ほどの女性の事を言って聞かせた。
すると店主もその女性を知っているらしく、こう言った
「知ってますよその女性。見ました？彼女の目真っ赤でしたよね」

その日のラーメンはいつもよりちょっとほろ苦かったとさ

>>509
0.999,,,は無限に続くので四行目が間違いだ。1-a=0

ちょっとほろ苦かったとさ、じゃねえよw

テレビでアイドル？が体験談として話していました。もう何年も前ですが。
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。
ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るではありませんか！
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。

男は通り過ぎました。

安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです！
心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。
彼女は、男の横を通り抜けました。
男は　そのまま　通り過ぎながら　呟きました

｢実物はそんなに可愛くないな｣

テレビでアイドル？が体験談として話していました。もう何年も前ですが。
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
目が醒めた彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るではありませんか！
彼女は電話ボックスに駆け込み…

男は通り過ぎようとして、電話ボックスの中を覗き、硬直しました。

男は「ﾋｯ」と悲鳴を押し殺し、脱兎の如く逃げ出しました。
どれだけ走ったでしょうか、安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた男。
すると向こうから彼女がやって来たのです！
心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。
「む・・・無理だこんな化物・・・・死にたくない！」
助けッッ、という叫びと同時に彼女のアッパーが男のアゴに叩き込まれました。
悶絶する男を担ぎ上げて彼女は先ほどの電話ボックスに戻り、扉を閉めました。
直後、公園に響き渡る轟音、轟音、轟音！内側からの衝撃で電話ボックスが倒れました。
「勘弁してくれ！　勘弁してくれ！　俺が悪かったァァァ！
　ゆ、ぐえっ！　夢と違うにも程がぎぃやああああああああああ！！！」
天裂く稲妻のような爆音が男の断末魔を掻き消し、倒れた電話ボックスが今度は逆向きに立ち上がりました。

そして東京ドームの地下へ・・・

>>508
俺はヘルシング思い出したんだけど……。

>>520
ヘルシングは色んなネタのパロやってるから、アレも北斗が元ネタでしょ

リアス式海岸にいったＡさんは岩場で転んでしまった、傷は浅かったので
すぐに治りＡさんもこの事を忘れていた、その数週間後Ａさんはひざに
ものすごい痛みを覚え病院に検査に行った、レントゲン写真を見たＡさん
は驚いたちょうどひざのあたりに何かが大量に付着しているのである、よく見ると
それはフジツボだった、リアス式海岸で転んだ際に傷口からフジツボの卵が
Ａさんのひざの中に入り、サラに付着していたのである。

この男、のちの武蔵である

>>522
あまりにも脈絡無さ過ぎてﾜﾛﾀｗ

数学談義のみなさんへ

1=0,99999....

四捨五入

1=1

終了

ダメとかもはやそういうレベルではない

「私メリーさん。あなたの後ろにいるの。」

「そこっ！」
振り向きざまにトリガーを引く



・・・3分後
「じゅ、１２体のメリーさんが、たった3分で…！？」

勝手に>>526の続き

「しかも目隠しした状態でだと！？」

「いや１２体とも背後にいるってわかってたし。」

便乗
「たった一発の銃弾で、だと！？」
「真後ろの場所は一つだから一列縦隊してたし。」

なぜ誰も「ガノタ乙」といわない！どんな陰謀が隠れているってんだ!?

テレビでアイドル？が体験談として話していました。もう何年も前ですが。
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。
ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るではありませんか！
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。

男は通り過ぎました。

安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです！
心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。
彼女は、男の横を通り抜けました。
男は　そのまま　通り過ぎながら　呟きました

｢ガノタ乙｣

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。

「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。

「もしもし？」

「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」
それを聞くと彼女は二階の部屋の電気の遠隔スイッチを「消」から「照」へと操作しました
それだけの操作なのに次の瞬間には物凄い轟音と振動、気のせいかかすかな悲鳴も聞こえたような。
プロパンガスは空気より比重が軽い為上方に溜まる、そして空気と程よく混ざった時に割れた電灯のフィラメントで点火すれば―

「忍法微塵隠れ、か」彼女はそう一人ごちるとスイッチを放り投げ、ソファーに身を投げ出した
二階ごと吹き飛ばされたであろう七人の小人の人形の事を思うと、ちょっと胸が痛んだ

>>531
マジレスして悪いが、
プロパンガスは空気より重いぞ。

>>532
間違えた、下に溜まったのを電球で爆破したんだな
指摘ＴＨＸ

テレビでアイドル？が体験談として話していました。もう何年も前ですが。
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
目が醒めた彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るではありませんか！
彼女は電話ボックスに駆け込み…

「１０００（せん）、１０（じゅう）、０（まる）っと……」
トゥルルル〜、トゥルルル〜、ガチャ（電話の音） 「あっ、戦ちゃん！？ 俺､シバラクだけど、
今ピンチだからすぐに来てくれ……、 えっ！？これからデート！？そこを何とか……」

>>534
彼女じゃねえｗ

「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見るとバトルタンクがあって、
「ひだりの　へやから　わたしの　あたま　バトルジェットが　きてるよ」

レッツ、コーンバイーン！！


「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見るとパート２とパート３があって、
「ひだりの　へやから　わたしの　ヘッドが　きてるよ」

ガイキーーング！！

作画監督：大張正己

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。

「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。

「もしもし？」

「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」






・・・２階にはもしものときのために警官が待機してたはずでは？

>>536
しかし考えようによっちゃあ、その警官（もしくは警官たち）が
犯人だったという非常に怖い展開に・・・ｶﾞｸｶﾞｸ(ry

仮面ライダーのスレかと思ったらエロｽﾚかよ氏ねキモヲタきもい

みんな騙されないで！！！！
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています！
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。（殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件）

昭和４０年には実に７０００件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年２０００〜２４００件ぐらいと、
中期的には実は■激減している■のが本当の真実です。みんな騙されないで！！！！

●平成14年警察庁犯罪詳細統計（↓h14のURLを変えればh15以降もみれます）
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji8/H14_05_2.pdf

●昭和40-45年頃の犯罪統計〜上と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です〜　
http://www.npa.go.jp/hakusyo/s49/s49s0401.html

凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や日本最強力の圧力＆権力団体になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ（男性に多い犯罪をことさらわめき立てること）があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう１０年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
■■■中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています（７０００件⇒２３００件）■■■

【参考】男女共同参画局予算（年間９兆９千億円！！！！！）　
その実体は過激フェミ学者＆団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつｷﾁｶﾞｲじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が（外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました）、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がｷﾁｶﾞｲ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいてください

（前略）翌朝、男が目覚めるとそこにはすでに女の姿はなかった。
もしやと思い荷物を調べてみたが、別に盗られたものは何もない。
先に帰ったのかな？
そう納得した男は顔でも洗おうかと洗面所に行き・・・
洗面所の鏡には真っ赤な口紅で、こんな伝言が書き殴られていた。


　「　ルークよ フォースの力を信じるのだ 」

>>540
顔の前にチンコ洗った方がいいな。フォースの力で

>>540-541　のCOOLなスルーに惚れた

ｒｙ）彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」

彼女は愕然とした。

我が家は平屋建てだ。

屋根の上にいるんじゃないか?

「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。あなたの負けよ」

「フフッ、かかったな。負けはお前の方だ！」
「えっ？」
後ろを取ったかに見えたメリーだったが男の手は正確にメリーの心臓を貫いていた。

「あ、貴方こ、これは・・・」
「フッ、俺の背後を取ったと思い込んだのが貴様の不運・・・これぞ凶カイ面ショウ殺！」
「ゆ、油断したわ・・・」
「メリーさん・・・お前の名は忘れない・・・」

>>545
「カイ」だけカタカナになってるとGGXX#Rのロボカイに見えるから困る。

>>544
あんたが今年一番クールに反撃してるよ！

>511
(中略)
壁をこわしてみると壁一面に
0.33333333×3＝0.999999999999

「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」

心臓が跳ね上がる。ああ何てこと。
２階の部屋では私の大事なシャルロットちゃん（クロコダイル科ワニ、アマゾン生まれ）がお昼寝してるのに！
ついさっきお眠したばっかりで、無理やり起こそうとしたり変な物音を立てたりするとお機嫌を悪くしちゃうの。
体は３ｍもあるのに気が小さい子で、イキナリのお客さんに驚かなければいいんだけど…
と思ったら、二階からドタドタした物音とお客さんの叫び声が。ああ、やっぱり！

>>549
アマゾンのワニはクロコダイルでもアリゲーターでもなく
カイマンだったと思うが…

>>531

懐かしいな

>>550
アマゾンのワニじゃなくて、アマゾン生まれなんだろ。
日本人なんだけどアメリカで生まれたみたいな。

>>550の指摘と>>552のフォローに�dｸｽ。
根がミーハーだから、真偽はともかくネーミングが凄そうならイイ！　ということでここは一つ…

>>545
後ろの正面の術？

>>550
amazonのcaimanはロウプライスでいいんだけど
届くのが遅くていけないね。

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。

「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」

「そんな！二階にはあの子の部屋があるのに！」

「ママ殿、ケンイチの部屋に不審者がいたのでひっとらえたでござるよ。」

「あら、そう？それならよかったわ。」

ケンイチ「「うじ」

それと『ママ上』じゃなかったかしら

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　無言電話かけたら警察に捕まったでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

かけたのハットリかよｗ

「すぐに部屋から出なさい！」 
「は？」 
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあたし、メリーさん。今貴方の後ろにいるの・・・」」 

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。

「…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話にマッサージ機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…ﾓﾙｽｧ…」

ﾒﾘｰ｢私メリーさん今あなたの部屋の前にいるの。｣
おかしい、中からは人の気配があるが五分も経ってるのに返事が無い・・・
ﾒﾘｰは鍵穴が部屋の中を覗く事にした、これが後の悲劇をうむ事も知らずに・・・
覗いた鍵穴の先には闇がひろがっている、
ﾒﾘｰ｢真っ暗？｣
???｢ﾊｧﾊｧ、ウッ!!｣
いきなり目に何か白いﾈﾊﾞﾈﾊﾞしたものが飛び込んできた
ﾒﾘｰ｢キャッ!!｣おもわず後に仰け反った。
ダメだ目が擦れて直視できないがドアがゆっくり開いていく、かろうじて生きている左目が｢奴｣を捉えたそこには下半身丸出しでﾌﾟ○ｷｭｱがﾌﾟﾘﾝﾄしてあるTｼｬﾂを着た奴の姿が・・・
ｦﾀ｢ﾊｧﾊｧ、こんな夜更けに来るなんて悪い娘だな〜。そんなに僕と合いたかったの？取り合えず入りなよﾊｧﾊｧ｣
ﾒﾘｰは逃げ出そうとしたが、廊下にまで滴れた奴の｢汁｣が目とくっつくいてその場が立ち上がる事ができない
ダメだ後は任せた↓

て、テレビから貞子が！

貞子『………』
…………
貞子『………？あれ？もう死んでる…帰ろ』
数分後
『武の勝利！』

秋名山を走るイツキのハツゴーと池谷のＳ１３シルビア。
健二「やばいぞ池谷、いい勝負なんじゃねーか、結構」
池谷「どこがだよ、余裕だよこっちは」
池谷は余裕と言っているがどうやら見栄のようである
拓海「あれ・・池谷先輩の後ろにいつの間にか一台来てる」
イツキ「うわっ、直線でゴボウ抜きにきたーーー！！
　　　　はえーーっ、車種なんだ！？」
横を振り向くイツキ、なんと2台追い抜きに来ていたのは車ではなく老婆だったのだ
イツキ「ジェ、ジェットババア！！？」
健二「なんかしらけたなー、カメ同士の追いかけっこをウサギが散歩で追い抜いていったって感じ・・・」
池谷「俺自信なくした・・・・」

反撃してないなこれ

方向がかわった

>>565
ハツゴーって、発音いいんだかなまってるんだかわからずワロタ

>>564
海皇ワロスｗｗｗ
バキネタ大好きｗｗｗ

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。

「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」

不器用なタイプではなかった
だが、彼女の確信的とも言える肉体信仰が他の手段を選ばせなかった

「キャォラァッッ！」

　　　ドゴォッ　メキッ！

｢ぐぱぁッッ　ば、バカな…｣

｢　て　め　ぇ　は　踏　み　込　ん　じ　ゃ　い　け　ね　ぇ　領　域　に　踏　み　込　ん　だ　ッ　ッ　!!!｣

>>557
>>558
ご指摘thx
うろ覚えだったもんで。

それだけでは何なので一つ。

「もしもし、私メリーさん。今貴方の家の近くにいるの。」
「！（これがあのメリーさんか！まさか本当にかかってくるなんて・・・）」

「な、なぁ。一つ聞きたいんだが電話をかけ直すたびに君は近くに来るんだろ？
じゃぁもし俺が電話を切らなかったらどうなるんだ？」

「え？そ、それは・・・えーとそんなの知らないわ！」
「（・・・・どもったってことはもしや）」

「じゃぁ試してみるよ！ぜ　っ　た　い　に　き　っ　て　や　ら　な　い」
受話器をはずして放置
「ちょっと！そんなことしないでよ！ねぇ！もしもし？聞いてる？もしもーし！ひどいわ・・・ｸﾞｽｯ」

........

「なぁ、いつまで電話口にいるつもりだ？」
「知らないわよ！一年も受話器放置なんてあんたどういう生活してんのよ！」
「そんなことはお前に関係ないだろ〜ｗ
ま、俺としては久しぶりの話相手ができて好都合なんだが。これからもよろ♪」

「もういや！お願い！もうあなたに電話しないから電話切って！ｳﾜｧｧﾝ、ﾊﾞｶｰ!」

終

メリーさんの電話代がえらい事になってそうｗ

メリーさんから切ることはできないの?

メリーさん≒ローゼン名電

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
「もしもし？」 　　　　　　　　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「殺してやる！」

久々にクール

空前の『犯人は二階』ブームだなｗ

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」
　「………」
「もしもし？」
　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか、警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階にいるんですよ！」

それを聞くと彼女はおもむろにエレベータのスイッチを切った。
「朝までには辿り着けるかしら…?」


地上100階建ての豪邸に住む彼女は、最上階のベッドルームで一人呟いた。

クールでは無いが発想がクール

しかし、このまま行ったら>>377みたいな事態になるんじゃなかろうか、この男が

ある夏の日の出来事。
実家に帰省していた大学生Aは、お盆が明けたので自分の家に戻る途中だった。
帰省ラッシュを避けようと、夜中に山道を車で走っていた。
途中で尿意をもよおしたため、車を脇に止め、茂みの中へ入ってった。
用を足し終え、ふと顔を見上げると白い着物の老婆が浮いていた。
老婆は動かず目を見開きAをジッと見ていた。
Aはびっくりした。良く見るとそれは首吊り死体だったのだ。
腰が抜けそうになりながらも自分の車に辿り着いた。
「ここは山の中で他の車は一台も通らない。とにかく警察に通報しなければ。
今来た道を戻るより、このまま進んで街に出たほうが早い」 　
Aは車を走らせた、山道は暗い、Aの車のライト以外明かりなんてなかった。
Aはさっきの恐怖がまとわりついて、街に出る事だけを一心に考えていた。

そして、前方に微かな明かりが。それはトンネルだった。
「ここを抜ければもうすぐ街に出る。」
トンネルに入りAは少し安心した。
だがふとバックミラーを見ると、なんと自分の車の真後ろをさっきの老婆がすごい形相で車と同じ速さで走って追っかけてきている！
Aは「わああっ！！」と叫び、またバックミラーを見ると何もない。
Aはこれは一種の強迫観念だと思った。汗がふきだしていた。
しかし、サイドミラーを見ると車の真横に老婆が‥！！
老婆の目はAを凝視していた。
Aの車はそのままトンネルを抜けたところカーブを曲がりきれず崖下に落ちてしまった。
そしてＡは惑う事無く訪れるであろう死を覚悟した、だが次の瞬間

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボヨョォ〜〜ンッ！

という一種間抜けた音がしたかと思うと、Ａは車ごと崖下から元の山道へと跳ね上げられていた
Ａはなにがおきたかも判らずに車から降りると、本来自分が落ちているはずであった崖下を覗き見た
崖下には大岩、そしてその大岩には漫画の擬音の様な「ボヨョォ〜〜ンッ！」の文字が、それを見てＡは理解した

「俺が山道まで弾き返されたのはあの岩の文字に触れたから」
「俺が老婆から逃げる事ばかり考えていた時にすでにこの事故を予想して岩に文字を張りつけていた？」
「俺が老婆を置き去りにして逃げようとしていたときに老婆はすでに俺を＜救う＞事を考えていたというのか？」

そう思い傍らの老婆に目を向けると、老婆は微笑みながらふっ、と軽く頷き、滲む様に消えていった
負けだった、Ａの完敗であった、Ａは老婆と出会った時すでに負けていた自分を理解した
だがＡの胸中には悔恨や屈辱などは無かった
ただ初春の日の木漏れ日の様な暖かな光が差してい

｢犯人はあなたの家の2階にいるんです！｣

そして彼女は階段の下で斜め下に溜めながら敵を待った。

数分後

足元に横たわる男に彼女は言った。
｢くににかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう｣

ボヨョォ〜〜ンッ！
なんだよボヨョォ〜〜ンッ！
意味不明に面白すぎる
ツボにはまってもーたwww

なんかの漫画だかで見た覚えがあるなぁ
犬木加奈子とかお茶漬け海苔っぽいグロい絵だた気がするが…

>>581見た感じだと後味良い話だったのか

>584
いや･･････ジョジョ第4部

>>584の中で荒木ﾃｲｽﾄは『犬木加奈子とかお茶漬け海苔っぽいグロい絵』なのか…

ボヨヨン岬か・・・
ワロタｗｗｗｗ

定番ですが、「サリーちゃんの館」。
そこは、幽霊の声が聞こえるお屋敷。
テープレコーダーを持参して録音スタート。

「お邪魔します」
「きれいな家ですね」
「トイレ借ります」
「お邪魔しました」

だが録音テープを再生すると．．

「お邪魔します」　　　　「どうぞ」
「きれいな家ですね」　「そうですか」
「トイレ借ります」　　　 「どうぞ」
「お邪魔しました」　　　「ちょっと待て！」

びびりまっくて、家に帰ると母親が言った、「変な電話あったわよ。ちゃんと流してけ馬鹿って」

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」
　「………」
「もしもし？」
　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか、警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の屋根裏にいるんですよ！」

「おのれ、曲者！そこかぁ！」
彼女はロンギヌスで天井を一突き。
ｸﾞｼｭｯ

そして槍には一筋の血が流れたのです･･･

どんだけ高い所に天井があるんだ！？　と思ったｴｳﾞｧ世代。

（ｒｙ
次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の屋根裏にいるんですよ！」

愕然として恐怖で身動きすらできない彼女、その時みたび電話がかかってきました。

「あ、警察です。その後の様子はどうですか？…え？今さっきワシが電話を掛けた…？
　バッカモーン！！そいつはワシじゃない、そいつがルパンだ〜！！！！」

>>590
ロンギヌスときて聖遺物が真っ先に浮かんだ俺はどう見てもヘルヲタです。本当にありがとうございました。

>>590
ロンギヌスときてサイコバインドが真っ先に浮かんだ俺はどう見てもサガヲタです。本当にありがとうございました。

>>584-586
ホラー漫画ならまず第一に思い浮かべるのは三家本礼じゃないのか…？

ドオオオオオ（ジョジョっぽいSE）
くねくね「…」
足婆「スター･コレクター様…ご指示を…」
ヒサルキ「我らみな武闘派なり…その強さは
　　　スター・コレクター様の召喚なさるゾンビの中でも最上クラスと自負しております」
赤マント「早ェとこ、れい子　リルカどもを血の海に沈めてやりたいぜ！
　　　新メンバーも加入した事だしな」

こうして見開きで紹介され、7ページ後にはもう3人やられている四天王

ゾンビ家れい子でネタ作ろうと思ったが難しいな…
これがオリジナル（荒木）とコピー（三家本）の差か…
まあどっちも好きだけど

>>592-593
ロンギヌスは人名であって武器の名前じゃない
と言うことがまず気になった

トゥルッルルルルルン

ガチャ

「我が名はメリー！　今うぬの家に向かっている！　首を洗って待っているがよいわ！！」

CV.内海賢二だった。どうしよう。

安心しろ。このトキ様が柔の拳でCOOLに反撃してやる



ん・・？間違ったかな？

大丈夫。死兆星が見えないと言えば大人しく帰るさ。

「ハッピーバースデーう〜ぬ〜」を思い出した

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」
　「………」
「もしもし？」
　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「もしもし、ドッピオです。ボスですか？」」
「ドッピオよ…　おおドッピオ…　わたしのかわいいドッピオ………」

>>599
kwsk
ついでに600げと

うはっwwwwwしくったwwwwwwwwwww

ハッピーバースデーディア、ラオウさーん

>>591

ﾙﾊﾟﾝごっこか。
懐かしいな。

>>597
ちょwwwwお前アミバだろwwwww

>>601
599じゃないが……

ラオウ「ハッピーバースデーうーぬー」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1138505832/

A君と仲間が、幽霊が出るという噂のスポットへ行った。
そこは山道で、いくつかのトンネルを抜けたところにある橋だった。
みんな興味半分で行ったものの、目的地が近づくにつれて会話も無くなり
妙に怖い雰囲気になってきた。
そして、心霊スポットの直前にあるトンネルを抜けようとしたとき、
車のボンネットに、血まみれの女が「ドスン」と手を置いてきた。

「ギャアアアアアア！！！！！」

全員が悲鳴をあげ、A君は急ブレーキを踏んだ。
ふと気づくと、A君の車はトンネルを抜けた所にある急カーブで
ガケの下に落ちる直前の所で停まっていた。
「もしかしたら、あの女の人が守ってくれたかもしれないな。」
そう言うと、みんなでガケの方に向かって手を合わせた。
助かった安堵感から、再び車内に会話が戻った。
そのときA君の携帯が鳴り、A君が電話に出てみると、女の声がした。

「落ちればよかったのよ」

こんな当てつけた言い方をされれば当然若い俺達は黙っちゃいられない！
半熟の熱気に当てられ昂揚したＡ君は崖から少しバックして距離を取ると速度殺しを決め、アクセルを目一杯踏み込む！
軋りを上げる車体！悲鳴の様な唸りを上げる車輪！それに聞惚れる様にしばし間を置いていたＡ君がついに速度殺しを外した！
俄然戒めから開放された闘牛の様に崖に向かって突き進む車体！Ａ君と仲間達にはもう言葉はいらない！
そしてＡ君と仲間達は崖下へと舞った―――

そこは奇妙な体験空間だった
今までに体験した事の無い感覚、自分を取り巻く全てが新世界を伝えている
これは浮遊感？開放感？いや圧迫されてるのか？
そんな事を考えていると誰かに肩を叩かれた、その方を見ると血塗れの彼女、彼女は微笑みながら頷いた
それを見てＡ君はまだ「思考」に囚われていた事を自覚した、ここには「「思考」なんてちっぽけなものは必要無い・・・

それからどれぐらい経ったのだろう、閉じていた目を光が痛め、それでＡ君は意識を取り戻した、どうやら気絶していたらしい
中破した車内から這い出るとさらに強烈に光が襲い来る、それは朝日だった
先に這い出していたのだろう、仲間達を見ると、彼らはなにも言わずにただ頷いた
Ａ君もそれだけで理解した、そう、あｒに言葉は必要無い 、と
Ａ君も仲間達にただ頷くと、手翳しをしながら崖を仰ぎ見た、これのきっかけをくれた彼女のいた崖を
そこに彼女は居ない、だがＡ君には彼女が居てくれている様に感じられた

>>595
話が横道に逸れるが、確かにアレは人名だよ。
キリストが十字架に磔られて息絶えた時に『コイツ本当に死んでるのかな？』と
キリストのわき腹を槍で突いた盲目の兵士がロンギヌス、その時の槍が今の聖遺物。
その時に返り血を浴びた彼は目が見えるようになって、それで悔い改めて後の聖人になった。

知ってるから武器の名前と混同されてて気になった、って事ならｽﾏﾈ

今更だが>>514ワロタ

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」
　「………」
「もしもし？」
　「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね！」
すると受話器のむこうから押し殺したような声が聞こえたのです、相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」

さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか、警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「…殺してやる…」

昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。めちゃイケ警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の２階できっかけ待ってるんですよ！」


当然このコントはお蔵入り。

>>595
>>609
指摘thx
それは知ってたんだが、以前読んだ本で「後にその槍もロンギヌスって名前をつけられた」
って書いてあったからそれを鵜呑みにしてたんだ。


ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし？」
　「………」
「もしもし？」
　「………」

不安を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか、
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし？」
「……」

そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい！」
「は？」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。
犯人はあなたの家の２階いるんですよ！」

「おのれ、ピポサル！どこに隠れたかと思えばそんなとこにいたのか！覚悟ー！！」

ロンギヌスは人名かというと、確かな証拠はない
聖書やヨハネの福音書には彼の名前は乗っていない
ロンギヌスの名前が初めて出たのは13世紀にとある司教が書いた書物から
その他にギリシャ語のロンケーが訛りロンギヌスになったという説もある

ロンギヌスの槍転じてロンギヌスでいいじゃん

転じてって間違ってるのに間違えて書き込みを押してしまったorz

フランケンシュタインが、作った博士の名前から
作られた怪物の名前になったようなものか。

＞ロンギヌス

ロンギヌスは作者名じゃねぇよ
作った俺が言うんだから間違いない

A君と仲間が、幽霊が出るという噂のスポットへ行った。
そこは山道で、いくつかのトンネルを抜けたところにある橋だった。
みんな興味半分で行ったものの、目的地が近づくにつれて会話も無くなり
妙に怖い雰囲気になってきた。
そして、心霊スポットの直前にあるトンネルを抜けようとしたとき、
車のボンネットに、血まみれの女が「ドスン」と手を置いてきた。

「ギャアアアアアア！！！！！」

全員が悲鳴をあげ、A君は急ブレーキを踏んだ。
ふと気づくと、A君の車はトンネルを抜けた所にある急カーブで
ガケの下に落ちる直前の所で停まっていた。
「もしかしたら、あの女の人が守ってくれたかもしれないな。」
そう言うと、みんなでガケの方に向かって手を合わせた。
助かった安堵感から、再び車内に会話が戻った。
そのときA君の携帯が鳴り、A君が電話に出てみると、女の声がした。

「落ちればよかったのに」

「ああ、そうなの？せっかく助けてもらったからお礼にお返しさせてもらうよ」

と言うとＡ君とＢ君は女の肩と足を持って担ぎ上げると谷底にたたき落とした。
後には「ギャアアアアアア」という女の断末魔の悲鳴が・・

え〜、俺ロンギヌスって兵士の名前だとずっと思ってたよ。
なんだ、確証はないのかー。
ロンギヌスって兵士もキリスト刺した奴ってレッテル貼られて
可哀想だなーって同情してたぜ。

不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、ある日その部屋の廊下が、
他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。他の部屋よりも短い廊下が、
いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみるとどうやら本来の壁と、
今叩いている壁との間に空間があるようだった。イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣

でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

一方友人は鉛筆を使った

このスレ読んでたら、昔テレビ埼玉でやってたドラマを思い出した。
誰か覚えてる？最後波動拳で幽霊倒すヤツなんだが・・・・。

赤いクレヨンは違う。
廊下に赤いクレヨンが落ちていて何回捨ててもクレヨンは元の場所に戻る野田。
そこでクレヨンの前にある壁を叩くと空間があることに気付いて取り壊す野田。
そして中には「お母さんごめんなさいお母さんごめんなさいお母さんごめんなさい」
と沢山書かれている野田。

その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで">>623半年ＲＯＭれ”と書かれていた

アメリカ人のカメラマンとモデルが南アフリカの湖に写真集を撮りに行った時の話。

その湖の手前は平地だが奥にはかなり高い断崖絶壁があり
カメラマンは断崖絶壁をバックにしてモデルの写真を撮り始めた。
モデルの後ろに湖と断崖絶壁、その構図でシャッターを押していると
突然ファインダーの中に一人の人間が湖に落ちていく姿が飛び込んできた。
慌ててカメラマンは湖に落ちていく人間の方を追いかけてシャッターを押し続けた。

勿論、撮影は中止。すぐに警察を呼んだが湖に落ちた人は助からなかった。
断崖絶壁の上から湖に身を投げた自殺者だった。
警察の話ではこの湖は自殺の名所として地元では有名らしい。
モデルもショックを受けていたが、なんとか撮影を完了しアメリカに帰った。

それから数週間が過ぎた。
現像はすでに終わっているはずなのに、出版元の担当者の方にはカメラマンからの連絡が無い。
痺れを切らした担当者がカメラマンに電話して見ると
「今回の撮影は無かった事にしてほしい」 の一言。
「わざわざ南アフリカまで行ってそれはないだろう。ハッキリとした理由を聞かせてくれ。」
担当者はカメラマンからその理由を聞き出そうとするがなかなか答えてくれない。
偶然に自殺者を写してしまった話は聞いていたが、電話ではどうしようもないので担当者はカメラマンのオフィスを訪ねることにした。
玄関に出てきたカメラマンの顔にはかなりの疲労の色が出ていた。
カメラマンを問い詰めると
「わかった。写真を見てくれ。そして君がこの写真集をどうするか決めてくれ。」
担当者は渡された写真の束を一枚一枚めくって見る事にした。

そこには湖をバックにモデルが写っていた。
かなりきれいな湖だし、さらに後ろの断崖絶壁もすばらしい。
しかし、ある写真のところで担当者の手が止まった。
写真の右上に落ちていく人の姿が写っていた。
「ああ、これが自殺者かい？しかしこれくらいどうってことないだろ？」
じょじょに湖に落ちていく自殺者が連続写真で写っていた。
やがて、自殺者の体が湖に触れそうな写真をめくった瞬間。
担当者は大きな叫び声を発し気を失った。
その手に握られた写真には写っていたのは・・・。

湖から突き出た無数の手だった。

しばらくすると担当者は意識を取り戻した、カメラマンが責任を感じたのか介抱してくれたらしい
だがそれに対し礼を述べた担当者にカメラマンが返した言葉は意外な物だった

「今回の撮影が写真集に使えないのはあの写真じゃなく、この写真なんだ」

そう言うとカメラマンはあの写真の下に隠れていた一枚の写真を取り出した

その写真には、湖を埋め尽すほど突き出ている手
そしてその上を飛び降りた人間が両手を肩まで開いて歩いている姿が捉えられていた、よく見ると肩の上にリスの様な生き物も見える
人間が着ている服、陽光を浴びた無数の手ともともあいまってその姿はまるで蒼き衣を纏いしものが金色の野に・・・

「そう言う事だ、あそこは版権に厳しいからな」
そういうとカメラマンは肩を竦めて見せた

怪奇現象よりも版権問題に憂慮するカメラマンに
現代社会の歪みを見た

俺がチェックしてるほんのりと怖い話スレの629を見た後にこのスレの626を見た
世知辛いレスが連続してなんか欝になった

「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
「もしかしてｵﾗｵﾗですかーッ！？」
ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　OHMyGod

絶対既出だと思ったのに保管庫に無い・・・

だってここ、別にジョジョスレじゃないもの

浄(や)れ！
祓(や)れ！
祈(や)れ！
唱(や)れ！
退(や)っちまえーーーー！！

メリー？　口裂？　クレヨン？　猿夢？
下男？　サトリ？　マイナスドライバー？

そんなもの・・・クソ喰らえだ！
そんなものは見えやしねーーーーーー！！

「ｸｰﾙに反撃」スレ住人の目に映るものはただ一つ！！

　改変ーーー（モディフィケイショーーーーン）！！！


翻訳協力：Excite エキサイト
日本語字幕　戸田奈津子

このスレは　オカ板住民　の提供でお送りしてます

２ｃｈを見るときは､部屋を明るくしてディスプレイから離れて見てくれよな。

逆の方がよくね？

CMの後も、まだまだ呪います。

２ｃｈを見るときは､部屋を暗くしてディスプレイに近づいて見てくれませんか。

オカ板を見るときは､部屋を暗くしてディスプレイの明かりだけで見てくれよな。

２ｃｈを見るときは､ディスプレイを明るくして部屋から離れて見てくれよ。

一方ロシアは携帯を使った

夜は2chなんて見ないで寝なさい

オカ板を見るときは､部屋を暗くしてディスプレイも点けずに3時まで待ってから見てくれよな。


全裸で

突撃歓迎ｗ　それがオカ板クオリティー

英雄になるのは君だ！！！！




全裸で

ｸｰﾙに反撃する事を前提に
メリーさんに電話をかける・・・が、番号を間違ってしまったようだ。
携帯にどこか遠い昔に聞いたような着うたがかかる。

星がキレイに出てる夜は　明日天気になるってことさ♪
つばめが低く飛んだら　雨が降るからてるてる坊主作る♪

「ばけばけばぁ〜！！
　ぼくおばけのホーリーさん！
　おまえのうしろにいるんだぞぉ〜」
（出来ない・・・
　この子にｸｰﾙに反撃なんて出来ない・・・！　寧ろ・・・）
「う、うわあー！　チョコレートのオバケだ！
　助けてくれーっ！！」
「や・・・やったー！！　ついに人間をおどかしたぞ！
　これでぼくも一人前のおばけだ！
　よーし、この調子でニャンギラスに仕返しだ〜！」
「ちょ、ま、待ってくれ！　違うんだ！　ちょっ・・・」

時が経ち、彼の消息は知れない。
やはり猫に食い殺されてしまったのだろうか・・・

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

俺の通っていた小学校には、女子トイレの三番目の個室に花子さんが住んでいるという噂があった。
ノックして「遊びましょ」というと「かくれんぼしよう」といわれ、
もし見つかると殺されてしまうという話だ。

当時怖いもの知らずのガキだった俺は深夜に学校に忍び込み、女子トイレをノックし、
「遊びましょ」といった。
すると噂どおり「かくれんぼしよう」と聞こえ、
続いて「い〜ち、に〜ぃ」とカウントを取る声が聞こえだしたのだ。

俺はすばやく黒の夜間迷彩に着替え、顔を真っ黒に塗り物影に身を潜めた。
やがてカウントが１０になり、花子さんらしき少女が素人丸出しの足取りで個室から出てきたところを、
俺は後ろから忍び寄って羽交い絞めにした。
奴は抵抗したが、物心ついたときから特殊部隊で地獄のような訓練を積んできた俺の敵ではない。
俺は大人しくなった奴を基地へ連れて行き、所属や目的についてたっぷり尋問してやった。
幼い頃学校の自警団気取りだった俺の、淡い思い出である。

はいはい誤爆誤爆

>>645=646の所属と目的について小一時間問い詰めたい

俺の通っていた高校には、女子トイレの三番目の個室に怪人が住んでいるという噂があった。
ノックして遊戯に誘うと、隠密潜伏の訓練をさせられ、
もし失敗すれば非情にもたちまち殺すという話だ。

｢許せんな。教官の風上にも置けん。新兵に必要なのは血の粛清ではなく鉄と汗の反復訓練だというのに。｣
｢あの、なんか間違ってない？｣
｢俺は至って正常だ。安全保障問題担当生徒会長補佐官として、この手の悪質なテロリストには血の制裁を与えるべきだ。｣

｢結果を報告したまえ、補佐官。｣
｢ハッ、本日1250時、テロリスト花子の立て籠もる南校舎三階女子トイレに潜入、対話を試みました。｣
｢それで？｣
｢『捕虜として正当な裁判を受ける権利がある』と投降を勧告しましたが応答はなく、一方的に潜伏訓練を求めてきました。
この時点で対象は正常な精神状態にないと判断、独断で排除すべく当個室を爆破、出てきたところを狙撃しました。
当方に被害はなく、敵は無力化され、便器の中へ逃亡。よろしければ追跡を行いたいと思いますが。｣
｢うむ。ご苦労だった。｣

｢あんたら、やっぱ間違ってるわ･･･｣
副会長の疲れ果てた独り言を聞いたものは、この部屋には誰もいなかった。

「アラスカの羊、どうぞ」

「確認しました、アーサー補佐官現在地をどうぞ」

「現在、花子を追って下水からマンホールを通って外に出たところだ
　近くに見覚えがある建物があることからA6地区と確認、どうぞ」

「了解、A３地区からA8地区までを封鎖します
　アーサー補佐官は引き続き追跡をお願いします、どうぞ」

「了解、窓ガラスが外側から割られている建物を発見
　ただちに追跡を再開する、念のためあたりの警備の強化を…」



暗闇に浮かぶ建物はまるでアーサー補佐官を待ち構えているようであった・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回を待て

まさか馬鹿書いてたら今日ナウシカやるとは・・・予想外のことは起こる物

ナ 何
ウ 度
シ 目
カ だ

花子さん、おまえのやっている事は
全てまるっとお見通しだっ！

山田「>>651、ちょっとずれてるぞ」
矢部「ずずず、ずれるはずないやろっ！！」

我々は花子さんが何故人を絞め殺すのかという疑問を解決するため、
花子の故郷である女子トイレの三番目の個室に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が用を足すような小さな個室、垢だらけの便器、
そして花子さんは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
首絞めごっこだの、赤いチャンチャンコだの、次はおまえだよババアだので浮かれていた我々は
改めてトイレの現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような個室にもう一人居たのは肥満体の成年男性
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢お医者さんごっこしてて申し訳ありません｣
と 我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて花子さんを許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、現代の貧困が全て悪かったのだ。
我々は自警団気取りの男から貰った供述調書を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

おい！>>654！
こんなもんが記事になるとでもおもってんのか！
もっと大衆が興味をそそられるような記事を書け！

ったく、使えねぇやろうだ…

あん？編集長になんか文句でもあるのか？

>>614
ガイウス・カシウスじゃなかったっけ？＞槍の持ち主の名前

植物状態だった少年が現世から開放されて一週間経っていた。
欠陥と言われ、血の滲む思いで努力を重ね、今では未来型のなかでも
ハイレベルのロボットと誰からも認識されるようになったドラえもんは、
今まさに、書き殴っていた。
過ごし得なかったのび太との数十年を・・・・。

君は、いつも弱虫で、すぐ僕に甘えてきたね。
宿題もしないぐうたらの怠け者のくせに遊ぶことが大好きだったね。
勝手に僕の道具を持ちだしては、誤った使い方をして人を怒らせた。
スパゲティが好きで口の周りを真っ赤にしてたっけ。
そして、ちょっとマセガキだった。

のび太の人生を生み出すドラえもんに、誰かの刃が振り下ろされた。

深い霧のなかを彷徨うドラえもん。
大昔の中国の宮殿のような門には、丸眼鏡をかけた小学生が立っていた。
「ここは、一体どこですか？」ドラえもんは、なんだか懐かしい感じがする少年を見上げた。
丸眼鏡の少年は、一切顔色を変えず、
「・・・・あなたは精神だけの存在となりました。
あなたが選択できるのは3つの道から・・・・・・」

>>657
お逝きなさい

>>658
あなたとなら　ハァハァ

>>648の元ネタはわかる。ふもっふだ。
しかし>>649がわからない。

>>660
すみません、勢いで書いたので元ネタはありません

雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。
道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた男性が立っていた。
わーやなかんじ、と思って傘で顔を隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が
寄ってきてすれ違いざまに「よく気付いたな」と小さな声で言って通り過ぎ

ていこうとしたので、
「いきなりあなた、失礼じゃないですか。何様のつもりですか」っつって呼び止めた。
うつむいたまま「いや、別に・・・」とか言うだけで謝らないから
「自分がしたこと解ってます？見ず知らずの人にそんな言葉使いするなんて全く
常識の無い人ですね。」って言ってやった。
そしたら「オレ、人じゃないし・・・」とかもうワケわかんない。
こいつ謝る気あんのかよ！ってさすがに頭にきて
「人じゃないとかそんな事はどうでもいいから、無礼を詫びなさいよ！」っつったら
何かそいつ怒ったのか知らんけど、肩がプルプルし始めて、次の瞬間急に顔を
上げたんだ。

そしたら何か右目飛び出てて、左頬は穴あいてて歯とか見えてるし、頭も半分潰れ
てて何か出てるんだ。白いのが。

そんでオレ、一瞬思ったの。「あーコレ、、、、大ケガだわ」って。
だったら最初から言えよ。何かオレが弱い者いじめしたみたいな感じじゃねーか。
もう何かこれ以上そいつを責めても、むしろ自分が惨めになりそうだったから、
「あーいいですよもう。僕は行きますから。ホント、言葉には気をつけて下さいね！」
って言って帰ってきた。

救急車くらい呼んでやれ

女の子が自分でピアスの穴をあけた。
友人がふと見ると、ピアスホールから白い糸が出ている。
引っ張ってみると、糸はスルスルと伸びて、三十センチほどで止まった。
手を放すと、糸が戻り始め、同時に女の子が笑い出した。
「あははははははははは……」
糸が完全に耳の穴に戻ると、女の子は笑い止んだ。

「…笑い袋？」

>>664
かえって怖くなってるＹＯ！

泊まりに来たA子は、どうしてもコンビニへ行きたいといって聞かなかった。
二人が出て行き男は、「ちっ気付かれたか」とベッドの下から這い出ようとしていた。
が、ドアノブを回す音に気付き、また低位置に戻った。
忘れ物でもしたのかA子が戻ってきて、自分のバックからタバコとライターを取り出し台所へ行くと、
ライターをつける音がした。
「やれやれ、ヘビースモーカーか」とベッド下の男は思いながらも感づかれていないのだと確証した。
ドアを開けA子が出て行く。その時、ドアからベッドのそばへと何かが転がってきた。
バルサンだった。
不健康な煙のなか下男は、バルサンごときで死なないと思ったが、悲しくなった。

中略

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
「・・・・・・」
「（聞こえなかったのかな？）えと・・・私メリーさん、今貴方の後ろｎ」
「そうか・・・」
「えっと、そうかじゃなｋ」
「・・・飲め」
男はそういうと突然一升瓶を取り出した
「いえ、あの・・・メリーさんお酒は・・・」
「黙れ」
男は一言でメリーさんを黙らせると2つのコップに並々と酒を注ぎ始めた
「・・・飲め」
「え・・・で、でも」
「俺の酒が飲めないというのか？」
静だが凄みのある口調と鋭い眼光に押され、メリーさんは仕方なくコップに口をつけた
「んく・・・ゴホッゴホッ！」
しかし酒など飲んだことのないメリーさんは一口飲んだだけでむせてしまった
「・・・・・・」
「ゴホゴホ、やっぱりメリーさんお酒なんて・・・うっ！」
男はむせていたメリーさんの鼻をつかむと
無言でコップの酒をメリーさんの口内に注ぎ始めた
「・・・飲め」
「や・・・やｍ、えゴフッ」
「・・・・・・」
「ｇ・・も・・ゆ・・・・してｇｈぎいあじおｇ」
「・・・死ぬまで飲め」

中略

その後、メリーさんの姿を見たものはいない

中略

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
「ひぇぇぇぇ」
その声を聞いてメリーさんは驚いた
5年前に死んだ彼氏と全く同じ声だったのだ
そして振り返った男の顔もまた彼氏に瓜二つであった
まるで死んだ彼氏が蘇り、そこにいるようだった
メリーさんは彼を殺すことが出来ず、しばらく彼氏にそっくりなその男の顔に見入っていた
その間に耐えられず男は叫んだ
「ああぁぁぁぁ、殺せよ、さっさと殺せよ！」
そこでメリーさんはやっと真相を話した
「あのね、私の彼氏は5年前に死んでるの。」
男の叫びがパタッと止まった。気まずい空気が流れた。男からすればシラネーヨである
男が逃げ出す前にメリーさんは言った
「ちょっと待って、あなたの顔と声、彼氏とそっくりなの。逃げる前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら」

しばらくして、男はこう言い、そして逃げた
「メリー」

一方ロシアは鉛筆を発見した

前略










中略









攻略

全略

>>669
何を攻略したんだ。

近頃どうも調子の悪いメリーさん。
名前が売れたのはいいけれど、手段も有名になりすぎたせいか
後ろについても誰も振り返ってくれないどころかクールに反撃されることさえしばしばです。
このままではいけないと思ったメリーさん、いい方法を考えつきました。

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。全裸で」

>>672
コーヒー噴いたｗｗｗ

おお、凄い進んでるなこのスレ。
>>499と>>669ﾊｹﾞﾜﾛｽ

>>672
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>672
反撃できねぇwwwwww
でもcoooooooooooooool!!!!!!!!!!

メリーさんマジ頭いいな

近頃どうも調子の悪いメリーさん。
名前が売れたのはいいけれど、手段も有名になりすぎたせいか
後ろについても誰も振り返ってくれないどころかクールに反撃されることさえしばしばです。
このままではいけないと思ったメリーさん、いい方法を考えつきました。

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。全裸で」

「・・・うぅおおおおおおああわわおをあをあｊｄぱｓｊ」
「い、いやっ、きゃああああああ」


反撃はできるが、coolには無理だな

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。全裸で」

「あら、私もよ」

「オレも、オレも」

「いやはや、あなたもですか
　奇遇ですな、アッハッハッハッハッハ」

近頃どうも調子の悪いメリーさん。
名前が売れたのはいいけれど、手段も有名になりすぎたせいか
後ろについても誰も振り返ってくれないどころかクールに反撃されることさえしばしばです。
このままではいけないと思ったメリーさん、いい方法を考えつきました。
手紙です。

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。」

一見古風なこの方法は意外と上手くいきました。
新たな恐怖の女王として楽しく暮らしていましたのですが
しかしある日ペットに黒ヤギを飼っている家に届いてしまい
その黒ヤギが手紙を食べてしまいました。

ご主人様宛の手紙を勝手に食べてしまったヤギは発覚する前に差出人にさっきの手紙の内容を
問い合わせる手紙をあわてて書きました。
しかし不幸なことは重なるものでメリーさんもヤギを飼っていたのです。
ここ数日浮かれたようにはしゃぐメリーさんに餌をもらっていなかったヤギは思わずパクリ。

こうして新たな伝説が始まったのでございます・・・・

くろやぎさんからお手紙ついた
しろやぎさんたら読まずにたべた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきのお手紙ご用事なあに？・・・・

>>672-681
何この裸祭り。

すまないけど>>1のログ保管庫を携帯で見るにはどうしたらいいか教えてくれ

もしもし、私メリーさん今あなたのビルの前にいるの…

もしもし、私メリ…何よこの細い棒は…これを渡れって言うの？
あっ渡り切った先にヤツが！？
オレ（ﾆﾔﾆﾔ）「難しく考える事はない、その棒を渡りきるだけ…それでオレの命はおまえのモノだ…ただし下まではゆうに100m落ちたら命はないがな…クク…ククククク」
ざわ…
さっちゃん「やってやる…死…死ねないこんなヤツの為になんて…って後ろから押すなってオイ！」

後がつかえてるのか

>>682
♪メ〜リさんのヤ〜ギ〜
じゃ、いまいち語呂が悪いな。

♪メ〜リさんのヤギ〜　ヤギ〜　ヤギ〜

　　　メ〜リさんのヤギ〜

　　　　　　た　の　し　い　な　ァ

お前等見てて溜まった鬱憤を今後ろに立ってるメリーさんにぶつけてやる
泣いたらお前等のせいだからな

>>689
通報しますた

ttp://syarecowa.moo.jp/105/44.html
あらすじ：自殺の名所で回し続けていたビデオ。
何もいなかったはずが、女性が横切り、そして身を投げた･･･

女性が落ちた10数秒後、また女性が画面右から現れた。

最初と違う点は、以下の通り
１．ワンピースがガムまみれ
２．髪の毛がヴァサッ、ヴァサッ
３．フーセンガムの所々が裂けてる＆腫れあがってる

またもや俺と友人の間をすり抜けてフェンスによじ登り、そのまま落ちていった。

そして「もうええわ、俺がガムの妖精やる、替われ！」との怒号と共に
また画面右から現れ･･･
と、どんどんガムまみれになって現れてはツッコまれて落ちての繰り返し映像になった。

何度落ちただろうか。
また落ちるのかと思ったら、フェンスを登る直前に動きが止まり、画面を振り向いてきた。
その時に初めて顔を見たのだが、マリリンモンローみたいだった。

正しくは「マリリンモンローのモノマネをしていた」感じかな。
そしてそのまま画面に向かって歩いてきた。

女性が画面に近づいたと思ったら、カメラのアングルがスーっと上に上がった。
感覚としてはカメラを持ち上げた感じ。
そしてそのまま女性の顔のドアップが画面いっぱいに･･･。

「はぁっぴばーすでぇーとぅーユウゥ〜♪」

「暗い日曜日」を聴いた人に自殺者続出、って話があったが…
ゲームのテーマ曲になっちゃったね。
これで真偽が判明するというﾓﾝですよw

「わたしメリーさん、あなたのマンションの一階にいるの」
「わたしメリーさん、あなたのマンションの二階にいるの」
「わたしメリーさん、あなたの家の前にいるの」
「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」

居場所を逐一報告してくるメリーさんﾃﾗﾓｴｽｗ
その場で押し倒したねε-(´ー`*)

メリー「私メリーさん、今あなたの後にいるの」

俺「だから？」

メリー「もぅ・・・女の子にこんな事言わせないでよォ・・・(ﾓｼﾞﾓｼﾞ」

俺「どうしたの？メリー・・・いってごらん？」

メリー「私を・・・抱いて・・・」

俺「うはおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおっぱいおっぱい!!!」

メリー「ﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。全裸で」

「CoolっていうかColdだよ」

｢もしもし私ﾒﾘｰさん
首相官邸かい？今から一時間後に首相をぶんなぐりにいくから
しっかり警備しときな｣

一時間後。官邸前、機動隊に囲まれるﾒﾘｰさん。

｢100人か…舐められたもんだぜ｣

>>696
それなんてグラップラー刃牙？

「大きな声を出さないで！今から交番に行くのよ。私、見てしまったの。
ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを！」

…私がそう言うと、彼女は急に立ち止まって寝巻きのポケットの中を探り出した。
「何してるの！早く交番に行かないと！」
腕を引っ張る私に構わず、「あったあった」とか言いながら彼女が取り出したのは安っぽい口紅。
「ちょっと耳に両手を当てて口を大きく開いて」
彼女は慣れた手つきで底を回して口紅を押し出すと、そのまま垂直にぐっと押し込み、私をうつ伏せに押し倒した。
そのまま１秒、２秒、３…と数えきらない内にごごん、という轟音。体が浮くような衝撃。
咄嗟に空を振り仰ぐと、いいボディブローを食らったボクサーように曲がったアパートのドアが、
くるくるくると夜空を横断して民家の屋根の向こうに消えていくのが見えた気がした。
ああ、星が綺麗だな、と思ったのを憶えている。
彼女はまだ呆然としている私の手を取って引き起こすと、埃を払いながらちょっとはにかんだ笑顔でこう言った。
「ごめん。寝る所がなくなっちゃった。今夜、泊めてくれる？」

「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの・・・」

メリーさんがいつもの台詞と共に男の背後に立つと、男の背中には口紅でこう書き殴ってあった

「Welcome to AID'S world!!」

メリーさんは半泣きで検査に行ったそうです

「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの・・・」

「これで振り返ったら死ぬのね？」

「そうよ。」

「目を合わせるのね？」

「わかってるなら早く振り向いてよ。」

「メデューサでもいいかしら？」

「あ！ちょっと用事思い出したから帰るね！ﾊﾞｲﾊﾞｲ！！」

>>260
　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　職場特定して会社にﾛｸﾞを送るでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻き

誤爆ごめん

初打ち。お座り２回転目でわけもわからずメリーさんリーチ
ハンドル固定しようとしてたら
「今、大当りの後ろにいるの」
ケツ浮いたｗ
時短引き戻し含め１３連(突確も含めると１７連)
＋77K。ありがとうございましたm(_ _)m

めりーじぇーん　おんまんまいーん♪

めりあーん　うぉっちゅ　すてっふぉーみー♪

>>703
('A`)CRオカルトか…あれの“赤いクレヨンリーチ”が全然当たらないんだけど…
SPまで発展して壁崩してもいっつも何もねぇし…
今日なんか猿電車リーチに“死ねばよかったのに…”のカットインまで入って挽肉まで発展したのに２ｺﾏ手前で停止…
２万やられたよ

『…わたし、メリーさん。今あなたのうしｒ』

　　　　　　ガ　　　　ブ　　　　リ




『小娘が調子に乗りおって。年期と各の違いさえわきまえぬとは』

そう言って、女子高生に扮した二口女はメリーさんの最後に残った足首を
後頭部から伸びた長い舌で拾い、咀嚼すると路地裏から渋谷の街頭へ紛れた。

また古い妖怪が出張ってきたなwww
つーか二口女は夜な夜な饅頭食ってるイメージしかないや。

饅頭の二口女っていうと水木しげるか

太りぎみを気にする二口女

エステティックサロンｵｶﾙﾄ支店には
パックやﾏｯｻｰｼﾞをしてもらう
ﾔﾏﾝﾊﾞや般若が横になったベッドがずら〜り。

「私メリーさん。貴方ってどこが後ろなの？」

そう貴方はクラインの壺。

＞696
ﾒﾘｰ・ﾊﾝﾏｰさんですか？

>>713
動くなよぉ？
メリーがはずれるから！

>>708
古い妖怪vs現代の都市伝説、というのは面白い趣向だ。

「あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
「わカらナいホうガいイ…」
「ばり…ばりばり、ばりっ……ばりばり」
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「ま だ た べ た り な い」
「これでもキレイかー！！」
「次はー、えぐり出しー、えぐり出しです」

「お前は今…
　そうか、我らの血を浴びしもの…
　それを餌に使うとは、貴様も我らと同じだな。
　フハハハハ…」

カオル
「鋼牙、私はホラーの餌だったの…？」
鋼牙、ザルバ
（いや気づくの遅いよ！）

行け、風の如く〜♪

粛々と萌ゆる若葉
見慣れた道を歩きいつもの食堂に入る
おばさんは入ってきた俺に気づいて
「今日も竜田揚げ定食かい？」と訊ねる
「あぁ、でも今日は友達もいるんだ。二つね」
俺は肩越しにメリーさんを指差しつつ言う。
「あいよ。ちょっと待ってな」
おばさんは銀のトレイを洗い終わると、厨房の方向へ向き
「あんたー！竜田揚げ定食二つー！」
あいよーっと威勢のいい声が返ってくる。
もう聞きなれたいつもの日常だが、何も変わってないということはそれ自体が幸福な事だ。
知らず顔がほころぶ。
いつものカウンターではなく今日はテーブルの席に腰掛けて相棒と一緒にその時を待つ
「はいよー竜田揚げ定食二つね」
相棒はそそくさと俺の懐から逃げ出しテーブルの指定席に着く
俺は料理を持ってきたおばさんに軽く会釈し目を下ろし
一、二回、目をパチクリさせ、再び厨房に戻っていくおばさんに向かって言った


「ちょっとおばさんー俺の竜田揚げにネギが入ってないじゃん
　俺腹が竜田揚げ(笑」

おーい山田くん>>717の座布団
とっちまいなぁ

後ろにいたり、懐にいたり
忙しいな

道を行く男の前に、ボロボロの着物を纏った老婆が飛び出してきた。
老婆の手には、鎌が握られていたが、男が気に留めたのはそんな事では無かった。
迸る老婆の妖気。それを感じ、「ほぅ…」と呟くと、にぃ、と不敵に笑った。
「丁度良い相手かも知れんな…」
すっ、と男が構えを取った瞬間、老婆は突如苦しそうに呻き、男に背を向けて逃げ出した。
「あっ…」
男は、一瞬怪訝そうな顔をしたが、それを追わず、ふん、と不服そうな顔をした。
武に身を捧げてきた男は知らなかったが、老婆はムラサキババアと言う名で呼ばれる妖怪であった。
男の名は柳龍光。右手の毒手は完成していた。

>>720

「そんな誰もが経験することで神通力でも手に入れたつもりかね」
（なぜこの女には毒手が効かないッッ！！）

この女が死人であると柳龍光が知ったのは、真の敗北を知った後であった…

ガイシュツかもしれないけど
｢わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの｡｣
｢俺の背後に立つな・・・｣ｺﾞﾉﾚｺﾞ

>>722
残念ながら最初期に既出ですな
暇があれば>>1のログ保管庫見てきてもいいかも、地味に笑える

｢わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの｡｣
「奇遇だな。オマエの後ろにも俺がいる。」
「え…って誰もいないじゃ…消えた！？」
「だから言っただろう。　お　前　の　後　ろ　に　い　る　と。」

ゴゴゴゴゴゴゴ…

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
「……」
「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの。裸なの」
「……」
「（き、効かない！？）わ、私メリーさん。エプロンだけ着けてるの」
「……」
「（ま、まだ効かない！？）わ、私メリーさん。黒い下着だけ着けてるの」
「……」
「（ま、まだ！？）わ、私メリーさん。メイド服に着替えたの」
「……」
「（こ、これでも！？）わ、私メリーさん。猫耳と猫しっぽも付けたの」
「……」
「（ええい、これでどうだ？！）わ、私メリーさん。ふたなりになってみたの」
「……」


「いい年こいた大人が小学生の水着姿の画像なんかでヌイてはいけないと思うの」
「うるせえ！」

全然Coolじゃねえw

俺こーいうの好きだわw

「私、メリーさん。今、貴方の後ろに居るの」
「そんなあなたに・・・・
　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　 |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　＜ダディクール！
　　　　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+ 」

「え？終わり？」

吹雪は容赦なく若者から体温を奪っていった。
それでも若者が足を止めずに進み続けるのは、あの化物が追って来るであろうというだけではなく、少しでも身体を休めるとそのまま眠ってしまいそうだったからだ。
化物にやられた傷口から血と共に体力が流れおちていく。
この見渡す限り白以外の色を探し得ない大地は、砂漠の国で生まれた若者にとっては雪の地獄でしかなかった。
彼を背負って歩き続けてくれた相棒はもういない。
化物に殺されたからだ。
奴は人間を喰らう。
生きて逃げ出せたのは奇跡に違いないが、果たしてそれが幸運であったかは疑問だ。
追われる恐怖。
吹雪の猛威。
果てしない孤独。
そして、還るべき場所さえ分からぬ絶望感。
何故こんな事になったのだろう。
冒険を求めたりしなければ、あの暖かな故郷で幸せに暮らしていけただろうに・・・・。
だが今更悔やんでも仕方が無い。
この希望の見出せない状況が現実なのだ。
若者の体力が限界に達し、その身体が雪の絨毯に抱かれるように倒れこむ。
ふとその時、若者の目の前に老人の影が浮かび上がる。
さっきまでは誰もいなかったはずだ。
しかもその老人の姿は透けていた。
この世の存在でないのは確かであるその老人は、俗な言い方をするなら幽霊と言うべきものであろう。
事実、若者はその老人を知っていたし、老人が死ぬ瞬間も目の当たりにしていた。
そうだ、若者のためにその老人は死んだようなものだった。
自分の死に際して迎えに来たのだろうか？
そう思い死を覚悟した若者に、老人の霊は語りかけた。
「ダゴバに行き大騎士ヨーダに教えを請うのだ」
「ベン、一体どういう」
若者の呼びかけには応えず老人の霊はその姿を雪に滲ませた。
惑星ホスの夜の帳にルーク・スカイウォーカーの意識は静かに飲み込まれていった・・・・。

メリー「私、メリーさん。今、貴方の後ろに居るの」

「全火砲目標修正！！上空のメリーさん！！撃てえ！！」
無数の集中砲火がメリーさんに浴びせられる。
メリー「！？」

　　「メリーさん。聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
メリー「私が不幸だと！？」
　「そうだ。罪深い都市伝説の子として生まれた不幸だ。
　　君は良い友人であったが、元はといえば君の父上がいけないのだよ・・・」

メリー「シャア！　謀ったな！　シャア！！」



メリー「都市伝説に　栄光あれ〜！！」


・・・数時間後
口裂け女「諸君らの愛してくれたメリーさんは死んだ！！　なぜか！？」

じょうやだからさ。

７２９だけど、読み返してみたら全然怖い話になってなかった。
すまない。

気にすんな

『…ちょうど、こんな晩でしたね。
　　あなたが、私の最期を看取って下さったのは』




古典的な怪談をロマンスっぽくしてみる。

「私、メリーさん。今ロンダルキアの洞窟がクリアできないの」

「ッたく…ほらよ。もう迷うんじゃねーぞ」

ttp://www15.plala.or.jp/usataro-_-exe/page210210.html

>>734
夏目漱石の「夢十夜　第三夜」みたいだのう

元ﾈﾀは小泉八雲か？

牡丹灯篭？

あげ

旅の六部（六十六部の略称で、日本六十六ヶ国を巡り有名な寺社に「法華経」一部を奉納することを目的とする廻国の巡礼者）が
とある農家に一夜の宿を求めると、その家の主人である百姓が六部の持つ金子に目が眩み六部を殺害してしまう。
やがて百姓は六部から奪った金で一財産を築き、非常に裕福になる。
そのころ百姓に長男が生まれるが、この子は産まれつきの唖（おし）で全く口が利けない。
ある日の晩、子供が気難しそうな顔をしているので小便かと思い、百姓は子供を外へ連れ出す。
するとその子供は父親を睨みつけ、「お前がわしを殺したのも、ちょうどこんな晩だったな」と呟く。
その子供の顔は、殺された六部の顔そっくりに変わっていた・・・

某所からコピペ。全国に見られる民話・怪談で『六部殺し』と言う。俗称で『こんな晩』。
夏目漱石の『夢十夜　第三夜』も恐らくこれを下敷きにしている。

ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
一ヵ月後その男は遺体で発見され、回収された遺品の中にテープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった、どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると子供の声がする・・・呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・だれもいないのに・・・」

-中略-

ふひひひひ、すいません・・・」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、まるで子供の様な声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。

「どんなにくるしくても おいしいものして
　うんこたべたらなおるよ！」

ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
一ヵ月後その男は遺体で発見され、回収された遺品の中にテープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった、どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると子供の声がする・・・呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・だれもいないのに・・・」

-中略-

ふひひひひ、すいません・・・」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、まるで子供の様な声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。

「ごめんねパトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・」

ネロー!!

-前略-

ふひひひひ、すいません・・・」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは雰囲気が違う音が録音されていた。
それは、レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。









「あっ！今死んだら警察にＰＣの中身を晒される！　壁紙さくらﾀｿだよﾔｳﾞｪｯ」

｢わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの｡｣
「お嬢ちゃん一人で来たの？」
「そうよ。一人できたのよ」
「そうか、一人できたのかぁぁ、エライねぇぇぇぇ。」
「？？？？？？？
　周りのものが大きくなっているような・・・ハッ、ち、違う、私が小さくなってるんだぁ〜〜〜」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>742
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>746
ヘンな薬やっちゃダメｗ

>>748
jojoじゃないの？

jojoネタは分からない人もいるからほどほどにね。

不思議の国のアリスかと思ったｗ

ある病院に女の子が入院していました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは
せっかくだからと病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで容体が良くなり始め、三ヶ月後には退院しました。
それから一ヵ月後、お母さんはある日病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、｢いや、現像に失敗して、、、｣と言うそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の女の子だけが
ＡＡのような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、神社に見てもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい 写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには

｢残念ですが、あなたの娘さんはVIPPERになりました。｣

反撃になってないな、スマンorz

余計怖くなってる

昼休みの食堂はとても忙しい
私は慣れた手つきで仕事をこなす
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
勝手に中に入ってきた生徒にマナーを教えるべく鉄拳制裁、列の最後尾にならばせる
「私キレイ？」
この年で独身、食堂で働いている私へのあてつけか？頭にきたので一週間の出禁にした
「くねくね」
ただでさえ混雑しているのに踊り始めるとは許せない、麺を茹でる為のお湯をぶちかまし追い出した
「さっちゃんはバナナが大好き」
高校に勝手に入ってくる子供を発見、親の躾がなってないので尻を叩いたら泣いて帰ったようだ
「足はいらんかね？」
今度はボケた婆さんだ、どうせなら腕をくれ、睨み付けたら寂しそうに去っていった
「キュルキュル…でしょ？」
何を言ってるのかわからない、とりあえず人気のないコッペパンを渡したら満足したようだ
「たべたりないたべたりない」
何を言われようともうパンは無い、見つめる瞳を無視して本日の営業は終了した

一瞬メリーさんが働いてるのかと思った
GJ

パラメディック「スネーク、くねくねをキャプチャーしたのね」
スネーク「く――何だって？」
パ「だから、くねくねよ」
ス「くねくね……」
パ「日本の妖怪の一種で、長時間見ていると頭がおかしくなるそうよ」
ス「……だろうな。これはあまり見ないほうがいい」
パ「それに長時間ゲームをプレイするのは目にも悪いわ。適度に休憩を挟んでね」
ス「ああ……で、こいつの味はどうなんだ？」
パ「え？」
ス「だから、味を――」
パ「わからないわ」
ス「なんだって？」
パ「資料にないのよ。だから、味はわからないわ」
ス「……わかった」


KUNEKUNE

＞EAT
　 DISPOSE

ス「最高だ！」

>>757
少佐「スネーク、その調子でどんどん化け物を食ってくれ！」

>>757
ＣＱＣをメリーさんに教えてもらえｗｗｗ

>>575
メリル｢ﾎﾟｯ)もう…なに食べてるのよ｣

↑間違い…>>757

―警告１、くねくねが現れたら外に出てはならない。

―警告２、くねくねを見つめてはならない。

―警告３、その謎はわカらナいホうガいイ。

ちょｗｗｗ手遅れｗｗｗｗｗｗｗ

>>762
-お約束-
余計怖くしてどうするw

トゥルルル・・・ガチャッ
三村：三村だよ。
メリー：久しぶりね。
三村：・・・初めまして！
ガチャッツーツーツー

トゥルル・・・ガチャッ
三村：三村だよ。
メリー：私、メリーさん、今、部屋から出られないの。
三村：痩せろよ！
ガチャッツーツーツー

トゥルル・・・ガチャッ
三村：三村だよ！
メリー：さっきのメリーですよ！！
三村：何、怒ってんだよ！
メリー：トイレに２４時間もいるの、気づいたら紙が無いの。
三村：確認してから入れよ！つーかそのうち乾くよ！
メリー：服で拭いたわ。
三村：汚ぇーよ！
メリー：やってらんねぇー。
三村：グレたのかよ！
メリー：いつかきっとマジンガーＺになってやるわ。
三村：夢語られちゃったよ！しかも機械かよ！

メリー：拓哉、結婚しよう。
三村：新婚旅行はパリで・・・ってしねぇーよ！ってか何で下の名前知ってんだよ！？
メリー：よぉーく考えよう、お金は大事だよ？uh-☆☆
三村：CMだよ！大事だよ！アヒルだよ！
メリー：うるせーな！取り込み中なんだよ！
三村：キレるなよ！
メリー：お茶しない？
三村：しねぇーよ！
メリー：Shall we dance?
三村：どうやって踊るんだよ！無理だよ！
メリー：３月１日、着信アリ。
三村：未来形かよ！しかも俺の誕生日かよ！
メリー：ちなみに私からよ。
三村：お前かよ！
メリー：誰かがトイレットペーパーを上からくれたわ！
三村：まだトイレにいたのかよ！
メリー：かぶれたから病院に行くわ。
三村：お大事に！いつか会えるのを楽しみにしてるよ！

雪山で遭難して山小屋で一晩中ゲームを続け、助かった４人。
「あのゲームは……４隅ではできないんだ！」

三角ベース

　　　　　 　＿　　　　　　　　　　＿＿__
　　 ／￣~ |　|　　　　　　 ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
　 / ／ ￣ |　|　　　　　／::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ　
　〆　　　　|　|　　　　/:::::::::::::／/／　　`、::r、:::゛,　
　　　　 　（∃⊂　　 ,'::::::::::::i゛　 ＼　　　／`' i::::i 　　　 　　ああそうや！
　 　 　 　 　＼ ＼　 !::::::::::::|　　┃　　　┃ 　l::::|　　／ ） ウチや！またウチの仕業や！！
　　　　　　 　 ゛／ ＼!::::::::::::!　　 ,.._　　　 　 　!:::!／＼/　　文句あんのかワレ！！！！！
　　　　　　　　ヽ／　 ＼::::::::!　　 !　｀`''7　　　 !::|　＼/ 　 　ウチは最恐の和製ゴスロリ少女！！
　　　　　　　　　ヽ　　　 |::::::| 　　l,　　 /　　　ノ::i　　/　　　うりぃ・めりーや！！！！！
　 　 　 　 　　　　`、　　 i:::::l、ヽ.,_ `''''"　 _,..イ:::::i/ 　　　　　ついでにおどれのチンコも切ったろか！！！！
　　　　　　　　　　 ゛、　　ヽ;i ＼ヽ,.二l￣_,l　 |::://
　　　　　　　　　　　 ゛、　　　　　ヽ`、 |　／ レ'/

メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
背後のメリーさんの脳天にコンバットナイフを突き立てる！

メリー「ジーザス！」

「・・・俺の名だ。
　　地　獄　に　落　ち　て　も　忘　れ　る　な　！　」

>>769
そこはスーツとガンを囮として部屋の中央に置いておいて
囮に話しかけたメリーさんを天井から飛び降りて背後からブスリだな？

メリー｢今、あなたの後ろにいるの｣
ゴルゴ13｢私の背後に立つな！｣









だっけ？

メリー｢今、あなたの後ろにいるの｣

コールドクロー
↓ｶﾞｼｬﾝｯ
チェインアロー
↓ｽﾞｼｬｯ
倒れる柱
↓ﾄﾞｫｰﾝ
｢うぅ…あと少し…だった…ｶﾞｸｯ｣
―３ヒットコンボ―

メリーさん、柱に押しつぶされ志望

――オートリングが使えるようになりました――

最後はトゥームストーン

>>765-766
三村ｲｲ！

「わたし、メリーさん。今、あなたの後ろに…え、あれ？コッチ背中よねなんで顔が｣

　　ゲ　　ブ　　ゥ　　ア　　ッ

「ウエエ！！　わ、わたしメリーさん！　顔面がキショい女の子に変なドロドロを吐きかけられたの！
　一旦退散するの！　首を反転させたままそんなクソミソに罵倒しないで欲しいの！」



（一時間たったの……意を決してあの少女にリベンジするの！！）
「わたしメリーさんッ！　今あなｔ」

ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！

「わ、痛ッ、痛タッ！　わたしメリ痛痛痛タタ！！
　ブリッジ状態でクモみたいに階段下りないで欲しいの！　舌噛みそうなの！！」

エクソシストか。
牧師さんの腕をフックで引っ掛けて血がプシューって出るところで気分悪くなって最後まで見てないなぁ。
血は苦手だ…。('A`)

人生初の777

>>776
フックで？？プシュー？
そんなシーンあったっけか。

なんか女の子を牧師さん？が部屋で除霊？してるときかなんかに女の子が隠してたカーテンかなんかのフックで。
何年も前にテレビで見たやつだからなぁ。
もしかしたら違うバージョンのエクソシストかもしれん。

カラス神父が無性にかっこいい映画だっけか？