有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう 8

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907本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 22:16:49 ID:qCRTQq2g0
笑い殺す気か?あw
908本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 22:41:40 ID:rfMr1ygo0
いや反撃してねえよwwww
909本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 23:11:05 ID:dtLpl0Pe0
>>905
お前は中島らもか!
910本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 02:11:13 ID:dU8Or8l30
なぜだ、なぜ、俺は老婆に追われているんだ。
バイクだと思っていた影、それは老婆だった。
こちらは先程から限界に近いスピード、しかし徐々に差が縮まってくる。
もう駄目だ、終わりだ。
アクセルを放し、路肩に止める。
そこへ先程の老婆がやってきたが、ただならぬ車内の臭気に顔をしかめている。
笑いたいんだろ、笑えよ。
無言で立ち去る老婆。
うんこマンと呼ばれいじめられた、嫌な過去を思い出す。
この胃腸が恨めしい、何度思ったか。
そんな事を考えていると何時の間にか、老婆が戻ってきていた。
無言で何かの入った袋を俺に渡すと、またどっかへ走っていった。
袋の中には真っ白なブリーフと、テッシュボックスが。
新しいブリーフを履きながら思い出した事がある。
そういや今日、俺の誕生日だったな。
911本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 02:21:34 ID:HpZXo5Ra0
むしろ完全敗北してる気がするw
912本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 03:46:12 ID:n+e+nbz/0
優しいバーチャンで良かったね。
913本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 15:40:06 ID:cbqIFrRVO
ため息をつきながら、いつもの道を帰る。
今日も仕事が上手く行かなかった。また上司にどやされるかと思うと気分が滅入る。
その時、私の前で少年がうつむいて泣いていることに気付いた。
私は近付き、「どうしたの?」と声をかけた。
「足が、足が…」
少年は泣きながら、顔を上げずにそれだけを言う。
足を見ると、何と血まみれである。
「車に、跳ねられちゃったの…」
何と酷いことだろうか。轢き逃げされたのだ、この少年は。
「あぁ、可哀想に…」
「そう思う?だったら…」
少年が、不意に顔を上げた。
その顔は柘榴の様に裂け、血まみれで…
「お前の足を寄越せぇぇぇっ!」
「ええよ。何本?」
「え、に、二本…」
「二本でええ!?若いもんがそんなんやったらあかん!三本…四、いっそ六本いっとき!ほれ、ほれ!」
「ちょ、おばあちゃん…」
「おばあちゃん違うわ!あたしゃまだおばちゃんや!ほれ、この二本はサービスや!ほぉれ、もう足は十分やろ!頭治して貰い!」

老婆は合計八本の足を少年に付け、裂けた頭に自分の手拭いを巻いてやると、仕上げにぱぁんと頭を叩いた。
少年は泣きながら八本の足をわさわさ動かしながらその場から去り、消えた。
「やぁれやれ、これで私の今月のノルマ捌けたわ…どやされんですむわぃ。」
そう呟きながら、老婆はその場を立ち去った…
914本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 21:13:12 ID:fUvb2csE0
業界のモン同士でトラブル起こすと、また上司に怒られますよw
915本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 21:47:06 ID:IsQWCeD30
ある一人暮しの老人が入浴中に湯がぬるいと感じ
追い焚きをしながら湯につかっていた。
ところが、老人は風呂の中で心臓発作を起こし
そのまま亡くなってしまう…

翌日、たまたまその家にやって来た彼の親戚達により
煮え立った湯に肩だけ出した状態で浸かっている老人の死体が発見された。
その親戚のひとりが老人を助け出そうと彼の肩を掴み、力一杯に湯から引きずり出す。
すると、老人の肩から下の肉は全て湯の中に崩れ落ち
背骨だけが体からずるずると引き抜かれてしまった。
丸一日の間煮込まれていたため、老人の体は完全に煮崩れていたのだ。

「ちゃんと面取りをしなかったのね。」
「……梅干を一緒に煮れば煮崩れを防げたのに…」
「あ、それ知ってる。伊○家の食卓でやってたヤツでしょ?」
「そうそう。あ、伊○家といえばこんなウラワザが……」
親戚達は老人の煮込みを囲んでウラワザ談義に花を咲かせた。
916本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 22:41:46 ID:r3UIO1wz0
深夜、ある寮生が遠くの方で聞こえた悲鳴で目を覚ました。
その声は何室か隣の部屋から聞こえてきたようだ。
「キャー!」
「ひょ!」
その後、悲鳴はだんだんと彼の部屋に近づいてくる。
今は3つ隣の部屋、今度は2つ隣の部屋と…
「うほっ!」
ついに隣の部屋から声が上がった。
順番から行けば今度はこの部屋だ。
いったい何が起きているのだろうかと、彼が身構えたその時だ
「おぉー!」
彼は思わず大声で叫んでしまった。
なんと、隣の部屋の壁を突き抜けて、カルガモの親子がチョコチョコ歩いてきたのだ。
カルガモ親子は寝ている彼を踏みつけると部屋を横切り、反対側の壁の中にすうっと消えていった。
917本当にあった怖い名無し:2006/04/30(日) 00:17:57 ID:iAZijhQ+0
かるがもの……幽霊?
918本当にあった怖い名無し:2006/04/30(日) 00:38:13 ID:2RpVMx/R0
横断中にはねられたとか?
919本当にあった怖い名無し:2006/04/30(日) 17:34:46 ID:Hq2BGiw70
「私、メリーさん今、貴方の家の前にいるの」
「私、メリーさん今、一階にいるの」
「私、メリーさん今、二階にいるの」
「私、メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの」


「私、メリーさ…臭っ!!この部屋匂うヨ〜!!」
920課長さんの○○○ ◆SQIDAUQYpc :2006/04/30(日) 18:28:36 ID:/UOrU3p60
にっおいをとるとるリッキがとるぅうぅ〜♪ぴゅっぴゅぴゅっぴゅぴゅぴゅ〜・・
921本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 00:42:29 ID:ecHpipaZ0
「田を返せェェ!!!」

「…あの土地相続したの兄貴なんだけど」
922本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 10:48:33 ID:voXKB4I2O
誰か耳無し芳一をクールに改変して下さいませんか
923本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 11:55:32 ID:6xrwRe7Q0
琵琶法師の皆さん…楽譜も歌詞カードも無しでやるのは大変でしょうね。








大丈夫、へいけ。
924本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 12:38:28 ID:r02oqCxD0
(中略)
このままでは、向こうへ連れて行かれる
寺の住職は芳一を呼び
芳一の全身に万遍なく経文を書き
決して声を出してはならぬと何度も念を押した

「芳一はおらぬか……む、なんだおるではないか」

全身にお経を……耳の中まで書き込まれたと言うのに
亡霊には芳一の姿が見えている?
芳一は恐怖に怯え身を硬くした

「さぁ、主人がお待ちだ連れて行く……な?vipper?」

なんと全身に書かれていたのはお経ではなくviopperのレスの数々であったそうな

「これではvipperに目をつけられて向こうが荒らされる……芳一も奴らに目をつけられるとは哀れ」

主人の身を案じた亡霊は芳一を連れて行くことを諦め海へと帰って行ったそうな



925本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 13:41:52 ID:VQWjB/9bO
健闘虚しく芳一は耳を取られてしまった。
芳一「はあっ!」

芳一が力をこめると、新しい耳が生えてきたのです!

芳一「再生できるんだよ、この程度ならね。」
926本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 14:07:54 ID:GbK/gqLq0
芳一の姿が見えない代わりに、耳だけがが宙に浮いている。
それをみた亡霊は一言

「ば、化け物!」

といって逃げてしまいましたとさ。
めでたしめでたし。
927922:2006/05/01(月) 14:57:10 ID:voXKB4I2O
>>923-926
ありがと
928923:2006/05/01(月) 16:35:17 ID:6xrwRe7Q0
>>927の礼に俺も含まれてるw
929本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 18:08:18 ID:+QjglHegO
(中略)
『夢と違うじゃないか!』

どれだけ君を愛したらこの思い届くのだろう
夢の中では確かに言えた筈なのに
930本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 18:16:04 ID:bIe1AAz4O
>>929は飛天御剣流伝承者
931本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 22:19:06 ID:SYSMrKE20
芳一「去ったか…」

耳を取られることのなかった芳一だが、違和感に気づく

芳一「こっこれは!」

そう、芳一は股間にお経を書くのを忘れていたのだ

それからというもの芳一は3丁目のオカマバーで働くことになったとさ

芳一「あーら、いらっしゃい。サービスしちゃうわよ」

めでたしめでたし
932本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 22:31:18 ID:+bvEXmSm0
>>931
反撃してねぇ〜!!

こともないかな…。

しかし、少なくともクール、つうより暑苦しいぞ!!
933本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 00:17:04 ID:mAZSb+xe0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよ、見て下さいよこの気合の入ったメイドコスチューム!男の夢ですよね?」
「メリーです・・・フリルがひらひらですよー。」
「うー、ネコ耳もありますよー。」

「・・・、・・・ぬぎぬぎ・・・」
※「わー!ストップ!ストップ!」

「は、放して下さいっ!後は裸エプロンしかないんです!」
※「あぁー、ごめんごめん冗談だって、メリーさん最高!」
934本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 09:02:46 ID:GLHjgkoZO
>>931
玉無し芳一ワロス
935本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 10:10:24 ID:4qcsabWVO
加藤某の男根漫画であったな。
玉なし包一。
936本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 13:38:56 ID:yy83gzxgO
>>933
メリーさん萌えた。
937本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 20:12:40 ID:4ORnwhIC0
「私、メリーさん今、貴方の家の前にいるの」
「私、メリーさん今、一階にいるの」
「私、メリーさん今、二階にいるの」
「私、メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの」
「私、メリーさん、今貴方の後ろにいるの」

その時、ターゲットの女の子がこちらに振り向き、呟いた。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・
















 し ・ ん ・ で ・ く ・ れ ・ る ? 」
938本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 20:22:00 ID:lb+5pp6Q0
メリー「わたしメリーさん。いま、あなたの家のまえにいるの」
デブ 「ぼくちん太田太志。百貫デブヲタニート。ガスが止められたからお風呂にも入れないでぶぅ〜」
メリー「さようなら」
939他板からのコピペ:2006/05/02(火) 21:05:27 ID:1fgfR8zQ0
今日見てた板で拾ってきた
ジョジョネタ嫌いな人はスルーよろ


琵琶の名人だった芳一は、和尚様が経文を耳に書き忘れたせいで悪霊たちに耳を引き千切られてしまいました。

小坊主「ああ! 芳一が琵琶をにぎってるぞ!」
和尚 「野郎ッ! まだやる気か―――ッ」
芳一 「ち……ちがうッ! 気…気を失うまえに…今のこと
    メモとスケッチしとくんだよ……。
    …実にスゴイ体験させてもらったよ、うれしいなあ〜〜。
    こんな体験めったにできるもんじゃあないよ、これを琵琶の演奏に生かせれば……。
    グフフフ…と…、得したなあ………。
    悪霊にとり憑かれてよかったなあ〜〜……」
和尚 「だめだコイツ。死なねえ限り、どんなヒドイ目にあわしても琵琶のネタにしちまうぞこりゃ!」
小坊主「もう、ここまでくると誉めるしかないね。
    善悪の区別はないんだけど、ある意味ではこういう『姿勢』憧れるなあ。
    本当スーパー琵琶法師だよ、この人…」
悪霊 「そこにいやがったなあ! 芳一ッ!! まだ聞きたらねーぞコラアッ!」
芳一 「うひいいいいいいい〜〜〜」
和尚 「あいつもな……もう誉めるしかない」

ドガバギィ バゴオ!

TO BE CONTINUED

耳無し芳一『琵琶の野外コンサート』
一ヶ月あまり『休演のおしらせ』
940本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 22:10:42 ID:ibImRwYP0
「私、メリーさん、今あなたの職場が見えるところに居るの。」
「なんだって?とにかくあぶないから近づいたらだめだよ。」
「私、メリーさん今あなたの近くに居るの」
「だからきちゃダメだ!くるな!」
「私、メリーさん今あなたの後ろに居るの。」
「・・・来てしまったのか・・・。一つだけ・・いいかな・・?」
「どうぞ。最後の頼みぐらい聞いてあげるわ。」
「いや・・頼みというよりは・・・一言言っておきたくてね・・」
「何よ?」

「原 発 の 中 に 生 身 で 入 る な」
941本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 22:30:04 ID:8DrbaUuP0
あわてて防護服に身を包むメリーさん
942本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 22:31:42 ID:BXHNTvzt0
私メリーさん… 全人類が地球を旅立って300年位たったの
だれか帰ってきてー!
943本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 23:52:57 ID:/vGlvcBP0
そこへサーフィンボードに乗った白いロボットが
944本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 23:57:09 ID:Lc8vYJAP0
Get Ride! と叫びつつ
945本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 00:10:14 ID:W11ctrU10
基地の外へ飛び出して行方不明になってしまう。
946本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 00:17:31 ID:+kkQo81p0
945の流れの戻し方がクールすぎる
947本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 00:36:36 ID:4ar4xbBt0
それは白く、ゆらゆらくねくねと奇妙に揺れながら静かに移動している。
兄弟はそれが気になって仕方が無くて、双眼鏡を家に取りに走り
戻ってくるとすぐさまそれを覗き込んだ。
しかし、双眼鏡をじっくりと覗き込む兄の様子が次第に変わっていく。
双眼鏡を持つ手は震え、顔を蒼白くし、冷や汗をだらだらと流している。
兄の悪ふざけだと思った弟だが、ただならぬその状態に異変を感じ取る。
それを感じ取りながらも「あれは何だったの?」と聞く。
兄「うん………デューク更家・暗黒舞踏 夢のコラボ……」
948本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 00:44:56 ID:i/OuJpU90
そういや、最近見ねーな
デューク更家w
949本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 00:54:12 ID:FHytTg+S0
デューク\(^o^)/オワタ
950本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 01:12:34 ID:ruCFucVW0
メリー「私メリーさん、今あなたの家の前に居るの・・・。」
子供「わ、大変だ!メリーさんがうちにやってくる!」

メリー「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの・・・。」
子供「ど、どうしよう!? よし、こうなったら…」
サッ!(と懐から取り出す)

子供「黒飴マンに変身だ!」
 黒飴なめなめ♪ 黒飴なめなめ♪ 黒飴なめてみろ♪

子供「はっはっはっはっは!」(メリーさんこらしめ中)
メリー「私メリーさん・・・、もうしないから許して・・・」

〜メリー診療所〜

黒飴マン「元に戻らないんです…」
メリー「知らないわよ!」
951本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 01:49:17 ID:2XZmr+Go0
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにって、ええぇぇぇえぇ!
ttp://cops.zive.net/c-board/file/v2885a.wmv
イヤッホォォォウ!!
952本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 03:29:05 ID:9MuxVxbz0
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの」
メリー「私メリーさん、最初に噂になったのは100年位前だったの」
メリー「私メリーさん、家電とか携帯とかメールとか手を変えて語り継がれてきたの」
メリー「私メリーさん、あれから通信手段も進歩して、私なんかが出てくる余地はなくなっちゃったの」
メリー「私メリーさん、そろそろお別れ…」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの」

通話記録:2106年5月3日
953本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 11:28:15 ID:tPaYbVtRO
メリーです。受話器が上手く肩に挟めないとです。

メリーです。いつも最初の一声は緊張して噛むとです。

メリーです。その後は必ずどもるとです。

メリーです。2回目に悪戯電話だと思われて切られるとです。

メリーです。最近、何故か着信拒否されてるとです。
メリーです。ダイヤル式は上手く回せません!

メリーです。ハリーポッターと秘密のメリー。

言ってみただけとです。

メリーです。メリーです。メリーです。
954本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 17:09:05 ID:P8MkNSAT0
メリー「私メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの」
メリー「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
殺される、そう思ったけれど、起こった事といえば、胡坐の上に突然できた重みだけだった
怖くてつむっていた目を開くと、胡坐の上に座ったメリーさんが俺のことを見上げていた
メリー「私メリーさん、今貴方が後ろにいるの」
受話器から聞こえる声を聞きながら頬を染めている声の主を一晩中眺めていた
955本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 18:43:49 ID:gKuQSK8N0
テラ萌えスw
956本当にあった怖い名無し
>>952
セツナス(´・ω・`)