ノストラダムスの大予言!諸世紀第3章

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1 ◆0.aRgkcOsg
前々スレ
ノストラダムスの大予言!
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1068741992/
前スレ
ノストラダムスの大予!言諸世紀第2章
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094388686/l50

あくまでもマッタリ予言を楽しむスレです。
でも、オカルトだから…逝っちゃってるこじ付けも結構

一言、「諸世紀」は迷訳で日本限定!、んん〜っ香ばしいw
2本当にあった怖い名無し:05/03/14 18:50:17 ID:ee0TGrlU0
2
3本当にあった怖い名無し:05/03/14 20:31:29 ID:BsQ6b7Eh0
大予!言
4 ◆0.aRgkcOsg :05/03/14 20:53:56 ID:sF6ZDJly0
全部で千しか書き込みできないんだから下らんカキコ
なしでよろしく。AAも良ろしければ云うけど「君らの来るところじゃない」
んだごらぁ
5本当にあった怖い名無し:05/03/15 20:42:48 ID:xiGrG27t0
懐かし邦画板の関連スレッド
ノストラダムスの大予言
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1086877327/l50
6 ◆0.aRgkcOsg :05/03/17 22:00:50 ID:nzaGlkHC0
話題が無きゃスレものびないのかな?と思って、こんかいだけだよw

Tharse E−85

La grand cite de Therse par Ganlois,
Sera destruite, captifs tous a Turban,
Secours par mer, du grand Portugalois,
Premier d'este le jour de sacre Urban.


Tharse E−85
La そのとき grand 偉大・大きい cite citer 挙げる de Therse ターサス par を通して Ganlois フランス人
そのときターサスは フランス人を通して,
Sera (?)destruite (?) destruction 破壊・取り壊し, captifs capture 逮捕・獲物 tous 全て a Turban ターバン,
破壊 ターバンはすべて獲物となる
Secours 救助・救援 par を通して mer 海, du grand 偉大な Portugalois ポルトガル人,
救助は海を通して ポルトガル人から
Premier 最初の d'este東 le jour その日 de sacre 神聖 Urban 都市.
最初の東 神聖なる都市の日

そのときターサスの街はフランス人を通して
壊され、ターバンは全て捕らえられ
救助はポルトガル人から海を通して
神聖なる都市の最初の東(春分?) の日

たま出版 の本には、四行目は夏になっているが辞書で確認できない、二行目の捕虜という部分も存在しない総合的に見て作られて入るのだろうか?、単語自体をもっと追求すべきであろうと思う。
ターバンは特殊なキーワードである、関連詩篇を追求すべきである。

7 ◆0.aRgkcOsg :05/03/17 22:11:43 ID:5VE0sy0f0
今作ってるページのテキストの一部だけども
是は陸からの侵略を示しているようだね

ポルトガルの救助と云うのが日本の自衛隊に当たらないかと危惧する毎日だけど
こんな、話題どうだろうね?
8hue:05/03/18 09:10:26 ID:X6UuseC80
>6

>たま出版 の本には、四行目は夏になっているが辞書で確認できない、二行目の捕>虜という部


d'este は正字法の問題です。
たまが使っているのは、ロバーツのもので、ロバーツがつかっているものはガレンシエールの英訳本です。

ロンドンで出版されたものだから、アクセント記号が省略されたり、擬似記号(といっていいのかどうか?)で置き換えられています。

es は é です。最後のe は é です。ですから、esteはétéで夏です。

まだまだありますが、これらの正字法の問題を知っておかないと、たまの原文を使うのは難しいと思います。
9 ◆0.aRgkcOsg :05/03/18 19:49:38 ID:GkuxjsaY0
>esteはétéで夏です。

ですか、どうもありがとうhue殿
玉の原文じゃだめか?、もう暇見つけて三百編七巻から十巻を入力してしまったんですw
原本確認までしなけりゃ為らないとなると、倍くらい時間がかかる…。

ページの更新は十年先だw
10本当にあった怖い名無し:05/03/20 02:34:16 ID:9RUC6Ujr0
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                    ,..-'''";:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;....;.`゙''ー..,,
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                   ! .|゙二ーヾヽ-‐;;二v .|゛   .!
                      | .!.! |iレ´ `゙ |彡'"  .l    !  (予言なんかしたっけ
                      ゝ/   !       、゙l    .ヽ  全然おぼえてないや)
                      { !.'、 .j_.. へ、 ./ .丿    .!
                     .,i''| ! .ア._...... 、、."./ . /       .|゛ \
                    ,./ / .ヽ .`.―〜  .".,ノ      ,i⌒;;;./ ;:.!
                : |;::;:;.!   .l /゙'-、/゛       !;;;;;,i'゙;;;;;; !ヘ、
                 l;:;:;::|   ゛    ゛           l / ;;;;;;;;;;;;;;;:;~゙゙''-、
                    /.;;ゝ;:/                   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;; \
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11 ◆0.aRgkcOsg :05/03/20 08:06:07 ID:+KHxNJyQ0
Therse→Turban→Urban
ターサス→ターバン→ウルバンとなってまして、ウルが出てこないけど。
アブラハムの昔住んでいた街が隠されているなんてのは、こじつけでしょうか?
すぐ近くにバビロンが有ったと歴史書に書いて在りましたが、フランス人・ポルトガル人が
何を指すのか探求中だけど予言の意味としては、ターバン巻いた民族が捕らわれる時
新しい神聖な街が出来上がる、そこの市民はターバンでなくウルバンを巻いているのだ
とか無理でしょうか?

まぁ、最初の夏と云うのが神聖なるにカかって宗教的な意味合いを持つように考えると
新しい宗教の発生を意味するかもしれない。

「海の名の宗教がやってきて」と云う詩篇も在りました、んん未来が見えるような気が爲
12本当にあった怖い名無し:05/03/20 17:32:48 ID:Y5ybNgnY0
>>6
たま出版のは、今となっては悪評高い1672年版なので、ブノア・リゴーで出版された
1568年版の複製をお勧めする。
あと、フランス語といえども、文法は基本的に英語とほとんど同じ。


ポルトガルは現在ではまったく重要ではないが、予言が書かれた当時は、神聖ローマ帝国の一部だったし、
タルソは、小アジア(今のトルコ)の南海岸に近いタルソ聖パウロの生まれた土地ですね。

ヴェネツィア共和国とスペイン王国を主な構成国とするキリスト教連合艦隊と、イスラム教国のオスマン=トルコの
間でおこなわれた、レパントの海戦で、トルコはキプロス島を奪ったものの、戦いはトルコ軍の惨敗に終わったが、
1588年のアルマダの海戦でスペインの艦隊が英国に敗れて後、スペイン・ハプスブルグ朝の勢力は弱体化した
ことを予言したものではないかと。(断定はしない。まだ未成就予言かも )

ttp://www.geocities.jp/aruma_tic/spareki.html  (年表)
ttp://www.tabiken.com/history/doc/T/T228C100.HTM (レパント海戦)


チラシの裏:
予言書に出てくるパルム Parm (イタリアの都市)って パルミラ Parmira のことかもしれんね。

ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/mikuroom/siria.html#pal
13本当にあった怖い名無し:05/03/20 23:07:45 ID:TVxZLh140
3-42
子供が喉に二本の歯を生じ、
トスカーナ地方に石の雨を降らせるであろう
数年後まで小麦も大麦も作れないだろう
飢えで倒れる人々のために、好意のしるしとして

2-7
島々の多くの人々が強制的に収容所へ送られる
喉に二本の歯が生まれる時に
飢饉による死。木々まで食べ尽くす
彼らのために、新米の王は新しい法律を作り発布する

9-22
ローマ法王と彼の家臣たちは、ミサをする代わりに休憩をとることだろう
サン・ピエトロ大寺院の中でも、宮殿の前でも、また庭園の中でも
マントルの公爵が真っ白になっている
白、マントル、短剣、言葉、宮殿


14本当にあった怖い名無し:05/03/20 23:08:59 ID:TVxZLh140
3-38
フランスの人々と外国の人々は山々を越えるが、
捕らえられ、死、そして破滅
ブドウの収穫に近い月とその反対の月に、
権威者たちによって約定書が書かれるだろう

3-84
大いなる都は荒涼として、
ただ一人の住人も残ることなく、打ち捨てられるだろう
壁、寺院は閉じられ、マリア像は壊される
剣、火、ペスト、大砲によって人々は死を迎えることだろう

4-58
灼熱の太陽が喉にへばりつく
人間の血がトスカーナ地方の大地にまき散らされる
首長は大洪水の中、船で彼の息子、娘たちを連れていく
捕らえられし婦人はトルコの大地へと先導される


15本当にあった怖い名無し:05/03/20 23:09:34 ID:TVxZLh140
1-62
膨大な人々の死別。悲しいかな、どう詩を作れば良いというのか!
最後のローマ法王がその命を終わろうとする直前に
火、大洪水、加うるに無知蒙昧なる王杖
何と永い間、己の復活を見ないことか!

1-16
死の大鎌と見せかけの湖は合体す。射手座に向かう日に
アヴェ・マリアの祈りは天まで届かんばかり
ペスト、飢饉、PKO軍の終わり
かくて世紀は革新へと近づく
16モルダー捜査官:05/03/21 02:02:20 ID:9E15lcuKO
中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き
17本当にあった怖い名無し:05/03/21 02:09:21 ID:kZyPkjzV0
福岡地震当てたやついる。予言当たってる。経度も同じ

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1102560346/
148 :名無しさんダーバード:05/03/14 14:58:45 ID:YtvSrBL6
さっきうたた寝してて夢見たんだが、正夢?

地震情報( 震源・震度に関する情報 )
平成17年 3月2x日ab時cd分 気象庁地震火山部 発表
2x日ab時ef分頃地震がありました。
震源地は対馬北西150q (北緯35.9度、東経128.0度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は8.2と推定されます。

[震度6弱以上が観測された地域]
震度7 長崎県対馬
震度6弱 長崎県壱岐

[震度6弱以上が観測された市町村]
震度7 対馬市
震度6弱 壱岐市

この地震による津波の心配はありません。

18深い意味は無い:05/03/21 02:10:31 ID:Y+dtQlJk0
ターバン=タリバーン
じゃねえの?
19本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 09:49:34 ID:e/ofrOPG0
ヒント:ノートルダム寺院
20 ◆0.aRgkcOsg :2005/03/21(月) 20:12:23 ID:oqmWtz6A0
>>12
チラシの裏ありがとう
おかげで、パンの洞穴の場所とか見つけられました。

アト…トルコが通したのはフランス人じゃなくて、原油のパイプライン見たいですね

ポルトガル人は海からタンカーで原油を輸送する国々に与えられても良いかもしれない。

>>19
正解!w
21本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 21:16:22 ID:RfHqawam0
>>12
1568年版の複製って日本でも入手できるの?
22本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 21:44:19 ID:e/ofrOPG0
正解:ノートルダム寺院にはマグダラのマリアが祀られている
23本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 22:48:08 ID:ZFEGHlZq0
10-94
ニーム、アルル、ビエンヌが汚染されている
イタリアでは王令に従わないものがいる
その為、偉大なるものは断罪され、傷つけられる
六人が泥に汚れていない僧服で逃げる

7-21
悪臭を放ち、イタリア人に敵意むき出し
潜んでいた暴君が人々を追放する
輸送のためにソルグの橋が作られるが、
彼らは音と粘着性のあるもので皆やられるだろう

9-100
海戦は夜になって最高潮に達する
火によって西洋の船は全滅
新聞の見出しは、大きな燃える船のカラー写真
敗者は怒り、勝者は燃える

24本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 22:49:06 ID:ZFEGHlZq0
2-64
ジュネーブの人々は飢えと渇きで干上がっている
間近に現われし希望は遠ざかる
確かなことは、震源地が地獄となる定め
大きな港にいる艦隊は収容できないだろう

2-25
外国の監視人は要塞に裏切られる
希望と気配が非常に高い空の上で合体する
監視人は退去し、要塞は新聞の中に捕らえらえる
ロアール川、ソーヌ・ローヌ川、ガール川が暴行を働き死者多数
25本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 18:48:51 ID:fnYm16iZ0
前スレはあのままダット落ちかい?
26本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 01:08:11 ID:+SKzzpgV0
5-35
都市は明け渡され、大いなる三日月の海は、
そこはまだ依然として胃の中に石ころを溜めている
英国艦隊は霧雨の中に現われる
枝は手に取り、大いなる戦いの火蓋を切る

2-30
地獄のハンニバルを神々が蘇らせ、
人々に恐怖を呼び覚ます
かつてのどんな恐怖、どんな最悪な新聞記事でも、これ以上のことはない
その時、ローマの人々を大混乱させに現われる者あり

5-32
太陽と月が全てにおいて好調の時、
彼の国の富は破滅へと近づく
天は汝の財産を変えようとするだろう
七番目の月に岩が降るのと同時に
27本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 23:46:51 ID:D2BqE0mG0
8-94
湖の前で極めて高い噴出がある
七番目の月、音に主人は気落ちする
スペイン、アルバニアのあちこちがガスでやられる
損失が起こっている間に国際的論争は定まる

8-93
七番目の月、高位聖職者はもはや何も得るあたわず、
音によって大勢の人々が死に、教会の分裂が誕生する
七番目の月、もう一つの地方総督がその国を手中にし、
ベニスの近くでは平和の法王に一致した行動がよみがえる

6-97
四十五回にわたって天が焼かれる
火は大きな新しい都市に近づく
大きな炎が一瞬のうちに散らばり、飛びかかる
その時、北国の人々がその事実を知りたいと望む

28本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 23:47:30 ID:D2BqE0mG0
5-18
死の決闘は不幸な破滅の時
音は大殺戮の勝利を祝う
率直な最初の回勅が起草される
壁と王子は、七番目の月のある日、崩れ落ちる

6-34
空飛ぶ火の策謀、
包囲されし偉大なる市長を混乱させに現われる
騒乱の様子はテレビの内に映り、
絶望の中、破滅を迎えん

5-59
英国首相はニームに長居しすぎる
スペインは空高くそびえる髭に対して救援に行かざるをえなくなる
多くの人々がマルスが開戦する日に死ぬ
その時、アルトア丘陵に髭の星が落ちそうになる
29本当にあった怖い名無し:2005/03/27(日) 19:32:03 ID:Uplgqow70
>>21
ttp://run.to/nostradamus

ここすごい。各年代別の予言書をそのままスキャンして載せてるwww

30本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 00:28:19 ID:JuWUf1Iq0
8-62
聖なる寺院が消えるのを人々が見る時、
ローヌ川最大の聖なる寺院が冒涜される
悪臭が生まれ、非常に広い範囲に広がっていく
ガス漏れの大王は不当にも断罪されない

8-21
アグド港に三つの悪者が入る
信頼を運ばず、ひどい悪臭と腐臭を運ぶ
百万人の通行人が橋の上で大混乱
橋は三度の抵抗の後、壊れる

2-84
シャンパーニュ地方の人々が、シエナ、フィレンツェ、エルトリアへと赴く
六番目の月には九日間だけ、一滴の雨も降らない
外国の言葉がダルマチア(旧ユーゴスラビアの海岸地方)の大地にあふれ、
噴出とともに毒ガスが全土を駆けめぐる

31本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 00:28:55 ID:JuWUf1Iq0
8-30
円屋根の上の展望台、
宮殿のそばから状況を観察する
三角形のなりゆきを見て、人々はみな必ず悩むようになる
二つの場所は今にも壊滅状態となりつつあり

6-7
北方とドイツでは雪、そして英国諸島では、
兄弟の結びつきで悩まされるだろう
ローマの首長にはフランス教会の血を引く者がなり、
そして軍隊は森の奥へと追い込まれるだろう

9-4
洪水が続くなか、見えてくる者ありて何かが起こるその年に、
二人の長が選挙される。第一級の人は統治できず
もう一人は傘の気配を察して避難所へと逃げる
第一級の人は荒廃した住まいを何とか維持しようと努める
32本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 00:49:07 ID:8IzSqTGW0
>>30-31
予言ばかり載せてなくて、君の見解もどうも一言を
33本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 08:10:02 ID:Z80ddp9H0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050326-00000025-mai-int

↑これって「アンゴルモア」じゃないかな・・・。
34本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 13:30:31 ID:fU95rgUB0
アンゴルモアは、フランス農民一揆だろ。
ジャックリーの乱だっけ。
35本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 14:26:55 ID:riE+uvhe0
1999年7の月  というのは1999+7=2006年のミサイルテロ
ではないか?

週刊プレイボーイに2年前に載っていた、「聖書の予言」の2006年の
日本も巻き込まれる記事解説に添うが。
36本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 21:54:19 ID:8Z6wUcTf0
>>34
五島勉しか読んだ事のない低脳発見!!!
37本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 22:25:05 ID:898S9ICq0
>>36
ははあ、じゃあなんだモンゴルとでもいうのか。
38本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 23:02:29 ID:RYHAh4/z0
6-69
大いなる同情がすぐに起こる
人々は大水害によって奪われ、着るものもなく、
飢え、寒さ、乾き、自分で傷口に包帯をすることを余儀なくされ、
山々を越えて大騒ぎになる


ノストラダムスの預言については多分大きなことが起こるんじゃないかと思う。
1999年の詩ははずれたけど、あの詩は預言を解読する人のための詩ではないかと今ふと思った。
解読する人に気づかせるための詩だったのかなって。
洪水、地震、津波などの自然災害はスマトラのようにひどいのが起こると思うし、
疫病も起こると思う。
戦争が起こるかもしれないし、とんでもない自然災害が起こるかもしれない。
わからないけど、それらが起こりそうな地域は聖書に載ってる地域、
古代ローマ帝国のあった地域あたりだと思う。そんなふうに思っています。
39本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 00:07:13 ID:sKEgfxBR0
少しお聞きしたいのですが、ノストラダムスの予言書というのは
全部で13章X100詩X4行の構成でできているのでしょうか?

これらの構成から推測して、なにか解読のきっかけがみえるような
気がしているのです・・・最近(100詩が100年として、4行が四季だと
して・・・みたいな感じで)。
40本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 14:21:43 ID:Ay7kc0Sb0
ノストラダムスの予言書が最初に出版されたのは、
1555年5月4日で4巻53番までの詩が載っていたそうです。
二回目の出版は1557年11月3日で初版のものに295編の詩が書き加えられ、
7巻40番で終わる構成となっていたようですが、
どういうわけか6巻100番の詩がなかったそうです。
この57年版は、その貴重な一冊がアムステルダムの図書館に長らく保存されていたそうですが、
フランス・ノストラダムス協会会長のミッシェル・ショモラ氏が復刻し、
1993年の春に同協会から出版されました。
全世界のノストラダムス研究家の使用しているテキストが、
ノストラダムスの死後に出された海賊版によっており、
そのため元詩と比較するとあまりにも違いがありすぎ、
正しい解読がなされていないというのが、復刻版を出した動機だったそうです。

57年版に続いて1558年6月27日に新たに300ほどの詩が追加され、
全10巻948編という構成で完成版が出版されたそうです。
このうち、7巻が48詩、6巻が99詩であるのを除けば、各巻100詩で構成されているそうです。
これ以降、ノストラダムスが亡くなる1566年までに新たな出版がなされたことはなかったそうです。
この58年版が最終版ということになり、それ以外のものはすべて海賊版か偽書だそうです。


41本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 14:26:58 ID:b9hoMD4c0
スマトラあたりでまたでかい地震があたそうだが。

アジアの奥地で起きる地震は二度だとか誰か言ってなかったっけか。
42hue:2005/03/29(火) 20:13:55 ID:LAXpKMSU0
>>40
>7巻40番で終わる構成となっていたようですが、

57年版の7巻は42番まであります。

>どういうわけか6巻100番の詩がなかったそうです。

そのかわりにラテン語の詩が入っています。

>この57年版は、その貴重な一冊がアムステルダムの図書館に長らく保存されていたそうですが、
>フランス・ノストラダムス協会会長のミッシェル・ショモラ氏が復刻し、
>1993年の春に同協会から出版されました。

>En 1993, les Editions Michel Chomarat ont réédité en fac-similé l'exemplaire de Budapest, avec une préface que nous rédigé à cette occasion.

って、ベナズラのページに書いていました。ブダペストの標本だそうです。

>
>57年版に続いて1558年6月27日に新たに300ほどの詩が追加され、
>全10巻948編という構成で完成版が出版されたそうです。

これは、いま存在が確認されていなくて、どういうものか詳しいことは分からないようです。

>これ以降、ノストラダムスが亡くなる1566年までに新たな出版がなされたことはなかったそうです。
>この58年版が最終版ということになり、それ以外のものはすべて海賊版か偽書だそうです。

1566年版というのはほとんどが後年の版だと聞きました。7巻は1568年まで42番までしかないようです。

偽書の定義がわからないし、58年版が最終版となるかどうかも分かりませんが、例えそうだとしても、1568年版は海賊版ではなく、版元を代えた新装版というものでしょう。ブノワ・リゴー社は海賊版を出すような小さな書店ではなく、大書店でした。

43本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 20:57:05 ID:ZpK343Om0
>>39
13章? 10章以降は、社会風刺の偽予言だよ。
たとえばこんな感じ

北のほうも南も、たいそう気持ち悪い顔。
その釣りあがった目で、神の性質を帯びた民族を、
憎み、その国民を連れ去り、骨で嘘を言い、
六人が参加する話し合いには応じないだろう。
44本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 21:05:51 ID:nVYVems20
↑これマジかよ?
45本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 23:41:50 ID:EYYcmok8O
>>43
ギガワロスw
46本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 01:11:38 ID:88ntV2s+0
>>42
7巻の扉に全文ラテン語で唯一の題名のついた詩が書かれているそうですね。
出版が三度に分けて行われたのには、当時の印刷事情に関係しているのではとも考えられているそうで、
グーテンベルグの印刷機は登場していたものの、まだ鉛の活字は普及していなかったそうです。
当時の版下原稿は木版だったらしく、一文字一文字を職人が板木に彫り込んでいたようです。
なので版下を作る行程で非常に時間がかかり、948編の詩に4年を費やしたと考えられるそうです。
47hue:2005/03/30(水) 09:18:30 ID:cfYcZ8kn0
>>46

>7巻の扉に全文ラテン語で唯一の題名のついた詩が書かれているそうですね。

57年版を見ましたが、そのようなものはないです。
全部がラテン語で書かれた詩は6巻の最後の詩だけで、これには、LEGIS CANTIO contra ineptos crotocosというタイトルがついていました。


>グーテンベルグの印刷機は登場していたものの、まだ鉛の活字は普及していなかったそうです。
>当時の版下原稿は木版だったらしく、一文字一文字を職人が板木に彫り込んでいたようです。

基本的には、木版はほとんど使われていません。
出版が分けられたのは、ノストラダムス側の都合と考える方がいいのかも。出版社もその都度変わってるし。
アンリ2世への書簡の日付が1558年だから、特に8章以降は、少なくとも1558年以前に出版できる状態であったと考えるのは難しいのでは。
48 ◆0.aRgkcOsg :2005/03/30(水) 20:53:25 ID:h8lhcI+00
>>アンリ2世への書簡の日付が1558年だから、特に8章以降は、少なくとも1558年以前に出版できる状態であったと考えるのは難しいのでは。

解読していくと、そんな感じが出てきますよね。
ノストラダムスは生きていたんだから其都度成長していくわけです。

予言集は十巻だと思います、十二とか十三とかにしたいのは西洋の神秘主義者の
捏造でしょう。

其れが、読んでて面白い分野でもあるう゛w
49本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 22:28:00 ID:H1ikS9cB0
>>46
57年版の6巻は99番までしかないそうで、
58年版の7巻の扉に「愚かな批評家に対する呪文の法」という表題で四行詩があるそうです。
木版だと考えられるのは、原詩のすべての文字が少しずつ形が異なっているからだそうです。
日本で一般的に市販されている原典と言われる本は、印刷されている詩に間違いが多いらしく、
450年以上にわたり印刷され直している内に、誤字、脱字が重なっていってしまったからだそうです。


50本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 23:05:36 ID:ojW0QTW50
結局、アンゴルモアの大王は寝坊でもしたんですか?
51アンゴルモアの大王:2005/03/31(木) 02:26:11 ID:sRsqbjeq0
ん・・・、寝てた。

もうちょっと寝かせて。。。(−△−)zzz
52hue:2005/03/31(木) 08:54:25 ID:8YLrzHLd0
>>49

>57年版の6巻は99番までしかないそうで、
>58年版の7巻の扉に「愚かな批評家に対する呪文の法」という表題で四行詩があるそうです。

57年版では、その表題の四行詩は6巻の最後にあって、7巻の扉は通常の扉があります。ttp://run.to/nostradamus で確認できます。
それから、58年版というのは現存しません。その存在はいくつかの文献から確認されていますが、その内容は誰もしらないという代物です。
現在しられている58年版と書かれているものはあるそうですが、それらは偽物です。

>木版だと考えられるのは、原詩のすべての文字が少しずつ形が異なっているからだそうです。

ttp://run.to/nostradamus で初版から57年版を見れば分かりますが、あれは木版ではないです。
字の形がいくらか異なっているのは、同じ文字をいくつももっていることや(下請けに出す場合もあります)、印刷の状態によります。字の形が少しくらいちがう事はよくあることです。
53本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 19:41:31 ID:y+MlV4XN0
>51
いつまで?
54本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:19:52 ID:jSxVtUFI0
>>52
57年版の原書には全文ラテン語の四行詩はないそうです。
まだ鉛の活字が普及していない時に版下原稿は木版以外に何を使っていたのですか?
58年版は完成版ではなく偽物だということですが、
では何回に分けて出されて何年版が最終版なのですか?

55本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 00:19:37 ID:vEa0UINy0
日本のサイトでさ、
過去ログの海外サイトの翻訳をしてるサイトなんて、ないかな???

英語だから、チンぷんかんぷん
56hue:皇紀2665/04/01(金) 07:14:22 ID:nbnR7WgO0
>>54

>まだ鉛の活字が普及していない時に版下原稿は木版以外に何を使っていたのですか?

テキスト見ました?
あれは活版印刷です。ノストラダムスの時代、それは復旧していました。
印刷工のリストが手元にありますが、数もかなりのものです。
というよりも、ノストラダムスのそれは活版印刷の恩恵を受けたものです。
参考までに。

ttp://www.stdlib.h.kyoto-u.ac.jp/babel/0101/04_mizuno.html

57本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 18:25:39 ID:CBtCwSlc0
アンゴルモア暦記念あげ
58本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 00:08:12 ID:aO7KJfQf0
ここはアンゴルモア暦になってるが、中東+はヘブライ暦になってるな…
59本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 00:27:28 ID:IaqLLPlK0
>アフリカ南部アンゴラ、マールブルグ病で121人死亡・130人以上入院(03/28/2005)

アンゴラ・・・
これってアンゴルモアの大王?
60本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 00:29:35 ID:IaqLLPlK0
>33でガイシュツだった(;´Д`)
61本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 08:14:59 ID:Tq5ow7c60
そもそも、アルファベットなんて数が少ないから印刷しやすいんだよな。
62本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 17:29:21 ID:C634z4Uo0
インドネシア火山が超巨大噴火の恐れだってね。
63本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 17:32:53 ID:C634z4Uo0
ローマ法王はだめなのかな・・・
64本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 19:42:22 ID:zv9wzeI/0
だって体重20キロ近くへったっていうぜ。
65本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 21:02:02 ID:5ESMSy+N0
今回のローマ法王が死んだら、次は誰だっけ。
たしかあと2人しかいないんだよね。
66本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 23:09:54 ID:/xtAULKl0
ダム決壊、100戸流される アフガニスタン東部

 【カブール29日共同】アフガニスタン東部ガズニ州当局によると、州都ガズニ近郊で29日、
豪雨と雪解けの影響で増水しダムが決壊、洪水で6人が死亡し、100世帯以上の家屋が流された。
  ダムはガズニの南東約35キロにあり、早朝に決壊した後、あふれた水が州都中心部まで押し寄せたという。
アフガンは今年に入ってから記録的な大雪や豪雨に見舞われ、川のはんらんや洪水被害が多発している。
67 ◆Chyren/9TQ :2005/04/02(土) 23:40:42 ID:Cef0kXHi0
>>54
活字は鉛合金、図版は木版。
当時の出版事情を知りたければ、『本の都市リヨン』晶文社を読めばいい。

>>55
http://toolbar.google.com/T3/intl/ja/
Firefoxなら翻訳パネルという拡張を入れれば、ツールバー同様ポップアップ翻訳ができる。
自分のPCに辞書を置きたいならBabylon
http://www.filelibrary.com/Contents/Windows/131/2.html
インストール方法はこちら。本体と辞書ファイルが別れて記されてるけど、やり方は同じ。
http://www.faireal.net/articles/6/13/

>>65
聖マラキの予言ね。以前ちょっと調べたら、途中で1代ずれてた。
贋作だろう。
68本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 01:34:25 ID:4WdweQYV0
>>43
六ヶ国協議か?

>65
『次の法王』で終わりの筈>世界
69本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 16:46:57 ID:RuS/Ypq70
1999年が過ぎてもノストラダムスの預言を研究している池田邦吉さんによると、
ローマ法王交代の年、チャールズ皇太子が結婚する年に、
イタリアのベスビオ火山が爆発するということを言っています。




70本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 21:27:09 ID:/1bGh4rV0

5-49
スペインでなく古代フランスより
彼は震える舟のために選ばれるだろう
彼は敵に約束するだろう
彼の治世に大厄病を流行らせる敵に。
(チータムの本の訳)

6-26
4年少しの間教皇の座を保ち、
一人の生活の好色な人が不意に来るだろう
ラヴェンナ、ピサ、ヴェロナが支持して
教皇の欲求から十字架の地位を高くしようとするだろう
(俺様の訳)


ヨハネパウロ二世後の教皇はスペインの枢機卿が候補に上がるが
古代フランスから選ばれ、その人が4年したら、好色な人物が後の座に即位?
71本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 23:55:06 ID:sgUfBiUk0
>>69
その池田さんの解読によると次のローマ法王は、
ベルギーから選ばれるという。
72 ◆0.aRgkcOsg :2005/04/04(月) 18:20:23 ID:PyhpcZ6e0
>ヨハネパウロ二世後の教皇はスペインの枢機卿が候補に上がるが
>古代フランスから選ばれ、その人が4年したら、好色な人物が後の座に即位?

亡くなったら直ぐに次期之方を占うというのはちょいと不謹慎かもしれないけど。
このスペインと云うのはうなずけるよね、バビロンで髪を切る娘の詩も在るし。

私が考える次期の方はこの詩篇に書いてある方だよ。

century E−57

Celuy qu'estoit bicn avant dans le regne,
Ayaut chef rouge proche la hierarchie;
Aspre & cruel, & se fera tant craincre,
Succedera a Sacrce Monarche.

たま出版大予言之約

王国の前に道ある人は
赤い頭でくらいに近づく
非常に残忍で自身を恐ろしくし
聖なる王国を継ぐだろう

前に話題にしたターサスの詩編とも関連深ゲだよね。
当然、「前にある道」と「聖なる王国」のことですが。

1568年版のJPEGイメージをダウンロードしてパソコンの中では原本が読めますよ
奇特な方がいらっしゃるもんですな。


73本当にあった怖い名無し:2005/04/04(月) 22:40:59 ID:oyWKpNF40
そして新法王の人種はケルト人でレオン14世を名のるという。
74本当にあった怖い名無し:2005/04/04(月) 22:42:53 ID:Vv9hZo6w0
ネタの山場まであと一歩だな
75 ◆Chyren/9TQ :2005/04/04(月) 23:35:56 ID:Q9mYhuzH0
>>69
古本屋で手に入れた謹呈本
http://www.sky-load.net/up/img/179.png

>>70
VI巻26篇
まずペテロからノストラダムスが生きていた時代まで歴代教皇の在位期間を調べる。
次に好色な教皇をピックアップする。
すると教皇カリストゥス3世(在位1455-1458年)と甥の教皇アレクサンデル6世(在位1492-1503年)を指してるのだと分かる。
ちなみにボルジャ家Borgiaはスペイン出身で、あちらではボルハBorja。
76本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 02:49:45 ID:IvaP9zjk0
流れと関係ないけど

【海外】感染拡大中 マールブルグ・ウイルスの出血熱で126人死亡…アンゴラ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1112363258/

 142 名前: 名無しさん@5周年 [sage] 投稿日: 2005/04/05(火) 01:20:21 ID:D0vnPLMb
      アンゴラ→アンゴルモア
      マールブルグ・ウイルス→略してマルス

      恐怖の大王キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
77本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 18:29:01 ID:XciGEyL/0
>>76
もうちょっとがんばりましょう。
78本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 21:52:19 ID:TrsiL3r10
それよりアメリカだめぽの予言をどんどんうpしてくれ。
7976:2005/04/06(水) 01:36:12 ID:404OfmxJ0
>>77
or2  まぁでも安心したよ。thx。
80本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 10:03:06 ID:dV4xzZe30
アンゴルモアの大王=モンゴル人の大王=チンギスハン=チンギスハンを思わせる侵略者
81本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 18:52:25 ID:Y5MA3oFB0
キリスト教・アメリカの終焉。
偽りの信者と暴力。
どちらも世界から無視される。
82 ◆0.aRgkcOsg :2005/04/06(水) 21:47:19 ID:3KNcFN3T0
アメリカだめぽっ

核兵器と云うか、原爆な

相当維持費がかかるらしい、ソ連が破綻したのも其れが原因らしいよ

弐拾年で作り変えなきゃならないと為ると、この先核兵器を持ってる国は貧困にあえぐ…の図式が在るのかもしれない。

地獄の力が在るのは其時代に生まれた人が生きている期間と書いてあるよね。
その、代表が逝ってしまわれたらしい。
平和の使途にふさわしい最後だよね


ノスさんの予言詩に無いか?と模索中だよ
83本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 21:51:11 ID:ErwYHUUw0
1999年7月は2000年のちょっと前という意味。
アンゴルモア・・アルゴリズムのアナグラム。
つまりコンピューター社会の到来と、2000年問題で世の中が大騒ぎに
なったことを予言したもの。
84本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 22:14:00 ID:cRzBtZU40
>>83
1999年7月を2000年のちょっと前と解釈するのは漠然としすぎ。
別に8月でも9月でも12月でも別に1998年7月でもかまわない。ってことになる。
それにアルゴリズムが2000年問題を引き起こしてるわけではない。
処理領域の確保を怠ったのが2000年問題の原因なんよ。2000年問題でいくつかプログラム修正したけど、
処理手順を変更したプログラムはなかった。
85本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 23:20:12 ID:pvr9HA1S0
サイパンで大規模噴火があったようです。
池田さんの解読によるとマルスとは国連軍のことだそうです。
その国連軍は国と国との戦争の為の軍隊ではなく、
ヨーロッパの大洪水とベスビオの火山活動による被災者を救助するための軍だと言っています。
86本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 20:49:19 ID:x+PIvsn+0
ヨハネ・パウロ2世死去に関する予言ってない?
これを予言していないとは思えないんだが。
87本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 23:01:28 ID:d3GkjA960
聖マラキの予言

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが
法王の座に就く。ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、
子羊を司牧する。この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、
恐るべき審判が人びとに下される。

次の方が法王になっている間に何か大きなことが起こる。
88本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 14:10:40 ID:WZabO5XH0
>>85
吉田さんの解釈はすべて却下。

>>86
まあ、探せばあるかもしれんが、それだけを取り上げているとは思えない。
新法王のこととセットになってるかも。たとえば、>>70
しかし、>>75の指摘によれば、6章26の詩篇はただの社会風刺かもしれない

89本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 18:00:57 ID:CCB60AqE0
ノストラダムスの予言を研究してる人の解釈が、
誰も当たってないのって面白いな。
ノストラダムスはどう思っているんだろうか・・・
90本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 18:03:51 ID:CCB60AqE0
以外に楽しんでいるかもしれない。
なんでそういう解釈になるのってね(笑)
91本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 18:08:38 ID:5e+m+Hka0
うわさじゃ盲チョイで地球滅びるらしいですよ。(・〜・)コ和。
92本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 23:06:59 ID:R3Am5We70
恐怖の大王はナポリにあるベスビオ爆発の噴煙が遠く外国の地からも見えることから、
その比喩であり、また、アンゴルモアの大王とは、翌年に起こるサントリーニ島の海底火山爆発のことである。
と池田さんは言っている。
93本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 00:41:30 ID:4i0qQ02N0
4巻14
第一級の人物の突然の死により、
治世はまったく異なりを見せ、変化するであろう。
遅かれ早かれ低きから高きへとそれは到来するであろう。
陸でも海でも人々は一人残らず恐れることだろう。

5巻56
非常に年老いた高位聖職者の他界に従い、
適切な年の方がローマの人に選ばれるだろう。
彼は聖座を弱体化させると噂され、
又、長くその座に居るだろうと言われ、そして気のきいた工事だと言われる。

94本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 17:02:15 ID:mgSnpdWH0
自然災害は確かに恐ろしい。
95本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 17:51:19 ID:ON3aE6WT0
>>5巻56
面白いねこれ。
2005年の5月6日に新しいローマ法王が決まるとかだったら熱いかも。
96本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 19:17:13 ID:opHOVFQ30
ここにいる人達は人類が滅亡してほしいと思ってる人多いのかな?
97 ◆0.aRgkcOsg :2005/04/09(土) 19:50:21 ID:kJrIlC6x0
>>96

ノストラさんの書いた本を真面目に研究してる人は滅亡とか考えないと思うよ。
「自身の予言が終わる」とは書いても滅亡の様な表現は余り見かけない。

少なくなるとは書いているけどねw
其れが、人口とは限らないからねぃ
98本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 02:05:24 ID:HdYPFnnb0
>>96
借金、その他で自殺や心中も後を絶たないのだ。
借金時計見たことないか。
日本に明るい未来があるように見えるなら。
いや、アメリカの失業率も上昇傾向らしいが。
とにかく、ちょっと想像力を働かせれば世界は不安だらけということに気づくはずだが。
99本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 04:16:36 ID:kkt+VUYW0
>>96
そういう人も多いんじゃないの?
まあ、オカルトとか宗教ってのは、一種の現実逃避のツールですからw
最近ちょっと俺も、オカルト板に来ているのは、そういう傾向があると思う
自己分析するとねw

ま、あんまりのめりこまないためには、冷静な自己分析が必要だよ
あんまりはまりすぎると、それはただのキチガイだからね。
オウムなんてそうでしょ
100本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 04:38:58 ID:ZJBHTXCKO
>>98
まぁ今年の新規就職率は大幅に上昇したけどな
101本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 09:44:58 ID:iEwyDYXS0
1999年の詩はイエスの誕生を表しています。
息子セザールへの手紙の中にある3797年に2000を足すと
ユダヤ暦5797年。これは西暦2037年になります。
つまりヒトラーの予言に酷似しているのです。
102本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 11:08:58 ID:xCpfaVlN0
まあ、人類がどうのこうの言う前に。
単体としてのヒトは確実にいつか死ぬのだがな。
そういうのを含めた話題がオカルト。
103本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 12:00:20 ID:vbJaY3xp0
ノストラダムスは間違いなく予言者だと思う。
イギリスやアメリカが世界帝国になるって予言してたんだろ。
104本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 23:06:24 ID:u5MWsCcU0
第6巻の100
『予言集』の読者よ痛切に検討すべし。
文盲、大衆、無知な者よ決して触るな。
占星屋、愚者、未熟者は遠く隔離せよ。
適切な他法知る人のみ聖なる価値あり。

105本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 23:09:35 ID:u5MWsCcU0
お前に覚え書きを残す目的でペンをとる。私は[伝統の][祖先伝来の言葉]をお前に残す。
それは[予言が隠している謎]を解いてくれる。予言を空虚にしているのは[時]だ。
自分自身にすべての[時]を含んでいる。

示してある天文学の表現方法によってのみ、予言を理解することが可能となる。
しかしそれは、苦痛なしには可能にならない。

時が速やかに過ぎ去る。これから訪れる時代、それは大層異常な形で出てくる。
その法や教義や型など普通のものと異なる。
今の時代の様式で限定されては誤解され、言うことを信じようとはしないだろう。
だが、訪れる世紀は決定ずみだ。

私は月日と時まで決定して[サンチェリ]で述べておく。未来の王国は非常に違った形となる。
もし私がその未来を詳しく説明すれは、今の時代では間違って理解されるはかりでなく、この予言を信じようとはしない。

短い言葉で意味がわかりにくく、また幾とうりにも読める『短詩』を表現の方法に選んで、
一定の法則による厳しい難関で理解出来にくくした。
さらに一つ一つが他の詩と関連し合うようにし、全体を難しい意味の分らない形に編簒してある。
よって、互いに関連した詩を集めて初めて全体の事柄が理解にふさわしいものになる。

このようなことを私がしたのは王や権力者たちに『真意』をしられないためであり、だからこそ慎重に隠したのである。
私は言葉で話すことも文章で発表することも止めて、遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ。

106本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 23:11:56 ID:u5MWsCcU0
場所と、起こる事件を正確に示し、災害が予言地域に与える損害を様々な範囲に広がった種々なものによって教える。
それぞれの詩が他の詩と絡み合うように、短い詩で言いたいことをいう。
その真意の理解は、ある一定の法則による厳しい障害物で妨げられる。過去の事柄から転換して未来の事柄を解釈することが可能となる。
神名や守護神などはみな暗号として受け入れよ。占いの知識は後で付け加えられたものであり、そんな知識で作り上げられた解釈は私が隠した秘密には不適当である。
普通人らは、自分達が生きていたときにしか神の存在を知ることができない。
崇高な予言者とは別に、我々が[天才]と呼ぶ尊い者がいる。彼らだけが神の真髄(=予言の真意)を悟ることができる。
太陽のすることは、我ら人間の四大要素に光を注ぎかけ、好ましい影響を与え、その四要素によって我々を作り変える。

過去に、そのようだった人物を思い出せば、想像できる。
そんな者たちに対して、創造主である神は、人々が心に刻み込んでいるイメージを利用して、
天文学の象徴に一致した未来の秘技を明らかにすることを期待する。

その作品(=解釈)がどんなに絶対的に見えても、部分は必ずしもそうではない。
部分は[天使]と[人間とその権力][悪魔]の三つからなる。
神の仕事はそれらの調和を計って、可能なかぎり高いものとして完成させることだ。
まだほかにも隠された予言がある。聴覚を細心に使って、詩に隠された単語の発音の意味を悟ると、驚くほどの関係が理解できる。

107本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 23:14:01 ID:u5MWsCcU0
いつの場合を[前兆]は予測出来る所で、規則的に起こっているが、それはある全体の部分的なものである。
その力は[聖なる光]や[発音][小さな禍][外部の動き]などでわかる。
地球はまだ永い世紀の間、地軸が傾くようなことはない。それが神の意志だとすれば、地球が永続していくこと、そう決定されていることを示している。
自然法則さえまるで知らない連中による、いい加減な、でたらめな[作り話]に惑わされて悩むものは、これでホッとして救われると信じる。

人々を死に至らしめる大異変は時とともに近づく。それは[疫病][戦争][飢餓]である。
それらは次々に発生し、幾度も繰り返しやってくる。長雨が原因で多くの災害が起こるであろう。
私はこの百ずつの詩で場所も日時も時刻まで確定しておいたから、
後世の人達は、それが事実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを知るだろう。

陸地は世界的な災害の接近とともに水で覆われ、地面は氾濫する大洪水で永い間隠れる。
こうした水害のほか、限られた土地には、熱をもった白い灰が雨とともに降り、その被害でその地域のすべてが全滅するであろう。
これは[最後の大災害]の直前に起こると考えられる。

私のこの予言は[天文学にのっとった百ずつの詩]にまとめた。
それらの予言は今から三七七九年まで長々と続く予言で構成されている。
108本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 03:18:32 ID:iGXkL0s/0
大変だ!
キバヤシが山で遭難したらしいぞ!
奈良県天川村の大峰山系山上ケ岳へ救出に向かえっ!
109本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 04:55:39 ID:7n4aM+n50
次の法王は「レナート・マルティーノ枢機卿」だと予言しとく。
110本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 11:56:30 ID:uQCzeHVs0
111本当にあった怖い名無し :2005/04/11(月) 14:41:09 ID:dpKYmVYW0

中華民国の反日デモ読み取った椰子いる?
112本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 15:50:19 ID:KTBA9y1Q0
1999年7月=2001年9月11日の間違いという説もあるよ。
予言が2年2ヶ月ずれていて、米国同時多発テロが恐怖の大王だったという説
113本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 20:15:14 ID:dpKYmVYW0
>112
キーナンバーをよくみてみよー
114本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 21:32:40 ID:/9dt0BNu0
同時多発テロの予言はこれだろやっぱ

45度で空は燃えるだろう
火は大いなる新都市に近づく
ノルマン人に試練を課そうとするときに
突如、空近く巨大な炎が上がる

4行目なんてテレビで見た光景そのものだし。
115本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 21:43:47 ID:/9dt0BNu0
太陽の欠陥が現れるとき
平坦な日の上に怪物が出てくる
それはまったく違う言い方で説明され
シェルテ・ナギャルド それに対する供えは何もないのだ

これなんか北朝鮮が日本の上空にミサイル発射したときの予言としか思えない。
一行目は戦後民主主義と憲法九条マンセー体制のこと。
平坦な日は平和ボケした日。怪物はテポドン。
違う言い方とはブサヨが盛んに「人工衛星だ」とかうそぶいてたこと。
シェルテ・ナギャルドってのは「金持ち(シェルテ)が防衛力(ギャルド)をもてなくなる」という意味がありそう。
五島勉の解釈は経済がどうのとか言ってたけど。
供えがないとはもちろん今の日本の間抜けな状態を言い当てたものだろう。
116本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 22:47:16 ID:372visYY0
ああ、石原カンジが首相だったら。
117本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 23:58:19 ID:Lg1ErWLy0
1999年7の月の奴は、1999年から7年経つ頃って意味じゃないのかな。
聖書だと一月を一年で見たり、一日を一月でみたりするじゃない。
118本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 00:12:12 ID:PjpSz7VK0
>117
じゃ、なんで1999年が1999月ってなってないんだい?
預言書に先例があるなら別だが、もうちょっとガムバッテクレ
119本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 00:13:48 ID:/Mx0DT8C0
法王がいない今、中国ロシア朝鮮勢とアメリカ日本勢の間が危ない…
そろそろ大魔王が姿を現すな。オラわくわくしてきたぞ!
120本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 00:41:44 ID:9OA9RbHi0
序文を読む限り一つの詩だけでは解読できないようにしてあるみたいだから、
一つの詩だけで解読しようとしても永遠に解読できないってことなんだね。
121本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 01:21:53 ID:j+dzurMq0
>>109
どういう人柄の人物?

まあ「オリーブの栄光」とマラキに言われているからな・・。
黙示録から探ると・・・・実は双子。神の御前の2本のオリーブの木。
大変な毒舌家で世界が真っ青になる発言を次々とぶっ放すらしい。
でも、逆らおうものなら毒舌と天変地異で相手は死亡確定。
それが3年半続く。
それが終わると地の底から来た獣によって法王は虐殺される。
でも、世界は法王の死を喜ぶ。あまりにもひどい目に合わされたから。
そして世界はカソリック教会バチカンを葬る。教会の各国の支部は始祖のパウロの教えに立ち返るよう指導する。
法王は死んだ3日後復活し、天へと上り、地上は地震に襲われる。
そして7つの丘こと世界の7大陸はことごとくポールシフトや地殻変動で海に沈み・・・
フォトンベルトのヌルゾーンに突入する。
そこでは人々は仮死状態となり、己のイドの怪物と直面させられる。
イエスが荒野で出会った悪魔や、釈迦が瞑想で現れた魔神も、実は彼ら自身のイドの怪物。
それが恐るべき裁きの正体。
122121:2005/04/12(火) 01:23:43 ID:YsAdgQZr0
パウロではなくペテロだった・・スマソ、ヌルゾーンで己のイドの怪物に食われてきまつ・・・。
123109:2005/04/12(火) 09:20:00 ID:aCwwDDAr0
>>121
人柄まではよく判らんね。

黙示録的な読み方をするのならば、
二本のオリーブを飾った国連で大使をやってた人。
で、燭台を象徴とする「生命の樹」に関連して、
この人は遺伝子組替え作物の栽培を肯定してる。
まあ、これが「ペテロの教えに立ち返る」に関係するかもとは思う。
結果的に、「退位後に否定される」って意味でね。

マラキ的に読むのなら、
イタリア人であり、また国連云々でもあり、
このレナート・ラファエレ・マルティーノ枢機卿に、
「ラファエル」という名があるのも根拠かな。
カバラでは、ラファエルは「ホッド」のセフィラーを支配し、
また、このホッドは「栄光」を意味してる。

さあ、このこじつけいっぱいの予言が当たると面白いなw
124本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 15:39:57 ID:YnMAPthIO
霊能者、超能力者にノストラダムスの心理を遡って読み取ってもらった方が速くないか?
125しゅん:2005/04/13(水) 15:49:10 ID:9OcToPX60
とっくにしてると思うよ>>124
126本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 17:31:52 ID:rpJLIA6E0
しかしノストラって本当に未来が見えてるんだろうな。
127本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 23:51:12 ID:7kKdu5Yj0
スマトラ島・ジャワ島で相次ぎ噴火、2万人以上が避難だってさ。
128本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 16:05:56 ID:ZgE1N4xU0
>>107私はこの百ずつの詩で場所も日時も時刻まで確定しておいたから、
後世の人達は、それが事実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だった
ことを知るだろう。

オーストラリアが発見されるときの詩で、「首都の名前を大ろうそくの中に
隠す」の詩。英語だとcandle。フランス語のつづりで前置詞と接続詞で並べ
替えると「首都のCanberra」 になるという解説ね。
もう1つはJ.F.ケネディが打たれたDallasの文字がDe la Lesという風に。
1995年に川尻 徹さんがなくなられたのが惜しまれます。
129本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 18:04:40 ID:SANKcs+g0
阿蘇山も10年ぶり噴火したし、最近の地球ヤバイだろ。
130本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 23:13:13 ID:oBaxYdhi0
世界の7大陸がことごとくポールシフトや地殻変動で海に沈んだ時点で
人々は仮死状態どころか逝ってしまうな。
小さな島に住んでいるもの意外は審判を受ける権利も与えられないのかよ。
131本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 23:47:50 ID:97XAV5FL0
>>129
最近の地球は地震など結構ヤバそうなことは同意するが、
噴火が10年ぶりってのは、地殻変動のスケールからすると大したことないんでないの(w?
132しゅん:2005/04/15(金) 00:11:45 ID:Mc8GO6r00
阿蘇山が出てくるとは光栄だな
133本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 00:33:51 ID:ujmvLaYh0
>>1
あんなのガセだよ。
134本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 00:37:31 ID:CsIE8Ji60
ムー大陸やアトランティス大陸のような伝説の話みたいになるのかな
135本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 00:47:39 ID:CsIE8Ji60
177 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/04/15(金) 00:01:05 ID:TBr4Hk0S0
1.太平洋の北マリアナ諸島に位置するアナタハン島が6日午前 噴火
2.インドネシア・スマトラ島中部で12日、タラン山が噴火し、同日午後7時前までに計3回の爆発
3.ジャワ島西部のバンドン市近郊のタンクバン・プラフ山も噴火
4.米国のオレゴン沖、バンクーバー島(マリナーズのイチローの居るシアトルの近く)で11日、
現在で3,800回以上の群発が起き、ロシアの科学者がM9以上の地震、巨大津波を警告をしている、
イエローストーン、セント・ヘレンズ火山(8 Mar)も活発化、一方、カムチャッカ半島で同時に3つの火山噴火、
アラスカでもと同時噴火、グアテマラで31年ぶり三火山噴火!!
5.阿蘇山の中岳(1506メートル)が13日から14日朝にかけ、ごく小規模な噴火を起こした
6.メキシコ、コリマ火山噴火。

環太平洋火山帯が一斉に活発化し始めた。

こんなのがあったけど、これ全部本当なの?
136某人:2005/04/15(金) 01:44:31 ID:tWLwCqqo0
>>132
あーそー。
137本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 01:48:17 ID:LWY72eyvO
あのさぁ、アンゴルモアの大王は
マグマ大師じゃないの?世界の火山噴火!
30年位前に子供番組で、あったよね。

マグマ大師と日本は霊的な
信頼関係を持つ人達が転生してるはず。
138本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 01:52:32 ID:6syNogKq0
マグマ大使な
139本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 05:25:37 ID:+DrcoLr/0
スマトラ地震のm9てのは、地球規模で久しいらしい。
140本当にあった怖い名無し :2005/04/15(金) 11:42:38 ID:dBkEv3bQ0
激変する世界
2-41、10-65
7日間、天安門、二番煎じ?。
141本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 17:49:25 ID:bo2SH+kb0
世界中の火山がみんな噴火したりして
142本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 18:59:31 ID:NloVvB3W0
さあ、今年も予言にある五月地震のシーズンがやってまいりました。
143本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 03:40:03 ID:YCEXwAxk0
ワクワクw
144 ◆0.aRgkcOsg :2005/04/16(土) 10:13:02 ID:C+vapbOZ0
安後留萌巣ハやっぱりアンカラの月となるみたいだ、私の最終結論。

子細は著作権の関係でここでは発表できないが、アンカラの月と見れば
其後何が起こるかをウプして逝こうかね
145本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 11:55:21 ID:kl4JgvnRO
でぶしょーいる?
146本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 17:21:35 ID:Oun6Uouy0
今のところ大きな自然災害が起こりそうな感じだな。
スマトラ以上のが起こったら戦争どころじゃなくなるよ。
147本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 19:01:01 ID:pl1Z2F7t0
いや、今に世界戦争が起こってアメリカがあぼーんすると思う。
148ノストラダムス:2005/04/16(土) 19:06:29 ID:qTJk3yRb0
アメリカの没落は、支那の台頭を意味する。
重しがなくなって、今以上に傍若無人になるだろう。
149本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 01:32:01 ID:HHvNxTW80
>>104からの文によると、
 
 地球の地軸が傾くことはない
 いくつもの詩の絡みで意味がわかる
 占星術は使ってはいけない
 

 占星術を使ってる者、地軸が傾くと言う者、
 互いに関連した詩を集められない者は詩の意味を理解できない。
 
 
150本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 02:43:08 ID:rbgIqs2p0
「Vー3」と「Uー52」(共に大地震の詩)に共通する二つの言葉がある。
「Corinthe (コリント)」と「Ephese (エフエゾ)」という言葉。

「Corinthe」は、古代ローマ属領アカイア州の首都で国際商業都市。
「Ephese」は、古代ローマ属領アジア州の首都で、政治・経済の中心地。

この共通する二つの都市はどこを指すか。
「Corinthe Ephese」の文字をバラバラにして、
再度組み立て直すと、
「Corph」と「ese in the E」(東にあるエゾ) つまり、
「甲府」と「東京」。

又、もう一組の並べかえも出来る。
「Corinthe Ephese」の「p」をひっくり返すと「b」に
なるので、そこから「Corbe」の文字が現れる。
残った文字を並べると、「Eeehsthin」
「e」が三つあるので、「3ehsthin」
この詩は日本に向けての詩であることが前提と考えて
「3」を日本語で「さん」と読むと「sanehsthin」。
これを並びかえると、「hanethins」となる。
つまり、「神戸」と「阪神地方一帯」のこと。

「甲府」と「東京」に、もうすぐ大地震。

「甲府」と「東京」に断層があるよね。

眠くなってきた。おやすみなさい。
151本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 02:59:08 ID:EeLQ6ur70
MMRのAAを忘れてないか
152本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 11:02:10 ID:Z6kzRSF90
>>150
コリントはギリシャ南部、エフェソはトルコ西部の都市。
つまりエーゲ海周辺の地域のこと。
153本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 11:50:36 ID:l9RD3EEs0
>>148
いや、北京原人国も世界戦争であぼーんすると思う。
154こんなのどうよ?:2005/04/17(日) 11:52:25 ID:l9RD3EEs0
息子セザールへの序文

多くの大洪水と、水びたしにならないような国はほとんどないくらいの大浸水
をもたらすはずの世界的な大災害が起こる前に、私が世界を究めてしまったそ
の仕方を、文学者どもが前代未聞なほど大いに喧伝するだろうということを知
っておいてほしいと思うのだ。そしてこの大浸水は、歴史と場所を除いて、す
べてが死滅するまで続くだろう。ゆえに、このような大洪水の前後、幾らかの
国では雨が乏しくなり、天から膨大な火と焼けただれた石が降ってきて、残ら
ず焼き尽くされてしまうだろう。そして、これは最後の大災害の直前に起こる
だろう。

なぜなら火星がその世紀を終了させるのだが、その最後の期間の終りに火星が
その世紀を支配するからである。これら異変のいくつかは数年間は宝瓶宮に、
また他のいくつかはさらに長年月にわたり巨蟹宮に集中するだろう。今、永劫
不滅なる神の全能に助けられて私たちは月に統轄されていて、月がその周期を
完うするや、太陽に続いて土星に統轄されることになろう。というのは、天の
徴にしたがうと、土星の統治が再びめぐって来るからだ。いかように予測しよ
うとも、世界は天地がひっくり返るような変革に近づいているのだから。
155本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 13:04:35 ID:MnUcVe590
どっかに全編の邦訳と原文が載ってるサイトってないですか?
探してるんだけど、探し方が下手なのか、終ぞお目にかかれず…。
156asakuramm:2005/04/17(日) 16:08:39 ID:M7qi/lVL0
157本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 19:27:24 ID:BHlpLRE40
中国とアメリカがやりあって共倒れしたら世界がスッキリするのに
158本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 20:14:07 ID:MnUcVe590
>>156
うは、ありがとうございます。
いろいろやってみよう。

先ずは手始めに等価法から…。
159本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 20:23:40 ID:OsM6kMOQ0
>>152

コリントもエフェソスも、古代ローマの属領であったことを
踏まえて、これを現代に置き換えてみると

古代ローマ=アメリカ
アメリカの属領=日本

この詩は、日本に向けての詩とは考えられないか?
160 ◆IzXu3gqo6w :2005/04/17(日) 20:34:20 ID:oihdQ/v90 BE:32813928-
2107年に
富士山が大噴火をおこす。
日本は壊滅的。
161 ◆0.aRgkcOsg :2005/04/17(日) 20:46:45 ID:oc/D/V4h0
>160
自分で予言するスレじゃないんよw

ノストラさんの予言ネタキボン

>156

サンクス
162本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 23:29:14 ID:L8omjybW0
9-83

太陽は牡牛座に二十度 大地震が起きるだろう
満員の劇場が崩壊するだろう
闇 災難が大気 空 地に満ち
異教徒は神 聖人に救いをもとめる


日本は4月20日〜5月20日に二十度 大地震が起きるだろう
満員の劇場が崩壊するだろう
闇 災難が大気 空 地に満ち
異教徒は神 聖人に救いをもとめる

163162:2005/04/17(日) 23:30:24 ID:L8omjybW0
満員の劇場ってのは、多分大都市の事かな。
こじつけっぽいかな。
164本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 00:04:57 ID:YKvHK+e90
>>159
序文に場所は特定してあると書かれているから、
日本に向けての詩とは考えられない。
165本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 01:44:18 ID:WLmC3MRu0
>>162
オフィスビルが沢山ある大都市でいいんじゃないかな。
そこが満員ってことだから、人々がまだ働いている時間帯に地震が起きる?
異教徒ってのはノスから見ての異教徒だから、仏教とか神社のことかな。
ま、今じゃあらゆる宗教、人が世界中から日本に入ってきているけど。
166本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 11:56:19 ID:QGqJAddG0
日本は「何でも教徒」だからなあ、でも「満員の劇場」「異教徒」がいっぱい
いる国といえば、やっぱり日本か?中国「共産教」というのはダメ?
167本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 18:14:51 ID:1Y6E9rrO0
問題は大洪水がいつ始まるかだな
168本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 18:21:41 ID:s9U91axz0
満員の劇場

銀座の歌舞伎座(日本文化の象徴。近くに悪の組織、電通の本社。)
六本木ヒルズ(雨、韓、売国奴の巣窟)
169本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 18:45:55 ID:z+sRqpFb0
>>164

アナグラムで書かれてるんじゃないのか?
だからこそ「解読」というんだろうが。
170本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 18:48:22 ID:2vUgxjtcO
ノストラダムスなんぞどのようにも解釈できるものは予言でもなんでもない。よくあんたら信じられるな
171本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 20:54:06 ID:cvLcPF0r0
「ノす寅」大予言。2か3で、五等便が「日本の軍隊が中東に・・」
と言う記述があった。(と、思う)
ゴールデンに中国に行く観光客は多いだろう、しかしその内4.50人が
虐殺されたら、どうなるだろうか?
既定どおり、「ハルマゲドン」は進行しているとしか思えない。

もう、最終戦争は始まってるんだよ。
172本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 22:33:48 ID:eCu8dfNo0
>>169
アナグラムとは言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって全く別の意味にさせる遊びである。

コリントとエフェソをアナグラムで日本にするのは無理がある。
173本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 01:49:04 ID:C1mHnfxh0
>>172

> コリントとエフェソをアナグラムで日本にするのは無理がある。

最近、突っ込む気力も沸かない解読が増えているような希ガスるが、
どのみち当たらないんで、真剣に解読するのが馬鹿馬鹿しくなってんじゃないの(w
174本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 07:28:47 ID:EpyIiNqq0
>>131
噴火を『ラッパ』に見立てると、『その日』までに世界の7大火山が噴火するのか?








ガクガクブルブル…
175本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 07:34:46 ID:EpyIiNqq0
>>162
『不安定の弧』の極東地域で吹き荒れる反日の嵐を揶揄した詩か?

それとも、中国、台湾、朝鮮半島のいずれかで、『大震災』が起こるのか?
176162:2005/04/19(火) 08:29:03 ID:fiywBG9J0
4-30
十一回を超えて 月は太陽を欲しないだろう
両者ともに度数において増減を経る
低く置かれすぎるのでごくわずかの黄金し縫わぬ
飢饉と疫病のあとに秘密があばかれよう

5-32
なにもかも順風満帆なにもかも潤沢のところ
日本と中国のなかで その滅亡が近づく
そなたが自分の繁栄を鼻にかけていると それは降ってくる
七番目の岩と同じ状態で

月を中国、太陽を日本とすると、なんとなーく意味が理解できる
ようなできないような。

なにもかも贅沢な所=日本
なにもかも順風満帆な所=中国
七番目の岩ってなんでしょうね。
>>174にある七大火山が噴火して、岩でも降ってくるのかな?
177本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 10:57:41 ID:mQQnQBxH0
>>173
そらあんた、当たってたら大騒ぎやがな。
マタリできひん。
178本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 17:41:05 ID:Qqjrcf2V0
ローマ法王は三度の選挙の後に選出されるらしい
179本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 23:37:46 ID:k6HkSjWB0
七番目の岩は七番目の月に降る火山岩のことなんだそうです。
180本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 02:57:42 ID:54qUlv330
新ローマ法王は「ヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿」とのこと。
181本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 09:34:50 ID:LlJH/lfV0
二つの大地震と二人の力士の争い。
全く今とぴったり。
182本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 21:01:09 ID:+Av01Sk10
>>180
教皇の座が『ローマ人の元に』帰ってきた!







また一つ、『人類粛清』への時が進んだ…
183本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 21:29:34 ID:RoABPWg/0
太陽=日本はわかるけど、ノス予言によく出てくるな日本。
でもノスがいた西洋の方より日本占いに集中するってどうゆうことよ
まぁ西洋なんかよりはるかに自然災害多いし、時を明かさないような糞予言にはもってこいか
184本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 21:39:00 ID:grbBqjfb0
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1112941456/l50

ここの>>12が今日の福岡地震当てた
185本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 13:14:06 ID:Qxmqkgb3O
>>162
オマイすげーなっ
でもなんで4月20日〜5月20日なんだ?
186本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 20:31:46 ID:vPV43zic0
原爆を予言した詩ってないの?
あったらコピペしてくれ。
187本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 20:35:19 ID:vPV43zic0
>>176
月は西欧文明の暗示って聞いたよ。
西欧的な思想・体制を示した記号だと。
188本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 20:43:12 ID:CA4Xn9oT0
1999年7の月
これをこのまま受け取るのは間違い
1999+7=2006
つまり2006年7月、、、この位の操作はしてあるだろう
ただしこの頃の暦は良く解らん
189162:2005/04/21(木) 21:01:02 ID:IqsiIKdc0
4-28
金星が太陽に隠されるであろうとき
壮麗の陰には神秘の像があらわれよう
水星がそれらを火にさらしてしまい
戦争の噂で面とむかって侮辱されよう

ドイツが日本に隠されるであろうとき
壮麗の陰には神秘の像があらわれよう
朝鮮がそれらを火にさらしてしまい
戦争の噂で面とむかって侮辱されよう

ドイツが敗戦し、日本だけが残された頃
日本は白人に奴隷にされていたアジアを解放したが
朝鮮の悪事がその栄光に泥を塗り
侵略戦争の名の下に日本を侮辱する

金星=ドイツ
太陽=日本
水星=朝鮮
と考えてみたけど、どうかな?
190162:2005/04/21(木) 21:02:01 ID:IqsiIKdc0
っと、水星=朝鮮

強引かな・・・。
191162:2005/04/21(木) 21:10:19 ID:IqsiIKdc0
ちなみに、次の詩。

4-29
隠れた太陽 水星に蝕され
ほんの一瞬 天に安置されよう
ヘルメスはボルカノの食物となり
太陽は汚れなき金色に輝きわたる

隠れた日本 朝鮮に蝕され
ほんの一瞬 天に安置されよう
ヘルメスは火神ボルカノの食物となり
日本は汚れなき金色に輝きわたる

力を失いつつある日本は朝鮮人に毒され
天変地異により復興不能な程になるだろう
日本に進軍してきた外国の部隊は、火山活動に巻き込まれ
日本はその後、驚異的な復興を遂げる

守護神ヘルメス=旅人、泥棒、商業、羊飼い
火神ボルカノ=火山、炉の神
上と同じように、太陽=日本、金星=ドイツ、水星=朝鮮と考えてみました。
192本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 21:29:12 ID:v10ugcFA0
南極に氷が激突…マジシャレにならん
本当に終末に向かってる気がしてきた
193本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 21:41:26 ID:vPV43zic0
隠れた太陽 水星に蝕され >>
バブル崩壊後のことかな?水星は高技術・経済の暗示と聞いた。

ほんの一瞬 天に安置されよう>>
「天」ってのは「死」を意味する場合が多い。
「失われた90年代」のことかな?
まあ「一時的」という暗示でもあるわけだが。

ヘルメスはボルカノの食物となり >>
「水」が経済を表すのに対し、ボルカノ=「火」は軍事の暗示が多い。
だから日本の(ヘルメス=商業の神=)経済力がアメリカの軍事技術に利用されること?

太陽は汚れなき金色に輝きわたる >>
金色に輝く=金(かね)が輝く=拡大解釈で「経済大国」。
さらに 純粋な金=経済のみに金を使い、軍事にはいっさい使わない様子?
194本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 21:43:21 ID:WmcogAGw0
>>184
場所を特定してないし。

-----------------------

しかし、ここはオカルト板なのに、錬金術のシンボル、占星術の基本も知らない奴がいるし、
この板、レベルが相当低いwwww リア厨は帰れ!
195本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 01:23:56 ID:y19vWQRf0
>>194
どうすんの?そしたらお前だけになっちゃうよ?
196本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 01:59:32 ID:3a3Z8VZB0
新しい法が新しい土地を占領するって予言あったよね。どうやら中東戦争
勃発の意味らしいけど。イスラエルのイラン攻撃が発端になりそうだ
197本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 14:52:07 ID:BUaY/zPB0
インド洋コモロ諸島で火山噴火、住民数千人が避難




198本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 09:29:23 ID:dfJnHLpi0
>>191
位置的なものを言えば、太陽を日本にしたら、
金星が朝鮮、水星が中国になるんじゃないか?
当時は天動説の時代だったから。
で、「ヘルメス」も水星に与えられてた名称でもある。
ボルカノ(volcano)はヘパイストスのローマ神話バージョンで、
そのへパイストスの妻はアフロディーテ。
アフロディーテはもちろん金星を意味する。

神の名と惑星名が同時に出てくるところは、
神の名を人に変えるんじゃない?
惑星の擬似人格が「神」であるわけだから。

で、上記を統合すると、

中国の影響で日本に陰りが出て、
その状態がちょっとだけ世の中(国際世論)で安定する。
でも、中国人は朝鮮人に食い物(操られるとか好きにされるの意味かも)にされて、
日本はその影響を取り払う。

ってのはどうよ。
199198:2005/04/24(日) 09:31:45 ID:dfJnHLpi0
>>198
「朝鮮人」って言い方は悪いな。
「朝鮮人のシンパ」ってのがいいかな。
内縁関係の意味で。
200本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 13:36:01 ID:ByqYWztq0
俺様の訳:

ヘルメス(水星)によって蝕され隠れた太陽。
第2の天のために置けないだろう
ヴァルカンからヘルメスは食い物にされ、
太陽は純粋な、光り輝いてブロンドを見るだろう
-----------------------
>>191
“ほんの一瞬”に該当する単語は原文に無いが。
原文2行目:
Ne sera mis que pour le ciel second

この詩篇に対するコメント:
バブル崩壊を経て、国際社会で活躍ができなくなって、金だけはむしりとられ、しかし、
常任理事国には入れないことを予言しているように思える。
ヘルメスは商売の神、ヴァルカンは火の神、湾岸戦争で一兆円を越える金額をあげたのに
何ら感謝されなかった事を予言か?
201hue:2005/04/24(日) 14:01:21 ID:dZOlActI0
>200

Ne sera mis que pour le ciel second

は、

第2天のみに配置される(取られる)だろう

では?

で、たぶん1行目のMercureと引っ付いているので、2行目を1行目と分けて訳すのはどうかと。
202本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 15:01:15 ID:dfJnHLpi0
>>201
「Ne sera mis que pour le ciel second」は、
「第二天にのみ配置されるだろう」なのか。

「第二天」も水星に関係するんだよなぁ。
第二天は水星の天球層だし。
「水星の世界(天球層の意)にのみ」ってことかな?

反日暴動っぽくこじつけまくってみた。
203本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 17:37:01 ID:vbgfZUVs0
洪水についての詩

1-11
感覚 心 足 手の動きは
ナポリとリヨンとシシリーとの一致に委ねられるだろう
剣 火 洪水 高貴なローマ人が溺れる
殺されるか自然死するか 脳が弱いからそうなるのだ

1-17
四十年のあいだイリスは現れず、
四十年のあいだ毎日見られん。
潤いなき大地は乾燥をいや増し、
虹見えしとき大洪水あらん。

1-62
大きな損失をば蒙らん、悲しいかな、学芸は、
ラトニアの循環期が完結せんよりさきに。
そは火、大洪水、なににもまして無知なる王杖によらん、
永き世紀を経て損失が償われんまでは。

1-69
七スタディオンの大いなる円き山、
平和、戦争、飢饉、洪水の後に、
はるけく転がらん、広き地方を深く沈めつつ、
古代遺跡とその巨大な土台すらをも。

204本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 17:38:50 ID:vbgfZUVs0
2-31
カンパーニアではカシリン(川)が とてつもなく大きくなるので
水につかった野原しか見えなくなる
長雨の前後には
緑といえば樹林のほかには何も見えなくなる

2-54
ローマ人から遠くはなれた異国の人びとによって
彼らの大いなる都市が水によって莫大な被害を被るだろう
それほど異なった財産を持たぬ少女が
指導者に奪われ 鉄は奪われていない

2-93
ティベルのすぐ近く 死の女神が急がせる
大洪水の起きるちょっと前に
船長が奪われ 船底のごみだめに漬けられ
城 宮殿が焼け落ちる
205本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 19:42:20 ID:xnRTMupx0
>>200
(・∀・)イイヨイイヨー
206本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 23:42:34 ID:h+maw82N0
洪水の詩

3-12
エブロ川 ポー川 タホ川 テベレ川 ローヌ川の氾濫により
またジュネーヴとアレッツオの湖のせいで
ガロンヌ川の二つの主要都市が奪われ
死に 溺れる 人間の戦利品の分割

5-86
二つの頭と三つの腕で分割され
大いなる都市 水に苦しめられよう
彼らのうちの何人かの大立者 流人の身で彷徨う
ビザンチウム ペルシアの王の強圧に悩む

5-87
土星が奴隷から解放される年
フランク人の領土が洪水に見舞われるだろう
結婚はトロイアの血の結びつきとなり
彼はスペイン人に親しく取り巻かれることになろう

5-88
砂を侵した恐るべき洪水により
海の怪物がほかの海で発見されよう
その付近で避難が行なわれよう
サヴォーナをトリノの奴隷にしたまま





207本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 23:43:45 ID:h+maw82N0
8-16
イエロンが船を造らせる場所で
突然の大洪水が起きるだろう
あまりの凄まじさに攻撃する場所も土地も失ってしまう
水はオリンポス山 フィエーゾレにまで達する

8-29
サトゥルヌスに献ぜられし第四の柱にて、
地震と洪水で裂かれしが、
サトゥルヌスの建物の下に壺は発見されぬ、
カピオン[カエピオ]に強奪され戻されし金の。

8-34
リヨンがリヨンに勝ったのち
ジュラの山で大殺戮が行なわれよう
洪水 黒褐色の民 百万の七分の一
リヨン ウルム 壮麗な場所にて死と墓

8-91
ローヌ川の土地に入りまじる
十字の者どもがほとんど団結している所
二本の紐が魚座で会い
夥しい人びとが洪水で罰せられる



208本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 00:41:04 ID:oh6FlQNN0
>>162
おうし座の20度なら大体5月10日前後なんだけどね。
209本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 01:06:05 ID://kkVJlQ0
5月9日説ってのもあったな
210本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 02:10:33 ID:PBPyzorC0
5月8日が満月?
211本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 14:41:01 ID:2v7DLBSX0
潮汐力の影響による地震って事?
212本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 23:05:11 ID:AsDUSOYj0
洪水関連

9-3
マグナ・ヴァクアがラヴェンナの近くで大いに難儀する
フォルナーゼに閉じこめられた十五人に導かれて
双頭の怪物二匹がローマで生まれる
血 火 洪水 首領は宙に浮く

9-9
永遠の火を燃やしつづけるランプが
ヴェスタ女神の神殿で発見されるとき
幼児が火のなかに発見され 水がふるいにかけられる
ニームは水に滅び 市場はトゥールーズに倒れる

9-33
ヘラクレス ローマとアンマルクとの王
三たびフランスの主人となりド・ゴールの異名をとる
イタリアは震えるだろう そして聖マルコ一帯は大水に
すべての王に知られる最初の者



213本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 23:06:02 ID:AsDUSOYj0
9-82
洪水と悪疫の大流行により
大いなる都市は永らく攻めたてられる
歩哨と衛兵 手で殺害され
ふいに囚われる が危害を加えられる者なし

10-6
ガルドン川がニームを水びたしにする
あまりの惨状に人びとはデュカリオンの再来かと思う
巨人像のなかで大部分が逃げ出し
ヴェスタの火は墓のなかで消えたかに見える

10-50
昼間 リュクサンブールの大地をうるおすムーズ川
リュルンに土星と三つを発見するだろう
山と平野 町 市と村
ロレーヌの洪水 大墳墓に裏切られる

214本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 18:17:17 ID:vo7w6K/K0
>>198
「水星」は高技術・経済の暗示で、「火星」は軍事力の暗示という説が有力。
「木星(ジュピター)」は権力+覇権の暗示だと。
また「金星」はアメリカ、「月」はヨーロッパ、「太陽」は日本の暗示だといわれている。
「ヘルメス」「ボルカノ」は「水星」「火星」の別名なので、同じ意味と考えてよい。

隠れた太陽 水星に蝕され>
ほんの一瞬 天に安置されよう>
ヘルメスはボルカノの食物となり>
太陽は汚れなき金色に輝きわたる>

日本は不況を科学技術によって隠す
わずかの期間、不況に苦しむ
日本の技術はアメリカの軍備に利用される
日本は軍事に金を使わず、貿易によって富を蓄える
215本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 18:24:37 ID:vo7w6K/K0
>>202
とするとまさに「経済大国にしかなれない」日本の現状を見事に言い当てているのではないだろうか?
216本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 19:01:19 ID:YnqH2cgP0
>>214
その水星=技術・経済、木星=権力・覇権はどこからきたんだろう?
火星が戦争・破壊を意味するのは、オカルト関係じゃ通説なんだけどさ。

水星は他者との関係性を、木星は精神関係の深み・道徳性なんかを示すのよね。
金星は肉体に関する精神性・表現的な性質を、
土星は統制的組織能力(こっちの方が統治に近いかな)を示し、
月は具体的な実現性を示し、太陽は情熱的・威圧的なモノを示す。

わかんねーんだよねぇ、象徴として出て来るなら、
それなりの体系があるはずだからさ。
占星術としてじゃないとすればカバラかなぁ…。
217本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 20:16:49 ID:wiGyn9Ip0
>>212
洪水の詩がこんなに・・・
218200:2005/04/26(火) 20:50:26 ID:UpQtuEI10
>>202
仏和辞書を調べた。そちらの訳が正しいですね 
((ne...que)): ・・・しか・・・ない、・・・だけ・・・である。
文例: Je n'ai que dix francs / 10フランしか持ってない。

1行の訳を修正: ヘルメスによって蝕が隠された太陽。
原文:Le Sol cache eclipse par Mercure

ほんとうは、cacheの eはアクサン記号があって、過去分詞ですね。
219本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 21:26:03 ID:QhhnBsxD0
>>188 いい線いってるね

年の次に七番目とくれば七年目ととるのが普通だと思う。
でもなぜか七ヶ月目説が普及しているんだよな。
220本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 18:45:15 ID:wAPmw2aD0
>>216
おいおい、星の名前がギリシャ・ローマ神話の神々に由来しているのは基礎教養レベルだぞ。
221本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 21:20:00 ID:zgATe4gY0
>>220
いや、そういう意味では無く…。

火星「Mars」は、農耕神としての主格の方が強いんだよ。
戦神としての信仰は、ミネルバの方が強かったから。
でも、それを「マルスは戦神だから」で括ってしまうと、
当時の信仰状況は全く関係無いものになってしまう。

またマーキュリーとヘルメスは、各神話において同神とされてるけど、
文面上に同じ意味を持たせて使うなら、両方使う必要は無いと思うしね。
そうすると、マーキュリーにはマーキュリーの意味が、
ヘルメスにはヘルメスの意味があるんじゃないかと思ったわけよ。
これは他の惑星名にも言えること。
ネプチューンは今は海王星なんだけど、このころ海王星は見つかってない。
ならネプチューンは「海王星」として使っちゃいけないってことになる。
これと同じことなんだけどね。
占星術には古くから「海王星」が仮想惑星として出てくるが、混ぜちゃダメなんだしさ。
222hue:2005/04/27(水) 22:36:26 ID:n9hOU0NR0
>>221
火星が戦争と結び付けられたのは、その赤い色から、熱いものであるとされ、凶暴性といった性質と結び付けられたから。
錬金術では赤く燃える鉄と同一視されたが、そのシンボルはマルスと結び付けられた。

マルスはロムルス王と重なりと、のちに軍神としても祭られるようになった。

ノストラダムスの時代、すでにマルスは戦争と結び付けられていた。
その他、マルスが3月をさすのは、マルスが元々は農耕神であったことに由来する。

同じ意味の言葉を重ねて使うことでその意味を強調するという手法はよく見られる。
ノストラダムスの予言集でも、同じ意味の形容詞や名詞を重ねることで意味を強調するという方法は使われている。
しかし、4-29の場合は、マクロコスモスとミクロコスモスの関係:占星術と錬金術の関係を疑ってみる方がよいかも。

ヘルメス主義を考慮するなら、この詩に関しては、ユダヤカバラとの関係はないと思う。

223本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 23:10:45 ID:zgATe4gY0
>>222
いや、まんま>>216は錬金術関係から引っ張ってみたのよ。
占星術関連からは一先ず切り離してね。

惑星を意味するから「Mars」なのか、
事象の象徴としての「Mars」という神名なのか、って違いというか。
ウルカヌスは同じ「火」を象徴する神だけど、
マルスが「破壊の火」を意味するのと違って、
もっと建設的な「製造の火」としての意味合いが強いでしょ?

んで「カバラかな」と思った理由は、西洋オカルティズムの根底には、
必ずユダヤ教的なりキリスト教的なりのカバリズムが影響してるから。
この人が復古的カバリストであったとは思わないけど、
それなりの影響はあるはずだから、そっちからも見るべきかなぁと思っただけっす。
224hue:2005/04/27(水) 23:33:11 ID:n9hOU0NR0
>>223

たしかに、4-29は占星術よりも錬金術的ですね。もっとも、この二つは切り離せないのだけれども。

そして、カバラの影響を無視できないから、僕は、あえて、ヘルメス主義という観点から考えれば、ユダヤカバラではないと判断しました。



225本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 23:47:03 ID:zgATe4gY0
>>224
確かに、完全な離別は無理っすねw

カバラの概念から発展したモノも存在するし、
それこそユダヤ的な原理的カバラ思想だけがカバラでもないしね。
カバラ思想自体が捨て切れんしさ、4-29には「第二天」の言葉もあるし。

そもそも元から混ざってるのがこの頃のオカルトだというのが個人的な見解。
226hue:2005/04/28(木) 00:08:38 ID:n9hOU0NR0
>>225

僕は、ヘルメス主義とユダヤカバラから、キリスト教カバラが生まれたという個人的見解を持っています。
227hue:2005/04/28(木) 00:11:01 ID:1CSfEmTa0
>>226

というか、キリスト教カバラのなかでヘルメス主義とカバラが親和性を持って成り立っているというほうが正しいかな?
228本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 00:25:56 ID:8CJgYIy60
>>227
トリスメギストゥスが書いたって言われてる「ヘルメスの経典」と、
それを元にしたいろいろな文献自体が、
ユダヤ教的、キリスト教的神秘学の産物なんじゃないでしょうかね?
ヘルメス主義にはグノーシス主義が先ず関連付けられるんだけど、
グノーシス主義自体が、ユダヤ神秘主義者の思想を色濃く受け継いでるし。

ヘルメス思想自体が後発で、ユダヤ的神秘主義とキリスト教的神秘主義を、
その中で統合、体系化した結果だと思ってるんだけどさ。
どうなんでしょうね?昔の人の事はなかなかわからんですw
229本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 10:01:39 ID:CZ+i37Vm0
104-107はK先生の訳だと思うのですが、仏語原文を読むと、これらの訳には納得いかない箇所も幾つかあります。ただ、私が仏語を知らないために失礼なことを言っているだけかもしれません。仏語に詳しい方、どなたか検証していただけませんでしょうか?
230本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 12:59:58 ID:DaQ1+sNQ0
MARSもアナグラムとして考えると一目瞭然だよ。
つまりARM'S(武器・武力)と解ける。
231hue:2005/04/28(木) 20:30:41 ID:1CSfEmTa0
>>228
ヘルメス思想自体は、ユダヤ教的、キリスト教的神秘学の産物とはいえないけど、ルネサンスの頃のヘルメス主義は、キリスト教的神秘学の産物となった部分もある。

ただ、やはり、ユダヤ教、とくにカバラとは互いに多くの矛盾を抱えていることから、直接的な影響は、キリスト教神秘学者の仲介をまつことになったのだと思います。
232本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 20:51:52 ID:l7i3nc/90
第一天って、月だったっけ?
233本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 12:42:19 ID:wrRMUfgC0
>>216
水星=ヘルメス=商業の神=経済

木星=ジュピター=最高神=覇権
234本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 13:46:10 ID:PzWMV7qM0
>>233
月と土星と金星と太陽は?
235本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 13:59:38 ID:wrRMUfgC0
>>234
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
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  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii|               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                /.// ・l|∵ ヽ\ ←>>234
236本当にあった怖い名無し:2005/04/30(土) 00:50:40 ID:jYAIKQd00
確か息子に向けての序文って未来の解読する人に向かって言ってるらしいから、
その人以外はわからないようになってるんじゃない?


237本当にあった怖い名無し:2005/04/30(土) 15:28:16 ID:RuzqGyyp0

ノストラダムスは、予言を解釈する上で、
聖書が助けになる(?)と言っていたそうであるが、


聖書のキーワードの意味について、霊界通信で有名なスウェーデンボルグの説明が下のページにある。
只、天体に関しては説明はありません。。。

swedenborg.web.infoseek.co.jp/keyword.htm
238本当にあった怖い名無し:2005/04/30(土) 20:21:13 ID:4IUchyEz0
<5-19>
黄金の偉大なる王家、増えたる青銅で、
条約が碎け、若者により開戰し
嘆いたある指導者により苦しんだ人々,
大地は野蠻人の血で覆われん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・黄金の偉大なる王家、→ 天皇家
・増えたる青銅で → 青銅はもっぱら武器や軍事力を指している。鉄(Fer)を使わなかったのは、
韻を踏ませるためと推測。

・条約が砕けるとは、事実上何の意味も効力もなかったパリ不戦条約(田中義一の日本を含めた15ヵ国が、
「国策の一手段」としての戦争の放棄を誓った。)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6%E6%9D%A1%E7%B4%84

・嘆く指導者 → 五一五事件で海軍青年将校により暗殺された犬養毅首相
・嘆きは有名な“話せば分かる”(← アホですか? バカの壁ってのがあるんです)
ttp://homepage1.nifty.com/zpe60314/senso4.htm

1行の天皇家に触れていることをも考えると、天皇が激怒した二二六事件も含まれるだろう。
よって、若者は海軍青年将校、陸軍皇道派の青年将校などを意味する

・大地は野蠻人(匪賊たる支那人)の血で覆われん。
満州事変勃発や上海事変勃発など支那大陸での日本軍と支那軍の衝突

1931/09/18   柳条湖事件 (満州事変勃発)←ここ 
1932/01/28   満州事変から目を逸らすために行われた第1次上海事変が勃発 ←ここ
1932/03/01   満州国建国宣言
1932/05/15   五・一五事件 (犬養首相暗殺)

1936/02/26   二二六事件
1937/07/07   日中戦争勃発(盧溝橋事件)
239本当にあった怖い名無し:2005/04/30(土) 21:12:34 ID:4IUchyEz0
1-67
我は大飢饉が近づくのを感じる
しばしば方向転換し、次に全世界的な状態に
とても大きくそして長く人は引き抜くだろう
根を木から、そして子供を乳房から
--------------------------------------------
レーニン支配のソビエトで500,0000人が餓死
毛沢東がおこなった大躍進により、3000,0000人が餓死

現在、世界で8億人以上が慢性的に飢えの状態で苦しんでいます。
これは世界中で約7人にひとりが飢えに苦しんでいることになります。そして、
5秒間にひとりが飢餓に関連した原因で亡くなっています。
また、5歳未満の子どもについては、毎日1万8千人が飢えや栄養不足で死亡して
おり、これは1分毎に12人の子どもが亡くなっているか、一時間毎に子どもで満席のジャンボジェット、
2機が毎日墜落していることになります。

ttp://rir6.boy.jp/item/31
240本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 19:15:04 ID:6g/YMumr0
っていうか、フランス以外の国についてはよほどの事件じゃなきゃ
予言に出てこないだろうと思う。日本なら第二次大戦とその後の
復興、くらいなものじゃないかと。
241本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 20:13:03 ID:ibWIwdaR0
世界的事件のみを予言してるんだろきっと。
日露戦争ぐらい書いてあるんじゃないの?
フランスはフランス革命ぐらいだろ、世界史の事件にかかわってるのって。
242本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 20:37:42 ID:6g/YMumr0
例えば、フランスの高校の世界史の教科書には日本のどんなことが書いてあるんだろう?
243本当にあった怖い名無し:2005/05/03(火) 01:23:24 ID:GRGMWKa00
明治維新 日露戦争 第二次世界大戦への参戦 戦後の復興 
どこの国でもこれを書かないと世界史は成り立たん。
244本当にあった怖い名無し:2005/05/03(火) 01:24:37 ID:GRGMWKa00
ID:6g/YMumr0=hue
245スーパー預言者:2005/05/03(火) 06:53:18 ID:jqtu++3D0
246本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 02:58:12 ID:Znbvay6E0
ノス予言じゃないんだけど、適当なところがなかったんで。。

未来の予言について、臨死体験者が見てきた話が下のページに載っていた。

tekipaki.jp/~gon/park/A020928B.kiuti1.htm

の「近未来に何が起こるか」でつ。
そこだけ読むと、ふ〜ん。と言う程度なんだけど、
他の部分の話について読んでも胡散臭いところがないんで、
まんざらでもないと思つた。

#誰か、「予言総合スレ」立ててくれないかな。。
247本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 10:15:25 ID:HrjyGOpj0
予言総合スレ>
ここでいいじゃん。
248本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 11:07:49 ID:40xXhGB0O
ノストラダムだむの大冒険
249本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 11:35:43 ID:Xz6+dJPa0
>>246
ベリコフスキー理論っぽいんだけどね
250本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 14:30:52 ID:g3PasyOv0
>>246
木内鶴彦さんのスレならあったんだけど、最近落ちたみたいだな

死亡体験談

1 :本当にあった怖い名無し :04/08/21 23:15 ID:1ZCmD21Q
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm
「臨死体験者」の先「死亡体験者」  天文学者・彗星探索家 木内鶴彦さん
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093097727/l50
251本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 21:59:34 ID:wRsYP4gF0

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050507-00000142-kyodo-int

4-15
飢餓が来ると考えた場所から
飽和が来るだろう
犬のケチンボを通じて海の目 ( L'oeil de la mer navare canine )
御互いのために小麦と油を与えるだろう
-------------------------------------------------------------------------
解釈:六カ国協議で中国は朝鮮に味方し、食料(小麦)と原油を送るだろう。
しかも、日本海で天然資源を巻き上げようとしていることまで予言している。

貪欲な犬 avare chien といえば良いところを、おかしい単語の使い方をしている
(→ avare canine)、 なぜに? 
答え: 犬 chine → CHINE 支那
252本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 00:00:26 ID:wRsYP4gF0
犬 Chien → 支那 Chine 
253本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 07:36:20 ID:nIlLb6sT0
age
254本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 22:36:37 ID:0QrHMOaW0
「ありがとう村より」ってありがとう教かよ。
あやしい・・
255本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 18:03:23 ID:Lcegp8yh0
hage
256本当にあった怖い名無し:2005/05/14(土) 06:09:13 ID:tv05KMgk0
202 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2005/05/13(金) 08:09:10 ID:+Nm0HUPc
ノストラダムスの1999年7の月というのを考えてみたわけだ。
日付というのは月だけではなく日まであって日付なのだし
7月ではなく7の月となっている。
この詩は不完全であり、つまり何らかの暗喩とか暗号と考えていいと思う。

しかし、あまり複雑な暗号化だと誰にも判らず結果として予言としての意味を成さない。
で、ふと思ったのが単純な等差数列6,7,8である。
最初の数字を年号に足し、最後の数字を日として補完することで
日付が完成するというわけだ。
1999に6、7、8で
2005年7月8日となる
奇しくも7/8日は金日成・北朝鮮国家主席の逝去した日だ。


つまり、北朝鮮は2005年7/8日に日本を核攻撃する。
そしてそれが結果的にアンゴルモアの大王 == 大日本帝国の復興に繋がるんだよ!!(AA略
257本当にあった怖い名無し:2005/05/14(土) 09:28:39 ID:yjFWxwWe0
おもろい
258本当にあった怖い名無し:2005/05/14(土) 09:33:49 ID:2LwzD/rl0
>>246 見れない
259 ◆6HARUNAt2U :2005/05/15(日) 07:22:16 ID:Zqrcyzk40
>>247
ついでになんか基本的な用語やら基礎事項を盛り込んだテンプレか
ログ置き場も造ってくれる神はいないかね

前々からおんなじ基本的な話でループしてる時があるから
260本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 16:00:23 ID:ljBmOlHe0
ジュネーブの詩

9-44

逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが


サチュルヌと言うのはカバラで中国の事を現すというのは本当だろうか?
そうなると、中国の経済バブル崩壊が戦争の引き金だと読めなくもないんだけど。
261本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 16:17:56 ID:X8383U460
その可能性は十分ありうる。
「サチュルヌ」ってのは土星って意味がある。
古代の中国の思想では中央を意味する色が黄色で、それを象徴する星が土星。
日本を国名で「太陽」と言いあらわしたのと同じく国名にはっきりとでてる
あと「アンゴルモア」と関連して、
ノストラダムスの言う「ヨーロッパに侵攻する反キリスト帝国」
をかつてのモンゴル帝国になぞらえて、サチュルヌ=モンゴル帝国=反キリスト帝国
ってのもありかもな。
「ジュネーブ」を「欧州の都市」と解釈すればな。
262本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 05:42:49 ID:JaugnHq7O
公開できない誰かの予言あるって昔友達から聞いたけどそんなのあるの?宗教じょう公開できないとかなのかな?
263本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 08:15:41 ID:Wwe4gG4Y0
東海道中膝栗毛も見方を変えれば立派な預言書だ
264本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 20:35:30 ID:DII7WBs90
>>262
ファティマの預言だね。
すでに公表された。
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/roma/fatima/fatima2.html
話をしたいならこちらへどうぞ。
【門外】♀♀♀ファティマ第3の予言【不出】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094771055/l50
265本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 03:02:22 ID:mR6chOzW0
>>262
当たりすぎる予言とかは公開できないだろうなwwwwwwwwwww
266本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 13:22:25 ID:Ve2j69vQ0
ドイツのエウロパがリークしたファティマ第3の秘密

「愛し子よ、安心なさい、私は神の母です。これから告げるメッセージを、私の名において全世界に知らしめるよう願います…
そうすることによて、あなたは大きな反対に出会うでしょう。しかし、信仰を保つならば、あなたは反対に打ち勝つでしょう。
これから告げることをよく聞き、記憶しなさい。人類はよくならなければなりません。彼らは自分たちの犯してきた罪の許しを乞わなければなりません。
これからも犯し続けるでしょう。あなたは私があなたを通して人類に告げる言葉を誰もが理解できるよう、奇跡のしるしを求めました。
今見たこの奇跡は大いなる太陽の奇跡でありました。信仰者も不信仰者も、田舎に住む者も町に住む者も、学者も新聞記者も、司祭も信徒も、誰もがそれを見たのです。
今、私の名において告げます。
大いなる天罰が全人類にくだることでしょう。今日、明日にというのではありません。20世紀の後半にです。
ラ・サレットで子供たち、メラニーとマクシミンを通してすでに知らせていることを、私は今日、あなたの前で繰り返します。
267本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 13:24:51 ID:Ve2j69vQ0
人類は冒涜を働き、与えられている賜物を踏みにじっています。なにごとにおいても秩序がありません。
最高所でさえ、サタンが、情勢をいかに導くべきかを支配し、決定しています。彼は教会の最高所に入る方法さえ知るでしょう。
優れた学者の心に混乱の種を播くのに成功し、二、三分で人類の半分を滅ぼせる武器を発明するでしょう。
サタンは力ある者たちを支配下に入れ、彼らに大量の武器を生産させることでしょう。
もし人類がやめなければ、御子の御手が下されるのを止められなくなるでしょう。
世界と、そして教会の頂上にいる者たちがこれらの行為に反対しなければ、私がそれをするでしょう。
御父が人類に正義の制裁をしてくださるよう私が祈るでしょう。 このようになるでしょう。
神は大洪水によって処罰した時よりも厳しく、激しく人類を罰し、大きく力ある者たちも、小さく弱い者たちも同様に滅びることでしょう。
カトリック教会に最も厳しい試練の時が来ることでしょう。枢機卿は枢機卿に、司教は司教に敵対するでしょう。
サタンが彼らの中に入ることでしょう。
ローマでは大きな変化があるでしょう。腐ったものは落ちます。落ちたものを維持してはなりません。カトリック教会は暗くなり、世界は混乱に投げ込まれることでしょう。
268本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 13:26:38 ID:Ve2j69vQ0
それから火と煙が空から降下し、大洋の水が蒸気に変り、泡が空に向かって舞い上がることでしょう。立っているものはことごとく倒壊し、何百万人という人類が時間ごとに命を失うでしょう。
そのときに生きている者たちは死者を羨むことでしょう。目が見える限り艱難が起こります。全地に悲劇が起こりすべての国々が荒れ果てることでしょう。
ときは切迫しています。底知れぬ穴はますます広がり、それを逃れるすべはないでしょう。
義人も悪人も、大きな者も小さな者も、教会のプリンスは信徒もろとも、世界の首脳は国民もろとも死ぬことでしょう。
その時、サタンに仕える者たちが地上の唯一の首脳になることでしょう。国王も皇帝も、枢機卿も司教も望まないときになるでしょう。
しかし、それは御父のご経綸に従って、いずれにせよ起きるでしょう。
とはいえ、すべてを生き残った者たちがまだ生きているうちに、神とその栄光がふたたび呼び求められ、ふたたび仕えられることでしょう。世界が腐敗する以前の時代にそうであったように。
269本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 13:28:40 ID:Ve2j69vQ0
私は御子イエズス・キリストを真に模倣する者たち全員に呼びかけます。すべてのまことのクリスチャンと終わりの時の使徒たちに。
人類が改心せず、この改心が上から来なければ、教会の指導者たちから来なければ、時のとき、最後の最後が来るでしょう。
しかし、この改心が来なければ、すべてが今のように続き、すべてがいっそう悪くなれば、災いです。
私は御子イエズス・キリストに真に従う者たちに呼びかけます。最後の時代のまことのクリスチャン全員に。
人々は生き方を償い、自分たちの罪の許しを乞わなければなりません。主を傷つけてはなりません。主はすでに十分に傷つけられているからです。
私が子よ、行って、それを告げなさい。私がいつもあなたのそばにいて助けましょう」
 
270本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 17:47:53 ID:JlA13twZ0
ガラパゴス・フェルナンディナ島で火山が噴火
271本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 18:26:01 ID:7WpOVMPv0
米国、欧州、ロシアの観測機関が臨戦体制で追っている、小惑星(または彗星)
の地球落着なのかも(安全宣言出された奴で無く)

地表面激突で発生する膨大な熱エネルギーによる大洋の蒸発、
衝撃波やM9クラスの地震動による地表面の破壊…

底知れぬ孔とは、地球規模のパニック騒動か?


NASAが、スペースシャトル打ち上げを急ぐのは、まさか…
272本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 22:26:14 ID:CSV/lQv+0
>>266

>大いなる天罰が全人類にくだることでしょう。今日、明日にというのではありません。20世紀の後半にです。

・・・・外れ?
273本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 13:15:21 ID:KtKjyJjv0
そもそも20世紀の終わりだの1999年だのってのは誰が解釈したんだ?
274本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 13:55:24 ID:KqRpLNxJ0
神は大洪水によって処罰した時よりも厳しく、激しく人類を罰しとあるから、
核戦争とか人類が引き起こすものではなさそう。自然現象の類だと思う。
空から火と煙が降るのもノストラダムスの序文と同じだし、
これが恐怖の大王ってことだろうね。20世紀には全然起こらなかったけど

275本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 14:55:02 ID:eecOWA2b0
>>266-269

ttp://www.cwjpn.com/kiji/3580.2P.htm
ファティマ第三の秘密はもう明かされてる
276本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 15:01:33 ID:eecOWA2b0
んで、話を切ってごめん。
あんまりよく覚えてないんだけど
イタイ系のノストラ解釈本で、アメリカに女性大統領が就任…んで
生理のせいで核ボタン押しちゃう、みたいな筋書きのがあった。

その時はLUCYとか言う名前になるだろうって言ってたけど…
だから何って、古い話だけど国務長官がライスになったし。
277本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 15:24:57 ID:5IkO/n9z0
生理のせいで核ボタン?
意味がわからん。
278本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 15:26:11 ID:QUWrFSOM0
>神は大洪水によって処罰した時よりも厳しく、激しく人類を罰し

たまに思う事だが、もしも「死」が素晴らしいものだとしたら
大洪水、大地震、天変地異などは神がくれた大きなチャンス
279本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 15:29:11 ID:eecOWA2b0
>>277
イライラするじゃん
280 ◆Chyren/9TQ :2005/05/22(日) 21:34:17 ID:7/JWZaPk0
http://wagesa.cool.ne.jp/music/anime/ultramanleo.html
>地球の最後が来ると言う(来ると言う)
>何かの予言が当たるとき
>何かが終わりを告げるとき
『ノストラダムスの大予言』の影響を受けてるのだろうな。
281本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 02:33:48 ID:VlPQ35le0
【幸福の科学】ポールシフトはどうなったの?【大川隆法】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1116753365/

信者降臨
282q:2005/05/23(月) 03:32:32 ID:X2tUbpdD0
自動車絶望工場 :2005/03/21(月) 22:01:05 ID:BtcaqRQR
68 :愛知県 トヨタの恐怖:05/02/26 00:26:02 ID:5x24CLu+
:トヨタ絶望工場 :04/09/22 20:21:33 ID:YgLCKp9l
「トヨタで死んだり、ケガしたりする話は良く聞くけどそれでラインが止まった
という話はきかんな」
「一人、二人死んでも生産上がったほうが儲かるからな」
「班長、組長には、手がないのが多いな」
「両手の指を落としてしまって、顔も洗えんという人もおった。水が漏ってしまうでな」
「プレスですべって、アゴひっかけただ。そんで顔がペロッとなくなったのが
いたよ。型は血でいっぱいだったとよ」
「昼休みに、鍛造機を掃除しててよ、あとでスウィッチ入れたら、腕や指が出て来た
のもあるよ。一人行方不明になってしまって」
「期間工で湯の中に落ちたのがいたぞ。こんなに膨れて、もうパンパンだったよ
可哀想にな」
昼休み時間、班長からディファレンシャルの工場で左手親指をつぶす事故が発生
したとの報告。
283本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 03:36:02 ID:8/GtJZaG0
>>282
トヨタ絶望工場。。。
怖い
284本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 13:24:57 ID:zMD9nSVZ0
>>282
すれ違いだけどすげーな。
トヨタは擬体の開発をしないのか。
285本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 22:22:02 ID:V5KNOtdz0
6章49は、予言信者的には、ナチスのバルカン制圧と旧ソ連によるナチス追放と
解釈されますが、懐疑派あるいは学術的には、1389年のコソボの戦いじゃないでしょうか

> オスマン朝スルタンとバルカン半島のキリスト教徒侯との戦争。
>14世紀中葉にバルカン半島に進出したオスマン朝はトラキア,ブルガリアを併合した。
>1389年スルタン,ムラト1世は,セルビアを攻撃した。セルビアのラザル公は,
>ボスニアのトブルトコ王,ワラキアのミルチャ公の支援を受け抵抗したが,
>百年戦争やペストの大流行により西欧キリスト教国は援軍を送れず,
>ヴェネチア−ジェノヴァの対立などキリスト教内部の不統一は,「コソボ十字軍」を名ばかり
>のものとして,オスマン朝軍に敗北を喫した。
>戦後,ドナウ川以南の大部分はオスマン朝の支配下に入った。
>しかし,キリスト教徒農民はオスマン朝の支配を,それまでの過酷な重税から解放するもの
>として歓迎し,バルカン半島キリスト教徒君侯の支配の限界を示した。
>なお,ムラト1世は,戦場視察中に,負傷者のあいだにあったミロシュ=カビロヴィチの
>襲撃により死去した。

ttp://www.tabiken.com/history/doc/G/G229L200.HTM
286本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 22:27:48 ID:DwhbPM+b0
>>282俺も上場企業に勤めていたが、人間の血が通ってないよな。システムの世界だから
人命なんて二の次三の次だよ。
287本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 21:31:16 ID:ctqEC/vB0
4章92
勇猛果敢な艦長の切斷されし頭
彼の敵對者の前に投げられん
その艦隊のアンテナに吊るされし彼の肢体 
狼狽し風に逆らい 櫂により逃げんとす。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
艦長ではないが、イラクで香田さんがテロリストに首を切られて惨殺され、
そのことをTVアンテナで世界が知った。
米国の艦長(あるいは大尉や大佐)も同じ目にあうだろう。
しかし、全世界の批判(風)のなか、テロリストは逃げようとしても捕まるだろう。
288本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 23:45:26 ID:KwOmMPrv0
メキシコ西部コリマ火山で大規模噴火!
289本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 17:59:28 ID:Yzwv7p3h0
>>279
プゲラ
イライラするからって核ボタン押すか普通?
290本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 00:01:07 ID:W9enm8Yh0
3章3

火星と水星そして金銭が一緒に結ばれん。
南方に極端な乾燥状態があらん。
人はアジアの奧に地震と言ふ
コリント、ヱフェス その頃 困惑の中にあらん。
--------------------------------------

この詩篇も世の中の好事家にとってはまともに相手にされなかった詩篇である。
やれ、日本を襲う大地震だの、阪神大震災、はてはスマトラの大地震の予言などと
思いつく限りの珍解釈を目にしてきた。なるほど「アジアの奥」と確かにあり、
これが日本をさしている・・・・間違いではないが、地震は国家を人々を震撼せしめることの
比喩として用いられているのだ。そして占星術による天体位置を計算しないためにそのようなことが
言われているに過ぎない。
南方に極端な乾燥状態があらん。とは文字通りの意味でなくあくまで比喩であり、
二つの惑星がみずがめ座でのコンジャンクションをさしている。
ホロスコープの示す年代は1900年1月31日とその前後2年をさしている。
予言そのものは、軍事と経済流通と金銭(argent)が結びつくというもので、そのコンジャンクションを
中心にドイツの3C&3B政策と南アフリカ戦争を指している。
ttp://www.tabiken.com/history/doc/H/H188C200.HTM

アジアの奥でおこったことは、1898年の春、シナで起こった義和団事件/北清事変で、
4行が示すのは1897年のトルコに反対するクレタ住民の反乱、戦争である。
ttp://www.geocities.jp/mikisstkyj/greecehis.htm
ttp://www.europe-z.com/tabi/tu199712/h10n.html

アナグラム:
コリント CORINTHE → ORIENT CH → ORIENT CHine (東洋 シナ)
291本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 00:35:45 ID:femm22KM0
いうまでもないが、軍事=火星、経済流通=水星に対応している。
普通は銀と訳すとこを金銭と訳したが通常どおり「銀」と訳しても一向に差し支えない。

2章52でも、クレタ住民の反乱による戦争と北清事変に発展した義和団事件のことについて言及されている。
さらに、中国の南のフィリピンをめぐっての事件も織り込まれているようである。
1898年、スペインと米国の間で戦争があったが、2章52での二つの海が
アジアと地中海を指していることはほぼ疑いようがない
ttp://www.21ca.ac/21c/philippines.html
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-4/nenpyo-4.htm

アナグラム EPHESE → HESPEriE ヘスペリア(=アメリカ)



292本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 03:08:15 ID:d6o4j5Xa0
1555年?から全部で1000編以下で、それが500年分に渡る予言だとすると、
ほんとに大きな事件しか書いてないはずだよね。それも出版後の
数10年の予言が多くて、地理的にはフランスを
中心とするヨーロッパに関するものが多いだろう。
欧州以外に関する予言は一年につき一つあるかないかという
ところだろう。
293本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:07:59 ID:femm22KM0
8-55
彼は自分が二つの川のあいだに閉じこめられているのに気づくだろう
大樽 小樽が手を取り合って外へ逃げる
壊される橋が八 首領は何度も刺され
申し分なき子供たちの喉が短剣で切り裂かれる

(山根和郎訳『ノストラダムス全予言』)

チグルス・ユーフラテス川の存在するイラクの湾岸戦争以降から現在までを予言。
湾岸戦争以降経済制裁をされた(1-2行)

壊される橋が八つとはイラク戦争でのG8を示す。
ttp://jpn.cec.eu.int/union/showpage_jp_union.external.g8.php


4行は文字通り、民間人が首を切断されて殺されたこと。
「首領は何度も刺され」は、まだ実現していない。フセインが暗殺されるのか・・・・・? 
しかし、原文では chef と書かれていて、王 roi とは書かれていない・・・・
テロリストの指導者が刺殺されるのだろうか?
294本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 11:11:07 ID:hsA+WSq30
3章35
欧州の西の最奥の ( Du plus profond de l'Occident d'Europe, )
貧民から生まれるだろう 一人の若い子供が、
言葉によって大いなる群れを惑わすだろう
彼の名声は東洋の王国にさらに増大するだろう

------------------------------------------------------------
ヨーロッパの西の最も奥深くはブランダムールによればイギリス諸島をさすというが
他のいくつかの詩篇のように「 les Isles 」と書けば良かったと思う。
今までオーストリアの貧民層から生まれたヒットラーとする意見に賛成していたが、
表面的だけ読むなら、素直にヨーロッパより西のアメリカとすべきだ。
というわけで、失業者(貧民)に支持されてアメリカ大統領になったFDルーズベルトと日本のことを予言

>失業者数1,280万人という現実を直視したルーズベルトは弱者救済策を訴え、
>全米の評価と期待を集め、32年末の大統領選挙に楽勝し、33(昭和8)年3月第32代大統領に就任。
>さらに、ドイツとフランス・イギリスの間で第2次世界大戦対戦はじまった39(昭和14)年、
>これまでの「大統領任期2期」の慣習を破り3期目に立候補して当選
>(このとき、「自国領土が攻撃を受けない限り、米国の青年を戦場に送ることはしない」と公約した)、
>戦争中の44年末ルーズベルトは連合国戦勝を指導した功から、
>大統領に4度選ばれる(その後憲法改正により2期に限定された)。
ttp://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/ruzuberuto.htm

1行は本当は Du plus profond de l'Occident (et) d'Europe と書きたかったに違いない。
しかしそうすると11音節になって本来10音節で整えられている詩篇の規則からは外れてしまう。
だから本来は「西の最奥の」「欧州の最奥の」との二つの意味が含まれる文章であるだろう。
ここで、やっとヒットラーの就任の予言もしていたということができる。
295本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 11:27:36 ID:10ljdhN30
ノストラダムス以外は一人しかわからないようになってるみたいだから、
ここの人で合ってる人はいないと思うよ。
296本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 11:55:24 ID:+LYJoRMv0
>>295
294がその一人
297本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 12:48:01 ID:v37h4RWD0
過去スレ、過去レス見てないのでアレなんですが
「それが起こる前に天におおいなる前兆が」みたいな詩がありましたよね。
グランドクロスとかいった類いの話しなのか
先日の火球騒動くらいのレベルの話しなのか、どうなんでしょ・・・
298本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 12:50:36 ID:PU+FaMDB0
>>293
ベトナム以来の失態を繰り返すアメリカ軍を指すのでは?

『何度も刺され』とはゲリラ攻撃による兵の損失を意味する気がする…

そうすると、4行目は『軍の関係の仕事』に就いてたばかりに殺された、
一般市民や民間傭兵を指してるのかも…
299本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 13:11:16 ID:hsA+WSq30
この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、
1792年まで続きますが、その時、時代を一新するようなことが起こるはずです。
その後でローマの人々は立ち直りはじめ、暗黒を駆逐して往時の輝きをいくらか取り戻しますが、
大きな分裂やたえまない変動も避けられないでしょう。その後、
ヴェネチアが古代ローマの力にも匹敵するような大きな勢力を持って翼を高々と掲げます。
そしてこの時代のなか(& en iceluy temps ) ビザンチンの大船団が北の勢力に支えられて
リグリア海に集結し、二人のクレタ人は信仰を守るのを妨げられます。
古代の軍人たちによって建造された方舟は海神の波に乗って行きます。
アドリア海では大きな不和があり、結びついたものが離され、以前から大都市にあったものが家に近づきます。
メソポタミアのパンポタムは45年にヨーロッパに併合され、その他は41年、42年、37年にそうなるでしょう
この時代、この国(contree )では地獄の力がイエス・キリストの教会に反抗してその掟にそむく者たちの力を集め、
第二の反キリストとなります。そして時の王たちの力を利用して教会と法皇を迫害しますが、
この王たちは無知ゆえに、狂人が手に持つ剣よりもっと危険な言葉でそそのかされるのです。
----------------------------------------------
アンリ二世への書簡(エドガーレオニ版 42〜45節) フランス革命から第二次大戦までを簡潔に表現している。

>この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、
>1792年まで続きますが、その時、時代を一新するようなことが起こるはずです。
(北)アフリカはノストラダムスの時代にはトルコ領だった。そして、1792年にはフランス革命により共和制が敷かれた!

>その後でローマの人々は立ち直りはじめ、暗黒を駆逐して往時の輝きをいくらか取り戻しますが、
>大きな分裂やたえまない変動も避けられないでしょう。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

>ヴェネチアが古代ローマの力にも匹敵するような大きな勢力を持って翼を高々と掲げます。
ヴェネチアは昔は共和国だったのだが、ここではイタリアを指すと見ていいだろう。ずばり、ファシズムのことだろう。
300本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 13:14:09 ID:hsA+WSq30
>>299の続き
>そしてこの時、ビザンチンの大船団が北の勢力に支えられて
ビザンチンは、東ローマ帝国(ここではバルカン諸国)であるが、北の勢力(ロシア)と協力したのは、
第二次大戦のときぐらいだろ?。 しかしそんなことではなく、汎スラブ主義を掲げた青年がオーストリアの皇太子を
暗殺し第一次大戦を引き起こしたサラエボ事件のことのようにも思われる。
バルカン諸国の中の一国、セルビアはそのとき、イタリア・ロシアと同じく連合国だった。
ビザンツ帝国の範囲を示す地図が載っているサイトのURLを見ればわかるが、
ttp://www2.nkansai.ne.jp/users/mips/html/byz)cont.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%B8%9D%E5%9B%BD

イタリア南部はビザンチンに含まれているし、イタリアとバルカン諸国を挟むアドリア海をもって、
両方をあらわしていると考えられる。同様に、リグリア海でフランスとイタリア(そしてコルシカ)を指していると考えられるし、
二人のクレタ人は、ギリシャ=バルカン半島とトルコのことを指しているだろう。
その信仰とは、単純にギリシャ正教(オーソドックス)とイスラム教であろうか?
ちなみにクレタといえば、神話にある、牡牛に化けたゼウスがエウロペを連れ去った場所である。

>古代の軍人たちによって建造された方舟は※海神の波に乗って行きます。(※わだつみと読む)
海神は強大な海軍力を保持しているアメリカで予言集(「諸世紀」)中では英国か米国をさしているのだが、
この文脈では“古代の軍人たち”でサムライを、そしてその精神を汲む大日本帝国海軍を指しているのは疑いようがない
日本もその当時、海軍力が最高であり、造船技術は世界でも1、2を争うほどだったし、空母による攻撃は世界で初めて
日本が行ったのだ!。
301本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 13:15:05 ID:hsA+WSq30
>>299=300の続き

>メソポタミアのパンポタムは45年にヨーロッパに併合され、その他は41年、42年、37年にそうなるでしょう

メソポタミア→バビロンの言い換え。パンポタン(汎勢力)、年代はスペイン内乱最中から第二次大戦終結まで。
年代だけを並べずに「その他」とわざわざ書きこんでいる以上、これは欧州だけでなくその他の場所の戦い、
ずばり日本周辺のアジア(大東亜)を指している。

1937年、イタリアは国際連盟から脱退 (書簡の“結びついたものが離され”に該当)、日中戦争開始
1941年、大東亜戦争開始 
1942年 スターリングラードの戦い,ミッドウェー海戦大敗
1945年 大東亜戦争,第二次大戦終結 

>この時代、この国では地獄の力がイエス・キリストの教会に反抗してその掟にそむく者たちの力を集め、
これに続く文章の狂人(きちがい)はヒットラーであり、王たちとは、ワイマール共和国の二人、エーベルトと
ヒンデンブルグを指している。
302本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 14:15:04 ID:hsA+WSq30
>>294 の解説に説明を追加

若い子供とあるが、子供なら若いに決まっている。
このような当たり前のことを言っているのは、当時建国して200年にも満たない
アメリカを指しているだろうか? ラテン語で若いに該当する単語 parvus には、小さなという意味があり、
時間が短い場合にも使う。

アナグラム:4行の原文は Son bruit au regne d'Orient plus croistra.で、
Son regne brut en plus croistra.  d'Hirohito  彼の野蛮な王国にさらに増大.裕仁陛下の

(bruit au d'Orient の三つの単語から  brut d'irOitau en と並び替えられる。
au は音声上 o と同じで、フランス語ではHは基本的に無音であるから、
d'irOitau は d’HIROHITO (裕仁陛下の)になる。
で、裕仁天皇の名前が出てくるわけだが、実際は3-4行の単語を並び替えて

言葉によって増大するだろう彼の野蛮な支配
に加えて惑わすだろう裕仁陛下の大いなる群れを。

になる。
303本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 17:13:16 ID:e3+adV4p0
なるべく特大コピペはひかえて
304本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 18:24:23 ID:/S6hwwP+0
>>289
まぁ、ボタンではないわけだがw
305本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 13:49:44 ID:N7iv5oYV0
しかしこのような反キリストの支配はプランクスの町での決定までしか続かず、
それに伴ってモドヌ・フルシー Modone Fulcy が選ばれ、リグリア海とアドリア海、
および大トリナクリア付近はフェラーラによって維持されますが、次にはジュイス山を通過します 
(アンリ二世への書簡 レオニ版46節)

プランクスの町は紀元前43年にルキウス・ムナティウス・プランクスによって創立されたリヨンのこと。
時に1245年ここで公会議が開かれ、十字軍に遠征しなかった神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世の破門と
廃位と破門を決めた。大トリナクリアはギリシャ人のシチリアの呼び名。
彼は幼少からシチリアで過ごし、そしてシチリア王にもなった。

フェラーラは、ルネサンス時代に栄えたイタリア中部の都市及びその領域国家。
ポー川下流域 (現・エミリア・ロマーニャ州)の要衝に位置。1527年、皇帝カールの軍隊が
ローマに侵入(ローマ劫掠)。ローマは徹底的に荒らされ、フェラーラ公アルフォンソ1世は救出された
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/dic/ferrara.html

>次にはジュイス山を通過します(Puis passera le mont Iouis.) 
レオニの訳では、"セントバーナードが通過するだろう。"
セント・バーナードがスイスの救助犬として有名だが。

モドヌ・フルシーをレオニはフェララとモデナの議会と訳し、ジョンホーグはその近くで生まれた独裁者
ムッソリーニのことだとしている。私見では、これはアナグラムであり、 
Modone Fulcy → DEOMON LUCYF → DEAMON LUCIFer  悪魔 ルシファー(O=A Y=I)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
次の世界的な戦争のことか、あるいはただの外れ予言か・・・・不明瞭である。23節から読むといいかも。
未成就の詩篇に、リヨンが出てくる場合のがあるが・・・・
次の大戦の最終会談場所にリヨンが選ばれる? 1945年のヤルタみたいに。
306本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 17:00:08 ID:FJYZZudY0
ノストラダムスの詩を研究してる人で、
洪水について何も言っていない人は当たることはまずない。
307本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 22:39:15 ID:N7iv5oYV0
8-16
イエロンが船を製造させる場所に    Au lieu que HEROIN fait la nef fabriquer.
とても大きな洪水が そして 突然にあるだろう   Si grand deluge sera & si subite,
人は攻撃する土地なく 場所を持たなく       Qu'on n'aura lieu ne terre s'attaquer,
その波が登る オリンピアのフェスラン         L'onde monter Fesulan Olympique.
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この詩篇こそ、イオネスクが、広島への原爆攻撃をしめした詩篇として指摘している詩篇である。
突然の大洪水が、核爆発による爆風を表現していて見事である。しかし、日本で発表された彼の著作には、
詳細が省かれている。しかし、彼の発見したアナグラムを完全再現するのに成功した!
1行のイエロンとは、ギリシャ神話に登場するイアソン/ジェイソン JASON のようであるが、
人名ジェローム(JEROME)のラテン語ヒエロニムス(HIERONYMUS)の省略形である。
全部大文字で書かれている事に注意! もとに戻したHIERONYMUS と定冠詞 LA と SI の三つの単語
からアナグラムができるまず、女性形名詞の定冠詞LAを男性形のそれにする。(EとAの交換)。
残った単語から、HIROSHIMA UN (SY → SHI)  
HIROSHIMA、 Au lieu que un fait nef fabriquer / Si le grand deluge sera & si subite,
広島、 一人が船を製造させる場所に、/もし 大洪水がそして突然にあるなら

四行の存在しない地名 Fesulan フェスランも  NEF L'USA のアナグラムである。アメリカによる攻撃を示している。
スポーツの大会オリンピックの語源となっているオリンピアにある山オリンポスは、ギリシャ神話では
12人の神々の住む場所であり、その最高神ゼウスが、大洪水を起こしたことがある。(ノアの洪水に相当する)
ttp://www.george24.com/~the-word/kozui.html
ttp://ueno.cool.ne.jp/babylon/greece/10.html

そのゼウスは天の神であり、オリンポス山は2917メートルであるらしい。
ttp://www.kcat.zaq.ne.jp/kimutake/database/syakai/saikouhou.html
原爆で生じたキノコ雲はそれよりずーと高く、成層圏(10キロメートル)まで登ったのだ。
308本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 22:54:37 ID:N7iv5oYV0
一部修正(12行目から)
全部大文字で書かれている事に注意! 
もとに戻したHIERONYMUS と定冠詞 LA の二つの単語からアナグラムができる。
まず、女性形名詞の定冠詞LAを男性形のそれにする。(EとAの交換)。
HIERONYMUS LA → HIARONYMUS LE 
残った単語から、HIROSHIMA UN LE (SY → SHI)

HIROSHIMA、 Au lieu que un fait nef fabriquer / Si le grand deluge sera & si subite,
広島、 一人が船を製造させる場所に、/もし 大洪水がそして突然にあるなら
309本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 23:26:15 ID:N7iv5oYV0
>>307
さらに訂正。1行目の原文は Au lieu que HIERON fait la nef fabriquer.
(ホーグ版)
310本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 00:28:18 ID:siaQ2oR10
色んな解釈があるんだねぇ。
まあ好きなようにやってくれや。
311本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 02:59:37 ID:DXI+jjR10
俺の解釈によると北京オリンピックで日本が金メダルを9つ取る。
312本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 11:35:38 ID:q7etT34o0
ノストラダムスの1999の予言とかは核戦争とか核のことでいいんじゃないか?
研究している9割はそう思っているし、ヒトラーみたいな人が現われて、
その後、戦争ってことならほとんどの人が納得するだろう。
これでノストラダムス問題も解決。
313本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 11:52:17 ID:zHmzKUNlO
ぼくちんにはむずかちい
314本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 12:54:55 ID:mALDy7g50
予言した人アルマゲドンの映画の一部でも見えたんじゃねえの?
315本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 15:29:35 ID:rjCTR4Hb0
アメリカが壊滅する予言はないのか?
316本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 02:10:41 ID:pGT61u6a0
アメリカが大西洋と太平洋から挟み撃ちにされることをあらわしてるっぽい予言ならあるよ。
317本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 02:49:03 ID:ctfl/xH60
ゴトウ死ね
318本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 03:17:31 ID:LGsJlscG0
予言だのなんだの言われてノストラダムスも可哀想だな
まさか後世に頭のイカれたオッサン呼ばわりされるなんて夢にも思わなかったろう
319本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 03:34:21 ID:TmwSLWv6O
ノストラダムス人気なくなったなあ。
レッサーパンダ以下じゃねえか?
所詮は一発屋だったってことか?
昔を知る者としては寂しい限りだ…
320本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 23:03:17 ID:MEG2Q+6/0
>>319
そりゃ、1999年も過ぎたし。99パーセントは、
その年に世界が壊滅することを望んだ奴だろwww
俺みたいに、世界的な事件が起こるたびに予言されているような
やつは、実はあんましいないみたいだ。
321本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 00:14:13 ID:N4jIckHb0
>>319
そりゃ、1999年も過ぎたし。99パーセントは、
その年に世界が壊滅することを望んだ奴だろwww
俺みたいに、世界的な事件が起こるたびにそれが予言されていたか
どうか調べるためにノストラダムスの予言集を見るやつは、
実はあんましいないみたいだ。
322本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 02:05:32 ID:KIuVY4E/0
気付いてないんだな。
1999年の予言をよく思い出してみ?
「平和のうちに統治する」

これはつまり、裏で完全に統治されたという事。
人類が、全く気付かないうちに。


俺はね、これほど恐ろしい予言は無いと思ったよ。
323本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 03:41:49 ID:ral1wHy50
>>322
アメリカが軍事力(マルス)を背景に、覇権を手にするってことだろ?
324本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 10:02:53 ID:isO1gsS+0
>>319
そりゃ、1999年も過ぎたし。99パーセントは、
その年に世界が壊滅することを望んだ奴だろwww
俺みたいに、世界的な事件が起こるたびに予言されているような
やつは、実はあんましいないみたいだ。
325本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 01:42:26 ID:2LATDkVi0
>>319
五島勉の妄想が外れただけ。
いろいろ煽ってたもんな。
326本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 01:44:40 ID:3Ec/u0wO0
そもそも予言じゃないし
327本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 02:42:32 ID:ddGAElX5O
ドラえもんの暗号日記の話を思い出した
328本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 20:44:55 ID:xmxQDT080
>>308
チラシの裏:
8章16の3行目、人は場所も土地も持たなく・・・・
とあり、一行目にも場所(LIEU)が出てくる。
似た意味の単語エリア(区域、領域)は フランス語では AIRE である。
同じく、フランス語で「核の」は、NUCLE'AIRE であり、前方省略形になっている!
329本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 10:43:58 ID:ry5rk/wm0
世紀末、空から大王が降りてくるっていう予言は同時多発テロのことだったの?
330本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 01:46:24 ID:tbNov3dt0
>>329
それは風船おじさんの事だと思うよ
331本当にあった怖い名無し:2005/06/11(土) 13:34:04 ID:QI8Gzrys0
ほしゅ
332本当にあった怖い名無し:2005/06/11(土) 13:43:30 ID:SvEvCDex0
>>323
『平和維持』を名目に、軍事力が行使される世の中が来る、って意味では?

>>324
世間の目を逸らす為の計略に、『まんまと引っ掛った』奴等が多かったって事さ…




…今こそ、再検証しなければならない時だというのに
333本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 00:33:42 ID:tcQXT2LS0
2006年に核戦争は起こりません。
核戦争とは起こすべきものではなく、さも起きるぞといった恐怖のイメージをばら撒くことが目的です。
つまり、核戦争とはバーチャル戦争です。
本当に核ミサイルぶっ放したら世界がどうなるかを知らない、考えない政治指導者は皆無です。
すべてはハッタリであり脅しであり世界を騙してビビらせることこそが、核戦争の本領であります。
334本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 00:34:19 ID:tcQXT2LS0
なんども言いますが核戦争は起こりませんよ。
どっかの独裁者が何も考えていないのではなく、何も考えないで平然と核ミサイルを撃ち込んでくるイメージを演出して近隣諸国をビビらせているだけです。
そのイメージにまんまと載せられビビリまくるアホを見て笑っているんですよ。

核戦争というのは、単に不安を煽ってビビらせることこそが真骨頂だということに気づきましょう。
米ソの時代からこのかた一度だって核戦争なんか起きていないじゃないですか。
理由は簡単です。
核戦争は頭の中の空論であって、現実に起こす事ができない戦争だからです。
これからも核戦争が起こることはありません。
起こる事は、核ミサイルをチラつかせてビビらせ自国の利権を有利にさせようとすることです。
これはなんどでも言います。
だいたい本当に核戦争が勃発するなら、とっくに起こっていてしかるべきです。

それからもうひとつ。
核ミサイル保有だなんていってみたところで、誰も本当のところはわからないんですよ。
製造された核ミサイルのほとんどがハリボテのインチキかもしれないのです。
335本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 00:37:15 ID:tcQXT2LS0
核戦争とはアホ供をビビらせて騙す究極のビジネスですね。

考えてもみてくださいよ。
第1に核弾頭を製造するため鉱物資源にいくらのカネを払っているか。
さらに核弾頭を搭載するミサイル本体に使用される合金に電子部品にプログラミング。
そして飛ばすための燃料資源。
核ミサイル一基製造するのに、いくらのカネが動いて、どのくらいの産業界が関係しているか。
これは言い換えればどのくらいの産業界にカネが流れこんで潤っているかですよ。

いいですか、こんなオイシイ商売を根本から消滅させてしまう核戦争なんて起こせるはずないでしょ?
世界中の財閥がですよ、核戦争によって自分たちの資産のほとんどを灰燼に帰してしまうなんてあるはずないでしょうが。

おい、「核戦争の恐怖がせまっています」って、言ってるヤツ。
核戦争? はぁ? やれるもんならやって見せろよ、コノヤロー!

カン!カン!カン!(ゴングの音)


この人の言ってること正しいよ。
336本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 03:41:11 ID:WL5MDwkw0
俺がもし
社会に敵意を持ったイカレ科学者だったら、
「ミサイル」は製造しなくとも、
核廃棄物を大量散布して「ウェーッハッハッ」ってのやるよ。
ぜってーやるね。

だいたい放射能をばらまくなんて簡単なんですよ。
成層圏に風船飛ばして、重量制御しながら飛ばし続ければ
地球の目的の地域に必ず散布できる。

かつて日本軍がやった風船爆弾ですよ。

よくアメリカの軍事力に日本は勝てないとかほざいてるバカがいるけど、
日本は放射性廃棄物やら生物兵器を搭載させた風船を大量に飛ばせば、
フルオートでアメリカ全土のみならず、
ヨーロッパ地域までをも死の土地にできる。

「国がミサイルを発射」はたしかにありえないけど、
テロちゃんたちの存在は忘れてはならない。

指導者の下にいるイカレ軍部とかね。そういう事も
視野にいれると、
核戦争はありえないとは言い切れない。
337本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 17:53:14 ID:6rjpgg3a0
なんでこんなに核戦争信者が増大したかっていうことを説明しましょう。
これは戦争というものがまるでわかっていない民衆の無知に付け込んで洗脳させてきただけですね。
核戦争云々よりも、それ以前にまず戦争とは何であるかを知るべきです。
つまり戦争の基本ですよね。

         2チャンネル教育講座「戦争の基本」第1回

戦争っていうのは相手の領土を武力で奪うことなんですよ。領土、つまり土地なんですよね土地。
大昔の戦争は相手の土地を奪う事によって、そこに実る農産物や家畜を戦利品としてゲットした。
また、その土地に河川や湖があるなら水産物をゲットできる。さらに奪った土地に自国の民を入植させることにより、
人口増加が図れる。人口増加は労働生産力の増加をもたらし商業の発展をもたらするならば、おおいなる富と繁栄が民生を潤し国家も潤う。
それは同時に兵士の潤沢な供給を満足させていくことによる強大な軍事力をも維持できる。

つまり戦争っていうのは、土地を奪う事によってその土地から生み出される富を奪うことなんです。
これは古今東西すべての戦争の基本であって、これからもこの基本がなくなることはないのです。

338本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 17:53:54 ID:6rjpgg3a0
2チャンネル教育講座「戦争の基本」第2回

戦争とは、突詰めていうならば武力による富の移転なんですよ、富の移転。
これは覚えておくべき戦争の基礎です、基礎。
ついでに商業とは武力に寄らないで知恵と知識で富を移転させることです。
これもついでに覚えておくべきです。

さて、戦争とは相手の土地を奪い、将来その土地から産み出される富を奪うことであることがわかりました。
その富とは、その土地から生産される農産物・畜産物・水産物さらには地下資源であり、
そしてその土地に自国の民入を植させ街を作り商業の発展を促すことであることもわかりました。
ところが、核戦争というのは、この戦争の基本を逸脱してしまうんです。
核戦争は相手の土地を奪う事ができません。
理由は、核爆発による放射能汚染です。
放射能で汚染された土地を奪ってみたところでなんら富の移転をもたらしません。
放射能汚染された地域の農産物、それを基にした飼料による畜産、汚染された水産物。こんなもの奪ってみたところでなんの富ももたらしはしません。
じゃあ、自国の民を入植させて街を起こせるか? 放射能障害の蔓延によって街をおこすどころではありません。
街がおこせないなら商業の発展も人口増加ももたらさない。当然兵士の供給もできない。
つまり核戦争とはなにひとつ富の移転をもたらさない、文字通りの「無益な戦争」なんです。
核戦争がいかに無益な戦争であることがわかっているからこそ、一度だって核戦争をおこすことができないのです。
したがって核ミサイルなど実際に使用できない究極の無駄であるわけです。
使い道はただひとつ。核ミサイルをチラつかせてはビビらせカツ上げすることくらいでしょう。
339本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 17:54:42 ID:6rjpgg3a0
2チャンネル教養講座「核戦争とは何か」第1回

戦争の基礎がわかりました。
では核戦争とは何かを問うならば、戦争の基礎がわかっていないアホの無知に付け込みビビらせ騙すことです。
さらにそのようなアホにできもしない戦争の幻影を刷り込みマインドコントロールさせて支配しいいように誘導することです。
まどろっこしいですから単刀直入にいきましょうか。

核戦争とは、現実に起こす事ができないことを知っている者が、戦争の基礎も何もわかっていない無知なるアホをビビらせ騙し唆して利益を産み出すビジネスです。
核戦争の不安を煽っては儲けるビジネスです。
また、核戦争信者を増やすカルトでもあります。

アホだからこそ核戦争カルトに嵌るわけです。
340本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 17:56:14 ID:6rjpgg3a0
2チャンネル教養講座「核戦争とは何か」第2回

戦争の基礎がわかりました。
核戦争のペテン性もわかりました。
こうして米ソ時代の核戦争の恐怖など虚構であることがわかりました。
核戦争とは、できもしない戦争の幻影を刷り込むマインドコントロールであり、
核戦争カルト信者を増やして儲けることであり、アホをビビらせ騙して支配するツールであることもわかりました。
これだけのことがバレてしまって今となっては、従来の核戦争=第三次世界大戦のイメージは効果がありません。
このような米ソ対立が消滅した今、新たな対立の図式が必要となりました。
その対立の図式は既に提示されています。
それはテロとの対立でしょう。
これから世界に蔓延する新たな幻影は「核テロの恐怖」でしょう。
この「核テロの恐怖」にしたところでよくよく考えてみればおかしなところがあるはずです。


怒涛の攻めですな
341本当に怖い話:2005/06/13(月) 18:15:58 ID:GTOdiwDy0
確かに核戦争が起こる可能性は低いが――
自分が権力者=国の支配者たる立場を守ることが難しくなって来たので
それは自殺行為であると知りながらも、相手国への嫌がらせ目的100%で
核弾頭をぶっ放す命令を下す糞独裁者が現われてしまうという危険性はある。
342本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 18:17:10 ID:UPZmZq6h0 BE:93006735-
俺思ったんだけど、超能力ってリアルに伝わると手品のタネを教えて欲しくなる
感覚に近くなると思う。凡人が超能力って本当にあるんだと確信したとき、凡人
って皆が皆すごいねって言えるんではなくて、俺は見てないよ、そんなの信じないよ
って奴も結構いるんだよね。超能力を磨く奴が一番凄いのは確かなんだけど、それを
実際に見た人が素直に後世に伝えていくことが次に大事なんだ。けれど、すごいの
見たよって他の人に素直に言える人が世の中少ない。それが残念だ。
343本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 18:24:33 ID:UPZmZq6h0 BE:396826188-
小田和正の曲に言葉にできないって曲があるけど、本当に文章にできないんだよ
超能力に触れても。誰もが確信してしまうと、認知から遠ざけようとする。
もしサトラレみたいな能力を有してる人がいてもそいつは統合失調症
(精神分裂病)だと必ず突きつける。だから超能力を磨くより、それを見た
人が後世に伝えることのほうが大事なのである。
344本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 18:30:00 ID:UPZmZq6h0 BE:74405726-
やっぱりね、超能力を持ってる人って人から評価されたいんだよね。
目を見て、君って凄いことするねって言われたいんだよ。
例えば、ドラえもんのび太の魔界大冒険の出来杉とのび太のような感じ
なんだ。書物によって魔法を信じない凡人出来杉とドラえもんの道具に
よって魔法に触れるのび太。
345本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 18:40:49 ID:lC9QM4SG0
コピペ荒らしが湧いてるな。
早く駆除せねば。
346本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 18:46:11 ID:wFcEfPlj0
スレッドに資料投入感覚で
手間の伴ったコピペなら問題ないでしょ

匿名掲示板は、見返りの期待できない場でもあるわけだから
スレッドに関心のある人間を増やすことこそ要。
レスではなく、流れを止めるような言葉をいれると
逆にこうしたスレ違いの流れを生み出し、無駄にスレッドが
消費されてしまうことになる。

347本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 03:34:51 ID:rXn9wJAC0
否定されるモノの中にこそ『真実』の影が見える
348本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 23:39:53 ID:rXn9wJAC0
この実験が『恐怖の大王』の引き金にならなきゃイイけど…

『ディープ・インパクト』の衝突、ハッブル望遠鏡も観測態勢
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050614304.html
349本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 02:39:13 ID:3wIIHzpG0
核戦争は絶対おきないみたいな言い方をしてる房がいるが、
それは間違いである。

たしかに核ミサイルを製造し、
敵地、特に市街地へ向けた爆発を目的とした使用は
めったに起きないだろう。

だが、
私がもし核ミサイルを製造するだけの知識があり、
かつ今の人間社会に対して憎悪を抱いていた場合、
間違いなく核爆発or核廃棄物を空中散布するだろう。

地球にはジェット気流がある。
かつて日本軍が使用した風船爆弾に核廃棄物や生物兵器を乗せ、
自動重量制御を取り入れさえすれば、
「個人」で一国を廃にする事ができるのだよ。

もはや危険なのは国の指導者ではない。
暴走した軍部orイカレ科学者や団体なのだよ。

もっと広い目で物事を考察し、
あらゆる「可能性」を考慮しなければならない。
350本当にある名無し:2005/06/15(水) 21:03:35 ID:7xzONx140
フセイン 裁判 リビア
宇宙人はいない。核戦争は起きない。
 
351本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 23:12:31 ID:158qp80z0
中国黒龍省で、小学校直撃
死者100人を超す大洪水

チリ北部でM7.9
352本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 20:43:33 ID:+MLwQZb+0
【海外】タイ観光の日本人4人がゾウから落ちる
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1118798559/l50
353☆参加者1,500名以下なら 悪魔法案可決☆:2005/06/16(木) 21:50:17 ID:1xz4cPxU0
現在 反対派議員と連絡を取っている人の話では、今度の6月19日の反対集会の参加者数(1,500名)
が前回を下回った場合、自民党執行部は「反対派は少数」とみなして党内了承を一気に進めるとのことです。
ですが、今回の集会に関しては前回に比べて告知の量が少なく、このままでは前回の参加者を
下回るのは確実な情勢です。
http://nikaidou.com/column02.html
人権擁護法反対大集会in日比谷公会堂
【日時】6月 19日 日曜日
【場所】東京都 東京都千代田区日比谷公園 1-3 日比谷公会堂にて
【時間】12:30〜16:00  
【アクセス】http://www.tokyo-park.or.jp/hibiya/
http://www.mapfan.com/addreference.cgi?PA=iPcFLJaJKLdNOPQSgTU08_D9Mf2CJ

参考大規模OFFスレ  http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1118343157/

☆詳細はこちら☆
http://blog.goo.ne.jp/jinken110

勇者達よ! 6月19日 日曜日 日比谷公会堂に集まってちょ m\(.I.)/m !!
354本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 22:04:48 ID:RjT4h4eh0
カリフォルニア沖で地震 M7.4

台湾南部で豪雨、洪水と土砂崩れで14人死亡

グアテマラ 豪雨で地滑り、21人死亡 不明者も多数
355本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 06:03:53 ID:Kg3muzh60
みん七一三(皆悲惨)
356本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 21:31:40 ID:+vxUGvUn0
アフガニスタン北部で洪水による被害、51人死亡数千人被災
357本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 17:45:04 ID:eZb0FbbP0
中国南部の洪水で80人が死亡、70万人が避難
358本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 01:34:37 ID:DV45umOV0
中国の水害と言えば、昔揚子江流域が氾濫して、被災者1億4千万人と言うのがあったな。
357位では、誰も驚かんよ。
359本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 01:56:29 ID:zRVR5HWO0
なんか、原文の貼り付けか、
世界災害の報告スレになっちまったな。
どうやっても解読できんからやることなくなったか(w
360本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 12:51:29 ID:JPSxbgBZ0
言われてみれば予言や序文に洪水やら地震やら書かれていることが
わかってから自然災害以外の書き込みって減ったよね。
解読できないからあきらめたみたいだね。
361本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 20:46:05 ID:/kf2rssn0
原爆以外の巨大な破壊力は、有史以前から存在していた自然の脅威だ品。
362本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 23:56:49 ID:CKYdLSE70
中国、豪雨による洪水被害が拡大、4438万人被災 経済的損失2640億円。すでに死者536人、行方不明者137人
363本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 11:27:40 ID:DxqCfyXc0
>>361

有史以前にも、原爆は存在していたと言う説もありんす。
x51.org/x/04/03/0944.php
364本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 20:10:13 ID:UX1r+YKf0
>>362
反日デモなどに対しての天照大神の天罰

とちょっくら電波出してみよ
365本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 22:08:37 ID:6otRdusP0
>>364
その性で西日本方面は大干ばつだけどな
366本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 03:57:01 ID:rYEXyVkz0
再び大いなる舞台が組み上げられよう
さいは投げられ、網も張り巡らされた
警鐘が鳴り響き、人々は疲れ果てる
世界から隔離されていた極北の人は撲殺の憂き目を見る

諸世紀 三巻 40番


世界から隔離されていた極北の人=北朝鮮とか言ってみる。
367本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 22:08:12 ID:Dv9yS1r/0
>>366
自分らから主体温存の駆け引きの為に離れているだけじゃん
368グラン サタン:2005/06/30(木) 10:52:22 ID:bomXztOb0
おまえら、「ノスの予言は外れた」と思って喜んでいるがとんでもないで。
恐怖の大王が来るのはこれからやで。
例の1999年の7の月の詩、
あの詩の一行目は、「1999年 7 月」と書かれてある。
あれは「1999年の7月」ではない。
実は、「1999年と7、月」
で7は1999のほうにかかるんや。
そうすると、1999プラス7=2006。
つまり、恐怖の大王が来るのは、来年、2006年ということや。
覚悟しときいや。
369本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 11:48:02 ID:JsBCbE380
きりがねーよ馬鹿
いい加減負けを認めろ
370本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 12:46:10 ID:JOGlSsDJO
まけた。ごめんなちゃい
371グラン サタン:2005/06/30(木) 14:42:05 ID:1FxoTN7W0
おまえら、「マラキの予言」って知っているか?
今のローマ法王は最後の法王なんだぞ。
現法王は高齢だから、任期も長くはないな。
バチカン=ローマカトリックの終焉=地球人の時代の終焉。
やはり、2006年が地球人の終末か。
予言を甘くみたな。
372本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 19:45:52 ID:CRiz4n3z0
>>371
残念、今回の人はオリーブの栄光?だっけ
最後にローマ人ペテロ?だっけが控えている
373本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 19:52:29 ID:XlzYpWCf0
ノストラダムスの予言では、大きな東洋人(中国?)がヨーロッパを攻めて、
ローマ教皇がその居場所を変えるんだったよな?
正直、中国がヨーロッパを攻める、その動機が思いつかん。(バチカンとは対立してるようだが)
374本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 20:39:41 ID:o5ybWLDQ0
>>371
来年が地球の終末と言いながら、こんなところで呑気なヤシだな。
漏まえは、来年どうするんだ?
375グラン サタン:2005/07/01(金) 11:20:37 ID:AqFN8x6s0
>372
バ〜カ。
予言書をよく読んでみ。
オリーブの栄光(現法王)とローマの人ペテロは同一人物。
現法王ベネディクト16世が最後の法王だべ。
376本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 14:43:22 ID:1l6G9aXO0
>>256
さてと、そのイベントも来週になった訳で…
377本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 19:03:53 ID:2y1Syg6M0
378本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 23:41:13 ID:Wci+KaFf0
核戦争が起きても
人類は絶滅しない
きっと
突然変異で
新人類が誕生するに違いない

聖書の記述に従えば
また、アダムとイブから始まる
に違いない
379本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 14:22:36 ID:gtAtn6aP0
オリーブの栄光の任期中に事が始まるようだね。
核戦争は起こらないだろうし、人類も終わらないけどね。
380本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 16:14:00 ID:9CyoMAjV0
ノスじゃなくてあれなんだけど、いつの『ムー』号か忘れたけど
(6年以上前だと思う)、中東に自衛隊が派遣されるって予言されてなかったっけ?
381本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 08:53:30 ID:+ohuSzMX0
5-35

大海の自由都市を通って三日月
まだ胃の中に石を運ぶだろう
英国艦隊は霧のもとに来るだろう
大いなる開戦から一つの枝を取る
------------------------------
関わる国家:トルコ(三日月)、英国
時期:冬(霧)

ギリシャ独立戦争を予言か?
http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%88%A6%E4%BA%89

>しかし1827年にナヴァリノ湾に停泊していた英仏艦隊とエジプト・オスマン帝国艦隊との間に
>偶発的な争いが生じ、結果的にオスマン帝国艦隊が壊滅した(ナヴァリノの海戦)。
>これはギリシャ独立戦争の転換点となったが、このような会戦を予期していなかった英国政府によって
>艦隊司令官は革職された。1827年にはフランス人の将軍に指揮された一万の反乱軍が
>ペロポネソス半島においてオスマン帝国の軍隊を打ち破った。
>ギリシャ軍はペロポネソス半島を根拠地にしてアテネ、テーベなどギリシャ本土を占領した。

自由都市とは、ヴェネチアの様に思われるが、そうなら、ヴェネチア(VENIS)と書けば良い。
アテネもテーベは、都市国家であり、自由都市という単語でそれを暗示したのだろう
>アメリカ大陸のマヤ文明諸都市や、ヴェネツィアなどのイタリアの小国家群、
>神聖ローマ帝国の帝国都市なども都市国家の例として挙げられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%9B%BD%E5%AE%B6
382本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 11:08:34 ID:8mxZ4LRR0
>>380
五島勉もノストラ本でそう書いてた。
ブッシュのパパの方の湾岸戦争前だったと思う。
正直今みたいに保守的じゃなくて
国民全員が今で言うサヨみたいな感じの頃
だっただけに
ありえねぇ
とか思ったのを覚えてる。
383本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 13:18:47 ID:doz21Q1s0
インド西部で洪水、死者100人近くに。
住民25万人が避難生活を強いられるなど、1780万人以上が影響を受けている。
384本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 19:15:29 ID:U65wOX/l0
5の97 野党?加藤?
385本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 21:14:18 ID:X4YUx4aQ0
>>383
みたいに、ただの自然災害なんかを予言しているとか思っている奴は預言を理解していない。
人の精神活動によって、フランスキリスト教文化圏に影響を
及ぼすものでなければ、ノストラダムスは預言しない。
まして、先進国でもなければ、預言者の母国フランスに何ら関係ないのを
預言してると思っているのは、甚だしい間違い。所詮、世俗にまみれた俗物サヨクに
高度な預言は理解できない。
だいたい、ここの馬鹿どもは、10章72だけが、年代を述べた詩篇だと思っている様だが
、他の年代が含まれた詩篇を調べたたこともないんだろ。
386本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 00:55:35 ID:0FK30FnX0
どの説を信じるかは個人の自由だよ。
まあ、自然災害のことが書かれているのは事実だから、
異常気象になってきているのを見てもわからない人は、
自分の信じてる説を信じてればいいと思うよ。



387本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 12:47:59 ID:0yWBF4SP0
スマトラ沖でM6・7の地震、被害状況などは不明
ブルガリア、ルーマニアで洪水、死者10名以上
388本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 06:19:52 ID:C+2pBdoL0
倫敦同時爆破テロを暗示する四行詩があった気がするんだが…






それは別として、何だろう、陰謀臭のするこの即視感は…
389本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 10:19:32 ID:h496Zkte0
>>388
というかノストラダムスのシナリオ通り
390本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 12:53:27 ID:2BMyxtGq0
次のシナリオは?
391本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 14:32:29 ID:utQQ8HNj0
南極に大質量隕石の落下。
392本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 14:53:10 ID:0WWW/GzK0
フロリダで竜巻発生
393本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 16:08:25 ID:h496Zkte0
>>390
というか 「ノストラダムスの予言書を忠実に実行する組織がある」という電波
394本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 16:29:50 ID:RARBxr4Z0
3−48=福知山線脱線事故

乱暴に縛られた七百人の捕虜
くじ引きで半数に死刑判決
唐突な希望が足早に訪れるだろう
だが15名の死者には間に合わぬ

乱暴=遅れを取り戻すための回復運転による暴走
700人=死者107名、負傷者549名
半数に〜=7両編成のうち5両目までが脱線
唐突な〜=置き石説が流れJRの過失ではないという空気になるが
15名の死者=ここだけは人数が合わない
395hue:2005/07/10(日) 19:34:21 ID:WrYcQf080
>>388
欧米では2-51がそうだと騒いでいるようです。
396本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 19:41:37 ID:RARBxr4Z0
>>395
2−51

正義の血をロンドンは求めるだろう
20の3倍に加えること6の火に焼かれて
古の貴婦人は高い椅子から転落する
同類の多くも殺されるだろう
397本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 21:07:28 ID:CiH/uMkv0
>正義の血をロンドンは求めるだろう
また戦争を始める?

>古の貴婦人は高い椅子から転落する
>同類の多くも殺されるだろう
王室??(怖)
398 ◆Chyren/9TQ :2005/07/10(日) 23:13:30 ID:TdzQIqd20
II巻51篇の2行目は自分のつたない仏文読解力でも「23のうち6」としか読めない。
>>396のような訳をしだしたのはチャールズ・ウォードかな?
http://www.sacred-texts.com/nos/oon/oon14.htm
>THE FIRE OF LONDON
399本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 04:37:02 ID:oA5PwnMD0
>正義の血をロンドンは求めるだろう
正義の『代償』を倫敦『に』求めるだろう、では?

> 20の3倍に加えること6の火に焼かれて
同時爆破の地点の数は…

それとも別の暗喩か?

>古の貴婦人は高い椅子から転落する
英国王室に『致命的な』スキャンダルが起きるとか…

故ダイアナ妃か、チャールズか「カミラ」か、それとも近しい者
に対する醜聞で王室を揺るがせる何かが…

それともブレアの失態が発覚?

>同類の多くも殺されるだろう
王室なら貴族階級を巻き込み、英政権なら政権交代の暗示?
400本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 17:00:27 ID:4ereZiXb0
北韓平安南道で集中豪雨、88人死亡105人不明
401本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 00:06:21 ID:OG/30/Rx0
ノスさんは、ヨハネの生まれ変わりらしいね。
矢張り、黙示録とセットで考えるべきだろう。
と言ってもどうせ分からんだろうが。
402本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 00:34:31 ID:1yPsSbgR0
わかるように解説きぼーん
4031999:2005/07/12(火) 16:47:35 ID:f99p6BFB0
2―51は、実は1999年関連の詩のひとつ。
4041999:2005/07/15(金) 16:48:46 ID:maYjl4zc0
2―44

天幕のあいだを飛ぶ鷲は
他の鳥によって追い払われるだろう
シンバルとトランペットとベルの音が
気の狂った婦人に聞こえるときに

宇宙へ飛び出そうとする鷲(アメリカのスペースシャトル)は
他の鳥(UFO)によって追い払われる。
事故にみせかけて。
1985年のチャレンジャー号以来何回目かな。
懲りないね。

気の狂った婦人に聞こえるときに
は、2―51の
古の貴婦人は高い椅子から転落する
と関連。
実は、古の貴婦人は高い椅子から転落して、頭を打って、目から火が出て、
シンバルとトランペットとベルが耳元で一度に鳴ったような衝撃を受けて、
気が狂ってしまったんだとさ。


405本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 22:05:42 ID:LQRI7TbK0
2005年の現在、件の10−72いわゆる「1999年7月恐怖の大王」の詩には
何か新しい解釈って出てるんだろうか?
−−−
ついでに、若貴騒動を詠ったと思われる3−98

王族2兄弟の争いは熾烈を極め
2人の不和はまさに致命的であるゆえ
両者とも要塞化した城に立てこもる
2人の大喧嘩はお互いの命と王とに関わるものとなろう
406本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 22:48:53 ID:sfuq6Oer0
>>405
恐怖の大王って朝青龍じゃないの?w
407本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 02:23:11 ID:0CLOcAd90
つーか、日本の相撲なんかの予言はしない。
408本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 19:40:42 ID:5QjtlnBx0
ノストラダムス解釈の主流である欧米では、伝統的に
2−51は、クロムウェルによるチャールズの処刑とロンドン大火を予言したものとされてるが、
相変わらず、レベルが低い書き込みがおおいな。
まるで、ノストラダムスが20-21世紀の予言しかしてないような、予言集が出版された
1555年以来の歴史をないがしろにする傾向があるな。日本のオカルト馬鹿どもは。
409hue:2005/07/16(土) 22:52:18 ID:s1bnX04o0
>>408
今回のテロと2-51を結びつけるものに対する反論としてロンドンの大火を持ち出すものもいた。

が、解釈を解釈で否定するというのは客観的に見るとかなり滑稽。

>>408がそうだというわけではない。
このところの欧米のニュースグループやメーリングリストを読んでいるとそう思う、ということ。
410本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 00:29:46 ID:jnpO3+zg0
>>405
若貴騒動なんか予言してたのかよ。ノストラダムスすげ〜〜〜〜!
411恐怖の太王 ◆666fLutyDM :2005/07/17(日) 01:11:18 ID:Pphnk7AH0
やぁ、皆な元気そうだね。
412本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 01:12:01 ID:nT8gkEGm0
ここは序文に書かれていることを理解できない人が多い。
理解したくない、認めたくないって人もいると思うけどね。



413hue:2005/07/17(日) 10:55:20 ID:TUqkJFrs0
>>412
序文を理解するならクリニトスの本の内容を先ず理解しなければ無理かも。
414本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 16:28:54 ID:NXg0CgxC0
恐怖の大王は間違いなく人間ではない。
アンゴルモアの大王は文を読めば恐怖の大王より凄いものだと思われる。
人間ではないものを恐怖の大王と表現していることから、
アンゴルモアの大王も人間ではない可能性が高い。
他の詩に書かれている王などの表現も人間を指すものと人間ではないものを
指す場合があると考えられる。

415本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 00:34:46 ID:UsbNSWvF0
フランス語は数を数えらないんだから、1999年の予言が当たらなくても仕方ないね。
416本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 02:04:01 ID:BoGjwvRD0
>>414
専門家っぽい書き方で、フンフンと読んでいたが、
結局、人間かそうでないかしか分かってないんじゃない?
君の解釈を教えてくれ。

>>415
それが、鍵だ!
1999とは、20が99個で、、、(ry
417本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 09:50:36 ID:X/R4sMoL0
>>414
恐怖の大王は間違いなく人間ではない

根拠は?

>>412
ここは序文に書かれていることを理解できない人が多い。
理解したくない、認めたくないって人もいると思うけどね。

実際にはルゾーの本のテキトーな訳あたりを元に妄想を膨らませて、理解したつもりになっている奴も結構いると思われ。
418hue:2005/07/18(月) 09:59:42 ID:OW5KPpyQ0
>>415
今のフランス語は99を4×20+19 quatre-vingt-dix-neufって書くけど、ノストラダムスは90(nonante)という単語を使っていて(16世紀の半ば頃から使用されはじめた)、99はnonante neuf と書いている。
I都知事の言い分では、それは数を数えられる言語になる。
419本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 10:13:51 ID:WWzNuPri0
アンゴルモアがモンゴリアンのアナグラムなら恐怖の大王は中国かな?
420本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 12:08:39 ID:jMqzm0Z40
>>419
ネタ古すぎ。もっと新しい解釈ないの?
421本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 15:00:44 ID:FDDtPCSt0
ノストラダムスって当時のフランスのインテリだろ?
「ジャムには砂糖を入れるべきだ」と力説したり。

本国フランスではまともな研究が始まってるみたいじゃん。

これ嫁

ノストラダムス―予言の真実 「知の再発見」双書
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422211781/qid=1121666402/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-3141880-2995504
4221999:2005/07/18(月) 15:51:32 ID:0oh3Tu9A0
>408
>ノストラダムス解釈の主流である欧米では、伝統的に
2−51は、クロムウェルによるチャールズの処刑とロンドン大火を予言したものとされてるが、

そう、2―51は1666年のロンドン大火を予言したようにみせかけているが、
実はノスさんは、1999年を暗示していた。
6と9は上下が逆の数字だから、オカルトでは交換できる。
だから、1666=1999。

>予言集が出版された
1555年以来の歴史をないがしろにする傾向があるな。日本のオカルト馬鹿どもは。

フッ、フッ、
1555も下3桁がぞろ目か。
ノスさんもよう仕掛けるわ。
423本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 16:05:06 ID:jMqzm0Z40
>>422
>>398 みたいな意見からするとそもそも「1666」と読むこと自体無理があるんじゃないかと思うんだが?

大体、1999年と読み替えると何を予言していたことになるんだ?

424本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 17:43:26 ID:UGZsZrdW0
>>413
クリニトスって誰?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80%E9%9B%86
これに出てくる「クリニトゥス」と同じ人?
どっちみち赤リンクで分からないんだけど。
425hue:2005/07/18(月) 18:45:43 ID:OW5KPpyQ0
>>424
同じ人。
ピエトロ・デル・リッチオという人のことで、1475-1507の間の人なので、ノストラダムスとは、ほとんど重なっていない。

修辞学と古典学を学び、かのプラトンアカデミーへ参加している。サヴォナローラやピコともであっている。

問題の書はデル・リッチオの代表作で、1504年にデル・リッチオの故郷で出版されたもの。1543から度々リオンでも出版されている。1554年にもリオンで出版されており、セザールの序文の一部がこの本を参照しているのはあきらかである。

ウィキペディアに書いてある問題のラテン語の詩については、実際に並べてみればよく分かる。

ノストラダムス:
LEGIS CANTIO CONTRA INEPTOS CRITICOS
Quos legent hosce versus maturè censunto,
Profanum vulgus, & inscium ne attrestato.
Omnesque Astrologi Blenni, Barbari procul sunto,
Qui aliter facit, is rite sacer esto.

デル・リッチオ:
Legis cautio contra ineptos criticos:
Quoi legent hosce libros mature censunto,
Profanum volgus et inscium ne attrectato;
Omneisque legulei, blenni, barbari procul sunto.
Qui aliter facit, is rite sacer esto.


デル・リッチオからの引用の件はかなり前から欧米では知られていて、日本では、ふれられることがなかったものです。

しかし、Sumaruさんてすごいね。ノストラダムスに関してこれだけきっちり纏められたものは、欧米の本でもなかなかお目にかかれない。
426本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 22:26:35 ID:IMwHAYSz0
1999年にはなにも起こりませんでした

終了
427本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 22:36:38 ID:am3p84WD0
恐怖の大王がビンラディンということは、けっこう言われているけど、つまらないね。

人類におけるハルマゲドンが近づいていると聖書で言っているけど、支那朝鮮の阿鼻叫喚の
地獄のことをさしているような予感がする。

支那崩壊は、北京オリンピック前後と思える。
428本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 22:41:44 ID:IMwHAYSz0
1999年にはなにも起こりませんでした

終了
429本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 22:55:39 ID:UsbNSWvF0
>>418

http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/number/swiss_frenchj.html

スイスではnonante neufを使ってるんだね。知らなかったよ。
430本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 22:56:47 ID:IMwHAYSz0
1999年にはなにも起こりませんでした

終了
431本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 23:06:52 ID:bXG0WKtX0
432本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 01:54:08 ID:/yGWjUkj0
>>427
それを言うなら、恐怖の大王が飛行機で、アンゴルモアの大王がビンラディンじゃないの?
どっちみちこじ付けだけど。
433本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 17:53:51 ID:CetatU160
恐怖の大王やアンゴルモアの大王が何なのか、難しくて誰も当てられないんだよね。
みんなが納得する説明なんてできるわけがないよ。本当にノスさんは難しいの残したよね。
434本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 21:25:13 ID:+kY85ajt0
というか、時が来なければ解けない予言もあるだろうにと思う今日この頃。
ノスさんが現代に向けて書いてくれたとは限らない。
要するに、未来の誰かさんへ予言を引き継ぐ道具が我らなのかもしれないし。
435本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 22:41:40 ID:chZvGxMi0
>>420

★台湾海峡紛争に介入なら核使用も=中国軍当局者、米国に警告−英紙

・15日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)によると、中国人民解放軍国防大学
 の朱成虎教授(少将)は外国人記者との会見で、台湾海峡での武力紛争に米国が
 介入し、中国を攻撃するなら、中国は対米核攻撃に踏み切る用意があると警告した。

 同教授は「もし米軍が中国領土の標的に対してミサイルや精密誘導弾を発射すれば、
 われわれは核兵器で対抗しなければならないだろう」と語った。この「領土」には中国の
 艦船や航空機も含まれるという。 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000037-jij-int
436本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 00:39:36 ID:Tc3Q79Fu0
いい加減、ここのスレもネタがギャグか、時事ニュースばかりの不毛なところになってシマタ。
予言総合スレ誰か立ててくれんかな?
漏れの環境じゃ立てられんので、、
437hue:2005/07/20(水) 03:10:09 ID:SUxmVx8t0
そもそも、ノストラダムスの予言に、明確な未来が書かれてあると思う方に無理がある。
ノストラダムスの予言の表現は古代ギリシアの神託の伝統を守っていて、お告げを聞く大衆の判断に委ねるスタイルを踏襲している。

未来は曖昧なものだから、その表現も同じようになるのは当たり前。
予言から180度違った未来が引き出されたとしても、それが予言の本質である。
438本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 04:17:46 ID:XVDZZmvy0
フォース>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>ノストラダムス
439本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 00:46:54 ID:M3Wj0T9O0
>>437
まあな。ノストラダムス予言の魅力は其の曖昧さであり、
ゆえに人身を惹きつけて来たわけだ惹きつけてわけだ。


440本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 11:59:05 ID:tpcIljP00
>>425
今の時代だったら著作権とかで裁判になりそうだw
ひょっとして恐怖の大王にも元ネタがあったりとか?
441本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 16:55:22 ID:OcE/eEDo0
また騙されたのね。。。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax1k-ogkb/ds7-08.jpg
442本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 17:14:45 ID:QKbgpMLWO
マルス=アメリカ
見えない恐怖=テロ
アンゴルモア=? 後鈍なのが有ったけ?
443hue:2005/07/23(土) 23:01:41 ID:qN7UJBcm0
>>440
確かにもとねたはありそうだね。
ただ、その詩はノストラダムスの詩としては、あまりにも出来すぎてるって感じがする。
たしかな理由なんてないけど・・あくまで感じだけね。
444本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 06:10:32 ID:bk/itBrz0
のび太のおねだり>>モーゼのわざ>>ノストラ予言>>池田大作
445本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 06:17:08 ID:cVJvDUp6O
ノス先生が趣味で書き貯めた詩を木林並みの想像力持った奴が読んで騒いでるだけだ。
446本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 17:32:16 ID:Zi6SHu0k0
ノストラダムスを詳しく知ってる人たくさんいるのに、まったく当たらないのは面白い。
詳しく調べても当たらないってことは、知識だけじゃ無理なんだろうね。
予言なんだから詩の中にヒントくらいあるはず。恐怖の大王とかもヒントはあると思うんだよね。
447本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 17:42:04 ID:GJY5OPhI0
元の811という数字にヒントがある?
448本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 18:16:56 ID:tpzHdbMW0
>>446
いやむしろホントにちゃんとした知識のある人は予言のとらえ方自体が
違うんじゃないかと思われ。 >>437とか

けどhueさんのいうこともよくわからん。
恐怖の大王の予言はニセモノってこと?
でもあれって国王(だっけ?)に贈られてたんでしょ?

>>447
811ってなんのこと?
449本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 18:27:52 ID:LsbiEFOf0
まあ、これを言っちゃ怒られるかも知れないけど、ノスさんの予言詩を読むのは、今後の未来を知る為じゃなくて、謎解きパズルの暇潰しと割り切った方が良いかと、、
信憑性は分からんが、この板にJJ氏の予言スレがあり、未来に興味があるんだったらそっちの方がまだ良いよ。少なくとも予言内容は平文なんで解読の必要もないし。
450本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 21:22:19 ID:GJY5OPhI0
1942(昭和17)年1月8日、午年、山羊座
451hue:2005/07/25(月) 21:33:41 ID:Tvx4lTud0
>>448
確かに国王へ献呈するかのような序文を、予言集の第2部の頭に入れているのだけれども、本当に献呈したかどうかは、別。
ああいう時代だから、強力なパトロンがいると主張することが処世術であったと考える方が妥当でしょう。

僕が、恐怖の大王の予言が出来すぎていると考える理由は取るに足りないものです。はっきりした根拠があるわけでもないし。
たんに恐怖の大王の予言の年号、1999年ってなんとなく引っかかる。
1999年はカトリックだったら当たり前の年号なんだろうけど、予言集の年号を見回すと、かなり趣が異なった年号であると感じる。

ノストラダムスはカトリック教徒だから、そしてその年がとても大切な時代であれば、それがいきなり予言集に現れても不思議ではないのだけれども、セザールの手紙を読むにつれ、予言集第1部のなかの時間に対するアプローチを読むにつれ、おかしいと思うようになりました。
もしも、あれが生前に出版した判に入っていたなら、そうは思わなかったかもしれない。例えば10章まで含まれた1558年版が発見されるとか。
452本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 19:55:01 ID:9mOWLpEb0
1999年が選ばれたのは、ホロスコープで、グランドクロスになってたからだろ。
453hue:2005/07/26(火) 21:09:11 ID:t26YJscp0
>>452
もし、1999年のアスペクトをノストラダムスが計算できたとしても、
そのホロスコープにグランドクロスは現れない。
寧ろ、宗教的理由と考える方が妥当。
454本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 22:28:10 ID:PXO2IThp0
この人の予言あたったことあるの?
455本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 22:29:16 ID:9Tij58600

    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人類は滅亡する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l


456本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 22:44:19 ID:9mOWLpEb0
>>453
たしかに、グランドクロスにするためには当時発見されていなかった
天王星を計算しなければならないな。(今、確認した)
457本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 22:57:03 ID:gREUP7kx0
>>456
きっと天王星の存在を既に知ってたんだよ。
458hue:2005/07/27(水) 08:38:48 ID:5miZAWbk0
>>457
もしも、天王星の存在を知っていたとしても、その軌道を計算できないかぎりグランドクロスは計算できない。
ノストラダムスの時代、天王星をみることは出来なかったろうから、独自にその軌道を計算していたとは考えられない。
459本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 10:30:05 ID:CBG8iQPu0
そもそもノスさんの軌道計算って正確だったの?
なんか前にテレビで計算間違いを多くしていたとかって
話を見た希ガス。
460本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 17:44:12 ID:ZpAvn6TE0
400年以上前に書かれたものだから、10年くらいズレていてもいいんじゃないだろうか
461本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 17:52:57 ID:3yQCMSF70
ノストラダムスの予言の日といわれた99年8月11日
ついにこの日が来たか・・・とびびってたのに
周りの社会はまったく意識してないかのように動いてた
テレビも何も言ってなかったし
初めて自分と周りの温度差を知った
462本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 20:54:43 ID:Tv/fN7Za0
>>451
筑波大学名誉教授竹本忠雄さんが言うには
「その次にでた中で最も信頼できる完全版としては、1558〜1666年にリヨンで
出版されたピエール・リゴー編纂の『ノストラダムス神託集』をもって止めを
さす。これはもともと上下二巻本に別れて出されたもので、それが後の諸版に
おいて一本化され、今日我々の知るような形となった。このピエール・リゴー
版を底本として推奨し、自らそれを19世紀に正確無比に復刻したのが「科学的
解読法の元祖」とされるアナトール・ル・ペルティエである。」
『予言のすべて』より
463ネタばらし:2005/07/27(水) 21:32:06 ID:sGJfisHz0
もしノストラダムスが「例の件」を示唆していたとしたら、1999年は
比喩だと思われる。実際は1997年あたりだったと思うが。“恐怖の大王”
は訳を間違えてると思うが。諸世紀もホピの予言も実際に事態が起きて
からでないと意味が分からないようにしてあるのがオクテな感じ。

・・・で、「例の件」を知ってる人は、バチカンの一部・先進国の大統領
クラス・王室くらいだろう。この件でクリントン大統領が地球外知的生命
体のファイルを開こうとしたら、CIAからストップがかかった。大統領
でも開けないファイルには何が書いてあるか?は新人類の詞スレでも読ん
でくれ。確かにこんなところじゃないかな。1997年あたりを境にバチカン
の態度は「UFOは地獄からやって来た」から「我々よりも霊的に進化した
人々が宇宙には存在しており、彼らの存在を認めないのは愚か」に変化する。
しかしバチカンが怖れたとおり、多くのキリスト教徒には逆効果だったよう
だ。いい加減世界の中心をイエズスだと思うのはやめろよ、と思うが・・・。
464ネタばらし:2005/07/27(水) 21:34:08 ID:sGJfisHz0
「例の件」とは人類の祖先と異星人2種族の計3種族(だったかな?)が
一時的に訪問して来た事態だが、案の定メディアは完全にシャットアウト
だったようだ。その理由は、先進社会では資本を使用しないからだ。
スペースシャトル内部を想像すれば分かると思うが、宇宙で必要な物資は
仕事と交換に供給されるのであって、売り買いはやらない。だが、この
制度が地球全体に適用されると現在の資本制度が総崩れになる。独占資本
階級が最も怖れている事態がコレなのだ。先進社会になった日には、
資本家の手元には使いようがなくなった貨幣がごまんと残るわけだ。

ロスチャイルドの一言「彼らの中に入って紙幣を印刷したい・・・。」
先進社会が地球にどんな影響を及ぼすのか、言葉に良く出ていると思う。
地球外社会の人々も、人類が資本で買収され次々に裏切ることは先刻承知
なので、現在以上の深入りはしないようだ。これから先どんな道を行くか
は人類次第、ということか。
465hue:2005/07/27(水) 21:44:34 ID:5miZAWbk0
>>462
ピエール・リゴーは、残念ながら1558年には予言集は編纂できない。
ノストラダムス雑記帳というサイトによると、ピエールは1630年頃死んでいますから、1558年にすでに生まれていたとしても幼少であったと思われます。

ピエールが本格的に出版業界に出てくるのは親のブノワが死んだ1594年頃?らしいので(1568年版予言集を出版したリヨンの大書店の主です)、それ以前の版でピエールの版をうたっているものは偽者ということになります。

竹本忠雄さんはノストラダムスの作品についての書誌にはあまり詳しくなく、イオネスクによるところが大きいのですが、そのイオネスクもかなり適当です。

日本語でノストラダムス作品の書誌について最も詳しく紹介されているのは「ノストラダムス雑記帳」でしょう。僕は、欧米のサイトでもこれほど詳しく書誌を紹介しているのは数えるほどしか出会ったことがありません。
466本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 23:45:01 ID:AyGCyO9x0
1999の詩の今まで出た説ってどれくらいあるんだろう?
467FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/07/28(木) 00:10:07 ID:sg4kR7gT0
「1999年7の月」ってさ、
「少なくとも」1999年までには起きないけど、そのあとの7年以内には確実に起きるって意味じゃない?
今とかなら何か起きても不思議じゃないし。
468本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 00:51:17 ID:c9hM0naZ0
948 名前: 播州赤穂47士 ◆1GFDZ1iNhA 投稿日: 2005/07/27(水) 22:38:14 ID:YDguGXaS0

    ----- 2ch全板全スレ 戒厳令発動!-----

 民主党の【人権侵害被害救済法案】 と 自民党の【人権擁護法案】

2つの法案は、同じ「人権弾圧&ゲシュタポ法案」ですが、恐ろしさと危険度は、
はるかに 民主党の【人権侵害被害救済法案】が圧倒的です。

もし 可決すれば、『BKS+マスコミ+人権屋弁護士』売国グループによる、
日本亡国のシナリオが始まります。それでもマスコミは絶対反対しません。
民主党案が、国会提出されれば、

    自民一部+公明+民主 で可決成立?

ホント、マジでヤバイです。
テレビ・マスコミが今まで、どうして反対報道を展開しなかったのか? 
その理由が、やっと解けました。

後は、神に祈りましょう!
469FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/07/28(木) 03:12:17 ID:sg4kR7gT0
8/7・8
470FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/07/28(木) 03:16:25 ID:sg4kR7gT0
8/7・8
471本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 06:25:25 ID:8mFfiNDM0
FOX様へ
しばらく沈黙して落ち着いた方がいいと思いますが、どうでしょうか。
472本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 06:40:02 ID:IeTPt3me0
>>471
この世界の真相(真理)に気づいておられるFOX様になんて失礼な。
473本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 06:55:37 ID:8mFfiNDM0
>>472
そうだからこそ書いています。FOXさんなら書いている私が誰かもわかるでしょう。
474hue:2005/07/28(木) 08:43:06 ID:CLRwgbYy0
>>467
「月」とかかれているものをを「年」に換えられるというのはちょっと理解できません。
1999年の7ヶ月間というのがもっとも自然だと思います。
475本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 08:50:38 ID:tF4fPVNG0
ノストラダムス=ノートルダム←「能登だもの。」(by声優オタク神)
476本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 08:54:24 ID:tF4fPVNG0
「月は年でもある」←「もーこんなの嫌!!」(×ムーン イコール イヤー /by日本人テレパシスト)
477本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 08:57:11 ID:tF4fPVNG0
>>476 「もー コレ、 嫌ぁ!!」
478本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 14:20:31 ID:Gqmn7LXZ0
FOXはお稲荷(異なり)様だからな
479FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/07/28(木) 14:45:13 ID:sg4kR7gT0
>>473 わかりました。自粛します。
480本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 15:00:16 ID:c4kr9SzU0
しかし、外れだけどな。
481本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 18:05:23 ID:ex597LU70
>>474
それだと見事にはずれだな。
482本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 20:17:32 ID:r7Gxtwy20
アンゴルモアは、懐疑派によれば、フランスの地名のアングレームで、
その大王は、シャルル一世。

ttp://homepage1.nifty.com/t-kubo/World/Hugues/Valois/valois08.htm


まあ、アンゴルモア→ モンゴリアス(モンゴル族)のアナグラムの可能性も
否定できないが。最近の中国の動向を見ているとね。
483本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 20:58:05 ID:byAwkrzC0
シャルル1世?フランソワ1世だろ
484本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 22:04:54 ID:SoKDGvoz0
ドッキング8時18分
1巻の81 チャレンジャー号
485本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 22:29:23 ID:byAwkrzC0
なぜ日本時間?
486本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 22:43:01 ID:efas530X0
>>482 漏れもそう思う
487本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 00:03:21 ID:jWjotkVN0
暗号魔!! 暗号魔!!
488本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 01:02:01 ID:OygPno+BO
恐怖の大王ってテロった時にその近くの人が恐いと思った時を例えて言っただけじゃないの?
それとグランドクロスっていつ頃だっけ?
忘れてしまった
489本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 01:34:21 ID:DtfBGlPb0
>>458
バカ?
ノストラダムスが本物と仮定すれば、
未来の情報から読み取れるだろ?
計算も必要ないぞ。だれかのパソコンのホロスコープ画面でも透視すればおK
あんたの理屈だと、ロケットもナチも予言できなくなるし
そもそも予言、預言じたいを頭っから否定しちゃってるじゃん。
490hue:2005/07/29(金) 07:53:40 ID:3nkJKCb30
>>489

たしかに、えらくはない。
ただ、僕は、>>453>>458のなかで、ノストラダムスを本物(予言者?)と仮定しいないのはわかるよね。
>>489のような夢想は、僕にはどうでもいいことなのさ。
そのような夢想はなんで可能にしてしまう。すなわち、否定も肯定も出来ない代物だということ。
それは、同じ夢想の中でしか、会話は成り立たない、と僕は思っています。
ですから、ご自由に。

491hue:2005/07/29(金) 08:08:57 ID:3nkJKCb30
>>459
水星などの動きの速い惑星の計算はまちがっていた、というのを鏡リュウジ氏が昔TVで言ってましたね。
そもそも、400年以上未来のことを動きの速い惑星を使って読もうとするとは考えがたい。
大抵の場合は、木星と土星のアスペクトで考えるのではないかな。所謂、天の大時計ってやつでね。
492本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 08:19:54 ID:Z6ec7NXg0
7の付く日でなく8の付く日が危険?
8月1、8、18、28日?
493本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 13:28:09 ID:xsy63+zt0
>>489
その通りだね。
本物と仮定しなければ予言としての詩の研究も意味ないからね。
494本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 16:26:39 ID:m47epiBu0
ノスさんは占星術で未来を予測したのではない。
予言の中に星を見て、それを詩に入れただけ。
予言方法なら、予言詩集のいの一番に書いてるし。
495本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 17:36:41 ID:grWITObf0
>>489 >>494
未来を見た、という前提で物を言うのなら
あんなに星の配置がテキトーなのは何故なんだ?
なんか解釈する奴によって読み方が全然違うし。

ノスがホントに未来を見れたんなら、星の配置なんか詩に書いたって
全然解読の役に立たないってことくらい見通しとけよ、


とか言いたい。
496本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 18:05:56 ID:kKsaa3+l0
木星や水星と書かれてあってもそれが星のことだとは限らないんじゃない?
497悪霊たちが:2005/07/29(金) 18:36:43 ID:AeZnS5xu0
 1999年以降、宇宙の動きによって霊に取り憑いた者たちがストレスを感じて暴れはじめている。
そんな人間たちがあなたの身の回りに潜んでいる。気をつけたまえ。
498本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 18:53:03 ID:glIR3AL90
>>497
朝○人のことかーっ!!!
499hue:2005/07/29(金) 18:56:28 ID:3nkJKCb30
>>493
本物と仮定して、
>計算も必要ないぞ。だれかのパソコンのホロスコープ画面でも透視すればおK
であってもいいんだけどね。
でも、それってノストラダムスは予言者ではない(あるいは偽物)ということを証明してしまうことにならないかなぁ。
500本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 18:56:48 ID:SpMTRZOP0
500get
501hue:2005/07/29(金) 19:00:35 ID:3nkJKCb30
>>499
であってもいいというのは、肯定ではなくて、どうでもいいという意味ね。
502本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 19:35:55 ID:Ov/qudr30
471 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 1999/05/28(木) 06:25:25 ID:8mFfiNDM
どうせもうすぐ人類は滅びるんだしなーーー
オレは貯金全部おろして使い切るよw
まぁおまえらはせいぜい使う機会もない貯金してなwww

予言なんてこんなもん
後付け、捏造、都合のいい解釈、外れると無視、切り捨て
当たるとそれを大々的に・・・
503本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 00:23:58 ID:i39AiGff0
24時間の降水量が944ミリ−インドで豪雨 約100人死亡
505本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 00:11:40 ID:HkJ1iSK50
インド西部で大雨、900人の死亡確認
506本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:02:01 ID:JF5ARdZU0
10章66
ロンドンの首領 アメリカの力に頼り
スコットランドの島に凍えた物を背負わせるだろう
国王レブ 世にも恐るべきキリストの敵を持つだろう
それが彼らすべてを難儀に陥れるだろう
(山根和郎 訳)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キリストの敵=イスラム原理組織のアルカイダで、
ロンドン同時多発テロで米国の力に頼る英国を予言???

英国首相、トニー・ブレアはスコットランド出身!
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A2

ただ、国王レブ Roy REB が判明しない。(^д^;






507本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:54:21 ID:VHQSE12z0
>>506
略称、暗喩、アナグラム…


全ての可能性を考慮に入れないと駄目だろうな…
508本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 13:11:16 ID:b1XvWuaB0
ブレアのアナグラムだと思う
509本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 22:55:26 ID:j52q8S800
>>506
2、3年前に解読出来る人がきてたけど
語感には忠実だそうです
510本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 00:21:24 ID:rkDswNHr0

恐ろしい…
今後、イギリスはどうなってしまうと書かれていますか?
日米のことはどうでしょうか?
511本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 00:42:02 ID:sEYMK1m/0
>510
ノス予言でそう言う質問は愚問。
薀蓄だけで、事前に予知できた例はひとつもなし。
他スレに行くがよろし。
512本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 07:48:57 ID:7/eFkAjO0
なかなか、キーが見つからんな…
513ω精液:2005/08/03(水) 08:15:17 ID:gi3zwbk3O
さ〜みんな、2005(1999)年7の月、中国に恐怖の大王(エボラ出血熱)
が降臨したわけだが・・・ノスヲタ的にはどうなのよ?
514あなたも、投資しよう。:2005/08/03(水) 08:37:30 ID:XSQiqnNM0
515本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 10:44:35 ID:lDTCNkOf0
>>513
蔓延して世界中から中国渡航自粛勧告出たら考えてもいい
516本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 20:49:02 ID:i9xchpC40
>>513
馬鹿モン!
一致してるんは、7月ってだけじゃないか?
君は、7月に事件があれば、こじ付けで恐怖の大王にでっち上げんのか?
ノスヲタを馬鹿にスンナ!
517ω精液:2005/08/04(木) 00:22:05 ID:YqF7Td4EO
>>516

ノストラダムスの時代の1999年って今の歴(グレゴリオ歴だっけ?)
で考えると2005年になるんじゃなかったっけ?
518FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/08/04(木) 00:29:34 ID:yexvgRJE0
あちゃ〜…これはマズいんでないの?
519本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 11:23:29 ID:axHcOiF/0
age
520本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 12:33:33 ID:SkGIh0vR0
521 ◆Chyren/9TQ :2005/08/04(木) 20:29:22 ID:uO3BlAYZ0
522名無し:2005/08/07(日) 18:04:44 ID:0e0kR/kC0
中さんに礼儀を渡す。革命。年寄りの登場・・・。
より良く変わるには避けて通れない・・・。
良識をくりぬかれる。恐ろしい時代が待っているかも・・・。
523本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 18:31:56 ID:EahneRuo0
でも確かに21世紀になってテロがよく起きるようになったよね。
前はこんなニュース珍しいくらいだったわけだから。
524名無し:2005/08/08(月) 14:37:44 ID:ulKY3KKR0
108、1+2+5=8。
1と2と5で詩を調べたらなかなか面白い詩が出てきた。
今後の行方が占えるかも。
525本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 22:55:36 ID:m1qTeRPQ0
郵政法案否決を読み取ったヤシいる?
526本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 00:48:04 ID:nQQd9rszO
1999年の7月に生まれた子がこれから、恐怖の大魔王になるとか
527FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/08/09(火) 02:05:31 ID:yFtHuMve0
そしてメシアは俺だお(^^)
528本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 03:36:42 ID:IThzAcVz0
>>527
助けてください。助けてください。
529FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/08/09(火) 04:34:40 ID:yFtHuMve0
俺には奇跡はおこせないお(^ω^)
530本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 04:38:59 ID:IThzAcVz0
>>529
えっ!メシアなのに?
じゃ、しかたないので経済的支援だけで勘弁してやる。
スイス銀行に100万ドル振込んどいてね。
531名無し:2005/08/09(火) 06:31:05 ID:loHmrEfR0
911テロの時の詩がそのまま選挙に当てはめて読む事ができるのだろうか?
後、誕生日からすると1のぞろ目というのも気になる。
532鷲食い鳥:2005/08/09(火) 14:35:47 ID:0NeYdbtF0
1―6

ラヴェンナの目は欠けている
翼が足もとから飛び立とうとしている時に
ブレワスの二つは チュリンとベニスを建て
フランスはその町を踏むだろう

野口さん達無事地球に帰還できるかな?
この詩だとかなりやばそうだけど。
533本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 16:55:06 ID:z/SEqKOC0
サベの涙も高騰中ですよ。
534名無し:2005/08/09(火) 18:20:57 ID:loHmrEfR0
選挙によって恐怖の大王が総理に
古臭いカビの生えた物を復活させる
その前後に戦争による支配

憲法やテロの状況を考えるとこんな事を考えてしまうのだが・・・。
535本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 22:46:17 ID:dV8AKQwy0
>>531
そのような事例が沢山あるらしいでふ
ディスカバリーの帰還が日本時間午後9時11分
郵政解散、、、総選挙が9.11重要なキーナンバーでふね
536名無し:2005/08/10(水) 19:20:45 ID:Z+lgCd090
確かにディスカバリーの帰還の時間にはビックリした。
何かを伝えようとしているのか??。
やっぱり911テロということで、その関係の事なのだろうか?。
だとすると、選挙も含めて全てがそこへ向かって行ってるという・・・。
537本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 23:06:47 ID:Hn38aT0h0
>536
そーかもしれないですね。
21世紀に入って911は重要な氣ーかと。
選挙までいろんな事象に注意してみます。
538本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 23:13:22 ID:m737QsEc0
1999年にプルトニウムをまき散らす、と言われた人工衛星はどこに言っちゃったんだろ?
539本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 08:12:40 ID:VM8Av+2e0
ほらよ!!!
預言者様は此処にいらっしゃる!!!!
急逝主 表札様と呼んでやれ!!

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1121425351/
540FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/08/13(土) 02:58:51 ID:m4ZO1T3J0
>>530 口座番号キボン
541本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 22:10:37 ID:0E+ihoba0
ブッシュ大統領がイラン侵攻を検討

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1123933000/l50
542テナー35 ◆62FrqS2kkQ :2005/08/13(土) 22:12:32 ID:XsGBiscH0
       / ̄ ̄ ̄`ヽ、
      /        ヽ
     /           |
     |(●) '''(●)    |
     / ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |   < 相変わらず馬鹿やってんな!もまいら
    / ` -=ニ=-     |
    {    `ニニ´     |
    ヽ、       ノ  |
     ``ー――‐''"   |
      /          |
     |           |
 モーフィアスが馬鹿共の様子を見にやってきました

543本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 04:10:33 ID:dsGbz+Qp0
ノスさんは最近報道された新惑星(第10番惑星)発見について書いてる?
544本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 13:40:25 ID:tioG/pTkO
来年に戦争がおきて地球滅亡と予想されてるの何だっけ?
545本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 20:19:16 ID:XHOV7EgG0
聖書の暗号
546本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 17:57:30 ID:6mBGjrd40
最後の審判なんてあるの?
547本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:32:43 ID:3hA5EuE90
>>546
あるかどうか知らないが
キリスト教としては信者釣るためには無ければ困るべ
548本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 08:48:21 ID:LyB+RBIA0
最後の審判の日に俺を日本人と中国人が拷問し殺そうとしている。
やだやだ
549本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 00:05:13 ID:qEAgpgQL0
>>548
怖いのか?
550本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 01:27:08 ID:Mvl8cUw4O
ところで、ノスさんの予言絵画について何か知ってる人いませんか?
551本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 17:43:39 ID:zEIx9zq10
タイ北部で洪水、10人死亡「過去40年で最悪」

洪水で27万人避難、中国遼寧省
552 ◆Chyren/9TQ :2005/08/18(木) 23:05:17 ID:NEXVJSbn0
>>550
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/089281666X/104-3325318-3099912?v=glance
>I have communicated with a World-Known authority on Nostradamus, and he has told me that no such 'lost manuscript' of Nostradamus exists.
>Therefore, I must conclude that this book is not worth the paper it is printed on.
553hue:2005/08/19(金) 07:32:13 ID:AyOnrNvJ0
>>550

「ノストラダムス新世紀予言―寓意画で読み解く人類の運命」 のこと?
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%83%6D%83%58%83%67%83%89%83%5F%83%80%83%58%90%56%90%A2%8B%49%97%5C%8C%BE

この絵画がノストラダムスによるという証明がすっとばされていて、とりあえず、それが本当として解釈しているという本です。
解釈ものですから、別の解釈も出来るわけで、あまり読むところはありません。
普通なら、絵画の真偽を明らかにするところに力を注ぐのが普通だと思いますが、この著者は、ノストラダムスの研究家によくありがちな、解釈こそ命の人なので、それを望むのは酷なのかもしれません。



554本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 22:12:44 ID:jDTGcpuiO
>553
>550です。ズバリその本ですねぇ。
確かにあの絵に関しての信憑性はあまりないですが、内容的にローマ法王の目から見た世界観なんて言ってるので、今回の法王さんが亡くなった事はどぉだろうと気になって。
あと、ダ・ヴィンチ・コードの件なんかはノスさんにとっても重要な事だから、何か予言してないかなぁと気になったもんで。
555本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 01:21:48 ID:5XitX67Y0
諸性器全編読めるサイトありませんか?
556 ◆Chyren/9TQ :2005/08/20(土) 07:08:35 ID:zED/KHW30
>>555
http://www.propheties.it/sitemap.htm
http://groups.msn.com/ESOTERISMcomNOSTRADAMUS/q1137.msnw
http://www.sacred-texts.com/nos/index.htm
邦訳だったら『ノストラダムス全予言』が100円で入手できるけど、参考程度に。
557本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:18:27 ID:kp5QJPjrO
この諸世紀ってまだ全部見つかっていないって本当ですか?
558 ◆Chyren/9TQ :2005/08/21(日) 18:30:16 ID:6cpPiPAT0
>>557
書誌学的なことは詳しくないんで、ここを見て。
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/faux_text/faux_text.htm
傑作なのが『ノストラダムスの大予言・中東編』
クロケットの『ノストラダムスの極秘大予言』の原書が出版されたのは1983年なのに、失われた詩篇とやらが1986年に発見されたいきさつを描写している。
『ノストラダムスの大予言II』の最後で墓碑銘をでっちあげたものだから、『中東編』167ページの墓碑銘の写真と訳が全く一致しないのもワンダフル。
559本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 01:05:48 ID:xAdIX0b/0
欧州中部を中心とした地域で23日までの数日間、記録的な大雨が
降り、スイスでは5人が死亡、ブルガリアでは十数カ所の集落が洪
水に遭い、1人が死亡した。

AP通信によると、大雨の被害はオーストリアや、ドイツ、クロア
チア、スロベニアなどでも発生、地滑りや道路の封鎖が起きている。

ルーマニアでは先週、大雨や洪水で18人が死亡している。(共同)

http://www.sankei.co.jp/news/050824/kok003.htm
560本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 01:06:37 ID:xAdIX0b/0
中欧・東欧で大雨、数十人死亡

 スイスやオーストリア、ブルガリア、ルーマニアなど
欧州各地で先週から大雨が続き、23日までに数十人が
死亡するなど、被害が拡大している。

 先週から降り続く大雨によって、各地で土砂崩れが発生。
また河川の増水で人が流されたり、橋が壊れたり、
家屋に浸水したりしている。
(以下ソース)


※元記事: http://cnn.co.jp/world/CNN200508240014.html
CNN 平成17年08月24日
561本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 08:48:16 ID:oKIF8WLS0
>最後の審判

→「アーマゲドン(嗚呼っもう!外道!!)」「ある意味終わってる。自演道!!」という評価が出る。
562本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 17:52:50 ID:CXwOmMWa0
洪水で死者・不明32人、中国湖北省

「カトリーナ」犠牲者100人超、死者さらに増加も

563本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 18:54:05 ID:HUKLOUry0
4−18
天上の学芸に通じたもっとも学識ある人々の一部が
無学の君主たちに懲戒されるだろう
勅令で罰せられ 極悪人として追放され
見つかればその場で処刑される

もっとも学識ある人々の一部=自民党の郵政民営化反対派
君主たちに懲戒されるだろう=総選挙で公認されず
勅令で罰せられ極悪人として追放され=党規違反で離党勧告
見つかればその場で処刑される=刺客(対立候補)を送り込まれる
564本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 19:29:47 ID:AnFI+lrx0
>563
もっとも学識のない解釈だなw
565哀れなノス:2005/08/31(水) 21:30:38 ID:3xkvZ5iH0
4−18
天上の学芸に通じたもっとも学識ある人々の一部が =宇宙の真理に精通したノストラダムスが
無学の君主たちに懲戒されるだろう =馬鹿な日本人に理解されずに
勅令で罰せられ 極悪人として追放され =予言は外れた、と嘲笑罵倒されて
見つかればその場で処刑される =その存在自体までも抹殺された
566本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 21:37:10 ID:dYXh9ZHpO
ケロロ軍曹によって解決されました
567本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 15:27:52 ID:svQClcXE0
6-23
王様に年次改革要望書を持たせる
その結果、壊れる

4-45
王が国を放棄
指導者がドジをする
逃れる者、わずか
生き証人はたったの一人
568本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 16:28:41 ID:RTsLFBjq0
ここのペットアクセサリーいいよ!

http://www.geocities.jp/creao_mimm/








569哀れなノス:2005/09/01(木) 16:52:59 ID:9wAPHiia0
9ー11

正しい人間が不当にも死に追いやられる
衆人環視のなかで消されてしまう
恐るべき疫病がその地に発生するので
裁判官どもは逃げ出さずにはいられまい
(二見書房の訳)

今、何かと話題の911の番号の詩。

>正しい人間が不当にも死に追いやられる
正しい人間であるイエスとノストラダムスは不当に扱われた。

>衆人環視のなかで消されてしまう
1999年において、「予言は外れた」と罵倒嘲笑されて、存在を否定されて抹殺された。

>恐るべき疫病がその地に発生するので
その後、恐るべき疫病(サタンが地球人征服の為にばらまいた伝染病)が地球に発生する。

>裁判官どもは逃げ出さずにはいられまい
裁判官(裁き司、審判者であるキリスト、天使達)は、地球から逃げ出してしまい、二度と来ない。
570本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 17:15:40 ID:qz+Am8VD0
ハリケーン死者数千人か 米史上最悪の自然災害に
571hue:2005/09/01(木) 22:04:29 ID:WFVdSsfo0
>>569
思うんだけどさ。もう天使が助けに来ないことは、決定しているんだよね。
つまり、もう救いがないということなんだろう。それは分かった。

だけど、悪魔の所業をいまさら強調してなんになるの?
なんかさ、自分の言うことを聞かなかったら、滅んでしまえ、ざまぁみろ!って感じにしか読めないんだけどさあ。
572本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 23:49:12 ID:iTTYN7MWO
573哀れなノス:2005/09/02(金) 09:53:52 ID:REgWLZln0
>571
あら、あなたも理解できたの。
いつからそんなに素直になったのかしら。
そうね、そういう気もなくはないけど。
まあ、暇だからやっているのかも。
でもね、今からでも真実を知りたい、っていう人もいるかもしれないし。
それに、前もって知っていれば、本当にそうなった時に心の準備が出来ているし、
「本当にそうなるのかな」っていう楽しみもあるし。
別にサタンったって、今の地球人と同じなんだから怖くはないよ。
でもね、「疫病(ペスト)」が出てくる詩がけっこうあるでしょう。
やっぱり「疫病」を戦略として使うのかなあ。
天然痘かなあ。
でも、それで早々に死んじゃったら、その先は見れないし。
なんとかして、生き延びて、その先を確認したいもんだね。
1999+7=2006だし、そろそろかな。
そうそう、あなた、もしかしてh〇y〇t〇さんじゃないの?
違っていたら御免なさいね。
574本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 13:42:46 ID:mA+OIZ2o0
ゴト(事師)の台本に従うと洩れ無く
「嗚呼もう外道」(×アーマゲドン)「自演道」(×ジ・エンド)の判定と
混乱した状況下に相応しいそれ相応の沙汰(×サタン)が
火星大接近の年前後に「人ら」と「テレビ速報・テロップ(×テロ)」に依って出される
…って言う預言?
575本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 17:59:24 ID:c9UQmnuc0
昔、小学校だか中学校だかの学級文庫にあった本だけど、
1999年以降のノストラダムスの予言の本で、
1999年核戦争が起こった後、人間は頭一つ、体二つ、手足は四本ずつ、
皮膚はずる向けのミュータントになってしばらく生き長らえるが、
やがて死滅する、と言った内容のを読んだことあるんだけど、
知ってる人いる?
1999年の詩とか他の詩とかは他のと同じように回りくどい解釈をしてるんだけど、
1999年以降の詩はそのまんま直球w
できればもう一度読みたい。
576hue:2005/09/02(金) 21:07:45 ID:TUtRWvDP0
>>573
いやいや、あなたの言いたいことは分かったといっただけね。
それが本当であるということとは、まったく別。信じるに足りるものは何もないからね。

それから、何で僕が誰か知りたいの?僕は単なるノストラダムスおたくだよ。
僕は、匿名で参加しているから、誰だかと間違われるのは良いとしても、勝手に決め付けられるのはいやだし、その相手をするのも面倒。
が、だからといって、いちいち否定や肯定をしていては、せっかく匿名を楽しんでいるのに、つまらない。分かります?

ですから、哀れなノスさんが推測するのも自由だし、それが間違っていても僕に謝る必要はないです。
僕も答える気はありません。

577 ◆Chyren/9TQ :2005/09/02(金) 21:53:50 ID:CdQHppNW0
>>575
本を多少集めてる私が来ましたよ。
『ロックオペラ・ノストラダムス』とか『ノスとラダムスのさいごのなぞなぞ』は持ってないけど。
思いあたるのは『ノストラダムスの大予言』190-192ページ
似たような詩は『ノストラダムス世紀の大予言』138-139ページ
他にあったら、また報告する。
578hue:2005/09/02(金) 23:14:12 ID:TUtRWvDP0
>>577
『ロックオペラ・ノストラダムス』ってなに?
『ノスとラダムスのさいごのなぞなぞ』はたしかどっかにあった気がする。
579本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 23:22:12 ID:fl58jOqi0
>>575
なかなかファンキーな学級文庫だな(w
たぶん、五島勉のノストラダムスの大予言。
文庫本が巨大化したくらいのサイズだったんじゃない?
580本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 23:39:00 ID:RGTSCzYC0
>>577
ありがとう。
探してみるよ。
>>579
ありがとう。
サイズは覚えてないや。
探してみるよ。
581 ◆Chyren/9TQ :2005/09/02(金) 23:44:57 ID:CdQHppNW0
582hue:2005/09/03(土) 00:17:35 ID:QLDG8M/n0
>>581
ありがと。
さっそく、音を聞いてみた。なるほど。
なんか、20年以上前に日本のハードロック系のキーボーティスト中島優貴がだした「大予言 - ハート・オブ・ルネッサンス」を思い出した。
個人的には、こっちの方がかっこいいかなと思う。たしか、LPは持ってたけど、CDを探して買ってみるかな。
583本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 01:13:27 ID:wxOxBzUz0
いや、前からかねがね考えていたことだが・・・
例の恐怖の大王、こうは考えられないか?

「1999年7の月」
今の西暦は、イエス=キリストの誕生を紀元1年としている暦。
AD1年12月25日から1999年と7ヵ月(+ユリウス暦補正の15日)が経つと2001年
8月10日ごろ。だから、2001年9月11日は、西暦開始後1999年7ヵ月が経過した
月に当たるのではないか。

「恐怖の大王」
乗客乗員多数とジェット燃料満載の旅客機が何機もビルに突っ込むのは、も
はや説明不要。

「アンゴルモアの大王」
誰もが逆らえない、圧倒的な力を持った存在。アンゴルモアが世界帝国モン
ゴルのアナグラムであれば、当時のモンゴルに匹敵する力を今現在持ってい
るアメリカのことではないか。

「マルスの統治の下、幸福の内」
マルスが軍神マルスのことであれば、圧倒的な軍事支配の下で「幸福」を与
えられると言うことになろう。まあ、圧倒的な軍事力を持つ者に従えばよし、
そうでなければアフガニスタンやイラクや・・・(ry
584本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 14:19:03 ID:M3nnCtuG0
そういえば原文は「MIL NEUF CENS NONANTE NEUF SEPT MOIS」だ。
直訳すると「年、1999、7ヶ月」だから、これを1999年と訳すよりもむしろ>>583のほうが原文に忠実な解釈な希ガス
585本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 00:14:53 ID:kWnWM/GQ0
>>583
確定っぽいすね
586本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 15:08:26 ID:/2ZXuK9o0
【社会】豚にあるコンビニ弁当を食べさせたら奇形・死産が続出「コンビニ名を公表するとパニックになる」★13
1 :('A`) R. ◆CkQJ/zRB6Y @Sφ ★ :2005/09/06(火) 06:10:28 ID:???0
 西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当や
おにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名
を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。

 当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリ
ーズ『食卓の向こう側』をブックレットに収めたもの。

 同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ
与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚
弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。
与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が
「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。

 これはスクープである。だが、「あるコンビニ」では分からない。コンビニのなかにも、AM/PMやセブンイレブンの
ように、比較的、添加物を減らす努力をしているチェーンもある。コンビニといっても地場の数店舗のものもあれ
ば、全国チェーンもあり、品質管理にはばらつきがある。

 「コンビニ」と一緒くたにされては、風評被害がおきる恐れもあるし、全国のコンビニ店オーナーも迷惑だろう。
なによりも、消費者としては、具体名が分らないと日々の消費行動に役に立たないから、話にならない。
(以下略 ソースをご覧ください)

[ソース]
MyNewsJapan http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=322

[問題の記事]
西日本新聞社 食卓の向こう側 http://www.nishinippon.co.jp/news/2004/shoku/shoku2/03.html
587本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 17:58:49 ID:aW5ZrzEi0
>>583
ノストラダムスの詩は一つの詩だけでは解読できないようになってるみたいだから、
そう考えることもできるだろうけど、たぶんはずれてると思うな。
588本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 20:52:25 ID:PGPNBonC0
ノートルダム=ノストラダムスなら
日本人が「ノートンだもん」って言っても「ノストラダムス」に聞かれる可能性が有る!!
589本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 22:15:06 ID:Exkg12sH0
1-88
その大物は女性を採用する
その結果首が無くなる

2-2
フランスと同じ言論統制
マスコミは死ぬ
590本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 10:02:19 ID:9HM1SzCS0
>>589
1-88 小泉首相(大物)は衆議院選挙の候補者にかつてない
   多数の女性候補者を採用。結果、選挙に大敗、
   首相の座を失う、と読み取った!(決定)
591本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 10:19:57 ID:nxILctB70
でも、世界には200近い国があって、当時は日本とあまり関係ないダムスが
心配してるとは思えない。自意識過剰なんじゃないかな
592本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 11:02:48 ID:1qZqcXv30
>>590
書いたのはいいんだけど正直分からないです・・・。
他の詩との関連を考えないと答えが出せない。
また、『無くなる』とは今回の事かその先の事かも分からない。
しかし、大物の誕生日を見てみると・・・。
593本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 12:09:18 ID:9HM1SzCS0
おお、1月88日生まれか!!??
594本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 17:20:14 ID:1qZqcXv30
こんなのもありました。

1-69
一つの党と七つの党。
飢餓と台風による洪水被害。
結局、転げ落ちる。道路公団の問題再び。
595本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 22:18:55 ID:vvCfskth0
>>591
当時の欧州はまだ見ぬジパングに特別に興味があった。
日本に関する予言があっても、別に不思議は無い。
596本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 01:34:47 ID:ThgTYutf0
日本の政治なんてノスさんは興味ないですよ。
597本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 10:25:08 ID:sdIphUKo0
今の選挙が、世界的に影響を及ぼす価値観の変更とかなら
ノスさんもチラシの裏に書くだろうけど
検証には、まあ5年後ぐらい先まで保留だろうな
598 ◆Chyren/9TQ :2005/09/08(木) 20:39:18 ID:S58wDjYB0
>>595
http://www.hmn.bun.kyoto-u.ac.jp/ezuchizu/newsletter6.html
>日本列島周辺のうちで最初に彼らの目に入ってきたのは、早くも1510年代にマラッカで接触のあった琉球であり、1550年代までは日本は琉球の一部と考えられていたのである。
599本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 22:12:33 ID:sRHKji6B0
>>591
1-1 1-2に何故ノスは4行詩を書くに至ったか詳しく
書いてありますよ 自分が氏んだ後やさらにもっともっと
数百年後の世界の出来事がみえてくるようになったと
600本当にあった怖い名無し:2005/09/09(金) 00:35:17 ID:ug/TqqNi0
ノストラダムスは自然災害や疫病のことをいくつもの詩に書いているから、
これから自然災害はどんどん増えていくと思うよ。
601本当にあった怖い名無し:2005/09/09(金) 09:07:40 ID:/15CiKL90
>>591
20世紀に太平洋戦争を戦い、その後世界第二の経済大国になる日本のことを
もしノストラダムスが気にかけていなかったとすれば、
ノストラダムスの予言はまるで役立たずだと言っているようなものでは?

しかも歴代総理の中で、かつてないような強引な手法を用いて日本を「改革」しつつ
ある小泉総理を...?
602本当にあった怖い名無し:2005/09/09(金) 09:43:11 ID:HZD1sz0J0
>>601
長い歴史の中で「日本を壊した」人物として
語り継がれる・・・?。
603本当にあった怖い名無し:2005/09/09(金) 18:21:20 ID:MzZdq9wt0
ノストラダムスは気にかけている地域をちゃんと地名で書いてますよ。
604ノストラ三世:2005/09/10(土) 08:36:19 ID:lzD7ZcwR0
ノストラの詩に出てくる地名(国、地域、都市)は、そのままその地名を指しているんじゃなくて、
シンボル、象徴として使われている。
つまり、別の事柄の代用として用いられているんだよ。
それに、ノストラはもともと地球人のなかのちっぽけな事件なんか予言していないよ。
小泉のことなんか予言してないの。
皆さん、根本的にノストラの預言を理解できていないな。
これから地球人を襲うのは、大疫病に大飢饉だね。
605ノストラ三世:2005/09/10(土) 09:19:58 ID:lzD7ZcwR0
皆さん、ノストラをだしにして、未来に何が起きるのか、を知りたいんだろう。
じゃあ、教えてあげるよ。

第9章11番

まさしくあやまって死に
公然とまん中からとりだし
大疫病がそこで爆発するように起こり
判断する間もなく
(たま出版の訳)

この詩は大疫病の感染爆発の預言である。
原文は大疫病(グラン ペスト)と書かれてある。

サタンがその手先を操って、世界中のいくつもの主要都市で、同時に細菌テロを行ったとしたら、地球人は何が起きたのか、誰が起こしたのかも判らないうちに、大疫病の同時感染爆発に見舞われる。
地球人なんて、僅か数ヶ月のうちに陥落し、サタンに征服されて支配されてしまう。
そういう可能性と危険性のある時代に我々は生きているのである。
まさに風前の灯火である。
「数年後も今の地球人の世界がだらだらと続いていくだろう」、というのは楽観的脳天気な幻想にしかすぎない。
そして、それは、「まさに、預言の解釈を誤った為の死」である。

サタンが地球人征服の為に用いる手段、戦略は「疫病」と預言されている。
その疫病の病原菌は何だろうか?
今までの地球人の歴史にはなかった未知の病原菌かもしれないが、地球人が知っている病原菌か、それの改良型かもしれない。

彼らが使う病原菌であるが、その条件として、「ワクチン、免疫ができる菌であること」、がまず挙げられる。
彼らは前もってワクチンを接種しておいて、免疫をつけておけば、怖くは無い。
安心して感染者の中を歩ける。
免疫の無い者だけが感染して発病していくのである。
勿論、感染してから放っておけば、死に至る病原菌である。
606ノストラ三世:2005/09/10(土) 09:25:41 ID:lzD7ZcwR0
そして、感染から発病までに、数日から数週間かかるものが望ましい。
例えば、満員電車や劇場などの、狭い室内で多くの人が集まる所で病原菌を密かにばら撒く。
感染した人はそれに気がつかないで、帰宅して家族に感染させる。
その家族がまた会社や学校で多くの人に感染させる。
そうすると、潜伏期間が過ぎてから、あちこちで、爆発的に感染者が発病しだす。

これを、世界の主要都市で一斉に行う。
そうするとどうなるだろうか。
世界中のあちこちの都市で一斉に感染爆発が起き、一挙にパニックになる。

既知の病原菌でも、その可能性のあるものがある。
例えば「天然痘」だ。
中年以上の世代では、強制的に全員がツベルクリン、BCGの接種を受けた。
しかし、その後、天然痘の撲滅に成功した、ということで、この予防接種は廃止された。
ただし、地球上から天然痘の菌が絶滅したわけではない。
研究用ということで、今でも、どこかの研究所の奥深くで培養されて生き延びているのである。
サタンだって当然入手できる。
更には、その改良型のより強力な菌を培養しているかもしれない。
地球人に紛れ込んで、いや、手先のテロリストを操ってばら撒かせることなんて簡単だ。
地球人は、テロリストによる「細菌テロ」としか思えない。
裏でサタンが操っているとは判らない。
607ノストラ三世:2005/09/10(土) 09:34:00 ID:lzD7ZcwR0
さて、そうなった場合、ワクチンはあるのか?
ほんの少しはあるかもしれないが、とても数が足りない。
それに、これからワクチンを作るにしても時間がない。

ここで、ワクチンを持っている者(サタン)が現れて「条件を呑んだ者にはワクチンをあげよう」と提案したらどうかな?
人々はワクチンを求めて殺到する。
この作戦によれば、僅か数ヶ月、一年たらずで地球人を簡単に征服できるのだ。

さあ、もし、サタンがこの戦略を使って地球人を征服したとしよう。
天使がこの作戦に対抗する為には、ひとまず地球人を助けて、天然痘の急激な蔓延を事前に防がなければならない。
その為には、ウイルスがばら撒かれる時までに、大量のワクチン、数億人か数十億人分のワクチンを用意しておく必要がある。
そうすれば、サタンによる疫病作戦を阻止できる。
さて、数十億人分のワクチンを用意するのに何年かかるか。
サタンの疫病作戦開始の時から、充分なワクチンを準備する為に必要な期間を引いた時がタイムリミットとなる。
例えば、2006年にサタンが疫病作戦を実行した、とする。
そして、準備期間が7年間は必要だった、とする。
そうすると、2006−7=1999という計算になり、1999年がタイムリミットの年だった、ということになり、それを預言書に記した、となる。
(これは、例えば、という話)
608本当にあった怖い名無し:2005/09/10(土) 09:37:08 ID:xND1Mck9O
サタンて何?
個人?組織?思想?仮定の何か?
609本当にあった怖い名無し:2005/09/10(土) 09:55:12 ID:awofeFix0
「地獄の沙汰も金次第」の沙汰が訛ってサタンになったんだよ!!


…多分。
610不動明王 ◆xRIkDDise2 :2005/09/10(土) 09:59:55 ID:2zFwjjgI0
後藤勉には騙されつづけた訳だが・・。
611ノストラ三世:2005/09/10(土) 11:23:50 ID:lzD7ZcwR0
ノストラの作品を書いたのは誰?
勿論、ノストラ。
でも、ノストラは「天(宇宙)にいる神(か天使)から霊感(インスピレーション、メッセージ)を受けて預言詩を書いた、と言っている。
つまり、予言ではなくて預言。
預言の真の作者は天(宇宙)にいる天使。
サタンとは、その預言の真の作者である天使に敵対するグループのこと。
その実体はまだ秘密、いづれ、そのうち。
誰か「ノストラダムスの詩は一つの詩だけでは解読できないようになってるみたいだから、」
って書いてたよね。
その通り。
じゃあ、この詩とペアになっている詩を探して調べてみようか。
そうすれば、もっとよく解るだろうね。

第3章19番

ルカで血と乳の雨があり
執政官が帰るすこし前に
大疫病 戦い そして飢えと渇きがみられる
彼らの王と指導者が死ぬところには
(たま出版の訳)

あったあった、この詩だな。

大疫病(グラン ペスト)が出てくるので、9―11の詩と関連した詩である。
ただ、この詩には疫病と飢え(飢饉)が同じ行に出てくるので、疫病と飢饉、戦争が関連している、ことを示している。
サタンが疫病をばら撒き、それにより、飢饉と戦争(内乱、暴動、テロによる混乱状態)が引き起こされたのだろう。
612ノストラ三世:2005/09/10(土) 11:30:14 ID:lzD7ZcwR0
>彼らの王と指導者が死ぬところには

地球人が彼らの王と指導者(イエスと天使達)の忠告である預言の指示を無視して抹殺してしまった場合には(大疫病と戦争、飢饉が襲う)。

これも、9―11の詩の一行目
>まさしくあやまって死に
>正しい人間が不当にも死に追いやられる
と関連している。

この詩は二見書房版では、次のように訳されている。

ルッカに血と牛乳の雨が降るようになる
支配者が交替する直前に
凄まじい疫病 戦争 飢饉 旱魃が見舞うだろう
そこから遠く離れた所で 君主と支配者が死ぬ

>支配者が交替する直前に

古い支配者とは地球人、新しい支配者はサタンである。
地球人は、それまでは「自分達が地球の主人であり、地球を支配している」、と思っていた。
しかし、やがて新しい主人が来て、支配される側(奴隷)に転落する。

そして、
>支配者が交替する直前に
>凄まじい疫病 戦争 飢饉 旱魃が見舞うだろう
と繋がっている。

大疫病、戦争、飢饉、旱魃(渇き)が襲ってから、新しい支配者が来るのである。
これらの艱難を仕掛けたのは新しい支配者(サタン)である。
勿論、地球人はその罠を知る由もない。
(預言の真意を前もって理解できた人を除いて)
613ノストラ三世:2005/09/10(土) 12:12:52 ID:lzD7ZcwR0
>ルッカに血と牛乳の雨が降るようになる

ルッカとはイタリアのトスカナ地方、フィレンツエやピサの近くの町である。
しかし、ノストラダムスの場合、地名は象徴として代用されている。
イタリアは中近東と地形的に相似関係にあるので、トスカナ地方はイスラエル北部のガリラヤ地方に対応している。
そして、イエスはガリラヤ地方のナザレ出身なので、ルッカはナザレを暗示していて、そこからイエスと聖書を暗示している、と考えられる。

「血と乳の雨が降る」というのは、他の詩にも出てくるが、非常に聖書的、黙示録的な表現であり、最期の審判を暗示している。
あるいは、ルッカは、メギド(ハルマゲドン)を暗示している、とも考えられる。

やはり、天使の忠告を無視してしまった以上、疫病と飢饉による人口削減と残った者の奴隷化、というサタンの戦略が再現されるのは避けられないか。
だから、その前、1999年までに天使を呼びなさい、と忠告したのに。

他の研究家は、この詩をイタリアの歴史上の何かの事件に当てはめようとしているが、もともと、そんな地球人の中の小事件なんかを予言していないんだけど。
614本当にあった怖い名無し:2005/09/10(土) 13:48:21 ID:3tNAkw7O0
>小泉のことなんか予言してないの。
と言いつつ
>預言
という言葉をわざわざ使っている・・・。
615名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:48:10 ID:mkLz7gwS0
イタリアが中近東ならフランスは?イギリスとかの他の地域はどこに対応しているの?
616名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:57:38 ID:TqpQQOyd0
サタンとか言ってる奴あたま悪すぎ
アニオタすぎ
617名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:18:32 ID:f22FnZGY0
院内感染の真相を知っていたら
仮に破滅させようとしている組織が予防接種していたとしても無意味だと判るだろが
618名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:02:46 ID:lbZidDnv0
つーか、3700年頃まで予言しているんだろ?
太陽系内の他惑星へ進出しているとか、そういうの無いの?
619名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:13:56 ID:0B2fO3qx0
すごいな、それまでには何度生まれ変わってるんだろ?
620名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:43:57 ID:qQeNGH5F0
キチガイが精神病院から書き込んでいるスレはここですか?
ネタとしても面白くない書き込みばっかし!
621名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:11:51 ID:ar1WeW+z0
アンリ二世への書簡にある文だけど

その大半は諸地方や諸国、そしてヨーロッパ全土の大部分の町や都市について、
年や月、週に応じて成された天文学的計算に基づいています。
そこにはアフリカや一部アジアも含まれ、各風土や自然相にかかわる地域的変化が記されています。

自然災害のことが書かれているってわけだ。地名も詩に書かれているとおりってことだね。
序文にも詩にも災害のことがちゃんと書かれているのに、
自然災害を無視する研究家は妄想してるだけの人が多いみたいだね。
そういう研究家はこれからはノストラダムス妄想家と名乗った方がいいんじゃないかな(笑)
622名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:16:22 ID:SAJTCubI0
ノストラダムスの中予言とか小予言とか、カテゴリー分けしなかったことが今回の敗因だ。
623ノストラ三世:2005/09/11(日) 21:25:09 ID:Hn6szU7e0
象徴を理解できない原理主義者発見。
誰か、このスレで序文「セザールへ宛てた手紙」の一部分を載せてたね。
忘れていると思うからもう一度載せてあげよう。

短い言葉で意味がわかりにくく、また幾とうりにも読める『短詩』を表現の方法に選んで、
一定の法則による厳しい難関で理解出来にくくした。
さらに一つ一つが他の詩と関連し合うようにし、全体を難しい意味の分らない形に編簒してある。
よって、互いに関連した詩を集めて初めて全体の事柄が理解にふさわしいものになる。

このようなことを私がしたのは王や権力者たちに『真意』をしられないためであり、だからこそ慎重に隠したのである。
私は言葉で話すことも文章で発表することも止めて、遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ。
場所と、起こる事件を正確に示し、災害が予言地域に与える損害を様々な範囲に広がった種々なものによって教える。
それぞれの詩が他の詩と絡み合うように、短い詩で言いたいことをいう。
その真意の理解は、ある一定の法則による厳しい障害物で妨げられる。過去の事柄から転換して未来の事柄を解釈することが可能となる。
神名や守護神などはみな暗号として受け入れよ。占いの知識は後で付け加えられたものであり、そんな知識で作り上げられた解釈は私が隠した秘密には不適当である。

人々を死に至らしめる大異変は時とともに近づく。それは[疫病][戦争][飢餓]である。
それらは次々に発生し、幾度も繰り返しやってくる。長雨が原因で多くの災害が起こるであろう。
私はこの百ずつの詩で場所も日時も時刻まで確定しておいたから、
後世の人達は、それが事実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを知るだろう。
624ノストラ三世:2005/09/11(日) 21:40:13 ID:Hn6szU7e0
ふ〜ん、
>人々を死に至らしめる大異変は時とともに近づく。それは[疫病][戦争][飢餓]である。

だって。キーワードは疫病、戦争、飢餓か。
3―19の詩に全部載っているじゃん。
やはり、これから疫病と戦争と飢饉が起きるんだ。

なになに、
>さらに一つ一つが他の詩と関連し合うようにし、全体を難しい意味の分らない形に編簒してある。
よって、互いに関連した詩を集めて初めて全体の事柄が理解にふさわしいものになる。

あ、そう。
じゃあ、もう少し、疫病と戦争、飢饉が出てくる詩を探してみようかな。
625名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:50:06 ID:tlqvt9AL0
>>156より、
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/n_index.htm

ノストラダムス予言集 息子セザールへの序文
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Preface.htm

>>623-624
どこにそんな事が書いてあるのかね、自作自演君。
626ノストラ三世:2005/09/11(日) 21:52:52 ID:Hn6szU7e0
第6章 5番

疫病に大飢饉があり
長雨が続き 北極に沿ってやって来て
北半球から100の同盟の サマロブリーンが
政治を抜きにして法なしで生きるだろう

あったあった。
この詩にも疫病と大飢饉が出てくるぞ。
あれっ、確かこの詩はかの故五島勉大先生が大予言シリーズでも取り上げていた詩じゃなかったっけ。
627名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:55:57 ID:GGZZGovv0
場所と起こる事件は正確に示してあるって書いてあるね。
要するに場所と起こる事柄以外は暗号だってことなんだろうな。

628ノストラ三世:2005/09/11(日) 22:36:26 ID:Hn6szU7e0
>625
そうね、たま出版の訳ともだいぶ違うし、私も「ほんまかいな、そうかいな」
とは思ったんだけど、あまりにもうまくできているんでとっておいたんだ。
誰が書いたのかは知らないけど、自作自演じゃないのよ。
ただ、たま出版の訳でも、ペスト(疫病)、飢饉、戦争は続けてでてくるね。(7ページ)
ちなみにasakuraさんのところでは、こう訳されているね。

わが子よ、今こそ、啓示された霊感と一致する予測で私が見出したことを理解しに来たれ。
疫病と、三人の男が原因で起こるこのうえなくおぞましい戦争と飢饉のもとに死の剣が私たちに迫っているからだ。
そして、この剣は地上に振りおろされ、たびたびこれが繰り返されよう。
というのは、天体が変革に一致しているからだ。
これは主の言われたところでもある。
「私は彼らをその邪悪さゆえに鉄の棒で悩ませ、彼らに苔打ちを加えるであろう」。

他のところはようわからん。
暇な人は検証しておいてね。
私は次に進むわ。
629名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:29:59 ID:VajaXcQY0
DQN認定地区
北海道(宗男被告当確)
新潟(真紀子当確)
大阪(辻本被告当確)
福岡(エロ拓&松本当確)
630ノストラ三世:2005/09/12(月) 09:29:29 ID:03M6M/gL0
6―5
北半球から100の同盟の サマロブリーンが
政治を抜きにして法なしで生きるだろう
(たま出版の訳)

これを五島勉さんは、サマロブリーンをサブマリン、潜水艦のアナグラムと考えて、
「北極海などの深海を、原子力潜水艦が、国際法などに縛られずに徘徊する」、
と解釈した(んじゃなかったっけ?、多分、昔のことなんでうろ覚えだけど)。
米ソの対立の時代だったし、「なるほど」とは思ったけど、この詩の真意は違うんだな。
五島さんに限らず、皆さん、「ノスさんの預言詩は、この地球のなかの、地球人どうしの事件を予言したもの」としか考えていないでしょう。
それが根本的な誤解。
ノスさんの詩に出てくる「海」は宇宙の暗喩、象徴として代用されているんだな。
だから、サマロブリーンはサブマリン、潜水艦のアナグラムでいいんだけど、
原子力潜水艦じゃなくて、宇宙にいる船、しかも、地球人のものじゃなくて、地球を狙っている別の知的生命体の船、つまり、UFOのことを指しているんだな。
そのUFO(の乗り組み員)が地球人の各国の政治や法律を無視して、彼らの考え方とやり方で活動している、
というのがこの詩の本当の意味なんだな。
631ノストラ三世:2005/09/12(月) 11:15:35 ID:03M6M/gL0
サマロブリーンをサブマリン=UFOと考えて一行目、
>疫病に大飢饉があり
と繋がるんだな。
つまり、疫病と大飢饉を仕掛けるのがUFO(サタン系の宇宙人)だということ。
そして、この詩は、二見書房版では次のように訳されている。

疫病の波による未曾有の飢饉が
長雨を北極にまで押しひろげよう
サマロブランは半球から百里のところ
彼らは法を必要とせずに生活するだろう 政治を免除されて

原典は「疫病による大飢饉」と書かれてあるようだ。
つまり、「疫病がまず発生し、それが大飢饉を引き起こす」という意味。
サタンがウイルスをばら撒き、疫病を蔓延させる。
そうすると、地球人はパニックになり、当然経済、流通機構も麻痺する。
物資、食糧の配達が滞る。
当然、疫病にひき続き大飢饉が誘発される。
皆、それどころじゃなくなるもんね。
農作物を作る人も、それを運ぶ人も、それを売る人もいなくなる。
疫病が蔓延したら、生き残った人も他人との接触を恐れるもんね。
都会に住んでいる人は食糧の調達をどうするんざんしょう?
食糧の大部分を輸入に頼っている日本なんて、まっさきに餓死するわな。

>サマロブランは半球から百里のところ

ってね、「地球の上空、地表から百里の宇宙に」という意味なんだろうね。
彼らはウイルスをばら撒いて、疫病と大飢饉が拡がっていくのを宇宙から眺めて待機しているんだな。
ふ〜ん、ノスさんたら、ちゃんと細かいとこまで描写しているじゃん。
632本当にあった怖い名無し:2005/09/12(月) 12:38:39 ID:64/hVrud0
でUFOてどこにあるの
633本当にあった怖い名無し:2005/09/12(月) 17:36:38 ID:EsMEm1Tk0
俺、全然詳しくないけど、前からちょっと気になってたんですが、
ノストラダムスの予言て確か予言した年から***年後というのが多いですよね?
1999年7の月だけ年月を断定してて違和感を感じてたんです。
もしかしたら1999年と7ヵ月後、もしくは1999年後の7月って事じゃないかなーと思ってるんですよ。
なので出版された1555年の1999年後(3554年)の予言なのかな?

こういった解釈ってあるんですかね?
634本当にあった怖い名無し:2005/09/12(月) 22:03:16 ID:Wflw9uWl0

>633,
あった気がする。もうちょっと難しい計算してて2900年くらいだったかな?
635本当にあった怖い名無し:2005/09/12(月) 23:05:21 ID:IYhUQA+P0
疫病について

9-82
洪水と悪疫の大流行により
大いなる都市は永らく攻めたてられる
歩哨と衛兵 手で殺害され
ふいに囚われる が危害を加えられる者なし

疫病は洪水によって起こるものと思われます。
アメリカのカトリーナの被害をニュースで見ている人はわかるはず。
ヨーロッパはペストが風土病なので大洪水が起これば、
それにともないペストが起こる可能性が高い。
飢饉は疫病だけではなく、洪水、干ばつなどの自然災害によって起こる可能性が高い。
つい最近もヨーロッパ南部は干ばつで農業の被害が出たりしています。
スペインでは観測史上最悪の干ばつになっているようです。
ポルトガルでは全土で山火事が収まらず、ヨーロッパ各国に救援を要請する事態になったりしています。
636ノストラ三世:2005/09/13(火) 09:13:52 ID:Jw1m3QDP0
そうね、洪水の後に疫病が流行る、という予言もあるね。
でもね、それはサタンが洪水などの天災の時にそれに乗じてウイルスをばら撒く、という話。
なにしろ、彼らは、いつ、どこで洪水や地震、津波などの災害、天変地異が起きるのか、を全て知っているんだから。
そういうチャンスを利用するだろうね。

それと、1999年はあくまでも1999年。
あれは、地球人の全体救済のタイムリミット。
イエス(天使)の再臨の予定期日。
最期の審判の時。
これは、聖書などでもあちこちに象徴で書いておいたけど、それじゃあ解らないかな、と思って、あの詩で馬鹿でも解るようにはっきりと明記しておいた。
あの詩は1999年の7月に何かの事件が起きる、という予言ではない。
「1999年よりも後にサタンが来るから、1999年よりも前に天使を呼びなさい」という意味。
4行目に「その前後の期間」とあったでしょう。
あれは、「〜よりも前に」という語と「〜よりも後に」という語が並んでいるのをそう訳してしまった。
その真意を理解できずに、天使に救いを求めなかったんだからサタンに支配されるのが再現されるのも仕方ないわな。
637本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 10:04:24 ID:FVp4e/5X0
同士諸君に最大のヒントを授けよう

1999年7の月に何が起こったか!


そう、グランドクロスである。

では、グランドクロスが何を暗示しているのか!


そう、イエスキリストの磔刑を暗示しているのである!!


よって、

イエスキリストの磔刑から1999年後に7000年紀は終了し、イエスキリスト(恐怖の大王)が再臨するのである。
この事が起こる前、後に地球を汚したアンチキリストどもは、火星へと逃げ延びるのである。
638本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 10:40:09 ID:YfxCNeb90
1999年 7の月なんですけど、
これは1999+7=2006とは解釈できないのでしょうか?
というのが、「7の月」が「7つの月の支配する期間」が
別の予言詩の「月の支配の7000年」とマッチしているような?
1999年と○(○=1年)で、○が7つ=月の支配の7つの年で
それが終わる時期 1999+7=2006年
考え杉でしょうか?でも現在の世相を見ていると、改めて五島さんの
予言解釈を見直してもいいんじゃないかと思うのですがどうでしょうか?
639本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 11:15:35 ID:wwA/GdyE0
1999+7年=2006年は誰もが一度は考える事。
まぁ、あと1年経過するのをまちませう(´・ω・)
640本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 11:16:43 ID:fKBq/tq80
>>637
アンチキリストなら拘置所で精神患っているべ
641ノストラ三世:2005/09/13(火) 11:47:48 ID:Jw1m3QDP0
またか、
ま、いいや、
1999年の7月に起きたグランドクロスは、確かに「イエスの再臨の時に天に現れる徴(しるし)」だったけど。
これは「黙示録のグランドクロス」と呼ばれていて、黙示録4−7で預言されている。
これは五島勉さんの大予言シリーズでも紹介されていたでしょう。
このように、聖書でもイエス再臨の時は預言されているのに、キリスト教徒や教会は
「その日、その時は知らない」と馬鹿の一つ覚えで、その時を知ろうともしないで、イエスを呼ばなかった。
イエス(天使)は地球人が「来て下さい」って呼ばなきゃ来ないんだよ。
受け入れ態勢ができてないのに、来れるわけないべ。

>イエスキリストの磔刑から1999年後に7000年紀は終了し

7000年紀って、神の7000年計画における6000年から7000年まで、つまり最期の千年のことだっけ?
それならちょっと違うな。
天地創造から6000年めに最期の審判があり、それが1999年だから、
1999年から7000年紀が始まるんじゃないのかな?
(勿論、象徴的な意味において)

イエス・キリストを恐怖の大王ととってもいいんだけど、
あの「恐怖の」と訳されている語には、もっと仕掛けがしてあって、イエス・キリストを指す場合は、
「支払いをする」という意味のほうを取るんだよ。
642ノストラ三世:2005/09/13(火) 12:00:09 ID:Jw1m3QDP0
>1999年 7の月なんですけど、
これは1999+7=2006とは解釈できないのでしょうか?

それは、恐怖の大王=サタンが来る時。
原典は、「年 1999 7 月」の順。
「月」は暦の月だけど、暦月というのは月の周期をもとに設定された期間。
そして、預言においては、太陽は天使を、月はサタンを象徴している。
だから、「年 1999+7=2006 に月(サタン)」と解釈できる。
やはり、サタンが来るのは2006年か。
そうすると、洪水、大疫病、大飢饉というパターンが来年にも見られるか。
楽しみだね。
643638:2005/09/13(火) 13:23:58 ID:38YZG1DQ0
>>641 >>642
ありがとうございました。

P.S.五島さんってお亡くなりに
なられたのでしょうか??
もしそうであればご冥福をお祈り申し上げます。。。
644ノストラ三世:2005/09/13(火) 15:33:12 ID:Jw1m3QDP0
>643
あら、御免なさいね。
「故五島勉氏」というのは冗談。
確か、まだ生きていると思うけど。
あれは「五島さんの時代は終わった」という意味。
あなた、何でも素直に信じ過ぎ。
ご冥福を祈るのはまだ早いのよ。

確かに五島さんの本は面白いけど、
あれはノスさんをだしにしたフィクション。
自分で詩は創作しちゃうし、
さも、その場に居合わせたかのように実況中継しちゃうし。
「〜氏の〜の資料によると」なんて書いているけど、そんな人も資料もないのよ。
フィクション大魔王なの。

まあ、少ない材料でも最後まで読ませる筆力には関心するけど、読み終わった後では
「あれは何だったの?、じゃあ、どうすればいいの?」って感じね。

ノスさんを日本に広めた功績は認めるけど、日本人にとっての不幸は、五島さんで終わってしまった、ということ。
あげくに1999年の7月にはさっさと謝罪しちゃうし、
日本人も「予言は外れた」って大喜びしちゃうし。
馬鹿だね、自分達が救済から外れたことも知らないで。
645本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 17:51:11 ID:/vh0G9no0
>>635
たしかにそれだけ見ると、ハリケーンによって水没した大都市ニューオリンズを
予言した詩篇に見えるね。



646638:2005/09/13(火) 21:29:02 ID:RHXnO1pZ0
ノストラ三世さん、ありがとうございました。
大変失礼いたしました>>>五島勉さん

ちなみに愛読者でした。今もたまに昔のを読んでます。

>あげくに1999年の7月にはさっさと謝罪しちゃうし、
>日本人も「予言は外れた」って大喜びしちゃうし。
>馬鹿だね、自分達が救済から外れたことも知らないで。

これで2006年に来たら大慌てするんじゃないですか>>日本人
その時になって初めて「理解する」こととなるのでしょう。。。

ちなみに私も日本人ですが、「大喜びした」連中とは違いますので
何だか「彼ら」が哀れに思えてなりません(ま、自業自得ですけど)
647ノストラ三世:2005/09/14(水) 09:21:19 ID:10UOc7ui0
第1章19番

蛇が空中を取り囲むようになり
フランスの血がスペインを怒らせ
それによって多くの人が滅び
首領は逃れ 沼地の茂みに隠れるだろう
(たま出版の訳)

蛇って聖書では悪魔、サタンの象徴だったよね。
その蛇(サタン)が空中(宇宙)で地球を取り囲んで、
それによって、地球人の多くの人が死ぬんだな。
やっぱり、ウイルスでもばら撒いて、疫病と飢饉を蔓延させて、地球人が適正人口に減るまで待っているのかな。
648本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 09:24:20 ID:b5yOVUkm0
衝撃!ノストラダムスは小泉自民党の圧勝を預言していた!!
どの詩かは考えといてくれ。
649ノストラ三世:2005/09/14(水) 09:50:48 ID:10UOc7ui0
>648
まだそんな下らないこと考えているの。
ノストラはそんな下らないちっぽけなことなんか予言してないんだよ。
地球人の中だけの、この歴史上の小事件なんかを予言していないの。
そのように見せ掛けているだけ。
全人類の運命に関係してあることしか預言してないんだから。
そんな低次元の考え方しかできないから、地球をサタンから取り返せなかったんじゃないか。
650638:2005/09/14(水) 10:36:23 ID:7zcxzPAR0
これはファティマの方だったと思うんですけど、
「生き残ったものたちは皆サタンの配下である」
とか(五島さんが)書かれていたものがあったのですが、
と、いうことは、サタンの配下以外は全滅ってことでしょうか?
(その後世は神の手に返り・・・は別としてですが)
ぢゃあ、生き残り候補としては、小泉、ブッシュ、シャロン
プーチン、偽ユダヤ等少数?なのでしょうか?
651本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 13:16:07 ID:QKTSQCL60
サタンとはマルスで火星人のことじゃないだろうか。
ノストラ君の考えを聞かせてくれ。
652ノストラ三世:2005/09/14(水) 15:30:02 ID:10UOc7ui0
>651
ノストラの詩には、Mars という語が出てくる詩がいくつかある。
マルスはギリシア神話の戦争の神アルス=ローマ神話の軍神マルス。
占星術では火星。
火星は凶星だし、戦争の神だからサタンを象徴している、と考えられる。
しかし、天使を指している、と解釈できる詩もある。
(3―16、5―42)
つまり、マルスはサタンと天使の両方を象徴している語、と考えられる。
ノストラの詩ではこの他、ライオン、金星なども両者の象徴的意味をもっている語である。
(そのへんは臨機応変にね)

ただし、マルスは惑星の火星に住んでいる火星人ではないし、細木和子の六星占星術の火星人でもない。

ただし、マルスにはもう一つ、「3月」という意味もある。
実はこの意味が10―72(例の1999年の詩だよ〜ん)では重要な意味を隠してある。

>650
サタンの地球人削減計画は、サタンが地球人を支配する為の戦略。
それと、地球の環境問題。
地球人の人口が多すぎる。
奴隷としてもこんなに沢山はいらない。
だから、適正人口になるまで減らす。
653638:2005/09/14(水) 15:45:06 ID:wyjW01040
削減される側に禿しくマンセーしたいのですが、
普通に生活してれば あぼーん されますでしょうか?
何かいい手段があれば教えてください>ノストラ三世さん

できれば核爆発の一瞬であぼーん希望したいのですが・・・
654本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 15:47:27 ID:qK2y8mXG0
そのような妄想がサタンを招き入れると思いました
655ノストラ三世:2005/09/14(水) 16:06:04 ID:10UOc7ui0
第2章 75番

必要でない鳥の騒がしい声が聞こえ
何重にもなった大砲の上で
小麦の粒がとても高くなり
人は人を食べるようになるだろう
(たま出版の訳)

疫病の蔓延により、経済、流通機構が麻痺し、食糧が行き渡らなくなる。
餓死者が続出。
生き残った者は、遂に死者の肉まで貪り食う。
その大飢饉を引き起こすのは、「必要でない鳥=サタン系宇宙人のUFO)」である。
656638:2005/09/14(水) 16:10:02 ID:wyjW01040
奴隷になるよりは(・∀・)イイ!かもしんない・・・

>>652のノストラさんへの質問なのですが、
来年の「あぼーん」季節のヒントがマルスなのでしょうか?
657638:2005/09/14(水) 16:11:33 ID:wyjW01040
>>656の一行目は
>>654さんへのレスでした。スンマソン
658ノストラ三世:2005/09/14(水) 16:11:46 ID:10UOc7ui0
第1章 67番

大飢饉が近くに 引き寄せられているのが見える
一方から他方にめぐって だんだん広がっていく
大きく長く飢饉は引き寄せられる
それは木々の根や乳飲み子によって
(たま出版の訳)

大飢饉の接近を予感する
そいつはしばしば道を変え やがて世界全体を覆うだろう
広い範囲をいつまでも荒らしまわり
やがて木を根っこから 子供を乳房から引き抜くだろう
(二見書房の訳)

この詩でも全世界的な大飢饉の到来が預言されている。
飢えた人々は木の根っこまでかじり、母親は子供にやる乳まで惜しんで赤子を乳房から引き剥がすだろう。
659ノストラ三世:2005/09/14(水) 16:40:34 ID:10UOc7ui0
>656
>来年の「あぼーん」季節のヒントがマルスなのでしょうか?

違う、来年2006年のマルス(3月)ではない。
この3月は2000年の3月を指している。
ヒントをあげよう。
1999年の7月=1999年7月
1999年プラス7ヶ月=2000年7月
その前後の期間〜、原典は、〜よりも前に、〜よりも後に。
2000年7月よりも前で、1999年7月よりも後。
この一年間の間のマルス(3月)=2000年3月
これはラプチャーに関連した預言。
1―80と関連。

来年を生き延びるヒント
人里離れた山奥にシェルターを造り、ありったけの食糧を蓄えてひきこもる。
疫病と飢饉が猛威をふるうなかを外界と遮断して、ひたすら生き延びる。
サタンが来たなら、降伏して、奴隷として忠誠を尽くします、と誓い、
進んで獣の印(ICチップ)をインプラントしてもらう。
これで、なんとか生き残れます。
660651:2005/09/14(水) 16:44:36 ID:rohNnzlD0
>>652
説明ありがとう。
実は俺、預言・オカルト方面は1999年が過ぎた時点で興味を失っていた。
今の興味は火星とUFOだw
現在ESAが探査機から撮影した鮮明な火星表面の画像を公開していて、
それを分析しているんだけど、最初はタコw、最近は蛇をイメージする地形を
数点発見した。もしかして火星人は蛇から進化したんじゃないかと思っている。
それで君に聞いたわけだ。
俺はネタ半分で研究しているけど、できれば君もあまり熱くならずに研究して
いってほしい。詳しくて発想が面白いので期待しています。
ttp://www.geocities.jp/topieso/
661638:2005/09/14(水) 17:01:09 ID:P0KSIxnb0
来年を生き延びるヒント
>人里離れた山奥にシェルターを造り、ありったけの食糧を蓄えてひきこもる。
>疫病と飢饉が猛威をふるうなかを外界と遮断して、ひたすら生き延びる。
>サタンが来たなら、降伏して、奴隷として忠誠を尽くします、と誓い、
>進んで獣の印(ICチップ)をインプラントしてもらう。
>これで、なんとか生き残れます。

ヤター!(゚∀゚)ヤター!バンザーイ! あぼーん確定だ!!
662651:2005/09/14(水) 17:03:36 ID:rohNnzlD0
でもなあノストラ君がどっかの怪しい宗教組織に入ってて教祖様の受け売りを
しゃべっているだけだったらいやだなあ。そこで質問だ。
>>636
>「1999年よりも後にサタンが来るから、1999年よりも前に天使を呼びなさい」という意味。
サタンって結局は何?
UFOに乗っている宇宙人ならどこから来ているの?
天使って何?具体的には何かマズイ事があって書けないの?
663ノストラ三世:2005/09/14(水) 17:05:27 ID:10UOc7ui0
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「来たれ」と言うのを、私は聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
すると、私は四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、
「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。

小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「来たれ」と言う声を、私は聞いた。
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
(ヨハネの黙示録6の5〜7)
664ノストラ三世:2005/09/14(水) 17:25:12 ID:10UOc7ui0
>662
ネタをばらすのはもう少し待っててね。
もう少し地球人の反応を観察してからにするね。
でも、ヒントは、8―17かな。
ひとまず、疫病と飢饉の結末を教えておこう。

第4章 15番

それで人々は飢餓がやってくると考えた
ほんとうにやってくるだろう
頑固な貪欲さを通した海の目は
油と小麦をたがいに与えるだろう   
(たま出版の訳)

ノストラダムスと聖書には、「飢饉、飢餓が起きるだろう」という預言がある。
ノストラダムスは、局地的、短期的なことは預言していない。
全地球的、全人類的なことしか預言していないのである。

それで問題になるのは、三行目、「頑固な貪欲さを通した海の目は」、という表現である。

ノストラダムスにおいては、「海」は宇宙の譬え、象徴である。
「海の目」というのは、宇宙から地球を監視している存在である。
そして、「頑固な貪欲さを通した海の目」とあるから、これは、地球を貪欲に欲しがっていて、地球の覇権を虎視眈々と狙っているサタンを指すのだろう。

サタンと飢餓が同じ詩で預言されている、ということは、この飢饉とサタンが関連していることを暗示している。
665ノストラ三世:2005/09/14(水) 20:29:36 ID:10UOc7ui0
4―15の詩は別の本では次のように訳されている。

飢え死にさせてやろうと 狙っている場所から
その場所から救援が訪れるだろう
貪欲な犬に似た 海の眼
一方が他方に油と小麦を贈るだろう   
(二見書房の訳)

宇宙から地球を監視して狙っている貪欲なサタンの軍勢は、地球人を飢え死にさせようと、計画的に飢饉を引き起こす。
そうして、飢饉が全地球的に拡がり、地球人の何分の一かが飢え死にしてから、キリスト=友好的宇宙人を装って、生き残った人達を救うふりをする。
そうすれば、地球人は、「キリスト様が地球人の惨状を見かねて助けにきてくれたのだ」、と思うだろう。
さすがはずる賢いサタンだ。

疫病による飢饉を引き起こすのもサタン。
生き残った者を助けるのもサタン。
まさに自作自演。
地球人はその罠に気づくわけない罠。

ただ、「油と小麦」とある。
この油は食用油ではなく、石油を指しているのだろう。
石油とは、エネルギー資源の象徴である。
今の人間の生活に最低限必要なものは、小麦(食糧)と油(石油)。
その両方が欠乏して困っている時に友好的宇宙人が現れて、それらを贈ってくれたなら、そりゃあ、喜んで従うわな。
なるほど、上手いことを考えたね。
666獣 ◆zsBQRxSATw :2005/09/14(水) 20:30:16 ID:iM0HsEIZ0
666
667638:2005/09/14(水) 20:35:28 ID:c03bKpvS0
ヤター!(゚∀゚)ヤター!バンザーイ! あぼーん確定だ!!

誤解されないように一言カキコさせていただきます。
太○の黙○録のノースエリアみたいにICチップ埋め込まれては
たまらんでしょう。漏れ的にわそこまでして生き延びる
価値というか意味あるのかな??と。
救済期限の1999年は過ぎ去ってしまったことだし、
サタンに支配されるくらいなら、すっきりと「あぼーん」されて
次に生まれ変わったほうが幸せなのでわないのかな?と。
あとは現実の世相を見てもそうであるように、日本ももはや
独裁国家同然の状態となってしまいました。今の政府であれば、
どんな法律でもどんな非人間的な行動でも起こすことは可能でしょう。

668638:2005/09/14(水) 20:45:24 ID:c03bKpvS0
で、ファティマで「腐ったものは堕ちる・・・」なんとかって
ありますが、今の世相というか支配側の人間って腐り堕ちてるとしか
思えないフシもあるわけです。カネしか興味のないホ○エモンなんかが
マスコミで取りざたされてる時点でメディアも腐り落ちてますよね。
もっと大切な、本当に伝えるべきことがもっとたくさんあるはずなのに。
現在の地球(言い過ぎ?)のかかえる様々な問題などは、もはや人間
レベルの生物には解決できないと思います。
地球の立場?で考えたら、もうそろそろ苦しみも限界なんじゃゴルァ!
状態だと思いますし、2006年人類滅亡に個人的には賛成です。
いままで積み重ねてきた「罪」も、そろそろ年貢の納め時ってことで。
あとは、良き人はすみやかにあの世に逝けますように。
日本国内の年間自殺者3万4千人超の状態を放って置くような政府だし。
自業自得ということで、あとは来世に向けての備えが必要かな?と
思っております。
>ノストラさんへの質問(キボン)
 来世への備えとして、やっておいたほうがいいことあったら教えてください。
669638:2005/09/14(水) 20:46:50 ID:c03bKpvS0
で、ついでで666取ってシャレで終わろうと思ってたら
すでに取られていたようです・・・orz

670638:2005/09/14(水) 20:49:21 ID:c03bKpvS0
あ。でもカキコしたことはシャレではなく本音です。
                       かしこ
671ノストラ三世:2005/09/14(水) 21:01:00 ID:10UOc7ui0
ゲッ、いつのまにかレスナンバーが666になっていた。
もし、私がそれに気がつかずに、666に書き込みをしていたら、その瞬間にこの宇宙は消滅していたのだ。
危うくサタンの罠にはまるところだった。
あぶないあぶない、くわばらくわばら。

また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。
(ヨハネの黙示録13―14〜18)

第2章20番

兄弟姉妹がいろいろな場所で 奴隷のように働かされ
君主の近くをよぎるだろう
二つの注意深い目で彼らを見上げ
あご、ひたい、鼻をしるしにして 重々しく進むだろう
(たま出版の訳)
672ノストラ三世:2005/09/14(水) 21:33:10 ID:10UOc7ui0
>667
>サタンに支配されるくらいなら、すっきりと「あぼーん」されて
次に生まれ変わったほうが幸せなのでわないのかな?と。

それは違う。
1999年は、イエスの再臨の予定期日=最期の審判の時。
最期の審判で裁かれるのは魂。
魂が肉の身(肉体)を伴って裁かれる時。
神が予めその期日を定め、その徴としてグランドクロスを置いた。
1999年において、その後、魂が永遠に救われるか、永遠に救われないか、が決定される。
天使もサタンもその神の計画の一部に組み込まれていて、その御使いとして働いているにすぎない。
天使は永遠の命を持っている。
だから、義人がいたなら、その者を救い、永遠の命を授けようとした。
さんざん聖書に書いてある。
ただし、今回はいなかった。
今回の地球人は疫病か飢饉で死ぬか、生き残ったとしても、サタンの奴隷にされるしかない。
それが、イエス=ノストラ(天使)の救済を無視し嘲笑罵倒した罰。
そして、死んで、生まれ変わるとしても、奴隷の子として生まれるしかない。
天使もサタンも永遠の命を持っているから、子供を産まない。
これから子供を産むのはサタンの奴隷にされた地球人だけ。
つまり、サタンの奴隷として生まれ、一生サタンに仕え、役に立たなくなったら処分され、
また、奴隷の子として生まれ・・・
の永遠の繰り返し。
つまり、輪廻から解脱できない。
最期の審判の時に、全ての地球人の魂がその後永遠に救われるか、永遠に救われないか、が決定されてしまう。
だから、最期の審判という。
これが最期の審判の実体。
673本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 23:37:53 ID:GIXhilRq0
TVで何とはなしに眺めていたのでうろ覚えですが・・・。

イエスが生誕は、天文学や当時の政治状況など殻検証した結果、
西暦6年4月だという事です。
後に、西暦を算出した聖職者が0年を失していたため、キリスト歴で言うと、
西暦2005年は1998年だという説もある。

もしこれが正しいとして、ノストラダムスがこの事実を踏まえているとすれば、

・・・・・1999年は、実は・・・・・

ガクガクブルブル(AA略)
674638:2005/09/15(木) 00:55:05 ID:U8RAHqFB0
>>672
あらら、そうなんですか。
予定が狂ってしまいました。どうしよう?
ま、しかしそこまで人類の罪が重かったとは・・・
>>673
しかし、そうなれば西暦0年とわ一体?・・・
(((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブルガクブルガクガク・・・
675638:2005/09/15(木) 00:58:31 ID:U8RAHqFB0
むむ?レスナンバーが674と出ているでわないか??
674・・・むなしい????

うーーむ、やはりここはもう一度・・・
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルガクブルガクガク・・・
676本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 01:10:19 ID:lSaGz2bb0
全角英数を混交したまま、さらっと書きなぐっちゃうところが中高生っぽいねぇ。
そこらの仏文専攻している学生より該博なのは、正直すごいと思うけど。
今は独立行政法人化されたとはいうものの、夏季休業前に必修になっている
開放端末使用心得(笑)のレクチャーは、しっかり受講しておこう。
677ノストラ三世:2005/09/15(木) 09:22:52 ID:WhhYWTdS0
あら、イエスが生まれたのはいつだったかしら?
いつ派遣したんだっけ?
今までは、紀元前4年から6年くらいではないか、というのが通説だったような。
でもね、イエスがいつ生まれようが、実在しようがしまいが、あまり関係ない。
聖書という預言書が世界宗教の聖典として認められていればいいの。
まあ、今回も失敗してしまったから、今となってはどうでもいいけど。
それで、1999年はあくまでも(悪魔でも?)1999年。
1999年=イエス再臨予定
2000年=掲挙予定
2001年=天使の救済計画終了。
というのは天使が計画したことだから。

えっ、「どうしてそういうきりのいい数字の年にそれらが行われる予定だったのか?」って。
そりゃあ、天使がそうなるように西暦を設定したからよ。
ぴったりの数字の年にそれらが起きたほうがもっともらしいでしょう。
何も知らない地球人からしたら、(イメージ上の)神か天使が存在していて人類を導いてくれているような、
そんな聖なる、厳かな気がするじゃないの。
そういう聖なる超人間的なイメージを利用したんだ。
だから、そうなるように暦をリセットしたんだよ。
678エスパー・マミ:2005/09/15(木) 13:11:54 ID:cYoCOUOGO
自慢ですが、ノストラダムスに夢で逢ったことがありますよ〜。
私は100年先の未来までしか見えないですね。
彼は3000年先まで見えたのですね。
すごい…
679 :2005/09/15(木) 13:17:51 ID:4e6VZSzc0
だれか1万年先(以上?)まで見えた人いたって
本で読んだけど誰だっけ?
ノストラさんでないのは確か。宇宙人だから。
680本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 13:19:35 ID:4e6VZSzc0
で、実はノストラさんがサタンだったとかいうオチだったら僕100点満点
681ノストラ三世:2005/09/15(木) 15:52:27 ID:WhhYWTdS0
第3章71番

島々の人々は永い間包囲され
敵に対して気力と力とで
飢えで死なない人々は高姿勢になり
彼らには以前よりも一層 大きな飢饉があるだろう 
(たま出版の訳) 

地球人にはこれから大飢饉が襲いかかる。

>飢えで死なない人々は高姿勢になり

その大飢饉を裏から操作演出しているのはサタンであり、彼らは充分食糧を確保しているので、飢えでは死なない。
地球人はどんどん飢餓で死んでいき弱体化していく。
サタンは作戦が功を奏するにつれて、本性を現していき、高姿勢になっていく。

>島々の人々は長い間包囲され

やがて、地球は彼らに永久に占拠される。
682本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 16:16:03 ID:159mj/opO
きんもー☆
683ノストラ三世:2005/09/15(木) 16:54:49 ID:WhhYWTdS0
第1章 12番

しばしのあいだ 油断のならない獣が立ち上がり
低きから 高き地位にすばやく登り
忠実さなくも すみやかに
彼はベロナの政権を取るだろう
(たま出版の訳)

獣とは、666の獣、反キリストであるサタン。
ベロナとはイタリア北部の都市だが、イタリアと中近東の対比から、バビロンを暗示している。
ユダヤ人は神に背いた為に、バビロン捕囚の罰を受けた。

反キリストであるサタンは、神に対する忠実さもなく、天使の忠告を無視した愚かな地球人を騙し、地球の覇権を奪い取るだろう。
684本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 17:06:38 ID:G6cZ4sO10
685本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 17:20:10 ID:Q3ZPB7Gy0
この予言で、「救世主は日本ではないか」っていう説をTVで言われて炊けど
日本人関係ないよね。
686ノストラ三世:2005/09/15(木) 17:52:09 ID:WhhYWTdS0
第9章 43番

上陸態勢 十字架の軍勢
イシマエルの子孫につけ狙われよう
ラヴィエレの船が四方八方から 攻撃を仕掛け
選ばれた十隻のガレー船に急襲される
(二見書房の訳)

イシマエルとは、アブラハムの子でイサクの異母兄であり、イスラム教徒の先祖であるとされている。
イシマエルは、アブラハムが、正妻サラの女奴隷であったエジプト人ハガルに産ませた子だったが、その後、サラがイサクを産んだので、正統から外されてしまう。

神が祝福した正統の「イスラエル人」とは、天使の象徴である。
だから、祝福されずに正統から外された異母兄、イシマエルとその子孫であるイスラム教徒は、サタンの象徴となる。

一行目に「十字架」がでてくる。
これは、1999年の7月から8月にかけて形成された占星術でいうグランドクロスを指す。
あのグランドクロスの時にイシマエルの子孫の軍勢、サタン軍団は地球に上陸態勢をとっていたのである。
実際に彼らが上陸して来るのは、その後、間も無くである。
687本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 18:15:03 ID:lRQl0bLa0
そこでまた、わが子よ、脆弱な感覚をわずらわしてまで、
体をやつれさせ魂を堕落させるような夢想とか絵空事におまえの理性を決して使わないでほしい。
ましてや、その昔、聖書や聖なる教会法が排斥した呪うべきこのうえない魔術の絵空事に。


場所は確定されていて中近東のことも書かれているから、
イタリアの詩はイタリアで起こることだよ。
サタン軍団なんてのは来ないよ。
夢想と絵空事に理性を使うなと序文に書いてあるからね。
ノストラダムスの予言は現実的だということ。


688本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 18:39:02 ID:kKjDmHdu0
_,.. ----- ..,
                    ,..-'''";:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;....;.`゙''ー..,,
                   │;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;. \
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                   │;;;;;;__,,,,,,,..,,,,,,,,,__;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:::/
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                      /.、           _,、.イ  `''┘
                   ! .|゙二ーヾヽ-‐;;二v .|゛   .!
                      | .!.! |iレ´ `゙ |彡'"  .l    !  (予言なんかしたっけ
                      ゝ/   !       、゙l    .ヽ  全然おぼえてないや)
                      { !.'、 .j_.. へ、 ./ .丿    .!
                     .,i''| ! .ア._...... 、、."./ . /       .|゛ \
                    ,./ / .ヽ .`.―〜  .".,ノ      ,i⌒;;;./ ;:.!
                : |;::;:;.!   .l /゙'-、/゛       !;;;;;,i'゙;;;;;; !ヘ、
                 l;:;:;::|   ゛    ゛           l / ;;;;;;;;;;;;;;;:;~゙゙''-、
                    /.;;ゝ;:/                   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;; \
                ,,./ ;;;;;;:;:;/                 l;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;ヽ,
           ,,./ 丶;;...;;;;;;;;;.|                      |.、....;;;;;...;;;;;;...;;;;;..;;;;;;;;:;:;:;i″
689本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 20:12:14 ID:iEvldt210
>>688
そうだよな
「歴史っていつも同じ事の繰り返しだよな」って気づいて、昔話を書き残した事だもんな
690本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 21:11:37 ID:K4/TlVjU0
予言って「預言」とも書くよね。
言を預けるって実際どういう意味なんだろう?
言を(人間に)預けるから、あとはオメーラで
ガンガレって意味もあるのかな、とふと思ってみてカキコ
691本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 00:49:26 ID:5O2baPW30
>690
日本語の言葉の定義をあれこれ考えても、
しょうがなんでないの?
692本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 10:10:33 ID:oTmm3euU0
なんだノストラ3世はこれの焼き直しかよ
ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/rekisi.html
693本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 15:02:41 ID:eq/OTqUV0
ノストラダムスもHしてたんだよね
694本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 16:07:19 ID:x6fkv+YC0
いじりがいのあるオモチャが光臨していて楽しいのはわかるが、
いい加減、無関係の板にリンクを張るのは止めてくれまいか?
695FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/16(金) 16:48:33 ID:HbRspVdc0
>>685 俺だよ俺
696預言者:2005/09/16(金) 18:33:44 ID:4qmMWemPO
>>690
『預言者』
神の啓示を受けた者
イスラム教ではキリストやモーセも預言者であるとされており、ムハンマドが最後で最大の預言者であると信じられている

(ちなみに、ムハンマドの神からの啓示を彼の死後にまとめたものがコーラン)
697本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 20:00:08 ID:nyHXWxIz0
ところで、五島勉の本で、
ノストラダムスは日本へ向けて予言を放ったと言い、
ノストラダムスも、

ノス、トラ、ダムスに分けられ、

ノスとは北、
トラとはトラトラトラ、
ダムスは騙す、

と訳すことが可能であり、
これはつまり、日本が太平洋戦争に参加する時の暗号文トラトラトラ
で、
アメリカ、中国、イギリス、ロシアなどの日本から見て北の軍隊を
奇襲で騙すことを予言したのだとか言う話について詳しい人居ないですか?

自分うろ覚えだから、いまいち細かいこと覚えてないんですよね。
698本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 20:04:57 ID:nyHXWxIz0
だから、ノストラダムスの予言は
日本語で解釈が可能だとか
五島勉は言ってた気がするんですよね。
699本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 22:15:18 ID:s3GEGJC/0
>>697 おおおーーー(゚〇゚)ーーーーー

五島愛読者だが初めて聞いた。スゲー・・・
700 ◆Chyren/9TQ :2005/09/16(金) 22:20:18 ID:2vb1PlpN0
>>697
日本語で語呂合わせするのって川尻徹じゃね?
701本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 00:36:31 ID:XsnVZguD0
>697
ノストラダムス日本説か、んー斬新なw
ま、本気で下らん解釈してるのよりは、こう言う方が面白いねw
乗せたら騙すのでっち上げってのも、むか〜しあったなw
702本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 00:37:05 ID:XsnVZguD0
>700
一部、英語が混じってますよw
703本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 01:13:30 ID:Pfpq3ALJ0
>>川尻徹じゃね?

川尻博士のアルモリック=青森で三沢基地爆発には萌えたなあw
ああ俺ノストラ君の訳は面白いと思っているよ。
マイナーな意見かもしれないけど一応表明しておくね。
704ノストラ三世:2005/09/17(土) 09:18:34 ID:OX9jZ0EA0
まったく下らないカキコしかできない奴らだな。
天使に愛想を尽かされても当然か。
奴隷としてしか使い物にならんな。
ま、このスレはノスをだしにして、暇つぶしに遊ぶスレだから、ムキになることもないし。
だいたいオカルト版なんだから。
今の地球人の状態にあきれて、これが早く潰れて欲しいと思っている人も多いんじゃないの?
地球人の時代ももう残り僅か。
地球人の末路も判っているし、
1999年の救済期限も切れているし、
当然の結末を迎えるわな。
705hue:2005/09/17(土) 09:32:48 ID:pVYhm/ay0
>>704
暇つぶしにしては、悲壮感が漂って、一番ムキになっているようなのは気のせい?
同じ人物かどうかわかんないけど、>>704のような説をあちこちの掲示板で見るけど、
なんか毎年、来年にはサタンが来るぞ!ってなってるよ。
毎年毎年、サタン降臨の年を延長してたら、いつかなんかあたるけどさ、でも、今でも
十分おおかみ少年状態なんだからさ、そろそろ、年を確定しないで、いつか来るくらいにしておいたらいいのに。

まぁ>>704の説だと、地球人は天使か悪魔の奴隷にしかなれないわけだし、天使の奴隷が素晴らしいなんて理由もない。
それがどんなものかなんて一度も書いてないしね。

天使とか悪魔とか地球人が一般的に呼んでいるものに、そう、単に光と影みたいな相対するものを表すためだけに
当てはめられているだけじゃない。(一般的な天使と悪魔ではなく、>>704のいう天使と悪魔の対立ね。ああめんどくさい)

だから天使の奴隷といえども決して救いになるとは限らない、ということしかいえないね。





>>704
暇つぶしにしては、悲壮感が漂って、一番ムキになっているようなのは気のせい?
同じ人物かどうかわかんないけど、>>704のような説を結構あちこちの掲示板で見る。
大抵の内容は、毎年、来年にはサタンが来るぞ!ってなってる。
毎年毎年、サタン降臨の年を延長してたら、いつかなんかあたるぞ。
今でも十分おおかみ少年状態なんだからさ、そろそろ、年を確定しないで、いつか来るくらいにしておいたらいいのに。

まぁ>>704の説だと、地球人は天使か悪魔の奴隷にしかなれないわけだし、天使の奴隷が素晴らしいなんて理由もない。
それがどんなものかなんて一度も書いてないしね。

天使とか悪魔とか地球人が一般的に呼んでいるものに、そう、単に光と影みたいな相対するものを表すためだけに当てはめられているだけじゃない。
(一般的な天使と悪魔ではなく、>>704のいう天使と悪魔の対立ね。ああ、めんどくさい)
706hue:2005/09/17(土) 09:34:36 ID:pVYhm/ay0
あれ、修正前のが消えていない。
失礼しました。
707ノストラ三世:2005/09/17(土) 11:46:39 ID:OX9jZ0EA0
しばらくおとなしくしていたと思ったらまた来たか。
ここはオカルト版なんだから、皆さん怖いもの見たさで来ていて、恐怖を楽しんでいるんだよ。
別に悲壮感なんてないし、ムキにもなっていない。
あなたの気もせい。
あなたの方がムキになっているんじゃないの?
それにね、天使は無条件で全ての人を救う、とは言っていない。
「まだ可能性があるうち、(1999年までに)天使の地球復帰運動に協力してくれた人は救ってあげましょう、
というだけ。
今回もいなかったけど。
自称クリスチャンがただイメージ上のイエスやマリアに祈っていても駄目。
そんなものは何の役にも立たない。
それを偶像崇拝という。

天使が預言を書いて与えた目的は、サタンから地球の支配権を奪い取る為。
その為に地球人に協力を求めた。
だからそれに協力してくれた者(義人)には永遠の命を与えて仲間として扱ってあげましょう、と約束した。
いわば、目的を達成する為の餌。
天使に協力してくれなかった者は、たとえ、天使が覇権を取ったとしても、排除するわな。
サタンの支配よりは、天使の支配の方が比較的まし、というだけ。
地球人はどっちかの主人しか選べないんだから、天使を選んどきゃよかったのに。
708本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 12:58:51 ID:gCrCwqZE0
また、適当な事を。
天使が何たるかなんて知りもしないではないか。
サタンと呼ばれる存在についてもそうだし。
単なる思いつきなのか、あるいは天使を名乗る邪霊に妙な事を吹き込まれているのか。
困ったもんだね。
709本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:26:23 ID:2SDq9kek0
黙示録の666の話って大体がバーコードのことに解釈されるけど、あれって元KGB長官のユーリ・アントロポフの生年月日を数秘術で置き換えると666になるって話があったような・・・。結局は予言なんて全部こじつけだよw
710本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 14:31:33 ID:+cquSBcC0
どっちでも同じなら神も悪魔もぶった斬るしかないわけだが。
711ノストラ三世:2005/09/17(土) 17:23:24 ID:OX9jZ0EA0
バーコードとICチップはサタンが地球人を経済的に支配する為の戦略。
現金、紙幣、コインとは闇経済である。
どこで、誰がどう使ったのかは判らないし、証拠が残らない。
しかし、キャッシュレスのカード決済にしてしまえば、お金の流れが判り、証拠が残ってしまう。
つまり、支配者(サタン)が経済的に全ての人間(奴隷)を支配管理できるようになる。

不要な人間のカードと口座を止めてしまえば、その者は物を買う事も、売る事もできなくなる。
いや、カードではなく、肉体に埋め込まれたICチップによって支払いと決済がされるようになる。
これも現在進行形。
既に、自分の肉体にICチップを埋め込んで得意になっている者もいる。
また、パスポート、IDカード、身分証明もICチップで行う。
各所に関門を設け、逆らった者はすぐに逮捕、処分する。
これで役に立つ者だけを残し、役立たずの不良分子を排除できる。

キャッシュレスの社会は手下の地球人に誘導させる。
サタンの本体はキャッシュレスのカード社会が完成してから姿を現す。

未来が既にそうなっているから、そのまま記述しただけ。
712ノストラ三世:2005/09/17(土) 17:33:37 ID:OX9jZ0EA0
地球人はサタンと戦って、敗戦して、その結果奴隷にされる、というのではない。
サタンは疫病と飢饉で人口を減らしてから現れる。
サタンはキリスト(友好的宇宙人)を装って、生き残った人を騙して地球の支配権を奪い取る。
地球人は最後まで「サタンに騙された」とは気がつかない。
地球人はサタンをキリストだと思って崇拝して、自ら仕える。

これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、
また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
(ヨハネの黙示録 9―20〜21)
713ノストラ三世:2005/09/17(土) 17:44:35 ID:OX9jZ0EA0
第8章 41番
狐が選ばれるだろう 押し黙ったまま
大麦のパンを食らい 聖人ずらをして登場する
のちに突然 暴君になり
お偉方の喉もとを踏みにじる
(二見書房の訳)

狐(偽キリスト=サタン)は、キリストを装って登場するので、地球人はその計略にすっかり騙されて、サタンを自分達の主人に選んでしまう。
サタンは支配権を確立すると、地球人制圧に着手する。

こんな人たちは、キリストの使徒に変装している偽使徒、悪賢い働き手だからである。
そして驚くに当らない。悪魔自身が光の天使に変装するのだから、
だから、その(悪魔の)部下が義の部下に変装することは
なんでもない。しかし彼らの最後は、その仕業相当であろう。
(コリントの信徒への手紙 二 13〜15)

誰が何と言っても決して騙されてはならない。
何故なら、(主の日が来る前には必ず)まず背教が起こり、そして不法の人、(すなわち)滅亡の子が顕れねばならにぬからである。
これは“凡て神”とか聖なるものとか呼ばれるものに反抗して自ら“高ぶり”、斯くして(遂に)“神の”聖殿“に坐り込み”、自分を”神”なりとする者である。
(テサロニケの信徒への手紙 二 2―3〜4)
714本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 18:28:03 ID:ZVAgw8wW0
こりゃ予言というより宗教だな
715本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 18:33:37 ID:favibpNq0
モロに、福音原理派の主張な訳だが。
716hue:2005/09/17(土) 20:46:42 ID:pVYhm/ay0
>>707
そっか、むきになってないのね。 失礼しました。
ちょっと、ホントの事を書くと、蜂の巣を・・・・ま、いいかぁ、人それぞれだし。
もっちょっと、落ち着いた方がいいかなぁと僕は思う。個人的な感想だけどね。
それから、

>ここはオカルト版なんだから、皆さん怖いもの見たさで来ていて、恐怖を楽しんでいるんだよ。

って、だったら、おおかみ少年じゃなくてさ、もっと、怖がらせてよ。
なんか中途半端でさ、嘘でも言いからさ、もちょっと、真実味って言うのかなぁ、そういうスパイスを効かせてよ。
無理なお願いかも知れないけどさ。そうすれば、まだ、ましになると思うよ。

今のままじゃ、宇宙は、インフレーションを起こして、空間だらけになってしまう。
いったい、天使は、悪魔は、どの空間に生きて、どの空間に行けばいいのか!なんてね。


717本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 01:14:07 ID:Tf25hb9w0
おおhyuさんもわりと冷静なんだね。良かった。
>>もっちょっと、落ち着いた方がいいかなぁと僕は思う。

これは僕もノストラ三世さんに対してそう思う。不特定の人に毒を吐いても
仕様が無いんだからどんどん話を進めてほしい。
文句言う人たちもノストラ君が出てこないから茶化するんであって。
できれば発言が流される掲示板でなくて、サイトを作ってほしいんだけどな。

>>なんか中途半端でさ、嘘でも言いからさ、もちょっと、真実味って言うのかなぁ、そういうスパイスを効かせてよ。

最初からベストのものを期待するのは酷だと思う。確かに「それはちょっと」と思うのもあるけど、
ノストラダムスの預言詩を宇宙人にあてはめるのは新しい。そりゃ二十年以上前ですら、良く似た
事を叫ぶおばさん連中を新宿のデパート前でみたけどさ。
まあそれは「幻魔大戦」の元ネタの宗教団体に騙されていたおばさんだったけどw
718本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 01:23:07 ID:RP97XOWe0
病院逝ったほうがよくね?
719本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 05:21:06 ID:MB8KnL9y0
マガジンのMMRにさ
ノストラダムスのことをいろいろやってるけど
1981年の1月21日生まれの日本人が救世主
みたいなこと描かれてなかった?

ノストラダムスの予言に
ホントにそんなこと書かれてあるんですか?
720ノストラ三世:2005/09/18(日) 07:53:30 ID:UTNq+rja0
>719
そんなことは書かれてありません。
でたらめ情報だから信用しないように。

このスレだって、預言の知識のない人が、ただ、一、二行書だらだら書いていてもつまらないでしょう。
今どき、まだノストラを相手にしている人は貴重なんだから。

それに、1999年の救済期限はとっくに過ぎているんだから、全然焦ってもいないし、ムキにもなっていない。
今から何かをしてくれ、というわけじゃないからね。
何でムキになっているの?って感じるのかなあ?
もう「サタンに支配されている」という未来は変更できないんだから。
ただ、今でも預言の真実を求めている人に対して情報を与えているだけ。
希望があるようだから、どんどん話を進めるよ。
でも、対話を無視しているわけではないからね。
いままでだって、一応対話はしているし、意味のある質問には答えているでしょう。
真実味を感じている人も少しはいるでしょう。
「全ての人がそう思ってる」とは決め付けないでね。
信じる信じないはあなたが決めることだからね。
721ノストラ三世:2005/09/18(日) 08:20:44 ID:UTNq+rja0
今から何十年か後、サタンの支配体制が完全に確立して以降の話である。
悪魔帝国では、地球人(奴隷)は、支配者(サタン)によって、それぞれ各自の遺伝的素質により、分類され、役割分担が決定されている。
つまり、奴隷の仕事は主人により、生まれる以前から決められていて、奴隷はその押し付けられた仕事を一生しなければならない。
力仕事をする肉体労働者はたくましい肉体があればよいのであって、頭脳は必要ではない。
また、事務をする者は事務さえできればよい。
受付嬢やウェイトレスは可愛い女の子であればよい。
地球人の時代では、各自に職業の選択の自由があった。
しかし、悪魔帝国では、もはや、それはない。
だから、奴隷は受験や自分の進路決定の為に悩む必要はない。

それぞれの職業にふさわしい肉体、姿、頭脳の者がその仕事をする。
そうすると、もとは同じ地球人だったとしても、どんどん分化していって、外見も多様化していくだろう。
奴隷は家畜と同じである。
人間が牛や豚などの家畜を品種改良していって、自分達に都合のいいように分類化していったのと同じである。

また、奴隷の恋愛や家庭というのも、サタンからすると非能率的で、不要なものである。
受精、妊娠、出産というのも、専用の工場で行われるようになる。
それは妊婦専用奴隷でやるのか、それとも、人口母胎の装置、マシンでやるのか。
奴隷には、もはや、両親、家庭、友人、恋愛、セックス、結婚、出産、子供というものすらなく、
ただ、工場で生まれて、各自の仕事に必要な教育、訓練だけを受けて、決められた仕事に一生従事して、
ある程度の年齢になって、肉体的にその仕事ができなくなったら処分される、この繰り返しである。

サタンは奴隷が賢くなり、団結して反抗されると困るので、絶対にそれができないようにする。
その為には奴隷に永遠の命を与えないで、奴隷の寿命を決めておいて新陳代謝させて、入れ替わるようにする。
そうすれば、奴隷は決して一定のレベル以上にはなれない。
これで、サタンの支配は永遠に安泰である。
722本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 08:45:39 ID:KG/pC2jy0
ノストラダムスの予言からここまでわかっちゃうなんてスゴイですね。
723hue:2005/09/18(日) 10:29:02 ID:NMfpIJRC0
>>717
>ノストラダムスの預言詩を宇宙人にあてはめるのは新しい。

そうでもないよ。黒沼さんの本なんかでは、1970年頃に宇宙人がUFOに乗って攻めてくるなんて書いているからね。
この人の本は、初期のノストラダムス世代にはなんらかの影響を及ぼしているから、その意味でも、この説は大昔は普通の説だったと考えてもいいんじゃない?
もっとも、僕はリアルタイムに読んでいない世代なんで、単に想像なんだけど、その世代の方、どんな感じでしょう。

>>720
>それに、1999年の救済期限はとっくに過ぎているんだから、全然焦ってもいないし、ムキにもなっていない。
今から何かをしてくれ、というわけじゃないからね。

なのに、なんてだらだら趣味の悪い内容を書き散らすのかなぁ?
そういうところも悲壮感がただよって、ムキになっているところね。

それから、俺の言うことを信じなかったから、こうなるんだ、ざまぁみろ!ってところが、ムキになっている感じ。
毎年、毎年、来年、そうなるって言いつづけても、なかなか、思い通りにならないでいて、いつも起源延長をつづけるところが悲壮感。

書いている本人には分からないことなんだろうな。
そんなことを、本人に指摘している僕は、おせっかい?
大人の人なら、話をあわせて茶化すか、無視するんだと思う。
724部落の黙示録:2005/09/18(日) 11:19:24 ID:QjLv246fO
未曾有の糞尿が七日間降り続いたあと、天皇はエタと交尾するだろう。
あまりに臭すぎる神無月 エタは三つ眼の怪物を誕生させ
糞と血が世界の終末を告げる。
725さらば天皇陛下:2005/09/18(日) 11:25:14 ID:QjLv246fO
見よ
皇居が燃えている。
グレンの炎に包まれて燃えている。
見よ
天皇が吊されている。内臓が抉り取られて吊されている。
阿鼻叫喚 部落蜂起
おお神よ、許したまえ
726部落の福音書:2005/09/18(日) 11:31:03 ID:QjLv246fO
チョンの核で部落が焼けるとき、天皇がエタに施しをするだろう。歓声と脱糞
激高の休息
エタは束の間の平和を満喫する。
騙されるな、天皇はチョンだ。
逃げろ、皇族によるエタ狩りが始まる。
727天皇下僕宣言:2005/09/18(日) 11:55:55 ID:QjLv246fO
天皇に豚のクソを食わせたら、皇太子が羨ましそうに見ている。
部落鬼畜の丸焼きより好物のようだ。
ジャップは家畜にふさわしい。
雅子様の屍に知恵遅れのチョンのオスがクソを垂れている。
交尾する気にもなれぬ悪臭がプンプンするのだろう。
奇形の愛子様は豚の餌にする。
私は偉大なチャンコロだ。
728本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 12:05:29 ID:mCBjTziO0
>>727おまい例のナチ好きだろ?こんなとこにも来てんのか。P06でも買って
BB弾で自分撃ってろよ。
729ノストラ三世:2005/09/18(日) 12:08:04 ID:UTNq+rja0
未来と預言の真意を知りたい、という要望があるから教えているだけ。
嫌悪感を持つ人はスルーすればよい。
信じたくない人は信じなければよい。
だらだらとレス数をただ消費するよりはまし。

SFにはこのようなヒントが沢山ある。
今はだいぶ条件が出揃ってきた時代だから、ある程度は想像できる。
人間が考えることはだいたい同じ。
ただ、それができるかできないかによる。
テクノロジーの進歩により、想像だったものが実行可能になればやってしまう。
そして、それが多数派だったら、少数派の意見を無視して実行してしまう。

ただ、これらのことは、昔の時代の人には想像もできなかった。
こういう言葉すらなかった。
だから、預言ではシンボル、象徴、暗喩で代用するしかなかった。
730ノストラ三世:2005/09/18(日) 12:11:58 ID:UTNq+rja0
天使が預言を作成した時点での未来はこうなっていた。
だから「未来はこうなっているから、そうならないように、その前に天使を呼んでサタンの侵略から防衛しなさい」
というのが預言の真意であり目的。
そのタイムリミットが1999年だった。
あの詩はあの時に何かの事件が起きる、という予告ではなかった。
勿論、人類滅亡の予言でもない。

それで今回も地球人は預言の忠告、指示に従わなかった。
だから、サタンの支配が再現されていく。
それは、あなたがた日本人が全員で選択した道。
もう引き返せない。
あの時、聖なる預言者を嘲笑罵倒した愚かな者ども、思い知るがよい。

恐怖の未来であっても、知れば前もって心の準備だけはできる。
それに、今の人間の馬鹿さ加減にうんざりしている人にとっては、
「本当にそうなるのかしら」
という楽しみが増える。
未来に希望を持っている人はこの先、このスレには来ないほうがよい。
あなたが、どう思い、どう行動しようが、当局は一切関与しない。
なお、このスレはレス数が1000になると自動的に消滅する。
731hue:2005/09/18(日) 12:19:32 ID:NMfpIJRC0
>>730
>あの時、聖なる預言者を嘲笑罵倒した愚かな者ども、思い知るがよい。

あの時って、Aさり氏が、TVで嘲笑されたときのこと?
あれは、傑作だったなぁ。Aさり氏が選ばれた預言者であると言ったときの恍惚とした表情は。
でOつき氏にカルト呼ばわり(実際、内容はカルトなんだけど)されたときの、なきべそは。

まぁ、でも、あれはバラエティーなんだから、そこに出るというところで、そうなることは分かっていないとね。
それに、視聴者も、あれはお笑いだと思っているから、そんなに気にしなくても。

>未来に希望を持っている人はこの先、このスレには来ないほうがよい。

ルールを決められるほど、そんなにえらい人だったんですね。、ぜんぜん知りませんでした。
これまた、失礼しました。
732ノストラ三世:2005/09/18(日) 13:01:52 ID:UTNq+rja0
あの時(1999年に)聖なる預言者(ノストラダムス)を嘲笑罵倒した愚かな者ども、思い知るがよい。

という意味。
まったく下らない解釈しかできないんだね。
あなたの国語力ってその程度なの。
あきれたね。
まさかこういう下らない解釈をする者がいるとは、想像もつかないアホ。
これ以上自分のアホを曝さない方がいいよ。
733ノストラ三世:2005/09/18(日) 13:23:51 ID:UTNq+rja0
聖なる預言の忠告を無視した地球人の末路をもう少し見てみようか。

奴隷の額には666の獣の刻印(ICチップ)がインプラントされている。
そこにその奴隷のIDナンバー、血統書、経歴等その奴隷に関する全ての情報がインプットされている。
行動も全て記録される。

各奴隷には名はなく、第〇〇〇〇号というように数字で呼ばれる。
ただ、愛玩用のペットスレイブかセックススレイブは愛称で呼ばれることもある。
各所には関門が設けられ、許可された者だけが通過入場できる。
反乱分子は見つかり次第すぐに処刑される。
奴隷の子の脳にはマイクロカプセルが埋め込まれている。
主人は、奴隷が反抗すれば、その程度に応じて苦痛(電気ショック)を与えることができる。
あまりにひどい場合には、致死量のショックを与えて、即死させることもできる。
これで、奴隷はまったく反抗できなくなる。
奴隷はいくらでも生産できるし、代わりはいくらでもいる。
奴隷にとっては、ちょっとしたミスが命取りになる。
奴隷は常にびくびくし、主人の機嫌を損ねないように細心の注意をはらって生活しなければならない。
734ノストラ三世:2005/09/18(日) 13:47:15 ID:UTNq+rja0
サタンは地球人よりも、その数は遥かに少ない。
地球人の何分の一か何十分の一しかいない。
それで、皆さん「サタンが何十倍もの地球人をずっと支配していくのは無理なのではないか?」という疑問を持つようだ。
なにしろ、相手は蛇のように狡猾なサタンである。
当然、地球人支配の戦略は練ってある。

その一つの方法、手段は「奴隷の管理は奴隷にさせる」ということだろう。
これは、「奴隷にも階級、クラスを設定し、差別化を図る」という作戦だ。
未来の悪魔帝国では、奴隷はその遺伝的、能力的、肉体的素質により、それぞれの仕事、職業は振り分けられている。

その中には、奴隷を教育する係、奴隷を管理する係、などもあるはずだ。
つまり、知能的にましで忠誠を誓った奴隷に、より劣っている奴隷を管理指導させる仕事をあてがうのだ。
すなわち、奴隷にも、一級奴隷、二級奴隷、三級奴隷というような階級をつけるのである。

当然、奴隷であっても、上の階級になるほど、給料や待遇が良くなる。
そして、良い働きをした奴隷には昇給や階級の格上げ等の賞与が与えられる。
一方、働きの悪い奴隷、反抗した奴隷には、減給や階級の格下げ、などの罰が与えられる。

つまり、飴と鞭、賞と罰、を巧みに取り込み、奴隷のやる気を促すのである。
人間は能力主義、競争主義の下でないとやる気を起こさない。
狡猾なサタンはこの人間の本性を知り抜いて、それを巧みに利用する。
735FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/18(日) 13:57:30 ID:7aZC36ZK0
>>713 俺だよ俺
736ノストラ三世:2005/09/18(日) 14:03:55 ID:UTNq+rja0
地球人は、「奴隷から脱出することは不可能である」、と解っても、「少しでもましな生活をする為に」そのシステムの中でサタンに気に入られるように頑張るだろう。
そして、サタンに逆らった者達の哀れな末路を知れば、それが恐怖となり、刃向かう気も失せる。
また、密告者には褒美を与えて、お互いが監視しあうシステムになっているだろう。

サタンは、この悪魔帝国が完成するまでは、いろいろ働いただろう。
しかし「地球人が絶対に抵抗できないシステム」が完成したなら、もうその為に働く必要はない。
奴隷の管理は奴隷にさせておけばよい。
彼らは必要最低限のチェックだけをしておけばよいのだ。

皆さん、「悪魔帝国の奴隷にされる」と聞くと、「今よりずっと酷い惨めな生活を強いられるのではないか」と考えるようだ。
しかし、そんなことはない。

今だって人間は能力主義、競争主義の中で悲惨な生活を強いられているではないか。
それに、もともと「永遠の命」や「地上天国」なんて信じていないではないか。
本気で信じてないものを得られるわけがない
天使には今の地球人を支配管理していく力量はない。

それに、サタンの支配になれば、国家間の戦争や民族紛争もテロも、資源問題も環境汚染もない。
サタンによる世界統一政府があるだけだ。
地球人がコントロールできなかった諸問題も全て彼らが解決してくれる。
地球は今よりもずっとましな環境になる。
地球人はもう難しい問題を考える必要はない。
全て彼らが解決してくれる。
ただ、全てを彼らに任せて、与えられた仕事に励めばよい。
そうすれば、それなりの「今よりはましな生活」が送れるだろう。

今の地球人の生活、実態こそが最低最悪。
これよりも悪くなりようがない。
だから、サタンの到来を恐れる必要はない。
むしろ「早く来て下さい」と待ち望むべきである。
737FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/18(日) 14:31:52 ID:7aZC36ZK0
>>736 今登場準備中だよ
738hue:2005/09/18(日) 14:59:37 ID:NMfpIJRC0
>>732

>あの時(1999年に)聖なる預言者(ノストラダムス)を嘲笑罵倒した愚かな者ども、思い知るがよい。

ですから、あの時(1999年に)私はノストラダムスといっていたAさり氏を嘲笑罵倒した愚かな者ども、思い知るがよい。

ということですか?と聞いているだけなんだけど。

僕は、解釈なんかしてないよ。TVでそういったのは内容は事実でしょ。
あなたが言っていることそれが一緒なのかは別じゃない。だから聞いているのだけれども。
もし、そうなら、傑作だったと感想を書いているだけなんだけどなぁ。
こう書けば分かってくれるかなぁ??

で、実際のところ、どうなの?

しかし、つつくと、面白いな、この人の言動は。
739ノストラ三世:2005/09/18(日) 15:47:51 ID:UTNq+rja0
>738
あなたのレスは内容がないし、話もずれていてトンチンカン。
ただ、アラを探してチャチャを入れるだけ、という人がよくいるけど。
あなたを相手にしても何も得るものがない。(他の人にとっても)
いつまでも相手にしていてもしょうがない。
無駄にレス数を消費するよりはもう一句。

第12章 59番

調和と約束は全て破られ
友情は分裂によりけがれ
憎しみはいつまでも 全ての信頼は壊れ
希望は一致せずにマルセーユに
(たま出版の訳)

地球人が預言の真意を理解できずに、天使と合体、提携できなかった場合を想定した詩。

地球人は分裂したままで、天使の友情(救済)を拒んだ。
天使の(救済の)約束は破棄され、全ての信頼と調和は壊され、地球人の憎悪は永遠に続く。
740黒男:2005/09/18(日) 16:31:57 ID:xzwoJ/8s0
hue氏がいる。勝手に懐かしいなあ。久々に来てみたが。
3世氏か。 今頃誰かハリケーンのカトリーナを結び付けてるかと思ってたわ。
でね、世界は滅びないと思うよ。文明は言ってみればアセンドみたいになると
思う。随分読んでないよCenturies。俺が読んでも解く力があるまい。
741hue:2005/09/18(日) 16:52:11 ID:NMfpIJRC0
>>739

>あなたのレスは内容がないし、話もずれていてトンチンカン。
>ただ、アラを探してチャチャを入れるだけ、という人がよくいるけど。

内容がないって、それをいっちゃおしまいじゃない?

だって、僕は、あなたの書いた内容の詳細を聞いているだけなんですよう。
そうすると、あなたの書いたものは、内容がなくて、頓珍漢であるということを、認めてしまうことになっちゃう。

そういう、自虐的なことは、この際やめにして、建設的に行きましょう!

>あの時(1999年に)聖なる預言者(ノストラダムス)を嘲笑罵倒した愚かな者ども

というのは、あなたの言っていることの重要なターニングポイントじゃない?
だから、その具体的なところを聞くというのは、いたって、普通の感覚だと思うんだけどなぁ。
それを、無視しようとするのはなんでなんだろう???

>>740

黒男さん。おひさしぶりです。
3連休、急に、予定がなくなって、ここで、遊んでます。
お暇なら、あそびませう。
742黒男:2005/09/18(日) 17:48:23 ID:T1vYY4wQ0
>>741hueさん、こちらこそお久しぶりです。研究続いてる?
予言としてとらえている当方は、もう手も足も出ませんわ(w
必要な知識がなさすぎでして。  ところでちょっと恥ずかしいけど今月の
ムー(ああ、書いちゃったよ)にホワイト・パウダー・ゴールドってのが
出ていて錬金術っぽくておもろいかも。立ち読みでもしてくだせえ。では!
743ノストラ三世:2005/09/18(日) 17:55:11 ID:UTNq+rja0
まあ、バトルも遊びのうち。
皆さんも三連休で暇を持て余しているんだろうから、楽しんでいったら。
私が「トンチンカン」と書いたのは、私はノストラダムスの預言(予言)について書いているのに、
あなたが何年も前の何かの番組のことと関連付けていたから。

あの時 〜1999年に
聖なる預言者 〜ノストラダムス

のつもりで書いた、と解答したでしょう。
他に質問があるのなら、普通の大人、常識人として、礼儀を持った質問の仕方をしたらどうなの?
意味のある質問なら答えるけど。

それに、ノストラダムスも(私も)世界か人類が滅びる、なんて言ってないよ。
ただ、200X年以後、地球の支配権を天使が取るか、それともサタンが取るか、どうか、というだけ。
その決着がつく時が1999年だった。
そして、その選択権は地球人にあった。
天使は「1999年までに天使を呼んで提携協力しないと間に合いませんよ」と忠告して、それを預言に書いた。

1999年以前の地球人の未来には、二つの選択肢があった。
ひとつは、イエス=天使を受け入れて、サタンの侵略を阻止し、天使の指導のもと天使王国=地上天国を築いていく、という道。
もうひとつは、天使の忠告を無視して、イエス=天使を呼ばないでそのままサタンの侵略を再現して悪魔帝国の奴隷にされる、という道。
今回も残念ながら、地球人は後者の道を選んでしまった。

つまり、地球人は21世紀以後の自分達の主人を天使にするのか、サタンにするのかを1999年までに決めなければなかったのである。
二者択一である。
二人の主人に仕えることもできないし、どちらの主人も選ばないで地球人だけでやっていく、ということも許されない。
地球の周りには、天使もサタンも来ている歴史なんだから。

従来通りの主人でいいのか、それとももっと優しい主人(天使)に仕えたいのか。
どうするんですか?・・と天使は迫った。
その主人の選択のタイムリミットが1999年だった。
744本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 18:54:03 ID:3fJ+CTmf0
サタンなんてこねぇよ!
キリスト原理主義者どもが!
745本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 20:16:15 ID:YXyf1uIo0
白黒でケリつけたがるのは悪魔の方法論ですからな。
とても知性ある天使の意見とは思えません。
746本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 20:32:58 ID:J2U/XY4cO
悪魔か天使でも、兆しがないから、選択できなかったよ!
747本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 21:05:58 ID:iEB1qSrr0
>743
世界の現実が2つの世界に分裂することは1998年に起きたらしい。
ゾンビの世界を生きるか、多次元的の世界で遊ぶか、そういう選択だった
らしい。
ただね、
>1999年以前の地球人の未来には、二つの選択肢があった。
>つまり、地球人は21世紀以後の自分達の主人を天使にするのか、サタンにするのかを1999年までに決めなければなかったのである。
 二者択一である。
>今回も残念ながら、地球人は後者の道を選んでしまった。
>二人の主人に仕えることもできないし、
天使に仕えるか、サタンに仕えるかといった2元論はもう卒業すべきでしょう。
人間は制度的奴隷状態から自らの手で抜け出すことを迫られているんですよ。
で、多次元的に生きるために今度は自分たちの手で現実を
新たに作ることが求められているんです。しかもそれをマヤ人のいう5200年の最後の26年である
今から7年弱の間にその基礎を築かなければならない。そういう意味で、
人間に課せられた使命は甚大でしょう。小さくまとまって未来の子供たちの
生きる力を蝕んでしまうか、今動き出して新しい生き方のつながりあいをつくりだして
ひいては人間の進化の道を進展させるかの瀬戸際なんです。
とすると、あなたのいうようにただ「サタンが来る」のを待っていればよいという
だけでは全然努力が足りないってこと。
748747:2005/09/18(日) 21:56:04 ID:iEB1qSrr0
ちなみに、パーシヴァルがヨーロッパの若者たちの感情体を調律するのをやめた1913年以降、
イギリスの政治は大きく転換し、ロイド・ジョージなどがニューリベラリズムを提唱
「各級市民が生命と労働を国家の命令のままさし出すことは、絶対的な義務である。」
とまでいい、2度にわたる大戦にまで至った。シュタイナーもこのような傾向を酷く
嫌っていたがどうしようもなかったみたい。いつも上の層で天使が力を貸している
いる間はいいが、途切れてしまったらすぐに「アーリマン」の影響下のもと破滅の道を
進む人類っていうのはウンコだよね・・・。
749本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 22:00:04 ID:FBA4EBy40
ノスさんが書いているような感じになってきているのにサタンはないな。
まあ、書かれてあるとおりにしか事は起こらないよ。
妄想していたい人はそれはそれでいいと思う。妄想通りにはならないけどね。
750hue:2005/09/18(日) 22:19:46 ID:NMfpIJRC0
>>742
そうですね。SF映画からアイディアをぱくりつつ、一から予言とはなにかを作りたがっているのは、予言に関する知識もないのでは、仕方ないでせう。

研究ですか?今僕は、17〜19世紀のオカルティズムについて勉強してます。綿々と続くこの地下水脈の歴史はおもしろいですね。
デカルトやスピノザから、メスメル、スェーデンボリ、アルフォンスをへて、20世紀のニューエイジ運動へ様々な分野の知識人を巻き込んで、繋がっていく様はとっても興味深いです。

・・・なにをしているのやら。もっと、ノストラダムスは絡んできませんが、その思想は繋がっているので無関係ではないかなぁ。

ムーですか。僕も、よくムー立ち読みしてます。書評の部分だけなんですが、結構、面白い本を取り上げてません?
僕は、結構、あのコーナー好きです。今月号はまだ読んでないので、さっそく、明日にでも立ち読みしに行きます。

751hue:2005/09/18(日) 22:21:57 ID:NMfpIJRC0
>>743
>あなたが何年も前の何かの番組のことと関連付けていたから。

いえいえ、関連付けたのではなく、そうなのか?と聞いただけ。その理由は、あなたが書いている内容が何年も前にTVで罵倒されたAさり氏のそれに似ているからね。

違うなら違うといってくれればすむことじゃない?

>あの時 〜1999年に
>聖なる預言者 〜ノストラダムス

>のつもりで書いた、と解答したでしょう。

ということは、否定もしないということなんですね。聖なる預言者のノストラダムスが嘲笑されたといっているわけではないでしょ。
ノストラダムスの人間性でなく、ノストラダムスの預言が(というよりその解釈が)嘲笑されたわけ。Aさり氏は、ノストラダムスにその預言を与えた人物らしいから、結局、笑われたのはAさり氏の預言となるのね。

で、結局、なにも答えてもらえないんだけど。どうなのAさり氏のことではないの?どうなの?

ここでのキモは、ノストラダムスに預言を与えた人物がAさり氏であったかどうか、なんだけどなぁ。
もし、Aさり氏がノストラダムスに預言を与えていないなら、その嘲笑されたというのは、どんな基準で言っているの?どうなのさ!

あなたの説の核心というか重要ポイントでしょう。1,2行でことたりるような内容じゃないはず。他のことなら何行でもだらだら書くのにね。ふ・し・ぎ。


>他に質問があるのなら、普通の大人、常識人として、礼儀を持った質問の仕方をしたらどうなの?

礼儀?あなたにとやかくいわれるとは思いませんでした。
してもいない解釈をしたと難癖つけて、い・き・な・り罵倒し始めるのは、常識人として礼儀を持った人間のすることとは。びっくりしました。


752宇宙人:2005/09/18(日) 23:40:59 ID:J2U/XY4cO
大きな事件がないと気がつかないね!分かれ道は!…この世はパラレルワールドだから、沢山の選択肢がある。ノストラダムスの予言・預言もパラレルワールドの中の一つの世界に過ぎないだけ…それをどう思うかだけ!
753本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 03:11:26 ID:4Z6lkDkk0
この日本最大の迷著がいまだ売られていたとは!!

ノストラダムスの大予言―迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396100558/qid=1127066827/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-9186929-3382643
754FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/19(月) 06:20:36 ID:Fekb/pqZ0
いい加減目覚めなさい
755ノストラ三世:2005/09/19(月) 09:11:56 ID:wM37QpRD0
>745 白黒でケリつけたがるのは悪魔の方法論ですからな。
   とても知性ある天使の意見とは思えません。
>747 天使に仕えるか、サタンに仕えるかといった2元論はもう卒業すべきでしょう。

だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。
一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。
あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
(マタイによる福音書6―24=イエスの言葉)

>746 悪魔か天使でも、兆しがないから、選択できなかったよ!

兆しはあった。時間も充分あった。しかし、日本人に受け入れ態勢がなかった。
日本でやったことが失敗の原因のひとつ。
1999年において、日本人が全体として(ほとんど大部分の人達が)ノストラダムス(とその研究家達)を
「何も起きなかったじゃないか。予言は外れた、予言なんてあてにならない」
と嘲笑罵倒したのは事実。

>747 とすると、あなたのいうようにただ「サタンが来る」のを待っていればよいという
だけでは全然努力が足りないってこと。

努力は1999年までにすべきこと。
今となってはもう手遅れ。

>752 大きな事件がないと気がつかないね!分かれ道は!…この世はパラレルワールドだから、沢山の選択肢がある。
ノストラダムスの予言・預言もパラレルワールドの中の一つの世界に過ぎないだけ…それをどう思うかだけ!

違う。この世、この時空はパラレルワールドではない。
時空は分岐していかない。
ただ、歴史が変遷されていくだけ。
756ノストラ三世:2005/09/19(月) 09:37:50 ID:wM37QpRD0
第12章55番

悲しい忠告 不信と悪
悪い忠告により法は裏切られ
人々は動かされ 残忍な騒動が
田舎でも都市でも その場所はひどく嫌われる
(たま出版の訳)

これは、地球人が預言を理解できずに、1999年までに天使を呼ばなかった場合を想定して作った詩である。
天使はこの詩は当たって欲しくはなかったが、残念ながら、今回もこの詩は当たってしまった。

天使は地球人を憐れんで、救済する為に預言を与えた。
しかし、今となっては、預言は「悲しい忠告」である。

1999年以前では、さまざまな預言解釈本が出版された。
ほとんどの解釈本は間違っていてトンチンカンなものであったが、ごく一部に正しいものもあった。
また、預言そのものを否定、攻撃し、悪意に満ちた本もあった。
だが、人々(日本人)は「悪い忠告」の方を選択した。

天使が預言を与えた真の目的は、「地球の支配権をサタンから奪い取ること」であった。
しかし、地球人が自分達の主人に天使を選ばなかったので、今回も天使の希望は叶えられなかった。

結局、天使にとって、地球人は「役立たずの豚」だった。
天使は天使の忠告を無視し嘲笑した地球人から去り、本拠へと帰った。
そんな愚かな住民がいる惑星、そして、悪魔帝国と化し、サタンの支配が行われる惑星は忌み嫌うおぞましい場所であるから、天使はひどく嫌い、二度と来ない。
757本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 10:41:27 ID:MY1P2Z0t0
>>730

>それは、あなたがた日本人が全員で選択した道。

なんだ、チョンか。
758hue:2005/09/19(月) 11:47:12 ID:+9CDEluL0
>>755

>日本でやったことが失敗の原因のひとつ。
>1999年において、日本人が全体として(ほとんど大部分の人達が)ノストラダムス(とその研究家達)を
>「何も起きなかったじゃないか。予言は外れた、予言なんてあてにならない」
>と嘲笑罵倒したのは事実。

天使は、ノストラダムス研究家を罵倒したのが気に入らないって、あれ?ノストラダムス以外もありになったの?
あれ、あれだけ僕を中傷しておいて、この方向変化はなぜ?それって、想像できないほど下らない解釈の一つじゃ?

なんたって、ノストラダムス研究家を罵倒したっていう点については、あのTV番組への僕の指摘はまんざら間違いじゃないからさ。

>>756

>1999年以前では、さまざまな預言解釈本が出版された。
>ほとんどの解釈本は間違っていてトンチンカンなものであったが、ごく一部に正しいものもあった。

正しいものってAさり氏のこと?その辺は、是非聞きたいなぁ。
それから、ノストラダムスとAさり氏の関係を指摘してから、研究家への罵倒を加えているけど、それって、ずるいよね。

まず、ノストラダムスの預言=Aさりが教えたもの

と、考えているのかどうかも教えて欲しいね。
ついでに、Aさり氏がいうように、彼には預言の解読者としての印があるってTVで言ってたけど、あなたもその意見に賛成なのかなぁ?

都合の悪い部分には、お答えいただけないようなので、無理にとは言いません。
お答えいただけないときは(難癖をつけて答えない場合も)、僕の質問が、あなたにとって、とっても都合が悪いものだということくらいは、誰にでも考えられますよね。
これって、想像もつかないほど下らない解釈ではないですよね。
759ノストラ三世:2005/09/19(月) 16:01:21 ID:wM37QpRD0
第3章 60番

全アジアに大追放が起き
ミシア リジア パンフィリアと同じように
血は堕落によってこぼされ
希望のない若い人から大いなる不信が
(たま出版の訳)

>全アジアに大追放が起き

ノストラダムスの本国フランスからみると、「アジア」とは、イスタンブールの東である。
イスタンブール(コンスタンチノープル)は1999年の象徴、暗喩。
「東」は未来を象徴。
よって「アジア」とは、1999年以後を暗示。

地球人は、1999年以後はサタンにより地球の支配権を奪われてしまう。

>希望のない若い人から大いなる不信が

21世紀以後の地球人には救済の可能性はない。
希望を失った子供達、若い人達はその原因を作った先祖(1999年当時の大人)を恨むだろう。

ここはノストラダムスのスレ。
ノストラダムスの作品の解釈もできない者、
流れも読めずに一人だけ浮いている者がいつまでもしつこく独りよがりの書き込みを続けるのは迷惑。
独自の解釈ができない己の才能のなさゆえの嫉妬か。
他人のアラを探す事しかできぬのも哀れ。
無視されていることすら解らないのもいと哀れなり。
760747:2005/09/19(月) 16:27:51 ID:7LNSiO9X0

>21世紀以後の地球人には救済の可能性はない。
希望を失った子供達、若い人達はその原因を作った先祖(1999年当時の大人)を恨むだろう。

それじゃあどうすりゃいいんです?みんな消化試合みたいで面白くないじゃん?
761本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 16:30:28 ID:K4IunrOz0
>>760
それは三世がニヤニヤするだけ
762hue:2005/09/19(月) 16:40:15 ID:+9CDEluL0
>>759

>ここはノストラダムスのスレ。
>ノストラダムスの作品の解釈もできない者、
>流れも読めずに一人だけ浮いている者がいつまでもしつこく独りよがりの書き込みを続けるのは迷惑。
>独自の解釈ができない己の才能のなさゆえの嫉妬か。
>他人のアラを探す事しかできぬのも哀れ。
>無視されていることすら解らないのもいと哀れなり。

知ってるよ。ノストラダムスのスレで、ノストラダムスの予言のことを話しているんだよね。
僕は、そのスレでノストラダムスのことを話している人の内容を質問しているんだから、場違いなんてないよね。
浮いているのはお互い様だし。しつこいのは、答えられないまま先を急ぐあなたに問題があるんじゃない?きちんと答えてくれたら、納得もするんだけどなぁ。それが現実のことかどうかは別にして。

あなたが無視しているのは分かってるよ。それでもって、情けないことに、無視しきれていないのもね。
迷惑って、いわれても聞きたいことを聞いてるだけなんだけど、不思議だね。それとも、人に尋ねられると、底が浅いことがばれてしまうかもしれないから恐れているのかなぁ?
大丈夫、普通の読書力のある人なら、あなたの予言に対する洞察力に深みなんてないことは、ずっと前から気が付いているから。だから、安心して答えて頂戴。

僕は、もともと、自分の解釈なんてするつもりはないの。そんなことしなくてもさ、せっかく、あなたが解釈をしているのだから、あなたの説について聞きたいのさ。
だって、あなた自身が何度も何度も何度も何度も繰り返していってるじゃない。1999年のノストラダムスを日本人が罵倒したことがターニング・ポイントだったって。だから、僕はその日本人の一人なんだからさぁ、その真相を聞きたいじゃない。普通ならね。

それとも、1999年にノストラダムスを日本人が罵倒したことなんて、たいしたことではないということなの?
それを聞くことがあら探しになるって告白してるってこと?

もしそうなら、1999年のその出来事って、あなたの勘違いだったっていうことだよね。
ということは、1999年の出来事にからめた予言の解釈について聞くのもあら探しになってしまうわけか。
で、どうなの実際?
763本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 16:46:49 ID:YyKvxDHo0
>>759
> 流れも読めずに一人だけ浮いている者がいつまでもしつこく独りよがりの書き込みを続けるのは迷惑。
これはあなた自身のこと?
ひねくれた解釈ばかりとみえるんだけど・・
764ノストラ三世:2005/09/19(月) 17:30:40 ID:wM37QpRD0
まず、皆さん、預言(予言)が理解できないのは、その基礎となる時空の構造と預言のメカニズムが理解できていないからだろう。
学問は、まず、総論を理解してから各論に進む。
預言詩のそれぞれは各論である。
これ以上各論だけを話しても理解できないだろうから、時空の構造と預言のメカニズムの基本を説明しよう。

預言を狭義の予言、つまり、「未来を予め言う事」、とすると、何故予言が可能なのだろうか?
〜それは、未来が既に存在しているから。

もし、その既に存在している未来を知っている者がいたとしたら、その者は未来を知らない者に未来を教えるだろうか?
〜未来を知っている者が、その未来に満足していたら教えない。(未来を変更されては困るから)
〜未来を知っている者が、その未来に満足していなかったら教える。(未来を変更して欲しいから)

もし、未来を変更できなかったら、教えるのは無意味、無駄。

もし、未来を自力で変更できるのなら、他者の力を借りる必要はない。自力で未来を変更する。

もし、未来を知っている者がいて、その未来に満足していなくて、その未来を変える力を他の者が持っている場合には、前者が後者に未来を教えて、その未来を前者の希望通りに変更するように要請する。

未来を変更させたいと思っている者(天使)は、未来を知らない者(地球人)に、既に存在している未来(変更前の未来)と、変更され(天使が)希望した状態になっている未来(変更後の未来)の両方を教える必要がある。
変更前の未来はサタンが地球を支配している。
変更後の未来は天使が地球を支配している。
これを両方預言してある。
しかも、象徴技法を駆使して書いてある。
しかも、前者と後者を、混同、混合、融合、並列、錯綜させて、アトランダムに配置して書いてある。
だから、象徴を理解できない者、 時系列の構造と変化(歴史が変更されていくこと)を理解できない者は、混乱し、預言も未来も理解できない。
これらを理解し、預言を読み分けていける者だけが預言と未来を理解できる。
765ノストラ15世:2005/09/19(月) 17:35:22 ID:FRNAab9X0
>>764
I THINK SO TOO.
I AGREE.
766FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/19(月) 17:45:43 ID:Fekb/pqZ0
767ノストラ三世:2005/09/19(月) 18:09:14 ID:wM37QpRD0
歴史は「この歴史」が唯一ではない。
預言は「この歴史」だけを記述したものではない。
しかし、時空間の構造と歴史の変遷の原理を知らない者は、「歴史はこの歴史だけしか存在せず、預言はこの歴史だけを記述したものだ」という固定観念に縛られている。
従って「預言されている事の全てがこの歴史において成就する」と考える。
だから、預言されている事の全部を、無理やりこの歴史の延長上の未来に押し込めようとする。
例えば、「反キリスト、サタンが出現してからキリストが出現してサタンを成敗する」と考える。
天使は、「サタンが支配を始める前にキリストを呼んでサタンの侵略を阻止しなさい」と指示したのに、それが解らない。

キリスト教徒は、「イメージ上のキリスト(自分が勝手に作り上げた偶像)に祈ってさえいれば、キリストが救ってくれる」、と勘違いしている。
そして、傍観していれば、キリストがサタンを成敗してくれるだろう、と幻想している。

預言というのは計画であり、預言書というのはテキストブックである。
ノストラダムスとは、今から500年前に天使軍団から預言書を歴史に付加するために派遣された使者である。
天使もサタンも永遠の命を持っている。
ノストラダムスの場合、任務を終えてから仲間のもとへ帰った。
後は結果を待つだけである。
結果は1999年にでる。
それまで、彼らは500年間待っていた。
いいかい、ノストラダムスが預言を与えた時点では結果がどうなるかは判らなかった。
だから、今既にある未来(延長上の未来=サタンが支配している未来)と、天使が希望した未来(天使王国が成就した未来)の両方を預言書に記述しておいた。
どちらになるか、つまり、地球人が預言の真意を理解して天使を受け入れるか、それとも、理解できないで天使を受け入れないか、
それは1999年にならないと彼らにも判らなかったのである。
だから、「予言が当たった、外れた」というのとはもともと次元が違う。
彼らは種(預言)を蒔き(歴史に付加し)収穫を楽しみに待った。
しかし、今回も期待した収穫はなかった。
それどころか、嘲笑罵倒された。
彼らの悔しさが解るかな?

たとえ手遅れであっても、
百人のうち、九十九人から嘲笑罵倒されても、
一人の人が理解してくれればそれでよい。
768ノストラ15世:2005/09/19(月) 18:36:39 ID:FRNAab9X0
>>767
I THINK SO TOO.
I AGREE
769本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 18:40:23 ID:tVRKJOOt0
ただし、占星術の判断は例外で、排斥されることはない。占星術と神からの霊感と啓示のおかげで、
夜なべ続きの予測によって、私は予言を文書にしてまとめあげたのである。この神秘哲学は排斥される
べきものではないが

私はそれぞれ百篇の天体に関する四行詩を収める予言書数巻を書きあげた。私は予言集をやや解し難く
推敲しようとしたが、それは今日から3797年までの絶えざる予言から成っている。

上記の引用の通り、ノストラダムスは予言の基礎に占星術があると、序文で明言している。
また、予言書の内容も上記の通り明言している。それに反したノストラ三世の解釈は全部でたらめ。
それと、

私の予言はすべからく、「散漫な文体で」書かれており、場所、時間、あらかじめ定められた期限を限定している。
後世の人びとがそれらを見て、私が他の予言についてはより明瞭な言葉で書き留めておいたとおりに、
出来事が起こっていくのを悟ることであろう。というのも、この不明瞭に思える外観にもかかわらず、
これらの事柄が理解できるようになるからである。

この引用から、ややこしいことしなくても誰でもわかると言っている。
770ノストラ15世:2005/09/19(月) 19:24:29 ID:FRNAab9X0
>>768
よくわかんない。
同意できかねる。
ノストラ三世に賛成!!
771hue:2005/09/19(月) 19:43:21 ID:+9CDEluL0
>>767
>彼らは種(預言)を蒔き(歴史に付加し)収穫を楽しみに待った。
>しかし、今回も期待した収穫はなかった。
>それどころか、嘲笑罵倒された。
>彼らの悔しさが解るかな?
>

誰も確認できないことについては、めちゃくちゃ明確に書くことが出来るのに、誰もが確認できる1999年の話はどうしてそんなに曖昧に書くのかなぁ???

もっと、具体的に書いてよ。
そんな書き方じゃ、言いがかりつけているようにしか思えないよ。

1999年に起こったことは、あなたにとって事実なんでしょ。
そこにターニングポイントを持ってきているのだから、きちんと説明できるんじゃないかな?
というか、あなた以外の説をあなたは切り捨てているのだから(そんなレベルの予言なんかしてないとか)、あなた自身の説について、そんなに甘い態度で臨んでよいのかなぁ?僕なら耐えられないなぁと思うのさ。
772本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 20:14:56 ID:xGgZn3Yc0
へえ、20世紀の負の遺産、ノストラダマスに未だにご執心という輩もいるんだんえ。

ノストラダマスは嘘八じゃ。
773本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 20:49:11 ID:YyKvxDHo0
>>769
そのとおり。
予言には時間も特定されているというのに、それを解けずに、
予言を理解したなどという筋違いな研究者ばかり。
総論を理解できていないのはノストラ三世だな。
採用している日本語訳もあてになるかも疑わしい。
かといって、ノストラ三世が訳しても自分に有利なほうに訳すだろうし、
公平な日本語訳がないと。
774ノストラ三世:2005/09/19(月) 21:03:51 ID:wM37QpRD0
>766 FOXさん。あなたのリンクざっと読んだけど、私にそっちにも来てほしいの?
ここはノストラのスレだから、ノストラを中心に書いているけど、私が考えている神、神の計画について知りたいのなら、そちらに書くけど。

まあ、いいや、言い争ったこともいずれいい思い出になるでしょう。
予言に無関心な人よりはましだろうし。
今でもオカルトとノストラに関心を持っているんだから。
このスレは他の2CHのスレよりは、いくらかましな気もするし。
「アホ、バカ、氏ね」の連発だけではないし。

それに、ノストラというと、今だに1999年の詩が話題になる。
ということは、皆さん「あの詩が外れた」、とは決め付けられずに、まだ、気になっているんだろうね。
別に私はもったいぶっている訳ではないし、出し惜しみしている訳でもない。
まあ、「地球人の反応を調べる」という意味もあるけど。
それに、このスレも残りが少なくなってきた。
あと一週間もつか。
いずれ消え去る。
1999年の詩はわざと残しておいたんだけど、そろそろ教えようか。

第10章72番

1999年 7の月
空から恐怖の大王が降りて来て
アンゴルモアの大王を甦らせる
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。
775ノストラ三世:2005/09/19(月) 21:52:25 ID:wM37QpRD0
まず、人はこの詩を読むと、「この詩は1999年の7月に起きる何かの事件を予言した詩である」と考える。
しかし、この考え方が、固定観念、既成概念であり、この考え方に囚われていたから、この詩の真意が理解できなかったのである。
この詩はもともと、1999年に起きる何かの地球人的事件を予言したものではない。
この詩は三つの意味が込められて作成されている。

1、1999年の7月よりも前に宇宙からイエス・キリストが降りて来て、天使的宇宙人を地球に復帰させて、以後、人々を幸福に支配する。

2、2000年の3月から6月までの期間に、宇宙からキリストが降りてきて、天使を信じた義人を死者から甦らせる。

3、2000年の7月よりも後に宇宙から悪魔的宇宙人が降りて来て、地球と地球人を侵略する。

この詩で問題になったのは、「恐怖の大王」と「アンゴルモアの大王」という言葉が何を意味しているのだろうか、ということである。
しかし、従来の研究家は、「恐怖の大王」にしても、ただ、その「恐怖の」というイメージから、さまざまなものを推測していたにすぎない。

しかし、原典を調べてみると、この語にはもっと別の意味が隠されていたことが判る。
「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur は、このままだと「恐怖の」という意味になる。 
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「(他人の)支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。
そして、キリスト教においては、「贖い、あがない」というのは、、「買い取る、買い戻す」、という概念に近い。
物を買い取る為には、お金、代償が必要になる。
この「お金、代償」に相当するものが「預言」である。
すなわち、イエス=天使は預言というお金、代償を支払って、地球と義人を買い取ろうとしたのである。
776本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 22:03:44 ID:hDslAqiH0
なぜ人は特別な存在を設定し
それに縋ろうとするのか
777宇宙人:2005/09/19(月) 22:06:42 ID:afUsS0FnO
だからこそ、未来は決まってないことになるね!
778本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 22:43:35 ID:1irzBFhR0
おまんら研究者よ。次の大惨事予言しろや
779本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 23:08:37 ID:jU5roGtO0
>>1
まぁ予言が外れた方が良いけど悪い方にあたってるよね現実
今テレビでやってたけどこのまま温暖化が進めば眠っていたコレラ菌が
元気一杯に活動を始めてしまうらしい。
一人一人出来る範囲で温暖化防止に努力しようよ
でないと薬を買えない人たち(温暖化に拍車をかけてない関係ない人たち)
が犠牲になって 散々化石燃料を使いまくって金儲けて温暖化に拍車を
かけた人たちが生き残る 理不尽な事になる
ほんのチョットでも良い努力しようよ
輝く未来は見れないかもしれないが最悪な事態は避けよう
俺が死んだ後も あの美しい朝焼けが見れればいいんだ
780ノストラ三世:2005/09/19(月) 23:17:18 ID:wM37QpRD0
また、聖書においては、主は王と呼ばれ、イエスは「ユダヤ人の王」として処刑された。
「唯一の贖い主である偉大なる王」といえばイエス・キリストしか該当しない。

キリスト教徒においては「イエスの再臨がいつなのか」、ということが大問題であり、多くの研究家がその時期を探り当てようとしてきた。
しかし、聖書には、その時期は明記されていない。
だが、ノストラダムスはイエスであり、彼がこの詩によって、そのイエス再臨の時を明示しておいたのである。
イエス再臨の時は、「1999年の7月」である。

しかし、そういうと、「そんなこと言っても1999年の7月にはイエスは来なかったじゃないか、やっぱり外れたんだ」と思うだろう。
しかし、預言とは、あくまでも「天使の予定、計画」である。

では、「アンゴルモアの大王」とは何を意味するのだろうか?
Angolmois とは、ange (天使)または、angelique (天使のような)と moi (私)の合成語である、と考える。
そうすると、「アンゴルモアの大王が甦る」とは、「天使である私が甦る」すなわち、「天使である私達、天使的未来人が地球に復帰する」という意味になる。
つまり、「1999年の7月に、イエス・キリスト率いる天使的未来人が地球に復帰する」、という予定、計画だったのである
781ノストラ三世:2005/09/19(月) 23:28:15 ID:wM37QpRD0
このように、「恐怖の大王」も「アンゴルモアの大王」も共にイエス・キリストと天使的未来人を意味している。
しかし、それだけではないところが預言の面白いところであり、また、深遠なところでもある。
実は、「恐怖の大王」も「アンゴルモアの大王」も、どちらも、天使だけではなく、サタンもあらわしているのだ。
サタンと解釈する場合は「恐怖の」という訳をそのまま使えばよい。
悪魔的未来人は地球人にとって、文字通り「恐怖の大王」という存在になる。
「恐怖の」と訳されている語は、省略記号がある場合には、「恐怖の大王=サタン」であり、ない場合は「支払いをする大王=贖い主=天使」と解釈できる。
そして、省略記号がある版とない版が混在している。
これは、全て、ノストラダムスの作戦であり、預言作成におけるテクニックである。
そして、これは全て彼が意図的に仕組んだ「罠」でもある。
このように、ノストラダムスは一つの語、一つの詩にも、全く相反するいくつもの意味を込めて預言詩を創作した。
この何重にも積層されている象徴的意味を読み分けて、整理していくことが「解読」という作業である。

では、「アンゴルモアの大王」のサタン的解釈はどうだろうか。
「アンゴルモア」とは、「モンゴル」のアナグラムではないか、という説がある。
この説を提唱する人は、あくまでもこの「モンゴル」を今のモンゴルか現代中国を指している、と考えている。
しかし、ノストラダムスは現代中国のことなど予言していない。
サタン的解釈をする場合、「アンゴルモアはモンゴルのアナグラムである」、と考えてよい。
ノストラダムスは16世紀のフランスの人である。
フランス人、西欧人は「モンゴル」というと何を連想するだろうか?
それは、ずっと以前の「ジンギスカンの子孫によるモンゴル族の来襲」の歴史。
彼らはこれを連想する。
ノストラダムスは、これと21世紀以後のサタン侵略、サタンによる地球征服をリンクさせ、かけたのである。
そして、モンゴル族は東方から侵入してきた。
「東」は未来を象徴する。
この意味も込められている。
そうすると、「アンゴルモアの大王が蘇る」とは、「東方から攻めてきたモンゴル族による侵略の恐怖の記憶が甦る、 未来から来た異民族による襲来、侵略が再現される」という解釈になる。
782ノストラ三世:2005/09/19(月) 23:32:54 ID:wM37QpRD0
このように、恐怖の大王もアンゴルモアの大王も、どちらも、天使とサタンの両者を意味している。
しかし、「そうは言っても、どっちも1999年には来なかったじゃないか」と思うだろう。
だが、この詩はもともと、1999年に起きる地球人的な事件を予言したものではないのである。
その鍵はこの詩の四行目にある。
四行目は普通「その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう」と訳されている。
こう訳されると、「1999年の7月の前後の期間に・・・」と考えてしまう。
しかし、これがノストラダムスが仕掛けた罠である。
四行目の冒頭には、「〜よりも前に」と「〜よりも後に」という語が並んでいる。
それで、この両者を併せて「その前後の期間に」と訳したのだろうが、これがそもそもの間違いである。
実はこの二つの語は、この行の後ろに繋がるのではなく、別の行にかかっているのである。
従来の研究家は詩の各行に縛られすぎていた。
各行はそれぞれの行で完結しているのではなく、他の行とも綿密にからんでいて、全体で一つの詩を形成しているのである。 

「それぞれの語はその行を越えて解釈してはいけない」という法則はない。
ノストラダムスの予言詩は四行詩という非常に制約の多い、凝縮された形式をとっている。
しかし、逆に言えば、制約の多い凝縮された形式だからこそ、その中に、種々の仕掛けを込められたのである。
さて、四行目の初めの二つの語がかかるのは、一行目である。
一行目は、「1999年 7の月」と訳されている。
原文は、「1999年 7 月」である。
これがいつを指しているのかもいろいろ議論された。

この行は二通りの解釈ができる。
ひとつは、1999年の7月。
もうひとつは、1999年と7ヶ月
後者の場合は1999年いっぱい、プラス7ヶ月、となり、これは2000年の7月を指している、と考えられる。
783ノストラ三世:2005/09/19(月) 23:38:43 ID:wM37QpRD0
それで、「1999年の7月」と「2000年の7月」に四行目の「〜よりも前に」と「〜よりも後に」を連結させる。
すると、「1999年の7月よりも前に」と「2000年の7月よりも後に」という二通りの組み合わせができる。
そして、これに、先に説明した二行目と三行目を組み合わせる。
そうすると、

1999年の7月よりも前に、天から贖い主であるイエス・キリストが降りて来て、天使である私達を地球に復帰させる。

2000年の7月よりも後に、天から恐怖の大王が降りて来て、モンゴル来襲のような、異民族による侵略を再現する。

という二通りの解釈ができる。

しかし、この二つの解釈では、1999年の7月から2000年の7月までの間に空白の1年間が存在している。
実は、この「空白の一年間」に第三の意味が介在しているのである。
四行目に「マルス」という語があった。
Mars とは一般には、戦争の神である軍神マルスか、占星術による「火星」を意味している、と考えられている。
勿論、この意味も込められているが、実は、マルスには、もう一つ「3月」という意味もある。
一行目に「7月」という語があった。
そして、3月と7月に「〜よりも前に」と「〜よりも後に」を組み合わせると、「7月よりも前、3月よりも後」、すなわち、「3月よりも後、7月よりも前」という期間が導き出される。
この期間を例の「空白の一年間」に挿入すると、「2000年の3月から6月いっぱいまで」という4ヶ月の期間が浮かび上がってくる。
784ノストラ三世:2005/09/19(月) 23:49:49 ID:wM37QpRD0
この第三の解釈の場合は、「アンゴルモアの大王」のアンゴルモア、Angolmois を angelolatre (天使崇拝者)と moi (私)の合成語と考える。
そうすると、「アンゴルモアの大王が甦る」とは、「天使崇拝者である私達が(死者から)甦る」と解釈できる。
結局、第三の解釈をまとめると、

2000年の3月から6月までの期間に、天から贖い主であるイエス・キリストが降りて来て、天使を信じた者達を死者から甦らせる。

と解釈できる。
つまり、これは、最期の審判、イエス・キリストの再臨に際して行われると預言されている掲挙、ラプチャーの預言である、と解釈できるのである。

以上が「1999年の7の月」の詩の真意(ただし概要)である。
ノストラダムスはこれだけの意味を込めて、この詩を作成したのである。
この詩はヘブライ系預言の頂点に位置する預言詩であり、この一つの詩にヘブライ系預言の全てのエッセンスが凝縮されている。
まったく驚くべきテクニックである。
いかがだろうか、あなたは理解できただろうか?
ま、信じる信じないはあなたが決めることである。
事後報告となってしまったことはお許し願いたい。

まあよい。
理解できる人だけ理解できればよい。
私とて、この詩の真意がこのように理解できたのは、1999年以後。
もはや、ネットで密かに伝えるしかない。
理解できる人は僅かだろう。
ただ、真理を求める人の参考になればそれでよい。
785hue:2005/09/20(火) 00:36:39 ID:i5fhTU640
>>784

>まあよい。
>理解できる人だけ理解できればよい。
>私とて、この詩の真意がこのように理解できたのは、1999年以後。

そそ、そんなことはどうでもよいことだよね、
結局、全てが終わってから謎解きをしている他の研究家となんにも変らんということだから。
読んでも面白くない。決定事項が変るわけでもなし。

そんな無意味なことはおいといてさ、1999年におきたこと具体的話してよ。
真理を聞きたいのさ。原因があってこその結果でしょう。
結果から真理を知ることは出来ないってデカルトも言ってるでしょう。
明晰判明に認識できなければ存在しないんだってさ。だから、まず原因をきちんと明瞭判明に書く。
そうすることで、あなたが自分で言っていることをあなた自身が真理にしたいがために、わけのわからない高みに無理やりよじ登って、皆を見下ろそうなんて姑息な手段をつかわなくても済むんじゃないかな?
確かに、原因を具体的に書くことで、別の意味で笑われるかもしれないけど、それは、あなたにとって本当のことなんだから、そんな人の嘲笑なんてたいした問題じゃないよね!

それにしても、なんでそんなに自分の言ったことから、必死で逃げようとするのかなぁ?
その話題には都合の悪いことがあるのかなぁ?僕には分かりません!

ちなみに、X-72の3行目行頭のResusciterだけど、名詞形résurrectionには復活という意味があるんだけど、この言葉自身には復活するrevivreの意味は無いよ。寧ろrevoirに近い。残念。って、間違ってたらごめんだけど。
786本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 01:01:08 ID:3HRxXpcZ0
ノストラV世さん、神の計画とはなんですか?
787本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 01:12:12 ID:sowOVyLF0
>>785
>読んでも面白くない。決定事項が変るわけでもなし。

hueさんにはわりイけど俺は面白かったよ。
この前に「hueさんも冷静でよかった」と書いた者だけど、それから変な言った言わない
とかの話になっているからその前にコメントしておきますねw
hueさんは三世さん=浅利とか言う人で「TVで笑われたじゃん」「その人と違うの?」と
言いたいのですか?。俺もその人はTVタックルで見たけど、あそこに出るオカルトさんは
TV局側にとっては皆笑われる立場としてチョイスされたんでそんなのどうでもいい。
誰が誰だとかそんな話題こそ読んでも面白くない。
特に
>>なんでそんなに自分の言ったことから、必死で逃げようとするのかなぁ?
なんかなあ。こういう物言いはいかんと思うよ。

まあ大変失礼なことを書いたけど、hueさんだから書けたんだよね。その点除けば
すごく信用できる気がするし。
788787:2005/09/20(火) 01:27:17 ID:sowOVyLF0
で、次は三世さんなんだけどw
他人を馬鹿にしたり煽る所なんか、神とか天使とか言っているくせに
矛盾してんじゃないの?
でもまあ君は地球人じゃないようだからw

ついに預言解読終わりましたね。結構面白かったですよ。
途中何度かリアリティがなくなった所もあったんですが、最後の締めは
素晴らしい。俺も参考にしなければw
789本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 07:21:05 ID:f60DTsKIO
いつ予言が成就するの?
790hue:2005/09/20(火) 07:49:11 ID:i5fhTU640
>>787

>hueさんにはわりイけど俺は面白かったよ。

ま、ひとそれぞれだから。SFとして読んでも、出来が悪すぎるし、現実としてはあまりにも世界没落体験すぎるし。
ましてや、本人はもう駄目なんだといいながら、その責任を暗に自分の説を理解しなかった人たちへなすりつけるように書きちらす品の無さ。別の意味では面白いんだけれどね。

>hueさんは三世さん=浅利とか言う人で「TVで笑われたじゃん」「その人と違うの?」と
>言いたいのですか?。

違いますよ。あの人が一番重要だといっていること、つまり1999年に起こった出来事の具体的内容を質問しているわけです。
それを何も書かないので、あのTV番組か?と聞いた。
あのひとが書いているのは、

(1)ノストラダムスを日本人が嘲笑した
(2)ノストラダムスの研究家を日本人が嘲笑した

ということが1999年に起こって、その結果、あのひとのいう世界没落体験がはじまるわけで、
そこのこの話のキモがあって、それを無視しながら、先に進むことはどうなんでしょうね。
あのひとの説はたしかにAさり氏の焼き増しだけども、だからといってあの人がAさり氏を崇拝しているとは限らない。
そこで、聞きたいのが、

(a)Aさり氏が自分がノストラダムスへ預言(計画書)を与えたといっているが、それが正しいと思うのか。
(b)Aさり氏が自分が預言を解釈する人間に生まれながらに選ばれていることを支持するのか?
(c)ごく一部の正しい研究家というのがAさり氏のことを指しているのか。

です。
(a)〜(c)これらを支持するなら、1999年に起きたターニングポイントとは、Aさり氏への嘲笑であったと言えるのではないか?

というのが、僕の論旨です。
僕は、世界没落体験を読むよりも、その原因になった出来事の方が興味があります。
人それぞれですからね。
791ノストラ三世:2005/09/20(火) 09:34:41 ID:KEqlFH/u0
>786 ノストラV世さん、神の計画とはなんですか?

このスレも残り少ないし、ひとまず「神の計画」を知りたい、という人の質問を優先させていただく。
個人的なことに興味がある人もいるようだが、より高度な真理を求めている素直な人の要求を優先するべきだと思う。
その人がそれを理解し、また、信じるかどうかはその人が決めることであるし、少しでも参考になればそれでよい。
面白くない人はスルーして下さい。
それで、人類の歴史の変遷、を簡単に説明しておこう。

サタンは未来から戻ってこれるようになると、いつ、地球を乗っ取ればよいか、を考えた。
彼らは労働はしたくない。
人間のいない時代に行ったら、自分達で労働しなければならない。
地球人を奴隷=肉体労働者にして、自分達に仕えさせればよい。
また、地球人の都市、設備を乗っ取って、そのまま使いたい。
地球人はせっせと働いて都市や設備を建設中である。
ならば、時代はなるべく後の方がよい。
しかし、後になり過ぎると、地球人が地球の環境を破壊していってしまう。
地球人の環境破壊が、地球が回復不能になる前に止めさせなければならない。
つまり、彼らからみて、地球人の作用がプラスからマイナスに転じる時点が介入の最適時点である。
それは、歴史を調べれば自動的にその時点が判明する。
それは、200X年。
彼らが何故、未だこないのか。
それは、まだ、もう少し待っていた方が得だから待っているだけである。
しかし、プラスからマイナスに転じるゼロポイントは近い。
792ノストラ三世:2005/09/20(火) 09:39:15 ID:KEqlFH/u0
サタン(悪魔的未来人)による地球人征服の経緯、プロセスを考えてみよう。
彼らはスペースコロニー計画により地球を破壊してしまった人達の子孫である。
彼らはタイムマシンの完成に成功して未来から過去へと戻って来て、どのような行動を取ったのだろうか?

地球がスペースコロニー計画によって破壊される前の時代、つまり、1999年以前に戻ってきて、まず、しなければならないことは、スペースコロニー計画を中止させることである。
放っておいたら、地球破壊が再現されてしまう。
スペースシャトルを事故にみせかけて破壊したのだろうか。
そうすれば、ひとまず地球は破壊されないから、安心できる。

あるいは、いきなり阻止する前に、まず、地球人にスペースコロニー計画の真相と結末、自分達の正体を素直に告白して、スペースコロニー計画の中止と彼らの地球復帰を受け入れるように要請したのかもしれない。
サタン、悪魔的とはいっても、それは、天使達がそう呼んだだけであって、彼らは地球人の子孫で「多数派」というだけである。

彼らは、当然「自分達が地球に復帰して、地球と地球人を指導、管理していきたい」、と考えた。

ただ、初めから、「地球侵略、地球人征服、地球人を奴隷化して支配する」とまでは考えていなかったのかもしれない。
彼らを指導者、管理者として迎え入れてくれれば良い、いや、むしろ指導者、管理者として歓迎され、尊敬されるのではないか、と考えたのかもしれない。

しかし、それは彼らの甘い期待、幻想に終わった。
地球人(過去人)は彼らの意図を理解できなかった。
そんな話は信じられなかったし、「得体の知れない宇宙人が侵略してきた」と思い、警戒して、むしろ防衛して戦おうとした。

彼らは「地球人、過去人を説得して、指導者として地球に住もう」という計画は無理である、と判った。
それで、今度は、彼らの技術力、軍事力により、力づくで地球人を制圧するように方針を変えた。

スペースシャトル、スペースコロニーは破壊した。
しかし、スペースコロニー計画を阻止して、地球人による地球破壊の脅威はなくなったと思われたが、次の問題が浮上してきた。
793ノストラ三世:2005/09/20(火) 09:46:53 ID:KEqlFH/u0
それは「地球人による環境破壊、環境汚染、資源の浪費による枯渇」の問題である。
未来人がいくら注意しても、地球人はこれをやめなかった。
(注意、勧告、要請したかどうかは判らないが)

核戦争ならば彼らにも阻止できる。
しかし、環境破壊は、地球人の根本的な思考、習慣による構造的な問題であるから、地球人が全員で考え方を改めない限りは解決できないのである。
それで、彼ら未来人達は、最後の手段を使うしかない、と考えるようになった。
徐々に移行的に彼らの支配に誘導させる、というソフトランディングが無理なら、強制的にハードランディングをさせるしかない。

その最後の手段、最も効果的で迅速、確実、安全な手段、とは「疫病」を使うことだ。
つまり、彼ら未来人は既に免疫かワクチンを持っている病原菌、疫病を地球人にばら撒くのである。
地球全体にこの疫病を蔓延させて、地球人の人口が三分の二くらいになるまで放置する。
当然、地球人はパニックになり、経済活動は麻痺し、飢饉も拡がるだろう。

そして、地球人の人口が適正になるまで減ったら、彼らに忠誠を誓う、と誓約した者にだけワクチンを与えて助ける。
この時になってから初めて「友好的宇宙人=救世主」として姿を現したのではないか。

つまり「疫病」を使えば、多すぎる地球人の人口を適正な数にまで調整でき、しかも、(奴隷として)従順で役に立つ者だけを残せる。
未来永劫に渡って環境破壊の心配もなく、未来人の永遠の支配も確立できる。

その後は666のバーコード=ICチップの強制的インプラントによって奴隷を経済的に支配管理していけばよい。
まさにこれしかない究極でベストの選択、戦略である。

以上がサタン編、この後天使編が続くが準備中。
794本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 10:07:59 ID:8a89VJrk0
一神論者は、どうしても独善的で排他的になる。
自分達だけが正しいと、選民意識が強くなる。
自分達と相容れない他者を攻撃する傾向に陥る。
他を排除して、自分たちの思想だけで出来た
整然とした世界を理想とする。
沢山の考え、沢山の神様、沢山の選択肢。
雑多で混沌としているが生命力にあふれた世界の方が人間らしいと思うよ。
795本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 11:48:11 ID:17NmOwry0
ノストラ三世よ
それだと、この世界が破綻して未来人がまた過去に逃げていくオチじゃないのか。
それもエンドレスで。
796ノストラ三世:2005/09/20(火) 11:49:38 ID:KEqlFH/u0
預言書とは、神の計画=人類進化のプロセスを記述したもの。
ただの事件の羅列ではない。
その裏に隠されている精神、思想を汲み取っていかなければならない。
では、天使編を。

では、次に天使(的未来人)がどのように行動したのかを考えてみよう。
天使はサタン(悪魔的未来人)よりもはるかに人数が少ない。
だから、テクノロジーの進歩も多数派未来人(悪魔的未来人)のグループよりも遅れ、タイムマシンの開発にもだいぶ時間がかかった。

サタンが地球人を征服してから、何十年か何百年か遅れて天使がやっとタイムマシンの開発に成功して、過去の地球に戻って来た時、地球は既にサタンに支配されていて、地球人はその下で奴隷にされていた。
そこには既に先客がいて、多数派の未来人のグループが地球を支配占拠していたのである。
天使は彼らが、かつて分裂して別々に分かれていったグループの子孫達であることは判った。

この状態を見て、天使はどう思ったのだろうか?
天使が過去の(生きている時代の)地球に戻って来たのは、地球で生活をしたい、と願ったからだ。

このままでは、地球で生活できない。
それで、天使はまず、既に地球を支配している多数派のグループに「一緒に住ましてくれないか」と交渉した。
勿論、奴隷としてではなく、多数派と同等の支配者として受け入れてくれ、と。

それで、多数派のグループはどう対応したか。
多数派にしてみれば、天使(少数派)を受け入れてやらなければならない理由はない。
彼らにしてみれば、地球人を征服した過程ではそれなりに苦労した。
やっと支配体制が確立して安心して地球生活を楽しんでいるというのに。
遅れて戻って来た奴らが、苦労もしないで同等の支配者の仲間に入れてくれ、とは。
虫が良すぎるのではないか。
797ノストラ三世:2005/09/20(火) 12:26:45 ID:KEqlFH/u0
同じ未来人とはいっても、彼らの何世代も前に分裂して別行動を取った者達であり、直接の面識はない。
同等の仲間として受け入れなければならない義理はない。
多数派にしてみれば、少数派はテクノロジーの面でも劣るし、彼らから得るものはない。
それに、思想も違うようだから、受け入れたら、後々、派閥争いや紛争のもとになりそうだ。
つまり、少数派を受け入れても何もメリットはなく、デメリットの危険性の方が大きそうだ。
それで、結局多数派は少数派の要求を断った。

また、少数派は、多数派の下の地位、奴隷とまではいかなくても、支配者と奴隷の中間の二級市民の地位に甘んじることはプライドが許さなかった。
「多数派と同じ処遇にしてくれ」という線は譲れなかった。
こうして交渉は決裂した。

さて、地球から弾き飛ばされてしまった少数派はどうしたか。
地球を諦めることはどうしてもできなかった。
彼らはさんざん協議した。
そして、地球の支配権を多数派から奪い取る方法が一つだけあることに気づいた。
それは、奴隷にされる前の地球人を自分達の味方につけ、地球人と提携して多数派の侵略を防衛する、という方法だ。
それで、預言を作成して歴史に付加して、地球人を教育してきたのである。

ただ、彼らの目的は「地球に住んで、地球と地球人を自分達のやり方で指導管理していきたい」ということである。
地球人(過去人)を救済することがメインの目的ではないのである。
彼らは奴隷にされている地球人を見てもそれ程憐れんだ訳ではない。
「ちょっと可哀相だな、もう少し優しくしてあげてもいいのに」と思った程度だ。
798ノストラ三世:2005/09/20(火) 13:03:07 ID:KEqlFH/u0
少数派は預言を作成するにあたり、いろいろ考えた。
過去人に未来の真実を理解させるのは大変困難だろう。

それで、「神、天使」という神聖なイメージを利用し、預言書を世界的な宗教の聖典にして広める、という作戦を取った。
そして、多数派を悪魔、サタンにして、彼らがどんなに酷い事をするのかを、恐怖を持って植え付ける。
そして、自分達は、神、天使であり、地球人を憐れんで救済してあげようとして働いていると。
だから、サタンが来る前に天使(イエス)を呼んで、救いを求めなさいと。
そして、天使に背いた者は永遠の罰として地獄に落ち、
天使に協力した者には永遠の至福を受け、天国に行ける、と預言して、恐怖と救済、賞と罰の思想を刷り込んだ。

それに、過去人の中でも、真理を理解できる者は少ししかいないだろう。
それで、理解者、協力者だけに褒美、賞与、(つまり餌)を与えよう、と預言するのが効果的だと考えた。
それが「永遠の命」であり、協力者には「永遠の命を与えて、天使の仲間として受け入れる」という約束を預言書に書いた。

また、ごく少数の理解者には、他の理解できない多数の者達に働きかけてもらわなければならない。
だから、それらの協力者には、もっと希望と報酬を与えてやる必要がある。
それは、「もし、地球人が全体として預言の真意を理解できないで、天使を呼ばなくて、サタンから地球を奪い取れなかった場合でも、協力者はその前に引き上げて天使の本拠地に連れて行き助けてあげるよ。だから、安心して布教に努めなさい」という希望である。
いわゆる掲挙、ラプチャーの約束である。

つまり、救済、掲挙、永遠の命は、協力者に働かさせる為の報酬、褒美、餌、蒔き餌であり、これが天使の作戦なのである。
天使が地球の支配権をサタンから奪い取る為に過去人を利用した、とも言える。

しかし、少数派の未来人が多数派の未来人に較べて、比較的、相対的には天使的である、というのは事実だろう。
そして、これらが全ては「神の計画」のなかであり、全てが予め組み込まれていたのである。
799本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 13:45:01 ID:sowOVyLF0
まさにSFとノストラダムス預言の融合だw
俺は火星分析と漫画を融合したHPを作っているが
まさかこういうミックスがあろうとは。
ただネタとしては秀逸だが、本気でやってるとすればちょっと怖いw
ちなみにSFと惑星研究をミックスさせて持論を展開しているのが
ホーグランド氏だ。
http://www.enterprisemission.com/moon1.htm
800ノストラ三世:2005/09/20(火) 14:56:32 ID:KEqlFH/u0
サタンはいつ介入してくるのだろうか?
これについて、もう少し考えてみよう
それは、彼らにとって地球人の状態がプラスからマイナスへと転じる時である。
今は「まだ待っていた方が得だから待っている」だけである。
その「もうこれ以上は待てない」という時はいつなのか?
その時がだんだん近づいている。

サタンにとっても、地球人にとっても、一番問題なのは、「地球人による環境破壊、環境汚染、地球温暖化」である。
サタンにとってこの「地球人による地球の環境汚染の限界点=これ以上放置すると地球が回復不能になってしまうという時点」がだんだん近づいてきている。
これは、あと10年や5年もないのではないか。

「環境汚染」というと、「これまでは徐々に進行してきた。これからも徐々に進行していくだろう」と思っている人が多いのではないだろうか。
だから、「まだ、あと数年はもつのではないのか」と。
しかし、この考え方は甘い。
環境破壊はこの後、急速に加速度的に、爆発的に進行していくのである。

日本だけを見ると、「公害、環境汚染は以前よりも収まってきている。むしろ、環境は改善されてきている」と思われる。
しかし、これから問題になるのは、日本やアメリカ、西欧諸国などの先進国ではない。
特に問題になるのは中国である。
10億もの巨大な人口を抱える中国の経済発展は御存知だろう。
経済発展、経済成長だけならいいことかもしれない。
しかし、それに伴い、環境破壊、環境汚染、公害がこれからどんどん進行していく。
実は既に相当進行しているようだ。
だが、中国は秘密主義国家だから、都合の悪いことは公表しない。
801ノストラ三世:2005/09/20(火) 15:02:41 ID:KEqlFH/u0
そして、中国では「とにかく少しでも安く、大量に製品を造り、お金を獲得しよう」という意識が非常に強い。
古い機械と安い人件費によりこれを可能にしてきた。
そして、産業廃棄物をそのまま大気や河川に垂れ流している。
環境対策に金をかける、という考えは全然ない。
政府に対策を考えよう、という気がないし、民主主義もない国だから、国民からも「何とかしよう」という声がでてこない。
中国産の野菜にしても、大量の農薬を使い、見た目だけよくて安い野菜をどんどん作っている。
土壌や河川が汚染されようがお構いなしだ。
目先の利益のことしか考えない。
工業製品も大量の廃棄物を撒き散らしながら生産している。
そして、原油や鉱物などの資源を、効率悪く消費して汚染物質に変えていく。
この中国の経済発展、工業化がこれからどんどん爆発的に進行していく。
それに伴う公害、環境破壊もどんどん酷くなる。
これは中国国内だけでなく、地球的規模で進んでいく。
そして、10億人もの中国人が、日本人並の消費生活をするようになったらどうなるのだろうか。
限りある地球の資源は食い潰され、地球の環境は破壊されてしまう。
そして、他の国や国連が注意しても、彼らは聞き入れるだろうか?
中国政府や中国人は、「聞く耳をもたない」。
そして、もはや大国になってしまった中国に対して、他国は規制を強要できない。
802ノストラ三世:2005/09/20(火) 15:06:29 ID:KEqlFH/u0
そして、これは中国だけの問題ではない。
BRICs、ブリクスと呼ばれる国々、インド、ブラジル、ロシアなどが同様に続くだろう。
そして、アジア、アフリカ、南米諸国などの「何十億人という貧しかった人々」がより良い生活を求め、消費生活に目覚めていく。
この流れは変えられない。
地球はこれらの膨大な人間の欲望を満たすだけの資源を保有していて、環境も余裕があるのだろうか?

地球全体でみると、これから地球人による環境破壊、環境汚染は加速度的、爆発的に進行していって、あと数年のうちに限界点を超えてしまうだろう。

さて、サタン(未来人)はこの状態をどう見ていて、どう対応するだろうか。
彼らは、いつ限界点に達するか、を知っている。
彼らは地球に住み、地球を支配管理したい、と狙っている。
ならば、黙って何もしないで放置していく訳がない。
まだ間に合ううちに介入して、地球人の愚行を阻止しなければならない。
あなたが未来人であったとしたら、いずれ自分達が住もう、と思っている惑星の原住民が、どんどん環境を破壊汚染していくのを黙って見過ごすだろうか。

これらを考えて、これでも「あと5年や10年は大丈夫だろう。2012年のアセンションに向けて共に進化していこう」なんて呑気なことが言えるのだろうか?

天使達が何故地球人救済のタイムリミットを1999年に設定したのか。
200X年のサタン介入から、対抗する為の準備期間であるX年を引いた年が1999年だったからである。
803FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/20(火) 17:34:29 ID:YUHG/92t0
>>792 俺が昔漫画にしようとしたストーリーだ
804747:2005/09/20(火) 19:46:37 ID:1EDe1uYV0
>さて、サタン(未来人)はこの状態をどう見ていて、どう対応するだろうか。
これがよくわからない。
未来人というと、人間より進化を遂げた平行宇宙から来た存在か、もしくは進化した人間
ってイメージですね。
それが、なんで「悪役」連中に摩り替えられてしまうのでしょう。

>彼らは地球に住み、地球を支配管理したい、と狙っている。
ニビルのアヌンナキ(アーリマン)のことですか?それとも「土星人」?(サターンだから)
サタンとは「アヌンナキ」のことでいいですね。
彼らは金採掘のため人類を創造した「聖書の神」のことで
彼らは地球を何度も訪れ、人間を究極的に「利用」してきた4次元の存在だそう。
たしかに彼らは増えすぎた地球の人口を減らすために核実験をして「放射能」を
ばら撒いてるみたい。放射能は彼らにとって利益をもたらすが人間にはFatal
に作用する。彼らが地球を「放射能の惑星」にして「自分達が住もう」としている
わけだ。彼らは「恐怖」で人々をコントロールし、搾り取ったエネルギー
を食料源にしている連中でもあると。で、また「襲いかかっている」であろうことも。
でも、やはり人間は彼らと「対等」にならなくてはいけないんです。
12:60ビームの効力が2012年の冬至で消え去った後、時間は13:20に回帰するため
すべての従来の生活の仕方が「効力をなくす」ため、人々は沈み行く船に乗ったまま
疫病(エネルギーの源の消滅と回帰からくる統合失調のようなもの?)でどんどん死滅
していくらしい。かつフナブ・クのフォトンに近づくためカルマが活性化し、
解放を求める化学物質が人間の中で暴れるため人災も増え、病気も増えるとか。
これからも「キツイ状態」が続きますね。


805hue:2005/09/20(火) 21:12:38 ID:i5fhTU640
>>803

漫画にしなくて正解だと思う。
だって、>>792は、悪魔の勝利でも天使の勝利でも、現在の世界と変化した世界が永遠に循環しつづけるしかない、オチの無い漫画になってしまうからねぇ。
あれをおとすには、もう一つの実体、神の存在が必要だろうと思う。それ以外はむずい。
806本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 21:17:52 ID:gZI4POzx0
成る程!
ゴッドサイダーですな
807本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 22:35:08 ID:f60DTsKIO
それが、いつかが問題になる。いつ??
808本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 22:41:32 ID:anq/doCr0
多くの大洪水と、水びたしにならないような国はほとんどないくらいの大浸水をもたらすはずの世界的な大災害が起こる前に、
私が世界を究めてしまったその仕方を、文学者どもが前代未聞なほど大いに喧伝するだろうということを知っておいてほしいと思うのだ。
そしてこの大浸水は、歴史と場所を除いて、すべてが死滅するまで続くだろう。
ゆえに、このような大洪水の前後、幾らかの国では雨が乏しくなり、天から膨大な火と焼けただれた石が降ってきて、残らず焼き尽くされてしまうだろう。
そして、これは最後の大災害の直前に起こるだろう。

他に無数の出来事が、水と降り続ける雨によって起こるだろう。
そのことは私が他の予言のなかでいっそう十全に書き記したとおりである。


疫病は起こることの一つであって、予言の主役ではないよ。
もちろんサタンなんて主役もいない。
天から降るのは火だからね。間違ってもサタンなんて降ってこない(笑)
洪水が重要だってことさ。
だから洪水を重要視しない研究家は残念ながら誰一人当たらないよ。
809本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 23:38:37 ID:8ofdjusO0
ノストラ三世って原理研のメンバーかいな
810本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 23:57:33 ID:9SbwpJu90
ノストラ三世の解釈について
一般人のものの見方で作ったC級フィクションといったところだな。
時空など多少工夫してはいるようだが、根底となる思想は子供染みた大人のもの。
善悪に対する考えはまさに、「悪め、俺はヒーローだ、やっつけるぞ」的な昔の子供向け戦隊ものと同様だ。
内容は「1999年に掲挙されにおいでよ、救うからさ」で行かなければサヨナラの薄情天使で、ニートな悪魔が支配するという薄いもの。
まあ、悪魔は働くのが嫌いらしいから、支配するのも面倒だといって来ない可能性もあるな。

物言いは、くたびれた中年サラリーマンのオヤジが世間に逆恨みして叫ぶようなもので見苦しい。
挙句の果てに、ノストラ三世は地球人の意識調査で残っているという始末。
シナリオでは、サタンに支配されるとあったな。
今のままでのシナリオでは締りがないから、エンディングを考えようか。

ノストラ三世も一緒に奴隷となり、こき使われるということになった。
ノストラ三世だけ脱出して逃げ失せるということはなかった。
一番の「役立たずの豚」であるノストラ三世は、天使集団から置き去りにされたのだ。
迎えくることは決してなかったのだった。
   「ノストラ三世・浅利の悲劇」〜終章〜
811本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 00:14:19 ID:tymDgcL2O
だから、いつなの?洪水・地震は?
812hue:2005/09/21(水) 00:17:32 ID:2emHHm0p0
>>810

>時空など多少工夫してはいるようだが

たんに、時間を空間としてしか扱えなかったのではないかなぁ?
時空として扱っているとはとてもではないけど、思えない。
なんせ、時間はビデオテープのようなものらしいから。
それって、時空でもなければ、時間でもない。断続的に把握できるという意味では空間ということだね。
ベルクソンだっけ?
813グランサタン:2005/09/21(水) 00:23:08 ID:XEtJquMA0
アホな地球人の哀れな運命。

今の地球人の三分の一 〜疫病か飢饉でアポ〜ン。
その残りの半分 〜ワクチンと食糧をもらえずにアポ〜ン。
30歳以上の者 〜奴隷として不合格のため全員アポ〜ン。余命数年。

奴隷として残され者 〜寿命60歳まで。60歳まで奴隷=家畜人として働かされてアポ〜ン。

以上、アホな地球人の当然な哀れな末路。
なお、グランサタンはこのスレ終了と共に来臨する。
814本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 00:25:16 ID:jVOcACyu0
>801
>この中国の経済発展、工業化がこれからどんどん爆発的に進行していく。 
>それに伴う公害、環境破壊もどんどん酷くなる。 
>これは中国国内だけでなく、地球的規模で進んでいく。 
>そして、10億人もの中国人が、日本人並の消費生活をするようになったらどうなるのだろうか。 
>限りある地球の資源は食い潰され、地球の環境は破壊されてしまう。 
>そして、他の国や国連が注意しても、彼らは聞き入れるだろうか? 
>中国政府や中国人は、「聞く耳をもたない」。 
>そして、もはや大国になってしまった中国に対して、他国は規制を強要できない。 

純粋にオカルト的な部分は、どこぞの著作からの引用が多かったとはいえ面白かったけど、
このあたりに来て、門外漢の悲しさか知識の欠如を露呈してしまい残念ですな。
この世が資本主義経済論のテキスト通りに進行していたら、逆につまらんのだけど。
815本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 00:49:53 ID:9LZ/Rwly0
>>813
もう書き込みしているではないか。正体はノストラ三世かな。
ノストラ三世の悲劇(>>810)の部分も追加してくれないか?
816本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 02:40:53 ID:zHJooeLg0
>>792
サタン側未来人は最初から地球の支配者層に「指導者」としての地位を要求して断られた
とあるが、それではリアリティがないと思う。
支配者層にはやはりロスチャイルド家を出し、そこと対決する構図もいれてほしかった。
アダプトした若者連中を味方につけ、未来テクノロジーの一部を与え特許を取らし、
サタン系の富豪グループを組織する。そして献金で政治家を味方に引き入れるとかね。
あとどうもタイムマシンを使うのはちょっと興ざめした。やはり純粋な異星人を
出してほしかったな。
817FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/21(水) 03:38:28 ID:Zs54B1oC0
>>805 「世界が循環し続ける」ってのが十分オチになると思うが?
818ルパンV世:2005/09/21(水) 03:49:01 ID:MFxtiYPs0
何故か日本人w
819hue:2005/09/21(水) 08:33:04 ID:2emHHm0p0
>>817
循環する世界なんて、当たり前すぎてオチにもならないよ。
820ノストラ三世:2005/09/21(水) 11:15:03 ID:tEuSgTCm0
>816 支配者層にはやはりロスチャイルド家を出し、そこと対決する構図もいれてほしかった。
アダプトした若者連中を味方につけ、未来テクノロジーの一部を与え特許を取らし、
サタン系の富豪グループを組織する。そして献金で政治家を味方に引き入れるとかね。

あのね、それが地球人の発想なんだよ。 
サタンは地球人の中の支配者層や金持ちなんて相手にしてない。
彼らにとって、それまでの地球人のやり方、政治経済は全て無意味。
彼らは既存の地球人の社会や経済、階級などを全て破棄し、彼ら独自のやり方で地球と地球人を支配、管理していく。
彼らにとって、個々の地球人を生かすか処分するかは、ただ「奴隷として役に立つか、立たないか。有用か無用か」
という、それだけが基準。
それまで金持ちだったとか貧乏人だったとか、何人だったとか、人種、国家も全て関係ない。
金持ちが「これだけの莫大なお金を差し上げますから助けて下さい」
と懇願しても無駄。
地球人の貨幣、財産は全て没収。
奴隷として残されるのは、健康な肉体と従順な性格を持っている者だけ。
それ以外の者は、規格外不良品として廃棄処分される。
30歳(あるいは20歳か)以上の老人は、奴隷としてすら残れない、全て廃棄処分。
まあ、何かの特殊技能を持っている者は「有用だ」と判定されて残されるかもしれないが。
年金なんてもらえないよ。
老後はないんだから。

「選別する」というと、すぐに「カルトだ」って騒ぐけど、キリスト教はもともと(今でも)カルトなんだよ。
イエスだって、「私を信じた者だけを救う」と言った。
「収穫の時までは放っておくが、収穫の時になったら、麦と毒麦を選別し、麦だけ残し、毒麦は火にくべて焼いてしまう」と言った。
イエス(天使)ですらそう、ましてやサタンは。
サタンは何も教えないで実行あるのみ。
せっかく天使が情報を教えて、救いの手を差し伸べていたのに、馬鹿だね。
821本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 11:29:34 ID:WUQL2DQf0
ノストラダムスの大予言から話がずれている件について。
822ノストラ三世:2005/09/21(水) 12:57:21 ID:tEuSgTCm0
第1章40番

にせの一団がおのれの愚かさを隠しながら
コンスタンチノープルで 法の交換をするだろう
人はエジプトを出て勅令を解くだろう
旗と金貨を変えながら  (たま出版の訳)

狂気を隠す偽りのトランペットが
ビザンチウムにその法を変えさせるだろう
エジプトから男が出るだろう
彼は勅令の撤回 貨幣と金位の改正を要求するだろう (二見書房の訳)

>にせの一団がおのれの愚かさを隠しながら

偽の一団とは、偽キリストである悪魔的未来人を指す。
彼らはその企みと本性を隠して、友好的宇宙人として姿を現す。

>コンスタンチノープルで 法の交換をするだろう
>ビザンチウムにその法を変えさせるだろう

コンスタンチノープル、(原文はビザンス)、現在のイスタンブールはその地理的条件から1999年の暗示、代用として使われている。

>旗と金貨を変えながら
>彼は勅令の撤回 貨幣と金位の改正を要求するだろう

1999年頃(ビザンチン)に現れたサタン(偽の一団)は、地球人の法律と貨幣制度の変更を強要する。
彼らは、彼らの支配体制を確立する為に、今までの地球人の法律と貨幣制度(経済体制)を廃棄させて、彼らに都合のよい法律と貨幣制度を導入させる。
そして、それに反対した人間は排除して、彼らの体制に従うと忠誠を誓った者だけを奴隷として残す。
823本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 13:16:15 ID:zHJooeLg0
>>せっかく天使が情報を教えて、救いの手を差し伸べていたのに、馬鹿だね。

そりゃ無理だ。その言い方は無理と言うもの。なぜなら日本はまだ仏教、神社の国だものw
アラビア半島に行ってそこの各国の民に言っても「アラーをなめとんのか」と殴られるだけ。

昔の話で恐縮だが、かつてニフティのオカルト部屋にはそういう人が何人かいた。
例えば水害で世界が滅びると言うAさん。ある日「私は高地の湖に船を浮かべて避難します」
と行動に移した。何度も会議室に「ポールシフトで水害、高地に避難するように」
俺は「その日が過ぎて船から出てきたらもう宗教止めときなさいね」。
その日が過ぎてしばらくたってスゴスゴ出てきてそうな。
アメリカのゼータートークも水害で世界滅亡を予言した。わざわざ日本からその
コミューンに行きしばらく暮らしていたKさん、どうも人間関係がうまく行かず
日本に帰ってきた。しかし予言は信用していたらしく全財産をはたいて高地の
奈良に土地を買い食料を買い集めたらしい。当然その滅亡日もつつがなく過ぎた。
「もし何も無かったら借金だけが残るのでそのときは自殺しますよ」
俺は「あんたは料理人でしょ。もし外れても真面目に勤めたら借金は相当減るんで
死ぬのだけは止めときなさい」と言っておいた。
824本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 13:20:19 ID:zHJooeLg0
大地震が来ると何度も予言していたMさん。実はこの人は有名なナンパ師w
昔から予言で耳目を引き裏で女性会員にメールを送っていて、そのときの
シスオペに追放されたそうな。その後ニフティに来て同じ手法を。
「Mさん、昔どこかで同じ事言ってなかった?」と聞くと慌ててたw

神道系のKさん、宇宙連合が存在すると言うのだがすぐ人に絡む。悪口を言う。
最後は師事していた神主さんに疎んじられると逆ギレして攻撃し破門されたらしい。
その他韓国や台湾でも滅亡予言家はポツポツいるらしく全て外れている。
ノストラさんの説は上記の人たちより数段話は面白いが、信用はしないね。
まあサタンが攻めて来ないように今から俺が止めとくよ。だからここ十年何も無かったら
皆さんは俺を尊敬するようにw。
825本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 13:29:43 ID:zHJooeLg0
ああでも三世さんを批判しているんじゃないよ。
預言解読は楽しみにしてるんで、続けてくださいね。
昔ニフティにも凄い解読家がいて、いろんな国の年度のノストラダムス本を
持っていた。フランス語も訳せた。その人にはかなわないまでも三世さんは
凄いと思っています。煽らなければw
826本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 13:30:00 ID:roQsQKAS0
発生したイベントがサタンの仕業なのかどうかが検証できない件w
827本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 13:38:37 ID:zHJooeLg0
ん、未来からやってきた地球人なら、過去の人類を多数殺せば
自分の存在にはねかえってこないかな?
なにか俺のほうが読み違えているのかな。仕事で一時離脱します。
828本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 14:05:51 ID:7syLMf0Y0
そういえばアメリカのイラク攻撃で、結婚式の祝砲を攻撃だと勘違いして何組も血祭りにしたのが民心を反米に動かして、現在のイラク泥沼化に至ったんだよな。
こんな重大事項、当然、ノストラダムスは予言しているよなw 500年以上も前の人間がこの事件をどう描写してるのか見てみたいなw
829ノストラ三世:2005/09/21(水) 20:32:05 ID:tUqIX0JC0
>そりゃ無理だ。その言い方は無理と言うもの。なぜなら日本はまだ仏教、神社の国だものw

それは、ちょっと違う。
仏教、神道、宗教も大部分の日本人にとっては、ただの形式、儀式、慣習、ファッションにしか過ぎない。
あるいは、目先の現世御利益を期待しているだけ。
「私の家は〇〇宗です」とは言っても、葬式の時に思い出すだけ。
それに、自分で選択した宗派ではない。
家に仏典か日本神話の本を持っていて、常に読んでいるかな?
日本人ほど、無宗教、非宗教の国民はない。
聖典を持たない民。
だから、精神のよりどころ、規律。基準がない。
寛容というよりも、ただ、いいかげん、その場しのぎ、無節操なだけ。
日本で一時、ノストラが受けたのも、「ノストラは非宗教的、非キリスト教的で説教くさくない。ただ事件を予言しただけ」
と思われたから。
ノストラの詩にもキリスト教的な詩は沢山ある。
しかし、そういう詩は日本では疎んじられ、ほとんど無視された。
先進国のなかで、日本だけがキリスト教がほとんど浸透しなかった。
キリスト教的のことをいうと、ほとんどの日本人は反発する。
だいたい、「イエスが神であり、キリスト=救世主である」ということがどうしても理解できないし、信じられない。
ま、そりゃそうだ。
逆に、キリスト教があんなに広まり、世界宗教になっていることの方が不思議。
日本ほど、聖書から影響を受けなかった国はない。(インド、中国などのアジアの国を除いて)
(イスラム教は旧約聖書を聖典にしている)
こういう非聖書的な国で、聖書の預言=ノストラの預言を解説しようとしてももともと無理。
聖書との関連を指摘しても、もともと聖書も知らないし、聖書そのものに価値を認めてない。
何故、天使は日本で試みたのか?
逆に、キリスト教の伝統に縛られ過ぎないからいい、と考えたのかしら。
まあ、そのへんは天使のこれからの課題。
830hue:2005/09/21(水) 20:43:37 ID:2emHHm0p0
>>829

>ノストラの詩にもキリスト教的な詩は沢山ある。
>しかし、そういう詩は日本では疎んじられ、ほとんど無視された。
>先進国のなかで、日本だけがキリスト教がほとんど浸透しなかった。
>キリスト教的のことをいうと、ほとんどの日本人は反発する。

ノストラダムスの詩のキリスト教的なものが、その宗教色ゆえに無視されたという状況を僕は寡聞にして知らない。
これも、ぜひ、具体的に説明して欲しいものです。
831ノストラ三世:2005/09/21(水) 20:45:21 ID:tUqIX0JC0
日本で聖書預言、ノストラ預言の真意が理解できなかった原因の一つに、
「言霊(ことだま)信仰」というものがある。
「言霊信仰」とは、「言葉」には「霊力」が宿っているから、言葉として発してしまうと、その言葉の内容が現実化してしまう、という考え方である。
これは、意識していても、いなくても、日本人全員の深層心理に刷り込まれている。

私達は小さい頃から「不吉なことを言うもんじゃないよ」、「悪い願い事はするな」、と言われて育ってきた。
無意識のうちにも、言霊信仰を刷り込まれて育ったのである。
だから、何かの式の挨拶においても、おめでたいことしか言わない。
おめでたい事を言っていればおめでたい事だけが起きる、と思っているおめでたい民族なのである。

つまり、これは、「言葉を単に思考、伝達の道具として使えない民族である」ということを意味する。  
そして、これは、更に「言葉として口に発していなくても、思っただけでも現実化してしまう」という恐れになり、
「不吉な事、悪い事は一切考えてはいけない」とまでに進行してしまった。

不吉な事、悪い事は、言ってもいけない、考えてもいけない、そういうことは全て禁忌、タブーである。
だから、こういうことを公然と言う人はひどく疎まれ、忌み嫌われる。
不吉なことばかり言っている不吉な奴、とみなされる。

言葉、思考そのものが、言霊信仰という呪縛に縛られてしまっていて、自由に考えることも、言うことも規制されてしまっているのである。
これでは、近代国家、理論的な国民とは言えない。

預言というものは、ほとんどが不吉な事、悪い事、災害などの予言である。
だから、好かれるわけがない。

預言とは、「このままの延長上の未来が不幸なものだから、そうならないように、未然に防止して、幸福な未来に変更しなさい」というのがその真意なのに、
不幸な未来を考えて、議論することさえ許されない。

日本人にとって、預言の前には、言霊信仰という大きな壁、障害が立ちはだかっている。
832ノストラ三世:2005/09/21(水) 20:57:03 ID:tUqIX0JC0
さて、日本人にとって、預言を受け入れられないもう一つの障壁は、「永続至上主義」である。

ヘブライ系の預言の根本思想は、「終末論」である。
「終末論」とは、「いつかこの世には終わりが来る、そして、この世の終末には最期の審判が行なわれ、天国に行く者と地獄に行く者とに選別されて、それ以後はこの世とは全く違った世になる」、という考え方である。

日本には古来から、この考え方がない。
仏教には、「末法思想」があるが、日本人固有の本来の思想体系には終末論というものはない。
いや、全くこの考え方とは正反対の思想が支配してきた。
それは、「永続至上主義」である。

「永続至上主義」とは、「この世(日本)は永遠に存在し続けていくべきものであり、永遠に存続していく事が最も重要な目的である」とする考え方である。

これは、日本という国家に対してもそうだし、「家、血統」に対してもそうである。
子供を産まないで「家」を断絶させることが、御先祖様に対して最も罪で不幸なことである、とされてきた。
個人は過去から未来へと永遠に続く家、血統、国家の橋渡し役にしかすぎない、と考えられてきた。

次世代を形成し、バトンタッチすることが人生の最大の目的、意義であり、それができない者は、半端者であり、人生の敗者である、とみなされている。

個人の自由意志は、その大義名分の下に位置ずけられてきた。
これも西欧の個人主義と対極にある。

だいたい、日本の国歌からして「君が代」である。
「君が代、現天皇の治世が永遠に続きますように」という和歌を国歌にしている国である。
833ノストラ三世:2005/09/21(水) 21:05:04 ID:tUqIX0JC0
この言霊信仰と永続至上主義に支配されている国民が、終末論を根本思想とする預言をまともに理解できるはずがない。
いや、不吉な預言そのものが禁忌、タブーであり、忌み嫌われる存在なのである。
まともに相手にすべきものではない、とみなされ、ゲテモノ、キワモノ扱いである。
ノストラにしても、オカルト、サブカルチャーのカテゴリーに放り込まれている。
クリスチャンや教会からも、まともに相手にされていない。

だから、1999年当時でも、「いたずらに不安を煽り立てるな、未来ある青少年があんなものに惑わされて、道を踏み誤ったならどう責任を取るんだ」などとさんざん言われたのである。

それは今も変わらない。
もともと終末預言を受け入れる素地のない国民に預言の真意を公開して広めさせようとしたことが、天使の誤算、計画ミスなのだろうか。
834ノストラ三世:2005/09/21(水) 21:21:18 ID:tUqIX0JC0
第4章 69番

追放者は大きな市をまもり
市民権はなくなり 殺害され放逐される
アクエリアの人々はパルマを約束し
知らない小道に入り口があることを示すだろう
(たま出版の訳)

亡命者がその大都市を確保するだろう
市民は死に 殺害され 放逐される
アクイレーイアの住民がパルマに約束するだろう
いまだ踏まれたことのない 小道を辿る入り口を教えると
(二見書房の訳)

「追放者、亡命者」とは、スペースコロニー計画によって、地球を脱出した人達(の子孫)。
「大きな市、大都市」とは地球。
一行目は「亡命者(未来人、天使かサタン)が地球の支配権を確保する」という意味。

二行目はサタンによる地球人殺害。

アクレーイアとパルマはイタリアの都市の名だが、「アクエリアス」(水瓶座、アクエリアス・エイジ、水瓶座時代とは21世紀以後)とパーマネント(永遠)を暗示しているのではないか。

>知らない小道に入り口があることを示すだろう
>いまだ踏まれたことのない 小道を辿る入り口を教えると

ここでノストラダムスは、従来の解釈方法とは全く異なった新しい解読方法がある(発見される)ことを示唆している。

従来の解釈方法とは、「各詩を地球人のこの歴史上の小事件に当てはめる」という手法である。
従来の手法では、各詩の地名をそのまま受け取り、詩にでてくる人物(王、息子、母、婦人等) も歴史上の特定の一人の人物を指している、と考えて、それが誰であるのかを探ろうとしていた。

ノストラダムスは「この手法はノストラダムスの本意ではない」と言いたいのだ。
つまり、「従来の解釈法とは全く違う別の方法、それまでは誰も全く考えつかなかった方法、前人未踏の解釈法があり、その方法が21世紀以後の永遠の救済を示している」というのだ。
835ノストラ三世:2005/09/21(水) 21:33:18 ID:tUqIX0JC0
しかし、それが(予定されていた時に)提示されても、他の人がどういう反応をし、地球人が全体としてその「新しい道」を理解して、指示通りに行動するかどうか、
までは天使にも、ノストラダムスにも(預言作成時には)判らなかった。
天使(ノストラダムス)にしても、それはその時まで待たないと判明しないことである。

預言は計画である。
天使は道を教えるだけである。
誘導はするが、地球人を強制的にその道に進ませることはできない。

では、今回はどうか?
今回も地球人(過去人)は天使が示した「永遠の救済に至る新しい道」を進まなかった。
残念である。

「ノストラのそれぞれの詩は、この歴史上の、地球人のなかだけの小事件を予告したものである」
という固定観念から抜け出せなかった。
836hue:2005/09/21(水) 21:39:40 ID:2emHHm0p0
>>831

>日本で聖書預言、ノストラ預言の真意が理解できなかった原因の一つに、
>「言霊(ことだま)信仰」というものがある。

あれ、西洋にも言霊思想はあるんだよ。ロゴスってな〜んだ?
カバラの一部ではあきらかに言霊をつかっているし、魔術なんてその最たるものだよね。
837本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 22:45:13 ID:Q9Kz6ISG0
>>834
ひとつ聞くけど
>ここでノストラダムスは、従来の解釈方法とは全く異なった新しい解読方法がある
>(発見される)ことを示唆している。
という解釈が正しいのなら、その示唆する詩をなぜ4章で組み込んだんだ?
1章のどこかに組み込めば解読者へのメッセージともいえるが
あるいは4章のその詩以降からそう解釈しろというメッセージなら納得もいくが。

意味もなく「この詩がそう解釈できるからそうだ」と言うのなら呆れるぞ
838本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 23:05:26 ID:9LZ/Rwly0
言霊云々が問題ではなく、ノストラ三世の解釈が胡散臭いだけなのだ。
三世は言い訳ばかりだな。
三世が自分の解釈を真実だと思い込んでいるのは、ただただ意地からであろうな。
意地から理由のない自信を作り出し、その無意味な自信が三世に真実だと思い込ませている。
そこにあるのは闇雲な真実であってほしいという個人的希望だけなのだろう。
カルトと批判されても仕方のないことだな。

> 今回も地球人(過去人)は天使が示した「永遠の救済に至る新しい道」を進まなかった。
>残念である。
残念なことはない。
1999年に待ちぼうけ喰らった信者から袋叩きに会わずに済んだのだ。喜べい。
839本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 23:29:06 ID:6re3Jl7V0
>>838
大丈夫。まだ本命の2006年(1999+7)が
残っているじゃありませんかw

まだもう一度(?)機会があるということでカキコ
(お楽しみはまだ終わっていませんよ、別意味かもしれませんけど・・・)
840hue:2005/09/21(水) 23:32:26 ID:2emHHm0p0
>>839

1999年から毎年、来年はサタンが来るぞ、といっている類ですから、本命は来年また1年延びることに1000円。
841本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 23:35:10 ID:kt4tFZhQ0
ところで、五島勉は今何やってるの?
842本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 23:37:45 ID:6re3Jl7V0
>>841
漏れも知りたいのでだれかおせーて。
843本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 23:53:13 ID:tymDgcL2O
zH…さん、過去の予言を信じていた人は、今現在どうなっていますか?
844本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 00:00:21 ID:6re3Jl7V0
>>840
そして、また2007年元旦と同時に
ガックリするのでしょうね、たぶん・・・・・・(泣)
845本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 00:36:01 ID:qhXOFm/q0
ノストラ三世が五島勉の息子だったら笑えるな
いや、息子ではなく孫の世代だな
846本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 00:40:28 ID:UQ64W9FO0
今回のカトリーナで蝿が大量発生する事となったら、ノストラダムスの予言でベルゼバブを記述している場所と一致しますか?
847本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 02:21:09 ID:tgCWB1QLO
例の1999年7の月空から恐怖の大王が(ry…

これは朝鮮半島統一の事だよ。
恐怖の大王とは何処かの国(多分北朝鮮)からミサイルが飛んで来る事。
二人の兄弟は平和ののち統治するだろうとはズバリ統一。
848本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 06:05:01 ID:jsOOfeIko
>>828
結婚式で銃撃戦って予言なら見た覚えあるな。
何でそんな事件をわざわざ五百年まえから予言する必要があるのかという強烈な違和感で覚えてる。
ただ、それがイラクを予言したものかどうかまでは覚えてない。そのうち調べるや。
849本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 14:20:05 ID:drUT5YNW0
>>843
>zH…さん、過去の予言を信じていた人は、今現在どうなっていますか?

・・・あっ俺か。気になったんで調べてみたが、皆HPを持ってほそぼそと
やってるみたいだ。ゼータトークの人も生きている。良かったw
でも何人かはいつかまた終末論に憑り付かれ再炎上するんだろうなあ。
まあMさんだけは安心だ。あの人はナンパ目的だからw
850hue:2005/09/22(木) 20:59:45 ID:k0AWMcDc0
>>844
彼は、来年になって、サタンが来なくてもがっかりすることはないよ。だった、彼は2006年に来るなんて言ってないんだもの。

>>607 に書いているように、2006年というのは、例えばの話だと書いているし、>>642 では、2006年は解釈であって、

>やはり、サタンが来るのは2006年か。

と、推理しているに過ぎないわけで。

それから、>>743 では、2006年が200X年以後とだんだんリミット変更の兆しを見せている。


>>791 にいたっては、サタンの侵略は、200X年としながらも

>つまり、彼らからみて、地球人の作用がプラスからマイナスに転じる時点が介入の最適時点である。

と、本当に来るのか来ないのか、分からなくなるような基準まで持ち出して、尻をまくる準備も怠り無い。

>>800 でも、サタンの介入について説明しているようだが、「地球人による地球の環境汚染の限界点=これ以上放置すると地球が回復不能になってしまうという時点」ということにして、200X年の介入が、

>あと10年や5年もないのではないか。

と暗に伸びることを示唆している。>>802 でも同じことを繰り返しながら、それでも断定的な口調は完全に影をひそめ、推定的となっている。

つまり、あれだけ詳細にサタンと天使の世界を雄弁に語りながら、肝心のXデーについては、明確に答えようとしていない。すなわち、毎年のように、来年も続けるつもりということなんだろうね。この話を。
851hue:2005/09/22(木) 21:00:47 ID:k0AWMcDc0
>>820

>まあ、何かの特殊技能を持っている者は「有用だ」と判定されて残されるかもしれないが。

例えば、オカルトビリーバーの歯医者とか?
852本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 01:42:57 ID:nTktYonj0
>>839
なるほど、ノストラ三世は袋叩きされなかったのを残念である、と。
2006年に賭けていて、それまで待ちきれないので興奮していたのだな。
やはり、ノストラ三世はマゾサイダー(M側)であったか!R領域破壊!!
853本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 01:44:37 ID:USOPzED30
おいおいhue
いいかげんにしとけよ。
御礼外にも何人かは面白いと思っているんだからな。
まったく最近はネタ師受難だな。こういうからむ奴がいるから。
それともお前が三世以上に楽しませてくれるのか?
854本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 02:21:49 ID:nTktYonj0
>>まあ、何かの特殊技能を持っている者は「有用だ」と判定されて残されるかもしれないが。
>例えば、オカルトビリーバーの歯医者とか?
妄想地獄を終わらせないように長生きさせると?さすがデビルサイダー。
855hue:2005/09/23(金) 02:39:08 ID:6+EByv1S0
>>853
余計なお世話だね。
856本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 07:09:33 ID:1PalFyE50
ノストラ三世さんの降臨キボンします・・・

・・・地球人見捨てられたかな?
   今朝の新聞見たら仕方ないかなと。国民投票法案。
857FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/23(金) 11:52:02 ID:dZydTBfS0
>>855 FUCK
858本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 20:05:11 ID:0LvCwoOC0
ノストラ三世、宇宙船に帰る・・・?
859本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 21:24:13 ID:6OC4Wfnw0
盛り上がってまいりました〜

・・・宗教とは、悪魔がつくったモノw
860hue:2005/09/23(金) 21:59:04 ID:6+EByv1S0
>>857
・・・・・ (^^;
861本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 00:04:23 ID:QPaOcZU30
なんか面白いこと書いてみろよ>hue
862本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 00:17:29 ID:QPaOcZU30
ああでもそういう書き方は良くないな。
すまんhueさん。
でもね、もう少し余裕があっても良かったんじゃない?
はっきり言って三世さん訳を本気にする人は、まあ一人ぐらいはいるかもしれないけど
それぐらいさ。影響なんて無いに等しい。
まあそういうことで。ちょっと俺も言い過ぎた。反省。
863hue:2005/09/24(土) 00:47:09 ID:tNaXRt1D0
>>861
まず自分がやって見せてよ。
なんでも人任せにするもんじゃないよ!
864hue:2005/09/24(土) 00:52:12 ID:tNaXRt1D0
>>862
っと、見てなかった。
すんません。

まぁ、フィクションとして面白がるもの良し。
本当(彼にとってだが)と仮定して、それに詳細を求めることに面白さを求めるのも良し。

僕は後者だけど、いずれにしても、かかわり方の問題で、どちらがどうということでもないと思ってます。
だから、僕は、自分に邪魔だから、スルーしろ、とか、やめろなんては言わないようにしてます。書いている以上、なんらかの反応があって当然なんであって、
それを拒絶するなんて、それこそ余裕の無い証ではないかと。





865本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 01:10:25 ID:TvfENPaYO
事件が小さいと、それが前兆かどうかわからないよ!
866本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 07:38:29 ID:1KumE1oPO
マルスってブッシュの事じゃないの?
867本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 07:48:27 ID:1KumE1oPO
あとここのスレでずいぶんと偉そうな人がいるみたいだけど、もっと分かりやすくしてくれない?おバカだから分かりませーん
868本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 07:59:12 ID:iWVE29CO0
最終章をコンピュータで解析したらこう書いてあったそうだ















この預言書の内容はすべてフィクションです
869本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 08:41:50 ID:1KumE1oPO
ローマ法王って死んじゃったんだっけ?
870本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 12:31:57 ID:2UYe9uiO0
>>869
ヨハネ・パウロ2世はシボーン
現在の法王、ベネディクト16世は生きてます
ただ、ベネディクトの次の法王が「最後の法王」
になるらしい。そいつがシボーンした時点で
ローマ法王庁は終了するそうな。
871ノストラ三世:2005/09/24(土) 12:52:06 ID:i3fz8f6s0
ここ数日ノストラ本体と電話がつながらない。
連絡がつかないので不審に思い、休日を利用して、M369星雲にある天使の本拠の惑星に行ってきた。
そしたら、なんと、天使の本拠は壊滅していて、天使軍団は全滅した模様。
どうやら、サタンの手先のバルタン星人に襲撃されたらしい。
生き残った天使がいたなら、このスレに連絡求む。
ただ、かろうじてノストラ預言の解読CDのいくつかを発見して、持ち帰った。
現在、修復中。

なお、現ローマ法王が最後の法王。
現ローマ法王の在任中に地球人の時代は終わる。

なお、某国の某大統領はサタンの手先。
日本では、古くから、「薮蛇」という言い伝えがある。
恐るべし。
872本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 13:14:04 ID:2UYe9uiO0
>>871 あ、ノストラさんだ。
  (・ω・)つ旦 <お茶ドゾー おつかれサンクス
873本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 13:24:14 ID:5IBakUsV0
>>日本では、古くから、「薮蛇」という言い伝えがある。

うまい!上手すぎる!
bush かあw
昔巨人の助っ人外人がダメで「ジョンソンはジョン損」とかあったっけ。
874本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 14:36:10 ID:lNSDXkCN0
> ここ数日ノストラ本体と電話がつながらない。
NTTかどこかから電話線引いていたのか!
それとも携帯電話か、通話するのに何年かかるのだろう?
気分は爽快?

> そしたら、なんと、天使の本拠は壊滅していて、天使軍団は全滅した模様。

>ノストラ預言の解読CDのいくつかを発見して、持ち帰った。
未来人なのにCDを使っているのか。
今やDVDの次世代のものも開発されているのに・・・
そうか、未来人はクラシック志向なのか。
875本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 15:10:55 ID:RINEb5Hw0
>なお、現ローマ法王が最後の法王。
>現ローマ法王の在任中に地球人の時代は終わる。
もうすぐというわけですね。ワクワク(((((゚∀゚))))ブルブル

>なお、某国の某大統領はサタンの手先。
Q.露西亜のプー○ンですか??
 亜米利加の人は顔からしてマヌケ杉な気がするので
 違う気がする・・・
876RINE ◆1Az4bOE7NM :2005/09/24(土) 15:14:54 ID:RINEb5Hw0
このスレから「称号」を戴いたようなので記念トリップ

ワクワク(((((゚∀゚))))ブルブル ×
ワクワク(((((;゚∀゚))))ブルブル ○ 修正sage

下のほうが脂汗かいてっぽくてなんかカコイイ

877本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 16:50:30 ID:ccfoxwdGo
>>875
「手先」というのは確信犯ばかりではありません。
本人まさしく正義の味方になった積もりで次々にサタンの思い通りの結果を出していくマヌケも「手先」といえるでしょう。
878本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 16:55:33 ID:obizIWrm0
面白いスレなので初書き込み。
まーもう2度と書かないと思うけど。
予言の方法を紐解きたいならアカシックへの繋がりを理解しないと意味無いよ。
ヒントは日々の生活に散らばっているから真面目に考えればわかると思う。
誰でもできるしやってることだから。

1999年やら2000年やらなにかと年を気にしてるようですけど意味無い。
早まることもあり、遅れることもある。
タイムスケジュールは結構いい加減。
所詮、人と同じようなものがやってることですから。
表年表と裏年表に差異がでるのはしょうがないこと。

天使や悪魔はどちらも良いわけではない。
どちらも選ばない道もある。
イエスなんぞ呼んでいたら、それこそ人類終わっていたな。
人の道は人で見つけ歩むがよろし。
879本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 17:07:42 ID:GsFIFbPv0
>>871
ファティマ三姉妹やヨハネとはつながらないのか?
即刻別の手段をとるべし。
880本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 19:48:54 ID:S6ip0nf60
>>878
うむ同意だ。

だから、神とも悪魔とも「交渉」のできる人類が必要だと思う。
それが「別のもの」の本体の「気」がするw
もう、あれだ「共依存の時代」を何とかしないと
881RINE ◆1Az4bOE7NM :2005/09/25(日) 00:46:58 ID:Zh4YFNJ20
>>880

>だから、神とも悪魔とも「交渉」のできる人類が必要だと思う。
>それが「別のもの」の本体の「気」がする

別のものの「正体」か・・・・・・よかった、このスレ見てて。
882ダヌル・ウェブスター:2005/09/25(日) 00:48:24 ID:RjqPC68U0
>だから、神とも悪魔とも「交渉」のできる人類が必要だと思う。

爆笑問題の大田なんかが適任と思う。
883本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 01:30:08 ID:uWSMxH0N0
世界各地で洪水の被害 インドでは14万人が避難

世界各地の洪水で犠牲者が出ています。サイクロンが通過したインドや、ヨーロッパのルーマニアでも被害が出ています。

ルーマニアでは2日間、豪雨が続き、黒海沿岸の広い範囲で洪水が発生。家や道路をのみ込み、
2つの村で水の高さが1.5メートルに達しました。逃げ遅れた住民は屋根に登って助けを求めたり、
子供を背負って水の中を避難しました。ルーマニアでは、今年に入ってから洪水で70人以上が死亡しています。

一方、インド南西部では、サイクロンに伴う大雨で線路の架かる橋が流されるほどの大洪水となり、
少なくとも56人が死亡しました。これまでに7万7000の家屋が壊れ、14万人が避難したということです。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index10.html?now=20050924091505


884ノストラ三世:2005/09/25(日) 16:30:43 ID:934MkxXJ0
ローマ法王の話がでたので、マラキの予言について少し説明しよう。
マラキは11世紀のアイルランドの司祭で、ローマ法王に関する予言をした人である。
マラキは、彼の時代から後のローマ法王を、短いいくつかのラテン語で象徴的に予言した。
そして、それらがことごとく当たっているのだ。

マラキの予言は全部で112あるが、4月に亡くなったヨハネ・パウロ二世は110番にあたり、「太陽の労働」という言葉で象徴されていた。
そして、次の111番のローマ教皇は、「オリーブの栄光」と表現されている。

ヨハネパウロ二世の後継のローマ法王は、ドイツ出身のヨセフ・ラツィンガー枢機卿に決定し、ベネディクト16世を名乗った。
マラキの予言によるとこのローマ法王は、「オリーブの栄光」という言葉に象徴されている。
ベネディクトゥスはラテン語で、「祝福された者、祝福、よき言葉」の意味。
ミサ曲のベネディクトゥスは栄光の賛歌と訳されている。
また、「ベネディクト会」の別名が「オリーブ会」であるという。
そうすると、ベネディクト16世が「オリーブの栄光」と象徴されたのは、ひとまず当たった、と考えられる。

そして、最後の112番には、次の言葉が記されている。

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。   

おわり
885ノストラ三世:2005/09/25(日) 17:16:09 ID:934MkxXJ0
ローマ法王というのは、イエスの弟子、ペテロ(ペトロ)の後継者である。
イエスはペテロに「天国の鍵を授ける」と言った。
それで、ローマ・カトリックは自分達がイエスの正統である、と主張している。
バチカンのサンピエトロ大聖堂はペテロの墓の上に建てられている、と言われている。

「七つの丘の町」とはローマを指す。
マラキの予言では、ローマ法王は、112番のローマの人ペテロで終わり、「七つの丘の町=ローマ」が崩壊し、恐るべき審判が人々に下される、と予言されている。
日本人にしてみれば、ローマカトリックが終わろうが、ローマが崩壊しようが、ピンとこないかもしれない。
しかし、西洋社会、キリスト教社会においては、ローマカトリックの終わり、ローマの崩壊は、すなわち、全世界、地球の終焉を意味する。
地球が存続していくのに、ローマカトリックだけが消滅する、ということは、彼らには考えられない。

ちなみに、イタリアと中近東の対比でいうと、ローマはエルサレムに相当する。
そして、聖書においてはエルサレムは地球そのものの雛型、象徴である、とされている。
黙示録の最後に書かれている「天から下ってくる花嫁=新しいエルサレム」とは地上天国、天使王国の象徴である。
886本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 17:16:41 ID:TAaBm0On0
マラキの予言か。なつかしいな。ノストラ予言の後、ファチマ、マラキと
続いて人気が出たっけ。
ウィキの出典のようだが、七つの丘って何だろうね。
ローマ法王庁が滅ぶなら、なぜそんな大事なことをノストラ予言は
言及しないのか?、また言及されているのか?
などなど興味は汲めど尽きませんな。

887ノストラ三世:2005/09/25(日) 17:19:41 ID:934MkxXJ0
さて、マラキの予言については知っている人も多いだろう。
しかし、この予言を知っている人でも、ほとんどの人は、「現法王の次に最後の法王が選出される」と解釈している。
現法王は最後から二番目の法王であると。
だから、「まだ余裕がある」と楽観している。
しかし、そうだろうか。

111番の「オリーブの栄光」と112番の「ローマの人 ペテロ」はイコール、同じ人物である、とも解釈できるのだ。
象徴的な言葉で予言されている教皇の数は、あくまでも111人。
「112番は、111番の教皇の補足説明である」とも解釈できる。
そう解釈した場合、現法王が最後の法王になる。
現法王の任期中に地球人の時代の終焉が来る。
しかし、地球が終わるのではない。
地球人が地球を支配していた(と思っていた)時代が終了するにすぎない。

そして、現法王は78歳という高齢である。
この年齢からみても、法王の在任期間はそれ程は長くはない、と考えられる。
ローマカトリックの終焉は地球人の時代の終焉を意味する。
ヨハネパウロ二世の代では、少なくともあと一人の法王がいるので、ヨハネパウロ二世の代では、地球人の時代の終焉が来る心配はなかった。
しかし、ベネディクト16世が最後の法王だとすると、もう。いつサタンが来てもおかしくない。
いや、数年のうちには必ず来る、といえる。
現法王の任期中にサタンは来る。
大疫病も大飢饉も来る。
奴隷としてでも生き残れるのは、地球人の三分の一。
本当の意味における終末に入ったのである。
888ノストラ三世:2005/09/25(日) 17:39:30 ID:934MkxXJ0
>886
>ローマ法王庁が滅ぶなら、なぜそんな大事なことをノストラ予言は
言及しないのか?、また言及されているのか?

フッ、フツ、フッ、ノストラはちゃんと預言してまっせ。

第5章15番

航海中に教皇はとらわれ
そのあと牧師の間で動乱がある
別の資格のない者が座について 宝を破壊し
気に入りの私生児は殺される
(たま出版の訳)

法王の資格のない(地球人以外の)別の者が、(ローマ法王の)座に就き、宝(地球)を略奪する。
もはや、地球人の支配者を地球人の中から選ぶことはできない。
コンクラーベは二度と行われない。
これからは、未来永劫、サタン=悪魔的未来人が地球の支配者である。
「気に入りの私生児」とは、イエスか。
イエスの教え=聖書も抹消される。
889ノストラ三世:2005/09/25(日) 18:04:46 ID:934MkxXJ0
第1章53番

悲しいかな 偉大な国民が 塗炭の苦しみに喘ぐのを見るのは
聖なる法が滅び去るのを見るのは
キリスト教は他の法に支配され
金と銀の新たな源が発見される
(二見書房の訳)

ローマカトリックが消滅する、ということは、キリスト教、聖書が消滅する、ということ。
教会はその役目を終え、廃絶される。
聖書もその有効期限を過ぎたので廃棄される。
サタンは天使が残した遺産、痕跡を全て葬り去る。
奴隷の子には、地球人の過去の歴史を教えない。
だから、奴隷の子は、地球人の歴史も知らない。
かつて、聖書や預言や宗教が存在したということすら知らない。
何故、自分達が奴隷にされたのかも解らない。
奴隷(地球人)と主人(サタン)が、本当は同じ人間であることも知らない。

1999年までにキリスト=天使を呼んでおけばこんなことにはならなかったのに。
聖なる法が滅び去り、地球人が塗炭の苦しみに喘いでいるのを見るのは悲しく辛い。
(だから、やらなかったことにして見ない)
キリスト教(天使の教え、福音)は廃れ、他の法(悪魔教、悪魔崇拝)に取って代わられる。

しかし、それは、天使の啓蒙、教育が上手くいかなかったからであり、天使が地球に復帰できなかったのは、天使が地球人をよく理解していなかったからである。
四行目は、天使が今回の失敗を教訓として、この後の時間系で(再び過去に戻り)、再トライする(かもしれない)ことをあらわしている。

PS,天使は今回で懲りたので、もう当分やらないってさ。
890本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 18:18:21 ID:EK3xBZTS0
1999年月曜日
2000年火曜日
2001年水曜日
2002年木曜日
2003年金曜日
2004年土曜日
2005年日曜日だから安息年

グランドクロスが聖書の言う印なら今年7月から来年7月まではとりあえず安泰な訳で
ノストラ3世説が正しいなら災いは来年だよなw
891訂正:2005/09/25(日) 18:41:44 ID:EK3xBZTS0
7月→8月

グランドクロスって8月だったな
892本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 19:10:52 ID:+BMvxUs80
112番目は来年ではないだろう。補足というのは無理がありすぎ。
数年後だろうな。
別のものはイエスではないな。別のものなのだから。
893本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 19:28:30 ID:x0TovYNP0
>キリスト教(天使の教え、福音)は廃れ、
>他の法(悪魔教、悪魔崇拝)に取って代わられる。

ドイツ系には、2000年代前半に西洋文明に、
アーリマン(メフィストフェレス)受肉ってのもあるんですけど。
似たような予言あります?

894 ◆Chyren/9TQ :2005/09/25(日) 21:27:29 ID:kItlRl7c0
VI巻5篇のSamarobrynはプリーニウス『博物誌』とその種本メガステネス『インド誌』に出てくるインドの部族Samarabriaeだと思われる。
aではなくoになってるのはアミャンAmiensの古名Samarobrivaと誤認させるためだろうか、あるいは誤記・誤植の類だろうか。
4行目はこれだろう。
>辺境の諸民族は政府をもったことがない。
>ましてや彼らは中央の諸民族の支配を受けたことがない。
>その地域を蔽うている自然の残忍さのため、完全に隔離され孤独だから。
『プリニウスの博物誌』1巻119ページ
895本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 22:41:31 ID:zMzeMu8W0
アメリカ軍隊を甘く見てはいけない。
サタンがやってくるのは事実だが、既に着々と手は打っている。
その証拠に私がこんな所まで派遣されている。
皆さんはじめまして。私はブルームバーグ少尉である。
お前等はこの事を来年8月まで沈黙しなければならない。
守れない奴には
「おらのパンチくらってみるっととか?(by 藤野)」である。
896本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 23:10:14 ID:ysfBzJns0
てっきりここが出元だと思ったのに違うのか

289 名前:オソロシス・・ :2005/09/23(金) 08:07:45 ID:/9Sr4W6K0
ノストラダムスの予言の一節

王の軍隊が 砂の城を崩そうとする時
 彼らの王国は 3人の魔女によって 返り討ちに遭うだろう
897本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 23:49:43 ID:8kRN9mL/0
>>ノストラ三世さん
ところでマラキの予言の112番目の法王はローマ人ペテロとなってるけど、
初代ローマ法王はペテロで、すなわち死者なんですけど、
死者が法王の座につくのはありえないということで、
誰も法王にならない、すなわち112番目はいないという解釈の本を読んだことがあるんですけど、
どうなんでしょうね?
898本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 00:08:53 ID:S593dBwW0
>>889
俺は1999年7あたりから9.11事件あたりまで悪魔らしいものに付きまとわれたけど
(詳しくは言いずらい不思議な悪魔の仕業か?というような事が続いた)
がその間じゅう聖母マリアか観音様かわからないけど頻繁に現れる。
てか存在を感じるんだよ いつも 
記憶に残っているのが 何処からとも無く 声が聞こえてきた
あなたもキリストの道を歩みなさい と・・・・
その後 身内にしか言わないが 急に世界の出来事とかこれから起こること
とかイメージに浮かんできてしまう。結構困っている
いやだから 考えないようにしてると 吐き気をもよをす
その次の日か2日後には とんでもない事件が起きる

なにが言いたいか言うと 天使に見放されたとは思えないんだが・・・
これは俺にしかわからないと思うがいまだに神はいると思うよ。
あまりにもひどい事が多すぎて信じられないかもしれないけど
いるから 心配しないで 無理はしないで
自分の出来る範囲で誠実に一生懸命生きてください
いまだに神を信じる人間より 皆様へ
いい夢を おやすみなさい
899本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 00:28:33 ID:5PuagYq50
>>898
いつごろ世界が決定的によくなるかわかりますか?
900本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 00:46:57 ID:+Or+XYWv0
900
901本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 00:52:37 ID:S593dBwW0
>>899
気になったから戻ってきたけど
899さん へ たぶん 今の世界を動かしてる人たちが
神か悪魔のどちらかの存在を否定できなくなった時
例えば 現アメリカ大統領とか 日本の総理 とか 各国に
いると思うけど 
まぁ もうすでに いい方向に動き始めてるけど
絶対に人の予想を超えてるから いつとは言いずらい
でも 確実に悪い人たちを追い詰めてるから
悪意って奴を追い詰める でも救いは 必ずある
人である以上 悪意は誰でもある が救いもある
899さん いつごろとは言えない 申し訳ない
正直わからないです。
今 脅された 多分悪魔かな? 送信しようとした瞬間 わけのわからない
メールの知らせが来た 確認したが 跡形も無い 
よくあるんだよ こういうこと 邪魔されてる気がする
まぁ 気合入れて 負けないぞっと
902本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 02:34:19 ID:tY5EjkDtO
続けて!!
903本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 07:09:33 ID:UvfU4xmSO
〉901 あらゆる組織の人間を操って悪意をばらまいてるね。物質に干渉するために精神を操る! そういえばおれも1999年2〜4月頃初めて金縛りにあったとき、どす黒い気配を感じたんだ。
904本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 17:34:45 ID:S593dBwW0
>>903
898と901のものです。すいません寝ちゃいました。
仕事から帰ってまた閲覧してます。
903さんのようにドス黒い気配を感じた人は当時結構いるはず。
アホだと思われるからみんな言わないだけだと思う。
んで 昨日の わけわからにメールの内容は
自分はヤフーメッセンジャー使ってるんだけど
メール来ると件名がポップアップで表示されるのね
その件名の内容が お前が死ねば良くなる みたいなないようだたのよ
まじ 寒気した 文字化けかなと 思ったけど
恐ろしい文字化けだよなぁ・・・・
しかし 子供を持つ親ならわかると思うけど(自分は子供はいない)
今後世の中悪くなれと思う親はいない 少数だけどいるかもしれないけど・・・
それでも その親に対して救いはあると思う
現に理不尽な暴力の社会遺伝なんて 学者の間じゃ認識されてるし
その親が過去どういう理不尽な目にあってきたか想像つくでしょ
環境汚染に関しては 神とか悪魔は関係ない
自然の摂理だから
問題は人の心がどのように変化してしまうかだと思う
諦めないで良くしようとするか 放置か 無視か 
ただ個人的に理解できない悪意とは戦います。
9051:2005/09/26(月) 19:04:36 ID:TClGzryN0
漏れもこの彼岸で解放されたみたいですw

それでは、そろそろ第三章のまとめに入って戴きたいと1としては思うので在るが

904>

そんなことは外の人にわざわざ教えることじゃないと思うよ。
何も起こらなくて元気にやってる人たちも居るわけだし、自分が特別と云うわけでも
無いわけで、ねたまれるだけ人生損だよ。
906本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 20:34:41 ID:2CDYX1320
>ノストラダムスの大予言にも独裁者が現れ日本は救われると書いてあった。

これマジなの?
ニュース速報+板で小泉じゃないか?と言われているが・・・。

907本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 21:08:48 ID:XbL/bDqB0
問題は「独裁者」の定義だな
反対者を追放しただけの位で「独裁者」と言うべきかどうか
908宇宙人:2005/09/26(月) 23:21:14 ID:tY5EjkDtO
予言は、生物学である。
909本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 23:41:03 ID:1xvZF70Y0
>>905
わかってなければ、妬みもないよw

>>904
俺も聞きたい。
2ちゃんの嫌韓は天使と悪魔どっちの仕業なんだ?
隠されていたものが明らかになっただけなのか、それとも悪意を
増幅するだけなのか、どちらでもないのか?
910本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 06:05:10 ID:lRiJ6qPFo
韓国に限らず、「○○が嫌いだ」という感情を大勢で共有することは悪魔の思う壺だと思うが。
ヒトラーのユダヤ人絶滅計画も、戦間期ドイツのユダヤ商人への反感があったからこそ国民が支持し、実行に移せた。
湾岸戦争以来のイラクへの嫌悪感があったからこそ、911と無関係な国だったはずのイラクへの攻撃に対して米国民の支持を得ることができた。
今の日本の嫌韓も、悪魔の計画のための何らかの手段に利用されやしないか心配になる。

<チラシの裏>
というより、最初から悪魔が計画的に、ある国民を嫌いになるよう仕向けてないのか?
ユダヤの「シオンの議定書」、イラクの「大量破壊兵器疑惑」、韓国の「韓流ブーム」
全部、捏造じゃん。
</チラシの裏>
911ノストラ三世:2005/09/27(火) 11:21:05 ID:7nZ8iy0g0
>897
>ところでマラキの予言の112番目の法王はローマ人ペテロとなってるけど、
初代ローマ法王はペテロで、すなわち死者なんですけど、
死者が法王の座につくのはありえないということで、
誰も法王にならない、すなわち112番目はいないという解釈の本を読んだことがあるんですけど、
どうなんでしょうね?

その解釈の本は知らない。
そもそもバチカン、ローマカトリックとは何か?

昔の町は外敵の襲撃から防衛する為に城壁で囲まれていた。
聖書における御国=天使王国の象徴であるエルサレム(旧市街)も城壁に囲まれた町である。
町に入る為には、門から入らなければならない。
イエスは「私は門である」と言った。(ヨハネ10―9)
これは、御国=天使王国に入る為には私(イエス)を介さなければならない、という意味。
そして、イエスは弟子のペテロに「天の国の鍵を授ける」と言った。(マタイ16―19)
鍵とは門の開閉をする道具。
つまり、イエスは自分が天に帰っている間(再臨までの期間)の天国に入る為の権利をペテロに預託した、と考えられている。
ローマ法王はペテロの後継者である、と自認している。
だから、神〜イエス〜ペテロ〜ローマ法王と救済の権利が預託されているので、自分達が正統であり、その権威を持っている、と考えている。
(だからあんなに偉そうにしているのね)

そして、ローマ法王はペテロの後継者を自称していながら、今までに「ペテロ二世」を名乗った法王はいない。
(恐れ多くてできなかったのかしら)
912ノストラ三世:2005/09/27(火) 11:26:29 ID:7nZ8iy0g0
さて、マラキの予言の「ローマの人ペテロ」という表現だが、これは、「ローマにいるペテロ(の後継者)」という意味だと解釈できる。
つまり「ローマの人ペテロ」とは特定の法王を指すのではなく、「ローマ法王全般」を指している、と解釈できる。

そうすると、マラキの第112番の予言

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。   

おわり

というのは、「ローマ法王、ローマカトリックは終焉する」、という意味であり、特定の個人の法王の予言ではない、と解釈できる。
112番が「ローマ法王、ローマカトリックの終焉」の予言だとすると、やはり、111番の法王、オリーブの栄光(=現法王 ベネディクト16世)が最後の法王である、と考えられる。
この予言の最後は、「続く」ではなく、「終わり」、FINISと大文字で書かれてあるのだ。

さて、ここで、もし、1999年までに地球人がイエス=天使を呼んでいて、イエスが再臨していた、と仮定したらどうなっただろうか?
イエスが再臨したのなら、どっちみちローマカトリックは終焉する。
本体が来たのなら、代理人は不要になる。
イエスは自分が不在の期間だけ、一時的にペテロ(とその後継者)に権利を預託しただけなのだから。
これは、ローマカトリックに限らず、全てのキリスト教会、宗教にいえる。
宗教自体がその役目を終了するのだ。
しかし、天使が地球の覇権を取った場合では、教会や聖堂はそのまま残されるし、過去の歴史も語り継がれる。
聖書やノストラダムスの預言も残され、「天使が勝利した原動力となったテキスト」として教育されていく。
勿論、それまでの誤った解釈ではなく、作者(天使)が意図した本来の真の意味が教えられる。

そうすると、地球の覇権をサタンが取ろうが、天使が取ろうが、どっちにしてもローマ法王、キリスト教、宗教は廃絶されることになる。
913本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 13:51:57 ID:T9WxexRV0
>誰も法王にならない、すなわち112番目はいないという解釈の本を読んだことがあるんですけど、
>どうなんでしょうね?

との質問に

> そもそもバチカン、ローマカトリックとは何か?
では答えになってない。論点のすり替えである。
914本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 14:16:29 ID:2XIO62tG0
>>910
>今の日本の嫌韓

これはね。韓国の反日の写し鏡だよ。

南北朝鮮や中国の憎悪が日本に悪影響を及ぼしてるの。
915本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 15:45:27 ID:S7/ly9GL0
>>912
1999年が過ぎてからワクワク感がなくなっていたが、これでまたワクワクしてきたよ。
はやくベネディクトの任期が終わらないかなあw
916本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 15:55:03 ID:54pByORm0
赤い竜はどうなるんだ
917897:2005/09/27(火) 16:33:53 ID:+MocVw9z0
>>ノストラ三世さん
レスありがとうございました。
なるほど、ペテロはローマ法王全般を指すのですか。
その解釈はなかなか面白いですね。
そしてローマ教皇<ペテロ<イエス<神となって、結局教皇は究極的には神の代理人。
うーん、深いですね。
だから先代の教皇のほ崩御の際は世界各地から人が大勢集まったわけですか。
私もマラキ自身が書いた最後の「おわり」という言葉はやっぱブキミに見えます。
まあ「天使」「悪魔」の外的な力にかぎらず、
組織というものは長い年月を経てだんだん基礎がもろくなるものですが、
もしバチカンにここ数年で何かしらの政変でもあったら、マラキはすげーと思います。

>>910さん
>今の日本の嫌韓

私も>>914さんと同意見です。
国際的なルールや礼儀を無視して、(竹島、及び密漁等)我田引水的な政策を推し進めているわけですし、
さらに戦争したという日本の弱みを最大限利用して自国の利益ばかり考えますので、
いくらのんきな日本人でもさすがに頭にきたのでしょう。
嫌韓は自然の流れでしょう。

918本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 17:38:43 ID:LdSixjvi0
恐怖の大王もアンゴルモアの大王も人間じゃない。
なぜなら詩にそう書かれているから。

10-10
殺人 不義密通で汚れ
全人類の不倶戴天の敵
そいつは祖先の誰よりも凶悪 父親たち 叔父たちよりも
鉄 火 水 血なまぐさい人非人


全人類の敵とあるから人間同士の戦いではない。
過去にもあった出来事だけど、それよりもすごい出来事。
そして、四行目にはキーワードが書かれている。

919本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 17:54:59 ID:rmJ0gjk00
初めてここみたけどびっくりした。
いつ頃かはしっかり覚えてないけど、私もいつだったか
「なにかしらないけど どす黒いなにかの渦が 世界を覆っていく」ように
思った事があるの。なにかみえないものが裏で動いているような・・

今現在はそういうのは考えた事ないんだけど ちょっとびっくりした。
920ノストラ三世:2005/09/27(火) 18:46:40 ID:7nZ8iy0g0
>917
ね、私は礼儀をわきまえた人の意味のある質問にはちゃんと答えているでしょう。
論点のすり替えなんかしてないよ。

>そしてローマ教皇<ペテロ<イエス<神となって、結局教皇は究極的には神の代理人。

でもね、これはバチカン、ローマカトリックの解釈。
天使の真意は、神>天使>イエス>ノストラダムス>ノストラダムスの息子セザール、だからね。

>915
1999年が過ぎてからワクワク感がなくなっていたが、これでまたワクワクしてきたよ。
はやくベネディクトの任期が終わらないかなあw

そう、終末を待ち望んでいる人は沢山いる。
今の地球人のアホさ加減にはうんざりしているのよ。
1999年はただの救済のタイムリミットだったのに、滅亡と勘違いしていて、過ぎたらぬか喜びしちゃって、とんだ笑い話だね。
でも、よく読んで。サタンは現法王ベネディクト16世の任期中に来る、と予言されているんだよ。
次の法王はいないんだからね。
つまり、もう明日にでも、疫病、飢饉、サタン様一行御来臨、というコースを辿るかもしれない、ということ。
次の法王まで待たなくていいのよ。

>918
>そいつは祖先の誰よりも凶悪 父親たち 叔父たちよりも
鉄 火 水 血なまぐさい人非人

ね、その人非人(サタン)は地球人の子孫だって書いてあるでしょう。
現地球人よりもさらに凶悪といったら、こりゃあ相当酷いぞ。
921本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 19:01:02 ID:E6r8KYWxo
韓国の「反日」って騒がれてるけど、かなりの捏造や誇張が入っているのは事実だよ。
あの「反日法」ってのも、実は、日帝に協力した「韓国人」の名前を「資料として名簿に残す」だけのことだったりする。
刑事罰どころか何らの不利益が科されるものではないし、そもそも日本人は対象外。
それどころか、調査の過程で韓国人のために尽力した日本人弁護士の存在が明らかになるや、外国人として初の独立勲章を授与したりしている。
竹島云々はかなり誤解されているけど、島根県が「竹島の日」を制定したこと自体に反発しているのではなく、
よりによって、日露戦争中の、全土を日本軍に武力占領されていた時期の出来事に由来する日付を出したことに反発している。
「我々が忘れようと努力しているに、どうしてそれを思い出させようとばかりするのか」というわけだ。
韓国については、日本側の作為を強く感じるんだが。

そういえば、李氏朝鮮時代の「バラック同然の生活」と称して、日清戦争後の焼け野原のソウルに作られた本物のバラック村の写真を載せたサイトもあったっけ
922本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 19:41:22 ID:VEXSuppc0
>>921
そういった話題はハン板や極東ニュース板でやるべきでしょうが、
一応反論しておきますと、
反日法の「資料として名簿に残すだけ」というのは法的には罰則はありませんが、(原案では財産没収がもりこまれてたけど)
親日というレッテルを貼られることは韓国社会では社会的抹殺を意味します。
実際そんな韓国人歌手の方がおられたでしょう。
当然一般人も何らかの差別があるでしょう。
まあ本音は盧武鉉政権がが政治的対抗勢力である右派のハンナラ党を封じ込めるために
強引に作った即席の法案といった所でしょう。(実際有力者を蹴落とそうとしている。)
支持率低下に苦しむ盧武鉉の姿がうかがえます。
また竹島ですが、日本は国際司法裁判所の審判を通じた平和的な解決を促してきました。
それに対する韓国側の返答はいまだにもらってません。
言いたい事があれば、国際司法裁判所の審判の場で言えばいいのですが、
どういうわけか武装警察官を配備してます。当然かなりの経費が発生するでしょう。
「もし裁判の場で負けましたなんてことになったら国民に対して説明がつかない」
という恐怖心から、公の場での審判を拒否してるというのが本音ではないでしょうか。
ちょっとスレ違いですのでハングル板覗いてこられてはいかがでしょうか。

923本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 20:47:50 ID:W+QcpNg+0
ちょっと古いけどここによくまとめられてるよ。


韓国は“なぜ”反日か?
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
924本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 22:06:57 ID:O9VNdNVe0
>>923
漏れも昔はそれ信じてたけど、
ふとしたきっかけで、マレーシアのペトロナスタワーについて英文のwikipediaを読む機会があって、
実はそれが捏造だらけだってことを知ってしまった。
(日本が作ったタワー1にばかりテナントが集中しているどころか、そもそもそっちはテナント向けに開放すらしていなかった。
 逆に、韓国が作ったタワー2のほうに、マレーシアのマイクロソフトをはじめ全テナントが集中して入居していた。・・・orz)

漏れ自身が騙されていたわけで、あまり偉そうなこと言えた立場じゃないけど、
そういう捏造情報で嫌韓を煽ってるのが実は悪魔の計画なんじゃないのか、ってのがずっと気になっている。
925本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 22:26:57 ID:TwbiMAic0
>>924
いつの時代も極端な民族主義は存在する。
当然正しい情報は何か、真実を見る目を養っていく必要はあるだろう。
極端な民族意識は国を孤立化させ、干上がらせる。(うわー北朝鮮がこれだ)
それこそ悪魔の思う壺。
つーか朝鮮って場所的に日本とは仲良くできないのよね。
というのも、たとえば日韓で同盟結んだとする。
この場合もし中国が攻めてきたら韓国は日本を
必死で守らなきゃいけないけど(日本が負けたら次は間違いなく韓国がやられる)
もし中国が韓国に攻め込んでも日本はどうでもいいんだよね。
なにしろ海がある上単独でも中国の攻撃を防げるから形式的に韓国に小規模な援軍を送ればいいわけ。
日本は海上戦力と航空戦力は世界トップクラスだしミサイル防衛も進んでるし。
韓国にしてみれば日本は完全に信頼できんのよね。
かといって中国と組むと貢物むしり取られるのは分かりきってるし。
そんなわけでもうずーっと昔から日本と朝鮮は仲良くできないんよ。
おそらくサタンがアジアを発見する前から日韓同盟の可能性はほぼ無いね。
926本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 22:33:27 ID:2FdhNuX+0
浅利 幸彦 もしくは身内=ノストラ三世=クリストリス=シーザリオン
927本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 22:40:56 ID:2FdhNuX+0
浅利 幸彦は自分が
ノストラダムスの二回目の転生だ、といってる
だからノストラ三世でしょ、

浅利本人は、
天使に連れられて宇宙に帰ったと書いてるけど
じつは、ひとり何役を演じて、いまだにしぶとく活動を展開

浅利氏は「自分を信じないと地獄に落ちる」等とTVタックルで発言
大竹まことに厳しくなじられ、それ以降表向きの活動を停止

でも、いまだに語りたいので、名前を色々換え
活動を継続中、

928本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 22:55:02 ID:AJ7O6RZg0
ノストラって名前の歌手いなかったけ?
確か上の名前はコーザだったような…
929本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 22:57:44 ID:W+QcpNg+0
>>924
私も読みたいからurl教えてよ。
双方を読んだ上でどちらが正しいか判断するよ。
英文だから正しいというのは悪いけど騙されやすい人だと思う。
930本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 23:17:24 ID:2FdhNuX+0
勘のいい人なら、浅利氏本人の活動というか
解釈を聞きたくてここを利用しているんだろう
それをあえて表にせずにね

ネットの数々の浅利氏の文面は共通しており
一般人のノス論とはかけ離れた天才鬼才とも思える文面で
本人以外は到底作成できないからだ。

数年前の日本テレビにやられた屈辱の仕返しは
ネットでの参加者や信じなかった人を馬鹿にすることで
いまだにその怨恨を晴らそうとしている
それもそうである、ある意味社会に抹殺されたのだから
その怨恨は深い、それほど彼の恨みは凄まじい
それを哀れと俺は思う

彼の恨みが晴れたと判断できる日は
浅利での活動を本格化したときだろう
どんな論であろうとも、
浅利の名を使って公にコメントしたとき
自分は浅利だとカミングアウトしたときだ

まあそれはそれとして、諸君!
浅利氏の今後のコメントを楽しみたまへ
931本当にあった怖い名無し:2005/09/27(火) 23:20:47 ID:CrIRHh9r0
浅利氏は本当にセザ−ルかもよ。作品読んだ?具体的で論理的で他の研究者とは全然違いますからね。
932hue:2005/09/28(水) 00:40:29 ID:xTbblZVy0
>>931
不本意ながら読んだけど、論理は破綻しているよ。
あれは、SFとして読むしかないけど、それもつまらん。
他の研究者とは違うというところは認めるなぁ。
あれに匹敵するのは川尻さんかな?
面白さ(変)で言えば川尻さんの右に出るものはいない。
9331:2005/09/28(水) 01:58:11 ID:y1uFVI6R0
第三章も残り少なくなったのでまとめをお願いしたいと思ったのだけど…

反韓論の他力本願みたいな書き込みは別として、ほったらかしでかまわないと思うけど
浅利氏をけなすのは良くない行為だと俺は思うけどね。

少なくとも、このスレの話題提供に関しては尽力しておられると思う。
そして、「ノストラ酸性」の発言が浅利氏をセザールの座から引きおろしている
これは、参加者のホトンドが認める事実でもある。
これは「ノストラ酸性」のこの章のまとめでもあるわけだとおもうんだけど…。

私は、最初の方で「アンゴルモイス」の正体に付いて結論を出しているんだけど
皆さんの考える「恐怖の大王」はなんなんでしょう。

其れを発言いただいて、次の章に進む方が話題性に事欠かないと思うけど
参加者の皆さんのご意見をお聞かせ願えればと思います。
934本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 02:52:17 ID:b6vLWdm00
ノストラ三世・浅利の解釈は、警告やその意味においてすべて半端なフィクションだったな。
ノストラダムスの意図を成就するものでは到底ないだろう。
解釈は間違いであったが、五島勉や他のほうが警告の意味ではマシ。

935本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 03:23:14 ID:b6vLWdm00
採用している日本語訳自体がどうだか・・
日本語訳の仕方では下のサイトのように占星術用語を使用しているほうが望ましいように思う。
http://www.geocities.jp/globaisken/sab14.html#_Toc92541453
936本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 05:32:01 ID:bumvPKZGo
>>929
煽りかともおもったけど一応念のためにマジレスすると、
英語版wikipediaのurlは http://en.wikipedia.org です。
日本が作ったタワー1は、全館、タワーを所有するペトロナス社および関連会社が使っていて、
一般テナントの募集は最初からしなかったことが書かれていますよ。
937hue:2005/09/28(水) 07:50:41 ID:xTbblZVy0
>>933

>浅利氏をけなすのは良くない行為だと俺は思うけどね。
>
>少なくとも、このスレの話題提供に関しては尽力しておられると思う。

浅利氏がこのスレに話題提供したという事実はないわけなので、浅利氏を批評するのは別に問題ないんじゃないかな。本も出して、TVにもでて自説を発表しているのだから、それにたいする感想や批評はあっても健全と思われ・・・まぁ、その内容の高低はあっても。

ノス3が浅利氏であると決まったわけではないので、たとえその可能性が高いと思われても、それはまだ早いと思う。

僕が質問しているところにおいて、ノス3が浅利氏の神聖を否定するようなら、根本が違っているので、浅利説の様相をもっているだけの別解釈となるわけで。

それから、ノス3の姿勢は、オカルトを批判していることに変わりない。自分の説が絶対正しいというわけのわからない理屈で他を批評しているわけだし。
単に、健全に批判するのか、オカルトで批判するのか。なんらかわらない。

で、話題を提供しているについても、オカルトに対する健全な批評、非健全な批評、オカルトでの批評という話題の提供ということにそんなに差は無いな。
938hue:2005/09/28(水) 08:07:40 ID:xTbblZVy0
ねたということで、

1999年の秘密。

これは西暦1999年というわけではない。したがって、その予言の成就の年あるいは始まりの年を1999年にした解釈は全て間違いである。

その秘密は序文にある。ノストラダムスは、彼の予言集が3797年まで絶え間ない予言で構成されているとそこで述べている。これを無視してはどんな解釈も説得力をもたない。

そして、もう一つ、予言集が2部で構成されているということに注目する必要がある。

つまり、第1部の時間の流れは順行なのだが、第2部のそれは逆行の関係にある。占星術師らしいノストラダムスの発想である。

それをふまえると1999年というのは本当は1798年となる。
この年については、アンリ2世への書簡にて、「・・・かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、1792年まで続きます・・・・」以下に反キリストについての記述があり、それに対応している。

アンリ2世への書簡は予言集の1部と2部の間に位置しており、これを境に時間の流れが変っているのである。

つまり、1999年の詩は1792年以降に起こると書いた一連の反キリストの予言であったということだ。
939本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 09:33:51 ID:vylCftlp0
人間が「考える葦」であるならば、考えることをやめて何でも好き嫌いの感情で判断するようになった人間は、「獣」と呼んでもいいと思う。

かつて第二次ポエニ戦争で廃墟となった後に見事に復興したカルタゴを、戦勝国だったローマは気に入らなかった。
たったそれだけの理由で第三次ポエニ戦争が起こり、カルタゴはローマに滅ぼされた。
ローマ元老院で、カルタゴ産のオレンジ片手に「カルタゴは滅ぼされるべし」と語ったカトー議員の言葉ひとつでローマ国民は煽動された。
このときのローマ国民は「獣」だったと思う。

聖書は、「獣」の刻印として「666」という数字を指定しているが、もしこれが予言だとすると考えさせられるものがある。
現代において、自らを「666」だと称している人物がいるからだ。
彼は2月16日生まれであることから、216=6x6x6 ということで、「666」を自称している。ピョンヤン市の第666番選挙区が彼の地盤だ。
最近、聖書の「666」の予言を気にしてか、選挙区を649番選挙区に国替えしたが(6x4x9も216になる)、今更どうにもならないくらいに彼=666というのは定着している。
だからこそ南北首脳会談は6月12日に行われることが計画され(1日延期したが)、その席上振舞われた料理は「6・6会席」と名づけられた特別料理だった。

その「彼」の言動ひとつで日本中が憤慨し、彼の国を経済制裁せよと盛り上がる現状。
これを聖書は予言していたのか?
考えることをやめて、好き嫌いの感情で判断する人間が、これほどまでに日本に多かったとは・・・
940本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 10:01:32 ID:XXM7wDTgO
北朝鮮にそんな力はないよ!買いかぶり過ぎだよ。…在日より
941本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 12:43:06 ID:vylCftlp0
では、日本人が外交までをも好き嫌いで判断するようになったのは、「彼」のせいではなく、もともと日本人自身が「獣」だったからだ、と考えてよろしいか?
942本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 12:55:06 ID:MDUjG8HW0
【物理】我々はなぜ3次元の世界に住んでいるのか?――膨張による10次元から3次元への分離
1 :canonicalφ ★ :2005/09/16(金) 10:33:49 ID:???
【物理】我々はなぜ3次元の世界に住んでいるのか?
<要旨>
 10次元宇宙は、物質の希薄化(つまり膨張)を含む発展によって3次元と7次元の膜に分かれる
事が示された。ひも理論には3次元と7次元の膜の存在を必要とするものがあり、それらを支持す
る結果。
Physics News Updateより
http://www.aip.org/pnu/2005/split/745-1.html

<ソース全訳>
 ワシントン大のAndreas Karch氏、ハーバード大のLisa Randall氏が、我々がなぜ他の数でなく
3次元の世界に住んでいるのかについての説を提案した。現在、一般的なひも理論では我々の宇宙
は実際には10次元であり、1つの時間次元、「空間」として理解される3つの「大きな」次元、そ
して見ることの難しい、もしかしたら何らかの方法で隠されているかもしれない6つの次元からなる。
このことから、我々の一般的な3次元宇宙は、より複雑な高次元空間の膜の一部であると信じられ
ている。特にKarch氏とRandall氏が取り組んだのは重力を含む3次元的な力の法則の振る舞いにつ
いてである。いくらかの次元が巻き取られているというのは、重力がこれほどまでに弱いことの理
由を説明するものの1つである。
以下略

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1126834429/l50
943本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 16:26:15 ID:we0FcHF70
>>940
いやいや、歴史上の象徴として存在すればそれでいい
後生の人間において、反面教師になればいい
944本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 17:03:20 ID:B1d2LVFn0
今頃、乗せたら騙す
って・・・ 
945ノストラ三世:2005/09/28(水) 18:23:19 ID:J3b1xAai0
なんか、韓国や北朝鮮についての議論が続いているけど、ノストラの意図とは関係ないよ。
スレ違いじゃない。
それに、国や人種にこだわるのは地球人の狭量で低次元の発想。
天使もサタンも人種や国籍なんか全然気にしていない。
ただ、自分達にとって、役に立つか、立たないか、だけが問題。
人種も民族も国籍も関係ない。
資産も関係ない。
ただ、その時点での各個人の年齢、肉体、素質、才能、性格だけが問題。
個人の裸の素材だけで判定される。
ある意味では平等。
どちらも、有用な者を残し、不要の者は処分する、ただそれだけ。
選別の権利は彼らが持っている。

まあ、いろいろ詮索やら批判もあるけど、それも結構。
ここは2CHのスレであって、特定の個人のサイトではないから、そのスレに関係した書き込みならなんでもOK。
また、レス数に制限があるわけではない。
レス数が1000になり、いっぱいになったら次のスレを立てればよい。
他のスレのように一行か二行の無意味なレスを会話と思っているところよりはましじゃないの?
長文を読みたくなければスルーすればよい。

また「前兆がないから解らなかったよ」という意見があったが、これで、前兆はあったことは解ったんじゃないのかな?。
946本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 18:26:28 ID:tRLsizir0
天使やサタンを直接は知らないのがモロわかりですね。
知らない事をくっちゃべってもしょうがありませんよ。
彼らがそれぞれ「司る」ものがあるのは一体どういう意味なのか。
わかりますか?
わかってたらこんな事書く訳無いんだが。
妄想を本にして食べていくのが目的でもちょっとつまんないですねぇ。
もう少しひねれ。
947FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/28(水) 18:46:03 ID:Qlr9rSfa0
>>彼らがそれぞれ「司る」ものがあるのは一体どういう意味なのか。
=(大体)世界を構成する性質とか感情とかそんなカンジの物で正解だよね?
948RINE ◆1Az4bOE7NM :2005/09/28(水) 19:09:24 ID:OogEz3eu0
>>946
天使も悪魔も人間より高度に「知的」発達した、
宇宙人(他惑星に住んでる存在)なんではないでしょうか?
結局は突き詰めていくと、「宇宙」という一つの肉体と精神
があって、その中に天使も悪魔も人間も存在している・・・

天使・悪魔・人間・動植物等すべてが「宇宙」という生命体を
構成する細胞のようなものなんじゃないかな・・・
・・・と、個人的には思うのですがどうでしょうか???
949本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 19:28:11 ID:tRLsizir0
>>947
どちらかといえば役職。

>>948
どっちかって言えば異次元人だな。宇宙人と言えなくも無いが。
人間なども構成員の一人ではあるが、
天使とかになると管理グループの一員という側面が強い。
悪魔といわれる連中も上の方はそう。

このくらいにしとくよw
950本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 20:10:01 ID:4eOG8K4C0
おお、生三世だw
俺は応援してるよどんどん書いてくれ
951ノストラ三世:2005/09/28(水) 21:31:14 ID:J3b1xAai0
あ〜あ、とうとうレス残り50。
黄信号から赤信号になっちゃたよ。
あと、UFOの宇宙人を異星人と考える人がいるけど、何で他の惑星出身の知的生命体がわざわざ地球に来るの?
他の惑星で進化した異星人なら地球の環境には適合しないし、地球人なんかに興味はないよ。
異星人としたら地球人の歴史に干渉する理由がないじゃん。

また、タイムマシンにしても、未来人が観光に来ているという説もあるけど、それは、未来の地球が存続している、というのが前提でしょう。
彼らが過去の地球に来ているのは、未来に地球が存続してないから、という切実な事情があるんだよ。
それも全部ノストラの預言に書いてあるよ。

>938
>その秘密は序文にある。ノストラダムスは、彼の予言集が3797年まで絶え間ない予言で構成されているとそこで述べている。これを無視してはどんな解釈も説得力をもたない。

だから、その年から過去に戻って来ているんだってばさ。
彼らの先祖(つまり我々)が地球を破壊してしまったから、その子孫がタイムマシンをやっと完成させて過去の生きている時代の地球に戻って来ているんじゃないか。
また、サタンにしろ、天使にしても、どちらかが地球の覇権を取ってしまったら、その後は事件なんかないから、予言することもない。
どっちが地球の覇権を取るか、というその過程が問題なんだよ。
「神の計画と天使とサタン」については、このスレでは残りが少ないので・・・
952ノストラ三世:2005/09/28(水) 21:38:33 ID:J3b1xAai0
他人のアラを探して、批判するのは簡単。
やっとオリジナルの説を書いたようだけど、・・・???。
誰も反応しないじゃん。

>938
その説は私には理解できません。
まあ、否定はしないけど、ただ、「つまらない」、ということだけは解る。
じゃあ、あなたに質問しましょう。
序文(セザールへの手紙)とアンリ二世への書簡をあげたけど、その二つの手紙には日付けが記されてあるよね。
その二つの日付けの意味が解るかな?
ノストラダムスともあろう人が無意味なことを書くかな?
何らかの意味が隠されているんじゃないのかな?
それと、シーレンってなんでしょう?
ま、誰でもいいわ。
我こそは、という人は教えてちょうだいな。
次のレスの宿題にするか。
953hue:2005/09/28(水) 21:39:52 ID:xTbblZVy0
>>951
>彼らの先祖(つまり我々)が地球を破壊してしまったから、その子孫がタイムマシンをやっと完成させて過去の生きている時代の地球に戻って来ているんじゃないか。

そう未来人が、思い込んでいるだけで、地球は壊れていなかったんだね。
彼らが見たのはイリュージョンであって、現実ではなかった。
それにだまされて、彼らは宇宙をさまよう、つまり、追放されたわけだ。
彼らは、未来の地球にとって、華撮み物だったというわけだ。

タイムマシーンは、彼らを追放した、神と呼ばれる人種によってコントロールされている。
ドラえもんの時間管理局や四次元空間使用許可管理局のようなもので、彼らは限定的な時空しか移動が出来ない。
所謂、無間地獄に落ちているのだけれども、それにも気がつかず、彼らは全てを支配している気になっている。

って、言っても辻褄合うよね。
954hue:2005/09/28(水) 21:41:03 ID:xTbblZVy0
>>953

華撮み物 → 鼻つまみもの
彼ら → 天使と悪魔と呼ばれる種族
955本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 22:03:35 ID:xo19khV60
>>952
人に質問するんなら俺の質問に答えてよ
956ノストラ三世:2005/09/28(水) 22:08:21 ID:J3b1xAai0
あら、反応が早いね。
待ち構えていたのかしら。
地球という惑星はあるけど、人間が住める環境ではなくなったわな。
ただし、今の延長上の未来では、地球はずっと居住可能だよ。
だって、サタンが戻ってきて、地球人の地球破壊計画を未然に阻止してしまったからね。
ポールシフトももう起きないよ。
あ、それと二つの書簡の日付けを知らない人もいるだろうから、教えておきませう。

序文、セザールへ宛てた手紙の日付け 1555年3月 1日
アンリ二世へ宛てた手紙の日付け   1558年6月27日

さあ、この謎々が解けるかな?
今晩寝ないで考えましょう。
957hue:2005/09/28(水) 22:21:37 ID:xTbblZVy0
>>952
>他人のアラを探して、批判するのは簡単。
あらって、やっぱりご自分が言っていたことがあらであることをみとめてしまうの?
なかなか潔いよでじゃないか。

>やっとオリジナルの説を書いたようだけど、・・・???。

おりじなるって、パロディ(死語?)だってばさ。あなたのように、そんなものに反応されても困るし。
といっても、同じレベルのものなんだけどね、中身は。
958hue:2005/09/28(水) 22:38:28 ID:xTbblZVy0
神の偉大さは、天使や悪魔の所業を超越しているところにある。

例えば、天使がもくろんだ予言集の記述は、実は神によって、変更されているのだが、天使は気が付かない。
例えば、セザールの序文の日付が1555年3月1日となっているのは、天使がそう目論んだように見えるのだが、それは神によって誘導された結果に過ぎない。

しかも、神は戯れに本当の日付を同じ年にアヴィニョンから出版された予言集だけに書き残した。それは1555年6月22日である。

その事実に天使も悪魔も気が付かない。なぜなら、彼らはいまだその予言集の存在すら知らないからである。
959本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 23:28:02 ID:LVEoPdjp0
10-10の詩に関連する詩が1巻目で出てきている。

1-11
感覚 心 足 手の動きは
ナポリとリヨンとシシリーとの一致に委ねられるだろう
剣 火 洪水 高貴なローマ人が溺れる
殺されるか自然死するか 脳が弱いからそうなるのだ

1-17
四十年のあいだイリスは現れず、
四十年のあいだ毎日見られん。
潤いなき大地は乾燥をいや増し、
虹見えしとき大洪水あらん。

1-46
オーシュ、レクトゥール、ミランドのごく近くにて、
大きな火が空から三晩落下せん。
驚愕と不可思議千万なること起こらん。
ほどなくして大地は震撼せん。

960本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 23:32:07 ID:QARC1Klf0
タイムマシンは、あちらの世界でも不可能です。
961本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 23:32:18 ID:LVEoPdjp0
1-62
大きな損失をば蒙らん、悲しいかな、学芸は、
ラトニアの循環期が完結せんよりさきに。
そは火、大洪水、なににもまして無知なる王杖によらん、
永き世紀を経て損失が償われんまでは。

1-69
七スタディオンの大いなる円き山、
平和、戦争、飢饉、洪水の後に、
はるけく転がらん、広き地方を深く沈めつつ、
古代遺跡とその巨大な土台すらをも。

1-70
雨、飢餓、戦争はペルシアにて止まざらん、
あまりに大きい信頼は君主を欺かん。
そこにて終われど、ガリアで始まらん、
ある人につましくあらんための密やかな前兆。

1-71
海の塔の占領奪還が三度くり返される
スペイン人 異教徒 リグーリア人に
マルセイユとエクス アルルがピサの者どもによって
荒廃 火 剣 トリノ人によるアヴィニョンでの略奪

1-87
エンノジジェ、この大地の中心の火が、
新都市の辺りにて地を揺るがさん。
二人の貴族が永らく巌に戦をし、
爾来新しき河はアレトゥサを赤らしめん。
962RINE ◆1Az4bOE7NM :2005/09/28(水) 23:46:03 ID:f1JnvfIc0
>>952 それと、シーレンってなんでしょう?

これは五島勉氏が「シレーヌの破局」と言っているものでしょうか?
(by.ノストラダムスの超法則 死活の書、祥伝社、1994)
「奢る者よ、おまえは明日無残に死ぬ」→ 「シレーヌの(大)破局」
その逆が、「明日死ぬつもりで頑張れば、大きな成功や幸運がつかめる」
 → 「オロールの幸運」・・・いかがでしょうか???
963本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 02:22:49 ID:leNoHAh+0
しかし何でhueって三世を敵視してんだ?
三世とhueのやり取りの中でhueが怒るような発言ってないんだけどな。
前はまともな人かと思っていたんだが、やっぱり目にとまった人を
敵か味方かにしか区別できない典型的なアニオタさんなのかねえw
ところで俺は一箇所凄い所があれば評価するように心がけている。
なので好きな漫画家は「漫画太郎」だw。
アニオタさんは全ての面で非の打ち様が無い作品が、ロハで見れる世界が
理想郷なのだろう。そこではそうした作品でないとボロクソに貶す権利が
あると思っているらしい。ネット世界を見るがいい。アニメ番組を叩く
連中はPTAのおばさんじゃなくアニオタで占められている。
文明の破壊者サタンの正体は折れには分からないが、文化の破壊者サタンは
アニオタなのであるw
964本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 03:06:52 ID:/U+CSJKM0
>>963
彼は、ちょっと大人気ないよね。
おどけてじゃれてるところに、本気でパンチを喰らわせて喜んでいるみたい。
恐らく、彼は世間では相手にされないんで、ここに活躍の場を見出したんだろう。
リアルでは、三星は人気者だが、彼には悪いが、彼は後ろ指指され、飲み会の肴にされそうなタイプだ。ま、掲示板でも嫌われてるっぽいけどw
965本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 03:58:22 ID:zPkbvu6M0
ノストラ三世のは一種の新興宗教だからな。
それに信じなかったものを怨霊のように逆恨みしている。
敵視や叩かれるのも当然のことだな。悪霊退散なのだろうよ。
966本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 05:37:22 ID:bohUbe9+0
つーかさ、3世はネタでhueは、現実的だって事だよな
そもそも、このスレって3世みたいなネタぬきで始まった、オカルト板にまれ見る良スレじゃなかったんじゃないか?
ちょっと、過疎ると3世みたいなネタが投入されるってことだろ。
ネタとしては面白いけどね、自説を押し付けられる感じがするから、「面白いけどお前何?」っていうところで
みんな、感情的になっちゃったんじゃね?3世があくまでネタじゃないつーとするとおいら見たいなROMの立場から言うと
もういいよ、他で宗教みたいな事すればって感じかなぁ
未来人の多次元があるんだったら、未来から介入された時点でいっぱい可能性が出るじゃん
それをひとつの可能性で絞ってしまうのは、おかしいだろ。ツーネタに対するマジレス的な疑問もあるんだよね
あくまでネタだからさ。3世もhueも粘着するなよ、ネタなら。
ネタとして3世スレ立てた方がいいんじゃね?アセンションスレもそうじゃん。
ネタじゃないっていうのならなおさらだけどな。
967hue:2005/09/29(木) 08:00:56 ID:3gV0kqZg0
僕は3世の話をネタということで対応してないけどな。
せっかく、3世も本気でやっているのだから、それに対して、それを現実として対応するという大人の世界もあるということ。
そうすれば、スタンスの違いで水と油になるのは仕方が無い。

何かというとネタ、ネタ、って、言えば解決するなんて、それこそ大人の発想ではないね。





968本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 10:38:49 ID:leNoHAh+0
>>967
>それを現実として対応するという大人の世界もあるということ。

あのね、大人の世界の対応が#957の
>>おりじなるって、パロディ(死語?)だってばさ。あなたのように…ry
>>あらであることをみとめてしまうのry
とか子供のような嫌味をいう事かいw
必死で嫌味を言って相手を怒らせようというのがミエミエさ。
言っとくが君より皆大人であるという事を常に頭に入れて発言した方が良いよ。
精神的に年齢的にもね。
969FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/29(木) 12:12:38 ID:FNM+tKof0
>>968 禿同
970本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 12:25:12 ID:zPkbvu6M0
まあ、多少の皮肉はいいだろう。そのぐらいの余裕はあってもよかろうよ。
頭の固い大人では誉められたものではあるまい。
971本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 13:36:54 ID:ekrnlqza0
まあ、「他人を言い負かす為の手段」にノストラダムスを利用しているだけのことだから
972hue:2005/09/29(木) 17:42:11 ID:3gV0kqZg0
>>968

>言っとくが君より皆大人であるという事を常に頭に入れて発言した方が良いよ。

こういうことを書くこと自体が

>必死で嫌味を言って相手を怒らせようというのがミエミエさ。

なわけで。
それで楽しんでるんだろう?それでいいじゃないか。



973 ◆Chyren/9TQ :2005/09/29(木) 20:15:24 ID:b6iTK1/E0
ノストラ三世は専用スレッドがあるので、話はそちらでお願いします。
ノストラ三世のスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1127958481/l50
ノストラダムスはイエス・キリストだった
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1112707207/l50

ここの次スレッドが立たなかった場合、自分は世界史板の占星術スレッドに潜んでます。
974:2005/09/29(木) 20:21:56 ID:Xn3P+RLg0
次スレを私が立てようとがんばってみたわけですが、リモホがスレ立て規制で
立てれませんでしたw

次スレが無いと討論も出来ないしw

だれか他の人が立ててくれないだろうか?お願いします。

コミュニケーションの手段だけは残しておきたいんだよねwよろしく。
975本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 20:50:56 ID:IAptWvRJ0
>>909
遅れました。難しくて考えちゃいました。
過去をほじくり返す事イコールふさがりかけた傷を広げるみたいな所あるけど
これに対してリハビリ もしくは ケア メンタルケア 出来れば良いけど
そこまで日本は対応できてない訳だ。準備不足だった
韓国は韓国でフラッシュバックさせてしまうような事をするし・・・
この問題は難しいね 政治に利用されたくない分野だね。
さて確実にせまっている末世なんだけど一応ホンダが食糧危機に力入れてるね。
エネルギーに関しては化石燃料に代わる物が必要だし
韓国の行動も食糧危機を予測してやってるのかな?
それとも金儲けかな?わからないけど
日本も国益を考える 韓国も朝鮮もアメリカも中国も
なるほど 俺は心ある人たちに生かされている訳だ。
全然ノストラダムスとは関係ないかも知れないけど 息抜きに
976本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 22:01:52 ID:i8eTkvKFo
そういや嫌韓の話題って909からだったね。
「考える葦」が考えることをやめて「好き嫌い」で判断することがイコール「獣」になることだ、という考え方が一番納得できる。もちろん韓国に限らずどんな場面でも。
921がいうように韓国がわざわざ日本人に建国勲章を授勲したというのが事実なら少なくとも韓国は「獣」ではなさそうだ。
それを故意に日本に伝えず、韓国があたかも反日で固まっているごとく伝えているのが誰なのかが問題。おそらく左翼系の、エセ親韓派だろう。

昔、左翼が韓国に行ってとある村の虐殺事件を謝罪するんだとか言って日本で募金を集めて、いざ現地にお金を持っていったところ、
「日本人から金をもらうなんてまっぴらだ」と受け取り拒否されたことがあった。結局、募金は全額、その左翼のもの。
そうやって私腹を肥やしてきたのがエセ親韓派だ。
彼等に騙されて「韓国に謝罪と補償を」などと言うのも、それに反発して嫌韓に走るのも、どちらも「考える」ことを放棄した時点で同罪だろう。
977本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 22:05:05 ID:7BXJXGOj0
ここは、バカの集まりか?
外に出ろ ぷぷ
978本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 22:15:10 ID:zR4udbXRO
誰かノスさんの大予言に詳しい方いますかぁ?


見たところ、あまり詳しい方がいらっしゃらないんですがぁ・・・・
979本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 22:26:32 ID:b6iTK1/E0
>>978
ボクちょっとしか詳しくないYO!

自分が何を知りたいか、自分の知識がいかほどかを示さずに他人を見下す発言をするような人には答えません。
980ノストラ三世:2005/09/29(木) 22:33:39 ID:9S1oX6+t0
>973
あれ、ばれたか。
誰かが「新興宗教みたいだから、自分のスレでも立てたら」とアドバイスをしてくれたので、一応立ててみますた。
今日、開店したので、いろいろ開店準備に追われてしまって、皆様にご挨拶が遅れてしまいました。
いづれ、経営が順調になったら、正式にご挨拶しようかと思っていたのですが。
よろしかったら遊びに来て下さいね。
このスレで長々と自説を述べるのも迷惑でしょうから。
私に対する質問はそのスレでしてね。
いえいえ、別に腹を立てたから、とか、見切りをつけたから、というようなことは全然御座いません。
短い間でしたが、皆様方との交流はとても楽しかったですよ。
スパイスの効いた大人の会話も楽しめましたし、
地球人の考え方を知る上での参考にもなりましたし、貴重な症例のサンプルも採れました。
早速ファックスで送信しておきました。
また、誰かが詮索していたような「恨みや怨念」というような下劣な感情は全く御座いません。
いや、ほとんどない、と言えるでしょう。
いや、全く無い、とも言い切れませんが。
ま、それも過去のこと。
結局、自分で納得できればいいんです。
皆様も最期の時に、そうなった理由が知りたいでしょう。
自分で納得できれば、運命を受け入れることができます。
自分達で選んだ道ですから。
いや、まだ僅かですが時間はあります。
私も時々はこの後続のスレを覗かせていただきます。
この後続のスレと絶縁する、というわけではありません。
ご指名があればお答えしてもいいですよ。
これでこの後続のスレも平和になるでしょう。
なお、彼に対しても暖かい目で見守ってあげてください。
あっ、もうタイマーが点滅してきている。
では、皆様ごきげんよう。
皆様の御冥福をお祈り申し上げます。
なお、このスレ終了と共に、サタンは例の作戦の準備に取り掛かるようです。
981本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 23:50:57 ID:zR4udbXRO
>979
言葉足りなくてスマソ↓

いやね、アメリカの9.11の事なんかは絶対予言してるはずなんだけど、なかなか見当たらないし話題にも出てないような・・・

あと、加治木義博さんの本半分は信じてるんだけど、予言集(諸世紀って言うのは誤り)の冒頭?の文がもし本当なら予言の解き方なんかも解ってる人が現れても良さそうかなぁと。
982本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 00:10:44 ID:hUhy3qOb0
>>981
>いやね、アメリカの9.11の事なんかは絶対予言してるはずなんだけど、なかなか見当たらないし話題にも出てないような・・・
当時さんざん議論されたから新味がない。
http://piza2.2ch.net/occult/kako/1000/10002/1000217967.html
当時の他スレッドが気になるならご覧あれ。
http://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?D=occult&q=%83m%83X%83g%83%89%83_%83%80%83X&sf=2&andor=AND
983本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 01:42:20 ID:xr9c3DOa0
一・ノストラダムスはイエスキリストだった。
二・自分はノストラダムスの生まれ変わりである。
三・よって、自分はイエスキリストである。

どうコメントしていいかわかりませんw
984本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 02:02:12 ID:T2AJM9Bl0
つまり、偽キリストであるということを言いたいのだろう。
イエスと名乗る者が現れても、どこそこにイエスがいると聞いても、信じるなというイエスの言葉があるのだから。
985本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 03:38:53 ID:SHWM77bA0
>>983
ノスさんは、ヨハネの生まれ変わりだとは聞いたことがある。
986FOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/30(金) 04:09:56 ID:skEne+tF0
俺はルシファーw
987本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 04:24:41 ID:PHLN1RhB0
タイムマシンが出来るんなら人類発祥時点まで戻って
エレー影響力持ちそうだな。
でもそうすっと敵対勢力がさらに過去にさかのぼり・・・
いやいや、そしたらまたさらに過去に。

タイムマシンが完成した時点で
テクノロジーの進歩の差なんて意味ないだろうしな。
いやはや、たいしたもんですな、ノス3さん。
988本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 05:00:53 ID:ZO0MpoSL0 BE:15366479-#
ノストラダムスの大予言!諸世紀第4章
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128024035/l50
989 ◆Chyren/9TQ :2005/09/30(金) 21:37:38 ID:hUhy3qOb0
>>988
お疲れさまです。

新スレッドに自分の趣味でリンクをまとめました。
足らないと思われたら付け足してください。
990EOX ◆ozOtJW9BFA :2005/09/30(金) 21:40:55 ID:hUhy3qOb0
>>986
ボクぼるじょあだYO!
991本当にあった怖い名無し