ヒムじゃ無くてヒアかなー 英文苦手だからテキトー。
もしかして、聖書の原本を解説しているのが、
ノストラダムスさん?
死海なんたらっていうのが、原本ですよね。
ちなみに、1999年のマトリックス公開以降、
犯罪件数が2年間程、凄く少なかったんですよ。
何か関係ないですかね?予言ならば。
5月に東京で地震が起きるという予言はないですか?
935 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 16:08:56 ID:peCHXAog0
まったく、10教えても1も理解できないんだから。
想像力がないね。
聖書もノスさんの預言もこんなに解り易く、懇切丁寧に教えているというのに。
預言は象徴、譬え、比喩、暗喩で書かれてあるんだよ。
それと、時系列(歴史)を混合、錯綜、並列して書いてある。
だから、それらを理解できないと、真意は理解できない。
黙示録の7章の記述は天使か、イエスについて書かれてある。
>「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
天使だかイエスは「大きな患難から抜け出てきた者達」なんだってさ。
じゃあ、その艱難って何じゃいな?
それが18章に書かれてある。
>『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』
この素晴らしい都って何じゃいな?
地球だべが。
>大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』
あら、この唯一の素晴らしい都(地球)が荒廃しちまっただとよ。
じゃあ、誰が地球を荒廃させたのかな?
> すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、
あら、船長、船客達じゃないの?
彼らが地球を荒廃させた犯人かしら?
海って宇宙の暗喩なのかしら。
936 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 16:12:27 ID:peCHXAog0
>5月に東京で地震が起きるという予言はないですか?
ないよ。
地震(地球が震える)と訳されているのはポールシフトのこと。
5月の地震(牡牛座の20度だっけ)は、2000年の5月に(かつて)起きたポールシフトの描写。
以前、ユダヤの民へと、この世界を
プレゼントしようとした、企みの為の
予言という、レールなのではないか、
と思っていました。
ユダヤ人が、東の果てまで流れる頃には、
世界は我が子孫の、という陰謀が...。
予言書っていうか、予定書だな。
それは確か。
そしてそれに自覚せず協力している人間も結構いる。
日本人の中にも。
うんざりだよ。
黙示録の事だがな。
ま、ガザ地区の緊張は、解けましたっけ?
包囲網だったような気がする。
外国の事なので、関心をとても寄せる程では、
なかったのですが。
きっと、銃の代わりに聖書を持つように
なったでしょう。本当の信仰がそこにある?
イエスマンって、どこに居るのかと。
アーキテクト、右のドアも左のドアも選ばないわよ。
悟りを開いた仏がこの世は無だそうで。
マトリックスかも、ね。 地球の将来、狭そうね。
941 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 17:35:58 ID:uaJUoKMz0
>>935 >聖書もノスさんの預言もこんなに解り易く、懇切丁寧に教えているというのに。
>預言は象徴、譬え、比喩、暗喩で書かれてあるんだよ。
いまさら指摘するまでもないが、君の主張はいつも矛盾だらけだ。
前者で解り易くと言いながら、後者では比喩、暗喩か。
暗喩がどういうものかすら理解していないのか?
>黙示録の7章の記述は天使か、イエスについて書かれてある。
待て待て。
いきなり黙示録を持ち出してきたが、それはどこの説明を
行うために持ち出してきたのだ。係り先の説明すらないままに
話を進めても意味不明だぞ。
君はまず黙示録やノストラダムスを読む前に、弁論術の基礎から
学びなおすべきだ。
正直に言えば、それ以前に一般常識をまず身につけるべきかな。
あまりに酷すぎるぞ。
942 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 18:16:09 ID:peCHXAog0
>いきなり黙示録を持ち出してきたが、それはどこの説明を
行うために持ち出してきたのだ。係り先の説明すらないままに
話を進めても意味不明だぞ。
馬鹿の見本。
この関連が理解できないとは。
だから、10教えても1も理解できない。
超えられない馬鹿の壁。
>君はまず黙示録やノストラダムスを読む前に、弁論術の基礎から
学びなおすべきだ。
聖書とノストラダムスを通読していない奴と預言について論じても無駄。
偉そうなことを書くなら、聖書とノストラについての基本的な知識を持ってからにしろや。
素人なら素人らしく礼儀をわきまえるべし。
943 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 18:40:05 ID:V6RL0isl0
通読すべし!
944 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 19:05:28 ID:uaJUoKMz0
>聖書とノストラダムスを通読していない奴と預言について論じても無駄。
悪いけど、自分は既に預言派と内容について論じるつもりはないから。
時間の無駄だし。
あくまで説明方法についての不備について指摘している。
要するに内容以前の問題。君はそれすら出来ていないのよ。
もうね、専用スレで自己満足に浸ってなさい。
君にはそこがお似合いだ。
>>8
945 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 20:19:23 ID:uaJUoKMz0
これは三世君に向けてだけでなく、スレ全体に対して
いう事だけど、自分は(6-35)の解釈を行う上で重要な
カギとなる「カバラ錬金術におけるシンメトリー(左右対称)
重視」については言及しなかった。
牡羊座 牡牛座 (双子座) 蟹座 獅子座 乙女座
──────────────────────────────────>
○ ● ◎
火星(羊、牛) 木星(蟹) 太陽(獅子、乙女)
惑星配置が左右対称のシンメトリー構造をなし、カバラにおける
安定構造を為していた。また、二行目の双子座が抜けている点についても
牡羊座 牡牛座 (双子座) 蟹座 獅子座 乙女座
乙女座が存在する事でバランスを崩し、双子座が抜けることを
重視する詩でない事はすぐに看破できた。予言詩にはシンメトリーの原則を
用いた構造を持つ詩がかなり存在する。
たださ、こういった知識はマニアック過ぎて、普通の人が聞いたら「引く」だろ?w
だから自分は、そういった事には言及せず、解法のカギとなる情報は伏せて、
結果説明のみを一般知識で分かりやすくしたつもり。(
>>858-862)
流れを図示するとこうなるか。
ソース → カギ → 解読 → 四行詩全体の真意
(予言詩) (聖書、カバラなど) (天文学、アナグラムなど)
実際にはこの後に検証作業が待っており、せっかく解読したつもりでも
ボツになる事がザラ。つうか、殆どがボツになる。そのぐらい慎重な姿勢で解読には取り組む必要がある。
マニアックな知識は研究者・専門家が知っておけば良い事であって、知識を持たない者を
馬鹿呼ばわりするのは論外だ。
946 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:00:58 ID:peCHXAog0
6−35
獅子に近く 白いむく毛に接し
牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座
火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう
山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて
まだこの詩の問題が続いているのか。
4行目に手紙(lettre)ってあるよね。
「手紙」って何なんざんしょう?
この詩だけで考えても駄目なのよ。
他に「手紙」が出てくる詩はないか探すのよ。
2−5
鉄の魚の中で便りが閉じられるとき
彼は出て行き そのあと戦いが起こる
そして海で自分の船隊をつくり
ローマの近くで 備えるだろう
(たま出版の訳)
武器と文書が魚のなかに包みこまれると
そこから戦争を仕掛ける人間が出現するだろう
彼の艦隊は海上はるか彼方まで旅をして
イタリア沿岸近くに姿を現すだろう
(二見書房の訳)
便り、文書と訳されているけど、原文は、lettre 手紙だわな。
あら、この手紙と6−35の手紙は関連しているのかしら。
黙示録18章の海、船隊も出てくるし。
全部、関連していて仕組まれて作成されているようね。
947 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 00:06:15 ID:5npgLZbw0
6-98
ヴォルサイ族の滅亡 未曾有の恐怖戦慄
彼らの大いなる都市 悪疫の業で汚さる
日月を略奪し 彼らの寺院を破壊する
そして二つの川を流血で紅に染める
6-66
新宗派の創立にさいし
偉大なるローマ人の骨が発見されよう
大理石におさめられた墓が姿をあらわす
四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう
8-84
パテルノがシチリアの叫び声を聞くだろう
トリエステ湾では準備万端ととのう
それはシチリアまで聞こえるだろう
海を埋める帆 逃げろ さあ 逃げろ 恐るべき疫病の襲来だ
イタリアで起こるだろうから、ちゃんと詩にも出てるんだけどね。
948 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 00:07:22 ID:KQs7UmBV0
1-16の解説を少しばかり。
Faulx à l'estang joinct vers le Sagitaire,
En son hault AVGE de l'exaltation.
Peste, famine, mort de main militaire,
Le siecle approche de renovation.
人馬宮の方、大鎌は錫と合体せん
その高揚のaugeにて
ペスト、飢え、戦争による死
その世紀はまた初めに近づく
一行目の
Faulx à l'estang joinct vers le Sagitaire,
は、象徴的記述で、大鎌(Faulx)は土星(Saturen)の図に表れる鎌。
estaingはétainの誤植で錫。錫は錬金術的には木星(Jupiter)。
つまり、1行目は土星と木星が人馬宮で合になるという占星術の伝統的記述。
これについては、次の文が下地になっている。
& lors fe conjoindront Saturen & Iupiter au Sagittaire,
2行目の exaltationは占星術用語で高揚を意味し、それを強調するためにhaultを重ねたもの。AUGEも占星術用語でexaltationのあるポジション。しかし、この文章は不完全で、AUGEの位置にあるのは土星なのか木星なのか?これにも下地になった文があって、
Saturne, au Signe de feu, sera en son auge surhaulsé & exalté, & Iupitre cheu en son detriment, sans aulcune conduicte,
で土星となっている。
つづきはまた。
949 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 02:40:06 ID:uvP7mv300
>>946 >他に「手紙」が出てくる詩はないか探すのよ。
単語一つで詩が関連しているほど単純なら、
何百年も研究者が悩まんわ! ボケッ!
まとめると
ノストラ=ギボ愛子でOK?
大きな都よ。→オーマイ ビッグシティ→お前、吃驚して
白い衣→ワイシャツ
「主よ。あなたこそ、ご存じです。」→ごっつ アンサーオブユー→もの凄く遠征日和
952 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 08:29:58 ID:KQs7UmBV0
3行目の
Peste, famine, mort de main militaire,
の前半は、次の文が下地だろう。
Proquoy pestilence, famine, & toutes sortes de corruotions,
ノストラダムスがPesteと書いたものは、pestilence(不幸とかトラブル)であったのだろうと考えられるだろう。実際、ルネッサンスでは、PesteとPestilenceの混同が見られる。
詩の3行目の後半部分については、完全にこれという下地の文章を見つけられなかったが、恐らく次の表現がそれに対応するだろう。
les mains de ses ennemis,
この文がノストラダムスの詩を補完するのなら、militaire(軍隊)というのは彼ら(土星と木星?)のennemisであるということがわかる。しかし、これは占星術的解釈または表現であって、実際の軍隊と結び付けられるものではないと考えられる。
953 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 09:55:09 ID:HPx0T+Wj0
>火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう
あら、金星が抜けているわね。
ヴィーナスちゃんはどこに行ったのかすら?
12 暁の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか.
13 あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星々のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある会合の山にすわろう.
14 密雲の頂きに上り,いと高き方のようになろう.』
15 しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる.
16 あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ,
17 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』
18 すべての国の王たちはみな,おのおの自分の墓で,尊ばれて眠っている.
19 しかし,あなたは,忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された.剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ,踏みつけられるしかばねのようだ.
20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない.あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ.
(イザヤ書14ー12〜20)
あら、ヴィーナスちゃんはルシファーだったのかすら?
15 犬ども、魔術を行なう者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行なう者はみな、外に出される。
16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
(ヨハネの黙示録22−12〜13)
あら、イエスもヴィーナスちゃんなのね。
答えを教えても理解できないで噛み付いてくるボケ犬は放置。
>953
あら、水星・地球・土星・天王星・海王星・冥王星も抜けてるわね。
彼らはどこに行ったのかすら?
自分の殻に閉じこもっている奴の言うことは誰にも聞き入れられないし、
そんな奴に何を言っても無駄なんだから議論の余地も無し。
他人を罵るだけなら他を当たってくれ。先方には迷惑だろうが。
そもそも人をボケ犬呼ばわりするような奴に、
ノストラの詩の真意が理解できるとは思えん。
あんたはノストラダムスには遠すぎる。
955 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 17:09:06 ID:b/ftikh90
ノストラ君へ・・・・
君はまだこんな事をやっているのか・・・・
以前ノストラ3世のスレで、君の理論に基づいて考察した結果、君の真時空構造論とやらを
論破したろ? あれ、全部君の説が正しいと仮定した上で矛盾点を指摘したんだよ?
ヤツは論破されていると思っていない
ノストラ3世が自分の理論に有利にレス付けられるモノのみに有利なレスをし、
有利なレスを付けられないレスには「自分の理論を理解できないヤツには話してもムダ」と言っている
957 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 18:06:31 ID:uvP7mv300
自説のつじつま合わせすら出来ていない理論を
理解しろと強要されてもなあ・・・・。
なんかよくわかんねーけど、ひとこと言わせてくれ
おまいら似すぎw
嫌いは好きの一歩前って言葉知ってる?
このふたりの争いが自演だったら まさにオカルトw
実際に会って酒飲みながら話せよ?
親友になれるぞwwww
リストラダムスになっちっまたorz
部長の肩叩きがおれの恐怖の大王だった・・・・
960 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 20:08:20 ID:uvP7mv300
961 :
(-@∀@):2006/04/08(土) 22:00:10 ID:nRGu/e4U0
>>960 平和の敵!
口では平和を愛し、平和憲法を支持すると言っていても、
心の底では戦争と虐殺を楽しみにしている・・・
これが日本人の本性なのです!
やはり憲法9条は絶対に守られなければなりません。
外国に侵略されたっていいじゃないですか。
我々日本人は生まれながらにして犯罪者。
謝罪と賠償をするいい機会です。
962 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 22:04:17 ID:KQs7UmBV0
4行目の
Le siecle approche de renovation.
その世紀はまた初めに近づく
は
en ce Siecle redonderont,
という文章に対応していると考えられる。
こうして、1-16という詩は、当時の伝統的な合の理論を踏まえた占星術的記述そのままということが判明した。
が、ノストラダムスが典拠として使ったこの記述には続きがあって、それは次のような文章である。
En apres, la tresfameuse approximation & vnion de Saturne & Iupiter,
qui se fera pres la teste d'Aries, l'an de nostre seigneur mil sept cens & deux,
mõnstrera vniuersellement sus terre insignes,
admirables & plus que tresgrandes alterations & mutations,
先制核攻撃かよ…
964 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 22:06:00 ID:KQs7UmBV0
注目しなければならない部分は、vnion de Saturne & Iupiter, qui se fera pres la teste d'Aries と l'an de nostre seigneur mil sept cens & deux だ。
前者は土星と木星の白羊宮の頭で合になるという意味だが、これは合の理論ではまた新しい大きな周期が始まったこと(mutation)を示す。したがって1-16ではじめに近づいているSiecleは、最後の周期で起きる出来事を記述していることになる。
また、この文と予言集を比較すると、1-51が近いことがわかる。
Chef d'Aries, Jupiter, et Saturne,
Dieu eternel quelles mutations !
Puis par long siecle son maling temps retourne,
Gaule, et Itale quelles esmotions !
白羊宮の頭に、木星と土星
永遠の神よ、なんというミューテーションなのだ!
長い世紀の間にわたって、その悪しき時代は蘇らん
ガリヤ、そしてイタリア、なんという衝撃
1行目の「白羊宮の頭に、木星と土星」が上記の文章と1-51が同じ現象であることを表している。
2行目のmutationは伝統的な合の理論で、木星と土星が各トリゴンを移動する現象を意味し、
900年以上かけてはじめの白羊宮へ帰ってくる。特に、初めに戻る大きな周期をグランドミューテーションという。
ミューテーションについてはアブ・マサルの理論として有名だが、鏡リュウジの「占星綺想」という本でも紹介されている。
このアブ・マサルの理論はノストラダムスの時代はとてもポピュラーで、
ノストラダムスもまたこの理論をベースに占星術を行っているといえる。
前の発音の文字(左端の)を、最後(右端)
に持って行って、逆から(右から左に)読むと、
分かるケースのって、有りますか?
966 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 05:55:02 ID:TWhyuG7J0
逆読みか?
ないんじゃないか。
黒ミサでは聖書を逆読みするらしいし、もし
あったら即バレするので謎にもならないかと。
967 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 05:58:23 ID:TWhyuG7J0
968 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 14:18:29 ID:3lfnYvf/0
Pres loin default de deux grands luminaires
Qui surviendra entre [l']Avril & Mars:
O quel chert mais deux grands debonnaires
Par terre & mer secourront toutes pars.
意味不明
二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは
三月と四月の間に事件が起こり
おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが
地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう
これはイラン空爆のことか?
969 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 15:35:21 ID:LhvI39XG0
>二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは
>三月と四月の間に事件が起こり
>おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが
>地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう
>二つの大きな発光体、
とは太陽と月。
>二つの大きな発光体の 光輝の消えている
とは日食と月食。
>近くでは
日食と月食が続いて起きること。
1999年の7月には月食が、8月には日食が起きたから、この時を指している。
また、この時の近くに2〜4行目のことが起きる、という予告。
>おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが
>地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう
飢饉が起きる前に、義人救出作戦が行われる予定。
結局、2000年の3月から6月までの期間に予定されていた掲挙の預言だわな。
1−80参照。
970 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 16:04:06 ID:LhvI39XG0
>白羊宮の頭に、木星と土星
白羊宮(牡羊座)のシェフ、支配星は火星(マルス)。
木星は吉星、土星は凶星。
ノスさんの詩では、火星(マルス)は天使とサタンの両方の意味で使われている。
また、ノスさんの時代、海王星と天王星が発見される前までは、魚座の支配星は木星だった。(現在は海王星)
そして、水瓶座の支配星は土星だった。(現在は天王星)。
そうすると、
>白羊宮の頭に、木星と土星
とは、牡羊座、魚座、水瓶座、が並んでいる、と考えられる。
これは、プラトン年と関連しているようだ。
魚座時代は、0〜2000年 で、イエス(キリスト教、宗教と犠牲)の時代。
水瓶座時代は、2000年から4000年 で科学と革新の時代。
>永遠の神よ、なんというミューテーションなのだ!
>長い世紀の間にわたって、その悪しき時代は蘇らん
>ガリヤ、そしてイタリア、なんという衝撃
その魚座と水瓶座の時代に、牡羊座のシェフ(火星、マルス=天使とサタン)が往来していて、ガタガタいろいろやっていて、
それで、地球人は翻弄される、という意味じゃないかすら。
参考までに。
>>966 例えば、ミリドという訳し難い単語があったとする。
ミを最後に持って行って、リドミにして、逆読みすると、
ミドリ、と読めて解読出来た、みたいな事。
キリド、キリド、キリド、キリド・・・・ドッキリ!
973 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 08:00:35 ID:dvMiuKSj0
わかってるような事言う香具師に限ってわかってなかったりするんだ。
974 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 08:30:01 ID:HMwgbwUt0
ノストラに関して、
何の参考意見もヒントも書けず、
自分で考えることもできず、
自分独自の新しい発想やアイデアも持てず、
ただ、アラ探しをして、
悪態をつくことしかできない連中よりもましじゃないかしら。
975 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 09:20:43 ID:UsIfTTfa0
1-51の2行目のquelles mutations は多くの変化の中でも、最大級の変化のイメージを重ね合わせた表現だろう。
だから、このミューテーションが普通のものではなくLes grandes mutationsの一つであると考えるのが妥当。それは、1行目の「白羊宮の頭に、木星と土星」という記述を補っている。
3行目では、「長い世紀の間にわたって、その悪しき時代は蘇らん」と書かれている。
おそらく、
mõnstrera vniuersellement sus terre insignes, admirables & plus que tresgrandes alterations & mutations,
この部分をノストラダムスはそう解釈したのだろう。
admirables & plus que tresgrandes alterationsというのはなんか変な感じだが、
とにもかくにもよい状態からの変化ということから「son maling temps retourne」と解釈したのだろう。
もう一つの注目すべき記述、
l'an de nostre seigneur mil sept cens & deux,
は、この La grande mutation がおきる年を示している。
ノストラダムスは1-16と1-51で予言された年が何年であるかを明らかにしていない。
少なくともノストラダムスがその予言のために用いた占星術文献には西暦1702年と書かれている。
これが、ノストラダムスの予言1-16、1-51の関連詩が他にあるか調べるキーワードになるはずだ。
976 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 20:19:10 ID:kbsWjmt+0
>>971 組み換えを行う時点で、わざわざ逆読みに
組み立てる意味がないような・・・
その例でいけば、始めからミリドの「ド」を移動させれば
済む話じゃないかな?
少なくとも、アナグラムをわざわざ逆読みに
組み立てて解釈を試みた例は聞いた事がない。
今後、絶対に出て来ないとは言い切れないけど、
あまり意味があるとも思えないんだけど。
977 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 23:39:24 ID:QsLhek0w0
>>974 ノストラに関して、ただ予言解釈があたってりゃ誰も文句いいません。いや、いえません。不可能です。
とくに、未来に関して。
だから、解ってるようなこと言っても駄目。
未来に何が起きるか、正確に当てる。
問題はそれだけ。
Angolmoisなら、ngolmoisaとなり、asiomlognに直す。
で、アジアン ロン って、何だ?
来年の九月から1999年が始まるとして7ヵ月後は三月……
Mars…(((((;゚Д゚)))))
間違えた、今年の九月からだ(((((;゚Д゚)))))
太水金地火木土天海冥
0123456789
月が出てきたら、プラス1でずらすかな。
もしかしたら、太陽は1かもしれない。
後、山羊座から1と数字に置き換える。
占星術を元にした予言は確かはずれるのですよね。
で、上記の数式をひらめいた。