1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
03/11/20 17:45
2?
スレ立て乙〜。 しかし、こんなにリンク集が増えるとは、、、w
オカルトインデックスとしても使えるな
921 :マン伊橋 ◆Q1EXG7oJQ. :03/11/20 16:42 それにおまいらは、SFをも馬鹿にしているな。 俺はSFマニアでもないが、 本来SFとは、小説の形式を取りながら科学を考察、科学の実験を行うため のものだ。 954 :マン伊橋 ◆Q1EXG7oJQ. :03/11/20 17:11 サイエンスフィクション=空想科学小説、 というのは、 SFのなんたるかをまだ日本人が理解してなかった当時に生じた誤訳なのよ。 本来のSFとは、そうじゃないの。 それに、自然科学だけが対象じゃない。 社会科学のSFは結構古くて、 ガリバー旅行記がSFの元祖と言われている所以。
977 :マン伊橋 ◆Q1EXG7oJQ. :03/11/20 17:35
>>967 だから、ガリバー旅行記は、社会科学の実験小説なんだって。
架空の社会を構築する実験を行った。
それが、たまたま「風刺」が強調されているのは、
当時の作者の社会への問題意識が、反映されているから。
自然科学のSFではない、すなわち、
小人や飛ぶ島の有無を考察してるのじゃないの。
おわかり?
んで、同様のSFは、さらに小区分として、
「ユートピア」小説というジャンルに括られている。
例)芥川龍之介「河童」
983 :マン伊橋 ◆Q1EXG7oJQ. :03/11/20 17:39
俺定義じゃない〜。
SFに詳しいヤツに聞いてみな。
本来のSFの定義、
ガリバー旅行記が社会科学のSFかどうか、って。
俺のいうとおりだから。
この辺からスタートです
15 :
前スレ996 :03/11/20 18:14
謎は解けるかな?
何が謎なんだっけ?
あの人の頭の中
18 :
前スレ996 :03/11/20 18:16
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/20 18:16
マンの味噌汁。
ガリバーはSFで良いと思う。 でも、実験うんぬんには賛成出来ない。 楽しんで読めばいいものだと思う。
本来(最初)の定義だったらガリバー旅行記はSFにはならないよ。 本来の定義はガーンズバックの定義。 大体この手のを取り込み始めたのは、70年代にニューウェーブと呼ばれる 一派が台頭してからだよ。 それまでの娯楽一辺倒だったSFに対して社会的テーマを取り上げ、 架空の舞台でそれを強調し、風刺したり思考を深める物を出し始めた。 これとほぼ同時期に過去の作品や他ジャンルのものまでSFと言う分類に含める ようになってきた。このときSFはサイエンスフィクションという名前を捨て去った。 しかし、この運動はSFと言う概念が広がるにつれて、他分野が利用し始め SFではなくその分野内でSFという手法を使う表現方法となるようになり SFという分野が廃れた。 現在のSFの主流は大本に戻って空想の科学的ガジェットに満ちた小説になってる。 実際のところは境界線が薄れてコアの部分しか認識されないと言うのが正しいけどね。 でマンはニューウェーブの頃が本来の姿だと思っているみたいだwww
SFも色々大変だな
なんとか最後の最後へきて、SFの定義とかいう、多少は建設的なネタが でてきたと言えるのかも。 ところで超古代文明はどこへ逝ったんだ?
>>24 それなんだが、、、
俺にもよくわからないんだ、、、。
俺達は一体いつSFを馬鹿にしたんだろうか、、、?
>>24 そ ん な も の 最 初 か ら 無 い !
SFをバカにした覚えはない。 マンをバカにした覚えはあるけどな。
えーと、一応「SF」の発端になったのは前895=前226氏による >それはSFのネタとしては面白いかもしれないが、真面目に議論する >価値のない戯れ言にすぎんのだ。 という発言と考えられ、見ようによっては「SFを馬鹿にした」ととれなくもな いんじゃないかなあと思う心にすなおでありたいと考える今日このごろですが 皆さんいかがおすごしでしょうか。
でも実際馬鹿にしてないだろうしなー
次元が違うな。 SFを真面目に議論するのが馬鹿馬鹿しいと言ったのではないよな。
テクタイトの件については例によってうやむやになったんですかね。 来週ぐらいにまた同じ話でループしてそうな気もしますが。
あー、ちなみに。 私も「馬鹿にした」とはちっとも思いませんので、そこのところよろしく。 あくまでマン先生の思考をなぞろうとしてるだけですんで。
>>33 分かってるよw
オレはマンじゃないからなw
明日はマン氏のところで、不思議発見〜沖縄海底遺跡〜 があるのかな?
>>35 明後日じゃないかな?
福井放送と秋田放送では土曜日の昼に放送。
前スレ841のスルーは意図的か?>マン ところで、前スレの「金の卵〜」は仮に常温核融合を認めてもありえない。 というのも、原子核の安定性は鉄が一番高いので核融合で鉄より重い元素は 作れないから。という訳で重元素を作りたければ鶏の中で高エネルギー 加速器を使った衝突実験や超新星爆発を起こさなきゃね。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/20 19:06
あーだこうだ言ったところで、 所詮おまえら(もちろん俺も含めて)はマン先生の掌で戯ばれているに過ぎない 一束なんぼの雑魚 そこをまず認識しろ 滑稽でしょうがないよ、あんたたち
まあ、どうせちゃんと答えないであろうことは百も承知の上だったが、 ここまで話がズレるとはなあ。 ちなみに漏れはSFを馬鹿にしたつもりは毛頭ございやせん。 本棚の3割はハヤカワの文庫(薄い水色)で埋まっとるよ。 社会科学って言葉の意味もマンは理解してなさそうだしなあ。 やれやれだ。
馬鹿にしとると取ったのは一人だけなんで 気にするなー
マンが話を逸らしたり、脳内否定派を連れて来て矛盾をついた気になるのは いつものことだしね。 新スレも立ったことだしマターリいきませう。
>マン 超古代Resだけど前スレ634 >岩に、水とか何かを流したり貯めたりするような道筋がついた、 >なにか化学実験につかいそうな 酒船遺跡の事?
>>43 酒船石のことだったのか。。。全然気づかなかった。
>>44 ありゃ、漏れレス付けた気になってたけど付け忘れてたか。
あれははっきりした用途がわかってないんで諸説あるけど、今は
水を通す施設(というか庭)の一部だったという説が有力。
なんせあの岩のすぐ近くで、水の方向を変えて流すための
細工を施した岩が見つかってるから。
なぜ用途がわからないかっていうと、はっきりした記録が残って
ないもので、現代の用途では思いつかないようなものはすべて
想像を働かせるしかないから。
マンくらい想像をあらぬ方向に働かせすぎるととんでもないことに
なっちまうけどね。
どうも建築家です。新スレおめでとうございます。 ここ2,3日はとても忙しく残念ながら書き込めませんでした。 バベルの塔あたりは、なかなか興味深かったですな。 皆さんのがんばりを草葉の陰から応援しております。
>>45 その辺のことは俺も知ってるけど、「化学実験」にひっぱられて
思いつくことができなかった、て話。
丘のふもとの新亀石の発見とかで一時期騒がれたよね。
>>48 あ、なるほど、そっちに気を取られちゃったのね。
酒の醸造に使うだとか、油を取るだとかいろいろ言われたようだけど、
実はUSBのマークだったりしたら笑えるのだが。
>>49 もしそうだったらオーパーツ認定してよいかとw
手塚治虫の三つ目がとおるだと、薬品の混合機だったな。
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/20 22:25
飛鳥昭雄によればセフィロト(w
オカ板住人だったらまずオーパーツと同程度の認知度だし、 訊かれてもパッと浮かばないよね。 >酒船石 まあ二日おきぐらいで見に来る人もいるという事で。
酒船石はすぐ思いついたんだけどその後の展開が見えてたからスルーしたよ。 もしかして漏れって思考懐炉がマンに似てる? まぁ次に持出すのは大湯の環状列石に100オーパンツ
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/21 00:39
baberuno,touni,sundeiru。chounouryoku,syounen。babiru2sei。tikyuuno,heiwao,mamorutame...
遺産くらい残してから逝け!と言いたい。 漏れの親父は借金だけ残して逝ったが・・・
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/21 00:54
バベルの塔伝説にある神の怒りによって言語がわかれたとの伝説は 実は古代人はテレパス能力をもっていたのが 神の怒りによって失われ、言語に頼らねば意思疎通できなくなったとの伝説がもとになってるんだ とかいう話を聞いたよ
>>37 ごめん。原子核の安定は鉛が一番高い。
突っ込む知識があるとは思えないが、マンが突っ込む前に突っ込んでおく。
ああ・・・やっぱりまとめサイト作らないとダメか・・・
マンが話しの流れを全く理解してねぇ・・・
>>59 バベルの塔、高さ90mで7階建てか。
階高が11mくらいで、床厚が1mくらいとすると
天井高が10mくらいになるのかな?
小さめの体育館の天井高と同じくらい。
そりゃレンガ造りなら崩れるなぁ。
壁の中に補強とか入れてた記述はないのだろうか?
高さ90mってピラミッドより低いな。ピラミッドは高いのにいまだに存在する。 すばらしい。建てるのたいへんだったろうに 外壁はがした人らがいる。 外壁はがすのもたいへんだったろうに。
>>63 まぁ形状の安定性が全然ちがうからな。
高さで言えば、横浜マリンタワーの展望台が90mくらいだそうだ。
>>62 天井高は2mで床厚10mくらいじゃないのか?
これなら丈夫そうだぞ。
それだと自重の倒壊を防ぐために、下のほうの階は壁ばっかりになってしまう。 他の記述を見ると、一階は90m角で最上階は20m角。 おそらく7層の段が積み重なった構造だと思われる。
>>67 あってもどうせ読まない(or 読んでも理解しない)という話もあるがね。
おっはよーーー。 俺の現時点での感想をまとめておくか。 ハンコック「神々の指紋」、ムーブックス「人類は核戦争で一度滅んだ」 で提唱されている、 一万年〜一万二千年ごろに存在した、超古代文明。 それは、紀元前3,000年以降ぐらいに存在したエジプト、メソポタミア、南アメリカ、モヘンジョダロなど、判明している古代文明の 基になったであろう文明で、現在判明しているこれらの古代文明より「超」古代で、内容も「超」文明であった。 この超古代文明は、 現代の最先端の技術でも製造不可能な遺物を多数残している。 大ピラミッドも現代の技術でも製造不可能である。 現代の最先端の都市にも匹敵するモヘンジョダロの計画都市。 その他「知識のオーパーツ」 それらの多くは、なぜ突然出現し、その後、どこへ消えたのか、 誰にも説明できないものである。 それらの起源が何であったにせよ、(たとえ、想定されている超古代文明でないにせよ。) 人類の文明は一直線で発展したものではなく、失われた知識、失われた技術、失われた文明が存在して、 未発掘未発見のものがまだあろうことは、疑問の余地はない。 また、インダス川流域と小アジア地域には、古代核戦争を思わせる伝承、 古代核戦争の痕跡、明らかにシェルター都市としか考えられない驚異の地下大都市 などがあり、古代核戦争は現実にあった。
>マン 原理的に不在証明は出来ないので、超古代文明を想像することは自由だが 「疑問の余地はない」のはなぜだ? 今までに多数反論はでているが、それらへの回答は?
>マン それは感想じゃなくて ハ ン コ ッ ク の 妄 想 の 要 約 だ !
現代の最先端の技術でも製造不可能な遺物 はどれのことだ? ピラミッドは見積まで出ているのだが。
そして、博識な皆様方に、いろいろと勉強させてもらったワケであるが。 はっきり言って、非常に勉強になりました。 皆様のおかげで、古代博士になってしまった観があります。 ですが、 議題の、上述の超古代文明の有無の問題については、 皆さんの意図とは裏腹に、 やはり、本当に実在するに違いない、という確信の方が強くなった。 少なくても、我々(現代人)は、博識な専門知識を持つ人々をも含めて、 超古代文明の有無については、実は何も知っていないのであることは、固い、それが、議論で明らかにされた、 と俺には思えている。 従来の否定説について、否定説の方が「トンデモ」であることが判明した件もある。 「スウィフトはケプラーを知っていたから『高さを想定して周期は計算できた』」は誤りであった。 また、オーパーツ等の解釈については、 一説を挙げて、「すでに否定された。」という論拠。 それすら、複数の説があって、それらは互いに矛盾している。 また、どうやっても一説すら説明できていないものもある。 (ドクロの鼻の穴。河岸神殿の超巨石をどうやって積み上げたか。ナスカの地上絵の目的。などなど) また、全般的には、 「超古代文明の遺跡がない。」趣旨だが、ハンコックに拠れば、南極の氷の下に埋もれている。 「核兵器を作るには、これこれのレベルまで工業化していなければならず〜」 も、現代を基準に考えているに過ぎない。
>大ピラミッドも現代の技術でも製造不可能である お前、脳ミソついてんのか!? ホンット、頭ワリィな!
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/21 12:40
>>70 >現代の最先端の技術でも製造不可能な遺物を多数残している。
多数なら、いくつかきちんと提示せよ。
スレも5まできたのに、これまでの議論はまったくの無駄となりました。
>マン >核兵器を作るには〜 核兵器を作るには原料となる放射性物質が必要、これは認める? ウラン235を原料とするなら天然のウランの0.7%しかないウラン235を 濃縮しなければならない、これは認める? 放射性物質を安全に扱うには厚さ数メートルの鉄筋コンクリと鉛の壁が 必要、これは認める? これは技術的じゃなく、物理的な要請で例え宇宙人が核兵器を作るときでも 必要。これらの痕跡もなく核戦争があった、って言っても誰も信じないよ。
>皆様のおかげで、古代博士になってしまった観があります 勘違いだろ。人のレスもまともに読めないくせに。 >「核兵器を作るには、これこれのレベルまで工業化していなければならず〜」 >も、現代を基準に考えているに過ぎない おまいは超古代は物理までが現代と違うとでも言いたいのか?アフォですか?
>>78 そうだね。
このスレはお花畑に建てるべきだったな。
んで、ハンコック曰く。 恐竜の骨の化石が、最初に少数発見されていたとき、否定派は、 「もちろん、巨大な動物が過去に滅んだ、ということはありえない。他の骨はいったいどこにあるのだ?」 と言っていた、と言う。 ところが、それからわずか100年で、世界中の博物館が恐竜の骨で埋め尽くされてしまった。 ということを述べていたが、 非常に的を得た指摘だ、と感じてます。 信じない人が多い現状では、探すべきところが探されてないだけなのだ、と。 例えば、山内丸山遺跡は、1,500年も続いた縄文の巨大都市、 これが発掘されるまで、縄文人は定住していなかった等々、間違った認識を我々を持っていた。 何千年も続いた長い縄文時代。 その実像が明らかになったのは、たったの10数年前。 なにかが発掘されれば、定説は大きく覆る。 それも、山内丸山は、こんなに人口密集してこんなに道路や何やら年中土木工事やってるこの狭い日本国内においてさえ、 長期に発掘されなかったのだ。 未発掘のもので、ましてや世界史なら、 定説は必ず大幅に覆る余地はある。 ましてや南極。
>>74 オーパーツは高度な技術が必要なのに、核の使用は技術レベルは関係ないとおっしゃるのか。
またまた強引な理論だな。
>非常に的を得た指摘だ、と感じてます ×的を得た ○的を射た
>マン >超古代文明の有無については、実は何も知っていない 警察がなぜアリバイを調べるか知ってる? 原理的に不在証明が出来ない、って言ったの聞いてる? >本当に実在するに違いない、という確信 これに至った根拠を教えてくれ、って何度も言ってるんだが。
発掘結果という事実があったからこそ覆ったのであって 妄想だけで覆ったのではない。
>>82 じゃあその理論で、国連を説得して南極の発掘許可もらってください。
絶対に証拠をだせと言われると思いますがね。
しかし、一言でこれだけレスつくんだから、マンの発言は燃費いいよな。
>恐竜の骨の化石が、最初に少数発見されていたとき、 ノアの箱舟に乗れなかった動物の骨だってされてたはずだ。
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/21 13:03
>>82 んで、ハンコックがその説出してから10数年で、何か進展あったのか?
> 人類の文明は一直線で発展したものではなく、失われた知識、失われた技術、失われた文明が存在して、 > 未発掘未発見のものがまだあろうことは、疑問の余地はない。 個人的意見だが、現在の歴史として語られているものや資料に残っている物は、 ほとんど西洋文化により汚染を受けている。 これは、キリスト教などの過激な宗派による宗教的理由もあるだろうし、 現在、西洋文化から出発し広がっていった文化などが、世界中を覆っているせいもあるだろう。 例えば、アメリカ大陸の発見者はコロンブスと言われているが、 レイブル・エイリクソンは西暦1000年にアメリカ大陸を発見した。 西洋で、西暦1000年の時点でアメリカ大陸の地図があれば、 マンみたいなやつが「オーパーツだ!」と騒ぎ始めるだろう。 南極大陸の地図に正確なものがあったとしても、 西洋文化人じゃない人が実際の航海をもとに書いたものかもしれない。 #あまりありそうにないけど、超古代文明より蓋然性が高い コスタリカの石球なんかみたいに、失われた技術は確かにあるだろう。 しかし、日本の石工は独自の技術で同じレベルのものを作れる。 超古代文明の超技術ではない。職人芸だ。 失われた文明は存在する。黄河文明だってエジプト文明だってそうだ。 しかし、それは超古代文明が存在するという説とは無関係だ。 未発掘の文明があることと、超古代文明があることに関係は皆無だ。
根拠という言葉を使うとまたマンがアレルギーを起こすかもしれんから 言い方を変えると 小学生が「〜と思います」と言った。 先生が「どうしてそう思いましたか?」と尋ねた。 こういう事に答えてくれって事だ。>マン
>>90 ヴェリコフスキーから数えなきゃいけないんじゃない?
いや、ウィリアム・ホイストンとかからかな?
結局、ハンコックも昔あったオカルト説の焼き直しなわけだし。
ホイストンからなら400年以上前からだな。
p.s.
sage忘れてた。
ハンコックは学者ですらないからなあ。単なるジャーナリスト、 というかフィクション作家。 考古学者がすべて正しいと言う気は毛頭ないが、学者たちが何年も かけて積み上げた情報量と、作家がふらっと歩き回って収集した 情報のどちらがより信頼性が高いか、考えてみりゃ一目瞭然 なのだが。 南極に最後の望みを託す説の信者は、あそこに何も無かったときの 言い訳は考えているのだろうか。 南極大陸が氷に閉ざされ始めたのは約4000万年前のことだ。 マンが主張するように、人類が500万年前に進化の系統から枝分かれ して何万年もその状態のままだったのではなく、高い文明を誇った ことがあったとしても、3500万年以上の差があるのだが、これは 自説とは矛盾しているとは考えないのだろうか? もし4000万年前に何らかの文明を持った生物がいたとして、それは 果たして「人類」なのだろうか?
>>93 ハンコックの本に書いてありました。
あれだけ沢山の国で読まれている本に嘘が書いてあるとは思えません。
で終わりだよ
なんか、マン氏の発言が 遺言(敗北宣言)に聞こえてしょうがない、、、。
>>96 じゃあ三国志演義も史実だ!と主張してもアリだよね。
いや、部数だけならドラゴンボールもドラえもんもOKだな。
そんなマンみたいな論法を展開する気はまったくないが。
100しもん
>もし4000万年前に何らかの文明を持った生物がいたとして、それは >果たして「人類」なのだろうか? それは「旧支配者」そして「深き者達」もいた。 南極の遺跡は手を触れてはいけない。彼らが目覚めてしまう。
オカルトっぽくなってきたw
なんとなく goto 10 とかいう文字が目の前をちらついている漏れはオサーンですか?
>>102 漏れとしては、まだ人類宇宙人紀元説のほうが面白いんだけどねえ。
マンには何かの現象があったとき、その原因を突き止めようとする
意思がまったく感じられない。
この手合いは実は結構世の中に存在しているようなのだが、
もしかしたら知的障害のひとつなのかもしれない。
「バカの壁」のひとことで片付けてもいいけど。
>>104 では超古代文明は置いといて、超超古代文明の話でもいたしますか。
【神々々の指紋】超超古代文明は実在した
さて、超古代文明はどこから来たのか?
>>104 私が「あったらいいな、夢があるな」って思うのは、
数十億年前に同じように進化を遂げて文明が存在したとかw
んで、滅びんの。何もかもなくなって、もう一度太古から
やり直しを繰り返してる・・・とかオモシロイ。
火の鳥でそんな話あったよね。
神坂智子のマンガでシルクロードシリーズにもあったなあ。
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/21 13:33
>>105 ピラミッド、水晶の髑髏など、高度な技術をもっていながらも
その超技術で物理法則を超えてつくりあげた核兵器で簡単に滅んでしまう。
いったい超古代文明はどこから来たのか!?
>>98 走馬灯というか、マン氏は「教えてくれ」という立場を表明しておきながら、
実際にはここのレスを重視していない。
結局、ハンコック信者であることに変わりはなかった。
しかし、彼の理解しているハンコック説より、
批判的意見の方が正確で多数意見(これは重要)であり、
こういう言い方はなんだが、「勝てない」ことが明らかになった。
それで、「俺はおまえらの意見を信じない。俺は正しい」と無理やり結論。
ではないかな?と思うわけで。
で、多数意見の重要性だけど、ハンコックのHPにあるように
「少数意見で迫害されてるけど、実は真実なんだ!」という主張は
ある人々には受け入れ易いらしい。
だから、ハンコックも序文などではよく使ってるし、
例の五島勉も序文に入れてる。
俺としては、どうしてそういったものを無批判に支持できるのか?
が知りたかったのもあってこのスレによく来ていたのだが、
結局、解らなかった、、、w
でも、こういった「トンデモさん」の思考回路はリアルタイムで
見ることができて楽しかったというところか。
>>106 火の鳥のエピソードは、インド哲学から引っ張ってきた思想だけれどね。
>>106 神坂智子好きだよー!
物語として、壮大で面白い!
「こうだったら面白いな」とか
「もしかしたら10人の神様たち、本当に居るかもしれないな」って、
ロマンに遊ぶのが楽しい漫画でした。
これを
「神坂智子は神々からのメッセージを得て描いた、真実なんだ!」
とか言い出すタイプがマン先生みたいな方々な訳ですな
>>74 おめー、俺の説明なんにも理解してねーな。
>>104 俺も宇宙人説の方が説明はしやすいと思う。
南極に遺跡が必要ないし、証拠となるような物は残す必要がなくなるから。
けど、マン氏はそれを認めない。
理由は「信じられないから」だと思う。
これは「創造論者」の場合だけど、彼らはまず、聖書ありきで、
証拠はそれに合うもののみ認め、もちろん捻じ曲げてw
しかし、彼らは科学的と主張する(米国ではそれなりに問題になってる)。
つまり、自らが信じるもの(理論)が検証前から「事実」になっている。
マン氏の場合は「神々の指紋」が聖書に相当していて、
矛盾があっても、事実が歪曲されていても、それは些細なことなのだろう。
まあ感想といいながら他人の論の概要を垂れ流してみたり、 仮説を事実と決めつけてしまうような人間の思考なんて理解しようと 思っても常人には無理なのかもしれないが……。
>>114 ありがとー。
まぁ俺もとっくにあきらめていて、一言入れとく義務があるかなと思ったまで。
結局マンは 無知で自分に都合のいい意見しか聞かない盲信者 でFA?
>>116 自分に都合の良い意見しか聞かないに加えて、
自分に都合の悪い意見もねじ曲げて都合の良いものにしたり、
一部だけ抜き出したりはしたなw
>>111 はいはい、
「ケプラー及びニュートンを知っていたから、高さから周期を計算できた」
は、成り立ってます。
「及びニュートン」が、新たに判明した点ね。
だーかーら、
「トンデモ〜」という批判本に、
「ケプラーを知っていたから、計算できた」と書かれてるのは間違い、
その他にニュートンも必要、って話しでしょ。
はいはいはいはい。
ちゃんとわかってますよ。
ヽ( ´-`)ノ フッ
だが、
ニュートンを知っていたから〜、というのは、
つまり、固有比が正確だった、ということから、
さもなくばおかしい、って、導かれてるのであって、
本当にそれだけで、固有比が算出できたかどうか、
未検証だったけどね。
いずれにしろ、
固有比が正しいことによる驚異は、あらたに持ち上がった話題なので
あった。
116訂正 自分に都合のいい意見しか ↓ 自分に都合のいいように捻じ曲げてしか
>>118 うん、それは認める。驚異だと思う。
で、それは超古代の知識によるものなの?
やっぱりわかってなかったようだ。 くりかえす根性はもはやないので、自習するか誤解したまま一生おえるか どちらか好きなほうを選べ。
>>110 お?神坂智子好き?嬉しいなあ。
ホントに夢があって、感動ものだったよね。
考えさせられるものも多かったし。
確か、歴史繰り返しのヤツは、原人の骨から合金が見つかった
のが、発端だったっけ?
あれで、10人の神々は前世の人間だったのが分かったんだよね。
って、スレ違いだな・・・スマソw
>>121 誤解したままそれを他人に垂れ流す人生に一票
>>122 そうそう、ペキネンシス。
で、本当に今北京原人の骨、無いの?
やっぱスレ違いかな
あれー?固有比も計算出来たんじゃなかったっけ・・・。 質量が分かれば出来たんじゃなかったっけ・・・?
宇宙人が地球に来ている、 太古に来ていた、という話しは、 俺は信じていない。 んで、 否定本等では、 「宇宙人起源などと言い張る必要はないのである〜」とか、 あたかも超古代文明を真剣に検討する人と、オカルト信者を同類に みなすかのような扱いをしてて、俺は、これを不当に感じているのよ。
固有比は主星の質量にしかよらない ↓ 太陽系での火星の運動から運動方程式により火星の質量はわかる ↓ 火星系での固有比自体は計算できる とパート3スレで説明したはずだが?なんなら計算式も出すぞ。
>マン 根拠もなく信じるのと、真剣に検討するは違うぞ
>>126 超古代文明を真剣に検討している割に、傍証も探さなければ
具体的な立証をすべて放棄しているようだが。
それこそ超古代文明を真剣に検討している輩に失礼だろ。
>>126 なんで不当だと思うのか理由書いてくれないと
同意も否定もできないよ〜
>>126 たしかに不当だ。なにしろオカルト信者は証拠を挙げているが、
マンときた日には証拠も挙げないのだ。
125、127、 わかってるよ。 そりゃ、計算すればニュートン成り立ってるだろうよ。(式は不要。) ただ、当時の観測と、その理論だけで、 それだって、当時最新だったはずで、 従来の説のように「当たり前」というレベルではない、 ってことだったろう。
>>125 あ、ごめん。あれだけやったのをまた繰り返すのもなんだし、
核心をつく為に、ちょっとレスしやすいように同意してみました。
混乱を招いてすいません。
>>133 つまり、今回の検討により、当時の最新知識であれを書くことが
可能であり、超古代からの知識など必要ない、という話の蓋然性が
より高まったということだ。補強されたのであって否定されたのではない。
>本当にそれだけで、固有比が算出できたかどうか、
>未検証だったけどね。
お前やっぱり、 全 然 読 ん で な か っ た な 。
もしくは 理 解 出 来 て な か っ た な 。
>わかってるよ。
>そりゃ、計算すればニュートン成り立ってるだろうよ。(式は不要。)
分かってんのなら、なぜ
>>118 で、んなコト書いたんだよ?
お前、マジで何も分かってないだろ!?
残念ながらソースが見つからんのだが、スウィフト以外にも 火星に月が2つあると書いた(ケプラーの説を支持した)作家は 何人かいるそうな。 ってのはガイシュツ?
>>131 ああ、正直に言うが、俺も少年時代とかは、UFOの存在を信じていた口なのだ。
だが、
太陽系の他の惑星に生物がいない(火星にもすくなくてもほ乳類等はいない)
ことが判明してるし、
他の恒星系からは、絶対に来られない(光速ですら、何百年何万年掛かる)ことが、
科学的事実だから、
ありえないのだよ。
悪いね>宇宙起源信者の方。
>>137 初耳。
もしそうだとすると、火星の衛星2つ説は
当時、比較的広く受け入れられていたということになりますね。
ソースあればなぁ。
漏れは超古代文明があったら面白そうだけど、それが何?な立場なわけだが 否定派には幾つかの例を論破することですべてを否定し去ろうという傾向が 見られるんではないかと、ちょっとオモタ
>太陽系の他の惑星に生物がいない(火星にもすくなくてもほ乳類等はいない) > ことが判明してるし、 お前お得意の論では「まだ見つかっていない」とくるかと思ったが。 > 他の恒星系からは、絶対に来られない(光速ですら、何百年何万年掛かる)ことが、 > 科学的事実だから、 > ありえないのだよ。 同様に核分裂に必要な反応を、現代(少なくとも1940年代)と 同程度の設備がなければ起こせないという科学的(物理的)事実は 無視してなかったか? そこに突っ込むと「現代の科学とは違う体系の技術」とかで 逃げてなかったか? 宇宙人は人間と違う体系の技術を持っていてワープや量子転送を 実現していると言う可能性については無視すんの? お前は自分で自分の説を否定している訳なんだが。
>>140 それは妄想。
「その説明では超古代文明が存在することを証明したことにならない」という一点について
くりかえしくりかえしくりかえしくりかえしくりかえし
説明しているだけ。
仮にガリバー旅行記を書いたのが、山奥に住む原住民とかなら 超古代文明説も受け入れられるんだが。 スウィフトが当時の科学界に近いところにいたんだから そっちから知識仕入れてきたって考えるのが普通じゃないの?
>>140 | Hit!!
|
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
>>140 「すべて」は否定しとらんよ。むしろ現在見つかっていない未知の
文明が存在していたであろう可能性については積極的に指示したい。
ただ、その文明がいかに進んでいたとしても、核戦争で滅んだなどと
いう可能性についてはどう考えても否定せざるをえないというだけの話。
もし核戦争があったとしたら、それがあった時代や場所について
検証する必要があるのだが、仮に紀元前8000〜4000年前前後に
そのような戦争があったとしたら、その頃から発展を初めていた
他の文明からもその戦争の様が観察できていた可能性が高い。
また、人間以外の動植物に与えた影響も計り知れない。
残念ながらそのような傍証は、戦争があったとされる場所ですら
見つかっていない。
だからそんな戦争はなかった、とするのが正常な見方だと言ってる。
これに対してマンはこの反論を否定しうる説を出せていない。
そんだけ。
>>138 火星には「今」のところ生物が「発見されてない」だけですね。
過去にいた可能性は否定しきれていません。
ましてや火星全域を調査したわけではないのです。
恒星間移動についても、確かに今の地球の科学では不可能かも
しれませんが、「超科学力」を持った地球外知的生命なら、
地球では知られていない理論を使って来ているのかもしれないです。
4次元目は「時間」ですが、これをコントロールできれば、
タイムマシンの原理を応用して「長距離を一瞬で」移動できる可能性も
あるらしいです。
十分ありえますよ
先に言っておくけど、漏れは宇宙人起源説を積極的に指示する つもりはないよ。 マンが自分の説はどんなねじ曲げをしてでも正しいとしながら、 同じ論法を他の説には決して適用しようとしない矛盾を指摘したいだけ。 「可能性」という言葉の乱用を許すなら何でも通っちまうからね。
>>139 そういうことを書いてるWebページはあるみたい。
「地球が1個、木星が4個(当時発見されてた分)だから、等比級数として
火星は2個」とケプラーが言ってたとか、それを採用した著者が複数いるとか。
ただ、ケプラーの著書を2,3冊調べたところでは対応する記述はでてこなかった。
ケプラーの興味は惑星や衛星の軌道と、音階や正多面体との対応だったみたいで、
そっちの話ばかり出てくる。
>>146 ,149
さんくす。
等比級数説はすでに挙がってましたね。
当時の著作物で他に衛星2つ説が載っているのを調べるのは難しいか、、、。
>>147 実際、相対性理論でもワープによる移動の可能性を認めていますね。
原点に戻って考えてみると・・・よく分からないな。 マンが一体、何をしたいのか。
>>152 ハンコックの説をたれながして、みんなに感心してほしかった。
ハンコックの著作を売ること。 反論しようとして買ってしまったソコの人 術にはまってますよ。
>>154 BOOK OFFで300円のを買ってしまった俺はダメな人ですか?
超古代文明が存在した可能性>>>>>(超えられない壁)>>>>>>宇宙人が地球に来ている(来ていた)可能性 やはり、俺の方が君たちよりも合理的・常識的な思考力の持ち主であったのか。 ワープ? タイムトラベル? 地球では知られていない理論? プププププププ。 じゃあ、あんたたちの得意の論法だが、 なぜ、巨大なドラエモンがドラエモンの国からやってきて文明を伝えた、 とは考えないのかな? 不思議だな、俺は?
おまえ、自分がどれぐらい馬鹿にされてるか、本気でわかってないのな。
>>155 BOOK OFFにまで儲けさせてしまったあなたはダメダメな人です。
おまえら、マン相手に抽象的な話しすぎ。
そうでした
マンに例え話は通用しません。
>>158 すいませんでした。
BOOK MARKETに逝ってきます。
た い へ ん だ な。とか、(超えられない壁)とか使ってまで 勝ち誇りたいんだね〜。これで社会人だっていうんだから・・・。 上司も大変だな。
あらら、予想以上に早い「降参」ですか。 詭弁のガイドラインより 8:知能障害を起こす 「刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか、バーカバーカ」 ぷぷぷと笑ったり超えられない壁設定するのは勝手ですが、 自分では否定できないと言ってるようなものですよ?
これでハンコックが「超古代文明宇宙人説」とか始めたらどんな反応するんだろうな。
ぱくっと飛びつくんじゃないのそりゃー
「惑星の暗号」は?
マンって何才? 前スレからのROMなんでちょっと聞いておきたいんですが。 14〜16才くらいかなぁと思ったけど、「社会人」というカキコもあったし‥‥
話題なくなっちゃった
>>156 前スレ235
「現代の技術によっても作れない、明らかに超技術に製造された水晶の
ドクロが出てきても、
現代の技術によっても作れない、明らかに超技術で製造された花崗岩の真球が
出てきても、」
と書いたのはマンだよな。
また375で
「核兵器が作れるなら、
少なくてもこのぐらい工業化してなきゃおかしい、
少なくてもこのぐらい生活水準がなきゃおかしい、
という理屈は、
現代の基準で言ってるのであって、
当時に当てはめるのはおかしい。
現代文明とは、質が違う文明であった。 」
と書いたのもマンだよな。
しりとりでもする?
>>169 高校でトップレベルの成績って言ってたから、少なくとも高卒だな。
自説を展開する際には「現代には知られていない(実現されていない) 技術の存在」という説を弄しておきながら、 物理学で可能とされているが、まだ実現していないテクノロジーの 可能性については叩く訳だ。 バカの壁はベルリンの壁より高く厚いことを実感しますた。
超古代高校
先生がハンコックな高校か
>>173 あくまでトップレベルの高校では無いわけね。
そしてトップだったわけでもない。「レベル」ってすれば
多少下にいても無理矢理グループに入れちゃうこともできるもんね。
名前が書ければ誰でも入れる高校なんだろうなあ、多分。
ハンコック高校ではヴァカなヤシほどトップレベル。
個人叩きやめようや
>>174 ハンコックはその辺は考えて書いてるから、
マン氏はハンコック説を垂れ流してるわけじゃないな。
マン氏、誤解してすまんかった。
ネタぎれ〜〜〜〜〜〜
故人叩き
>266氏 また「正論」じゃなくなってきてますぜ。
前スレから266さんに粘着する奴いてウザイ
>>177 そこまでは言いすぎだ。
マン氏の学力とハンコック盲信は関係がない。
Ω教の上層部に、高い学歴の人がいたのと同じだ
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/21 16:19
おまえらはケツの穴が小さいね マン先生が燃料投下しないと何もできないくせに全く情けない連中だ 文句垂れるくらいなら燃料投下してスレ誘導してみせろ 所詮おまえらはマン先生の暇つぶしの道具に過ぎない
>>185 ハンコック盲信というよりも、日本語能力や論理能力の決定的な欠如から、
そんなに学力があろうはずがないという推定が成り立つわけで。
俺はUFOマニアだが、本場のビリーバはマンよりましな頭もってるぞ。
マン おもしろい ほめてやる オカ板一笑えるスレだ
他の人も色々言ってんのになんで266氏にだけ 言い過ぎとか言うかなー。 そっちの方がよっぽど個人叩きだよ・・・。
個人攻撃ちうか、人格攻撃になってるのは見かねるなぁ。 彼の成績だの、現在の境遇などどうでもいいよ〜。
>>188 点数だけならとれるわけよ。
点数をとる技術を身につければ。
ただ、その点数を取れることをエリートの証だと思ってしまうやつがいるわけ。
ま、正直学力なんてどうでもいいんだけどさ。 まともに推論したり、会話できる能力さえあれば。 マンの場合はそれすら欠如しちゃってるようなんでねえ……。
ここまで日本語読めないやつはめずらしいぞ。
あとね、高校に入った人ならわかると思うんだけど、高等教育って 論理立てて思考する能力がないと理解できないでしょ。 中学生のやる初歩的な証明問題だってそうだよ。 国語の読解問題だって同じこと。 それが欠如しちゃってるとしか思えない言動をする人が「トップ レベル」の成績を収められる学校が存在するとしたら、それなりの 能力を持った(あるいはやる気のない)生徒しか集まっていない だろうことは簡単に推理できないかい。 これがトンデモだというなら論破してくれ(藁
マンが消えると現れるマン援護
>>191 「正論」という看板をかかげてる以上は、もうちょっと「正論」で行ってほしいのは確か。
攻撃されても仕方のない人格ですからな。 バカはバカ。
>>191 266さんはいい人だから、気持ちはわかるがちょっと落ち着いてという感じだ。
しかし、このスレは昼と夜はまったく別の顔だな
正論で行っても通じんだろ。
古代文明の由来について、 「さらに太古の超古代文明に拠った」 というのと、 「宇宙人に拠った」 というのと、 前者がはるかにまともであること、いわば超えられない壁があること、 わっかんないかな〜。 超古代文明説は、 文明のはじまりについて、これまでも何度も定説が覆って、その度古さが更新され 続けて来ている。 それらは新たな発掘、あらたな解読等にもとづいたもので、 もちろん、現在すべてが発掘されつくした、すべてが解読されつくしたワケではない。 だから、将来、必ず新事実が判明するだろう、というのは、合理的な期待なワケよ。 それに対して、根拠がない、だとか言い寄るのは、 今年の交通事故死亡者、この分だと○○名、だ、という予測を立てたのに対し、 「なんでそう言い切れる。現時点で全部かも知れないじゃないか。」 と言っているようなものだ。 一方で、 宇宙人に拠ったという説は、 今まで一度も確認されたことがないことを、期待していることだ。 いわば、 明日、隕石がこの町に落ちてくる、落ちてこないと誰も保証できないじゃないか、 と言っているようなもの。
>マン うるさい、日本語勉強してからもっぺん読み直せ、クズ。
>>203 ところでマンはハンコックの他の著書は読んだことないの?
俺が年齢を聞いたのは単純に14〜16くらいなら マンちゃんのような話しの進め方してもしょうがないなぁ、と思えるから。
無駄を承知で説明してみるテスト。
>>203 宇宙人によるということと、超古代文明によるということとでは、
信憑性において等価、マンの議論のレベルではむしろ宇宙人説の
信憑性のほうがよほど高い、という話をしてるんだよ。
宇宙人説をまともに信じてるやつなんてここにはいねーて。
>>202 そこをあえて正論で、というのが前266氏の芸風ではないか。
>>208 おまいもウルサイ。
何度言ってもワカラン奴が悪いんだ。
ごめん考え直した。
266さん、がんばってください。
>>203 「明日、隕石がこの町に落ちてくる、落ちてこないと誰も保証できないじゃないか」
「超古代文明が存在する、存在していないと誰も保証できないじゃないか」
同じことだと思うけど、その辺はどうなんよ?
>>210 はいはい、わかりましたよ。勝手にいきり立ってなさい。バイバイ。
ここで行われているのは大山祇神社の相撲か? 居もしない相手(宇宙人説信者)相手に戦うマン それを見ている観客が盛り上がる。
>>203 もうちょっとわかりやすく言ってみよう。
お前は宇宙人説信者以上にバカな話をしている。
>>203 その理論でどんどん遡っていくと、
一番最初に誕生した文明はどこからでてきたか、って話になると思いますが?
>>203 合理的な期待をするのはいいけど、宇宙人も超古代文明(核戦争を
起こせたレベル)も、期待度にしてみれば同程度だと言っとる訳で。
そりゃマンにしてみりゃ越えられない壁があると思っていても、
端から見てりゃ0.0000001と0.000004くらいの差しかない。
そもそも宇宙人説は誰も支持してないぞ。例え話で出ただけだ。
文明の始まりについて、これまで何度も定説が覆っているのは確かだ。
ただしその年代的な定説が覆ることはあっても、数万年というオーダー
で覆ったことはない。
もしマンが自信満々に言うだけの根拠となる例があるなら教えれ。
あと、南極説についてはどうなんよ。どうせ無視するだろうけど。
同じくスルーの予感
周王朝の発見(中国3000年の歴史) ↓ 殷王朝の発見(中国4000年の歴史) ↓ 夏王朝遺跡(?)の発見 みたいな感じですな。
>>216 合理的な期待
って意味を理解してくれたまえ。
>>あと、南極説についてはどうなんよ。どうせ無視するだろうけど。
南極と、他の惑星ってどのぐらい距離の差があるか。
距離以上に、もっともっともっと別な差もある。
>>文明の始まりについて、これまで何度も定説が覆っているのは確かだ。
>>ただしその年代的な定説が覆ることはあっても、数万年というオーダー
>>で覆ったことはない。
「文明」に限らなければ、
人類の歴史で、万年単位でなにか覆ったことだってあったでしょ。
「最古の土器」「最古の縦穴住居」「最古の石器」「最古の農業」等々。
竪穴のことか?
とりあえずだいぶ話がズレちゃったけどさ。 俺がマンに問いたいのは、2つ。まず1つめ。 「超古代文明とやらがあったと仮定する。その文明が核兵器を作る だけの文明を持っていた場合、その製造を可能とするためには 高度な放射能遮断施設やウランを精製するための施設、そもそも ウランを発掘するための鉱山などが必要だったはずだ。 マンが主張するようにモヘンジョ・ダロやカッパドキアが核戦争の 被害にあった都市だとするなら、それらの(核攻撃の対象となる ような)重要な都市の周囲には相当数の住人が住んでいたはずだし、 それを支えるための農業生産力がなければならないはずだ。 それらの痕跡は見つかっていないし、周囲から見つかる同時代の 遺跡や住居跡は、世界的レベルから見て妥当な文化レベルしか 持っていないのだが、これはどう説明すればいいのか?」
>>219 >「文明」に限らなければ、
今は「文明」の話をしてるんだが?
なぁ、マンよ。 自分の主張より信憑性の低いトンデモ理論と自分の主張を比べて 「俺の言ってることのほうが現実的だろ? プ」 なんて言っても誰も感心してはくれないぞ。 お前の言ってることは 「俺はその辺の幼稚園児より金を持ってる。だから俺は貧乏人じゃない」 と言ってるようなもんだ。
>>221 俺の予想なんだが、
古代核戦争が起こったのは、すでに超古代文明の本拠地は氷に埋もれて滅びてて、
そこの住民達が、各地に小グループを作って移住して、どんどん文明が衰退していたころのこと。
なので、本拠地から持ち出した核兵器は持っていたが、
それを作る技術等は失われていた。
知識はあっても、実際には作れない。
実際の生活と言えば、
ようやく農業文明を維持している段階であった。
例えば、現代の先進国の国民が、各地に小グループを作って移住しても、
核兵器も自動車もマッチ一本すら作れないのと同じことだ。
2つめ。 「マンが主張するように、もし古代文明が南極にあったとするなら、 南極が4000万年前からすでに氷に閉ざされていたのと時期的に合わ ないのだが、これはどう説明するのか。 もし高い技術があるから(現在でも不可能なのだが)零下70度以上に 達する南極の、数千メートルに及ぶ氷の下にでも居住できたのだと するなら、なんでわざわざそんなことをしていたのか。また、その 厚さだとさすがの核兵器も発射できないし、逆に撃たれたとしても 氷が邪魔をして被害を受けずに済むのだが、だったら未だ超古代 文明は存続していなくてはおかしいのではないか?」 で、先になんか書いているようなので突っ込んどくが、 「距離以上に、もっともっともっと別な差」の具体例を3つ挙げてくれ。 また、文明以前と文明以後を比較するのはまったく意味が無い。 「文明の成立」とは単なる道具の発明と同じレベルではないのだよ。 従って「石器の起源が数万年早くなったから、文明の成立も 数万年早まってもおかしくない」というのはお門違い。
>>203 新たなる発見・解読等があれば、定説が覆ることがありうる。OK。
発掘されていないものや解読されていないものはまだある。OK。
したがって、新たな発見・解読等が今後もたらされる可能性がある。OK。
したがって、今後、定説が覆ることもありうる。OK。
(超えられない壁)
したがって、超古代文明説が証明される期待が高い。NG。
じゃぁその文明の担い手はいつも手ぶらで道具は使わず家も建てず。 移動手段は機械に頼らない。けど核兵器で戦争を起こすんだ。 ふーん
>>224 お、やっとまともに返事をしてくれて嬉しいな。
ではこちらから、その説の問題点を指摘しよう。
マン言うところの古代核戦争を起こしたグループは、すでに滅びて
いた南極大陸を拠点とする文明の末裔だったというわけだな。
この理解で間違いないな?
となると、
>>225 にも書いたが、南極大陸は4000万年前から氷に
閉ざされ始めたのだから、その連中は4000万年前以前に文明を
起こしていなければならなかった。これについても矛盾はないよな?
さてここで大きな問題がある。現人類の祖先が猿から枝分かれした
のが500万年前だ。どう頑張ってもさらに3500万年前には人類が発生
していないとマンの説は成り立たなくなってしまう。
それとも、マンは4000万年前に人類がすでに発生していたという
新説を立てるか?
>>224 予想にレスするのもなんだが、、、。
なんでわざわざ農耕が精一杯のところに核兵器を持っていったんだ、、、。
けど、そういう予想をする理屈もよく解ってきたよ。
わかった!。 核戦争じゃなくて反物質戦争なんだよ!。
>>228 南極は、今現在でも氷で覆われていない部分もある。
4,000万年前の氷の下、そこにあるのじゃない。
超古代文明の遺跡は、
もっと新しい(1万年前程度)氷の下にあるの。
ナンダッテー
ナンダッテー!
>>219 遅レスですまんが
旧人のホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスの起源が30〜3万年前
新人のホモ・サピエンス・サピエンスの起源が10〜20万年前
なんだ。もともと数万年の単位であいまいな起源と
文明の数千年単位とを比べるのは無理がある。
マンにはもっと想像力を鍛えて欲しい。妄想力じゃなくて。
>>231 1万年程度ならすぐに発掘できそうな予感。詳しくはしらないが。
今後の展開。 マン:1万年前は南極大陸はもっと暖いところにあった。 そこから「ポールシフト」によって今の位置に移動したため氷にとざされた。 マン以外: 暖かいところにあったときに10万年以上前の氷床がとけなかったのはなぜ? マン:(無視または) 「ポールシフト」があったことは科学者も認めている。 マン以外: 「ポールシフト」の意味がちがう。 マン:(無視または) おまいらは「ポールシフト」があると言ったりないと言ったり。 「ポールシフト」の中に人も た い へ ん だ な 激しく既出。
>>231 なるほど、ハンコックは確か、南極には1万5000年くらい前まで氷に
包まれていない部分があると書いてたな。
しかし実際には1万年前に最後の氷河期が終わってるんだが。
つまり、1万年より新しい文明なら「アリ」なんだが、
それより古い文明に関しては、やはり氷の中で文明を起こしていなければ
おかしい理屈になるぞ。つまりハンコックの説はこの時点で矛盾が
あるのだ。
そもそも南極がここ数百万年以内で温暖だった時期はない。
若干氷が溶けた「温暖」な時代も(最近では6000年くらい前に)
あったが、それでもなお南極は氷の大陸だったのだよ。
中の人も 蔚氏
時間的に、そろそろ た い へ ん だ な ! で終わりそうな予感
今までで一番何も無い日だったな
マン氏が不思議発見してきても、出てくるの火曜日だからなぁ。 それでは皆さん、良い週末を!
うーん、そろそろタイムオーバーってところかな? ハンコックが「読ませる」「信じさせる」テクニックに長けてい ることは疑いもないんだが、それは裏を返せば「詐欺同然」(て いうか詐欺そのもの)なんだよね。彼の批判についてはもう出きっ たものだと思ってたが、まだまだこんなに遊べるんだなあ。
>>244 おつかれさんした。
まだ遊べるっつーか、ループしてるだけな気がすごくしてるんだけどw
じゃあそろそろ夜&週末の部ですかね。 ここからはマターリいきませう。
>>244 とはいえ、ちょっとエキサイトしすぎw
あとできれば意味のないコテハンやめて欲しい。
それだけで荒れる要因になってたし。
遊んでいるのはあなただけではないよ?
どうにもネタ切れ感が強いな。 マンも結局新ネタはもってこなかったし。
こっちから出しても食いついてこないからなぁ。 かといって話に進展がないから、打つ手がない。
マンの主張内容をサポートする証拠を山ほどぶらさげておく というのはどうだろうか。別のオーパーツじゃなくて、ドクロが 作れない証拠とかそういうやつ。 そんなのないから無理か。
3日間かけて捏造するとか? 一つくらいなら無理かなぁ
マンがハンコックの続編を読んでくれば済む話なのだが。
実際のところ前スレ、というか前々スレからネタ切れ感があったからねぇ 来週はせいぜい、「ふしぎ発見」ネタくらいだろうしなぁ せめてハンコックの他の著作でも読んでくれれば、、、w
まだでてないオーパーツってどんなのがあるんでしょ? マン氏の言う「河岸神殿の超巨石」てのはまだ知らないなぁ。
>>254 ヴェリコフスキーは古すぎだろー。ネタもかなり違うし。
>>255 自己レス、写真見たらわかった。たしかにデカイね
>>259 thx
なるほど。大きいね。
やりようがまったくないとは思わんが。
今更だけど宇宙人説ひっぱったものとしてw もちろん、信じてないけど、別のトンデモ話に対して どういう意見を持ってるか聞きたかった。 否定派っぽかったので、その否定理由がそのまま超古代文明論に 当てはまることを指摘したかったんだけど、他の人がやってくれましたねw 応えてないようですが、、、。
運ぶ要領はピラミッドの石と同じと思うが、どうやって積むかだな。 周りに土を積んで、乗せるのが手っ取り早いような気がする。無理かな。
>>261 論理構造の比較なんて抽象度の高い作業は彼には無理だと思われ。
なにせ対偶を知っていたということが驚きをもって迎えられたような御仁なので。
>>262 それでいけるとは思うが、できればちゃんと説明したソースがほしい
ところだな。さすがにデカいんで、切りだして動かすのもそれなりに
大変なはず。
200トンてのはどれぐらい動かしにくいのかというのが想像できん。
>>263 ええw 予想はしてました。
彼の思考が、明らかに「仮説優先」だということが確認できただけで満足です。
今後、どれだけ否定する証拠を持ってこようと、
彼の信心を変える事はできないでしょうねぇ。
>>259 thx! でかいな〜。
しかし、このHPはまた、、、w
>>265 モアイ運んだ学者の人たちいたよね?モアイってどのくらいの重さなんだろ。
河岸神殿じたいは川の近くなんだから、ピラミッドの石ほど遠距離を動かさなくても済む。
やっぱり積み上げ方だな。
>>255 河岸神殿の巨石は確かにデカいね。でも例えば
>>259 のリンク先の
サイトにある写真
ttp://www.y-asakawa.com/egypt-again/pyramid2-4.JPG なんだが、このサイズなら大阪城の石垣にもあるんだよね。
一番大きな「蛸石」の場合、面積(約36畳)しか書いてなくて
奥行きがないんだけどまあ36畳ってことで正方形だとすれば
10.8m×5.4m=約50m^2。
厚みが2.5mあればおよそ上の河岸神殿の石と同じ重さ。
ちなみに蛸石は約130トンくらいと言われている。
ちょっと河岸神殿はサバ読んでんじゃないかなあ。
いずれにしても人力+動物やら船を使って運べないものじゃないね。
坂を造れば上に積むこともできるし。
>>269 大林組のHPによると、ピラミッド内部にも500t位の巨石があることになってるな。
うん、問題解決。「ピラミッドに積み込んだのと同じ方法」でだ(w
で納得してもらえるようなマン氏じゃないだろうなぁ
激しく遅レスだが
>>133 プリンキピア:1687年
ガリバー旅行記(初版):1727年
マンの中では40年前の知識が最新なんだ。フーン
つか、午後のスレの伸び速過ぎ
超古代文明まったく不要、で終了か。 マンがいないと結論早いな。
なんせハンコックについては、一番そのテの話が好きそうなオカ板で すら、これなわけで。 学問系の板だったら蜂の巣……になる前に放置されてdat落ちかな。 相手してるだけこの板は親切だよ。
ナイル川が氾濫していたときの川の位置ってのはどの辺になるのかなぁ? 川幅は広がってるだろうし、もし仮に河岸神殿の位置が川の内部になることがあったら 浮力利用して作業を簡単にできると思うんだけど。
マン氏の結論が違うからな〜。
>>271 の指摘も過去にすでにあったものだし。
ま、自説に都合の悪い事実を改変するのはいつものことではあるがw
現在の考古学や科学の知識、学説 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> マンが言う超古代文明が存在した可能性>>>(超えられない壁)>>>宇宙人が地球に来ている(来ていた)可能性 宇宙人説との間の壁は見えるのにもっと大きい壁は見えない ・・・盲信って怖い
>>271 いや、必要な知識はプリンキピアだけではなく、観測とそれに
もとづく計算とが必要だ。当時の知識のアップデート速度を考えると、
最新とすること自体は認めてやってもいいんじゃないかな。
むしろ、つっこみどころはそこじゃなくて、
(最新であろうとなかろうと)当時の知識のみで再現可能
ってことを自分で認めてしまったことに気がついていないところ。
マンは、「これまでの説ではケプラー則だけで*すべて*説明できるかの
ように言っていたが、それはまちがいだったじゃないか」とは言える。
これは正当な主張。
そこから一足とびに「ケプラー則で説明できるというのはまちがい」とか
「だから俺の説の方が正しい」にいってしまうあたりがトンデモ。
「相手が(一部)まちがったことを言った→だから俺が(全面的に)正しい」って
のがイカレた人たちに共通の思考法だというのはよくいわれることだが、リア
ルで体験したのはこれが初めて(政治家が意識的に使う詭弁は除く)。
>>273 好きと電波OKは別物だしね。まじめに議論して検証できればいいが、
マンはまともな議論すら出来ないからな。
ま、これはこれで面白いモノではあるがw
>>274 漏れも正確な位置は覚えてないけど(大学のころやったんだけどなあ)
ピラミッドの石を運ぶのにも叛乱した河を利用していたことを考えれば
現在の三大ピラミッドの位置あたりまでは軽く広がっていたのでは。
>>279 それじゃ、神殿の高さによっては船から直接積むことも可能だったんだ。
なんだ、方法いろいろあるじゃないか。
>>277 プリンキピアはニュートンの研究の集大成で運動の法則自体はもう少し
古いんじゃなかったっけ?それと当時上流階級の間で科学が流行っていた
はずだから、少なくとも上流階級の間では十分に広まっていたと思われ。
ま、これが横道であることは同意。
河岸神殿の巨石は、ピラミッドと同じ技法でOK。 というわけで、次は 「ナスカの地上絵の目的」か。 古代人の目的って言われてもなぁ。
坂田俊文教授の講演録より。
ギザの河岸神殿のことを言ってるのかはわからんけど。
---
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1996/00864/contents/031.htm それからエジプトのピラミッドがどうなっているかと言うと、現在ピラミッド
は80近くわかっているわけですが、これがナイル川の縁に沿ってあるわけです。
西側の崖にあります。その状態があります。実はこれは新しい調査をして、昨
年私たちは幾つかの、今まで未知のピラミッドを発見したのです。それはどう
いうことかと言うと、実はあの重たい石は強い岩盤の上でないとできないわけ
です。それから上流から送られてくる石はナイル川の支流からこちらに送られ
てきて、神殿、河岸神殿、川のそばの神殿から上へ持ち上げているようですが、
実はそこは船着き場であって、洪水を待っていると船や筏に積んだものが上に
持ち上がりますから、それを下ろせばよいということが考えられます。そうい
うところで先ほどお見せしたようなレーダーを使うと、下の岩盤がどうか、ど
こが固い岩盤が、それから砂の下に潜っている石がどうであるかがわかります
ので、数カ所見つけたわけです。これが宇宙考古学の新しいスタートだろうと
思うわけです。
---
描くこと自体はやろうと思いさえすればなんとでもなるよな。 目的のほうも「天の神様に見えるようにでっかく描くのぢゃ」とか神官が いいました、とかであっても不思議はないし。 別に自分らが観賞する者がほんとにいなければいけないという法はないと思う。 本当のところはどうせわからんだろうけど、超古代文明や宇宙人を持ちださ なきゃ説明できんというものでもなかろ。 超古代文明説を肯定も否定もしない遺物、でいいんじゃない?
編集ミスった ×別に自分らが観賞する者がほんとにいなければいけないという法はないと思う。 ○別に観賞する者がほんとにいなければいけないという法はないと思う。
目的ねぇ。生活に必要な物じゃないからそれこそ資料でもないと・・・ 宗教あたりが妥当とは思うが。もしくは(そこまで生活に余裕があれば)芸術か。 ところで、気球があったかもしれないって話だけど、熱気球? さすがに水素とかヘリウムはないよね。
作る方は当時の技術でも可能だったってのはいいよね。 目的のほうは、これこそ聞いてみないとわからんけど、 もし空を飛ぶ機械を持つ文明があったとして、それが気球などの 比較的原始的なものだとしたら、確かに大きな絵というのは 目印としてはいいかもしれん。 ただ、飛行機ってことになると……。 レシプロ機ならともかく、ジェットエンジンになるとレーダー とかの管制装置がありそうなもんだよね。 まあ、そもそも一番飛行場としてよさそうな地形に絵書いて、 肝心の滑走路作ってないとか、あれこれ穴はあるんだけどさ。 漏れは単純に大きな櫓とか作って、そこから見ていたような 気がする。20mくらいの櫓を組めればある程度は見られる だろうから。
>>286 あいまいにしておくと
「専門家にも説明できないことがあるという。全ての説明ができない以上、超古代文明が否定されたわけではない」
とか言われて、またややこしくなる。
まぁ、はっきりさせても結果は同じかもしれないけど(w
>>288 気球説は誰が唱えたんだか忘れたけど、エンジンを作る技術が
なかったんだから、あと考えられるのは気球くらい、という
ことだったかと思う。当時あった素材とかでも作れるし。
まあ熱気球だろうね。南米人がキャベンディッシュ以前に水素を
発見していた可能性は(マスターキートンにそんな話があった
かと思うが)否定できないけど。
>>290 そうはいってもどうせはっきりしないだろうし。
「超古代の証拠にはならない」だけ明確になってればいいんじゃない?
>>292 俺もそうは思うんだけど、今までのこと考えると結局堂々巡りになるような気がするんだが。
あとで何度も持ち出されるぞ
んじゃ、今のところ一番有力な説を出しとこうか。漏れも大筋で これを支持してる。マリア=ライヘ女史の説だけど、 天体(星座や星、太陽)の運行を表しているというもの。 地上絵の大半は幾何学模様や単なる線で、具体的な絵は30点 くらいしかないんだが、この「単なる線」が集中しているのが 東の方角らしい。ってことでこれが太陽の出る方向とその角度 なんかを表しているのではないかとのこと。 地上絵の模様自体はこの辺から出土する土器から同じものが 見つかってるから、比較的ポピュラーな模様だったと推測できる。 もちろん、ここまで大きくなくてもいいじゃん、とは言えるが、 ピラミッド同様、何代目だかの王様が示威事業としてやった 可能性はあるね。
大気中で60kgの人を浮かせるのに必要な水素が50000リットル、 水素を得る方法は水の電解、酸に卑金属を解かす、高温の鉄などで水を還元 くらいかな。まぁ、否定はできないが難しいな。
>>293 はっきりさせても堂々巡りになったので、あんまり関係ないかと (泣
>>294 「それも仮説。ひきわけ」っていう技ももってるぞ>マン
ナスカは盆地みたいな所だから周りの山の上から見れば(ry 個人的に面白い説はヘルムート・トリブッチの蜃気楼説
ナスカですか。 一度行ってみたいですね・・・というのはさておき。 逆転の発想で、この図形全体図を見る必要は無かった。 という考えはどうでしょう。 いえ、素人考えなんですけど、図形を作る事に意味があり (クモや鳥の形にスジを彫る事自体が儀式である、など) 完成してしまったら、もう用は無い、みたいな。
そもそもできたのがせいぜい紀元前1000年に満たないくらいだし。
そもそも作り方が推測できてるからout of placeでもないし。
>>303 ナスカの地上絵は紀元200〜700ぐらいじゃなかったか
つーかよく知られている南米の文明ってみんな新しいものな。
マン抜きだとどうやっても尻すぼみになるなw
>>307 正確に言えば、
混ぜっ返しや議論のすり替えがないから結論が出てしまって終了となる
だ。
マンのdデモっぷりで成り立ってるスレですからw
ひとつひとつ終わらせて行けば、第5文明までくることないのにな。 第1スレの300くらいで終わってた議論だ。 ここまできたら、悲しいことにマン氏の行く末が気になって離れられなくなってしまった
>第1スレの300
すまん、関わっていたのだが、今の路線を確立したのがそれくらいだ〜。
第1スレは200付近までネタスレの様相だったもので、、、。
(黒いアレとか)
ついでにいうと、その時はまだ釣りかもと疑ってたよ。
>>294 ライヘ女史の説は当初受け入れられたものの、
検証してみたら星の運行とはあまり合わなかったので
棄却されていると聞いたことがあったのだが?
あ〜、でもソースがトンデモ本だったか
まとも本だったか覚えてね〜(w
こんなのもあるね。
直径8キロ、香川に隕石クレーター 列島形成に影響か
http://www.asahi.com/science/update/1122/002.html 高松市仏生山町を中心にした直径約8キロの地域の地下にあり、
「高松―香川クレーター」と名付けられた。
昨年、地下1750メートルまでボーリング調査をした結果、
(1)激しい衝突で岩石が変化した痕跡
(2)隕石由来の金属粒子
(3)衝撃による熱で岩石が溶けガラス状になった組織
という隕石衝突の3要素すべてが見つかった。
と、この(3)がポイントかと・・・
>>311 んむ、確かにそういう指摘はあるね。漏れも全面的に支持できない
理由はそこにある。ただ、当時のナスカ文明がどういう星座を持っ
ていたか確認できてないから、まだ保留という感じ。
広大な平地を空に見立てたというのは説得力あるんだけどね。
詳しくは調べていないんだけど、ナスカの地上絵の話。 気球説は、ありえる話だと思ったよ。 まず、事実としては・・・ ・生活には不釣合いなぐらいに大量の布があった ・布は非常に丈夫である 気球説の実験としては・・・ 当時の布、当時の技術で熱気球を飛ばす実験をおこなった。 熱源は焚き火。 で、最終的に死者の埋葬(というのか)を気球で行ったという話。 宗教的といえば、宗教的だよね。
地上絵自体は、当時の技術で明らかに可能なんだし、 (石を拾って片付けるだけ) その図面は、当時の土器にも使われているから、 まあ、普通の図面だった。 で、紐と杭で小さい絵を大きい絵にできることもわかってるし、 実際、杭穴と思われる物や、元絵と思われるものも見つかっている。 結局、みんな指摘してるけどナスカの地上絵の不思議って、 「なんでこんなもの作ったの?」ってだけなんだよね・・・。
まあオーパーツではないわな
ピラミッドにしても、地上絵にしても、 ただ単に当時の権力者が自分の権力を誇示するために作らせたんだろ。 何か実用的な目的があるはずなんて考えるのはアホ。
>>319 それはそれで憶測にすぎない。
たとえ権力の誇示であっても実用に使えて悪いということもない。
>>319 ピラミッドはともかくとして、地上絵は権力の誇示とは関係あるのかな?
仮に一部の人たちが気球で上空から見てたとしても、
下にいる一般庶民はまったく全景が見えないんだから、見せ付けようがない。
>>319 自分の妄想を何の根拠も示さず断定して他人をアホ呼ばわりするとは、マン並みの思考回路だな
>>319 たとえば、共和制ローマ時代の実用的な各種建造物は、当時の
権門がその力を誇示すべく建造したとされている。
フラミニウス一門がフラミニア街道、アッピウス一門が
アッピア街道をそれぞれ整備する、とか。
しかし、これらがローマの大動脈として機能したことは明らか。
あるいは、隋の煬帝の運河も、皇帝の権力を天下にしめす目的が
あったとされているが、同時に江南へ行幸するという実用的な
目的はあったし、隋滅亡後も重要な水運路として使いつづけられた。
これらは実用性が明らかなものではあるが、ピラミッドや地上絵
にしても、使い方がわからないというだけの理由で「実用性なし」
と結論することはできない。
まして、「権力の誇示」が目的であった、とする証拠がない。
推測としての妥当性までは否定しないし、可能性として高いだろうな
とも思うが、「権力の誇示だけが目的であってそれ以外ではない」と
いう解釈には賛成できない。
>>319-323 あはは、このスレの住人って、ほんとに煽りをスルーできないんでつね〜。
このスレだけ伸びがすごい早いもんね。w
へー煽りだったのかー
くそっ、釣られちまったぜ!
うわーつられたーやられたー(棒読み)
超一流の天然釣り師(釣りキチ三平クラス)のマンさんが居る板で、 半端な釣りを行っても、自分が二流以下の存在である事を世間に公表するようなものですよね。
本題って何だっけ? ナスカはもうだいたい終わりっしょ?
だめだ・・・マン氏がいないと話が盛り上がらない・・・(´・ω・`)ショボーン
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/22 22:36
>>331 だから何度も言っておろうに、俺を含めたここの住人は
マン先生の下僕に過ぎないと。
粗探しをして悦に入ってる連中が多いが、
俯瞰視してる俺からすればいいおもちゃにされてるに過ぎない。
器が違いすぎるんだよ。
釣りという表現はあまり好まないと前置きした上で… 超一流(それぞれの専門分野で)を釣る事が出来るのは超一流の釣り氏のみという事ですかね。
>>333 マン先生が、本当に単なる釣り目的の香具師であってくれればって、
本気で心底思うよ…・゚・(つД`)・゚・
「話せば解る」って、どっかの偉い人が言ってたけど、
言葉の無力さをこんなに痛感した経験は、始めてだ・゚・(つД`)・゚・
ま、マンがいないときは個別にやってりゃいいんじゃないかと。 もともとこのネタのスレは定期的に立っちゃ消えてるんだし、 古くからのオカ板住人にとっては目新しいネタもないんだよね。 去年だか一昨年だったか、マグロ漁船に乗るとか言っていた彼 (名前失念)は今頃何をやってるんだろうか。 さて地上絵ネタはいったん終わったということで、別のネタとして 出ていた日本の古代文明行ってみる? 竹内文書とかああいう眉唾ものは別としといてさ。 文書系のネタとしては天狗の詫び状文なんてのもなかなか面白い んだが、古代文明とはちょっと関係なさ過ぎなんでパス。
>>334 「話せば分かる」と言った犬養毅首相は、
陸軍の将校に「問答無用」と射殺されてしまったよ…゚・(ノД`)・゚・
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/22 23:21
古代と言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチやアルキメデスなんか尊敬するな・・ あの時代で自動販売機やら恐ろしく精巧な水時計やら現代技術にも劣らんもん造ってたしな あの頃の「古代」だったら俺は好きだなぁ スレ違いでしたかな? 皆さん気にせず論議を続けて下され。 では
>>334 おれも1個ずつ頑張って反論している間に
「ケプラーもニュートンもアインシュタインも再発見〜」
までぶっ飛ばれた時は流石に暫し呆然としたよ。
>>337 レオナルドは1452年生まれ、ルネサンスの人だぞ。
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/22 23:49
竹内文書こそが真実
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/23 00:10
プレステ2とかも超古代文明の技術を反映して作られたのか
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/23 00:46
ごめん、遅レスな上にソースが無いんだけど NHKの深夜番組でナスカの地上絵は宗教系の目的で 絵の上を儀式的に何回も絵に沿って歩いて何かを 祈願していたってうのテレビで見たよ 話の腰を折ってたりしたらスミマセン…
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/23 01:53
スレの流れを無視して質問 頭蓋骨に弾痕がある原牛の化石や、靴で踏みつけられた三葉虫の化石ってどこにあるの? 結局、なんでああなってるのか分かったの?
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/23 01:58
弾痕は火山弾もしくは隕石が命中したんじゃない? 靴で踏みつけられた三葉虫はそう見えるだけじゃない? というか見たことある?あれ靴なのかなぁ
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/23 04:59
かなりスレ違いだけど一つ質問 すいません、オシャマンって人の行方知りませんか? オーパーツスレの過去ログ漁ってたんですが気になったもので・・・ 今のオカルト板じゃここが一番答えに近そうだったので聞いてみます。
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/23 05:13
>>344 なんかで見たけど南米の古代文明では
動物の皮を使って小さい気球を作り(墓で発見されてる)
死者につけて飛ばす風習=空葬があったと推測されてて
天に召された死者に見せる巨大な地上絵を
やはり気球を利用して正確に書いていたらしいです。
>>347 あー、そうだそうだオシャマンだ。懐かしいなあ。
漏れも知りたい。元気かオシャマン。彼はマンよりずっと物わかりが
いいというか、前向きな姿勢だったよ。まだ。
三葉虫の化石については、単に「偶然そう見えただけ」と考えるのが
自然。だってその他の足跡が見つかってないんだから。原牛の化石の
弾痕に付いても同様だな。銃なんて便利なものがあったらもっと
たくさんの動物が銃で狩られていそうなものだが、そうした跡は
見つかっていない。骨よりもずっと長持ちしそうな(錆はするけど)
銃や弾の化石(?)も見つかっていない。これについては肯定派は
あえて無視するんだよなあ。
可能性としちゃ面白くても、「それ以外の例」が見つからない限りは
単なる偶然と考えた方が自然だ。世の中、偶然の働きでとんでもない
形になるケースって多いんだから。
>三葉虫 これに関してはリンク集参照。 「偶然に見えただけ」ではないところがイタイ。 他にも恐竜の足跡と重なってるとか出てきているが、実は、、、ということ。 面白い(?)から是非見てきてください。
>>349 ちょっとぐぐってみたら、
サンダルで踏みつけた三葉虫の化石が見つかったのはアメリカのユタ州で、
発見者はユタ大学の地球物理学研究員だった。
ユタったらモルモンの聖地だよな。
ここで怪しさ50%アップ。
当初はユタ大の研究者も偶然だと言っていたそうだけど、
その後民間の研究者や教師なんかが
子供の裸足の足跡だとか宇宙服の靴跡だとか
変なものをいろいろと発見して、騒ぎに発展していったらしい。
怪しささらに倍、200%です。
過去にも質問があったから、まとまっているHP探してアップしたのに反応がない上、 せっかくリンク集にも入れたのに見てもらえてないなんて、、、シクシク。 でも、携帯で見れない人もいるだろうし、ヒマなので要点カキコ。 まず、上の人がいっているように宗教関連の人、 もう少し言うと「創造論者」が持ち出してきた(広めた)ネタであることに注意。 「創造論」について簡単に言うと、聖書の記述を「正しく読む」と地球の年齢は 約6000歳になると主張する説。 それで、恐竜やら三葉虫やらは人類と一緒の時代に生きたことがあることになる。 (もちろん、超古代文明なんてとんでもない!w) それらがなんで絶滅したかというと「ノアの大洪水」。 地層は大洪水の後、沈殿が層になることで形成されたと主張している。 そして恐竜などは逃げ足が遅くて下の方の地層に、 哺乳類などは逃げ足が速かったので上の方の地層に出てくるということらしいw (つっこみどころ満載だが、これが彼らの理論なのだ) とにかく、これを証明する化石が彼らにとって 非常に都合が良いということを覚えておいて貰いたい
化石自体についていうと、 「意図的に人の足跡に見えるよう細工されている」 というのが真相。 化石の発掘は、石を割ったらぱっくり出てきた、なんてものは少数で、 地層の部分と、骨などが石化した部分とを丹念になぞり区別して行う。 言い換えれば、「よく見れば解る違いを削り出している」ということ。 (化石発掘についてはジュラシックパーク3冒頭で描写されていたと思う) もちろん、足跡についても同様。 足跡の地層とその上に堆積した地層を丹念に区別して削り出す。 しかし、意図的に好きな形を「削る」ことも出来る(当たり前)。 もちろん、プロが見れば本当に化石をなぞったのか、 好きな形に削り出したのかは一目瞭然。 他にも足跡化石の写真を撮る際に、泥水を使ってより人間の足跡らしく 見せようとする細工がなされている。 しかし、現在のところ、「プロ」が人類の足跡として認定したものはなく、 自然のくぼみや恐竜の足跡を「意図的に」細工したものだという結論。 現在では紹介したHPで述べているように「創造論者」達も 「創造論」の証拠としては扱っておらず、ネタだけが未だに広く知られている状態w (俺の知る限り創造論関連のHPでも扱っていないようだ)。
>>349 その他の足跡の化石なら結構見つかっているよ。「足跡の主が見つかってない」とか言うべき。
>>356 そら有名だ。なにしろ裁判沙汰になってるからなw
でも、三葉虫の例を検証しているHPは(日本語では)見つからなかったし、
なにより、この手の「絶滅生物と人類がかつて同時代に生きていた」説の
証拠(足跡化石)を検証するにあたっての基本情報がまとまっているから紹介した。
で、三葉虫に限れば、創造論批判関連HPで「創造論と進化論」
ttp://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/index.html の過去ログより
>本日最後のレス、のはず・・・ 投稿者:ヘルメス☆さん 投稿日:05月08日(月)14時47分11秒
>かいつまむと、あの足跡らしい痕跡はどうやら本物の足跡ではないらしい、と。
>全体的に見ると、あまりにも平ったく、“微細なパターン”により成り立っているのが見うけられる。
>何故ならば普通、足跡が出来る場合、重心の移動や荷重によって歪みが発生するはずなのに、あまり
>にも綺麗過ぎるので足跡ではありえない、と。
>その他にも、様々な学者たちの検証により、どうやらあれは「人間の足跡」では無いらしい。
>そして、コック博士という人物は多少の古生物学の知識と経験があるだけの冶金学者であって専門家
>ではなかったそうです。
>とどのつまり、三葉虫の化石は本物らしいけど、足跡は「人間の足跡」ではないという事です。
で更に英語サイトが紹介されてる
>英語でよければ、talkorigins.orgのこの辺。より詳細はこのページのリファレンスをたどるのがいいと思います。
>
http://www.talkorigins.org/faqs/paluxy/meister.html どうしてそのような跡がついたかについては仮説しかないけど、
跡自体が「人間の足跡ではない」のだから、わざわざここで論じる必要もなさそう。
英語HPの方にも”creationists(創造論者)”の記述もあるし、
パラクシー川の足跡化石と同列に考えてよいものとして紹介した。
「ユタでモルモンだから怪しい」だけではなぜ怪しいか解らないでしょ?
まぁ、俺も言葉足らずだったと思うが。
>>358 >まあ、モルモンについて言い始めると時間がかかるからなあ。
禿げ堂w しかもスレ違いになるしね。
なまじっか基礎知識があったので逆に説明不足になってしまってた。
指摘サンクス&煽り返しっぽくてすんませんでした。
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/24 21:13
明日はマン氏のご降臨はあるかな。 期待age。
世界不思議発見ネタかな。
>>361 段落ごとにつっこんでいかないといけない物件は勘弁。
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 09:27
>>361 日本に関してケイシーははずれてるからなぁ
>1998年に日本沈没
これも宗教化してる一つか。
このスレを紹介されたので横レス失礼しまつ。
哲板にちょっと板違いの香具師が迷い込んできてビックリしています。
回収して戴けないでしょうか?諭して戴けるだけでもいいのですが・・
(論理が通用しないので困っていまつ・・とほほ)
毎日だいたいAM1:00ごろからAM7:00ごろまで以下のスレに常駐してるようでつ。
どなたか時間があったら話をして戴けると助かります。
悟りとは、苦とは何か、その二つの接点
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1068148839/l50 657 :ハルカ ◆0tZOcyVq86 :03/11/25 04:49
>>656 修学旅行で広島の原爆記念館に入った途端に激しい頭痛・発熱・嘔吐に襲われましたが、外に出たと同時に消え去りましたが何か?
友人の手を握り生気を奪って即効で病院送りにした事がありますが何か?
学生時代はそこかしこで『残留思念(残留感情)』を感じていましたが何か?
能力の鈍った今でも時折感じていますが何か?
今でも因縁のある場所に近づくと(例え事前情報が無くても)激しい不快感に襲われますが何か?
過去、『前世を記憶している』と自称する友人がいましたが何か?
663 :ハルカ ◆0tZOcyVq86 :03/11/25 08:09
>>661 >友人の手を握り生気を奪って即効で病院送りにした事がありますが何か?
これは?
生理現象ではあっても、立派に他人に作用してるんだが?
それも『外的ではない』というのかい?
ただの電波はオカルトではないよ おかえり下さい
>>365 オカルトには違いないと思うが、スレ違いだな。
ここは論理通じない人の収容所ではない。
一人で十分。
マンさんがいるかと思ったのに今日もいないな。 まだ来ないだけか?
おっはよ〜。 ナスカの地上絵について。 おまいらよく「謎、謎といっても、HOWは謎じゃなくて、WHYが謎なだけだ。」、 ってそれお得意だよね。 だが、俺は思うんだが、whyがわからない、ということは、つまり我々は何も理解してない、 ってことなんじゃないのかな? 例えば、この文明が滅びて文明があったことすら忘れられた後、原始の生活に返った未来人が、CDやDVDを発掘して、 日本列島や、ヨーロッパ、北アメリカで大量の光る円盤が見つかったが、なんのために 作られたか不明である。 と言ったとする。 そこで、未来のおまいらのような人達が、 「別に、こんな円盤を作ったからって、何も不思議はないよ。装飾用か、宗教儀式にでも 使ったんだろ。プゲラ。」 とか言ってるのと似てるかもよ。
俺は、 ナスカの地上絵の目的について。 漠然とだけど、 「航空機がないと見られない。」のがミソなんだ、と思うのよね。 つまり、再び文明が現れたその後に発見されるように仕組まれているワケ。 いくつかの図形は、人工衛星の写真で初めて存在が確認された、と言うし。 ピラミッドの円周率と、地球の大きさ、歳差などと同じ仕掛け。 それを理解できる人類が、いつか必ず来る、来た時に、自分たちがかつて存在していた ことを理解させる、という手口。 んで、 ナスカの地上絵の意味だが、 まだ解読されていない、ということは、 つまり、我々の英知は、まだ、これを作った文明に及んでいないのかも知れない。
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 12:10
まあ、夢を見るのは自由だよな。 他人からどうみられようとも。
携帯から >マン じゃあ今ある学問でWHYに答えているモノを 神学の類以外で挙げてみれ。
いや仮にだよ、地上絵の中に E=MC(の二乗) なんて線画があったらそれこそミステリーなんだがなぁ
ついに発言に何の説得力もなくなってしまったか。残念
なんか反論する気にもならんよな。
>>373 「なぜ」って、みんな答えているだろうが。
なぜ、空は青いのか→酸素と窒素で大気が出来ており、大きな分子がある大気は、青い色を反射する。
こういう「なぜ」は、いろんな学問に共通だろう。
だが、
この古代の「なぜ」は、「何の目的で」という意味に限定。
「なぜ」と「何の目的で」が不正に混同されている例はしばしばあって、
例えば、
Q「なぜ、雨は空から降るのか?」
A「地面から空に向かって降ったら、ズボンが塗れてしまうから。」
などは成り立っていない。
「なぜ地球の衛星は1個なのか?」
みたいな問いのことを、この373氏が想定しているのなら、
それは、上記と同様におかど違い。
>>376 前までは、「トンデモなりにこういう考え方もある」って思うときもあったけど
本人が理解できないからっていう理由になってしまったからなぁ。
>>377 話が混乱してるぞ。もちっと落ちつけ。
もう落ちついてる?そりゃまた失礼しました。
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 13:02
別に使い方なんか追求しなくても、当時の技術で 作ることが可能で、超古代文明とは無関係って事さえ証明出来れば このスレ的には無問題。 って、今迄さんざん言ってきただろ。
HowとWhyって俺が一度使っただけかと思ってたが。 ま、これまでWhyがわかった例なんてないんだがな。 だからもっともWhyを説明していると世界中の人が認められるような説が 「もっとも正しい(事実に近い)」として受け入れられる。 マンの場合は誰も認めとらんし、誰かを説得する力すらないので お話にならんよなあ。 まあ、夢を見るなら好きなだけ見といてくれ。
>>371 >いくつかの図形は、人工衛星の写真で初めて存在が確認された
ってどれ?どの図形?
それと、ご紹介の与那国の番組見ましたよ。 「世界不思議発見」 番組、肯定派に大いに好意的だったじゃないか。 だけど、すでにご紹介のHPで写真みてたから、 改めて驚いたワケではなかったけどね。 台湾の方の遺跡だが、 残念ながら、俺にも人工物に見えなかった。 だが、珊瑚や腐食で人工物がああなる、ということはあり得るし、 あのぐらいの巨石文明が、一箇所にとどまってるよりはある程度の 広がりを持っていると考えた方が考えやすいから、 俺はアレも遺跡説を支持したい。
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 13:32
お前らまだやってたのか マ ン の 中 の 人 も 大 変 だ な 。
えーと、なんだかよくわからんが、つまりマンはこう言いたいわけか? 1. ナスカの地上絵の存在理由は、飛行機から見るという目的以外は考えられない 2. 飛行機が存在していなければ、その目的で絵がかかれるわけもないから、 絵の存在が飛行機の存在証明になる。 3. ところで、その当時飛行機なんて作れたはずがないので、超古代文明から 来たものにちがいない。 1 がすでに破綻している(他の理由はいくらでも考え得る)ので、 2 も 3 も言えない。よってマン説は立証されたとは言えない。 もちろん、飛行機から見るためだったという説を否定する証拠も またないわけではある。だけど、そのことをいくら言いつのった ところで、この説の正しさの証明には何ら寄与しない。 したがって、超古代文明の証拠がほしければ他をあたらざるを得ない。 how だの why だの、使いなれん概念をこねくらんほうがいいぞ。
>>384 >番組、肯定派に大いに好意的だったじゃないか。
あたりまえだ。肯定派の方がネタ的におもしろいんだから。
>あのぐらいの巨石文明が、一箇所にとどまってるよりはある程度の
>広がりを持っていると考えた方が考えやすいから、
>俺はアレも遺跡説を支持したい。
そういうのを循環論法というわけだが。
「あれは遺跡なので巨石文明があったということになる」→
「巨石文明があったとすればあれは遺跡である」→
「あれは遺跡なので巨石文明があったということになる」→…
ナスカの人達は、神に見て貰えるように巨大な図形を描いたのであって、 未来人に見て貰うために描いたのではないのかもしれない。
おまいら、まだやってたんですか。
>>389 そっちの可能性の方がよっぽど高い。
山岳信仰はあったみたいだから。
>マン ナスカの地上絵が飛行機が無いと描けないと言うなら なぜ、付近の遺跡から同じデザインの描かれた土器が出土しているのかね? 土器を作った人々は飛行機なんて持ってないぞ。
マンが挙げたのはどういうメカニズムか、つまりHOWだ。WHYとは、例えば何故引力があるのか、とか何故引力が距離の二乗に反比例するのか、ということだ。
やっとPCから >マン 改めて読むと日本語の何故でhowとwhyを混同しているようだが 学問はwhyではなくhowに答える物。というのも基本的に 何故(why)かは知らないが現実にある研究対象を扱うから。 例えば、天体が何故(how)あのように動くかを運動方程式は説明できるが、 何故(why)そのような力が働いているかは現代でも 「神様がそのように創ったから」としか言えない。 古代についてもどうやって遺跡を作ったかの研究はするだろうし、 何故(why)作ったかとなると(想像だけなら何とでもできるが)何か 史料がないと何の結論も出ないだろう。 現実として何も見つかっていない物を何の根拠もなく論じるのは 妄想であって学説ではない。 ・・・って、こういう話になると荒れるんだよね。ヤバそうならスルーで。
>ヤバそうならスルーで。 荒れないと面白くないじゃん
マン。 新ネタ希望!
>>365 哲板住人氏
うちのマン先生をなんちゃって霊能者と一緒にしないで下さい。
先生は自分が見たもの(主に読んだもの)しか信じないという超現実主義者ですので。
ネタ切れ?。 アガスティアの葉の話でもする?。
>>399 あれだな?持っている仲間をバシルーラで飛ばすともう一枚拾えるってやつ。
ついでに400get!
howとwhyの混同問題だが、 やはり、混同している人は、この人の方だな。 社会科学方面だったら、 「なぜ、ナチスドイツはユダヤ人を迫害したのか?」 等々、「何の目的で」「何の意図で」的な「なぜ」の 研究は、真相解明のために非常に重要。 また、そのために多くの検証が行われてるのだろう。 人間がやったことについては、 人間は目的もなく何かをしたりはしない。 「なぜ」が理解できない(特定できない)ということは、 そこにもっと研究の余地が大いに存在する、 謎が大いに存在する、 ということだ。
>>402 とりあえずお前はたとえ話をやめろ。
どんどん話がねじ曲がっていく。
"Why"の部分については謎だが、"How"の部分は超古代文明を持ち出さなくても
説明できるっていうことはOK?
>>402 確かにその通りだと思う。
しかし、だからといって何の根拠もなく「空想」を事実として語るのでは
研究とは呼べまい。
そこで登場するのがpart1から言われている
太 陽 の 塔
これとて、今でこそ芸術品という認識があるが、
もしその情報が途絶えたらどうなるだろうか??
>>403 そこはOK。
(少なくてもナスカの地上絵については。)
んで、WHYの部分が謎だ、ってとこに、俺は注目したいのよ。
howとwhyの混同問題だが、 やはり、混同している人は、マンの方だな。 心理学方面だったら、 「なぜ、マンは超古代文明を信じられるのか?」 等々、「何の理由で」「何の証拠で」的な「なぜ」の 研究は、思考解明のために非常に重要。 また、そのために多くの推定が行われてるのだろう。 マンが書いたレスについては、 人間は目的もなく何かをしたりはしない。 「なぜ」が理解できない(特定できない)ということは、 そこにもっとマン語の研究の余地が大いに存在する、 謎が大いに存在する、 ということだ。
407 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 17:12
>もしその情報が途絶えたらどうなるだろうか?? 宇宙人と交信するためのモノとか本気で言い出す あんたみたいなキチガイが出てくるかも知れないな。
>>405 「超古代文明」も説の一つとしたうえで質問するけど、
他にもいろいろな説があるのに、あえて「超古代文明」を選んだ根拠はあるのでしょうか?
仮に地上絵にしても、宇宙人説や神説などいろいろあると思うんだけど。
誰か一人をつかまえて「やっぱりまちがえてるのはこの人」とやるのは
マンの得意技のようだな。俺のときもそうだった。
whyとhowを混同してるのはマン。
>>377 の空の件はどうみてもhowの説明。
why が学術の対象にならないとするところだけは
>>373 の勇み足かと。
ただ、自然科学に限っていうなら why を問いはじめるとわけわかんなくなる
という認識は正しいと思われ。
>>405 whyの部分についてもすでに、
a. 山から見た
b. 気球から見た(あやしげ)
c. 自分で見ることを目的としていない
の3説がすでに提示されているが、それに対する見解はいかに?
>>407 例えに出しただけなのにキチガイ呼ばわりするなんて、、、(涙
>>408 似たような質問を以前聞いたことがある。
回答は
>>203 を参照。
客観的に見れば同列なんだけど、マン氏には越えられない壁があるそうだ。
話の流れを昔に戻すようでアレなんだけど、ちょっと聞いてみたかったので。 マンが言う通り謎の超古代文明が核兵器を持っていたとして、それを実際にモヘンジョダロで爆発させたとして。 その場合、マンはどうやって核兵器をモヘンジョダロに撃ち込んだと思ってるの? 核兵器がすたすたと自立して歩いていくのでない限り、1.核ミサイルとして発射した 2.核爆弾として飛行機から 落とした の2通りが考えられると思うんだけど。 飛行機から落としたなら飛行機そのもの、燃料の精製工場、滑走路、管制装置などが遺跡として残るはずだし。 核ミサイルの場合は、自分で飛んでいくといっても発射設備は大がかりなものになるから痕跡が残らないはずないし。 「まだ氷漬けになっていない」南極から爆撃機が飛んだorミサイルを発射したのか? その場合は南極からわざわざインドの隣まで核兵器を飛ばさなくてはならないような必要性があったのか? (モヘンジョダロから南極に長距離攻撃を仕掛けていたなら理解できるけど・・・) 「核戦争」ではなく「事故」であれば、まだ説明はしやすいんだけどね。モヘンジョダロが抱えていた核兵器が なんらかの原因で爆発した、と。
>>412 そういった痕跡は全て南極にあるそうだ、、、。
>>412 マンのソースとなる学研の「人類は一度核戦争で滅んだ」を持ってるからわかるけど、
そこらへんのことは、適当にごまかされてるから、マンも答えられないはずだよ。
マンはHowすら答えられてないのに「俺が知るわけねーだろバーカバーカ」とか 「必死だな(プ」で済ませちゃうんだよなあ。
不完全燃焼のまま営業終了かな。
いいや。 「なぜ」の意味、混同しているのは、君たちだ。 whyには、「何の意図で」「何の目的で」以外のものもあって、 それらは自然科学にも該当する。 「なぜ引力があるのか」→研究中。 「なぜ、電波は何もない空中を伝わっていくのか」→研究中。 「なぜ」を全般的に「何の意図で」と解するのは語法上も誤りだし。 また、 Q「なぜ水は摂氏4度のときが一番重いのか?」 A「さもないと、他の物質のように固体の比重が重い場合には、海は底から凍ることになり、 氷は夏になっても解けず、地球に生物が誕生しえなかった。そのためである。」 みたいな理屈、つまり、宇宙は神意で作られた、という説につながり、 オカルトになる。(ご理解のとおり) つまり、 なぜ イコール 何の意図で、 というのが間違っているのだ。
>>412 マン(正確にはハンコック)の言い分では1万年前には南極超古代文明は滅亡し
たはず。なので、最低でも5500年間(モヘンジョダロは紀元前2500〜1500年ぐ
らいの遺跡) はどこかに保存されており、さらに事故でないとするとその間運
用方法も伝わっていたことになる。
製造方法が伝わっていなかったことはマン自身が何度も述べている。
まあ長もちする兵器だことw
>>417 勘違いを何度再演されても話は前にいかないのですが
>>417 >「なぜ引力があるのか」→研究中。
重力場に関する理論。how の範疇
>「なぜ、電波は何もない空中を伝わっていくのか」→研究中。
電磁気場に関する理論。how の範疇
>「なぜ」を全般的に「何の意図で」と解するのは語法上も誤りだし。
ここでいう「why」はその意味だと規定したのはおまえだ。
日本語の不自由な方がいらっしゃるようです。
いや、完全に取り違えているのはマンのほうだろ。 自然科学の分野の「なぜ」と、考古学や人類学の「なぜ」は全然違う。 科学の分野の「なぜ」は自然法則に基づくものがほとんどで、人間の 意思の介在する余地はない。 この意味では自然科学分野の「なぜ」は「How」に近い。 しかし考古学や人類学では、なぜその様式がとられたのか、なぜこの 形に作ったのか、などという問いが出てくるものだ。これは「何の 意図で」というWhyである。 しかし断絶してしまった文化の「なぜ」は解明できない。だから 推測せざるを得ないのだ。 俺の書いている意味が理解できてるか?
>>421 不自由なのは日本語だけじゃありませんが何か。
>>412 どうやってモヘンジョダロを攻撃したかって?
大宇宙のオーラパワーを一身に集めた南極のアトミック・マンが
深紅のマントをなびかせて南極からモヘンジョダロにひとっ飛び。
そこで一世一代の自爆をしたに決まっているじゃないかHAHAHA!
425 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 17:52
今日は語学の時間ですか。 「なぜマン氏はそこにこだわるのでしょうか?」 この「なぜ」は、Whyでいいよね? っていうか日本語がまともに読めない人間が、文法について語ってるのも説得力ないなw
>>420 じゃあ、君は、
「なぜ」「why」とは、如何なる場合にもすべて「何の目的で」「何の意図で」のみを差し、
故に、自然科学では「なぜ」が扱われることは一切ない、と考えているのだな。
残念ながら、
勘違いは君の方だ!!
しかも、二重に勘違いしてるぞ。
さらには、
「何の目的で」「何の意図で」までもが、(自然科学以外でも)学問では一切扱われない、
とまで、そこまで勘違いしてた人までいるし。
Whyの中の人も
た い へ ん だ な 。
427 :
マックシェイク、マックシェイクでございます ◆QkRJTXcpFI :03/11/25 17:55
なつかしいな。マン伊橋まだやってたのか。
> た い へ ん だ な 。 敗北宣言がでますた。これ以上の追求はご無用に願います。>各位
429 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 17:57
>>428 かしこまりました。おそらくこれで本日終了かな。
まぁ、締めの挨拶みたいなものとして理解してます。
あいも変わらず ダメだこりゃ。
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 17:59
次いってみよー
しかしマンって自然科学、または人文科学でも社会科学でもいい んだけど、専門的な高等教育を受けたことあんの? どう考えてもそうは思えないんだが。
>>426 だからね、日本語一般でいうところの「なぜ」には how と why の両方の
意味が入っているわけよ。普通、how と why って話をするときには、
それら二つを混同しちゃいけないよね、という前提があるわけだ。
ところが、おまえさんは「なぜ」=「why」という思い込みから一歩も
出ずに話をするもんだから、そんな意味不明な発言をくりかえすハメに
なってるわけ。
まあ、この説明でわかるようなら、初めっからこんな阿呆をぬかすこと
はないと思うが。
あ、すんません。書いてるうちに事態が進んでしまいました。 これでやめます。
とりあえず、お前ら全員英和辞典音読して 外国語関連の板で心ゆくまで単語の意味を 追求してきなさい。
436 :
マックシェイク、マックシェイクでございます ◆QkRJTXcpFI :03/11/25 18:02
このスレの討論内容とほとんど同じ事をpart1に書き込んでいた秋の日。。 第五文明でもこのスレは進歩無しか。
437 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 18:03
>>マン先生 貴方の言う「WHY」の部分に注目しても超古代文明の証明は出来ないって事は解るよね? 現状では、肯定派も否定派もWHYについて、妄想しか出来ないのに こだわってどうしたいの? それとも、妄想じゃないって証拠が出せるの?
>>435 マン氏は帰ってそうすると思われる。
合ってれば明日のメインの議題になるし、違ってたらスルーだな。
>>435 とりあえず英和で理解がとまってるリア厨は英英辞典ぐらい買ってきてください。
高校行ったら必要になります。
Q:「あんた、なんで日曜に渋谷へ行ったの?」 A:マン「電車で」 A:その他「買い物に」
>>432 大学生の学力低下がさけばれて久しいわけで。
いくとこいけば、大学でもどうにもアレな人達ってのはいるよ。
しかしまぁ、how と why なんて話をはじめたときには、
「お、マンでもその区別がつくのか」と思ったんだが、
結局早とちりであることが判明。なかなかに空しい。
>>432 学校での高等教育なら受けていても、彼のような思考回路を
持っていてもおかしくないと思う。
「議論」をする教育土壌がないからなぁ。
>>436 やは、一月くらいお久しぶり。
進歩がないからこそ、ここまで続いてるんですよ。
ネタが切れて、ループしているわけでもありますがw
>>439 ここはオカ板なんだから、枝葉末節の些細な文法論でなく
トンデモだろうがなんだろうが、自分の推論をぶつけ合いなさい
と言いたかった訳だ。判りにくい皮肉で申し訳なかったね。
>>443 ああそういうことか。すまん、読みちがえた。
またてっきり「why」=「なぜ」と主張する奴が来たのかと。
与那国ネタはほぼ一瞬で終了したな。
>>413 そういった痕跡が全部南極の氷の下にあるとして、全然見つけられないほど調査は進んでないのかな。
滑走路にしろミサイル発射サイロにしろ、氷の下の地形調査で引っかからないほど小規模ではないと
思うけど。
漏れの疑問にマンが答えてくれないよ・・・
仮に南極に超古代文明の残党がいて、そいつらがモヘンジョダロに核攻撃をしかけた理由って
なんだろう。
ユーラシア大陸の対岸だよ?当時の交通事情では、普通に考えれば戦争状態になるどころか、
交流すらなかったと思うけど。
考えられるとしたら、南極に超古代文明の世界帝国が存在していて、反乱を起こしたモヘンジョダロを
見せしめに核攻撃したとか・・・。でもこれは、モヘンジョダロが滅びた頃には超古代文明も衰亡していた
というマンの話に矛盾するし。
モヘンジョダロも超古代文明とやらを持っていて、南極と直接戦闘状態になっていたなら話は分かる。
でもモヘンジョダロからはそんな遺跡は出ていないんでしょ?
スレの流れを無視してスマン。
すくなくとも昼間に言わないと駄目かな?
>>仮に南極に超古代文明の残党がいて、そいつらがモヘンジョダロに核攻撃をしかけた理由って >>なんだろう。 モヘンジョダロの腐れチンポな雌犬の息子が アトミック・マンのお洒落な赤いマントを馬鹿にしたから。
>>448 昼間から書いてはいたんだけど、仕事しながらだから
マンの営業時間に間に合わなかったんだよヽ(`Д´)ノウワァァン
たぶん明日になると忘れられてる予感・゜・(ノД`)・゜・
>>443 ここではマン氏に釣られるスレなんで、勢いで煽りや皮肉に
マジレスしてしまうことが良くありますw
>>447 あなたの思考は正常です(失礼
ご指名のようなので、まず、マン氏のこれまでのレスからまとめると、
1)超古代文明が存在した
2)ポールシフト(このスレでは自転軸移動)が起きて大災害が起きた
上記が大前提。
すると、何かしらの超古代文明の遺跡が存在しなくてはならない。
しかし、未だに発見されてない。ではどこにあるのか?
1)海底に没したという意見は否定する。
2)宇宙にもない。
よって未だに調査が完了していない地域・・・南極だ!!
つまり消去法、、、。
因みに氷の下の地形についてはしっかり調査が進んでいるので
(なんと湖があるそうだ!!>リンク集参照)
少なくとも「巨大な遺跡」はなさそうです。
>>452 >ここではマン氏に釣られるスレなんで、
最近エサがまずいんだよね。
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、 |┃. ,イ/〃 ヾ= 、 |┃ N { \ |┃ ト.l ヽ l ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 | |┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < マン、ポールシフトはゾーンダイクによるものだ! |┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | (注)青の6号 参照 |┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________ |┃ l r─‐-、 /:| |┃三 ト、 `二¨´ ,.イ | |┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、 |┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 |┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
>>412 1.核ミサイルとして発射した
2.核爆弾として飛行機から落とした
3.奴隷に運ばせた
4.流氷に載せて南極からドンブラコッコ
考えつくのはこれぐらいかなぁ?
>>455 >3.奴隷に運ばせた
というのを読んで「あーアタッシュケース型水爆くらいの大きさになれば、荷物に紛れ込ませて
送り込めるかも」とか思って調べてみたら、アタッシュケース型水爆自体が眉唾らしい。
そもそも、アタッシュケースくらいの大きさならば核爆発させるより通常爆弾の方が効果的なんだとか。
ここらへんは物理的な要請なので、超古代文明でも変わらないと思われ。
参考) ↓のサイトの8月6日のところ
ttp://www2.ocn.ne.jp/~tamamo/sasayaki/hazuki-01.htm (アタッシュケース型水爆についてまじめに書いてあるところがここしか見つからなかったので、
比較検討ができないからソースとしては弱いけど)
>>418 >まあ長もちする兵器だことw
実際はどれくらい長持ちするのかなーと思ったのですが、これも上記サイトに記述がありました。
>核爆弾の核物質は、『生モノです』。
>通常の戦略戦術核弾頭でさえ、3ヶ月に一度は、
>核物質の交換や手入れを必要とします。
>更に、この物質の宿命である不安定さが災いし、
>維持が難しいです。
>
>10年前のソ連崩壊で核物質や核弾頭が、
>流失したのは事実です・・・が!
>核物質だけでは爆発しません、起爆装置や
>その爆縮に使用する、高性能火薬の維持も、
>かなり困難です。
↓のページの真ん中当たり
ttp://www2.ocn.ne.jp/~tamamo/dabun/zatu-42.htm 仮に超古代文明の技術力が凄かったとしても、3ヶ月と5500年(=66000ヶ月!)は桁が違いすぎますなぁ。
>412 その件に付いては過去に 各地に核兵器を運んで、それ以外の全て(の文化)は衰退して 跡形も無く消え去ったんだと説明してたぞ。(w 別板での、超古代文明論者とか宇宙人起源論者によると 地上の構造物はピラミッドとかナスカの地上絵、等の謎の遺跡以外は 地殻変動で消え去った。化石燃料や鉱物の利用はほとんどなされていないので 採掘の痕跡は存在しないそうだ 思考形態や論理体系が異なるので現在の技術(物理法則)を基に考えるのが間違いだって。
>>458 うわぁ〜(大喜びw
出たな究極理論!
5分前に神様が全てを創造された、っていうのと同じレベルだ〜w
>>458 鉱物の利用はしないけどウランは採掘していた、と。
思考形態や論理体系が異なると物理法則も異なる、と。
駄目だ、日本の教育は間違っとる。
西洋と東洋じゃ思考形態も論理体系も異なってたけど、物理法則を
無視する奴はさすがに現れなかったよなあ。
ちがいました。1万年前ではなくて紀元前1万年でした。 保存期間は最低7500年ですな。 いや、事態が悪化しただけですがw
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 22:11
>>405 >そこはOK。
>(少なくてもナスカの地上絵については。)
とりあえずマン自身のこの発言でナスカの話は終了だと思うんだが。
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/25 22:11
>>460 >駄目だ、日本の教育は間違っとる。
この件に関していうならば日本の教育は無罪な気がちょっとだけしてまつw
>>462 そこで終了と思えないところがマンのマンたる所以というかなんというか。
向こうがわに誤爆しちまたよw
>>463 そのスレの253がマンにそっくりなのだが、やっぱり他人なのかな?
今日の後半の、核兵器をどうやって運用したか、みたいな流れを見て。 なんだか、ライトSFみたいだなぁ、と思いました。 現生人類には想像も付かない異種文明が南極にあって、 旧大陸(南極)と新大陸(ユーラシア)の二大勢力に分かれて核戦争。 結果、新大陸派は旧大陸派の全面核攻撃により、一部の遺跡を残し消滅。 勝利した旧大陸派もポールシフトの影響で分厚い氷塊の中に封印。 これだけのネタでライトノベルが10冊くらい書けそうですね。
水晶ドクロの件。
ひょっとしたら明日の燃料になるかも。
Part1スレでいったん、
自然軸に沿って削られていない
→技術的に未熟
→オーパーツと言えない
みたいな結着をしたが、この解釈はおかしいみたいだ。
正確には、
1) 1970年ごろにHPのラボが調べたところ、、
2) 回転機械を用いた加工痕がないことと、
3) 自然軸に沿って削られていないことと、
4) アメリカの文明以前のものであることがわかった
という話で、3)については、「こんな加工のしかたをしたのでは
水晶が割れてしまう。現代技術でも無理」という結論へ持っていくのが
標準的であるらしい。実はマンに有利な証拠w
ところで、
http://skepdic.com/crystalskull.html によれば、この報告は Frank Dorland なる、「このドクロはアトランティス
で作られたものだ」と主張する人物が「HPに持ちこんだ」と言っているだけ。
本当にHPが調査したのか、あるいは言われているような結論をだしたのかは
謎で、1)から疑うべき内容みたいだ。
ということで、再調査の必要ありかと思われ。
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/26 00:04
自然軸云々の詳しい説明キボン
ふと思いましたが、「ハンコック」と「ハングック」(韓国)って似てますね。
>>471 韓国製のタイヤにハンコックというのがあるよ。
皆様、乙でした。立場上発言が自然科学よりで誤解も招いたけど 言いたかったのは395で言ったとおり ・マンはwhyとhowの区別がついてない(現にマンが挙げた例はhowばかりだったし) ・分野によってはwhyの議論もするが根拠は必要(社会科学でも心理学でも 実験はするよね) です。 それにしても最近はループ、妄想、言いがかり、日本語の勉強で全く 進まないな。ま、最初からと言う話もあるが。
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/26 01:46
>>473 ニュー速じゃなくてニュー速+のほうだろ
板ちがいかもしれませんが 2ヶ月周期で26日に大きな地震が来てるようです 注意かも・・・
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/26 07:29
ズームインで戸来村出てるね
前にテレビでやってたんだけど ナスカの地上絵は飛行機なんかなくても長いロープが一本あれば描ける。 (地上絵を書く方法は上手く説明できないんで、自分で適当に探してくれ。) そして、その当時は死者を気球に乗せて埋葬するっていう習慣があった可能性があるらしく 天空に何らかの存在を信じていた為、あれほど巨大な絵を書いたのではないか。 気球なんだけど、気球には薄くて、軽くて、丈夫な布が必要で 発見された当時の布を調べてみると、そのレベルの布を作る縫製技術はあったかもしれない。
という感じの番組だった
また、200Xか・・・ すか〜いっふぃ〜しゅ!!!ハエハエハエハエ
ヽ( ´-`)ノ フッ ところで、相変わらずwhyとhowのことについて、俺の指摘を いろいろ論理をすり替えて、 あたかも俺の方が、間違い、頭悪い、日本語通じない、なんて、 すり替えしてる人たち多数いるな。 言い逃れだよ、それじゃ。 この件は、俺の方がご指摘申し上げてる側なのだ。 そこよろしく。 おれが指摘してる、 ”古代文明(及び想定される超古代文明)のことを考察するには、 whyの考察は不可欠。” ということは、どうだ、結局わかったのか? 認めるのか? どっちなんだ。 ましてや、 学問にはwhyの考察はありえない。 なんて非常識で失礼な発言をしていた人、 その人の過ちは、明確になったのか、 それとも、俺の指摘の方が的はずれなのか。 どっちなんだ。
しゃぁぁぁぁぁぁ。
>マン 373の発言は自然科学よりで不適切なのは認めるが 395、476でwhyの研究もすると言ったし、何より根拠が必要と言ったんだけど? それにマンが挙げた例がwhyとhow混同しているのは明らかだろ?
まだやんのか。
マンがwhyの考察が不可欠だと思っていることは分かってるが、 それをやっても超古代につながらないことは指摘済み。 くだらないごたく並べてねえでさっさと次に行け。
>>486 ああ、君だったのか。
うむ。
わかればよろしい。
だが、何時俺が根拠は不要だなんて言ったのだ?
言ってないぞ。
それをいうなら、
ピラミッドは王墓にすぎない、ではなぜ、王の遺体がないのか?
とか、
ナスカの地上絵は宗教目的、とか、
それだって、証拠ないじゃないか。
不明なものは不明、そいで、そこに、大いなる謎の存在を認める
という態度が必要じゃないか。学問だというのなら。
俺の挙げた例は、whyとhoWを混同してなどいないよ。
HOWとは、「どのように」、「如何に」を示す疑問詞、
whyの「なぜ」とは、「何の意図で」に限らず、原因、理由を問う疑問詞だ。
「なぜ、月の裏側には「海」がないのか。」など、
自然科学でも「原因」を究明する研究というのは、「そういう場合もある。」
にとどまらず、
むしろそっちが主要だ、と言える。
だから何だってんだ・・・・。
昨日から皆さんがしているのは「マンの主張の否定」ではなく 「マンの主張では超古代文明の存在証明にはならない」という証明。 根拠のないwhyについてに考察はどんな事でも考えられるが、 どれが正しいか判断しようがないから結論はでないってこと。 マンは日本語の「なぜ」がwhyにもhowにもなりうることで混同している。 マンの例 Q「なぜ空は青いか?」A「大気〜」(ちなみにAも間違っているが) で「なぜ」はhowを聞いているし、答えもメカニズム、青く見える仕組みを 答えている。マンはこれをwhyに答えた例として挙げただろう?
>>489 だめだ、根本的に「なぜ」を
whyとhowに置き換える理由がわかっていない・・・。
なんとしても373に敗北を認めさせたいんだろ。 無駄な努力というか資源の無駄というか。
なるほど・・・考えれば考えるほどに不思議な話しで興味をそそられ ますが、ここで一息、皆さんで銭亀の飼育でもしてみませんか? マターリと超古代文明を語り合えるのではないかと考えます。 僕も銭亀を飼育中です。名前は亀頭君と言います。 どうぞよろしく。
>>494 このスレにキチガイは2匹もいらん。帰れ。
勘違いしっぱなしでも話に支障はない気がするので別方向からのつっこみを開始。
>>489 > ピラミッドは王墓にすぎない、ではなぜ、王の遺体がないのか?
ピラミッドが王墓にすぎないという主張をしたやつはこのスレにはいないけれども。
古代エジプト人には作れないというヨタ話が否定されただけ。
> ナスカの地上絵は宗教目的、とか、
> それだって、証拠ないじゃないか。
もちろん。古代に絵が書かれるのは宗教目的の場合が多いということからの
類推にすぎない。類例がいくらたくさんあっても確実な証拠とはいえないね。
類例もない「超古代」なんてホラ話とは比較にならない程度には信憑性はあるけど。
> 不明なものは不明、そいで、そこに、大いなる謎の存在を認める
> という態度が必要じゃないか。学問だというのなら。
もちろん。謎があるから調査・検討を行うのだ。
超古代文明だなどという、証拠のカケラもないような説に飛びついて、説明
した気になるような態度は絶対とってはいけない。
多方面からの検討が必要だね。学問だというのなら。
> 「なぜ、月の裏側には「海」がないのか。」など、
あるよ。面積小さいけど。
> 自然科学でも「原因」を究明する研究というのは、「そういう場合もある。」
> にとどまらず、
> むしろそっちが主要だ、と言える。
ちがうよ。そんなことやってた日には学位もとれないよ。悪いけど。
あのな〜。 「why」とは、原因、理由を問う疑問詞だ。 なぜ、空が青いのか。 なぜ、冬の道路は夏より渋滞するのか。 なぜ、電波が何もない空間を伝わっていくのか。 ↑ 全部 why でいい。 そして、 俺が指摘してる側だということ。 つまり、whyと言っても「何の意図で」「何の目的で」に限るワケでないのに、 あたかも、「神は何の目的で空を青くしたのか。我々の日々をさわやか健やかに送らせるためだ。」 みたいなことを想定している。 また、このようなニュアンスでものを考える人がいる。 まったく逆の例で、 Q「なぜポストは赤いのか?」 A「赤いペンキを塗っているから。」 などは、 「何の意図で」に答えないと意味がない。 おまいらが言っている、「マンはwhyとhowの区別がついていない。」 というのは根本的に間違っている。 おまいらが、whyには「何の意図で」の場合とそれ以外の場合(原因・理由一般)、 が存在することを知らないだけだ。 、 学問には「why」はありえない、なんて言っているのは、 二重に間違っている。
ちなみに空が青く見えるのは 青い光(振動数が大きい)は赤い光(振動数が小さい)よりも分子と 相互作用(屈折や反射)しやすいから。 振動数の違う2個のsinカーブを描いてそのグラフにランダムに点を打てば、 同じ範囲ではどちらのグラフ上に点が多いかわかるよね。 分子の大きさ云々は関係なく水素でもヘリウムでも程度の差こそあれ散乱はする。
>マン ツオルコフスキー・クレーターは?
う〜ん、どうやらマンは「why」の意味を知らんようだ。 一度英英辞典でも引いてくれ。
マンの勘違いは放置でいいんじゃないですかね。 中学英語から教えなおす気にはならんし。
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/26 15:33
>マン先生 ここで「大いなる謎」について妄想しても、 超古代文明の存在証明には、なんの関係も無いって まだ解らないの? 妄想したかったら別スレ建てて、そこで思う存分、妄想してれば良いんじゃない?
>>502 いちおうこのスレはもともとマンが自分でたてたものなので、別スレに
おいだすというのはあまり意味がない。お花畑にでも逝けというならまた別。
>>497 そんなメルヘンなことは考えていない。
自然科学で言うwhyは
空が青い(事実)←大気〜(how)←光はなぜこのような相互作用を持つのか?(why)
電磁波〜(事実)←Maxwell方程式から波動方程式〜(how)
←なぜこの世界ではMaxwell方程式が成り立つのか?(why)
>>497 howとwhyを厳密に区別して論ずる、ということ自体がわかって
ないんじゃないかな。
一般語としてwhyを使うときにはマンの用法でも間違っちゃいないけど、
howとwhy、という形で対置して論じるときには、howで置きかえて意味の
通じる「why」はwhyのうちに入れないのだな。
どうゴネたってそういうもんなの。
君の言ってる
>なぜ、空が青いのか。
>なぜ、冬の道路は夏より渋滞するのか。
>なぜ、電波が何もない空間を伝わっていくのか。
は全部howに入れる。残念だろうけど。
>つまり、whyと言っても「何の意図で」「何の目的で」に限るワケでないのに、
一般語では限らないが、howとwhyを対置させて論じるときには限らないといけない。
そうでないと、何の比較をしてるのかわからなくなってしまう。
英語教室はいつまで続くんだろう。。。。。 超古代はどこへ逝ったんだ?
【神々の発音】超古代英語教室 第5時間目
>506 だね。 多少の違いは良しとして、その違いを楽しめなくなったら、 正論を言っているとしても、見ている方としては見苦しく映るよね。
>>508 いや、話が続くのはどうみてもマンが悪いと思うのだが。
>>508 スマソ
ただマンが相手だと下手に妥協すると「引き分け」もしくは「マンが正しい」
ってことにされるのがね・・・
5W2H・・・。
>>510 引き分けにされるのはしかたないって。
言わしときゃいいんでねーの。傍目には勝負は明らかなんだから。
巧妙に話題をそらされてるぞwww HOW,WHYについては HOW:(捏造、天然現象も含めて)どうやって造られたか WHY:何のために造られたか って事を区別しろと言うのがそもそもだろ 当時の技術で製造可能だから先行する超古代文明を想定する必要は無い。と言う主張に対して マンが、何のために造られたかが不明だからそんな事は無い。不明なのは現代より進んだ 超古代文明が存在していて未来人へのメッセージのために造ったからだ。って言ったから WHYの問題ではなくてHOWだろって事から始まったはずだ。 マンの意見はポストが赤い理由(目立つだけなら黄色でもいいはず)が不明なら どうしてポストが存在するか説明した事にならない。 ポストが赤いのは超古代文明が存在し、ポストが赤だったからだ。 マンには科学的知識や技術的知識が無いのだからHOW系の質問は無駄。 全てハンコック系の超古代文明が理由だからWHY系の質問も無駄
>つまり、whyと言っても「何の意図で」「何の目的で」に限るワケでないのに、 一般語では限らないが、howとwhyを対置させて論じるときには限らないといけない。 そうでないと、何の比較をしてるのかわからなくなってしまう。 なに〜。 俺はそんな話し聞いたことないぞ〜。 それは、どこかの業界の話しか〜。 特殊な業界なのか〜。 辞書だって、 学校でだって、 「なぜ空が青いのか」がHowだって、そんな 語法は習わなかったぞ〜。 ホントにそうなのか? ソースはあるのか?
>>510 べつに「ポールシフト」と同じで「Why、How」もこのスレ定義でいいんじゃない?
どっちの意味であろうと超古代文明が立証されるってわけじゃないんだから。
そだね。 ま、超古代ネタがあればサクッとそっちに移行で。 では名無しに戻ります。
マンの書いてることはすんげーわかりにくい。 他の人のはわかりやすい。 なんでだろう?
英語の時間はこれで終わりとします。残りは自習。
>>514 whyとhowで意味が違うから2個の単語があるわけで厳密に言うと505のようになる。
例えば「なぜ空は〜」でも
詩人ならwhyでもいいだろうが、科学者だとhowになるってこと。
>>517 もっとトンチンカンな馬鹿と仕事をしていた経験があるので、
マン氏は、まだカワイイ方だと感じていますけどね。
>>514 >ソース〜
英英辞典でも引きましょう。あとは自習で。
英英辞典より why : an adverb used to ask or talk about the reason,purpose, or cause of something how : 1. in what way: used to ask or report questions or to introduce statements about the manner in which something happens or is done 2. to what extent: used to ask or report questions or to introduce statements about the quantity or degree of something 3. what is something like: used to ask or report questions or to introduce statements about the quality or success of something 4. used in exclamations: used in exclamations to emphasize a word or statement これで終了な
ポールシフトのこのスレ定義のことだが。 「トンデモ〜99の謎」 だとかいう否定本を読んだが、 やっぱり、 ポールシフト→自転軸の移動。 そいで、 磁極の移動はこれと混同しやすいが、ポールシフトとは呼ばない、 と明記されているぞ。 つまり、 俺が最初から使ってた用法でよかったんじゃないか。 間違ってたのはおまいらじゃないか。 反省したまえ。
よし、マン先生!。 帰る前にネタくれ!。
>524 ハァ? いまさら何言ってるんだ? 磁極の移動 は あ っ た が ポールシフト は 起 こ っ た 証 拠 が 無 い 混 同 し た ヤ ツ が 磁極の移動=ポールシフト っ て 言 っ て る だ け だ って散々書かれてたろ。 このスレでの定義(磁極の移動=ポールシフト)は、 お前のためにこう言う事にしてやろうって言ったやつがいただけだ。
>>527 まぁまぁ、落ち着いて。
そこにこだわると、また明日はその話になってしまう。
どっちにしても超古代文明があったことの証明にならないんだから。
ところで、
>>469 貴重な情報ありがとうございます。
(水晶ドクロは、やはり現代技術でも不可能。)
うむ。
本来、水晶ドクロの困難さを一層補強すべき事実が、
偏見に囚われた否定派の眼鏡を通すと、
逆の結論につながってしまう、という
好例だな。
>>527 そうだったのか?
どちらでもいいので、スルーしてたが、てっきり「ポールシフト=回転軸移動」が
このスレ定義なんだと思ってたが。なんだかよくわからなくなってきた。
まあいいや。ここで整理すれば済む話だ。
磁極移動 → 過去に起きた証拠がある。1万年前に起きたとしても超古代文明とは関係ない。
回転軸移動 → 過去に起きた証拠はない。1万年前に起きたとすると超古代文明滅亡の説明にはなる。
どっちにしても超古代文明の証拠にはならない。
そうそう現象の呼び名なんてどうでもいいよ。 で、超古代文明は?
ポールシフトとポールワンダリング。
>>529 >(水晶ドクロは、やはり現代技術でも不可能。)
いや、俺はそんなこと言ってはおらんが。
調査の存在自体が疑わしく、何の変哲もない物品である可能性が出てきた
ということなのだが。
>水晶どくろ 研磨だけでは作れないの?あと年代測定の方法は?
騙された。部分引用かよ。
どう読んだら
>>529 のような結論になるのだ?
疑問その1:HPで本当に分析を行ったのか?
疑問その2:もし、本当にHPが分析したのならその報告書が無い(公表されない)理由は?
疑問その3:考古学にも、鉱物にも詳しくないと思われるHPのラボに持ち込んだ理由は?
最大の疑問:該当の水晶髑髏が現在は非公開で一切調査を拒否しているが
拒否しなければならない理由は?
で
>>469 の内容については
1)上記疑問参照
2)分析法が不明であるため根拠にならない。
3)結晶軸は大きな水晶が得られなかったために無視したと考えるのが合理的。
髑髏の形状なら結晶軸とずれていても問題なし。
4)何を根拠に時代を推定したのか?埋まっていた物なので磨耗も無いはず。
水晶が生成した時期ならアメリカ文明以前なのは当たり前。
>>534 研磨だけで作れる。ただし「回転器具の使用痕がなかった」という報告も
かなり疑わしいため、実際にはちゃんと痕跡があったりするんじゃないか
と思ったりもする。
年代測定については何を根拠に言ってるのか一切不明。
なにしろHP自身によるレポートがみつからない。これは俺の調査不足かもしれんが。
「HPの研究所が調べた」と言っているページをいくつか調べたが、
Hewlet Packard の所在地に関する説明が「Santa Claraにある」と
説明しているものばかり(説明がないものも当然ある)というのが気になった。
HP が Santa Clara 郡にあるというのはまちがっていないが、
普通 HP の所在地を説明するときには、「Palo Alto 市にある」と言う。
(「納豆の本場はどこですか」という質問に「茨城県」と答える程度の違和感)
それが軒並 Santa Clara という説明の仕方になっているという背景には、共
通の元ネタの存在が疑われる。そこに虚偽があれば、全部いっぺんいくつがえ
る可能性がある。
>>535 まあマンがくいつきやすいように「マンに有利」と明示的に書いたりは
したがなw
そこを皮肉と読めないあたりがマンの読解力の限界。
偏見に囚われた肯定派の眼鏡を通すと、 逆の結論につながってしまう、という 好例だな。
水晶ドクロについては幾つか存在していると過去レスにありましたが、 実際には幾つあって、何処で発見されて、調査されたドクロは何処の 物なのでしょう? 確か調査されたドクロもありますよね?
回転工具や、他の工具じゃ作れない、 それじゃ、壊れてしまう、ということなのだろ? そこまでは科学者も認めてるのだろう。 んで、今日の話題に戻ってしまうのだが。 仮に一万歩譲って、 水晶ドクロが、200年掛けて水と砂で磨いて作れば、 作成可能だ、驚異の技術などではない、と認めたとしよう。 (それすら、実施に証明されたワケでないけど。) なぜ、そんな労力を掛けてまで、こんなものを作るのだ、 ということが、未判明。 繰り返すが、人間は、目的・意図・理由のないことは、やるはずがない。 何代もかけてやる仕事だ、という。 そういう必要性、それを支える状況、 まったく謎だ。 そこが解明されない限り、 この現在の文明が失われた後の未来人がCDを発見して、「ただの光る板。別に優れた文明の産物ということはない。」 と言ってるようなものであるかも知れないのだ。
>回転工具や、他の工具じゃ作れない、 >それじゃ、壊れてしまう、ということなのだろ? >そこまでは科学者も認めてるのだろう。 認めるどころか、そんな意見はビリーバー(not技術者)からしか出ていない。
とりあえずマンは放置することにして。
>>536 調査の存在自体が疑わしいので、それ以外は全部ペンディングでいいのと
ちがうかね。3 については結晶軸をずらして加工できないという主張を
くずさないと反論にならないのとちがう?
>>539 大英博物館のものはBBCが調査していて、回転器具による研磨痕が
検知され、150年以内にドイツで作られた可能性がある、という
結果がでてるみたい。
で、難物はこっちだな。
>>540 >回転工具や、他の工具じゃ作れない、
>それじゃ、壊れてしまう、ということなのだろ?
>そこまでは科学者も認めてるのだろう。
その調査結果が本当にあるのかが疑われており、そんな「科学者」がいたのか
まで不明となってしまった。
>水晶ドクロが、200年掛けて水と砂で磨いて作れば、
>作成可能だ、驚異の技術などではない、と認めたとしよう。
回転器具で作られていない、という「調査結果」が虚偽となれば、
そんな仮定をおかなくてよくなってしまう。「発見」当時の職人が当時
の機械をつかって数ヶ月で作れるという、「まったくの偽造」説が有力となる。
まあ、一番公平にみて、オーパーツであるともそうではないとも言い きる材料がなくなったということなのだな。 もうちょっとひっぱれるはずのネタだと言いたい。
>>543 歯の筋の加工に、回転器具のあとが見つかったんじゃなかった?
>>545 知らん。そうなの?どのあたりの情報?
なにしろ検索かけてもビリーバーのページばっかり(文章同じとかいうのも)で、
さっぱり調査が進まないのよ。
>>546 まぁ、こっちもビリーバーの情報なんだがw
その加工痕があることによって
「車輪や滑車を知らなかったマヤやアステカの人達には、加工は不可能だったはずだ。」
ってなるみたい。あってもなくてもオーパーツにしたいみたいだね。
>結晶軸をずらして加工できないという主張をくずさないと反論にならないのとちがう? 加工法が不明では議論にもならないし、結晶軸がどうなっているかも不明なので これも話にはならない。 研磨加工であれば軸など問題にはならないと思うが どうして加工できないか説明してもらいたいくらいだよ。 つまり、ヘッジスの髑髏については 何も調べられていないと言うのが妥当なところだろう。 発見の経緯も怪しく、類似品が南米の文明には存在しない。 正式な調査は行われていないし、所持者が拒否しているので 今後も行われるとは思えない。
>>548 トンデモ系の本で読んだ情報だからなぁ。まぁ、あとで探して見る。
「水晶髑髏 回転力」とかで検索すればでてくるかも
>>549 >研磨加工であれば軸など問題にはならないと思うが
>どうして加工できないか説明してもらいたいくらいだよ。
研磨でも割れちゃうんだってさ。何でそう思うのかは俺も知らん。
「加工できます」という例を一つだせばいいだけだとは思うけれど。
っていうか、結晶軸をずらして加工できないんだったら、任意の
形にけずりだせるわけないよね。
>つまり、ヘッジスの髑髏については
>何も調べられていないと言うのが妥当なところだろう。
まあそういうこったね。
HPに問いあわせれば白黒つけられるとは思うが、そんな恥ずかしいマネはようせんw
>469 問い合わせても無駄じゃないかな。 どうせ2次3次の引用でしょ。 HPの報告書そのものが出なければ信用するに値しないしね。
>>562 問いあわせると「ああ、よく聞かれるんですよね。嘘にきまってるでしょ。
あんたそんなこともわかんないんですか?」とか言われて終了、って
展開を予想して「白黒つけられる」と言ったわけなのだが。
まあ無駄は無駄かな。マンをだまらせる程度の意味しかないし、
捏造とか陰謀とか言いはじめて結局だまらんかもしれんし。
あ、マンが静かだと思ってたらこんな時間か。 そろそろ名無しに戻ります。 明日このネタがつづくようなら復帰するかもしれません。
>>555 <−うほっヲタが喜びそうな番号だ。
HP見ましたけど、リンクが切れているんですね。
以前、山梨に言った時には丸く加工しているものばかりだったので、
ちょっと感動ものですね。。。
本当にどうやって加工したんだろう。。。
職人さん、かっこよすぎです。
>>555 すげえな。
ところでみんな、東京Xデー見てる?。
>>557 10年以内だろ?。この番組忘れてるよ。
いつかはあると思うが科学的な意見が少なかったよな。
>>556 リンクどこが切れてる?最後まで見たけど。
結局、たがねでおおまかに削って、あとは磨いてくみたいだね。
とんでもなく精密な作業してるよなぁ。
日本の職人おそるべし
>>560 >そもそもドクロにするのにどうやったら結晶軸方向のみで加工できるんだ?
できるはずがない→超古代文明、と持っていきたいんだろ?
で、現実は調査のとおり、「なんとでもなりますが何か」で終了。
>マン
WhoとHowの議論はもういいよ。話がかみ合ってないし、エンターテイメント性に欠けるし。
今日は
>>412 の漏れの疑問に回答お願いします。
簡単にまとめると
1.超古代文明はどうやってモヘンジョダロに核兵器を撃ち込んだか
(ミサイル?爆撃?)
2.南極から遠く離れたモヘンジョダロになぜ核攻撃をしなければならなかったか?
3.定期的なメンテナンスが必要である核兵器が、超古代文明の技術が失われてから
モヘンジョダロへの核攻撃までの7500年放置されていても、正常に動作できた
ものか?
あと、追加として
4.南極の氷の下は地形調査がされているが、遺跡らしきものは見つかっていない。
これはどういうことなのか?
>>562 漏れも似たようなこと指摘したけど、1.については
「南極文明(仮)が滅ぶときに持ち出して保管していた」んだ
そうな。モヘンジョダロに。ということは2.の理由はモヘンジョ
ダロの連中の自爆?
3.についてはおそらく「現代とは違った種類のテクノロジー」という
物理法則を無視する理論を展開すると思われ。
4.については「すべてが調査された訳ではない」を持ち出すと
思われ。
そのうちピリレイス地図とかにも言及しそうだな。ガイシュツだっけ?
>412 マンではないが 1.超古代文明人が設置、その上にモヘンジョダロが造られた。 時限爆弾なので南極から直接攻撃していない。 2.7500年経過のサインとして残した。モヘンジョダロが上にあったのは偶々。 構造物があってそこを神殿としてモヘンジョダロが造られた可能性もある。 3.7500年後に爆発する時限爆弾として造られたから。 その間はメンテナンスフリーになるように造られていた。 4.超古代文明人は地球を去るに当たって全ての痕跡を消し去ったから。 その消し忘れがピラミッドやナスカの地上絵、などのオーパーツ。 消し忘れなので、類似のものが無かったり、関連技術の形跡も無い。 こんな答えはどうだ?
>>565 >1.については 「南極文明(仮)が滅ぶときに持ち出して保管していた」んだ
>そうな。モヘンジョダロに。
うーん、遺跡が発見されないのは南極の氷の下にあるからだっていう設定だから、
核攻撃を行った基地はやっぱり南極になるのだろうけど。
ということはモヘンジョダロには核弾頭だけがごろりと転がっていたのかな?
>ということは2.の理由はモヘンジョ ダロの連中の自爆?
どちらかというと、その方がすっきりと説明できるんだけど。
証明が困難な事柄がクリアーできるというか、古代の核戦争についての検討事項が
シンプルになるというか。
でもマンは「核戦争」という言葉を使ってるし、「古代の文献で核戦争の描写が云々」
という話をしているから、やっぱり自爆とは考えていないような気がする。
>3.についてはおそらく「現代とは違った種類のテクノロジー」という
>物理法則を無視する理論を展開すると思われ。
俺もそんな気はする。でも一応聞くだけ聞いてみた。
>4.については「すべてが調査された訳ではない」を持ち出すと
>思われ。
実際、氷の下の大陸地図に空白部分ってあるのかな?
仕事中なのでググれない(ちなみにこの文章はエディターで「いかにも仕事してます」って
顔して書いてる)。個人的な予想では空白部分はなさそうだと思うけど。
「遺跡が氷の下で見つからないのは南極大陸の地下にあるからだ」とか
自説を修正されそうな予感。
学術的な検証をするよりも、マンの理論の矛盾点を解決する方が話が早い気がする・・・
とりあえずageてみる。意味はないけど
古代核戦争の件だが、 本当に、想像するしかないのだが、こんな感じ。 ↓ 南極文明(仮)は、それまでは、他の大陸の未開の人類とは、 接触をほとんど絶っていた。 それは、イジワルや見下しているということではなく、 文明が人類全体世界全体に広がると、 環境破壊や戦争などなど悪いことばかりだ、と認識していたから。 つまり現在のこの文明よりも自制心があったということ。 ところが、 ポールシフトにより、この南極文明が滅亡することとなり、 生き残った人々は各地へ小グループを作って移住。 中枢が失われてちりぢりになることにより、 工業や機械文明は、失われてしまった。 そこで、次ぎの方針で、活動。 1.土着の原住民を教化し、最低限度の知識を伝える。 農業文明社会を作る。 2.いずれ、文明の痕跡は完全に失われ、その記憶もなくなるであろうから、 再び来る高度な文明人にかつて自分達が存在した証拠とメッセージを残す。 (ピラミッド、ナスカの地上絵)
>>568 >うーん、遺跡が発見されないのは南極の氷の下にあるからだっていう設定だから、
>核攻撃を行った基地はやっぱり南極になるのだろうけど。
正確には、文明の存在を裏づけるほどの規模の遺跡がみつかっていないのは南極に
あったからだ、というロジック(少なくともハンコックのは)なので、ミサイル基地
程度のサイズであれば、南極でなくても見つかってなくてよい、ってのはいかが?
原爆について補足 7500年で核燃料自体はあまり減らない。 U235(半減期7億年)で99.999%、Pu239(半減期24000年)で80%残る。 最初の濃縮度次第では連鎖反応は起こせそう(Puは怪しげだが)。 ただし核分裂の起爆用(信管から爆薬での爆縮用ではなく)の 中性子線源(普通Am241にBeを混合した物、Am241からのα線でBeを放射化し そこから出る中性子を使用)は、Am241(半減期433年)が7500年で 10^(-4)%しか残らないので使用できなくなる。 つまり、爆縮はできて臨界密度を越えるが肝心の核分裂が始まらない ということになる。これは技術的なものではなく純物理的な要請。
>マン じゃあ疑問。 超古代文明も宇宙から来たとか言わない限り発展途上の時代があったんでしょ? その時に海の向こうには興味を持たなかったの? 今の歴史で言う大航海時代みたいなの。
>>569 つまり、ピラミッドや地上絵は超古代文明人のダイイングメッセージだと
言いたいわけか?
文明滅亡から7000年もたってから?
知識がすこしでも残ってるのなら最低でも4〜5回は文明を再興できそうな
時間的猶予があったわけだが。えらくまた低能な超古代文明人だな。
>>569 技術者は全員死んで地方には文献すらなかったと?
それは無理があるんじゃない?
>>569 そして、各地に初期的な文明社会が築かれたのだが、
南極出身者たちに従った人々と、野蛮を好み従わなかった人々がいた。
後者は、しばしば反乱を起こした。
小グループ達は、核兵器を持っていたが、
それは、こういう場合にそなえて自動で維持管理が行われる装置を伴ったものであったか、
あるいは現在知られているウランを使って製造する核兵器と別方式でメンテ不要のものだったか、
または、まったく別の理由で、南極の滅亡以後も長期に保存されていたものだ。
小グループ達は、これは、
原住民の威嚇の意図、または、他の地区の小グループとの抑止力という趣旨で
これを大事に保存した。
そして、文明社会が少し発展するにつけ、
今度は、他の小グループが作った他の地区の社会と、
利害が対立しはじめる。
そして、当然、お互いに敵国の周辺の野蛮な人々と、戦略的に手を結んだりする。
想定されている古代核戦争は、インダス川流域(モヘンジョダロ)と、小アジア(カッパドキア、チャタルヒューク、ハッテゥシャ)地区
で起こったものだが、サハラ砂漠も核戦争跡の候補にあがる。
>>576 まったくのファンタジーだな。
せめてその「小グループ」の存在の痕跡ぐらいは見つけてからじゃないと
説得力ゼロだぞ。
>>576 >あるいは現在知られているウランを使って製造する核兵器と別方式でメンテ不要のものだったか、
>または、まったく別の理由で、南極の滅亡以後も長期に保存されていたものだ。
>>572 嫁。
小グループが生き残っても、知識があっても文明社会は失われるという理屈だが、 これを理解できない人がいるようだな。 例えば、何千人、何万人規模で移住して、 そこへ必要な機械、文献などを持ち出したとしても、 本拠地が滅びて、組織も滅びて、しかも、今後はなにも全部現地調達しなければならない、 ということになれば、 この生き残りの中に、自動車製造の技術者が多数いたとしても、 自動車工業は再建できない。 既存のものを使い切れば終了。
残念だがそんなに長持ちする中性子線源は無いよ。 自発的に核分裂する元素は不安定な物だけだし。 7500年後に狙って核爆弾を爆発させるのは物理的に不可能。 自動でメンテできる機械が作れるくらい文明が残っているなら 農耕文明からやり直す必要ないじゃん。 だいたい核兵器使える文明が残っていて農耕文明しか出来ないと?
>>579 錬金術から現代科学まで1000年もかかってないわけよ。わかる?
法則の存在がわかっていて、科学技術的手法の存在も知ってる人間が
何千といて、文明を再興できないなんてことはありえんだろ。
………………………マンだけ何万人もいれば滅亡するかもしれんが。
で、文明の痕跡を残さない技術だけは延々と受け継がれ、 最終的にそれを使った、とw
>マン じゃあ製造技術が残るのは認めても、鉄鉱石の採掘技術や製鉄技術は残らないと?
>>567 >1.超古代文明人が設置、その上にモヘンジョダロが造られた。
> 時限爆弾なので南極から直接攻撃していない。
時限爆弾(!)だとすると、いったい何のために?
そんな長いスパンで設置する時限爆弾の意義がまったく不明ですが・・・。
っていうかますます超古代文明の中の人の思考回路が分からなくなってくる。
>2.7500年経過のサインとして残した。モヘンジョダロが上にあったのは偶々。
> 構造物があってそこを神殿としてモヘンジョダロが造られた可能性もある。
7500年経過のサイン?時報みたいなものですか?ピッピッピッドカーンみたいな。
>3.7500年後に爆発する時限爆弾として造られたから。
> その間はメンテナンスフリーになるように造られていた。
うーん、「そういうものだ」と言われれば「はぁそうですか」としか言えないのですが・・・
>4.超古代文明人は地球を去るに当たって全ての痕跡を消し去ったから。
> その消し忘れがピラミッドやナスカの地上絵、などのオーパーツ。
消し忘れるにはあまりにも派手ですな。どちらかというと規模が大きすぎて消すのを
あきらめたって言う方が理解しやすいと思われ。
インドに今も現実にある思想っていうか慣習って、 食事のとき、食事している人は、大皿やごはんのおはちなどに、触れてはいけない、 というのがあるそうで。 なので、食事する人は自分ではお代わりできないので、食事しないで給仕をやる人が必要なのだと。 それと明らかにあるのがカーストの考え方で。 「不可触選民」の人とは、触れるのはもちろん、会話するのもタブーで、 それは、会話した人とさらに会話、という間接的な接触まで、タブーになるという。 これらの起源って、 俺の予想なのだが、 インダス川流域に移住したこの超古代文明の末裔達が、現地民に「衛生」 の概念を教えたのが、 実践面だけを教えて、「細菌」などの存在のことは伏せていたため、 曲解されて伝わった、 ということじゃないか、と思う。
ただのSFなんですね?
>>576 部分的に指摘するのは得策ではないと知りつつ突っ込み。
核兵器を見たことも聞いたこともない原住民相手に威嚇にはならん
のではないか?
銃だって何人か撃たれてからでないと、未開人は平気で襲ってき
そうなもんだぞ(というか事実そんな感じなんだが)。
それから、まあ核兵器を作る技術は失われてしまったという説が
正しいとしよう。しかし彼らは核兵器は作れなくなっても、
マン曰く「現代の技術でも不可能な」ピラミッドを作るような
技術は持っていたというわけか?ピラミッドが作れて、モヘンジョ
ダロの(設計自体は見事だが)建築レベルとしては並な都市しか
作れなかったということになるが。
それともピラミッドは当時のレベルで普通に作れた(当然今も
作れる)ことは認めたわけ?
>>576 >それは、こういう場合にそなえて自動で維持管理が行われる装置を伴ったものであったか、
>あるいは現在知られているウランを使って製造する核兵器と別方式でメンテ不要のものだったか、
>または、まったく別の理由で、南極の滅亡以後も長期に保存されていたものだ。
なんか、無茶苦茶に後付っぽい理屈だな(笑
>584 >消し忘れるにはあまりにも派手ですな。 >どちらかというと規模が大きすぎて消すのを >あきらめたって言う方が理解しやすいと思われ。 都市を消し去った文明だよ。そんな小さな物簡単に消せるよ(w 誰かがサボったかボケたんだよ。
>>587 ご指摘の件は、アンバランスさの指摘であるが。
この「各地に小グループを作った」説は、
むしろ従来の古代文明のアンバランスさ、つまり、ものすごく高度な知識技術をもった人々と、
ものすごく未開な人々とが混在しているという状況を説明するものだ。
>590 このスレみたいなものか。。。。。
竹内文書といい勝負を演じれそうだ。
いっそこういうのはどうだ。 超古代文明人は、滅亡したかったから滅亡した。 超古代文明人は、作りたかったからピラミッドを作った。 超古代文明人は、かきたかったから地上絵をかいた。 超古代文明人は、核爆発させたかったから核爆発を起こした。 超古代文明人は、痕跡を消したかったから痕跡を消した。
>>585 これは突っ込みじゃなくて、純粋に興味から。
その習俗はインドのどのへんの地方の慣習なのかわかる?
インドのほとんどの地域では、カーストの高い人でも手づかみで
食べてたりするんだけどな。まあ、あれだけ他民族だからそういう
慣習の部族があっても不思議じゃないけど。
ちなみに「左手で食べてはいけない」は日本人の誤解。左利きの
人はいるし、彼らは左手で食べてる(映画のシーンでも出てくる)。
タブーなのは、誰かと器を共有すること(回し飲みとかは厳禁)。
あとカーストのほうにつっこみ。
「不可触賎民」な。意味が変わるから漢字は正しく使え。
>>593 すげぇ、今までの疑問が全部矛盾なく説明されてる。真理だ。
(´-`).oO( っていうかこのスレって昼休み中の伸びが凄いな)
>>585 インドの人って手づかみで食事してなかったっけ?
衛生概念からいうとすでに論外のような気もするが、、、?
ついでに言うと、確か左手で下の処理をするので
右手でしか食べれないというのもあったかと、、、。
あと、カースト制は比較的新しい制度だったと思うけど(ヒンズー教になってから)?
>>597 食事中に器を共有しない、ってそのことよ。
大きいお皿や、お鍋から、自分の皿にたべものを取る、
ということがタブーなわけ。
それをやれば、それは共有したこことになるの。
「衛生」を曲解しているよね。
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 12:49
>>569 南極文明は、輸入や輸出の概念はなかったとみえる。
全て自給自足で、核兵器まで作れるような文明ってのは確かに「超」だな。
南極の氷の下には、当然田畑のあとや、採掘の址なんかもいっぱいのこってるんだろうな。
てことは、その地下にある石油or石炭などの埋蔵資源も有効利用できますな。
こんどは「衛生」の定義について3日くらい消費する予感!
>>590 > この「各地に小グループを作った」説は、
> むしろ従来の古代文明のアンバランスさ、つまり、ものすごく高度な知識技術をもった人々と、
> ものすごく未開な人々とが混在しているという状況を説明するものだ。
主張はわかったが、高度な知識・技術を持ってる割に詰めが甘い
(というか自滅に向かっているとしか思えない)のはなぜなのか
説明がつかないのでは。
核兵器を使うに至る経緯も不自然だし(工作機器などは持ち出せない
が、核兵器だけは小グループがそれぞれ持ち出したのか?)。
あと、それぞれのグループは南極文明(仮)の急激な破滅から急いで
逃げ出して北半球(遠いぞ〜)まで来た訳だが、その際の移動手段
はどうなったのだ?飛行機?船?いずれも実物は愚か、大規模な港
や飛行場、それらを開発した工場すら発見されていないようだが。
また、ただいま現在でも、すごく高度な文明と、未開の文明は混在し
ているわけで、何も普遍的に地球上の文明が一律に同じレベルになる
必要はないのではないか?
>>600 いや、そんなことないぞ。インドにだって大皿料理はある。
大皿に魚のカレーを盛りつけて出したりするんだ。当然大きな
スプーンで取り分けて食べる。
これは北部インドにも、南部インドにも普通にある光景だ。
だからどこらへんの習俗なのか知りたいのだ。
あるいはその情報の出典を教えてくれ。限りなく間違っている
可能性が高い。
>>605 いや。
だから、「取り分け」は給仕がやるの。
食事してる当人は、大皿に触れちゃダメなの。
だから、
一人でメシ食うときも、
お代わりは必ず他の人に頼まなければならない。
「給仕」は生活必需人なワケ。
>>598 マンが昼休みにいることってのは珍しいと思うのだが。
超古代文明の存在はインド人のメシの食い方にかかっている模様です。
偉大なるインド
インド人もびっくり、ってのはこのことだろうな。
>>606 だからその習俗を持っている部族とか、地方の情報をくれと。
漏れが知る限り北部のニューデリーでもムンバイ(ボンベイ)でも
カルカッタでも南部のケララ地方でもそんな話は初めて聞いた。
それとも、よほど上のカーストに限定した話なのか?
いずれにしてもソースの提示を。
習慣から無理やり衛生概念を引っ張り出して 先行文明が有ったと主張するのかよ。 日本人が専用の食器(茶碗、箸など)を使うのも 日本にその南極文明なる物の影響があったからなのか? 中国人が冷えた物を食べないのも南極文明の影響か?
超古代文明はインドに「衛生」を教えたが マスクも石鹸も教えてくれなかった、と。 で、その超古代文明は?
ちなみに漏れが知る限り、インド料理のマナーとしては 「自分が使った食器はほかの人と共有しない」 「サーバーに使うスプーンは専用のものを必ず使う(自分のスプーン を使ってはいけない)」 「食事を食べるときは片手しか使ってはいけない(右手推奨だが、 左利きの場合は左手を使ってもよろしい)」 「ゲップや放屁は厳禁」 があるな。 なお漏れの情報のソースは麹町「アジャンタ」、銀座「ナイルレス トラン」などから(常連なんで)。どちらも南部出身の店だけど 北部でも共通だと教え込まれた。
615 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 13:07
あと、左手云々の下りについては料理研究家のロイチョウドゥーリ・邦子 さんから聞いている。 旦那がインドの人(ベンガル出身)だし、まあ間違いないだろう。 ま、これ以上インドの話をするのはスレ違いだから、スルーしても 構わんけどね。 問題は衛生観念と古代文明の間に直接・間接的な関係は見当たらない ということだ。 すでにマンの主張(想像)は根底から崩れている。 自分の考えがおかしいということになったら、別の論を考えてみろよ。 素人の思いつきが100%正しい訳ないんだし、そんなことはこのスレ のみんなが承知してんだから、別に間違いを認めたって恥じゃないぞ?
そろそろ話題のワープと見た
核兵器を使った経緯が不自然だ、という件だが、 俺の想像では。 初期文明社会が、周囲の野蛮な人々と対立しているという図式まで説明したよね。 んで、 他の地区の初期文明社会と、文明社会同志の利害対立から、 敵国周辺の野蛮な部族が戦略的に互いに利用し出したり、 初期文明社会から追放されたり、さらに反対して飛び出したりしたさらなる小グループが、 この中に同化して行ったりして。 そういう流れの中で、 超古代文明の末裔達のコントロール下から、核兵器が他へ流された、渡された、 盗まれた、等々の事情があったのでは、と。 現代に例えれば、テロリストがロシア製の核爆弾を手に入れたり、 「無法者国家」が核武装しちゃったり、等々のことが起きたのではないか、 と。 つまり、核を撃ったのは、 超古代文明の末裔じゃなくて、文明に反発した当時の未開人側の方の仕業でないかしら、 とも思えるのだよ。
>>618 初期文明社会から追放された小グループが、未開人と一緒になって核兵器を撃ったってこと?
当時の核兵器はそんな簡単に発射できるもんだったのか。
あと、発射前に迎撃できるような防衛設備はまったくなかったんだね。
>>618 となると、未開人が核兵器をどうやって「撃った」のかがさらに
疑問になるわけだが。
今の核兵器ですら、起爆装置には数段階のパスワードやスイッチが
用意されており、容易には爆発しないようになっているわけだが、
未開人に簡単に起爆できるようなものだったのか?
また、未開人たちは自分らに被害が及ぶ可能性には思いつかなかっ
たのか?まあ、その可能性は考えられるけど。
さらに、撃ったとしたらその手段は?ミサイル(大掛かりな発射装置が
必要)か、飛行機からの空爆か(飛行場や飛行機そのものが必要)、
あるいは十分な破壊力を得るにはいたらない超小型爆弾を持っての
自爆特攻か?
いずれにしてもこれだけ突っ込みが容易に入るような条件では
他者を納得させるには至らないぞ。
ああ、あとさらに分裂した小グループとやらは、核兵器をきちんと メンテナンスできていたのかも疑問だな。 マンによればメンテナンスフリーの核爆弾があった可能性があると のことだが、核より遥かに原始的な平気である銃器ですらメンテを 怠ると暴発したり不発の可能性が高いのだが。
ファンタジー小説の設定の検討をしてるようにしか見えんな。
>マン まったくの妄想だけってのがつまらん。 もっとびっくりするような「証拠」をつきつけてくれよ。
>>623 「証拠なんて俺に出せる訳ないだろ、バーカバーカ」
または
「証拠はまだ見つかっていない。そもそも○○遺跡だって……」
という反応が返ってくることかと。
>>579 の発言と
>>618 に、おもいっきり矛盾があるように思えるんだが。
追放されたグループがどうやって未開の地で核兵器を発射できるだけの設備を整えたか、だな。
ミサイルや発射台の材料も現地調達なのか?自動車を作るレベルと格が違うぞ。
>>625 とも思える、と書いてあるので何でもありですw
今日述べてる古代核戦争のストーリーは、 例えばこんな一例が考えられる、ということに過ぎず、 あらかじめ「俺の想像」と述べてます。 まず、発射だが、 発射には設備は必要ない、というそういう方式が想定される。 核兵器は、現在でも抑止に使われるだけで、 実際に使用されることは通常はない。 敵意を持つ未開人の集団の関与が想定されるのは、そこからの類推。 核兵器が実際に使われる例外的な場合とは、 相手が核攻撃をして来た場合の報復。 決定的に体制崩壊、国家滅亡が必死な形の敗戦となり、最後に共倒れ覚悟で使用する。 のこの2つに限定されるらしい。(現代の戦略論から見ても) だが、今ではそれと、テロのような形式、つまり定住してない未開人のグループも想定されるな。
「まず、発射だが、発射には設備は必要ない、というそういう方式が想定される。」 ってとこにものすごい違和感を感じるのは俺だけ?
というより突っ込んでもしょうがないよねこれ.
>>630 ある意味、つっこみどころがないのだがw
マンはこういうのを披露したくてスレたてたんだろ?
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:16
なごんでるな
中近東グループは核戦争(藁)で消滅したって事か? じゃぁコスタリカの球石や黄金ジェット、恐竜土偶を作った南米グループはどうなったんだ? ピラミッドやスフィンクスを造ったエジプトグループはどうしたんだ?
沖縄組をわすれてはいけません。
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:22
マン!どうしちまった!? 超古代文明を証明しようと、ギラギラしてたアンタは何処に行っちまったんだ。 今のアンタはまるで燃カスだ。 近所のガキ相手に下らない妄想を垂れ流してる 物知り気取りの爺いと同じじゃないか! 早く、ギラギラした眼をした昔のアンタに戻ってくれ! そして、否定派の連中が震え上がる証拠を突き付けてくれ。
いや、だからお前の想像には穴がありすぎるのだから、もう少し別の 案を考えてみろよ、と言っているのだが。 さらにその説を突き進めるんじゃなくてさ。
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:24
そんな古代の事より 滅んだあとのことを考えて 未来人にメッセージを残そうじゃないか
641 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:26
>>638 いや、穴などないだろ。
なにせ「何でもアリ」の世界に突入したんだから(ワラ
642 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:26
俺まだ今日一度もググってねーよ。このスレ関連では。
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:27
>>644 マンの発言のソースを探してる。
今日は妄想のたれながしなのでソースなんてあるわけもなし。
反論の必要もなしってこった。
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:31
敗北宣言=妄想垂れ流し って事かな?
何度も同じことを言ってきているのだが、 ポールシフトで本拠地が失われた後に、超古代文明が失われたのは、 中枢が失われたことによって、その後の自然衰退が主原因だ。 核戦争は、その過程で局所的に勃発したのだ。 それは、おまいらが言っていることと一部一致してて、 おまいらも、 ピラミッドの技術、 コスタリカの真球の技術、 計画都市の思想、 等々は、 必要性がなくなり、作られなくなったので、 失伝して失われたのだ、 と考えているのだろう?
649 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:45
なんでもひとくくりにしないように
……
こんどはループか。
こりゃ本格的に終りかな。
らちがあかないからoffしようぜ
小グループが、各所に初期文明社会を築くことに成功した、 とはいうが、 むろん、失敗したケースだってあったろう。 たちまち全滅したグループもあったろうし、 狩猟生活に同化したグループだってあったろう。 「北斗の拳」 を鑑みて想像すべし。
こんどは北斗の拳か。
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:48
offいやぁー
657 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:49
我が生涯に一片の悔い無し!
これはコメントのしようがないな。
超古代カサンドラ
ひとつひとつ潰すしかないか…… まずマンよ、ポールシフト(マンは自転軸移動と捉えているんだっけ) があったにせよなかったにせよ、南極が4000万年前から氷の大陸だっ たという事実はどう説明をつけるんだ?南極文明(仮)ってのは わざわざ寒いところ(完全に凍り付いていない場所が残っていたと 仮定しても、だ)に文明を築く必要があったのか? それから ピラミッドやら計画都市やらの技術が失伝した(実際にはしてない ものも含むけど)ことは南極文明(仮)がなかろうと、いくらでも 説明がつくぞ。 ピラミッドの場合は王権の衰退と国土の砂漠化。 コスタリカの場合はあの球を作った文明そのものの衰退。 計画都市は……別に失伝していないと思うが。むしろ発生のほうが 興味を引くところだが。
>>654 北斗の拳は全体を通してもわずか十数年のスパンでしかないのだが。
古代文明は数千年スパン。一緒にすんなよ。
先に言っとくが戦争で相当荒廃した日本ですら、復興に20年程度しか
かけてないぞ。
それこそ工場とかは壊滅的な打撃を受けたのに、だ。
662 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 15:53
おまえら! 古代人は超能力が使えますよ
コンピューターの原理が発明されてから2ちゃんに行き着くまで何年?
んじゃデジタル計算機が発明されてからウィンドウズに行き着くまでは何年だ?
>>662 「先人類の精神文明」何つー話になると、我々にはどうあがいても届かぬ話になるわけで。
マンによる超古代文明の内容 1.南極大陸(当時は温帯or熱帯?)にのみ存在した。(ポールシフトにより現在の位置へ) 2.移動手段は不明(現在の航空機や船のように空港や港を必要としない) 3.化石燃料は使用しない。鉱物の使用も無い。(ただし南極大陸では採掘した可能性がある) 4.移動手段に用いた機械は事故などで破棄されても速やかに消滅する。(もしくは全て回収した) 5.南極以外にはピラミッド等の記念碑的なもの以外は一切建築していない。(もしくは撤去した) 6.単一集団と思われるが、なぜか核兵器を持っていた。 これを宇宙人説に翻訳 1.上空に母船があったから、地上に造る必要は無い。 2.未知のエネルギーによるUFO、空港や港は不必要。 3.エネルギー源は地球外から持ってきたため 4.文明に影響を与えないように直ぐ回収 5.ここまで来たよって記念碑だから当然。何度か違うグループが来たので色々ある。 6.まぁ未開の惑星なので何かあると困るから。まずいことが起きたら直ぐ発射。 証拠が残らないように全てアボ〜ン。時代がずれているのはその時になって発覚したため。 宇宙人説の方がまともだな(w
666 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 16:01
目からレーザーでるしね
そんなことすると、お得意の読解方法で お前らはまだ宇宙人説なんか信じてるのか、 とか言われちゃいますよ
>>先に言っとくが戦争で相当荒廃した日本ですら、復興に20年程度しか >>かけてないぞ。 >>それこそ工場とかは壊滅的な打撃を受けたのに、だ。 ちがーう。 全然違う。 それは、まず、国土も、人も、同じ場所にとどまってという話し。 それに、他国から技術、物資、製品、情報が入ってくる。 想定してるストーリーは、 国土は失われて、人もちりぢりになって、 移住先の他の世界は、文明から隔絶された人々しかいなかった、 ということなの。
超えられない壁 returns
マンは説明ではなく、空想世界を設定しているだけだな。 電波板の方が似合っている。
>>668 「想定してるストーリー以外はありえない」ことを前提に話を進めるなら、
そもそも議論の意味がないが。
あんたが追い詰められる原因はまずここ。
>想定してるストーリー 要するに俺に都合のいいストーリーを妄想してるんだからケチつけるなよお前ら、ってことだろ? ただの独り言なら壁に向かってつぶやいてておくれ。
>>668 だからさ、ポールシフト(自転軸移動)という急激なカタストロフの
中をそれこそ着の身着のままで脱出した、ってんならまあ一億歩くらい
譲って納得してやってもいいんだよ。
だけどなんで核兵器だけは後生大事に持ってきますか。それも
7500年も保持し続けますか。
生きて行くのが精一杯、文明から隔絶されてもなお核兵器のメンテが
必要な理由は何なんだ、と。
南極文明のまわりには、敵らしい敵もいないのになんで核兵器なんて持ってるのだろう? ちりぢりになって逃げていくときは、どんな交通手段を使ったんだろう? なんで武器は核しか持ってなかったんだろう? 世界が滅んでしまうほどの核兵器をどうやって運んだんだろう? なんでだろう?
マンの妄想ってそのまま「三つ目が通る」じゃないか。 意味不明の遺跡は全て三つ目人=超古代文明人の仕業だし。
>>675 それは手塚さんに失礼。
どちらかといえば、向こうの方が説得力ある。
>>676 というか、すでに古代エジプト人とか古代インダス文明とか
あちこちの古代文明に対して失礼。
まー要するにフィクションの域を出ないっつーこったね。 それをいっちゃあおしまいのような気もするが。
俺がこのテの「超古代文明妄想話」の中で一番納得したもの。 超古代人は、現在の人類とは比較にならぬほど強力な精神力とコンプレックスを持っていた。 現在の人類は「何故人は飛べないのだろう」という思いを「飛ぶための機械を作る」ことへ転換させるが、 超古代人はその狂おしいまでのコンプレックス
先週のマン氏の発言 「 俺はSFマニアでもないが、本来SFとは、小説の形式を取りながら科学を考察、科学の実験を行うためのものだ。」 一連の妄想はSFにも達してないってことでOKですね?
超古代人はその狂おしいまでのコンプレックスから「飛ぶ力」を発露させた(いわゆる超能力ね)。 超古代人はそのようにして文明を発達させ、ついには宇宙に至るにまでなった。 しかし、より大きな力を発露させるためには、より大きな感情をコンプレックスへ転換させなければならない。 人の持つもっとも強い感情=憎しみ。そのなかでも特に大きいもの、近親憎悪へと超古代人の力の源はシフトし・・・ 結果、その強大な憎しみそのものにより、超古代人は滅びる。 ぎりぎり生き延びたわずかな人々は、その強大な精神力を封じ、 精神力をよりどころにしない文明・・・物質文明への道を進み始めるのだった。 まーなんだ、下手に今の文明の延長上に超古代文明なんつーもんが存在するなんて考えるから ほころびだらけになるんだよ。いっそ全く違うアプローチから妄想したほうが面白い。 さて、この出典はなんでしょーか?
>680 うん。さっき「三つ目が通る」を引き合いに出してしまったが、 マンの妄想は説得どころじゃなく独りよがりだもんなあ。 そういえば「三つ目が通る」のラストシーンで爆弾が転がってたの思い出したよ。 あれはひょっとすると・・・。
やべ、三つ目読みたくなってきた
>>682 俺は最終話の、和登サンの扱いのほうが思い出される。
爆弾はおそらく「トコロテン」爆弾だな。
マンは宇宙人説馬鹿にしてたけどさ、 マンの妄想より宇宙人説な竜の柩の方が 100万倍も面白い。
古代核戦争の痕跡は、実在する。 何度も言って恐縮だが、カッパドキアの地下シェルター大都市、 モヘンジョダロの46体の変死体、 テクタイト、 神話の記述。 んで、それを核戦争以外で説明する仮説をおまいらは挙げているが、 証拠がない、証拠がない、とおまいらがいうのに習えば、 それに特定する証拠はないワケだ。 ただ、古代核戦争が信憑性がないという主張から、他の説の方が可能性が高いと 言っているに過ぎない。 こういう場合は、往々にして大前提の方が間違っていることが多い。 「常識」に囚われて、真実が見えなくなる。
>>688 とりあえず、自分のレスを鏡に向って読み上げろ。
さすがのマンも今となっては出涸らしかぁ…。かつての砕けたガラス片のようなマンはもういないのか。
692 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 16:39
マン、会社から書き込み中か? ところで、喪前の意見を読むと、なんか古代文明が忽然と 現れたように思えるのだか、現行文明でも分かるとおり、 いきなり文明社会が現れる訳ないよな?その古代文明に 至るまでの、より原始的な遺跡とか文明痕が無いのは何故だ?
マンは身長156cm。
>>692 さらにその前の「超超古代文明」が存在するらしい。
>>694 じゃあその「超超古代文明」に至るまでのより原始的な(ry
>>688 どういう場合だ?他に例えあげてみてよ。
曲解でなくて、皆が納得できるような説明だよ。
>>688 カッパドキアは「地下都市」だがシェルターであった痕跡はない。
シェルターだというなら、最も大事な出入り口を塞ぐシャッターが
ないこと、換気施設も放射性物質を防ぐ仕組みを持たないことが
その根拠。
モヘンジョダロの変死体はソースがトンデモ本しかないのだが、
海外サイトで構わんので発掘時の資料を探してきてくれ。これは
言い出しっぺのマンに責任があるぞ。
さらにテクタイトは隕石の衝突で十分説明がつく。この間、
日本でも見つかっただろ。
そして神話(言っとくが神は出てくるが、叙事詩だぞ)の記述は
核以外の解釈もできるいいかげんなものであることを指摘しておく。
というか、そもそも成立時期が比較的はっきりしている叙事詩なのに
無理矢理古代文明とくっつける気が知れない。
核兵器を持つという一方で普通に肉弾戦やってるんだけど、日本語訳の
子供版でいいから読んでみろよ。
常識にとらわれるのは時として問題だが、非常識に首までずっぷり
とらわれてるのはもっと問題だろ。
>>695 そこはさらに「超超超古代文明」が存在するのでは?
マンは何も分かっていない。古代文明が存在したのは確かだが、 中心は南極ではない。日本を中心とした、東アジアと東南アジア の一部が、最初の人類文明発祥地。科学も現代を凌駕していた。
>>692 んー。
超古代文明が想定されるのが、まさしくそのままの理由なんだよね。
ハンコックによれば、
エジプトの象形文字が、突然、文法から何から完成しきった形で出現している。
大ピラミッドも、突然出現している。
モヘンジョダロの計画都市も、突如、全体が計画されて建設されいる。
これらの突然現れているのは、正当な学問の上でも謎であって、
これらの基になった知識・技術が、どこから来たか、先行する他の文明がよそから伝わったのではないか、
という仮説はマジメにアリなのだ。
だが、未だに納得行く説はなく、謎のままなのだ。
703 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 16:46
>>699 さらにその奥には「超超超超超超超超超超超超超超超超超超古代文明」が存在するのでは?
>>701 藤子不二夫T・Pぼんの「象形文字は子供の絵遊びから発生した」説のほうが100万倍くらい信憑性が高いな。
>>701 ハンコック自体が間違いまくっているのだが。
大ピラミッド以前にはもっと小規模なピラミッドが何度か建設されて
いる。あれだけのサイズになったのは驚異的だが素地はあった。
象形文字が現れたときに古代エジプト語の「文法」が完成しているのは
当たり前。言葉(文法)が先、文字は後だ。
モヘンジョダロの計画都市自体は新規に作ったのだからそこに「突如」
現れているように見えて当たり前。
モヘンジョダロの建築物そのものは以前からのインダス文明の様式を
受け継いでいるものである。
全然謎じゃない。
>>701 マン、だめだ。なぜそこで思考停止状態になるのだ?
どうしてそういう所に疑問を持たないのだ?
ほんとうにエジプトの文字は初めから完成されていたのか?
自分で調べたか?本当にハンコックの言ってる事が正しいのか?
>>701 ちっとも突然じゃないし突如じゃない。
それともおまえの「突然」は1000年ぐらいのスパンがあったりするのか?
>>707 カルトと同じだよ。自分の頭で考えない香具師ほど、
もっともらしいお題目に飛びつくものだ。
>>709 大して「もっともらし」くもないのだけどな。
数ある解釈のうち、なぜそれに飛びつくのかが知りたいところだ。
マンなら「漢字も最初から完成された形で出てきた!」 とか言いそうだなWWW
>>710 基礎的な考古学の素養がなくとも理解できるからだと思う。
>>700 俺は違うと思うが、参考までに詳細キボンヌ。
ちなみに、「竹内文献」は先日ガイシュツだったが、
イマイチ盛り上がらなかったよ。
( ´_ゝ`)
>>711 だって万葉集や古事記は突然でてきたじゃないか!
>>713 ネタにマジレス(ry
ちなみに「竹内文書」な。
マンは人生不満だらけなんでしょうね、可愛そうに。
いや割と楽しそうだぞ
道端で配ってるモデムを、もらったまま逃げました。 もちろん申し込みなどする訳も無し。
マンよ、まじで一度はちゃんと考古学勉強してみ?
>>719 とりあえず小学校の理科社会で十分ではないかと。
721 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:09
>>721 漏れまだ30だけどリア厨のころに読んだぞ。
一行レスが増えたなあ。
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:12
つっつくネタ無いし
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:14
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:16
お れ は 一行レス じ ゃ な い よ
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:23
マン先生のファンです 最近調子悪いんじゃないですか? もっとがんばってください
素直にハンコックの続編読めばいいのに。
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:25
私の名前をお知りになりたいのでしょう? でもいま思い出せなくて悲しいのです。 働く私に名付けて下さい。 お呼びになってどうぞお好きな様に。 五月に花を咲かす私に似合いの名を。
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:26
本日このまま終了か?
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:30
マン!お前反応悪りーぞ! 盛り上がらねーだろおが!!ああ?
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 17:35
あけびが開いたのは秋色の合図でしょう。 季節が黙って去るのは寂しいですか? 涙を拭いて顔を上げて下さい。 ほらもうじき私も実を作ります。 冬には蜜を入れてあなたにお届けします。
手垢のつきまくったネタ、本にしてたったの二冊のネタでここまでひっぱったのはマンの才能といえよう。
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 18:18
>>730 ,736
いや、ほら、だからさ、さすがのマン「センセイ」もようやく自説のばかばかしさに
気づき始めているのではないか。でも、すぐ屈服するのもプライドが許さないと。
そっとしといてやろうじゃないの。
・・・、って明日元気にトンでも説を展開してたらどうしよう?
>>688 核兵器は一朝一夕で出来るもんじゃない、と何度言ったら・・・。
信憑性が無いだけなんてヌルいもんじゃない。
核兵器を作るのに必要でなおかつ相当な破壊にも耐えられるはずの物が
痕跡すら無い、と言ってるの。
念のため、「1万年前は物理法則が違うかもしれない」とかは却下だぞ。
1万光年以上先の星も変わらず見えているんだから。
核不発弾の1個や2個、見つかってもいいんじゃねーの?。
>マン そんなに長く残る物や公の記録に未完成な物を使うわけ無いじゃん。 逆にメモや走り書きは現代でも文法とか誤字にそう拘らないで書くだろ? 科学史とか見ても残ってるのは天才の偉業ばかりに見えるけど 実際には何年も試行錯誤して作り上げたもんだろ? 都市計画についても有史でも平安遷都とか突如出来たように見える例が あるじゃん。これらからの類推は証拠にはならないが十分手がかりにはなる。 これと手がかりすら無い超古代文明説でどちらが合理的かは明白だろ? 手がかりはある、と言い張るかもしれんが、マンが出した手がかりに対して 今まで多数の反論や矛盾の指摘が出ただろ?これらを解決(「超古代文明が 無い証拠は無いだろ」や電波以外で)できない限り、それらは無効だぞ。
745 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 20:31
マン氏は典型的なパラノイアですね。
俺もオーパーツが存在する事自体は認めますけど、古代に核兵器が存在したのは流石にちょっと・・・
モヘンジョダロで爆発したのは核兵器でなく プルトン爆弾だと何度言ったら判るのか
ええええええ
>>747 ライダーマン・・・ 漢だ・・ 泣けるじゃねえか
プルトン爆弾は安全な場所で爆発させてやる V3!! あとは頼む・・・ そうか仮面ライダーは超古代文明の話だったのかぁぁぁぁぁぁぁぁ
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/27 21:15
誰か<新・竜の棺>読んだ人いませんか?前作と比べどーでしょうか?教えてくださーいな!
>>751 文庫で言うと3,4巻のことか?
前作の続きだよ。
オーパーツはアレだよ。時空監視員が未来に助けを求めるために残したんだよ。
¶:3ミ
>>754 これって、外人さんが使う顔文字だよね。:-)
>>755 バカボンのパパって外国でも有名なのか?
マン先生は夜はデジャビュスレで活動してるようです!
夢の世界に逃げたということか。
>>756 単なる髭おじさんとしてじゃないのかな??
なんで外国で日本語フォントつかったAAを使ってると思うんだ。
>>757 漏れ、このスレでデジャビュ感じまくってるんだけど。
764 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/28 10:30
マンが居ないと語る気にならないな。
ヴォイニッチは「オーパーツ」って感じじゃないもんなあ。 中世暗黒時代によくあった「偽書」または「暗号書」の類と考え るのが一番自然。 それでいいなら天狗の詫び状文も「解読不能の謎の書物」だから 仲間に入れてくれ(藁 鹿児島に、隠れ里に行って手に入れてきたとされる「(昆虫の) 羽のような透明な素材に書かれた謎の書物」があったらしいのだが このテの文書にありがちな話で、明治ごろ火事で燃えてしまったらしい。
マンって宗教渡り歩くヤツと似てるね このスレに来たのも面白そうな新興宗教見つけて入信したような物でしょ。 ところが自分の信じる教義と違う。で新しいグループ(セクト)を造ろうとしてスレ建て しかし、巨大掲示板(大宗教)なので違う考えの人が乱入する。。。。。 最終的にカルト集団に落ち着くんだろうから、そういうサイト作るなり探すなりした方が 良いんじゃないかな。 で次なる勇者は出てこないのかね。 釣り師も大歓迎。ただし釣り師であれば1週間以上はネタを振り続けるもしくは引っ張れる事。
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/28 11:38
752さんくす
今日はマンは来ないのかな? まあ社会人なら月末だし忙しいか。
超古代文明には飽きたってことね。
>>770 _| ̄|○ <...駄目だ、何も成長していやがらねえ。
しかしこっちに来ないところを見ると、戦線不利と見て逃亡したと
いう感じでしょうかね。今後散発的に書き込むも長期にわたるレス
は付かないと見ました。
下らんスレばっか立てるようになると困るなぁ・・・。
あれ?みんな向こうに引越し?
とうとう逃亡したなw しかし、健康食品の話がしたかったって言ってたのに、 何故にデジャヴュ?? こっちはこっちで追悼(まとめとか)でもしますか??
別に、超古代文明飽きてないよ。 また来るからよろしくね。 だが、肯定的ご意見がもっとあれば、面白いのだがな。
どうしてマンの考えは 一部が否定されている>全て否定されている。 一部が肯定されている(正しい)>全て肯定されている。 なんだろう? 一部が正しく一部に誤りがあるという考えは無いのだろうか? あるものを肯定するのに、都合の良い部分のみを取り出す。 明らかにおかしいと自分で感じた部分は無視する。 自己(と同じ)の意見についての証拠は、一部正しければ全て正しい。 異なったものは一部でも間違えば、全て間違い。 一人でもおかしなことを言えば「お前ら」は間違っていると得意げに言う。 典型的なビリーバー、というより狂信者だね。
>>775 1000までにまとめて終わりにしちゃおうか。
まとめ? マン→バカ。 これで終わりだろ。
>>778 ま、まて。
俺が好きなのはあくまで、
超古代文明 >>>(超えられない壁)>>> デジャビュ
だよ。
>>778 んじゃ、まず、2スレ目最初に1スレの要点まとめがあったから
貼ってみよか?
みんな、こっちはもうダメだ。あとはまかせた。ガクッ
>>781 2スレ目のログ持ってないや・・・。お願いします。
1スレ目938(2スレ目では前スレ941)の方がまとめてくださった1スレ目のまとめ
---
主張:
○ ピラミッド
サイズどこかの面とどこかの面の面積が円周率ぴったりになっている。
正確な円周率を知っていた。
真実:
円周率を知らなくても円周率を含むサイズのものを作ることができる。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjf1899/tondemo/dic/pyramid_pi.html ---
主張:
○ ピラミッド
石積みの技術は、現在でも不可能。
かみそり一枚挿入する隙間もなく積み上げられている。
真実:
建築は十分可能であることが知られており、大林組などが現代で
作った場合の見積りをだしている。「隙間がない」も嘘。
---
主張:
○ ピラミッド内の”棺”
当時の鉄器のない技術では作成不可能。
それどころか、現在の最新の技術でも、作成不可能。
真実:
作れる。何を根拠に作成不可能と言っているのか不明。
---
主張:
スフィンクスは、紀元前1万年前以上前のもの。
なぜなら、その時期でないとないはずの豪雨による溝が刻まれているから。
真実:
論拠とする、「地質学者(R.Schoch)の説」では5000〜7000年以上前となって
いる。それをハンコック(およびウェスト)が「今から1万年以上」に勝手に
変更、それをさらにマンが「紀元前1万年より前」として、結果として倍
ちかく昔になってしまっている。
もともとのSchochの説自体もきわめて疑わしく、雨でなくても同じ溝ができ、
むしろ雨ではなく塩害としたほうが現在みられる侵食状況に合っているという
ことが知られている。
http://bosei.cc.u-tokai.ac.jp/~haruta/hancock/fog_b003.html ---
主張:
オーパーツがあるのは超古代文明のある証拠だ。
真実:
オーパーツとされている物品は、
- それが作成されたとされる時代の技術で再現可能である
- 年代決定自体に疑問がある(現代の物品がまぎれこんでるだけ、とか)
のどちらかで、明確に「これはオーパーツ(Out Of Place ARTifactS)だ」
と言えるものは未だ一つもない。
また、そういったものが数個ある程度では「文明」の存在を証明すること
はできない。遺跡が10やそこらでた程度では文明とは言わないことに注意
しよう。
しまった。訂正入れるの忘れてた
---
>>7 (貼ったのは
>>785 ) で、「紀元前1万年より前」としたのはマン先生だとしましたが、
「神々の指紋」を見なおしたところ、
ショック:紀元前5000〜7000年
ハンコック:紀元前1万年
となっており、マン先生については濡れ衣であることが判明しました。
謹しんで訂正し、おわびもうしあげます。
---
ということでした。すんません。
主張: ポールシフト(自転軸の移動)や核戦争で超古代文明が滅んだ。 真実: 超古代文明が存在した証拠がない。 そのような壊滅的な事象がこの1〜2万年の間に起きた痕跡もない。 想像上にしかない現象を理論上ありえなくはないというだけの現象で 説明しているに過ぎない。 ポールシフト(自転軸の移動)があったとしても、超古代文明の 存在はどのみち立証できないが、その現象そのものにしても、 もしあったとすれば、南極に数万年〜数十万年前からの氷床の 存在することが説明できなくなるなど疑問点がおおい。 --- 主張: ピラミッドを作る技術は、存在したこと、その後失われた。 これは最初に超古代文明が技術を作り、その滅亡により技術が衰退 した証拠である。 真実: 不要になった技術は廃れ、忘れられるのは普通。 巨大墓が最盛期から末期にむけて小さく簡略化されるのも普通。 大ピラミッド以前の発達期のピラミッドやその跡も発見されている。 この初期ピラミッドをマンは大ピラミッドより後の衰退したものと 主張しているが、その根拠は不明。
主張:
コスタリカ巨大石球群は現代技術でも不可能とされる直径2.6mで
真球率99.584%もの真球を実現したオーパーツである。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030309/f0934.html 真実:
Part1 807
「たてにつぶれている」ので有名な地球でも、赤道直径12756.776km、
極方向直径12713.824kmだから
(1 - (12756.776-12713.824)/12713.824) * 100 ≒ 99.66%の「真球率」
になるんだけれども。
現代技術で言うところの「真球」は、その何桁か上の精度からの
ことを言うんだよ。
Part1 816
>>766 のサイト読むと、コスタリカの石球は
コンピューター制御したハイテクマシンでも作れない、高度な技術のものだ
って書いてあるように見えるけど、
・現代でも完全な「真球」を作るのは難しい
・コスタリカのは「真球」に近い
って書いてあるんだよね
主張: 水晶のドクロは当時の技術でも現代技術でも作れない。 真実: Part1 179 水晶のドクロの研磨の技法については、 鉄丹と呼ばれる赤いベンガラで、根気よく何代にもわたって磨き続ければ可能だ、という 考え方もありますね。 古代世界には時間が有り余るほどあったから、100年単位の製作期間を経て完成したという感じに。 アメリカのコンピューター会社、ヒューレット・パッカード社の分析によれば、 ドクロはなぜか加工しやすい自然軸をまったく無視して作られていて、現代の技術者が同じもの を作ろうとするなら、 より加工しやすい自然軸にそって削っていくだろうが、この水晶ドクロを作り上げたマヤ人は、 それをしらなかったのか、かなり不自然な削り出しをしているらしい。 Part1 357 水晶のドクロに関しては、発見されたいきさつがあんまりにも胡散臭いので、 本当に遺跡から発見されたものなのか、限りなく疑わしいという話もあるよ。 発見された遺跡の近くでは、その辺のオッチャンが家内製手工業で 本物と見紛うような水晶のドクロを土産物として製造販売しているそうだし(w 追加主張: 鼻から目のに抜けている曲がった道筋が、どうやっても、作れない。 それは、現代の最新科学でも同様だという。 積み残し 穴の存在を含め、未検討
主張: 沖縄与那国島の海底遺跡は1万年前のものであり、オーパーツだ。 真実: 人工物かどうかも、1万年前のものかも確定していない。 1万年前というのは氷河期の終りという意味だが、それより最近の年代に 沈下したものでないという証拠はない。 「祭壇」「階段」などは便宜上そう呼ばれているだけで、たとえば 階段にしては段差が大きすぎるなどの問題がある。 人工のものとする説の中にも「石切り場」説などがある。 また、仮にこれが1万年前の遺跡だとしても技術的に不思議なところはなく、 超古代文明の証拠にはならない。 追加主張: 日本に巨石文明はなかったとする「定説」を覆すから「超」古代であり 「超」文明ナノダ!!! [あのな。。。。]
792 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/28 15:21
マン先生は私のごとき小市民の想像を超えた「アレ」なひとですな。 しかし、実生活ではどういうひとなんだろう。けっこう、普通のサラリーマン だったらやだな。
--- とりあえず、以上。 こうして見ると、まともなネタはほとんど1スレ目で終ってますなw 残り2スレ目以降に出てきたネタをまとめたり、突っついたりしますか。
普通のサラリーマンが営業時間のみ2ちゃんねるに入りびたったりしますか?
>>793 乙。
2スレ目以降のネタは大半が脱線ネタでないの?
↑そりゃそうか。でも、こういうビリーバーって、日ごろはどんな感じか気になります。 ヒッキー?でもマンは仕事はしているんだよな。うーん、想像つかん。
あ、すんません。797は>>794です。
>>797 向こうのスレを立てたときは夜だったから、丸1日パソコンの前にしがみついていることになる。
引きこもりでなくても、かなりハイレベルなドキュソ。
↑で、頭の中はハンコックさまの妄説やら古代核戦争とかでいぱーい、と。 そりゃ、こえーな。コンビニとかで隣の客がそういうヤツだったらやだよね。 なんか、中小企業のぼんぼんとかで、親父が仕方なく席を与えているが、仕事をさせてていない。 JCとか、あのへんにいそうなやつの極端なタイプなのかな?
水晶ドクロに関してはこんな話も
---
189 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/02 02:27
>>173 ジョー・ニッケルとジョン・フィッシャーという人たちの調査によると、
たしかにヘッジスは発掘に参加してるんだけど、たくさんある当時の
写真の中には、娘や世紀の大発見である水晶ドクロの写真は一枚もない
らしい。
参加者の一人、トーマス・ガン博士も「マヤの歴史」という本を書いて
るんだけど、その中にも水晶ドクロの話は出てこない。
ノーマン・ハモンドという博士が、遺跡について最も詳しい学術的な
モノグラフを残してるけど、その中にも顔を出さないどころか、博士は
「なぜドクロについて触れないのかというと、マヤ文明とは何も関係ないからだ」
とか、「文献的に調べる限り、アンナがルバアンタンにいたという証拠は何もない」
と言い切ってる。
ヘッジスも、これについての記録を残しておらず、1930年代には「謎と恐怖の地」
という本でも水晶ドクロのことは何も書いてない。
1954年には、「我が同胞の危機」という本を出してるけど、J・P・モルガンとポーカー
で勝負したとか、浮浪者に25セントわけてやったら、その男は後にロシアに渡り
トロツキーとなった、なんてホラ話満載のこの本になってやっと13行出てくる。
しかし、その出自については「わけあって言えない」んだそうだ。
その「わけ」とは何か。
190 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/02 02:28 ジョー・ニッケルによると、1944年にロンドンの美術館のシドニー・バーニー から、400ポンドで水晶ドクロを買った、ということらしい。 このことはロンドン美術館の記録にも残ってて、ドクロの発見者アンナも 否定していない。 ただ、借金の形に貸していたら売られそうになったから、買い戻しただけだ、 と弁解はしてるそうです。 水晶ドクロが文献に現れるのは、人類学雑誌「人間」の1936年の記事で、そこに ヘッジスの名前はない変わりに、その持ち主として、ヘッジスがドクロを購入した とされるバーニーの名前がある。 バーニーによると、前のドクロの持ち主はイギリスのコレクターで、その前は わからないとのこと。 では、これを制作するのは難しいのか、といえば、そう大したもんではなく、 これと類似の水晶ドクロはパリの人類学博物館やイギリス博物館にもあって、 世界で13個ほど確認されてるらしい。 1995年に作られたドクロもあって、これはたった半年で、「ブラジルの一家族」 が作ったんだとか。 --- 以上引用終わり
>>800 マンがドキュソなのは解るが、あんまり人格攻撃は(・A・)イクナイ!
↑お説、ごもっとも。でも、ネタも(反論も含め)出尽くしている感があるし ここまでこてんぱんにやられているのに、へこたれないマンという人物には興味があるな。おれは。
805 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/28 16:01
? ( 'A`) ノ( ヘヘ
気晴らしに過去ログ漁ってみましたw 小ネタも沢山あったけど、目立つものをピックアップ ---2スレ目のダイジェスト--- ・石球など1スレネタひっぱり ・歳差由来の43200という数字(ピラミッドネタひっぱり) ・サム氏登場w ・洪水伝説 ・古代ギリシャの原子論(超古代文明の知識のなごり) ---3スレ目ダイジェスト--- ・カッパドキア(古代核戦争) ・ニネヴェ定数(とにかくすごい数字らすい) ・古代の電池 ・地球が丸い(超古代文明の知識) ・火星の衛星(ガリバー旅行記) ---4スレ目ダイジェスト--- ・ヒッタイト(聖書(古文書)の記述に真実がある) ・モヘンジョダロ(超古代の都市計画) ・海底遺跡(TVふしぎ発見) ・聖書、マハーバーラタ、ラーマーヤナ(また古代核戦争) ・テクタイト(やっぱり古代核戦争) ・本来のSFの定義 --- そして、時は流れ、マンは!! でも、改めて見ると、ループしまくってますなぁ。 省いたけど、前の話題に戻るところも多かったりしたしw
どうも 引っ越してきました
要約乙。 改めて振り返ると、ずいぶん学習いたしたものですね。 お互いに。 一方、 (つД`) うわーん、デジャビュのスレ、放置プレイにあってるよ〜。 一日で終了の気配だよ〜。 っていうか、こっちもそうだけど、 肯定派って、意外に少ないのね。
マンと少しでも違うこと言うと否定派ととるか もしくは嘲って否定するじゃねえか
いや、しかし、マンの主張が変わりないのを見ると、 マンはあんまり学習していないような気が・・・。 このスレで学習するとどうしても超古代文明の肯定派には なれないからなあ。
>>811 学習とネタの仕込みの区別がついてないだけじゃないかと。
>>809 聞く耳持たない奴は放置されて当然。
このスレが特別なんだよ。
何言っても聞く耳持たねえやつを相手するスレなんぞ1つあれば十分。
実はマンは古代人で古代からアクセクしてるんだよ
そうか、あくせくしてるのか。マンらしいなあ。
ゲーテ曰く 「人々が自分に調和してくれるように望むのは非常に愚かだ。」
809 :マン伊橋 ◆Q1EXG7oJQ. :03/11/28 16:18 要約乙。 改めて振り返ると、ずいぶん学習いたしたものですね。 お互いに。 お茶噴き出しただろ、ばか! 「お互いに」ってなんだよ!!
【学習】 (名)スル (1)まなびおさめること。勉強すること。 「新しい教科を―する」 (2)〔生〕 生後の反復した経験によって、個々の個体の行動に環境に対して 適応した変化が現れる過程。ヒトでは社会的生活に関与するほとんどすべての 行動がこれによって習得される。 (3)〔心〕 過去の経験によって行動の仕方がある程度永続的に変容すること。 新しい習慣が形成されること。 (4)〔教〕 新しい知識の獲得、感情の深化、よき習慣の形成などの目標に 向かって努力を伴って展開される意識的行動。
デジャヴ返信してやったぞ>マン 感謝しろ。
私自身はデジャヴってのが脳のバグ以外の原因で存在すると思う。 が、マン氏のプレゼンがあまりにもマズい。
肯定も否定もできない間に自爆してくれたからなあ。
>>821 向こうのスレの70なのね。
こっちの70は・・・。
よくよく考えれば、オーパーツなんて全部一品ものなんだよなぁ。 せめて大量生産されていれば、高度な文明があったかもって思えるのに。 現段階では高度な技術を持った職人がいた。ってことしか分からないはず。
>>825 でも船の寿命があと4年だっけ?。予算確保できてないんだよな。
変な国へODAやる余裕あるなら観測船作れよって、なあ。
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/29 16:32
マンって30代だって本当?
>>827 フロイトやユングをある程度理解できているようなので、子供ではないよ。
ただ、それ以外ではあまり学習できていないようだね。
>>828 あれが理解したうちに入るのか禿しく疑問。
830 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/29 19:00
>>827 人間の年齢に換算したら30代って事じゃない?
>>829 一通り基礎の理解はしたようだよ。
ただ、それから先の展開が、まるでお花畑なんだけれどw
832 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/11/29 19:23
│ _、_ │ ヽ(*,_ノ`)ノ 残念 │へノ / それは私のおいなりさんだ └→ω ノ ↑ > ┌─┘ │ |
│ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ エッ? │へノ / └―ω ノ >
│ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ ボッキ!! │へノ / └― つノ ω >
遂に放置スレとなってしまったか。 新ネタがあれば復活するのかな。 東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)なんてどうかとも思ったけど、 ちょっとあっさり論破され過ぎちゃってるような気もするなあ。
あれはマンのいうような「超古代」の話ではないしなあ。
既出
>>839 すでにそのページの中で「人工物ではない」とかいうオチがついてしまっているのだが。
2レスともたねーネタばっかりだなw
このスレはマンにツッコミいれてなんぼだからな。
やっぱダメか。ネタ切れだな。 マンが新ネタを引っ提げて鮮やかな復活を遂げる、 なんてことも、もうないのかなあ。
こうして、超古代文明はオカルトスレの底に沈んでしまったのです。 。 .。 ゴボゴボ 。 。 ゴボコポ . __A_. 。 __/ L____. _/ 超古代文明 ]___
>>824 遅レスでスマソ。
オーパーツは一品物。もし、超古代文明の遺物なら、大量生産されてなきゃ〜。
という理屈は間違っている。
文明=大量生産、大量消費の方式
というのは、現代を基準に考えている。
超古代に当てはめるのは誤り。
大量生産大量消費の方式でなかったことは、それこそ、超古代文明がある意味で、現代より優れていたと
いうことも考えられる。
>>845 大量消費社会でなかったということが確定事項のように語られていますが、
また大量消費社会でなかったということを前提に結論めいたものまで述べられていますが、
お前の脳内以外にそれを確定させる材料はあるのですか?
>>846 大量に見つからないから。で
永久ループ
>大量生産大量消費の方式でなかったことは、それこそ、超古代文明がある意味で、現代より優れていたと いうことも考えられる。 これの意味がさっぱりわからん。 超古代文明は大量生産されなくてもやっていけたってこと? どうやって? 核兵器まで作るような文明があって、人は少なかったの? 生活必需品なら、「大量消費」はおいといて、「大量生産」は ある程度の人口がいれば必ず必要だと思うけど。
>>848 それは現代を基準とした考え方・・・ってレスが付くよ
基準をどこに置こうと勝手だが、人はどんな文明にいようと腹が減るし、 高度な技術の開発には人手が足りなくなるものなわけだが。
>>849 そうだねw そのレスが予測つくから
>超古代文明は大量生産されなくてもやっていけたってこと?
>どうやって?
って、書いたの。例えば食器一つ取っても(オーパーツにはならないけど)
全員がまったく違うものを使うわけにはいかないからなあ。
あ、こんなコト書いたらそれこそ、「その知識は失われた」とか書かれるかw
あ、っていうか、
>>824 は大量生産のことは書いていても大量消費のことは書いてないや。
なのにマンはなんでいきなり
>>845 で
>文明=大量生産、大量消費の方式
なんて書いたんだろう?
それに
>>824 が言いたかったのは、
>現段階では高度な技術を持った職人がいた。ってことしか分からないはず。
だよねぇ。
それは現代が第一次産業→第二次産業→第三次産業と段階的な産業構造をもっているからだ。 蝶古代においては(以下しばらくマンフィルター発動中)であり、 つまりほぼ全人口が何らかの一次産業に従事していたとも考えられる。 自ら必要なものを生産する場合、すべてが画一的な大量生産品にはならず、 結果としてオーパーツは一品物となる。 この「自家生産・自家消費」こそ現在目標にされている「地産地消」の究極の姿であり、 それこそが蝶古代文明が現在より優れていたと考えられるゆえんである。 ・・・今一しっくりこないな。マン先生タノム。
ああ、なんか私もなにが言いたいのかわからなくなってきた。 ただ、なんで分からなくなってきたかっていうのは分かる。 超古代文明が存在するという前提で話が進んでいるからだ!! 話の対象となるオーパーツが有れば話しやすいんだけど。 マン先生、オーパーツ出してくれ。 絶対に説明がつかないヤツ頼む。説明が何らかの形でつくと オーパーツじゃないから。
超古代文明は物質に頼らない文明だったため、大量生産大量消費という概念そのものが無かった。 オーパーツは未来の人々(現代人)へのメッセージとして作られたものだから1つしか無い。 使用されているもの、食べ物全て必要が無くなれば痕跡も無く分解される物であり 全ては現在の南極(の氷の下)で生産されていたので見つからない。 作物にも頼らなかったのでプラントオパールなどを解析しても栽培植物の痕跡は見つからない。 ポールシフトにより南極からの供給が断たれたため、各地で新たに農業などが始められた。 その頃には、道具類は全て失われていたので、再度造られた物なのでさほど高度な物は無い。 中近東に逃れた集団にのみ、幾つかの核兵器が残されており、土着民の反乱の際に使用され 作り上げた都市は全滅した。 マン的にはこんなところか?
大量生産の話しだが。 やはり「神々の指紋」だが、 エジプトで大量にある、首がくびれた大理石でできた壷(とっくり状?)だが、 これが、どうやって作ったかまったく不明、どういう工具を使えば可能なのか、 現代の最新の技術でも作成不可能だ、という。
マン、それは「大量生産」と違うぞ。 大勢の職人が長い時間に渡って多数の製品を作るのは、 一品製作の延長だ。 それに、どういう壺が作成不可能とされているのか、 すまんがどこかにリンクを張って教えてくれないか。 これはハンコックのネタじゃないが、 エーリッヒ・フォン・デニケンなんかは、鎌倉の大仏まで 「当時の技術で製作できたはずがない」なんてヨタを飛ばしてるもんでな。 1冊の本に書いてあるだけのことを鵜呑みにすることはできないんだよ。
>>856 エジプトで出土する、大理石でできた、とっくり状の壷?
腐るほどあるが、いったいどれが制作不可能なんだ?
神々の指紋って本当にバカを騙すのに適した本なんだなあ。
1・> オーパーツは一品物。もし、超古代文明の遺物なら、大量生産されてなきゃ〜。 という理屈は間違っている。 ↑何の確証も示さず、「間違ってる」と言い切る。 2・> 文明=大量生産、大量消費の方式 というのは、現代を基準に考えている。 超古代に当てはめるのは誤り。 ↑何の根拠も示さず、現代の基準とは違うと言い切る。 3・> 大量生産大量消費の方式でなかったことは、それこそ、超古代文明がある意味で、現代より優れていたと いうことも考えられる。 ↑ 何の疑いも無く、一足飛びに「大量生産大量消費の方式でなかった」事に確定している。 名付けて、妄想三段論法。 ってかさぁマン先生、自分でおかしいって思わない?
地産地消なら地方でもかなりの技術レベルを持っていて、かつ原材料を 調達できたって事でマンの「中枢が無くn(ry」とぶつかるね。 痕跡も無く消える物を有機物と考えれば、核兵器の材料になるくらいの 放射性物質を安全に扱える施設は作れなくなるね。 ま、マンの話自体が破綻してる物だからそれにコンシステントな話を作れってのが 無理な話だけど。
やっとレスがついた。けど、やっぱり曲解されてるなぁ。
>>845 「オーパーツは一品物。もし、超古代文明の遺物なら、大量生産されてなきゃ〜。」
そんなことは一言も言ってない。
一品ものであれば、特別高度な文明がなくても作れるってことだ。
前に出したけど、水晶細工なら現代の職人の方がずっと細かいものを作れる。
だからと言って、今の文明が高度だとは思わない。作る職人がすごいだけ。
高度な文明を証明する時に、オーパーツがある程度では弱いんじゃないか?
と言いたいのだが。
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/03 04:42
もうかつてのキレはなくなってますね。残念。
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/03 05:05
ポールシフトか〜。 そういや、2012年当たりで惑星直列が起こるんだよな。 地軸が動くんかね〜。
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/03 05:09
>>857 工業というものは少品種大量生産から、
多品種少量生産に移っている。
そう考えると、ユーザーの好みに会わした一品物を作る時代が来るかも知れない。
過去に高度の文明が栄えていたのなら、其れくらい出来たのではないかな?
865 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/03 05:30
>>861 に文明と技術の関係について教えられる猛者きぼん
下手すりゃ剥片石器の作り方から現代細工師の水晶加工までをとくとくと教えないとだめかも・・・
つっても甲府の水晶石仏は江戸時代には作成されてたんだけどな。
>>865 >861は当時の技術でもできたオーパーツが「超古代」の説明にはなってないといっている訳だけど。
マン氏レベルの揚げ足取りですな
>>865 に日本語教えられる猛者きぼん。
どこをどうやって読んだら、こんなレスが書けるのかさっぱりわかりません。
ところで
>>864 もイマイチなにが言いたいのかよく分からないな。
>>857 に対するレスがなんでこうなるのかな。
なんかageのヤツって日本語不自由そうなやつが多いな。
全部、同一人物だったら笑うけど。
>>868 落ち着け
落ち着いてまず病院へ行け
@他人すべてが自分の事をバカにしていると感じる
A不完全な相互理解の原因はすべて相手方の意思伝達能力の欠陥だと感じる
↑の二つは立派な精神疾患者の症状です
100%のリテラシーを誇る日本国民は、普通の神経では、会話不全の原因全てを相手方に着せるような珍説は吐けないれす
世界でも有数の高速言語で、しかもどの国語より柔軟な性質を持つ日本語は、それだけ深い状況理解をお互いに求めるからね
そもそも意思の伝達なんてのは人間一人でする事なんてないし
自分一人の完璧な言語能力で他人と会話できてると思ってる(思える)人は、ちょっと(かなり)メンタリティーがやばいと思うのれす
症状の軽重は幅広いけど、速やかに病院へ行って適切な治療を受ければ大丈夫
治す心がけがあれば、人間、治せない心の病なんてないさ( ^▽^)ガンバレ
俺は865だが、君をバカにする場合、↑みたいにしてバ化にするぜ?
自作自演なんて面倒くさくてやれません
やれやれ、また変なのが涌いてきてるな。
>>868 、ご愁傷様。マンとの方がよっぽど会話になってるというのはある意味すごいね。
>>864 それはその通りだけど、
古代エジプトの壺が大量生産→他品種少量に移った結果生み出された、
というわけじゃないよな。
それだったらまず、作成不可能の壺(なんてものがあったとして)よりも多数の
形と質のそろった量産品の壺が発見されてなきゃおかしいもんな。
871 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/04 01:06
火縄銃ってオーパーツの説明に使える。 日本国内ではそれまで鉄の筒に火薬、鉛玉をつめ、爆発させて武器とするという 技術も考えもなかったのに 海の向こうから来た白い人によってそれが伝えられた。 それまで日本国内に存在しなかった技術が、 海の向こうから来たしろいひとによって伝えられた。 伝説となるならば海の向こうから来た謎の文明をもった白い人が この高度な技術を伝えたのだ。 だが、これはしっかりと歴史に残っているのでオーパーツとはならない。 同じことがかつて起き、その記録が長い年月に埋もれて消えてしまったとき、 オーパーツとされてしまうのだろうか。
>>871 まあ大体OKなんだが、その「伝えてくれた人」の文明レベルが
考古学の常識(というか現在見つかっている歴史的事実)よりも
高すぎると考えられる場合(実際にはこれまで挙げられたように
当時のレベルでも作れることが多い)があるわけで。
すごいな、マン以上に会話にならないヤシが出てきてる・・・。
ねたぎれ? 伸びなくなってますね〜 一時はすごかったん・・・はっ!! なるほど、マンは超古代文明の衰退と滅亡の歴史を このスレで再現して見せたわけですね そして、マンの数々の迷発言がオーパーツとしてオカ板に埋もれていくと・・・ やるな!!マン伊橋
>>871 オーパーツにはならないだろ
鉄、火薬、鉛全て当時の技術で製造可能。
せいぜい失われた古代の技術くらいのレベル。
もっと意味不明で無いと。
>>875 一応
>>871 はそのことを指摘してると思うぞ。ものすごくわかりづら
い文章だが。
要約すると、
「火縄銃は、伝来した時点では日本の文明の発展の中では独自に開発さ
れるような性質のものではなかった。だからきちんと記録が残って
いなければ、オーパーツとなってしまうおそれもあった。
しかし記録が残っているからオーパーツだというバカはいない。
これと同じように、古代にもほかの優れた文明から伝わったものが
あったが、記録が残っていないためにオーパーツとされている可能性
があるのではないか?」
と言っているのだと思う。
もっとも、その可能性を考えると、その技術やモノを伝えるための
(常識としては)非常に進んだ文明の存在がなくてはならないので、
結局現代の考古学には知られていない文明があったとせざるを得ない。
火縄銃は南方の野蛮人によって伝えられていたと言う 当時の日本は火縄銃を持っていた文明を野蛮と呼ぶことのできる高度な文明を持っていたのだ!
>867 >871の言いたい事はわかっての上で書いてるのだが その他の技術が既にあるのだから、オーパーツとはなりえない。 たとえ当時のものが幾つか現存していてそれ以前、以後にも無いとしても 開発されたが使い道が無く衰退した物とされるだけでは? むしろオーパーツと言えるのは平賀源内のエレキテルみたいな物の方だろう。 当時の日本には電気なんて概念も無かったし、びっくりさせる事以外に使い道も無い。 技術、知識共に前後との繋がりが無く突然現れて突然消える。
大量生産品の場合、 今のパソコンも将来は全面的に微生物分解技術が用いられてたりして(地球にやさしい リサイクル料金不要・個人で埋め立て投棄可能) あるいは体内組み込みの生体素材に進化とか。 で、歴史資料として保存されたごくわずかな「原始的」パソコンのみが未来文明のオーパーツになると。 まあ、パソコンはともかく地雷とかだとそうなってもおかしくないかも。
もはやかなり遅レスでスマソが、
>>763 の「ボイニッチ」とかいう未知の言語の錬金術時代の書物。
ここで初耳だが、興味深々。
だが、超古代文明と時代が合わないよね。
ところで、
錬金術によって、人類(っていうかヨーロッパ)は科学に目覚めたという
のだが。
その辺のことを述べた本を少し読んだことあるような、ないような、だが、
漠然とした印象では、
中世って、科学だけじゃなく何もかにもが、本当に退化しまくっていたんだよな。
んで、当時の感覚では、
古代に英知があった、って考え方は、むしろ普通だったようなのよね。
それでも、なんだか、原始的な生活考え方の方が正しいかのような
イメージだった模様で、
古代の英知→異教徒の仕業→高度なのは悪魔が手助けしたから、
というようなニュアンス。
高度な装置や、高度な製品は、異教徒の仕業、よって邪悪、って感じかな。
それはもちろん誤った価値観であったワケだが、
中世のヨーロッパ人は、人類は一直線に進歩しているものじゃない、ってことを
実際にイメージ出来ていた点だけは、現代文明の我々よりもそこだけは正しかったのだが。
(T_T) その「そうだねー」はやめて・・・・・。 (つД`)
大団円で終わりそうね
887 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/04 17:16
>>833 なんで皆がソウダネーって言うのか自分の胸に手あてて考えてねー
891 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/04 17:57
ソダネ>all 一つ突っ込んでやるよ ヴォイニッチ手稿もピリ・レイスの地図もほぼ同時期(100年くらいは違う)の物。 一方は超古代文明の時代で他方は時代が合わないのかよ
(´∀`)ソッスネ
何を言っても聞かないマンに一番効くのが「そうだねー」とはね。
・・・話を聞いてくれる友達いないのか?
おっと
>>883 そうだねー
ごめん、マンにこれだけは言わせてよ。 >その辺のことを述べた本を少し読んだことあるような、ないような、だが、 >漠然とした印象では、 >中世って、科学だけじゃなく何もかにもが、本当に退化しまくっていたんだよな。 読んだかなんだかわからないくせに、「漠然とした印象」のみで言い切っている。 以下「漠然としたイメージ」が完全に正しいとした断言が延々つづく。 そして結論 >中世のヨーロッパ人は、人類は一直線に進歩しているものじゃない、ってことを >実際にイメージ出来ていた点だけは、現代文明の我々よりもそこだけは正しかったのだが。 読んだかどうか定かですらない「漠然とした印象」のみで、結論を言い切る。 我々ってだれだよ。「漠然とした印象」を元にした話のなにが正しいんだよ。 世間じゃこういうのをな、「そうだねー」で流すのが一番妥当って結論に達してるんだよ妄想狂。 てことで俺も。 そうだねー。
896 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 01:26
確かに中世のヨーロッパはまるで何か忘れ物をしたかのように それ以前の科学的なことを忘れてしまったようだ。 過去にもプラトンやアリストテレスなどのギリシア、ローマ時代の すぐれた思想家、科学者が居たのにまるで忘れ去ってしまったかのように、 いったん中世ヨーロッパは過去のことを忘れてしまったようだが 日本に渡り、火縄銃を与えたので日本においては白い人が高度な文明を 授けたという伝説になるとしたら、 それはアトランティス人を指し白い人が高度な文明を授けたという伝説が 世界各地に散らばるということも頷ける。 中世ヨーロッパは科学の衰退、というよりは過去のすぐれた学問の忘却という意味でも 暗黒時代と言えるかもしれないね。
中世ヨーロッパ史も科学史も、今は結構進んでるみたいよ。
「暗黒の時代」ってのは歴史学の一世代前の評価。
「科学史」の歴史観に至っては厳しい批判の対象。
結局、超古代文明の想定も科学的客観性を絶対視するところからくる謬見か。
マンの
>>880 は、見る人がみれば馬脚が見えまくり。
898 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 02:40
今や「神々の指紋」どころか「神々の世界」なるハンコックによる本が出ています。 これからは「神々の世界」かな? でも話題になってないようにみえます。翔泳社→小学館。 一般的には小学館のほうが大手に見えるが大手=ヒット作ではないのだなぁ。
899 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 03:15
万里の長城とかピラミッドって後の人らによってこわされ、 建物の材料として生まれ変わっているから 古代文明から子孫達への建材、すなわち死して再び生きる、 遺跡として生れ民家として復活する、輪廻転生的な哲学がかいま見られる気がする。 木は植物としての生涯と、建材となってからの生涯があるという。
900get
そうだねー
NGword推奨:そうだねー
そ う だ ね −
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 10:04
そぅだねー
>>898 小さいところは自分らで初版10万部とかを全部買い占めていきなり
ベストセラーにするとかの小賢しい工作するから。
わざわざ大手の書店に動員かけて、その店のトップにしちゃうとかね。
サンマークとか、全部そう。そして聞いたことも無い本が「たちまち
○万部!」とか「ベストセラー!」なんてことになる。
すると「ベストセラーなら……」と騙されて読む人が増えていくわけ。
大きな出版社は基本的にそういうことはおおっぴらにはできない(雑
誌の立ち上げ時なら多少自分らで買ったりすることもあるけど)。
作られたヒット作なんて、たいていマトモな人が読んだら大笑いする
しかない本ばっかりだよ。
エジプトのとっくり状の壷(大量にある。) が、作成不可能でない、って? 細い口から、どうやって、中を広くくりぬいたのだ? 当時は鉄器すら無かったことになっているのに、 というのが疑問だというが、 解決されているのか?
そうだね−
そうだね〜
「シップインザボトル」は超古代のものか?
そ うだね ー
そうだねー
「そうだねー」 の諸君。 そんなことはやめたまえ。 ぜんっぜん、おもしろくないよ。 それじゃ、マジレスくださっている皆さんにすごく失礼じゃないか! 俺にも失礼だし。 せっかくの良スレが台無しになるじゃないか。 君たちは、 ただ、そうやって相手は侮辱さえできれば、それで楽しいという、 そういう人間なのか? あまりにも安易じゃないのか?
915 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 11:30
そうだねー
>>914 そうやって相手をするからよけい面白がるんだよ。
淡々といこうぜ。
>それじゃ、マジレスくださっている皆さんにすごく失礼じゃないか! お 前 が 言 う な ! 今までさんざんあったマジレスに耳を傾けないで妄想垂れ流してた奴が 自分の話が聞いてもらえなくなったら「失礼」だ? 寝言言うな!
そ ぅ だ ね ー
919 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 11:33
そーだねー
souだね-
>>914 真面目に研究してる学者をバカにしてたのはマンじゃないか、、、
922 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 11:39
躁ダネー
>>917 , 921
マンの言い分もずうずうしいと思うが、「そうだねー」をくりかえす
やりかたも荒らしと変わらん。マンの妄想のほうがまだまし。
マンの妄想のほうがいい、ってのはちがうかな。 それだったら何も書かなきゃいい、に訂正。
大理石のモース硬度は3、青銅のモース硬度が4、黒曜石のモース硬度が5。 ちなみに鉄のモース硬度が純Feで4.5、軟鋼で5〜6、硬鋼で6〜6.5。 鉄器がなくても加工できるだろ。
926 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 12:47
躁だなやー
927 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 12:55
>>923 確証も根拠も出せない、妄想話に対して
真面目にレスしてどうするの?
どうせ、いつものループになるくらいなら
生暖かい目で「沿う田ねー」って聞いてあげるのが優しさってもんさー。
>>914 あのな、お前がこの現状を引き起こしたんだよ。
>>927 そういう無限ループですら「楽しんでやるぞ!!」という
積極的な意気込みや
マンのとんちんかんぶりを笑う目的でないと、割とこのスレは
キツイんじゃないかね。
マジメな議論、会話がしたいなら、多分民族板とかに
いい所があると思う。
前266氏やその他の理論派諸氏のように「淡々と正論で行ってみる」事が出来ないにしても、
一度うけたからって延々と無駄なレス返しているだけじゃ、
単なるバカと変わらないんだからさ。
>930 螺旋階段みたいにループでも少しは変化があれば面白いけど。 ここは本物のループなんだもん。しかもミニマル・ループ。 「そうだね」 を繰り返すのと同じだよ。
>>930 無限ループ、楽しみたいの?
もう俺は「そうだねー」だけで1000いって
次スレもいらん、と思ってるんだけど。
934 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 13:21
マン先生に反論してる人たちって失礼杉ですよ。 人の妄想に何の権利があってケチを付けてるんですか? マン先生、私だけは解ってますよ。 先生は間違ってない、常に正しいですよね。槽ですよねー
そ う だ ね ー
えら伸びてると思ったらそういうことだったのね
そ う だ ね 〜
左様だねー
941 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 15:22
相打ねー。 1000!
このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
新しいスレッドは要りません
前スレからのROM者でしたが、もう終わりそうですね。 ありがとう楽しかったよー。 色々な意味でも勉強にもなりましたし。まったね〜。
次スレ 【神の手】超古代文明を捏造汁! 第一石器
でも5スレもの間、それなりに楽しかったよ。 いろんな知識を得ることができたし。 ありがとう、マン氏にマジレスを続けた皆さん。乙でした。
よし、みなさま。 5スレもの間だ、たいへんありがとうございました。 俺の感想を。 とにかく、すっごく勉強になった。 皆様の博識ぶりには、とにかく驚嘆してますよ、ホントに。 (700番台の要約集参照) だが、 みなさんの意図とは裏腹に、 俺は、スレを重ねるにつけ、 「やはり、我々現代人(最先端の研究も博識な専門知識を持つ人も含めて)は、 超古代については、何も知ってないのだな〜。」 という見方がどんどん強よまって行った。 否定論者の意見も、ま、偏見に囚われた先入観で決めつけてる部分がないとは 言えないまでも、それなりの理由・根拠はあるということは、とりあえず認めるよ。悔しいが。 だが、 どんな一見筋がありそうな超古代否定論も、結構矛盾や穴がある。 ちょっと見てかなり筋が通っていそうな否定論でも、 「神々の指紋」を読んだときのような感銘は、否定論の中からは感じなかった。 ってことで、とりあえず、お疲れさま。 だが、パート6立てたい人が居たら、立ててもいいですよ、別に。
948 :
マックシェイク、マックシェイクでございます ◆QkRJTXcpFI :03/12/06 15:55
記念書きこ
949 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/06 15:55
マン先生、休日出勤ご苦労様です。
950 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/06 17:02
>マン先生 そうだねー さよならー
5スレ目の終わりにして、初めてマンが土日に出てきたな。 とりあえずこの話題はこれで終了だろうなあ。 マンよ、また何かトンデモ本を読んで感銘を受けたら、新スレを立ててくれ。 スレ立て人が「マン伊橋」になってたら、とりあえず覗くだけは覗いてみるから。 それじゃ、またな。楽しかったぜ。
952 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/06 17:11
>>951 マン伊橋スレが乱立されたりしたら、最高にウザい
もう立てなくていいからな>マン
>>947 やはり最後までマン伊橋。結局一度も自分で根拠の提示はなかったか。
「どんな一見筋がありそうな超古代否定論も、結構矛盾や穴がある。
ちょっと見てかなり筋が通っていそうな否定論でも、
「神々の指紋」を読んだときのような感銘は、否定論の中からは感じなかった。」
あんたがどう感じようが否定できるもんは否定できるんだ。
それでは、さよ〜なら〜
最近この板に来てこのスレ面白いなぁ〜ってたんですけど、終わっちゃうんですね。
実質的に、前々スレあたりでネタがつきてたからな。 終了もやむなしであろう。
>「やはり、我々現代人(最先端の研究も博識な専門知識を持つ人も含めて)は、 >超古代については、何も知ってないのだな〜。」 ありもしねーものの知識なぞ存在するわけがないだろw
俺も記念カキコ。 面白かったよ。特に266氏、ありがとう。 マジで勉強になった。
おや、今日は休日出勤だったのか。 >マン 結局何もわかっていないようだが、今までしていたのは 「超古代文明の不在証明」じゃなくて「マンの主張の矛盾に対する指摘」。 反論に穴があるんならさっさとそこを再反論すりゃいいだろ。 矛盾はあるけど指摘できないとか言うなよ。 マンの反論(電波除く)には大方反論されてたと思うがな。
959 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :03/12/07 00:17
お、俺も記念カキコ。 既に古代文明スレあるのに改めてスレ立てる図々しさに 俺は感心した。それから主張の進め方の強引さにも感動した。 そしてその人柄、これは一言では言い尽くせない。 はっきり言って、このスレのどんな頭いい否定派より、マン先生は輝いていた。 ある意味偉大だったよ。いや、どんな意味においてもだ。 これだけの人材は相違ない。一年に一人か二人だろう。 俺が知ってる限り匹敵するのは三人だけ。 UFOスレにいた赤覆面と、アンコウ、それと高藤仙道スレにいた しんだのくんだけだ。しかし、その三人合わせたよりも マン先生はすばらしかった。 俺は以後、このシリーズのスレを永久保存するだろう。 では、
960 :
マックシェイク、マックシェイクでございます ◆QkRJTXcpFI :03/12/07 00:20
スレ1から立ち会えた僕は幸運です。 マンの終了宣言直後に記念かきこ出来た僕は幸運です。 このスレの影の主役は僕です。
誰?
962 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/07 00:26
今日の不思議発見はラストサムライだったね。超古代文明とつながらなくて残念だったね。 でも、幕末期の日本はオーパーツの説明に使えるかもね。 それまでちょんまげ結って文明なんか知らないような野蛮人が わずかな期間で急速に西欧化し文明化した。まさしく文明開化。 のちの世の人が幕末明治期を見たならば、 はるか海の向こうからきた白い人が科学技術のすべてを与えたとして あがめ奉られている日本を知り 未知の文明が日本に文化を与えたんだって思うに違いないね。
963 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/07 02:34
>>962 >それまでちょんまげ結って文明なんか知らないような野蛮人
まず此処が間違い。
その当時の江戸は世界中の都市の中でも、トップクラスの人口と治安能力を持っていた。
他国との交流が極端に少なかったから、独自の文明社会を築く事になっただけで
けして、西欧に劣っていた訳ではない。
むしろ西欧史と調べると、人間性といった部分では西欧のほうが野蛮という印象が強い。
>わずかな期間で急速に西欧化し文明化した。まさしく文明開化。
当時、高度な文明が育たなかった地域(国)は、軒並み西欧文明の餌食にされ
植民地化されていただろ?
もし当時の日本が野蛮人の集団であったなら、植民地化は避けられなかっただろう。
だが、僅かな期間で西欧文化に対応し、近代文明に成長出来たのは
日本に方向性は違えど高度な文明社会の基盤があったからこそ可能だったと言える。
>はるか海の向こうからきた白い人が科学技術のすべてを与えたとして
ペリー来航時に、西欧の科学水準を見せ付けるために
大砲を積んだ最新型蒸気軍艦で威圧し、小型蒸気機関車等を幕府に献上しているが
日本人は、その後、半年程で寸分違わぬ蒸気機関車を作り
9ヶ月後には内部スケッチのみで大砲2門を艦載した蒸気軍艦を試作している。
これらのエピソードからも発想力という点では西欧には敵わなかったが
日本人の技術力が野蛮人のレベルではなかったということが判る。
>のちの世の人が幕末明治期を見たならば、
>(中略)
>未知の文明が日本に文化を与えたんだって思うに違いないね。
無学な人はそう思うだろな(w
全くだ 江戸の三百数十年間、鎖国政策が功を奏して 他国と戦争することもなく、従って兵器を開発する必要もなく そのため「一部の」技術が発展しなかっただけのことだ 世界最古の文学「源氏物語」を生んだ国だ、日本は。 十九世紀末のパリ万博に出品してヨーロッパを熱狂させた 高度な織物や陶芸技術、 西洋とは違う算術の歴史、寺子屋による一般庶民の識字率の高さ 法律と税制の整備 こういったこと全部を否定する話だ、962は。 これってある意味、兵器開発に巨額の税金を使ってる 現在の某国よりも、江戸時代はよほど文明が進んでたっていう 「逆オーパーツ」の話にもできるんじゃねーの。
>>963 「野蛮」というのは欧米文明以外のもの、という意味なので、
>>962 はあながち間違いとはいえない。
まあ、今の日本は欧米文明化されてるから自分たちが野蛮だと言われてもピンとこないだろうけど。
>>965 >世界最古の文学「源氏物語」
源氏物語より古い文学作品なんていくらでもあるが
>>966 やばん 0 【野蛮】
(名・形動)[文]ナリ
(1)文化の開けていないこと。未開なこと。また、そのさま。蛮野。
「―な風習」
(2)乱暴で礼儀を知らないこと。文化・教養の低さを感じさせること。また、そのさま。そのような人をもいう。粗野。
「―な行為」「―な人」
[派生] ――さ(名)
三省堂提供「大辞林 第二版」より
>「野蛮」というのは欧米文明以外のもの、という意味なので、
はぁ?おまい何いってるの?w
語源だろ語源
969 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/07 13:18
>>968 では聞くが、当時の日本人は欧米人を南蛮人と呼んでいたが
欧米人は遥かに劣った蛮族なのか?
19世紀以前は、自国や自分達と共通の文化を持たない地域を
蔑称で呼ぶのは当たり前のこと。
語源がそうだからと言って
日本文化が欧米諸国に遅れていた証にはならんだろう。
>あながち間違いとはいえない。
笑止千万
966に直に言ってくれよもう 俺はどうでもいい
>>966 じゃあ世界最古の「小説」源氏物語に訂正
野蛮がuncivilizedの意味じゃなく西洋文化の埒外という意味なら確かに。
しかし要は違う「文化」同士の優位争いってだけで
「文明」は前提として既にある程度全地球的に存在しているわけね。
でもそうなると
架空の超古代文明だって別に世界全体が文明化してていいわけだね。
今までの南極うんぬんの説明だと一国だけが開けてたみたいだけど…
つーか、もう終わるスレで話したってしょーがないね。
そうだねー。
自分で言っちゃったー まあこんな話できるところ無いからね 寂しいだろうな
974 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/07 13:52
ほう いい度胸だ
>>974 もう…もういいだろう…・゚・(つД`)・゚・
>974 >だが、パート6立てたい人が居たら、立ててもいいですよ、別に。 マンの、本人はさりげないつもりだが露骨なスレ続行要求に 応えてやるなんて、あなたは優しい人ですね。 ば〜か。
>981 なんだその哀れむような目は。 俺が見事に騙されたのがそんなに面白いか? 生憎だったな、ギャグじゃないんだからリンク先も 確かめずにブチ切れて厨房な書き込みをする奴なんか 普通いるわけないだろうが。 安易なレスをすると「ひっかかりましたねアナタ(´,_ゝ`)」とか 言われることになるぞ。 だが安心しろ、今回に限ってはお前の方が正しい。 つまり俺は普通じゃなかったことを自分で証明してしまった ってことだ。普通いるわけない厨房がここにいたってわけだ。 そうだよすっかり騙されたよ。素でレスしちゃったよ。 とびきりの天然だよ。恥ずかしさでほっぺが真っ赤だよ。 耳たぶなんか湯気が出てるよ。 だからなんだよ。間抜けか? 俺は間抜けか? じゃあ笑えよ。無理して善人ぶったりせずにそこらじゅうに いる2ちゃねら同様、他人の失敗を論い嘲笑えばいいだろう。 ほれ無理するなよ。こんな昼間から書き込みしている奴が まともだなんて誰も思ってないさ。お前がどんな人間だろうと 常識人を気取ろうと、2chという糞溜めをのたくっている糞虫 である事実はマンの理論が破綻しているくらい明らかなんだからな。 どうしたむかついたのか? 俺を殺したいのか? 残念だな、お前が居心地良く住み着いている2chは 匿名掲示板だからな、犯罪に結びつきでもしない限り俺の 身元を追跡することなんか不可能だ。 俺は安全な場所からお前をこうやって散々罵ってやるって訳さ べろべろば〜っとな。
だがな、俺が騙されたことなんかお前にとって、いや2chにとって 何の意味があるんだ? はっきり言ってお前のするべきことは俺をそうやって哀れんで 相対的な自分の位置が上昇したと錯覚することではなく、 むしろ俺を見事に騙して阿呆なレスを書かせた>974の手腕を誉めて やることじゃないのか? 他人のミスを突いたり自分の落ち度を認めるのはくのは簡単なことさ。 本当に難しいのは、他人の長所や成果を素直に認め それを評価してやることじゃないか。それができるのが 大人ってもんじゃないか。 他人を認める余裕を、優しさを持っているって事が、 本当の意味での大人の条件じゃないのか。 確かに問題点を追求することは大切だよ。問題点やミスを そのままにしておいたら何事も解決はしないし、もっと悪い事態に 陥ることなんか実社会ではよくあることだからな。何も俺は自分が 間抜けではないとか、騙されたうちに入らないとか、 超古代文明が存在するとか言ってるわけじゃあないんだ。 ああ、俺が軽率だったのは認める。認めるさ。アイナブリッジするくらい 反省しているとも。逆切れしてお前を罵ったことも、今となっては深い悔悟 となって俺の心にのしかかってきている。 それはそうと お 前 ム カ つ く か ら 殴 ら せ ろ _, ,_ パーン ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) ←981
そうだねー。
コピペではなく、理路整然とした長文を書ける名無しさんが 多かったのも、このスレの一番良いところなんだよねー。
正直な話し、騙しリンクなんて廃れた手口で これ程、釣れるとは思わなかったよ。 漏れは、そんなお舞らが大好きだ。
つきあいの良さがうりのスレだからな。
991 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
03/12/09 02:40 >986 理路整然とした与太話の楽園へようこそ。