岡本太郎より横尾忠則なんかの方が
オカ板にはふさわしいと思うんだけどなあ。
>>750 ビオランテはゴジラの方だよ。
カメラ板のサブタイが分かってやってるのか、大ボケかましてるのか、
ちょっと分からないね。
おまいら、マンの話題逸らしに嵌ってませんか?
ネタ切れ?
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 14:59
このムーミンパパ氏の考察は、誠に優れているね。
(超古代文明肯定ではないけれども。)
一応、旧約聖書の記述は、史実に基づいている、という考察だよね。
旧約聖書には、他にも(バベルの塔の他にも)、
やたらと、
ネ申 は、
町とか、国とか、
火とか水とかで焼き滅ぼしているのよね。
この ネ申 って・・・・・。
旧約聖書に、
「ヘテ人」
と書かれているのが、例の謎のハイテク民族ヒッタイト
のことなのだが。
これは、長い間(何千年もの間)、
架空の民族だと思われていたとのこと。
だが、実在したことが判明した。
つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
ということもアリなワケよ。
(実例多数)
アブラハムは、
ヘテ人に懇願して、彼らの洞穴のひとつを、譲ってもらった、という。
そいで、
ヒッタイトの首都ハットゥシャは、
例のとおり、呪い(放射能汚染)を掛けられて遺棄された、という記録もある。
洞穴 → シェルター だ。
後、
カッパドキアの地下大都市は、誰がいつ作ったか、不明(定説は一説)なのだが、
誰か、(このスレの誰か)
ヒッタイトだ、と言っていたよね。
>>759 なぜ、呪い=放射能汚染という前提で話が進むのか。
スレ1から追っかけてて、一番間違ってる部分なのだが。
>>なぜ、呪い=放射能汚染という前提で話が進むのか。
>>スレ1から追っかけてて、一番間違ってる部分なのだが。
そこなのだが、
史実だと仮定すると、
現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
インドの神話に、
ミサイルとしか考えられない兵器の描写があったが、
実際にミサイルが存在しない時代の人には、解釈のしようがなかった。
現代になればなるほど、
古い時代の描写が真実味を帯びてよみがえってくる。
奇妙な話しだ。
古代人がこれらを書き残したのは、未来人(現代の我々)へメッセージを送るため、
という目的もあったのかも知れない。
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 16:59
>つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
>ということもアリなワケよ。
結果が分かった事柄に後付で説明を加えるから、そう思えるだけで。
たとえば俺が「UFOは月の裏側から地球を偵察するために来ている」と主張したとして、
その根拠が「架空だ イコール まだ判明し手合いだけ」といっても君は納得するか?
>>761 何度も言われ続けて、マンが無視し続けてる事を繰り返すけど、
そのインドの神話のタイトルと、出来ればその核戦争の描写が出てくる部分はどこなのか。
引用できるのなら引用、URLが貼れるのならURL。
何でもいいから
ソ ー ス キ ボ ン ヌ !
あと「仮定すると」〜「しか解釈し得ない」のは、
仮定が立証されるまでは妄想の段階です。(さんざん既出だねスマン)
>旧約聖書に、「ヘテ人」と書かれているのが、
>例の謎のハイテク民族ヒッタイトのことなのだが。
ハァ?
謎のハイテク民族というのは置いといて
ヒッタイトって名前が旧約聖書の「ヘテ人」から取られているんだが
これも原子と同じで本末転倒
>>761 > インドの神話に、
> ミサイルとしか考えられない兵器の描写があったが、
> 実際にミサイルが存在しない時代の人には、解釈のしようがなかった。
っていうかマンはその「インドの神話」とやらは読んだのか?読んだ上でいってるの?
「インドの神話」のちゃんとした名前って言える?
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 17:14
「その武器の両翼には、
風が坐し、その刃には太陽と火が燃えさかる。
その体は青白く輝き、
その重さは2つの山からなるもののようであった。
これは天地のあらゆる元素より成るものであった。
自ら炎のような火を発して進み、
轟々と鳴り響き、金鉄よりも堅く、
この世界のあらゆるものをたちまち破壊する力を持っている。
(註・そしてこの武器が実際に使われたとき)
その恐ろしい光り輝く強大な槍が放たれたとき、
30万もの軍勢が、一瞬のうちに滅び去った。」
これですか〜?
インドの文献は、
「マハーバーラタ」
と
「ラーマーヤナ」
だっけっか?
ヒッタイトが判明したのは、
粘土板等が解読されて、
って話しだが。
いずれ、伝説上と考えられていた「ヘテ人」
の実在が、何千年も後に判明したというのは、
事実なのでしょ。
超古代文明は伝説すらないよ。
>>768 >いずれ、伝説上と考えられていた「ヘテ人」の実在が、
>の実在が、何千年も後に判明したというのは、
>事実なのでしょ。
ちがう。
実在の民族の名前を、伝説の民族からとってつけただけ。
この二つの間の同一性は誰も保証していない。
>伝説上と考えられていた「ヘテ人」の実在が、
>何千年も後に判明したというのは、事実なのでしょ。
この思考が良くわからない。
旧約聖書の全てが伝説というわけではない。(記紀と同じ事)
一部に事実が含まれていれば全て正しいのか?
ヒッタイトという集団の存在が確認された時に
聖書に述べられている「ヘテ人」の名前を元にヒッタイトと名づけられたのであって
本当にヘテ人=ヒッタイトであるかは別の話。
ちがう。ラーマーヤナにもその手の記述があるような気がしてきた。
>>761 > 史実だと仮定すると、
仮定が無茶。
> 現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
解釈も無茶。
ほう。
勉強になりました。>ヘテ人。
じゃ、
ヘテ人=ヒッタイトでないとすると、
この実在の民族は、伝説上には痕跡を残してなかった、
ということだよね。
伝説にすぎないからウソだ、と言われたり、
伝説にすら現れないから存在しない、と言われたり、じゃ、
伝説の中の人も
た い へ ん だ な 。
マンの理論はこう言うことだな
日本中を探して
○○桃太郎って名前の人が居たとする。(多分いるだろう)
桃太郎は実在するから
鬼が島があって鬼は実在する。
>>776 大変だったから伝説になったのだ
とマジレスしてみる。
>>776 ???
ヒッタイト人が存在した/しないの話じゃなくて、聖書のヘテ人 = ヒッタイト人かどうかの
話じゃないの?
>>774 >『ラーマーヤナ』よりラーマ王が決戦で、使用する決戦兵器の形態と使用した結果について 抜粋
だってさ
>>776 なんのこっちゃ。
実在の民族たるヒッタイト人は、方々に痕跡を残してるよ。
エジプトと戦争してるしな。
ただ、彼等が自分たちのことを何と読んでいたのかがわからなくて、
聖書からひろってきた名前を現代人がつけた、っていう話。
聖書の記述をもとに、実在の民族たるヒッタイト人の実態を
知ることはできない(同一性が不明だから)というだけのことで、
>伝説にすぎないからウソだ、と言われたり、
>伝説にすら現れないから存在しない、と言われたり、
したわけではない。
ヘテ人はヘテ人で、実際にどこに住んでいたどんな人々のことか
わからないわけだが、それにしたって「伝説にすぎないからウソ」
なんて言われているわけではない。
783 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:00
た い へ ん だ な 。
【ヘテ人について】
○聖書にはヘテ人への言及がある
○ヒッタイトは、後世にほかの民族から聖書にあるヘテ人の名前をとって名付けられた。
○ヘテ人とヒッタイト人が同一かどうかは不明
【マンの主張の根拠】
> いずれ、伝説上と考えられていた「ヘテ人」の実在が、
> の実在が、何千年も後に判明したというのは、
> 事実なのでしょ。
> だが、実在したことが判明した。
> つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
> ということもアリなワケよ。
【答え】
ヘテ人が実在する民族だったかどうかは、相変わらず結論なし。
伝説が事実に言及していることはあるだろうが、
全ての伝説が事実に立脚しているわけではない。
つまり、事実であるかどうかと伝説になっているかどうかは無関係。
事実に立脚していると主張するためには、
根拠を示さなければいけない。
【マンの主張】
伝説が事実に立脚したものだということが判明した。
だからラーマヤナもマハーバラタも事実に立脚していていいじゃんかよー
このやろー
【答え】
事実であるかどうかと伝説になっているかどうかは無関係。
どうでもいいが根拠を出せっての。
>マン
お約束の展開になってきたが突っ込んでおこう。
>伝説にすぎないからウソだ、と言われたり、
>伝説にすら現れないから存在しない、と言われたり、じゃ、
>伝説の中の人も
> た い へ ん だ な 。
相変わらず否定派の中の意見の不一致に論点をすり替えているけど、
一人の反論者がコロコロ意見を変えるのは問題だが複数の反論者から
複数の反論が出てくるのは当たり前だろう。マンがしなきゃならないのは
これらの反論一つ一つに対する反論(もちろん根拠がある奴)。一つでも
反論できない反論があったら立証できないの。
>だが、実在したことが判明した。
>つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
>ということもアリなワケよ。
>(実例多数)
まあ、ヘテ人のことは決着が付いたようだが、
伝説が事実だったことが有ったからと言って、
証拠もない超古代文明が実在したことにはならないよね。
あれがああだからこれもそうのはずとかは立証にはならないよね。
788 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:11
マンは
た い へ ん だ な 。
で勝ったことにしたから細かいことはいいのよ
今日もいつのまにか負けてたのか…
「呪い=放射能汚染」が
>現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
ってことは、マンは風邪ひかないヴァカってことですか?
791 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:28
また明日ー
>>761 > 現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
ここが最大のまちがい。
「マンが、それ以外の解釈を、思いつくことも理解することもできない」
が正しい。
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:33
吉野家が牛丼屋だというのは定説です
>>786 >相変わらず否定派の中の意見の不一致に論点をすり替えているけど、
この件についてはその不一致すらなかったように思われるが。
・・・えっと、インドの古代文献に核戦争の(ような)記述があるのは確かですが。
それを、当時の著述者の想像、空想と推測する事はできないのでしょうか?
全ての文献が実在の事と捉えるのは、それこそトンデモだと思うのですが。
もし、事実と捉えてしまうのなら、現在の小説なども全て事実になってしまうのですが。
これらの文献は「事実を脚色したフィクション」くらいに考えるのが良いのではないでしょうか。
(古くは三国志演義や現代では数々の歴史小説のような)
あー、昼間はアクセスできずにもったいないことした。ROMっては
いたんだが書き込める環境じゃなかったので。
インドの神話ってのは火だの雷だのをバカスカ撃ちまくるのが大好き
で、このほかにもガルーダが火を吐いて数万の軍隊を丸焼きにしたり、
一人で何千もの矢を放って敵軍を壊滅させたりなんてのはもう定番の
「演出」なんだよね。核戦争に思える記述を「事実」だと取るなら、
ほかの記述もそれなりに事実を伝えているものだととらえねばならな
いが、腕が何本もある神様が出てきたり、ばかすか転生したりしてい
るのも「事実」だとするのかね?>マン
物語のなかの都合のいい要素だけをとって自説の根拠にするのは低劣
きわまりない話だぞ。
マンに都合のいいことなんで事実です
798 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 21:30
妄想を根拠に議論して自説に対する反論を全て言いがかりとしている時点で
お釣りが来るくらい低r(ry
マンに都合のいいことなんで事実です
800 ゲッツ σ σ
なんかスプリガンが読みたくなってきた。
マンガ喫茶行ってくるぜ。