2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:07
2?
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:15
3
じゃ、4
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:26
ゴォ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:32
6
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:33
奈々━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:38
は は は
ち
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:53
やた! オームが参上だ!
お前ら、オーム様にひれ伏せ! 糞共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、 ,、
γ⌒/^^/^-_
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\
_〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_
(丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\
()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\ (´⌒(´
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒| ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
オームは強い! オームはでかい! オームは森を守ってる!
O^MU is the strongest! O^MU is the largest! O^MU is protecting the forest!
>>2ガへ 誰もシラネーよ(アヒャ
>>3トへ 黙って照明弾でも撃ってろ(w
巨
>>4ん兵へ (゚Д゚)ハァ?そんな攻撃で無敵のオーム様を倒せると思ってるワケ?
>>5ルベット もう戻らねぇよ(プ
>>7ウシカへ いい加減、虫以外の友達作れよ(藁
ユ
>>8へ ジジィのくせにモヒカンかよ! ファンキーだねぇ(ワラ
>>9シャナ殿下へ 「我が夫となる者は更におぞましきものを見るだろう…」←見たい
>>9ロトワへ ホントに短い天下だったな(ゲラ
>>10ルメキアへ オマエん家の船、弱過ぎ(ププ
ペジ
>>10へ ペジテの誇りって自爆テロ? タリバンと同レベルだな(プゲラ
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 10:56
./ ;; ;; : l
{ ミ゛ ミ : l
l ./| ' \ : }
l ._,, . '/丿 .ヽ {
{ _,,,-''/ /. / ,,. { |
ヽ { .r'~ .i' i″ ,,,,-−、`i { .}
`、 !rニニコ、{,,, i !、,;;ニ三 ̄ , { .{l {
i i r..uュ ., 、 ..'┴'' ` リ`i.j' ll
.l ト,l ''' '; `゛゛ , ,. } l
{.{ .l , ' ヽ、 : . ''| ..{{
`'. ! ./ 、,,_, ''゛ .\ ; ./;; .!川
、 ! __,,,_,,,,..−、', ,' / l /ヽ_`
,. ヽ. '`''-二-' /./ l ; ヽ ""'''-=,,,
_,,=-''''''" / ,'.ヽ、 ,,ン'. /l ; .i
,,=-''″ / ,' i::::.` ー一'''" .. //; ,' .!
''" / ; 〈:::: ヽ "" // .; ,' l
藤岡弘、が10ゲット。
なんなの?このスレ (AA略)
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 12:03
前スレ、埋め立て終了。
996 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/11/12 12:24
次スレに関連資料のリンク集も出来たし、スウィフトは終了して
ちゃっちゃと埋め立てしてしまいますかね
1000 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/11/12 12:26
ひょっとしたら(多分無いけど)
マン先生が「知っていたという根拠」を用意して、
その「超古代の知識」について検証するというイベントに
なっていくかも知れないから、終了して欲しくないなー。
マン先生!期待されてます!!
>>993 間にケプラーを挟めばとは?
>>985は ケプラーの持論→偶然当たった
→スウィフトがケプラー説を採用→結果スウィフトも当たる
マン氏の主張は
ケプラーの持論→偶然当たった
超古代で既にわかっていた−−−−→スウィフトがその知識を利用→当たって当然
なのでは?
...ちなみに、「ラ プータ(売春婦)」は当時のイギリス王立アカデミーを風刺したもの。
だから、そこの学者が当時のトンでも理論(比率により火星の衛星を2個とする事)に飛びついていようが、何ら問題は無いはずなのだが...
>>20 え?そうなの?
マン氏もスウィフトがケプラー知ってた事は解ったんじゃないの?
>>22 マン氏の主張は「スウィフトは知りえない事実を知っていた、
当たったのは驚異的だ」のままじゃないの?前スレ終わりでは
間違ってた奴の矛盾に論点すり替えてばかりだったけど。
>>前スレ997
夕べも書いてたんだけど、
基本的に「ガリバー旅行記」は社会批判を描いてるんだよね。
その中でも、ここで議論されてる第3篇では自然科学への批判がされています。
ラピュタ国の人々は、当時の科学者(ニュートンかな)をディフォルメした姿としてかかれてます。
で、当時スウィフトはかなり科学者を嫌ってました。
それが本人の経験によるものか、個人的に誰かを嫌いだったかはわかりませんが。
637さんが
>>937で書いてあるようにガリバーがこの島で体験したことは
スウィフト本人が当時の科学界で無視された(と思った)ことに由来しているんだと思います。
その辺を考えると、「火星〜」の話は
自分を無視した科学界へのあてこすりなんじゃないかと。
「俺もこんな風にケプラーの法則を計算したりできるのに、俺を無視しやがって!」
みたいな感じじゃないんでしょうか?
こう考えると、別に衛星が2個だろうが3個だろうが、本人には関係のない話。
ただ、自分ができることを示したかったんじゃ。
長々とスマン。また夜に来ますので
>>23 > 間違ってた奴の矛盾に論点すり替えてばかりだったけど。
だから、一応論破されてそれを受け入れてるのかなーと。
で、それに至るまでの書きこみの中から、
所々勘違いしつつも尚、ツッコミ入れてるんだと思ってたんだけど…。
>>前スレ992
ありがとう。
それは知ってた。
>>23>>25 ごめん、私、イマイチ分からないんだけど、
間違ってたヤツの矛盾ってのは「直径」云々?
それとも「当たって当然」云々?
別に矛盾でもないと思ってしまったんだけど・・・。
ああ、いつもいつも教えて君でゴメンネ・・・。
あ、ごめん、前スレ977じゃなくて997だった!
>>前983
それならマン氏「スウィフトは君たちに差し上げるよ」が出るのでは?w
まぁ、昼休み後マン氏に聞くのが確実かと。
>>前997
前スレに昔居た
「スウィフトはケプラーを知っていた。だから衛星の数が当たってて当然だ」
→後のスレでケプラーはニュートンでは衛星の数は計算できない
→じゃあ当たったのは偶然だ」
をいつまでも持ち出していると思われ。
↑スレじゃなくてレスだ
>>28 「スウィフトはケプラーを知っていた。だから衛星の数が当たってて当然だ」
え・・・?そんなのいたっけ・・・?
今日じゃなくて?昔・・・?どれだろう。
もう1個誤字 ケプラーやニュートン
ちょいと追加。
スウィフトが衛星の数を2個とする必然性はまったくないのでは。
言い換えれば、別に火星でも木星でもいいわけだ。
必然がない以上、ただの偶然でないかと思うのですが。
>>32 あれ?でも当時、木星の衛星の数は分かってたんじゃなかったっけ?
風刺という観点から見ると
「ケプラーが火星に衛星2個だなんて、こんなトンデモ言ってるよ(プ」
って意味で旅行記に載せたのかと思いました。
んで「でもオレは計算もちゃんと出来るぞ」と
見せつけたかったので「ケプラーの法則」とか「万有引力の法則」を
使ったのだと思ってました・・・。
>>30 ごめん。個数云々を言ってる奴はいなかったわ。
マン氏が個数云々は理論では決定できないだろうと言い出しただけで。
と言う事はこの点で矛盾した否定派はマン氏の脳内にしか居ないってこと?
>>34 ああ、いなかったんだ(ホッ。
マン氏の今日のツッコミを見て、その後のみんなのレスを読んでると
「矛盾してるかなあ?してないような気が・・・」と思ったので・・・。
ありがとう!!
スウィフトは、もう同じところグルグル回ってるだけだから、
本当にもう止そうよ。
とにかく、
争点については、
「偶然」等にこじつけるか、
素直に驚異を認めるか、
そこは平行線、ってことだよね。
以上、本当に終了〜。
>>997 >あれ?でも当時、木星の衛星の数は分かってたんじゃなかったっけ?
ガリレオ衛星が見つかっていたというだけでは?(+αかも)
現在では少なくとも62個見つかってるみたいですし。
>>33 現時点では木星の衛星は16個だ。当時は4個しか発見されてなかったからね。
風刺という観点からするとただ単にケプラーを皮肉っただけじゃないかと。
わかってるかもしれないけど、個数の問題じゃないと思います。
>>37 おお、62個か。この資料少し古かったかな...
>>37 へぇ〜!!そうなんだ。なるほど。ありがとう!
>マン氏
それは・・・「偶然」がこじつけなの?
驚異は「驚異的な偶然」?
それとも「超古代の驚異的な知識」なの?
ごめん、マジでわからない。
>スウィフトは、もう同じところグルグル回ってるだけだから
主にマン氏が回しています。何度も言いましたが、驚異と考えスウィフトが
超古代から知識を得たとするなら証拠を出してください。
>>38 さらにへぇ〜!62個もあるんだ!
今日まで知らなかった・・・(´・ω・`)ショボーン
ありそうなシナリオ
スウィフト 「(あー、この辺で火星の衛星をラピュータ人が
発見したことにしとくか。そうはいってもある程度ちゃんとした
数字にしとかんとまたあの科学厨どもが馬鹿にしやがるしな。
でも自分で計算するのマンドクセー。助手にでもやらせっか)
おいトム(仮名)」
トム(仮名)「なんすか先生」
スウィフト 「かくかくしかじかなので衛星の周期を計算しやがれ」
トム(仮名)「それはいいっすけど、どの辺を何個まわってることにします?」
スウィフト 「ケプラーが2個とかいってたから2個。距離は、、、
直径の2倍と3倍じゃベタなんで3倍と5倍でどうよ」
トム(仮名)「了解っス」
この後、トム(仮名)はプリンキピア首っ引きで計算。
科学者やってる友人のサム(仮名)からデータもらったりなんかもして。
だけどボケてて直径だか半径だかわからなくなって半径で計算。
トム(仮名)「先生、できました。10時間と21時間半っス。
ケプラーの法則やら最近のデータやらもはいっててバッチリ」
スウィフト 「ウム。『直径の3倍と5倍、周期は10時間と21時間半』...」
現在に至る。
こじつけ、ってのは、超古代起源の立場からの見方だ。
君たちは、当然、偶然というでしょ。
っていうか、それしか言い得ないでしょ。
偶然でないとすると〜。
ってそこから、出発したいワケよ。
つまり、いつの時点であったかにせよ、
定説ではまだ知り得なかったことを、知っていた者がいた、ということは、
その知識は定説を覆すじゃないか。
それが、たんに、精度のよい望遠鏡が、精度のよい観測、が、定説よりほんの数百年早かった、
というレベルで治まるのか、
超古代文明まで遡るのか、
は、まだ断定できないが。
>>44 それじゃですね。偶然と考えるのはこじつけだというの?
なんの資料もないのに「驚異」を認めるのが素直なの?
証拠も資料もなくそんなもの認めるのは素直じゃなくて
ただの「バカ」だと思うの。私は。
それ相応の資料が提示されて初めて「驚異!」って思う。
いくら私がバカでも、そんな不確かなモノ、信じないわよ。
だ〜か〜ら〜
スウィフトが参照したとしたら1700年頃にその超古代の知識は資料が
あるはずでしょ?それにもっと前にも参照した文献等があるはずでしょ?
そういう資料が残っているはずだって言ってるの!
>>44 >つまり、いつの時点であったかにせよ、
>定説ではまだ知り得なかったことを、知っていた者がいた、ということは、
>その知識は定説を覆すじゃないか。
当時の科学者は知っていました。これ定説。
ってなわけでマンの主張はことごとくなくなりました。
>前スレ997
ちなみに木星の衛星数はおれも知らなかった。数字はWikipediaより(w
おっと、いらない突っ込みされる前に・・・。
2個ってのと、半径の2.8倍、7倍ってのは知られてなかった。
> [超古代文明の知識]
> ・火星の衛星は2個 おおおお!寸分の違いもない!!!
> ・2.8 = 3 、 5 = 7 !!! 誤差範囲でピッタリではないか!!!
これぐらいアホウなこと言うつもりあるなら、驚異かもね。
>>47 >>当時の科学者は知っていました。これ定説。
まだ言ってる。
火星の衛星の個数と、高さは、知り得なかった、ってば。
さっきから言ってるんだよ。
本当にぐるぐる回って楽しいかね、君たち。
>マン氏
マン氏が揚げ足取りしかしないから回るんだよ。それはもういいから
おれの質問に答えてくれ!
>>48 あ、良かったw
私だけかと思っちゃったw
>コテハン天
え!?じゃ、何を知ってたの?
教えて教えて〜!
普通の人が考えること
「偶然」→「良識派」
「驚異」→「バカ」
マンの考えること
「偶然」→「こじつけの好きな人」
「驚異」→「素直」
マンよ。現状での否定説は「2個」「3倍」を偶然の一致に
頼らざるを得ない。そこが弱点であることは認めよう。
だがポジティブに考えればそこだけだ。
他方、おまえさんの議論はどうなのだ?
・「超古代の知識」にスウィフトがアクセスした方法ないし文献
・「超古代の知識」によらなければ絶対に「2個」「3倍」
にたどり着けないと判断できる理由
・「超古代の知識」によったわりには「2個」「3倍」以外の
数字がことごとく外れている理由
の三つぐらいは提示しないと、話は進まないだろう。
>>52 超古代文明由来だ、って証拠を出せって?
俺がそんなもの持っているワケなかろう。
ヽ( ´-`)ノ フッ
「証拠出せ」っておまいら、
そればっかりだが、
じゃ、昔、
「地球が丸いという証拠がない。」
「恐竜がいたという証拠がない。」
とかそればっかだったら、
どうだ?
証拠は、後で発掘、発見される(かも知れない)。
そのときまでは、仮説のままだろう。
>マン氏
じゃあ今シェイクスピアの作品が残っていないか?
プリンピキアはオーパーツか?スウィフトが執筆中に参照したであろう
資料が現存しないのにその資料の存在を考えることは極めて非合理だろう。
餌を与えてしまった・・・鬱
>>53 ケプラーの法則。ニュートンの法則。
前スレの926とか637氏のまとめを見ると吉。
結果
>>49 とか
>>55 になる。
恐竜ってのは何か見つかる前に
「恐竜ってのが居たんだよ」って言われてたの?
足跡なり、骨なりが見つかってから
「これはなに・・・?」と思って調べて、恐竜のコトが
わかったのじゃないの?誰か知ってる?
>超古代文明由来だ、って証拠を出せって?
>俺がそんなもの持っているワケなかろう。
おまいがスレ立てて一生懸命騒いでいるんだろ?
「証拠がない」
話が終わるだろ。
話を続けたいなら、自分で証拠なりネタなりを出せよ。
別に確固たる証拠じゃなくても良いよ。
マンが「驚異」と思ったソースなら。
それを検証しようじゃないか!
「これこれこういうワケで、偶然じゃないんだ、知ってたんだよ」
ってのを示せっての。
マンが「知っていた」って思うワケを見せてよ。
否定派が「偶然」って思うわけを書いてるんだからさ。
まさか・・・ビックリしただけじゃなかろうな?
ふっ・・・まさかなw
そんなことぐらいで今までの定説を覆すような考えに
陥るわけがない。そうだ、大人なら。
きっとなにか、ワケがあるはずだ。
>>62 古代の英知を一般大衆から伏せて密かに伝えてきた、
そういう秘密結社があった。
これは、実際唱えられている説だ。
(俺は、実はあまり好まない。)
少なくても、
残っている文献、公にされている文献は、人類の歴史の全部ではなくて、
一部しか顕わしていない。
超文明を度外視しても、
現代の最新の理論を、かなり昔に誰かが考えたり、書いたりしていて、
それが当時認められず失われたのだとしても、
あるいは、なんらかの意図で抹殺されていたとしても、
意外ではない。
埋もれた発明、埋もれた発見、というのは、多数ある。
(判明してる限りでも)
>マン氏
>「地球が丸いという証拠がない。」
星の見え方の変化等から地球が丸いという説が提唱された
(突然出てきた訳ではない)。これがエラトステネスの実験やマゼランの
航海で実証された。
>「恐竜がいたという証拠がない。」
化石として謎の動物の骨が発掘された。現存する動物との類推から
爬虫類であると推定。後に出てきた化石とあわせ骨格を復元、これらを
恐竜とした。
今の議論
マン氏の妄想ではスウィフトは超古代の知識を利用。たかだか300年前だが
資料は無い。
これを同じレベルに並べるな!全く違う問題だ。
最新の科学理論は、宇宙にせよ原子にせよ、
一般人の想像超えてるよね。もうすでに。
その最新の理論の中には、
過去に誰も注目せずに埋もれた学説の再発見、という
形をとったものが非常に多い。
ケプラーも、ニュートンも、アインシュタインも、
再発見しただけなのかも知れない。
>>65 一般大衆から隠していたモノをスイフトが書けたの?
なんか、よゐこのネタ思い出した・・・。
「恐竜ってなんですか。」
「恐竜は恐い竜です。」
「竜とは違うんですか。」
「竜は普通の竜です。恐竜は恐い竜です。」
「竜は恐くないんですか。」
以下、ずーっと無意味に続く。
ニュートンが、オカルティスト・魔術師だった、ということを知っているよな。
魔術の秘技は隠して伝えられた。
>>70 んで、どうしてスイフトが衛星の数を書けたのさ?
ニュートンと仲の悪かったスイフトが衛星の数を
魔術をもってw書いたのか?
ワケがワカラン。
・・・会話成り立ってるのかな?
…ごめんよぅ
おいらマン氏がここまでコテコテだとは思ってなかったよぅ(;´Д⊂
…仮説ばっかり並べてても、意味はないんだよう、解ってよう(;´Д⊂
…って、今まで皆言ってたコトか…
もう・・・もういいよ。
私はこの件に関しては・・・。
涙が出てきた。今日はもう来ない・・・。
>>72 成立していないような・・・もしかして、私が文盲?o(*≧◇≦)o
30時間労働・・・。疲れた。今日は帰ります。ネタ発掘お願いします!>良識派の方々
地球が丸い、や、恐竜がいた、が、突然出てきたワケじゃない、
ってのなら、
超古代文明だって、突然出てきたワケじゃないぞ。
現存する手がかりから理詰めで存在を推定し、
なきゃおかしい
↓
だが、証拠ない。
↓
証拠さがす。
という順だ。
o___________o
/ /
/ このスレは見苦しく. /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ ギコより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧∧ / /∧∧
(,,゚Д゚) / / (゚Д゚,,)
| つ と |
〜| | | |〜
し`J し`J
肉体はDNAの乗り物という説があるよね。
DNAはATGCの配列さえ残せば満足みたいだから、
古代人はDNAに知識を書き込んだんだよ。
そんで有機体という乗り物を捨てて珪素生物になったのさ、
君たちが今一生懸命古代史論争をしているのは、DNAに操られて
いるだけだよ、ボケ。
利己的遺伝子、激しく亜種
珪素だと進化出来ないので、既に糞説になっているのを知らないの?
米の論文を読め。
ソースは自分で探せよ。
>>77 うん…
んじゃ頑張って探してきてね…
期待してるよ
ああ、全員討ち死にしてしまった。
とりあえずプリンキピアをみたが、火星の衛星に関する記述はなさげ。
ケプラーについてはとくに火星の研究を熱心にやっていたらしきこと
はわかったが、衛星に関する記述は発見できず。
なにやら、えらいことになってますな。
あのな、4スレ目始まったばかりだし言っとくがな、
あんまりマン氏を 追 い 詰 め る な
ということで新ネタキボ〜
スフィンクス 新たな発見 穴の存在
アトランチス 200フィートの遺跡発見
HPを0にしたらその場で全回復するボスキャラって感じだな。
今日も一つのパーティーが壊滅したみたいだし。
>前637
学校行ってきただけです。
>マン氏
>現存する手がかりから理詰めで存在を推定し、
だから、その過程を教えてくれっての。何かしらマン氏が納得したなりの
根拠があったんだろ?
89 :
ストレッチマン:03/11/12 16:49
ぬぅ?君達はまだまだストレッチパワーが足りないようだな!?
『ストレッチパワー!!』
どうだ?ストレッチパワーが溜まってきただろう!?
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 16:54
のびーるのびーる!
>>90 スマソ。くどいのは重々承知だがこれが無いとマン氏の理屈が根底k(ry
じゃあ、とりあえず新ネタキボ
アトランチスでググっても「アトランチスの謎」ばっかだ(w
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 17:12
古代人もインターネッツでエロ画像あつめてたんですかね〜
>>93 リアルネットークで情報収集、夜になってこっそりと・・・実物拝見。
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 17:16
>>93 当然、大規模掲示板も存在して「もうすぐ世界が滅びます」とか
書き込まれてたことだろう。
物理ネタ終わったし名無しでいいや
>95
thx
そろそろ営業終了ですか?
スレの消費早すぎだ、おまえらw
>>マン
ニュートンは自然神学の信奉者だ。
現代でいう純粋な科学者とは質が違うが、オカルティストとも対極だぞ。
錬金術研究に熱心だったのは確かだが、現代とはその意味合いが違う。
彼の目的は「自然のなかに神の計画性を発見する」ことだ。
>>98 「錬金術」というと結構オカルティックなイメージがあるけど、
実際は「真理の探求者」。
現代の科学者と意味合い変わらない。
…ということをマン氏が理解して下さるかどうか…(弱気
別にニュートンは、金を作るコトにやっきになったり
フラスコでホムンクルス飼ったりしてないんだよー…
>>99 エドガー・ケイシーかよ。と俺も思ったw
も一個は、full articleをクリックしても同じ文だった、、、。
関連部分を転載
>Already, the team has discovered, through radar-photograhy technique,
> the possible existence of holes or gaps behind the Sphinx
> which could be theoretically the burrial spots
>of the 26th Pharonic dynasty dating back to B.C. 500.
直訳すると、
「このチームは、すでにスフィンクス(理論的には紀元前300年に遡る第26王朝のburrial spotsで
ありうる)の後ろに穴か空隙がある可能性をradar-photography法で発見している。」
でいいのかな?
burrial spotsって埋葬場所(burial)?
whichも何処にかかってるのか、よくわかんね〜〜
俺としては
>>49-50 これこそ神のタイミングだと思うんだが。
メッキ技術だったっけ?錬金術から発明されたの。
>>103 鍍金だけでないです>錬金術から生まれたもの
今、化学でつかう実験器具なんかには、もとを正せば錬金術の実験に使われているものがたくさんあります。
と、いうか化学的な実験方法自体、錬金術から発展してきた面があるわけでして。
今現在ならともかく、ニュートンの時代の錬金術は立派な科学の一分野といって差し支えないかと。
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 20:17
このスレを1からロムらせてもらってます。
ここの所難しい議論が続いていますが、楽しく拝見しています。
私は宗教学ならちょっと齧ったので、その関係の話題の時はお手伝いさせていただきます。
マンさんも、他の皆さんも応援してますので、頑張ってくださいっ
>>102 which は holes or gaps だろうな。
「すでにこのチームではレーダー撮影法を用いることにより、スフィンクス
の後側に穴ないし空隙が存在する可能性があることを発見している。
この穴ないし空隙は、理論的には、紀元前500年にさかのぼる、第26王朝
の墓所である可能性がある」ぐらいかな?
possible existence とか could be theoretically とかいうあたりに、
まだまだ不確定であるというニュアンスがたっぷりこもってるな。
錬金術は胡散くさくないという趣旨のレスがつづいてるけど、
ニュートンの段階ではどの程度まで「科学的」だったんだろ。
実際のところは。
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/12 23:47
ところでオマイラ誰も
>>1の 「マン伊藤」 に突っ込まないのは何故でつか?
>>110 ホントだ。今気がついたw<Part1スレの途中まで「伊藤」だと思いこんでた奴
>>109 科学と言うより化学に近かったみたいですよ。
近代以前は、今のように専門分野に細かく分けたりしていなかったようですから、
歴史に名前が残っている人は、マルチプレイヤーのようですし。
>>112 あ、いや、化学なのはわかってるんだけど、どの程度まで
トンデモをやらかしていたか、っていうほうの話。
>>113 そちらになると・・・判断が難しいですよ。
昔は正しいとされていた事が今は非常識だったりしますし。
しかし、今日のマンの態度にはさすがに呆れはてたな。
あれをくやしまぎれの最後っ屁とみるべきか、真性と見るべきか。
いずれにしても、あんまり論理的にゴリゴリやっても無駄ということだね。
>>114 まあ、今日的視点での評価が不公平なのは重々わかってますがね。
「あのニュートンもこんな変なことやってた!」ってのもたまには
ネタとしていいんじゃないかと思っただけっす。
>>116 できれば簡単な説明ぐらいしてほしい。
話が続かん。
>>116 これって、「恐竜と人間が同時期に生きていた!進化論はウソ!!」とか
言って、創造論者がよく持ちだすやつだね。
ほんとは何なんだっけ?
まあ、前世紀まで俺は錬金術師だ! 金を作れるぜ!
って言っていた詐欺師がいたのは確かなんだけどな。
1920年代にフランツ・タウゼンが10万ドルかき集めたとか。
錬金術詐欺が一番はやったのは18世紀(この前は魔女狩りが怖かったんだな)
ヤッパリ錬金術ってと胡散臭いのは確か。
ちなみにかの有名なパラケルススたそは16世紀の人物だっぺ
>>119 第一発見者の趣味が、岩に足跡を掘って旅行者に売り付ける事だったっちゅうオチがついてます(W
捏造ってことね。
むう。
もうちょっと歯応えのあるネタはないものか。
やっと家に帰り着けた、建築家2号です。
結局マン氏の暴走で終わっちゃいましたか。
明日はどんな話になるんだろ。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 00:44
>>123 どうせうさん臭いのだったら「竹内文書」とかはいかがですか?
事実だとしたら、世界中に激震が走ることまちがいなし。
>>126 足跡のほうはまるっきりドテチンの足跡だな。捏造するにしても
もうちょっと頑張れや。
それにくらべると「1億年前のカナヅチ」のほうはいかにもオーパーツって
感じだ。なかなかようでけとる。
>>125 そうだな。ここは一つ、「竹内文書がウソだなんて立証できてない!」
とマン先生につっぱってもらう、というのはいいかも。
超古代文明があったことも言えちゃいそうな内容だそうだし。
「記述内容が胡散くさすぎ」なんて弱い議論では歯もたたないだろうから
けっこう手こずりそう。
オカ板で数少ないまともスレだね
一人だけ強烈なのがいるけどな。
>>77 とりあえず超遅レスでつっこんでおく。
>現存する手がかりから理詰めで存在を推定し、
現存する手がかりって何のこと?
Part1 スレより温故知新。
From: [779] あなたのうしろに名無しさんが・・・ <>
Date: 03/10/31 17:34
>>769 156 名前: マン伊橋 ◆NC1AxUg.ec [ora] 投稿日: 03/06/25 14:57
いや。
キミたちも誤解してるのは、
オレはオカルトファンではあるが、信者ではない、ってことだ。
中立、って言いたいところなのだが、どっちかっていうと、かなり懐疑派。
昼の部は凄かった。キバヤシ極大電波スパイラルをリアルに体験できるとは
思わなかったよ。とりあえずマン氏の意見を覆すのは無理っぽいんで
今後は適度なヌルさでいきます。
>>132 前スレから何度も同じようなことを聞いたがスルー。
たまに「証拠出せばっかり。じゃ地球(ry」が来る。
135 :
?? ??DZerSCSImo :03/11/13 02:33
SIMI
>>134 挙証責任は新説を唱える側にあるのだということを理解して頂きたいものだな。
ヌルくっつった後でアレですが、やっぱり物理屋としてこれだけは許せないので。
>>マン氏
>ケプラーも、ニュートンも、アインシュタインも、
>再発見しただけなのかも知れない。
ケプラーが法則を見出すのにどれだけのデータを用いたかご存知ですか?
アインシュタインがどういう思考で相対論にたどり着いたかご存知ですか?
量子力学がどういう経緯で誕生したかご存知ですか?
そもそも「法則」を理解しているという事は「数式」を知っているという事とは
違います。数式の物理的意味を理解していて初めて法則を知っていると言えます。
そして、物理的意味を理解していれば必ずそれは何かに応用されます。
例えば、観測された惑星軌道と運動方程式から計算された軌道のズレから
未発見の惑星を予言したことや、電気とか原子力の実用化がそうです。
これを超古代に研究した証拠も実用した証拠も断片すら見つかっていないのに
「既に発見されていたかもしれない」などと言うのは物理学をなめているとしか
思えません。
ついでに
>その最新の理論の中には、
>過去に誰も注目せずに埋もれた学説の再発見、という
>形をとったものが非常に多い。
過去に異端とされていようが最低限論文等は残っている学説で、根拠はきちんと
示されています。何の根拠も示せていない説(もとい妄想)と同じに
考えないでください。
長文スマソ
>>137 同意。
この手の話題でよく引き合いに出されるのがウェゲナーの大陸移動説だが、
ウェゲナーがこの説を唱えるのに当たって、どれほどの証拠を用意したことか。
現生する動物の分布、化石の広がり方。さらには地層の比較等様々な証拠を用意した。
だからこそ、古生物学者からの支持を得ることが出来たわけで。
それらがなければ、大陸が動く事が証明されても、ウェゲナーが大陸移動説の提唱者として認められる事は無かっただろうね。
>>137 禿堂。ただし、このことに関しては1スレ目から何度も言われている。
つか、俺も同様の趣旨を言ったが、
「偉そうなこと言って、素直に驚異の説を認めようとしない
頑固で狭量な学者そのものだ」
という趣旨の返事が返ってきたw
ので、これ以上言っても聞かないと思われる。
ところで、「竹内文書」だが、これを元に古代史を「推論」し、
その名前を有名にした
・「キリストは日本で死んでいる」山根キク
再販本だが手元にある(俺も好きだな〜w)。
オーパーツとは違うけど、まぁ、まさに「超古代文明」関連書籍だな。
今日は忙しいからスポット参戦しかできないけど、やる?
おっはよーー。
例えば
>>137 とかだが、
そういう、
「物理学者に対する侮辱」
「歴史学者に対する侮辱」
だとか、そういう非難の仕方は止そうじゃないか。
よく、「南京大虐殺はなかった。」
という説に対して、
「被害者に対する冒涜だ。」なんて言う人がいるが、
それらといっしょだよ。
だいたい、自分が、物理屋だから、
過去の物理学者を神様あつかいしてるかのようにも見られ兼ねんぞ。
>>140 侮辱で冒涜じゃないか。
アホかおまえは。
ご自分が物理屋だからって、
「物理学をなめている。」
とか、専門外の人にまで言い寄るのは、どうかな。
そんなことは、物理屋同志で、後輩とかに言ってなさい。
じゃ、僕が、
「おまいらは、超古代文明をなめている。」
「おまいらは、ハンコックをなめている。」
「ハンコックが、あの著書を書くのに、どれだけ苦労したか、ご存じですか?
あの本が、どれだけ多くの人に感銘を与えたか、ご存じですか?
あなたがたの、自己中心的な論理展開につくづく嫌気がさしました。」
なんて言ったら(言わないけど。)、
どう思うかね???
ハンコックの言説を神聖化してる奴が言うセリフじゃないな。
>>143 ハンコックの言説に誤りや意図的曲解があることは既に明らかで
証拠も上がっており、正当な批判だ。
ひるがえって、おまえの物理屋批判は何の根拠もない誹謗中傷だ。
同じにするなボケ。
ついに社会ルールも理解できなくなったか。
重症だな。
>マン氏
神様扱いなんてしてないよ。今までに万有引力やクーロン力が逆2乗則で
ある証明を読んで自分で確認もしたし、特殊相対論だって論文の邦訳を
読んできちんと論理を追ってみたし、マックスウェル方程式の導出も
やったよ。その上で納得したから信じている。
それを証拠もろくに出せない妄想でどうこう言ったって信じられる訳無いだろう。
マン氏の理屈なら
おれが「私は神によって地球に遣わされた者だ。私に従わない者は滅びる。」
っつったら信じるのか?
ご自分のいうことは、「正当な批判」で、
相手のいうことは、「誹謗中傷」だ、
とおっしゃるのか・・・・。
おっかしいと思わんか?
俺は、物理屋批判などしていない。
○○屋だからと言って、○○のプライドを
専門外の人に押しつける、ということの是非を言っただけ。
それに、俺は、ハンコック信者でもないが、
「ハンコックに対する侮辱だ」云々のようなことは言ってないぞ。
そんなことを言うな、と言う例で挙げただけだよ。
愚かであることはそれ自体が犯罪だ、という言葉の意味が
良く分かったよ。
>>143 >ハンコックが、あの著書を書くのに、どれだけ(ry
知らないよ。教えてくれよ。おれは「ケプラーが〜」も「アインシュタイン〜」も
「量子力学〜」も(激しくスレ違いだが)答えられる。マン氏はどうだ?
だいたいハンコックには正当な批判(反論)があるだろう。それに対する
納得できる反論ができなければ、その説は破綻しているんだよ。
別に専門知識を持っていない奴を馬鹿にしたりはしていないと思うんだがな。
ここまでのやり取りでそう思うんなら、相当重症だよ。
>>151 そうです。重症です。気が付きませんでしたか?w
それと知ってて付き合っていたのですが、みんなは違うのかな?
>マン氏
>プライドを専門外の人に押しつける
誰もそんなことはしていない。マン氏は会社等で人にプレゼンをしたことは
無いのか?根拠も無く自分の話を全て人に信じてもらえると思っているのか?
発言が無責任すぎる、と言っているんだ。
>ご自分のいうことは、「正当な批判」で、
>相手のいうことは、「誹謗中傷」だ
根拠の無い批判が「正当な批判」であるはずがなかろう。
こんなことどうでもいい。早くネタつっつきあいたいよー
「物理学の重大発見とされるものはすべて超古代文明の
知識を発掘したものだ」というのはとりもなおさず「物理学者
の力ではそんなものを発見できたわけがない」といっているのと
同じだ。これが侮辱でなくて何なのだ。
答えろ。
おまえがそう判断した根拠はなんだ。
答えろ。
言っておくが、「俺がそんな証拠知ってるわけないジャン」
ですむ話じゃないぞ。
日本語の勉強
ttp://dictionary.goo.ne.jp/ ------------
ひぼう ―ばう 0 【▼誹▼謗】
(名)スル
他人の悪口を言うこと。
------------
ちゅうしょう ―しやう 0 【中傷】
(名)スル
根拠のない悪口を言い、他人の名誉を傷つけること。
------------
マン氏の言説。
“根拠”がないので誹謗中傷である。
良識派
“根拠”があるので、誹謗ではあるが中傷ではない。
>>155 「××という主張は、物理学者への侮辱だ。」
とかいう、そういう非難は止せ、
と言ってるのだが、
どうだ、
止す気はないのか?
それがアリだとすれば、
非常におかしな話しになってしまうぞ。
158 :
ストレッチマン:03/11/13 10:51
さぁ、ストレッチ体操始めるぞぉ〜!
だいたいさ〜。
俺は、
「ヴァカ」「本当のヴァカ」「ボゲ」「クズ」とか、
「頭が悪い」「卑劣」とか、
「眼鏡デブ」とか、
「正社員になれない派遣社員」だとか、
言われたい放題だけど、
言い返してないだろ。
根拠のない誹謗中傷って、
俺じゃなくて、他の人だよ。
>マン氏
侮辱云々は別にいい。物理もただの引き合い、おれが例に出しただけだ。
(ケプラー云々の流れはあったが)
今言いたいのは、根拠の無い妄想だけで議論するのは止せという事だ。
まあいいや。平行線のままなら周りに迷惑もかけるしスルーで。
次のネタは竹内文書か?
>>157 ま、人間として中傷発言はひとまず怒ってる人に謝っとけ。お前が悪いんだから。
悪いことしたら謝る。それが社会常識でしょ。
俺が、いつ、中傷をしたというのだ!!
された覚えならあるけど。
( -_-)
>「ヴァカ」「本当のヴァカ」「ボゲ」「クズ」とか、
>「頭が悪い」「卑劣」とか、
ここらは根拠があるとおもうぞ。
>「眼鏡デブ」とか、
>「正社員になれない派遣社員」だとか、
これは中傷だな。
海外の田舎なんかじゃ、学校でダーウィン教えただけで
「神様に対する冒涜だ」
って言って教師を非難する人って、まだ居るよね〜…
私にはそこまで神様や聖書を信じこむ気持ちが理解出来ないけど、
同様に、彼等には物理化学を信じるこっちの気持ちが理解出来ないんだろうねぇ…
はいはい、竹内文献へGO。
竹内文献は、
俺も興味少しあった。
古事記、日本書紀は、
初めて日本を統一した大和朝廷が作ったもので、
大和朝廷が滅ぼした国々にも、それぞれ伝承等があって、
ましてや、まだ日本は完全には統一されてなかった。
古事記や、日本書紀に矛盾する古代文献があっても、
「古事記に矛盾するから間違いだ。」
というのは違うと思うよ。
...いや、矛盾じゃなくて「デタラメ」だから間違だって言われてるんだけどね(W
竹内文書、読んだ事なかったんで
>129のリンク先行って一通り読んできたんだけど…
…(ノT▽T)ノ ~┻━┻ ツッコミドコロマンサイスギテ タイオウデキマシェン
民話とかの研究に詳しい人いなかったっけ?
まず、文献の出所が怪しいというところとかも突っ込めると思うけど。
トンデモおっちゃんが、自分の家の蔵にあったとかって、文献持ち出してくるあたりとか。
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 11:21
仮に捏造だとすると、どの時点の捏造なのかなぁ?
海外の超有名人が出てきてるところみると、やっぱり最近なのかな。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 11:25
>>129でちょっと読んだけど確かにぶっ飛んでるね。
じゃ、とりあえずマン氏の見解をどぞ。竹内文書を参考にした
マン氏の考える真の日本の歴史とか。
竹内文献が仮にホンモノであったとしても、
フィクションはフィクションだろう。
本当の史実と関連あるのは、極々一部だろう。
ってそれは、古事記・日本書紀も
そうなのだが。
>マン氏
じゃ、どの辺が真実とお考えで?
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 11:31
どうも竹内文書じゃ話がふくらまないしレスも進まないな。
>マン氏
ホンモノとは超古代に書かれたって意味?
竹内文書は超古代の小説ってこと?
竹内文書は焼失しているので現存しない。
その上、「読める人間が一人しかいなかった」
為、本当の原文はほぼ完全に失われています。
その時点で追求が難しいとは思いますが、面白いことは面白いよw
因みに上に
>>139で挙げた「キリストは日本で死んでいる」は戦後すぐに
出版されたもので、戦前に前作が出版されていたそうです。
あいにく前作は未見ですが、、、。
ん。
定説だと、明治か、江戸時代に偽造された、ってことらしいから。
「ホンモノだとしても」
って、
平安時代とか奈良時代とか以前だったら、
って意味。
>マン氏
>フィクションはフィクションだろう。
>本当の史実と関連あるのは、極々一部だろう。
どんな記述が史実と関係あるとお考えで?それを教えてくれないと
フィクション部分を検証してもしょうがないので。
それでも、スレ進まなさそう。新ネタキボか?
>>178 この場合は「定説」を信じる訳ね、、、。
マン氏の判断基準がよくわからないなぁw
それはともかく、他のネタ探すか。
やっぱり「文献」でなくてオーパーツがよいの?
超古代に繋がらないと燃えないだろう
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 11:56
他のネタを探すべきだな
いや、超古代なのだが、、、
何しろ100億年前に日本から16人の天皇の子孫が全世界に王として派遣された
そうだ。
因みに天皇は神武天皇までに1293代の天皇がいたそうでw
超古代巨石文明じゃないと
やっぱマンは自分でネタふらないとダメだなあ。
4スレ目だし、そろそろ中間報告でもしてもらいたいもんだね。
これまで議論した中で、南極の超古代文明遺跡はどういう位置付けがなされてるのか。
このまま水掛け論続けてもジリ貧だよな。
まだ出てない有名オーパーツだと
・アカンバロの恐竜土偶
・コロンビアの黄金ジェット機
・ナスカの地上絵
・イースター島のモアイ
あたりかな?
超古代文明の存在を利用して天皇家の正当性を主張しようとした
文書である、という路線はどうよ。
マン氏もさすがにこれはないだろ、と思ったのでは。
>>186 全部うろ覚えだが
・アカンバロの恐竜土偶...学生のイタズラ
・コロンビアの黄金ジェット機...エイ
・ナスカの地上絵...気球があったらしい事、設計図が見つかってる事
・イースター島のモアイ...長耳族と短耳族の抗争
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 12:10
...ふっ
医学以外の知識はこんなモンよ...
昼休みなのかな
マンとしてはUFOはどうなの?
>>192 俺はどっちかというとUFOの方が得意なオカルトマニア。よろしく!
いえいえ こちらこそよろしく!
得意ってのもどうかと思うが。
とりあえずよろしく。
ところでマンは
論理的思考ができない、かつ就業時間中ほぼPCの前に居る
⇒窓際、もしくはMMR
か?
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 13:14
まさかマン=キバヤシ?
乗り遅れた・・・
南京大虐殺なんて言葉が出てきたけど、
個人的には、昭和天皇がご健在のうちに明らかにして欲しい事でした。
親子以上に年の離れた友人から、ある程度は聞いていましたから。
マン氏
前スレまでは、貴殿の言動を個性として認めていたし、
他のスレのような排他的でないコテぶりに少し尊敬をしていたけど、
part4になってから、キャラ変えた?
いろいろな年令の人もいるでしょうし、いろいろな分野、考え方の人もいますから、
その違いを楽しめる方向へは出来ないものでしょうか?
自分と他の人の違いを理解する事は、
いろいろな意味で自分を成長させますよ(きっとじーさんになってからも)
マンはキャラ替えというより、単なるネタ切れでしょう。
>>201 (≧▽≦)ノ オーパーツ来たぁぁぁ
マン、出動準備だぞ
コナイ━(・∀・)━(,,・∀)━( ,,・) ━( )━(・,, )━(∀・,,)━(・∀・;;; ━━ッ!!!
マン大先生が降臨されていない・・・ウツ
風邪ひいて部屋にいるから楽しみにしていたのに・・・
______
| ∧_∧ |
| 〔( ;3; )〕 .|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) もう泣きながら寝るYO〜オヤシミ
|⌒⌒⌒⌒⌒ |
| |
| |
昨日の発言から急速につまらなくなった。
これからどんな議論をしても無駄だと言うことがよく分かった。
でもそれまではこのスレが大好きだったし、みんなも好きだったよ・・・。
楽しかったなあ・・・。でも時々は見に来てみるよ。
じゃあな。みんなありがとう。
おれも離れます
λ. . . . .
(^^)<ぬるぽ
スフィンクス像の地下にある空洞について、
諸君の見解を伺おう。
ピラミッドにもつい最近判明したという、
空洞が各所にある、という。
おれは、ここいらには何かが隠されている、と考えている。
そいで、それらは王朝の文物ではなくて、
超古代文明が、自ら存在した証拠をもっと示すような、
不可能物体のようなものが入っている、と思うのだが。
210 :
マン伊橋 ◆woipVNAxWo :03/11/13 15:18
俺は旅立ちます
ピラミッドの壁は、どういうワケかX線を通さない。
なぜか、って不明。
そいで、超音波を使って測定した結果、
ようやく空洞の存在が明らかになった、とのこと。
所詮は2ちゃんねるのオカ板。
天文屋さん、物理屋さん、数学屋さん、建築屋さんなどが楽しい議論をしてたけど、
結局は、良スレから糞スレへ・・・
どうして他人との違いを認識して、その違いを楽しめないのかな・・・ > マン
>マン
何度も言うようだがソースを示してくれ。
証拠を出せっていうはなしじゃなくて、調べる手間を多少は
省きたいって事だ。
1987年、吉村作治氏を隊長とする早稲田大学調査隊がハイテク機器を駆使して行った調査で、
「王妃の間」の北西の壁の奥に、高さ1.5m、巾約1mの空洞が確認されています。
ってやつだな。
16年前に発見されてて、その後音沙汰なしだから大したもんは入ってないのでは?
ピラミッドの空洞は、
例の吉村〜という
早稲田の教授が調査したもの。(たしか。)
もう一つネタをふっとこう。
「シリウス・コネクション」はどうよ?
エジプト神話方面からのアプローチがあるみたいだぞ。
217 :
マン伊橋 ◆woipVNAxWo :03/11/13 15:36
マンがいなくなるとさみしいねえ
16年前の発見されて音沙汰なし。
↓
故に、大したもんは入ってない。
根拠のない推論だな。
吉村教授のは「ピラミッドの空洞」だろ?
マンは「スフィンクスの地下の空洞」とも言ってる。
そっちのソースが知りたい。
ピラミッドに空洞がある。
↓
オーパーツが入っている。
根拠のない推論だな。
それでは、先に
>>209の根拠を聞かせてもらいたいもんだが。
なんでマンはころころトリップ変えるんだ?
>>223 | Hit!!
|
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ そんなエサで
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
>>220 さきほどのところに書いてあるよ。
吉村教授が、一緒に発見したんだって。
「神々の指紋」によれば、
「王の間」に、通気口がある。
↓
来るべき人類に、王妃の間にも通気口があるかも、と予測させ、探させる。
↓
実際、探した結果、
通気口が発見された(未完通で隠されていた。)
↓
ロボットを使い、通気口の奥を調査させたところ、奥には、
すごく長い漆黒の闇の縦穴が。
↓
さらに調査したところ、金属製の扉らしきものが。
となっていて、
王妃の間の通気口が隠されていたのは、
超文明が仕組んだ、
「謎への招待状」だ、という。
この空洞も、
空洞を発見できる技術を再び人類が持つころの時代へ向けた、
招待状なのではないのか。
228 :
マン伊橋 ◆woipVNAxWo :03/11/13 15:50
で、招待された先には何もないと
ようやく建設的(というかなんつーか)になってきたな。
偽物帰れ。
231 :
マン伊橋 ◆woipVNAxWo :03/11/13 15:56
おう!!
じゃ〜なー
(名無しに戻る)
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 15:58
超古代文明ではないが、九州の大分?かどっかの遺跡は
鉄器に関して一般的な歴史をひっくり返す遺物が出土されてるね。
だから、歴史家は皆、意識的にこの遺跡は避ける。
一般の歴史では朝鮮半島から鉄器が渡って来たことになっているが
ここの遺跡の製鉄に関する出土物はそれよりはるか昔のもの。
>>218 その通り。根拠なし。
ところで、未開封の空間は実際にあるらしいが、
開封の許可が降りないと聞いている。
理由はある意味派閥争いで、エジプトの考古学者vs国外の考古学者。
>>99のリンク先の人もそうだけど、ピラミッド関連では英国の人が
いろいろ研究していて、成果も上げてるんだけど、
現地の人をないがしろにしがちなんだそうだ(エジプト側の言い分)。
歴史的にも遺物を勝手に国外へ持ち出したりしたことがあるので、
評判はよろしくないのは間違いなさそう。
政治問題にまで波及することもあるらしい。
吉村教授もその辺りは相当苦慮しているそうだ。
あとは、日本での高松塚古墳みたいに開封すること自体が
遺物保存の上で危険な場合もあるし、
未だに中を探索していないからといって軽視して良いはずはない。
だが、近い将来とか、いつかその空洞が調査されるのは確かだろう。
そこに隠されたものを予測して見ようじゃないか。
例えば、
現代の技術によっても作れない、明らかに超技術に製造された水晶の
ドクロが出てきても、
現代の技術によっても作れない、明らかに超技術で製造された花崗岩の真球が
出てきても、
おまいらは、
「この程度ではオーパーツとは言えない」と言うのだものな。
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:08
大英博物館って、別名・泥棒博物館って名前じゃなかったっけ?
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:11
太陽の塔はオーパーツだな
>>235 燃料補給をしてあげようか?
ギザの3大ピラミッドと対になっているピラミッドがあるのは知っている?
当然、マン氏だったら知っていないとオカシイのだけど。
発掘をすると、多分壊れて見つからない代物で、
これが何か判れば、ピラミッドの密度(石組みの配置など含む)が判りますよ。
日本の古墳の発掘が許可されないのは、
政治的意図で、
天皇家の先祖について、新事実が露見すると、
ちとまずいことになるから、
ということを聞いたことがある。
>>235 現代の技術でも、その時代の技術でも作れるから
「この程度ではオーパーツとは言えない」
って言われてるんだよ。
本当に、現在過去知りえる範囲の技術で決して作れないものが出てきたら、
素直に超技術だと認めるよ。
それが「超古代文明」由来であるかどうかは別の問題。
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:13
マンの脳みそはオーパーツだな
>>238 ああ、なんだっけ?
本当に完全に忘れてる。
「対に」だけ聞き覚えが。
詳細キボンヌ。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:15
太陽は古代文明が作ったオーパーツですよ
>>242 おいおい(汗)
死者の書でも読んで出直せ。
対の事は、仮説の域を出ていない案件だったはず。
いろいろな説があるから、どれと言われると厳しい。
>>244 > 泥棒というより強盗ですなw
もっとダメダメですね(苦笑)
おれの予想。
幾何学模様の描かれた石版。
その意味は、判明しない。
だが、なにか物理・宇宙の決定的な知識を示しており、
何百年後かに、やっと意味が判明する。
ってのは、どうだ?
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:21
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:26
お〜な〜じ〜
同じリンクが貼られているけど、どっちも間違い?
>現代の技術によっても作れない、明らかに超技術に製造された水晶の
>ドクロが出てきても、
>現代の技術によっても作れない、明らかに超技術で製造された花崗岩の真球が
>出てきても、
やはり・・・今までの議論が全て無駄だったようだね・・・ _| ̄|○
あ、そうそう。たくさん持ってきたので使ってください…
_| ̄|○
_| ̄|○
∧__∧ _| ̄|○
( ´・ω・) _| ̄|○
/ヽ○==○_| ̄|○
/ ||_ |_| ̄|○
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 16:30
コイツごともらうぞー
_| ̄|○
_| ̄|○
∧__∧ _| ̄|○
( ´・ω・) _| ̄|○
/ヽ○==○_| ̄|○
/ ||_ |_| ̄|○
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
>>233 まぁ、意見を言っただけなんだがな。
今までの発掘状況からの推測するに通路、玄室の類だと。
233が言うように発掘調査は禁じられているから大々的な調査は今後も難しいと思われる。
まぁ、いままでオーパーツがでてきていないわけだから
これからも出ないんじゃないの?
>>259 組積造だから、発掘のルートを間違えると破壊行動にしか見えないので、
あながち間違えではないと思う。
>>259 破壊調査ワラタ
ま、現地の人の感情からすれば、その通りなんだろうな。
個人的意見(希望)をいうとオーパーツかどうかは別として
何かすんごいものが入っていて欲しい。
ピラミッド建設費の裏帳簿とかw
>>261 通路の壁に孔をあけたら、向こう側に隠し通路があったってのも聞くし。
結局はあけないといけないんだよなぁ。
>>263 これまた推測だけど、
玄室が見つかって、また未知の空間が見つかって。の繰り返し。
↓
「もうこれ以上調査できない」と吉村教授が根をあげるころになって最後の玄室が
↓
そこにはピラミッドの設計図と「ごくろうさん」の一言
っていう展開がいい。それなら俺も超古代文明を信じるな。
実は初めてこのスレ読んだのだが。
「超古代文明は実在した」→当たり前じゃん。
どのへんの時代を「超古代」と呼ぶかが問題だけどさ。
仮に、現代の科学技術より進んだものを「超古代文明と呼ぶんだ!」
としよう(言葉の意味としては通らないが)。しかし現代の科学技術
と言ってもかなり多様。仮に研磨技術やら天文学が進んでいたとして、
現代のように飛行機が飛び交い、インターネットでエロ動画が見放題
だった(あるいはもっと進んでいた)とは考えにくい。
そもそも文明の進む方向性が科学技術一辺倒だとすること自体が
大きな間違いではないのだろうか。今は廃れてしまって復元不可能と
言われる高度な技術であれば、それこそ江戸のからくり人形だとか、
中世欧州の絵画の技術だとか、たくさんある。
マン伊橋とやらはその辺理解してんだろか。
壁画や、象形文字でたくさん装飾されているのは、
後代の墳墓。
大ピラミッドからは、
まったく壁画も象形文字も一切ない。
埋葬ブツが何もない。
王の遺体もない。
これらは、建造当時からなかったもの、と、
正当の学者も考えている。
やはり、王朝が作ったのと違う、それ以前の文明の仕業と見るのが、
当たっているように俺には思える。
なぜ、装飾がないのか、
なぜ、埋葬ブツも遺体もないのか、
誰も説明できないらしい。
>>266 ごくろうだが、その論点もさんざん既出。
それで納得するようなマンではない。
埋葬ブツ?埋蔵物?
どっちが合ってると思う?
>>267 墓ではない、っていうのが吉村センセの説ではなかったかと。
>>266 問題は一口で"技術"と言ってもテクニックとテクノロジーがあってこの2つはベツモノだって
事なんだよな。
「水晶髑髏は現代の技術では作れない」といってもそれは単に作れるテクニックを持った
(作った実績がある)職人がいないという意味で、水晶をあのぐらいの精度で加工する
レベルのテクノロジーはあるわけでねぇ。
>>266 おっしゃるとおり。
過去におれも、
「超古代文明は必ず存在する。」
と主張していました。
(ここの連中は、笑うんですよ。)
似たような論拠で。
○ 定説はいつか必ず覆るのだから、年代も内容も、定説よりも「超」なものは、
かならず発見される。
ですが、今問題にしてるのは、
1万年以上前(まだ、石器しかつくれなかったはず。)
に、
巨石で建造したり、
地下大都市を作ったり、
歳差など宇宙の知識を知っていたり、
核兵器を作ったり、
した文明の有無のことです。
>>272 誰も笑っていないよ。
マンの自信たっぷりが可笑しいだけ。
>>266 ここはスレタイどおり「神々の指紋」の超古代文明を前提としてるから。
他のみなさんもそれを理解の上での論議です。
ちなみに、ここはあと30分ほどで夜の部に移ります。
> 大ピラミッドからは、
> まったく壁画も象形文字も一切ない。
ええええええ。
>>276 神々の血判状があるだけです。
くらいの事を書いて欲しいね。
もし今の文明が滅ぶとして(仮定です)
おまえら歴史や技術をどうやって残す?
>>278 地下大図書館。
古代に現実にあった大図書館は、
焚書されてそれ以前の太古の英知は一切失われたが。
紙じゃせいぜい2〜3000年
ダメ
>>271 > 「水晶髑髏は現代の技術では作れない」といってもそれは単に作れるテクニックを持った
> (作った実績がある)職人がいないという意味で、水晶をあのぐらいの精度で加工する
> レベルのテクノロジーはあるわけでねぇ。
1995年に手作業で半年で作った職人(一家族)がブラジルに居るらしいです。
CDじゃせいぜい50〜100年かな。
>>283 記録層がアルミだと、もっと短いらしい。
>>278 どう滅びるかにもよるんだが。
核戦争で跡形も残さず消滅するんだったら、
月に打ち込む。ってのはどう?
陶器は割と持つ?
でも情報が載せられないか
>>285 レイジマツモトの漫画だと、金星に住んでいた人類が地球に・・・と言うのもあったよ。
再生装置が必要なものはきびしいかな。
マンのためにも
地球上に残すとの仮定がよろしいかと・・・
>>267 墓として使われた形跡がない、から超古代へ直接すっとんでいける
能天気さがうらやましい。
ここでひとつ、皆の専門分野をカミングアウトといこうではないか
>>287 移住ってこと?
よくよく考えて見たら月には旗とか探査船とか、いろいろ残ってるんだから
別に送らなくてもいいんだな。
気候の変動だったら、人口は激減するだろうけど滅びはしないだろうし。
>>295 移住が出来なかった(環境の変化に対応できず)
で、合成したアミノ酸に情報を記録して、海へ・・・だったと思う。
他の板でイエスキリストがおおいなる目的で
ピラミッドに行ったとか書いてあった
なんでだろう〜
>>296 なるほど。イシノモリさんもそんなの描いてたような。007の話だったかな
残し方よりは、
どうやったら「人類全滅じゃなく文明だけが消滅する」滅び方を考えた方がいいような。
本気で残す気なら、なんとでもなるような気がするんだけど。
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 17:48
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった
>>299 風の谷のナウシカだね。
縄文人がその行動を取ったと主張している学者がいたような・・・
鉄器などを作れる技術があったらしい痕跡は見つけたけど、
ある時期を境にして、一切使用していないと。
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 17:57
あっともう夜か
>>301 どの程度の鉄器かにもよるんだろうけどね。
獲物を狩る目的なら、黒曜石を削りだすほうが早そう。
技術があっても使う必要がなかったら、使わないだろうし。
そろそろ夜の部突入?
マン先生は帰宅?
今日はちょっと元気なかったな・・・
まぁ、元気もなくなるわな。
「神々の指紋」を読んで、感動!
↓この感動を皆と分かち合いたい(学術系板でなくオカルト板)
↓しかし、予想以上の反論に次ぐ反論
↓孤軍奮闘するも全く援護なし(来てもサム氏w)
矢種(ネタ)も尽きてきた、、、。(元から少なかったのだが)
てな感じになってるし。
前スレ637氏にちょっと懐いたのも援護キターってところでしょう。
明日以降の展開としては
1)マン氏が驚異の新ネタひっさげて登場(感動)
2)過去ネタ粘着(昨日と同じ)
3)雑談で終了(今日とほぼ同じ)
このスレを存続させるなら
マン氏に代わって新ネタ投入が必須かな。
しかし、マン氏の人柄でこのスレは保ってるので、
マン氏の興味あるネタでないとイカンのがつらいところか。
もし終了したら「マン氏を偲ぶスレ」としますかw
>>305 っつーかな、マン氏の出すネタじゃないと、続かないんだな、これが。
他のヤシが出したネタはマン氏が知らんからな。
マン氏には是非、「神々の指紋」と「人類は一度〜」以外の本を
読んできてもらってだな、再度光臨してもらうっかない。
明後日の「世界ふしぎ発見」で沖縄の海底遺跡をやるはず。
来週だったらそれをネタに、って展開は有り得るかもな。
>>307 まぁ番組の内容にもよるな。
古代文明完全否定!みたいな感じだったら触れてもくれなくなる。
>>308 観光協会の手前、それはせんだろ。
思わせ振りな映像をちりばめといて、それでは与那国島の
食べ物からクエスチョンです、とかいう展開を予想。
遺跡そのものについては謎のまま。
そんなところだろうね。
「この遺跡はは何のために使われたんでしょうか?」
みたいなクエスチョンでてくると笑えるんだが
実際あれは、なんなんだろうね。
一回このスレでも出てきてたけど、途中で終わってたような
>>305 だって、反論に対して納得できる反論(ry
>マン氏
置き土産代わりに。
今、マン氏が証明すべき命題は
『オーパーツが存在する⇒超古代文明は存在する』、又は
対偶『超古代文明が存在しない⇒オーパーツは存在しない』
(これは自明ではなく、証明が必要です。)
そして、『「オーパーツ」と言われている物が確かにオーパーツである』です。
あとは、人の話はきちんと聞きましょう。反論は理論を成熟させる糧です。
反論から目を逸らしたり、むやみに突っぱねないで、それに対する反論を
考えましょう。それが健全な議論というものです。その結果として自らの
見解が変わったとしても、負けでも恥ずかしいことでもありません。
最後に、自分の話を人にわかってもらうには人を納得させるなりの根拠が
必要だということをお忘れなく。
それでは。
>>311 安里先生の議論はまあまっとうといえばまっとうだな。ただ、「当時にそんな
文明も技術もなかったことが考古学上の常識だ」というところに重点を置きす
ぎているので、マンみたいに「これこそまさにこの遺跡がオーパーツである確
かな証拠。これまでの常識を覆すのダ!!!(→超古代文明の存在証拠だ)」
とかいう手合には効力が薄いと思われ。
あと、一万年前の人間を「原始人」とか呼んじゃうのはいかがなものかな〜。
良識派の議論。
”根拠”と”根拠”を戦わせ、より蓋然性の高い結論へと近づく。
マン氏の議論
”根拠”と”無根拠の思い入れ”を戦わせ、最終的に自己弁護になりループを続ける。
>>313 学者は自分の分野には詳しいのですが、オカルトという分野とオカルト論者の論理という分野には疎いのです。
根拠が薄いということを示せれば、科学界ではOKなのですが、そのような議論はオカルト論者には全く効きません。
最終的に「ないとは言い切れないだろー」という伝家の宝刀を繰り出すだけですからね。
オカルト論者には蓋然性という概念がないのです。
オカルト批判の最終的な結論は、オカルト論者の教育に尽きます。
無学論に負けず。
我が忠勇なる良識派兵士達よ、
今やよくわからん論理を振りかざす者の半数が我が良識派によって宇宙に消えた。
この輝きこそ我等良識派の正義の証しである。
決定的打撃を受けたよくわからん論理を振りかざす者に如何ほどの戦力が残っていようとも、
それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると!
それら軟弱者が、この良識派を抜くことは出来ないと私は断言する。
よくわからん論理を振りかざす者達は我等選ばれた優良種たる良識派国民に管理運営されて、
初めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上戦い続けては人類そのものの危機である。
よくわからん論理を振りかざす者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると!
ジーク・ジオン!
ってなわけで、マンを教育。それが試練です。
>>317 えーと、良識派が最終的に敗れるという予言に見えるのですが何とかなりませんか。
>>315 難しいね。
今、別スレ(マーフィースレ)を覗いた来たけど、
スレにいる理論派と称する香具師が・・・ちょうどマン氏と同じ思考パターン。
一度、覗いてみて。
どう感じたか聞いてみたいので。
個人的には、自分の問題点を自分で気がつけず荒れているように見えるけど、
変かな・・・と思って。
>>316 それよりマンに英語が読めるかどうかだ。そっちのほうが問題だ。
>>320 読めない感じだったよ。
そうでなかったら、もう少しソースが出せるはずだから。
マンが「超古代文明がなかった」と認めるのはどういうシチュエーションだろ。
「超古代文明なんてここにはありません」という石板が南極から出るとか?
>>322 独身だったら、結婚をして奥さんの座布団になった時。
>>319 覗いてみたがスレ全体がイタすぎて見ておれんかった。
せめてその「理論派」のレス番ぐらい示してもらわんとわからん。
>>324 全部は見ていないけど、とりあえず588、616とか。
かみ合っていないと言うか、水掛け論だから。
流れを読まないと判らないかも知れないけど、
自論以外は完全否定っぽい所が似ているような気がして。
でも見ないほうが良いかね。
邪気がいっぱいみたいな感じだし。
あの手のスレって、どうしても荒れるから。
>>311 thx!
面白かったw
議論という点では安里先生さすがだな〜。
最後は「反論になってないから感想と取った」とか釘さしてるし。
>>326 書きました。
入れ違いでしたね。
ちょっと話を振ったのは、
お互いの違いを楽しめば、別の視点が出来るのに・・・と思ったからなんですよ。
>>328 うーむ。なんか全体読んで流れをつかまないと良くわからないかも。
でも、本当に説得するつもりだったら、もっと丁寧にやんないとダメだね。
俺モナー。
#マン氏は説得するつもりないよ。
>>327 > 最後は「反論になってないから感想と取った」とか釘さしてるし。
それ、俺も笑った。
>>329 多勢に無勢でがんばるマン氏は、
見方を変えるとお茶目だと思うんですよ。
もともと潜在意識とかを題目にしているので、
ある程度の妥協をしていないと、スレが荒れるだけだしね。
このスレがあんな風にならない事を祈ります。
>>330 おなじく。こういうのにある程度慣れてるんだろうね。
>>331 なにはともあれ、まず、「知らない」というところから改善すべきだと思う。
例えば、”無意識”とかだって普通の人が思っている意味と、
実際の意味は異なるし。
心理学の中でも、ユングやらフロイトやら臨床心理学関係は、
だいぶ問題を抱えているとかね。
マン先生の知らない方程式・・・教える方が大変かも。
ここ数日の変貌ぶりに戸惑いますね。
>>332 「こういうのに」というよりは、「議論自体」に慣れているという感じ。
最初の批判文自体からして非常に慎重な言い回しをしているし、
反論(感想)に対する解答も非常に上手。
明らかに批判がきても反論できるように最初の批判文を書いている。
(例:木村氏の年代見積もりの変更に対して)
ま、こういう所がトンデモさんには嫌われるのかも知れないけどw
でも、事実を正確に伝えようとすると、どうしてもそういう書き方を
せざるを得ないんだけどね。
・誤解を生む表現=>つまらない反論が来る
だからことになるからね。
>>272 ×「定説はいつか必ず覆る」
それは定説が間違っているという前提に基づいているから。
間違っているなら覆ることがあるかもしれないが、正しい定説を
覆すのは無理だよ。
あとね、1万年ちょい前でよければストーンヘンジの一番古いのとかは
当てはまっちゃう。それから宇宙の知識と言っても、星の運行などは
数年の観測を元にすれば体系付けることは難しくない。だからあって
も不思議じゃない。
ただ、核兵器は最低限でも物理法則、それも核分裂/融合反応につい
ての知識とか、プルトニウムの生成が必要。それには仮に知識があっ
たとしても、高度な金属の加工技術や計測技術が必須。当然電気だっ
て必要になる。そして「武器」として核兵器まで必要な局面を生むには
同程度に高度な文明がいくつかなければ成立しない。
それらが一切何の痕跡も残さないままにすべて消滅してしまうのは
核戦争があったとしても確率的に考えにくいでしょ。
これについてはどう説明をつける?
>>336 ここは通常営業は〜5:30くらいです。
マン氏帰っちゃうみたい。
その説明はぜひ聞かせてあげたいから、明日の朝にもう一度言ったほうがいいかもね。
after5を大切に
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 23:31
今日は、あまりスレが進んでいないですね。
良い事なのか悪い事なのか、判らないですけど少し寂しいよう
>>339 マン登場以降だけで200も進んでるんだが。
まぁこのスレにしちゃ遅いかもしれんがw
>>336 マン氏の営業時間はおおよそ10時〜4時半(たまに5時)
10時少し前にageで書き込み→マン降臨
のコンボが楽しめるはず。
でもきっとガラス化した街がどうの、眺湖台がどうのって言いそう・・・
そういや、あのガラス化のへちまのという話の真相は?
>>342 俺も続報ほしー。
基本的に、今はモヘンジョダロの発掘も途中だし、
モヘンジョダロが崩壊しかけてるんで、
古代核戦争を仮定しなければ考古学的に魅力のないガラス化した町は、
発掘の手が入らないと思う。
まともな考古学者じゃない、核戦争ビリーバーしか
あそこに行ってないみたいな話があるけど、
どうなんだろ?続報求む。
ガラス化した街ってカッパドキアのことかな。でも実際には
カッパドキアにはガラス化した遺跡なんてないらしい。
まあ漏れも実際に目で見たわけじゃないんで断言はできないけど。
カッパドキアの真骨頂はその奇岩の数々(火山活動と浸食でだいたい
説明がついちゃうけど)と地下都市(7世紀ごろの修道院説が有力。
最大8万人収容できるという説もあるが、実際には数百人〜数千人が
細々と暮らしていたと思われる)にあるわけで。
ガラス化した遺跡なんてのはほとんどない。実際にガラス化云々
言われているのは地層からそういった組織を含んだ層が見つかるってこと。
でも、それはやっぱり火山活動だとか、隕石の衝突で説明がつくのね。
仮に核戦争があったとして、石がガラス化するとなると溶岩と同じく
1100度くらいに熱せられなきゃならない。そして硅素が急激に
冷却されることでガラスっぽい結晶になる。
広島では原爆が上空600mで爆発して、爆心地の最大温度が約3000〜
7000度だったと言われているが、この温度は数秒も持たなかった
ので、瓦などに気泡が発生したものの、ガラス状にまでは至っていない。
つまりガラス状の遺跡になるとしたら、数千度で最低でも数分、
できれば数時間熱せられる必要がある。核兵器にはそのような
熱を長時間保たせることは難しいんじゃないかい。
東京大空襲でできてるよ
>>345 東京大空襲でガラス化した石の構造物があったの?それは寡聞にして
知らなかった。いくら木造建築が多くて火災が長時間続きやすかった
とは言っても、そんなに温度が高くなったとは思わなかったわ。
まあ、長時間燃え続けるような大火事が核戦争で起きるか?って点は
いいよね。しかも燃えるものが比較的少ないと想像される石造りの街で。
>>346 東京大空襲並の火事でガラス化がありうるんだったら、核爆発に
伴う火事でガラス化がおきてもいいとは思うのだけれど。
石づくりといっても内装まで全部石とはかぎらない(特に「超古代文明」を
仮定した場合)わけだから、石造りだから棄却、ってわけにはいかんでしょ。
(もちろん、マン氏向けにすごく心を広くして議論してます)
でも、「そのような高温を達成するのは核爆発だけ」という言説は
でたらめとみていいのかしらん?
>>346 ざっとぐぐってみたけど、
一般の火災でも結構簡単に1,100℃くらいはいくらしい。
一方、材質にもよるけれどガラス質の融点は600〜1,300℃くらい。
マグマにしても1,000℃くらいだそうだ。
てことは、東京大空襲クラスの長時間に及んだ大火災なら、
いろいろなところにガラス化の痕跡が残っていてもおかしくないね。
モヘンジョダロだかカッパドキアだか忘れたけど、
一部がガラス化されていても、別にそう奇跡的なことではないんじゃないか。
>>348 結論としては、普通の火事でもガラス化が起きないわけではない
→ 核戦争が起きたなんてことは言えないでFA?
夜の部って議論がスムーズだなぁ。
考えてみたらあたりまえだな。
ガラスコップつくるのに原子炉が必要なんて話聞かねーもの。
>>349 岩石なんかをガラス化するには、じっくり時間をかけて熱する必要があるらしい。
>344も書いてるけど、核爆発の高温はほんの数秒で拡散しちゃうから、
ガラス化にはむしろあまり適さない加熱方法みたいだよ。
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/14 10:55
核爆発があった場合、爆風で可燃物の大半(比較的軽い)は吹き飛ぶから、爆心地付近ではむしろ長時間の火災は起きにくいかと思われ。
マン的には「ガラス化が核爆発でおこったものでなくても核爆発が
なかった証拠にはならない」だろうなと予想。
その後は「核爆発があったっていう証拠は?」→「おまいらは証拠証拠と(ry」
のお定まりコースかと。
こりゃ午前中の光臨はなしかね。
358 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/14 11:46
>>356 カッパドキアとチャタル・ヒュユクを同列にしているあたり、さすがといえよう
「1500度以上の非常に高い熱を短時間に浴び、
そのあと急速に冷えた結果、溶けた状態のまま固体化したものである」
コピペだけど自分がぐぐって見つけたサイトではモヘンジョ・ダロにある黒い石は
こうやって説明されてた。
>>349では「ガラス化」について結論が出されてるんだけど
このモヘンジョ・ダロの黒い石もその中に含めてしまって良いの?
つまり普通の火事とかで
「1500度以上の非常に高い熱を短時間に浴び、
そのあと急速に冷えた結果、溶けた状態のまま固体化したもの」
が出来るのかどうかってこと。
この調査結果自体が信憑性ゼロだったら意味無いけど。
>>359 >344が指摘しているけど、
短時間の高温では気泡は生じてもガラス化はしないみたいだ。
漏れのぐぐったサイトにも、
ガラスはある程度時間をかけて加熱してやらないと融けないと書いてあったから、
やっぱり「短時間」といっても数秒ということはないんじゃないか。
つまり、火事では出来る可能性があるが、核爆発で出来る可能性は極めて少ない、
てことじゃないだろうか。
(AA略
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
奴の名前は、「マン伊橋」。
ここで、こいつをローマ字にしてみる。「manibashi」
これを古代インドの文献に従って m→k、n→yと入れ替える。
これを並べ替えると・・・「kibayashi」
つまり!マン伊橋の正体は、MMRの「キバヤシ」だったのだ…ッ!!
>>360 ガラス化した町は、「トリニタイト」があるという主張をされてたと思うんですけど。
つまり、ガラスではない。
個人的な見解(あんまり根拠なし)
・ガラス化した町については、脚色されているけど存在はすると思う。
・上空から押しつぶされるように破壊された家はあると思う。
・うちらが想像するようなガラスと呼べるようなものはない。
・ただ、なんらかの高温が作用したようなものはありそう。
こんな感じ。
上の前提が”正しいとすれば”、
ツングースカタイプの隕石(流星)って可能性が高いのではないか?
と思うのである。
>>361 (文章略)
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. / u  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 u r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー u / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ //イ;;::::: u//〃 \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i::::: / /
(゚∀゚)
高熱で破壊された都市、
乙。
「世界は核戦争で一度滅んだ」
によれば、
モヘンジョダロの近くの、爆心地らしい都市が、
ガラス化した都市、で、
坪や煉瓦が、沸騰して急に冷えた跡がある。
「チャタルヒューク」は、
カッパドキアに近い辺のにあるBC6,500年ごろの都市で、
これも、モヘンジョダロに似た計画都市。
これも高熱で焼き滅ぼされた痕跡がある。
ヒッタイトという民族は、
長い間謎の民族で、
近年ようやく存在が判明した。
が、まだ謎が多い。
当時としては驚異的な、高度に精錬された鉄を
使う民族。
ヒッタイトの首都(敵国を滅ぼして自国の首都とした、とかなんとか。)は、
長い間不明だったが、
判明した。(都市名キボンヌ。)
伝承によると、
滅ぼされただけでなく、呪いを掛けられて、
子供が埋めなくなったり、
作物が育たなくなったり、
させられたという。
これは、放射能汚染の表現と考えられる。
これらだが、
例えば、カッパドキア周辺について。
高熱で作られたと解釈されている地形の場所に
核にそなえたシェルター都市だ、とされている広大な遺跡があり、
さらに、その近所に、
高熱で破壊された都市があり、
さらに、謎のハイテク民族の帝国があり、
その首都は、放射能汚染の伝承がある。
古代核戦争がなかったとしたら、
どうして、
これらが、一箇所に固まってるのか、
非常に奇妙な話しだと思えるのだが。
>>366 作物が育たなくなったのは、
土の中の塩分の影響では?
砂漠の緑化計画が立ち上がって年月が立つけど、
思うように進まないのは、このため。
インドには、
神話(?)に、
古代核戦争の描写があって、
ランカ(モヘンジョダロ)は、
「一万個の太陽」のような火柱で滅ぼされた、
その兵器は、神々も恐れて封印するような兵器だった、という描写。
ヒッタイトの首都も、
火柱で破壊されただけでなく、
呪いを掛けられて遺棄された、
と言う表現になってるという。
だが、文献は傍証にしかならない。
フィクション・誇張だ、と言えば解決するから。
しかし問題は、
実際にその周辺にそれを裏付ける遺跡が出土して、
しかも、それが、古代核戦争以外には、どうにも解明できそうに
ない謎なのだ、というところなのだ。
>>370 マンよ、まず「どうやって古代に核爆弾が作られたか」を解明しなければ、
「古代核戦争以外には、どうにも解明できない」もへったくれもないだろうよ。
どうやって古代に核爆弾が作られたかを立証するのは、
古代核戦争を持ち出したマン側の責任だからな。
とっととやってくれ。
>>371 作り方は必ずしも必須というわけじゃないんじゃないかな?
いずれにしても「核しかない」とする根拠を示す必要はあるとは思うけれども。
>>370 やはり遺跡の調査内容の信憑性を検証する必要があるな。
まだ続いてたのかよ!
お前らもよくやるねぇ(´ー`)y-~~
核兵器が作れるなら、
少なくてもこのぐらい工業化してなきゃおかしい、
少なくてもこのぐらい生活水準がなきゃおかしい、
という理屈は、
現代の基準で言ってるのであって、
当時に当てはめるのはおかしい。
現代文明とは、質が違う文明であった。
例えば、現代においても、
未だに石器時代の狩猟生活を営んでいる人類が、
実際にいる。
また、
4大文明時代でも、
高度な知識、技術を持った社会と、
まったく原始的な社会とが、
混在しているのが特長、とされているけど。
>>365 モヘンジョダロ近くの都市で発見されているのは砂がガラス化した
ものであって、「ガラス化した都市」ではないはずだが。これは調
べればすぐにわかる。いずれにしても隕石の衝突が一番理由として
は簡単に推測できる。
モヘンジョダロが当時としては異例な計画都市であることには同意
だが、ある文明に突如として都市計画の天才が現れる可能性につい
てはなぜか皆一様に思いつかないらしい。このほうが、下水などは
あるが電気を使っていた跡はない(にも関わらず核兵器が作れてい
たことになっている)謎の超文明を立証するより簡単な理由になる
はずなのだが。
それからヒッタイトの首都はトルコにあるボガズキョイの「ハットゥ
シャシ遺跡」だが、ここからは楔形文字の粘度板などは大量に出土
しているが、核兵器につながるような高度な遺跡は何一つ出土して
いない。ついでに言えばヒッタイトは謎と言われつつも、いつごろ
歴史上に登場して、いつどんな理由で滅びたかも明らかになっている。
そもそもエジプトに勝てなかった王国なわけだが。
ふむ。
ヒッタイトが滅びた理由、キボンヌ。
>>368 「古代核戦争がなかったとしたら、どうして、これらが、
一箇所に固まってるのか、非常に奇妙な話しだと思えるのだが。」
全然奇妙じゃない。というか、そこからどうして核戦争に結びつけ
られるのかが理解不能。
まず、移動手段(交通)や開墾技術が限られ、人口も少ない古代では
人が居住できる範囲は限られており、比較的近くに集まってしまうの
は必然。
次に「高熱で作られた」「核に備えたシェルター都市だ」などと
いう「仮定」または「妄想」を「事実」として何の反駁もなく受け
入れてしまっているのが大問題。その地形が形成される段階が予想
しうるのに、それを頭から否定してトンデモ説だけを正しいとする
根拠が必要。
また、ヒッタイトは「鉄」が際立っているだけで、電子機器はおろか
紙すら作れていない(パピルスや羊皮紙もない)。全然ハイテクじゃ
ない。放射能汚染(のように思われる)伝承もかなりこじつけ。
これについてはぜひ(伝承の)出典を示してほしい。
>>375 核兵器が作れるということは高度な物理の知識が必要。
さらに知識だけでなく、プルトニウムを安全に生成したり、
自分たちに被害が及ばないような距離からそれを何らかの手段で
打ち出す(あるいは飛行機などで投下する)必要がある。
もちろん地面で炸裂させてもいいが、その場合は犠牲を出さない
ようにするには時限装置や高速な移動手段が必要。
つまりロケット(ミサイル)または飛行機、自動車などの手段が
必須になる。
当然、これらを作るには単なる製鉄技術では収まらず、内燃機関や
歯車といった発明も必要だし、これを実現するための高度な工業力
(=多数の労働力)が必要。そのような労働力を実現するには
非常に大きな領土を持つ必要があり、農業生産力も高くなくては
ならない。
で、モヘンジョダロとかの周辺には、これを満たす場所はあるの?
ないでしょ?
なおヒッタイトが滅んだのは紀元前12世紀頃で、これまでにエジプト
との戦い(ハットゥシリ3世の頃、エジプトのラムセス2世と和平を
結んでいるが)で疲弊したところに東地中海諸族(いわゆる海の民)
が侵入して崩壊した。このあたりは西洋史の講義でも受ければ
すぐに氷解する訳だが。
>マン
原子炉の構造を知っているか?あれは分厚い鉛とコンクリートで囲まれた
(中から外に漏れるのを防ぐ物だが)シェルターのような物だ。
最低限その程度の施設が無ければ、核反応は扱えない。
そんな施設まで跡形も無く消えるとは考えられないだろう?
381 :
◆YHYNpSJPik :03/11/14 15:04
でもあってほしいな。妄想が膨らむ・・。
先に挙げたように、核戦争があったとするなら、核を必要とするような
敵がいなければならない。人類の戦争史において武器の向上は工業力の
向上に比例している訳だが、核兵器の誕生(1940年代)並の工業力を
維持するためには世界規模での植民地と数千万人からの人口があって
初めてなし得ている。
これをモヘンジョ・ダロなどに当てはめてみると、都市国家一つを
見ればそれなりに近代的な側面もあるが、このような大規模な人口を
支えて行くだけの産業や周辺都市があった形跡がない。
当然敵となるべき国家も同規模でなければ説明がつかないが、紀元前
5000年前後にそのような未知の大規模国家があったという痕跡は
どこにもない。
百万歩譲って、現代の文明とは違う質の文明だったとしても、
物理法則まではゆがめることはできない。どんなに頑張っても
音速で飛ぶ飛行機を木とレンガと革と布で作る訳にはいかないし
呪術で核融合を起こすことは(おそらく)できない。できたとしたら
それはもはや人間とは呼べないだろう。
二百万歩譲って核戦争があったとしよう(ものすごい譲歩だが)。
しかもそれが周囲に強大な権力を誇ることもなく、ごくわずかな
人数で高度な科学力を誇ったごく小さな小都市間の戦争にのみ
使われたとしよう。
それははたして「人類」の文明なのか?まだ、宇宙人が一時的に
地球に移住し、戦争で滅んだ、とするほうが理にかなっている。
マンよ、君は南太平洋の島々にある2次大戦の跡を見て「この島
には高度な文明があったが戦争で滅んだ!」と言っているのと
変わらんのだよ。
一度本腰を入れて歴史を学んでごらん。蒙を啓け。
さて、とりあえずマン氏の反論を待つ。
もっとも「反論ではなく感想」レベルに達するかどうかも疑問だが。
>>379 おっしゃることはわからんでもないが、
やはり、現代の基準で考えてしまっている。
例えば、
「常温核融合」のように、
もっと、簡単に(知識は高度)核兵器を製造する技術があったのかも
知れない。
先日、「ホロコースト(アウシュビッツのガス室など、ナチスのユダヤ人大量虐殺)はねつ造」
という説のスレッドをニュース速報板で見てたのだが、
ホロコースト否定のリビジョニスト達は、
○ 600万人分の遺灰が存在しない。
○ 600万人の死体を焼却する労力・設備が不可能。
○ ガス室は、換気設備、その他、使用不可能。
などなど、詳細に、理詰めで主張している。
一見、そうか、本当だな、と思わせられる。
だが、本当は、それらの否定は、全部成り立ってないのだという。
(まじめなHPにことごとく論破されていた。)
つまり、
人口不可能、
技術不可能、というような計算は、
それっぽくても、
実は当たってない場合もあるんだな、
と俺も学習した次第。
>>381 きっとあったんだよ
何万年も技術進歩しないで動物追っかけるのは疲れるよ。
古代の人もそう思ったはずだ
魔法使いがいたんだよ、って言ってんのとかわらんな
現代の基準で考えているというのならば・・・
まず、モヘンジョダロが現代の基準で驚異的な計画都市と考えられているということを忘れてはいけない。
都市計画さえ思いつけば、定説における当時でもなし得たぐらいの技術で作れるわけだし。
ってことはマンが主張するためには、「核としか言えないという根拠」が必要なんだよ。
なんだかんだ言って、蓋然性って概念がマンにないのが最も問題。
ガラスの町で、高温破壊の影響でできたといわれるトリニタイトは、隕石(流星)説で説明がつくわけなんだから、なんか、ほかの根拠だせ。
>>384 常温核融合がすでに欧米ではトンデモ扱いされてるのは知ってての
発言だね?
もしそのような(未知の)技術があったとして、やはりそれによって
作成された核兵器を運用する技術については黙殺するつもり?
また、ホロコースト否定派が論破された例を持ち出すのはいいが
(どちらかというとこの場合君が否定派と同じ立場なんだが)
君は「それっぽい反論は必ずしも正しいとは限らない」ということ
を主張する段階にまでしか達していなくて、俺の論を破るには至っていない。
つまり「いや、こんなこともあったんだから、俺の意見だって
正しいに違いない」というだけで、なぜその意見が正しいと思うのか
その論拠を示していない。こういうのを「反論ではなく単なる感想」と
言うのだよ。
君がある説を信じるのはもちろん勝手だが、その説が正しくないと
指摘された場合、そのことを詳細に検証し、思考し、受け入れるべくは
受け入れねばならない。それが科学的視点というものだ。
君は単に与えられたものを自分の都合がいいように解釈しているに
すぎない。いわば宗教の狂信者の思考になっている。
>マン
核融合は高温高圧でないと物理的に実現し得ない。(原子核の正電荷同士の
反発に逆らって原子核をくっつけなければいけないので)太陽内部の
圧力下でさえ1千万度の温度が必要で、現在研究されているのは1億度程度。
圧力を上げればさらに温度は下げられるが、今度は太陽の内部以上の高圧の
物を1箇所に閉じ込められなければいけない。そして、そんな物は
シェルターよりはるかに大規模で頑丈な罠。
>>389 正論氏がんがれ。勝利の日は遠いかもしれんが。
>常温核融合がすでに欧米ではトンデモ扱いされてるのは知ってての
病的科学の代表例だね。
ここ10年ぐらいのトンデモ批判書にはつきものって感じ。
392 :
◆YHYNpSJPik :03/11/14 15:32
僕なりに考えたんだけど恐竜が滅びたように物質も滅びた物があったのではないでしょうか?
滅びたという言い方は少しおかしいけど地球上の大気が変わって物質の何かが変わった。
その中にはラピュタのなんとか石みたいのもあって核並の威力もあった。
マンが211で言っているX線を通さない物質というのも説明がつく・・つかないか。
う〜ん、妄想・・。
>>392 もっと自信をもって言いきらないとマン氏みたいにはなれないぞ。
それは冗談として。
もしそういうのがあったと言いたかったら、あったとしないと説明できない現
象(「あったとすると説明できる現象」ではなく)を提出しないといけない。
>>392 「あったっていい」は正当な意見だよ。ただそうであった可能性はまず無いというだけで。
どうも建築家です。やっと専門分野に入ったみたいで(w
核融合はちょっと分からないけど都市計画についての参考です。
時代は少し後になるけどウィトルウィルスっていう古代ローマ時代の建築家がいます。
著書に「建築十書」っていうのがあって、
その中にはそれまでの時代の都市計画などをまとめた
量的秩序一般に関する原理
質的秩序一般に関する原理
量的秩序に基づく各肢体間と全体の構成
質的秩序に基づく美的構成
配分・経理を内容とする実践的原理
ってのが書かれています。
この理論は、現代でも十分に通用しますので、
古代の都市が都市計画上、今より劣っていたと考えるのは間違ってますね。
まあ、
「古代に核兵器などあったはずがない。」
という説は、
それは、当然だ。
反論して、論破してみろ、なんて無茶をいうべからず。
あなたは、本当にそんなことが可能だと
思 っ て い る の で す か ?
だとしたら、ちょっと常識から外れてますね。
あったはずがないのに、
あったらしい痕跡があるから、
不思議・驚異だ、と言っているのだよ。
もしもし?
「あったらしい」と本当に言えると
思 っ て い る の で す か ?
思ってるなら根拠出せって。
>マン
にほんごよめますか?
かんじむずかしいですか?
…そろそろ脳が限界か?
>>396 「あったらしい痕跡」がそもそも捏造、あるいは大いなる勘違いだと
言っているのだが...。
モヘンジョダロにしてもカッパドキアにしても、放射能が検出された
だとかいう説はあっても、その説を唱えている本(たいていトンデモ
本だったり、さらにその孫引きだったりする)は、その論拠となる
データや説がどこ(あるいはどの文献)にあるのかを明らかにして
いない。これは学術書にとって最低限押さえていなければならない
点を無視しているってことなんだよ。論文などは、必ず論拠となる
説を唱えている論文や書籍を併記しなきゃならない。
この体裁を取っていない本は、どんなに頑張っていてもトンデモ本、
ひいてはフィクションの域を出ないんだわ。だってその説が正しいの
かどうか、誰にも調べようがないんだから。
君にここで一つ頼み事をしておこう。トルコ大使館に電話(メール
でもいいや)して、カッパドキア周辺に放射能を理由として立ち入り
禁止になっている設備や遺跡があるかどうか、確認してごらん。
ちなみにカッパドキアの洞窟の中には観光客相手のホテルもあるがね。
トルコ大使館のWebサイトはこちら。
ttp://www.turkey.jp/
さらりと流されてますが一応続き
都市の発生のメカニズムについて
カッパドキア、モヘンジョダロ以外にも発生が分かってない都市も結構あります。
メキシコのティオティワカンもその一つ。
ここは紀元前1世紀ごろからの都市。六世紀くらいまで続いていたらしく
最盛期には人口10万〜20万くらいと予想されています。
街の地図を見ればわかるけど、中心に計画された1本の道路がありその両側に都市が広がってます。
おそらく、道を中心としてだんだん規模が拡大して行ったのではないかと。
モヘンジョダロがどのくらいの規模かはよく分からないけど
ここと同じようにだんだん大きくなっていった都市なんじゃないかと思います。
まぁ、普通の都市ですね。
何が言いたいかというと
都市はだんだん発展していくもので、いきなりの大都市はない。
しかし、残されるのは発展後のものだけなので凄く見える
というわけです。
これが、ほとんどの都市遺跡にみられる特徴ですね。
一番常識から外れている人=マン
モヘンジョダロに関しては、
紀元前2,500年ごろのものだが、
自然にだんだん大きくなって行った、という性質のものではない、
という。
いきなり全体が計画され、作られた、という。
下水が全部に完備され、
大浴場や公共スペースもある。
だが、
古代の他の遺跡のような、王や権力者の宮殿はない。
などなど、
モヘンジョダロは、驚異の都市であることは、
学者も認めている模様。
わけわかんないんですが、マンが
「核兵器なんてあったわけないじゃん。でも核兵器を使った跡がある。不思議だねぇ」
と言ってるように見えるのですが、私の読解力不足ですか?
>>405 >>403を読みましょうね。
読みましたか? 理解しましたか?
では
>>405で貴方の言う学者さんとやらの名前や論文等といった、その説のソースを出して下さいね。
「核兵器なんてあったわけないじゃん。」
は、そのとおりだが、
現代の常識、現代の理屈、現代の定説によれば、
という意味で。
つまり、
古代核戦争が実在したということは、すなわち、
それらの常識・理屈・定説は、間違っているということを意味する。
(´-`).。oO(計画する間はどこに住んでいたんだろう?)
>>408 まてーーーー!!
古代核戦争は実在したというのかw
>>410 つまり超古代文明はあったという前提を元に、超古代文明はあったという主張をしているのです(笑
補足
超古代文明はあったという仮説のもとに、超古代文明はあったという主張をしているわけではない。
>>409 そう。
珍しくいいこと言ったな、おまい。
それが謎
それがポイントなのだ。
モヘンジョダロの計画都市は、
突然現れている。
計画都市を建設する、理論、技術は、それ以前から存在したハズだが、
周囲に痕跡がない。
つまり、
先行するもっと優れた文明が他に存在して、それが失われているのである。
>>408 > つまり、
> 古代核戦争が実在したということは、すなわち、
> それらの常識・理屈・定説は、間違っているということを意味する。
違うでしょ。「古代核戦争が実在した『とすれば』、すなわち、
それらの常識・理屈・定説は、間違っているということを意味する」
でしょ。
君は「そのようにも考えられる」という仮説をいきなり真理にまで
昇格させてしまっている。核戦争があったと考える方が難しいのに
(そして隕石などのほうが無理なく説明できるのに)なぜ核戦争で
なければならないのか、その理由を『君がそうあってほしいから』
という意外の理由で我々が納得いく形で説明しなければ、
「定説・常識・理屈」が間違っていることにはならないのだよ。
>>415 まてまて。
モヘンジョダロは、全体が計画されて建設された都市である、
というのは、
定説なのだぞ。
教科書にもそう載っているぞ。
>>410 というより、古代に核戦争があったことを前提に話を進めているのではないかと。
>>413 (´-`).。oO(なんでそんな優れた文明が痕跡もなく消えたんだろう?)
>>416 (´-`).。oO(なんで人のレスもまともに読めないヤシが教科書の内容を憶えてるんだろう?)
>>405 どの学者がそういったかは謎ですね。
言ったとしたら、かなり時代遅れの学者さんかと。
都市全体の計画なら、過去にいくつも例がありますね。
日本では京都の平安京が有名。
最近ではブラジルの首都がリオからブラジリアに移りました。
人口過密になって、一度計画から見直すのが主な理由ですが
古代ならここに他民族の侵入や、民族移動などといった原因も考えられますね。
大浴場や公共スペースばどは、論外。ローマなど多数の地域で見られます。
最近になって発見されたので潰されずに残ってたという風に俺は思ってます。
>モヘンジョダロの計画都市は、
> 突然現れている。
> 計画都市を建設する、理論、技術は、それ以前から存在したハズだが、
> 周囲に痕跡がない。
> つまり、
> 先行するもっと優れた文明が他に存在して、それが失われているのである。
モヘンジョ・ダロ周囲(インダス文明なわけだが)の都市から
革新的な都市計画を持った天才が現れたと考える方が自然ですが。
当時としては確かに進んだ側面(衛生面など)もあったが、
言われるほどとんでもない街ではない。むしろ学者の「常識」が
古代文明を過小評価しているというほが適切。マンほど過大評価
する必要はないがね。
日本には平安京という都があったんだが、これ以前にここまで高度に
計画された都市はなかった。日本史上としては「突然現れている」。
もちろん中国からの知識の輸入があったんだけどな。
214さんの説明は非常に読みやすく説得力もあるのだが、これを
頭から無視するマンの「常識」はどこにあるのやら。
でも俺は負けんぞ。
>>418 よしよし、おまえ、立て続けにいいこと言ったな。
偉い偉い。
なぜ、滅びたか、「神々の指紋」と「人類は核戦争で一度滅びた」を統合して
考えると、
ポールシフトで、本拠地南極がじわじわ氷に埋もれだし、
本拠地・中枢が滅びると、残った文明はその後数世代で原始に帰る。
よくて、農業文明。
南極にあった超古代文明は、自らが滅びる前に、これまで接触を絶っていた他の未開に
人類に必要最低限の知識を伝えようとした。
その痕跡が、巨石文明やオーパーツや神話。
そして、各地に小グループを作り、未開の国々を教科して、文明をつくったが、
利害が対立し、戦争→核戦争が起きた。
滅亡の原因は、ポールシフトによって中枢が失われたことと、
それによる自然衰退、
そしてその過程で、小規模な限定核戦争も起きた、というのが、
今の俺の予想。
結局、質問してるだの言いながら、Part1から何も進歩していないマン伊橋であった。
結論 : もう飽きた。
10日間の議論が一切無駄であったという無惨な結果が示されたこの瞬間
>>425 (´-`).。oO(なんで皮肉が通じないんだろう?)
とりあえず、都市計画ね。
>>422 >革新的な都市計画を持った天才が現れたと
この天才が超古代文明の生き残りという可能性についてはどう?
>>425 その説だとポールシフトの起きたのが1万年前で十分なの?
少なくとも南極は1万年前には凍りで覆われていたようだけど。
>>425 っていうか、その二冊って言ってること矛盾してない?ひょっとして。
214氏、
226氏、
どうなのだ、
「モヘンジョダロは、突然出現した、全体が計画されて建設された都市である。」
は、結局、正しいのか、間違いなのか?
正しいのだろ?
>>418 文明が優れていても、そこに住む人間がエゴの塊だったら?
最初から完璧な計画都市を目指したプロジェクトがあったけど、
お江戸のような発展性もなければ、
人間の尊厳に近い部分の感覚を失わせ、失敗した例があるよ。
>>432 でました。
一部だけ正しいと言わせて全部を正しいと言ったことにする作戦
>>409 流してしまいましたが、当然建設中の街に住んでたんですよ。
今でも、ニュータウンとかってだんだん人が住んで行くでしょ。
>>418 べつにもっと優れた文明があったとか言うわけじゃないんですよ。
ぐちゃぐちゃに住んでいたのを並び直しただけで。
本棚整頓したからといって、中に新しい本が入らないのと同じ
>>432 「突然出現した」が間違い。
「モヘンジョダロは全体が計画されて建設された都市である」
なら正解。
>>425 核戦争を起こせるような高度な文明の持ち主が、なぜ数百年〜数千年
以上かかるポールシフトのような自然現象を前に座して滅びる?
普通、新たな都市を作って(その都市は現在の都市より効率化され
新たな技術を導入されるのが当然)移住すると思わんか。
未開人に文明を教えるなんて、ここで俺がこうやってマンを正論で
説得しようとしているかのような、無駄な行為はしないだろ。
それから「モヘンジョダロは突然出現した、全体が計画されて建設
された都市である」は正しくない。
「突然出現」じゃないだろ。明らかに歴史的連続性を持った都市だ。
様式などがまったく新しいなら認めてやるが、インダス文明に共通
する様式を備えている時点で×。
>>437 > 核戦争を起こせるような高度な文明の持ち主が、なぜ数百年〜数千年
> 以上かかるポールシフトのような自然現象を前に座して滅びる?
今の世の中みたいな状況で起きたら、
先住民族やダンボーラーのような逞しい人以外はアブナイと違う?
阪神の震災や関東大震災よりも大きな災害だと仮定すると、
文明と呼べるものが残せるのか疑問。
災害に対して、予測できる位までの技術を持っていたら別だけどね。
>>439 >今の世の中みたいな状況で起きたら、
>先住民族やダンボーラーのような逞しい人以外はアブナイと違う?
なんで?
>大きな災害だと仮定すると
仮定自体に疑問を感じる。
さすがのマンももう出涸らしと化したか…。さっぱり面白くなくなった。
次は「でも学者も突然表われたと言ってるんだよ」とかループを
はじめると予想。
>>439 うん、そうだ、そうだ。
まず、想定されてるポールシフトは、急激に起こったものよね。
例えば、
大激変が起こらなくても、自然衰退によって、
かなりの大帝国も滅ぶ。
技術も伝承されないと失われる。
中枢が失われると、数世代で原始に帰る、というのは、
例えば、
自動車の設計をする人だって、
エンジン担当者、ボディー担当、とか、
あと、燃料だってなきゃならんし、
部品とか材料がないとつくれん。
バラバラになれば、全部が失われる、ということだよ。
このスレになってから、
ネタを織り交ぜながら、真実を見つけようとするスタンスではなく、
単なる言葉のぶつかり合いになってしまっているね。
正論を通す事は、それ自体間違いではないけど、
自己満足にしか見えないから、スレ全体がつまらなくなる。
>>439 震災が予測不能、かつ瞬間的に発生したものであるのに比べて
ポールシフトであれば予測もできるし(もちろん核兵器を作れる
ほどの科学力があるという前提で)、氷河期などに近づいてきた
と思ったら移住すると考える方が自然では?
いずれにしても震災と比較するのは無理がある罠。
あと、神戸や関東の震災でも文明は消えてないよ。
文明のリセットをにおわせるような記述というのは古代文献では
「大洪水」があるわけだが、これが世界各地で見られることから
ある程度の真実性を持ったものだと仮定しようか。
この場合、一気に文明を滅ぼせるほどの洪水となると大津波と
考えるのが比較的理由をつけやすい。そしてその原因となるのは
直径数百メートル規模の隕石が海などに衝突した場合。
この時に分裂して落ちてきた隕石の破片の一つがモヘンジョダロ
やらカッパドキアやらに燃えた跡を残したと考えることはできる。
それでも、だいぶ時期がズレちゃうんだけどな。千年レベルで。
世の中ではケコーンというそうです
>>214
>>443 前から不思議なのだけど、「車が作れなくなる」と「車があった痕跡が
この世から一切なくなる」を混同しているのはわざとですか天然ですか。
>>440 マン氏の思考パターンをコピーして、
燃料を補給したんだけど、そうは読み取れない?
物事を正しく見る事が出来ないみたいだね。
>>444 このスレになってから、とかいうデマを流す人はどこの誰ですか?
Part 1 からずっとこのペースですが。
>>447=439
つまり「釣りだよーん」ってことね。
ダサッ。
>>447=439
そういうの、全然面白くない。
空気を読めないみたいだね。
>>447 本物のマンがガソリンかぶって踊り狂ってる現場で、燃料補給もなにもないもんだ。
>>443 急激なポールシフトが起きたら文明が破滅するだけじゃ済まない。
今頃人間はおろか、まともなほ乳類は生きてないね。
磁極の逆転と混同しないように。
そもそもポールシフト自体がトンデモなんだから。
>>455 哺乳類よりも環境変動に弱い、爬虫類や魚類はどうなりますかね
>>454 人を楽しませる要素としては、天然だと認めてあげたい。
ネタスレ半分の議論だしぃ。
>>456 もし・・・
原発が動いている時に起こって、川や海への放射能汚染が起きたら、
厳しいような気がしますけど、いかが?
本日のマン先生の営業は終了致しますた。
マン先生の営業時間は平日午前9時〜午後5時となっております。
またのご来スレをお待ち致しております。
只今より、夜の部となります。
>>455-456 おそらく白亜紀(7割あぼーん)や二畳紀(9割あぼーん)を上まわる
大絶滅がおきるでしょうな。
>>459 ちょと早い。6時ぐらいまでいることもある。
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) 一服してちょ。
|和| o o旦~
| ̄|―u'
""""""""""
急激なポールシフト→文明に限らず、地上ほぼ全滅
ゆっくりとしたポールシフト→ゆっくり対応できる
ってな感じか。
慣性の法則ってどんな風になるんだろ?
急激なポールシフトで、
人間もほ乳類も滅ぶ、というのは、
それはきっと違うぞ。
生存が不可なぐらい激変するのは、極点になった地点ぐらいでしょ。
赤道直下が、温帯になっても、
全部滅ぶかね?
共通する動物だって現にいるだろう。
だいたい、人間だって、
熱帯〜極寒の地まで、
ひろく分布する生物だ。
>>464 生態系とか生息可能域という言葉の意味を週末いっぱいかけて
勉強してきてください。
>>464 あの…もしかして…まさかとは思うけど…
ここまで語っておきながらポールシフトが地球上の生命体に与える影響について御存知なかった?
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/14 17:21
みんな夢がありますね
>>464 聖書の一文からの推測?
ノアが箱舟から降り立った時、すでに多くの人が生活していた
みたいな文があるのは確かだけど。
「そんなに優れた文明ならこうしたはず。」
なんて言っても、
未来人が、
第二次世界大戦を指して、
「核兵器を作れるぐらい高度な文明国なら、それを、他国の一般市民の虐殺に使用するということはありえない。
したがって、ヒロシマ・ナガサキの事件は単なる神話だ。」
なんて言ってるのと似ているのかも知れないぞ。
>>468 この不景気と政治不信、マン氏の熱弁。
どれを取っても、夢と希望がなくては生きてゆけません。
>>463 ゆっくりとはいっても、数百年ぐらいだと絶滅する種も少なくないと思われ。
特に閉鎖的環境に住んでるやつ。
>>470 「〜のと似ているのかも知れないぞ」か。
ということは次のカキコあたりでそれが断定された事実にすり替わるんですね?
>>470 技術的レベルの高低と道義的レベルの高低を混同する程度には頭が悪いようですね。
よくわかりました。
前スレでも出ていたが、「ポールシフト」はおそらく起こっていないし、
万が一起こっていたとしても数千年から数万年かけて反転したはず。
(急激に起こったとしたら慣性力により現在鍾乳洞は存在しない)
また、現代でも2.6万年周期の歳差運動が観測されている。よって超古代文明が
「ポールシフト」を予測できなかったはずはないし、まして壊滅的な
打撃になったはずも無い。
よって「ポールシフト」では超古代文明は滅亡し得ない。
滅亡したと言うんなら他の理由考えてね。 >マン
>>480 なにせこれまでもスルーしつづけてるわけだからな。
営業終了かな?
>>479 誰も気付いてないからあえていってあげよう。
超 既 出 。
なーんてなw
マンが分かってくれないよう(つД`)・゚・
>>483 分かってくれないのではないですよ。
マン氏は、持説を信じる布教活動を続けているのですから。
>>484 分かってるとは思えない・・・。
なんかね、自分に都合の悪いレスは全て脳内あぼーんみたいな・・・。
結局、またうやむやに終わってしまった。
モヘンジョダロは「超古代」を抜きにすればいろんな謎があるから
面白いとは思うんだが。
また来週か....
ポールシフトと磁極の逆転を混同してる時点でねえ……。
>>487 マンの認識はオカルト本でしか修正できないということで。
うやむやなのはマンの中だけという罠。
もし仮に全てのオーパーツが「超古代」の物だったとしても
核戦争とは繋がらないような気がするんだけどなぁ。
>>443の「中枢が失われると、数世代で原始に帰る」
ってのも全く理解できない。
なにか他の方法で取り戻そうすると思うんだけど。
ここはやっぱり、一つひとつの議論(?)の流れをまとめるサイトが欲しい所だね(マンのために)
日曜に仕事じゃなければ、土日でまとめようと思っていたんだが・・・
そもそも、Part3のログが途中で切れてるからまとめられない罠(笑
>>491 ログ持ってるけど、渡す方法がわからん。
Part2も持ってる。1はすでに無い。
もしA(とってもオカルトな内容)というのが本当だったらBという
現象(本当に起こっているのかも不明)が説明できるなあ
↓
「Bという現象を説明するにはAしかありえない!」
という思考回路なんだね、きっと。
そこから先は、
・AでなくともBが起こるというつっこみをいれる
→「それも仮説。引き分け」
・Aが起きてもBは起きないというつっこみをいれる
→「Bが起きたことは学者も認めている」
・Bが起きていることを示せと要求する
→「おまいらは証拠証拠というが俺がそんなものを持っているわけがないだろ」
・Bが起きたら現実にあるCと矛盾することを示す
→「それはDが起きたらEと矛盾すると言っているのだと同じだ」
・矛盾点をいろいろつっこむ
→「おまえらはあるといったりないといったり一貫しない」
って感じか。
後は○○ー○ー○○の陰謀ってのもあったなw
どうしようもなくなると、途端に電波を飛ばすのだ。
>>494 まぁ、俺は「超古代文明が存在してない」とは言ってないのだがなぁ。
むしろ、4大文明(いまじゃ古いか)以前に何かあったと思うんだけどね。
もしくは各文明の交流とか。
マン先生は、
「超古代文明=核戦争で滅ぶ」
って感じだからなぁ
べつに無理して滅ぼさなくてもいいのに...
MMRのMはマンのMですから。
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/14 20:35
Matrix Revolution
見るの来週かもしんないけど、公平のためマンにプレゼント。
地球の自転は赤道で1600km/hちょい≒450m/sec、これが1日で一様な
加速度で反転したとすると
加速度=450-(-450) / 24*3600 ≒ 0.01[m/sec^2] 〜重力加速度の約1/1000
一年かけて反転するとこの1/365なんで、否定派の「慣性力〜」のくだりは
嘘かも。ま、「ポールシフト」の過程を詳しく知らないから、この計算が
嘘かもしれないし、「ポールシフト」が起こったことを証明するのに
証拠が必要なことは変わらないんだけど。
>>497 マン伊橋・ミステリー・ルポタージュ?w
なるほどねぇ。
こういう数字をマン氏が出してくれると会話が進むのにな。
お勉強になりました。
>>497 M (マン伊橋)
M (メン伊橋)
R (ラビリンス)
>>496 彼にとっては断絶がないといけないんですよ。
今の人間といっしょ、では信仰の対象になりませんから。
>>422 Part1からロムしてました、奈良県生まれの機械、電気系
図面描きです。
遅Resですが、平安京の前に平城京(奈良)、その前に藤原京(飛鳥)
という計画都市が存在します。
>>503 細かいチェックどうもです。
あとは長岡京ってのもありますな。
まぁ、突然現れたのではないのを言いたいってことで、多めに見て下さい。
>>503 ごめん、素で平城京と平安京勘違いしてた。平城京のつもりで書いてた。
さらに言うと藤原京が平城京と平安京の間だと勘違いしてた。
それは長岡京だ>漏れ
>>505 そうか。俺は都の期間を考えて平安京と書いたのだが(w
モヘンジョダロ 紀元前2500年〜前1800年頃 700年間
平安京 794年〜1192年 400年間
平城京はたった80年ほどだ。
でも、さっき検索してみたらモヘンジョダロから前4000年くらいの遺跡が見つかってるみたいだね。
本当だとすると2000年くらいあそこにあったことになる。そりゃ発展するわな
>>506 すっかり
平安京>藤原京>(この辺に長岡京)>平城京と覚えていた。
鳴くよ鶯平安京
なんと立派な平城京
だよね?これを逆に覚えていた...。
モヘンジョダロについては、新しい都市は古い都市の建物の上に
建築されてミルフィーユみたいになっているとされている。
トンデモ本には、ね。
実際には「そういう場所もあった」程度なんだが...
ヤーウェは語る。太古から人間は他の世界に、自分達に似た人間を創造
してきた。ある者が滅びれば、他の者が交代する。私達はあなたがたの創
造者であり、あなたがたは、また他の人間を創造するだろう。
「今あるものは、すでにあったものである。後にあるものも、すでにあっ
たものである」(『伝道の書』第三章第15節)
今日は昼間出てこれなかったからすっかり遅レスになっちゃった。
>>362 スマソ、トリニタイトの話だったのね。てか、362読んでぐぐって初めて理解した。
微粒子の砂だったら短時間の高熱でも一部がガラス化しておかしくないね、確かに。
それなら隕石説はある程度の信憑性が出てくると思うんだけど
(核戦争なんぞより数億倍も!)
近くにそれらしき痕跡があったりしないかな?
あったらもう話題になってるか。
モヘンジョダロについて散々ぐぐってみたけど、
マンと似たような主張をしているサイトは結構あるんだね。
旅行業者のサイトもいくつかあったから驚いた。
トンデモで客が呼べるんだな(w
ただし、そういう主張をしているサイトで参考文献やリンクを示していた試しがない。
やっぱりマン及び類似の説の根拠らしきものは発見できなかった。
当たり前か(w
>>309 モヘンジョダロ関係の場合は、
「計画都市」「古代」とかでぐぐってみるとけっこうそれっぽいの見つかります。
以外といっぱいありますよ。
以上建築家でした。
皆さん、おやすみなさい。よい週末を
追加
自転による遠心力の効果が重力の数%あるからもう少し影響は大きくなるかも。
ところで、このスレのみんなは勿論明日の世界・ふしぎ発見は見るよな?
「徹底検証!沖縄・台湾 超古代文明が存在した」
……と書き込もうとしたところで、
「もしやマン氏はTBSの回し者で、11/15のふしぎ発見の視聴率を上げようと
オカ板住人をターゲットに壮大な釣りをしかけたのだ!またもや視聴率不正操作か!?」
というトンデモ説が浮かんできた。
まさかな。それにしちゃマン氏が天然すぎる。
>>512 事前宣伝による視聴率向上は不正でもなんでもないっしょ。
とかどうでもいい方向からつっこんでみる。
核戦争は荒唐無稽としても、隕石の衝突だったら、そのような説が唱えられてるはずだよね。
ビザンティン帝国の艦隊で「ギリシャの火」と呼ばれる兵器が使われたように、核兵器とまで
はいかないまでも、かなり意外な兵器が使われた可能性はあるかも知れない。
カッパドキアについては、キリスト教徒が使ったのはかなり上の階だけみたいだね。なんでまた
えらく深い地下都市にする必要があったのか、説得力のある説明がほしいところです。
>>514 自分がマンの立場だったら、
隕石説を唱えるなら、そのような話が何処かにあるはずだから、
その根拠となるソースを出せ・・・となるかな。
どちらも仮説未満の主張だからね。
物理に詳しい人の見解を聞きたいけど、
被爆した土地に人が住めるようになるには、
どの位の年月が必要んでしょうね。
516 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 10:03
週末age
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 10:22
全ては創造論で説明ができまつ。
>>515 具体的にこの都市がこう滅んだ、ってのはわからんけど、隕石説をけっこう
まじめに検討してる人はいるみたいよ。
「古代文明の謎はどこまで解けたか」(太田出版)に、オックスフォード大学
のビクター・クルーブ博士他の説が載ってる。それによると、現在エンケ彗星
として知られている彗星が、崩壊をくりかえしながら地球の軌道とまじわる
軌道をまわっており、その破片が何度にもわたって地球にふりそそいだと
信ずべき根拠があるらしい。
もともとは最終氷期の原因を説明する理論なのだけれど、原エンケの崩壊の
いくつかは青銅器時代(モヘンジョダロはこのころ)と重なっているという
話もあるとか。
>>517 宗教板だとリアルで信じてるやつとかいて面白いよね
>>504 その長岡京のあたりに住んでます。
ここは長いこと存在自体が疑われていて、昭和になって太極殿が発掘さ
れてはじめて実在が証明されました。
発掘した故中山修一氏は地元では「乙訓のシュリーマン」とか呼ばれて
尊敬を集めました。
ってことで、マンも「南極のシュリーマン」をめざそう。がんがれ。
>>492-493 心遣い感謝。Part1〜2のログは持ってる。Part3が途中でdat落ちしてしまったのよ。
で、使ってるのはギコナビ。使い方を熟知していないので、datを渡されても困る予感。
夜な夜なPart1から手元にある分でまとめることにします。
で、ある程度まとまって、マンが健在なら適当な無料スペース借りて公開しますわ。
ROMすらままならないのにまとめる時間が取れるのかと、自分を小一時k(ry
dat落ちしてるならルクダルさんに頼めばいいじゃない。
>>517 「オムファロス」だったっけ? 最強の創造論(W
主張...「神は遺跡や化石等、この世に存在する全てを内包した形でこの世界を創られた」
根拠...神は「人間」を造ったとされる以上、アダムとイブにも「へそ」がある事
(今の人間とまったく同じでないといけないから)
...この論だと、0.1秒前に世界ができたと言われても反論できん...
>>552 !!!
ガ板の住人なのに失念してた・・・
情報ありがd
htmlでうpすればいいのでは?
>>515 ツングースカクラスを参考にすると、爆発そのものは核反応ではなく大気の
衝撃による物と思われるので、そこから放射線が出ることは無い。
爆発のエネルギーは主に爆風と熱(光)に消えるが、これらでは核反応は
起こせない。というのも、核反応クラスのエネルギー1MeV(メガエレクトロン
ボルト)を熱エネルギーに換算すると10^10K(100億度!)にもなるから。
で、後は隕石の成分に由来する放射性元素だが、隕石の成分は地球と
ほとんど変わらない。地球ではコアに沈んでしまった重元素も含まれるが、
元々量が少なく半減期が数時間〜十数時間なので2,3日経てば平気かと。
残りは日常に地面等から浴びる放射線と変わりなし。
地面に衝突するとまた違うかも。
>>526 うーん、、、地面に激突したのならクレーターの残骸なり残ってそうなものだよね
放射能だけだったら、自然界でも核反応は発生しうる(ウランなどが
自然に核分裂を起こしたと考えられる形跡はあるので)。
ただし20億年くらい前にごく一部で起きた形跡が見つかっている
(その理由を説明するのが天然核分裂だけ)というにすぎないけど。
どちらかというと、漏れは遺跡で放射能の反応が著しく高い(自然界
では考えられないくらい)場所があったということ自体が眉唾だと
思う。普通、わざわざ遺跡探索にガイガーカウンターなんか持って
いかないし、もし本当に人体に影響があるくらい高い放射能が
検出されたら、そこは真っ先に立ち入り禁止になるから。
カッパドキアもモヘンジョ・ダロも観光地だよ?
ということで、放射能が検出されたという情報自体が、状況証拠
から見てダウト。
>>523 それをやると「人を欺く神」になっちゃって、聖書直解主義的にも
結局矛盾が起きるんだけどね。
しょせんその程度のもの。
>>528 もちろん通常の状態でも放射線は浴びる。宇宙線が絶えず降ってきているし、
岩石中に微量ながらウランが存在するので半永久的(ウラン238で半減期45億年)に
放射線はなくならない。526は+αを考えたもの。
>>530 というか、
半減期が短い→単位時間の崩壊数、つまり放射線量が多い→危険だがすぐ無くなる
半減期が長い→放射線量は少ない→危険は少ないが長く残る
チェルノブイリの事故でも最初の1週間に窓、ドアを閉め外出せず
カリウムヨウ素の錠剤を飲んで、放出されたヨウ素131(半減期8日)の
摂取を防げば甲状腺癌の増加は防げた、と言われている。
追記
>半減期が長い〜
高純度で大量にある場合や、体内被曝の場合はこの限りではない。
>>531 まあどの方向から見ても眉唾ってことで。
で、ふしぎ発見にむけてスタンバってる人はどれぐらいいますか?
世界不思議発見 記念age 語れ
535 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:00
はじまり〜〜〜〜〜〜〜〜〜
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:01
階段でかっっっっっ!
マン先生がいないのがぁ。
538 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :03/11/15 21:03
レポーターの乳もなかなかいいね。
し、自然石にしかみえねぇw
アーチ門狭っっっ!
541 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:10
age
考古学の世界は保守的だから新しい新説や発見を認めようとは中々しない
自分としては遺跡だったら面白いなぁ、と思うけど
これでまたマン先生が爆走しそうだね。
あふぉビリーバーがいるとロマン派まで肩身が狭い。
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:14
>>542 新しい新説
新しい新説
新しい新説
新しい新説
新しい新説
新しい新説
新しい新説
はいはい 遺跡があったあった
よかったよかった
・・・という感想しか持てんぞ
546 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:15
で、7つのファイルに対するおまえらの感想はどうよ?
くさびってやっぱ鉄だよな?。
やはり遺跡とは関係ないクエスチョンだな。
石が共通するだけマシか。
549 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:16
3つ目以降は自然石にしか見えん。
550 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :03/11/15 21:17
>>547 鉄じゃないよ。ある種の木材。
くさびを差し込んで水をかける。
そうするとそのくさびが膨張して石が割れるって原理だよ。
超古代文明を信じてる人ほど、実は古代人を馬鹿にしてる罠。
荒唐無稽な超文明になんぞ頼らなくたってピラミッドは
建てられるし、水晶ドクロは磨けるんだYO。
自分は「自然物派」だけど、
「あ、そういう見方もあるかもしれんな」
と思える証拠提出でしただ。
特にここ数日、マン先生の話聞いてると、
やっぱこれくらいは出してくんなきゃ噛み付きがいもないやね、
とかって、好意的に見ちゃうわ(w
554 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:25
台湾のやつは与那国のに輪をかけて人工に見えねえ。
お、おわり・・?あれだけで遺跡と・・・?
食べ物クエスチョンきたーーーーー
ほんとにくるとは。
アイス少ない
サボテンがどうして林檎なのだ。。。。
要するに木村説たれながしか。
一万年前キター?
「活断層(=活動している断層)がない」っていうのは、水没が起きなかった
証拠にはならないな>木村説
565 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:44
ヤンバルクイナは飛ばねーだろ。
566 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:45
さすがだ>野々村真
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 21:50
なんかどちらとも言えねー感じだったな。
どっちみち核兵器は無いなw
ハイライト部分しか見せずに「人工物だ」ってのはフェアじゃないな。
まあ番組としては「ふしぎ」なところを見せないとしょうがないんだろうけど。
台湾は余計だった。
>>569 そうだな。不思議(を)発見ってことだ。
572 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/15 23:02
>マン先生
ピラミッドがある経度を東経30度とする。この経度を通る大円上の陸地は
南極点から始まり南極2222km、アフリカ6943km、トルコ436km、東欧1505、
フィンランド辺り952km、アラスカ1142km、南極158kmロス海をはさみ南極952km
で合計14310km。
だが、見た目陸地が多い経度をさがしたところ西経70度あたりが多い感じ。
この経度を通る大円上の陸地は
南極点から南極957kmウェッデル海をはさみ南極710km、南米7393km、北米1653km、
バフィン島848km、ユーラシア5873km、南極2592kmで合計20026km。
西経70度のほうが5000km以上多かったようだ。
もしかしたら大間違いかもしれないし、
都合良く計算したにちがいないとお疑いの向きは検証を。
というわけで、ピラミッドは緯度でも経度でも陸地が最多であるとは嘘ではなかろうか?
というかマン先生、このピラミッド情報のソースは?
ハブ以外の蛇とか他の陸上生物ははどうして水没しても生き残れたのですか?
>>573 生き残ったんじゃなくて、あとから泳いだり飛んだりして入ったんじゃないか?
>>572 大円じゃなくて北極〜南極の半円で切るんでねーの?
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/16 08:07
週末age
>不思議発見
レポーターが「自分の目で見て人口の遺跡だと感じた」って言って説得力あるように見せてたが、
「私が見たのは絶対にUFOだ」って言う人と同じくらい説得力ないが。
まあ、神々の指紋を好意的に扱う番組だもんな。
だって、そういう風にしないと視聴率が取れないもん。
否定的に扱うなら、NHK&BBCのタッグが最強であろうか。
でも、たぶんやらないだろうな。
不思議発見すればそれでいいのです
つまり信じる奴が悪いということでFA?
不思議発見、「海底のオーパーツ」南山宏あたりが出典だと思いました。
ってか、書いてあることそのままだったんですよ。
単に、同じ内容にならざるを得ないってだけかもしれないですが。
マン先生は現実社会に何か不満でもあるんでしょうか。
私の身の回りでも、超古代文明ビリーバーの多くは社会に不満を持っています。
その人たちの主張の多くが「どんな高度な文明もいつかは滅びる」です。
おそらく、文明が滅びることによる自分を取り巻く環境のリセットを思い描いてるんでしょうね。
ノストラダムスの時(1999)も、その人たちは異常に盛り上がってました。
あと、下がりすぎてるので上げておきますね。
>>582 個人攻撃はやめよう。
バカ発言にダイレクトに「ヴァカだろおまえ」というぐらいにしとこうぜ。
>>583 あ、ごめんなさい。
今後気をつけますね。
マンの馬鹿さ加減に呆れた。とゆうか相手にするのも飽きたw
>>585 そう思ったのなら潮時かもね。
二度とこのスレに足を伸ばさない方が賢明と思われ。
まー、俺は楽しくてしょうがないから居続けるがw
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/17 07:48
不思議発見で丸い石を出して水牛に見えるとかブタに見えるとかいってたが
僕には見えませんでした
「鷲のレリーフ」とやらもひどいもんだったな。
うん。
信じたがる人間の脳内補完能力のほうがよっぽど「不思議」だった
このスレもリアル不思議発見(マン)。
このスレからROMしていたものですが………ここでM氏のお相手をしている
理工系のみなさんって、あまりの相手のくるくる具合によくつきあえますよね。
俺はROmだけで頭おかしくなりそうです。(M氏もくるくる具合に)
ROm→ROM
M氏も→M氏の
いかん、とうとう俺もくるくるになっちゃった…
ちなみに漏れは文系です。
理系・文系というよりも、議論のルールというものが踏みにじられているような。
(^^)<ぬるぽ
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>597 (_フ彡 /
「ちなみに、世界不思議発見」、どうやら、こっちの地方局
1週ぐらい遅れてるらしい。
ってワケで、与那国見てません。
(つД`)
皆さんと盛り上がりたかったのに、残念無念。
>>599 あれは確かにすごい地形だけど、人工物と見るにはかなり無理なところもあるから、
あまり気にせんでいいと思う。
もし遺跡だったとしても、少なくとも核爆弾は作れなかったレベルの文明だろう(藁
>>563 ちょうど向こうでも議論が行われましたね。
しかし、
「遺跡が”傾いている場所”に”傾いて存在”している」
は初耳。
自分的にはこの情報だけで「遺跡」と呼ぶには
ムリがある思いましたよ、、、。
>>599 TVガイドみた感じだとふしぎ発見が一週間遅れなのは秋田と福井だけ。。。
ま、アレはどうとでも見られますな。
マンの見解は来週のお楽しみという事で、
新ネタキボ〜
>>604 thx!
思った以上に傾斜がありますね。
海の中にあるとあまり意識しませんが、地上だとバレバレでしょう。
これも情報操作の一つか、、、w
>>604 !こんなにあるんだ!
これでその通りの傾斜で建物たてるのは、
それだけで無理があるよな…(汗
>>607 > でも、マン氏的には「ピサの斜塔だって傾いている」かな??
あれは、当時のエンジニアが計算をして、
一応、倒れない(何年間かは不明)と判断しているから無問題。
ピサの斜塔は建設中に地盤沈下で傾いたから上階の重心をずらして
バランスを取ったんじゃなかったっけ?
つか、傾きに関してはヘェ〜だが、マン置いてきぼりイクナイ
マンは不思議発見してないからな
与那国、
ご紹介のHPで、画像と解説と以前熟読したのだが、
人工物の証拠は、いくつもいくつもあって、
多数の学者が認めているのだと明記されてるぞ。
矢穴、積まれた石垣、後、道具類がいっしょに沈んでる、等々。
自然の造型というなら、
どうやってああいう地形ができるか、説明つかなきゃならんよな。
自然だという論拠が、
一万年前に巨石文明などあるハズがない、従って自然の造型、
ってその一点張りじゃ、それは非科学的と言わざるを得ない。
傾いてる件だが、
後に倒壊したんじゃないの?
違うの?
この人はスゴイ!
リンク先見ない人?
目的が何か解らない造型がある、
って、それで、違う、って言ってる人もいるのでしょうか?
超古代の遺跡って、
現代の視点では目的が不明のものがずいぶん多いらしいが、
ストーンヘンジ、ナスカの地上絵、っていうか、大ピラミッドも墓ではないらしいし。
その目的って、おそらく現代人が失った知識に基づいてるのだろう。
ちと俺もよく解らないが、(この辺は俺自身は信じてるワケでないが。)
超古代の文明は、地球や宇宙にある未知のエネルギーを活用してて、
それをコントロールする装置なのだ、
等々言われてるじゃないか。
>>615 今の文明終わって(喪わ連とは思うが)、時間が経ったら
太陽の塔はおろか、東京タワーでさえ、なんだかわからないだろうよ。
そー考えると、そーなりそうなものはいっぱいあるな。
マーライオンとか、自由の女神とか。
はうッ!
なんじゃこりゃ。喪わ連→失われん。ですた。。。
逝ってきます。
>>612 反応が芳しくないのは、みんなもう飽きたからなのか、、、。
とりあえず反応w
>多数の学者が認めているのだと明記されてるぞ。
残念ながら多数ではない様子。というか、認めてる「考古学者」は
いないのでは?(ちなみに遺跡説を唱えている木村教授は考古学の専門家ではない)。
>矢穴、積まれた石垣、後、道具類がいっしょに沈んでる
いずれも「人工物」ではない可能性が高い模様。
また、それらが本当に人工物なのか専門家が鑑定したのかも疑問。
とにかく人工物として公式に(あるいは学術的に)認定されたものはまだない。
>一万年前に巨石文明などあるハズがない、従って自然の造型、
>ってその一点張りじゃ、それは非科学的と言わざるを得ない。
これは同意。ただし、本当にその一点だけが理由なのか?
どちらかというと人工物という証拠がないのが問題では、、、。
>後に倒壊したんじゃないの?
リンク先から引用すると、
>その傾いた時代は1000万年前〜200万年の間と判明している。
とのこと。1万年前どころではない!!
超々古代分明だ!!
海底が傾いたのが、1000年前って件でしょ。
遺跡はもとは水平に設置されていたが、
柱(?)等が倒壊して、全体が崩れて斜めになってしまった、とかは。
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/17 16:19
>>619 1000「万」年前〜200「万」年の間と判明している。
「万」だぞ、「万」
読み方はお前のHNと 同 じ だ!
>>620 ジャイアントコーズウェイというものなのですか?
初耳です。
詳細キボンヌ。
ちなみに、見た目はあまり・・・・。
やっぱりマンは都合の良いところしか読まないのだ。
同レスの中でもなw
>>615 >ちと俺もよく解らないが、(この辺は俺自身は信じてるワケでないが。)
>超古代の文明は、地球や宇宙にある未知のエネルギーを活用してて、
>それをコントロールする装置なのだ、
>等々言われてるじゃないか。
言うのは勝手。立証しない(できない、されない)説は
誰かを説得する材料にはなり得ないのよ。
科学ってのは別に自然や超常現象と対立するものではない。
論理立てて誰かにある現象を説明できる、ということ。
と、いうことで君も「科学」してくれ。
その上で状況証拠(にもならんのだが)以外から我々を……いや、
せめて俺だけでも説得できたら立派な説になりえるのだから。
そして都合の良いところしかレスしない。
バカの壁ってやつですかね?
> 多数の学者が認めているのだと明記されてるぞ。
多数の学者名キボンヌ
スマソ。読んだけど、打つとき間違った。
土地が傾いたのが、1000万年前。
んで、その傾いた土地の上に水平に設置されたのが、1万年前だが、
文明の滅亡、水没と前後して
遺跡は倒壊した、ということ。
>んで、その傾いた土地の上に水平に設置されたのが、1万年前だが、
> 文明の滅亡、水没と前後して
> 遺跡は倒壊した、ということ。
……をい。ちと待て。
「傾いた土地の上に水平に設置された」って誰が決めたんだよ!
土地に水平?→重力に対して斜め=住んでられるかそんなとこ
重力に対して水平?→わざわざ斜めのところに足場組んで水平に?
今でこそ急な坂にも家建てちまうが、人口も少なく、近くに平坦な
場所があるのに、わざわざ傾いたところに建物建てると思うか?
イエスかノーかで構わないから答えてくれ、頼む。
やべーおもろい
涙が出てきた・・・。
あの、日本国内でなんだか、
岩に、水とか何かを流したり貯めたりするような道筋がついた、
なにか化学実験につかいそうなヤツ、あれ、
なんていったっけ?
名称。
後、
中国で「風水」
という科学は、あれは、何千年もの間レッキとした科学でありつづけ、
それだって、大地の中等をエネルギーが流れているという思想だよね。
それも、太古から来ている知識のひとつだよね。
針灸とか気功法とかも然り。
単に、現代科学はまだそれを解明できていないだけ。
「レイライン」
は、古代ヨーロッパでも、大地の下を法則をもって流れるエネルギーの存在が
知られていたことを示している。
(「体感」による現代のレポートは、俺は眉唾に思っているが。)
今度は「未知のエネルギー」と来たか
なるほど、絶対に答えんつもりだな。
海底遺跡から風水の話になる流れが見える人います?
>>630 エジプトの河岸神殿も然りだが、
超古代文明の巨石建造物は、
もっと簡単に同様の見栄えの建築ができる場合でも、
わざわざ超困難な建て方をしている、という。
それが、超古代文明の特色ならしい。
(南アメリカの巨石建造物も同様という。)
河岸神殿に使われている巨石は、
現代の最新のもっとも巨大なクレーンでも、釣り上げることはできないという。
それを、柱の上にアーチ上に乗せている。
どうやって建造したか、誰も説明できない。
俺(及びハンコック)は、
これは、再び来る文明人に、自らが存在した証拠を示しているのに
他ならないと思っているのだが。
>わざわざ超困難な建て方をしている、という。
>それが、超古代文明の特色ならしい。
「あった」と証明されてもいないモノに「特色」ねぇ・・・。
>>634 つまり与那国の遺跡はわざわざ斜めの土地を選ぶほど
あの場所にこだわって建てられてる。
そしてその土地選定には風水やレイラインなどで言われている
大地のエネルギーみたいなものが関係しているのではと。
こんな感じか?
面白いからいいじゃん。
風水もレイラインも大好き。
詳しくないから、話に参加できないけど。
馬鹿知識、プリーズ♪
そしてまるで自然にできたかのように建設するわけですか…
もうぬるぽ
>>634 「風水〜」は陰陽師の見すぎ。
「風水」はもともと占いの一種。
昔、卑弥呼がやってたような亀の甲羅のひび割れ占いみたいなのから始まっている。
数千年の歴史ってのも違う「風水学」になったのは、ここ数百年くらいのあいだ。
科学というよりは土地工学に近いものと考えた方がいいです。
ちなみに、日本の家相は日本オリジナルです。風水学にはありません。
「人類は核戦争で〜」に写真載っていた、超巨石。
バールバックだとか、いうヤツ。
なぜか、運搬途中で遺棄されてるやつ。
本当にビルほどの大きさの長方形の巨石で、半分土に埋もれている。
びっくりだよね。
超巨石を好んで使うってのは、
技術力・権力などとにかくパワーの誇示だと思う。
「超」がつこうが、通常の古代文明だろうが、どっちであっても。
だからなんだ。
風水は、占いが起源だ、というのは、それは単に一説でしょ。
それに、呪術が起源だからそれは科学じゃないって、
それじゃ、あらゆる科学を否定することになるんじゃないか?
むしろ、俺は、
超古代に、もっと具体的な知識であったものが、
次第に具体性を欠いていき、理論より実践面だけ伝わったり、
それから、形だけ儀式的に伝わったり、
そうして、
そいで、呪術がはじまったんじゃないか、
とも思えているんだよ。
例えば、
古代ギリシアで原子説が提唱されたり、
地動説が唱えられたりしているのは、
もっと古代からの知識で、
その後、時代が下がるにつれて、魔術の時代になっちゃった
ワケだろう?
ちがうよ
一人でそう思うのは勝手なんだが、
なぜそう思うようになったかを知りたいわけでして。
今まで出たネタだと不充分じゃないか?
と私は思うのですが
建築屋さんにしては、風水や家相について無知すぎるよ。
>>652 詳しく学びたいので、御教授願えますか?
モチツケ
なんかのネタですかな?
>>649 >超古代に、もっと具体的な知識であったものが、
仮説としては面白いし、小説の世界などではお馴染み。
しかし、その
>もっと具体的な知識
が存在した証拠がなにもない。
このスレにはオーパーツがその証拠として挙がっているが、
残念ながら証拠足り得ていない、、、。
その上、そのような「超古代の知識」が存在しなくても説明がつく。
>>657 うんにゃ、釣られてみたけどだめでした。
おちけつ。
>>214 ログを再取得してみたほうがいいと思うよ。
確かにわけわからん
>>649 >風水は、占いが起源だ、というのは、それは単に一説でしょ。
それを支持する文献的な証拠はいくらでもあるわけだが。
>超古代に、もっと具体的な知識であったものが、
それを支持する文献的な証拠はまったくないわけだが。
>とも思えているんだよ。
思うのも言うのも勝手だが、人に聞いてほしかったら証拠ぐらい
提示しろと毎日言っているわけだが。
>古代ギリシアで原子説が提唱されたり、
今でいう原子説とはまったく異なるもので、派生関係にもなく、
たまたま現代人がそれを「原子説」と呼んでいるだけのもの、
という説明は前にしたよな?
>地動説が唱えられたりしているのは、
古代ギリシアで?誰がいつ?
エラトステネスは「地球が丸い」と言っただけだぞ。
>もっと古代からの知識で、
何故その時代にその人物がその環境で得られた知見に基づいて
結論したと思わないのだ?
営業終了ですかね
>>649 デモクリトスは原子の存在を知っていたんだ!という主張は
聖書の創世記記者はビックバン仮説を知っていたんだ!ってのと
同じくらいこじつけだと思うが。
ギリシャの自然哲学では万物の根源について様々に仮定されていたし
(4大元素とか「流転する炎」とか物質の愛憎とか流出説とか)
デモクリトスの原子論もその系譜のひとつに過ぎないことは、
彼の思想とそれらの諸仮説の相互関係から見ても明らか。
第一、彼の原子論と現在の物理学の一致点なんて「原子」って言葉だけじゃないか。
デモクリトスの原子論が現代のものと顕著に違う点は、「原子は、形や
大きさによる差異はあっても、同じものである」というところ。
水素原子や酸素原子という違いはく、同じものであるところの原子の並び方や
運動のパターンの差異のみによって様々な現象が起きるとしており、「様々な
要素の組合せから事物が成っている」とする自然哲学の考えからみて、むしろ
現代原子論から遠ざかっている。
この部分はデモクリトスの主張の根幹であって、「ここだけまちがっていた」
とすることはできない。
デモクリトスは現代でいう原子の存在を知ってはいなかったし、超古代の
知識を獲得したわけでもない。
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/17 20:11
というか
原子の存在が判明したときにデモクリトスの使った用語を当てはめただけで。
そんなんでよけりゃ古代から名前をとったものは全部古代人の知識になっちまうがな。
>>665 その議論では
「あてはめた」人たちも実は超古代の知識をひきついでいたのだ
とかいう方向へ持っていかれかねないわけだが。
現にケプラーやニュートンの発見をそのように位置づけた前科がある。
今日の午前の部も楽しそうでしたね。
わたしも参加したいんですが、時間が合わないのが残念です。
どうも建築家です。連日の残業でちょいとお疲れ。
266さんをはじめ皆さんがんばってますね。
>>646 おぉ、初ニセモノさん出現しました。ってことで名無しに戻ります。
今日の議題は
「与那国遺跡の傾き」
「レイライン」
「原子説」
でOK?
>>668 実際、日常生活するのに傾斜10度って、どのくらいありえない事でしょう?
また、僅かでも、傾いてる(意図的に傾かせてる)建造物ってどんなのがあります?
>>669 あり得ないわけじゃないが、自転車で登ることを断念するような
坂が約10度くらいか。サンフランシスコとかもすごい坂だったけど
あれはさすがに10度は超えてたような気が。家は建ってるけど、
さすがに斜めには建ってなかった(藁
日本でも坂の多い街なら見られるかも。
いずれにしてもそこに巨大な構築物を建てるのには高度な土木技術と
大きな労働力が必要かと。
>>669 「日常生活を送ること」を前提とすると傾斜10度はあり得ません。
一般的に言われる欠陥住宅でも床の傾斜1度もないはずです。
仮に8畳間で傾斜10度とすると、対角で90cmくらい低くなり、傾斜1度としても8〜9cmほど低くなりますね。
平衡感覚がおかしくなるんじゃないかと思います。
拷問にいいかもですね
>>671 日光江戸村の「忍者怪怪亭」が15度の傾斜だったと記憶している。
一度入ればものの10分で平衡感覚を失って、マトモにまっすぐ
立っていられない。
人間てものすごく簡単に騙されるもんだと思った。
傾斜一度で欠陥住宅の騒ぎになるんですか〜!!
それじゃ与那国のアレはまずありえない話なんだな、やっぱり…
もし仮にマン氏の言うように土台でも立てて床を水平にすればできなくもないですが
そこまでして、あそこに建てるかは疑問。
あの場所に神聖なものを感じたか、それとも他に建てるところがなかったか。
不思議発見のブタ石。
心霊写真とかは偶然だろうけど顔に見えるねってレベルなら、
ブタにも四つ足生物にも見えないねってレベルだった。
単に石がかけているって感じだった
結局、与那国のアレは
地盤に「平行」なの?それとも土台立てて「水平」なの?
それとも木村はこんなことも公開してないの?
このスレ的には超遅レスになる上、マン先生にすら人工に見えない
みたいだけれど。
>>620 柱状節理にしかみえないのだが、「世界的に人工物として認められている」
ってのはどこからひっぱってきたヨタなんだ?
リンク先ですら「自然の力のすごさを感じます」とか言っちゃってるぐらい
なのだが。
今日は遅いね、マン。
>>677 hammerhead氏の書きこみから読みとれる話だと、
平坦面が地盤に対して平行。
つまり平たい部分のほとんどはサンフランシスコや長崎の急坂並に傾いている。
木村教授が公開してないわけではないが、素人が気づかない程度にさらりと
流している。
となるな。
>>681 カイダ文字ってなんだよ・・・
そういえば、川原で拾った石をいろんなモノに見立てて集めている人がいたけど
牛石も同レベルではないかと思う
もしくは変わった形の石は全て人工物だとでも言うのだろうか?
683 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 12:19
>>681 他にもかつて陸上にあった根拠として鍾乳洞の存在を挙げてるけど、
一体いつ形成された鍾乳洞なのやら、、、。
牛もかなり微妙だなぁ、、、。
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 12:27
>>678 「天然の物と」の間違いだ。
指摘されるまで気づかんかった。
スマソ、逝ってくる。
マンはまだ来ないかな?
超古代文明なんてのが語られるようになったのはごく最近の話で
(いわゆる桃源郷伝説がそうした文明の伝説であるという解釈をすれ
ばまた別だが)、昔は巨人だとか獣人だとかの伝説の方が多かった
わけだが、それらもマンにかかると真実だったってことになるんだ
ろうか。
687 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 12:34
>>681 沖縄のロゼッタストーンには「水中にあるとされる神殿」で
鍾乳洞が、陸上であった証拠?
いったい上か下かどっちなんでしょう。
カゼッタ岡
>>685 与那国で実際に使っていた文字が見つかったということなのですね・・・
なるほど・・・
一瞬アルカイダの使用している文字のことかと・・・
そりゃないよな・・・
マンはとうとう欠席か
>>690 マンじゃなくても、欠席したくなるよ。
前スレとは比べ物にならない位のレスばかりになったからね。
上司に見つかってクビになっちゃったんじゃないの?
>>691 昨日あたりのマンは自分は見てもいない海底遺跡ネタで
頑張ってたから、やる気吹き替えしたか?と思ったんだけどね.
とうとうこのスレで終了っぽいな.
もともと「神々の指紋」VS「反論本」の議論しかできないからな
ただのネタ切れ。
今、新たにトンデモ本を購入して読んでネタ作ってるのかも
しれないよ?
あら?今日はマン氏おやすみ?
今日はマンさんは来なかったんですね。
このままだとスレがなくなっちゃいそうなので、夜の部は夜の部で盛り上げたい。
・・・なんて思ってしまったり。
698 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 22:01
なあおまいら、旧約聖書のバベルの塔ってあったと思う?。
あるソースによると実際にジッグラートという名で存在したそうだ。
チグリス・ユーフラテス川周辺に22のジッグラート遺構が発見されているといい、
高さ90m、7階建てで最上階には神殿があったそうだ。
699 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 22:08
>>698 あるソースって竜の棺?
あれってソースって言えるか?
703 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 22:51
baberuno,tou,to,baburuno,touwa,niteiruna。kamigaminosimon,ga,detekara,nannentatukana。10nentikaku
>>703 バブルの塔?。ありもしないビルを担保に金を貸すんだよな。
>バベルの塔
ソースもなんにもないので、ただの感想でしかないが、
こういう新・旧約聖書系の事物はあんまり信用してない。
(ノアの箱船も同じ系統かな)
神話としては面白いのだけども、この手の物は
「遺物があった」→「事実だった」
という流れで宗教組織の権威付けに利用されやすくて、
実際、贋作も多いし。
日本に当てはめたら「天の岩戸発見」とかになるかな、、、w
>>706 > 日本に当てはめたら「天の岩戸発見」とかになるかな、、、w
天橋立の方が当てはまりそうな気がするけど。
>>705 thx!
原文(?)初めて読んだw
んで、あんまり関係ないけど原文に関して補足。
HPの作者も言ってるけど、節間でちょっとした矛盾が
あったりする。
作者さんはあっさり除外することですましているけど、
これは「複数の(作者の)話」を纏めているから
こういうことになっているというのが定説。
>>707 ごめん、天の橋立てに関する神話しらなかったものでw
言いたいのは、
「神話に登場する事物が記述通りに実在するのか?
そして、事物があったら神話は記述通りの事実だったのか?」
ってことを皮肉っただけですので。
昨日、欠席してスマソ。
まだまだ来るぞ〜。
与那国のカイダ文字、
紛れもなく文字じゃないか!!
これも、自然にできた、っていい張るのだろうか?
無理があるだろう。
それとも「ねつ造」と言うのだろうか?
そりゃ、いい逃れできなくなったら「ねつ造」で済むんなら、
楽だよね。
だが、自説に都合のよい証拠は諸手をあげてマンセーして、
都合の悪い証拠は全部「ねつ造」って、
そんな自分たちの精神について、なんとも思わないのかね?
この人、すっごい!
おはやう、マン先生
712 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:08
バベルの話、HPご紹介乙。
んで、この中にある、焼成煉瓦は、紀元前には不可能、
作成にエネルギーが必要だから、とある。
それで、モヘンジョダロ(紀元前3,000年〜)。
モヘンジョダロの謎の一つは、
他の古代遺跡では、王宮や神殿にしか使われていない焼成レンガが、
都市全体に惜しげもなく使用されているという。
(ちなみに、他の古代遺跡では、日干しレンガを使われていた。)
このHPの作者のいうことが真実なら、
「焼成レンガが不可能だから、バベルの塔は実在しなかった」
なら、モヘンジョダロは、それよりさらに何千年も古く、
紛れもない不可能な存在ということになる。
714 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:16
結局あれですな、点が三点揃ってると顔に見える、というね。
想像力が豊かなんでしょうなぁ〜。
>>714 カイダ文字は、それと違うぞ。
象形文字だ、現にそういう文字がある、って話しで、
下に表があって、
それと一致してるじゃないか。
その文字の専門科もそう言っているんじゃないか。
形が、牛に見える見えない、は、問題のすり替え。
それをいうなら、同じく象形文字である漢字の「牛」だって、
牛には見えないぞ。
「犬」だって、犬がしっぽを立てたところだ、っていうが、
そうは見えないぞ。俺には。
716 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:37
717 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:39
>>715 象形文字で牛をちゃんと表わしるかどうかは、あの石が何で
あるかに関係ないでしょ。
718 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:46
>>715 牛〜は「牛石」のことと思われ。
象形文字のことじゃないですよ。
カイダ文字っていうくらいだから文字なんじゃないの?
あとは意味がなにかだな。
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:47
>>715 十文字とか穴とかを文字だといってるんでしょ?
720 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:49
ギザギザの石を「L字石」とかいっちゃってるけど…。
722 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:51
>>719 いや、彫られた文字(?)はもっと文字っぽい。
別のところを見ているんじゃないですか?
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:52
「沖縄のロゼッタストーン」って本物っぽいけど、本物?
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:53
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:08
>>722 馬のやつ見ました。
似てるといえば似てるし、違うと言えば違うような。
どっちにしても「超古代文明」と関係あるようには見えない。
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:11
>>713 細かいチェックでスマンが
「焼成煉瓦は、紀元前には不可能、作成にエネルギーが必要だから」
とは書いてない。焼くときに高熱が必要であるから難しいと。
で、真ん中のあたりに
「大規模なキルンと化石燃料(あるいは途方もない量の薪)
を使ったバーナーと巨大なふいごが必要です」
とある。逆を言えば、途方もない量の薪があればできるということ。
モヘンジョダロの技術が伝わったとしたら、
「東の方から移動してきた人」の説明もつくんじゃないでしょうか?
象形文字は、
これ、紛れもなく本当に刻まれた象形文字って、
これはいいよね?
で、
牛のレリーフの石、って別の方ね。
うん。
牛のレリーフだと思う。
人工物だと思う。
ラスコー洞窟(←もっともっと古代?)
の壁画を思わせるじゃないか。
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:18
なんか検索してたら
>いわゆる“遺跡”は今はまだ、人造物説(部分加工説も含む)
>と天然景観説との間で議論されている段階。
とか
>与那国文字って
>カイダ文字ってやつのことですか?
>明治時代くらいまで使われてたんでしょ?
なんて発言があって萎えた。
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:22
>>726 あのHPは
「紀元前1500年頃栄えたインダス文明は焼成煉瓦を作っています」
と書いた上で
「高い塔屋を作るには、シビアな建築精度が必要」と言ってるだけで
すもんね。
731 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:23
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:26
>>729 すごい品種改良を昔からやってますよ。
もちろんバイオ技術でやってるわけじゃないけど。
734 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:27
>>727 俺も象形文字に見える。けど、1万年前のものかは懐疑的。
(明治時代くらいまで使われてたってことは比較的新しい可能性もある)
「海底遺跡」っていうけど、「古代人が作った」のか、
「自然物を古代人が発見した」のかで全然違うと思う。
実際、(自然物だとしても)凄いと思うし、
古代人が発見したら、何かしらの意義付けをしそう。
で、発見後に文字書き込んだりとかはあってもおかしくないと思う。
天然の物だって「夫婦岩」とか言って、しめ縄回しちゃったりするしね。
>牛のレリーフ
苦しい。苦しすぎ。
鑑定もされてないのか、されても結論がでてなかったのか、
とにかく人造のものであるという理由が「牛にみえる」だけなのが苦しい。
これくらいなら、もっと面白い天然石があるよw
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:39
>>735 要は書いてある意味だよなぁ。
あそこに「夜露死苦」って彫ってあったらスゴイけど誰も古代のものだと信じないわけだし。
与那国のアレは人の住める傾きじゃないんでしょ?
それならあそこには超古代文明がって根拠が無い訳で、
見方次第で天然物とも人工物ともいえる石とか、いつの物かも
わからない文字とも見える傷を超古代文明の産物にするのは
非合理では?
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:52
わかった!朝日記者の仕業だ!!
「誰だ!こんなところにカイダ文字を掘ったのは!」
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,.、,、,..,、、.,、,、、..,_
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`゙:゚`.゙:..`.゙:‐'゙Copyright 1989.4.20 AsahiShimbun.`
>>737 カイダ文字が書いてある石ってどれぐらいの大きさなんだろう?
後で投げ入れられないような大きな石の一部なのかな?
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 11:54
削られた年代の測定なんて不可能なんでしょうかねぇ。
>マン
>だが、自説に都合のよい証拠は諸手をあげてマンセーして、
>都合の悪い証拠は全部「ねつ造」って、
>そんな自分たちの精神について、なんとも思わないのかね?
これをおかしいと認識しているならここのレスにもきちんt(ry
念のため言っておくが否定派全てが捏造説ではないぞ。
>>563 であがってるスレでhammerhead氏の考察が継続されている。
文字については今晩以降のもよう。
744 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 12:10
>>729 酸性土壌などは植物の染色体を変えてしまうというから、そういった
土壌の関係で変異をした、ということも考えられるし、リンク先の人
も少しウィルスに触れていたけど、レトロウィルスは生物から生物へ
移動して、元の宿主の遺伝子の一部を次の宿主に組み込んだりしますか
らね。
実際、ネコにヒヒのレトロウィルスが感染して、その遺伝子を取り込ん
でる例があるし、それは十分変異の原因になりますからね。
745 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 12:21
「自説に都合のよい証拠は諸手をあげてマンセー」って、単に
証拠としての説得力と妥当性の問題で、相手の提示する証拠に問題
があればその点を突けばいいだけの話。
挙証責任がどちらにあるのか、という問題もあるし。
ところで、
やっと気づいたけど。
この板のサブタイトルの、
「オカルト太郎」
って、
”岡本太郎”
のシャレなんだよね??
道理でおまいらが、
二言目には、
「太陽の塔はオーパーツ」とか、
そればっか言うんだな。
でも、なぜに岡本太郎?(故人だし。)
あらほんとだ。初めて知った。
そうだったのか・・・
板名にはときどきよくわからないのが付いてるときあるね
カメラ板はvsビオランテとか・・・
>>746 別にそんなところを見なくても「場違い」だけからおもいつく
とおもうのだけど。それに「二言目には」というけど、
ごくまれに文脈とは関係なく単発ででてくるだけ。
私の2ちゃん専用ブラウザではそこまで見られないからなあ。
初めて知ったよ。サブタイトル。
それでも「太陽の塔」発言したことあるけどw
管理人の趣味かな
岡本太郎より横尾忠則なんかの方が
オカ板にはふさわしいと思うんだけどなあ。
>>750 ビオランテはゴジラの方だよ。
カメラ板のサブタイが分かってやってるのか、大ボケかましてるのか、
ちょっと分からないね。
おまいら、マンの話題逸らしに嵌ってませんか?
ネタ切れ?
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 14:59
このムーミンパパ氏の考察は、誠に優れているね。
(超古代文明肯定ではないけれども。)
一応、旧約聖書の記述は、史実に基づいている、という考察だよね。
旧約聖書には、他にも(バベルの塔の他にも)、
やたらと、
ネ申 は、
町とか、国とか、
火とか水とかで焼き滅ぼしているのよね。
この ネ申 って・・・・・。
旧約聖書に、
「ヘテ人」
と書かれているのが、例の謎のハイテク民族ヒッタイト
のことなのだが。
これは、長い間(何千年もの間)、
架空の民族だと思われていたとのこと。
だが、実在したことが判明した。
つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
ということもアリなワケよ。
(実例多数)
アブラハムは、
ヘテ人に懇願して、彼らの洞穴のひとつを、譲ってもらった、という。
そいで、
ヒッタイトの首都ハットゥシャは、
例のとおり、呪い(放射能汚染)を掛けられて遺棄された、という記録もある。
洞穴 → シェルター だ。
後、
カッパドキアの地下大都市は、誰がいつ作ったか、不明(定説は一説)なのだが、
誰か、(このスレの誰か)
ヒッタイトだ、と言っていたよね。
>>759 なぜ、呪い=放射能汚染という前提で話が進むのか。
スレ1から追っかけてて、一番間違ってる部分なのだが。
>>なぜ、呪い=放射能汚染という前提で話が進むのか。
>>スレ1から追っかけてて、一番間違ってる部分なのだが。
そこなのだが、
史実だと仮定すると、
現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
インドの神話に、
ミサイルとしか考えられない兵器の描写があったが、
実際にミサイルが存在しない時代の人には、解釈のしようがなかった。
現代になればなるほど、
古い時代の描写が真実味を帯びてよみがえってくる。
奇妙な話しだ。
古代人がこれらを書き残したのは、未来人(現代の我々)へメッセージを送るため、
という目的もあったのかも知れない。
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 16:59
>つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
>ということもアリなワケよ。
結果が分かった事柄に後付で説明を加えるから、そう思えるだけで。
たとえば俺が「UFOは月の裏側から地球を偵察するために来ている」と主張したとして、
その根拠が「架空だ イコール まだ判明し手合いだけ」といっても君は納得するか?
>>761 何度も言われ続けて、マンが無視し続けてる事を繰り返すけど、
そのインドの神話のタイトルと、出来ればその核戦争の描写が出てくる部分はどこなのか。
引用できるのなら引用、URLが貼れるのならURL。
何でもいいから
ソ ー ス キ ボ ン ヌ !
あと「仮定すると」〜「しか解釈し得ない」のは、
仮定が立証されるまでは妄想の段階です。(さんざん既出だねスマン)
>旧約聖書に、「ヘテ人」と書かれているのが、
>例の謎のハイテク民族ヒッタイトのことなのだが。
ハァ?
謎のハイテク民族というのは置いといて
ヒッタイトって名前が旧約聖書の「ヘテ人」から取られているんだが
これも原子と同じで本末転倒
>>761 > インドの神話に、
> ミサイルとしか考えられない兵器の描写があったが、
> 実際にミサイルが存在しない時代の人には、解釈のしようがなかった。
っていうかマンはその「インドの神話」とやらは読んだのか?読んだ上でいってるの?
「インドの神話」のちゃんとした名前って言える?
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 17:14
「その武器の両翼には、
風が坐し、その刃には太陽と火が燃えさかる。
その体は青白く輝き、
その重さは2つの山からなるもののようであった。
これは天地のあらゆる元素より成るものであった。
自ら炎のような火を発して進み、
轟々と鳴り響き、金鉄よりも堅く、
この世界のあらゆるものをたちまち破壊する力を持っている。
(註・そしてこの武器が実際に使われたとき)
その恐ろしい光り輝く強大な槍が放たれたとき、
30万もの軍勢が、一瞬のうちに滅び去った。」
これですか〜?
インドの文献は、
「マハーバーラタ」
と
「ラーマーヤナ」
だっけっか?
ヒッタイトが判明したのは、
粘土板等が解読されて、
って話しだが。
いずれ、伝説上と考えられていた「ヘテ人」
の実在が、何千年も後に判明したというのは、
事実なのでしょ。
超古代文明は伝説すらないよ。
>>768 >いずれ、伝説上と考えられていた「ヘテ人」の実在が、
>の実在が、何千年も後に判明したというのは、
>事実なのでしょ。
ちがう。
実在の民族の名前を、伝説の民族からとってつけただけ。
この二つの間の同一性は誰も保証していない。
>伝説上と考えられていた「ヘテ人」の実在が、
>何千年も後に判明したというのは、事実なのでしょ。
この思考が良くわからない。
旧約聖書の全てが伝説というわけではない。(記紀と同じ事)
一部に事実が含まれていれば全て正しいのか?
ヒッタイトという集団の存在が確認された時に
聖書に述べられている「ヘテ人」の名前を元にヒッタイトと名づけられたのであって
本当にヘテ人=ヒッタイトであるかは別の話。
ちがう。ラーマーヤナにもその手の記述があるような気がしてきた。
>>761 > 史実だと仮定すると、
仮定が無茶。
> 現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
解釈も無茶。
ほう。
勉強になりました。>ヘテ人。
じゃ、
ヘテ人=ヒッタイトでないとすると、
この実在の民族は、伝説上には痕跡を残してなかった、
ということだよね。
伝説にすぎないからウソだ、と言われたり、
伝説にすら現れないから存在しない、と言われたり、じゃ、
伝説の中の人も
た い へ ん だ な 。
マンの理論はこう言うことだな
日本中を探して
○○桃太郎って名前の人が居たとする。(多分いるだろう)
桃太郎は実在するから
鬼が島があって鬼は実在する。
>>776 大変だったから伝説になったのだ
とマジレスしてみる。
>>776 ???
ヒッタイト人が存在した/しないの話じゃなくて、聖書のヘテ人 = ヒッタイト人かどうかの
話じゃないの?
>>774 >『ラーマーヤナ』よりラーマ王が決戦で、使用する決戦兵器の形態と使用した結果について 抜粋
だってさ
>>776 なんのこっちゃ。
実在の民族たるヒッタイト人は、方々に痕跡を残してるよ。
エジプトと戦争してるしな。
ただ、彼等が自分たちのことを何と読んでいたのかがわからなくて、
聖書からひろってきた名前を現代人がつけた、っていう話。
聖書の記述をもとに、実在の民族たるヒッタイト人の実態を
知ることはできない(同一性が不明だから)というだけのことで、
>伝説にすぎないからウソだ、と言われたり、
>伝説にすら現れないから存在しない、と言われたり、
したわけではない。
ヘテ人はヘテ人で、実際にどこに住んでいたどんな人々のことか
わからないわけだが、それにしたって「伝説にすぎないからウソ」
なんて言われているわけではない。
783 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:00
た い へ ん だ な 。
【ヘテ人について】
○聖書にはヘテ人への言及がある
○ヒッタイトは、後世にほかの民族から聖書にあるヘテ人の名前をとって名付けられた。
○ヘテ人とヒッタイト人が同一かどうかは不明
【マンの主張の根拠】
> いずれ、伝説上と考えられていた「ヘテ人」の実在が、
> の実在が、何千年も後に判明したというのは、
> 事実なのでしょ。
> だが、実在したことが判明した。
> つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
> ということもアリなワケよ。
【答え】
ヘテ人が実在する民族だったかどうかは、相変わらず結論なし。
伝説が事実に言及していることはあるだろうが、
全ての伝説が事実に立脚しているわけではない。
つまり、事実であるかどうかと伝説になっているかどうかは無関係。
事実に立脚していると主張するためには、
根拠を示さなければいけない。
【マンの主張】
伝説が事実に立脚したものだということが判明した。
だからラーマヤナもマハーバラタも事実に立脚していていいじゃんかよー
このやろー
【答え】
事実であるかどうかと伝説になっているかどうかは無関係。
どうでもいいが根拠を出せっての。
>マン
お約束の展開になってきたが突っ込んでおこう。
>伝説にすぎないからウソだ、と言われたり、
>伝説にすら現れないから存在しない、と言われたり、じゃ、
>伝説の中の人も
> た い へ ん だ な 。
相変わらず否定派の中の意見の不一致に論点をすり替えているけど、
一人の反論者がコロコロ意見を変えるのは問題だが複数の反論者から
複数の反論が出てくるのは当たり前だろう。マンがしなきゃならないのは
これらの反論一つ一つに対する反論(もちろん根拠がある奴)。一つでも
反論できない反論があったら立証できないの。
>だが、実在したことが判明した。
>つまり、架空だ イコール まだ判明してないだけ、
>ということもアリなワケよ。
>(実例多数)
まあ、ヘテ人のことは決着が付いたようだが、
伝説が事実だったことが有ったからと言って、
証拠もない超古代文明が実在したことにはならないよね。
あれがああだからこれもそうのはずとかは立証にはならないよね。
788 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:11
マンは
た い へ ん だ な 。
で勝ったことにしたから細かいことはいいのよ
今日もいつのまにか負けてたのか…
「呪い=放射能汚染」が
>現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
ってことは、マンは風邪ひかないヴァカってことですか?
791 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:28
また明日ー
>>761 > 現代人の我々でさえ、それ以外に解釈しえないからなのだ。
ここが最大のまちがい。
「マンが、それ以外の解釈を、思いつくことも理解することもできない」
が正しい。
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 18:33
吉野家が牛丼屋だというのは定説です
>>786 >相変わらず否定派の中の意見の不一致に論点をすり替えているけど、
この件についてはその不一致すらなかったように思われるが。
・・・えっと、インドの古代文献に核戦争の(ような)記述があるのは確かですが。
それを、当時の著述者の想像、空想と推測する事はできないのでしょうか?
全ての文献が実在の事と捉えるのは、それこそトンデモだと思うのですが。
もし、事実と捉えてしまうのなら、現在の小説なども全て事実になってしまうのですが。
これらの文献は「事実を脚色したフィクション」くらいに考えるのが良いのではないでしょうか。
(古くは三国志演義や現代では数々の歴史小説のような)
あー、昼間はアクセスできずにもったいないことした。ROMっては
いたんだが書き込める環境じゃなかったので。
インドの神話ってのは火だの雷だのをバカスカ撃ちまくるのが大好き
で、このほかにもガルーダが火を吐いて数万の軍隊を丸焼きにしたり、
一人で何千もの矢を放って敵軍を壊滅させたりなんてのはもう定番の
「演出」なんだよね。核戦争に思える記述を「事実」だと取るなら、
ほかの記述もそれなりに事実を伝えているものだととらえねばならな
いが、腕が何本もある神様が出てきたり、ばかすか転生したりしてい
るのも「事実」だとするのかね?>マン
物語のなかの都合のいい要素だけをとって自説の根拠にするのは低劣
きわまりない話だぞ。
マンに都合のいいことなんで事実です
798 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 21:30
妄想を根拠に議論して自説に対する反論を全て言いがかりとしている時点で
お釣りが来るくらい低r(ry
マンに都合のいいことなんで事実です
800 ゲッツ σ σ
なんかスプリガンが読みたくなってきた。
マンガ喫茶行ってくるぜ。