洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part37
1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、洒落にならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?
別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。
■ローカルルール
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿すること。
2.「あまり恐くないかも」とか「作り話だが」等の前置きは厳禁。
3.オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
4.投稿内容は実話や自作でなくても可だがコピペはわかるようにすること。
5.書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
6.人の話に点数をつけたりしない。
7.本筋から外れた雑談はほどほどに。
■前スレ「洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part36」
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051812882/
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 21:35
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 21:39
うおおおおお
ちっ出遅れたか
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 21:41
2
乙。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 21:43
ゲッツ!オラ悟空(・∀・)
短い話ですが。
大学に通うため、上京してすぐのことです。
高田馬場から徒歩15分ほどにある家賃3万円の
風呂なしアパートに下宿を始めました。6畳で
トイレ、キッチン付きだったので、その当時
としては割りと安かったと思います。
家具も家電製品もなく、布団とダンボール詰め
の衣類だけの何にもない部屋で最初の一月は
自炊をして我慢していました。
入居翌日、ひまをもてあまし部屋をうろうろ
歩き回っていると、足裏にチクリと痛みを
感じました。木の棘か畳のささくれでもある
のかと確認してみましたが、特に何もありません。
数日後、部屋の中を移動している時、また
足裏にチクリと痛みがありました。今度は
正確な場所が特定できたので、畳に顔を近づけ
てじっくり調べましたが、残念ながら何も
見つけられませんでした。
その後も何度もそのチクリにやられました。
部屋の中央から少しずれた位置に、そのポイント
はあり、いつもは気をつけているのですが、
たまに踏んでしまうのです。
ある日、慣れない大学生活にストレスが溜まり、
いらいらしている時に、またチクリポイントを
踏んづけてしまいました。やり場のない怒りが
沸き起こり、足を大きく上げると、そこをドスン
と思いっきり踏みつけました。
すると、踏みつけた足に激痛が走り、足の甲が
みるみるうちに血に溢れました。痛みが凄くて
しばらくは動けませんでした。ようやく足を
あげると、どうやら足の裏から甲まで貫いて
何かが刺さったようです。ただ、肝心の刺さった
ものが見当たりません。足の中に入り込んで
いるようでもありません。
片足で跳ねながら、なんとか近所の病院まで
行って治療してもらいました。やはり何か
鋭利なものが足裏から足の甲まで貫通して
いました。医者に何度も怪我の理由を聞かれ
ましたが、私も答えようがなく、相当不審
がられました。
その後、そのチクリポイントには「トラノオ」
という観葉植物を置いて、絶対に踏まないよう
に気をつけていました。遊びに来た友人は
みな邪魔がっていましたが。
2年後、契約の更新時期に引っ越すことにした
のですが、ふと気になって畳をひっくり返し
て例のポイントを確かめてみました。
畳の下は板張りになっているのですが、例の
位置に掘り込みがしてあって、出刃包丁を
4分の1くらいのサイズにした、ミニチュア
包丁がぴったりとはめ込んでありました。
サイズは小さいですが、造りは丁寧なもの
で高級なものに見えます。
その刃は錆びたように赤茶けていて、
生臭い臭いがしたのでした。
>>9 こ、こわー。いわく付きの刃物だったのかな?
あと文章うまいね。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 22:29
イイね!
気味が悪くて。
よく子供が火箸を熱いと思いこんで、するはずのない火傷を負う
とかいう話をきくけど。
これは違うなあ。
14 :
厨房 ◆muK9uZOxew :03/05/09 22:31
ついに37まで
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 22:40
>>9 ミニ包丁仕込んだ奴も自分でうっかり踏んでたりして。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 22:47
破傷風にならんでよかたね
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 23:16
なにが怖いって怪我して血だらけになったはずの畳をひっこしまでそのまんま使ってるところっすね
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 23:21
昔、飼っていた猫が死にました。辛くて悲しくて、その日は会社を休みました。
その夜、ダンボールに寝かせたままの猫と同じ部屋で寝ました。
夜中に聞き覚えのある声で目が覚めました。その声は確かに死んだはずの猫の声でした。
当時その子以外に猫は飼っておらず、特徴のある鳴き声の猫だったので聞き間違えではないと思います。
私はおもわず「めい?」と聞き返しました。すると「にゃっ」と返事が、「もしめいだったらもう一度鳴いて」と
するとまた「にゃっにゃっ」と私はもしかして生き還えったのかと思い、箱を開けました。
めいはとても冷たいままでした。
文章下手ですみません。
>>20 うらやましい。
思い込みでもなんでもいいからもう1回会いたいよ・・・
うちでも今年、21年も飼っていた猫が死んだよ。
死んでから2、3日すると台所の方からポリポリ餌を食べるような
音がするんだよね。でも行って見ると何もいないんだ。
餌も片付けちゃってあるし。
きっとネズミだと思うんだけどね・・・。この頃は音もしなくなったし。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 23:51
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 23:53
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:00
>>20 良い話だ。
思わず漏れも、20年も昔に飼ってた猫との
永遠の別れの日を思い出してしまった。
アレは寂しいからね。
でもさ、これって全然洒落にならない怖い話じゃないよね
思いっきりいい話だよね
そういうスレに行った方がよいと思う
大学一年目のGWごろから僕はあるネット上のフォーラムによく顔を出していた。
地元のオカルト好きが集まる所で、深夜でも常に人がいて結構盛況だった。
梅雨も半ばというころにそこで「降霊実験」をしようという話が持ち上がった。
常連の人たちはもう何度かやっているそうで、オフでの交流もあるらしかった。
オカルトにはまりつつあった僕はなんとか仲間に入りたくて
「入れて入れて。いつでもフリー。超ひま」とアピールしまくってokがでた。
中心になっていたkokoさんという女性が彼女曰く霊媒体質なのだそうで、
彼女が仲間を集めて降霊オフをよくやっていたそうである。
日にちが決まったが、都合がつく人が少なくて
koko みかっち 京介 僕
というメンバーになった。
人数は少ないが3人とも常連だったので、「いいっしょー?」
もちろん異存はなかったが、僕は新入りのくせにある人を連れて行きたくてうずうず
していた。
それは僕のサークルの先輩で僕のオカルト道の師匠であり、霊媒体質でこそないが
いわゆる「見える」人だった。
この人の凄さに心酔しつつあった僕はオフのメンバーに自慢したかったのだ。
しかし師匠に行こうと口説いても頑として首を縦に振らない。
めんどくさい。ばかばかしい。子守りなんぞできん。
僕はなんとか説得しようと詳しい説明をしていたら、kokoさんの名前を出した所で
師匠の態度が変わった。
>9-11
それは畳屋が忘れた小包丁じゃないのか?
作業中床板の隙間に挟んでおいてそのままうっかり忘れてしまったとか
「やめとけ」というのである。
なぜですか、と驚くと「怖い目にあうぞ」
口振りからすると知っている人のようだったが、こっちは怖い目にあいたくて参加する
のである。
「まあ、とにかく俺は行かん。何が起きてもしらんが、行きたきゃ行け」
師匠はそれ以上なにも教えてくれなかったが、師匠のお墨付きという、思わぬ所から
のオフの楽しみが出てきた。
当日市内のファミレスで待ち合わせをした。
そこで夕食を食べながらオカルト談義に花を咲かせ、いい時間になったら会場である
kokoさんのマンションに移動という段取りだった。
kokoさんは綺麗な人だったが、抑揚のないしゃべり方といい気味の悪い印象をうけた。
みかっちさんはよく喋る女性で、kokoさんは時々それに相槌をこっくり打つという感じだ。
驚いたことに2人とも僕の大学の先輩だった。
「キョースケはバイトあるから、あとで直接ウチにくるよ」とkokoさんがいった。
僕はなんとなく恋人どうしなのかなあ、と思った。
そして夜の11時を回るころみかっちさんの車で3人でマンションに向かった。
京介さんからさらに遅れるという連絡が入り、もう始めようということになった。
僕は俄然ドキドキしはじめた。
kokoさんはマンションの一室を完全に目張りし、一切の光が入らないようにしていた。
こっくりさんなら何度もやったけれど、こんな本格的なものははじめてだ。
交霊実験ともいうが、降霊実験とはつまり霊を人体に降ろすのである。
真っ暗な部屋にはいると、ポッと蝋燭の火が灯った。
「では始めます」
kokoさんの表情から一切の感情らしきものが消えた。
「今日は初めての人がいるので説明しておきますが、これから何が起こっても決して
騒がず、心を平静に保ってください。心の乱れは必ず良くない結果を招きます」
kokoさんは淡々と喋った。みかっちさんも押し黙っている。
僕は内心の不安を隠そうと、こっくりさんのノリで
「窓は開けなくてもいいんですか?」と言ってみた。
kokoさんは能面のような顔で僕を睨むと囁いた。
「窓は霊体にとって結界ではありません。通りぬけることを妨げることはないのです。
しかしこれから行なうことは私の体を檻にすること。うまく閉じこめられればいいの
ですが、万が一・・・・」
そこで口をつぐんだ。僕はやりかえされたわけだ。
逃げ出したくなるくらい心臓が鳴り出した。
しかしもう後戻りはできない。
降霊実験が始まった。
僕は言われるままに目を閉じた。
蝋燭の火が赤くぼんやりと瞼にうつっている。
どこからともなくkokoさんの声が聞こえる。
「・・・ここはあなたの部屋です。見覚えのある天井。窓の外の景色。
・・・さあ起き上がってみてください。伸びをして、立つ。
・・・すると視界が高くなりました。あたりを見まわします。
・・・扉が目に入りました。あなたは部屋の外に出ようとしています」
これは。
あれではないだろうか。目をつぶって頭の中で自分の家を巡るという。
そしてその途中でもしも・・・という心理ゲームだ。
始める直前にkokoさんがいった言葉が頭をかすめた。
『普通は霊媒に降りた後、残りの人が質問をするという形式です。
しかし私のやりかたでは、あなた方にも<直接>会ってもらいます』
僕は事態を飲みこめた。恐怖心は最高潮だったが、こんな機会はめったにない。
鎮まれ心臓。鎮まれ心臓。
僕はイメージの中へ没頭していった。
く。
という変な声がしてkokoさんが体を震わせる気配があった。
「手を繋いでください。輪に」
目を閉じたまま手探りで僕らは手を繋いだ。
フッという音とともに蝋燭の火照りが瞼から消え、完全な暗闇が降りてきた。
かすかな声がする。
「・・・あなたは部屋をでます。廊下でしょうか。キッチンでしょうか。
いつもと変わりない、見なれた光景です。あなたは十分見まわしたあと、
次の扉を探します・・・」
僕はイメージのなかで下宿ではなく、実家の自室にいた。
すべてがリアルに思い描ける。
廊下を進み、両親の寝室を開けた。
窓から光が射し込んでいる。畳に照り返して僕は目を細める。
僕は階段を降り始めた。キシキシ軋む音。手すりの感触。
すぐ左手に襖がある。客間だ。いつも雨戸を降ろし、昼間でも暗い。
僕は子供の頃ここが苦手だった。
かすかな声がする。
「・・・あなたは歩きながら探します。
・・・いつもと違うところはないか。
・・・いつもと違うところはないか」
いつもと違うところはないか。僕は客間の電気をつけた。
真ん中の畳の上に切り取られた手首がおちていた。
僕は息を飲んだ。
人間の右手首。切り口から血が滴って畳を黒く染めていた。
この部屋にいてはいけない。
僕は踵を返して部屋を飛び出した。
廊下を突っ切り、1階の居間に飛びこんだ。
ダイニングのテーブルの上に足首がころがっていた。
僕はあとずさる。
まずい。失敗だ。この霊は、やばい。
もう限界だ。僕は目を明けようとした。
開かなかった。僕は叫んだ。
「出してくれ!」
だがその声は誰もいない居間に響くだけだった。
僕は走った。家の勝手口に僕の靴があった。
履く余裕もなく、ドアをひねる。だが押そうが引こうが開かない。
「出してくれ!」
ドアを両手で激しく叩いた。
どこからともなくかすかな声がする。
しかしそれはもう聞き取れない。
僕は玄関の方へ走った。途中で何かにつまずいて転んだ。
痛い。痛い。本当に痛い。
つまづいたものをよく見ると、両手足のない人間の胴体だった。
玄関の扉の郵便受けがカタンと開いた。
何かが隙間からでてこようとしていた。
僕はここで死ぬ。そんな予感がした。
そのときチャイムの音が鳴った。
ピンポンピンポンピンポンピンポン
続いてガチャっという音とともに明るい声が聞こえた。
「おーっす! やってるか〜」
気がつくと僕は目を開いていた。
暗闇だ。だが、間違いなくここはkokoさんのマンションだ。
「おおい。ここか」
部屋のドアが開き、蛍光灯の眩しい光が射し込んできた。
kokoさんと、みかっちさんの顔も見えた。
「おっと邪魔したか〜? スマン、スマン」
助かった。安堵感で手が震えた。
光を背に扉の向こうにいる人が女神に見えた。
その時kokoさんが、邪魔したわと小さく呟いたのが聞こえた。
僕は慌ててkokoさんから手を離した。
僕は全身に嫌な汗をかいていた。
僕は後日、師匠の家で事の顛末を大いに語った。
しかしこの恐ろしい話を師匠はくすくす笑うのだ。
「そいつは見事にひっかかったな」
「なにがですか」僕はふくれた。
「それは催眠術さ」
「は?」
「その心理ゲームは本来そんな風に喋りつづけてイメージを誘導する
ことはない。いつもと違うところはないか。なんてな」
僕は納得がいかなかった。
しかし師匠は断言するのだ。
「タネをあかすと、俺が頼んだんだ。お前が最近調子に乗ってるんでな。
ちょっと脅かしてやれって」
「やっぱり知りあいだったんですか」
僕はゲンナリして臍のあたりから力が抜けた。
「しかしハンドルネーム『京介』で女の人だったとは。僕はてっきりkokoさん
の彼氏かと思いましたよ」
このつぶやきにも師匠は笑い出した。
「そりゃそうだ。kokoは俺の彼女だからな」
翌日サークルBOXに顔を出すと、師匠とkokoさんがいた。
「このあいだはごめんね。やりすぎた」
頭を下げるkokoさんの横で師匠はニヤニヤしていた。
「こいつ幽霊だからな。同じサークルでも初対面だったわけだ」
kokoさんは昼の陽の下にでてきても青白い顔をしていた。
「ま、お前も霊媒だの下らんこといって人をだますなよ。
俺が催眠術の触りを教えたのはそんなことのためじゃない」
kokoさんはへいへいと横柄に返事をして僕に向き直った。
「芳野 歩く といいます。よろしくね、後輩」
それ以来僕はこの人が苦手になった。
その後で師匠はこんなことをいった。
「しかし、手首だの胴体だのを見たってのはおかしいな。
いつもと違うところはないか、と言われてお前はそれを見たわけだ。
お前の中の幽霊のイメージはそれか?」
もちろんそんなことはない。
「なら、いずれそれを見るかもな」
「どういうことですか」
「ま、おいおい分るさ」
師匠は意味深に笑った。
おつかれさま
1話完結の話ではないので、カキコするか迷いました。
反省してます。
不快に思われた方、すみません。
>>38 まだ読んでないけどまとめて読む派なので
長くてもいいのですよ
どうもお疲れさまです。
なんか青春小説を読んでいるようなさわやかさですた。
これからもがんばってください。
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:23
いやいや・・・お疲れ様です。
ありがとう。
>>38 その書き込みが不快
せっかく書き込んだんだから堂々としてろよ
kokoは幽霊てことだよね?
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:43
koko=幽霊部員って事だろ。
サークルの。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:44
ウニさん文章うまいな・・・
ウ二の話をまとめるだけで
ひとつのサイトができそうだ。
まぁまぁお前ら、ウニへの賛辞はそれくらいにしておけ。
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:53
≫ウニ
見た物に対しての続きとか無いの?
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:53
埼玉のある教習所で合宿で免許を取ったときのことなんですが。
その教習所には何台か事故車が置いてあり、その中の一台は
フロントガラスがめちゃめちゃになっていました。近付いてよく
見るとガラスの割れ目に長い髪の毛や血糊が固まった物等が
付いていました。
教官の話しでは運転していたのは若い女性でミラーの所にプリクラが
貼ってあるらしいのです。
そしてそのプリクラを夜中一人で見た者の部屋には幽霊が出ると
言う話もしてくれました。
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:55
それはそれですごい。
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:58
おい、喪前ら、田村亮子が
東京・名古屋・神戸・福岡の4都市で
公開披露宴やるらしいぞ。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:58
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:58
>>52 教習所こえー。
これだから車なんて取りたくないんだ。
本筋から外れた雑談はほどほどに。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:01
>>57 おめーはエロ漫画にまんこが花の香りと書いてあればば うほっ と信じるタイプだな
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:05
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:09
僕は宿舎の部屋が四人部屋ということもあって、気が大きくなっており
夜中風呂に行った帰りにその事故車を一人で見に行きました。
ミラーには実際プリクラらしきものが貼ってあったのですが
ぼろぼろで女性の顔が判別できるような物ではありませんでした。
しかし髪を染めているところや服装などから何となく今風な感じの
印象を受けました。
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿すること。
不可解な記憶がある。
僕は小学生のころ団地に住んでいて、すぐ近くにあった田んぼが
休耕している季節にはそこでよく遊んでいた。
乾いてひび割れた地面からは雑草が顔を出していて、カエルを
を踏んづけてしまうこともあった。
独特の生臭いような空気を吸いながら駆けまわった。
僕の原風景だ。
仲良しだったケンちゃんと2人で、夕暮れのなか田んぼでボールを蹴り
あっていた時だった。
ケンちゃんがボールを蹴り返してこない。
おーい、ケンちゃん。
と呼んでもぼーとして突っ立っている。
「あれ」
ケンちゃんが僕の後ろを指差した。
ふり返ると真っ赤な夕焼けの向こうに巨大なキノコ曇が立っていた。
山のはるか彼方。けれど見上げるほど大きい。
僕は驚いてベソをかいた。ケンちゃんが言う。
「原爆がどこかに落ちたんだよ」
僕は逃げるように家に帰り、布団に頭を突っ込んで泣いた。
いま思い出すたび不思議な気持ちになる。
あれはなんだったのだろう。
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:14
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:17
ウニさん文章上手いけど文庫本読んでるみたい
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:19
積乱雲か。
消防の頃、はだしのゲンで凄いトラウマになって
夜中に飛行機のボオオォォっていう音がするたびに
「うわああぁぁ、空襲だあ!B29が来た!みんなケロイドだーっ!」
って焦りつつ死の覚悟をしていたな〜。
花屋で母の日フエア〜って花の寄せ植えしたもの売ってたのよ。
そんで、同じ組み合わせ無いから、それなり花の色とか選んで、
自分の親とお姑さんに送ったンよ。
したらさ、お姑さんに送った寄せ植えの中に
白いカーネーションが入っていたらしいんだよ
選んだ時は気が付かなかったんだよね〜。妹も一緒だったんだけど
妹も気が付かなかって
お舅さんの方が怒っちゃって。花屋の方に電話したらしい。
したら、お客さまが選ばれたものを送っているのでこっちに責任無いって
言ったらしい。
まいったよ。私にしてみりゃ、洒落にならない恐い話だね。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:38
部屋に戻り同室の教習生と夜中まで雑談等している内に寝てしまいした。
そして明け方近くに急に目が覚めたのです。僕がふと窓の方に目を向けると
女の人がたっていました。僕は急いで上のベッドで寝ている者を
起こそうとしました。しかし体が全く動かないのです。
その時まで金縛りの経験など全く無かった僕は半分気を失うほど
の恐怖を感じました。
その女は頭頂部のあたりまで髪が抜け、胸のあたりまで血だらけでした。
僕は必死に目を閉じて朝まで待ちました。
その後、事故ったり身内に不幸があったりというような祟りめいたこと
はなかったのですが、今でも思い出すと不気味でしょうがないです。
前スレかその前のスレで、友達のお母さんに蜘蛛を食べさせられそうに
なったハナシを書いた人いますか?
ちょっとお願いがあるんですが・・・。
>>71 ここはそういうスレじゃないんだよ。。。
頼むから、察してくれ。
>>157 ロシア峰不二子はヒットしてハッシュ登録までしたのだが(まだ落とせてないけど)、
他の2本はいっこうにヒットしない。本当に流れているの?
関係ないけど、Karte4を3種類ぐらい落としたが、
全てモザイク有りですた←無修正って書いたあったのに
なんでー?
>>73 お願いに応じられるかどうか分かりませんが、なんでしょう?
・・・とりあえず、sageの方向で。
>75
Karte4の無修正は多分出回ってないよ。
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 01:57
>>71 >花屋で母の日フエア〜って花の寄せ植えしたもの売ってたのよ。
フェアだろフェア。フエア〜ってのは足りないみたいで恐い。
>自分の親とお姑さんに送ったンよ。
おまえは小池一夫か。
>まいったよ。私にしてみりゃ、洒落にならない恐い話だね。
こっちがまいった。
>>75 ロシアの不二子ちゃんはスタイルいいし綺麗だが抜けない
あちゃー書くところ間違った。
ごめんなさい>ALL
>>79,81
あり〜
>>76 イタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!
あのお話を自分の創作の素材に使わせて欲しいのです。
しかも、大部分はほとんどあのままで。
あの文章の思い出す過程とか間が絶妙なので・・・。
もし「人の記憶をなんだと思ってんだ」とか思われるようで
あれば(当然ですよね)そうおっしゃって下さい。
まぁ感じ方に個人の差があるのは仕方がないので、よっぽどじゃない場合は
あまり茶々を入れたくないんだが・・・
ここは『オ カ ル ト』 板 で す ! !
【心霊・電波・超常現象】洒落怖話集めてみない?Part38
次からこのスレタイどうよ?
>>71氏ね
>>83 勿論完成したらちゃんとここで公表するんだよな?
商業利用か
いいえ、講談社からハードカバーで出版の予定です
勝手にパクって叩かれてくれた方が面白いのにな
74,80,84
せちがらいな〜
>83
その作品をこのスレで発表していただける事を約束していただけるならOKです。
思いっきり創作とか言われてんだから全然死ぬほど怖くないだろ
>>90 マジっすか!?ヤター!
つーかこのスレで発表って・・・。
恥ずかしいっつーか自信ないっつーか。
とりあえずがんがってみます、時間はかかるだろうけど。
>>90さんはずっとこのスレにいますよね?
そうか、まさか
こんなにレス付くとは思わなかったよ。
スルーかと
>>80 >自分の親とお姑さんに送ったンよ。
おまえは小池一夫か。
ワラタ
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 02:16
ハエウジ病 myiasis
ハエのウジが人の体内に寄生して起こる疾患で、体のいろいろな部位に寄生
します。まず、デルマトビア症 dermatobiasis 。これはヒトヒフバエによ
るもので、皮膚に開口部を持つ嚢胞を形成します。次にコルディロビア症
cordylobiasis、別名ツンブバエ皮膚ハエウジ症。これはcordylobia属の
ハエによるもので腫脹を形成します。
サハラ南部にはCordylobia anthropophaga というハエがいて、 このハエ
の日本語名はなんと食人バエといいます。ハエに食われるなんて世も末です。
また、鼻ハエウジ病というのもあります。これは文字通り、ウジが鼻腔内に
進入するものです。アメリカでは主にアメリカオビキンバエにより起こります。
また、眼ハエウジ病・皮下ハエウジ病・外傷性ハエウジ病なんてのもありま
あすが名前だけでなんとなく想像がつくでしょう。また、消化管にも寄生す
るのですが、腹痛で入院した婦人からなんと400匹のナミニクバエのウジ
が出てきたこともあるそうです。皆さん、ハエには気をつけましょう。
小池一夫ってだれ?
>>92 いちいち報告はしなくていいから
完成したらカキコすれ
>>73、76
>76以外は私ではありません。
あなたもトリップをつけてください。
話はそのあとで。できれば捨てアド下さい。お話したいことがあります。
こんなもん名乗ったモン勝ちだな
あれ、間違えた。
>>73 でした。
コテハン名乗るの好きじゃないんで、あとはメールで話しましょう。
パクり宣言するプロと言うのも洒落にならん怖い話だ。
どっちかと言うと出典2chと書いてくれた方が面白いが
金銭トラブルで幽霊になったらまたここに書き込んでね♪
>>80,94
ぎィやぁァァァァッ!
つかン一文字で小池一夫想像するなよ(ワラ
>99
了解しましたがアド取得に少々時間がかかりそうです。
蜘蛛作者さんはずっとこのスレにおられますか?
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 02:26
>>蜘蛛作者 ◆Fu.P1aAnSUさん
印税のことですが5対5でよろしいでしょうか?
>1
3.オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
>>105は偽者です。
フリメ取るので待ってて下さい。
>>80 >自分の親とお姑さんに送ったンよ。
おまえは小池一夫か。
すまん、”深夜のツボ”にはまった。笑いが止まらん。
>105
ずっとというのは、どの程度ですか?
今日はあと1時間くらいは起きていると思います。
今日に限らずこのスレは頻繁に見ていますが。
邪魔してやるなよおまいら、ホント困ったチャンなんだからw
で、実際いくらくらい貰えるのでしょう?
メアドについて調べてる間におかしな事になってますね・・・。
ご迷惑おかけしますが蜘蛛作者さんもうしばらくお待ちください。
>>105 マジレスすると彼があの話の作者という保障は無いのだよ
後で本物の作者が出てきてトラブる可能性大
>>110 いや、このスレで発表しろということだったので、発表前にオリジナル作者に
見てもらいたかったので聞きました。
まあ、偽者だったんですけどね・・・。
フリメ取りますた
ウホッとても真摯なアドレス
オカルトクンニ
コンビニ文庫の「怖い話」かなんかの編集屋だろ?謝礼はボールペンだな(w
まぁ見てる俺らからするとニセモノががんばってくれればこのスレ初のタイーホ者が出ることになるから
うれしいのだが。
いえ、自分は全くのシロウトです。
商業目的ちゃうわ!!
>>115 幸いにも、状況証拠が2つほどあります。
それと私が>73さんと話をしたいというのは、著作権云々が目的では
ありません。
はぁ、めんどくさ。
早く名無しに戻りたい。
状況証拠って何?
念のためにあの話には暗号を隠しておきました
小池一夫で共感していると言う事は、
その人達は小池一夫ファン?ということか?
いかン、>80が面白すぎる。
なるほど、説教タイムか
ははーん、同人だな?漫画の原作にするつもりかよ。
…おもしろそうじゃねえか!
まさか蜘蛛の話と801を絡ませるのか?
10代は小池一夫を知らない
40代ぐらいになると知っているんですか?
私の話はいりませんか?
>71
いい加減ウザい。
メールしちゃった訳?
ハァ?本物は俺
なぜに、にせものが
142 :
71 ◆oiLLXdZXso :03/05/10 02:55
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 粘着警報発令 !!|
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づΦ
まあ渾身の一話が笑い話のネタにされてしまったのは気の毒だが粘着はよせ。
>>139
な、なにをそんなに!?
怒らなくてもっ
というか一番馬鹿なのは71だろ。
ちょっとは考えてから書きこめ。
だいたいこのスレに書きこんだ時点で著作権放棄って1に書いてあるだろ。
>>137 ただいまメール待ちです。
もう40回ぐらいリロードしまくりです。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 02:59
なぜ素直にハイと言えないんだ!
偽者に騙されてメアドまで取ってしまった悲惨な>147がいるスレはここですか?
30分くらい前のことなんだけど落ち着いたので書きます
俺さ、タバコ吸うときベランダに出て吸うのよ
それでさっきベランダで一服こいてたの
そしたらなんか青っ白い光がふらふらしてるのが見えたのね
車かバイクのライトだと思ってぼけっと眺めてたんだけど
その光はずっと同じ所をいったりきたりしてるの
なんかおかしいなと思って目を凝らしたら
・・・・・生首!?
速攻で部屋に戻ってベランダと窓の鍵閉めて布団かぶりました
いつ「おい」とか「み〜た〜な〜」とくるのかガクブルしてたんだけど
いっこうにそんな気配がない
しばらくたって、窓から見たらそいつはいなくなってた
すっげー怖かったわー
>150
ここはうけると信じて疑わなかった話をコケにされて粘着する>71がいるスレです。
>>153 あ〜、変な紹介してる
だいたい71の話はうける話なのか?
そうなのか?と小一時.....。
>>152 なぎらが隣でセクースしそうなカップルの部屋ベランダから覗いて
男が風呂入ってるのと目が合ったから真顔で思わず敬礼したら
兵隊の幽霊にされたって話を思い出した
ちょと待って!
反応見に来たら偽者だらけでびっくりした
>>154 さうかもね。
だって、改めて読んだら文章上手すぎるもん。
これは素材というより……。
返事PLZ!!!!!
むむっ!またもや偽者め!
っつーか、ほんものの71はいるのか
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 03:09
でよ、蜘蛛の話しってどこだっけ?
今、メール送りました。遅れてごめんね。
>155
マジレスするとウケもないし怖くもない、本来ならスルーされるような話だが
>80がネタとして面白く仕上げてくれた。
>161
過去ログ嫁。
洒落恐話マダー?
1-166=71
ここは全員”71”と言うコテハンでカキコするスレになりますた。
わし本物の71だけど、なんで偽者がいるんだよ
これだから2chは、ンも〜。
主旨が違うし、夜中だしちょっと愚痴ったけど
絶対スルーされるとオモテかきこしたのに、返事するじゃなーよ
>167
お前が書け
>169
ちっ、先に言われた。
じゃあ、書くよ。
映画「人食いアメーバの恐怖」は実話だった!
皆さん、ポールニューマン主演の「人食いアメーバの恐怖」という映画をご存じだろうか。
そう、アメーバが人を襲って成長し、段々と大きくなっていく、というお話だ。
実はこれと似た話が実際に存在するのです。
人を襲うアメーバ。それは私たちのごく身近にいました。それがフォーラーネグレリア(Naegleria fowleri)といわれるアメーバです。
1965年オーストラリアで人体感染第1例が発見されで以来、現在150例ほど報告されています。
日本では1979年、初めて報告されました。Naegleria fowleri は、劇症で急激に致死的な経過をたどる原発性アメーバ性髄膜脳炎を引き起こします。
症状としては2〜15日の潜伏期間を経て、激しい頭痛・38〜41℃に達する高熱を引き起こし、その後味覚・嗅覚の変化・嘔吐・痙攣・昏睡をおこし、発症から3〜7日で死亡、致死率は95%以上に達します。
その後の病理解剖では脳が原形をとどめないほどにぐちゃぐちゃだったそうです。
Naegleria fowleriは普段湖沼で生活しており、ヒトが湖沼などで水泳をしたときにヒトの鼻粘膜に侵入し、嗅神経に沿って直接脳に侵入します。
このアメーバは、至適温度が、35〜46℃なので、水温が上昇する夏季の水泳には注意が必要です。
また浴槽が汚染されると、アメーバを至適温度で飼っていることになり非常に危険です。
マジレスすると、メールが届かない。
(´・ω・`)
>174
>150
71のせいでグダグダになってるスレはここですか?
黙れハゲ
ハゲ黙れ
71のおかげで荒れすぎ。
見てて笑えるけど。
届かないので寝まつ。
明日は届きますように。
>>174 確かに送ったんけど。もう一度同じ文面で送ったから
確認してみて。もし届いてなかったら、悪いけど今日は
もう寝ます。ひとこと届いてねーぞってレスしといて。
蜘蛛作者よくやったよ。こんなに見事な釣りははじめて見た。
>>181 了解しますた。
今のところは届いてないです。
>>182 ごごごごご(゚Д゚)ゴルァ!
蜘蛛と71のせいでぐだぐだだな。
洒落にならない71がとり憑いたスレはここですか?
ていうか、ここまですごい荒らしってはじめて見た。
川島屋の再来?
自分でフリメ宛てに送ったメールが届かないです。
たぶん遅延でしょう。
明日また見てみます。
さて、俺も名無し(71)に戻るか。
くっそ〜
お前らみんなアフォじゃ〜
わしは71しか書いてないのに
お前らで勝手に盛り上がったんじゃないか!
7.本筋から外れた雑談はほどほどに。
つーかググれよ
小池一夫=子連れ狼とか首斬り朝とかの原作者な
>>173 ポール・ニューマンじゃなくて、スティーブ・マックイーンでしょ
洒落にならない71と蜘蛛のせいで荒れるスレ
いいじゃん、どうせ怖い話全然ないし
蜘蛛の話って個人のトラウマの話じゃん・・・。
>>196 それを言ったら心霊話だって個人の話じゃん。
トラウマだろうがなんだろうが、怖きゃいいんだよ。
ああ、ごめんね。
196は自分の書いた話が叩かれたんで、やっかんでるだけなんだよね。
気が回らなかったよ、許してね。
下男ならぬ下幽霊(女)のお話
大学時代、学校の近くのアパートを借りていた
講義も終わり部屋に戻ると床に黒いものが広がっていた
昨日、着ていたシャツを脱ぎっぱなしにしていたのかな?と思い摘み上げようとしてハタと気づいた
妙にテラテラしている、シャツじゃない!? 、、、髪の毛!?
それを目で追っていくとベッドの下から出ているじゃありませんか!
もう脱兎で近所の友人の家に逃げ込みましたね
理由を説明して友人とともに部屋に戻るとそこにはもう何もありませんでした
悪戯や泥棒の線はないと言い切れます
当時、彼女がいなかったので鍵を持っているのは俺と大家と不動産屋くらい
大家と不動産屋がそんな悪戯するわけないし
泥棒に関しては、何処も荒らされてなかったし
ベッドの下は備え付けの引き出しがついていて人間が入り込む隙間なんかなかったからです
卒業までその部屋にいましたが、このこと以外問題らしい問題は起こりませんでした
蜘蛛も71も小池一夫もいいからコワイ話!!
ある朝、学校行くとき近くの大きな木に首吊り死体を見つけた。
既に警察がきていたが、まだ死体は降ろされていなかった。
目をそむけて学校へ行く道をたどる。
電車の中で友達とメールしてたらそんなことも忘れていた。
学校の帰りに朝のことを思い出してその道を通らないつもりで、
いつも降りる駅の1つ手前でおりた。
するとバスがこんでいてなかなかこない。
仕方なく電車でいつも降りる駅へ。
切符をいれて、出ようとしたら
ブザーが。
定期の期限でも切れたか?とおもって表示窓をみると、
オカエリとカタカナでびっしり。
怖くなって隣の改札を出て、家まで走る。
すると、あの首吊り現場にまだあの死体がある。
泣きながらその場を逃げるように去ろうとしたとき。
すぐ横にあの死体が・・・
あの時は顔が見えなかったのに、今はしっかり見える。
おじいさんがこっちを見て笑いながら横を付いてくる。
家に行けば大丈夫!!
家のポストまで手を伸ばせば届くという距離。
耳元で老人が。
「怖がらないで・・わたしも朝までいきてたんだよ・・・」
一瞬時が止まった。
俺は母に起こされるまでそこに倒れていた。
私は猫を飼っているので、自由に出入りできるように寝室のドアに
隙間をあけて寝ています。
ある日、夜中に目が覚めてしまいなんとなく気になったのでドアの
方を見ました。すると、5〜6歳の女の子が覗いていました。
怖くて声も出せずにいると、すーっと消えていきました。
それ以来、毎月決まった日にちになると同じ時間に目が覚め、必ず
その女の子が覗いています。なにもされないからいいんだけど、
いつか部屋に入ってくるのでは・・・と思うとガクブルです。
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 15:01
某高速道路を夜中走った時、前方から高速逆走で何かが向かって来た。
びゅんと音立てて相方のいる助手席と自分の運転席の間をぬけてったのは
女の子(小学生低学年ぐらいの)だった!
シャツに紺のスカート、花柄ピンクの上着きてたのもはっきり見えたよ。
というか、まんま人間にしか見えなかった。
マジでビビって、正直ちびった。相方もすごい顔してこっち見てた。
来た時、フロントガラスもゴンていったような気がする。
瞬間二人とも仰け反って女の子を避けたけど、運転危なかった。(泣)
未だに、信じられない。
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 15:01
>>200 部屋を教えてください。
僕がもらいに行きます
幼女 ハァハァ
もらって欲しいです。
毎月11日の午前4時13分に「幼女タン来い・・・」と念じてくださいw
>>202 それって、稲川淳二も見たやつかなぁ?
女の子っておかっぱだった?
コピペ
それから最後に、僕は国際人身売買で有名なメリュ=クロメの生き残りです。
○○○さんもストリートチルドレンだったら僕の酷さが貴方の比じゃないのが、
わかるとお思いですが、地球であの場より酷いストリート生活は無い事をご存知ですよね?
親に売られて、小学生の頃から仲間の死体を食わなきゃ生きていけませんでした。
客に抱かれている真横で、仲間の幼女が破瓜の痛みでショック死してような
日々が当たり前でした。マフィアンコミュニティの傘下なので、
足の付かない便利な子供は当然男娼以外にも仕事をさせられました。
この手だって汚しました。これ以上詳しくは、調べられでもしたら
僕が消されてしまうので書けませんが・・・。
ほんとかどうか分かんないけど
すごい顔って、どんな顔?
>>205 うえー、マジ?まぼろしじゃなかったのか!
おかっぱだったかも。
でもなんつうか、髪、風になびいてて良く分からなかったが、長くはなかったのは確か。
あれ以来ツイてないんだよなあ、俺も相方も。
はっ!! 明日やん
>>208 わかんないけど、稲川ちゃんも「運転席と助手席の間を前から後ろに
通り抜けて行った」って言ってたよ。
>>207 相方の事?
眉間にしわよせて、半白目むいて、
前歯出した口とんがらかして、ちょっとよだれ垂らしてた。
>>210 うわー、聞きたくねー、もう忘れる事にする!
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 15:25
Part28の『ヲタ』がかなり笑った。
>>200 それでも、猫タソのためにドアを少し空けておく勇気がスゲー
漏れなら(((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルでピッチリ締める。。。
ネコタソ(つω・`)ゴメン
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 15:33
まあ、幽霊相手なら倫理なんて関係ないな。
幼女まんせー
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 15:40
ょぅτ゙ょの幽霊にだったらとりころされてもいいな
腐ってもょぅτ゙ょ
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 15:41
>>200 1ヶ月ごとに覗いてる子どもが増えていくかもよ。
で、来年の今ごろは幽霊の子供達に勉強を教えてるかもよ。
そんで、授業参観とかで幽霊の子どもの親達(もちろん幽霊)との
暖かい交流もあるかも。
今のうちに部屋を塾のようにしておくと吉。
>>215 私も怖いんだけど「月に1度しか現れない」「閉めておいたら開けたとき
女の子が立ってたら怖い」「猫がカリカリやったら怖い」などの理由で
あけっぱなしです。
消えるの確認したいってのもあるし・・・。
>>218 今のところ(出現し始めて1年ほど)増えてませんw
前スレの「無痛症」を読んで思い出した話です。
やはり無痛症になった子供と母親の話。
病気になった子供がちゃんと成長できるかどうか、いつも母親は心配していた。
痛みを感じないため、治療が遅れて小さな怪我でも致命傷になりかねないからだった。
そんなある日、その子供の乳歯が抜けた。
それを見た母親は、「ああ、この子も少しずつ成長しているんだ」とささやかな幸せに微笑んだ。
母親の嬉しそうな顔を見て、幼い子供も喜んだ。
翌朝、まだ眠っている子供を起こしに行って、母親は悲鳴を上げた。
子供の枕もとに、血のついた歯が何本も転がっていたからだ。
歯が一本抜けただけで喜んでいる母親を見た子供が、それならたくさん抜けば、もっと
喜んでくれるに違いないと思って、自分の歯を全部抜いたのだった。
以上は講談社の「メフィスト」平成10年5月号の座談会に載っていました。
実話ではないか、と書いてありましたが、詳細は不明です。
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
まあ、まだ乳歯でよかったよ…
最近ひと少なくね?
最近てのは、ここ数時間のこと?
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 23:18
結構怖いね…。実際見るのと話で聞く。やっぱり見たほうが怖いだろうな・・・。
>220
その話、日テレの世界まる見えで見たような気がする。
海外のドキュメント番組でやってたということは実話でしょうな。
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 23:39
もっと怖い話をお願いします。
>海外のドキュメント番組でやってたということは実話でしょうな。
ここは突っ込みどころ?
某有名メールマガジンにも投稿した話。
掲載されたけど、筆者本人だし文章は一から書き直しなので問題ないかと。
東京の大学に合格し、父親と下宿を探しに行った。
父親も私も、慣れない東京での部屋探しに手間をかける気になれず、
学生課に紹介された、大家さんが同じ建物に住む古びたアパートで即決した。
そこの大家さんは、独り身で初老のおじさんで、理由は知らないが親族らと
折り合いが悪く、しかし結構な財を成している為、生まれついた場所ではない
その辺一帯の地所を多く持ち、アパート・借家の収入で、とくに働くこともなく
一人静かに暮らしているおとなしい人だった。
後で知ることになるのだが、若い頃からの持病があり、ずっと病院通いだった事も
そんな生活をしていた理由の一因だったらしい。
そのアパートがえらくボロかったこと、最終的にその建物(隣や向かいの同じ大家さんの
持ち物である建物は除いて)に住んでいたのが、大家さんと私だけになった事を除けば、
さしたる変化もなく数年が経った。職に就いてはいなかったが、大家さんはマメな人で、
いつも建物の掃除や手入れに余念が無く、私や他の住人にも、色々と世話を焼いてくれた。
地主や大家という人達への、私の幼稚な偏見を自覚させてくれた人だった。
大学3年の11月、年末の帰省の予定を立て始めた頃、大家さんが私の部屋をノックした。
「いやーちょっと持病がね・・・」そう切り出した大家さんに、都内の大きな大学病院に入院
する事を告げられた。
「ちょっとした療養と検査だから。時々は帰ってきて、掃除もするからね」
最後の住人であった私にそう言い残し、大家さんは病院へ行った。
多少心配していたものの、大家さんは意外に元気で、数日後にはアパートを掃除する大家さんと
大学からの帰りに挨拶を交わし、私に杞憂であったと思わせた。それからは、ボロアパートながら
周囲を気にする必要のない一人住まいを満喫していた。時折、下の階に自室を持つ大家さんの
帰宅があったが、日中だけのことであった。
無痛症っていったらちょっと前にそんな小説あったね。
友達の家にいったら、その友達が自分の体を針で何度も突き刺したり、
ビリヤードの玉に針がいくつも刺さってるやつを自分の体に落としてたりする。
ほんで主人公は大人になってからそういえばそんなことあったな、って思い出す話。
誰の小説だったっけな。忘れた。つまんなかったし。
そうこうする内に年末が来た。明日には田舎に帰省する。コタツでうとうとしながら、ごろ寝を
していると、階下の大家さんの部屋から「ガタゴト」と音が聞こえてくる。
「ああ・・・大家さん帰ってきたんだ・・・明日帰省するって言っとかないとな・・・」
そう思いつつも、コタツの誘惑に負け、「まあいいか・・・」とそのまま寝入った。
暗くなってから起き出したが、当然大家さんは病院へ戻ってしまったようだった。
次の日、火の元と戸締まりをしてから、帰省した旨書き置きをポストに突っ込み、帰路についた。
正月が過ぎ、アパートに戻った私の目に入ったのは、喪服を着た親族を名乗る人々だった。
「あの人、死んだから。このアパート、あなたしか住んでないでしょ?家賃一緒でいいから、
向こうの建物に移ってね」
それにあたる人は居ないと聞いていた「相続人」を名乗る人が、そんな事をべらべらと喋り立てた。
あとから色々なツテで聞いたところによると、病の床で遠縁の者が、養子縁組だかなんだかで
そういった立場に収まったらしい。数年を暮らしたボロアパートは、2ヶ月と建たず更地になり、
近隣の不動産屋が管理者として看板を立てて行った。
かすかな憤懣はあったが、あずかり知らぬ他人様のお家事情。
しかし一つだけ疑問に思った事があった・・・
「相続人」を名乗る人間が垂れ流して行った大家さんの最期は、癌によるものだったそうだ。
そして命日の日付・・・
不可能ではないだろうか。癌で死ぬ人が、その前日に自室で「ガタゴト」と掃除をすることなど。
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 23:53
以前勤めていた小学校での話です。
着任早々、同僚から宿直室に関する不気味な噂を聞かされましたが、根っからの現実派であった私は
そのような話は気にもとめませんでした。
そして、私が宿直当番になった夜のことです。午前1時を過ぎ、そろそろ眠ろうか、と思ったとき、どこからか
奇妙な声が聞こえてきたのです。最初鳩の鳴き声かとおもったそれは、次第にこちらに近づいてくるようです。
その時私は、以前聞いたあの噂を思い出し、全身総毛立ちました。
「宿直の夜、ある食べ合わせをすると、『それ』が現れ、一晩中、共に踊り狂う羽目になる」
改めてデスクの上を見ました。そこには小腹が空いたときの為にと買っておいた二つのパンと、湯呑みに
なみなみと注がれた茶がありました。『それ』の条件は偶然、整ってしまったのです・・・
機械的なファンク・ビートが聞こえ始めた時、私は絶望と恐怖に震えながら、ゆっくりと振り返りました。
部屋の中央には、全身レザー・ファッションで固めた、妙に色白で彫りの深い、ロングヘアの男が立っていました。
それは下腹部を強調しつつ、音楽に合わせこちらに向かって後ずさりしながら、甲高い奇声を発したのです。
「ポゥ。」
20年位前の話です。当時私は3歳になる前で兄は5歳でした。
父親が帰ってくるといつも兄と私は2階の寝室の布団の中から飛び起きて
「お帰りなさい」と出迎えてました。
その日、夜の8時頃いつものように父親が帰って来ました。
>234
ゴメソ、意味がわからん。パンとお茶って?誰か解説して。
>>236 234は空耳アワー。ジャイケル・マクソンのスムースクリミナルだな。こんな判り難いのカキコすんじゃねー(w
サンクスコ。そりゃわからんわ。
240 :
ゆうき(続き):03/05/11 00:10
いつもは私が先に兄が後ろという順番で階段を降りてたのですが、
その日は何故か兄はさっさと階段を降りてしまいました。
一人で2階に取り残された私は階段を降りようかどうか迷ってました。(一人で階段降りるのが怖くて)
下からは父親と母親と兄の声が聞こえてきて私は孤独を感じ、
ついに階段を降りる決心をしました…
>>235,240
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿すること。
良く読みましょう。
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:14
もういいよ。つまんなそうだし。今田に・・・を思い出す。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:14
ゆうきは携帯からなのか?
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:16
大家さんの話、反響ナシですね・・・
初カキコで気張ったんですが。
だって特に怖くないじゃんよ
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:19
大屋は入院中だったのに霊として来たつう事?それとも殺されたっつうの?
248 :
ゆうき(続き2):03/05/11 00:20
階段の最上段に立った私は下を見下ろしました。
まだ幼かった私には階段を降りるのさえ一苦労です。
少しためらってると、急に「凄い嫌な感じ」がし、毛穴が開き、
後ろに人の気配を感じたと同時に
私は「ドン」と誰かに階段から突き落とされました。
ゆうきの話は長くなりそうだな・・・。
その間にシャワーを浴びようかな。
なにかネタのなりそうなことが起こればいいな。
>>249 髪や顔を洗ってるとき、背後に人の気配を感じたりしますよね?
そーゆーときは・・・目の前にいるそうですよw
宜保愛子さんのご冥福をお祈りいたします。
後にも先にも僕が霊能者だと信じてた人はあなただけでした。
どうか彷徨える霊魂たちを安住の地へ導いて行って下さい。
>>250 それは良くあるんだけど、自分の思い込みってか妄想だろうって
ことで気にしてないねぇ。
まぁ鏡越しに目が合ったりしたら・・・。
(((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
253 :
ゆうき(続き3):03/05/11 00:31
一瞬、何が起こったか分からない私でしたが、突かれた反動のためか体が回転し、
階段の上が見えました。
私は確かに見ました…。
頭の先からつま先まで全身真っ黒な人の形をしたもの
が駆けるような(逃げる?)姿で廊下奥の部屋に滑るように向かってったのを…
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:31
中学の時、新任の先生に聞いた話。知ってる人もいるかも。
ある日、男は車で小さな女の子をはねて殺してしまった。
その女の子は母子家庭で、男はその母親に泣いて謝った。
すると母親は「お金は要りません。ただ毎月1枚づつこのハガキを私の元に送って下さい」
と言い、100枚ほどのハガキを渡された。
男はそんな事でいいのかと思い。毎月1枚、母親にハガキを必ず送る事を約束した。
それから男は毎月、律儀に1枚ずつ送っていたがそれが2年ほど続くと、
男はハガキを送るのを忘れるようになり、ハガキを送る間隔が空き始め、
とうとうハガキを出さなくなってしまった。
そしてそれからさらに3年後、男はたき火をしていると、ふいにハガキの事を思い出した。
あれから母親からは何も言ってこないし、いつまでも過去に捕らわれ続けるのもいやになったので
男はそのハガキを家から取り出すと、そのままたき火の中へ放り込んだ。
母娘の事を思いながら、燃えてゆくハガキを呆然と見つめる。
すると、ハガキになにやら文字が浮かんできた。
それはあぶり出しの形で書かれており、たき火によって文字が出てきたのである。
全てのハガキ1枚1枚にびっしりと書かれた、「ヒトゴロシ」の文字が。
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:33
都市伝説の予感
その男は、なんでそのハガキで懸賞に応募しなかったんだろう?
>>254-255 それって実話だよね。
まぁ内容と結末は全然違うけども。
実際は犯人が毎月決まった金額を遺族に支払っていて(もちろん遺族が頼んだのではなく犯人自ら)、遺族の方がもういいですよと言っても送り続けたそうで。
それを受けて遺族の方がとても誠意ある行動だったので刑が軽くなったとかって。
この話に脚色を加えて恐いものにしたのがその話だと思う。
259 :
ゆうき(続き4):03/05/11 00:45
その出来事は凄いスローモーションのように感じました。
階段をころげ落ちた私を見て家族はびっくりしてましたが、
その出来事を話しても誰も信じてはくれませんでした。
「もしや泥棒?」と父親と2階に確認にいきましたが勿論鍵が全てかかってました。
長くてダメな文章で大変失礼しました。
一度きりでしたが今でも押された感触を思い出してはぞっとします。
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:47
フーン
お、ちょうどゆうきの話が終わったよ。
んで一つだけ聞きたいんだけどゆうきは携帯からのカキコ??
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:48
左の金玉がなんか痛いんだけど。
洒落にならないくらい
皆様、読み辛くて遅くてすいませんでした。携帯からのカキコなんです〜
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:51
きんたまスレに逝け
おつかれさん>>ゆうき
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 00:57
きれいなきんたま
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:00
すましたきんたま
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:04
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:05
私も一つよろしいでしょうか?
ひとおもいにやってくれ
怖い夢、みました。
場面は真昼間、実家のリビング。
私は床に寝そべり、一人でテレビを見ていました。
いつもと変わらぬ、普段どうりの昼下がり。
ぼーっと一人、テレビを見ていました。
(ピンポーン・・・)
ふいにインターホンが鳴り、私は立ち上がりました。
ドアを開けると宅配便のおじさんが立っていました。
「宅配便です」
「あ、はい、どうも。誰宛ですか?」
「山崎・・・修二さんですね」
(俺あて・・・?心当たりないけどなぁ)
それはいやに大きな荷物でした。
高さ、幅はそれほどでもありませんでしたが、妙に長い。
宅配便の人たちは二人がかりで玄関まで運んでくれました。
私はひこずりながらリビングまでそれを運び、開封にかかりました。
必要以上に厳重な梱包をやっとのことで克服すると、その中には・・・・
自 分 の 死 体 が 入 っ て い ま し た
昔祖父の葬式で見た、まるで蝋人形のような自分が、箱の中に乱雑に押し込められていました。
なんで!俺はここにいるのに!俺は死んでない!落ち着け、おちつけ・・・
必死でパニックを抑えようと試みました。
そして胸の上で組まれた手の近くに、一枚の紙切れがあるのを見つけました。
{20××年××月××日、××時××分、××により死亡}
それを見たとたん、妙に安らかな気持ちになりました。
(ああ、おれ結構早死にするんだな・・・)
そう思ったのを覚えています。
・・・目が覚めると紙に書かれていた日時、死因などは覚えていませんでしたが、若くして死ぬ事を覚悟しております。
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:12
夢なら夢スレに書けよハゲ。
他人の夢の話なんざどうでも委員だよボケ
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:13
ハゲって罵倒するのも珍しいなw
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:13
俺の大学の時の知人から聞いた話
彼は小さい時、夜床につくと決まって丑三つ時に目が覚めたそうだ。
そして、外から奇妙な声が聞こえ始めたそうだ。大勢の男達の声が、
まるで祭ばやしの、かけ声の様に、「ほっ、ほっ、ほっ…」と延々と。
深夜の道路工事か何かと思い、翌日親に聞くと、「?」だったそうで、
実際至って静かな夜だったそうだ。しかし、その声は2週間ほど続き、
彼は独りで怯え続けたそうだ。10年ほどして、その話をその手の人に
話したら、「そりゃぁ、ひょっとすると百鬼夜行かもな」「おまえその行列を
見てたら、あの世に連れて行かれたかもしれなかったぞ」と言われたそうだ。
真相はどうであれ、ホントの話です。聞こえたんです。
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:15
お前は友人なのかと
>>277 結構好きかも、それたまにきくけど伝説?
あー、あと数時間だ・・・
>>203は念じてくれるかな?w
>>273 20xxも覚えてないのかな?
俺だったらものすごく気になる。
後、××により死亡←重要
そのうち同じ夢みることになると思うけど
今度は覚えててね!!またカキコよろしく。。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:46
>>281 277です、隔離勘弁!
心理学の本なんかを読んで知ったんだが、あの年頃の子供ってのは、感受性の塊で、
あまりにも敏感なもんで、たまに強迫観念やストレスを抱えた奴が、そういう、
聞こえないものが本当に聞こえたり、見えたりするそうだ。友人がサマーキャンプの
引率でチビ共と山へ行った時、一人の女の子がいなくなったそうだ。しばらくして
その子が帰ってきて、「どこ行ってた」と聞くと、「すごくひろいお花畑みつけて、
みんなとあそんでた」もちろん引率する位だから、付近の地域データは調査済みで、
そんな場所は無い。ここまでは上説通りだが、なぜか違うんだ、ディテールが。
コト細かく花の色や形なんかをはなしてくれて、実際疑う点がない。個人的には
その子一人がいなかったのに、「みんなと」てのが気になったが、追求するのはやめたよ。
後、「その手の話、聞いた事ある」と言った方、詳細求む。参考にしたい。
今、なぜか電話が1コールだけ鳴ったぞ、出たら死ぬんか?マジで、怖いぞかなり。
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 01:47
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 02:05
乙一の「暗黒童話」は相手を無痛症にする犯人がでてくるぽ
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 02:10
>>269 さだまさしのなんとかって歌もその話しを元にしたらしい。
>>277 もういいって!
隔離されてんだから出てくんな
だいたいお前なんで隔離されてるか気づいてないだろ
この脳みそハゲが
基地外になって氏ね
290 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 02:17
さだまさし が さいたま に見えた・・・そろそろ寝る
>>288 償い
♪人間って悲しいね だってみんなやさしい
それが傷付けあってかばい合って
なんだかもらい泣きのなみだがとまらなくて
とまらなくてとまらなくてオカルトクンニ
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 02:22
警官やってる人からきいた話。
拳銃の密売やってる組織のヤサを特定したので、その組織が借りてるビルの
部屋に踏み込んだ。
そしたらこちらにマシンガン構えて立ってる奴がドアの向こうに立ってたんだって。
丸腰じゃなかったけど、さすがに「死ぬ!」と思ったらしい。
まぁ結局銃撃戦にはならなかったらしいんだけど。
そんだけ。
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 02:49
ほほう
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 03:26
>>201と294は何なんだ?怖くて見れないから誰か解説してくれ
296 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 03:28
ダメスレNO1、ここにいる奴もダメ。市ね
ここで粘着してる奴ってここ一週間くらいずっとオカ板で粘着してる奴だな
荒らし認定して依頼するか
>>295 >201は飲酒運転による交通事故の悲惨さを訴えるページ。
まず交通事故前の幸せそうな写真と説明書きがある。
ページの下部に、事故後(命は助かった)の姿がのっている。
>294は「新 横浜援交」というAVに写った心霊画像について扱った
ページ。実際の画像はページの最下部にのっている。
どちらもURLクリックしていきなりショッキングなものが目に入る
ということはない。
300ゲティ
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 04:19
>>294 有名なガイシュツものだが?
だいたいなんで1月1日0:00なんだよw
・・・・・・・・・・それは・・・・・ただ単にデジカメの電源入れてから日付設定してないだけじゃないのかな、うん。
オカ版には駄コテしかいなのはオカルトですか?
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 11:12
オカ版
才 力 片反
>>277 妖怪好きのおいらにとっちゃ大変美味しいお話でございやした
でもな、最後の一行は確実にいらんぞ
友人の話なんだろ?自分の話になってるぞ
あと下系のツッコミが入るかと思ったけど以外とないね
幼稚園時代の俺は、園内でも超がつくほどの問題児だったらしい。
毎日のように先生を困らせ、何度も呼び出しを食らったと親は言う。
確かに先生に怒られていた記憶はあるが、昔の話なので断片的にしか
覚えていない。ただ、幼稚園の近くにあった不気味な「場所」は
なぜか頭の片隅にずっと残っていた。フェンスで囲まれたその場所は、
ただ雑草が生えているだけだが、過去に起きた地震で、大勢の人が
死んだ所だと小学校で習った。
それから18年。連休を利用して地元に帰ってきた俺は、たまたま幼稚園の
前を自転車で通った。幼稚園こそは昔のままだったが、雑草が生えている
だけだったその「場所」には真新しい家が立ち並び、すっかり風景が
変わっていた。思わず足を止めて眺めていると、幼稚園バスが入ってきた。
バスには、忘れもしない、あの時の先生が乗っていた。
手のかかった園児ほど記憶に残っているものなのか、先生も俺のことを
覚えており、18年ぶりの再会を喜んだ。先生は、卒園後も俺のことを
心配してくれていて、時々小学校へ近況を聞きに行っていたらしい。
職員室へ招かれ、しばらく昔の話で盛りあがり、当時のクラスメイトの
話になった。とはいっても、悪ガキだった俺には友達なんて数えるほど
しかなく、唯一仲のよかったBの近況を尋ねてみた。
「B君ね、13年前に亡くなったのよ。」
俺は、思わず「え!?」っと声をあげた。しかし、次に先生が言った
ことで、昔の記憶…思い出してはいけない記憶が蘇った。
「あの子、○○○(当時の「場所」のこと)にあったお地蔵さんで
遊んでいたからねぇ…。もしかしたら…。」
確かに、当時はあの場所付近には大きな石碑が立っており、小さな
卒塔婆も何本か置いてあった。俺は、Bがそれを振り回して折って
しまったのを見ていた。その俺も、お地蔵に石をぶつけて遊んでいたのだ。
俺は、あの「場所」について聞いてみた。何でも、石碑は移動され、
十分に供養した後に埋め立てらて、家が建ったらしいが、案の定何かが
出るらしく、何回か人が入れ替わった後、ここ数年は買い手がついて
いないらしい。もし、Bが祟られたとすると、次は俺かも知れない。
俺は、先生に挨拶して幼稚園を後にした。
自転車にまたがると、俺はそこに立てられた真新しい家を見上げた。
3階建てのいい家だ。その時、3階の窓が開いた。今も空き家になっている
はずなのに…?それとも、つい最近になって買い手がついたのか?
窓からは、女の子が顔を出した。15歳ぐらいか?こちらをじっと見ている。
気持ち悪くなった俺は、自転車のペダルに脚をかけた。その時、確かに
女の子はこう言った。
「次はお前だ。」
気がつくと、俺は必死で自転車を走らせていた。
後日、俺は近くの寺に行き、住職に相談した。すると、住職はお払いを
した後、こう言った。君には、非常に恐ろしい危険が迫っている。
あの場所には、二度と近づいてはいけないと…。
次にあの女の子を見たときが、俺の最期だそうです。
>>310 ガキのいたずらにマジ切れする地蔵さんって最悪だな
>>308-310に娘ができて、15歳まで育ったとき、衝撃の告白がある・・・に100オカルト。
こんどは石ぶつけないでね。
確かに、言われてみれば地蔵さんって
子供のためのものだったなぁ…
才 力 木反
..
月兄 月易
口兄 い の 食官
>>308-310 ったく人の命をなんだと思ってやがる・・
命を奪う権利なんぞ自分でもありはしないし、もし神といわれる存在がいたとしてもそんな権利は無ぇよ
でも神様って結構簡単に人殺すよね。
地蔵の頭に笠を捨てたばっかりに、夜押しかけられ
食べきれず、腐るにまかせる程の量の生鮮品などを押しつけられる嫌がらせにあった人がいるという。
ちょっとワロタ
てか、お地蔵さんは神様じゃなく仏様だろ?
日本の神様は飯も食うし酒も飲むし人も殺すよ。旧約聖書の神様は人を生贄にしろ
とか皆殺にしろとか言ってるしな。
>>319 そもそも「神」の定義が間違ってると思わないかい?
神を語るには多少は擬人化しなきゃならない。だが擬人化したらもうそれは神ではない
神は全知全能、なんでもできる存在。だからなにもできない。
なにかするようであれば世界は滅びるだろ
>>323 ファンタジー小説やマンガにでてくる神様を語ってもしょうがないだろ?
神様と言ってもデンデだぞ
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 15:11
なんか変なのがいるよ
いるね
若い人が他人の考えた言葉(主にアニメやマンガ)をまんま偉そうに
使うのって昔の自分を見ているようでとても恥ずかしいです。
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 15:36
てゆうか携帯から見れる過去ログとか
作品集ってないですかね?もっと読みたい…
優しい神降臨キボン!
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 15:50
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:03
>>323 バス○ードすきか?
やはりなんといっても、ダーク・・ry
>>331 神!サンクスコ!愛してる!結婚しる!
でも洒落コワのが見たい訳で…
わがまま厨ですいません。
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:06
愛なんてそんなもんだよな
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:07
>>331 ゴメソ!洒落コワの見れた!
確認もせず偉そうな事言ってすいませんでした!
逝って来ます…
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:10
友人が新婚旅行に行ったときの話です。実話です。
ホテルの部屋は綺麗で明るく、特に問題はなかったと言います。
二人は昼間のショッピングや観光の疲れで、夜は早く寝てしまったようです。
その晩夢を見ました。
黒人の大きな男が、その部屋で女性をアーミーナイフの様なもので何度も刺して
いる夢。血が飛び散って、女はもう目を見開いたままぴくりとも動かないのにまだ
刺し続ける男。
そして、自分が夢の中で、手足を縛られていることに気がついたそうです。
あ、と思ったら男がこちらを向き、近づいてきて刃物をぴたぴたと彼女の頬にあて、
言ったそうです。
「首と腹と、どっちがいい?」
にやにやした顔・・・・殺される!!と思ったとき。
ぞくりという寒気と共に夢から覚め、がばっと起きあがったそうです。
すると、ダブルベッドのとなりに居たダンナも、同じように起きあがっていたそうです。
彼女が何か言おうとすると、ダンナが先に言ったそうです。
「俺今、凄い恐い夢見たよ。男が女を殺していて、それで俺に
“首と腹とどっちがいい?”って聞いてくるんだよ。」
詳しく聞くと、全く同じ夢を見ていたそうです。
気味悪くなった彼女たち夫婦はホテルを替えるよう旅行社に言ったそうですが
シーズン中で無理とのこと。
その部屋に帰って眠るのが恐くて、夜通しショッピングセンターをうろつき、
げっそりとして帰ってきました。
以上です。
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:14
>>335 よかたですね。まちがえたかとおもたよ(;^^
>>336 どの部分が実話ですか?
男が女を殺したこと?その犯人が日本語をしゃべっていた事?
友人が本当にそんな夢を見たこと?
友人が夢の内容を貴方に話したこと??
ホントですか?
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1050240067/l50 どこかで見たんだけど遺伝子的に人間とチンパンジーは3000分の1の確立で
雑種ができるらしくて日本でも昔、雑種を造るプロジェクトがするとか
しないとかだったんだけど結局法律的に問題があってできなかったそうなんです
国際的にも禁止しようってゆう動きになったんだけど
イタリアの医師が人とチンパンジーの雑種を無許可で造ってしまったらしいんですよ
しかし、その医師は結局失踪しまったらしいんです。
人間とチンパンジーの雑種、是非見てみたいものです
降り場くん
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:38
柔タンは半分オラウータンの血を継いでると
だれか言ったり言わなかったり・・・
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:41
343 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 16:47
藤原糊化はオランウータン系だね
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 17:06
河原崎建三はアリクイ系だよ。
アタイとか言う人始めてみた
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 18:01
桃井かおりに次いで二人目だ
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 18:04
アタイが出たらもう一本
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 18:12
上手いねどうも
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 23:43
洒落怖
洒落にならんな
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 00:53
幼女!出た!幼女出た!得意技!幼女出た!
幼女!これ!幼女出たよ〜〜!
694 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/12 00:44
うちの娘が三歳のとき家内が妊娠した。
四ヶ月目だったかな。確か。
いきなり娘がそれまで聞いたこともない歌を唄い出した。
「タントン、タントン、タントントン、お互い様だ、天国だ−」
何度も繰り返し歌うので、しまいには気味が悪くなり叱ってやめさせたが、
その数日後、家内が流産してしまった。
数年経ったいまでも、あの歌が耳にこびりついている。
偶然だろうが気持ち悪い。
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 02:05
_______∧_∧ /お互いにお尻の穴が見せあえる
( * ヽ´∀) < そんな恋愛ってどうよ お前ら
| | |ノ \
(_(__)
>>357 シリの穴にマラカス突っ込んで激しく腰を振れ。
359 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 03:18
遅レスだが、お地蔵さんってのは子供を守るんだろ?
子供たちがお地蔵さんを引きずりまわして遊んでるのを見たおじいさんが、
子供たちを叱ってやめさせたら、その晩おじいさんの夢にお地蔵さんが出てきて
「せっかく子供たちと遊んでたのによけいな事をするな!」
って怒られたという話があるぐらい。
よくわからない話で、どこに書こうか迷いました。
自分にとっては死ぬほど怖かったです。
身体障害者の方々を茶化すつもりはありません。
僕は、彼らに対して何も思いませんし、健常者に対しても何も思いません。
私が、中学生だった時、クラスにちょっと頭の不自由な子がいました。
実際に、けっこう無理はありましたが、いちおう普通のクラスで普通に
勉強していました。親の希望もあって、ナントカ学級には行きませんでした。
でも、クラスでもちょっとおかしいところはありましたが、なんとかクラスに
とけこんでいました。が、時々理解不能な奇行をしました。その子と仲良くして
いた女の子が乱暴まがいの事をされたこともありました。
その他にも奇声やパニックなど茶飯時で、私のクラスにはある緊張感が漂っていました。
みんな、その子になるべく触らず、かつオミソにして機嫌を
損ねないよう細心の注意を払っていました。
ある日の、国語の時間でした。先生が、「…は〜との潤滑油のように…」
というような文章を読んだあと、
「あー。えーと、潤滑油って英語でなんて言ったらいいかな…」
といいました、すると、あの子が、「グ…グ…グリ…」と斜めに頼りなげに
手を上げて言っています。ここで、みんなの頭の中には「グリス」という言葉
が浮かんでいましたが、その子が言おうとしている、言わせたほうがいいだろうと、
誰も言おうとしませんでした。
しかし、先生は「えー。なんだっけ。えー。」と言いながら、その子に気付きません。
ついに、「おい、●●(私)なんだっけ。言ってみろ」と言いました。
よっぽどわかりません、と言おうと思いましたが、「…グリスです。」と言ってしまいました。
しかし、先生が「あー。そうかそうだったな。グリス。」と言っているだけで、
別になにもありませんでした。その子も、別に奇行もせずいつもどうりニコニコしていました。
よかったー。少し、心配しすぎだよな。俺ら。と思いなおし、授業の後もわざわざ
話題にもしませんでした。そして、その事は放課後にはすっかり忘れてしまいました。
次の日、学校に来て、俺は朝練のため教室にはいつも一番にくるのですが、いつも通り
教室には誰もいません。しかし、自分の机、教室の一番前の窓側の席を見ると、
なんか異様です。テカテカ光ってます。なんだ?と思って触ると、ヌルッ!とします。
…グリスでした。机も、椅子も、スチールの支柱まで、中の教科書まで、全てグリスで
ギトギトに塗ってあります。本当に、ゾーーッ、としました。
「あいつだぁ…」一発でわかりました。顔面は真っ白だったはずです。
その時、背後に気配を感じました。おそるおそる、後ろを向くと、あの子が、
いつもの何倍もの笑顔、もはや怒り心頭の顔に見えるほどの笑顔を、教室のドアから、
床とマジで平行!って感じで首だけ出していました。体勢が辛かったのか、プルプル
震えています。僕は、蛇に睨まれたカエルのように止まっていましたが、その子は
僕に見つかったすぐ後、「キャッ!」と、子供の笑い声のような物を出して走って逃げて
しまいました。僕は、朝錬に行かず、雑巾でグリスを拭きました。
クラスの奴らも、どうしたの?と聞いた後、それがグリスだとわかると、気付いて
手伝ってくれました。後日談とかいろいろありますが、書きません。
もちろん、その子に対していじめなどはありませんでした。諦め、に近いものは
ありましたが。卒業式まで同じクラスで過ごしました。その子は、母親が少し
変わった人のようで、今も8浪?して、高校受験をさせられているそうです。
内容の割に長くてごめんなさい。
自分は気にもとめないし、その場の雰囲気では
相手もさほど気にしてる様子がなかった、という些細な行き違いのつもりが
実は、相手は途方もない憤りを感じていた、と後で知ったときは確かに怖い。
誤解を承知で言うが、
やっぱ相手がソレだと
洒落になんない…んだよね。
ケガとかなかったなら、良かったねと言うべきなのか。
なんか書きながら鬱。
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 05:16
他人との境界線の観念がないんだよな・・・
健康なやつにも多々いるが。
>>362 >後日談とかいろいろありますが、書きません。
気になる。しかしそこまで周りに気を遣わせるというのは教育上逆効果だな。
特殊学級に入れておけばよいものを。
ひょっとして悪平等で有名な広島か?
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 06:26
362じゃないけど、クラスに軽度のアレな人が居ることは珍しくなかったよ。
20年も前の、田舎の話だけどね。
本人は特殊学級に行きたいと言っていても、親がそうさせないケースもあるってさ。
368 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 07:58
>その子は、母親が少し変わった人のようで、今も8浪?して、高校受験をさせられているそうです。
時々いるな、そういう母親。
無理矢理普通学級通わされてさ。こっちの迷惑も考えろってんだ。
うちの中学にもいたけれども(時々糞尿垂れ流したりする)、そいつの母親はPTAの集まりで堂々と
「弱者と日常接していると、ほかの生徒さんにも『思いやりの心』が生まれる。
うちの子を普通学級で学ばせたいのは、そういう意味もあるんです。」とか言っていたな。
高校も普通高校を受験してたりしていたな。全教科(五教科)の成績は合計で16点とかだったと思うが。
あれは逆に本人がかわいそうなような気がした。
よっぽどわかりません(w
>>368 うちの中学もいました。
結果学んだのは「思いやりの心」でなく「嫌悪感」でした。
うちの学校もそれ関係で色々あったよ。
怪我とかさせられても、ほとんど泣き寝入りするしかないんだよね…
本当に洒落になんない。
正直言って自分も知障には嫌悪感しかないっす。
多分当時同じクラスだった連中は、みんなそうだと思う。
子供は残酷だってこと、大人は何で解んないかねぇ。
ああいう子たちってオウムと同じで、意味を理解せずに言葉をどんどん覚えていく。
思いやり溢れる子供たち(という大人の勝手な思い込み)の中で育った果てが
「ば〜か、あほぅ」
しか言えない子になってた、なんて洒落になんねぇや。
age
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 12:06
俺も聞いたことある。
無理やり普通学級に入れさせた子が休み時間だかに3階から落ちたらしい。
幸い下が花壇だったので助かったらしいが。
その後どういった措置があったかまでは聞かなかったけど、
いずれにしてもクラスメイトは気の毒だろうな。
ある4年制の大学で
そういう人を入学させて欲しい、という申し出がありました。<お断りしますた
ご本人はYes or No の意思表示もできないのでつが、
親御さんが声高に教育の平等を説かれて大変でした。
るなママもやりそう。ってスレ違いスマソ。逝ってくる。
最近喧しい「成績によるクラス分け」でも同様の論議が繰り返されてる。
個人的には、成績別の方が置いてけぼり少なくなって良いと思うんだけど・・・
377 :
200@昼休み:03/05/12 12:36
遅くなりましたが、今月も現れました「幼女タン」w
出た瞬間このスレに報告したかったけど、起きてられなかったし
確認した後でPCに向かうのも、背後から覗き込まれそうで怖かったし
・・・って別スレに誤爆しちゃった(;´Д`)
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 12:38
何か教育板みたいだな・・・・・。
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 12:55
幼女!出た!幼女出た!得意技!幼女出た!
幼女!これ!幼女出たよ〜〜!
>>368 俺も小学校に居た。
しかも先生はポイント稼ぎのために居れた?みたいで
自分は殆ど何もせず生徒にまかせっきり。(つうかほぼ俺だよ)
子供達への負担をまったく考えていなかったな・・・。
その子の親も親で自分の我が侭で普通学級に入れたんだと
自分の子は変じゃないって思いたかったらしい
いつもその子は苛められて可哀想な上に怒られるのは漏れら。
ふざけんな!普通学級に入れることの残酷さがてめえわからねえのか!
とあの時言えれば良かったなあ。
>>377 話しかけてみればよかったのに
おぢょ〜うちゃん!こっちおいで
おぢさんと良い事しょぅ
ってさ
変態どもが夢の跡
384 :
200@ついてない:03/05/12 14:00
>>382 いや、おぢさんじゃないですから・・・(;´Д`)
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 14:05
昨日の夜のこと
家にはボケの入ったじいちゃんが同居しています
パソコンで過去ログ倉庫の怪談を読み漁っていた時に
便意をもよおしトイレに行きました
部屋に戻るとじいちゃんがモニターを凝視して立っていました
勝手に部屋に入られることが多々あって慣れていたので
「じいちゃんどうしたん?」と聞きました
じいちゃんはポツリと一言
「この箱はあかん」
そして、静かに部屋を出て行きました
少し怖かった
俺が中学生のとき(6〜4年前)もいたよ。
別にそういった知的障害者を差別する気持ちにはならなかったけど
勉強やクラスについていけない哀れに思った。
親も子供の幸せを考えるのなら冷静な判断を下せるようになって欲しい。
387 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 14:08
教育板に逝け
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 14:12
ちょっと近頃食生活が乱れていてミネラル分を補給しようと思い
近所のコンビニで「DHCの健康食品マルチミネラル」約400円を購入しました
そうして、私はそのDHCの錠剤を飲みました
体に良い物を摂取したという自己満足感と同時に何故か私はある種の違和感を感じましたが
その時はそれが何なのか気付くことなく数回の服用を繰り返しました
その健康食品は何度でも密封しなおすことができる袋に入っています
ある時、いつものようにこの袋を開けた時、私は初めてこの錠剤を飲んだ時に感じた違和感の正体に気付きました
それは匂いでした 酒粕のような 寿司のような 甘いような なんとも形容し難い不思議な匂いなのです
それから私はこの匂いの虜になってしまいました
今もこの不思議な匂いを嗅ぎながらトリップしています
みなさんもぜひこの不思議な匂いを体験してください 健康食品なので体にも良いです
そしてこの匂いを文章で上手く表現してくださいませんか?
私たちの秘密ね
自分の避難した体育館では、避難していた医師の指示で一部を区切って怪我人を寝かせてありました。
怪我人をステージの向かって右手。
風邪などの感染症は、向かって左手に。
自分は介護士でしたから、怪我人の世話をしていました。
余震で建物がきしむと、あちこちから悲鳴が上がり、夜に怪我人がうなされると
「うるさい、黙らせろ」と、ヒステリックに叫びだす男性や、子供に風邪が移るのを恐れて、
病人を追い出せと文句を言いにくる親達もいて、エゴむき出しの地獄でした。
そんな中で、経験した事です。
地震で倒れた家具の下敷きになった息子と妻は、怪我をしていました。
妻は肋骨を折っただけでしたが、息子は全身を強打しており意識不明で熱が下がりません。
1日目の夜、妻と自分は同じ夢を見ました。
息子が目の前に立ち、微笑みながら、はらはらと穏やかに泣いていました。
どうした、痛いのか?と聞くと、首を横に振り
「もう痛くないけど、行かなあかん。父さん母さん、ごめんな。ありがとな」
そういって消えました。
私達が聞いた、1歳の息子の初めてで、最後の声でした。
>>384 ついてないのか、スマソ。゜゜(´□`。)°゜。
いつでも怪我人の世話が出来るように、自分は患者さんのスペースで寝ていました。
夜中に気が付くと、灰色の影が、患者さん達の間を歩いていました。
自分の傍にもその影がやってきて、目が合うと優しく悲しく微笑みました。
見ていると、彼は重症患者の枕元に歩み寄り、話しかけては移動して行きます。
その姿は、まるで熟練した看護婦の様でした。
重症患者の中には、彼に誘われるまま立ち上がり、
その後を付いて歩く人々もいました。
その夜は6人が立ち上がり、彼の指示に従って手を繋いで輪になって
次の瞬間、彼と患者さん達は、煙のように消えてゆきました。
その晩から朝に掛けて、6人の患者さんが亡くなりました。
その後、彼は昼間にも現れて、患者さんを連れて行きました。
自分の避難して居た時期、体育館では11名の怪我人が亡くなりました。
>>377 おおっ今月も登場しますたか。幼女タソ
てか、そんな状況に慣れちゃって、なんか冷静な200タソのほうが(つω・`)コワヒ
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 14:41
>>231 亀レスでスマン。
それって原田宗典の作品だと思う。
「屑篭いっぱいの剃刀」って本に載ってた。
さすがに自分の息子の死をこういう場所で話すやつはいないだろ
398 :
200@ついてない:03/05/12 14:50
怖いって言われたヽ(`Д´)ノウワァァァン!
ちなみに幼女タンは、幼稚園の制服みたいな感じの服装でした。
観察してる間中「目があったらどーしよー」って思ってましたw
一人の坊主がいました。
その坊主は、坊主の癖に
「これは終末だ。世界は滅びる。悪魔が攻めてきた」
「悪魔に殺されると、穢されて極楽浄土に行けないから、自決しよう」
などと説教しだして、避難民数人が坊主に引き寄せられる様に付いて行こうとしたので
居合わせた自警団の人達が坊主を捕まえて、縛って転がしておきました。
それでもトンデモ説法を止めようとしない坊主に、
「悪魔」はキリスト教系
「穢れ」神道系
「極楽浄土」仏教系
あんたは一体何者なの?とからかわれると、口に泡を貯めながら
「私は間違っていない。ハルマゲドンだっ!」などと叫びだし、
あまりに鬱陶しいので、猿轡して、ビニールロープで厳重拘束し直してから
警察を呼んでくるまで、遺体の収容されている体育倉庫に放り込まれていました。
2人の警官がやってきて、猿轡のはずされた坊主は、
暴力を振るわれ、遺体と一緒に監禁されたと喚き出す始末。
自警団の人々が、その坊主を、静かになるまで『ボカッボカッ』と優しく拳で説得し、
目の前の警官に引き渡すと、その警官たちは真面目な顔で
「ご協力に、感謝します」
と言って、坊主を連れて行きました。
坊主よりも、自警団よりも、
目の前の暴力行為を、暖かい目で見守っていた警官が、一番怖かった。
>>377 念じ方が足りなかったかな・・・
幼女が来なかった代わりに、久々に怖い夢を見たのはなにか繋がりが・・・・・
>>399 自警団と警官の対処がカッコいいと思ってしまってはダメでつかね?
>>398 (・∀・)イィ
(・∀・)スゴクイィ!!
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 16:32
幼女タソ てなによ?
隙間にお菓子をおいといたら食べるかな?>幼女タン
寝室のドアに猫専用出口つければそれで終わりなんじゃ。
わざわざ出口めくって覗いてたらそれはもう萌えるし。
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 18:34
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 18:35
いいなあ
エロ本見せて性教育しる。
412 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 18:50
なんか幼女タンスレになってる・・・
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 18:55
君らが幼女を語っているとなぜか変態チックに聞こえてくる。
俺は別にエロイ意味じゃなくて幼女は好きだが。
415 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 19:00
幼女良いよね〜
>414
「幼女」とか言ってる時点で信憑性ゼロ。
みんな幼女のことになると針着るね。
幼女タンのあそこにサルサソースをどばがけ……イイ!!
オカ板に幼女好きが多いって何となく納得してしまう。
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 19:34
ある日、友達が電車の席に座っていたら
横に眠っていたおっさんが寄りかかってきたので
声をかけたんだが返事がない・・・
気になって口元に手をやったら息が止まっていますた
んで車内少々大騒ぎで電車ストップ
緊急で、次の駅までいってそのおっさんは救急車に搬送されたそうだ・・・
とりあえず一命は取りとめたかどうかは謎だがな
よく、あるみたいね電車で座ってる人がいつのまにか逝っちゃってたって事
>>418 サルサソースをどばがけしたら、幼女が廃業してしまうが
それでも良いのか?
オレが体験した実話なんだけどさ・・・ケータイからだからか何故か改行出来ない状況で。 見にくいけど聞いてくれますか?
幼女タンのあそこはハチミツの味がするよ?
昨日、洒落恐のまとめサイト行ったんです。投票所。
そしたらなんかハンバーガーの話に票が入っててランキングが上がってるんです。
で、よくコメント見たら「もしかしてサルサソースの起源ってこれ?」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、元ネタも知らねえくせにいまだにサルササルサ言ってんじゃねえ、ボケが。
もう4スレも前のネタだよ、4スレ。
あのな、サルサソースなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、どばがけで、だ。
お前は本当にサルサソースをどばがけしたいのかと問いたい。
問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、どばがけって言いたいだけちゃうんかと。
洒落恐通の俺から言わせてもらえば今、洒落恐通の間での最新流行はやっぱり、
>>71、小池一夫、これだね。
しかしこのネタを使うと次からスレが荒れまくるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、フランケンじじいにでも呪われてなさいってこった。
幼女幼女うるせーここは洒落にならないくらい恐い話のスレだろうが
てめーら幼女なんぞが恐いんかい、幼女禁止
まんじゅう怖い、見たいな
上手くまとまったな。
>>418 かけるなら俺にかけろ!俺一人のあそこで済むのなら安いもの!!
430 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 20:28
聖騎士降臨あげ
431 :
bloom:03/05/12 20:28
7.本筋から外れた雑談はほどほどに。
本筋から離れた話っからさらに遠ざかった話だからなほどほどもクソもないって
その勇気しかと見届けた!
カッコ悪くてええやん。泣いたらええやん。恨んでもええやん。
でも中指は立ててる。フザけんなって。
相手の不幸願うわけでも無いんやけど、俺はそうしてる。
より戻す事も無いけど、後悔させたるって。
かなりゆっくりやけど前に進んでる自分がいる。俺的にはもう大丈夫。
これらからも色んな事で頭打つんやろな〜。
でもやったるわ!逃げんのはもうやめた。
みんな、おもしろく一生懸命生きような!
そして、優しい大人になろうゼ!つまらんカキコですいません。
以下何事も無かったかのように再開
アレは俺が小学生の頃・・・
東の空にオレンジ色の物体がjふぁおdgんじゃspgぬえr
>>438 空から落ちてきたみかんが頭に当たってクネクネになっちゃったのか?(w
コウガイビル
((( 〜
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 21:20
旅行に行ったときの話。
俺は一人旅が好きでその時は東北の方に旅行に行った。
そして、日が落ちた頃予約しておいた旅館に到着した。
案内されて部屋に入ったが、なんとなく部屋の感じが暗い。明るさが暗いとかではなくて、なんか陰湿な感じで、湿っていて気持ちが悪い。
悪い予感はしたがどうせ一泊だし、幽霊とかは見たこともないし信用してなかったので泊まることにした。
夜10時過ぎになり、風呂に入ることにした。その旅館は大浴場があったが、部屋に風呂場があったのでそこで入った。
しばらく入ってたのだが、少しのぼせてしまい、湯船から出て風呂桶の上に腰掛けていた。風呂場のドアも開けて風通しをよくしておいたのだが、ドアの外になぜか洗濯機があって、その上に新聞紙が乗っかっていた。その新聞紙をとってしばらく読んでいた。
そろそろ寒くなってきたので風呂に入ろうと思い、新聞紙を元に戻そうとして洗濯機の方に身体を伸ばした。
すると、ドアの向こうから誰かが新聞紙をサッと引っ張った。
ここはもうダメだと思い、急いで身体を拭いて服を着て、フロントに事情を話してなんとか帰ることにした。
外に出てからの帰り道、あるきながら振り返って自分の泊まろうとしていた部屋をみた。
ベランダが見えたのだが、ベランダにはダウンライトがついていて、その下に目が窪み、真っ黒な目をしてボロボロの服を着た男がボーッとたっていた。
俺は走って逃げた。半分パニックでその後どうしたかは記憶にない。
決断早いなぁ
シ ャ レ ニ ナ ラ ナ イ ク ラ イ
怖 イ 話
霊感のある人には
>>443に霊が見えます
くだらねーな、スマソ
そして誰もいなくなった
446 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 21:43
おまいら、しょうがないねぇ。
アタイがとびっきりの恐い話を書き込んでやるから、待っときナ!
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 21:43
子供の頃、学校の帰りに喉が渇いたので、冷蔵庫にあったヤクルトを飲んだ。
5本パックを、二つのんだ。さすがに腹が痛くなってトイレに行った。
尻からヤクルトが出てきた。
これには参った。
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 21:50
だれが身近な失敗談を書けといった。
無駄にレス使いやがって・・・444逃がしただろーが!
幼女が覗いているちょうどまん前にソフトなエロ本置いてみれ
>>443 霊っていうか、レイですな
いったいどうやったんでつか?
「あてのおまん潰れます」
5年前、那須の『ホテルサンバレー那須』と言うホテルに泊まった。俺は霊感も無いし、怖いのは好きな方だが霊はあまり信じない、凡人だ。どの部屋に泊まったかか忘れたが、その夜に見た夢ははっきり覚えている。
夢の内容はこうだ。川で少年と少女が遊んでいる夢―、しかし少女が溺れてしまい、少年が助けようとするが結局一緒に溺れてしまう。その後を見ないまま目が覚め、「変な夢だったな・・」と思いカーテンを開けた。
わけんなよ
459 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:10
たぶんケータイからなんだよ
昨日、部屋に着いた時は疲れていたので見なかったが、ベランダからの風景には夢に見たそっくりな川が広がっていた。岸には墓が二つぽつりと。オレは怖くなりさっさとその部屋を後にした。それ以来、霊を信じるようになった。
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:12
(゚Д゚)
改行できなくてスマン、でもこれ実話。非常に怖い体験だったので投稿してみた。
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:14
ついにはじまった
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:15
・・・
改行のできないバックレネタ師が降臨したのはこのスレでつか?
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:22
凄いつまらん
今度から細切れ投稿はご遠慮下さいの文も1に追加しとかなきゃな。
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:24
おもしろい
>462は>423と同一人物か?
書き込む前になんで>423がスルーされたか考えるべきだったな。
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 22:29
夢と同じ景色をみた
以上
>>467 8・ケータイからの投稿は出来る限り止めましょう。ほぼ間違いなく叩かれます。
にしたほうがいいかと。
469 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/12 22:26
>462は>423と同一人物か?
書き込む前になんで>423がスルーされたか考えるべきだったな。
プッ!
>472
ジエンカコイイ。
分かった、悪かったな。イヤなもん見せちまって悪かった。ケータイからはROMだけにするよ
でもさ、ここまでレスを費やして叩くほどのもんでもないだろ?
簡潔でいいじゃねえか!むしろウニみたいに無駄な長文で
内容の薄い話を書き込むよりましだと思うが。
>>471 そうだな。
じゃ、次スレ立ちそうになったらまたその旨か居てくれ。
いきなり岸に墓が2つは変だろ。。。持ち山とか土地でもないのに
マジで見た覚えはあるんだけどな。とりあえずあのホテル付近はもう行きたくない
大震災ならマジで嫌な話があるよ
実家は産婦人科もある病院だけれど、看護婦の話では震災の後は、
レイプされた患者が、すごい数検査に来てたそうだよ
1日3人ぐらい、多い日だと6人ぐらい。
荷物を持って歩いていると、突然殴られて建物に押し込まれて、
荷物を奪われた後に、複数の男に犯れたらしい
荷物に入っている食べ物を食べながら、交代でレイプしたんだって
荷物に食べ物が入っていなかった人は、腹いせに凄く殴られたりしたって
犯人捕まってるのかな?
>>462 てゆーか俺はふつうにおもしろかったけどね。
こういう雑談系の雰囲気になったときは書き込まん方がいいね。
頭が不自由で「かなり美幼女」の設定だったら更に(ry
>>475 まあ同意
話は面白かったよ
また書いてね>ケータイ
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 23:58
>>482 そんなの普通のエロゲーの設定じゃん。
エロゲーに出てくる女は全て白痴だからな。
なんかさいきん腐ってんナ、ここ ウニでもこねーかな
幼女オタがうようよしているこのスレでエロゲオタ一匹
つかまえたくらいで何嬉しそうにしてるんだか。
てゆーか、
■ローカルルール
7.本筋から外れた雑談はほどほどに。
↓
■ローカルルール
7.本筋から外れた雑談は厳禁。
にしてほしい。
携帯なので、複数に渡ったらスマソ。
元々霊が見えたりする方なんですが、これは流石にヤだなと思った時の話を。
当時はまだ実家にいた頃。初夏のある日、窓は開けて、網戸のみにして風通しを良くしてた夜。
うつらうつらしていた時、窓の外から弟が私を呼びました。
「お姉ちゃん、こっち来てよ」
パッと目を開けると、全身金縛りになりました。
返事をしようにも、声が出ない。
「お姉ちゃん、楽しいから一緒にこっちで喋ろうよ」
何度も何度も誘ってくるので、動かない身体で力を振り絞り、
「お姉ちゃん眠いから明日ね」
と言いました。金縛りに遭ってる事を言えば弟は心配するので、言えなかったのです。
蚊が鳴くような細い声しか出なかったのに、外にいた弟には聞こえたらしく
「ふーん、つまんないの」
と返事が聞こえてきました。
(続く)
リアルタイムハァハァ
その返事と同時に、隣にある弟の部屋から
『ドンッ!!』
という音が聞こえました。
私と弟の部屋を仕切る壁にぴったり添うかたちで、弟はベッドを置いてました。
寝相が比較的悪い弟はよく足を壁にぶつけたりして、夜中に驚かされる事がよくありましたが、
まさしく同じ音だったのです。
「あれ…?」
窓からベッドに戻ったとしても窓を閉める音がする筈なのに、全くしない。
我が家のベランダは蒲団を干すだけで精一杯で、人が立てるような幅はないし、
目の前に線路と国道があったので、よほど身を乗り出して大声を出さない限り、
真夜中とは言え、隣のベランダから私の部屋に声は届かない筈。
けれど声は耳元で囁いた時のように、鮮明に聞こえました。
あ、あの呼び掛けは、弟じゃない。
(続く)
意識はやたらクリアでしたが眠かったので、気にはせずに目を閉じたら、それ以上は呼ばれませんでした。
念の為に翌朝弟に聞いたところ、呼ぶどころか、その時間には寝ていたとの事。
ビビリの弟には、それ以上は聞いておりませんが。
ちなみに最近の話。
今は1Kの部屋で一人暮しをしていますが、これまた真夜中。
母の声で「こっちに来たら楽になるよ」
と、玄関の外から呼ばれて、同時に金縛りに遭いました。
1Kでキッチンと部屋の合間の扉は開け放しているので、
ドアの外で呼ばれても聞こえない訳じゃないですけど、
その時も耳元で呼ばれて。
眠かったので
「うっせえバカ野郎!!眠いんだよ!!」
と怒鳴ったら、金縛りも解けました(笑
他にも色々ありますけど、また機会があれば書かせてもらいまつ。
おつかれさん
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 01:31
>>495 お疲れ様。
ちなみに漏れが金縛りに合った時は、体も動かせなけりゃ声も出せませんでした。
心臓が異常に早い動きしてた。
『ダダダダ』って感じに。
別に洒落にならないことはないので・・・
今度金縛りに遭った時は
「そっち行ったら何かいい事あるの?」
と聞いてクレイ
500げちー
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 01:47
>>441 アタイ怖くなかったから、泣かなかったよ。
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 01:56
アタイもっと怖いの聞きたいよ!
本当に洒落にならないような恐い話って、
たいしたストーリーがないのです、私の場合は(苦笑
出てくるのか唐突過ぎて、お話としては成立しない。
沖縄に修学旅行行った時、霊感ある仲の良い友達二人がいて、
防空豪見学の時、三人で仮病使ってバスに残ったんだけど、
風もないのに回りの砂利道で『ザッザッザッ…』と音がして、
まるで何十人も歩き回り始めたみたいに。
しばらくするとバスが揺らされ始めて、ハッとして前に止まっていたバス(同じ学校)を見ると、
後部座席から全く知らない青白い顔をした女の子がこちらを見ていた…とか。
この年は学校でも家でもしょっちゅう見てたから、
自分の中ではどの話が一番恐かったとか、よく分からないんですよね(苦
余りご期待に応えられなかったようで、申し訳ない(汗
だれか呼んだ? 小ネタでも話すべぇか。
大学1年の夏の始めごろ、当時俺の部屋にはクーラーはおろか扇風機もなくて
毎日が地獄だった。
そんな熱帯夜にある日電話が掛かった来た。
夜中の一時くらいで、誰だこんな時間に! と切れ気味で電話に出た。
すると電話口からはゴボゴボゴボ・・・という水のような音がする。
水の中で無理やりしゃべっているような感じだ。
混線かなにかで声が変になっているのかと思ったが、喋っているにしては間が
開きすぎているような気がする。
活字にしにくいが、あえて書くなら、
ゴボゴボ・・・ゴボ・・・シュー・・・・ゴボ・・・・シュー・・・シュー・・・ゴボ・・・・ゴボリ・・・
いつもならゾーっするところだが、その時は暑さでイライラしていて頭から湯気が出
ていたので
「うるせーな。誰じゃいコラ」と言ってしまった。
それでも電話は続き、ゴボゴボと気泡のような音が定期的に聞こえた。
俺も意地になって、「だれだだれだだれだだれだ」と繰り返していたが
10分ぐらい立っても一向に切れる気配がないので、いいかげん馬鹿らしくなって
こっちからぶち切った。
それから3ヶ月くらいたって、そんなことをすっかり忘れていたころに留守電に
あのゴボゴボゴボという音が入っていた。
録音時間いっぱいにゴボ・・・ゴボ・・・・シュー・・・・ゴボ・・・・
気味が悪かったので消そうかと思ったが、なんとなく友人たちの意見を聞きたくて
残していた。
それで3日くらいしてサークルの先輩が遊びに来ると言うので、そのゴボゴボ以外
の留守録を全部消して待っていた。
先輩は入ってくるなり、「スマン、このコーヒー飲んで」
自販機の缶コーヒーを買ってくるつもりが、なぜか『あったか〜い』の方を間違えて
買ってしまったらしい。まだ九月で残暑もきついころだ。
しかし例の留守電を聞かせると、先輩はホットコーヒーを握り締めてフーフー言いな
がら飲みはじめた。
先輩は異様に霊感が強く、俺が師匠と仰ぐ人なのだがその人がガタガタ震えている。
「もう一回まわしましょうか?」
と俺が電話に近づこうとすると「やめろ!」とすごまれた。
「これ、水の音に聞こえるのか?」
青い顔をしてそう聞かれた。
「え? 何か聞こえるんですか?」
「生霊だ。まとも聞いてると寿命縮むよ」
「今も来てる。首が」
俺には心当たりがあった。当時俺はある女性からストーキングまがいのことをされていて
相手にしないでいるとよく睡眠薬を飲んで死ぬ、みたいなこを言われていた。
「顔が見えるんですか?女じゃないですか?」
「そう。でも顔だけじゃない、首も。窓から首が伸びてる」
俺はぞっとした。
生霊は寝ている間本人も知らない内に首がのびて、愛憎募る相手の元へやってくると
聞いたことがあった。
「な、なんとかしてください」
俺が泣きつくと先輩は逃げ出しそうな引き腰でそわそわしながら
「とにかくあの電話は掛かってきてももう絶対に聞くな。本人が起きてる時にちゃんと話
しあうしかない」
そこまで言って天井あたりを見あげ、目を見張った。
「しかもただの眠りじゃない。これは・・・へたしたらこのまま死ぬぞ。見ろよ、首が
ちぎれそうだ」
俺には見えない。
引きとめたが先輩は帰ってしまったので、俺は泣く泣くストーキング女の家に向った。
以降のことはオカルトから逸脱するし、話したくないので割愛するが、結局俺は
それから丸二年ほどその女につきまとわれた。
正直ゴボゴボ電話より、睡眠薬自殺未遂の実況中継された時の電話ほうが怖かった。
ウニ、乙!
そもそもの体験が豊富なようですねぇ。(^^;
508
ウニさん、文章うまいよ・・・
509
ウニさん、乙。いつもながらありがとう。
510
ウニってもしかしてプロ?
509 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 02:38
>>506 なんかその話を聞いて思い出したんだけど、
なんかその話って怪談の「ろくろ首」に似てない?
生霊の描写とか。
ろくろ首伝説では、寝てる間に首がのびて、退治するには
首がのびている間に体を隠してしまうと帰れなくなるという。
言い換えると生霊が出ている時に本体を攻撃すれば生霊が
退治出来るみたいな。
昔のそういうのが見える人が残した伝説なのかも知れない…
>>509 つーか、退治しちゃったらまずいっしょ。生き霊とはいえ(藁
体隠す云々は、飛頭蛮(ひとうばん)のことかな。もともと大陸の
首が分離して飛び回る妖怪? らしいけど、日本だとろくろ首と
同一視されてるみたい。
つながってる、ってのは魂と肉体が繋がってるって感じなのかねぇ。
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 03:00
ウニもういいや
ウニはいくら言っても消えないあらしみたいなもんだ
放置シル
ウニさんおもしろかったよ。
誰かが長文で中身が薄いとか言ったけど、全然そんなことないっす。
>小ネタでも話すべぇか。
このスレもずいぶんと馬鹿にされたもんだな。
単独スレでやれ単独スレで
このスレきてウニさんのカキコあると、当たりくじ引いた時の気分になりまつ。
乙ですた!
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 03:26
師匠 霊をググって見るとおもしろいね
>小ネタでも(ry
でイラっと来たが
読んだら結構面白かった。
だけど読み終わる直前に
「イイイィイエエァアア」ってかすかに聞こえたのは親父の寝言ですよね
なんか怖くなってきた。
さて雑談モードへ移行
私の話を聞いていただけますでしょうか?
長くならないなら・・・
どうぞどうぞ
話ならいくらでも
物語ならいらねえ
長くはなりませんので、お願いします。
私、毎年同じ時期に風邪をひくんです。
1月末〜2月頭にかけて。それも39度を超える。
こんな習慣がはじまったのも、6,7年位前。
あの出来事が起きてからでした。
あの日私は、夜中突然の吐き気で目が覚めました。
今までに味わった事の無い、猛烈な吐き気。
朦朧とする意識の中、トイレへ駆け込み、そして気づけば朝でした。
当時学生だった私は学校を休みました。
高熱で行ける状態ではなかったのです。
風邪には強かったため、ここまでの高熱は初めての経験でとても辛かったです。
それからまる2週間、自宅で点滴の日々が続きました。
体力は落ち立つ事さえもままならない状況で、それは起きました。
その日も自宅で点滴を済ませた後、布団の中、体の痛みにじっと耐えていました。
ただじっと。私には何かをする体力は残されていませんでした。
そんな時、ふっと。ホントに何気なくふっと自分の左肩に目をやったのです。
そこには手がありました。
あるはずの無い手が、そこにはありました。
重さをまるで感じないのに、私の左肩に触れる感触は実際のもののように感じました。
記憶では若い女の人の手だったように思います。それがポンっと置かれていたのです。
・・・こんな状況に置かれたら、みなさんどのような行動にでますか?
私は大声を上げてしまい、その手を肩から振り払ってしまいました。
そのせいで母親が何事か、と私の部屋に大急ぎで駆けつけてしまうのですが・・・
その手を見てから、急激に熱の下がり、体調も日に日に回復していました。
母親には、その手はご先祖様の物で、お前を助けてくれたんだよ。そう言われました。
私自身もそう信じていたのですが・・・
その後、霊感の強い知人にこの話をしたところ、こう言われました。
「お前、その手を払わなければ、死んでいたんじゃないか?」
毎年、この時期になると不安になります。
猛熱のなか朦朧となりながら、今年は大丈夫だろうか・・・と。
それで毎年手が出てきて払ってるの?
>>519 >師匠 霊をググって見るとおもしろいね
???何がいいたいの???
霊感の強い方、いらっしゃいますか?
よろしければこれについてのお話、聞かせて頂きたいのですが・・・
今年も熱でました?
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 03:35
ウニッテパクリヤン
>>530様
毎年ではないんです。「手」をみたのはこの時だけです。
>>533様
今年もでました。39度調度まで上がりました。
>>534 パクリとかどうでもいいけどあからさまにネタ臭くて体験談の癖に心理描写に凝りすぎててまだるこしい
上に怖くない
弥生土器の話は、正直お前らもわらったべ?
言いすぎましたゴメンナサイゴメンナサイ(((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>>534 なんでパクリって思ったの?
そんなことわざわざするかなぁ?
もしかして今ウニ君が匿名でごそごそしてますか?
パナウェーブ? ヴァル大天使長?? 馬鹿じゃねぇーの!!
という俺の友人が、実は、「ガΟダΟ最高〜」 の富Ο御大将の
崇拝者であるという、とっても厳しい現実。。。
(金融のトップとか、政治家のトップ、玩具会社、アニメ製作会社
は皆洒落にならないくらい悪くて、狂ってるのだそうです!!)
私、
>>273,
>>274でもこの「PART37」で書き込みさせて頂いた者なんです。
なにかつながってるような気がして怖いです・・・
>>528-529 うーん、俺もお母さんの意見と同じ
振り払われちゃったからびっくりさせないように
見えない所から助けてくれてる、ってのはどうかな?
ていうか毎年だっけ。どうすると熱が下がるの?
>>543 私は霊能者です、その証拠にあなたの名前を当てて見せましょう
ムムム・・・あなたの名は・・・山崎・・修二さんですね?
>>540 変わっておりません。
生まれてずっと今の家に住んでます。
鉄板でインフルエンザだな。
>>536 微妙にこのスレには合わないんだよな。
事実、彼の話には「文章上手い」「面白い」ってレスはつくけど、みんなあんまり
「恐い」って言わないからな。
おっと、こんなこと言ったら次の話から「恐い」レスがつきまくる予感がするw
とりあえず土器に笑った香具師がいたのには安心したよ。
>>544様
普通です。熱さましのんで、病院に行って注射をうちます。
>>545様
読んでいただいてありがとうございます。
ですがあれは偽名です。
適当にあの時思い浮かんだ名前を付けました。
山崎修二さん、ごめんなさい。
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 03:56
師匠 霊
>>550 ネタバレはよせよ
それは第47話「師匠大覚醒」で明かされる一番の大ネタだろ
>>550 だから何が言いたいのか、よく分からないよ。
師匠 霊でググってみても、普通の怪談サイトなんかがヒットするだけなんだが。
これを書き込むのは自分自身、とても嫌なんですが。。。
>>540様、、「今もお住まいはかわらず?」と聞かれた方です。
その質問でドキっとしたのでお時間あれば聞いていただけますか?
じつは去年11月〜4月1日まで私、海外に行っていました。
4月1日〜7日まで大阪にいまして、それから実家にかえりました。
帰った翌日、熱がでてしまいましたが、これはちょっとした微熱だったんです。
37度〜37,5度くらいでした。しかしこれは2,3日すると、治ったんです。
内心ほっとしました。
しかし完全に治ってなかったんでしょうか?、その後15日寝込むこととなりました。
それは先ほど書いたとうり、きっかり39度まであがり、
「またか・・・今年も・・・」と鬱になりました。
が、今は元気です。
俺も変な夢を見てたな・・・。
大体、11月〜2月の間に
毎年のように見るから良く覚えてる
怖いって言うか妙な夢だ
神社の鳥居の真下で
俺と白い服を着た女が目の前にいるんだ。
人や木々には全然色が付いていないって言うか
色が無いって言うか・・・
そして鳥居だけが妙に赤くて気持ち悪いんだ・・・
で、決まってこの夢を見ると
俺がハンマーを振り上げてるところから始まる
そして止めようとか何か考える暇もなく
ゴヅッ
って妙に生々しく嫌な感触が・・・。
そして女の人が崩れ落ちると
目が覚める
何なんですかこの夢
実害無いからいいけどさあ
俺そんな酷い事絶対しないっす
もういいよ。
ツマンネーネタは。
あ〜、夢スレどっかに無かったか?
>>554 正直、それが本当の話なら引越してしばらく様子を見るか、専門の方に見てもらうべきかと
いやマジで、逃げるが勝ちです
実はいるんですね。
しかし批判はもっともだ。
コテハンとしての寿命がきたようだ。
批判はもっともだが、パクリ云々は否定させてもらうよ。
そんな無意味なことはしません。
自作自演もないよ。この3週間ウニ以外でカキコしたのは
このスレの
>>63だけ。
よけいな詮索でスレを流さないでくれ。
俺パート2からいるんだが、ウニでの二週間あまりは結構面白かった。
お。今すこし地震がきたな。
まあそういうことで、さようなら。
なるほどね。
まあパクリでも気にしないよ。面白きゃ。
>>561 乙かれ、また面白い話が浮かんだらよろ〜w
脚色が過ぎたね、ちょっと
>>556 あー、ごめんよなさい。なんかここにはそうゆうの強そうな方いたら、話聞かせてもらえたらなーって。
すごくではないにしろ、気に留めてた事なんで。そう思っただけなんです。
>>559 夢スレあるみたいですよー、そっちかこっちか迷ったんですけど。こっちのがいいかなーって思ったんです。
>>560 ありがとうございます。
しかし、ここは実家で一軒や。今まで逃げるわけにもいかなかったのと、「手」を見たのも、
「夢」をみたのも一回きりなもので、どうしてもそこまで、という気になれなかったのが実情です。
が、今年から私も家を離れ、来年の「この時期」も実家にはいない予定です。
とりあえず安心していますが・・・
お答えしていただいた皆様ありがとうございました。
賑わってるスレだったのでついついご意見聞かせていただきたくて書き込みさせていただきました。
失礼しました。。
ウニ怖かったよ。俺にも○野さんというオカルトの師匠がいたんだけど、
ウニみたいに面白いネタはないなぁ。俺まったく見えないし…
>ウニへ
師匠シリーズは固定ファンもいることだし、今までの話もまとめて
単独スレ立てたらどう?
正直、流れの速いスレだと時系列とか混乱してしまうから、
まとめて読ませた方がいいと思う。登場人物も多くなってきたしね。
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 04:40
>>504-506 こわかった。
アタイ、うにさんの話しすきなんだが、お師匠さんがいるひとだよね?
最初の方の、レスが見つからないんだが・・・
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 04:54
ウニさんの話は、キャラが立っていて読みやすくて楽しいですね。
これならまとめてどこかに置いてあったら、便利かもしれませんね。
コバルト文庫でも漁ってろ
そういや三日連続で地震が・・・。
なんだ、なんかの前触れか?
まさかまた大震災?
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:01
大変だな
南海地震か、怖いね
今凝られるとマジデやばいね
今テレビがいきなり付いて心臓飛び出るかと思ったぞゴルァ!!
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:15
心霊の「師匠」は珍らしくないと。
>>564 来年もうなされたらわざとうんこ漏らして
「お前のせいでうんこもらしちゃっただろ!もう2○歳なのにうんこ漏らしちゃったよ!もういいかげんやめてくれよ!」
って部屋の中で逆切れしてみれ、もしかしたら呆れて消えてくれるかも
うんこパンツはいたまま切れるんだぞ
おもしろがってまた来年やってるくる罠
でもあれだよね
基本的に存在を認識して上げちゃ駄目ってよく言わない?
577 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:21
>575
アタイは25の時、もれるの我慢してて、やっと部屋にたどり着き
玄関を開けた瞬間、全開でうんこもらしたぞ!
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:25
地震ってどこで?
>>564 だからインフルエンザだって!
予防注射でも打て!
つーかネタだろ!
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:28
死にたくないよ
死にたくないよ
>>289 なに怒ってんの??
怒るこたぁないじゃん。
>>580 自分がまだ生きてると思ってるんだ
ふーん
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:34
痛いよ
いやだ
痛い 苦しい
死にたくない
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:35
じ、じゃあ
おぢさんがヴィックスベポラップ塗りこんで上げるからね
すぐよくなるよ
(;゚∀゚)=3ムッハー
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 05:37
最近、通り魔事件が多いよね。
あの被害者が、この板の常連ばかりだとしたら…と、空想してみたyo!
俺常連じゃないから大丈夫だ
588 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 06:13
小学生放火事件が・・ひでえな。
住みにくい世の中になったもんだ
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 06:23
燃え
萌え
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/13 07:34
「小学生に放火」「小学生が放火」
どちらも今時普通にあるんだよなぁ。
ひどい話だ。
>>592 前者はそうそう無いと思うよ。凶器使用とかはあったけど。
てか、燃すなよ馬鹿野郎 >犯人
イギリス皇室=トカゲ=SARS=イラク戦争・・・
登下校、自分の子供が燃やされてないか心配しなきゃならないってのは
本当に洒落にならんくらい怖いな。
子供に火をつけても放火…なんだよね。放火殺人は未遂でも重いぞ〜。
早く捕まれ犯人。
596 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 13:26
洒落怖スレも寂れましたね。
そんなことより>1よ、よく聞け、重大なことだ
この前お前の部屋に遊びに行ったじゃん?オンボロアパートの
そしたらなんかやばい気配がプンプンしたの
で、部屋の隅を見たら黒髪の女がすんげー顔で睨んでるの
もうね、おしっこちびるかと思ったよ
なんか天井にも黒い影がいっぱいいて
「苦しい・・・憎い・・・呪ってやる・・・」とか言ってんの
もう見てらんない
お前この部屋に住み続けたら近いうちに死ぬぞ、殺伐としすぎてる
で、なんとか根性で座って我慢してたら
お前が「この部屋結構いいだろー?家賃もすげー安いんだ」とか言い出してんの
そこでもうぶち切れですよ
お前な、こんなやばい霊満載の部屋に住んでてよく平気だな
なにが得意げな顔して「この部屋いいだろー?」だ
お前は超鈍感かと、何も感じないのかと問い詰めたい、小一時間問い詰めたい
霊感持ちの俺から言わせてもらえば、こんな部屋とっとと出る、これ最強
だけど、これをやると引越し費用もかかるしチキン野郎と思われる諸刃の剣
でも命には代えらんない
まぁ要約すると、お前の部屋には二度と行きたくないってことだ
598 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 14:20
AAとコピペ厨ばっかだな壷は
放火事件に関連してちょっと愚痴など。私は芸能人の○が嫌い。
某番組で○が出演してた時、子供時代に火遊びしてたら近くの倉庫に
燃え移って倉庫が全焼したって話してた。○はその時怖くなって逃げたらしい。
「子供の時の話だからもう時効ですよね」て笑って話してた○。
私の父が経営してた工場は、私が子供の時(20年以上前だけど)不審火で全焼した。
犯人は捕まらなかった。別に○が犯人だとは思ってないけど、ウチの工場を燃やした
放火犯がそういった思いでヌケヌケと暮らしてると思うと腹がたつ。
故にテレビで○の顔を見ると勝手に「放火犯」に投影してしまう。ムカムカ。
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 14:33
つーほしましょー
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 14:40
で○って誰?腹立つなら伏せる必要ないじゃん
だってネタだから…
名前さらしちゃってもいいの?それなら遠慮なく
お さ る
だよ。イライラ。名前書くのですらムカつく。
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 14:44
火
火
606 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 14:57
>>600 晒せよ
自分でTVで言ってるくらいだから無問題
あっゴメソ
もうさらしてたねテヘッ
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 15:00
>608
ハァ?
>>609 犬猿の仲、と言いたいのではないかと。
だいぶ前の話になるんだけど、カボチャの煮っ転がし作ろうと思って、
カボチャの真ん中に包丁を当てて、左手で包丁の上から体重をかけた。
……なんか妙に手のひらが痛い。あれぇ? と思って手のひらを見ると、
くっきりとみみず腫れのように赤く一本の線が。
ふと包丁を見ると、刃が上下逆、上向いてました。もしちょっとでも
手をずらしていたらと思うと……・
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 16:28
なんか最近、妻ランナー
613 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 16:54
ぃやああああああーーーっ!!!
今、キャベツ半分に切ったらまな板の上にゴロンて
指ぐらいでっかい青虫出てきたああああ!!!
思わず恐怖新聞(だっけ?)思い出しちゃって;;;;
明日から無農薬野菜は買わないわっ!!!!
614 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 17:02
>613
毛虫ピーマンの話思い出したよ・・・
へたの部分をざくって切ったら、中にぎっしり毛虫が詰まってたって話。
あの話を聞いて以来、ちょっとでも重いピーマンにあたると
包丁を持つ手がすくむ。
>>613-14 (´Д`)ウァワァ…
栗茹でて剥いたら3個連続で芋虫みたいなのがトラウマ
>>615 イイ栗じゃないか。美味しいからこそ虫も着くってもんだ。
ウチの嫁のクリ(ry
妻ランナー(・∀・)イイ!!
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 17:29
無農薬なんだからそれぐらいのリスクは覚悟してもらわんと
さくらんぼ 半分食べて のぞいたら
生きてる幼虫 でてきたよ
偶然半分食べたからよかったものの
もう、一口ではサクランボ食えまへん。。。/TДT)
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 17:32
一口で食べればわからんかったのに
ここでの怖い話って心霊系なのでは??
友達のから聞いた話
友達はの会社の総務部に勤めている。
さほど大きい会社ではないので、部といっても部長を含め3人しかおらず
新人採用の面接なども総務が行っていた。
一昨年の新人採用の面接での事。
その日最後の新人面接は短大出たての女性だった。
リクルートスーツを着た初々しい感じの子だったそうだ。
入り口ではきはきと挨拶して、折りたたみ椅子に腰をかけた。
その時友達は彼女の太腿から、何か赤っぽいものがのびている事に気付いた。
まさか? 生理?
友達はとっさにそう思った。彼女もその視線に気付いたのか、ちらと膝元を見やったが、
とくに気にする様子もなく、すぐに顔をあげた。
部長も気付いているのかないのか、型どおりの質問を始めた。
友達も気付かないふりをして、書類に目をむけたのだが、どうしても気になる。
ちらりと目をむけてみると、それは濃いピンク色をした紐のようなもので、
彼女の足元に絡み付いている。
くるぶしの後ろあたりに、小さな塊が二つ、かすかにうごめいて見える。
胎児・・・?
そう思ったとたん、二つの塊がこちらに顔を向けた。
ビーダマのような目がはっきりと友達を見た。
気が付くと、面接は終わっていた。
挨拶をして扉から出る彼女の足元を再び見つめてみたが、
そこには何もなかった。
「面接中に妙なところジロジロ見てるんじゃない」
当然友達は部長に叱られたが、今見たものが生々しく、
目の錯覚とも幻覚とも思えなかった。
友達がそれを説明しようかどうか躊躇していると、部長がぼそりと言った。
「成績も態度も申し分ないんだが、あの子は見合わせた方がいいな・・・」
え? と思って友達が部長を見直すと
「お前も見たんだろ」
そう言って部長は手を縮め、胎児の格好をして見せた。
にゃぴすだっけ?昨日重油の西の児童公園で和太鼓壊してた奴。
ミタラシ団子が五本も入ってボウガnだから
ベランダでバーベキューしたらしいよw
そしたら写真立てが縁起いいからってイヤホンしてたww
誰か歯ブラシうpしてネクタイにしてやれよ?w
赤い蝋が滴れて野球帽が真っ青って言ってたし、
なんにせよo(wglが被害者だと軍鶏は考えてたよ
ほっておく訳に行かないだろ?
瓶の横にはキリギリスとロバがスピーカーに挟まれてたぞ。
蛙は数珠を抑えてた?とにくバターが金で
肉棒になってた屋上ではベルトだし。理屈じゃないんだよ?
627 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 19:25
>>625 その友達が部長の赤ちゃんプレイを見てしまったと
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 19:30
トットットットマトッ!!
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 19:32
>>626
俺もいまそれ考えてたところだよ。奇遇だね。
630 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 19:36
男の場合は今までに無駄に殺したおたまじゃくしが
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 19:52
オカ板で怖い&面白い話読める良スレ、
リストアップしてくれる
優しい神降臨キボン!
632 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 19:59
まさか? バイブ?
634 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:10
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:13
うぃーん
うぇーん
漏れもオモタ。ローター入れてるのが枯れ尾花で胎児に見えたのでは?
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:47
ガイシュツだったらすみません。
最初に言いますがこの話を聞くとほんとになにかしらの事が起きます。
だから、怖い話が好きでも自分の身に降りかかるのはイヤだという人は絶対にみないでください。
文字で伝える事で影響があるかどうかわからないのですが、
言葉で直接伝えると間違いなくというほど霊的現象が起きてしまいます。
人に話す時は必ず何度も話す人に了承を得てください。
また、本文が実話かどうかは確証はありませんが自分たちの身に起きたことは
真実です。
話すか迷いましたが、文字なら大丈夫よいうか、自分の中に抑えておくことが出来ず今回投稿します。
これは去年友達と4人で夏、怪談をした時の話です。友人はY、K、Sとします。
全員中学の頃からの仲間です。飲み会の帰り、みんなでY宅で飲みなおした時のことです。
Yが「すごい話を仕入れた」というのでさっそくYから怪談が始まりました。
その話が今回のシャレにならない話です。なるべく記憶を思い出してYが話したとおりに
話します。
また、Yも聞いてもその後責任は取れんよといってました
「俺もそんなよく聞いてなかったんだけど、この話しオチもないしよくわからない話なんだ」
といい、話はじめました。バイト先の人から聞いたそうです。
昭和の始めか大正の頃の話です。茨城県のある村?か町にエツコという女性がいました。
年は20くらいの女性を想像すればいいらしいです。明確には年もわからないので・・・・・
その女性がある日、村のはずれで死んでいたそうなんです。
その遺体というのが異常で首がひん曲がったり、片方の腕はなかったりまた、着衣を身に付けて
いなかったそうです・・・・・・。ともかく正視できない遺体だったようです。
殺人事件だったようですが、目撃者などなくまた、昼間で人通りもそこそこある通りでの事件だった
ので謎のまま解決できなかったそうです。
葬式もすんだころ、、エツコさんの家で手紙がみつかったそうです。
それはこんな内容でした。今の言葉やなまりなどで言葉は現代風だそうです。
「私がまちがっていた。彼のことを理解することができなかった。
私はやはり地獄に落ちるだろう。悔しい・・・・・悔しい・・・・
きっともうすんだ事になる・・・・・・」
エツコさんの手紙でした。エツコさんの友人に親が聞いても
エツコさんには親しい男性はいなかったといいます。
その後なぜか、手紙は消えてまた死んだ場所には小さな社?というかお墓のような祭るものが
つくられたそうです。そしてその村ではエツコという名前は禁止となり、この話もタブーと
なったらしいです。
以上が話しなのですが、変な話なだけで気味悪いのとちょっと怖いだけだと
思います。しかし、Yはこの話を聞いた後こんな体験をしたそうです。
それは、聞いてから3日後くらいの夜に起きました。
寝苦しく夜起きたそうです。飲み物を飲もうと起きた時
目の前の床に妙なものを見たそうです。そしてイヤな音と声を・・・・・・
ズリズリと音がして「ウウウゥウゥッゥウゥゥ」という声がしたそうです。
目を凝らすとそこには暗闇の中で這いずり近づいてくる中年くらいの男性の上半身のみだったそうです。
Yの部屋はベッドのすぐ横にドアがあったためすぐ出れて兄弟の兄をたたき起こして
もう一度部屋をみたそうです。その時にはもうなにもいなかったそうですが。
その後変わったことはないそうなのですが、Yに話したバイト先の人も毎日頭痛や、耳鳴りに
悩まされたそうです。一週間くらいで直ったそうですが。
そして、この話を聞いた自分にもあることが起きました。それは聞いてから3日目でした。
私の家は外階段を使って自分の部屋へ行くのですがいやにその日は鈴の音が耳に聞こえてきました。
その外階段を通ると聞こえてくるのです。周りをみても鈴はもちろん風鈴もありません。
7階にすんでいるので通行人の持ち物でもないようです。気味悪いのですがあまり気にしませんでした。
そんな日が3日くらい続きました。そして、その3日目の最後は夜、なぜかパッと目が覚めました。
4時くらいでしょうか・・・・私は寝る時熱いのがイヤなのでクーラーをつけて寝ていました。
クーラーには冷房を示す青いランプが光っています。
そしてそのクーラーの下に大きい姿見の鏡があるのですが、その姿見にランプで青白くなった光った
白い服を着た女性が立っていたのです・・・・・・・・
つまり、私の頭の先のほうに立っているのです。
ヤバイ!!と思いガバッと起きました。金縛りなどにはかかっていませんでした。
見るとやはりいます・・・・・女性です・・・
大声をだそうにも何かのどがカラカラで声が出せませんでした。
すると、女性はスーーーと前に進みカガミの中に消えました。
いや、消えたというか・・・・ん〜、なんといつかカガミの前で消えたんです。
もうその夜は下の階で朝まで一睡もせずテレビを見てました。
恐怖心というよりドキドキが強く信じられないものを見たって感じで
とても寝ることなんてできませんでした。
そして、その夜友人たちに電話でこのことを話しました。
すると、KとSも怖い体験に違いはあれやはりなんらかのことが起きてました。
次にまとめてみます
Kの体験
5日目くらいから毎晩ベランダに人影(カーテン開けても誰もいないそうです)
体調不良になりました。金縛りもあったそうです。
Sの体験
Yと同じく上半身のみ這いずる男性
部屋の中に長い髪が大量に落ちていたこともあったそうです。
また、Kは何人かの友人にもこの話をしてその後聞いた体験談
Kの彼女(いうなよと思いました)
携帯電話に一度だけ女性の声で「うるま・・・・」という声。すごい嗄れ声だったそうです。
うるまとは聞き間違えかもといったそうです。あと、夜お経のような音?声?が数日聞こえ
怖かったそうです。食べ物の好き嫌いが変わったとも(関係ないとおもいますが)
Kの友人M(ケンカになったそうですKと。かなり恐ろしかったみたいです)
詳しくきいてないそうです。いきなり電話でどなりつけられたそうです。
おおまかなのだと、自分と同じく女性の霊がでたようです。
Kの友人T(Mといっしょにきいたそうです、Kから話を)
一人暮らしだそうで、ちゃぶ台サイズのテーブルに夜女性が座ってて
何かを口にはこんでいたそうです。2日目までガンバったそうですが、3日目からはTの
彼女の家に寝泊りしたそうです。
Kの友人D
這いずる男性。中年じゃない気がしたらしい・・・・・
詳しく聞きませんでした
このほかにも体験談はあるにはあるんですが、どれももう聞くのがイヤで聞きませんでした。
しかも、不思議なことに全員(自分も含め)幽霊の顔をみていないんです・・・・
這いずる男の顔も中年とSとYは思ったそうなだけではっきり顔をみたわけじゃないみたいです。
ただ、雰囲気というか・・・・・・そんなかんじらしいです。
自分も長い髪から女性と思っただけで顔は見ていませんでした。
ちなみに、今も自分はカガミは普段裏返しにしています。
あと、共通点で現象は違えど、皆2週間くらいで長くとも現象は収まったそうです。
自分はもう途中から怖くなり関わりたくなくなり、この話は友人間ではご法度となってます。
自分の推察なんですが、この話オリジナルってほんとはもっと話が完璧というか・・・
ちゃんと意味が通じるようになってるんじゃないかな?よ、思います。
どこかで誰かがこの話はマズイと感じ肝心な部分を抜いてエツコさんの
話をしたんじゃないかと・・・・
だから、幽霊の顔がみれないんじゃ・・・・・・とくに、怖い事をされたわけじゃないし。
どなたかオリジナルをしりませんか?いや、知っていても自分はパスですが。
たぶん、ネット上なら何人か知ってる人いると思います。
最後に本当に人に話す時は慎重におねがいします。責任はとれませんので。
あと、自分とSは一切人に話してません。自分は今封を切りましたが
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:53
あらら
すいません、初投稿だったんで省略とか制限よくわかってませんでした。
あと、文ヘタで怖さ伝わりませんよね・・・・・・汗
649 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:56
家政婦は見た |・∀・)
この手の話って、ネタがワンパターンだから全部読むの
凄く苦痛だよね。
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:58
_-)ジーッ
652 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 20:59
かしまさん
>649
俺も「エツコ」という名前からそれしかイメージできず恐さ半減だった。残念。
654 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 21:06
漏れもエツコと聞いて20代の女性をイメージするなど到底不可能だった
昭和の始めか大正の頃
の時点で、オチが読めた。
正直、後半の体験談はほとんど読み飛ばした。
じゃあスルーしてやれよ。
いちいち得意げに(ry
じゃあこの話で・・・・・
自分の彼女が寝言で「月光仮面なんであんまり有名じゃないのかな〜」といった。
みると、残念そうな顔してた。
俺はとりあえず「い、いや・・・有名だと思うよ」というと「そうだよね〜」と
満足げに眠り深く帰っていった。彼女は今24だ・・・・・どうする
659 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 21:42
既出とか似た話が、とか予防線張るのがイヤ。聞いた人に不幸が起きるという黄金パターンも(ry
>>658 寝言に答えちゃいけないんだぞ・・・・。
>>660 そうそう、ダメって言うよね。
早死にするんだっけ?
>>662 早死にするかどうかは分からないが脳に負担がかかるのは確か。
寝言に返答された日は一日中
体がだるくなったり疲れが溜まりやすくなったり
するらしいからやっちゃ駄目だよ。
>>661 俺は昔、「寝ている間に魂が死の世界とつながっていて、死人と
話すことになるからやめたほうがいい」と言われた
666 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 22:31
ほほう
迷信、言い伝えスレでも話題になってた気がする。(別のスレだったかも)
これは俺が中学3年の修学旅行の時に体験した話……
修学旅行も終盤って時、2日目の夜だったかな(2泊3日だったと思う)
食事の前になぜか集会があった、集会の後で食事になるから大広間みたいな所での集会。
大広間とは言っても前面ガラス張りのレストラン風の場所だった、集会の最中まだ外は少し明るい時間帯だったんだけど、曇ってたからか妙に気味の悪い暗闇が広がっていた。
集会の途中でその場が妙な雰囲気につつまれ始めていた
俺は妙な胸騒ぎを覚えたが、周りは別段そんな雰囲気を感じてはいない様だった
それから暫くしてその場が揺れた、地震とかそう言う揺れ方じゃない
ドシンドシンと何かがぶつかってくるような揺れ方だった
この時に皆がやっと異変に気付いた、前面のガラスいっぱいの大きさの落ち武者のような顔がガラスに突進しているのだ!
皆一斉にその場から逃げ出した
そんな夢を見た、この文章じゃわかりづらいけどこの夢はかなり怖かったなぁ…
他にも怖い夢の話があるけどそれはまた別の機会に……
別の機会はいいけど別のスレでやってくれ。
夢専用スレいくつかあるから。
なんだ、夢の話か・・・
672 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:36
673 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:40
興奮状態にある思春期のガキの夢の話がどうしたって?
674 :
ゴーストハンター:03/05/13 23:55
また低級霊に負けたよ。
3日かけて弱らせたのに・・・つめが甘いのかしらん。
さらに小朝の落語テープとられた。最悪だ。
675 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:57
だから、負けるなよ。
昨日、ある夢を見たんだが
夢精した・・・
怖い話というか、意味不明なんですが、自分にとっては洒落にならないことがありそうなので。
中学時代、怪談ゲームを通して怪談話が好きになり、よく自分に構ってくれる母方従兄弟に怪談をせびってました。
従兄弟は新しいもの好きで、ロンゲメッシュと当時では珍しい格好、友達も多く色々な話を聞かせてくれました。
そんな従兄弟も就職し、じいちゃんも祝いではしゃいでいました。じいちゃんは真っ白で背中の真中くらいまで伸ばした髪の毛を後ろで縛るという変わったファッション(?)をしていたのを良く覚えてします。
従兄弟が就職し、じいちゃんは釣り、ばあちゃんは畑仕事、伯母さんは仕事、従兄弟の姉は学校で、昼間誰もおらず遊びに行くことも減りました。
伯父はずっと前に火事で亡くなっていたそうです。
しばらくして、ポケベルを持つと従兄弟から連絡がありました。「お前怪談好きだっただろ?爺が釣り仲間に聞いた話があるから今度聞かせてやるぞ」
そんな内容だった気がします。
しかしそれからすぐにじいちゃんが亡くなり、聞く事をすっかり忘れてしまいました。
棺おけの中でじいちゃんは長かった髪の毛をすっかり無くし、坊主にしていました。
高校に入り、携帯電話を持つと従兄弟と電話する機会が増えました。某大手百貨店に就職した従兄弟の話は仕事の話が多く、面白かったです。
高校二年頃、学校から帰ると従兄弟が家に来てました。実際に会うのは葬儀以来ですっかり社会人らしく髪の毛を黒くし、短くなっていました。
丁度祖父の言っていたという怪談話を聞こうと思っていたので聞こうとしたのですが、母の制止に掛かり止められました。
その日の夜、今度ファミレスかどっかに行って話してくれるとメールが入り、楽しみにしてました。
が、数日後に従兄弟は心臓麻痺で亡くなりました。業務中にいきなりだったらしく大騒ぎだったらしいです、ストレスか何かでなったんではないかと言ってました。
葬儀には大手百貨店から大きな花が贈られており、大手会社から花を送られてくるほどの従兄弟を誇りに思ったのと同時に、その花が大好きな従兄弟の死を実感させてきて悲しくなりました。
母は実家で49日まで居るとのことでした。
従兄弟の仕事仲間とそこで知り合い、従兄弟の話を聞いてました。
「あいつ結構怪談とか好きでさ、こんな話をしてきたんだ」
「あいつの爺ちゃんが聞いた話らしいんだけど、戦時中の話だ」
「元華族、裕福な家で成績良く、運動も出来る、さぁこれから国のために戦うぞって時に、肺結核になって兵隊になれなかった男がおったらしい。」
「そいつは村に残った女子供に病気だと忌み嫌われ、果ては恋人や友人にまで見つかれば石を投げられる始末だった」
「怒ったそいつは村人を見返そうとするが、病気は一向に良くならず、体力がどんどん落ちていった」
「死期を知ったそいつは恋人だった女を山に誘って襲い、事が済むと女は逃げて、山に残されたそいつは体力衰弱とで降りることもままならなくなった。」
「翌日男がいない女は心配になり、襲われた現場に向かった。男は女を見ると追いかけた。なにやら恨み言を叫んびながらだったらしい」
「怖くなった女は再びそこから逃げようとするが、男に後ろ髪を掴まれ毟られたそうだ」
「それからその女は子供を産むが、狂い死にしたらしい。そしてこの話を聞いたヤツはそいつに呪われると」
「そこで終わりじゃない、呪いの内容はだ」
「夢の中で、真っ暗、多分部屋の中で朝を探すんだ。」
「待てば良いってもんじゃない、光を探してつかまなきゃいけない。」
「でもそれはあるモノから逃げながらやらないといけない。」
「逃げてると暗闇の中からグワっと音がして、頭を捕まれる。みしっと音がして髪の毛を毟られる」
「だいたいいつもそこでぎりぎり、光を掴んで目が覚める」
「そこでみんな髪の毛を毟られずに襲われたらどうなるかと怖くなって、髪の毛を短くするんだ。」
そのときは話を聞いて戦時中て怖いなぁくらいにしか考えなかった。
が、しばらくして、お骨を墓に入れるとかなんとかで再び母の実家へ。母は髪を短くしていました。
わたしは夢を見てません。母も健在です。が、日に日に母の髪が白くなって行きます。
怖くなり従兄弟の仕事仲間に聞くと、「大丈夫だろ、なんかその話ちゃんと神社で呪を封じてるとか聞いたし、俺そんな夢見てないから」とのこと。
それでも気になったわたしはどこの神社か調べようとしました。ですが話の元となる祖父に話した釣り仲間が見つかりません。
この話を学校の友人に相談すると、「なんつー話を言ってくるんだよ、それ知ってる」とのこと。
もうすぐ来る夏休みを利用して神社を尋ねることにしました。
神社へは交通の便が悪く(というか免許なかったので電車+タクシー+徒歩)つく頃には夕方になりました。
神社に着き、そこに居た神社の人らしいおっさんを訪ねると凄まじい勢いで追い返されました。「どうせまた噂を聞いて来たんだろ、帰れ」と
結局話をすることも出来ず、わたしと友人は今でもその夢を見ていません。
が、わたしの知る限り今までずっと長いままだった母の髪はあれから3年経っているのにまだ短いままです。
母から話を聞くと母があぶないような気がしてきて、聞けません。
従兄弟の仕事仲間と連絡がつかなくなり、手掛かりがなくなりました。
いつか自分も夢をみて頭を毟られるのかと思うと・・・
681 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:10
>>677 >「そこでみんな髪の毛を毟られずに襲われたらどうなるかと怖くなって、
>髪の毛を短くするんだ。」
ここを読む限りでは、髪があった方がよいのになんで髪を短くするのか
よく分からないんですが。
683 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:26
髪を何されんだよ?
漢字が読めんよ。
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:28
むちられたんだよワラ
毟る=むしる
>681
(・∀・)
>682
髪の毛を掴まれると逃げられなくなるらしいです。捕まってしまうらしく。
女の人の話を聞く限りでは自分の髪を毟って逃げれば助かりそうですが。
あの話と絡めたいのか・・・
>>677 ていうかこれ、例の話と繋がってるって言うふうに持っていきたいだけでしょ?
む、スレ違いでしたか板汚しすみません
これだけじゃなんなんで怖い話も……
これもまた中3の時に経験した実体験(今度は夢でなくね)
まずその時に住んでた家には色々と逸話があって、井戸の上に家を立てたから水神が怒っているだの、昔明治時代頃に家の合った場所で殺人事件があっただの言われてた。
その逸話のせいなのかなんなのかは知らないけどその土地に住んでる人間には色々と不吉な事が起こった。
俺らが住む前の家の人も母親が癌にかかったり息子が人間不信で色々大変だったらしい
そんなとこだと聞いても別段嫌な気はしなかったし霊的な事も住んでいる時には全く感じなかった(俺に霊感ってやつがないからかも知れないが)
それでもやっぱり不幸な事は起きた
続く
>>677 話の流れからそれは分かるんですけど、
その一文では「髪の毛を毟られずに襲われる」ことを恐れてるっていう書き方でしょ?
私が日本語苦手なだけなのかな。理解できないです。
ですな〜。ちょっと間隔短すぎでないでつか?
続き
俺の母親が前の家族の母親同様癌にかかった(早期発見だったから命の危険とかはならなかったけど)
それだけだったら単なる偶然だったかも知れないけど、奇しくも3月3日の雛祭りに隣の家が火事になってその貰い火でうちも全焼
道路に面してる部分は綺麗に残ってたから全焼には見られなかったけど全焼した
消火作業も終わって家に入れるようになった時に物凄く嫌な雰囲気だった、家が燃えてきな臭い匂いとススで汚れてるちょっと前まで寝ていた家が一瞬で別の空間になった…
そんな気がした
家が燃えてから暫くは近くの市民会館の様な所で寝泊りしてたんだけど、ノートPCを買ってもらってフロッピーが必要に感じた
いつかは取りに行こうと思ってたんだけど、家が燃えてから「夜だけは絶対入りたくないなぁ〜」なんて思ってたから昼間に取りに行きたかった
でも昼間は学校もあったし、遊んだりでフロッピーの事なんて頭になかった
続く
続き
友達の家で夜遅くまで遊んで市民会館に帰る途中にふとフロッピーの事を思い出した
しかも通り道に家がある、その時はなぜか家に入る事に恐怖等は全然沸かなかった
布団を敷きっぱなしだったせいか未だに消火の時の水が乾ききってなくて足場がグチャグチャな自分の部屋に入って1分ぐらいフロッピーを探した
その日は異様に月明かりが照っていて少しは俺の部屋も見えた(道路に面してる2階が俺の部屋だったから)
その時今までまったく感じなかった別空間の恐怖って奴が急に沸いてきた
それで押入れの上の天袋をふっと見た
そしたら人の頭ぐらいの大きさの丸い物がそこにあった
「天袋にこんな物入れてないぞ………」と思った途端急に鳥肌がザワザワと立って妙な寒気がした
1分ぐらいその【白い物】に釘付けになった、まったく体が動かない、声も出ない…今思うとこれが金縛りってやつなんだろうね
急に手に持ったレーザーポインタに気がついて「何かあるなら分かる筈だ、思って照らさないよりかましだろう」と【白い物】にレーザーを当ててみた
そしたら【白い物】がフッ…と消えた
俺はなぜか「やばい!」って思って一目散に家から飛び出して自転車をこいで寝泊りしてるとこまで逃げた
その間ずっと鳥肌がたってたね…
アレが水神なのか殺された人なのかは分からないけど霊感がないながらにもアレはなにか霊的なモノだと感じた
乱文ですまん、分かりづらいかもしれないけどこれが俺の経験した初めての霊体験でした
あんま怖くないかな?
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:42
おまえらって本当にカスだなW
>>693 話はいいと思うけど、書き込むタイミング悪いっす・・・
>道路に面してる部分は綺麗に残ってたから全焼には見られなかったけど全焼した
それは全焼といわないのでは。。。フロッピー云々のくだりを読むと、特に。
697 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:45
698 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:46
リング
699 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:46
700 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:47
リア厨
701 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:48
>>696 なんて言うのかな、俺の部屋側は綺麗に焼け残ったけど後ろは見るも無惨に燃え尽きてたのさ
それで火災保険屋に見てもらったら天井も燃え落ちてるから全焼ですねって言われたんよ
微妙に俺も半焼じゃなかったのかなとかはその時は思ったんだけどね
変な荒らしが自爆してるな
因みに火事はこんな感じだった
火元の家
□↓
□■□
□□
↑
我が家
こんな風に密集してたんだよね、田舎の方だったし、当然周りの家は全部燃え移って大変な事になった
706 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:52
今日も会社で2チャンネルやっててさ、気が付いたら後ろで部長が・・・以下略
これで俺もリストラ社員カァ〜
>706
漏れも。
708 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:54
一緒に堕ちようぜ
709 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:56
俺は寝る。おまえらも、こんな糞スレに時間を費やさないで早く寝なさい。こんなところにカキコするのって馬鹿みたいW
遅レススマソだがおさるの放火話、洒落になってねえ。法律上時効なのかもしれないが、今でも燃えた現場は特定できるだろうし、
当事者も健在ならば謝罪があってしかるべきなのでは。へらへら笑いながらネタにしているのはむかつくなぁ。
>>706 漏れは情シス(情報システム室)のエンジニアだが、会社のPCで私用でネット、特に2ちゃんはやめとけ。
どこで何やってるかすさまじく丸裸にされてるぞ、てか忠告が遅かったなごめん。
>>710 つーか誇張してネタにしてる可能性あるしな、芸人だし。
>>710 ∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
/ `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / /
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ /
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄祭り命 ̄ ̄ ̄ ̄) ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)  ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /=・- -==・- |・=- -=・=- |
ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ /
/\\ //\\ //\\ //\
| \\ // |\\ // |\\ // |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ '´) ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄/ '´) ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄/ '´) ̄ |
\ /-‐´ | /-‐´ | /-‐´ |
ヽ 丿___/ 丿___/ 丿___/
|  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| | ̄ ̄  ̄| |  ̄ ̄  ̄| |
|______|____|____|____| ____|____|
/ \ \ \ \ \ \
| | | | | | |
\_____/\_____/__/\_____/__/\____/
オレは大学の講義中に見てるだけだから無問題だな、そういや情報関係の会社いった
ダチも仕事中に2ch見てるっていってたからなー 結構そういうヤシ多いんじゃないか?
715 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:24
>>636 そのサイトのリンク先見れない。。。( ;´Д`)
「飛び回る長方形」
って身内の怖い話スレに載ってた話?
ところで、ウニさんの話、専用スレでもっと聞いてみたいな〜、
なんて思うのは俺だけでしょうか?
ねたでもぱくりでも怖くなくてもなんでもいいです。
ウニさんまだ見てたら検討してみてください。
717 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:28
>>716 それ(・∀・)イイ!!
漏れもウニタソの話好き!
>>718の話だけど、おもしろいなあ。こういう話大好き。
多分、ウニ好きもウニ嫌いもそれを望んでると思う。
ついでに、名無しで
>>63みたいな話をこのスレに書き込むのもやめて欲しい。
Part2からこのスレにいるといってたから、確信犯ってことだろ?
ある意味厨房よりもたちが悪いよ。
「小ネタでも」ってな態度をやめて、真摯に恐い話を書こうってんなら素直に
歓迎するからさ。
ウニをベテランと見込んでの、あえて厳しい意見。
721 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:50
そーだよ
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:02
>>722 ありがd!愛してる!結婚しる!
なんで見れないんだろ?まあ(゚ε゚)キニシナイ!
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:08
>>723 それぐらいで求婚するのか…じゃあ、俺と
や
ら
な
い
か
?
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:11
726 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/14 02:13
>725
おお、無限ループ。
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:15
>>725 自分で縫え
>>718 の話(・∀・)イイ!尾も白い!
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルですた(汗
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:17
ダヌルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
てゆうかダヌルウェブスターってどういう意味なのよ?
>ダヌル
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:22
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴(・)∴∴.(・) |
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| |
|∵∵ | __|__ | |
\∵ | === .|/
/ \|___/\
│ ∴∵━━○━∴│
│∵∴/___\: |
| :/∵| \_/ ||_|
○ |∴ \____/ |_)
|∵∴∵Λ∵∴/
( ̄ ̄ ̄)( ̄ ̄)
なんでウニ信者がいるんだろう?
ダヌル・ウェブスター 死ね
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:25
コピペ厨逝ね
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:27
あー、まとめページ一気に読んだら
怖くなってきちゃったよ・・・。
誰か慰めて( ´Д⊂ヽグスン
>>733 じゃあ僕のココをさわってみ?
あったかく脈打っててて安心するっしょ?
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:35
>>733 (;゚∀゚)=3 ムッハー
( ・∀・)つ〃ヨシヨシ
けど漏れも>718読んでガクブル・・・
誰か慰めて・・(つωT`)
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:36
俺の脈を
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:41
小四の時、人気のないところで25歳ぐらいのメガネをかけた暗い男に呼び止められ、競泳用の
パンツを売っている所を訊かれた。
「わからない」と答えると、その男は周りをきょろきょろ見たあと近寄ってきて、ズボンを脱
ぎ始めた。香具師は、ズボンの下に競泳用のもっこりパンツをはいていて、「こんなパンツを
探しているんだけど…」と言ってきた。漏れはチョット怖くなって「知りません」と小さな声
で言った。香具師は「そうか…。しょうがないな。じゃあオレの股間もんでくれない?」とわ
けのわからないことを言ってきた。漏れが絶句していると、香具師は漏れのほうに近づいてき
た。
漏れは、
蹴りでもいれたか?
ここでこれ以上僕の話がでるのはよくないので、別にスレを立てます。
>>716さんなどへ
今就職のことで忙しいので、とりあえず今までの話をまとめて載っける
ぐらいしかできませんが・・・
>>720 たしかにパート2からいるけど、rom専門だったのでたぶん2,3回しか怪談は
書いてない。よく覚えてないけどそれもウニで書いたような気がする。
ベテランじゃないよう!
確信犯云々というのはよくわかりませんが、小ネタと書いたのは反省してます。
正直、話をどう書けばいいかアプローチのしかたに完全に迷っていてテンパっていたので
照れ隠しに小ネタと書いたのかも。
とにかくこれで完全にここからは消えます。以降はウニは現れません。
ウニがんばれ。スレ立ったら毎日行くから。
・ 個人占有スレッドは「 オカルト板避難所あねっくす」で。
>>738 俺も似たような体験があるぞ
人気の無い暗い所で超挙動不審なメガネのおっさんに。
俺の場合は競泳用パンツ→ノートパソコンで
「モバイルとノートパソコンの違いって何?
モバイルとノートパソコンの違いって何?」
だったが・・・。
なんか怖いしキモイシ
シラネーヨって言って逃げた。
ウニが書き込むと無条件で応援レスが憑くの、いい加減見飽きた
もう来ないって言ってんだから、ほっといてやれや。
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 03:09
>>390 なつかしいね。呼んでてハラハラしてたのを覚えてる。
戻った後、どーなったんだろ?
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 03:11
746?
748 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 03:15
なんだか、雑談にすらなってない書き込みばっかで、妻ランナー・・・
>>748 俺が洒落にならないくらいこわい話はして楽しませてやるから
消防の頃、
初めて飯炊きをした俺は
本当に炊き上がっているのか不安で
何度も何度も炊飯器の蓋を開けて確認してしまった。
ジャーの中のメモリを読み間違え水も少なかった
その時の食物を粗末にした無念さは今でも覚えている。
あぁ、あの飯はほんとこわかった
・・・あれ?
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 03:43
強飯
>>749 あのなー、それも激しく既出なのよ。
つまんない駄洒落な上に既出って、ほんと救いようがないよな。
モコーリパンツのつづきは?
>>752 じゃネタ書けよゴミムシ。
無価値な雑談よりよっぽどマシだボケ。
・・・・・・・と言いたいところだが今回ばかりは
>>752に同意。
しかも、
>>751でギャグの説明か?
おまえの友達はおまえの「ユーモアトーク」に迷惑してるはずだから、
以後おまえは人を笑わせようとするんじゃねえ
>>749。
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 03:53
まあまあこわい飯でもくっておちつけ
758 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 04:05
まんじゅう怖い
760 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 04:16
高3の頃に父が首吊り自殺したことより怖かったことはありませぬ。
761 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 04:20
なんで自殺なんかするんだよ。
って感じだよな。たよっていたのものがいきなりいなくなっちゃうんだもんな。
>>749のその状況とか、1人暮しで自炊してると一度くらい経験があるであろう
「電気釜開けっぱなしで飯がかたくなっちまったじゃねーかちくしょう」ってときは
電気釜を保温に設定して適量の水をいれてほっとくと元に戻るよ
普通に炊く時のよりもかなり少なめに水を入れるところがポイントだ
固くなったからって捨てちゃいけねぇ、米一粒にだって神様がいるんだぜ
それこそ洒落にならないくらい恐い話しになるかもよ
飯も食えずに死ぬヤシだっているしな
あ、たて読みも斜め読みもねーからな
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 04:30
心中しようとした、うちよりまし
「お前の為に離婚しなかったんだよ」と恩着せがましく言われるのも辛い。
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 04:37
768 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 04:38
子供やな
ズガ━━Σ(´Д`)━━ン
俺749以外書き込みしてないのに。
770 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:16
ともだちほしい・・・
771 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:28
空地へ逝け
772 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:39
千野の顔が目に焼き付いて眠れない。
773 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:50
妻ランナー・・・
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:58
死んだら驚いた!!!
775 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:58
あーーーー!
776 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:59
きーめーーた!アタイ777ゲっとしよーっと!
777 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:59
アタイこそが777ゲット!
当時、厨三の夏休みの後半、無意味に一人で明け方まで寝ずに起きてたんですよ。
なんていうの?ナチュラルハイ?な状態で
そしたらなんか、ムラムラしてきて、どうしてもエロ本が
読みたくなったの、んでタダで手に入る方法を考えた結果
林道の脇や、公園のゴミ箱、海岸付近の砂防林、とかに
捨ててあるやつを拾ってこようと思い、一人懐中電灯片手に
探索にでたん、そしたら、どっかの家の離れの物置が全開に
開いてて、中を覗くと、そこには、週間実話?だかがあって
それを懐に入れて持ち帰ろうと後ろを見るとそこに家主らしき
おっさんが!焦った!真夏の午前3時半、まだ薄暗く
顔は確認できないだろうけど、腹に何か隠しているのはばれて
いたはず・・・
しかも近所(徒歩3分)自分は知らなくても、おっさんは
近所のガキだとすぐわかるはず。
このことが、学校でばれたら、あだ名がエロ男(お)系になるのは必須
おっさん「なにしとるだ?」
自分「さんぽっス」
おっさん「こんな時間にか?」
自分「いやー暑くて寝れないんで」
おっさん「・・・」
常におっさんの顔を照らしてこっちの顔が見えないように
しつつ、うまく退散(本はパクッタまま)
その時は、もう死ぬほどあせったよ!
逃げるか、首をキュ鈍器で(略 どっちか迷ったよ
リスクが大きかったぶん、その本は今までになくいいもんでした。
781 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 07:39
パンツの穴に帰れ
782 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 07:42
もう終わりやね
783 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 07:45
正直上戸彩を商品化させる企業のパワーの方が怖い
785 :
メージロウ:03/05/14 08:06
メリーさんの館についてしょうさいキボーン
続きを別パターンで
それを見ておっさんは俺に、こう言った。
紳士「そんな本は、捨てて やらないか?」
顔を照らしよく見ると・・・
俺「ウホ!いい男」
やっぱボツ
787 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 08:36
おまむこ
人はメリーさんをキューティーハ○ーという
俺も知らん
妻 (゚Д゚≡゚Д゚) ランナー!
かしまさん系の話だけどオチは嘘話の話をした
そしたらオチを聞かなかった人がその日の夜金縛りになった
この時嘘がオチの話を2つしていて1つは金縛り、もう1つはお迎えがくる
というもので、金縛りにあった人は金縛りの話のオチを聞かなかった
もしお迎えの方のオチを聞いていなかったら・・・・・・
それ以来嘘オチでもかしまさん系統の話は封印している
以前どっかのスレで聞いた話なんだけど、それ系の話をすると、
怖がりの人とか暗示にかかりやすい人なんかの場合、自分で霊を呼び込んでしまうらしい。
だから、実際にやって来るの”それ”は、おそらく話とは無関係の霊。でも来る。
794 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 14:04
最近オカ板に来たんですが一つ気になることがあります。 山崎渉は基地外ですか?
最近オカ板に来た、ではなく最近2ちゃんに来たの間違いだろう。
797 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 14:28
はぁ・・・
798 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 16:57
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡妻ランナー
ずざざざざーー
799 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 17:02
以前に出てたらゴメン
あるタクシー運転手が体験した話。
夜中に一人の女を乗せた。どこまで行けばいいのか聞いたが女は住所を言わずに
「そこを右折」「そこを左折して下さい」と言った感じ。バックミラーで彼女の
顔を確認すると、かなりの美人。前髪がとても長く片目は見えない。運転手は、
そんな彼女に一目惚れしてしまった。彼の方から彼女にいろいろ世間話をして
車内は盛り上がった。そのうちに彼女が「ここでけっこうです。」と彼女は
支払いを済ませ降りて行った。気が付いたらかなりの山の中、真っ暗な中に古い
アパート一軒ある。「こんなとこに一人で住んでるのかな〜。しかしキレイな人だった。
」アパートは真っ暗。しばらくすると一部屋だけに電気がついた。「あの部屋に住んで
るんだ。もう二度と会えないだろうな」そう思ったが、その日はそこを後にし帰った。
数日後、別の客を例の山の近くで降ろした。運転手はどうしても彼女にもう一度だけ
会いたいという気持ちを抑えきれず、彼女のアパートまで来てしまった。あの日に確認
した部屋の前まで来た。古いアパートの為か鍵穴がとても大きい。こんなことはしちゃ
いけないと分かっていながらも運転手はその鍵穴からいとしの彼女の部屋をのぞいた。
「うっ!!何だこの部屋」彼女の部屋は、壁一面が真っ赤に塗られていた。彼女への想い
が一気に冷めてしまった。「こんな趣味してたのか。こんなことならのぞかなければ良かった。」
ちょうどその時、隣の住民らしきおばさんに声をかけられた。「あなた、ここの人の御知り合い?」
運転手はあわてて「いえっ知り合いってほどでもないんですが・・。」おばさんは「だってここの
人ちょっとおかしいでしょ?」運転手は聞いた。「おかしいと言いますと??」
おばさんは運転手に教えてくれた。「ここの女性片目が無いでしょ?髪の毛で隠してるけどよくその無い
方の目でこの大きな鍵穴から外をのぞいてるらしいのよ!気持ち悪いでしょ?」
運転手は「へ〜そうなんですか」彼女への想いが完全に冷めてしまった運転手は自分の車に戻ってから
その恐怖に気ずいた。「俺がのぞいたのは彼女の部屋の中じゃない!!彼女の目の中だ・・」
洒落にならない程ガイシュツな話をちょっといじっただけだろ。
801 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 17:17
はぁ・・・
802 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 17:59
なんか、書くネタ書くネタみんな突っ込まれるから、どんどん書いてくれる香具師がいなくなっちゃうね。
803 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:03
書いた側が恐縮する始末
というよりさすがにねたぎれでは?もう37!だし
しかし「気ずいた」って間違ってるっていう認識あるのかな。「気」が「つく」んでしょ。
こんな所でしらけてしまうおいらって意地悪?
806 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:11
批評家気取りの責任もある
807 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:11
誤字はプロでもやっちったりするからな。
「気付く」が正解だよな。
>>805 俺「うる覚え」とか「とうり」とかでもしらける・・・
810 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:13
っていうか799などはもう10回は読まされたわけで、さすがに10回を
超えるときついわけですはい。で、ローカルルール自体は賛同しますが
もっとこう、書き手さんもここの性質をわかってくれたほうがいい
わけで‥。つまりここにはコアな読み手が多いですはい。
よっぽどの話以外の既出は書かないほうがいい! と断言します。
極端な話、友人の聞いた話のまた聞きなんぞは言語道断なわけでして、
最低でも友人の直接体験が最低ラインです。なぜならそれはここでは
ガ イ シ ュ ツ だからです。これを肝に銘じておくといいです
はい。
かと言って>799みたいな話で埋め尽くされても嫌だろ。
>809
うる覚えはそろそろ2ちゃん語として認められてもいいだろ。
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:16
だから既出でも怒られない怖い話(・∀・)スッドレ! を誰か
作ってくれないか?
>813
前にあったような気がしたけど無くなっちゃったっけ?
内容が色んなスレの乱立で細分化されてるのも痛いな。
夢だったり、肉体的なものだったり・・・
いっそ自分の話を批評して欲しい人が書き込むスレを立てれ。
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:27
だからおもくそガイシュツに
>>807みたいに怖かった〜と感動できる人間
専用の【既出】オカ板ビギナーがする怖い話【OK】なんてどおよ?
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:41
いいね
>817
面白そうだけど話読むだけならまとめサイト行けばいいだけだからなー。
雑談を交えてワイワイやりたい人向けって事でいいの?
もし立てるならローカルルールとかどうする?
822 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:53
つきまとわれてます
毎日毎日、何回となく姿を現します
いつからだったのか、それはもう定かでありません
あるときは立て続けに、あるときは忘れかけたころ
不意に現れます
それは291・・・そう数字の291
車のナンバーとして、買い物のレジの数字として
あるときは株価ボード、また回線速度として
あるいはラジオのアナウンス
毎日幾度となく現れ私に付きまとうのです
823 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 18:58
あーはいはい
>>822 高いけどぎぼに比べると安いよ
俺がなんとかしましょうか?
一回一万円で引き受けますよ
そのかわり安さ追求型なので失敗しても起こらないでねとりあえず
フリーメールさらしてください
電波降臨。
分家スレのローカルルールだけどさ、怖けりゃなんでもありなの?
それとも霊体験ものだけ?
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 19:42
こんなんかな?
【既出】オカ板ビギナーがする怖い話【OK】
ここにはオカ板ビギナーさんがどこかで見たり聞いたりした怖い話を書いてください。
別にオリジナルや実話でなくてもOK。要はあなたが怖かった話が大事です。
それではみなさん、本から探すなりネットで探すなりして投稿して下さい。
■ローカルルール
厳守
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿する。
2.携帯やPHSなどから投稿する場合は句読点をつけ、読みやすいところで切ること。
基本注意
1.オリジナルを投稿されてもOKですが、著作権は放棄っぽいです。
2.コピペの場合、元ネタを辿りたい人のためにコピペだと解るようにすること。
3.書籍や映画などの引用の場合も同様。元ネタを辿りたい人のために引用元を示して下さい。
4.人の話に点数をつけたり、批評家きどりな発言は控える。
5.本筋から外れた雑談もそれなりに。
■関連スレ「洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?」
>>827 5.本筋から外れた雑談もそれなりに。
この一文にワラタ
>>826 怖けりゃなんでもありで、ここの常連が苛立つことがら。つまり都市伝説、
既出話、夢落ち等のネタ関係の縛りの緩和、そしてシステムも連続カキコ
じゃなくてもよし。
と、言ってみればまあ1999年のこの板の黎明期に戻ったような感じだったら
初心者も安心して書き込めるでしょう。
でも、この板はますます敷居が高くなって書き込みは減るだろうが。。
量より質をとるか、玉石混交でいくか、まさに諸刃の刃だな
>829
他はともかく連投は必須だろ。無意味に待たせるのは荒れを呼ぶだけ。
別にメモ帳使う事が書き手にとって負担になるわけじゃないんだから厳守項目でいいだろう。
あと、このスレに関しては他人から既出だの都市伝説などの煽り(注意?)も
無用ってのを入れとかないと。
同意
833 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 19:59
>>828 ありがとうございます。
>>829をうけて、改訂してみました。
【既出】オカ板ビギナーがする怖い話【OK】
ここはオカ板ビギナーさんが、どこかで見たり聞いたりした怖い話を書くスレです。
都市伝説、既出話、夢落ち、ネタ関係など何でもアリです。
要はあなたが怖かった話であることが大事です。
それではみなさん、本から探すなりネットで探すなりして投稿して下さい。
■ローカルルール
1.オリジナルを投稿されてもOKですが、著作権は放棄っぽいです。
2.コピペの場合、元ネタを辿りたい人のためにコピペだと解るようにすると喜ばれます。
3.書籍や映画などの引用の場合も同様。喜ばれます。
4.本筋から外れた雑談もそれなりに。
■関連スレ「洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?」
本家の次スレ立てるときにも、テンプレに既出話のあらすじを
さらしとくってのはどうかな? やり過ぎ?
「赤い目系」:タクシー運転手がのせた女に一目ぼれ。女を降ろして後をつけ、
女の部屋の鍵穴からのぞくと部屋の中は真っ赤だった。実は真っ赤な目の女
が鍵穴からのぞき返していたというオチ。
とかさ。
835 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 20:05
>>834 うーん、ビギナーが書くからそれはなくてもいいんじゃない?
>833
長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿する。
これはやっぱ必要だと思うよ。
>>830 それは十分考えたんだが、結局煽りや荒らしはどうしても防げないわけで、
それならいっそのことローカルルール自体にそれを入れとけばいいじゃん。
俺はあくまでもこのスレッドでガイシュツや都市伝説を減らせれば言い訳で、
新しくできたそんな初心者向けの板には行かないから、別にかまわない。
あなただって、いかんだろーに! そんなぬるい話聞くか?
839 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 20:09
暫定版その3です。
【既出】オカ板ビギナーがする怖い話【OK】
ここにはオカ板ビギナーさんがどこかで見たり聞いたりした怖い話を書いてください。
都市伝説、既出話、夢落ち、ネタ関係など何でもアリです。
要はあなたが怖かった話であることが大事です。
それではみなさん、本から探すなりネットで探すなりして投稿して下さい。
■ローカルルール
厳守
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿する。
2.携帯やPHSなどから投稿する場合は句読点をつけ、読みやすいところで切ること。
基本注意
1.既出だ、都市伝説だ、などの煽り(注意?)は禁止。というかそれが基本ですから。
2.オリジナルを投稿されてもOKですが、著作権は放棄っぽいです。
3.コピペの場合、元ネタを辿りたい人のためにコピペだと解るようにすると喜ばれます。
4.書籍や映画などの引用の場合も同様。喜ばれます。
5.本筋から外れた雑談もそれなりに。
■関連スレ「洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?」
>>835 あ、そうじゃなくて、この「洒落恐」スレのテンプレで、あえて既出をさらしとく
ってことなんだけど。要はこっちのスレから既出をなくしたいわけでしょ、みんな。
別スレたてただけでは、素直にそっちに書き込んでくれる人ってあまりいない
と思うのよ。
841 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 20:20
なるほど・・・
でも、それなら”最初に投票所に行って似た話がないかみてくれ”って書けばどう?
【ネットやPC初心者は書込み厳禁】ってはっきり書け。
昔はニュースグループでも来ていきなり「〜って何ですか?」
ってヤツはいなかった。ネチケット(死語)というのまであったからな。
参加することに意義があるわけじゃないんだよ、ったく
俺も841に賛成。古い住人は”脳内データベース”があるからいいけど、新しい人には投票所へ誘導してあげるべきだよ。
初心者にんないちいち面倒な事させて触れ合いを絶つ気か?
初心者にはやさしく教えてあげつつルールを守らす方向に育てればいいだけ
これが出来ないと荒らしに化けるだけ
既出OKなんだからもうなんでもOKでいいでしょ?
ローカルルールが書き込みを減らすのよ。君たちも他所の板行ったとき
感じないか?
だいいちここでもさ、始めてきてさ、書き込んで「死ぬほど既出」とか
「連続で書き込めとあれほry」とか言われたら、むかついて二度と来る
ものか! なんて思ったりするでしょ? だからなるたけルールをなくし
た方向でよろしく! 自分で立てられりゃ自分で立てちまうのが簡単なの
だが、なにせERRORがでるんでなあ。。