昔見たどうしても忘れられない怖い夢

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>>9
その友だちは悪魔じゃなかったかい?
388あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 18:16
もう10年くらい前の夢なんだけど どっかのでかいスーパーの駐車場で俺が
車に轢かれて簡単に死んじゃったんだ で!幽体離脱っての?上空から
自分の死体見ながら『あ〜ぁ 俺 死んじゃったよ』って じゃぁ最後に
好きなサーフィンして天国行くかなぁなんて思ってたら 次の瞬間サーフィンしてた。
満足して海から上がったら俺が轢かれた場所にすんげぇー高いエレベーターの塔
があって『あ!これで天国行くんだ!』って思い乗り込んだんだ。中には
老人一人と、俺ぐらいの男が一人 俺いれて3人 勝手にドアが閉まり
勝手に動き出した。階を示すボタンが100階まであってどんどん上がって行く。
俺はドキドキしてたが、老人と男はずっと下を向きなにも話さない。白い顔、
紫の唇、棺桶の中で着る白い服を着ていた。なぜか俺はジーパンにTシャツだった。
100階が天国かな、と思った時 99階で止まりやがった。ゆっくり開く扉、
しかも扉の向こうの部屋には、なにもない。窓もドアもなにもない。
3人でその部屋に降りるとエレベーターの扉は閉まり、扉すら消えてなくなった。
いわゆる閉じ込められた状態。しばらくして3人の前に火葬場で死体燃やす為の
扉あるでしょ 鉄で出来たごっついやつ それが現れてゴォーって開いたんだ
中覗いたら、また部屋がある。しかも銀行みたいな受付が三つあって
受付嬢が座っている。俺は左の受付に向かった なぜならその受付嬢が一番
かわいかったからだ!他の二人は、なんやら用紙に書き込んでる 俺の受付嬢は
ずっと下を向いたきりなにもしない。手首にはリストカットの後があったのもはっきり
覚えてる、『すいません 俺死んじゃったみたいなんすけど 書類ください』って
言ったら その受付嬢がすんごい顔で俺を睨んで 
『あなたはまだ死んでません。』って怒鳴られた瞬間 目が覚めた。
目が覚めても体は動かないし 顔真っ白だし 心臓バクバクしてた。
あの夢だけは 今でもはっきり覚えてる。 不思議な夢だった。

 
389天満宮 ◆GQgggggggg :03/05/06 18:30
ノノノノハヽ
(●´ー`)<http://zetabbs.org/wish/index.html
能力開発っていう板だよ。
スレッド立て放題だから、議論もできるかもー
390夢の住人:03/05/06 18:40
昨日4回連続で金縛りにあった。その後見た夢。
アニメや漫画で見る典型的な戦場で誰かをかばって撃ち殺された。
しかも銃弾は一発なんてもんじゃなく三連ガトリングで蜂の巣状態になって死んでいった。
嫌な夢だったけどそれ以上に夢で見た「誰か」って一体誰だったんだろう?
391あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 19:30
今でも忘れられない怖い夢を見ました。。

夜中、なぜかうちの家族全員が、でかい男一人に追われて走りまくっていた。
その男はでっかい斧を持っていて、すごい勢いで無言で追いかけてきた。
家族全員必死に逃げていたが、追いつかれてお父さん、お母さんの首が飛んだ。。
すごい恐怖の中で弟・妹と逃げ回ってるうちに、その二人も追いつかれて斧で首を
飛ばされてしまった。
そして男はゴロンと転がったその首をそれぞれ一つずつブランコの上に乗せて並べていった。
父、母、弟、妹の首がブランコの上で揺れている光景が、今でもはっきり覚えている。
すさまじい恐怖だった。
追われるのが自分一人になってしまい、息を切らしまくって逃げ、大きな草むらの中でしゃがんで隠れていた。
が、突然目の前に人影が見え、見上げたらその男だった。
すでに斧を大きく上にかざしていて、こっちに向かってすごい勢いで振り下ろしてきた。
死ぬッ!!!って思った瞬間目がさめた。汗びっしょりで飛び起きていた。
死ぬほど怖かった!!!
392あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 20:01
これって映画「八つ墓村」と昔のジャンプの漫画「コブラ」に似てるね。
>>390
気になるね
394あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 21:17
女子なんでわかんないんだけど
夢精ってどんなかんじなの
気持ち良いの?
切ないんだよ
396あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 21:53
かなり子供の頃にみた夢。
ある女の人が男の人に「死んだ夏美さん(←私の知らない名前)が怖いの」
と言っている。
どうやらその女性は死してなおも現実の世界をさまよっているらしい。
そんで、その夏美とやらがとうとう我が家にまで来てしまった。
私の寝ている部屋の前の廊下から、何かをわめき続ける夏美の声が聞こえている。
その内容は、

「カラエテ音頭を覚えているかカラエテ音頭を覚えているかカラエテ音頭を覚えているか
カラエテ音頭を覚えているかカラエテ音頭を覚えているかカラエテ音頭を覚えているか
カラエテ音頭を覚えているかカラエテ音頭を覚えているか(以下略)」

ちょうど部屋の前まで来た!と思ったときに怖くて目が覚めたのを覚えてる。
つうか、

カ ラ エ テ 音 頭 って何だよ…。
というより、10年以上前に見た夢をなんでいまでに覚えてる、自分…。
20畳くらいある広間の一番奥に曾爺さんが軍服を着て刀を手に椅子に座っており、
その前には道を作るかのように死装束で三角の布を額につけた人々が2列に座っていた。
外は薄暗く、どうやら雨であるらしい。
曾爺さんに向かって左側にでかい桶と言うか釜のようなものがあり、熱湯が滾っている。
ちょうど五右衛門風呂のようになっているのだが、その中に婆さんが浸かっていて、
ひどく辛そうにしていた。一旦婆さんが湯から上がると、熱湯で肌が爛れ、足の先が
溶けて棒のようになっていた。
俺は婆ちゃんが死んでしまう!と曾爺さんに泣きつくのだが、爺さんは無表情のまま微動だにしない。


俺が3・4歳くらいの頃、もうかれこれ20年以上昔の夢。何でこんな夢を見たんだか……
398あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 22:20
昔、見たんだが
通っていた高校の理科室で、ロボットみたいな怪物が現れて
そいつに追いかけられて、校舎の中を逃げ回る。という夢。
目が覚めて、夢だと解ってまた寝る。
そうしたら、また同じような夢を見た。

関係ないけど、夢の中に色がついている記憶は無いんだけど
一回だけ赤い液体の中で泳いでいるような夢を見たことがある。
なぜかカニの養殖をやってるんだけどW、そいつらが弱ってきちゃって、
「カニを元気にさせるにはカニを喰わせるのが一番」ってことで、
弱ってるほうの半分をまだ元気なほうの半分に共食いさせてると、
喰われてる方のカニたちの甲羅がいつのまにか女の顔になってて喰われながら
「ギィィィィイヤァァァァァァァァァっァァっっ!!!!」と凄まじい金切り声を・・・
起きたら当然汗びっっちょりでした


400399:03/05/06 22:49
でもホントニ怖かったのは数年前、トイレできばるとウンコといっしょに内臓まで
全部出てしまう夢を毎晩毎晩みつづけた。しかも他人にばれないように必死で
流そうとしちゃってて、でも流れずに外まであふれちゃって・・・
自分で決めた進路でうまくやれず、かといって今更引き返せないという強迫観念に
悩まされていて、そのことを親や地元の友達の前では取り繕っていた時期でした・・・
キョンシーに襲われました。
必死に逃げ回って、最後肩を噛まれて目が覚めた。
そしたら肩が本当に痛かった。まじで
北朝鮮に拉致される夢を見た…
家に戻りたいって泣いてるのに、家に戻してくれなくて、連絡手段がないって夢で
すっげぇリアルでした。
…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
403大輔 ◆CnkYVb66UU :03/05/06 23:24
自分が女で夜帰り道で
ビルの前を歩いていると突然後ろから羽交い絞めにされ
ビルの間に連れ込まれた
そして奥の行き止まりに押し倒されパンツをいきなり下ろされた
必死になって抵抗したら顔を何発も殴られて首を絞められた。
そしてその状態で無理やり犯された、どうにか振りほどこうとしたけど
抵抗すれば抵抗するだけどんどん絞める力が強くなり
とうとう首を折られてしまった。
ここで目がさめたんだけど
目がさめた後も一日は下腹部と首の違和感が取れなかった
そして今でもこの夢を思い出すたびに下腹部が気持ち悪くなる。
404あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/07 00:56
高熱で寝込んだ時に必ず見る夢。といっても今まで3回見ただけだが。
白黒で無機質な世界。白と黒の光が行き交っている。
ただこの世界がとても大切なものということだけは何故か分かる。
しかし突然この世界が崩れ始めてしまう。
自分の所為だ。なぜこんな事になったのか?後悔の念。
ここで目が覚めるが、夢からは覚めておらず泣きじゃくっている。

一時期よく見たのが、

*全然知らない人がこれまた知らない人に殺される夢。
 ナイフでざっくり。殺す方も殺される方も普通の人なのにすごい顔で忘れられない。
*自分が誰かを殺してしまい、ポリバケツに隠すが、足が出ている。
 (なぜか)母に「お姉ちゃんに見つからないうちに、ゴミの日だから出しなさい」と
 言われる。夜中にコソーリ出しに行く。しかし誰を殺したんだかワカランかった。
*普通の3倍はありそうな外国人が学校にナタ持って登場、次々と生徒を襲う。
 自分は手洗い場の下に隠れているが、ひたすら隠れるか、下手に隠れるより 一発で
 あっさり殺された方が楽か、必死で考えている。
*老婆が家の周りを徘徊し、包丁で襲い掛かってくる。ウチには雨戸のない明かり取り用
 の窓がいくつかあり、簡単に侵入できてしまう、とその時ハケーン、目が覚めてからも
 実生活でも何かあったらマズいんではないか、と改めて感じた。そのままだけど。
*教室の廊下がなぜか線路になっていて、女性の叫び声がしたかと思うと、ゴトッ、と
 手首から先が教室内に落ちてきた。すげ怖かった。

中学校の一時期、こんな夢ばかり見てマジで寝るのが怖かった。
406あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/07 03:13
怖い夢かどうかは今となってはわからないけど、その当時は怖かった夢。

小学校の低学年の頃しょっちゅう熱を出していたのだが、
高熱が出たときに必ずと言っていいほど見る夢があった。

大広間みたいな所で、座布団に仰々しく座ってる大人の男がいる。二人。
ガキの俺は歴史的知識などないのだが、徳川家康・徳川家忠という
情報が頭に飛び込んできている。もちろん誰がなんだかさっぱりわからない。
二人とも座布団にあぐらをかいてこちらを見ている。表情は読みとれない。
家忠が家康に「そろそろ座布団をやってもいいのではないか」みたいなことを言う。

こんな夢だが、小1からつけていた日記に、時々これらしき記録が出てくる。
日記自体はつけていたのに、この夢の事実はすっかり忘れていて(まったくもって
忘れていた。小学校の時に日記を付けていたことすら忘れていた)、
この夢も見なくなっていたのだが、大学に入ったばかりの頃に、
本当に何年ぶりかで熱を出したときに、再びこの夢を見た。
そして小学校の時にこの夢を見ていたことや、日記をつけていたことを思い出し、
心底驚いた。
夢を見たことに驚いたのではなくて、俺の下の名前が「家光」だったことに驚いた。
もちろん、公家でも華族でもなんでもない、ただの自営業の息子だが、
「なんなんだよ、これはよ〜」とひたすら思うしかない夢だった。

誰か科学的にあるいはオカルト的に解説きぼんぬ。
みんな夢の話好きねー
408あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/07 11:36
熱が出ると必ず見る夢・・・
近所の陸橋の階段部分が砂になっている。
砂時計のようにサラサラ落ちてて、そこを一生懸命のぼろうとしてる。
明石海峡大橋とかゴールデンゲートブリッジのような巨大なつり橋の夢を見た。
あれよりも更に大きくて、一見それが橋だとは分からないほど巨大だった。
橋と表現したが、実際にはそれは橋ではなく、橋の上の道路部分に街があった。
そして、橋の真下にはスラムがあった。そこは橋のせいで、昼間でも薄暗く、じめじめしていた。
僕は、橋の上で暮らしていたのだが、ある時そのスラムに迷い込んだ。
スラムに行くのはとても簡単だった。ただ橋を下ればそこに行けた。
だけど、一度スラムに足を踏み入れた者は、橋の上に帰ることは出来なかった。
別にそういう決まりがあるわけではなかった。ただ、単純に帰れる方法がないのだ。
人間は空を飛ぶことは出来ない。
僕が途方にくれていた。スラムはうらぶれていて、スラムの人間達は生気の無い顔をしていた。
一瞬死んでいるような気がした。しかし彼らは紛れも無く生きている。

だけど、動いている姿を見ても死人が動いているようにしか思えなかった。
スラムの子供達は元気だった。小さな子供も自立して、子供達だけで動いていた。
大人たちよりもよっぽどしっかりしていた。
スラムを一通り見た後、僕はスラムを見渡せる小高い丘に登った。
そこで僕は一人の青年に出会った。
その青年はここのスラムの人たちとはどこか違うような雰囲気があった。
彼の目にはまだ、生気があった。しかし、それはどこか弱弱しいような気がした。
青年と僕は話をした。僕はココに落ちてきてしまったと言うことを話した。
彼はそれを聞くと哀しそうな顔をした。そして、いつココに落ちてきたかをかなり正確に聞かれた。
僕は、その様子に違和感を感じながらも、ちょうど24時間前だと答えた。

彼は僕に「上に戻りたいのなら、あと六日以内に戻らなくちゃいけない。」と言った。
どうして?と聞くと、彼は言った
「僕は六日前にココに落ちてきた。最初はココの大人たちに嫌気がさした。嫌で嫌で仕方なかった。
だけど、三日目を過ぎた頃から、何だかそんなことどうでも良くなってきた。
それから、日を追うごとに何もかもがどうでも良くなってきた。
ここに居る大人達を見ただろう?みんな無気力だ。
だんだん、あれと同じになるんだ。やるべき事を何もしないで、昔のことばかり思い出している。
そうなると、もうだめだ。上には戻れない。
別にそれを過ぎると死ぬわけじゃない。それを過ぎても、戻れる奴はいるらしい。
だけど、だめなんだ。
たとえ上に戻れたとしても、もう二度と上の生活に適応できなくなってしまうんだ。
そういう奴は、上で自殺するか、またココに落ちてくるしかない。」

僕は、彼に君はもう上には戻る気はないのか?と聞いた。
彼はまた哀しそうな顔をした。そして、こう言った。
「戻りたい気持ちは、まだ少しある。だけど、たとえ戻れたとしても、僕はもう上の生活には適応できない・・・」
彼はそう言ったあと、僕に急いだ方がいいよ。と言った。
「君にはもう時間が無い。するべきことを早くしないと・・・」
といって彼はスラムを指差した。
「ああなってしまうよ。」彼はそう言って、しばらくスラムを見つめていた。
そのあと彼は、その場から立ち立ち去り始めた。
僕は去り行く彼の背中を見て何かを言おうとしたけど、言葉が出なかった。
しばらく行った後で、彼はこちらを振り向いた。
しかし、僕と目をあわさないままこう言った。

「子供の助けを借りるといい。子供は、上の世界に行きたがっている。
変なプライドは捨てるんだ。上に行きたいなら、プライドなんて捨てて、子供とうまくやっていくんだ。
ココでは、子供の方が強い。将来があって、何も知らないということはそれだけで強い。
だけど、大人になるほど、弱くなる。
弱くて、汚くて、自堕落で、みっともなくて・・・ホント生ける屍の集まりだ・・・。」
そう言うと彼は苦々しい顔をした。そして僕の目を見てこう言った。
「今の君なら、彼ら(子供達)も仲間に入れてくれるだろう・・・。
貴重な時間を邪魔したな・・・。急げ、僕と二度と会わない事を願ってるよ。」
そう言うと彼は、立ち去った。
僕は、立ち去る背中を見えなくなるまで見ていた。

そして、急に思い出した。あの青年が誰なのか本当は僕は知っていたのだ。
僕は、それに気付かなかったことに腹が立つと同時に、彼とはもう二度と会ってはいけないのだと思った。
それが彼の意思なのだから。
僕は、それから、我武者羅になってあがいた。上に戻ろうと必死になった。
あの青年・・・遠い昔に写真で見た若い頃の親父に二度と出会わないために。
>409-413
おしまいです。オチなしです・・・スマソ。
415あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/08 03:13
ゆめゆめ
416あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/08 03:23
・道路の標識に赤いランプがついてて、光ってるときに横切ると殺される
・緑色の電車に乗ったら最後、降りようとすると射殺される
 (絶対に自分以外の人が飛び降りて逃げようとして殺されてた)

非常にたくさんの回数見た夢です
殺すのは政府関連の人
近未来ものを読み過ぎてたのかな
小さい頃風邪をひいたりして体調が悪くなると必ず同じ夢を見た。
でも目が覚めると決まって夢の内容は全く覚えてない。
ただ、「またあの夢を見た」っていう事だけは何故か感覚的にわかった。
何度も見ている夢の筈なのに後からどんなに頑張っても内容は思い出せない。
何故内容も覚えていないのに同じ夢だとわかるのかもわからない。
で、そんな変な夢の事はすっかり忘れて生活してたんだけど
2年くらい前に風邪ひいた時またその夢見たんだよね。
例の如く夢の内容は「またあの夢だ」という事以外全く思い出せず。

思い出せるのは「その夢を見た」というイメージだけ。
世界設定も登場人物も自分のキャラもストーリーも何一つ思い出せない。

こんな経験した人って他にもいる?
忘れられん夢をざっと挙げると、こんなとこだな。

1・通っていた中学校に、巨大な骸骨の怪物が現れる夢(推定身長:15m)
2・臨海学校に行った時、民宿を赤い竜巻が襲って、建物をメチャクチャに破壊する夢
3・家にいたら、2と同じく赤い竜巻が襲って以下同文
4・乗っていた水上ボートが浮上→空中で転覆→地面にクラッシュで死んで幽霊になった夢
5・怪物だらけのビルに友人と迷い込んで、途中で友人を残して俺だけ逃げ出した夢
6・いつも仕事で出入りしてるデパートで、殺人マシーンに襲われて逃げ惑う夢

くらいかな。
最近は、あんまり夢の内容憶えてないなあ。
419あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 10:37
 昨日見た夢。
大学時代の友人、T君が夢の中では何故か専門学校生。
ある日私がT君の友人のAに、「T君は物凄く頭がいいのに
何で大学に行かなかったの?」と聞くと、Aはその理由を教えて
くれた。「T君は小学校の修学旅行で日光に行った時に、旅行中の
男子大学生からいやらしいことされたんだって。何でも体育会系の
男のごつごつした手で、延々とモノを握られつづけたらしいよ。
それからT君、大学生恐怖症になったんだって。だから彼は大学じゃ
なくて専門学校に行ったんだよ。」…朝起きた時思わず笑ってしまった。
420 ◆OLv0mH654E :03/05/10 12:46
子供の頃、不定期だけど数えきれない程
何度も見た夢。
居間の掘りごたつで家族揃って食事をしている。
いつも通りの和やかな雰囲気で。
だけど一人だけ知らない少女が座っている。
おかっぱ頭で古臭い格好。(もんぺ?)
何も喋らないけど、凄く自然な雰囲気で
家族の輪に加わっている。
その内その少女はスッと立って廊下に出ていく。
僕が後をつけると少女はトイレの前で立ち止まり
光に包まれてトイレのドアの横の壁に
吸い込まれて行く…
本当に何度も見た夢なんだけどなんですかね?
なんか意味あるのかな?凄く不思議な雰囲気の夢。
最近なんだが、夢?を見た(?なのはふとそんな夢をみた感覚があったから)
なんか場所は京都っぽい場所。
どうやら旅館みたいなところで、しかも屋外に寝ていた。
自分は起きて周りをみるとその広大な場所にいっぱ人が寝ていた。
外だからまわりを見ると他の旅館の屋外にいろんな人たちが寝ていた。
そして皆が起き始めると辺りが騒がしくなる。
と音楽が京都市内?に鳴り響く。目覚まし?
辺りから大歓声が。俺も嬉しくなり皆と一緒にはしゃぎだす。
そして横の旅館に白い服を着た五人組の親父たちが踊りだす。
踊りが終わるころ右端の親父の足場が崩れて地面に落ちる。
何やってんだか?と思ってると、そこで眼がさめた

意味ワカラン文章でスマソ。
でも見てる本人が一番意味がわからなかった。
昔滅茶苦茶嫌っていた先輩(男)が僕(男)にぶちゅーっとロレロレとキスをする夢を見た。
帰宅時にちょい混みのバスに揺られていた時に見た夢。
おもわずうわぁぁぁぁあ!!!って声を上げて目が覚めた。
気が付くとバスの乗客みんなこっち見ている。
運転手さんアナウンスでどうしました?とか聞いてくる。
いえ、ちょっと怖い夢を見て・・・。
バスの乗客クスクスと笑う。
運転手さん怒ってる。
いたたまれないので、次の停留所で降りようかとも思ったが、
しっかり目的の停留所まで乗ってしまった・・・
バスを降りる時、一応運転手さんにすみませんでした。と謝る。
運転手さんまだふてくされてる。安全運転で頼みます。
家までてくてくと歩いている時に、あの夢を見ていた時間を計算してみた。
たった五分ぐらいの夢だった。
423猫を食った夢。3-1:03/05/10 19:21
夢の中で、俺はあるアイドルの付き人だった。
最近ちょっと人気の出てきたばかりで、凄い美人ってわけじゃないけど
猫みたいな愛嬌のあるコだった。
その時彼女は、不倫疑惑とかで、ワイドショーやら週刊誌やらに追いかけられていた。
それで事務所から、ある別荘地へ隠れていろ、と指示されたのだけど、
そこには既に先回りしたレポーターの車があった。
追いかけてくるレポーターの車を撒くために、俺は彼女を助手席に乗せたまま、
山道をぐるぐると走り回った。
そして、自分がどこを走っているのかすら判らなくなった頃、
俺は暗闇の中でハンドルを切りそこね、
車は崖から転落した。
424猫を食った夢。3-2:03/05/10 19:27
気が付いたら、車から放り出されていた。
両足が動かない。どうやら骨が折れているらしい。
まわりを見回すと、少し離れたところに、俺と同じように一匹の猫が倒れている。
俺は這いずるようにして猫の傍に寄った。
目を閉じたまま、苦しそうな息をしている。
きっと、肋骨が折れて肺に刺さっているのかな、と思った。
何も出来ないままそれを眺めていたら、突然物凄い不安が襲ってきた。
俺がここに居ることは、誰も知らないのだ。
救助が来るのには、きっと時間がかかるだろう。
ひょっとしたら、救助など来ないかもしれない。
食料も水も無く、俺は動けない。
……この猫を殺して食えば、俺は少しでも生き伸びられるかもしれない。
猫の首に手をかけて、けれどやっぱり俺には苦しそうに息をする猫を
自分の手で殺す勇気も無く、一夜が明けた。
猫は、冷たくなっていた。

俺は猫を食って生き延びた。
425猫を食った夢。3-3:03/05/10 19:33
何日たったのか判らなかったけれど、救助隊がやって来て、俺は助かった。
助け起こしてくれた救助隊の人に、俺は云った。
「猫、可哀想なことをしてしまった、どうか丁重に葬ってやってください」
救助隊の人は、凄く変な顔をして俺を見た。
その向こうで、猫の死体の上に青いビニールシートがかけられ、それが妙に大きくて、
俺はワケも判らずぞっとした。
それから病院に運ばれ、医者やら刑事やらたくさんの人といろんな話をした。
身体の方はもうすっかり回復したと思うのだが、俺はまだ退院を許されない。
俺はその日も、担当の医師に、何度も繰り返した頼みごとをした。
「先生、あの猫には本当に可哀想なことをしてしまった。
 ちゃんと供養をしてやってくれませんか」

先生は、凄く変な顔をして、俺を見た。


目が覚めてからもしばらく、猫、可哀想なことをしてしまったなあ、とか
考えてる自分がいて、少し怖かったです。
長文スマソ。

アイドルはどこに行ったの?
食ったのは本当に猫だったの?

ユメナノニ・・・ガクガクブルブル

夢の中でずっと落下してる
なぜか脳内では「塔の中を落ちている」という設定が前提。塔の外装もなぜか分かる
塔の中身は何もなくて、ところどころに出っ張りがついている
その出っ張りに色んなものが乗ってたりしていて
真っ暗の筈なのに乗ってるものと出っ張り周辺は見える(レンガ造りだった)
延々と落ちていって、そろそろ嫌になってきたとき
出っ張りにガチャピンがのっていて、俺に手を振っていた
ガチャピンがゆっくり遠ざかっていった
姉貴と両親と一緒にプールで泳いでいる。
周りには何にもなく、暗闇の中にプールだけが浮いている、って感じ。
なぜかプールサイドをキリンのような大きな動物が走り抜けていった。
最初のうちは楽しく泳いでいたんだけど、突然俺の体が沈み始める。
手をクロールして浮き上がろうとするも、水の抵抗がほとんど感じられず、全然浮かばない。
普通の25Mプールの筈なのに俺の体が全部沈んでも底につかない。
水の中なのに、息ができる。水中特有の「ごおおお」という音。
どんどん沈んでゆく。
水がありえないくらいに透き通っている。
まぶしいくらいの光がさしこむ水面と、一本だけはられたコースロープと、それにつかまっている姉貴の構図が、やけに美しかった。
>>423-425
が激しく怖い。
世にも奇妙な物語みたいだ。
でも夢見た本人がオチに気付かないなんて事あるのかなぁ?
地獄に落ちる夢をみたことがある。エンドレスにただひたすら下に下に
落ちていく。ここが最下層かとおもってもまだおちる。ひたすら落ち続けた
赤鬼が下にいた
431423:03/05/12 21:05
>>429
>夢見た本人がオチに気付かないなんて事あるのかなぁ?
それは俺が物凄く寝起きが悪いから。
目が覚めた→なんかヤな夢見たぞ→そーだ猫!→夢とはいえ可哀想なコトしたなあ→……ちょっと待て?→……ぎゃ!
最初から最後まで反芻するのに、10分くらいかかってます。
しかも大の猫好きでもあるので、いろんな意味でしばらく鬱だった。

それはそうと、ポン気ッキーズの絵本を枕の下に入れて寝たら
俺にもガチャピンの夢が見られるでしょうか?>>427
ガチャピンisマイ・ヒーロー!
>>431
夢見てる時点では頭ん中に設定作ってあったんだろうけど(伏線張りまくってあるし)
目が覚めた時にストーリーの内容だけ覚えてて設定した内容を忘れちゃったのかな。
設定なしに流れに任せて夢を進めた結果偶然こうなったんだとしたら
怖過ぎる。オカルトだ。オカルトクンニだ。
つかほんとに世にも奇妙な物語とかに載ってそうなぐらいよく出来た話だ。
>409-413
上の街と下のスラム・・・
FF7のイメージが浮かぶ・・・
>>433
禿胴
435あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 13:10
サガリスギデスヨage
436