長崎県壱岐市教育委員会は14日、弥生時代の環濠集落跡「カラカミ遺跡」(壱岐市)で、
鉄生産用の地上炉跡が見つかったと発表した。弥生時代の地上炉跡は国内で初めての発見。
専門家は、弥生時代には明確に確認されていない精錬炉の可能性があると指摘、市教委は
今後も調査を進める。
市教委によると、炉跡は弥生時代後期(紀元1〜3世紀ごろ)のもので、少なくとも
6基が見つかった。床面に直径約80センチの範囲で焼けた土が広がっており、床面に
直接炉を作る「地上式」と確認した。
*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1402M_U3A211C1CR8000/
2 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:47:22.45 ID:+xef44vBO
やはり発掘は行政がやるべき!
3 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:47:48.60 ID:IV7gU3CB0
4 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:47:53.55 ID:02OAq8pwO
下朝鮮がカラんでくるに1000万ウォン
縄文土器 弥生土器 どっちが好き?
6 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:48:11.79 ID:GFZIhnsEO
縄文は地面に掘るやり方だったな
もののけ姫では↓
8 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:49:34.75 ID:JoYgDzP00
壱岐か・・・半島がアップを始めました。
ヤックルの化石はまだですか?
シシ神様の化石は?
宗像教授がまたアップを始めました
11 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:50:41.14 ID:O3UQ/wpni
そこは韓国の領土
12 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:51:07.16 ID:h623Vugz0
北から順に壱岐から九岐まであって
そのうち八岐にいた大蛇が八岐大蛇。
まめちしき
漫画で隕石から鉄器の素材をーみたいなの読んだことあるあるー
15 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:51:40.52 ID:JFo2IT8uP
ネトウヨ「弥生すごい=俺すごい」←この思考が気持ち悪い
16 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:53:41.51 ID:PN1V3r5dO
よし、あとはヒヒイロカネを発見するだけだな。
17 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:53:59.17 ID:XgeUdM4g0
もしも弥生時代が無かったら、人類は今も自然とともに自由に生きていたのだった。
邪馬台国うんぬんの話になりそう(*^▽^*)
>>15 すげえな。お前。日本語書いてあるのにお前が何言ってるか全然わかんねえw
邪馬台国は対馬もしくは五島列島
21 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:55:00.99 ID:oC4j21kU0
宮内庁は、古墳を開放しろ。
22 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:55:15.75 ID:t68BO66F0
:netウヨ とは?
中韓への愛がない人の事を指す侮蔑語である。表記には(ネトウヨ、ねとうよ、ネット右翼)がある
主に過度の中韓国粋主義者が事実をねじ曲げる欲求に侵された際その正当化のために用いる。
用例:
(´・ω・`)「資料を御覧ください」
<#`Д´>「資料にはそうあるけど・・・韓国への愛はないのか!この○○め!」
23 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 21:56:47.74 ID:YBU/QOVW0
>>1 >市教委によると、炉跡は弥生時代後期(紀元1〜3世紀ごろ)のもので
基地外、洗脳、嘘、虚偽、でっち上げ、捏造
弥生時代は、九州だけ存在し、本州では紀元前に鉄精製は存在していただけ
誰が伝えたんだかw
テルミット反応まで伝えた人がいるようで、マジでw
24 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:01:43.98 ID:JFo2IT8uP
世界一の天皇陛下すごい=日本すごい=俺は日本人=俺すごい←この思考が気持ち悪い
たたら?
26 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:02:13.32 ID:3zIg1qa80
朝鮮半島は、鉄が出るから。
日本人、中国人らが競って取り合ってたんだろ。
27 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:02:53.36 ID:GN2hw/xL0
日本が鉄を作って朝鮮半島、中国に伝えたんだよ
29 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:03:06.74 ID:lFeUBjQN0
801式?
30 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:03:49.91 ID:PecT9BaxO
マタ一つ(・o・)半島より進んでいた証拠発見
31 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:04:36.98 ID:Ast8u2uB0
>>15 先祖の偉業を称えるのは日本人として当然では?
それ以前に偏った見方で「ネトウヨ」とかレッテル貼りする行為の方が
恥ずかしくありませんか?
32 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:04:40.71 ID:23G5vbQq0
.
弥生人はネトウヨ
.
33 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:05:10.56 ID:jLlF18KC0
やよいとか炉とか教育委員会どんだけ
34 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:05:53.84 ID:WWuqWxqF0
俺のやよい
半島出土の炉と形式が一緒だから、半島南部が古くから倭の勢力圏だった証拠だな。
>>3 弥生もうちょっと美人を用意できなかったのかよw
38 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:06:55.21 ID:YBU/QOVW0
>>28 純度の高い銅の支柱精製には、テルミット反応が必要
しかし、当時そのような技術を持つ人は存在しない
誰が教えたんだろうねw
ちなみに、ニニギの尊は、紀元前2世紀から1世紀にかけ存在していた人物
ニニギの時代は縄文時代と記されている
紀元前660年は創作
俺みたいな爺さんが昔教わった事が結構変わってるんだよな
後の発見やらで変わった事を個人でフォローするしか無いのがなんだかな
41 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:10:07.99 ID:vW/uh8Fp0
紀元前660年は創作
国東半島藤重遺跡からでてきた鉄剣はBC700
C14の鑑定済み
なのに、無視されてる
42 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:12:12.54 ID:m+M9U+KB0
またジャップ得意のゴッドハンド遺跡捏造か
43 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:13:26.31 ID:1spVYuyx0
半島南部からは鉄が採れたのか?
44 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:14:21.51 ID:YBU/QOVW0
考古学者は、名誉欲しさに事実を隠蔽し捏造しているから
何が本当で、どれが虚偽なのかが判らない
45 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:14:50.62 ID:6sO7A7RY0
>>15 教えてやるが
>>3のブサイクなほうが弥生だぞ
わかってんのか
46 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:14:55.60 ID:Z48YTSr40
鉄の起源は韓国が定説
韓国が、ヒクソス人やヒッタイトに鉄の製法を教えた
47 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:14:55.68 ID:9tKbwdF50
造ってたのは渡来人だろう
というとネトウヨがキチガイになる
さっそくトンスラーが発狂してるなw
49 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:16:40.17 ID:HKZy2U1Q0
歯軋りしちゃう人たちwww
どうせ、起源ニダ キー
となるんだろ
>>43 だから任那を置いて管理していたが、大伴金村が賄賂をもらって百済に割譲した。
普通に中国経由で伝わったんでしょ
日本でも5、6世紀には製鉄もだいぶ普及してる
ほんとかね?
砂鉄はともかく、炭はどこからもってきたんだ
直ぐ禿げ島になりそうだが
54 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:18:29.27 ID:YBU/QOVW0
>>47 渡来人とは、平家(ペルシャ人とされる人々)
>>41 紀元前660年 - 『日本書紀』によれば神武天皇が即位する。
神武天皇の親が、ニニギの尊と記されているようだw
55 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:18:31.18 ID:lJawvj7sO
普及してないだけで技術自体が入ってきた可能性は十分あるよね
こういう話はワクワクする
青銅→鉄→鋼鉄と変わる度に国ごと全員皆殺しにされて、日本の民族は三回ぐらい変わってるって本当なのか?
日本は銅の鉱石は取れても鉄は砂鉄やわずかな鉱石しかなかったから
鉄は長らく貴重品だった
武士の日本刀など当時の貨幣価値だとどれだけ高かったことやら
58 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:20:28.07 ID:TPE3g7Ku0
やっべガチ雷火じゃん!
きてはぁ!
>>39 あれ白銅製らしい
59 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:20:39.02 ID:YBU/QOVW0
>>56 青銅と鉄の伝播が同時期だから、そんなことを言ってる人間がいたら近寄らないことだ。
61 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:21:02.24 ID:vbdpVyYI0
ん?宮本ちゃんの出番?
62 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:21:24.79 ID:F5Fn5KYi0
誇らしいニダ
63 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:21:57.32 ID:w8iSDnsg0
スサノオのヤマタノオロチ討伐の話は
銅剣→鉄剣へ技術進歩の話
どじょうすくい=土壌掬い→砂鉄集め
製鉄技術は縄文後期に流入している
65 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:26:38.19 ID:QGRTPQna0
弥生人は稲作を行って、平地に住んでいるイメージ。
縄文人は森の民というイメージで森林地帯に住んでいる。
炉を燃やすための木材は森林地帯からかなりの量が必要だよね?
そうすると、山間の盆地上のところに住んでいたのかな?
製鉄技術はチョンから習ったとか、チョンが言ってるけど違うんじゃねえの?
中国から朝鮮半島の日本の領土に伝わって、日本が本国に持ち帰っただけだろ。
フヒヒ
69 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:28:13.38 ID:YBU/QOVW0
70 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:28:56.44 ID:QGRTPQna0
稲作の伝播も、中国から日本、日本から半島へという流れらしいけど。
しかも、半島はコーリャンばかり食っていたからな。顎が丈夫な訳。
そのコーリャンも訛ってコリアになったんだろ?どんだけコーリャン好きなんだよ?
水捌けの悪い平地ではなく山あいの谷に田圃を作ってた時代
山を丸ハゲにしてしまう製鉄はデメリットのほうが大きかったんだろ
72 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:31:46.14 ID:qBASNpF70
>>38 全ての技術の大本は神しか知らないよ。
その神が人に教えたの。
昔の人々は今みたいに不純な考えが無かったから神と通じやすかった。
73 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:31:56.52 ID:9tKbwdF50
74 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:33:06.53 ID:bdNMvsIY0
>床面に直径約80センチの範囲で焼けた土が広がっており、床面に
直接炉を作る「地上式」と確認した。
これは本当は集落の台所です、集落全員の食事をここで作っていた跡です。
ID:JFo2IT8uP←この物体が気持ち悪い
末尾のPはくるくるパーのP
76 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:33:48.02 ID:l+UE4nAtO
エベンキの韓国人には
全く関係ないことだな
77 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:35:04.69 ID:tdankvUt0
稲作教えられた縄文人が弥生人になったの?
それとも縄文人って追放されたか移住したの?
>>15 弥生人って半島系じゃないの
生粋に日本人は縄文系
鉄器がまったく出でこない近畿は、邪馬台国たり得ない。
近畿地方は今の北朝鮮みたいに、乞食しか住んでませんでしたとさ。
80 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:36:42.05 ID:Z0oXzST30
半島人立ち入り禁止スレだな
弥生人=春秋呉人ってDNAで実証されただろ
81 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2013/12/14(土) 22:38:24.08 ID:7ZnXwcGR0
>>65 古代の稲作は、灌漑技術が未熟なので山に近い平地で行われていた。
82 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:38:25.39 ID:RhGhdQnc0
マグネタイトとイルメナイト系列の交差点は出雲国
83 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:38:41.23 ID:QGRTPQna0
中国から日本の九州に渡るのが多かったらしいね。中国の歴史研究者の話をテレビで聞いた事がある。
中国の漁民の間に、日本に渡る傾向があったらしい。水田地の確保のために新天地を目指したみたいな。
おいおい、ゴッドハンドの仕業じゃねえだろうな。持ち上げたアホはまた恥かくぞ
85 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:41:17.84 ID:QGRTPQna0
>>81 赤稲っていう古代米だよね?
確かさ。水田は日本で偶然生まれた産物なんだよね?進化かもしれんが。
86 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:41:20.53 ID:o8wbYDEm0
古代日本は朝鮮半島に侵攻して
朝鮮半島南部を支配下に収めて
朝鮮人を奴隷にした
当時の百済新羅の王子を人質にして
刃向かわないようにしていたが
日本領土化まではしなかったようなので
相当使えない民族だったと推測される
87 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:41:25.76 ID:HqS4FRk20
韓国の領土確定ですね
ごめん、それ昔俺がたき火した跡
朝鮮民族の無関係な時代お話w
90 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:42:33.08 ID:l+UE4nAtO
91 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:43:04.12 ID:0ErbHMc10
>>69 それイザナギとイザナミだと思うが
鉾もってるし
92 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:43:28.65 ID:QGRTPQna0
>>85 自己レス。違った。水田は既に中国で存在していたんだね?
>>65 弥生人は稲作を行って、平地に住み
縄文人は農耕を行って、平地に住んでいた
94 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:43:38.82 ID:YBU/QOVW0
>>86 それは、李明博の孫が奈良の平城京に寄生し、子孫を作りまくった後に母国へ侵略した結果ですよ
95 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:43:40.35 ID:/OlELCYy0
日本の製鉄は、インド・東南アジア渡りのものが黒潮に乗って3000年前にやってきたもの
鉄の質は高いが生産量に乏しい欠点があった。この特徴は実に平安まで維持発展される
96 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:43:45.19 ID:6FdZMK8h0
※wikipedia
日本の鉄器時代
日本は、弥生時代に青銅器と鉄器がほぼ同時に流入しており、『魏志』などによれば
その材料や器具はもっぱら輸入に頼っており、日本で純粋に砂鉄・鉄鉱石から鉄器
を製造出来るようになったのはたたら製鉄の原型となる製鉄技術が確立した6世紀の
古墳時代に入ってからだと考えられていた。
しかし、鉄器の普及とのギャップなどから紀元1〜2世紀頃には既に山陰地方を主と
して、大掛かりな製鉄が行われていたのではないかと考える説も有力である。
製鉄遺跡は中国地方を中心に北九州から近畿地方にかけて存在する。7世紀以降は
関東地方から東北地方にまで普及する。
縄文人は毛皮の腰巻に、ひげぼうぼう、髪の毛ぼうぼうで、槍持って立ってる。
弥生人は布製の衣服に、ひげは剃って、髪の毛はなぜか耳の所で縛って座ってる。
TVが作ったイメージは消えないわね
98 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:46:22.21 ID:+T1poXzt0
NHKのプロジェクト・ジャパンで韓国人教授が言ってたことは
全て間違いだと証明されたなwww
99 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:46:26.40 ID:7X3JfLAJ0
製鉄は西アジア起源の技術
地理的な関係から中国→朝鮮半島→日本の順番で伝わったが
だからといって古代朝鮮人から直接教わった、とは言えない
秦氏のように半島をスルーしている渡来人もいる
なんかが出土したり発掘の話を聞く度にまたゴッドハンド()みたいな事じゃねーだろうなと疑ってしまう
あのおっさんは本当に最悪なイメージを植え付けてくれた
101 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:47:09.15 ID:QGRTPQna0
>>93 おお!しっくりくる!ありがとう!
つまり、日本には水稲種と赤稲の2種類が同時に中国から渡ったんだね。
102 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:47:21.66 ID:BfLn31jHO
103 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:47:28.71 ID:Z0oXzST30
縄文時代は1万年だからな
前期と後期じゃ大違い
104 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:48:29.42 ID:YBU/QOVW0
>>91 記紀に記された捏造によるもので、イザナミの絵と守護霊が同一だった為判明した
>>92 中国本土は、平家の支配領域
青銅器時代が存在しない日本なんて
しょせん遅れた文明の島なんだよね
106 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:49:35.24 ID:wJXzZncN0
107 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:49:47.83 ID:QGRTPQna0
水稲は朝鮮半島ではダメだったみたいよ?
見つかったのは福岡よりの沿岸部に、一部水稲を行った跡があったらしい。
理由は気温だよ。半島には耐えられないから、コーリャンな訳。
現在は低温でも作れる種類が多いが、当時はシビアだったんだよな。
だから、水稲の半島経由には疑問が多い。
製鉄は燃料に大量の木材を必要とする。
中国山地に大木が無いのは、製鉄で切ってしまったからです。
もののけ姫の最後の場面と同じです
109 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:52:04.55 ID:QGRTPQna0
>>108 おお!!だよね!なるほど。可能性有るね。凄い、勉強になる。
出雲は有名だからな
関東が縄文人、関西が半島人だよ
現代でも関西人の生活様式や犯罪とか朝鮮人にそっくりじゃん
>>73 勒島や金海等の沿岸部島嶼部一帯は
紀元前1千年紀後半になると弥生土器が急激に増え、無紋土器が断絶的に減る
>>108 中国人は山を守るために大きな木だけ切り倒してたけど
日本軍がやってきて、大きな木も小さな木も同じ値段で買い取ったから、中国人は根こそぎ切り倒した
116 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:57:14.39 ID:l+UE4nAtO
徐福さんだろな
胸熱
中国は、始皇帝がどうとか言ってる時代には、森林伐採して開発しまくりで土地が荒廃してると言ってる
118 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:58:14.19 ID:BfLn31jHO
119 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:58:24.26 ID:YBU/QOVW0
>>111 でもさ、中国からの侵略者が700年前後に進行して来たのは史実だから
今現存している人々って中国人ハーフの可能性があるよね
ヤマタノオロチ伝説
120 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:58:37.18 ID:6FdZMK8h0
>>73 朝鮮人は漢字の読み方を知らないから、いろいろと勘違いしても仕方ない
倭人在帯方東南大海之中?依山■爲國邑
舊百餘國?漢時有朝見者今使早譯所通三十國
從郡至倭?循海岸水行?歴韓國?乍南乍東?到其北岸狗邪韓國?七千餘里
121 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 22:59:46.46 ID:QH5HicZv0
この時代に鉄器なんてあったの?
青銅器じゃないんだ
122 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:00:16.66 ID:Z0oXzST30
123 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:00:30.10 ID:QGRTPQna0
>>119 俺的には、中国系というよりブータン系が来たと信じている。
もしかしたら当時の中国人は、もっと北部に居たと思う。
ブータン人、日本人とそっくり。
>>119 宮崎市定説だと大陸や半島から人買いに来た連中だという。
125 :
来林檎:2013/12/14(土) 23:02:38.51 ID:7pRiixVm0
古代東北人は西とは全く違う俗に言う「蕨手刀」を作成していた
これは北方騎馬民族経由で東北地方の日本海側(山形?)より製鉄技術が伝わったものと思われ
蕨手刀は径路(アキナケス)剣の影響と考えられる
西の直刀と東の蕨手刀では材料も鍛刀法も違い、古代東北人が俘囚として日本全土に散って
日本刀の完成に大きく影響を及ぼした
>>119 確か、ミトコンドリアだったかのDNA解析では、
日本人の40%が中国人(特に南部地域)に近かったような。
だから、半島から弥生人が大量流入したというのは間違いで、
中国南部から日本に大量上陸した可能性ある。
シナの黄河流域、いわゆる黄土高原は禿山だらけなのは、全て万里の長城の所為です。
焼きレンガのために全て燃やされてしまったんです。今砂漠になってる下にも
なんと長城が隠れているんですよ、これホント。
>>123 Y染色体の事言ってるならそれは無いよ
D系統は日本の極少数派が中世(鎌倉室町期)に入って爆発的に増えた
129 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:04:35.54 ID:l+UE4nAtO
130 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:04:59.15 ID:YBU/QOVW0
>>123 ジェドエフラー王のピラミッド創りに南ユダ王国(旧約聖書読み)の住民が出かけている
その人々が船でエジプトまで遠征する過程に立ち寄った領域の子孫とかは?
>>22 >:netウヨ とは?
>
>中韓への愛がない人の事を指す
むしろ好きすぎて、無関係なスレででも必ず
中韓の話題を持ち出す人のことだと思うが
132 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:05:19.09 ID:m/rf7baL0
なかなか興味深いけど壱岐ってことはやっぱあれが顔突っ込んできそうだよなぁ。
ついでに「日本刀はもともと…」なんてなぁ。
133 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:05:24.20 ID:y8rmagOE0
縄文人だってもとは大陸から来た
>>24 末Pの朝鮮人がコンプレックスで発狂しとるwwwww
135 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:05:56.65 ID:OJmOPQp40
炉画像がどうとか〜
弥生時代といえばすでに日本が必死に朝鮮の文化を学んでいる時代じゃないか。
また朝鮮への借りが増えてしまった。日本人として肩身が狭い。
九州にあった邪馬台国が、半島の奴隷を使って鉄を生産させていたんだから、
それが資源の枯渇によりだんだん日本列島に移ってきたのは当然の成り行き。
素直に考えればすぐわかること。
>>127 粘土と凝固剤の版築でコンクリにしてた時代に既に禿山だったぞw
黄土高原は気候の乾燥化で草原地帯になった
前2000年頃から漢代までの間に降水量が半分以下に減り
乾燥した北部から次第に草原化した、木材の需要が多い南部ではなく
>>24 天皇陛下すごい=半島の血筋すごい=朝鮮人すごい=お前すごい
140 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:12:02.42 ID:KKEKTWhl0
弥生期後半に大陸から天孫族が鉄器を携えて渡来してきて、青銅の武器で反撃した出雲族を
滅ぼして大和国を作った。
ちなみに銅鐸という有名な青銅製の道具があるが、大和国の資料に一切記載されていないのは
銅鐸が出雲族が使用していたものだったから記録から抹消されたという説がある。
141 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:13:00.11 ID:HQmHjnpgO
>>138 だから言ってるじゃないの、砂漠の下に長城が有るって。
砂漠化は後、それに木を切ったから乾燥化したんで、気候変動はその結果。
143 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:17:03.48 ID:Z0oXzST30
呉越楚の戦禍によって中国南部から大量に難民が出て半島や日本にやって来てたというのが最近の説
稲作も最近では縄文時代前期の終わり頃にはイネと稲作がすでに日本列島に伝わっていて
2600年前の縄文後期には水田稲作も伝わっていた
144 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:19:42.47 ID:BfLn31jHO
>>105 世界最古の土器は日本で発掘されてる。1箇所や10箇所や100箇所ではない。そこらじゅうに見つかってる。
ただし人間が人間と戦う武器は見つからない。すべて生活のためのもの。
青銅器も鉄器も打ち合うために進化した。戦争がないなら鉄器は要らない。それを西暦元年辺りまで続けている。最古の鉄精錬痕は約3千年前だ。
一方、装飾品をちりばめた布の衣服もあちこちで見つかってる。これは分業が確立し、安定した食料があった証拠だ。
だから「漢の倭の奴の国王」は金印で封じられた。封じようが封じまいが討伐困難な圏外勢力を認める意味しか金印にはない。まあ西洋の公爵国ぐらいの意味。ちなみに朝鮮王は銅印。
のちに奴が倭を統一した。奴王に金印をあげちゃった以上、統一王国の倭は皇帝。
だから遣隋使の挨拶文は対等な内容だ。一貫している。
145 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:22:00.64 ID:TwWxKTKW0
壱岐から半島に伝わったニダ
146 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:22:19.86 ID:OMqCFxAA0
また弥生人=朝鮮人願望が出てきた
この論争はもう終わっているし
>>142 違う。
乾燥した結果草原化した。草原化の始まりは高炉製鉄が始まるより何世紀も早い。
乾燥して森林が回復しない気候になった後、伐採で草原化が進んだ事はあるかもしれないが
当時の需要量は、ここ1000年で森林の95%が消失させた西欧とは1桁2桁違う
それに長城は主に見晴らしの良い稜線や小丘、高台に沿って造られてる
>>143 弥生時代の開始は3000年前ね
>>146 東日本人=(半島人+アイヌ)/2
なのにねw笑っちゃうよねw
149 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:26:16.19 ID:Z0oXzST30
151 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:28:37.76 ID:0Rwo4t990
>>38 技術も何も
そんな昔にはアルミそのものが無いだろ
152 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:28:46.96 ID:BfLn31jHO
>>133 違う。縄文人はバイカル湖から来た。日本語・琉球語・朝鮮語はウラル・アルタイ語属だ。
朝鮮は5千年間の暗黒時代(遺跡がない時代)があり、鹿児島湾ができた大噴火の後に再び遺跡が現れるが倭人的。
意味わかる?
153 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:28:48.21 ID:KdkUbzCA0
炉画像まで読んだ
154 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:29:11.46 ID:OMqCFxAA0
見た目、民族性、文化風習、言語形態・発音、DNA
日本人と現在の朝鮮人はひとつも共通点が無いやん
百済、高句麗の渡来人と朝鮮人が同じなら
なぜ日本に古代の朝鮮語が残っていないんだ?
朝鮮語と日本語って全然違うし
155 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:31:51.17 ID:Z0oXzST30
弥生人は中国南部から来た難民のみなさんで縄文人は氷河期から日本にいる
156 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:33:47.54 ID:6FdZMK8h0
>>155 ちなみに半島北部も中国から来た難民のみなさん+北方騎馬民族
で、半島南部は倭人+中国から来た難民のみなさん
朝鮮キムチが捏造歴史で発狂してるなw
「資料を見て下さいwwww」
>>152 今はウラル・アルタイ語族という考え方は否定されてるよ。
>>154 東日本にありがちな多々良や一戸、八戸などの○戸って地名は、古代朝鮮語がルーツだよ。
砂鉄がとれる地域のカ行で始まる地名も半島系が住み着いた名残。
160 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:36:01.61 ID:Rl7MI4q/0
>>133 というか、縄文時代は日本と大陸が繋がってたといわれてるねw
161 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:38:34.49 ID:Rl7MI4q/0
>>159 その場合の「半島系」って何を基準に語ってるの?
現代朝鮮人の子孫が現代日本人とか言わないよね?
162 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:39:25.53 ID:HoPwNUzP0
邪馬台国九州説に説得力が出てくるの?
163 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:40:47.71 ID:OMqCFxAA0
>>159 地名や名前は理解できますが
古代の朝鮮半島の言葉と現代の朝鮮族の朝鮮語に共通点はありますかね?
人種が全く違うから無いでしょう
164 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:41:29.49 ID:XMJVPNEe0
朝鮮半島から日本へ渡って日本全土を制圧した弥生人によって
稲作や集団生活の基礎ができこの国の土台が作られることになった
165 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:41:32.24 ID:BfLn31jHO
>>154 百済が大陸系だからだよ。日本海側の新羅は中国側の百済から執拗な挑発を長期間うけつづけ
遂にキレた新羅は、隠忍自重してきた武装を断行して百済を滅ぼした。
あれ?どこかで見た構図だな。ただし百済側は負けた後も執拗に寸利をむさぼり仲間を売り、ついには両班の支配に屈して血統がほとんど替わったようだ。
>>159 朝鮮語ってどんなんだよwww
聞いた事ねえぞww
鉄はどこにでもあるから、世界中で昔から行われていたけど
鉄器は錆びて消失しやすいから残りやすい青銅器ばかりが発見されてるだけなのでは?
ここの朝鮮人の歴史観滅茶苦茶だなwww
そらファンタジーと言われるわ
169 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:46:36.11 ID:SXNvH3Jc0
任那という国名の意味
ミは宮 マは真水などのマ ナは奈良のナで大地を意味する。
すなわち宮様の真の大地 故郷を意味する。
天皇とその一族、集団が朝鮮半島から来た数多くの証拠の1つである。
半島系じゃなくてただの渡来人でしょ
中国系移民は何故かいないことになってるのは何でだ?
172 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:49:01.99 ID:l+UE4nAtO
今の韓国人はエベンキ
弥生時代に韓国という国や
韓国人という人種は存在しない
173 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:49:18.77 ID:6FdZMK8h0
>>170 弥生人たってその顔は中国の少数民族系ではあるものの
北方騎馬民族やエベンキ系の顔では無いと思うんだがな
例の縄文弥生の女のポスターがいろんな誤解を広げてると思うわ
>>166 少しは自力で勉強しなさいよ。こうゆうスレでクレクレばっかの手合いってまだいるんだね。
>>169 漢字が読めない朝鮮人らしい解釈だ
ミマナと言う表音文字しか理解できないのだろう
>>174 勉強しろってのは都合の良い言葉だね
捏造したものでも勉強不足の一言で済ませられるんだからww
>>152 トバ・カタストロフによってそれまでの居留地を追い出され
東南アジア経由で日本まで至った人たちと
別ルートでパイカル湖あたりに定住してきた人たちがいた
…って説もあったりする。
178 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:52:17.32 ID:ZNDPxGvE0
壱岐対馬が日本領土っていうのはどう見ても無理があるだろwww
ありゃ韓国領土だよ。1000兆円賭けてもいい。
179 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:52:18.26 ID:OMqCFxAA0
今の韓国を経由して渡来したから
日本人のルーツが現在の朝鮮人みたいな発想でしょう
まず朝鮮民族の足跡をしっかり勉強しないといけませんね
なぜシベリアから南下してどういう国作りしたか
ちゃんと検証しないと
>>172 エベンキ族の方々に謝れ!!
このネトウヨが!
>>170 中国系渡来人は、任那崩壊前に西日本に定住した人がほとんどでしょ。
半島系渡来人は、関西、四国、信濃、南房総、東日本、いわゆる当時の流刑地に送られたからね。
そもそも今の朝鮮人と日本人の関係は
DNAを調べて否定されてるだろwww
科学資料を見て下さいと言ったら
朝鮮に対する愛はないのかーと返すのwww
北方モンゴロイド系は下戸だからすぐわかる
近畿中心に下戸が多いのも事実
184 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:56:47.83 ID:OMqCFxAA0
>>181 その「半島系」という言葉が誤解を招いてるみたいですね
半島?俺達じゃね?って勘違いしてる朝鮮人がいるんです
185 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:57:17.54 ID:kd2ny0b60
弥生人なんて民族集団はないんだよ。
大多数の縄文人にごく少数の渡来人が混血していっただけ。
水稲が恣意的に導入されていったらしいことから見ても
稲作の導入を主導したのは日本列島の原住民。
186 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 23:59:40.46 ID:0Rwo4t990
>>167 確かに鉄はさびるが
青銅器の当時から有ったのなら同時期のがいくらかは出土するはず
埋まった土の状態によっては酸素不足で錆があまり進行しない状況は十分ありえるから
>>185 なるほど。
丁寧に埋葬された跡がある弥生人はただのシンボルや神の扱いだったって仮説か。
新しいな。
188 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:03:32.14 ID:0Rwo4t990
>>185 恣意的の用法についてだが
そういう使い方はもう止めようなW
>>144 時代がずいぶん違う金印と遣隋使を同じ土俵に
のせて語るとはすばらしいですね
また青銅器だって十分に戦えると思いますけど
まぁ銅剣銅矛を見ると祭祀に使われた可能性が高いとは
思いますが
平和だったから進んだ文明とはかぎらないですよね
むしろ多くの戦争が文明を進めた可能性があると思います
長文失礼
190 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:04:59.34 ID:OMqCFxAA0
>>187 弥生ってのは時代の呼び方で
特定の人種を示したものでは無いでしょう
特徴的なものはあるかと思いますが
江戸人、平成人みたいな違和感を感じます
191 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:05:27.77 ID:l+UE4nAtO
徐福は天才
これはガチ
壱岐は完全に邪馬台国連合の傘下だったから、
造られた鉄器が邪馬台国で使われた可能性は高いな
今後、本土で鉄器が発見されて成分の鑑定が進めば、
自ずと邪馬台国連合の勢力範囲もわかるかもしれん
まぁ土器は各地から巻向へ集まってきてるのは判ってるんだけどさ
193 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:14:24.81 ID:VxAfewpE0
ID:41mb43Sp0
↑
この人、ちょうせんの工作員臭いねw
>>172 いや居たよ
倭王が都督倭任那加羅馬韓辰韓新羅諸軍事に叙任されたように
国家を形成せず倭国領任那に居住していた
195 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:15:33.08 ID:e16Azu4S0
ちょっとスレチかもしれんけど、
結局邪馬台国は九州説・近畿説どっちが優勢なんですかいな?
今のところ、で良いんですが。
>>191 ジョン・ディーさんと一緒で稀代の詐欺師ですもんねー。
>>195 発掘成果だと奈良県桜井市が最有力
ただ、確定するには証拠が足りない
(箸墓古墳などが陵墓指定で発掘不能)
とりあえず九州北部や対馬、壱岐が邪馬台国の支配下にあったのは確定している
198 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:21:35.75 ID:QZoeUziw0
>>195 最近は九州説が盛り返し始めてる、とだけ言っておこうか
>>195 完全な学閥闘争になってて決着着く気配無しw
文献的には九州しか有り得ないけどね
200 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:22:36.74 ID:ma4/Kd770
>>107 てか稲のDNA 鑑定で半島経由は否定されてなかったか
201 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:24:40.10 ID:e16Azu4S0
>>195っす。
おお、多数の返答ありがとう。
綱引き状態でカオスな感じもまたロマンすねー。
日本のオーパーツ?
203 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:27:06.85 ID:GouZoBzh0
204 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:32:08.11 ID:+gZ9iK7H0
ID:41mb43Sp0→ID:GouZoBzh0
↑
この人ちょっとオツムが弱いかもしれない
205 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:36:16.57 ID:M2LgxGNeO
>>185 日本人の大多数が縄文系ならアイヌみたいな容姿になってる筈だぞ?
デタラメ言うのも大概にしろや
学者先生が、BBQやった跡なんだろう
もう、日本の考古学的発見なんて全てがヤラセ。やった者勝ちの世界
恥ずかしいから、日本の考古学者は全員死ねよ
>>205 明治時代日本人の大多数が日本人なら江戸時代人みたいな骨太の容姿になってる筈だぞ?
デタラメ言うのも大概にしろや
現代日本人の大多数が日本人なら明治時代人みたいな骨太の容姿になってる筈だぞ?
デタラメ言うのも大概にしろや
江戸初期→明治時代
明治時代→平成
それぞれ骨格は非常に大きく変化している
208 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 00:55:28.63 ID:adNDebAa0
そんなん生活の仕方や食生活、栄養状態でかわるだろ
209 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:00:51.07 ID:2MjoRtmT0
痴情炉アートw
児ポでアウト
>>195 どちらでもない説が結構頑張ってる
大都会とか意外と侮れん説を出してきてる
>>3 弥生の人らはいまの韓国人とは別の人種なので注意な
特徴の一重ってところが似てるけど
エラも頬骨もない
212 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:06:07.02 ID:OrmlslpY0
>>211 つーか、今の韓国人って10世紀頃に中国東北部から半島に侵入してきた狩猟民族なんだろ?
紀元2、3世紀頃の話とは全く関係ないと思うわ。
213 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:08:32.02 ID:85xWKflZ0
「日本」というと、「本州、北海道、四国、九州、沖縄」と思い込んでいるやつが多すぎる。
そもそも建国直後の日本の領域は「畿内以西の本州、朝鮮半島南部、九州北部」だ。
現在の国境でしか歴史をとらえられないやつが多すぎる。
国域は変化するものだ。
当時の任那、百済は倭人系の国であり、半島南部は日本の勢力化にあった地域だ。
今の国境で考えると朝鮮になってしまっているが、
当時の日本の国域は半島南部から近畿にかけての地域。
むしろ、関東や北陸(コシの国)の方が、当時で考えると野蛮人が住む外国。
そして、現在の南北朝鮮自体は戦後に出来た国であり、
民族的にみると、高麗以降は満州系の移民(エベンキなど?)の影響が強く、百済、新羅とは何の連続性もない。
朝鮮に多い「金」姓は、意味はゴールド。
満州語、満州姓なら「愛親覚羅」。
まあ、「愛親覚羅=金」も通名の類なんだろうけどね。
214 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:11:18.63 ID:ZABjEBPw0
>>192 神武帝が大和から九州に、そして捲土重来大和征服を達成できたのは九州の製鐵技術があったからだと思う。
215 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:12:35.44 ID:aKmxne/U0
>市教委によると、炉跡は少なくとも6基。
>保存状態の良い地上式の1基は竪穴住居内にあり、粘土の壁や赤く焼けた土が残っていた。炉の大きさは推計で直径約80センチ。
>国内で確認されている、地面に穴を掘った形と異なる地上炉で、朝鮮半島の炉跡に似ている。
>一帯からは鉄をたたいたり、研いだりしたとみられる石が出土した。
>中国や朝鮮半島で使われなくなった鉄製品などを炉で溶かし、鉄の棒や板、武具や農具に加工して本土に送っていたとみられる。
>国内で鉄の精錬が始まったのは6世紀以降とされ、精錬炉と確認されれば定説が見直される。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/article/58216 鉄を一から作ってた炉というわけじゃなく、中国・朝鮮で使われなくなった鉄器のリサイクルする炉と
まあそっちの方が比較的簡単だしな
217 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:15:56.26 ID:ZABjEBPw0
>>215 これまでに発見された古い製鉄遺跡一覧
遺跡名 所在地 推定年代 発掘年 一言 掲載日
1 小丸遺跡 広島県三原市 西暦200年 平成7年1月 鉄鉱石使用 H16.05.19
2 津寺遺跡 岡山県 200〜340年 鉄滓
3 庄遺跡 福島大学キヤンパス 200〜250年 平成14年3月 鞴の羽口 H17.04.08
4 戸の丸山遺跡 広島県庄原市 弥生中期後半 昭和61年 鉄滓 H16.06.12
5 千引かなくろ谷遺跡 岡山県総社市 6世紀後半
6 大蔵池南遺跡 岡山県久米町 6世紀後半
7 潤崎(うるいざき)遺跡 北九州市 5世紀後半
8 尾崎前山遺跡 茨城県結城郡八千代町 、8世紀初頭 昭和53年 箱型製鉄炉4基 H16.09.1
218 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:20:44.09 ID:ZABjEBPw0
そもそも卑弥呼没後の倭国大乱は鉄の争奪戦だったからね。
どうしても日本を未開の野蛮国にしたい左翼学者が日本の製鉄の歴史を捏造しどんどん遅らせようと必死だけどw
こうやって動かぬ証拠が各地から出てきて弥生時代にはすでに鉄生産してました〜って確定しそうだねw
弥生時代に鉄器と青銅器がほぼ同時に伝来したってのはもう定説だよな?
大半が半島からの輸入品とみられてるが、一部国内生産もあったと。
その遺跡が出てきたわけだ。
大国主命一族も神武一派も製鉄技術をもっていた。それも鋳鉄では無く鍛鉄。
だからこそ国を治め、またそれを簒奪できた。
より高精度な鍛鉄技術である蹈鞴製鉄はもうちょっと後の話だから関係無いな。
220 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:22:55.06 ID:BrImAK6h0
関東は野蛮人が住んでいた外国ではない。群馬県の古墳から銘文入りの
鉄剣が発掘されているじゃないか。大和朝廷の支配下という事だろう。
221 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:24:16.51 ID:NpyNv3r90
砂鉄なら日本系
鉄鉱石なら朝鮮(伽耶)系
壱岐は韓国領ニダニダ
縄文時代は狩猟採集の原始人みたいな貧乏生活で、
弥生時代に稲作が伝わって安定した食糧生産ができるようになった
そういうことにしとかないと、それをネタに稼いでた似非学者が干上がっちゃうんだよw
三内丸山遺跡の巨大木造建築を見れば、縄文時代だって、安定した文明を展開していたことが分かるのに
224 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:27:35.88 ID:85xWKflZ0
>>220 その辺は解釈の問題だろ。
群馬じゃなくて、稲荷山古墳のことだろ?
関東にいた巨大勢力が、ヤマトの支配下に入り、古墳を作って鉄剣に銘を刻んだ。
ヤマトの支配下にあったのは事実だけど、
ヤマトに屈した巨大勢力があったというのも事実なんで、
どっちの面から見るかというだけのこと。
225 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:33:26.44 ID:adNDebAa0
>>225 大和ってヤマト王権のこと?日本って事?
別にヤマト王権でなくても有力部族は製鉄技術は持っていたし、
古代日本域かどうかと言うなら壱岐は倭人の領域っしょ。
227 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:46:48.06 ID:aKmxne/U0
今までは弥生以前に鉄の製錬遺跡(純度が低い)はあっても、鉄の精錬遺跡(純度が高い)は見つかって無かったということか
228 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:47:56.25 ID:gRhDty1P0
新羅奇敝可 伊敝尓可加反流 由吉能之麻 由加牟多登伎毛 於毛比可祢都母
シラキへか 家にか帰る 壱岐の島 行かむたどきも 思ひかねつも
万葉集 巻15 第3694番
壱岐は
魏志倭人伝には「一大(「大」は「支」の異体字「丈」の誤写、アモイ=南福建語でkiと発音)」
万葉集には「由吉」と表記。この「由」は「行く」が文語体で「ゆく」、口語体で「いく」と発音するのと同じ変化。
朝鮮語は「支」をji(지)と発音
中国語の方言を調べると
広東語:zi
客家語:[梅県訛り] tje
台湾四県訛り] zih gi
潮州語:zin (chiⁿ) gi (kiの無気音)
万葉仮名の中には呉音でも漢音でもない音読みが使われている。
その音読みは魏志倭人伝の倭人語の当て字や古墳な埋められた
青銅剣、鏡、鉄剣などに刻まれた銘文と共通するものが多い。
魏志倭人伝執筆の後 中国,西晋懐帝の永嘉年間(307‐312) に起こった
匈奴族鮮卑族中心の「永嘉の乱」という大動乱で当時中原に住んでいた漢民族が南方に
避難、移住した。そのため古い時代の中原漢字音が中国南部の方言に残っている。
229 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:53:50.02 ID:adNDebAa0
>>226 炉跡は弥生時代後期(紀元1〜3世紀ごろ)ってことだから、
倭人とはいえない渡来人だったと考えるのが普通だろうな
230 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:55:04.21 ID:Yr+NR2+RO
あの時代って、どうやって砂鉄を集めたんだろか?
231 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 01:57:53.11 ID:Ev4gwG1dO
>>196 ジョン・ディーさんはこのスレとは関係ないだろ
徐福さんは日本に上陸した
233 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:02:09.92 ID:adNDebAa0
234 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:03:12.27 ID:CWmxgeeOO
韓国から文化を継承された日本wwwwwww
>>229 炉で働いていた職人が倭人か半島人かって言ってるの?
なにを言いたいのかイマイチよくわからんけど。
半島にも倭人は進出していたしそこで製鉄もやってただろう。
この壱岐で働いていたのが半島人だったとしても、倭国の中で働いてるわけで。
なにを指摘したいのかわからんぞ。
236 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:07:07.71 ID:gRhDty1P0
万葉集の原文の漢字の音読みを調べると現代朝鮮語の漢字の発音とも異なるし
呉音でも漢音でもない音読みが使われている。
このような音読みを安本美典などは
《卑弥呼は日本語を話したか 倭人語を「万葉仮名」で解読する》 PHP研究所 1991で
「万葉集の読み方」と称している。
呉音は漢民族が匈奴、鮮卑など北方異民族と混血、共生した後のアルタイ化した
発音。アルタイ化は漢文、中国語の文法にも影響が見られる。
238 :
猫屋の生活が第一:2013/12/15(日) 02:11:07.07 ID:1ioPELFq0
鉄子に逢えないゲルマン人の斡旋ブローカーですね。
239 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:14:55.10 ID:AhFJaMVj0
>>235 魏志倭人伝に出てくる卑弥呼の時代より200〜0年前で、
卑弥呼も統一してない(日本全土を掌握してない)と書かれてたはずだが?
>>236 呉音は南朝の発音でモンゴル語の影響は皆無な
>>239 そんな事は書かれていないがww
願望では無く記録に基づかないと
242 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:18:37.91 ID:AhFJaMVj0
243 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:20:43.25 ID:gRhDty1P0
>>234 オマイの拙い日本語を英語に訳してみ
「韓国から文化を継承された日本」を
「韓国に文化を継承された日本」と助詞を変えると
意味がはっきりするwwwwww
「継承される」という言い回しと「韓国から」「文化を」の
3文節の組み合わせが「つたない」と言われる所以だ。
アニメで使われる日本語から卒業したら責めて高校レベルの
日本語が読み書きできるまで半万年ROMっテロ
244 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:26:10.00 ID:QtcJmnsY0
朝鮮って北方と中国と日本からの雑多だろ?
中国から日本、南方から日本が正しい。
245 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:29:10.87 ID:rg2BMWoH0
韓国人は耳垢カサカサ
近畿エリアも耳垢カサカサ
近畿だけ酒が飲めない
朝鮮半島からやってきた渡来人が近畿エリアに住み着き日本を統一した
246 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:30:09.95 ID:AhFJaMVj0
>>244 日本全体を無理にこじつけようとするから強引で窮屈な半島人みたいなレスになる
中国系渡来人の多い西日本と
アイヌと半島系渡来人の混血の東日本は分けて考えるべき
247 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:31:33.63 ID:f180tUhg0
>>243 >>234は煽ってるだけだと思いますよ
スレの流れ見ても韓国朝鮮なんて入る余地が無い
どうしようもないから煽るしかない訳で
248 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:31:34.00 ID:rg2BMWoH0
渡来人としてやってきた弥生人は日本各地に散らばり土着化した
その際に現地の縄文人を家来にして勢力争いを行うようになった
江戸時代になるまで続くことになる
249 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:33:46.75 ID:rg2BMWoH0
サムライの時代に活躍したのが朝鮮半島からやってきた騎馬民族の末裔だった
馬使いは非常に重宝された
馬に乗って戦うことができたのは限られた人材だけだった
>>239 なにもかも言ってる意味がわからん
>>246 たぶん人や物の流れは半島→日本の一方通行だという前提なんだね
251 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:34:25.09 ID:B1sY3EOo0
縄文系の女は陰毛が鹿尾菜のように太くてボーボーに濃い、校門の周りにもミッチリ生えている
それとは逆で弥生系の女は直毛でまるでお手入れしているかのように薄い、だからハミ毛もない
252 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:35:18.04 ID:AhFJaMVj0
>>245 "耳垢の乾性/湿性の割合は人種によって大きく差があり、
北部の中国人や韓国人で湿性耳垢は4 - 7%、
ミクロネシア人やメラネシア人では60 - 70%、
白人では90%以上、
黒人は99.5%が湿性耳垢であると言われている。
日本人全体では湿性耳垢の人は約16%だと言われている。
ただ日本内でも北海道や沖縄と、本州の間で割合に大きな差があり、
北海道のアイヌ民族では約50%が湿性耳垢であるとの報告がある[2]。"
ってことで、日本人の約84%がカサカサらしいんだが
253 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:36:48.62 ID:f180tUhg0
>>245 あんたの言ってる近畿エリアは
1900年以降密入国や出稼ぎに来た朝鮮人だろう
既にDNA鑑定で決着ついてるから
何回言ったら理解できるんだ
馬鹿にされるだけですよ
鉄の起源は日本
ヒッタイトも日本から鉄の製法を学んだ。
255 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:37:46.65 ID:kXWXyzI70
>>252 ワシのはぬるぬるで、ちょっとでも溜まると気持ち悪くてかなわんわ!
そんな時は気ィ狂ったように綿棒を突っ込む
257 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:38:15.02 ID:UxRukTDcO
騎馬民族説なんて過去の奇説を信じているやつが
未だにいて笑える(笑)
>>246 倭人が半島南部へ大規模入植していた痕跡や
倭国が半島南部の慶尚南道、南北全羅道を支配していた記録と遺跡はあるが
逆は1つも見つかって無いんだよね
耳垢の乾湿なんて家族でも違うのになにを言ってるんだ?
もう本当にわけがわからない
260 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:42:26.07 ID:NnUvNeyq0
騎馬民族系の子孫は下半身が強く、農耕民族系は上半身が強い。
だから下半身メインのサッカーは騎馬民族系国家が強く、
鉄棒などの体操は農耕民族系国家が強いって説信じる?
次は恥垢の話でもしようか?
あのさ、
耳がかゆくて麺棒でかくと、
液体がでてきて鼓膜にはりついたり、
乾いて固まったり、
それを引っ掻いたり、洗ったりして、
乾燥してくるとまた痒くなって麺棒で掻いて、
とか繰り返してる人、いないかな。
あれ、ひょっとして白癬菌か何かと違うか。
263 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:43:46.69 ID:yORpKzZTO
DNA調べれば、縄文系(日本古来の人種)か弥生系(大陸系)か分かる
まあ、現代の日本人のほとんどは混血してるだろうけど
古いモンゴロイドのD系統Y染色体を持つのは縄文人の子孫
新しいモンゴロイドのO系統Y染色体を持つのは渡来系の子孫
因みに、中国朝鮮の大陸にはD系統はほとんどいない
山奥のチベットには D系統の子孫がいる
264 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:44:31.71 ID:x57ieTpuO
>>224 件の鉄剣が出土したのは埼玉県行田市の稲荷山古墳だが、群馬県にも稲荷山古墳というのがあり、そこそこ重要。
>>248 根拠ぐらい出せよ。バカチョン。
韓国起源説みたいな妄想はいらねーから。
戦後、異常に多くの遺跡が道路工事で潰されたのが腑に落ちないぞ。
絶対金以外の理由で潰してただろ
縄文人とか弥生人とか何だよ?大和民族は単一民族じゃなかったのかよ・・・
訂正:麺棒→綿棒
耳鼻科で相談しても、
軟膏みたいなの塗るくらいで、
下手すると精神科を紹介されるとか、
まあ、血が出るまで綿棒で掻いてりゃな。
白癬菌ってのは身体のあちこちに住みつくらしくて、
頭ならシラクモ、陰部ならインキンタムシ、足なら水虫、
ただ耳の中のは名前が無いんで、
あんまり知られてないっぽい。
>>258 江南流民の倭人は海洋民族だから海を渡れるけど
半島に行き着いた流民は海を渡れなかったんだろな
大体古代では朝鮮人の航海技術ってどんなもんだったんだよw
271 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:51:45.19 ID:NnUvNeyq0
>>258 倭人が実効支配してたか、半島のごく一部の勢力が大和に服従してたか、の判別つかないでしょ?
文化交流があれば、同じ者が半島と倭本土双方に同じ物(古墳や埴輪)があったとしても不思議じゃないし
わざわざ倭から、明治〜昭和初期のハワイ、アメリカブラジル移民みたいなことしてたと思ってるの?
>>263 日本のD系統とチベットのD系統は2万年以上前に分岐してる
しかも日本のD系統が広がったのはここ1000年以内の出来事
O系統のうち日本人に最も多いo2b1の系統は日本列島で発生した物
これは半島南部にも比較的多く、古代に倭国が半島南部を支配していた名残
273 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:54:17.79 ID:UxRukTDcO
日本人が使うのは中国語でも朝鮮語でもなく日本語です
日本人を淘汰するような他言語を話す他民族移動はありせんでした
日本人に同化、帰依、帰化しちゃいました
>>271 百済と同盟していたから、朝鮮半島の南方に兵士を置いていたんだよ。
三韓時代の新羅は3王朝交代性で1王朝に倭人の王いた
276 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:57:08.53 ID:RlV6KwAR0
>>271 文化交流で墓を相手国の様式にするかよw
古墳の存在でわかるのは、和人が半島に入植して支配的な立場にあったのは確実だが、逆はありえないってこと
277 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 02:58:29.88 ID:ZmFX2N190
鹿島神宮で御来光見ようと思うんだけど
良いスポットとかある?
南方から稲作や航海術が伝わって、
倭人が半島まで生活圏にしたんでしょ。
百済や新羅と敵対したり協力したりする一方、
北方の高句麗と対峙したりもしてたけど、
最終的に、唐と新羅の連合軍に追い出されて、
百済もいっぺん滅亡、高句麗も滅ぼされたんじゃなかったっけ。
んで倭人は半島から追い出されたと。
その後、唐との関係回復を目指すことになって、
半島南部は放棄したんじゃなかったか。
279 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:00:20.94 ID:tyFH7tc+0
>>272 ってことは、倭人の女が半島に売られるとか連れ去られてヤラレたってことか
280 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:00:26.00 ID:f180tUhg0
弥生時代以降、大陸から渡来した民族(今の朝鮮人じゃないよ)が土着し
西へ西へと移動した形跡はあるね、途中で戦いもあったようだ
その頃現在の朝鮮人(ワイ族)は未だ中国の東北部にいて
食糧を求めて段々南下し、朝鮮半島に定着した
>>279 女の移動の原因にレイプか奴隷しか想像出来ない辺りが実に朝鮮人らしいwww
283 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:03:01.44 ID:f180tUhg0
↑
間違えた
西へじゃなく東だった
鉄を精錬するなら共同作業だろうけど、
当時どんな言葉で会話していたんだろう?
285 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:04:28.43 ID:we4PmvV/0
>>276 その考え方だと、半島人が日本で墓を作ったってことも否定できないじゃん
>>278 航海術を持っていたのは縄文人も同じ。
海洋縄文人も弥生人も東南アジア方面から海を渡ってきた。
違いは来た時代。来た時代が違うから文化も変わっていただけ。
むしろ縄文人の方が航海術には長けてたんじゃ。
287 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:04:52.08 ID:yoY6m92ki
メルトダウンで廃炉になったのか
>>279 Y染色体は母系遺伝しないよw
倭人の男が半島でヤリまくったという事
289 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:05:45.97 ID:5/lhkbA+0
>>285 誰も否定してなくないか?
ちなみにその時代の朝鮮式の墓ってなんのこと言ってる?
291 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:06:49.12 ID:zmWWM0jO0
石橋貴明が、AKB48総支配人の“脱法ハーブ疑惑”をおちょくった!
292 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:12:19.55 ID:f180tUhg0
昔は今みたいに国境と言う概念が無かったらしいですね
九州と半島みたいなキチっとした境界線は無く
同じ様な習慣を持つ民族が九州北部と朝鮮半島の南部に住んでいたという
293 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:12:29.21 ID:kXWXyzI70
鉄鉄って
それを使って戦争してたってことだろ
現代のほうが平和なくらいかもな
294 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:12:38.22 ID:5/lhkbA+0
>>285 日本で見つかってる古墳の方が100〜200年古い
紀元前2000年頃にヒッタイトで生まれた製鉄技術
日本は砂鉄の世界三大産地の一つ
西暦1年とかなら別にあって当然じゃね
なんの不思議もない(´・ω・`)
296 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:15:07.84 ID:UxRukTDcO
>>285 朝鮮半島で日本より古くて立派な古墳が出たら信じるかもね
>>292 それで実用上問題がなければそりゃそうだろう
点と線の支配は今も同じだし、占領して美味しい土地ってのもその点の場所にしか存在しないんだから
重要拠点への攻撃=侵略ってことさえわかれば問題はない
298 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:17:56.11 ID:f180tUhg0
299 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:18:59.17 ID:rg2BMWoH0
頭長幅指数分布図というのがある
これによると韓国人と日本人の中でも近畿エリアだけが同じである
300 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:21:14.28 ID:rg2BMWoH0
関西人の独立志向、関西人は他の日本人とは絶対的に違うんだという根深い意識
こういった意識の面からも日本人とはまったく違う考えを持っている
弥生ちゃん大好きです!
302 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:25:08.98 ID:UxRukTDcO
縄文人と弥生人を区別する意味がどんどんなくっているような
303 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:25:39.03 ID:RlV6KwAR0
>>298 遺跡で見る限りヤマトが半島に、だろ
日本で朝鮮式の古墳が見つかったという事実は今のところ無い
>床面に直径約80センチの範囲で焼けた土が広がっており
>床面に直接炉を作る「地上式」と確認した。
ただの調理場でかまどじゃねこれ(´・ω・`)
305 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:27:26.73 ID:rg2BMWoH0
様々な結果から関東以北、九州以南の縄文人、近畿エリアの弥生人の違いが大きく出てる
306 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:28:01.10 ID:we4PmvV/0
>>303 朝鮮にあるのが日本式って断定できる材料はあんの?
307 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:28:24.85 ID:9fJV/F+S0
弥生時代には普通に鉄器を使ってたのだから今まで発見されてないほうがおかしい
疲れてるせいか、「弥生時代に鉄道網の可能性」に見えた。
そもそも朝鮮式のオリジナル古墳ってどんな形なんだ?
それすら知らない。つーかあるの?
310 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:29:42.05 ID:rg2BMWoH0
縄文遺跡は東日本ばかり
311 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:31:53.16 ID:rg2BMWoH0
縄文遺跡は東日本にしかないのは
何故なら弥生人が渡来してくるまでは関西は過疎地域であったからだ
そこに朝鮮半島から弥生人が一気に流入して人口形態が変わった
>>306 半島に仁徳天皇陵より大きい古墳あんの?
年代的にも規模的にも技術的にも日本のが先なのに、起源説を主張できるのって恥ずかしくないの
縄文遺跡が東日本にしかないって・・・
なにを持って縄文遺跡なんでしょうか?(´・ω・`)
314 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:35:39.82 ID:gRhDty1P0
日本語にはポリネシア語の痕跡も残っているし
空を飛ぶ船なんてのは記紀にも載ってる。
エジプトのピラミッドにも空を飛ぶ船が描かれてるって
この前吉村作治早稲田大学名誉教授がテレビ番組で言ってたよ。
在日と罵姦酷塵は日朝関係を強調しすぎ
315 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:36:05.52 ID:PaH/6Pq30
>>63 古代日本では、心根が捻じ曲がった人間を蛇に例えたそうだ
だから、八又の大蛇は心根がものすごく捻じ曲がった人間の代名詞で、その実はアメノオシヒという反逆者だ
ハナキネはワカヒトに宮廷から追放された後、各地を放浪する
そしてある日、オシヒ反乱の噂を聞き、それを討伐に向かう
見事手柄を立てたハナキネは皇籍復帰を許され、八重垣の臣を代々務める家系の始祖となる
彼の息子の一人に、後に反逆者となるナムチがいるのは皮肉な話
これが須佐の男と呼ばれた人物の実話だよ
316 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:36:12.08 ID:we4PmvV/0
>>311 西日本の方が活火山が多くて火山灰の堆積量が土人居住地の東日本とは比較にならんほど分厚い
それと降雨量の多さによる侵食も考えなければ
>>311 シラス台地の火山灰の奥底になら見つかるんじゃね。ムリだろうけど
318 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:40:13.71 ID:we4PmvV/0
>>312 ウリのが大きいから先ニダー
に聞こえるんだが、論法として間違ってると自分で気付けないのか?
現代人が無人島に放り込まれたら、
何もないところから製鉄まで何年かかるかな。
食い物はなんとかなり、
知識はたたら製鉄法をなんとなく知ってる程度から
スタートすると仮定して。
まず火の興し方すら大変そうだし、
炉を作るための粘土?はどうやって手にはいるんだ?
そこらへんにあるものなのか?
そう考えると当時の時点でもかなりレベル高いし、凄い。
あなどれない。
まあ西日本は縄文遺跡の上に弥生遺跡が乗っかっちゃってる
っていうか縄文時代に栄えてた集落がそのまま弥生時代に突入したら、ねえ。
321 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:44:01.56 ID:rg2BMWoH0
>>316 関西人は特別な民族である
そういう意識がよくわかる文面である
確かに近畿エリアは先進文明であった
それまでは関東以北が日本の文明としての最先端であったわけだが
その後、朝鮮半島から弥生人が渡来してきて一気に最新文明社会を築き上げることになる
それによって関東東北は完全に近畿エリアの弥生人に制圧されることになりこの日本が出来上がった
まあ巨大古墳文化は圧倒的に日本が勝ち組だったところ
その後の仏教伝来で一気にローテク扱い、負け組に転じてしまったのではないの?
323 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:47:04.12 ID:WTtugb8j0
沖縄とか北海道の海底遺跡を見れば、日本は嘗てムー大陸かアトランティスの一部だった可能性も否定できない
324 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:48:22.38 ID:PaH/6Pq30
仮に弥生人が半島大陸系の人種だったとしても、彼らが在地の縄文人を駆逐して取って代わったというのはあり得ない
なぜなら、当時に日本海の荒波を越えて、大人数を一気に輸送する手段が無かったから
少数の渡来人が先進文化と共に日本にやって来て、縄文文化が徐々に弥生文化にシフトしていったと考える方が自然だ
縄文人は狩猟民族
縄文人の移動は食い物の移動
マンモスが北へ移動したから
追っかけただけよ(´・ω・`)
弥生人は呉からの流民
もうケリ付いた話を蒸し返すな
327 :
U96:2013/12/15(日) 03:50:47.54 ID:BpsQLP510
弥生時代は弥生式土器。ごつごつした模様の縄文式からツルツルした弥生時代なんよ
模様から曲線の美しさへ。教科書的だろう。
328 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:51:16.14 ID:rg2BMWoH0
なぜこれほどまでに近畿エリアだけが他の日本、日本人と違うのか
そういうのが近年になって大分判るようになってきた
329 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:51:56.68 ID:UxRukTDcO
>>322 まさか君は日本と朝鮮を比較してんの(笑)
歴史をみたらどっち勝ち負けなんて
言うまでもないじゃん
そもそも文化に勝ち負けなんてないよ(笑)
弥生人は元から日本にいて
稲作によって栄えただけじゃないの?
331 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:53:18.39 ID:zKWWjKvk0
東日本の土人は狩りさえ出来ず、ドングリとアサリの採取生活だったから貝塚ばっかw
332 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:53:29.51 ID:PaH/6Pq30
>>325 縄文人の主食は栗だったと言われてる
どうやら品種改良なんかもやってたみたいだ
稲作も縄文中期には始まってたと分かってる
苦労して作った田んぼを放ってまで獲物を追いかけて移動するのか?
333 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:53:48.09 ID:LOzhHbky0
長崎は昔から南蛮の窓口だったということだな?
334 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:54:06.11 ID:rg2BMWoH0
縄文人は狩猟じゃあない
採取
木の実とか貝殻とかを取っていた
>>326 呉の大軍だったって本が元ネタ?
あれなかなか説得力あったし、たぶんほんとに来たんだと思うけど
ただ、それが大和朝廷の祖になったというのはどうかな?と思ったな
336 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:55:22.91 ID:UxRukTDcO
縄文人も稲作してたんだろ
337 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:55:44.00 ID:RlV6KwAR0
>>318 言葉の意味も分かってないくせに「論法」とか単語使ってんじゃねえよw
先にできた物の方がオリジナルだってことすらウリジナル野郎には分からなんだもんなあ
そりゃあ理屈は通じんわ。
338 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:56:07.47 ID:/sft2FNR0
アタマ悪いというか頭が固い奴が多いな。頭長幅なんて環境の影響で2世代で変化するんだよ。短頭の日本人の先祖は半島人だとかお笑いだな。B型の日本人の先祖は半島由来のほうがまだ学術的。
あと下戸遺伝子多発地域は瀬戸内海から関東北部まで分布しているが、韓国人に下戸遺伝子保有者はほとんどいない。
339 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:58:52.31 ID:k4QmcXsTO
太陽が出てから活動して 日が暮れたら寝る
おまえらより よっぽど優雅な生活してんな
340 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:58:53.40 ID:02gV7XasO
>>15 それ韓国人そのものじゃん
いい加減書いてて虚しくないか
341 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 03:59:32.16 ID:rg2BMWoH0
韓日の偉大なる文化交流の歴史
今後は朝鮮通信使を文化遺産登録のためにお互いに協力しようと決まった
342 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:00:41.59 ID:LOzhHbky0
昭和の頃だと、栗はどこにでも植わってたからなw
でも、青森の栗文明は気候変化で消えたな
343 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:00:44.01 ID:zKWWjKvk0
>>337 たぶん
>>318はあなたの理屈を「墓の大きさ=時代の古さ」って誤解したんじゃないかな?
あなたの火病っぽいレスは確かにあっち系ですけどねw
344 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:00:47.36 ID:IWdrRmmkO
春秋戦国時代とか言うけど
春秋時代と戦国時代の戦争の苛烈さは比較にならんらしいな
どうも原因は鉄だとか
で、始皇帝の秦(シナ)に負けた長江以南の方々が東シナ海ルートで日本に逃げたと
345 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:01:16.81 ID:YWKBFA5p0
>>332 稲作の最初は陸稲。
時期は中期かどうかまだまだはっきりしない。
しかし、晩期に水耕稲作をもたらした弥生人は、
ともともとの住んでいた縄文人と住みわけをしていた。
争いがあったわけでなく、その後徐々に融合していった。
なお、争いがあったのは弥生時代後期。
稲作等により冨の蓄積ができて、大きな勢力(クニといえるかどうかは問題)
同士が互いに争ったことによる。
>>338 よくBは半島人って馬鹿にして言うけどさ、半島の血液型分布だって日本とおなじでAが多いだろ。
>>1 壱岐島から出たと言う事は、鉄精練もやはり韓半島から伝わった技術の一つなのだろう
>>332 だからなにを持って縄文遺跡と言うか聞いたんだけどね
貝や魚食ってる人は移動してないのよ
ただ遺跡的に大移動があったのは間違いないだけ(´・ω・`)
>>322 朝鮮と日本が勝負になってると本気で思っているのか?www
>>332 ある一時期なら木非常に見つけやすいもんなw
352 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:03:57.51 ID:LOzhHbky0
>>311 だって、数千年前に九州の火山が大噴火して灰に埋もれたんだもんw
>>350 いや、なんだかんだ日本のが勝ってると思うけど??なんで?(笑)
354 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:05:23.67 ID:4mZ/6UZdO
ζ*'ヮ')ζ
そもそも流行り廃りならともかく勝ち負けってw
356 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:06:32.84 ID:rg2BMWoH0
東大生にはB型が多いという調査をテレビでやっていた
>>353 「負け組に転じてしまったのではないの?」を受けて発言しています。
こちらがなんで?だよ
>>355 素直になりなよw
なんでも勝ち負けにこだわるやつは民族問わずいるもんだから
359 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:10:54.07 ID:IWdrRmmkO
ややこしいよな
日本だけで見ると太平洋側と日本海側でスパッと分けられるけど
半島を含めると半島は半島で東シナ海と日本海で別世界なんだろうし
海域地勢学だと壱岐とか対馬は東シナ海の玄関口だよなぁ
>>358 勝ち負けの論理をいきなりこのスレに持ちだしたのはオマエが最初なんじゃないのか?
こいつはなにを言ってるんだ?
>>345 縄文晩期に縄文人が飢餓で激減してるとされてるからな
渡来した稲作人の数が少なくてもトラブルにならなかったのかどうか
その後稲作の普及で人口が再び増加するが、それは縄文人も増えたのか、
弥生人だけが増えたのか、そもそも弥生人とは稲作人と縄文人の融合民族なのか。
362 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:11:58.04 ID:rg2BMWoH0
今後は韓日での連続オリンピックの開催がある
そのために韓日での大協力をすることになった
これこそが偉大なる韓日交流の歴史、文化の力である
>>357 「ウリナラ起源」の呪縛はそこから始まってるんじゃない??自分はそう思う
少なくともその時点で、日本は「負け」だったと思う 世界のトレンドに完全取り残された
そして聖徳太子からの、盧舎那仏…へと鎮護国家への道を歩んでゆく
>>360 やかましいわ
いちいち自分が勝ち負けに固執し過ぎだと気付けアホ
>>361 稲作と共に移動してきた弥生人は
言わば中国人だと思うけどね(´・ω・`)
>>363 いやどうみても勝ち負けにこだわっているのはオマエしかいないんだが?
自分のカキコミぐらい振り返ったほうがいいのではないか?
タングステン制の刃物も見つかってるし鉄の加工くらい余裕だろ
367 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:21:56.27 ID:9biIbN3I0
中国内陸の争いに敗れた国の人間が辺境に追いやられ
逃げのびるために日本へと渡ってきたんだろ
てか朝鮮半島は絶えず人種が撹拌されてるから今の朝鮮人とは全然違う
>>363 意味がわかりません。話がつながっていません。
なにが負けなのかそれすらわかりません。
この時代に世界のトレンドなんていうものがあると思っている時点で狂ってますか?
>>363 >>322 お前が最初に言い出してるじゃないかw
>なんでも勝ち負けにこだわるやつは民族問わずいるもんだから
これお前のことだろ ID:oTGjfaNCi
370 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:25:37.46 ID:DVO4rxnzO
渡来人のおかげ
朝鮮には感謝しないとな
>>365 >>368 >>369 アタマ悪そうだね
偏差値いくつ?
自分は勝ち負けにはこだわる
だから負けたくないし努力する
ぜんぜん悪いことだと思いまセン〜
>>371 偏差値と来ましたかwww
いやはや。
論に論で返すということを知らない実に朝鮮人らしい反応ですなあ。
都合が悪くなると個人の属性を突っつくwww
373 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:29:33.97 ID:IWdrRmmkO
半島日本海ルートはダイレクトに北陸から交易してたろう
出雲まではコチラでドコカラからかで
アチラというか東シナ海からの製鉄や稲作の人達とファーストコンタクトがあったろう
そこがヤマタイであろう
374 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:29:46.54 ID:RlV6KwAR0
>>370 半島に紀元前の製鉄遺跡なんてあんのか?
377 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:33:27.16 ID:DVO4rxnzO
渡来人が来るまでは日本人なんて文字や火の使い方も知らない猿同然だったしな
日本は大韓のおかげで発展してきた
大韓が兄で日本が弟なのも一理ある
砂鉄を使う日本の製鉄の起源ははっきりしてないんじゃなかったっけ
朝鮮半島のは鉄鉱石使うやつだし
>>378 >はい、ありがとうございました〜(笑)
相変わらず話がつながってませんな。
ちなみに捨て台詞という言葉の意味知ってます?
>>364 水稲は長江流域から日本に伝播したとされ、
日本最古の水田跡が約3200年前で、
その頃の中国は黄河流域の殷の時代
中国人と言えるのだろうか
382 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:39:27.21 ID:qqGU8Odt0
呉越は鉄器に強かったからねえ。
長江文明の担い手は、後の漢族じゃなくて、
雲南や越とかの方向に追いやられた少数民族と繋がってるって考えられてるね
ちなみに日本の稲作の歴史をいうと、どこだったか忘れたが6000年前のプラントオパールが
広範囲に見つかっている。
したがって6000年ぐらいが始期なんじゃないかと思うんだけれどもねえ
385 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:41:14.57 ID:e16Azu4S0
>>371 ID:oTGjfaNCi
>アタマ悪そうだね
>偏差値いくつ?
うわ…。
ひさびさのどストレートお花畑w
悪い事は言わんから早よ寝なさい。
>>381 言えるかどうかと言われると
そこは微妙なんけどね
漢民族とは遺伝子的にも違うし
でも、長江流域だからね(´・ω・`)
ちなみに、仏教伝来の頃の話としては個人的に山岸凉子モノがいちばんオヌヌメ
仏教を取り入れつつも、天皇制と神道を融合させ大和朝廷のベースを築いた、、
その時代背景とかちょと分かる
388 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:42:01.28 ID:RlV6KwAR0
>>377 ああー水稲って日本から半島に伝わってるもんね
ご愁傷さま。
389 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:42:16.39 ID:IWdrRmmkO
ややこしいんだよな
とにかく鉄が取れるからが半島利権の原点なんだよね
だから製鉄の後続のはずの物部さんが鉄産地の半島利権を握るんだけど
砂鉄から製鉄が出来る技術の「タタラ」が生まれるとまた状況は一変
う〜ん
朝鮮半島の製鉄遺跡の近くから、縄文式土器らしきのが見つかってるんで、
日本から採掘に行ってた日本人集団がいて、
日用品の土岐を焼いてたんじゃないかって話があったような
391 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:44:12.65 ID:RlV6KwAR0
>>389 簡単だろ。
半島経由で最初の鉄器は輸入されたが
べつにそれは半島で作られていたわけではなかった
392 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:48:35.96 ID:IWdrRmmkO
>>391 失礼ですけど、おっしゃってる意味がちょっとわかりません
原材料の鉄鉱石を半島から列島になのか
中国産の鉄器そのものなのか
>>386 >でも、長江流域だからね
その理屈はおかしいw
394 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 04:53:03.54 ID:RlV6KwAR0
>>392 何がややこしのかって主語がなかったから
適当に日本の製鉄の起源は日本か朝鮮かて話だと思って、
炉が半島で見つかっていない以上、技術自体は日本発なんじゃないのって言ったの
鉄製技術がどこから伝わっているのかなんてのかは分からんよ
なにぶん資料がないんでねえ。
朝鮮から伝わってきたなんて言うのは、資料軽視する朝鮮史観のたわごとであろう。
>>394 最近のニュースでは古代の日本製炉がみつかったみたいですな。
まあ朝鮮半島の製鉄の起源は中国って事で問題ないようだが、
今の所農機具主体で、鉄製の武器を造り出す時代は遅い
日本の鉄製の武器製作の時期との関係ってどうなってるんだろう
>>31 先祖の偉業を称えるのはいいが、自分が偉くなったわけではないな
阪神が勝ったからといって、我が物顔で威張られてもな、ってなところだろ
というかここが鉄の歴史に関するスレだったのか
400 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:02:06.41 ID:IWdrRmmkO
>>393 製鉄技術が東シナ海ルートで鉄の産地が半島だという意味ですね
この半島の鉄利権を九州の着いたばかりの中国からの人達が握れるとは思えないし
ここら辺がこんがらがって
稲作騎馬民族なるものが生まれた背景だと
ただ九州から騎馬民族ってのは断じてあり得ない
401 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:02:40.52 ID:RlV6KwAR0
半島の炉は確か2世紀じゃなかったか?
402 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:05:06.75 ID:IWdrRmmkO
403 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:11:22.50 ID:Mbs9VnEh0
>>169 >天皇とその一族、集団が朝鮮半島から来た
神武天皇のおじいさんの名前言ってみ?
誰でも聞いたことがある名前だけど、
お前の説なら当然朝鮮人名だよなw
404 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:14:12.71 ID:RlV6KwAR0
弥生期からタタラ製法はあったんだから
なんかあんまり鉄鉱石加工の技術と結びついてる気がしない
輸入品見ておおまかな話を聞いたら、あとは独自に技術を作り出しちゃったんじゃないのかねえ
後年の種子島みたいに
405 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:15:06.96 ID:NURg9kAXO
予想通りのウリナラ起源スレ
倭人ってのは、
日本人の自称から来てる名称でしょ。
国の名前を名乗るのは、
その後なんだよ。
日本人は自分たちの国のことを、
いまでも、ワが国って言うじゃん。
407 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:23:39.28 ID:RlV6KwAR0
ワレ、ナレ、カレ、か
そういわれればそうだ
でも字がなあ
ここは建国の精神に則って、和人に統一しとこうぜ
408 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:24:49.69 ID:IWdrRmmkO
蘇我氏を蘇る我(ワレ)ってしたのは当時の人達の精一杯だったんだな
409 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/12/15(日) 05:25:03.32 ID:h9+9TyoP0
なんで青銅器じゃなく鉄器と断定したんだろうか?
この時代の他の文明でも同じだけど、石炭、木炭なしで鉄の精錬をやるのはかなり困難で
大量の木を炉の中で燃やして強い風を送り続けないといけない。
直径80センチだと小さすぎて鉄の溶融点には達しない可能性が高い。
ただこの炉が木炭を一度作ってそれから鉄を精錬する方法をとっていたら別だが
木炭なら周辺から木炭が出てくるはず
>>267 そもそも日本の気候で
不細工一重に進化する理由なんてないからな
氷河期の極寒の地域だとパッチリ二重だと失明しちまうから
不細工一重に進化した民族がジャップランドに渡来してきたからジャップに一重がいるわけで
411 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:25:52.58 ID:oGDfBNVd0
412 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/12/15(日) 05:27:18.08 ID:h9+9TyoP0
肌の色ってのは黒よか白や黄ほうがモテるからすぐにその遺伝子は爆発的に増える
不細工一重はジャップランドの気候だと子孫繁栄に不利だから徐々に減少していってる
平安時代の美人画が細目なのは当時ジャップランドにパッチリ二重は少なかったから
414 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:29:32.07 ID:IWdrRmmkO
>>412 でも、今さっきおっしゃた通り
製鉄するのには大変じゃありませんか?
415 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/12/15(日) 05:31:53.61 ID:h9+9TyoP0
只単にご飯炊いた跡じゃなかろうか
自分たちのことをワって言ってたから、
倭の字をあてられたんでしょ。
それで倭の字を使うようになって、
倭と書いてヤマトと呼んだりもしてたけど、
そのうちに、矮小みたいな意味もあることを知って、
和に置き換えたんじゃないの。
和に大をつけて、大和と書けば、
読み方は知ってるでしょ。
417 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:34:24.85 ID:AzZA7RgUP
今日の昼前までには朝鮮人がキムチ置いていくだろ>遺跡
418 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:35:17.33 ID:IWdrRmmkO
ワをもってヤマトとせよ
日本の考古学は韓国以上に捏造だらけ
420 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:38:26.56 ID:RlV6KwAR0
>>415 直径80cmの釜が6基って
相当の人口だか大食漢だかが居たのか
421 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 05:51:19.17 ID:MWWUAsClI
壱岐と対馬はもともと日本のものではないからな
優秀なコリアンがジャップに技術を伝えていたという当然の歴史が証明されただけ
422 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 06:10:47.01 ID:Myv5mr0D0
>>1 韓国の学者だけでなく日本の考古学者は何でも半島から日本に伝わったとしたいんだ。それは
戦後の歴史学者にマルキストが多かったからだ。それが代々受け継がれているから、歴史学者
は左派と言われる所以だ。任那日本府が教科書から消されたのを見れば分かる。
また韓国の学者の意見にすり寄らないと資料を出してくれないという理由がある。古代史は歪められて
いる。この製鉄炉が半島の炉よりも古かったら具合が悪いわけだ。卑弥呼の時代に鉄製の鏃(やじり)
があった^^
炉の技術は後漢?から伝わったとしても半島から教えて貰ったものでないことだけはハッキリして置こう。
我々は学者ではないから半島人に束縛されない。
423 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 06:15:39.33 ID:Ev4gwG1dO
隠岐も韓国が支配してた証拠ニダ
日帝に奪われたニダ
425 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 06:29:10.57 ID:j/gcBCwv0
土器を焼いた釜だろ
大量生産してた
地質の分析もしないで発表みたいだけど
市の役人は能無しなのか韓国人なのか
お粗末過ぎるわ
>>425 そりゃ文明伝達経路がアタマの中で決め打ちな奴らだもの。
最近の考古学発掘では人も文明も中国から来たことが証明されつつあります。
>>212 中国北東部の民族が半島に渡った結果、半島の原住民が全滅したのなら全く関係ないだろうね。
中国からの渡来人は紀元前2世紀だからね。
カラカミ遺跡は漢字だと韓(カラ)神(カミ)になるんだけど
昔の日本人は朝鮮人を神の如く敬っていたんだな
弥生だと、中国人と縄文人の混血かと。
とりあえず、酒が飲めない奴はみんな弥生人の末裔
433 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 08:22:23.84 ID:nqceax/n0
仮説
モンゴル族が実はジプシーだった
モンゴル族のテントハウスがジプシーを語っている
そして、現在住み着いている地域にツングース族が住んでいたと考えれば辻褄が合う
DNA調査が進んでる時代です。
仮説は却下。
縄文の遺跡も神社と同じでレイライン上作られてんだよな、皇室の稲作国体システムの権威も失墜や
>>262 ためしに、クロマイNを塗ってみるか、
あるいは、真菌か湿疹かわからないときは水虫薬の上にステロイドを塗ってみたらどうだ
これ、塗りかた逆にするとかえって悪くなるときがあるけれど
437 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:13:14.96 ID:Mbs9VnEh0
>>245 >韓国人は耳垢カサカサ
>近畿エリアも耳垢カサカサ
>近畿だけ酒が飲めない
>朝鮮半島からやってきた渡来人が近畿エリアに住み着き日本を統一した
耳垢と酒だけで神武東征を否定できるなんてww
>>406 その説面白いね。自分で考えたの?
でも古代って、「わが」じゃなくて「あが」だと思うんだけど。
439 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:16:48.45 ID:f180tUhg0
ここに書き込んでる朝鮮人は
李氏朝鮮の始祖でツングース民族でしょう
弥生時代と何の関係もない人達です
縄文、弥生時代、百済、高句麗の渡来人とは全く違う人種
舞台が現在の朝鮮半島だから頭が混乱してるんですね
440 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:20:37.07 ID:DEvNAMf00
何の価値もない糞チョンがアップを始めてる
来るぞーーー
馬鹿が戦車に乗ってくる
漢字は日本で発明され、中国から逆輸入されたのに、学者たちが隠蔽しているのは何故だ
442 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:24:42.85 ID:f180tUhg0
443 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:26:25.36 ID:nqceax/n0
>>434 ツングース族が居住していた場所のDNA調査したんかい?
また、モンゴル族が移動式仮設テント暮らししている→他から渡り住んだとなる
モンゴルは拠点を置いた生活習慣がない
馬鹿を騙しツングース族を追い出したと考えるのが悪いのか
444 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:28:48.54 ID:Mbs9VnEh0
騎馬民族説は否定されてる。
日本書紀に馬の記述は1か所だけ。
去勢技術をもたない騎馬民族がいるか?
なんで騎馬民族が農耕するんだよ?ww
西日本には弥生人、渡来人が来るまで人が殆どいなかったってどっかで見たけど。
実際、西日本の縄文遺跡って東と較べると本当に少ない
446 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:30:01.47 ID:nqceax/n0
朝鮮北部は漢の武帝が製鉄を伝えたみたいだけど、南部はずっと後
北部と南部で断絶があるようなんだよね
弥生時代後期、長崎では既に製鉄が始まっていて、3世紀頃に半島南部の三韓で盛んになる
つまり朝鮮北部は中華王朝の影響が強い領域、南部は倭の影響が強い領域とみればいろいろ辻褄が合う
今ある情報の限りでは、どう考えても半島南部は倭人の領域っぽい
日本に製鉄を伝えたのが渡来人だとしたら、今のところそれは朝鮮人ではない可能性の方が高そうだ
448 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:36:47.71 ID:Mbs9VnEh0
449 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:39:00.70 ID:f180tUhg0
>>447 その朝鮮人という固有の民族を特定した名称が誤解を招いてる訳でして
製鉄の技術があった三韓の時代には現在の韓国朝鮮人はまだ中国北東部にいたんです
朝鮮という文字だけ見て全部自分達だと判断してしまう頭の悪さを理解してやって下さい
450 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:41:36.07 ID:nqceax/n0
>>448 ウィキには、嘘、捏造しか記述されていないと以前から突っ込みいれているけど
>>447 証拠として少々軽め
乞食族が今の居場所に来たのが、恐らく元の国が中国中心部まで侵略した時でしょう
新しい居場所を与えられ、住み心地のよかった領域はモンゴルが戴いた
451 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:43:49.48 ID:IWdrRmmkO
カレーがイギリス経由みたいな話なんだろうな
452 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:45:04.28 ID:Mbs9VnEh0
>>14 最初の鉄利用はそれだった可能性は大いにあるんだよね。
地球上にある鉄は基本的に全て酸化していて使い物にならないから、地球に落ちて来るまで
酸素にさらされておらず、還元しなくても、溶かして鋳型に流し込めばそのまま使える鉄質の
隕石が利用されたと考えられている。
455 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:48:32.62 ID:nqceax/n0
>>452 群馬県藤岡市富士浅間神社に西暦1005年10月28日に入った時
神流川の藤岡市側に、数百匹の馬が飼育されていた
私は、富士浅間神社で命を絶ち転生した
その時の記憶
これを証明する方法は、GEに残っている人工ダイヤ製造機器ですよ
456 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:49:11.00 ID:dogEHvc10
>>15 『ネトウヨ「弥生すごい=俺すごい」←この思考が気持ち悪い』←これが言える俺(ID:JFo2IT8uP)凄い
____
/ ノ \\
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/ ∪ (__人__) \ さすがの俺もひくわ
| ` ⌒´ |
\ /⌒)⌒)⌒) //⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) / / / /
/´ | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/
| l | ノ / ) /
ヽ ヽ_ヽ /' / /
ヽ __ / / /
>>58 祭器だからね。
すぐに錆びて輝きを喪ってしまう鉄は、いかに強靭でも霊的な力や格は銅に劣るって考えられたんだろうね。
「壱岐はまぎれもなく韓国の領土ニダ。つまり鉄は韓国が起源ニダ」
459 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:51:14.54 ID:Mbs9VnEh0
>>455 反証になっていないんだがww
糞の相手をした俺がアホだったw
朝鮮に進入したとされる扶余がツングース系として、それと所謂漢民族が混ざって新羅人として
現代の朝鮮人というのは南部の倭人と新羅人とモンゴル人、そして満州人のアイノコみたいな感じなのかな
白頭山の噴火で10世紀頃に一度絶滅して、その後に再度ツングース系が入った可能性もあるのかな
さて、日本の製鉄技術はどこから来たのか
461 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 09:58:25.97 ID:dogEHvc10
>>38 青銅って「純度の高い銅」だっけ?
>ちなみに、ニニギの尊は、紀元前2世紀から1世紀にかけ存在していた人物
>ニニギの時代は縄文時代と記されている
>紀元前660年は創作
記紀は古い時代の伝承、記録を並べた結果ああなったというもので、そこに誤謬があるのならそれは
干支などの間違いや伝承が混合してしまったとかがまず考えられる。
これを「創作」「捏造」と言う者は実際に読んだことがないのは間違いない。
製鉄=鉄鉱石から鉄を作ること
精錬=銑鉄やくず鉄から、必要な成分の鉄を作ること
鍛冶=鉄材料から鉄器具を作ること
記事にはこれらがごっちゃの場合が多くて、
騙されることがある。
たたら製鉄は、直接鋼を作る、
製鉄と精錬が一緒になった製法。
製鉄の伝達ルートは満州→日本→任那
半島が抜けてるのは燃料の問題かね
464 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:05:01.71 ID:dogEHvc10
>>64 >韓国南部の勒島(ヌクト)遺跡
場所がもろに任那。
倭人が任那を抑え鉄鉱石を確保したという史書の記述と符号する。
日本国内では鉄鉱石の採掘はとても少なく砂鉄などが主流だから地上式は主流にはならなかったのだろう。
465 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:05:10.61 ID:IWdrRmmkO
ふむふむ
やっぱりインドにはカレー粉はありませんよ
みたいな話か
466 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:05:55.38 ID:Mbs9VnEh0
467 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:07:55.32 ID:m2FAusHpO
>>462 たたらは鉄鉱石じゃなくて砂鉄じゃなかったっけ
>>461 青銅は銅とすずかなんかの合金だったと思う
469 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:13:18.33 ID:Mbs9VnEh0
>>467 462で
>製鉄=鉄鉱石から鉄を作ること
でなく、
製鉄=鉄鉱石や砂鉄から鉄を作ること
とすればいいんじゃねw
ヒヒイロカネは存在したのか
471 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:13:44.66 ID:Wq54qoBLO
>>466 横だけど、たぶん鞍山じゃね?
前漢の時代には一大製鉄地域になってた場所だし。
製鉄技術自体は、周からあるから、製鉄が生まれたのは別の場所だけど。
皇居の地下に巨大な柱の形で。
ここには任那なんて今だに信じてる奴がいるんだな
日本の学者で任那が実在した説を主張しているのは誰なんだろう
474 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:17:04.59 ID:Mbs9VnEh0
>>471 トンクス。アンシャンに弥生期以前の製鉄遺跡があれば満州ルートの可能性もある。
475 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:20:07.29 ID:nqceax/n0
>>459 関東圏に点在する古墳群から出土された遺品の中に、馬具が多く出品された
行田古墳群など
埴輪の中には、馬を形取る物が多く存在している
>>461 GEついでに、現存している竹内文書(オーパーツ)は、前世の時に組み込んだ異物
否定するなら人工ダイヤ製造を否定しなさい
476 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:21:49.03 ID:PYb7ieHp0
>>425 おまえ、土器をどういう釜で焼くか知らんのかw
>>466 日本の前が満州ってだけでいわゆるヒッタイト-匈奴ルートの話ね
四川に至るインドルートとは日本の製鉄法が異質だからそっちが有力だろうという見解なんだわ
478 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:25:10.50 ID:dogEHvc10
>>475 埼玉古墳群を行田古墳群と言う人を初めて見たわ。
稲荷山古墳と鉄剣の銘はどういう解釈しているの?
479 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:27:21.57 ID:Mbs9VnEh0
>>475 >馬具が多く出品された
>埴輪の中には、馬を形取る物が多く存在
金印がでたから、漢民族に征服された
っていうくらいアホらしいw
480 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:29:08.37 ID:Iq2q0UKs0
邪馬壹国東遷説ガッツリ鉄板
>>479 天文年間以降日本は鉄砲を持ってきた新民族に瞬く間に支配されてしまった
信長・秀吉・家康はすべてその外来民族
これ豆な
482 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:33:05.06 ID:2aNm78H70
ζ*'ヮ')ζ<・・・
開放的な焼き方をする弥生土器、土師器は、
酸素が多くて、鉄成分が酸化して赤っぽい。
閉鎖的な窯で焼く須恵器は、酸素が少なく
一酸化炭素が多いので、鉄成分が還元されて、
青っぽくなる。
この須恵器製法が入ってくるのが、5世紀半ば。
日本で製鉄が行われ始めるのは、この頃というのが定説。
弥生時代に、製鉄の製法が入ってくるなら、
かなり画期的な発見である。
484 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:34:07.54 ID:3r41Bioe0
>>448 >近世に至るまで日本では家畜の去勢などの遊牧民的な習慣がほとんど無かった。
この佐原真ってこんな人だよ。
「旧石器捏造事件における対応
藤村新一によって捏造された一連の「前期旧石器」については、疑問を投げかけた
小田静夫を名指しで批判し、反対意見を封じ込めてしまった。結果、日本の考古学を
誤った方向に導く一端を担うこととなった。(旧石器捏造事件)」
こんな権威主義的な人間の言うことを鵜呑みに出来るものだろうか。
ID:YBU/QOVW0
マジモンの朝鮮人でしたか・・・
もうちょっと考古学を知ったほうがいいよん。
こういう人間の言ってることだから信じたくないってのは、こういう人間の言うことだから正しいと信じる
権威主義者と何も変わらんな
それよりも騎馬民族的な家畜の去勢が習慣として行われていた証拠を多数突きつけたほうが
説得力はあるよ
487 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:41:19.26 ID:3r41Bioe0
これがゆとり、か。
488 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:41:56.49 ID:Mbs9VnEh0
>>480 >邪馬壹国東遷説
少し疑問がある。
邪馬壹国には黥面文身という刺青の風習があったことが魏志倭人伝に記録されている。
邪馬壹国が東遷したのなら、天皇以下黥面文身の風習を残していたはずだが、
大和朝廷では実際はその風習は消え、犯罪者に刺青をするようになる。
しかし、沖縄やアイヌ人にはその風習がずっと残った。
畿内に入ったのは黥面文身という刺青の風習を持たない別の集団じゃないかな。
HLA-B 44
岩手6.40 新潟8.58 東京7.79 ★愛知10.20 奈良8.81 大阪7.26 島根6.64 岡山5.37
福岡7.33 佐賀8.22 長崎7.00 熊本7.45 .大分4.93 宮崎5.22 鹿児5.74 沖縄2.90
HLA-DR 13
岩手6.57 新潟8.99 東京7.46 ★愛知9.73 奈良7.88 大阪7.07 島根6.72 岡山5.57
福岡6.95 佐賀7.73 長崎7.08 熊本7.45 大分4.84 宮崎4.43 鹿児5.68 沖縄3.41
HLA-B 46
岩手3.76 新潟4.85 東京4.60 愛知4.71 奈良4.37 大阪4.81 島根5.17 岡山4.26
福岡4.20 佐賀3.45 長崎3.85 熊本3.26 大分4.53 ★宮崎5.22 鹿児4.17 沖縄2.89
HLA-DR 9
岩手13.20 新潟12.50 東京14.49 愛知14.51 奈良14.85 大阪14.80 島根14.93 岡山15.31
福岡14.46 佐賀15.68 長崎15.73 熊本16.03 大分16.53 ★宮崎17.21 鹿児14.93 沖縄11.41
HLA-DR 14
岩手8.98 新潟7.21 東京7.47 愛知6.64 奈良5.78 大阪6.63 島根6.95 岡山7.16
福岡5.99 佐賀6.00 長崎6.51 熊本6.35 大分6.44 宮崎5.67 鹿児7.52 ★沖縄10.78
HLA-DR 15
岩手17.37 新潟18.74 東京18.33 愛知17.80 奈良18.17 大阪17.89 島根17.92 岡山17.01
福岡19.43 佐賀19.85 長崎19.72 熊本20.32 大分17.83 宮崎18.41 鹿児17.17 ★沖縄20.47
HLA-B 7
岩手4.28 新潟4.94 東京5.24 愛知5.14 奈良6.08 大阪5.79 ★島根8.09 岡山6.94
福岡6.32 佐賀5.65 長崎5.79 熊本6.56 大分6.62 宮崎5.57 鹿児4.62 沖縄2.26
>>488 犯罪者に入れ墨をするのが文献上確認できるのっていつからなんだろ?
491 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:45:51.80 ID:Mbs9VnEh0
>>484 近世になるまでに騎馬民族の去勢技術があったことを立証すればいいだけ。
佐原がどうのこうのうは瑣末なこと。
492 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:47:13.46 ID:HTd1sQxi0
>>488 流行りが変わったんだろうな
権力者に近い場所に居た頭脳集団に黥面文身の習慣どころか
「犯罪者には刺青をいれる」という文化を持った者たちが居た。という事
紀元前3世紀ころには中国から技術者集団が和歌山あたりに大挙して
押し寄せたという伝説はあるな
493 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:48:38.70 ID:nqceax/n0
>>479 旧約聖書に何て記述してあります
当然、読んだでしょw
494 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:48:47.24 ID:AEY8S2ic0
神功皇后の三韓征伐の200年付近から
白村江の戦いまでの663年まで
日本が朝鮮半島南部(今の韓国)を支配していた
当時の新羅百済が服従の証として
王子を人質として日本に送っていたというのも歴史的事実
雄略天皇が当時の中国から
使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王
の称号を送られてた事も歴史的事実
まずここを認めた上で議論しないとな
>>455 >群馬県藤岡市富士浅間神社に西暦1005年10月28日に入った時
>神流川の藤岡市側に、数百匹の馬が飼育されていた
>私は、富士浅間神社で命を絶ち転生した
>その時の記憶
>これを証明する方法は、GEに残っている人工ダイヤ製造機器ですよ
・・・え?スピリチュアルな人?なんか怖い
496 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:58:13.03 ID:fBB1JJmX0
放射性測定の精度があがったせいでこのところ歴史がどんどん
塗り替えられてるな
ひょっとすると皇室の歴史の考古学上の裏付けがもっとさかのぼってできるかも?
497 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 10:59:09.50 ID:Mbs9VnEh0
>>490 日本書紀の
17代履中天皇の条に謀反者に、死刑のかわりに入れ墨の刑をしたとある。
498 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:06:15.67 ID:nqceax/n0
在日かよw ID:Mbs9VnEh0
記紀記述者の横に、李明博の孫がいたんだよ
499 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:08:41.86 ID:FtxTwqMh0
>>494 なんで南部を支配してるはずなのに南部の百済の支配権が認められてないんですかw
まずそういうのちゃんと理解しような
>>494 釜山大学の調査で洛東江流域の2世紀頃の製鉄遺跡の付近の墓から倭人の土器のみ出土っていう話とも合致するな
501 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:09:46.95 ID:HTd1sQxi0
隋書 列傳第四十六 東夷 ?國
明年 上遣文林郎裴清使於?國 度百濟 行至竹嶋
南望[身冉]羅國 經都斯麻國 迥在大海中 又東至一支國 又至竹斯國
又東至秦王國 其人同於華夏 以爲夷州疑不能明也
翌年(大業4年 608年)文林郎裴清を倭国へ遣し、百済から竹嶋に到り、
南に耽羅国と都斯麻国(対馬)を経て大海に出、東に一支国、竹斯国(筑紫)、
また東で秦王国へと至る。その人々は華夏(中国人)と同じようで、なぜ夷州(野蛮な国)とするのか不明なり
502 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:10:12.35 ID:Mbs9VnEh0
>>498 神武天皇のおじいさんの名前知ってる在日がいるんだ?
で、誰だっけ?おじいさんww
>>488 >>492 そういう慣習があったけど中華文明に触れてそういうのは野蛮だということがわかったからやめただけだろ
504 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:13:03.52 ID:q1lo6ppl0
>>488 邪馬壹国(倭国)の黥面文身がいつ消滅したのか分からないから「刺青の風習を持たない」集団などとはいえない
>>494 神功皇后の「三韓征伐」を歴史的事実とするには卑弥呼と壹与が同一人物であった証明が必要だぞ
ただし「日本」(≒倭国)が半島南岸あたりを版図としていた事は事実だけど
505 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:13:21.51 ID:nqceax/n0
>>502 神武天皇が存在していた事実がないのに、良く主張出来るよねw
根拠の無いことを・・ねw
基地外かよ ワロスw
506 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:14:49.97 ID:HTd1sQxi0
>>503 そうだよ
だから、権力者に近い位置に中国の文化を持ち込んだ奴が居るって事
507 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:16:00.64 ID:f180tUhg0
508 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:17:54.53 ID:Mbs9VnEh0
>>505 >神武天皇が存在していた事実がない
ソースは?ww
509 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:18:17.14 ID:qyfKE8jE0
>>484 佐原真が権威主義ってのは語弊があるよ
騎馬民族征服説は江上波夫の説だから、本当に権威主義なら騎馬民族征服説を支持するはずだよ
510 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:18:43.25 ID:q1lo6ppl0
>>499 百済は無理だったが「任那・加羅・秦韓・慕韓」と4ヶ国(地域)の支配権は承認されてるんだけど
>>501 >なぜ夷州(野蛮な国)とするのか不明なり
まったくの誤訳だけど誰の読み?
511 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:19:25.15 ID:HTd1sQxi0
>>510 あらそうなのか
何て読むのが正しいの?
512 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:19:39.95 ID:QXZ/1Zac0
古代朝鮮の方々の技術で文明化させてもらった歴史をネトウヨは忘れがちだよね
513 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:19:48.00 ID:fBB1JJmX0
>>506 古代日本はとぎれとぎれではあるけど中国の冊封体制に入ってたでしょ
一応独立は維持できていたらしいけど
514 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:20:09.51 ID:8goguRqC0
>>205 アイヌは縄文人じゃないぞ、生活様式も居住区も違うし、狩猟文化でもなく交易中心の文化だ
アイヌは平安時代から鎌倉時代あたりに擦文文化と大陸系オホーツク文化が融合してできた文化圏だ
生活様式のほとんどを交易で入手し交易品を量産する社会だったし
自由気侭な採集民ではけしてなく、貧富の差での完全な階級社会で隷属制度だった
そもそも、縄文人とひとくくりにするのも大間違いで、各地様々で、当時から色々と隣り合ってる
日本列島は南方系と北方系の双方が複雑に入り込んでる
>>488 沖縄のひいばあちゃんが手に刺青して拝んでたわ
516 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:22:59.41 ID:nqceax/n0
>>508 存在していた事実も記述されていない
記紀に書いてあるってオチは無しだよ
>打ち消しあい
記紀に記述してある大化の改新が否定された
大化の改新の疑問点
517 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:23:01.07 ID:Vrs9faQgO
>>506 明治維新と同じ流れかもしれんね。
俺らチョンマゲしてないけど、だからと言って江戸幕府と別の国ってわけじゃない。
518 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:24:02.20 ID:HTd1sQxi0
>>513 古代日本には既に華人のコロニーが出来てたと考える事も出来る
未だに邪馬台国は九州にあったと思ってる学者なんて信者以外有り得んぞ。
畿内で連合政権のトップを担っていたのが、
出雲信仰の邪馬台国の王朝から、天照信仰の大和朝廷に変わっと
考古学の発掘資料が証明している。
文献史学者の妄想が蔓延っているは、老害が起こしてる学術的停滞に過ぎない。
縄文人=アイヌ人じゃないのか?
オホーツク人は別系統みたいだが
521 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:25:14.08 ID:f180tUhg0
>>512 古代の朝鮮半島の住民はおまエラじゃないけどな
知ってて言ってんだろうけど
釣りにも煽りにもならんぞ低能
522 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:25:19.23 ID:Mbs9VnEh0
>516
>記紀に書いてあるってオチは無しだよ
記紀に書いてあると何か不都合なのか?
チョンは記紀を偽書扱いするが、お前もそうなのか?ww
523 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:26:24.48 ID:J/jVwJKG0
呉 (春秋)ウィキより
”周の古公亶父(ここうたんぽ)の末子・季歴は英明と評判が高く、
この子に後を継がせると周は隆盛するだろうと予言されていた。
長子・太伯(泰伯)と次子・虞仲(仲雍)は末弟の季歴に後継を譲り、
呉の地にまで流れて行き、現地の有力者の推挙でその首長に推戴されたという。
後に季歴は兄の太白・虞仲らを呼び戻そうとしたが、太伯と虞仲はそれを拒み全身に刺青を施した。
当時刺青は蛮族の証であり、それを自ら行ったということは
文明地帯に戻るつもりがないと示す意味があったという。”
この太伯と虞仲のどちらかが神武天皇
524 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:27:56.29 ID:nqceax/n0
>>522 >記紀に書いてあると何か不都合なのか?
>チョンは記紀を偽書扱いするが、お前もそうなのか?ww
藤原不比等 いたずら書き でググレ
「お前もそうなのか?ww」 ← これで固定IDが判るよなw
韓国人は宇宙人で両親から生まれるのではなく、
突然この世に湧いて出てくる出生だから理解できないんだろうと思う。
527 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:30:39.75 ID:IZ2Hk8ogO
俺は邪馬台国=大和朝廷、卑弥呼=日御子説を支持してるわ
高千穂で建国→滅亡して東に脱出→畿内で再建って有り得ない?東征とも整合性とれるし
528 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:32:21.99 ID:P/w4JP8p0
>>3 縄文人の方が土人のはずなのに、なんでカラフルな服着てるの?
おかしくね? あと、弥生人役、もうちょっと何とかならんかったのか?
529 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:33:31.83 ID:qyfKE8jE0
>>520 縄文人=アイヌ人なら、縄文人=アイヌ以外の日本人というだけだよ
アイヌ文化の担い手=アイヌ人なら
>>514の説明で良いと思う。
縄文人と弥生人って分類が散見するけど、身体的特徴の差異を基準にするなら、
縄文時代に存在した人の中にも数種類が設定されるんだよ
530 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:33:55.25 ID:Mbs9VnEh0
>>524 チョンのように記紀を偽書扱いしたら、古代史は成立しないw
日本書紀に記された神武東征のときの大阪上陸の状況と
ボーリングで立証された当時の地形がピタリと一致する。
春秋年も知らないド素人なんだろw
>>527 最初から大和で発生した王権なら後生大事に東征神話を保持し続けた理由がわからんのだよな
532 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:34:14.37 ID:lRwBHqQY0
九州にはさ
昔、古代史オタな権力者が住んでいてさ、
地名をそれっぽく変えて遊んでたんじゃないのかと思うのさ。
533 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:35:12.66 ID:8goguRqC0
>>520 違う、アイヌ文化が成立したのは12世紀かそれ以降
蝦夷(えみし)もアイヌとは違う
縄文人というのはそもそも間違いで縄文式土器が発掘される時代だってこと
東北は続縄文文化→擦文文化(擦文土器)→本州はそのまま須恵器時代で、
北海道はオホーツク文化と融合し自分たちでは土器類等の生活用品を生産しなくなった
それがアイヌだが、アイヌ同士でも交易相手の違いもあり、言語がそれぞれ違って
本州側は函館あたりでは日本語を話していた
534 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:35:25.84 ID:9Wayf5p9O
朝鮮半島って、昔はもっと近かったんかな。
北朝鮮から来たと思われる、木造の船が漂着してしかも遺体になってる人も乗ってたりすると
よく支配出来たり交流出来たりしたな、と思う。
今の北朝鮮民が持つ木造船より、高度な技術を持つ船が造れたってことか?
>>529 何を言っているのかよくわからないのだけど、縄文時代の人が縄文人なんじゃないのか
536 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:37:24.35 ID:nqceax/n0
>>530 好きね
記紀がさw
これも検索してね → 古事記 日本書紀 藤原不比等
537 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:38:00.69 ID:HTd1sQxi0
>>531 西から来た事が尊重される「何か」があったんじゃねえかな
西出身だとハクが付くような「何か」
例えば中華の文化とか中華の冊封体制下で有名なブランド力を持ってた国とか
「え?西からきたの?すげえ!」みたいなw
538 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:38:23.38 ID:Mbs9VnEh0
539 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:39:04.06 ID:Vrs9faQgO
>>527 道鏡の宇佐八幡宮神託は確かに気になるんだよね。
>>537 中華との繋がりがまったく神話にちりばめられてない点で説得力皆無だな
におわすなんてまだるっこしいことせずにどこぞの王族の末裔とでも名乗ったほうが
よほど中華圏との繋がりを主張できる
>>531 邪馬台国から大和王権は一貫して大和だけど
倭国の覇権は初期は北九州にあったわけだから
その移譲みたいなもんだろう
542 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:41:18.48 ID:nqceax/n0
>>538 偽分家と言われて、その言葉は止めてくれと語っていた人ねw
543 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:42:22.00 ID:bqbmbESA0
精錬ってどういう意味?単に鉄を作るだけなら弥生時代に既にあったでしょ
544 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:42:49.03 ID:4WlehnWz0
>>25 ヒミコの同時代に書かれていたとおり、原材持ってきて製鉄したんだろ。
たたらが日本語であるのと同じで不思議でもなんでもない。
545 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:43:41.10 ID:f180tUhg0
三韓(馬韓・弁韓・辰韓)→「韓がついてる!これ絶対俺達じゃね?」在日朝鮮人
朝鮮半島から伝わった→「朝鮮半島なら俺達じゃん」在日朝鮮人
古代朝鮮→「朝鮮とつくなら俺たちじゃん」在日朝鮮人
↑
2chのチョンてこんなイメージだな
546 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:43:44.39 ID:Mbs9VnEh0
>>542 なに見当違いなこと言ってんだww
仮に神話上でもいいから、神武天皇のおじいさんの名前言ってみ?
言えるもんなら、神話でもいいからww
>>527 >>531 大和朝廷を建てた天皇家が日向出身で畿内へ移ったんだろう。
元々畿内で連合政権のトップに君臨していた出雲系の王朝から
天皇家の大和朝廷に政権が移動した。
当事の南九州から出てくる古墳群の規模からすると
到底畿内相手に日本を割るような大規模な戦争ができたとは考えにくいので、
中央の支配力が低下して連合政権が崩れかかったあとに
諸国に担ぎ出されたのが天皇家だったと見る向きが多い。
>>541 そうやっていちいち苦しい解釈をひねり出さないと説明できないあたりが
まず説得力ないんだよねえ
549 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:44:24.57 ID:HTd1sQxi0
>>540 せっかく中華の冊封体制から抜け出して大和朝廷の元、ネオ統一独立国家日本を建てよう!
ってなって、んじゃまずは(中華を真似て)正史を書こうぜ!ってなった時に、中華の冊封下でした
なんて書かないだろw 本音じゃ中華すげえ!追いつけ追い越せ!ってなってても。
550 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:45:26.40 ID:w8/pXHFM0
大陸の黄河と長江に挟まれた地帯から海を経て半島南部および西日本に弥生人が来たって
今までの定説を裏付けてるってだけじゃないの?なんで盛り上がってんの?
>>531 大和朝廷の支配者集団のひとつにそういった人たちがいたってだけじゃね?
邪馬台国はともかく、大和朝廷に関して言うのなら
複数の部族、豪族などによる連立政権のような様相だったみたいですし。
>>1 どうせ朝鮮人が持ち込んだ技術とか言いたいんだろwww
553 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:46:28.00 ID:8goguRqC0
>>534 朝鮮半島はどちらかといえば大陸文化で、南方系のような航行技術はだいぶあとだよ
日本の縄文時代ごろには南方系の人たちはすでに南アメリカまで行くことができたそうだよ
アフリカの端っこのマダガスカル等も西洋人がたどり着いた頃にはアジア人の島になってた
>>549 だったら中華圏の風を感じさせる西から来ました、なんて書く必要皆無だよな
自分の言ってることと矛盾してるよ
555 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:46:58.85 ID:YsRnz94cO
556 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:47:59.06 ID:HTd1sQxi0
>>554 世間ではやっぱり中華には厳然としたブランド力はあったと思うよ?
百済、新羅、高句麗の文化も元をただせば中華の文化なんだしさ
>>551 現地系(土蜘蛛八十猛と総称される人々)が倒れ、最終的に九州系が覇権を握ったなら
まさに東征神話と同じ流れってことになるな
558 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:51:54.97 ID:YsRbNXfC0
1〜3世紀なんてローマ帝国、漢、ササン朝ペルシアなどの文明が栄えた時代に
日本は弥生時代で鉄をようやく造ったかどうかだもんな
>>558 そりゃ製鉄が始まったあたりから一番遠いんだから常識的に考えて日本に伝わるのはそんなもんだろ
紀元前16世紀とかから人類の製鉄は始まっているみたいだし
560 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:56:21.23 ID:Zm19GeWyO
弥生時代可愛いよ弥生時代
その後発地域が世界から感嘆される刀を作るようになるというのも面白いな
茅元儀 『武備志』
日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。
アビラ・ヒロン 『日本王国記』
・繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された
鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。
アーノルダス・モンタヌス 『日本誌』
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
ゴロヴニン 『日本幽囚記』
鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、
世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。
それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。
メイラン 『日本』
日本刀のすぐれていることは十分一般に知れ渡っているので、私が特別にそれについて話すまでもないことであろう。
チェンバレン 『日本事物誌』
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
562 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:57:07.17 ID:Mbs9VnEh0
>>557 現地系が討伐されたって可能性は低いと思うけどねw
岡山の吉備氏だの大和の葛城氏だの
古くからの豪族の幾つかは大和朝廷成立に寄与していますし
その後も有力な立場を維持したいたり。
564 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:57:59.48 ID:8goguRqC0
>>535 何々人という表現は曖昧な言葉なんだよ
島国の日本ではあまり違いがわからないけど、
人種(DNA)、言語、文化、宗教など、これらは複雑に絡み合って一概に区別することはできない
ただ単に時代や居住地域で何々人という言い方をしているにすぎないんだよ
現在ではそれが国家という枠組みで区別しているので、何々系何々人とかややこしいでしょ
565 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:58:03.83 ID:Vrs9faQgO
>>540 中華そのものじゃなく、かつて強大な国があったとか、ムー大陸的な伝承があって、
その末裔だと名乗りたかったとか。
家康も源氏の末裔ってことになってるし、日本人って○○の末裔とかいうストーリー好きだし。
566 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 11:59:08.69 ID:aCooD7Gq0
>>548 まあはっきりいって全然わからんわけだからな
200年前の先祖がどう死んだからさえわかってないレベルだったし
記紀かいた時点で500年前のこともまったくわからん
さらにその前の初代の話なんて何一つわからんかったんだろう
はるか昔北九州に力をもった国があったらしいな→じゃあご先祖はそっからきたのかも知らんな
みたいに東征説話思いついたのかもしれないし
文字がなかったからしょうがない
568 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:00:38.26 ID:4WlehnWz0
>>510 >秦韓・慕韓(辰韓・馬韓)
今の韓国と同じで、外国が良く知らない歴史問題で吹っかけていたんだな w
しかも百済も主張して、それがダメならで w
韓国は倭のこれをパクったな w
>>563 軍事活動ばかりではなく長期間の政争も含めた闘争ってことよ
その葛城氏はまさに政争に敗れて衰退したわけだしな
そのほかの有力氏族も記紀が成立するころには影響力も失っていた
大和朝廷は新旧勢力が入り乱れた連立政権だったんだろ?
じゃあ滅ぼす滅ぼされたなんてのは後付の創作ストーリーで
権威付けを狙ったって事でいんじゃね?
>>564 DNAでは縄文人の末裔がアイヌなのははっきりしていると思うが
縄文人の主流がD2系統=アイヌ
続縄文文化→アイヌ文化
572 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:07:10.57 ID:f180tUhg0
鉄治の技術は縄文時代からあったようだが、農具とか限定されたものだけだったみたい
武器を主体とした大量生産の技術は三韓(注:朝鮮人じゃないよ)の方が盛んで
外国人の技術者を招いていろいろやっていたようだ
製鉄技術の優れた渡来人が日本に来て、大量の武器を用いて東方へ侵攻したんじゃないかな
573 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:09:20.92 ID:7ouSnjqD0
製鉄自体はどこで発祥してやってきたんだっけ?
ヘテ人以降よくわからん。。。
>>572 倭国大乱より何世紀も前に日本にゃ鉄器が広まってた説を裏付けるようなニュースじゃね?これ
悠久の歴史を思い起こし、渡来人の活躍に思いをはせる
未開な縄文猿人=日本原住民に元祖在日同胞が文化を授け現世人類と同等にしてやった
私の体の中に流れる血脈に韓半島の誇りが含まれると思うと胸が熱くなる
どうして朝鮮にアイデンティティーを持つ人と言うのはイデオロギーから離れられないんだろうな
話が進まん
日本書紀は真偽が入り乱れてるからね
中国の史書とクロスで考察しないと
ただはっきりしてるのは1世紀後半には倭王が後漢に朝貢してる
あの時代に九州北部から朝鮮半島の楽浪郡経由で洛陽まで奴隷160人
連れて行くんだから相当な国力
3世紀半ばには邪馬台国の卑弥呼が日本統一戦争やってて
4世紀初めにはヤマト(邪馬台国)が関東までを統一
4世紀末には朝鮮半島南部の百済と新羅を討って支配下においた
全部資料的に証明されてるんだが全く教科書に反映されていない
稲作が華南→華北→半島経由なんて嘘が未だに教育現場ではまかり通ってる
製鉄技術って中東からシルクロード経由じゃ無いの?
579 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:16:21.95 ID:J/jVwJKG0
タタール人が壱岐にいた!
580 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:17:29.86 ID:Mbs9VnEh0
581 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:18:07.37 ID:8goguRqC0
>>570 日本では各地の豪族との戦いと契約で領地を増やしていったわけで各地は現地にまかせていたからね
義経も山岳地域に強いエミシの傭兵で構成したゲリラ部隊だったという話
そのせいか、アイヌでは義経がヒーローだそうで
中華系の大陸系の農耕地の奪い合いの文化は戦いと農民の入植が同時進行
日本に侵攻してきた時も船に家畜と入植者を乗せて攻めて来たけど、台風で沈んでしまった
牧民的な戦い方は各地を武力やその他の方法で共同体に取込む
モンゴル帝国はみな同じモンゴル人のはずがなく西の外れは後のロシアになった
582 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:18:55.09 ID:AEY8S2ic0
神功皇后の三韓征伐の200年付近から
白村江の戦いまでの663年まで
日本が朝鮮半島南部(今の韓国)を支配していた
当時の新羅百済が服従の証として
王子を人質として日本に送っていたというのも歴史的事実
雄略天皇が当時の中国から
使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王
の称号を送られてた事も歴史的事実
まずここを認めた上で議論しないとな
583 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:20:05.12 ID:qyfKE8jE0
>>573 中東のヒッタイトとされてるね
隕石から鉄製品を作り出したとされてる
>>581 たとえば誰がエミシの傭兵だってのよ?
あとその文献的な根拠も頼むわ
日本の歴史教科書にははっきりと事実を書くべきだね
他国の批判とかそんなものは内政干渉だしそもそも事実を教えるのに
何の問題があるというのか?
>>585 横からだけどたしか新井白石
トンでもの類
>>587 なるほど
高天原が茨城県沖だかにあると書いてた人ですね
589 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:26:54.73 ID:8goguRqC0
>>571 DNA学者(DNA考古学)、考古学者、民俗学者はそれぞれ言うことが違うよ
偏ったこと書いてる人は要注意
中には完全なファンタジー民俗学もあったりする
中国の鉄器は殷代か。
1000年ほどかけて日本にきたのかねえ。
591 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:29:05.35 ID:nCeBuDyF0
金印の出た志賀島もすぐ近くだし、
福建あたりに大陸との交通網があったんだろうな。半島経由じゃなくて。
東北地方は大和朝廷に従属する形で自治が認められていた
当時としては積雪地でもあり生産力も低くて放置プレイに近かったが
後に金が見つかったからね
593 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:29:40.98 ID:qyfKE8jE0
>>535 身体的特徴を基準に縄文人を設定するなら、弥生人との違いはなくなるんだよ
それくらいに縄文時代の人々ってのは多種多様な身体的特徴を持ってたんだよ
例えば、縄文人は彫が深くて背が低く、弥生人は平面的で高身長という表現があるけど、
じゃ、縄文時代の人は全員、背が低かったのかと言われれば、そんな事はないわけで、
出土例が少ない頃は、社会進化論も土台にあって、日本社会がステップアップした
みたいな考え方もあったけど、出土例が増えてきて、そんな突然変異はなかったという
流れになってきてるんだよ
594 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:30:16.71 ID:Mbs9VnEh0
580だが同じウィキより編集抜粋
D2系統は本土日本人・アイヌ・南北琉球の日本人集団固有であり他地域にはまれである。
D2の分岐は日本列島内で、氷河期の終わりと共に孤立したD系統が独自にD2に変化した。
アイヌは縄文人の単純な子孫ではなく、オホーツク人等の北方民族と混血しており、
複雑な過程を経て誕生したことが明らかになった。
D2は本土日本人の平均でも、最も数値が高く、またC1も他の国には見られない染色体とされる。
同じ頃、経路は不明であるが、インドに起源を持つC1系統が南九州に入ってきた。(要出典)
貝文土器を用い、縄文人とは異なる文化を南九州に築いた。 以上
(要出典)つきだが、現在他の国に存在しないC1の集団が面白そうだ。
神武東征のスタートも南九州w
595 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:31:49.05 ID:8goguRqC0
>>585 エミシが各地へ移動させられたり、逆に傭兵で出稼ぎに行ってたことはアイヌやエミシの学者が
本に書いてるよ、気が向いたら本屋で確認してちょ
まあ、義経がどうだったかは正直著者の憶測部分だけどね、ごめんね
>>591 半島経由という表現をはっきりさせておくと
朝鮮半島の楽浪郡を経由して大陸の◯◯が日本に伝わった
という意味なんだよね
それを日本の教育界では「朝鮮人が日本人に教えてやった」になるんだから笑えるw
>>591 元々、東い、とか倭ってそこらへんとひっくるめてた
呼び方だったような気がする
除福伝説とか、何でも半島経由って事はないよね
ロシア経由もあったみたいだし
>>594 wikipediaでたしかアボリジニに近かいような事が書かれていた気がする
邪馬台国とか大和朝廷のルーツって
イスラエルの「失われた10支族」なんだろ?
なら弥生時代に鉄があってもぜんぜん不思議じゃないわ
C1系統の話ね
598 :名無しさん@13周年 [↓] :2013/12/15(日) 12:33:38.23 ID:pKudAaev0 (10/10) [PC]
>>594 wikipediaでたしかアボリジニに近かいような事が書かれていた気がする
602 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:38:32.40 ID:J/jVwJKG0
603 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:40:49.67 ID:Mbs9VnEh0
>>598 熱帯ジャポニカの稲作もちこんだのは南方系だろ。
八咫烏のような鳥信仰や船での葬送など南方系文化には事欠かない。
604 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:44:00.22 ID:nCeBuDyF0
>596
日本の戦後の歴史・社会の大テーマは
「戦前の社会・歴史教育の完全否定」だから。
正しかろうが間違っていようが戦前の歴史は否定するのが
今の歴史学会の風潮。(この分野の教師はアカが大量に流入)
だから記紀も軽んじるし、中国歴史書に記されている日本の任那府も
消してしまう。
団塊さえ消えれば学問も正常になるさ。
>>602 あら、そうなの?
ってことは呉もヘブライ文化の民族なのか?
607 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:47:45.68 ID:7ouSnjqD0
呉って呉服の方かwなんで広島なんだと思ってたw
広島ワロタwwwwwww
エミシの話は防人の事だわな
数百年東北から九州に派遣されていた
これは国軍で傭兵じゃないけど
610 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:52:31.03 ID:MKFFc0p30
”昔は為政者として先見の明がある人物がいて、古い遺物を手際よくお払いして片付けてしまったことも少なくなかった。
こうした古い記録が公になれば大変なことになる。このとき村長の決断で、周辺の神社や遺跡関連の古文書を掻き集めて、後々のことも考えてすべて焼き払ったということである。”
ttp://seikotutop.web.fc2.com/data5/pira.htm 人口密集地では、遺跡や古文書などの古いものが邪魔になったってことは、よくあることだよ。
「淡路島北部の淡路市黒谷の垣内・カイト遺跡で 弥生時代後半(1世紀〜3世紀前半)の大規模な鍛冶工房跡が出土したと伝えている。
確認建物跡17棟のうち鍛冶炉のある鍛冶工房跡が10棟と鍛冶工房の割合が大きく、鍛冶の村の様相が濃いという。
この記事もみんな読んでると思うけど
なんで島なんだろうね。海上交通のほうが陸路より安全快適との意見も
前回出てたなあ。
612 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:54:05.32 ID:Mbs9VnEh0
>アボリジニ
ウィキのソースを調べたんだが、辿り着けんかった。ソース頼むw
以下引用
オーストラリアのアボリジニはY-DNA「C4」であり、
「C4」よりわが日本独自の「C1」の方がもっと古く歴史があります。
この研究者はY-DNA「C1」のことを良く知らないようです。
Y-DNA遺伝子解析と日本列島の遺伝子分化を考慮に入れていない
かなり独善的な論文で
先入観なしに読んでも疑問?だらけの報告でした。政治的なにおいがします。
http://www1.parkcity.ne.jp/garapagos/14-1.htm
>>612 オーストロネシア
C1a
とかで検索してみてくれ
>>577 >稲作が華南→華北→半島経由なんて嘘が未だに教育現場ではまかり通ってる
歴史学会でも半島を経由する説が主流なんだけど
こうなると時代の区切りなんてどうでもいいってことだな。
616 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 12:59:03.17 ID:HTd1sQxi0
>>595 各地に移住させられた浮囚は平安後期は既に完全に和人化してしまってるが
かなり時間経過を無視した説だね
619 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:07:07.69 ID:8goguRqC0
>>618 「浮囚」なんて書き方するのはなんかアレだなー
東北のエミシはそんな単純なものじゃなかったみたいよ
>>614 その説は気候環境的に無理なのよ
青森にある縄文遺跡で出たイネの遺伝子に熱帯ジャポニカの痕跡が有って
それは華北経由のものにはない特徴なんだわ
621 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:07:55.77 ID:RQfydf2D0
ウリの神話に出てくるニダ
>>617 いいから歴史の本でもよめよ
半島を経由する説は間違ってるなんていってる本皆無だから
623 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:08:59.79 ID:UVrrkOJf0
>>605 媚韓捏造歴史のともし火を絶やさないためにも
ミンス政権が文科省から各教育機関に
「半島人を優先して大学教授や教員にしろ」という通達を出してる。
自民が撤回してくれてると信じてるがね。
東北は馬の産地。騎馬民族が日本海経由で流入した?
舞の海とかモンゴル顔が多い。
>>619 好き嫌いの問題じゃなくて当時の公式な文献で使われている用語ですので
単純なものでないというのならその根拠を当時の文献から示していただけると助かります
うろ覚えの説とかあなたが頭で考えたものではなくてね
またあれ?
神の手とかそーゆーことなんじゃないか?
だいたい鉄の精錬の技術持ってるのになんで素焼きの焼き物使ってるんだよ
627 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:11:02.98 ID:HTd1sQxi0
>>626 >だいたい鉄の精錬の技術持ってるのになんで素焼きの焼き物使ってるんだよ
素焼きの焼き物に釉薬かけただけのもの、未だに使っとるがな
>>622 歴史学会でも半島を経由する説が主流
↓
半島を経由する説は間違ってるなんていってる本皆無
随分とテンションダウンしたな
629 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:11:44.85 ID:qyfKE8jE0
>>622 朝鮮半島経由も否定しきれないってのが実情で、朝鮮半島経由が主流ってことはないよ
そもそも、1回で何か大々的な変化があったとする説そのものが懐疑的になってきてるし、
学者ってのは、余程の自信と証拠がなければ完全否定なんてしないよ
630 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:12:02.72 ID:8goguRqC0
>>622 いや、非常に薄い線だが船で一度半島の南端によって、こっちが先だったというせんも否定出来ない
という、ギリギリな話だよ
あと、半島説を乗せないとかなり文句言ってくる人たちがいるらしい
631 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:12:28.99 ID:w8/pXHFM0
>>622 問題は半島じゃないんじゃねぇの?
華北を経由したってとこじゃね。
あそこはどう考えても稲作に向いてないだろ。
>>626 素焼き土器=かわらけ自体は宋の欧陽脩が日本刀歌を読んで
大陸のその品質が知られていたことが明らかな平安時代以降も使われてるがな
鉄砲を使い始めた戦国時代の城郭遺跡からも出土するよ
>>630 半島経由をいうと文句言う人もいるくらいだしな
古代の鉄の生産地は山陰や岡山。桃太郎も鉄を生産する渡来人タタラ衆との戦いとの説もある。
今のところ文化でもなんでも主流は華北朝鮮ルートは間違いないと思う
華北で稲作が可能になったのはかなり最近
半島経由説なんてあらゆる観点から否定されるよ
637 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:17:02.59 ID:Mbs9VnEh0
>>613 トンクス
>>614 現在シナにあるa〜hの8種類のイネの変異遺伝子のうち、
朝鮮にはbを除く全てが伝わり、
日本にはa、bの2種類しか伝わってない。
朝鮮にないはずのb遺伝子がなぜ日本に伝わったのか説明できない。
また、日本に他のc〜hの遺伝子が伝わらなかった理由も説明できない。
つまりその説は破綻してるw
638 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:18:35.70 ID:UVrrkOJf0
鉄精錬の炉の方式も大陸南部や東南アジアの遺跡のものと
ほぼ共通してるらしいから、あっちではない。
640 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:18:56.39 ID:8goguRqC0
>>625 誰も好き嫌いとはいってないでしょ、あえて、一般にはわからない単語を使って
権威付け付けとかしてくる人は、ちょっとアレなんだよね
所構わず文献文献ってうるさい人もアレな人多いんだよね
そういうのに限って悪魔の証明もちだしてくる
訂正
>>635 今のところ文化でもなんでも主流は華北朝鮮ルート説なのは間違いないと思う
>>636 半島南部の百済や新羅、任那のあったところは、日本と同じ温暖湿潤気候。
海を通じて中国から流入しやすい。中国の満州は不毛の草原だったのであまり人が住んでいなく文化も発達していなかった。
ソウルは冷帯だけど。
>>638 鉄器に関しては呉越や楚のような中原から蛮族視される連中が実は先進的だったしね
先進的文化がすべて華北経由というのは果たしてどうだろうか?
>>640 要は自分には肝心の知識が皆無で自分の言ってることにはなんの根拠もありませんってことを自分から認めたかっただけでしたか
それは失礼しました
646 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:23:30.56 ID:56YNxb1e0
>>633 まあネトウヨが元気なのはネット上くらいなもんだから
流石に古代史まで遡って朝鮮の影響を否定するってのは
…ま、まあ偽史やトンデモさんってのもいるにはいるけどねwww
>>628 お前が日本語も英語もワカリマセンというところまで読んだ。
この頃の半島は遼東群、楽浪郡、帯方群など漢が支配してたんだから
中国から伝わるにしても半島経由でなんらおかしくないのに、
ネット国士様はなにを頭ごなしに拒否してんだ?
銅製の道具が出土して鉄製の道具が出土しない最大の理由は
鉄は錆びて溶け出すから、形が残らない
649 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:27:36.11 ID:8goguRqC0
>>645 最後は嫌みをいって帰ってく人はやっぱアレだなー
>これ豆な
から始まる君の文章を読み返してみなよ
650 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:28:52.67 ID:npCKrlxY0
九州王朝
651 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:29:41.34 ID:Mbs9VnEh0
>>647 再掲 稲作半島経由説への疑問
現在シナにあるa〜hの8種類のイネの変異遺伝子のうち、
朝鮮にはbを除く全てが伝わり、
日本にはa、bの2種類しか伝わってない。
朝鮮にないはずのb遺伝子がなぜ日本に伝わったのか説明してみ?
また、日本に他のc〜hの遺伝子が伝わらなかった理由も説明してみ?
652 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:30:14.66 ID:HTd1sQxi0
>>647 朝鮮なんて言うからじゃね?
百済経由とか新羅経由ならネトウヨも納得
でもそっち経由なのは経典とか建築とかかね
>>647 見えない敵と戦う前に郡くらいちゃんと書こうよ
どこかからコピペしたがバカだから気づかなかったか?
ID:FtxTwqMh0
コイツ必死だなw
655 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:31:53.41 ID:UVrrkOJf0
はじめに朝鮮ありきで話す馬鹿がうざい。
鉄精錬や稲作 稲のdna関連で南方の遺跡と共通のものが多いことが
どうしても認められない朝鮮脳。
>>647 結局は半島から決定的なものが出土しないのが原因かと
日本と違って国土の大半が酸性の火山灰ってわけでもないのにさ
そもそも華北は小麦
華南は米
しかも弥生時代にわざわざ米作出来ない地域を延々と経由して
稲作が伝えられたなんて朝鮮脳くらいしか考えない
船による交易や流民の移動はここ数十年で解明されてきているのでね
日本の場合は南西諸島経由で九州に伝わったと考えるのが妥当
>>652 「古代朝鮮と韓国はなにも関係ネーよw 繋がってませんからw」
と言いながら、半島から伝播したと言えば、
「チョンから学ぶことなんかネーよww」
と言い出す。
韓国とは無関係と言いながら、関係を付ける意味不明さ。
>>651 別に水稲に限定して言ったわけじゃ無いのになにを熱くなってるの?
自分も半島経由での水稲伝播は無いと思ってるが。
>>647 船で半島の港を経由しながら日本へやってくるのと、
半島全域が文化に染まってから日本へやってくるのは
経由の意味が全く異なる
660 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:40:32.30 ID:UVrrkOJf0
製鉄技術にしても、稲作技術にしても、漁業技術にしても
先進的な技術が一度に渡ってきて、革命的な発展を遂げた…って訳じゃなく
ある程度小規模な集団が幾度も渡来して
日本で取捨選択された結果、日本の環境に適した技術が
より広く伝播していったって方がより実情に近いと思うけどねー。
連呼リアンが主張してきたウリナラ史観は一度きっちり排除しないとなにがなんだか
稲作か。
総督府が入った時代でも半島北部や済州島は
畑作中心だったのに、華南や山東→朝鮮半島南部→日本くらいは
可能性としては残るんかもねえ。
>>657 >しかも弥生時代にわざわざ米作出来ない地域を延々と経由して
>稲作が伝えられたなんて朝鮮脳くらいしか考えない
稲作がそれ単体でやってきましたなんて単純なわけないだろ
まずは朝鮮半島で日本より古い時代、より大規模な稲作をやってた証拠でもない限りは
ぶっちゃけ論ずるにも値せずってことになると思うけどね。
>>661 そりゃそうだって。一方通行で日本に来たわけでもなく、
日本からも半島や中国へも行ってる。行ったり来たりを繰り返してるわ。
稲作はどうか知らんけど。
669 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:44:32.09 ID:HTd1sQxi0
>>658 百済なんかはかなり親しい同盟関係にあった国だし
王族だって倭に亡命してて百済滅亡の折にはリベンジするために
その百済王族建てて白村江の戦いだってしてるくらいだからなあ
新羅に至っては建国伝説が倭人の建てた国とかだし……
670 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:45:48.83 ID:UVrrkOJf0
>>663 アメリカ政界に知韓派がいなくなった。
裏を返せばウリナラ歴史観を広めやすくなった、と
喜んだ先生がいる国ですから。
671 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:45:51.11 ID:Mbs9VnEh0
>>658 >別に水稲に限定して言ったわけじゃ無いのになにを熱くなってるの?
>自分も半島経由での水稲伝播は無いと思ってるが。
誰が水稲の話をしてる?苦しいからって熱くなって話をすり替えんなよw
稲作の話だから陸稲を含んでいるw
稲作といえば陸稲から考えるのが考古学だよ。素人さんw
で、陸稲で半島経由で伝わったとして、もう一度聞く。
再々掲 稲作半島経由説への疑問
現在シナにあるa〜hの8種類のイネの変異遺伝子のうち、
朝鮮にはbを除く全てが伝わり、
日本にはa、bの2種類しか伝わってない。
朝鮮にないはずのb遺伝子がなぜ日本に伝わったのか説明してみ?
また、日本に他のc〜hの遺伝子が伝わらなかった理由も説明してみ?
6000年前の中国とか半島ってどんなだったのかな?
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn2/002_01_01jyoumonninasaku_ha_attaka.html >さらにその後、2005年2月には、岡山県の灘崎町にある彦崎貝塚の縄文時代前期(約6000年前)の地層から、
イネのプラントオパールが大量に見つかった。その量は土1gあたりプラントオパール2000〜3000個という大量のもので、
上表の縄文前期の遺跡・朝寝鼻貝塚の数千倍の規模である。これはただ単にイネが何らか理由で持ち込まれたという規模ではなく、
まさに栽培されていたというレベルである。左の写真から判別すると、イチョウの葉状の形からジャポニカ米の系統と見られる。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=86142 >彦崎貝塚(岡山県灘崎町)の縄文時代前期(約6000年前)の地層から、イネのプラントオパール(イネ科植物の葉などの細胞成分)が
大量に見つかり18日、灘崎町教育委員会が発表した。
>この時期のプラントオパールが大量に見つかるのは全国初という。イネの栽培をうかがわせ、これまで栽培が始まったとされている
縄文時代後期(約4000年前)をはるかにさかのぼる可能性がある。縄文時代の農耕開始をめぐる議論に一石を投じそうだ。
土1グラム中のプラントオパール数は2000〜3000個以上、地表から約2.5mの炭の混じった地層を中心に検出、
イネの他ヒエ,小麦などのプラントオパールも検出。
以上 2005年2月19日日経新聞朝刊より引用・要約
>>664 温帯ジャポニカ限定でも朝鮮半島はおろか山東半島でも日本より新しい時代のものしか出てないんだわ
だから素直に揚子江周辺から来たものだと解釈したほうがいいと思う
>>671 ジャポニカ米を食べるのは日本と朝鮮だけ。中国や東南アジアはインディカ米。
実は中央アジアはジャポニカなんです
経由しないって考えは縄文にまでさかのぼる稲の存在を強調していて
経由するって考えは画期的文化である灌漑水田による稲作を重視している
どっちが重要かといえば後者になるわけだが
>>677 だから温帯ジャポニカ(水稲)も半島は経由してないって話をしているわけでな
根拠は遺跡の出土品の年代って話なわけだ
半島で日本より古いものが出れば話は変わってくるけど
>>669 当時の日本の有力者が大陸と繋がりを持っていないわけがないのにな。
現代日本人の有力者がアメリカと何らかの形で関わりがあるのと同じで。
>>673 水稲はともかく、その他何でも半島の出土がほんとに少ないのは謎だよなw
681 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:56:45.86 ID:7ouSnjqD0
稲好きだなおまいら。
682 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 13:57:02.83 ID:Mbs9VnEh0
>>678 変わってないよ
どちらにせよ経由しない説が主流だ、経由説はおかしいなんていってるのないんだから
684 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:00:50.52 ID:BSVb00u/i
5000年前に王朝を築いた檀君から見たら鼻で笑う低レベル文化
>>681 戦後教育の根っこの一つが覆されたわかりやすい例が稲だからな
ちなみに俺も何でもかんでも半島経由と教わってきた世代だがw
>>682 紀元前1000年のその縄文晩期が弥生早期になるのかどうかのあたりだが
もちろんそれ半島経由だよ
687 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:03:45.90 ID:7ouSnjqD0
半島に鉄があったのかとか話してよw
688 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:05:01.33 ID:MKFFc0p30
>>684 わずか5000年で、熊から朝鮮人に進化したのはすごいよなw
689 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:08:52.03 ID:HTd1sQxi0
690 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:10:12.75 ID:dogEHvc10
>>488 神武東遷には黥面文身の海人、久米人が協力者として出てくる。
東遷途中に海人の根拠地のひとつの宗像に寄っている。
大和入りした後の話で地元豪族の姫が黥面を珍しがっているシーンがある。
魏志倭人伝の黥面が全ての倭人の風習なのか海人の風習を倭人全てのものと誤記したのか。
鉄鉱石は半島モノらしいけど半島に製鉄遺跡あったっけな。
692 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:10:40.72 ID:SVyeNzkw0
693 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:12:21.66 ID:Mbs9VnEh0
>>686 お前の説だと、
日本が縄文晩期のころ、先進地帯の朝鮮半島は弥生人がいて稲作をしてた事になる。
当然、朝鮮半島に水田跡や弥生土器・青銅器があるはずだな?
代表的な朝鮮半島の弥生人の遺跡名と年代あげてみ?
694 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:14:19.31 ID:SVyeNzkw0
壱岐はウリナラ領まであと何日?
中国も半島北部で製鉄させて自国に運び込んでいました。
696 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:17:31.20 ID:0Z5w3LGI0
朝鮮半島は水田に水を引く水車づくり自体1000年失敗して広められなかったんだから
大規模灌漑工事なんてできるわけがない。
水車が広まらない→必要がない→水田・稲作中心ではない。
朝鮮の稲作文化があるとしたらいつ滅亡したんだ?
そもそも大規模水田遺跡って出土してるのか。
697 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:17:36.48 ID:dogEHvc10
>>497 最近は発掘の成果から崇神天皇の時代が3世紀後半から4世紀前半ではないかとする説が再び
脚光をあびつつあるね。
それから7代後となると畿内では黥面は一般的でなかっただろうし、謀反人の入墨と海人の黥面
は別物であるか同一視するような事も無かったのでは。
刑罰としての入墨は支那から入ってきたものではなかろうか?
>>693 さすがにその時代のものは無理かと
本格的な水稲栽培は百済とか新羅時代に大和から導入したもの
それも後に廃れて陸稲中心となり次に普及したのが日本統治時代だもの
半島の稲作を語るなら陸稲についてだろうさ
699 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:20:25.39 ID:wW63YM0Z0
>>686 照葉樹林文化のひとつでもある稲作が、
いまの北朝鮮の山脈を越えてくるとは考えられない。
稲は温帯〜亜熱帯の作物。
中国から日本・朝鮮南部へとほぼ同時に伝わった、と考えるほうが自然。
また、当時の朝鮮半島には古朝鮮民族が住んでいた(いまの朝鮮人たちとは違う)ので
高度な文化もあったものと思われる。
弥生時代研究の権威であった考古学者佐原真は
菜畑遺跡など晩期縄文遺跡出土の灌漑用石器が朝鮮半島のものと酷似していることから
大規模水田稲作は半島経由であると断定している
主に考古学界はこの意見が支持されている
701 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:22:40.26 ID:Mbs9VnEh0
>>698 遺跡の証拠もなく無理なことを素人さんが言ってるからw
トンクスw
702 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:24:24.49 ID:dogEHvc10
>>499 日本書紀に応神天皇が呉(南朝)に使者を送る事を決めた際に、百済に道案内をさせたとある。
これは支那側の史書でも百済の案内で倭の使者が来た事が確認できる。
道案内させたのは百済が既に南朝に朝貢しに呉に行っていたから。
倭王は半島諸国を自分の支配下とするよう要望した。
しかし、南朝皇帝は既に百済が朝貢してきていて冊封していたので、百済以外の統括を認めた。
これに納得できず倭王はこの後も百済を含めて認めるように要望し続けた。
>なんで南部を支配してるはずなのに南部の百済の支配権が認められてないんですかw
ぶっちゃけ南朝皇帝の中華思想的都合でしかない。実態と乖離したものだよ。
朝鮮スレかよw
704 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:27:39.97 ID:dogEHvc10
>>522 >記紀に記述してある大化の改新が否定された
>大化の改新の疑問点
用語とかの話か?
それは日本書紀が編纂時の用語を使うルールだったというもので、書かれている内容を直接否定する
要素ではないよ。
705 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:27:48.15 ID:hm5VX+EyO
>>693 >>696 鏡も出てない地域で稲も無いだろ、あんまり責めてもファビョルだけだろ
製鉄が半島経由ってのを否定する気は無いが、昔言われてたなんでもかんでも半島経由ってのは
もはやカビの生えた妄想にすぎんよ
706 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:28:22.99 ID:Mbs9VnEh0
>>700 >灌漑用石器
なにこれ?初めて聞いた。水田跡もないのに灌漑用だとなぜわかるのかね?
いつのどこの話ともわからない石器をみて類似だけで
断定できる権威が恥ずかしいw
>>505 イエスキリストだって聖書に書いてあるだけで実在していた証拠はありません
>>706 大系日本の歴史1日本人の誕生 小学館ライブラリー
709 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:37:51.34 ID:dogEHvc10
>>700 >灌漑用石器
これはどういうものなの?
石鍬の事?
710 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:39:55.13 ID:C2wrsYuE0
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711 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:41:03.15 ID:dogEHvc10
>>708 出版が1992年7月って20年前かよ。
三内丸山の本格的調査が始まった年じゃないかw
それから日本の歴史学、考古学はすっかり変わったよw
712 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:41:03.81 ID:0Z5w3LGI0
大化の改新は「戦前の歴史否定派」によって疑わしいとされた、
それに伴った社会改革もずっと後のことだ、と赤い学者たちが唱えてきたが
大宰府その他の木簡の出土により、
日本書紀に書かれていた年代に近い、という事実認識がやっと生まれてきた。
713 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:44:07.45 ID:dogEHvc10
>>102 なんだこれww
確証バイアスの典型だな
717 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:52:18.06 ID:I7x7klx4i
ヒッタイトで製鉄が始まってから1800年も経たないと日本に製鉄技術入ってこなかったんだな。
遅すぎるぐらいだろ
>>709 水路構築などに使う木工用として
伐採斧・・太型蛤刃石斧
加工斧・・柱状片刃石斧、扁平片刃石斧
農耕具として・・木製諸手鍬、磨製石包丁、磨製石鎌
これらが半島出土の道具と似ているとされる
※ただし菜畑で出土する他の道具類は従来の日本の縄文のものがほとんど
>>605>>623 団塊が消えても媚韓某団体等が消えない限り正常にはならないでしょう。
>>576 朝鮮にアイデンティティーを持つ人を朝鮮から離すひとつの話。
北西九州の甕棺はベトナムやインドネシア辿ればインドの明らかに南方の所産。
弥生末には熊本方面では消滅し、北西九州の福岡佐賀コア部でも消滅しかかっている。
南方東方から消滅するその流れには半島系は何ら関係が見出せない。
壱岐のは安全確保、秘密確保、利益確保の観点から離島に作ったんではないですか?
食料を自給するに足らず、本土の市まで出かけていたと記されている。
どっちにしろ卑弥呼のころには邪馬台国は壱岐にもヒナモリを置いてその勢力下に入れている。
720 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:54:34.39 ID:4S1OCIj50
>>675 >*国立遺伝学研究所
> 野生と栽培イネのゲノム解析によりイネ栽培化起源地を珠江流域に見いだし、 論争に終止符を打つ
その研究結果は悪質。
欧米の研究手法丸パクリで、欧米は栽培種の起源を東南アジアとしていたのに
全くの根拠なしで中国起源にしていいる。
ここまでくるとただの政治的プロパガンダ。
721 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:55:48.46 ID:dogEHvc10
>>662 高麗貴族は支那の宋風の衣装だね。
日本の貴族は奈良時代に入ってきた唐風衣装が国風になったもの。
壱岐だけなら分かるが、淡路島でも見つかってるからね
離島つってもどっちも交通の要衝だと思うが。
723 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 14:57:37.34 ID:MKFFc0p30
仮に、半島で1〜3世紀あたりの水田遺跡が見つかったとする
今スレで頑張ってる連中が言いそうな発言
↓
水田は倭人が伝えたニダー
724 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:03:18.03 ID:MKFFc0p30
>>722 日本書紀で日本の最初の島が淡路島ってことに特別な意味あるとおもう?
壱岐が出てこない理由も考えてみて。
725 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:04:12.80 ID:HTd1sQxi0
>>716 >当時の歴史書「三国史記」からも見当たらない
当時の歴史書ってw 9世紀のちに書かれた歴史書じゃねーか
ちなみに魏志東夷伝倭人の条は50年くらいのちに書かれたもの
726 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:04:39.43 ID:dogEHvc10
>>717 支那もヒッタイト滅亡後の紀元前11世紀以降の伝播で遅かったからね。
日本列島は弥生時代早期頃とみられ、説で変わるが紀元前800年以前から紀元前400年。
東アジアは全般的にユーラシアでは鉄器の伝播が遅いんだよ。
>>723 そういった遺跡が出てから、戯れ言を言って下さいまし。
遺跡が出ても都合が悪かったら、壊してなかったことにする国には無理かな?
728 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:06:00.19 ID:Mg/4UVGg0
>>718 へぇぇぇぇ、朝鮮由来派は三国史記認めるんだ。
三国史記は唯一半島に残る歴史書だったんだけど
日本の半島支配がちゃんと書いてあるんだよね。
朝鮮人は嫌がって歴史資料から単なる御伽噺に格下げしてるはずなんだが、
都合のいいことは三国史記引っ張り出してくるんだねー。あーおもろー。
729 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:08:49.83 ID:dogEHvc10
>>724 推測としては、その神話の発生が大阪湾から瀬戸内の航路周辺を中心とした辺りのものだったからとかかな。
壱岐は「伊伎島」では?
とりあえず、面白い話をひとつ
神武天皇
↓
御名は「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」
↓
ヘブライ語風の発音に変換すると「カム・ヤマトゥ・イヴリ・ベコ・シュメロン・マクト」
↓
ヘブライ語訳すると「サマリアの王、神のヘブライ民族の高尚な創設者」
日本でさえ発掘のたびに新たな発見がされるんだから、
中国の考古学と発掘調査が進めば、世界史的な発見がわんさかでてくるんだろうな。
それこそ教科書が塗り替えられるくらいの。
まあそれには客観的な史観が必要なんだけどさ。
732 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:09:39.26 ID:Mg/4UVGg0
733 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:11:08.33 ID:BXfs04HW0
>>731 中国の場合は歴史が古すぎてすでに単独ではどうしようもなくなってる
なので、それ以外の地域と連携してる状態
古すぎる資料は信憑性が担保できないからギリシャみたいに古くから
交流のあった所と共同でやらんと伝説も歴史も区別つかんそうな
734 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:17:33.47 ID:dogEHvc10
>>718 その辺りの道具はシベリアから江南までの範囲で複数の類似や伝播が見られるはずだが?
>>723 そりゃ1〜3世紀ならそう言われるだろうな
日本のものより新しいことになるから
736 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:25:31.59 ID:WykX3SdN0
たたら
737 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:36:11.37 ID:AEY8S2ic0
神功皇后の三韓征伐の200年付近から
白村江の戦いまでの663年まで
日本が朝鮮半島南部(今の韓国)を支配していた
当時の新羅百済が服従の証として
王子を人質として日本に送っていたというのも歴史的事実
雄略天皇が当時の中国から
使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王
の称号を送られてた事も歴史的事実
まずここを認めた上で議論しないとな
738 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 15:48:50.84 ID:wYR/xYHb0
まあ鉄の祖先は朝鮮人なんだけどな
ヒヒイロカネだろ!?
740 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 16:03:14.14 ID:sdSLc8z80
>>737 小野妹子や空海まで人質って言いそうな強引な論法だなw
741 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 16:11:35.19 ID:5Ffi0hr+0
>>740 無知と馬鹿のてんこもり。歴史スレに書き込まないほうがいいぞ。
日本の半島支配は日中韓すべての歴史書に記されている事実。
朝鮮よりの日本歴史業界が朝鮮人に配慮して削除しただけ。
742 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 16:14:44.34 ID:ztUThI/a0
中国から形式上にせよ朝鮮南部の王とされたのは確かだろう
日本に宦官がいなかったってのはどう解釈する?
>鉄生産用の地上炉跡が見つかったと発表した。
これ結構デカい話で
「古墳時代の日本の鉄は全部新羅から買っていた」のが定説だった
下朝鮮学者は「日本は奴隷を売って鉄を買っていた」と言っていたw
「任那日本府から日本式土器の村が出るのは奴隷の村」だってさww
中国ではお酒に弱いのは南部なんだよな。
一番下戸が多いのが広東省あたり。
朝鮮は少ない。
日本人の下戸の多さを見ると、最初に水稲稲作を持ってきたグループは、
かなり下戸が多かったとしか考えられない。
746 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:07:06.62 ID:IWdrRmmkO
>>745 スサノオがヤマタノオロチを酒に酔わせて倒して
その尻尾から鉄剣がって意味深だな
>>746 酒なんてそんなもんヤマタノオロチ神話の祖型であるイルルヤンカシュの神話からある要素だろうが
そういう基本的なことすら知らず何かの歴史的事実の反映だとか思っちゃったのか?
748 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:11:42.43 ID:4S1OCIj50
>>745 逆、大陸では海岸沿いにそって多い
つまり日本からの移住者の末裔たち
749 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:16:54.53 ID:IWdrRmmkO
>>747 でも続編とし酒天童子と金太郎編で今度は鬼切丸って聖剣伝説になるんですよ
何もアーサー王がそのまま居たなんて言ってませんよ
750 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:19:16.38 ID:ztUThI/a0
季節によっては2,3日で中国南部から来れるらしいぞ
古代南方民が万が一で漁船でやって着たんだろう
既に縄文人は陸稲をマスターしてみたみたいだから
水稲に移行するのも早かったのでは?
ところで宦官が輸出されなかった理由は?
751 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:21:14.94 ID:sdSLc8z80
このスレを見ていて、
「○○としか考えられない。」=「○○ニダー!!」
という事に気付いてしまった!!
753 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:22:45.29 ID:eFlMWJAJO
やはり発掘は行政に限る!
百済は倭国に太子を人質として送らないと国が保てなかったからなw
755 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:26:18.61 ID:vnEEj2hr0
>>746-747 東日本は、キツネ、虎、熊や鹿などの、今の朝鮮族と同じ動物崇拝が多くて。
九州は、龍や大蛇、河童などの神獣?崇拝が多い事と関係ありそうだよね。
>>755 いや、奈良時代編纂の常陸国風土記を見ても三輪山型説話があったり夜刀の神の説話があったりと
龍蛇信仰に関する記事が多いけどな
勝手なイメージで語っても仕方ない
757 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:34:00.23 ID:vnEEj2hr0
>>756 ヤマトタケルの通り道が鹿島神宮だからじゃないの?
>>757 何の話だ?
伝説上の人物の通り道が鹿島神宮だとしてもそれが龍蛇信仰の豊かさと何のつながりがある?
ちなみに風土記では鹿島郡の角折浜というところに逸話があるくらいで別に鹿島神宮と
ヤマトタケルに何の関係も示されてませんが
後代に作られた伝説と当時の文献くらいちゃんと区別しろよ
759 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:42:24.01 ID:TYbLfMH/0
鹿島神宮にしろ、香取神社にしろ、カ行の名前は朝鮮族の好みだよね
勝浦や鴨川も同じw
こんな都合の悪い証拠は、水戸の御老公も古文書焼却して隠滅するよなw
760 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:45:10.67 ID:Fub3byqG0
朝鮮族由来の東日本人の必殺技、証拠隠滅w
761 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:48:05.58 ID:JpSU4eai0
ユニクロ型デフレと国家破産 (文春新書) [新書]浜 矩子 (著)
浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債購入をやめれば、買い手がいなくなる。そうなると国債価格は暴落だし、
買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、国債も円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」
「やっぱり火星金星に逃げていきたくなるということですね。
まぁ逃げてはよくないので逃げていって、
そこから攻め込んでくるというのもありかもしれない金星人とともに。」(浜矩子教授)
http://www.youtube.com/watch?v=mSSYgno6PTA 株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
Q ラテン・アメリカ諸国で多くのUFO活動が行われているように思われます。
A 世界の多くの地域でUFO活動は増大しています。
これはマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
世界中でメディアの注目を集めるでしょうか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。人々が確信するためには何らかの大きな出来事が起こらなければなりません。
釈迦が予言してるの、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。
恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。
http://www.youtube.com/watch?v=lvaE4UqCPnc シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがあるわけだよ。
日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=KnTCMXdDBTk
762 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:49:47.10 ID:aVTvr5H30
>>758 >鹿島郡の角折浜
見事なカ行読みw
>>759 水戸黄門の笑い方も「カーッカッカー」だもんなw
763 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 17:51:05.50 ID:ztUThI/a0
カ行オタクは何で宦官が日本に入ってこなかっと思うんだ?
炭素の計測が従来の史実とずれるとかいっていたのは、どうなったの?
>>759 徳川光圀がどのような文書を焼却したと記録にあるのかね?
いずれにしても延喜式で伊勢とならんで神宮号を許された神社である鹿島と香取が朝鮮人と関係あるということは
かなり朝廷に連中が食い込んでいたということになるな、お前の説では
そして繁栄を極めた藤原氏の氏神である春日大社に祭られる第一・第二の神が鹿島・香取の神ということは
それを裏付けることになってしまうね、お前の説では
風土記に出てくる「つのおれ」という地名がなんでカ行なんだか誰か教えてもらっていいかな?
767 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:02:15.69 ID:jkBtEoiO0
森喜朗氏はネット未発達の時代に
あの売国増すゴミ 阿左婢 昧捏により潰された
神の国発言は 日本人なら至極当然な発言だ
左巻きの非人はアレルギーをファビョルが
彼が多くのアフリカ諸国を訪問して親日国を増やしていたことは
殆どふれられない
wiki 神の国発言を見ましょう
768 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:02:37.75 ID:IWdrRmmkO
そもそも動物霊が朝鮮由来の共通性とかの決め付けがおかしいだろ
こういう時こそイルルなんとか神話みたいに世界中あるってさ
こんなの中国では当時あったんだし、
どうでもいいじゃん。
弥生時代だから何?
世界では行われていたことじゃん。
770 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:10:21.98 ID:ztUThI/a0
関心の無い人にとってはどうでもいいだろ
そういう人はロムっていたら?
771 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:11:30.75 ID:sIUufNn20
どうでもいいといってると、それはウリから伝わったニダ、といって
歴史そのものを歪める勢力に利用されるからな。
772 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:14:04.84 ID:IWdrRmmkO
しかし、Aの理論を打ち消しに使った後に次に強要に使うの典型だな
773 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:17:38.78 ID:DvUEWyQN0
TPぼんで見た
775 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:27:25.06 ID:ztUThI/a0
>>771 関心のある人専門家やアマチュアは多いから大丈夫だろww
776 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:29:51.03 ID:s/vT0q0e0
>>51 しかし、あの時代に任那を渡して正解だったよな。
あの土地にずっと日本が固執してたらと思うと冷や汗が出てくるよ。
チョンがずっと絡んでくる&中国情勢にビビりながら。これ以後、千数百年間そうなった可能性があるんだから。
たぶん、当時の日本人も任那なんか面倒だったんだろう。
だからこそ任那割譲もすんなり進んだんだと思う。
777 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:33:47.92 ID:E1xCtxlO0
卑弥呼にはホント世話になった
778 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:34:47.51 ID:ztUThI/a0
まあそのときに天皇家が入れ替わったんだろうな
779 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:38:40.36 ID:7QX2ddTl0
>>737 おいおい、神功皇后は明らかに古墳時代(四世紀以後)の方だよ。
780 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:39:08.43 ID:AEY8S2ic0
日本人 = 日本書紀に「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。」
韓国人 = 捏造だ。
日本人 = 三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。
新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。
百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。
日本人 = 日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか?
韓国人 = そうだ!韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書まで捏造か?
韓国人 = そうだ。歴史書が本物だとしても,日本という名前は7世紀まで無かった。倭と日本は違う。
日本人 = 三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。
日の出る所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?
中国人 = 中国政府も外交部のホームページ(www.fmprc.gov.cn)で
「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」と公式に認めている。
日本人 = イギリスのオックスフォード大学の出版社(www.oup.com/ca)の教科書が、
「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」 書いている。それを世界50か国の学校に発行している。
日本人 = アメリカのコロンビア大学やアメリカ議会図書館が「5世紀の朝鮮半島南部は日本の大和政権の支配下にあった。」と記載している。
韓国人 = 世界中が朝鮮半島を捏造している!!
韓国人以外の一同「ではそれらの捏造を裏付ける証拠は?」
韓国人「・・・・・・韓国に対する愛はないのか!!ー!!」
781 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:45:54.23 ID:ztUThI/a0
韓国人は不利な文献・資料はすべて捏造ってことにしちゃうからな
ソウル近辺で発掘された前方後円墳も時代が日本より新しいからって
重機で破壊したんだろww
これでまた奴らは壱岐は韓国の領土って言い出すな・・・
783 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:51:18.03 ID:ztUThI/a0
韓国は学者自体が火病を煩っているから
何を言っても世界の誰も相手にしないよ
中国の鉄器使用って後漢〜三国くらいじゃなかったっけ。
それは鉄製の武器の話か?
785 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 18:59:55.22 ID:56YNxb1e0
ネトウヨ歴史学の泰斗である禁治産者
>>776博士の有難いお言葉
「しかし、あの時代に任那を渡して正解だったよな。
あの土地にずっと日本が固執してたらと思うと冷や汗が出てくるよ。 」
現在
>>776大先生は精神病院の保護室の中から墾田永年私財法を根拠とした
田畑の所有権確認の訴えを大和朝廷から国家承継された現日本国政府に対して準備中であります。
今後の先生の活躍にご期待くださいwww
786 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 19:02:15.36 ID:Eu3NsddtP
韓国から伝承されたんだよ
787 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 19:03:18.42 ID:s/vT0q0e0
>>785 井沢元彦も似たようなことを言ってるんだけどな。
いまさら任那が欲しいのかい?(笑)
ネトウヨ全員が「韓に近寄るな!」だぜ。
788 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 19:05:39.42 ID:7ouSnjqD0
鉄器はインシュウあたりからだが保存が悪いらしい。やっぱり。
789 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 19:05:49.17 ID:dogEHvc10
>>784 戦国の呉の鉄剣が知られる程度で武器はその頃までは青銅が主流だった。
790 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 19:08:46.79 ID:dogEHvc10
人間って新素材を見つけたら、先ず武器にしちゃうんだろうね
792 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 19:14:26.07 ID:ztUThI/a0
初期の鉄の鍛造は青銅器より上手くいかなかった
悪鉄とかいわれていなかったけ?
とにかく鉄を上手く加工するのは難しかったらしい
やっぱキーになるのは呉なのかな
貴重な扱いされてる画文帯神獣鏡って呉系の鏡らしいし
794 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 20:44:24.61 ID:56YNxb1e0
>>787 井沢元彦先生のいうことはこの世の真理!!!
わははははは、流石はコヴァ厨、言うことが違う。
てか、ネトウヨは知恵遅れだからしょうがないにしても自分の頭で考えられないのか
まあ下手なかんがえやすむに似たりとか小人閑居して心不全を為すというからな。氏ねよwww
ところで井沢元彦って人は大和朝廷があの当時割譲しなかったら
延々と今日に至るまでジャップが領有していたとかいっとるわけ?
途中でどっかの王朝に征服されたに決まってんじゃんwww
795 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 20:52:19.98 ID:56YNxb1e0
おっと
>>790先生にもレスつけてやるか。
IDが正体を晒してっけどな犬野郎。ポシンタンにしてくうぞマヌケwww
わざわざ必死チェッカーつけたから自分の書き込みってか今日も例によって
IDかぶりのストーカー野郎の書き込みもいくつか混じってるようだが
一通り読んでみて今日はいやにおれの書き込みに対する一行短文罵倒が多いなwww
なに、今日は全レスが目標かなんか? で、読んでくれって?
一応目は通したよw まあさらにレスつけるほどの話題は殆どなかったけど。
796 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 20:57:57.13 ID:dogEHvc10
>>795 お前前にも見たな。
中身の無い煽りしかできないんだよなw
とにかく他人を不快にすることしかできないレス乞食だ。
気持ちわるいな。
797 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 20:59:23.30 ID:9POxsQOx0
壱岐が一大国なんて大嘘。
壱岐島は侏儒国。東方海上の倭人の国は対馬。邪馬台国は朝鮮半島南部。
侏儒国の遺跡が発見されたようだな。
798 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:00:37.74 ID:98h14uLw0
>>794 お前なんか書き込みが臭いから消えろ。
生ゴミ野郎。
799 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:12:47.49 ID:1h1b0E5pO
>>792 自然界に存在する鉱石としての鉄は、基本的に酸化鉄しかない。
だから炭化還元で製鉄しないとならない訳で、
>>1に“炉”とある以上
それは初歩的かも知れないが、炭化還元製鉄していたという証拠。
あとはどこまで高温状態の、一酸化炭素を作り出していたかなんだよね。
800 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:14:07.60 ID:56YNxb1e0
>>796 前にも見たって必死チェッカーで見たんだろ?w
このニガーは一体何を言っているんだ? 自分の言っていることがわかってねえのか?
散々人の名文に恋焦がれてストーカーまがいのことしておいて前にも見たってお前はキチガイか。
失見当識www
>>798 お前はアンモニアの発酵したような臭いがするが何日風呂に入ってないんだ?
それとその部屋のゴミ箱は何か月動かしていない? 染みだらけの布団は何年干してない?
それ以前に、お前、実は死んでいて腐臭が出ていない?www
801 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:17:49.48 ID:dogEHvc10
>>800 ○○先生とかが癖のひとつだよな。
それと相手のレスの上っ面をなめる程度の鸚鵡返しみたいな返ししかできない。
それを除くと差別主義あふれつつ小心な人格が露になる。
以前もID被りしてなかったか?
802 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:18:03.32 ID:ztUThI/a0
何か火病の人がいるな
出て行ったら平和になるんだけどな
803 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:21:48.22 ID:eLM6yrR90
発見された縄文遺跡の数が縄文人口と比例すると安易に決め付けるのは間違い。
縄文時代には稲作が既に始まっていたことが出土物から判明している。
縄文人が狩猟や採取だけで生活していたという従来の推測と
それから導き出された縄文人口は間違いだったことになる。
関東や東北では火山灰が積もった黒ボク土壌が広がり農業は近代まで不可能だったのでむしろ縄文人口は少なかった。
西の縄文人は農業に適した限られた土地、同じ場所で農耕、定住生活を始めていて
それ以前の昔の遺跡が破壊されやすかったので西では遺跡数は少ない。
804 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:30:50.32 ID:ztUThI/a0
縄文時代の稲作は陸稲だってことらしいが
西の縄文遺跡の異常な少なさの説明はよくわからないが
805 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:35:31.67 ID:98h14uLw0
>>800 ごめん。誤爆した。
臭いのお前だけじゃ無くて大体そうだな、このスレwwww
806 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:35:35.94 ID:P3UdyfWo0
>>771 一応、朝鮮半島から伝わったとされてるようだが
国内初、鉄生産の地上炉跡 長崎・壱岐のカラカミ遺跡
>朝鮮半島の系譜を引く構造とみられ、当時最先端の技術で鉄素材を本土に供給する中継基地だったとみられる。
>いずれも床面に直接炉を築く地上式で、炉壁や焼け土、炭の堆積(たいせき)層が良好に残っていた。
>国内で確認されている、地面に穴を掘り込む鍛冶炉とは違い、韓国南部の勒島(ヌクト)遺跡などに見られるタイプと似ているという。
>後期中ごろの炉跡1基は、工房とみられる長さ8メートル余りの長円形の建物内にある。
>炉を高温にするため風を送るふいごの羽口(送風管)や鉄滓(てっさい、鉄くず)、棒状の鉄素材、
>鉄成分が付いたたたき石、砥石(といし)なども出土した。
http://www.asahi.com/articles/SEB201312130065.html 国内初鉄の地上炉跡、壱岐・カラカミ遺跡から 弥生後期、精錬か
>国内で確認されている、地面に穴を掘った形と異なる地上炉で、朝鮮半島の炉跡に似ている。
>一帯からは鉄をたたいたり、研いだりしたとみられる石が出土した。
>中国や朝鮮半島で使われなくなった鉄製品などを炉で溶かし、鉄の棒や板、武具や農具に加工して本土に送っていたとみられる。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/58215
>>803 三内丸山だと植樹によるクリやくるみやトチに加えてゴマ等の栽培もされてたわけでね
東北の人口が少ないとか農業が不可能というのは古い常識に囚われた話だと思うよ
さすがにジャップは遅れてるなwwwwww
ウリナラでは1万年前に鉄器時代が訪れていたというのにwwwww
809 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:45:41.98 ID:ztUThI/a0
ウリナラは昔から占領地だからな
他民族に支配されていればそうなるわな
九州は温かいのは良いのだが、
冬でも葉が落ちない常緑樹が多く、
葉が落ちて日が当たり、乾燥する時期がない。
そのため、ジャングル化して、森に入りにくい。
また年中日が射さない深い森の中は、地上は
草もほとんど生えない不毛の空間になりがち。
九州では、縄文の狩猟採集生活に適するところは、
案外少ないのではないかと思っている。
811 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 21:59:27.77 ID:8goguRqC0
>>803 縄文時代は石器時代とは違うぞ、だれも狩猟採集だけだったなんて言ってる専門家はいない
狩猟に適した気候でもなかった
縄文時代の気候と弥生時代の気候は今とそれぞれ真逆で、弥生時代は寒く、
縄文時代は青森が今の東京ぐらいの気候だったわけでそこがもっとも人口が多かった
で、稲作は陸稲だったので弥生期とは比べちゃいけない
季節を通してそれぞれ農耕、漁、狩猟で一年分の蓄えを得ていたが、栄養状態は非常に悪かった
812 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:03:51.55 ID:ZjgOmUp50
西は海側に集落が出来るんじゃないか?
痕跡が消える可能性も在る。
813 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:04:10.64 ID:ztUThI/a0
>>811 農耕を始めていたのは分かるが
西日本は地形上海進の影響で遺跡が少ないかと思うがどうなんでしょう
814 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:06:38.51 ID:8goguRqC0
縄文時代と弥生時代の海抜は今とかなり違うよ
今とはプラマイ数メートル以上だよ
815 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:10:09.89 ID:7QX2ddTl0
>>804 人口は食糧獲得量に依存する。照葉樹林は生産力が低い。
817 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:11:27.66 ID:LvQX+K48O
>>808 妄想というか願望だろ
半万年間 ずーっと属国だったからな、朝鮮半島は
下関条約に感謝しろよ
朝鮮半島に古代の遺跡が発見されない年代が5000年間あるとか言う馬鹿がいるが。
日帝時代の乱開発で遺跡を丸ごと潰しまくったんだろ、どうせ。
他民族の遺跡だからな。で、潰しておけば朝鮮半島から沢山伝えられた事実を消せると
思ったのだろう。支配者の偽りの優越感の為に朝鮮半島の遺跡を潰した。
そう考えるのが自然的妥当な事実。
見つからないのは、潰されたから。潰した側が偉そうにほざく。
「朝鮮半島に遺跡がない時代が・・・」と言う奴は、日本が潰したと宣言したも同然だと認識しろ。
820 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:21:20.29 ID:ztUThI/a0
>>819 その前に異民族に遺跡になるはずっだものを
すべて壊されいたんじゃないのか?
日本は仏像も含め文物を大切にする国家だぜ
>>807 人にもよるけど縄文晩期には日本の人口の半分が東北に集中していたというね
822 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:26:55.10 ID:LqNtlCBZ0
>>122 骨格からして
>>3 >>106の弥生人役やってる民族は弥生人とは無関係なのがよくわかる
まじ弥生人=現半島民と捏造したくて必死すぎなんだよ
823 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:29:38.75 ID:ZjgOmUp50
>>819 その土地の血統の連続性を考えろアフォ
地面掘ってけば深さでDNAが変わる土地だろがよ。
824 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:32:28.54 ID:ztUThI/a0
原朝鮮人なんてもはやいないだろう
文化とやらもDNAごと消滅だろ大陸にはありがち
日本刀に適しているのは精錬技術が確立された後のものじゃなくて
かなり古い鉄らしいけど作り方がわからなくて昔の溶かして使ったりしてるそうだが
そういうのも解明されるのかね?
>>819 朝鮮半島ってせっまいんだな…
日本じゃ今でも発見されるのに…
良く「呪いの杭」なんか発見されてるから、がんばれば見つかりそうなもんだが
827 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:38:32.04 ID:ztUThI/a0
くず鉄を溶かした炉だとでも?
それにしてもふいごはいるだろうな
ふいごがあれば・・・
828 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:42:35.62 ID:HTd1sQxi0
>>820 なにしろ朝鮮人が破壊しまくった仏像なんか、日本が大切に保管してる奴を今更盗んでるからな……
>>825 それはたぶん中国の北方の鉄が混ざってるんじゃないか
古代中国の鉄はとんでもないハイテク品だし
831 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:44:48.61 ID:LqNtlCBZ0
ハングル文字も「女子供の使う字ニダ」つって使ってなかったのを日本が普及教育したのに
今じゃ「ハングルは世界一整理された素晴らしい文字ニダ」つって誇ってるんだからな
遺跡破壊するぐらいならハングルなんか教育するはずないだろw
833 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:50:44.09 ID:Yr+NR2+RO
834 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 22:51:13.81 ID:ztUThI/a0
>>832 それで南九州にいた南方系の部族が絶滅したんだろ
そういえば釜石周辺のはこれより古いんだっけか
餅鉄限定の特殊なものだけどさ
かなり特殊な構造で武器に使うにはかなり優秀とか
836 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:05:18.07 ID:8goguRqC0
>>825 第一、鉄を溶かすだけでもなかなかの技術
合金なんて無い時代は鉄中の炭素濃度の違いだけで切っ先と峰をつくるんよ
練鉄って言うのは打ち付けて鉄の中の炭素を調節すること、鍛えてできた鉄が鋼
単純にそのまま溶かして鋳型に流しただけの物は農具には使えるけど、刀同士を打ち合わせると
ボキボキ折れちゃうんだよ、だから武器には初め粘りのある銅が使われたんだよ
日本の場合は青銅器時代はほんの少しだけどね
で、日本刀ってのは複数の調節した固さの鉄を何枚もサンドして作るんだよ
溶かしただけじゃタダのくず鉄
837 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:06:49.02 ID:tTxBFRQ10
838 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:12:19.40 ID:AEY8S2ic0
神功皇后の三韓征伐の200年付近から
白村江の戦いまでの663年まで
日本が朝鮮半島南部(今の韓国)を支配していた
当時の新羅百済が服従の証として
王子を人質として日本に送っていたというのも歴史的事実
雄略天皇が当時の中国から
使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王
の称号を送られてた事も歴史的事実
まずここを認めた上で議論しないとな
839 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:17:24.88 ID:ztUThI/a0
そこは中国との二重冊封状態なんだろな
日本にとっても資源以外メリットは余り無かったかも知れん
840 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:19:46.15 ID:vMVfv/1F0
釜石は三歳(さんずいに歳で読みはワイ)人だよな。
今回の壱岐より確実に後の7〜9世紀だな。
841 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:22:49.70 ID:wb17NUPd0
鉄器が出土してるんだから鉄の精錬はあっただろう
まさか鉄器が空から降ってくるはずがない
842 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:24:29.84 ID:Mbs9VnEh0
>>819 >乱開発で遺跡を丸ごと潰しまくった
遺跡って普通、地中にあるのを発掘するよな?
どうしたら、発掘もされてない地中の遺跡を破壊できるのかな?
さらには、現在前方後円墳が発掘されても、
破壊して平気で円墳に作り変えてるのは朝鮮人自身ではないのか?w
843 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:28:56.73 ID:8goguRqC0
>>841 鉄製農具なら以前から南方から伝わっていた可能性はあるそうだけど
製錬技術ってのは中国の後漢の時代までは門外不出だったとかそういう話だったような
武器はなんとか入手出来ても技術はなかなかというのが今までの話
844 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:34:12.08 ID:vMVfv/1F0
>>842 普通に埋没していない丘状の古墳なんかが、
数十年に一度程度の河川の大氾濫が起きる地域では貴重な居住地になるからね。
意図的な破壊ではなく、地形を利用したことが破壊に繋がったんだよ。
845 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:35:35.56 ID:56YNxb1e0
>>842 縄文人が竪穴式住居のノリで現代建築語んないでくんないwww
一般住宅だってお前の想像以上に掘るんだぞ。基礎工事とか知らん?
いわんやビルとか店舗とかショッピングモールとかどれほどやると思ってんだよ
パイルドライバーっていったらプロレス技しか思いつかないか?
これだから常識の欠片もないアホは
>>840 明神平の件があるわけでな
技術的にも土器が焼けるレベルでいけるから古くても不思議はないんだわ
特殊すぎて地域的な広がりは皆無だけどさ
>>843 春秋・戦国時代あたりだと、越や呉、楚あたりの武具が有名だったような。
848 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:41:22.28 ID:ztUThI/a0
>>843 武器の製錬技術は前漢後の混乱期に地方に広まったかも
モンゴルの製鉄遺跡が紀元前300年位だから前漢以前には既に周辺国で製鉄技術は持ってたんじゃないかな
おそらくは中原と別の技術でさ
850 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:43:50.08 ID:eLM6yrR90
黒ボク土壌では農業不可能。
極めて生産性が低い。
そこで人口が多いわけない。
東西で土地の使い方が違っていたから
単純に遺跡数が当時の人口に比例するというのは安直な馬鹿げた見方というしかない。
西で遺跡が少ないのは農耕縄文人とそれ以降の住民が大体同じ土地に定住していたからだろ。
昔の人がそれより昔の遺跡を潰して住んでいた。
堆積で新たに耕作地が広がったという理由も当然ある。
某ゴッドハンドのおかげで、こういう話を素直に受け止められなくなった
852 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:48:57.61 ID:ZjgOmUp50
東じゃ移動しなきゃ食って行けないっつうのもあるな見かけ上の遺跡数が増える。
853 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:49:36.35 ID:vMVfv/1F0
縄文末からすでに農耕技術が高度で歩留まりが高かったおかげで人口密度が高かった福岡県だと、
普通に古墳遺跡の上に住居が建ってるからね。
狩猟採取では多くの人口を抱え切れなかった北関東あたりの埼玉の行田古墳群なんぞと同じ保存状態をたもてるわけがないわ。
854 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:49:41.34 ID:ztUThI/a0
その高度な農耕技術の九州って黒ボク土壌が広く分布してんだよなww
856 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:53:49.96 ID:vMVfv/1F0
>>854 東日本人の食い物+米、レンコン、桃。
大陸から種子の状態で持ち込めるものは全部だったんじゃないか?
竹や芋も根の状態で持ち込んだ可能性はある。
>>844 現代の重機での破壊は地形利用とか関係ないだろ
858 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:56:17.23 ID:BXfs04HW0
>>836 青銅は合金だぞw
ついでにいうと鉄を溶かす事はそれほど高い技術じゃない
だから、世界中で製鉄が始ってるんだから
859 :
名無しさん@13周年:2013/12/15(日) 23:56:35.21 ID:vMVfv/1F0
>>855 ヒントあげるけど、降水量と土砂災害の多さを考えてみ。
表層の土壌が流されやすいくらいの簡単な理屈はバカなお前でもわかるよな?
そりゃ農業なんて腐葉土層の10cmもあれば可能
下が火山灰でも障害にはならんよ
鹿児島の芋や大根はもとより青森の長芋やにんにくだって火山灰台地上の作付けだ
西日本の縄文人はかなり早い時代から農耕化してたんだろうな
関東とその高度な農業技術が古来から発達してる北九州とじゃ
それほど降水量に差なんかねえよバカwww
863 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:02:22.80 ID:vMVfv/1F0
>>862 では、何故関東で板付遺跡と同時期の水田跡が見つからないのか、説明できるのか?
864 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:06:01.08 ID:4xcmRDsQ0
>>855 お前の脳内では、黒ボク土壌じゃ農業できないことになってるのか?
恥かくだけだから、知ったかぶりはやめなよ。みっともない。
865 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:08:41.60 ID:Ti2j7joy0
関東には同時代に進出していなかっただけだろう
866 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:17:59.34 ID:V6+BC/cW0
867 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:20:01.95 ID:cv8LzUGV0
>>845 >一般住宅だってお前の想像以上に掘るんだぞ。基礎工事とか知らん?
土方が偉そうにほざいてるw 一般住宅なら掘っても1メートルだろw
逆にそれだけ掘っても遺跡が朝鮮から出ないことの証明になっているのが分からんか?
これだから、クソボケはww
で前方後円墳を破壊して円墳にしてるのはどう説明するんだ?
深く掘りすぎたのか?ww
868 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:27:20.68 ID:/UmYf6cnO
縄文時代は今より温暖で半島も温かかったので 中国からソウルぐらいまでを北限に稲作文化が広がり、寒冷化と共に北限が南下していったという早期伝播説
半島から伝わったといってもその南端、任那の辺りでしか不可能で そこから日本に伝わった晩期伝播説
869 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:30:15.65 ID:Ti2j7joy0
>で前方後円墳を破壊して円墳にしてるのはどう説明するんだ?
政治的な理由
他の王朝の古墳とか見つかっているか?
北方民族の習慣で王朝の墓をすべて壊したか
870 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:30:19.43 ID:AsQvC4GP0
鉄の生成炉は2種類あるけど
日本の鉄(和鉄)は練成鉄といって炉はわずかに中国で1つか2つ発見されているが
朝鮮ではみられない。
ふいごの形状も朝鮮や中国の製鉄とは異なる。古代インドと同じ形。
アカヒが何を持って朝鮮の流れをくむと表現した根拠がわからないね。
朝鮮の初期鉄器時代は前300頃から始まり、それ以前の鉄器は出土されていない。
対して北九州・曲り田遺跡で出土した鉄器は前4世紀。だそうだ
871 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:30:47.43 ID:V6+BC/cW0
ID変わっても馬鹿さは変わらないんだろう。
試しに馬鹿のレスを解読してみよう。
”朝鮮で1メートル掘って遺跡が出なかったら、遺跡が出ないことの証明になる”
小学生でもわかる馬鹿さですね。困ったものだ。
稲作は僕が伝えました
873 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:37:14.24 ID:Ti2j7joy0
>>871 あ,おれ別人なww
まあ堆積しているなら数メートル地下にあるだろう
それすら見つからないというのは日本みたいに埋蔵文化保護法がないか
遺跡が散在しているかのどちらかだろうな
874 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 00:50:08.31 ID:KEZIlazm0
> 国内で確認されている、地面に穴を掘り込む鍛冶炉とは違い、
韓国南部の勒島(ヌクト)遺跡などに見られるタイプと似ているという。
壱岐と朝鮮南部が同一なら
完全に古代朝鮮半島南部を支配していた倭人の炉。
また倭人半島支配の証拠が増えたな。
アメリカ軍の基地がある日本はアメリカ領だな
876 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:00:27.81 ID:Ti2j7joy0
ふいごの形状がインド式ってのには驚かされたな
インドからの別ルートがあったって事か(おそらく南方か)
しかもBC4世紀位?
877 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:02:35.40 ID:Ti2j7joy0
韓国にもあるだろww
撤退したら守れんのか?
>>430 唐神の可能性もアルw
だいたい、韓国に神などいるのか
唐の神なら、北斗星君や閻魔大王など日本にもなじみがあるがw
879 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:10:35.84 ID:Ti2j7joy0
伽羅からからの移民の村だろう
>>878 地名に使われてる「唐」はほとんどの場合「空・枯れ・涸れ」の当て字なんだな。
唐沢は涸れた沢のこと。
呉越と似ている製法は割りと柔らかい鉄なんよね。
出雲のは硬い鉄で、それを組み合わせたのが
日本刀の原型。今回のは呉越流れのほうなんかね。
882 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:23:24.85 ID:cv8LzUGV0
>>871 >”朝鮮で1メートル掘って遺跡が出なかったら、遺跡が出ないことの証明になる”
その馬鹿なまとめはお前の考えだろw
一般住宅の基礎工事では地下1メートルくらいだといっているだけだw
ビル工事で深く掘っても出なかったら、遺跡が出ないことの証明になるだろボケw
で前方後円墳を破壊して円墳にしてるのはどう説明するんだ?
深く掘りすぎたのか?ww
883 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:30:25.09 ID:Ti2j7joy0
俺は別人だちゅうの
朝鮮に遺跡は多いのか?少ないのか?どっちだ
高句麗には多少あると記憶しているが
>で前方後円墳を破壊して円墳にしてるのはどう説明するんだ?
政治的な理由
後は自分で調べろ
884 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:34:29.22 ID:cv8LzUGV0
>>883 >後は自分で調べろ
知ってるさw
チョン自身が破壊してることは認めたなw
日本特有の前方後円墳が、しかも日本より新しい前方後円墳がトンスルランドに
存在したら、文化伝播の捏造がバレるもんなw
885 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:42:51.83 ID:Ti2j7joy0
知ってるんだったらか何度も聞くなよ
うっとしいだろ
それと1m論争は関係ないだろ
886 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:46:32.26 ID:cv8LzUGV0
>>885 チョンの珍説が聞きたかっただけさw
お前、チョンじゃないよな?w
887 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:51:14.51 ID:Ti2j7joy0
>>886 あたりまえだろ
最初から前方後円墳の破壊の件を突きつけりゃよかっただろ
チョンさんはすぐに退散したけどな
888 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 01:54:24.85 ID:r9i3yMT20
心配するな
こんな時間にこんなとこに文字カキコしてるのは弥生人の性癖だ
縄文人はとっくに寝てる
>>730 キバヤシ「剣山に謎が隠されているっ…!」
>>5 弥生。ちなみに、近畿で出土するような無骨な土器は弥生式なんかじゃないんだからね。プンスカ
893 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 04:02:13.46 ID:AtOt+JDz0
>粘土の壁や赤く焼けた土が残っていた
それだけで製鉄跡って分かるの?
火事になっただけちゃう?
>>893 鉄の精練はかなり温度高くしないとならないから、
土の状態で火事や別な金属加工炉と区別つくんじゃないかな
>>836 NHKの特番でやってたけどね〜?
鉄と炭素だけじゃなくて不純物とか解明されてないとかなんとか
かつては朝鮮南端の狗邪韓国(のちの弁韓)が倭国の北端で、
倭人が海を越えて鉄を獲りにきてたと中国の史書に記述されている。
897 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 07:18:30.72 ID:Wl2yickR0
>>896 どの史書?
魏志倭人伝では倭国の北西端は今のソウルだけど?(居住区はもっと広い)
倭人在帶方東南大海之中:平壌南から東南地域と海の向こうには倭人が住んでいる
從郡至倭:ソウルで倭にいたる
地球史探訪: 倭国は東アジアの大国だった
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h23/jog685.html さらに、「弁辰の国々からは鉄を産出する。韓・わい(「さんずい」に「歳」)・倭が、鉄を採取している」とあり、
倭人が鉄の採掘まで行っていた事が窺われる。
また、魏志倭人伝の中で、有名な邪馬台国までの行程を表現した部分で、帯方郡から海岸沿いに南へ下り、
さらに東へ行くと、「其の北岸の狗邪韓國(くやかんこく)に至る」という一節がある。韓半島の南端を、
「其の北岸」と言っているのは、「倭国の北岸」という意味にとるのが、一般的な解釈である。
先に、「弁辰」(後の新羅の地を含む)で、倭人が鉄を採掘している、という『韓伝』の記事を紹介したが、
考古学の世界では、半島では3世紀になっても刀剣は鋳鉄だったが、日本列島では進んだ鍛造品が
作られていたことが、明らかになっている。[2,p48]
鋳鉄は、溶解させた鉄を型に流し込んで作るが、伸びが無く、堅くて脆い。鍛造は鉄を叩いて成形する際に、
金属内部の空隙をつぶし強度を高める。後の日本刀の工法である。
第234回 魏志倭人伝を読む
邪馬台国の遺物
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku234.htm ■ 鉄族
『魏志倭人伝』には、倭人は「鉄の鏃」を使うと記されている。
900 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 09:34:43.10 ID:SJRU2c860
>>895 産地によって含まれる不純物は違うけど、それが刀の善し悪しにどこまで影響するかと言えば、どうなんだろうね
基本は炭素の量での粘度と硬度のバランスなんだけどね、天然の合金だったにしろ、今の合金のほうが優れてる
一度できた日本刀をとかしたって、性質の違うのを何枚も重ねて作るんだから、無意味だと思うよ
当時の含有量を完全再現するのは無理ってことなだけでしょ、そこにヒミツがあるというのは、
より、日本刀の古の技術を神秘的にするために、そういう編集にしたんじゃないの
901 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 09:46:31.01 ID:Wl2yickR0
>>898 原文読まなきゃ駄目。
そのリンク先の魏志韓伝と称しているものの原文は
「韓在帶方之南東西以海爲限南與倭接」
韓のソウルから南東西方向、海にさえぎられるまでの所は倭の併合国である
倭国の北限はソウル
902 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 09:55:28.07 ID:Wl2yickR0
>901
追記
前方後円墳がソウルで多く発見されているのとも符合する
併合国を治めていた倭人の墓
903 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 10:12:48.98 ID:h+vN4Ovp0
>>849 モンゴルは南シベリアの青銅器文化の影響下にあったからその辺りを経由して入ってきただろうな。
そこから更に遼東あたりまでつながっていたはず。
904 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 10:18:46.79 ID:h+vN4Ovp0
>>874 >勒島(ヌクト)遺跡
ここは縄文から弥生にかけての倭人の大きな複合遺跡として知られている。
>>430>>878 韓神は他所から来た神様くらいの意味しかないよ。
905 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 10:20:27.25 ID:sUje2bJ50
勒島遺跡なんて完全に任那だからなあ
906 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 10:35:00.69 ID:h+vN4Ovp0
>>897>>901 帯方郡を平壌付近とする見解はせいぜい半島の二国くらいにしかないぞ。
>韓のソウルから南東西方向、海にさえぎられるまでの所は倭の併合国である
読み方がメチャクチャだな。
韓在帶方之南東西以海爲限南與倭接
韓在リ帶方之南。東西ヲ以テ海ト爲シ、限南ハ倭ニ接スヲ與ウ。
帯方郡の南に韓がある。その東西は海であり、南の境は倭に接している。
907 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 10:52:36.66 ID:nMbvMgYli
新羅も百済も倭人の関与する政権だった。
だから百済の貴族が亡命してくる
日本生まれの武寧王の子孫が関西産高野まきの棺にはいってる
陛下の百済ゆかり発言は外国とのつながりを認めた発言
という意味ではない
そもそも半島南部は倭人の土地だから
まあ1000年以上の歴史ある藤原氏を退けて民間から美智子さま
会津藩子孫の紀子様、チッソ毒害子孫雅子が皇室はいってるんだから
全然問題ないレベル。
909 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:07:34.62 ID:XktTtkJ20
今の朝鮮に云う事じゃない。小沢一郎が調子乗るくらいなら良いが東シナ海の動向に絡む。
>>139 なんでもかんでも朝鮮起源にしたがる在日キモイ
911 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:24:26.02 ID:h+vN4Ovp0
>>906修正
>東西ヲ以テ海ト爲シ、限南ハ倭ニ接スヲ與ウ。
これはこうか
東西ハ海を以テ海ト限リト爲シ、南ハ倭ニ接スヲ與ウ。
東西は海によって領域の限りと為しており、南は倭に接している。
912 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:26:43.15 ID:h+vN4Ovp0
>>911 間違えがあった、恥ずかしいw
修正
東西ハ海を以テ海ト限リト爲シ→東西ハ海ヲ以テ限リト爲シ
913 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:30:08.13 ID:r+TDFzHl0
あのさ
弥生時代の日本は朝鮮だけじゃなく中国とも交易していたし
船を操り航路を駆使して日本各地を船で行き来していた
閉鎖された土地でもないし他国からも攻められた痕跡もある
一昔前の日本の歴史では原始人に毛が生えた程度の文明みたいに
教えられてたきたが全くの嘘
鉄も鍛錬ぐらい余裕でやってただろ
914 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:32:52.59 ID:sUje2bJ50
>>913 そらそうよ
秦の始皇帝の時代(紀元前250年ごろ)にはもう海の中に国があるって
知れてたくらいだもん。倭人が行き来してたのか、夏人が行き来してたのかは知らんが
本当に朝鮮人はすぐれているに違いないニダwと思っているなら
今頃、お前らは中国の領土奪ってるはずだし、G8に入れるはずなんだよね。
だが現実は自分の問題はで解決するような先進国がやるようなことができずに日本に乞食商法
隣国の飢餓国家レベルでさえ何十年も攻撃できないのがお前ら朝鮮人だ
その朝鮮人の祖先はスサノオにつまらねぇ国だなと言われるし、女の将軍でしかも妊婦なのに滅ぼされとる
916 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:44:45.58 ID:dW2yau9J0
917 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:46:30.00 ID:h+vN4Ovp0
>>916 もう人類のルーツはアフリカの黒人でええやん
間近のルーツがなんであれ、それで今の日中韓の対立が激化する事あれど
収まる事は無さそうだし
919 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:56:15.89 ID:h+vN4Ovp0
>>916 弥生人の代表とされていた土居ヶ浜人はDNA鑑定から山東省から江蘇省あたりの古代人とつながり
があるのがわかっている。
ここ10年の研究の成果からすると、科博の展示内容は設置された当初から変わっていないように見え
るが。そうだとすると、15年は前で止まっているという感じだな。
920 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 11:57:47.34 ID:XktTtkJ20
東シナ海の揉め事は羊と貝の最終決戦だろ。
須恵器ってなんで素焼きって言わないの?
太古の昔に海を渡って交流してたのってある種のロマンだと思うんだけど
それを利用して優越感や劣等感に浸って現代の対立に引用するのは正直見苦しいな
923 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 12:05:34.04 ID:r+TDFzHl0
DNAで見ると日本は中国からの移民と南からの移民または北からの移民で
ほぼDNAが構成されてるってな(今の中国人とは全然違うみたいだが)
で、朝鮮人を見ると朝鮮人と満州あたりにいる民族はDNAが近く南部の方の
遺跡で骨などを調べると日本民族に近いのもあるそうだ
これが意味しているのは古代(縄文時代)に中国や南方から日本に来た
人が日本民族を形成し、そこから朝鮮半島に渡り国を作っていた
その後、朝鮮半島の付け根辺りにいた今の朝鮮族が半島を支配したと
中国の後ろ盾でな
アフリカで発祥した人類はまず北上し地中海に出ました。その後、
ヨーロッパ方面へ北上したグループと、アジア方面へ海沿いに東進したグループに分かれます。
北上組はヨーロッパに行き着き今度はロシアを東進してシベリアに到着し、一部が北から日本に上陸。
海洋組はインドから東南アジアに到達しそこで繁栄し、さらに太平洋に出て一部が太平洋岸から日本に上陸。
このふたつの人類が日本の縄文人となります。
時代が下って再び、揚子江方面に進出していた海洋組が日本に移動してきます。
これがいわゆる弥生人で、水稲作を持ち込んだとされています。
つかもともと大陸と地続きだったんだしどことのつながりなんてどうでもいいが
朝鮮は関係ねえじゃん、全く関係ない民族じゃん
926 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 12:21:01.78 ID:r+TDFzHl0
>>925 顔を見れば朝鮮人はエラが張ってて目が細くまたチンコが極小
性格も明らかに日本人と違いすぎる
つまり全く関係ない
927 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 12:22:08.38 ID:Wl2yickR0
>>906 無茶なのはそちらだよ。
「與」を何で読み飛ばして無かった事にするの?
說文において「黨與也」と説明されている
その字の解釈とおりなら「南與倭接」南の倭に党されている
つまり併合
928 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 12:35:19.84 ID:XktTtkJ20
YーD系が南の主役だろ中国がすっとぼけてるだけでw
チベットと日本不自然なDNA分布間がまるっきり抜けてる。
929 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:07:54.53 ID:dnV1sPat0
日本国内のDNA調査結果も疑った方がいいんじゃないのか?
大和民族のふりをした生ぽ需給者在日が、謝礼金欲しさで調査に協力してるかもしれないしね
土器焼いてたんだよ
931 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:10:20.24 ID:dnV1sPat0
それは俺も思った
932 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:17:09.33 ID:h+vN4Ovp0
>>927 >南の境は倭に接している。
半島南部の陸上に国境があることを書いたんだが?w
933 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:31:14.92 ID:6Ih5cQAMO
>>924縄文人=弥生人ですよ
日本の教科書では、そうなっています
ネットでは激しい工作がなされているな
弥生人が渡来人だと
奈良時代でも海を渡るのが大変だったんだ 命がけだ
ふざけてんじゃねーぞ反日民族どもが
934 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:33:36.45 ID:sUje2bJ50
こうだろ? 韓国人
↑
/\
/ 北方騎馬民族
/
中国人←──古代中華
\
\ 縄文人
\/
↓
弥生人
↓
日本人
弥生人と韓国人は別種
935 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:34:20.11 ID:x05N5JhzO
いま朝鮮半島に居座ってるのはエベンキ族
936 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:34:41.30 ID:h+vN4Ovp0
>>927 それと、党与の意味からすれば併合ではなく連合の方が近いんじゃ?
937 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:39:12.61 ID:qMzlnXqdO
弥生人も縄文人も日本人
はい論破
日本書紀 縄文時代も邪馬台国も書いてねーぞどこの侵略者だ
939 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:40:09.99 ID:RVumVC0h0
940 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:49:37.27 ID:dnV1sPat0
>>934 それ、西日本に限定されてるね。捕捉してあげる。
北方騎馬民族→新羅+高句麗+百済
\
→東日本人
/
縄文+北方騎馬民族→アイヌ
941 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 13:50:56.90 ID:XktTtkJ20
>>933 何たらかんたら朝鮮国立博物館は分離してたが教科書は何時から訂正したんだ?
>>916 >嘘つきはチョンの始まりだな
>
>弥生人=現半島民だぞ
弥生人は上海辺りから直接来たで、ほぼ決着。
>>15 「群青の空を越えて」というグリペン萌えゲーが作中で、まさに弥生縄文でネトウヨ煽って戦争してたな
946 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 18:10:56.35 ID:Wl2yickR0
>>936 「接」の字意は「手で受け取る」
倭が手で受け取って党した。
武力併合か戦わずして屈し併合した事を意味する
古事記では海の中から、いきなり現れた倭の船団に驚いて
戦わず降伏したとある。
植民地にせずに、日本の一部とする寛大な処置をしたのでしょう。
>>934 正しくは古代の中国人(周〜純正の漢民族まで)は三国志の時代にほぼ滅亡している
今の自称漢民族は周辺部族の混血
949 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 19:17:27.50 ID:SJRU2c860
>>940 オホーツク文化や沿海州あたりは騎馬民族じゃないよ、どちらかといえば彼らから逃れていたらしい
騎馬民族は内陸部で、たまに漁民をつれてって漁をさせたり、交易したり
950 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 20:15:02.61 ID:7iv/1QX30
朝鮮半島と九州、山口県は人的にも
文化的にも同一の地域で境目はなかったのである。
弥生時代に鉄があると、ヒッタイトより早いとかになるのか?
>>951 これは紀元後
ヒッタイトは紀元前じゃないのけ?
>
http://logsoku.com/r/scienceplus/1351740540/118-121 356 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:04:49.16 ID:qvtjEAyV
正確には朝鮮民族と朝鮮語の起源が日本民族・日本語にあるのだといえる。
この事実は一般に浸透している見方とは正反対である。
中国長江流域の江南と九州筑紫の弥生人骨のDNAが一致しており、
長江から船で航海に出ると、自然と北九州に流れ着く点、
米の遺伝子型から、日本列島への稲作の流入は中国から直接ルートだと考えられる点
弥生人と朝鮮人のミトコンドリア遺伝子が一致してること、
朝鮮半島は日本列島とは違い、稲作にはあまり向いておらず、
比較的温暖湿潤で稲作向きの地域は、日本と関係の深い半島南西部の旧馬韓(のちの百済)地域である点から、
中国大陸で、北方の畑作牧畜民に圧迫を受けた長江流域の航海に長けた江南地域の稲作漁労民が、
海上に脱出して、北九州に流れついて弥生人になり、稲作により人口が増加、
九州から中国、畿内へ進出拡大してゆく一方、一部は朝鮮半島南西部に進出した。
進出した半島民が北方民族の支配を受ける中で言語的に変質してゆき、
日本語から分岐して朝鮮語になっていったものだと考えられる。
なお、日本と朝鮮が、椅子に座る中国と違って、靴を脱いで家に上がる座文化であるのは、
稲作時に靴を脱いで裸足で作業し、足を汚してしまうことから来ているためだろう。
これらの文化・生活様式は、日本から朝鮮半島に伝わっていったと考えられる。
しかし半島は寒冷なため、冷たい床に直接座る座文化は本来無理があり、
そのため、オンドルという暖房方式が発達した。これは稲作民の高床建築の下部に温風を通すものである。
稲作民の高床式建築が、朝鮮半島北部の高句麗地域からも見つかっているが、
これは半島を北上していった弥生人が残したものだと考えられる。
955 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 20:26:53.62 ID:DLbztz7F0
956 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 20:37:03.09 ID:dAr2doXo0
大陸からやってきた人々は渡来人だろ。
最近は渡来人=弥生人ってなってんの?
意味不明。
稲作に文字、そして製鉄。内戦中にも関わらず、わざわざ
教えてくれた古代中国人優しすぎワロタ
日本人みたいだな
>>957 逃げ出してきたのでは。今だと亡命みたいな感じで
>>957 教えたくれたのではなく持ってきたんだろ。人ごとやってきて。
苗族あたりだろう。長江文明の子孫であって、北方系の今の中国人とは別。
東南アジアの客家も戦乱から逃れて脱出した種族だが、あっちの方が正統な中国人だそうだ。
960 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 20:54:52.43 ID:sUje2bJ50
紀元前 紀元後
2000 1600 1100 700 200 0 200
──┼────┼───┼───┼───┼─┼─┼────→
夏 殷 周 春秋戦国 秦 漢 魏呉蜀
三韓
卑弥呼
────────縄文時代─────┘└─弥生時代──┘ ← 一昔前
─────縄文時代──┘└───────弥生時代──┘ ← 最近
つまり中華が乱れて難民が大量に周辺諸国に散らばって行ったという事だろう
961 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 20:57:03.07 ID:DLbztz7F0
鉄を多く作るために原料を朝鮮にとりにいったのはあるにしても
弥生後期以前より鉄を加工する技術は日本列島にあった、ということだわな。
962 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 20:57:42.21 ID:Jl6xYBGE0
縄文水田はもうBC10世紀くらいまで遡るよ
稲のプラントオパールはBC16世紀のも出ている
稲の渡来と鉄器あるいは金属器の渡来は時期が全く違う
963 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:01:04.42 ID:yZ/8wP7B0
対馬だけじゃなく壱岐も韓国領とか言い出さないかな?
>>159 ○戸はよ、源氏が治めはじめてからだ。ちなみに西にも神戸ってあるでしょ?
戸がつく以前の地名を言うとあの一帯が糠部(ぬかのぶ)ですよ。
他の地名はアイヌ語が多い。ちなみにマイとかアイで終わる地名は水に関係してる。
つうか朝鮮と東北って物凄い遠いぞ。
965 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:11:32.09 ID:DLbztz7F0
>>963 任那日本府じたいが朝鮮の鉄原料を確保するための場所だったんだから、
近くに原料を加工する出張所みたいなものがあってもおかしくない。
朝鮮半島人が作った遺跡ではなく
任那日本府から国内に鉄を移動・加工するために倭人が作ったんだろ。
もちろん朝鮮の技術も取り入れることだってあるだろうし。
勒島遺跡、慌てて埋めちゃうことになるのか?
967 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:16:11.53 ID:r+TDFzHl0
つーか今の朝鮮民族は縄文や弥生時代に半島にいた民族じゃないから
その当時は日本列島から半島に渡った倭人が南部を中心に点在していた
エベンキ族から派生した朝鮮人がその後南下して徐々に朝鮮半島に移住したり
侵食して土着ぶってるだけ
李氏朝鮮の王族はツングース系のエベンキ族
968 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:20:47.58 ID:r+TDFzHl0
飛鳥時代に百済からの難民である渡来人は倭人だった
3世紀には倭国が半島に軍をたびたび送りエベンキ族の派生である高句麗と
何度も戦ってる痕跡もある
969 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:21:09.80 ID:DLbztz7F0
>>967 ちょっとエベンキ族がかわいそうな気が。
穢「ワイ」族と宗主国様が名づけたいい名前がある。
970 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:21:53.99 ID:d8MYal/c0
>>915 朝鮮人は劣等民族クソジャップと比べて優れてるだろwww
なんつったって日本の政官財とマスコミと芸能と暴力団押さえてんだからwww
ええ? てめえらネトウヨが年中ほざいてることじゃねえか
日本は反日半島勢力に支配されてんだろw そこで生粋の憂国専業国士のお前ら
ネトウヨが部屋で決起するんだろwww 愛国ネット街宣www
>>867 深夜にレスつけて反論がないことをもって精神勝利するのが
お前らネトウヨヒキ豚の日常だがwww
果たしてそれでいいのかお前らの人生は。
971 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 21:32:04.01 ID:DLbztz7F0
>>962 福岡県糸島郡二丈町の石崎曲り田遺跡の日本最古の鉄斧は
旧型の炭素測定法でもBC4世紀(朝鮮最古のものより古い)。
んでウィキにもあるように鉄の伝来は中国説がでてくるようになったんだけど
新式の測定法で調べるとと年数は忘れたが
中国とほぼ同等かそれ以上の古さを示すらしい。
柔らかい呉越亡命者の鉄と、硬い出雲の鉄の
二種類があったから日本刀ができたんかもな。
呉越は漢民族形成前の民族だから、
仮にそうであってもウヨ坊は安心しろ。
だから狭義の漢民族は滅亡したと何度…
975 :
名無しさん@13周年:2013/12/16(月) 23:45:17.38 ID:/uzqWA2G0
>>973 日本は朝鮮より鉄の伝来も早く、鉄の製造・加工も行っていた。(石崎曲田遺跡・赤手遺跡)
日本は当初から塊錬鉄が主流であり、中国やヒッタイト系にはこの鉄の製造はあるが朝鮮にはない。
2世紀の朝鮮の製鉄遺跡近くの墓には日本の土器が埋葬されている。
倭国が朝鮮半島に鉄をとりに行ったと書かれている文献がある。
つまり日本には朝鮮半島よりも古くから鉄と製鉄が伝わり、
その後大量生産を求めて朝鮮半島に渡り
倭人は鉄の原料と当時中国から伝わった別の製鉄法も持ち帰った、ということ
976 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 00:41:10.14 ID:WL8K80DC0
へー
>>975 朝鮮半島を中国が管理していた時代にはすでに、中国が半島で鉄鉱石を採掘して
製鉄してる。それに前後して日本も半島に鉄を取りに来ていた。
と東夷伝だったかに記述されている。半島でも製鉄はされていたのは間違いない。
978 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 00:59:22.16 ID:/1Jn5PCM0
>>977 朝鮮の製鉄法は日本の塊錬鉄製鉄とは別物。
日本に最初に出現する鉄は塊錬鉄で古代ヒッタイトと同じ製法、
中国ではごく初期に一瞬表れてすぐなくなった、たたら製法という。
中国ではその後鉄鉱石を高温で溶解して粗鉄をつくり、さらに鋳込む方法になり
それが朝鮮に伝わった。
つまり日本に最初に伝わった製鉄方法と鉄は朝鮮関連ではない。
>>978 いや、別に朝鮮が日本に製鉄を伝えたかどうかの話じゃ無いんだが。
朝鮮憎しで頭がこんがらがってないか?
半島でも日本でもほぼ同時期に製鉄が始まっていたというだけ。
980 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 01:19:09.95 ID:/1Jn5PCM0
アカヒはじめ、朝鮮経由と混同させようと必死な人たちがいるからね。
同時期かどうかはさらに遺跡の発掘を待たないとどうかはいえないね。
ここ数年でどんどん変わってるし。
曲田で出土した鉄斧はとんでもなく古いものの可能性があるし・・・
>朝鮮経由と混同させようと必死な人たちがいるからね。
だから俺は「朝鮮半島・半島」としか書いていないんだが。
文脈を読まず脊髄反射で盲目的に叩くってアホのネトウヨと同レベルじゃ。
982 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 01:38:00.01 ID:/1Jn5PCM0
夜中にからんでくんなよ。
漏れの文にも半島で塊錬鉄は作られていないとは書いたが
製鉄されてないとは書いてないだろ。寝るわ。
983 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 02:19:07.81 ID:zlw176t80
984 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 06:42:38.09 ID:pczaNsHL0
>>962 >縄文水田はもうBC10世紀くらいまで遡るよ
>稲のプラントオパールはBC16世紀のも出ている
残念ながら眉唾。
植物セメント質をプロレスの技名よろしく、プラントオパールなんて
仰々しい名前付けた学者は資料批判精神がなく自分の都合の良いようにしか
解釈できない。
ちなみに英語では「植物ケイ素」として、このプロレス技名を排除している
眉唾の根拠:稲を収穫したのなら、稲(種)由来の植物セメントは少ないはず
自生の野生種なら誰も採らないので植物セメント質がどんどん蓄積される
985 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 06:44:52.33 ID:ogmJ9Jno0
土器土器する話だな
986 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 07:16:59.12 ID:u+b7FwzQ0
>>15 まーた
連呼リアンが意味不明な妄想してるwwww
ネット右翼←定義メチャクチャな時点でもうねw初っ端からイミフな思考をしている連呼リアンw
987 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 07:21:43.50 ID:u+b7FwzQ0
988 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 07:38:58.04 ID:0J6cN7lV0
朝鮮の製鉄って鋳物だろ
日本は鍛造の鋼だろ
これが同時期のわけがない どちらかの古い遺跡が見つかって無いだけ
手法の違う物が同時期だとかありえない
989 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 07:51:19.00 ID:0J6cN7lV0
つーかこれでいろいろと近畿説終了じゃね?
国々が争っていた時代に青銅の剣を叩き折れる鉄の武器を持った
九州を平定した国に鉄器を持ってない近畿の遅れた国が勝てるとは思えない
戦に負けて亡んだから銅鐸文化が終わったんだろ
製鉄されたそのままの鉄は、
高炭素鉄で、硬く脆く、比較的溶けやすく、
鋳造しやすい。
この鉄を適度に脱炭して、
粘りを出したのが鋼
炭素をほとんど抜いたのが軟鉄。
たたら製鉄は、脱炭の工程も含み、
ズクという高炭素鉄と、
ケラという鋼ができる。
現在の製鉄では、高炉で高炭素の銑鉄を作り、
転炉や反射炉で脱炭して、必要な炭素量の鉄を作る。
一般的に精錬とは、この炭素分の調整の過程を指す。
992 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 08:15:43.05 ID:O1zGchtd0
日本書紀によると、スサノオは高天原から追放されて新羅に天下ったという。
しかし、新羅は悪しき地なので、改めて出雲に渡ったとある。
高天原とは長江上流の地であることは、ここの少数民族が、同様の伝承を持っていることから確からしい。
この人たちは稲作の技術を持っていて、長江下流の地から、朝鮮半島南部、九州に渡来したのだろう。
天孫降臨の伝承は、スサノオに遅れるグループが、九州南部に渡来したことを物語っている。
倭人とは、朝鮮半島南部、九州に広く分布していたに違いない。
朝鮮半島から渡来したとか、九州から朝鮮半島に渡ったとかいうのではなく、
もともと同じ種族の人たちだったと考えれば、何もかも上手く説明出来る。
むしろ真の漢民族の遺伝子を継ぐ民族はここ日本ではないか?
>>989 倭国大乱っても戦争の形跡はあんまねえんだってな
995 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 09:05:17.73 ID:n/UeHxDR0
>>3 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) (
996 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 09:11:34.52 ID:mHu/Y8U/0
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
997 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 09:15:34.27 ID:pczaNsHL0
>>989 >九州を平定した国に鉄器を持ってない近畿の遅れた国が勝てるとは思えない
太陽を背にして、相手の目を利かなくして弓で平定した。
神話でちゃんと説明されているよ。
国旗のあの金色の玉はその伝承を下に作られている
998 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 09:26:36.71 ID:Uv7AOOx50
ぬるぽ
銀河鉄道
1000 :
名無しさん@13周年:2013/12/17(火) 09:31:06.34 ID:GaFmRqLY0
アングロサクチョン
1001 :
1001:
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