【社会】消え行く「森鴎外」「夏目漱石」 高校の国語教科書
森鴎外や夏目漱石はほぼ消え、入れ替わるように活躍中の女性作家が台頭する。
来春から高校で使われる必修の国語教科書の傾向が、全国の国語の先生たちの調査でわかった。
芥川龍之介や太宰治はまだ「人気」だが、大きな流れとしては、文学の比重はしだいに軽くなっているという。
国語の必修科目は、60年代以降は「現代国語」、82年からは「国語1」となったが、来春からは「国語総合」と「国語表現1」のどちらかの1科目選択へと変わる。
主に1年生で習うこれらの教科書について、約500人の国語教師でつくる「全国高校国語科指導研究会」は、60年代半ばから掲載された小説を調べてきた。
現代国語の時代には全社載せていた鴎外の小説は、来春の教科書すべてで消えた。
唯一、現在の国語1で「寒山拾得」を採録していた右文書院は「ゆとり教育では、教える時間が残念だがとれない。
歯ごたえのある作品なので、2年生以降の選択科目では、ぜひ載せたい」という。
漱石の小説は、国語総合で2社が「夢十夜」を採った。
そのひとつ、大修館書店は「漱石は文豪。
せめて1点ぐらいは読んでほしい。無理して載せた」と話す。
小中学校では鴎外、漱石とも今春使用の教科書から消えている。
一方、龍之介は「羅生門」が全社の教科書を制覇した。太宰も根強い。
同会の研究部長である岩崎攝(せつ)子・盛岡大教授(国文学)は「全文掲載できる分量や、『人間とは何か』を考えさせるテーマの現代性にある」と分析する。
ソース
http://www.asahi.com/national/update/0819/020.html 依頼です
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1029329373/897
2 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:51 ID:766+F+Dg
2
3 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:51 ID:txKF4Xr1
. -‐- .
__ 〃 ヽ :
:ヽ\ ノノノ)ヘ)、!〉 :
'. l(0_)!。-‐ ‐〈リ .はわわ〜マルチが2ゲットですぅ…
;Vレリ、" (フ/ ;
: l´ヾF'Fl : ∧__∧____
;. 〉、_,ノ,ノ : /|・∀・ ┥ ./\
. /ゝ/´, ヽヽ . . /| ̄∪∪ ̄ ̄|\/
: く/l |_ノト‐'⌒),) . | 拾って |/
 ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:51 ID:vkil6JWR
あっそ
6 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:51 ID:Wbm9akgS
太宰治はきらい。
どんどん馬鹿になってく日本人
8 :
Man who sticks to lady's breasts:02/08/19 20:52 ID:lj/tCuBz
「舞姫」は傑作!!
教科書読んでてちょっと泣きそうになった。
9 :
:02/08/19 20:52 ID:2jfkZ/Qz
国語教科書なんて授業の暇つぶしに読むようなものだろ
もしかして、あれで文学に親しみ持つ奴がいると思ってるのか
そんな事より書き方教えろよ、書き方。
作文の方がナンボか大事だよ。
10 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:53 ID:Ox4jr5oo
2げっとずざざざざー
キチガイの文章ばかり残るんですね
12 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:53 ID:hGqsKq5c
坂口安吾の堕落論読ませるべきだな
なぜ山田詠美なのか問い詰めたい
14 :
国文科:02/08/19 20:53 ID:NW2THevu
これってだいぶ前にTVのニュースでやってたね。
森鴎外がいいとは言わんが、こういう近代文学も学生のうちに
一度は読んでおくべきだと思うよ。
15 :
キシリ後藤:02/08/19 20:54 ID:jo5AE3h6
10とったんですよ?なのにココでは残業手当もでないんですか!?
もうぶっ通しだったんですよ?
ここに連続で何回通ったと思って居るんですか?(たぶん2回)
なのにココではお茶菓子もでないんですか?
せめて、カステラぐらい出しましょうよ!チーズケーキが良いけど、そんなこと
言わないから!!!!
飲み物ぐらい!お茶じゃなくても良いよ!コーラでも! え?値段が上がってい
る?そんなこと気にするな!!!あ、ちなみに、コカじゃなくてペプシじゃなき
ゃダメだからね。何か昔、ヴァージンコーラとかいう、とんでもなく安いコーラ
があったけど、そんなに美味しくなかったね。まあ、ボクみたいな常人の舌なら
ごまかせるかも知れないけど。。。え?なら別にコカでもいいじゃなか。ウチの
そばのセブンイレブンじゃ、コカしか置いてない?ああ、確かにそうだね。ペプ
シ置いてないね。いやいや・・・そう言う問題じゃないんだよ・・・ペプシの方
が甘くて、炭酸がさわやかなんだよ・・・それも解らないようじゃ、まだまだだ
ねぇ。。。君は、人生経験が少ないよ。もっと年を取ってからいらっちゃい♪、
そう、これこそ「10年はぇぇぇぇんだYO!!!!」ってやつですw
16 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:54 ID:s6xiLWzV
オレも教科書に載った「舞姫」で森鴎外の擬古文にハマって、「即興詩人」を
読破したりなんかしてたな。
17 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:54 ID:p4cjX7iy
【2003〜】(国語総合 10社で計20冊)
芥川龍之介20(羅生門20)
太宰治8(富嶽百景3、津軽2、清貧譚2)
志賀直哉5(清兵衛と瓢箪3、城の崎にて2)
宮沢賢治5(なめとこ山の熊2)
鷺沢萠4(指3)
19 :
:02/08/19 20:54 ID:2jfkZ/Qz
>>14 本なんて図書館にナンボでもあるだろ
無理に強制して文学を教える必要はないと思うが
20 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:55 ID:vkil6JWR
( ´D`)ノ< 純文学の火が・・・
22 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:55 ID:8T7q8oqu
23 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:55 ID:KHH03fPt
夏目漱石はチョンの圧力で消されてるんだろ
台頭が著しい活躍中の女性作家は、芥川賞の川上弘美さん、直木賞の山田詠美さん、山本周五郎賞の江國香織さんらだ。それぞれ複数の教科書に載った。高校時代にデビューし若者の人間関係を描いてきた鷺沢萠さんは、井伏鱒二を上回り作家別のベスト5に入った。
ただ、文学の比重は、教科書改訂の度に軽くなっている。来春から選択必修となる2科目のうち、国語表現1では、基本的に小説や詩歌は扱わない。手紙や小論文を書かせたり、自己紹介や討論をさせたりと、日常生活に直接生かせる言語能力の育成が中心だ。
研究会の丸山和雄会長は「これも時代の流れ。日本語をきちんと読み書き表現できる力を養うため、文学教育から文章教育へと向かうのは自然の流れだろう」と話している。
25 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:56 ID:4M4/N0+i
>>8 ありゃあちょっとなあ・・・・。
自称イケメンの自慢話だろ。
しかも現実にエリスって女がドイツから来るオマケ付き。
お前は国費でなにをしてきたのかと小一時間・・・。
クラウゼヴィッツの翻訳もひでーしな。
まあ手をつけただけでもエライとするか。
. -‐- .
__ 〃 ヽ :
:ヽ\ ノノノ)ヘ)、!〉 :
'. l(0_)!。-‐ ‐〈リ .はわわ〜芥川の最高傑作は河童ですぅ…
;Vレリ、" (フ/ ;
: l´ヾF'Fl : ∧__∧____
;. 〉、_,ノ,ノ : /|・∀・ ┥ ./\
. /ゝ/´, ヽヽ . . /| ̄∪∪ ̄ ̄|\/
: く/l |_ノト‐'⌒),) . | 拾って |/
 ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
27 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:56 ID:gLk6Vz0+
「舞姫」も「こころ」も高校生が読まなくなってしまうのか・・・(鬱
28 :
土下座 ◆UYoKujNE :02/08/19 20:56 ID:rjg7zJ3K
消防や厨房に理解できないことがわかっただけだよ。みんな。
授業を行うかどうかは別として
とりあえず、教科書には載せておけよ。
30 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:56 ID:mWGuFuO7
古文漢文を廃止して全部現代文に振り替えたらいいのに。。
理系野郎の漏れには古典がとっても苦痛ダターヨ…
31 :
窓際人権派:02/08/19 20:56 ID:Sb6+Qgyh
( ´db`)ノ< _の作品を載せなさいと厳命するのれす
32 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:56 ID:vkil6JWR
半村良の妖星伝入れろ
33 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:57 ID:GMMkRc0x
長さが問題なんだったら漱石のイギリス時代の電波日記でも載せればいいのにね。
34 :
国文科:02/08/19 20:57 ID:NW2THevu
>19
でもね〜図書館に書物があっても
最近の子は読まんのですよ。
古典文学より現代文学。
「固い・古臭い・つまらない」っていう
イメージがついちゃってるからだと思うけど。
日本人として古典文学を知っておくのも必要だと思うけど?
35 :
:02/08/19 20:57 ID:2jfkZ/Qz
星親一の小金井良精の記は面白いぞ
森鴎外の妹を嫁に貰った解剖学者の日記を星親一がまとめたもの
36 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:58 ID:4M4/N0+i
>>30 それをやると本当に過去の遺産が消えてしまう。
お隣を見ろ。伝統も文化も消滅してしまった。
37 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:58 ID:p6nWOkS1
38 :
:02/08/19 20:58 ID:CXltWXmU
俺、宮本輝が好きなんで
流転の海を教科書化キボンヌ
39 :
土下座 ◆UYoKujNE :02/08/19 20:58 ID:rjg7zJ3K
赤川次郎とかがいいよ。載せるなら。
40 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:59 ID:w4NUrzT3
余裕派が消えて氏にそうな作家が残ったわけね
41 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:59 ID:oSIUdVFs
「舞姫」は自己正当化の作品だからな。自分が捨てた女の事をダシにしてるだけだし。
鴎外作品は鴎外自身の冷酷な人間性が投影されていて胸糞悪くなる。
42 :
:02/08/19 20:59 ID:rGhaUKEd
生まれついての2chらーで子供の頃から煽ってばかりいる。
43 :
:02/08/19 20:59 ID:2jfkZ/Qz
>>34 その通りだとは思うんだけど、教科書で教える必要はないと思うんだけどね
本そのものを親しませるような授業が必要なんじゃないかなと
教科書で無理やり詰め込まされて悪印象持ってる人もいるのではないかと
詰め込み教育自体は否定しないけど、文学はそう言うものとは違うだろうと
44 :
名無しさん@3周年:02/08/19 20:59 ID:hGqsKq5c
>>28 こころなんて友人裏切って好きな女と結婚して最後は自責の念に耐えかねて
自殺する話だしな
不倫離婚があたりまえの今じゃ理解不能かもな
45 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:00 ID:/HpaxnOU
代わりに菊池寛作、「真珠夫人」が掲載される未定。
46 :
◆83WojlBU :02/08/19 21:00 ID:icwlp5it
↓チョン
47 :
名無し:02/08/19 21:00 ID:7etJw7AW
漱石はすばらしいのに!!
面白い作品載せないと、子供は国語から遠ざかってしまうヨ!!
ちなみに坊ちゃんが大好きです。エヘ
48 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:00 ID:AT0A88rr
文学よりも読解力とか小論文作成とかそっちに力入れなさい、学校の授業では教えること出来ないけど(w
49 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:00 ID:wux/oHcj
いいんじゃねえの?親がガキにススメれば。
50 :
:02/08/19 21:00 ID:2jfkZ/Qz
51 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:01 ID:FTLGSbQ0
初期の夏目はおもしろいから普通読むだろ。
こころ以降はかったるいからパス可。
52 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:01 ID:ZoqncwAz
マルチ氏ね
53 :
森:02/08/19 21:01 ID:q/sr4Hsh
エ リ ス 必 死 だ な (藁
54 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:01 ID:vkil6JWR
マルチ好き
55 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:01 ID:A+6yDO2C
難しいからでしょ。
作品自体はいいから、大学で日本文学をやりたい人だけ
やればいいんじゃないかな?
56 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:02 ID:5ZZvZ97k
山田詠美って教科書にのせるような作家じゃないと思うんだが
57 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:02 ID:oi3QCRD/
坊ちゃんとこころぐらいしか読んだことないな
鴎外にいたっては1冊もない
58 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:02 ID:T1OB/Hnk
羅生門のオチがわからないんですが、ようはキチガイになれということですか?
59 :
:02/08/19 21:02 ID:2jfkZ/Qz
ハインラインの「鎮魂曲」は是非とも教科書に載せて欲しいと平気で矛盾した事を述べる俺
60 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:03 ID:hGqsKq5c
61 :
:02/08/19 21:03 ID:CXltWXmU
漱石は「こころ」だけ。
鴎外は読んだ事無い。
太宰は「人間失格」を読んだ。
62 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:03 ID:W+iuD9jR
70年前の小説読んでもしょうがないだろ。
63 :
:02/08/19 21:04 ID:2jfkZ/Qz
>>60 日本の漫画はレベルが高いからドキュンじゃ読めないだろ
64 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:04 ID:DRPdTWA/
現代坂の小説こそ自分で本買って読めばいいんだよな
近代文学なんて教科書にでものってなきゃなかなか読まんだろ
65 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:04 ID:38XuQsvv
66 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:04 ID:PnNE6MBu
「桃太郎 空の神兵」をぜひ教材に
67 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:04 ID:vkil6JWR
↓夏目
>>43 そうだよねぇ。まず読書の習慣をつけるのが先。国語の授業じゃぁなぁ。
69 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:05 ID:VGuw2OAf
>>51 「こころ」は、あのかったるさがイイんだよ。しろーとが。
71 :
国文科:02/08/19 21:05 ID:NW2THevu
>教科書で無理やり詰め込まされて悪印象持ってる人もいるのではないかと
>詰め込み教育自体は否定しないけど、文学はそう言うものとは違うだろうと
う〜ん…そうなんだよね…
今までは子供が読みたくないものを無理やり教えたり、
クソ役に立たない「読書感想文」を書かせる為に読ませるという
どちらかというと教師が強制して読ませてるっていう印象が強いんだよね。>古典文学
でも、子供が興味を持つものばかり読ませるというのも如何なものかと。
少なくとも古典文学は古典文学なりにいいところがあるし(現代文学より文章がしっかりしてる)
日本の文化や思想を考える面としてもいいと思うんだけど…
全くなくすのでなく、せめて漱石ぐらいは載せてほしいと思う今日この頃。
72 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:05 ID:6nmeETA4
教科書に載ってる小説は激しくつまらないな。
大人になってから同じ作者のモノを読んだりすると、面白く読めたりするのにな
学校で文学教育なんかやらんで良いと思うよ。
73 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:06 ID:p4cjX7iy
やっぱり青空文庫は最強だね。
専用ブラウザ使うと読みやすいよ。
74 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:06 ID:uDHhcnHy
おむつ縫ってる女を見て恐怖する鴎外。
医者としても役立たずどころか
日本の脚気対策の脚を思いっきり引っ張ったと聞くが。
75 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:06 ID:gLk6Vz0+
>>66 「桃太郎 空の神兵」漏れもNHKプロジェクトX で見た。
すごいアニメだった。
76 :
あ:02/08/19 21:06 ID:GYYRp3mM
石に漱ぎ流れに枕す。これは夏目漱石の名前の元になった諺です。
77 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:06 ID:emeuvI+g
森鴎外は日本軍の軍医だったから消したのが真相だったりして
78 :
森の妖精さん:02/08/19 21:07 ID:IDktyIhz
澁澤龍彦のせろ。
柳美里はのせるな。・
79 :
土下座 ◆UYoKujNE :02/08/19 21:07 ID:rjg7zJ3K
金八先生が朝本を読ませてただろ?
あれをやればいいってことだよな。結局。
80 :
:02/08/19 21:07 ID:2jfkZ/Qz
81 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:08 ID:ufqCzsDc
ペログロリ日記が新しく載るといゆ罠
82 :
Man who sticks to lady's breasts:02/08/19 21:08 ID:lj/tCuBz
村上龍とか教科書に載る日がいつか来るのかな?
83 :
なるほど:02/08/19 21:08 ID:sjzpNIy/
>>77 しかも、「脚気論争」では、陸軍の主張にのっかかって
「脚気は伝染病だ」と断定するミスさえ犯したんだしね。
84 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:09 ID:FoXDcO/B
ある意味「舞姫」とか「高瀬舟」とかは面白いと思うんだけど。
「安寿と厨子王」とか絵本で読んだぞ。
そんなに鴎外って難しいのかなぁ?
85 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:09 ID:gLk6Vz0+
日本人は「即天去私」も知らなくなってしまうのか。
86 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:10 ID:4M4/N0+i
>>70 うわっ、懐かしいなそのスレ(w
いま「まほろまてぃっく」にはっまてるよ。
87 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:10 ID:JHH1wMvy
漱石も鴎外も太宰も藤村も面白いよ。
若いうちに読んで損はしないと思うけど?
日本人の読解力ってあまり高くないらしい。
この上、軽い文学ってのはいかがなものかと。
88 :
:02/08/19 21:10 ID:cRk8sQYG
日本人総白痴化計画は、着々と進行しております。
89 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:10 ID:AT0A88rr
>>50 それができねぇ奴が沢山居るし「文学」の前に「読解力」がなければ時間の垂れ流し(w
早くきづいていれば・・・・・・つまんねぇ「文学」などいう題材で国語を駄目にしているのが
わかんないのかなセンコウどもは?
90 :
:02/08/19 21:11 ID:KV9w4mLR
星新一で十分
91 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:11 ID:FoXDcO/B
芥川は「秋」がいいんじゃないの?
奥様ドラマな題材なのに何故かしっとり系・・・・・(*´Д`)
92 :
国文科:02/08/19 21:12 ID:NW2THevu
>80
ハゲドゥ
こころ、舞姫、は国語の教科書のなかでも印象にのこった良作だったんだけどなぁ
94 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:12 ID:X1x5Um6A
夢十夜より高瀬舟読ませた方がよっぽどいいと思うけど。
95 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:12 ID:FTLGSbQ0
コリン・ウィルソンの実録犯罪物がええだろ。
96 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:12 ID:6nmeETA4
漱石、鴎外は入れとけ。派ク田川、堕罪はイラン。死がなおやはもっといらん
97 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:13 ID:hGqsKq5c
プロレタリア文学はのりませんか?
蟹工船
森鴎外は医者としてはドキュソ。
原因はわからないものの対症療法で効果をあげていた海軍の脚気対策に
意地を張って、「脚気ウイルス原因論」を唱え続け、有効な対策をとらず
日露戦争中に数十万人の陸軍兵を脚気で病院送りにした。サイテー。
99 :
国文科:02/08/19 21:14 ID:NW2THevu
「こころ」よりは「夢十夜」の方がとっつきやすいかもね。
私は「こころ」好きだけど(w
100 :
:02/08/19 21:14 ID:KV9w4mLR
夢十夜は何がいいのかよくわからん。
101 :
:02/08/19 21:14 ID:2jfkZ/Qz
おーい、でてこーいはまあいいとして、「その後、どうなるのでしょう」とか
訳のわからん授業をするからなあ
なんのために作者があそこで終わらせたかを考えろよ少しは
102 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:15 ID:AQl5Ke1B
結果重視>イギリス式
理論重視>ドイツ式
で、森鴎外はドイツ式を信奉していたからね。
103 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:15 ID:G3M2OoCW
三島文学のせろ。
夢野久作とか小栗虫太郎も載せよう。
「こころ」は文庫買わされたなあ
現文の教師が猛烈な漱石ヲタだったから
毎年漱石忌には坊主になるし
漱石の生原稿(たぶん偽物)だの
漱石と同じ万年筆だのに金をつぎ込んでたよ
奴はこれからどうするのかなあw
「精神的に向上心のないやつは馬鹿だ」って台詞が流行った俺のクラス
107 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:16 ID:FoXDcO/B
>>103 ホモ文学とかあるからお子様にはきつい。
菊池寛キボン。
「恩讐の彼方に」「父帰る」とか好き。
108 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:17 ID:FBoQh1G9
夏目は退屈だった。
三島も難解だった。。
堕罪は楽しい。自分で買ったほどだ
109 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:17 ID:uUIUzO/T
110 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:17 ID:AT0A88rr
>>97 高校のとき絶対読みたくない内容の文だったが学校で落ちこぼれだったので教師達に嫌われて
いた自分は三崎とう中年のヒステリック教師に読めて命令されたのでしっかり覚えている最悪な
内容だったな
愛知県立昭和高等学校は左翼教師が沢山の面白い学校です、人生を棒に振るにはもってこいだよ。
111 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:17 ID:poMvx9Cs
これはどう言う流れなんでしょか?
授業で習った坊ちゃんを、図書館で借りて
読んだ世代としてはちょっと淋しいなあ
流行は有って然るべきだろうけど
吉本ばななとか俵町が良いのかな?
112 :
国文科:02/08/19 21:18 ID:NW2THevu
>103
「禁色」激しくキボン
113 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:18 ID:PcAjidx2
漱石の孫、房之介タンは漫画夜話レギュラーです。
114 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:18 ID:gLk6Vz0+
行間を読めない奴が増えるよなぁ
115 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:18 ID:X1x5Um6A
「精神的に向上心のないやつは馬鹿だ。」が
「精神的に向上心のないやつは、馬鹿だ。」になるんだったよな。確か。
だからKは逝ったと。
116 :
森の妖精さん:02/08/19 21:18 ID:IDktyIhz
「書を捨てよ、街へ出よう」を載せろ。
117 :
:02/08/19 21:19 ID:2jfkZ/Qz
118 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:19 ID:T1OB/Hnk
羅生門のオチがわからないんですが、ようはキチガイになれということですか?
119 :
>>85:02/08/19 21:20 ID:zmYoXMIl
「おまえみたいな馬鹿がいるから世の中ダメなんだ」っていう、
ツッコミ待ちですか(w
120 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:20 ID:hG+lMD1y
教科書を切っ掛けに興味を持った作品って、ほとんどなかったなぁ。
自分で図書館で面白そうなのを探して読む方が多かった。
芥川なら「歯車」だろ。
高校の教科書にでも採用しる。
122 :
国文科:02/08/19 21:20 ID:NW2THevu
安部公房とか載らないのかなーって思った。
近代文学だけど、SFとか織り交ぜててなかなか面白いと思うんだけど。
あくまで個人的な趣味ね。
123 :
:02/08/19 21:20 ID:2jfkZ/Qz
「さあ、きちがいになりなさい」って本があるなあ
124 :
:02/08/19 21:20 ID:2jfkZ/Qz
125 :
無しさん:02/08/19 21:20 ID:A442oHm7
きっと今のガキどもは夏目や島崎の作品より官能小説の方が好きなんだろうね
126 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:21 ID:6Qko86cL
127 :
こころ:02/08/19 21:21 ID:U1UfUE+u
「おぢゃうさんをぼくにください」
「よござんす。さしあげましょう」
と娘に断りもなく勝手に言っちゃうおかみさんに惚れてたぼく。
128 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:21 ID:y2YPZQg2
「こころ」は名作だよ。先生のあまりの後ろ向きっぷりが鬱になるけど。
>109
これ教科書に乗っていなかったか?
129 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:21 ID:FoXDcO/B
>>118 私は人の数だけ真実がある、ということだと思ったですよ。
誰もウソはついていないわけだし。
じゃあ官能小説を教科書に載せよう
131 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:22 ID:PnNE6MBu
春琴抄なんかどうだ
夏目
森
芥川
太宰
ぜひよみたいですなぁ。
133 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:22 ID:uDHhcnHy
>>127 めぞん一刻だけでそのシーンを学んでいる自分を逝かせて下さい
134 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:22 ID:FoXDcO/B
乱歩とかの変態さん系はダメですか?
136 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:23 ID:lX7mVnyt
「こころ」はあの時期に読むと、先生やKに変に共感して、
鬱な方向に進む危険性があるよなぁ
谷崎潤一郎
139 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:23 ID:AQl5Ke1B
宇野鴻一郎先生、教科書進出!イイ!w
>>125 だったら谷崎潤一郎はどうか
『痴人の愛』とか『春琴抄』とかたまらんぞ
141 :
:02/08/19 21:23 ID:KV9w4mLR
攻略本なら食い入る様に読むだろう。
142 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:23 ID:4M4/N0+i
ヘルマン・ヘッセは教科書から入って全集読んだよ。
まあ今はほとんど車輪の下のような人生ですが。
143 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:23 ID:VGuw2OAf
読解力がどーのとか言ってる奴はバカ。その作品には作者のどんな考えが反映されているかとか、
その主人公はそこでなぜそう言ったのかとかなんて、実際にその作者に訊かなきゃわかるわけ
ねーっつーの!!てゆーか、みんな仕事で書いてるだけだし。
以前、星新一のショートショートを授業で使った先生が、その作品の意味がわからず星新一本人
に尋ねたら「読者が面白いように書いただけです」って答えたっていう話を思い出したよ。
144 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:23 ID:gLk6Vz0+
>>122 賛成。俺も好き。
「人間そっくり」なんか載せて欲しいですね。
まあ、今の工房には理解出来ないだろうから、この際
「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶモーレツ大人帝国の逆襲」でも見せた方がいいか。
145 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:24 ID:qLHAK+dR
好色五人女ってどうなの
146 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:24 ID:ocDVgT1Q
筒井と原田しか読んだこと無いバカですがなにか
147 :
国文科:02/08/19 21:24 ID:NW2THevu
>125
だったら村上龍とか(w
村上龍はもう教科書載ったんだっけ?
でも「イン・ザ・ミソスープ」とか載っちゃったら(゜д゜)マズーだけど。
148 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:24 ID:hG+lMD1y
有島武郎とかは載ってなかったっけ?
「生まれいづる悩み」とか。
149 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:25 ID:IQEuEyHf
司馬遼の手掘り日本史いいのになあ。
あと、清水義則とか。
>>70 鴎外、舞姫とくれば紹介されてると思ったw
151 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:25 ID:emeuvI+g
152 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:25 ID:ukVhjK55
中国の詩人が虎になる奴とかは結構好きだったな
「山月記」だっけか
153 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:25 ID:h1zsoG5b
筒井の顔面崩壊を載せれ。
154 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:25 ID:FoXDcO/B
>>145 意外とツマランからフランス書院感覚で読むとへこむぞ、と
社会の先生に言われますた。
155 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:25 ID:q/sr4Hsh
むしろ岩野泡鳴をのせろ
156 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:26 ID:z5g9SXJJ
わたくしは数度知己より女癖の悪さを指摘されたことがある。
しかるにわたくしが危惧するのは、我がproclivitas sexualisより
寧ろ軍医総監としての秘匿されたかつ重大至極な誤謬なのである。
それはかのberiberiaの根本原因に関するものであった。
脚気または「江戸煩い」が白米偏重、野菜摂取不足に起因することは
古く本朝の医家が暫し指摘することであったが……
157 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:26 ID:FoXDcO/B
>>152 中島敦でしたっけ。
人が獣になる瞬間ですなぁ・・・・・・
158 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:26 ID:4M4/N0+i
>>146 筒井は一度「癲癇」がだめだっつーんで外されてるからなあ・・・。
あの時点で日本の国語教育は終わったと思ったよ。
「白痴」とかもだめなんだよな。
官能小説→文豪が書いたお色気小説→江戸川乱歩とかの探偵小説→
理科知識が学べる海外SF→ガチコチのハード海外SF→世界的文豪の作品→お好きな方へ
で、『文』教育は、これで充分だと思うんだが……
160 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:27 ID:hGqsKq5c
谷崎はいいね。谷崎のエロ小説
161 :
:02/08/19 21:27 ID:2jfkZ/Qz
>>154 いい先生だ
でも俺もフランス書院感覚を期待していた
162 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:27 ID:lX7mVnyt
井上ひさしとかはどうですか?
163 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:28 ID:6iW0u4Sh
今までが文芸に偏ってたのだよ。
実用文章の作り方を教えて文芸を減らすのは良い。
164 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:28 ID:oCSd4X6k
引きこもりのおめーらに相応しい小説は漱石の「それから」だろw
エリート崩れの主人公のとこに出入りしてる車夫の見習いみたいのがおめーらw
165 :
:02/08/19 21:28 ID:2jfkZ/Qz
>>159 探偵小説からどうすれば海外SFにたどり着くんだよ
俺の場合
ログイン→矢野徹→海外SF
166 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:29 ID:lHKEkwY3
安部公房あたりの短編なら結構いいのではないかと。
167 :
森の妖精さん:02/08/19 21:29 ID:IDktyIhz
だいたい昭和初期まで小説家なんてのは便所の汲み取りと同じくらい
のレベルしかなかったのに。
168 :
:02/08/19 21:29 ID:2jfkZ/Qz
星新一→城昌幸→江戸川乱歩ってのはあるのかなあ
俺まだ第二段階しか進んでないけど
169 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:30 ID:IQEuEyHf
2ちゃんでカキコさせれば、自然に文書構成能力はつくような気が・・・
・・・気のせいだった。
170 :
夏目好き:02/08/19 21:30 ID:aQaOJpyO
「先生(;´Д`)ハァハァ」
171 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:30 ID:q/sr4Hsh
稲垣足穂の「少年愛の美学」をのせろ
172 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:30 ID:Ya81tNp2
蟹工船や午後の曳航をのせろ
173 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:31 ID:hG+lMD1y
私は、その男の写真を、三様見たことがある。
174 :
:02/08/19 21:31 ID:2jfkZ/Qz
175 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:31 ID:emeuvI+g
江戸川乱歩はそんなに面白くないぞ
ヒッキーにふさわしいのは安部公房の「箱男」
177 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:31 ID:KbpNAmEp
小僧の神様が全年齢対応っぽいけど、どうか。
178 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:31 ID:IQEuEyHf
小学生にはべろだしちょんまだな。必須。
179 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:31 ID:ukVhjK55
推理小説いれてみたら結構面白いかもな
180 :
福田恆存:02/08/19 21:32 ID:G3M2OoCW
福田恆存
181 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:32 ID:PnNE6MBu
寺田寅彦もぜひ。
国語教師にないきっちりした論理をもちつつ
感受性は豊かで、文章はすっきり。
国語教師の好きな文章ばかりだと
偏りのある国語になる。
論理をきっちり表す文章表現は必要。
182 :
国文科:02/08/19 21:32 ID:NW2THevu
安部公房は「普段あまり本を読まないけど何か面白いのない?」っていう人に勧めてる。
短編が多いし、今読んでも「おおっ」っていう感じの内容のが多いから結構はまってくれる。
「人魚伝」とか面白いっていう感想がちらほら。
183 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:33 ID:gLk6Vz0+
「砂の女」も面白かった。
184 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:34 ID:lHKEkwY3
>>181 進学校は殆ど評論しかよまんよ。小説が出題されるのはセンター入試ぐらいだ
もの。もちろん入試にあわせて教育をころころ変えるのは望ましくないけど。
185 :
:02/08/19 21:34 ID:LZxWEDje
信長の野望→歴史群像→鬼平犯科帖
186 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:34 ID:cYzpxRsj
187 :
夏目好き:02/08/19 21:34 ID:aQaOJpyO
内田百けんとか上品で幻想的だから若い奴に受けるんじゃねえか?
「サラサーテの盤」キボン。
188 :
:02/08/19 21:35 ID:2jfkZ/Qz
むしろ鉄ヲタが阿呆列車読んでたりな
189 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:35 ID:FoXDcO/B
蜘蛛の糸とかって教育テレビで人形劇やってなかったっけ。
子ども心に怖かった覚えがあるなぁ
190 :
夏目好き:02/08/19 21:35 ID:aQaOJpyO
191 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:35 ID:hG+lMD1y
いろんな作家の自殺する直前の作品ばっかり読ませてみたい。
192 :
:02/08/19 21:36 ID:2jfkZ/Qz
まあヲタはそれなりに本読むだろ
鉄ヲタ:阿呆列車
飛行機ヲタ:三島
船ヲタ、軍事ヲタ:阿川
野球ヲタ:一刀斎は背番号十六
193 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:37 ID:hGqsKq5c
194 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:37 ID:PnNE6MBu
北杜夫
195 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:38 ID:Ya81tNp2
やはり
『牛の首』だろ
196 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:38 ID:gLk6Vz0+
どうせだったら、すぐキレる工房の為に
真保裕一の「奇跡の人」はどうよ。
197 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:38 ID:FoXDcO/B
「ぼんやりとした不安」とかはある意味共感しちゃうヤシが出てくるのかも・・・・
198 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:38 ID:EtsZinJo
>189
まさか大人になって蜘蛛の糸を実践するとは思いもしなかったが。
おらおら糸が切れるだろみんなぶら下がったら会社が倒産しちまうんだよ。
俺だけはやめないぞ、俺は会社に必要な有能な人材なんだ。
199 :
:02/08/19 21:39 ID:2jfkZ/Qz
>>195 ごめん俺船乗りクプクプの冒険しか読んでない
パトス氏は大うけしたけど
授業で読む文学が面白いと思えるかどうかって
教師の力量に大きく左右されるからなあ。
201 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:39 ID:ukVhjK55
奇跡の詩人を載せる
202 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:39 ID:LKbNytDd
漱石は削るなよ。
203 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:39 ID:hG+lMD1y
204 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:40 ID:FoXDcO/B
205 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:40 ID:oYUv1Sd6
高校の教科書に載ってた「夢十夜」
好きなんだけどな……なくなっちゃうのか……
206 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:41 ID:AQl5Ke1B
>今までが文芸に偏ってたのだよ。
>実用文章の作り方を教えて文芸を減らすのは良い。
「三島由紀夫レター教室」はあんまり参考にならなかった。
面白かったけど。
207 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:42 ID:attQYNlk
正直な話。国語の授業に哲学書の熟読や
SFを使った社会と科学の関わり合いの考察や
日本との違い、歴史の差を強調した形での海外文学の講読をやっと欲しい気が……
208 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:42 ID:VGuw2OAf
清水義範の「国語入試問題必勝法」を載せれ。
209 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:43 ID:hG+lMD1y
210 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:43 ID:Bi7AAe+f
“国語”の授業なのに。
レベルの低い最近の文章だけ載せて国語が学べるかよ
212 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:44 ID:JPDucz3C
学校の勉強なんぞで読まさせられたような作品
自分でお金だして店で本買おうなんて気がまったくおきません。
国語とか音楽とかで教科書に作品を掲載されてる作家とかは
そういう気持ちってわかんないんだろーなー。。。
213 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:45 ID:rB+beD6X
>>121 「こーゆー気持ちでいるのは何とも言われない苦痛である」
続くラストは「私が眠ってる間にそっと首を絞めて殺してくれないか」
だったか。
214 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:45 ID:hG+lMD1y
>>212 それわかるな。ホントはそれじゃいけないんだろうが。
215 :
国文科:02/08/19 21:45 ID:NW2THevu
>200
教師が教えるところの(授業の)文学は
大抵説教くさくなるところが多いと思われ。
そんなしかめっ面するような文学じゃ誰もすすんで
読みたいと思わないよな。
既出だけど、読書感想文だって
いかにも教師が好みそうな感想を書かないとダメ、っていう感じだから
国語嫌いや読書嫌いが増えるんだと思う。
216 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:47 ID:q/sr4Hsh
マジレス。三木清あたりを読んで欲しいなぁ。
論理と藝術性とを兼ね備えている点では、寺田寅彦に比すべき名文家。
217 :
:02/08/19 21:47 ID:2jfkZ/Qz
つーか書き方教えてないのに感想文書けと言われてもなあ
ノウハウくらい教えてくれてもいいべさ
218 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:49 ID:lHKEkwY3
「感想文」ってのは書評でもないし、レポートでもないし、位置づけが
わからんな。
219 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:50 ID:hG+lMD1y
極端な話、「つまらなかった」の一言でもいいわけだよな。
220 :
名無し職人:02/08/19 21:51 ID:AmUvNhd3
>>198 ほんとそうだよなあ。カンダダのこと笑えないよなあ。
「蜘蛛の糸」ってクラスに一人は夏休みの感想文で書いてくるやついなかった?
>>200 そりゃそーなんだけど
・・・漱石や鴎外って「ゆとり」がないと読めないかも知れませんね。
ゆとり教育で「ゆとり」が無くなったってことなんですかね。
(´・ω・`)ショボーン
221 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:52 ID:FoXDcO/B
>>219 いかにつまらなかったか延々書いてもいいわけだよなぁ。
222 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:52 ID:VGuw2OAf
>>215 禿同!その作品がつまんないとか書くと怒鳴られたからなぁ。
223 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:53 ID:lX7mVnyt
DQNに羅生門を読ませると、奴らは何か勘違いしないか?
224 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:53 ID:IQEuEyHf
>>219 その通りだが、小学のころはなかなか気づかないもんだな。
長い小説の一部分だけ読んで感想を言えだの
要約しろだの言われてもどうしょうもないもんなあ
227 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:55 ID:cUprF9bT
夏目漱石は近代日本を徹底的に批判した本当に貴重な人材やと思う。。。
228 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:56 ID:NqaSJcJF
授業で舞姫やってたときはそっちのけで受験勉強してたなぁ
229 :
国文科:02/08/19 21:56 ID:NW2THevu
>219
「感想」なんだからそれでもいいのだけど、「つまらなかった」では
教師が納得しない・認めないという罠。
消防の時に思ったんだけど、感想文に関しては教師にマニュアルのようなものがあって
それに沿った感想を述べないとダメなのでは…と。
例えば「風立ちぬ」を読んで「生と死の狭間で生きていく人間像」云々と書かなきゃダメなのに
「健康のありがたみを知りました」なんて書くのはダメ、みたいな。
「感想」を述べる文なのだから後者でもいい筈なのにね。
230 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:57 ID:WUSYeBtL
外人に「こころ」を読ませたら
どんな反応が返ってくるんだろう。
231 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:58 ID:6iW0u4Sh
現代文の授業って、屈折した暗号ゲームでしょ?
232 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:59 ID:LKbNytDd
トルストイよんで、鬱だ氏のうって感想書いたら減点されますた。
233 :
名無しさん@3周年:02/08/19 21:59 ID:gLk6Vz0+
>>227 そう。明治維新を批判してたもね。
あと、江藤淳の評論も高校生には読んで欲しいです。
234 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:01 ID:RzU8hi/Y
感想なんだからどんな感想を持ったって文句言われる筋合いはないよな
235 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:01 ID:LKbNytDd
舞姫の感想に、ロリコン、ウマー!って書いたら相談室に呼び出されますた。
236 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:01 ID:FL6mp30T
読みたい奴は教科書に無くても勝手に読むし、
読まない香具師は教科書にあっても読まない。
237 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:01 ID:S3Oy/8xI
>>233 江藤淳なんか 高校生に読んで欲しくないです
238 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:02 ID:q/sr4Hsh
日本人にとって「文学」っつーのは外在的なもんなのかもなぁ。
それが国語教育の問題につながってるのかもしれん。
239 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:03 ID:LKbNytDd
こころを読んで、感想に不倫ハァハァと書いたら若い女教師に誘惑されますた。
240 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:03 ID:AQl5Ke1B
読んだこと自体に達成感を感じさせた作品だったなぁ〜
>こころ
漏れの理解力がたりなかったのかしらん。
241 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:03 ID:5ZZvZ97k
横光利一「蝿」、安岡正太郎「サーカスの馬」、中島敦「山月記」、それからやっぱり
夏目漱石「こころ」とか教科書で読んで面白かったのたくさんあったけどな
242 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:04 ID:PnNE6MBu
感想文を書いて欲しいなら
野球少年には「江夏の11球」を読ませろ。
教師の書けない感想文になると思うぞ。
243 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:04 ID:VGuw2OAf
紫式部は「仕事」で源氏物語を長々と書いてたんだよ!と正論を言っても通じない世の中。
『こころ』はおもしろかったなあ。
手紙の内容ながっ! って思ったけど
読み終えてみると納得。
247 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:06 ID:gLk6Vz0+
「こころ」の『よござんす』は、2ちゃんの新しい流行語になるヨカーン。
よござんす?
248 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:06 ID:WeVOAvf3
どうせ大江健三郎みたいなのが増えるんだろうな。
井上靖(多分)の『あすなろ物語』は好き。
キスする場面なんて『よくやったぞ!』って思ってしまいますたw
250 :
241:02/08/19 22:08 ID:5ZZvZ97k
あっ、大岡昇平「野火」も面白かった
251 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:09 ID:S3Oy/8xI
田中正造の伝記は 外してほしくないです
252 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:10 ID:FoXDcO/B
むしろ、駄文を載せてどこがどうダメなのか
解説していったほうが国語の授業としてはおもしろくないか?
そういう意味では7月19日の天声人語、ペットボトル原爆を載せていただきたい。
253 :
242:02/08/19 22:10 ID:PnNE6MBu
>245
すまそ
11球じゃツースリーまでいかねえ。
生徒全員が同じ文学的感性の持ち主ではないのだから
生徒にあった国語の入り口から入れるように導けるように
教師の側に幅がほしい。
国語というのはもっと大きな山で、登り口はいくつもあると思う。
254 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:10 ID:ddcVGjWT
授業で「文学と云ふ事」を見る→文学を読んだような気になる
→井出薫・緒川たまきに萌える
>>248 確か、日本がファシズムに走ってる!とか絶叫気味の手紙を
サラエボ問題に詳しいフランス人女流作家に送ったら
鼻で笑われて、それ以来外人作家達からの評価は下がりまくりだとか。
256 :
一番載せやすいと思うんだが:02/08/19 22:12 ID:XgWqzbil
ミ,,゚Д゚彡y━~~ 星新一は載ってないのか?
江夏の21球は
衣笠の男気に感動するやね。鉄人まんせー
一昔前は道徳の教科書もいろんな物語を読ませてくれたものだが
今はどうなってんのかねえ。
|
| 先生!2chだけ読んでいてはダメれすか?
\__ ___________________
V
∋oノハヽo∈
( ´D`)∩
_(つ )/_
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259 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:13 ID:AQl5Ke1B
>256
消防の教科書にのっていたよ。
20年前…。
260 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:14 ID:S3Oy/8xI
在日ってわけぢゃないが
柳美里だけは 載せてほしくないなー
インテリ好みの文学作品に感動なんてできねー。
時代が違いすぎてピンとこないね。
もちもちの木サイコ―!!
>>256 『おみやげ』ですな。
ちきしょーこのスレ懐かしい話題ばっかりだ(w
辻仁成が教科書に載ったら、この国はおしまい。
264 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:15 ID:YrK+6fzB
読書感想文ってのも、アレはアレで本を読むきっかけになって良かったと
今になって思うよ。
純文学とは違うけど、三浦綾子の『塩狩峠』とか井沢元彦の『猿丸幻視行』とか
読んでるうちにハマって一晩で読んじゃったもんなぁ。
読書感想文がなかったら多分一生読まずじまいだった。
265 :
中学のとき「繁栄の花」じゃなかった?:02/08/19 22:16 ID:XgWqzbil
>>262 ミ,,゚Д゚彡y━~~ おみやげだったっけ
266 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:16 ID:S3Oy/8xI
山本周五郎は 載せてほしいです
267 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:16 ID:FoXDcO/B
正直、犬の話(ステンドグラス割っちゃう話。)を読んで泣いたのですが・・・・
268 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:16 ID:VGuw2OAf
「きつねの窓」を載せて工業高校のDQNに読ませれ。結構感動するかも知れない。
269 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:17 ID:S3Oy/8xI
「スーホの白い馬」には 泣けますた。
270 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:17 ID:AQl5Ke1B
あぁぁぁ〜
「おみやげ」だ。
271 :
作者あんなんだって知ってるのに:02/08/19 22:17 ID:XgWqzbil
ミ,,゚Д゚彡y━~~ 「火垂るの墓」は授業中の暇つぶしに読んで泣きそうになりました。
>>265 オレらは消防の頃に『おみやげ』だったよ。
なかなか深い話で考えさせられたのを思い出す。
273 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:18 ID:attQYNlk
田山花袋載せろや
274 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:19 ID:S3Oy/8xI
小川未明の「赤いろうそくと人魚」は 児童に読ませたい。
275 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:19 ID:4M4/N0+i
>>243 源氏物語は児ポ法違反で教科書にはのせられんでしょう。
ロリ小説は発禁すれとかいってさ。
276 :
じゃあ中学の教科書にあった奴とは違うな:02/08/19 22:19 ID:XgWqzbil
>>272 ミ,,゚Д゚彡y━~~ 砂漠に置かれた宇宙人のお土産を核でふっ飛ばしちゃう話?
277 :
名無しさん:02/08/19 22:19 ID:ePCBdxiO
へぇ、漱石とか減っているんだ・・・
漏れは坊っちゃんが好きでこの前坊っちゃんの英語版ってのを本屋で見つけて
買ってみた。
ストーリーはだいたいわかっていたし難しい単語には注釈つくから中身は理
解できるし面白いんだけどやっぱり日本語で味わうのとは違うなぁと思った。
生粋の江戸っ子独特の雰囲気がイマイチという感じがして。
そもそも今時の女性作家の作品なんて本屋で買って読めばいいと思うんだ
けど。男子生徒にその感性なんてわかるんかな?
278 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:19 ID:FoXDcO/B
おみやげ、って宇宙人のやつだっけ?
星さんのは一気に読んだからなぁ・・・・・・・・・
S氏やK氏というのがなんとなく不思議だった・・・・
279 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:20 ID:2jfkZ/Qz
おみやげってどんな話だったけ
>>273 中ぐらいだと読ませても笑い話にしかならんよ。
281 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:20 ID:kthIisQY
なんかこのスレ、微妙にずれてる・・・
282 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:20 ID:2jfkZ/Qz
283 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:20 ID:S3Oy/8xI
漱石なら「三四郎」あたりが 共感よびやすいかも。
>>276 いえす。多分小学校4〜5年あたりだったと思いやす。
285 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:21 ID:vZYzcB6Y
つうかよりにもよって夢十夜かよ
286 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:21 ID:U1UfUE+u
「おみやげ」ってどういう話よ?
「盆土産」なら覚えてるけど。
あれ読んだあと”えんびフライ”が心に焼きついた。
今でも和幸でえびフライを食べる時に思い出すよ。
287 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:21 ID:jB+qpajx
>>271 突き詰めれば本も文字の羅列に過ぎないんだよね。
288 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:21 ID:anxBYSEe
ヨーロッパの大学からラテン語が消えるような物だ
289 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:21 ID:FoXDcO/B
>>282 あ、そうだっけ(´・ω・`)
でも、大きな穴の話は((((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブル
290 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:22 ID:PnNE6MBu
言文一致体なら東海道中膝栗毛をぜひ
291 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:22 ID:VGuw2OAf
「一杯のかけそば」を読んで、教師と生徒で徹底的にバカにしまくる…っていう授業をやったらおもろい。
292 :
繁栄の花のほうは:02/08/19 22:22 ID:XgWqzbil
ミ,,゚Д゚彡y━~~ 宇宙人に贈られた、素晴らしい花。でも実は・・・・って話だったね。
293 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:23 ID:Rmn7oX6p
石炭おばはや積みたてつ
序文だけ覚えてる
294 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:23 ID:AQl5Ke1B
>290
やじさん、きたさんはモーホ−なので
教育的見地から却下。
295 :
だろ:02/08/19 22:23 ID:GTyw4H7I
「クラムボン」 やっぱ
296 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:23 ID:rSruUdjx
武者小路実篤の「友情」なんかどう?
してはいけない恋愛をしてしまうなんてなかなか叙情的だと思うけどな。
>>289 あ、ごめんごめん。
要するにカタカナに拘っていたといいたいだけなのね
国語の教科書って外国文学も結構増えてるのかも。
『水門で』とか『小さな犬の小さな青い服』とかも
外国文学じゃなかったっけ。
299 :
えんびフライもいいがじゃっこも:02/08/19 22:23 ID:XgWqzbil
300 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:24 ID:PnNE6MBu
武者小路実篤は色紙一枚でよい
>>290 ヤジキタの関係を説明する女教師・・・。
302 :
国文科:02/08/19 22:24 ID:NW2THevu
>292
あれって花を枯らすために蜂を輸入しなきゃいけないっていうオチで
子供心に「貿易とはこういう狡いものなのか」と思ったよ。
303 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:24 ID:S3Oy/8xI
高橋和己「悲の器」が イイ
304 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:26 ID:IEK6fNtp
>>227 私の個人主義?を読んでかなり感銘を受けたものだが・・・
305 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:27 ID:AaSUJ9Z3
無茶苦茶な日本語をあえて使っている2ちゃんねらーどもが文学を云々しても
まったく説得力ないんだが・・・(ワラ
なぜ「現代国語」を明治以降に限定する?
それまでの日本文学を原文で読むのが困難なら、詠みやすくかつ香気のある
現代文に才能ある人材を使って訳させればよい。ただし、学問的厳密さも
兼ね備えていなければならない。日本文学は鴎外・漱石だけじゃない。
306 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:28 ID:S3Oy/8xI
太宰 「富岳百景」 あれだけはイイ
「富士山には月見草がよく似合う」
この一文にしびれますた。
307 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:29 ID:IQEuEyHf
308 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:29 ID:2jfkZ/Qz
星新一なら「月の光」に尽きると思うんだけど
309 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:30 ID:8oIo7i3x
教科書なんかで読んだってカットしまくりだろ
普通に読んだほうがいいじゃん
310 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:30 ID:S3Oy/8xI
山田詠美はちょっと無理が・・・
いま学生でなくて ホントしあわせ
311 :
305:02/08/19 22:30 ID:AaSUJ9Z3
「読みやすく」ね。スマソ。
>>307 今昔物語とか、方丈記とか、奥の細道とかいいんじゃないの?(テキトーだが)
あるいは、学者の書いたものでもいい。空海とか宣長とかね。いくらでもある。
312 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:30 ID:rRD6yIJ2
>>143 文に書かれている事が全てだから分り易い。(時代背景はあるだろうが)
だいだい星新一だってそんな事聞かれたら迷惑、
「それくらい自分で考えろボケ!」くらいの勢いで返答してる。
313 :
いっそ、外国文学と言うことで:02/08/19 22:30 ID:XgWqzbil
ミ,,゚Д゚彡y━~~ 「穏健な提案 アイルランドの貧家の子女たちが両親及び国の負担となることを防ぎ、国家社会的に有用ならしめんとする方法についての私案」
314 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:31 ID:51rXmYHo
>>293 「石炭をばはや積み果てつ。」だよ。
積み立ててどうする。
315 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:31 ID:VGuw2OAf
中村うさぎのエッセイを載せた方が、ある意味とっても有益。
316 :
「夢魔の標的」もいいぞ:02/08/19 22:32 ID:XgWqzbil
>>308 ミ,,゚Д゚彡y━~~ 巧い話多すぎて、これといって一つは決められん。
317 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:32 ID:PnNE6MBu
国語の授業で叙事詩をまったくやらないのは不思議だ。
日本に叙事詩がないと思っているのも不思議だ。
教師は僧形で琵琶を弾いて「太平記」をやれっちゅうんじゃ。
>>311 普通の高校なら
古文あるいは古典でやるんですけど・・。
>>309 興味をもたせるって意味もあるから。
>>313 そいつは確か・・・・・・
319 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:33 ID:U1UfUE+u
>>313 スイフトだっけ?ぼくは無難にガリバーにしときます
( ´D`)ノ<ヤパーリ「ゆあーん ゆよーん ゆあゆよん」でトドメなのれす。
321 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:34 ID:S3Oy/8xI
魯迅「藤野先生」
322 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:36 ID:9KhU/aPk
今の高校の国語は現文と古文に別れてないのか?
323 :
311:02/08/19 22:37 ID:AaSUJ9Z3
>>318 いや、だから現代日本語に訳して読ませる。古文の授業だと、活用とか
係り結びとか、変な受験参考書的現代文訳になってしまう。
外国文学を読ませるのは、また意味が変わってくる。そういう授業があって
いいと思うが、やはり日本文学を優先。
>>322 うちの高校は現文と古典に分かれてるのです、。
325 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:37 ID:1Jze8saW
そのうち村上春樹の作品とか出てきたりして。
326 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:38 ID:QOdFZWtT
しかし、近代文学載せないで、古文やら漢詩やらをやるのはいかがなものかナァ・・・・・・
327 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:39 ID:Jyq93p+s
>>325 俺が消防の頃には載ってたよ。たしか蛍。
328 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:39 ID:sb4/+yd/
桃尻訳か…
329 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:39 ID:IQEuEyHf
>>311 いいなあ。方丈記はなかなか好きな部類だ。
明治の文豪はたしかにちょっと苦手。
ただ徒然草は嫌いだな。酒飲んだおっちゃんの長い話みたいだ。
親鸞の歎異抄も好きだな。まあ、浄土宗でもないけど。
>>323 あ〜それはきついかも。
和歌とかは古文のママじゃないと全く意味ないし。
ま、文法中心は確かにつまらんけどね。
教師のやり方次第と言うしかない。
331 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:41 ID:S3Oy/8xI
故・山口瞳
「小説・吉野秀雄先生」は良かった
332 :
国文科:02/08/19 22:41 ID:NW2THevu
村上春樹が教科書にねぇ…
女子高で「スプートニクの恋人」とか載ったの使ったらぃゃん
333 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:41 ID:VGuw2OAf
>>323 >いや、だから現代日本語に訳して読ませる。古文の授業だと、活用とか
>係り結びとか、変な受験参考書的現代文訳になってしまう。
それでいいんだよ。古文は原文をそのまま読むべき。現代語訳したら趣がなくなる。
俺は現文は大嫌いだったけど古文は好きだった。数学みたいにきちんと答えが出たから。
334 :
それこそ授業じゃなきゃ読まんし:02/08/19 22:41 ID:XgWqzbil
>>326 ミ,,゚Д゚彡y━~~ 漢詩いいと思うけどなぁ。
人間ぐらい失格してもいいじゃない
336 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:43 ID:FHzXCmub
>>319 ガリバー旅行記も「馬の国」の家畜人ヤプーのくだりはえぐいぞ。
337 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:44 ID:S3Oy/8xI
一般的に
読書する人 しない人が 二極分化してる。
授業で扱おうと扱わまいと どんどん読んだ人の勝ち。
>>334 でも、漢詩は発音できないと意味ないし、
発音できる人日本人じゃほとんどいないって聞くけど・・。
漢文はやっぱ史記が結構おもろかった。
339 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:44 ID:YrK+6fzB
>>323 古文は古文体だからこそ味が出ると思う。
「香炉峰の雪は簾をかかげて…」なんかを無理やり現代文にしても
原文の雰囲気が出るかどうか・・・
340 :
乳首の描写とか:02/08/19 22:44 ID:XgWqzbil
>>336 ミ,,゚Д゚彡y━~~ 巨人の国もえぐい罠。
教科書は教科書としてどうでもいいとして。
工房・厚嬢には加藤周一の
「日本文学史序説」
を批判的に読ませてやりたいね。
342 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:45 ID:FoXDcO/B
>>334 漢詩よりも、中国の伝奇物が好きですた。
343 :
323:02/08/19 22:45 ID:AaSUJ9Z3
和歌はもちろん訳したら意味ない。訳しようがない。
だが、詩がわかる人間というのは少ないから、散文中心で、内容が
「論理的に」(うまく言えないんだが)わかる作品を教材に使うべき。
シェイクスピアの現代英語訳というのはないが、フランス16世紀の、
ラブレーとかモンテーニュは現代フランス語に訳されている。
それでも読ませる価値がある、と考えているのだろう。
翻訳を読んだ上で原文にトライするという人間も出てくる。
344 :
書き下し文でも結構趣あって好きだったんだが:02/08/19 22:45 ID:XgWqzbil
>>338 ミ,,゚Д゚彡y━~~ うーん。そりゃそうかもしれないけどさぁ。
345 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:45 ID:S3Oy/8xI
>>338 いっそのこと 中国語も学んだらどーだ!
346 :
名無し野郎:02/08/19 22:47 ID:8VTidYF0
容姿の差だな>芥川、太宰と漱石、鴎外の差
347 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:48 ID:S3Oy/8xI
>>341 貴公、よく加藤周一を挙げたね(尊敬)
でも今の馬鹿どもに 理解できるかどーか
348 :
国文科:02/08/19 22:48 ID:NW2THevu
>342
既出の中島敦の「山月記」も元は漢文だしね。
大学の時白文で読まされますた。
夏休みの読書感想文を「ドグラマグラ」でかいた工房時代
よくわからないってことを原稿用紙5枚に書き綴りました
350 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:49 ID:LKbNytDd
ラテン語教えてホスィ。
セネカが読みたい。
351 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:49 ID:S3Oy/8xI
>>346 芥川・太宰→自殺願望者の作品は青少年に好ましくありません。
352 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:50 ID:Jyq93p+s
アレな意見だが太宰は十代に一度は読んどいても損はないと思うが。
353 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:50 ID:xU4mQ872
中島敦のせれ
354 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:50 ID:Ces8y/Om
基本的に国語は古文漢文をメインにするべき
355 :
ただのボケ老人じゃねえかと言う突っ込みは無しの方向で:02/08/19 22:50 ID:XgWqzbil
>>348 ミ,,゚Д゚彡y━~~ むしろ、「名人伝」で。
356 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:51 ID:FHzXCmub
小鳥と鈴とわたしと、は最近のはやりかな? 好きなんだけど、ブサヨクや在日がチョー
シこくのが鬱。
金子みすずもDQN旦那に梅毒うつされたすえ自殺してるからなぁ。
357 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/19 22:51 ID:S3Oy/8xI
お札記念で 樋口一葉は どーだ!
たけくらべ 高校時代に読みますた。
358 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:51 ID:IQEuEyHf
漢詩の韻はたしかに勉強としてしかなかなか受け付けられない。
鎮鎮なんて先生が普通に「チンチン」っていうと、授業にならんよ。
山月記や李リョウ(漢字忘れた)程度はいいかな。小野不由美(漢字違うか)の
12国記いいなあ。絶対教科書に出ないし、ちょっと読んでも全く意味わからんが。
359 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:52 ID:VGuw2OAf
現代純粋文学は載せないでくれ。純粋につまんないから。
360 :
一行読むだけ出かける読書感想文:02/08/19 22:52 ID:XgWqzbil
361 :
国文科:02/08/19 22:53 ID:NW2THevu
十二国記は長すぎです(w
面白いけどね。
小野不由美かぁ…「魔性の子」は面白かった。
漢語ならっても雨のメルフレと話しが合わないよ〜。
キケロとか教えてくれ。
363 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:55 ID:pEhK4NX6
現代作家って云っても山田詠美はないよなあ
どうせなら宮部みゆきではどうか
短編なら「サボテンの花」なんかいいと思うが
364 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:55 ID:FoXDcO/B
>>362 ヘミングウェイとか読んでみるのは?
老人と海はあんまり面白くなかったけど・・・・・・・
フィッツジェラルドの短編とか載せてください。
大人は馬鹿ばっかり。
366 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:55 ID:AaSUJ9Z3
芥川っておもしろいかな?
あまり教科書向きとは思えないが。
よさが高校生くらいではわからないのでは。
368 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:55 ID:fPpKYRxA
太宰いいんじゃん
キケロー全集が高くて買えしぇーん。
370 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:57 ID:3TVWBNXx
朝鮮蔑視の森鴎外と夏目漱石はもともと「教育上好ましくない」と
さる団体が指摘してた。朝日的にもその意見に賛成なので、
今回、このような記事を掲載したというのが実際のとこ。
371 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:58 ID:FoXDcO/B
あ、O・ヘンリの短編を載せてほすぃ。
Gift of Magiとかクリスマス前に読みたくなる。
372 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:58 ID:FHzXCmub
>>364 フォーサイスの短編で奥さんにバカにされてる風采の上がらない旦那がカジキを
釣って男気を取り戻す話があったな。こっちの方が面白いかも。
373 :
名無しさん@3周年:02/08/19 22:59 ID:LKbNytDd
374 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:00 ID:VGuw2OAf
>>364 俺は「老人と海」が一番面白いと思うけどなぁ。
375 :
名無し野郎:02/08/19 23:00 ID:8VTidYF0
376 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:00 ID:LKbNytDd
>>371 ボクハ、ディケンズノ「クリスマスカロル」ガスキ。
377 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:00 ID:QSDW7Pd6
司馬遼太郎の「燃えよ剣」きぼん。
378 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:01 ID:FHzXCmub
英語の教材とかぶるとまずいんかな、やっぱり。
379 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:03 ID:LKbNytDd
>>374 センセーが平和主義者らしくいので学校で読めません。
ドキュソ感想でガリア戦記書いたら、札付きになりますた。
380 :
( ^∀^):02/08/19 23:03 ID:aBZQc6iU
鴎外先生プチ情報
鴎外先生は大変頭の大きい方だったので、
山高帽を特注で作っていたんですって。
そんだけ。
381 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:04 ID:FoXDcO/B
>>376 スクルージおじさんが改心していく話だっけ。
高校の英語の宿題で原文を渡されたときガッツポーズをしますた。
ラーマーヤナを小二のとき読んで、インドのメルフレと盛り上がりますた。
383 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:05 ID:PP8q8Ph6
>>375 隣の部屋の奴絶対俺の事を覗いている〜・゚・(ノД`)・゚・。
とかなw
384 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:06 ID:p6nWOkS1
>>360 分からないということを「難解」「複雑」「多重構造」「幾つもの伏線」「絡み合う糸のように」
などの便利ワードに置き換えたかきますた。そんころ朝日の社説とかよんで同じことを
ややこしく書く方法をおしえてもらいましたから
386 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:07 ID:LKbNytDd
星新一の悪魔を捕まえる話しが好きなのれす。
387 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:08 ID:FoXDcO/B
>>386 捕まえた悪魔を奥さんやだんなさんがいじめまくる話ですか?
人間の狂気はエスカレートするんですなぁ・・・・・・
388 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:09 ID:VGuw2OAf
>>360 ワロータ。長井建の「走れセリヌンティウス」を思い出したよ。
389 :
最期に逃げ出す:02/08/19 23:09 ID:XgWqzbil
>>386 ミ,,゚Д゚彡y━~~ 見た目が情けないねずみのような悪魔の話しですな。
390 :
朝まで名無しさん:02/08/19 23:10 ID:j6HZgc+O
国語の教科書に載ってる話は切れ切れで全然面白くない。
一年でいろいろなジャンルの小説を5冊くらい選んで読ませたほうがいい。
391 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:10 ID:S0orA63v
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
(彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾ"""""゙.彡彡)
))ミ彡゙ .ミミ彡(
((ミ彡゙ ミミミ彡
((ミミ彡 -‐ '''ー ` ミミミ))
(ミ彡| ‐ー くー |ミミ彡
ミミ彡| ´゚ ,r "_,,>、゚' |ミ彡ミ)
((ミ彡| ト‐=‐ァ' .|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))ミ| ` `二´'丶 |ミ(( < ウヨの訳のわからない論理は
.ヽ / .|
,.|\、 /_|、 | 皇太子には通用しない!!!
 ̄ ̄| `\.`──'´/ .| ̄ ̄` \_______________
\ ~\,,/~ /
.\/▽\/
392 :
かなりつぼ:02/08/19 23:11 ID:XgWqzbil
>>388 ミ,,゚Д゚彡y━~~ そのページの見所は、実は、テキストよりもイラストだ。
393 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:12 ID:LKbNytDd
変な昆虫が出てくるスペースオペラものも好きなのれす。
刺し絵も好き。
>>347 英語文化圏の
The Decline and Fall of the Roman Empire
に匹敵するのはそれだ。
395 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:14 ID:YwgcRHmM
三島由紀夫の短編がないのが痛いな。
海と夕焼け、葡萄パン、月、憂国、etec.etc....
396 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:16 ID:okDhBwkz
太宰の良さを理解できてない人は多いんだろうなぁ
ただ共感してるだけで文学として理解できてない人すごく多そう。
397 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:16 ID:U1UfUE+u
新ちゃん死んじゃったし、
私もそろそろ年だから今のうちに告白しておくけど、
私が「エフ氏」のモデルになった男です。江伏です。
綿氏の父親が星製薬で常務やってた関係で新ちゃんと親しくなりました。
398 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:17 ID:VGuw2OAf
399 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:20 ID:CMCQVs84
「こころ」だけは読んどけよ
400 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:24 ID:PTpU7Dxe
森?外
401 :
意外と知らない人多いので:02/08/19 23:24 ID:XgWqzbil
ミ,,゚Д゚彡y━~~ 「吾輩は猫である」は取りあえずラスト読んでおいて文学青年の振りしましょう。
402 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:25 ID:EetrYosC
正宗白鳥「入り江のほとり」のせれ。
高校生でも偽善は気付くので偽善作品はNO
あれ? ここだと上手くいかないのか?
もういっちょ、えい!
森?外
女?
?冥・シャローム・ツザッキィ
404 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:29 ID:QBbdFRpM
405 :
つまらん純文学じゃなくて:02/08/19 23:30 ID:XgWqzbil
ミ,,゚Д゚彡y━~~ いっそ、小林泰三「玩具修理者」とか清水義範「序文」とか載せたら?
406 :
:02/08/19 23:31 ID:eGKxJ6on
大江健三郎なら日教組も大喜びだろ。
「死者の奢り」(;´Д`)ハァハァか、
「飼育」(黒人蔑視)でも使え。
407 :
名無し野郎:02/08/19 23:32 ID:8VTidYF0
今の時代、男で文学をやるヤツは最低の部類だけど、
女はそうでもないから女流作家ばかりが採用されるんだろね。
敢えて言えば、花村萬月がいいかな、今の作家では。
408 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:32 ID:y/gf+I6p
高校の国語の授業で「こころ」を買わされたために
近辺の古本屋では「こころ」が三冊10円で表に山積みでした。
409 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:34 ID:6OqJJAcp
文学なんてやる奴は死ねよ。
410 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:34 ID:auAKmpUZ
日本の国語教育において、どうも特定の人だけが強くならないような配慮があるらしいです。
例えば、漱石なんかは、「坊っちゃん」とか「吾輩は猫である」とかは、中学の読書感想文とかで結構出てくるので、
結構読んでいる可能性があるため、どうも教育の世界からは排除されつつあるようですね。
受験とかで特定の人に利益を与えることになりかねないので。
古文の源氏物語、漢文の三国志なんかも同様ですね。
これらは最近ではあまり教科書にものらなくなったし、受験ではほぼ扱わないようになっているはずです。
特に三国志は「オタ」がいるような文学ですから。
411 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:37 ID:YrK+6fzB
人口に膾炙してるから逆に敬遠されるってわけですか。皮肉なもんだ。
↑この「人口に膾炙」って言葉も漢文で覚えたんだっけ。ナツカスィ
412 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:39 ID:+gflVW7R
>>405 清水なら、「国語入試問題必勝法」だろ。
414 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:40 ID:O5AQTYng
坊っちゃんつまんなかった
415 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:41 ID:VGuw2OAf
416 :
それに関する:02/08/19 23:41 ID:XgWqzbil
>>412 ミ,,゚Д゚彡y━~~ テスト問題の模範回答は、もちろん「色々あった。」で。
417 :
410:02/08/19 23:42 ID:auAKmpUZ
>>413 知ってますよ。
でも日本の三国志オタは正史も演義も両方とも詳しいのが現実ですから。
だからどっちも教科書にしませんし、受験問題には絶対にできません。
あと史記も項羽と劉邦あたりは受験では使いませんね。
418 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:45 ID:zVEtkIlk
ドストエフスキー「地下生活者の手記」を教科書に推薦したい。
世界最初のヒッキー文学。
ひきこもりは必読。
419 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:48 ID:El+yyxIV
「草枕」「道」は面白かった。「坊ちゃん」や「我輩は猫である」って言う
有名所はイマイチだったなあ。
420 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:49 ID:d88TRgLH
教科書や読書感想文で、読みたくもない文学を無理に読ませるから
本を嫌いになるんだと思う。
最初は、どんなくだらない本(コバルト文庫とか)でもいいから、
大量に読んで本を読むこと自体をまず好きにならないと。
どんな軽い本でも大量に読めば、かなり日本語の読解力はつくし、
漢字や言い回しも覚えてしまうもの。
本を好きになれば、そのうち夏目やも太宰に自然に手を伸ばすように
なると思う。
421 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:50 ID:DZmsLl54
吉野弘の「I was born」だけは教科書に載せてくれ
>>417 安心しますたが正史に通じたオタがいるですか?
当ビルヂングも今昔・古今著問・宇治拾遺に通じた説話集オタを知ってます。 藁
423 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:52 ID:V3ZtBRzE
坊ちゃんはユーモア小説だろう。
あれでゲラゲラ笑うのが良いのだ。
424 :
三国志・戦国板は:02/08/19 23:53 ID:XgWqzbil
>>422 ミ,,゚Д゚彡y━~~ 演義しか知らないやつは馬鹿にされる世界だぞ。
425 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:53 ID:PnNE6MBu
ルビをもっと積極的に取り入れてほしい。
活字からコンピュータ製版にかわった初期は
ルビが使えなかったのをひきずっているのでは?
426 :
>420:02/08/19 23:54 ID:M/p/msLE
国語で文学を読ませると、かえって文学キライになってしまう
可能性はあるね。
国語は、文学教育というよりも、まずは「現代日本語教育」なのだから
現代の言語水準で無理の無い文章の小説(コバルト文庫は極端w)を
読ませることから始めるべきだね。
あと、古文の教育では、源氏物語をやらないのは仕方ないだろう。
長編全体を読んで始めて意味がある作品の一部を、古文で読んでも
わけがわかるはずがない。
(本当に源氏物語を読ませたいのなら、まず現代語訳で全体を
読ませるほかないだろう)
古文では、江戸期のギコ典文、たとえば松平定信や本居宣長から
始めるのがベストだと考える。
427 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:55 ID:VGuw2OAf
>>420 本が面白くても読書感想文書かせたら嫌いになるよ。
428 :
名無しさん@3周年:02/08/19 23:58 ID:y/gf+I6p
国語ってのは相手がこっちに言わせたいことを察して言ってあげるゲーム
感想文を書かせることをまず辞めさせるべきだな
とにかく読めばいい、という方が教育方法としては
よさそうだね。
山田風太郎きぼんぬ
431 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:00 ID:tuFk6j2c
三国志演義つーと、昔東大で曹沖が機転をきかせた話(ねずみの奴ね)が
入試問題として出てた。
……覚えてる俺はヲタだよ。ええそうですとも。
432 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:01 ID:GzdoQYo7
>>419 同じく『猫』は僕もあんまり好きじゃない。
『三四郎』とか『門』とか『それから』とか素敵な女性が出てきて、もうドキドキもんなんだが。
今日『虞美人草』読み終わったんだけど、小夜子が可愛い!!
ギャルゲーとか知らない奴に読ませてやりたい・・・
433 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:01 ID:UY6aGqg4
「地下生活者の手記」の面白いのは
前編で威勢の良い痛烈な反社会論をブッておきながら
後編ではその社会にブザマに振りまわされるとこね。
大体の評論家は前編にドストエフスキーの革命思想の
萌芽を見出そうとし、追っかけたわけだが。
でも作者が最も描きたかったのは前編の観念論では
なく後編の方であろう。孤高の自尊心旺盛なひきこもりが
「アフォで低能な社会のゴミくず共」に精神的に従属して
いくリアルさ=自尊心のジレンマがテーマだった。
434 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:01 ID:VsGEmhJE
ネチネチ系とサッパリ系を適度にミックスしたい。
個人的には、何故春秋左氏伝が漢文の教科書に載らないのかと思う…
今は載ってる?
437 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:03 ID:+fFRyUc+
DQN高校普通科以外は関係ないことだね。
438 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:03 ID:fdJjmjMX
森鴎外の作品が読みにくいのは確か。
「高瀬船」で読書感想文を書いたときは、かなり苦労した記憶がある。
439 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:05 ID:fdJjmjMX
>>432 女性云々はともかく、個人的には「こころ」って作品が好きだな。
作文の出来ないヤシはカキコならできるんだろうか。
441 :
apholist:02/08/20 00:06 ID:d5aSJy5r
生徒どもに人気ありそうとかわかりやすそうを選ぶんじゃなくて
わからないものの面白さ・奥深さを教えてるのが教育だと思うのだが。
理解できるものなら最初から教える必要ないし。
また、アフォ大量生産か…
どうせなら、アフォでええからDQN減るように道徳の時間を
一日2時間ぐらいやってくれ
442 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:07 ID:olJf62EY
>>428 こういうところがいかにも日本的なんだよな。
英語圏では、相手に自分の希望する回答を求めるような質問は"loading question"
と言われていて、すごく嫌われる。つまり初めから荷物(回答)が乗っている質問、
という意味。
>>441 >わからないものの面白さ・奥深さを教えてるのが教育だと思うのだが。
学校の一斉教育でそれをやるのはむずかしいと思う。
わからないものを一生わからずに終わってやむをえない生徒もいるだろうし
そうでない生徒もいるだろう。
30〜40名のクラスで授業をやるとして、その全員が奥深いものを
会得することなど、しょせん無理だろうと思う。
444 :
:02/08/20 00:10 ID:YbR/qKSa
ディスレキシアですが、なにか?
445 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:11 ID:UY6aGqg4
鴎外ならヰタ・セクスアリスもいい。
自分の性体験記を素直に淡々と描いた。
結構笑えるしウケる。
446 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:12 ID:e59ODU55
>>439 「お嬢さんを下さい。」
「よござんす。あげましょう。」
がイイ!てか羨ましい時代だ。
447 :
名無し野郎:02/08/20 00:13 ID:3eiSdCZO
ブスな女中と意識しあって食事が気まずい雰囲気に>ヰタ・セクスアリス
二人の間には何かが芽生えていた………
授業でやらなくても、受験を気にして塾にやらせたり
自分が本を買い与えたりする親の子どもは、いろいろ
読むのだろうし、そうでない層の子どもは従来だって
読まなかったであろう。
449 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:19 ID:VnmFcbcj
「よござんす、さしあげましょう」
の未亡人のほうがイイなあ。
俺が「私」だったら間違いなく「お嬢さん」より「未亡人」だな。
まあ邪魔な「K」と「お嬢さん」はさっさとくっつけて、と。
450 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:23 ID:olJf62EY
「舞姫」を読んでから郷ひろみの「ダディ」を読めば面白さ倍増!
451 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:24 ID:W9LUI5yC
>>443禿同
多くの子供に内容を理解させることは予想以上に難しい。
そういや中学の時読んだ詩なんか、ほんとうの意味で
内容を味わってたヤツなんてどれくらいいるんだろう…
理解
452 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:25 ID:ZMMqTUnk
日本人として漱石は外してはいかんでしょうに
鴎外とかニ葉亭は過渡期のものだから、
そろそろ忘れられたほうがいいんじゃないの
454 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:26 ID:HsMnwUW3
三島を乗せろ。
455 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:27 ID:KrsiX2Hz
教科書の付録に日本文学史のページをつけたら、
興味をそそられて読むと思うよ。
重要な作家は、せめて名前と主な著作だけでも教科書に列記しておくべきだ。
456 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:28 ID:HsMnwUW3
457 :
パナマ帽:02/08/20 00:29 ID:Qgw2jQ8T
北杜夫「幽霊」キボン
>>455 副読本があろうが。 ハマシマとかダイイチ学習社とか。
あれは寝床で読むと結構楽しい。
459 :
ロンメル兵長@擲弾兵 ◆B62E2CBA :02/08/20 00:30 ID:jB5VUq+G
無理矢理読まされても好きじゃない香具師は頭に残らんだろう。
それより、北斗の拳やドラゴンボールを丁寧に小説化して、
そこから活字嫌いを克服させていけば、多少はみんな読む力が付くだろう。
2ちゃんのログを切り売りしても行けそうだが。
460 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:30 ID:AqnXINff
むしろ三遊亭円朝でも載せたらどうだ
461 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:35 ID:ooym+y36
リア工だが
1年:羅生門(芥川)
2年:富岳百景(太宰)
3年:舞姫(森)李稜(中島敦)こころ(夏目)の3つから1つ選択して
感想文・小論文を書く
だった。
スレ読むとウチは案外文学的に恵まれてる学校なんだな。
462 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:35 ID:u2TlP8Mx
部活で時間のないやつとか、なかなか理解できない(悪いことでもない)やつとか
1時間で終わってしまう授業の中で、何分割もして重厚文学読むのがいいのか良くわからん。
声に出して長文読んでも、読むの早いのは読み終わるし。
短編オンリーの方が良くない?ないことないわけだし。
長文問題とかともいうけど、ありゃ重箱の中から玉子焼きを
探したり、おかずの配置を考えさせるような問題で、作品自体の質考えさせる
国語のテストって小論文しかないし(かつきわもの)。
463 :
:02/08/20 00:36 ID:y7YIBmSV
>>455 俺の教科書には付いてたような記憶があるが
464 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:38 ID:TqqjkkU7
森鴎外はともかく夏目漱石はなくすとやばいんじゃないか・・・。
465 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:39 ID:UY6aGqg4
漱石 倫敦塔
鴎外 じいさんばあさん
中島敦 名人伝
三島 終りの美学
こんなん載せた教科書はかなりマニアック
466 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:39 ID:xF0fHL20
小林秀雄の短めのエッセイとか悪くないと
思うんだが。
敗戦後に「僕は馬鹿だから反省しない」とか開き直った
発言が日教組的にアウトかもしれんけど。
漏れが文学作品に開眼したのは、小学校5〜6年の頃
中学進学塾で、各中学の入試問題を集めた電話帳みたいな
分厚い問題集の国語編を読んだときだな。
なにげに眺めていたら、問題にでている詩やエッセイや小説を
見るだけで、なんとなく面白くなっていったよ。
468 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:40 ID:0CNNVK2v
夏目漱石は日本近代文学史上では重要な人物だけど
作品自体はそれほどでもないんだよね。
470 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:41 ID:HShtqeL7
高校から消えても、
小学生に読ませればいい<『理想の国語教科書』
しっかり音読させれば、名文を暗記できて、一生の宝モノになる。
・・・あ、べつに齋藤孝の回し者じゃないよ(~~)
まあ、指導者の力量次第で何とでもなるんだな。
472 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:43 ID:5qnuqW/s
>>468 自分も国語のテストは新しいのが読めるんで大好きだったなぁ
夏目さんが消えるのは新札モナー
新札で夏目漱石が野口英世に変わるのはお隣さんの圧力か何かか?
知ってる人教えてくれ〜
474 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:44 ID:6I8y/6Hp
「理想の国語教科書」
それ今日買った!
あれはいい。
今の文学から消えていってるものが何かよくわかる。
みな短編か、抜粋で、子どもにも読みやすくてエッセンスがよく伝わるし。
やっぱり、残さなきゃいけないものは有ると改めてオモタよ。
475 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:45 ID:UeXyat30
>>462のような文章を読むと
やはり国語教育は重要だと認識させられる。
476 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:45 ID:97Fk8gxz
>>462 文学の楽しさは、多分共感と発見だよ。
受験的につまみ食いしても、余り面白くない。
477 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:48 ID:d67zSM+J
>1
> 一方、龍之介は「羅生門」が
芥川って書けよ。号じゃないんだから。
478 :
名無し:02/08/20 00:49 ID:j08MCcIT
国語の本をもらったその日に、一気にすべてを読み終える子供でした。
4話くらい連続して声に出して親に聞かせたりもした。
親は料理を作りながら、イヤな顔せずに「それで、その子はどうしたの?」とか
聞いてくれた。国語大好きだったなぁ。
なんか淋しいですね。
479 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:50 ID:ooym+y36
>>473 理由の一つが「理科系教育に力を入れるため」だそうです。
…両方やってこそイイのだが。
480 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:50 ID:8rgOauWD
481 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:51 ID:49BGI/sP
亀井勝一郎なんてどうよ?
482 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:51 ID:VsGEmhJE
>479
理系の論理でないことだけは確かだ
483 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/20 00:51 ID:qU90oARZ
永井荷風なんぞ どうやろ??
484 :
↑:02/08/20 00:52 ID:M3VmOMcU
ぶらくら?
485 :
479:02/08/20 00:52 ID:ooym+y36
486 :
土下座 ◆UYoKujNE :02/08/20 00:52 ID:xXr+IgEL
国語以外赤点だったよマジで!
国語だけクラスで不動の1位だったよ!
487 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:53 ID:UY6aGqg4
>ヰタ・セクスアリス
おおげさで悲劇チックな「性の告白@私小説風」が
流行った時勢に、
本当にそんな大げさなんか?おれの青春はフツーだたよ!
と淡々と書かれたのが鴎外のヰタ・セクスアリス。
淡々とした筆致だが、中身的には淡々でもない。
同世代の仲間の豪快な性処理を華麗な筆致で活写した。
時代考証的にも、思春期の興味関心的にも、
読ませる面白さ的にも教科書に載せて然るべきだな。
( ´D`)ノ<いまこそ2ちゃんねらーの知恵を結集して、最強の国語教科書を
作るプロジェクトを立ち上げるべきなのれす。
ワラシは西原理恵子に1俵。
489 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/20 00:54 ID:qU90oARZ
>>486 安心しなさい
いま国語できないヤツ多いから、君はヒーローだ
490 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:55 ID:97Fk8gxz
>>478 アヒルが外に出て、太陽の日差しを浴びながら、「あかるいなあ。」とのたまうお話、
義務教育最初のページで、何度読んでも「アヒルかなあ。」と読んだ俺。
母親にぶん殴られての国語デビュー。w
491 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:55 ID:6eamcTSV
つかこうへい が 夏休みには漱石を読むものだと言ってたな。
確かに定番
森鴎外、夏目漱石か…良い作品だけど表現が古臭いとか思ってしまう。
馬鹿ですまんね。
493 :
:02/08/20 00:57 ID:y7YIBmSV
>>479 なんでたいした業績はないけど有名な野口英世なんだろう
普通に考えりゃ、無名だけど業績はでかい北里柴三郎だと思うのだけど
494 :
朝まで名無しさん:02/08/20 00:58 ID:nil7uKxn
電車内で茶パツの若い兄ちゃんが熱心に文庫を読んでいた
隣から覗きこんでみたら、「舞姫」だった
急にその兄ちゃんの姿がとてもステキに見えた
近代文学には、そんなオーラがある
495 :
apholist:02/08/20 00:58 ID:d5aSJy5r
>>443 全員にわからすのが無理なのには禿同
けど、いくら簡単にしてもそれは同じこと。
あとはいかにデキナイ子をフォローするかだね。
今の日本には大学生・元気な老人など暇人は
たくさんいるし、やり方次第だと思う。
100%は無理にしてもあとは確率の問題。
どれだけわからせることができるか。
497 :
482:02/08/20 00:59 ID:VsGEmhJE
>485
お札の人物を代えた塩爺の論理が
という話
498 :
名無しさん@3周年:02/08/20 00:59 ID:olJf62EY
>>493 なんでたいした業績がないんだ?
細菌発見したりスピロヘータの培養に初めて成功したりしたのに。
まあ紙幣的にはあの髪とヒゲがいいらしいけど。
499 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/20 01:00 ID:qU90oARZ
500
500 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:00 ID:aOTtQ/lC
谷崎の小説は女子中学生に読ませるべきです
501 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:00 ID:ZGBUVAPY
結局、また韓国の陰謀ですか???
502 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:01 ID:5qnuqW/s
偽造しにくい顔らしいね。野口。
503 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/20 01:02 ID:qU90oARZ
野口英世の採用はあのヒゲ
偽造防止のため、なるべくヒゲのある人物が良いとのこと
例・聖徳太子 伊藤博文など
504 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:04 ID:u2TlP8Mx
教科書的に自叙伝はわかりやすいな。人物を知るきっかけになるし。
まあ、数学者や科学者の自伝、業績を語ったものは教科になりがたいか。
505 :
朝まで名無しさん:02/08/20 01:04 ID:nil7uKxn
いけない事や妖しいことを、そこはかとなくも教えてくれた近代文学を
次世代に伝えずしてどうするよ
韓国の小説でも載せようってんじゃあるめぇな
506 :
窓際人権派:02/08/20 01:04 ID:9XPWKRSU
507 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:04 ID:coQmWSjp
後藤明生の夏目漱石=千円札論も過去になっていくんだな・・・
508 :
:02/08/20 01:05 ID:y7YIBmSV
>>498 北里に比べるとだ
野口は破傷風菌の純粋培養と血清療法以上の業績を残したか?
509 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:05 ID:z3CoQdeB
夢十夜は結構好きだな。
運慶が彫刻してる話と、百年経ったら逢いに来ますって話が
好き。
510 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:05 ID:97Fk8gxz
>>500 セクハラで訴えられるに、1000お世話になりますた。
511 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:07 ID:coQmWSjp
512 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:07 ID:olJf62EY
>>508 消防時代に通信簿に「人の話は最後までちゃんと聞きましょう」と書かれなかったか?
513 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:07 ID:bNivdmnj
ますます若者の本離れが起こるやん。
芸能人のエッセイとかくだらんもの読ませても、国語力は発達しません。
あ〜あ、面白いのに・・・いい作品なのに・・・
俺は学生の時国語教科書に文学小説をもっと載せて欲しいと思ったよ。
漱石の現代仮名づかい版はともかくとして、
森鴎外なんか読めないんですけど。
515 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:10 ID:coQmWSjp
>>514 まあ、読めないものを読む訓練も必要だとは思うけどね。
516 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:10 ID:6Uexpcy+
俺は大正時代の私小説って、どうも好きになれない。
なんで自分の恥ずべき所をわざわざ本にしたりするのか理解できないし
太宰の人間失格なんか、高校生とかによませていい物だろうかと本当に思うぞ。
むしろ川端康成とかの方が文章きれいで今の学生に読ませた方がいいと思うが。
517 :
朝まで名無しさん:02/08/20 01:13 ID:nil7uKxn
確かに、高校生には解り難いかもしれない
分からないなりに、何が判らないかを解りたくて必死に読んだけど
やっぱりよく分っていない青春であった
518 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:14 ID:bNivdmnj
人間失格はね・・・中学の夏休み読書感想文で選んじゃったw
読んでる時は少し鬱になったし、
読み終わった後でどんな感想文書けばいいんだよ・・・とか思った。
519 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:15 ID:o4mF93Za
>>516 太宰は高校生あたりでないと激しく共感できないと思う。
中学2年の頃、「ツァラトゥストゥラ」(岩波文庫版)や
ヘッセ、トーマス・マンを読んでいる同級生がいた。
521 :
竹中平蔵:02/08/20 01:17 ID:C0d/FVEx
文学のようなグローバルな経済競争に関係ない能力など
不必要です.消えて当然
522 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:17 ID:q2+m2621
鴎外の無駄が無くて的を得た文章を自然に書けるようになったら
もう国語は用は無い。
523 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:17 ID:97Fk8gxz
>>516 「生まれてすいません。」ってな美意識も若い時にはいいんでないかな。
年食うと、「生まれてワリーか、ウルセーバカ!」ってオサン・ババに成るだろうから。
524 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:18 ID:VnmFcbcj
非効率的な日本語など使っていたから日本は戦争に負けたのですよっ!
525 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:19 ID:u2TlP8Mx
526 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:19 ID:coQmWSjp
>>521 竹中君は宇野弘蔵を知らんのかねえ?
マルクスがシェークスピアとディドロの引用に溢れていることも。
527 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:20 ID:q2+m2621
川端の良さは外国人や厨房にはわからんから教科書に載せても無駄。
ノイローゼ野郎と兵隊見殺し軍医の著作が読まなくてすむなんて素敵
529 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:23 ID:6Uexpcy+
>>519>>523 そういう考えもあるけどね。俺は受験生の時に読んじゃったから
その後、勉強に手が着かなくなったんだよ。鬱になりすぎて。
530 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:23 ID:coQmWSjp
>>527 いや、外人が読むわけじゃないんだしさ(w
まあ、厨房にはわからないだろうけど、そういう文章に触れなきゃ
国語力なんて絶対に上昇しないと思うけども。
531 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:23 ID:97Fk8gxz
>>527 早熟な奴もいるからなあ。
俺は20歳位にならんと、解らんかった。
532 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:24 ID:cs2SkW/n
つーか、このスレはわりかし本読むような人ばっかりだな。
これじゃ無理だよ・・・。
533 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:24 ID:coQmWSjp
もう一人のノーベル賞作家は、掲載されてるのかしら?
534 :
:02/08/20 01:25 ID:y7YIBmSV
川端は掌の小説がよかった
俺集中力ないけど短いなら楽しめる
535 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:26 ID:97Fk8gxz
大江はんは、むずかひい・・・
536 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:26 ID:PIx1cigb
いいんでない?
もう、読み書きだって出来る人間と出来ない人間とに別れる時代だと
思うよ。
537 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:29 ID:6I8y/6Hp
三島由紀夫の「美しい星」読んでから
友だちと罵倒ごっこして遊んだ。
「生まれると早々糞尿の中を転げまわり、年長じて女の粘膜にうつつを抜かし
その口はいぎたない飲み食いと、低俗下劣な言葉と、隠しどころをなめることにしか使われず
老いさらばえて再び糞尿の中を転げまわる人間という汚らしい生き物よ
一刻も早く滅びてしまえ!
嫉妬と讒謗に明け暮れて、水と虚偽なしには寸時も生きられぬ人間なんぞ
はやく滅びてしまえ!
汚れた臓物に満ち満ちた、奇怪な皮袋をかぶった存在よ
もう我慢がならん、滅びてしまえ、消えてなくなれ!・・・∞」
今考えるとなかなか高尚な遊びだったのだなあ。
ちなみに「愚民ども!」という言葉が特に受けてた。
西部やよしのりくんよりこっちのが先だと思うよ。
538 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:32 ID:coQmWSjp
>>536 いや、読み書きは出来んと困るでしょう(w
小説読める能力なんてみんなに平等に与えられたものってわけでもないし、
別に読まずに一生終わる人がいても良いとは思うけどね。
539 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:32 ID:HtYa2CI1
>>532 そもそもこのようなスレに加わるのは本読みが多い。
それとは別に、多分2ちゃんねらーは一般的な日本国民より本読みの割合が高いと思う。
本読まない人はこのような文字ばかりの所には来ないだろうから。
540 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:37 ID:VnmFcbcj
>消え行く「森鴎外」「夏目漱石」 高校の国語教科書
消えて行ってるのは「高校生の国語学習のための(良い)教科書」だよ。
「森?外」も「夏目漱石」も消えないよ。
541 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:42 ID:coQmWSjp
>>540 あ〜、やっぱり鴎の旧字じゃdじゃうんだ。
2chも文化的じゃないな(w
542 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:43 ID:VsGEmhJE
高校生のとき読んだ岩波文庫のイリアス(当時は呉茂一訳)は歯が立たなかった。
翻訳されているにもかかわらず、日本語とは思えなかったんだもの。
543 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:48 ID:coQmWSjp
有島武郎なんかどう?
実存的な悩みを、太宰のような甘えた文体じゃなく、
乾いた、しかし生々しい筆致で抉り出す才気。
短編も長編もエッセイもいけると思うんだけどな・・・
544 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:50 ID:0VwFDze8
大江健三郎の
「セブンチーン」
を載せましょう教科書には ハァハァ
愉しくなりそう ケケケ
545 :
:02/08/20 01:50 ID:vffzXuHG
森鴎外や夏目漱石では、現代の日本人だと大学生でも難しいんだろ。
漏れの世代でも中学で少々難しかった。
小学校の夏休みに読みふけっていたと休み明けに教師に話したら
変な顔された漏れには、なにが難しいのかよくわからないけど。
546 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:55 ID:6I8y/6Hp
自分的には泉鏡花もはずしてほしくない。
三島由紀夫の美文も捨て難い。
文章が、たった一行でも燦然と輝くことがあることを
そういう日本語を、知ってほしい。
森鴎外は読みにくいかもしれないけど
短篇なら、舞姫より「うたかたの記」がいいよ。
547 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:57 ID:coQmWSjp
548 :
名無しさん@3周年:02/08/20 01:57 ID:q2+m2621
川端のは、抗しがたい余韻を生み出す鋭い語感とこまやかなリズムに
支えられた知的かつ繊細な文体。
日本語の歴史の深みをそのまま詩的なオーラに変換しているような
コピー不可な文章。
三島の翻訳は造作なくできても川端の翻訳は正直難しい。
川端を高校生に読ませるのは5歳児にガラス細工の美を
理解しると言うのに等しいが、しかしキッカケには
成り得るから高校の教科書に載せてもいい。
つか現に載っていると思うんだが。そういうオレは鴎外ヲタ
なわけだが。
549 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:03 ID:97Fk8gxz
知に働けば、角が立つ。情に棹さば流される。意地を通せば窮屈だ。
兎角この世は住み難い。住み難さが昂じて来ると、住み易い所へ越したくなる。
何処へ行っても住み難いと悟った時、絵が出来て、詩が出来る。
「絵が出来て、詩が出来る。」こんな感覚を腹で理解できる年令は、20歳位かな。
550 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:03 ID:Q5D3/nZ3
当たり前に英語習ってるのに、古いとはいえ日本語の鴎外が難しいってなんやねん
551 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:03 ID:coQmWSjp
>>548 そのとおりだよ。
最初から何もかも判るわけないんだから、
難しいか難しくないかで選ぶなんてナンセンスだと思う。
552 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:04 ID:MZs6OnAi
漏れ的には、中島敦「山月記」が超理解不能だった
553 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:05 ID:bREW1+FX
村上春樹とか載せないかな。
山田詠美の「僕は勉強が出来ない」がセンター試験に出てたな。そういや。
554 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:06 ID:iDRzS5A1
555 :
:02/08/20 02:09 ID:3twBTZZB
>>552 俺はけっこう面白いと思ったが。
無駄にプライド高い官僚(?)が左遷されて虎になる奴だろ?
夏目漱石「こころ」
森鴎外「まいひめ」
高校国語で一番面白かったのになぁ。
556 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:09 ID:MZs6OnAi
>>554 学習指導要領の科目名が変わった後も、
「現国」という言い方はずっと使われていたな
557 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:10 ID:Q5D3/nZ3
発音もテープかなんかで聞かせたほうが良い時代がくるかもな
特に昔の作品になると、音やリズムが?みにくく読みずらいってのはありそうだ。
558 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:11 ID:Q5D3/nZ3
?みのつもりが何故か?になっちまった。。
559 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:13 ID:bREW1+FX
素朴なギモン!
根本的なことなんですが国語の読解力とかありますよね。
登場人物の心情とやらを何故出題者が分かるのか小一時間問い詰めたい。
そんなん作者しかわからんのに。
560 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:13 ID:MZs6OnAi
最近は、○○Aとか○○Iという科目名が横行しているが、
現代国語とか基礎解析とかのほうが、直感的に分かりやすくて
いい科目名なのにな。
561 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:14 ID:coQmWSjp
>>559 作者でもわからん、と答えた詩人もいるよ(w
562 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:14 ID:Q5D3/nZ3
ありゃ・・反映さえない変換だったのか
また?になっとる・・・。
563 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:15 ID:coQmWSjp
564 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:16 ID:6I8y/6Hp
翻訳ものはダメ?
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
トーマス・マン「ヴェニスに死す」
抜粋でもいいんだけど・・・
ムチャか・・・
565 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:16 ID:Q5D3/nZ3
>>559 その手の問題は、問題製作者の心を読んで
そいつの気に入る答えを探すんだよ、だから読解力がいるんだ。
566 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:17 ID:NmGxqNBW
江國香織の小説を一度だけ読んだことがある。
センター試験の監督をしていて、国語の問題を除いたら、彼女の掌編「デューク」(『冷たい夜に』新潮文庫)がまるごと出ていたのだ。
愛犬のデュークを失って悲しみに沈む「私」が、デュークの生まれ変わりのような少年と出会い、ともに一日を過ごして別れる。
そこはかとない悲しみをたたえた、それなりにセンスのいい、しかし内容というべきものの全くない掌編だ。
こんな無内容なテクストをめぐって、いったいどんな設問が可能なのか。
問題の方は見なかったので、その点は謎のままである。
567 :
:02/08/20 02:17 ID:3twBTZZB
>>559 チチチッ!
アマチュア小説書きの立場から言わせてもらえば、
作者もキャラクターの心情は把握しきれていない。
想像して妥当と思われるものを選ぶのが正しい小説の読み方。
しかしまあ、教科書に載るなら共通理解が必要になる。
ってわけで、生徒に日本の心をわからせるために
「正解」を定めて答えさせるのだろう。
568 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:17 ID:NmGxqNBW
さて、最近、田中康夫の県知事不信任案可決をめぐって週刊誌をぱらぱらめくっていたら、
またしても偶然、江國香織のコラムに出くわした(『週刊新潮』7月18日号)。
「こころに響いたこの一行」というコーナーで、彼女はモームの『お菓子と麦酒』(新潮文庫)を取り上げ、
「もー無は言葉が美しい。この一行は、中でもたって見えました。
月並みなのだけれども、その月並みなものがそう見えなくなる、小説の力を、この言葉で知りました」と述べて、
「汚れを知らず、軽やかに、また美しき今日の日ぞ」という一行を引き、
「ル・ヴィエルジュ・ヴィヴァース・エ・ル・ベル・オージュルデイ」とルビまで振っている
(「フランス語のルビまで暗証してしまいました」と言うのだが、「ヴィヴァース」は「ル・ヴィヴァース」、
そしてこれは新潮文庫のとおりではあるモノの「オージュルデイ」は「オージュルデュイ」とするべきだろう)。
誰もが知るように、これは実はマラルメの有名なソネの出だしの一行だ。
モームの小説では、無教養で多作なロイ・キアと、うるさがたで寡黙な「わたし」という二人の作家が対比されており、
「わたし」の教養人ぶりを強調する為に、「わたし」がマラルメの一説を想起したりもするというわけだ。
わたしとても、このマラルメのソネがピエール・ブーレーズの『プリ・スロン・プリ』や、
最近ジャン=クロード・ミルネールの大胆な分析の対象になっていることまで知っているべきだと言うつもりはない。
だが、少なくともこれがマラルメの引用であることぐらいは知っていないと、そもそもモームの意図の理解さえおぼつかないだろう。
その程度の初歩的な知識もない人間、あえて反時代的なポーズとしてモームの古臭い小説を取り上げるというより、
その「小説の力」に素直に感動してしまうような人間が、「作家」として通用してしまい、
センター試験の国語の問題に出てしまう。
現在のわれわれの文化は、そんな末期的状況にあるのだ。
569 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:18 ID:bREW1+FX
>>561 読んだ人それぞれ受け止め方が違うはずだよね。
作者も含めて。
おかげで現国は学生時代酷い点数でスタ。
小説は凄く好きなんだけどねー
570 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:19 ID:ry8b7rZr
100年近く忘れ去られず
今尚書籍として存在しえる文学作品なのにねぇ
今載ってる作品が数十年後まで残ってるかどうか…
571 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:19 ID:iDRzS5A1
>>556 あーそですか、どうも。現国、数III、物理II、世代です(w
572 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:20 ID:coQmWSjp
>>564 いや、良いと思う。それで興味持ったら、原文にチャレンジ!
・・・そっちの方がムチャか(w
でも、私が学生の頃は、翻訳物も結構あったと思うけど。
チェーホフとか、魯迅とか。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
日本の文学者は哲学ができないから、退屈でしかたがない。
自分たちが習っていた時代の森鴎外とか夏目漱石とかの作品は
幼稚でしかたがなかった。
人間が何故存在していて、何の為に生かされなければならないかの
初歩的な問いかけが作品の中に全くないから馬鹿馬鹿しかった。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
574 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:22 ID:ry8b7rZr
文学に哲学を求めるのは筋違い
観念や価値観はあっても哲学はあえて織り込まれない
575 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:22 ID:6I8y/6Hp
どんどんやなやつが増えてきたな
それなりに、くっさいスレにならないように空気読めよ
それも知性ってものだぞ
576 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:23 ID:coQmWSjp
>>573 自分が読み取れなかったのでは・・・って疑問は生じないの?
577 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:23 ID:Xz96tF8i
国語の教科書にライトノベル級のラブコメが載る日も近い・・・
578 :
559:02/08/20 02:23 ID:bREW1+FX
>>565 なるほど!
村上春樹の主人公みたいだ。
>>567 >想像して妥当と思われるものを選ぶのが正しい小説の読み方。
妥協したくないYO
好きに読ませてくれー
579 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:23 ID:iYbPGyVe
>>563 それです、うちのは?になっちまう
何度もスレ汚してスマソです。間違って旧字使ったのかな。
580 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:24 ID:5jvTPwxq
しっかし、国語ってつまらんよな。
小説のセルなら、前文のせろと・・・。
途中だけ載せられても意味ねえんだよって思う。
つうか、教育って間違ってるなあって思うの多いよ。
581 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:24 ID:A4q2Gn2A
こころ は退屈な授業の暇つぶしにぴったりだったのだが。
582 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:25 ID:WUjHwSzR
>>559 同じ質問を大学の日本文学の教授にしたら、
「それは印象批評で考えるからだ。記号論で考えなきゃ。」
とのお答えでした。
問題の文章そのまま写せばいいということかと。
583 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:25 ID:iYbPGyVe
哲学はそもそも学問であるべきではない
>>574 文学はマンガから絵を取っただけなのかな?
哲学の表現が無ければ、物語りに何の意味があるのかな?
585 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:25 ID:bREW1+FX
テスト中楽しんでしまったり。
586 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:27 ID:coQmWSjp
>>584 哲学という用語法に疑問がある。それって人生論とかも含んじゃうの?
587 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:28 ID:6I8y/6Hp
>582
なる。
脳みその、違う部分を使えばいい訳だ。
なんかむなしいけど。
588 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:28 ID:nGtiT1+G
「こころ」は読んでおいて欲しいな...。
589 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:29 ID:BehtN8hI
590 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:30 ID:6I8y/6Hp
それにしても、偉大な哲学者を輩出した国にろくな国はないのう。
591 :
559:02/08/20 02:30 ID:bREW1+FX
>>582 記号論。。
つうか作者がテスト受けたら満点取れるのかね?
と教授に聞いといてください。
592 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:31 ID:l38RpFKh
哲学的な視点でものを見れば、どんな作品(もの)からも哲学することができる
例えば鈴虫の羽音からでさえできる、学問でいいのだろうか。
593 :
:02/08/20 02:33 ID:y7YIBmSV
まあ、記号論でしか答えようがないんだけどな
でも何で記号論が出てくるんだろ
594 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:34 ID:c5NcssSK
哲学という言葉だけが先行して
なんだか高貴なもののように扱われてるのって変
595 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:34 ID:6I8y/6Hp
ヒッキーはかなりの比率で毎日哲学してまつ。
自分もいちじ鬱入って危なかった時は毎日、ハエの足スリにさえ哲学してた。
596 :
582:02/08/20 02:35 ID:WUjHwSzR
>>559 聞いてみますが、おそらく
「とれないと思うよ」というシンプルな答えが返ってくるとおもいます。
っていうか、記号論が必要なのは受験までだと思います。
そんな、ヒロポン打ちながら書いてるヤシの感情なんかわかんね。
597 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:36 ID:bREW1+FX
じゃあ現国じゃなくて初めから記号論にしてー
598 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:38 ID:coQmWSjp
>>573が言う、哲学できる外国の文学者って誰なんだろう?
599 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:38 ID:/MFm/Cu0
もう、ハーレクインでいいよ
600 :
573:02/08/20 02:38 ID:SU7fx/eF
生きる事に意味があるかどうかを問うような文学作品が欲しいな。
ゴーダマシッダールタの哲学からすれば輪廻を止めることが最高らしいから、
全ての生物を消滅して輪廻の元を消滅したら簡単に最高の状態に成るのにな。
601 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:40 ID:97Fk8gxz
野坂だったかなあ。
野坂の娘の学校で、野坂の書いた作品が試験に出たそうだ。
お決まりの「この時の作者の気持ちを○字以内で述べよ。」と言う問題が出て、
娘はどうしても解らなかったので、父親に聞いたそうだ。
正解は「〆切りに追われて、慌てふためいていた。」と言う事だそうだ。
602 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:40 ID:coQmWSjp
>>600 具体的にどの小説家がそれに応えているの?
603 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:41 ID:c5NcssSK
>>573=600
そこまで逝っちゃうと
客観的に電波だよ
604 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:41 ID:6I8y/6Hp
連投で申し訳ない。
でも思い出すんだよね。なんか「自分だけは他の存在と違って何か特別な意味があって
この世に生を受けたのでは」って思いが捨てられない頃
なんか哲学はいった文学あさって、経験値すべてにおいて低いのに
何か他人の考えでとても高い次元に自分だけいった気になって
ついでにノイローゼはいると「普通と違う」優越感まであったりして
何の疑問ももたず仕事いったりご飯作ったりしてる親がバカみたいに見えて
・・・・・
はずい。
605 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:42 ID:coQmWSjp
>>601 野坂のが教科書に載るんだ・・・まあ戦争童話集とかだろうけどね。
「エロ事師たち」とかじゃね(w
606 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:43 ID:q2+m2621
オレの受験は国語の正解率60%で合格ラインだったが。
100%正解なんてもとより存在しない。
607 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:43 ID:6I8y/6Hp
600みたいのがたくさんオウムにつられまいた。
608 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:44 ID:VeJW4p4p
哲学を窮めたければ絶食ではない断食と暗室に篭ることが必要になる
本から学んだ哲学者なんて、思考が浅くて話にならない
万有における個>部>全への繋がり部分における思考が幼稚すぎる
感覚がロクに研ぎ澄まされていない人ばかりだ。
609 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:44 ID:bREW1+FX
記号論って考え方、大学入ってから知ったよ。
意 味 無 い じ ゃ ん
610 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:46 ID:VeJW4p4p
>>600 人生から学べ、本では知識を得れても
その核を学ぶことは出来ないよ、哲学と云うものは。
611 :
:02/08/20 02:47 ID:y7YIBmSV
センター模試くらいなら現代文は9割くらいは取れるでしょ
612 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:47 ID:UeXyat30
哲学と人生論がごっちゃになってるな
613 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:48 ID:coQmWSjp
>>600 本で人生や哲学が丸ごと判るなんて思ってるんだとしたら、「神聖喜劇」を読んでみたら?
そんなのが本当に思い上がりだって判るよ。
614 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:49 ID:VeJW4p4p
>>609 感覚的には誰もが知ってるが、言葉としてはそうかも知れないね
意味ない事はないよ、そういった考え方は普段してるからね
記号論の言葉を知らないとできない考え方ではないし。
615 :
573:02/08/20 02:49 ID:SU7fx/eF
>1 「人間とは何か...」
とあるけども。
「人間の究極は何か?」とは問わないのが気にくわないな。
自分自身が文学者を漫画家未満にしか解釈できないからかも知れん。
>602
たとえば、
この前映画にも成って、広末と一緒に対談した作家が居たでしょ?
本の題名は忘れたが
616 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:50 ID:ojx8pAMJ
>台頭が著しい活躍中の女性作家は、芥川賞の川上弘美さん、直木賞の山田詠美さん、
>山本周五郎賞の江國香織さんらだ。それぞれ複数の教科書に載った。
>高校時代にデビューし若者の人間関係を描いてきた鷺沢萠さんは、
>井伏鱒二を上回り作家別のベスト5に入った。
l
この女性作家陣というのは実力としてはどうなのかなあ。
教科書に使われるほどの作品なら文句はないんだけど…。
不安を感じるな。
617 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:51 ID:6I8y/6Hp
断食と暗闇が必須条件の哲学者は
実は路上生活者の中に多数いるのです。
「樽の中の哲学者」ディオゲネスのように
生産活動をしないことが大前提です。
ただ、あまりにも役にたたなすぎて
誰もその存在を知ることはできません。
618 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:52 ID:coQmWSjp
620 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:53 ID:fg5HoK/T
そもそも知は人の頭からでるものだから(ヒントは外からだが)
実は哲学を知るのには本だけでは足りないのは当たり前なんだよ
自分の全身で哲学しないことにはね。
なんか勉強になるな。
このスレ保存しとこう。
622 :
573:02/08/20 02:54 ID:SU7fx/eF
>>602 チルチルとミチルの「青い鳥」だったかな?
あれもそれに近い感じだと思うが?
哲学は所詮哲学することしか教えてくれない
哲学史と哲学を一緒にしてはいけない
と、誰かが言ってました
624 :
sage:02/08/20 02:55 ID:4TLbOp3H
>>559 いいことを言った。
雪に喀血が点々と・・・と作者が書いたところで、実際は
雪の上に赤インクを垂らしただけで想像してた、と言うことはある。
筆力(ひつりょく)と言うやつだ。
つまり、作者にすらわからん、と言う場合すらあるのだ。
にも係わらず、てめーで小説ひとつ書く能力もない「評論家」などと
ほざく馬鹿どもが「こういう解釈と言うことでひとつ・・・」と決めるわけだ。
個人にとっては「読むこと」が大事なだけ。
出題に対しては、それが正しかろうが間違っていようが、
「出題者は何を望んでいるのか」を嗅ぎ取ると言う、別の能力が必要な
だけのこと。
625 :
sage:02/08/20 02:56 ID:4TLbOp3H
>>564 「百年の孤独」・・・・あれはウマイ焼酎だ。
626 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:56 ID:bREW1+FX
せめて印象批評と記号論の違いを教えて欲しかった。
だって普通に小説読むとき「印象批評」で読んでたし。
ただ当時の自分に説明されても理解できるかどうかがギモンだが。
今もソシュールとかサパーリだし。
627 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:56 ID:C8rx7cSx
>>573 ひとはどうして生きているのか・・・・・・・・・若いね。ただ一つだけ、他人に頼ろうとするなよ。
628 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:57 ID:uCfTTVP/
>>617 しかし、
人間にはそういった飢餓状態や危険状態でしか発揮、経験できない能力がある
まぁ、頭に装置やらを付ければ少しは疑似体験できるかも知れないし
てっとりばやく麻薬に手を出して、その一部を発揮することもできるけど。
629 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:57 ID:1i+WMOTC
おまいら、教科書に何が載ってようが読みたい本はネットで買える時代です。
好きなもんを読め。
金のない奴は、友達作って借りれ。
630 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:59 ID:coQmWSjp
>>627 で、大体死への妄想に反転して、同じところをグールグール(w
個人的に
>>573が言うような哲学入った小説は、
オチがどれもこれも似たり寄ったりで面白くも何ともないんですけど。
631 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:59 ID:UeXyat30
>>624 批評をなめないほうがいい
漱石のように、批評を通して
ようやく評価された作家もいる。
632 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:59 ID:5jvTPwxq
出口の現代文っていうやつやったら、余裕で
センター満点とれた。
633 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:59 ID:6I8y/6Hp
青い鳥が好きな573。
読んでるなら余計なお世話だが
せめてハイデッガーと埴谷雄高くらいは読んどけ。
答えなんか期待すんなよ。
本っていうのは、基本的に
読めば読むほど自身は空っぽになっていくんだ。
634 :
名無しさん@3周年:02/08/20 02:59 ID:C8rx7cSx
>>559 抜き取られた文章の中で考える。箱庭みたいなものだ。
テストでの登場人物の心情はそこに書いてある事以外は無い。
自分で妄想しなくてOK。
635 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:00 ID:q2+m2621
ないしは図書館
636 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:01 ID:UeXyat30
>>630 >個人的に
>>573が言うような哲学入った小説は、
>オチがどれもこれも似たり寄ったりで面白くも何ともないんですけど。
同意
哲学的テーマに「書かされている」作品も多いからな
638 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:02 ID:rCWmjxSr
>617
わらたw
639 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:03 ID:MbLnuRGg
青空文庫でタダ読みするとか、ブックオフでタダみたいな値段で買うとか、
今はいろいろあっていいよね。
640 :
573:02/08/20 03:04 ID:SU7fx/eF
>>617 樽の中の人
「アキレスと亀」の話のとらえ方を弟子に説明した人
たしかスコラ哲学派だったかな?
641 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:05 ID:uCfTTVP/
642 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:09 ID:bREW1+FX
>>634 小学校2年の時100点取ったテストの問題。
「ライオンのお巡りさんがパトロール中、夜中に小さい子供に出会ってビックリする」
何故お巡りさんはビックリしたのでしょう?
答え 夜遅くに子供に出会うと思わなかったから
ここに書いてあるのは夜って事だけ。
国語で100点なんて取ったこと無かったから今でも印象に残ってる(w
・・コレおかしくないよな。うろ覚えなんで
643 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:09 ID:coQmWSjp
644 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:11 ID:1i+WMOTC
夜遅くに田舎の暗い夜道で子供がひっそり佇んでいたら正直こわい。
645 :
573:02/08/20 03:11 ID:SU7fx/eF
>>642 「自分の子供だったから」
じゃないのか?
646 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:15 ID:QtNV8JSf
>>644 きっとその子は、後世に名は残さないかもしれないが
人類最高の哲学の持ち主になるかもしれない。
647 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:16 ID:bREW1+FX
いろんな解釈がある。とおもう。
でもコレも記号か?
難しい。
648 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:16 ID:QtNV8JSf
裸だったからでも俺的には○をつけてあげたい
649 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:19 ID:1i+WMOTC
>>646 田舎の夜道を歩いたことないな?
霊が怨念。
650 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:20 ID:HonCDpkU
そもそも教科書に小説を載せる必要性がわからない。
課題用の文学をいくつかピックアップした上で、
文法や表現技法だけ載せればイイじゃん。
で、本は別に買う。
651 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:21 ID:i6GuhM76
>文法や表現技法だけ載せればイイじゃん。
それはもっといらない
652 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:22 ID:bREW1+FX
ガイシュツかもしれないが一つ言っていいか?
「こころ」の中で読んでる手紙って
どんくらいの分量になるんだ?
654 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:23 ID:6WM7x947
官庁訪問で知らないけどカコイイ兄ちゃんに
「最近読んだ本何て書きますか」て聞かれたから
「二十四の瞳」って言ったら
「知らない、何それ?」って言われたよ
最近の若者は壷井栄知らないんだね
655 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:25 ID:bREW1+FX
会社の面接で
本は何をよく読みますか?と聞かれて
太宰
と言ったら落とされますかねえ。
656 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:26 ID:WJxTOYpo
>>654 二十四の瞳なんて小学校のうちに読んどけ
657 :
:02/08/20 03:26 ID:bXbwvQn6
>>654 やかましいです。今必要なのはそんなもんじゃないと思います。
知ってる知らないで自分を保とうなんてしないで。
あなたが考え、知ったそれはもう必要ないのです
658 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:27 ID:6N9uOKxI
659 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:27 ID:coQmWSjp
>>655 そんなことはないでしょ。それで受かることもないでしょうけど(w
660 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:28 ID:D2CMEr3v
661 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:29 ID:bREW1+FX
>>659 減点は無いにしても、合格したらチェックされそうな予感。
662 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:30 ID:1i+WMOTC
テリー伊藤の暴露本て答えたら烈しく落とされるのれす。
663 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:33 ID:bREW1+FX
おかあさま。
664 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:33 ID:coQmWSjp
665 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:34 ID:KRzpn1EF
666 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:34 ID:bREW1+FX
どんなところが好きですかと聞かれたらなんて答えようか。
ソラマメの部分が印象的でした。とか
667 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:36 ID:GTDx+PSj
668 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:37 ID:bREW1+FX
山田詠美の小説ってエロくない?
いいのかよ。
669 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:46 ID:w8T4h4Xf
大人になって分かったんだけど、よっぽどの進学校で無い限り、
高校教師って「学力・教養・専門知識」の無い人がなる職業なんだよね。
彼らが教材として使えるのは浅い文章、
つまり論説文や随筆。
小説だと山田エミなんていい感じに使えるわけ。
夏目漱石がなんで凄いのかなんて分からないで教えてる教師、
たくさん居るんじゃないかなー。
670 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:49 ID:C8rx7cSx
>>642 それで良いと思う。
文章に「夜と裸」があれば夜中に子供が裸だったからで正解に、
自分の子供ならば「小さい子供」が少し不自然になるが文に自分の子供とあれば正解になる。
671 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:49 ID:q2+m2621
夏目漱石の代表的な作品を三つ挙げよ、に
「夏目漱石全集 上・中・下」と解答したやつがいた
672 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:51 ID:m+PdgBUt
漱石全集は誰に言われるまでもなく読みましたが、小学校時に。
673 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:51 ID:ErSRtsZW
俺のセンコウの国語の期末テスト範囲が、
「こころ」一冊全部ってのが、面白かった。
674 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:52 ID:GTDx+PSj
>>669 現場の教師レベルはどうでもいい
それよりも文部省の役人までもが内容が軽めでいい
と思っているなら問題
675 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:53 ID:lonmyH2x
>>669 教師に教養は必要ありませんね。彼らに求められているのは処世術です。
進学校の教師でも、大学卒業時の教養を維持している者は少ないのでは
ないでしょうか。年とともに頭脳は劣化しますから……。
しばしば頭脳のアップデートを図り、教養、知性を磨いている教師は、
金の草鞋で探すべき希少な存在だと思います。
676 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:54 ID:6N9uOKxI
677 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:55 ID:LhyW63FU
678 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:57 ID:aN8gpNuC
>>670 固定化した問題として見れば、その答えが正しいのは当然。
679 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:57 ID:GTDx+PSj
中高の教師に深い教養なんていらない
基礎をしっかり教える能力があればいい
しかしその基礎自体(教科書)が揺らいでいるのだから心配だ
680 :
名無しさん@3周年:02/08/20 03:59 ID:q2+m2621
>>677 じゃあこれも見た?
小学1年の時、「次の言葉の反対語(=対義語)を書きなさい」という問題
で「おおい」の反対に「なんだい」と書きました。
小学校のころ、国語のテストで「〜らしい」をつかい、文を完成させなさい
という問題が出たのですが、友人は「名犬らしいは賢い犬だ」と回答していま
した。
中学生のとき、「好々爺」は何と読むかと先生に指されました。「すきすき
じじい」と答えました。殴られました。
中学の国語のテストで「雪」と言う言葉を使って熟語をつくれという問題があって、
「雪見大福」と書いたらXだった。
681 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:00 ID:/OBpYxnc
正直、小学校のときは文学作品に興味なかったです。
読んでたのは、セーガンとアシモフとクラーク。
でも、国語の成績は悪くなかったよ。
682 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:04 ID:bREW1+FX
好々爺
読めない。。
>>680 「いおお」と答えたヤシの割合はどのくらいいるんかな。。。
684 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:06 ID:C8rx7cSx
>>678 当然だけど、妄想の入り込む余地はテストには無い。
妄想はテスト(プライベートでない時間)ではなくて、自分の時間にしなさいという訓練なのかもな。
685 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:07 ID:NwVhug6f
夢野久作がのってる教科書があったら面白いのにな。そのまま
686 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:15 ID:SZgI75xp
漫画で覚えるよ、文法や手法、表現方法なんてのは
しかも内情表現が絵を見て更に解り易いときたもんだ。
687 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:17 ID:AnUojRTJ
森鴎外は、日露戦争の日本軍兵士を数万人脚気で殺害した
ヘタレの犯罪人だから消えてよし。
688 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:25 ID:HPFAxI4y
>>686 そんな技法なんて国語教育の目的じゃないと思うが
689 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:27 ID:bREW1+FX
国語教育の目的を簡潔に述べよ。(10点)
690 :
哲学者:02/08/20 04:32 ID:VfyxeFgV
相変わらず、レオレオニ作谷川俊太郎訳、スイミーは
小学2年で暗記するの?
まあ、そろそろ明治時代の作品は古典扱いか、現代訳が
必要だと思われるな
691 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:34 ID:lonmyH2x
好好爺……こうこうや。好好婆という言葉がないところに、女の業を感じまする。
692 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:35 ID:xNNZ+Lkf
現代訳なんて百害あって一利なし
693 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:35 ID:+RcNuphz
司馬遼太郎をのせろと。
694 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:36 ID:uohqki2G
うんこモリモリ森鴎外
695 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:37 ID:roTh2jfh
三島も
696 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:37 ID:7NDZcmXO
ただ、教科書で抜粋をちょっと齧ったくらいで「読んだことがある」って思い込んで
しまうのも問題ないか?
オレが高校の頃、教科書に出ていたのは「それから」の一部だったが
あれが主人公の「甘えの構造」を描いているなんて授業で扱った時は
全くわからなかったぞ。
697 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:46 ID:TTlAc88L
なにい、川上弘美とな。
かんかんになった石原慎太郎らから八つ裂きにされるぞ。
川上弘美は生徒でなく中年教師好みじゃないのか。
てめえ、蛇でも踏んでやがれ!
次の代になると飯島愛が主流か・・・・・・・・・・・・・・・。
698 :
名無しさん@3周年:02/08/20 04:49 ID:gEfJSjDx
朝日ニュースターの報道では、この記事のついでに「今の高校生は国語の教科書
より厚い本は読んだことがない人が多い」とか「漢字を書けない高校生が増えた」
とかも紹介してたよ。
699 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:00 ID:8U2hfWDf
しょうがないよ親の世代が読書の習慣もたたぬまま
遊び呆けてたから。
700 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:01 ID:lM6GSRUF
700
701 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:01 ID:x47gPKon
以下「エンコー」女子の手紙があります。
彼女たちの言いたい事を500字以内にまとめよ。(配点30)
702 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:02 ID:v4vMDRjB
村上龍でも載せとけ
703 :
あそ@毒男板:02/08/20 05:13 ID:GHEjFlZa
啄木の「社会閉塞の現状」(・∀・)イイ!!
704 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:14 ID:7NDZcmXO
ちなみに戦後高校教科書で取り上げられる頻度の高さランキングでは
1位『山月記』
2位『羅生門』
3位『舞姫』
だそうです。
1位が『山月記』ってどういうこっちゃねん。
「つまらん夢なぞ追わず堅い所に就職しとけ」って事か?
705 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:17 ID:GcDkd+EU
親指Pの修業時代
を教科書に載せろ!
706 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:22 ID:lH88ZNmG
「セメント樽の中の手紙」は、当時なんとも思わなかったけど、
大人になって読むと滅茶苦茶怖いんですけど、ていうか禿げしく鬱になる。
707 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:30 ID:NwVhug6f
撫ぜ、国語教師は詠美を読ませたがるのだろうか。
708 :
名無しさん@3周年:02/08/20 05:39 ID:GvLeiJCI
>701
マジネタ?
背筋がすーっと冷たくなったYO
709 :
名無しさん@3周年:02/08/20 06:02 ID:raAF3aMu
安部公房のキモイ話をのっけろ
710 :
名無しさん@3周年:02/08/20 06:10 ID:lzqv5YdY
これでまた文系が減って自称文系が増えるわけか…
711 :
風来の林ゲキ藁:02/08/20 06:23 ID:YDp0DDJn
阿部一族は載せるべきだろ。
最近の高校生に意味がわかるかわからんが
712 :
名無しさん@3周年:02/08/20 06:30 ID:AfbnYwYA
>>707 なんで当時はわからんかったの?
普通に怖いって思うと思うが。。
今読むと怖さより切なさ、やるせなさが先に立つけど。
高3の妹が受験勉強用に買って来た問題集で
初めて読んだそうで、怖がって半泣きになってた。(w
713 :
名無しさん@3周年:02/08/20 06:31 ID:U5gEpqzl
>>704 その「山月記」の解釈は、あくまでも教室用だろう。
実際はそんな単純な内容じゃない。むしろそれとは逆方向にさえ読める。
(分かって書いてるならスマソ)
714 :
名無しさん@3周年:02/08/20 06:33 ID:7NDZcmXO
>>711 いや「阿部一族」はなかなかいいぞ。
「ウヨサヨ厨」が多い昨今、「武士の忠義」という同じ価値観同士でも
揉め事が生じうる話を取り上げるのは意味があるかもしれない。
715 :
名無しさん@3周年:02/08/20 06:34 ID:UCkskmSD
山月記って虎になっちゃうやつだっけ?
716 :
沙悟浄 ◆5aRitykU :02/08/20 06:36 ID:HuV+MdIm
最近なにもかも左翼の陰謀に見える、我ながら病気だ。
717 :
沙悟浄 ◆5aRitykU :02/08/20 06:45 ID:HuV+MdIm
ろうせいの李徴は博学才頴、若くして名を虎房に連ね・・・
山月記は、内容がどうとかいう以前に、
文章が美しいから載っているのだ。
あれこれいう必要はない。
718 :
名無しさん@3周年:02/08/20 07:13 ID:Kn5SebDg
>>673 それうちと同じ。
2・3学期に取り扱う現代文は「こころ」のみという高校なり。
719 :
名無しさん@3周年:02/08/20 07:16 ID:f8Lgftkt
テスト問題に使われてずたずたにされるくらいなら
扱わないほうがいいかも
720 :
名無しさん@3周年:02/08/20 07:21 ID:GJ2xle9P
教科書に載ってた山月記読んで中島敦のファンになりますた。
でも阿部工房が載ってたのには、ちょっとひいた。
721 :
沙悟浄 ◆5aRitykU :02/08/20 07:25 ID:HuV+MdIm
なんかの小説の一節であったな。
「どんなにおもしろい小説、どんなに美しい文章も、それを教科書にしてテキストとして
使っちまったら最後、そいつはとたんに無味乾燥でつまらないシロモノになっちまうんだ。」
しかし日本人の文章能力低下は危機的だ・・・。
2ちゃんねらーにはいうまでもないが。
722 :
丸谷くん:02/08/20 08:52 ID:xBp8I78H
教科書にのる文学作品は,教育上このましからぬ語や差別表現などをカットして
てきとーに教科書編集者が(まずい文体で)書き直してゐるからねえ.
小学校の教科書によくのってた新美南吉の童話なんかでも「お酒に酔ったやうに」とか
さういふ語句がすべてカットされるから,まるで味の抜けた文章になってしまふんだな.
724 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:04 ID:rSbM+m+T
読解問題なんて、いくらやっても無駄!国会の答弁とか見れば明らか。
感想文書かせるなら、本当の感想を書かせろ!つまんねーもんはつまんねーと書かせろ!
文法と漢字の教育にもっと時間を割け!
725 :
日本は俳句の国:02/08/20 09:09 ID:xBp8I78H
「阿部一族」のやうな本は中学生か高校生ぐらゐのうちに読まないと
大人になってからぢゃなかなか読めませんからね.
726 :
日本は俳句の国:02/08/20 09:12 ID:xBp8I78H
次の鈴木六林男の無季俳句だって,「阿部一族」読んでなきゃ鑑賞できないし.
遺品あり岩波文庫「阿部一族」 六林男
南洋で戦死した兵士の遺品があった.当時,出征が近い学生の間では「葉隠」を
読むことが流行してをり戦場に持参する者も多かったが,この学生が持参した
のは岩波文庫だった.おそらく知的な青年だったのだらう.
それも,武士道の死を宣告したに等しい「阿部一族」.
727 :
丸谷くん:02/08/20 09:18 ID:xBp8I78H
国語教科書の編集者が文学趣味に偏りすぎてゐるのには閉口しますな.
724ぢゃないが,漢字の読み書きすら満足にできずに文学趣味どころぢゃないだらう.
728 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:23 ID:xCM+xrnr
毎年現国の教科書は配られたその日に読み終えてしまったので授業のとき退屈だった。
だけど、これはおもしろいと思った作品が時間の都合で飛ばされたりすると、無性に腹が立った
729 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:29 ID:j/5kq2gd
現国の時間は副教材の「国語便覧」を読んで読みたい本を探してた。
芥川、太宰とかは今でもよく読み返すよ。
中日新聞に坊ちゃんの連載がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
文学こそ国民の魂、精神、心のよりどころだろうに。
漱石もしらない国民がふえたらますますすさんだ国家に
なってゆくだろうな。政治家と役人は税金を横流しすることだけに
日々腐心し国民は脱税することだけに全力を傾け若者は単独の
テロリストとなり殺人に明け暮れる。そんな国にもうなってるか。
732 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:34 ID:nDIq0Bw8
三島由紀夫
「森鴎外は、文体の天才である。」
三島を載せるぐらいなら三島が天才と称える鴎外だろ。
733 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:39 ID:rZomDpAI
>>723 大東亜戦争前の朝日は戦争を煽ってました。
煽りだけは変わらない社風です。
734 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:39 ID:Mb2UIcLB
GOD
735 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:40 ID:gFGWCWsX
開高さんはのらないの?
・・・って「オーパ!」とかしか読んだこと無いですけど
736 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:51 ID:n3oWdhIC
外出かもしれんが、森鴎外って日清日露で敵よりも多数の日本兵を殺した犯罪人だろ。そいつの留学経験を基にしたオナニー小説なんか載せてる方がおかしい。
僧籍は初めて読んだときの衝撃が忘れられん。
737 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:51 ID:u0c1+oZD
>>729 私もやったよ、それ。
でも、図書室にない本も多くてショボーン。
漫画なんかいらんから、もっと文学を置け!って思ったよ。
738 :
名無しさん@3周年:02/08/20 09:52 ID:rZomDpAI
>>733 自己レス
入社の辞読むと夏目漱石も周りの人から、というか評判的に新聞屋はよくないようだ。
連載小説書くかわりに社員にしろと漱石が要求したのだけれど、小説家として当時は
しょうがないか。食うためだと言い訳してるし。
739 :
名無しさん@3周年:02/08/20 10:03 ID:KZn6egYx
>>729、737
それがいちばんいい。図版もきれいだし。
古本屋で戦前のものも買ってきたよ。絵がかわいいし、
今のにはない旧かな表記法などもあって便利。
740 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/20 10:33 ID:nTi6kQ1I
世阿弥 「花伝書」なぞを 採用したらどーか?
>>736 >森鴎外って日清日露で敵よりも多数の日本兵を殺した犯罪人だろ
具体的に教えてくれ
軍医だったから医療ミスでもしたのか?
742 :
名無しさん@3周年:02/08/20 10:40 ID:u0c1+oZD
( ´D`)ノ< ヰタ・セクスアリス程度で萌えるなど文学少年の風上にも
おけないれす。金瓶梅で逝け!
744 :
名無しさん@3周年:02/08/20 11:03 ID:YMrohGvW
工房の頃、幸田文の「おとうと」を教科書で一部だけ読んで
続きが読みたくなった。そういうきっかけがあるかも知れんのに。
745 :
名無しさん@3周年:02/08/20 11:05 ID:HfbICB01
森鴎外って医者として最低だったからなぁ。
愛と幻想のファシズム
を教科書に・・・・
747 :
丸谷くん:02/08/20 12:26 ID:ETMr/MuR
>>731 気持ちはわかるが,文学を語る資格もないやうな連中にかぎってむやみに文学趣味なので
閉口するのだよ.
国語教科書の編者たちのセンスで珍妙な教科書をつくられたんぢゃあな.
高校の教科書に載ってた「それから」
読んで当時ぶったまげたよ。
人妻奪い返して、勘当されて、頭おかしくなって
電車でさようならという結末。
学校の帰りに「門」買って読んだけど、こっちは
拍子抜けな感じだったな。当時は。
749 :
名無しさん@3周年 :02/08/20 12:43 ID:bLXM0Q2c
2chに来て、まさか昔の文庫本を取り出してみたくなるとは・・・
また読んでみようっと
750 :
名無しさん@3周年:02/08/20 12:45 ID:ZIlICQXb
DQN女作家のDQN小説とは、ポピュリズムもいいところだな。
漱石の書く日本語の美しさが分からないのか...。
751 :
失笑。 ◆3IBffcPs :02/08/20 12:46 ID:a0dTE6qv
752 :
名無しさん@3周年:02/08/20 12:47 ID:7fMg1zYT
漱石や鴎外くらい教養のある作家って今いるのかな?
753 :
名無しさん@3周年:02/08/20 12:50 ID:NN6Cohcb
江國なんかを載せるくらいなら「葉隠」とかを・・・
「恋の至極は忍ぶ恋にあり」と教えてやってくれよ
754 :
名無しさん@3周年:02/08/20 12:52 ID:KpTe2/nB
>>748 「門」は少し大人になるとわかる。枯れてるからね(w
755 :
名無しさん@3周年:02/08/20 12:57 ID:IjJVjHB6
どんなに立派な作品が国語の教科書の載っていても、
進学校以外の国語の授業なんて
どこも「学級崩壊」してる。
ケータイでメールするし、
大声で私語しているし、
授業中に大声で他のクラスの生徒が「○○、いるー?」「おー、どーした?」。
マジに授業中なのに、生徒が無視して
ドア口で大声で会話してるんだぜ。
(例:帝京グループの各高等学校)
>>752 鴎外はともかく漱石の教養はどうやっても持ちようがなさそうだ、
いったいどうやったら漢文と英文を両方とも極められるんだらう?
漱石自身は満足していなかったらしいが・・・。
今漱石が生きていたら何をしていただろう?
作家?朝日の記者?大学教授?世界が違すぎて想像できん。
作家ってゆうと慎太郎と野坂昭如しかうかばん、ああイカンこれでは。
757 :
名無しさん@3周年:02/08/20 13:08 ID:s3zNSoo3
「山月記」は生徒の為ではなく、かつては文士として
身を立てる事を夢見ながら、志破れて国語高校教員に身をやつして
鬱屈してしまった元文学青年達の為に教科書に載せてあるのです。
758 :
名無しさん@3周年:02/08/20 13:11 ID:bvpvsD3f
既に世界の文学の中心は第三世界に移っている。
これも時代の流れなのだろう。
文学は文学が切実に必要とされている国に根付く。
日本はそういう国でなくなったということだろう。
一体、獣でも人間でも、もとは何か他のものだったんだろう。
初めはそれを覚えているが、次第に忘れてしまい、
初めから今の形のものだったと思い込んでいるのではないか?
いや、そんなことはどうでもいい。
己の中の人間の心がすっかり消えてしまえば、
恐らく、その方が、己は幸せになれるだろう。
だのに、己の中の人間は、その事を、この上なく恐ろしく感じているのだ。
ああ、全く、どんなに、悲しく、せつなく、感じていることだろう。
己が、人間だった記憶のなくなることを。
この気持ちは、誰にもわからない。誰にもわからない。
己と同じ身の上になったものでなければ。
なにか?
763 :
山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/20 13:32 ID:FyqgAWoU
>752
少なくとも引用したり隠喩を篭めたりする物書きはいないのでは。「新猿楽記」や
「平家物語」をバンバン読ませていればそういうのも出てきそうですが、逆にこれ
では・・・。
764 :
名無しさん@3周年:02/08/20 13:33 ID:b0oPgzkv
中島敦はいいよな。授業で「山月記」を読んですっかりファンになった。
でも夭逝したから作品数が少ないんだよなあ。貪るように読みたいのに。
でも、この話題かなり前に文学版で飽きるほど出尽くされたはずだが、
何で今頃ニュース速報版プラスにでてくるのかな?なして?
アンデルセンの即興詩人を鴎外が訳してるよね。
あの擬古文体でかかれた韻律が快い。
昔から現代まで、世の中のほとんどの人間は
「文学作品」とは無縁なところで生きてきただろ
これからだって同じだよ
漱石を読む奴はちゃんと読み続けるだろうし
縁のない奴はどのみち読まない
後者に対して漱石を読ませようとするという無駄なプロセスが
なくなった、というだけのことだろ
769 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:10 ID:ETMr/MuR
山田詠美は,むしろ日本文学の
古典的な伝統にのっかった作家だと思うが,どうかな?
藤村だの花袋だの露骨な作家と同じ系譜だーな.
770 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:20 ID:J1we4lLs
>>765 >文学版で飽きるほど出尽くされた
俺も含めて、文学板覗く人間なんてほとんどいない。
狭い狭い場所で飽きるほど語っても一般性がまるで無いんだな。
これが現状。
771 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:37 ID:fEgmJzjs
夏目漱石読ませないでどうするんだ?
愚民化政策の一巻でしょう。
本が面白いと言うことを生徒に気づかせない事が目的かもな。
こころとか、いや、猫の一部、坊ちゃんでも乗せるべきだ。
772 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:39 ID:H/vxxuo7
坊ちゃんはおもしろかった
773 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:40 ID:ldnzBGm0
774 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:41 ID:QWDJJkF7
千円札の変更とも関連ありそうだな
775 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:41 ID:eLrtJMKt
夏目瀬石
776 :
:02/08/20 14:43 ID:u+lT1qNa
高瀬舟おもしろいのにな。
777 :
名無しさん@3周年:02/08/20 14:44 ID:o5jAMn7a
読ませたい本があるんだったら親が読ませりゃいいんだよ
なんでも人のせいにすんな
778 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAVXik :02/08/20 14:45 ID:LWMJFMwz
『こころ』や『舞姫』は読んだ方がエエよ。
『人間失格』よりもエエ。
>>772 面白かったな。
なんといっても、その読みやすさは当時消防だった俺にはありがたかったね
幾ら二年後に千円札の肖像では無くなるからといって、
それに併せて教科書から消されるってどうよ
>>779 だったら新札にあわせて、たけくらべを
もっと採用しろとか言いたくなるよな。
781 :
名無しさん@3周年:02/08/20 15:56 ID:TpRXg+5R
一部で知られてるぐらいで、さほど良い作品とは言いにくいからな>たけ
782 :
名無しさん@3周年:02/08/20 15:58 ID:bNnq1YMT
いまは高校生になっても読み書きできないガキが増えてるらしいからな。
森鴎外や夏目漱石じゃ、レベルが合わないのかも知れない。
783 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:06 ID:TzySwAVE
堕罪みたいな大人も僧籍みたいな大人も鴎外もいらね。
ミシマにしとけ。
784 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:11 ID:tbohIshv
「よござんす。ageましょう。」
785 :
◆f8GIKOLg :02/08/20 16:15 ID:NGYt5WYa
教科書は文学に手を出す『きっかけ』みたいなものですからねえ。
森鴎外や夏目漱石を排除して、その『きっかけ』を奪うのは流石にどうかと思います。
786 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:16 ID:B9YEP8so
漱石マンセー
鴎外はクソ
787 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:21 ID:4nTP+J4M
788 :
>:02/08/20 16:23 ID:cEwNdtEn
>>786 また「脚気論者」か?(w
脚気問題と作品は関係ないよ
789 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:27 ID:9SMRswZ3
いまの子どものあそびは
脳みそにダイレクトに刺激と快感を与えるものばかりになってるから
(そういうもの競って作り与えたのは大人だが)
文字ばかりで刺激のない、しかも漢字ばかりで弱った脳みそ使わなくちゃ先にすすめないような
文豪の文学なんて娯楽のごの字にもはいんないんだよ。
ましてや親からしてドキュソ化してるから家庭での読書なんて望むべくもない。
近代文学の巨匠といわれる人たちの作品には
日本人本来の美学や美意識や深い教養、倫理観価値観、また欲望や焦燥が窺い知れるモノが多い。
教科書にでも載ってなきゃ一生触れないような作品だからこそ
載せる価値があると自分は思う。
教科書までエンターテイメントになって読み手にこびてどうすんだ。
790 :
釣り大好き三平 ◆KittyMOE :02/08/20 16:34 ID:Pel7w45x
活躍中の女性作家って誰? 椎名桜子?
791 :
>:02/08/20 16:37 ID:cEwNdtEn
>>789 でも、昔は全国民・全生徒が文豪の作品を読んでいたってわけでも
ないだろう。
戦前は尋常小学校どまりの子どもだっていたわけだし。
辛うじて文字の読み書きがやっとという者も多かっただろう。
戦後、教育が大衆化したが、かといって、結局全員が同じレベルになるのは
無理な話だよ。
深い教養や倫理観は全員が身につける必要もないだろう。
792 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:41 ID:B9YEP8so
793 :
>:02/08/20 16:44 ID:cEwNdtEn
結局、戦後しばらくの間だけ続いていた
「日本全国の生徒が一人残らず文豪の作品をある程度読んで味わうように
なる(べきだ)」
という時代が変わりつつある、ということなのかも知れない。
戦前やもっとそれ以前と同じように、
「文学作品とか古典作品を読みもしない層が多くいる。
だが読む者も一定数いる」
という時代に戻るだけだよ。
794 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:46 ID:NyJqleWD
◆北朝鮮教科書AAシリーズ
敬愛する首領金日成元首様は『お前たちは
朝鮮人を殺している倭奴達が憎くないのか!?』と
いって棒を持ち出し、『倭奴同様に悪い野郎だ』と
おっしゃって、蛇を棒で殴り殺されました。
(朝鮮民主主義人民共和国 歴史教科書
「敬愛する首領金日成元首様の幼い頃2」より)
________
./:::::::::::::::::::::::::::ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|::::i'"゙゛゙ ゛゙゛゛゙ヽ | | お前たちは朝鮮人を殺している
( -、 ━ ━ | < 倭奴どもが憎くないニダか!?
ショウグンサマ .(6| --曰-曰-| | こいつは倭奴同様に悪い野郎ニダ!!
カッコイイ!! > 、 ) ‥ヽ ) \_______________
∧_∧ ( \_ _____ Д _ノ ヾ /ペシペシ
<丶・∀・> ( =つ || )=つ/ .__ ボクハチョウセンヘビナノニ…
( ) | | | キャー >×ヽ__________
〈_フ__フ 〈____人_フ \____________>
795 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:47 ID:NyJqleWD
◆北朝鮮教科書AAシリーズ
(金日成様は)「あの木にぶら下がっているのが倭奴だ」と
おっしゃりながら、弓矢をすべて射当てられた。
「皆、私について前に出ろ!倭奴どもを一人も逃がすな!」
(朝鮮民主主義人民共和国 歴史教科書
「敬愛する首領金日成元首様の幼い頃3」より)
________ ==
/:::::::::::::::::::::::::::ヾ ||
|::::i'"゙゛゙ ゛゙゛゛゙ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .||
( -、 ━ ━ | < あの木にぶら下がって ||
(6| --曰-曰-| | いるのが倭奴ニダ!! .||
> 、 ) ‥ヽ ) \__________ ∧_∧
( \_ _____ー= _ノ /| ∧_∧ ワァイ ピュー (´Д`; ) タスケテ〜
( =つ || )=つ《 | <丶・∀・> チョッパリ =―→ ( )
| | | \| ( ) シネシネ | | |
〈____人_フ 〈_フ__フ (_(__)
796 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:49 ID:NyJqleWD
◆北朝鮮教科書AAシリーズ
児童団員が日帝野郎に反対するビラ16枚を
持っていました。9枚は倭奴の巡査の家に貼り、
残りは地主野郎の家に貼りました。
地主野郎の家には何枚貼りましたか?
(朝鮮民主主義人民共和国教科書 「数学1」より)
│ 日帝は .│
│ 逝ってよし! │ ペターリ
∧_∧ ∧_∧────┘
<丶・∀・> < > 川
( ) ( )つ||
〈_フ__フ 〈_〈___フ
(正解:7枚。倭奴の巡査の家には抗日ビラを
100枚ほど貼ってほしかったよ…)
797 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:50 ID:NyJqleWD
◆北朝鮮教科書AAシリーズ
ヨンスとミョンホが手榴弾投げ遊びをしています。
命中した数を表に書きました。誰が勝ちましたか?
(朝鮮民主主義人民共和国教科書 「数学1」より)
∧_∧ ∧_∧
<丶・∀・> ポイッ <丶`∀´> ポイッ
( )つ 〜*~● ( )つ 〜=*~●
〈_フ__フ 〈_フ__フ
(正解:「表」がないので不明)
798 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:51 ID:NyJqleWD
◆北朝鮮教科書AAシリーズ
人民軍のおじさん達が、ある戦闘で、米帝野郎を
374奴殺し、それより133奴少なく捕らえました。
捕まった奴らは何奴ですか?
(朝鮮民主主義人民共和国教科書 「数学2」より)
※注:北朝鮮では敵を数える単位は「奴」らしい
ウリナラマンセー!!
[‖★‖]_ ズダダダダダダダ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶`∀´>___ \从/ (X⊆X )< Oh, my GOD!!
( つ匚〔ロ=: |==◎ ― _ =( ☆ ) \______
人 ヽノ  ̄ ̄V /W'ヽ | | |
〈__〈__フ 、、、 ,,, (_(____)
(正解:捕まった米帝野郎は241奴。
どうせなら米帝野郎を皆殺しにして、捕まった
米帝野郎は0奴という設問にしてほしかったニダ)
799 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:52 ID:MF46UX7/
代わりが出るでしょ
高校生がやることは変わらない。
黒板に書いてあることを暗記して、テスト用紙に書くだけ。
興味ある人は買ってでも読む。
ガタガタ言うほどのことじゃない。
801 :
名無しさん@3周年:02/08/20 16:59 ID:9SMRswZ3
北朝鮮ネタはもういいから持ってくるな。うるさい。
それはともかく、「ある程度の教養」を残すことのどこがいけないのか?
「一人残らず読め!」ではない。こういうものに触れるきっかけを残しつづけるというだけだ。
実情ははっきりいって、こういう文学を読ませるのが「無理」なほど
学力、忍耐力、漢字読解力が低下してる子どもに
程度合わせてるだけって気がするんだけど。
そのうち、山田詠美や赤川次郎が「古典」「難しくて読めない」
なんて時代がくるかもね。
センターで出題すれば半数はしぶしぶ読む。
そんなものだよ。
803 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:04 ID:NyJqleWD
「中国の教科書を語るスレ」
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/china/1025962976/l50 から転載
明石書店 世界の教科書シリーズ2
「わかりやすい 中国の歴史」(中国小学校社会教科書)
第4課 明、清の外からの侵略に反対する闘争
「康熙帝、帝政ロシアに反撃する」
当時、帝政ロシアの軍隊がわが国に侵入し、ヤクサ等の地を占領した。
凶暴で残虐な侵略軍は、各地で放火、殺人、拉致、略奪を行い悪事の
限りを尽くし、はなはだしきに至っては野獣のように人を食った。
----------------------------
ロシア人が中国人を食っちゃったって教科書に書いてあるけど、
マジっすか?
804 :
>:02/08/20 17:09 ID:cEwNdtEn
>>801 >実情ははっきりいって、こういう文学を読ませるのが「無理」なほど
>学力、忍耐力、漢字読解力が低下してる子どもに
>程度合わせてるだけって気がするんだけど。
そういう面はあるんだろうけどさ
逆に言えば「低下してない子ども」「親が教育熱心な子ども」は
教科書で触れるかどうかにかかわりなく親が読ませたり、塾で
触れたり、「学研の●年の学習」とかで読んだりするでしょ。
「力が低下して読まない子ども」ってのは、昔で言えば尋常小学校を出て終わってたような
層の現代版みたいなもんだろうから、気にするまでもないよ。
要は、底辺層はどっちみち変わらないってことさ。
影響があるとすれば、その中間の微妙なところの子どもかな。
805 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:14 ID:mfQInrev
漱石先生の赤裸々な俗人っぽい小説を伝えられないのは、
娯楽小説普及の面でも残念ですね・・・。
806 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:16 ID:/h7TomyY
マンガ小説全盛の時代に、前時代的小説は読む気にならない。
807 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:18 ID:ZU+jhBIJ
808 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:22 ID:fEgmJzjs
>>791 高校の話をしてるの。小学生じゃなくて。
戦前の人間は今より読書したと思うがな。テレビないし。
809 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:23 ID:fEgmJzjs
>>801 国民に思考力を持って貰いたくない方々が居ると思われ。
日本が強くなったら困るんでしょう。
810 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:27 ID:66IcCMXA
舞姫、心 日本文学の傑作でしょう
現代作家もいいけど一度は読んでおきたいよな
811 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:27 ID:9SMRswZ3
そういや、最近漫画雑誌の売上が低迷してるのも
「ゲームに比べて、字読むのがかったるい」
子どもが増えてるからだったな。
鴎外なんて無理な話か・・・
>ああ、全く、どんなに、悲しく、せつなく、感じていることだろう。
>己が、人間だった記憶のなくなることを。
>この気持ちは、誰にもわからない。誰にもわからない。
高校のとき、この一文読んでせつなくて泣いた。
どっかの海外作家の「霧笛」って読んだことある?
小学校くらいの教科書に載ってた気がするんだけど、
あの作品の深いところなんて、小学生にわかるわけないよな。
813 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:38 ID:Ik1I/S23
また、日本人は白人対有色人種の戦いの歴史も知らない。ハワイの王が、アメリカに侵略されたとき、明治天皇に助けを求め、白人に民族の誇りを奪われるくらいなら、日本人にハワイを統治してほしい旨、懇願した事実はほとんど知られていない。
大東亜共栄の思想もこのとき明治天皇へすすめたことも知られていない。天皇は無念であるが国力不足であるとして、申し入れを断り、ハワイはアメリカのものとなった。
白人はロンブス以来、500年におよび有色人種を奴隷として扱ってきた。コンテナに黒人を詰め込み、売買していた。白人は有色人種を人間としては決して扱わなかった。
その横暴な白人をはじめて打ち破ったのが日露戦争。アジア各国から祝電も多く寄せられた。日露戦争は有色人種に白人に歯向かう勇気を与えた。アメリカもロシアもこのことが許せなかった。
日露戦争の翌年、アメリカはオレンジ計画を策定(対日戦争計画)。対日戦争を準備した。
昭和16年、アメリカ以外で世界で唯一空母機動部隊を持つ日本をたたく為、ABCD包囲網で日本を追い込み真珠湾を攻撃させた。日本海軍をたたくことは世界の海を支配することを意味していた。アメリカの最終目的だった。
814 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:39 ID:s08xsU61
日本国民の読書量はここ100年の間、
ずっと増え続けているはず。
紙の消費量も増えているし、
インターネット経由で読まれているものも多い。
森鴎外や夏目漱石が消えていくのは仕方の無いこと。
彼らは当時の流行作家だったのだから、
新しい流行作家にとって代わられるのが自然。
たとえば100年後に、夏目漱石はまだ読まれているだろうか?
815 :
>:02/08/20 17:43 ID:cEwNdtEn
>>808 だから、昔は高校まで行かない人間が多かっただろう?
そういう人間はどのみち古典文学なんか読まない(読んだ人もいただろうが)
ことが多かっただろう?
だとすれば、今の高校で古典文学を読まない人間が多く出たとしても
それは、昔のそういう層に対応する存在なのだから、憂慮する必要は無いって
ことだよ。
816 :
>:02/08/20 17:47 ID:cEwNdtEn
>>814 >たとえば100年後に、夏目漱石はまだ読まれているだろうか?
たぶん読まれているだろうと思うが。
「現役で流行していた時代」から何十年も過ぎてもいったん生き残って
歴史的・文芸理論的研究の盛んな対象にもなっている作品は、かなり
しぶといと思う。
817 :
名無しさん@3周年:02/08/20 17:48 ID:mfQInrev
繰り返しになっちゃうけど、漱石先生の小説って、
基本的にエンターテイメントだから、読んで欲しいんだよね。
妙に文学を堅苦しくしたせいで、おかしなことになってるよ。
818 :
>:02/08/20 17:50 ID:cEwNdtEn
>>817 「道草」はエンターテイメントとして読むのは・・むずかしいぞw
819 :
:02/08/20 17:53 ID:J1we4lLs
僧籍は新聞小説書いてたんだから。
そんなに高尚なものじゃなくて広い層に読まれてたんじゃねーの?
今も昔も読んだからって威張れるようなものでもない。
820 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:01 ID:mfQInrev
>>818 まあ、それはね(w
「こころ」もそうだろうなぁ。
821 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:03 ID:3t2lXOK+
>>776 面白いけど感想文は書きたくない。安楽死がどーとか教師の好みそうなことを
書かなきゃなんないから感動が薄れる。
822 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:05 ID:VO3leBcA
100年後には古文の教科書にのるでしょう。
823 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:08 ID:Tikit1ID
有名な、我が輩は猫である、を全文理解しながら読むには
相当な国語力がいるのだが、今の高校生では無理だろうな、
824 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:11 ID:9SMRswZ3
シェイクスピアもゲーテも残る。
かの国の人びとは「消えてもしょうがない」なんていわんと思うが。
そりゃ日本は、古いものを捨て新しいものをどんどん取り入れる国民性で栄えてきたんだけどね・・・
825 :
>823:02/08/20 18:13 ID:cEwNdtEn
国語力以前に、当時の生活様式や流行に関する
詳細な脚注があってはじめて理解できる部分が
多いと思う
この話題、文学板で立てようと思ったけど多分ここにレスしてる人達、
文学板の住人なんだろうな(W
立てても、もう知ってるとか言われそうだし。
どうしようか?
星新一はどうだろうか?
828 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:17 ID:9SMRswZ3
>>812 「霧笛」
ブラッドベリ?
切ない話だったね。
マジレスしながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
とかくに2ちゃんねるは住みにくい。
830 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:54 ID:JoR4wey6
いつだったか文学板に、
カフカの『変身』の冒頭文を他の作家風に書くというスレがあった。
普段本をあまり読まない俺でもなんか面白かった。
あのスレをきっかけに「変身」を読んだなあ
831 :
名無しさん@3周年:02/08/20 18:59 ID:PIx1cigb
夏目漱石は偉大な作家。
まともな日本人の精神構造は、明治時代とまるでかわらない。
漱石の作品は残してほしいなー。
832 :
名無しさん@3周年:02/08/20 19:02 ID:G9SqVtb4
>>830 漏れは過負荷の返信を消防の時読んで、6年の小説作りの時パクッタ。
ばれずに担任に誉められた。この場を借りて懺悔
>>831 禿同
833 :
名無しさん@3周年:02/08/20 19:03 ID:3Gtz9qYL
>>794 ◆北朝鮮教科書AAシリーズ オモロイ!続きを読みたいが
>>801にも同意(スレ違い)なので、元スレのアドレス教えて!
834 :
名無しさん@3周年:02/08/20 19:05 ID:CqsQqTSF
福沢諭吉は何故消えないのですか
835 :
名無しさん@3周年:02/08/20 19:49 ID:xCM+xrnr
836 :
名無しさん@3周年:02/08/20 20:24 ID:5bYE1vxN
つーか日本人が最低限、教養として押さえて置かなくてはならん「文学」ってなんだ?
西洋ならミルトンだのチョーサーだのシェイクスピアだのチェーホフだのと
それなりに定番があるのだろうが。
838 :
名無しさん@3周年:02/08/20 20:44 ID:yYbjH2A4
だからここでいまそれぞれが意見を述べてるんだろ。>836
どうやら、チョーサーやシェイクスピアやチェーホフに相当する
作家・作品なんてあるのか?といいたいんだろうけど
それならそれで自分の意見を述べたら?
自分は、夏目も芥川も川端も森も三島も
じゅうぶんそれに値すると思ってるよ。
国を代表する作品、作家!が、定番として
万人が認めるものじゃなくちゃならないというものでもない。
多様であるというのもまたいい。
839 :
科捜研の女:02/08/20 20:57 ID:L6fZvbEs
石川淳載せれ
>>836 「日本人には共有すべき古典が無い」とおっしゃられたのは
誰でしたっけねえ。
840 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:08 ID:2MPM7l7X
漱石と鴎外
まともな近代国語の体系がなかった時代に、和・洋・漢の
膨大な教養を背景に四苦八苦しながら詩に小説に翻訳に
時評やエッセイに精を注いだ。
明治という新進国家の下で安定した目標など存在せず、
すべてが無からのスタート、一寸先は闇という状況の中で、
遠い異郷の思想を学び、それを大胆かつ貪欲に咀嚼しな
がら日本の不安定な近代国語に息吹を吹きこみ、その土台
作りに貢献した。
先達者が存在しないカオスな状況のなかで、欧州文明に、
思想の氾濫に、日本の運命に、そして自我そのものに、
研ぎ澄まされた知性をもって真っ向から挑んだ。
彼らをしてマルチな才能を遺憾なく発揮させたのも、別に
マルチタレントが当時流行っていたからではない。
「時代を担う」ということが、冗談ではなく本当に当てはまる
気運と宿命が、明治という時代にはあった。
彼等の著作を高校の教科書からなくすというのは疑問だ。
大学に行ってあるいは社会人になって読むことはできても
所詮好奇心の少数か職業専門家でしかない。
国民文化の依って立つ共有の財産、また日本の辿ってきた
近代の歴史の重要な経路という意味で、これを読む若者が
伝統の受け継ぎ役になってほしいという願いがある。
知の結晶を闇に葬らんとする蛮行に、祝杯をあげて滅びるか。
舞姫のモデルになったドイツ娘は後日談で
鴎外が忘れられず無理して日本に単身やってきた。
しかし、すでに実力者との縁談がすすんでいた鴎外は一度も会うことなく
追い返しつづけたのだそうだ。
逆上がりなんて社会に出て何の役にも立たないよ。
>>842 公園でデートするときたまーに役に立ちます。
844 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/20 21:28 ID:vTkfMTDX
松本清張 江戸川乱歩 梶原一騎などは どーだろ??
山田詠美タンよりは はるかにマシだと思うが
845 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:35 ID:QPFS/xA9
とにかく今の厨房工房は、文章を読む忍耐力なし。
よって物事考える力なし。
従ってマスコミの言うこと鵜呑みにする。
情報操作する側にとっては、こんなやりやすいことはない。
ワールドカップ後、韓国好きになった日本人多くなったとか。
2ちゃんねると逆だわ。
846 :
:02/08/20 21:36 ID:TjHRn+0a
セメント樽の中の手紙という作品を高校の時よんで少し鬱になったおもいでがある
847 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:37 ID:VEgVz1US
848 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:37 ID:DtvoqTTm
まあドイツ人もゲーテを読まなくなってきてるしな
(・∀・)スンスンス-ン♪ ( ゚д゚)ハッ! (・∀・)スンスンス-ン♪( ゚д゚)イェー!(・∀・)スンスンス-ン♪
850 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:42 ID:a+bnhlx4
>>845 読書だけの問題じゃないと思うが
1億総アポーンで政治家ウマー
851 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:42 ID:yYbjH2A4
どんなスレでも嫌韓ネタが沸いてでる・・・
わたしゃ一応愛国者だが、それはそれとして正直うんざり。
852 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:46 ID:0wnUcedw
「三四郎」「それから」「門」…。名三部作だよ…。
鴎外はちょっと文章が鼻持ちならないとこあるから、
個人的にはあんまり好きじゃないが、
明治の天才書生を教えないなんて…。
853 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:47 ID:QPFS/xA9
>>851 でもその調査での韓国側の嫌日は、相当ひどかった。
またこの手の報道は、かなり控え目。
韓国そのものよりむしろマスコミの報道姿勢に
2ちゃんねらーは腹立ててるんだと思う。
854 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:49 ID:ijGTPSft
>>846 葉山嘉樹ね.文学史ではプロレタリア文学と教わるけれど,
あの小説は,サスペンスタッチのミステリーとしてもセンスがいい!
855 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:50 ID:QPFS/xA9
鴎外といえば、軍医でビタミン不足の脚気説を
認めなくて、沢山の日本兵死に追いやったんだね。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」にあったかな。
856 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:50 ID:yYbjH2A4
その調査って何の話?
何に腹立てても勝手だけど、ここは「鴎外、夏目が教科書からはずされることを憂える」
ちゅーことを話してるのでよろしこ。
857 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:53 ID:yYbjH2A4
まあ人として失敗はしたかもしれないが
森鴎外のあやつる日本語はほんとにうつくしいよ。
残すべし。
858 :
名無しさん@3周年:02/08/20 21:57 ID:XwhF+dBp
金正日主義者 関口宏 小泉首相の排除中
金正日主義者 関口宏 小泉首相の排除中
金正日主義者 関口宏 小泉首相の排除中
金正日主義者 関口宏 小泉首相の排除中
金正日主義者 関口宏 小泉首相の排除中
金正日主義者 関口宏 小泉首相の排除中
859 :
「文学づくのはよさう」:02/08/20 22:05 ID:ijGTPSft
中学生には
樋口一葉「たけくらべ」(なるべく原文でね)
菊池寛「屋上の狂人」
安岡章太郎「ガラスの靴」
高校生には
坂口安吾「堕落論」「日本文化私感」
芥川龍之介「枯野抄」
高橋和己「我が心は石にあらず」
さうね.あとたとへば,中学生に本多勝一の「貧困なる精神」を読ませるのも,いいね.
著者名をみただけで顔をしかめるひとも多いだらうが,文章の書き方の教材として昔の
ホンカツは悪くない.高校生向けとしては,ちょっと程度が低いかもしれないけれど(w
アンデルセン(裸の王様とかみにくいアヒルの子の)を批判した文章などは,なかなか
いいぞ.
860 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:07 ID:QPFS/xA9
>>859 本多勝一、名前聞いただけで顔をしかめた。
でも「日本語の作文技術」はなかなかいい本。
861 :
名無しさん@3周年 :02/08/20 22:11 ID:cvVse2CG
恩師の論文を再検証して否定しただけで、鈴木梅太郎を帝大から追い出した
森鴎外は氏刑に値する。
862 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:12 ID:QV0H/G9C
欺瞞、か。言葉は。
皮の厚み、こそ、
我々を遠避けるのだ。
今も昔もそんなに読まれてないぞ。
だから欺瞞、なのだ。
欺瞞に気付く罠。若人。
その若人も、何人かは、何年か後に気付くのだが。
欺瞞こそ、この世界である。と。
バカ。
863 :
B級機関:02/08/20 22:12 ID:hOJA/+7y
漱石、鴎外、太宰か、十代の頃読みまくったなぁ。
意味は未だに良く分かってなかったりするけど。
明暗だったけかな、本取り落とすくらいビックリした事あったな。
>>851 いちいち韓国や中国のネタをからめてでないと「愛国」できない奴等には
うんざりですね.ごもっとも.
石川淳.うーむ.載せるとしたら小説よりも随筆かなあ.名文家であることは
いふまでもないが,なんつーか教科書的な雰囲気がしないですよね,石川淳って.
「いしかわじゅん」のほうが教科書にのりさうです・・・(w
865 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:27 ID:ijGTPSft
坂口安吾「ラムネ氏のこと」は,高校の教科書に載ってましたね.
ああいふのもっと入れるべき.
866 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:30 ID:YVeIOFDa
学の全く無いおれちんでも
漱石はかなり面白いけどなー。
お札からも葬りさられるし、残念だなあ。
太宰の斜陽は、ガキの頃はよく理解できなかったが
最近読みなおしたら、ドキドキしてしもた。
867 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:33 ID:HeZwXtxq
人間とはなにかっていわれりゃ、なんで漱石きえるんじゃいと。つっこみたい。
868 :
山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/20 22:34 ID:Q44W0qOY
消えた分「今昔物語集」を全部読ませるのならいいや。
869 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:35 ID:VQhq+Ypx
吾輩は猫である。
なまえはギコ。
何でも2ちゃんねるで生まれたらしい・・(以下略)
870 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:36 ID:97Fk8gxz
太宰は甘ったるくて、大人になると嫌だな。
若い頃には必ず読むなあ。漱石は人生の機微を上手に文章に出来た人だ。
大人に成っても面白い。消えるのか、残念だな。
871 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:39 ID:k9z4lMpx
消えた分「千一夜物語」を全部読ませるのならいいや。
872 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:40 ID:VQhq+Ypx
しかし、、漱石の「こころ」なんて読んでだら
いまどきの若い者は、ウザイと思うだけだろう?
言いたいことがあれば、はっきり言えばいいんだよ。はっきり。
873 :
山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/08/20 22:43 ID:Q44W0qOY
>871
「今昔」と並ぶスケベ書という罠(藁)。ついでに(?)南方熊楠も読んでもらおう。
874 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:44 ID:/3aRYqzA
漱石の坊ちゃんなんかは面白いと思う。
個人的には、「青い山脈」がのれば楽しいかも・・・
875 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:45 ID:k9z4lMpx
安吾は面白い。大学になってかなり読んだが
高校の教科書には載ってなかったような記憶。
876 :
名無しさん@3周年:02/08/20 22:54 ID:YVeIOFDa
>>875 おれちんも、安吾は教科書では見かけなかったが
図書館で工房の時に初めて読んで衝撃ですた。
当時買った堕落論は、10年以上たった今も大切にとってあるよ。
877 :
名無しさん@3周年:02/08/20 23:14 ID:VQhq+Ypx
>>876 10年たった今では、恥ずかしくて買えないんじゃないの?
878 :
名無しさん@3周年:02/08/20 23:25 ID:PIx1cigb
山月記か。
高学歴の引きこもり。
今でもうじゃうじゃいるね。虎になる人。
漏れか。
879 :
名無しさん@3周年:02/08/20 23:26 ID:goZ1jdRB
不連続殺人事件
880 :
名無しさん@3周年:02/08/20 23:40 ID:YVeIOFDa
>>877 意味がよくわからないので説明してちょ。
881 :
うんこ:02/08/20 23:52 ID:KS4jRSE+
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあノウンチ出るっ
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッノブシャッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあノウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッノブシャッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッノブシャッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあノウンチ出るっ
882 :
名無しさん@3周年:02/08/20 23:56 ID:DD9a0N8I
正直、今の文学で100年経っても読まれるモノってあるか?
883 :
名無しさん@3周年:02/08/20 23:57 ID:8rgOauWD
薄田泣菫とか寺田寅彦の随筆もいいかも知れぬ。
欧米の「古典」と違うのは、日本語の変化が明治以降あまりに
急激なために、古い文章を読むのに困難が大きいことがあるな。
現代の英語や仏語の知識でも17世紀の作品をなんとか読むことが
できるが、日本の場合はそうはいかない。
中日新聞で漱石の「坊ちゃん」の連載が今日始まったよ
いやマジで
886 :
:02/08/21 00:00 ID:zraKp0Ou
>>841 >鴎外が忘れられず無理して日本に単身やってきた。
旅費は誰が出したんだよ!
作品全体としては漱石>鴎外なのだろうが
文章そのものとしては、現代日本の感覚からいって
鴎外のほうが違和感がない
漱石は漢字表記も言い回しも癖がありすぎる
当時の「江戸っ子」の言語表現が生きているのだろうが
現代の標準文章語教材という意味では鴎外が優れている
888 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/21 00:02 ID:nlHRVYCW
>>885 親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしてゐる。
889 :
名無しさん@3周年:02/08/21 00:16 ID:BMMV3+0J
大槻ケンヂの「ステーシー」なんか是非。
890 :
名無しさん@3周年:02/08/21 01:00 ID:6b7PhFaL
清ばあさん萌え〜〜
折れもキンツバ買ってほすぃ。
最近ニュー速にばっかいるから、久しぶりに勉強になってる気がする。
それにしても漱石は偉大だということと、鴎外は人非人だということではみんな一致しているようだ。
892 :
名無しさん@3周年:02/08/21 01:12 ID:BMMV3+0J
また、2ちゃん独特のくくり方はやめれ。
森林太郎の人柄うんぬんについては
ここだけ読んで物知り顔に
「あいつってドキュソで人非人なんだぜ、読むこたねーよ」と
触れ回る馬鹿がでそうなので
何事によらず、評価を下す前にはたくさんの情報を集めるべし、
と一応いっておく。
893 :
名無しさん@3周年:02/08/21 05:50 ID:srYtHR36
/⌒\ 自分は女に餓ゑている。
( 武 ) 誠に自分は女に餓ゑている。残念ながら美しい女、
|者 |若い女に餓ゑてゐる。七年前に自分の十九歳の時恋
|小 |してゐた月子さんが故郷(くに)に帰つた以後、若い美
|路 |しい女と話した事すらない自分は女に餓ゑてゐる。
|実 | 日比谷をぬける時、若い夫婦の楽しさうに話してゐる
|篤 |のにあつた。自分は心私(ひそか)に彼らの幸福を祝す
| |るよりも羨ましく思ふよりも呪つた。その気持は貧者が
| |富者に対する気持と同じではないかと思つた。淋しい自
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < 長いがどうよ
) ( \__________
(__Y_)
894 :
名無しさん@3周年:02/08/21 05:56 ID:s9ml3OJC
国語=日本語でいいじゃん。
文学は必要ないかも。
895 :
無脳の人:02/08/21 05:56 ID:vho+1QGZ
漱石、鴎外らの文学的価値に疑問をもっている人が意外に多いのを見て
喜ばしく思っている。おれなどが十代の頃(二十年くらい前)には、
明治の文豪の悪口などは匿名でもなかなか言いにくかったものだ。
日本人の文学的センスは確実に向上しつつある。
896 :
名無しさん@3周年:02/08/21 06:00 ID:N9WTcfgE
中学生も高校生も「天声人語」だけ読んでたら良いニダ
という方針なのでしょう。受験によく出るらしいし。
>>892 失礼いたすた。
つひいつもの癖で纏めてしまつた。
898 :
無脳の人:02/08/21 06:14 ID:vho+1QGZ
ただし、文学作品を国語教科書に使用すること自体、本当に意味の
あることなのかどうかはやや疑わしいと思う。
欧米に追従することが必ずしもよいことではないのだが、おれの見た
限りでは西ヨーロッパの国語教科書は「言葉(特に抽象概念をあらわす
言葉)を正確に使って文章(あるいは口頭)表現を行う能力を養う
ことに重点を置いているようである。
イメージとしてはたとえば、「経験的に見て正しい」あるいは「論理的に
整合的である」というような表現の簡潔な説明といくつかの例が挙げて
あり、さらに練習問題のようなものもあって、子供たちがこうした表現を
日常の場で使えるように訓練できるようになっている。
漱石、鴎外などを国語教科書に取り上げる意味は、おそらく今ではその
文学的内容にあるのではなく、近代文学前史に子供たちがよりスムーズに
アプローチできるようにするためではないかと思う。それはそれで、
一部の文学好きな子供たちにはよいことなのだが、それと同時に、
現代日本語をシャープに使いこなす能力を育てることも大事だと思うね。
899 :
名無しさん@3周年:02/08/21 06:45 ID:FlKu1a8U
鴎外って現代日本語からそんなに乖離してないんじゃ?
スラスラ読めるし。「雁」とか現代小説はもちろん「阿部一族」
などの歴史小説も「妄想」といった随筆もスラスラ読める。
読めないのは舞姫など文語体を使ったごく一部の作品だけ。
イギリス人が18世紀のサミュエルジョンソンを読むのに
比べれば全然難しくないと思うんだが。
そもそも文章自体が平易だし要領がいい。
逆に平成の駄文なんか読む気しないね。
900 :
名無しさん@3周年:02/08/21 06:56 ID:bvoHtMhk
林太郎 をちょいとだけヨイショしとくか。
確か14ぐらいで東大医学部(の前身)に入り、
19か20で卒業した神童だったそうだ。
(実年齢より2歳ぐらい高く偽ってた)
これは東大の記録らしいね。
卒業後は軍医として頑張ってたようだが、
やっぱり独逸行ってからな〜。
901 :
名無しさん@3周年:02/08/21 06:58 ID:ms5fKF7V
今日の天声人語でこのこと書いてあるよん。
902 :
名無しさん@3周年:02/08/21 07:03 ID:PPvNONE0
うちの親がキレてた。
「漱石や鴎外ほど知的で、美しい日本語を書く人はいないのに。
〜(最近の作家)なんてよくあんなもので作品として出せたなと思うほど。
本当にこの二人の作品を無くすなんてどうかしてるよ。」
だって。
903 :
森王害作:02/08/21 07:19 ID:gkLNQErT
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあウンチ出るっ
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッノブシャッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッノブシャッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッノブシャッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあウンチ出るっ
904 :
名無しさん@3周年:02/08/21 07:28 ID:bvoHtMhk
>>903 分かった、分かった。
ラジオ体操から帰って早々ごくろう。
それから宿題は涼しいうちにしとくといいぞ。
ただし絵日記は就寝前にな!
905 :
名無しさん@3周年:02/08/21 07:34 ID:exApYvwW
>>895 ただのヴァカ。確かに無脳の人だ。漱石は置いといて、鴎外の文体は凄い。
が、分からない馬鹿もいるという事で。
文学がどうこういう前に、読書に向いた環境が日本にないのが問題。
鶴見済が「どんなに素晴らしい本でも、じっとしてるだけで苦痛」つってたけどまさにそれ。
読書を浸透させるならこういう社会のストレスを取り除くことが何より先決。
907 :
名無しさん@3周年:02/08/21 09:28 ID:jdO1zzpj
>>906 ポストが赤いのも電柱が高いのも、社会のストレスのせいなんだね。
電車内での読書率は、日本は世界でも稀に見る高さらしいが。
908 :
夜の紅茶:02/08/21 11:59 ID:DDzWsye0
漱石や鴎外の文学的価値がなくなったわけじゃなくて
「文豪」というスタイルが,もはや不要とされているってことでしょう.
一家に1セット漱石全集みたいな教養主義的な読書のあり方は,不健全だと思う.
江藤淳が語るようなカジュアルな漱石像でいいんじゃないか.
909 :
名無しさん@3周年:02/08/21 12:11 ID:DDzWsye0
>>896 天声人語,昔はいい文章が多かったんだよ.
荒垣秀雄や深代淳郎の文章をいま読み返すと,当時の世相もわかるし面白いぞ.
910 :
名無しさん@3周年:02/08/21 12:14 ID:PrIQsxk2
>>908 賛成。
文学を読む前から、これは文豪の書いた名作だなんて学校で
教えるのはおかしい。
特に夏目漱石は朝日新聞の権威を高めるために不必要に賞賛
されている。
世界の{{{文豪}}}と比べてそれほどのものかと思っている。
評価は自分ですればよい。
911 :
名無しさん@3周年:02/08/21 12:20 ID:/o7AwRlv
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1014516534/ 吾輩は猫耳だにょ。名前はまだ無いにょ。
どこで生れたかとんと見当がつかないにょ。何でも薄暗いじめじめした所で
ニャーニャー泣いていた事だけは記憶しているにょ。
吾輩はここで始めて人間というものを見たにょ。しかもあとで聞くとそれは
ヲタクという人間中で一番低劣な種族であったそうだにょ。
このヲタクというのは時々我々を捕えて煮て食うという話であるにょ。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかったにょ。
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じが
あったばかりであるにょ。掌の上で少し落ちついてヲタクの顔を見たのがいわゆる
人間というものの見始にょ。この時妙なものだと思った感じが今でも残っているにょ。
第一毛をもって装飾されべきはずの顔がぎとぎとしてまるで山椒魚だにょ。
その後猫耳にも大分逢ったがこんなデブヲタには一度も出会わした事がないにょ。
加之(にょみならず)股間の真中が余りに突起しているにょ。そうしてその穴の
中から時々ぷうぷうと汁を吹くにょ。どうも烏賊くさくて実に弱ったにょ。
これがヲタの出す我慢汁というものである事は漸くこの頃知ったにょ。
912 :
名無しさん@3周年:02/08/21 12:21 ID:zTEuL0Ux
913 :
名無しさん@3周年:02/08/21 12:24 ID:34UXJ+Ux
正直
あかほりのほうがイイ
914 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:26 ID:PU7bzbBI
>>913 授業中、作者の写真に落書きする分にはね。
やっぱ教科書の下半分スカスカの余白に
萌えな挿絵が入っちゃうんだろうなぁ。
915 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:37 ID:4+fdPwIa
>>908 賛同。
ところで文学板からの出張組が多いのかな?
普段見かけない文体の人がちらほら。
文学板は文盲気味のおいらは怖くてロムだけです。
916 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:44 ID:NzdvgIfd
どんどん日本人がバカになる
917 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:46 ID:9l2VPvYo
渡辺淳一を載せるべし
太宰が乗るくらいだから、渡辺もありだろ
918 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:48 ID:ViysJ3tT
>>916 まぁ、学校の授業では一部しか読まないわけだし、読む気の有る
ヤツは自分で読むだろ。
そして二極化が加速するわけだなw
919 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:51 ID:tAbq0C1u
だいたい、高校の授業で扱うんだから
文豪と呼ばれる、研究され尽くして解釈の定まったような作家じゃないと
一人の教師でいろんな題材を扱うのは無理があるだろ。
1回朗読したらおしまい、ってわけにいかないからね。
あれこれ講釈たれないといけないのは大変。
920 :
名無しさん@3周年:02/08/21 13:54 ID:B5YxIcRJ
あらゆる小説の中で漱石の「草枕」が一番好きだ。
つまり小説はあまり好きじゃないんだが。
あれはイイ。
冒頭だけでも高校生に読ませてやれYO!!
921 :
名無しさん@3周年:02/08/21 14:09 ID:K8GHe8Nx
10年後の扶桑社版新しい国語教科書には、
小林よしのりの漫画が載ります。
922 :
神聖包茎ゴリラ:02/08/21 15:07 ID:ZedZxFtO
>>917 渡辺淳一って ちょっと変わってるね
失楽園を書いてるかと思うと、おカタい医療小説や歴史小説も書いてる
同一人物が書いているとはとても思えん・・・
高校で「心」でていたけど、そのころは何にも分からなかった。
リストラや失業ではじめてじっくりと本を読めるようになって
ようやく漱石を味わえるようになった。きっかけを与えてくれた
教科書に感謝したい。どんな人の作品が載ってもいいけどやはり
20年後30年後にすばらしさを再認識できるような作品であって
ほしいね。
924 :
名無しさん@3周年:02/08/21 17:18 ID:1yyJ+Pyu
漱石は不倫され小説だから、じじいにならないと解からないか。
925 :
名無しさん@3周年:02/08/21 18:24 ID:q2rG26lM
よござんす。さしあげましょう。
926 :
名無しさん@3周年:02/08/21 18:41 ID:Qqwi96vv
1000ちゃうだい
927 :
名無しさん@3周年:02/08/21 22:16 ID:DJebRS1h
漱石っつったらブタだか羊だかが崖から順順に落ちていく
変な小説が教科書に載ってて女子高生にうけてたな。
928 :
名無しさん@3周年:02/08/21 22:29 ID:2074DBO8
>>927 夢十夜ね。ブタの鼻面をステッキで叩くとガケから落ちるんだっけ。
929 :
名無しさん@3周年:02/08/21 22:36 ID:oF7IFKLc
しかしエリスのほかにも女性問題起こしまくりの鴎外が陸軍軍医のトップに上り詰めたのはすごい話だ罠
(いまでいうと東スポあたりにキャンペーン張られたりしていっとき小倉に飛ばされてくさったりしてますけど)
いまなら斜明党とアサピーが詰め腹切るまで追い込む罠
授業では評論文やって、
いわゆる「文学」は夏休みの課題図書にして、その感想文・評論文書かせればいいのでは。
評論文とかは読み手の解釈の幅は広くないと思うけど
「文学」なら教科書や教師の解釈でなく、自分で解釈するのがいいと思う
931 :
名無しさん@3周年:02/08/21 23:01 ID:r2QhnluH
漱石の文章はうじうじと何が言いたいのかよくわからんことが
多い割には流麗さとは程遠い。
谷崎の文章の方が遙かに達人だと私には見える。
だがそんな連中よりも、やはり教科書に載せるのだったら
菅原道真の「和漢朗詠集」。
1000年の永きにわたり文学の神様と言われ続け、
各地に道真を神とする神社まで出来たことから判断して
その国民に対する影響力は漱石、鴎外の比ではなかった。
大岡信氏の「詩人菅原道真・うつしの美学」(岩波書店)
でも読みたまえ。
932 :
名無しさん@3周年:02/08/21 23:53 ID:HR0jX6is
三浦綾子の「氷点」は最高傑作だ
933 :
名無しさん@3周年:02/08/21 23:55 ID:Lgm0hO48
まことに良い傾向にあります。素敵です。日本。
934 :
名無しさん@3周年:02/08/22 02:58 ID:a4CITMYy
漱石の文学は途中からむちゃくちゃ鬱文学になってしまっている。
ああ、鬱だ死のう、の世界だ。
楽しい文学はクソだ。
936 :
名無しさん@3周年:02/08/22 03:15 ID:bEsGvHUJ
937 :
名無しさん@3周年:02/08/22 03:24 ID:jJY73zr4
>>934 その点鴎外はサッパリしているね。
「死を恐れもせず死にあこがれもせず自分は人生の下り坂を下っていく」
だからな。こんなの晩年になって堂々と言えるのがすごい。
あと特定の思想に拘泥するわけでもなく和・洋・漢いずれにも偏らない。
「四つ辻で大勢の人にお辞儀をしたが、ついて行こうと思う人は
1人もいなかった」ある意味ニヒリストだが、理知と情緒のバランスが
最後まで崩れなかった常識人。
938 :
名無しさん@3周年:02/08/22 03:41 ID:EG9iNRSI
現代文学だが、開高健辺りも教科書で採用して欲しいなぁ。
「オーパ!」の一節抜き出すだけでも違うだろう。
939 :
名無しさん@3周年:02/08/22 03:51 ID:o3pVmT+Y
夢十夜を、なにをどう教えるというのだ?
940 :
(((TДT))):02/08/22 03:52 ID:EI9Z+x4E
山田詠美のバカなSM小説勉強するぐらいなら、国語の授業なんていらん。
これ以上、アホな子供を増やしてどうするんだ。
そんなもんは、趣味で好きな奴だけが読んでればいいんだよ。
ところで、大学の入試問題はどうなるの?
まさか山田詠美のSM小説から問題が出るんじゃないだろうな?
941 :
名無しさん@3周年:02/08/22 03:53 ID:PYijli1j
工房の時の現代文の教科書…
夏目漱石の「こころ」がKの自殺のところで止まっていたもんだから、
思わず続きが知りたくなって、本屋で探したあの頃。
なかなか憎いやり方だね>教科書の編者
942 :
名無しさん@3周年:02/08/22 03:55 ID:PYijli1j
>>940 確かにあれは「趣味」の読書の分野であって
ちょっと「教養」の分野の本とはいえませんな。
100年後の評価はどうか、知りませんけど。
943 :
名無しさん@3周年:02/08/22 04:00 ID:PYijli1j
>>917 亀レスだが、渡辺淳一の「シャトウ・ルージュ」が
国語の教科書に載った日にゃ、言葉を失うかもな(w
「教える」ための文章と、
「文学を紹介する」ための文章と分けて議論されてはいかがでしょうか?
946 :
(((TДT))):02/08/22 04:06 ID:EI9Z+x4E
国語ってのは日本語の授業じゃないんだぞ。
国の歴史、文化、風俗・・・すべてを学ぶが国語。
最終的には、自国のことを語れるようにするのが目的だと、俺は思ってる。
(校長やってる親父の教えだが・・・。)
だから古文・漢文・現代文って枠組みがあるんだよ。
最も文学が隆盛を極めた時期の漱石・鴎外をなくすなんて考えられん。
中身が無く読むだけの国語は、最終的に何も残らん。
くるくるっ(;・∀・)ノ
948 :
名無しさん@3周年:02/08/22 04:12 ID:PYijli1j
>>946 国語には「文学の教養」の部分が含まれているんだろうね。
まあ、イギリス人がシェイクスピアを知らないと、さすがに
恥ずかしいようなものかな。
前のスマステーション(テレ朝)でトルシエの通訳のダバディ
(フランス人)が、樋口一葉の文章(「雪がどうとか…」と言ってた)は
美しいと言っていたが、日本人の漏れはその一葉の文章を知らなかった。
単純に興味のベクトルが違うといえば、それまでだが、
一葉は今度お札にも載るような人物だからな…。ヤバイな。
となると、間違いなく川端康成くらいは知ってないとマズイってことだな。
949 :
名無しさん@3周年:02/08/22 04:24 ID:jJY73zr4
「教える」ための文章 漱石、鴎外、中島敦
「文学を紹介する」ための文章 漱石、鴎外、中島敦
近〜現代文学はこれで必要充分。
それ以外はこの3人のコピペだから。
950 :
名無しさん@3周年:02/08/22 04:26 ID:6RnmnOjG
まぁ確かに『山月記』なんて教科書に載っていなかったら一生知らずに
終わっていたかもしれなかったな。
個人的には菊池寛をもっと取り上げて欲しいんだが。
951 :
名無しさん@3周年:02/08/22 04:32 ID:jJY73zr4
菊池寛ときたか
載ってないね大物の大衆作家なのに
>>951 菊池寛だったら上司小剣をきぼんぬ。
思いっきり趣味の世界ですが。
953 :
名無しさん@3周年:02/08/22 05:33 ID:PYijli1j
同じ菊池寛でも、昼メロの「真珠夫人」だったらどうする(w
954 :
:02/08/22 08:29 ID:lLJewNli
>>946 なるほどね。ビッカーズの引用だ。「エセックス郡の考察」の
98ページ。あの本を全部ここで暗唱してくれるのか?
あたかも自分の考察のようにひけらかすのが趣味?
女にモテたくて俺の友達をコケに?
50年後、お前のような男はやっと自分の頭で考えてこう悟る。
゙人の文章を盗むな゙
゙盗みたきゃ48万もの授業料を払わず図書館で盗める゙
>>954 あのう。難しすぎて僕にはよくわかりません。
>>956 俺の記憶が確かなら「バスケットボールダイアリーズ」の主人公の台詞
958 :
名無しさん@3周年:02/08/22 08:38 ID:V/pcN+e5
東海林さだおと椎名誠を載せろ。
959 :
名無しさん@3周年:02/08/22 08:41 ID:V/pcN+e5
教養がどーだこーだと言ってる頭カッチンコは氏ね、
それは音楽でクラシックばっか教えるようなもんだ、
漫画ばっか読んでる高校生をまずは本を楽しめるようにすることが先決。
960 :
名無しさん@3周年:02/08/22 08:43 ID:gDidKx/F
960
961 :
名無しさん@3周年:02/08/22 08:58 ID:dDiqWbEx
>>959 高校生に絵本を読ませよう。
それはそうと声に出して読みたい日本語等の風潮はどうだろう。
音読で頭に入った記憶がない。暗記には有効かもしれないが。
>>957 グッド・ウィル・ハンティングじゃない?
>>962 いわれてみればそれだったかも…
俺の記憶は確かじゃなかった
964 :
名無しさん@3周年:02/08/22 15:43 ID:lECfav41
田山花袋の「蒲団」を
木
林區鳥タト
966 :
(((TДT))) :02/08/22 18:03 ID:ZYCAEvqW
>>954 俺はビッカーズなんて知らん。あと何を言いたいのかよくわからん。
お前のような奴こそ、国語の勉強が必要なんだろうな。
俺の意見は、今年定年を迎える校長やってる親父の受け売りだ。
似てるんだったら、そのビッカーズってのが親父の真似してるか、もしかしたら親父の教え子かも。
967 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:09 ID:luyYXSLX
木
木木 區鳥 タト
968 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:23 ID:rF2O+phA
こうして にほんじん は せんしんこく から とりのこされる
のでしょう。
969 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:33 ID:EsXFp23u
っていうか、教師自身の質が落ちて漱石とか鴎外の文章を理解できない
んじゃないのか?
970 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:37 ID:knTeIo8W
>>969 いくらなんでもそれは無いと信じたいYO・・・
俺は小説読む時、「お!こんな表現がキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」
って感じで読んでる。
沈黙とかだったら表題の「神の沈黙」の描写や、
自然描写でも信仰とかを描写してるところとかでキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
となります。
971 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:45 ID:DTtEs8of
大衆を啓蒙することを前提の一つに入れざるを得ない時代の
作品だから文章を理解できないってことはあまりないと思われ。
漱石や鴎外の没後は色々ワカワカメな文学が入ってくるけど。
972 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:50 ID:SAhDvDSG
乙武のエッセイも採用されるそうだ。
漱石と差し換えるのは無謀。
愚民教育
973 :
名無しさん@3周年:02/08/22 20:55 ID:RVnaUfoX
国語と文学は別の教科にしたら?
漱石は「我輩は猫である。オマエモナー。」で復権を狙う。
975 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:05 ID:1dRaPc0j
余談だが漱石の「我輩は猫である」が世に出た後、
「我輩も猫である」「我輩は犬である」といったコピー
小説が続々と出まわったそうだ。
┗┛┃ ( `Д) │ / \〇ノゝl<1000取り合戦、
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977 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:06 ID:hBk2WXzo
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978 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:08 ID:yR5ZCGjX
1000 円札
979 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:10 ID:FQbidtJg
そろ
980 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:10 ID:RycfjJZF
1000とれたらいいなぁ
981 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:11 ID:BB/qskU5
僕に1000をください
よござんす さしあげましょう。
智に働いてかど立ちまくり。
982 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:11 ID:0awN3cOI
1000 円札
983 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:12 ID:D0KOxP28
1000
984 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:12 ID:RycfjJZF
スレの内容のせいか、なかなか1000いかなそう。
985 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:13 ID:Ot4/xvJu
おむかえでごんす。
いっそ手塚治虫の漫画でも入れてみろ。
986 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:14 ID:BOeCyVZm
987 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:14 ID:Kzs2lr/w
やった私はついにやった
集団就職で上京し小さな
町工場からはい上がり
上場企業の社長にまで
上り詰めた私が最後まで
手にできなかったもの
それが1000GETだった
その夢がついにかなう
みんなありがとう
1000!
988 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:14 ID:j6Eq92TA
>>985 そのうち本当にそうなりそうで笑えない。
989 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:14 ID:FQbidtJg
1
0
0
0
990 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:15 ID:0awN3cOI
1000 円札
( ゚Д゚)<1000?
先と千尋
993 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:15 ID:Rj2JxdYM
1000?
994 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:15 ID:0awN3cOI
1000 円札
995 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:15 ID:qKqGyNWA
ワラ
996 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:15 ID:Gi5bn1lp
1000
997 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:16 ID:123Vyxsu
1000000
998 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:16 ID:1dRaPc0j
カチャ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
999 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:16 ID:FQbidtJg
せn
1000 :
名無しさん@3周年:02/08/22 21:16 ID:qKqGyNWA
1000げと
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