ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　63

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　62
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。このスレでは多分大人気。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

いずみ：ツンデレ。関西娘
基本的にはアッパーでかなみと同じような性格
名前の由来は地名(大阪和泉市)より

山田：重度のVIPPER。大体タカシと友達という設定で出現
（　＾ω＾）と「〜だお」はほぼ必須。時々誰かとくっつく
いいやつなのだがそれゆえによく貧乏クジを引く役目に回ってしまう

警官：不良警官の鑑。あらゆるところで参上
地位が上がったり下がったり忙しい
決めゼリフは「ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い」

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50
47 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119618606/
48 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119792240/
49 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119985751/
50 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120187329/
51 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120331163/
52 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120461208/

◆過去ログ3

53 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120578417/
54 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120752913/
55 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120918412/
56 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
57 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
58 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121427992/
59 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121601362/
60 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724/
61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/

62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/

>>1
乙

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

乙ンデレ

>>1
乙ンデレ！

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

>>1
乙ンデレ

>>1
乙んでれ〜。

活性化させよう。

>>1
乙ンデレ…です

>>1
乙ンデレ

>>1乙ンデレ！！

>>1
アンタみたいなヤツにもどこかしら取り得があるものね。









建ててくれてどうもありがとう

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/07/24(日) 22:41:43 ID:2LeXrsol0
1000なら健気な幼児ﾀﾞｳﾅｰが小さなブームに

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/24(日) 22:41:43 ID:2LeXrsol0
1000なら健気な幼児ﾀﾞｳﾅｰが小さなブームに

ちょｗｗｗｗｗ　なんだこれｗｗｗｗｗ

幼児ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
おつかれ〜

1000取りできなかった………………もう寝よう。

>>1
the 乙！

>>18
きょぬーが大好きな俺はどうしたら……

>>1
…お、おちゅんでれ

>>23
健気なロリ巨乳のダウナーツンデレ

テンプレに山田いらんだろ

居眠りしてたらいつの間にか新スレか

>>1
乙ンデレ

一つ提案する。山田、警官、カナミもんをテンプレから削除しないか？

>>25
あるあるｗｗｗｗｗ>>23安心しるｗ

>>23
体は大人、心は幼児なツンデレを書けばよい

まあ、まずは前スレ1000がSSを書かんことには始まらんな。

>1
乙


1000なら僕っ娘だらけの水泳大会
orz

俺のツンデレハーレムの野望と超エロ祭りが

>>1
乙ンデレです

>25
そのお題だけで萌えた俺ｻﾞﾝｷﾞ

山田と警官とかなみもん…

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！消しちゃヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

山田は消してもいいかも

>>27
警官とカナミもんはもういらんな。
山田はファンが多いし、残しておいてもいいが、
説明はタカシの友人、くらいでいいと思う。

と、SSにVIP語を入れない俺が言ってみる。

確かに山田はともかく警官とかなみもんは消してもいい希ガス

お題回収のお時間です

・無口ツンをプールに誘ったらOK出て、しかも結構きわどい水着を着てきた
・ツンデレに夏休みの宿題を手伝ってもらいたいです
・ツンデレがこれって間接キスですよねって言ってきたら
・お腹が空いて歩いてたら肉がぶら下がってたからがっついたら罠にかかったツンデレ
・そんな餌で釣られると思ってんの？とか言ってるツンデレが……
・ツンデレが巨乳で、おっきな地震が来たら
・60秒規制にイライラするツンデレ
・いつまでも人大杉で、イライラするツンデレ
・ツンデレにお前のつり目ってセクシーだよなって言ったらどうなるの？
・自分と双子である妹がツンデレだったら
・ツンデレを悪い意味で泣かしちゃった
・ツンデレと格ゲーしたらどうなるの〜？
・双子の妹とプールに行ったら
・ジャンクフードばっか食べてるツンデレ
・無機物まで食べるツンデレ
・ツンデレのリコーダーを舐めてたらツンデレに見られた
・ツンデレのレオタードを紐で縛る
・燃費の悪いツンデレ
・燃費のよいツンデレ
・ツンデレがPCを買ったらどうなるの？
・ツンデレがスカートの裾をパンツの中に入れちゃってたらどうなるの？
・冥王計画ツンデライマー
・天空の城、ツンデレ
・タカシとツンデレ、ユウウツな日曜日の巻
・異常な状況下で結ばれたタカシとツンデレは長続きするか？
・ツンデレがザ・ワールドを使ったら
・ツンデレがもえもえの実を食べたらどうなるの？（ワソピース

夜お題
・ツンデレが薄着で寝た
・ツンデレと布団潜りながらテレビを見る
・胸のあたりを蚊に刺されてかきたくてもかけないツンデレ
・そしてウナコーワをツンデレに塗りたいタカシと塗られたいけどいやがるツンデレ
・ツンデレにマッサージするタカシ
・タカシにマッサージするツンデレ
・タカシに催眠術をかけるツンデレ
・タカシに催眠術をかけられるツンデレ

・りゅうちなみん
・うまちなみん
・ひつじちなみん
・さるちなみん
・とりちなみん
・いのししちなみん
・鵜ちなみん
・かめちなみん
・なまずちなみん

>>39-40
お題回収乙ﾝﾃﾞﾚ

ちなみんｵｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
乙

>>40
乙！

お題
ストーカーなツンデレがつけたタカシ観察日記

前スレ>>1000が……
記念に
ちなみ「みなさん……なんかよくわからないけど………えーっと……わたしのじだいがきたようです……♪ぱちぱち……」
タカシ「よかったなちなみちゃんwwwwww」
ちなみ「なにやらわたしのおまつりがひらかれるようですが……わたしのおまつりってどういうことするの？おにいちゃん」
タカシ「みんながちなみちゃんでいろんなことをするんだよwwwwww」
ちなみ「……いろんなこと……？」
タカシ「こういうこととかwww」ルパンジャンプ
ちなみ「きゃん……おにいちゃん……いきなりどうしたの……？」
タカシ「模範をwwwwww今は夜だしwwwwww」
警官「ずいぶん楽しそうだな」
タカシ「ウギャアー！！また警官に戻った！！」
警官「今回はわたしの出番が増えそうだ…と、いうわけで　お　前　署　ま　で　来　い　」
タカシ「アアー」
ちなみ「というわけで……けんきなダウナーようじょまつり、はじまりです……どきどきです……」

警官消えるのか………

吸血鬼なちなみん

前スレ>>965　タカシとツンデレ、ユウウツな日曜日の巻

７月某日日曜日。天気、快晴。
普段の俺達ならどこかに遊びにでも行っていたが今日は珍しくちなみの部屋でだらけてた。
特にすることなく、しばらく沈黙が続いたがちなみがその沈黙を破った。
『・・・タカシさん１つ聞いてもいいですか？』
「どうぞ」
『・・・折角の日曜日なんだからどこかに連れてってくれてもいいんじゃないですか?』
「えー、だって外暑い」
外の気温、３５度。熱中症で倒れた人も出たらしい。
『・・・典型的なだめ人間ですね。そうやってずっと部屋にいると汗をかかなくなって倒れるんですよ。
知ってましたか?』
「知ってる」
『なら今からでも遅くはないです、どこかに行きましょう』
ちなみがタカシの腕を引っ張る。
もちろんびくともしない。
ちなみの顔が赤くなってくる。どうやら全力らしい。
『キャッ！』
タカシはその腕を逆に引っ張り、ちなみを抱き寄せる。
「たまにはこういう風にだらだらするのもいいんじゃないかな？」
タカシはちなみの頭を撫でながら言う。
『・・・しょうがないですね、来週どこか連れてってくれるなら許してあげます』
「分かったよ、連れってやるよ」
タカシがちなみの頭から手を離す。
『・・・あっ』
「どうした？」
『・・・頭をもっと撫でて欲しい何で１ミクロンも思ってませんからね？』
「お前はもっと素直になれないのかねぇ」
タカシがちなみの頭を撫でるのを再開する。
『・・・・えへへ』

>>1、>>40乙ンデレ

>>42なんだかんだでちなみが一番需要が多い気がする。どうなんだろう。
ネタキャラSSやりやすいせいもあるのかな。
俺は
１．尊大
２．お嬢
３．ダウナー
かなぁ

>>48
それ何てｴﾛｹﾞ？

>>50
俺の場合ダウナー祭りの名残

>>52
ﾀﾞｳﾅｰ祭楽しかったｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「>>46　健気は「けんき」じゃなくて「けなげ」だお」

オイラは
１.ダウナー
２.老成
３.お嬢
かな。最近は。
なかなか勝ち気、尊大、中華、関西は上手く書けない
今急成長中なのに
ツンデレでビッグ３、中堅、若手を分類したらどうなるんだろ

>>51
山田乙ｗ

>>50
不思議系な部分も持っているので、いじくりやすいというのもある。
前スレのタカシ観察日記だって、カメラ設置という行動は他のﾂﾝﾃﾞﾚではちょっと変だろ？
人気があるというのも理由だろうが。

そんな俺は

１、アッパー
２、ダウナー
３、お嬢

>>54
……ちなみちゃんの読み間違えということにしといてくれ………ッ！！
もう寝る(´；ω；`)

>>54
幼女だから漢字はほとんど読めないお

アッパー　お嬢　勝気　　
などは元気に楽しくはっちゃけて書いてた

ダウナー　尊大　老成
などは落ち着いた雰囲気を出せるよう心がけてた

老成が一番書くのが難しかったな。台詞かえるだけで尊大にならぬようにするのに苦労した。
最近は属性関係なく落ち着いた雰囲気で書くように心がけている

「あ、ウェディングドレスや…、綺麗やなあ」
「…ふむ、やっぱこういうのって高いな」
ボカッ！
「いたっ、なんで殴るんだよ！」
「ウチが素直に感心しとるっちゅう時になんで金の話なんかすんねん…」
「…いずみだっていつも金の話ばっかしてるじゃないか、一に金、二に金、三四が無くて、五にも金だろ？」
「人を金の亡者みたいに言うなや！ふん…全く、今日は帰るわ」
「あ、おい…いずみ…！」

「で、それでケンカしちゃったってわけー？タカシ最低だねー」
「うるさいな…姉貴は…。そんなの関係ないだろ？」
「ふーんだ、女の子の夢を金って言葉で汚したのよあんたは」
「……」
「全く、私ももうすぐ結婚して家出て行くってのに…、あんたがこんなんじゃお姉ちゃん心配だわ」
「……そうかい」
「あーあ、タカシと離れ離れになるのも結構寂しいもんだわね」
「……」
「ふん、つまんないの」
「よし、行ったな」

「確かここに…姉貴が持ってたウェディングドレスのカタログみたいなのあったよな…。ふむ、無料試着キャンペーン中か、…よし！」

「なんや？急にこんなところに呼び出して」
「いや、ちょっと連れて行きたいところがあってな…」
「…怪しいなあ、タカシが今まで連れて行ってくれたとこにロクな所あらへんからな。また爬虫類パークとかじゃないやろな？」
「違うって！…お前も結構気に入ると思うぜ」
「なんなんや…一体」
続きは…明日に投下します。ウェディングドレスプレイ

>>58
わざとじゃなかったのか！ｗｗｗ

普通に読み間違いする幼さって演出と思ってたｗｗｗｗｗ

漏れは

1.お嬢
2.アッパー
3.ダウナー

基本的に好きな順番だけどセリフとか考えやすい奴
…老成とかはﾑｽﾞｶｼｽ

>>62
俺漏れも
>>61
待つ。

>>61
ちょｗｗｗｗ試着！試着！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ボクっ娘だらけの水泳大会】

　ボクっ娘を騙して学校のプールに連れてきた。
「と、いうわけでボクっ娘だらけの水泳大会を開催します」
「……ボク一人しかいないよ？」
「観客の視線を独り占めできていいじゃん」
「……観客、タカシしかいないよ？」
「ええいボクっ娘のくせに揚げ足とるな！　ボクっ娘はボクっ娘らしく『おしっこもらした〜、どうしよう〜』とか言って泣いてればいいんだよ！」
「ボクっ娘じゃなくて梓ぁ！　何回言ったら覚えるんだよぉ！　それにおしっこもらした〜、なんて言わないよぉ！」
「いいから泳げ！　あとでカキ氷おごってやるから！」
「え、ホント！　それならいいよ！　ボクねボクね、あずきがいい！　あずきっておいしいよね、あのちょっと甘いところがふきゃっ！？」
　言質はとったので、梓をプールに突き落とす。
「……ぷはっ！　いきなり何するんだよぉ！」
「突き落とした」
「そういうことを言ってるんじゃない！　……うう、制服びしょびしょだよぉ」
「早く着替えないから、そうなるんだ」
「タカシが突き落とさなかったらこうならないよ！」
「……それは盲点だった。まぁいいや、過ぎたことは水に流そう」
「……う〜、ていっ！」
「うわっ！」
　梓は不満げにうなり、俺の足を引っ張ってプールに引きずり込んだ。
「てめぇ、梓！」
「あはははは！　ボクだけ水浸しになるのは不公平だからね！」
　けらけらと笑いながら、梓は泳いで俺から逃げ出した。
「……こうなった以上ボクっ娘ビデオは撮れん。せめて貴様をいじめないと気がすまん！」
　ポケットに入ってるデジカメには、防水機能はない。……高かったのになぁ。
「あー、やっぱりそういうつもりだったんだ！　怪しいと思ったんだぁ！　あはは、ボクって賢い！」
「待て、待ちやがれ梓ぁ！」

　夏。照りつける日差し。いじめられて半泣きの梓。思い出に残る一日だった。

>>62
ｴｰﾝｴｰﾝ（つД｀）
いいやい、こうなったら寝るのやめて警官沙汰になるのも含めていっぱい書いてやる！！
お題よこせEEEEEEEEEEEE!!!!!!

ウエディングドレス着衣プレー

貴様もあの世へ送ってやるぜ

ガキの使い見てて、前スレ>>1000のテーマがすすまねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
うはｗｗｗｗｗ1000の忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
ちょｗｗｗｗｗｗｗ書いちゃ駄目だったのか？

>>69
あるあるｗｗｗ『ナメタラアカン』よなｗｗｗｗ

どうでもいいけどこのスレ荒れないよな。
何で？

>>73
ｸｵﾘﾃｨ高いからだお

>>73みんなツンデレが好きだからだよ。
多分

荒らしが来ても荒らしはツンデレの一言でかたずけてしまうから

>>66
水に濡れた制服エロスwwwGJ！
ボクっこは何気にエロいと思ふ

ついでにお題投下

・ツンデレが"おつきさま"になったら
・ツンデレに初めてのおつきさま
・おつきさまの来ないツンデレ
…"おつきさま"って表現は微妙にエロいと感じる

>>67
幼女なのにタカシを襲おうと企むダウナー



あ、エロでもエロくなくてもいいですよ

住人のスルー技術とツンデレ変換能力と人が少ないのと

まあそれでも二、三回荒らされてるけど

>>67
尊大な幼女

ガキの使い見て思いついたお題ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ツンデレにマジギレドッキリをしかけたら？orしかけられたら？

鵜ちなみん
　毎度のことだが、部屋に帰ると変な格好をしたちなみがいた。
ち「…鵜ちなみんです。う〜う〜……」
タ「……いい鳴き声だな」
ち「…自分でも、気に入っています……」
タ「それはよかったな。じゃあ帰れ」
ち「…鵜と言って、思い浮かぶ事は何ですか……？」
タ「無視かよ。……あ〜っと、鵜飼いだよな」
ち「…そうです。…鵜は飲み込んだ魚を吐き出します……」
タ「……嫌な予感」
ち「…いい勘ですね」
タ「ハハハ……！　じゃあな！」（ダッ！）
ち「（ガシィ！）…逃がしません……！」
タ「うおお！　放せぇッ！！」
ち「…鵜飼いのタカシに、お魚をあげます」
タ「ちょ！　おま！　待てッ！！」
　えれえれえれ〜……。

落ちは無い。IDチェンジが待ち遠しい。

お題
老成の真似をしてみるダウナー

>>82
えれえれ より えろえろ の方が出してるっぽく感じるのは俺だけですね

違うものだしてそうだwwwwwwww

>>85
粘性の液体とかな。

【「…………」（なでなで）】

「おい、これ落としたぞ」
　ふらりふらりと教室を徘徊してると、みことに呼び止められた。
「おお、家の鍵か。さんきゅ、みこと」
　感謝の意を表すため、みことの頭をなでる。
「…………」（なでなで）
　みことは、気持ちよさそうに目を細めた。
「……はっ！　き、貴様、気軽に頭を触るな！」
　俺の手を乱暴に払いのけ、みことは目をつり上げて怒った。
「まぁそう言うな。感謝してんだから、素直に受け取れ」
「…………」（なでなで、なでなで）
　みことは、とても気持ちよさそうに目を細めた。
「……はっ！　だ、だから触るなと言っているだろう！」
「……なでられるの、好きなのか？」
　みことの顔が赤く染まった。
「そ、そんなわけないだろうが！　子供じゃあるまいし、そんなものでこの私が……」
　なでなで、なでなで。
「…………」
　みことは、恍惚とした表情で俺のなでなでを受けた。
「やっぱ好きなんだな。別にそれくらい、いいと思うけどな」
「好きではないと言っているだろう！　ええい笑うな近寄るな！」
「……にひ。みこと〜、頭なでさせろ〜」
「ええい近寄るな、踊りながら来るな！　……ぁぅ」
　なでられると、途端に大人しくなるみことが少し愛しい。
「わはははは！　可愛いなぁみことは」
「〜〜〜〜〜！　き、き、貴様！　もう許さん！」
　突進してくるみことをひらりとかわす。失敗。

　足腰立たなくなるまで殴られたけど、明日もやろう。

>>87
ちょｗｗｗｗｗ俺にもみことの頭撫でさせろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>にひ
顔に見えた

＞足腰立たなくなるまで
ってなんかえちぃですよ・・・
セクハラで訴えｍ（ｒｙ

>>87
ちょwwwwwｷﾀｺﾚwwwwwwﾃﾗﾓｴｽwwwwwww

>>87
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

おやすみ　ﾂﾝ

>>87
うはーｗｗｗｗなでなでしてえええ！！ｗｗｗｗ

>>87
抱きしめて撫でたいｗｗｗｗｗｗｗｗ
みことを俺にくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

《ちなみに「俺のこと好き？」って聞いてみよう》

「俺のこと好き？」
『……なんですか、突然』
「俺のこと好き？」
『……そんなこと聞く人は嫌いです……変態です』
「俺のこと好き？」
『……先に言うことはないですか……？』
「……好きだよ。ちなみ。」
『…………ズルいです……あっさり言わないでください……』
「俺のこと好き？」


『……普通です』

（なんかバカップルみたいだｗ）

IDチェンジじゃなくて好きなキャラに何か一言づつどうぞ

今日も元気にＩＤちぇっく！

>>87
熱い抱擁をしたい

今喫茶店エロも順調
でも、まだ12時だしな…

>>96
IDチェックと兼ねて
「なあ、いずみ…俺だけのために毎日料理を作ってくれないか…？」

>>78
タカシ「うーん、暇だな……やや、あんな所に子供が倒れている」
ちなみ「うーん……」
タカシ「ち、ちなみちゃん！！大丈夫？」
ちなみ「あ……おにいちゃん……ちょっとあつくて……ふらふらするの……」
タカシ「あらら、夏バテかな……」
ちなみ「うーん…………おにいちゃん……」
タカシ「！！肩のあたりに心地よい重み！」
ちなみ「のどかわいちゃった……なんかのみもののみたい………」
タカシ「あ、じゃあ買ってくる……」
ちなみ「まって………おいてっちゃ……やー……」
タカシ「いや、でも飲み物……お！！」
ちなみ「ここから……なんかでるんだよね……♪」
タカシ「いや、ここからは小しか……！！」
ちなみ「みたよ………おにいちゃんがえほんよんでなんかだしたの……」
タカシ「子供にはまだ早いwwwwwwwww」
ちなみ「もうわたしもおとなだもん……♪ねぇ……どうしたらでるの？なんか……とろろっぽいの………」
タカシ「みさくらwwwwwwウェーイ我慢できないwww」
刑事課長「ずいぶん楽しそうだな」
タカシ「大出世wwwwww」
ちなみ「……ちっ……あとすこしだったのによけいなことを……」
刑事課長「なんか言ったか？」
ちなみ「このひと……とつぜんおしたおして……」
タカシ「ちょwwwヒドスwwwwww」
刑事課長「　お　前　署　ま　で　来　い　」

>>96
ちなみ愛してる。一万年と二千年前から。

あんどIDチェキラ

>>100
大出世ﾜﾛｽwwwwww

IDチェック！！！！！！！！

>>96

「なあ、付き合おっか？」
『……嫌です』

失恋IDちぇ〜んじｗ

>>100
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗちなみ小悪魔ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
あれ？　纏…その鉄扇、俺が上げたやつじゃないか？
へへへ……！　捨てるだのなんだの言って、結局使ってるんじゃん！
いて！　……なんだよ、照れる事無いだろ！？ｗｗｗｗ
痛い痛い！！　ごめん！　もう言いません！　痛いっての！！

そんな妄想が大好き。IDチェンジ。

皆さんあいでぃは変わっても、変態なのは相変わらずですね・・・・・・

>>106
そんな喪前はIDがシックスナイン

>>96
先走ってすまんかった。では一言
ちなみ・・・食べて、良いかい？（ほっぺに付いたご飯粒を

>>100
俺のとろろを飲ませたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
ちょｗｗｗｗｗｗ寝れ茄子ｗｗｗｗｗｗｗ

異常な疲れを感じるのでちなみと一緒に寝る
ﾂﾝ

>>96
ちなみ愛してる。一億と二千年あとも

IDちぇんじとともに生まれ変わろう

あいでーちぇく

俺が書きやすいのは
1・アッパー
2・老成（兄弟）
3・勝気（男勝り？）

ダウナーお嬢・・・試行錯誤中・・・orz

>>100
なんこつﾜﾛｽｗｗｗ

タカシ、やらないか？

「つ中　リーチ！」
『バッカじゃないの！？　ロン！！』

ズドーン

東東東南南南西西西北北北中　中

俺もちなみとシックスナインしながら寝るとするか

>>116
うほっ！いいツンデレ……

いでちぇっく

IDヘシン

宿題紛失した俺がＩＤチェック。


明日学校逝くか…('A`)

過去スレ読まずに書き込む。ｶﾞｲｼｭﾂなら ｽﾙｰ たのむ

「おい、こっちにヒジ突き出してみ」
「はぁっ？ なによ、いきなり」
「いいからいいから」
「わ…わかったわよ。…こう？」
「コツ（自分のヒジを軽くぶつける）」
「痛っ！ちょっと、何するのよ！」
「なあ、これって"関節"キスだよな？」
「？
　………
　…………！
　ばっっ ばばば バッカじゃないの！？」

IDチェンジ


この時だけスレが伸びるなwwwwwwww

>>117
ちょｗｗｗｻﾏ師ツンデレｗｗｗ

俺のIDがH汁…orz
そして>>122のIDがハードゲイ

書きやすさで言うと全て均等だな…
なんでもお題にはまればすらすら書ける

>>127
おまいのIDは　H汁

>>123
既出じゃないのが凄いｗｗｗｗｗ

>>124
IDがバイオ

…ツンデレなゾンビってどんなんよ？

IDチェックでスレが伸びる

>>87
ぬこさんですか？


でも萌えｗｗｗ
俺もなでてぇｗｗｗｗｗｗ

IDチェカ
とりあえず、前スレ>>1000をテーマに書いてみた。

さて、今日、鬱な展開来て、その影響でSSまで鬱っぽい話になってしまった俺が来ましたよ。
投下してもいいですか。

お題
・各ﾂﾝﾃﾞﾚの部活
・馬鹿やってるわりに実はむちゃくちゃ何かがすごいことがバレた山田

>>123
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

>>134投下待ちー

>>133
おまいも後でよろしく

(Oﾟ･∀･)ﾜｸﾃｶ

「（ドアを開けて、入ってくる）あー暑……、ただいま〜」
『あ……、おかえりなさい…』
「あれ？　響か？　なんでうちに居るんだ？」
『あの……、夏休みで……遊びに…』
「ああ、そうか。よく来たな。会うのは正月以来だっけか？」
『うん……』
「ハハ、半年ぶりだけど、あれから少しは成長したか？」
『少し、背が伸びた…』
「そうかそうか。他の部分は…………まあ、小二じゃまだ早いか、ハハハハハ」
『…………（///）』
「そういえば、伯母さんから聞いたけど、空手始めたんだって？」
『うん……』
「スポーツはした方がいいって前に言ったけど、何でよりによって空手なんか始めたんだ？　女の子がさ」
『（小声で）………なりたいから』
「（聞き取れずに）ん？」
『息吹お兄ちゃんみたいに……、なりたいから……（///）』
「俺みたいに？　俺は泣く子も黙る喧嘩番長（死語）だぜ？　そんな男に、ねぇ…」
『でも、守ってくれた……。空手をやる人は大事な人を守るために拳を使うんだって、言って……』
「ちょっ、ええっと…、俺、そんなこと言ったっけ？」
『うん…、だから、私も息吹お兄ちゃんみたいに、強くて優しい人になろうって……』
（うわっ、普段、褒められ慣れてないだけに、スゲー恥ずかしい……）
「（咳払いして）ウヴンッ。まあ、憧れてくれるのは嬉しいわ。じゃあ、嬉しいついでにどこか行こうか？」
『え……？』
「家に居てもする事ないし、その辺、ブラッと散歩する程度だけどさ。イヤなら止めとくけど…」
『ううん…、行く。一緒に行きたい……』
「じゃあ、行こうか。途中でアイスでも買ってやるよ」
『うん……』

あ、間違った>>137は>>134ね。ID見れば分かると思うけど。
で、漏れは>>133の投下を待ちます

とりあえず、投下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
健気な幼児ﾀﾞｳﾅｰってこんな感じでいいの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　だうなー！だうなー！
　⊂彡

…うわきはめーよの絵を今更PCの中から発見してﾆﾔﾆﾔしてる俺ｷﾓｽ

>>135
アッパー:ソフトボール
ダウナー:無所属、又はオカルト研究会、吹奏楽
お嬢:テニス、又はハイソシエティークラブ（たかまれ！タカマルのパクリ）
老成:剣道、華道、茶道とか？
勝ち気:ソフトボール、プロレス研究会
関西:落語研究会
中華:料理研究会、又はカンフー研究会
尊大:無所属、又は演劇部
ハードゲイ:ハッテン場研究(ry
ウォーズマン:友情研究会、残虐部、ロボ超人同好会、ボランティア同好会（これだけイメージ）
ジェイソン:残虐部、映画研究会
フレディ:残虐部、夢占い同好会


ごめんなさい真面目に考えます

>>142
ｷﾞｶﾞﾓｴｽwww
そして、ﾂﾝがもうちょっと入っていれば、ﾃﾗﾓｴｽ

ｼﾁｭ：姉・・・　前スレ >769 >772 続き見たいな何か　　　タカハシさんがホナミの背中を流しに来た！

ホナミは完全に背後を取られている
普段はタカシの体をコントロールするのは慣れているが、自分が逆の立場になったときの対処が出来ない
うぉるたー「ふふふ・・・美味しそう・・・」
ﾎﾅ「ちょ！　タカハシさん！　目！　目が凄い事になってる！！」
うぉるたー「そうですか・・・でも、コレは仕方の無いことなんです・・・」
ﾎﾅ「し、仕方の無い事って！？」
うぉるたー「だって・・・美しいもの、美味しそうなものを見たときの人って誰しもこんな目になると思いませんか？」
ﾎﾅ「だ、だからって！　そ、それにタカハシさん！　あれよあれ！！」
うぉるたー「なんです？」
ﾎﾅ「ほら、条例・・そう、条例で青少○保護法とか言うのに抵触しちゃうし！！」
うぉるたー「愛の前には些細な事です！」
ﾎﾅ「危険すぎる発言だからあんまりいそういう事を言わないで！」
うぉるたー「さぁ、お背中流しますね・・・ﾊｧﾊｧ」
ﾎﾅ「な、何で背中流すだけで息を荒げるの！！」
うぉるたー「愛の力です！・・・（；´Д｀）ハァハァ」
ﾎﾅ「多分それ違う！　なんか違うと思うの！！」
うぉるたー「まぁまぁ、さぁ体の力を抜いて・・・」
ﾎﾅ「お願い人の話を聞いて！」
うぉるたー「では、いきますよ・・・おおっと！　手が滑ったぁぁ！！ｗ」
ﾎﾅ「ひゃぁ！！」
突然前に回された腕に抱きかかえられる
うぉるたー「ホナミさん、申し訳ございません！！」
ﾎﾅ「だったら腕放し・・・きゃっ！」
うぉるたー「ついでですので前の方も お流しいたします！　つか是非そうさせて下さい！！ｗ」
ﾎﾅ「あっ・・・ちょっと・・・だ・・・だめ・・・んっ」
うぉるたー「ホナミさん・・・声も可愛い・・・ふふふ」

脇にそれる話なので気分が乗のれば続けていきます・・・orz

関西は落語よりお笑い研究会というかそんな感じのオリジナル部活を立ち上げてそう
んでもって尊大を巻き込んでいそうな気が！

んじゃ、投下しる。
暗めの話、というかシリアス系なのでそういうのが苦手な人はスルー汁

「よう、ちなみ。どうしたんだ？　こんなところでぼうっとして」
　校門の前で、空を見上げていた私に声がかかった。
　知っている。よく知っている声だ。
「何ですか、タカシさん」
「おいおい、そんな邪険に扱うなよ。別に何かしようってわけじゃねえんだから」
　肩をすくめながら、タカシはそう言ってきた。
　私はそんなタカシの様子を冷めた表情で見つめながら、はあ、とため息をついた。
「な、何だよ、その反応は」
「別に……何でもないです。ただ、タカシさんは幸せそうですね。そう、思っただけです」
「何か馬鹿にされているような気がするんだが」
　半眼になって少し声色を低くしながら、ぶつぶつとそう漏らす。
　私は聞こえない振りをした。
　彼はまだ何か言いたげだったけれど、私は敢えてそれを無視して、もう一度空を仰いだ。
「何見てるんだよ」
　案の定、タカシは聞いてきた。
「何も……」
「空、か？　今日は曇天だな。いや、これから降るかもしれないな」
　当たってはいるが、勝手にそう決めつけて、タカシは私の隣に並んで空を見上げた。

　それから、しばらく空を見上げたまま黙ってしまう。
　私は居心地の悪さを感じたけれど、ここで何か反応してしまうのは悔しくて、
そのまま押し黙ったまま、彼が何か言い出してくるのを待った。
　一分……数えていたから、丁度一分。タカシはやっと口を開いた。
「曇り……好きなのか？」
「あなたには関係ないでしょう。いちいち答えたりしませんからね」
　私がそう答えると、彼は空を見上げるのは止めて、頭をぼりぼりかきながら私を見た。
「手厳しいなあ、ちなみは」
「うるさいです。あなたこそ、こんな所で油を売っている暇があったら、かなみさんの所へ
　行ってやったらどうです？」
「そ、そこで、何でかなみが出てくるんだよ」
　明らかに狼狽えたように、彼の言葉に動揺の色が深くにじみ出るのが分かった。
　白々しいにも程がある。私は少しイライラする感情を静かになだめて、フッと笑ってやった。
「お、おい、そこで何で笑うんだよ」
「別に……」
　これはせめてものお返しだ。私だけ振り回されたような風に感じるのは、不公平というものだ。
　と、その時、校庭の方から声がした。タカシを呼ぶ声だ。

「お、かなみ、やっと来たか。随分時間かかったな」
「あの担任、詐欺よ。楽な手伝いだからって、全然楽じゃないし、時間かかりまくりじゃない」
　やってきたのは、かなみ。見るからに快活そうな少女で、私とタカシと同じクラスメートだ。
　不機嫌そうに眉をひそめながら、担任というか、タカシを咎め立てるようにまくり立てている。
「と、あれ？　ちなみじゃない。今日は、何でこんな所にいるのよ。
　いつもだったら、授業終わったらさっさと帰っちゃうのに」
「別に、私がどこに居ようと、かなみさんには関係ないじゃないですか」
　私の顔をのぞき込むように見つめてくるかなみに対して、私はあからさまに視線を逸らして言った。
「な、何よ。あんたって本当に性格悪いわね。何なのよ、それ」
「あなたに言われたくありませんね」
　本当、いちいち過剰反応する人だ。かと言って身を引くのもはばかれて、私はそう返した。
「お、おい、喧嘩はよせよ。みっともない」
　そう言って、仲裁に入ったのはタカシだった。けれど、それはきっと火に油を注ぐようなものだ。
　この後の展開は、まさに火を見るよりも明らかだと、私は思った。
「あんですって？　大体、ふっかけてきたのは、あっちでしょうに。私は悪くないわ」
「いや、そういう問題じゃなくてだな……」
「じゃあ、どういう問題なのよ。それとも、あんたもあたしを悪役にしたいの？」
「えぇ？　そんなんじゃあねえってば――」

「痴話喧嘩は他でやって下さい。これ以上話をしていても不毛なので、私、もう行きますね」
　私はそう言って踵を返して、二人から離れていった。
　二人は気がつかず、未だにぎゃあぎゃあ喚きながら何かを言い続けている。
　それはいつもの光景だった。少なくとも、私が知っている限り、彼らと出会ったころから
ずっとあったいつもの光景。
　けれど、その実情はもう変わってしまっていることも、私は知っている。
　タカシとかなみは付き合っている。二人はもう友達ではなく、恋人同士なのだ。
　ただ、かなみが恥ずかしがってそれを周りに公表しないだけだ。
　ああやって憎まれ口を叩いているのも恥ずかしいからなのだろう。それは昔からずっとのことで、
そして、今もなお続いているだけだ。
　本当に素直じゃないと思う。好きなら素直に好きだと言って、隠さず素直に達振る舞っていれば
いいだろうに。馬鹿な娘だ。
　でも。
　でも、もっと馬鹿なのは
「私」
　そう、私。馬鹿なのは私。素直じゃないのは……私。
　前に坂道が見えてきた。この先を行けば、住宅街。私の家はすぐそこだ。

「待ってよ、返してよー」
「やだよ。返して欲しいなら、追いついて見せろよっ」
　そんな声が聞こえてきて、坂道をかけていく、小さな男の子と女の子。
　男の子の方が、女の子のぬいぐるみを取り上げて逃げているらしい。
　私は、彼らの姿が坂道の向こう側に消えるまで、その場に立ち止まっていた。
　……心理としては、あの男の子と同じだろうか。
　気になるから意地悪したくなる。構って欲しいから、悪口を言う。
　かなみも私も、似たもの同士なのかも知れない。
　違ったのは、かなみの方が私より少しタカシと同じ時間を過ごして、少し……素直なだけ。
　そう言えば、と私は唐突に思い出した。彼は聞いてきた、曇りが好きなのか？　と。
「好きです。重い雲の色は私の心と同じだから、雨が降ればそれを全て洗い流してくれるから」
　本当に素直じゃないな、私。でも、こんな風になっても涙の一つも流れやしない。
　私がそんなことを言ったのを、誰かが聞いてくれたのか、ぽつり、と雨が降り始めた。
　私はあの時と同じように、空を見上げた。雫が顔にかかってちょっと冷たい。
　雨は強くもなく弱くもなく、けれど、永遠に降り続けるかのように視界を満たし始めた。
　天が私の代わりをしてくれたのだろうか。泣けない私の代わりに。素直じゃない私の代わりに。
　泣いてくれたのだろうか。
　だとしたら、この雨は、私の涙だ。

投下完了。
鬱な思考がそのままSSに転化してしまった('A`)

だが、俺は気にしない。それが俺クオリティ。

ちなみｾﾂﾅｽ(・ω・｀)

>>154
切ねえええええ！！　一つのSSに複数のツンデレが出れば、こうなるんだよな……。
GJ。

>>154
おい、あとでハッピーエンドにするんだよな
しないって言うんならかなみ連れ去って無理にでもタカシとちなみくっつけるからな

何が言いたいのかというと、超GJ　続き渇望
そして自分の文才のなさを思い知った

ｾﾂﾅｽ（´・ω・）

>>154
やっぱりさ、ツンデレって言うのはこういうの似合うと思う。ふたつ失恋もの書いたけどまた書きたくなってきたよ
まあとどのつまりGJ

>>154
ちなみ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ｾﾂﾅｽ(´･ω･`)

ちなみ…ちなみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


こんなん見つけた
ttp://www013.upp.so-net.ne.jp/gon/#top

>>161
むしろ基本。

>>162
そ、そうだったのか(´д｀)

仕事上がりの俺が今北産業

誰か前スレ上げてくれませんか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今日は過疎ってないな
といいつつＩＤチェック

なんか暇だったから携帯のメモ帳に作詞した
誰に提供するわけでもないのに
というわけで
･作詞をしたツンデレ
･小西康陽の曲好きなツンデレ
･練乳をいちごにたっぷりかけたいのにやたらと手に溢れるから手にすくって手洗いしに行ったら親にビックリされたツンデレ
･ツンデレーズ特製おっぱいプリ(ry みんなツルペtバキドカグシャ

>>579
おまえ苦労してばっかりだな。かく言う俺も前世じゃコリン星人で
アナルにキュウリ入れてところを親に見つかって自殺したからな。
ガンバレ

俺も久しぶりに一本小説書こうかな

けっこういままでツンデレものかいてきたからなぁ

お題
・前世がこりん星人のツンデレ
・アナルにきゅうりを入れられそうになるタカシ

>>579
お前・・・・・

何で此処は投稿先の気になる誤爆が頻発するんだ？ｗｗｗｗｗ

お題
・双子の妹ﾀﾞｳﾅｰが仏頂面でお弁当持ってきた

お題
・ツンデレが三沢の半ケツを見たらどうなるの？


寝るポ。

『アッパーの使者、椎水かなみ！』
『ダウナーの使者、椎水ちなみ！』

『ふたりはツンデレ！！』

>>174
ﾜﾛﾀｗ

>>169
ちなみ「ねぇ……タカシ……今まで内緒にしてたんだけど……」
タカシ「なんだ、妊娠でもしたのか？幸せになろうな、ちなみ♪」
ちなみ「……あのね、タカシ……」
タカシ「無視かよ！！」
ちなみ「わたし………なんと、前世がこりん星人なの……♪」
タカシ「…………で？」
ちなみ「えぇ……タカシ知らないの……？こりん姫、地球では小倉優子って名乗ってるけど、が統治する星よ……？あのスターウォーズの帝国軍も恐れて手が出せなかったって言う……」
タカシ「はいはいわろすわろす……俺はもう寝る」
ちなみ「聞けよ！！！」
タカシ「なにを突然……あーそう、こりん星人かいヨカッタネー」
ちなみ「……せっかく姫ばりのロリロリ衣装に着替えようと思ったのに……」
タカシ「素晴らしい。まさかちなみがこりん星人だったなんて。是非とも星のことをお聞きしたい。その前に君のコスプレが見たい」
ちなみ「変態………」

とりあえず「はいはいわろすわろす」を使ってみたかっただけ
オチは特にない

>>176
はいはいわろ……ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

某幻想楽団のライブに行ってたので今頃ＩＤちぇき。

>>174
『闇のちからの下僕たちよ！』
『とっととvipに帰りなさい！』

>>159,168
是非書いてくれ。おながいします。

お題
・ホワイトデー
・えんそく
・ﾂﾝﾃﾞﾚな保母さん
・ﾂﾝﾃﾞﾚなファミレス店員

>>164
前スレhtml＆dat
つttp://www.uploda.org/file/uporg155101.lzh.html

パスはお主の愛

>>182
thx!!　SS書きに行き詰まったけど頑張って書くよ(ﾉД`)

進みが遅いから投下は明日だけどorz

お題

ツンデレがタカシの子供時代にタイムスリップしたらどうするの？

おまえら、昨日の地震で自作PCフルキット抱えたまま、アキバで3時間立ち待ち食らった来ましたよ。
でもおやすみの保守

進行が急激に遅くなったな。
まあ、明日というかもう月曜だしな。仕方ないか。

んじゃ、俺も保守して寝る

　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　／　　　　　 (・∀・)　　　　 　 ＼
　　　　　　　／　　　　　 　 (∩∩)　　　　　　　 ＼

だが、俺が居る。

すぐ消しちゃう絵師さん来てたのか･･･orz

姉ツンデレ　尊大

「ミコねえ、いる？」
『なんだノック無しで入ってくる馬鹿タカシ。許可を貰ってから入れ馬鹿タカシ。それと窓から入ってくるな馬鹿タカシ』
「はいはい馬鹿です馬鹿です。それでさ、ここが分かんないんだけど」
『…すっかりスレてしまって。幼い頃から育ててきた者として非常に悲しいぞ、私は』
「ミコねえに育てられた覚えなんかないって。それよりちょっとここ教えてくれないか？」
『…からかいがいのない奴だ。宿題くらい自分でやれ、人を頼るな。私はそんな莫迦に育てた覚えはない』
「ああ悪い、育てられたってこと忘れてたよ。だからこんなに莫迦になったわけだ。
　ありがとミコねえ、こんなに莫迦に育ててくれて。だから宿題教えて」
『…黙れ今までの人生でチョコを貰った数が０で私に３０以上差をつけられている真正童貞野郎』
「ちょ、チョコの数は今関係ないだろ！？　ってかその前にどうやって知ったチョコの数とか童貞とか！！
　いや、それ以前にアンタがもて過ぎなんだよ同性に！」
『…よし、少し溜飲が下がった。来い、分からないところをしっかりみっちり嫌というほど教えてやる』
「スルーかよ…。あーもうやりますよ分かりましたよ嫌というほど教えていただきます！」

　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 も　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 い　＞
─────────＜　感 る　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! 　　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼　　　　ｏｒｚ
　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　／　　　　　 (・∀・)　　　　 　 ＼
　　　　　　　／　　　　　 　 (∩∩)　　　　　　　 ＼

『こういうことだ、分かったか？』
「なーるほど…。マジ助かったわ、アリガト！　ミコねえ」
『…タカシ。前から言いたかったがそのミコねえと言う呼び方、いい加減やめろ。
　いい年して恥ずかしくないのか？　それにそれではまるで私がお前の姉のようではないか』
「？　別にいいじゃん、実際俺はちょっと口が悪くてちょっとヒネてる姉だと思ってるワケだし。
　それに、ミコねえだって俺みたいな弟がいるの嬉しいだろ？」
『う、嬉しいわけあるか！　お前のような莫迦者を誰が弟などと言えるのだ！！
　…それに私は、昔から隣に住んでいるだけの…その、唯の、…女だ』
「…いやでもなあ、ミコねえはミコねえだし。隣に住んでるだけって言われてもなぁ。
　まあいいじゃん。できの悪い弟ほど可愛いって言うだろ？　莫迦者なんて冷たいこと言うなよ、姉さん」
『だ、誰が姉さんなど――――！　…いや、所詮タカシではそこが限界か…まあいいさ、いずれじっくり私色に染め上げて』
「ん？　なんか言ったかミコねえ？」
『別に？　ただ弟が非常識なまでに馬鹿で不必要なまでに鈍感だと、姉としては気苦労が絶えんと言ったまでだ』
「なんだよそりゃ。俺だっていろいろ努力してんだぞ、ったく」
『私に言わせればまだまだ努力が足りん、血反吐吐くくらい努力しろ。特に感情の機微に対して』
「無茶言うなっての。…ん。よし、出来た。んじゃいろいろアリガトな、尊」
『だから玄関から―――！？　タ、タカシ！　今なんと』
「じゃあな〜」
『あ…』


『み、尊…。いま尊って、呼ばれた…ふ、ふふふ。尊、尊尊尊、み〜こ〜と〜♪』

というわけで投下し終わったし俺も寝る

割り込みスマソ

くそ、エロが浮かばない
このまま絶版にしようか…？

そんな時は
つ【夜用お題鑿井機】

>>191
ﾂﾝ多めがﾀﾏﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
いや、喫茶店の続き物
寝て鋭気を養うか…

>>197
無理しないでね、ってちゅんでれに言われてると思って寝るんだ。
鋭気を養って明日は頼んだ。

場つなぎに何か書ければいいんだが…
まくしたてる妹の続きなんて思い浮かばないorz

私は誰とも関わらない。

　あいつはいつも私をバカにする。今日だってそうだ。あいつが私に話しかけてくるときはいつだって皮肉から始まる。
「おまえが時間通りに席に座ってるなんて珍しいな」
「また一人でいるし」
腹が立つ。いつも見下したような態度で、私の気持ちを逆撫でて、他人の孤独に無理やり押し入ってくる。私は誰も傷つけないように、一人でいようとしているのに。

　私は意図的に一人でいるようにしている。昔は女の子のグループを作って、「友達」っていうやつらと自分よりも矮小だと思う人間を見つけ、罵り、陰口をたたいていたこともあった。
でも、本当に愚かなのは自分だと知ったとき、全て終わらせようと思った。
一人でいれば誰かに何か言われることはあっても、誰かの悪口を言ったり、人間関係のいざこざに巻き込まれたりしなくてすむ。孤独でいることのほうが私には心地いい。

　だから私はあいつに言った
「もう私に関わらないで」
これでいい。これでわたしは孤独でいられる。誰かを傷つけたり、傷つけられたりしなくてすむ。…ふふ。あいつはきっと顔を真っ赤にして怒るだろうな。それともすぐに無視し始めるのかな？
いずれにしろこれでもう話しかけてくることはないだろう。…悲しい？…いや、そんなことはない。また孤独に戻ることができて私は喜んでいるのだから…

　だけどあいつは私に言った
「そんな寂しそうにしてるのにほっとけるわけないだろ　あほ」
私が…寂しい…？そんなはずはない。孤独でいることは心地いい。誰にも干渉されない。孤独にはもう慣れっこだ。それは同情なのか？…ウザイ…ウザイ…ウザイ！！
「余計なお世話よ！！！！アンタなんかに何がわかるのよ！…ウザイ…ウザイよ！」
私はいつの間にか走っていた。あいつの顔を見なくてすむ場所なら、どこでもよかった。

私は、また他人を傷つけてしまった。あんなはやりものの言葉みたいな「ウザイ」なんて汚い言葉を使って…だから嫌なのに…だから孤独でいようとしたのに…！

「おまえ、けっこー鈍臭いんだな　途中で二回も転んだだろ　あほけ」
「な…なんで…なんでついてきてるのよ！…あんたの顔なんて見たくないって…いってるの！！！」
あいつがいつの間にか私の後ろにいた。どうして…？あんなに一方的に傷つけるようなことを言ったのに…どうして？屋上にもう逃げ場はない。
「どっか行ってよ！！！もう私に関わらないで！！！」
「………水色のしましま」
「は…ハァ！？」
「ちょっと意外だな」
「な…な…な…？」
「お前のパンツ。転んだ拍子に見えた。」
「な…なに見てんのよ！！！」
「ほんのはずみだ。気にすんな。それに見せるようなカッコしたのはお前のほうだ」
「う、うるさい！いいから、消えてよ！！！」
「だから…どこにもいけねぇっていってるだろうが」
「なんで…なんでよ！こんなひどいことばっか言って、私なんかほっとけばいいじゃない！」
「おまえ、自分がどんな顔するのかしってるか？」
「なによ…」
「例えばさっき　うざいうざい言ってたけどおまえ…つらそうだった」
「な…」
「他人を突き放そうとして、罵ろうとしたお前がほんとはいちばんつらいんだろ？」

「…」
「…俺は、お前のそういうところ、すごくいいと思った。だから、俺と友達になってくれよ」
「友達になったって…どうせ裏切るくせに…！！！私はだまされない！！！もう傷つくのは嫌なの！！」
「裏切ったりなんかしねえよ。…べつに信じてくれなくてもいいから、それでいいから、友達になってくれよ。」
「わたしじゃなくたって、他にもいるでしょ！もう…ほっといてよ…」
「おまえしかいないよ。お前は…沙希は沙希しかいねぇよ。」
「…」
「友達に…なってくれ。」
「わ、わかった…わよ…」
「ん。」

ほんというと今でも私はあいつがちょっと苦手だ。見透かされてる気がするし。何考えてるのかわかんないし。微妙にセクハラな発言もしてくるし。
でも、あの日から、私は世界がずっと楽しく感じる。他人と関わることも怖くない。
私はきっと変われると思う。
だってもうひとりじゃないから。

ごめ…空気読まずに勝手に投下
ウザかったら無視の方向で。

>>202
むしろ歓迎
GJwwwwwwwwwwww

誰かいるかー？（´・ω・）いるなら幼女ツンデレ投下しようと思っているんだが…

我慢できない事に気付いて携帯からだけど。右手描き間違えてる。皆ごめんなさい
描いてる時ほぼトランス状態だったとはいえこのミスは…死にたい。

>>204
ばっちこい
しっかり受け止めるぜ

携帯だから長くなるので勘弁な

人物紹介
神崎莉璃（リリ）･小学一年生、日本人らしく黒髪でロング、身長は脳内補完してけれ。兄の事が本当に好きだが、中々素直になれない子。兄以外の男には近付きさえもしない。

神崎史吾･リリの兄、高校二年生髪は黒、後は特に無し。少しシスコン兄。

設定に気合い入れてしまってどおすんだかー

ある日の昼過ぎ、眠たそうに家の廊下（サザエさん家みたいな）で寝転がっている少年がいた
史｢あー期末テスト疲れたなぁ〜徹夜したしかなり眠い…テストも終わったしのんびりするか。｣
彼の名前は史吾、何処にでもいるお気楽シスコン学生。一週間に渡るテストのせいか眠気は限界で…と、寝てしまった用だ

それから1時間後、妹･リリが帰宅。いつもの様に家の中をうろつく振りをして兄を探す為である。
リ｢………………あ、お兄ちゃ…？｣
史｢Zzzz……｣
発見したのはいいが、こんな場所で寝ているので戸惑っているようだ。近くまで近づいて、
リ｢………………お兄ちゃん起きて。｣
ゆさゆさ、ゆさゆさと揺らしても起きない。

どうしようかと少し考え、押入れの中から一枚毛布を持って来た。
リ｢………起きないんだったら一緒にお昼寝するもん……｣
そう言いながら史吾に毛布を掛け、その中に潜り込み、仰向けに寝ている兄のお腹の上に俯せで覆いかぶさった。
リ｢……♪♪お兄ちゃん大好き…♪｣
リリは史吾の背中まで回らない小さな腕で満面の笑顔で抱きしめ、お昼寝。

そしてさらに4時間が経過〜
史｢…Zzz…んぁ…何かお腹の上が重い…って、うぉう！｣
リ｢………Zzz…んー…むにゃむにゃ｣
史｢何でリリがこんな所で寝てるんだか……ま、たまにはこんなのもいいか｣

今日は母が残業なので二人でご飯を食べている。少しはリリも甘える様になったかと思ったが、まぁそんな都合のいい事があるわけが無く……
史｢リリーおーい、リリー。｣
リ｢………………（もぐもぐ）｣
軽やかにスルー。…慣れたものだが
史｢なぁリリー何で俺の上で寝てたんだ？｣リ｢………………………眠たかったから｣
史｢…じゃあ何で毛布まで？｣
リ｢…………………｣
リリは少しの間ご飯を食べるを止め、
リ｢…………だから。ご馳走様っ！｣
そう言った後、顔を真っ赤にして一目散に逃げて行ってしまった。
史｢……お兄ちゃんが風邪ひくのは嫌…」
ま、まぁリリも少しは素直になれたって事かな…？

長くなってしまった（´・ω・）
やたら説明口調になってしまって申し訳ﾅｻｽ。
み辛いのは携帯だから割合っす。文才が無いのもね。
つーかあんまﾂﾝがなかった、まぁ宜しければまた書いてみたいなーと思います。
テンション高い時しかムリポだけどね……

>>211
リリーの心配テラモエスｗｗｗｗｗｗ
夜食にちょうどいいツンデレですた

今北IDチェック

そして寝る。ﾂﾝ

ほっしゅ

保守

ねえねええええやばいってえええ頭沸騰してきたああああ

>>211
GJ！ﾓｴﾀ(;´Д｀)

>>216
おまいも携帯の機種みたいなIDだな…
『V309ｓ』の次は『V553ｗ』

お題出して寝るか…

・はいしゃさんきらいなだうなーちゃん
・夏祭り×浴衣×わたあめ×花火

いｄチェック

ほす

おはよう、おまえら

おはようの保守。

∀・)誰もいない……お題出すなら今のうち

∀・)つ・ツンデレが日焼けに失敗したら
　　　　・日焼けの嫌いなツンデレ
　　　　・ツンデレが怪我しちゃったら

彡ｻｯ

>>180
ちょっと今日一日構成ねってくるわ

失恋ソングが…欲しいです…

つ「Ｏｖｅｒ」ミスチル

保守ンデレ

亀だが、素直な雨ﾔﾊﾞｽ

目から何か汁が出てきて
＞けれど、その実情は
までしか読めない

IDチェーーンジ・ゲッターーーーツンデレ！！

捕手

吸血鬼鬱ンデレを書き始めた

初めて書きました。文章力無くてｽﾏｿ


＞日焼けの嫌いなツンデレ

男「かなみちゃん、明日海行かない？いずみと、それにタカシも誘ってるんだ。」
か「あ、あたし海はちょっと・・・」

男「タカシ、お前からももう一度誘っておいてくれよ。３人だけじゃいずみも来なくなりそうだしさ。」
タ「しょうがねえなー。」

帰宅後、制服のままベッドに寝ころぶかなみ。
か「あ〜あ、３人だけで行っちゃうんだろうな。でも日焼けしたらシミになるし。あのお母さんを見てるだけにね・・・。」
〜〜〜〜〜〜
ピーンポーン
か「はーい、ってタカシ？！な、何の用？
と、とりあえず上がりなさいよ。お茶くらい出すわよ。」

タ「お前さ、実は、、カナヅチなんだろ！」
か「そんなわけないでしょ！スイミングスクールだって通ってたんだから！」
タ「それもそうだよな。じゃあ、ジュースの飲み過ぎで腹が出ちゃってるとか。」
か「ばっ、ばかね！これでもプロポーションには自信あるんだから。むしろみんなに見せてあげたいくらいよ。」
タ「へーえ、じゃあ見せて＾＾」
か「ええっ？！・・・わ、わかった。いいわよ。」
かなみは胸のリボンをほどき始めた。
タ「え、いや、、冗談、、」

はらり、とリボンが床に落ちた。かなみは目を閉じ、少し震えながらもさらにブラウスのボタンにその手を進めた。
ボタンが１つ、２つ、と開かれていく。
ガシッ！！
か「えっ？」
タカシに手を掴まれ、かなみは思わず目を開いた。
タ「もういいって。そういうのは本当に好きな奴の前でだけしろよな。」
か「い、いや、それなら、、なおさら・・・」
タ「なんてな！うはー、今の俺かっこよかったんじゃね？＾＾」
か「・・・う、うん。かっこよかったわよ。」
タ「ん？そ、そうか。そんなはっきり言われると照れるな。」

再びボタンに手をかけるかなみ。
タ「そうそう。わかったらちゃんとボタンを留めて・・・っておい！なんでまた脱いでるんだよ！」
か「・・・あんたが言ったんじゃない。」
タ「えっ？」
か「あんたが『しろ』って言ったんだからね！！！」
〜〜〜〜〜〜
か「はっ！！」
自分の叫び声で目を覚ました。
か「あたし寝ちゃってたんだ。・・・って夢の中とはいえ、あたしったら何やってんだろ（／／／）」

ピーンポーン
タ「かなみー！！帰ってるかー？」

か「ええっ？！うそ・・・これじゃ夢と同じじゃない。あ、そうだ！髪乱れてないかな・・・」
タ「おーい！！居ないのかー？」
か「はーいはーい！居るわよー。
ってヤダ！！こんな下着じゃダメじゃない！！！」

テストがあるので行ってきます　ﾉｼ

>>234
GJ!!
テスト、ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

さんぎょう　どこか　たのむ

>>225
GO!GO!7188「こいのうた」

今沖田産業

ツンデレはいい　想像を絶する

別に放出する宛もないのに鰻をたらふく食った俺が来ましたよ

・タカシと山田の仲のよさに嫉妬するﾂﾝﾃﾞﾚ

タ「おーい山田ー帰りにゲーセン寄ってかね？」
山「いいお。連ザやりたいお（　＾ω＾）」
カ『…ねぇ』
タ「ん？」
カ『あんたたちってホントいつも一緒よね』
タ「そんなことないぞ。なあ」
山「そうだお。ただの腐れ縁だお（　＾ω＾）」
カ『あっそ。いっつも一緒だから、あんたらってホモなのかと思ってたわ』
タ「うほっいい男…」
山「やらないか（　＾ω＾）」
カ『やんなくていい！』
タ「んじゃまた明日な」
山「バイバイだお」
カ『ふん…じゃあね』


カ『また明日…か…』


ごめん寝起きだから無理

>>241
うはｗｗｗｗｗｗﾀｶｼと山田ﾉﾘ良すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>236
>>238
ｴﾛなし
ﾏﾀｰﾘ
後は変わらず

>>241
同じ男と二人で遊んでばっかいたらホモ疑惑がでた俺には泣ける話だ……しかも、相手が可愛い系のｲｹﾒｿだったから俺は山田側な……orz

>>243
把
握
した

ところで良質なツンデレがいて微妙にエロくてSS書く参考にさりそうな小説ない?

>>245
『半分の月がのぼる空』あたりはいかが？
エロはないけど話としても面白くて泣けるし、かなり良質なｗツンデレがいますぜ（個人的には絵が超肉ってのも惹かれる要因だが

ＳＳの参考……にはどうだろ？分からないけどｗｗｗ（無責任

「暑い……本当、暑いったらありゃしないわ、何よこれ」
「夏だろ」
「横暴よ、夏だからって。少しは涼しくしなさいよ」
「俺に言われてもなあ。神様にでも言ってくれ」
　縁側に腰をかけながら、延々と聞こえ続ける蝉の声と、さんさんと照りつける太陽を
受けながら、タカシとかなみは、グダグダとだらけた会話を続けてた。
　季節は夏真っ盛りだ。そして、学生達の楽園の時間、夏休みでもあるのだった。
「夏休みって言っても、何も予定がなかったら、ただの長い暇でしかなのよね」
「そうだなー」
「ホント、何もすること無いわよ。一緒に友達と旅行行こうと思ったら、あんの小娘、彼氏と
　『伊豆に行ってきま〜す』ですって、冗談じゃないわよ」
　思い出して腹が立ってきたのか、かなみは拳をぎゅっと握るとやり場のない怒りをぶつけるた
めにシャドーボクシングなどをやりだした。その想像の向こうで、一体誰が殴られてるのだろうか。
　タカシはぼうっとしながら、彼女のそんな様子を見ていた。
　ふと、何かを思い立ったのか、かなみは拳を宙に躍らせることを止めると、きゅっ、と顔を方向
転換させて、タカシへと顔を向けた。
「そ、そうだ。あんた、どっか連れて行きなさいよ。旅行なんて言わないから、ちょっと遠くまで」
　少し落ち着かない雰囲気なのは気のせいか。口調も少しどもりぎみだ。

　タカシは怪訝に思いながらも、口を開いた。
「いつも、何であんたと一緒にいなくちゃならないのよ、とか、何でこんな馬鹿と、
　とか俺に言ってるやつの台詞かよ」
　タカシがぶすっとした声でそう返してやると、うっ、とうめき声を漏らしてかなみは少し縮こまった。
「そ、そりゃあ、そうだけど。で、でも、あんた、女っ気が全然なくてかわいそうだからねっ。
　折角このあたしが誘ってやってるんだから、素直に喜びなさいよ」
　かなみがそう言うと、それっきりその場はセミの声と、たまに聞こえてくる子供のはしゃぐ声
だけに支配された。
　たまらなくなったのか、かなみは弾けたように声を上げる。
「ちょっと、何とか言いなさいよ」
「お、時間だ。そろそろ行くわ」
　時計を見上げて、唐突にそう言うタカシ。
「えっ、行くってどこに」
「バイトだよ、バイト。金貯めないとな」
　ぶっきらぼうにそう言い放つと、タカシは縁側の下に置いてあった靴を不器用に履き始めた。
　かなみは焦ったように、声を荒げてタカシに食って掛かった。
「ねえ、あたしの話に答えてないでしょ。後、そもそも何でお金なんか貯める必要があるわけ？
　あんたってば、そんなにお金に困ってたっけ」

　かなみの問いに答えず、縁側を降りてそのまま、庭の出口付近まで歩いていくと、そこでタカシは足を
止めて、振り返りながらやっと口を開いた。
「金、たまったらさ、どっか連れてってやるよ」
　顔をかなみから正面へと戻す寸前、見えた彼女の表情は赤かった。
　それが夏の暑さのせいか、はたまたそれ以外の要因のせいか、それは考えないでおくことにした。


今北産業。
そして、俺も出かけてくるぜ。
じゃーなおめーら。アリーベデルチ。

映画の待ち時間に書いてみた


タ「僕っ娘」
僕「だ〜か〜らぁ〜!僕の名前は梓だって何回言えば…」
タ「僕っ娘…好きだ」
僕「…え？」
タ「だから…好きだ」
僕「え…あの…僕は…君なんて嫌いだ…」
タ「…そうか」
僕「いつも僕のこと泣かせるし、Hだし、変態だし、僕のこといつも名前で呼ばないし、無神経だし、変態だし…」

そう言うと梓はタカシに抱きついた

僕「…僕が言おうか迷って悩んでたことを簡単に言っちゃうし…グスッ…今だって、僕のこと泣かせるし…」

タカシは梓をきつく抱きしめる。

タ「梓…好きだ」
僕「…うん…」

>>250
なんちゅーか……おまいサンにはいつも感謝してるおｗｗｗｗ

梓「タカシ…僕もタカシのこと好き」
タ「梓…」
梓「…タカシ…僕たち男の子同士だけどそんなこと関係ないよね？」
タ「あぁ……え？」
梓「僕、タカシ好みの男の子になるね!」
タ「あの…梓さん?」
梓「それでね…あのね…その…Hなことをするときは…僕がタカシのこと責めてみたいな…それでね、それでね…」
タ「いや…あの…」

なにこのスレ。絵がうまいと思ってる奴と文才があると勘違いしてる奴ばかりじゃん

ほしゅ

魔法学園ツンデレ第一話　嵐の新学期
長編初めてだから生ぬるい目で見守ってね。
一応キャラの紹介など交えつつ。


夏が終わり秋の香りが・・・いや、まだ夏の匂いが残っている。
とにかく新学期の始まりだ。
1ヵ月半ぶりの懐かしい顔との再開。面倒くさい勉強・・・・

マリィ「初日から遅刻なんてちょっ〜とヤバいんでないの！？」
タカシ「お前が人ん家押しかけて徹夜でゲームしてっからだろ！ボケッ！」
マリィ「なんだと！？」

新学期早々恒例のやり取りをする俺たち。
当然パンを咥えて走る。それがお約束って奴だろう？
だが・・・・

タカシ「お前・・・」
マリィ「何さ？」
タカシ「茶碗って・・・」
マリィ「ご飯党なの！パンなんて邪道だ、この外国かぶれ」

幼馴染のマリィはご飯党と言ってみたり、やっぱりラーメンが一番と言ったりよく分からない女だ。
そもそも4年前に世界中が統一されて一つの国になったのに外国かぶれも何もない。
だがそんなことは無視する。それがマリィという女だ。

マリィ「とにかくっ！箸を使える東洋人は器用ってことさ〜」
タカシ「お前ハーフぢゃん」
マリィ「うっさい！！そんなこと言ってると・・・ぅわっ！？」

ドンッ！

タカシ「大丈夫か・・？」
マリィ「いたたた・・・どこ見て歩いてんだこらぁっ！」
アリス「何だと！？・・・ってマリィか？」
マリィ「アリス？ぉーう・・だったら許す！でもこの流れだったら転校生にぶつかるべきだよなぁ」

今マリィに因縁つけられそうになったのはクラスメイトのアリス。
普段は『俺』とかいってるが生粋の女だ。似たもの同士というか、マリィと仲がいい。
何度こいつらに痛い目を見させてもらったことか・・。

タカシ「っつーかマリィ、茶碗。割れてるぞ」
マリィ「あぁー！？」
アリス「んなもん唾でもつけときゃ直るだろ？」
タカシ「ねーよｗｗｗっつーかお前寮生活じゃねーの？」
アリス「里帰りだよ、よくわかんねーけど親の墓参りとかそういうの」
タカシ「あ・・・ごめん・・」
アリス「気にすんなよ、別に顔も見たことねーし」
マリィ「よし、それじゃ墓を掘り返しに行くか！」
アリス「ねーよｗｗｗ臭くてみてらんねーって」
タカシ「心配し損かよ・・不謹慎すぎるぞお前ら・・」

マリィはいつもこんな感じだ。こいつはなんだか何を言っても許される、見たいな空気ができてる。
性質の悪い冗談も、こいつが言うとなぜか皆許してしまうのだ。
とにもかくにも先を急ぐ俺たち。遅刻は避けたいところだ。

マリィ「ギリギリっ！」
アリス「セーーーーーフッ！！」
タカシ「ねーよｗｗｗ」
見事に遅刻した俺たちにみんなの視線が突き刺さった。

ツンデレｷﾀｺﾚ

ロゼ「お主ら三人の遅刻も名物になったな」
タカシ「俺も三馬鹿にカウントされてるんだ」
アリス「お前一人で三人分のバカだろ？」
ロゼ「とにかく・・席に着け、あとマリィは連続遅刻記録また更新・・・96回か」
マリィ「えー？新学期だからリセットで1回じゃダメ？」
ロゼ「駄目」
マリィ「(´･ω･`)」

ロゼ。彼女は学園史上でもトップクラスの天才だ。
だがそれで他人を見下すこともなく、結構気さくないい奴だ。
ただ、マッドなところがあるから、フツーの奴は近寄りがたいみたいだが。
よく俺たちをからかって遊んでいる。クラスの委員長を務めてるのも彼女だ。

マリィ「けちんぼー」
ロゼ「けちで結構、お主が遅刻せねば良いだけの話だ」
マリィ「ところで『けちんぼ』って『毛ちんぽ』に似ててエロくね？」
ロゼ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！？？」

ロゼは下ネタへの耐性がない。
いや、普通に下ネタ言うマリィもどうかとは思うが。しかも小学生レベルの。

ロゼ「ゴホン・・・とりあえず席に着け！重大な知らせがある！」
アリス「あいあーい・・」
タカシ「重大な？何？」
ロゼ「今日からこのクラスに新しい仲間が増えることになった」
クラス一同「え゛ぇぇぇぇえええええぇぇ！！！！！？？？」

ガバッ!!!!
タ「そこは俺が責めだろ!?」
…チュンチュン…
タ「…ハァハァ…夢か…」
タカシの隣では梓が幸せそうな顔をして眠ってる。
タ「……いやいや…まさか…それはないって…」
梓「スゥスゥ…(寝息)」
タ「…いやいやいやいや」梓「スゥスゥ…」
タ「…」
タカシは梓の股間をまさぐり始めた。
ゴソゴソ…
梓「…んっ」
タ「ほらな、ない。ないものはない!」
サワサワ…
梓「…んんっ…ん…タカシ…?」
タ「ほらな、ない!ないものはないんだって!だからない!」
梓「…ん…タカシ…タカシ!?何してるの!?」
タ「いやこれはな、お前が責めで俺が受けなアレでな、お前の股間のﾌｼﾞﾔﾏが…」
梓「何訳わからないこと言ってるの!?バカバカ変態強姦魔!!死んじゃえ!!……したいなら…僕のことおこしてからにしてよ…」

遥か昔に書いてから久しぶりに書いた。反省はしてない。

マリィ「驚きすぎ」
タカシ「え？お前知ってたの？」
マリィ「だって席が一つ余分にあるんだもん」
タカシ「え？・・・・あー、マジだ」
マリィ「っつーか自分の隣に席が余計にあることに気付けよ」
タカシ「でも朝ぶつからなかったからフラグは立たず、だな」
アリス「っつーかお前が期待してもどーにもなんねーよ」
タカシ「いや、そうだけどさ」

ロゼ「それでは・・・入ってきてくれ」

クラスの皆が息を呑む。何だかんだ言ってマリィも緊張してる。
そして―

男子一同「イィィィヤッホォォォォォォォォォォゥ！！！！！！！！！」
ロゼ「男子連中！煩いぞ！早く黙らねば次の被験者に・・」

ロゼの一言で黙る男子連中。

ロゼ「では自己紹介の方を頼む」
転校生「フリージア・・・」
ロゼ「・・・・フリージア殿だ、皆、仲良くしてやってくれ」
男子一同「オフコースなり！」

タカシ（？今・・一瞬・・・・？）
男子Ａ「いいんちょ、そろそろ質問コーナーいっていいんじゃね？」
ロゼ「かまわん。だがセクハラはアウトだということを忘れるな」
男子Ａ「うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗどこから来たの！？」
男子Ｂ「好きな食べ物は！？」
男子Ｃ「俺と付き合って！」
マリィ「一日何回オナニーするの！？スリーサイズは！？」
タカシ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ロゼ「静まれ！一人ずつ順番に、だ！あとマリィはあとで話をたっぷり聞かせてもらう！」
マリィ「ドサクサにまぎれてバレないと思ったのにぃ・・」

ロゼはこういうことは見逃さないタイプだ。

ロゼ「では・・・最初の質問はそこのアフロ！」
アフロと呼ばれた男「名前覚えてくれよ、いいんちょー」
ロゼ「名前は覚えておるが中の人が脇役の名前を考えるのが面倒なだけだ！早くしろ！」
男子Ａ（アフロ）「ナカノヒト？・・・まぁ、いいや。どこから来たの！？」
フリージア「・・・・らい・・」
アフロ「？」
フリージア「煩いのは嫌い・・・委員長、私の席はどこ・・・？」
ロゼ「え・・？あぁ、疲れておるのだな、うん。席はタカシの隣・・・あそこの中肉中背のうだつの上がらない奴の隣だ」

タカシ「ひでぇ・・っつーかそんな解説で分かるのかよ」
フリージア「あそこ・・・分かった・・」
マリィ「分かったってさ」
アリス「まぁ、的を射た説明だったからな」
タカシ「そりゃねぇぜ・・・あっ、フリージアさんでしたよね？よろしくッス」
フリージア「・・・」

彼女はただ軽く会釈をしただけだった。
自己紹介のとき、一瞬彼女が見せた嫌な表情は気のせいだったのか？それとも・・・。
その日の授業は、緊張してまともに受けられなかった。
長いきれいな髪、透き通る海の色の瞳。
その美しい姿が帰宅したあとも俺の網膜に焼き付いて離れない。




いや、長編って本当に大変なんだな。長編かきの皆さんの苦労を知り
自分の情けなさも知る。いや、精進しまっせ。
一応まとめ
タカシ：主人公。ジャップ。
マリィ：幼馴染。下ネタ担当。ハーフ。ご飯党。
アリス：クラスメイト。マリィの親友。最初の予定よりクール。
ロゼ：老成。いいんちょ。清純（？）。マッド。
フリージア：謎。っつーか鍵。
１話っつーかプロローグ的なものですが一応こんな感じ。

>>262
あの、超GJなんですがどうやったらそんなに文才が得られるんです？
あとタカシとくっつかなかった子を誰でもいいので一人ください

そういえば絶体絶命ツンデレはどうなったんだろう？

>>246
�d。
ちょっくら探してくる。

>253
いやいや分かってるってｗｗｗｗ
好きなんだろおまいもｗｗｗｗｗ
このツンデレっ娘がｗｗｗｗ


>262
GJ!
頑張れよ

>>263
バイクの免許を持ってるなら昔書いたバイクの娘を。
個人的にあれが最高傑作だったが・・・5月ってもう大昔だよなぁ・・

>>262
乙。久々に大作のﾖｶｰﾝ
ｷｬﾗ多くて大変だろうがｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

>>262
魔法学園連載開始ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗﾜｸﾃｶして待ってる

>>262 長編キタ(･∀･)コレ

>>僕っ娘
お、続きがあったのか。ｽﾏﾝｶｯﾀ→な、何！おとk…→夢オチかよ→(ﾟ∀ﾟ)
ってなった

思っていた以上に評価してくれて・・・社交辞令でもうれしいお（　＾ω＾）
とりあえずオナニーしてゲーセン行く。種をまいたあとに種のゲーム。2話は多分明後日。
せいぜい早いうちにコミカルな明るい展開をしておくよ

>>271ｶﾞﾝｶﾞﾚ

「ここ…前ウチが…」「ああ、どうも試着がタダで出来るらしいからさ…」
「え！？ホンマかそれ！うわ〜めっちゃうれしい！」
「…喜ぶのはまず着てみてからでもいいんじゃないか？」
「そ、そやね」

試着中
「あの男の方は…」
「え、なんです。店員さん」
「まだお若いみたいだけど、婚約者さんかしら？」
「ぶっ…！そそそそんなんちゃいます！あいつはただの友達…いや腐れ縁で…」
「あらそう？あなた達一見夫婦のように仲良さそうだったから」
「じょ、冗談キツいで…」

「…はい、終わりました。私はこれから別の仕事でいなくなりますけど。しばらくはそのままでいいですよ」

「タカシ…ど、どうや？」「うわ…」
「な、なんやうわって…。やっぱり似合わないとか言ったら殺すで？！」
ガバッ
「え、ちょ。なにいきなり抱き付くねん！！」
「すっげー綺麗だ……」
「は…はぁ？な、何言っとんねん。しわついてしまうやろ！」
「だったら…このドレス。俺が買い取ってやる。だから…もっとすごいことしていいか？」「な、なんやすごいことって…。あ、何スカートの中に入り込んどんねん…！ん…あっ…！」

携帯だと疲れて雑になっちゃうなあ
まあ続くかも

>>２７５

ﾜｸﾃｶ

>>275
１億と2千年待ってる

あれ？かなみちゃんの苗字ドわすれしちゃったよ・・・・・(´･ω･`)

>>279

つ《>>2》

実はえろいツンデレ＋鼻血

「よ、おはよ!　いやあ遅刻するかと思ったぜ、なんせ大の方がなかなか出なくてな!」
『朝からそんな話題…デリカシー無いの…？』
「んなこと言われてもなぁ、これがオレだし。あ!　そうそう、昨日はありがとな」
『…？』
「忘れたのか?　ほれ、宿題教えてくれただろ?」
『…あれは気紛れ、…猫に餌をあげる様なもの、…強者が弱者を見下すもの。だから…勘違いは厳禁…』
「そんな念を押さんでも…　まあいいや、借りは今度体で返すわ」
『え…？　体って…』
妄想中　しばらくお待ちください
『…うぶ』ブッ
「どうした?　さっきから黙り込んで…ってお前なんだその鼻血!　大丈夫かよ!?」
『うるさい…、…女に向かって鼻血…さいてー…。…それより、体って…』
「ああ、お前んち神社だろ?　だから掃除とかを手伝いに行こうと思ってな。というかいい加減拭けよ」
『…騙された…とことんさいてー…』
「なに言ってんだよ。…ああもういいからこっち向け。しばらく動くなよ?　鼻血拭くから」
『…え？　あ…その…ち、近い…!　うっ』
「なんかどんどん出てくるな。保健室行くか?　体調悪いなら付き添うぞ?」
『付き添う…?　保険室…?』
爆想中　各自で脳内補完して下さい
『…おぶ』ブッ
「ぬおおお!　お、お前家で寝てた方がいいんじゃねーのか!?」
『家で…寝る…あぶ』ブッ

ぐだぐだのまま終わる。ってか終っとけ（オレが）

>>281
爆想ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ俺なら願いをかなえてくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

鼻血出すダウナーいいわｗ
夢を見せてくれてありがとう＞＞２８１・・・・・・・

今まで携帯だったもんで気付かんかったがやっぱ夏のVIPは凄いなｗ

ねえ　不思議　彼を想って泣ける夜があるって　まるでラブストーリー

さて俺も出かけるか・・・
靴逝ったから買ってくる
ﾂﾝ

出かける前に保守

今日もここはハイクオリティなインターネッツですね

というわけでお題
つ「ツンデレに職務質問したらどうなるの？」

職務質問って全然知らない人にするんだからツンデレ関係無い

>>289
ちょｗｗｗｗｗマジレスｗｗｗｗｗスマソｗｗｗｗｗｗｗｗ

タカシ（警官）が怪しい奴に職質したら実は幼馴染のツンデレで10年ぶりの再会ってパターンも考えられる

タカシが警官ならいいんじゃね？

>>292 ｿﾚﾀﾞ!!(･∀･)




なんか昼間はグダグダだなwwwwwwwwwwww

それじゃこんなお題でも

・怪盗ツンデレを追いかける警官タカシ（逆でも）

お題
・ちなみん着ぐるみ写真集
・一人暮しで貧しい男とﾂﾝﾃﾞﾚ

>>294
オチなら、一発で浮かんだ・・

>>296
あなたの心です

>>296
お前もか・・・？・・・俺もだ・・・orz

>>294
それなんてセイントセイヤ？

書くなら、
お題優先→セイントテール風
オチ優先→ルパン風
ってことか・・

タカシが警官だったらそのオチ使えないだろｗ
山田を警官にして「あなたの心だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」じゃねーと

警官「年齢は？」

ツン「･････････なんでそんな事聞かれなきゃいけないのよ」

警官「名前は？」

ツン「････････････しつこい」

警官「こんな可愛い娘さんが遅くまで帰ってこなかったら、ご両親が心配するだろう。」

ツン「か、可愛い？ななな、なっ何言ってんのよ！そんな青い服着てばっかじゃない！？」

警官「年齢は？」

ツン「１７です。」

>>302
誉められると素直なﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴｽ

>>300
そこでチェキ！ですよ。
素直になれないツンデレが男の気持ちを知るため（男の気を引くため)に狂言誘拐を企てて……………………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…………………ｶﾁｬ

「はい。もしもし。」
「大変だよぉ！ボク怪盗につかまっちゃったよぉ〜〜！！」
「へ！？」
「うわ〜んこわいよ〜。たすけてぇ。」（棒読み）
「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ！？」
「もうすぐ怪盗から連絡あるとおもうから絶対助けに来てね！！」
ﾌﾞﾂｯ
「うはｗｗｗｗｗ切れたｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

「？」

ｶﾞﾁｬ

「もしもし？」
「君の大事なあの子はボクが預かった。返して欲しければ………………。」
「いや、おまえだろｗｗｗｗｗｗｗ」



……………さぁ寝よう。
おやすみツンデレ。

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

お題：規制されてたツンデレ
お題：今の状況を３０行で

ほす

誰も反応してくれない

ttp://www.anizoku.net/check/szc/szc.cgi

>>288『ツンデレに職務質問したらどうなるの？』

プルルル、プルルル
タ「ん？　電話？　誰からだろ・・・・かなみか・・・もしもし？」
か『あ、タカシ。あのさ・・・・・その、今日のこと怒ってない？』
タ「今日のこと？　何のことだ？」
か『あ、あれよ、あたしがあんたの時計壊しちゃったことよ・・・』
タ「あ〜、あれね。大丈夫だよ。時計屋行ったら、何とか直せそうって言ってたから」
か『そ、そう！？　あ・・・・よかった・・・・』
タ「しっかし、ちょっとお前が上に座っただけで壊れるとはな、結構頑丈なんだぜあれ。
　　『ビルの100階から落としても壊れない』がキャッチコピーなのにwwwww
　　お前太ってんじゃねぇ〜かwwwwww」
か『な！！　あんた、女の子に対してそんなこと言うなんて！　ヒドイ！　あんた最低よ！
　　バカ！　死んじゃえ！』
タ「ちょwwwwwそこまで言うかwwwwジョークだよwwww」
か『ジョークでもそんなこと言っちゃだめなのよ！　バカ！　本当、デリカシーのカケラもないわね。
　　そんなんじゃ社会に出た時、大変な事になるわよ。
　　ただでさえバカでアホでエロくて何の才能もないあんたが、このまま社会に放り出されたら、
　　きっと、どこの会社にも就職できずに道端でのたれ死んじゃうのよ。わかる！？』
タ「(´・ω・｀)・・・・そんなに言わなくても・・・・」
か『あ・・・・ごめん・・・・・傷ついた？』
タ「・・・・・・ちょっと・・・・・ごめん、俺――」
プツ・・・・ツーツーツー・・・・

かなみ宅

ツーツーツー・・・・
か「ちょっと！　どうなってるの！？　切れちゃったじゃない！
　　・・・・・最後、タカシなんて言いたかったのかしら・・・・・」
タ『俺――お前のこと好きだ』
か「・・・・・・・（////）・・・・そ、それはないわよね・・・えっと、他には・・・」
タ『俺――一日に二回は抜くぜ』
か「・・・・あいつなら言いかねないか・・・・って、そんなわけないか・・・えっと・・・」
タ『俺――そんなに言われたら・・・・・もう、何か全てが嫌になってくるな・・・』
か「・・・・・」
タ『俺――もう、ダメポ・・・・・富士の樹海に行って来る』
か「・・・・・」
タ『俺――お前を怒らせた責任とって死んでくる。じゃあな・・・・』
か「・・・・ちょっと・・・・・あいつ、大丈夫かな・・・・もう一回電話しよう・・・」
プルルルル・・・・プルルルル・・・・ガチャ
か「あ、タカシ？　さっきは――」
声『――番号は、電源が切れているか、電波の届かない――』
か「え・・・・・嘘でしょ・・・・・まさか、もう樹海に・・・・・そ、そんなわけないわよね・・・ははは・・・・」
かなみ、ダッシュで家を出る。

タカシ宅

タ「あーー電池切れちまったか・・・・やっぱちゃんと小まめに充電はしておくべきだな・・・さて、風呂でも入るか」
そう言いながら、電池切れの携帯をそのまま布団の上に投げて部屋を出るタカシ。

タカシ宅前。双眼鏡でタカシの部屋を見るかなみ。

か「タカシ・・・・部屋にいない・・・・まさか・・・本当に・・・・嘘でしょ・・・」
試しに持ってきた携帯でもう一度電話をするが、聞こえてくるのはさっきと同じ言葉。
か「た、タカシぃ〜〜・・・ぐすっ・・・」
ちょんちょん
か「ぐすっ・・・・ん？　誰？」
警「こんな時間に双眼鏡を持って、君は何をしているんだい？」
か「わっ！　け、警官！？　あ、あの・・・これは・・・その、違うんです。決して怪しいことは」
警「まぁ、まぁ。とりあえず、名前を訊こうかな。それと自分の身分を証明できるものは何かあるかい？」
か「ちょっと！　あたしは何もしてません！」
警「君、ちゃんと質問には答えてくれないかな。あんまり抵抗するなら、ちょっと署に移動してから話を聞くことになるよ」
か「そ、そんな！　嫌ですよ！」
警「だったら、早く。名前をいいなさい」
か「だ、だから――」

タカシ宅

タ「なんだ？　外が騒がしいな・・・・ｶﾞﾗｯ」
か「あっ！！　タカシ！！　生きてたの！？」
タ「お、おい！　お前、何警官と胸倉つかみ合ってるんだよwwwwww」
警「ん？　君、この娘の知り合いかい？」
タ「え・・・えぇ、そうですけど・・・・こいつ何やったんですか？」
警「この双眼鏡を使って君の家を盗み見てたんだよ」
タ「な、かなみ！　お前なにやってんだよ！」
か「ち、違う！　あたしそんなことしてない！　信じてよ！　タカシ！」
山「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ　夜のお散歩は気持ち良いおwwwwww」
か「あっ！　山田！　警官さん！　あの人です！　あたしにこの家を覗くように命令したのは！」
警「ん？　なんだって！？」
か「嫌がるあたしに、無理やりこの双眼鏡を渡して・・・・ぐすっ・・・・あんなことやこんなこともされました・・・ぐすっ」
警「む、それは見逃すわけにはいかんな！　おい！　そこの君！」
山「ん？　警官が呼んでるおwwwww　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ　何ですかおwwww」
警「うむ、しゃべり方、歩き方、どれをとっても十二分に怪しいな」
山「な、何を言ってるんだおwwwww」
警「うるさい。　お　前　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　！」
山「ちょwwwwwwwwww」

山田ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

今夜が山田

>>312
ｻﾝｸｽｗｗｗｗｗｗぅぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今夜は山田と…………(///)

保守ンデレ

お題
・ﾀｶｼ×かなみvs山田×ちなみ　おべんとう勝負

今帰って北産業。
だが、過疎っているな。

>>318
ｳﾊww山田展開ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!?

夏らしいもの書いてくるから黒いホットパンツ用意しとけ

誰もわからないと思うがパワプロ10の彼女候補の子の中に一人完璧にツンデレな子がいる｡

>>320
(Oﾟ･∀･)

>>321
藍沢 空

じゃなかったか
今の今まで10やってた

・老成の真似をしてみるダウナー
タ「ふわああぁぁぁ〜〜。ねみぃ・・・・」
ち「朝から汚い口を見せるな」
タ「あ、ちなみ。おはよう。おっ、それに纏も」
纏「うむ、おはよう。タカシ」
タ「お前らがそろって登校するとは、あまり見ないな」
纏「ちなみ殿がな」
タ「ん？　ちなみがどうかしたのか？」
ち「何もしとらんよ、タカシさん」
タ「・・・・・どうした？　熱でもあるのか？」
ペタ（ちなみのおでこに手をくっつけてみる）
ち「わわっ！　やめて下さい！」
タ「あ、元に戻った」
ち「あ・・・・や、やめろと言っとるのだ・・・・バカもの・・・」
タ「・・・・纏、こいつどうしたんだ？」
纏「昨日の夜にわしの家に押しかけてきてな、わしのしゃべり方や佇まいなどを教えてくれと言ってきたのじゃ」
タ「？　意味わかんね。ちなみ、どういう理由だ？」
ち「・・・・タカシさんはわしを子ども扱いしすぎじゃ・・・だから・・・・纏さんの真似をしてみてるんです・・・」
タ「元に戻ってるぞ」
ち「あ・・・・真似してるのじゃ・・・・」
タ「しゃべり方変えてもな・・・・見た目が・・・・」
ち「・・・そ、それはなしです・・・あ・・・・なしじゃ・・・」
タ「だって、こんなちっちゃかったらな・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ち「わぁ〜〜やめて下さい！　ﾍﾟｼﾍﾟｼ」
タ「わっ！　なんだそれ！　おもちゃの剣？」
纏「ちなみ殿に木刀を貸してくれと言われたが、それではタカシ、お主が死ぬかもしれんと思ったのでな。安全のためにそれにしといたのじゃ」
タ「感謝します。こいつは手加減を知らんからな。木刀なんて持たした日には・・・俺は血の海に沈むな」
ち「うぅ〜〜〜人を危険人物にしないでください・・・・す、するでない・・・　ﾍﾟｼﾍﾟｼ」
タ「はいはい、とりあえず学校に行こうな。遅刻するから」
ち「うぅ〜〜〜〜」

やべぇｗｗｗｗにやけたｗｗｗｗｗｗＧＪ!

GJｗｗｗｗｗﾍﾟｼﾍﾟｼﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>323
何でわかるんだぁぁぁぁ!!!!
俺は今やってる｡

大阪府　レイザーラモン住谷さんからの投稿
「夏休みの海を　ハードゲイの僕が盛り上げてきました」

レ「湘南フォ―――――――――――――――――！！」
レ「今回はですね〜夏のこの熱気に満ちた海でHGPをしようと思いますオッケ〜イ」
―早速、問題者発見―
タ「さすが海の家だ、のぞき穴が空いてても何ともないぜ」
山「ルックルックこんにちはｗｗｗｗｗｗｗ」
タ「うはｗｗｗｗｗｗｗ着替え見えまくりんぐｗｗｗｗｗｗ」
―覗きをしているようなので―
レ「女の敵フォ―――――――！コラ―――！！！！」
タ「な、生ゲイ！？なんでここに？」
山「とにかく逃げるお！オープン・ゲット！」

レ「ハードゲイロープッ！！」
シュルルル　　ギシッ　　　　　　ぎゃああああああぁぁぁ・・・・・

か「おまたせー・・・　どうしたの？」
タ「・・・・・・ごめん・・・何も聞かないで・・・」
山「ララァ・・・刻が見えるよ・・・・・・」
タ「ガンダムかよｗｗｗ」
か「・・・・・・・・・・？」
タ「あれ？ちなみは？」
か「あ、あぁあの子は泳げないから着替えないってそこで待ってるって・・・あれ？」
タ「いないやん・・・」

不良「おいおい、逃げんなよ〜ちょっと話しようとしただけじゃ〜ん」
ち「・・・・・・・」
不「ねぇねぇ？肌白いけど海くるの今年初？だったらいっしょに泳ごう〜」
ち「・・・・・・・」
―ナンパで困ってるようなので―
レ「オッケ〜イ！！ハードゲイで〜す、そこのお兄さん！やめて下さいよー」
不「うわ？」
レ「彼女はねぇ、そんな子じゃないんですよ！海に来たのは
　　「好きな男の子が別の女の子と遊ぶのは耐えられないから」みたいな恋する少女のような想いがあるからなんですよ！！」
ち「！」
レ「さぁ！もう行って！」
ち「は・・・はい・・・・」タッタッタッタ・・・

タ「あ！いたいた、どこ行ってたんだよ、心配してたんだぞ？」
ち「うん・・・なんか黒い人に助けてもらった・・・」
タ「？？？」
か「まぁ一件落着ってことで泳ぎましょ！」
山「おｋｗｗｗ」
ち「じゃあ・・・私ここで待ってるね・・・・」
―単純に遊んでるだけなのでサザンの曲でも思い浮かべててください―
タ「うぃー、そろそろ飯食うか、なに買ってくる？」
ち「・・・・・・タカシ」
タ「ん？」
ち「・・・あの・・・・・・お弁当作って・・・これ」
タ「おおおぉぉぉ！？すげえぇぇぇぇ！！」
山「ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ」
か「気合入れすぎよちなちゃん・・・」
ち「・・・・・・」

か（・・・泳げない分こっちでアピールかよ！しかもエビフライってタカシの好物だし！！）
タ「ちょ、これｗｗｗｗｗいただきます！！」
山「うはｗｗｗｗｗｗ豪華ｗｗｗｗｗｗ！、エビフライいただくおｗｗｗｗ」
か（って、空気嫁ッ！！）
ち「あ・・・」

レ「ハードゲイロープッ！！」
　　シュルルル　　　ヒュバビュバ！　　ぎゃああああああああぁぁぁぁ・・・
か「うわぁ・・・・」
ち「・・・・・・」
タ「・・・さ、食うか」
か「そうね」
ち「・・・いただきます」
山「頭が痛いよ・・・兄さん」
タ「NIGHTHEARかよｗｗｗ」
レ「場読みフゥー！」
か（・・・・て、なんでわかんのよ！？）

タ「いやー楽しかったな今日は」
山「（;＾ω＾）」
か「楽しかった楽しかった！ね？ちなちゃん」
ち「・・・うん、楽しかったよ」
か「じゃ、私たち家こっちだから、じゃあねー」
タ「おう、じゃあなー！　さぁ、歩こうぜ・・・」
山「うは・・・・・・うぇ・・・・」

か「・・・・・」
ち「・・・・・」
か「変に邪魔しようとか、そういうことはしないけど・・・負けないから！」
ち「・・・・・・・私も・・・そのつもり」

―おまけ―
レ「オッケ〜イ！ゴミ掃除も完了しましたフゥー」
不「おいてめぇ！さっきはよくも邪魔してくれたな！！仲間呼んできたぜ！！」
不良仲間「へへへ、なんだこのふざけた変態は」「体はやけにいいな・・・」「ウホッ」

レ「ハードゲイロープッ！！」

　シュルルルル　ギュルルル　ヒョオオォォウ！　ヌルッ、ガシ！・・・・・・

不良「ぎゃああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」

レ「青春の海フォオオオォォ――――――――――ウ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　テーレテーレテレレレッテ

HG最高wwwwwwww

>>331
ＨＧﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

HG乙ｗｗ
ハードゲイロープツヨスｗｗｗｗｗ

【お腹が空いて歩いてたら肉がぶら下がってたからがっついたら罠にかかったツンデレ】
お腹がすいたので釣りをしてみようと思う
とりあえず釣り針の先端に肉をつけてたらしてみた
道行く人々から変な目で見られたが気にしない。
か「あぁー、お腹すいた」
ターゲットが来た、とりあえずターゲットの近くに肉を寄せる
か「あれは！！最高級霜降り肉！・・・・・何故ここに？」
まぁ疑問に浮かぶのは普通だ、だがターゲットは馬鹿だから
気にしないだろう。
か「うーーーん、・・・・（ｷｮﾛｷｮﾛ）」
ターゲットがやたらと周囲を気にしている、ここはあえてターゲットから肉を遠ざけてみよう。
か「あぁ！肉が！まってーーー！」
追いかけている、こいつ俺にきずいていなのか？
か「えぇい！肉ごときが！！とりゃぁ！」
おぉ、すごい！飛んだ、人ってやればできるんだな
か「肉ゲットーー！」
タ「おめでとう」
か「あ！タカシ！！あんた見てたの？！」
タ「あぁみさせてもらった、それよりその肉をよく見てみろ」
か「何？肉はあんたに一欠けらもあげないからね」
タ「いらねぇ、俺はベジタリアンだ、それより見てみろ」
か「うるさいわねぇ・・・あれ？糸？なにこれ」
タ「そう、糸だ、そしてお前は俺に釣られたのだ」
か「あら、本当ね、だから何？」
タ「もちろん、釣った魚は食べる」
か「えっ！あんたまさか」
タ「いったっだきまーーーす」


何だこれ？ ('A`)

山田ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>335
それなんてAV？

>>327
俺の中で彼女は永遠のアッパー

>>331
ﾔﾊﾞｽwww
ﾂﾝﾃﾞﾚじゃなくて、HGメインになってるwwwwwww

>>335
俺は好き

俺しかいない悪寒

>>341
HG「僕がいますから、大丈夫ですよﾌｫｵｵｰｰｰｰｰｰｰｳ!!」

>>341
デレツン兄弟「「わしらがおるから大丈夫じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」」

ち「・・・・・私もいます・・・・・忘れないで下さい・・・・・」

か｢私もいるわよ！ちゃんとみなさいよ！｣

ふと思ったのだが、なぜこのスレでＨＧがよく出るようになったんだ？

無表情「………………………」

>>346
ヒント：絵師

そういえば絵師にHG描いてってお願いしたような気が・・・
いや、俺がそんなことするわけないか、ないよな？

>>346
ＨＧ＆ウォーズマン絵師のおかげかな？ｗｗｗｗｗ

>>308の結果、
あなたの年齢：22歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：6〜26歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは6〜12歳です。

という俺が今北産業。

HGの人、最近見ない。さみしい……かも……。

>>308の結果

あなた自身の考えるストライクゾーン：8〜18歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは5〜7歳です。


あんまりだorz

>>351
そんなおまいはツンデレ

>>308やってみた
あなた自身の考えるストライクゾーン：15〜30歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは21〜22歳です。


狭すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

>>308の結果

あなた自身の考えるストライクゾーン：15〜16歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは15〜16歳です。

普通じゃないか

判定：あなたの本来のストライクゾーンは9〜10歳です。

間ねーよｗｗｗｗｗｗ

>>351
おまｗｗｗｗｗｗ同い年ｗｗｗｗｗｗ俺も年さらすｗｗｗｗｗｗ

あなたの年齢：22歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：13〜28歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは9〜20歳です。

これは広い･･･のか･･･？

あなた自身の考えるストライクゾーン：15〜23歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは14〜23歳です。

あなた自身の考えるストライクゾーン：16〜20歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは16〜23歳です。

('A`)ﾂﾏﾝﾅｸﾃｽﾏｿ

結果

あなたの年齢：16歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：12〜19歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは11〜24歳です。

あなた自身の考えるストライクゾーン：20〜25歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは17〜28歳です。

これは・・・普通・・・か？('A`)

お前ら！！　もっとスモックとかつるぺたとかにチェックを入れんさい！！ｗｗｗｗ

ロリに興味は無い！！！
てかスモックって何

>>351
http://mu.skr.jp/1122282141-050725_1800%7E01.jpg

>>349
僕も言われて描いたらうけた記憶があるんですけど

俺は同い年が好みなので

入れたらこの>>352ザマさ……
スモックとは幼稚園児が着るだぼっとした服のこと

>>364
おまｗｗｗｗ久しぶりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>366
園児は無理ｗｗｗｗｗｗｗ

>>364
……バカ。いるんなら、声くらい……もっと早くかけてよ……。
さみしくなんか……なかったんだから……。
それに、呼んでもいないし……。
そんな絵で笑ったりなんか……全然してない……よ……。


久しぶり……！

|∀・）ノ

>>364
久しくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってマジかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石に5〜7歳だとＫ察にお世話になりかねないぞｗｗ

>>364
ちょwwwwwww久しぶりwwwwwwww掻いてやろうか以来？wwwww

最近HG出てこない件ｗｗｗ
基本的にｽﾚ違いだから奴が出たときだけ描くつもりｗｗｗｗ

３０代って出たの俺だけかwwwwwwwwwwwww
喪服とかストッキングとか未亡人とかチェックしてたらえらい事にwwwwwwwwww

>>372
そのためにもここで妄想して、暗い情念を発散させないとね
じゃなきゃ今頃捕まってる

てなわけで今幼女モノ書いてる

>>374
IDがジェネシックガオガイガー
もしくはGGゲソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな俺だが割烹着にはチェックがｗｗｗ
纏さんに着て欲しいｗｗｗｗｗ

HG「僕の登場をみんなして待っててくれる訳ですね！　感動の嵐フォオオオオォォーーーーウ!!」

>>374のIDでGGGツンデレの絵を思い出したりｗｗｗｗ

GGｹﾞｿは嫌だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファイナルフュージョン?

何か、書き込みが少ないのは人がいないせいなのか？
それとも時間制限のせいなのか？

結果

あなたの年齢：13歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：6〜15歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは8〜19歳です。

13歳が「6歳もアリ」って考えてる時点で日本の闇を感じるなｗｗｗｗｗｗ

>>384
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ年齢ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
あなたの年齢：19歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：19〜19歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは12〜19歳です。



いや、スク水とか好きだけどロリとか無理なんだけど・・・

>>387
ヒント：深層心ｒ(ry

あなたの年齢：17歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：15〜19歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは17〜25歳です。


びみょー

そろそろスレ違いな悪寒

あなたの年齢：17歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：14〜27歳

判定：あなたの本来のストライクゾーンは24〜38歳です。


ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>391
一体何を選んだんだ？

あなた自身の考えるストライクゾーン：15〜26歳
判定：あなたの本来のストライクゾーンは18〜26歳です。

あれ？俺ロリコンのはずなのに…

ぼちぼちストライクゾーンやめるべきだ

お題
ツンデレちっちゃくたって一人前

どうせ雑談するならツンデレに関する雑談しないか？

>>395
例えばどんな雑談？

>>396
あなたが昔であったツンデレ達についてとか？

【耳年増なツンデレ】
　とあるホームページでストライクゾーンが５〜７歳ということを知り、激しいショックを受けた俺は気分転換に散歩することにした。
「あ、ダメにんげんだ！」
「真の名で俺を呼ぶな！　……あ、幼女か。うっす」
　街を徘徊してると、最近知り合った幼女、かなみちゃんに出会った。
「ようじょじゃない、かなみよ！　で、どしたの？　なんかげんきないけど」
「ちょっとな。大したことじゃない」
「こんどはなにやっておこられたの？　のぞき？　セクハラ？」
「んなことするかッ！」
　あんまりね。最近はね。痛いの嫌なんだ。
「ん〜、じゃあなに？」
「ふ……子供にゃ分からないさ」
「なによ、こどもじゃないわよ！　……ニンジン、たべれないけど」
「ニンジンも食べれん子供にゃ絶対分からんな」
　ていうか誰にも分かるわけない。……俺のストライクゾーンが子供だと知り苦悩しているなどと！
「なによ、ばかにして！　わたし、おとななのよ！　こどもをつくるほうほうだって、しってるんだから！」
「へーへー」
　どうせキャベツ畑だのコウノトリだの、その辺りだろう。
「えっと、こどもはね、その……ちゅーをしたら、できるの」
「……あー、そか」
「なによ、アンタおとなのくせにしらないの？　ほんとうなのよ！　ママがいってたもん！」
「はいはい、そうだね。かなみちゃんの言う通りだよ」
　頭をなでてそう言うと、かなみちゃんは顔を真っ赤にして怒った。
「ばかにしてー！　ちょっと、しゃがみなさい！　なぐらせろ！」
「嫌っぷー。じゃーな」
　かなみちゃんから走って逃げた。こけた。馬乗りされた。
「ふふふ……えい！」
　……キスされた。ほおに。
「……ここなら、こどもできないもんね。……げんき、でたでしょ？　じゃ、じゃーね！」
　照れながら走って逃げるかなみちゃんを見て、まぁ、幼女好きもそれはそれで、と思った。

お題
・ﾂﾝちゃん、おひっこし

ツンデレなんて都市伝説だと思ってる。

ツンツンなら何人かお目にかかった事はあるが。

うん、なんでsageないわけ？

>>398
うはｗｗｗｗ幼女ツンデレｗｗｗﾓｴｽｗｗｗ

タカシ「さっきさあ、ストライクゾーンチェッカーやってみたんだよ」
かなみ「へえ、で、結果はどうだったのよ」
タカシ「……６歳〜１５歳だった('A`)」
かなみ「あ、あんたって……」
タカシ「いや、そんなはずはないって。俺、ロリ趣味はないんだってば、いや本当に。
　　　　あ、でも待てよ？　もしかしたら、ロリ衣装とかが好きなのか？」
かなみ「……」
タカシ「だとしたら、俺ﾃﾗﾔﾊﾞｽwwww
　　　　いやいやいや、そんなはずは……って、かなみどこ行った？」

結局、かなみは見つからず次の日――

かなみ「おはよ〜」
タカシ「おう、おはようって、ちょっwwおまwww何だその格好!?
　　　　　幼稚園児みてえな服着てどうしたんだよ。しかも、そのランドセルとか明らかにバランス悪いぞ。
　　　　　どうしたんだ？　まさか昨日の話の影響か？」
かなみ「そ、そんなハズあるわけないじゃない。これは……その……」
タカシ「……その？」
かなみ「その……丁度洗濯しちゃって、この服しか余ってなかったのよ！」
タカシ「うはwwwwその言い訳ﾃﾗｱﾘｴﾅｽwww」

>>403
かなみ必死だなｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレの中の人が能登だったらどうなるの？

>>398
(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>406
｢あ、ダメにんげんだ！｣

俺ストライクゾーン７〜１１って・・・・・。
つか３Dに興味ないって言ったらどうよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
それは禁句

8〜12だった俺はどうすれば

ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄで8歳でしたが？
帰って北産業

>>410
いっそ襲っちゃいな

起きた。
うはｗｗｗｗss書いたのに激しくスルーされてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz
……………いいんだ、どうせssと呼べるような物じゃなかったしねｗｗｗｗｗｗｗ


最近の人の流れが読めない。
いつ頃が一番人多いんだろ？

深夜近くとか、その辺りになると若干加速するぽ。
昼間はﾏﾀｰﾘしてるね。
全体的には、大分過疎り気味。

>>414
同意。
夏になったら人増えるかとおもってたが逆に減ってるような気がする。

結果
あなたの年齢：17歳
あなた自身の考えるストライクゾーン：16〜25歳
判定：あなたの本来のストライクゾーンは16〜29歳です。
上端が少し伸びてるな

・ツンデレのリコーダーを舐めてたらツンデレに見られた

　三時間目は理科の実験だ。まぁ、例のごとく俺は退屈な授業から脱出して誰もいないクラスで郵政民営化について考えてた。
　しばらく考えたが特に良い案もでなくて退屈してきたので、教室の他の生徒の机の中を探って遊ぶことにした。
　とりあえず身近な存在として、学級委員長でやけにしゃべり方が尊大な尊の机を探った。
　尊大なしゃべり方で名前が尊とは・・・・彼女の親は予知能力者なのだろう。
　とりあえず机を傾けて中を覗く。第一に目に入ったのはリコーダーの入った袋だった。いきなり金の鉱脈を発見したようだ。
　その袋を取り出し、中身を取り出す。現れたのはもちろん彼女のリコーダー。
　できればコブラでも出てきたらそれはそれで楽しかったが、まぁしかたない。
　リコーダーを両手で持ち先っちょ――口をつけるところを凝視する。
　学校のアイドル的存在である尊のリコーダーだ。俺は躊躇うことなくそこを思い切り舐めまわした。
　すると、タイミングを見計らったかのように教室の扉が開いた。
尊「こらっ！　タカシ！　授業を抜け出して何をや―――ほ、本当に何をやっとるんだ！？」
　入ってきた尊がリコーダーを舐めまわす俺を見て驚愕している。
　ここで、取り乱したら逆に格好悪い、だから俺は極めて冷静に対処することにした。
タ「ピョ？　ピョピョピョ。（おっ？　尊。）　ぷはっ。どうした？　学級委員長ともあろうお前が授業を抜け出すとは」
尊「わ、私の質問に答えろ！　お、お前は一体何をしとるんだ！」
タ「何って、お前の味を確かめていたんだ。男子としてごく当たり前の行動だろ？」
尊「お・・・・お前は・・・・私に殺されたいのか？」
　馬鹿なことを訊く。俺が死にたいと思うはずがない。しかし、彼女は俺の答えを聞く前からすで殺すオーラを全開にしている。
タ「まぁ、落ち着け。く・・・ぐびを・・・じ、じめぐな・・・・（首をしめるな）」
尊「お前はぁぁぁ、一度死ねえぇぇ・・・・」
　またまた馬鹿なことを言う。一度死んだら生き返れないじゃないか。

いい加減ストライクゾーンさらしやめないか？
これがあなたのツンデレ度判定とかなら別に文句は言わないけどさ

お題
人の話を全然聞かないツンデレ

　死んだおじいちゃんが、今後の日本について重要なことを話す直前で、俺の魂は元の体に戻った。
　時計を見ると俺が気絶していた時間はそんなに長くなかったみたいだ。まだ授業中で教室の中には誰もいない。
　俺は床に倒れていて、それを尊が隣に立ちながら見ている。
尊「やっと目覚めたな。さて、もう一度訊くぞ。お前、一体何をしていた」
タ「まったく、さっき言ったじゃないか。お前の味を確かめていたんだ。なかなか美味しかったぞ」
尊「お、お前はまだ言うか。やっぱり・・・・お前は一度死ねべきだ！」
　怒鳴り声とともに尊は俺にグーパンチを放った。しかし俺はそれを寸でのところでかわす。
タ「しかしだ。美味しかったが、やはりアレだけでは正確な味は判別できなかった。というわけで、本物の味を確かめてみよう」
　そう言って、俺は尊の唇を奪った。俺に放ったパンチが外れて、今の尊は驚くほど隙だらけだった。
尊「！！！！！！」
　尊はなにやら驚いているようだが、この際それは無視する。とりあえず唇の味を確かめる。
タ「んーーーんんーーーんんんん（んーなるほど、結構いいね）」
　次は舌を尊の口の中に押し込み、彼女の口の中をかきまわす。
尊「んんーーー！？　ん・・・・んん・・・・・・」
　尊は最初驚いて体を必死に離そうとしていたが、俺が口の中に舌を入れると、突然大人しくなってきた。
　何だか目がトローンとしているような気がするが・・・・まぁ、気にしなくていいだろう。俺は尊の味を堪能する。
　数分して俺は口を離した。
タ「ぷはっ。うん、なかなか美味だったぞ、尊」
　ほめてやったが当の尊はその場にへたり込んで呆然としている。目の焦点が合っていない。顔も真っ赤だ。
　もしかして熱でもあるのかな？　そう思っていると、尊は突然俺の体に抱きついてきた。
　目の焦点はまだ合っていない。顔も真っ赤なままだ。
　ただ何も言わずに俺に抱きついてきている。どうしたものかと思ったが、いい対応策が浮かばない。
　とりあえず俺は抱きついている尊の頭を撫でてやった。
　チャイムが鳴り尊の意識が戻るまで俺は抱きつく尊の頭を撫で続けた。
　その後帰ってきた男子達に後で袋叩きにされたのはまた別の話。

>>403さんと俺のＩＤが同じな気がするのは気のせいか？

>>415
5月、6月とスレを支えて来てくれたSS職人達もさすがに来なくなったっぽいな。
最近は長編もとんと見なくなったし

>>420
ｹｯｺｰﾝおめでとう！！

>>419
ﾆﾔｴﾛｽｗｗｗｗｗみこちんｗｗｗｗｗ

>>419
まさか＠会社か？
それはともかく、内容ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>421
俺はまだいるぞｗｗｗｗｗまぁ大した物投下してなかったがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがに最近の流れを見ると投下する気にはなれないなｗｗｗｗｗｗｗ現にスルーされてるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ss書きはまだ結構いると思うが、様子見してるんじゃないかな？

現に長編読まないとか書かれたらねぇ…

いや長編にﾂﾝﾃﾞﾚ詰め込め無い俺の文才の無さが悪いんだけどね

>>420
うはwwww同じIDだ。
IDの仕組みってよく分からんけど、同じになったりすることってあるのか？

俺はもう、妄想力が尽きた。皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ。超ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>427
マンションの光なら同じになるはず

>>426
お互い頑張ろうなｗｗｗｗｗｗ

そしてIDツンデレｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>429
光ではないんだけどなあ。
うちCATVだし。

すげｗｗｗIt was TunDereｗｗｗ

>>425
そうか。何か最近ちょっと寂しい気がしてな。
時代に取り残されたSS書きのような気がして。
>>426
熱心にスレに来てる住人ばかりじゃないから、長編読んで貰えないのも仕方ないかとは思っている。過去ログ読まない人もいるだろうし。
その一方で最初から最後まで付き合ってくれる人もいるから、頑張れる気にもなる。

>>432
残念。wasじゃあ過去形だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまり俺がﾂﾝﾃﾞﾚに会えるチャンスはもう過ぎたって訳かｗｗｗｗ

…いいもんﾂﾝﾃﾞﾚはいつだってボクの中にいるもん

>>432、>>434
It was TunTunだったら良かったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うちは一戸建てだからマンションタイプではない。

>437
早く家から出てください！
奴がネット繋げてるのはあなたの家の二階からです！

都市伝説かよｗｗｗｗｗ

「おーいちなみ、ドーナッツ買ってきたぞ」
『・・・タカシさんからおごってくるなんて明日は雷雨ですか？』
「うるせー、俺が食いたかったんだよ」
『・・・それよりもまさかとは思いますがフレンチクルーラーありますよね？』
「もちろん！５個あるぜ」
『・・・流石タカシさん、かっこいー（棒読み）』
「なんかあんまり褒められてなくね？」
『・・・鈍感なタカシには十分です』
「あ！」
『・・・どうしたんですか？フレンチクルーラーないとか言ったら潰しますよ？』
「いや、それはないが飲み物忘れた」
『そんなのはどうでもいいですから早く食べましょう』
「それにしてもお前フレンチクルーラー好きだよなー」
『・・・タカシさんの１００億倍は好きですよ』
「俺の事がどれだけ好きなのかは知らんがとにかく好きなんだな」
『この世にあるもので神様が創ったのはフレンチクルーラーと整数だけです（*´∀｀*）』
「そかそか、可愛いなちなみは」
『どうやったら可愛いに行き着くんですか？関連性０どころかマイナスです。それに頭撫でないでください食べにくいです』
「フレンチクルーラーおごってやったんだから頭ぐらい撫でさせろよ」
『・・・またフレンチクルーラーおごってくれるなら撫でてもいいですよ？』
「ぬう・・・撫でたいがそんな金銭的余裕はねぇ」
『・・・うそです。今日はフレンチクルーラーおごってくれたから特別に許してあげます』
「ﾆｺﾆｺ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
『・・・タカシさん、フレンチクルーラー食べ終わっちゃったので買ってきてくれませんか？』
「いやさっきも言ったが金ない」
『しょうがないですね。じ、じゃあ代わりに私の・・頭撫でてください』
「撫でて欲しいならもっと早く言えよー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
『別に撫でて欲しい訳じゃありません！タカシさんが撫でたそうにしていたからです！』
「（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
『（*´∀｀*）』

ﾅﾃﾞﾅﾃ（*´∀｀*）ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何かちなみに着々と侵食されてきた…。だが、それがいい。

（*´∀｀*）

タ「ただいまーって、うおっ！？」
ブンッ
ち「・・・・・・ちっ。おかえりなさい」
タ「いきなり殴りかかってくるな！っていうか舌打ち！？ん、なんだそれ・・・カンガルー？」
ち「カンガルーはボクサーなのです。がるがる」
タ「いやまぁ確かにグローブはめたカンガルーはいろんなとこで目にするけど。・・・っていうか、えらい久々だな。新婚初夜以来じゃないか？」
ち「いろいろと、空気というものがありまして・・・がるがる」
タ「あれで空気読んでたのかよｗ」
ち「ときにカンガルーは、おなかの袋で子供を育てます」
タ「ああ、知ってるけど」
ち「・・・実は、私もカンガルーなことが判明したのです。えっへん」
タ「いや、わけわから・・・待て。もしかして・・・」
ち「・・・・・・三ヶ月です」
タ「マジか！？でかしたぞ、ちなみっ！！」
ぎゅっ
ち「えへへ・・・よろしくです、パパ」


ち「私・・・タカシと結ばれるのと、もうひとつ夢があったんです。これで叶ったも同然です」
タ「へぇ。お、俺との子供とか？はは、照れるなぁ」
ち「子供とタカシと親子3人で着ぐるm」
タ「今すぐ破り捨ててしまえそんな夢」
ち「・・・（´・ω・｀）ｼｮﾝﾎﾞﾘｯｸ」


たまにはこんなんも

(*´∀｀*)

初期の新婚ツンデレとは別ベクトルでｷﾃﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおめでたかよｗｗｗｗｗ

ちなみんの子供ももちろんﾂﾝﾃﾞﾚだよな(*´∀｀*)

（*´∀｀*）

お題:ﾚｱﾙﾌｧﾝのタカシとｳﾞｪﾙﾃﾞｨﾌｧﾝのかなみorちなみ

ｳﾞｪﾙﾃﾞｨﾌｧﾝの俺は今ｳﾊｳﾊ

なんかここにきてちなみのキャラがだんだん固定されてきたな
最高の萌えキャラに（*´∀｀*）

そういや今日は天神祭だったな
俺大阪在住なのにゲーセン行ってたｗｗｗｗｗｗｗｗ情緒ﾃﾗﾅｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

というわけでお題
生まれて初めて浴衣を着るツンデレ
ツンデレと天神祭
ツンデレと音ゲー勝負

浴衣着衣プレー
俺そればっかりだ。間違いなく変態だな

てか俺のIDがツンに日本をプラスｗｗｗｗｗｗｗ意味わかんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ「泳げないツンデレ」

>>453
それは個人レッスンをご所望ですね？ｗｗｗ

･牛乳飲んでるツンデレの耳元で「オナラプー」って言ったらどうなるの？

･リナがタカシの父さんの町工場を買収しようとしてきたら

･ツンデレとチンチロ勝負（払う物はなんでもよし。ポイントでも金でも体でry）

【換気扇ちなみん】
　罪悪感がないわけではないが、極々まれに煙草を吸う。
「すー……げへんげへんげへん！　うー、何度吸っても気持ち悪ぃ……。換気扇つけよ」
　台所に向かうと、ちなみが当然のような顔をしてジュースを飲んでいた。……なんか、換気扇の格好して。
「……何やってんだ？」
「ごくごく。……換気扇です。ぶーん、ぶーん」
　とりあえず殴った。
「……痛いです。相も変わらずタカシはひどいです」
「で、何やってんだ？」
「……換気扇なので、吸ってます。すー」
　ちなみは深呼吸して、かすかに眉をひそめた。
「……なんか、煙草臭いです」
　ちなみの言葉に、ぎくりとする。
「ア、アハハ、キノセイジャナイカ？」
「…………（じーっ）」
「う……」
「……煙草、吸いましたか？」
「……えーっと、その、……ごめんなさい」
「……タカシはまだ高校生。20歳になってません。……吸ってはダメです」
「はい、仰るとおりです。すいません」
　ちなみの迫力に気圧されたのか、気がつけば正座していた。
「……なにより、タカシが煙草を吸って早死にしたら……嫌です。つまらないです」
「……あー、そだな。ごめん。もう吸わない」
「……でも、もう吸いました。……吸った分は、私が吸い取ってあげます」
「はい……えっ！　いやちょっと待ってそれはむぐっ」
　ちなみに吸い付かれた。いや、口唇ぷにぷにで気持ちいいけどなんか犯されてる気分！
「……ちゅ、ちゅちゅー……ぷはっ。これでおっけーです。……もう、煙は吸い取りました」
「ぜはーぜはーぜはー……。お、おまえ無茶すんな！」
「……いいんです。タカシがこれで健康になってくれたら、私は嬉しいです」
　そう言って擦り寄ってくるちなみに、俺は別の場所が健康になったよぱおーんと言いだせずにいた。

ちなみの肌ってメチャクチャモチモチしてそう。俺のイメージだけど……

>>456
はいはいわろすわろ……ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>456
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


…でもｺﾚ、ﾂﾝﾃﾞﾚじゃないんだよなｗｗｗｗｗｗｗ

>>457
モチモチと言うよりぷにぷにすべすべじゃないか？・・・俺ダメだｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょうど吸ってた俺はなんか泣きたくなってきたぞぱおーん☆

>>460
おまいはおれかｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこでほっぺたをつっつくわけですよ

いやいや、むぎゅっ！　ってするんですよ。

( ´∀`)σ)///)

個人的にはちょっとつねったりしたいｗｗｗｗｗ

>>288を見て、昼から妄想してたので、投下。
ツンデレに職務質問したらどうなるの？

「おい、ちょっとそこのお前？」
『……はい？……何ですか？……』
「（……随分と可愛い女の子だな）何故そんな格好をしておるのだ？」
『……りゅうちなみんです……がおー……』
「……りゅうの着ぐるみを着ているのは分かる。俺が聞いているのは、何でそんな格好をして町を歩いているのか、と言うことだ」
『……これを着て……タカシさんの所に行くと……、タカシさんが……喜ぶからです』
「……はあ？」
『タカシさんは……ちなみが、着ぐるみを着て部屋で待っていると……いつも迷惑そうな顔をします。……でも……本当は……とても喜んでいるのです……』
「で、そのタカシとか言うのは、お嬢さんの恋人か？」
『……違います……単なる、クラスメートです……』
「じゃあ、君が一方的に好意を抱いているとか？」
『……それも……違います……』
「よく分からんな？　ま、とにかく話は署の方でゆっくりと聞こうか」
『ダメです……タカシさんが帰って来るのに……間に合わなくなります』
「とにかく、そんな格好で町をうろうろされちゃ困るんだよ。ほら、こっちへ来て」
『……あ……』
「ん？　どうかしたのか？」
カッ！！　ゴオオオオオッッッッ！！！
「ぐぎゃああああ」
『りゅうちなみんは……逆鱗に触れると……炎を吐くからって……』
プスプスプス……
『……それより……早く行かないと……タカシさんが帰ってきてしまいます……』
「……グッ……待て……貴様……逮捕す……」バタッ……

※注：ちなみんは勘違いしていますが、東洋の龍は炎を吐きません。多分。

吸血鬼鬱？ンデレ
走る、走る。走る走る走る。
息を切らして、肩を揺らして、足を引きずって。
だけど、尊の手は離さないで、走る。
「タカシ…、もういい…！これ以上逃げたらお前まで殺されるぞ！」
「ふざけるなよ…。お前は何もしていないのに殺されようとしてるんだぞ。そんなの放っておけるわけないだろ！」
夜の森の空気は冷たく、道と呼べる道は無い。
だけど、走り続ける。
「…お前は…、ただ人間と一緒に暮らしたいだけだったんだろ？」
「……確かに、そうだ。だけどもう叶わぬ願いだ。人は、人でない者の存在を許しはしない…」

「なあ、タカシ…」
カーテンを閉め切り、日の光が入らない部屋で尊は話しかけてきた。
「ん、なんだ」
「お前は…太陽を見たことがあるか？」
「そりゃ毎日のように見るけどな」
「そうか、それは羨ましいな」
「……」
「私は当然日の光を見ることはできん、人と一緒に暮らして行きたいと思っていても外を出歩くこともない。おかげで人には忌み嫌われ、今会いに来てくれるのはお前ぐらいのものだ」
「まあ、俺はお前が悪い奴じゃないって知ってるからな」
「お前は簡単に人を信用しすぎだな、それではこれから苦労するぞ」
「いや……尊だから、信じるんだ」
「なっ！何を馬鹿な…！お前は吸血鬼を舐めてるのかっ、吸うぞ！！」
「お、吸うか？別にいつでもＯＫだぜ？」
「…！ば、馬鹿！お前のまずい血など誰が吸うかっ！！」
「どっちだよ？」
「…やっぱり吸う。喉が渇いた」

「…さっきの太陽の話だがな」
「ん？」
「お前は太陽のことをどう感じている？」
「どうも何も…。あって当たり前だからな。どうも感じない」
「……そうか、私は夜空に浮かぶ月しか知らない。月は太陽の光を反射しているが、本物の太陽とはどのように輝くものなのかわからない。……太陽に憧れる吸血鬼と言うのも皮肉なものだ。
私は、人間が本当に羨ましい。…そしてその太陽をどうも感じていないなどと言うお前も憎らしいな。当たり前だと思っていることこそ本当に大事なものなんだ」
「わかってるよ、そんなこと……」
「本当か？」「ほ、本当だ」
「そうか、ならばいい」
尊は、少し牙を見せるように笑った。
「……お前、やっぱり笑うと可愛いな」
あ、赤くなった。
「ミイラになるまで吸われたいかーーーーっ！！」
「失礼しましたーーーっ！」
矢継ぎ早に物が飛んでくるのを避けながら、俺は尊の家を後にした。

「たっだいまー」
家に帰ると、何故か父親がとても驚くような顔で俺を見た。
「あ、ああ。おかえり」
「…何見てるんだ？」「いや、これは…何でもない」
…あからさまに怪しい。俺の親は隠し事はできないのですぐわかる。
「ま、どうでもいい…わけないよっ！」
一瞬の油断を誘って紙切れを奪い取って、目を通す。
「な、何をするんだっ！」
父が慌てて奪い返すも、俺はもうそれを見てしまっていた。
「吸血鬼狩り…！？」
「こ、これはだな…」「説明しろ！！」
父は観念したように話し出した。
「……今年王が変わったことは、お前も知っているだろうが…。先代と違い非常に排他的な息子は…自分の領地内に吸血鬼がいることを容認できないと言うことでな…。今夜、執り行われるらしい……」

ツンデレが創価だったらどうなるの？

俺は、父の話を最後まで聞く前に飛び出していた。
そして尊を連れ出して、森に逃げた。
走って、走って…。夜の闇を走り回って、目の前に火が見えれば道を変え、とにかく逃げていた。

そして、今にいたる。

「はぁ…はぁ…はぁ…！」
呼吸が荒い…、もう、足が動かない…。
「もう、いい…。お前は良く頑張ってくれた。今ならまだ軽い罰で済むから、お前はここに残れ」
尊は息一つ切らしていないようだった。吸血鬼の恐れられる所以の一つである、異常な程の体力のためだ。
「い、やだ…！」
「何故そう意固地になるのだ。お前には本来関係無いことのはずだ…！」
「関係無いわけ、…無いだろ！俺がただ…興味本位でお前に会いに来てたとでも思ってたのかよ…！俺は、お前が、好きなんだよっ！」
「……！こ…こんな時に告白なんかされても嬉しくもなんともない……！」
「そうかい…、じゃあ、改めて言い直すからさ。二人で逃げようぜ」
「…全く、仕方のない奴だ…っぐ…！」
「尊！？」
尊の背中には、いつの間にか矢が数本突き立っていた。
「ここにいたぞ！」
「見つかったのか…！」
「ぐ、うう…！銀の矢か…くそっ…」
尊は、俺の手を引いて走りだす。
「お、おい尊、矢抜かなくて大丈夫なのか！」
「今下手に抜けば余計に重症になる可能性があるからな…、後でいい！」
さっきまでの余裕は尊になく、明らかに体を銀に蝕まれているようだった。
「……それよりも、もっとマズイことがあったな…」
木々の間から空を見れば、夜が白みはじめていた。

「どこかに、洞窟か何か無いか…！？」
俺はずっと走ってばかりいたせいで、時間のことなど考えていなかった…。
なんて、無様だ。
「こっちに、ある……！」
尊は妙に自信のある顔で俺を引っ張っていき…、
行き着いた先は、見晴らしのいい崖だった。
「おい…！日の光が当たらないどころか…、ここじゃ真っ先に灰になっちまうぞ！」
言うと同時に、尊は大量に吐血する。
「尊！？」
「…ふう、…ぐっ、げほっ…」
少し咳き込みながらも溜息をつき、遠くの風景まで見渡すように、木にもたれかかる。
「…私は、もういい」
「何言ってるんだ…！まだ間に合う。早く逃げよう…！」
「いや、さっきの銀の矢が確定的だったな、銀は吸血鬼にとっては触るだけでも害となる…。それが何本も刺さってしまっては…もう駄目だ」
「そ、んな…」
「だから、最後に太陽を見たいと思った。いつも夜にここで考えていたんだ…。ここなら、いい朝日が眺められるだろうって」
「……」
「馬鹿、何をないてるんだ」
「だって…尊、お前…死ぬんだぞ！？」
「ああ、だが私は十分に生きた。十分すぎる程に生きた。だから、もう満足だ、満足な上に最後に太陽まで見ることができるんだから…大満足さ」
山の向こうから、光が昇ってくる。
「はは…これは…」
それは、確実に尊の命を奪っていく光だったけれど。それを見て、尊は笑った。
「…そうか、これが…太陽か…！」
「尊…」
尊の体は少しづつ崩れ落ちていく。
「タカシ…さっきの返事だがな、私もお前のことは好きだった。思えば…、お前は私にとっての太陽だったのかもしれない。…はは、最後に見るのが二つの太陽とは…、私は、なんて幸せ…もの…だ…」
「み…尊…尊おおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」
俺の叫び声と共に、尊は完全に、この世から姿を消した。

いきなり変な物投下してゴメンナサイ

いや、普通に良かった。

>>472
………ＧＪ

>>467
警官敗れる！！･･･って、別に例の警官じゃないかｗ
>>472
ｾﾂﾅｽ･･････

あれ？太陽が上がらんとする瞬間スーパーマンが地球回してくれるんじゃないの？
目が曇って最後のほうは読めなかったけどきっとそういうオチだよな！！

ちなみのほっぺをはむはむしたら？

タカシ「ちなみ、好きだぞ」
ちなみ「………」
タカシ「好きだ、お前が欲しい」
ちなみ「………で？」
タカシ「ほっぺをはむはむさせてくれないか」
ちなみ「拒否……」
タカシ「ではほっぺをはむはむさせてくれるまで一曲歌わせていただきます。うぁなたがふぉしーいー、うぁなたがふぉしーいー、」
ちなみ「………」
タカシ「あいがー、すべてがー、ふぉしーいー……まだまだ行くぜ！うぁなたが……」
ちなみ「もうわかったから……はい、あなたの熱意はよくわかりました……こんなつたないほっぺでよろしいのなら……」
タカシ「ずいぶんサービス精神旺盛だな……んじゃ、いたらきまーふ……はふはふ……」
ちなみ「ぅぅん……くすぐったいですぅ………」
タカシ「はむはむ……んちゅーっ、ぷは。可愛い……満足……」
ちなみ「まだだめ……」
タカシ「ん！」
ちなみ「タカシ一人満足するなんて………ずるいです……」
タカシ「じゃあ俺のほっぺをどうぞ」
ちなみ「ほっぺなんかじゃ……満足しません……♪はむはむ……」
タカシ「キャー、ここはダメ！」
ちなみ「ダメじゃありません………タカシのここはわたしのものです………はむはむ……」
タカシ「しょうがないなぁハハハ……って、ちょ………上手すぎ……」

どうしようも無いオチだな
敬語ダウナーいい感じだ。書きやすい

>>472
尊…（　ＴДＴ）
ｾﾂﾅｽ…

ｾﾂﾅｽ（´・ω・｀）

そして、投下し辛い空気ｗｗｗｗｗｗｗ
兄妹ねたで２レス分書いたんだけど。

>>480
どうぞどうぞ

素直な雨といい彼誰の丘（勝手に呼んでみた）といいｾﾂﾅｽｷﾞｽ・・・

>>472
切ないな・・・ｸﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞも考えないか？ｗｗｗ

>>478
ちょｗｗｗｗｗちなみｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄妹ネタで投下

「暑…ただいま……」
炎天下の中、バイトを終えた俺はそのまま冷蔵庫へ一目散。　
「何かねーか？　ノドにグッと沁みるヤツは……？」
ガチャッと冷蔵庫の扉を開けて、中を物色する。
「お、これもらお」　
見つけたのはファ○タ・オレンジのミニペットボトル。半分しか入ってないが、とりあえずノドが潤えばいい。
俺はペットボトルを取ると、蓋を開けて、一気にノドに流し込んだ。
「ブハァ…、この一杯に生きてるな〜。さて、シャワーでも浴びるか……」　
親父臭いことを口にしながら、ファ○タを飲み干し、汗を流すためにシャワーに入った。　

３０分後、シャワーから出た俺は自分の部屋で扇風機の風を浴びながら、のんびりテレビを見てた。
『ただいまー』　
部屋の外から声が聞こえてきた。たぶん、妹の奈緒が部活から帰ってきたんだろう。
俺が再びテレビに集中しようとすると、ドタドタと走って近づいてくる音が聞こえてきた。

そして、『バタンッ！』と大きな音を立ててドアが開いた。

「おう、奈緒。おかえ…………」
ドアの方を振り返った俺の目に飛び込んできたのは、白と水色の縞々パンティと眼前に迫りくる膝だった。

ドコッ！　

次の瞬間、俺の脳が揺れた……。
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！？？」
何が起きたのかわからず、目の前の景色はぐるぐる回り、頭の中は真っ白になった。
「お兄ちゃん！！！」　
頭がガンガンする中、奈緒の怒声が部屋に響いた。　

「お兄ちゃん！　私のファ○タ飲んだでしょ！！！」　
「………………？？？」
奈緒のシャイニング・ウィザードを喰らった俺は、何のことは理解できずに、ただ頭を抑えていた。
「私が部活から帰ってきてから飲もうと、楽しみにしてたのに………って、聞いてるの！？」　
「っつ〜……。一体、何の話だよ……？」
俺は頭を擦りながら、奈緒に聞いた。
「だから！　冷蔵庫に冷やしてあったファ○タ・オレンジ！　お兄ちゃんが飲んだんでしょ！」
俺はこの状況を頭の中で何とか整理した。
どうやら、奈緒は自分が飲もうと思ってたファ○タを俺に飲まれて、それを怒ってるようだった。
飲んだことに関しては、「悪いことしたかな？」と思ったが、それにしても……。
「お前なぁ。たかがファ○タ、それも飲みさしので、兄貴の頭を蹴飛ばすんじゃねーよ！」　
「あ、やっぱり飲んだんだ！　それで何？　逆ギレ？　自分がそもそもの原因のクセに、サイッテー」　
俺の抗議に対して、まるで取り合おうとしない奈緒。何て妹だ。　
「ファ○タなんか、何本でも買ってきてやるよ！　しかも飲みさしじゃなくて、たっぷり入ってるヤツ！」
「じゃあ、買ってきてよ。今すぐ！　私は今飲みたいの！　飲みたい飲みたい飲みたーい！」　
３歳児の様に駄々をこね始める奈緒。こうなると何を言っても無駄。全く手がつけられない。　
「はぁ……。わかったよ。ったく、めんどくせーなぁ……」
「ホント？　ウフフ、お兄ちゃん、大好きー！」
こっちが白旗を振ると、奈緒はパァッと笑顔になった。
毎回毎回、このパターン。どうやっても俺はコイツには勝てないらしい…。
「じゃあ、行ってくるよ…。ファ○タでいいんだな？」
「あっ、ちょっと待って！　私も一緒に行く。一緒に行って私が選ぶ」　
俺は力なく息をついた。
「ハァ…、じゃあ勝手にしろ……」
「うん、勝手にする！　じゃあ、行こ、お兄ちゃん！」
奈緒は俺の手を引っ張りながら、部屋を飛び出した。やれやれ……。

ファンタならお兄さんが何本でも買ってあげｒ

カルピスなら(ry

エメレル○マウンテンなら（ｒｙ

>>484
シャイニング・ウィザードって妹TUEEEEEEEE

>>484-485にオマケつけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

P,S　
「ところでお兄ちゃん」
「何だよ？」
「ファ○タはどうやって飲んだの？」
「そのまま、ラッパ飲みに決まってるだろ」
「ええー！　ちょ、それって間接キスじゃない！」
「アホかお前は？　兄妹で一々そんなこと気にするか」
（私は気にするモン……（///））

>>490
自分から言っちゃったｗｗｗｗｗかわいいやつめｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか「名曲の時間です（しっかし、もっと気の利いたタイトル考えられないのかね）」でご当地ソング特集してたからひらめいたんだが、
ご当地ツンデレ　や　ら　な　い　か　
ルール
書き手は自分の地元都道府県にまつわるＳＳを書く。
地域そのものをツンデレ化、特徴、文化、名所をツンデレ化又はツンデレを取り入れたりして紹介

そしてまとめサイトに貼る→ＳＳを見た人々「そうだ、○○に行こう」→突如観光客増加→日本経済ウハウハ→ツンデレは素晴らしい→ウマー（ﾟДﾟ）

例えば俺は道民なので、「ツンデレと富良野へ」とか「鮭を手で捕まえるツンデレ」とか書ける
目指せ４７人のツンデレ

でも俺は携帯だからたいした働きが出来ないかも。
どうしよう？

和泉市に住んでる漏れは関西を書くことになるのか？

私がいつか死を迎えるまで､貴方にずっと笑わせて欲しい｡うたっていてほしいから…


私の思いは秘密のもの｡誰にも話さない､話せない
きっと叶わぬ恋だから｡せめて傷が浅くて済むように…

｢おいす､相変わらず無愛想だなちなみ｣
｢………大きなお世話です｣
｢まあまあ､そんなんじゃ彼氏も出来ねぇぞ？｣
｢…!………くだらないこと言ってると遅刻しますよ｣
｢いいじゃんいいじゃん｡お､かなみだ｣
｢………｣
｢またアンタはちなみに迷惑掛けて!｣
｢お前､濡れ衣ｗｗｗｗ｣

二人を見てると壊れそうになる
私の胸に灯った､尽きることのない小さな光で､私の熱は下がらない

ｼﾁｭ：姉と弟　夕立

突然の夕立、下校途中のタカシは大急ぎで家路を急いだ
弟「ただいま！！　すげー雨だった・・・」
ﾎﾅ「お帰り・・・ってアンタ、ビシャビシャじゃない！」
弟「いきなり降られちゃってさ」
そういって何事も無かったかのように家に上がろうとしている・・・
ﾎﾅ「おい！　そこのシースルー濡れ鼠！」
弟「シ！？　え？」
ﾎﾅ「アンタそのまま上がったら、家が汚れるでしょ！」
弟「そうかもしんねぇけど、早く脱がねぇと風邪引いちゃうよ」
ﾎﾅ「取り合えずタオル持ってくるから少し我慢してなさい！」
弟「解ったよ・・・早くしてくれよ・・・」

ﾎﾅ「ほれ、哀れな卑しい犬ッコロ！　ありがたく使いなさい」
弟「・・・何か引っ掛かるものがある気がしないでもないが、まぁ・・・」
ワシワシと頭を拭き簡単に体も拭いて上がろうとする
ﾎﾅ「ﾝ待ったーーーーーーーーーーーー！！」
弟「な、なんだよ！？」
ﾎﾅ「その濡れてピッタリ張り付いたＹシャツがなんとも・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ・・・取り合えずココで上着脱いじゃいなさい！」
弟「へ？」
ﾎﾅ「まだ制服から雫が落ちてるでしょ！」
弟「いや、でもココ玄関だし・・・」
ﾎﾅ「良いから脱げ！」
弟「で、でも・・・」
ﾎﾅ「今直ぐ脱げ！・・・ﾊｧﾊｧ」
弟「・・・」
何を言っても聞き入れてもらえそうも無い姉を見て、観念して上着を脱ぎだすタカシ
ﾎﾅ「・・・ｳﾍﾍ」
弟「変な笑い方すんな！！」

じゃあ俺は牛とか牛とか温泉とか？ｗ

しかし神奈川はなにもないぞ
ついでに俺には文才(ry　orz

欲を言えばキリがないくらい､彼を思っている
だから口には出さないけども､今の私に､貴方以上の人は現れないでしょうね

｢タカシ君は……かなみと付き合ってるんですか……？｣
｢まあ､一応｣
｢ちょっと､人には言わない約束でしょ馬鹿ー!!｣
｢すまんすまん｣

ダメだ｡ここにいると､壊れそうになる…
だから私は身を引いた
あまりに似合いすぎている､二人が眩しくて

そう､貴方には…焼き餅焼きの､愛らしい､愛しの彼女がいるから…
私に灯った小さな想いには気付かないでしょうね

>>493
いやまぁ、たこ焼きをツンデレにしてもいいし……
なにかお国自慢でもしようじゃないかっていう企画……かな……？
ようは祭りが開きたいんだよぉぉぉ！！！！

石川県金沢市に20年間住んでたけど兼六園行ったことない俺には書けそうもない

なんだろ。中華街ﾂﾝﾃﾞﾚ……！！　中華か！！

>>493
奇遇だな、俺もだ
だから関西の名前がいずみに決まって少し嬉しい俺ガイル

まだまだエロ書いてる
人間としてどうなんだろうと自分を責める俺フェイロン

でも…そんな貴方だから､私は貴方が好きなのだ
輝いて見えるのだ

だから､きっと今の私には､貴方以上はいないでしょうね


…神様｡
今､あの人はなにを考え､なにを見､誰を愛し､誰のために傷つきますか？


せめて､私が生きている間は､私を笑わせて｡
そばにいて

それだけで､いいから…


｢………さようなら｡またいつか逢いましょう…私の恋心よ…｣



ごめん､ｻｳﾀﾞｰｼﾞ混じった

>>440
このセパレート水着に長靴がぁ！

>>495
ｾｸﾊﾗする気満々だｗｗｗｗされたい・・・

>>498
ちなみ・・・分かった俺がその小さな想いを違う想いで打ち消してやろう！もちろん想いは俺に向けて

神奈川には湘南が

ポルノの人ごめんなさい

間に変なもん挟んじまった・・・orz

静岡だとツンデレな富士山か？
普段はツンツンと噴火するのか？

>>501
なるほど、チャイナドレスか

>>503
GJ！！！

ちなみｾﾂﾅｽ（つд｀）

>>503
元歌は分からんが、切ないなぁ…

>>508
山梨のことも時々思い出してあげてください

【0点のテスト用紙を焼いてるところをツンデレに見つかったら?】

　名前を書くのを忘れていたのか、テストで0点取った。軽く発狂した。
　このままでは俺のプライドが許さないので、焼いてなかったことにしよう。校舎裏で問題のテスト用紙を広げ、マッチで火をつける。
「ふ……ふはははは。燃えてしまえ、何もかも燃えてしまえ！」
「何を燃やしてるアルか？」
　ひょい、と後ろからメイシンが顔を出したので、俺の心臓は止まりかけた。
「……え、えと、……焼き芋？」
「……タカシ、これテスト用紙よ？」
「化学変化を起こしてテスト用紙になったんだ」
「そんなわけないネ！」
　ばれた。なんでだろう。
　メイシンはテスト用紙を踏んで火を消し止めた。まだ火をつけてそんなに経ってないから、ほとんど燃えてない。
「あー、0点アルか。タカシは馬鹿アルね」
「くっ……おまえだって国語の点数クソ悪かっただろ！　確か20点台だったんじゃないか？」
「そ、それは仕方ないネ。日本の言葉、難しいアル。……でも、他の教科は80点台アルよ？」
　俺の他の教科が赤点スレスレと知っての言葉かコンチクショウ。
「うっせーばーかばーかばーか！　悔しかったら四文字熟語を言ってみろ！」
「や、焼芋定食？」
　メイシンは新しい熟語を作りだした。
「……まぁ、うまそうだし合格」
「適当な基準アルね……。とにかく、タカシはダメね。ダメのダメダメね。大馬鹿もいいところネ」
「今の教育で俺を計ろうと言う方が間違ってる。1000年後ならたぶん天才だぞ、俺は」
「……そのころにはもう死んでるネ」
　それは盲点だった。
「もういいよ、ほっといてくれ。腹減ったから焼芋定食でも食いに行こう……」
「あ、えと、……そうだ！　あんまりにもタカシが馬鹿だから、ワタシが勉強教えてあげるアル。感謝するヨロシ」
「いいよ、面倒だし……おや？」
　断る前に腕を引っ張られていた。振り払おうと思ったけど、メイシンの笑顔を見て、まぁいいかと思った。
　その後、10時間以上に及ぶ地獄の勉強会だと知って軽く失禁したのはまた別の話。

群馬なにもない……

>513
中国に行きたくなった

>>513
焼芋定食ください。
10時間とかまさに発狂しちゃうな


北海道なんて方言の幅狭いからな・・・

>>513
ちょｗｗｗｗｗ燃え以前にﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

千葉在住の俺が書くお題は大方の予想だと落花生になるんだろう・・・


良い素材は以前に作ったから楽っちゃ楽かな・・・

>>502　ｳﾎｯ
まぁ和泉高校や和泉中学なんてのもあるんだが
どっちかに在校してる俺ガイル

とりあえず言い出しっぺは俺なんで色々書こう
札幌、ＪＲタワーをツンデレとデート
かなみ「うっわあ………キレイ……」
タカシ「なかなか俺もいいところ連れていくだろ。惚れたか？」
かなみ「……キレイ……」
タカシ「無視かよ！！チェッ！チェッ！チェッ！まぁいいや。テレビ型望遠鏡で……うはwwwすすきの超派手りんぐwww」バキドカグシャ
かなみ「ったく……ちょっと放置したらすぐエロ方面に行くんだから……」
タカシ「まぁまぁ……　俺　ら　も　行　か　な　い　か　　す　す　き　の　」バキドカグシャ
かなみ「そんなとこ行く暇あるならジンギスカン食べさせないよ」
タカシ「もっとこうジンギスカンだけにラムちゃんのようにベタベタとしてくれな」バキドカグシャ
かなみ「じゃあアンタだってキョロキョロしないでよそ見しないでわたしを見てよ………」
なんかクオリティヒクスwww
ちなみに、北海道には「クオリティ」という雑誌がある。プチトリビア

>>513
軽く失禁ﾃﾗﾜﾛｽwww

>>520
ﾗﾑｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ご当地ソング募集中

湖っぽい歌とかあるかな


普通のも出たら頑張って書きます

台風7号がツンデレだったらどうなるの？

奈良の大仏さんｷﾎﾞﾝﾇ

>>518
千葉にはハゲ番チョ……いけねぇこんなこと言ったら殺されちまうぜ

ちなみの肌ってメチャクチャぷにぷにしててすべすべしてそう。俺のイメージだけど……
『人のことじろじろ見ないでくれませんか？セクハラですよ？』
「ちなみの肌ってぷにぷにしててすべすべだよな」
『いきなりなに言い出すんですか？』
「だってめちゃくちゃさわり心地よさそうだもん」
『・・・そんな事いっても触らせてあげませんからね』
「えー、いいじゃんそれくらい( ´∀`)σ)///) ﾂﾝﾂﾝ」
『あぅ。や、やめてください！』
「おお！ぷにぷにすべすべ！！」
『わけ分からないですよ！それに触らないでください！』
「そんなに俺に触られたくないのかよ！」
『・・・あたりまえです、触られたらタカシ菌が移りますからね』
「ちょ、そんなこと言うのはこの口か！」
『ひゃいへいひぇふへひゃひゃひひゃん（最低ですねタカシさん）』
「本当にお前ぷにぷにだな』
『・・・いいかげんやめてくれませんか？怒りますよ？』
「ごめんごめん」
『・・・全然誤る気ありませんよね』
「ちなみおこんないでよ〜」
『わっ！お、怒りませんから抱きつかないでください！恥ずかしいです!』
「これくらいではずかしがんなよ〜。ちなみは可愛いな〜」
『だからって頭も撫でないでください』
「だって撫で易い位置に頭があるんだもん」
『・・・それは遠まわしに背が低いっていってますよね』
「ちっちゃいのは別によくないか？それにしてもちなみって髪サラサラなんだね」
『・・・背が低いのは気にしてるんです！傷つきました』
「ちなみごめーん」
『・・・謝る気があるなら私のキズが治るまで頭を撫でてください』
「りょーかい（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
『・・・エヘヘ』

>>527
萌え死ぬ
というより悶え死ぬ

ちなみかわいいよちなみ

↓夏厨がウザいのでやっちゃって下さい。ひたすら死ねしか言わないのでｗ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1120484905/

※コピペ推奨

もう「ちなみに」という文言を目にするたびににやける俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

台風7号がツンデレだったらどうなるの？

台風7号「今回は近畿に行きますよ。ふぅーふぅー」
近畿圏の住民「うわーーっ！　まだ、あんま近づいてへんのに！　あぁー看板が飛ばされてゆくーー」
7「いい気味です・・・・ではもっと、ふぅーふぅー」
近「ぎゃーーっ！　へーるぷ！」
7「それ、そろそろ雨行きますよ！　ざーざー」
近「うわーーーー！　流されてゆくぅーーー」
7「どうですか？　私、すごいでしょ？」
近「も、もう止めてくれや！　どっか行け、アホ！」
7「な・・・・アホとは・・・・・ヒドイです・・・・・ぐすっ・・・・・うわあああぁぁぁぁん！！」
ざーざーざー！！
近「ぎゃーーーーーーー・・・・・・・」

大阪府民の俺・・・・何やってんだ('A`)

>>520
んでは静岡県民の俺が支援

霊「ん、あれ？なんかここ、懐かしい……」
タ「どした？急に止まって」
霊「……そうか……こっちだ！」
タ「ちょ、おい！？どこ行く、おい！？」
霊「タカシ、こっち、こっちだよ！！速く、ここだって！」
タ「待て、あんまり奥行くなって、ここコンパス効かないんだから！！」
霊「ほら、アレ！」
タ「ゼェ……ゼェ……アレ……？……どわぁ、は、は、は、白骨！？」
霊「アレが僕だよ！！」
タ「おま、よくそんなテンション高くいられるな……で、どうしてくれる？」
霊「ほぇ？何が？」
タ「ここ、富士の樹海なんだけどさ……どこだよ、ここ？」
霊「さぁ？」
タ「さぁ、って……どうすんだよ！？」
霊「うーん、僕はもう死なないし。大丈夫、死んでも生きられるからさｗ」
タ「馬鹿野郎！！あ、待て、消えんな！？おーい！！！！！！」
（省略されました。続きが見たければ富士樹海で一ヶ月迷って脱出してください）

俺の中で、中華ﾂﾝﾃﾞﾚ（メイシン）は濁点が使えないキャラ。
向こうには、日本語の濁点が使いづらい人がいるらしい。

タ「と言うわけで、皆様に何か喋ってくれ」　　
ﾒｲ「なんかしゃぺれ言われても、急にはてて来ないネ」
タ「う〜ん。いまいち分かり辛いな」
ﾒｲ「ぺつに、皆にとう思われようと、ワタシには関係ないヨ」
タ「でもよ。うまく行けば、ちなみ以上に人気が出るかもよ？」
ﾒｲ「ちなみいちょう（以上）カ！？　……フ、フン！　つぇんつぇん（全然）興味ないネ！」
タ「まぁ、俺もその方がいいけどな。皆が向こう行ってれば、お前とこうしてられるし」
ﾒｲ「ななな、何をはつかしい事言てるカ！（////）」
タ「恥ずかしくなんか無いだろ？」
ﾒｲ「はつかしヨ！　そういう事……二人きりの時聞きたかたネ……(////)」

駄目だな。失敗かｗｗｗｗｗ

>>532
ｗｗｗｗ

携帯からも書いたけど絵描き間違えました。間違えた絵を貼るなんて最悪だ…
上手い下手以前のミスだし。ごめんなさい
ttp://mu.skr.jp/1122301863-img75.JPG

>>523
みかんの歌希望

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

>>536
何か来ましたよ

>>536
ウホオォォォォ！！

>>533
キャラは違うが、おきぬちゃん思い出した。
>>534
確かに微妙だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>536
鼻血でモニターが！！

>>536
いいぃぃぃぃやっほおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーー！！

>>536
初めて見れたよ。
メチャクチャ上手い。マジで萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>536
謙遜イクナイ。
上手いよ？

>>536
うへへｗｗｗまずはその邪魔な服を取っ払ってもらお……
いや！そのままで！！ｗｗｗ

>>536
ちょっと…鼻血出しすぎた…誰か輸血を…

お題
辛いのがダメなツンデレ
熊カレーを見てどう食えばいいのかわからず困惑するツンデレ

てか俺だ　熊カレー缶半分で牛乳3杯+お茶6杯が…

絶体絶命ツンデレはどうなったっけ？

>>545
おまいの判断はとてつもなく正しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回は謝るのが目的なのでしばらく残しときます。ああ、鬱

>>536
全米が萌えた！！！！！！１１１１１１１１！

＞＞５３６
GJ！！クオリティタカスクリニックｗｗ
・・・・。どうでもいいけど咳したら血が出た。ヤバイな・・・・・。死期か・・・？

ｼﾁｭ：んじゃ千葉

兄「弟者！　今夜の飯はどのようになっておる？」
弟「今晩は豪勢に上総牛と落花生じゃ！」
兄「なんと落花生か！？」
弟「おうとも！　兄者！！」
兄「パールライスも忘れてはならんぞ！！」
弟「成田空港も準備万端じゃ！」
兄「流石弟者！！」
弟「千葉県民なら当然のことじゃ！！」
兄「ならば早速支度にとりかか・・・とり・・・ふぁ・・・ふぁ・・・ふぁ・・・くっさめ！！」
弟「くしゃみも古風じゃな！」
兄弟「おーーーーっほっほっほっほ！！」







兄「・・・明日、台風だねぇ・・・」
弟「・・・大時化で船出せないねぇ・・・」

・ツンデレが中華街でバイトしていたら

タ「あー、やっと入れたぜ」
ち『いらっしゃい…ま……せ…』
タ「あれ？ちなみじゃん。何？ここでバイトしてんの？っておーい」
チャイナドレス姿のちなみは光の速さで厨房に隠れた
店員A「お客様、お席ご案内させていただきます」
タ「ああ、どうも…」
A「ご注文はお決まりでしょうか？」
タ「Ｂコースで」
炎天下の見本ケースの前でさんざん待たされたタカシは即答した
A「かしこまりました。」
A「5番テーブルＢコースです！」
ち『………』

>>550
ちょwwwwwおまwwwwwww病院池wwwwww

>>552
馬鹿めぇ！！
TDLを忘れているぞ！
俺の生息地はU安市

＞＞５５３
そうだね。さっきまた血が出た。マジでどうしよう・・・・・。

ポルノな人のポルノってポルノグラフィティって意味だったのか？

ちなみに「いつかまた逢いましょう」だ。
ちなみんの為にレスする事なら今の僕にも許されるでしょう

ほどなく―

ち『Ｂコースの前菜でございます』
タ「お、サンキュ。さっきも言おうと思ったんだけど、お前そのドレス似合うじゃんか」
ち『………ご、ごゆっくりどうぞ(///)』

タカシは食い続け、ちなみは黙々と運び続け―

ち『…デザートでございます』
タ「おう、しかし何度見てm」
ち『…誉めても何も出ませんよ』
タ「いやホントかわいいよ」
ち『…………そんなにこれを着てタカシさん家に行って欲しいんですか？
チャイナドレスフェチなんですね。変態です』
タ「ちょｗｗｗｗそんなこと言って…」
ち『…………いいですよ』
タ「は？」
ち『だから！チャイナドレスを着てタカシさん家に行ってあげるって言ってるんです！！！』(///)
タ「ちょｗｗｗｗｗｗ声ﾃﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち『それではわたしは仕事に戻らせていただきます』
タ「えーと……」
ち『あ、明日行きますから』
タ「……」

小走りで去るちなみ
ち｡oO(……約束しちゃった……エヘヘ)



あーもう俺死の

>>554
ああああ>>551だったorz

>>556
愛が呼ぶ方へだったか？

>>557
待て待て、死ぬ前にちなみタカシ家訪問を書いて、そのままなし崩し的にベッドいｎ（ｒｙ

>>551
久々に見たよー
待ってたよコレｗｗｗｗｗｗ

>554氏へ
多分俺へだと思う

うん、入れ忘れてた・・・orz

【姫路城とツンデレ】

「へぇ、ここが姫路城か。確か世界遺産なんだよね、タカシ？」
「ぐぇぇぇぇ……バスに酔った。かなみ、吐くからおまえのバッグ貸して……」
「貸すか！　人の話聞け！　アンタがここの出身だって聞いたから案内してもらってるのに、情けない……」
「仕方ない、ちょっと吐いてくる……かなみ、おまえはここで股開いて金稼いでてくれ」
「やるかッ！　とっとと行け！」
　蹴られたのでトイレへ直行、胃の中のものを出してすっきりして戻る。
「かなみー、いっぱいでたよー。吐しゃ物が」
「いちいち言うな！　汚い！　……もう、それより案内してよ。詳しいんでしょ？」
「任せろ。確かお菊井戸が向こうにあるから、その中で話そう。冷えて涼しいぞ」
「何考えてんのよ、馬鹿！　そんなのの中に入れるわけないでしょ！」
「じゃあおまえだけ入れ。見張っててやるから」
「そういう問題じゃない！」
　首を絞められたので、そろそろ真面目にやろう。
「お菊井戸はあの有名ないちまーい、にまーいって奴だ。一枚足りないらしいから皿放り投げてやろう」
「やるな！」
　鞄から皿を取り出そうとしたら叱られた。
「春になると、桜が満開だぞ。世界が桜色に染まる景色は、一度見てもらいたいもんだ」
「へぇ、素敵ね……」
「同時に花見客が宴会を始めるからゲロ臭にも染まるがな。一度嗅いでもらいたいもんだ」
「嗅ぐか！　……ったく、素直に案内できないの？」
「んー……俺もここに来るのガキの頃以来だからな。よく覚えてないってのが正直なところだ」
　ははは、と笑って誤魔化すと、かなみは俺をじとーっと見た。
「ま、気にするな。でも、桜がキレイってのはホントだぜ？　春になったらまた来ような」
「……ま、まぁアンタがどうしてもって言うなら来てもいいわよ」
　いち早く桜色に染まるかなみのほおを見て、俺は今から春が来るのを楽しみにした。

＞＞５５７
GJ。よかったっす。
つーか。咳マジでひどい。キーボードを赤く染めてしまったｗｗｗｗｗ・・・・(´〜｀川)

>>557
ｽﾘｯﾄからﾁﾗﾘｽﾞﾑなぷにぷにすべすべな柔肌……ﾊｧﾊｧ

ちょｗｗｗ何気に千葉率ﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺S倉市ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>562
萌えるよりﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>563
病院に行ったらツンデレ看護婦が！！！！！

U安市が最強だぜ！
若者率日本一
TDL
イクｽピアリ
20歳以下はただでPC＆カラオケ＆DVD＆マンガ
偏差値30台の高校2つ
佃煮うまい

あー俺�T川市。





って、誰も聞いてないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風呂行って来る。ﾂﾝ

>>563
大丈夫か？
昔結核で口から血が出るって聞いたことがあるけど・・・
明日病院行っとけ

お題
・修学旅行
・きもだめし
・おみやげ
・夜の女子部屋

なにかお題があれば書きたい
前ｽﾚお題抽出したのとかどこ？

ﾀｶｼ in ｹﾞｰｾﾝ(MFC4)

ﾀｶｼ「さて、今日も鬼打ちするか〜。もう少しでﾄﾅﾒﾘｰｸﾞ昇格だからな」
空いてるｻﾃを見つけ、早速入場。

いらっしゃいませ　青龍参段　ごしゅじん様

ちなみ『…変態』
「ち、ちなみ！？お前いつの間に！？」　　　　　　『そんなんじゃまだまだですね』
ちなみがﾀｶｼの隣のｻﾃに座り入場。

いらっしゃいませ　大黄龍Lv.76　ちなみん様

「………ﾊｧ？何だそのﾚﾍﾞﾙの差は…orz　しかもﾄﾘﾌﾟﾙSAだし！！」
『SAなんてﾁｮﾛｲもんです。ﾀｶｼさんも早くAﾘｰｶﾞｰになって下さい、ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてあげますから』
「てか、ちなみはいつ打ってんだよ…。普段は滅多に外出しないし、外出したとしても10分かからずに戻ってくるし…」
『…学校です』
「(ﾟДﾟ)」

…ｵﾁがねぇor2

咳で血がでるのか・・・呼吸器官系、消化器官系が傷ついてるんじゃない？ｗｗｗｗｗｗ

>>571
>>39、40にある

>>565>>568
仲間だ

>>563
だいじょぶですか？

>>571
>>39-40

うはｗｗｗｗｗいつの間にかＩＤちぇんじなお時間ｗｗｗｗｗｗ

>>574
?ｫ

ちぇけ

IDチェンジと共に寝る。

＞＞５７３
へぇ。そうなのか。俺タバコは一度も吸ったことないけどな・・・・。・＊(´Д｀川)ゴホッ
消化器官系か・・・・？(´公｀川)
俺の右手が真っ赤に染まってきましたよ・・・・・・・・。

IDチェキ

ID確認なのです

ちぇげ

>>558
シスター


つーことでお題
・シスター風味ちなみん

さようなら昨日の俺・・・・

ｼﾁｭ：んぢゃ千葉 >554 氏へ送るお詫び

兄「弟者！　大変じゃ！！」
弟「何とした兄者！？」
兄「手゛ィズニーランドのチケットが手に入ったぞ！」
弟「なんと！？　それは一体全体どういうことじゃ！？」
兄「千葉日報の１年契約で勧誘員が置いて行ったぞい！」
弟「それは真か！？　兄者！」
兄「明日はAM8：00から開園じゃ！」
弟「ドナﾉﾚドさんに会えるかのう？」
兄「儂ぁ、キム●ポッシブルたんに萌え萌えじゃ！！」
兄弟「・・・にひ」










弟「うんわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！　三ッ木ーさ〜〜ん！！」（ﾀﾞｷｯ）
兄「残念じゃ弟者！　その三ッ木ーさんは偽者じゃ！　本物は儂の腕の中に！！」
弟「な、なんと！　その口から泡吐いてる黒鼠がか！？」

あいでぃーちぇく

咳で血は呼吸器系ださっさと病院行ってこい
洒落になっとらん

>>567
実は俺もU安市在住。
述べている事は全部正しい。
昔青少(ryでCCさくらの画像をﾌﾟﾘﾝﾄｱｳﾄしたことあるw
ｽﾚ違いｽﾏｿ

>>588はツンデレ

IDチェキ！
さあ！どうなる！？

どうもならんわ

お題
　ツンデレだらけの修学旅行

IDチェックー

>>591
IDがMX
ということで
［お題］ツンデレがMXでタカシの画像を探していたら？

＞＞５８８
この時間帯に病院やってないお・・・・・。
明日朝一番でいくお(＾ω＾川)
なんかヤバス・・・。結核じゃあないと思うけど・・・・。こういう時ツンデレに｢大丈夫？｣って言ってほしかっ。・＊(´Д｀川)ゲホッ

>>593
鬱ンデレの臭いがプンプン

とりあえず絶体絶命ツンデレの今の状況…しつこい？

タカシチーム
現在地：水のみ場がある広場
タカシ・山田・いずみ(疲労)・リナ(軽傷)
状況：山田がかなみたちを発見したらしい

かなみチーム
現在地：ガレキの丘
かなみ・ちなみ
状況：丘からあたりを見回っている　山田たちには気づいていないみたい

纏チーム
現在地：不定
纏・尊
状況：あてもなく歩き回っている

いつも携帯から見てたけどパケ代が４万こえてたから少し離れるお。
ツンデレに幸あれ

初代スレ以降久しぶりに来たら登場人物の設定とかできててﾜﾛｽ

>>596
普段の不摂生が祟ったんでしょ？自業自得じゃない
もう、バカ！こんなに私に心配させて…

>>599
ヒント：定額

>>596
何よ、あんたなんか病気になる資格もないんだから！
私より先に死ぬなんて絶対許さないからね！

ここでちぇんじID

>>600
そういわれてふと思った
登場人物って言い方には違和感があるな

IDちぇんじ

このスレのイドラ

＞＞６０３、＞＞５９６
テンクス。・＊(´Д｀川)ゴホォ
ふぅ・・。咳止めの薬飲んでみた。これで落ち着くならいいけど。
なんか検索してみたら肺炎かもしれない・・・・。ツンデレの神よ俺にご加護を・・・・・・(ｌｉ´∀｀川)

久々IDチェッカーズ

>>596
肺は冗談抜きで危ないぞ。
もしもう既に知覚障害とか倦怠感とか何か判断が鈍いかな〜とかがあるなら今直ぐに病院行け。
市民病院には大抵救急窓口があるから。

IDチェケラ

いますぐ病院行け>>喀血の人
早ければ早いほど治る確率が上がるぞ
&IDちぇき

『……タカシさんの淹れたコーヒー……』
「ん、美味しいか？インスタントだけど」
『不味いですこれ不味過ぎます甘過ぎですぬる過ぎです』
「甘いのは角砂糖十個入れたお前の責に」
『どうやったらインスタントでこんな味が出せるんですか？だいだいぬるいコーヒーを飲ませるなんて有り得ません何考えて生きているんですか、いいです、言わなくていいです言い訳も作成方法も生きる目的も聞きたくありません』
「だから甘いのはお」
『タカシさんのダメダメ度を見くびっていました、味音痴もここまでくれば殺人レベルですいっそ死刑です』
「人のはな」
『判りましたいいでしょう、私がタカシさんの味音痴を治してみせましょう』
「おい」
『私がいつも通っている喫茶店に連れて行きましょうそうですそれがいいです』
「……」
『人の話を聞いていますかこのうすら馬鹿、人がせっかく行きつけの美味しい喫茶店を案内しようというのにその態度は何なんですか』
「お前……性格ちょっと変わった？」
『何も変わりません変わっているのはタカシさんの味覚と頭と性格とその他諸々むしろ全部です、いいですか勘違いしないでくださいよこれはデートを誘っている訳ではありませんあくまでタカシさんの味音痴を治す為に仕方なくですね、』
「もういいよ、わかったからその喫茶店に案内してくれ」
『……はい

>>598
山田はかなみ達を発見はしてない｡
そんな感じがする､じゃなかったか？

>>614
そうだった

「気配(におい)はするけれど発見はしていない」に変更しとこう

カランカラン
来客を告げるベルが喫茶店内に心地よく響き渡る
道路に面した窓際の客席達は、夕日に抱かれながら静かに佇んでいる
ちなみは慣れた素振りで窓際の一番奥の席に座り、タカシはその向かいに座った
夕日が二人を茜色に染め上げる
「なかなかいい雰囲気だな、ここ」
『……当たり前です、私のセンスに間違いはありません、コーヒー二つください』
運ばれてきたコーヒーの香りが二人の空間を優しく満たす
「ああ、たしかに美味しいな、インスタントと比べるのもどうかと思うけど」
『……何で私より先に飲むんですか待ってくださいよこれちょっと熱すぎますよ』
「猫舌なんだから最初からアイス頼めよ」
『……な、なんで知ってるんですか？プライバシーの侵害で訴えますよ』
「前たこ焼き奢ったとき自分で言ってたじゃねーか、だから俺んちで出したコーヒーはワザとぬるくしたんだ」
『……そ、そうだったんですか、ちょっと……言い過ぎ……ました……ウゥ……ヒック』
「何泣いてんだよ、ほら拭けよ」
『……ヒック……ぐす……タカシさんの味音痴を治すのは……私の責任だけら……ま、毎週私と……この喫茶店に通いなさい……ヒック……』
「わかったよ、わかったからもう泣くなよ」
『……ヒグ……約束……ですよ……ぐす……二人だけの……秘密ですからね…………』
「約束するから、泣きながらニコニコするのやめろよ」

>>616
ちなみん泣き笑い・・・ﾓｴｽ

＞＞６１６
ＧＪ・・・・(´〜｀川)
もう寝るわ・・・。明日病院行こう・・・・。今日こんな俺のために声かけてくれた人ありがとう。
おやすみなｓ。：＊(´Д｀川)ゴホッ

>>608
本当にだいじょぶですか？
ttp://mu.skr.jp/1122305920-img76.JPG

｢みかんうめぇｗｗｗｗｗｗ｣
｢……何で街中でみかん？｣
｢うまそうだったし､買った｣
｢……馬鹿ですか？｣
｢かもな｡パサパサでうまくねぇ｣
｢…どっちやねん｣
｢無理につっこまんでもいいぞ｣
｢…!｣ぽかぽか
｢痛い痛い｡照れ隠しに殴るな｣
｢……大体タカシさんは間違ってます｣
｢なにが？｣
｢ぱく｣
｢あー!お前俺のみかんを!｣
｢…やっぱり｡こんなみかんは今すぐ焼却処分すべきです｣
｢はあ…｣
｢真のみかん｡みかんOFみかんとはそう､愛媛のみかんです｣
｢何で？｣
｢……とにかく愛媛のみかんです｡ちょうど家に置いてますから…今度食べに来なさい｣
｢なにそれ？自宅デート？｣
｢……そうですよ…(///)｣
｢え､何だって？｣
｢…馬鹿…｣


ごめんなさい

>>618
おま、今すぐ行ったほうがいいぞ
1日遅れただけで手遅れって言うのはよくある話だからな

>>619
痛かった中指が一瞬で復活したｗｗｗｗｗｗ

>>620
みかんを食べに？・・・行く行く！今すぐ行くよ！ちなみ〜ん

一日で半スレ消費か。
これって、遅いのか早いのかどっちだ？

622「今すぐ行くよ！ちなみ〜ん」
ガタン！
ﾛﾋﾞﾝ「むっ、やっと来たなウォーズマン！」
622「コーホー？（あれ？ここはどこだ？ちなみんは？）」
ﾛﾋﾞﾝ「行くぞ、フォーメーションＡだ！」
622「コーホー！？（なにそれ！？てか何か喋れな…うわっやめて痛い痛い痛い痛い！！）」
ﾛﾋﾞﾝ「とりゃあ！」
622「コーホー！！（うわあああ！！）」
HG「迎撃準備オーケィ！ハードゲイブリーカー、フォーーーーーーゥ！！」
抱きゃっ
622「ギャー！き、キン肉マーン！！（あ、喋れた）」

ダウナー足こき
久々によみてえｗ

【タカシに催眠術をかけるボクっ娘】

　ボクっ娘が催眠術を覚えたと言い出したので、でこぴんしてやった。
「なにすんだよぉ！　ホントに覚えたんだよぉ！」
　半泣きでおでこを抑えるボクっ娘に、俺は馬鹿にして言った。
「ボクっ娘のことだ、催眠術と間違えて脳破壊光線でも覚えたんだろ」
「ボクっ娘じゃなくて梓ぁ！　いい加減に覚えてよぉ！　それに、脳破壊光線なんて覚えてないよぉ！　ホントに催眠じゅちゅ覚えたんだからぁ！」
　なるほど、催眠じゅちゅなら梓にも使えるだろう。
「いいから、やるよ！　この5円玉見ててね」
　梓は５円玉を取り出し、糸で縛って俺の前で揺らし始めた。
「また古いなぁ……」
「いーから見てて！　あなたはだんだん眠くなる、眠くなるぅ〜」
　……全然眠たくならない。ま、いいか。寝たフリしてやろう。ぐぅ。
「……あ、寝た？　寝ちゃった？　ふふーん、ボクってすごい！」
　寝てねぇ。フリだ馬鹿。
「……じゃ、じゃあ、あなたはだんだん目が覚める〜、そして目が覚めたらボクの言うことをきく〜」
　……そういうことか。まぁいいや、乗ってやろう。
　俺は目を開き、努めて目をうつろにして催眠術にかかったフリをした。
「……か、かかってるよね？　大丈夫だよね？　……こほん。え、えっと、……ボクを、ぎゅってして」
　……こいつは、また。しゃーねえ、してやるか。
　俺は梓の小さな体を抱きしめた。
「わ……わ、ホントにした。……えっとね、じゃね、次はね、ボクの頭を……なでなでして」

　……ぼちぼち魂胆が読めてきた。とりあえず、なでてやろう。
　頭をなでると、梓は目をぎゅっとつむり、袖からわずかに出た手を握り締めた。
「あぅ、くぅん……。つ、次はえっと……ぼ、ボクをお嫁さんに……」
「するか馬鹿」
「ひゃああああ！　お、起きてたの？」
「起きてた。しかも催眠術になんかかかってない」
「う……ひ、ひどいよ！　ボク、てっきり催眠じゅちゅにかかってたとばっかり……あうう、恥ずかしくて死にそうだよぉ！」
　真っ赤な顔を手で覆い隠す梓に、俺は笑って言った。
「仕方ないよ。梓は抱っこしてだの、なでなでしてだの言うエロ娘なんだから」
「ボクはエロくないよぉ！　エロいのはタカシだよぉ！　いっつもボクのおっぱい触るくせに！」
「それは触って大きくしてやろうという親切心だ。なに、気にするな」
「巨大なお世話だよぉ！　だいたい、なんでかかったフリなんてしたんだよ？」
「ドッキリあんど嫌がらせ。成功した？」
「大成功だよぉ！　タカシのいじめっこ！　うわ〜ん！」
　盛大に泣き出した梓の頭をなでながら、俺はできるだけぶっきらぼうに言った。
「……ま、嫁にするのはもうちょっとしっかりしてからだな。お互いに」
「……え？　いま、なんて？」
「なんでもない。空耳だろ」
　くそ、赤くなるな俺の顔。
「……そっか、空耳かぁ。……えへ♪」
　泣きやんだ梓は、幸せそうになでられていた。

>>623
最近はこれくらいが普通。週末だともう少し早くなるかな？

といいつつIDﾁｪｯｸ

>>627
ﾆﾔﾆﾔしちゃうなぁもうｗ

プレに梓の記述は無いけどこのスレから爆誕したの？

>>627
いじめっこタカシﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ
でも、こんな反応されたら、俺でもいじわるするなあ。

とにもかくにも僕っ娘ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだかんだいわれてるけど、帰ってつないだら300レスとかついてると、まだまだいけるなと思う

僕っ娘の名前なんてよむんだお´＊｀

・ツンデレのパソコンが壊れたら

ち『…タカシさん、相談があります』
タ「おう、なんだ？しかしお前から話しかけてくるなんて珍しいな」
ち『…茶化さないでください、まじめな話です』
タ「ああ、スマン、で、何だ？相談て」
ち『私と一緒にパソコンを見にいってほしいのです』
タ「パソコンか…俺より山田の方が詳し」
山(　^ω^)呼ばれたお
ち『すっこんでろ』
山(;^ω^)))は、はいだお
タ「ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ」
ち『もういいです、代わりに今度の日曜に映画にでも連れていってください』
タ「え？でもパソコ」
ち『鈍いですね、さすがというか…
私はタカシさんと二人でいたいだけなのです。』
タ「…！！」
ち『こんなこと女の子の口から言わせるなんて、やっぱりタカ…』

ぎゅっ

ち『き、急になにをするんですか！』

むぎゅっ

ち『……エヘヘ』

梓だお

漢字がよめないんだおｗ

漢字で書いたら意味NEEEEEEEEEEｗ
「あずさ」だお(＾ω＾；)

うはｗｗｗおｋｗｗｗ
俺9ｽﾚあたりからいたんだが久々にここ見たぜ

ボクっ娘だぁいやほーい

>>630
>>627のオリジナルだと思う。

>>634
ちょｗｗｗｗｗ一瞬素直なちなみ萌えｗｗｗｗｗ

寝る
ﾂﾝ

14: 2005/07/26 00:27:28 htnHAuqJO
・ツンデレが青汁のＣＭに出たら

お題
・ﾀｶｼが｢今日俺誕生日だったか…｣ってつぶやいたのをﾂﾝﾃﾞﾚ達が聞いてたら
・ドＳでめちゃめちゃ冷たいﾀｶｼ

つツンデレがダイエットしたら食べ物がなくなった

ｼﾁｭ：姉とうぉるたー >146 懲りずに続き

姉「タカハシさん・・・じょ、冗談は・・・はぁ・・・ん・・・」
うぉるたー「やわらかぁいｗ」
姉「や・・・そんな・・・したら・・・ぁぁ・・・」
うぉるたー「うなじも洗わないといけませんよねぇｗ」（ﾍﾟﾛｯ）
姉「ひぁぁ・・・そんな・・・ん〜・・・はぁっ・・・」
うぉるたー「ふふ・・・コリコリしてきたぁｗ」
姉「ふぁぁ・・・つ、摘んじゃ・・・ああっ！」
うぉるたー「洗ってるだけなのにぃ・・・ホナミさん、感じやすいんですねぇｗ」
姉「あ、洗ってる・・・って、手付きじゃ・・・んくっ・・・やぁぁ・・・」
タカハシさんはシャワーで石鹸を洗い流す・・・
うぉるたー「あ、そうそう、ついでに胸の大きくなるマッサージもしましょうかｗ」
姉「え！？」
タカハシさんはホナミに有無を言わさず両手でマッサージを始める
うぉるたー「ホナミさんの胸って形が良いですねぇ・・・羨ましいｗ」
小刻みにそして時たま大きなクラインドを織り交ぜながらホナミの胸を玩ぶ
うぉるたー「唇も可愛い・・・」
左手でホナミの唇を擦りながら呟き、人差し指を中に挿れる
ﾎﾅ「んっ・・・んく・・・」
挿れた指で舌を弄り始める
ﾎﾅ「ん〜〜・・・んむぅ・・・ふぁめぇぇぇ・・・」
ホナミの口から零れ落ちた涎を舌で舐め取り
うぉるたー「ん・・・美味しい・・・そろそろコッチも綺麗にしませんと・・・」
右手を段々と下に降ろしていく
ホナミは気付いてはいるが抵抗する事が出来ず、タカハシさんの手を大事な所に易々と進入させてしまう
うぉるたー「あら・・・石鹸も付けていないのにこんなにヌルヌルになってしまってますわｗ」
ﾎﾅ「！！　ぁぁ・・・だ、だめぇ・・・」力の無い抵抗がお風呂に響いた・・・

・・・続きはまた変な波に乗れた時に・・・オヤスミ・・・orz゛

２レス分のSS書いた。
「投下していい？」なんて聞かない。
何があっても投下する。文句ある奴はかかってこぉぉぉぉぉぉい！！！！


萌えなかったらごめんね

お題
修学旅行かなんかの夜にタカシに夜這いをかけようと
思ってたらタカシの部屋の前で全員集合してしまったツンデレs

>>646
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>647
漢や･･･おまえさんは漢や！！

布団に潜って一緒にテレビを見るツンデレ

ぴんぽ〜ん
カ「タカシ〜、暇？ってゆーか暇でしょ？」
タ「お前な、そーゆー決めつけは良くないぞ。…まあ暇なんだけどな」
カ「ちょっとテレビつけてテレビ」
ごそごそ
タ「で、怪奇番組見るのに俺んチまで来て、さらになんで俺のベッドに入ってくるのか聞きたいんだが」
カ「アタシみたいな美少女と同じベッドに入れるのよ？感謝の言葉の一つも無いワケ？」
タ「いや暑いし。怪奇番組苦手なのによく見るなお前も」
カ「苦手じゃないの。ほら、あの手の話って、いきなり『おまえだー！！』とか驚かすじゃない？怖いんじゃなくて驚いちゃうだけ」
タ「……（一人で見られないことには変わりはないだろ）まぁそーゆーコトにしておこうか。お、始まるぞ」

TV『……その部屋には真っ赤なクレヨンで壁一面にオカアサンオカアサンと書かれていたのです（イメージ映像）』
カ「ぅくっ」
タ「（う〜んベタベタだな〜。もうちょっとこう、ヒネリが）…うおっっ！！！！」
カ「きゃああああぁぁぁあーーーーーーー！！！何っ！？何っ！？」
タ「（うはｗｗｗｗｗｗ胸が当たりまくりんぐｗｗｗｗｗｗおっきおっきｗｗｗｗ）いやあの、黒光りする憎いヤツが床に……いると思ったらゴミか」
カ「おっ、脅かさないでよ！！まさかアンタわざと…って何処触ってんのよっっ！！」ドカバキグシャ
タ「それはお前が勝手にｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐげふぅっ！！」

タ「あ〜、なんか川が見えた…お前ちょっとは手加減しろよな。嫁の貰い手なくなるぞ」
カ「何よ！？アンタが悪いんでしょ！？それにアタシはアンタと違ってモテるから心配無用よ」
タ「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗんで、続き見れんの？足震えてるんだけどﾆﾔﾆﾔ。ちょっと他の番組に回すか？」
カ「とと当然見るわよ！ここれはむむむ武者震いよ」
タ「あ、次の話知ってる。すっげー怖いやつだ。オカルト平気な俺でも三日間おびえて暮らしてたほどの」
カ「…ま、まぁアンタがそんなに言うなら回してもいいわよ？」
タ「へいへい。んじゃアイドルだらけの水泳大会にでも」
カ「全く…アンタの頭にはそれしか無いの？」
タ「健康な男子だからな。当然だろう」
カ「……ハァ。馬鹿」
タ「そんな事言いながら震えながら後ろから抱きついて来てるのは何でかな？ﾆﾔﾆﾔ」
カ「………」
タ「おっ、あの子可愛いな〜。新人か？チェックチェック」
カ「……ねぇタカシ」
タ「ん？」
カ「……アタシじゃ…ダメ？」


（省略されました。続きが見たければ心霊写真を百枚アイドル事務所に送りつけて下さい）

>>651
とりあえず心霊写真を撮るために富士の樹海へ逝ってくる。

カワイイ幼女ツンデレオバケが出てきた♪
オバケだから警官にも見つからないモン♪

>>653
浦飯「ち　ょ　っ　と　霊　界　ま　で　来　い」

>>654
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流れは幽霊か…　　　　だ　が　断　る　！
>>453　泳げないツンデレ

「うーみーだー！」
『煩い、あまりはしゃぐな。人目を引く』
「いやだって夏といったら海、これっきゃないだろ！？　…って、なんでお前スク水なんだよ。俺にそんな趣味はないぞ？」
『お前が何も知らせず前日になっていきなり誘うからだろうが！　それにお前の性癖なんぞ誰も聞いとらんわ！！』
「…前日に聞いて断らなかった方も断らなかった方だがな。それより早く泳ごうぜ！」
『お前は―――！！　…ハァ。いや、私はいい。お前だけで存分に塩水に浸って体の塩分バランスを崩して来い。
　私はここで本でも読んでいることにする。それが賢い者のすることだからな』
「海にまで来て読書ってなんだ。…尊、お前まさか」
『泳げない、なんて言ったら一生後悔する事になるぞ？　ただ私は体力バカお前と違って無駄な事に体力を使いたくないだけだ』
「ほう…、言ったな？　ならどっちが早いか、あの岩場まで競争といこうじゃないか」
『な！　なんでそうなる！？　大体あんな沖に出たら危険ではないか！！』
「ふっ、安心しろ。ここはあまり沖に行かないようにロープが張ってあるからな。心配無用だ」
『い、いや、しかしだな…』
「心配性だなぁ。万一どちらかが溺れたら残ったほうが助ければいいだろ？」
『そ、それは、そうなのだが…』
「よし、決まり！　じゃあ三十分後、軽く慣らしたらスタートな」
『……タカシ』
「ん？　なんだ？　言っておくがハンデは無しだぞ」
『……浮き輪を、使っていいか？』
「……」
『……』

数刻後――――――

「…尊、お前カナヅチならカナヅチって最初から言えよ」
『だ、誰がカナヅチか！？　ただどんなことをしても水に体が浮かないだけだ！』
「それをカナヅチって言うんだよ！　ハァ、まぁいいや。ほれ尊」
『？　なんだその手は？　…言っておくが浮き輪無しではあんなところまでは泳げんぞ、私は』
「カナヅチあんなところまで引っ張り出したりしねーよ。それよりも泳ぎ方教えてやるからさ、行こうぜ」
『…それは憐れみか。…嫌だ、私は行かんぞ。誰かに憐れみを受けるくらいなら、一生カナヅチの方がマシだ』
「おまえ変なところでプライド高いな…。安心しろ、だれも憐れんじゃいねーよ。
　ただお前がカナヅチだと知っていたのに、何も教えずお前が溺れたりなんかしたら俺が後味悪いだろ？
　だから今のうちに少しでも泳げるようになっておけってこと。何よりも俺の快眠のために」
『…お前の為ということ、か。それなら教えを受けてやってもいいぞ、お前の為にな！　…しかし、溺れなくなるという保証は』
「ないな。けれどマシにはなるだろう？　それに何もしないよりは遥かにいい」
『…だ、だがもしも教えている時に溺れたら』
「それはない。俺が教えている時はなにがあっても責任を持ってお前を守るから、絶対に溺れさせない」
『あ、う……』
「だからさ、尊も少し頑張って見てくれよ」
『…まったく、普段はダメダメなのに、こんな時ばかり格好良くなりおって…』
「なんか言ったか？」
『……ん、別に。それよりも責任を持ってしっかりと守ってくれよ？　私のことを』
「応！　任せとけ！！」

>>657
顔真っ赤にしながら浮き輪をもってるスク水の尊大･･･ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

人いない？

ヒント：橋本

ﾂﾝ
さて、寝るか

ﾂﾝ

チェンジID＆保守

俺しかいない予感…

寝落ちから、起きたついでに

保守。

保守お題
・ツンデレが不眠症になっちゃった
・ツンデレが徹夜したらどうなるの？

…空が明るいな

チェック・ザ・IDツンデレ！！

お題
・自分にぜんぜん自信がなくて、好きでも告白とかできない山田と
　勘付いてるけど待ってるﾂﾝﾃﾞﾚ

保守ですか？保守ですね．

こんなスレどうでもいいんだからね！
落ちちゃえばいいと思ってるけど、誰かが保守しなきゃダメなんでしょ。
だから私が保守してるだけなんだからね…勘違いしないでよ…？

保守

徹夜でﾃｽﾄ勉強してるﾓﾚが保守しにきましたよ

おはよう、お前たち。
IDチェックは済ませたかしら？

おはようございます。

とりあえず保守

眠たくなるまで起きてようと思ったらこんな時間orz
おまいらおはよう、今日もいいﾂﾝを。

お題
・動物園に来てふてくされながらすごくはしゃいでるﾀﾞｳﾅｰ

お題:シスターなちなみ
愛が呼ぶ方へ行くリナ
幸せについて本気出して考えたイズミ
サウダージでかなみ(鬱)
ヒトリノ夜を過ごす梓
ジレンマに陥る尊
心のヴォイスを聞いた纏

肉便器女
荒らしてくださいお願いします

http://2.mbsp.jp/xnichigeee5x/

IDちぇっく

ちょっと遅れたけど会社に行かなければ。
その前にお題。

つ・雨降りの日は憂鬱なツンデレ
　・ツンデレに「台風の日はやっぱコロッケだよな」っていったら
　・オヤジ趣味なツンデレ

では。ﾂﾝ

50分も止まってるじゃないか！
寝坊した漏れが行ってきますの保守

寝坊(・A・)ｲｸﾅｲ

と，今日テストなﾓﾚが言ってみる．

中々テストな奴らが多いな・・・

と、夏休みな俺が言ってみる

あとお題

ファンタジーの世界のツンデレ
（ファンタジーの定義はどこでも、荒野を渡り鳥となって行くでも魔王の恐怖におびえる世界の勇者でも）

ここで毎日が夏休みな俺の登場
なんか書いてくるから腰振って待ってろ

ワクテカしてまっする

お題
http://j.pic.to/Wxdh
この画像のシチュエーションが出てくる話

>>686
落ち着いてPC許可しろ

拾い物の転載だからわからなかった…orz
http://m.pic.to/2cg69
やり直したからこれで見れるはず