ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　61

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　60
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

は？死ねよ

最速乙ンデレ

>>1
乙

2chで初めての2get
しかも超余裕＾＾ｖｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50

◆過去ログ3

47 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119618606/
48 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119792240/
49 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119985751/
50 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120187329/
51 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120331163/
52 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120461208/
53 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120578417/
54 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120752913/
55 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120918412/
56 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
57 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
58 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121427992/
59 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121601362/
60 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。このスレでは多分大人気。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

いずみ：ツンデレ。関西娘
基本的にはアッパーでかなみと同じような性格
名前の由来は地名(大阪和泉市)より

山田：重度のVIPPER。大体タカシと友達という設定で出現
（　＾ω＾）と「〜だお」はほぼ必須。時々誰かとくっつく
いいやつなのだがそれゆえによく貧乏クジを引く役目に回ってしまう

警官：不良警官の鑑。あらゆるところで参上
地位が上がったり下がったり忙しい
決めゼリフは「ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い」

あくまで命名は個々人の自由です。

テンプレ終了
俺のせいで順番が前後して申し訳ないorz

いずみ・山田・警官の設定は急ごしらえで作ったから後でじっくり作ってくか…

言い忘れてた
>>10,11
お前には心底感謝した

俺は心底感謝された

>>1
乙ンデレ

しかし正直山田までテンプレ入りは勘弁してほしい

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/07/21(木) 15:32:15 ID:KaYtSPKg0
1000なら第二次ダウナー旋風

くそ、俺の考えた祭りが…

>>1＆テンプレ貼った人、乙ンデレ！！

ダウナー旋風かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ!!

ダウナーか……
俺は書く方はｲﾏｲﾁなんだよな……

ダウナー・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>1
乙ンデレ！

やべぇwww
ホントに1000取っちまったwwwwwwww

ダウナー祭りか・・・ダウナーはツン出しにくいから難しいんだよな〜・・・orz

・タカシに親戚の子がベッタリで構ってもらえないツンデレ

子供「タカシおにーちゃーん♪」
タ「おうっ、いきなり抱きつくな！　」
ち「・・・タカシさん・・・・その子は誰ですか？」
タ「ん？　ちなみ。この子か？　この子は――」
ち「もしかして、誘拐して来たんですか！？」
タ「ちょwwwwwwちが――」
ち「いいんです・・・・・タカシさんはどうしようもないロリコンで変態で人には言えないような性癖をお持ちなのは知ってます・・・・
　　でも・・・・誘拐までするなんて・・・・・見損ないました・・・・・」
タ「ちょwwwww俺を勝手に変態ロリコン誘拐魔に仕立て上げるなwwwwwこの子は親戚の子供だよ。
親が話し込んでて暇だから、公園に遊びに連れて行ってやるんだよ」
ち「親戚の子供？・・・・・・それならそうとはっきり言って下さい。危うく制服の人を呼ぶところでした・・・・」
タ「ちょwwwwwそれはやめてwwwwww」
子「お兄ちゃん、この人だ〜れ〜？」
タ「あ、こいつは俺の学校のクラスメイトのちなみって言うやつだ。見ての通り無愛想な奴だけど、まぁそれなりに根はいい奴だ」
子「はじめまして〜、ちなみお姉ちゃん」
ち「はじめまして・・・・ところで、タカシさん。あなたのことを侮辱罪で訴えたいと思います・・・・」
タ「お前にだけは言われたくないな」
子「タカシお兄ちゃん、早く公園、行こうよ〜〜」
タ「お、おう。じゃ〜な〜、ちなみ」
ち「あ、待ってください。タカシさん・・・・」

公園

タ「何で、お前もついてきてるんだ？」
ち「タカシさんがこの子に手を出さないか心配で心配で、仕方なく来たんです・・・・・察してください」
タ「お前の中で俺は一体どんな位置にいるんだ・・・・・」
ち「永○保と同じか、それ以下の下劣な人です」
タ「ちょwwwwwww」
子「お兄ちゃん！　すべり台しよ！」
タ「お、おう」
ち「あ、タカシさん・・・・」
すべり台をすべる二人。一人、ぽつんと隣で立っているちなみ。
子「あ〜あ、たのしかった」
タ「お前、どこであんなアクロバティックな滑り方を身に着けたんだよwwwww」
ち「あ、あの・・・・タカシさん・・・・」
タ「ん？　なんだ、ちな――」
子「次はあれ〜。タカシお兄ちゃん！」
タ「お、おう。ブランコか。よし、いいぞ〜」
ち「あ・・・・・・」
二人楽しくブランコで遊ぶ。そして、隣でそれを見つめるちなみ。
子「たのしかったーー！」
タ「まさか、あそこで後方伸身2回宙返り2回ひねり下りを決めてくるとはな。もはやブランコの域を越していたぞ」
ち「タカシさん・・・・・あの、私――」
子「あれで遊びたーい！」
タ「鉄棒か。いいぞ」
ち「あ・・・・・」
鉄棒で遊ぶ二人、それを見つめるちなみ。
子「気持ちよかった〜〜」
タ「お前、スゲーな。特にあのコバチの後すぐのカッシーニに持って行ったところとか」

ち「タカシさん・・・・」
タ「お、どうした？　ち――」
子「お兄ちゃん！　あたしのどかわいた〜〜。ジュース飲みたい！」
タ「え？　しゃーねーなー。ちょっと待ってろよ。今買ってくるから」
タタタタタ・・・・
ち「あ・・・・・タカシさん・・・・・ひどいです・・・・・」
子「どうしたの？　ちなみお姉ちゃん？」
ち「あなたはタカシさんを独占しすぎです。名前は知らないけど、よーく聞いてください」
子「うん」
ち「タカシさんはああ見えて、非常に危険な人物です。どこがどう危険かと言うと、まずあの顔です。」
子「かお？」
ち「そうです。普段はああかっこいい――あ、いえ違います。ごほん。普段はああ気持ち悪い顔をしているんですが、
　　綺麗な女性を見るとその気持ち悪さは何千倍にも跳ね上がります。その余りにひどい顔のせいで、道行く人は次々と失神していくほどです」
子「お姉ちゃん言ってることがむずかしいよ〜」
ち「あ、お子様にはちょっと難しかったですか・・・・・ではもうちょっと他ので言いましょう・・・・・
　　タカシさんのアレを思い浮かべてください」
子「あれ？」
ち「そうです。アレです。アレはもはや人類を滅ぼしかねない危険な物体です。
　　生涯あの人がアレでどれだけのタカシ菌をばら撒くか想像してみて下さい。
　　あぁ・・・・想像しただけで身の毛がよだちます・・・・私は人類の存続のために毎晩アレのことを考えて・・・・その・・・・眠れない日々が続いてます・・・・」
子「やっぱり、よくわかんない」
ち「ああ！・・・・・私はこんなちっちゃな子供に何てことを口走ってるんですか！・・・・」

タ「全くだ。お前この子に変なこと教えこむなよ」
ち「タカシさん！？　いつからいたんですか！！？」
タ「俺の醜い顔が、通り行く人々を失神させる辺りから」
ち「盗み聞きとは・・・・タカシさんは性根が腐ってます。反省して下さい」
タ「お前、自分が今まで俺に言ってきたことを思い出せ」
子「タカシお兄ちゃん、ジュースは？」
タ「おう、ちゃんと買ってきたぞ。ほら」
子「わーい、ありがとう」
？「かなみちゃーん、もうそろそろ帰るわよー」
か「あっ、お母さんだ！　タカシお兄ちゃんじゃ〜ね〜」
かなみ母「タカシさん。かなみと遊んでくれてありがとうね。それじゃ」
タ「あ、さようなら。・・・・・・いっちゃった」
ち「寂しそうですね・・・・・やっぱり襲うつもりだったんですか？」
タ「んなわけないだろ」
ぽか
ち「痛い・・・・・ひどいです・・・・・婦女暴行罪で訴えます・・・・」
タ「お前自分勝手すぎるんだよ・・・・まったく・・・・ところでちなみ？」
ち「・・・・なんですか？」
タ「お前、毎晩俺のアレが気になって仕方ないんだよな？wwwww」
ち「！？　違います。あれは言葉のあやというもので・・・・その・・・・」
タ「まさか、お前がそんなふうに思ってたなんてな、今から家来るか？wwwww」
ち「セクハラ発言ですっ！！」
ぼぐしっ！！
タ「ぐはっ！！」
ち「もう、タカシさんなんて大っ嫌いです！」
タタタタタタ・・・・

了

999かよ！！何でこういつもギリギリなんだ…………………………orz
997、998、999ときて次ぎこそは！！

>>26
早速ダウナーｷﾀｺﾚ！！
嫉妬暴走ちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗGJ！！
続きは？

・お引越し
「タカシィィィ！」
「あれ？　ミコトさん、どうしたんですか」
「どうしたもこうしたもない！　いきなり引っ越すとはどういうことだ！」
「結構前から決まってましたけど……」
「何だと！？　クラスの皆にすらなんの断りもなしにか！」
「ん〜、必要あるのかな」
「貴様……貴様がそこまで薄情な奴だったとは！」
「薄情……ですか？」
「クッ、貴様はもっと……いやもういい」
「ミコトさん？」
「タカシ、私は……貴様のことを……いや、貴様は私にとってくだらない男だったよ。さらばだ」
「……いったいなんの用だったんだ？」

翌日
「お早う、ミコトさん」
「……どういうことだ」
「ミコトさん、寝不足？　目がすごく充血してるけど」
「引っ越したのではなかったのか」
「引っ越しましたよ。おかげで学校が近くなってとっても朝が楽になりましたよ。ハハッ」
「何、だと？」
「ほら、あそこの家に引っ越したんです。こっからも見えるんですよ！」
「……ふふ、ふっふふふふふ……このたわけ者がぁぁぁぁぁっ！」
「うわっ、何するんですかミコトさん痛い、痛い！」

(省略されました　続きを見たければ学校の校門前で一ヶ月野宿してください)

来たな、第二次ダウナー旋風…

俺　エロ書いてる　文才　くれ
でも　需要たぶんない　シュレッダー　かける

(文才を一時貸し出しするにはコーヒーをドラム缶一杯分飲んでください)

ならば俺はコーヒーを飲もう。チョコレートを貪るゲスラとなって！

エロ書くと寝不足になるオレが学校から帰ってきましたよ
前スレ>>232、おっきしてもらえてﾃﾗｳﾚｼｽwwwwww
で、

ダ　　ウ　　ナ　　ー　　エ　　ロ　　か　　…　　…

ちょwwwwww前スレで「エロはいいかなー」とか言った舌の根も乾かぬウチにwwwwwwww
しっかしダウナーでエロってどう書きゃいいんだwwwwwww無難にエロ抜きにしとくか？

>>29
王道だけどｲｲ！！ｗｗｗ尊大ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続きが読みたい。

そう思った俺は私立ツンデレ学園の前で野宿をする事にした。
しかし名門女子高であるこの学園の前で野宿してる男など不審者以外のなにものでもなく通報される。
そして速駆けつける国家の犬ども、ポリスメン。
だがここで負けるわけにはいかない。男としての決意を握り締め戦う俺。
しかしやはり多勢に無勢。とうとう捕らえられてしまう。
もはやここまでと思ったその時……………………………

「待った！！」

突如若い女性の声が響き渡る。
そして目の前に現れる謎の美少女。制服からこの学園の生徒である事が伺える。
彼女はしばらくこちらをジッと睨むと、おもむろに口を開いた。



果たしてこの美少女の目的は如何に？！　　　　次回へ続かない！！

おい、狼にばかにされてるぞｗｗｗ

VIP＝うんこ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121917079/

【ツンデレ妹　試作】

　親父が再婚するらしい。もれなく義理の妹がついてくるというので、妹属性保持の俺は大賛成した。
　そして家族が増えた。義理の母親は優しい人だった。妹は……
「……なにこっち見てるんですか。視線が気持ち悪いです」
　物凄い可愛いくせに、物凄い口が悪かった。
　しかも、他のやつ相手には猫かぶってる。俺に対してだけ辛辣だ。俺が何をしたというのだ。
　さらに、家が狭いので俺と妹は同じ部屋だ。居心地が悪いことこの上ない。何が気に食わないのか、俺をじっと睨む妹を見てため息がこぼれる。

　お母さんが再婚するらしい。お兄ちゃんができるって聞いて、私は飛び上がるくらい嬉しかった。
　そして家族が増えた。お父さんは厳しそうだけど、優しい人だった。お兄ちゃんは……
「キミがちなみちゃん？　俺、タカシっていうんだ。これからよろしくな」
　そう言って、優しく頭をなでてくれた。嬉しかった。でも、私は、
「……なに気安くさわってるんですか。やめてください」
　いつものように、思っていることとは裏腹なことを言っていた。
　いつもこうだ。他人には普通に接することができるのに、私を大事にしてくれる人には冷たく当たってしまう。辛い。
　それなのに、お兄ちゃんは優しく接してくれる。私はお兄ちゃんをじっと見た。つい、とお兄ちゃんの顔が上がり、私と目が合う。
「……なにこっち見てるんですか。視線が気持ち悪いです」
　お兄ちゃんの顔が一瞬悲しみに歪み、そしてすぐに申し訳なさそうに笑みを浮かべる。
　私は、どうしてこうなんだろう。自分自身が情けなくて、ため息がこぼれる。

「「はぁ……」」
　兄妹は揃ってため息をついた。




評判次第で続いたり続かなかったり。

ツン多めｷﾀｺﾚ！
是非続けて欲しい

>>37
妹ダウナーｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗｗｗ続きｷﾎﾞﾝ！！

>>36
続けてに

つ[一票]


ていうか人稲杉wwwww

確かに人いないなぁ。反応ないのｻﾐｼｽｗｗｗｗｗ

さて寝よう。後よろしく。
おやすみツンデレ。

>>36
人は居ないけど続けてくれ

ついクセでsageてしまったwww
,ｽﾏｿwww

人いないから次のお題にはかならず答える

何故sageを謝るのか

つダウナーがお酒を飲んでハイになったらどうなるの？

じゃあ続けてみる。
気が向いたら書くんで、のんびり待っててくださいな。

保守

今キタ産業

「ちなみ…、酒弱い癖に飲みすぎだ」
「タカシうるさいです…。今日は酒を飲みまくる日なんです…のまのまいぇいなんです…」
「ちょ、マイヤヒーかよ…。でも今日はもう飲ませないからな」
「そんな…タカシひどいです…。あの夜に私を手篭めにする代わりに好きなだけ酒飲ませてやるって……」
「そんなこと言ってなーーい！人がいっぱいいるところで誤解されるようなこと言うんじゃない！」
「……まだお酒飲ませてくれるなら……家に帰ったあと…私を好きにしても良いですよ…？」
「ゆ、誘惑には負けない！」
「…馬鹿…ですね…素直になればいいのに…」
「ちょ、胸があたってるんですけど…」
「あててんのよ……」
「…あー、もう。わかったわかった！でも次の一軒でもう終わりだからな！」
「流石タカシです…」

「…でさ、本当に帰ったら好きにしていいわけ？」
「そ…そんなのは冗談です…言い訳です……酔った勢いです……」
「えー、結構楽しみにしてたんだけどなー」
「ん……仕方ないです…少しだけ…ですよ？」

（省略されました、続きが見たければビール１００杯飲んでください）
ダウナーのハイってどんなのかわからない。

速攻でｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)
酔っぱらいﾓｴｽwwwwwwww

>>49
もちろんエロ編あるんだよな？

俺はとある飲み屋に山田とともに来た。この店にはビール100杯飲むと賞金10万円がもらえる。都合もいいので飲みに行くことにした

店のウェイトレスは狂人を見る目つきで俺を凝視したが気にしない。ビールがあたり一面に運ばれた
10,20と飲み干すうちにだんだん目が回ってきた

そうだ、俺下戸だったんだと気がついた頃にはすでに意識はブラックアウトしていた
薄れ行く意識の中で見たのは山田と心配そうなウェイトレスだった
Dead end

>>48
ツンデレ
相変わらず過疎
第二次ダウナー旋風だそうだが…

6時間勉強してきた
>>49
今から100杯いきます

>>49
うはｗｗｗｗツンデレ酒最強ｗｗｗｗ

ところでお代消費ではありませんが勘違いツンいかせていただきます

タ「あー、カナミ？明日花火やるみたいだけどさ、見に行かない？迎えにいくけど。」
　か「え？花火？あんたが誘ってくるなんて珍しいわね・・・まーいいけど」
タ（そういえばかなみのやつ前俺の家に髪どめのゴムを忘れてったな）・・・「ゴム持ってくよ」
　か（ゴ・・・・ゴムってまさか；）「ああ・あ・あ・あんたが、私に・・・す・・するの？」
タ（俺に髪を結んでもらいたいってことか？）「あ・・・あぁ。いいけど、なんか恥ずかしいな」
　か「い・・・いいわよそんなこと・・・変なこと考えないでよ！！」
タ「ん？そうか。自分でするのか。」
　か「じ・・・自分でって、バカばこと言わないでよ！タカシ！！」
タ「かなみ、ゴム無しってのもいいかもな。綺麗だろうな〜」（花火が）
　か「ちょ・・・・そ・・・・そうかな？」（あたしの裸がきれいだから生でやるってこと？）
タ「もうパンパンすごい事になりそうだな」（花火が）
　か「そ・・・・そんなに激しくする・・・・の？」
タ「あー。一番凄いときは１分間に１５０回もパンパン！・・・だ。」
　か「そ・・・そんなにしたら目の前真っ白になっちゃうじゃない！バカ！」
タ「あぁ。きっと真っ白になるだろうな。・・・・ところでかなみ、お前人混み大丈夫か？」
　か「ちょ・・・・・え・・・野外なの？」
タ「そりゃｗｗｗ室内じゃ燃えちまうだろｗ」
　か「そんなに・・・激しく・・・」　

タ「まーなるべく人が少ないスポット探すからさ。」
　か「で・・・でも私今生理中だから・・・・中はダメ・・・」
タ（整理中だから部屋の中に入るなってことか。）「まーあさってまでに整理おわらせろよ。」
　か「む・・・ムチャクチャなこと言わないでよ！！」
タ（そんなに散らかってるのか・・・）「俺が思ってるより大変そうだな。」
　か「それに・・・・一緒にイけるかどうかも・・・わからないし！こ・・こんなこと言わせないでよ！！」
タ「一緒に行けるかわからない？整理手伝おうか？」
　か「て・・・・手伝うって、ど・・・どういうこと？」
タ「ようするにいらない物を全部出しちまえばいいんだろ？大丈夫。俺は口より手を動かす男だ。」
　か「・・・ホント・・・バカなんだから！！」
タ「そんな恥ずかしがるなってｗ。・・・・・晴れるかな？」
　か「は・・・腫れるかなって！？あんた腫れるまで何をする気なのよ！！」
タ（？もし雨が降ったら晴れるまで何をするかってことか？）「フフフ・・・じゃぁHなことでもしちまっかな〜ｗ」
　か「え？さっきからその話をしてたんじゃないの？」
タ「・・・・・え？花火の話とお前の部屋整理の話だけど・・・」
　か「・・・・・・・・・・」
タ「・・・・・・・・・」
　か「・・・・・・（/////）」
タ「・・・・・・（/////）」
――結局カタシは２種類のゴムを持っていった・・・・

乱文失礼ｗｗｗｗ

>>56
ちょっと強引な気がしたけどﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プレデターってツンデレだよな

>>56
くあー　この時間にエロですかｗｗｗｗ

>>56
二人の勘違い上手いなwwwwww
ＧＪ！！

>>56
勘違いｶﾜｲｽｗｗｗｗ

誰か前スレを上げてくれないか

>>56
最後のカタシさんはどなた？

>>56
アンジャッシュのコントみたいでﾜﾛｽｗｗｗｗ

>56
ｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗ



ボブ大変だ！
　最近特にﾈﾀが出なくなっちまったよ！
　　HAHAHAHAHAHAHAHAHA！！

俺は書けるけど、ちょっと作業的になってきたような……
前は仕事中も妄想しまくってて書きたくて仕方なかったんだがな。

>>62
やっちまったｗｗｗｗｗ

>>56
勘違いﾓｴｽwwwwwwwww
>>61
まだ残ってないか？無いなら上げるが。

>>56
かなみｴﾛｽwwwwwwwww

花火の後は？俺が裸で正座して待ちそうな勢いなのだが

やっともどたよ('A`)
>>40
ちょｗｗｗｗもどたら寝てますかｗｗｗｗｗｗｗすれ違い・・・さてはおまいﾂﾝだな？ｗｗｗｗｗｗ

>>63
ﾅｶｰﾏｗ

と言うかﾀﾞｳﾅｰ旋風か・・・ちょっと頑張ってみよう
って事でお題を>>75よろしく
できるだけ分かり易いお題を頼むぞ？ｗ

>>69
おかえり〜ｗｗｗ
寝ようと思ったんだが目が覚めちゃって眠れなかったから風呂入ってきたｗｗｗｗｗｗ

>>72
うはｗｗそうだったのか
しかし、今ｱﾚを投下すると自分が>>75になってしまう
しばし待たれよｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレたちが黄金聖闘士だったら

・ダウナーが酒飲んでヘベレケになったら
私立vip高校、２−３　体育祭打ち上げ
か「さぁ！　今日は飲んで飲んで飲みまくるわよ！！　法律が何だ！！　校則がなんだ！！　朝まで飲み明かすわよ！！」
みんな『おおーーーーーっ！！』
ち「おー・・・」
か「そこっ！　ちなみ！　声がちっちゃい！！」
ち「・・・・ごめんなさい・・・・でも、私・・・・・お酒飲んだことない・・・・」
か「む〜〜〜、いきなり流れを無視した発言を・・・・あぁ、もう。何か場の雰囲気が！」
ち「・・・・ごめんなさい・・・・」
か「誰か！　芸を一つ見せて場を盛り上げなさい！」
山「じゃあ、俺が一升瓶一気飲みするおwwwww」
か「さすが山田！　さぁ、やりなさい！　店員さん！　一升瓶持ってきて！」
店員「あの〜〜、未成年の飲酒は――」
か「うるさい！　さっさと持ってくる！」
店「ひぃ〜、は、はい！」
リ「かなみさん。少し強引じゃなくって？　一応私たち未成年ですよ」
か「細かいこと言ってないで、リナさんもどうせ家でワインとか飲んでるんでしょ？」
リ「ま、まあ、ワインはよく飲みますけど・・・・」
か「だったら問題なし！　同罪よ同罪！」
タ「同罪って・・・・」
か「何か言った！　タカシ！」
タ「いえ、何も！」
尊「あいかわらずお前はかなみの尻に敷かれてるな。男かそれでも」
タ「・・・・・」
纏「どうしたお主ら、飲まんのか？」
タ「纏・・・・お前飲んでるの？」
纏「もちろんじゃ、騒ぐときは騒がんともったいないだろうが。ほれ、お主たちも飲め」
尊「それじゃ、私も頂くかな」
纏「そうせいそうせい。ほれ、山田が一升瓶一気飲みを始めたぞ」
正直ツンデレ全然関係なくなるけど・・・・・続きいる？

>>76
いるｗｗｗ

>>76
欲しい

…かなみがかなめに脳内変換された

>>75
12人作るわけ・・？ｗ
ってか黄金聖闘士が女のイメージってまさかコレか？ｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.vipper.org/vip64958.jpg.html　←　拾い物だけどコレ

>>76
要るに決まってるじゃないかｗｗｗｗ

>>75
ちょっと待ってくれ・・・俺は黄金聖闘士知らないんだが(´･ω･`)

>>76
飲酒ｷﾀｺﾚｗｗｗ
皆が酔って服が乱れるの希望ｗｗｗｗｗｗ

>>49エロ編
「ただいまーっと」
「んー…今日は…泊まっていくです…」
「…だな、俺ちょっとシャワー浴びてくるわ」
「はい…」

「タカシ…」
「ん、ちなみ？次シャワー浴びるか？」
「そんな必要…ないです…」
「ちょ、お前…既に全裸かよ…。それで、お前が抱いている日本酒はなんだ？」
「今日は…お酒プレイの日です……」
「なんだそれ…って、何しようとしてるんだ！？」
「とくとく〜…♪」
「わ、わかめ酒かよ…」
「はい…どうぞ…」
「いや、その…お前…大丈夫か…？」
「…大丈夫です……早く…飲んでください……」
「んーと、…なんといえばいいのか…」
「飲んでくれないと…嫌いになります…」
「わ、わかったわかった…！」
ピチャ…チュルルル…
「んっ…ふ…ああっ…」
「ぷはっ…」
「良く飲めました…」

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

泣くぞ

みんな『一気！　一気！』
山「ごくごくごくごく・・・・・ぷはぁ〜〜〜。美味しかったおwwwwww」
みんな『すげーーー』
タ「アホかあいつら・・・・」
か「よっしゃーーーっ！！　盛り上がってきたーーー！！　さぁ、次、誰か何かやりなさい！」
男子Ａ「よっしゃ！　俺が愛の告白をしてやるーー！！」
みんな『うぉーーーーっ！！』
か「よしよし、さぁ！　あんたの胸の内をぶちまけてやんなさい！」
Ａ「俺は・・・・かなみさん！　あんたが好きだーーーー！！」
どげしっ
か「さぁ〜、次の人は！」
みんな『ちょwwwwwwﾋﾄﾞｽwwwwww』
男子Ｂ「よし、俺がやってやるぜ！　みよ！　奥義！　ビール瓶を手刀で切る！！」
みんな『な、なんだってーー！！』
すぱっ！
みんな『すげー！』
纏「ふん、そんなもの凄くもなんともないぞ」
か「おっ！　纏さん！　何かあるんですか！」
纏「ふ・・・・・いくぞ！　とりゃ！　ほりゃ！　そりゃ！」
みんな『おおーーーーっ！！　テーブルが綺麗に四分割に！！　ていうか木刀はどこから？？』
店「ちょっと・・・・それは・・・・」
か「いいよいいよーーーー！！！　さぁ、さぁどんどん芸をだしてけ！！　出しまくれ！！」

>>81
わかめ酒ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
わかめ酒ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ
俺酒飲まないからコーラでｗｗｗｗｗそして粘膜からの刺激に悶えるツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「あいつら、盛り上がりすぎ・・・・なぁ、ちなみ・・・」
ち「・・・・・」
タ「どうした？」
ち「・・・・私、お酒飲んだことないから・・・・雰囲気に入っていけません・・・・」
タ「試しに飲んでみたら？　案外いけるかもしれないよ」
ち「・・・・はい・・・・・タカシさんのその強引な要求を嫌々ながらのんであげましょう・・・・」
タ「俺、今何て言った？」
ごくごくごく
タ「どう？」
ち「・・・・・・・・・・・・ﾊﾞﾀ」
タ「ちょwwwwww一杯で？wwwwww　大丈夫か？　ちなみ」
ち「うぅ〜〜〜〜、頭が・・・・・」
タ「頭が？　どうした？」
なでなで（タカシちなみの頭を撫でる）
ち「触るな！！　変態！！」
ばし！
タ「へ！？」
ち「触るなって言ってんだよっ！！　バカタカシ！！」
みんな『ん？　どうした、どうした〜〜？』
リ「あら？　どうしたの、ちなみさん？　タカシに酷いことでもされたの？」
か「ちょっとあんた！　なにやったのよ！！」
タ「いや、俺は別に――」
男子Ｆ「もしかして、俺らの見てない隙に、ちなみさんにいやらしいことしたんじゃないのか？wwwwww」
男子ども『な、なんだってーー！！　タカシてめぇーーーー！！』
女子ども『いやーーーー、不潔ぅーーーー！』
か「タカシ！　あんた！！」
尊「今のは聞き捨てならないぞ！」
リ「詳しく聞かせてもらいましょうか？」
纏「場合によってはその命、落とすことになるやもしれんな」

タ「ちょwwwwwwお前らwwwww勝手に話を膨らませるなwwwww　なぁ、ちなみ。お前からも――」
ち「うっさいっ！！　お前らっ！！　もっと静かにしろっ！！」
みんな『！！！？？？』
ち「周りをよく見ろ！　他のお客さんが迷惑してるだろ！！　それに私達は未成年だろ！　酒なんか飲むな！」
か「いや・・・・あんたも飲んでんじゃん・・・・」
ち「そこ！　な　ん　か　言　っ　た　？」
か「いえ！　何でもありません！」
ち「まったく・・・・・ガキかよ・・・・」
みんな『・・・・ちなみさん・・ﾋｿﾋｿ・・性格変わりすぎじゃない？・・ﾋｿﾋｿ・・日ごろ物静かだから、酒飲んでリミッターが外れたのかな？・・ﾋｿﾋｿ・・・・』
ち・ぎろっ！
みんな『ひぃ！』
タ「ちょっと・・・・・ちなみさん？・・・・・」
ち「おいっ！　タカシ！！」
タ「は、はい！？」
ち「あんたは・・・・・あんたは・・・・いつもいつも・・うぐっ・・私が注意を引こうとしてることにも気づかずに・・・・・ぐすっ・・・・」
タ「ちょ、ちなみ！？　泣いてるの！？」
ち「な・・・ぐすっ・・・・泣いて何か・・・・・ないです・・・・ひぐっ・・・」
みんな『あ、しゃべり方が元に戻った』
ち「本当は・・・・本当は・・・・タカシさんのこと・・・・大好きなのに・・・・・ひぐっ・・・・タカシさんは全然気づいてくれなくて・・・・うぐっ」
タ「な！？　ちなみ！？」
みんな『大胆こくはーーーくっ！！！』
ツンデレs『な、なんですってーーー！！』（ツンデレsの言葉遣いはアッパーに固定します。ご了承を）
ち「タカシさんは・・ぐすっ・・私のこと、どう思ってるんですかっ！！？」
タ「うわ、そんなに近づくな！！　え！？　お前のことって・・・・ﾁﾗ」
ツンデレs『タ〜〜〜カ〜〜〜シ〜〜〜』
タ「ちょwwwwwお前らwwwwww」

>>85
コーラやサイダーが入った瓶を…振って…突っ込む

ごめん、俺は変態なんだ。この時間からエロ書いてるし

男子ども『死ぬか、それとも死ぬか。どっちか選べ。男だろ？』
女子ども『きゃーーー！　面白くなってきたわ〜〜〜。修羅場よ修羅場！　昼ドラみたーい！！』
タ「お前らﾋﾄﾞｽｷﾞwwwwww」
ち「タカシさん！！　どうなんですか！！？　あたし・・・・ぐすっ・・・・もう、ガマンできません！」
タ「え？　ガマンできないって――」
ちなみ、タカシの唇を奪う。
タ「！！！！！！！」
ツンデレs『な！！！！！　何やってんの！！！　あんたたちーーー！！！！』
男子ども『うおおおおおぉぉぉぉ！！！！！　タカシーーーっ！！　うらやましいぞーー！！』
女子ども『きゃーーーーっ！！　キスよキス！！　ちなみさんだ〜〜いた〜〜〜〜〜ん！！』
ち「ぷはっ・・・・・タカシさん・・・・・私・・・・もう、ダメです・・・・抱いてください！」
男子ども『うおおおおおおおおお！！！！！！！』
女子ども『きゃーーーーーーーっ！！！！！！！』
ツンデレs『こらーーーー！！！！　タカシ！！　あんたも早く離れなさーーーい！！』
タ「ちょwwwwwwwみんなﾓﾁﾂｹwwwwwwww」
ち「タカシさ〜〜ん〜〜〜・・・・・」
タ「あ、寝ちゃった・・・・」
みんな『なんだよそれ〜〜〜、つまんね〜〜〜』

リ「ちょっと、みなさん！　ちなみさんをタカシから遠ざけますわよ！」
纏「うむ、そのほうがよい。すばらしい提案じゃ、リナどの」
尊「よし、私が担いでってやろう」
か「あ゛あ゛あああぁぁぁ！！　もう、ムカツク！！　みんな！！　もっと飲むわよ！　今夜はヤケ酒――」
とんとん
か「んっ！？　何よ！！」
警「・・・・・・」
か「げっ！！！　警官！？」
みんな『な、なんだってーーー！！』
警「お　前　ら　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　！　！」

（注：未成年の飲酒は法律でかたく禁じられてます。）

>>90
ﾎﾟﾘｽﾏﾝｷﾀｺﾚ！

http://web.okaygo.co.uk/apps/letters/flashcom/index.htm
ここをVIPPERが占拠するべし

でもそれ未成年達は補導で済むけど店に厳しい処分下るんだよね･･･

>>90
ﾎﾟﾘｽｷﾀｺﾚ！
やはり店員だろうか・・・
酔っ払って性格変わるちなみんﾓｴｽ

タカシ「眠い・・・」
いずみ「・・・」
タカシ「眠いよ・・・」
いずみ「・・・」
タカシ「眠いなぁ・・・」
いずみ「あぁ〜もう！さっきから眠い眠い眠いやかましいねん！」
タカシ「だってよ〜眠いんだもん」
いずみ「だったら寝たらえぇやろ！？」
タカシ「いや、いずみが居るしなぁ・・・と思ってさ」
　いずみが珍しくタカシの家に来ていた。と言ってもタカシが無理強いさせたような物なのだが
いずみ「ウチの事は気にせんでもえぇ。アンタは寝たらえぇねん」
　そう言っていずみはテレビに目を戻す。いずみを連れてきたのは良い物の特にやる事もなく、あらかじめセクハラは禁止されたため二人でテレビを見ていた
タカシ「んじゃお言葉に甘えて、少しだけ寝るかね」
　そう言うや否やいずみの膝に頭を乗せるタカシ
いずみ「ちょっ・・・アンタ何してんねん！」
タカシ「いや、何って、膝枕」
いずみ「アンタ、誰が膝枕やったるゆうた？」
タカシ「だって、寝たらえぇって言ったのはいずみだぞ？」
いずみ「ウチの膝で、とはゆうてへんやろ？」
タカシ「まぁまぁ、細かい事は気にしない♪」

>>90
酔っ払いちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗ嫉妬するツンデレ達もﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾎﾟﾘｽﾏﾝは俺が何とかする。みんな逃げるんだ！！安心しろ、前にも一度闘った事がある。

　タカシは気持ちよさそうに目を細めそう言った
いずみ「しゃ、しゃあないな・・・今回だけやで」
タカシ「サンキュ、ついでと言ってはなんだが」
いずみ「エロい事はせんで」
タカシ「違うって」
いずみ「ほな何やねん」
タカシ「子守唄歌ってくれ」
いずみ「は？」
　時が止まった。タカシは大真面目らしい
いずみ「こ、子守唄やて？」
タカシ「そ、何でもいいからさ、歌ってくれよ」
いずみ「こ、子守唄なんてウチ知らへんし・・・それに何でウチがアンタのために歌わなあかんねん」
タカシ「俺といずみの仲だろ〜」
いずみ「それやったら、尚更歌わん」
タカシ「酷ぇ・・・たまには童心に返りたい時だってあるだろ？だから頼むよ、な？」
　お互いが譲らない。しかし、このままでは進展が無いといずみは思ったのか
いずみ「しゃあないな・・・子守唄かて今回だけやで」
タカシ「やった♪それで何を歌ってくれるんだ？」
いずみ「そやな・・・六甲おろしとかどや？」
タカシ「いや、絶対眠れない」
　タカシはふと大阪の家庭で母親が六甲おろしを歌いながら子供を寝かしつけている様子を想像してしまった。絶対無いけど。関西の人ｽﾏｿ

>>90
ﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾎﾟﾘｽﾏﾝは任せろ
「すみません、すべて俺がやろうと誘ったんです。体育祭終わったし気が緩んで…」
俺は警察へ連れて行かれることとなった

したがって、今書いてるエロも投下不能になった。各自でヤギの餌にしてくれ

いずみ「アンタ、今めっちゃ失礼な事考えとるやろ」
タカシ「そ、そんなことないって」
　いずみに見抜かれ狼狽するタカシ
タカシ「まぁ無難にアレにしようぜ」
いずみ「アレ？アレってなんや」
タカシ「ほら、良くドラマで歌ってるだろ？ねんねんころりよおころりよってさ」
いずみ「そうかぁ？まぁえぇわ、ほな歌うで？」
タカシ「おう」
　そしていずみが子守唄を歌い始める。普段の暴挙から考えられないほどの繊細な歌声に、タカシは心地よい眠りへと落ちていった・・・

こう、で良いよな？ｗ

>>97
子守歌ｷﾀｺﾚ！！GJｗｗｗｗｗなんだかんだ言っても優しい関西ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
これでぐっすり眠れるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
イイよー！膝枕GJ！

六甲おろしが子守唄って…あるある（ﾏｼﾞよ）

ごめん>>99だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
ちなみの豹変ｲｲ！！（ﾟ∀ﾟ）！！
でもﾎﾟﾘｽﾏﾝには笑わしてもらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJですアニキｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
俺にも膝枕を！！！不眠症が治るかもしれんｗｗｗｗ
六甲おろしが子守唄代わりってのはある・・・
親が阪神戦観戦中に寝てたらそうなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
いずみ優しい…
ちょっと妄想メーターが動いた。みんな俺のIDをNG登録よろ

30分後
いずみ「暇やな…」
グッスリ寝ているタカシを見つめるいずみ
い「ちょっとイタズラしたろ…何しよかな？」
考え込むこと数秒…
い「ごめんなタカシ…ちゅっ…」
寝ているタカシにキスするいずみ、ここでふといずみの目はタカシの下半身へ…
い「ど、どないしよう…え、ええよな？寝てるんやし…」
慌てながらも自分に言い聞かせるようにつぶやくといずみはタカシの服のボタンとベルトを外した…

この後は各自の想像におまかせします

>>104
ちょｗｗｗｗｗ続き考えておｋ？

>>105
よかよかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てか俺の今書いてる喫茶店エロの続きはなかなか妄想メーターが動かない…

>>104
おまｗｗｗｗｗｗｗ俺らに続きの妄想祭りをしろというのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
許可ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
まぁどうせ挿入してｴﾝﾄﾞなんだがな('A`)
どうも突けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ツンデレが男のモテモテな姿見てヤキモチやくとどうなるの?】

　文化祭まで日がないというのに一向に準備が進んでないらしく、どういうことか実行委員に問いかけたら「人手が足りない」という答えが返ってきた。
　折角の文化祭だ。精一杯楽しみたいと思い、放課後、俺は手伝いを申し出た。
「ありがと〜。みんなやってくれないから助かった〜」
「うんうん、みんなすぐサボろうとするんだもの。今日も当番の男子サボってるし」
「いやいや、困ってる女性を助けるのは当然のことですよ。にゃはははは」
　けっこう可愛い女生徒たちに感謝され、思わず笑みがこぼれる。
「…………」
　ちなみに背中をつねられる。
「痛い！　なにすんでい、ちなみ！」
「……別に」
　いつもより微妙に無愛想に言って、ちなみは作業を始めた。
「なんだ……？　まぁいいや、俺も手伝うぞ」
　あてがわれたでかい板に釘を打つ。打ちまくる。
「……ところで、文化祭なにすんだっけ？」
「あれ、別府君知らないの？　おばけ屋敷だよ」
　女生徒に問いかけると、そんな答えが返ってきた。
「ああ、おばけ屋敷か。どんな感じにするんだ？　やっぱ定番の焼きそばおばけ屋敷か？」
「な、何それ」
「知らんのか？　焼きそばおばけ屋敷とは……」
　詳しく説明すると、非常に微妙な顔をされた。面白いのに。
「それにしても、どうして別府君は手伝ってくれたの？」
「えーと、暇だから」
　本当の理由を言うのはなんだか恥ずかしいから、適当に茶を濁す。
「え〜、本当に？」
「それ以外にどんな理由があるってんだよ」
「だからぁ、私たちが大変だから助けてあげよう、って思ってとか」
「は？」
「そうそう、そういうとこあるよね、別府君って。さりげなく優しいっていうか」

>>98
俺が食うから投下しろｗｗｗｗｗ
ﾎﾟﾘｽﾏﾝなら今俺が死闘の末やっと倒したところだ。安心して投下するんだｗｗｗｗ
ってかぶっちゃけ疲れた………そろそろ寝るか。


ID:K2UsvARG0とID:BdP9+LmI0のエロのコンボキター！ｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

　別の場所で作業していたもう一人の女生徒がやって来て、話に加わる。
「気のせいだろ。買いかぶり過ぎだ」
　話の流れが嫌な感じになってきた。釘打とう、釘。
「結構人気あるよね、別府君。……ね、彼女とかいるの？」
「あー、えーと、いない、けど」
「ホント！？　それじゃ私立候補しようかなー？」
「あー、久美子ずるい！　私も結構別府君のこといいかなーって思ってたのに！」
　その時、背後で破砕音がした。恐る恐る振り返ると、嫌な感じのオーラをまとったちなみが板を金槌で粉砕していた。
「……ごめん、壊しちゃった」
「き、気にしないでいいよ、ちなみ」
「そ、そうそう、失敗なんて誰にでもあるから」
　冷や汗を垂らした二人は、そのまま俺から離れて作業を再開した。残された俺は、ゆっくり近づいてくるちなみを大量の冷や汗を感じながら迎えるしかなかった。
「……よかったね、モテモテで」
　ぶら下げた金槌を小さく揺らしながら、ちなみは非常に不愉快そうに言った。
「い、いや、別にそんな……」
「……さりげなく優しいらしいね。……私にはあんまり優しくしてくれないのに」
　物凄い量の冷や汗が流れる。ちなみの目が怖い。
「いや、俺は……」
「……恋人に立候補だって。……ほんと、優しい別府君はモテモテだね」
　ゆっくりゆっくりこちらへやってくるちなみに、我知らず唾を飲む。
「い、いや、俺は別にそんなつもりは……」
「……いいけどね、別に私は別府君の彼女でもなんでもないんだし。……いいけどね」
　俺が釘を打ってた板のそばに座り、どかどか釘を打つ。
「……何してんの。……やんないなら帰ったら」
「あ、いや、やる。やらせてください」
　恐る恐るちなみのそばに座り、無言のプレッシャーに苛まされながらおばけ屋敷の壁を作った。
　
　真綿で首を絞められるような長い長い時は終わり、ちなみと一緒に帰宅の途につく。
「…………」
　しかし、学校出てからずっと無言で死ぬほど気まずい。何か話さないと、何か。

「えーっと、象さんって可愛いよな……あれ、ちなみ？」
　隣を見ても、誰もいない。慌てて振り向くと、少し離れた場所でちなみは座り込んでいた。
「ど、どした？　なんかあったか？」
「……疲れた」
「……は？」
「……疲れた。……おんぶして」
「え、いや、おんぶって……」
「……嫌なら、いい」
「嫌なんかじゃない！　おんぶさせてお願い待って立たないで！」
　慌ててちなみに駆け寄り、背を向けてしゃがむ。しばらく間があって、ちなみが俺の背中に乗ったのを感じた。
「の、乗った？　いいかな？」
「……いい」
　ちなみを背中に乗せ、宵闇の街をゆっくり歩く。
　体の距離が近づいた分だけ、心も近づけたらいいのに、なんてらしくないことを思ったり。
「……タカシが悪いんだよ」
　道程も半ばを過ぎたころ、ぽつりとちなみが呟いた。
「え？」
「……タカシが女の子にモテていい気になってるのが、悪いんだよ」
「え、えっと……？」
「……そんな似合わないことしてるから、なんか、……イライラする」
　ぎゅっ、と俺の首に回された手に力がこもる。
「……ああ、つまり焼きもちを妬いた、ってことぐぇぇ」
　ぎゅーっ、と俺の首に回された手に力がこもる。ていうか首絞められてる。
「……焼きもちなんて妬いてない。……別にタカシのことなんて、好きじゃないし」
　力を緩め、ぼそぼそとちなみは言った。
「俺はおまえのこと、結構好きだけどな」
「ッ！　……そういうことを平気で言うとこ、嫌い。大嫌い」
「そりゃ残念」
　あとは、ずっと無言だった。けど、ちなみの暖かさに触れていたせいか、嫌な空気じゃなかった。

　しばらくして、ちなみの家に着いた。背から降ろし、別れを告げる。
「じゃな、ちなみ。お休み。また明日、学校でな」
　そのまま帰ろうとしたら、袖を掴まれた。
「ん？　なんか用か？」
「……ちょっと、かがむ」
「はぁ、別にいいけど……何すんだ？　キスでもしてくれんのか？」
「…………正解」
　気がつけば、目の前にちなみの顔。そして、唇に柔らかな感触。……キス、された？
　いきなりのことに、頭が真っ白になる。
「お、おま、な、なにを……」
「……印。……取られたら、面白くないし」
　暗闇でも分かるほど、ちなみの顔は赤い。そして、俺の顔も同じかそれ以上に。
「し、しるし？　何が？」
「……タカシは私のもの、っていう印。……ダメだよ、私以外のものになったら」
「も、ものって、おまえ、人のことを物扱いして……」
　ダメだ、顔がにやけして仕方がない。
「……いいの。タカシは物。タカシは私の物。……拒否権は、ないから」
　そう言って、ちなみは薄く笑った。
「そ、それって、俺のこと好きってこと、か？」
「……さあ、ね。……とにかく、あの子たちに色目使ったら……知らないから」
　色目を使った覚えはまるでないが、今の俺はちなみの所有物。所有者に逆らうわけにはいかないだろう。……そういうことにしといてくれ。
「分かった。ちなみのそばにいる」
「……ずっと？」
「ずっとだ。嫌ってくらいにな」
　ちなみは嬉しそうに微笑んで、家に入っていった。
　俺は明日の文化祭の準備を楽しみにしながら、帰途に着いた。

>>113
GJ

こんな青春を送りたかった('A`)

>>113
ｷﾀｺﾚ!!

ちなみﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwwwww

>>113
GJ！！　ちなみﾓｴｽwwwwwwwwwwww

>>113
幸せだな・・・俺もこんなせいしゅｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、まだﾁｬﾝｽはある！けどそんな対象になりそうなのが居ない('A`)

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ちなみ！ちなみ！
　⊂彡

>>113
ちなみﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ俺にも印し付けてくれツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
文化祭編ｷﾎﾞﾝ！！

>>117
俺も…('A`)人('A`)
この悲しさと悔しさをどこにぶつければいいんだろう

ﾋﾝﾄ:ﾀｶｼになれないなら田中になれば良いじゃない

俺は田中の方が好きだｗｗ

ちなみが主役になれるような歌は？



え？またアルエ？別にいいけど…

ここ最近のツン度の高さが非常に心地よいwww

…気分が良いから前スレも上げておくよ
つttp://www.uploda.org/file/uporg152429.lzh.html
パスは1の愛で

食前の保守

タ「おはよー、尊」
尊「うむ、おはよう」
タ「てっきり下駄箱に入れてくると思ったんだがなぁ」
尊「なにをだ？」
タ「またまたー、今日はバレンタインだぞ？まさか、日本文化を愛する尊には関係ないってか？」
尊「いや、あげるつもりだが」
タ「マジで！？ひゃっほう！」
尊「父と弟にな」
タ「・・・おれは？」
尊「なぜ？というか、いい加減ウザいんだが。物欲しそうな顔するな。・・・まぁ、今日に限ってはそういう輩のほうが多いようだが」
タ「うう・・・ケチ」
尊「別に貴様には何の世話にもなってないからな」
タ「はぁ・・・」
トボトボと席に戻るタカシ
尊「・・・・・・・・・まったく」

放課後
女「じゃーね、尊ー」
尊「うむ。またな。・・・さてと」
席を立ち、教室の扉に手をかける尊
タ「・・・はぁ、今年こそはいけると思ったんだけどなぁ・・・脈、ねぇのかな・・・」
尊「・・・おい、危ないぞ」
タ「え？（コンッ）痛ってぇ！な、なんだ、なんか当たったぞ！」
尊「だから言ったんだ。じゃあな」
ピシャッ
タ「なんだよ、自分で投げといて・・・って、チロルチョコ？・・・ま、まさか・・・いよっしゃあああああ！！」

『いよっしゃああぁぁぁぁ・・・』
尊「・・・騒ぎすぎだ、バカ」

>125
うは，ｶﾜｲｽ GJ!
ミコト書くのもおもしろそうだなー，でも俺には無理かなー

-----
さて　前スレ分お題回収　漏れてたらすまん
たぶんガイシュツチェックもしてある

・禅問答するツンデレ
・マヨイガにツンデレがいたらどうなるの？
・既に二人は付き合ってるが、二人とも意地を張ってなかなかキスまでいかない。
　　ある日、ふとした拍子に顔が近づいて･･････。
・車の運転が下手なタカシ、上手いツンデレ
・あまりの眠さに夢の中だと勘違いしてタカシに素直になるツンデレ
・ぬるいお茶を勧められたツンデレ
・ルッコラ（洋食の付け合せのアレ）が食べられないツンデレ
・張り切りすぎて大人技能は上がらなかった！
・放課後の寄り道巡回コースが偶然一緒になったら
・昇降口で待ち伏せするため掃除をサボったツンデレ
・連休ボケで仕事する気がゼロ
・風邪引いたタカシを付きっ切りで看病する老成(熱を冷ますには汗をかかせろとかそんな理由でのエロもあり
・ツンデレに生徒会長や ら な い か？っていったら
・右手の人差し指を怪我してる俺をツンデレが見つけたらどうなるの
・ツンデレとスケート
・口ではどうこう言っても実は拗ねてるツンデレ
・ツンデレに「俺ってダメダメだな………」っていったら
・僕っ娘にタイヤキをおごってやったら
・関西から借りた金が返せなくてしかたなく体で払うタカシ
・タカシのハードディスク内のコレクションを見てしまったツンデレ
・未だにブルマなツンデレの学校

・ぽかぽかぱんち
・ツンデレに「俺、お前がいないと……」って言ったら
・ジェットコースター（絶叫マシン）が嫌いなツンデレ
・人込みの苦手なツンデレ
・「・・・・・・・・・・・・・」（なでなで）
・ダウナーが赤ちゃんの子守りして困って別府呼んだらどうなるの？
・ツンデレとキャンプに行ったら
・ツンデレが瓶ラムネが飲むのが下手だったら
・○オ姉さんの海兵隊式罵り手帳を使うツンデレ
・デレ多目のダウナー（双子姉）にツン多目のアッパー（双子妹）が嫉妬して
・病気ツンデレ
・夏ですよおまいら
・夜ですよおまいら
・愛ですよおまいら
・トリビアを見て「へぇ〜へぇ〜」と言っているタカシに対して「こんな事も知らないのか？」
　　と言うツンデレに、タカシが「お前本当に知っているのか?」って言ったらどうなるの？
・ツンデレに「お前最近太ったな」といったら
・タカシが盗撮もののAVを持ってるのをツンデレが発見
・タカシが(スカートは)短い方がいいよなって言ったのをツンデレが髪の事と勘違い
・ちゅんでれがたかしくんとけっこんするやくそく
・キスしかしたくないツンデレ
・キスだけしたくないツンデレ
・いいかげんなタカシが心機一転行動を改めてしっかりしたらどうなるの？
・タカシのギャグがツンデレのつぼに入ったらどうなるの？

・ツンデレに『手袋』を逆から読ませたら
・ツンデレに『手袋巡査』を逆から読ませたら
・ツンデレに『手袋池に』を逆から読ませたら
・ツンデレに『松の枝も暗い陰在りし』を逆から読ませたら
・ツンデレが奴隷、男が主人。
・ツンデレとカラオケ
・明け方4時ごろ目が覚めてそのまま寝付けんかった
・ツンデレ達と勉強会
・性格に似合わず派手な水着を着てきたダウナー
・鉄格子ごしのツンデレ
・幼児のころと立場が逆転したツンvs別府 　（なきむしvsつよいこ→アッパーvsショタ）
・借り人競争（借り物競争の改造版）に出場したツンデレのお題には何とかいてあったか
・1000取りに参加するツンデレ
・山田でエロ
・辻斬りちなみん
・ジャミロクワイなツンデレ

以上

>>125
ちょｗｗｗﾆﾔﾆﾔしちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
お題回収乙ﾝﾃﾞﾚ

>>128
乙ンデレ！

>>104
思わぬ続編登場に俺の妄想ｴﾝｼﾞﾝにも燃料がｗ


　寝ているタカシを襲う事に言いようの無い背徳感に苛まれるいずみ
いずみ「んちゅ・・・ちゅ・・・はぁ・・・」
　タカシの胸板にキスの雨を降らせるいずみ。タカシにキスをする毎に高まっていく自分を押さえつけるようにタカシにキスをする
いずみ「ちゅ・・・あはは、ウチなにやってるんやろ・・・でも・・・んちゅ・・・やめられへん・・・」
タカシ「・・・んぅ」
　タカシがくすぐったそうに身をよじらせた
いずみ「あん・・・タカシ？起きたん？」
タカシ「・・・」
　返事が無い、ただの屍・・・じゃなかった、まだ眠っているようだ
いずみ「んむ・・・ちゅぱ・・・なんや・・・起きへんのかいな・・・そやったら」
　いずみは体をタカシの下半身にずらしていった
いずみ「なんや・・・っはぁ・・・寝とるのにめっちゃカタイやん・・・単純やな」
　いずみはそう言うとタカシのイチモツを取り出し、観察しはじめた
いずみ「うわ・・・でっかいなぁ・・・こ、こんなん入るんかいな」
　いずみは赤くなりながらタカシのイチモツを弄る
いずみ「ちょ・・・何か先っぽから出てきてるやん・・・」

　そう言ういずみの顔が少しずつ近づいていく
いずみ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
　いずみの口がタカシのイチモツに着きそうになった時
タカシ「んぁ？・・・いずみ？」
　タカシが起きた。いや、まぁ、別の所はさっきから起きていたが
いずみ「ぁ・・・タカシ起きたんか」
タカシ「は？・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？ちょ・・・待て、いずみお前何やってるんだ！」
いずみ「見たら分かるやろ・・・こういう事や」
　いずみはタカシが抵抗を始める前にタカシのイチモツを咥えた
いずみ「はむっ・・・んちゅう」
タカシ「ちょっ・・・何してんだよ・・・いずみ！」
いずみ「何やねん・・・タカシ受けに回るの嫌なんか？」
タカシ「そ、そう言う問題じゃなっ・・・くぁ！」
　タカシが抵抗しようとするといずみが吸い付いてくる
いずみ「んちゅ・・・ちゅぷ・・・っはぁ・・・気持ちえぇやろ？」
タカシ「そ、そりゃ気持ち良いけど・・・い、いや、そういう問題でもなくて」
いずみ「なんや、ウチにされるの嫌なんか？」
タカシ「い、嫌な訳無いだろう！」
　タカシは声を荒げて言い返した。その様子にいずみは一瞬怯んだがすぐに意地悪そうに笑って
いずみ「せやったらえぇやん・・・ウチに任せとき」

　いずみはそう言うとタカシに跨り
いずみ「んふふ・・・行くで？タカシ」
タカシ「ちょっと待てっ・・・うわ！」
　いずみの秘部がタカシのイチモツを飲み込んで行った
いずみ「くぁ・・・お、おっき、いぃ・・・」
タカシ「くうっ・・・」
いずみ「いっつぅ・・・」
タカシ「いずみ・・・お前・・・くあぁ」
いずみ「そ、そや、初めてや・・・悪いか」
タカシ「い、いや・・・その・・・俺なんかで良いのかなって」
いずみ「・・・あ、あんたとやないと・・・アカンねん・・・や」
　いずみがそう言うとタカシを一気に中に向かえた
いずみ「っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・は、入ったやろ？」
タカシ「あ、あぁ・・・」
　いずみは苦痛に顔を歪めながらも幸せそうに
いずみ「はぁ・・・タカシがいっぱいや・・・」
　そう言ってタカシの胸へ倒れこんできた。
タカシ「なぁ・・・こんな事今言うのもどうかと思うんだけどさ」
いずみ「な、何や？」
タカシ「いずみ・・・好きだ」

いずみ「っ！・・・い、今言うてるのはウチを抱いた責任から、やろ？」
タカシ「いや、違う。俺はずっとお前が、いずみが好きだった」
いずみ「う、嘘言わんといてや」
タカシ「嘘じゃねぇよ。いずみ、お前が好きだからこうなって嬉しい。でもどうせならもっとロマンチックに行きたかったけどな。あはは」
いずみ「・・・嘘やないんやね？今更嘘やゆうても離さへんからね」
タカシ「あぁ・・・嘘じゃない。こんな事冗談なんかで言わねぇよ」
いずみ「そやね・・・アンタはそんなヤツやったわ・・・」
　タカシといずみは抱きしめ合った・・・いずみはとても幸せそうに笑っていた・・・


ちょｗｗｗｗ何だコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
田中キャラは辛いぞ。好きな子が皆親しい友達の事が好きで言うに言えないその気持ちはヤバイ。

>>134
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾒｶﾞﾄﾝｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ妄想タンク満タンｗｗｗｗｗｗｗｗ
というわけでエロがサクサク進んでるけど見るやつなんかいないだろうな…

>>136
いるぞ
ﾂﾝ

ﾀﾞｳﾅｰ旋風中にすまんかったｗ
ではﾀﾞｳﾅｰﾈﾀ作成に入る
ﾂﾝ

わかめ酒したいなあ。

まあそれはさて置き、さっき外に出たら月が綺麗だった。
ツンデレが綺麗な満月を見たらどうなるの？

>>134
激しくおっきした

>>134
なんかこういうの好きだ

よし、俺もダウナー書くかな

おまえらアルファベットで遊ぶぞ
完成例
http://simcity.s14.xrea.com/irisup/img/irisup285.jpg


１：http://web.okaygo.co.uk/apps/letters/flashcom/index.htm　
２：http://web.okaygo.co.uk/apps/letters/flashcom/index2.htm
３：http://web.okaygo.co.uk/apps/letters/flashcom/index3.htm
４：http://web.okaygo.co.uk/apps/letters/flashcom/index_il.htm
５：http://web.okaygo.co.uk/apps/letters/flashcom/index80.htm

お題
タカシがデブの男友達の胸を揉んで遊んでいるのを見て
男友達に嫉妬するツンデレ

G出た。ぬっ殺しといた。デカ速かった。

>>144 IDがウェイ

>>145
うはｗｗｗ気付かなかったｗｗｗｗｗ

お題だそうかな……で脳内に浮かんだ言葉が、
『マリア様の前で下級生のタイを直すツンデレ』と『裸ネクタイってエロいよな』だった俺はツンデレとはなんなのか真面目に考えなおすべきだと感じた……orz

タカシ「ちなみ、なにしてんだ？」
ちなみ「見て分からないタカシは・・・馬鹿です」
タカシ「酷ぇ・・・ひょっとして、月見か？」
ちなみ「・・・見ての通りです」
タカシ「そうか。んじゃ、俺もお邪魔してっと」
　タカシはそう言うとちなみの隣に座った
ちなみ「・・・誰が許可を出しましたか」
タカシ「んだよ、一緒に月見くらい良いじゃねぇか」
ちなみ「・・・」
　ちなみは僅かに考えるそぶりを見せると『ぷいっ』とそっぽを向いてしまった
タカシ「あー怒ったか？」
ちなみ「・・・勿論です・・・タカシは勝手すぎです」
タカシ「その・・・まぁ、何だ、すまん」
ちなみ「謝ったって・・・許しません」
　そう言いながら微笑むちなみに気付いていない困った顔のタカシ
ちなみ「・・・そうですね」
タカシ「ん？何だ？」
ちなみ「私を膝に乗せてください・・・そうすれば許してあげます」
タカシ「あ、あぁ、まぁ良いけど」
　タカシは姿勢を直すと膝を叩き

タカシ「どうぞ、お姫様？」
　とちなみを招いた
ちなみ「・・・馬鹿です」
　ちなみはそう言いながらもタカシの膝に乗った
タカシ「相変わらずちなみはちっこくてかわいいなぁ」
ちなみ「・・・タカシ、馬鹿にしてるですか？」
タカシ「ちげぇーよ、褒めてんだろうが」
ちなみ「とてもそうには・・・聞こえませんでしたが？」
タカシ「そうか？俺の最上級の褒め言葉なんだが」
ちなみ「・・・変態」
タカシ「相変わらず口の減らないちびっ子だな」
ちなみ「・・・ふん」
タカシ「ま・・・そこが可愛いんだけど、な？」
　タカシはそう言ってちなみの胸をまさぐり始めた
ちなみ「何をしてるですか・・・んっ」
タカシ「いや、魅力的なお姫様が月からいらっしゃったので接待を、と」
ちなみ「・・・ばかです」
　タカシとちなみは月などもう眼中に無かった・・・

ﾔﾊﾞｽ・・・ｴﾛ方面にしか持っていけなくなったかもｗｗｗｗｗｗｗ

>>81の続き。
「タカシ…もう一杯どうぞ…」
「まだやるのか？流石に恥ずかしいぞ…」
「…飲んでくれないと…このまま外に出て、別府タカシに襲われたって…叫びまくります…」
「……ありがたく飲ませていただきます」
「…そう…んっ、…くっ…いい…です…タカシ…！」
「ふぅっ…」
「いい飲みっぷりです……」
「もう、こうなればどこまでも悪酔いしてやるよ…」
「ん？どうしたですか…タカシ…きゃ…！」
「今度はこっちのものを吸わせてもらおうかな」
「お…おっぱい…吸わないで…ください…。お乳なんて、出ませんよ…」
「ん？結構いい味だぜ？ほら、こんなことしちゃったり」
「はぅ…！歯…立てないで…」
「ん…濡れてきたかな…？って、こりゃ酒か…仕方ない、舐めとってやるよ」
「や…タカシィ…！あ…！」

俺は直接的なシーンよりも手コキや足コキなどのが好きなのでこれで終わりです。
って、何言ってんだ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もやっと書けた。でもクオリティが低い…
文才ないし、まだ9時だから投下やめて首吊って死のうか…
書いたのは火炎放射器で焼いておこう

>>150
うん。その意見には賛成だ
挿れるのが全てじゃねぇ！
俺も何言ってんだｗｗｗｗｗｗｗ

またも連投だが許せｗ
>>151
文才があるか無いかは我々が決めるのだよ。だから投下！投下！

・ツンデレに「俺ってダメダメだな・・・・」っていったら

タ「なぁ・・・・・ちなみ・・・・・」
ち「何ですか？　神妙な感じで・・・・・タカシさんには似合いませんよ」
タ「ん？　そうか？　どんなのが俺に似合ってる？」
ち「タカシさんは、どんな悩みも裸でお尻に折り畳み傘を挿して、右手にわら人形、左手に出刃包丁を持ちながら、
　　陽気に『明日があるさ』を歌いながら相談したほうが似合ってます」
タ「・・・・・」
ち「半分は冗談です・・・・・で、何ですか？　手短にお願いします」
タ「・・・・あのさ・・・・俺って・・・・ダメダメだな・・・・って思ってさ」
ち「はぁ〜、何を言うかと思えば・・・・・そんなのタカシさんが細胞分裂を始める前から決まっていたことですよ・・・・
　　そのダメさを例えるなら、そう・・・
　　女の子が不器用ながらも必死に男の子にアピールをしているのに、
　　その男の子は全くその女の子が自分のことが好きなのだと気づかない。
　　そんな感じのダメダメさです」
タ「・・・・・確かに、そんな奴はダメダメだな」
ち「・・・・・察してください」
タ「？　何を？」
ち「・・・・・・もう、いいです・・・・ダメダメです」
ぽかぽか
タ「いた、何で殴るの？」
ち「・・・・タカシさんがダメダメだからです」
タ「？」

>149
ｴﾛｽ! ｴﾛｽ!

>150
わからんでもないｗｗｗｗｗｗｗ
このスレには足コキｽｷｰが多いからｗｗｗｗｗ

>151
クオリティを上げルために必要なのは
投下して人に見てもらうコトのみ





…の，はずだ
まあ，とにかく投下するべし

ちょwwwwwwwみんなwwwwwwwwwｴﾛｽwwwwwwwww
よしwwwwwwwwwwオレもエロ書くwwwwwwwwww
みんなwwwwwwwオラにエロを分けてくれwww

とりあえず投下　必須NGID：BdP9+LmI0
あらすじ：前前スレ見ろ
「…もう帰ろうや…こんなこと…」
「結構鳴いてたぞ、気持ちよかったんだろ？」
「あ、アホ…う…」
再び攻めを加えるタカシ

「だから…もう…この変態が…」
攻めで脱力していても抵抗し続けるいずみ　

「あきらめたほうがいいぞ…体はいいって言ってるんだから…」
抵抗してもタカシにはまったく効いていない　いずみの体からは蜜がこぼれ落ちる…

「はっ…はっ…く…ふぅ…」
そのうち抵抗するのをあきらめるいずみ
「ほー、もう自分の立場を理解してるみたいだなー…うん、いいことだ」
指をあちこち動かすタカシ
「く…ふぅ…　うっ、あっ…」
いずみは喘ぎながら手をタカシのズボンへ持っていく…
「ここやな…んっ…こうか…？」
ズボンのファスナーを外し、下着をどかしてタカシのモノをあらわにさせる
「あっ…すご…熱…おっき…」
そしてモノをつかむいずみ　そのまま愛撫をはじめる…

「おっ…うまいじゃないか…」
「…いつまでもあんたの好きには…させんで…」
いずみの攻めで少し声を上げるタカシ　いずみを攻める手も止めて受ける…
「はぁ…いいぞ…」
ふと手が止まっていることに気づくタカシ
「あ…少し休ませたな…その分強くするぞ…」

お題
ツンデレのエロ妄想をキャッチするタカシ
ツンデレの独り言をキャッチする地獄耳の持ち主のタカシ
非常にカンが鋭いタカシ
ツンデレの攻撃を受け流して甘噛みしたりするタカシ

ずっ…ずっ…くちゃ…くちゃ…と淫靡な音が喫茶店中に響く…
ふとタカシの手がいずみの髪に触れる…さらさらと通りのよい髪に透き通るような白い肌をなぞる
「あぁ…綺麗な体だな…」
「くふっ…その言い方やと…うちはカラダしか価値がないみたいやな…」
いずみが少し眉をしかめる
「そんなことはないさ。く…さすがにいっぱいになってきた…」
「う、うちももうイきそうや…！」
びくびくと動きが変わる二人

「い、いずみ…先にイってくれ…」
いずみの中をかき回すタカシ　確実に弱いところを突いていた…
「ひゃ…ん…ん…はぁ…ん…はぁぁん…あうっ！！」
たまらず達するいずみ　それでも愛撫はやめない
「うおっ…い、いずみ…っ！！」
タカシもたまらず達した…吐き出される液体がいずみの手や体を汚す…

「はぁ…はぁ…」
立ち尽くす二人
「かなり制服汚れたな…」
「まあいいだろ。じゃあそろそろ中に入れるか…」
「あ…やさしく…な…」

(省略されました。続きを読むにはハリーポッターと電流爆破デスマッチを敢行して下さい)

(やっぱり俺クオリティ死ぬほど低いな、責任とって断崖に身投げする。投下ももうやめにしようかな…)

(てか2レス分書くのに何日かかってるんだよこの遅筆が)

>>159
GJ

なんかとんでもなく悪い事してしまった気がする・・・

>>154
うはｗｗｗｗｗちなみﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗぽかぽかされてぇｗｗｗｗｗｗ
今正に寝ようと思ってたんだが、自分のお題がss化されててつい反応しちゃったよｗｗｗｗｗｗｗ
とにかくGJ！！できたら続きｷﾎﾞﾝ！！


で、何このｴﾛｽ祭は？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
とりあえずウィンガーディアムレヴィオーサって唱えてきた。

遅筆なのは俺にはどうしようもないが、ＧＪだったぞ

あの……ﾂﾝばっかりでデレがほとんどないｓｓかけたんだけど……投下したほうがいい？
あんまりデレがないから萌えなさそうなんだけど……

>>163
むしろそれが真理に近い。

じゃあ、投下します。

「暑い、タカシ、ジュースを買ってきなさい」
「はぁ？なんで俺がそんなこと……」
「黙れ貴様私に逆らうなんて十年早いのよ害虫が」
「……買ってきます」
「くそう、またあいつにビビってしまった……みてろよ……」
〜〜タカシ、ペットボトルを買ってくる。
「ハァ……ハァ……買って、来たぞ……」
「遅いのよまったく使えないわね」
「ひど……」
ふたを開け、のどをならして飲む。
「ふぅ……冷たい……」
「あ、そうそう」
「何？」
「俺、さっきあてつけにそのペットボトルに口つけたからこれって間接キスだよな」
「……殺す」
「いってぇ！へっへぇ、ざまーみろ！さっき舌も入れたから間接ベロチューだい！」
走り去るタカシ、残ったツンデレは袖で口を拭きながら、
「間接……キス…か」
「……バーカァ」

ﾂﾝ多めってこんなもんだよな？

>>154
ﾀｶｼの自虐の場を自分のｱﾋﾟｰﾙの場に変えてるちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>159
遅筆か・・・それは構成を真剣に考えている証拠だろう。ＧＪだからｶﾞﾝｶﾞﾚ。そして今後も投下するのだｗｗｗｗ

>>161
うん、すまない。でもｴﾛｽ祭は嫌いじゃないだろ？ｗｗｗｗｗｗ

前スレで山田HE物書いたもんだけども。
今田中メインでSS書いてたら山田が漏れの作品の”山田”なっちまった('A`)
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ変な癖ついてるｗｗｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえずこれは火にくべときますね。

てことでお題
・ツンデレに変な癖があったらどうするの？
・タカシに変な癖があったらどうするの？

>>165
うはｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ小学生みたいなﾀｶｼにﾓｴﾀ俺ｶﾞｲﾙ

>>167
火にくべて大丈夫かどうか検査する必要がある。見せてみなさい？ｗｗｗｗ

>>165
これからデレに移行していくわけですね。

その先を妄想して萌えた

>>167

　投　下　汁

・バレンタイン
「うわ、ミコトさん、どうしたんですかそれ」
「ふむ、困ったものだ。私は女だというのに」
「僕はそんなもらったことなんてないや。ハハッ」
「それは私に皮肉を言っているのか」
「いえいえ、そんなことありませんよ」
「……こいつめ」
「ハハハッ」
「しかし私一人では食べきれん。お前にはいくつか食べてもらう」
ドサッ
「どわ！？　こんなにですか」
「フンッ、私を笑った罰だ」
「そんなつもりはないんだけどな……まあいいや、家族にわけ―」
「いいか、貴様一人で食べろ。誰かに渡すなど許さん！　いいな！」
「……は、はい。わかりました」

夜　タカシの家
「あれ？　このチョコ……」
「ぬけてるなぁ。タカシへなんて書いたらミコトさんお手製だってばればれじゃないか。ハハハッ」

(省略されました　続きを見たければ板チョコ千枚重ねて食ってください)

>>171
アゴ外れた

ツンデレがデレツンデレにパワーアップしたらどうなるの？

>>171
貰った中に自分の作った物を混ぜて渡すミコトさんに男殺しの称号を送ろう

>>156
遅くなった、受け取ってくれるか？
つ【エロス】

>>171
厚さ１μの板チョコ10000枚重ねて食ってきた

お題
・酔うとくどくどとお説教を始めるﾀﾞｳﾅｰ
・ﾀﾞｳﾅｰの幼児時代
・ものすごい美人のﾀﾞｳﾅｰ
・ものすごいきょぬーのだうｎうわなんだおまえらなにをするやめｒｙ

地雷踏む覚悟で言うけども
投下する前に一々確認とったり、過度に自虐したりするのやめようぜ？
別にＳＳを上手く書ける様になる為のスレじゃないんだし･･･。
ｸｵﾘﾃｨ低いと思っても、投下したら案外好評だったり、自信があってもスルーされたりはよくあることだしさ。
案ずるより産むが安しって言葉もある。

って、なんか自治厨みたいになってしまったので、うざかったらスルーでよろ。
そもそも、最近ＳＳ投下してない俺に意見する資格なんてないしなｗ

>>171
俺の中では酔うと説教を始めるのは尊大なんだが…

どうすればいい？

飯から帰ってきたらエロ祭りが・・・ｗ

>>156
少ないが持っていってくれ
っ【エロス】

ダウナーSS書いてくる　ﾉｼ

うはwwwレスもらえたｗｗｗﾃﾗｳﾚｼｽwwww
ひょっとしてこういうのがみんないいの？
調子に乗ってまた投下するおｗｗｗｗｗ


ツンデレが骨折した。

「よう、骨折したらしいな」
「うるさい、へらへら笑うな。虫唾が走るから」
「相変わらずキッツいな……で？松葉杖で登校すんの？しんどくない？」
「……」
「無視かよ……」
カツ、カツ。
「頑張れ〜」
カツ、カツ。
「そうそう、学校まであと一キロ」
カツ、カツ。
「ハァ……ハァ……」
「汗だくだぞ……拭いてやろうか？」
「やめなさいっ……きゃっ」
バランスを崩してこけそうになる。
「あっ…」
「あっぶねぇ〜、やっぱお前しんどいんじゃんか」
「しゃあねえ、ほら、乗れよ。学校までおんぶしてやる」
かがんで、乗りやすいように高さを調節する。
「……げしっ」
「いてっ」
ツンデレ、それを蹴ってからタカシにおぶさる
「初めから……そうすればよかったのよ……」

>>177
尊大で書いて口調をﾀﾞｳﾅｰ風に変換する

>>180
ﾑｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
骨折しちゃったか・・・俺がﾘﾔｶｰでひっぱってうわなにするやめろあｋｌｄｐｈｇ

>>180
泣き上戸みたいなもんか？違うかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>176
俺の主観で述べるけどお前のいうことは間違ってはいないと思う。
たかが一レスにレスの投下に確認とったりするのはどうかと思う。

つか、ツンツンなダウナーっていつも説教してるイメージがあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
やっぱり強がってるのはいいなｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾞﾚも書いてほしい。

>>176
おれもそう思う
あれこれ考えずに投下する。スルーされたら次頑張る。それだけでいいと思う
あんまり自虐がひどいと、ちょっとひく

>>183
みんな勇気が欲しいんだろ。
聞くと大抵「投下せよ」ってレスが返ってくるから。



もっとも、俺みたいに慣れ過ぎるのもどうかとは思うが( ﾟдﾟ)y━~~~~
早朝とか投下してると、耐性付くよ。

>179
OKツンは多いに限る最後の僅かなﾃﾞﾚで落す事に
意義がある、これからもツンを元とした良いﾂﾝﾃﾞﾚを期待する。

短時間で書き上げられる人が羨ましい限り

>>187
俺も投下するのにはなれたなあ。

長編とか長いのを書く場合を確認とるけど。

>>187
>大抵「投下せよ」ってレスが返ってくる
正直それがかまってチャンに見えてうざったくなるときもある

うーん、絡み上戸というか何というか…自分で言ったくせに定義ﾑｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗ
ちょっとだけインスピレーションでいもうとﾀﾞｳﾅｰ×酔っ払い書いてみる。

…お兄様、お酒…いいから…注いで…
んっく、んっく…
『ドンッ』

……お兄様、ちょっとお話したいことがあるのでこちらへどうぞ（ぺしぺし）
え？目が据わってる？怖い？失礼な、私はいつもこういう顔ですっ。

…大体ですね、お兄様はいつもほかの女性ばかり見て失礼ですよっ。
こんなかわいい妹がいつも横にいるのになんですか、まったく。
え？自分で言うな？言ってくれないからじゃないですかっ！
お兄様が女性の胸部に執着されていることやそういった類の本類を
収集されていることは重々存じておりますが、私だって一緒にお風呂に
入ってたころからはや十年、出るとこは出てるんですっ。
それをなんですか、いつもちょっと意地悪したぐらいでやれ貧乳だの
乳なしだの幼児体形だのと…

続きません。やはり漏れにはお題しか書けない。

>>190
俺もそう思われてるんだろうな
いきなり投下したら投下したで「ヘタクソ氏ね」とか「ﾍﾎﾞｽ」とか帰ってくる予感
スルーは多分「クオリティ低いんだからもう投下するな」という無言の圧力だし…
僕は死んだほうがいいのだろうか

何、叩かれるのを恐れているんだ？

ここは　ツ　ン　デ　レ　を　愛　す　る　ス　レ　ですよ？

むしろ叩かれたいんじゃないのか？そうなんだろ？ｗｗｗｗｗ

>>192
まずそのマイナス思考どうにかしろ。
過度の自虐はマジで引く。

>>192
俺はスルーされると「クオリティ上げて帰って来い」ってことだと思って
次のSSに力入れるようにしてる。

>>192
俺４スレ目からいるけど、実際そんなレス見たことない。考えすぎ

俺みたいな、稀にしかレスつけないやつもいるし
ごめんよみんな

>>192
それは被害妄想に近いだろう。

しっかりと書いたものなら、きっとどこかで誰かのツボにはまるはずだよ。多分。

>>191
説教されたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
それは考えすぎだと思う。このスレで「へたくそ」とか言う奴はいない。いたら、ただの荒しだ。
スルーなんてよくあること。俺なんか長編スルーされた事だってある。過去ログ見ればみんなスルーの恐怖と戦いながら投下してるのがわかるはず。
そもそも一概にスルー＝低ｸｵﾘﾃｨとも言えない。スレの流れに巻き込まれる事もあるし。

>190
まあまあ
最初はみんな怖いもんさ
とはいえ，さすがに２，３回したら慣れてほしいと思う

俺も自虐的投下確認はしてない
連投規制があるようなので，中編投下前の予告だけはするかもだが

>191
ﾂﾝﾃﾞﾚ視点のみってのも良いな
え，続かないの？ｗｗｗｗ

>192
ヒント：スルーはただタイミングが悪かっただけと思うべし
第二ヒント：過去スレにふつうに投下されたSSで，そこまでひどく叩かれた投下作は記憶に無い




と，半分はスルーされている俺が言ってみる

>>191
いや待て、萌えるんだがｗｗｗｗ
これからも書いてみろよ。

>>192
俺だって何回もスルーされてるさ。
でも俺はこのスレとツンデレが好きだから、思いつく限り投下している。
ss投下自体は何も悪くない。それはいいことだ。
その前に長編中篇でもないのに「クオリティ低いけど投下してもいいかな」みたいなことを
いちいち言う事がどうかということ。

自虐うざいと思うならそれこそスルーすればいいじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁなんだ、>>192はそんなマイナス思考になる必要はないって意見が大勢を占めるようだね。
だいたいｸｵﾘﾃｨ保障できないものを投下しちゃいけない決まりなんてない。←これ本当
ここはいつか誰かが言ってたように　妄　想　を　ぶ　つ　け　る　場　所　なんじゃないのか？

Tiger
United
Neets
Delorean
Ever
Revolter
Exe

>>191
続けてくれ。俺も説教されたい年頃ですｗｗｗｗ

うん、まぁ自虐するなら投下予告にしないか？と思うｗ

・ツンデレに変な癖があったらどうするの？

ち「くしゅん・・・タカシ・・・・」
タ「ん？　呼んだ？」
ち「いえ、呼んでません・・・耳が腐ってますね、タカシさん」
タ「・・・・」

ち「くしゅん・・・タカシ・・・・」
タ「今のは呼んだだろ？」
ち「いえ、自意識過剰ですね。タカシさん」
タ「・・・・」

ち「くしゅん・・・タカシ・・・・」
タ「・・・・呼んでないの？」
ち「もちろんです。やっと分かってきてくれたんですね。その判断能力の低さに私は心底驚いています」
タ「・・・・」

ち「くしゅん・・・タカシ・・・・」
タ「・・・もしかして・・・・癖・・・とかじゃないよな？」
ち「驚きました、アメーバよりどろどろの脳をしているタカシさんが、そんな推理をするとは」
タ「・・・・」

オチは・・・・・・ない・・・・何となく書いた・・・・('A`)

>>204
ツンデレガンダム、椎水かなみ、出るぞ！

しかし，ホントみんな優しいなｗｗｗｗｗｗｗｗ
これがツンデレスレクオリティかｗｗｗ

>>204
ちょｗｗｗＮｅｅｔｓとデロリアンってｗｗｗｗｗ

つーかさ。確かにスルーは怖いよ？
んでも、それが無かったら成長も何も無いんじゃねーの？
でもまぁ、タイミングとかが悪いってこともあるわけだし。
レスを恐れて投稿しても、面白い物なんて書けないと思う。俺が言うのもなんだけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
大丈夫だ。リアルでそんな感じの俺でも生きてるんだから。


ところでおまいら、ツンデレ視点のSSと、タカシ視点のSSと、会話のみSSのどれがいいと思う？

>>192
じゃ、スレ初期に連続10個以上スルーくらい続けた俺は、
死んだ方が良いですか？

>>202
悩む書き手には全力で支援するのがツンデレスレｸｵﾘﾃｨ。
>>203
禿同。
極論すると、妄想をぶつける場所なんだから、感想貰う為に書くわけじゃないんだよな。
もちろん、感想が1番の燃料になるんだけどｗｗｗｗｗｗｗ
>>206
グルグルか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
いやいや、初期の流れの速さは異常だったから別に無問題

「ちなみグッドモーニング！」
『・・・朝からうるさいです』
「なんだよ挨拶されたら返せよー」
『タカシさんはいちいち人にかまいすぎです』
「しゃーないじゃんそういう性格なんだから」
『もっと彼女である私のことを気遣ってもいいんじゃないですか？』
そういってそっぽを向く
「嫉妬深いちなみがすきー！」
タカシがちなみに抱きつく
『く、くっつかないでください！歩きにくいです！』
「えー、しょうがないなぁ」
そういってタカシは頭を撫でる
「頭撫でるくらいならいいだろ」
『・・・しょうがないですね、特別に許可します』
「特別かよ！」
『・・・なんでそんなに頭撫でたいんですか？』
「ちなみって背がちっちゃいからついつい撫でちゃうんだよ」
『・・・それは侮辱罪です』
「なんでだよ、かわいいじゃん」
『本人は気にしてるんです』
「特にそのひんぬーなんかは俺のツボをクリティカルヒット！！」
『・・・死んでください』
「うわっ、ひでぇ」
『・・・いくら私でも怒るときは怒ります』
「んじゃお詫びに・・・」
『な・・・いきなりキスしないでください！』
「別にキスくらいいいじゃん」
『不意打ちは卑怯です』
「じゃあ・・・ちなみ、キスするよ」
『ん・・・しょうがないからこれで許してあげます』

曲がりなりにもVIPのスレだしスルーでかなり凹むとか
それこそ無駄だな、現在の流れ・空気が本来の板らしくない物だし

元祖から3スレ辺りの進行はリアルタイムで見てみたかったもんだなぁ。

議論の空気を豚切って、次のお題には必ず答える！！！

10人抜き

お題
ツンデレにさよならを

>>215
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>215
ちなみﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>218
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこの前リレーで５人抜きってので切り抜けたけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
流石に１０人はきついなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
だろｗｗｗｗｗそれを狙って書いてみた
次は何で切り抜ける？ｗｗｗｗｗｗｗ

リレーがだめならフルマラｓ(ry

>>214
他の人ではなく、敢えて>>192に聞いてる。
彼の言ってることは、置き換えてみればそう言う事だから。



でも、ホントはそんな訳ないだろ。感想付く、付かないとかは
いろんな要素が絡むから。
感想付けたくても仕事で手一杯でレス付けられない時もざらにあるし。


と、投下してから飯食うつもりだったが、書き込み忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗ
遅レスﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
ヒント:もう夜ですよ

>>225
ごめん。なんとなくGJってレスついてても「心の中では死ねとか思ってるんだろうな」とか妄想する事のある俺の戯言
俺前に心理学者の知り合いから過度の被害妄想とか言われたことある…早くこんな性格直して一般社会になじみたい

お題
重度の被害妄想なツンデレ
鬱病ツンデレ

>>191つづき
（…何だかんだと普段の6倍ほど罵声を浴びせられ…）
（…どういうわけかお風呂も一緒に入らされ体中洗わされ…）
（…その後コンビニまでアイス買いに行かされ…）
（…買ってきたアイスを手づから食べさせるところまでサービスさせられ…）

…ではお兄様、罪滅ぼしに私をお部屋まで運んでください。なんですかその間抜けな開けっ放しの口は。
元は悪くないのにそんな顔ばかりしてるからお年頃なのに彼女の一人もできないのですっ。
え？お前も？わ、私は不甲斐ないお兄様のお世話だけで精一杯ですからそそそういうのは
作る暇などないないなのですっ。わっ、わかったらほらさっさと運ぶっ！だっこですっ！

普通ならお部屋へは絶対入れないですけど今日は特別です。机の上とか見ないのですっ！
そそそその写真は…そうですっ、これから落書きするところだったのですっ！
え？口紅のあｔ…ううう嘘ですみ見間違いですっ！だからじろじろ見ないのですっ！
も、もう私は寝ますっ。で、ですから…こら馬鹿お兄様、なに出て行こうとしてるのですかっ。
机の上を物色した罰として抱き枕の刑です。拒否権？そんなの知りません。
ここで（ぐいっ）お兄様も（ぎゅうっ）寝るのですっ（ぎゅ〜っ）…すぅ…すぅ…

次の朝、起床した兄が見たものは
枕に顔をうずめて呻きながら足をバタバタさせる何とも珍妙な生き物でしたとさ。

おしまいです。どうぞ投石はこちらへ。
やっぱ俺には才能ﾅｻｽ…つか、書いてて思ったんだが、
会話文じゃなくてその「間」がキャラクタになるﾀﾞｳﾅｰをきれいに書ける人ってすごいな…

久しぶりに来てみれば、自浄作用が働いてますね。
お題
・もしもツンデレが、大統領なら。
・もしもツンデレが、校長先生なら。
・もしもこの世にパンツが無かったら、好きなあの子にどうして会いに行こう？

>>229
おならにさよならでもするんですか？

>>228
こんな妹ﾎｼｽ・・・今度は姉で逝ってみないか？ｗ

>>231
この上に普段はﾀﾞｳﾅｰだからな…うちの妹二人もこんなんだったらなぁ…

>>227
じゃ、まずはこのスレで自虐書き込みを封印しないとな。
精神系の病気は、治すのが辛いぞ。まず、自分に厳しくしないと、
絶対に治らない。

と、うつ病の知り合いを持つ俺がマジレスしてみる。


ところで、>>187→>>192と、そんな事書いてるうちに、
ジャガイモ焦がしたｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、食えたからいいけど。

ちなみ「はぁ・・・はぁ・・・」
タカシ「はぁ・・・はぁ・・・」
　タカシとちなみの呼吸が一体化している
ちなみ「・・・タカシは馬鹿で変態です」
タカシ「酷い言われようだ。ちなみもあれだけよがってていたいいたいすいません」
　ちなみに胸板をつねられ謝るタカシ。タカシとちなみはあれからずっとヤっていた。もう元気すぎ
ちなみ「はぁ・・・もう外が明るいじゃないですか」
タカシ「今日は休みだから別にいいだろ？」
ちなみ「そう言う問題じゃ・・・ありません」
　ちなみはそう言うと眠りに就こうとする
タカシ「なぁ・・・この際だからもう一回しようぜ？」
ちなみ「どの際ですか・・・今日は疲れました、また今度にしてください」
タカシ「ちぇ・・・しょうがない、ＡＶでも観るか」
　そういってテレビとデッキの電源を点けるタカシ
ちなみ「女の子がいる時に・・・堂々と見ないでください」
タカシ「だってさ・・・ちなみが相手してくれないんだもん」
　タカシが膝を抱え『くすん』と泣いたフリをしながらちなみを見る
ちなみ「・・・知りません。勝手にしてください」
　そう言ってちなみは布団に潜り込んだ
タカシ「へーへー、好きにしますよーだ」

>>228
これはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>228
妹欲しい・・・

>>229
一番下ひょっとして、みかにハラスメント？

　タカシは再生ボタンを押した。金髪美女の痴態が繰り広げられる
ちなみ「・・・分かりました、分かりましたから止めてください」
タカシ「いや、ちなみは寝てたら良いぞ？俺は２・３発抜いてからいたいいたい分かった止めるって」
　ちなみに耳を引っ張られ渋々再生をやめるタカシ
ちなみ「・・・たまには・・・その・・・ゆっくりすごしません？」
タカシ「ちなみ・・・悪かった。そうだな今は寝よう。それで起きたらどこかに出かけよう」
　タカシは微笑み、ちなみの頭を撫でながら言った
ちなみ「タカシ・・・仕方ないですね、タカシがそう言うのでしたら出かけてあげましょう」
タカシ「素直じゃねぇないたいいたい」
　今度は鼻をつままれ黙らせられる。完全にタカシはちなみに操られている
タカシ「いてぇ・・・まぁ良いか、さ、寝ようぜ」
ちなみ「・・・はい」
　タカシはちなみを抱き枕のようにして、ちなみはタカシの胸に顔をうずめ、二人は眠りに就いた・・・

何とかエロエンドに逝かなかった・・・危機一髪だったがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
Good Tundere!

>237
ちょｗｗｗｗｗｗ俺の期待をｗｗｗｗｗ

まあそれでもＧＪには変わりない！

>>237
(*´Д｀)ﾊｧｰﾝ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ１０人抜き書こうとしたら。

なんかハーレムＥＮＤでありながらバッドＥＮＤみたいなのになりそうだ。
でもまだ時間かかるから投下は明日。
っつーか流石に１０人同時出演はｷﾂｽ

>>234、237
あー、そういう自然なのすごくイイ

>>236
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレ２次元とか妄想ならいいけどrealには嫌だな。

>>241
すまんかったｗ
７，８人の方がまだﾏｼだった？

ハーレムはまたそれはそれで難しいよな…
せめて男１に対してﾂﾝ×３ぐらい…の配分にすると書きやすそうな希ガス
ここは山田の出番か？

自分で消化してみる
・ツンデレにさよならを
「タカシとの腐れ縁もこれで終わりかぁ……ケッ、清々すらぁ」
「この期に及んでそんなことを言うかお前は」
「うっせーな」
「もっと気の聞いたことでも言えんのかね」
「……アタシ、アンタのこと好きだったよ」
「ハァ、つくならもっとマシな冗談にしろよ」
「……本気だ。あたしアンタの子と好きだった……違う。好きだ」
「……なんで今頃そんなこというかね」
「……しょーがねだろ」
「何がしょーがねぇーんだか」
「……しょーがねぇーだろよ……」
「おい、ここで泣くのはいくらなんでも卑怯だぜ」
「クッ、チクショウ……」
「俺はそろそろ行くぜ」
「……さっさとアタシの前から消えちまえ」
「あばよ。元気でな」
「……あばよ。お前なんかどっかでのたれ死ね」

(省略されました　続きを見たければフラグをきちんと立ててください)

>>246
玄関に旗を垂直に立ててきたんだがこれでいいのか？

>>246
ﾊﾞ、ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
江戸っ子ﾂﾝﾃﾞﾚ誕生・・・しませんかそうですか(´･ω･`)

やっぱダウナーが主役張れる歌は少ないのかね

何かある？

・ﾀｶｼが(ｽｶｰﾄは)短い方がいいよなって言ったのをﾂﾝﾃﾞﾚが髪の事と勘違い

「やっと授業終わったなぁ･･･今日も疲れた〜」
『･･･よく言うわね･･････ずっと寝てたくせに･･･』
「あれは睡眠学習だ！あっちの方がよく覚えられるんだぞ？」
『･･･ウソツキ･･････私より成績悪いじゃない･･･』
「ぐ･･･やっぱりちなみに冗談は通じねぇ･･･はいはい、どうせ俺は馬鹿ですよ〜･･･しくしく･･･」
『･･･いつも寝ててノートも取らないし･･･予習も復習もしないんじゃ･･･いつまで経っても馬鹿･･･進歩なし･･･』
「追い討ちかけるな･･･マジで凹む･･････ん？そいやちなみに勉強を教えてもらったら多少はマシになるかも？」
『･･･ヤダ･･･私は私で一杯一杯･･タカシに教えてる暇なんて無いの･･･』
「そこを何とか･･次のテストで赤点食らったらマジやばいんだって！な、この通り」
『･･･そこまで言うなら･･教えてあげる･･･でも･･今度タカシの奢りでご飯でも食べに連れて行ってね･･･』
「マジかよ･･･だが背に腹はかえられぬとはこの事、その条件呑んでやる！」
『･･･やった･･･思いっきり高いお店･･･連れて行ってもらおう･･･うふふ･･･』
「不敵な笑みが怖っ！どんだけ高い店に連れ行くつもりだ･･････(･･･おっ･･･あそこの女の子スカート短ぇ･･･み･･見えそうで見えない･･･！)」
『･･･なんだかやらしい目つき･･･しかも鼻の下伸ばして･･･何見てるの･･･？･･････女の子･･････？』
「なな、何でもない！なんでもないぞ！？さー帰るｋぐぇっ！？ちょ･･･いきなり服引っ張るな･･･」
『･･･何処見てたんですか･･･？･･正直に言わないと･･････』
「何処って･･･あは･･あはははははは････短い方が良いよな、うん、短い方が良い」
『･･･短い･･･？(･･･何が短いんだろう･･･あの女の子････････あ･･･髪かな･･･私長いし･･･うん･･そうだ･･･きっとそう･･･)』
『･･･なるほど･･･そうですか･･･タカシは短い方が好きですか･･･(･･どうしよう･･･せっかくここまで伸ばしたのに･･･勿体無いかな･･･でも･･･タカシの為･･･切っちゃおう･･･)』
「何一人で納得してるんだ･･･？まぁいいか･･･暗くなってきたし、早く帰ろうぜ」
『･･う･･うん･･･早く帰ろ･･･(･･･美容室･･･まだ開いてるかな･･････急いで帰らないと････)』

>>247
火星に立ててきた。え？恋愛のフラグ？何ですかそれは

翌日
「ふぁ〜･･････眠い･･･あのゲーム難しすぎるんだっつの･･･ってか合計プレイ時間400必要とかなめとんのか････」
『･･･お･･･おはよう･･･』
「おは･･･ヨ････？･･･････って誰･･･？」
『･･･私･･･ちなみだよ･････なんでわからないかな･･･』
「････････････うん･･･これは夢だ･･･髪の短いちなみなんてありえん･･･うん･･･」
『･･･何を納得してるの･･･？･･夢じゃないし･･･ほら、頬っぺた抓ってあげるから･･･ぎゅー･･･』
「痛い･･････現実か･･･じゃああれか、ちなみの双子の妹さんとかかな･･････けどあいつ姉妹なんて居るとか行ってなかった筈だけど･･･」
『･･･････何錯乱してるの･･･？･･･私は私･･･ちなみ･･･だよ･･？』
「･･･マジ･･･？」
『･･･うん･･マジ･･･』
「ＯＫ、わかった。お前はちなみだ････で何で髪切った･･･？髪は女の命じゃないのか？」
『･･･だって昨日･･･短い方が良いって･･･タカシ･･言ってたし･･･』
「･･････(短い方が良い･･･？俺そんな事･･･言った･･･言ったがあれはスカートの話だ･･･髪じゃないぞ･･･？)」
『･･･？･･･どうしたの･･･？･･･私･･似合ってない･･？』
「いや、似合ってる。似合ってるんだが非常に言い難い事が発生した」
『･･･言い難い･･･事･･･？』
「実は･･･昨日言ってた短い方が良いってのは･･･髪じゃなくて･･･その･･･スカートの話で･･･」
『･･････もしかして･････私が髪を切ったのって･･･ムダ･･･？･･･というか･･･あの時見てたのは･･･スカート･･･？』
「まぁ、そう言うこと。まさか髪だと思ってるとは･･･すまん！」
『･･･私の髪･･･うー････私の髪〜････タカシのバカ〜････』
「痛っ！イタタタっ！悪かったって！そんな叩くなよ！お前の髪の責任は取るから許してくれよ！」
『･･･責任･･？･･何でも言う事を聞くの･･？』
「まぁそれでも構わん、お前が許してくれるならな」
『･･･ん〜･･･どうしよっかな･･････考えとく･･･』
「嫌な予感･･･出来る限り軽めでお願いします、マジお願いします」
『･･ヤダ･･･私の髪の責任は･･･とーっても重いから･･･覚悟しといてね･･･あと･･そろそろ学校行かないと･･遅刻するよ･･･？』
「ちょ！！何で俺を放置で先行ってんの！？待って！俺を置いていかないで！！」

ダウナーってこんな感じでいいのか？

つ「右手の人差し指を怪我してる俺をツンデレが見つけたらどうなるの」

「あつっ！？」
　放課後、帰宅前の鞄整理中。プリントを触ってると不意に右手の人差し指に痛みが走る。
　どうやら紙で指の腹を切ってしまった模様。うん、これって痛いよなあ。仕方ないので軽く舐めてから、プリント類を鞄にぽい。
「……遅いです」
　ガサゴソやってるうちに、気付くと後ろにいた。
「いや、あんまし遅くないし。つうか気が早すぎなん」
「……何か？」
「いえ何にも」
　ああ、このパターン多いなあ、とか思いつつ腕を上に背伸び一つ。
「……あれ？」
「んー？」
　伸びたまま情けない声を上げてみたら、がしっと右手首を掴まれる。
「あの？」
「……怪我してる」
「ああ、さっきプリントで切った。ってか離せ」
「……ふふ」
「何だよその機嫌よさそうな表情は……」
「……えいっ」
「あいたっ！！？」

　……見事に、傷口を広げてくれた。痛い。めちゃくちゃ。
「……痛そう。ふふっ」
「ななな、何でそんなに楽しそうなんだ？というか痛いんだけど」
「血……」
「そりゃ血だって出てくるって、何でそんなきつく押すんだ？」
「血が見たいから」
「血が見たいからって、お前は吸血鬼か何かか？」
「綺麗です、血って」
「はあ」
　もう、させるがままにしておこう……
　そのまましばらく、傷口付近をいじられる。痛いのは我慢我慢。僕泣かない。
「そういえば、私のこと吸血鬼って言いましたよね？」
「ああ言ったさ……何する気だ」
「吸血鬼なのです」
　パクッ、という擬音。同時に指に生暖かい感触。
「……へっ？」
　まあ、わかってはいるのだが、あまり現実と思いたくなくて、仕方ナシに確認してみる。
　……人差し指銜えてる。
　何が気に入ったのかわからないが、小さな舌で爪から傷口まで、満遍なく、じっくりと舐めていく。
「んーんー」
「唸られても困る、てか離せ」
「んー」
　今、多分嫌ですって言ったな、こいつ。次の瞬間。
「……っ！？」

うんこ痒いんだけど

　傷口を舌で舐めあげられる感触。ついで、ちゅーっと、何かを吸ってる音。
　血が、吸われてる？わかった瞬間、背筋を何かが走っていく。
　……ぞくっときた、のか？うわ、俺血を吸われて感じたのか？嫌だなあ。
「……おいしかった」
「あーそうですか……」
　しばらくしてご満悦な表情を浮かべて、指を開放してくれた。
　見てみると血は止まっている。そりゃあアレだけ吸われたりしたら治るだろう。
　まさか、こいつなりの心配……それはないか。にしても。
「どうでもいいけど、ここ教室なんですけど」
「！？」
　顔色が一瞬で変わる。もうそれは真っ赤で真っ赤で、見てるほうも赤くなりそうで。
　でも、面白そうなので追い討ちをかける。
「ついでに、先に俺が傷口舐めてたから間接キスな」
「〜〜〜〜！！！？？」
　ポカポカポカッ！
　人の大事な頭を激しく叩いてくる。
「な、何だ俺が悪いのか、どう考えても、いやゴメンナサイゴメンナサイ」
「……」
　じっと、軽く涙目で睨まれたので仕方なく謝る。何故だろう。
「……もう先に帰ります。知りません、貴方なんて」
「待て、明らかに自爆だろうが！」
「さようなら」
「待てっての！」
　慌てて立ち上がって後を追う。
　はあ、この後どうやってご機嫌をとろうかと思いながら、追いついて、前を行くオーラだけ大きな女の子の小さな手を握る。
　キュッと握り返されたことから、もう大丈夫かな、と思うことにした。

>>249
柴田淳　星の余韻とか。

>>252
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀｶｼよ俺と変わってくれないか？ｗ

>>256
指ﾁｭﾊﾟｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)ﾓｴｽ

日陰倉庫のフラに使われてる十六夜しか思いつかない自分は如何に音楽に触れてないかわかる。

>>252
割り込みスマン。うんそんな感じ。ﾓｴｽw

>>256
指は切ったし、舐めておいた。後はツンデレだ、ツンデレさえ居れば・・・orz

お題
昔物凄くいじめられてたツンデレ
人間不信ツンデレ
メンヘル板住人ツンデレ
ツンデレ自殺未遂

あれ？なんで俺のリアルをお題に書くだけでダウナーになるんだろう
あはははは…はは…はぁ…中学時代に漫画のごとくいじめられていました

ちょっと憂さ晴らしに書きかけのエロ書いてくる

>>252
うん。そんな感じでいいと思う。
>>256
教室で照れるダウナーﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

普段、無表情でそっけない態度のﾀﾞｳﾅｰが照れる仕草とか想像すると、
転がりたくなるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
マジで紙で指切れたんだけどorz
ﾂﾝﾃﾞﾚ居ないかな････いねーよな('A`)

>>128
・辻斬りちなみん

『……別府……隆之介……？』
「お前だな？　最近高利貸しや、大店の主人を襲って世を騒がせている辻斬りは」
『……だとしたら……どうする？』
「ここで捕らえる。既に周囲は奉行所の同心達で固めた。お前に逃げ場は無いぞ」
『…………』
　シャッ！！
　キィーン……
「居合いか。だが、俺には通じん！」
『……クッ……意外と、やる……だけど……これは、どうか？』
　ガッ！
「その体勢から……脛払いとは！　しまった！」
『……死ね……』
「無念！」

「……何故、殺さぬ？」
『……お前は……殺すに……値しない……』
ピィーッ！！　ピィーッ！！
「いたぞ！　こっちだ！」
ダダダダダダ！！
『……さらば……』
　チキィーン……
「ぐおっ！」「プギャッ！！」「グエエエエッ！！」
「……一瞬で三人を……　何故、俺だけ殺さないのだ？　アイツは……」

『……何故……隆之介様が……　千波が……隆之介様を……切れる訳……ない……のに……ウッ……ヒック……』

>>252
俺ショートカットの方が好きだからGJ！！！

お題(逆パターンでｗ)
・(髪は)短い方がいいよなって言ってﾂﾝﾃﾞﾚがスカートの事と違いしたらどうなるの

・デレ多目のダウナー（双子姉）にツン多目のアッパー（双子妹）が嫉妬して
（双子は幼女ではありません。ご了承ください）

タ「はぁ〜〜、せっかくの休日に風邪を引くとは・・・・・この別府タカシ一生の不覚」
がちゃ
か「バカタカシ！　見舞いに来てやったわよ、ありがたく思いなさい」
タ「かなみ！？　何で？」
ち「私もいます・・・・」
タ「ちなみちゃんも・・・・なして？」
か「今、言ったでしょ！　あんたの脳みそは１０秒前も記憶できないの！」
タ「かなみ、叫ぶな・・・・頭に響く・・・・」
か「あ、ごめん。大丈夫？」
ち「今日は、一日暇なんでタカシさんの看病をしにきました」
タ「・・・・なんで俺が病気って知ってるの？」
か「あたしのお母さんがあんたが病気になったって教え――」
ち「かなみちゃんが意を決してタカシさんをデートに誘おうと電話をして知ったんです」
か「！！　違う！　何変なこと言ってるのお姉ちゃん！」
ち「あれ？　そうだったっけ？」
か「そうよ！　こら！　タカシなに、にやついてるのよ！」
タ「いや、朝からこんな美人な双子に囲まれて俺はしあわ――」
ぼぐっ
タ「ぶへっ！！」
か「病人はバカなこと言ってないで大人しく寝とけ！」
ち「かなみちゃん、ちょっと強すぎ・・・」

>>264
一体千波と隆之介の間に何が！続く！

って事で ID:a8M2ParT0 は続きを書くことｗ

か「あ、ごめん。大丈夫だった？」
タ「うぅ〜〜〜、寒気がしてきた〜〜〜」
か「なによそれ、自分の顔を鏡で見たの？」
タ「おまwwwwwwﾃﾗﾋﾄﾞｽwwwww」
ち「寒気・・・・大丈夫？　温めてあげようか？」
タ「え？　どうや―――ぶほっ！！　なに服脱いでるの！！」
ち「人肌なら温まりやすいと思って・・・・」
か「ちょっと！！　お姉ちゃん！　何やってるのよ！！」
ち「だから、タカシさんを温めようと・・・・」
タ「よっしゃ！　コォ━━━━щ(゜Д゜щ)━━━━イ!!」
か「何やってんのよ！　バカ！　お姉ちゃんも！　早く服着――って！　もう入ってる！！」
タ「はぁ〜〜〜温かいぞ〜〜ちなみ〜〜〜」
ち「あっ・・・・どこ触ってるんですか・・・・タカシさん・・・（//////）」
か「ちょっと！！　タカシ！！　あんた！」
タ「どうした？　かなみお前も温めてくれるのか？wwwwww」
か「なっ！？　そんなこと誰がするか！　バカ！　ヘンタイ！」
タ「じゃあ、一階の冷蔵庫からお茶でも持ってきてくれ」
ごそごそ
ち「あ・・・・・タカシさん・・・（/////）」
か・ブチッ
ゴッ！！
タ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！！！！」
か「死ね！　バカタカシ！！」
ばんっ！！（←扉を閉める音）
ち「タカシさん？　大丈夫ですか？」
タ「―――――――」

>>261
おまいは俺か('A`)人

>>258
されてみたいよね指舐められたいよねorz

>>260 >>263
禿げ同
いたらどの指も切っちゃうのになー……

>>262
昔マジでそういうのされて転がった……

というのを友人から聞いてorz

>>268
看病されたいよ看病orz

よし、>>261のもらおう。傷口えぐるかもしれんが……

色々と>>144-146参照

タカシ「ﾙﾜｧｯ！ｺﾞｷﾞﾑﾃﾞｨﾃﾞｨﾀｧｯ！（うわぁっ！ゴキブリ出たぁっ！）」
ちなみ『・・・え・・・？』
タカシ「ﾀﾞｶﾗ、ｺﾞｷﾞﾑﾃﾞｨｶﾞﾃﾞｨﾀﾝﾀﾞﾖ！（だから、ゴキブリが出たんだよ！）」
ちなみ『タカシ滑舌悪すぎ・・・何言ってるか分かんない・・・』
タカシ「ﾙｹﾞﾄﾞ！ｿﾞｯﾃﾞｨｲｯﾀﾄﾞ！（逃げろ！そっち行ったぞ！）」
ちなみ『・・・だから何を言ってるか分からないと・・・』
タカシ「ｵﾗ！ｻﾞｧｯﾁﾞｭﾙｻﾞｲ！ｺﾞﾘﾎﾞｯﾃﾞｵﾊﾞｴﾎﾞﾀﾀｶｴ！（ほら！殺虫剤！コレ持ってお前も戦え！）」
ちなみ『あ・・・うん・・・（なんだか分からないけど一応もらっとこ・・・）』
タカシ「ﾃﾞｨﾀｱﾞｧｯ！ｵｼﾞｬｱﾞｱﾞｧｧｧ！ｸﾞﾗｴｪｪｪｪｪｯ！！！（出たあぁっ！おりゃああぁぁぁ！くらえぇぇぇぇぇっ！！！）」
ちなみ『ゴ、ゴキブリ！？きゃあぁぁぁぁぁぁ！！！』
　　プシュー！プシューー！！プシュシュゥーーー！！
タカシ「ﾁﾞｮ、ﾊﾞﾃﾞﾃﾞｨﾅｳﾞｨ！ｵﾘﾙｶｹﾞﾂﾞﾅ・・・ｸﾞﾂﾞｼﾞｲ・・・ﾙｸﾞｯ！（ちょ、まてちなみ！俺にかけるな・・・苦しい・・・うぐっ！）」
　　バタッ！
ちなみ『タカシ・・・？タカシ・・・！？』
　・
　・
タカシ「で、見事俺とゴキブリを退治したわけだが」
ちなみ『タカシがちゃんと喋らないのが悪い・・・』
タカシ「それは正直スマンカッタ。でもそっちもこれからは気をつけてくれよ、俺の身がもたないよ」
ちなみ『うん・・・分かった・・・ごめんなさい、おわびに・・・』
　ﾁｭｯ
ちなみ『これで許してくれる・・・？』
タカシ「許します、許しますとも！よし！もっかいゴキ探してくる！」
ちなみ『ばか・・・そういうとこ嫌い・・・でも好き』

>>271 ウェ、ウェェェェェイ?

・ツンデレに生徒会長や ら な い か？っていったら
「どうです？」
「いきなり何を言い出すか貴様は」
「ミコトさんにぴったりだと思うんですけど」
「しかしだな……そうだなそこまで私を推すというのなら、貴様が責任をとるのなら考えてもいい」
「どういうことですか」
「そうだな、貴様に選挙活動の一切をやってもらおうかな」
「フフッ、いいですよ」
「もっとも貴様にそんな気力など……今なんと言った」
「それじゃあ立候補ですね。ポスターとかも作らないと。後演説文も考えないとな」
「ちょっと待て」
「大丈夫ですよ。選挙活動は任せてください」
「そういうことではなくてだな。私は生徒会長などそもそも―」
「ミコトさんのいいところは僕が一番知ってるつもりです。だからみんなにそれを伝える役目は任せてください」
「……仕方のない奴だな。気合を入れろ。やるからには半端なものは許さん」
「当然ですよ！」

(省略されました　続きを見たければ知事になってください)

>>273
落選した

>>271
ﾀﾃﾞｨｬﾅｻﾞｰﾝ！！

すまん・・・俺が悪かったｗ

>>268
ひ、人肌・・・俺寝込んでも誰も見舞いに来てくれないよ('A`)

>>271
ちょｗｗｗｗｗﾀｶｼのは滑舌以前の問題だよちなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

尊大で生徒会長っつったら某銀髪ロングが真っ先に出てくる

おまえらアホｽ

だがそれがいい

さて、IDが変わる前にお題を投下しとくか

お題『双子を同時に相ｔ（ｒｙ』

投下しようと思ったがそろそろＩＤちぇいんじなお時間だった
ＩＤ変化後投下するｗ

>>264の続き

ジャリ……
『……だ……れ？』
「俺だ」
『……！？　何故……ここが？』
「まさか……ちなみが、辻斬りの正体だったとはな。正直、信じられない。いや……信じたくなかった」
『……何で……分かった……の？』
「この貝殻……見覚え、あるだろ？」
『――！？　いつの間に……』
「さっきの現場に落ちてた。これ……前に、俺が千波殿に上げた物だ。だから、もし千波殿だとしたら、多分ここに来ているだろう、と思ったんだ。まさか……本当に、いるとはな」
『…………』
「何故……そんな事を……」
『……私の父は……商人でした。けど……悪い金貸しに……騙されて……父は、殺され……母と姉は……売られて行きました。私は……あの人たちが……許せなかった』
「だからと言って、何も、辻斬りまでして、手当たり次第に斬る事は……」
『……手当たり次第じゃ……ありません。私が……斬ったのは……父を、罠に掛けた……人たちと……その協力者です。……父の店が大きくなって……自分達の商売敵になるのを……恐れた人たちが……父を嵌めたんです』
「千波殿……」
『でも、もうこれで……終わりです。捕まえたければ……捕まえて下さい。いえ……いっそのこと……この場で』
――捕まって……打ち首になる……くらいなら……隆之介様の手で……殺された方が……
「……分かった。千波殿。後ろを向いてくれ……」
『……はい』
――これで……いいの……よね……

>>282さらに続く


　ギュッ！
『べ、別府様……！？』
「千波殿……このまま、逃げろ」
『！！　……いけません。それでは……り、いえ……別府様が……』
「後はうまくやる。そもそも、お前の正体を知っているのは、俺だけだ。……ほとぼりが冷めたら、また来い。生きていれば……必ず、会えるからな」
「……はい……」
『ならば、行け！』
『……最後に……一つだけ……お願いが』
「何だ？」
『……目を……瞑って……頂けますか……』
「こうか？」
『…………』
　チュッ！
「――――！？」
「千波殿、な、何を……　って、もう、いない……か」
「達者でいろよ……　もう一度、必ず会うんだからな……」


終わり。

日付前に書き込めなかった。

あと、60秒規制ﾃﾗｳｻﾞｽ。

>>283
目頭が熱くなった


さらばウェイID

>>283
ＧＪ！！！！
ちなみｾﾂﾅｽ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そしてIDチェンジ

えみたんはぁはぁ

>>283
GJ！

>>284
これはほとぼりが冷めた頃も書くと言う暗示ですか？
あ、いや、すまんかったｗｗｗｗｗ

ＩＤチェンジ

IDチェックですっ

えみたんはぁはぁ

IDチェーンジ

IDが変わっちゃってるよ

ちょっと目を離した隙にＳＳラッシュが来てたんだなｗｗｗ
まとめてで申し訳ないが、みんなＧＪ！！！！

そしてＩＤチェンジ。

タカシ「ちなみのやつおせーよ」
　俺とちなみは今、海に来ている。ちなみが言うにはここは穴場らしい。確かに人は少なく見通しはきく。だが、混雑した海も乙なもんじゃないか？とか何とか思っているうちにちなみがやってきた
ちなみ「・・・お待たせ」
タカシ「まったくおせぇ・・・よ」
　なんつーモノを着てますか、ちなみさん
ちなみ「・・・何」
タカシ「い、いや・・・何と言うか・・・結構凄いの着るんだな」
ちなみ「・・・」
　あ、赤くなった。流石に黒ビキニは恥ずかしかったのか
ちなみ「・・・タ、タカシは・・・こう言うの・・・どう？」
タカシ「い、いや、好きだけれどもちなみにはもっとこうなんつーの？」
ちなみ「・・・何ですか」
　あ、ちなみがすっごい睨んでる。この状態で【ちなみにはスク水の方が似合う】とか言ったら・・・どう言う反応するだろう、やってみよう
ちなみ「・・・タカシ？」
タカシ「あぁ〜似合ってるには似合ってるがやっぱりちなみにはスク水が一番似合うかと」
ちなみ「っ！・・・えぅ」
　えっ・・・ちょ・・・
ちなみ「・・・えぐっ・・・ひっぐ」
タカシ「ち、ちなみ、冗談だ」
ちなみ「恥ずかしかったのに・・・ひっく・・・タカシが喜んでくれるかなと・・・あぅ・・・思ったのに・・・ふぇぇ」

IDチェックしに来ただけよ
べ、別に気になってるわけじゃないからねっ！

　ヤバイ。何がヤバイって周りに見られてるのもヤバイけどちなみの健気さの方がヤバイ
タカシ「ちなみ」
ちなみ「・・・えぅ？」
　俺はちなみの名を呼んで抱き寄せた
タカシ「ごめん、軽はずみ過ぎた。ちなみがそんな事考えてた何て気付かなかった。ほんとに、ごめん」
　周りの目が生暖かいものに変わった。そんな見守る風に見ないでくれ。恥ずかしい
ちなみ「ほんと？・・・えぐっ」
　見上げてくるちなみは襲いたくなるほど可愛かった
タカシ「ほんとだ。だから、な？今は海を楽しもうぜ？」
ちなみ「・・・うん・・・くすん・・・この借りは・・・絶対返すから、ね」
　何かちなみさんが恐ろしい事を仰ってますが、聞かなかった事にしよう。そして俺達は思いっきり海を堪能した。帰りの電車ではちなみが疲れて寝てしまった。こりゃ仕返しはベッドの中でゲフンゲフン

うん、何か、本当にすまないｗ　ペタムネに黒ビキニが異常に俺のツボを押したから書いてみただけなんだ

風呂上りのIDチェンジ！

IDちぇんじついでにお題
ツンデレの部屋にタカシの写真があるのがばれたらどうなるの？

IDチェンジ…です

>>289
さすがに長編化は勘弁してくれｗｗｗｗｗｗｗ
某幽霊のだけで、いっぱいいっぱいだｗｗｗｗｗｗｗ


そして、水着編GJ！！！

・ツンデレに好きな人はいるのかと聞いたらどうなるの？
「な、何よ、いきなり」
「いんのか？」
「そりゃ……いるわよ」
「ふ〜ん。そっか」
「そんなこと聞くアンタはどうなのよ、アンタは」
「俺か？　いるよ。とりあえず」
「へぇ……いるんだ」
「告白、したのか？」
「残念ながら片思い継続中」
「……俺もだな」
「アンタと同じ境遇とは……不吉だわ」
「お互い、うまくいかねぇもんだな」
「何悟ったような口きいてんのよ。バッカみたい」

(タカシ、好きな人がいるんだ……)
(カナミ、好きな人がいたのか……)

「「ハァ……」」

(省略されました　続きを見たければ十分間ため息を吐き続けてください)

>>303
ため息吐きすぎて酸欠になった

>>298
何故か目から水が出てきたぜ。ＧＪ！
嗚呼、最近涙腺があまりにもゆるすぎる…

お題
涙腺のゆるいツンデレ

遅レスだが、
>>90
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ名作だコレｗｗｗｗ

>>259
onoken良いよな

亀だがIDチェッカーズ

IDチェック

IDチェッキン

ちぇっく

>>310
IDがドラクエ
そんな俺はスマイリー

ID……チェックです……

ツンデレに重いって言ったら＋今まで書いてた長編の続きみたいなもんが2レス分できた
50分ぐらいになったら投下しますよ

>>310
IDすげー
ドラクエ３で、所持金１０Ｇかよw

チェックしときます

【笑うとえくぼが出来てしまうツンデレ】

>>313
座して待つ

IDチェック…

まあ>>270なわけだが。
……書いててツンでもデレでもないなあ、と気付いてしまった罠orz

>>316
おまｗｗｗｗｗｗIDｗｗｗｗ

少年ジャ○プ風適当あらすじ　隆志のもとに、喋れるコンピュータウイルス・カナミが送られてきた！
　　　　　　　　　　　　　　隆志とカナミの奇妙な共同生活が始まって・・・
１／２

隆志「なあカナミ、ちと気になる事があるんだが」
カナミ『なに？手短に済ませてよね』
隆志「なんか最近俺のパソコンが調子悪いんだ。なにか心当たりあるか？」
カナミ『ん〜、特には思い当たらないな。単なる思い過ごしじゃないの？』
隆志「それは無い。同じ動作をする時でも以前と比べると、最高27秒の遅れがあるんだ」
カナミ『なんでそんな細かく調べてんのよ・・・』
隆志「なぜなら私は暇だから・・・まあいいや、とにかく遅いんだよ」
カナミ『どうせ変なモノでもダウンロードしたんじゃないの』
隆志「そういや最近HDD整理してないな・・・」
カナミ『私も手伝ってあげるから、ちゃんとやんなさいよ』
隆志「へいへい・・・」
　・
隆志「あー、これまだあったんだ、懐かしーなー」
カナミ『懐かしーなー、じゃなくてさっさと片付け手伝ってよ！終わらないじゃない！』
隆志「いいだろちょっとぐらい、途中で昔のものを見つけて懐かしむ、片付けには付き物だ」
カナミ『本当に片付ける気があるのか、この男は・・・』
　・
　・
隆志「ふいー、やっと片付いた」
カナミ『ふいーって、　ほ　と　ん　ど　私　が　や　っ　た　ん　で　す　け　ど　』
隆志「ははははは・・・まあこういうのはよくある事って事で・・・」
カナミ『まったく・・・今度片付けさぼったら、スケベなヤツが入ってるフォルダ全部消すからね！』
隆志「！　ごめんなさい！それだけは！それだけは勘弁して下さい！！」
カナミ『エロしか頭にないの？バカ！変態！』

２／２
隆志「あのさ、なんだかまだ遅いんだけど・・・」
カナミ『まだ遅いの？何が原因なんだろ・・・』
隆志「ちょっと待って、調べてみるな・・・あれ？これ何？めちゃくちゃ容量大きいんだけど」
カナミ『あ・・・これ私だ』
隆志「あぁ、お前か・・・って、え！？お前ってこんなに重かったの！？これは重すぎだろ！」
カナミ『え・・・？』
隆志「いや、重いんだってば、お前が」
カナミ『・・・・・・』
隆志「あれ？カナミ、どうした？」
カナミ『私だって一応女の子なんだから、重いなんて言わないでよ・・・』
隆志「あ・・・ごめん、傷ついた？」
カナミ『重いって言われて、傷つかない女の子なんていません』
隆志「だからごめんって」
カナミ『罰』
隆志「はい？」
カナミ『罰として、これから当分スケベな物見るの禁止』
隆志「ちょ、ちょっとまて！いくらなんでもそれは・・・」
カナミ『スケベなフォルダ全部消されたいの！？』
隆志「わ、わかったよ！当分の間見なければいいんだろ！」
カナミ『分かればいいのよ、分かれば！』
隆志「・・・別にいいだろ重いって言ったぐらい・・・ﾎﾞｿｯ」
カナミ『フォルダ‘ERO’とフォルダ内の全てのファイルを削除しますか？』
隆志「わ〜！わ〜！何も言ってません！言いたくても言いません！消さないで！」
カナミ『分かればよろしい』
隆志「・・・はぁ〜・・・エロ禁止かあ、厳しいなぁ・・・」
カナミ『いつも私が我慢して見せてやってんだから文句言わない！』
隆志「は〜い・・・」
　・
カナミ『なによ他の女ばっかり見て・・・もっとみて欲しいのに、私のこと・・・隆志のバカッ』

>>322
ウィルスカナミｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)
漏れもこんなウィルス来たらオナ禁してもイイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>322
そんなウイルスは大歓迎ですよ
俺のＰＣにm(ry

初めてキスをした。なんとか唇に唇をうまく重ねて押し当てた。

吸うんだとか舐めるんだとか色々聞いてたけど、最初の最初からそんなことできるわけなかった。
抱きしめるのもうまく出来なくて、腕で輪を作ってその中に彼女を囲っていただけ。
息が苦しくなって口を離して、目を開いた。いつの間にか硬く目を瞑っていたみたいだった。
彼女の顔を見たらやっぱりぎゅっと目を瞑っていて、やっと開き始めたところ。
それを眺めていた。
気がついた彼女は「なによ、変な顔して」って言って俯きかけてから、フンという感じで顔を上げた。
その様子が彼女らしくて僕は思わず笑ってしまった。もちろん「微笑んだ」程度だったんだけど。
彼女はちょっと頬を上気させて、「何で笑うのよ、何かおかしかった？」と尋ねたので、僕は首を振って「そんなことない。」と応えた。
それからもう一度。今度は彼女の背中に手を回し、頭の後ろに手を添えて抱き寄せる事ができた。
いつだったかテレビで見たキスシーンを思い出して、顔を少し傾けて唇を寄せてみた。スムーズに重なった唇と唇はさっきより柔らかく感じた。
唇が離れるとおでことおでこをすり合わせるようにして息をついて、もう一度口を寄せた。
気がつくと、夕焼けは消えて公園の街路灯が点っていた。

「誰にも内緒だからね。絶対よ。」と念をおされて、僕らはやっと家路をたどり始めた。

「あーあ、よりによってなんでアンタなんかとキスしちゃったんだろ」
「これがばれちゃったら、舌噛んで死んじゃった方が増しだわ」

そう言いながら彼女は半歩前を歩き、片方の手のひらを僕に向けてひらひらさせていた。
これがいつもの合図。手をつないで帰ろうというしるし。
僕は彼女の手を取ってそっと握った。
そしてゆっくりその手を揺らしながら歩き出した。

遅ばせながらIDチェキ

>>322
ｳｨﾙｽｶﾅﾐﾎｼｽｗｗｗｗｗ俺のPCの中のえｒ（ｒｙ

>>325
うはｗｗすげー純情もの・・・胸締め付けてｷﾀｺﾚｗｗｗ

>>325
うはwww
なんだ、普通に萌え死ぬ……

>>325
胸が凄く苦しくなった。
心地よい苦しみｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>325
なんか・・・・スゴクｲｲ!!

>>325
口では上手く言えない。でも何かいい

>>325
純愛好きの俺としては、これはイイ作品だと思う
ＧＪ！！！！

>>325
えろいな。二つの意味で。

>>325
俺もこういうの書けるようになりたいな……

>>333
流石はIDがﾆｭｰﾀｲﾌﾟだ。目の付け所がちがうわなにするやめｑｓｗｄｒｇｙふじこｌｐ

http://wattikun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/br_c/index.html

これでもやってようぜ＾＾

>>335
ニュータイプと同時にバカ入ってるｗｗｗｗｗｗｗ

洒落になってるうちに勉強するか……

>>337
囲碁バカニュータイプ

では、朝書きに備え寝ますかな
お題置いときますね
つ【ツンデレがニュータイプだったら】
俺引っ張りすぎｗｗｗｗｗｗ
ﾂﾝ

何か書けそうなＩＤではないな、うん。

ニュータイプバカカルシウム囲碁

クールなダウナーをテーマで描いてみる。
クールな表情ってどんなのか分からなくなった……

http://l.pic.to/20xuu

『あら、あなたネクタイが曲がってるわよ』って言ってマリア様の前でロザリオを（ｒｙ

>>342
嫁に貰いました。サモンナイトにいそう

今起きてIDチェック

ツンデレ青木さやか
ツンデレ青木さやか
ツンデレ青木さやか

>>261
つ「物凄くいじめられてツンデレ自殺未遂 」


　彼女が気になりだしたのは、時折見せる仕草がとても不自然だったからだ。
　入学してこのクラスになって早々から、彼女は仲間内でいるときも、男友達、あるいは俺がいるときも、常に強気な姿勢を見せていた。
　すぐ怒る。かっとなる。きっと短気なんだろう。そう思ってた。
　だけど不自然さに気づいた時、何かが変わるのを感じた。
「ちょっと、もっときびきび掃除しなさいよ」
「む、まあ落ち着け」
「落ち着くも何も急いでるんだから、焦って当たり前よ。ほら早く」
「わかったよ。まったく……」
　とある日の放課後。たまたま第二会議室の掃除当番に、俺ら二人が当たった。
　彼女が急かすのもいつもの強気な姿勢の表れみたいなものなんだろう、と思い、特に逆らわずさっさと掃除を終わらせる。
「ふぅ、やっぱり遅くなったじゃない」
「んな無理言うな」
　場の流れか、なんとなく彼女と教室まで一緒に戻ることに。
　道具を片付け、さあ行くかと先行する彼女に追いつこうとした時、それは起きた。

　ビクッ！
　急に、激しい震えを見せる彼女。それは明らかに、恐れと呼べるようなもの。
　俺が一歩彼女に近づいた以外に、要因となるべきものが見当たらない。
　……嫌われてるのかなあ、などとこれ以上歩くことに躊躇していると、
「ご、ごめんね、私、急に近づかれるとすごく驚いちゃうから」
　という声が前から聞こえてきた。
　その場では、はあ、と納得していたが、普段の様子からは全く想像できないような驚き具合に、俺は何故かとてつもない不安に襲われていた。
　これが、最初に不自然さに気づいた時。
　一度気付いてしまえば、他にも色々なところに気付いてしまう。
「あんた馬鹿よ、全く」
　と、口は平気で人を罵っているのに、足が小刻みに震えていることとか。
　ふん、とそっぽを向くとき、平時は綺麗な色の唇が少しだけ青ざめていることとか。
　時折、何かの話題に対して明らかに拒絶反応を見せることとか。
　普段が普段だけに、余計に目立っていた。
　そんな彼女を、俺は気付けばいつでも目で追っていた。
　多分、気になってしかたないのだろう。彼女の仕草とか、行動とか。
　注意しだしたら行動してしまうのが、俺のいいところであり悪いところ。
　やはり気付いたら、彼女の近くにいては色々ちょっかいとか掛けるようになっていた。
　まあ、そのたびに「ジャマよ」とか「しつこいわね」とか言われて、それでも結構遊んだりするようになって。
　時折見とれてしまうような笑顔と、勘弁してくださいと土下座したくなるような怒気を放つ彼女に惹かれだして。
　何だ、マゾなのか、とか思い泣きたくもなった、そんなある日。

　俺は、見てしまった。
　場所は、きっかけと同じ、第二会議室。隔離棟の３階一番端。誰もいないような場所。
　放課後、たまたま遅くなって学校に残ってたところで、不意にあの教室が気になりだし、いつの間にか向かっていた。
　廊下の窓からは、もう夕日は差し込んでくれない。
　所々の非常灯だけが薄暗く辺りを照らす。
　時計を見れば、ジャスト１９時。
　続いて、第二会議室に踏み込んだ時。
　薄暗がりの教室で見えたのは、彼女がカッターナイフを手首に当てている光景だった。
「ば、馬鹿っ！」
　慌てて駆け寄り、ナイフを叩き落とす。
「離してよ！死なせてよ！」
「そんなこと出来るわけないだろうが！」
「離して、離して、死なせてよ！もう、イヤ……！」
「落ち着けって！」
「イヤ、イヤ、もう来ないで、イヤ、誰も信じられない、来ないで……！」
　……結局、落ち着かせるのに１０分くらいかかった。
　その間、俺はずっと彼女を抱きしめて、顔を俺の胸に当て続けていた。
　心音は、人の心を落ち着かせてくれる。
「なあ、聞かせてくれよ……なんで、こんなことをしようとしたのかさ……」
　彼女は、顔を上げないまま、小さな声で語りだした。

「……私ね、小さい頃から結構いじめられてたの。ほら、こんな性格でしょ？だから、敵作ってばっかりで。
　でね、その度に親しかったはずの友達も、いじめる側に回っていって……
　いじめって残酷だから、かばう人も対象になるでしょ？　それが怖かったんだと思うけど……
　私には、それが耐えられなかった。仲のいい子が、次の日には手の平を返すような態度で。
　ずーっと、続いた。変わらなきゃって思って努力はしてみたけど、ちょっぴりましになるだけで、やっぱりみんな離れちゃって。
　……ここの高校選んだのは、中学までの知り合いがいなかったから。だから、ここだったら大丈夫かなって思ってた。
　みんな、いい人で、私もそのままでいれたのに……
　ははっ、やっぱり、変わらないよ。やっぱり、いじめられるんだ、私は」
「……まさか、ここでも？」
「……うん、始まったのが一週間くらい前。どうしても目立つ私が、邪魔だったんだと思う。
　古典的な画鋲とかから、体育館裏に呼び出して色々言われたりとか。
　……悲しいけど、少しだけ耐性ついてたから、それくらいは耐えられた。……だけど」
　いつの間にか、制服の袖が強く握り締められていた。
　彼女が、小さく見える。まるで壊れそうで、繊細で。
　だから、そっと静かに、彼女を抱きしめる。
「やっぱり、みんな逃げちゃった！　ゆかちゃんもハルもかよも、みんな怖いから、ごめん、ね、って……！
　また、１人になっちゃった、そう思って……っ」

　それ以降は、声として出てくることはなかった。
　ただただ、嗚咽だけが、俺の胸を叩くだけで。震えが、袖を通して俺の感情を揺さぶるだけで。
　不意に、隅に飛ばされたカッターナイフが視界に入る。そいつは、月光を受け、憎たらしいくらいに輝いていた。
　命を絶つために選んだ道具が、こんなにも輝いているなんて。
　……ひどい話だ。胸の中の彼女は、輝くことすら忘れているのに。
「……１人じゃないよ」
　だから、腹が立っていた俺は、自然と言葉を紡いでいた。
「……えっ？」
「１人じゃない。少なくとも、俺は絶対逃げない」
　壊れそうな彼女の身体だけど、力を込めて抱きしめる。
　今止めなければ、彼女はまた傷つく。そうなる前に……
「俺さ、君のこと好きだから。辛い目にあってる好きな子から逃げるなんて、出来ないよ……」
「……それ、本当？　こんな私でも、好き？」
「嘘なんか言わない。本当に好き。だから、気付けなかった自分にすっげー腹立つ」
「……」
　彼女は、腕の中で小さくなったまま、何も言わない。
　恥ずかしいけど、さらに繋げる。
「俺がいるから。それじゃダメか？」
「……ううん、すごく、嬉しい。私でも、いていいんだね？」
「いないほうがイヤだ」
　片手を動かして、ほっそりとした顎を持ち上げる。
　目と目が合う。大丈夫、こっちには輝きが戻ってる。
　カッターなんかに、負けてない輝きがある。
「んっ……」
　唇を、静かに合わせる。顎に当てていた手を首に回して、より強く熱を求める。
　いつの間にか、舌が絡み合う。こっちがつつけば、向こうも返してきて、それの繰り返し。

　貪りあう、という言葉以外に当てはまるものが浮かばない。そんなキスだった。
　終えて、唇を離すと、間に銀色の架け橋がかかる。
　しばらくのちに、重力に引かれて次第に落下して消えた唾液の橋も、大事な架け橋になっていたはずだ。
「……ねえ、本当に私なんかでいいの？性格悪いよ？」
「大丈夫、その悪いところも好きだから」
　言ったこっちも照れくさかったけど、彼女も照れくさかったのだろう。
　互いに同じタイミングで顔を背けては、気付いて笑いあう。
「なら……絶対離れないって、証を頂戴」
「え、それって……」
「こ、これ以上は言えないわよ！大体女の子の方から言わせることじゃないでしょ！」
　口調が、元に戻ってきている。思わずにやりと笑ってしまう。
　これなら大丈夫。きっと何でもうまくいく。
「じゃあ、証を刻むよ」
「……うん」
　机の上に、彼女の身体をそっと押し倒した……

（省略されました　読みたい方はツンデレと連呼してください……）

　翌朝。校門の前。
　いつもより少し早い時間に出てきた俺は、傍の塀にもたれてじっと待っていた。
　やがて、遠くから待ち人が来るのが見える。
　こっちに気付いた彼女は、最初は驚いて、次いで恥ずかしそうな顔をして、それから少し怒ったように早足で向かってくる。
　解りやすい反応に思わず笑ってしまったところで、
「人の顔見て笑わないでよ！」
　と、よく知っている強気な声を全力投球してきてくれた。
　うん、これなら大丈夫。
「いきなりひどいなあ……ともかく、おはよう」
「……おはよう」
　ちょっぴりの照れ具合と、かなりの不機嫌具合が混じった表情は、あまり知らない表情。だけど、こっちだっていい。
　彼女が、また涙で壊れないように、俺も頑張らないと。
「ほら、何やってるのよ、遅いわよ！」
「……初日からこれか」
「何か言った？」
「いえ何にも」
　いつかと同じやり取りも、崩れませんように。

　躊躇いがちに差し出された手を、俺は優しく握り締めた。


―Ｅｎｄ―

ツンデレ！！ツンデレ！！

>>352
地球圏が泣いた

>>343
ネスティに見えないことも無い

…個人的にシスター服とか似合いそう

>>352
ホロリときたよGJ！
今もツンデレ連呼してるからエロパートをwwww

>>351
家の前の工場に向かって４，５回叫んだ

>>352
感動した。やはり男は細かい事に気付くようでなければならないのかと思い絶望もした。
まあなんだ、ＧＪ

>>352
うわぁぁぁぁぁ感動した！
エロは無い方がいいかもな

>>351
喉が枯れるまで絶叫した
近所の人から純白の目で見られることとなった
>>352
泣けた
オレモコンナセイシュンオクレテタラナ…
ピザデブダシノロマダシグズダシバカダシ…オレスクイネーナorz

ツンデレ！　ツンデレ！　ツンデレ！　ツンデレ！　×１０００（ry

毎日連呼してるから無問題

>>352
果てしなく感動した。

>>343
意識してなかったが確かにトリスとネスティを足して２で割った感じかも……
『君はバカか！』が口癖にｗｗｗ
サモナイはハサハが反則的に可愛すぎるよな！（えー

>>355
最初はシスターっぽくしたかったんだけど被ってるやつの構造がよく分からないことに気づいて変更のヘタレっぷりです。

>>358
無いならこれから作ればいいｼﾞｬﾏｲｶ
まあ、ｲ�`

家の裏にある田んぼにむかって叫んでおいた

>>354-364
レスサンクス。涙はもう一度涙腺に戻しとけｗ
しかし、書きながらリバーズエンドの七海が浮かんでいた俺は死んだ方がいいなorz

エロについては、一応書いてみてはいるけど……（進行形）
まあそのあれだ、あえて>>357の意見を採用して無しな方向でｗ
これってある意味ツンデレだよな？？

・もしもこの世にパンツが無かったら、好きなあの子にどうして会いに行こう？

　なんて事を聞いてみた。そしたらカナミはいつもの様に口よりも先に手を動かして俺の
頭を引っぱたいた。
「あんたねぇ、エッチなことしか考えられないの！？」
　ひでぇ奴だ。俺はエロとかじゃなく真面目に聞いてんのに。あ、この顔は呆れてやがる。
「一回でいいからあんたの脳を解剖してみたいもんだわ。何がつまってんやら」
　是非俺も見てみたいもんだ。その辺で俺はそれた話を本題に戻す。俺の真面目さ加減
を理解したのかカナミはしぶしぶと腕を組んだ。ちょっと上を見上げながら唇を尖らせて
うーんとうなる。案外真面目に考えてくれてるようだった。そして出された回答は、
「そもそもパンツがないんだから別に変わりないんじゃない？」
　だった。それもそうだなって思わず納得する。パンツのない世界か。そこで俺はふと思い
ついた事をカナミに言ってみた。
「隠す物もないんだし、もっと素直に会いに行けるかもな」
　ふむ、我ながらうまいことを言ったな。山田君座布団もってこい。カナミはその言葉を聞い
て少し呆けていた。うむ、感心しているに違いない。そして一つため息をつきこういった。
「パンツのない世界かぁ。それもいいかもしれないわね」
　なんだか少し悲しげにそう言った。バ〜カ。こんなくだらねぇ話でお前が落ち込んでどうす
んだよ。
「そうかお前は露出狂だったのか」
　カナミはいつもの様に口よりも先に手を動かして俺の頭を引っぱたいた。
「アンタから言い出したんでしょうが！」
　今のは強烈だ。たんこぶできたんじゃないのか。しかしカナミはこーでなくっちゃな。
「……あによ、ニヤニヤして気味悪い」
「うっせーな、ほっとけ」

　パンツのない世界。俺もいいかななんて思ったのはカナミにゃ内緒だ。いやエロイ意味じゃ
ないぜ。……なんだその疑いのまなざしは。

(省略されました　続きを見たければ一年間ノーパンですごしてください)

>>366
メ欄で正解ｗｗｗｗｗｗ
あんなアホなお題出しといてなんだけどﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>366
続きを脳内で考えて萌え死んだ

>>366
ここ数年パンは食っていません…ノーパンです。
ｺﾞﾒ…冗談だからッ、ﾃﾗﾜﾛｼｭGJwwww

お題
・スポーツ少女なﾂﾝﾃﾞﾚ（競技はおこのみで）
・失恋した山田とよしよしするﾀﾞｳﾅｰ

チャレンジしようか迷ったけどスポーツが思ったよりムズソウ・・・

お題
・夏でも長袖の服しか着ないツンデレ
・冬でも半袖の服しか着ないツンデレ

・家の中ではいつも半裸なツンデレ

お題
メンヘラータカシとツンデレ
タカシとツンデレ、心中未遂
激しい被害妄想のツンデレ

何で俺はこうも重い話題しか…？
俺がこんな性格だからかorz　わかっていても自虐せずにはいられない　俺ﾃﾗﾀﾞﾒｽ

まとめサイト、更新されてるね。
中の人、乙ンデレです！！

まとめの中の人、乙ンデレです。

もういっちょお題出して寝る
・家が貧しくて、コンプレックスで友達がいないﾀﾞｳﾅｰ

…ダメだ、書いてるだけで状況考えて泣きそうになってきた
ちなみんごめん。

大体なんなのよアンタは？
毎日毎日あきもせずに似たような事繰り返しちゃってさ、気持ち悪いったらありゃしない。
こんな事やってて寂しくないの？はっ、現実に友達がいないんじゃしょうがないかもねぇｗ
あぁ〜ヤダヤダ、アンタみたいの見てると気持ち悪くなってくるのよ。ホントに。
自分がどんな人間なのかわかってるの？少しは社会の為に貢献したらどうなの？
まぁアンタみたいのがどう足掻いたって人様のお役になんて立てるわけないんだけどねｗ

うるせぇなちょっと黙らせてやるよ。
　そういって俺は>>377の口を口で塞いだ

>>377-378
ちょwwwwwお前らwwwww何やってんだwwwwww

そう言った>>379の口を、あたしの口が塞いだ。

>>377-378
>>379-380
お幸せに

俺は一生そういう経験ないだろうな　少なくともリアル世界では絶対に
自分の顔を見たらいくらでもゲロ吐ける自信があります

>>378
ちょっ、アンタなにやってんのよ！マジ最悪だわ、一生の汚点よ！
そんな強引で自分勝手だから友達できないってわかってんの！？
はぁあ、サイッテー。アンタみたいなヤツ一生誰にも理解されないで死んでいくのよ。
別に今すぐ死んだっていいんじゃない？特に泣いてくれる人も思いつかないでしょ？ｗ
一人ぼっちなんだよ〜？アハハ！私ならそんなの耐えられないけどなぁ？よく生きていけるねっｗ

まったく、素直じゃないなぁ
そう言って>>382をそっと抱きしめた。

そして抱き合う>>382と>>383を、さらに俺が抱きしめた。

そして愛し合うみんなを　俺は見守ることしかできなかった

>>385
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

そんな哀愁の漂う>385の背中を見ていたるうちに
その菊のご紋をも塞ぎた（ｒｙ

みんな…お幸せに……

私に出来るのは…………これくらい………

そして半泣きになって店から出ると怖い顔の兄ちゃんにぶつかってしまい、半殺しの目にあった
その後トイレに行こうと思ったら下のAAのような状況になった

＿＿ノ　　　　　　　|　|　
| |　　　　　　　 　 ｜｜　 　 　＿ノ"）
ヽ二二 ヽ -―- ､/　/ 　 　　（　　/
＿____／　／"￣/　/ヽヽ＿　/　/
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　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼.　　　　　　`ヽ　　　　　　＼
　 　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼　　　　　　　＼　　　　　　＼

あああアンタなにやってんのよ>>383！！って>>384も！！
どっから涌いてでたのよこの蛆虫！離れなさいよ！いいから早く！早く！
てゆーかなにアンタ私が素直じゃないとか偉そうな事言ってるわけ？なぁんでアンタにそんな事がわかるのよ？ｗ
そうやってなんだって自分の思った通りでしか行動しない、なんてサイッテーね。
しかもなんか臭うし…ってアンタたちの汗の臭いじゃないのこれ！？
うっわ〜、これは無いわね本気で。お風呂にも入らない体で人に抱きつく？なにそれ？
抱きつくってだけでも気持ち悪いのにさらに臭いまで。ホント神経疑うわ。
いっぺんアンタの頭ん中開いて見せてもらいたいぐらいよ。くもの巣でも張ってんじゃないの？ｗ
あ〜ヤダヤダ。せめて犯罪だけは起こさないでよね。あ、もう犯罪犯してるわねｗ

存在してるだけでも罪なんだからｗわかってんでしょ？自分でも。

そうつぶやく>>388の隣に、俺は寄り添う。
言葉は要らない。ただ、そっと寄り添った。

流れぶった斬りですが・・・・
このスレ新参なので修行の身ですが未消化お題がんばります
・ツンデレとスケート
タ「ツンのやつ・・・今日初めてとか言ったくせにもう普通に滑れてるじゃねーか・・・」
か「わ〜〜〜止めて止めて！！」
タカシに突っ込んでくるかなみ。
タ「げっ！あいつブレーキの仕方知らないのにあんなにスピード出してたのかよ」
ドンっ・・・・かなみがタカシに覆いかぶさるようにコケた
タ「ど・・・・どけよお前！背中が冷たい・・・」
か「あ・・・足が・・・滑って起き上がれないいいだから・・・仕方ないでしょ！」
タ「ちょ・・・お前が起き上がれないと俺も起き上がれねんだよ！時間稼ぎすんなよ！」
か「じ・・・時間稼ぎなんかしてないわよ！だいたいなんの時間稼ぎなのよ！ばかっ！！」
そうこうしている内に周りから「ヒューヒュー」とはやし立てる声が聞こえてきた
か「ち・・・・違うんです！私は・・・・立ち上がれないだけで！！」
通行人「お嬢さん、それなら僕の手を掴んで。」
か「け・・・結構です・・・・・・自分の力で立ち上がらなきゃ上達しない・・・」
タ「お前・・・・やっぱり・・・・・・」

完

それが>>390と俺のベッドの中での会話だった

>>392
いいｗｗｗｗﾓｴﾀｗｗｗ

>>392
ｽｹｰﾄﾓｴｽwwww

>>391
………バカ

>>392とか>>393を見てふと「どうして自分はもてる要素も、優れた文才もないんだろうか？」と言う考えが
ボロボロになって泣きながら頭からドブに突っ込んだ俺の頭をかすめた

>>392
ごく普通にﾓｴﾀ

>>393
えーっと、アンタ何で人の布団の中に堂々といるの？これって犯罪よ一応。
そんな事もわからないわけじゃないわよね？わかったらさっさと出て行きなさいよ。はぁ〜やぁ〜く。
何なのよ一体。どーやって入ってきたかは知らないけど女の子の部屋にズケズケと入り込むなんて
常識では考えられないわよ？アンタに通じるかどうかは疑問だけど
ってもうベットに近寄らなくていいから。もっとアッチ行きなさいよ。ぅう〜、キモい！キモいキモい！
なにニヤニヤしてんのよ！人をイラつかせるのだけはホント一級品ね！
他に褒められる事なんてないからアンタの取り柄はそれってわけ！ホント
無いほうがいいような取り柄だわ、惨めねぇｗ

>>396
ちょっと！
どぶに頭突っ込むなんて、あんた何考えてんの！？
全くあんたってほんとに馬鹿！　大馬鹿ね！
…ほら、ついて来なさいよ。
何処に、って、うちに決まってんでしょ！？
そんな泥まみれのかっこでうろちょろされたらあたしが迷惑なの！！
お風呂ぐらい貸してあげるから。
分かったらちんたらしてないでさっさと来る！！

>>398
いや、もう俺にかまうな。今日ここで寝る
こんな顔も頭も悪いヤツを家に入れたら迷惑だろう…？
さっき怖い顔の兄ちゃんにフクロにされてな…少し寝かせてくれ
何もかも忘れたい…

お題提供：部屋で鏡に向かって「だっちゅーの」をやってその後ため息をついてるツンを目撃してしまったら・・・

今日は………月が………綺麗………
………淋しくなんて………

すれ違う誰かが落としていった　ダウナーにﾓｴるその度に
足コキされたいと願う　俺は誰よりもやらしい人　ﾙﾗﾗ……

>>402
足が……良いの……？
ふーん………………変態さんなんだね………
………してあげようか？


………やっぱりだめ
………一人で良くなるのは………その……ズルイ……

>>403
正直ニヤニヤした。
ｵﾔｽﾐ前の保守ﾝﾃﾞﾚ。

ツンデレ幽霊登場ｷﾎﾞｿ

最後の保守ﾂﾝ

ここで俺がほしゅンデレ

最近、ここ見ながら寝落ちしてしまう……orz

二日ぶりのこの時間帯に幽霊（？）投下　お題・連休ボケで仕事する気がゼロ
『………？（誰かに…呼ばれた…？）』
「どうした？」
『別になんでもないわよ』
「そうか……で、だ」
『また？今日は何よ』
「いや…今回はお前の事じゃないんだ…」
『は？じゃあなんなの？』
「……ここんとこ休み続いてたろ？」
『ん…まぁアンタはね。あたしは休みとか関係ないし』
「で、まぁ簡単に言えば、休みボケだ……仕事行きたくない…」
『……休みボケだって自覚はあるのね…』
「まぁな。それが他のボケどもとは違うところさ。HAHAHA」
『気持ちの悪いアメリカ笑いは良いから』
「…お前最近居候の身で地味にひでぇこと言うよな」
『ま、行きたくないんなら好きにすれば？…大体この程度の連休でボケるなんて、やる気がない証拠よ。いっそやめちゃえば？』
「あのなぁ…そう簡単にはいかんの…今日は行かなきゃいろいろ面倒な事に…でもなぁー…」
『……だったら…』
「ん？」
『それが分かってんだったらこんなトコでグダグダしてないで仕事いきなさいよ！！アタシはね！どっちつかずの軟弱者が一番大っ嫌いなのよ！！休むなら休む！行くなら行く！！ハッキリしなさいよバカ！！まだ生きてるんでしょう！？だったらしっかり生きろ！！！！』
「！？」
『ほら起立！まずそのダラケきった顔洗ってきなさい！！』
「え、あ、えと」
『さっさとする！！』
「は、はい！！」
『………うん、よし。OKね。それじゃ、遅刻するからさっさと行きなさい！』
「お、おう……あ、そうだ。……アリガトな。おかげで直ったみたいだ」
『うるさい！さっさと行け』（////）
今回幽霊の意味なかったな。あとでちゃんと幽霊ネタで投下しようと思うから、保守代わりだと思って許して…

>>409
もつ！

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>409
1行目の『………？（誰かに…呼ばれた…？）』の詳細ｷﾎﾞﾝ

>>411
>>405見てから書いたもので…特に意味はないっす

そうか……幽霊ネタ、完全に被ってたな……
まあ、二番煎じだが書き続けるか。


もっとも、結末まで被ったら、死にたくなるが。
ﾀﾌﾞﾝｿﾚﾊﾅｲﾄｼﾝｼﾞﾀｲ……

あー、俺のは別に続き物じゃないんで結末とかは無いです
単に人のいない時間に幽霊ネタが書きたくて書いてただけで。

>>412
りょんかい。
最後の「『うるさい！さっさと行け』（////）」で激しく萌えますた。

・朝の挨拶
「またアンタ。いい加減にしてよね、毎朝毎朝。待ち伏せでもしてんじゃないの」
　そういって椎水は大きな声でまくしたてる。そこで俺がそれはこっちの台詞だって言う
のが最近の日課だ。最近、登校するとき、同じ時間帯、同じ場所で椎水と遭遇している。
今までそんなことなかったって言うのにどういうこっちゃ。
　そんなもんだから、昨日はいつもより早く学校へ行った。椎水とは遭遇しなかっただけで
こんなにすがすがしい朝になるものかと驚いた。けれど、椎水はどういうことか一時間目
の途中に来た。要するに大遅刻だ。
「風邪でもひいたか」
　俺は、バカは風邪ひかない訳ではないのだろうかと思い聞いてみた。
「うっさいわね。アンタみたいに貧弱じゃないんだから」
　その後散々俺に悪態をつくその姿を見て、バカは風邪ひかないのは本当らしいと思った。
じゃあ何の理由でこいつは遅刻したんだろう。
　そういう理由を探るため次の日俺は朝早く家を出る。そのまま学校行くところを、今日はある
場所で足を止めた。最近椎水と遭遇していた場所だ。もしやと思い、隠れて張っていると
案の定椎水は来た。曲がり角に隠れて俺のやってくる方角をちらちらと窺っている。やっぱり
こいつ待ち伏せしてやがった。

　そのまま俺は椎水を観察し続けた。そわそわしたり、髪の乱れを気にしたりとその様子は見
ていて飽きないものだった。しかし、そんなこともしていられない時間になる。このままここにい
たら遅刻だ。それでも椎水はその場から動かない。俺はさっさと学校行きやがれと念じる。泣き
そうな顔をしてるくせに、それでも椎水はその場を動こうとはしない。いったい何をやってるんだ
あいつ、と思ったところで忘れていたことを思い出す。あいつ、俺を待ってるんだ。

「おはよう」
　自分でも最高レベルの爽やかさの朝の挨拶とともに俺は椎水の元に出て行く。そして椎水は
表情を一変させ、
「何やってたのよ！　あんたおっそいのよ、アタシを遅刻させる気！？」
　そういって俺に罵詈雑言を浴びせてきた。そんな椎水の表情をじっと見つめていると一つわ
かったことがある。こいつこんな真っ赤な顔して怒ってるけどすごくうれしそうだ。そうこうしてる
うちに椎水は突然調子を変え、おどおどしながらこう言った。
「そういえば言ってなかったわね。おはよう」
　そういえば俺たち、朝の挨拶なんてしたことなかったっけな。そして俺はこの時、困ったことに、
意外と椎水のいる朝もいいものだなんて思ってしまった。

(省略されました　続きを見たければ方言を含む全ての言語で挨拶してください)
やっぱり長くなってしまうな……台詞だけに戻すか否か……

理想の器満つらざれども屈せず

ということで保守

>>417
こういう日常系良いなぁ
流石にすべては無理なので…
グローバルにGood morning.


しかし寝る

>>417
ぐーてるもるげん

おはようございます。

>>414
前にあった幽霊ものの続きと勘違いしたっぽい。
寝惚けてたようで……

うん、みんなもはよう
暇だから書き始める前の書き込み
ﾂﾝ

さーて、もう時間も無いんだから、とっとと準備も済ませて出かける！
今日を乗り切れば休めるんだし､留守番くらいしといてあげるから。

それと…たまには早く帰りなさいよ？

学生さんは夏休みか……ｳﾗﾔﾏｼｽ

さて、今日のお題です。
つ・レトロなものが好きなツンデレ
　・ツンデレ、初めての海外

　おまけ
　・人魚ちなみん


出勤する。また会社で。ﾂﾝ

毎日が夏休みの俺が来ましたよ

>>424
に、人魚ちなみん・・・貝のブラですか！？貝のブラだよね？！
俺うるさい(´･ω･`)

　タカシはベッドにちなみはタカシの膝に座り休日を過ごしていた
タカシ「なぁ・・・ちなみ」
ちなみ「・・・何」
タカシ「たまには趣向を変えてしてみないか？」
ちなみ「・・・いつも変わってると思う」
　タカシの提案をエロい事と決め付けたちなみはそう突き放した
タカシ「ぐはっ・・・いや、まぁ、そうかも知れんが、だな」
　ちなみの考えは当たりだったようだ。と、言うかタカシはエロい事しか考えていないかと
ちなみ「今度は・・・何？」
タカシ「ふふふ、足コキしてくれ」
　さも名案のように言うタカシ
ちなみ「・・・死ねば良いのに」
　一息に切り捨てるちなみ
タカシ「うわ！ひでぇ！」
ちなみ「変態・・・変態タカシ」
　少し頬を染めながらタカシを蔑むちなみ
タカシ「い、いや、悪かった、それ以上蔑むのはやめてくれ。流石にへこんでくる」
ちなみ「・・・」
タカシ「ち、ちなみ、サン？」
　急に黙りこんだちなみにとてつもない不安感に襲われるタカシ

ちなみ「タカシ・・・ちょっと寝転んで」
タカシ「え？えぇ？！なにす」
ちなみ「・・・えい」
　『とんっ』とちなみに押されタカシはあっけなくベッドに倒される
タカシ「ちょっと？ち、ちなみ？」
ちなみ「・・・もうおっきくなってる」
タカシ「へ？・・・おわ、ちょ」
　タカシの抵抗の声など聞いていないちなみがタカシの股間に足を置いた
ちなみ「・・・かたい」
タカシ「ちょ、ちょっと、ちなみ、さっきのは冗談」
ちなみ「・・・こう？」
　ちなみはタカシの股間に置いた足を上下に動かし始めた
タカシ「うお・・・あぁ、気持ち良いんだが」
ちなみ「タカシ・・・やっぱり変態だね」
　ちなみは赤くなりながらタカシの股間を攻めた。タカシを翻弄できる事でちなみが夢中になったのはまた別のお話・・・

あぁ、すまない。俺が悪いんだ。朝っぱらからこんなもん書きやがってｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ朝からGJ！！

>>428
ちょwwwwww続き、続きwwwwwwww夢中になるちなみ見ｔ（ｒｙ

１０人抜き…書いたけど…これなんてエロゲのＢＡＤＥＮＤ？

>>431
ｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)投下！投下！

「くっ…あ、出る…！」
「もう出してしまったアルか…そんなによかったならもう一発いっとくアルか？」
「ちょっと、早くどいてくださいます？次は私ですわよ？」
もう、何回目の射精だろうか。
僕は何故か数十人の女の子に監禁されて、何回もイかされている。
「それもこれも…あなたが鈍すぎるからいけないんです……」
「ち…ちなみ…なんでこんなことするんだ…！」
「お前は知らないだろうが…私達は裏ではお前の為に壮絶な奪い合いをしていたんだ」
「そうじゃ、しかしタカシは誰の心にも気づいてくれない…。いい加減、みな痺れを切らしてしまっての…。こうしてわしら全員のものにしてしまおうとしたわけじゃ」
「そ…んな…こと…で…くうっ」
「あらあら、もういってしまいましたの？…でも、まだまだ濃いですわね」
リナが靴下をはいたままの足で僕のペニスを刺激する。
「リナ、次は」
「私達だよっ！」
「お前ら順番抜かすんじゃねえ！次は俺だ！」
「…俺はお前達のおもちゃじゃ…ないぞ！」
「そうやな…でも皆…あんたとこうなりたいと思ってたんやで？」
「いずみ…」
「タカシ…諦めてください…これからは…毎日淫靡な日々を送るのです…」
「そうだな…ふふ…、口では嫌がっても、ここはまだまだ元気みたいだしな」
尊は股間を手で刺激しながら、怪しい笑いを浮かべた。
「…あ…」
もう、抵抗の意思を捨てようとしたとき。
「タカシッ！大丈夫！？」
「かなみ！助けに来てくれたのか！？」
ああ、かなみに後光が差しているように見えるよ…！
「まだちゃんと私の相手できる余力は残ってるでしょうね！？」「え？」
「大丈夫じゃぞ、ほれ、タカシ。かなみの相手をしてやれ」
「ちょ、おま、うわあああああああっ！」
ＢＡＤＥＮＤ　　　　　　　　　　　　　俺何書いてるんだろ……

>>433
唯一の救世主かと思われたかなみでさえもタカシの生気・・・もとい精気を吸うのか・・・
つかﾀｶｼｳﾗﾔﾏｼｽ

>>433
いや、ハッピーエンドだろwww

会社から保守
おまいら朝からｴﾛｽｷﾞｽwwwww

IDチェーーーンジゲッターーツンデレ！！

ﾁｪｰﾝｼﾞｹﾞｯﾀｰﾂﾝ!!　ｽｲｯﾁｵﾝ!!

>>433
ちょ…………
頼む！俺が身代わりになるからタカシを許してやってくれ！！
俺ならどんな事にも耐えるから！！


僕っ娘は？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　タカシは翻弄されていた
タカシ「ちょ・・・ちなみ・・・」
ちなみ「・・・何？」
タカシ「そろそろイかせて欲しいんだが」
　タカシがそう言うと、ちなみは足を止めた
タカシ「ち、ちなみ？」
ちなみ「たまには・・・生殺しも悪くないと思う」
　一人うんうんと納得しながらタカシの反応を見るちなみ
タカシ「たまにはって・・・いつものアレの仕返しか？」
　タカシがそう言うと
ちなみ「・・・えい」
　とタカシの股間への攻撃を開始した
タカシ「くぁ・・・やっぱりそうなんだろ・・・くぅ」
　ちなみの足はタカシの先走りでべとべになっていた
ちなみ「・・・違う」
　そしてタカシがイキそうになると攻めをやめるという完璧な生殺しっぷり
タカシ「ち、ちなみ・・・お前そんなにアレ嫌だったのか？」
ちなみ「・・・」
　ちなみの返事はない
タカシ「おい、ちなみ？」

ちなみ「・・・」
タカシ「・・・」
　妙な沈黙が場を包む。ちなみの足がタカシのイチモツを攻める音だけが響く
タカシ「・・・くっ」
ちなみ「まだ・・・ダメ」
　タカシの微妙な変化に気付いたちなみがタカシへの攻めをやめる
タカシ「ちなみ・・・いい加減イかせてくれよ・・・おかしくなりそうだ」
　タカシがそう言うと
ちなみ「そう・・・じゃあ【この哀れなわたくしめをちなみ様のおみ足でイかせて下さい】って言ったら・・・考えてあげる」
タカシ「それだけ言わせておいて考えるのかよ！」
　思わずタカシがツッコむと
ちなみ「イかせて・・・あげないよ？」
　壮絶な顔で見下ろしてくるちなみ様がいた
タカシ「く、くそぅ・・・男の威厳が・・・いや、この場合言わなかった方が威厳にかかわるな！うん、きっとそうに違いない」
　タカシは自分に暗示をかけるように呟くと
タカシ「こ、この哀れなわ、わたくしめをちなみ様のお、おみ足でイかせてください！どうだほら言ったぞ！さぁイかせてくれ！」
ちなみ「・・・やっぱりタカシは・・・変態」
タカシ「く、くそっちなみが言えって言ったんじゃねーか」
　タカシがそう毒づいていると
ちなみ「じゃあ・・・いくよ？」

タカシ「へ？」
　ちなみが確認を取った。タカシはそれが何に対しての確認か聞く前にソレはもう始まっていた
タカシ「ちょ・・・ちなみ・・・」
　ちなみの足がタカシのイチモツを攻め立てる。竿、亀頭、尿道と少し前まではたどたどしかった足技が今はもう完璧に慣れ、タカシのツボを刺激してくる
ちなみ「・・・イイでしょ？」
タカシ「イイけど・・・ちょっと強すぎだって・・・も、出るっ！」
ちなみ「ほら・・・イっちゃいなさい」
　ちなみが止めとばかりに尿道を刺激する
タカシ「くぁぁ！」
　タカシは絶頂を向かえちなみの足に精液が降り注ぐ
ちなみ「・・・はぁ・・・はぁ」
タカシ「はぁ・・・はぁ・・・」
ちなみ「いっぱい・・・出たね」
タカシ「そりゃ・・・気持ちよかったし焦らされまくったからな」
　タカシがそう言うとちなみがタカシの上に跨り
ちなみ「次はわたし・・・だと思わない？」
タカシ「・・・まぁ良いか♪」
　そして夜は更けていく・・・する度にちなみがタカシを焦らしていたとかいないとか・・・

続けてみたんだが・・・微妙だ・・・足コキ話は難しい　ＯＴＬ

>>442
なんで朝からエロ祭りなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもＧＪ！

>>440−>>442
足コキダウナーｷﾀｺﾚ！！激しくGJ！！
そして俺のエクスカリバーが大変な事になってる件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺にも足コキしてくれｗｗｗｗｗｗｗ電気按摩でも言いからｗｗｗｗｗｗｗ

昨日は子守歌ありがとな。おかげでよく眠れたよｗｗｗｗ
今日も期待してるぞ！！ｗｗｗｗｗｗ

>>439
僕っ娘出してもよかったんだけど。
１０人抜きってことだから人数の都合上仕方なくｗｗｗｗｗｗ

>>444
うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ
しかし今はﾀﾞｳﾅｰがとても可愛く感じられてきた件について
でも関西の方が書きやすいって言うｗｗｗｗｗｗｗ

>>445
１１人の方がよｋ（ｒｙ

>>442
ちょwwwwww俺の愚息がwwwwww

あれ？なんか時差でもあるのかエロの時間になってるｗｗｗｗｗｗｗ

大学にいるのにおっきしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>445
中華、お嬢、ダウナー、尊大、老成、双子、勝ち気、関西、アッパーか。

じゃあ僕っ娘は俺が貰って良い？慰めてくるｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>446
俺もダウナー大好きだーーーー！！
ツンデレの中では尊大、老成、僕っ娘、ダウナーが特に好きｗｗｗｗｗｗ
関西は最初あんまり好きじゃなかったけどおまいのssを見て関西も良いなと思ったｗｗｗｗｗｗｗ

休みの連中は昼夜逆転してんだろwwwwwwwww

そうか、もう夏休みかｗｗｗｗ

登校前の保守

>>449
双子を変更して僕っ娘と幽霊にしたほうが良かったかな？ｗｗｗｗｗｗ

まあ仕方ない、あげよう。
慰めてあげてくれ。

夏休みって何だっけ？ｗ

>>454
わーい貰った〜〜〜〜！！僕っ娘ゲットだぜ！！ｗｗｗ
もう誰にも渡さんｗｗｗｗ絶対にｗｗｗｗｗ

夏休みとかﾃﾗｳﾗﾔﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


・ツンデレ上司に休み下さいっていったら

>>455
独占かよｗｗｗｗｗｗｗ

まあツンデレが大統領だったらを書いてみた

「尊〜！北○鮮にいじめられたよ〜！」
「…お前がとろくさそうにしてるから悪いんだろうが。そんなことで大統領の私に会いに来るな！」
「くそう…少しは仲良くしてくれたっていいじゃないか」
「あのな…いくら昔幼馴染だからって、今私は大統領、お前は日本の総理大臣だろ！ベタベタしてたらいろいろ問題になるぞ」
「…そうか…仕方ない、でも悔しいから経済制裁してやる！見てろよ将軍様！」

「…ふう…やっと出て行ったか…」
ゴソゴソ…。
「あの…尊…一応秘書として聞かせてもらうけど、何をしようとしてるの？」
「ああ、かなみか…。いや、○朝鮮に核を一発撃ってやろうと思ってな」
「な、ななな何しようとしてるの！核なんて駄目ですよ！」
「タカシ…いや日本をいじめたというのなら粛清せねばなるまい、北朝○は悪くないが…、将軍様がいけないのだよ！」
「でも核は駄目！」
「…そうか…仕方ない、ゴルゴ、聞こえているか。ああ、そうだ…北の将軍を暗殺してくれ」
「それも駄目でしょっ！！！」

えーとその、マジですまん。

>>454
きっと、盆休みのことだよｗｗｗ他に夏に休みなんてあるわけないじゃん！ｗｗｗ

>>456
ちょｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
尊大大統領ﾓｴｽｗｗｗこんな大統領だったら俺一生ついていくよｗｗｗｗｗｗｗｗ
北の将軍はまじで暗殺して良いと思うよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>457
しかし来年からは新たに秋休みというのができるらしいですよ？

>>456
経済制裁された上に核かゴルゴ・・・北ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ
しかし面白い設定だｗｗｗｗﾀｶｼが総理か・・・日本大丈夫かな？

>>457
そ、そうか！そうだよな、40日も休みがある訳無いよな！あはははは・・・はぁ・・・

>>456
ちょwwwwwwww尊何処の国の大統領してんのよwwwwwwwwwww

>>458
何そのゆとりまくりな教育方針ｗｗｗｗｗｗ

>>458
秋に休ませる意味あるのか？ｗ
夏は暑すぎて集中できないから休ませて
冬はさむ・・・違う、年末は忙しいから休ませてるんだろう？ｗｗｗ
まぁ俺には関係ない話だなｗｗｗｗｗｗ
さ、SS書こう

夏休み?それって美味しいの?

おはよう

案外ドブの中は寝心地が悪いな
893にボコボコにされたあとが痛いし、もうちょっと寝るか

>>458
へぇ〜、でも俺の通ってた高校は前期と後期で分かれてたから短いけど（一週間くらい）秋休みもあったけどな。

文科省って何考えてるかよく分からんな
ちなみに日本の歴代総理大臣でタカシは一人いる(19代　原敬)

お題
つ・ﾂﾝﾃﾞﾚ上司に、俺にも夏休み下さいって言ったらどうなるの？

とりあえず今書こうと思ってるやつのヒロインを決めて欲しいんだが

>>465
「そんなに休みたいのならもう会社に来なくていい。」
「うはｗｗｗｗ俺クビｗｗｗｗｗｗ」


「私が二人分稼いでくるから、お前は家事に専念しろ。」
「プロポーズｷﾀｺﾚ！！」


ドラゴンラジャまだかよ･･････15時間開始遅れるとか････これってﾂﾝﾃﾞﾚ？

ちなみ「タカシ・・・朝です」
　ちなみがタカシの部屋に入ってきた
ちなみ「・・・タカシ？」
　返事がな・・・もうこのネタはやめておこう。タカシは寝ている
ちなみ「・・・じゅるり」
タカシ「じゅるり！？じゅるりってなんだ！」
　ちなみの並々ならぬオーラと音声に思わず飛び起きたタカシ
ちなみ「・・・ちぇ」
タカシ「ちなみ・・・ちぇってなんだ」
ちなみ「・・・なんでも・・・無いですよ？」
タカシ「・・・」
ちなみ「・・・」
　見つめ合う、もとい睨み合う二人
タカシ「はぁ・・・それで、今日はどうした？」
ちなみ「・・・ぷぅ」
　ちなみは頬を膨らませ、【ぷぅ】と言う事で不満を表した
タカシ「・・・あ」
ちなみ「忘れてましたね・・・酷いです」
タカシ「すまん、すぐ支度する」
　そう言うとおもむろにＴシャツを脱ぐタカシ

>>467
ツンデレだからきっととても面白いはず

ドブで寝てたら雨まで降ってきやがった
でもまあいいや、いまさら一人暮らしで寂しいアパートに帰っても…

ちなみ「！・・・い、居間で待ってます」
　ちなみは逃げるように部屋を出て行った
タカシ「どうしたんだ？ちなみのやつ」
　何故出て行ったか分からない鈍物がここに一人
タカシ「まぁ良いや。さっさと支度しないとな」
　タカシとちなみはこれから海へと出かける。ちなみの見つけた特別な場所で人は少ないらしい。
タカシ「水着♪水着〜♪ちなみのスク水〜♪」
　タカシは変な事を口ずさみながら部屋を出ていった・・・

>>296、>>298の出発前を妄想してみた・・・微妙だな(´･ω･`)

夏休みを一週間削って秋休み(一週間)にするらしい。
残暑の厳しい時期削ってどうするのかと問い詰めたい。まぁ俺には関係ないがｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz

>>465
俺達ﾅｶｰﾏだなｗｗｗｗｗｗｗ


>>467
俺が華麗にスルーされてるｗｗｗｗｗｗｗｗorz
べ、別にいいもん！！僕っ娘がいるもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

原敬「はらけい」　毛沢東「けざわひがし」　で覚えてた俺

規制されて書き込めなかった件

http://www.mamorukun.jp/pc/ranking.cgi
Vodafone 902VIPを1位にするぞｗｗｗ
現在5位ｗｗｗｗ

>>471
スルーしたわけじゃなく単純に気づかなかったわけで。更にたち悪い。

>>466
君のIDにちなんでDJﾂﾝﾃﾞﾚでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>466
ﾀﾞｳﾅｰ旋風だからﾀﾞｳﾅｰだろｗｗｗｗ
え？もう終わった？じゃあ俺が第三次を（ｒｙ

>>469
「あら…>>469ではありませんか、どうしてこんな所に寝てますの？」
「いや、ちょっといろいろあってな…」
「…それよりも早く起き上がりなさい、こんな所にいては風邪をひいてしまいますわ」
「そうだな…」
「酷い臭いですわね…。生ごみとも間違ってしまうくらい酷い臭いですわ…」
「はは…、酷い言われようだな」
「…私の家に来て、臭いを落とされてはどうですの？」
「え、いや、悪いよ」
「そんな格好のままうろつかれては、こっちが迷惑するんですのよ！」
「…なんでリナに迷惑がかかるんだ？」
「あ、その…とにかく！早く車にお乗りなさい」
「わかった、ありがとな」
「ふん、別に礼を言われることでもありませんわ。じい、車を出してちょうだい！」

救ってみた

>>475-476
一応「魔法学園ツンデレ（仮称）」って感じの予定なのだが

・学園の人気者で実は病弱なアッパー
・曰くありげなダウナー
・勝気で野生児
・マッドサイエンティストな老成

の4つが俺の中で候補に上がってるんだ

誰ををヒロイン（＝ツンデレ）にして
誰を普通のクラスメイトにするかを決めて欲しい

老成に1ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ


そんなことよりドラゴンラジャがログイン出来たんだが。

>>477
ありがとう。もうちょっとがんばれそうだ
とりあえず何か書いてみる

>>478
魔女っ子ｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)
ここはやはりﾀﾞｳﾅｰ旋風だがｱｯﾊﾟｰで逝くべきかとｗ

>>478
魔女っ子ﾂﾝﾃﾞﾚとかデュア○セイ○ーのアイツしか思いださねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>482
魔法少女アイ…いやなんでもね

>>478
とりあえずアッパーに一票

さっきから小指を角にクリティカルヒットしたりPCがかなり不調
腹いせに外出してからエロ書いてくる

>>483
つまり触手が一杯でてくるのか。

うほっ……。
とりあえず老成に一票

昨日生きる気力をなくした俺だが
ここで幾人ものツンデレと出会ったおかげで
たった一日でよみがえった
だから俺も書いていこう
どこかの誰かの未来のために
ツンダク風味のツンデレを

>>478
アッパーに一票

>>478
ダウナーLOVEの俺としてはダウナーは外せない

というわけでダウナーに一票

講義室でファンダメンタルズの勉強をしながらおっきおっき

前スレから何となく続いてみた
妹ツンデレ耀子２
妹と朝食

「あー、くそ！」
「あ、兄さんおはようございます。ずいぶんゆっくりお休みでしたね」
どたどたと、いつものように居間に下りてきたタカシを、耀子は笑顔で迎えた。
タカシは即座に洗面所に向かい、顔を洗って着替えを用意する。
適当な挨拶すら返されなかったので一瞬不満気な表情を見せはしたものの、それでも微笑みながら耀子はタカシに問いかけた。
「兄さん、朝食は和食と洋食とどちらにします？　あの、今日の朝食はですね、母さんが何日か父さんのお家の方へ行くというので、未熟ながら……」
「そんなものはいらん！」
「！？　え……」
「どうして起こしてくれなかったんだよ！」
「え、いえ、これから起こしに行こうと思っていたのですけど……せっかくの夏休みですし……」
「夏休みって、今週は補習だよ！　英語の！　ああ、いかん。初日から遅刻ぎりぎりだ」
「え、あの、じゃあ朝食は……」
「そんなもの食べてる時間ないってば。よし、準備完了」
制服を着込み、鞄を用意して玄関へ向かおうとするタカシの前に、耀子が手を広げるようにして立ちはだかった。
「？　なんだよ、耀子」
「朝食は食べていってください」

>>478
正ヒロインはやっぱアッパーじゃね？
ダウナーはライバル的存在か？

「いや、だから……」
耀子はタカシを睨み付けるようにして、語り出した。
「補習に行っても、ものを考えられない頭では時間の無駄です。いいですか？　起きたばかりでは、人間の身体はエネルギーがからっぽ状態。脳も元気がありません。それなのに、朝食を食べなかったらどうなると思います？　
エネルギーが補給されないため、授業に集中できなかったり、仕事でミスをしてしまうのも当然。授業中にイライラしにくい子の９割が朝食を食べているのに対し、イライラしやすい子では５割以下という調査結果も報告されています」
「おい、こんな時に説教は……」
「バランスの良い朝食をきちんと食べることで、身体も脳も元気を取り戻すんですよ。ある医科大学から『当大学出身者の中で、医師国家試験の不合格者は、きまって朝食欠食者である』という調査報告が10年前に発表されています。
さらに調査を進めると、朝食欠食者の成績は、朝食を食べている学生に比べて、劣っているという事実が判明しています。朝食は、記憶力を使う知的作業や勉学能率に一定の影響を与えているんです！」
「ちょっと、頼むから……」
「さらに有名かつ最悪な犯罪者の例を見ても、幼い頃から朝食―いえ、まあ、食事全般なんですけども―を抜いた生活を強いられている者が多いんです！　
結果脳が常人より未発達な状態のまま成長し、知能指数はおろか、人を殺すことに何の感情も抱かないなどと言った重大な精神的疾患に結びついて、自分のみならず他人の人生を台無しにしてしまっているんです！」
「そ、それとこれとは……」
「いいですか、兄さん。兄さんが他の追随を許さない優秀な頭脳と集中力の持ち主だと言うなら、朝食を抜いて処理速度が多少落ちたところで大丈夫でしょう。常日頃洗練され、安定した情緒を感じさせてくれるなら、私も安心して見ていられます。でも、そうじゃないでしょう？　
兄さんってばとろいし何考えてるかわからないし鈍いし、そう、何しろ赤点補習を食らってしまうような人なんですもの。
ちょっと朝食を抜いたら、心身にものすごい悪影響があるかもわかりません。まあ、そう言うわけですから、兄さんは朝食をしっかり食べてから学校に行くべきなんです！　わかりましたか！？」

耀子はようやく喋り終えると、深く息をつき、タカシの返答を待ったが。いかにも不機嫌そうなタカシの表情に少し身を引いてしまった。
「な、何ですか？　何かわからないところが？」　
「あのさ、つまり……俺は普段から駄目人間だから、飯を抜くと、畜生になっちまうと言いたいわけか？」
「え？　い、え……そう言うわけでは……私は兄さんを心配して」
「ったく、お前って奴は……人の悪口言わせたら天下一品だな、ホント。はいはい、そんなに言うんだったら、コンビニでゼリー食でも買ってくよ。それで文句ないだろ？」
「兄さん、それじゃ意味が……」
「ほら、どけよ。これ以上付き合ってたら遅刻する」
耀子を押しのけるようにして、タカシは家から出ていった。
「兄さん……」

タカシの出た後、居間のソファーに座って、耀子は何度となく溜息をついた。テーブルの上には、小皿に綺麗にまとめられた和洋両食が並んでいた。
「……未熟ながら、私が作ったんです……食べてもらえますか……って言ったら、兄さんは食べて行ってくれたかしら」
また深く、溜息をつく。
「とはいえ……悪口、ね。私としては、完璧な理屈だと思ったんだけど……うまくいかないものね。兄さんが帰ってきたら、謝っておこう……」

皆さん、朝食はきちんと食べましょう

>>492
相変わらずﾏｼﾝｶﾞﾝだなｗｗｗｗ俺は休み以外は朝食食べてますよ
ってことで耀子ちゃん褒めてくれｗｗｗｗｗｗ

とりあえずヘタレだが俺のイメージしてる絵を描いてきたのでうｐ
上から勝気、老成、アッパー、ダウナーのつもり。

http://www.imgup.org/file/iup58936.jpg
http://www.imgup.org/file/iup58937.jpg
http://www.imgup.org/file/iup58938.jpg
http://www.imgup.org/file/iup58939.jpg

シャーペンで書いた上に微妙にボケてるかも知れんが気にしない。
だって撮りなおすのも面倒くさいから

>>492
生まれてから朝食は欠かしたことがない。
後余計なことかもしれないけど。

＞幼い頃から朝食―いえ、まあ、食事全般なんですけども―を

会話でこういった手法は使わないと思う。

>>494
絵を見たら一気に老成からダウナーに傾いた。

朝食どころか一日一食だけたい

>>494
うはｗｗｗｗﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>492
割り込んだ。済まん。
出先なので会社戻ってから、昼休みに読ませてもらう。

大まかな設定としては

勝気：
16年前に起こった戦争で両親を失う。
赤ん坊だった彼女は7年間野生の狼に育てられる。
その後人間の手によって保護されるが身よりもないために
魔法学園に引き取られ、寮生活中。
豪快な性格で地の魔法を使うが細かい操作は苦手。

老成：
代々科学者である名家の生まれ。
彼女自身も幼いころから魔科学に触れているため成績はトップクラス。
教師からも一目置かれる一方で怪しげな魔術や科学の実験を繰り返している。
実験の失敗で右目を失っている。近寄りがたい雰囲気だが意外と普通。
炎の魔法を使う。

アッパー：
明るく気さくな性格から学園でも人気の幼馴染。
ごく普通の家庭でごく普通の生活をしている。
後輩の相談に乗ってやったりと面倒見もいい。
下ネタに対する耐性もあり、男子連中とエロトークをすることもあるが本人は処女。
実は幼いころから病気を患っているが他の人はそれを知らない。
闇の属性の魔法を使う。

ダウナー：
転校生。スポーツもでき、勉強もできるが歴史だけは苦手。
暇なときはもっぱら図書館でいろいろな知識を集めている。
いつも人を避けるようにしていて、何かを言われても
そっけなく最低限の返答しかしない。
一人につき一つの属性の魔法しか使えないこの世界で
風と水、二つの魔法を操る異端児でもある。

こんな感じ。
引き続きヒロイン募集。今のところダウナーと老成の二択か？

尊大で魔法は強化のみ。だけど剣の腕前が一流なローラ姫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>501
詳細でたらﾀﾞｳﾅｰのほうが良いなとか思ったｗ
僕っ娘は無しですか？あ、あげちゃｔ（ｒｙ

>>502
ちょ、それなんてエミヤシロウ？

>>502
投影ないの？ｗ

普通にエミヤシロウだな。書き込んだとき気づかなかったがｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってかこの設定俺使うわｗｗｗｗｗｗｗ

魔法少女→
変な格好ｗに変身→
タカシに変身シーンを見られる→
『……お前、いい歳してその格好はないだろ』

みたいな展開が脳内アニメが稼働した（声つきｗ）俺に会社は夏休みを与えるべきだと真剣に思う

そうか・・・今は夏休みか・・・俺には関係ないな・・

さて、ではいざ行かん！陽炎の中を！
って事で帰ってからSS書き再開する
ﾂﾝ

>>503
当初は僕っ娘の後輩、芸術家肌の尊大とかもいたんだけど
多すぎると書きにくいからやめた。
俺っ娘ならいるからそれじゃダメですか？(´･ω･`)

「変身以外に魔法がないので変な格好のままﾏｼﾞｶﾙｽﾃｯｷで悪をブン殴ってやっつける魔法少女」

>>511
その変身は肉体強化の為か？

『……ちゃんと魔法使えるんです……』って見栄をはってるだけか？！ｗｗｗｗｗ

さて、流れを豚切って次のお題には必ず答える

百合なツンデレ

>>510
良いんじゃないか？
オレっ娘も中々クるしなｗｗｗｗｗ

>>514
百合ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ>>513ｶﾞﾝｶﾞﾚ

つか俺はさっさと出ろと　ＯＴＬ
では今度こそ行ってくる

百合ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>514
百合かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは難関になりそうだ。

>>512
想像したら萌えたwwwwww

祭りキター！！
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1122000154/

･オンラインゲームで予定開始時刻を15時間すぎてログインできるようになったのに、次はまともにキャラさえ作れなかったらどうするの？

「よう、リナおはよう」
「気軽に挨拶しないでくださいます？私男に話しかけられると吐き気がしますの」
「ちょ、酷いなそれ…。家が近いんだから挨拶くらいいいだろ？」
「…家が近いとかそういう問題ではありませんのよ。男なんて生物の存在自体が間違ってますの！」
「なんでそこまで男を毛嫌いするんだ？」
「そ、そんなことあなたには関係ありませんわ…って、あそこにいるのは…いずみさあああん！」
「うわっ、なんや…離せ…離さんかい！」
「んー、今日もぷにぷにほっぺがラブリーですわ！」
「ええい、夏なのに暑苦しいわボケ！タカシもぼっとしとらんで助けんかい！」
「いや、だって俺リナにすげえ勢いで嫌われてっからさ、手出しできないわ」
「いずみさんは本当に毎日可愛いですわね、ちゅーしてさしあげます！」
「や、やめ…」
「あ、いずみさん…」
「な、なんや急に真剣な顔になって…」
「今日の下着は…ピンクですわね！？」
「ちょ、何触ってんねん…ふわぁ…あ…」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前ら朝からエロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「んん…いい感触ですわ」
「い…いい加減、やめんかーーーい！」

関西いずみ流奥義　六甲おろし！

「キャアッ！」
「今のうちにダッシュや…！」
「リナ、大丈夫か？」
「だ、大丈夫ですから触らないでくださいます？…それにしても、今日もいずみさんに逃げられてしまいましたわ…」

短時間だとこれが限界だ。

す　ご　い

>>521
百合ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
ＧＪ!!!!! リナﾓｴｽｗｗｗｗｗ

ちょ…流れを止めてしまったじゃないか…。
ごめん　orz

保守ついでに不安だから点呼

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

山田がタカシとリナの仲をとりもとうとしたら。

『……どうしてあなたが私の家にいますの……』
「お、遅かったな。リナちゃん」
『リナちゃん。じゃ、ありませんわ！きちんと答えてください！』
「おいおい、タカシとの仲をとりもってやろうっていう愛のキューピットであるこの山田君にその態度はないだろ？」
『な！？タカシとの仲って！わ、私はタカシのことなんてなんとも……』
「ああ、大丈夫、大丈夫。俺の作戦に抜かりはない。」
『ちょっと！あなた人の話を…』
「これを見ろ！」
『だから話を……って、なんですの？これ？』
「ん？舞踏会の会場だ。」
『そんなこと聞いてません！昨日までこんなものなかったのに！』
「ふっ、これくらい神野グループの力をもってすれば他愛もないことだ！」
『な、なに勝手に人の家の力を使ってますの！』
「うるさいやつだ。少しお茶でも飲んで落ち着け。おい、ジイヤ。お茶を二つくれ」
「かしこまりました。山田様。」
『ジイヤもなんで命令を聞いてるんですの！』
「まあ、舞踏会は明日だからちゃんと準備しとけよ」
『あ、明日ってあなた勝手にねぇ！？』
「じゃあ、ジイヤ。後は計画通りに」
「分かりました。山田様。」
「明日、俺の計画で篭絡していくタカシが目に浮かぶぜ。ふふふふふっ……」
『……一体、なんなんですの……』

（時間があったら舞踏会編に続きたい）

てか、山田がただの普通に変なやつにｗｗｗ

ﾂﾝ

>>456
亀だが、
元ネタは「妹は大統領」でつか？ｗｗｗｗｗｗｗ
>>529
山田が大志みたいだｗｗｗｗｗｗ

うはwwww山田ﾜﾛｽwwwwwww

>>530
いや、お題であがってたから書いただけ。
妹は大統領は、興味はあるが見てはいない。

>>529
山田が杉並みたいだｗｗｗｗｗｗｗ

>>530
大志って誰？
>>532
杉並って誰？

うはｗｗｗ本気で分かんねｗｗｗｗｗ……ｵﾚﾍﾎﾞｽorz

>>532
俺も少ししか見た事ないが、似た話しがあったもので･･･ｽﾏｿ･･･orz
>>533
分からないのは正常な証だと思えｗｗｗｗｗｗｗ

>>533
ttp://www.hatsunejima.com/character/suginami.html

【マヨイガにツンデレがいたらどうなるの？】

　水月やった。雪さんに会いたくなった。寝た。起きたらマヨイガだった。
「やった！　雪さん、雪さん！　来たよ、俺来たよ！　雪さぁぁぁん！！！」
　花々を踏みしめながら雪さんの姿を探し、走る。やがて、天を突くような大木が見えた。その根元に、誰かいる。
「……雪さん？　雪さんだよね？　雪さん！　雪さぁぁぁぁん！！！」
「誰が雪さんか！」
　雪さんに抱きつこうとすると、鼻っ柱を殴られた。
「貴様、花梨！？」
「かなみよっ！」
「なんで！？　雪さんは？　どこ？」
「そんなの知らないわよ。……それより、私見てなにか思わないの？」
　かなみの言葉を無視して雪さんを探してたら殴られたので、仕方なくかなみを上から下までじっくり見る。
　髪はいつも通りツインテールだ。ちょっと頬が赤いか？　目はいつもの挑むような視線を俺に向けてるし……ふむ。
「太った？」
　別に気がついたところなどないので適当に言ったら、首を絞められた。どうやら失言だったようだ。
「太ってない！　……ほ、ほら、メイド服だよ。ヘッドドレスもあるよ？　アンタの好きなメイドさんだよ？」
「……は！　そんな外見だけでメイドを謳おうなどとは愚かしいにも程がある！　いいか？　メイドさんは優しくて、
ご飯を作ってくれて、買出しについていって袋持とうとすると『嫌です。雪の仕事を取らないでください』とか言って、
夜は添い寝してくれて、どんな時でも俺のことを想っていてくれる。そんな、そんなメイドさんをおまえは……ああああ雪さぁぁぁん！！！」
「いちいち叫ぶな！　ああもう！」
　かなみに突然手を引かれ、バランスを崩し転ぶ。そして俺の頭を持ち、かなみは
「……あ、アンタの言う雪さんは、こ、こういうことしてくれる？」
　……俺に、膝枕をした。
「……え、えーと、どうだったかな？」
　かなみの太ももの柔らかさにドキドキしつつも、どこか安らぎを感じていた。
「ふ、ふふん、どう？　雪さんよりあたしの方がすごいでしょ？」
「んー……分からん。でも、このまま寝かせてくれたら……」
「……し、しょうがないわね。いいわよ。……お休み、タカシ」
　そっと俺の頭をなでてくれる感触を感じながら、俺は夢とも現とも知れない世界でまどろんでいった。

何だこの素敵なスレは……。
こんなんあったのか。と勢い付けて、SS書いたのはいいが長くなりすぎた。
ここって、どんくらいの長さまでOKなんだ。

>>537
ヒント：まとめサイト

さすがに全部読めとは言わないけどもｗｗｗｗｗｗｗ

>>536
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>536
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺に出来なかったお題を平然とやってのけるっ！
そこにしびれるぅ！あこがれるぅ！

>>537
１０レス以上いくと流石にちょっと…って感じがするけど、それ以下なら普通にいけると思う。

>>535
�dクス！
やったことないんだよな……だいたいの（女の）キャラと大まかな流れは分かるのにｗｗｗ

　窓の外には、眩しい光をさんさんと注ぎ続ける太陽があった。
　こんなに明るいのに、何故、セピアがかったように、その光がかすんで見えるのだろう。
「ちょっと……邪魔よ」
　廊下でぼうっと外を眺めていた僕は、その声に気がついて振り向いた。
　知っている声だ。
「あ、ごめん」
　僕は素直に謝る。
「……ったく、謝るなら、最初からそんなところで呆けてるんじゃないわよ」
　僕が道を譲ると、長い髪を頭の両側でしばった髪の彼女は、不機嫌そうに歩いていってしまった。
　そもそも、僕が道を譲らずとも廊下には十分なスペースがあったはずだ。
　いちいち、僕をどかさなくても全く問題はない。けれど……
　僕は「考えても仕方ないか」と思いながら、彼女の姿を何となく追う。
　彼女は、僕のいた場所から少し先にある教室へとその姿を消した。
　そこが彼女のクラスであり、僕のクラスだった。

　僕は、クラスでも目立たない存在だった。
　話やイベントは、僕がいなくても全く滞りなく進むし、クラスメイトからしても、
僕のことを知り合いという認識はあっても、友人という風に考えている人間など皆無だろう。
　誰も僕に接しようとはしない。僕も誰にも接しない。
　全く寂しくないと言えば嘘になる。でも、僕はそれで良かった。誰にも嫌われないから。
　だけど、例外が一人いた。
「また机につっぷして、一体何考えて生きてるのよ、あんたは」
「別に……何も考えてないよ」
　それは本当だった。『何も考えていないことを考える』。僕の心は何もないところへ行く。
　でも、僕がそっけなく答えると、彼女はまたいらいらしたように軽く足踏みして言ってきた。
「わっけ分かんないわ。もうちょっと楽しいことだってあるでしょうに。
　何？　あんたって、酸素を消費して二酸化炭素だすだけ？」
「そうだね。そうかもしれないね」
　彼女は、まだ何か言いたげだったが、吐き捨てるように、「何よ。バカじゃない」
と言ってそのまま僕から離れていった。
　それでいい。こうやって無関心を装えば、いつかは僕になど興味を示さなくなる。
　離れていった、昔の友人達のように。

　家に帰ると、両親がまた喧嘩をしていた。
　もう慣れたけれど、飛び火は勘弁して欲しい。僕に関わらないでくれ……。
　いらいらに火が灯る感覚。いつもなら、時間をかければ消えるそれは、今日に限って
なかなか消えず、くすぶったまま僕の心に残り続けた。

　その日の夜はなかなか眠れず、次の日が訪れた。
　いつもより少し送れて教室の扉を開けると、そこにはいつもの喧噪があった。
　HRが始まるまでに睡眠を取っておこうとする者、
　ひっきりなしに会話を続ける者、笑う者、騒ぐ者……
　彼女もその中に、いた。
　僕が教室に入ってきたのに気がついたか、彼女は友人との会話を一旦止めてこちらに向かってくる。
「あら、今日はいつもより遅いじゃない。それにしても」
　そう言って、彼女は一旦言葉を切る。
「それにしても、いつもに増して陰気な顔つきね、
　そんなんだから、何もする気がなくなるのよ」

　いつもだったら、「そうだね」と返してそれで終わりだっただろう。
　でも、今日はタイミングが悪かった。昨日のいらいらがまだ、心の奥でくすぶっている。
　変に反応すれば、それは瞬く間に燃えさかって、その熱気で僕を突き動かすことだろう。
　それは駄目だ。感情的になっては、いけない。
　僕は努めて彼女を無視すると、そのまま自分の机に向かおうとする。
　それが気に入らなかったのか、彼女は阻むように僕の前へ突き出ると、
「無視ってわけ？　本当にあんたってば、嫌なヤツ！　そんな様子じゃ、両親だって心配――」
　彼女が言い終える前に、くすぶっていた感情に火がついた。
　僕の心が、「止めろ」と叫ぶ間もなく、僕はそれを素直にはき出した。
「うるさい！」
　はっとした。それは周りの人間達も彼女も、そして僕もだった。クラスメイト達の視線が、僕に向く。
　彼女の友人もさすがに、僕と彼女の間に何かあったらしいと察したらしく、
彼女の元に駆け寄るとと「どうかしたの？」と声をかけていた。
　彼女は「大丈夫」と弱々しげに返すと、一瞬、僕の方を向いて睨みつけてきた。
　でも、その表情もどこか力なさげで、僕はとまどってしまった。
　そして。そして、彼女が僕から体を背けるその瞬間、僕は見た。彼女の頬から飛んだ涙の軌跡を。
　あれは、錯覚だったのだろうか。

とりあえず、ここまで。
一応、続きあるけど、需要あんのかなあ？　すんげえｺﾜｽww
ヒネリとかもない品。

>>546
素直に、よかった。

>>546
その文才を分けてくれ

それと
つ[需要]

>>546
続きがｷﾆﾅﾙｽ

>>546
いきなり長編とはすごいなｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗなにこの人ｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗ

俺が時を止めた予感

別府 タカシ の姓名判断
　
　 　別府　タカシ
　○●　○●○
　 7 8　 3 2 3
　総運23◎ 昇る朝日を表す強い上昇運。地位財産を築く。女性には強すぎる運勢。
　人運11◎ リーダーシップを発揮し良い結果を得る。意志強く才能に恵まれる。
　外運12△ 実力を蓄えやがて開花するが、常に負の影響にさらされるため晩年注意。
　伏運19× 事故傾向あり。
　地運 8○ 努力、忍耐、達成運。
　天運15○ 先祖に守られ、幸福な人生を送れます。
　陰陽　◎ 理想的な配列です。

>>553
結構前にも出なかったか？

>>554
いつだったかは忘れたが、出てたな。

>>554
確か、あったな。
これ見て自分でもやってみたしｗｗｗ

たしか、かなみとちなみも出てたよね？

このスレの古参組が抽出された件wwwwww

思ったより釣れた件

【ぽかぽかぱんち】

　今日も今日とてタカシは日課のボクっ娘いじめをしていた。
「うっ、ひぐっ……タカシのばかぁ、いじめっこ！　こら、逃げるなぁ！」
「わはははは！　馬鹿め、怪盗タカシ様が捕まってたまるか！」
　窓から身を躍らせ、タカシは教室を飛び出した。
「ああっ！　逃げたぁ！」
「ここ３階なのに……相変わらずタカシは後先考えてないわね」
　地面に落ちていくタカシを見ながら、かなみはボクっ娘──梓に近づいた。
「……ねぇ、梓ちゃん。タカシに仕返ししたくない？」
「えぐっ……し、仕返し？」
「そう。……やる気があるなら、私の『ぽかぽかぱんち』、伝授してもいいわよ」
　その傍で話を聞いていたみことは、かなみの言葉を聞き驚いていた。
「ぽかぽかぱんちだと！？」
「知っておるのか、雷で……げふんげふん、みこと」
　わざとらしい咳をしながら、まつりはみことに問いかけた。
「ぽかぽかぱんちとは、歩禍歩禍班血のこと。その技を喰らった者に禍を与え、
使い手の歩いた後には斑に血が付着するという伝説とまで言われた技……よもやかなみがその伝承者だったとは」
「へー」

　まったく興味を示さないまつりにみことが軽く殺意を覚えていたころ、かなみは梓に伝授を終えていた。
「これで大丈夫。タカシなんて一撃よ♪」
「は、はぁ……これ、やっても死なないよね？」
「…………」
「なんで目をそむけるの！？」
　明けて翌日。全身に包帯を巻いたタカシはいつものように梓をいじめていた。
「ほーら梓、象さんだよー。ぱおーん、ぱおーん」
「うううううっ、タカシのばかぁ、セクハラ大魔王！　食らえ、ぽかぽかぱんち！」
　梓の拳が唸りを上げてタカシの顔に！　……へろへろへろ、ぽすん。
「……？　なんだこれ？　ぽかぽかっていうか、へろへろぱんちだな」
　むにむにと梓のほっぺを引っ張りながら、タカシは言った。
「うう〜、ひっひゃらひゃひへほ、はは〜！」
「はいそこまで！」
「ぐぎゃあ！」
　一撃で教室の端までタカシを吹き飛ばし、かなみは梓に話しかけた。
「あーもう、何やってんのよ。昨日ちゃんと教えたでしょ？」
「う……だ、だって、あれやっちゃうとタカシ死んじゃうんでしょ？　で、できないよぉ……」
「……ぷ、あはははは！　だいじょーぶだいじょーぶ。死にはしないわよ。後遺症残るけど」
「一緒だよぉ！　い、いいの！　タカシはボクが自力でどうにかするから！」
　吹き飛ばされて目を回しているタカシの元へ、梓は駆けていった。その様子を、かなみは微笑ましくも、羨ましそうに見ていた。

ttp://www27.tok2.com/home/babblen/ac/tsuntsunmusume.mpeg
ツンデレ張っときながら紫煙

>>562
ちょwwwwwおまwwwwwwwww

ｱｯﾊﾟｰでもﾀﾞｳﾅｰでもない件

「あー、瑠里ちゃん、ちょっといい？」「樋川です、所長」
「で、瑠里ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけどね？」「樋川ですので」
「実はさ、女子職員の制服を変えようと思ってるんだけど、試着してもらえない？」「お断りします」
「またまたー、結構かわいいよー？デザイン的に胸の大きさ関係な─」『────』
「ま、まあ、とりあえず着てみてよー瑠里ちゃーん」「ですからお断りします」
「所長命令」「セクハラですか」
「わ、わかった。査定を考えよう」「承知しました。お待ちください」

「まだー？」「……所長」
「どしたの瑠里ちゃん？まだ着替えられない？」「いえ、着替え終わりましたが。それはそうと樋川ですから」
「じゃ、早く出てきてよ」「所長、制服デザイン間違えていませんか？」
「え？あってると思うけど」「世間一般的には、このデザインはメイド、と呼ばれるはずなのですが」
「うん、あってるね」「服、着替えてきます」
「な、何故に！？」「何故に、ではありません」
「くっ……、制服と思わせて瑠里ちゃんにメイド服を着せる作戦、失敗か…」「所長、暇なんですね」
「そそそそそんな事無いですよ？」「所長、私にこの服を着せたかったのなら、最初からそう言ってください」
「うーん、そうだね…って頼んだら着てくれるの？」「し、失言です。忘れてください」

この書き込みからさらに5分時を止められたなら、
このスレのツンデレはすべておれのもの。

>>564
これは無表情か？

>>565
10秒で終了かよｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>568
すまない。

だが渡すわけにはいかないんだ。

もうだめだ。これ以上まとめられない。orz
完成度80%だけど、投下していいか？

ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

お題『ツンデレ達と勉強会』（で書いてたはずだった）

タカシ「やべぇ。もうすぐ試験なのに、勉強してねぇ・・。」
かなみ「ふん。まぁ、自業自得ね。」
タカシ「か、かなみさん！」
かなみ「い・や・よ！」
タカシ「まだなにもいってない・・。」
かなみ「タカシのいうことなんて、すぐわかるわ。」
リナ「あら。タカシ、この期間に勉強してないなんて、あいかわらずのんびりしてらっしゃいますわね。」
ちなみ「・・タカシですから。」
纏「どうせ、インターネット？とかいうのに、現を抜かしておったのじゃろう！」
尊「まったく、そんな暇があるんなら・・(ぶつぶつ)」そして、顔がボッと赤くなる。
タカシ「・・。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ」
ちなみ「タカシの成績で、さらにこれでは・・お先、真っ暗です。」
リナ「ということは？」
纏「留年。じゃろうな・・。」
タカシ「・・もうだめぽ。」
尊（自業自得だな。しかし、留年ということは、私が先輩と呼ばれるのか！？いいな、それは・・！！でも、まて。
　　学年が違えば・・・、教室が・・絶対に・・・一緒に・・・ならない・・・・？）
尊「タカシ！！！！！自業自得とはいえるが、ここは私が手助けをしてやろう！！」
タカシ「な、なんだってー！？まじか！？助かるぜ！！」
リナ「！？わ、わたくしも英語でよろしければ。私、タカシの英語の間違いに憂いをもっておりましたの。」
纏「そういうことならば、わしも日本語のすばらしさを教えるいい機会といえるのう。よかろう。わしも手をかしてやろう。」
タカシ「よし、纏とリナがいてくれれば、古文と英語は完璧だぜ！！」
ちなみ「・・今日は、私も時間があります。自分の勉強のついでに、馬鹿なタカシに勉強を教えてあげます。」
タカシ「助かるよ、ちなみ！よし！これで、なんとかなりそうだ！みんな、頼むよ！」
リナ「で、どこで勉強しますの？」
タカシ「俺んちでいいだろ。じゃ、いこうぜ。」
かなみがタカシの制服の端をつかむ
かなみ「・・ちょっと、まってよね。わ、私も・・いくからね！！！」

タカシの部屋

リナ「しょ、庶民らしいお部屋ですわね。」きょろきょろしつつ
ちなみ「・・。」
尊「ふん。」
纏「ほれ。座布団と茶ぐらいださぬか。」
かなみ「さっさとやりましょう。タカシだと時間もかかりそうだし。」
タカシ「頼むよ、みんな！」

勉強中

纏「よいか、ここは、こういうことじゃ。」
タカシ「ふむふむ。よっと・・」纏のノートを覗き込む
纏「！？・・・・・・・。」ちらちらと顔をみる
尊（な！？）「・・ごほん、ごほん。タカシ、ちょっとこの部屋、ほこりっぽいぞ！」
タカシ「そうか？一応、ちゃんと掃除はしてるんだけど・・。」窓を開けにいく
纏（！？・・貴様！！）
尊（ふん！！）

ちなみ「ここ、間違ってます。」
タカシ「え？まじで。」
ちなみ「こ、こうです。」タカシのノートに、正解を書きこむ
タカシ「な、なるほどな・・。」ぴったりとくっつく二人
リナ「さ、さぁ！英語の時間でしてよ。英語の勉強をしましょう。」
ちなみ「・・そんな、ころころやる教科を変えると逆にわからなくなると思います。」
尊「だいたい、タカシ！貴様、ノートくらいとれ！」
タカシ「すまん」

ただ、その様子を黙ってみていたかなみは、タイミングを見計らい、
かなみ「そろそろ、夕飯の時間ね。」
纏「もうか？まだ、始めたばかりじゃろう。」
かなみ「わ、私がお腹すいたからよ！そ、そうね『ついで』にタカシのも作ってあげるわ。」
リナ「それなら、私が豪華なお夕食を振舞って差し上げますわ！」
尊「ほう。黒ずみになったものが、豪華な夕食とは初耳だな。それとも、わざわざ、コックでもよぶのか？」
リナ「なんですって・・！」
纏「そんなものより、納豆と魚じゃ。これらは、頭にいいと言われておる。どれ、わしが魚料理を振舞おう。」
ちなみ「・・勉強時間が減ってしまいます。私のカロリーメイトをあげるです。」
かなみ「！？ちょっと、あなたたちね！！」
タカシ（みんな、俺のために・・・？ちょ、何、この幸せwwww）
すると、みんなタカシの方を向いて、同時にいう
ツン娘s「「「「「で、誰のをたべるの？」」」」」
タカシ「・・・・・・・・・え？」
ツン娘s「「「「「誰のをたべるの？」」」」」
タカシ「ちょ・・ま・・。」
ツン娘s「「「「「私のよね？」」」」」
タカシ「ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

結局、「なんで、私達がタカシのために作らなきゃならないの！？」となり、
タカシのおごりで外に食べにいくことになった。
タカシ「命よりは安いはずだ・・」
と財布の中を見つつ、つぶやくタカシだった。

乱交大会ﾏﾀﾞｰ？

>>574
GJ
(´･ω･) ﾀｶｼｶﾜｲｿｽ

>>574
ＧＪ
(´･ω･) ﾀｶｼｳﾗﾔﾏｼｽ

>>574
GJ
(´･ω･) ｵﾚﾃﾗｻﾐｼｽ

帰ってきましたよ
とりあえず見てみたらダウナーが支持を集めているようなので
魔法学園ツンデレ（仮称）のヒロインはダウナーに決定という方向で

月曜日にでも1話目を

つ「涙腺のゆるいツンデレ」

「……っ」
「……」
「ううっ……」
　ああ、泣いてる泣いてる……ハンカチを差し出すと、奪い取っては涙を拭いていた。
　何気なく二人で入ってみた映画館。上映されていたのは病弱な女の子と男の子の切ない話。
　で、女の子の方が死んでしまうシーンに入って以降、ずっとこんな状態である。
　まあ、確かに泣けるけど……普段アレだから、余計新鮮だなあ。絶対に言わないけど。
　あと、握り締められた手がちょっぴり痛いということも言わないでおこう。

　で、映画終了後。
「ボロ泣きしてたなぁ、おまいさん」
「そ、そんなに泣いてないわよ！」
　口調だけはすっかり元に戻っていた。だけど、涙の後はあまり隠せていない。
「真っ赤な目で言われても説得力ないし」
「これはたまたま、その、充血しただけよ！」
「充血ねえ……」
「信じてないわね？」
　そりゃそうだろ、と言いたかったがぐっとこらえておく。
「また、見に来る？」
　それを聞いた彼女は、一瞬きょとんとした後、顔をそらして答えてくれた。
「……あんたが見たいならいいわよ」
「じゃあ次の休み、な」
「……うん」
　たまには、こういうのもありだろう。

これから5分書き込みが無かったらこのスレは俺のもの

>>580
GJ

これから5分書き込みが無かったら>>581は俺のもの。
>>580
ギャップっていいよなｗｗｗｗｗ

そうはさせん！

>>583
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

再チャレ
これから2分書き込みがなければ>>582-586までの書き込みを無効に

>>475
そうか。そんなに俺は影が薄いのか…………………………………………orz
自転車蛾ぶっ壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ疲れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


・マッサージしてくれるツンデレ

>>586
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗそれ成功しても意味ﾅｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

帰ってきましたよ
つか居ない間に良作増えたね(´･ω･`)

テスト終わりな俺ガイル


ﾂﾝ

夏休み暇な俺ガイル

４１０人同じ人がいたらSS投下をする

>>591
ﾅｶｰﾏｗｗｗｗ

>>591
とりあえず煩悩の数だけ連れてきた。後残り誰か頼む

ツンデレをお化け屋敷に連れて行ったらどんな反応すんの？

４１０人同人がいたらと読んだ俺

>>594
IDがなんかすごいwwwww

>>596
なぜか吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【さめちなみん】

　今日の体育はプール。つまり、スク水鑑賞の日。先日は拝めなかったちなみのスク水、たんと鑑賞させてもらうぜ！
　と気合を入れて女子更衣室の前で待っていたのに、出てきたちなみはサメだった。
「……サメです。しゃーくしゃーく」
　うるさい。なんだその鳴き声。
「……ちなみに、しゃーくというのはサメの英語名です。……ジョーズと勘違いしがちですので、気をつけましょう」
　知ってる。ひれで頭をぺんぺん叩くな。馬鹿にしてんのか。
「ああもう腹立つ！　こうなったら覗いてやれ！」
　ちなみのスク水姿が見れないことで超欲求不満になり、思わず更衣室に侵入しようとすると、急に尻が痛みだした。不思議に思って振り向くと、ちなみが俺の尻に噛み付いていた。
「ああなるほど……って、なにしやがる！」
　尻に噛り付くちなみを振りほどく。
「……サメですから。噛みますよ？」
「もう噛んでる！　……ああもういいや、スク水見れないし、今日はサボろう」
「……他の人、みんなスクール水着着てますよ？」
「俺はちなみのスク水が見たかったんだよ」
　言ってから、失言だったかな、と思った。
「……えっと、……見たかった？」
　ほらな、困ってる……え？
「え、見せてくれるのか？」
「……ちょっと恥ずかしいけど、……まぁ、……タカシは遊んでくれるから」
　そう言って、ちなみは更衣室の中に入っていった。そして、指でちょいちょい、と俺を呼んだ。
　俺は、少しドキドキしながら魅惑の女子更衣室に侵入した。そこで見たものは！
　……着替え中の、女の子たちだった。そういやまだ全員着替え終わってないもんな。
　ちなみの罠なのかな、と殺気立った半裸の女の子たちに囲まれながら思った。

「はい、授業をはじめ……うわぁ！　なんだ、これは！」
　体育教師が俺の様子を見て驚いている。
「罰です」
　女子たちが異口同音に発生するのを、俺はポールに吊るされてぼんやり聞いていた。

>>598
照れたちなみんﾓｴｽ
見せてくれるかと思いきやの報復ですかちなみん(´･ω･`)

さめちなみんｷﾀｺﾚwwwwwwww
ついでに600だったらここからお嬢フィーバーwwwwwwww

>>600
ちょｗｗｗｗお嬢ﾌｨｰﾊﾞｰｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

601だったらお嬢フィーバー終了

>>600
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

604ならここから老成フィーバー

605なら老成フィーバーのかわりにツンデレフィーバー

605ならふたなりダウナー天国

ちょｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗコロコロ変わりまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗ

607なら関西カーニバル

609なら園児ツンデレを皆が思い出し、愛し、慈しむ

610なら何でも書いて良し

>>598
ＧＪ！！　ヒレで頭叩いてるちなみん想像したら・・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いきなり書き込みがなくなった・・・・



何書いてもいいと言われると書かないのがツンデレクオリティってことかwwwwwwww

>>612
きっと皆SS書きまっくてるんだよｗｗｗｗ
だから書き込む暇が無いんだよ。きっとそうさ・・・きっと・・・

>>612
まじですか

>>598
尻に噛み付くｗｗｗｗ俺もヒレで叩かれたいｗｗｗｗ

つ「病気ツンデレ」

　彼女が盲腸になって手術した。ということで早速お見舞いに。
「よー元気かー？」
「入院してて元気なわけないでしょ」
　そりゃそうだ。ベッドサイドの椅子に腰掛けて見舞いの品を出す。
「えっと、これが芋けんぴだろーこっちがスウィートポテトだろーあとこれは芋羊羹」
「……なんでサツマイモ関係ばっかりなのよ……推測つきそうだけど」
「嫌いか？」
「嫌いか、じゃなくて、普通見舞いの品ってメロンとかじゃないの？」
「合計金額だとマスクメロンより高いぞ？」
「そういうこと言ってるんじゃないでしょ！」
「はっはっは。当然早く屁をこけるように芋ばっかりにしたんだ」
「死んできなさい！」
「ぐはっ、本を投げるな、本を……ああ、あとこっちが普通の見舞いの品。ゼリーとかだから」
「あ、ありがと……」
　普通の方はうれしかったのか、素直に受け取ってくれた。
　こちらも一安心。
「で、一つ聞きたいんだが」
「何よ？」
「手術で治したのか？それとも薬か？」
「手術よ。ほら、ここに切った痕あるし」

　そういって、上の服を少しだけ持ち上げて手術痕を見せてくる。
　……いや、切ったばかりだろうから生々しい傷跡でげんなり、というのもあるんだが……
　普通、見せるか？際どいところ……まあ、どうせ聞きたかったこともあるのでついでに。
「へー、ならさ、やっぱ剃ったの？」
「……はい？」
「いや、よく言うじゃん、盲腸の手術で下の毛剃るって」
　今ならいける、と思ったが……やはりダメだったみたいだ。
　顔を真っ赤にしてプルプル震えだしている。
「ど、ど、どの口がそんなことを女の子に言えるのよーっ！！！」
「う、うわ、ちょ、悪かったから何でもかんでも手当たり次第に投げるな！」
　飛んでくるものが殺傷力の高い刃物ばかりだったので、ひたすらかわすことに専念。
　手術後ということもあり、彼女は直ぐに肩で息をしだした。
「はーっ……見舞いに来て言うことじゃないでしょ」
「すまん、つい出来心で」
「……はぁ……」
　これ見よがしにため息をついた後、彼女はこう言ってのけた。
「退院したら自分で確かめなさい」
「……それも入院患者の台詞じゃないと思うけど」
「う、うるさいわね！先に言い出したのはそっちでしょ」
　あーだこーだ……
　俺たちは、今日も平和です。まる。

　終わり。

>>598
http://l.skr.jp/vip65732.jpg.html

>>617は>>616の続きで2/2ね。入れ忘れてた……orz

　前スレ509以来で書いた投下した文字数が１万字というのに気付いて鬱。
　他にやることあるだろ、俺……orz

>>618
ちょｗｗｗｗさめちなみんｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

>>619
下の毛剃るの切ないよな・・・生えていない内に盲腸にかかるか一生盲腸と添い遂げるか、どちらかだよなｗｗｗｗｗｗ

タカシ「なぁ、ちなみ」
ちなみ「なんですか・・・バカシ」
タカシ「・・・いきなりそれは酷くない？」
　タカシが少し泣きそうな顔で抗議すると
ちなみ「・・・よしよし」
　ちなみが頭を撫でてきた
タカシ「・・・まぁ良いか」
ちなみ「・・・単純・・・ですね」
タカシ「口が減らないやつめ」
ちなみ「それで・・・何です」
　ちなみがタカシの頭を撫でながら本題へ入るよう促した
タカシ「自分が脱線させたんだろが・・・まぁ良いか。とりあえず」
ちなみ「・・・？」
タカシ「東京特許許可局、って言ってみ？」
ちなみ「馬鹿にしてますね・・・とうきょうとっきょきょきゃきょく」
タカシ「プッ、ククク」
　タカシが笑いを堪えていると
ちなみ「・・・とうきょうとっきょきょきゃきょく・・・とうきょうとっきょきょきゃきょく・・・とうきょう」
タカシ「ち、ちなみ・・・や、やめてくれ・・・笑い、死ぬぅ・・・あはは」
ちなみ「・・・」

>>618
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>619
ｽｺﾞｽｗｗｗ　俺は妄想力が尽きた。皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

　ちなみが真っ赤になりながらタカシを睨み
ちなみ「となりのたけがきにたけたきぇきゃけたのはたけたきぇきゃけたかったからたきぇたきぇきゃけた」
タカシ「うわははははははははは！」
ちなみ「・・・死んじゃえ」
　ちなみは顔を真紅に染め部屋を出ようとした
タカシ「ま、まてって！悪かったよ」
ちなみ「・・・言って」
タカシ「へ？」
ちなみ「タカシも・・・言ってみて」
タカシ「しゃーねーな、いくぞ？」
ちなみ「・・・うん」
　ちなみはほくそ笑んだ。ちなみはタカシが絶対失敗すると思っているようだ
タカシ「隣の竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」
ちなみ「・・・」
タカシ「ふぅ・・・何とか言えたか」
ちなみ「タカシ・・・すごい」
タカシ「そうか？そう言われると何か照れるな」
　タカシは鼻の頭を掻きながらも少し誇らしそうだった
ちなみ「・・・」
　ふとちなみを見るととても落ち込んでいた

タカシ「ちなみ・・・そうだ、手術中、言ってみ？」
ちなみ「しゅじゅちゅちゅー？」
タカシ「・・・ぷっ」
ちなみ「・・・えぅ」
タカシ「かーいぃなぁちなみってば！」
　タカシが襲い掛かって来た！ちなみコマンド：１,身を任せる、２,避ける、３,こちらから向かっていく
ちなみ「・・・３」
　ちなみは３を選び、タカシに飛び掛った
タカシ「おわ！ちなみ今日は積極的なんだな♪」
　タカシはちなみを抱き締めながらそう言うと
ちなみ「タカシ・・・早口言葉、教えて・・・」
タカシ「・・・あぁ・・・そう来たか、まぁいいぜ」
　そうしてタカシとちなみの早口言葉の特訓は始まった。そしてちなみが言える様になったとかならなかったとかはまた別のお話・・・

ふと走行中思いついたので書いてみた。やっぱ言えない方が萌えるんだ、俺はｗｗｗｗｗｗ

>>618
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww

>>619
俺は文字数もっといってるだろうな('A`)

>>621
ちょwwwwwおまwwwwwwかみまくるちなみﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwww

>>625
ｶﾜｴｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

殺人予告ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

堀江由衣射殺する
http://live16.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1122028341/

【ハチちなみん】

　夏なので暑い。クーラーがぶっ壊れている今、より暑い。窓を開けて少しでも涼を取ろうとしたら、ハチが入ってきた。何とか追い出したら、またハチが入ってきた。ドアから。
「……ハチです。ぶーん、ぶーん」
　このハチは、なかなか出て行きそうにない。
「……実は、いい針が見つからなかったんです」
「はは、それは残念だなぁ」
　針で刺される恐怖から解放され、俺は笑顔で言った。
「……ですから、これで我慢してください」
　そう言って、ちなみは懐から三つほど短い棒を取り出した。そしてそれを組み立て、先に何か尖った物を取り付けると、立派な槍が出来上がった。
「ちょ、ちょっと待ってください。ずいぶんと殺傷能力高そうですよ？」
　鋭い穂先が光を反射するのを見て、暑さとは違う汗が流れる。
「……死にたくなかったら、ハチと遊んでください」
　俺を槍で脅しながらちなみは言った。ふん、この俺がそんな脅しになど
「なんでもやります」
　乗ります。死にたくないし。土下座も辞さぬ構えです。
「……じゃ」
　ちなみは槍を投げ捨て、あぐらをかいた俺の膝の上に座った。
「……暑いです」
「あー、クーラーぶっ壊れたからな。てーか、暑いならひっつくなよ」
「……嫌です。その手には乗りません」
　そう言って、ちなみは俺に抱きついた。柔らかいのはいいけど、暑いのが堪らん。
「……汗でべとべとです」
「あちーんだよ、いいから離れろ」
「……もっと、私に優しくしてください。……刺しますよ？」
　ちなみの視線が投げ捨てられた槍に行くのを感じ、俺は慌ててちなみの頭をなでた。
「……ん、気持ちいいです。……それにしても、暑いですね。……そうだ、お風呂入りましょう。……一緒に」
「んなっ！？」
「……なんでもしてくれるんですよね？」
　にまり、と笑うちなみに、俺は乾いた笑いを返すことしか出来なかった。

>>628
(*´д｀)ﾊｧｰﾝ

>>628
これを読んで俺のエロスが爆発した。

書き留める。

>>621
「しゅじゅちゅちゅー？」に萌えたｗｗｗｗｗｗ

>>628
ちょｗｗ一緒にお風呂ｗｗｗｗﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗ



で、流れ読まずにツンデレ（ダウナー？）投下ｗｗｗ
つttp://vippic.moo.jp/up/files/up2384.gif

>>630
ｿｰﾌﾟ？逆ｿｰﾌﾟだよね？ね？ね？

>>631
嫁に貰った

「ぶーん…ぶーん…」
「ちなみ…飛べないからってブーン⊂二二二（　＾ω＾）二⊃でごまかすなよ…」
「…今日は蜂の日なのです……口ごたえする人は刺します…」
「地味に裁縫針かよ、うわっ、やめろって！いたっ…」
「痛いですか…。いたくて気持ちいいですか…？」
「指から少し血が出てるだけなのに、痛いも気持ちいいもないな」
「吸ってあげますです…」
「それ、蜂じゃねえだろ…」
ちゅぱ…くちゅ…
「エロイなお前…」
「んっ…ちゅ…はう…はっ…」
「…糸ひいてるぞ…」
「……そろそろ…産卵の時期です…」
「と、唐突だな」
「タカシ…。タカシの針で…刺してください」
「…蜂には交尾必要ないんじゃないか？」
「女王蜂の命令に従わないと……大変なことに…なりますよ…？それに…もう、タカシの針は準備できてるみたいです…」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」

ツンデレにビチビチのうんこすると肛門が痛くなるよねって言ったらどうなるの？

>>634
ちょｗｗｗｴﾛ続編ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗつか女王蜂だったのか・・・いや、当然か

>>634
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!!

>>634
ｴﾛいのｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

と、じゃあ、漏れも>>542-545の続き投下開始。

　一週間がたった。あれから何事もなく、日常は進んだ。
　特に波風が立つこともなく、僕はいつも通り、ひとりぼっちだ。
　変わったことと言えば一つ。彼女が、僕に関わらなくなった。ただ、それだけ。
　彼女は、今日も友人達と楽しく会話している。
　そうだ。僕なんかにかかわらずとも、彼女はたくさんの人に囲まれて幸せなはずだ。
　僕は、それっきりその考えをシャットアウトすると、そのままいつもの何もないところに
帰ろうとした。
　ふと、違和感を感じた。何気なく机に入れていた手に紙くずの感触。
　僕は整理整頓はちゃんとするほうだから、ゴミなどは入れたりしないのだが。
　少し気になって、その紙くずを取り出してみる。
　それは、ノートの切れ端のようだ。くしゃくしゃになっているけど、そう古い感じはしない。
　切れ端を広げてみると、そこには丸みを帯びた文字で
『今日の放課後、校舎裏に来て』
　とだけ簡潔に書かれていた。文字の劣化具合からして、今日書かれたものかもしれない。
　面倒だな、と正直に思った。そもそも、これは誰かが間違って入れたりしたものかも知れない。
　でも、無視すればもっと面倒かも知れない。
　僕は、結局行くことにした。

　校舎裏。フェンス越しには、畑が長く連なっており、その向こうには高架線が走っているのが見える。
　そこに彼女はいた。何でこんなところに、とはさすがに思わなかった。
　僕を呼んだのは、きっと彼女だったのだろう。
　一体、今更、何を考えているのだろう。仕返し？　確かに、僕は彼女から嫌われているようだったが……。
「何？」
　と僕はいつも通り素っ気なく言ってやった。彼女は僕の言葉に俯いたまま、何も返さない。
　僕は、しばらく彼女が何か言い出してくるのを待った。
　風が吹いて、畑の稲が揺れる。高架線の上を新幹線が走るのが見える。遠くからは、車の排気音が聞こえてくる。
　僕は待った。
「その……あんたに、謝ろうと思って」
　彼女の声はとても小さかった。ともすれば、風にかき消されてしまうほどに。
　そもそも、僕には信じがたかった。あの彼女が、こんな風に謝ってくるだと？
「何が？」
　もう過ぎたことなのに……僕は、もうあのことには触れたくなかったので、わざとそう言った。
「そんな風に言わないで！　ごめんなさい、私知らなかったから……先生から聞いたの。
　その、あんたの両親の話……」

「僕の親は関係ない」
　きっぱりと言ってやった。自分でも、それが嘘だと分かっていたけれど、
それを言葉で認めるわけにはいかない。
　でも、彼女は、それでも言い続けた。懇願するように。
「ごめんなさい。無神経でごめんなさい。
　いつも馬鹿にするようなこと言ってごめんなさい。
　謝っても許されることじゃなかもしれないけど、ごめんなさい。
　だから――嫌いにならないで……」
　その言葉を最後に彼女はそのまま泣き崩れてしまった。
　『嫌いにならないで』。その言葉が、僕の中で反響して暴力的に響き渡る。
　ああそうか、僕と彼女は同じだ。嫌われたくないから、あんな行動をとる。
　ただ、手段が違っただけだった。僕は無関心に。彼女は、構って貰えるように。
　僕らは、互いに素直じゃなかった。
　僕は、崩れ落ちた彼女の方に手をかけて、「もういいから」と言った。今までと違った優しい声色で。
　そんな声を出したのは、一体どれくらいぶりだっただろう。

　あれから、僕と彼女は普通に話をするようになった。
「やーーっと、終わったわ。全く、学生も楽じゃないわね」
　放課後、彼女はいつも通り僕の席までやってきて、冗談めかしてそう言った。
「学生の方がきっと楽さ。社会に出たら、もっと面倒そうだ」
「あんたは、どうしてそういうことばっか言うのよ。
　いっちいち人の揚げ足とるようなことばっかり！　はあ、これだから陰気少年は」
　彼女の言葉の刺は、前と変わりない。でも、僕は何故か、それに反発心を覚えなくなった。
「そうよ。あんたは、ネガすぎるのよね。もうちょっと、明るく考えられないの？」
「そんなの、別に……」
「ああ、うるさい。もう決めたわ。あんた、このままだときっと碌な人生送れないから、
私が矯正してあげる、仕方がないけどね、私くらいしかそんなことしてやれる人いないだろうし」
　彼女は、そう言って、「仕方がないからだからね」と二度繰り返した。
「それじゃそのために、とりあえず今日は一緒に帰りましょ？　ほらっ」
　僕の意見も聞かずに、手を引っ張る彼女。抵抗する間もなく、僕は強制的に立ち上がらせれた。
　そのまま、僕を引っ張るようにして廊下に出る彼女。
　廊下にでて、窓の外に太陽が見える。降り注ぐ太陽の光に、彼女の笑みが写った。

終わり。
野郎の抱えてるっぽい問題はあくまで装飾のためなので、
半端なのは許してくれ。

>>642
良い話だな・・・うん、こう言うの書いてみたいけど俺の土俵じゃないので今後ともよろしくｗ

>>643
ちゃんまとめてあって、よかった。

あー、それにしてもうまいなあ

>>644
こんな良い話をこのスピードで書けるお前がうらやましい

つよきすのページが更新されてた
ttp://www.candysoft.jp/ane/tuyosita.html
ttp://www.candysoft.jp/ane/tuyokisutuuhan.html

携帯をまた止められた俺が久々にSS書きますお
ツンデレにビチビチナンタラカンタラ

かなみ「タカシから貸してもらってた魁クロマティ高校返さないと……はやくタカシの家行きましょ。……ん？なんか聞こえる……」
『ヒギィィィィィ！！！』
かなみ「！！！」
『あああぁ！！出てますぅ！！出ちゃうっ！！止まらないのぉぉぉ！！うほぉっ！！』ブシャッ！！ビシャシャシャーッ！！
かなみ「ま……また変なビデオ見てるのか………それともリアルで変なことを……？」
『いやぁぁぁっ！！ヒリヒリするのぉぉ！！』
かなみ「なんかよくわからないけど入っちゃいましょ！！タカシ！！」
タカシ「ギャーッ！！かなみ！！聞いてたのか！！」
かなみ「な、なにをやってたの……？」
タカシ「腹の調子が悪かったもんで一人スカ(ryゴッコを……」
かなみ「ど……どんだけ阿呆なことを……」
タカシ「いやー、ビチビチのウンコをするとオシ」バキドカグシャ
かなみ「下ネタ禁止！！まだ食事中の人がいたらどうするの！」
タカシ「なんかオシリから新しい体験wwwプリーズカモンハードゲイwww」
かなみ「来るわけないでしょ……」
ハードゲイ「フォーーー！！」
か＆タ「うわぁぁぁぁぁ………」
クオリティ落ちたな、俺……

>>643
文才ｽｺﾞｽｷﾞ
尊敬するよ

>>646は>>643だったよ・・・

>>648
ちょｗｗｗHGｗｗｗｗ

キーンコーン・・・
尊「さて、帰るか」
タ「あ、尊！」
尊「うん？なんだタカシか。何か用か？」
タ「これ、行こうぜ」
尊「え？なんだこのチケットは・・・映画？しかも、恋愛映画じゃないか。バカ言うな、なぜ私が貴様なんぞと・・・」
タ「じゃあ明日9時、ブーン像の前でな！さいならっ！」
尊「あっおい！私は行かないからな！！・・・・・・ったく・・・勝手なヤツだ」

翌日
タ「ふー、一時間も前についちまった。さすがに来てないな。つーか、来るかどうかもあやしいけど。ま、来たら儲けもんくらいに考えておくか。普通に渡したんじゃ、絶対来てくれなそうだしなぁ・・・ちょっとズルいけど」

一時間後
タ「そろそろだな・・・さて、何時間待つかな・・・っくしゅん！・・・寒む」　　　←真冬だと思ってくれ
尊「・・・ほら」
タ「お、ありがてぇ。・・・VIPティッシュ？まぁいいや、サンキュー尊。・・・チーン！」
尊「来る途中に配ってたんだ」
タ「・・・・・・って、み、尊ぉ！？き、きてくれたのか！！」
尊「仕方ないだろう。いくら貴様がバカとはいえ、さすがにこの寒空の中、何時間も待たせるのは忍びないからな」
タ「ああ・・・でも、何時間も待つとは限らないだろ？」
尊「貴様はバカだからな。日が暮れるまで待つだろう」
タ「・・・まぁ、そのつもりだったけど。ありがとうな。・・・で、その、映画、なんだが・・・」
尊「勘違いするな。別に好意で来たわけじゃない。・・・・・・まぁ、せっかく出てきたことだし、見てやってもいいぞ」
タ「よっしゃあ！さぁ行こう！うわぁ、すげぇ楽しみだ！」
この日、VIPティッシュを配っていたのは早朝6時〜7時の間だけだったそうな
尊「やれやれ。・・・しかし、嬉しかったとはいえ朝4時に目が覚めてしまうとは・・・私は子供か」
タ「ん？何て？」
尊「いや、バカみたいにはしゃいで、お前は子供だな、と」

>>648
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして久々にお題投下

･ツンデレにスライム（オモチャの奴）をかける

･ツンデレがアメリカンクラッカーちゃんと出来なくて手の周り真っ赤に腫らしたら？

･ツンデレと人生ゲームやったら子供ばかり出来て変な気持ちに

･ツンデレとフラフープ

･ショタイラストを見てトローンとしてる所をタカシに見られたツンデレ

･ダークサイドに引き込まれたツンデレ（前にあったっけ？）

こんぐらいでいいかな……

携帯を教師に没収された俺が来ましたよ。
夏休みなのになぁ・・・。

・あまりの眠さに夢の中だと勘違いしてタカシに素直になるツンデレ

先生「――と言うわけで、豊臣秀吉は、天下統一をすることができたんだ。どうだ？　偉大な人物だろ？
　　　先生は昔、豊臣秀吉のような人になりたいと思っててな。そう、あれは先生がまだ小学生だったころだ――」
か「なんで数学の教師が豊臣秀吉の半生を語ってるのよ・・・・ふわぁ・・・眠い・・・」
タ「ZZzzz・・・んがっ・・・ん？　あれ、まだ先生の話終わってないのかよ。
　　かなみ、あいつ何十分話してんだ？」
か「大体３０分くらいかな。もう、みんな眠っちゃってるし・・・」
ち「・・・・・・くぅ〜・・・」
タ「あの優等生のちなみすらも眠ってしまうとは・・・・あの先生の安眠ボイスはハンパないな」
か「本当・・・・あのちなみが授業中に寝ちゃうなんて。初めてじゃないかな？」
先生「――つまり、あそこで古○の素晴らしい判断がなければ、あの試合は阪○が勝っていたといっても過言ではな――」
キーンコーンカーンコーン・・・
先生「お、もう終わりか。できればもうちょっと話したかったが・・・・・それでは数学の授業を終わります。礼。解散」
タ「みんな全然起きねぇ〜な・・・・つーか、あの教師はあれ以上何を話すつもりだったんだ・・・・」
か「逆に気になるわね。しっかし・・・・ホント・・・・全滅ね・・・・」
ち「・・・・ん・・・・・んっ・・・・ふわわわわぁ〜〜」
タ「あっ、ちなみが起きた。お〜い、どうだちなみ。初めて授業で寝た感想は？」
ち「・・・・・・・・？」
タ「ちなみ？」
か「目がちゃんと開いてないわね・・・・寝ぼけてるんじゃないの？」
タ「寝ぼけてるのか・・・・おーい、ちなみ〜〜。授業は終わったぞ〜〜」

お題
・タカシ三世〜ツンデレのタクティクス〜

ち（・・・・私は・・・・寝てたんですか？　ということはここは家？　あれ、でもタカシさんがいる・・・・それに・・・・ここは学校？
　　でも・・・私が学校で居眠りなんてしないはずです・・・・・じゃあ・・・・ここは・・・・そうか・・・夢ですね・・・これは・・・・）
タ「お〜い。ち〜な〜み〜さ〜ん」
ぺしぺし（おでこを叩いてる）
か「ちょっと、やめなさいよ。いくら寝ぼけてるからって」
ち（・・・・なんで、夢の中で私はタカシさんに叩かれてるんでしょうか・・・・まぁ、いいか・・・・夢なんだし・・・・
タカシさんが、夢に出てきて・・・・嬉しいな〜・・・・いつもは、冷たく接しちゃってますけど・・・・
夢なんだから、ちょっとくらい甘えてもいいですよね・・・・）
タ「大丈夫だって。そんな強くしてない――」
はむっ
タ「え？・・・・・・ええぇ！」
ち「はむはむ・・・タカシひゃんのゆび・・・・・おいひいです・・・はむはむ・・・」
か「な！？　何やってんのよ！　ちなみ！」
タ「うわっ！　ちなみ、テクニシャン！」
ばしっ
タ「いたっ」
か「あんたも何言ってんのよ！　バカ！　こら、ちなみ！　あんた寝ぼけてるからって、そんな―――」
ぎゅ〜〜
ち「タカシさんの体・・・温かいですぅ〜〜〜・・・・・もう、ずっと離さないでください〜〜・・・・」
タ「あわわわわわ・・・・ちなみの意外に大きな胸が、あわわわわ・・・ﾆﾔﾆﾔ」
か「な、なに抱きついてんのよ、ちなみ！　それにタカシ！　なに、何気に喜んでるのよ！バカ！！」
みんな『なんだ、なんだ〜〜・・・・俺たちが眠ってる間に、やけにちなみちゃんが積極的になってるぞ〜〜』

か「ほら！　ちなみ！　みんな見てるわよ！　早くタカシから離れなさい！」
ち「んん〜〜〜、夢の中でまで私の邪魔をしないでください。かなみさん・・・」
か「くっ、こいつは本当に寝ぼけてるのかしら・・・・ほら、早くは　な　れ　ろ〜〜」
ち「ん〜〜。嫌です！　タカシさんは私のものです！」
男子ども『なんだよあれ、タカシやけにハッピーな状況じゃねーか』
女子ども『うわ〜〜ちなみさん。寝ぼけながら告白しちゃってる〜〜か〜わいい〜』
か「は　な　れ　ろ〜〜〜。ほら、タカシあんたも早く離れなさい！　何、ずっとにやついてるのよ！」
タ「いや、これが結構強いんだよ。ちなみの力が。それに言葉で表現できないが、なにかやわらかい引力のようなものが働いてて」
か「変な言い訳するな！」
男子ども『なんか、かなみちゃん。必死だなwwwww』
女子ども『やっぱり、タカシ君のこと好きなのね〜〜。あぁ〜〜愛は深いわ〜〜』
か「ちょっと！！　そこ！　何、勝手な事言ってんのよ！！　あ、あたしはただ、その・・・・えーと・・・なんだろう・・・」
男子ども『うわ〜〜必死に言い訳探すかなみちゃんﾓｴｽwwwww　こうやって見るといつも口うるさいかなみちゃんも、結構かわいいなwwww』
女子ども『ダメよ、ダメ。かなみちゃんにはタカシ君がいるもん。諦めなさい』
か「ちょ！！　違う！　あたしはタカシなんて、どうとも思ってない！！」
タ「なんか、騒いでるな〜〜」
ち「さぁ〜、タカシさん。邪魔はいなくなりました。愛を育みましょう」
タ「お前、まだ寝ぼけてるのかよwwwwwいい加減目を覚ま――んぐぅっ！？」
ち「ん〜〜ふむむむんんん、ふんむ〜ん（ん〜〜寝ぼけてなんか、いませ〜ん）」（←結構ディープ）
か「なっ！！！！！！　ちなみ！！」
男子ども『うおっ！！　ちょっと目を離してる隙に、キスしてるしあいつら！』
女子ども『うわ〜〜、ちなみちゃん大胆ね〜。さ〜て、かなみちゃんはどうするのかしら〜』

か「あたしは・・・・・・あたしは・・・・・ぐすっ・・・・・タカシの・・・・ブァカーー！！」
どごっ！！
タ「ぴぎゃーー！！」
みんな『うはwwwwwタカシﾃﾗｶﾜｲｿｽwwwwww』
がらっ！
みんな『あ〜あ、かなみちゃん行っちゃった』
ち「ん〜〜〜・・・・痛いです・・・・・」（←タカシが吹っ飛ばされたから、一緒に床に倒れた）
みんな『あ、ちなみちゃんが起きた』
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！
　　あれ！　ここは学校ですか！？」
みんな『そうだよ。ﾆﾔﾆﾔ』
ち「え！？　それじゃ・・・・えっと・・・・私は、さっきまで・・・・その・・・・」
みんな『何をやってたかは自分が一番ご存じなのでは？ ﾆﾔﾆﾔ』
ち「！！！！！！！・・・・・・・（////////）」
ぼんっ！
みんな『うわ、きのこ雲が・・・・ちなみちゃん、顔真っ赤だよ。ﾆﾔﾆﾔ』
ち「タ・・・・・タカシさんなんて・・・・大っ嫌いです！」
どがっ（←倒れ付しているタカシに追い討ちのキック）
タ「くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじｋぉｐ；＠：「」！！！！」
みんな『うはwwwwww八つ当たりwwwwwwタカシﾃﾗｶﾜｲｿｽwwwww』
がらっ！
みんな『実は、タカシも結構大変なんだな・・・・ｼﾐｼﾞﾐ』
男子ども『けど、何かムカツクから、額に肉って書いといてやる』
きゅーきゅー
タ「お・・・・お前ら・・・・・ﾃﾗﾋﾄﾞｽ・・・・・・ぐふっ・・・・」

了

>>659
GJ！ダブルで萌えたよｗｗｗｗｗ

>>659
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてクラスの連中クオリティﾃﾗﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>659
かなみとちなみ……ﾃﾗﾓｴｽww……ぐふっ……

>>659
じゃあ俺はﾀｶｼの頬に「死屍累々」と書いておこうかなｗ

>>659
タカシ(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

>>659
ｴｸｽﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タカシｶﾜｲｿｽ

>>651
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>659
一粒で二度萌えた
うらやましいからさらにタカシをスピニングジャーマンスープレックスの刑に処した

シチュエーション・ちなみ入院することになった、手術が必要。以上説明

ちなみ『・・・ハァ・・・』
タカシ「まぁそう落ち込むなよちなみ。手術ぐらい何とかなるさ」
ちなみ『ノーテンキ・・・難しい手術なのに・・・』
タカシ「でも落ち込んでるだけじゃ、どうにもならないだろ？前向きに考えないと」
ちなみ『そんなの分かってる・・・でも・・・もし手術が失敗したら・・・死んじゃうかもしれない・・・
　　　　そんなの嫌・・・まだやりたい事いっぱいあるのに、デートだって行きたいのに・・・！！』
タカシ「ちなみ・・・」
ちなみ『タカシ・・・私タカシのことが・・・！』
　　ガラッ！
ナース『失礼します、あの〜すみません、大変言いづらいのですが〜・・・』
ちなみ＆タカシ「『え・・・？』」
　・
　・
タカシ「つまり別の患者とちなみのカルテを間違えてたと」
ナース『はい・・・大変申し訳ございません』
ちなみ『・・・よかった・・・』
タカシ「あ、そうだちなみ、さっきなんて言おうとしてたんだ？」
ちなみ『べ、別になんでもない・・・』
タカシ「そっか、まいいや・・・にしても間違えられた患者って誰なんだろ・・・」

山田「（　＾ω＾）手術なんて嫌だお！！死にたくないお！！！」
医者「はいはい、つべこべ言わずにさっさと手術受けましょうね〜」
タカシ＆ちなみ「『・・・・・・』」

後日、山田の手術はうまくいったとかいかなかったとか・・・


なんだコレｗｗｗｗｗ

>>659
アッパーとダウナーの絡みは最高だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと割り込みスマン

山田…。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

帰って来たら何気に僕っ娘がｗｗｗｗｳﾚｼｽｗｗｗｗ

次のお題には必ず答える

ふたなりダウナー

>>672-673
ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>673
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジで？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

頑張るｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>668
(´・ω・｀)山田・・・・ﾃﾗｶﾜｲｿｽ・・・・・

>>675 がんがれ超がんがれ

>>675
期待ｗｗｗｗ

>>675
ががれｗｗｗｗｗｗ

次のお題にがんばって答える

お題
実は男なツンデレ

関西とのエロ

>>681
ふたなりの次は　男　か
がんがる

>>683
がんがれ、期待してるぞｗｗｗ

誰か山田に光を

>>682
ﾏｼﾞｷﾓｽ

じゃあ、俺も流れにのって次のお題に出来る限り答えてみる。

>>686
ルパン

ハチミツンデレ……

流れも読まずにお題投下
・ﾂﾝﾃﾞﾚが酔っ払って脱ぎ始めたら

しまった、ふたなりツンデレだと思ってもう一回見直したら
ふたなりダウナーだった。

もうアッパーで書いちゃった…。

一回目はアッパーで書いて二回目はダウナーでいい？

>>691
それが正しい選択肢だと思うｗｗｗｗｗｗｗ

何気に俺のIDｽｺﾞｽｗｗｗｗ

>>691 漏れのせいで…………スマソ

みんなルパン見てるのカナ？

ルパン録画中、ドラゴン桜を少し複雑な気持ちで見てる

ルパン終わったなって思ってる。

今回のルパソは……微妙やね

ふたなりアッパーできたああ！

でもなんだこれ、マジキモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銭形にこれって間接キスだよなって言ったら

きたああああ！


・・・おれもうだめだお

ちなみ「ルパンに出てくる女性みたいな体つきになりたい俺豪鬼……」
タカシ「なに書き込みしてんだ？めずらし」バキドカグシャ
ちなみ「見るな……ばか……」

今日も快晴で、気温は真夏日と言えるくらいに上がると天気予報では言っていたが、まだ朝は涼しかった。
「ようかなみ、おはよう
登校中、いつもの後姿を見つけて声をかける。
「…た、タカシ…！」
かなみは何故か顔を赤くしていて、
「ちょっ、そのっ、いや〜〜〜〜〜っ！」
急に大声で叫びながら走り去っていった。
「…え…？」
俺はただ呆然と立ち尽くすだけで、そして少しの間静寂が訪れた。
「なんなんだ…？」
首を傾げながらも、考えても仕方ないので学校に向かうことにする。

教室についた時にはすでにＨＲ直前で、俺はかなみの様子を確かめる間も無く席についた。

教師が入ってきて連絡事項を話した後、
「今日は一時間目体育だから、遅れるなよー」
と付け足した瞬間。
ガタタッ！
かなみが大きな音を立てて椅子から落ちた。
「え…？」
みんなの視線がかなみに集まる。
「なっ、なんでもない！ちょっと寝ちゃってただけだから…そんなに見ないで！」
見ないでと言うからにはみんな見ないようにしたが、俺だけ視線をまだ向けているのに気付いたのか、「タカシも見るなっ！！！」と筆箱を投げてきた。軽く受け止めたけれど。

「ウチの高校も…いい加減時代錯誤というか…」
俺はグラウンドを走りながら、女子の柔軟体操している風景を眺めていた。
この学校はまだ女子はブルマーのままで、たまにそれ目当ての変質者すら出るほどだ。
「ん……？」
校庭の隅の木の陰に見覚えのある顔。
「かなみが見学？…あいつ、体育は休んだことないはずなのに」

「はあ…」
「かなみ、なんで今日は見学なんだ？」
「きゃあああっ！！！」
「うわっ！
かなみに思いっきり突き飛ばされた。
「あ…ごめん…」
「いや、いいけどさ…どうしたんだ？お前が体育見学するなんて今までなかったじゃないか」
「きょ、今日はちょっと…気分が悪いのよ！タカシには関係ないでしょ」
「いや…一応友達の具合が悪いってなら心配するし…、お前少しくらい気分が悪くってもいつもやってるじゃないか、それしか取り柄がな…ぶげっ！」
「人を体育馬鹿みたいに言うなっ！！馬鹿っ！！！」
「ぐっ…げっ…」
かなみの必殺コンボがどんどんと決まってゆき、俺の意識は少しづつ飛んでいく。
「このっ…！」
とどめのかかと落とし――！
「…え？」
かなみは足を振り上げようとするモーションの直前で止まっていた。
「…どうした？」
「な、なんでもないわ。もう行きなさいよ…！」
かなみは顔を真っ赤にしてまた地面に座り込んだ。
「…スカートだからって躊躇ってるわけじゃないだろ？いつもやってるし…。昨日の下着はストライｐ「忘れろっ！！！」
かなみの右ストレートで、俺の意識はブラックアウトした。

二時間目までには意識は回復し、（まあ毎度のことだから）普通に授業を受けていたわけだが。
「…はぁ…はぁ…」
どうもかなみの様子がおかしい、息が荒いし、顔もなんだか熱っぽい。
「…大丈夫かな、あいつ…」

二時間目の授業も終わり、俺はかなみに近寄って聞いてみた。
「お前…保健室いかなくて大丈夫か？」
「タ…カシ…、ちょっと、来てっ！！！」
かなみは俺の腕を引っ張って教室から出る。
「なっ、なんだっ！！」
妙な姿勢のままなので力が入らず、そのまま女子トイレまで引っ張られた。
「こ、ここ女子トイレじゃないか…！誰もいないからいいけど、もうすぐ授業始まるぞ！」
「タカシ…もう…我慢できないの……」
「え、…何が…？」

かなみはスカートをたくしあげて…。
「か、かなみっ、何するんだっ！」
俺は目を逸らす。
「そ…そそそういう関係じゃないだろ、俺たちっ！」
「私だって嫌よ…！で、でも…私のここ…ちゃんと見てよ…！」
かなみが涙声で訴えるので、仕方なく…（言い訳）かなみに目を向けると…。
「…！！！？？？」
かなみの股間からは…どうみても男の性器にしか見えないものが生えていた。
しかも下着から出るほど屹立している…。
「あ、朝起きたらこんな風になってて…。タカシのことかんがえ…あっ、違…だんだん大きくなっていって…！こ、こういうの…どうすればいいの…？」
「どうすればいいって…！」
かなみから生えているペニスからは、既に先走り液が溢れるようにでている。
「そ、その…抑えるには…やっぱ…その…自慰かなあ」

「どうすれば…いいの…？」
かなみにそういうこと聞かれても…、その、非常に答えにくい。
「それを…手で掴んで…上下に動かすんだけど…」
「えっ！痛くないの…！？」
「痛くは…ない…いや、むしろ気持ちいいんだけど」
「そうなの…！？じゃ、じゃあちょっとやってみるから…タカシは外出て」
「ああ、わかった…」
「絶対見ないでよ！見たら殺すからね！」
「わかったよ…」
数分後。
「ねえ、タカシ…」
「なんだ」
「ちょっと…来て…」
「おわったのか？」
かなみは、ううん、と否定の返事。
「なんだよ…」
なるべく見ないようにまた中に入ると…。
「ど、どうも力が良く入らなくて…。た、タカシが…してくれる…？」
「え、いや。お前…」
「か、勘違いしないでよ！つ、都合いい男があんたしかいないだけなんだから…！」
「…わかったよ」
俺はかなみの後ろに回りこんで、ペニスを掴んでやる。
「ひゃうんっ…！」「変な声だすなよ…！」
「し、仕方ないじゃない！」
「…そうかい」
俺はそれから無言で、かなみのペニスを上下させる。
「んっ…く…いた…」
「痛いのか？」「痛く…は無い…気持ちいい…！んっ、ああああっ！」
かなみがひときわ高い声を上げ、精液を派手に射精する。

「ん…ああ…」
「終わったな…」
「そ、そうね…」
互いに気まずくて、顔を逸らす。
「床…掃除しないとな」
「そうね…」
かなみはまた同じ返事で答える。
「…その、気持ちよかったのか」
俺がそんなことをきくと、
「だっ、…そんなこと聴くな馬鹿――――っ！！」
「ぎゃあああああああ！」


次の日、どうやらかなみのアレは治ったようだ。

そして…
「タカシさん…」
「ん？どうしたちなみ…」
「私の…ここが…」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

書いて思った。
俺キモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>706
全米がおっきした

期待通りｗｗｗｗｗGJ！

>>706
ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww

>>706
ふたなりｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






あれ？　何で股間が張ってるの？

ﾅﾆｺﾚwwwwwwwwwwｴﾛｽwwwwwwwwww

>>706
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
惜しむらくはみさくら語についてｗｗｗｗ

>>706
ふたなりｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（・∀・）ｷﾀｺﾚ!!

>>706
ついにツンデレもふたなりデビューかｗｗｗｗｗｗ
エロスｗｗｗｗｗｗｗ

>>711
みさくらは好きじゃない。

というかいつものお題には絶対答えるよりも気合いれて書いてた俺がいた。

なんで？

【ボクっ娘にタイヤキをおごってやったら】

　冬。雪が街を白く染め上げるころ、俺はKanonをクリアした。その記念として、ボクっ娘にタイヤキを奢ってやることにした。　
「珍しいね、タカシがボクに奢ってくれるなんて」
「感謝してむせび泣いて初めてを寄越すんだな、ボクっ娘」
「感謝はするけど泣かないし初めてなんかあげないしボクっ娘じゃなくて梓！　いい加減に覚えてよぉ！」
　よく分からないことをわめいている梓としばし歩き、タイヤキ屋につく。妙にガタイのいい兄ちゃんがせっせとタイヤキを焼いていた。
「盗むなよ。拉致監禁されてリコーダーで処女喪失プレイされるぞ」
「盗まないよぉ！　怖いこと言わないでよぉ！」
「いや、あの顔は恥部に肉便器と刺青を入れるプロだな。もう20人はやってる」
「随分失礼なこと言うな、兄ちゃん」
「タイヤキ三つくれ。アンコと白アンとマヨネーズ」
「……へい、毎度」
　なんだか知らないが態度の悪い店員からタイヤキを受け取り、適当なベンチに座る。
「ほい、食え」
「……なんでマヨネーズ入りを渡すの？」
「こんなもん食えねぇから、おまえにやる」
「ボクも食べないよ！」
　強引に袋からアンコ入りを取り出し、梓はかぶりついた。
「ん〜！　おいしいねぇ。奢りだと余計においしく感じるよ！」
「……なぁ、梓。実は折り入って頼みが」
　食い終わったのを見計らい、俺は梓に切り出した。

「ん？　お金なら貸さないよ。タカシに貸したら、いつ返ってくるか分からないもん」
　白アンのタイヤキを口にしながら、梓は言った。
「いや、そんなんじゃない。簡単な話だ。……うぐぅ、って言ってくれないか」
「……？　う、うぐぅ？」
「……あゆっ！」
「うわあああ！　あゆじゃなくて梓だよぉ！　なに抱きついてんだよぉ！」
「探し物は見つかったか？　ちゃんと幸せに暮らしてるか？」
「訳分かんないよぉ！　ちょっと、どこ触ってんだよえっち！」
　思わずヒートアップして乳をもんでいた。よくある失敗といえよう。
「いきなり何すんだよぉ！」
「悪い悪い。ちょっとはっちゃけた。実は……」
　俺は梓にKanonに出てくるキャラ、あゆについて説明した。
「……というわけで、飛んでいったベールを見て泣いちゃうんだよ。その後意識が戻って７年の空白を埋めるために謎のジャムを食うんだ」
　他のキャラの話が混じった。まぁいいか。
「うっうっ……いい話だねぇ。ずびー」
　こんな説明で泣ける梓はすごいと思う。
「それを踏まえて、もう一度うぐぅを！　リピート！」
「うっうっ……うん、ボク、言うよ！　うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ！」
「あゆーーーーーーーーーーっ！！！」
「だからボクはあゆじゃなくて梓だよぉ！　なんでいちいち抱きつくんだよぉ！？　おっぱい触るなぁ！」
　夕暮れの街に、雪が静かに降り積もっていった。

>>717
くはーﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗもうだめｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>717
ちょwwwwwwおまwwwwwwwwﾊｹﾞﾜﾛｽwwwwwwwwww

さて、ルパンも終わったわけでオイラも次に来たお題を絶対に書く……と思う

とにかくどんとこい

実は男なツンデレ

前略。
かなみさんと仲良くなったと思ったら男だと告白されました。
突然のことに戸惑っていると……

『ﾀｶｼさんは…私の体が目当てだったんですか……？』
「そういうわけじゃないけど」
『私だって…女の子なんですよ？』
「それはわかるけどやっぱり」
『まだ…取ってないからって……』
取ってない＝まだついてる。男性器が。オカマさん。二町目。裏通り。臓器密売。ヘモグロビン。
関係ない言葉までが脳裏を駆け巡る。
「本当に悪かった。なんでもする。どうか許してくれ。」
『……ゆるしてあげません』
目が笑っている。俺はこれからどうなりますか。

ふたなりツンデレ＠老成

>>721
残念　お題じゃなかった

>>722
ﾀｶｼ逃げろwwwwwwwww

>>717
ちょｗｗｗｗさりげないﾐｯｸｽとかｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ

つか・・・ふたなりﾌﾞｰﾑｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ