ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 58
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:46:45 ID:0kPXejNE0
2げとおおおおおお
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:47:07 ID:eriHQjok0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ:ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。
かなみ:ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。
千奈美(ちなみ):ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。
リナ:ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina(お嬢様の意)から。
執事の名前は特に決まっていない。
かなみもん・ちなみもん:将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹(自称)
引き出しから出てくる。
纏(まつり):ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。
あくまで命名は個々人の自由です。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:47:23 ID:eriHQjok0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:47:39 ID:eriHQjok0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:47:53 ID:kuSGHS0Z0
だからどうした。そんなことは日常茶飯事だ。
外国では毎日のように子供が死んでるんだぞ!
くだらないスレを立ててないでグローバルな視点で世界を見ろ世界を。
今すぐ回線切って家を出るんだ。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:47:56 ID:eriHQjok0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:49:12 ID:oF8qIVUV0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:49:48 ID:oc3BCcqd0
10 :
329:2005/07/15(金) 20:49:50 ID:0kPXejNE0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:50:11 ID:YVGCd73+0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:50:18 ID:Sg/A4Gqf0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:50:32 ID:qavhFR8z0
>>1 スレ立て乙ンデレ
まぁ,お茶でもドゾー.
∬
つ旦
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:52:07 ID:nGhhi3PT0
>>1 さすが沢近!おれたちにできないことを平然とやってのけるッ!
そこにしびれる!あこがれるゥ!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:52:13 ID:3bDRo5610
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:52:53 ID:ky46O/OX0
乙ンデレ 全裸で
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 20:54:30 ID:aPm3Mb+G0
乙ンデレ!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:03:38 ID:bR2fSf/H0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:03:38 ID:oF8qIVUV0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/15(金) 21:02:49 ID:di1dCuZ4O
>>1000なら全裸まつり!
ちょwwwwwwwww 全裸で。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:03:44 ID:fNUX+Www0
乙ンデレ! 全裸で!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:03:53 ID:YVGCd73+0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2005/07/15(金) 21:02:49 ID:di1dCuZ4O
>>1000なら全裸まつり!
これはつまり老成が全裸で!!!!
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 21:02:49 ID:di1dCuZ4O
>>1000なら全裸まつり!
みwなwぎwっwてwきwたwwwwwwww
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:04:11 ID:uo/Co1XK0
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 21:02:49 ID:di1dCuZ4O
>>1000なら全裸まつり!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:04:17 ID:lHBuMmNj0
乙んでれ!!!
全裸で
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:04:22 ID:eriHQjok0
前スレ
>>1000 ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:04:54 ID:uo/Co1XK0
皆!オラに関西の全裸を見せてくれ!
全裸で
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:05:06 ID:bR2fSf/H0
スレ序盤から、暴走の羊羹。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:05:11 ID:3bDRo5610
前1000…全裸祭りwwwww
乙!全裸で
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:06:48 ID:di1dCuZ4O
ちょwwwwww
たまたまスレ開いたら1000取りだったから適当に書いただけなのにwwwwwwwww
ホントに取れるとはwwwwwwwww
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:07:58 ID:nGhhi3PT0
33 :
ルーク:2005/07/15(金) 21:08:09 ID:28gkd6rv0
___, -一ァ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,-‐¬  ̄---┘'7 `ヽ.
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ ̄ ヽ_
,r/ __ ,イ:: ゙) 7
/ ||ヽ -' / ̄ ):: /ノ )
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ :: ェ==- ヒ-彡|
/ ヽ `ー−ソ .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ト,ィ⌒ヾ,,_ r';' }
. / \_ / 〉"l,_l "-,r==- ;::) f';|ヒノ:} '`ニ゙レr-{
 ̄/ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i ==-' r';' }
/ . ゙N l ::. ""..:;イ;:' l 、 "" ,l,フ ノ 僕の双子の妹のレイア姫もツンデレなんですよ。
< . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" 老けてますがね。そこんところ承知してくださいよ。
/ .| ::゙l ::´~ 、 ' '__. ィ ''` ,il" .|'"
{ ::| 、 :: ヾ三ニ‐':" , il |
\ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:08:27 ID:fNUX+Www0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:12:46 ID:ky46O/OX0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:13:12 ID:hM+Zcm9o0
【牛リナ】
牛の鼻が濡れているかどうかでリナと大激論になった。翌日、登校したらリナが牛っぽくなってた。
「おーほっほっほっほっ! 牛ですわ! 牛ですわよ! もー、ですわ!」
「馬鹿」
それだけ言って自分の席に座る。
「なんですのっ!? 昨日の決着がまだですわよ! いいこと? 牛の鼻は乾いてる。間違いなくってよ」
「だーかーら、それはお前の勘違いだっての。牛の鼻は濡れてんだよ。絶対だって」
「なら確認なさい!」
リナは俺の手をとり、自分の鼻を触らせた。
「ほら、いかが? 濡れてないでしょう? わたくしは今、牛なんです。つまり、牛の鼻は濡れてないのですよ!」
なんつー無茶苦茶な理論を組み立てやがるかな、このお嬢様は。鼻つまんでやれ。
「ふひゃー!? はひふふんへふほ!?」
「何言ってるのかわからん。牛だからか?」
「……ふんっ! いきなり何するんですの! まったく、これだから庶民は嫌なんです」
「屁理屈こねるブルジョワよりマシだけどな」
「ブルジョワって誰のこと言ってるんですのーっ!」
「なんか耳かゆいな。耳掻きない?」
「聞いてませんわね! 聞いてらっしゃいませんわね! あと耳掻きは持ってませんわよ!」
いちいち反応してくれるリナは律儀だ。
「いいから負けを認めなさい! 牛の鼻は濡れてない。わたくしの鼻を見れば一目瞭然でしょう!?」
「そういうことなら、れろん」
リナの鼻を舐める。
「ひっ……!」
「これで牛であるリナの鼻は濡れてる。ゆえに、牛の鼻は濡れていることが証明されたな」
「い、い、いきなり何するんですのー!?」
「妖怪鼻舐め。主に女性の鼻を舐める。たまに道端の糞を誤って舐め、死ぬほど落ち込みます」
「何を言ってるんですの! ……はぁ、もういいですわ。なんだか疲れましたわ」
「話は終わったか、別府?」
「ええ」
俺は悪くないはずなのに、ものすごい先生に怒られた。リナは無罪放免って、なんで? 金持ちパワー?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:13:55 ID:hM+Zcm9o0
全裸じゃなくて無念。
次は全裸をからめてなんか書こう。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:16:11 ID:oF8qIVUV0
>>23 タ「おっ!! ついに来たな!! 全裸祭りだ!! 全裸で。」
纏「何をいっとるんじゃ、お主は。へんたいか」
タ「おっ、纏。違うぞ別に変な意味じゃないって。ホント 全裸で。」
纏「ぬ、まだ言うか。せくはらも大概にしなければ天誅が下るぞ」
タ「ところで、全裸祭って、全裸で纏なんだなwwwwww 全裸で。」
纏「な! わしが全裸じゃと! なんたる破廉恥なことを言うんじゃお主は!」
タ「はぁ〜、夜が楽しみだ。これはずっとPCに張り付いとかないとな。 全裸で。」
纏「なっ、お主も全裸で待っておるのか・・・・・お、お主も全裸になるのならば・・・・わしも全裸にならなければならんのか・・・」
タ「ん? 何言ってんだ? 全裸で。」
纏「!! まだ、全裸にはなっとらんぞ! くっ、そんなにわしの全裸が見たいか! そうなのか! このへんたいめ!」
タ「ちょwwwwww何言ってんだよwwwwwww 全裸で。」
纏「くぅ〜〜、何が何でも全裸にしたいようじゃな! ええい! そこで待っておれ、タカシ!」
タ「・・・・・・全裸で。」
纏「そうじゃ、全裸でじゃ・・・」
夜は頼んだ。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:18:14 ID:YVGCd73+0
>>36 ワロモエスwwwwwwww 凄いな、色々とwww
>>38 うはwwww 俺に任せ……無理だorz
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:20:17 ID:GD1nTORsO
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:20:53 ID:Ztg3H6V+0
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:21:02 ID:lHBuMmNj0
>>40 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:21:06 ID:vV/04xpM0
>>40 おまwwwwwwwwwwwwwwwwww
妄想力枯渇で書ける保証はないが何かお題はないか?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:21:37 ID:oF8qIVUV0
>>40 ちょwwwwwwwwww久々wwwwwwwwそしてテラワロスwwwwwwwwwwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:21:39 ID:cUME2NYO0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:21:55 ID:nGhhi3PT0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:22:01 ID:Ztg3H6V+0
ツンデレとテスト勉強。全裸で。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:22:11 ID:YVGCd73+0
>>40 いきなり何みせんだwwwwwwwwwww
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:24:57 ID:qavhFR8z0
>>40 ちょwwwwおまwwwwwwwwwwwwww
久々にHGフォォォォォォォォォー!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:27:46 ID:uo/Co1XK0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:27:58 ID:0XHsdmig0
>40
早っ…とおもったら
おまwwwwwwwwそれはないだろwwwwwwwwwww
謝罪と賠償を(ry
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:28:07 ID:ciyHkJWt0
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:32:41 ID:jLvax5k/0
さて、前スレで携帯から1000を踏んだ俺が帰ってきましたよ。
責任とって何か書くかね。深夜にでも。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:33:17 ID:qavhFR8z0
>>54 もちろん全裸で,だろwwwwwwwwwww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:38:51 ID:oF8qIVUV0
>>40 『みんなで全裸祭り』
レ「全裸祭りフォーーーーーーッ!!」
タ「ちょwwwwwwテラキモスwwwww」
ウ「コホー」
タ「ウォーズマンあんま変わってねwwwww」
兄「全裸祭りか、我らも全裸になるか、弟者」
弟「そうだな兄者。しかし、我らは流石兄弟と同じに感じてしかたない。出る意味があるのか? 兄者」
兄「そんなことを言う弟者は嫌いだ。だが、本当は好きなのだぞ。ほれ、これで立派なツンデレ兄弟だ。弟者」
弟「なるほど。流石だ――あっ」
レ「自ら墓穴フォーーーーーーッ!!」
タ「何かもう、キモスギwwwwww」
ジ「・・・・・」
フ「俺も混ぜろーーー!」
タ「うはwwwwwジェイソンとフレディも来たwwwwwていうかジェイソンの全裸テラコワスwwwwww」
山「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 全裸祭りに混ぜにもらいにきたおwwwww」
タ「山田wwwww 何かもうイミワカランwwwwww」
レ「いいですね〜〜、まるで天国のようですよ〜〜〜」
タ「ちょwwwww腰を振るなwwwwwwナニがwwwwww」
レ「フレディと山田意味なしフォーーーーーーッ!!」
フ・山「ΩΩΩ な、なんだってーーー!!」
タ「ちょwwwwなんで男だらけなんだよwwwww女性陣はwwwww」
か「・・・・何あれ・・・・キモすぎ・・・」
ち「・・・さぁ・・・・」
まぁ・・・何だ・・・・勢いで書いた・・・・・ごめん・・・・
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:39:25 ID:SlwP6y2U0
いまさら何故に全裸とかはやってるんだ
おまえらがそれに飽きた頃また来るわ
お題ないの?('A`)
テスト勉強は書いた事あるし、全裸は書く気ないし……
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:41:13 ID:0XHsdmig0
>58
回収してくるからちょっと待って
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:43:05 ID:1Y4TEjV10
書こうと思ってんだが体育大会ネタって既出?
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:45:20 ID:jLvax5k/0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:46:27 ID:qavhFR8z0
>>60 仮に既出だったとしても,(゚ε゚)キニシナイ!!
既出かどうか知らんが大歓迎だ
とくにボーイッシュなボクっ娘ツンデレを期待する
前スレお題,未消化チェックは適当
・ノーブラでタカシに会っちゃったツンデレ
・自分の体で拓を取るツンデレ
・ツンデレがPinky:st集めてるのバレたらどうなるの?
・ヅンデレがデート中にレンタルショーケースでずっと探してた皇帝マステリオンを見つけたらどうなるの?
・男とツンデレが幼い頃にケンカ別れして、大人になって出会ったらどうなるの?
・ツンデレと山登りをしたら
・ツンデレが乗り物酔いしやすい体質だったら
・ツンデレと朝食を
・朝は御飯派のタカシとトースト派のツンデレ(逆でも)
・ツンデレが男のモテモテな姿見てヤキモチやくとどうなるの?
・二人で水着を買いに行って対抗意識がエスカレートして 結果的にえらく(*゚∀゚)=3な水着を買ってしまった双子
・寝てるツンデレにキスしたら、実は寝た振りだった! タカシの明日はどっちだ!
・ツンデレに男の手料理を御馳走してあげたら
・ツンデレにエロ本をワザと発見させて、その様子を見てみる男
・同性からもてる尊大
・お嬢が初めて祭に行くのにタカシがついていったら他のツンデレと会っちゃったら?
・お嬢初めての祭
・ちなみ(→タカシ)vsかなみ(→ジュン(仮名))のからかいあい
・蛾ちなみん
・UFOきゃっちゃーちなみん
・子泣きじじいちなみん
・たこちなみん
・いかちなみん
・ツンデレが悪代官だったら
・ツンデレに悪代官がよくやる着物の帯をひっぱるのをやったら
・ツンデレゾンビ
・ツンデレハンター
・ツンデレタイラント
>>60 ネタ自体なら既出なきもするがそんなことは関係ない
ようはおまいが書いた中身
>>61 おまいは悪くない
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:50:55 ID:+5liBroC0
ネタがかぶるとかもうどうでもいいだろ。
書く人が変われば中身もぜんぜんちがうし
むしろ、萌えそうなお題は何度でも再利用してほしい
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:51:18 ID:3bDRo5610
前々スレ分お題も
・ツンデレが月曜日にもかかわらず、飲みすぎと食べすぎでもうだめぽだったら
・ツンデレに、お前、パンツ見えてるぞって言ったら
・海に遊びに行って泳いでたら水着が取れたお嬢
・海に行って日焼け止めを背中に塗ってもらうお嬢
・ツンデレと七五三
・ツンデレとペットショップに行ったら
・ツンデレがスク水着たら
・双子に修学旅行の自由時間一緒にどっか行こうって言われたら
・ツンデレの小さいときのアルバム
・胸がAだけど、あと7センチくらいアップしたいツンデレ
・ツンデレが練金術師だったら?
・投獄された男に面会するツンデレ
・双子がまいご
・ふたりはプリキュアごっこする双子+お嬢 (タカシは敵役?)
・上から下まで全身黒づくめのツンデレ
・ツンデレチア
・ツンデレと後夜祭
・自分の部屋にタカシの部屋が覗ける穴があるのに気付いたツンデレ
・「あててんのよ」の派生で「見せてんのよ」
・ツンデレと包丁
・ツンデレと鉈
・ツンデレと斧
・ツンデレと日本刀
・ツンデレとライトセーバー
・ダークサイドに堕ちたツンデレ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:52:54 ID:YVGCd73+0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:53:16 ID:lHBuMmNj0
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:54:18 ID:3bDRo5610
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 21:59:37 ID:0XHsdmig0
>67
補完thx
おいらも久々に一個書き上がった
投下準備中
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:01:28 ID:RyeIxgpN0
『ツンデレと包丁』
料理中に突如切れだすツンデレ
ツンデレ「ほうほうほう」
おれ「なんですかツンデレさん」
ツ「とう」
さくっ
お「おうまいふぁっく…投げやがった」
ツ「ツンツン(と包丁の先を触るツンデレ)」
お「おい」
ツ「愛してる〜(愛して〜る)」
お「お〜い」
ツ「と〜て〜も〜(と〜て〜も〜)」
お「だれやっけ?それ」
ツ「空に〜太陽が〜あるかぎ〜り〜。とうゃ」
さくっ
お「おうファック」
・ツンデレが乗り物酔いしやすい体質だったら
「お前大丈夫か?」
「……ちょーきついわ」
「酔い止めとか飲まなかったのか?」
「薬に頼るんは体に毒や」
「おまえなぁ、隣に座らされる俺の身にもなってみろ」
「うっさいなぁ……ウプ」
「おいおい、吐くのは勘弁してくれよ。俺はお前の嘔吐の世話なんてせんぞ」
「ウチは維持でも吐かんわ。出てきたら飲みこんだるわい」
「そんならいーけどよ」
「フン、アンタに借りなんか作ってたまるかい」
(アンタの前でそんな無様な真似、できんわ!)
「……今度は酔い止め飲んでこいよ。お前が調子悪いと……なんだ……俺も調子が狂う」
「ヘッ? ……心配してくれとるのか?」
「ハッ、そんなんじゃねーよ」
「……酔い止め、まあ考えとく」
「そっか」
(省略されました 続きが見たければ百回転した後百メートル自己新を出してください)
>>67 dクス
今の俺の限界がこれか……今日はもう寝る
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:09:00 ID:qavhFR8z0
>>74 オーケー,今さっきベンの記録を抜いてきたトコロだwwwwwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:09:24 ID:3bDRo5610
>>73 何故にスターwwwwww
>>74 後100m走は初めてだから自己新だった
たこちなみんで
た「うわっ、お前何だそれ」
ち「今日はたこさん・・・シュルシュル・・・」
た「チョッ何か足が近づいてきてるんですけど!?」
ち「触手プレイ・・大丈夫・・・痛くないようにするから・・・」
た「いや触手はないだろってうわなにをするお前やめqあwせdrftgyふじこlp;」
(省略されました続きが読みたかったら全裸祭りをして下さい)
高2なのに何してんだ俺OTZ
78 :
1/5:2005/07/15(金) 22:14:22 ID:0XHsdmig0
お題は前スレ >229
・男の残業のせいで約束してたデートがキャンセルになったツンデレ
仕事がたまりすぎて,いくらやっても追いつかない
「はあ…」
頭が回らなくなってきたので休憩を取ろうと,俺は会社の屋上に出て,ため息をついた
今日は定時に帰りたいのにな… と,いうのも
「こんなところで油売ってる… どう?…デートまでには何とかなりそう?」
突然,後ろから声をかけられた
振り向くと,同僚のかなみが心配そうな目をして立っていた
…そう,俺たちは会社に内緒で付き合っていた
駅で待ち合わせして一緒に帰ったり
週末は一緒に遠くに出かけてみたりする日々を送っていた
だが,今月に入り大きなプロジェクトを任されてしまった
一緒に帰る日も減っていき,週末逢うこともままならない
来週からは客先に出張になり,しばらく逢うこともできないので
週末である今日,一緒に食事でも,とデートの約束をしてみてはいたのだが…
「わからない,でもかなり厳しい…」
「そう…」
かなみは冷たい声でそう答えた。 これは怒ってるだろうな……
そうやって,しばらく二人で風に当たる。 しかしお互い言葉が出ないままだ
あんまり長居すると怪しまれるんで,俺はかなみを置いて自分の席に戻ることにした
「…戻るわ,後でメールするよ」
「…うん」
79 :
2/5:2005/07/15(金) 22:14:39 ID:0XHsdmig0
席に戻り,仕事を続ける
出張前に終わらせなければいけない書類はまだある,今日中に終わらせないと…
とはいえ,後,数時間で定時だ
「はあ…」
また,ため息が出た
----------
18時をすぎた
同僚たちは,みんな帰宅の準備を始める
「お先に失礼,別府,がんばれよ」
「ああ…お疲れ」
俺はといえば,残件がまだ半分ほど残っていた
かなりのペースでこなしたと思ったんだが… やっぱり無理か…
しばらくすると,かなみが俺の席ある島を通りかかる
そして,不安そうな顔をしてパティーション内をのぞき込んできた
鞄を持っているところを見ると,どうやら先に帰るようだ
「あれ? かなみちゃん,どうしたの?」
俺の隣の席の女の子が,かなみに声をかける
「いえ…何でもありません」
「誰かと一緒に帰るつもりだったの? …たとえば別府君とか?」
「ち,ち,ちがいますよ! …お先に失礼します」
おいおい,不自然すぎるだろ,もうちょっと上手く誤魔化せよ…
そう思いながらも,俺はかなみの方を向かずに,首を横に振った
それを見たのか見ていないのか,かなみはそのままオフィスを出ていってしまった
「…………」
それを見て俺は席を外し,かなみに状況を連絡するため,かなみの携帯にメールを送る事にした
80 :
3/5:2005/07/15(金) 22:15:02 ID:0XHsdmig0
『ごめん,やっぱりもう少し残業していく,今日のデートは無しだ』
すると,すぐに返事が返ってきた
『分かったわよ! 来週出張なんだから,もっと早くから何とかしておきなさいよね!バカッ!』
ああ…やっぱり怒ってるなぁ…
『ほんとにごめんな,埋め合わせは…再来週,出張から帰ってきてからするから』
『いいわよ別にそんなの。 帰る…じゃあね』
はあ…
俺は携帯を閉じて,席に戻る
後で相当怒られるだろうな,何とかして機嫌取りしなきゃだが
とにかく,今は早く終わらせることを考えなくては…
----------
22時過ぎ,ようやくすべての仕事が終わった
「疲れた…」
見渡すと,誰も残っていないようだ
「戸締まりしなきゃか…」
俺は,フロアの窓の点検をし,電気を消して回る
かなみの席を通りかかり,帰り際のかなみの表情を思い出す
………帰ったら電話しておこう
そう思いながら,真っ暗になったオフィスを後にする
終電にはまだ遠いので,電車の本数はあるが
疲れたので,寄り道せずまっすぐ家に戻る事とした
駅を出て,コンビニでカップ麺と雑誌を調達し,アパートに向かう
カン…カン…カン…
アパートの階段を上っていくと,俺の部屋の前でたたずんでいる人影があった
こんな時間に誰だ…? 俺は用心しながら近づいていく
81 :
4/5:2005/07/15(金) 22:15:39 ID:0XHsdmig0
「…あ,やっと来た」
それは,大きな袋を抱えたかなみだった
「……かなみ? なんでここに」
「そろそろ戻ってくる頃かと思って,来てみたのよ。 …で,でも,なかなか来ないからもう帰ろうかと思ってたところ」
そう言いながらも,かなみは,俺が近づくと笑顔で迎えてくれた
「そうか…,会いに来てくれたのか…?」
「べ,別にそういう訳じゃないのよ。 ただ…仕事どうなのかなって,気になっただけよ」
「その袋は…?」
「夕飯の材料… この部屋,キッチンくらいあるでしょ?」
「ありがとな,わざわざ作りに来てくれたのか」
「…いつも,残業の日はカップ麺だっていってたでしょ…あんまり不規則な生活されて,出張で倒れられたら困るし…」
口調は素っ気ないが,顔は笑顔のままだ,俺は今日のことを素直にわびようと思った
「ごめんな…,今日デートできなくて…,怒ってないのか…?」
「別に…,今日,デートするのが無理だって事は一緒に仕事してるんだから,わかるわよ」
「…そ,そっか…」
「…もう! いつまでココに立たせておく気なの? もう,帰っちゃうわよ!」
そういってくるりときびすを返し帰ろうとするかなみの腕を掴み,引き留める
「…あー,まてまて悪かった,是非ともお願いします」
「…そうね,せっかく買った夕食の材料が無駄になっちゃうし,おじゃまするわ」
おれは,鞄の中から鍵を出し,部屋の扉を開ける
かなみはテーブルに袋を置くと,中からエプロンをとりだした
「じゃあ,ささっと作ってあげるから,あんたはさっさと着替えてきなさい」
「…ありがとう,かなみ」
「…たいしたことじゃないわよ…ばかね…」
「ところで,かなみ,おまえ料理できるの?」
こう問いかけると,かなみは,はにかんだ表情でこちらを振り返りぺろりと舌を出す
「…実はあんまり得意じゃないんだけどね,大丈夫よ,食べられる物は作れるから」
「…ほ,ほんとかぁ?」
「失敗しても食べてもらいますからね,私が作った物なんですから!」
82 :
5/5:2005/07/15(金) 22:16:29 ID:0XHsdmig0
手際よく並べられたかなみの手料理,確かに不慣れな感じではあったが,俺は最高においしいと思った
俺が食べている様子を見ながらにこにこしているかなみを見て,一つ疑問が浮かんでくる
「そういえば,かなみ,帰らなくていいのか?」
「大丈夫よ,親にはちゃんとタカシさんのところに泊まりますって言ってきたから」
ブホッ! 俺は,飲んでいたみそ汁を盛大にはき出しそうになるのをこらえ,むせた
「別に…嘘つくよりはいいでしょ?」
「ま,まあ…そうだけど…」
言う方も言う方だが,それでOKする親も親だな…
「なによ,タカシだってうれしいんでしょ? ……泊まりならデザートに……その…わ,私も食べられるんだよ?」
「………か,かなみ……」
「あー! まだだめよっ,ちゃんと食事が終わってから,食器片付けるから先にシャワーを浴びてきなさい!」
「…へいへい」
食事を終え,かなみは再び台所に立ち,洗い物を始める
その様子を見て,俺は後ろからそっと抱きしめ,ある想いを告げることにした
「やっ,だめよっ,こんな…台所でだなんて…」
「ちげーって…明日,合い鍵作りに行こう,おまえに…かなみに持っててほしいから…いつでもここに来てほしいから…さ」
かなみはぎゅっと俺の腕を掴んだまま動かない。 顔をのぞき込むと,かなみはぽろぽろと涙をこぼしていた
「お,おい…」
「えへ…うれしかったの…」
俺は,指で涙をぬぐってやった
「合い鍵をもらうのって…なんか憧れだったの…,好きな人にいつでも飛び込んでいける気がして…」
「そっか…」
いとおしくなって,強く抱きしめてやる が,かなみは俺の腕の中から抜け出そうともがく
「…やん……続きは…………ね」
「ああ」
俺はかなみから離れ,バスルームに向かった
…そして,この後,俺はかなみを…デザートとしておいしく食べさせてもらった
だが…夜は…始まったばかり… 今夜は,暑い夜になりそうだ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:16:34 ID:p38ujUlMO
光の速さのスレ進行に全く追いつけませぬ('A`)
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:20:21 ID:3bDRo5610
>>77 若いなwwwww
…漏れは20代だからウラヤマシスorz
>>82 デレ多目ですな…(;´Д`)ハァハァGJ!
ツヅキキボン
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:22:46 ID:0XHsdmig0
>84
うに,ツンデレ比率1:9くらいになってしまったことを深くお詫びいたしたく
スランプ脱出…には,まだまだか…
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:26:49 ID:ky46O/OX0
>>85 だがそれもいい
お題【耳を責められて悶えるツンデレ】
どうやら前スレ>603で目覚めてしまったようだ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:29:32 ID:Sg/A4Gqf0
1スレ1幽霊でメジャー化狙ったりとか何とか。暇つぶしなんでスルー推奨な気がする。
「あれ?ない…ドコ行った?」
『…そんなカッコで何やってんの?』
「んー?海パンが見当たらん…」
『なに?海にでも行くの?』
「おう、まぁ山田とだがな……っと、この奥かぁー?」
『見てあげよっか?』
「出来るんか?そんなこと」
『ホラ、こーしてすり抜ければってキャアアアアア!!!!!!』
「ど、どうした!?」
『え、ええええろ、えろ、ろろ』
「エロ?…あ、あー、あれか」
『な、なんであんなものがタンスの奥に積んで有るのよ!!!』
「いや、他に隠す場所もねーしさ」
『ば、馬鹿!有るなら言いなさいよ!!……ちょ、ちょっと中見ちゃったじゃない』
「どうだった?」
『え?えーと…や、やっぱりあーゆーのが…好きなの?』(///)
「あーゆーの…とは?」
『え、と…その……む、胸の…おおk…って何を言わせるかぁぁぁぁぁ!!!!!!』
「おぉぉ!机が!!これがポルターガイストか!!」
『やかましぃぃ!!』
「あぁぁぁ!!それはやめい!高かったんだか…ってぎゃあああぁぁぁ」
『しぃぃねぇぇぇぇぇ!!!!』
「ちょ、部屋が!つか俺が!!死ぬ!あ、悪霊退散ーーー!!!」
「………で、本気で死にかけたんだが」
『…えーと……あ、ホラ!仲間入り!』
「死んでも嫌だ」
相変わらずどの辺がツンデレなんだろうか。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:33:02 ID:6XWRnH6Q0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:34:34 ID:82pW4ent0
おっす!俺の名前は山田文太だお!普通の高校生だお!
えっ!タカシじゃないのかって?あータカシね、あいつはいつも女子と
いちゃいちゃしてるむかつくやつだお!だから今回は俺が女子といちゃいちゃするお!
山「( ^ω^)あっ!ちなみちゃんだお!ちなみちゃんおはようだお!」
ち「・・・・・・・」
タ「おう、ちなみおはよう」
ち「・・・・・朝から嫌な顔見ちゃったです」
タ「おいおい、それはひどくないか?」
ち「本当のことです」
山「( ^ω^)・・・・・・」
タ「おっ!山田いたんだ、おはよう」
ち「・・・・・あっ、いたんですか、おはようです」
山「( ^ω^)・・・・・うん、おはようだお」
タ「そういえばさー昨日・・・・」
ち「・・・・まったくあなたは馬鹿なんですから」
山「( ^ω^)・・・・・・・・・・ひどいお」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:35:27 ID:qavhFR8z0
山田カワイソスwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwwwww
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:35:39 ID:L4bUivDBO
>>88 待ってました
ワクテカして待つ
全裸で。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:35:54 ID:3bDRo5610
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:36:07 ID:vV/04xpM0
>>87 幽霊もいいなwwww
GJ!!!!
>>88 待ってるから! 全裸で。
>>89 ちょwwww山田カワイソスwwwwwww
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:36:23 ID:qn0iRVNy0
>87
おまいの努力のおかげで幽霊はかなりメジャー化してきたと思う
GJ!
>89
山田もたまには幸せにしてあげたいと思う今日この頃
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:37:48 ID:qavhFR8z0
>>88 うはwwwwwwテンポってて見れネwwwどのハナシかわかんねwwwwwwwwwwww
まぁ,期待してまってる,全裸でwww
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:38:02 ID:1Y4TEjV10
>>89 しかし不幸キャラが定着してしまってるわけだ
本名山田が来ましたよww
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:39:02 ID:PD/FX422O
僕が東大目指したらどうなるの?
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:39:33 ID:08a8iRsV0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:39:36 ID:qn0iRVNy0
>97
勝ち組…か?
本名タカシがかなりウラヤマシス
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:41:26 ID:cUME2NYO0
タカシというリアルネームを持つやつに殺意を覚えた今日この頃
とりあえず原敬を殺っといた
俺のリアルネームを小説で出して…あ、冗談冗談。出したところで山田以下になるのは間違いないし
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:41:42 ID:YVGCd73+0
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:42:44 ID:qavhFR8z0
>>101 自分で書けばいいジャマイカwwwwwwwwww
羞恥心なんか捨てて,全裸で.
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:43:59 ID:82pW4ent0
朝はきっとちなみちゃん照れちゃたんだお!!でもちなみちゃんに
おはよういわれて嬉しいお!!
授業中
ち「・・・・・あっ・・・消しゴムない・・・」
山「( ^ω^)ちなみちゃん!!僕の消しゴムかしてあげるお!遠慮なく角も使っていいお!」
ち「・・・・・・・」
ヒョイ ヒュン!!
山「( ^ω^)アウチ!!」
タ「どうした、ちなみ」
ち「消しゴムがない・・・・」
タ「しょうがないなぁ、俺の消しゴム貸してやるよ」
ち「・・・・・・・汚いですけどタカシさんがどうしてもって言うから借りるです」
タ「はいはいwわかりましたw」
先「こら!さっきからうるさいぞ!後ろ」
山「( ^ω^)イテテ、すいませんお」
先「また山田か!!お前廊下で正座してろ」
山「( ^ω^)・・・・・わかりましたお」
山「( ^ω^)ちなみちゃん、消しゴム借りれてよかったお」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:45:15 ID:cUME2NYO0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:45:32 ID:vV/04xpM0
>>104 ちょwwwww山田けなげだwwwwww
カワイソス( ´・ω・)
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:45:44 ID:YVGCd73+0
>>104 ちょwwwカワイソ杉wwww救済をww
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:46:36 ID:ciyHkJWt0
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:47:08 ID:QfpUOKlv0
山田・・おまえは漢になった。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:47:23 ID:qn0iRVNy0
>104
ブーン化してるwwwwwwww
カワイソス( ´・ω・)
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:47:39 ID:3bDRo5610
>>104 山田…カワイソス( ´・ω・)
…山田もツンデレ化すればいいんだ!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:47:56 ID:qavhFR8z0
>>104 全米が泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:50:02 ID:rBRFb1U9O
山田は宮沢賢治の理想型
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:53:19 ID:cUME2NYO0
即興で書いた。反省している
タ「おう、山田。ここにいたのか」
山「( ^ω^)何か用かお?」
タ「いや、みんなでパーティでもしようと思ってな。お前も誘いに来たんだ」
山「( ^ω^)俺なんかでいいのかお?」
か「いいわよ。あんたのためにわざわざ多めに料理作ったんだから」
ち「…なんか山田さんがいないと盛り上がらないから…」
リ「会場は私の家を貸しましたわ。まさか来ないなんて言うんじゃないでしょうね?」
い「早く来んと全部タカシの胃袋に料理が収まるでー」
ま「都合があるだろうし来るか来ないかは勝手じゃ。でもできれば来てほしいの…」
み「ふん、来ないなら来ないでいいが…寂しくなるからな」
タ「じゃあ、俺らはもうちょっと準備があるから先に逝ってるぞ」
ドタドタドタ
山「( ^ω^)…………みんな、ありがとうだお」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:54:58 ID:YVGCd73+0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:55:37 ID:rBRFb1U9O
罠だッ!!
(´;ω;`)ウッ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:56:29 ID:82pW4ent0
ちなみちゃんが触った消しゴム!!とってもいい香りがしたお!!
昼食時間
山「( ^ω^)さぁて、購買いってくるお!!」
ち「・・・・・山田君」
山「( ^ω^)ちなみちゃん!!何か用かお?!!」
ち「・・・・焼きソバパンとコロッケパン買ってきて」
山「( ^ω^)わかったお!!死んでも買ってくるお!!」
ガヤガヤ ワイワイ
山「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン どけどけ!!焼きソバパンとコロッケパンは俺のだお!」
生「いて!何すんだボケェ!!」
ドケシ!
生2「邪魔なんだよ!!」
ボカン
生3「パンが取れないだろ!!」
ゴスン
10分後
山「( ^ω^)うぅ痛かったお、でも焼きソバとコロッケは買ったお!ちなみちゃーん!!」
ち「・・・・・ありがとうです」
山「( ^ω^)そんなことない!!頼みごとがあったらどんどん言ってお!!」
ち「・・・・・・タカシさんが食べたかったパン、ありました」
タ「まじでか!!あぁー、ちなみ様俺に分けてください」
ち「・・・・・じゃぁ一緒に屋上で食べてください、そしたらいいです」
山「( ^ω^)・・・・・・」
タ「そんなんでいいのか?、よし!行こう!」
山「( ^ω^)・・・・・・・・お昼にするお」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:58:00 ID:qavhFR8z0
>>114 あれ,目から水が溢れてきたよ,どうして?
同じような経験がある人
ノシ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 22:59:39 ID:YVGCd73+0
>>118 山田にツン、別府にデレ。
カワイソス(´・ω・)
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:00:00 ID:6XWRnH6Q0
もう寝たふりを押し通すことが出来なかった。
「・・・おい。」
「・・・へ?・・・アニキ?」
「んっ・・・どうしたの?椎水さん?」
「何か・・・今アニキがしゃべったような・・・」
「えっ!?・・・ウソでしょ・・・。」
「ん〜・・・気のせいかな・・・」
「・・・おまえら・・・。」
俺は目を開けた。
すぐそばにいたカナミと目が合った。
「えっ・・・あ・・・」
「椎水さん?」
「あっ・・・ああアニキ!・・・おっ・・・おはっ、おはよう・・・おっ起きてたのか?」
カナミが必死で冷静を装うのが判る。
「じょ、冗談はやめなさいよ!」
後ろでリナが俺を抱きしめたまま叫んだ。
「じょ・・・冗談じゃないぞ・・・」
俺は燃えるような体の衝動に駆られながらやっとの思いで口にした。
その声を聞いてリナは
「えっ・・・・ええぇぇえぇっ!?」
と叫んだ。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:00:12 ID:xuzn3XQW0
>118
もうねあれ
映 画 化 決 定 (巨大AAry)
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:00:41 ID:6XWRnH6Q0
俺の体に添えられたリナの腕が震えた。
だが、突然のことで体が動かないで入るようだった。
「あっアニキ・・・いつから起きてたんだ?」
「いつからって・・・最初からだよ。」
「さっささささ最初から!?」
リナが俺を強くつねった。
「いてっ!」
あまりの苦痛に俺は顔をゆがめた。
「もっもももももしかしてっ!私がここにきたときから、ずずずずずずっと!?」
「だからそうだって。」
俺はやっとの思いで口から声を絞り出した。
「だから、さっさとどけよお前ら・・・」
その言葉から、何故かしばらく間があった。
カナミは俺が起きているのが判っていてもかまわずにいる。
リナもさっきから黙りこんでいる。
「おい!さっさと・・・」
「キィィイィヤァアアァアア!!」
耳が張り裂けそうな叫び声とともに、俺は背中に激痛を感じた。
ボスッ!
「ぐっ!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:01:25 ID:6XWRnH6Q0
リナの膝蹴りは俺の背中を的確に入抜いた。
そしてリナは俺の側から飛びのいた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
リナの顔は真っ赤になっていて、何故か息も荒くなっていた。
「ぐぅぅ・・・」
あまりの激痛に、俺はしばらく動けなかった。
(俺は病人なのに・・・)
「あ、アニキ?・・・大丈夫か?」
「あ、あぁ・・・。」
「バカタカシっ!!あっあああアンタ!いっいいいいいったいどっどどどういうつもりよっ!!」
「どういうつもりって・・・それはコッチのセリフ・・・」
「わっわたっ私がそのっ・・・布団に入ろうとするのを知っててっ!そのっ・・・ねっ寝たふりなんてどういうことっ!アンタ変態じゃないっ!?」
「あのなぁ・・・そもそも・・・」
「言い訳なんて聞きたくないっ!!」
俺の言葉をリナがさえぎった。
そして俺の頬を思いっきりぶった。
バシーン!
「うっ!」
(なんて理不尽なんだ・・・)
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:02:04 ID:6XWRnH6Q0
「うわっ!イタソ〜。」
カナミは横で楽しそうに眺めている。
「ばかっ!タカシのバカバカバカっ!!」
真っ赤な顔のまま、リナが叫びつづけている。
「もうっ!アンタのせいで体が熱くなっちゃったじゃないっ!ちょっと顔洗ってくるっ!!」
そういってすごい勢いでドアを閉めた。
「いてて・・・なんなんだよ・・・」
俺は自分のホッペをさすった。
すると突然頭がくらくらしてきた・・・
「アレっ・・・。」
(世界が回ってる・・・)
「おい、アニキ、大丈夫か?」
「お、おう・・・大丈夫・・・」
と言うと、突然目の前が真っ暗になって俺は意識を失った。
「アニキ?・・・アニキっ!!」
カナミは俺を揺すったが、目覚める気配は無かった。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:02:06 ID:qavhFR8z0
>>121 .,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / \ i
| ● (__人_) ● | 山田,キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:03:31 ID:6XWRnH6Q0
(どっどどどどどどうしよう・・・・)
洗面台の前で、リナが立ち尽くしていた。
(たっタカシが起きてたなんて・・・あぁ〜・・・もう〜!何で私あんな事したんだろう・・・うぅ〜・・・死ぬほど恥ずかしい〜っ)
リナは鏡の自分の姿を見た。
(えぇっ!?ウソ!?顔が真っ赤じゃない!・・・あぅ〜・・・コレじゃあもうタカシの前に行けないよ〜・・・どうしよう〜・・・)
その時、後ろからカナミの声がした。
「リナ!いるか!?」
「えっ・・・ええ、ここよ。」
必死で冷静を装った。
「ちょっと来てくれ!アニキが大変なんだ!」
「えっタカシが!?一体なんで・・・」
「イイからはやく!」
「う、うん。」
二人はすぐに部屋に戻った。
「うぅ・・・」
「ほら、なんかさっき突然倒れちゃって・・・熱もすごく高くなってきたし・・・」
「うそっ・・・まさか・・・私がタカシのことぶったから・・・」
「そんなわけないじゃん、アニキは頑丈に出来てるからさ。」
「でも・・・」
「いいから!そんなの気にしないで、アニキの看病手伝ってくれよ、な?」
「わ・・・わかったわ・・・。」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:04:09 ID:6XWRnH6Q0
「んっ・・・アレ?・・・ここは?」
「おっ?アニキ!気が付いたのか?」
俺は声がする方に顔を向けた。
「おぅ・・・カナミか・・・リナも・・・」
カナミはすごい笑顔だったが、リナは何故か泣きそうな顔をしている。
「おいおいどうしたんだよ。そんな顔して。」
「なっ・・・何でもないわよっ!」
「そっか・・・」
「そうよ・・・もう・・・」
俺はチラッと時計を見た。
「もう6時じゃんか・・・こんな時間まで残ってくれてたのか?サンキューな。」
「そっそんなこと・・・別にいいわよ・・・お礼なんて・・・」
「そっか・・・ん?」
俺は自分の姿を見た。
「アレ?俺の服が変わってるんだけど・・・」
「ん?あ、それはさっき俺たちが着替えさせたんだ♪」
「そうか・・・ってえぇ!!」
俺は混乱した。
「お、おまっ!・・・なんでそんな事を・・・」
「だってしょうがないじゃん〜。アニキ苦しそうだったし。汗はすぐふかないといけないんだぞ。」
「だっだからってなぁ・・・」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:04:44 ID:6XWRnH6Q0
俺はチラッとリナの方をみた。
彼女はそのことを思い出してるのか顔を真っ赤にしていた。
「お前っ!何顔真っ赤にしてんだよ!」
「えっ!?ウソっ!?」
そういってリナは両手を自分の頬に当てた。
「まぁいいじゃん♪アニキ結構いい体してたぜ♪」
「うぅ・・・」
カナミの言葉に、俺は言葉を失ってしまった。
「リナもそう思うだろ?」
「えっ!?・・・あの・・・私は・・・」
「カナミっ!お前何言って・・・」
リナの顔はどんどん赤くなっていった。
それを見て俺も異常に恥ずかしくなった。
「もうっ!何を聞くのよっ!・・・私、洗面器の水替えてくるからっ!」
そういってその場から立ち上がった。
「なんだよ・・・リナのやつ・・・あんなに照れること無いじゃん。」
「お前に恥じらいが無さ過ぎるんだよ・・・」
「えぇ〜!なんだよそれ!?オレがカルイ女だっていいたいのか!?」
「それも一理あるかもな。」
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:06:07 ID:6XWRnH6Q0
「むぅ〜!そこまで言うことないじゃん!アニキヒドイ〜!」
「はぁ・・・お前が自分でいったんだろ・・・ところで・・・」
「ん?」
「俺が寝てる間にまた何か変なことしてないだろうな?」
心配になって聞いてみた。
「ん〜・・・それはどうかな♪」
「おまっ!その笑いはどういう意味だ!」
「えぇ〜・・・それ言っちゃったらアニキ恥ずかしくて学校にいけなくなっちゃうよ?それでもいいの?」
「う・・・。」
俺は恐ろしくなった。
「・・・やっぱ言わなくてイイです・・・」
「ん♪それがいいぞ♪」
(コイツ・・・冗談だよな?)
「そんでさ、アニキがうなされてるとき、オレ達すっごく大変だったんだぜ。」
「えっ?そうなのか?」
「うん、ものすごい熱でさ、リナったら救急車呼ぼうとしてたんだ。」
「そんな大げさな・・・」
「まぁオレが止めたけど・・・リナはなんかずっと泣きそうなくらい心配してたぜ。」
「そっか・・・」
「ちょっと!あんた達なに話してるの?」
「うぉ!リナ!・・・別に何も無いよ・・・な、アニキ。」
「何よその反応!私には話せないようなことでも言ったの!?」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:06:56 ID:6XWRnH6Q0
「そんなことねぇって、なアニキ。」
「あ・・・あぁ。」
「怪しいわねぇ・・・まぁいいけど。」
そう言ってリナは俺の額に乗せられたタオルを変えてくれた。
「リナ、ありがと。」
すると何故かまた顔を赤くして、
「なっ・・・なによ!あっあたりまえの事しただけじゃないっ!」
と乱暴にタオルを載せられた。
「冷たっ・・・」
「もう・・・変なこと言わないでよね・・・もう・・・」
(俺何も変なこと言ってないけど・・・)
「まぁまぁ。リナも照れてるだけだよ、な?」
「わっ私はべつに照れてなんか・・・」
「あ、そういえばもうこんな時間か。アニキ達ちょっと待ってな。」
「あぁ・・・」
そういってカナミは部屋を出た。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:07:49 ID:6XWRnH6Q0
カナミは台所でおかゆを作っていた。
(よし!コレで完璧!アニキもあまりの上手さにびっくりするぞ♪)
そう思っていそいで部屋に戻ろうとした。
ドアの手前で、カナミはピタリと止まった。
(そういえば・・・アニキとリナ、何はなしてるんだろう・・・)
気になってドアに耳をつけてみた。
「お前、俺のことが心配で泣きそうだったんだって?」
「えぇ!?うそ!そんなこと誰に聞いたのよ!椎水さんね!?もぅ、言わないでってあれほど・・・」
「やっぱり本当だったんだ。」
「う、うるさいわねぇ・・・ちょっと思い出しちゃったのよ・・・」
「何を?」
「・・・昔のこと・・・。」
「あぁ、俺もしってるよ、それ。・・・小学校のとき俺がひどい風邪ひいたときだろ?」
「え?あんたが何で知ってるの?」
「母さんから聞いた。・・・お前そのとき俺のことが心配で、ずっと泣いてたんだろ?」
「なっ泣いてないわよ!泣きそうだっただけよ!」
「タカシくんがしんじゃう〜とか言って家の前でおお泣きしてただろ?」
「うそよ!そんなの・・・。」
「本当だよ・・・だって俺が寝込んでるとき、お前の声が聞こえたから。」
「え・・・。」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:08:25 ID:GD1nTORsO
山田wwww
そういえば山田って俺が来始めたころから見掛けてるけど
>>118が元祖か?wwww
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:08:46 ID:6XWRnH6Q0
「その声きいてさ、あまりにもうるさくて聞いてられなかったから早く風邪治そうとおもって頑張れたんだぜ。」
「なっ何よそれ!ひどすぎない!?」
「あははっ、冗談だよ、冗談。・・・まぁ声聞いて病気治そうと思ったのはホントだけどな・・・。」
「なっ何よ・・・もう・・・」
少し沈黙が流れる・・・
「今日はサンキューな・・・」
「いいわよ・・・別に・・・」
(なんかいい雰囲気だな・・・)
その話を聞いてて、カナミは何故か胸が締め付けられるように痛くなった。
「そっそういえば、忘れてたけど・・・。」
「何?」
「私・・・その・・・家からおかゆ持ってきたんだけど・・・」
「えぇ!?お前、料理苦手じゃなかったっけ?」
「う、うるさいわねぇ・・・それは昔の話よ・・・」
そういってカバンから容器を取り出した。
「冷めちゃってるけど・・・」
「わざわざ作ってくれたのか?・・・ありがと。」
「べっ別にあんたのためじゃないわよ・・・その・・・家で作りすぎてあまっただけなんだからね!勘違いしないでよ!」
「まぁなんでもいいさ・・・で、食っていいの?」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:09:37 ID:6XWRnH6Q0
「いっいいわよ・・・スプーンも持ってきたから・・・」
「じゃ、いただきまーす。」
パクっ
「・・・。」
「・・・どっどうなのよ?・・・黙ってたら判らないじゃないっ。」
「・・・うまい。」
「えっ?ホントに!?」
「ホントホント!・・・お前、料理上手くなったなぁ。」
「そっ・・・それほどでもないけど・・・」
「ホントにウマイよコレ!お前が作ったなんて信じられない!」
「ちょっ!何よ!それ誉め言葉になってないじゃない!」
そこまで聞いて、カナミはドアから耳を離した。
(リナも頑張って作ったのか・・・じゃ、オレのおかゆは必要ない・・・か・・・)
カナミは静かに台所に戻った。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:10:11 ID:6XWRnH6Q0
ガチャ
「あれ?カナミ。お前何してたんだよ。」
「べっ別になんでもねぇよ・・・ところでその空っぽの容器何?」
「あ、コレ?リナがおかゆ持ってきてくれたんだよ・・・おかげで腹いっぱい。」
「そ、そうか・・・。よっよかったじゃん、アニキ。」
「あの・・・私そろそろ帰るから。」
「そっか。」
「え?リナもう帰るのか?まだいいのに・・・。」
「お前な、女の子が7時まで家にいていいと思ってるのか?」
「じゃあね、タカシ。明日までには風邪治しなさいよね。」
「あぁ、わかったよ。・・・そうだ、カナミ。そこまで送ってやれよ。」
「え?あぁ、そうだよな・・・。」
と言って、二人は家を後にした。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:10:43 ID:6XWRnH6Q0
「なぁ、リナ。」
すでに日が落ちた道を、カナミとリナは二人で歩いていた。
「ん?何?」
「アニキとさ、どれくらいから知り合いなんだ?」
「ん〜・・・多分小学校ぐらいからだと思うけど・・・」
「ふ〜ん・・・そんでさ、アニキに彼女がいた時期とかあったのか?」
「いっいるわけないでしょ!あっあのタカシが彼女を持つなんて考えられないわよ!」
「そっか。」
「そうよ・・・なんでそんなこと聞くのよ。」
「リナは彼氏いるのか?」
「いっいるわけないじゃないっ!」
「・・・でも好きな人はいるでしょ?」
「な・・・何よそれ・・・。」
「・・・好きなんでしょ?アニキのこと。」
「えぇっ!?ばっバカ言わないでっ!誰がタカシの事なんか・・・」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:12:04 ID:6XWRnH6Q0
「ったく・・・オレにまで意地はる必要ないじゃ〜ん。」
「そっそんなんじゃないわっ!・・・そんなんじゃないわよ・・・。」
「まぁいいけど・・・それにアニキも、リナのこと気にしてるみたいだぜ?」
「え?・・・ウソ・・・。」
「ウソじゃないよ・・・だってオレがアニキの彼女だって勘違いされたとき、アニキ、ものすごくリナに勘違いされたことを気にしてたもん。」
「そう・・・なの?」
「そうだよ・・・それにさ、リナが保健室行ったとき、アニキもあとで心配してリナ迎えに行ったんだぜ。・・・まぁリナは先に帰っちゃってたけど。」
「そうだったの・・・。」
「そうだよ・・・だからさ・・・」
「あっ!忘れてた!そういえば今日家にお客さんが来るんだった。」
「え?」
「もうここでいいわ!椎水さん、送ってくれてありがとう。」
「待ってよ、話はまだ・・・」
「ごめんなさい!それじゃあね。」
そう言ってリナは走って行ってしまった。
「ったく・・・もう少しだったのに・・・」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:12:28 ID:6XWRnH6Q0
「ただいま〜。」
カナミは家に帰ってすぐ自分たちの部屋に向かった。
「アレ?アニキがいない・・・」
不審に思ってカナミが家の中を捜した。
「アニキ!どこだよ。」
「俺はここ〜。」
台所の方から声がしたので、カナミはそこに向かった。
「ったく病人なんだから、あんまりウロウロすんな・・・って・・・」
カナミは言葉を失った。
そこには自分の作ったおかゆを食べている姿があった。
「アニキ・・・何やってんだよ・・・」
「何って・・・お前の作ったおかゆ食べてんだよ。・・・それよりビックリだな。ウマイよ、これ。」
その姿をみてカナミは胸が熱くなった。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:13:21 ID:6XWRnH6Q0
「アニキ・・・さっき腹いっぱいって言ってたじゃん・・・」
「だってさ、せっかく作ってくれたんだろ?食わなきゃわるいかな、と思って。・・・なにボーっと突っ立ってんだよ。」
カナミは涙をこらえて、背中に抱きついた。
「うわっ!何すんだよ!」
「それはこっちのセリフだっ・・・そんな優しいこと言うなよ・・・じゃないと・・・アニキのこと好きになっちゃうぞっ!」
そして力いっぱい抱きしめた。
「いてて・・・離せって!苦しいだろ!」
「うるさいっ・・・ちょっとだまってろ!」
「ったく・・・。」
しばらくカナミはそのままでいた。
(オレたちは兄弟なのに・・・好きになっちゃいけないのに・・・でも・・・なんでこんなに胸が苦しいんだよ・・・)
カナミは心の中で叫んだ。
このとき初めてタカシと自分が兄弟でなければいいのにと思った。
おわり(時間ピッタシが俺のry)
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:14:22 ID:ciyHkJWt0
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:14:32 ID:qavhFR8z0
>>142 乙ンデレでございます(゚д゚)ゝ
そして,割り込んじゃってスマソ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:15:30 ID:vV/04xpM0
>>142 GJ!!!
どっちとくっつのか気になるなぁwww
続きに期待wwww
146 :
1/2:2005/07/15(金) 23:15:47 ID:82pW4ent0
ちなみちゃん喜んでたお!!うれしお
下校時間
山「( ^ω^)さて、帰るお」
ち「・・・・・・・」
山「( ^ω^)前にいるのはちなみちゃん!!おーいちなみちゃ・・・・・・」
タ「授業中寝てて先生に怒られちゃってww」
ち「・・・・・授業中寝てるほうが悪いです」
山「( ^ω^)・・・・・・・一人で帰るお」
山「( ^ω^)もう・・・・一人で帰るのは慣れたお」
ち「・・・・・あっ、山田さん」
タ「お、本当だ、山田ー一緒に帰ろうぜー」
山「( ^ω^)・・・・うん、ありがとう、でも遠慮しとくお」
タ「なんだ?用事でもあるのか?」
山「( ^ω^)・・・・うんあるお、ごめんだお」
タ「じゃぁしょうがねぇな、じゃぁな」
山「( ^ω^)うん、バイバイだお」
147 :
2/2:2005/07/15(金) 23:16:30 ID:82pW4ent0
ち「・・・・・・山田さんっていい人だよね」
タ「そうか?まぁ悪い奴じゃないとおもうけど」
ち「・・・・・・いい人だよ絶対」
タ「ちなみが言うんだからそうだな」
ち「・・・・・うん、タカシ君友達なのにそんなこともきずかないの?」
タ「うーん、付き合い長いから感覚が麻痺してんのかな?」
ち「・・・・・・・きずいてあげてください」
タ「そうだな、今度三人で遊びにいくか?」
ち「・・・・・・それ、いいですね」
山「( ^ω^)明日もちなみちゃんとの距離を縮めろお!!!」
以上、山田の一日でした、続きは・・・・・・
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:17:10 ID:GD1nTORsO
ゴーストで泣いた
山田で泣いたwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:17:17 ID:jLvax5k/0
>>142 GJですっ!!
幼馴染と血の繋がらない妹か……
個人的には、カナミに頑張って欲しいと思う。
でも、俺はお嬢好きだったりwwwww
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:17:49 ID:pNgz+gFFO
>>142 続きキタコレwwwww
ヒント:義理なら結婚できるwwwww
こうですかわかりません!!!!
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:18:02 ID:vV/04xpM0
>>147 あれ?なにか目から液体が出てるよ?
山田。・゚・(ノД`)・゚・。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:18:29 ID:3kq6wNKr0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:19:07 ID:YVGCd73+0
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:19:23 ID:qavhFR8z0
山田,映画化決定!
全米が,全英が,全仏が泣いたwwwwwwwwww
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:19:40 ID:ciyHkJWt0
>>147 山田にはなりたくないが、山田が近くにいればいいなと思う、今日この頃
>>150 ソレダ!!
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:20:35 ID:DtoJkHkw0
>147
俺も素で泣きそうなんだが・・・
で、すまん山田の元ネタが今まで解らずにいるんだが・・・
恥じを忍んでお聞きいたす
一体何者???
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:23:12 ID:qavhFR8z0
ツンデレスレにて山田株急上昇!
でも,報われないんだろうなぁ…。・゚・(ノД`)・゚・。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:24:01 ID:pNgz+gFFO
>>156 ヒント:名前は文太らしい⊂(^ω^)⊃
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:24:28 ID:1Y4TEjV10
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:25:03 ID:qavhFR8z0
, -‐―― 、
/O ヽ、 ,-、
/r‐, V l
// / L_ `ー-、
///, '/ \ \\ ヽ
/ し' ● ● ヽ l l
l (__人_) l .| | 山田カワイソス
ヽ、 ノ / l
`ー-、_ニ二二ニ-―=ニ二/ /
_ノ _/ ∧ l ヽ` 、___ノ
( (/ /l .l ∧ iヽ、`、
) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ
し'l V 入 V l / /
L_/ / )l / (__/
し' L| l
ヽ、_)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:25:05 ID:GD1nTORsO
前にあったブーンがいじめられてるスレと酷似してるwwww
心イタスwww
中学時代から山田キャラな俺ガイル
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:27:00 ID:qavhFR8z0
ここで質問する俺ガイル
尊ってボクっ子にしてもおk?
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:29:33 ID:ciyHkJWt0
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:29:33 ID:RQ4aAcXeO
>>163友達になってあげてもいいよ…
勘違いしないでね!?可哀想だからよっ!!変な期待とかしないでよねっ!?( ///)
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:31:52 ID:RQ4aAcXeO
ま、間違えたじゃない!!
>>162あんたに言ったんだからね?
168 :
163:2005/07/15(金) 23:32:04 ID:qavhFR8z0
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:32:44 ID:1Y4TEjV10
>>165 と言うか尊のキャラを覚えていないわけだ
誰か教えてくれ OTL
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:34:49 ID:hM+Zcm9o0
>>169 基本的には「ご主人様、おへその下がムズムズするにゃん♪」て言ってればおk
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:34:49 ID:m4ixi4oM0
共通した解りやすくベースがあるけど自分的某って感じで
書いた方が変化も出てきて面白い気もするんだがなぁ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:36:00 ID:ciyHkJWt0
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:36:28 ID:jLvax5k/0
>>169 漢字の通り、尊大。
山田って、多分、山田ウイルス辺りが元ネタなんじゃないの?
と、推測してみる。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:38:21 ID:YVGCd73+0
>>169 尊大な口調を取る。
偉そうなエルフとか思い浮かぶよ、俺は。
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:38:32 ID:GD1nTORsO
お嬢とか老のキャラはよくわかるんだが尊はよくわからんwwww
基本的にはどういう設定なの?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:39:07 ID:cUME2NYO0
山田文太=ドイツ語で聖なる勇者っていう意味だよね
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:40:11 ID:GD1nTORsO
あぁ更新を忘れてた・・・
ツンデレ、僕もう寝るよ・・・・・
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:40:36 ID:7P7m/Is9O
お題
・オリジナル笑顔なお嬢
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:43:38 ID:ciyHkJWt0
お題
・ツンデレがタカシの家にて、尋常じゃない程の大量のエロマンガを見つけてしまったら
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:48:59 ID:1Y4TEjV10
タカシ<何がどう転がってこう言う事になったんだ?ミコト。
ミコト<ボクに聞くのかい?・・・まぁ良いよ。それではまず、種目決めをしていた時から話そうか。
タカシ<やっぱり適当にしてくれ。早くしないと競技が始まっちまう。
ミコト<やれやれ、タカシは要求が多いね。そうだねまずは・・・そうタカシはあの時寝ていただろう?
タカシ<あぁ、種目なんてなんでも良かったからな。
ミコト<そうだろうねぇ・・・だからボクがこの競技に入れておいたのさ
タカシ<ミ、ミコト・・・何も・・・二人三脚に入れなくても良いだろうが。
ミコト<そうかい・・・あの時すでにほとんどの競技が埋まっていて、残りは二人三脚とクラス対抗リレーしか無かったんだが・・・リレーの方が良かったかい?
タカシ<ミコトさんありがとうございます。
ミコト<うむ、分かればよろしい。
タカシ<おっともう始まるみたいだな。こうなったら一位狙うぞ!ミコト!
ミコト<あぁ、勿論だよ!タカシ!
続ける
即興だがやってみた。こんな感じか?ツンしてねぇOTL
一応次でツンしてもらう予定
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:50:37 ID:nGhhi3PT0
>>180 何故かアメリカンジョークの小話読んでる気分になったwwwwwwwww
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:51:59 ID:rBRFb1U9O
シチュ:老成天体観測
午前二時 フミキリに望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ
兄「くっくっく、どうやら雨は無いようじゃな!」
弟「少々遅れてしもうた・・・兄者は先に行っておる筈だが・・・
む、あの踏み切りに何者か居るな、きっと兄者に違いない!」
兄「お、あれに見えるは弟者! 割かし早くやってきおったの!」
弟「遅れてすまんのぉ 兄者・・・って、なに!? 兄者かと思うたが・・・
く、熊!? しかもバズーカを構えておるだと!?」
兄「む? 貴奴め引き返して行きおった・・・一体どうしたのじゃ?」
慌てて追いかける兄
弟「な、なんと!? 追ってきおった!? ええい! 来るな! 来るでない!! うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
弟の震える手を握れない兄・・・
兄「ま、待て弟者! これ、待たぬか!! なんと!? 雨まで降ってきおった! って、ぬお!?」
派手な音を立ててすっ転ぶ兄
兄「あつつつつ・・・膝を擦り剥いてしまったわい・・・」←この時の痛みは今でも覚えてる
兄「しょうのない奴じゃ、脱兎の如く走り去っていったわい・・・どれ、先に始めてるとするかな
さて、ほうき星でも・・・おお!? あの家の『居間』は町で評判の娘の・・・!!!!
ええ!? あの娘があんなことを!? あんな格好まで!?」
ネタがでなくて、もう何がなんだかわからなくなって・・・orz
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/15(金) 23:55:02 ID:YVGCd73+0
185 :
1/7:2005/07/15(金) 23:56:12 ID:2hyfAf9l0
お題・縁日
今日は祭りだって山田から聞いた。電話で。
あと数歩で待ち合わせ場所。時間はまだ30分くらい余裕がある。
行動ってのは、充分すぎるくらい余裕をもって初めてすることだからな。
…なんで、こいつがいるんだろう、待ち合わせ30分前なのに。
「…………キミは、鈍足だね………」
「なんかひでぇ言われようだな、…待ち合わせ30分前だろうに」
「………他人を待たせておいて、それはないと思う…………」
ああ、俺が悪者ですか。いいですよ、それでも。
…目を離した隙に、リンゴ飴買いにいってるしなぁ…
「おいこら、まだ山田来てないのにリンゴ飴買いにいこうとすんじゃねぇ」
「……山田はこないって…………言ってた…?」
なんで疑問符がついてるんですか。目をそらさないでください。そんなに俺って発言権ないんですか。
「…まぁ、いいや。
とりあえず色々回ってみるか?」
「………キミは、相当はくじょうものだと思うよ…?」
ああ、そうかもしれないなぁ、だって山田だし。
約束すっぽかされた事が何度もあったしなぁ…
――――ああ、すまない。山田。
過去にも、現在にも、大切なものはない。
ほんとうに大切なのものは、いつだって未来にあるんだ。
…だから、俺がお前を見捨てた事を、許してはくれないか?
186 :
2/7:2005/07/15(金) 23:56:41 ID:2hyfAf9l0
「……このトロマ、鈍足、亀…
……その足の遅さ、どうにかならないの…?」
ひでえ。迷子にならないように注意を払いまくってると言うのに。
しかも金は俺持ちですか。
おれ全く金使ってないんですけど。
…もういいよ。
現実はいつだって容赦ないんだ。
理想ってのは現実にその悉くを駆逐される定めにある。
…磨耗しそうだぜ、俺。
すっげー磨り減り方だなぁ、それにしても。
…その時、俺の真横に、射的屋があることを発見した。
枯渇した俺に一瞬にして潤いを与えてくれたぞ、射的。
「おーい!射的とかやらないかー!?」
「………やらない。
…キミの無様さを…この目で見届ける事にするよ……」
むっときた、なんか。
「よっし、射的2段の俺の腕前をしかと見るがいい!」
「…どうせ自称。キミには2万光年くらい遠いね……」
見てやがれ俺のハートを!
今まで金を使わなかったのはこのためだっ!
ああ、でも、どうしよう。
―――――跳弾で、ちなみが怪我するかもしれないや…
187 :
3/7:2005/07/15(金) 23:57:22 ID:2hyfAf9l0
…狙いはダースベイ■ダーのボイスチェンジャー。当然被ってシューホー呼吸して遊ぶ。
手に入るなら、ライトセ■バーも。それで学校いったらどうなるかな。…捕まるね、多分。
どうやら、山田に聞いた話によると、結構レアらしいのだ。
…普通に売ってるけどレアらしい。レアだって聞いた。多分騙されたかも。
――――――思考を、鉄に変える。
狙うは上部。下部を狙うのは賢いものの選択じゃない。
この猟銃の模型連射が出来れば心強いのだが…欲を出しても仕方が無いだろう。
「…………しゃてきなんかに、まじになっちゃって、どーするの………」
ノイズだ、多分。
風は0。後ろに錘があるかどうかは、先ほど確認した、ないと断言できる。
腕の角度に少々の不安。命中精度の低下の恐れあり。
弾は6発。すなわち、チャンスは6回。
マスクと、蛍光灯セイバーで、5発ほど使用することになるだろう。
「……………しゃてきやの前なんて、とおらなければよかった……」
既にこの身に後悔はない。
彼女がいかなる声を出そうと、この決意は揺るがない。
さぁ、別府タカシ。
――――――――――撃鉄を、下ろせ。
188 :
4/7:2005/07/15(金) 23:57:50 ID:2hyfAf9l0
「っしゃ大量大量!!うっひゃひゃ!マスクにセイバーにドリキャスすらげっとだぜー!」
しかも黒。よかった、これで回らないですむや。
ああ、そういやぁ、…弾がまだ一発残っていた。
「ああ、そうだ。
ちなみ、何かほしいものあるかな?」
…あるのかなぁこいつに、残ってんのぬいぐるみくらいだぞ?
「………あの猫、ほしい…」
「オーケィオーケェェイ!今の俺に不可能なんてねぇよ?」
最高に『ハイ』ってやつだッァアハハハハハハハハハハ!!
…さて。目標を確認する。
灰色の猫のぬいぐるみだ。他のぬいぐるみに比べ、色がない。
大きさも、重さも、そう問題ない筈だ。
確実に…落とせる―――!
…否。慢心は即ち失敗を生む。
獅子は、兔を狩る際にも全力を尽くすという。
その獅子の業を、今に限るが模倣するとしよう。
「……おとなげ、ないね…」
少しばかりの風。
しかし角度に問題はない、確実に額に命中する。
―――――― 一撃を、放つ。
189 :
5/7:2005/07/15(金) 23:58:41 ID:2hyfAf9l0
「……まさか、キミがあんなに射的が上手いとは思いもよらなかった…」
ちなみは、灰色の猫を胸に抱いている。
「っはっはっはははは!見習え見習え!」
ダース■ーダーのマスクを被って、ライト■イバーを手に取る。
マーダーでもしっくり来るよな、伏字がここだと。
「………キミ、相当悪趣味だよ…?」
灰色の猫にかかる圧力は、何ギガトンなのかなぁ。
でもまぁ、結構この猫はしあわせものだと思う。…ちなみに抱擁されてるし。
ところで、コーホーかシューホーか、どっちが正しいんだろう、呼吸音。
山田はシューホーが正しいって言ってたけど、山田だしな、信用ならねぇ。
…全然つまんねぇ。
べ■ダーのマスクを外す。
畜生、コレ、ライトセ■バーじゃなくて蛍光灯を少しいじっただけじゃねぇか…!
そうだ、姉さんのお土産にしよう。
『使えないものに価値を見出す』が座右の銘だしな、あの人。
ちなみがリンゴ飴を欲しそうにしてたので、一本買ってやった。
300百円とか、随分高いよなぁ、詐欺?
そろそろ九時ごろだろう。店じまいしてるし。
なのに、ちなみはそこのベンチにぺたんと座っている。
「…………ねむい、ちょっと肩貸して……」
―――――そういって、ちなみは俺の肩に頭を乗せてきた。
190 :
6/7:2005/07/15(金) 23:59:08 ID:2hyfAf9l0
「ちち、ちなみさん?ちょっと?
あ、あのすいませんこれでも自分男子ですよ?」
俺の事を気にしていないのか、すぴー、と寝息を立てている。
このままじゃ埒が明かないもんなぁ…
決して、下心があるわけじゃない、…と思う。
「よっ…と」
…むねが、あたってます。むねが。
どうしよう、俺、どうしよう。
…まだ、チェリーボーイを捨てるのは、少し早い気がする。
よし。…深呼吸すればいい。
はい、いち。に。さん。
収まりようのない俺のパトス。
…どうしようか。どうしようもない。
――――落ち着け、家まで送り届けるだけだ、俺。
…寝ているこいつを起こすのは悪いなぁ。
こいつのこんなかわいい姿なんて、そう拝めるもんじゃない。
心臓はバクバク鳴ってるけど、これで最後。
こいつを、家まで送り届けるだけだ――――――。
……あれ、俺、誰か忘れてない?…ああ、気のせいか。
191 :
7/7:2005/07/15(金) 23:59:40 ID:2hyfAf9l0
篝火の消えた祭り会場。
そこに佇んでいる者が独り。
――――――彼の名は、山田、と言った。
彼は、どうやら何時間も待ち続けたらしい。
辺りには、何かを食べた際捨てたと見られる割り箸が、何本も転がっていた。
「待ち合わせ10分前に来てたのに、もうだれもいなくなってるお!!!
……ちなみちゃん、遅すぎるお」
―――――――彼がそう呟いたころには、既に雀が鳴いていた頃だという。
/了 〜山田テラカワイソス変〜
ごめん、回線重くて。ああ、ちなみチョコバナナネタは出したかったさ、俺も。
でもエロネタを書くとどうしてもデレにしかならないんだよマイク…!
そもそも、チェリーボーイである僕にはエロネタをどうすればいいかわからなんだ………!
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:01:53 ID:oHWFhos50
>>191 乙ですwwwwwwwwwwwww
っつーかアレだろ,モマイ狙ってるダロwwwwwwwっうぇうぇwwwww
思う壺だと思われてもいいッ!
…山田,カワイソス(´・ω・)
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:02:04 ID:CteRmSmO0
>>191 あれ?なんか目からなんか出てくるよ・・・・
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:02:08 ID:d2frhYTH0
>>191 HAHAHA! トム、そういう時は別ルートを書けばいいのさ!
いや、スマンwwwしかし文才が凄い件。果てしなくGJ!!
寝よう。ツン
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:03:12 ID:4vF9Y0CaO
>>191 激しくGJ!!
山田カワイソスwwwwwwwwwwwww
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:03:20 ID:jM260bgZO
IDチェンジ
山田がテンプレにのるのも時間の問題だな、ふふふ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:05:03 ID:9L628vw/O
>>191 gjジョンwwwww
山田カワイソスまつりみたいなwwwww
そしてIDちぇんじ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:05:39 ID:H34aK74A0
あほな事やってる間にID変わったのか・・・
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:06:18 ID:FtvxDoGv0
ID変
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:07:14 ID:h+Y1uElK0
>>191 山田カワイソス( ´・ω・)
And ID Change
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:08:48 ID:MS+obJm70
俺「それは 間接キス です。」
ツ「なにを 言って いるのですか?」
俺「わたしは ジョークを 言いました。」
ツ「少し わたしのことを 驚かせないで ください。」
俺「あなたの 顔が 赤く なっています。」
ツ「今度は 間接キス ではなく 普通に キスが したいです。」
俺「なにか 言いましたか?」
ツ「いいえ 何も 言ってません。」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:09:31 ID:oHWFhos50
IDチェキ
しかし,ホント山田カワイソス
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:09:42 ID:YWWqTnuoO
チェック
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:10:30 ID:TSFLwfDI0
さて、エロにチャレンジだ…駄作だけど
205 :
1/2:2005/07/16(土) 00:11:42 ID:TcLEM9dw0
【イカちなみん】
「……あの、困る。……あの」
あくびしながら登校してると、ちなみの声が聞こえた。
「おーっす、おはよちなみ。何が困る……ん」
イカの格好をしたちなみが、何十匹という猫に取り囲まれていた。にゃーにゃーうるさい。
「……あ、タカシ。……早く助ける」
「……えーっと、何やってんだ?」
「……猫に……からまれた」
そう言ってる今も、猫がイカの足に噛み付いている。
「……困った。……猫、好きなのに」
「しかし、すごいな。十本の足全部に噛みついてんのか? 猫まみれだな」
「……これ、足は本物のイカ使ってる。……猫が食べたら、腰抜かす」
「いや、大丈夫だ。単に消化が悪くて腹壊した猫見て、昔の人が腰を抜かしたと勘違いしたらしいぞ。ただの迷信だ」
「呼んだカ?」
突然、俺の脇からメイシンが現れた。
「うおっ! なんつータイミングで出てくんだよ! メイシン違いだ! ……しかし、おまえまだチャイナ服か。エロいな」
「エロくない! エロい思う方がエロいネ! それより猫、可愛いネ。猫、猫〜♪」
「食うなよ」
「食べないネ! 中国人なんでも食べる思たら大間違いネ! 中国で父さん食べてたけど」
メイシンの家には近づかないよう心に誓う。
「……えい」
顔に猫を貼り付けられた。その猫がまた爪を立てるわけで大変痛い。
「なにすんだよ!」
猫をはがしながら怒鳴ると、ちなみは不満そうに口を尖らせた。
「……私のことほっといてメイシンさんとイチャイチャしない。……早く助ける」
「だっ、誰がメイシンなんかとイチャイチャしてるってんだ!」
「そ、そうネ。ワタシ、タカシなんて興味ないネ。ホントホント」
「……ふん。……いいもん。このまま学校行く」
猫を多数引き連れて、ちなみが学校へ向け発進した。
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:11:56 ID:WSbljAYPP
期待してるぜ
そういや姐弟ネタが読みたくなってきたIDチェンジ
207 :
2/2:2005/07/16(土) 00:11:57 ID:TcLEM9dw0
「待て待て待て! そのまま学校行ったら大騒ぎになるぞ!」
そして怒られるのはたぶん俺。畜生。
「しかし、これ猫取り除くの無理だぞ。剥がすそばから取り付いてるし」
「そうネ……ちょと無理ぽいネ」
メイシンと二人してちなみから猫を除去するが、状況は芳しくない。剥がすたびに手噛まれるし。俺だけ。
「もう脱げ。イカ着ぐるみで注意を逸らしてる間に急いで学校へ行くしかない」
「……無理。……この下、水着」
「なんでだよっ!?」
「今日、体育が水泳だからネ。ワタシも着てるよ、ホラ」
メイシンが制服をずらし、水着を見せた。スク水の魔力で一瞬正気を失うが、超頑張って理性を保つ。
「てーかおまえら下に水着着てくるって、小学生か」
ちなみとメイシンからダブルつっこみを受ける。メイシンのつっこみが妙に痛い。謎の中国拳法め。
「いててて……しょうがねえだろ、いいから脱げ!」
ちなみの着ぐるみに手をかけ、無理やり脱がす。
「いーやー、やーめーてー」
「ええい、じたばたすんなこのアマ!」
「助けてー、お母さーん」
「た、タカシやめるね! こんな道端でなんてことするネ! 大変ネ!」
メイシンがどっか行ったけど、それどころじゃない。今はちなみを脱がせるのが最優先だ!
「うう……せめて、優しくして……」
「へっへっ、随分としおらしくなったじゃねぇか。なぁ?」
隣にいる青っぽい制服に身を包んだおっさんに話しかける。
「キミ、ちょっと署まで来てもらおうか」
あれ? 俺、善意でやったんだよ? そこでしたり顔してるメイシンさん、どう思う?
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:13:03 ID:3JgwlcL30
なんか山田スレに開花してないか
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:13:27 ID:WSbljAYPP
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:17:56 ID:BXVHdPV0O
過度の馴れ合いは苦手
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:19:13 ID:d2frhYTH0
>>207 GJ!!モエスwww そして中華キタコレ!!www
ちなみんシリーズスゴスwww
しかしメイシンは某三つ目少女漫画からのパクリなんで別の名前がホシスwww
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:30:51 ID:xB+V7k3e0
IDチェック
そしてさようなら、沢近ID(´;ω;)
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:30:53 ID:9L628vw/O
ザ・ワールド
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:31:52 ID:XviGSh130
IDチェック!
こい、ツンデレID!
タカシ<・・・入場ってさ緊張しないか
ミコト<・・・それはタカシが回りを気にし過ぎているからだよ。タカシが思っているほど周りは見ていない。
タカシ<ミコト・・・さり気に酷い事言ってないか?
ミコト<そうかい?・・・気を逸らせるように、と思って言ったんだが、タカシには回りくどすぎたね。
タカシ<くっ・・・(これは絶対に悪口だよな?そうなんだろ、ミコト!)
ミコト<ほら、こんなくだらない事話してるから始まっちゃったじゃないか。
タカシ<おぉ!いつの間にか入場が終わってるじゃないか!流石だなミコト!
ミコト<っ!・・・そんな事言ってないでほら、早く準備しないと順が回ってくるよ(良い、笑顔だ)
タカシ<あぁ、そうだったな。よっし、ミコト、まずは紐を結んでくれ
ミコト<ボクが結ぶのかい?
タカシ<俺はミコトが跪いているのを鑑賞する
ミコト<・・・死ぬかい?
タケシ<ッッッ!!!!じょ、冗談だ、冗談!俺が結びます。
ミコト<そうだね・・・まず、どちらの脚から出そうか。
タケシ<結ばれてる方から出そうぜ?
ミコト<?・・・何かあるのかい?
タケシ<実はな・・・この学園の二人三脚で結ばれてる方の足から出したカップルは末永く幸せになれるそうだ。
ミコト<ではぜひそうしよう
タカシ<張り切ってんな。ん?・・・ミコト?ちょっと良いデスカ?
ミコト<なんだい?タカシ。
タカシ<このままだと、俺とミコトが末永く幸せになるんだが、異論はないな?
ミコト<!・・・や、やはり結ばれていない方からd
タカシ<待てや。そこまで嫌がらなくてもいいじゃねぇか
ミ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:33:14 ID:h1bDuivT0
ミコト赤面ver<いっいや、その、け、決して嫌なわけじゃないんだ!だが、しかし、その・・・まだ告白もしてないのに・・・
タカシ<何だって?最後の方が聞こえなかったぞ?
ミコト真っ赤<っっっ!さ、さぁ!ボク達の番だ!一位を目指そう!タカシクン!
タカシ<何故にクン呼び?・・・まぁ良いかそれじゃあ結ばれていない方から出すんだな?
ミコト<ぇ・・・ぁ・・・うん・・・。
タカシ<よーっし!それじゃあ一位目指して頑張りますか!
ミコト<そ、そうだね・・・(今更結ばれてる方からの方が良いなんて言えないじゃないか・・・ボクのバカ・・・)
スターター<いちについて!よーい!
ピストル<パンッ!
fin
と微妙なところで終わらせてみる
やっぱ突発は駄目だ OTL
夜が明けたらじっくり練ってから投下する
では、寝よう
ツン
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:37:27 ID:h1bDuivT0
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:37:27 ID:rKIpc1x7O
愛を確かめる。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:38:14 ID:9L628vw/O
ここでツンデレな女神さまがみたいと言ってみる
221 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 00:46:37 ID:UHOs1cx00
チェンジングIDツンデレ!!
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:47:05 ID:oHWFhos50
223 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 00:47:35 ID:UHOs1cx00
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:48:54 ID:vWM+4CaeO
チェックメイド
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:50:49 ID:WtDmiV/C0
>>223 タカシと山田がウホッっぽいので、嫉妬するツンデレ書くんだwwwww
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:54:58 ID:pg5n9aUA0
誰か前スレログ呉…
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:55:12 ID:aBfoAYbdO
IDチェッーク
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 00:58:56 ID:Hg5Gm+Q70
風呂から出たのでIDチェック。
自分もIDチェック!
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:00:33 ID:9L628vw/O
231 :
=1:2005/07/16(土) 01:01:41 ID:H34aK74A0
シチュ:姉と弟 ・寝てるツンデレにキスしたら、実は寝た振りだった! タカシの明日はどっちだ!
弟「姉貴〜いる?」
コンコンとドアをノックするが中からは返事が無い・・・
しかし隙間から漏れる明かりからどうやら中に入るらしい
弟「入るよ〜」
少しドアを開けると姉は机に突っ伏して寝ていた
弟「ありゃ、寝ちまってる・・・風邪引くぞまったく」
背中から毛布を掛けるタカシ
弟「・・・」(///)
昨日の風呂場での出来事を思い出し一人赤面するタカシ
弟「あぁ・・・静かに寝てる分には綺麗な良い姉なのにな・・・何であんなことすんだろ?」
机の上の付けっ放しのパソコンに目をやると・・・
弟「な!?」
なにやら姉と弟があ〜んな事やこ〜んな事を繰り広げる小説サイトが映し出されている・・・
弟「何考えてんだ姉貴は!?」
暫くその小説を読みふける・・・
そう言えば似たようなシチュエーションもあった気がする・・・
弟「まさかこんなサイトを参考にしてたんじゃないだろうな・・・」(///)
ホナミは相変わらず静かな寝息を立ててる・・・
弟「俺もなんでこんな姉貴好きになっちまったんだろ?」
誰も居るはずの無い辺りをキョロキョロ見回してから
弟「オ、オヤスミ・・・姉貴」
軽く姉の頬に口付けをした・・・
232 :
=2 終:2005/07/16(土) 01:02:14 ID:H34aK74A0
ホナ「掛かったな!!」
突然起きだしタカシに抱きつく姉
弟「うひゃ!?」
ホナ「可愛い声を上げてまぁw なんだって私が好きだって?w」
弟「お、起きてたのか!?」
ホナ「まんまと罠に掛かったわねw」
弟「罠!?」
ホナ「そうよ! 寝た振りしてたのもパソコンにこんなサイト出しっぱなしにしてたのも全部罠よ!」
弟「な、なんでそんなこと!?」
ホナ「アンタの本心を聞きだしたかったのよ!」
弟「!!」
ホナ「それにアンタは引っ掛かった! それだけでなくキスまでしたわね!w」
弟「あ・・ああ・・・許して・・・」
ホナ「ふふふ・・・許されると思ってるのw」
弟「お願いだから、許してくれ」
ホナ「どうしようかなぁw」
弟「だ、だけど何で姉貴そんなに顔が真っ赤なんだ!?」
ホナ「へ?」(/////)
弟「もしかして今、口から出任せで罠とか言ってんじゃないだろうな!?」
ホナ「そ、そんな訳あるはずないでしょ!!」(/////)
弟「膝も震えてるし・・・」
ホナ「な、ななななに言ってんのよ!」(/////)
弟「動揺してんなw」
ホナ「馬鹿なこと言ってないでコッチ来なさい!!」(///)
タカシをベッドに押し倒すホナミ
弟「痛てぇ、なにすんだ!」
ホナ「生意気な口を聞く弟はまた壊してあげる・・・w」
弟「え!? うそ、やめt・・・」
タカシの最後の言葉は姉の唇で塞がれた
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:02:36 ID:FtvxDoGv0
>>226 html取ろうと思ったら間違って消しちまったorz
代わりに誰かアゲテホシス
今日はコレでオヤスミ〜
明日また宿直だ・・・orz
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:08:01 ID:xB+V7k3e0
すまん、受信PASSはメ欄w
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:11:46 ID:FtvxDoGv0
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:14:17 ID:Hg5Gm+Q70
土曜日にHgはヤバスwwwwwwww
てか、俺、昨日からネタまみれwwwwwww
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:14:25 ID:/nnLUS280
学祭 出し物は演劇に決定。しかし…
尊『というワケで私と挙式するのだ! …か、勘違いするなよ!? これは演技であって決して私達が実際結婚するわけでは』
タ「ストップ! 分かってる、分かってるから。…しかし俺はその役を受けると言った覚えはないぞ?」
尊『な! な、なぜだ!? この私と結婚するのが不服だというのか!!』
タ「いやだからそうじゃなくて。俺は俺がその役を引き受けることが必要性がないってことを言いたいんだ。
演劇部の山田とかいるだろ? そっちに頼めよ」
尊『な……!』
タ「大体お前いつも俺に突っかかってくるし俺のこと嫌いなんだろ? だったらまともに演技になるわけないって」
尊『あ…いや、あれは、決してそういうわけではなくただ単に素直になれないというかなんというか…ごにょごにょ。
だ、だからといって決してお前のことが好きというわけでもなく!』
タ「あーいいっていいって気ぃ使わなくても。お前プライド高いし自分のせいで劇ができなくなるのって耐えられないんだろ?」
尊『ち、ちが…!』
タ「無理すんなって。山田、ああ見えてメチャクチャ演技上手いんだぞ?」
尊『…そんなに、私とじゃ、嫌なのか…?』
タ「嫌も何もお前が嫌って…って、なに、泣いてんだよ!?」
尊『ちが…そうじゃ…ひっく、ないのだ…。うっ…私は…っく…決して、お、お前のことを、き、嫌っているわけでは…うぅ』
タ「(あれで嫌ってなかったのか…!?)あー、いや…でも、俺と演技するのは、嫌…だろ?」
尊『(キッ!)誰がいつそんなこと言ったッ!!? 私は! たとえ演技でも結婚するのはお前とでなければ嫌なのだッ!!!』
タ「え…それって…っておい!? そんな抱きつかれると…!!」
尊『嫌だと言ったら嫌なのだッ!! 嫌ッ! 嫌なのぉ! いやぁ…!』
タ「(こ、これは…周りの視線が痛すぎる…! 特に山田のが)」
タ「分かった分かった。 結婚(の演技を)してやるよ。だから泣き止めって」
尊『うぅ、ひっく…。…言質は取ったからな(にやぁ)』
タ「は?」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:23:32 ID:pg5n9aUA0
ログサンクスコ!
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:24:01 ID:9L628vw/O
流れが止まった・・・
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:26:13 ID:FtvxDoGv0
>>239 GJ!!テラウマスwww
黒いよ…黒いよ、ツンデレ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
243 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 01:29:40 ID:UHOs1cx00
>>225 だが断るwwww
たとえネタでもホモは書きたくない。
かわりになんか書くから勘弁してくれwwwwwww
>>236 横からだがthx!!
きっと今日はツンデレの加護があるよwww
>>239 GJ!!激しく萌えたwwww尊大イイ!!って言うかモロに俺のツボwwwwww
続きは?あるよね?あるんだよね!?
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:38:35 ID:+N9z5+Fv0
IDチェック
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:39:18 ID:WtDmiV/C0
>>243 んじゃ、ホモじゃなくて本人たちにはその気はないが、仲がよすぎて変な噂が立つ。それを教室でからかわれたタカシをかばうために、ツンデレがひとがんばりっての頼む。
俺は初めてここに来たんだが、
おまえらみたいなツンデレ愛好者のかっこいい呼び方とかないの?
デュエリストとかそんな感じの。
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:41:57 ID:pg5n9aUA0
ツンデラー
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:42:50 ID:1mJBmXii0
ツンデレラーとかどうよw
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:43:01 ID:8IiXY57e0
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:43:01 ID:WtDmiV/C0
ギャップに惹かれる者、ツンデリアン
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:43:03 ID:d2frhYTH0
ツンデリスト
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:43:52 ID:/nnLUS280
むしろツンドラ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:44:13 ID:8IiXY57e0
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:44:50 ID:d2frhYTH0
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:46:02 ID:1mJBmXii0
>>252 地理のテストで答えツンドラのところをツンデレと
書いたヤバイ記憶が戻ってくる。
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:48:26 ID:h1bDuivT0
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:48:36 ID:oHWFhos50
>>256 うはwwwwwwwモマイネ申ダナwwwwwwwwwwwwwwww
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:48:49 ID:pg5n9aUA0
>>256 勇者降臨
赤ペンで「うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwww」って書いてあったりしてな
お題
・天然なダウナー
260 :
256:2005/07/16(土) 01:50:20 ID:1mJBmXii0
答え合わせの時直した。まあ〜余裕で手遅れorz
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:52:29 ID:h1bDuivT0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:52:38 ID:/nnLUS280
無意識下にまでツンデレに侵されているのか…!
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 01:53:09 ID:26Z6go5w0
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:00:51 ID:glB8GVrS0
「ふぁ〜あ・・・おはよ〜・・・」
「はぁ・・・やっと起きてきたのか、もう昼だぞ。たまには心ゆくまで寝かせてやろうと思ったが、こうまで寝られると、さすがに考えねばな」
「別にいいじゃん、休みの日くらいゆっくり寝かせろよな」
「あのなぁ・・・せっかくの休日なのに、いっしょに居られる時間が・・・あ、いや、なんでもない」
「?なんだよ。まぁいいや、母さんは?」
「彩子さんは町内会の温泉旅行だ」
「ふーん、じゃあ今日は俺とお前だけか。メシよろしく」
「ああ・・・って、え?・・・ふ、ふたりっきり・・・なのか?」
「え、違うのか?」
「い、いや、違わないが・・・そうか・・・よし、今日は腕によりをかけて上手い御飯を食べさせてやろう。・・・その、いつも世話になってるお礼だ」
「実際世話してるのは母さんだけどな。まぁいいや。お前のメシは美味いからな」
「な、ほ、誉めても何も出ないぞ」
「いや、思ったこと言っただけなんだけど・・・さて、溜まったゲームでも崩すかな」
「・・・私も、やっていいか?」
「え?お前いつもゲーム馬鹿にしてるじゃねぇか」
「む・・・まぁ、お前がそこまで熱中するものだし、どんなものかとな」
「ふーん・・・ま、いいや。じゃ、部屋行くか」
「(ふふ・・・これで今日はずっとタカシといっしょだ)」
「うう・・・か、かなみぃ・・・グスッ・・・」
「・・・泣きゲーとして一世を風靡したとはいえ、今時これで泣くヤツ見るとちょっと新鮮だなぁ。つーか、見事にハマってるし」
「ドリーマーか・・・うん・・・これはよかった・・・ぐすっ」
「2もあるけど、どうする?」
「う、やりたいが・・・お前は退屈じゃないのか?」
「いや、お前の反応見てるのすげぇ楽しいぞ?」
「なっ・・・や、やめろ!悪趣味な!」
「だって、かわいいし」
「かっ・・・!(//////)」
こういうほのぼのしたのが好き
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:02:50 ID:1mFITtH/0
俺のリアル苗字が山田の件
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:04:31 ID:/nnLUS280
たしかになぁ…ほのぼのは安らぐ…
つかちょっとした感動の共有から素が見えるってのはいいね!
GJ!
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:10:18 ID:d2frhYTH0
>>264 ごめん 口調が似てるからどっちがどっちだか・・・
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:21:22 ID:ZIPaSxJg0
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:29:47 ID:glB8GVrS0
俺的には、「私」が尊大で「儂」とか「わらわ」が老成。
あと、「〜じゃ」とかもそうか。
口調だけじゃわかりにくいよなぁ・・・
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:30:21 ID:glB8GVrS0
ああ、タカシとどっちかってことね。確かにそうだな。すまん
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:35:30 ID:Z7TCgqrPO
全裸でIDチェンジ
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:41:03 ID:/nnLUS280
hosyuして寝る
274 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 02:50:37 ID:UHOs1cx00
>>245 とりあえず男をホモと勘違いしたツンデレの反応を書いてみようと思う。
で、どのツンデレがいい?
>>263 それは動物ちなみんシリーズのえらい人に頼んでくれwwwww
しかしなぜゴリラ?www
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:56:54 ID:h1bDuivT0
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 02:59:59 ID:WtDmiV/C0
>>275 オレならここにいるぜ!!
某は老成と尊大が好きなただの名無し。駄菓子貸し!!あなたが書きやすいツンデレがいいかと思う所存で候。
まぁ、ガンガレwwwwwwwww
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:00:52 ID:pg5n9aUA0
お題出して寝るか
・タカシが元気なくて泣きそうなかなみ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:03:51 ID:WtDmiV/C0
・連休なのに予定がバイトしかなくて泣きそうな俺
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:06:00 ID:xB+V7k3e0
2時間半掛けてもまだSSが書き終わらない件
寝るに寝れねぇ・・・・orz
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:08:29 ID:kabRz1Oo0
尊大は毅然とした態度が侍っぽい。
老成はタカシを子供扱いする。
お嬢は世間知らずのお姫様。
というイメージが
お題
・かなみ、さくらんぼの蔓を口の中で結べる。しかし意味は知らず
・ちなみ、さくらんぼの蔓を口の中で結べる。技術の生かし方もばっちりご存知
・りな、さくらんぼの蔓を口の中で結べない。意味も知らず。必死の努力実らず
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:18:37 ID:CqY/RTcl0
尊大ツンデレと占い
タ「今週の占い。天秤座のアナタ、今週はひょっとしたら予想もしないところから運命の相手が現れるかも!?
その相手がどんな人でも驚かないで相手の気持ちを受け止めてあげるのが大切だよっ☆」
尊『? 何を見ている?』
タ「知らないのか? マジ狩るスター☆リン占い。メチャクチャ当たるって評判の占いだよ」
尊『何を熱心に見ているのかと思えば…』
タ「尊は信じてないのか? 占い」
尊『下らない。いいか? 占いというものはだな、曖昧な言葉で語るものだ。
そしてそれによりどのようなことが起こってもそれらしく思えてしまう。
…大体なんだその運命の相手というのは。そんな者がいたら私の今までの努力がまるで』
タ「獅子座生まれのアナタ、今週はなんと恋愛運がサイコー! 週末あたりに二人っきりでデートすれば二人の仲は一気に進展するかも?
でもちょっとした意見の食い違いからあっという間に亀裂が走る可能性も…。言葉使いに気を付ければ後は大丈夫だよっ☆」
尊『というのは一般論でだな、やっぱり私個人としては占いには何か超常的な物がある気がするのだよ。
で、だ。ここはそこら辺のお互いの知識を補完しあう為に二人で週末、図書館へ行かないか?』
タ「…いきなりどうしたんだよ?」
尊『別に? 私はどうもしていない。ただそこに書いてあることを信じたわけでもなければ、
あわよくば二人っきりで一気に進展などということも毛ほどにも考えていない。
そして占いのお告げどうり亀裂が走るのを恐れたわけではない。断じて!』
タ「…さよか」
夜中にアイディア思いつくと寝れなくなるよな…
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:28:38 ID:d2frhYTH0
>>281 GJ!! ツンデレは自爆するんだよなwwww モエスwww
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:30:07 ID:xB+V7k3e0
最後の2行が埋まらねぇぇ・・・誰かボスケテorz
ところで起きてるのは俺だけか?
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:31:45 ID:vDQBnEAp0
六時に起きなきゃいけないのにまだ張り付いてる俺ガイル
ツン
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:31:58 ID:xB+V7k3e0
リロードしろよ俺wwwwwww
>>281 GJ!!いきなり意見変えてるツンデレモエスwwwwwwwww
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:32:04 ID:1mFITtH/0
俺もいるよ傍にいるよ!
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:32:27 ID:d2frhYTH0
5時半に起きなきゃならない俺もいる。
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:35:25 ID:LpE703pO0
くっそー
書いてみたいけどみんな神すぎて恥ずかしくてかけねぇwww
ほんと尊敬するぜ。
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:35:47 ID:QUo6xjDEO
学校で借りた松葉杖を無くした俺ガイル(´・ω・`)
290 :
1/2:2005/07/16(土) 03:36:53 ID:xB+V7k3e0
出来た、投下して寝る。
・幼い頃にケンカ別れして、大人になって出会ったら
〜タカシが転校する事をタカシが引っ越す前日に知ったかなみ〜
『ちょっとタカシ!転校するってどういう事!?』
「父さんが転勤する事になってさ・・・」
『そんな事を聞いてるんじゃないわよ!何で今まで黙ってたの!?』
「だってかなみに言うと怒りそうだったから・・・言わなかった」
『それはそうだけど・・・でも私には・・・私にだけは先に言って欲しかったの!!』
「何だよそれ・・・訳わかんねぇよ・・・」
『わかってよ!!人の気も知らないで・・・タカシの馬鹿!!もう知らない!!』
〜タカシの前から走り去っていくかなみ、その姿を見つめながらタカシは・・・〜
「俺だって・・・俺だって転校なんかしたくねぇんだよ!!」
〜二人の間の蟠りは消えないまま、引っ越しの当日を迎えた〜
『かなみ母「かなみ〜?タカシ君のお見送り行かなくて良いの〜?」』
『・・・・ぐすっ・・・タカシの・・・ぐすっ・・・バカ・・・・・・私の気持ちは・・・ぐすっ・・・どうすればいいのよ・・・』
〜部屋に篭り泣き続けるかなみ、その一方でタカシは〜
「タカシ母『タカシ、早く乗らないと電車出ちゃうわよ?』」
「・・・やっぱり来ないか・・・・・・昨日の事謝って・・・俺の気持ち・・・伝えたかったのに・・・」
〜後ろ髪を引かれながらも仕方なく電車に乗り込んだタカシ〜
〜互い想いを伝える事が出来ずに最悪な別れを迎えてしまった二人〜
〜本当の気持ちに鍵を掛け、心の奥底に沈めた。もう二度と思い出す事の無いように〜
291 :
2/2:2005/07/16(土) 03:37:10 ID:xB+V7k3e0
〜数年の時が流れたある日、二人は何かを思い出した〜
〜硬く閉ざしたはずの思い出、その中のたった一つの約束を〜
『・・・やっぱり・・・忘れちゃってるかな・・・あの時の約束・・・』
『仕方ないか・・・10年前にケンカしたまま別れちゃったんだし・・・』
『はぁ〜・・・未練があったのは私だけか・・・悲しいなぁ・・・』
「ぜー・・・ぜー・・・やっぱりダッシュで登るもんじゃねぇな・・・この階段・・・」
『え・・・?ちょっと・・嘘・・・でしょ・・?』
「あれ・・・やっぱり俺の勘違いかな・・・約束してたはずなんだけど・・・」
『タカシ・・・覚えてて・・・くれたんだ・・・』
「まさか・・かなみか?良かった・・・勘違いじゃなかったんだな」
『・・・私・・・ずっと謝らなきゃって思ってたの・・・ケンカした事・・・それと見送りに行かなかった事・・・』
「俺もかなみに謝りたかったんだ・・・転校するの黙ってた事・・・」
『それとね・・・その・・・私の・・・本当の気持ち・・・いつまで経っても・・・変わらなかった気持ち・・・』
『・・・・・・私ね・・・ずっと・・・ずっとタカシの事が!!』
〜かなみが全ての言葉を言い終える前にタカシはかなみを抱き締めた〜
『た・・タカシ?』
「悪い・・・そこからは俺に言わせてくれ・・・・・・俺は・・・かなみの事が好きだ!」
「もう二度と離さねぇ・・・ずっと一緒に居てくれ・・・」
『私も・・・タカシと一緒に居たい・・・もう離れたくないよぉ・・・ぐすっ・・・』
「バカ・・・泣くなよ・・・」
『だって・・・嬉しくて・・・涙が勝手に・・・ぐすっ・・・タカシ・・・大好きだよ・・・』
〜二人の止まっていた時計が動き出した・・・もう二度と止まる事は無い時計が・・・〜
何この感動小話ww自分で書いててアリエナスwwwwww
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:39:39 ID:CqY/RTcl0
>>290 ああ、眠い…
しかし今まで眠いのに耐えて待ってた甲斐があったぜ…
最後に一言、俺もこんな体験がしてみたかったぜ、GJ…!
・タカシは寝不足
「ふあぁ……」
「んー? 寝不足かいな」
「徹夜で勉強したからな」
「な、何やて! ウチ今日は傘持ってきてないで!」
「そりゃどーいう……いやそのとおりだな」
「……なんやその反応は」
「今日のテスト落としたらやばいからな・・・…ふあぁ……」
「どあほ。日ごろまともに授業受けんからや」
「…………あらっ? 意識とんだ?」
「あああ! しょーもないやっちゃなぁ!」
ドタドタドタ……タドタドタド
「ほれ、これ飲んでシャキッとしい」
「こー……ひー?」
「なんや、その顔は」
「俺も傘忘れたな」
「どーいう意味や」
「金はやらんぞ」
「だあほ。うちかてそんなケチちゃうわ」
「・・・…ありがとな」
「ほな、いい点取りや。とれんかったら承知せぇへんで」
(省略されました 続きを見たければ一週間徹夜して試験を受けてください)
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:43:19 ID:vDQBnEAp0
>>294 おまwwww
コレ外はねさせた綾なmうわなにsqあwせdrftgyふじこlp
297 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 03:44:18 ID:UHOs1cx00
>>275 別に意見を言ってくれるのは誰でもいいwwwww
>>276 おkwww老成と尊大だなwwwwwwww起きたら書くwww
他に希望ある人いる?
>>281 うはwwwww尊大キタコレ!!激しくGJ!!wwww
これ俺の嗜好とマッチしまくりんぐwwwwww
で、続きはどうしたら見れるの?
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:45:10 ID:CqY/RTcl0
>>294,
>>295 いや、だからwwwwwwwwww
おまいら寝かせろwwwwwwwwwwwww
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:45:19 ID:vDQBnEAp0
>>295 ちょうど一週間徹夜だ。そろそろ発狂しそうになってる。ガチで
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:46:02 ID:d2frhYTH0
>>291 目から雫が零れ落ちたww
>>294 新たな絵師降臨? ちょっと電波っぽいwwでもモエスwwwwGJ!!
>>295 あと六日間かww長いwww
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:48:07 ID:vDQBnEAp0
今日テストがあるんだ。何も言わず俺を見送ってくれ
ツン
302 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 03:49:47 ID:UHOs1cx00
>>294 イイ!ちなみんテラモエカワイスwww
こんな夜中に絵師降臨するとは………………それがツンデレクォリティーwww
他のツンデレもキボン。
>>301 3日連続でIDにDQ入ってる奴見たwwwwwwww
一人俺だけどwwwwww
304 :
以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/16(土) 03:55:01 ID:UHOs1cx00
>>303 それDQでツンデレss書けって言うお告げじゃね?wwwww
そろそろ寝る、後よろしく。おやすみツンデレ。
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 03:59:01 ID:WtDmiV/C0
>>304 実はもう投下してる件
続きはまだない。
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:00:17 ID:d2frhYTH0
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:01:25 ID:XGeS4xWC0
こんな時間に今北産業
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:02:51 ID:WtDmiV/C0
考えはまとまってるが今日バイトだから寝たいwwwwww
そしてクオリティは例によって低いだろうと言っておく。ひぐらしは進まない。
俺だめぽ。
寝る前に保守
・ツンデレと朝食を
「よし、日直の仕事、朝の分終わり」
「なんや、こんなんで終わりかいな。早く来て損したわ」
「まだ誰もいねぇな」
きゅるるるるるる
「・・・…案外かわいい声で鳴くな、お前の腹」
「だ、だまっとれ!」
「朝食ってきてないのか?」
「フン、抜いたって死にゃあせんわ」
「寝坊したのか・・・…」
「じゃ、じゃかぁしいわ!」
「そうか。じゃあ……」
ゴソゴソ
「ほれ、おにぎり」
「へ?」
「俺の母さん、今日忙しくって朝飯作る暇ないみたいだから、自分で作ってきた」
「……あんた、何手企んどる」
「なんだ? 食っちまうぞ」
「もう遅いわ」
もぐもぐ
「ハァ。素直に食いたいと言えんのかこいつは。俺も食お」
もぐもぐ
「味はどうだ、イズミ」
「イマイチやな。塩使いすぎや。しょっぱいわ」
「ったく、食わしてやってるのになんだその態度は……なんだったら残していいぞ」
「だぁほ……全部食べるに、きまっとるやん……」
「そっか」
もぐもぐもぐもぐ
(省略されました 続きを見たければ塩一袋使っておにぎりを作って下さい)
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:20:30 ID:d2frhYTH0
>>310 それはもうおにぎりではなく塩のかたmgyふじこlp;@
GJ!1
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:33:14 ID:oHWFhos50
ん〜,保守ね.
ほ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:43:56 ID:WtDmiV/C0
か
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:44:15 ID:d2frhYTH0
べ
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 04:51:09 ID:WtDmiV/C0
み
さ
き
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 05:15:07 ID:XGeS4xWC0
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 05:18:46 ID:d2frhYTH0
>>318 起きててよかったwwwww 確かに変化が。
でもお嬢テラモエスwwwwwwwww GJ!!
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 05:19:41 ID:WtDmiV/C0
早朝からGJ!!
やはり、友枝小の制服に見える件
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 05:38:44 ID:d2frhYTH0
お出かけ前の保守。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 05:53:22 ID:oHWFhos50
モマイラタダイマ ツン
コンパ→カラオケで今帰ってきたモレが保守に来ましたよ
…テラネムス
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 06:08:30 ID:kabRz1Oo0
>>318 もしや
あなたは
ツンデレノートの人か
あなたの絵からSS書いちゃった事だってあるんだからね!
責任持ってもっと投稿しなさいよ!
期待なんかしないけど!
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 06:09:23 ID:aBfoAYbdO
よし!この時間こそ俺のフィールド!
初心者SS書き逝きます!
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 06:18:50 ID:aBfoAYbdO
「さて、今日も誰も起こしてくれなかった訳だが」
夕方の教室で昼飯後の昼寝から目覚めて呟く
『やっと起きたの?あんた寝過ぎよ…』「ん?ああ…お前こんな時間までなにやってんの?」
『今週は私が教室の戸締まり当番なの』
時計を見ると6時を回っている
「そうか、悪かったな。ところで何で起こさなかったんだ?」
「別に…何となく教室で宿題がしたかっただけ」
「そうか…んじゃ俺は帰るぞ」
『あっ…』
「ん?どうした?」『何でもない…じゃあね』
「おう、お前も早く帰れよ」
俺は最近ここに引っ越してきたばかりだ。
俺とこいつは家は近いんだがあんまり喋ったことはない。
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 06:23:48 ID:aBfoAYbdO
〜次の日
「で、また誰も起こしてくれなかった訳だが」
『あんた寝過ぎよ…』
「ん、ああ…またお前か」
『…失礼な奴ね。早く起きなさいよ』
「言われなくとも起きるがまた宿題か?しかしここに転校してきてから教室の戸締まりはずっと俺がやってきたんだが?」
『それはあんたが何時までも寝てるからでしょ』
「ああ、それもそうだな。んじゃ帰るとするか…」
『あっ…待って…』
「ん?何か用か?早く帰って眠りたいんだが」
『あの…私と友達になってくれない?』
(?。今まで友達じゃなかったのか?)「…別に構わないが…」
『本当?…じゃあ一緒に帰ろ』
「おう、早く帰らないと暗くなるぞ」
『うん…。ちょっと待ってて…トイレに行ってくる』
「早くしろよ」
『お待たせっ!』
「いつまでまたせんだよ、もう暗くなってきたぞ。…お前、目赤いぞ」
『…!……気のせいでしょ、早く帰るわよバカ』
「…お前以外といい性格してるな……あーあもう真っ暗だよ」
『ねえ……手繋いでもいい?』
「……………おう」
『………へへ』
ぎゅっ
('A`)書いといてなんだがまだまだ人に見せれるもんじゃないな…orz
仕事場から携帯で書き込んだのはないし
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/16(土) 06:28:19 ID:WtDmiV/C0
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
はいはいわろたわろた
なぜVIPでこのスレを続けるかを3行でまとめろボゲ
馴れ合いは他でやれや