ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　54

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　53
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120578417/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50

◆過去ログ3

47 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119618606/
48 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119792240/
49 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119985751/
50 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120187329/
51 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120331163/
52 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120461208/
53 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120578417/

いつまでやってんの？

愛がなくなるまで。つまり死ぬまで。

>>1乙んでれー

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

>>6
随分ツンデレだな

>>1
乙ンデレであります！！

乙ﾝﾃﾞﾚ〜

>>1
乙ンデレ！
さてと、あと1000取り合戦終われば寝れるな

ところで今ダウナー書いてるんだが、どのキャラの名前使えばいいのかしら
Kanonの川澄舞（だっけ？）に近いといえば近いんだが

>1
乙ンデレ！

>>13
ダウナーの名前は「ちなみ」じゃね？

>>15
じゃあそうする

1000ならいいんちょ祭り！

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/07/08(金) 01:25:40 ID:SZW4d9C+0
1000なら幽霊がものすごい事に

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/08(金) 01:25:40 ID:SZW4d9C+0
1000なら幽霊がものすごい事に

どうなるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そろそろ寝るす、おやすみﾂﾝ

>>17
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

内容：
>>1000なら次スレは纏祭り！！！

ちっくしょうッ！！ｗｗｗｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/07/08(金) 01:25:40 ID:SZW4d9C+0
1000なら幽霊がものすごい事に

来るぞこれｗｗｗｗｗｗ

寝る前にもっこくらい絵描こうと思うんだが、俺を奮い立たせるコスチューム（小物類）なんかない？

幽霊ｷﾀｺﾚ!!

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/08(金) 01:25:40 ID:SZW4d9C+0
1000なら幽霊がものすごい事に

どうなるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21
裸Ｙシャツ

>>21
バイｂ

浮き輪ダウナーとか

前スレお題
・歩きつかれた道の途中でツンデレが思い出すもの

『あんたほんっとに馬鹿ね！　信じらんない！　あー、もう顔を見るのも嫌だわ！　死ぬか立ち去るかどっちかしてちょうだい』
「お前、相変わらず性格最悪だな！　はいはい、わかりましたよ！　俺だってお前の顔なんて見たくねえよ！　さいなら！」
激しい言い争いの後、夕日で赤く染まった教室の中でツンは一人考えた。
（あーあ、またあんな喧嘩しちゃった。ほんと私、相変わらずよね……。小さい頃、あいつと知り合ってからずっとだからもう十年以上か……。十年以上あんな態度ばかり。
なんでか、あいつの前じゃ変につっぱっちゃうのよね。あいつのこと嫌いなわけじゃないのに、何でかしら？うーん、自分の事なのに良くわからないわ。
……でもいい加減、あんな風に文句ばかり言ってるのも疲れちゃったな。あいつと笑いあいながら話せたら、すごく楽しそうなのにな。なんか私、勝手に辛い道を選んでる気がするわ……）
さらに溜息をつき、考えた。

>>21
パンダちなみん

幽霊か・・・

違うモノだけど次投下して寝ます

怒らないでね・・・

（実際あいつとの会話の中で使ってる言葉って、けなし言葉がほとんどよね。ちょっと数えてみようかしら。ええと、この数日を思い出してみると、
さっきの会話だと馬鹿を一回、嫌を一回、死ねを一回、その前の会話だと、やっぱり馬鹿を三回、死ねを一回、さらに前は……で、あいつと一日百回は話すとして、それが三百六十五日、
さらに十年だから十をかけて……う、嘘……！　信じらんない……。私、あいつに八十万回以上馬鹿死ねって言ってるの！？　良い方の言葉は……駄目、ゼロだわ。
これじゃ、さすがに嫌われちゃうよ……。嫌われるのは良くないものね。もっとバランスをとって、良い方の言葉も言った方がいいかしら……）
そこでタカシが罰が悪そうにして教室に入ってきた。
「あの、さっきはごめん。俺……」
『あ、タカシ……その、好きよ』
「……！」
『今まで色々ひどいことばかり言ったけれど、別に……え、なに？　きゃっ……』
タカシは思いきりツンを抱きしめた。
「もう一度言ってくれ……！」
『ちょっと、何……だから、あんたのことが好きって……あれ？　何だか顔が熱くなってきたわね。あれ？』
「俺も……俺も好きだ！　ずっと好きだった！」
『ん？　え、ええ？　私別にそういうつもりじゃ……ただバランスが悪かったから……ちょっと！』
「大好きだ！」
『ううっ……なんか……悪い気はしないわね』
そのうち顔を真っ赤にして動かなくなってしまったツンであった。

>>29
ちょｗｗｗｗｗ俺、にやけﾏｸﾘﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>29
80万回の馬鹿死ねよりも1回の好きのほうが重たいんだ

>>29
割り込みｽﾏｿorz
ﾓｴｽwwwwwwwwﾃﾗﾓｴｽwwwwwww

>>29
ｷﾀｺﾚｗｗｗ　ﾓｴﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！


風呂ﾂﾝ

今更だがIDチェンジ

>29
俺も割り込んだスマン

真っ赤になるのいいよなｗｗｗｗｗ

みんなサンクス。やる気わくっす。

ああいうツンはどんな名前とかって決まってるんか？

>>24
なるほど定番だな
>>25
浮き輪だけか……上を隠すか下を隠すかだな……
>>27
ごめｗｗｗある意味パンダは描きまくってるｗｗｗ

とりあえずなんか描いてみる

ちょっと長編書いてるうちに、いつの間にか次スレに突入していた件。

遅ればせながら>>1乙ンデレ！！

>>29
ＧＪ(・∀・)ｲｲ!!

ﾓｴｽwwﾓｴｽwwﾃﾗﾓｴｽwwww

>>36
つ【>>2】
しかし、あくまで命名は自由です

ｼﾁｭ：兄弟　・・・orz

兄「ええい！　世の中お嬢だ中華だ幽霊だダウナーだのと！！」
弟「どうしたのじゃ、兄者！？」
兄「儂の書けぬキャラばかりじゃ！」
弟「言っとる意味がとんと掴めんが・・・」
兄「用は一大事じゃと言うとるのじゃ！！」
弟「さ、左様か・・・」
兄「むぅ・・・何か良い案は無いものか・・・」
弟「ぬぅ・・・ﾊｯ！」
兄「ぬ、どうした弟者！？」
弟「兄者・・・もしかすると儂等・・・」
兄「な、なんじゃ？」
弟「・・・儂等・・・ろ、老成じゃね？」
兄「な、何と！？　儂等が！？」
弟「うむ！　なんか物々しい会話が出来れば、ひょっとするぞ！」
兄「おお、それは盲点じゃった！　でかした弟者！！」
弟「儂等は老成じゃ！」
兄「老成じゃ！　老成じゃぁ！！」
兄弟「しゃーーーーーーっしゃっしゃっしゃっしゃ！！」



兄「・・・orz」
弟「・・・orz」




皆様おやすみ・・・俺は弱虫だ・・・orz

>>36
別に決まってない。好きな名前を付ければおｋｗｗｗｗｗｗ

ただ、名前が決まらないなら普通にかなみじゃね？

>>36
命名はあくまで自由。
まぁ、このスレ的には「かなみ」に分類されるツンデレだと思う。
>>41
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
ﾜﾛｯｼｭwwwwww

ところで新スレいったから前スレの『ジェイソンたん』の続き投下してもおｋ？
ただし、前スレでも言ったけどツンデレほとんど関係なしorz

>>36
好きな女の名前で

>>44
ガンガンいこうぜ！

お題

ツンデレに
うわぁ･･･ツンデレの中･･･すごくあったかい・・・
って言ったら

『フレディたん････とか』

か「・・・ちょっと、何なのよあのごついの････ﾋｿﾋｿ」
ジ「････」
タ「あぁ、あれ･･･ジェイソン。お前も知ってるだろ?」
か「じぇいそん?　ジェイソンってあの13日の金曜日の?」
タ「あぁ････なんか突然現れたんだ・・・・ｲﾐﾜｶﾝﾈ」
ジ「････」
か「・・・っていうか学校まで着いて来るの?　こいつ・・・」
タ「ああ、離れたりしないって約束しちゃったから・・・・」
か「なに約束してんのよ・・・・まったく、バカなんだから・・・」
ジ「････」

後方50ｍ
フ「く〜〜〜、ジェイソンめ〜〜。俺のタカシ君を・・・・」
レ「複雑な関係ﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
ぶんっ!!
がしんっ!!
レ「刹那の見切りﾌｫｰｰｰｰｯ!!」
フ「なんだ、お前は!?」
レ「どーもーハードゲイでーす。私は世の中の困っている人々を助けてまわってるんですよ〜〜。どうやらあなた、ずいぶんと困っているようですね〜。この通りすがりのハードゲイが支援してあげますよ〜〜」
フ「・・・なるほど、つまりお前は俺の見方をしてくれるんだな?」
レ「オッケーイ!　そうですよ〜〜。ハードゲイは弱い人の見方ですよ〜」
フ「俺の攻撃を受け止めたんだ、あのにっくきジェイソンとも渡りあえるはず・・・・。よし、お前あの男の子のそばにいる化け物を追っ払ってくれ」
レ「オッケーーイ!　おやすい御用で〜〜す。ハードゲイダッシュﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」

か「学校までは、まあいいとして、その後どうするのよ?　校内にはさすがに入れないでしょ?」
タ「う〜ん･･･そうだよな〜。どうしよう･･･」
ジ「････」
ﾚ「・・・ﾌｫｰｰｰ・・・・」
か・タ『・・・ん?』
ジ「････!!」

レ「ﾌｫｰｰｰｰｰｰ････おやっ!?　あれはタカシくんじゃないですか!?　この胸の高鳴りﾌｫｰｰｰｰｰｯ!!」
か・タ『げっ!?　ハードゲイ!?』
ジ「!!!!」
ぶおんっ!!　ぶおんっ!!
レ「愛の力ﾌｫｰｰｰｰｰｯ!!」
タ「スゲェ!!　ハードゲイ、ジェイソンの攻撃全部かわしてる!!」
か「なんの格闘技漫画よ・・・・」
レ「ハードゲイレシーブ!!　ハードゲイトス!!　ハードゲイアターックﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
ジ「････っ!!」
タ「すげぇ・・・・ジェイソンがおされてる・・・・」
フ「どうやら人選はあっていたようだな・・・・今のうちにタカシ君をいただくとするか」
そー・・・

レ「ハードゲイフライングクロスチョーップﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
ジ「････!!」
ざぱ〜ん!!
タ「あっ!　ジェイソンが川に落ちた!!　あ〜、流されてゆく〜・・・」
ジ「････!!!!!!」
がしっ!!
タ「うわっ!!　何だ!?　なっ!!　フレディ!?」
フ「よくやったぞハードゲイ!　タカシ君は頂いていく!!」
か「な!!　あんた、なに言ってんのよ――」
レ「タカシ君は渡しませんよﾌｫｰｰｰｰｰｯ!!　摩擦ﾌｫｰｰｰｰｰｯ!!」
ぼうっ!!
タ「うはwwwwww摩擦熱で地面から火がwwwww」
フ「なっ!?　ハードゲイ!?　裏切るのか!?　くっ!!　炎が・・・!!」
レ「恋敵には容赦なしﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｯ!!」
ばしこーん!!
フ「〜〜〜〜っ!?　人選ミ〜〜〜〜〜ス・・・・」
きゅぴーん・・・
タ「うはwwwwハードゲイ強すぎwwwww」
か「ちょっと!!　ハードゲイ!!　あんたこの前、タカシに・・・その・・・・キ・・・キスなんかし――」
レ「勝利のディープキッスﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
タ「ぶはっ!!　くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：!!」
か「な!!　ハ、ハードゲイの・・・ブァカーーーーーーーっ!!」

そのころ・・・
フ「くそっ、あのハードゲイめ!!　夢に出てやる☆」

ウ「ん〜、やはりこの時間は人が少なくて散歩が気持ちいいな・・・・ん?」
ジ「････ごぶっ!!　ごふぉ!!」
ウ「なっ!!　人が溺れてる!!　とうっ!!」
ざぱ〜ん
ウ「大丈夫か君!?」
ジ「････」
ウ「どうした!?」
ジ「････（////）」
ぎゅーーー
ウ「なっ!!　どうしたんだ!!　君っ!!」
ジ「（////）」
ぎゅーーー

ｲｾﾞﾝﾄｳｶｼﾀﾔﾂﾉﾂﾂﾞｷｦｲﾚﾃﾐﾏｼﾀ・・・ｵﾎﾞｴﾃﾙﾋﾄｲﾙｶﾅ・・・
ﾅﾝｶﾓｳﾂﾝﾃﾞﾚﾏｯﾀｸｶﾝｹｲﾅｲﾅ・・・
ﾅｶﾞﾅｶﾞﾄｽﾐﾏｾﾝ･･･ﾊﾝｾｲｼﾃﾏｽ('A`)

ちょwwwおまwwww本当に書いたのかwwww
GJ!
まさか本当に書くとは思わなかった・・・・

>>51
ウォーズ×ジェイソンたんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>51
これでデレツン兄弟が出ればこのスレの色物大集合だなｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこのスレにはこんなにもＨＧが馴染むんだｗｗｗｗ

・ツンデレに愛してるといってみたらどうなるの？
「愛してる」
『…私もです』
「………」
『………』
「俺のほうが愛してる」
『…私のほうが愛してます』
「………」
『………』
「俺は出会った瞬間から好きだった」
『…出会う以前から好きでした』
「………」
『………』
「実は生まれる前から好きだっ『…前世から愛してました』
「………」
『………』
「…お前のためならなんだって出来る！」
『……本当ですね？』
「えっ、あの…『本当ですよね？』
「……男子に二言はありませんorz」
『…それじゃあ…毎日言って下さい…愛してるって(////)』

（省略されました…続きを読むには愛ってなにか教えて）

幽霊？てかオカ板の話をまんまツンデレに当てはめて書いてるけど
だいぶツンデレから離れたかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・・・・いいですかね？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
一万と（ry
別人でもGJ！！！！！！！！

>>56
30スレすぎた辺りからもっｔ(ry
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ　愛とは、ツンデレなくしては語れないｗｗｗ

>>56
イイ！

>>56
一億年と（ｒｙ
ｇｊ！

>>57
どうぞどうぞｗｗ

・ﾂﾝﾃﾞﾚにこれってデートだよなっていったらどうなるの？

「へ？　土曜日暇かって？」
「ああ……」
「ゲーセンでも行こうかと思ってたけど、別にいつでもいいからなぁ」
「……そうか……なら、私に付き合ってくれないか……」
「どっか行くのか？」
「……街の方に……」
「街？　金沢のほう？」
「……ああ……」
「てことは、電車で行ったほうがいいな」
「……切符は既に用意してある……」
しゅぴっ
「うお、用意良いんだな」
「……じゃあ、土曜はタカシの家で集合……のち、出発進行……」
「あいよ」

〜当日〜

『金沢〜　金沢〜　出口は左側です、お忘れ物の無いようにご注意下さい〜』
「ひゃー、人多いなー」
「……休日だからな……」
「で、何処行くつもりなんだ？」
「……分からない……」
「へ？」
「……タカシに教えて欲しい……」
「ちょ、ちょっと待てよ。何か目的があって来たんじゃないのか？」
「……目的……」
「そうそう」
「……ある」
「どんな？」
「……服を買いたいんだ……」
「おっ、いいじゃんか」
「……でも、私には何処の店でどんな服を買えばいいのかが分からない……」
「……だから俺に品定めをして欲しいと？」
「………（こくり）」
「しっかしなぁ……女の子のファッションなんて、俺にはさっぱり分からんぞ……」
「……大丈夫……タカシが気に入った服なら、それでいい……」
「そうか？　ま、それじゃあまずはマルキューでも行きますか」
「……まるきゅー……？」

〜香林坊１０９　店内〜

「うーん、しかし伊吹に似合う服かー」
「……ここが、まるきゅー……（キョロキョロ）」
「あのさ、伊吹、身長いくつだっけ？」
「……女の子にそんなこと聞いちゃ駄目だ……」
「え、体重は駄目だろうけど身長も駄目なのか？」
「……ああ、駄目なのは体重か……ならいい……168cmくらいだったと思う……」
「高いなー」
「……言わないでくれ、気にしている……」
「なんで？　カッコイイと思うぜ、そういうの。すらっとしててさ」
「……かっこよくなくていい……私は、これでも女だからな……」
「そんなもんか？」
「……そういうものだ……」
「じゃあ、どうなりたいんだ？　伊吹は」
「……一度でいいから、『可愛い』と……呼ばれてみたいな……」
「―――」
「……何で黙るんだ？　私では無理か……？」
「いや、なんてゆーかこう、伊吹にも乙女心みたいなのがあるんだなーと思って」
「……それは、私を馬鹿にしているのか？」
「とんでもない！　むしろ惚れそうなくらいだ」
「……惚れる？　私にか？」
「あ、あの店入ってみようぜ」
「（はぐらかされた……）」

「ワンピースなんて可愛いんじゃないか？　女の子らしくてさ」
「……なんだ、このヒラヒラした服は……」
「ジーンズにシャツよりは女の子らしいぜ？」
「……そ、そういうものか」
「ちょっと、試着してみろよ」
「……ああ、そうだな（カチャカチャ）」
「ちょ、ばかっ、おま、なんでここで脱ごうとするんだよ！」
「……大丈夫だ。アンダーウェアは着用しているから……」
「着替えは試着室の中でするの！　みだりに女の子が他人に肌を見せちゃいけません！　めっ！」
「……しかられた……（てくてく）」
「どういう環境で育ってんだ？　あいつ……」

『タカシ……着替え終わったぞ……』
「おーう、んじゃちょっと見せてくれーい」
シャッ
「……どう、かな……ちょっと、恥ずかしいんだが……」
「………」
「……タ、タカシ……？　何か喋ってくれ……」
「あ、ああ、すまん。凄い似合ってるぞ。ファッションモデルみたいだ」
「……褒めてるのか？　それは」
「絶賛だぜ。ただな……」
「？」
「胸のサイズがちょっと合ってないな。スカスカだｚゴフゥッ！」
「……一番気にしてることを言うからだ……（ぐすっ）」

「結局のところ、だ」
「……ところ？」
「すまん！　俺にはやっぱり女のファッションは分からん！」
「……謝らなくてもいい……無理を言った私も悪かったから……」
「というか、どうしてこんなこと頼んだんだ？　今の服でいいじゃないか。似合ってるぞ、ジーンズ」
「……明日、親戚が来るんだ……たくさん」
「へぇぇ、親戚ねぇ」
「……いつもいつも、『静香はもっと女の子らしくしないと駄目だ』とか、『嫁の貰い手がなくなる』とか言われるんだ……」
「ひでーこと言うんだな」
「……悔しいじゃないか……たまには私だって、女の子らしい格好をして、おじさんたちを見返してやりたいじゃないか……」
「……そうだなぁ。見返してやりたいよなぁ」
「……でも、やっぱり無理だった……すまない、タカシ。やっぱり私は、女の子らしくなんて出来ないのかな……」
「じゃあさ。こんな方法はどうかな？」
「？」
「明日の会合に俺を連れていってさ。いちゃいちゃしてるところを見せ付けてやればいいんだよ、そいつらに！」
「……そんなの、タカシに悪い……それに、おじさんたちに嘘をつくことになるから……」
「嘘？　何が」
「……だって、私とタカシはただのクラスメイトだから……タカシは私のこと、好きでも何でもないだろうから……」
「ちょっと待てよ、俺がいつそんなこと言ったんだ？」
「え……だって……」
「伊吹がどう思ってるかは知らないけどさ。俺は好きだぜ、伊吹のこと」
「……え、ま、待って……意味が良く分からない……」
「大好きなんだ。伊吹のこと。ずっと前から気になってたんだ。俺じゃ駄目か？」
「……わ、わたし……ちょ、ちょっと待ってくれ……変なんだ……わたし、すごく、ドキドキしてて、顔も熱いし、そ、そ、その」
「……可愛いよ、伊吹。可愛いよ」
「〜〜〜」
―――がくり。
「あれ……伊吹？　伊吹？」

「恥ずかしい……失神してしまったのか、私は」
「そんなに衝撃的だったのか？　告白」
「あ、あまり言わないでくれ……」
「で、返事を聞いてないんだが？」
「……おっけー」
「おっけーって、何が？　ちゃんと言ってくれないと、分からないぞ？」
「……分かってるくせに……いじわる」
「ま、そのうち心の準備が出来たら、続きを聞かせてくれよな」
「……分かった。そのうちな」
「で、折角こんなところまで来たんだし、もっと遊び回らないか？」
「……そうだな……折角だしな……」
「よし、じゃあまずは飯でも食いに行くか！」

「ところで……これってデートだよな？」
「……ばか……」

結局ちなみとも違う気がしたのでまた無い名前を作ってしまったパパﾀﾞﾒｽ
弁当買って来るお

>>68
萌え死ん　だ

>>68
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダウナー尊大か？また新しい属性がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
おっけー！
なんか新しい感じ…ダウナー＋尊大＋不思議？

ＧＪです！

>>56
振り向かないことだろ？

>>68
いい！！　すごくいい！！！！！ｗｗｗｗｗｗﾃﾗＧＪ！！！
高身長のお姉ちゃんが浮かんだのは内緒だｗｗｗ

>>68
orz萌えつきた・・・・

>>68
萌えるぜ萌えるぜ萌えて死ぬぜ

こんなに反応があるなんて……パパ凄く嬉しいぞぅ
普段はシリアスしか書いてないからいい修行になります　みんなﾃﾗﾔｻｼｽ

>>72
それは若さ
愛って…ためらわないことらしいですよ？

>>68
金沢の実家に帰りたくなった

>>68
ふるえるぞハート！！萌え尽きるほどヒート！！！


サクサクにジゴロウが出てないとしっくりこない件

>>77
だった。ちょっと吊ってくる

タンマウォッチ

>>80
待ってくれ…愛してる

（´・ω・｀）ただの恐い話になってしまった件。
キャラはタカシとかなみ以外適当ですがいいですかね？

>>79
俺と同じこと考えてるヤツがいて驚いたｗ

>>79
北海道人の俺も禿同

ボイスチェンジャーがないと寂しいな。ＳＡＫＵＳＡＫＵ。
>>83
とにかく投下！！ｗｗｗｗｗ

タカシ、かなみ、、リョウ、さちこの４人は海水浴に来ていた。
「街まで競争しようぜ！」その帰り、リョウがタカシに提案してきた。
タカシがバイクで、かなみとさちこはリョウの運転する車に乗り込んだ。

・・・勝ったのはリョウの運転する車だった。ゴール地点にまだタカシの姿は無い。
「かなみちゃん・・・タカシの事が心配なの？」
「あ・・あたしは別にあいつのことなんか！！・・
どうせまた道草でも食ってるんだろうし・・・心配なんて・・・別に・・・」
タカシの運転は上手だったので、かなみは当然タカシの方が先にゴールしていると
思っていた・・・。

その夜、かなみは心配で眠ることができなかった。
「うぅ・・タカシのやつ・・・連絡もくれずに・・・
帰ってきたら殴ってやるんだから・・・タカシぃ・・」

次の日、リョウとさちこがかなみの家を訪れて、そして重たい口を開いた。
「あのさ・・・今朝警察から連絡があって・・・タカシのやつカーブ事故で
死んじまったらしいんだ」
「・・・・・ガードレールに激突して・・・即死だったみたい・・・」
「ぇ・・・・タカシが事故で・・・・死んじゃった？・・・」
かなみの目から涙が溢れ出した。今まで好きだったことを上手に伝えられなかった後悔、
それでも明るくしてくれたアイツ、・・・もっと素直になればよかった・・・。

しかしリョウとさちこの話はこれだけでは終わらなかった。
「あのな・・・驚かないでくれよ・・・オレが今朝電話を受けた後、誰かがオレの家のドアをノックしたんだよ。
それで『誰だ？』って聞いたら『タカシだ』って答えてきたんだよ。
悪い冗談だと思って怒鳴りつけてやろうと思ったけど、俺たちが警察から電話受けてすぐなんだよ、
だから、誰かがふざける余裕なんてねぇだろうし・・・俺、恐くてドア開けられなかったんだ。」
リョウとさちこが言うには、自分が死んだことに気づいていないタカシがかなみ達を
引きずり込もうとしているというのだ。
二人が帰った後、かなみは枕に顔を蹲らせて泣いていた。
「タカシ・・・・なんでぇ？・・・・・うぅ・・・」

その夜、かなみはドアをノックする音で目が覚める。
「来た・・・・・」
かなみは必死で無視し続けたがドアをノックする音は続く。
「オレだよ！タカシだよ！ここを開けてくれ！」
しかし懐かしさに勝てずかなみはフラフラと玄関へと向かってしまう・・
そして声を振り絞って
「あんたはもう死んでるの！！・・・好きだって伝えられなかったけど・・・
今ここで言うから・・・成仏して・・・・/////」

『死んだのはお前らの方だよ・・・』

かなみは病室のベッドの上で目が覚めた。目の前には泣いて喜んでいる
死んだはずのタカシが・・・
「競争して、オレがゴールしてもお前たちは全然来なかったんだよ。
それで来た道を戻ったらお前らの車がめちゃめちゃでさ・・・前の席にすわってたリョウと
さちこは即死だった・・・お前だけずっと気を失ってて・・・」

やっと話を飲み込んだかなみ。そしてタカシに抱きつく。
「タカシ・・・しばらくあたしを・・だ・・・抱いて欲しい。
震えが止まらないの・・・・」

実は死んだ二人こそ生死をさまよってるかなみを引きずり込んでしまおうと
必死に「タカシが来ても無視しろ」と言い続けていたのだ。
あのままタカシを無視していたらかなみも死んでいたのだろう。
言い続けたのであった



それがオカ板クオリティー

>>89
GJ！どんでん返しがよかった！

>>89
もとネタ、すげ〜怖そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、ツンデレだと･･････(*´∀｀)

>>89
ＧＪ！！　二人ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

>>89
ちんちんが矮小になった

>>82
あ、アンタ何言ってんの！？
だ、だまされないんだからね！
そうやってアタシをからかおうって魂胆なんでしょ！
お、お見通しなんだから！

>>89
元ネタはうっすらと記憶にあるな

>>91
元ネタも結構好き
…後悔するツンデレもイイかも

>>89
どこかで聞いたとおもったらやっぱりオカ板かwww

>>89夜にこんなのやめてよねっ！！
　　　寝られないじゃない！！

>>89
普通にｺﾜｽ

誰か俺を抱いてくれ　ふるえが　とまらないの

>>98
つジェイソンたん

死ぬかもしれませんがぜひ一度

>>94
嘘じゃないって…

(´･ω･`)ﾌｰ　ジェイソンたんがきてくれてよかったお

(´･ω･`)　あ、あれ？　何してるおジェイソンたん　チェーンソーなんか持って

>>89
元ネタって、世にも奇妙な物語だっけ？なんか曖昧な記憶だ。俺。
パッピー☆エンドでよかった。怖いの苦手なんだよね。ＧＪ！！

思ったより人多くて恥ずかしス
>>98
あ・・・あたしが抱いてあげるわよ・・・
べ・・別にあんたが弱虫だから抱いてあげるだけなんだからね！
一晩中恐い話してあげるんだからっ！

(´･ω･`；)　や、やめるおジェイソンたん！　しにたくないしにたくないしにたくｎ

ジェイソンたんはナタだお・・・
チェーンソーは別人だお!

(´･ω･`)　なんだ　別人なら殺されてないお　よかったお＾＾

最後の一行はミスですｗｗ

気のせいなのは分かってるんだが夜にホラー見ると
妙に背中に気配を感じないか？

　　　　　　　　__　　　 ／ （　　 ｧー'-､　/,ｯ-､-､. へ　へ ___　　＼
　　　　　　 ／　＼　 （＿ノ^~`-i､,,ｨ-<／ﾞ//　＼＼　＼　＼ヽ＼　＼
　　　　　／　　　 /　　　l　l⌒ヽi"　 / / / |　　 |　 |　　|　　|⌒ .|`j　|
　　　　 / ._　　 ./　　　　〉'~￣￣＼|　|　|ﾙ|､ﾚ | |ﾊ ノ__|__　 |　　|　　|
　　　,_/／ii＼ /　　　　/　　　　　　＼i　|,>ｧﾍリﾉ,.=ﾆ､从　　|ハ.|　　|
　　 / |不丐／:::　　　　|　,　　　　　　 lヽゝ（::ﾘ　　､（::リ）ﾉノ .　　|,i　ﾉ
　　/　|ゞ《》ヾ:::::::　::::::::::Ｙ　　　　　　　|　|＼"　　 "｀ '''´ﾞノ/）　　|／
　　ヽ　 ＞::::::::::::::::::: '-ー'''"￣ﾞﾞ"'''l__ノ　,|　 .~＼　　　,,ノ/'　　　.|
　　　￣::::::::::　　　::::::l　　　.　　　　..|､,__ノ　　　　~＞^ 　 .／ .　入
　 ,〆~~￣~~＼　　:::::l　　　,　　　　...|　＼＿　 ／／ 　.／ ／　　く
／　　　　　　　 ＼　:::l,　　 ,　　　　....∨クﾉ ﾞ∠/＿＿/, |/ ｀ﾍ　　 |
..__　　　　　　　　　＼::l,　　 .:..........::::::::::ﾞ､　　　 ,ゝ―' ノｭ　　　.|∧ノ
/､`i　　　　 ＼　　　　::|　　　::::::::::::::::::::::.＼､_　 | ´￣｀　　　　ﾉ
　|./　　　 ＿　＼　　::::|　　　.:::::::::::::::::::::::::::＼~^＼　　　　 ／
'､|.|∠二~__　~^''-､_　::::|　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ノﾞ''ー'' "
..'Rz――-､^''i　　　ヽ　:|:　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼''^~￣￣＼
../ |ﾆjπ＞ｰ-'-､,　　|　ﾉ|:　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　＼　　　　 |
.|　| ｿﾉr┤~^''-､_l　　Y ::::|:::　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;,.-''^~　／　　　　|
.|　|. ＼| |二)　　　　　.|　::|::　　　　　　;;;;;,.-''^　　.／＿＿　　 |~^''-､,,_
.＼l''^~ ` | |二)　　　　ヽ／|:　　　　　　／　　　／~^-､､,,_｀)　ﾉ
　　　　　 .`､-| |--､　／:::::::|:　　　　 ／　　,.-''　　　　　＼　/
　　　　　／ ﾞ l |--'／ :::::::::ﾉ 　　　／ ,,,..-''^　　　　　|　　 ＼
　　　 ／　　　＼ /　:::::::／　,..-''^~￣　　　　　　　　 ~|　　　ﾉ~''-
　　／　　　　　　　　　　　''^~

見れるかな？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

背中どころか横にも上にも気配を感じる件

>>109
幽「………フフフ…」

>>100
そんな真面目ぶったって嘘にきまって……え？
ウソよ……だって……アタシなんか……
……そんな……ウソ……
だって……アタシ……アタシ……

>>109
>>111-112
そ、そうか！前スレ1000の「幽霊が大変な事に」はこのことを予言していたんだよ！！

ツンデレスレのみなさんの

うしろに。ホラ。











　　　　|
　　　　|　　　　　　　　　　.::::::::::::::::::::.
　　　　| 　 　 　 　 ...:..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:...
　　　　|　　　　　､-=・=-｀:::::::::::::::::::::::::::::::::´-=・=-,.
　　　　|　　　　　　⌒..:::::::::::.ﾍ 　 /.:::::::::::..⌒
　　　　|　　　　 　 　 　 .:::::::::::|　 |:::::::::::.
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　　　　|　　　　　　　｀ ┬─────┬ ´
　　　　|　　　　　　　 　 ＼┼┼┼┼／
　　　　|　　　　　 　 　 　 ,.二二二二、
　　　　|　　( 　 ﾟ)　　　　　　　 ─
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣￣

　　,..､_　　　 　 _　 ＿_　 ..,,__　　　　　　 　 _,, ,,_　 _　　　　　　　　　　 __
　　l　./====／ ＼|　.l ,､|　./ , ､　　　 ＼''ﾞ <.|　i=' `l　ヽ＼　　 　 _　 7 フ,、
　 / /.l`‐- ﾞ､|　|＝|　.i- l ./＝ ,＞　　 ／,_､.ﾉ|　|.|　!∧.|　l'　　　　!､`'ﾞ　_,,,..ゝ_,、
. /　 |.|　||　| |　|.|`' __'`ﾉi､l /　/　　　 二|　/'ﾞ∠,,> = 'ﾞl　.|　　　　　ﾞ７ .l ∠~_,,,,.）
　~|　|.|　!!　|.|　.|.|　| |　.|ヽ.　./　　　　 .ﾌ　 ＜'ヾﾌ　/ .|　.|　 　 ／!./　/_　 ﾞ
　 |　.|.!-'`二l　 .||　|._|　.|/　　`‐-　　 /,､　|ﾞ､ﾉ.>　 '-┐､ `.-‐'' .//　./ ヽﾞ‐---‐､
　 |_,,,|　　　＼_丿!-‐'＞,.-'ﾞ~`､／　　 `　|_,,l／-‐'ﾞ‐､_|　`‐- -‐'　ヽ_/　　`‐- - ‐'

>>113
俺も頑張るからさ
…だから、これからもよろしくな？

夜にホラーはやめてって言ってるでしょ！！
何笑ってるのよ>>115
ぶん殴るわよっ！！

>>114

　　　　　　　　 _.,., --''."￣゛゛゛- ､
　　　　 　 , -'´　　　　　　　　　 　ﾞー- 、
　　　,,／／／／ ／,／／　　　　　 　　ﾞヽ
　 ,イ //／／/ /ｿｿ//　ｨ／ ﾞ|,,,,．.,、　　ﾉﾞ､
　ｲﾉ从/,/ / ｲ//ﾘ//　//゛゛゛'ヾ.,liｉ ﾄヽｙ'从ﾞ、
　!ﾊ从! l! i! i! il i li il! / ﾘ　　　　 l l 从ヾil lk i
　　iハi l! il! lilﾊl＞k从 ｲ，　_,,..ｨﾁ 从i li il! ll!ﾘ
　　　　 ﾞﾐ il!从（（ ::: )ﾊl <(　::: ） Yｲ　l / i! il ﾘ
　　　 ,,,彡爪ﾊ ﾐ -'" _____　 `"-ｲノ /ﾘ////ﾘ
　 ／／//从从ﾐ　　[　￣ｶ　　彡ノﾉ/ｲ///
./／///////ﾊ从ヽ､`ー-'_,,彡彳/ﾘ///ﾘ
: ' //ｲ iﾊﾘ´ﾘ　　　___゛77' "／／///ｿﾘ
　 lﾘ lｿﾘ　　 _∠派､　 /　/／/ｨ"/从
　ﾊﾉ ﾘ　　 ,/　 ヽﾄﾐ､__lミｲ // /ｿ<￣ﾄ,　　┏　　__上_　　/　、、
　　　　　 /_____　l,ゝ<゛<ｲﾉﾊﾉ ﾘ　 ゛i l l. 　 ┃口 | 七 '　７二　　ヽヽ/ 　 |　|　| 　 　　.|＼
　　　　　/,.==､>" ゝ /" /-- ､　　 ﾉ/ l　　　　　ﾉヽ||/　/ ､＿ 　 .／　 　。 。 。　　┃　|／
　　　　 k"ｧ-y".:　　/ｌ /ｧ==ミヽ / /　 l　　　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　 　 ┛
　　　　 lｲ　〔ﾐ::"　,,ﾉ |(/⌒ヾ､ﾐV" ト-"
　　　　　|　 ヾﾐ彡"／/　　　 ! / 　!
　　　　　i　　 Ｙ゛"-.y"　　　/i/ i_/
　　　　　!　　 ﾄ-t-y"　 　/彡"ﾉ/
　　 　 　l　　 .|　l./　　　/ ヽヾ､
　　　 　 |　 　l　l/　　　ｲ ﾞ', ', 　',,､
　　　　　!　　 ! ﾚ'　　 /　i　',　',　',',

>>110
これはいい斧ですね
…斧ですよね？

ところでこの時間帯は過疎なのかそうでもないのか

>>119深夜にこれやってたら急に電話の相手が発狂して画面に目が現れた思い出があるな、このゲーム
　　　　結構びびった

>>119
な、なんだってー！？のＡＡが来ると思ったらｗｗｗｗｗｗｗｗ

過疎なら絵を貼ったりするけど違うなら見守る

>>122
くけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけ


　-=・=-　　　　-=・=- 　


・・・ツーツー。

これ？

>>124
たった今過疎になったところだ

>>124
過疎だ！　過疎なんだ！　だからお願いｗｗ

>>125そうそう、それ！！
　　　ショーツ汚すかと思た、漏らして

今から描くから待って下さい

>>129
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>129
座して待つ

じゃあ>>129の描いた絵をお題に

ttp://w7.oekakies.com/p/tundere/19.jpg?19
>>129様が降臨するまで間を持たせるのじゃ

>>133
GPMの芝村？

>>132
ＨＧとウォーズマンかもよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
望むところだ……

>>133
ちょｗｗｗ何かが浮いてるｗｗｗｗ


そういえばあっち殆ど見てないや。

>>134
黒髪じゃなかった？

>>138
そうだっけ？GPMは森さんが好きだったなぁ

>>134
ヒント：お絵描き掲示板

>>125
この拷問狂が

>>140
ｔｈｘ　初めて見に行った


ちんちんが元気になった

少年が主人公で　飛行気乗り。幼女もいたアニメに　　
ツンデレのライバルパイロットがいたんだけど名前が思い出せん　

>>134>>138
オリキャラとか描けないんで、芝村を思い出しつつ描いた。
茶髪なのは、黒塗りだと重くて見てらんないから。

>>137
確信犯（誤用）でやった。下書き段階ではもろ見えだった。反省はしていない。

>>141
すまんかった。お詫びにこのサイトで癒されてくれ。
ttp://www.oyashirosama.com/eye.htm

すいません事故解決しました
おしっこ姫タチアナ

>>145
ちょ、ちょっとアンタ！あれだけイヤって言ったのに、言っ、たのに…
ウッ、グスッ、こっ、怖かっ、怖かったんだからぁ…
責任…とって、くれるわよ、ね…？

ところで、どういう訳か避難所の方にｸｵﾘﾃｨ高いSSが投下されてる件。

>>148
「金髪ネタだな。そういう奥ゆかしい所、気に入ったぞ」
と、尊大様が仰っております。

129ﾏﾀﾞｰ？(・∀・)

奥ゆかしいかどうかは知らないがＧＪだったな。


なんであっちなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>149
幽霊ﾈﾀもありましたが。

しかしﾂﾝﾃﾞﾚSS書くのはいいが、どうして俺の近くにもこういう子がいないのかと寂しくなってくるネ

いや、探したら見つかるかもしれんので明日探しに行くか

>>153
職務質問されない程度にがんがってきて

>>152
うはｗｗ今気付いたｗｗありがとうｗｗｗｗｗ
>>153
座布団用意しとくよｗｗｗ

しかし確認する方法が欲しいところだネ
>>160に声をかける第一声を一任してみるテスタ

OK俺が悪かった
一任取り消すからなんか喋ってくれ(ﾉД`)

パソコンがフリーズしたんでちょっと待ってください。

しばし雑談↓

　

(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧちょ、俺とあそばね？ｗｗｗｗ

>>160
おいｗｗｗｗｗ

>>160
無言かよｗ

>>160
おまｗｗｗｗｗ自分で潰すなよｗｗｗｗｗ

「お嬢さーん、ハードゲイの僕と遊んでみませんかフォーーーーー！！！！」って
書こうとおもたのにorz

1000取っちまった責任に幽霊書く

「しかし…何故俺はこんなところに…」
「つーかどう考えても墓地だよね、ここ」
「ホントに山田こんな所で待ってるのか…？」
「なんか……騙された?」
『…らめしや……』
「お？」
『ぅらめしやぁ……』
「これは……嫌な予感」
『うらめしやー……やっぱり今時「うらめしやー」じゃ怖くないか…』
「……（やっぱ幽霊！……でもコッチに気付いて無い…？）」
『かといって他に思いつかないしなぁ……』
「…（なにしてるんだ…？）」
『やっぱ場の雰囲気と勢いよ！これね、えーと…ポチっと」
・・・・・・・・・
『……うぅ…ラジカセが押せない…』
「（そもそもどっから持ってきたんだアレ…そろそろ声かけるか……）」
『やっぱ練習よ練習…えーと、うらめし―――』
「なにやってんだ？」
『ヤアアァァァーーーーーーーー!!!?!?』
「ライダーマンかオマエは」
『ななななななによアンタ！？と、突然出てきて…はっ！まさかゆ、ゆゆゆ幽霊!!!?』
「いや、それはおま――」
『きゃー！来ないで来ないで悪霊退散！南無阿弥陀仏！Amen！デモノマニーになれ！』
「だから幽霊はオマエだろうが！それともアレか！？ただのイタズラか！？どーでもいいが最後のは魔物憑きの呪いだ!」
『え…じゃあ…』
「ただの人間だよ。……しかし変だ、霊感はなかったはずだが…」

>>164
だってアンタたちが口聞いてくれなくなったから……ぐすっ、それで私……

『な、なんだ人間かぁ…あー怖かった………じゃなくて！！』
「うお！？」
『えーとあーと…う、うらめしやー！』
「そんな力いっぱい言われても全然怖くないぞ」
『あ…………』
「……大丈夫か？」
『……うぅ…マタ失敗した』
「とりあえず、怖がらせるならもう少し人気のない墓地にしろ。ここは」
がやがや…
「…大通りに面してるから。それとも、ココじゃなきゃダメな自縛霊系？」
『………いえ、どこでもいーです』
「他にもだな、幽霊が出るにはまだ時間が早すぎる。今7時だぞ」
『えー………だってホラ、夜中って………怖くない……？』
「……ありきたりなセリフで非常に申し訳ないが、オマエホントに幽霊か？」
『幽霊よ。ホラ』
「おぉ、ステキなすり抜けっぷり！…だが」
『ん？まだ信じない？』
「いや、信じるから。だから俺の体をすり抜けるのはやめれ。冷たい。非常に寒い」
『むぅ…楽しいのに……あ、そうだ！』
「今度はなんだ」
『アンタさっき随分ソッチ系統の話詳しかったわね！？』
「ん、っつーかソレぐらいは皆知ってると思うぞ？」
『……決めた、アタシあんたに憑く』
「却下だ」
『却下を却下よ。もう決めたの。それでアタシに色々教えて』

「…教えるったって、オカ板とサイト巡回ぐらいしか出来んぞ？」
『おか…板？…ともかく、これからよろしくね、しっかりアタシに教えるのよ』
「……はぁ…」
「お待たせだお（　＾ω＾）」
「お、おう」
「…ホントにここが待ち合わせだったんだな」
「あたりまえだお（　＾ω＾）」
『……だれ？』
「あぁ、こいつ山田。遊びに行く約束してたんだよ」
『こんな時間に…？危ないわねぇ…』
「…？…ダレと話してるんだお（　＾ω＾）？」
「え、あ、いや…」
『うらめしや〜』
「ま、ソンナ事はともかくさっさと遊びにいくお⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ 」
「あ！おい！ちょ、待てって！」
『………また気付かれなかった…うぅ…もう死にたい』
「それギャグにしかなんねぇ」

オチがねぇ。ツンデレ薄い。マトモにﾂﾝﾃﾞﾚに出来ないこともないが続きは書けないだろう。
吊ってくる。

>>168
オカ板を巡回先に追加した

>>168
オカリナ練習した

>>168
割り込みｽﾏﾝｶｯﾀ
必死幽霊ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな画像を発見
http://cyakui.myphotos.cc/data/cyakui2105.jpg

>>172
ハードレズ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>172
ｶﾜｴｴ(´∀｀*)

129氏ﾏﾀﾞｰ?

だれもおらんのかなぁ

常駐してるが129氏待ち

自分も

パソコンか変でネットに繋がらない。直るまでやるけど待たなくていいですよ。
直ったら三分だけ貼りますから

>>160
無言・・・か、男だな

>>179
もっと自信をもって下さい。俺が寝られませんｗｗｗｗｗｗ

>>179が何か嫌味っぽい文になっちゃたなぁ。パソコン直りました。
いつもと違うのを思いついたんで描いてみました。こういうのは初めてだから変で雑だけど
3分で消しますんで。

ttp://mu.skr.jp/1120762057-img68.JPG

>>182
!!!!!1！１１！１！！１１！１１！！１

>>182
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グッド、ジョブ。

>>182
ﾒﾁｬｸﾁｬｳﾏｽｗｗｗ今まで見た中でもかなり上位ｗｗｗ粘っててよかったｗｗｗ

こんなﾈ申に駄文つけるなんてできないよ……
>>182SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ちょwww
おくれた・・・・（´・ω・`）

>>182
おま、ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾏﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！！！

いきなり投下!!
ﾂﾝﾃﾞﾚがﾀｶｼにｵﾅﾆｰを見られたら。
か｢‥っぁ｡んんっ。ﾊｧﾊｧ､ﾀｶｼ、ﾀｶｼぃ‥ひぐっ‥｣
ﾀｶｼ、窓から失敬。
ﾀ｢かなみ〜、ｼｬｰ芯貸してくれ。って、え？｣
か｢え!?｣
ﾀ｢あ‥｣
か｢‥‥。｣
ﾀ｢‥‥。｣
涙目になるかなみ。
ﾀ｢かゆいのか？｣
か｢‥は!?｣
ﾀ｢かゆいからかいてたんだろ？｣
か｢え!?あ、そうそう!(ななな何て不器用なﾌｫﾛｰしてくれるのかしら‥でも乗るしかないわ!!)そーなのよ!!別にあたしはそんなふしだらな気持ちとかじゃなくてかゆいからかいてただけなのよっ!!いやぁ急にかゆくなるから困っ｣
ﾀ｢ふむ、じゃあかいてやろう。｣
か｢はい!?(コイツ‥天然!?)｣
ﾀ｢やっぱり暑くなると‥な。アセモとかな。あ、虫刺されか？ここ、腫れてるぞ｣
おもむろに指をｸﾘ(ryに這わせるﾀｶｼ
か｢ひぁ!?ちょ、ﾀｶｼ‥やめっ!!‥らめぇ〜!!ひぅんっ。｣
ﾀｶｼは執拗にｸﾘを弄りつつ
ﾀ｢うわ、中からスゴイ汗かいてるじゃないか。中もかゆいのか？かいた方がｲｲ??｣
か｢や‥はんっ‥やめ‥ぁっ‥ダメ‥切ないのっ!お願い、ﾀｶｼの‥ﾀｶｼので掻き回して!!｣
ﾀ｢あ、なんだ。ｷﾝｶﾝあるじゃん。｣
塗り塗り
か｢ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!｣
あとでﾎﾞｺ。

>>182
今来た･････。見れなかったぜーーーーーーーーーーーーーーー！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキンカン痛そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189
ちょｗｗタカシｗｗｗ人畜無害といおうかバカと言おうかｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>190
今日はもう人居なさそうだからもう一回うｐしましょうか？

もう誰もいないかな

ﾉ

いまくりんぐ
>>129の絵で妄想膨らませてるところだお⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

ﾂﾝ

俺がいるぜ

>>193
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗﾃﾗﾔｻｼｽｗｗｗｗ
お願い！

じゃあ今度は2分だけ。これで何とか

ttp://mu.skr.jp/1120763105-img68.JPG

>>200
しかしまぁ改めてもてもクオリティたかいな。

>>200
また間にあわんかった・・(´･ω･`)

>>200
(´･ω･`)見れなかった。ﾃﾗ無念ｽ。

見れました?本当はあんまり大勢に見られたくないけど

>>200
もったいぶらずに五時間くらい置いてくれ・・・

「ねぇちょっと、お風呂貸して欲しいんだけど」
「……は？　何、おまえんちの風呂壊れたの？」
「ううん、そういうわけじゃないけど……」
「？　よくわからんやつだな、おまえ」
「バカのアンタに言われたくないわよ。いいから貸してよ」
「分かった分かった」
「……まさかアンタ、構わずパソコンの前でカチカチしてるつもりじゃないでしょーね？」
「へ？　駄目なの？」
「当たり前よ、このアパート狭いんだから！　アンタはスーパーでも行ってなさいよ！」
「わぁったよ……ったく。何分後くらいならいいんだ？」
「30分あればいいわよ」
「はいはい。じゃあちょっくら買出しにでもいってきますかね」

勝手にお題
・実は眠くて死にそうなツンデレ

『ふあぁ……』
「おい……なんか手の動きが遅くなってるように見えるんだが……」
『え？　ああ、そう？』
「あのな、昼間あれだけおごらされたんだからな。眠かろうがなんだろうが、きっちり最後まで手伝ってもらうぞ。それともあれだけ大口叩いといて、無理でしたなんて言うんじゃないだろうな？」
『あんたも言うようになったわねえ……。無理なわけないでしょ！　馬鹿なあんたがためにためた宿題、私にかかれば一瞬よ！　っ……ふぁあ……』
「あ、またあくびしやがった。あのな、念のため言っとくけど、寝たら厳罰だからな」
『厳罰って……何よ？』
「襲う。寝込みを襲う。気分次第でどこまでも行く」
『ちょ……！　あんた、何ふざけたこと言ってるのよ！　ぬっ殺すわよ！』
「寝なけりゃ問題なし！　ほら、頼むぜ」
『……わかったわよ！』
（ぐっ、どうしよう……正直なところ、半端じゃなく眠いわ。何しろもう四時になるのよね……このアホがいきなり出掛けようなんて言うから、昨日の夜なぜか眠れなかったし。
かれこれ四十六時間起きてるんだわ。……うう、死にそう。駄目といわれると、ますます眠くなるし……。でも、ここでいきなり眠ると、なんか襲うのＯＫって言ってるみたいだし。
で、でも本当に眠いんだから仕方ないわよね。いきなりだと勘違いされちゃうから、ここは適度に起きて……それで……）
まぶたが落ちそうになるのを、自分の頬を二、三発殴ってこらえた。
「お、おいかなえ……お前拳で……唇切れてるし。そんなに眠いのか？」
『いいえ、全っ然！　問題無しよ！』

サクラ大戦の杏里はツンデレ
ストーリー上、他の女に街を案内してるだけで
また女の子つれて歩いてる。最っ低、とか言い出したり
ノゾキ魔だの、
どうせ主人公の給料から引かれるだけだから好きなの買っていいよなど
ツンツン言い出したかと思えば
でも褒めるとデレデレしたりとギャップが凄まじい

（そう、適度に起きて、そろそろと言う時に寝に入ればいいわ！　そうすれば変な誤解は受けないし。うん、それで行こう！　あれ？　でもそれって襲われるのはＯＫってことになってない？　
ち、違うでしょ！　何考えてるの、私は！　そう、寝込みに変なことされないためにも起きていなきゃ。でも、本当に眠いし、出来るだけ我慢して寝ちゃうのは仕方ないわよね………………まあ、あと一時間が私の限界ってとこかしら）
一時間、かなえは必死で耐えた。ものすごいスピードで問題を解き、睡魔と戦った。時計をちらりと見る。
（よし！　五時だわ……）
『……ぐぅー』
「……」
『すぅー、ぴー……………………』
「ぐかぁ……」
『おいこら！　何寝てんのよ！　こっちが必死に……って、あ、その、変なことされたくなかったのよ、当然。勘違いしないでよね！？』
「……」
『なに一人で言ってるんだろ、私。もう寝よ…………ぐぅー…………………………………………………………ああー、もう！　眠れなくなっちゃったじゃないの！　この馬鹿！』

>>206

わ、割り込みしてしまった……？
すまん。まじすまん。

まさかこんな時間に投稿かぶるとは思わんかった　ﾃﾗｱﾌﾞﾅｽ

>>209
自問自答ﾂﾝモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>210
気にしないでくれｗｗｗｗｗｗｗ
時間をおいて書き込んでも差し支えない内容なので

ということで>>206続き

〜30分後〜

ガチャリ
「たーだいまー」
「！？　きゃーーーーーーーーーーっ！」
「うわっ！？　いてて！　物投げんな、痛い痛い！」
「早くドア閉めなさいよーーーっ！」
「わかった、わかったから！」
バタン
「アンタが中にいたままでどうするのよ！　バカ！　スケベ！」
「いてててて！　なんで30分経ったのに服着てねんだよおまえ！」
「うるさーーーーーーーいっ！　みるなみるなーーーーっ！」
「役得ってことで（じー）」
「ちょっと……やぁっ、見ないでよぉっ……」
「……おまえ、意外と胸小さいのな」
「っ！　いいかげんに……！」
「ちょ！　流石に下は隠せ、下は！」
「しろーーーーーーーーっ！！」

※しばらくお待ち下さい

「いてて……」
「あーもうっ、恥ずかしいったらありゃしない！」
「だったらウチに風呂入りに来なけりゃいいのによ」
「仕方ないじゃない……」
「なんか理由でもあんの？」
「父さんの会社の同僚の人が来てたのよ……で、その人がお風呂入ってったんだけど……」
「けど？」
「知らない男の人が入った後のお風呂よ？　嫌じゃない、使うの」
「……てか、俺んちならいいのかよ」
「タカシはいいのよ」
「……おまえ、男はみんなケダモノだって言葉を知ってるか？」
「な、なによ。アンタにそんな度胸あるっての？」
「勝手に人んち来て、あられもない姿見せやがって」
「アンタが勝手に見たんじゃない！」
「なあ、かなみ」
「な、何よ」
「エッチなことしようぜ？」
「な、何言ってんのよ……バカ……」
「辛抱たまらんのじゃよ」
「わ、私の裸なんて小さい頃にいっぱい見たでしょ？　お風呂だって何度も一緒に入ったし」
「俺は今のかなみがいい」
「や、やめて……まだ、心の準備が……」
どさっ（ベッドに引きずり込む音）

EROは書けんのであとは妄想鯖でお楽しみください⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

>>209
ちんちんおっき

>>213
そう言ってもらえると救われる

>>204
おら、見れなかった……

>>215
(*´Д`)ハァハァ

>>215
おほ！ やっぱり明け方はリミッター無しですな

もう寝ますんでおやすみなさい。レスくれた人ありがとう
このスレは結構見てるんでまたここが過疎の時気まぐれに絵貼るかも。

>>220
おやすみなさい　良いﾓｴｽをありがとう(*´Д`)

>>
グッナイ！
また貼ってくれ……まじ

↑　>>220　です

>>215
俺んちシャワーしかないや(´･ω･｀)

この時間じゃやっぱり遅いですよね。
帰宅したのも遅いし、さっき完成したし。

>>225
俺は授業（＝10時30分）までは居続けるつもりだが、過疎は否めんかもわからんね

>>225
その名前だけでちんちんがニョッキする

ですね。では昼過ぎにでも投下します。
おやすみなさい

【ツンデレ】はづきたん来ないかなー【休校記念日委員会】

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120601990/
元スレ「休校記念日だから付き合ってー」

ああはづきたん来ないかなー・・・・・・
同士も求む・・・・

誰かこの板見たヤツいるかー？

もうツンデレの夢を見ることにしました

おお、お前同士か？

俺もﾂﾝﾃﾞﾚの夢見て寝たす

お前も同士か？今夜の九時にこれと同じスレたててはづきちゃん
を呼ぼうと思うのだが・・・・・

保守

おまいらも参加しないか？

ほす

おはようお前ら。

129氏の絵を待ち続けて昨夜3：30まで粘ってて寝落ちしちゃって
今起きたばっかりの俺が保守ですよ。
ええ、ホントは仕事だから2：30過ぎには寝ようと思ってたんです
けどね。




…………＿|￣|○

保守

おはようおまいら。
久々に歌詞お題
つツンデレと『天体観測』

さんざんｶﾞｲｼｭﾂだが・・・

さ、お題出すかね

つ・ツンデレが記憶喪失になったら
　・ツンデレの犬が行方不明になったら
　・ツンデレがブラクラに引っ掛かった


じゃ、会社行きます。ﾂﾝ

>>239
｢…遅い｣
いや､俺が早いだけか
現在の時刻はAM2:00｡
場所は､田舎の踏切｡
この時間にかなみと落ち合うはずだったのだ
せっかく望遠鏡を担いで､ベルトにクソ重たいラジオをぶら下げやって来たのに

…来た

｢2分46秒遅刻だな…｣
｢はあ…はあ…細かいのよアンタは…｣
｢何だ､走ってきたのか｣
｢時間が無いから焦ってたの!｣
｢はいはい｣
｢つーか何だその荷物は｣
｢レジャーシートと…お菓子､何か悪い？｣
｢開き直りかよ…ビスコにポテチにカントリーマゥム…のどが乾くな｣
｢飲み物なんか持って無いわよ､あるんでしょ？｣
｢想定の範囲内だ…ほれ､無糖だが無いよりゃマシだろ｣
｢あ､ありがと…｣
｢始めようか？そろそろ流星群が…あ､始まった｣
｢綺麗…(今ならちょっとくらい寄っても大丈夫よね…)｣
スッ…
｢綺麗だな…お前も｣
｢な…ななな何も出ないわよ(///)!｣
｢顔真っ赤ｗ可愛いなお前｣
｢馬鹿…｣

(省略されました…続きを読むには今すぐ流星群を呼んで下さい)

>>241
メテオ唱えた

>>241
メテオ使った。

>>242
考えてること同じwww

じゃあ俺はコメテオ唱えた
MPが足りないかもしれない

どうやら俺が間違ってストップを唱えてしまったようだ

大丈夫、俺がエスナ使った

>>247
あ…ありがと

今更になって気づいた

お題製造機って携帯でも使えるんだな

>>249
ちょろっとやってきた
夢
園児
逮捕状
うはｗｗｗｗｗｗｗ

>>250
それは、書くしかないだろwwwwwwww

よーし、パパも夜用(ry

夜用やってきた
ダウナー
部屋
足コキ

すごい普通の答えだった

ﾂﾝ（何とかしてタカシの気持ちを知りたいけど・・そんないい方法あるわけないよね・・
あ〜あ・・もういいや、漫画でも読んで寝よう・・・。・・・！？これは・・！）

翌日

ﾂﾝ「おはよ、タカシ」
男「ん？あぁ、おはよ・・」
ﾂﾝ「凄いこと発見したんだけど・・知りたい？」
男「もったいぶるなよ、知りたくないっつっても言うんだろ？」
ﾂﾝ「面白みのない男ね・・」
男「言うなら言うでさっさとしろよ」
ﾂﾝ「あのさ・・私ってもてるじゃない？」
男「朝から自慢話かよ」
ﾂﾝ「あんたもてないからね・・」
男「ムカッ！聞いてやらねーぞ」
ﾂﾝ「あー、わかったから！・・でね、私に告白してくる男子には共通点があるのよ」
男「ふぅん・・見る目がないとか？」
ﾂﾝ「馬鹿にしてるの？私ほどの女1万年と2千年に1度生まれるかどうか・・」
男「アクエリオン乙。で、なんだよ」
ﾂﾝ「それはね―」

ﾂﾝ「私のことが好きな男は・・・鼻の頭に血管が浮き出るッ！！」
男「ふーん・・・なんか想像するとキモイな、鼻の頭に浮き出る血管・・」
ﾂﾝ「・・・・」
男「ん？自慢げに俺を指差したままなぜ硬直する？」
ﾂﾝ「あんた・・・なんで自分の鼻の頭触らないのよっ！？」
男「いや、んなこと言われても・・」
ﾂﾝ「もういいっ！先行くから！！」
男「あぁっ！？・・・行っちまった・・」


男「そんな承太郎みたいなことしなくても普通に聞けば応えてやるのに・・」

>>249
もともとﾚｽ番号とか秒数とかでお題作成してたんだけど、
「携帯だとわからん」という意見があったから作ったんだもん。

お題
・お姫様役を演じることになった男と王子役を演じることになったﾂﾝ（キスシーン有）

というわけで前スレも見事に落ちてしまったわけだが
なんかあった？

>>258
いや、特別何も。
てか、今日はお題欲しい？

>>255
ワロスw

>>259
あまり時間内けど何かあれば

>>261
それじゃあ……
>>239-240、>>257
あと追加お題
つ・ﾂﾝﾃﾞﾚに「俺、学校(会社)やめるよ」っていったら

>ﾂﾝﾃﾞﾚに「俺、学校(会社)やめるよ」っていったら

ちょっと昼休みに頑張ってみるよ・・・・

>>262
そうだな、多分
「辞める？あははは！臆病なアンタにぴったりの選択ね！
　辞めるんだったら早いほうがいいんじゃない？ほらほら。
　アンタみたいなお間抜けさん、居なくなったほうがせいせいするわ〜」
みたいなこと言われるんじゃないか？

でも夜中、電話で
「辞めるなんて、言わないでよ……バカぁ」
とか言ってくるんだろうな、ツンデレだし。

hosyuage

即興で書いてみた。NGID推奨：FTV9clkz0
ﾂﾝﾃﾞﾚに「俺、学校(会社)やめるよ」っていったら

いずみ「なんや、タカシ？用って…」
タカシ「よう、いずみ。実はな…俺会社辞めようって思ってるんだ」
い「え…？なんでや？どっか大怪我したんか？病気か？」
タ「いや、最近会社に疲れたんだ。無能上司にクソ部下に…」
い「アホやな、そんな程度でやめるなんて…うちの事も考えてな…」
タ「結構つらいぞ…無意味に毎日怒鳴られてるからな…」
い「…やめた後どうやって食べてくつもりや？うちと餓死でもするんか？」
タ「そうだな…物書きとかフリーのジャーナリストにでもなろうかな…」
い「会社にいるよりしんどいと思うで…それでもええんか？」
タ「いいさ、それも新しいしな」
い「もうそこまで決めてるんやな…じゃあ条件をつけたる、守れんかったら会社にいるんや」
タ「どんなのだ？無茶なのはいやだぞ…」
い「うちと…結婚…」
タ「え…？そんなのでいいのか？」
い「ええよ。うちといつでも一緒や」
タ「そのくらいならいつでもいいぞ…だけどいつまでも幸せにするような自信はないぞ…それでもいいんだな？」
い「…怖いこと言うんやな…ええわ、そのときはうちががんばって働くから…」
タ「…できればそんなことのないようにしたい。ありがとう、いずみ…」
い「じゃあ、辞表とか書きにいったんうち帰ろか…うちも物書きとか手伝うから」

その後、会社に辞表を突きつけた二人は会社の暴露本やジャーナリストとして裕福ではないが幸せに暮らしたとか…
(省略されました。続きを読むにはムカツク上司や部下にジャーマンスープレックスホールドをかけてください)

以上。てか俺の書くものいつもｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗ
レスはつくけどたぶん「とりあえず社交辞令だけしとくか」気分なんだろうし…
クオリティ高まるまで投下やめようかな…

１０００ゲット　みんなかきこんで

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1119950931/　

保守

>>267
そうでもない。気にしすぎ。





それに比べて俺はどうもスランプでいかん。
今も一つ書いてみたがあまりの駄目さに消してしまった。

>>267
ヒント:書かないとｸｵﾘﾃｨは高まらない

確かに作品によって差はあるけど、俺は社交辞令で感想つけたりはしないぞ。
信じないなら別にいいが、いつも水準以上のｸｵﾘﾃｨだと思うし。

ただ、無理に書く必要はどこにもないから、それはおまえの自由だけどな

お題
・イルカショーを見に行ってきゃあきゃあはしゃぐﾂﾝﾃﾞﾚ

だれか前スレのhtmlを…
まとめサイトは更新止まってるのかな？

>>273
つttp://www.uploda.org/file/uporg143087.lzh.html

パスは君の愛

>>267
レスもつかない身にもなりやがってください＞＜

>>274
ありがとうございまつ

>>255
素直になれないｼﾁｭ大好きです(*´д`)

http://www.fuki.sakura.ne.jp/~y_arim/lp/index.html
ここのトップ絵に惚れそうな件

どもー。
ホントは昨日の内に出すつもりだったんですが、
何だかんだで遅くなって明け方になっちゃったんで、
寝て、今来ました。

遅れてスマソ。
で、早速投下してもよかですか？

>>280
GOGO!!

其の九
三十分後
『（じろーっ）』
「かなみさん、この楽しい食事にその鋭い眼光とテーブルに立てかけてある竹刀は似つかわしくないと僕は思うんだ」
『箸をわざと落として拾いながら覗き込むのを止めると誓えばいつでも引っ込めてやる』
「あんだけ叩かれれば嫌でも止めるってばよ」『お主のその目は諦めてるようにはとても見えんぞ？』「諦めたらそこで試合終了だよ」
『何の試合だ！まったく次から次へと卑猥な行為や言葉がよく思いつくもんだ。
そーいう集中力は勉学にのみ発揮せい。・・あ、だから今回結果が出たのか・・あうう』
「まー何つうの？ここ一番に実力を出すタイプって奴？どーだ見直しただろう。
遠慮なく尊敬するがよい」
『尊敬して欲しければ、もうちょっと思慮深くなれ！こっちは死ぬほど恥ずかしいってのに視線も話題もさっきから私の体ばっかりに向いてるではないか！もっと別の接し方があろうに』
「でもさあ、完全にスルーで平常に接してたら、ぶっちゃけ、女としてかなりヘコまね？」
『そ、それはまあ・・・だ、だからと言ってセクハラしていい理由にはならんぞ！』
「女として魅力があるんだよ。かなみには。」『えっ（ドキッ）』

赤かなみんは気が強い〜
青ちなみんは胸がない〜
黄りなみんは高飛車だ〜
紫みことん竹刀持ち〜
白まつりんには…しわがある〜
個性がいろいろつんでれず〜

>>283
「し……しわなんてないもん！！うつけものーーー！！！！」

今更ながらmixiのツンデレコミュに参加してきた

最初の二つを受信してついかっとなってやった反省はしていなうわなにをす

ぱにぽにの南条さんは金髪ロールのお嬢系ツンデレだと思うがどうか

>>287
あれはかなりのツンデレだよな。
見え見えなのがまたｗｗｗ

初挑戦　お題 【イルカショーを見に行ってきゃあきゃあはしゃぐﾂﾝﾃﾞﾚ】

「何怒ってんだよ・・・」
「怒ってないわよっ！」
「怒ってんじゃん」
「私はいつもこんな感じよ！もー・・・なんでこの歳になって水族館なんか来なきゃならないのよ・・・」
「何ブツブツ言ってんだよ、ほらさっさと行くぞ」
「あ、こらっ！待ちなさいよっ！」
〜軽く中を回って〜
「・・・・やっぱりパッとしないわね・・・水族館って」
「お前さっきから文句ばっかりだな・・・イヤなら誘いうけるなよ・・・」
「アンタが「行ってくれなきゃ死んでやるー」みたいな顔するからでしょっ！」
「酷い言われようだな・・・じゃあイルカショーでも見に行くか？多少はパッとしてるだろ」
＜行き成り瞳が輝きだすﾂﾝﾃﾞﾚ＞
「なんでそれを言わないのよっ！早く行くわよっ！」
「・・・いきなりキャラ変わってないか・・・あいつ・・・・」

〜イルカショーの最中〜
「きゃー♪イルカさーん♪」
「・・・」
「いやーん♪可愛いー♪やっぱり一家に一匹、イルカさんは欲しいわよね〜」
「いや・・・無理だろそれ・・・」
「何夢の無い事言ってるのよ、アンタが頑張ってイルカさんも住めるような家を建てれば良いのっ」
「・・・いくらなんでも無理だろそれ・・・つーかなんで俺が建てなきゃならんのだ・・・」
「アンタが建てなきゃ意味無いじゃない！私が住めないでしょ！」
「・・・・・・は？なんでお前が俺の家に住むんだ？」
「・・・いや・・・・・なんでって・・・・それは・・・その・・・・・・」
「なんだよ、歯切れ悪いな、いつもみたいにはっきり言えよ」
「さ・・・察しなさいよ！ほんっっっとに鈍いわねアンタはっ！！」

・・・・ここで詰まった・・・・orz
てか俺ｸｫﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗ文才ﾃﾗﾅｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも何かﾂﾝﾃﾞﾚじゃない気ｶﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかもどっちがどっちか分かり難ｗｗｗｗｗｗｗ
俺ﾃﾗﾀﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　o....rz

>>272
「以上を持ちまして全プログラムを終了しました。盛大な拍手と歓声ありがとうございます。」
アナウンスが観客を次のアトラクションへと誘導する。
俺も動けばいいのだが、連れのやつらがまったく戻ってこない。
トイレでカツアゲでもされているのかとあくびをしていると、
「グループナンパ成功！お前は数余りｍ９(＾Д＾)ぷぎゃー」と親友からメール。
いっそ美人局でもされればいいのにと本気で思いながらも、幸運を祈る。
ふと最前列の席に目をやると、ﾂﾝのやつがいた。
娯楽の少ない地方都市ならではの偶然だ。
子供達に混じり、イルカに水をかけられ、
プログラムが終了したというのにまだ大騒ぎをしている。
ﾂﾝ「うーぐしょぐしょ。冷たー。」
最後尾にいる俺のところまで聞こえる大きな声。浮れ過ぎである。
俺がプール掃除をサボってホースでやつに水をブチまけた時には、
握り拳を顔面にいただいたのに、何たる理不尽‥
ガラにもなく「キャー」なんて叫んでまでいる。
することもなくぼんやりとﾂﾝを眺めていると、くるっと振り返ったﾂﾝと目が合った。

>>291
大丈夫、ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イルカにさんづけするとかﾀﾏﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>291
ちょ、首とれてるwwwww

自分てもしかしてクオリティ低スwwwww？
「其の九」練ったつもりなんだけどつまらなくなっちゃったとか・・・orz
もしそうだったら止めます。
無駄にスレ消費したり他の人の投下を邪魔したくないし・・・(´・ω・｀)
どうですか？
レスお待ちしてますﾉｼ

>>295
ヒント:昼間は仕方ない

別にｸｵﾘﾃｨ下がったとか思わないけど、仕事や学校で見てる人も多いから、
付けたくてもつけれない時だってあるし。

俺は保守代わりに深夜早朝の投稿が多いから気にしなくなってきたが、感想欲しけりゃ、投下は夜になさい。

書き込める？

・イルカショーを見に行ってきゃあきゃあはしゃぐﾂﾝﾃﾞﾚ

「…鷹司よ」
「何だ末莉」
「……飽きた」
「お前が見たいって言ったんだろうがよ」
「わ、儂が見たかった訳ではない」
「あー、はいはい。もうちょっと座って待ってましょうねー」
「こども扱いするでないわっ！ち、ちけっとが余ったとやらで仕方なく」
「ふーん、その割には集金のあんちゃんに絡んでたな？」
「鷹司、見てたのか！？いや、違うっ！絡んでなどおらんっ！というか、せびっておらぬ！」
「なんにせよ、誘ってくれてありがとよ」
「お、おう。…いや、お主を誘ったのもちけっとが余ったからだと…ぶつぶつぶつ」
「あ、始まるみたいだな」
「おお！楽しみ…いや、違うぞ、決して楽しみではなく…なんだ…その」
「イルカ出てきた」
「ま、まあ良いわ。あ、愛らしいのぉ…」
「おお…ボールが」
「な、なんと賢い…。おおっ！と、飛んだぞ！？み、見たか鷹司！？」
「ああ、すごいな」
「こ、今度は４頭同時！？………………………おおおおおおおおおおおおおっ！」
「……末莉よ」
「見たか！？す、すごいぞっ！見よ、見逃してはならんぞっ！？」
「…だから末莉ってば」
「う、うるさいっ！今いいところなのじゃっ！話しかけるなっ！」
「…立ったら後ろの子見えないってば」
「ほ？…す、すまぬ！わ、儂としたことが思わず…」
『おねーちゃん、いるかさんすきなの？』
「ああ、大好きらしいぞ」
「か、勝手に答えるで無いっ！」

>>297
復帰したぽ

>>296
レスどうもです。
分かりました。これからは投下は夜にします。

復帰したみたいだから、

アッパー好き＝Ｓ
ダウナー好き＝Ｍ

と思いついたことを突然言ってみる

お題
つ【タカシが就活なのにネクタイがしめられないというのを聞いてネクタイ結びの練習を始めるツンデレ】

話はGJだが自虐過ぎるのはやめてほしい俺ガイル時間的に過疎なだけかと

ようするにかなみﾓｴｽｴｽwwwwwwww

>>302
同意。
あんま自虐過ぎると正直ウザいこともある。
話はいいんだから自信持って欲しいな

うはｗｗｗｗｗ携帯の電池が切れそうｗｗｗｗｗｗ
このｽﾚﾓｴｽｗｗｗｗｗ

初めて投下とかならとやかく言わないが何回目も投下してるのに
クオリティイヒクスｗｗｗｗｗｗｗｗとか言わないでほしい
自身が無いを通り越してかまってチャンに見えることもあるので

これはもうツンデレスレもだめかもわからんね

−−−−−−−−−−−−−−−ここから前向き−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

>>289
前向きに俺GJ

俺は>>298だったorz

>>308
それは俺だｗ

次こそはもっとﾃﾗﾓｴｽwwwwwな文章書くよｵﾏｲﾗ（｀・ω・´）

・お昼寝
「ん……ふぁ……」
「起きましたか？　ミコトさん」
「貴様は……何時からいた」
「ほんの数十分前から」
「暇な奴め」
「そうでもないですよ。おかげでこの本も七割読み終わった」
「なぜ起こさなかった」
「寝不足かなと」
「顔に嘘と書いてあるぞ、田分けが」
「気持ちよさそうな寝顔だったものでつい」
「フン、何がついだ」
「今度からは要望にこたえようかと思います」
「貴様の前ではもうこんな醜態はさらさん」
「そうですね。そうだ、お姫様は王子様のキスで目覚めるんでしたっけ」
「ならば毎朝私の家に来ることだな」
「行っていいんですか」
「死にたいのならな」
「じゃあ死んでも行きます」
「そうか……じゃあ待っている」

(省略されました　続きを見たければ目を開けて寝てください)

>>311
目を開けて寝るのが仕様ですが何か？

>>296
ＳＳ書きの鉄則：レスを欲しがらない、表に出過ぎない、謙遜しすぎない
という鉄則があって、これをしっかり守るとスレが安定していいことづくしらしい。

バイトに行かなきゃならなくて鬱な俺が元気出してみる

・ツンデレがツンデレの意味を問う

『ねえねえ、タカシ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど』
「へえ？　いつも馬鹿にしてる俺に質問？　こりゃ光栄だな」
『うぐっ……澄にある者は、澱のことなんて知らないものなのよ！　いいから、私の聞くことに答えなさい！』
「はいはい。で、なに？」
『なんか、クラスの連中に、かなみってツンデレだよね、とかって言われたのよ。ツンデレってどんな意味なの？』
「ツンデレ……か。俺も詳しいわけじゃないけど。好きな相手に対して普段つんつんしてるけど、二人きりの時とか内心ではめっちゃでれでれしてる奴の事かな」
『……！　わ、私、別にあんたの前ででれでれしたことなんてないはずよ！？　心の中なんてわかるわけないし……！』
「だよな。お前はツンだけだよな……って、何で俺？」
『あ……ふ、不覚……！』
「え、まさか、俺なの？　へぇー、な、なるほど……」
にやにやしつつ、いやがらないタカシに、嬉し悔しのかなみちゃんでしたとさ。

レス番間違えた上にエアロ読めてなかった。
ちょっとツンデレかって来る。

>>315
どこに売ってるのか教えれ

>>315
何処に行けば売ってますか？

>>315
その前にいくらですか？

>>311
なんかこういうクールな感じのやり取り好きだな。ＧＪ！

>>315
お嬢ツンデレはまだ在庫あるのか？

>>315
ちょっと俺のも予約しといてくれないか？

>>315
今月のバイト代全てを使ってでも手に入れますよ？

残念、お前らの分は無い

>>292続き
目が合った瞬間、ﾂﾝの眉がキリッと吊り上がるのがはっきりと分かった。
客席横の階段をひとつ飛ばしで駆け上がり、
あっという間に俺の目の前で仁王立ちだ。
「なんであんたがここにいるのよ？はしゃいでいた訳じゃないんだからね。
妹の世話をしていただけなんだから！！‥その‥ずっと見ていたの？ずっと‥」
声がかすかに震え、頬は赤く染まっている。
これは怒っているというより、恥ずかしがっているのか？
だが、俺にはそれよりももっと気になっているものがあった。
小柄な体で階段を急に駆け上がったﾂﾝは肩で息をしていた。
それにあわせて胸が上下するのが分かる。
上下するのが分かる程の大きさでもないのだが、
水に濡れた服が、ﾂﾝの体に密着しての体に密着して、、、、その何といっていいのか分からない。
「どこ見てんのよ！！！」
ことの全てに気づいたﾂﾝが、俺の胸倉を掴み左右に激しくゆする。

>>323
なぜなら俺が買い占めた

>>325

　　　殺　　　し　　　て　　　で　　　も　　　奪　　　い　　　取　　　る

>>323
殺　し　て　で　も　う　ば　い　と　る

>>325
たのむ！　ゆずってくれ！

>>326
ちょｗｗｗｗおまｗｗ

>>325
ころしてでも　うばいとる

>>326
>>327
ｹｺｰﾝしなさいな

おだい

ﾂﾝﾃﾞﾚがねんがんのｱｲｽｿｰﾄﾞをてにいれたらどうなるの?

>>332

ｱｲｽｿｰﾄﾞでｵﾅﾇｰ

>>332
ﾂﾝ「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」
別「犯してでもうばいとる」
ﾂﾝ「わっ、な、なにするのよ！」
ﾂﾝ「や、やめ・・・い、いや・・・やめないで・・・」

ただいま。

>>335
おかえり、ﾂﾝﾃﾞﾚかってきた？

>>335
手に入れられたのか？
老成以外は俺が買い占めたはずだが…

>>337
あやまれ！老成にあやまれ！

ということで買ってくる

行ってらっしゃい

え？「狩ってくる」じゃなかったのか？

いや、別の某スレで「おとぼく」っていうゲームの生徒会長がありえねーくらいのツンデレだって
聞いたんで、矢も立てもたまらず（？）買ってきちゃった。

序盤飛ばしてツンデレんとこだけマウスクリック。
…やばい、これはやばい。

おとぼく買ってきたのかよｗｗｗ

色々なレスが耳に痛いです。でもありがとう。
これからは特に否定的なレスが無い限り低スとか言いません。
では。

http://www.uploda.org/file/uporg143187.jpg.html
いきなり描いてみたｗｗｗｗ
「勘違いしないでよ、別にアンタのことなんて好きじゃないんだから！」みたいな感じでｗ
もし目を汚したら謝る。
passは普通にvipで

>>343
そうだぞ？

俺なんか自己ﾚｽしかしてないんだから。
マジでスランプだ……

>>344
嫁にくれたらスランプが治るかも試練

>>345
いくらでも嫁にしたってくれｗｗｗ
そしてスランプ脱出＆うｐしまくりを期待してるからな？

・ふと思いついたので投下してみる

タ「なぁ、ちなみ」
ち「・・・なに?」
タ「昨日の『世界が驚愕!!　超能力者キクゲラー』って番組見た?」
ち「みてない」
タ「すごかったぜー。キクゲラーがテレパシー使って一般人に話しかけたりしてたんだ。あんなの見てると自分もできそうな気がしてくるよな」
ち「どうせヤラセでしょ・・・」
タ「うはwwwwwお前夢ﾅｻｽwwwww 　よし、俺が今からテレパシー送ってみるぞ。ふっ・・・・」
ち「････全然わかんない」
タ「ちぇ、やっぱだめか････。なぁお前がやってみてくれよ」
ち「いやだ、はずかしい」
タ「いいじゃんか、ちょっと思うだけだって」
ち「････じゃあ、いくよ････」
タ「おしっ!　こい!」
ち「････」
タ「!!　ｷﾀｺﾚ!!　『タカシのこと実は好きなの・・・』って思った!!」
ち「!!!!!!!!!!!!!!!」
タ「なんちゃって、やっぱ全然だ―――」
ぽかぽかぽかっ
タ「いて、いて!　な、やめろ、ちなみ!!　そんなに怒るなwwwww悪かったってwwww」
ち「（//////）････」

ちなみ宅
母「ちなみーご飯できたよー」
ち「････（すぐ行きます）」
がちゃ
母「ちなみ?　なにやってんの?　ご飯よ。聞こえなかった?」
ち「･････察してください・・・・」
母「・・・・はい?」

（省略されました。続きが知りたかったら俺のテレパシーを感じ取ってください）

>>348
毒電波受信した

今北産業

vipが
大変に
あと、ツンデレスレはいつも通り

おまいらｗｗｗｗｗついにVIPPER☆マテリアル総指揮者がやってくれましたよｗｗｗｗ

ニュー即VIPのハピ☆マテ関連スレに荒らしが現れる
　↓
各スレが壊滅状態に陥るｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　↓
VIPPER☆マテリアル総指揮者であるセニョリータ向井が当スレにて自演、荒らしを告白
　↓
セニョリータ総指揮者をいきなり辞任ｗｗｗ腐った開き直りｗｗｗｗ
　↓
セニョリータ、潜伏するスレでスレ住民に迷惑かけつつさらに開き直るｗｗｗｗｗｗｗ

残されたログによってハピ☆マテ1位スレ他VIP中のスレを荒らしたのはセニョリータであるとわかりました
いまこそ仕返しをすべきではないでしょうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さ　あ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　お　ま　い　ら　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ
も　う　セ　ニ　ョ　リ　ー　タ　向　井　を　許　せ　な　い　で　し　ょ　う　ｗ　ｗ　ｗ
今　こ　そ　力　を　合　わ　せ　る　ん　だ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ

　　　　　　　　セニョリータ向井潜伏スレ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗwｗ
w 【テイルズ】TODリメイク署名スレ14【TALES】　　　　　　　　　　　ｗ
w http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1120597029/ 　ｗ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｗw

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗセニョリータ向井のHPｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/tod_remake/

保守

hosyu

ハッハッハ！見ろ！　　ゴミが人のようだ！！
ttp://www.uploda.org/file/uporg142805.jpg

>>355
ちょっとだけ、本当にちょっとだけなんだけど…

感動した、かも…。

それはツンデレ発言でないなｗｗｗ
本当にちょっとだけ感動したｗｗｗｗｗ

もうちょいしたら祇園祭りか

スランプのあまり良くわからないものが出来ました　１

「たかしお兄様は不潔です」
「なっ！？」
「不潔です」
「な、なにが不潔と言うんだっ！？」
「女の子を見ると、デレデレしています」
「な、なんだ。そりゃ、まあ、なあ」
「不潔です」
「…かなみちゃん、意味わかって言ってる？」
「わかっているのです。一途じゃないのは駄目なのです」
「……ほほぅ」
「わかりましたか？わかったなら、鼻の下を伸ばしてはいけないのです」
「わかったわかった。つまり妬いてるんだな？」
「や、妬いてなんかいません」
「ふーん」
「見られるほうも、た、多分嫌なのです」
「へー」
「ほ、ほんとです」
「へーほー」
「もう、勝手にしてください。お兄様なんて知りません」
「ま、かなみちゃんが一番かわいいけど、そこは男のサガというか」
「べ、別に私を誉めろとは言っていないのです」
「動揺しちゃってー」
「ど、動揺もしていないのです。…たかしお兄様の馬鹿」

関係ないがTOLのクロエってツンデレっぽくないか？

>>359
ﾓｴｽ

>>359
ｽﾞｺﾞｯｸﾓｴﾀ

スランプのあまり良くわからないものが出来ました　２

「たかしお兄様、少しよろしいです」
「もぐもぐ…。ん、どした？つーか問いかけは疑問形で喋ってくれ」
「たかしお兄様はお嫌いな食べ物とかあります。す？」
「…それが疑問形と思ってたら大間違いだ」
「す？」
「……まあ、いいけど。うーん、俺セロリ嫌いなんだよな」
「好き嫌いはいけないのです」
「そう言われてもなあ」
「セロリは、ビタミンB1、B2、C、E、Ca、Feなどを豊富に含み、食物繊維にも富んでいるのです」
「ほほう」
「また、食欲増進、精神安定、疲労回復に有効です。成分は主に緑の部分に含まれています」
「へー。よく知ってるな」
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず、とおじいさまもおっしゃっています」
「はぁ」
「理解しました。か？」
「栄養面とかは何とか」
「では、たかしお兄様、これを食べてください」
「これ、ってセロリじゃねーかよ」
「先ほどの説明、理解しました。ました？」
「したけど。…かなみちゃん、もしかしてセロリ……」
「い、言いがかりはやめてください。私は好き嫌いなどないのです」
「じゃあ食べればいいじゃん」
「ですが、セロリが私を嫌いなのです」
「…言いがかりだ」

>>363
かなみちゃんｶﾜｴｴ(*´д｀)

>>359>>363
なんかほのぼのとした感じがいいな。
夜もいいけどたまにはこういうのも･･･

・お昼寝
「んぁ……はふ……」
「よっ、おはよう」
「あれ？　……たかし……」
「お嬢様、パンはもう焼けておりますですはい」
「私……朝はご飯……それより……なんで起こさなかったの？」
「いや、すげーいびきと歯軋りでうるさくて近づけたもんじゃねぇって」
「……ちょっと……待って……」
「いやーあれはもう超音波の粋だね。某剛田をも超えたねありゃ」
チキチキチキチキ
「タカシを殺して……私も死ぬ」
「どーおどおどお。人間は理性を持ったすばらしい動物だ」
「そうね……理性が……死ねと……言っている……」
「まずは興奮を鎮めようじゃないか。そしてよく考えよう」
「十分……冷静に……考えた……結果……」
「率直に言おう。冗談だ」
「なら……あなただけ……死になさい」
「悪かった。ごめんなさい。まだ俺はろくに生きちゃいないんです」
「フン……」
「ほんというとな、寝顔がすっげーかわいかった」
「っ………………変態」
ポカポカポカポカ
「痛いって。ほんとは痛くないけど痛いって」
「拝観料……じゃないと……また殴る」
「なんでございましょうかお嬢様。なんなりとお申し付けください」
「キス……して」

(省略されました　続きが見たければこれからは逆立ちして寝てください)

スランプのあまり（ｒｙ　３

「たかしお兄様、お茶の準備が出来ました」
「はいはい、今行く」
「いけないのです。返事は一回です。おじいさまもおっしゃってます」
「へーい」
「間延びした返事もいけないのです。おじいさまもおっしゃってます」
「このじいちゃんっ子め」
「わ、私はおじいさまの子供ではありません」
「それ意味が違うって」
「そうですか。それではたかしお兄様、早く来ないとお菓子ありません」
「何でやねん」
「は、早く来ない人がいけないのです。おじいさまもおっしゃってます」
「…それは流石に言って無いと思う」
「いいえ、おじいさまがおっしゃってます」
「マジかよ」
「はい。嘘も方便とおっしゃってます」
「ウソかよ」
「こ、この場合は私がお菓子を独占したいがための方便です」
「太るぞ？」
「…やっぱり食べないのです」
「うそうそ、それくらいで太らんだろ？」
「…たかしお兄様、嫌いなのです。…もう泣きます」
「な、泣くなよ、わ、悪かった」
「……これは嘘の方なのです」

>>366
江頭倒立でなら眠っていた事はある

>>366
さっそく今日から逆立ちで寝るから続きよろしくﾉｼ

>>367
和んだ(*´ー｀)

>366
>367
まぢGJ　ﾓｴｽ

俺もなんだか書けなくなってきた
なんか萌え盛る熱いお題をください

お題
小雨の朝
大降りの昼
雨上がりの午後
快晴の夜

>>366
(*´Д`)ﾓｴｽ

誰か
お題
たのむ

お題
デドアラの乳揺れに嫉妬するﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
意外と幽霊が怖いジェイソンたんorダウナー

お題：河童がツンデレ
いや、ほら、梅雨だし?

お題
つ【奥様はツンデレ少女】

いや、ほら、旬だしｗｗｗｗｗ

>>374
嘘が下手
嘘をついても○○が●●ですぐバレる
一緒に帰ろうとして待ち伏せ
運転が下手

「ツンデレに肩たたきを頼んだら」（たしか前スレにこんなお題あったよね？）

キーンコーンカーンコーン・・・
タ「は〜〜〜、やっと終わった・・・ﾃﾗﾂｶﾚﾀ・・・・」
ち「････」
タ「お、ちなみ。ちょうどいいところに来た。肩を叩いてくれないか?」
ち「いや」
タ「うはwwww即答wwww俺ﾃﾗｶﾜｲｿｽwwww」
ち「････」
とんとん、とんとん・・・・
タ「あれ?　なんだ、やってくれるのか?　ありがと」
ち「やらないと、どうせうるさいから・・・・」
タ「はぁ〜、気持ちいい〜〜」
ち「タカシ、おやじみたい・・・・もう止めていい?　タカシの背中に触れてるの気持ち悪い・・・・」
タ「うはwwwwwお前ﾃﾗﾋﾄﾞｽwwwwもうちょっと続けてくれよwwww」
ち「････わかった。もうちょっとだけ・・・・」
タ「はぁ〜〜、あ、そこそこ。ちなみ肩叩き上手いな」
ち「小さい時は毎日お父さんに肩叩きしてあげてたから・・・・」
タ「へぇ、いいなそれ。俺も毎日お前に肩叩きしてもらいたいな〜〜」
ち「･････いいよ･･･ﾎﾞｿ」
タ「ふぁ〜〜〜、気持ちいい〜〜。ん?　ちなみ今何か言った?」
ち「･････(////)」
ぽかぽかぽかぽか
タ「ちょwwww痛い痛いwwww俺何か悪いことした?wwwww」
ち「････ばか・・・・」

（省略されました。続きが読みたかったらココに魔貫光殺砲を放ってください）

PCこわれたお（^^）

喰らえ！>>380！！
魔貫光殺砲ッ！！

>>380
モニター蛾物故我田

>>380
ちなみにメチャ萌えたwwwwwwwけど、仕事でエネルギー消費しまくってて、
魔貫光殺砲はでなかった

>>380
操気弾しか撃てない俺はどうすればいい？

>>380
気円斬ならなんとか・・・

>>380
元気玉なら行けるけど・・・

どどん波なら（ｒｙ

イルカ採用してくれた方々ありがとう。また動物系のお題。
・わんわん王国に来てとろけてるﾀﾞｳﾅｰ

…きぐるみちなみんもお題考えてくるかな。

其の十
「考えてみ？どうでもいい女だと思ってたら俺がここまでちょっかいを出すと思うか？自覚がないだろうが、かなみは宝石で例えればダイヤの原石だ」『あ、あ、あの・・（かああ）』
「だが悲しいかな、原石だ。いくら内に果てしない魅力を秘めていても、磨かなければただの石ころに堕ちてしまう。実にもったいない話だと思わないか？」『タカシ・・・』
「だからだな、かなみが女として光り輝くためにはまず自分のカラダの魅力に気付く必要がある。」『ん？』「その為に俺はかなみの素肌を晒して褒める事に労力は惜しまないつもりだ。ごちそうさま。さーて居間でテレビでも見ようぐあああっ」
『自分を正当化する与太話は、煩悩だらけのこの頭から出るのかあっ！！』
「か、かなみさん、首絞まる！フェイスロックやめ！あの世に行きますから！ぐわっ」
『いっそ逝って神に説教されて生まれ変わって来い！ちっとはましになるだろう！
・・いや、お主が極楽へ行けるはずもないな。色情の罪で地獄行きだ！』
「今が結構極楽かも・・・」『えっ？』「ふかふかのマシュマロが頭に当たってるんですけど・・先っちょのイチゴも・・エプロン越しに感触が・・」
『・・・いっぺん死んでこい！見直して損した！』
あててんのよ、と言わないところがあのヒロインと違うなと薄れゆく意識の中で俺は思った。

つづく。

>>389
ﾓｴﾜﾛﾘｗｗｗｗｗｗｗ

今日のドラえもんのしずかちゃんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
いや、ツンデレじゃねーけどなｗｗｗ

・お昼寝
「おじゃましまーす。って、寝てるなこいつ」
「ん？……ぅぅぅ……ふぁ……」
「おはよう」
「えーと、えーと……あ〜、たかしだ〜。えへへ〜だーすき！　むぎゅー」
ムギュー
「おうおう、ういやつめ」
「……あれ？　うーんと……」
バッ　ペタペタペタ
「男の柔肌に気安く触れるな馬鹿者」
「なぁ、これはもしかして現実ってやつか？」
「そうだな、夢だったら面白味にかけるな」
「そうか……スゥーー……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「おおう！　痛い！　鼓膜が痛い！」
「なっ、ななっ、なななななっ、なんでお前がここにおんのじゃぁぁぁぁ！」
「ドアが開いてた。無用心な奴め」
「あ、あ、あ………………へ、へへっ……死ね」
「しかし『だーいすき！』か。お前もなかなか、ってなぬ？」
「テメェを殺してあたしも死んでやるッ！」
「ウェイッ、殺すなら素手じゃ効率が悪いぞ。刃物とか鈍器をだなぁ」
「問答無用！」
「嗚呼、何たる悲劇！　愛し合う二人が、何故！」
「黙れ黙れ黙れェェ！　……ん？　二人？」
「フフン、表現は間違っちゃいないはずだが」
「あ、ぅ、ぁ……」
「かわいいやつめ」
「う、うるへー！」

(省略されました　続きを見たければ血みどろの殺し合いに素手で勝って下さい)

>>392
ジェイソンに素手で勝った

>>392
100人ほどやっつけてきた

>>392

ﾓｴｽ(*´д｀)

族に喧嘩売って頭突きだけで勝ってきたから
・・・・・・続き頼む

>>392
イラクに配備されてる特殊部隊沈めてきた

>>392
ＭＳを素手で破壊してきた

>>392
修羅の国でてっぺんとってきた

お題考えてきたが俺ｸｵﾘﾃｨﾋｸs(ry

・くわがたちなみん
・あざらしちなみん
・おしどりちなみん
・うしちなみん

>>392
範馬勇次郎を消力で倒してきた

>>399
牛ちなみんとかエロしか思い浮かばないんだけど時間帯てきにいいのかな？
いいなら遅筆だけど書いてみる。

・・・・・・・・萌えしんでｷﾀ━━━━━━！
貴子さん最強！　顔真っ赤＆ほっぺふくらみ＆服ぎゅっと握る
とかありえねー！すげー！萌えー！死んだ！俺！

ちょっともうやだやだやだ死ぬ！右派ははははっはｈｖｈかｊぁじゃおじゃ

【あざらしちなみん】
「（ちなみの家は来るの久しぶりだなー）ぴんぽーん」
『はい・・・』
「あ、ちなみ？俺だけど」
『あ・・・ちなみの友達ですか・・・』
「（やべｗｗｗｗちなみじゃなかったｗｗｗｗというか声似てるｗｗｗｗ）」
『（ｶﾞﾁｬ）どうぞ・・・』
「・・・あれ？ちなみのおかあさんですよね？」
『はい・・・』
「どうしたんですかその着ぐるみｗｗｗ」
『あざらしです・・・あうっ・・・』
「（母親もかよｗｗｗｗｗｗ（^^） ）」

あ、ちなみん出てこなかったよね。ツンデレ関係ないよね。オチないね。

>>402
おとボクか？おとボクなのか？そんなに萌えるのか？

ココは実に一騎当千なインターネットですね。
過疎とか言う割には十分に流れているようで良きかな良きかな。

引っ張るなあ日テレ

エロゲなんて買う金がないから困る

つ（たぶん）前スレの未消化お題
・ツンデレがもし裸にブラウスでベットに座っていたら？
・小学校に入ってﾀｶｼが男の子と遊ぶようになって淋しいﾂﾝﾃﾞﾚ
・タカシの寝てる布団にツンデレが無理やり入ってきたら？
・タカシが感じやすくなっちゃったらツンデレはどうする
・タカシもツンデレも感じやすくなっちゃったらどうする
・ツンデレがすごいユサユサ揺れるクルマを買ってタカシを呼んだら
・ツンデレが801小説を読んでタカシがショタ小説読んでてお互いバレたらどうなるの？
・悪魔城ドラキュラの主人公がＳ男だと勘違いしたツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚが受けた会社の面接官がﾀｶｼ
・ゲーム「デッドオアアライブ」に嫉妬しまくるﾂﾝﾃﾞﾚ
・家に帰ってきたらダウナーが三つ指ついてお出迎えしてた
・慣れすぎた二人の関係に悩むﾂﾝﾃﾞﾚ
・看護婦が幼馴染ﾂﾝだったら
【雷が大好きなツンデレ】
・男のために弁当作ってきたもののある食品が時間が無くて冷凍食品にしたところそれが一番旨かったとか言われて落ち込むツンデレ
・ツンデレは鬼の子です
・将軍様はツンデレ
・関西ツンデレ（にもかかわらずヤクルトファン）と神宮に野球見に行ったらどうなるの？
・流しそうめんとツンデレ
・蚊取り線香とツンデレ
・双子メイド（かなみ・ちなみ）
・ツンデレにプロポーズ
・ツンデレにこれってデートだよなっていったらどうなるの？
・死亡フラグ立てちゃったらどうなるの？
・ツンデレが麻雀のルールを知らずに雀荘に行ったらどうなるの？
・歩きつかれた道の途中でツンデレが思い出すもの
・歩きつかれた道の途中でツンデレが夢に見るもの

>>403
そのおかあさんがツンデレなら無問題！

>>404
吐血するくらい萌えた。
もう俺芯でもいい。

「もー…」
「おまｗｗｗｗｗｗｗ今度は牛かよｗｗｗｗｗｗｗｗとりあえず乳にタッチ」
「…！…何でいきなり…触るの…」
「そりゃお前牛といえば搾乳だろ。それとも触っちゃ駄目なのか？」
「絶対…駄目……」
「そうか……俺牛になったちなみを見た時すげー期待したんだぜ…乳搾り体験…」
「……」
「はあ…、今日はもう帰るわ…」
「…待って…」
「ん…？服のひっぱるなよ、伸びるだろ」
「ちょっと…だけ…なら…」
「え？」
「ちょっと…だけなら…いいよ……。お乳は出ないけど…」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃあ早速」
「ん…力…いれすぎ…あっ…」
「おいおい、牛はもーって鳴くんだろ？人みたいに話しちゃ駄目じゃないか」
「も…もー…」
「いい子だな、ちなみは…。ってか俺もう我慢できねーわ」
「え…あっ…やめ…て……」

（中略）

「……馬鹿…です…。あんな事…するなんて…」
「何言ってんだ。お前だって途中からはもーもー言って喜んでたじゃないか。挟んでくれちゃったりして…」
「…！！！！」ポカポカポカ。
「ちょ、痛いってｗｗｗｗｗｗ」

（省略されました…続きが見たければ今から牧場に言って牛と………）

本家じゃないけどとりあえず書いてみた。

【くわがたちなみん】
「ただいまー」
『おかえりなさい』
「・・・何をしている?」
『勝手に上がりこんでいます』
「・・・そうじゃなくて」
『・・・ベッドの下の本とゲームとフィギュアを見ました』
「いwｇづうぃえｈｗぎうｈすひうｗぎっ！？俺の元気の源を見たのか!?」
『・・・縛りがすきなんですね・・・』
「くぁswでfｒtgひゅｊきぉｐくぁえｄｔｇｖｙひｋじょあふぇｊ」
『・・・・・・・・・ぺろ・・・ぺろ・・・』
「いや、だからそれ！それ！」
『・・・この蜜ですか?』
「そうだよ！何で舐めてんだよ!」
『クワガタですから・・・樹液を舐めます・・・』
「いや、それ、蜜じゃねーし」
『？』
「媚薬」
『・・・・・・・・・』
「・・・どうした？」
『・・・縛って・・・くださぁい・・・』
「（゜∀゜）＝３」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エロ二連発かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみんシリーズは八割ツンデレじゃないから困る

>>411
牛と物まねの練習してきたから続きを

>>411
キャトルシュミレーションを実行してきた

>>414
どちらかといえばデレツン。
だがそれが（ｒｙ

>>411
牛と焼き肉喰ってきた！

・お昼寝
「ふぁ……」
「カナミ、おはよう」
「あら、あんたいたの」
「よく寝たか」
「目覚めによくないものを見たわね」
「そうか。それは良かった」
「ふあ……相変わらずあんたも口が減らないわね」
「お褒めに預かり光栄でございます」
「ハァ、あんたといると調子狂うわ」
「じゃ、俺は行きますかね」
「あんた何してたのよ。ここで」
「ん？　寝顔見てた」
「…………ったく、口の減らないやつ……」
「そう照れるな照れるな」
「照れてない。ほら、さっさと行きなさい。シッシッ」
「じゃあその前に」
「あによ」
「さよならのキス」
「調子にのんな」

(省略されました　続きを見たければ己の才能を眠らせてください)

>>419
才能殺しました

なけなしのSSの才を封印する

もう書けないから続きﾌﾟﾘｰｽﾞ

>>419
とっくに寝ている

>>419
四半世紀眠ったままだ

>>419
すでに1週間くらい眠らせてるのでそろそろ忘れられた予感

>>421
それは俺が復活させた

まだ眠ったままの俺の知力の才能をさらに眠らせた

何が過疎だ！　職人さん皆ＧＪ！！
と思ってる俺が今北産業。

『休み時間、何かと理由をつけてタカシに会いにくるツンデレ』（いつか忘れたけど、こんな感じのお題あったよね？）

�@1時間目〜2時間目
タ「はぁ〜、数学ﾃﾗﾑｽﾞｶｼｽ・・・・」
ち「････」
タ「あれ?　ちなみ、どうしたの?　お前クラス違うだろ?　俺とお話でもしにきたか?」
ち「違う。そんなわけない。気持ち悪いから二度とそんなこといわないで」
タ「ちょwwwwwおまwwwwwﾃﾗﾋﾄﾞｽwwwww　あ、ところでお前現国の教科書もってないか?　次の時間なんだけど、忘れちゃったんだよ」
ち「持ってるけど、あんたには貸さない・・・・」
タ「うはwwww俺嫌われすぎwwww」
とことことこ・・・・
タ「あれ?　ちなみ、どこいくの?」
ち「教室に戻る・・・」
がらっ
タタタタ・・ダダダダダﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・・

がらっ
山「おはようだおwwwwww」
タ「おっ、山田。なぁ、お前現国の教科書持ってないか?」
山「持ってるおwwwww」
タ「ナイス!!　次の時間貸してくれ」
山「お安い御用だおwwwww今取ってくるおwwwww⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
がらっ、がらっ
山「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ　ただいまだおwwww　はい、これ」
タ「速いなwwwwwありがとうwwwww」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞダダダダダ・・・・タタタタ
がらっ
ち「はぁーはぁー････あっ!!････」
タ「あれ?　ちなみ?　どうした、忘れ物?」
ばっ!!
タ「ん?　今、何か背中に隠さなかったか?」
ち「な、なんでもない!!・・・・ﾊﾞｶ・・・・」
とことことこ・・・
がらっ
タ「何だ?」
山「それじゃあ行くおwwwww⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
がらっ
ばきどかぐしゃ!!
山「うはwwwwwwwwwww」

（続きは・・・・・思いついたら投下します）

>>428
ＧＪ！！　頑張るちなみﾓｴｽｗｗｗｗｗ　続きに期待ｗｗｗ

>>428
山田ｶﾜｲｿｽ

俺はフォースよりツンデレの導きを信じる。

【ツンデレにこれってデートだよなっていったらどうなるの？】
登場人物：たかし、かなみ　（一応幼馴染）

『ねぇたかし、今暇？暇だよね？暇って言いなさい』
「なんだ突然･･･暇だよ、見りゃ分かるだろ･･･」
『ちょっと買い物付き合いなさいよ」
「何で俺がお前の買い物に付き合わなきゃなんねーの･･･」
『つべこべ言わない、さっさと用意しなさい！」
「わかったよ･･･ったく･･･このクソ暑い中かなみの荷物持ちかよ･･･」
『何？なんか言った？』
「いえいえ、何でもございません事よ、かなみお嬢様。オーホホホホホホ」
『･･･気持ち悪いわよ･･･それ･･･』
「五月蝿い･･･突っ込みぐらい入れろよ」
〜なんだかんだで買い物へ〜
「暑い･･･だるい･･･もう帰る･･･」
『お店に入れば涼しいわよ、ほーら、歩いた歩いた』
「ってかさ･･･お前一体何買いに来たわけ？」
『知りたければ早く歩きなさい･･･と言うか歩け』
＜うだうだ言ってるたかしをキッと睨みながら命令するかなみ＞
「こわっ！いきなり命令系かよっ！へぇへぇ･･･歩きますよ･･･（逆らうとマジ怖いからなこいつ･･･）」
『何？何が怖いって？』
「いえっ！何でも御座いませんっ！！」＜ビシッと敬礼して足早に歩き出すたかし＞
『･･･全く･･･せっかく誘ったのに･･･ほんとに鈍いわね･･･』

〜店に到着、実は水着ショーップ！！〜
「･･････････････おい」
『何？』
「なんで水着買うのに俺まで来る必要があるんだ･･････？」
『私の新作水着姿を一番に見れるのよ？それだけでもありがたいと思いなさいよ！』
＜実は男どもには人気があるかなみ＞
「いや･･･ガキの頃にお前の裸見飽きるほど見たし･･･」
『ちょっと！！子供の時と今じゃ全然違うでしょっ！！！』
「大して違わねぇって･･･お前胸無いし･･･」
『･･･言ったわね･･･私が一番気にしてることを･･･』
「やば･･･逆鱗･･･（話題変えないと命の危険が･･･）とっ、ところでかなみさん！！」
『････何よ････？』
「男が女の買い物に付き合うのってさ、一応デートだよな？」
『なななっ･･･何言ってるの！？デートな分けないじゃないっ！！アンタはただの荷物持ちよっ！！』
「何焦ってんだお前？」
『あ･･･焦ってなんかないわよ！！わ･･･私、水着見てくるからねっ！！呼ぶまでそこから一歩も動くんじゃないわよ！』
「焦ってんじゃん･･･まぁいいか･･･生き延びた･･･はぁ〜･･･」
『ヤバイヤバイヤバイ･･･感づかれたかも･･･妙な所で鋭いし･･･うー･･･どうしよー･･･顔合わせらんない･･･』

続きが思い浮かびません、脳が煮えて来たので冷やして続き考えます。

・小学校に入ってﾀｶｼが男の子と遊ぶようになって淋しいﾂﾝﾃﾞﾚ
『タカシー！今日、花カゴ公園で遊んであげる約束あったわよねー!？』
「ごめーん！今日はほかの友達と遊ぶことになったんだ！」
『えっ・・・。そ、その友達って・・・おとこのこ？おんなのこ？』
「おとこのこだけど・・・」
『あ、そ、そうなんだ！まあ、別にいいけどね！（ﾎｯ･･･）』
《タカシー！早くサッカーしようぜー！》
「あ、うん！ごめんねﾂﾝﾃﾞﾚちゃん！」
『い、いいわよ別に！私も今日は早く帰りたかったし・・・」
「ごめーん！」（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ）
『・・・・・・別に・・・寂しくなんて無いもん・・・』

【次の日】
「ﾂﾝﾃﾞﾚちゃーん！遊ぼうよー！」
『いや！今日はそんな気分じゃないの！』
「・・・どうしたの？怒ってるの？」
『怒ってないわよ！何で私があんたのことでイチイチ怒らなきゃならないのよ！バッカじゃない！？』
「・・・昨日約束を破ったこと怒ってるの？」
『そ、そんなことないわよ！別にあんなのどうでもいいし！』
「・・・ごめんね」
『・・・』
「これから毎日ﾂﾝﾃﾞﾚちゃんと遊んであげるから！」
『・・・何言ってんの！？何で私があんたに遊んでもらわなきゃいけないのよ！・・・でもあんたの気持ちを汲んで遊んであげるわ！感謝しなさい！』
「うん！」
『ちょ、ちょっと手ぇつながないでよ！は、恥ずかしいじゃない、もう･･･(////)』
（省略されました　続きを見たければアナルにフリスクを入れてください）

>>433
つ【氷嚢】

ﾜｸﾃｶして待ってる

頭に水かけて冷やしてたら用事が発生しました
続きは多分深夜です、期待せずにお待ちくださいorz

>>434
もうフリスクじゃ物足りない

>>434
フリスクにアナル入れた。
>>436
ﾜｸﾃｶｗｗｗ

・お昼寝
「ふぁ……むにゃ……」
「……」
「あら？　…………」
「おはよう」
「キッ、キャァァァァァァァァァァァァ！」
「オワッツ！」
「な、ななな、なんで貴方が！」
「いや、俺ってお前の家族に信頼あるんだな」
「イヤッ、イヤッ、出てって、出てってぇぇぇぇ！」
「しょーがねーなー」
バタンッ
「……落ち着いたか？」
「」

間違えた……orz

>>440
ｲ�`

>>440
ドンマイｗｗｗｗ楽しみに待っておくｗｗｗｗｗｗ

お題
HGとﾂﾝﾃﾞﾚの恋ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!

>>434
ｱﾅﾘｽｸなんて日課ですよ？続き！続き!!

・ツンデレがもし裸にブラウスでベットに座っていたら？

「ただいまー、はあー、今日も疲れたなっと……」
自分の部屋のドアを開きタカシは我が目を疑った。西日の差しこむ部屋のベッドの上に、悔しそうな顔をしたかなみが裸にブラウスと言う姿で座っていたのだ。
白い絹に肌の色が透けている。下には何もはいていないようで、大切な部分をかろうじてブラウスの端が隠しているのみだった。
「お、お前、その姿一体……」
『くっ……笑うな！』
「笑ってはいないけど……どうしてそんな格好してるんだよ？」
『罰よ』
「罰？」
『……今回のテストで、あんたに一教科でも負けたら、こうしてあんたを待つと約束したでしょ』
「あ、あれか！！　あれって……遅くまで勉強してて、深夜のノリって感じで言ったやつだろ？　あんなので、そんな格好わざわざしなくてもいいのに……」
『そんな格好って……ちょっと、なんか馬鹿にしてない！？　本来ならあんたなんかが見られるもんじゃないんだからね！！　もっとありがたがりなさいよ！』
「いや、馬鹿にっていうか……も、もう我慢できん！　かなみっ！」
タカシはかなみを押し倒した。ブラウスの下に手を滑りこませ、かなみの胸に触れる。
『きゃっ……ちょっと！　何すんのよ！　やめてっ！　離れなさい！　そこまでするとは言ってないわよ！』
「今度は俺が罰ゲームをうけるから……」
『はあ！？』
「責任とって、一生お前と一緒にいる」
『そ、そんなの罰になってないから……う、いや……まあ、一生ね……うう……』
脚をもじもじさせるかなみであった。

これがおらのエロの限界

夜用製造機回してみた
園児！
部屋！
オ○ニー！

どうしよう！

>>446
煩悩の赴くまま書きなぐれ。

>>445
ＧＪ！！　ﾓｴｽｗｗｗ　限界を超えるんだｗｗｗｗ
>>446
座して待つ。

>>434
今気づいたけど小学生低学年は「気持ちを汲んで」とかいわないべｗｗｗｗｗ
orz
o.........rz

>>449
きっとおませさんなんだよｗｗｗｗ

>>449
つまりこういう事さ

つお題
・ツンデレがIQ199の天才（児）

・お昼寝
「ふぁ……むにゃ……」
「……」
「あら？　…………」
「おはよう」
「キッ、キャァァァァァァァァァァァァ！」
「オワッツ！」
「な、ななな、なんで貴方が！」
「いや、俺ってお前の家族に信頼あるんだな」
「イヤッ、イヤッ、出てって、出てってぇぇぇぇ！」
「しょーがねーなー」
バタンッ
「……落ち着いたか？」
「もう今日は会いたくない。帰って」
「んー、落ち着いたようだな」
ガチャ
「タ、タカシ！　帰ってって言ったでしょう！　は、入ってこないで！」
「見られたくないもんでもあるのか？　……エロ本？」
「そんなもの！　あ、貴方って人は！」
「ならいーじゃん。何怒ってんだ」
「だって……あたくし……顔も洗ってない……髪だって」
「だからなんかあんのか？」
「へ？　…………貴方って人はぁ……大ッ嫌い！　タカシなんか大ッ嫌いッ！！」

『あらあら、わたくしの若いころを思い出しますわ』
『若いころなんてあったんですか！？　奥様！』
『クビにするわよ……冥土……』
『す、すみません！　どうか、どうかクビだけは！』

(省略されました　続きが見たければ町中のいたるところにエロ本を隠してください)

>>452
手始めに交番に仕込んできた

なんだかんだでスレ数重ねてるね

>>452
幼稚園に隠してきた。

俺あさって引っ越すんだけど、新しい家でツンデレが手伝いに来てくれたらどうなるの？

>>456
ワンダフルデイズが始まる

>>457
ｵﾚまだ17ｗｗｗ一人暮らしじゃないっすｗｗｗ

>>458
転校するの？

>>456
俺あさって引っ越すんだけど、新しい家でツンデレが手伝いに来てくれたらどうなるの？

456「はぁ〜、やっと荷物全部運び込めたな・・・・」
ﾂﾝ「すごい量ね。ちょっと、これエロ本じゃない!!　なんてもの持ってるのよ、あんた!!」
456「ちょwwwwなんでお前がいるんだよwwwww」
ﾂﾝ「あんたが引越しするっていいうから手伝いに来てやったのよ。光栄に思いなさいよ」
456「マジカよ、ありがとう、ﾂﾝ!!」
ﾂﾝ「べ、別にそんなお礼を言われる程でもないわ・・・・さ、はじめるわよ」
456「あぁ、お前がいたらはかどりそうだ」
ﾂﾝ「でも、本当すごい量ね・・・・これじゃ今日中は無理じゃない?」
456「そーかもな・・・明日もしないとだめかな」
ﾂﾝ「いえ、明日なんて、二日もしてられないわ。夜もずっとやるわよ・・・・それと・・・・時間が余ったら・・・・」
456「時間が余ったら?」
ﾂﾝ「なんでもない!!　さ、早く動く!!」

（省略されました。続きが読みたければ456に力の限りヘッドロックをかけてください）

いや、今の家道路がなんとかで取り壊しになるから〜みたいな感じｗ

>>460
456の頭から鈍い音がした・・・

・ツンデレにプロポーズ

「ツン、俺、お前のこと好きなんだ」
『はあ？　くだらない冗談言ってるとぬっ殺すわよ？』
「いや、本当に。世界で一番好きなんだ」
『じょ、冗談でも言っていいことと悪いことが……』
「いや、冗談じゃなくて、本気で。だから、これ……」
『あんたいい加減に……え、何？　指輪……？』
「結婚してくれ」
『…………ま、まあ、私はあんたみたいに単純な男の思ってることなんて、ずうっと昔から気づいてたわよ。だから全然驚かないし、というか、今までわかっててあんたの傍にいたのは、まあ、その……つまり…………やだ、嬉しいよ……』
「ツン……」
『……あんたに泣かされるなんて…………責任とってよね……』

>>460
ジーグブリーガーしたらくだけちった

>>460
ごめんよ……456




ゴッ！！！！！

>>460
新生活に夢が持てたｗｗｗありがとう…

てかお前ら俺殺す気かｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗ

ﾓﾏｲﾗただいま　　　　('A`)ﾂﾝ
二日ぶりに自宅に帰って来たら新スレだたーよ


誰か産業と前スレﾛｸﾞよろ

園児、部屋、オ○ニー
タカシ「ハァハァ……タマラナスwwwもうやば……」
ちなみ「おにいちゃん……おえほんよんで……」
タカシ「ギャーッ、ちなみちゃんまだ起きてたの！？」
ちなみ「はやく……おえほんよんで……じゃないと……ばらすよ……」
タカシ「ギャーッ！！最近の子供は成育がテラハヤスwww」
ちなみ「だれだってわかるよ……おにいちゃん……お」
タカシ「キャーッ！」
ちなみ「……どうしたの？」
タカシ「……まだ……はやいよ……ね？」
ちなみ「ぶーっ……あれ？おえほん……あるじゃん……」
タカシ「これは大人が読む絵本だおwwwあーっ！」
ちなみ「……」
タカシ「……」
ちなみ「ごしゅ、じんさ、ま……わたしの……はずか……えーと……」
タカシ「読まなくていいです！！」
ちなみ「ご主人様ぁ……わたしの……体……慰めてください……」
タカシ「なんつー成長の早さwww是非やらせてくださいwww」
ちなみ「いやぁ……おにいちゃん……くすぐったいよぉ……きゃぅん……」
タカシ「慰めて欲しいって言ったのは、ちなみちゃんの方だよ？」
ピーポ君「ずいぶん楽しそうだな」
タカシ「どういうことだwwwお前今度はピーポ君の中の人に異動かwwwwww」
ピーポ君「中の人などいない、というわけで　お　前　署　ま　で　こ　い　」
タカシ「俺、生きてる価値ナサスwww」
スターウォーズ見ながら書いたらだいぶ遅れた、モーレツに反省

>>469
幼女に手を出しちゃダメスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもＧＪ！

>>469
本当に書いたのかwwwwwww
ﾜﾛｽwwwwwwｴﾛｽwwwwwwwちなみﾓｴｽwwwwww
グゥーーーードジョーーーーーブ!!

>>469
ついに中の人になってしまったか、警官ｗｗｗ
ﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>468
つ前スレ>>274

ちなみ「だれだってわかるよ……おにいちゃん……お」

の続きは「おねしょしたんでしょ……」でしたwwwwww
園児には早すぎるwww
しかし俺の投下は遅すぎるwww

前スレ未消化お題を全て消化するのはおれにはむりだと悟った。だれか頼んだ。つーか完全消化しなくていいんかな……

・タカシの寝てる布団にツンデレが無理やり入ってきたら？
・タカシが感じやすくなっちゃったらツンデレはどうする
・タカシもツンデレも感じやすくなっちゃったらどうする
・ツンデレがすごいユサユサ揺れるクルマを買ってタカシを呼んだら
・ツンデレが801小説を読んでタカシがショタ小説読んでてお互いバレたらどうなるの？
・悪魔城ドラキュラの主人公がＳ男だと勘違いしたツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚが受けた会社の面接官がﾀｶｼ
・ゲーム「デッドオアアライブ」に嫉妬しまくるﾂﾝﾃﾞﾚ
・家に帰ってきたらダウナーが三つ指ついてお出迎えしてた
・慣れすぎた二人の関係に悩むﾂﾝﾃﾞﾚ
・看護婦が幼馴染ﾂﾝだったら
【雷が大好きなツンデレ】
・男のために弁当作ってきたもののある食品が時間が無くて冷凍食品にしたところそれが一番旨かったとか言われて落ち込むツンデレ
・ツンデレは鬼の子です
・将軍様はツンデレ
・関西ツンデレ（にもかかわらずヤクルトファン）と神宮に野球見に行ったらどうなるの？
・流しそうめんとツンデレ
・蚊取り線香とツンデレ
・双子メイド（かなみ・ちなみ）
・死亡フラグ立てちゃったらどうなるの？
・ツンデレが麻雀のルールを知らずに雀荘に行ったらどうなるの？
・歩きつかれた道の途中でツンデレが夢に見るもの

>>463
GJ！
これ書いてくれる人待ってた

>>475
完全消化なんていったらとんでもない事に

http://surf.s41.xrea.com/imgboard/img-box/img20050705132848.jpg
ツンデレ

ロックマン喜びすぎｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽ

>>477
そうだよな。とはいえ頑張ってみる

・流しそうめんとツンデレ

「あっ、また取り損ねた！」
『ちゅるちゅる。どう、タカシ、食べてる？』
「くそ……わかってて訊いてるだろ、お前。全然駄目だよ……俺に流しそうめんは向かないな……」
『やっぱり……あんた不器用だもんね。仕方ないわね。この私が取り方を教えてあげるわ！　とりゃっ！』
「おお！　見事！」
『ほら！　ありがたく味わいなさい！　感謝をかみしめてね』
「む、むぐ！　お前、いきなり口に……って、おい、これって間接キスじゃね？」
『え？　あ……』
「ふっふっふ……器用なツンも不覚をとったな」
『……あんたの気づくことに、私が気づいてないわけないでしょ』
「え？　何？」
『何でもないわよ！』

>>478
ちょｗｗｗｗｗコーラ吹いたｗｗｗｗｗ

お題

・いるかちなみん
・きのこちなみん

惣流・アスカ・ラングレーです

よろしく♪

ﾂﾝﾃﾞﾚが受けた会社の面接官がﾀｶｼ を即興で書いた

「次の人どうぞー」
「はい…ってタカシ！？」
「お前…かなみか！ふーん、お前が受ける会社ってウチだったのな」ニヤニヤ。
「そ、そんなの偶然でしょ！面接には幼馴染とか関係ないんだから…！早くしてよね！」
「おー？お前こそそんな態度とっていいのかなー？」
「う…っく…、よ、よろしくお願いします…」
「よろしい。じゃあまず質問だけど…今日の下着の色は何ですか？」
「はあっ！？あんた何言ってんの！？」
「素直に答えたら採用してあげるのになー…」
「く、黒だけど…！こんなのセクハラじゃない…！」
「でも答えるのなｗｗｗｗｗｗじゃあ…次は…別府タカシのことを愛してますか？」
「えぇ！？あ、…その…あ。…愛…して」
「ニヤニヤ」
「るわけないでしょっ！この馬鹿っ！」
ドカッバキグシャッ！
「ちょｗｗｗｗｗイタスｗｗｗｗｗｗ」
「ふん！」

「椎水かなみ…採用…っと…」

ってかタカシ何歳だよｗｗｗｗｗ

>>485
GJ!!

ヨーダﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗ

このスレを読んだ効能
・間違いなくツンデレ属性が加わった
・何十発も抜いた
・SS書けるようになった
・タカシというリアルネームを持つやつに無性に殺意を抱いた

>>488

漏れもほとんど同じだが
二番目のを「何百発にも」に訂正だなｗｗｗ

>>488
お前かッ…お前が原敬をッ…！！

ツンデレがすごいユサユサ揺れるクルマを買ったら

タカシ「あーあ、今日も疲れたな」
キキキーッ
ちなみ「タカシ……♪」
タカシ「カッコヨスwwwwwwなしたのそのクルマwwwwww」
ちなみ「アメ車……♪おっきいでしょ？」
タカシ「あぁ、ちなみの胸の百倍……」バキドカグシャ

(･∀･)(･∀･)(･∀･)(ﾟρﾟ;';,

ちなみ「起きた……？」
タカシ「ここは……？」
ちなみ「クルマの中……そして、横浜♪」
タカシ「どうも潮風の匂いがすると思ったら……起きるかな」ギシギシ
タカシ「！！！」
ちなみ「不良な感じがするでしょ……♪」
タカシ「じゃ、じゃあ……ここで縦揺れとかしたら……」
ちなみ「ギッシギシ揺れるね……♪」
タカシ「グランドセフトオートみたいwwwライフ２５追加しますwww」
ちなみ「いやん……そのあと撃ち殺したりしちゃだめよ……♪」
ギッシンバッタンギッシンバッタンギッシンバッタン(省略されました……続きを読みたければアメ車を買いましょう)
やっぱり反省

>>491
アメリカのチャリは買った

>>491
縁日で飴細工の車を買った

俺明日草野球大会だけどツンデレが応援に来るか味方選手として出たらどうなるの？

>>491
次第に消化されてくぞ

アメ車高いよ、高いよぉ……

>>460続き

456「はぁ〜〜〜〜やっと終わった・・・・」
ﾂﾝ「もう・・・あんた荷物多すぎなのよ、まったく・・・・」
456「今何時だ?　げっ!!　もう2時まわってるよ!!」
ﾂﾝ「本当、よくやったわね・・・」
456「つーか、片付けるのに必死だったから気づかなかったけどさ」
ﾂﾝ「何?」
456「お前、家の人にちゃんと連絡してるのか?」
ﾂﾝ「・・・・うん・・・・今日は女友達の家に泊まるって言ってる・・・・」
456「･････え?」
456（落ち着け・・落ち着いて考えればきっと正しい判断ができる・・・・
１、いい歳の男と女がふたりきり
２、時刻は草木も眠る丑三つ時
３、女は親に「女友達の家に泊まる」と言っている
４、しかし、実際は男の家にいる
５、心なしか女はモジモジしている・・・・
６、汗のにおい・・・・
・・・・
結論、(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ　）
ﾂﾝ「ねぇ・・・・456・・・・」
456「うはwwwww理性がwwwww」
がばっ

（省略されました。続きが読みたければ456に腕十字固めをかけてください）

>>495
456の腕を修復不可能にするまで砕いた

明日に備えて草野球練習行って来る

>>495
456蛾物故割れた

お前ら456に恨みでもあんのかｗｗｗｗ










>495
456の腕が360ﾟ可動に

>>493

山田「タカシ、もうあとがないおwwwこのままじゃ逆転されちゃうおwww」
タカシ「くっ……わかってる……どうも投球が乱れて……」
かなみ「だらしないわねぇ……」
山田･タカシ「かなみ！！」
かなみ「わたしが女房役をかってあげるわ。喜びなさいよね？」
(･∀･)ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ
タカシ「かなみの……Ｍ字ーーっ！！！」
かなみ「バカタカシ！！！真剣に投げなさい！！！」
山田「でもすごいおwwwwwwすでに球速が１８０�`を越えてるおwwwwwwテラハヤスwwwwww」
タカシ「フォーク！！」スットーン！
タカシ「カーブ！」ギュンギュン
タカシ「Ｍ字ーーっ！！」ヒュン！
かなみ「Ｍ字はやめなさい！！」

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……石を投げないで……

>>445
悪いけど尊大フィルタかけさせてもらった
http://m.pic.to/136kv

456の腕をライトセーバーで斬りおとした。

俺の頭と腕がすごいことになってるんだがｗｗｗｗ
つお題｢みんなで一緒に肝試しで何故か２人っきりになったら｣

・蚊取り線香とツンデレ

『あー、もうっ！　また蚊に刺されたわ。最悪！　どうしてこんな生き物がこの世にいるのかしら！』
「よう、ツン。相変わらずツンツンしてるな」
『うっさい！　あんたを待ってたせいなんだからね！　三十分も待たせて！』
「え？　時間通りだろ？　何言ってるんだよ」
『う……ぐ……それにしても、かゆいわ……』
「そんなツンに教えてやろう。浴衣に蚊取り線香の香を焚き染めておくと蚊が寄ってこないんだぜ。俺みたいにさ」
『どれどれ……くんくん……ホントだわ。蚊取り線香の香りがする』
「浴衣で外に出るとしたら、これしなきゃ」
『ふーん……よし！　あんたのせいで私は蚊に刺されたんだから、その香り、私がもらうわ！』
「ええ！？」
『ほら！　ちゃんと私に擦り付けるのよ！』
「お、おい……あー、こんな感じでイイのか？」
『まだまだ！　もっとぎゅっとしなさい！　ぎゅっと……』
「で、でもこれ、ほとんど抱きしめてるんだけど」
『……ま、あんたに抱かれるより、蚊の方が嫌だから我慢してあげるわ』

短いのしか書けなくなってきた

>>500
死
ぬ

【きのこちなみん】
「ただいまー」（なんかじめじめしてるな・・・？）
『おかえりなさいです』
「おお、ちなみか。・・・今日のはなんだ？」
『見ればわかるです。それとも見てもわからないぐらいたかしさんは馬鹿なのですか?』
「・・・ち◎こ？」
『・・・イラクまで荷物としてとばしますよ？』
「うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『きのこちなみんです。にょきにょき』
「毎回思うのだがその量の着ぐるみはどこにしまってあるんだ？」
『きのこちなみんは胞子を出すのです。ぼふー』
「スルーかよｗｗｗってか何だこの粉?」
『胞子です。畳を見てください』
「は？畳?・・・うおぁ！」
そこには２０匹ほどの２０センチ程度の身長のちなみ・・・いや、きのこちなみんがいた。
「お前人間じゃねーべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『襲い掛かるです、しもべたち』
「お、ちょ、おま、くすぐったいってｗｗｗｗどこもぐりこんでんだｗｗｗｗ」

（省略されました･･･続きが見たければキティちゃんのパーカーを着てディズニーランドへ行ってください）

>>500
できちゃった結婚した

>>505
ディズニーシーに沈められた

>>495
>>456の腕が脱臼した

>>500
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!

実はもとは尊大系で書こうとしてたので、その方がイメージしっくりする。
まじグッジョブ！！

>>505
黒服の男たちに殺されかけた

>>495
>>505

あらかじめ腕を折ってある>>456にキティ着せてディズニーランドに放置してきた

456ぼろぼろじゃん。
まあ、いちおう痰かけとくか。

其の十一
五分後。
ぼ〜〜〜〜〜・・・
「（ん？あれ？俺どうしたんだっけ・・・。天井が見える・・・寝てたのか・・・
って、ハッ、今までのって・・もしかして夢！？夢落ちっすか！？
神よこれはあんまりな仕打ちじゃないすか！）これからかなみにもっと、」
『もっと、何だ？』「ってうわっ、なんでかなみの顔がこんな近くに！？」
『・・・まだ夢の中を彷徨ってるのか？』
かなみのその言葉で俺はようやく意識がハッキリしてきた。
頭の下は、枕は枕でも自分のそれとは匂いも心地良さも比較にならないほどいい、
いわゆる膝枕だった。気絶してる間（といっても大した時間じゃないけど）こうして
いたらしい。
『お主がなかなか目を開けなかったからさっきまで心配したぞ』
「ああ悪い・ってヲイ、そもそもの原因は」『（ギロッ）』「イエナンデモゴザイマセン」
『まったく・・・』「にしても何でソファーとかじゃなくて膝枕なんだ？いやそりゃ
こっちの方がいいけど。そうか、ようやく俺の理論に共感してスキンシップを・・」
『ち・が・う！ただ、その・・昔を思い出したから何となく、な』「昔？」
（省略されました。続きを見たければＮＧＬに機械を持ち込んで下さい）

・お昼寝
「んんむ……ぬ？」
「ヨッ」
「お主ごときに寝首をかかれるとはわしもまだまだ……」
「寝首って俺は刺客か」
「して何のようじゃ？」
「いや昼寝しようと思ってここにきたらお前が寝てた」
「サボりか……うつけめ」
「お前もだろうが」
「お主は毎日であろう」
「うるへー」
「お主もここに来るのか」
「お前も来てんのか？」
「いや。今日が初めてじゃ」
「ここ、いいだろ」
「おぬしに同調するというのも癪ではあるが確かにそうじゃのう」
「実に寝心地がいい」
「「…………」」
「では、わしは行くぞ」
「じゃな」
「時にお主、明日もここにおるのか？」
「いるが、なんだ？　こことっておきなんだから教職に通報はやめてくれ」
「そうか。では、またな」
「おい、ちょっと！」

翌日
「枕持参かよ……」
「すー……すー……」

(省略されました　続きを見たければ石に漱ぎ、流れに枕してください)

お題投下
ﾂﾝﾃﾞﾚがビタミン剤飲んでる時に媚薬だと言って騙したらどうなるの？

>>428続き
２時間目〜３時間目
タ「はぁ〜、現国はしんどいよ〜〜」
ち「････」
タ「あれ?　ちなみ、また来たのか。どうした?　１時間俺に会えなくて寂しかったか?」
ち「････本気で言ってるなら怒るよ」
タ「ちょwwww腕を振り上げるなwwww　ん?　なんだそれ?　物理の教科書?」
ばっ!!
ち「････」
タ「なんで隠すんだ?」
ち「････気にしないで。それより、タカシ次の時間割は何?」
タ「ん?　次?　次は物理だけど?　それがどうした?」
ち「････なんでもない」
タ「?」
がらっ
山「さっきはひどい目にあったおwwwww」
タ「おっ、山田」
山「一時間ぶりだおwwwwwwあっwwwwwちなみさんだおwwwwww⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
がらっ
タ「ちょ、あいつ何しに来たんだ・・・・」
ち「････」
タ「ん?　ちなみまだ何かあるのか?」
ち「････忘れ物・・・・」
タ「はい?」
ち「････ないなら････いい････」
とぼとぼとぼ・・・
がらっ
タ「?????」
（省略されました。続きが読みたかったらココにvipperから集めた元気で作った元気玉を放ってください）

>>515
歯蛾ぶっ壊れた、風邪引いた

>>517

つ元気

夜用製造機回してみた
ダウナー
給湯室
ディープキス

タカシ「お茶お茶……お茶が飲みたいな…」
ちなみ「頼んでくれればいいのに……」
タカシ「最近の若者はロクにうまい茶もわかせん」
ちなみ「まだ入社して三年なのによくいうわ………」
タカシ「……よし、ちなみ。タカシ様の茶を飲め」
ちなみ「やけどするから……やだ……」
タカシ「しゃあないなぁ……ズズズ……」
ちなみ「……？」
タカシ「んぅむ……」
ちなみ「！！んぅ……」
タカシ「おいしい？」
ちなみ「……うん」
タカシ「さすが俺」
ちなみ「待って……」
タカシ「なんだ？」
ちなみ「お茶……全部飲む……」
タカシ「ほら」
ちなみ「違う……口移し……♪」
タカシ「まいったなwww」

夜は？ディープキスは？

・お昼寝

ち「すー・・・すー・・・ん・・・」
タ「おう、おはよう」
正座して覗き込むタカシ
ち「・・・・・・・・・・・・（チラッ）」
ぽふっ
ち「ひざ枕・・・・・・・・・すー・・・すー・・・」
タ「・・・おい・・・ま、いいけど」

ダウナー旋風？

>463
俺のハートが真っ赤にキュンキュンした

>>516
ちなみﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514
流れに枕したら溺れた
>>516
俺の残り少ない元気をやるよ
つ[元気]

しまった……帰ってから気づいたら今まで寝てた……orz

今から
俺
ガンガル

>>516
なんか黒い元気玉できあがってんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>525
それがVIPｸｵﾘﾃｨ

あ、足でやって欲しい!?

しょうがないわね、一回だけよ

え？靴下は脱がなくていいって？

始めるわよ

こう？気持ちい？

しましま・・・ってどこ見てんのよ！

ちょっと、いつもより硬くなってるわよ

足でされてよろこぶなんて、タカシはそんな人じゃないと思ってたのに・・・

いいかげん足が疲れてきたわ

え？いきそうだから頑張れ？

ほら、もっと激しくしあげるわよ

どう、いきそう？

うわっ、いつもより勢いあるわね・・・

ちょっと、私まだなにもしてもらってないんだから一人で休んでないで次は私にしてね？

（ここ最近足こき見てなかったしダウナーばっかりだったから書いて見た。反省はしてない）

>>527
愛してる

>>527
自慰Ｊ！！！
足コキｴﾛｽｗｗｗｗ

>>527
こんなのを待っていた

お昼寝

「・・・ん・・・」
「おう、お邪魔してるぞ」
「・・・タカシ・・・？」
「タカシですよ？」
「ん〜・・・」
「！？」
ちゅっ
「な、な・・・んぐっ」
ちゅぱっ
「おま、待っ」
ちゅっちゅっ
「んはっ、ま、待てぃ！」
がばっ
「・・・んう？」
軽く首を傾げる尊
「やべ、ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗじゃなくて！目を覚ませ！」
「・・・・・・・・・・・・え？タ、タ、タカシ！？・・・・・・・・・・きっ・・・」
「待て、俺は何もしてな」
「貴様あああああああああああああ！！！！！は、恥を知れっ！！」
ズガッ
「そ、その木刀、どこから・・・っていうか、俺は悪くないのに・・・がくっ」

>>516続き
3時間目〜4時間目

タ「はぁ〜、物理はしんどかった〜〜〜」
ち「････」
タ「････今日はよく来るな?　なんだ、俺何かお前に借りてたりしてたっけ?」
ふるふるふる
ち「ちがう････」
タ「じゃあ何だ?　この前あげた飴が、俺が一回舐めまわしたものだったのを怒ってるのか?」
ち「!!!!!!　そうなの!!!??」
タ「冗談」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽか・・・・
タ「ちょwwwww痛い痛いwwwwごめん、ごめん」
ち「・・・・・・・・ちぇ・・・・」
タ「え?」
ぽか
タ「なんで?」
ち「・・・・タカシ、お昼はどうするの?」
タ「え?　昼飯?　弁当持ってきてるから教室で食うかな」
ち「･････そう････いつも学食なのに・・・・」
タ「今日は母さん仕事ないから久々に作ってくれたんだよ」
ち「･････う〜〜ん････」
とぼとぼとぼ・・・・
がらっ
タ「????????」

（省略されました。続きが読みたかったらココを飴玉にしちゃってください）

>>532
チョコレートになっちゃえ！

>>532
セロばりの魔術でディスプレイから飴玉出した

>>532
モニターが溶解した

魔人ブウ大量出現の予感！！！

そして何故かIDがアフロorz

>>537
カスピアフロｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗ

>>537
それはツンデレ女神の試練じゃ

>>537
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

……？　なんじゃ？　足コキとは……。
へ？　あ、足でそんな事を？　で、できる訳ないじゃろそんな事！
……むぅ。　そんな顔をするでない。
儂の負けじゃ。　ほれ、その、あ、あれを出さんか……！
うん？　足袋は脱がんでよいのか？
お主、まさか変態……なんじゃな。確認するまでもないのぅ。
で、では……！
（ちょいちょい）
え？　はさむ様にしてしごけ？　注文が多いのぅ。
（シュッシュッ！）
ほれ、ど、どうじゃ……！？　これが、気持ちよいのか？
（チュクチュク！）
あは！　随分とまぁ、我慢しとるようじゃな！
（ぐっちゅぐっちゅ！）
ほれほれ！　さっさとイってしまわんか！　この変態めがッ！
（ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐ！　びゅっ！　びゅる！）
……！？　あ！　ふふふ……！　イってしまったようじゃのう……！
儂の顔どころか、髪まで飛んできおったわ……。そんなに良かったかのぉ、うん？
ほ〜れ、休むでない……。次は儂を楽しませるばんじゃぞ……！？

>>527を見て不意に書きたくなった。パクってｺﾞﾒｽｗｗｗ
↓足コキはもう3回は書いたけど、老成は初だｗｗｗ筆が進む進むｗｗｗｗ
で、ＩＤチェンジか。なにやってんだ俺。寝る。

サクサク見るか

ちぇん爺

>>541
おっきした

流れを読まずに投下w

其の十二
『忘れたのか？小学生の頃、風邪を引いたお主を看病してる時にもしたんだぞ。
どうしてもって言うから。』
「風邪引いたっけか？体は丈夫な方だと思ってたけど」
『その日お主が、寒空の中、河原で遊んで無くした私の指輪を探してくれたんじゃないか・・
私がもういいって言うのに真っ暗になるまで・・しまいには川の中まで入って
ずぶ濡れになって』
「ああ思い出した！水草に引っかかってたから流されずに見つけられたんだよな」
『翌日すごい高熱出して学校休んだだろ？学校に行っても気が気じゃなかったぞ』
「んで学校終わって稽古サボってオカンの代わりに看病に来て」
『そう。引け目と感謝と両方あったから、何かして欲しい事ある？って聞いたら、「膝枕」
って言ったんじゃないか。まったく、小学生のセリフじゃないぞ？あの頃から
ませてたんだな、今考えると。』
「ドラマかなんかを見て一度やりたいって思ってたんだよな」
『礼がしたい気持ちで一杯だったからよかったけどな』
「かなみ、指輪無くした時エライ泣きじゃくってたから、おばさんの高いのを勝手に持ち出してたんじゃいかと思ってさ。そりゃ見つからないとヤバイだろって」
『５００円』「えっ？」『指輪の値段だ。縁日の射的一回分の料金』
「え？騒いでたのアレだったのか？只のガラス細工じゃん」
『金銭的価値などどうでもいい。私にとっては宝物だったんだ。だから手に戻った時
すごく嬉しかった・・・』
つづく

>>539
俺はSS書いたことないから無理だorz
ｸｵﾘﾃｨ低くてｽﾏﾝｗｗｗｗ

とりあえず、IDチェキです

今日の俺

学校板で【殺すよ】発言ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
http://umauma99.s8.xrea.com/x/test/read.cgi/138/1120393959/
てか低レベルな争いしてるよｗ
555とか568
☆☆☆くんをvipperの力でビビらせてお漏らしさせましょうｗ

エロが書きたい読みたい

友人の結婚式に行って来たので、今北産業。
とりあえず、過去レス見てこよう･･･。

つ【ツンデレと結婚式（をした、でも見に行ったでも）】

つ【夜用お題作成機】

>>548より俺（>>547）の方が９�aでかいｗｗｗ

>>553
では是非タカシより9センチ背の高いツンデレを書くんだ

俺のＩＤ「あちょー」だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中華ﾂﾝか？中華ﾂﾝなのか！？

・ﾂﾝﾃﾞﾚがビタミン剤飲んでる時に媚薬だと言って騙したらどうなるの？

「なあ、ツン、その薬……」
『ん？　これ？　薬じゃなくてビタミン剤よ。私の美容健康維持のためにね。ごっくん』
「実はさっき、通販で買った媚薬に詰め替えといたんだ」
『ぶっ！　何ですって！？』
「お前性格きつすぎだし。ちょっと柔らかくするために」
『な、何を……ふ、ふん！　そんな媚薬なんて、どうせお金を騙し取られただけの偽者よ！　仮に本物でも、私なら耐えることができるもんね！』
「ふーん？　じゃあ試してみる？」
『え？　な、何言ってるのよ？』
「使用説明書によると……効果の確認は�@飲んだ女性の胸を十分揉んで、頬が赤くなっている�A飲んだ次女性の性器を三分触って、濡れている……この逆なら偽者か、ツンには効果無しってことだな。どっちにする？」

『どっちって……どっちも嫌よ！　そんなの！』
「何で？　効かないなら問題なしだろ？　それとも実はもう感じてきちゃっててばれるのが嫌だとか？」
『んなっ！　……なわけないでしょう！　よし、わかったわよ！　試してやろうじゃないの！』
「十分はきつすぎるだろうから、三分のほうにしてやろう」
『え、きゃあっ！　やだ！　脚開かないでよ！』
（わっわっ！　タカシの手が私のあそこに……さ、触ってる……。ああ……もっと可愛い下着はいてくればよかった……って、なに？　何でそんなこと考えてるの、私は！？　
なんかどきどきして……体が……。やっぱり媚薬のせいなの！？　あれ？　なんかあそこがじんじんして……何これ？　変な……感……）
『……ん……んあっ……あっ！』
「ツ、ツン……」
『な、何よ？　ちょっと声が出ちゃっただけよ！　ぜ、全然平気なんだから……も、もっと続けていいわよ……？』
熱い声を聞いたタカシが耐えられるわけはなかった。
「ツン！」
『きゃ！　ちょっと……胸はしないって……！　ああっ…………』
「ツン、すごく濡れて……」
『い、言わないで！　び、媚薬のせいなんだから！』
「いや、その、ツン、あの媚薬はさ……」
『媚薬のせいなの……だ、だから……今、何されても、て、抵抗できないかも……』
ツンの下着はぐっしょりだった。

俺の限界をこえてみた

>>557
素晴らしいｗｗｗおっきおっきしたおｗｗｗｗ　ＧＪ！！

>>557
おっきおっきがとまらない

>>557
ちょっとﾄｲﾚ行ってくるﾉｼ

>>554
俺の緩い脳内では9cmのツンデレの方ができそうなんだが

>>532続き

昼休み

タ「はぁ〜〜、英語はだるい〜〜〜。弁当、弁当っと――」
どんっ
どしゃっ
タ「なっ!!!!　俺の昼飯が!!!!　おい!!　なにしやがんだ!!」
くるっ
ち「･････」
タ「え?　ちなみ・・・・お前、何するんだよ・・・・」
ち「････ごめん、タカシの存在感があまりにも薄かったから・・・・気づかなかった」
タ「お前・・・・謝ってるの?　ケンカ売ってるの?」
ち「････謝ってる。その落ちたお弁当の代わりにこの・・・私のお弁――」

がらっ
山「⊂二二二（　＾ω＾)二⊃ﾌﾞｰﾝ　タカシ、昼飯食べに行くおwwwww」
タ「おっ、山田。いいところに来た。今ちょうど弁当が台無しになったところだ。食堂行くか」
山「うはwwwwwwグッドタイミングおwwwww」
ち「･････山田くん・・・・」
山「うはwwwwwちなみさんwwwwなんだおwwww」
ち「････ちょっと来て・・・・」
山「うはwwwww顔が怖いおwwwww⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
がらっ
タ「････おーーい････」
バキドカグシャ
がらっ
ち「タカシ・・・・今日、お母さんが間違えて、休みの妹の分もお弁当作っちゃて、お弁当が一つ余ってるの・・・お弁当落としちゃったから、代わりにこれ食べる?」
タ「････山田は?　つーかお前妹いたっけ?」
ち「････隠し子がいたの・・・・私も一昨日知った・・・・」
タ「それは、かなり劇的な出会いだったんだろうな・・・・」
ち「････で、食べるの?　食べないの?」
タ「････え、えーと･･･山田が・・・・」
ち「山田くんは一人で食堂に行った・・・・」
タ「････そ、そうか････なら、その弁当をもらうか・・・・」
ち「････うん････しかたないな････私がタカシのお弁当落としちゃったからね・・・・」
タ「･････」

（省略されました。続きが読みたかったらココとフュージョンしてください）

相変わらず山田ｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

>>545
今までのも纏めてもらえるとｳﾚｼｽ
続きﾜｸﾃｶ

>>563
モニターが恥ずかしがってポーズを取ってくれんのです

>>563
ココって名前の女の子とフュージョンすればいいのか？

>>563
すでにフュージョンした
だけど書き込めないから解いた

>>566
ココと言うとEver17のが出てくる

>>563
とりあえずever17のココと試してみる

>565
えと、具体的にはどのように？
（煽りじゃなくてマジです）

>>570
今までの投下分をまとめてロダに上げて欲しい
…みたいな感じです

なにか新要素になりえるないかなと無い脳味噌を使って考えてみてなぜかでてきた【マジシャンツンデレ】ｗ

http://mu.skr.jp/1120838072-050709_0051%7E0001.jpg

なぜかいけると思った理由が思い出せないわけでｗ
……てか、ツンっぽくねぇ……orz

なんか急に人減ったな。つい数時間前は活気があったのに

まだあいでーチェックしてなかった

【マジシャンツンデレ】が
【マジシャンズレッド】に見えた俺はおかしいですか？そうですか…

>>572
ツンデレマジシャン
…ポニテで怪盗のあれを思い出した

あれもツンデレかな？

>>563の続き
5時間目〜6時間目
タ「ふぁ〜〜〜、地理は眠かった〜〜〜〜」
ち「････」
タ「おっ、ちなみ。どうした、不景気な顔して。生理か?」
ぼぐっ
タ「ふごっ!!」
ち「・・・ばか・・・」
タ「････ぐっ、で･･･ちなみさん････ご用件は・・・・」
ち「５時間目の数学でわからないところがあったから・・・・質問しにきた・・・」
タ「お前のクラスは５時間目英語じゃなかったか?」
ち「････タカシの脳ミソはノミのように小さいからしかたないけど・・・・間違いなく数学だった・・・」
タ「そのノミのように小さい脳をした俺に数学を訊きに来たのはどこのどいつだ」
ち「････タカシ・・・数学だけは得意だったから・・・・・これならいけると思って・・・・」
タ「いける?」
ぽか
タ「なんで?」
ち「それより、早く教えて・・・・この問題・・・・」
タ「････まぁ、いいか。ええっと、この問題だな・・・・えっとこれはつまり――」
ち「ちょっと待って・・・・立ってたらしんどい・・・・私も座りたいからちょっとおしりずらして・・・・」
ず、ずず・・・
タ「な、おい、狭いだろ。なんで一つのイスに２人で座らにゃならんのだ。隣の机のイスを使え」
ち「････他の人に迷惑はかけられない・・・・それより早く・・・・休み時間終わっちゃう」
タ「････ったく････意味わかんねーよ・・・・・えっと、この問題は長さを未知数Ｘと置いて――」
とさ・・・
タ「ちょ、肩に頭を乗っけるな。重い」
ち「見えにくい・・・・ガマンして・・・・」
タ「････」
（省略されました。続きが読みたかったらココを見て大猿に変身してください）

>571
出来ました。ドゾー
つhttp://www.uploda.org/file/uporg143559.doc.html
PASS:君の愛

寝る前にID見る

俺も

ちょっとID拝見

あ，ﾓﾚも寝る前にIDをチェックしとこう．
IDが変わる前にココにこれる保証も無いしな…

そろそろ次スレ頼む

>>578
ﾄﾝｸｽです

愛を確かめる

>>583
ちょｗｗｗｗ早漏すぎｗｗｗｗ

>>577
２０ゼノ足りない

ID Check

1000ならお嬢祭り

>>590ならハードゲイ祭り

>>588
早老杉ｗ

今北産業

>>591
遅ッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>591
久々に
足
コキ

>>591
もう
だめかも
わからんね

>>591
ちょっとだけ
ダウナー
旋風

真理は何処にありますか……？

590なら関西祭り

>>597
いずみ「どうせ、当てる気なんかなかったんやろ…うわああぁん！！」

>>599なら関西旋風

600なら全部無効

ダウナー旋風の中俺は次の祭りを予言する

秒数を足して１だとアッパー
2だとダウナー
3だと老成
4だとお嬢
5だと尊
6だと関西
7だと中華
8だとゲイ
9だとタカシ争奪戦
0だとエロ
分の位を足した奴と同じなら無かったことになる


さぁどうなる！

老成か・・・

>>600
いずみ「うち…嫌われ者なんや…くすん…くすん…ぐすっ…泣いてへんよ…目に米粒が入っただけや…」

説明 ありが�d


把握したWWWWWW

老成なのにダウナー投下します。ｽﾏｿ

>>577の続き

放課後（ほぼおまけ）

キーンコーンカーンコーン・・・・
タ「はぁ〜〜、やっと一日が終わった。しかし、何かドタバタとして一日だったな・・・さて、帰るか」
カツカツカツ・・・
タ「おっ、ちなみ。どうした下駄箱で一人で。俺のこと待っててくれたのか?」
ち「････違う。気色悪いからそんなこと言うな・・・・」
タ「････ﾋﾄﾞｽ････ま、ここで会ったのも何かの縁。一緒に帰るか」
ち「････うん････」
山「⊂二二二（　＾ω＾)二⊃ﾌﾞｰﾝ　タカシwwwww一緒に帰るおwwwww」
タ「おっ、山田。そうだなお前も一緒に帰るか」
ち「･････････････」
山「うはwwwwwちなみ様がいるおwwwwwやっぱし一人で帰るおwwww⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
タ「･････様?　お前、あいつにどんなことしたんだ?」
ち「････なにもしてない・・・・」

>>603
泣くなよ……
俺が力不足なばかりに…スマン

>>601
お嬢！お嬢！

とぼとぼとぼとぼ・・・・
タ「････しかしな〜、お前も、もうっちょと素直になれよな」
ち「････なに言ってるかわかんない・・・・」
タ「････今日のことだよ。あんな回りくどいことしなくても、弁当だって一緒に食べてやったのに。あれ、お前の手作りだろ?」
ち「（/////）･････違う・・・・タカシ自惚れすぎ・・・・」
タ「顔真っ赤にしてるやつに言われたくないな・・・・お前可愛いんだからさ・・・・もっと自身もてよ」
ち「（/////）････変なこと言わないで・・・・ぶつよ・・・・」
タ「だ〜か〜ら〜、素直になれって・・・・」
くしゃ、くしゃ
ち「（////）ん〜〜、頭をなでないで・・・・わかった・・・・明日からは変なことしないから・・・・早く離して・・・・気持ち悪い・・・・」
タ「・・・・ったく」
ち「････あ････」
タ「どうした?　もっとなでてほしいか?」
ち「･････(////)・・・違う・・・・」

とりあえず一日分、作り終えた。疲れたorz
俺の作った話に付き合ってくれた方々にお礼orzﾄﾞｳﾓ

>>605
ﾃﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
山田ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>608
ちなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嫁にもらっていくｗｗｗｗｗ

>>608
乙ﾝﾃﾞﾚ!!
ニヤニヤしながら全部読んでたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>608
まとめてうｐ

　　　☆
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　ビシィ
　　　　　　　｜ 　｜　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ,―　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　|　>>608ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　∠　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　 　　　∧＿∧　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜＼＿＿＿（´Д｀*　)＿＿＿__
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
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　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　　(＿／

明日の祭りは…書込んだ秒数末尾に４足して３倍して６引いて
さらに３で割ってそこから秒数末尾を引いた数字に決まる

１だとアッパー
2だとダウナー
3だとお嬢
4だと老成
5だと尊大
6だと関西
7だと中華
8だとゲイ
9だと幽霊
0だとエロ

さぁどうなる！

9+4=13　13×3=39　39-6=33　33÷3=11　11-9=2
またダウナーか

>>614
仕込み乙ｗｗｗｗそんなにおまいはﾀﾞｳﾅｰがすきなのかｗｗｗｗ

>>614
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれ結果が決ま（ｒｙ

>>614
今も進行中だろｗｗｗ
それじゃ不満かね

俺はてっきり2桁になったら1桁目端折るのかと思ってたが

明日の祭りは…書込んだ秒数末尾に４足して３倍して６引いて
さらに３で割ってそこから秒数末尾を引いた数字に決まる

ためしに全部5
5+4=9　9×3=27　27-6=21　21÷3=7　7-5=2
4だとこうなる
4+4=8　8×3=24　24-6=18　18÷3=6　6-4=2
よくこんな仕掛けを作ったものだ

a=秒数末尾

　{3(a+4)-6}/3-a
={(3a+12)-6}/3-a
=(3a+6)/3-a
=a+2-a
=a

あははっ、仕込みﾐｽｯﾀよ

0を頭にして
2をお嬢にする筈だったのにorz

うはｗｗｗｗ最後ミスッタｗｗｗｗ
=aじゃなくて=2だなｗｗｗｗｗ

624だったら寝るﾉｼ

>>624
おやすみ、俺も寝るわ

>>624>>625
俺漏れも
ﾉｼ

保守

これだけ人いなければ、エロ貼れる！

夜のお題作成
キャラ：お嬢
場所：学校
シチュエーション：オ○ニー

『タカシさんの頭じゃ、そんなものでしょうね。生まれも育ちも一流の私に勝とうなんて、無茶な話です』
「く、くそ！　今回はかなりうまくいったと思ったのに……」
『まあ、努力は認めます。とはいえ、努力すらしなかったら、タカシさんは本当にいいとこ無しですから、そこのところ肝に命じておいた方がいいですよ』

「くっそー、ツンの奴、ちょっと頭いいからって馬鹿にしやがって！　次こそは勝ってやる！」
タカシは放課後、コンビニで食料を買うと居残り勉強のために教室へと戻った。家でやるよりも集中できると思ったからだ。
「よし！　気合を入れて……ん？　なんか変な声がするぞ？」
教室に近づくにつれて妙な声が聞こえてきた。
『……はっ……んんっ……あっ……』
（どこかで聞いたことのあるような……というか、俺のクラスの教室からだな。誰かまだ残ってるのか……？　……って、えええ！？）
ドアのガラス窓から覗いてみて驚いた。教室の中にはツンがいた。ツンが、机に突っ伏したようになり、スカートの上から自分の股間をこするように触っていたのだ。
（な、何やってるんだ、あいつ？　あのツンが、まさか……オ、オナニー……？　なんで学校で……つうかあの机……俺の！？）
『ん……うう……だ、駄目です……だめ……私、こんな……はしたない……ん、ふぅぅ……』
タカシはがらりとドアを開けた。

「ツン、何やってるんだ？」
『……！　タ、タカシさん……！　な、何でこんなところに！？　も、もう帰らなければいけない時間ですよ！』
「こんな時まで強がるか。お前、ついさっきまで……」
『う……！　あ、あれは……タカシさんが悪いんでしょう！』
「え？　俺？　なして？」
『タカシさんの机と、椅子が変なんです！　何か細工してあるんでしょう！　ちょっと座ってみたら、か、体が変な感じになって……
あ、いえ、別に私、スカートのすそが気になってちょっと触ってただけですから！　と、とにかく、タカシさんが悪いんです！』
「ツン……お前、オナニーを知らんのか？」
『はい？　オナニー？』
「……あそこを触ったのは初めてなのか？」
『っだから！　私はスカートのすそを……！』
「ああわかったわかった。スカートのすそが気になってああいう風にしたのは初めてか？」
『ええ、そうですけど……』
「うーん。わかった。俺が教えてあげよう。ちょっと机に座ってみて。脚開いて」
『な、何で私がそんなこと……！』
「さっき見られたこと、人に言われたくはないだろ」
『……』
タカシは椅子に座り、ツンは机の上に座った。タカシの目の前には白い下着に包まれたツンのあそこがあった。ツンのパンティには、うっすらと小さくしみが出来ていた。
（うお！　ぬ、濡れてる……やばい……めっちゃ興奮してきた。俺も初めてなんだよな……うまく出来るかな……）
『タ、タカシさん……？　これでいいんですか？　きゃあっ、んっ！』
タカシは下着越しにそっとツンのあそこに触れた。

『ちょっ、タカシさん！　そこ、は……ああ……変、変です……んはっ』
「スカートの上からより、いいだろ？」
指の腹で、下着に浮かんだ縦筋に沿うように何度もこすると、ツンのあそこはますます濡れ、下着が透けてしまうほどになった。割れ目にぐりぐりと指を押し付けると、粘着質な音を出してめり込んでいく。
『だめ！　タカシさん！　だめですっ！　あん、ああ……』
「直接だと……もっとすごいんだ」
タカシはツンの下着をわずかにずらした。そこには、可愛らしく膨れたクリトリスと、透明な液を出しながらぴくぴく震えるツンのあそこがあった。
（うわ……お嬢のツンのあそこだよ……）
タカシはツンのあそこに指の先端を入れた。愛液が絡みつき、糸を引いて机に垂れる。タカシの指は温かい蠢きを感じていた。にちゅ、にちゅ……抜き差しすると、性臭が広がり、ますますいやらしい音が教室に響いた。
『ああ……いやぁ……恥ずかしい……』
「すごい……綺麗だよ……」
タカシの言葉に反応したように、ツンのあそこがきゅっと指を締め付けた。
『タ、タカシさん……タ、あ……んっ、んっ、んっ、んっ……ふ、っん……』
タカシは辛抱たまらなかった。指を挿れたまま、タカシはツンのあそこを舐め上げた。
『ひぃっ……！　な、何を……！　きゃ、や、そんなとこ、きたな……ああ、きゃんっ、んんん〜……』
ツンは両手を机について、自分の腰を持ち上げるようにして、無意識のうちにあそこをタカシの顔に押しつけるようにしていた。
びくんびくんと、はねるように下半身が震える。

『ああ……タカシさんに……こんなことされちゃうなんて……ああ……！　私に勝つことのないタカシさんに……こんな……！　んんっ！　ぁふぅー……ん、んん〜！』
「ツン！　ツン！」
『タ、タカ……ん、ああっ！　あっあっあっあっあっあっあっ……きゃあっ！　だめっ！　だめぇっ！　もうだめぇ……！！』
水音がますます激しくなっていく。細く叫ぶとツンは腰をがくがく振るわせ、いやらしい液をタカシの顔にふきかからせた。

「……ツン、怒った……？」
『……タカシさんも、私より物事を知っていることがあるんですね』
「え？」
『でも、あれは私一人では出来そうもありません……』
二人はその後、タカシの家に寄っていったが、何をしたかは今後の夜のお題次第。

長いぜ！　わはは！　すまん！
お嬢ってこんな感じなのか？　よくわからんかった。

>>631
こんな時間でも俺ガイル
とりあえずおっきしたコレの責任を取ってもらおうかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>631
しかし俺がいる！！！
イイヨイイヨーー

>>631のお嬢を抱きながら寝ます…
ライブで見れなかった奴が可哀想だぜ( ´ー`)

>631
寝ようとしたらこれだよ…

家での事の詳細!詳細!

>>631
たった今寝ようとしてた俺ガイル
でもおっきして寝れねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>635
詳細は……あと一時間くらいの耐久力を要求することになるが……それでいいのなら。

保守保守

>637
おっきしながらおっきしててみる

俺は落ちる保守は…頼ん……だ…ｚ

まだ眠れない俺ガイル

限界だ…寝る…

誰もいなくなった予感

保守寝

さてこの持って行き場のないいきり立ったﾏｲｻﾝをどうしたものか

>>644
必死でいなすしか

>>644
パイプカット

>>644
ＨＧに抜いて貰え

ところで･･･>>432-433続きの落ちが決まらんのだが
どうしたら良いと思う？ｗ

>>648
考えるな、感じるんだ

だ、だめだ……続き書こうとしたけど書けね……

許してくれ

ほっしゅほっしゅ

4時くらいに投下しようかと思う

簡単キャラ説明
本郷カナミ　　改造人間　アッパー系　ヒーロー　代々続く本郷財閥のお嬢様。あれ？
別府タカシ　　ちょっと無愛想朴念仁　ヒロイン　やるときゃできることをやります
風見チナミ　　ふくいいんちょ　まじめ人間　最近ははっちゃけてきてる
立花さん　　　執事　長く本郷家に仕えるナイスガイ　戦闘能力はないけど完璧だウォルター
ケイ　　　　　　正式名称ケイローン　愛称ケイ　ロボに変形するステキバイク　だそうです馬人様
百合子さん　アンタ誰？　そうです悪い人です　出番ください

カナミの変身形態
ツンモード　　赤い　手数　スピード　ジャンプ力　キックがつおい
デレモード　　青い　防御力　怪力　改心の一撃　パンチがつおい

あらすじ
デートを邪魔した親父との大喧嘩が始まる

んじゃその前に>>432-433の続き投下する

〜５分後〜
ピリリリッ　＜着信：椎水かなみ＞　ピッ
「おう、早かったな」
『ちょっと来て』
「は？」
『良いから早く来るのっ！！』
「落ち着け、とりあえず場所言え」
『奥の更衣所、５秒以内に来なかったら怒るわよ！』
「いやそれ無理、･･･って切れてるし･･･とりあえず行くか」
『遅い』
「無茶を言ったお前が悪い、で、何だ？」
『･･････水着選んで･･････』
「は？何で俺がお前の水着選ばなきゃならんのだ？」
『つべこべ言わないっ！良いから選んでくるっ！』
「はぁ〜･･･分かったよ･･･ってか俺一人じゃ恥ずかしいからお前も来い！」
『わ･･･分かったわ、ちゃんと似合うの選んでよね･･･』
「おっ、これなんかどうだ？胸の無いお前にぴったりのストライｂ コブァッ！！！」
『胸が無いは余計よっ！真面目に選びなさいよねっ！』
「いたたた･･･いや、真面目に似合うと思ったんだけど･･･」
『え･･･あ･･･ごめん･･･』
「てかな、お前そうポンポン人の頭叩いてると嫁の貰い手無くなるぞ」
『（たかしが居るから良いもん･･･）』
「ん？何か言ったか？」
『な･･･何でもない！とっ、とりあえずそれ着てくるねっ！』
「ったく･･･怒ったり焦ったり･･･忙しい奴だな」

〜かなみ着替え完了〜
『着てみたけど･･･どうかな･･･』
「･･････（無い無いと思ってたけど意外と胸あるし、こいつ･･･）」
『･･･ダメ？･･･似合わない･･･かな･･･って何か胸ばっかり見てない？』
「あ、いや、あははははは（汗）」
『どうなのよ･･･似合ってるの？････似合って･･･ないの？』
「うん、良いんじゃないか？すげー可愛いと思う」
『かっ！可愛いなんて！よくそんな簡単に言えるわねっ！！』
「え〜･･･正直な感想なのに〜･･･」
『･･･でも･･･嬉しいな･･･』
「･･･はい？」
『一度で良いから･･･たかしに水着選んで欲しかったんだ･･･』
「･･･すまん、話が読めん」
『･･･････ほんとにアンタって鈍いわね！！察しなさいよ！！！』
「そう怒るなよ。えーと･･･あれがあれで･･･これがこれで･･････あー･･･はいはい、なるほどな」
『何一人で納得してるよ･･･』
「つまりあれだろ？好きな男に水着を選んで欲しかったって事だろ？」
『･･････そうよ･･････』
＜顔を真っ赤にして俯くかなみ＞
「へー･･･かなみが俺をねぇ･･･ふーん･･･」
『な･･･何よ･･･好きになっちゃったんだから仕方ないじゃない！文句ある！？』
「いえ、何一つ御座いません」
『こ･･この事は誰にも言っちゃだめよ！？内緒だからねっ！！』
「はいはい、分かりましたよ」
『じゃあ私着替えるからね、覗いたら殺すわよ？』
「誰が覗くかっ、命が惜しいわ」
〜カーテン閉めて着替えだす〜
『（はぁ･･･何で好きって言ってくれないのかなぁ･･･私に魅力無いのかなぁ･･･）』
「ん？何か言ったか？」
『何でもないわよ！！この鈍感馬鹿っ！！』

>>654
かなみ、可愛いよ、かなみ……



ツンデレの夢を見に逝きます。みんな、さよなｒ

（´・ω・）・ω・）・ω・）＜　 わ は　＞（´・ω・）・ω・）・ω・）
（´・ω・）・ω・）・ω・）＜　 ろ. い　 ＞（´・ω・）・ω・）・ω・）
（´・ω・）・ω・）・ω・）＜　 す は　＞（´・ω・）・ω・）・ω・）
─────────＜　わ い　＞──────────
（´・ω・）・ω・）・ω・）＜　 ろ　　　＞（´・ω・）・ω・）・ω・）
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12時ちょい手前から意識を失ってた俺が来ましたよ。

後は起きてるので保守は任せろ。てかライダーの人をﾜｸﾃｶしながら待つ。

それじゃ投下します

仮面ライダーツンデレ　第八話　　その二

　ここは水族館からそれほど遠くない場所にある競技場。一目見て設備など
に多額の資金が投入されていることがわかり、球技、陸上競技など、大きな
大会、試合が行われ、そのたびに賑わいを見せる。だがそんな広い場所にも
今や二人の人間が対峙するのみ。いや人間といっていい存在なのだろうか。

「お父さん、私の事がわからないの？」
　カナミが男に尋ねる。しかし男、本郷隼人の姿形をした者は
「わからない。生きていた頃の事は。何一つ」
　と冷たく返した。その言葉には冗談というものは微塵も感じられない。
「初めての強敵だ。腕が鳴る」
　そういうと男はその体を変化させる。その触覚、大きな複眼はバッタを連想
させ、どこかカナミに似ている。大きな違いは男の姿はカナミのそれとは違い
より生物的だった。
「お父さん、お願い、目を覚まし――」
　そこまで言うとカナミは首を横に振り、言葉を止とめる。そして空を仰いだ。
雲のんびりと浮かぶ晴れた空を見ながら、カナミはぼんやりと『お父さん』と
の思い出にふける。
「どうした？　何もせずに此処で私に討たれるか？」
　その言葉にカナミはうつむき、目を閉じる。そして、
「うん、わかってる。お父さんはもう死んだってことくらい。だから」
　ゆっくりと深く息を吸い込み、溜まった空気をゆっくりと吐き出した。空気が
引き締まる。カナミは顔を上げ目を見開き一直線に男を見据えた。その瞳は
少し潤みながらも彼女の強い意思をを秘め、輝く。
「偽者は私が叩き潰す」

　カナミの腹部から赤い光が放たれ、その体を包み込む。そしてその身が完
全に変わるが早いか、ありったけの力で地を蹴った。
「そうだ、来い！」
　飛び掛る勢いそのままにカナミは拳を放つ。男はそれを迎え撃つように拳を
放つ。二人の拳が空を切る音はまるで雄叫び。そんな二つの拳が激突した
時、周囲をを破壊しつくすかのような轟音が衝撃とともに広がった。そして、そ
のまま二人は相手の拳を砕かんと腕にありったけの力を込めた。
「ぁぁぁあああ！」
「ぬぉぉおおお！」
　ここで先に悲鳴をあげたのはカナミの腕だった。
「うぁ！？」
　彼女の骨が軋み、男の拳に押される。不利と判断したのかカナミは一気に
腕を引きその間合いを離した。
「流石」
　カナミは不敵に言った。
「フム、中々の威力」
　男は関心したように言った。
「しかしこんなものではなかろう？　その力の全てを私に示せ」
　カナミは休憩はそれまでと言わんばかりにに地を蹴る。男が目の前に来る
や否や、カナミは拳を放つ。今度は渾身の一撃ではなく、その持てるスピード
を遺憾なく発揮した拳の弾幕。一方、男はカナミの一撃一撃を避け、受け止
め、捌く。
「速さはある。だが威力がが足りないな」
「ならっ、これはっ、どうっ、かしら！」
　弾幕が途切れる。その瞬間、いつの間にか赤い光を纏ったカナミの脚が男
の胴に突き刺さった。

「ぬぉ！？」
　拳に気を取られていた男は蹴りをもろに喰らい、芝を壮大に削りながらグラ
ウンドを滑った。カナミは肩で息をしながら突き出した足の先を見る。そこに
は、カナミの蹴りを受けながら、さほどダメージを受けた様子も無く悠々と立
つ男がいた。
「ふむ、いい蹴りだ。しかし私にはその程度通じんぞ」
「ハァ、ハァ、結構力使うんだけどな。このキック……」
　カナミは思考をめぐらす。中途半端な攻撃では勝ち目が無い。ならば――
「一撃で！」
　腹部の石のような物体から青い光が放たれカナミはその形態を変化させ
る。それと同時に出現したＤの文字の形をした光が、きつく、きつく握った拳に
宿り今までに無い強い青い光を放つ。
「来い！」
　カナミは腰を落とし、ずっしりと構える。
「フム……では私から仕掛けさせていただこう」
　今度は男が間合いを詰める。それとともに繰り出される拳には小細工など
無い。純粋にカナミに向かって一直線に弾丸となって突き進む。
「ぬぁああああ！」
　弾丸はそのままカナミの胴に吸い込まれ――
「カッ、ハッ」
　なんとその衝撃はカナミを貫き遥か後方のフェンスを派手に砕いた。青の形
態の相当な強度を持つ外部骨格に亀裂が走り、その威力を物語る。しかしカ
ナミは耐えきった。
「む？」
　カナミは男の腕をつかむ。拳を引き絞る。拳が青い太陽の様に煌めく。
「Ｄ……」
　そして男の腕を引っ張りながら、彼女は叫んだ。
「パァァァァァンチ！！」
　次の瞬間、男の胴を青い一筋の閃光が貫いた。

「ヌォォォ！？」
　男は遥か後方に吹っ飛び、受身を取る暇もなくその体を地面に叩きつけら
れる。勢いは止まらず、そのまま長々と芝を削り、フェンスまで到達し、それを
砕いて瓦礫の下に埋もれた時にやっと男の体は停止した。
「やっ……た？」
　ダメージが抜けていないのかカナミは膝をつく。男が埋もれた瓦礫を見やる
も、男の様子はつかめそうにはなかった。
「はは……疲れたな……」
　そして場は静まりかえった。カナミは変身をといて、何をするわけでもなく呆
けている。そこにバイクのエンジン音が遠くから聞こえてきた。徐々に大きさを
増していくそれは、
「「カナミ！　大丈夫」か？」
　タカシと、ケイだった。
「タカシ？　何で、あんたが」
「何でって――」
―俺が人質にされたときのボロボロのお前の姿が頭に焼き付いて―
「――お前が心配で来てやったんだ。少しは感謝しろ」
「心配って……ったく、アンタなら、此処がどんなに危険かわかってるでしょうに」
　馬鹿にするように言うカナミの頬は、心なしか少し赤い。
「わかってるはずなんだけどな」
「ハァ、あんたねぇ」
　カナミは少し呆れたように言った。
「二人とも、敵さんはまだ！」

　ケイの言葉にカナミは男が吹き飛ばされた方向を向く。それにつられ、タカ
シも同じ方向を向いた。その視線の先、いつの間にか瓦礫の中から姿を現
し、腹部を庇うようにおさえる男がいた。おさえる場所からは何かの煙が、焼
け石に水をかけたような音と共に上がっていた。
「うそ……」
　男はゆっくりと三人の前まで歩いてきて、言った。
「グゥッ……うむぅ……侮っていた……急所からずれていなければどうなって
いたか……手を抜いた非礼を詫びる。さぁ、再戦だ。全力で……お相手しよう！」

その三に続く

>>663
うおおおおお！！！熱い展開！燃える！！
GJを連呼しつつ続きを期待する。


てか、最近投下がなくて気になってた。

>>659-663

付き合ってくれてありがとう


分母を見誤った……orz

では名無しに戻って寝ます

>>664
筆がのろくてごめんね……

ずっと一レスss書いてました

うぉおおおお！ライダー熱い熱すぎるぜ！！
続きが気になる！！次回に期待age！！

本気で誰も居なくなった予感

保守って寝る

俺がいる。ﾂﾝ

青い太陽って何やねんと、無粋なツッコミが
頭に浮かんだけどまずは寝る、激しくツンデレライダー乙

いま起きた。なんか調子いいからＳＳ書こうかとおもう。お題ある？