ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　53

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　52
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120461208/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

すいません。板を間違えました
もう書き込まないでください

まだあったのかここ

　　　　　　　　　ヽ:r‐'､　 ＿＿
　　　　　　　　 　 〉‐r '´　　　　 `丶
　　　　　　　　　/:::ヽ　　　　　　　　 ヽ
.　　　　　　　　,':::::::::::ヽ.　 　 　　　 　 '､
.　 　　　　　　 l:::::::::::::::/ .,､z:ｭ､,_.　　,､=,
　　　 　　 　　 l;:::::::::::/　´ ,r'ャ､`'　i'rｬ;|
　　　　　　　　l ヽ::::::::ｌ　　''｀¨¨´ 　 ヽ　|
　 　　　　　　 ヽ ヽ::::::! 　　 　 ,ィ _. 　', .l
　　　　　　　　　ヽ_λ:i. 　 　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ '.,､,､､..,_　　　　　 　／i　 ＝―
　　　　　　　　　　l ヽ`'.　　　 ,;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i　≡＝―
　　　　　　　　 　 l　` ､ ､ 　　ぃ'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣＝−―
　　　　　　　　,r<ヽ、　ヽ',　.ヽ`二ﾌ.,'
　　　　　　 ,.ｲ　　＼.丶､｀' .､,＿｀,.ィヽ、
.　　　 　／　.',　　　 ＼　丶、　　 l. ',　ヽ'.-､
　 ,. -.'´　　　 ＼　　　　＼　＼ 　 ! .ｌ　　',　 `‐ ､
.'´ 　 　 　 　　　 ＼　　　　＼.　＼|　|　　 i　　 ､ ヽ
　　　　､　　　　　　 ＼　　　　 ＼　!　|　　 l　　　',　',　　　　
　　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　＼　|　　 | 　 　 ',　',　　.　 _
　　　　　　 .::.　__　_ 　 　　＼ 　　 　 `| 　 │　　　',　', 　 ／.ﾉ.'７ _
　ヽ　　　　 .: /　}´ l ,., 　 　　＼.　　　│　　|　　　 ',.l l　/　/' .〃 /
　　',　 ;.　,r''i′/　/ ./ 　. 　 　 ＼　　│　　|.　　　 ',| | l 　l! .〃./,r.ｧ
　　' , ..:　ｌ　l!　l!　.l　l　　　　　　　 ＼.　| 　 │　　　│ｌ,' /｀i　′'´./
! 　 l.:.::::.. l　l!　'　 '　l　/~l 　 　 　 　 ＼l　　 │　　　', l l　/　　　 i
l　　 l.:.:.::.:l.: 　　　 　,.V ､.!　　　　　　　 |　　　|　　　　',l l　`　　　│
.l　　.l:.:.:.:.:l:.:.´ 　　 ´　' ./　　　 　　　　 |　　　|. 　 　　 !ヽ　　　 　!
.l　　..l.:.:.:.:.l.:.:.:　　 　　 /　　　　　　　　│ 　 │　　　　'', 　 　　

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50

◆過去ログ3

47 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119618606/
48 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119792240/
49 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119985751/
50 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120187329/
51 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120331163/
52 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120461208/

おちゅんでれ！！

>>1
乙ンデレ！ですわ

>>1
乙でございますわ

>1乙ンデレ！

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ〜

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/06(水) 00:53:09 ID:gefSGmVr0
1000だったら中華祭り！

中華キタ

>>1
お、おつ……って何言わせんのよ！

乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/06(水) 00:53:09 ID:gefSGmVr0
1000だったら中華祭り！


どうするアルよ？
中華なんて書いた事ないね。

>>1
乙ンﾃﾞﾚ！！


997 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/06(水) 00:53:09 ID:3X+TKjng0
1000なら俺は、次スレではお嬢しか書かない！！


998 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/06(水) 00:53:09 ID:M0piRJe+0
1000なら俺にはツンデレハーレム
他の奴は一生童貞


999 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/06(水) 00:53:09 ID:W6zQBaCf0
1000なら次スレはハードゲイ祭りフォーーーーーッ！！


1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/06(水) 00:53:09 ID:gefSGmVr0
1000だったら中華祭り！



同時ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ、ついに夢にまでみた中華祭り開催なんですね！

>>1乙ンデレ!!
1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/07/06(水) 00:53:09 ID:gefSGmVr0
1000だったら中華祭り！

今回は中華祭りだそうだ!

絵は貼らなくてよさそう？

>>1
一字で表すなら…乙！

>>1乙
中華…支那人か…あー
支那ソバ食べたい

>>21ガンガン貼れ!

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/07/06(水) 00:53:09 ID:gefSGmVr0
1000だったら中華祭り！

来るのか！？ｗｗｗ　ﾑｽﾞｽｗｗｗ


1000なら俺は、>>989の関西娘と同棲→結婚の流れ。
っくそおお！！　ダメかぁ！！ｗｗｗｗｗｗ

気づかれない間に前スレ>>989の関西娘は俺がもらっていきますね。

･･････orzｻｷｦｺｻﾚﾀ

>>21
投下！　投下！！ｗｗｗ

>>26させるかっ!　俺がもらっていく

>>26,29
遅いな
もう既に婚姻届を出してきた

>>25
>>26
時間なかったから１０分かけずに描いた子ですがｗｗｗ

てか、こっそりやってたのにバラすなｗｗｗ

>>21
いやいや！投下してくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ3分で消します
たしか海にスクール水着持って来たらって題だったかな

ttp://mu.skr.jp/1120579279-img64.JPG

>>33
おお！！久々！！
相変わらずﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
なんで3分で消すの？　普通に上手いと思う。
いや、普通にとか言うとあれだけどさ。まあ何が言いたいかというと、


ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
うはwwwwﾓｴｽwwwww

>>33
上手いｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
ﾂﾝﾃﾞﾚのﾎﾟｰｽﾞが絶妙ｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>33
萌え死んだ

>>33
久しぶりです〜
相変わらず、ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ

みれませんでした＿／￣|○

まにあわなかったORZ

｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ
　　　(つ　　　/
　　 　| 　 （⌒）
　　　 し⌒

ちくしょーーーーーッ！！！

けっこう人居たんだ。すぐ消してよかった

>>45
ちょｗｗｗｗ　それだけ上手くてなんでそんなに？ｗｗｗｗ

>>46
38さんの言うように変だな〜と貼る前に感じたんで

>>47
いや、>>38は微妙じゃなくて絶妙って言ってるんだが

>>38はそのポーズにﾓｴたんでは？
かくいう俺も。

>>38だが。
いや、うん。マジでﾃﾗﾓｴｽなポーズだと思ったんだが。

>>48
本当だ。でもそれが理由です

>>45
風呂入ってる間に終わっていた俺はどうすればいいんだ

よく見たら>>48と結婚だ。

>>53
秒数まで一緒だなｗ

なんかもうそろそろ精神的にやばいから長編続き投下しても？

>>54
不束者ですが、宜しくお願いしますｗｗｗｗ
>>55
ごーあへっど！

「行ってきまーす」
「行ってきます」
　二人で家を出る。母親の「行ってらっしゃい」が聞こえた。
「……ちょっと、もっと離れて歩きなさいよ」
「なんで」
「誤解されるでしょ」
「もともと兄妹だし大丈夫だろ」
「でも、もしバレたらっ」
「……わかったよ」
　一メートル半ほど距離を置く。
「……あぁっ、やっぱりもっと近づいて」
「どっちだよっ！」
　遊園地で恋人の肩書きを背負った日から、一週間が過ぎていた。
　あれから、何も変わることなく。
　本当に何もなく。キスさえもせずに。
　少し可奈はくっつくことに抵抗を覚えているようだったが。

>>56
じゃあコレに名前と印鑑ねｗ
つ婚姻届

　昇降口で友人――リョウと会う。
「うーす、タカシ」
「よっ」
「今日も兄妹で御登校ですか。おはよう可奈ちゃん」
「ど、どうも」
　うつむいたまま、いつもよりたどたどしく返事をする。『今日も兄妹で御登校』の部分に反応したらしい。
「ねぇ、可奈ちゃんどうかした？」
「……朝飯食いすぎたんだろ」
「ちゃんと量は抑えてますっ！」
「ははっ、やっぱいつもどおりか。タカシ、行こうぜ。可奈ちゃん、また後で」
「あ、はい」
「ほら、早く行け。しっしっ」
「いーっ、だ！」
　子供のような返事をして、可奈は一年の教室へと駆けて行った。
「可愛いなぁ……俺もあんな妹が欲しいなぁ」
「……やめとけ。心労で死ぬぞ」

「この微分定数を求め、ここでα＝ｘであることから……」
　数学教師の呪文なんてもう耳には入らなかった。

　まだ俺は今の可奈の何も知らない。
　彼女の想いの一部と、彼女の手の感触と温もりしか。
　今までどおりに接していられることに、俺自身が驚いている。
　けど、そろそろ限界かもしれない。
　可奈が、欲しい――。
「じゃあ、この問題を……別府！」
「は、はい！」
　……結局答えられなかった。

「知ってる？　放課後の屋上って穴場なんだって」
「へー……」
　俺と可奈は文字通り放課後の屋上にいた。
　再び現れ、さらに頬を赤らめる黄昏の姫を、俺はただ見つめていた。
　身体を寄せ合う。
「……ねぇ」
「ん？」
「なんにも、しないの？」
「……」
「そんなにあたし、魅力ない？」
「そんなことない」
「じゃあ、なんで」
「……可奈は、怖くないのか」
「何に……？」
「俺と……その、キスとか」
「ぜんぜん」
「俺と、することもか」
「……うん」
　可奈は笑っていた。
「おにいちゃんとなら――」
　ああ、可愛い。
　もういい。
　もう、壊れてしまえ。
「……可奈……」
「……んっ」
　理性なんてブチ壊せ。
　ただ、彼女を愛すればいい。

　禁忌を犯して。

　ふたりで果てる。
　荒い呼吸音だけが響いて、少しずつ小さくなっていく。
「……えへへ」
　彼女は、また笑っていた。
　すべてを感じた。もう言葉を必要とはしなかった。
「帰るか」
「うん」
　手を繋いで帰った。

　夜。ふたりで眠る。ただ身を寄せ合って、互いを温め合う。それだけで、とても優しい気持ちになれた。

　今日もふたりで登校する。
　昇降口に差し掛かったところで、リョウに会った。
「タカシ！　可奈ちゃん！」
「よう」
「早く来い！　大変なことになってるぞ！」
　いきなりリョウは俺と可奈の手を引く。
「お、おい！　なんだよ」
「ワケは後だ！　早く！」
　手を引かれ走り、俺の教室にたどり着く。
　瞬間、クラスメイトが俺、そして可奈を見た。
　今まで向けたことのない、冷徹な視線で。
「あれ！」
　リョウの指す方向に目を向ける。
　新聞の見出しのように、でかでかと黒板に書かれていた。

『別府兄妹、近親相姦決行！！』


　　　Episode 2: Fin.

長文＆タイトル入れ忘れｽﾏｿ

これから鬱になるぜ

>>61
ちょｗｗｗこれどうなるｗｗｗ　ＧＪ！！
>>58
ごめｗｗやっぱ関西娘にするｗｗ

>>62
割り込み申し訳ないorz

>>62
ｷﾆﾅﾙｽ・・・鬱か・・・

>>63
うはｗｗｗｗｗｗｗ
リロードしたらフラれてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回はｴﾛｽシーン入れるのけっきょくやめたんだが……

どうよ？(´・ω・｀)

>>67
ちょっとはしょりすぎな気がする。間接的な表現とかもありなんじゃないか
はらはらと散る薔薇とか。

それはギャグだけどｇｊ
最近のモラル事情なら冷徹だけじゃなくて好奇の視線も向けられるんじゃないかと思ったり

>>67
いいと思った。

>>68
真っ当意見�dｸｽ。
次に活かせるようがんばるよ。

>>69
ありが�d。

おれはもう……だめだ……保守は……頼んｸﾞﾊｯ


ﾂﾝ

出来ますた。

台所についた。
『ここのところ部活に掛かりっきりでな。新作がないのだ。いつもの「はんばーぐ」で
よいか？下ごしらえはしたから、後は焼いて付け合せをつくるだけだ。待っておれ。』
「オッケー」　かなみは料理が趣味だが、そのレパートリーはこれまたイメージに似合わず洋風だ。『武道を志すもの生きる糧である自炊のひとつも出来ないといかん』との教えから
始めたらしいが楽しんでやってるみたいだ。レシピ本を買ってきては試して
俺に試食させて感想を聞いてくる。ラブコメにありがちな異様な味だった事は一回も
ない。お世辞などいう必要も無く素直に「美味い」と言える。中でもハンバーグは下手な専門店に行くよりよっぽどいい。まあ俺の好みを知ってるというのもあるかも知れないが。
かなみが何かに集中してる顔は凛として、女だけど「かっこいい」と思ってしまう。
校内の男子のみならず、同姓（主に下級生）に人気があるのもうなずける。
でも、美味いという感想を聞いて『そうか？』と言いながら、一心に食べる俺を
ほおずえをつきながら見つめるかなみがカワイイのは多分俺しか知らないはずだ。
台所に立って料理するかなみ。テーブルで出来上がりを待つ俺。
シチュエーションだけならいつもの風景だが、今のかなみの格好はほぼ裸だ。
自分で提案しておいて何だが、かなりシュールで、そしてかなりエロだ。
でもあの表情から察するに今の格好を忘れてるに違いない。ちょっとセクハラしよう。
「いやあ〜。かなみさんのおしりはきゅっとしまっていい形してますねえ。
さすがスポーツやってるだけあるある♪」
その一言でようやく今の状況を思い出したのか、両手を後ろに交差してお尻を隠した。
『見、見るなぁっ！馬鹿！何でそこにいるんだ！居間でてれびでも見てろ！』
「こっちの方が百倍楽しい。生放送、画質鮮明の上にモザイクなしときたもんだ♪」
『流血はぷにんぐで放送事故で中止になるかもしれんぞ♪ふふふ・・・』
「わーっ！包丁持って含み笑いするな！刃先をこっちに向けるな！
わかった。向こう行くから！テレビ見るから！」

つづく。
オチはもう決ってるんですけど、途中がもやもやなのでリアルタイムで考えてます。
なので今構想中です。

>>71
＞ほおずえをつきながら見つめるかなみ
＞両手を後ろに交差してお尻を隠した。
果てしなくﾓｴたｗｗｗｗ　ＧＪ！

>>71
半分おっきさせつつﾜｸﾃｶしながら待ってるｗｗｗｗｗ

>>71
ﾃﾗﾓｴｽ

>>71
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗ

>>1
乙

>>61,71
続きﾜｸﾃｶ

ところでまとめサイトって最近更新されてないのね、取り逃してる.datどうしよう・・・

>>830氏

長編GJ…といいたいのですが，今回投下された部分の前の部分がみつからなす…orz
ﾛﾀﾞとかにうｐできます？

ども。
今回のは見づらくてスマソ(´・ω・｀)
ワードで書いてコピペしてるんですけど
「ＥＲＲＯＲ！改行が多すぎます」って出て書き込めなかったのでこうなりました。

あとどうでもイイことですけど・・・
気付いてる人もいるかも知れませんが、
かなみのせりふにはわざとカタカナは使ってません。（例：はんばーぐ　はぷにんぐ）
使わないほうが古風なイメージがあっていいかと思いまして。
それだけです＾＾；

あ、「エプロン」って言ってましたねorz

保守？

ひたすら保守

ほす

課題を終わらせる気が見えないﾓﾚが保守しに来ましたよ

保守

ほしゅ

俺しかいない気分

最後の保守をして、寝る。

ｵﾔｽﾐ　ﾂﾝ

こんな時間だがIDSS投下してよかですか？

てか、人居ますか？

ここに居たりするｗ

一応俺ガイル

そろそろ限界

ああ　いるさ

そいじゃ投下するよ

前スレ>>978より
IDにFMがあるｼﾞｬﾏｲｶ
お題：ﾗｼﾞｵとﾂﾝﾃﾞﾚ

HG「フゥ〜ッ！今夜も始まりましたハードゲイナイトッ！
　　オッケー、皆の悩みをハードゲイな僕が解決しちゃうフゥーッ！」
HG「今夜の相談は…VIP市VIP町のP.Nかなみんさんフゥーッ！」
　
『私には幼馴染の男の子が居るんですが、彼に対して素直になれません。
　彼の顔を見るだけで恥ずかしくて憎まれ口を言ってしまいます。
　このままじゃ嫌われちゃうかも…如何すればいいんでしょう？』

HG「オッケ〜ィ！青春だねフゥーッ！」
HG「ダイジョーブ！彼は嫌いになんかならない！ハードゲイな僕が保証するフゥーッ！」
WM「コーホー」
HG「ウォーズもそうだって言ってるフゥーッ！」
HG「それでも心配？オッケー！そんな時はコレ！テレレレッテレ〜"ハードゲイレンズ"〜」
HG「コレを掛ければ…フゥーッ！視界ゼロ〜！相手の顔が見えないフゥーッ！」
HG「コレをかなみんさんにプレゼント〜！彼ともバッチリ会話が成立フゥーッ！」

HG「アゥ、ハードゲイソ〜リ〜！もう時間がエ〜ンド！」
HG「それじゃ来週もこの時間にカモーン！みんなグッナイフゥーッ！」
WM「コーホー！」

「ハードゲイはやっぱ最高だな…思わず俺もフゥーッ！って叫んじまうぜ！」
　とっ、前方に見慣れた後姿…幼馴染のかなみだ…だが、
「？…なにヨタヨタ歩いてんだ？おーい、かな、み…？」
『その声はタカシ？」
（この怪しいグラサン…ハードゲイレンズ？
　それじゃあ、昨夜のかなみんは…かなみ？）
「えーと、そのグラサンはなんでしょう？」
『…気にしないで(///)…それより急がないと学校遅れちゃ、イタッ』
（平坦な道路でコケルとは…）
「もしかして、前見えてない？」
『気にしないで…痛っ』
（ハードゲイレンズ…ホントに視界ゼロなのか）
「しょうがない…手だせよ」
『？？？…なんで？』
「…手繋いでけば転ばないだろ？」
『ちょっ、そんな恥ずかしい真似「俺はかなみに…もっと素直になって欲しいんだが？」
『？！…うん、解った…それじゃ握るわよ(////)』

「ところでそのグラサン俺にも掛けさせてくんね？」
『だめっ、そんな事したらタカシ絶対フゥーッ！とかやるでしょ！』
「ウハッwwwwwwﾊﾞﾚﾃｰﾗwwwwww」
『そうよ！あんたの事で解らない事なんて…ないんだから(///)』

(正直ツンデレよりHGがメインになってしまった…反省フゥーッ！)

いじょです
…ハードゲイのセリフがアヤシイが気にしないで
てか、ホントにｸｵﾘﾃｨが…orz

もうﾈﾙﾎﾟ

>>93
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハードゲイナイトﾃﾗｷｷﾀｽｗｗｗｗｗｗｗ
てか、ウォーズマン喋れないのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
ＨＧレンズ欲しいｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
グッジョブ！ｗｗｗ
てかまだ一回もハード芸をみたことがいない俺ﾅｯｼｭ

>>94
ハードゲイフゥー！！
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守って寝る。
ｵﾔｽﾐー

保守です

つまんね

ラスト保守

難民生活をおくってた俺の登場。

君たちにあえなくて･････さみしかったよ？






なーんていうか、この馬鹿共が！！(まさに外道!!)

お前ら、俺にちょっと真面目なラブコメ分を分けてくれないか？
俺は文に載せて返すから

いいけど、なにすればいいんだ？

ツンデレの神様が祭られてるツンデレ神社・・・

とりあえず、パンツを頭に被って踊るのはどうだろう

真面目に協力しようと思った俺Ａ型。
>>107はＡＢだっけ？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

おはようの保守

IDチェンジツンデレ！！

>>110
ID末尾がＤＩ０

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>108
っ……。

集中したいの。静かにして

>>111
ちょっと前にもID末尾ディオいたよね？ｗｗｗ

>>112
何に集中したいの？まさかパンツを（ry

まじで全然人いないっぽいけど時間だから出掛けてくる。

行ってきますツンデレ。

保守

見事な過疎化ですねえ

そこで保守

保守してお出かけ

さらに保守

おはよう。

眠いけど保守

「ちょっとタカシ、待ちなさいよ」
　昼休みに入ってすぐ席を立った俺は、幼馴染である椎水かなみのイライラした声に呼び止められた。しかしかなみ、スマン。俺はお嬢とお昼なのだ。
　以前お弁当勝負に負けて俺はお嬢の下僕に甘んじていた。多分公然の秘密である。わがままなご主人様ではあるが、どうやら勝負以来料理に目覚めてしまったらしく、
毎日お昼に弁当をご馳走してくれる。本人いわく俺は練習台、だが手作りだ。しかも可愛い女の子の。これが楽しみでないはずがあろうか？　いやない。
「わり。後でな」
　というわけで、しゅた、と右手を上げ足取りも軽く俺はかなみの横を通り過ぎる。なんか不機嫌そうだが後で聞くから許してくれ。
　さ〜てごっはんごっはん〜。お嬢の手作りお弁当〜。最近美味しくなってきてまっすまっす楽しみで〜す♪
「ちょっとって言ってるじゃない。聞きなさいよ」
「ぐぇ」
　急に首が絞まって、俺は喉から蛙のようなうめきが漏らす。振り向けばかなみが制服の襟を掴んでやがった。
「いや、ちょっと急ぎだから」
　というかお前、襟を後ろから引っ張るのは止めろ首が絞まる。こじれるから文句は後にするが。
「別府、何をもたもたしているの？　早く来なさい」
　たしたしたし、とお嬢の上履きが短い間隔で床を叩いている。ほら、お前が引き止めるからお嬢様がお怒りじゃないか。些細なことでご機嫌損ねる上、
元に戻すのかなり面倒なんだぞこのやろう、責任取れよ？　という意思を込めてかなみに視線を送ってみた。
「そういうわけだから。後な、後」
「……ちょっと待ちなさいよ。タカシ、あんた何？　私と話す時間も惜しいってわけ？」
　しかしかなみには効かなかった。
「だから後で聞くってば」
「後、後、後ってあんたここんとこいっっっつもどっか行ってんじゃない！　ホントに話聞く気あんの！？　だいたいあんたはねえ」
「椎水さん、私のほうが先約ですのよ。割り込まないでもらえるかしら？」
　待ちきれなくなったらしいお嬢が、俺とかなみの間に割って入る。ほーらこれかなりいらついてんぞー。文句言われんの俺なんだからなわかってんのかこらー？
「別府だって後で聞くと言っているのだから、後にしてくださいな」
　お嬢は不機嫌モード全開で言い放つ。言葉面とは裏腹に、嫌味のとげがびっしり生えまくりの台詞だった。

昨夜は久しぶりにGJの嵐だったようですね。
会社行ってきますの保守

　かなみは俺とお嬢を交互に見つめて、もう一度ゆっくり見比べて、それから目を細めて俺を睨みつけ、俺の襟を放しながら、納得したように口を開いた。
「……ふぅん？　神野さんとナ、カ、ヨ、ク、お昼ってわけね……」
　なんでそんなにドス利いてるんですか、あなた。
「あー、まー、えーと」
「その通りですわよ。それが何か？」
　負けじとお嬢が鋭い目をかなみに向けた。神野先生あんま挑発しないでください。これ以上は俺の身が危うい。というか既に危険域ですか？
「……なら私もお弁当作ってきてあげる。タカシ、明日、ちゃんっっっっっと話を聞きなさいよ……？」
　なんですか、それは。
　冷えていく空気と反対に二人の視線はヒートアップ。なんと言うかこう、意味もなく空気がプラズマと化したような、そんなぴりぴりした感触が肌を刺してます。小さい虫なら死ねそうな気がします。漫画的表現ですが。
　緊張の中で動いたのはお嬢でした。
「さ、行くわよ別府。無駄に時間を取られてしまったわ。早く来なさい」
「ああ……。あ、あー、じゃー後でなーかなみー」
「無駄……無駄な時間……無駄……」
　なぜかいつにもまして胸を張り、堂々とお嬢は歩み去る。後についてドアをくぐる俺の背を、怨嗟と呼ぶにふさわしい呟きが追ってきていた。
　これほどの恐怖はいつ以来だ。ひょっとしたら生まれて初めてかもしれない……。
　否応無しに冷たくなる背筋を感じながら、俺は逃げるように足を速めた。
　振り返れば、死ぬ。

「あの男は、あの男は、あの男は〜〜！　見てなさいよ明日ぁ……！」
「……素直に優しくしたらいいのに」
「なんか言ったちなみ！？」
「別に」

「お嬢頼むよ。かなみん家って近所なんだからさ、怒らせるといろいろ困るんだよ」
「……かなみ、かなみって……私はお嬢呼ばわりで……」
「近所付き合いってもんもあるし、俺の身の安全もちょっとは……お嬢？」
「利奈、です」
「はい？　お嬢？」
「私にはおばあ様から頂いた名前があります。今後お嬢呼ばわりは許しません。今から私のことは利奈と名前で呼びなさい。呼び捨てで構いません。ええ、呼び捨てで結構ですとも！」
「えと、お嬢？」
「り、な、で、す」
「は、はい。利奈」
「……わっ、私を呼び捨てにできるのは、お父様、お母様、おばあ様だけなのですからね。光栄に思いなさい」
「み、身に余る光栄でございます？」
「はっ、早くしないと時間がなくなってしまうわ。屋上へ行くわよ、タ、タッ、タカ、タカッ、タカシッ……さん」
「名前一つでそこまで緊張しなくても」
「緊張などしていませんっ！　さっさと来なさい！」

ｇｊ

待たせたり無駄に期待させたりしたかもごめん
もちょっとクオリティ上げるためにアドバイスとか要望とかこーゆーのがいいとかあったらplz
お願い。

お題出し
つ・実はぬいぐるみ大好きなツンデレ

>>126
今から会社なので、仕事しながらゆっくり読ませてもらう。
スマン。

今起きたので保守

保守






日本史1点だた(´・ω・)

>>129








おｋ、君にツンデレの加護があらんことを



ついでに保守

>>126
王道最高!お嬢ｽｷｰにはたまらない展開で朝っぱらからﾊｧﾊｧしますた

以下要望
以前誰かが言ってた「かなみとちなみは従姉妹で名字は同じ」って設定を使って欲しいす
あと素直になれないかなみに我慢の限界が来て戦線復帰するちなみ(一度はかなみに譲った)みたいな展開ｷﾎﾞﾝ

300歳くらい年上の老成きぼん

保守

>>131
わかたありがとう

ちなかな姉妹（姉妹じゃなくて従姉妹なんだけど。しかも年上の私がなんで後なの！　……１日だけど）
は、言い出したの俺かも……いや１日は出してなかったけどね
そのつもりで書くよ！

ただいまツンデレ。

人いないなぁ………。
こんなんじゃ作品投下する気も起きない。

>>124
ＧＪ！！続きも期待して良いよね………？

>>135
そうか…そうなのか……

いや、愛があればどこでもパラダイス
いつだってツンデレはツンツンデレデレさ！

・・・・・・・・
今の俺にとってテレビは時間潰しの役にまるで立たなかった。
映像や音が垂れ流しでまるっきり頭に入ってこない。
この状況で、台所のかなみより「どっちの料理ショー」の結果が気になる奴がいたら
お目にかかりたいもんだ。
かなみの家のキッチンとテレビのあるリビングはつながってるので、ソファからでも
かなみの後姿が遠目に確認出来る。ブラウン管を見るふりしながら
スキを見てキッチンに目をむける。剣道の時と違って無防備この上ない。
「（横チチ見えてるんですけど！）
（うわ！しゃがんだ時にうっすら見えたのって・・・・
アレっすか？アレっすかあっ！！！）」
俺は今、旅行に行ってくれた両親に２．０の視力の遺伝子を継いでくれた事を
心の底から感謝した。
やばい。家を出る前に一発出してきたっつーのにまた元気になってきやがった。
かなみをセクハラトークでからかって、何とか冷静を保ってきたがそろそろ限界が来そうだ。
『あうう・・！』かなみの声がしたのでキッチンに行った。「どうしたかなみ？」
『あ、タカシ。何、たまねぎを切ってたら目がつーんとしてな。気をつけてたつもりが
・たまらんなあ。』ごしごし。「あの、かなみさん？」『何だ？』
「今目をこすってるのに使ってるのは何ですか？」
『何って、えぷろんの前掛けだが、それがどうし・・・あああっ！！』
目以上にかなみの顔が真っ赤になった。
目をこするのに前掛けを持ち上げると当然その部分は露（あらわ）になる。
で、今のかなみの格好なら見えるその部分はというと・・・。
『・・・（わなわな）』「え、えーっと・・」『・・・・ね』「え？」
『死ねえっ！この色情魔っ』「うわっ、危ねえっ！振り回すなっ！」
このスキにトイレに行ってもう一発出してこよう。
たった今新鮮なオカズが手に入ったし。

つづく。

朝からｴﾛｽwwwww(*´Д`)

>>138
タカシ！　貴様は目の前の主菜に手をつけずなにをおかずにしてるのかと小一時間！
それでも男か貴様！　ベトナム行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ！

過去ログが…保管されてない…

>>141
1000だけ無いが上げようか？

>>142
お前、俺が
「おいおまえ！　前スレの名をいってみろ！」
と迫ろうとしたのに
さらに「あ〜ん？　きこえんな！」
と言おうと思ってたのにｷｨｨｨｨｨｨｨｯ!!

>>142
頼む。

実は47あたりからいくつか見失ってるのです…

>>144
つttp://www.uploda.org/file/uporg141784.lzh.html

パスは144の愛

保守ついでに投下
ダウナーツンデレ＋犬耳尻尾付き


「お前…なんだそれ？」
『…犬耳…見て分からない…？』
「犬耳とはまたマニアックなものを…。いや、俺が言いたいのはそうじゃなくてだな」
ついさっき電話で呼び出されていってみればソコには犬耳と尻尾をつけたちなみ。
なんでも朝起きたらいきなり生えていて、どうすればいいか分からなかったので藁にも縋る思いで俺に
電話をかけたらしい。
「しかしコレ、ホンモノか？」
そんなことを言いながら犬耳を引っ張ってみる。
『…いたい…』
「！　わ、わりい」
どうやら痛覚はあるようだ。てかマジで生えてんだな。
「あ〜、いきなり引っ張ってスマンかった」
『…あ』
なでなで
とりあえず謝罪の意味も込めて耳ごと頭を撫でる。ちなみはされるがままだ。

『…う〜…子ども扱い…しないで…』
「え？　あ！　そ、そんなつもりじゃ」
無かったんだ。と言おうとして、気付く。その千切れんばかりに振られているちなみの尻尾に。
『…もしかしてペット扱い…なんてひどい男…』
「その微妙に誤解を招く言い方はやめれ、頼むから」
しかしこいつ、今自分がどんな状態なのか分かってないんだろうなぁ。…口ではなんと言おうとも体は
正直だな、ちなみ。
『…なに？　…ニヤニヤして…。…犬耳ふぇち…？』
その天然な短絡思考はどうかと思うぞ、ちなみ。
しかし考えが顔に出ていたか、…次からは気を付けないとな。いやしかし、これは…
「ああ、いや…。お前…意地っ張りなところも可愛いなぁ」
『…？　……！？』
ちなみは千切れんばかりに振られている自分の尻尾にようやく気付いたらしく、慌てて俺と距離をとっ
た。
『…バカ』
ちなみは顔を真っ赤にしてそう言うと、逃げるように部屋に戻っていった。
「メチャクチャ可愛い…。ってそれ直す方法まだ分かってないぞ！　出て来いちなみ！！」

『ひょっとしてコレ…凄くいいかも…。……なでなで…えへへ』

>>145
横からだがthx！！
ダウナー祭あったのか、寝るんじゃなかった………。
自分も参加したかったよぉ……orz

>>147
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗなでなでｗｗｗｗ
次は尻尾だ！！ｗｗｗ

>>147
犬耳ちなみﾓｴｽwwwww

萌えつきた・・・・

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
落ちるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
ｻﾝｸｽｶ!助かった…

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　どーぶつ！どーぶつ！
　⊂彡

なんか最近の過疎化っぷりを見てるとそろそろこのスレも終わりかなって気がしてくるな。
俺としてはもっとずっと続いて欲しいんだが………。

ツンデレスレの過疎化に悲しむツンデレ

今北産業

>>154
おまえ　おだい　だす
おれ　つんでれ　かく
みんな　

俺が食い止めているうちにはやくスレを盛り上げろ！
早く！　早く！

>>154
みんな私に飽きてどっか行ったわよ！！
私が素直じゃ無いから………素直になれないから………
……………もう寝る。

把握
取りあえず消化されたか分かんないお題置いていきますね

つ・道に迷ったツンデレ
　・そろそろ昼ですよおまいら

最近、夕方〜夜は人が多いのはいいんだが厨が多すぎる気がしてならない。

お昼休みの保守

>>158
ここんとこ夕方寝てるから分からないんだがどんなやつがいるんだ？
まぁこのスレ平均年齢低いらしいし、房がいても不思議じゃないが……困りもんだな。

保守

「うーん…、ここの道を右のはずなんだけど…。」
不安そうに呟きながらかなみは道を進んでいく。
「タカシのバカ…、どうしてもっとわかりやすく教えてくれないのよ…。」
事の発端は二日前にさかのぼる。

『なぁ、かなみ。今度勉強教えてくれないか？』
『どうして私があんたに勉強なんか…。…イヤじゃないけどさ。』
『ほんとか？それじゃ週末にうちにおいでよ』
『え！？タカシの家…。』
『うん、確か来るの初めてだろ？道迷うといけないから地図書いておくね』
『…タカシの…おうち…。』

そんなわけで手元にはタカシの書いた地図と思われる謎の紙が一枚。

「この地図が正しいなら、さっきの道を…。あれでも今ここじゃなくてこっち…？」
「もー、どうなってるのよこれ…。」
かなみは狼狽していた、タカシの絵が下手な事を失念していたのだ。
「そうだ、タカシと連絡が取れれば…いいのよね。」
「携帯使えば早かったのよ…。」
などと言いながらカバンに手を伸ばし携帯を…
「って、あれ？おかしいなぁ…。」
探せどカバンの中には勉強を教えるために準備したノートや筆記用具などしかない。
「な…無い…。どうしよう…、これじゃタカシの家にたどり着けない…。」
「…ぐすん。タカシたすけてよぅ…。どこにいるの？タカシぃ…。」

「あれ？かなみ、何やってるんだ？」
「え？…タカシ！？　タカシ…」
「おいおい、どうしたんだよ急に抱きついてきて」
「道に迷って…、寂しかったんだよ？」
「いやそんなこと言われたって俺の家そこだし」
「…へ？」
「言ってなかったっけ？表札の名前違うから気をつけろって」
「ぐすん…、そんなこと…聞いてない…。」
「そっか、ごめんなかなみ。とりあえずここじゃなんだから家行こうか？」

タカシ胸の中でこくんとうなずくかなみ。
その後、勉強どころじゃなかったのはうわなにをするやめｒ

お題「道に迷ったツンデレ」　で書いてみましたよおまいら

萌えた

ﾌｶｰﾂ
>>164
GJｗｗｗｗｗｗｗいつもより弱気なツンデレにﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>160
夏になるとさらに増える悪寒

お前ら、眠いテンションで無理して書いてたらちょっと変になってきた
それでもOK？

>>167
確かにｗｗｗｗ
まぁもう夏だがｗｗｗ夏休みに入ると更に増えそうだなｗｗｗｗｗ……………はぁ。

>>168
問題ない、ツンデレ分を求む

お前らおはよう御座います。

>>169
もともとは、黄金厨でいっぱいだった時期にスタートしたんだから、元に戻るだけのような気がするが

俺のIDがDJだ
というわけでお題
DJなツンデレ

　翌日の昼。
　右手に幼馴染弁当、左手にお嬢様弁当。ベンチの右側には幼馴染の椎水かなみさんが、同じく左側には左側にはお嬢様の神
野利奈さんがお座りになられて、僕の一挙手一投足に注目されています。
　えー今までの状況をダイジェストでお送りいたしますとー。
『さあタカシ、お弁当一緒に食べましょうか？　い〜〜〜〜〜っぱい言いたいことがあるのよね』
『あら、タカシさんには私のお弁当がありますけど？』
『ちょ、私昨日言ったでしょ！　……て、タカシさん！？』
『ふふん。あなたが勝手に作ってきたのでしょう？　そんなもの、私は知りませんわ』
『なっ……タカシ、食べるわよね？　私のお弁当』
『タカシさん、行きますわよ？』
『う……ごめんかなみ、持って帰って食べるから』
『夏なのに、放課後まで置いておいたら悪くなっちゃうわよ』
『うお……。わかった、両方食べるからお前も来い』
『……まあ、食べてくれるならいいけど』
『別府コロス……別府コロス……別府コロスおぉぉぉぉおおぉおぉぉぉ』
　最後になんか死霊のうめきが混ざったけど、大体はこんな流れでした。
　……俺、生きて学校出られるかなー。いざとなったら授業中に逃げよう、体調不良で。ちょうど胃に負担がかかりそうだし。
　そう、今この手には二人から渡された弁当がある。俺の選択は諸刃の剣。残さず食い切らねば今この場で命がなくなるだろ
う。放課後の心配をしている場合じゃない。
　２対の視線に射すくめられながら、両方の弁当を同時に開いた。……お母さん、両利きに産んでくれてありがとう。かなり
感謝します。
　弁当の中身を確認して一言、
「なあ、弁当に中華ってどうなんだ」
「別にいいでしょ？中国じゃ普通だし」
「それにほら、このポット型っていうのか、水筒型っていうのか、この弁当……箱？」
「ランチジャー。中国じゃ普通よ？　ほら、一番下にはスープも入ってるの」
　あんたが開けなさい、とランチジャー……でいいのか？　を自分で押し付けてきたくせに奪い取り、かなみはてきぱきと弁
当を広げていった。その手際を見て俺はしみじみと、
「お前、世話焼きだよなあ」

「あんたが世話焼かせなのよ。まったく昔っから手がかかってしょうがないわ。はい、お箸。スープは直接口つけないでよ？
　半分私も食べるんだから」
　ぺらぺら喋りながら、紙コップにスープを注いで、箸と一緒に手渡してくるかなみ。ふと目に留まった箸に、俺は見覚えが
あるような気がした。
「あれ、なんかこの箸見たことあるな」
「なに言ってんの、あんたがうち来た時使う箸でしょ？　ボケてんじゃないわよ」
「なんで人の家にマイ箸がキープされてんだ俺は」
　謎過ぎだ。っていうか初耳なんだけど。
「そんなのしょっちゅう食べに来るからに決まってんじゃない。割り箸も無駄だし。そういえば最近来ないのはどうして？」
「そりゃ俺だってそれなりの年だし、人ん家で飯食うのは気を使う。というかお前ん家で飯食うと倍くらいは働かされるから
な。皿洗いやら下ごしらえやら、中華料理屋の技を一通り仕込まれちまったよ、お前のおじさんには」
「大したことないじゃない、それくらい。そのうち人生で役立つ時が来るわよ。ま、今は中華料理屋の娘の腕前をしっかーり
味わいなさい♪」
「おう。んじゃ、いただきまー……」
　箸をつけようとして、左手から漂う気配を思い出した。
　……やば。ちょっと振り向きたくないかも。
「タカシさん……」
　逡巡する俺を見透かしたように、お嬢が深くため息をついた。見えないけど。
「だから椎水さんは嫌だったんです……」
　ぽそーっと小さく漏らす声を聞いてしまっては振り返らないわけにはいかない。
「や、お嬢、ごめん。悪気は」
「利奈です」
　言い訳をぴしゃりと訂正される。あう。
「えー……」
「……」
　はぁ……とお嬢、もとい利奈は再び疲れたため息を吐いた。ちょっとマジごめんなさい。なんか何を言っても裏目に出そう
な雰囲気だ。とりあえず弁当を引き寄せ、と中身に目を落とした。
「お、美味そう」
　一目見て、思わず率直な感想が口をついた。

　かなみの中華に対抗したかのようにこちらは和風。ホウレンソウのおひたしやゆかりご飯など、利奈のイメージとはかけ離
れて素朴。しかし実は俺好みだったりする。
　かなみには悪いんだが、ぶっちゃけ中華はもう食べ飽きた感があったりする。まぁ小さい時からかなみの家で食ってたしな。
それにかなみがおじさんの腕を越えているとも思えない。ファーストインプレッションは利奈の勝利だった。っていつの間に
採点することにしてるんだ俺は。
　それは置いといて、では……と箸を伸ばそうとする俺の前に、横からずずいっと春巻が差し出された。
「特製春巻、自信作よ。食べて」
「お」
「た、べ、て。」
「おう……」
　怒りのオーラに包まれた語調に反論は許されなかった。
　俺は弱いかもしれない。

　それから１時間弱。
『椎水さんの料理ばかり食べるのね』
『神野さんのお弁当、二口多く食べてる』
　などの怖い応酬にもめげず、俺は弁当を食べきりました。
「ぼくつかれちゃったよ○とらっしゅ……」
　教室の机に突っ伏しながら、俺はセルフ検閲を入れていた。やり遂げた達成感でハイになっているようだ。
「らんらんらー。らんらんらー……」
「……馬鹿」
　壊れた俺を見て的確な評価を下すのは椎水ちなみ。椎水かなみと同じく幼馴染である。ちなかな姉妹（俺命名コンビ名）は
同じ苗字だが姉妹と言うわけではなく、ちなみパパのお兄さんがかなみパパ、つまり二人は従姉妹である。
　ちなみんは熱しやすいかなみんと違って落ち着きあるクールビューティーである。背は低いが。
「冷たい賞賛をありがとうちなみん。今日もクールで素敵だよ」
「そういう台詞をはくからこういう事になるの」
　そしてアホな事を言うと椎水家伝来のつり目で冷たく見下される。このように。
「そうなのか……」
　社交辞令のつもりだったがいけないらしい。世の中難しい。
「というかかなみの笑顔はいつからあんなに怖くなったんだ」

「自業自得」
　ちなみんはクールだった。世の中厳しい。
「ごはんはせめて楽しく食べようよ……」
「それも自業自得」
「薄々感じてはいた……」
　ちなみんはあくまでもクールだった。やっぱり世の中残酷だ。
「うおー、食いすぎたー」
　仕方ないからこの辛さを罰として受け入れてみよう。
「……つらいです、ちなみさん」
　しかし辛いものは辛かった。
「……まったく」
　ちなみは呆れたように嘆息してくれた。そしてかばんの中をごそごそやると、
「……はい」
　目の前に置かれたのは胃薬１包と500ml入りのミネラルウォーター。
「おお、おおお……」
「早く飲んだら」
　神よ。天使はいました。そっけないけど。
「天にまします我らが父よ、今日のお恵みに感謝します」
「……いつカトリックになったの」
「んぐ、んぐ、んぐ、ぷは。ふぅ。そりゃこんな天使の優しさに触れりゃ改宗するってもんよ」
「……まだ懲りないの、馬鹿」
「あー落ち着いたー。ありがとなーちなみ」
「……そんなにすぐ効くわけ無い」
「そこはプラシーボ効果でー」
　これで楽になる、と思ったら本当に楽になったので適当なことを言ってみる。
「……それ、意味違う……ような合ってるような……」
　ちなみんは悩んでいた。
「ちなみっていつもこーゆー薬持ってんの？」
　空になった胃薬の袋をひらひら振りながら、俺は気になったことを訊ねた。すると、なぜかちなみは黙り込む。
「どうしたよ」

「どうしたよ」
　俺が先を促すと、やれやれ、とわからない子供に教えるように腰へ手を当て、
「……昨日の流れでこうなると思ったから」
　そう一息で言って口を閉ざした。
　えーみなさん、わかりにくいと思いますが次の言葉はありません。ここで続きを促したりする人はちなみとのコミュニケー
ションに失敗します。こういう時は、自分の質問と相手の答えを並べてみましょう。
『ちなみっていつもこーゆー薬持ってんの？』『……昨日の流れでこうなると思ったから』
　これはつまり『薬を持ってるのは』『昨日の流れでこうなると思ったから』と解釈します。
「わざわざ用意してくれたのか……」
「予想できないキミが、おかしい」
　例のつり目で、座ってる俺を見下ろすちなみ。とはいえ、中身が全然冷たくないことはわかっているわけで。
「ちなみ〜。大好き〜」
「……っ」
　ハイ＋感激でそんなことまで口走ってしまったり。
「馬鹿っ、キミは……」
　案の定、例の眼差しで頬を朱に染めながら……おや？
『別府コロス……別府コロス……別府コロスおぉぉぉぉおおぉおぉぉぉ』
「はぁ……知らないから」
　生霊たちの呪いをバックに、ちなみは顔を覆っていた。
　満腹度オーバーで動けない俺がどうなったかは……次回にも続かない。

>>164
おれ おだい だす
おまえ つんでれ かく
みんな


ﾓｴｽ(*´д`)

>>178
お嬢ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ
続けてくれぇ！！

>>178
続き！続き！

>>178
ＧＪ！！　ﾃﾗﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗ三人ともﾓｴｽなのがｽｺﾞｽｗｗ
続き！　続き！１

幼馴染パワーと優等生お嬢様パワーのぶつかり合いが見たかった
ちーちゃんをもうちょっと活躍させたかった

そしたらなんか、幼馴染パワーは二人の世界作り出すほど強烈だった……
冗長になってスマン
この二人いちゃいちゃしながら止まんなかったよ
もっとクオリティ高められるよう頑張る

>>183
いや、充分クオリティ高いだろ
ついでに俺もタカシぶっ殺したくなった件

>>183
俺の好きな属性が勢ぞろいしててかなり萌える。続きに期待する。

>>183

激しくグジョーッブ！
続きを書かないと貴殿にも怨霊の声が聞こえることになりますよ？

http://m.pic.to/xfun

今人どれくらいいる？

>>187
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180-186
ありがとう励みになる

>>183
精進だ！　精進せい！

ﾂﾝ








ﾄﾞﾗ

俺含め4人か・・・
少ないから今度にするか

あ、いるいる
ﾂﾝﾂﾝ

中華祭りどうなってん？

>>194
1000取った俺が言うのもアレだが、少々難しすぎる

なぁ、乳首ってどうすれば上手に描けるん？
最大の悩みの種の一つなんだげっちょ

ﾂﾝ

ついでにお題
・妹がｱｯﾊﾟｰ＆ﾀﾞｳﾅｰ

ﾔﾊﾞｽwwwwwwもの凄く眠い……

ﾊﾞｲﾄ先の小学生がﾂﾝﾃﾞﾚだったらなぁ…

お題(いきものしりーず)
・はむすたーちなみ
・こねこリナ
・(…次は何の着ぐるみにしようか悩むちなみ)

＞ﾊﾞｲﾄ先の小学生

詳しく

>>194
中華祭りにしたよ！料理だけど
というかかなみパパがタカシに色々仕込んでるの、後継ぎとして狙ってるんじゃないか？
と書いてる本人が邪推する罠
178の話な……

季節ものお題

ﾂﾝﾃﾞﾚが高校生活最後の部活の試合で負けちゃったらどうなるの?

このスレに見切りをつけた俺は勝ち組

・ツンデレに愛してるといってみたらどうなるの
「カナミ」
「なんか用？」
「愛してる」
「……いきなり何言ってんのアンタは」
「愛してる」
「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ、ったく」
「愛してる」
「あ〜、はいはいアタシも愛してますよ、それでいい？」
「愛してる」
「いい加減ウザイわよ。やめて」
「愛してる」
「…………」
「お前だけだ。愛してる」
「……私もよ。な、何よ、そんなことわかってるくせに……」
「ケケケ、や〜い！　赤くなった赤くなった！」
「あ、あんたねぇ〜〜……」
「愛してるのはホントだぜ？」
「フンだ！　知らない！……ばか」

(省略されました　続きを見たければ街中で愛とは何か叫んで下さい)

>>204
家の前の公園で「愛とはﾂﾝﾃﾞﾚ！ﾂﾝﾃﾞﾚとは愛」と叫んできますた

>>204
公園で叫んでたら警官に職務質問されちまったよorz

>>199
『ハムスターちなみん』

がちゃ
ち「おかえりなさい」
がらがらがらがら・・・・
タ「なにやってんの････ちなみ」
ち「今日はハムスターです」
がらがらがらがら・・・・
タ「・・・・楽しい？」
ち「はい、なぜだか無性に楽しいです。しかし、タカシさんが帰ってきたので止めなければ・・・・ちょっと待ってください」
タ「どうぞ、ご自由に・・・・」
ち「はぁ、楽しかった。ところで、タカシさん。ハムスターといえばよく何をしているでしょう」
タ「さぁ、飼ったことないからわからん」
ち「ハムスターの歯を生涯のび続けます。ですからハムスターは壁や硬い食べ物などをかじることで歯を削ります。というわけでかじらせてください」
タ「ちょwwwwwｲﾐﾜｶﾝﾈwwwww」
ち「はぐはぐ････」
タ「うわっ!　くすぐったい!　やめれ、ちなみ!　ひゃ!」
ち「はぐはぐ････」
タ「うわｗｗｗｗどこくわえてんだよwwwwwwうはwwww」
ち「はぐはぐ････」

>>204
お「(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ　愛って何？」
幼「……おにいちゃんなにいってんの？　きもちわるいよぉ……」
警「ちょっと署まで来てもらおうか？」
お「うはｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗ」

>>207
ちょｗｗｗﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗ　ＧＪ！！

>>207
何処くわえたんだ！？何処くわえたんだ！？

>>207
ハムスターといったら共食いｗｗｗｗｗｗｗ

中華の名前どうしようか迷ってる、だれか　たのむ

最近時が止まりまくり。

>>210
china→ちな

うぇwwwwwちなみとかぶるwwww

>>199

『子猫リナ』�@

ザーーーー
タ「くっそーー、いきなり降ってくるなよな〜」
「にゃ〜････にゃ〜」
タ「・・・・ん？　猫？　いや････あれは････リナっ!?」
リ「にゃ〜、にゃ〜（あっ!　気づいた!）」
タ「なっ!　おい、リナ!　なにやってんだよ!!　ずぶ濡れじゃないか!!　風邪ひくぞ!!」
リ「･･･そう思うんなら早く拾っていきなさい!!　私はかわいそうな捨て猫よっ!!　いったい何時間あなたを待っていたと思って!?　雨まで降ってくるし・・・もう、泣きたいですわ・・・・」
タ「ちょっ!　わかった、わかった。だから泣くなって。ほら」
リ「・・・はい・・・」

『子猫リナ』�A

がちゃ
タ「はぁ〜やっとついた。・・・つーか、なんでここまでお姫様だっこでこないといけないんだよ・・・・」
リ「うるさいわよ!!　私はかわいそうな捨て猫なんだから、それぐらい当たり前じゃなくってっ!!　それより体がずぶ濡れでとっても寒いわ。早く暖めなさい!!」
タ「どこがかわいそうな子猫だよ・・・・ったく・・・・」
ﾋﾟｯ
リ「なにをやっているのっ!!」
タ「へ?　いや、だから暖房いれたんだよ。暖めろって言ったじゃないか」
リ「それじゃあ暖まるのに時間がかかりすぎるって言ってるのよ!!　私は子猫なんだから優しく抱きしめて暖めるとか、そういう気の利いたことができないの!!」
タ「なんだよそれwwwwwつーか、お前さっきから怒鳴ってばっかwwww」
リ「うるさいですわ!!　・・・・いっつも、ちなみさんがタカシさんを独り占めするから・・・私・・・・私・・・・」
ぎゅっ
リ「あっ････」
タ「ほら、これでよろしいですか、リナお嬢様?」
リ「････は、はい････」
タ「（はぁ〜ちなみの次はリナかよ・・・・）」
リ「タカシさん?」
タ「ん?　どうした?　まだ何か?」
リ「体が濡れてて気持ち悪いわ・・・・このままお風呂に行きましょう・・・・」
タ「ちょwwwwおまwwww」
リ「は、早くしなさい!!　命令よ!!」
タ「うはwwwwww」

>>211
せっかく案を出したとこｱﾚだが，やっぱその名前はカブるからやめたほうがよさげだな．

TYUUKAの「TYU」の刻印は「かんな」なんだがどうだ？ｗｗｗｗｗ

>>215
採用wwwwww

>>214
じゃあchina＋aru(アル)で強引にchinaru→チナル→陳・ナルとか

微妙だおｗｗｗｗｗ

おｋｗｗｗｗｗちょっくらギャグ風味で書いてくるｗｗｗｗｗｗ

中華
中美華
チュン　メイホァ

('A`)

うはwwwwもう決まってたwwwww

今気づいた

そのまんま「アル」でもよくね？

>>199

『次は何の着ぐるみにしようか悩むちなみ』

ち「・・・・今度はどれにしよう・・・・」
ち「うさぎは････もうやったか････」
ち「へびもやったし････」
ち「くまは････やったな････」
ち「かまきりも････」
ち「････もう、何か新しいのないかな〜。タカシさんが喜んでくれそうなのは・・・・」

ち「ねぇ、何かありません?」

ｱﾘﾏｾﾝ? ('A`)

>>222
パンダ
カンガルー
ワニ
キリン
蝶
カブトムシ

>>222
コウモリ
ペンギン
クロネコ
バラ

バットマンとか言うなよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>224
ペンギンは出た希ガス
…バラ？

>>222
スパイダーマン

>>222
リュウグウノツカイ
タスマニアデビル
ライムグリーンアルビノベルツノガエル
メスタイガーシャベルノーズキャットフィッシュ
アカミミテナガキノボリオオカミクマザル

>>222
魚
カエル
恐竜
フシギダネ
ヒトカゲ
ゼニガメ

>>222
レッサーパンダ
ラッコ
シロクマ

ちょwwwwww多すぎwwwww
とりあえずできそうなのからがんばる('A`)

>>222
ベムラー
ゴモラ
ネロンガ
テレスドン
スカイドン
ペスター

ところで◆このスレの登場人物 の誕生日とか血液型とかの詳細設定ある？

誰がツッコむんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
そんなものは必要ない

>>222
トトロ
黒猫
ブタ
アカシシ
カオナシ

赤ちゃんｽﾀｲﾙで幼児ﾌﾟﾚｲ

・ツンデレだらけのほぼ女子高に入学してしまったタカシ

>>237
ﾓﾚが入学したい件

>>237
妄想だと楽しいだろうが、リアルだとかなり辛いと思われる件

>>239
全員からのデレがあるからおｋｗｗｗｗｗｗ

>>240
けどそれ以上のﾂﾝがくることが予想される件
俺だったら耐えられないorz

でもデレ期がないとかなりつらくね？全員が全員鋭利なんだぜ？

>>237
入学式
アパ「ちょ、なんでアンタがここにいるのよ！？あ〜あ、違う高校行けばよかった」
ダウ「ホントに……最悪……できるだけ、話しかけないでね……」
無表情「何？そんなに私の嫌がらせして楽しいの？」
関西「ほんまにうっとうしいな、自分。なんでわざわざ殴られにきたん？」
老成「また三年間お前のような軟弱者の顔を見なければならんのか。お？なんじゃその顔は」
尊大「まったくだ、いい加減自分の立場に気付く事だな」
中「よし、またいつもの暗鬼食らわしてやるネ」
双子「アンタなんて」「大嫌い〜」

こんな感じかwwww

>>243
で、引きこもったタカシを見舞いに来るんだろ？

>>243
そうそう，そんなかんじｗｗｗｗｗ

…で，お嬢はどこいったの？

>>245
うあああああああ！！！！ごめん！ごめんよぉおお嬢！！！！１１１１

大阪府　レイザーラモン住谷さん　からの投稿
「売れない中華飯店を　ハードゲイの僕が応援してみました」

レ「盗んだバイクに腰を振る、目的も、分からぬまま、黒いホットパンツの中へぇ〜フォ―――！」
レ「今回はですね、あまり繁盛していないという中華飯店を助けに行こうかと思いますオッケーイ」
―早速、飯店へ―
レ「あなたが！依頼人の？」
中「店長の娘アル、ヨロシク！」
レ「オッケーイ！よろしくお願いしますよ、看板娘フゥ――！」
―どれだけ繁盛してないのか確認―
レ「かれこれ一時間フゥー、まずいじゃないですか、お昼時なのに」
中「まぁ、いつもこんな感じアルよ」
―さらに数時間後、ついに―
タ「おいーっす！いつものあんかけチャーハン一つー」
山「今日はラーメンうｐｗｗｗｗｗ」
レ「客フォ―――――――――！！」
タ＆山『・・・・生ゲイｷﾀ-―――――――――――――!!」
レ「知名度フォ――――――！！」
タ＆山『フォ―――――――――！！』

中「また来たアルか・・・」
タ「いいじゃねぇかよ、客俺らしか居ないんだし」
山「夕食代わりだおｗｗｗ」
レ「常連フォ――！」
レ「それじゃあ僕も作りますよー！」
　　　―ハードゲイ☆クッキング―
中「じゃ、じゃあラーメンお願いするアル、チャーハンはアタシが・・・」
レ「オッケーイ！ハードゲイコンビネーション！！」
タ「お前はいいなぁ・・・、生ハードゲイクッキングだぞ」
山「・・・それはこっちのセリフだおｗｗｗｗｗ」

>>243
ＨＧ「私だけはタカシ君の味方ﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
ウォーズマン「俺は忘れてもらわなければそれでいい・・・」

―完成―
レ「ハードゲイラーメン！オッケーイ、麺はハードで〜す」
山「うはｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗ」
中「出来たアルよ、ハイ」
タ「俺もハードゲイあんかけチャーハンが良かったなぁ・・・」
中「なっ・・・・だったら食べなくてもいいアル！！」
タ「わ、わかったよ、怒んなって」
中「・・・・どうアル？」
タ「ここで頼むのこれしかない時点でわかってんだろ？ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ」
中「あ、当たり前アル、アタシの自信作アル♪」
山「ﾜｶﾘﾔｽｽｗｗｗｗｗ」
―腹ごしらえもすんだので、常連さんとビラ配り―
レ「ハードゲイ中華で〜す、食べに来てくださ〜い」
タ「あ、こら！かなみ！なぜ逃げる！？」
か「お、追いかけてくるなー！！」
（二人とも服装ハードゲイ）
山「爽快感フォ―――！！」
レ「暗い日本の将来フォ――――――――！！」
タ「ちょｗｗｗｗｗ人の事言えないｗｗｗｗｗｗ」
―そして・・・―
レ「おぉ！見ろYHG（ﾔﾝｸﾞﾊｰﾄﾞｹﾞｲ）、満員フォ――――！！」
タ「うおぉ、こんなに客が入ってるのはじめて見たｗｗｗ」
レ「それじゃあ、せーの・・・」
レ＆タ＆山『大成功フォ――――――――――――！！』

中「タカシ？これからも来るアルか？」
タ「あぁ、そのつもりだけ・・・ど？」
中「なんでもないアルよ♪」

テーレレーレテレレッテ

>>249
割り込みｽﾏｿorz
ﾜﾛｽwwwwww
特にタ＆山『フォ―――――――――！！』

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今スレもレイザーﾗモン旋風が！

>>246
………。私を忘れるとはいい度胸ですわ……
ふ、ふんっ！ 別に貴方のような賤しい人間に覚えられたくもありませんから結構ですけれど。


………もしもし、爺や？ 至急練炭を…

>>243の続きな
翌日
アパ「ほら、タカシ何ぐずぐずしてんの？おきなさいよ！」
「うはwwww結局また起こしにｷﾀｽwwww」
アパ「ん…、その、昨日は強く言いすぎたし…また三年間通うんだし…仲直りしたいなって…ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
男「ﾓｼﾞﾓｼﾞｶﾜｲｽwwwww」
アパ「(////)」

通学路
ダウ「先……越された…」
「うはwwwちなみもいたwww]
ダウ「やっぱり……話そう？いっぱい、いっぱい」
ぎゅ(しがみつく)
アパ「む〜〜っ」

無表情「ほ、ほら。クッキー、焼いてきたから、あとで食べて(////)」
「テラウレシスｗｗ」ｺﾞｿｺﾞｿ→中から手紙『昨日は　ごめん』
「うはｗｗ」

ごめん……もうネタ思いつかん…

>>253
ちょwwwwwwやっぱ入学したいwwwwww願書取って来るwwwww

>>253の続き
関西「今日もしけた顔やな〜、ほらもっと笑って。な？やっぱ自分おらな調子でえへんしな。
はい、仲直りのしるし。ウチ手作りのべんとうやで？味わって食べなゆるさんからな？」
老成「今日も今日とて軟弱じゃの。改善しようとは思わんのか？
…やはりまた三年かけて鍛え直してやる(///)今日の放課後、空いとらんか？」
尊大「こんな学校だ、お前はいつも損ばかりするだろう。
だ、だから…私だけはお前の味方になってやる…だから、安心しろよ！？」
中「また暗鬼食らわすアルヨー！大丈夫よ、愛情の裏返しネー！」
双子「やっぱり」「大好き〜」

お嬢(入学式休んだ事にして、マジで)
「タカシが、私と同じ学校に……、爺や！今すぐに学校を買い取りなさい！
そして新たに私とタカシ専用の部屋を作るのす！どんな手段を使ってでも」

もうだめぽ

でもリアルだとツンしかないよな
まず、デレはこない

誤字
作るのす→作るのです

>>256
それはツンなのではなく本当に嫌・・・・・・いや、なんでもない

今帰って過去ログ読んで北産業。

>>255
夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
うはｗｗｗｗ全部分かるｗｗｗｗｗｗｗ

お題　ツンデレの兄貴part忘れた

>>256
お前にはツン、お前以外にはデレ
正にツンデレ

>>243
ここからデレに移行すると思うと俄然燃えてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱ最初冷たく突き放されるからこそ後のデレ状態が萌えるんだよなぁ…………。

>>253
うはｗｗｗｗ早くも続きキターーーーーー！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
狂おしいほど萌えたｗｗｗ
頼む続きを！！

てか、このツンデレ学園ゲーム化したらつよキスより売れるんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ

>>255
続きキテターーーーーーー！！
尊大に萌えたｗｗｗｗｗシリーズ化決定ｗｗｗｗｗｗ

>>263
禿同wwwwwww

>>263
俺は買うｗｗｗつーか予約するｗｗｗｗｗｗｗ

ところでツンデレゲーム化『〜Dreamer 夢見る者〜』って進んでるのか？
あっちのスレ見る限りあんまり進展無いっぽいけど…………。

サンデーにまたひとつツンデレが。

時代がきた

>>267
あの人は良いツンデレかくよな。
綾瀬最高！！

勝手に投下

『ラッコちなみん』

タ「ん･････んん･･･朝か・・・ふぁーーーー・・・」
ち「おはようございます」
タ「へ？　ちなみ？　なんで枕になってるんだ？　それにその格好・・・」
ち「ラッコです。きゅーきゅー」
タ「ラッコってそう鳴くの？」
ち「知りません。鳴き声は関係ありません」
タ「あっそう････で、何してんの？」
ち「要望があったので着てみました。どうですか？　タカシさん」
タ「要望？　俺は何も頼んでないが・・・・。まぁ、気持ちいいな・・・なんかふかふかしてる。ちなみのお腹・・・」
すりすり
ち「････く、くすぐったいです」
タ「はぁ〜きもちいい〜」
パコーンッ！
タ「いてっ！　なんだ？　貝？」
ち「はい、ラッコですから。常時装備です。それ以上セクハラしたらもっと叩きますよ」
タ「それでもいい〜」
すりすり
ち「あっ････ちょっと･･･タカシさん・・・くすぐったいです・・・・あっ・・・」
タ「はぁ〜〜(*´д｀)」
パコ、パコ、ﾊﾟｺ、ﾊﾟｺ･・・
すりすり
ち「････」
ぎゅー
タ「うはwwww頭を抱え込むなwwww息ができないwwwwつーか後頭部に殺人的な柔らかさがwwww」

お前らwwwﾂﾝﾃﾞﾚだらけの学園ﾓｴｽwww
ただﾀｶｼが弁当食いすぎで絶対死ぬwwww

>>269
ラッコちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹枕か……………………ちなみ苦しく無いかな？

>>269
うはｗｗｗｗｗラッコちなみん来てたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
家帰っていきなり見れてｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北産業


昨日の勢いはどこへやらorz

週半ばはこんなもん

と先週も言った気がする

ガキ臭さがプンプンするしもうだめぽ

>>275
だめぽとは思わんが確かにそんな気がする

正直萌えればなんでもいい

長期休暇になるとリア厨も沸くしな

>>275
この時間帯は特にらしいが。夏休みになるとまた増える模様。

ただいまの保守？

うはｗｗｗ飯くって戻ってきたらレスもらってるｗｗﾃﾗｳﾚｼｽｗｗ

けど明日テストだからもう投下無理www

けどテスト終わったら長編落とすつもりｗｗみんなそれまでバイバイ

ﾂﾝ

>>281
テストｶﾞﾝｶﾞﾚ！
長編期待！！

おまいら、>>275はこのスレ特有のツンデレですよ、と。
てか、>>172でも書いたけど、初期はリア厨やリア工だらけだったのに、
今更言うことじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ


ま、そんなことよりお題

つ・織姫がツンデレだったら

今北です

>>77
遅れてｽﾏﾇ
つttp://www.uploda.org/file/uporg142040.txt.html

・ツンデレに愛していると言ってみたらどうなるの？
「チナミ、愛してる」
「何？……いきなり」
「愛してる」
「…………だから？」
「愛してる」
「……馬鹿？」
「愛してる」
「……気が……狂った？」
「愛してる」
「…………」
「タカシ、私はもう貴方無しではいられない。貴方がいなくなることなど考えるだけで気が狂いそう。
お願いです、貴方のそばにずっといさせてください。タカシ、どうしようもないくらい、貴方を愛しています」
「なっ！？」
「フン……」
「へ……ヘヘ、お前自爆してやんの！」
「タカシ……だって……」

(省略されました　続きを見たければ南斗孤鷲拳をマスターしてください)
俺にはボキャブラリーがないことがわかった

>>285
今ヒューイとシュレン潰してきたお

今帰ってきた。

点呼！ﾂﾝ

あと今の状況を誰か産業

>>285
とりあえず誰かの胸に7つの傷をつけてきた

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

>>287

週半ば
過疎
らっこ

('A`)ﾂﾝ

ﾂﾝ

帰宅中の漏れが携帯から
ﾂﾝ

>>292
今週もいつも通りってことだな。
把握した

ﾂﾝ

やっぱ、らっこの着ぐるみはノリダー思い出す件ｗｗｗｗｗｗ
「ラッコラッコ！！」

過疎ってるから祭りでもしてみるか……ルールは言わなくてもわかるよな？
0:アッパー祭り
1:ダウナー祭り
2:お嬢祭り
3:尊大祭り
4:老成祭り
5:双子祭り
6:ロリ祭り
7:勝ち気祭り
8:関西祭り
9:エロ祭り
ゾロ目0〜4:無表情祭り
ゾロ目5〜9:中華祭り

なんで無表情と中華をプレミア化させてるかは聞かないで

勝ち気祭り開催

じゃあ、とりあえず勝気のデフォネームでも決める？

勝ち気とアッパーの違いってなんぞや？

>>300
白胡椒と黒胡椒の違いだ

一応、このスレのツンデレ分類では「勝気＝男勝り」って感じ･･･だよな？
1人称は「おれ」

スクールランブルでいうと周防美琴を男口調にした感じでいいの？

違ったらごめん…

スクランにはあてはまるキャラ居ないと思われ。

>>303
正解だと思ふ

俺もあまり勝ち気ワカラナスwww
だれか勝ち気をよく書く職人様、オイラにご指導願います……

・ツンデレに愛しているといってみたらどうなるの
「愛してる」
「へっ？」
「愛してる」
「そ、そそそ、そんな！　あ、あああ、アタシは……その……えと……」
「………………つまらん」
「あ、あたしも……って、へ？」
「お前はつまらん」
「…………テメェ」
「ヒッ！？　あ、謝る！　すまん！　だから落ち着け！　落ち着くんだ！　な！」
「死ねや、この外道がぁぁぁぁっ！」
「うらわば！？」
「ケッ、なんだよ……バカ野郎……」

(省略されました　続きを見たければ肉の壁で拳を跳ね返してください)

……中華祭りが続いてるものかと思ったら、勝ち気祭りに変更されてるんだな……

俺、描き終わるタイミングﾜﾙｽ……orz

>>307
コップが割れて手が切れた

>>307
肉のカーテンならマスターした。

>>308
いや、是非とも投下を。
絶対に勝ち気だけ書かないといけないって話じゃなくて、
勝ち気を強化的に投下してみようっていうことだから……

>>308
中華書けたのか？

投下！投下！

>>307
革ジャン着た奴に北斗柔破斬された

>>308
ﾜｸﾃｶ

……実はＳＳじゃなくて絵だったりするわけで……しかもツンデレじゃないあたりダメダメだな……orz

http://mu.skr.jp/1120653227-050706_2045%7E0001.jpg

ﾆﾃﾅｲｺﾄﾊｷﾆｼﾅｲﾃﾞ

>>315
ちょｗｗｗｗｗｗ部長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>315
……可愛いじゃないか。
可愛いじゃないか！！

ほしゅ

急に過疎？

保守

久しぶりに書こうと思ったけどお題がない件について

てか、俺が流れをきった予感……orz

ｗをＮＧしたら泣きたくなるほど見えなくなった

今北産業

んじゃぁ，ﾓﾚが保守っておきますね

>>324
中華
勝気
急に過疎

>>322
この絵誰が描いたのよヘタね
って、あんたが描いたの！？
あ、あんたにしてはなかなか上出来じゃない
これから私が見てあげるから毎日描きなさいよ！

沢近って、いいよなぁ。

勝ち気ってよくわかんないけど挑戦してみる

千「おいタカシ、朝だぞ！早く起きやがれ！会社に遅刻するぞ！」
タ「・・・すー・・・すー・・・」
千「ったく、相変わらず起きねぇな。・・・よし、あれ試してみるか。ちょ、ちょっと恥ずかしいけど」
タ「・・・すー・・・」
千「・・・起きてください、ア・ナ・タ。起きてくれないと、キ、キ、キ、キス、しちゃいますよ・・・？」
タ「・・・」
千「っ・・・があああああ！！馬鹿かオレはっ！な、なんて恥ずかしいことをっ！！！ああもうっ・・・！」
タ「・・・す、すー・・・」
千「はぁ、はぁ・・・起きなくて助かったぜ。こんな姿知られたら・・・」
タ「・・・・・・くっ」
千「・・・・・・・・・え？」
タ「くくっ・・・やっぱダメ・・・我慢できねぇ。はははっ・・・お前、なんちゅー・・・」
千「タ、タタタカシ！！？？？お、お前起きて・・・！あああ！忘れろ、今すぐ！忘れないと・・・！」
タ「そりゃムリだ。忘れられるわけねぇだろ。こんな楽し・・・いや、嬉しいこと」
千「え？う、嬉しいのか？」
タ「当然だろ。・・・で、いつになったらしてくれるんだ？早くしてくれなきゃ起きられないぞ」
千「な、何言ってんだ、起きてるだろ！」
タ「ぐー・・・」
千「おい・・・ったく、し、仕方ないな・・・」


名前は
かちき→きちか→千香
で

>>329
うはｗｗｗｗいい朝ｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレに愛してるといってみたらどうなるの？
「愛してる」
「だからどうした」
「愛してる」
「だからどうしたと言っている」
「愛してる」
「お前が私を愛しているのはわかった。で？」
「愛してる」
「…………」
「愛してる」
「いい加減黙れ」
「愛し」
チュ
「なっ！？」
「フン、次からは言葉でなく態度で示せ」
「ま、負けた……」

(省略されました　続きを見たければ内臓の位置を逆にしてください)

ちょｗｗまだ過去スレ読んでる途中だが
言わせてクr　　ツンデレ最高！！！！！！！！

>>326
ｻﾝｸｽ！　勝ち気は一回しか書いたことﾅｽｗｗｗ

>>331
このシリーズﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと整形外科いってくる。

>>331

生まれつき逆なんだがｗｗｗ

>>329
ときメモの水泳の人おもいだしたｗｗｗ

>>331
媚びぬ、退かぬ、省りみぬ！

書き込ませてくれ！！
>>331ＧＪ！！！
内臓逆にすればいいんだな？ｗｗｗ

>>329
ＧＪ！
携帯のアラームで目覚める俺は負け組ですか？

>>331
態度で示す方が好きですｗｗｗ

>>331
C-MOONに殴られてきた

>>329
ＧＪ！！　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ　カツミ、チカ、あと勝ち気の呼び名あったっけ？
>>331
ちょｗｗｗ尊大ﾓｴｽｗｗｗｗ　俺も逆位なんで、普通にしたｗｗｗｗｗ

>>332
来るものは拒まないが、去るものもやっぱり拒まない！
ツンデレワールドへようこそ！！

俺が時を止めた･･･

>>342
ヒント：ツンデレワールドでなくザ・ワールド

>>342
それはIDの呪い
このお題を書けば解けます

・ツンデレ男に無視される

>>343
しまったぁぁぁ！！
>>344
なんか鬱になりそうな･･･

「愛してる」
「いきなり何を言い出すかと思えば……」
「愛してる」
「貴方にしては珍しいですわね」
「愛してる」
「いまさら撤回しても遅くってよ」
「愛してる」
「ふふ、証拠だってあるんですもの」
「愛して……なんだって？」
「山田」
『ハッ、お嬢様』
「どわ！？　アンタどこから」
キュルルル、ガチャ
『愛してる』
「ゲッ！」
「それではご両親に挨拶に行きましょうか。フフ、しっかりとおめかしをしていかなくっちゃ！」
「ちょ、ちょっと待て！」
キュルルル、ガチャ
『愛してる』
「だぁぁぁぁ！！」
「もう、離しませんわよ。覚悟なさい！」

(省略されました　続きを見たければピラミッドを建設してください)

>>346
お題入れ忘れた
・ツンデレに愛してるといってみたらどうなるの？

>>346
書き分けｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>346
毎回ツンデレの特徴がよく出てて(・∀・)ｲｲ!!
ＧＪ＆ﾃﾗﾓｴｽ！

>>345
ツンデレへの愛でハッピーエンドに導く

>>345
無視→タカシの気を引きたい→ｴﾛ→ｷﾀｺﾚ！！ｗｗ
>>346
お嬢準備ｲｲﾅｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>349-350
んじゃ、久々に書いてみようかな･･･。
時間かかるけどｗｗｗｗｗｗｗ

自分で勝ち気祭りしときながら別の物を書きたい俺ガイル

書いていい？

>>352
ガンガンいこうぜ

>>351
>>352
みんながんばれ

>>352
書いていいと言っておきながら
実はもう書き終わってるんだろ？
分かってるぜ…( ´ー`)ｙ=~

>>353
ザラキ

・ツンデレに愛してるといってみたらどうなるの？
「愛してる」
「ん？　なんじゃ突然」
「愛してる」
「そうじゃな。わしも愛しておるぞ、タカシ」
「愛してる」
「愛しておるぞ、タカシ」
「愛してる」
「愛しておるぞ、タカシ」
「愛してる」
「愛しておるぞ、タカシ」
「愛して……お前にゃもう無駄か」
「ほう、お主の足りない脳みそでもそこまでわかるとは上出来じゃ」
「ケッ、そういっていつまでもガキ扱いしてればいーさね」
「何を言うか、わしは一人の男として、いつでもおぬしを見ておるぞ……」
「え？　ぅ……ぁ……」
「こやつ、赤くなりおったわ！　ハハハハハハッ！」
「てっ、テメェ！」
「おお、乙女に手を上げるか！くわばらくわばら」
「くっ……おまえにゃかなわねぇよ……」
「しかしまあ」
「ん？」
「『愛してる』との言葉、うれしかったぞ……」
「ケッ！　うるせー」

(省略されました　続きを見たければ自分の墓標に名を刻まないでください)

>>357
老成の方が一枚上手かｗｗ　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ　ＧＪ！！

>>357
『ツンデレを愛した1人の男』と刻んでおく

ＧＪ！

>>357
グッジョブ！ｗｗｗ
墓標に名前…？元ネタがわからねぇorz

>>360
北斗の拳かな？

鬼の哭く街か

>>357
新シリーズﾓｴｽwwwwwwwwww

二つのパートが出来たんだが、どっちもやるのとオチがある方だけやるのとどっちがいい？

>>364
両方！　両方！！ｗｗｗ

>>364
両方やらないとツンデレの呪いで恐ろしいことに

じゃあ書くよ

ツンデレと七五三その一

まつり「タカシ！わしを七五三に連れてゆけぃ」
タカシ「ほえ？おまいさんそんな子供じゃないだろ。何故七五三なんかに」
まつり「ふっふっふっ……今日で753歳になったんじゃ♪これも七五三じゃろ？」
タカシ「(ﾟдﾟ)……」
まつり「こりゃあ！ぼけらーとしてないでわしを七五三に連れてけーーー！！！」
(･∀･)ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ
タカシ「写真撮るよー。はい、ピースってピースしろよ！！」
まつり「たわけ！！ピースなどという異国の動作が出来るか！」
タカシ「ワガママいうな！撮るからな。はい人差し指と中指を立てる」パシャ
まつり「はっ！！わしとしたことが！！」
タカシ「ギャハハハハwww可愛く撮れたぞwww」
まつり「くぅぅっ……せっかく可愛く撮られてやったんじゃ、わしのお願いも聞けーい」
タカシ「なんだよwww」
まつり「千歳飴……舐めたいんじゃ……」
タカシ「いいよwww」

続く

>>364
両方に一票

その二

(･∀･)ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ
まつり「甘ぁい……♪」
タカシ「よかったなwww」
まつり「タカシも舐めるか？」
タカシ「まじすか！！フォーーー」
まつり「嘘じゃ……♪……れろれろ」
タカシ（気づけば人目に着かないところに来てしまったwwwあーもう限界www）「まつりぃぃぃぃぃ！！！」
まつり「うやぁっ！！なに、するんじゃ……タカ、しぃ……」
タカシ「俺の千歳飴も舐め(ry」
警官（失業中）「ずいぶん楽しそうだな」
タカシ「お前（失業中）ってなにがあったwwwwwwwww」
警官（失業中）「　通　報　し　ま　す　た　」
タカシ「ニューパターンwww浪漫飛行へインザスカイwww⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン」

ようはその一もその二も投下するか、
その二だけ投下するかの二択だったわけだが全部投下しちゃった♪
今は反省してるかもね

>>367
ﾓｴｽ

>>369
ちょｗｗｗｗまじで何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>369
ちょｗｗｗｗ753歳ってｗｗｗ警官南無ｗｗｗｗｗ　ＧＪ！！　ﾓｴたｗｗ

>>367
千歳飴ﾓｴｽwwwwww
>>369
警官ﾜﾛｽwwwwwww

>>331
大腸で消化して胃から便が出るようになった

関西娘鬱ンデレ書けたよ

予想される反応
「ﾂﾏﾝﾈ」「どっかで聞いた話乙」「ﾌﾟｹﾞﾗ」「それなんて模倣？」
「氏ねよ」「文才ﾅｻｽｗｗｗｗお前ｲﾗﾈｗｗｗｗ」

>>374
投下！投下！

>>374
投下汁
「そして次に俺は『GJ』と言う」

>>374
投下していいと聞く奴が最近増えてきたが、長編じゃなきゃ黙って投下汁

>>374
自虐するなとは言わんが、せめて半分にしてくれｗｗｗ
読んだあとに俺の文才のなさを痛感してキツイｗｗｗｗ


で、投下！！　投下！！ｗｗｗ

>>374
そんなひどい奴このスレにいないおwwwwww
投下！投下！

お題
・ﾀｶｼに何かおねだりするﾂﾝﾃﾞﾚ
・もう夜ですよおまいら

いったい警官になにがあったのだ！？

お題
ツンデレが酔った勢いでおまいらもう夜ですよ

では投下してみる。NGID：yQBvb6fa0

「タカシ、起きいや！」
「なんだよいずみ…今日は…」
「うちと映画に行く日や！忘れたんか？」
「ああ、そうだったな…」
身支度を整えて出発する二人…

「なあ、今日はどんな映画なんや？」
「今日の映画か？たしか「土偶VS埴輪　幻の頂上決戦」「VIP対ラウンコ　ブーン伝説再び」というのだったような…」
「どっちも見たことないんや。楽しみやな…」
いずみが嬉しそうにはしゃぐ
「なんだ、お前見たことないのか？面白いぞ、土偶の超必殺技のレーザー…」
「言わんといて。楽しみにしたいんやから」
期待しながら歩くいずみ。横断歩道に差し掛かる…

「青だな、渡るか。でさ、山田の奴が「俺はレジェンドになるんだ！」とか叫びながら学校中をブーンしてさ…」
「相変わらず山田はアホやな…って何で車が…！！」
車が信号を無視しタカシに迫ってくる…
「ボケ！何してんのや、轢かれるで！」
とっさにいずみがタカシを突き飛ばし車に飛び込んだ…それから一瞬の間をおいてガシャンという音とともにいずみの体が宙を舞う　いずみをはねた車は逃げるように去っていった…

「い、いずみ！」
赤く染まったいずみへ駆け寄るタカシ
「はは…タカシはアホやな…うちがついてへんと自分の身も守れへんのやから…」
消えそうな声でいずみが言う
「いずみ！しっかりしろ！！今救急車を呼んだからすぐ来る！」
いずみを何とか励まそうとするタカシ
「ごめんな…映画に行く約束…守れんようになったわ…」
それだけつぶやくといずみの体から力がなくなった…

「い…ずみ？いずみ…！いずみ！！」
タカシがいずみの体をゆするが返事はない…

その後救急車が到着し、いずみは救急車に収容された…

「いずみは…どうなんですか？」
タカシが心配そうに言う
「生きてはいますが内臓が数箇所破裂し、骨もかなり…お気の毒ですが余命いくばくも…命を取り留めたとしても目を覚ますことは…」
医師の言葉が病室に響く
「そ…んな…」
がっくりと崩れるタカシ　いずみに寄り添って泣き始める…
「ごめん…よ…いずみ…俺がもっとちゃんとしてれば…」

その頃、いずみは…

ここどこや？きれいな川と花畑やな…うち、死んだんか？せやな…車に思い切りはねられたから…
そういえば…まだ、うち…嫌や…デート終わったら言おう思ってたのに…
うち、まだタカシに好きって言ってへん…頼むからうちにもう少し時間をおくれや…

と、祈るうちにいずみの体が光に包まれた…

「いずみ…いずみ…」
「タ…カシ…？」
いずみが目を覚まし、タカシを呼ぶ…

「いずみ！生き返ったのか！？」
うれしそうにタカシが叫ぶ
「いや…少しだけ命が延びたらしいんや…言いたいことが…あって…うちまだ死なれへん…」

「ﾏｼﾞﾃﾞ？」
「ｱﾘｴﾅｽ」
「それが患者ｸｵﾘﾃｨ」
驚きのあまり医者達が遠巻きに思い思いの言葉をつぶやく

「タカシ…けほっ…けほっ…好き…や…ずっと前から好きやってん…」
血を吐きながらいずみが言う…
「お、俺もだ！！だから…」
「もう…無理や……なあ…だっこしてや…タカシに抱かれて…死にたい…」
「お、おう…いくらでも抱いてやる…！いずみが望むなら…」
「この…ペン…ダント…うちの…宝物…やけど…タカシに…やるわ…うちと思って…大事にしいや…」
ペンダントを受け取るタカシ　いずみは言葉を続ける
「タカシ…頼むから…うちの後を…追う…なんて…アホな真似…やめや…天国で…ボコボコに…した…る…からな…」
「わかった…いずみ…俺…」
「それで…ええんや…うち…そらの…うえ…から…いつま…でも…みま…もっ…て…る…で…」

いずみはタカシの腕に沈み込んだ…穏やかな死に顔を残して…


「はい、わかりました。失踪した家族の捜索ですね…」
10年がたち、タカシはあれから勉強を重ね私立探偵となっていた…

「お茶が入りましたよ」
「ああ、ありがとう。かなみ…本当にお前は姉さんにそっくりだな…」
「いずみ姉さんの生き写しって言われるようになりましたよ。違うのは方言だけですね…」
「しかし、変わったな…あの時8歳の子供がこんなに…俺も27歳か…すっかりいい年だ…」

「よし、これで今日の仕事は終わりか。かなみ、あの車の手がかりは何かあったか？」
「いいえ、何もございません」
このやり取りは毎日繰り返され、もはや恒例の出来事になっていた。…今でもタカシはいずみをはねた車を捜し求めている…

「ﾌﾞｰﾝｗｗｗｗｗどっか遊びにいこうおｗｗｗｗ」
と、山田が突如現れた
「おう、山田。10年たってもまだその癖は直らないのか」
「お前の前以外では自粛してるお。それよりまだ探してるのか？もう10年だお」
山田が口を挟む
「まだ時効まで5年もあるさ。今日は焼肉にでも行こうか？」
山田大喜びで急ごうとする
「それ最高だお！さ、かなみちゃんもいっしょに…お前は？」
「もうちょっと片付けしてから行くさ。先に行っててくれ」
「わかったお。場所は3丁目のの焼肉屋だお」
山田はかなみと焼肉屋に向かう

「そうか…もう10年か…」
古ぼけた写真立てを見つめる。入っている写真はもちろん…
「なあ、いずみ…待っててくれよ…あの車、きちんと見つけてやるから…それで、法で裁けるか俺の手で裁くことになるかはわからないけど…
あの車を運転してた奴に復讐してやるから…それがお前の望みじゃないことはわかってるけど…でも俺が納まらないんだ…
終わったら俺はお前のところに行くつもりだから…もうちょっと待っててくれよ…いずみ…」
ペンダントを夕日にすかし山田たちの後を追うタカシ　一瞬空が光ったような気がした…

(省略されました。続きを読むには車にデンジャラスバックドロップをかけてください)
(てか本当にどこかで見た話ｗｗｗｗｗｗｗ俺ショボスｗｗｗｗｗｗｗもうSS投下するのやめようかな…)

0:エロ祭り
1:エロ祭り
2:エロ祭り
3:エロ祭り
4:エロ祭り
5:エロ祭り
6:エロ祭り
7:エロ祭り
8:エロ祭り
9:エロ祭り

うはｗｗｗｗｗ1つぐらいHG祭いれてもいいじゃないか

>>386
俺の人生がデンジャラスになった

>>386
むしろどんどん投下した方がいい。ＧＪ！

車で扇を開いといた！ｗｗｗ

お題
ツンデレがもし裸にブラウスでベットに座っていたら？

　

>>380ﾀｶｼにおねだりするﾂﾝﾃﾞﾚ
タ「あちぃ・・・何で今日はこんなに暑いんだ・・・」
ツ『普段体を鍛えたりしないあんたがわるいんじゃないの！』
タ「うはｗｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ」
ツ『・・・・まぁこんなに暑いとどこかに行きたくなるわねぇ・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ』
タ「あちぃ・・・・ってなんか言ったかツン？」
ツ『・・・・・だから！あついからどこか行きたいなぁっていったの！』
タ「そんなに怒るなよｗｗｗｗ・・・んでどこ行きたいんだ？」
ツ『う・・・それはどこかって言われると・・・その・・・』
手を弄くりだすツンデレ
タ「うはｗｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ」
ツ『！！！うるさいっ！（///）』
タ「んじゃあ暑いこともあるし気分が涼しくなるプールでも行きますかｗｗｗ」
ツ『・・・ふ、ふん！あんたにしては気が利くんじゃない・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・』
タ「それにしても暑いな･･･ん？また何か言ったか、ツン？」
ツ『もういい！この鈍感！』
タ「うはｗｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ」
ツ『い、行く場所も決まったんだし早く準備して行きましょ！（もう・・・本当にタカシは鈍感なんだから・・・でもﾀｶｼとふたりっきりでプール・・・）』


ROMってばっかな自分が始めて書きましたよ・・・
自分ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・小学校に入ってﾀｶｼが男の子と遊ぶようになって淋しいﾂﾝﾃﾞﾚ

>>386
かけようとして骨が折れた GJ！
>>393
GJ!

>>393
ＧＪ！！　ﾎﾞｿﾎﾞｿﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗ
これからもよろｗｗ

>>393
いやいや…むしろ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　...::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,　　　　　　
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､　　　　
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼　　　
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､　
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀'.（･ω･`） GJ　
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~`'' （　　　　）)

>>386
ええ話や｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>393
初ＳＳＧＪ！！！！
このまま書き続けると快感に変わるぞｗｗｗｗｗｗｗ

レスがついとるがな！
ﾏｼﾞﾒにｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗ
明日試験だけど赤点覚悟でなんか書くかｗｗｗｗ

>>399
そこは試験重視しろｗｗｗ

http://mu.skr.jp/1120660326-tun53.jpg
流れって何？おいしい？

>>386
「ﾏｼﾞﾃﾞ？」
「ｱﾘｴﾅｽ」
「それが患者ｸｵﾘﾃｨ」
驚きのあまり医者達が遠巻きに思い思いの言葉をつぶやく
でﾌｲﾀ俺は負け組み？
ぐぅぅっどじょーーーぶっ！！

>>399
こ、こらぁっ！
なっ…何考えてんのよあんた！勉強しなさいよ！
え？「お前は別に困らないだろ」って？だってその…うー…

と、とにかくっ！一緒に勉強してあげるから勉強しなさいっ！この馬鹿っ！

…罵倒してるだけだな、ｽﾏｿ

>>400おｋｗｗｗｗｗ
でももう既に赤点取る確立50％超えてるｗｗｗｗ
スレのこってたらまた明日書きまｗｗｗｗｗｗｗ
勉強するからお先に乙！（ﾟ∀ﾟ）ﾉｼ

>>401
ちょｗｗｗｗ　ﾂｶﾗﾂﾞﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>386>>393
GJ
先に絵の投下しちまったから予告と台詞が変わった罠

>>401
中華ｷﾀｺﾚ！！！！

ｼﾁｭ：姉と弟　塩分

ﾎﾅ「タカシ、ご飯出来たからさっさと食べちゃって」
弟「ふぁ〜い・・・」
ﾎﾅ「まったくだらしない返事して！　もっとシャキとしなさい！」
弟「へいへい・・・」

ﾎﾅ「ん・・・お塩足りなかったか・・・」
弟「うん・・・ちょっと薄いかも・・・でも、美味しいよｗ」
ﾎﾅ「むぅ・・・あ、そだ」
弟「ん？」
ﾎﾅ「タカシ、ちょっとコッチ来なさい」
弟「なに？」
やおらタカシの首筋を舐める姉
弟「な！？」
ﾎﾅ「・・・ん、ショッパイｗ」
そこで一口おかずを頬張る
ﾎﾅ「うんうん・・・この位かな」
弟「な、なにすんだよ！？」
ﾎﾅ「塩分足したんじゃない、何言ってんのこの子は？」
弟「・・・じゃぁ、俺も・・・」
ﾎﾅ「きゃ！？　なにすんのよ！　この変態！！」
弟「あ、姉貴もやったじゃねぇか！！」
ﾎﾅ「アンタと私の立場をよく考えろ！」
弟「なんだよ立場って？」

ﾎﾅ「アンタは私の所有物！」
弟「え？　俺・・・物扱い？」
ﾎﾅ「そうよ！」
弟「納得いかねぇ！」
ﾎﾅ「わかった、わかった、だからコッチ来い！」
頭を引き寄せ、また首筋を舐めるホナミ
弟「だ、だから！」
ﾎﾅ「ムグムグ・・・うまうま・・・」
弟「人の話聞いてくれ！」
ﾎﾅ「ほら、上着脱いで！」
タカシのＴシャツを捲くり上げ胸板を舐める
弟「止めろって！」
ﾎﾅ「大人しく舐められなさい！」

そうして食事が終わった
全身至る所を舐め廻されグッタリするタカシ
弟「ﾊｧﾊｧ・・・」
ﾎﾅ「ごちそうさま〜ｗ」
弟「ｾﾞｨｾﾞｨ・・・」
ﾎﾅ「アンタ、何 息荒くしてんのよ、早く食べてくれないと片付かないでしょ！」
弟「・・・いや、だって・・・」
ﾎﾅ「だらしない、　変なとこばっかり元気にさせてないで、もっとシャキっとしなさい！」

>>409
ちょwwwwwｸﾞｯﾀﾘってwwwwww
俺も舐められたい

リア工の頃試験勉強なんかこれっぽっちもしなかったけど赤点は一つも取らなかった俺が来ましたよ

>>409
汗で飯ってｗｗｗちょっとｴﾛ杉ｗｗｗｗ

>>409
ホナミ姉ぇは何処までもエロいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾎﾅ姉(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾀｶｼにおねだりするﾂﾝﾃﾞﾚ

コンコン
タ「ん？どうぞー」
尊「・・・邪魔するぞ」
タ「おう、いらっしゃい。またマンガでも読みにきたのか？」
尊「え？あ、ま、まぁ・・・そんなところだ（まさか、拾ったエロ本を見たら欲情してしまったから収めにきたなんていえないし・・・どうするか）」
タ「どうした、なんか歯切れ悪いな」
尊「そ、そんなことはない」
タ「そうか？ならいいけど。ま、好きなの読んでくれ」
尊「う、うむ」
タ「じゃあ俺はゲームの続きでも・・・」
尊「・・・ゴホン。ときに貴様」
タ「んあ？」
尊「そ、そのだな。・・・うわ、しまった、足がすべった！とぅ！」
タ「うおっ！」
ドサッ
タ「てて・・・大丈夫か？って、近っ！」
尊「・・・あ・・・タ、タカシ・・・（ぎゅっ）」
タ「！？ちょ、おまっ！どこ触って・・・！」
尊「ち、違う！どこうとしたら、ちょうどそこにお前のが！」
タ「と、とりあえず離れよう。な？」
尊「・・・・・・（さわさわ）」
タ「み、尊？」
尊「・・・・・・ダメか？（上目遣い）」
タ「・・・フォ―――――――――――――！！」

>>408
舐めるのとかってエロ過ぎると思う
http://mu.skr.jp/1120661759-tun53_02.jpg

>>415
続き！続き！

>>415
ちょｗｗ上目遣い尊大可愛過ぎるｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴﾀｗｗｗｗ
>>416
なんか凄い上手いｗｗｗｗｗ

そしてＩＤは変わり出す……！

>>409
>>415
ｴﾛｽＧＪ！
今夜はエロ祭りなのですか？

でも、今日はこれでサヨナラID

IDチェェェェェェンジ！！！

これがッ俺の新しいIDだッ！

ID変わった

ＩＤチェンジ！

ネオな感じのIDに！

何が出るかな♪何が出るかな♪

こんにちわ

ある携帯アプリでZEROからやろうと思ってたのにずっと間違えてONEからやってた・・・

兄ちゃま、IDチェキです〜

ｼﾁｭ：姉と弟　・ツンデレに愛していると言ってみたらどうなるの？

日頃の仕返しを決意したタカシ
弟「なぁ、姉貴・・・」
ﾎﾅ「ん？　なに？」
弟「愛してる」
ﾎﾅ「はぁ？」
弟「愛してる」
ﾎﾅ「と、突然なに言い出すのよ！？」（///）
弟「愛してる」
ﾎﾅ「だ、黙んなさい！」（///）
弟「愛してる」
ﾎﾅ「・・・ほ、本気なの？」（///）
弟「愛してる」
ﾎﾅ「・・・」（///）
弟「愛してる」
ﾎﾅ「・・・ｸﾞｽｯ・・・ｱﾘｶﾞﾄｳ・・・」
弟「ありゃ？」
ﾎﾅ「・・・よし！」
タカシの腕を引くホナミ
弟「・・・何処行くの？」
ﾎﾅ「一緒にお風呂行くよ！ｗ」
弟「な！？」
ﾎﾅ「それ終わったら、次は行動で示してもらうからねｗ」
弟「ま、待て！　冗談だ！　冗談なんだ！！」
ﾎﾅ「・・・冗談・・・なの？」
弟「え、あ、その・・・」
ﾎﾅ「あはは、冗談で姉に愛してるなんて言った事を後悔させてやるｗ」

ツン無いし、こんなんでスマン・・・

IDチェンジ

>>429
姉貴積極的wwwww早速風呂wwwww
ｴﾛｽwwwwwww

IDチェンジですッ

ん，あぁ，もうIDチェンジな時間か…

>>429
いやいや、ＧＪ！
正直、漏れ的にツボ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


しかし、今日のＩDからはお題が見えない…orz

>>429
ﾎﾅネエｗｗﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗ

今日、七夕じゃねぇか・・・

>>436
ツンデレな織り姫？

『パンダちなみん』

タ「うぃ〜〜ただいま〜〜」
ち「････」
タ「ん？　なんだ？　パンダ？　いや、ちなみか・・・・」
ち「････」
タ「何してんだ？　ん？　テレビ見てるのか・・・・」
テレビ「あっ!　ああっ!　あん!　イイっ!　いくっ!!　いくぅぅぅ!!」
タ「なっ!!　何見てんだあいつ!!　あれは俺の秘蔵コレクションじゃねぇか!!　おいっ!!　ちなみ!!」
ち「････」
タ「おいっ!!　聞いてるのか!?　あっ!!　机に作った隠し金庫が見事に開けられてる!? おいっ!!　ちなみっ!!」
ち「はっ!!　あっ、わたしは・・・一体何を・・・・あっ、タカシさん。おかえりなさい」
タ「お前、ひとんちで何見てんだよ!?」
ち「動物園のパンダは性教育のビデオを見せられると某番組が言ってましたから・・・その・・・まさか、こんなものとは・・・・」
タ「バカかお前は・・・・」
ち「････ひどい言いようです・・・・これも全部タカシさんのためなのに・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ。とにかく、教育はある程度受けました。後はそれを実戦で活かせれるかどうかです」
タ「ちょwwww実戦ってwwwwとにかくビデオをきらないと」
テレビ「ああっ!!　あああっ!!!　ああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・」
タ「・・・・」
ち「････タカシさん。こんな感覚は始めてです。なんだか体が熱いです。どうにかしてください・・・・」
タ「ちょwwwwおまwwww」
ぎゅーーー
ち「もうガマンできません・・・・うずうずします・・・・」
タ「うはwwww」

もう夜なんですね・・・

ﾅﾝｶﾊﾟﾝﾀﾞｶﾝｹｲﾈｪﾅ('A`)

>>438
ちょｗｗｗﾓｴｽｗｗｗ　ＧＪ！１

GJ!!

>>438
うはｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはパンダ氏に描いてもらうしかねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
･タカシの寝てる布団にツンデレが無理やり入ってきたら？

･タカシがエビオス飲んでオナ禁中なのにアレコレ邪魔するツンデレ

･タカシが感じやすくなっちゃったらツンデレはどうする

･タカシもツンデレも感じやすくなっちゃったらどうする

･ツンデレがポッキーくわえてじっとこっちを見てきたら

･ツンデレがすごいユサユサ揺れるクルマを買ってタカシを呼んだら

･ツンデレが801小説を読んでタカシがショタ小説読んでてお互いバレたらどうなるの？

･悪魔城ドラキュラの主人公がＳ男だと勘違いしたツンデレ

つーかエビオスって女の人にも効くのかナ？

流れなんて読めませんがなにか？
「……あ、なんですか？ご主人様？」的なダウナーお手伝いさん（非メイドさん）

http://mu.skr.jp/1120663345-050707_0003%7E0001.jpg

>>442
夜丸出しですなｗｗｗｗ

>>429
http://mu.skr.jp/1120663428-tun53_03.jpg
風呂に入る直前に描いた。全裸で。

今更だがIDチェンジ

ただいまー。やっと仕事終わったー。
投下してもよかですか？

>>444
色々手伝ってくれ！ｗｗあれとか。
>>448
どうぞどうぞｗｗｗ

んでは。
其の五

三十分後。
テーブルの上には色とりどりの料理が並んだ。
「いっただったきまーす」
『・・・・・』
「（もぐもぐ）」
『（じーっ）』
「ん？かなみどうした？味ならいつも通り美味いぞ」
『いや・・・心なしかお主の顔がやけに落ち着いたというか、妙にすっきりしたと
いうか・・そんな感じに見えてな。さっきは包丁を振り回して怖がらせたみたいだから
どうしようかと思ってたんだが』
「ん？ああ・・その事か。大丈夫大丈夫。いつもの延長みたいだから気にするな」
『なんで目をそらして話すんだ？まあお主がいいのならいいが』
「そうそう。にしてもかなみさあ、さっきから片手だけで食べてるけど食いづらくね？
胸の前押さえてるのを下ろして両手使えば？」
『普段ならそうしてる！お主の視姦から身を守るにはこうするしかないであろうが！』
「往生際が悪いなー。もう充分晒してますぜ♪」
『うう・・・恥ずかしくて死にそうだ・・』
（省略されました。続きを見たければ、グリードアイランドで指定ポケットカードを
１００枚コンプして下さい）

>>448
ヒント：待ってました

>>450
あと１枚だったのに爆弾魔に殺された

>>444
この子はどこの派遣会社に所属してますか？
>>446
ちょｗｗｗｗ全裸てｗｗｗｗｗｗｗ
>>450
ボマーつかまえた

･ツンデレがポッキーくわえてじっとこっちを見てきたら
「そうだ……はむ……」
「どうした？」
じー
「なんだ？　ポッキーくわえて」
じー
「ああ、あれか、先にチョコの部分をなめて」残りをプリッツっつって……」
ジロリ
「……じゃないようだな……何だってんだいったい……」
ポリポリポリポリ
「ばか……鈍感……」
「わかんねぇよ〜、機嫌直してくれよ〜」
「じゃあ……もっかいチャンス……はむ……んー」
「……あ！　ああ〜、あれか。……恥ずかしくないか？」
「んー！」
「わかりましたよ……」
ポリポリポリチュ
「んん」
「ぷは…………ちょこのあじ……ふふふ……」
「これでよろしいか？」
「だめ……もっかい……はむ……ん〜……」

なくなるまで続きましたとさ
(省略されました　続きを見たければポッキー千本噛まずに飲んでください)

>>450
テストに落ちたｗｗｗｗ
続き！！ｗｗ

>>450
俺まだ念能力に目覚めてないから
東ゴルドーまで選別されに行ってくるﾉｼ

>>454
ダウナーたんは可愛いなぁｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>450
っつーかそろそろゲームの外に出たいワケですが．

>>454
ちょwwwwwwwwwwwwﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwwＧＪ！！！！！！！！！

今日も祭りか？
映画化書籍化決定？！電車男なんて相手になんねー！
ガリレイ冒険記！

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1120574673/

今、間違いなく２ちゃんで人気・勢いともあるスレです！
今ならまだ印税がもらえるかも？
ただいま１が降臨中！

>408
>446
絵にしてくれてアリガトウｗｗｗｗｗｗ

ヒメマルカツオブシムシちなみん


「ただいまー、つっても誰もいないか･･･。あー、汗かいたし着替えるか。ガチャッとね･･･。」
　と、押入れを空けるとちなみがいた。変な着ぐるみを着て･･･。
「ちなみ･･･何やってんだ･･･？」
「ちなみではありません･･･。ヒメマルカツオブシムシです･･･。ひめひめ･･･。」
「ひめひめって･･･そんな鳴き声は流石にないぞ･･･。で、ヒメ･･･なんとかって？」
「ヒメマルカツオブシムシです･･･。長い間衣装棚などに洋服や着物を入れておくと穴が開くでしょう･･･。あれの原因がヒメマルカツオブシムシなのです･･･。」
「ああ、そうだったのか･･･。それはわかった。で、お前は何をやってんだ？」
「先ほど言ったとおりヒメマルカツオブシムシは洋服などを食べます･･･。」
「うわ、聞いちゃいねえ。」
「それと、動物性たんぱく質等も食べます･･･。そして私の目の前には洋服を着た動物性たんぱく質の塊がいます･･･。」
「あー、そりゃまた、ヒメ･･･なんとかが大好きな2つが合わさってるわけだ･･･。って、まさか･･･！」
「ご想像の通りです･･･。目の前に大好物があり、私はお腹が空いています･･･。というわけで食べちゃいます･･･。がぶがぶ･･･。」
「うわっ、何やって！っておいまて！なんで服が溶けるんだ！？」
「ちょっとした溶解液です･･･。人体に有害ではありませんから大丈夫です･･･。はむはむ･･･。」
「いや、そういう問題じゃない、ないから！って、うわっ！やめろ！体を舐めるなー！」
「うふふ･･･どうしたんですか･･･？感じちゃってますか･･･？ふふ、ズボンの下のものが苦しいって言ってますよ･･･？活きが良いのでこっちから食べちゃいましょう･･･。」
「ちょ、おま、ズボンを脱がすな･･･！なんだ･･･？体がおかしい･･･。」
「さっき体を舐めた時に少しイタズラしちゃいました･･･。これでもう、あなたは私のもの･･･。」
「うわ･･･体が痺れて動かねえ･･･。意識も･･･。」
「うふふ･･･いただきます･･･。」
「おま、やめｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾋﾟｰｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ。」
　朦朧とした意識の中「あぁ･･･！7回目ぇ･･･もう･･･だめ･･････。」というちなみの声がしたことだけを覚えている･･･。

（省略され･･･てませんね。続きは貴方の元にツンデレが来たときに見れると思います。）

少し前のスレでヒメマルカツオブシムシちなみんのお題を出した人･･･見てるかな･･･？
駄文でごめんね･･･。初めてだから･･･ごめんね･･･。

しかもツンデレのツの字もないし･･･ヒメマルカツオブシムシ関係ないし･･･みんなごめんね･･･。

>>463
いやいやＧＪ！！　ﾓｴﾀしﾜﾛﾀしｗｗｗ　じゃ、これからもヨロｗｗｗｗ

アンカーミスった・・・orz
>408　×
>416　○

>>462
条件は既に満たしているから続きカモン

>>466
座布団いるか？ｗｗ

>>467
昔から何枚ももらってるお

>>468
じゃあ遠慮せずに更に貰って逝け
つ山山山山山

>>466
もしかして…

なんかリアル話になりそうだから待機ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>468
お前は・・・まさか！？

>>463
ＧＪ
そのヒメマルカツオブシムシにはどうやったら会えまつか？

>>266
受験が終わったら俺がCWでつくるんだが

ｼﾁｭ：先輩と後輩 >442 ･ツンデレがポッキーくわえてじっとこっちを見てきたら

べ「ツナミ〜　ほい、お土産ｗ」
ﾂﾅ「え？　あ、ポッキー・・・どうしたんです？」
べ「出先で貰ったんだｗ」
ﾂﾅ「まさかパチンコ行ってたんじゃぁ？」
べ「うはは、行ってねぇよｗ　信用ねぇなぁｗ」
ﾂﾅ「普段、信用される事してるんですか？」
べ「してない！」
ﾂﾅ「そこで胸を張れる先輩が信じられません・・・」
べ「お前、そこは軽く流してくれｗ」
ﾂﾅ「まったくもう！」
べ「まぁ、お茶菓子が出来たと思ってｗ」
ﾂﾅ「しょうがないですね・・・コーヒーで宜しいですか？」
べ「おうｗ」

ベリベリ
べ「早速食うのか？」
ﾂﾅ「一人だと多いですし・・・」
べ「俺にも少しｗ」
手を伸ばすと、ペシッと叩かれる
べ「え？　貰えないの？」
ﾂﾅ「ちゃんと分けますから待ってて下さい！」
ポッキーを咥え少し顎を突き出しながらタカシを見つめるツナミ
ﾂﾅ「・・・」
べ「え〜・・・あ〜・・・」
ﾂﾅ「・・・ん」
べ「なにを催促してんだ？ｗ」
ﾂﾅ「・・・あ〜もう！　先輩ノリ悪いです！」
べ「だからお前は会社でなにやらせたいんだ！？」

>>475
会社でかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
ちょｗｗﾂﾅﾐ周りを見れｗｗｗ　ﾃﾗﾓｴｽｗｗ

ほ

な

み

み

だ

ら

け

だ

http://image.blog.livedoor.jp/asataka37_2/imgs/0/e/0e9f62ac.jpg
ンコじゃないよ。カリント
このカリントをポッキーゲームしろ

ほなみ淫ら気だ？

つまり欲求不(ry

すまん、みを重複させたのは俺だ

ＩＤ変わっちゃったけど、呪いを解くため>>344
お題・ツンデレ、男（だけじゃないけど）に無視される

〜朝〜
か『ターカーシー！学校行くわよ〜！！』
タ母『あら、かなみちゃん？タカシならもう行ったわよ？』
か『･･･え？そ、そうなんですか？･･･あ、あはは！め、め、珍しいですね！』
タ母『ごめんなさいね？』
か『い、いえ！それじゃ、行ってきます、おばさん！』
〜学校〜
か『ちょっと、タカシ！なんで今日に限って･･･』
タ「あ、ワリィ！ちょっと先生に呼ばれてんだ！また後で！」
か『え？あ、待ちなさいよ！･･････行っちゃった･･･
　　まったく、真面目に授業受けないから呼び出しなんて喰らうのよ･･･ふん･･･』
タ「ほっとけ〜〜〜〜〜･･･････！！！！！！!!!!!!!」
か『叫ぶな、ばかぁ！！近所迷惑よ！！』

か『あ、ちなみ〜、ここの問題なんだけどさ･･･』
ち『あ･･･すいません、かなみさん･･･ちょっと図書委員会の仕事が･･･あるので･･･失礼、します』
か『あ、そうなんだ、ごめんね･･･』
ち『いえ･･･こちらこそ･･･(ぺこ)』
か『･･･なんか、ちなみらしくなく焦ってる？･･･なわけないか』

か『ねえねえ、理奈！今月の新作の話なんだけどさ･･･』
り『あ、カ、カナミさん！』
か『ん？どしたの？』
り『い、いえ、そ、その〜･･･わ、わたくし、生徒会の用事があるので少し席を外させて
　　いただきますわ！ごめんあそばせ〜〜〜〜〜！！』
か『ちょ、ちょっと〜〜〜〜！！』

か『尊さん、尊さん、次の授業なんだけど･･･』
み『うん？ああ、それなら○○△□△□･･･だな』
か『そっか〜！いつもありがとう、尊さん！･･･ところで、今日みんな忙しそうなんだけど･･･
　　なんか行事とかあったっけ？』
み『い、いや･･･？特に何も聞いてはいないが･･･？』
か『尊さんが言うなら間違いないか･･･ごめんね、引き止めちゃって･･･でさ』
み『いや、構わぬぞ？気にするでない。では、私は少々野暮用があるので、これで』
か『あ、尊さんも･･････うん･･･また･･･』
〜放課後〜
か『･･･う〜、避けられてるのかなぁ、私･･･何か悪い事したかなぁ･･･』
か『タカシは先に帰っちゃうし･･･ちなみもいつの間にか消えてるし･･･』
か『尊さんも用事があるっていうし･･･お嬢はリムジンだからしょうがないけど･･･』
か『･･････1人で帰るの久しぶりだな･･･こんなに淋しいものだったっけ･･･』

か『･･････はぁ･･･ただいまぁ〜』
　パーン！パパパーーーーン！！
タ･ち･り･み『『『「ハッピー☆バースデー！かなみ！」さん！！！』』』
か『･･････え？･･････ええ！？ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？？』
ち『･･･おめでとう･･･ございます･･･かなみさん･･･これ、プレゼント、です』
り『おめでとう御座いますわ、かなみさん！お祝いに我が家の専属シェフを呼び寄せましたので
　　存分に舌鼓をうってくださいな！ほ〜ほほほほ！！』
み『誕生日、おめでとう。つまらないものだが･･･これは私からだ』
か『み、みんな･･･ありがと･･･ぐす･･･ふぇ･･･』
タ「誕生日おめでとう！って、泣くなよ･･･」
か『だって･･･だって･･･私･･･避けられてるのかと･･･ぐす･･･』
タ「あ〜、なんだ、びっくりさせようと思ってだな･･･すまんかった」
か『ば、ばかぁ！･･･心細かったんだから･･･(ぎゅ)』
タ「ごめん････････････(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)はぅっ！？」
ち･り･み『･････････』
ち『･･･まぁ･･･今日は･･･』
り『そうですわね･･･』
み『めでたい席に無粋な真似はできんしな･･･』
か『みんな･･･』
ち『･･･今日だけ･･･だからね･･･』
り『そうですわ！また明日からは･･･』
み『うん、好敵手同士、だな！』
ち･り･み『改めて、誕生日おめでとう！！！』

タ「･･････好敵手って･･･なんの？」
か･ち･り･み『･･････鈍感』

流行に乗って複数キャラを出してみた。落ちが弱い･･････。

>>491
なんつ−かこう、ドキがムネムネした。

>>491
ＧＪ！！！　仲良しツンデレたちﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>491
ﾅｲｽ！

取り合うのすごく好きだが、ﾂﾝの対象男を複数（１キャラに一人とか）にしてみるのはどうだろう。
ハーレム状態は解除ということになるが…話がややこしくなるか？

寝る前にお題出しときますね
・ﾂﾝﾃﾞﾚが受けた会社の面接官がﾀｶｼ
・ゲーム「デッドオアアライブ」に嫉妬しまくるﾂﾝﾃﾞﾚ

>>491
ＧＪ！
寂しん坊なツンデレ(・∀・)ｲｲ!!

＞ハッピー☆バースデー
ハッピー☆マテリアルを思い出したのは俺だけではあるまい

何はともあれGJです

『ホンソメワケベラちなみん』

タ「今日は何・・・・魚か・・・それ・・・」
ち「はい。ただし、ただの魚ではありません。ホンソメワケベラです」
タ「ホンメワカメベラ?」
ち「ホンソメワケベラです。この魚は非常におもしろい特徴のあるさかなです」
タ「何?　分裂でもするの?」
ち「違います。なんとこの魚のメスは性転換してオスになることができるそうなのです」
タ「･･････ちょwwwwwそれってwwwwwなんかカタツムリの時と似てないかwwwww」
ち「安心してください。今日のはあの日のとは違うと思います。あっ、言っているそばから始まったようです」
もくもく
タ「ちょwwwww何この煙wwwwwあ、ちなみの姿がかすれてゆくwwww」
ち「あっ、なんだか体が変な感じです・・・・」
タ「ちょwwwww大丈夫かwwwwうわ、完全に見えなくなった・・・・」
もくもく
タ「あっ、ちょっと晴れてきた・・・・おっ、あの影は・・・・ちなみ?　大丈夫か?」
とんとん
レ「性転換ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!」
タ「うはwwwwwwハードゲイwwwwwwｲﾐﾜｶﾝﾈwwwww」
レ「オッケーーイ!　タカシさ〜ん。今夜は大人の世界を堪能させちゃいますよ〜〜」
タ「うはwwwwwﾃﾗｷﾓｽwwwwwちなみはどうなったんだwwwww」
レ「私がちなみんですよ〜〜〜。見る影なしﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
タ「うはwwwwちなみファンに殺されるwwwwお前ﾃﾗｷﾓｽwwww」
レ「そんなこと言う人はお仕置きですよ〜〜〜。脱ぎたてのホットパンツﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｯ!!」
タ「うはwwww生ｱﾀﾀｶｽwwwwwﾒｶﾞｷﾓｽwwwww」
レ「ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｯ!!」

ﾂｲｲｷｵｲﾃﾞ､ﾊﾝｾｲﾊｼﾃﾏｽ('A`)

>>498
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ普通に声出して笑ったｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、なんか久々に投下したけど、感想もらえるとやっぱり嬉しいなｗｗｗｗｗｗ
>>494
ごめｗｗｗ続ける気はないんだｗｗｗ一応、長編持ちだから･･･1ヶ月位投下してないが･･･orz
>>497
今日発売の聞きながら書いたからｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>498
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽ

>>497
（　´∀｀）人（　・∀・）ﾅｶｰﾏ

>>498
ちょｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
「見る影なしﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」 とか実際に言いそうｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾁｭ：姉と弟 >442 ･タカシの寝てる布団にツンデレが無理やり入ってきたら？

シトシトと雨の降る夜、タカシが寝ていると・・・
扉を開けホナミが入って来た
弟「ん？　あれ？　姉貴どうしたの？」
ﾎﾅ「ん〜・・・ちょっと寝られなくてねぇ・・・」
弟「ああ、漫画なら勝手に持ってって良いよ」
ﾎﾅ「漫画じゃないのよ・・・」
弟「だったらなに？」
ﾎﾅ「寒いから湯たんぽ代わりにアンタ使いに来た」
弟「は！？」
言ってる意味が理解できずにいるタカシの布団の中にホナミが入ってくる
弟「ちょ、なにやってんだ！？」
ﾎﾅ「んｗ　暖かいｗ」
弟「姉貴、なにやってんだよ！　出てけ！！」
ﾎﾅ「うるさいなぁ」
弟「寒いのは解ったから！　で、なんで俺の布団に入ってくんだよ！」
ﾎﾅ「何言ってんの、アンタが湯たんぽ代わりだからじゃない？」
弟「だからって！」
ﾎﾅ「前は『お姉ちゃんお姉ちゃん』って言って一緒に寝てたのに」
弟「一体何時の話だ！」
ﾎﾅ「いいからもう寝るの！！」

ﾎﾅ「・・・ん・・・あつ〜ぃ・・・」ﾓｿﾓｿ
弟「へ？　なん！？　パジャマ肌蹴て！？」
ﾎﾅ「・・・スー・・・スー・・・」ｺﾞﾛﾝ
弟「な、生足！？」
ﾎﾅ「・・・クー・・・クー・・・」ﾀﾞｷｯ
弟「な！？　む、胸！？」
ﾎﾅ「・・・ﾀｶｼｨ・・・」ｷﾞｭｰ
弟「！？　押し付けんな！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾎﾅ「む・・・動くな・・・バカ・・・」
弟「苦しい！　苦しいって！！」

そして悪夢のような夜が明けた
ﾎﾅ「・・・ふあぁぁぁぁ・・・おはよ」
弟「・・・ｵﾊﾖ・・・」
ﾎﾅ「って、アンタ目の下にキッツイ隈作ってどうしたの？」
弟「・・・良く寝られなくて・・・」
ﾎﾅ「良くって・・・一睡もしてないみたいじゃない！？」
弟「・・・いや・・・だって・・・姉貴が」
ﾎﾅ「え？　私？　・・・あ！？　なんでパジャマこんなになって！？」
弟「姉貴が暑いって・・・」
ﾎﾅ「ま、まさか・・・アンタ！　私に変な事！？」
弟「してねぇよ！」

>>505
＞そして悪夢のような夜が明けた
俺と代われｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>505
そんな悪夢なら一生さまよいたいｗｗｗｗｗ

>>505
ツンデレ姉ﾓｴｽwwww
GJですwwww

…なぜか既視感を覚える漏れ

>>505
ﾓﾚにとっては悪夢じゃなく夢なのになｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ起きてる人います？

>>510

ﾂﾝ

>>510
もうすぐねます

ﾂﾝ

ROMだけど

>>510
その名前を見るだけでおっきするｗｗ

>>510
これだけ感想つけてる人がいるのを見なさいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>510
ノ

>508
む、昔の話とか他の職人のＳＳと被ったかもしれない・・・スマン


>510
ﾂﾝ

>>510
ﾂﾝ

それではご要望にお答えして。
其の六
「（もぐもぐむしゃむしゃ）」
『しかしまあ・・・いつもの事ながらお主の食いっぷりには感心する。作り甲斐があるぞ。』
「美味いから茶碗飯一杯程度じゃ足りねえんだよ。」
『またまた。腹が減ってるだけじゃないのか？』
「マジだって。俺、舌は正直なんだよ。不味けりゃ半分も食べずに残す。安い学食でも
残してる時があるのを結構見てるだろ？」
『確かに。そうすると私がたまに作る弁当を早弁してるのは空腹なだけじゃないんだな』
「そうそう。自信持っていいぞ。一つ難を言えば、くれる時はもうちょっと早くて
つっけどんじゃない方がいい。」
『お主がクラス中に響く声で喜ぶから、愛妻弁当って冷やかされたんだろうが！もうあんな恥ずかしい目に合うのは御免こうむるから人目につかないように渡すのに時間がかかるんだ！』
「（それでも弁当を作るのを止めないんだよなあコイツ）」
『何をニヤニヤしてる？』
「いや別に〜？」

つづく。
＊今回はエロ分なしですた。こういうのはどうですか？

>>519
GJ！

GJ!!
しかし、君にひとつヒントだ：も　う　よ　る　だ

さっきから胃が悪いが起きてるぞﾂﾝ

お題
・家に帰ってきたらダウナーが三つ指ついてお出迎えしてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗ

>>519
ちょｗｗｗｗｗＧＪだが、１レスならわざわざ確認とらんでもいいんジャマイカｗｗｗｗｗｗ
普通に投下しなよｗｗｗｗｗｗｗ

>>519
Ｇ　Ｊ　。

>>519
ＧＪ！！　普通の会話に見えるが、裸エプロンなんだよなｗｗｗｗ

>>519
GJ！！
…エロ分を入れれば更にﾖｶﾀｶﾓ

↓の「名無しメンバー」って奴を叩いてくれ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1120266690/l50

>>498
とは別にＨＧネタもう一つ作ったんだけど投下しておｋ？
ただしツンデレ全然関係なしorz

>>528
ＧＯＧＯ！

いっちゃえいっちゃえ！！ｗｗｗｗｗｗ

『ＨＧちなみん』

タ「ただいま〜〜」
ち「････おかえりなさい････(////)」
タ「ちょwwwwおまwwwwその格好wwww」
ち「は････ﾊｰﾄﾞｹﾞｲﾌｫｰｰ・・・・（////）」
タ「うはwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwwなにやってんだよwwww」
ち「・・・・その・・・・タカシさんはハードゲイが好きだと聞いたので・・・」
タ「いやwwww嫌いじゃないけどwwww」

レ「どーーーもーーーハードゲイでーーーーす!!　家宅侵入ﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!」
タ「うはwwwww本物でてきたwwww」
ち「あ、本物のハードゲイ・・・・」
レ「だめですよ〜、ちなみさ〜ん。この格好をする時はちゃんとハードゲイ協会に申請しないと〜」
ち「・・・・ご、ごめんなさい････私そういうのよく知らなくて・・・・」
レ「まぁー今回のところは大目に見てあげましょう。恋のキューピットﾌｫｰｰｰｰｰｯ!!　さぁ、ちなみさん!　はずかしがってないで〜〜勇気をだしていきますよ〜〜」
ち「は、はい・・・・（////）」
タ「ちょwwwwお前らwwwwひとんちで何するきだよwwww」
レ「ダブルハードゲイﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｯ!!」
ち「ふぉーーーーー!」
レ「ゲーイゲイゲイゲーイゲイ!!」
ち「ゲーイゲイゲイゲーイゲイ!」
タ「うはwwwwちなみwwww!?」
レ「ゲーイゲイゲイゲーイゲイ!!」
ち・タ『ゲーイゲイゲイゲーイゲイ!♪』
レ「ゲイッ!!」
ち・タ『ゲイ!』
レ「ゲイッ!!」
ち・タ『ゲイ!』
レ『ﾌｫｰｰｰｰｰｰｯ!!』
ち・タ『ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｯ!!』

レ・ち・タ『ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｯ!!』

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ｲｾﾞﾝﾃﾞﾀﾉｦｻﾝｺｳﾆｼﾏｼﾀ('A`)

「なあ……お前さ」
「ん？」
「なんで、昼休みいつも俺んとこ来んの？」
「……べっつにぃー」
「みんな噂してんぜ。○○は△△のことが好きだとか、根も葉もないやつが」
「……本当に根も葉もないと思ってんの？」
「は？」
「なんでもない」
「本当にって、お前別に俺のこと―――」
「聞こえてんじゃないのよ！　馬鹿！」



七夕スレ見てたんだけど暇だったのでテキトーに投下。
ツンデレクラスメイトが俺の高校時代にもいたら良かったのにな。

>>532
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

そういえば誰かHGちなみ（後ろ姿）描いてたな。
保存しとけばよかったorz

>>532
無表情で顔を赤らめながら踊ってるちなみを想像して(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>533
シンプル・イズ・ベスト！ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひらがなでふぉーーーーーは、萌えるんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>536
うはwwwww気づいてくれたwwwwww

>>532
ちなみ「のみ」ﾓｴｽｗｗｗｗ　ﾜﾛﾀｗｗｗ
>>533
やっぱシンプルものもいいｗｗｗｗＧＪ！！

ｼﾁｭ：姉と弟 >478-485

コンコンとドアをノックし
ﾎﾅ「タカシ、いる？」
弟「ん〜、なに〜？」
ﾎﾅ「ねぇ、漫画貸して・・・って、なにこれ！？」
弟「今度の学園祭で使う付け耳だよ」
ﾎﾅ「何でアンタがこんな物を？」
弟「ああ、買出しの班になったから」
ﾎﾅ「何種類くらいあんの？」
弟「えっと・・・犬、猫、兎、像と食パンかな？」
言いながら順に並べていくタカシ
ﾎﾅ「みみだらけだ」　　　　　　　　　　　　←ここ
弟「結構な量になったな・・・」
ﾎﾅ「で？　アンタの趣味は？」
弟「な、なに言ってんのかなぁ？」
ﾎﾅ「アンタのタンスの引き出しの下から２番めにそんなＤＶＤあったでしょ？」
弟「！？」
ﾎﾅ「・・・確かアレは・・・あ、そうそう猫耳だｗ」
弟「う、うっさい！」
ﾎﾅ「あはは、付けてみようｗ」
弟「や、止めろって！」
ﾎﾅ「いいじゃない！」
頭にチョコンと猫耳をつけるホナミ
ﾎﾅ「似合うかな？ｗ」
弟「・・・」
ﾎﾅ「ほれほれｗ」
弟「・・・ﾆ､ﾆｱｳﾖ」（///）
ﾎﾅ「タカシ君は変態だにゃｗ」
弟「にゃ、にゃ！？」

>>539
ちょｗｗｗｗ一瞬期待した分だけﾜﾛｽｗｗｗｗそしてﾓｴｽｗｗｗ

>>539
ぬこ耳姉･･･ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>538
続き，あるんだよな？

>>538
続きあるものと思い
ﾜｸﾃｶして待ってる

すまん。だれか教えてくれ。
アッパー＝元気系
ダウナー＝おとなしめ系
ってことなのか？

アンカーミスにつられすぎだｗｗｗｗｗ

>>544
俺は、ダウナー＝蔵等風子のもうちょっとおとなしい系と思ってる
これって間違い？

アッパーツン（通常はこれ）: 明るい,気が強い,基本的によくしゃべる, テンション高
ダウナーツン（病気ではありません）: 暗い,憂鬱,静か,けだるい,無口,リラックス,テンション低

まとめより。

>>544
基本的にそうだが、
詳しくは>>1のまとめページ載ってる

ダウナーは例がたくさんあるからなぁ…

ダウナーってまほらばの黒崎（母）な感じだと思ってたんだが違うのか

546-550
さんきゅー。なんかわかった気がする。

>>551
まあ基本的にツンデレ基準は人それぞれだ
百人いれば百人のツンデレがいる

今夜は寝れないからお題を投下

・歯医者が怖いツンデレ
・不眠症なツンデレ

・ガンダムマニアなツンデレ

>>552
そして俺はその百人のツンデレと寝るｗｗｗｗ
ｵﾔｽﾐ　ﾂﾝ

俺の中のアッパー
ttp://www.age-soft.co.jp/Product/Kimibo/c009.htm
俺の中のダウナー
ttp://www.fortuner.net/　の登場人物アクア

って遅かったか・・・・

お題

・執事がハードゲイなお嬢
・父親がハードゲイなダウナー

…の家に遊びに行ったﾀｶｼ

>>552
つまりツンデレには無限の可能性が秘められているわけだな！

それはそうと>>552のIDがビールなんでビールかっくらってくる。

俺も百人のツンデレと寝る

ﾂﾝ

>>552
よく見たらIだった('A`)ごめん

ビールのつづりが違うぞｗｗｗｗｗｗｗ
それはそうとして暇なのでお題一つくらい書いてみてもいいかしら

beerじゃな、い……か……？……zzzＺＺｚ

ﾂﾝﾃﾞﾚと一緒に寝たいなぁ…

実はﾂﾝﾃﾞﾚ要素のある娘と同棲してたんだがこっぴどく振られた上に裏切られて
リアルで今も裏切られてるのさ　'`,､'`,､('∀`；) '`,､'`,､
悪くない娘なんだけどね…酒の勢いでｽﾚ違いｽﾏｿ

黒崎サヨコさんはツンデレじゃないがダウナー(病気のほう)だなｗｗｗｗｗｗｗ


棗ちゃん出番増えないかな･････
お題
手品好きなダウナー

最近夢にスクランの沢近が出てくる件

>>564
それはﾂﾝﾃﾞﾚ好きとしてはごくごく正常なコトだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうやらﾓﾏｲはお嬢属性のようだな

沢近は絵に描いたようなツンデレですね。実際絵に描いてあるし。

スクランは最近面白くなくなってきてる件

>>566
絃子さんのがイイかもと思ふ漏れ

ｼﾁｭ：姉と弟　猫耳

ﾎﾅ「ふぅ・・・ただいま〜・・・」
弟「あ、お帰り・・・なんだその大荷物は！？」
ﾎﾅ「あ？　アンタには関係ないでしょ！」
弟「ま、まぁそうだけど・・・」
そそくさと自室に戻るホナミ

コンコン
弟「姉貴いる？」
扉を開け入るとホナミが鏡の前でフェ○シアのコスプレをしている
ﾎﾅ「・・・あ」
弟「・・・」
静かに扉を閉めるタカシ
ﾎﾅ「ちょっと待て！」
ホナミがドアを開けると、廊下でガクガク震えるタカシがいた
弟「ごめんなさい！　ごめんなさい！　凄くごめんなさい！！」
ﾎﾅ「なに謝ってんの？」
弟「だって・・・だって・・・」
ﾎﾅ「もう少し隠しとくつもりだったけど見つかったものはしょうがないわね・・・」
弟「『もう少し隠しとく』？」

>>567
いまのとこ彼女はツンツンだが、後にデレになると？


･･････エレクト！！！！

俺のあいでーがフゥ―――グランプリ、GO！に見える
だからどうした

ﾎﾅ「ほら、アンタ猫耳好きだって言ってたじゃない」
弟「・・・あの・・・それ・・・猫耳通り越してる」
ﾎﾅ「あはは、細かい事は良いのｗ」
弟「それよりなんでそんなん・・・」
ﾎﾅ「だから、アンタの持ってるＤＶＤでこんなのがｗ」
弟「なんでそんな事知ってんだよ！？」
ﾎﾅ「気にしない気にしないｗ」
弟「・・・で、それ着て何するつもりだったんだよ・・・」
ﾎﾅ「そんなに聞きたいの？ｗ」
弟「き、聞きたくない！　聞きたくなんか無い！！」
突然タカシの前に背を反らして四つん這いになり顔を近づけるホナミ
ﾎﾅ「タカシィ・・・私ぃ・・・デジカメ欲しいにゃぁ」
ペロッとタカシの頬を舐める
弟「デ、デジカメ！？」
ﾎﾅ「駄目かにゃぁｗ」
上目遣いで見つめられている



・・・
・・・
・・・
弟「・・・ﾊｯ!」
La○×でデジカメを持ちレジに並んでいる時にタカシは我に返った・・・



グダグダでゴメン・・・
今日はこの辺でオヤスミナサイ〜

んでは。
其の七
サッ（茶碗を差し出す音）
『ん？またおかわりか？今日はホントに良く食べるなあ』
パタパタ（かなみがジャーのある所までスリッパで歩く音）
〜♪（かなみの機嫌がいい時に出る鼻歌）
クワッ（かなみがメシをよそってる間、うしろ姿を目に焼き付けるべく、タカシEYEが
発動した音）
スッ（かなみがメシをよそおい終わってタカシの方を向いた瞬間、タカシＥＹＥが終了した音。この間０．１秒）
ぱたぱた（かなみがテーブルまで戻る音）
『ほれ、まだまだあるぞ♪』
ドバババ（一秒でも早くおかわりする為にタカシがかっこむ音）
サッ（略。以降このやり取りが数回繰り返される。そして・・）
サッ
『平気か？これで五杯目だぞ？それに誰も横取りしないからもっとゆっくり食べろ』
コクコク（タカシがうなずく音）
パタパタ・・・ピタッ（何か邪まな空気を感じ取りふと立ち止まるかなみの音）
クルリ。・・・・！（振り返ってタカシの表情をみたかなみ）
わなわな・・プルプル（今の自分の姿を思い出し、ようやくタカシの企みに気付き
怒りで拳を震わす音）
ゴゴゴゴゴ（ゆっくりと殺意の波動に目覚めるかなみの効果音）
ガタッ（今まさに逃げ出そうするタカシのイスの倒れる音）
（以下一分間スタープラチナばりのパンチが鳴り響く）
ソロソロ（タカシがおずおずと茶碗を差し出す音）
『自分で行け。それと私の背後に立つな。次は命は無いぞ』

つづく。

IDチェェエエェンジツンデレ！！

三時のおやつ保守

お題：歯医者が怖いツンデレ

　六月の校内検診結果が戻ってきた。歯科検診、結果は―――。
「げ、虫歯アリになってやがんの」
　要治療。最寄の歯医者にて治療後、診断書を保健室まで持ってくること。
「めんどくせー……おい西藤、おまえどうだった？」
　身をよじって後の席にいる西藤に話しかける。
「………」
「……なんでそんな険しい表情なの、おまえ」
「べ、別に険しい表情なんてしてないわよ」
「あ？　なんだ、お前も虫歯アリか」
「い、言わないでぇぇぇ」
　途端に頭を抑えてうずくまる西藤。
「……は？」
「……はっ」

　しばしの沈黙。普段は強気で頑固なこの女が、こんな気弱な仕草を見せる、ということは……。
「おまえさ……もしかして、」
「ばっ！　べ、別に歯医者なんて怖くもなんともないわよ！」
「……まだ何も言ってねえよ」
「………」
　こりゃあ、余程苦手なんだろうな、歯医者……。
「まあ、虫歯は早めに治しとかないと酷いことになるからな」
「……て……」
「これに懲りたら、摂生しろってこったろ」
「……っ……ら……」
「しかし、最寄の歯医者ってどこだ？　近いとこに歯医者なんてあんのか？」
「だったら！」
　ガタン！　と椅子を蹴り飛ばし立ち上がる西藤。突然の事態に驚きを隠せない俺。
「……アンタが一緒に来てくれるんだったら、我慢してあげるわよ……」
「……は？」
「いいでしょ！　アンタだって虫歯アリになってるじゃない！」
「いや、我慢してあげるわよとか言われても、別に俺がおまえに我慢してほしいわけじゃ―――」
「口答えしないの！」
「ええー！？」

多分続かない。深夜の保守がわりにﾄﾞｿﾞｰ

ダウナーを知った記念に、ダウナーとは関係なく

・不眠症のツンデレ

「なあ、明日の朝、ちょっと早く学校に行かないか？」
『はあ？　何でよ？』
「……二人だけで話したいことがあるんだよ」
『何よ。今じゃ駄目なの？　今だって二人きりじゃないの』
「いや、その、心の準備が……。大切な話なんだ」
『え……そ、そう。まあいいわ。そこまで言うなら少しくらい早起きしてあげる。でもね、くだらない話だったらただじゃおかないわよ！？』

明けて次の日。そろそろ早い生徒が来ようかという時間の教室で。
『で、何なのよ……大切な話とやらは……？』
「いや、その、こんなこといきなり言うと、多分怒るというか、絶対怒ると思うんだが……」
『何よ、煮え切らないわね！　さっさとしてよね！』
「じゃあ、怒らないと約束してくれ。いや、この仮に怒っても、変わらず友達でいてくれると。それなら……」
『……なんでそんな、口にする前から決め付けるのよ……。ま、まああんたの考えてることなんて、私はお見通しだし。多分、その、あんたの欲しい答えが返せると……お、思うわよ……』
「ほ、ほんとか！？　じゃあ……」
『ええ……』
「ごめん！　俺、お前に借りたノート、間違って捨てちまったんだ！！」
『は……？』
「しかも、数英社、全部……本当にごめん！」
『……っ』
「ええと……お返事は……？」
『ゆ、ゆ、許すわけないでしょこの馬鹿！！！』
「え、そんな、約束が……！」
『うるさい！　変な期待させて！　おかげで昨日眠れなかったのよ！！　どうしてくれんのよ！？』
「は、え？　期待って……？」
『……うっ……うるさい！　あんたなんか……！』
「ま、まて！　ここで俺をいつものように殴ると、やってきた生徒に見られて、お前は生徒指導室行きだ！　だから話し合ったほうが……！」
『そんな魂胆で呼びだしたの！？　馬鹿！！　一遍死ねっ！！』

一晩だけなら不眠症じゃないね。

>>577-578
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通に面白かった……GJ！(*ﾟ∀ﾟ)

>>463
ゴメン。今日力尽きて寝てたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗそしてﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェン爺

お題：ガンダムオタク（？）なツンデレ

「アンタさ、アニメイト行く用事とかあるわよねぇ」
「はぁ？」
「あるんでしょ？　アンタ、オタクなんだから」
「何で決め付けんだよ……」
「あのさぁ、SEEDのDVD欲しいから、ついでに全巻買ってきて欲しいんだけど」
「おまえ、それいくらするか知ってんの？」
「わかんないけど、バイト代入ったし」
「……SEEDのアニメなら、俺が持ってきてやるから、買う必要ねーよ」
「え？　アンタ持ってんの？」
「いや、持ってるわけじゃないけど、手に入れることは出来る」
「何それ。でもありがと！」
「代価としてさ、一つ頼まれてくれよ」
「なになに？」
「ぎゅってさせて」
「なっ……」
「ダメか？」
「だっ……」
「っはは、冗談だよ冗談。まあアイスの一つでも奢ってくれや」
「……うん、だめ」
「そっか。変なこと言って悪かったな」
「違うの、最近蒸し暑いから、そんなことしたら暑くてかなわないじゃん」
「ん？」
「でもさ、ファーストキスだったら、いいよ……あげても」
「……は！？　ちょ、馬鹿、そんなこと軽い気持ちで言うんじゃねえよ！　もっとそういうの、大事にするもんじゃねえの！？」
「馬鹿……大事にしてるから、アンタにあげたいんじゃん」

続かない

>>582
萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌

デレ度６０

>>582
正直、こんな女の子なら彼女に欲しいｗｗｗｗｗｗ
種厨で腐女子だったとしても問題ありません。


あ、でもキラのコスさせられんのだけは勘弁なｗｗｗｗｗ

ﾂﾝﾃﾞﾚﾗ姫がｷﾀｮ


　@ﾉﾊ`@
　('A`) ｱﾅﾀﾅﾝﾃ ﾀﾞｲｷﾗｲ　
　<|~ﾉ>
　 /~ヽ
　/＿＿ゝ

『――あなたは呪われました。
今日寝る前までに、
「ちんちんみてまんまんおっきおっき」
と唱えなければ、あなたは死にます。
すでに貴方の背後に、居ます』
「な、なんじゃ？この手紙は。下らない」
そう言いながらも、後ろをﾁﾗｯと振り返る。
「全く、こんな事をする奴の顔が見てみたいわ･･････」
「ふ、風呂にでも入るかの･･･」
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
（なんでこんな事が気になるんじゃ。わしもどうかしておる）
ﾋﾟﾄｰﾝ
「わひぃっ！！！！」
「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･天井から水が落ちただけではないか」
（べ、別にいつもと変わらん。わしが神経質になっておるだけなんじゃ）
「宿題も終わったし、もう寝るかのう･･････」
しかし、呪いの手紙の言葉が頭をよぎる。
「ば･･･馬鹿らしい。もう寝るぞ」
（･･････････････････ね、眠れない･･････････････････）
（も、もう言ってしまおう。そうじゃ、言ったからといって困ることもあるまい）
「ち･･･････････････ちん････････････」
（ああーーーなんじゃこれは！？こ、こんな言葉言えるわけなかろう！）
（･･･････････････いかん、眠くなって来おった。このままだと･･･まさか･････････死？）
（そんな、はずないに決まっておる！･･････決まっておるけども･･････････････････）
「ちんちんみてまんまんおっきおっき」
（･･････ふぅ。なんじゃ。大したことないではないか。これでやっと眠れ
　　　　　　　　ブィィイイイイイｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
「ひギャあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
･････････････････････････････････ピッ
「タ、タカシ！！貴様こんな夜更けに電話とは！･･･ま、待て。切るのはちょっと待て････････････

>>585
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タカシがエビオス飲んでオナ禁中なのにアレコレ邪魔するツンデレ
『オナ禁？』
「ああ、オナ禁だ」
『な、なんじゃ。それは』
「オナ禁とは漢の修行。自らエビオスで性欲を高め、ひたすら射精を耐えるのだ」
『それは･･････意味があるのか？』
「女には分からぬ事よ･･････」
『ほ、ほぉ〜（すすす）』
「！？な、何故スリ寄ってくる！」
『ふっふっふ。どおりで最近わしを避けていたわけじゃな』
「オナ禁中は仕方の無いことなのだ････････････」
『しかしそれでは修行になるまい。どれ、わしが一役買ってやるとするか（ギュッ）』
「まて！まて！はやまっちゃいかんぞ。もっと自分を大事にふおっ！！」
『･･････抱きついただけで、もうそんな状態になるとはのう』
「違う！！これは違うぞ。俺のポケモンがちょっとおいたしてるだけで･･････」
『ペロッ』
「うはうっ！！」
『耳がいいのか？んっ？』
「はぁはぁ････････････いやほんとちょっとタンマ。目標は15日なんだ。だからちょっと待て」
『そんなに待ってられんぞ。寂しかったんじゃからな････････････』
「いや、それは悪かったから待て･･････ってうおっ！？」
『ふふ、ここはそうは言っておらんようじゃが』

「ちょ、ちょっと。そこはやばい。やばいんですって」
『お主のポケモンなんじゃろ？よしよし、なでてやるぞ（さわさわ）』
「う･･････ﾊｧﾊｧ･･････くぅ･･････」
『かなり窮屈そうじゃな、だしてやるとするかのう････････････（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬジィー）』
「ﾊｧ････････････ﾊｧ････････････」
『････････････ベトベトになっておる。よほど溜まっておったんじゃな。･･････な、ムグッ！？』
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
『うぐ！！やめ･･････ろっ！！んん！･････････うっ･･････くっ･･････くるひっ･･････！』
「すっげー気持ちいいぞ。お前の口」
『んっ･･････ぅぅ･･････くちゅっ、ちゅっ、ぷちゅ、ちゅっ、ぷはっ･･･はぁっ･･･んぐぉっ』
「ﾊｧﾊｧ。イクぞ。口と顔どっちがいい？」
『んむぅ〜〜〜、ふっ、ふぅっ』
「量も多い事だし････････････盛大にぶっ掛けてやるとするか」
『んんっ、ぐっ、んっ、んっ、んぐ、んっ･････････ぷあっ』
「ﾊｧﾊｧﾊｧイクぞっ！くああっ（どぴゅっびゅくっどくっどくっびくん）」
『ごほっ･･･んっ！？な！？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！』
「ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ」
『ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ･･････････････････』
「･･････････････････え〜と。ドロドロになっちゃったな･･････。真っ白だ･･････ハハハ･･････」
『･･････････････････この･･･ケダモノが』
「･････････え〜〜〜？でもよ、最初にお前が誘惑してきただろ？」
『そ、それとこれとは別じゃ！(///)』
「まあ気にすんな。よ〜し、今日はいろいろな事やっちゃうぞ〜♪」
『やめんかーーーーーーーーーーー！！！』

>>588-589
おっきおっき

空腹をひたすら耐えるツンデレ

「タカシよ…まだ生きておるか」
「あー、よゆーよゆー」
「しかし、何でもいいから食いたいのう。」
「はははっ。体の割りに良く食うもんな。お前」
「ぶ、無礼な事をぬかすな。わしは至って普通じゃ」
「俺の勘だと…後3日もすれば吹雪は止むと思うんだ」
「お主の勘じゃ、あてにはならんな」
「いや…間違いない。俺にはわかるんだ」
「何を馬鹿なことを…タ、タカシ！！その顔はいったい…」
タカシの顔はいつの間にか血の色を失っていた
「うーん、やっぱもうキツイかも」
「こ、こんな時に冗談など！………わらえぬ…わ…」
「確かに…冗談だったら良かったな…」
「自業自得じゃ！おぬしが意固地になって食べようとしないから………ぅぅ……」
「なーに泣いてんだ。最後は笑顔を見せて欲しいんだけどな」
「最後！？馬鹿にするな！せっかく……やっと…結ばれたというのに…最後などと…」
「笑顔が駄目なら…キスしてくれないか？」
「キス？そんなもの！嫌というほどしてやる……だから、だから」
「ま………つ…………り…………」
「タカシ！…………んっ」
二人の唇が触れ合う。時よ止まってくれという願いを込めて。
……………………………………
「…タカ……………………シ？」
「タカシ……タカシ……タカシタカシタカシタカシ！！！」
「呼吸……止まって……？」
「あああああああああああああああああタカシ！タカシ！タカシ！返事せぬか！おぬしが言ったではないか！
幸せにすると！わしを、幸せにすると……こんな………こんな終わり………認めん！わしは許さんぞ！」
「だから、目をあけろーーーーーーーーーーーーー

ぐきゅるるるるるるるるるぅーー

「ハッ」
「ぷぎゃーーーーーーーーーーはははひゃはははは…ふっぶふっひっ…ひっ…ひはーーーはっはっは」
「タカシ！いったいなにが！？」
「何……寝ぼけてんだ……クックク」
「な、何を笑っておる！！」
「だってよ、昼休みになっても起きないし、うなってると思ったら、
腹の音聞いて、凄い形相で起き上がるもんだから」
「き……………貴様、ずっと見ておったのか」
「うん」
「/////////////////////////////」
「いやー、起こしてやろうかと思ったけど、何か可愛くなっちゃってさあｗ」
ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
「ちょｗｗｗいたいｗｗｗｗｗｗ」
「ムゥ…食堂に行くぞ！おぬしの奢りじゃ」
「え……でもお前、大食らいだしなあ」
「そんなことはない！！わしは至って普通じゃ！！」

>>591
>>592
その前のエロより俺にはツボだwww

お酒を飲むと性格が変るﾂﾝﾃﾞﾚ

「その位でやめたほうがいいんじゃないか？」
「……大丈夫。………たかがビールだもん………」
「で、でももう4杯目…」
「………しつこい………おせっかいは嫌われ……………バタッ」
「お、おいっ！」
「ガバッ！！！！」
「おおっ！？」
「タカシィーーーーー！！！！………ってさあ………ぶっちゃけ取り柄ないよね」
「は、はあ？」
「だってさあ〜、顔もかっこいいって程じゃないし、お金持ってるわけじゃないし、
頭も普通だし、運動が得意ってわけでもないし」
「まあ、その通りなんですが…………」
「はあ？不満なの？あんた何の特技もないじゃーん。悔しかったら何かやってみなよ。
ほら、一発芸でもなんでもいいからさ」
「え、じゃ、じゃあ」
タカシはいそいそと眼鏡を掛け、帽子をかぶる。
「ﾈﾙﾈﾙﾈﾙﾈは、へっへっへ。ねればねるほど色が変わって、こうやってつけて、うまい！…ｶﾁｯ…ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ」
「･･････････････････････････････････････････」
「いや、ほら、うまいっ！…ｶﾁｯ…ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ」
「･････････さむっ。ってか意味わかんないし。もっとメジャーなのやりなさいよ〜」
「自信あったのに…………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

「でもさ〜、タカシのいいところ私だけは知ってるんだけどなぁ〜」
「？…どこだよ」
「知りたい？知りたい？」
「のわっ！。ち、近づきすぎだ！！」ｶﾁｯ
「えへへ………。タカシってね、とってもやさしいんだよ。たまに意地悪な事もしたりするけど、
本当はとっ…………てもやさしいんだ。でもね、それが分かるのはね、
ずっと見てる私だけなんだ……………よ…………………………ﾊﾟﾀ」
「ったく、だから飲みすぎだっての」
「ﾀｶｼ…………」
「ん？」
「……………大好き…………ｽｰｽｰ」



「昨日………わたし………変なことした？」
「俺は覚えてないんだけどなー。偶然このテープレコーダーになんか残ってるみたいなんだ。ﾎﾟﾁｯとな」
『えへへ………。タカシってね、とってもやさしいんだよ。たまに』
「！！！」
バシッ
「ちょ、ちょっと待て！」
「………待たない…………処分する」