ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　52

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　51
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120331163/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

/10（日）はハロプロコンの初日、大阪城ホールです。
皆様も矢口登場時には、着席サイ隠し　でご協力の程、よろしくお願いします。
ハロプロのモラルを破壊する矢口に　ＮＯ　をつきつけましょう。

７月１０日（日）のハロプロコンの初日大阪城での正常ヲタの推奨対応
【義務】座り、ｻｲ隠し
【基本】紹介Vでブーイング、ボードで思いのたけを
【発展】MC時に常にブーイング、横断幕など
【禁止】氏ねなどの行き過ぎたコール、ｻｲ投げ、物投げ
【その他】自分の推し、それ以外にもいつも以上に声援を送りましょう

矢口のハロコンＭＣ参加は絶対反対！
矢口はもうハロープロジェクトに関わるな！
矢口は無責任脱退の責任を取って引退しろ！
自分の保身の為にハローに泥を塗った矢口を飼いつづけるな！

↑　俺達がこれをコピペし続けるのは、スレタイの主旨を忘れない為！
　　擁護派はすぐに論点を逸らそうとするから！

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50

◆過去ログ3

47 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119618606/
48 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119792240/
49 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119985751/
50 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120187329/

>>1
最高に「乙」ってヤツだッ！！

>>1
乙

>1
乙ンデレ

>>1
乙

>>1
乙ンデレ！

流れ読まずに投稿ですよ

タ「ちょっといいかかなみ」
か「何？　いま忙しいからさっさと済ましてくれない？」
タ「商店街の福引で旅行券あったたんだけど一緒にいかないか？」
か「はいはい分かったから静かに…って旅行!?」
タ「もう少しで夏休みだろ？　来年から受験で忙しいだろうから行ける内にいこうぜ」
か「ちょっ　待ってよ　なんで私なの?　アンタの男友達といけば良いでしょ!!」
タ「お前とが良いんだよ　昔から一緒だったんだからお前なら絶対楽しめるしなw」
か「(////)わ、わかったわよ　行けばいいんでしょ一緒に」

か『うわぁ〜　どうしよう…　二人っきりだよぉ…　けどうれしいよぅ…』

orz首吊ってくれる

>>1
お…お…おつ…
ちょ、ちょっと待ってなさいっ！？

お、おつかれさま…おつかれさま……。うん、これだけでいいのよね。

お、お待たせ。あ、あの、お…おつ…おつか……。
やっぱり言ってあげないっ！馬鹿っ！

>>12
何その古き良きギャルゲ

>>1乙ンデレ！！

さて、さっきの続きはこっちに書くか。

っていうか続きあるのかよ。

何かスレタイど真ん中なSS見つけたので甜菜しよかな…。

1000なら次スレはツンデレがツンピザになる

狙ってたのに・・・・ｏｒｚ

あーうー

>>1　乙ンデレ

早すぎた…

前スレ>>997
お前とは気が合いそうだなwwwwwww

>>1乙ンデレ

お嬢祭りが……

>>1乙デレン

1000ならダウナー旋風再来って書こうとしたのに…

前スレ>>998と俺がシンクロした件

>>1乙ンデレ！

保守がてら投下
寝起き素直なダウナー＋当社悲惨倍暴力的

タ「おーい、起きろちなみー」
ち『…うぅん』
　予想はしていたが、やっぱりまだ寝ているな。
タ「おーきーろーちーなーみー」
ち『…んにゅう』
　…普段出さないようなかわいい声出しやがって。
　ここか？　ここがいいのか？　…じゃない、早く起こさないとおばさんに殺される。
タ「起きろって、もう朝飯出来てるぞ」
ち『…だれ？　…お母さんじゃない…』
タ「誰ときたか。おまえは隣に住んでいる幼馴染の声も忘れたのか」
ち『…ぅそ…、タカシはこんなに早く起きない…。だから…これは夢…』
タ「お前…何気に失礼だな」
　たしかに俺はいつもおまえにガゼルパンチをもらって起こされているが、
　俺だってたまには早く起きる。
　…まあ昨日は徹夜でVIP保守ってたから早いもクソも無いのだが。
ち『…ホンモノ？』
タ「つーか俺のニセモノなんかいたらそれこそお目に掛かりたいのだが」
　よく考えたらこいつの寝起きって始めて見るな。ひょっとして寝起き悪いのか？
　そんなことを考えながらちなみを見てみると、とろんとした目つきで抱きついてきた。
　…いつもの無表情無関心が嘘の様だ。コイツこそニセモノか？

前スレ>>997、998

つｹｺｰﾝｵﾒｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙ンデレ

ところでツンデレな座敷童ってどんなのだ？

お嬢祭りいつになったら来るのだろうか

ち『…ホンモノ…暖かい…』
タ「だからそうだといって…ん！？んぅ〜〜！！！」
　ドサッ
　！？　何今何がどうなってんの！！？
　たしかちなみが抱きついてきて俺が何か言おうと思ったらキスされて押し倒され…
ち『…っんはぁ、…タカシ…タカシぃ』
タ「まてまてまてもちつけこういうのは双方合意の上でいや当方に迎撃の用意ありなんだが
　俺様自身が擦れてパジャマの間から垣間見える神秘にときめくな俺の心って胸薄いなお前！！」
　やばい俺今テンパってるこの状況どうしたもんよってかふるえるぞハート燃え尽きるほど（一部分が）ヒート！！
　そんな俺の心と体の都合に関係なく、状況は容赦なく再開される。
　ソレも俺の大声がちなみの覚醒を促したのか悪い方向に…
ち『…薄い？ …胸？　…！？』
　反応するとこまずソコかよ。ってヤバイ、だんだん目の焦点が合わさっていって
ち『……〜〜〜〜！！！』
　そんなに顔真っ赤にして驚かれると普段とのギャップでかわいいな。
　ってなにその握りコブシは！？　ちょ、おま、そこはチョモランマの……
　スゴドガラブッシャア！！
タ「ぶべらばぁ！！」



GAME OVER

後日、病院にて

ち『…最低…泣きたい』
タ「泣きたいのはこっちだ！！」
ち『…もう…お嫁さんに…いけない』
タ「俺は危うくお婿さんにいけなくなるところだったわ！！」
ち『…全部見られた…心の慰謝料…』
タ「ありゃ不可抗力だろ！？　ってか俺の方が慰謝料欲しいわ！！」
ち『…責任とって（ぼそ）』
タ「は！？　なに言ってるか聞こえねえよ！！」
ち『……』
タ「え？　なに？？　急に怒りだして。ちょ、ちょっと待って。俺、何か悪いことした！？
　ちょ、おま…あ、既視感…ギャァァァァアッァァアアァァァアアアァアア！！！！」

萌えた

>>32
GJ！！ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ
ダウナーいいぞーー

>>32
割り込んだｽﾏﾇorz

でもこれだけ言わせて…GJ！

>>32
再起不能（リタイア）するほどﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のリハビリ３　・水着を選ぶ双子３
「…ちょっと、いい？」「ん、何だ、智奈美」
「…こっち…きて」「ぬぉ、引っ張るなよ、って引っ張り込むなよっ！」
シャー。（カーテンが開く音）「ね、ね、智奈美、これなんてどうかな？…ってあれ？……タカシ？」

「…駄目だよ…智奈美…のこと、ちゃんと誉めないと……ね」「おい、そ、そんな事」
「…鈍感」「あ、あのな、だから、その」
「…タカシ、わかってない」「わ、わかってないじゃなくてモゴモゴモゴ」
「…しっ」
『智奈美〜？どこ〜？それとついでにタカシ〜』
「もごもご…ぷはぁ。な、何するんだ智奈美っ！大体こんなところ連れ込んでなんだよっ！」
「…え？」「何故にお前と俺が二人で更衣室に入ってるんだと聞いてるんだっ！」
「……き、着替え…見たい…の？……やだ、変態。…でも…タカシなら…ぽっ」「違うわっ！」
「だって…見たいから…二人きり…」「お前が引きずりこんだんだろっ！」
「……冗談」「どうもお前がやると冗談に聞こえんのだ」
「差別…良くない…。でも…気にしてる…から…」「ん？…ま、いつもの事だろ？お前が気にすること無いだろ」
「…そう…佳奈美…喜ぶよ？」「なぜ俺が誉めると佳奈美が喜ぶんだ。冗談も大概にしろよ」
「私…全部…冗談に…聞こえる？佳奈美…は…全部…本気？」「そ、それはだな。そ、そんな事言われても」
「ふぅ。…馬鹿…だね」「何だよ馬鹿って。あ、おいコラ！今開けたらっ！？」
シャー。（カーテンが（ｒｙ）
「あ、智奈美いた！なんだ、智奈美も試着して…た…た…タカシ？」
「こ、これには訳が。あ、佳奈美先生、水着お似合いですよ？」
「…こんの変態がぁぁぁぁぁっ！」
「ぐぇぅぉぁっ！」
「智奈美っ！大丈夫！？何もされて無い！？」
「…何も」
「まぁったく、こぉんの、女の敵！」
「……鈍感も…敵ね」
「智奈美、何か言った？」
「まったく……」

ちょっ……な、なぜ私が前スレ>>998などと結婚しなくてはなりませんの！？
貴方も！ デレデレとしまりのない顔をしてないで反論を…
……え？ 別にいい？
いいいいきなり何を言い出しますの！？
大体、貴方がよくっても私は御免被りますわ！ ふんっ！


…嗚呼、私のバカ…

>>37
ｷﾀｺﾚ！ｗｗ　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ　鈍感っていいなｗｗｗｗ
>>38
式には呼んでね。

>>38
俺も呼んでね

>>37
ちょwwwww智奈美wwwwww

>>38
うはwwwww断られたwwwwwﾃﾗｶﾅｼｽwwwww

>>38
俺も行くよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
双子シリーズマンセーｗｗｗｗｗｗｗｗ

これから帰るからとりあえずお題

授業中ずっと半ボッキしてたのをツンデレに気付かれたらどうなるの?

こんな時間にエロスはいるかい？

もちろん

えっちなのはいけないと思……

わねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えろはいつでも需要があるのだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

それじゃ、お言葉に甘えて

スカンクちなみん

タ「ただい――またか・・・ちなみ・・・今度は何？」
ち「スカンクです」
タ「またマニアックな・・・」
ち「タカシさんが変なこと言ったらオナラでおしおきします」
タ「いや、オナラでおしおきってwwwww」
ち「笑わないでください。出しますよ」
タ「ちょwwwwケツを向けるなwwwww　ところで、スカンクの出すくさい臭いって人間のオナラとは違うみたいだぜ」
ち「････違うというと？」
タ「スカンクは●門から出すんじゃなくてその隣にある別の穴からガスを出すんだって」
ち「･････それはセクハラ発言です・・・・」
タ「は？　なんで？」
ち「ひどいです。罰としてタカシさんの言うように隣の穴で攻撃します」
ぼふっ
タ「ふがぁ!!?　ふごふごっ!!　ふもっふ!!　くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ;＠:!!」
ち「あっ!　タカシさんっ・・・・そんなっ・・・・動いちゃだめです・・・・あっ・・・・」

（省略されました。続きは自分で考えて投下してください）

お題
・肩のうしろの２本のツノのまんなかにあるトサカの下のうろこの右が弱点のツンデレ

>>50
うはwwwwwwｸﾞﾙｸﾞﾙじゃんwwwwww

>>49
顔騎か！？　顔騎なのか！？ｗｗｗ　ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ
>>50
ああ！　剣と間違えてごぼうを！！

>>49
ｴﾛｽｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
GJwwwwwwwwwwww

もっとお題
ツンデレが痴女だったらどうなるの?

何？ 肩のうしろの二本のゴボウの真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右が？

>>49
やべｗｗｗｗｗスカンクにﾓｴｽｗｗｗｗｗ

前ｽﾚ>>1000
ﾙｶを５頁で挫折して買ったその日に売った俺はお前とは相入れないな。

お題
・粋でいなせなツンデレ

肩ぐるまして後ろ向きに乗り２本のゴボウを持った歌舞伎顔の男

が別府

>>59
別府かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

孤島に続いて
ヴァンパイアハンターな尊大ツンデレな長編を投下してもいいですか？

ごめん、さっきまでヘルシング読んでたんだ……orz

>>61
>>59の別府が出るなら承認

じゃあ下は山田だな

>>62
ごめん無理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、やべ。お嬢不足だ、死ぬ

書き直さないとなｗｗｗｗ

>>65
禿銅

待ってろ俺がお嬢様を書いてやる

>>68
期待しないで待っててやるぜ！(´･ω･｀)

忙しいのでこのままフェードアウト

>>65,67
それでも前スレ>>998なら…前スレ>>998なら何とかしてくれる…


ｺﾞﾒｽｗｗｗｗ>>61は長編投下しちゃってくれｗｗｗｗｗｗ

いいのか？ｗｗｗｗｗｗ

じゃあ今から投下させてもらう。

投下した後はお嬢様の短編を書こう。

俺に期待すんなwwwwwまだ仕事中wwwwwwっうぇwwwww

>>73
ヒント:社長の娘さん=お嬢ツンデレ

ねえ、おじいちゃんはひとをいっぱいころしたの？

ああ、殺したよ。

なんで？なんでそんなことするの？

そりゃうちがそういう家だからさ。お前にもそのうちわかる。
お前は…俺の孫だからな。


……猥雑な街の路地裏を歩く。
薄汚れた街。酔っ払い、風俗嬢、浮浪者、客引き、ゴミを漁るカラス、いろんなものが街という箱にぶち込まれてぐちゃぐちゃになっているような場所。

この掃き溜めのような街にあいつは住んでいる。
「……ふう……」
今日は滅茶苦茶重い荷物を運んできたから疲れた。
やっとあいつの部屋の前に着く……。
ドアには見るに耐えない落書、ノブに手をかけると…。
「開かない？」
まわせない、押しても引いてもびくともしない。
「おい、尊！鍵かけてんのか！？」
部屋の中にいるであろう人物に対して叫ぶ。数秒たってからすぐに返事が来た。
「タカシか、悪い。この前の地震で建物全体が歪んでしまってな。ドアが開かないんだ」
「ちょ、待てお前、地震って確か三日前くらいにあったやつだよな！？じゃあお前ずっとそこにいるのか？」
「ああ、そうだ。流石に腹が減ってきたな」
なんて呑気な…。俺は少し頭を抱えた後
「うおりゃあああああっ！」
とび蹴りでドアを吹き飛ばした。

相変わらず中はちらかっていた。
薄暗くて、埃っぽくて…、窓一つ無い部屋。
明かりといえば小さな電気スタンドくらいか……。
そしてその部屋の一番奥にあるソファに、そいつはいた。寝転んでいた。

「タカシ……ドアを壊すな。修理するの面倒だろう」
「あのな尊、お前外に出ようとか考えなかったのか？」
「ああ、別に困らないからな……」
黒く長い髪、ジーンズにシャツといういつも通りの格好だ。どうせ何日も着替えてないんだと思う……。
「…まあいい、仕事だ」
「ああ、そうだろうな。お前のその荷物も気になる」
流石に目ざとい、というかそりゃ目に付くか。尊はやっと起き上がり、こちらを見る。
俺も向かいのソファに座り、話を始め……。
ぐるるるるるる……。
腹の虫が鳴った、尊の。
「…なんか食うか」
「ああ」

コンビニで弁当を買ってきてやる、尊はそれを食べることに集中したいようだが、俺はかまわず話を切り出した。
「……で、今回の仕事なんだが……」
「むしゃむしゃ…」
「化け物退治だ」
ぴたり、と箸が止まる。
「タカシ、私はフリーの傭兵であってエクソシストじゃ無いんだぞ」
最もな意見。
「ああ、確かにな……だが少し問題が起きてな。お前ににわかヴァンパイアハンターになってもらおうってわけだ」
「……そういうのは専門の奴らに頼め」
「……その専門が、ほぼ全員殺された」

「何？殺された？」
流石に尊の顔にも流石に怪訝の色が浮かぶ。
「ああ、まあ化け物退治の本家といえばヴァチカンの法皇庁だが……そこの本部が最近襲撃を受けてな、ほぼ全員死んだ。わずかな生き残りも重傷で再起不能。まあ地方の教会にはまだ残っているだろうが組織としてはほぼ壊滅」
「……誰に襲撃されたんだ」
「吸血鬼」
「……」
まあ、吸血鬼なんて実際信じちゃいないだろうから仕方ないか。
「頼む、今地方にいたエクソシストやお前みたいな傭兵を集めて組織再編成するまでの時間を稼いでもらってるんだ。仲介屋としての威信がかかってるんだ！な？俺とお前の仲だろ？」
「か、勝手に親しげな仲にするなっ…！私は嫌だぞっ！いや、お前のことが嫌なわけじゃない。ただ、私はその……吸血鬼というものがだな……」
「なんだ、怖いのか」
少し揶揄してやると、尊は物凄く憤慨した様子で怒鳴ってきた。
「こ、怖いわけあるかっ！私はこれでもいろんな戦場を渡り歩いてきたんだ！今更化け物なんかを怖がるかっ！！！」
どう見ても強がりだったが流してやろう。
「じゃあ、いいんだな？」
「う、……しかし、報酬は弾んでもらうからな」
「ああ、まず前金としてはこれだ」
やっとこの重くでかい箱を開ける時がきた。
「こ、これは……」
尊が目を輝かせる。
「そ、Ｍ８２バーレット・１２・７ミリ重狙撃銃。…対物ライフルなんて仕入れるのに苦労したよ」
「よし受ける！受けてやる！」
なんとも凄い勢いだった。前金だけで満足してるようだな。
「期間は無期限。ヴァチカンの組織が指揮系統等が回復するまで、人々を吸血鬼から守ること」
……しかし、尊は銃にかまけきりで聞いていないようだった。
まあいい、これでヴァンパイアハンター尊の誕生というわけだ。

設定とか滅茶苦茶でｺﾞﾒｽ

気を取り直してお嬢を書くことにする。

>>78
続きが見たい俺ｶﾞｲﾙ

続き！

>>78
続きが見たい俺ﾓｲﾙ

>>78
＞設定とか〜
ヒント:言わなきゃ分からない
てか、普通に感心してた俺ガイル。

>>78
お嬢もいいけど続きもね


さて、いつ>>59が出てくるか楽しみだお(　＾ω＾)

今北産業

ツン
デレ
ｷﾀｺﾚ

>>84
ｹｺｰﾝ
エロ
双子

>>84
肩ぐるまして後ろ向きに乗り2本のｺﾞﾎﾞｳを持った歌舞伎顔の男
が
別府

なるほど、別府がおかしくなったんだな

俺のリハビリ４　水着と双子が云々３
「まったくもぉ。タカシのせいでえらい目に合ったわ…ぶつぶつ」
「それを自業自得と言う」
「うっさいわね」
「…でも…気に入ってた…よね」
「そ…それは…」
「…結局…タカシの…選んだ…水着…」
「あれ？お前、あの水着嫌だって」
「ち、違うっ！わ、私そんなの選んで……」
「嘘…ばれる…よ？」
「う、嘘じゃないわよっ！」
「おい、智奈美、いいじゃんかもう」
「…どうせ…海…で、わかるん…だよ」
「か、買って無いっ！違うっ！こ、これ違うもんっ！」
「お、おいっ！待てよ佳奈美っ！」
ぎゅ。
「な、なんだよ智奈美っ！佳奈美追いかけないとっ！離せよっ！」
「……いいよ。…それとも…追いかけたい？」
「な、なんだよ。お前、佳奈美が心配じゃないのかよ！？」
「…心配…だけど……。それと…これとは…違う、から」
「何が違うっていうんだよ！」
「…それに…どうせ…向こうで見てる…から」
「あのなー！俺だってどうせ向こうで拗ねて待ってるって判ってるよ。でも追いかけてやら無い──」
「ん…………」
「………………おい」
「…タカシ…思ったより…背…高い…ね」
「…………誤魔化すな」
「気持ちは……誤魔化して…無い…よ？……少なくとも…佳奈美…より…素直だから」
「……」
「…宣戦…布告…だね。……勝つけど」

ヘルシングで言うセラスなツンデレと隊長さんな別府

お題
・鼻血が止まらないツンデレ
・ツンデレなエイリアン

>>86
まだおっしゃってるの？ いい加減になさいな…！

式場のパンフレットを何組かもらってきたり、
あまつさえ家でそれを見てドキドキなんてしてませんわ！
いつ>>998のご両親にご挨拶に伺うかなんてちっとも…！

…いえ。ち、ちが…違いますのよ？

>>89
ﾓｴｽ

ｹｺｰﾝネタで行くと>>89と時間帯が被る件

一言でいうとﾓｴｽ(*´д`)

・ツンデレなエイリアン

「キシャー」
「うはｗｗｗｗｗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「キシャーキシャー」
「うはｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗ卵産み付けんなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「キシャシャー」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>89
ﾓｴｼﾇｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>95
ﾜﾛｼﾇｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>95
地球語に翻訳してくれorz

続きは明日かも試練

100！

今日はこれで帰るので、このIDで書き込むのは最後な件

>>92
大丈夫。ID変わっても、君の事は忘れないからwwwwwwwww

INFINITYスレ【VIPから来たお＾＾】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/appli/1119429433/


リアル童貞共ウザがられてるよ(^д^)9mﾌﾟｷﾞｬｯ ﾌﾟｷﾞｬーｯ!!!

・鼻血が止まらないツンデレ

「あれ？鼻水が・・・」
「ちょっ！おまえっ！！それ鼻血！！！」
「え？うそ・・うわっ！！！なにこれ！！！」
「ティッシュティッシュ！！ほれっ！」
・・・・
「なんで急に鼻血なんてでたんだろう」
「欲求不満とかｗｗｗ」
「バ、バカッ！！な、なにいってんのよ！！！」
「じょ、じょーだんだよ。それにしてもまだ止まらないのか？」
「うーん。なんでだろう。まだ止まらないよ・・・」
「これはひょっとすると病気かなんかか？」
「びょっ病気！！（どどどどどどうしよう）」
「とりあえず病院に行ってみるか？」
「う、うん（本当に病気だったらあたし・・・）

つづく

>>103
続き激しく期待ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>87
その辺りは今読んでも笑える

流れ豚切って
前スレに書き込んだが
誰かdatかhtmlおながいしまつ

……とりあえず流れ止めてｺﾞﾒｿ(´・ω・｀)

それはさて置きjaneのdatで良いならあるけど如何するね?

>>108
お願いしますどうかm(_ _)m

>>107
つttp://www.uploda.org/file/uporg140648.lzh.html

パス：藻前の愛

>>110
ありがﾄﾝ。
お返しﾄﾞｿﾞｰ
つttp://www.uploda.org/file/uporg140653.jpg

ってアド貼ろうとしたら上がってる訳だが、とりあえず>110乙

>>110
横からだが、ありがとう。
前スレ落ちて困ってたから助かったｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
微妙に文字もツンデレっぽいのがﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>1
ＧＪ＆乙ンデレ！！

おはよう

ただいま、と同時に点呼！
ﾂﾝ

ﾂﾝ!!

ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ














ﾃﾞﾚ〜〜〜

ツン

ﾂﾝ

ﾂﾝ














ﾃﾞﾚ

ﾂﾝ

>>118
おまいは俺かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

意外と人居るのね………


ﾂﾝ

ﾂｰﾝ

>>115
おはよう。

しかし人いないなぁ…………。
ちょっと前までは久々に流れ速かったみたいだけど……。
みんな飯食ってるのかな？

ﾂﾝ







ﾄﾞﾗ

うはｗｗｗｗｗいっぱいきたｗｗｗｗｗｗｗ

>>123

まぁなｗｗｗ
と言うのは嘘だが起きたら
ニュータイプになったかも知れん

ﾂﾝ

ﾂﾝ

お題
・朝起きたら人の心が読めるようになってたツンデレ

仕事終わって帰ってきましたよ。ﾂﾝ

ﾂﾝ

tun-dere

ﾂﾝﾂﾝ

なんだ、人多いじゃんｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝ

『先生、何をやってるんですの！　もうとっくに授業始まってますわよ！』
「んわ……　神野じゃないか？　何やってるんだ、こんな所で？」
『寝ぼけてる場合じゃありません！　時間を見てください、時間を！』
「おわっ！　もう10分も過ぎてるじゃねーか！」
『しっかりなさって下さい！　先生がこういう風ですから、委員長のわたくしがわざわざ
呼びに来なくちゃいけないんじゃありませんの！』
「悪いなー。神野にはいつも迷惑ばかりかけて」
『悪いと思ってるんなら、普段からキチンとしてください！　頬によだれまで付けてる人
に言って欲しくありません！』
「何、そうか？」　ゴシゴシ
『手で拭かないでくださいっ！！　全く、教師たる人がハンカチくらい持っていなくてど
うするんですの。人として、最低限のマナーですわ』
「あいにく、ハンカチはオプション装備でな。今日は持ってない」
『全く、だらしのない……　仕方ありませんわね。これ、使ってください』
「お、悪い。ちゃんと洗って返すからな」
『先生に任せると、いつになるか分かりませんから、それはお断り致します』
「厳しいな。そんな事ないって」
『ワイシャツはよれよれ。ネクタイも曲がっている。そんな人をわたくしが信頼できると
思ってますの？　……全く、わたくしが何でこんな事を……』　ギュッ！
「ちょ、首が苦しい……」
『これが普通なんです。言っておきますけどね。先生がせめて見かけだけでもキチンとし
ないと、生徒がバカにして、クラスが乱れるから仕方なくやっているんですのよ。好きで
やっている訳ではないのですから、勘違いなさらないでくださいね』
「わかってるよ。神野はしっかり者だものな」　ポンポン
『き、気安く頭に触らないでくださいっ！！（/////）　と、とにかく早く行きましょう。み
んな、待っているんですから』
「よし、それじゃ行くか」
『（……全く、あれじゃあお嫁さんの来てもないでしょうし……　わ、わたくしがずっと……
面倒を見て差し上げないと……）』

>>139
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

面倒みて欲しい。

>>139
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういうシチュ大好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
唐突に教師になりたくなったｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

>>139
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
教員免許取りたくなった。

>>139
今から教職を取ろうかと考える俺ガイル

>>139
そのシチュ来ると思って
教員免許取得済みだｗｗｗ

さて、ツンデレはいないかな？

つかぬことを聞くが1エーカーって何平方�`�b？

0.004046平方�`�b

>>146
１エーカー＝4047平方�b

１エーカーで検索したら月の土地が出てきたから
お題
ツンデレに月の土地をプレゼントしたらどうなるの？

>>147
ちょｗｗｗおまｗｗｗ頑張って計算しすぎｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗ

俺がこのままテスト勉強しないで寝たらどうなるの？

でやっ！

>>147-148
サンクス
これでいいSSが書けるぜ

>>151
夢の中で強制的にツンデレに勉強させられる

>>153
どんなSSなんだｗｗｗ

>>151
テストの点数がツンデレになる。

>>151
そりゃあ寝てる君の隣でツンデレ少女が
「なに寝てるのよ。明日のテストどうなっても知らないからね」
「別にアンタがどんな点数取ろうと、私にはカンケーないんだからね」
とかいいつつしっかり起こしてくれる







夢を見る。

>>155
２０点だな
ツー　レー
ツーデレー
ツーンデレー
ツンデレ
うはwwwwwwwちょっと強引かwwwwwww

とりあえずSSが出来たので投下する。

>>108、>>110に捧ぐ。

　タカシくんはかくれんぼのたつじんだった。
「かなみちゃんみーつけた！」
「あー！　なんでみつけちゃうのよ！」
「だってみつけたんだもん」
「ハンデ！」
「なし」
「もーっ！」
　どんなところにかくれてもぜったいみつかってしまう。すごくつよかった。
「あしたこそはまけないんだからね！」
「うん、またしょうぶだ！」
　こうしてばいばいするのがわたしたち。とてもくやしくて。でも、たのしかった。

「……ん」
　自分のベッドの上で目を覚ます。
「夢か……あ、学校行かなきゃ」
　のそのそと起き上がり、パジャマのボタンを外していく。
「なんであいつの夢なんて見たんだろ……はぁ」
　心にもない言葉が口からこぼれた。
　素直に接せられたらいい。そう思う。
　そして今日が始まり、

　……気が付けば放課後。
　こっそり屋上でたそがれる。らしくない。自分でも思う。
　また今日も素直になれなかった。自分の意気地なさに腹が立つ。
　あいつに、もっと優しくしたいのに。
「明日から、がんばろ」
　いつも言う台詞をまた繰り返す。
「明日から」。そしてその明日になって出来ずに、また「明日から」。
　自分が情けなくなり、その場を離れる。階段に通ずるドアを開け――
「――あれ？」

　開かない。
「……え……」
　ノブを乱暴に回す。押しても引いてもびくともしない。
「……うそ……」
　そういえば、以前屋上のドアが壊れかけているので入らないようにって先生言ってたっけ。
「……ちょっと待ってよ……」
　フェンスから校庭を見渡す。無人。
「……誰かっ！」
　誰もいない。当然、声も届かない。
「誰かっ！　誰かいないの！？」
　夕日に叫びが空しく響く。
「……あたし、閉じ込められたの……？」
　今さら事態を確認する。
　あたしは金網に閉ざされ、空の見える、広大で小さな牢獄にいた。

「……寒……」
　何時間経ったろう。すでに日は落ちていて、夏が近いくせに夜はまだ肌寒かった。
　携帯の電池切れに気付いたのもついさっき。
「……いつまで待ってればいいんだろ……」
　順当に、明日の朝まで待てば生徒が登校してくる。それまでに精神と肉体がついてくるかはわからないけど。
「……ごめんね」
　きっと、バチが当たったんだ。いつもあいつにツンケンしてるから。
　ずっと、素直になれないから。カミサマが私にバチを当てたんだ。
「……タカシ……ごめんね……」
　なぜか、今朝の夢が頭をよぎった。
　かくれんぼが上手で、いつもあたしを見つけて。
　くやしくて。でも、たのしかった。うれしかった。
　あたし自身、タカシに見つかることを期待していたから。
「……タカシ……」
　――またあたしを、見つけてくれますか？

　バァン！

「かなみ！」
　え？
　懐かしい声がした。振り向いて――
「……タカシ……」
「……みーつけた」
　あの姿と重なって。
「ばかぁっ！」
「な、なんだよいきなり」
「どうしてもっと早く来てくれなかったのよ！」
「む、無茶言うなよ！　俺だってさっきお前んち行ってはじめてわかったってのに……」
「……ずっと……寂しかったんだから……っ」
「……ごめん」
　あんたはそうやってすぐ謝る。あんたは何も悪くないのに。わがままなあたしが悪いのに。
「閉じ込められてたのか？」
　うなずく。
「前、屋上には行くなって先生に言われたろ？」
「……うるさいっ……」
　また反発してしまう。なんだかんだいっても、あいつはいつも正しいのに。
「ま、それでもお前が屋上に入り浸ってるのを知ってたから見つけられたんだけどな」
　……お礼、言わなきゃ。
「……タカシ」
「ん？」
「あり、が…………」
「……何だよ？」

「……ぐすっ……ひんっ……」
　泣いちゃだめ！　ちゃんとあいつに……お礼だけでも……！
　自分に言い聞かせる。それでも涙は止まってくれない。
「……無理させたな」
　いきなり、タカシに抱き寄せられた。
　温かくて、大きくて、優しくて――
「――わああああああん」
　彼の胸に顔をうずめて泣いた。
　溢れ出る。ココロの中の想いが、たくさん。たくさん。

　また見つけてくれた。
　本当にありがとう。
　あたし、がんばるから。

　あなたがずっとあたしを見てくれるよう、がんばるから。



長文ｽﾏｿ

萌えた・・・・・

これが書き込まれた秒数でこのあとなにか祭りが起こる
1〜2:アッパー祭り
3〜4:ダウナー祭り
5〜6:お嬢祭り
7〜8:尊大祭り
9:エロ祭り
0:中止

お嬢祭り開催

いやっほー！！お嬢だ！！

>>164
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

今北産業

じゃあなんかお嬢でかいてみようか

お題求む

>>162
うん。感動した！

>>164
お嬢祭り！？
ｷﾀｺﾚ!!

>>162
(*･∀･)ﾖｶﾀ…