ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　50

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら48
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119792240/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50

ついに50か

>>1
ＧＪ＆乙！！

>>1
乙ンデレ！

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

＞1
激しく乙！

つーか長ったらしいやつ次で終われそうだけど
どっちに投げるべきだろう
前スレだと落ちるからまずいか？

ちょｗｗｗｗｗまだ続いてたのかよｗｗｗｗｗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>1乙ンデレ

>>1
乙ンデレ！ですわ。

>>10
定期レス乙

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/07/01(金) 12:39:12 ID:mTIylz700
1000ならツンデレ禁止


ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/07/01(金) 12:39:12 ID:mTIylz700
1000ならツンデレ禁止

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

前スレ1000
なんじゃそりゃぁあああぁあぁ〜〜〜！！

ﾂﾝだけ、デレだけもいいがやはりつまらん。
通常営業

デレツン!デレツン!

前スレ1000はきっとタカシ（住人）がツンデレするの禁止って言いたかったんだよｗｗｗ

>>12、>>13
お前か〜〜〜！！

さて、どうするか……

つーか前スレ1000
ちょっと表へ出ろ(AA略

よく見たら主語がない。あれは自分に課したルールにちがいないな。

>>11
何でもかんでも定期レス乙って言えば済むと思ってんの？ ばっかみたい。
第一、今やっと久し振りに帰ってきたばっかりだし。


…でもレスをつけたことは誉めてあげるわよ。
べ、別にかまってもらって嬉しいとかそういうんじゃないからね！

>>1
乙ンデレ

>>前スレ1000
俺が何を言いたいかわかってるよな？

>>21
最初の一行だけ読んで「荒らしウゼー」とか思ってしまった俺は負け組ｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレ

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、スマンカッタ
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

俺たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれない
前スレ1000はな、ツンデレ（以外にﾊｧﾊｧする事を）禁止と言っていたんだよ！

>>18
ごめん。途中投稿してしまったｗｗｗ

>>25
わざわざ謝るお前にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

25「1000ならツンデレ禁止」
ふぅ・・・これで別府たちも収まるでしょ・・・
私以外の誰かに興味を持つなんて・・・

何書いてるんだ俺

>>25
謝るくらいならツンデレくれｗｗｗ

ツンデレは俺のものだ…俺だけのものだ！

>>30

異議あり！

>>28
全スレでもっと狂ったこと書いてるからモーマンタイｗｗｗｗｗｗｗｗ

遅くなったが>>12結婚してくれ。

まあ前スレ993の俺の野望は打ち破られたわけだが、気にしな〜い。気にしな〜い。

前スレのURLが48のままだな。

本物の前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら49
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119985751/l50

>>32
式には呼んでくれｗｗｗ

>>33
たとえ1000でなくともお前は必ずやる男だ。信じてるぞ！！

>>34
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ>>32のプロポーズに答えてやれよｗｗｗ

亀だが>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

>>34
スルー･････か。
まあ、本気じゃなかったしね。本当だよ!!････泣いてないってば。
優しくしないでよ。････馬鹿。

ツインテール画像うｐまだー？　ﾁﾝﾁﾝ　(AA略

お題

801小説（女性向け）を読んでるところをタカシに見られたツンデレ

友達の誘いを断ってたら携帯を持って行かれた件・・・('A`)

>>38
待ってwwwwwwwwwｽｺｰﾙで帰れねぇwwwwwwww

また袋に入ってたはずのストローがない

今更ながら1000取らなくてよかった・・・・・ｗｗｗ

>>40、>>42
ツンデレの仕業だよｗｗｗｗ

>>42
店員がツンデレ。

はぁ、またストロー入れなかったのに文句言いに来なかったな。
文句でもいいから私は会いたいのに････。
あ、店長。どうしたんですか？え、ストローが入ってないって何度も苦情が来てる？
ちょ、もう来なくていいって。あ。
･･･････あいつのせいだー!!!!!

今講義中ｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗ

>>39

「･･･最低･･･アンタなんて大っっ嫌い！！」

「あっ･･･ウソ･･･じゃなくて･･･何て言うか･･･その･･･き、嫌いじゃないわよ！」

熱が出てきた。

それはそれとして
>>1ｵﾂﾝ

>>38
>>32の書き込みでレスアンカーしている>>28も>>12も俺である件について。

御飯くらい食べたっていいじゃない！
・・・一緒に食べたかった？

眼科行くから今度はマジで消える。
結婚式前日に逃亡さHA-HA-

>>39
「な、なに勝手に入って････。うわぁーーーー、見るなーーーー!!!」
「･････そうよ!!悪い?!こんなの読んでちゃ？!」
「え、や　ら　な　い　か　って。ええ？！」
「ちょ、待って。っん、ああ!!････お願い許してぇ･･･」

朝から俺は何を････。

>>34
いってらっしゃい。　　ちゅ
し、新婚だし････ね　？

・登校風景×小学校
走るのはきらい。汗をかくし、つかれるし、サイアクですわ。だいいいち急いでるのなら乗り物をあーだこーだ

タッタッタッタッ
「ハァ……ハァ……ちょっ、おまちなさい！　タカシ！」
「なんだよ、おっせーなぁ。おいてくぞ！」
「あたくしが、ハァ、おそいのでは、ハァ、なくて、ハァ、あなたが、ハァ、おかしいんですの！」
タッタッタッ　ガッ
「あら？」
「あぶない！」
ドンッ　ひし
「あ……」
「だいじょうぶか！？」
「ぇ？…………ぇぇ……」
(タッタカシに、だっ、だきついて！？)
「そっか。それじゃいこーぜ！」
ギュー
「……はなしてくんないか？」
「え？　……！？　あうあわわわうあ！」
「よし、それじゃいくぞ」
タッタッタッタッ……
「えと……あの……ぅぁ……れ、礼ぐらいはしてさしあげますわ。
……ありがとう……って、いない！？　あ！　ちょっとおまちなさい！」
タッタッタッタ　ピタ
「あれ？　はやくこいよー！」
「バッ、バカバカバカァッ！」

走るのはきらい。でもたまには運動したほうが健康的ですわ！

(省略されました　続きを見たければ光の速さで一足お先に行ってください)

>>49
光るかーぜーを追い越したら　萌えにきっとあーえるねー

ツンデレ★マテリアル、全米一位!!!GJ!!!

>>49
摩擦で燃え尽きた

友達を地球３周分周回遅れにした。

前スレのお題
・冷たいもの飲みすぎてお腹こわしたツンデレ
・そつなく振舞っているつもりなのにどこか抜けてるツンデレ。
・ツンデレと電話
・ツンデレの苦手なもの
・ツンデレの得意なもの
・ツンデレが腹話術
・ツンデレがマジック
・ゲームに熱中しすぎている男にぶちきれるツンデレ
・空腹をひたすら耐えるツンデレ
・寝ていて内容を覚えてない映画のマジな議論をぶつけられたツンデレ
・ものすごく機械音痴なツンデレ
・映画とツンデレ
・タカシのマッサージ
・ツンデレとタカシが一緒に勉強したら
・友人の結婚式に出席し、コンプレックスに陥るツンデレ
・掃除好きなツンデレ
・授業中ぼけっとＨなこと考えてたら
・それを指摘されてものすごい勢いで否定するツンデレ
・休み時間のたびに理由をつけて男のクラスを訪れるツンデレ
・何かと一言多いﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚが、男の残業のせいで約束してたﾃﾞｰﾄがｷｬﾝｾﾙになったら
・子供のころ結婚の約束をしたのにサヨナラを言えずに別れた幼馴染が数年後に再会した時ツンデレになっていたらどうなるの？
・ツンデレが犬を飼いだした
・ツンデレが猫を飼いだした
・泳ぎが苦手なツンデレ
・お酒を飲むと性格が変るﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚの大切な思い出
・ツンデレと水着を買いに行こう
・ツンデレとはじめてのちゅー

>49
今から光の速さで明日にダッシュしてくる。

>49
俺のエンジンに火をつけてきた

>>1000だったら俺は寝てもいい

>>49
小学生シリーズキターーー！

これより当艦はワープに入る。ツンデレはブリッジに集合せよ。

>>56
ID:RDH98TRW0と一緒にか？ｗｗ
さすが新婚カップルｗｗｗ積極的ｗｗｗｗ

ってゆうか誤爆？

家着いたーつうわけでうｐ
ちょっとﾂﾝが足りないか？
ttp://www.uploda.org/file/uporg138010.jpg.html

誤爆だと思うなら、そう思ってなさい。
でも、言っておくわ。誤爆じゃない!!
･････ほ、本当だからね。信じなさいよ!!
(何処行ったのよ、 ID:RDH98TRW0は!!････そういえば眼科に行くっていってた････。ああ、もう!!はやく帰ってきなさいよ!!)

まあ、誤爆ですｗｗｗｗｗｗｗあと寝ます　ﾂﾝ

>>59
問題用紙に何描いてんだよ！

ｇｊ

十七字で抜き出せﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>59
ちょｗｗっそれ用紙の表側ｗｗｗｗ

>>63
いや、いつも表側に描いてるからｗｗｗｗｗｗｗ

>59
とりあえず十七字で抜き出してから絵描けｗｗｗｗGJｗｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/file/iup49191.jpg

さて、おまいらに聞く。

・タカシとツインテツンデレのツーショットを描く
・メガネ委員長ダウナーツンデレ登場の回を書く

どっちがいい？

狂暴美人先輩with眼鏡との出会い

紅蘭　紅蘭

>>67
メガネいいんちょの絵を描く

>>67
メガネ！委員長！


保科智子ってだれ？

>>59、>>64
ＧＪ！しかし誰かに見つからなくてよかったなｗｗｗ

「遅い！でも今回だけは許してあげる♪」
よし！17文字ｗｗｗｗｗ

>>60
おやすみ〜ｗ

なんかごっちゃなんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗどうしろとｗｗｗｗｗｗｗ

え、「メガネ委員長ダウナーツンデレを描く」でFA？

メガネと委員長は切っても切れない縁だ

あと、みつあみだな

>>75

異議あり！！

くらえ！！　　つ[小牧　愛佳]

だれそれ？

みつあみだな？
おｋ、1時間で終わす


>>77
ああああああ東鳩弐で俺の一番好きなキャラ
あれはまさに委員長マジックだな

ツンデレなのか？

>>80
ツンデレでは無いが個人的に最高だ

>>80
ツンデレではない・・・かな？
ただこのキャラは男性恐怖症で
主人公の事も最初は避けてる感じだから全くツンデレの要素が無いと言うわけでは無い。

まぁ、あくまで自分の見解だがｗｗｗ

>>80
ツンデレと友達

>>83
むしろツンデレが妹ｗｗｗ

某忍者ゲーム一週終了
緋花はいいツンデレだったな

>85
前作やってたのでNormalで開始してめた所
ｼﾞﾑｼﾀﾝのところで詰まったまま投げた俺ガイル

>>86
ｼﾞﾑｼﾀﾝは確かにきつかったな……まあ後半ステージほとんどきかったが

お題
いじきたないツンデレ
被害妄想が過ぎるツンデレ

こんなんなりましたけど(´・ω・｀)

ttp://www.imgup.org/file/iup49209.jpg

vip危うし！
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1120200687/l50

ヴィプ重

ち「タカシ・・・おきて、保守しなきゃ・・・・」
タ「うーん、ちなみやっといてぇ・・・・ZZZｚｚ・・・」
ち「・・・・・・・」
ガチャ　バタン
タ「あれ？出てっちゃった・・・・怒ったか？」
カラカラカラカラ
タ「・・・？外か？」（窓開ける）
ヴァシャアアアアアアアアー！！
タ「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」！！！！！」
ち「・・・・・おきた？」
タ「お前は何をやってるんだ――――ッ！！」
ち「・・・・・放水」
タ「起し方にも限度があるわ！、ライブのオフスプリングかお前は！！」
ち「・・・・だって・・・」
タ「何」
ち「保守して・・・・くれないから・・・・」
タ「何でお前が保守保守って・・・？」
ち「保守・・・しないと・・・みんなに会えない・・・から・・・」

っていう保守。俺何書いてんだｗｗｗｗｗｗｗ　　orz

>>88
寺もえすｗｗｗ

>>88
出されたご飯は残さず食べる。 転んでも泣かない。

>>91
ほうすい→変換→放尿
あれ？おかしいな

お題
・ツンデレが電車で酔っぱらいに絡まれてアキバ系タカシに助けられたら

とりあえず今ｱﾝﾊﾟﾝﾏｿ観ながら委員長の回を書いてる

今北産業

>>96
ツンデレ
祭りあるかも
過疎ってる割には今日は比較的人が多い

今SSに出来そうな妄想があるんだけどな・・・・・
結構文字にするの面倒くさいな・・・・・・
職人さんって凄い。

>>97
ｻﾝｸｽ！
といってもまた出かけるわけだがｗｗｗ

さっきまで弟とマリカーしてた

しばらく来てなかったなここ。つっても３日ぶりだけどな

>>101
あ、あんた来たの？
あーあ、あんたがいない生活は平和だったのに。


でもおかえりなさい･･･3日間も顔見せないで何してたのよ･･･バカ･･･心配したんだから･･･。

ほす

ﾎｰｽ

保守

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

その顔むかつく

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

だが断る

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

カップ焼きソバが焼いてない事に気づいてしまったらどうなるの？

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

・・・

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

あーあ。

暇だな

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

点呼

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

ﾂﾝ　
ＲＯＭだが

これを書き込んだ秒数末番で九時過ぎの俺の書き手としての人生が決まる

0:いつもどおり
1:エロばっかり書く
2:鬱ンデレばっかり書く

3:寝る
4:引退
5:お題投下のみ
6:長編ばっかり書く
7:新境地開拓
8:ひたすらお題に答える
9:ロリロ(ry

気まぐれだから約束守らない場合もあるかも

　＿＿＿＿＿＿　　　 　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　| 　書き込む　| 名前： |　　　　　　　　 | Ｅ-mail（省略可）:|sage＿＿＿＿|←　。 　　　∧
　￣￣￣￣￣￣　　　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　￣￣ ＿＿＿＿＿__ ＼ 　/´｡ `ーァ
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　..|↑|　 ＼{　 々 ﾟl ﾉ　ｺｺﾆsageﾄｲﾚﾅｲｶﾗ
　|　　　　∧ 　　　　　　　　∧ 　　　　　　　(V)、_,　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|￣| 　　 ( 　　　)ヽ )) ﾋﾄﾊﾀﾞﾒﾆﾅｯﾃｼﾏｳﾝﾀﾞ
　|　　　/´｡ `ーァ 　　　　/´｡ `ーァ 　　　ミヽﾟ々｡`(V)　　　　　　　　　　　　　 .|＿|　 　.< 　　 >
　|　　　{　 々 ﾟl´　　　　　{　 々 ﾟl´　　　　　　゛''‐-彡 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|↑|
　|←|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|→|￣|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

機会音痴ツンデレ
か「あ、タカシー☆　１０分以内に来い。」
ガチャ、ツーツー
タ「・・・・・・・・」

か「遅い！」
タ「遅い！じゃねぇよ！！何だよいきなり！！」
か「そうそう、大変なんだよ。ビデオの録画方法がわからないんだ！」
タ「・・・・・・・」
か「ほら、お前勉強以外のことは詳しいし・・・どうした？」
タ「m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうへｗｗｗこれがかなみｸｵﾘﾃｨか」
か「なッ！！お前、そうやって人のこと馬鹿にするなら帰れ！！」
タ「ちょｗｗｗｗｗおまえ無茶苦茶だなｗｗｗｗま、そう言うなら帰るが・・・」
か「うああぁあ・・・わ、わかったよ、お、お願いしま・・・す」
タ「なんだって？聞こえんなぁ」
か「っく・・・お願いします・・・・・」
タ（ハルクホーガンの真似）
――――シュッ　ドゴ！ガッ！　ドスン！！

か「よかったー録画できた！！」
タ「俺の周りこんなのばっか・・・・」
か「なんか言った？」
タ「・・・・なんでもございません。じゃ、俺はこれで」
か「え・・・帰るの？」
タ「え、居てもやる事無いだろ」
か「せ、せっかく来たんだから、その、もうちょっとゆっくりしていきなさいよ！」

妄想力尽きたｗｗｗｗｗ

>>122
鬱ンデレかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっ鬱ンデレ……

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　(　´⊇｀)　＜ねえこれって馴れ合いスレでしょ？
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >





















　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(　´⊇｀)ﾉ　＜sageでやりなよー！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

ﾂﾝ

しかし、今日忙しくてほとんど何も書き込んでない上、7時から会社の人の送別会なのでもうすぐ消える訳だが

　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　ヽ(・∀・)ﾉ　　＜みんなどこ行ったの〜？
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

熱のせいで意識が朦朧としてきた。

　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　 ヽ(・∀・)ﾉ　　＜みんなどこ行ったの〜？
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　　　　<　 >

今日友人男女の間接キス見ちまった…
俺だったらスレタイ言ってたのに…

こん中で闇口崩子知ってる奴挙手しる ﾂﾝ
俺にとっては彼女が最強のﾀﾞｳﾅｰﾂﾝﾃﾞﾚだ…

>>132
ｗｗｗ

ﾓﾏｲﾗﾀﾀﾞｲﾏ　　　ﾂﾝ
産業ﾖﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
ﾂﾝ
奴隷だな、奴隷

>>124
機械音痴ＧＪ！！！！
>>133
ﾂﾝ
今、ネコソギ中読んでるｗ

今北産業廃棄物

>>138
変な
嵐は
ツンデレ

>>139 スマソ

時を止めてしまったorz

おれしかいない予感('A`)

|∀・)ﾂﾝ

俺がいない　やばい

俺モイル

ﾂﾝ

忍び込め

ちょっと待ってくれ　はやりここで降ろしてくれ

はやりってなんだ、やはりだ

おいそこの空席に(ry

漏れもｲﾙ

遅くなったが>>133
わかるわかるｗｗｗ変なキャラになりつつあるよなｗｗｗ

よし！>>170のお題でss書くぞ！！

ただいま。

さて、なんか描くか

俺のダウナーのイメージはクロスチャンネルの部長みたいな

今思ったが祭りってあるの？
楽しみなんだけど・・・

>>155
準備してないし今日は無理じゃない？

そうか･･･
まぁツンデレがあればそれでｲｲかｗ

食事に出かけてたら大雨になっていていろいろ大変だったﾓﾚ達が帰ってきましたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
…っつーか、帰って一番にすることがｺﾚかよ…（´Д｀；）


今北産業

ﾂﾝ

あ
ら
し

なんか人少ないな……。

これはあれか？放置プレイってやつか？
もしかしてツンデレに試されてるのか？！

ヒント：あたり

なんか最近ツンデレｽﾚ元気ナイネ。

暗い日曜日・・・

ちゃんとプロット作ってなかったせいで突っ込みどころありまくりの
最終回、投下してもいいですか？

誰かSS書こうぜ。

俺、もう熱がでて大変だから無理だけど。

>>165
・・・いまがチャンス

あい、じゃあ投下します。

神山が手を出さないモノはない。金になりそうなものからなりそうにないものまで。
この島ではESP,PK、他超常現象の研究を行っていた。
14年前、神山財閥の総帥、神山誠一郎が視察にやってきた。妻と娘を連れて、孤島にバカンスにでも来たつもりなのだろうか。
娘の方はまだ４歳の小さな子で、研究室で暴れまわっていた。
だが総帥の娘ということもあって研究者達も強く注意はできなかった。

翌日、事故が起きた。
No１０７３が暴走した。
研究所は破壊され、娘はそれに巻き込まれた。奇跡的に外傷はなかったが、妻が娘を抱きしめた所、急に地面に倒れ伏せた。原因はわからない、ただ止まっているだけであった。

総帥はこの島にしばらく残り、娘に何があったのか調べるように命じた。
すぐに原因はわかった。ナンバー１０７３の能力は時間を操ることを目的としたものだった。それが娘の体に流れ込んだのだろう。
事故で生じた不安定な力なので、娘と強く接触した人間や動物はその時が止まってしまう。
だがまだ初期段階であったので、薬物投与などで記憶を消し、その能力を抑えることに成功、妻の方もすぐに回復し、大事には至らなかった。
だが総帥の命でこの研究所は破棄されることとなり、わずかな成功サンプルは本土で保管されることになった。

それから９年後、中学生になった神山リナは急に市立の中学校に転校したい、などと言い出した。どうやら別府タカシという少年がいたく気に入ったらしい。
彼女の決意は固いようで、娘は総帥の反対を押し切り、転校した。

それから4年後、総帥が亡くなった。
彼女と、あの事故の後生まれた弟は泣きじゃくった。総帥の妻は弟を産んだ時に死んでいた。
その悲しみがきっかけなのだろうか、また彼女の力が暴走を始めた。
もう、研究所は破棄されてしまっていて、薬などは残っていなかった。

あの孤島に館を建て、何もしらない神山リナをそこに隔離することにした。
目付け役には成功サンプルである双子、ちなみとかなみがおかれた。

だが力は一向に収まる傾向を見せなかった。
むしろ強くなる一方であり、力が及ぶ範囲は段々広がっていき、島周囲の時間すら止まり始めていた。
このまま広がり続ければ大変なことになるだろう、もう殺すしかない。
そんな案が挙がったとき、目付け役だったちなみが意見を述べた。
「……私達は……互いを思う心で支えあい、力を制御してきました……この力は心の力…誰かお嬢様を支える方がいれば……、力を抑えることが…できるかもしれません……」

そこで、別府タカシを島に招聘することが決まった。

「ちゃんと効果は出た……止まっていた島の近海の時間は……あなたが来てからまた流れ出した……。あなたがずっとこの島にいれば……これからもそれは…無くなる」
「俺がそれを断ったら…リナはどうなるんです？」
「……そこまでは言えない……」
おそらく、殺されてしまうのだろう。
「そんな…私に…そんな力が…？」
「…ギリギリまで僕やリナに話さなかった訳は？」
「あなたに考える時間を与えない為です、本来ならもっとゆっくりあなたという人間を確かめて行くはずでしたが、お嬢様のあの行動のおかげでタカシさんの時が止まってしまった為、予定を早めなければいけなくなりました」
「……もしこの島で暮らしていくことになれば、もう…二度と戻れない……貴方は……どうする？」

なんだ…マジもんのザ・ワールドだったってことか。
「ははは……本当、もっと恐ろしいものかと思ってましたよ」
「タカシ…？」
そんなもの、答えは決まっている。五年前のあの日から――

「いいですよ、この島で暮らしましょう」
「タカシ…！いい加減にしてください…！あなたにはあなたの人生があるのですから、私などに気を遣わなくても……！」
「いいんだよ、リナ」
僕は決めていた。
ちなみさんは、リナが好きかどうかが一番大切なのだと言った。
ならば、何かを選択させられる時は、かならずリナの為になるように行動しようと。
「……いいの……？」
「いいですよ、まあなんつーか…実物のザ・ワールドとか良くわからない話もありますけど…実際のところ、僕の心は五年前、リナに一目惚れした時から止まってるんです」
リナが頬を紅潮させる。
「な…何言ってますの！？この…大馬鹿……！」「つまらない」
かなみさんが、突然呟いた。
「何言ってんだよ、五年前から…だ…？何幸せそうにそんな選択してるんだよ…。
お前がこの島から立ちさりゃ私がそこのくそお嬢様をくびり殺せたっていうのに」
「…かなみ…何を言っているの…！」
「うるさい！」
かなみさんの顔は、あの表情になっていた。
感情の無い瞳、全てを見透かすような眼。
「私は……自分たちの体を玩具みたいに扱ってきた神山にずっと…復讐をしたかった。そうしたら絶好の機会がやってきたじゃない。
この島に来たまぬけ面の男が…どうせこの島で暮らすなんて選ぶはずないと思っていた、そうしたら私は財団直々の命令でお嬢様を殺せるんだから…少しは気が晴れるって思ったんだけどなあ…」
「な…何を…いってますの…？」
リナも、どんな顔をしていいのかわからないようだ。
「もういいよ…何お前ら幸せそうな顔してるんだ…皆死んじゃえ」
かなみさんが部屋を走り去っていく。
「かなみ！」「かなみさん！」
僕とちなみさんはすぐにその後を追おうとするが、リナは立ち上がろうとしなかったから。僕は大声で呼んだ。
「リナ、来い！」「あっ…はい！」

薄暗い地下を走り抜ける、階段を三人一列になって上って行き。
玄関ホールにもうすぐ出るといったところで、何か火薬が弾けるような音がして…
「危ない！」
背中を、押される。
僕は、リナと一緒に前のめりになって、倒れ。
何をするんだとちなみさんの方を振り返って、目の前にシャンデリアが落下してきた。

轟音。

「え……ええ…！？」
リナも僕も、一瞬では何があったか理解できなかった。
ただ、一瞬ちなみさんが必死な顔で僕たちを見ていたような気がした、そんな顔、あなたには似合わないのに……。
そうか…ちなみさんは、死んだんだ。
「ちなみさん！！！」
「そんな……ちなみ……！」

「まだ死んでないの…？」
落ちたシャンデリアの向こう側に、かなみさんが拳銃を持って立っていた。
「まとめて死んでよね…面倒くさい」
銃口をこちらに向ける。
僕は……ただ無言でかなみさんを見た。
「…なんだよ…その目…私をそんな目で見るな！」
今、僕はどんな目をしているんだろうか。
怒っているんだろうか、悲しんでいるのだろうか。
「私は…悪くないんだ、復讐は正当な権利なんだ…！」
「だからって、かなみさんは、ちなみさんも殺したかったんですか？リナに復讐する巻き添えに、ちなみさんも殺して、あなたは何も感じないんですか？」
「う…うう…く…何だよ…何なんだよ…！」
かなみさんは、そう言うと外に飛び出していた。

「行ってくる、リナはここで待っててくれ」
「タカシ…！大丈夫ですの？」
「多分ね…大丈夫、ちゃんと説得するさ」

かなみさんは、波の打ち寄せる崖に立っていた。
「何だ」
かなみさんは僕の方を見ずに言った。
「結局…あなたは何がしたいんですか？」
「復讐」
「……」
「私達はこの島でずっと体をいじくりまわされてきたんだ、毎日が地獄だった。
超能力だかなんだか知らないけど…私たちには自殺さえも許されなかった。本土に戻されてからもほとんど眠らされていた。……目覚めたら、私の中にあるのは良くわからない怒りだった。
この怒りを何かにぶつけてやりたかった。ならばこの研究を始めた神山のやつらに復讐してやるって」
「……」
「でも…結局私は何もできなかった、あんたに睨まれたら急に怖くなった臆病者なのさ。
…ちなみまで殺して、もう、私は駄目だ…」
かなみさんが振り返る。
目からは、涙が零れ落ちていた。
「まだ…戻れます、ちなみさんの分まで生きるべきです」
「もう…いいよ。疲れたんだ…。ま、精々あのお嬢様と…御幸せに」
銃をこめかみに突き付け。
「かなみ」
さん、と言い切る前に彼女は引き金を引いていた。
彼女の体はそのまま海に落ち、僕はすぐに崖下を見たが、何も見つからなかった。
「かなみさあああああああん！！」

一年後。

僕は昼前に起きて、食堂に降りる。
そこには既に食事が並んでいた。
「タカシ！いつまで寝てますの…！？」
「悪い悪い、いや時間の感覚とかマジで狂うからさ、ここ」
「もう…！私がせっかく作った料理が冷めてしまうではありませんの！」
「いや、本当に悪かったって。にしても…本当にうまくなったな、リナ」
「…！わ、私だって…そりゃずっと下手なままでいるわけありませんわ…！別にタカシのためじゃありませんのよ！？」
「はは…そうかよ…っと、あれ、ちなみさんは？」
「もう……きてるよ……」
「うわあっ！」
背後には、車椅子に乗ったちなみさんがいた。

シャンデリアが落ちて来た時、ちなみさんは僕たちを押した後、すぐに階段に飛びこみ、体が潰されるのは避けたが、足は巻き込まれてしまい、今は車椅子の生活を送っている。

僕とリナは、二人で家事を分担したりして…、この島で、それなりに幸せに暮らしていた。

「タカシ君…あさの…ちゅー…」
「ちょっ、ちなみさん！」

「タカシ……！何をしてますのっ！？」
「ちょ、まて、リナ違うって！」
こんな感じだ。

「…そういえば、今日はあの日だったよな」
「そうですわね…、これを食べ終わったら三人で行きましょうか」

三人で、崖の墓標までやってきた。
「かなみ」
とだけ彫られている寂しい墓標。
かなみさんの死は表に公表されるはずもなく、家族もちなみさんしかいなかった。だから、僕たちがここに墓を作った。

「もう…一年だよな…」
「そうですわね」
「なんか…向こうで過ごしてきた日々も惜しい気もするな」
「な、何を…！結局そういうことを言いますのね！」
「いや、でも俺はお前がいるならどこにでも行くよ」
「…！馬鹿…」
「……あつい……ねえ……」
ちなみさんがぽつりと言った。

「……」
僕は海を見て、思う。
かなみさん、貴女は悲しい人でした。
怒りの心のまま時が止まり、そのままいってしまった。

一応、言っておこう、この時が止まる島で、僕とリナ、ちなみさんは…ずっと暮らしていきます。
海の向こう側の世界は…何も変わらず時が流れていくでしょう。
でも、この島は…ずっと変わりません。あなたが、いつ戻ってきても安心できるように。

「じゃあ、戻るか！」「ええ」
「ちなみさん、ＧＯ！」
僕はちなみさんの車椅子を押して走り出す。
「ちょっと…待ちなさいっ！タカシっ！」
リナが怒って追いかけてくる。
ずっと変わらない日々が続く。だってここは、時が止まる島。

なんだかひどい出来で申し訳ないですが。
これで終わりです。
ありがとうございました。

>>176
かなみ・・・。しかしGJ！！！

>>176
心の底からＧＪ！！！！
意外な展開に正直、脱帽ｗ
すごい面白かったです！乙でした！

>>176

スゲェじゃないかｗｗｗGJ！！！！！
なんか一部戯言シリーズに似たものを感じたｗｗｗ

>>176
ＧＪ！！

さぁ>>170に隠されたお題を探し出さないと………。

……今なら死神ツンデレ書いても大丈夫だよな……？

>181　許可

>>181
ＧＯＧＯ！

>179
されには本当に同意
そして俺の部屋が水没した

でも前後の話がわからない

じゃあ書くよ

前回までのあらすじ
布団を叩きまくって疲れて寝たタカシはちなみちゃんとＢまでやったんだって。（超いい加減www）

第五部、これで最終話にしようと思います。

うはｗｗｗｗｗｗｗキーボード打ってたらそのまま寝てたｗｗｗｗｗ
もうこんな時間かよｗｗｗｗｗ俺ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗ

>>176
最後だけ　読んだ

あれ…死神ツンは…？

>>180
ごめんｗＳＳで１７０とっちゃって、頑張ってお題探してくれｗｗｗ

ルータが雷にやられた
もうだめぽ…

>>189
いや、謝る必要なんて全く無いよｗｗｗ
むしろ大変良いssをありがとうと言いたいのですよ。あなたに。

ところでなにかお題ある？

>>191
ツンデレがアーカードだったらどうなるの？

>>191
たかしが暗い日曜日聞いたらどうなるの？

>>192
ごめん。アーカードって何？

>>193
ごめん。どんな曲？

だんだん季節は夏に近づいてきた。
俺たちは今も山田の喫茶店で働いている。
「だからさー、コーラフロート作ろうぜ？」
「お断りだ！！！」
炎の中にいるような暑いこの日、俺と山田は新メニューにコーラフロートを足す足さないで討論をしていた。
「あんなもん邪道だ！！畜生！てめぇのせいで俺の理想の喫茶店とはどんどんかけ離れていく！！」
「馬鹿野郎！！客のニーズに答えるのが経営者なのをどうしてお前はそうわからないのか！！」
山田は当初コーヒー一つで戦うつもりだった。しかし俺の料理がつい美味しいもんだから今ではパスタだけで八品目。
パスタ屋になりそうな勢いだ。
「んー、わたしは冷たいものがあってもいいかな……」
と、言ったのは俺の弟ヒロシの彼女、かなみちゃん。
この店を偶然かなみちゃんが見つけたらしく、雰囲気が気に入ってよくヒロシを無理矢理つれて、いや、ヒロシとやってくる。
「ちょ、かなみちゃんがいいこといった！！」
立ち上がって田原○一郎みたいに叫ぶ。「いいよ、かなみ。今時コーラフロートなんてはやんねぇから」
「うるせぇ馬鹿！！」
この野郎……ッ！！文句しかいわねぇ弟だ。

あぁ、暑くて気が狂う……

続く

絵描こうとしてるんだが今日はいい具合に脳がバカにならない……

なんか脳みそ溶かすようなコスチュームやらアイテムやらない？

聞くと自殺すると言われている名曲
「暗い日曜日」ttp://www.akzt35.photoshot.com/SombreDimanche.wma
詳細はコチラttp://www5f.biglobe.ne.jp/~futakoz/versoj/v-popular/kurainichiyobi.htm

１９３３年にハンガリーで作られた曲だそうで、
聞いた人が次々に自殺をしハンガリーでは発売禁止となったそうです。
日本では淡谷のり子さんが翻訳版をシャンソンで歌ったものがあるそうです。
尚、作曲者自身も１９６８年に自殺したそうな・・・・。

確かに、曲を聴くとものすごい暗いイメージを受ける曲です


聞いてもいいけど自己責任で

ツンデレがお題…風邪ひいて意識が朦朧としているのに仕事が終わらなくて会社から出られなかったら

>>194
吸血鬼漫画の主人公、強い。

>>176
GJ！！　切ないな……。文才ﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ


で、今北産業

>>196

だぼだぼなジャージで
尻餅ついたけど半泣きで
強がっちゃってるツンデレ

･･･今日漏れが授業中にノートに描いてたやつだがｗｗｗ

お題

ツンデレが楽しみにしてたゲームの発売日が７月１４日から７月２８日に延期しちゃったら

>>195
あれ、続くの？
まあなんにしてもＧＪ！！

>>196
ビッグマグナム

結局コーラフロートを出す出さないで日が暮れかけた。
いつの間にかまた店はガラリとしている。
とりあえずコーラフロートのことは置いといて使うこともないカップを黙々と磨く。
今日もちなみは町内にビラを配っている。
熱射病とかになってないかな……
と、優男みたいな考えをしていると、
黒の和服に身を包んだオッサン。


うわ、イヤな予感。

続く


なんか長さバラバラだなぁ……

ヒント：メモ帳やメールの保存を使え

>>204
もしかして…直接書いてるの？

「いらっしゃいませ。あ、お客様、水は今水不足なんでありませんから。」
もう黒い服を来ている人を見ると水をガンガン頼まれそうな気がするのでまずこういう。
ほとんどの人はハァ？て顔になるけどね。
「水？水道水など塩素臭くて飲めぬわ」
なんだかよくわからないオッサンだなぁ。
「えー、ではご注文は……」
「カレー」
「ありません」
「ならばカツカレー」
「ないです」
畜生、このオッサンまでカレーを頼むか！！
「ならばナポリタンじゃ」
よーし、見てろよ海原雄山！←今つけた
続く

いったんカツゲン飲んで気持ち切り替えます……かなりクオリティ落ちてる……
しかもツンデレがいない！！ﾋｨｨｨｨｨｨ

>>207
ｶﾂｹﾞﾝいいよな。

お題　トップガンなツンデレ

男の怒りが爆発する地獄のバトルゲームに身を投じるタカシ

embrace聞いてると猫ちなみが思い浮かぶな。

ＳＳ書いてみたんだが、死神氏の後がいいかな？

>>212
いや、大丈夫だと思う。

「はい、当店特製のナポリタンです」
「ところで青年よ、どうしてナポリタンは「知りません、興味もありません」
フラグ立ちそう。つーか立ってる。
山田にカプチーノを作るように頼む。
パッと目の色を輝かせて山田はカプチーノを作る。使いやすい奴だ。
ここから俺の出番。カプチーノの泡にこう書いてやる。
「お　前　死　神　だ　ろ　」

「お客様、今日はサービスでカプチーノをおつけしますね」
「ほう……ところで青年「知りません」
カウンターに戻り、じっと雄山の観察をする。どう出る……

少しして雄山が帰る。急いでカプチーノの泡を見る。
「今　度　殺　し　に　参　り　ま　す　」
どうやったんだよ。は、ナポリタンは……
「ま　だ　ま　だ　だ　な　」
まだだめか……

続く
いつのまにかただの料理小説に大変身……

>>212
全然大丈夫ですよー

んじゃ、遠慮なく。
超王道展開なうえにひねりゼロ、おまけに長いです。

四レス分で一気に投稿します

>>197
恐っｗｗｗなんかの漫画で見た事あるような気がする・・・・・・ＧＢだったかな？
リンクありがとう。でも聞かないｗｗｗｗ

>>199
あーアルクェイドみたいなものかな？
アーカードってドラキュラを逆さまに読んだ名前？

「ぬはー、今日もあっついなぁ」
放課後、連日の暑さのせいでダレまくりな俺は汗をかきながら帰り道を歩いていた。
陽炎がアスファルトの上でゆらゆらと揺れている。暑い、暑すぎる
ふらふらと歩いていると前方に俺と同じようにふらふらと歩いている背中を発見
あれは、かなみだな。うし、一人で帰るのも退屈だ、声をかけるか

「よぉ、いま帰りか？」
「あ゛〜たかしだ・・・暑いね・・・」
「ちょ、おま・・・大丈夫か？目の焦点合ってねえぞ」
「はぁ？あたしがこんな暑さくらいでやられるわけないじゃない。何行ってんのよ」
暑さで大分やられてるようだが、こんな状態でもいつもの通りの口の悪さとは・・・やるな。かなみ
口の悪さはいつも通りだったが、体の状態はあまりよくはないようだ。足取りがおぼつかない。
「おい、かなみ。お前ヤバそうだからちょっと休め」
「大丈夫だっていってんでしょ・・・ってうあっ」
俺は相手の返事も聞かずに手を引いて木陰になっているベンチまで歩いた。
こういう場合、こいつが素直についてくるわけがないということは既に学習済みだ。
多少強引に休ませるのが一番てっとりばやい。
少しは抵抗するかと思ったが、意外にも黙ってついてきている。
顔が尋常じゃなく赤い。日射病の危険性もあるかもしれん

木陰は予想以上に涼しかった。隣に座っているかなみは俺が買ってきたスポーツドリンクを
うまそうに飲んでいる。
「んっんっんっ・・・ぱあっ！生き返った〜！ありがとね、たかし」
「礼はいいから、俺にも少しわけてくれ。俺だって喉が渇いてるんだ」
「全部飲まないでよね。はい」
ペットボトルを受け取って中身を飲む。いまの俺はポカリスエットのCMに出れるくらいうまそうに飲んでいるに違いない。
「っか〜！うめぇ」
「ちょっ！あんたっ！全部飲まないでって言ったじゃない！！」
「うるせぇ！俺の金で買ったんじゃねえか！」
調子が戻ればいつもどおりの口ゲンカだ。まぁ、決して嫌な感じはしない。むしろ楽しい。

「もうっ！全部飲んだ罰としてアイスおごってよ！」
「はぁ？さっきジュースおごったばっかじゃねーか！？」
「全部飲んだ罰って言ったでしょ！おごってよー！」
「んな無茶な理屈が通るかっ！よし、じゃんけんしてお前が勝ったらアイスおごってやる」
「あんたが勝ったら？」
「おっぱい揉ませろ」
「うん、わかった。じゃんけんやろうか」
怒るかと思いきや、かなみは笑顔でそう答えた。これは勝たねばならない。男には負けられない勝負に挑まねばならないときがある
いまが正にそのときだっ！
「お、承諾したな？二言は無しだぜ。いくぞ。せーの、さいしょはぐー、じゃんけんぽんっ！」
ぼぐっ!
変な音と共に鈍い衝撃
かなみの出したグーは俺のわき腹にめりこんでいた
「・・・おっ、ごはっ・・・・」
地面にのた打ち回る俺を冷ややかな目で見ながらかなみは言った。
「私の勝ちっと。ほら、なにいつまでものた打ち回ってんのよ。さっさとアイス買いにいくわよ」
この野郎・・・・・鬼だ・・・・

「どれにしようかな〜、いつものチョコミントにしようかなぁ。う〜ん・・・あんたは何にする？」
公園から歩いて十分ほどの距離にあるアイスクリーム屋でかなみは嬉しそうにアイスを選んでいた。
先ほどのじゃんけん勝負は無効だと主張してみたが、俺がチョキを出そうとしていたのも見抜かれており
俺はアイスをおごらざるを得なくなっていた。完敗である。
しょんぼりしながら、アイスを選ぶ。痛むわき腹と傷ついた心を癒してくれるのは好物のラムレーズンしかない。
「んじゃ、ラムレーズン。」
「あんた、そんなの好きだったの？」
「レーズンの甘酸っぱさとラムのほのかな香り、大人の味だぜ・・・・」
「バッカみたい」
「そういや、お前干しブドウ死ぬほど嫌いだったよな？あーあ、かわいそうに。この旨さがわからないなんて・・・・」
かなみはこういう子供じみた煽りに弱いということを知っておきながらわざと煽ってやる。ボディーブローのせめてものお返しだ。
「・・・・・・・・・・・」
案の定、悔しそうな顔をしてやがる。ざまあみやがれ。
3秒ほどうつむいていたかなみだが、キッと顔を上げると
「あたしもラムレーズンください。」
ラムレーズンを注文しやがった。
「ちょ、おま・・・・・だいじょうぶか？」
「あんたにわかってあたしにわからない味があるわけないじゃない?干しブドウ嫌いなのも昔の話しだし、いま食べるとおいしいかもしれないじゃない」
口ではえらそうに言っているが顔はこわばっている。本気で干しブドウ嫌いなくせによく強がるものだ。

そんなかなみのことなど露知らず。店員は手際よくコーンにラムレーズンを乗せる。
「はい、おまたせしました〜」
店員がラムレーズンを二つ差し出す。
受け取って早速たべる。くぅ・・・・うまい、うますぎる。
舌鼓を打ちつつ、かなみの様子を見てみるとアイスを手に持ったまま固まっていた。
「どうした？食わないのか？」
「た、食べるに決まってんでしょ！」
そう言いつつもなかなか口にしようとしない。
しばらくアイスをにらんでいたが意を決したのか、すこしだけ口にいれて
そのまま泣き出してしまった。
「おわっ、ちょ、おま、泣くな」
「だって・・・私が嫌いなの知ってて・・・・たかしがいじめるから・・・・」
「俺のせいかよ、ごめんって、マジで。泣くなよ」
「・・・っく・・・アイス・・・・・好きなのに・・・・食べれないし・・・・・」
「あー、もう、わかった。俺が悪かった。」
俺はそういうと、もう一度カウンターへ行き
「すいません、チョコミントひとつください。」
あいつが好きなチョコミントを買ってきた。

「ほら、代わりだ。食え」
「えっ、だって・・・・これが無駄になっちゃう・・・・・」
「俺が食うから問題ないって。ラムレーズン好きだから喜んで食うよ」
俺はそういってかなみの手からラムレーズンを取り、チョコミントを持たせた
「ごめんね・・・・ありがと・・・」
「気にすんなって」
かなみは目をこすりながら、嬉しそうにチョコミントを食べ始めた。
うん、やっぱかなみに泣いてる顔は似合わない。
「ところでかなみ、真面目な話があるんだが」
「ん？なに？」
「チョコミントを注文したはよかったが、もう２０円しか持ってない。
　は　ら　っ　て　く　れ　な　い　か　？」
かなみはにっこりと笑顔で
「この・・・・・ばかぁ！！」
見事な右ストレートをくれた。
激しく痛かったが、まぁこんな放課後もたまにはいいだろう。
そう思った。

五回になっちゃった('A`)

何度も「これって間接キスだよな？」ってセリフ入れようと思ったけどやめました
ちなみにあんまりこのスレ観てなかったんでたかしとかなみのキャラが他の方々のＳＳ
と違うかもしれません。ご了承ください

>>223
ＧＪ！
かなみとかの口調は人それぞれなので、気にしないでもいいと思う。

…俺の書いたかなみなんて最後キレてますし。

>>223
GJ！！
やっぱり基本ツンデレはいいなあ。サワヤカだ。

>>223
GJ

キャラなんて書き手によって違うし
「これはかなみだよな」っていうような感じでしか合ってないと思うので全然問題なし

>>223
GJ！！　キャラなんかあって無いようなもんだしｗｗｗ
いいなあｗｗこんな青春おくりてぇなぁｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

>>223
さわやか系いいね。癒されるよｗｗｗ
ツンデレは人それぞれだから気にしないｗｗｗｗ

>>223
GJGJGJGJGJGJGJ！！
萌えたおwww
よーし、カツゲン飲んだから俺も頑張って書くかなー

>>223　
一気に目が覚めた！
良作ＧＪｗｗｗ

さっきからﾄｯﾌﾟｶﾞﾝで「ﾊﾞｲﾊﾟｰ」っていないか？

ヘルメットにビｯﾊﾟｰって書いてあるｗｗｗｗ

ＧＪがめっちゃ嬉しいです。
また妄想が貯まったら投稿しに来ます。
では

>>202
・ツンデレが楽しみにしてたゲームの発売日が７月１４日から７月２８日に延期しちゃったら

　例のサイトを見て
『私のサルファが延期…えんき…エンキ…orz』
「たった、二週間じゃないか…世の中には二年以上延期してるタイトルだってあるんだぜ？」
『…たった二週間ですって？
　私の生活スケジュールは発売日を基準に調節してあったの！』
「そっ、そうなのか？」
『そうなの！２次もＯＧもＭＸも全部発売日にベストなコンディションになるようにして、今回も二ヶ月前から…』
「そんなに面白いもんかね？」
『…タカシ、やった事ないの？』
「いや、俺SLGはあんまり…」
『や　り　な　さ　い！取りあえずαシリーズだけで良いわ。貸したげる』
「おっ、おう！？」
『(ふふっ、これでタカシと一緒の趣味が…タカシと一緒…きゃーっ(////))』
「？？？」

「うはっ、乳揺れエロスｗｗｗｗｗ」
『そこっ、見とれるんじゃない！(これは失敗？かも…)』
「ムリスｗｗｗ覚醒したからもう一回…」
『…エグルわよ？」
「ちょ、まっ、ぁｗｓでｆｒｔｇｙふじｋぉ」

(省略されました…続きを読むには全シリーズ全ルート無改造・無強化・パーツ無しで攻略して）

>>235
ＧＪ！！
コンテニュー駆使すればいけそう･･･

>>235
GJ！　クスハの乳揺ｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>235
とりあえずイデオンガンぶっ放した。

>>235
アッパーがゲームに夢中なの想像したらワロタｗｗｗ
ＧＪ！ｗｗｗ

いろいろ描いたがうまく脳内でまとまならいな……と思ってたら昼間描くっていってたのを思い出して描いた

運動会で応援団になり体操服（ブルマ）の上から学ランを羽織るダウナー
http://mu.skr.jp/1120223344-050701_2107%7E0001.jpg

脳が溶けてきてるな俺ｗｗｗ

しかし延期になったのか。知らんかったｗｗｗ

「ただいま……ってタカシ、どうしたの……？」
「おお、ちなみちゃん。なんかタカシの様子がおかしいんだよ」
俺は色々なパスタの本をニヤニヤしながら読んでいた。
誰にも止めはさせない。今なんかよくわからない力が俺にパスタを作らせようとしている。
「山田ぁ……どんなパスタがいいかなぁ……ウヘヘヘヘ」
「駄目だ、ちなみちゃん。とりあえずテレビでも見るか」
へっ、この時間いないいないばぁっ！ぐらいしかやってねーよ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ちなみが突然叫ぶ。なんだよ。
「タカシ……おい、タカシ……さっきのお客さんだよ、見ろよ……」
テレビを見ると、さっきの雄山がテレビの中で演説をしていた。
「諸君、ワシは、死神王、そうだな……西神六三郎……さっそく用件を言う。別府タカシ！ワシと料理で勝負せい！！」
……そう来たか。
「は……これは夢だよな、チャンネルを変えよう」
山田がリモコンをガチャガチャ動かす。
しかしどのチャンネルにも雄山雄山雄山……あ、六三郎と言ってたっけ。
「娘を返せ！！返せば料理対決もなかったことにし、この世界になにもしない。返さないのならば料理対決、お前が負けたら地球を滅ぼして娘をもらって帰る」
意味わからねぇ。

続く

本当意味わからねぇ………落ち着け俺……

>>240
うおおおおおおおおぉぉぉぉおッ！！！ｗｗｗｗｗ
GJ！！！　GJ！！！！！　ﾓｴﾂｷｽｗｗｗｗｗｗ

14日に予約してるのはパワプロな俺は勝ち組

>>240
赤松チックだな。
だがそれがいい

>>240
ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

今年買う予定のゲーム

パワプロ１２、FF7AC、キングダムハーツ２、FF12（予定）

お金が足りないよ

あれ？なんであいでーが・・・

>>247
お前俺とIDかぶってね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるあるｗｗｗ

ごめんちょっと寝る。
お題は>>192と>>193ってことで起きたら書きます。

>>240
やはりお前はやる男だったな。ＧＪ！

>>242
ﾜｸﾃｶ
>>240
学ランブルマとか、もろ俺の好みｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
夕映ﾀﾝを描きだして途中で変えだしたからなｗｗｗ

お題
・ツンデレとタカシのIDがかぶったらどうなるの？

>>248、>>249、>>250
なぁにぃ〜〜〜〜！！？
目が覚めたｗｗｗ

>>255
初めての経験ｗｗｗ

今、酷い自演を・・・

「タカシ、どうするんだよ。ちなみちゃん返しちゃうのか？」
「んなわけねーだろ。つーかちなみ、詳しいこと知ってるよな？」
「うん……」
ちなみはゆっくりと口を開く。
あれは自分の父親だと言うこと。
死神のなかの死神で、超人パワーで表すとしたら三百億パワーを超えるぐらいの力を持っているということ。
そしてちなみのことを溺愛していたということ。
「ずいぶん家族に愛されていたんだなぁ」
「家族愛にもほどがあるわよ……ひどすぎなの……」
「ちなみ、俺、どうしたらいいかな？」
ちなみは少し下をうつむいて、くっ、となにかを決心した様子でこう言う。
「お父さんを、止めて……」
「任せろっ」
★☆★☆★☆★☆
「ただいま……」
家に帰る。玄関前に、家族がみんな並んでいた。
「タカシ……テレビ、見たわよ……」
「本当なのか？父さんカツゲン噴いたぞ」
「本当だよ。いいから口拭けよ。真っ白だぞ」
「あと兄貴、あのオッサン、娘を返せって……」
俺とちなみで顔を見合う。
「わたしのことです……わたし……人間じゃありません……」

続く

どんどん意味がわからなく………

>>258
面白いから大丈夫ｗｗｗｗ

沢近を好き放題いじれるならＰＳＰのスクラン買ってもいい。
どの道、初回特典の八雲に盛大に食らい付くが。

お題
口では嫌がっていても体は正直なツンデレ

うに
久々に書き上がった，たいしたものじゃないけど
投下してもいいかな

>>256
何か言いかたエロスｗｗｗ
しかし、割とID見てる自分にとってはちょっとややこしいなｗｗｗｗ

はっ！？もしやこれはドッペルゲンガーー！？

ヒント：断る人なんて俺以外にいない

お題はずいぶん前にあった物から…　旬をすぎててごめん
・タカシの部屋でヤバめのエロビデオを見つけてしまったツンデレ

　放課後，私はタカシの部屋に来ていた，今日は課題が山のように出されたので一緒にやらない？　と誘ってみた
　タカシには『どーせ，ほとんど俺のやつを写すだけだろ？』とか言われてしまったけど
　まあ，それでも，分担した方が楽だと判断したのか納得してくれたらしい

　で，肝心のタカシは，ノートを広げる間もなく，飲み物を作ってくると言って台所に行ってしまった
　やる事もなく，私は久々に来たタカシの部屋を見回す
「うー，相変わらず片付けるの下手ねぇ……」
　いろんなものが散乱していて，テーブルの周りにかろうじて二人分のスペースがあるって感じね

「…コレじゃとても勉強するって雰囲気じゃないし…　ちょっとは片付けてあげましょうかね……」
　あんまり動かすと後でうるさそうなので，とりあえず床に転がっているものを隅に積んでおこう
　雑誌………漫画…………DVD………

「……え？」
　ふと掴んだDVDのパッケージをしげしげと眺める。　なにこれ，表紙が裏返ってるじゃない
「…………もしかして………やれやれ，ほんっとタカシったらスケベなんだから…」
　おそらく，その手のビデオに違いないと思い，裏返った表紙をケースから取りだしてみた
「…うわ………」
　びっくり，想像以上の物だった。　…そこには，縄で全身を縛られた女の人の写真が
「かなみー，ジュース持ってきたぞー，さっさと宿題終わらせよーぜ」
「ひゃうっ！！　きゅ，急に入ってこないでよ！」
「お，なんだか整頓されて……って，何もってんだよ！」
　タカシが私の持ってるDVDケースに気がついたらしい。　手を伸ばして奪い取ろうとしてきた
　私は，サッと背中にそれを隠す
「部屋を片付けてるときに見つけたのよ……　なによこれ，あんたやっぱり変態だったんだ…」
「うわー！　そんなんじゃねーよ，ダチに貰っただけだって！　もういいだろ，そんなの仕舞ってさっさと宿題しようぜ」
「だめ！　もっとよく見せなさい」

　私はタカシに背を向け，表紙をまじまじと見る
　『緊縛女学生　〜被虐の夜〜』　なんて…すごいタイトル……
　裏側には縛られた女の人が……その……いろんなことされてる写真がいっぱいだ
「…そんなに興味あるんなら，そこのTVで見たら？」
「み，みみみ，見たいわけないでしょ，こんなイヤラシイの！」
「だったら返せよ」
「だめよ！　それより，質問に答えなさい」
　私はタカシの顔をにらみ，黙らせてやった
「な，なんだよ…」
「タカシはこんなのを見て興奮するんですか？　縛ったりするのが好きなんですか？」
「い，いやその…まあ，正直なところ興味はあるよ，男なら誰だってそうだと思うぜ」
「そう…」

「もういいだろ，な，もう返してくれよ」
「だめ，アンタがこれ以上変態の道を進まないように，これは没収するわ」
「まじかよ…」
　タカシはなんだか，がっくりと肩を落としている。　なによ，やっぱり大事なんじゃない

　その後は，しぶるタカシをこづいて，二人で分担し宿題を済ませた
　でも，私は，さっきの写真が頭にちらついて集中できなかったんだよね
　ま，何とか３分の１くらい私が終わらせて，残りはタカシにやってもらって，無事終了
　私は暗くなる前に家に帰ることができた

………………

「さて…と」
　その日の夜，私は自分の部屋に戻り，明日の支度を始めていた
　今日終わらせた大事な宿題を忘れないように…と
「…………あ」
　鞄の中から今日タカシから没収したＤＶＤが出てきた

「……うーん」
　あの時はあんな風に言ったけど，実際のところ興味がないわけじゃないのよね
　私の部屋にはTVもDVDプレーヤもある…
「……み，見てみようかしら…」

　私は，パッケージから中身を出し，DVDをセットする
「そう，こ，これはタカシがどれだけスケベで変態か調べるためなのよ，うん」
　そう言って，自分を納得させ，リモコンを操作した

『ああんっ…いやぁ……許してぇ………』
「……うわぁ………」
　それは，想像をはるかに上回る世界だった
　女の子が，縛られ，吊されたり，…ど，道具をアソコに使われちゃったり…
　話には聞いたことはあったけど，こんなことすることもあるんだ…
「ん…」
　いけない，私までドキドキしてきちゃう
　まるで，ＴＶの中の女の子がされていることを自分がされているかのように
「はぁ……だ…め…」
　想像してたら，体が熱くなってきちゃった
「やあっ……」
　いけないと思いつつも下腹部に手を伸ばすと，そこは熱を帯びたように熱く，潤っていた
『あん…あんっ…あん…』
　TV画面の女の子は，制服のままきつく縛られ，体の自由がきかないまま，男の人を受け入れている…
　すごく気持ちよさそうな顔……私も，あんな風にされたら，気持ちいいのかな…
「あっ……タカシ……私を好きにして………」
　タカシになら…されても…いいかな……
　自分のアソコをいじる指の速度を上げていくと，肢体に電流が走る
「ひゃぁっ………」
　クチュクチュと，自分の割れ目から音がする，いやらしい…
　私……わたし……おかしくなっちゃう……

　だんだんと，TVの中の動きも激しくなり，私の頭の中も真っ白になってくる
　そして
『ああああああーーっ！』
「あんっ………ああああっ……んんんんっ…………」
　彼女を貫いていた男の人が果て，画面の中の女の子が震えたとき
　私も同時にイッてしまった…………

………………

　翌日，私は寝不足の目をこすりながら学校に行った
　あの後，あんまり寝られなかった…

　なんとか放課後まで持ちこたえ，帰ろうとした私を，タカシが呼び止めてきた
「お，かなみ。　珍しいな，ずいぶん眠そうだったじゃねーか」
「まあね，そういう日もあるわよ…　まったく，あんたは朝から無駄に元気そうね……」
「無駄はよけいだ，ほら，さっさと帰ろうぜ」
　まったく，誰のせいで寝不足になったと思ってるんだか，と，これは八つ当たりだわね
「あ，あのさ，タカシ」
「ん，なんだ？」
「きょ，今日もタカシの家に行っていい？」
「いいけどよ……な，なんなんだよ」
「………あ，あのね…………お願いがあるの………」



（終わっとく，続きを読むには目に付いた物に亀甲縛りをしてくれ）

>>268
なわとびでしといた

中坊林太郎に亀甲縛りをした。

おやすみ。

「なんか人間じゃないとか妖怪人間ベムみたいだ」ズドォォンッッ！！
眩い閃光が俺を吹き飛ばす。いてーよ。
*==*==*==*==*==*
「すごいわねぇ〜ちなみちゃん。他にもなんか出来る？」
「はい……♪……えいっ……」
いつの間にか家の中ではちなみの魔法ショーを開催していた。ミカンをふわりと空中に上げ、ピカリと光ってミカンをオレンジジュースに変化させる。
「はぁー、すごいねぇ！はじめから言ってくれればよかったのに」
「えへへ……♪」
「ゴルァァァ！！そこのほのぼの一家！！てめぇら地球が滅ぶかもしれないんだぞ！！そんなノンキにしてていいのかよ！！」
「うるせぇよ糞兄貴！！いいからお前はあのオッサンに勝てるぐらいの料理作れよな！」
この野郎……また糞兄貴に戻ってるじゃん……
「頑張ってタカシ、母さん、絶対あなたが勝つと思ってるわ。だってあなたは母さんの子供なんですから、ね？」
「か、母ちゃん……」
僕はあなたのお腹から生まれて本当に幸せです……
「じゃあ、ちなみちゃん。もっと魔法、見せて？」
「はい♪」
「なんなんだよぉぉぉ！！！」

続く

>>268
ちんこに亀甲縛りしといた

>>268
俺が縛られてた

>>268
セルフ亀甲縛りですが何か？

>>272
GJ！

>>268

音ゲコントローラーと同部屋ふたりを縛ってきた

>>272

続きが気になるｗｗｗ

>>268
LANケーブルとACアダプタ縛っといた

よくわからないけどなんでお台場にいかないといけないの？
なんかよくわからないけど、俺と死神王、西神六三郎の料理対決は全世界生中継することになったそうで。
つーか、もうここテレビ局なんですけれども。
「ほう……青年よ、なんとしても娘は返さないと言うのか」フフフと鼻で笑いながら俺を見る。てめぇなんかに負けるか。
「当たり前だ。ちなみは別府家の大事な人……いや、」
すぅ、と息を吸い、
「俺の大事な人だからな」
「面白い……ならばワシを倒してみよ……駄目ならばワシはルーレットで一つ一つ街を消滅させていくからな」
ピッコロ大魔王みたいなことはさせないからな！！
★☆★☆★☆★☆
「タカシ……」
控え室。ちなみは心配した顔で俺の元へやってくる。
「ちなみ……アヤパンに会いたいんだけれども、痛い、魔法で首を絞めるな！！」
これから地球を救いにいくんだからな！！
「本当……馬鹿なんだから……気をつけなさいよ……お父さん、昔は呪いの包丁として名を馳せたんだから……」
「へっ、俺にゃひとくいサーベルみたいなもんだ。メラミで殺してやるぜ」
「頑張ってね……勝ったら、またムシキングしにいこ♪」
ニヤ、と笑い、俺は会場へ向かう。世界とちなみをかけた戦いが始まる。

そういえば、非エロゲのあのゲームの杏もツンデレだよな！

http://mu.skr.jp/1120226188-050701_2255%7E0001.jpg

辞書持たせようと思ったらなんか、ガッシュの魔本みたいになったｗｗｗｗｗ


……なんか、分かる人がいるかどうか不安になってきた……orz

>>268
とりあえず自分の足を縛ってみた

>>279
ＧＪ！
やべぇ、杏が本の使い手にｗｗｗｗとするとそのパンダが魔物かｗｗｗｗｗ

カッと照明が俺に当たる。もう汗かいてきた。歓声。
天井を見上げ、気合いを入れる。長州力（ていうか小力）みたいに拳を降りあげる。
「青年よ……帰るなら今のうちだぞ」
「オマエモナー」
「ふん……」
料理のテーマが発表される。
『最後の晩餐』

難しいよ。
六三郎は余裕の表情で調理に取りかかる。俺はじっくりと食材を見つめる。
これでいこう。


続く。

料理してるところを文に起こすなんて無理スwwwwwwwww

恐くて寝れない。あのスレを見たせいで

>>279
ＧＪ！
そして驚愕の事実！パンダは魔物の子だったwwww
どんな王様目指してんのさ？

>>死神の人乙
今日はどこまで続くか気になり

>>279
もうパンダの人の絵ってだけでﾓｴて来る。
そういう術だったのか！ｗｗ　ＧＪ！

出来た。
結局気づいたらナポリタン作ってた。
あっれー？
「ハハハハ……そうか、君は死ぬ直前でもナポリタンか……」
笑うな。俺はナポリタンが好きなんだよ。
「残念だが……ワシの勝ちじゃな……」
六三郎の料理は懐石。はぁー、すごいね。
観客席を見渡すと震えている人やら発狂している人やら。
世界が終わるみたいじゃないですか。
美食家たちは一口一口食うことにうなるうなる。意外に勝負はわからないよ？

続く

あー、なんかだれてきた
今日中に終わらない気がしてきた

>>286
以外に淡々としてるな、タカシｗｗｗｗ

２０対１９、２０対１９、２０対１９、２０対１９、２０対１９。勝った。
え？
「勝ったことは嬉しいんですが、理由など教えてくれないでしょうか？」
「わ……ワシも負けたことは悔しいんですが、負けた理由など教えていただけないでしょうか？」
なんか知らないけど、最後の晩餐というテーマにナポリタンという素朴なメニューを選び、
さらに味には最後の一日を生きようとする希望が見えるからナントカカントカらしいけどよくわかんないや。
「そうか……俺、勝ったんだ！！フォォォーーー！！！」
大歓声。いやぁ、果報者じゃあ……

勝ったのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>288
親父ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>288
ちょｗなげやりｗｗｗｗｗ

>>288
親父にﾓｴﾀｗｗｗ

>>279
それなんて藤林杏？

>>288
勝ったのかよｗｗｗｗｗｗｗ

予告。
そろそろ「委員長の回」が完成するので出来次第投下する。

孤島書き終わった記念にお嬢様とメイド二人の絵を描きたいな、と思ったけど。
中学の時美術の成績１だったの思い出して愕然とした。

誰か描いてくれる人いないだろうかと言ってみる戯言。

>>293
分かるやつがいてなんか安心したｗｗｗ

>>296
１って・・・とるほうが難しい希ガス

>>296
奇妙なシンパシーを感じた

>>298
確かに難しいだろうな…。

自分では一生懸命やってたつもりなんだけど。

おもっきりテスト期間中なんで何も書けないが
とりあえずお題

・タカシとツンデレの会話が、なぜかジョジョ風だったら

「タカシ……起きて……朝だよ……」
「うるへぇな……ナポリタンで世界を救ったんだよ………」
「あぁそう……。よかったねー………」
なんか変な気持ち。まさか、
「これ、夢オチじゃないよな！？」
「大丈夫。わたしは……ここにちゃんといるでしょ？」
静かに微笑む、可愛い女の子がそこにいた。
「ち……ちなみ……？」
「うん。」
「死んでないよね、俺……」
「わたしも死んだことないよ……？」
まだ……よくわからない……
「お……おっぱい！！」
ズドォォンッッ！！
「……調子に、乗らないで……」
「あ、この感じ……俺……生きてる……」
よーく思い出してみたら、あのあと対決に勝って、六三郎が「お前ならば娘を任せられる」とか言って結婚することに………あれー？
「タカシ……ねぇ、ムシキング、やりにいこ♪」
「お、おう……」
あ、黒い服着てない。でもやっぱり首には骸骨のアクセサリー。
「なのにアンタはＶＩＰＴシャツなの？」
「当たり前だよ」
本当、よくわからないけど……
これからどこまでも、俺たちは歩いていける気がする。
「タカシ……」
「ん？」
「血吸わせて♪」
「ええー！？」

完

マジ寝れね

>>301
うはｗｗｗ俺のIDが｢てーへん｣なことにｗｗｗｗｗｗ

>>296 俺も中学校三年間1か2だった('A`)

準備完了。
「委員長の回」投下しまつ

>>302
乙ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！
テラＧＪ!!!

>>305
俺はいつも3だった
10段階評価で

>>302
乙ンデレ！　

　そう、そこは天国。
　時の流れが止まるほどのまどろみ。
「……府……」
　文字通り夢心地の世界が俺を待っている。
「……別府君……」
　現実で誰かが呼んでいる。知るか。
　ここが俺の楽園。
　誰にも侵すことの出来ない俺の絶対領域なん

　ばしゃあぁっ！

「ぶはぁっ！」
　言っている矢先に現実に引き戻される。
「……起きた？」
「『起きた？』じゃねーよ！！」
　学級委員長の白手(しらて)ちなみが、空になったバケツを持って俺の隣に立っていた。
　ちなみにバケツの中の水は机に突っ伏して爆睡していた俺をずぶ濡れにしている。
「起こしてあげたのに起きないほうが悪い……」
「いや、もう少し方法を選べ！」
「……」
「まただんまりかよ……」
　白手は無口だ。そして無表情でメガネで委員長でみつ編みというどこかで聞いたような風貌だ。
　で、成績がむちゃくちゃすごいらしい。そりゃもう地上と天上界ってぐらいらしい。
「……なんだかメガネってかけてるだけで頭よさそうに見えるよな」
「いきなり何言ってんの？　脳細胞死滅した？」
　とどめがこの毒舌だ。かなりきつめだ。キングコブラレベルだ。
「……今日の掃除当番、別府君と私、だから」
「あー、そうだっけ」

「別府君は、雑巾がけ」
「へーい」
　雑巾を水で濡らして絞る。
　白手ははたきで窓枠のホコリを落としている。
「細かいな……普通ならそんなとこやらないのに」
　ぱたぱた。ぱたぱた。
「こういうところのホコリはすぐたまるから。普通ならやっておくべきところ」
「へぇ……」
　白手はいつも無表情だ。けど、今はなんだか少し嬉しそうに見えた。
「掃除、好きなの？」
　ぱたぱた。ぱたぱた。
「……まぁ、好きかも……悪い？」
「へへっ、いいじゃん。家庭的で」
　白手が少し驚いたような顔をする。
「……早く、雑巾がけやりなさいよ、愚図っ」
「へいっ。とっとと終わらすか！」
　少し、彼女の顔が赤い気がした。

「うがああああああっ」
　アホな声を出しながら床を疾走する。
「ぜぇっ」
　そのまま教室を横断したところで、目の前に白手のふくらはぎがあった。まだはたきをかけているようだ。
　ぱたぱた。ぱたぱた。
「……ついに人間やめたんだ」
「そこまで言うかっ！」
　床にしゃがんだまま上を向いて反論する。……上？
「あ」
「？」

終わった……
最後はシッチャカメッチャカになってしまいました。
最初は命を狙ううちにどんどんラブラブになっていくーって感じの新感覚（？）のツンデレを書きたかったんですがどっかいっちゃった。
こんな話でもGJとか色々言ってくださった皆様に感謝感謝感謝。
またなにか書く予定。
前に短編で書いたお嬢ツンデレがヤクザの娘だったらという設定を長編にしようかなーとか思ったりしてる最中

　委員長としては少し短めのスカートの奥に。
「……しましま？」
　ぱたぱた。ぱた……。
「……っっ！！」

　ごすっ！

「ぐがっ！」
　ちなみのかかとがちょうど俺のアゴを直撃。
　あ、やばい、世界がぐるぐる回ってる。
「……最低！　バカ！　スケベ！　死ね！」
　ありとあらゆる罵倒の単語を俺にぶつける白手。
「いや……不可抗力っていうか……」
「う、うるさいっ！」
「いてー……」
　ふらふらになりながらも立ち上がり、白手を見る……。
「……ぐすっ……ぅっ……」
「え……？」
　泣いていた。
　レンズの奥の瞳から、ぼろぼろと涙がこぼれ出ている。
　何がなんだかわからなかった。
「し、白手……？」
「……知らないっ！！」
　白手はそのまま袖で顔を隠しながら教室を飛び出していった。

「タカシ！」
　少しして、かなみが教室に飛び込んできた。
「かなみか……」
「さっき、ちなみちゃん泣きながら走ってったけど、何があったの？」
「……実は……」

「……地球全土の女子を代表して言うわ。最低」
　返す言葉はない。
「とりあえず、ちなみちゃんには後で言っとくから。会ったらちゃんと謝りなさいよ」
「……わかった」
「じゃ、あたしもう帰るけど。どうするの？」
「掃除当番だからな。終わらせたら帰る」
「……じゃ、お先」
「ああ」
　かなみも去り、教室に残された俺。
「……くそっ！」
　こうなったら、徹底的に掃除してやる。白手の分まで、徹底的に！

　掃く。はたく。拭く。
　俺の考えられるありとあらゆる掃除の手法を試す。
　すみずみまで。とにかくがむしゃらにやって。

「……終わったぁー……」
　これほど掃除に熱を入れたのは、間違いなく生まれて初めてだった。
　透明な窓の外では、すでに日が落ちかけていた。

>>302
乙ンデレ！！！

それにしても結構いるもんだね、美術１とか、なんか希望持てた。

>>302
GJ！GJ！GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJ！！！！！！！！

「あっ……」
　かすかな声。
　振り返ると、白手がいた。
　目が赤い。相当泣いたようだった。
「……ごめん！」
「えっ……」
　全身全霊を込めて謝った。頭が床につくぐらいの気持ちで上半身を折り曲げる。
「俺、バカだから、白手がどれくらい傷ついたのかわかんなかった。本当にごめん！」
　頭を下げたままだから、白手の顔は見えない。
　不安だった。
「……うん、許す」

「……へっ？」
　頭を上げる。
　なんか今すごいあっさりした返答がしたような。
「……何て？」
「だから、許すって言ってる」
「え、でも……」
「許さないほうがいい？」
「いや、なんていうか……あまりにあっさりしてて」
「……動転してた。初めてだったから」
「何が」
「男にスカートの中見られたの」
「……」
「頬が赤い。にやけるな。スケベ王」
「え、違っ」
　俺の横を通り過ぎ、窓のさんに指を置き滑らせる。ドラマの姑みたいだ……。
「……結局掃除一人でやったの？」
「え……ああ」
「……がんばったね」
　声に慈愛の響きがにじむ。
　満足させられる出来のようだった。
「まぁ、な。お前に嫌な思いさせたし」
「……帰りましょう。日が暮れそう」
「あ、ああ」

　途中までは道は同じだから、そこまでは一緒に歩いた。
「なぁ」
「……何？」
「なんか欲しいもんとかあるか？」
「……何いきなり？　物で釣ろうとしてるの？　最悪」
「違ぇーよ。今日のお詫びとかそんな意味で」
「……別に」
「欲ないんだな」
　それからしばらく沈黙が続く。　
「……アイス」
「ん？」
　白手が口を開いた。
「駅前のサーティワンのアイス。トリプルで」
「…………あっはははははははっ！！」
「な、何よ。欲しいもの正直に言っただけじゃない。頭おかしいんじゃないの？」
「いや、悪い悪い。俺の知ってる奴とまったく同じこと言うもんだからさ」
「……そうなの？」
「ああ。でもまだ恥ずかしそうに言うだけ白手のほうがマシだな。あいつは恥じらいとか関係なしにさらりと注文してくるからさぁ」
「……言わせてもらうけど」
「何だ？」
「あなた、デリカシーがない」
「……また言われた……」
　最近は結構気にしている。今日のこともあったし……。
「……それと」
「ん？」

「『白手』はやめて。私のことは『ちなみ』で呼んで」
「なんで」
「……そういうところを詮索するからデリカシーがないって言われるの」
「わかったよ……ちなみ」
「そう。それで、いいわ」
「じゃ、明日にでもおごってやるよ、トリプル」
「……期待しないで、待ってるわ」
　その日、俺は初めて――ちなみの笑顔を見た。

　　委員長の回・完

長文ｽﾏｿ

>>320
ＧＪ！！　ﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>320
かなりﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗｗ

数学１とかマジﾔﾊﾞｽ

>>830
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>323
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>321-322、>>324
読んでくれて�dクス。
すこしでもﾆﾔﾆﾔしていただけたならもう十分ですｗｗｗ

ダウナーツンデレって思ってたより難しい……。

>>830
うはwwwwwwwwwゲキエロスwwwwwwwwwwww

>>830
に期待

>>830
それは流石にヒクｗｗｗｗｗ

ロングパスかｗｗｗｗｗｗｗ

>>830
日本中が号泣

ずいぶんロングだな

今のところ>>830の作品は
･萌える
･すごくエロイ
･ヒク
･号泣する

どんな作品だ？

ﾃﾗﾅｶﾞｽな内容でｽﾏｿ。テンション上がったらこんなんなってしもたｗｗ
今さらだけど俺人間終わってるｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>331
萌えるが、ヒクほどエロく、ラストは号泣かｗｗｗｗ

それなんてエロゲ？

改めて見たら自分でもﾋｲﾀｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

>>830
ツンデレの必死の努力にドイツ中が洪水になった

>>830
これはもう新キャラとして定着させるか

お前らあんまり>>830に期待かけるなよ

>>830
無性に敬礼したくなった

実の兄妹なのに愛し合ってしまった二人。
だが周りからは白い目で見られるようになり、そんな生活に耐えられず、
妹は自殺してしまう。
兄は悲しみにくれながらも、いつか二人で来たいと思っていた森に妹の亡骸を埋める兄。

そんな>>820ストーリー
…俺クオリティﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアンカーミスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>830だった……。
ツンデレに慰めてもらおう。

>>338
ま　た　ロ　ン　グ　パ　ス　か　ｗ　ｗ　ｗ

・体育×小学生
運動は苦手。だから運動会も苦手。今年も、もうすぐ運動会があります。

『組体操は背の順の隣の人と組んでください』
「じゃあ、おれはちなみちゃんとか」
「え？　……あ……ぅぁ……」
「よろしくな！」
「や……やだ……」
「やだって、先生が言ってるだろ？」
「なんで……タカシ君……なんかと……」
「なんでおれとじゃいやなんだよ〜」
「だって……その……て、手とか……さわったり……体とか……だきついたり……ぅぁ……」
「だって組たいそうってそういうものだろ？」
「ぁぅぅ……だって……」
「しょーがねぇーな、先生にほかのヤツにかわってもらうようにいってくるよ」
「え？　……あ……まって！」
「うわ！　な、なんだよいきなり……」
「そんなの……もっとやだ……やだよ……」
「どっちなんだよ？」
「……わかった……が……がんばる……」
「よし！　決まり！」

運動は苦手。でも、今年の組たいそう、はずかしいけどしっぱいしたくないな……

(省略されました　続きを見たければ若い獅子たちを目覚めさせてください)
今日は長編多めだな。俺も長編の続きかきたいが筆が進まない……('A`)

>>338
最高10ﾚｽの長編かｗｗｗｗ

>>335-337
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

何気にこれ長編くさいがメインタイトル決まってない罠。

>>341
このちなみちゃんｶﾜｲｽｷﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

楽譜スレ見てると恐くて寝れる気が起きない

>>341
ＧＪ！！　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
あとツェペリさんしか思い浮かばない俺ｷｬﾐｨ

>>338
え、俺にどうしろとｗｗｗｗ

>>341
ＧＪ！　ちなみちゃんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ

バイス！！

ごめｗｗｗｗ誤爆ｗｗｗｗ

>830 ◆dHWoPJo63Eでは無く>820だろうとﾏｼﾞﾚｽ

>>350
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗそこは流せYOｗｗｗｗ

前スレより
･超絶勝負服のﾂﾝﾃﾞﾚに薄い反応したらどうなるの？

「久しぶりね、タカシに料理つくるなんて」
「…おう（なんで裸エプロンなんだお前は）」
「味の方はどう………？」
「ﾑｸﾞﾑｸﾞ…うまいぜ。とっても」
「あんたに褒めてもらってもいいことないけどね」
「ﾊﾞｸﾊﾞｸ…ゴックン。うまかったぜ。今度なんか奢るよ。じゃあな」
「ちょ、ちょっと、まちなさいよ」
「え〜と、なんだよ」
「その、料理のほかに、何か感じたことないかなって」
「え（汗………と、特にないと思うけど…」
「そっかぁ……はは……やっぱりわたしって、女として見られてなかったんだね……」
「そんなことないと思うぞ」
「だってそうじゃない！！。スケベなはずのアンタが今までなんにもしてこなかったし、
きょ、今日だってこんな恥ずかしいかっこしたのに、何の反応もしてくれないし……ぅぅ」
「何もしなかったのは、お前が俺にとって特別だったからだよ」
「特別って………わ、わたしが？///」
「ああ、だから今度はメイドさんか巫女さんの格好してくれないか？はだエプは好きじゃないんだ」
「うん、わかった！。タカシのためならメイドでも巫女でもスク水でも…………………………
す・る・わ・け・ないでしょ、馬鹿ーーー！！！」バキッ
「お約束………………………サン…ｸｽ」バタッ

萌えがないなーと言い訳しとく

>>352
いやいや、ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>352
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗGJ!

>>338
何気に思ったけどツンデレではないよね

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120228500/l50
なんとなくツンデレっぽい…
年齢がアレだが

>>355
多分妹はツンデレなんだよ…

>>357
たぶん俺が書くとﾂﾝが消える

あ、やばいｗｗｗツンデレでいけるかもｗｗｗｗｗｗｗ

>>359
いけるのかｗｗｗｗ
じゃあ期待して今日は寝る。
ﾂﾝ

お題
･タカシとツンデレがリボンナポリンかリボンシトロンかで揉めたらどうなるの？
･タカシとツンデレがコアップガラナかキリンガラナかで揉めたらどうなるの？
･タカシとツンデレがUFOか焼きそば弁当で揉めたらどうなるの？


詳しいことは自分たちで調べてください……

「……サソリちなみです、ふしゅるるるる」
　もう敢えて何も突っ込まない。でも『ふしゅるるるる』は大変萎える鳴き声だと思う。
「……しかも、ジャイアントデスストーカーです。一番大きなサソリです」
「………いや……うん……」
「……でも、実は毒性は強くないとの噂もあります。刺されても、ちょっと痒くなる程度です」
　何かボーッとしているうちに、無駄知識を埋め込まれたり。
　ちなみは何が面白いのか、着ぐるみの尻尾をパタパタと揺らしていた。
「……だから、じわじわ苦しんじゃいます。そうならない為には、私に―――」
「ジャイアントデスストーカーは、マウスを五秒で殺せるくらい毒性が強いんだが」
　恐らく使わないであろう無駄知識に、それ以上に使わないであろう無駄知識を重ねる。
　反撃を受けたちなみは、表情も体勢もそのままに固まっていた。
「おーい、ちなみ？」
「……………っ。……なら、貴方も五秒でノックダウンです。ふしゃー」
　サソリを模しているであろう、両手のハサミで襲い掛かってくる。色んなところをバチバチ挟みって痛い痛い痛いッ！
「……ハサミからも微量に毒が流れます。きしゃー」
「聞いた事ねぇよ、そんな！？って、痛痛っ、ごめん、悪かった！」
　必死で謝る。　つーか俺、何か悪い事したっけか……
「……ダメです、サソリの毒はしつこいです。微量ですから、じわじわ苦しんじゃいます」
　要するに、彼女が俺の事をジワジワ苦しめたいのはわかった。
　この頃、何か逆鱗に触れることしたっけか、何て思いつつ。
「……解毒方法は？」
「……一つしかありません、五秒でＫＯですから」
　……都合の良いところだけを取り込みやがって。
「一つって、どうすりゃ……」
　いいんだ、と続けようとして、突然ちなみの方へと引き寄せられる。
　触れるほど近くまで、吐息が感じられるほど近くまで。突然のことに、頭の中が真っ白になっ―――

「………た、体液から……抗体を取り込ん……きゃっ」

（省略されました。続きを見るには、大型のサソリを大量に捕まえてください）

尊「待たせたな」
タ「おう。買い物終わったか？」
尊「ああ。遅くなってすまない」
タ「いや、別にいいけど。それにしてもさすが恋人フェアだな。カップルだらけだ」
尊「そうだな（・・・私達も手くらい、つなぎたいな・・・。い、いや、これは違う！周りに感化されたというか、決してタカシと手をつなぎたいなどとは・・・）」
タ「何うにうにしてんだ？帰ろうぜ」
尊「う、うむ」
タ「はぁ〜、今日も疲れたな」
尊「・・・（そ〜っ）」
タ「・・・ん？」
尊「！（パッ）・・・」
タ「・・・どうかした？」
尊「なにがだ？」
タ「いや、今、なんか・・・」
尊「何を言ってる。置いていくぞ」
タ「お、おい待てよ」
尊「・・・」
タ「・・・」
尊「・・・（そ〜っ）」
タ「・・・ほれ（ギュッ）」
尊「！！な、何をする！」
タ「こう、したかったんだろ？」
尊「な、そ、そんなわけあるか！なんで私がお前なんぞと！」
タ「じゃあ離すぞ？」
尊「う、い、いや、別に、そこまではしなくていいだろう。私の手の感触を楽しむがいい。うれしいだろ？」
タ「へーへー」
尊「な、なんだそれは！ほ、ほんとに私はお前なんかと手をつなぎたくなんて・・・！」
タ「ほら、早く行こうぜ（グイッ）」
尊「う！・・・うん(//////)」

>>362
めい一杯刺された、死ぬかもわからんね

点呼取るぞ！
ツン！

ﾂﾝ

最近尊大が人気ないなぁ。元からだっけ

ｼｰﾝ…

ﾂﾝ
>>362
久しぶりにどっぷりハマりそうだ…ﾓｴｽ
>>363
恋人フェアに行ったけど手を繋ぐ人がいません＞＜

ﾂﾝ


なんか寝てない所為かテンションが変だ。

>>361
それなんて北の国？

ﾂﾝ

やべぇ、>>338の書いてたらしょっぱなからｹﾞｷｴﾛｽな展開ｗｗｗｗｗｗ

ブーンって聞こえたから新手のスタンド攻撃か？と思ったらＧが飛んでた

>>362
捕まえたけど天井から逃げた

ﾂﾝ
長編の続きがかけねぇ…

>>362
捕まえて砂場に放り込んでその上を鉄馬でヌシヌシ歩いてる

>>362
今日の晩飯だった

どんだけ保守したらいいんだーーー

だれか保守スクリプトー

>>361
北海道人の俺には全部わかるわけだがｗｗｗ

　保守がわりに、軽く書いてみる。

「………今日のご飯、何がいい？」
「ああ、なんでもいいぞ」
「………明確に言って欲しい」
「明確、ねぇ……むぅ……」
「………早く。　スーパーがしまっちゃうから」
「時間制限つきか………んー………」
「……スキヤキとか」
「………材料費も出せないくせに」
「ぐ………じゃあ、とんかつならどうよ」
「………おとといの献立、もう忘れたの？　……鳥頭」
「ぬぁ……ええと、刺身は？」
「………財布の中身考えて。一種類だけでいいなら、出来るけど」
「…………ぐ、ぐむ……」
「……ほら。早く、早く」
「………………ちなみ」
「……何？」
「お前が食べたいっ！」
「…………………」
「……ごめん、そんな目で睨むのはやめてくれ」
「………後三十分くらいしか無いのに、くだらない事言わないで」
「俺にとっちゃ、くだらない事じゃないんだが……むぅ……」
「………時間制限があるの、忘れないで」
「………ごめんなさい」
「……それに……」



「………私なんて、いつでも食べれるんだから」

>>380
早速いただきます

>>380
(*ﾟ∀ﾟ)(*´Д`)(*｀･ω･)

やっぱり今は夜の時間なSSをバリバリ書くべきなのか……？

>>380
うはｗｗﾓｴｽｗｗｗGJ！


あ、あたし……もう寝るから。邪魔しないでよねっ！
……おやすみっ。ﾂﾝ

俺何やってんだろう

ｷﾘﾝｶﾞﾗﾅは邪道、ｺｱｯﾌﾟｶﾞﾗﾅこそ至高だと思ってる俺が来ましたよ

>>384
貴方とは兄弟と書いてブロウと読める関係になれそうだ。

あえて言おう

内のかーちゃんはコアップガラナの工場勤務

・朝の教室
「む？　タカシではないか」
「お？　ミコトか」
「こんな朝早く……今日は雪が降るか」
「うるへー。お前はいつもこのくらいの時間なのか？」
「当然だ。私は貴様と違って真面目だからな。貴様こそ何をたくらんでる」
「たくらんでるって、ひどい言いようだな、オイ」
「貴様の普段の行動を省みろ」
「……はぁ、当番だよ当番」
「冗談も休み休み言え。何回貴様が仕事をサボったか言ってやろうか？」
「……まぁ、俺でも信じられないからいいんだけどな……」
「…………どうした、覇気がないぞ？」
「なんだ？　心配してくれてるのか？」
「そんな訳あるか、馬鹿者……」
「俺、転校する事になった」
「え？　……ハハッ、貴様の冗談にしては楽しくないぞ……」
「結構遠くてな。ここと違って寒いところだ」
「「…………」」
「ちょっとまて」　カリカリカリカリ
「ミコト？」
「ほら、これが私の住所と電話番号だ」
「なんのこっちゃ」
「向こうに行ったら近況などを私に伝えろ」
「へ？　……なんで？」
「フン、貴様は私がいないと何しでかすかわからないからな」
「…………そっか、ありがとさん。ヘヘヘヘ」
「絶対にするんだぞ。しなかったらそこまで行ってやるから覚悟していろ」
「じゃあ、しないって手もありか……」
「フン……バカ者が……」
(省略されました　続きを見たければ毎朝ラジオ体操を全裸でやってください)

>>387
ＧＪ！！！！
尊大(*´д｀)ﾓｴｽ

気がついたら二時間半くらい寝てた……orz

なんか描くか

>>387
GJ！

なあ、
ツンデレで何型？

ついでに>>387 ＧＪ!!!!!!

ほしゅなのかー

支援したいのにまったく何も思い浮かばない…俺向いて無いのか…orz

ハマーン様はツンデレ？

老成ﾑｽﾞｽｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/file/iup49550.jpg

>394
GJ!!!!!!
目がｲｲ!!!!!!

>>394
色っぽいねえ

超絶勝負服のﾂﾝﾃﾞﾚに薄い反応したらどうなるの？　なんで俺のタカシすぐに暴走してしまうん？編

「かなみー、約束どおり来てやったぞー」
「ごめーん。いま手が放せないから勝手に入ってきてー」
ドアを開け玄関に入ると、昼飯のいい匂いが広がっていて空腹を誘った。
かなみが昼飯作ってんのか。あいつの手作りはこれが初めてだったな。
「もうできるから、そっちの部屋で待ってて」
言われたとおり、部屋に入りテーブルに着くと、程なくかなみが料理を運んできた。
「ふふふ。会心の出来なんだから。残したら…分かってるわね」
「ああ…」
何か…変だ。何かとんでもないことを見落としているような…。
だが今はそれよりも飯だ。
メニューは…分厚い肉の様なものと…青っぽいスープと…
精神異常者なのでは？と思わせるような絵が描かれたオムライスのような、もの。
匂いだけはいいんだがな･･･。かなみは期待を込めた眼差しでこっちを見ていやがる。
俺は覚悟を決め、スープを一口。
「ズズズ…」
「どおかな。えへっ」
ぬおおおおおおおお！！何ということだ！！産業廃棄物（ヘドロ）が口のなかで、まるで生き物の様に蠢いている！？！？！？！？
などという、某料理漫画の審査員ばりのリアクションをかましてやろうかとも思ったが、惨殺死体となった自分を想像して堪えきる。
「ああ…なかなかやるじゃないか。そ、そうだ。何か飲み物はないのかな、あは、あは」
「あっ、ごめん。すっかり忘れてた。何かもって来るね」
かなみが冷蔵庫のある方へと向かっていく。
これは修行、修行、悟りへの第一歩、と念じながらスープを口へとはこ　ブゥーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
「ど、どうしたのタカシ。大丈夫？何があったの？」
「…………心配するな。ちょっとエスパー伊藤の霊が見えただけなんだ」
「へ？そう。ならいいんだけど。」
タカシって霊感あったっけかなぁと呟きつつ再び冷蔵庫へ向かうかなみ。
見間違いではないようだ。エスパーを、ではない。かなみのおしりを覆うものが、何もない。
何故にお前は………………裸エプロン？

みんな寝たか

「麦茶でいいよね？」
「あ、ああ。なんでもいいぞ」
大き目のエプロンだったからキャミソールとホットパンツでも履いてるのだろうと思っていたが･･･。
どう見てもエプロンしか着ていない。
これは、罠という奴だろうか。それともかなみから俺への暗号なのだろうか。
監視カメラがどっかにあってドッキリでしたとか…実は奥に強盗が隠れていて俺に助けを求めているとか？。
わ…わからん。俺に何をどうしろと。
「ハイ、麦茶」
「それなんてエロゲ…………い、いやなんでもない。サンキュ」
黙々と、ただ黙々と食べ続ける。味など分かるはずもない。（むしろそのほうが幸運だったか）
さすがに完全スルーはまずいだろうかと考える。このパスは明らかに俺へのパスなんだから･････････。
料理を食べ終わる前になんらかの結論を出さねばならない。
ｶﾁｬｰﾝ
注意が料理から逸れた瞬間、ゴムステーキにはじかれて、ナイフが床を転がっていった。
「あっ」
「いいよ。俺が拾う」
ちょっとでも時間を稼ぐか…と考え、のろのろと床に這いつくばる。
ナイフを拾い、何気なく顔を上げると…………これはいったい………？
かなみの無防備な下半身が、目の前に。
これは？
見えてしまうのではないか？かなみの……………桃源郷が！！！
し、しかし、うーむ。見てもいいのだろうか…………はぁはぁ。
ナイフは俺が落としたんだからこれは絶対罠ではない！！だから大丈夫！！！はｌはぁ
ﾊｯ。い、いかん。クールだ。クールになるんだ、別府タカシ！
こういうときこそ冷静になるのが俺なんだ！。
状況の分からない時は、むやみやたらと動かずに……………………見（ケン）！！！
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
くっ、かなみのやつ、きっちりと足を閉じて動かねえ。やっぱ気にしてんのか？クソッ。

「ね、ねえ、タカシ。ナイフは見つかったの？」
「ふぇ？あ…ああ。もうちょっと、もうちょっとで見える、いや見つかつかるんだ！」
かなみが足をもじもじとすり合わせる。あそこが見えないとはいえ…太ももがエロす……。
はぁはぁ。これはこれで、いいぞ。真っ白で、やーらかそうで･･･たまらん。
すでに大きくなり始めているモノをチャックから取り出し、扱いていく。
ﾊｧﾊｧこんなに興奮するのは小学生の頃、学校の廊下で全裸ダッシュしたとき以来だぜ！
むーーーーーーーーーん。見せろ見せろ見せろ開け開け開け。
も、もどかしい！。宝が、宝がすぐそこにあるのに！！
まずい。俺の限界が近づいてくる。しかし、しかし、アソコを見ずしてイッてたまるか！
俺は次の瞬間意を決してかなみの膝下辺りを左右の手で鷲掴みにした。
「ひゃあっ」
かなみは可愛い悲鳴を上げ、下を向く。ぐふふ。脅えた目をしおって。もう逃がさんぞ。
ぐっ、と力を込め、かなみの足を左右に開こうとする。
かなみは押し黙ったまま両足に力を込める。
ぐぐぐっ。もう、もうちょい、もうちょいなのに…………。
かなみめ、抵抗しやがって。足は腕の力の3倍………………………………ならばオラは界○拳4倍だ！
1倍……………2倍……………3倍………………4……………だめだ…もうこれ以上は………
その時、突然何かが頭の中でフラッシュバックした。
そうだ…こんな状況が以前にもあった。俺の力が足りなかったせいで……大切な何かを失ったことが。
思い出せ……
運動会の騎馬戦………俺が力を抜いたせいで…………山田が骨折したことを……………！！
同じ過ちは繰り返さん！！！
ふんーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
ガバッ
見えた！？
「いやああああああああああああああああああああ」
バキッ　　ゴス　　　　ﾊﾟｷﾝ
な…なにがおこったんだ………。たしかかなみの蹴りがアゴにクリーンヒットして………頭が･････････。
い、いや、そんなことより、俺は見ることが出来たんだろうか……。漢が死ぬまでに見たいもの365年連続1位の…アレ……を。
そして、意識が途絶えた。

目が覚めるとそこは、かなみのベッドの上だった。
かなみが心配そうに声をかけてくる。裸エプロンではない。
お前裸エプロンじゃなかったか？と聞いても、
そんなわけなけないでしょ、ぶつけた拍子におかしくなっちゃったの？と言われてしまった。
あれは現実だったのか…それとも、白昼夢だったのか……。
それはもうかなみにしかわからないことだ。
ともかく、かなみに言いたいことが、一つだけ、あった。








「お前は料理を作らんでいい」

>>401
ｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗGJ！

オチﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
ぐっじょぶ！
タカシのアホっぷりがたまらん

タカシとちなみがバイク二人乗りでひったくりを追うって話を書こうと
おもったがまとまらんから消しちまったｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

>>401
あえて突っ込ませてもらうが…
タカシ反応薄くないｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねむた

くない！！

ほしゅなのかぁー

長編の続きもうすぐ投下できそうだけど、ツンデレほとんどいねぇ…
需要も微妙だが…どうすっかなぁ

投下してくれ、うとうとしてるが

>>409
りょーかい、出来次第投下します

そいでは人もいないようなので投下

人物紹介

・メイン・
別府ﾀｶｼ：我等がｓｙ（ｒｙ
椎水ｶﾅﾐ：ツンデレ
山岡：友人A　今回出てこない
斉藤：B同じく出てこない

・合い席した三人・
山田文太：赤のにいちゃん
鳥梨チナミ：青のねぇちゃん　ダウナーっぽ？
大隈猫期：緑のお兄さん　大隈猫期→大熊猫期→大熊猫→ﾊﾟﾝﾀﾞｰ

・その他・
水面さん：今回出てこない山岡に、ツンデレ気味なコンビニ店員


前回までのあらすじ
合い席した三人が人喰いでした。

　「……おめぇら…なんだ…」
？「別に？大した者ではないさ。さっきも言っただろう？取引したいだけだよ？」
「ちっ…！」
？「それよりどうだ？決心はついたのか？」
　「……あぁ。だがナ、まともな体にしやがれヨ？」
？「あぁ。望みどおりのを用意してやる。それで良いかね？「ドリー」君？」
ﾄﾞﾘ「………気持ちのわりぃ女ダ…」
？「……ｸｸ…楽しいなぁ…なぁ、水面？」
ﾐﾅﾓ「…………」
？「なんだつれないな…まぁいいか…では、始めるか」
ﾄﾞﾘ「さっさと頼むぜ…復讐してぇやつらがいるんだからヨ」
ﾐﾅﾓ「………ちっ」

3話　後編

山田「ふぁからー。そのひんいろの？おにゃのこにたふけられたんらろ？」
ﾁﾅﾐ「なに言ってるかわかんないよ………はむ…」
　なんでコイツらはピザなんか食ってんだよ。
ｶﾅﾐ「よーふるに。へんあやつにおほわれへ、そのひんひろのひろあたふへへくれらの」
ﾁﾅﾐ「だからわかんないって………むぐむぐ…」
　だからどーしてカナミまで食ってんだよ！しかも俺払い！

―――５分ほど前―――

大隈「―――そういえば自己紹介遅れましたね、僕は「大隈猫期」ビョウキだなんて酷い名前でしょう？」
山田「俺「山田文太」コイツが「鳥梨ﾁﾅﾐ」」
ﾀｶｼ「………」
ｶﾅﾐ「で？あんたたちは人喰いだけど、「人は」喰ってないっての？」
大隈「厳密にはそうなりますね。僕たちは人喰いを喰ってますので」
ﾀｶｼ「……えーと…」

ｶﾅﾐ「じゃあ人喰いじゃないじゃん」
ﾁﾅﾐ「………まぁ、うん」
山田「だって「人喰い喰い」ってなんかゴロわりぃし、なぁ？」
ﾀｶｼ「……」
ｶﾅﾐ「じゃあ聞くけどさ、何で？」
大隈「もともとは人でも人喰いでもドッチでも良いんですけどね、「人喰い」自体もともと人間ですし…」
ｶﾅﾐ「ちょ、ちょとまって！今のところ詳しく！」
ﾁﾅﾐ「人喰いは元々人間だった物。……原因はわからないけれど…ある日突然人が食べたくなる…」
山田「と、同時に…たいていの場合だが…妙な力が手に入る」
ﾀｶｼ「妙な…力?」
大隈「・武具召還系・身体強化系・その他。と僕たちは分類していますが、要するに「人以上の力」ですね」
山田「お前等の見たドリー…だっけ？も、その系統だろうよ。ま、詳しい話は」
店員「おまたせしましたぁー、シーフードピザになります」
山田「コレでも食いながら…な？」

―――で、今―――

　目の前でピザをむさぼる人喰いとカナミ。ピザは昔からデブ専用の食い物だと言う事をわかってるのかコイツら。
　つーか一向に話が進まないぞ。
ｶﾅﾐ「アンタが聞いてないだけでしょ？」
ﾀｶｼ「人の心の声に突っ込むな。それとオマエら何喋ってるんだかわかんねぇんだよ」
ｶﾅﾐ「え…うそ……」
　なんだこいつ、あんだけ頬張ってりゃわかる訳ないだろうに…まさかその状況ですらコイツは理解できるのか…！？
ｶﾅﾐ「わからなかったなんて……可哀そうに、ごめんね？ちょっと話が高度すぎたかな？」
　…俺は考えるのをやめた。

　結局の所あの鎧が誰なのかは確証がもてなかったが、人喰い同士の殺しあいということになりそうだ。
　もっとも、何故あの人が俺達を助けたのかはわからない。
　山田が言うには「そいつも俺たちと同じに、人喰いを喰うのかもしれない」だそうだ。

山田「どっちにしても、あんま首突っ込まないほうが良いぜ？大体、何でそんなに知りたがるんだよ」
　そういやそうだ、なんでカナミはこんなにまでこの事について知りたがるんだ…？
ｶﾅﾐ「だって…さ…」
ﾀｶｼ「あ？」
ｶﾅﾐ「あいつら…いきなりタカシに襲い掛かったのよ？……何にもして無いのに、背中に傷までつけて…」
ﾀｶｼ「おまえ……」
ｶﾅﾐ「そんなの許せないじゃない？でももうソイツは居ない。
　　　だからせめてアイツらがどんな奴らなのか調べてやりたいじゃない…！」
ﾁﾅﾐ「カナミちゃん…そっか、そうだね。大切な人が傷つくのは…嫌だからね……すごく…嫌だよね……」
山田「ﾁﾅﾐ、おまえそれは…」
ﾁﾅﾐ「………」
ｶﾅﾐ「それにさ、そんなのがアタシ達の街にいるのって嫌じゃない？しかも気づかれずによ！？
　　　そんなの許せない。絶対正体暴いてやるんだから！」
　そうか…カナミは昔っからそういう奴だったな…自分が納得できないことは。納得できるまで追及する。
　なんて言えばいいんだろうか。ともかく、今のコイツに、迷いは、ない。
ﾀｶｼ「カナミ…ありがとな」
ｶﾅﾐ「な！？…ち、ちがうわよ！アタシはただどんなのだか知りたいだけで！
　　　あ、アンタの事なんか全然これっぽっちも1ミクロンも心配してないんだからね！？」
ﾀｶｼ「あぁ、そうだな…ありがとう」
ｶﾅﾐ「だ、だからぁ………もう、ホントに…」
大隈「仲のよろしいところ、非常に申し訳無いのですが」
ﾀｶｶﾅ「え！あ、いや……どうしました？」
大隈「ちょっと長居しすぎたようですね…」
ﾀｶｼ「へ？」
山田「周り…見てみな」
　見渡してみる…人が…いない。
　こんなの…俺は一度しか経験した事がない。
山田「あの時の状況…こんなだったか？」
ﾀｶｼ「…えぇ、丁度こんな…」

大隈「まいりましたね……これは…」
　そう、丁度こんな感じ。だけど、何でだ。
　アイツは、あの時…

ﾄﾞﾘｰ「お久しぶりですナァ…ホーント」
　奴が、いた。

ﾀｶｼ「あの時…死んだはず…」
ﾄﾞﾘｰ「あぁ、死んださ。で、生き返った。OK?復讐にきたゼェ！？」
　ヤバイ…緊張で動けない……今度こそ…殺され…
山田「アンタが…ﾄﾞﾘｰさん？」
ﾄﾞﾘｰ「あ？あんだオマエ？」
大隈「大したものじゃありませんよ？ただ、アナタを…喰う物です。別府くん？カナミさんをよろしく」
　ふっと、軽くなる感覚…そうだ、俺はカナミを守らないと…
　カナミと後ろに下がる。同時に、三人が前に…あれ？チナミさんは？

ﾄﾞﾘｰ「俺を喰う……か…やれるもんならやってみてもらおうじゃネェカ！！」
山田「つってもなぁ…俺もう腹いっぱいだし…まぁ食わなきゃいいんだけどさ…でもなぁ、めんどくせぇ」
大隈「僕やりましょうか？どちらにしろ早くしないと警察が来ますよ？人はいなくても、監視カメラがある」
山田「…あー、いや、良いや。一人丁度良い奴がいた」
　そういって山田が顎で示した先には。
山田「お前運良いなぁ…調度「発作」の時だから、存分に遊んで貰えるぜぇ？」

　さっきまでまったく実感がなかったが、どうやら彼等は明らかに人喰いらしい。
　だって、こんなにも…
　こんなにも、人と違う。狂ってる。



ﾁﾅﾐ「ヒ、ヒヒ…フヒヒャハハハハハハハぁぁぁぁ!!!!」



　どうやら、俺もカナミも、まだまだ災難続きとなりそうだ…
　でもまぁ一番の災難は……彼なのかな？


続けられるかどうか…ツンデレいねぇぇぇぇぇぇぇぇorｚｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

えー・・・以上…です・・・保守代わりにもならんものを投下してしまった…
申し訳ない。非常に申し訳ない。吊ってきますはい。

>>417　いいもの読まさせてもらいました。GJ!　また続きもみたいっすｗｗ

｜∀・）

|∀｀)ﾉ

ザ・ワールド！
時よ止まれ

ドリキャス2やべぇｗ
絶対に買うぞｗ

｜∀・）