夏の読書スレ

ブコウスキーのおすすめ教えろ

リフォームって言うけどさ
結局全部壊して、
全部作り直してるだけじゃん
新築と一緒じゃん

ＺＩＰスレか

オンナスキー君

うｐする時は下記の方法でうｐしてくれるとありがたいです。

�@　パスは出来るだけ付けないで下さい。
どうしてもと言う場合は私が指定したパスでお願いします。
解凍パスは絶対に付けないで下さい。（解凍できずに1年以上HDDに放置してるzipがあるので）

�A　うｐしたファイルの詳細は必ず書いてください。
タイトルは勿論ですが、ファイルサイズ、コーデック、アスペクト比、ビットレートなどもお願いします。

�B　直ぐに流れてしまうロダは絶対に避けて下さい。
出来たらうｐする前に聞いてくれれば、私がロダ指定します。

�C　うｐ神は24時間スレを監視してください。
私が「うｐお願いします！」と言ったタイミングでうｐお願いします。（取り逃した事が何度かあるので）

贅沢な要求かも知れませんが、皆さんで共有するためにも是非お願いしますm(_ _)m

>>2
あの番組しかしらないからだろ底辺

黒冷水は読むべき

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
深沢豊『2nd LOVE』『書淫、或いは失われた夢の物語。』　王雀孫『それは舞い散る桜のように』
foca『ロケットの夏』　山田一『加奈』『家族計画』　藤崎竜太『ゆきうた』　板東えみし『月陽炎』
菅沼恭司『奴隷市場』　門司『雨に歌う譚詩曲』　屑美たけゆき『ピュアメール』
三峰奈緒『夢幻夜想曲』『カナン』　草壁祭『ゴアスクリーミングショウ』　連悠太『らくえん』
藤木隻『ELYSION』　烏童マリヤ『百舌鳥の贄』　橋野次郎『虹をみつけたら教えて』
早狩武志『僕と、僕らの夏』『群青の空を越えて』　タシロハヤト『螺旋回廊』『君が望む永遠』
原田宇陀児『WHITE ALBUM』　菅宗光『ビ・ヨンド』　とり『DiaboLiQuE』『AmbivalenZ』』
田中ロミオ『CROSS†CHANNEL』『最果てのイマ』　瀬戸口廉也『CARNIVAL』『SWAN SONG』
星空めてお『腐り姫』『Forest』　秋津環『てのひらを、たいように』　片岡とも『銀色』
呉一郎『水夏』『あした出逢った少女』　TAMAMI『好き好き大好き！』　SCA-自『終ノ空』
長岡建蔵『さよならを教えて』　山田おろち『ジサツのための101の方法』　麻枝准『ONE』『AIR』
蓮海才太『蒼色輪廻』　大槻涼樹『黒の断章』『終末の過ごし方』　高橋龍也『雫』『痕』
鷹取兵馬『果てしなく青い、この空の下で…。』　丸谷秀人『ゆのはな』『遥かに仰ぎ、麗しの』
虚淵玄『Phantom』『沙耶の唄』三宅章介『天使のいない12月』　トノイケダイスケ『水月』
蛭田昌人『同級生2』『臭作』『野々村病院の人々』　有島悠也『夕焼け』『鈴がうたう日』
剣乃ゆきひろ『EVE burst error』『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』　竹井10日『秋桜の空に』
都築真紀『とらいあんぐるハート2・3』　ふみゃ『アトラク=ナクア』和泉時彦『パンドラの夢』
水無神知宏『Crescendo』　井上啓二『あしたの雪之丞1・2』　東出祐一郎『あやかしびと』
岩井七生『神語』『世界ノ全テ』　聖少女『Bible Black』　るーすぼーい『車輪の国、向日葵の少女』
本間要『肢体を洗う』　健速『こなたよりかなたまで』　枕流『ねがぽじ』　北側寒囲『雪桜』
元長正木『フロレアール』『未来にキスを』　丸戸史明『この青空に約束を―』　久弥直樹『Kanon』
朱門優『黒と黒と黒の祭壇』『いつか、届く、あの空に。』　宙形安九里『ヤミと帽子と本の旅人』

>>7
アマゾンで検索してみたけど、糞つまんなそう。

岩波文庫でおｋ

J・アーチャーの「ケインとアベル」は万人が30回は読むべき
異論は認める

10代で読んでいると恥ずかしい書籍一覧は？

>>12
そんなものないよ

>>7
ラストらへんでこれからあいつを殴りに行こうか〜♪
とかいうところで作者を殴り倒してやりたくなった

いくら鉄板のスレだからって、さすがに立てすぎだろ

夏は読書。読書しない奴はバカ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1215922143/
　　そそる読書欲
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1216026724/

太宰治なら「人間失格」「東京八景」「思い出」「走れメロス」だけ読んどけばいいよ

電車で手軽に読めるオススメのエロ小説おしえて

>>17
女郎蜘蛛の理

>>17
フランス書院でも読んでろ。

>>1
バーフライ

典型的男と女の夏の青春ってやつ教えて

先週土曜に読書ｽﾚやったばかりだろ

過去ﾛｸﾞでも読んでるｶｽ１

>>21
ミラン・クンデラの「存在の堪えられない軽さ」

また「読書してる自分に酔ってる」奴らが
誰も興味のない自分の読書歴を披露するスレか。

先週の土曜日参加してたけど
流石に立てすぎじゃねーか？

すぐラノベ批判スレか文学論スレになるんだからたまには趣向を変えろ。
本の読み方について語れ。家族が風呂で本読むのが我慢ならなかった奴とかいるだろ。

>>1
ハム　オン　ライに決まってるだろカス

>>1
夏の読書か・・・
エアコン効かせまくった部屋にこもって読書三昧ってのもいいが、居心地の良い喫茶店で真夏の景色を
横目にみながらってのも悪くないな。また、夏休みの図書館には思わぬ出会いが待っているものだ。
まあ、なんにせよ夏は瑞々しくも軽やかなそれでいて鮮やかな印象を残すような小説作品を読みたいものだな。
読書にもTPOってもんがあるからな。ブコウスキーなんて暑苦しいのは秋のためにとっておけ。

>>28
>夏休みの図書館には思わぬ出会いが待っているものだ。
ちょっと図書館行ってくる。素敵な夏になりそう。

夏のロケットでローンチって言葉を覚えた。

森絵都の本買ってきた
まだ読んでないんだけど面白い？

SAS戦闘員上下

英国人っておもしれーな

>>29
読サロ板に「読書好きの彼氏彼女が欲しい」スレってのがあってだな……
(｀・ω・´)

アヒル オン ザ ヒル

この定期スレ立ててるやつって本当に本屋や出版社じゃないの
あまりに立つ頻度が多すぎる

n速民ならマティーニを飲みながらヘミングウェイだよな

夏休み前の書店って大好き

夏におススメの本がいっぱい出てるから

とｵﾓﾀﾗ落ちてた(´・ω・｀)

海か？山か？プールか？
いや、まずは、本屋

>>1
ポスト・オフィス。
あの作品に書かれている言葉のディティールに共感できる奴は負け組

春樹好きだから、春樹訳のレイモンド・カーヴァーの短編集読んでみたけど結構面白かった。
必ず読み終わった後に「えっ、これで終わり？」と思うけど、読み終えた後に不思議な感覚に包まれる。

一昨日読んだ閉鎖病棟は良かった

また「読書してる自分に酔ってる」奴らが
誰も興味のない自分の読書歴を披露するスレか。

>>35
この時期に連発して立ててるとこ見てると
そうも勘ぐりたくなるよな

>>16
太宰で斜陽あげない奴はモグリだり・・・

>>43
でもそういうのって多少誰もが持ってるんじゃないの？

フライングで８月発売のテンペスト出せよ、俺んちにだけ直送でいいから

直木とか芥川なんてどうでもいいんだっつーのクソが

最近読む物が減ってきたから結構タメになる

>>11
続編のつまらなさは異常

葉桜の季節に君を思うということ
神のロジック人間のマジック
表紙が似てるあげく両方老人オチ

>>45
「津軽」「新釈諸国話」「お伽草子」あたりの
中期の作品を挙げないのは
それこそモグリ

夏休みならずっこけ３人組だろ！！
(消防ネラー向けにだよっ＾＾)

また「音楽好きの自分に酔ってる」奴らが
誰も興味のない自分の音楽歴を披露するスレか。

そういやファウストもう出たんか？

ミステリー・サスペンスものでお勧め教えて

>>54
8月10日くらいにまた延期だって筒井の超読みづらいブログに

>>55
白の闇

>>56
げーマジでか
まったり待つか
ｻﾝｸｽｺ

>>1
死をポケットに入れて
エッセイだけどブコウスキーの思想録とも言える。最高。

壬生義士伝読んで時代小説もっと読みたくなったのだが、
これは読んでおけってのないかい？

>>12
落合信彦とか？ｗ

>>57
Amazonの商品説明文読んだらマジ面白そう
買うわ
ありがとう

さて今年も
名作と新作を交互に読むかあ
あー書店に行くの楽しみー

春樹がノーベル賞を取ったときと、
大江が死んだときのネタを仕入れるために
二人の全集を読んでるが、
一向にネタを使う機会が訪れんな

>>60
ベタだけど司馬遼太郎

ラノベだけど文学少女はマジでおもしろい。

貴志祐介の新世界よりって面白い？
上下巻だと簡単に買えない

>>60
燃えよ剣、竜馬がゆくくらいは読んどくといい

向田邦子のエッセイ
寺山修司「青少年のための自殺学入門」

>>65
>>68
ありがとう、読んでみます

>>67
面白いけどこれ別に貴志じゃなくてもなあって思う
ドッキリ人間とバケネズミの超能力合戦SF

・ホラーなんだけど幽霊ものではない
・読みごたえのある長編
・恋愛要素なし

この条件で何か良いのない？

>>72
白の闇

>>72
この季節なら小野不由美の屍鬼とか

>>73
密林で見てみたけど面白そうだね
買ってみるよ、ありがとう

>>74もどうも
小野不由美って名前は聴いたことあるな
買ってみる

村上春樹読んだことないんだけど、
どれから読むのがおすすめ？

知識や考えや表現力を深めようと思って
読書してるんだけど純粋に楽しめないんだよな

>>77
短編集の蛍・納屋を焼くかレキシントンの幽霊
長編から読まない方が良い

海外の作家で一番面白かった本を教えてくれ
ジャンルは問わないから

ゾラの居酒屋はおもしろかった
真面目な人がゆっくり破滅していくのが丁寧に描かれてる

>>80
山田悠介のリアル鬼ごっこ

>>82
マジでキチガイじみてるからやめろ

>>80
アリステア・マクリーン
｢女王陛下のユリシーズ｣

極寒の中で文字通り必死に戦う英国巡洋艦に乗ることができるぜ

人間革命

本が多すぎて本屋に行くと発狂しそうになる

>>80
パトリシア・コーンウェル。ミステリー好きなんで

本買うと、買ったことで満足いっちゃって
結局読まないんだよな

>>80
スタンダールのパルムの僧院

>>80
定番だけど
ポール・オースターのムーンパレスとか

海外ミステリだったら断然フロストシリーズがお勧めなんだけどなあ
ミステリ板でもかすりもしない
日本の糞本格とか宮部高村なんか読んでる場合じゃない

鈴木孝夫「ことばと文化」
加藤徹「漢文の素養」
五木寛之「大河の一滴」

俺的にこれらがお薦め　中学高校生が読むようなもので読書家にはかなり物足りなさ過ぎるけどな

>>87
検視官シリーズすきだったなあ
もう10年以上前だっけか

>>86
一冊一冊に物語があって情報があって著者がいるんだもんな

いったい世界は何TBだよって思う

>>91
ジャック・フロストかな？

だとしたらあれはクズ速民向けだよなｗ

>>86
俺がいる……

ルドルフとイッパイアッテナでも読んどけ

続編のルドルフ　ともだち　ひとりだち　でもいいよ＾＾

スヌーピーの大冒険

読書は楽だ
受け身で居られるし
でも真面目に感想を書こうとすると氏ねる
その点日記的レビューはいい。2chみたいなもんだ。駄文を垂れ流すのはアクティブにならなくても出来る

名作を一通り読もうと思って罪と罰を呼んでいるが
主人公クズ人間すぎてイライラしてくる
たぶん自己嫌悪

ｶﾞﾀﾞﾗの豚よめ

>>99
小説家のくせに読む段階までいかない人がいます
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20080115bk06.htm

村上春樹「スプートニクの恋人」読み終わったら
トルストイ「アンナ・カレーニナ」読もうと思う

川島誠の８００は名著
文体にクセがあるけど

モンティパイソンの脚本集おもすれー

>>80
コリン・ウィルソンの賢者の石

シェークスピアみたいに、敬遠してたけど読んでみると実は読みやすい本って結構あるよね(´･ω･`)

>>100
後付のような、というかこれ絶対後付だろ、こういう流れじゃないだろ
って感じの最後のシーンがよいですよ

>>103
ギャップが激しいな

>>107
意味が分からんﾜﾛﾀ

やっぱ本屋行くといいな　雰囲気が

>>77「神の子どもたちはみな踊る」借りて来い
オムニバスの短編で読みやすい
かえるくんは読んでおけ

時期的に｢墜落遺体｣なんてどうでしょう

読む前には必ず例の123便フラッシュを見てね

夏への扉
猫が出てくるやつ
夏らしく爽やかな内容だった記憶がある

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書



プラトン『国家』　アリストテレス『形而上学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　
ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　　

おすすめの本教えろ。グロ以外で
図書館で借りれるような本を頼む

>>93
そのくらいは経つね。色々読んで結局松本清張のおもしろさを再認識している今日この頃。
ニュー即民には坂口安吾がおすすめのような気もする。

>>114
なんでリッキィ太ってしまうのん

ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　
ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

>>117
ハリーポッター

　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流星ワゴン

>>121
それはないわ

ゼロ魔はアニメと原作じゃどっちが面白いんだよ教えろカスども

百年の孤独読みたいけどどこにも売ってない

最近宮城谷昌光の著書ばっかり読んでる俺にさわやかな風が吹いた

>>123
どこの図書館にもあってなにが好きかもわからない奴に薦めるなら児童書しかないだろ

>>124
他のアニメ化ラノベと比べても
ゼロ魔は原作既読率がハンパなく高いことから推察すべし

>>117
瀬戸口なんとかのCARNIVALをよむんだ！！かうんだ！！
意外とよいよ

まあ、ロリコンのスキップ・ターン・リセットとか
この季節だったら蠅の王とか

>>121
今月で最後だな
長かった

>>35
出版社はともかく本屋はこんなスレ立ててもアマゾンで買われて損するだけだろ…

>>130
なに、ダーク・タワーシリーズに比べればどうということはない。

ハリポタは小説も飽きたし映画もハーマイオニーの劣化が酷すぎて泣いてたが
この娘はかわいすぎるだろ
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/I/IMAGEor/20070727/20070727223201.jpg

日蓮大聖人御書全集あと残り150ページ

http://blog-imgs-21.fc2.com/m/a/y/mayobaku/kagamin04.jpg

>>130
ぶっちゃけ5巻以降読んでないわ
高すぎるだろ

ミステリーで面白いのない？
殺戮にいたる病は好きだった。

必ずと言っていいほど、中島らもの『ガダラの豚』が挙がるよな。

ネラーが選ぶマジで「やられた」と思ったミステリー小説　[2007/8/12暫定版]

【我孫子武丸】 「殺戮にいたる病」
【綾辻行人】　 「十角館の殺人」
【泡坂妻夫】　 「しあわせの書−迷探偵ヨギガンジーの心霊術」
【歌野晶午】 　 「葉桜の季節に君を想うということ」
【倉知淳】　　　 「星降り山荘の殺人」
【小泉喜美子】 「弁護側の証人」　
【島田荘司】　　 「占星術殺人事件」
【殊能将之】　　 「鏡の中は日曜日」　　「ハサミ男」　
【筒井康隆】　　 「ロートレック荘事件」
【中西智明】　　 「消失！」　
【麻耶雄嵩】　　「螢」
【三津田信三】 「首無の如き祟るもの」

>>137
横溝の獄門島
待っててももう二度とＴＶで映画版が見れるなんてことは無いぞ

ガダラは1巻だか2巻だかの乗り込んでくるとこまでは神だけど
それ以降はまぁまぁの良作にすぎないと思う。

この夏は資本論を読むと決めた

初心者にお薦めの哲学書教えろ下さい

十角館はラノベ読みの俺でも少し読みにくい文章だった

>>125
っ【ガルシアマルケス全小説】

>>143
飲茶とか言う人が書いたの面白かったよ

>>143
おじさんのかさ

>>139
パット・マガーの七人のおばが入ってないなんて……

ガダラの豚は異常に面白いけど、読み返そうとは思わないな
今夜、すべてのバーでは何度か読んでるけど

>>146
>>147
トン。下は絵本なのか。面白そうだから両方読んでみるわ

ブコウスキーは短編が最高にいい。
『町で一番の美女』
『ありきたりの狂気の物語』
の２つは新潮社から文庫で出てる。翻訳もいいので一読の価値がある。

ブコウスキーはパルプがお奨め

ボッコちゃん読んでる

>>135
zip

>>152
マジかいな。あまりに訳がヘタレでないかい？

>>154
tp://mayobaku.blog97.fc2.com/

愛こそすべて、と愚か者は言った

zip

仕事中に賄いで缶詰を出されたが缶切りが無いので食べれないまま午後からの仕事をやるお(#＾ω＾)

>>155
ハードボイルドものの探偵小説読んでたから
あのパロディの訳調は上手いなと思ったよ

>>143
野矢茂樹
西研
竹田青嗣
中山元
中島義道

あたりの入門書は読みやすいよ。
なおかつ、みな新書や文庫でも本を出してるから
安価に手に入る。店頭で色々立ち読みして
一番興味を引いたものを読んでみたらいいと思う。

ちなみに野矢茂樹の『哲学の謎』(講談社現代新書)はおすすめ。

夏と言えば高村薫の「照柿」を思い出す
うだる様な熱さの中の男たちの描写
久しぶりに読み返すかな

>>160
はー、そういう読み方もあるのか。俺はイメージと違いすぎて挫折しそうになったわ。

>>67
迷わず買うといい、それか図書館行くといい
>>72
貴志祐介の「黒い家」

ν速ってクトゥルフ読む人いないの？

>>164
ラブクラフトは素晴らしいと思う。あんま読んでる人少なそうだけどね。



東海林さだおのまるかじりシリーズ読むと太る

チンコシコシコスキー

貨幣とか駆け込み訴え面白いな
人間失格のイメージがあったから尚更に

ラブクラフトとか中学生か

クロウリーの法の書、

小学生の頃にかまいたちの夜に嵌まってミステリに手を出したんだけど、死に至る病でドン引きですよ

しかも母親が俺の買った死に至る病を読んで、家族会議になった

だから我孫子のミステリは0の殺人が一番好きです

a

ハイペリオンシリーズとブリンの知性化シリーズ（初期3部作は昔読んだ）

どちらか一つしか読めないとしたら、どっち読んだ方がいい？

速読とかそういうのでおすすめの本ない？

読んどきゃいけないｺﾋﾟﾍﾟを
SF、ホラー、サスペンスで改変してよ

村上ドラゴンからブコウスキー。
ブコウスキーからセリーヌ、カースンマッカラーズ、シャーウッドアンダソン。

これが二年前の夏。

カーマ・スートラでもよんどれ

時間の比較社会学

夏目漱石　「それから」

幕末ものが好きで戦国はなんとなく敬遠したけど播磨灘物語が良かった

おすすめでおまえらが好きそうな本

「変身」東野圭吾・・・犯罪者との脳移植で自分の人格が変わっていく苦悩
「手紙」東野圭吾・・・犯罪おかすと大変になるということ。涙系
「天国への１００マイル」浅田次郎・・・親は大切にしろということ。涙系
「容疑者Ｘの献身」東野圭吾・・・サスペンスもの。面白い。　　　

ゴールデンスランバーっておもしろいか教えろ

↑こいつばか？

>>181
「手紙」は主人公が才能あふれるイケメンで可愛い彼女とどこまでも尽くしてくれる女がいるから泣くのは無理

>>184
「手紙」は犯罪者の兄と弟に感情移入してよんだからな。やっぱ涙系。

>>134　日蓮は詩的センス皆無だろ、ドス黒い親鸞や達観しきった空海詩集がおもしろいよ

最近新書とかばっかり読んでたから、小説でも読むか
ヘミングウェイのおすすめ教えろ

アフィでも読んでれば良いよ（暗黒微笑

椎名誠は小説よりもエッセイの方が1000倍は面白い
小説も好きだけどさ

>>11
前にこの板で薦められたからよんだけど
上巻の途中で頭がおかしくなりそうになったわ

昔武器よさらばで抜いた

木下半太の悪夢シリーズは面白かった。
序盤、ラノベのようなノリだが、
真保、東野、伊坂、貴志、このあたりを読んでる層には
受けるはず。

椎名誠も４冊くらい読んだ。
たしかに一定のレベルはあり面白いが。
エッセイなら浅田次郎の方が面白い。
文春に連載してたころ異常におもしろく好きになった。
くだらん破り捨てたくなるやつのも多々読んだけどな。
あんなエッセイならオレのほうがもっと面白く書ける。

>>187
日はまた昇る読んだら短編集へ

>>189
あー、いるね、そういう作家。
逆に小説は面白いのに、エッセイがすごくつまらない人もいる。

ブコウスキーは訳で読むと糞つまんねー

>>189
椎名誠、村上春樹はその類。

エッセイが面白いのに小説が好きになれない筆頭は三浦しをんだな

椎名誠のSFの面白さは異常

中島らものエッセイは基本つまらないが
年代ごとに読み比べるとなかなか面白い

エッセイは丸谷才一がおもしろい

中島らもはかまぼこ新聞とかがキチガイじみてて好き

>>196
充分面白いわ

>>181
ニュー速民は東野圭吾が大嫌いだよ
偽善臭いうえに胡散臭い上から目線の説教にまみれてる
ソースは俺

らもは同じ話ばっかり書く

>>115-116
10代でショーペンハウエル読んでたら逆に引く。

おれは今「活動写真の女」浅田次郎をよんでいる。
直に、読書の時間がなくなるのが残念だ。

らもは「心が雨漏りする日には」って本があってタイトルや本上まなみが帯に
コメントを寄せていたりとオシャレ風味だが、内容は面白い。構成が滅茶苦茶
だけどそれはそれで味がある

>>202
中島ラモは「今夜すべてのバーで」と
「酒気帯び車椅子」をよんだ。
故人となったのは残念。」

桐野夏生
読んどけ。

野沢尚が好きだが、発表作が少ないんだよな。
まだまだこれからの人だったから、亡くなったのが本当に悔やまれる。

らものエッセイは初期作品では球体幻想とか愛や詩が永遠性、絶対性どうこうデカダンスとか語ってるのに
いきなりバロウズとボードレール結びつけたり文学は糞うんぬんとか言いだしたり
思想としてのパンクとか刹那主義持ち上げるとかね
中二病成長史みてるみたいで

>>91
該当スレに行けばいいだけだろ……

フロスト警部ｐａｒｔ３
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1216028942/

デュルケム自殺論つまらなすぎわろえない

中島ラモが生前アル中になったきっかけは
自分が推理小説を書けない（伏線がひけない）こと
だといってたことは印象に残っている。

ブコウスキーもやっぱり初期だよな
でかい家に住んで、孫みたいな年の女と暮らして、白血病で死んだ晩年の作品は酷いのばかり

ナンシー関を読め。

>>140
獄門島定期的にBS2でやってるよ
キチガイとか普通に言ってた

稲盛和夫の「生きる」を一度でいいから読んでみろ
マジ感動するぞ

今精神現象学読んでるんだが、変に詩的でイライラするわ

ちなみに長谷川訳

>>220
精神医学は人文科学だ。

>>217
何冊かよんだけど今となってはもう古いんだよな。

「白夜行」東野圭吾　は本で読みたかったけど
ドラマでみたからな。読む気がしない。

今の時代だからこそソルジェニーツィン

最近多すぎだろ

最近、読んだので面白かったのは「エロ事師たち」って奴。予想してたのと違う内容だったが、おもしろかった。

ﾊｲﾝﾗｲﾝの「宇宙の戦士」は読んでおくべき。（※映画は観るな）

>>23
微笑みのﾀﾒの愛の物語とかいう短編集もおもしろそうだね

>>223
ドラマとは赴きがちがう。
ドラマはどう考えても失敗作だ。

ありきたりの狂気の物語とパルプ途中までしか読んでないな

君たちおはラノベを見下してるクチですね

ラノベはたいてい二時間程度で読めてしまうんで損した気になるね

知人に千里眼背徳のシンデレラ勧められて読んだけどダメだった。

>>115
日本人中心バージョンを見手みたい。

すぐ見下しているとか言いだす、被害者意識丸出しのやつもどうにかしてくれ

ラノベはシャナとかハルヒとか読んでるが
西尾維新って奴の本だけはイライラさせられた。
なんだか、頭悪い奴に説教されてる気分になる。

虎よ！虎よ！が最近復刊したから読んでる

つか、ラノベの定義がいまいち分からん

チャンドラー最高

双葉さん、「うふう」はねーよ、と読み返すたびに思う

吉村昭マジおすすめ〜
漂流と破獄は面白いよ〜

「畜生！この野郎よくも兄貴をッ！」
「ふはは、吠えたところで虚弱な羊族に過ぎんお前に何ができると言うのだ」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
メエメエの体毛が金色の光を帯び始める。そして羊族にあるはずの無い
ビッグ・ホーンが頭からせり出してきた
「莫迦な！隔世遺伝だと言うのかっ！たかが収穫用に作られたヒツジごときがっ
これは伝承にある覇王・ギガントシープ王の・・・」
10年前にこの土地を奴隷化し、強大な力を誇示してきた羊王ドーヴェルは
驚きを隠せない。
「未来は自分の意志で変えられる・・・それがマト兄ぃの残した意志！
アタシは負けないっ」
「ま、待て。そうだ俺と領地を半分にしないか。なんなら羊毛収穫量の半分はやるっ
だからっ」
メエメエは聖角ユニコーンを運命という名の壁に向け、突進する
「はあああああああああああああああああああああああああ！」
「これは！モコモン書の挿絵に記された！まさか！莫迦な！莫迦な――――！」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン



これ送ったら受かる？

>>241
畜生まで読んだ

イタロ・カルヴィーノ
ボルヘス
泉鏡花

島田雅彦って最近どーなん？

>>241
241 名前： 斯柯達(千葉県)[] 投稿日：2008/07/15(火) 19:36:01.66 ID:QuT+xm5g0 ?PLT(12121)
>>238
僕もハイスピード知性アクション小説を構想していまつ。
それぞれ頑張りましょう（｀･ω･´）

それが構想した作品？

ブコウスキーをニュー速公認作家にしようぜ！

勝目梓「小説家」

純文学を目指した青年作家勝目が挫折して
エロスとバイオレンスが売り物の大衆小説家になっていく過程を描いた自伝

>>245
これは試作品である。晦渋な文体でSFを書いたら「読みにくい」と言われたので
ラノベユーザー向けに文体を書き直したのだよ。

なんでスパが居るんだよ

桐野夏生は人気ないんだな。

>>250
朝日かなんかに掲載してたメタボラ？はおもしろいの

もう芥川賞はネタだな

海外ミステリーで風の影
ベタで王道だけど。
今は全く関係のない孤高のメスを読み始めた。

>>250
アイズナー賞受賞したからもっと注目にあうべきだよな。

アメリカではハードボイルドが主流っぽいし、日本人作家が海外のミステリー賞とるの難しいだろうな。

>>254
ぜひとも原寮に頑張ってもらいたい

>>251
残念ながらメタボラは読んだことない。
文庫で出たら読むつもり。

平野啓一郎＞阿部和重＞吉田修一＞星野智幸＞佐川光晴＞長嶋有＞岡崎祥久＞田中慎弥＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞中村文則

異論は認めない

地政学と民俗学、それぞれでおすすめの入門書を教えてください

地理の授業のとき奥山真司の読んでたな
踏み込んだ記述はさすがになくて学者とその理論の紹介に終始してたけど読みやすかった。
ほとんど冷戦期アメリカ政治思想史（抄）みたいな感じだったけど。

萌える日本文学って本があるそうな。
目次だけ見たけどちょっと違う気がする。
萌えの定義は分からんが。

>>259
ありがとう
ちょうど冷戦時の記述があるやつを探してたんだ

中原昌也がタイトルから面白い。


新売春組織「割れ目」
怪力の文藝編集者


一体なんなんだよこれ。

また「読書してる自分に酔ってる」奴らが
誰も興味のない自分の読書歴を披露するスレか。

また「音楽聴いてる自分に酔ってる」奴らが
誰も興味のない自分の音楽歴を披露するスレか。

低能非常識歯学部生にお勧めの本教えやがれ屑ども

>>265
「戦士の挽歌」大藪春彦

>>265
森見登美彦「新釈走れメロス」
吉田修一「パークライフ」

重松清の「その日の前に」が良かった。
これに近い作品ないかな？

>>266
>>267
ありがとうございます、明日さっそく買って読んでみます

森見、桜庭、伊坂だったら誰がお勧め？

>>268
たのんます

モンテ・クリスト伯とかいいじゃないかな(^-^)

エドモンダンテス死ね

>>270
筒井康隆。

もしくは筒井康隆。

10代で読んでおかないと恥ずかしい本のリストってマジで言ってんの？
ネタ？

森見の書くヒロインや主人公みたいなキュートキャラの小説ある？
もしくは角川集英新潮の夏フェスでおすすめな小説教えてください＞＜

この時期になると受験生の時に読んだ車輪の下のトラウマが甦ってくるよ

ブコウスキーとかチャンドラーとか好きなやつ結構多いんだな
未だに固定客多い人気作家だもんなあ
周囲には本読むやつ皆無だからなんか不思議っちゃあ不思議な感じだわ
サローヤンとかヘミングウェイとか、あとなんだろ、ヘンリーミラーやセリーヌ、シリトー、文学全集ものも好きだし日本人作家のももちろん読むけど、俺が好きなハードボイルドとか負け組小説ってどういうやつらが読んでんのかね
俺はヒモやってる無職なんだけど、メインの読者層やっぱりブルジョワジーなやつなんかね
あー、スパはいいや
見た目ダサそうだし、そういうやつ嫌い
部屋臭そうだし

>>278これって残念なコピペ？

>>268
母親ガンで死んだ後読んだら号泣してしまった

>>268
ヒューマンコメディ／サローヤン

>>279
おう携帯厨
なめとんのか
おうおう

負け組み小説とか日本だと負け組みの自分探しの物語になりそう

山田詠美って今も書いてるの？

>>262
「悔い改めよ、ハーレクイン！」とチクタクマンは言った(ハーラン・エリスン)
<乳首の長い女ブーム>に異議あり(深堀骨)
アイルランドの貧民の子供たちが両親及び国の負担となることを防ぎ、国家社会の有益なる存在たらしめるための穏健なる提案
(ジョナサン・スウィフト)

無駄に長くて変なタイトルの小説はインパクトが強くて案外覚えてるな
一番下はコピペだが

漢ならA.J. クィネルの小説を読め

>>285
<乳首の長い女ブーム>に異議あり(深堀骨)

これは読みてええええええええええええええ

文庫本で紙ペラペラで下のページが透けるやつは読む気にならねぇ

>>80
指輪物語

森見なら四畳半が面白いと思うなあ

>>244
無限カノンとか最近のは読んでないなーそういえば

課長島雅彦にはﾜﾛﾀ
永遠の青二才も本物の若者からちゃかされる歳になったんだな

>>262
パンチある名前付けるのうまいよな
暴力温泉芸者とか

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima017636.jpg

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima017637.jpg

じｐでください

もうだめだ

今週の雑誌プレジデントに掲載されてた推薦書。
ぅぷしてくれるとありがたいな。。

新潮夏の１００冊を全部読破した奴いる？

>>294
俺もダメだ

絵本嫁
以上だ

メタボラは格差社会やらの話。面白いけど〆が微妙すぎるから桐野さんの作品の入門には微妙
柔らかな頬とか光源とかのほうが読みやすくて面白かったな。特に柔らかな頬がオススメ
主人公の女が最低すぎて萎えたが続きが気になって最後まで一気に読んでしまった
歴史ものなら水滸伝や坂の上の雲がまだ出てないな…すごく面白いのに

夏と言えば蠅の王

子供にはえの王を読ませてはいけない

るじ

そろそろ村上春樹卒業しようと思うんだけど春樹に雰囲気似てるオススメおしえろ

全然卒業できてねーじゃねーか

桐野夏生のグロテスクはおもすろい？

ネットのレビューみると男が読んで面白いものなのかわかんね

>>303
筒井康隆。
あるいは、筒井康隆。

>>298
ストーリーものの絵本読むと涙が出てくるんだが、なんでだろう。

漱石のこころを読んで鬱になった
そんな大学4年の夏

山月記をよんでいろんな意味で鳴きたくなった中3の夏

>>307
大学4年なら坊ちゃん読めよ

吉村萬壱は作者の経歴と内容とのマッチングがやばい

サクッと読めてある程度理解しやすいアウグスティヌス作品教えて
レポート書かなきゃ

夏目漱石のこころが何で名作なのかさっぱりわからん
恋敵を罠にはめて自殺に追い込んだおっさんが、
インポの人生送った挙句自殺しますって遺書を書き、
弟子が嫌々読んだ話じゃないか

前にここで薦められてたサイモンシンの本は面白かったよ。

>>305
割に淡々と進むけどまぁ面白いよ
この人の作品は基本大ハズレはないので気になった作品は読んでみるべきかと

>>312
ストーリーを表面的に追うだけでなく、個々のシーンの心情や描写を味わうことができれば
もっと文学を楽しめるのではないでしょうか。

>>1
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　 (´･ω･｀)　　 　　n　　　(´･ω･｀)　　　　 n　　　 (´･ω･｀)　　　　 n　　　(´･ω･｀)　　　　 n
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>>303
安岡章太郎の短編はわりと村上春樹に似た感じがしたな

>>303
片岡義男ｗ

ぼくと、ぼくらの夏
僕と、僕らの夏じゃないほうな

>>314
そっか読んでみよか

この作家の｢OUT｣はおもしろかったな

>>320
｢ダーク｣と｢光源｣もオススメ
新作の東京島(だっけ？)読んだ人いる？

>>308
森見の新訳も読もうぜ

夏に東野圭吾読むなら、｢むかし僕が死んだ家｣がいいね。
面白いんだけど、妙に怖くてウンコ漏れそうになっちゃったよ。

未訳の海外物が読みたくて英語勉強しようと思うけど英和辞書読んでれば大丈夫かな、大丈夫じゃないな、待つしかないのか

渋沢龍彦いいよ、サブカル好きの厨二が知識人に昇華したらあんな感じになるんだな

石川淳いいよ

>>325
今、マルキドサド読んでる

>>315
そういうのが出来なくって、こころの前半まったくつまんない。
ゆっくり精読してるつもりでも冗漫で退屈だし

「こころ」
「坊ちゃん」
「敦煌」

を読んだ思い出しかないな、夏休みは

漱石は手法に凝りすぎて中身がないように見える。
小説は筋だけじゃないけど、筋を否定したがるあまり
それをとっぱらおうって発想はいかにも鬱病っぽい。

完璧に小説厨の巣窟になってるな

何で小説厨は読書スレにいつも我が物顔でいるの？？？

小説の名前挙げるか面白い/つまらないしか語ることないくせにVIPで死ねばいいのに

>>328
おもしろくないと感じたらそれでいいんじゃないか？
純文学なんて芸術と一緒でわからんもんはわからんし、好きなら理解する努力すればいい。
純文学が廃れたのはそういった面が強くて敷居を高くしてしまったからだろうし。

>>331
ちょっとポストコロニアル文学について語ろうぜ

小説厨の正体はポスモダポスコロカルスタ三大似非学問信者ｗ

夏の終わりにν速に提出する読書感想文の課題教えろ

>>331
自分で自分の好きな話題に持っていけよ
なんで文句だけ言って逆ギレしてんの？池沼なの？

>>334
俺もカルスタだの脱構築だのは趣味じゃないがなｗ
あとポスコロとジェンダーを併せて論じるのは飛躍しすぎだと思う

先に言っとくと似非専門書を崇める理系ドカタは需要ないからな

>>336
+民「別に書き込みが禁止されてるわけではないんだから+は自由な発言の場！反論も自由に書き込めるはず！」



小説厨の正体＝ポスモダカルスタポスコロ+民ｗｗｗ

>>339
おめーは何の話がしてーんだよ言ってごらんよ

星の話しようぜ

スティル・ライフですか

フロイトが無意識を発見したときもきっと
似非科学乙ｗｗｗｗとか言われてたんだろうな

だれも小説の話してる奴いないのにいきなり「スティル・ライフですか」とか言い出す馬鹿

読むだけで女の子にモテモテになる本教えろよ

>>343
いまだにフロイト信じてる奴なんて新書レベルの知識の小説厨かキチガイだけだからｗｗｗ
英米圏ではすでに笑いものｗｗｗ無意識ｗｗｗｗｗｗポパーアイゼンクロフタスホブソン読むか死ねよ知ったか

>>346
フロイトの功績全否定する奴初めて見たよ
ポパーあたり持ち出してくるの見ると精神分析のこと言いたいんだろうけど、
お前論点ずれてるよ

海の話しようぜ

鮫の話しようぜ

>>347
精神分析以外の分野でフロイト信者なんているの？ポスモダ？一昔前の社会科学にはびこってた奴ら？ｗ
カンデルラマチャンとか出すなよあいつら別にフロイトを研究に役立たせたわけじゃないから心情フロイディアンだから
フロイトの功績ってなんですか？？

>>350
だから無意識の概念の発見だっつてんだろ
精神分析学は確かに疑問の多い分野だが、まがりなりにも心理学の始祖だぞ
おっと脳科学の発展＝心理学はクソって論拠はナシな
脳の解析にはまだまだ時間がかかる（つうか構造的に無理かも）だろうし
卑近な例で言えばアディクションの治療は行動療法くらしか有用な手段がないしな

おまえらもっとやれ

>>1
普通にセックスマシーン
じゃね？

>>351
> >>350
> だから無意識の概念の発見だっつてんだろ
ﾌﾟｗｗｗアイゼンクの著書で否定された論拠だなｗ
無意識なんてフロイトが「発見」する何百年も前から「発見」されてたからｗ
さらに無意識の発見が何かの役に立ったように言ってるが心理学の研究を100年以上遅らせ
あなたは親に虐待を受けていた！間違いない！とか洗脳して８０年代のアメリカで社会問題になるまでの悪影響を及ぼして
反証不可能な意味不明術語で社会諸科学を混乱させ
これからは主体の時代じゃないとかいってポスモダみたいな似非学問をはびこらせた精神分析が何の役に立ったの？？？
> 精神分析学は確かに疑問の多い分野だが、まがりなりにも心理学の始祖だぞ
スパさんが物理学の祖は哲学だから哲学＞＞＞＞＞＞物理って言ってるのを思い出すような主張だ

お前らどんどんやれ

　　芥川龍之介の“幻”の遺書４通発見
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1216325956/


専用スレたったからさっさとスイーツ小説厨は移動しろ

いい事考えた、本の話しようぜ。

>>354
アイゼンクの著書はトンデモの部類だぞ・・・

イワンのばか

>>354
だからフロイト理論が間違いだらけ、というのは正論だって言ってるじゃねーか
親に虐待社会問題云々ってのは主に催眠療法が問題視されただけで、同時期に
認知心理学が発展したことをシカトするのは恣意的すぎないか？
その道のパイオニアを全否定することはおかしい！と思わんのならもう言うことはない
お前が正しいよ、でも学問は思いつきではなく積み上げられるものだって誰か哲学者が言ってただろ、忘れたけど

読みたい本があったときアマゾンで買わず
とりあえずブックオフで探してみる俺は貧乏根性が染み付いてると思うわ
中古本は中古本で好きだからいいんだけど

>>358
スキナーびいきと行動心理学マンセーなとこだけじゃん
フロイト以前に無意識の発案者がいたことに反論はないのな

ソースを出さない話は、レッテル張りの長くいついたほうが勝つからもっとやれ

>>361
俺は図書館にあるかどうか確認して、それで読んでみてなお手元に置いときたいのだけ購入してるよ。じゃないと金がもったいない。

>>354
いちおう、批評理論では随分取り入れられてますはい。
正しいか正しくないかはともかく、読みの多様性を引き出して
構造分析の一助になる点で便利です。俺の分野だと。

ネオフロイト派は構造主義の文脈に繋がったから、解釈手法として便利なんだよね。

「無意識」の発見がフロイトが一番最初だよ。
無意識のようなものとなると
仏教が一番最初だったなんててことも主張できる

図書館は予約で一杯なんだよな
貧乏人が多い自治体住民ならではの悩み

>>364
図書館は近くにあるんだけどはてしない物語を10年近く借りっぱなしだからとても寄れないわ
まだ同じ人がいるし

>>360
> >>354
> だからフロイト理論が間違いだらけ、というのは正論だって言ってるじゃねーか
> 親に虐待社会問題云々ってのは主に催眠療法が問題視されただけで、同時期に
> 認知心理学が発展したことをシカトするのは恣意的すぎないか？
認知心理学がフロイトの業績を土台に発展したとか思ってるアホなの？

要するにお前の擁護の中心はこれか
> その道のパイオニアを全否定することはおかしい！と思わんのならもう言うことはない
> お前が正しいよ、でも学問は思いつきではなく積み上げられるものだって誰か哲学者が言ってただろ、忘れたけど

>スパさんが物理学の祖は哲学だから哲学＞＞＞＞＞＞物理って言ってるのを思い出すような主張だ

必死すぎて「天動説は地動説のおかげで生まれた！」みたいなのと大して変わらない主張だとわからないのか？
マルクスしかりポスモダしかり馬鹿の思いつきで学問の進歩が遅れることもありうると分からないの？？？
さっさと精神分析を使って認知心理学を発展させた奴挙げてみろよｗ
カンデルラマチャンとか出すなよあいつら別にフロイトを研究に役立たせたわけじゃないから心情フロイディアンだから

>>366
仏教が無意識の発見ってのは理解出来ない。むしろ、あれは
ユングのアーキタイパの最初の発見者じゃない？
精神を理解可能なモデルに還元して構造化する手法は、フロイトが初だよ。
「無意識概念」は古代ギリシアからあるけれどね。

というか経済学と同じように単純なモデルを
心理学に導入したのが大きいんだろフロイトは
それが科学的かどうかなんてのはどうでもいいこと
科学だって状況論理的にパラダイムによって変わってしまうんだし。

>>369
アリストテレス完全否定とは恐れ入る。
まぁ、アリストテレスは神学と結びついて科学の進歩をガッツリ遅らせた面はあるけどね。
ついでに、社会構造の階層化を指摘したマルクス、タブロー概念と
歴史の連続性の否定を成したポスモを全否定ってのも恐れ入る。

勉強足らないんじゃね？否定はサルでも出来るよ。

>>370
ああ、たしかに、仏教を持ち出して言うならユングの方か

スパさんの系譜を継ぐものの決定戦か
いいぞもっとやれ

ゲゼルシャフト的な個の集まりが有機的に機能していたν速組織が終わり、
ゲマインシャフト的な緩やかな連帯の上に
わかりやすくキャラクタライズした敵を徹底的に叩くという
防衛、外部適応型のν速集団になっちまった。
テクノクラシートの集まりと一部のエリートの集まりだったのが
大衆の集まりになってしまったというわけだ。
つまり、積極的な主体がいなくなり、消極的なものの集まりになってしまったというわけだ。

>>369
「心理学」を体系立てて創始した、これじゃ根拠にならんか？

そういえば、最近スパさん見ないな

>>377
普通に見かけるぞ

大体、フロイト自体、科学じゃないと言ってるのに
反証可能性を持ち出すアイゼンクは馬鹿としかいいようがないレベル

>>376
体系化だけならメスメルすらしてたからなぁ。
「モデル化」「構造化」がミソじゃないの。無意識概念ってのは
そのモデルの名前の一部なわけで。心理学とマルクス主義は
言語学・文化人類学・ブルバキ派の数学と並ぶ構造主義の生まれ故郷だしね。

？？？？？？？？

>>372
アリストテレス完全否定？
「アリストテレスは科学のパイオニアだから科学者よりもえらい」の否定≠アリストテレス完全否定なの？？？
マル経が経済の研究100年は遅らせたことは確かだねさらに
>歴史の連続性の否定を成したポスモを
ポスモダ信者ってめくらなの？
「知の欺瞞」は言うまでもなくアナロジーの罠とかデリダ/サール論争の後の英米のポスモダ評価とか見てもまだそんなこといってるの？
http://cruel.org/other/foucault.html

>>376
心理学でなくて精神分析だろうが
一緒にすんなｸｽﾞ

>>378
まだ普通にいたのか
見つけたら、また相手してからかってみたいな

>>377
最近二つくらいスレたててたの見たぞ
だいたいスレタイでわかる

>>383
スパさんが水曜日に立てたスレ

日本では”自虐史観”と右翼に叩かれる本が欧州読書界では人気　「大人の国の読書」をどうぞ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1216209765/l50

>>382
うん。そう言ってる。新ー主義、と名のつく学問やあるいは
今まで現象学的還元しかなかった科学の目を、構造解析に持ち込んで
白人特有の進歩史観に蹴りくれたのはポスモのいいところだよね。
そのせいでなし崩しになったとも言えるけれど。
例えば歴史学や考古学だと特にそのまま進むと恐ろしかったよね、差別主義の温床だ。
タイラーなんか酷かったじゃない。

タームを並べるだけで議論になるとでも思ってらっしゃる？
ついでに、マル経はモデル実験として見ることも出来ない。そんな近視眼でよく生きてるねぇ。
ソーカル事件で心が折れるほど研究者は弱くないよ。

夏といえばお化け
なので京極夏彦

新耳袋にはまってる

>>383
ってかこのスレの>>241にいる

ついでに、フロイトは精神のモデル分析におけるパイオニアである。
ここまで認められれば、ここで>>382に議論吹っかけた人も下がるだろうに。
扱いとしては、アリストテレスに準じればいいじゃない。
功績もあるけど、色々マズイ面もあったよねっていう。

>>386
> うん。そう言ってる。新ー主義、と名のつく学問やあるいは
> 今まで現象学的還元しかなかった科学の目を、構造解析に持ち込んで
> 白人特有の進歩史観に蹴りくれたのはポスモのいいところだよね。
は？
> タームを並べるだけで議論になるとでも思ってらっしゃる？
具体的にどんな役に立ったの？ばかじゃないの？

> そのせいでなし崩しになったとも言えるけれど。
> 例えば歴史学や考古学だと特にそのまま進むと恐ろしかったよね、差別主義の温床だ。
> タイラーなんか酷かったじゃない。
実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。
かつて中世にキチガイがうろついていたのは、連中が人間として権利を認められていたからではなく、人間以下の動物としか思われていなかっただけのこと。
精神病院に入れたのは、別に人間以下のもの(「他者」）を排除するためじゃなく、人間として見たからこそ世話をしてやろうという発想が出たのだ。
刑務所だって、受刑者を矯正し、労働倫理をにたたき込むためだった、なんてことはない。
そんな発想はごく最近のもので、啓蒙主義の発想はむしろ正反対。
「性の歴史」も古代ギリシャやローマに勝手にホモのユートピアを妄想しているだけのひどい代物。
http://cruel.org/other/foucault.html

> タームを並べるだけで議論になるとでも思ってらっしゃる？
> ついでに、マル経はモデル実験として見ることも出来ない。そんな近視眼でよく生きてるねぇ。
マル経はなんの役に立ったの？

人生観が変わるような本教えれ

>>392
読書について

おおなんか専門家きてる、いいぞもっとやれ
ついでに言うとシュルレアリスムはフロイトに影響受けてるらしいからな

よいですか、神概念には歴史的に「三つ」あります。
第一の神は人間社会のすべきこと、してはいけないこと、つまり「規範」を決める「規範の神」です。
ユダヤ教の１０戒、トーラやイスラム教のイスラーム法が有名ですね。
第二の神は「現世の幸福」や「彼岸の世界」を与える「御利益の神」です。これは一つめの
「規範」を守ると与えられる仕組みが取られます。ヨブ記が象徴的ですね。
第三の神は人間社会の理屈とは無関係にただ超然と存在を示す、「顕在の神」という側面です。
これはデカルトやスピノザの哲学に見られます。この場合、神と世界の区別はありません。
このパターンの信仰では、神の存在を信じないこと以外の「全てが許されて」おり、
けだし神＝世界とは人間がテクノロジーによって「解明」「制御」するものという地位になります。
「顕在の神」を信仰することは科学文明へと繋がっていきます。
「神は死んだ」という場合、第三の神が第一、第二の神を殺害したことを指します。
この世界における信仰とは、人間が第一、第二の神に代わることを意味するんですね。

>>389
ホントだｗ
もう沖縄じゃないんだな

>>391
うん、狂気の歴史に関しては文献学から引く手法をそのまま利用しただけで
はいはい印欧共通基語は無いですよねー、ってレベル。
そうじゃないんだよね、今まで支配的だった思考の枠組みにヒビを入れたのが
エラいって話なの。宗教学とか言語学とか見りゃわかるけどね。
フーコーの言説の一部が酷いことと、タブロー観念の視座が有効であることは何の矛盾もしない。
アリストテレスやフロイトが偉大なように。哲学書なんて、概念の鉱脈に過ぎないからね。

マル経は人為的に構築された経済システムがどのように働くか
壮大で大変な犠牲を払った実験場だったんじゃない？あれは研究室じゃ出来ない。
ナチスドイツなんかもそういう目で見ると大変有益。人権？知るかボケ。

>>392
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
オルテガ『大衆の反逆』
ミルズ『パワー・エリート』
リースマン『孤独な群衆』
ヴェブレン『有閑階級の理論』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
デュルケム『自殺論』

とりあえずオナニーは気持ち良いってのはこのスレの共通認識だと思って問題ないね

でたー

扇風機の省エネ順位と機能　　
　
１位　消費電力３０Ｗ　三菱　タイ製品　R30-RJ　← 省エネＮｏ１・新ベビー風

２位　消費電力４０Ｗ　松下　中国製　F-CB324　← 1/fゆらぎで自然の風

３位　消費電力４２Ｗ　日立　中国製　HEF-20R　← リモコンで首振り入切可能

４位　消費電力４３Ｗ　東芝　中国製　F-LJ35X　← 微風機能

５位　消費電力４５W　三洋　中国製　EF-30SR3　← 八の字首振りが別機種であり

扇風機スレ ６ since2008夏
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1215697480/

１部屋に１台扇風機！　　

なんだ、読書スレじゃなくて論破（笑）スレか
誰が勝つのかな？＾＾

実は無意識の（体系的）発見はフロイトではなくピエール・ジャネによる。
ジャネはフロイトより2年早く「心的自動作用」を著書に書いているが、フロイト派に
抹殺されてしまった。その対立点はフロイトがその体系を次第に幼児性欲論に移行したの
に対しジャネが幼児トラウマ説を取ったこと。
ジャネは80年代以降の「多重人格の復権」と共にアメリカ精神医学会で再評価されているが、


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8D

>>392
ポール・オースターの「ミスター・バーディゴ」が面白いよ。

>>397
> そうじゃないんだよね、今まで支配的だった思考の枠組みにヒビを入れたのが
> エラいって話なの。宗教学とか言語学とか見りゃわかるけどね。
はいはい結局あれでしょ？
アナロジーの乱用・似非学問の精神分析の乱用・実証性皆無でたとえばフーコーだったら
>ヒューマニズムが理性的な「人間」というものをでっちあげるために、人間以外の存在を捏造し
>（たとえばキチガイ、犯罪者、病人、子供）、それを「他者」として排除することで、
>「ああいうのではないのが本当の人間なんだよ」という形で「人間を定義づけました」というフーコーのお話批判してるところ
を実証的に証明したとか言ってたのの批判とかは無視して
でもフーコーにも面白いところはある！とか言い出す奴だな
ヘーゲリアンとかマスキストとかフロイディアンとか反証可能性のない奴らが批判されたときの反応はいつも同じ
そりゃキチガイじゃないんだから意味不明じゃ無いことも書いてるだろうよ
だが学問の発展を遅らせたことも根本教義がウソ偽りだらけなのも確かだ

>>354
＞スパさんが物理学の祖は哲学だから哲学＞＞＞＞＞＞物理って言ってるのを思い出すような主張だ

いいですか、起源は何より大事なのだよ？
きみはどうやら世間知らずのようだが、特許権や著作権が何のために存在するかくらいは
識っているかね？ｗ
そして「起源」と「法則」の関係は哲学的＝真理論としてに一枚縄ではない。例えばギリシャのエウクレイデスは
幾何５定理を「発見」し、これがヨーロッパの幾何学の起源となります。
エイクレイデス（ユークリッド）により世界の「法則」が発見されたわけです。
その後2000年以上、「ユークリッド幾何学」はユークリッドという「特殊」で一回的な歴史事象と、
「幾何学」という世界のどこでも通用する「普遍法則」と結びつき、いつしか「起源」は忘れ去られ
法則だけが受け継がれていきました。
しかし19世紀に事態は急転します。ロバチェフスキーが第五公準を弄りまわして、ユークリッドの
定義と正反対の第五公準から奇妙な幾何学が無矛盾で成立することを発見したのです。
ロバチェフスキーはガウスに「俺の論文見てくれ、スゲエよ！」と言って送るのですが、
ガウスも実は非ユークリッド幾何学が成立することは自分で発見しておりましたが、
「世の中を混乱させる」という理由から書類の山に伏せておいたのです。
そういうわけでロバチェフスキーの論文もガウスは握りつぶすことにしました。

せっかくの読書スレなのにスパのくだらない講釈で汚すんじゃねぇよ

>>407
スパの駄弁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞小説厨の女みたいな馴れ合い

おおおおおおおお
スパのレスみるの久しぶりだ！

飯嶋和一とフロスト警部の新作がついにでるぞ
この夏はそれだけでいいだろ

>>408
スパとオナニーの見せ合いっこしたいなら揃ってコテ雑か自己紹介板にでもいけ、な？

この「起源」の問題を取り上げたのがフッサールそしてフッサールを批判的に
読解したデリダです。フッサールはユークリッド幾何学を例に「起源」の絶対性を主張しました。
それは、ユークリッドという一人の人間と、ユークリッド幾何定理という世界の真理でありながら
ユークリッド性に侵食されている定理の本質的結合を見出すことで、現象を根拠に過去の人間と
現代の人間のつながり、ひいては諸学の人間主義的基礎付けを図ろうとしたのです。
デリダはそれに異議を唱えます。これがかの有名な「手紙は届かないかもしれない」理論です。

残念ながら「9時の半額タイム」なので食糧補給の任務が有ります。私はこれで

スパの見当違いのレスはどうでもいいな

そんなことより読むだけでモテモテになる本教えろよ

夏はコーラ飲みながらラノべ

ポール・オースターはリバイアサンと幽霊は読んだ。
前者はまあまあ理解できた。
後者は全然分からなかった。
ブコウスキーなら町一番の美女、パルプ！とかかな

>>417
見てみろよこのレスを
>ポール・オースターはリバイアサンと幽霊は読んだ。
>前者はまあまあ理解できた。
>後者は全然分からなかった。
>ブコウスキーなら町一番の美女、パルプ！とかかな
一体誰がこんな情報を求めていると言うんだ？
小説厨はここを日記帳か何かと勘違いしてるんじゃないのか？？？

バカな
ブコウスキーのオススメを>>1が求めてるじゃないか

オースター流行ってんの？

夏休みに田舎に帰省したら伝奇系の事件に巻き込まれるような話でｵｽｽﾒないですか？

http://jp.youtube.com/watch?v=zidbgMA4CJk

馳星周と互いのエルロイ論について話し合って喧嘩して殺し合いまで発展させたいです

幽霊って北杜夫の本しか思い浮かばない
人はなぜ追憶を語るのだろうか〜ってやつ

北杜夫といえば楡家の人びと
中学の頃読んだが
俺の中でいまだにナンバーワン文学

>>421
鉄塔武蔵野線

おまえら戯曲嫁面白いぞ

チェーホフとか

ひとつのジャンルが少数のキチガイによって衰退していくのがよくわかるスレ。

おまえ等の1番好きな本教えれ
俺はカラマーゾフの兄弟
まだ読んだ事ないけど

>>427
カモメはいいねえ
ところで関係ないけどゴドーはいつになったらやってくるんだい？

>>392
家畜人ヤプー

>>395
クロノスはウラノスによって打ち倒され
ウラノスはゼウスによって屠られる
ゼウスも、やがてヘラクレスによって倒されるだろう
そして全てを見つめるのは、いつも変わらぬガイア

>>427
その名を聞くとYMOのSETを思い出す

>>427
ゲーテのむずかり屋は面白かった

復讐モノでおすすめ教えてくれ
モンテクリストは読んだ

>>425
同志よ！戦争が舞台なのに悲壮感が全くないのがいいよな
読んだの随分前なのに未だにカイゼル髭の院長やら戦争で活躍できるって豪語して結局かえってこなかったオッサンやら
登場人物のキャラが立ってるから今でも凄く覚えてるわ

>>392
ここにいる人間が見栄や体裁の為に薦めるありがた〜い高尚な本より
「漫画」闇金ウシジマ君を読むほうがお前らの現実問題を見つめていて遥かにためになる事実

最近、太宰の全集を一気に読んだ。
今まで知らなかった作品では、『乞食学生』と『女の決闘』がおもしろかった。
歴史と歌学が好きな人には、太宰治の『右大臣実朝』がおもしろい。
これが、オイラの太宰ベスト3。

カラマーゾフ読んでるけどゾシマ長老のくだりと大審問官以外は
あんまり面白くない・・・

>>433
群盗/シラー

一族ものでおもしろいのないか？
犬神家みたいな

>>433
コードギアス　〜反逆のルルーシュ〜

サイモン・シンのフェルマーの最終定理とと暗号解読が面白かった。
これくらい分かりやすい理系の本ないかな

>>285
アイルランドの〜はスウィフトの中で一番好きだなぁ
ガリヴァーは時代の波がかかってるせいでかなり意味が分からないところが多い
フウイヌムは良いけど

復讐ものと言えば青の炎

ショタものでおすすめありませんか？

カールセーガンのコスモスとか好きだったな

北方謙三水滸伝を大人買いして来たが読む気がしなくなって困ってる。

小鼠シリーズおもしろそうだけど図書館で取り寄せて読むほどの
価値はあるかしら

>>433
復讐ものなら大藪春彦の「傭兵たちの挽歌」や「ウィンチェスターM70」だｗ

くノ一忍法帖

『萌える日本文学』堀越英美（幻冬舎）

第一章　妹
「とりかえばや物語」作者不詳
「永訣の朝」宮沢賢治
「瓶詰の地獄」夢野久作
「押絵の奇蹟」夢野久作
「八つ墓村」横溝正史
「骨餓身峠死人葛」野坂昭如
「家族合せ」三島由紀夫
「同時代ゲーム」大江健三郎
「焚き火の終わり」宮本輝
「１００万分の1の結婚」新井千裕

第二章　姉
「照葉狂言」泉鏡花
「蔵の中」横溝正史
「おとうと」幸田文

第三章　メイド
「桑の実」鈴木三重吉
「伊豆の踊子」川端康成
「ろまん燈籠」太宰治
「台所太平記」谷崎潤一郎
「ガラスの靴」安岡章太郎
「第七官界彷徨」尾崎翠
「家族八景」筒井康隆

第四章　ツンデレ
「浮雲」二葉亭四迷
「たけくらべ」樋口一葉
「虞美人草」夏目漱石
「春琴抄」谷崎潤一郎
「邪宗門」高橋和巳
「鷹」石川淳
「佳人」石川淳
※素直クール
「TSUGUMI」吉本ばなな
「夢の浮橋」倉橋由美子
※ヤンデレ
「死の棘」島尾敏雄
「智恵子抄」高村光太郎
「舞姫」森鴎外

第五章　眼鏡っ娘・文学少女
「黒いハンカチ」小沼丹
「女生徒」太宰治
「二十歳の原点」高野悦子
「更級日記」菅原孝標女
「所有者のパスワード」多和田葉子
「鈍感な青年」丸谷才一
「蹴りたい背中」綿矢りさ

第六章　百合
「花物語」吉屋信子
「屋根裏の二処女」吉屋信子
「乙女の港」川端康成
「朝雲」川端康成
「貴族の階段」武田泰淳

第七章　つるぺた・ろりぷに
「児を盗む話」志賀直哉
「御身」横光利一
「雪解」横光利一
「郊外　その二」中勘助
「青の魔性」森村誠一
「頭の中の昏い唄」生島治郎
「鍵のかかる部屋」三島由紀夫
「懲役人の告発」名麟三
「女体消滅」澁澤龍彦
「男と女の子」吉行淳之介
「飛ぶ夢をしばらく見ない」山田太一
「ふたかみ」中上健次
「言葉について」井伏鱒二
「悦ちゃん」獅子文六

第八章　泣き
「愛と死」武者小路実篤
「風立ちぬ」堀辰雄
「野菊の墓」伊藤左千夫
「いちご同盟　純愛──中学編」三田誠広

第九章　鬱展開
「人間失格」太宰治
「早く昔になればいい」久世光彦
♪「少女地獄」夢野久作
♪「少女架刑」吉村昭
「少女時代」片岡義男

第一〇章　人外・ケモノ
「高野聖」泉鏡花
「二、三羽――十二、三羽」泉鏡花
「雀の生活」北原白秋
「文鳥」夏目漱石
「蜜のあわれ」室生犀星

第一一章　その他・萌え属性別
●お嬢様
「キャラコさん」久生十蘭
「夏子の冒険」三島由紀夫
「岬の風景」井伏鱒二
●小悪魔
「痴人の愛」谷崎潤一郎
「魔子」龍膽寺雄
「聖少女」倉橋由美子
●女教師
「渾沌未分」岡本かの子
●シスター
「信仰性遅感症」筒井康隆
●女医
「天使の卵」村山由佳
●未亡人
「青年」森鴎外
●義母
「夢の浮橋」谷崎潤一郎
●幼な妻
「芳兵衛」尾崎一雄

●双子
「１９７３年のピンボール」村上春樹
●スポーツ少女
「オリンポスの果実」田中英光
●海女
「潮騒」三島由紀夫
●戦闘美少女
「十三妹」武田泰淳
●不良少女
「浅草紅団」川端康成

第一ニ章　その他・萌えシチュ別
●ＳＭ
「少年」谷崎潤一郎
「砂の上の植物群」吉行淳之介　
「ホテル・アイリス」小川洋子
●視姦
「少女病」田山花袋
「美少女」太宰治
●二次元恋愛
「押絵と旅する男」江戸川乱歩
●美少女育成
「月の光」星新一
●人形
「青塚氏の話」谷崎潤一郎
●腕フェチ
「片腕」川端康成
●おっぱいフェチ
「眠れる美女」川端康成

新堂冬樹みたいな、頭空っぽにして読めるようなやつが好き。

>>426
ありがとー
ほかにもあったらよろしくおねがいします

ドグマグってどーよ

ドグマグを読まないとサブカルの仲間に入れないぞ

>>450
瓶詰めの地獄の矛盾に対する解釈どっかにない？
探してるんだけどみつからない

>>1
なんか詩人だかなんだかの家に居候してて、
射精の瞬間の写真を見せられて、色々ウンチク語られて
酔っぱらって「俺は偉いんだ」とか言いだして
2階に寝かされて、階下から暖かい笑い声が聞こえてくるやつ

>>458
あれは最後の4分の１くらいになると面白いけど
それまでがきつすぎる
多分読み返さないだろうな

ﾄﾞｸﾏｸﾞの研究標本の説明らへんが好き
精神病患者に纏わる曰く付きの品々

漫画以外ほとんど本読んでなかったから、とにかく漫画じゃない本読もうと思って
「郵便的不安たち」買って2週間くらいで何とか読んだけど、知らない言葉、
知らない人の話、知らない読み物の話ばっかで言ってることが全然理解できなかったｗ

創竜伝の続きﾏﾀﾞｰ?

有名どころの、うすめの本読んどけ

美少女に振り回されるダメ主人公の小説おしえて

司馬遼太郎の街道をゆくシリーズを読破してやる
モンゴル紀行面白すぎ

>>467
ネガティブハッピーなんちゃら
つまんないよ

>>1のブコウスキーって作家の名前なのか！
ブックオフ好きの新しい呼び名かと思ってたわ

>470
好きだ

タイムスリップ物で、おもしろいのない？

>>444
いくつか知ってるけど、
オマエなんかには絶対に教えない

読書感想文何書こう

エルマーの冒険だな

>>472
広瀬正『マイナスゼロ』とバリントン・Ｊ・ベイリー『時間衝突』
前者はべただがノスタルジックで切ないＳＦ
後者は時間について考えさせられるやや思弁的なＳＦ
読んでないならハインライン『夏への扉』も読んどけ

>>467
オーケンの
新興宗教オモイデ教
ｸﾞﾐ･ﾁｮｺﾚｰﾄ･ﾊﾟｲﾝ

ダメ人間っぷりはｸﾞﾐﾁｮｺのが強いかな
まずはオナニーの話しから始まる。

>>472
西澤保彦 「七回死んだ男」

おすすめ本頼む
好きな本は遠藤周作の侍、沈黙、中島篤の山月記
ただ同じ遠藤でもかなしみの歌はいまいち合わなかった
最近読んだのは死神の精度とグスコーブドリの伝記

>>476,478
amazonのレビュー見てみたけど、どれも面白そうだな。
機会があったら読んでみるよ。ありがと

ブコウスキーってブックオフ好きの粋な言い方だと思ってたわ

>>467
痴人の愛しか思いつかん

>>472　時間ものなら
「未来からのホットライン」 J.P.ホーガン
「プロテウスオペレーション」J.P.ホーガン
「タイムスケープ」グレゴリイ・ベンフォード

とか出てないのでも、色々あるけれど、個人的には

「１０月１日では遅すぎる」フレッド・ホイル　が一番好きだな

>>479
いまいち好みがよくわからんがキリスト教系列興味あるなら太宰治「駆込み訴え」読んどけば

キリスト関連だと倉橋由美子『城の中の城』山田風太郎『売色使途行伝』『山屋敷秘図』マイケル・ムアコック『この人を見よ』とかも
やや入手しづらいがネットだと割合簡単に買える

悪いこと言わんから
「影武者徳川家康」だけは読んどけ
読み出したら止まらなくなるから気をつけろ

普段あんまり本読まないんだが、夏休みに読んでおいた方がいいもの教えて

好きなのは、東野圭吾の秘密とか手紙

 

20歳前後の本―これだけは知っておこう (ワニの本 110) 奈良林 祥

>>486
教科書

青春モノで鬱になれるやつ教えてくれ

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星を継ぐものより面白いSF教えろ

「人間失格」「伊豆の踊り子」なんかの名作文学を表紙を漫画家のイラストに変えて
売れてるみたいだけど書店で働く知人に聞いたところ読書に縁がなさそうなオタクみたいな連中が
ライトノベルや漫画なんかといっしょに買っていくんだってさ
今までの表紙だと買わずに人気イラストだと買うんだ？
ちゃんと読むのかね・・・

人間失格とか意外と読みやすいから読むんじゃね

『タウ・ゼロ』ポール・アンダースン
『ソラリス』スタニスワフ・レム
『スターメイカー』オラフ・ステープルドン
『竜の卵』ロバート・Ｌ・フォワード
『リングワールド』ラリイ・ニーヴン

以上ハードＳＦぽいのから主観でセレクト

>>494
自己レス
>>491あてな

ヴェルヌ『月世界旅行』　ウェルズ『タイムマシン』　ハクスリー『すばらしい新世界』　リラダン『未来のイヴ』　
オーウェル『1984年』アシモフ『鋼鉄都市』　ハインライン『夏への扉』　レム『ソラリスの陽のもとに』　
ブラッドベリ『火星年代記』　クラーク『幼年期の終わり』　シモンズ『ハイペリオン』　オールディス『地球の長い午後』　
ヴォークト『スラン』　ブラウン『天使と宇宙船』　シェクリイ『人間の手がまだ触れない』　ホーガン『星を継ぐもの』　
ベスター『虎よ、虎よ！』　ベア『ブラッド・ミュージック』　ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』　
ヴォネガット『タイタンの妖女』　ル・グィン『闇の左手』　バラード『結晶世界』　ギブスン『ニューロマンサー』
フォワード『竜の卵』 エリスン『世界の中心で愛を叫んだもの』　ティプトリー『たったひとつの冴えたやりかた』　
アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』

SFヲタ自身がSF嫌いを増やしてるのに作品名並べたくらいで読む奴がでてくるかよ低能ｗ

ヲタ文化の中心の2ちゃんねるで何をいってるんだろう

とりあえず人が搭乗するロボット小説あったら教えて
ラノベと海外モノ以外で

>>1
この街一番の美女
はセックスに明け暮れる飲んだくれの話だったような

>>467
ドストエフスキー『白痴』

新人間革命８巻までよんだやついる？

カラ兄ってそんなに面白いの？

>>502
読んだお
8巻は韓国の同志の戦いが感動的だお

>>504
おまえすごいな。

今年の夏こそはハインラインの夏への扉読むぞ

熱いけど今から図書館行ってくる。

人間革命って、水滸伝を創価に書き直したようなものだよ

逆に面白そうだな

>>508
成功物語はたいてい似たようなものになるってだけだろ

今日からラヴクラフト全集1読み始めたけど面白いなコレ
インスマウスに何があるのか・・・続きが気になるぅぅ><

>>489
『青が散る』 宮本輝
『阿寒に果つ』 渡辺 淳一
『されど我らが日々』 柴田 翔
『春の雪』三島 由紀夫

"異形の大国 中国 彼らに心を許してはならない"
櫻井 よしこ; 単行本; ￥ 1,575
"いまこそ国益を問え 論戦2008"
櫻井 よしこ; 単行本; ￥ 1,500
"モンスター新聞が日本を滅ぼす"
高山 正之; 単行本; ￥ 1,260
"中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか"
石 平; ハードカバー; ￥ 1,575

明日アマゾンから届く

夏だから夏の庭読んだら結構面白かった

読みたい本が注文しても手に入らないことが多いから困る今日この頃。

処世術が身に付く為になる本を教えてください

>>494
>>496サンクス
何かひとつ読んでみる

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広瀬正の「マイナス・ゼロ」って書こうと思ったら、すでに書かれていた。
昨日、復刊されたばっかりだから超おすすめ。

半角板でレイプ動画見ちゃって、
ひどい憂鬱感と、レイプしたやつらに札意を覚えてたまらなくなった……。
癒される本を紹介して。小説でも可。

3年ぶりに山田悠介読んだけど、相変らずだなｗ
わざとやってるのかこれ

>>520　恋空

>>520
隣の家の少女
蝿の王

>>522
>>523
冗談はやめてくれ

>>524
暗い森の少女

>274

おまいいい香具師

ナツイチのストラップ欲しいんだけどおすすめある？

昔の読書スレとは利用者がだいぶ入れ替わったようだ。
ここで期待するだけ損か……。

じゃあマンディアルグのイギリス人
爽快でとても趣向にこったSMプレイとレイプは、レイプの陰鬱なイメージなんてふっとぶぞ

勝手に被害者ぶってるエロ猿が何ぬかす

まずは、そのレイプ動画を見ないことにはどれだけショックを
受けたかがわからない

虚ろの王とか面白いぞ。
鉄道員に収録のラブレターは切ないぞ。

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

ニュートン『プリンシピア』　マッハ『マッハ力学 』　ホイッテーカー『解析力学』　ヤンマー『力の概念』『空間の概念』『質量の概念』
ゾンマーフェルト『理論物理学講座』『原子構造とスペクトル線』パウリ『パウリ物理学講座』『相対性理論』『量子力学の一般原理』
ワイル『空間・時間・物質』　グリーン『ハイゼンベルク形式による量子力学』　ワトソン、ヌッタール『量子力学における三体問題』
ランダウ『力学』『場の古典論』　ランダウ＆リフシッツ『理論物理学教程』　ゴールドスタイン『古典力学』　ハイネ『量子力学と群論』　
フント『量子論の歴史』　ヘンリー、ティーリング『初等場の量子論』　ローレンツ『ローレンツ電子論』　ヤーノシー『物理的相対性理論』　
ウェーバー『一般相対論と重力波』　ボルン『アインシュタインの相対性理論』　エルパン『磁性の理論』　ロンドン『超流体』　
ボーア、モッテルソン『原子核構造』　アルヴェーン、フェルトハマー『宇宙電気力学』 ファインマン『量子力学と経路積分』　
山本義隆『解析力学??』　フェッター＆ワレッカ 『多体系の量子論』　パール＆ヤング『原子・分子の密度汎関数法』　
アーノルド『古典力学の数学的方法』　カンパニエーツ　『理論物理学講義』　クーラン＆ヒルベルト『数理物理学の方法』　
スタンリー『相転移と臨界現象』 　アブリコソフ＆ゴリコフ＆ジャロジンスキー『統計物理学における場の量子論の方法』
シュポルスキー『原子物理学』　メシア『量子力学』　ラム『流体力学』　ボゴリューボフ『場の量子論の数学的方法』　ブルバキ『数学原論』　
ファン・デル・ヴェルデン『現代代数学』　コルモゴロフ『確率論の基礎概念』　メラー『相対性理論』　ディラック『一般相対性理論』　
朝永振一郎『量子力学12』 アルティン『ガロア理論入門』　シッフ『量子力学』　サクライ『現代の量子力学』　ノイマン『量子力学の数学的基礎』　
砂川重信:『理論電磁気学』　太田浩二『電磁気学??』　ジャクソン『電磁気学』　フリューゲ『テンソル解析と連続体力学』

vipに読書ｽﾚ立てたのでよければ

ラノベ含む読書の話とか色々
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216456671/

「天国への百マイル」かな。浅田次郎

図書館って近くに良いところないんだよあんぁ・・・

貴志祐介最高だろ

太陽がイッパイいっぱい

本って少しだけ読むと思想が偏って危険だよね

ブックオフでの100円文庫本漁りは危険

いやたくさん読んでもスパみたいなのもいるから人それぞれ

>>520
SAS戦闘員
ゲリラの戦争学
黒いスイス

アイの物語
春琴抄　　　　　　←ｲﾁｵｼ

読んでも内容をあまり思い出せない
でも再読したら確かに「あぁ、そうだった」と思い出せるので一応記憶にはあるらしい
こんなんでちゃんと身になってんのか不安だわ