三橋「は、恥ずかしいよ…」
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
スゴイ投手専用しおり
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< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
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ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/`i::;‐ァ;-、`::..、 レ' ,.:´:、!へ!´ V:::ハ:::::::::::::::::
-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
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┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┃ | │ 〈 ! ┃
┃ホモ 専用しおり | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ピキーン!! ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃______ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | _∧,、__________○、┃
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | /ヽ! | |ヽ i !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┃ ヽ { | ! |ノ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
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このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>6
三橋!三橋じゃないか!!
未使用スレタイ案まとめ ※スレタイは半角48字までしか入らないので判断注意
単体
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋!今夜はニンジン三本一気に行くぞ!」
阿部「三橋には、やっぱナマがイイね!」
阿部(このままじゃ三橋がパンクする!)
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「ところで三橋の穴を見てくれ。こいつをどう思う?」
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「オレが淫乱なんて嘘だッ!!」
三橋「やぁ・・んっ・・おっぱいはでないよ・・っ」
三橋「ヒャッホオオオオウッ!!」
セット
阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい 」
三橋「チャーハン作るよ!」
阿部「オレは一生三橋を食べ尽くす!」
三橋「俺は食べられても、チャーハン作るだけだっ」
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「失楽園で三橋とセックル!」
三橋「ねえ阿部君、楽園には何があるの?」
阿部「三橋!俺とデュエットすんぞ!」
三橋「うおおおお!!スコア勝負ううううううううう!!!」
阿部「今日道端で三橋のチンポ拾ったぞ」
三橋「それチンポやない、子宝飴や!」
阿部「名づけて、ミハシニザーメンカケール!」
三橋「びゃあ゛ぁ゛゛ぁあべくんの゛うまひぃ゛ぃぃ゛」
田島「三橋でイケなかった体位 ないもんね!」
花井「やべー田島がカッコイイ」
MJKコーラ-が多いw
>>6 rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*`▽´)_) おっ!三橋じゃんか!
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>6 MIHASHI!oh,MIHASHI!
>>18 oh,GOD TAJIMA!
なんか1000取れちゃった
じゃあ三橋と続きしてこよう
あんな中途半端なのでとりよってからにw
続きをkwsk聞こうか
| |
_○| |
/\ノ | |
""""""""""""" ̄ ̄
三橋… 今頃練習してっかな?
俺がキャッチ出来なくて フグフグ泣いてたりして。
夏大も終わったし 今日は早く終わるって言ってたけど。
つか メールの返信来ねーし#
・・・・・・。
俺だって お前が居なくちゃ…
ピーンポーーン
自由のきかない片足を無視して 慌てて玄関に向かう。
慌ててドアを開けたら ゴンッて にぶい音がした。
そこに 三橋がでこを赤くして立ってた
なぜか 俺は思わず(前スレ参照↓)…
、ヽ(仝* )チュ
ヾ/ハノヘゝ
'`c;゚◇゚)
阿部てめぇえええええええええ
>>28 その場面に突如乱入した武装オレラの一団
驚愕する阿部に当て身を食らわせ、三橋を拉致
むかつくけど癒された・・けどむかつくうううううう
切ねええええええ
二重の意味で切ねええええええ!!
ここ数日の阿部さんの頑張りを評価して今回だけは許してやる。
こ、今回だけなんだからね!
イメクラ嬢三橋。 *エロ無し注意 *三橋不在注意
すまない、今日はこれだけ。
昨日も今日も、レンはイメクラ店を休んでいる。
帰り際、阿部に聞いてみた。
「明日は、来るかな?」
「さあどうですかね。うちとしても指名No1が無断欠勤ってのはきついんですよ」
阿部は苦々しくため息をつく。
「明日、電話いただければレンが来ているかどうか教えますよ」
阿部はそう言って安っぽい名刺を俺に手渡した。
「ありがとう」
そう言えば俺はレンの素性をなにも知らないんだった。
連絡先一つ、知らないんだ。
客と風俗嬢。
レンの言った言葉がいまさら胸を突いた。
次の日、就業時間と共に休憩室に突進し、携帯から店に電話をした。
『お電話ありがとうござい』
「俺だよ、俺」
『ああ、俺さんですか。レンは…すみません、来てないんです』
「どういうことだよ」
俺はイライラとタバコを吸いつつ、休憩室に入ってくる上司に頭を下げる。
『俺からも電話してるんですが、出ないですよあの野郎』
「行方不明なのか…!」
『いや、俺と住んでるんで。ただ出勤時間になると、押入れから出てこないんです。いくら怒鳴ってもなだめても餌で釣っても』
…こいつと一緒に住んでるのか。いや、変な想像はしちゃだめだ。
「お前んち、住所は?」
『…書くもの、ありますか?』
俺は阿部に言われた住所を会社のパソコンで調べ、だいたいの位置を確認した。
仕事は残っていたが、これ以上レンのいない生活は俺には無理だ。
いや、今を逃したらもうレンと会えないかもしれない。
そんな不安に背中を押されて、俺は地下鉄に乗り込んだ。
>>36 あああああイメクラ嬢三橋好きすぎるううううう!!!
次まで全裸でwktkして待ってる!!
連投っぽくてもいいよな、だってHENTAIだから!
前スレに間に合わなかったしたらば管理の俺だが、ちょっと業務連絡させてくれ
したらばの過去ログについてはあべたかの所に行って来た
で、様子を見てスレ移動の投票するかどうかの話してた俺へ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190016989/754 したらばで投票して集計することは可能だし出来ることはさせてもらうが、
管理人にIP丸見えだよ!に抵抗ある俺もいるだろうし
こっちで投票出来てたから、向こうでも出来るには出来るって答えだけ一応
ちなみに、ID表示は板全体の設定なのであまり考えてない
(一スレID出すと全スレIDが出る、ただしスレごとにIDが変わる設定は可)
ところで、今から1分書き込みなかったら、おやすみはしは俺のもの
>>40 あと9秒だったのに!でもなんか嬉しい俺はだめかもわからない
>>36 うおおおイメクラああああぁ!
展開が気になりわっふる
>>39 業務連絡オッスオッス
そうか投票か。俺どっちでもいいけどやるならちゃんと
考え固めておかないといかんな
イメクラの阿部さんはいい奴だな
投票とな…ニ−速で何か問題が?
俺もどっちでもいいけど勢い命のスレが
委員会が長引いたおかげで盛り下がるのなら早くやっちゃってほしい
イメクラわっふるわっふる!
阿部と三橋は一緒に住んでるのか!
俺もshit!
イメクラの続きが気になって眠れない
前スレ投下まとめ(その1)
ウェディング
>>172 叶×三橋
>>186,239,532
三橋サンタ
>>318,357,425,519
Kanonパロ(起きてくださーい 改題)
>>350,646,647,650
人として軸がぶれている(縦)
>>661 痴漢者トーマス
>>675,723,743
流されて藍○島パロ
>>677 罰ゲーム
>>692 ルパン
>>700
おしりちゃんおっつおっつ
イメクラわっふるわっふる
>>42 オッスオッス!
考えてみたらしたらばはキャラサロンと同じ任意ID設定
(メール欄に何も入れないとID表示、入れると非表示)が
出来るから向こうでID表示もおkだわ、スマン
でもニー速で問題ないと思ってる
委員長で盛り下がったらマジで馬鹿らしいから俺はこの辺で
したらばの議論スレに行く
>>47 おしり乙!いつもありがとう!
>>36 阿部と三橋一緒にすんでんのかよ!!うおおおおおおおジェラス!
続き超楽しみにしてるぜ!
>>47 おしりお疲れっす!
二ー速だとSSや雑談の間に投票がはいったら集計しづらいと思うぞ
したらばに専用スレ立てて募った方が集計する側も楽じゃないか?
おしりのおっちゃんありがとう!
イメクラもわっふるわっふる なんだか切なそうな展開だな
いつもおしり乙!
おっちゃんいつもありがとう
投票だけどしたらばでも色々便利な設定出来るんだな、なら専用スレ立てて投票するに賛成
期間は1日〜2日ぐらいでいいんじゃないかな、あんま長引かせてもダレるだけだし
おしりのおいちゃん乙
したらばの人も乙
三橋にチンコしゃぶらせるのとケツに入れるのどっちがいい?
フェラ派の俺は異端だろうか
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
>>59 俺もしゃぶらせる派だな
チンコビンタしてー
難しいな、どっちも選べねえ
強いて言えば尻かな
怯える顔とか見たい
かいぐりして甘やかしたくもあるんだけどな
>>59 挿入もいいがフェラ派
拙い舌遣いと時折むせる仕草、染まった頬にうるうる涙目は最強コンボ
ただ、俺はケツで散々イかせまくった後に
ぐったりした三橋にフェラさせる派だ
>>60 もういいや、連投しまくりだけど三橋がかわいいからいいや!
三橋、体操服で腹チラの三橋を想像した
フェラ派も多くて嬉しいぜ。もちろん、両方が最強だが、あえて言うならな。
チンポビンタいいな。
そういえば、札束ビンタされてるとこ読んだことないから読んでみたい
>>66 なんというSな俺だ
俺はフェラされていった後をちゅーちゅー吸われて、わざと噛まれたい
社会人の俺らがぞくぞくと来てるな
という自演をしたこともありました
また意識が飛んでた
三橋おはよう三橋
よっしゃ追い付いた
イメクラが来てて俺嬉しいけど阿部に激しくshit!
>>77 うぉぇぇぇぇぇぇぇ
だからなんで阿部は俺の邪魔するんだよ
三橋出せよ三橋
意外と尻派少ないな
汚いから嫌だと恥ずかしがる三橋を独り占め
三橋がわけわかんなくなるまで尻を責めまくりたい
チンコビンタもいいけど全身リップも捨てがたい
尻に顔うずめてーよー
うおお久しぶりに来たらなんかID出る板に移っとる
俺のいない間に何かあったんだな…
三橋の相手した後に過去ログ読んでくるわ
過疎
久しぶりに過疎を見た気がする
だって張り付きまくるとバレるから書き込むの恥ずかしいんだよ。
まあ張り付くけどな。もうすぐ投下くるといいな。
俺もフェラ派
しかもイラマチオ
俺、この板で分かったことが色々ある。
俺らの人数が思ったより多かった
HENTAIの癖に恥ずかしがりやさんが多い
三橋は俺のもの
イラマチオとフェラって違うの?
人を拾った。
高校生くらいの少年。
色素の薄いふわふわの髪と常に水気を帯びている目が印象的な少年だ。
俺が何かを話しかけるたびに体を跳ねさせ視線を逸らす。
ずっと地面を見つめているかと思えば時折俺をじっと見つめて俺の心臓を跳ねさせる。
言葉はどれも難解でコミュニケーションが難しい。
俺の見当はいつも外れるから少年はいつも首を横に振ってばかりだ。
しかし偶に首を縦に振るとその後に眩しいくらいの笑みを零す。
小動物みたいだと思った。
「な、なんでも します から、こっ、ここに、おいて くださ い…。」
仕事帰りの俺を待っていたのは見知らぬ少年。
マンションの俺の部屋の前で膝を抱えて座り込んでいたその少年は
俺の姿を見るなり俺の胸の飛び込んできて必死にそう言った。
その双眸から溢れる透明な水が俺の真っ白なワイシャツに染みを作った。
これが俺と少年の出会いだった。
奇妙な共同生活はここから始まる。
そう朝。まだほんのり薄暗い。俺はかねての計画を実行することにした。
うっし! 行くか! 準備万端! スタンガン、催涙スプレー、BB弾。全部持った。
にやにや笑いがとまらない。やばい、俺ちょうキモい。職質されないよう気をつけよう。
ゅうかいとか、物騒なことじゃないよ。ちょっとね、ただね。
うしろ暗いことには変りはない。ちょっとね、拉致りたいだけ。ちょこっとね。
がぜん、やる気をだして、俺は進む。狙いはあいつ。変な高校生。ちょう可愛いの。
すきなんだ、でも、好きとか俺なんか言ったって気持ち悪いって思われるだけ。わかってる。
きずつきたくない俺はあいつをただ拉致ることに決めたんだ。
だらだらふにゃふにゃしたアイツがやってきた! 登校コースはシミュレート済み! ばっちりだ。
けいかくどおり進めて見せる。進めるはず! 俺はあいつに声をかけた。
どきどきしてる。手に汗かいてる。「この辺にセブンってある?」言いながら俺はスタンガン用意。
ふりかえるあいつの首筋に押し当てた。電源マックス! あいつ目を見開いたまま震えてる。
ぇ、えぇって、言葉にならない声を出しながらあいつの目から涙が伝って動きがとまった。
らち開始! 急がなくちゃ! 俺はこいつを肩に背負い走った。ドキドキがとまらない。
はやくしなくちゃ! こいつの目が覚めないうちに! 誰にも気付かれないうちに!
もうスピードで俺のきたねえアパートに戻った。どさりと荷物のようにあいつをおろす。
っん、あいつが目をこすった。やばい、もう目が覚めたの! 早いよ! まだ何もしてないのに。
とりあえず、そう! ちんこでもしゃぶってもらわなくちゃ! 何のための拉致かわからない。
すき! お前のこと好きなだけ。でもそんなの言わないから、ちんこくらいしゃぶって。
きぜんとした態度で俺はあいつに言った。「殺されたくなかったらしゃぶれ」って。
今夜こそふたなりがきますように。。。
>91
縦読み!縦読み!
最後はきぜんとして言うような台詞じゃないけどなw
拾い三橋うらやましいぜ俺!!わっふるわっふる!
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189433427/714 ふと見覚えのある姿が目の端に止まったような気がして、三橋は岩場の影から身を乗り出した。
ここよりも陸に近い場所で見られればはっきりとわかるかもしれない。
けれどこの姿を衆目に晒せるほどの勇気はまだ三橋にはなかった。
もっとよく見ようと身を乗り出してもすぐに限界が見えてくる。
もう諦めようかと小さく溜息をついた時、忙しなく動いていた姿がゆっくりと浜辺に近付いてくるのが見えた。
慌てて海の中に飛び込むとぱしゃん、と大きく水の跳ねる音がする。
どうやらその音は彼にも届いてしまったようで、ちらりと視線がこちらに飛んでくるのが見えたが、すぐにふいと顔を余所に向けてしまう。
魚にしては少々大きい水跳ねの音だったが、なにやらぼんやりしているようで、そのせいかそこまで考えが及ばないようだった。
「あの人……」
じっと目を凝らして見詰めてみる。
遠目から見れなかった時は確信が持てなかったが、この距離ならばはっきりと顔も見えた。
間違いなく、あの嵐の時に助けた人間だ。
あの夜見た時と同じ、上等そうな服を身につけている。
彼はさっきまで忙しそうに動いていたのとは対照的に今はぼんやりと海の向こうを見詰めていた。
三橋も海の中、岩場の影からそんな彼の姿をそっと覗き見る。
視線が交わることはなかった。
空が赤く染まり始めた頃、浜辺から立ち去る姿を確認してから三橋も海の底へと帰る。
田島の姿はもう見当たらなくて、帰ってきてからうっかり置いてきてしまったのか、それとも置いていかれてしまったのか、そのどちらかであるということに気付いた。
慌てて田島の姿を探すと彼はもうとっくに帰ってきてしまっていたらしい。
三橋があまりにも熱心に浜辺の人間を見詰めているものだから声をかけることができなかったのだそうだ。
「そ、そんなにオレ熱心に眺めてた……?」
「うん、すっげー集中力だった」
「そ、そう、そうなんだ……」
ぷく、と小さな泡が立ち昇り消えていく。
弾けていく泡を眺めながら、明日もあの場所へ行こうと三橋は小さく決心した。
マーメイド三橋キターーー
なんか投下いっぱいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
わっふるわっふる
>>88 イマラチオ
「や、やだ!そんなのくわ、ふぐっ!」
「オラ!とっとと舐めろ!」
フェラ
「俺君の、おっきい ね!」
「三橋イイヨイイヨー」
まーめいど待ってたよー
わっふるわっふる
わっふるわっふる
人魚!人魚!
>>97 次の日も三橋は同じようにして浜辺へと程近い岩場の陰へと向かった。
今までは一度も一人でここまで来たことがない。
ここに来る時は必ず田島が一緒だった。
けれどそんなことも自分では気付かないくらい自然と足がその場所へ向かってしまう。
いくらかは田島とも一緒になる日があって、それが続くうちにとうとう指摘されてしまった。
「三橋あの人間に随分ご執心だなー」
「そ、そんなことないっ! よ!」
ぶんぶんと首を振った勢いで大きく水が跳ねた。
慌てて二人揃って潜るが、三橋だけタイミングが遅れ、寸前に浜辺の彼と目があってしまったような気がした。
気のせいかもしれない、いやきっと気のせいだ。
岩場の陰はもう大分薄暗くて、余程夜目が利かない限りなにか大きなものが動いたくらいにしかわからない。
だから大丈夫だと言い聞かせながら、ばくばくと心臓の鼓動が激しく動くのを三橋は止められなかった。
ぶくぶくと浅い部分に潜ったまま、田島に今日はもう帰ろうと目配せされて、名残惜しさを感じながらも三橋は空が赤くなる前に初めてその場を去る。
交わらない邂逅が始まったあの日から、それは初めて起きた変化だった。
「え? 今なんて言った?」
「あ、あの、だから!」
いつもなら恒例のあの岩場の陰向かっている時間、三橋は初めて訪れるその場所に少々尻込みしながらも懸命に言葉を紡ぎ出そうとしていた。
「に、人間の足が欲しいんです!」
「……本気で言ってるの?」
部屋の中はなにやらごちゃごちゃとしていて、興味をそそられるものもあればまたその逆のものもあった。
右を見れば三橋が時々拾ってきては宝物に加えているようなボールの類があったり、左を見てみれば白骨死体らしきものがあったり。
「うーん、そうだねえ。出来ないこともないけど」
「ほっ、本当ですか!」
「そうそう、確かここに」
わっふるわっふる
>>105 がちゃんごとんと派手な音を立てながら、深海一の魔女が塵の山だか宝の山だかわからない塊の中を漁る。
次々と放り投げられては顔のすぐ傍を飛んでいく意味不明な物体の数々に怯えながらも、三橋はその場を離れられない。
今も期待に胸がドキドキしているのだ。
奇妙な恐ろしさを感じるのは確かだったが逃げ出せるはずがない。
「あった! 深海のこどく!」
「……こどく?」
「そう、これはちょっと曰くつきのものでね……――」
にこりと笑いながら魔女がかかげたのは、小さな小さな、真っ青な色をした瓶だった。
波の音がする。
生まれた頃からずっと慣れ親しんだ海の音だ。
けれどどこか遠い。
いつもはすぐ傍で聞こえるはずの暖かみのある音が、小さくしか聞こえない。
不安に苛まれながら三橋はゆっくりと重い瞼を持ち上げた。
体をゆっくり起こそうとして初めて身を包むくすぐったい感触が波の泡でなく、浜辺の細かい砂であることに気付く。
下半身を見ると、魔女にもらった薬の効果か、確かに人間の足が生えている。
しかし顔が喜色ばんだのはほんの一瞬だけ。
「っ!」
足の指先を動かすとそれだけで激痛が走った。
まるで皮膚の内側から幾千もの針でちくちくと刺されているような、今にも突き破られそうな感覚。
ぼやけていた意識が痛みによって引き戻されるも、すぐに苦しくなってその場にぐったりと倒れこんでしまう。
当たり前のようにできていたはずの呼吸さえ、今では酷く苦しい。
足を動かせばまたさっきのような激痛が走るのがわかっている。
起き上がることさえできない。
声を出そうとして、息を吐くような音しか出せないことにも気付いた。
>>105 最後にしゃべってんのは魔女か?いや魔男??エロ待ってるよー
勢い500・・・ずいぶん落ち着いたなぁ
人魚わっほーわっほー
人魚三橋って同人サイトにあるよ。パクリ?
まあ童話なんて、しごくよくあるネタだと思うが
ベースとなるものが一緒でも、それぞれアレンジと独自センスで魅せるもんさ
人魚ネタは定番だよ
花魁ネタなどと一緒
そうなのかwww
まあ、それだけありがちな設定って事だろうね<人魚、花魁
わっふるわっふる
魔女はモモカンと見た
俺もモモカンだと思ってる
俺のめーまいどのBGMはゆかりんのAMBER〜人魚の涙〜
飯食って帰ってきたらまーめいどキテタ━━(゚∀゚)━━!!
オッスオッス!!!!
>>107 意識が遠退いていく。
魔女の言葉を思い出しながら、三橋は深いまどろみの中へと引き摺りこまれていった。
痛みの余韻も、砂の感触も、遠くなってしまった波の音もすべてが遠のいていく。
こどくは――、そう、孤独……――どく、――まわ
期限は……――処――、じゃないと、――死――昔、泡……――
「っ!!」
「お、目が覚めたか」
部屋の中は薄暗かった。
しかし視界が全く利かないというほどでもなく、天蓋つきのベッドを囲うような薄い布の向こうに人影があることはわかる。
声が聞き覚えのあるものだということにすぐ気付いて、さっと三橋は自分の胸を押さえた。
鼓動が跳ねる。
ばくばくと激しく揺れて、そのまま飛び出していってしまいそうだ。
嬉しいけど怖い。
ぎゅっと胸を押さえつけたまま三橋はそっと上半身を動かし持ち上げた。
下半身は重く、鈍痛が残ったままだが、先ほどのような鋭い痛みはもう感じない。
ゆっくりと薄布が捲られて、影でしか確認できなかった人の姿が顕わになる。
「お前、砂浜で倒れてたんだけど、自分の名前とか言える?」
ぱくぱくと動かした口からは、やはり息を吐き出すことしかできなかった。
呻き声のような音に、布の向こうから姿を現した彼が眉を顰める。
わっふるわっふる
これは原作どうりの展開になってしまうのか
>>91 えらそうな感じで、必死に怖い声をつくって俺は言った。
がらじゃないけど仕方がない。やるからにはやるよ、がんばる俺。
おじけづいてるあいつがまたカタカタ震えている。
ももがぴくぴくしてる。ぽろぽろ涙がこぼれている。
いいな、すごくいい。なんでそんなに可愛いの?
いいよ、いいよ〜って俺AV監督さんみたいな心の声。ハメ撮りとか撮りたい。
けいけんしてみたい! なんて思ったけどカメラねえじゃん。ダメな俺。
どんまい、どんまい。そんなことよりフェラだった。
なきじゃくるあいつに俺は股間をおしつける。ちんこだしてしゃぶれよって。
いやがって震えながら後退りするこいつ。「ごめんなさい、ごめんなさい‥」だって。
てを顔の前でクロスさせて震えながらあやまってんの。なんであやまるんだよ。
るいが及ぶって言うんだよ、こういうの。こいつがエロいのが何よりいけない。
みるみるうちに俺のちんこパンパンになってきた。泣き顔がエロいこいつのせいだ。
はやく! 俺はちきれそう! 早く! 俺はジッパーを下ろし、ちんこを露出した。
しゃぶれ!ってもう一度命令して、無理矢理あいつの顔をちんこに押しつけた。
がくがく震えながら涙に潤んだ瞳で俺を見上げ、あいつがおずおずとちんこに口をつける。
かりを赤い舌でチロリとなめてる。可愛い! 可愛い! ちょう可愛い!
わんこみたいに舌をだして俺のちんこペロペロなめてんの! まじで!
いけね、俺またニヤニヤしちゃってる。こんな顔してたらあいつにきもがられるのに。
くるしそうな顔をしてしゃぶってる姿に興奮しちゃう。あいつの髪をつかんでずんずん押しこむ。
てんばつが下るだろう。こんな俺には絶対にくだる。でもいいんだ。せめて。
たらいが俺の頭上をクリーンヒットするそのときまで。堪能させてほしいんだ。
まーくとかちょっとでもついたらいいな、こいつに。俺のこと知って欲しい。最悪の記憶でも。
らっかの気配がした。そんな呑気なことを思っているうちに後頭部にズガンと衝撃がきた。
なきがおのあいつが泣いたまま俺を見ている。俺はゆっくりとあいつを下敷きに倒れていく。
いけない! 逃げて! なんて調子のいいことを思いながら俺の意識が遠のいていった。
アホなことやってるうちにマーメイドきてた〜!
>>90 自己紹介編
俺の胸で泣きじゃくる少年を宥めながら取敢えず部屋へと促した俺は頭を抱えていた。
そこにいるのは見覚えのない少年。
その少年が何故か俺の部屋の前で待っていて、ここにおいてくれと涙ながらに訴えてきた。
これは何の冗談だ?
聞きたいことは色々ある。
あるのだけれど俺はそれを実行出来ずにいた。
少年があまりにも弱弱しかったから。
こういう時はホットミルクかな
遠慮がちに足を進める少年をソファーに座らせキッチンへと足を向けた。
「あ りがとう ござい ま す。」
ホットミルクを受け取った少年は途切れ途切れにお礼を言った。
礼儀はちゃんとしているようだ。
カップを両手で持ち、ふーふーと何度か息を吹きかけて少しずつミルクと口に入れるその姿は年不相応に幼い。
一応見た目は男子高校生なんだが…
などとじっと見つめていたら少年と目が合い
少年は、うっ、と息を詰まらせ途端に咳き込み始めた。
変なところにミルクが入ってしまったようで、涙をぼろぼろ零しながらゲホゲホと咳き込んでいる。
その姿があまりにも痛ましくて俺は思わず少年の背中へと手を伸ばし
激しく上下するその背中をゆっくりゆっくり撫で続けた。
「す、すみ ま せっ…。」
苦しげに謝罪を述べた彼に俺は「いいよ。」と言ってその髪に手を滑らせた。
無意識の行動だった。
この年代の男の子にこれは失礼かなとも思ったが特に嫌がるそぶりは見せなかったので気にしないことにする。
そこは思った以上にふわふわしていた。
そんなことをしていたら少年と再び目が合った。
しかし今度は少年がどこか安心したように微笑む。
俺もそれに釣られたみたいで、自然と口元が緩んだ気がした。
「名前は?」
「三橋、廉 です。」
漸く口にできた一つ目の質問に少年は意外に力強く答えてくれた。
それが少し嬉しい。
「俺は…」
「俺さん、ですよ ね?」
なんで?
不様に口を半開きにした俺に向かって三橋が少し悲しそうな意味深な笑みを浮かべた。
日付がずっと日曜なのが気持ち悪いんだよなぁ。不便てのもあるし。
ニー速だからしかたないけど。
※これまでのあらすじ
親戚の子を預かったら、そいつがとんでもないキモ弟だった。
一つ屋根の下の・・・
まずい、と思った時には、腕にチクッとした痛みが走っていた。
オレはすぐに弟を突き飛ばして2階に駆け上がり、自室に飛び込んで鍵を閉めた。
床にへたり込んでいると不意に頭がクラッとした。
体温も段々冷えていく気がする。
すごく怖い思いをしているせいだと思う。でも、さっきチクッと刺された注射が気になる。
一体何を打たれたんだろう。もし何か危ない薬だったらどうしよう。
そう思うと震えが止まらない。
いや、きっと大丈夫。
すぐに突き飛ばしたから、針が刺さっただけで、薬はほとんど打たれていないはずだ。
それに、いくらなんでも命に関わるようなものではないだろう。
鍵をかけたからもう大丈夫。弟はもう来れない。
オレは冷えていく体を両手でさすりながらそう思いこんだ。
しばらくして、ギッ…ギッ…ギッ…、という階段を上がる音が聞こえてきた。
足音はオレの部屋の前でピタッと止まる。
ガチャガチャと何度もドアノブを捻る音がした。オレはなるべく音を立てないようにそっと部屋の奥に移動して耳を塞ぐ。
しばらくして諦めたのか、激しいドアノブの音はやがて消えた。
「よかった…。」
練習の後で体がベタベタだったけど、お風呂に入るのは弟が寝静まってからにしよう。
おなかもすごく空いているけど、朝までガマンしよう。
大丈夫。この部屋の中でじっとしていさえいれば平気だ。
オレはベッドにもたれかかり、息を殺して真夜中になるのを待った。
だいぶ時間がたったが、一向に弟が何かしてくる様子はない。
オレはほっとして少しうとうとしてきた。
カチャカチャ・・・
ドアのほうから何か小さな、物音がする。金属がふれあうような、かすかな音。
な、何してるんだろう・・。
そう思って這うようにしてドアに近づくと、カチリ、という音がして、鍵が開いてしまった。
びっくりしてもう一度鍵を閉めようとした時、ものすごい力でドアが開かれた。
「っ・・!」
「お兄ちゃん、おなか空いたでしょ?ご飯の時間だよ。」
ずれてるだけなのかと思ったがもしかしてこのままだと
延々と日曜が続くのかこの板!
やっぱ3日間位様子見て
サロンに戻ったほうがいいと俺は思うんだよなぁ・・・
キモい弟キター!!!!!
ルパンツ!ルパンツじゃないか!!
ききききも弟きたーーーー!!わっふぉー!
注射ってどきどきすっぞ!
>>129 あいかわらずキモ弟こええええええええええ
弟きもー
今度は何を食わされんだ?
ワッフルワッフル
ガバガバにしてやんよ
∧_∧
( 仝ω仝)
(っ )つ
/ っ≡っ=っ
( / ̄∪ プルプルプル
>>131 サロンじゃなくてもID表示のとこで永住したいぞ
みすったID非表示だった
ひどい過疎だな・・・・
昨日まではID表示も平気だと思ってたが、やっぱりわっふるしにくいよな…。
こう、常に自重してる気分。
なんか監視されてる気分だ
自意識過剰だな
自意識過剰だってわかってるけど
あんまHENTAIレス連発とかはしにくいよなww
俺ら変態のクセにすげーシャイだな
IDとか意識しない俺勝ち組
でも次はID非表示がイイナー
147 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/09/18(日) 21:58:28 ID:j2v75xA70
だってID出るの恥ずかしいんだもん!
ごめんageた
ちょっと気にせずに言ってみる
ああ三橋タン可愛いよ可愛いよ三橋のゲロ受け止めて気持悪いんだよと言いながら擦り付けたいよハァハァ
俺は読むぱっかだからID表示で別にいいけど(NGワードあぼーんとかも出来るし)、
職人さんはちょっと気が重い感じになるかな。
掛け持ちとかがバレるし、あと雑談もしにくいか。
スレは一本に纏まってた方がいいな。人が分散するとさみしい、つまんない。
なんでこっちの板に変わったのか知らないけど、
前の方がカオスでよくね?
そういえばゲロプレイまだやってないよな
首絞めと夜這いの次に好きなんだ
>>151 確かにカオス成分が足らない
荒らしはウザイがお行儀が良すぎるのもどうかと思う
(仝ω仝)<三橋ー今日もアナルセックスしようぜ
意識飛ぶギリギリな表情たまらん
嫌悪感丸出しなブサイクな表情もたまらん
ああああああ
>>156 あまりにも違和感なくておっきすると共に驚愕した!
GJGJ!
コラきたー
違和感ねえw
>>156 うおおおおおおおおおおなんじゃこりゃあああああああああああああああ!!!!!
超乙!!!!!!!!
>>156 違和感ねえええええええええええ!
三橋は困った顔がいいね!
>>156 コラうめええええええ
ってかこれコラ!?レベルたけええええ
こういうオッサンに犯されてるのいいなー。
そのへんの作業員とか、汚いオッサンとか
コラが来たと聞いて急いでPC立ち上げて来ました
うまああああああああああ!!!!なんだなんだ!!お前すげーな!すげーよ!!!
>>156 うおおおおおお!
帰ってきたらご褒美が待ってた気分だぜ!
>>156 しゅごおおおおおおおおおおおおおおいいい!!!
お前天才だな
>>156 なんて自然なコラなんだ
三橋にこんなセリフ耳元で言ってもらいてえなあ
やっぱりこういうコラ見ちゃうと職人のSSを漫画にしてほしくなるな
誠に残念ですが、三橋が阿部とセックスしてました。その時の声が
死んじゃうー!好きだっ!激しい…よ!痛い…!だけどそれがいいッー!
ねえ、もう俺ら争うのやめませんか?みんなで三橋襲いましょうよ。
コラすげー
やっぱコラも絵うまくないと無理なんだろうな
全職人を俺は尊敬する
「三橋」
「なに花井く…ひゃああ!?」
押し倒される三橋。
花井は三橋の股間をバットでグリグリし始めた。
「タッチペンでグーリグリ!タッチペンでグーリグリ!!」
花井はハァハァと鼻息荒く、目は血走っている。
「や、やあ!花井くん、やだあ!」
暴れる三橋を押さえつけ上半身のユニフォームをめくりあげると肌と乳首が、露わになる。
白い肌が恥辱心のせいでピンク色に上気していく様は、とてもエロい。
「は、花井、くん、ど、ど、うしちゃったん、だ」
「お前が悪いんだ三橋……お前が俺以外の男のザーメンなんて飲むから……!」
かぶりを振る三橋。
「だ、だって、毎日、花井くんからザーメン、もらったら………
は、花井くん、死んじゃう…」
「……っ、それが言い訳かよ!俺はなぁ、俺は!!
………三橋が…!」
そう言って俯いてしまう花井。三橋が小さな声で呟いた。
「オレだって、花井くん、の、濃いザーメン、欲しいよ…………たくさん飲み、たい…っ!!
で、も、駄目なんだ…っ!!」
「うるせー!じゃあなんで乳首ぷっくりさせてるんだよ!
これから俺が尻に突っ込んでくれると思って興奮してんだろうが、この淫乱!」
ぴちゃぴちゃと三橋の乳首が舐められ啜られる。
「い、いやぁん…っ!やめてぇえっ!!」
身悶えする三橋の股間はゆっくりとだが確実に勃ち始めている。
「おっと、タッチペンを忘れる訳にいかねーな……ほら」
再びグリグリ柔らかく刺激される股間。
「なんで、こんな、こ…っ」
「俺は紳士だからな。身体をタッチペンでまさぐり、ええ、こう、こうですね、淫乱かどうかをチェックするという……
そうです、手をこう、ええ、このようにですね…」
グリグリとバットで股間を、三橋の乳首を片手でこねくりまわす花井。
三橋は喘ぎながら絶叫した。
「花井、くん!これ、仮面ライダーじゃない、よ!
どきどき魔女神判、だよぉっ…あぁぁぁん!」
くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwww
ザーメンライダーきたああああああ
誠
死
ね
花井wwwww
ザーメンライター(間違ってないよ)キター
最後の落ちの一文がすげええ好きなんだー
毎回何が来るかと楽しみなんだぜ。
> : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :フ
≧ : : : : : : : : : : : /i :ハ: : : : : ト、: : : : : : : : : : ≦
> : :/: : : : : : }/ニレ'ニト: ∧: ト-\ト、: : : : : :.乂ア
Z : : 7 : : : : ∧「 レ' ∨ ト、: i : : :}: : >
≧: : ム、: : レ' ≠ ̄`'‐、ヽ ≦-―、 NY/:彡'
>: : : rハ∧} / Y⌒ヽ } .{ Y⌒ヽヽ }∧: :z
Z、: : : { イ l ゝ_廴ソノ/ ト弋zソz .,'- i.}‐'
弍-七K、ゝ≠≠ ̄ } ≠≠く 〃
`'‐=」 ' 7ニ彳
` , ___ ,イ
\ ー――‐‐` ./ ひゃあ!オレ知りません〜!
|\ イ 魔女じゃありません〜!!
,―‐} `' ‐ ― < ト―、
ノ \」 .Li ∧
,-―「 .\ \ } ∧‐、
―¬" | \ / ∧ ー-
(口) (指) (視) (触) (禁) (道具) (バット)
あれ?
今日はまっさらな大地だな
誤爆したwwwwやっちまったwwww
まあいっか
み
は
三橋!俺のトイレになってくれ
し
すぃー
し
ちっきしょおおおお!
なんという「し」争奪戦>(゚◇゚;)
アッーうおっごめん
み
ウェ゛ー
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝγ⌒'ヽ
'`c*゚◇゚)i ミ(二i もうせんぷうき いらないね!
/ っ、,,_| |ノ
( ̄__)_) r-.! !-、
>>198 扇風機はいらないがお前はいるのでちょっとこっちおいで
((((*゚◇゚)<何か用 ですか?
スイッチ切った扇風機の羽をチンコで停めるのか
スレ数一桁台のスレ見てるが面白すぎるな
なのにだんだん腐女子が増えて駄目になったな
面白くない腐女子は自重して欲しい
(◇゚* )
( * ) こ こう?
三橋のアナルに小型扇風機で風を吹き込んでやりたい
(◇`* )
( * ) 彡風
>>204 お前ここは初めてか?
そんな面白くないレスじゃ三橋のチンコはびくともしないぜ
俺も懐古厨かもしんねーな
俺初代スレからいるけどいつもこんなもんだぞ?
カオスが全然足りないけどな
そういやドライヤー突っ込みたいとか言ってた俺いたな
温風と冷風自由自在か
首輪ぶらさげてるからカオスれないのう
首輪ぶらさげるのは三橋だけでいいのに
扇風機の前で、足を開いて涼んでる。
薄い短パンの生地が、ハタハタとはためいては、
太股のつけ根あたりが チラチラ。首筋に汗が流れて光る。
ちっくしょ… もう我慢出来ねー!
「三橋っ!」 →
>>201 「風呂で流してやっから来いよ」
「う、うん! 行こう、阿部くん」
三橋に赤い首輪つけられて、足をな、舐めろ!って言われてえええええええ
俺5分前に言った事と次言う事が矛盾してる時があるからなあ
こういう時に携帯か、そうか
>>218 俺は矛盾したまま書き込むよ
IDでるのこのスレまでだもんな!
阿部「三橋…お前の自演まみれの恥ずかしいIDさらけ出せよ…」
>>221 それもそうだな!まだまだ1000まであるし俺、頑張るよ!
>>222 三橋「み、見て!俺の恥ずかしいID!もっと見てっ!アッー!イグゥーッ!」
>>218 ひーざまつーいてお舐めーよ赤ーい爪ーを
もーつれたしーたで
ID変わる前に・・・もっと恥ずかしい事を・・・!
俺はSだから恥ずかしいことは苦手だ
こういうときドMは強いな
恥ずかしささえ快感か
ん?変わったのか?
>>231 Mを知っておくといいSになれるらしいぞ
しかしIDが出た途端このレス数
俺らわかりやすすぎだぜw
>>233 でも三橋に対してはSにしかなれない
他で練習するわ
三橋に首輪つけられて飼われる俺
だけど俺に悪いからって散歩では強く引っ張れない三橋
家に帰ったら即座に玄関で三橋を犯す俺
そして怒った三橋に外に繋がれ涙目
>>227 三橋が調子に乗ったところで足を持ち上げて転ばし
「お前の足くせーんだよ! チンかすもたまってんじゃネーのか、ポークビッツが!」
って詰って、三橋のちっさいちんこをでかくするため奉仕してやる
あ、変わった
よっしゃリセットリセット〜
でも俺三橋に足でちんこぐりぐりされたい
え?ちんこって揉むとでかくなるの?
じゃあ三橋のちんこあんまさわっちゃだめじゃん!
そんな面白い事ばっか言い続けられっかよ
>>237 正しい奉仕の仕方を心得てるな、お前
でも俺はその前にゲンミツに舐めるだけじゃなく爪を歯で齧って食べる
むしろIDが赤くないのは恥ずかしい事だと思うんだ
だって俺らの三橋への愛ってそんなもんじゃないだろ?
真っ赤な誓いいいいいいいいいいいいいいいい
真っ裸な誓いいいいいいいいいいい
真っ赤なIDいいいいいいいいいいいいいいい
君が望む永遠ぽい三橋がみたいなぁ。
M向け需要あんの?
すげー屈辱感のあるネタ思い浮かんでしまった
>>248 そのネタをまず披露してもらおうじゃないか
陰毛ライターで焼くとかどうか
(*゚◇゚)そう〜にゅう!そうにゅう♪
(∴・д・)(……某CMの歌詞を勘違いしてるのか俺に挿入してほしいのか
どっちだろう……)
普通に需要あると思ってたYO
おしっこおおおおおおおおおお三橋のおしっこを顔にかけられたいいいいいい
イインダヨ!グリーンダヨ!
>>252 シマムラは迷ってっから影がうすくなんだよ!
後ろから近づいた俺がオッスオッスしてるから、お前は後でな!
でも三橋はMだ。どう考えても
台本与えてもろくに罵れない三橋
中途半端に放置される俺
充分Sになれるじゃないか
今さー、違うスレで俺が書き込んだらよー、それまで2分毎に1レス程度進んでたのが
ピタッと止まりやがって、7分経っても書き込みが無いもんだからよー
スレッドスットッパーーーーーー!!誰か何か書いて何か書いてーーー!!!
って書き込みそうになって思い止まったんだぜ。
俺もうこのスレ以外で生きていけない・・・三橋かいぐりしてやっからこっちこい・・・
天然放置プレイかよ!
Sなのか?天然Sなのか?
俺はMだから相性いいぜ
スレッドストッパーーーーーーーーーーーーーー!?誰か何か言って!何か言ってぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ああ、三橋を庭で飼いたい
>>260 結局最後は「でき、ないよ」って泣き出してどっちがMか分からない状況になると思うんだ
そしたら頭撫でてこの愚図がって微笑むね
>>259 (仝ω仝)<俺のデカマラならかいぐりさせてやるよ
三橋とヤマジュンごっこしてえなあ
俺は三橋のしょんべんなら後10回ケツに入れられるよ
>>262 駄目駄目、俺の部屋のゲージにもう入ってるよ
俺本当に阿部さんになりたい
俺の挙動一つ一つにビクビクする三橋…やばい
今日は仁義くるかなー
>>247 三橋が交通事故にあって昏睡状態になるような話か?
三橋たんのふぐり!ふぐり!
>>273 いやいや、そんな馬鹿な
ちゃんとつり目で...あれ?
俺の待ってるSSまだですか
だけど庭に繋いでおいたら野犬や野良猫の心配が出てくるよ
>>276 Sなお前に放置プレイ中だと思うんだ、頑張れ
>>278 野良にミハシが襲われてたらすかさず混ざって3Pだ!
マーメイド続き読みたてええ 何か文章ひきこまれる。あと仁義帰ってこないかな
(*゚◇゚)ウォウウォーオオ、ウォウウォーオオ、ウォウウォーオオ!!
俺くんとー!!
(*゚◇゚)腰を止める、暇、なんてない、よ。 トイレ行く、余裕なんて、ない、よ
(*゚◇゚)ありったけのおしっこ、を、顔に!灼熱の、ザーメンを、アナルの、中へ
(*゚◇゚)あまりにも、大きな、チンコの壁、栄口くんも、闇、
(*゚◇゚)ぜったい、負けるもんか、限界越え、てー!
(*゚◇゚)今は分からない、プレイ、ばかりだけど…信じる、セックルを、やるだけだ、
(*゚◇゚)どんな義男でも、俺君でも、構わなーいー!
このチンコを手放すもんか、真っ赤な、誓いいいー!!!
庭に繋いだ三橋にホースで水ぶっ掛けて洗ってやりたい
三橋も芝生も犬小屋もびしょびしょ
水流をわざと鼻に当てると息苦しくぶがぶがする三橋
水流をわざとケツ穴に当てると身を捩じらせて逃れようとする三橋
水流をわざとチンコに当てたりずらしたりすると、わざと当てられようと腰を突き出す三橋
というわけで消えます
ホースでケツ穴から水を入れて脱糞ショーがしたいなんて
まったくお前は変態だな
人柱になろうと布団に入ったが結局出戻り
そうだよ、今職人が書き溜めてるはず
いつぞやの義男の乱後のように祭りが来ると
三橋に鼻フックされたい
三橋に変態変態変態変態!って言われたい
阿部さんに胸倉つかまれて「お、俺君・・・(見てるだけ)」って心配されたい
というわけで俺も消えるよ、仁義キタモーレ!
マクドナルドって久しぶりに聞いたな
>>293 そうか?自演で遊んでた俺いたぞ
というかさっきから自分のIDばっかでキモイな、もう寝よ
>>294 お前が寝ると俺のIDだらけになるんだぜ
俺は一晩中三橋としこしこすることにするよ
まーめいどと平安の続きが気になる…
最近は田辺のすら先が気になる俺
どんだけパラレル好きなんだotz
俺がいない間に色々あったんだな
このスレが気になって旅行も上の空だったよ
というわけで、産卵の続き。前のはwikiを見てくれ
「一体どんな生物を作ろうって言うんだよ?化け物と三橋なんて掛け合わせて・・。」
阿部君が白衣の男の人にそう聞いた。オレも前から気になっていたところだ。
「何を言ってる。どんな生物ができるのかというのを実験するんだ。
こいつに種付けしたのは、最近発見された珍種の生物だからな。
人間の男女両性との交配が可能な、珍しい化け物だ。
もちろん、卵一個ぐらいでは話にならん。同じ母体から卵を産んでもらい、それらを何度も比較し、研究する。
今度の産卵がうまくいっても、これでお役御免ということにはならない。」
オレはそれを聞くのはもう何度目かになるけど、やっぱりイヤな気持ちになった。
オレは機械じゃないのに、そんな扱いはひどいよ。
でも、この人たちはコワイ・・逆らえなそうだ。
「てめえ!三橋の体で遊ぶんじゃねーよ。三橋はニワトリじゃねえんだぞ。」
阿部君がオレの代わりに男の人たちに言い返してくれた。
そしたら、男の人は、ドアのほうを指さした。
「イヤなら帰ってくれ。見たいなら何も言うな。文句を言わずに座っていろ」
そうしたら、阿部君はすっかり黙ってしまった。
何も言わずにオレのお尻の穴を見ている。
視線がすごく痛い。お尻がむずむずする。
阿部君がいてくれてすごく心強いけど、こんなところ見られるぐらいなら帰ってほしいかもしれない。
「あ、阿部君・・そんなに見ないで・・っ」
「別に、見てねえよ、おまえのケツ穴なんか。」
「ほ、ほんと・・?」
オレ、なんだか変だ。阿部君がオレの恥ずかしい部分を見てるって思ったら、
すごく嫌なのに、ちんちんが熱くなってきちゃった。
お尻の穴もヒクヒクと動いてしまう。
阿部君がますます面白がってじっと見つめてくる。
「やっ・・だぁ・・」
白衣の男の人たちは、それに気がつくと、気を利かせたのか、
オレの体に毛布をかぶせてくれた。
「まったく。サンプルの大事な体を狙うのはやめてもらいたいな。」
「追い出した方がいいんじゃないか?」
「だが、親しい人間がいることで、リラックスしてスムーズに産卵が行えわれることも、
あるかもしれんからな。」
男の人たちはボソボソとオレの上で何か話をしている。
本当にオレ、卵産まなきゃいけないの・・?
今更だけど、絶対にいやだよ。どうしよう。
「あ・・・あの・・っ!」
オレがなんとかやめさせてもらえないかと思って話しかけると、
「陣痛が始まるまで寝ていろ。」と冷たく言われて黙らされてしまった。
産卵きたあああああああああ!!
>>297 ささささささささささ産卵待ってたよーーーーー!
キタ━( *゚◇゚)仝ω仝)*`▽´)冫、)∵・д・);^ー^)*´∀`);`⊇´);・×・)ヽ´ー`)━━!!!
産卵!産卵じゃないか!!
寝る前に覗いて良かった!
いやっふううううううううう!!!!
産卵!産卵!産む機械!
阿部もやっぱり見たいのかよw
ひゃっほおおおおおおおおお
産卵!産卵!産卵!
ヒャッホオオオオオオオオオオオ!!
人柱がきいたな、オサ!オサ!
産卵待ってた!!
相変わらず白衣の男たちいい味だしてんな
産卵!産卵じゃないか!
ひくつく三橋のケツ穴を俺も眺めてえな眺めてえよ
どうでも良いが俺のIDが屁だ
SS投下わっふるわっふる!
阿部さん興味津々すぎるだろwwww
産卵ずっと待ってたんだよおおおおおおおおお
どんな卵なんだ?にわとりの卵のでっかいやつ想像してるけど
産卵キター!!!!
阿部てめぇwww
まさかの産む機械wwww
いつかの大臣の問題発言を思い出すな
寝たら負けかなと思っている
つまりあの大臣が黒幕という事で宜しいでしょうか
>>121 「おいってば、ちゃんと意識はっきりしてっか?」
確かめるように目の前で手がゆらゆらと揺れるのを追いながら、三橋は慌ててこくこくと頷いた。
痛みに意識を飛ばされすっかり忘れていたが、魔女はこうも言っていた。
薬の副作用はなにが起こるのか確実にいえるものはなにひとつない。
けれどとにかく、その人にとって大事なものを少しずつ、ゆっくりと、慢性的に奪っていくのだと。
足を得る為の代償は決して軽くはない。
ただし、とある条件を最後まで成し得た場合にのみ、薬の作用に飲み込まれず全てを奪われずに済むのだとも魔女は言った。
孤独は蠱毒。
深海のこどくはその昔、陸の人間に恋をした海の人間、つまり人魚が悲恋を遂げ泡と化す寸前に最後に流した涙から作られたものらしい。
人魚の孤独は体を蝕み、侵していく。
それを止めるには悲しみを、人魚の孤独を癒すしかない。
魔女は最後にこう言った。
孤独を埋める為にはつまり――
「おい!!」
ばん、と肩を叩かれて三橋ははっとした。
目の前に星が飛び散ったかのような感覚にくらくらとしながら、目の前のいる彼の姿を改めて眺める。
黒髪、黒目、垂れ目だが釣りあがった眉のせいでどこか強気に見える目元。
あの嵐の夜に助けた、いや、助けられた彼に間違いない。
ここ数日の間ずっと海の中から遠く眺めているだけだった男が今目の前にいる。
(あ、の!)
名前を知りたくて三橋は口を開こうとしたが、ぱくぱくと動くだけでやはり伝えるべき思いは言葉にならない。
うぐっと小さく息を飲み込んで俯く。
ベッドのシーツの上に無造作に置かれた男の手が目に入って、それをそっと引き寄せた。
指先でなぞるようにゆっくりと文字を描いていく。
まさかの産卵ktkr
マーメイドワッフルワッフル
しかし喋れなくてもいつもの三橋と大して変わらないな
さすが俺の三橋だぜ
腹がいてええええええええええええええええええええええええええええ
>>318 続きktkr
相手は誰なんだ
美味しいところかっさらい率ナンバーワンの阿部か?
>>323 つ黒髪、黒目、垂れ目だが釣りあがった眉
これで阿部じゃなかったら阿部父しかいないが、そんな王子はアッー
>>324 黒髪・黒目・垂れ目で阿部以外のキャラを言ってみてくれ
と思ったらトウセイのピッチャーもシュンもいたな
王子って柄じゃねーだろ常考
三橋も甲子園いったら王子って呼ばれるのかな
自分じゃ気づかなかったけど大変眠たかったみたいだ、恥ずかしいからまた寝る
>>326 いやあシュンって可能性もなくはないかと
HENTAI王子
アナル王子
ペニスの王子様
ありきたりだと淫乱王子とかケツマン王子だな
>>329 オサ!オサ!
キョドリ王子っていう単語が浮かんで頭から離れない
次で名乗ると思うから名前わかるよ。孤独を埋めるためには…の続き誰かバーローしてくれ
じゃあ俺が今から黒髪・黒目・垂れ目になってくる。誰かセロハンテープ貸してくれ
俺も黒髪黒目たれ目気味だよ、もしかして相手は俺じゃね?
メタボって設定が追加されたら絶対俺
俺ら日本人だから
垂れ目さえクリアできれば条件そろうなw
俺も黒髪黒目だ!セロテープもちょうどある!
(金ω金)<ほれほれ!阿部さんにクリソツだろ!!
いやその設定追加なら阿部父確定じゃん
(今ω今)(合ω合)(仝ω仝)(会ω会)(含ω含)(?ω?)<どうよ
絶望した! ?が反映されない2ちゃんに絶望した!! 今度こそ寝る!
仁義キタモーレ
投票始まったな
(\ω\)
今夜こそふたなりおおおおおおお
マーメイドの、とある条件てなんだ?原作にもあるっけ?原作細かいとこ思い出せん。おおまかな流れとオチしかわかんね
>>350 下はやっぱり間違いだったんだな
すげー主張したかったのかなと思ったよw
阿部は帰れ!俺の赤玉ぶつけんぞ!
仁義と片恋待ちです…が、眠い!
優しい俺ら、投下が来たら電波で俺を起こして下さい。
では、おやすみなさい。
355 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/09/19(日) 02:06:20 ID:QDEJi5Jd0
354
片恋はしたらばに投下されてたぞ
はじまったり終わったり目まぐるしくて涙目な俺。
シャイン沖は石ころ帽子かぶったままか。
みんないろんな板しってんな・・・
なんでも板ってなんやねん
このスレ終わったら引っ越しと同時に祭が起きそうな感じだな。
仕事が忙しくなって、昼ものぞけなくなってきた俺、涙目。
俺と三橋以外に乗客のいない、地下鉄の最後尾の車両のすみっこに三橋を追い詰めておしっこぶっかけてぇー
とか終電の優先席で妄想している俺\(^o^)/トウニオワテル
>>352 人間の尻小玉だろ。軟弱な半漁人三橋に奪えるわけがない。
過疎だしもう寝る おやすみはし
起きたらぬこ三橋と毛と田島練習と仁義・他が投下されてますように
阿部ー、こんばんわっほいってやってクレー
おやすこ。俺も寝るか。
骨の髄まで疲れ切った今日こそ、本能が希求している三橋を夢の中で抱けるに違いない。
>>358 じゃあ、オレ、三橋の顔の上でうんこする
俺の精は夜の夢を越えて三橋に届くと信じている。
三橋のくっせー朝一のおしっこ飲みてー
寝てるとこをくわえ込んで口の中でビンビン揺れるのを楽しみたいよ。
という妄想をかかえこんで寝る。
>>365 妙にポエムでワロタ
おしっことかうんことか小学生なお前らがすごく好き。
>>364 躊躇せず自分の尻で口の中に押し込めよ。
全部、飲み下すまでテメェの臭いケツを顔から離すんじゃねーぞ。
その間、手足は俺が押さえとく。三橋のケツにそうにゅうしながら。
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
この年になるとおしっことかうんことか叫べるの2ちゃんくらいだもん
もし自分の部屋でうんこーーーーーーーーって叫んだら・・・気持ちいいだろうなぁ
>>366 本能なんだよ。本能が求めているんだから、仕方ないよ!
スーパーエゴからイドを解放しなければ、おのれの本心と向き合うことは出来ないんだよ!
ほんとにいい加減寝る。
わっほいキタ━━(゚∀゚)━━!!!
>>368 −=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 わっほい!わっほい!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し
л
(仝ω仝)
( 仝 ω 仝 )
(*゚◇゚)< ンコ! ( 仝 ω 仝 )
よし毛寝よう
三橋は本当に可愛いなぁ。
(*゚◇゚*)(*゚◇゚)
顔文字にすごくドキドキしてる俺はなんかやばい。
ねよう。
>>375 ううううんんコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
うっし、寝よう。
,===,====、
_.||___|_____||_
.. ||__||___|^ l
. ||...|| |口| |◇゚` )
. .. ||...|| |口| |c )
. ||...|| |口| ||し
. ||...|| |口| ||
. . .. .||...|| |口| ||
"" :::'' '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
携帯から書き込んでんのが俺だけなのが恥ずかすぃ〜
( ゚◇゚)<うんこしっこくそれふとうんこゆうとーーーーーーーーーー!
(仝ω仝)<(計画通りだ)
やーなんかテンション下がったまんま寝らんなくてさーナハハ
あれ、ひょっとして今俺と三橋と二人きり?ウヒョッ
??>(*゚◇゚)人(金ω金)
残念だったな。
県内上位のイケメンな俺もいるぜ
そうか、てことは素っ裸にされたこのスレで俺と
>>385の二人っきりってことか
仁義が来そうで寝られん俺もいるぞ
まあええわ、寝よ
Q:ガムテで三橋の手足を縛り口をふさぎ、体に生クリームを塗りたくって
バター犬のいる柵の中に放置したらどうなるか
放置から5分後
雄犬がよってきた。
三橋の尻穴の匂いをかいでいる。
濡れた鼻面が押し付けられるたび三橋の肛門がぴくぴく痙攣しているのが見える。
犬は生クリームを塗っていても排泄物の臭いをかぎわけられるのかもしれない。
これは後日再研究する必要がある。
放置から10分後
重点的に生クリームを塗った乳首とちんこを、雄犬がおいしそうに舐めている。
長めの舌が油脂にてらてら光る乳首をこねくり回し、下腹部の柔らかな毛に絡んだクリームをしごきとる。
その度に三橋の体が跳ねるので、雄犬は低いうなり声をあげた。
怯んだ三橋の体の上に乗り性器を口内におさめてしゃぶりだす。
三橋は食いちぎられると思ったのかガタガタ震えている。
以下眠いので一部地域、お休みはし
三橋は犬苦手なんだっけか
犬におびえるのいいね
獣姦ぽいのキタ━━(゚∀゚)━━!!!
俺も三橋の乳首ちゅうちゅうしながら寝る。おやすみはし〜
、ヽlノiノ_ \ |||| サッ / 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ \ , 彡、 / ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ<ウヒッ \ ∧∧∧∧/ '`c*゚◇゚) ミ<ナイ
ヾ(,_uuノ < い 俺 > サッ γ 二つ つ バッチ-
サッ ミ(< な と >)彡 { (
│ω仝))))スス… < い 三 > ヽ,_)ヽ,_)
─────────< 予 橋 >───────────
rー、 < 感 し > サッ 、ヽ[+]ノ_
ノ⌒ヽiノ⌒) サッ ミ(< !!!! か >)彡 ヾ/ハノヘゝ
)>(*゚◇゚)_)<? /∨∨∨∨\ (*゚◇゚ ) <フヒ
ヽ∠_人_> /(゚◇゚*)<俺クン \ ⊂)REN)つ
/ ∪∪ / アア、ミハシ \ (ム!,,jム)
∠ノ∪-∪ / ( ; 'Д) ハァハァ_‖\ し'ノ
/ @ (∩∩) ┌┤ \
俺もまだいるぞ
三橋と布団の中にいるけどな
俺もいるぜ
潔癖症
※精神障害描写注意
(幕間)
・強迫性障害を発症する原因
元々几帳面であったり、融通の利かない性格の持ち主が多く発症した事例を挙げられるが、詳しくは不明。
(融通の……っつーとこか)
・不潔強迫
身体の汚れが常に気にかかり、必要以上に洗浄行為を繰り返す。
(三橋が手を洗う場面はこれまでに何度か見てるけど、あれは確かにおかしかった)
・縁起恐怖
宗教的、もしくは社会的に不道徳な行為をしている・してしまったのではないかと恐れるもの。
(常に周りの様子気にしてビクついてんのはコレか)
・数唱強迫
不吉な数字や、ある規則に則った数字に異常に固執することがある。または、その数を回避する傾向がある。
(エースナンバーと……そういやこの間、13がどうとか言ってたっけ……)
(幕間)
どうやら鍵は揃ったみたいだ。
本に書いてあることを信じるなら、三橋はほぼ間違いなく強迫性障害を発症している。そして三橋の性格のことだ。他人に迷惑懸けるまいと、誰にも言わずに一人で抱え込んで来たのだろう。
今まで、三橋はずっと西浦のチームに馴染んでいると思っていた。過去のことを清算して、チームメイトの一員として、エースとして、仲間を頼ることも出来るようになったのだと思っていた。けれどその考えが間違いだった。
人は簡単には変われない。まして辛い過去を通過してきたなら、疑心も並大抵のことでは解れない。
三橋は変わったフリをして、ずっと遠慮をしていたのだ。誰にも迷惑をかけないように、自分だけ辛ければいいとすべてを背負い込んで……。
それでも、三橋は心のどこかで助けを望んでいた。そうして次第に自分を追い込むようになり、それが手を洗ったり、ドアノブに触れなかったりという強迫行為に繋がっていったのだ。
誰かに気付いてもらいたかった。だけど誰も気付かなかった。
三橋はいつも笑っていた。
『なんでもない、よー』
その時は既にボロボロに傷付いていたというのに……。
三橋は、三橋の癖に嘘を吐いていたのだ。チームメイトを、仲間を騙してきたのだ。
気付いてやれなかった自分に今更腹が立つ。
何が友達だ、何が副主将だ、仲間一人の異変にも気付けないで、今まで何をしていたんだ。
仲間。
ふと、気付く。
そういえば、あいつは。三橋と。三橋に。三橋の。三橋を。
そうだ。あいつだけ。あいつだけは。
ひょっとしなくても。
確かめなければ。
わっふるわっふる
>>396 この緊張感がタマリマセン!!
続き待ってるぅ Wktk
>>396 寝ようと思ったら潔癖性じゃないか!
副ってことは阿部か栄口にしぼられたな
>>844 「すげーいやらしい顔してる。感じてて、声震えてて、すげえかわいい。そんな顔すっから、俺だって」
「しら、ないっ」
そうだよ、俺だけが知ってんだ。
こんなやらしい顔すんだって事も、どんな風に弄ると感じるのかも、お前の中がどんだけ熱いのかも。
「ふ、うっ ひ っく」
今まで見たことないくらいに三橋が泣き出した。ぼろぼろこぼれる涙を手の甲で拭ってる。
そんなに泣いたら瞼が腫れるのに。自分で泣かしてるくせにそんな事思う。
「三橋」
泣かせたくない。もっと泣かせたい。二つの感情が胸ん中でぐちゃぐちゃに絡まって、わけが分からなくなる。
「泣かせてごめん、好きだよ」
でも、泣いてるお前も好きなんだ。わけわかんなくなるくらい。
「あっ あっくんっ」
三橋が俺の背中に抱きついてTシャツぎゅって握る。肩んとこが三橋の涙で濡れた。
「ごめん、怖い?でも俺ずっとお前にこうゆう事したかったんだよ?もう嫌になった?」
抱きついたまんま、三橋がゆるく首振った。
「すっ すき だ、よっ」
三橋の顔見たら、はあって息吐いて、泣いたまんま無理やり笑おうとしてた。
「ごっ ごめん、ねっ びっくり しちゃった から」
「三橋」
「あ、あっくんが、なに 考えてても すき だよ」
ほら、またそんな事言う。
すまん401はしたらばの誤爆
もうどっちでもいいか・・・
そうさもうどっちでもいいさ!
寝ようと思ってたら潔癖症に花井ピョア誤爆キタ━(゚∀゚)━!
もう明日の仕事なんてどうでもいいやー
>>401 わおおおおっ 花ピュア来た!!
かわいすぐる
俺はドッチも見ているからモウマンタイ
ドッチかしか見ていない俺ってどれ位いるんだろう??
どっちも見てるから俺もよく間違えそうになるw
俺もどっちも見てるぜ。専ブライヤッホウ
あっくんこっちにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
どっちでもええよw
潔癖性もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いつも次の展開にwktk
でも俺的にはまだまだ謎だらけw
この副主将は栄口だな
阿部だったらバッテリーと言う筈
潔癖症の俺は普通に阿部じゃないか?
それよりも「あいつ」が気になる
誰なんだあああああ
俺は「あいつ」は田島だとバーロー
「俺」は阿部かなやっぱり
と思ったけど、「俺」が栄口だった場合、
「あいつ」は阿部っぽい気もするんだぜバーロー
>>318 「な、ま……――なま、ナマコ? え、ああ、……名前。名前ね」
指先が手の平をくすぐるような感触に男が身を捩る。
三橋が掴んだ手はすぐに逃げるようにして離れていってしまった。
追おうとしても体がうまく動かせない。
ぱたりと色の白い腕がシーツの上に落ちた。
「オレの名前か。……そうだな」
男は思案に拭けるようにして自分の顎を軽く擦った。
ううん、と小さく唸り、頭を押さえて、その手をそのまま三橋に伸ばす。
柔らかい枕に、海水が乾いてぱさついたようになってしまった髪がぱさりと音を立てて埋もれる。
頭の後ろの慣れない感触にぞわぞわするような奇妙な感触を覚えながら、三橋はじっと男を見詰め返した。
「お前が教えてくれたらオレも教えていいよ」
(オ、オレの名前!)
ぱくぱくと、また口だけでも懸命に開こうとする三橋だったが声は出せないままだ。
ある程度の障害は覚悟の上で海から出てきたというのに、最初の一歩から躓いてしまっている。
しゅんとあからさまに肩を落とす三橋を見て男がにっと笑った。
(あ、あの……!!)
「ちょっと待て」
ぐ、と急に手の平が三橋の口を塞ぐ。
吐こうとした息がそのまま逆流するように口の中に流れ込み頬が小さく膨らんだ。
(!!!)
「いいからじっとしてろ」
小声でそう諭されてこくこく頷くとようやく手が離れていった。
手だけではなく男自身も体を起き上がらせて、ベッドの薄布の向こうへと消えていく。
誰かが部屋の中に入ってきたらしいことには三橋ももう気付いていたので、体を固くしたままそっと息を吐いた。
スクイズ放送自粛で涙目の俺の心を癒すかのような三橋人魚
まーめいどキターーーーーー!
わっふるわっふる!
まーめいどはまだなんもしてないのにもうエロい
>>126 お部屋探検隊編1
三橋は詳しいことは何も言わなかった。
ただここにおいてくれと壊れたおもちゃのように繰り返すだけ。
本当は警察とかに保護してもらうのが一番だとは思うが今の三橋を見ているとそれも躊躇われる。
事情も素性も分からない少年。
しかし俺は何故か三橋をここから追い出すのを躊躇っていた。
出会いが印象的過ぎたのかもしれない。保護欲に駆られたのかもしれない。
明確の理由を見つけることはできないが俺は正義感という大義名分を押し出して三橋を少しだけここにおいておく事にした。
別にやましい気持ちがあるわけじゃあない。
さっきから黙ったままの三橋は俺の視線を盗んでは部屋をきょろきょろと見渡している。
何か珍しいものでもあるのだろうか、とも思ったがここは慣れ親しんだ俺の部屋だ。特に変わったものがあるとは思えない。
「何かあった?」
「い、いいいえ、そういう わけ じゃなく て…。」
あまりのどもりっぷりに噴出しそうになった。
最初はこんな会話に少し苛立ちを覚えたものだけど慣れてくると可愛く思えてくるから不思議だ。
いつか俺にも慣れてくれるといいな
って俺は出会ったばかりの少年に何を期待しているんだ…?
「お、俺さん は、一人暮らし、なん です か?」
「そうだよ。悲しきかな独身貴族ってやつだ。」
別に気にしていないから笑い飛ばしたのだけれど、三橋は不味い事を聞いてしまったかのように青褪めて俯いてしまった。
「すみません」って小さな声が聞こえた。
本当にそんなに気にすることではないのだが…
このままではますます三橋が小さくなってしまいそうだったので俺は一つの提案をした。
「部屋の中を案内するよ。」
「…え?」
「ここにいるんだろう?そしたら色々説明しておかないとねって、ぅわっ。」
言い終わるか否かの所で三橋が俺に飛びついてきた。
俺の腰に腕を回して鼻先を胸にぎゅっと押し付けている。
「ありがとう、ございますっ。」
これもまた小さな声だったけれどしっかりと聞き取ることができた。
三橋の発声と共に伝わる振動がくすぐったい。
表情を窺い知ることは出来なくても確かに分かる喜色。
またシャツに染みが増えたな、なんて考えながら俺はその意外に華奢な体を抱き締め返していた。
人魚姫はラストが悲劇だからなー、俺今既に涙目
俺ら専用しおり(その1) おしり代行
_____________________________________________________________________________________
思わず…
>>28 イメクラ嬢三橋
>>36 拾い三橋
>>90,126,416
どっちが好き?(縦)
>>91,123
まーめいど
>>97,105,107,121,318,412
一つ屋根の下の・・
>>129 ザーメンライダー三橋
>>172 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺ら専用しおり(その2) おしり代行
_____________________________________________________________________________________
真赤な誓い
>>282 産卵
>>297 検証
>>389 漫画コラ
>>156 潔癖性
>>396 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまで多分あまさずまとめた
>>412 薄布に隠されて部屋に入ってきた誰かの姿を見ることはできなかったが、逆に向こうも三橋の存在に気付くことはない。
口を塞がれたのは相手に気付かれたくなかったからなのだろう。
三橋はそっと息を潜めながら目を閉じ、耳の感覚だけを研ぎ澄ますように意識を集中させた。
二人分の声が聞こえるのはわかるのが、その内容まではどうしても聞き取れない。
それにどちらも声質が妙に似通っていて、聞き分けが付きにくかった。
会話の中に男の名前だけでも出てこないかと思ったのだが、そこから知り得ることのできる情報はなにもなさそうだった。
しばらくしてどん! と乱暴にドアを閉めるような音がする。
来訪者が用件を済ませて出て行ったらしい。
ドアと同じように乱暴な足音を立てて男が戻ってくる。
ぴたりとベッドの前で立ち止まるのが影の動きでわかった。
じっと三橋がそれを見ていると間をあけて、そっと薄布が捲り上げられる。
男は不機嫌そうな顔でこちらを見詰ながら手を伸ばし、くしゃりと三橋の髪を梳いた。
海からあがってからそのままの体らしく、絡みついたままの砂がさらりと落ち、裸の肩を撫でる。
「悪いな。オレはちょっと出てくるからお前そのまま寝てろよ」
(わ、わかった!)
声を出せないことに気付くのはいつも出そうとして、変な吐息しか出せないことに気付かされてからだ。
もしかしたらうっかりなにかの偶然で声に似た形のものが出せるんじゃないかなんて、甘い期待もまだ胸に抱えている。
けれどそれが適わないことを、真正面からその度に自覚させられるのは苦しい。
「……部屋から出るなよ。わかったか?」
返事がないことに不安を覚えた男が再度問い掛ける。
三橋はもう口を振らずに、最初から素直に首だけを縦に振った。
この程度の意思の疎通が今の三橋には限界なのだろう。
それに部屋から出るなという話も、きっと出たくても出られない。
足の痛みは薄れてはいるが完全に消えているわけではなかった。
男の気配が遠ざかっていくのを感じながら、三橋はベッドの中でそっと目を閉じた。
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ < お、おはよう ここは毎日 日曜日なんだっ! フシギ、だねっ
ヾ(,_uuノ
>>423 間違い修正
薄布に隠されて部屋に入ってきた誰かの姿を見ることはできなかったが、逆に向こうも三橋の存在に気付くことはない。
口を塞がれたのは相手に気付かれたくなかったからなのだろう。
三橋はそっと息を潜めながら目を閉じ、耳の感覚だけを研ぎ澄ますように意識を集中させた。
二人分の声が聞こえるのはわかるのが、その内容まではどうしても聞き取れない。
それにどちらも声質が妙に似通っていて、聞き分けが付きにくかった。
会話の中に男の名前だけでも出てこないかと思ったのだが、そこから知り得ることのできる情報はなにもなさそうだった。
しばらくしてどん! と乱暴にドアを閉めるような音がする。
来訪者が用件を済ませて出て行ったらしい。
ドアと同じように乱暴な足音を立てて男が戻ってくる。
ぴたりとベッドの前で立ち止まるのが影の動きでわかった。
じっと三橋がそれを見ていると間をあけて、そっと薄布が捲り上げられる。
男は不機嫌そうな顔でこちらを見詰ながら手を伸ばし、くしゃりと三橋の髪を梳いた。
海からあがってからそのままの体らしく、絡みついたままの砂がさらりと落ち、裸の肩を撫でる。
「悪いな。オレはちょっと出てくるからお前そのまま寝てろよ」
(わ、わかった!)
声を出せないことに気付くのはいつも出そうとして、変な吐息しか出せないことに気付かされてからだ。
もしかしたらうっかりなにかの偶然で声に似た形のものが出せるんじゃないかなんて、甘い期待もまだ胸に抱えている。
けれどそれが適わないことを、真正面からその度に自覚させられるのは苦しい。
「……部屋から出るなよ。わかったか?」
返事がないことに不安を覚えた男が再度問い掛ける。
三橋はもう口を開かずに、最初から素直に首だけを縦に振った。
この程度の意思の疎通が今の三橋には限界なのだろう。
それに部屋から出るなという話も、きっと出たくても出られない。
足の痛みは薄れてはいるが完全に消えているわけではなかった。
男の気配が遠ざかっていくのを感じながら、三橋はベッドの中でそっと目を閉じた。
>>424 おはよう三橋いいいいいいいいいいい!!!!!!!
おはよう三橋ー!
俺も毎日が日曜日なんだよ〜
>>424 グッモーニングエヴリ三橋!今日も朝日がまぶしいー!!
>>424 おはよう三橋
今日も一日お前と遊びたいけど残念な事に外出しなければならない
携帯からいじくってやるからな!!
なんか俺の寝た後にたくさん投下された!
わっふるわっふる人柱わっふる
過疎か。過疎ね。
みるくみたいな真っ白い
はだと
しみひとつ無い美尻
縦って難しいな
みるくちゅぱちゅぱ
はずかしレンレン
しっぽりぬこぬこ してやんよ
みょうちくりんな容姿
はっきり話せない性格
しょうがない俺が面倒みてやるよ
おはようございます俺ら。
昼夜逆転生活が更に逆転して健康的に6時に目覚めました。
三橋の朝練でも観に行ってくるか
みいみい鳴いてる
はなせぬレンレン
しずかにそっと 手にすくう
くだらない世の中
それだけがすべてじゃない
みたことない世界が
そっちにあるんだぜ?
くるしくて胸が張り裂けそうで
そっと指を阿部君の寝顔に伸ばす
みはしの指は直前で止まる
そばにいたいだけなのに。涙が頬を伝う。
(*゚◇゚)
あうううぅ・・・
ベタベタさわらない で
さっき から
んあぁっ・・・も、ほ ほんとに怒る よっ!
>>436 2行目、阿部君の、じゃなくて阿部の、だなこれ・・・。
頭寝てるよ。なんか面白かった。おやすみはし