【四次元投影法】二階堂黎人17【物質転送機】

つーことで、１７

前スレ

【ハカカワ／１th】二階堂黎人１６【発言痛い】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1174050466/

過去ログ
それにしても二階堂黎人って
http://book.2ch.net/mystery/kako/967/967317556.html
それにしても二階堂黎人って Part2
http://book.2ch.net/mystery/kako/1016/10160/1016074670.html
それにしても二階堂黎人って Part3
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1043626224/
それにしても二階堂黎人って　Part4
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1072528754/
【ゲドババァ！！】二階堂黎人Part.5【禿】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1083777101/
【二階堂黎人】ゲドババァ！！×6【魔術王事件】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1103356356/
二階堂黎人 Part7　〜ゲドババァの復讐
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1128852570/
【ゲドババァ！】 二階堂黎人�G【人狼城絶版】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1135526032/
二階堂黎人って …　Ｐａｒｔ９
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1137665752/
【日本のカー】二階堂黎人 Part10【平成の乱歩】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1140577592/
【ｸﾞﾙﾙﾙｩ】二階堂黎人 Part11【ｸﾞｱｫﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱｱｧ!】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1147877404/
【容疑者Ｘ】二階堂黎人 Part12【本格評論の終焉】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1157290442/
【本格評論の終焉】二階堂黎人13【二階堂も終焉？】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1159008783/
【怪文書で】二階堂黎人１４【布教活動】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1163773123/
【祝！】二階堂黎人１５【人狼城増刷】
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1168166699/

公式HP　二階堂黎人の黒犬黒猫館
http://homepage1.nifty.com/NIKAIDOU/index.html

探偵小説研究会
・二階堂黎人先生のにっくき敵
http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/index.html
「二階堂黎人様のご質問への回答」
http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/kaitou_01.htm

本格ミステリ作家クラブ（HMC）
・探偵小説研究会を排除し純化を目論む？
http://honkaku.com/index.html

『容疑者Ｘの献身』本格論議 -書評wiki-
・事実上、容疑者Xが本格かどうかは決着がついており、現在は二階堂黎人問題行動問題と化してる
http://mystery.parfait.ne.jp/wiki/pukiwiki.php?%A1%D8%CD%C6%B5%BF%BC%D4%A3%D8%A4%CE%B8%A5%BF%C8%A1%D9%CB%DC%B3%CA%CF%C0%B5%C4

Q．それにしてもゲドババァって･･･？

Ａ．初出はパート1スレの268・275

268 名前：名無しのオプ[] 投稿日：2001/05/19(土) 02:05
このひと、週刊アスキーで「ギガンテス」という「SF巨編」を
連載してて初めて読んだのですが。
・今時、電子頭脳に「コンピュータ」とルビを振っちゃうセンス
・宇宙獣人に「ガルルル」と言わせちゃうセンス
・登場人物の名前に「ガ〜」とか「ギ〜」とか中学生が思いつきで
　考えたような濁点多用カタカナを使っちゃうセンス
これらにメロメロで毎週目が離せません。

中略

275 名前：268[] 投稿日：2001/05/22(火) 15:27
今週は

「ゲドババァァ！」

という台詞から始まりました。（ｳｿﾁﾞｬﾅｲﾖ）
電車の中で吹き出しました。恥ずかしかった。
日々の潤いをアリガトウ

>>1
ジゲバドギ！

校正日誌で、「昨日は・・・・・・お邪魔する」って文章なんなんだ。おまえはタイムトラベラーか？

そりゃ、四次元投影法と物質転送機があるぐらいだから
タイムトラベルぐらいはお手のものさ

>>7
別にトイレを擁護するつもりはないが、
過去形の中に終止形（＝現在形）が混在することはよくあること。
自分が読書不足で表現力不足だということをさらけ出しているだけだよ。

もっと他のことを突っ込もう。

↓ここで伝統のコピペ

猪苗代マジック巻末インタビュー
（問）自作に対する評価は気になりますか。
（答）読者の感想はありがたいのですが、評論や書評についてはほとんど関心がありません。
僕は自分がミステリー・マニア〜正確には本格推理小説マニア〜であると自負していますから、
自分が書いているもののレベルや、その作品の位置と意義はちゃんと把握しているつもりです。
評論の中には確かに参考になるものもありますけど、それはごく少数です。
むしろ、本格推理に対する理解不足や的はずれな意見の方が目に付き、憐憫すら感じてしまいます。

誤解を恐れずに言うと、小説の中でそんなにミステリーって好きじゃないんですよ。
世界文学全集とか日本文学全集に入っている主流文学を読んでいる方が、ずっと好きなんです。
それから、海外ＳＦも気楽に読めます。
ミステリーって、言っちゃ悪いけれど、ペ−パーバックみたいな時間つぶしに読み捨てにする本であって、
それを評論したり、系統立てて解説すること自体、無駄だと思うんですよ。

217 ：名無しのオプ：2007/01/31(水) 00:52:52 ID:6Qcurzq3
本棚から『殺人喜劇の13人』初刊本を取り出してきたんで、中島・紀田両大人の『吸血の家』評を紹介。

＜中島河太郎＞
「吸血の家」は、ワープロでうたれた原稿の一つだが、誤字が多くて目ざわりだった。
前書きで読者への挑戦を宣言し、各章の作品名や作家名などに詳細な注を施しているのは、
うるさいばかりである。
作者が不可能犯罪に賭けた情熱は窺えるが、それが文章にはね返って損をしている。

＜紀田順一郎＞
カーの『テニスコート』に挑戦したということがセールスポイント。このトリックを
もう一つの雪中の足跡のない殺人と組み合わせて、不可能興味を増幅するというねらいは
評価できるが、旧家にまつわる陰惨な怪奇ミステリの中にテニスコートが登場するのは、
雰囲気的に水と油で、むしろカーとの関連性など考えないほうがよい。探偵役が年齢的に
不自然だし、血の宿命といった趣向も古すぎはしないか。

いや、過去形の中に現在形が入るのはもちろん承知してるけど、あの文章はちょっとおかしくないか？

1乙
だが２ゲットコピペがないのが寂しー

>>1
他案で字数少ないものもあったぞ

正直に自演でしたって言え

1000 名無しのオプ New! 2007/06/30(土) 01:24:41 ID:39Av0ymQ
1000なら二階堂が推協賞受賞

∩( ・ω・)∩ばんじゃーい

>>14
おれもあのコピペ好きw
誰か張ってくれないか

>>15
あれは俺の案だが、残念だがスレ立てていない。
携帯だから面倒なことはしない。

まぁ証明しようもないがな。
しかしつまらんひがみ根性は二階堂黎人と呼ばれるぞ。

天才作家の二階堂黎人様が19ゲットだ！

ははは。「このミス」の>>1位は、東野圭吾さんの、『容疑者Ｘの献身』でしたか（笑）。
>>3はどうしてそんなことお申しになりますの？
>>4は、何と凄まじい告発であっただろう！
我々に与えたその衝撃は、まさに>>5が鳴動し、>>6がひっくり返る
ほどの大変動であった。白日の下にさらけ出された>>7は、実に凄惨、
酸鼻を極めた事柄であったことか！　これは、>>8の言うとおり、
二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大犯罪だったのだ！
>>9　よくぞ私の正体を見破ったな、二階堂蘭子！
ほう。『本格ミステリ・ベスト>>10』も、『容疑者Ｘの献身』が１位でしたか。
ますます戦いがいがある。闘志が湧いてきた（笑）。
フフフ、ワタシハマジュツオウ >>20-1000　ゲドババァ！

>>18
ひがみじゃなく明確な嘘を付いてるから疑ったんだ

乱歩の通俗長編も、幼稚だ馬鹿馬鹿しいだと批判的な声が多いが
禿人はそれをなまじにシリアスな筆致で描こうとするから
よけいに馬鹿馬鹿しさを強調し、駄作感を強める結果になってる。
禿人よ、これ以上乱歩をまきこんで、貶める真似はやめてくれ！

1000 ：名無しのオプ：2007/06/30(土) 01:24:41 ID:39Av0ymQ
1000なら二階堂が推協賞受賞

ｷﾀ━━(ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) ━━━ !!!

>今日の輝かしい（でもないか）ミステリ作家第一号は二階堂黎人氏。（折原の日記より）

額は輝かしいけどなｗ

>>23
最早頭全体が輝かしいのでは・・・w　たまにはバンダナ取ってよ禿ﾀｿ

『双面獣事件』、眉に唾つけて試しに読んでみよう。

シュノせんせもひどいひとだわ。こんなときだけw

同じ禿と罵倒されつつも、貴志スレや綾辻スレにはまだ温かみがある。

なぜここは、こうまで二階堂にキビシイのか…

二階堂が人間的な欠点だらけだからだよ

綾辻はなまじ過去の栄光があるため、嘆きの声が多くてしめっぽい。
禿人はそもそも期待されてないから、叩きの声もむしろ健全だと思うな。

>>28
確かに禿は事実上のデビュー作である「吸血の家」も、>>12にあるようにボロクソに批評されてるからな・・・
ある意味、今の「愛すべき困ったちゃん(w」にはなるべくしてなったのかも知れない。

五倍のお勧めをしてくれた禿人に
桜庭は自身の最新刊を献本しなかったんだね。

もし素麺汁事件が単行本化されて、トップ20圏外だったらと
思うと気の毒やら何やら怖くて読めない
だから買わないと思う

素麺汁は単行本化されるのかな？
WEB公開されて、それでお仕舞いじゃないの？

ＷＥＢ上で第一部読めないじゃんｗ

何だ何だ、この分だとめんつゆ事件は幻の作品になるのか？ｗ

>大村友貴美氏の『首挽村の殺人』の読了。ちょっと人物の書き分けが悪い。

えーと……ｗ

素麺汁ってどんな話なの？ 蘭子もの？

ジキルとハイド？
それとも双子？

>>31
「魔術王事件」もそうだったから、素麺獣事件がトップ20圏外で、本ミス大賞の候補作にすらならなくても
もう誰も驚かないよ。

>>36
「人間豹」みたいな怪奇冒険探偵小説になるそうだ。「人間豹」の面白さをめいっぱい水で薄めたような作品になるんじゃないかな。

素麺汁が候補にならなかったら、また大発狂が拝めそうだなｗ

二階堂氏「双面獣は古きよき怪奇冒険小説であって、本格推理では
　　　　　ありません。だからどんなに面白くても候補にはならないんですよ！」

と、恥かかないようにあらかじめ予防線。

彼に、本格と呼べないようなラインの作品を依頼して書かせて、
それをわざと本格ミステリ大賞に据えたら、彼は拒絶するかしら。
本格じゃないのに、って。

>>40
「私が書くとどんな作品も本格になってしまうのである。」
とか言いそう。

本格かそうでないかは俺が決める
俺が本格つったら本格なの！
俺が本格じゃないつったら本格じゃないの！

何その駄々っ子ｗ

最近恒星が公魚化してないか？

>>40
作品に滲み出た本格愛のエッセンスが本格理解者の興味を引いたようだ。
勿論このエッセンスというのはカーの「○○」の亜種であるためそれは当然なのだが、
本稿を書いている途中はその点に今の批評家が気付くとは思えなかったのだが。
ともあれこれは本格の新たな可能性を開拓したミステリ史学的にも記念すべき作品であろう。

とかって無理矢理本格の土壌に引っ張り込むに100ゲド。
書いててムカついてきたぜ。

ま、色々机上の空論が繰り広げられているが、最近駄作しか書いていない禿が、
いきなり傑作を書けるとも思えない。ひっそり書いて、ひっそりノベルス出して、ひっそり書店から返本されて・・・

その後の大暴走に期待w

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/bungakukan/fukumys/aip.html
禿人、こもけん、あやタンが予選で暗躍するに一票。
これが「黄金本格」だぁｗ

もう禿人のことは忘れよう。世間も忘れているから。

>>47
その賞、締め切りが来年の５月１０日だね。乱歩賞に落ちたと分かったヤツが
一斉に応募しそう。

主催者も、応募者が少なすぎると困るから、敢えてその日にしたのかも……。

桜庭が直木賞候補になったということで
お前ら二階堂様に頭下げろ

さすが５倍のおすすめ。。。
推協賞だけでなく直木賞まで射止めようというのか。。。

はげ先生の眼力はやっぱすごいわ。

二回道はいつのまに文学派に転向したん？w

>>53
先生は前から文学ひと筋です

>>11
＞誤解を恐れずに言うと、小説の中でそんなにミステリーって好きじゃないんですよ。
＞世界文学全集とか日本文学全集に入っている主流文学を読んでいる方が、ずっと好きなんです。

主流文学って？　純文学古典のことですか？

いまどき主流って…

ミステリーでは本格が主流なんだろ？ｗ

　昨日今日と、久間防衛大臣の辞任問題が新聞紙上を賑わしている。しかし、ここまで愚かな内閣だとは思わなかった。
そもそも総理の実力もなく人選ミスばかりしている安倍首相。松岡農水相の自殺も腑に落ちないが、今回の「しょうがない｣発言も国民を馬鹿にしているとしか言いようが無い。
辞任は当然であろう。

　そもそも世界で唯一の核被爆国であり、核の悲惨さを訴えなければならない国の立場にあるべき防衛大臣が、なんたる無責任発言をしてしまうのだろうか。こいつも大臣の器ではないなあ。
どうみても落とした側のアメリカ側に立って物を言っているとしか思えない。アメリカは戦争を仕掛けたのは日本であり、戦争終結を早めるのには核爆弾が効果的だったと、考えているかもしれないが、
アメリカ国民は、核の悲惨さを何処まで認識しているかも疑わしく、20世紀の偉大なる発明の一つに核爆弾をリストアップしているほどだ。
またアメリカの識者までが、原子爆弾を日本に投下したことにより、戦争の犠牲者をこれ以上出すのを食い止められたと、トンチンカンなことを言っているのだ。だから日本が中心になって、
核廃絶を訴えたところでアメリカは、何処まで核問題に真剣になっているか疑問符がつくのである。

んな中で、防衛大臣という要職につく人が、被爆者遺族を逆なでするようなことを平然と言って、けして許されるものでは無いだろう。
本当に安倍内閣は瀕死の重傷と言ってしまってもいい状態である。
ところで、防衛庁が何時の間にか、ドサクサにまぎれて防衛省に昇格して、長官が大臣になってしまった。
これでますます憲法第九条の改憲が現実味をおびてきそうだが、なんか気づかない間に、どんどんときな臭くて保守的な国家になっていく。それで、まさか宮内庁までが宮内省にならないだろうなあ・・・・・。
ああ、コワ！　主権在民は何処へいく！

なにこのキモい長文は？　ゲディの発言じゃないよね？

｢本格推理｣スレにも貼られてたから、
とうとう禿人やっちまったかと思って、
恒星見に行ったけど載ってなかった。
選挙が近いから単なる工作員なんだろうが、
こんな過疎板の、しかもれーにん(笑)絡みのスレに工作してもなぁｗ。

ゲディならもっと誤字脱字が多い。
「核問題→各問題」「原子爆弾→原始爆弾」などは朝飯前だろう。

それに加え、例えば「被爆者遺族→火馬臭い族」などのわざとだとしか思えないような
誤字があるのがゲディクオリティ。

>>60
よっ、ゲディ理解者。

>>58-59
これ、あちこちの板で見るよ。
「ふー、びっくりした」とか入ってれば面白かったのにな。

web版素麺獣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

WEB版・素麺汁事件をチラッと見たけれど、これを最初から最後まで読む人って何人位いるんだろう？

すんげえ読みづらいんだけどｗ

それよりもWebメフィストの表紙ページ、二階堂作品のあらすじ紹介の冒頭で
いきなり「そ魔性の女」。
何だよ、「そ魔性の女」。
Webデザイナーまで二階堂クオリティに犯されていく。

そ魔性の「そ」は「そうめん」の「そ」だよ…
というのは冗談で、実は重要な伏線になっているのだよ…

頼む！誰か素麺汁、完食してくれ！俺は忙しいから！

素麺獣読み始めた。




禿人、お前これを「人間豹」に例えるのは、江戸川乱歩先生への侮辱でしかないぞ。

自分で言ってるとおり拙作だよ。

第一回読了。タダじゃなかったら絶対読まねーなこんなモン。

つーか、旧日本軍の人体実験だの、異形の獣人だの、テーマ古すぎだろ。本格に対する愛が感じられない！

>旧日本軍の人体実験だの、異形の獣人だの

昭和の特撮ヒーロー物か？ｗ

ナチスドイツの人体実験に比べればまだ斬新w
ナチスではいかにもラノベぽいと先生の本格スピリットが許さなかったんだと俺は信じてるぞ

股 人 体 実 験 も の かw

>「真希ちゃん夏帆ちゃんまさみちゃんッッ！杏は杏でも南波杏じゃなくて鈴木杏ッッ！先生ッ、お久しぶりです。
>『メフィスト』のサイトでの『双面獣事件』の連載再開、おめでとうございますッ。ただ、これは僕だけだと思うんですけど、やっぱりパソコンの上で106頁を一気に読み通すのは辛いです。
>Flash Playerでの表示はお洒落なんですけど、印刷も考慮してPDFファーマットも一緒に用意した方がいいような氣がするんですけど、……って、またまた申し遅れましたッ、僕、邪無ですッッ！」

taipeiさん、やりすぎｗｗｗｗ

台北さんもすっかりゲディおじさんの虜だなぁ。

二階堂先生の投票がはじまったわよ！

各作家のナンバー１を決めよう！！　再投票part２
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1143553403/

今更だが、WEBメフィストの素麺獣事件って第一部だよな？　校正日誌、第二部になってるんだが・・・
二階堂先生の脳内では、第二部も公開されてることになってるのだろうか。

第一部は雑誌で発表されていて、第二部がWEB公開でしょう？

>>78
あっ、そうなのか・・・ウェブサイトには「第一回」って書いてあるからてっきり・・・

素麺汁読んだ勇者、乙。

>>74
久々に矢祭邪無を検索してみたら、ブログ形式でまた複数運営しているんだね
まだ「公式」とか謳っているし、相変わらずなんだなぁ（遠い目）

>8月中旬刊
>S・S・ヴァン・ダイン 『ファイロ・ヴァンスの犯罪事件簿』
>〈論創海外ミステリ〉 名探偵ファイロ・ヴァンスが語る犯罪実話9篇。本邦初訳の評論等を併録。小森健太朗訳。
>（論創社 予価2000円）

本格理解派の翻訳ｋｔｋｒ

お、めづらしく被り物してない写真じゃんw

”ずいぶん徳をしてしまった”って、
おいおいそれは相手にサービスしたっていう意味でっせ。
日本語は基本的に無理解者だね。

ゲディ…(´；ω；｀)

>>84
俺達はいつのまにかゲディを好きになってしまったのかもな……

> ”ずいぶん徳をしてしまった”って、
> おいおいそれは相手にサービスしたっていう意味でっせ。
> 日本語は基本的に無理解者だね。

ふーん。それは知らなかった。
基本的にというか、それ知らない人が多いと思うけどな。

ただ「得をした」を書き間違えたんだよな。いつものことだ。

が、「徳」は「徳を積む」とか言うように、他人のために善行を施すだ罠

「徳を施す」って表現なら分かりやすいか
それにしても、素麺汁をせっかくweb公開にするなら、
第一部からまとめて掲載すりゃいいのに

書き間違いと言うか変換間違いと言うか

前に、過去の日記で現在形をつかうのはおかしいといってたのは、文章の実例を
よく知らない人。今度の得→徳は、指摘した側の日本語の教養に読む側がついていかなかった
例。似ているようで、実は反対の現象だな。

弥生美術館にいるのは横山剣か？松山千春か？

>>91
横山剣に謝れ！ｗ

誤変換ならわかるよ。いつものことだから。
> ”ずいぶん徳をしてしまった”って、
書いてあるから、その文章自体が意味が変わるのかと思ったんだよ

二階堂先生は作家なのに文盲なのですね。

よく「お徳用」とかあるし、まぁ我々の細かいことはよいではないか。
物書きじゃないんだし、なるほどねってことでさ。
相手はゲディただひとり。な。
それより素麺汁の重箱のすみでもつっつこうぜ。

悪魔の飽食をノンフィクションだと思ってるようなアホにしてみれば、
旧日本軍の人体実験ってのはワルモノの所業のサンプルなんだろうね
それって（根っこは思い込みだが）社会派じゃないんですか、センセー？

>素麺汁の重箱のすみ
重箱に素麺入ってる図が浮かんだ
食べにくそうだな

>>96
同じ題材ひとつとっても、私が書くとどうしても本格になってしまうのである。
これは良し悪しではなく、作家各々の習性と言うべきものであろう。
本格ミステリ作家クラブはそもそもこういった作家の集まりであるべきで、
本格ミステリ大賞はこういった作家の作品にこそ与えられるべき栄誉ではないだろうか。

以上、重箱素麺がお送りしました。

>>96
宇宙神の不思議では、第二次世界大戦中のカムチャッカ半島になぜか日本人が入植してたことになってる
どういうトンデモ本を読んだらそんな勘違いするのか宇宙神も不思議に思ったことだろう

「二階堂禿人の不思議」　降壇社WEB〆フィストに連栽予定

本格ミステリーの政党な継承者・二階堂禿人は、如何にして本ミス界の鼻摘み者、笠井潔曰く「困ったちゃん」に成り果てたか。
二階堂禿人の一瞬の栄光、そして堕落への道を躍働感あふれる痣やかな筆到で猫き出す！　二階堂氏、初の自伝的小節！　乞うご気体！

カムチャッカ半島とサハリンがごっちゃになってるのかな…と思わないでもない
まあ本格ミステリだからどうでもいいんだろうけど
ちゃんとチェックしない出版社も良識を問われるよなぁ

ありもしない成田空港から飛び立つ場面もあったな。禿人の中では日本の近代史ってどうなってるんだ
これで尊敬するレーニンからペンネームを付けましたって(((((( ;ﾟДﾟ)))))

近代史云々以前に常識が欠けてるからな。
ものを知らない上に、調べることも怠る。

ペンネームがレーニンから、というのはガセ。

>>103
そんな登場人物が活躍してしまうわけなんすよ、小説内で

禿人は過去じゃないと書けないと言うけど、
過去だからって取材しなくていいってことじゃないよなぁ

「ドアの向こう側」が文庫化か・・・

文庫になるのか
未読だから買うか

＞本格ミステリ作家クラブ・編『本格ミステリ０７』を読了。『０６』はカタログ的になりすぎ、？な作品もあったが、今回収録の小説はどれも面白かった。

巽昌章の「宿題を取りに行く」はちゃんと読んだのかしら？

“評論には”評価を書き付けていないのは、迂遠な当てこすりのつもりかね？

新しい画像みたけどゲディかっこいいじゃん

カタログ的に関しては同意

>>111
カッコいいのは当たり前!　ゲディおじさまはチョイワルオヤジですから!　頭が。

小説以外が天敵の巽と福井だからなｗ
刊行から何か月も経ってるのに、いまさら気の利いた当てこすりを言ってるつもりなのが痛すぎる
知的障害者が健常者に皮肉を言って鼻高々になってるような寒さはどうにかならんものか

>>114
さすがにそういう言い回しはいかがなものかと。
確かに禿人の頭が内も外もかわいそうなのは否定できないけども。

　ゲームソフトの開発に使用する会社のハードディスク（HD）50数台（仕入れ価格約550万円）を売却したとして、警視庁捜査二課な
どは10日、業務上横領容疑で、川崎市川崎区新川通、ナムコ（現バンダイナムコゲームス）元社員二階堂黎人容疑者（41）を逮捕
した。「間違いありません」と述べ、容疑を認めているという。
　二階堂容疑者は同様の手口で、2000年から03年ごろの間、計五千数百万円相当のHDを横領していたとみて、同課は追及する。

＞確かに禿人の頭が内も外もかわいそうなのは否定できないけども。
毎年楽しみしてた本ミス大賞のパーティを2年連続で逃亡せざるをえなかったのには
涙を禁じえない

この書き込みはやばいんじゃないのか。

>>116へのレスね。

ネタでもなんでもないもんな……

このスレ初の逮捕者が出るか……

Yahoo!ニュース - 時事通信 - ナムコ元社員を逮捕＝5000万円分HDを横領か−借金返済や生活費に・警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000123-jij-soci

元ネタはこれかｗ

元ナムコ社員がたまたま二階堂って苗字だったのか。
まぁ禿人センセは犯罪系はやらかさないでしょ。たぶん。

禿人は単なる馬鹿ですから

最近来始めたんだけどお前等はこの人嫌いなの?
過去ログ読んでると蔑みしか見えてこない。
聖アウスラを読んでこの人の構成力、文章力のなさを思い知った
そんな先生を何故ここまで馬鹿に出来るのか信じられない。
他人をこけおろし優越に浸る子供じみたところもある。彼は逆コナンと言ってもいい
彼の成長を暖かく見守るのがファンではないだろうか?違うかい?
お前たちは羊の皮を被った狼だ。ああ恐ろしい

犯罪だってことに気付かずに確信犯をやるタイプではあるよ
名誉毀損をくりかえして「おれは悪くない」と言い張り続ける性格

>>125
羊の皮を被ってるように見えるのかい？ｗ

yLhTISfr=76rOg3By
火消し乙

成長の可能性があれば誰だって温かく見守るよ。作品のレベルは劣化している上に、
劣化した自分の作品が評価されない（禿人視点では「日本のカーたる私の作品が高く評価されないのはおかしいぞｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱ」）からって、
八つ当たり、持論をコテンパンに打ちのめされて逆ギレ、さらに巽のことは一切日記に書かない等、小学生レベルの悪あがき。
成長の見込みゼロじゃんw　これからも下降線まっしぐらだろ。

皆さん、これ以上先生をいじめないでください。
ストレスで禿げないか心配です。

>>130
あれは禿げているのではない。もともと、髪の毛が皆無なのだ。
しかし彼は、Ｆなんとかという女性を取り込んでいて、毎晩その
女性の股○に顔を○っ込んでいる。その結果、○毛が彼の頭部
に付着したのだよ。

島田荘司はアントニオ猪木なんだよな。
だから何をしても（どんな駄作に推薦コメントをつけようが）
笑って許されるところがある。何か突き抜けているんだよね。
俺は今の猪木は好きじゃないが、往年の動きには興奮したし、
今のヴァイタリティーだって感心はする。

あれは凡人がやろうと言っても無理な話で。
二階堂黎人はその辺の分をわきまえるべきですよ。

猪木のつもりで同じことをしようとして敵ばっかり増やしてる馬鹿の大仁田みたいなもんか

そうね。まぁ

密室怪人猟奇死体　これが本格じゃ〜！！

有刺鉄線電流爆破　これがプロレスじゃ〜！！

って感じかしらね。

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
さだまさし2007 Part1 [邦楽男性ソロ]

頭頂部つながりだね・・・

二階堂蘭子=挿入できるが中折れする、あまりやりたくはない
西之園萌絵=挿入できて中田氏OK、毎日は無理だが機会があればまたやりたい
深海美冬=挿入できて中田氏OK、二回戦三回戦もOK。出来れば毎日やりたい


この例えが見事それぞれの作者に符合する。

×作者に
○作者の作品に

禿人先生、見栄張って85万を安いなんて言わなくてもいいのに。

>>139
見栄というか、そこはさすがにジョークだろ。
その後で「まずは宝くじを買ってきた」って書いてあるんだから。

山田悠介スレとならんでるｗ

>>137
例えが分からんｗ
禿人の本は途中で飽きて読みたくなくなるってこと?

>>137は最初の例えだけでよかったのに
あとの二つの例えで説得力がなくなってるｗ

>>137は単なる女性キャラの魅力比較でしょう。
個人的に蘭子が女に思えたことは一度もないが。

あれ、バンダナとった方がセクシーだなゲディ

>>145
セクシー？　屁くせぇ〜　みたいな顔して？

>>146
誰がつまんないこと言えと(ry

禿人が何をオモシロイと思っても俺は構わないんだけど、松尾由美の「九月の恋と出会うまで」なんて
禿人がもっとも嫌いなタイプの物だったんじゃないかな

構ってるじゃんw

価値観が違っても一貫してればそれなりに認めるんだけどさ
禿人はその場の都合で言ってることがコロコロ変わる。
理屈を操れる知能もないのにそのつもりで他人を中傷しまくって言い負かされたら逃げる。
性格と脳みそが腐ってるからまったく反省も学習もしない。

明かりの加減だと思いたいが鏡に映った自分が禿げに見えてしまった
ここや綾辻スレで禿げ禿げ言ってたから呪われたのかもしれん

松尾由美は禿人の中では
「本格であろうとなかろうと一貫して褒める枠」に入っているからね

本棚を整理していたら「魔術王事件」が出てきて、
内容を思い出せなかったので読んでみた

素麺汁事件ってラビリンスＡが背後にいるんだな・・・
例の秘密研究所が４つあるらしいので、このシリーズはまだまだ続くのかなぁ

「わたくしもよ！ ラビリンス！ 愛しているわ！ この愛は永遠よ！」という台詞にワロタ
女に自分のことをラビリンスと呼ばせてたんだな・・・

「わたしもよ！ ラビリンス！」にﾜﾛﾀｗ
普通ならせめて「わたしもよ、ラビリンス！」にするよなあ。大根役者の演技かよ。

「！」が好きなんですね

「！」好きなんて、特捜最前線かね？

>>156
ﾜﾛﾀｗｗｗ

宝島社の「バカミスじゃない!?」を読んだ。
編者の小山正の「俺がバカミスだと思ったものがバカミスなのだ！」に、何故か二階堂がカブった。
「俺が本格だと認めたものが本格なのだ！」って、本格の定義がどうのこうのとか言わずに二階堂先生も正直に
そう主張すればいいのに。たぶん今よりも見放されると思うけどw

いや、それは、「バカミス」ならば、そういう言い方しても笑って済ませるだろうけど。
本格推理に関しては、哀れになるだけだと思うよ。

この作家、ほとんど知らないが、結構有名だよな？


なんか容疑者Xについて、色々言ってて、周りから失笑もらったとかいう・・・

前科が多すぎたうえに学習も反省もせずにわけのわからん中傷を続けてたからね
失笑という段階はすでに通り越していたよ

出来れば禿人を殺したいと思うほど憎悪している人は何人かいるだろうねぇ

>>162
隔離で十分でしょｗ

>>162
誰も殺したいとは思わないだろ。あんな奴に憎悪を抱くだけ時間のムダw　黙殺で充分。

>>76の結果出てたぞ

920:名無しのオプ :2007/07/15(日) 18:32:46 ID:yR3Qmw0u [sage]
第50回　二階堂黎人　集計結果

８　人狼城の恐怖
４　ロシア館の謎
２　吸血の家
１　奇跡島の不思議


！？

投票数多いのは殊能の直後だからか？

陣篭城が1位かよ

人狼城に投票したんだけど、
ドイツ篇はまじでワクワクしたんだよ・・・

おれ、ｷﾞｶﾞﾝﾃｽに投票したかったんだけど、
みんなまじめに投票してたから自重したよｗ

ぼくは「増加博士と目減卿」こそがゲディ先生の真骨頂だと思ったのですが、
みんなからいじめられそうなので自重しました。

大長編「人狼城の恐怖」に次ぐのは短編かよ。

>>171
禿の小説はそもそも文章が糞だからねぇ・・・
「ロシア館の謎」はトリックが多少マシだから、わりあい好評だが。

「人狼城の恐怖」が一位なのは、やっぱり内容よりも「世界最長の推理小説」が大きいのかねぇ。

読むのが億劫

努力賞だよね『人狼城の恐怖』は、書いた人も・・・読んだ人も

あんなデタラメな話と文章、いくら書いても努力賞には値しない
アイデアと文章を吟味して書かれた長大作は世の中にいくらでもあるだろう

マジレスすると事件編は読んでて楽しかったよ　当然文章は新本格連中の中でも底辺レベルだけどな
いくらなんでも>>175みたいなのは言いすぎ

>>176
本人乙

文章は新本格連中の中でも底辺レベルって自覚のある本人って

それがそもそもの間違い。底辺レベルということは、プロとして最低限の
レベルを満たしていることになる。
底辺より低いマイナスレベルだろう。それも、マリアナ海溝レベルの。

天才作家の二階堂黎人様が180ゲットだ！

ははは。「このミス」の>>1位は、東野圭吾さんの、『容疑者Ｘの献身』でしたか（笑）。
>>3はどうしてそんなことお申しになりますの？
>>4は、何と凄まじい告発であっただろう！
我々に与えたその衝撃は、まさに>>5が鳴動し、>>6がひっくり返る
ほどの大変動であった。白日の下にさらけ出された>>7は、実に凄惨、
酸鼻を極めた事柄であったことか！　これは、>>8の言うとおり、
二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大犯罪だったのだ！
>>9　よくぞ私の正体を見破ったな、二階堂蘭子！
ほう。『本格ミステリ・ベスト>>10』も、『容疑者Ｘの献身』が１位でしたか。
ますます戦いがいがある。闘志が湧いてきた（笑）。
フフフ、ワタシハマジュツオウ >>20-1000　ゲドババァ！

『塵労嬢』で評価できるのは、トリックと不可能犯罪へのこだわりぐらいだろ。
なんだかんだ言っても、マニア受けする要素はある。
ただ文章力などの技巧面に関しては、小説以前のレベルだな。

はじめて読んだミステリーが
占星術でも十角館でもなく
仁篭城だった俺は間違いなく勝ち組

二階堂先生に『ギガンテス』か『増加博士』の自作朗読会やってほしい
2000円くらいなら見に行きますよ

大先生の生声で「ゲドババァ！！！！！」っすか。

まあいくら素人が人狼城をクソだと言っても、歌野の大絶賛の方が遥かに声が大きいよな。
でも人狼城がガチガチの本格ってのはどこら辺でそう思うんだろう。
不可能犯罪へのこだわりの部分か？

個人的にはガチガチの本格って、凄いトリックを短編でやるような作品だと思ってたんだけど。

>>183
2,000か。この間の綾辻と有栖川のトークショーと同じ値段だな。

『ギガンテス』の回が1000円だったら是非行きたいｗ
生ゲドババァを聞いて笑いたい

>185
　歌野がいくら「人狼城」を「理想的な本格」と言おうが、俺は
歌野の小説を読んでいる方が楽しい。

さっき電車で身障者がゲドババァ連呼してた(そう聞こえた)
不謹慎だと思いながらも笑ってしまったｗ

>>185
まさか事件編だけを読んでの感想なんじゃ・・・w>歌野の大絶賛

解決編のショボさは異常だった・・・

島田荘司曰く、「謎と論理がバランスすることが重要なんです」
（本格ミステリー館）

>>182
何でいきなり、あんなクソ長いものから読んでみようと思ったのかが
気になる。

二階堂ってずっと水乃サトル似のイケメンだと思ってたのに何だこの禿げ…

ごめんなさい

>>193
京極堂は痩せてるが、京極はちょっとぽっちゃりだからな

(^_^;)）
(^_^;)）
(^_^;)）

スカパーは映るのにBSは映らないのはなぜ？

>>196
荒らしだと思ったじゃないかｗ

>>197
んｈｋは見ない主義だったはず

流石に不払いじゃ体裁が悪いか

何つーか、こう、面白い要素が希薄なんだよな、この人の小説。
「フフフ、何て面白いんだろう。読者も面白がるに違いない」みたいに思いながら書いている気がするが、全然面白くない。
クソ面白くもない純文学の書き手に転向すればいいのに。

学生の人はこの夏休みに人篭城を読破してみてはいかがだろうか？
社会人になったら二度と読める機会が無いかもしれないので

貴重な夏休みをそんなものに捧げられるかぁ!

>>200の好きな推理小説が知りたい
俺はこの人のヌルさが好きだよ。いい意味でライトノベル的というかさ

>>200
クソ面白くもない純文学
クソ面白くもない純文学
クソ面白くもない純文学
クソ面白くもない純文学
クソ面白くもない純文学

いや、エンターテイメントを排除すること（＝面白くない）という意味では確かに通ってるよ

校正日誌の新刊がまったく新刊じゃない件について。

ゲディおじ様ご愛用の物質転送機は随分性能がお悪いようですね。

ゲディは物質転送機の実験に失敗して蝿の脳になったんじゃないかと思う

純文学の方がエンターテイメントより上とか言う奴も痛いけど
純文学をクソ面白くもないと決めつけるのも痛いな

(^_^;)）

純文学に行ったらトイレは食っていけないよ。
いまのままでももうすぐ食うに困るようになるだろうが。

禿人君は純文学が好きな様なことを書いていたけど、それはウソだよ。
本当に「車輪の下」なんて言う純文学が好きなら、あんな小説は絶対に書かないよ。

純文に挫折してエンタメに行った北方謙三
エンタメに挫折して純文に行った花村萬月

やめとけ、二階堂。今のままでいいよ。

純文学＝エンタメ性を極力排除した私小説、ってのはもう昔の話だからなあ。

いや、二階堂が進むべき道は「限界小説」だろう。
笠井にへつらいたいのなら。

読むのが限界小説ならすでに・・・

正直二階堂の文章は読み難い。
人労城なんて読む気にな連よ。

あまり本を読んでなかった頃は
奇術師とかアウすらとか文章が荘厳でおもしろいなぁと思っていたが
今ざっと見てみるとアレですね。

>>203
>この人のヌルさが好きだよ。いい意味でライトノベル的というか
ライトノベルに失礼かもしれないと思いつつも、
二階堂作品を肯定的に評価したいなら落としどころは結局>>203の言うようなところかなとも思う

本格ミステリ大賞の投票者コメントが載ったジャーロ読んだ。
二階堂氏は「シャドウ」に投票しているが、桜庭や三津田の作品が
候補作にないこと（およびそうなってしまった選考システム）を批判している。

氏の言いたいことも判るが、候補作に不満ならこういうときこそ、
投票を「棄権」すればいい。
それなのに道尾の受賞に水を差すようなコメントを記すのはどうかと思う。

今のライトノベルほどシビアな競争がある業界もないんだけどな。電撃大賞なんか2000倍ぐらいだろ
本格ミステリーがあのレベルで競争してたら禿人なんてデビューもできてないよ、これはほんとにマジで

>>219
腐りきってる人間になにを言ってもムダです
小説部門と評論部門を続けて読むと脳も腐ってることがよくわかるよ。いきなり矛盾してるから

つーか容疑者Xは本格じゃないってさんざん騒いだくせに、桜庭の赤朽葉家が本格ミステリ大賞の候補に
ならないから文句言うって、まるで筋が通ってないな。
作家以前に、人間的に終わってる。断筆しないかなぁ。

自分も三津田「マジモノ」は候補になってほしかったなあ、とは思うが、
要は二階堂氏は「ボクの好きなタイプの本格じゃなきゃヤダ！」って
言ってるわけでしょ。

我を通すために「俺ミス」つくったんだから、そこで好きなだけ自分の好きな
ミステリを褒め称えていればいいのに・・・

禿人がなにをほざいても、笠井のように実績も影響力のないから、
単なる「こまったちゃん」程度で終わりなんだよな。

笠井がミステリマガジン等でしきりに禿人を批判してるのは仲間と思われたくないからだろう
ここ数年の落ち幅では禿人より笠井のほうがひどいとおもう

禿人はそもそも、落ちるほどの高みに登ったことなどないだろ。
『人狼城』は、笠井の『サマーアポカリプス』の影響が濃厚だが、
くらべるのが愚かしいほどの差があるからな。

二階堂先生って内外から嫌われてるんだな
普通に楽しんでる俺は・・・

『ニコリ』で連載している「名探偵Ｚの事件簿」って本に纏まるのかな

まったく表に出なくて、発言もしなければ、トイレももう少しマシな
評価を得られるのかもしれないのに、バカなヤシだね

>これで、三津田さんの『首無の如き祟るもの』と合わせて、三つどもえの戦いになりそう。

哀変わらず首領は読む前に評価（笑）が下せるようだなw
健威主義者めwww

>今月の論創海外ミステリの新刊は、ハードボイルドで、ピーター・チェイニー『この男は危険につき』。

ハードボイルドなんて出すなよ！って言いたいのか？

ここ時々スレの空気というか波に乗れてない奴がいるよね
何でもケチ付けときゃ仲間に入れると思ってんだろうか

おまえは乗れてると思ってるのか

二階堂先生の素晴らしい日記から文字を抜粋して、一言コメントを付けて書き込むのはやめましょう。
二階堂先生がHPで大変お怒りです。

どこ？

>>233
そうだとも。そんなことをしてはいけない。
トイレの日記より

前評判の高かった大作２作、西澤さんの『収穫祭』と柄刀さんの『密室キングダム』が出た。確か、前者が原稿用紙換算で1900枚、後者が1700枚あるはず。
実に読み応えがありますな（表紙の感じが似ているのは偶然？）

全部で３６００枚か？　読むのマンドクセ。
長けりゃいいってもんじゃないよな。ね、ジンロージョーさん？

ドロンジョ様に見えた

>>219

本格ミステリ作家クラブ現会長・北村薫のおことば

「会員の方に聞いても、賞の候補が推薦で決まるので、
予選に何を入れようかと参加意識があり、形式自体が成功しているのでは」

『小説すばる』2007年4月号、288頁、北村・法月対談より

会長非難ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ニフティ時代のゲドババァ先生について詳しく知ってる人いる？

『密室キングダム』にクリックしたら
何をお探しですかの画面になった。

いつの間にか三つどもえが四つどもえになってる！！！！
歌野さんの作品って。

>>240
「密室殺人ゲーム〜」じゃね？

「本格推理（光文社文庫）」のスレで「『長い長い1年ぶりのご無沙汰です。』
っていう文章を巻頭に載せる作家に批判されて応募者平気なのでしょうか。」
と問うたところ、「選者批判は選者のスレでしましょう」と言われたので
来てみました。
ちょっとボケが入ってはいても、新しい才能の出現を待ち望み、素晴らしい
と思える作品を手放しで喜んでいた故鮎川哲也氏の後任として、何故光文社は
こんな馬鹿を選んでしまったのでしょう。
国語レベルは小学生以下（受験生で上の様な文章を書いたら塾の講師に罵倒
される追い出されるでしょう）、選者としての姿勢は鮎川氏に比べるべくも
なく…。

罵られる追い出される日本語変になる

>>242
戦車批判はあのスレで正当と思うぞ

鮎川の後継なら別に弟子ってわけではないけれど
鮎川の企画でデビューした有栖川有栖・北村薫・山口雅也がいると思うんだけど
よりにもよって二階堂とはな

能力のあるやりたがらない人
能力がないのにやりたがる人

光文社は後者を選んだわけさ

人狼城・ドイツ編を読み終わったが
メチャクチャ面白いじゃないかと思ってしまった漏れは異常？

いや、２部までは本当に面白いんだ

そうなんだ、�dクス
てことは噂の蘭子ﾀｿが登場すると話が盛り下がるんだな
空気嫁よ名探偵……

2部まで出したところで断筆するのが一番本人のためだったんじゃあるまいか

第３部って必要だったのか、誰か教えてｗ

ドイツ、フランス編までは、オカルト的なガジェットやホラー風のストーリーがうまく機能しており、
いちおう読むに耐える出来。冗長ではあるがね。
探偵編は読まなくても特に差し支えなし。読むなら思い切り飛ばし読みでいい。
完結編についてはあえて発言しません。

タペストリーって言葉を人狼城で初めて知ったｗ

>>253
それは君の知識がなさ過ぎる。禿人とは関係ない。
ちなみに俺は鮎川御大の作品で初めて「鼎立」という言葉を知った。
君と似たようなもんだ。もう十年以上前だが。


それはさておき
世の中には、シリーズ物とか作って長さを競いたい人がいるよね。
○○サーガとか言って。まあ、面白くて、読者が、
「早く次が出ないかな」と期待するような作品なら良いんだが・・・・。

○本薫に一言！

>>254
栗本薫が半村良にインタビューに行ったとき、半村氏が「全○巻の長編書いてる」と
言ったら、「じゃあ私は全100巻の大長編書こうかな」と目の前で言ってのけた
栗本。本人は自分の大器ぶりを示すエピとして語っているが、半村氏は
そのときイヤーな顔したらしい。そりゃそうだ。

話題にするには古過ぎるんだろうが・・・俺はこの作者知らなかったんで。
「Y」の悲劇っていうアンソロジー小説を古本屋で買った。
綾辻と法月に興味があったんで・・・。

二階堂トイレの作品も載ってて・・・・もうね、いきなり作中人物の自己紹介を
交えた茶番が展開されててそれだけで読むのが苦痛。
まさか最後までこんな腐った文章は続くまいと我慢して読んだが最初から最後ま
で一貫してゴミのような駄文。（グダグダで始まりグダグダで終る
同じ様な言い回し連発。
キャラの魅力皆無。
解決編に説明の付かない部分が有る。
作品の魅力〜価値皆無。
これは酷い！と素で思ったのは凄く久しぶり。
作家なのが不思議・・・・誰でもなれる職業とは知らなかった。

短編でまだマシだった・・・1冊読んだら不快さで仕事を休んだりするかも知れん。
でもこいつが混じった所為で他の作家の格が著しく下がるような気がした。
二階堂トイレというか便所って感じ。
二階堂便所。

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

>>257
Yの悲劇のアンソロジーにこれを載せる神経が理解できんよな。

二階堂黎人っていつからネラーに嫌われるようになったのかなあ・・・
と思い、過去スレ覗いた。

初代スレの1番目のレスですでに嫌われていたのか・・・（；^ω^）

>>260
> 初代スレの1番目のレスですでに嫌われていたのか・・・（；^ω^）

当然だし、常識だろ

でも、あの頃に比べると嫌われ方の質が変わってきたよなあ
初期は作品の質の問題で嫌われてたけど、
最近はもっぱら支離滅裂な言動のせいで嫌われてる気がする

「沈黙は金」って言葉をトイレは知らないんだな。

作品の質の問題なら下には下がいるし、蓼食う虫も何とやらってこともある。
でも言動や行動は言い訳不可なゲスそのものだからな。

>>254
いえいえ、当時はまだ中１だったものですから
他にも城の種類とか、読んでてすげー感心した記憶がありまする

双面獣事件のウェブ連載、ページがぺらぺらめくれてちょと感動した

二階堂を「トイレ」って呼んでる人、ひとりだけだと思うが、
最近知り合った友人の父親は「日本トイレ協会」という学会に
所属しているそうだ。世界は広い。

>>266
> 二階堂を「トイレ」って呼んでる人、ひとりだけだと思うが、

いや、３人はいるだろ。俺もその一人だから。

何かこの間の写真の二階堂、「日焼けサロンに通って失敗した例」みたいだな・・・

「堕ちたイカロス」の感想はどうだったんだろうね。
つまらなかったのかね。

お薦めできる作品ではなかったんだよ、きっと

マイナス５倍のお勧めなんだな。

二階堂のことをトイレと呼ぶのは相応しくないと思う。
人間が排泄するものが汚いだけで、トイレ自体は清潔だからな。
トイレよりむしろ、肥溜めのほうが相応しい。

降霊の台北コーナーｷﾀﾜｧ.:*･゜从n＾ヮ＾)ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆

>ちょっと自慢気に言うが、私はミステリーに関してはマニアである。(略）
>年季の入ったファンやマニアになれば、本の題名や作者名を見るだけで、
>それが面白いかどうか、ほとんど直感的に判断できる。それだけの読書経験は過去に積んでいる。

どうりで本ミス大賞候補作の『臨場』横山秀夫を読まずして本格ではないと判断できたわけだ
てっきりゲディ特有の思考回路と偏見だと思っていたけど、マニアだと読まずして分かるんだね

分からん分からんwwwwww

>>274
本の題名はまだしも、作者名ってそりゃただの贔屓だろ・・・
まあなんにせよ読まずに面白いかどうかわかるってのは、ちょっとの自慢ってレベルじゃねーぞ

俺にそんな能力があれば、積ん読の中からからつまらないものを直感で選んで一気に売って、
部屋をすっきりさせるのだが

>>274の能力はきっと髪の毛と引き換えに悪魔からもらったんだろう

>いや、３人はいるだろ。俺もその一人だから。

二階堂並みの超論理だなｗ
自分以外に少なくとも一人いることは分かるにしても、なぜ二人以上いると分かるのか？？
それとも 年季の入ったファンやマニアになれば、何人いるかほとんど直感的に判断できるのだろうか。

ゲディ以上に読書経験豊富な作家(たくさんいそう)もびっくりな発言しますよね
僕のような「宇宙捜査艦ギガンテス」って題名で笑いそうになる若輩者には
わからない境地ですよほんと

もうわけ分からん

>ちょっと自慢気に言うが、私はミステリーに関してはマニアである。(略）
>年季の入ったファンやマニアになれば、本の題名や作者名を見るだけで、
>それが面白いかどうか、ほとんど直感的に判断できる。それだけの読書経験は過去に積んでいる。

これって相当凄いんじゃないか！？そんな超越的な才能の持ち主だったなんて・・・

本気ならかなり頭がヤバイ

二階堂黎人、森博嗣、若桜木虔の本は駄作だと直感的に判断できる俺は超能力者

その超能力は俺も持ってる

森は稀に面白いのがある
稀過ぎるからその能力は持っておいても良いけどなｗ

二階堂は読んだ方がこのスレ楽しめるだろうとは思うんだが…苦しい

お前は読みもせんで悪口言ってたのか

小説の内容よりもそれ以外の行動の方が悪いところ多いんじゃないの？

誰も「ジャール・ヴェルヌ」には突っ込まないのか。

……まあ、いまさらこの程度じゃ驚かないけどさ。

>当たり前なのだが、なるほど、これは多角的な見地に立つ本格愛の発露なのだなと、しみじみ思う。

誰か、この一文を解説してくれよ('A`)

これはあの異界の言語、鼓語ではないか！！

本格愛ってなんなんだろ
ジャイアンツ愛みたいなもん？

この人が親指シフトの評価を下げるね

>>283
山田悠介を見抜けないんじゃ、おまえの超能力も大したことないな

いや、きっと山田悠介は出版物と認識できていないのかもしれない。

山田と並べるのは誰だろうと可哀想だ

でも山田の方が二階堂よりも売れてるんじゃないのか

山田に売上で勝てないのは禿人に限らないだろ。
むしろ勝ってる人の方が少ないんじゃないか？

曲がりなりにもベストセラー作家だからな
山田の場合売れてるのに問題ある

読者があほだからな・・・

読者があほやから本格が書けへん

エモやんかい！

校正交信
>ペラペラめくっていて読んだら面白くなり、
また日本語崩壊かい(　ﾟдﾟ)
>気づいたら転送収容していた。
万引き（・A・）ｲｸﾅｲ

「双生児」傑作なのに途中で断念かよ

アホらしい超能力でも働いたんじゃね

なにが書いてあるか分からなくなったんだろ。怪人なんか出てこないから
あの歴史音痴に改変ＳＦの面白さなんて分かるわけない

ゲディタルト崩壊でも起こしたんじゃないの

ゲドババァ崩壊？

年季の入ったファンやマニアになれば、本の題名や作者名を見るだけで、その作品のラストは途中まで読めば、ほとんど直感的に判断できる。

〜するだけで、〜すれば、〜できる。

アホな言葉だ！

まあﾄｲﾚが褒めてたら、それはそれで落ち込むので
俺的にはよかったなあと思う＞ソーセージ

厚生後身
>欲を言えば、これだけ巧妙な犯人隠蔽方法が用いられているのだから、
>そこから噴出する犯人の悪意や憎悪が暗黒性や怪奇性にまで発展し、
>全体を色濃く覆い尽くしていたらなお良かったと思う

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

悪趣味押し付けるなよ（#゜д゜)ﾍﾟｯ

>>311
そう思っているのは、私だけでなく、読んだ人は、ほぼ同じ感想であるはずである

とか言わんだけましですわ

俺ならそう書く、と言いたいんでは
その作品が密室キングダムを越えるかどうかは・・・

>>311みたいなのがこのスレのレベルを下げる

（笑）

二階堂先生は〈トリックは美しく装飾すべし派〉系作家だからw

そういう人は独裁者の癖（へき）があります

二十面相に毛が生えた程度の怪人を描いて、
悪だの暗黒だのと言うのはセンスないし、イタ杉るわ。

いや、ほんと……申し訳ないorz

二階堂先生なら謝りません！

>>318
世界最長の推理小説「人狼城の恐怖」はナチスの人体実験ネタ、動機もよくわからん連続殺人を
これでもかとばかりにおどろおどろしく書き、
歴史に残る糞ミステリー「増加博士と目減卿」では、誰が見てもショボい茶番劇をメタミステリーを名乗って
大仰に書き、驚愕のSFミステリー「ギガンテスシリーズ」では、本格ミステリーはもちろん、小説の概念を
根底から打ち砕くようなトンデモ本を堂々と「本格ミステリーでもあり、SFでもある」と述べたうえ、
最新作「双面獣事件」では、二番煎じどころか百二番煎じくらいの使い古されたネタで、
ありきたりな恐怖感をあおっている二階堂先生ですから、二十面相のパクリレベルの怪人をいかにも
稀代の怪人のように書くことなど、何ら疑問視されるものではありません。

まじすいませんってば……(´；ω；｀)

『ギガンテス』は本格ミステリーだったけど、『聖域の殺戮』は酷かったなぁ……

上げ上げ上げ

>>324
hが足りないように思えるのは気のせいだろうか。

大してサンプルを知ってる分けじゃないけど、
作家で禿げてきた人って、カツラより帽子に走るみたいね

>>326
大先生はバンダナに走りました

3YEUpe6aがなにかと謝ってるのが可愛い

プロ作家なのに「双生児」挫折したとは情けないのう
それを公表するところが愛嬌だけど…

ここまでくると逆に萌えキャラ

火勢航路の輸送船?

>下書きは140枚だったが、清書したら、191枚

カルマか…

カルマ吹いた

スピルバーグ監督も、日本の八流本格ミステリー作家に「肝心な所を外している気がする」なんて言われちゃってお気の毒に…

人狼城と暗黒館じゃどっちがマシ？

つーかこいつを見てくれ
既出かもしれんがこいつをどう思う？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A4%A7%E5%A5%87%E6%9B%B8
何故人篭城が候補にあがっているんだ……

>>335
人狼城は奇書ですよ。なんたって存在しないはずの成田空港が登場しているんだし。

案外作者自ら書き込んでるのかもよ

つか、
「四大奇書」をさらに拡張し「五大奇書」としようとする動き
なんてどこにあるんだ？

文庫版『奇偶』の帯には「四大奇書に連なる第五の奇書」と煽り文があったな

「トランスフォーマー」の監督はマイケル・ベイなんだが、
本格理解者派系の先生は気付いてないみたいだ・・・

>火勢航路の輸送船に載せる。

ほう。

届く前に燃え尽きそうだな、ゲラ

消失トリックｷﾀｺﾚw

蘭子って犯したい女というよりも普通に殴りたい女だと思った
ビジュアルイメージとしてはビジネスジャンプだかで連載してる音無響子の事件簿（？）のヒロインが頭に浮かんだが見当はずれだろうか

まだファッションが近代的なら許せるんだがな。ビジュアルが・・・

女装したファイロ・ヴァンスだもんなあ

>>344
ビジネスジャンプじゃ、一刻館の管理人さんが探偵役なのか…。
二階堂蘭子と響子さんはどうしても重ならないから、きっと
>>344は何か間違っているんだろうな…。

これか？
http://bj.shueisha.co.jp/manga/odakyo/index.html

紙のほうのメフィスト９月号出てたね。

>>348
響子しか合ってないなｗ

>>348
何だカワイイじゃん。蘭子は猫みたいって言ってたからもっとムスッとした顔してるだろ。

『魔術王事件』12月文庫化予定
すぐに絶版になりそう

この人の本は場所をとるからねー。本屋さんも置きにくいでしょう。
その代わり、平積みにすると、馴らすためには10冊必要なところが5冊で済む。

売れないんだろうな。

マイナー愛好家にはたまらん

そんな薄給で生活大丈夫なのかな

手塚治虫関係とかアンソロとか数をこなしてるから、
結構稼いでるんじゃね？

>>352
ブクオフで100円で売ってたら買ってあげよう。

買ってあげるんじゃなくて、転送収容してあげてよ。
Ｓクラスのブッコフで。

ではここでひとことご挨拶。

一度でいいから見てみたい。
原稿枚数規定以内。
歌丸です。

どっちもカツラでございます

山田くーん、358と359に座布団一枚ずつやってください。

ニカイドーのは全部、取っちゃって。

>>340
製作総指揮はスピルバーグなんだから、別にいいんじゃない？
禿人氏も「監督は」とは書いていないし。　

君たちは、Xを本格か何かと勘違いしているようだが・・・

あああーっ！　毛が・・・毛がぁぁぁーっ！

周りに敵を作るからどんどん禿げる

素麺汁事件のWEB版をチラチラと見てみたんだけど、
恐ろしく下らなさそうだ。
禿人は「本格」を捨てたのだなぁ。

素麺汁事件面白そうだなと思ってしまった俺は
暑さにやられてしまったのだろうか……orz

>>361に同意

スターウォーズのエピソード5と6だって、「監督」はルーカスじゃないけど
「ルーカスの映画」って言っても通じるしね
インディ・ジョーンズだってスピルバーグ監督の映画というよりは
ルーカス製作の映画って印象があるし　いや、これは人によるかな

金田一少年とゲディの諸作品だったらどっちを評価する？

>>367
２ちゃん的にはゲディ。


ではここでひとことご挨拶。

一度でいいから見てみたい。
ゲディが巽を褒めるとこ。
歌丸です。

>>368
褒める以前にまったく触れないもんな。桜庭、道尾をベタ褒めしたいゲディ先生はさぞご心痛だろうて。
巽の本ミス大賞・推協賞ダブル受賞はまったくもってアッパレだが、ゲディは悔しかっただろうなぁ。

懲りずに素麺獣第二部を読んでみた。

>>369
メフィストで巽が「講談社ノベルスから出た力作」として人狼城に言及してるな
いよいよ禿人のケツの穴の小ささが露呈していくかんじだ

人狼城は力作っつーか、屁をこくつもりで力んだら出ちゃったウンコみたいな作、だな。

>>371
わかりやすそうで、わかりにくい例えだなｗ

どれ、門下を目刺して応募作でも掻くかw

どういう腹黒い企みだw

>>373
空前絶後の力作を期待してるぞｗ

髪を全部抜かないと門下に入れないぞ

>>373
獅子身中の虫となれ

あの時代にグーグルマップがあれば人篭城事件も早期解決したんだよな

>378
その発想はなかったわｗｗｗ

あの時代に成田空港があったら、という発想の小説ではあるが

陣篭城はパラレルワールド物だろ？

と、読んでもいないアンチが申しております

ｹﾞ、ゲディ大先生ッッ！！！！

講談社文庫の最新の広告、「二階堂黎人」より「辻村深月」のほうが名前大きいね。

ねーねー
俺、腎漏ジョーまだ読み終わっていないんだけどさ、
>>378はネタバレにならない？
何か悪い予感がするんだけど。

もしネタバレだったら、そういうのは亜空間通信でやってよー！

ネタバレ嫌ならこんなクソスレに来るなよ。

クソスレだろうとネタバレはダメよ

禿人の作品はネタがバレてようといまいとたいして面白くないが､>>386は嗣ね

二階堂先生のナンバー１は増加博士と目減卿でおｋ？

>>385
第三部（探偵編）で蘭子達が
「人狼城は本当に存在するのか？存在するとして、それは一体どこにあるのか？」
って感じで右往左往してて、そこでかなりもたついてたから（実際解決編まで辿り着けなかった）
その事を言っているんだと思う

苦しおすえ

>>390
ありがとう…無理にでもそう思い込んで読むことにする！
Ａクラスのブッコフで転送収容した古本とはいえ、高かったし。
もし感想を書く気が起きたら、亜空間通信欄で書くから！

あれ？　ジンロージョーって、結局謎は全部解決したんだっけ？
読んだのに憶えてないやｗ

いつからメル欄が亜空間通信欄になったんだこのスレは

奇跡島読み終わった。
登場人物にこれほど生理的にむかついて早く殺されろと祈ったのは初めてだ。
逆の意味でページをめくる手が止まらなかったよ。
あのメンバーで孤島にいたら俺も殺人鬼になってしまうかも知れない。
特に留美子と紫苑コンビウザ過ぎ。
蘭子シリーズも腹立つ奴ばっかり出てくるし、この作者ってわざとやってんのかなあ。

殺人鬼に感情移入できるスプラッタホラーとか書いたらモノになるか？＞禿人センセイ

推敲してもどうとも思わないわけだから素でしょう

紫苑「ねぇ、ゲディおじさん。何でおじさんはこんなに嫌われているの？」
ゲディ「それはね、このスレの人たちが本格無理解者だからだよ。それにボクだけじゃなくて、シオン君も結構嫌われている気がするな」
紫苑「えええ〜ッ、ショックだなぁ！　ボクが嫌いだなんて、本格無理解者ってろくでもないね」
ゲディ「そう、ろくでもないんだよ。このオレ様に楯つきやがって、探小研のボンクラ共め！　やい探小研、今度こそ最終決戦だｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ！」
紫苑「あっ、あそこに巽昌章さんがいるよ」
ゲディ「やぁ巽さん、こんにちは。今度スキーでもご一緒して、X騒動についてゆっくり話し合いませんか？」

あ…>>397は>>395へね

先生、最近どう？

日誌の更新してませんね。夏休み？あ、法事か

人籠を二部まで読んで面白いと感じ、他のシリーズを
読もうとした所、出版順と内容の時代順がバラバラ
だったので、どの順で読んだ方がいいか、
ここで聞こうと思ったんですが･･･
マジでそんなに駄作なの？ショックなんですけど･･･
面白いと思った自分がorz
まぁどうせもう読むしかないんですが。
ところで、悪霊の館は何かあったんですか？
2007年発行の作品紹介に載ってないんですけど？

CRITICAの第2号で冷凍が千街に批判されているらしいが誰かゲットした奴はいないのか

もういまさら踏みつけなくてもいい気もするが

taipeiさんのレヴューを期待しよう

禿人批判よりつずみの解説のが気になるわ

魔術王事件を衝動買いして、
ちょぼちょぼ読み進めている私が
ちょっと通りますよ

新しいcriticaってもう売ってるの？

オレは重版？通販待ちだw

おまいら、つずみスレ観れ、勇士がgjだぞw

GJだけど危ないことしてるよなー

千街さんってあんな攻撃的だったんだね

もう二階堂黎人の周りには本当に誰もいなくなっちゃったのかな
作家仲間のスキー旅行ってまだあるのかな
なのに、光文社の新・本格推理は続くのかな

評論無理解者ﾜﾛﾀw

ゲディに触れてるの千街氏だけ？
ttp://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/critica2.htm
目次で題と副題を読むと、帽子氏も去年のボクら派論の続きのように見えるが、どうなんだろ

>>411

逆に言えば、あの千街がああいう手段をとらざるをえなかったところに
二階堂・つずみ一派に対する憤り・懸念が感じられる。

でも千街は二階堂の「人狼城」を誉めたり、評価すべき点はしっかり評価してる。
ここらへんの態度は、まあ、評論家として当たり前といえば当たり前だが、
千街のフェアなところではあるな（ある意味抜け目ないともいえるがw）。

金田一生年のタイムマシン（笑）を使った盗作への反論ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

講談社からは、拙作よりも「金田一少年」の方が先に刊行されたという
趣旨の弁明がなされた。一見、「金田一少年」側に理があるように
思えるかもしれない。だがちょっと待って欲しい。

かつて「金田一少年」は、島田荘司氏の名作「占星術殺人事件」を
模倣するかのような盗作問題を起こさなかっただろうか。そういう
「前科」マンガであればこそ、拙作との偶然の一致性が「盗作」と
見なされてしまったことは疑いないのである。

つまり今問題とすべきは「どちらが先に公にされたか」ではなく、
そうした五階（※）を生み出した「金田一少年」側にもあると思えるのである。

（※）編集部注：ママ

本当に言いそうだｗ

いや、本人はこんなに理が通った暴論は言えないだろう

何しろロジックよりトリックだからな。
そしてトリックよりプロットだからな。

>>419
それは意訳すると、
文章力より思いつき、思いつきより長さ
でおｋ？

うーん。

●ロジック（言動の一致）よりトリック（詭弁）
論功行賞を批判しながら、別部門でこれまでの功績を評価してみたり。
論理、そんなの関係ねえ！一発面白いのかませばいいんだ。

●トリック（詭弁）よりプロット（あちこち波風立てる）
Ｘ批判はまさにトリック。読者も関係者も呆然自失。
しかし、狙いはそこにはなく、そのトリックによって周囲を
敵に回し、関係各所に波風を立てまくることで目立ち、
傍から見たら苦笑しかないような展開をもたらす。

２ちゃん的には絶妙のプロットじゃん。

二階堂はツンデレ

｢俺様の作品を理解できぬ本格無理解者どもは消え失せろやｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｧｧｧ｣(ツン)
｢やぁやぁ○○さん、今度スキーでもご一緒して本格論議でもしませんか｣(デレ)

ってことか？

二階堂はツルパゲ

二階堂はドンダケ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜
　 ∩∩ぼ　く　ら　の　本　格　は　こ　れ　か　ら　だ　！　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、加賀美/~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　つずみ　/
　 　 ｜　小森　|　｜二階堂　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

実は「つずみ綾」って、
二階堂黎人にすら、たいして評価されてないと思うんだよね。
千街も言っているように、二階堂の周囲にはまともな書き手がいないから
仕方なく「俺ミス」で原稿書かせているというか・・・

「信長の野望」で、姉小路家が政治力40の武将に開墾や治水を
命じざるを得ない状況というか・・・ある意味、両方にとって不幸だ。

つずみ綾って二階堂の母堂の筆名？

>>427
姉小路はそれが楽しいんだよ！！

一条兼定を馬鹿にすると許しませんよ

姉小路が激しく馬鹿にされている気がする

二階堂先生は発言で損してる。内容だけ見れば昔ながらのミステリ活劇なんだけどなあ

昔ながらのミステリ活劇をばかにしないでください

「ドアの向こう側」の文庫を買ってきた俺がきましたよ
松尾由美が解説をやったのは、未校正日誌で自作をお薦めされてるからなんだろうか

>>433
>>432は
「昔ながらのミステリ活劇なのに、発言で損してるから惜しい」
と言ってるのでは?

>>435
>>433は
「二階堂作品は昔ながらのミステリ活劇とすら言えない」
と言ってるのでは？

>>438
>>434は「昔ながらの二階堂作品は発言がミステリ活劇で」
と言っているのでは？

>>436
435です。なるほど了解しました。ありがとう。
>>437
流れ切ってゴメン

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

校正更新
カッパ・ワンってまだやってたんだ・・・

カッパ・ワンといえば、最初の（石持たち）がデビューした際の
池袋のイベントを友人と見に行ったんだ。二階堂が司会の。
で、イベント中ずっと筆談してたんだけど、そのメモが出てきたんだ。
それによると、「京極夏彦がデビューできたのは俺のおかげ」だそうだ。
あまりにもインパクトがありすぎて、逆に忘れてたよ。

筆談? メモとか速記のこと?

さすがはゲティクオリティ

>>441は二階堂と筆談してたんだろう
それで二階堂が書いた中に「京極夏彦がデビューできたのは俺のおかげ」
という文があったんだよ。たぶん

>>441
司会の二階堂の言ってたことを、
441さんが客席でメモってたってことだと思うけど。

ゲティと筆談できるなんてｳﾗﾔﾏｽー

>>445
それは筆記であって筆談じゃないだろ

>>447
いや、だから441さんが筆談の意味を間違えているのでは、と。

それよりつずみ綾が探偵小説研究会の会員紹介から抹消されたみたいだけど、
辞めちゃった（辞めさせられた？）のかなあ。

数少ない二階堂シンパだったのに、二階堂も困るんじゃないのかな。

勝手に人の書き込みを「>>441は筆談と書いているがこれは筆記の間違いである」って
お前はつずみか

筆記と言うより速記かね
まぁ何でもいいわな
ロジックよりトリック

2sMhFHb6、ID変わったから安心して出て来い

誰も二階堂に賛同して来ないのがスゲーよ

ところで、

＞「京極夏彦がデビューできたのは俺のおかげ」

ってどういうこと？　

そこに論理的な意味などない。ロジックよりトリックだ。

しかし、
●二階堂→相変わらず
●小森→新刊（評論）で笠井と法月の推薦文
●つずみ→探小研退会（除名？）

すっきりしない関係だわ。
二階堂＆つずみが次に評論部門で何に投票するかだけは
はっきりしたんだけど。

実際のところ、小森は二階堂やつずみをどう評価してるんだろうね。
一応まっとうな小森としては「一派」として同一視されることを
何とも思わないのかなあ。

>>453
京極夏彦氏のデビューが当時の本格推理界で受け容れられたのは、
氏の奇抜かつ新鮮さに基づいた電気ミステリー（私の定義で言う本格推理＋αのαが伝奇の要素）を受け容れられるような体制を、
あの時点で既に本格推理の担い手である私が構築していたからに他ならない。
もしも私のような革新的な人間がおらず、黄金次代の本格推理ばかりを盲信する、真の本格推理をまったく分かっていない
評論家ばかりだったならば、京極氏の作品は受け容れられなかったであろう。
すなわち私の尽力があったからこそ京極氏がデビューする地盤が出来上がっていたのであり、
そもそも容疑者Ｘは本格ではなく、「論理の蜘蛛の巣の中で」は時ひょ(ry

あ、誤解を招く書き方だったな、ｽﾏｿ。
友人と筆談してたんだ。で、その中に件の発言についての
やりとりが残ってたってこと。
二階堂と筆談なんて頼まれてもやらないｗ

書き忘れ。つかこんなにレスつくと思ってなかったんで寝てた。
あくまで筆談してただけなので、どんな脈絡で上記の発言が
出てきたのかまではよく憶えてないんだ。
本格の要素の怪奇趣味が〜とか語ってた脈絡の中でだったかな。
石持がその話題に参加してなかったことはメモってあるんだけどｗ

子守の読解力は、鮎哲読本とか読む限り、せいぜい受験生レベルの愚劣な小論文？だと思うんだがなw

>>456
>氏の奇抜かつ新鮮さに基づいた電気ミステリー

このスレだと、単なる変換ミスなのか、それとも四次元投影法によりそこに
何らかの意味を持たせているのかの判断に迷うから困る。

電気ミステリーってニコラ・テスラが出てきそうだな

校正後進

>柴田よしき『やってられない月曜日』柴田よしき

自費出版でつか？w

>>456
実際そういうこと言ったんだろうなあ。

しかし伝奇と電気はさすがにまちがえんだろう。せいぜい伝記ミステリー。

二階堂はもう自棄になってるとしか思えない

二階堂はもう磁気になってるとしか思えない

二階堂はもう死期に入っているとしか思えない

二階堂はもうビキニ穿いているとしか思えない

「ギリシャの犬」
「山高帽のイカロス」
「ボストン幽霊絵画事件」
「山手の幽霊」
「溺れる人魚」

コメント
　島田荘司という作家は「希れ」であり「特殊」である。
何故なら、本格ミステリー作家の場合、初期に優れたトリックを案出し、生涯の代表作となるような作品を残すことが多い。
だが、年々アイデアが枯渇してきて、作品の質が落ちてくるのが常である。
　ところが、島田荘司はそうではない。デビュー当時よりも、今の方が何倍も優れた作品を書いている。
新作が出る度に前作を凌駕し、年々、トリックもストーリーもスケール・アップしている。
こんな特異な本格ミステリー作家は、他には一人もいないのである。
　もう一つの特質として、島田荘司の考えるトリックは視覚的かつ立体的である。
それは、初期作品の『斜め屋敷の犯罪』から最近作までずっと顕著だ。
通常、人は平面的にしか思考ができないから、立体的な発想をする島田トリックを、読者が見抜けるわけがない。
　というわけで、今回選んだ五作は、立体的なトリックが炸裂する傑作ばかりである。

www

露骨に媚びてるなｗ

炸裂！！

>>468
いまだに異邦の騎士が一番好きなオイラがきました

平面的にしか思考できないって何だろう
解説ﾌﾟﾘｰｽﾞ

考えるんじゃない。
感じるんだ。

普通の人間は平面的な思考しか出来ないが、私のようなミステリーマニアになれば、トリックの立体的な思考が可能になる。
島田荘司の立体的思考を私は真似られるから、「容疑者X」を礼賛するような評論家などとは違って、島田荘司の魅力を
正しく理解できる。ﾎﾞｸってすごいだろｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱ

脳内翻訳しますた。

いくら島荘が巨人といえど、流石に衰えはあるわけで
他のコメントしてる作家は初期中心に選んでる人も
「出会った頃の作品が―」とかで逃げてるのに
真正面から媚びまくりの二階堂は流石だ

しかし「今の方が何倍も優れた作品」ってのはやりすぎというか
初期の傑作群を貶めてるように思えてならないわｗ

これ前半部分は島荘の衰えに対する皮肉で、後半部分は斜め屋敷の巧妙なネタバレだったりして

事実上のデビュー作（公募作）である『吸血の家』が
最高傑作（当社比）のにかいどークンですから・・
うらやましいんでしょうね。

まあ、『人狼城』という後期の最高ケッ作もありますが。

禿人の文章が論理的にムチャクチャなのはいつものことだよ
なにかを書いてるとき、直前に書いたことはもう忘れてる
最近の作品をほめて媚びようとしたときには、初期作品と比較していることは脳内から消えてるんだよ

ネタ抜きでこいつは脳がおかしいんだと思う。そこを何百回指摘されてもまったく学習しないしな

今のが何倍も優れてると言いながら
「山高帽のイカロス」 とか選んでるんじゃねーよと

CRITICAの戦凱はここまで正面切って二階堂をぶっ叩く永久！とオドロ痛お(っ・ω・)っ

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【御衣黄桜】三重県立伊勢高等学校4【石の門】 [お受験]

こんなスレ来てる場合かｗ
というか、二階堂は未成年には有毒すぎる
反面教師としてすら失格だ

この作者の一番売れた小説ってなんだろ。
やっぱり「人狼城」（4巻を1本と数える）なんだろうか。

ブッコフとかではよく「ユリ迷宮」とか見かけるんだが。

ゲドババァ！

>>481
自分の母校がいきなり出て驚いたｗ

>>477
>まあ、『人狼城』という後期の最高ケッ作もありますが。

人狼城の時点で後期なのか。じゃあ今は末期になるのかな。

千街が二階堂を批判しているらしい。
それは良いが、何を今更という気もする。
二階堂は既にミステリ作家としては死んだも同然なのだから。

「溺れる犬は死ぬまで叩け」でしょ。

「声の大きいほう（二階堂）が正しい」と信じてる人もいるからね。

>>477
後期の最高ケッ作は「増加博士〜」だろーがｗ

あれは最晩年。

いま？　（・ε・）ﾎﾞｸｼﾗﾅｲ

teipeiさん北

>本格理解「派系」作家の宿敵でありまた天敵でもある千街、千野両氏の言葉の激しさにタジタジとなってしまいます。

千街さん「天敵はともかく、宿敵とかいうな！」

俺も読者にアンフェアな本格推理書いて二階堂先生に批判してもらおうかな

台北さん、イキイキとしてるなw

CRITICA買わなくてもいいかなと思えるくらいにお腹いっぱいｗ
つずみネタも期待できそーだ

＞デビュー当時よりも、今の方が何倍も優れた作品を書いている。

気のせいか二階堂センセーが選んだ５つって初期作中心にしか見えないんだけど。

>>495
それは気のせいだなw　まんべんなく選んだよ思われ
だがしかし、コメントを書くときには「まんべんなく」選んだことを忘れていたのであろうwww

台北さんのブログより、
>「本格無理解者の意見は全て間違っているのだから、巽氏が傑作というのであれば、
>私の代表作である「人狼城」は本格ミステリではない駄作に違いない。グアォドバババアアァ！」
って大先生の理論では間違ってないよねw

taipeiの二階堂ネタはもう飽きた
正直マンネリだし

黒千街すげー

次回、「消えたつずみ綾」も楽しみだ。(・∀・)

探小研には会員が抜けたことを公示、説明する義務がある

ハードボイルドだとまず冒頭で女が失踪するんだよね。

おお、定番ではないですカ　>>探偵小説研究会

taipeiさんのCRITCAネタ、応援してます

二階堂さんの目下の目標は霧舎巧にもどかれることです。

もどかれる？

霧舎巧の新刊『新本格もどき』の、山口雅也のコメント。
「もどかれるより、口説かれたい」

『新本格もどき』は著者も続編作る気満々みたいだけど、
果たして二階堂黎人は対象になるのか。

霧舎ってほんとに志が低いつーかやることなすこと寒いつーか

もどかれる…なんかイイなｗ

｢新本格もどき｣なる企画を考えたのはジャーロの編集者みたいだがな。

二階堂がｳﾞｧｶなのは別に今更だからある意味どうでもいいが
千街の上から目線でねちねち叩く幼児性は耐え難いな。
こんなもん金取って読ませるなよって感じだ。

贅沢な奴だな

面白けりゃ（・∀・）ｲｲ!!

内輪の発言を晒したところで同レベルだとは思ったけどな
禿人一派を叩いても平気っていうこすい計算もあったろう
禿人は池沼、千街は性格最悪。なんつーかどっちも近づきたくない

読むだけなら面白いから(･∀･)ｲｲ!!

二階堂の言動は見てて飽きないな
うん、それが唯一の長所だね

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

>>513
最近は泣き寝入ったのかおとなしくなってそれすら無くなってる

2007.08.21と22が逆なのにも
>柴田よしき『やってられない月曜日』柴田よしき
にも魔だぜんぜん気づいていないようだなw

芝田よしきもこんな告知じゃやってられ内だろうな

柴田は二階堂と仲いいんですかね？
「俺ミス」で、篠田・柴田・加納で鼎談やってたが。

霧舎の「新本格もどき」は都筑せんせーの二番煎じだろ
二階堂大先生がもどかれることはないだろーな
大先生の作品自体が「乱歩もどき」だったり「スタトレもどき」だったりするわけだし

でも倉知淳がもどかれているんだしなぁ。
キャリア的にはもどかれてもおかしくないよな。
二階堂黎人、小森健太朗あたりをもどいてみたら、
いいんじゃないかな。

校正更新
『毒草師』は普通の「おすすめ」らしい
ところで、超旧家ってどーゆー意味？

でも良いよ、禿は憂さ晴らしに必要な存在だよ

>>521
古墳時代から続いてる旧家のこと・・・かな？

高慢ちきな女探偵とボンクラ助手、ビヤ樽腹の酔っ払い親父、ゲドババア。

どれをもどいてもミステリー的にはつまらなくなりそうだ。

>>512
千街は俺ミスの島荘も批判しているわけだが。

＞旧家ならぬ超旧家

馬鹿な言葉だよなぁ！

次スレのスレタイキーワード候補だな　【超旧家】

小森、評論部門の賞とか狙ってそうだな

【名前が版元】二階堂黎人18【超旧家】みたいな感じか。

>>528
でも今回は法月がいるから無理じゃね？

少なくとも二階堂とつずみがこもけんに投票するのは確定でしょ

つずみは確定っぽいけど、二階堂はのりりんに投票しそうだｗ

霧舎の「新本格もどき」を読んでみた。
どうも、二階堂作品のパロディのような記述が何箇所かに見られるんだが、
俺の深読みか？

例えば２１ページ下段

やべぇ、クリティカ欲しくなってきたぞw

組長コメントｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 
　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼;;;/ 
　　　　　　　　　　　　 ﾞ''=／:::;;　　　U　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　しかも君は 
　　わたしの　　　　　　　ﾞ'i:::;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞt, 
　　　　　　　　　　　　　　　|:::::;,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 
　　身体的欠点にも　　　|:::::::::::;,,　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 `''t､,　　　　　 ＿ 
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::;,　　　　　　　　　　　　　　 じ　　　　i　 i;;`'''=''''''ﾞ￣;;;;;; 
　　触れている　　　　／::::::::::;; ,,,,,_　　　　　　　　　　　_　　　　　　　 ﾞi,　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
　　　　　　　　　　_,,,ｨｲ::::::::::;;　''ﾞﾞ　 ﾞ'''=-､,,,,,,____,,,､-ｰ'''ﾞ　ﾞ　　　　　　　＼ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
ﾞ''=-､,,,,,､-ｰti'''''￣:::ﾘ ::::::::::::::=''⌒`''-､,__＿　 ＿,,,,,､r-ｰ''''⌒'''ｰ､,　　　　`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;;;/ :::::::::::........:::--=､,,_　 ﾞ'i,￣ i/ /　　_,,,,､､;;､,,,_　　　　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,､|::::::::::::::::::::::::::::::;;　:::＼　|　 （　|　,r''ﾞ::::::::::　::::::::::..　　　 iﾞ,=､;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i::. ﾞi, :::::::::::::::::_,､-ｰ''''''t,:::ﾞt,ﾞi 　 ﾞ 'ﾞ /:::,ｒｰｰ--､_ ::::uﾞ　　　/,ｒ､i,;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iﾞ入:::| :::::::::::::<t''''"ﾞ◎ﾞ>::::::::ﾞi､ U　./::　<"ﾞ◎ﾞ''''＞-　　　::|,ﾊ, ﾞi,;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,/ハ) :::::::::::::::::ﾞﾞ`''=''"ﾞ:::::::::::)　　　;:　　 ﾞ`''''=''"ﾞ　　　　　::i.　) ）;;;;;;;;;;;;;;;;;

クリティカはこもけん編集

よし、「くそぉ〜選外めぇ〜ボクの可愛い綾をよくも〜〜〜」と号泣しながらクリティカを編集する
こもけんの姿を想像してニヤニヤしよう。
こもけんの顔は校正日誌の宇宙歴2005年10月9日、鮎川賞パーティーを参照だ。お三方のスリーショットが拝めるぞ！

それよりその写真の下の霞流一のオモロイ顔が笑える。

そもそも二階堂って人望あるのかな？
短小研への意見書？で、「今後本格系作家は「本格ミステリ・ベスト10」には協力できない」って書いてあったが、
マジで二階堂を支持して「本格ミステリ・ベスト10」に加わらない本格推理作家なんて果たしているのだろうか。

>>539
それも面白いけど、それより更に下の篠婆のインパクトには勝てないな。

＞私はＳＦは詳しくないので、飛び交う本の95パーセントは知らないわけだけど、

アレッ？！そうだったの？

巽昌章氏の受賞コメント
「このたびは高く評価していただきましてありがとうございます。
皆さん、今の時代に本格を書くことの不安や、自分のやっていることがうまく伝わっていないのではという不満がたまっているのではないでしょうか。
新本格を書いてデビューした学生も、いつの間にかオジサン。そろそろ垢が溜まりつつあるのだと思います。
新本格の出発点は、本格が正統だから書くのではなく、本格が好きだから書く。クイーンが正統だからお手本にするのではなく、クイーンが好きだから書く。正しいことをやるんじゃなくてやりたいことをやるんだ。もう一度、そういう形にリセットできればいいのではないかと。
皆さん、言いたいこと、やりたいことはあるはず。
他人の喧嘩に引っ張られるのではなく、自分の姿勢で、自分の立ち位置から、自分の見聞きしたことに基づいて動いてほしいと、最後にお願いしたいと思います」

>>542
衝撃発言だなｗ
何しに行ったんだか

もう発言内容が支離滅裂だな。
ちょっと前に言ったことをすぐ翻すし。多重人格か？

たぶん>>542の発言は、三階堂黎人か四階堂黎人の発言に違いない。

いやいや、二次元黎人かも知れない。

>>542
どうせ、ほとんど話についていけなかった言い訳だろ

>>547
大丈夫
ついていけないときは二次元投影法で話のレベルを落とすことが出来るらしいから

>その合間に挟まる、古本探し談義だけで満腹しましたとも

たしかに話のレベルが落ちてるｗ

あまり引用したら法的手段に訴えられるぞ

>隠居したら、じっくり読もうと思っている。
陰退(‘∀‘)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

江青日誌より

＞霧舎巧氏の『新本格もどき』を読む。新本格パロディだが、一つ一つの短編に
＞きっちりとトリックやアイデアが盛り込んであり、中には長編ネタすらある。
＞こういう作品はアイデアを出し惜しみしてはいけないわけで、その点でも
＞及第点以上。個人的には、サラダの話が、綺麗に伏線も張ってあって、
＞とても良かった。新本格ファンにはお勧め。

「原著も読まずにカーの翻訳は悪いと非難する人がいる」
という記述がある「新本格もどき」を褒める二階堂センセイ

「原著も読まずに『マンアライブ』の翻訳は悪いと非難する人がいる」

「がらす玉演戯」って難解か？
それに禿はすでに隠居生活に入っていないか？　少なくとも小説家としては。

それにしても、近頃の禿人の言葉はツッコミ所がタップリだねぇ。

あんまりお前らが虐めるから…
ちょっと１年ほど静養した方がいいかもな

頭を丸めて隠棲生活に入ったと思っている

私が物心付いたとき、既に先生はバンダナ姿だった。
父や母に尋ねても昔からああだ、というばかりでフサフサの頃を知らないよう。
土地の老人にたずね歩いてみたが皆、口は重い。
私はますます好奇心を掻き立てられた。先生は一体いつから禿人先生と呼ばれるようになったのだろう？

>>558
> 先生は一体いつから禿人先生と呼ばれるようになったのだろう？

誰も「先生」なんて読んでないよ。禿、禿人、ハゲ、冷凍、トイレ、二階のトイレ
などとしか呼ばれない。

先生は一体いつからハゲビトになったのだろう？

黎人さん！　あなたは心のハゲよ━━━━━━ !!

いや、物心ついたときから先生と呼ばれていたしハゲだった。
あの頃から困ったチャンだった。

ブックオフで「魔術王事件」を見かけて、衝動買い。
半分以上、読み進んだんだけど・・・

うーん。

二階堂氏って、物語を創るのが下手なの？
ずっと主要人物がやられっぱなしな延々と描写が続いて、
何度か挫折しそうになっちゃったｗ
まだ最後まで読んでないけど、これは活字中毒者でないと厳しいかも、と思ったりして。

>>563
ロジック(組み立てる)よりもトリック(作るのが下手)、トリック(作る)よりもプロット(組むのが下手)

が二階堂先生の信条ですから。

>>563
「魔術王」を読んだことのあるやつは、このスレでも珍しい。
多分10人に1人くらいなのではあるまいか。

ミステリはペーパーバック的読み捨てのようなものといってるみたいだから
それでいいんですよね！

仮にも二階堂スレに来てるんだから
過半数の人は読んでるだろうよ

ていうか、売ってるとこ見たことないんだが・・・

つくづく>>11のインタビューは恥ずかしいよなあ

＞自分が書いているもののレベルや、その作品の位置と意義は
＞ちゃんと把握しているつもりです。

その割には「魔術王」が本格ミステリ大賞の候補作にも選ばれずに
ショック受けていたような・・・

思えば「容疑者Ｘ」事件への引金だったなあ。

>>570
端的に言えば、

「魔術王事件」発売、「これで本ミス大賞狙っちゃおっかな〜ﾌﾌﾌ♪」
　↓
二階堂先生、「容疑者Ｘの献身」を読み、Ｘを本格にカテゴライズする評論家を批判、Ｘ＝非本格を主張。
　↓
「容疑者Ｘの献身」、本ミス大賞受賞。
　↓
大爆発。電波出力最大。二次元投影法炸裂。

だな。まさしく「魔術王」の評価がおかしかった（二階堂認識）のがあの騒動に引き金。

「魔術王」と「容疑者Ｘ」は、
本ミス大賞の規定だと同じ年度になるんだっけ？

「魔術王事件」は本格ミステリ大賞を受賞するほどのレベルであり、
その位置と意義を禿人一人だけが勝手に把握していたということでしょうか？

何か変だぞｗ
それだと「魔術王」が日の目をみなかった傑作のように思える

魔術王事件って、トリックと舞台設定に懲りすぎたせいで犯人が絞られるよな・・・

禿人の小説はミスリードが下手だから、犯人がすぐ判るよな

「難度の低い本格」ということかな。

「程度の低い本格」でしょ？

二階堂先生、先生の盟友である小森健太朗先生の力作評論は校正日誌で紹介しないんですか？
先生もご贔屓の南雲堂からの出版ですが・・・

今、時評との違いを必死に捏造中です
もうしばらくお待ちください

魔術王、犯人が予想通り過ぎて萎えたｗ
人物描写がもっと巧みなら、「えっ！？」ってなるかも知れないけどねぇ。
まあ・・・これはこれで楽しめたけどさｗ

奇をてらっただけが傑作ではないのである。

そもそも傑作ではないのである。

栗ﾃｶの読書感想文ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>584
Sクラスの書店にもMクラスの書店にも置いていないので、物質転送機で収容できないのです。

探小研に亜空間通信で注文すればおｋ

この人のシリーズって何か完結してる物ある？

作品の完結は知らんが、本人の作家生命が終わってるのは確かだ。

昨年で燃焼しつくしたってことで良いでしょうね

真っ白な灰　二階堂の残滓

人狼城が評価されてとりあえずピークを味わっちゃったからね
その後はゴタゴタで心身ともに憔悴しきってるって感じ

自業自得とはまさにこのこと

校正後進
こもけんの仕事斡旋？(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
内容に降れないのは資料的価値しかない詰まらんシロモノだったんだろうな(　＾∀＾)

>>593
犯罪実話・評論・書誌の本だから、ああいうコメントしかできなかったのさｗ

ああ、「評論無理解者」の大いなる尊称を得た肩だったっけw

最早「現実無理解者」に成り果てた感があるが。

ﾆｶｲﾄﾞ(´；ω；｀)ｳｩｯ…

【二次元の存在】二階堂黎人18【評論無理解者】

禿人って人間的には多少問題があるが、ミステリーバカのどこか憎めない
おっちゃんってイメージだったけど
>>11読むとそういうわけでもないんだな・・・

このスレはネタとして楽しんでる人と
本気で嫌ってる人が共存してる漢字

つーか猪苗代マジックのインタビューの一部(>>11)に書いてあることと見事に一致しないな>昨年以降のゲディおじさま
評論しまくりじゃん。しかも的外れで、憐憫すら覚えるw
ま、おじさまの言行不一致は今に始まったことじゃないから別にいいんだが。

クリティカ着くの楽しみだ。

>>601
taipeiさんが触れてない部分での詳細なレビュー希望
事と次第では俺も買う

>>599
同じく。
ただの頑固者ならどこにでもいるけど、こう言動に一貫性が無いと憐憫すら感じる

taipeiのところがおもしろいことになってるなｗ
まさか本当の加賀美がｹﾞﾃﾞｨネタに腹を立ててコメントしてたとは思えないけど・・・

カガミさんやっちゃったなｗ

すごい皮肉だな、タイペイ
IPの存在も忘れてた加賀美が他人のコメント欄で自作自演してたのがばれたっつーことか

なんだ。チラッと見たけど偽者みたいじゃん
ところでtaipeimono〜に書き込んだ作家といえば藤岡のほかに篠婆がいるけど
あの一件は寒かった

鬱くしい國の鬱くしい師弟愛だなwww

wikiより
「加賀美雅之（かがみ まさゆき、1959年 - ）は、千葉県出身の「本格推理」シリーズを主に書く小説家。」

千葉県…出身っていうだけだよね？きっと在住は違うんだよね？
**************funabasi.chiba.ocn.ne.jpは関係ないよね？

公魚ファミリーの最盛期に二階堂一味（笑）は迫る勢いだなwww

>>607はそんなに話を逸らしたいんですか？　なんたるわかりやすさだ

光文社の担当、今頃いろんなとこから確認の電話がカカッテんじゃね？
さてどう答えるかな？…ま、そもそも皮肉を言うためだけに引き合いに出しただけかもしんねーが。

加賀美Ａ：「とむらい機関車」に関するtaipei氏のブログに意見
　　　　　→Ａの書き込みにＢさんが「嫌味たらしい」とコメント

通りすがりＣ：Ａを擁護。「taipei氏こそ二階堂氏を誹謗して不快」
・・・・・

加賀美Ｄ：連城三紀彦「落日の門」に関するtaipei氏の誤りを指摘
　　　　　　→文体は加賀美Ａと全く一緒

だがなぜか、「通りすがりＣ」と今回の「加賀美Ｄ」のＩＤが全く同じ

加賀美はカッパに引かれ気味、本格無理解者派系と読者にも相手にされていない
南雲堂のゴミ作家チームの一員＋禿人の小間使いとして作家生活を終えるだろう

本物か偽者かはわからんけど、加賀美の動向にｗｋｔｋ

>>615
わかんなくねーよｗ　明白だろ

つーか、加賀美が台北さんのブログで問題起こして、盛り上がるのが二階堂スレってw
みんな、加賀美スレも思い出してあげようぜ。一応あるんだから・・・。

加賀美スレ晒し上げようと思ったが、
書いてある内容みて、ちょっとだけ加賀美が気の毒になった。

（´･ω･`）

IPでの自作自演バレがなかったとしても、加賀美名義で池沼荒らしみたいなコメント付けてるんだよな
本格推理の頃からわかっちゃいたが、やっぱ人間的にどうしようもない奴なんだろう
ぼくをほめてくれるぼくの禿人先生をバカにするなー（泣）ってか

加賀美が本物にしろ偽者にしろ
皮肉っぽく揚げ足をとったら逆にやりこめられた具合かなｗ

「復刊元は光文社ではなく講談社ではないですか？」
の一言で済むところを、よくもまああそこまでネチネチ長文で嫌味を言えるなあｗ

禿人一派に批判的なことを書かれてから粘着してたんだろうな
「おれさまは小説家の加賀美さまだぞ」とばかりにコメントを書いたら瞬殺されて自作自演
それから揚げ足を取る機会をずっと伺ってて、
些細なミスにネチネチしたコメントを付けたらついでに自作自演までばれた

性格と頭の悪さはまさしく禿人一派にふさわしい

相変わらずアレクセイはちょっと空気読めてねえなぁ

アレクセイが出てきたせいでコメント欄が妙に寒いことに。
田中幸一はちょっと死んどけ。

アレクセイうざすぎ。芸なし意味なしのちんけな自己顕示欲の垂れ流し。
一行ざっと見ただけで目が腐った。反吐が出る。ものほんのキ印。

いいともで素人がはしゃいじゃった空気だな

無意識に自信のない人間ほど、上から目線になろうとする、好サンプルですね、アレの存在はww

噂してるとここにも来るぞｗ
常駐してるのに、人から聞いたとか言ってｗ

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　イエーイ！　アレクセイ見てるー？
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

すでにこっちに混じってるんじゃねーか？
>>611あたり何となく物言いが似てる。

taipeiの ネブりを誘う 某詭言 やった失敗で 夜も眠れず

夜をこめて 人のそら名を 謀るとも よに大阪の IPはゆるさじ

>>630
それ俺。アレ臭えと一緒にすんな
アレだったら名乗ったうえでもっと変なこと言うだろｗ

しかし、教養貴族たちの活躍には目覚ましいものがあるな。

これでアレクセイのＩＰも同じだったらいいのに

クリティカ、千街の評論を読了。何つーか、よくぞここまで書いたなぁ、って感じ。
創刊号で笠井に困ったちゃん扱いされているのを掲示板で言われるまで知らなかった二階堂はともかく、
小森とつずみは読むだろうから、書くのは結構勇気のいる行動のように思えた。
「HMM」や二階堂の日誌等では触れられない、南雲堂から「俺ミス」に原稿を依頼された作家等の困惑も窺い知れて、
面白かった。単なる本格理解派系(wの悪口だけではなくて、しっかり笠井潔や島田荘司、あるいは同業者である評論家も
批判するあたり、二階堂なんかよりは至極マトモな評論(当たり前かw)。一連の問題の総括には最適。

冒頭の笠井・法月・巽の鼎談は、笠井のナントカ探偵小説論を知らない人には読みにくいかも。
ちなみに俺も笠井の評論は全然読んでいないので、「二十世紀本格」だの「二十一世紀本格」だの、
笠井独自のタームが用いられる説明はよく分からなかったw　長文ｽﾏｿ。

>>635
乙&報告サンクス
criticaほしくなってきた

>小森とつずみは読むだろうから、書くのは結構勇気のいる行動
前者はたしか編集長だしね

>>632
わりーわりー

禿人は千街に反論するだろうか？
本来、するべきなんだろうけど、無理か？

>>638
私は本格推理を理解していない本格無理解者の言動に興味はありませんし、
本格無理解者とは本格推理の議論が成り立ちませんので、反論も返答もしません。

蔓葉に対してもこういう感じだったな。

加賀美って本物？
だとしたら相当痛い奴だな
二階堂のまわりってこんな奴ばっかなのか

台北さんとこに「田辺」なる人物が書き込みしてるけど、これって加賀美？

多分そうじゃないかな。
ＩＰの事は学習したから、今度は大丈夫だろうw

今回の「田辺」こそ本物の「加賀美」で、
そもそも最初の「加賀美」からすべてニセモノですよ、
とアピールしたいんだろうか。

校正更新してた
アリス・禿辻セレクトがお気に召さない様子ｗ

馬鹿野郎！！！

魔術王、読み終わりましたよ。最低な作品ｗ
盛り上がりどころは無いし、主役はほとんど出て来ないし、
犯人は簡単に分かってしまうし・・・
あれ、先生の自信作なのでしょうか。

地震柵もなにも、本ミス大賞確実と思ってたワケですよ、本人は

「田辺」の二度目のコメントみたら…う〜ん。カモフラージュ？

単に２ｃｈ見てなくて騒動に疎いんじゃない？

>>649
田辺は加賀美の本名

これは集団リンチに等しい

>>651
自作自演で汚い工作してるのがバレたんだから、全員から非難されるのも
しょうがないだろ。

＞「どう考えてもマトモな人間の物ではない」コメントと比較していただければと思います。

タイペイさん容赦ねえなｗｗｗ
やめてあげて！　彼のライフはもうゼロよ！

自演で完全に底の浅さ露呈ちゃったからなあ

首領がばかにされていると逆恨みをしてネチネチしたコメントを書き込む
自演がばれる
「作家がこんなマトモな人間の物ではないコメントを書くはずがない」と必死にムチャな弁明
加賀美が「マトモな人間の物ではないコメント」を書くような人間だと晒される

こうですか？　ほんと、くずの周りにはくずが集まるもんだなー

>>609
亀だが、住所は同じみたい
藤岡真のホムペより

>最近、そのブログに例の作家が登場して、いつもの文体で口汚くののしったのであるが―。
>なんと、前回の匿名野郎と全く同じIPアドレスなんである。
>しかも、住所もその作家の家の近所（ネットカフェかな）。

「田辺」ってのは何だか事をややこしくさせたがっているちゃねらーの
仕業のような気もしなくもないな。
でもこれ全てマジだとすると、加賀美としてはだんまりを決め込むしかないよね。
ネット見ていないのでそんな騒動知りませんでした、って。
藤岡センセが親切を装って「ネットでこんなことになっているので、誤解を解きましょう！
加賀美さんから直々にコメントしてあげてください！」とでも連絡してあげるとか。
あぁでも敵意丸出しのコメントつけちゃっているから無理か。

ぶって、ぶって…
と本人がせがんでいる、と「田辺」の書き込みを解釈することにしました。

>ネット見ていないのでそんな騒動知りませんでした、って。

そんな言い訳通用しないじゃんｗ

なんという姫井ゆみ子的ドＭ体質ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二階堂一派には吉良吉影の生き方を見習わせたい
敵を作らない慎ましやかな生き方をもうちょっと勉強してくれ

IPアドレスかよぉ…

○|￣|＿　　あ〜〜下手こいた〜！

　　　　〃〃　　　♪ﾃﾞｹﾃﾞﾝ！♪ﾃﾞｹﾃﾞﾝ！
　○/＼〃　　　♪ﾃﾞｹﾃﾞﾝ！♪ﾃﾞｹﾃﾞﾝ！
　ノ　 <〃〃

　　○　　　　　♪いぇ〜〜〜〜い♪
(((（（））)) 揺れてるよ〜〜〜〜♪
　　<|

　ヽ○ 書評サイトで〜♪
　　｜>　　自作自演がバレちゃった♪
　　((

　〇∧〃　
　／ >　　でもそんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　そんなの関係ねぇ！

　　〇／　はい！
　／| 　　 オッパッピー！！
　／>

ﾁﾝﾄﾝｼｬﾝﾃﾝﾄﾝ♪
ﾁﾝﾄﾝｼｬﾝﾃﾝﾄﾝ♪

田辺って加賀美の本名っぽいんだが

http://szur.sakura.ne.jp/mystery/kagami.html

　本格推理14　1999年6月　光文社文庫　鮎川哲也編
　*「我が友アンリ」収録
　*田辺正幸名義

それでスレタイが【わが友】加賀美雅之【ハゲト】なのか。腑に落ちた。

自作自演置いといても
素人ブログの記述ミスや誤認を
ネチネチやるプロ作家って終わってるな・・・

>本格ミステリと言えば驚天動地の密室や黄金期のミステリ小説では定番ながら
>リアルのネット世界では嚴禁とされる一人二役や自作自演といったトリックも
>ナッシングという結構が、

さっそくネタにしてるｗｗｗ

俺が数ヶ月に１回ミこのスレを覗く度に、この一派は問題を起こしてるなｗ

アレクセイも田辺も余所でケンカしろ

>>644
それは流石に飛躍しすぎ。禿叩いてるうちに影響されていないか？
相手を批判してたらいつの間にか自分も相手に似てしまうのはよくあるから気をつけろよ

普通に楽しんでる身としてはもうこれ以上痴態を晒して欲しくないんだが
二階堂も加賀美も

人狼城以来、ご無沙汰の蘭子は
いつ復帰するんだ？

二階堂先生、早くCRIRICA第2号の感想を校正しない恒星日誌に書いて下さい。
巽昌章先生の素晴らしい功績についても早くご報告をお願いします。

>>670
双面獣のいるナントカ島でお忙しい模様。

蘭子かわいいよ蘭子

宮尾登美子の「湿地帯」って確か宮尾のデビュー作だけど、
こういうのも読むんだね。ちょっと意外。

前にも話題になったが、やっぱり日誌での敬称の付け方がよく判らん。
島田先生ときたもんだ。

>>674
「先生」がつくのは、故・鮎川翁と御大の２人だけ
その他は「氏」か「さん」

11・12月に新刊出るんだな
ブコフの100円コーナーに出るかなぁ〜

手塚もだな

主な飯の種には｢先生｣付けか。

>>677
笠井潔は例外みたいだな。馴れ馴れしくいつも「笠井潔さん」って書いてる。

スキー仲間だからなｗｗ

相変わらず世界文学全集を読んでるな。

世界文学全集を読む人がなぜ「ゲドババァ！」とか自分の作品に書くのか？

相手が島田先生だとアイディアがかぶっても
盗作と決めつけたりしないのな

＞宮尾登美子の『湿地帯』を読む。驚いたことに、平凡なミステリーであった。

最初は「社会派系ミステリー」と書いてあったが！！

>>683
ほんとだ。最初は確かに「平凡な」とは書いてなかったね。
訂正後のままだと、「驚いたことに」と文意がつながりにくいんだが。
まさか傑作ミステリと思って宮尾を読んだわけでもなかろう。

「自分の文章でもなぜか代名詞が増えてきた」って・・・
自覚もなしに文章を垂れ流してることを、告白しなくてもいいのに。

自覚的に文章を書いている（つもり）というアピールではなかろうか
それがすげえレベルの低い話だということには気付いてない

>>683を見るとかろうじて
「ちゃんとミステリーとして成立してた」って褒め言葉なのかも、とも読めるが
「驚いたことに、平凡なミステリーであった。」だけだと
「宮尾登美子だから期待してたけどゴミでした」としか読めないよな。

前者の意味で使ってるんだったらもちろん
後者の場合も、こんな慇懃無礼丸出しな表現では書かない方が……って今更か。

それにしても禿人は「湿地帯」の何に驚いたんだ？
平凡さかい？それがミステリだったことかい？

宮尾だから主流文学だと決めつけて読みはじめたんだろ？
そうしたら体裁がミステリーだったから混乱した
禿人の安直なレッテル貼りからしてそんなとこだろう

おまいら思い出せ。偉大なる二階堂先生はミステリーマニアだから、タイトルや作者名見ただけで名作かを判断できるんだ。
だが、宮尾登美子のはミステリーじゃないという先入観をもとに読んだから、さしもの超能力も通用しなかったんだ。
普段は超能力で名作か駄作かを判断しているから、今回はミステリーじゃないと思っていたから名作か駄作かも
判断できなくて、読んでみたら意外にもミステリーで、しかもミステリーとして成立していたから驚いたんだ。

宮崎あおいの密かなファンだから、宮尾読んだんだと邪推。

なるほど、先生の超能力の対象はミステリだけなのか
汎用性のない特殊技能だな

驚いたことに、社会派系ミステリー
…う〜ん、なんかこれだと私の嫌う社会派系をほめてると思われかねんなあ

平凡なミステリー
よし、これなら訂正に気づいた人は私が社会派系を平凡なものと思ってると思うし、
初見の人なら平凡なら別に見なくていいと思ってくれるだろうな！
（読者が社会派系を手に取ることも防げるしね！）

>>688
>宮尾だから主流文学だと決めつけて読みはじめたんだろ？
>禿人の安直なレッテル貼りからしてそんなとこだろう

同意。それ以外考えられない。

>>681
>世界文学全集を読む人がなぜ「ゲドババァ！」とか自分の作品に書くのか？

それが先生の七不思議の一。

(1)世界文学全集を読む人がなぜ「ゲドババァ！」とか自分の作品に書くのか？
(2)は>>700よろしく

そもそも禿人が書いた日記を読み直して訂正してるんなら
何で今までの日記の誤字を放っておくんだろう

誰かに直接、指摘されたのかな

加賀美じゃね？　何か人のブログや日記の誤字脱字を指摘するのが大好きみたいだしw

加賀美ﾀﾝ萌えす？

「素麺汁事件」は本になるんですか？

11月か12月に出るみたいだよ

そうか。十二月に出れば、「このミス」等にランクインしなくても時期のせいに出来るわけだw
赤朽葉の時も東京創元社に「装丁を少し変えて今年の日付にして出したら」なんてｴｯﾗｿｰに
校正日誌で物申してたから、翌年にデザインを少し変えてまた出すんだな。

それで、結局やっぱりランクインしないまま次の年も終わるわけだw

ランクインや候補入り以前にそもそも誰にも読まれない気がする

ううう…

再来年の本ミス狙ってるんじゃねーのかｗｗｗ

　ミステリ界には「二階堂村」というものが存在します。
この村は、極めて排他的であり、異文化交流などもってのほかです。

二階堂将軍さまのお心のままにってか
そのうち新人を拉致されそうだ

村長　二階堂黎人
副村長　小森健太朗
助役　加賀美雅之
お嫁さんにしたい職員ナンバーワン事務員　つずみ綾
村の長老　笠井潔

こんな感じ？>二階堂村

村長宅の書生 ：青山蘭堂
となり村に囲ってる愛人：藤原ゆ（ry

村八分：アレ臭イ

悪代官　千階

隣に探小研村もあるのか

なんだかメフィスト学園みたいになってきました

10月に「鉄腕アトム」小説が出るから正確には
10・11・12月と3ヶ月新刊連続刊行だな。地味に祭りだね。
誰か買うのか(笑)?

実際二階堂は専業作家になった頃は文庫や新刊も重版を
重ねてコンスタントに売れていた印象があったのだが、
今文庫は大半絶版になっていたんだね。びっくりした。
今回の三ヶ月刊行でどれもクソばかりなら本当の本当に
奴の作家生命は終わると思う。

アウスラも吸血の家も絶版になってるんだ
やっぱ人気ないのか

村長に心酔する青年団長：邪夢

初期の作品は、新本格ブームに乗って売れただけだもんな。
下手でつまらないから、淘汰されるのもしょうがないな。

最近の二階堂黎人は人間としても作家としても全然、駄目になったと思うんだけど、
何だかんだ言って、「人狼城の恐怖」まではまぁまぁ良かったと俺は思うんだよ。
実際、「人狼城の恐怖」は面白い本格ミステリだと当時は思ったし。
だから最近の二階堂黎人の一連の言動は本当に残念だと思うんだよ。

まあ実際評価されたしね、人狼城は
分かり易い全盛期があるから今の凋落が際立つ

黒田研二と組んだキラーXシリーズは結構好きなんだけどね。
正直(メル欄)だけどパズラーとしてはけっこうおもろかった。

>>718
なぜメル欄にするｗ

>>716
俺もそれは思った…

クロケンも消えたよな

くろけんは逆転裁判の漫画の原作とかして
まだ生き残ってるんよ

まあ、ミステリ作家は生涯に６冊（？）しか傑作書けないと言ったのは
ヴァン・ダインだっけ。

「人狼城」で４冊も使っちゃうから・・・(ﾉ∀`)

>>723
人狼城で傑作なのは事件編の第一巻・第二巻だけな件について。
謎が解明されていくのに比例してつまらなくなっていく。特に第三巻の読みづらさは異常。
全三巻で充分だなありゃ。

つーか「人狼城」が評価されてるのって、ぶっちゃけ内容よりも「世界最長」においてだと思うんだがどうだろう？
よ〜〜〜く考えたら結構読破するのは苦痛だし、謎の解明もいくつか放棄されてる。
「人狼城」礼賛こそ、島田御大が俺ミスで批判してた内輪褒めの実体なんじゃ・・・

>>724
最初は３冊にする予定だったらしいけど、探偵編をこれでもかと書いたら４冊になっちったとか言ってたな

そんなこと言ってたな
私は短気なので、なるべく短くまとめたいんだけどね、とも書いてたけど
世界最長の触れ込みがなかったら、読んでくれる人は減ってたかもしれぬ

世界最長は狙ってたんじゃないんだ？
まあ、建前だろうけどね

>>722
「とか」じゃなくてそれしか仕事がないような・・・

くろけん、ミステリから離れつつある気がするんだが……

「双面獣事件」第３回読了。全身が気だるいw

文中に「〜老人だった」が二回出てくる。あれれ？　本格推理でさんざん「〜た」「〜だった」が続くのは悪文だって
おっしゃっていませんでしたっけ？　少しはマシな文章書けよ聖ｱｳｽﾗﾊｹﾞ修道院の惨劇。

>>730
報告乙ｗ
俺はＰＣで禿人の小説を読もうとは思わんから尊敬するよ

　　 巛彡彡ミミミミミ彡彡
　　巛巛巛巛巛巛巛彡彡
　　|:::::::　　　　　　　　　　i　　ﾎｼﾞﾎｼﾞ
　　|::::::::　　　　 ／'　'＼　|
　　|:::::　　　 -･=- ,　(-･=- 　　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　| (6　　　　⌒ ) ･ と'⌒^^ヽ､　　　 ／二階堂はんもそろそろワイみたいに
　　|　|　 　　┃ _ノｮﾖｺｮヽ　　　ヽ　 ＜　謙虚になったらどうでっか？
　 ∧ |　 　　 ┃　ヽﾆﾆｿ ﾄ､　　　＼　 ＼　ﾅﾝｷﾞﾅｵﾋﾄﾔﾉｳ
／＼＼ヽ　　　┗━━┛　ﾉ`､／￣＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／　 ＼ ＼ヽ.　　 ＿＿ ／ ＼ |　　　　ヽ
.　　　 r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーｲ　　　｀､　　　　 i
ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ　　ﾋﾞｼｯ　　ヽ　　　　|
ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒)　　　　　ヽ　　/　
ノ^ //人　　入＿ノ´~￣　　　　　　　)-'

>>724
あの作品は金田一少年にパクられるために生まれたと言っても過言ではない

金田一はパクってないと言ってるけどな。それはたぶん本当だろう
あんなありふれたネタは普通に思いつく。ネタを拾うためにあんな駄本を４冊も読んだとも考えにくい

ああ今日もまた

毛が抜けていく……
　

塵老嬢のトリックなんて横溝正史の某少年向け長編と同じトリックじゃん

禿人も「地獄の奇術師」でＡ･ＴとＭ･Ｓからパクってるよな。
人のこと言えねえな。

私の場合は本格愛があるからいいのです

パクリは好きではないけれど、
正直、それを知らずに面白いストーリーのものを
読んでしまうのならば、それはそれで良いかもと思う
が、禿人のはストーリーと人物描写が絶望的に・・・

愛という名の絶望m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

ハーゲン先生、蘭子ものはまだネタあるんですか？

最後は蘭子が惨殺されちゃって、それを手記に残した黎人が
実は犯人という、おそろしく斬新で誰も見抜けないような結末。

>>741
ネタに困った先生はラビリンスが救ってくれるのです。この先いつの間にかラビリンスが五人六人に増えるかも知れません。

>>742
それ(ﾒ欄)のパクリだな！　一日に何度も更新されて、誰かみたいに誤字脱字の少ないセンセーに叩かれるぞw

つーかそんなのありふれてるしwww
まぁ二階堂先生だったら「ウムム、これは凄いぞ！　誰も見破れないだろうな！」って過信して
平気で出すだろうが。
恐らく蘭子も黎人もいつかは宇宙に進出するな。宇宙捜査艦「ギガンテス」の一員になり、
次なる大敵は魔王ゲドババア。

興奮してるな

>>743はスレッドストッパー

11月には「魔術王事件」が文庫になるそうだぞ。
誰が買うんだ？

取り敢えず自分は遠慮しとくわ

俺ノベルス版もってるわ
読んでないけど

俺が買う……ブコフで

俺は>>746を見なかったことにする。

買う人

・主人公が活躍しなくても平気
・途中で犯人が分かっちゃっても平気
・悪が正義をやっつけっぱなしでも平気
・かと言って、悪に思わず惚れこむ要素もないけどそれも平気
・とりあえず残暑なので素麺でも食べたい気分

不思議なトリックで、発売後半年で絶版になるに違いない

ラビリンス以降の二階堂って、
「こんなトリックを思いつきました。いかがでしょう」作品しかないんだよね。

トリックもしょぼいのにそれしかないから、金田一がパクったと騒ぎ立てたりする
金田一のほうが何年も前に出ていることなんて関係ありません

そこで四次元投影法の出番ですよ

>>753
「こんなトリックを思いつきました。本格理解者であるボクはこんなトリックも阿弥陀せるのです。凄いでしょう」作品しかない。
そしてもちろん凄くない。

ミステリは読み捨てが出来る本だから浅薄なトリックで十分なんですよ

魔術王は二分冊なのか。ますます誰も買わないな。

ミステリ好き・本好きが上巻を購入
↓
途中で読むのが嫌になる
↓
ブクオフに上巻がズラリと並ぶ

「念動力による取り寄せ」って何スかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超死語（笑）念動力ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!

本人は受けを狙って成功していると思い込んでいるのです。

もはや、哀れみの目でしか見られません。

つぎ、二階堂はアメリカドラマからパクるに違いない。

ＳＦミステリーの迷作「義眼手ス」は二階堂版スタトレです

なるほど、スペースオペラを舐めてると

別に調べなかったオレが悪いのだが、
恒星日誌に新刊女王国の城って書いてあったから
本屋いったのになかった。

時間をかえせ

>>765
舐めてないと思うぞ
不器用で才能が無いだけｗｗｗ

自覚がないだけで舐めてると思うよ
SFマガジンのアンケートなんか見るとよくわかる

アトムもゲドババ化するんかな…

ギガンテスなんて
本人が否定している作風そのものなんだけどな。

コレクターの本はクソだった。

>>766
［新刊］
乾くるみ「イニシエーション・ラブ」（文春文庫）

で出る出る詐欺に引っかかった俺が来ましたよ。
誤字脱字は当たり前な上に誤った情報まで垂れ流しかよ。プロ作家の矜持はねぇのかよゲディ。

出版社から献本が届いた時点で日記に書いてるんでしょ。

俺もそう思った

先生ご愛用の物質転送機の性能が悪いから、未来から発売日より少し早く送りつけちゃうんだな。

「歴史読本」　2007年11月号の２７４ページに、「歴史文学賞　第一次選考発表」
というのがあるんだけど、そこに
「二階堂玲太」（神奈川県）という名前が載ってた。

このペンネームは一体・・・

>>775
１：本名 ２：本格理解派の首領 ３：ぼく、ジャムです

３に100ペソ

ぐぐると結構引っ掛かりますな

「新・本格推理」の選評で「〜た」「〜だった」が続く翻訳ミステリーの文章は悪文だって批判するんだったら、
こもけんの「ファイロ・ヴァンスの犯罪事件簿」にもツッコミ入れてよね。読んだら「〜た」「〜だった」が五回以上続く箇所がたくさんあったぞ。
本格理解派系にはマトモな翻訳家がいないんだな。マトモな人間がいないからか。

身内批判なんぞもってのほか
であります

ミステリ翻訳家の忘年会ってのが毎年あるんだが
こもけんやつづみも出てるんだろうか？
だとしたらかなり図々しい気が。

登場人物を名前の長い外国人にして、グダグダ繰り返せば
世界最長の小説完成

>>19のコピペの真ん中らへんの元ネタってどの作品に入ってるの？
やっぱ魔術王？

最近この人の本読んでないから分からんのだけど
ひょっとして全作品
解決編がこんな感じだったっけ？

特報！
本格ミステリー・ワールド　2008
出版決定！

刊行予定日が2008年12月って、1年以上も待たなきゃならんのか
いろんな意味で楽しみなんだが

なんだ、今年の１２月じゃなくて来年の１２月なのか。
こりゃまた遠大な予定だな。

>>785-786
ものすごい楽しみですね。
期待していいのかな？
綾辻でいうところの十角館クラスは無理だとしても
迷路館クラスのスマッシュヒットが欲しいよね。
この人、まともな作品がないからなぁ。

「霧越邸クラス」と言わないところに、
おまいの悪意が透けて見える希ガス

二階堂をｷﾞｯﾀﾝｷﾞｯﾀﾝのｹﾁｮﾝｹﾁｮﾝに論破した巽昌章の短編を読了。
二階堂が声を大にして主張し続ける<過剰に、美しく装飾されたトリック>はなくても、
二階堂の小説よりも面白い。巽を敵に回したゲディ、taipeiさんを敵に回した加賀美、
そして千街晶之を敵に回したつずみ。本格理解者「派系」は最近受難続きだな。

自業自得もいいとこなんだから受難とはいわない

なぜtaipeiだけさんづけなのかわからん

>>791
最初は全員さん付けにしたんだが、何か変な気がしてやめたら、そこだけ削除するの忘れただけw

プロを呼び捨て、一般の方に敬称つけるのは妥当です(スポーツ紙)

>>792
ああ、そういう理由だったのねｗ

>>793
いやそういう意味じゃなくて
他スレでも他のブログやってる人は呼び捨てで
taipeiだけさんづけしてる人が多いから

個人的にだが「たいぺーさん」っていう言葉の響きが妙に馴染むｗ

昨夜は二階堂の夢を見た（マジw）
オレがパソコンを操作していると
「不正は許せない！」（別に不正なことはしていなかったのだが）
と言ってオレのパソコンを強制終了して去っていった

恋ね。

親指シフトじゃなかったからだな

「taipeiさん」の「さん」は「さかなクン」の「クン」みたいなもの

毛800本

>>799
つまり「あぶさん」の「さん」みたいなものか？

ドン・レオ・ジョナサン

二階堂の性格で可愛い少女ならマジで惚れちゃうんだが

校正後進
降られてもああ降られても火災に媚び媚びの二回堂（笑）

あの性で愛しかるべき乙女なりせばなを禿人と蔑むことのなかりしものを

（*ﾟДﾟ）今日から二階堂ルネッサンスです！

４ｃｃ！！！

クリスティの「アクロイド殺し」が凡作なら、二階堂の作品は何なんだろう。糞作？

田吾作。

与作

臭作

誤作

間抜作

二毛作

うちの近所の『二毛作』ってうどん屋は安くてほどほどの味です。

二階堂は頭が二毛作です。

もう生えないので二毛作ではありません

作品も頭も不毛なんですね。

二階堂の作品はそれなり、人格が馬並み

強烈なメシ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

「普通に面白い」とか言ってるの見ると
こいつ適当に言葉を使ってるなぁと引いてしまう

普通に禿げ

五倍の禿げ

二階堂センセイ！
アリスガワアリスの新刊はＵＦＯで新興宗教で、つまりセンセイのケッサク「宇宙神の不思議」の倒錯です！
ぜひ訴えて下さい！

>>822
超絶的な禿げだなそれ。

本格禿げだな

倒錯か　じゃあしょうがないな　　　　　　　　　　盗作じゃないんだから

いっそのこと焼き畑禿げにしたら
荒療治でケッ作が生えてくるかもよ

更生交信
俺ミス、性懲りもなく１２月出るんだなw

なんだ、結局今年の１２月なのか。
企画進行中では２００８年の１２月になってるんで、おいおいえらく
気の長い宣伝をするんだなとか思ってたけど、タイトルが２００８
なんだからさすがにそれはないわな。

本ミスのことには全く触れない禿人の器の小ささに乾杯！

器は小さくても、
禿は人一倍でかいんだぜ？

台北氏のブログで騒動巻き起こした某二階堂チルドレンは俺ミスに今年も参加するのかな。

つーか、綾辻はまた同じ手を使うのだろうか。ﾁﾄ気になるw

このハゲの作品は再読するに耐えないものばかりなので
すぐブクオフです

10/2の日記で久々に先生が香ばしいことをお書きになっておられるなぁ。

映画化…？？ありえねぇよ(苦笑)。

探偵ガリレオがドラマになるけど、二階堂蘭子が映像化されることはねえわ

自主制作映画じゃない？ｗ

＞二階堂蘭子シリーズが映画化されることがあったら、ぜひ、沢尻エリカさんに蘭子の役をやってほしい（笑）。

此奴は真性馬鹿だ！

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　二階堂蘭子シリーズが映画化されることがあったら、
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　ぜひ、沢尻エリカさんに蘭子の役をやってほしい（笑）
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))





　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

二階堂蘭子：つずみ綾
二階堂黎人：二階堂黎人
魔術王：加賀美雅之

沢尻エリカにそんなオファーがきたら、尚一層、不機嫌になられるだろう。

「諸悪の根源は禿人」

自虐ネタをマジで返してやるなよ

何が(笑)や！　俺が育てたエリカを侮辱しよって、許さへんぞ！　ワシは井筒や！

ダイハードにしろ、スパイダーマンにしろ、パイレーツなんとかってやつも
アメリカ映画は２とか３とか続編ばっか作って芸がないわ
そんな頭の悪いやつらが作った映画なんか見る価値ないわ！

と、吼えていた某監督が「パッチギ」の続編を作りました。

実に二階堂だな

エリカ様は謹慎するらしい。残念だね二階堂先生。代わりに俺がキャスティング考えてあげたよ。

二階堂蘭子:にしおかすみこ
二階堂黎人:江頭2:50
魔術王:小島よしお

>>843
完全にスレ違いだが、沢尻の演技が輝いてたのはパッチギだけで
他はどれも微妙なんだよな。もう一回井筒作品に出演して鍛えなおされた方がいいと思う

井筒みたいなヤクザもんの感性に近いって事かね＞沢尻。

森博嗣の『探偵伯爵と僕』が
11月にノベルス化されるけど
禿人の『カーの復讐』は、ノベルスか文庫になるのかな？

おまいらがイヂめるから、禿人センセイ、
いよいよワケ分からんこと書いてしまったじゃないか

自分で盗作したのを忘れておいてその言い訳が
ポール・アルテなんて作家本当にいるのか
だもんなあ。これは唐沢俊一どころじゃないぞ。
ハヤカワきちんと落とし前付けろよ。

蘭子が沢尻って結構ハマリ役だと思った

俺の中で蘭子は「ちびまる子」のみぎわさんなんだが

また変なこと書いてるｗ

>>851
えーと、何か勘違いしてない？

>>846
>>852
吹いた

>>854
釣だろw

日誌見た。
…えっとさすがに書いたのプロの作家さんじゃ無いよね？

アルテが実在するのか疑うなら、来日のセッティングでもしてみたらいいのに。
クイーンを招いた鮎哲みたいにさ。

ジョークもわからないのかお前らは。ああ書いて森氏や平岡氏を持ち上げてるんだよ。

10/3 校正日誌更新
↓
10/4 釣られた人が反応する
↓
10/5 校正日誌
「真に受ける人がいて困る。冗談も気軽に書くことができないとは云々」

で、
「読者を楽しませるためなんだからいちいち真に受けて反応するな」と
今まで書いてきたことも含めて、一ヶ月くらいかけてくどくど
説明する計画。

釣られちゃいかん。

それにしても、本当に日本には、二階堂黎人という作家がいるんだろうか。

>>862
いなければ、あのイタイ電波をほかの誰かが発信していることになる

>>859
鮎哲じゃ格が違います。聖ｱｳｽﾗ禿に外国から作家を招くだけのカネもコネもありません。

この間ブクオフで文庫版「人狼城」の解説を見たんだが、「あれっ？　ﾎﾞｸのトリックやプロットを●●さんが使ってる、
ﾎﾞｸより先だったらマズいなぁ〜」みたいな内容に一ページくらい割かれてた。
マンガじゃ騒ぐくせに、作家はあくまで仲間扱いして笑い話にするのが彼の主義なのか？

笠井潔とアクロイド云々は皮肉としか思えない
仮に禿人が言っている様に皮肉でないのだとすれば、酷い追従だ

11/6 『ルームシェア？私立探偵・桐山真紀子？』宗方キメラ

二階堂の来月の講談社ノベルス新刊。合作なそうな。
愛川、黒田に続く第三の合作者とは果たして誰?

加賀美?

若手に寄生するのはいい加減やめろよ糞が。

寄生っつーか、禿人なんかに追従するぐらいバカで売れてないやつらに仕事を蒔いてやってるんでないの
そうすることで理解者派系での支配力を強める計算。俺ミスと同じだよ。現実には派系ごと沈没してるのにｗ

別に

合作者は千街だった！という驚愕の真相だったら許す

ここでまさかの東野圭吾ですよ

何故誰もつずみと言わないのか。あるいは小森

オレだよ、オレ

つずみだったら１０冊買うけどな〜

>>867
加賀美もいい年したおっさんなわけだが。

謎の合作者、俺は南雲堂つながりで松尾詩朗に一票。

愛川は50、禿人と加賀美は48。ちなみに霧舎は44、小森は42
もう人生の取り返しが利かないって感じの面々

『ルームシェア？私立探偵・桐山真紀子？』
キメラの面々↓

文　章：クロケン
濡れ場：加賀美
教　養：つずみ綾
解　説：小森
擬　音：二階堂

あれ、ゲディおじさまってまだ五十前だったんだ。てっきり五十過ぎって思ってた。何でやろ？

>>876
愛川って兼業だったよな？
未だに不思議に思うんだが、どうして禿人と合作することになったんだろ

>>858
ムシャクシャしていた、誰でも良かった、自分を傷つけたかった……。

今日（2007/10/05(金)）は鮎川賞のパーティみたいだ
ゲディおじ様はお出になるの？

妄言日誌に「明日は忙しくなるので」って書いてあったから、
額出して写真撮りまくってるんだろｗ

ハゲって言うな！！

そうですよ。禿人先生のフォーマルはチョイワルオヤジ風ファッション＋ハゲ隠しバンダナなんですから、
見た目はハゲじゃないんですよ！　見た目は全然ハゲに見えないのに、>>882は何て失礼な！

コテンパンに言い負かされた人々と「論敵」から逃げながら、
受賞者に言い寄って仲良く写真を撮ってサイトにアップするんじゃないの
もう受賞者も簡単に騙されて派系に入ったりはしないと思いたいが

愛川は学校の先生やってるから作家は趣味みたいなものじゃないの?

二階堂先生も折角運輸省外郭団体に勤めていたのにねぇ……あの頃は
今と違って本が売れてたから専業作家になる判断を誤ったんだねぇ……。

>>885
達人・巽昌章や千街晶之は来るのかな。あ、そっか。去年みたいに大森が連れてくるんだw

>そうそう、大森望氏がわざわざ巽昌章氏を紹介してくれるが、
>大森氏の邪悪な目論見はずれ、私が一発KOされたのだった。

藤岡の創元パーティーレポ読んだ
予想通りでわろたｗ

新人を引き込んで派閥作りに熱心なセンセーw

>「本格ミステリーワールドの原稿よろしく！」と声をかけて下さったので、快諾。

（#゜д゜)ﾍﾟｯ （#゜д゜)ﾍﾟｯ （#゜д゜)ﾍﾟｯ

完璧に予想通りですたｗ

ミスター俗物

何か藤岡ってつくづく言動・行動の真意が読めないよなw
二階堂にすり寄ってるのか、二階堂をダシに稿料稼ぎたいのか。たぶん後者だな。

ま、山口芳宏ってのもHP見る限り結構イタそうだから、意外に気が合うかも知れんねw
「本格ミステリー・ワールド2008」のトップは二階堂＆山口の対談かな、やっぱり。

海外に住んでて夏に帰国した時にいつもいっぱい文庫本を買って送るんだけど、ほとんど好きな作家のは読みつぶして、初めて彼の「狼」を手にして読んでいます。
これは何ですか、読みながら苦笑のしどうし。
協奏曲のコンサートでは全ての楽章が終わるまで拍手をしません。
デパートの商品券やロードショウの招待券w
ここ10年あたりはそれらはシンジケート化されてるけど、70−90年代まではほとんど個人経営です。
貴族の家に呼ばれて、コーヒーで乾杯ですか？

二階堂と山口が対談しても
互いに相手の話を聞かないで自分語りで終わりそうだ。

俺ミスの鏑木、 麻見では意外と空気読んでたぞ（最初だけかもしれないが）
勝手に決め付けてる時点でお前も禿人と変わらないぞ

つーかネット上でも評判はボロクソで、ｸﾘﾃｨｶでも千街にさんざん叩かれてるんだから、
例えば山口氏みたいな新人が二階堂の悪名を知っていてもおかしくはないよな？
当然、現業の作家もｸﾘﾃｨｶ読んだりするだろうし・・・それを知っていて、あくまで波風を立てないように
接しているのだろうか。
俺が山口氏だったら、禿人なんかが寄ってきたら逃げるよw

＞俺が山口氏だったら、禿人なんかが寄ってきたら逃げるよw

実際にそんなことする度胸もないくせにｗ

>>898
ｸﾞｶﾞｧ！　その通りだ！　キサマ、私の心を読んだな！　ｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ！　ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙｩ！

毛
−900本

世界最長の本格ミステリー『人狼城』を書いた天才
ミステリー好きなら必読

もし誰かが人狼より長い作品を書いたらどういう反応をするのだろう・・・

もし巽が俺ミスに参加したらどういう反応をするのだろう…

「蛍」の解説も巽さんだったな
最近精力的だなwww

>>902
「本格ミステリというものは長ければいいというものではない」

>>904
本格的に小説も書くしなｗ

>>905
言いそう言いそうｗ
まずはケチつけることからｗｗｗ

達人・巽氏の小説が早く読みたい。クリティカで千街も書いてたが、巽の小説が
評価された時の禿の対応が気になるな。また全然触れずに低レベルな当てこすりに終始するのか、
ケチをつけるのか(ex.本格愛がない！)

「津町湘二作品集」は当時は良いと思ったけど･･･

>>907
民主党みたいだなｗ
まあ禿人はアタマが悪いくせに自分は賢いと思ってるアカの典型例だけど
レーニンから取ったペンネームは伊達じゃない

>レーニンから取ったペンネーム

捏造乙
定期的に出るなこのレス

でも捏造だという根拠が書かれたことって無いよね。捏造というのなら根拠を書かないと
禿人が「作家の名前と探偵の名前が入ってます」と後付けで言ってた気はするがあれは成立しないから

そういや本名がレーニンから名付けられた作家いなかったっけ？

馳星周でしょ。本名・坂東齢人。作家デビューの前は本名で書評書いてた。

「歴代の推理作家あるいは名探偵のいずれかの名前が隠されています」
と『本格推理１』(1993)の作者の言葉にあるな（アナグラムか？）

レーニンについては、千街のインタビュー本に書いてあったってだいぶ前の
スレで読んだ記憶があるけど、その本を持ってないんで確認してない

レーニンは野崎六助が勝手につけたあだ名。
麻耶の「翼ある闇」の文庫解説に書いてある。

もちろんこれも「ペンネームがレーニンに由来する」ことを
否定する根拠にはならない、が。

>>914
ああ、そうだった。サンクス

トイレに由来するのかと思ってた

鮎川賞パーティの写真、今年は２枚だけなんだな。

藤岡が日記に余計なこと書かなければ貼りまくったろうにw

本格ミステリ大賞評論部門の二階堂の選評を読んだ

二階堂の度量の狭さは異常
私怨を持ち込むなよ

非常に残念であるが、今年の候補作選出は完全に失敗していると思う。
桜庭一樹氏の『赤朽葉家の伝説』という傑作や、三津田信三氏『厭魅の如き憑くもの』という意欲作が絶対に選ばれているべきだったし、数作もの力作を刊行した島田荘司氏の作品が一作ぐらいは入っていても良かっただろう。
また、「当クラブ外では正当に評価されにくく、どんな評価がされるのか興味がある」というのならば、京極作品ではなく、竹本健治氏の『ウロボロスの純正音律』を選択するのが妥当だ。
　本格ミステリ大賞は、年功序列や勲功で選ぶものではなく、作品本位、あるいは、今年の本格作品群の動勢を読者に示すものとして選ぶ必要があろう。
　無論、予選委員を責めているのではない。
クラブ員全体が責任を負う問題だし、選出システムの問題だ。
『シャドウ』に投票するが、何が受賞しても、これでは価値や喜びが減じてしまうことになる。

『樹霊』及び『時を巡る肖像』の二作は佳作ながら大賞に推すには
小粒すぎる感を免れず、実質的には残りの三作品の中から投票の対象を
選ぶ形になりました。
『邪魅の雫』は求心力となるべき謎の魅力に乏しく、また「語り」の
緊密度も著しく低下しているところからオミットし、残り二作のうちから
本格ミステリとしての構成に秀でている『シャドウ』の方を推します。
『顔のない敵』は対人地雷という魅力的な小道具に頼りすぎて構成や
ストーリー展開が疎かになっているきらいがあり、また短編という制約から
作者の持ち味であるロジックの展開が不完全燃焼に終わってしまったのが
残念です。何よりも「世界初の対人地雷短編集」を標榜しておきながら、
ボーナストラックとして地雷とは関係のないデビュー短編を収録したことは
短編集としての整合性を著しく損ねる結果になってしまいました。
これはまさに『蛇足』だったのではないでしょうか。

と、二階堂先輩の真似をしつつも、同期にケチをつける最低の作家

禿のは言うまでもないが、我孫子の選評もなんだかなぁ……

>>923
ん？ どこが禿の真似なんだ？

>>922
つまり

本格ミステリーのオーソリティである私が高く評価した「赤朽葉家の伝説」や「厭魅の如き憑くもの」が
候補作にならないのは超絶的におかしい。また、島田荘司氏の作品が候補作になっていないのもいただけない。
私が投票し、島田氏の作品を褒め称えて今後好意的に接してもらうチャンスがなくなってしまったではないか。
また京極作品よりも、私が「本格ミステリー・ワールド2007」で褒め称えた竹本健治氏の「ウロボロスの純正音律」を
評価すべきだ。何故本格ミステリーのマスターたる私の意見を聞かないのか理解に苦しむ。
本格ミステリ大賞は年功序列や勲功で選ぶものではなく、本格ミステリーの権威である私が褒めたものを候補にし、
私の意見を積極的に取り入れながら、受賞した時に私の評価も高まるように選ぶべきだ。
だから、私が本格でないと判断した「容疑者Xの献身」が本格ミステリ大賞を受賞したのは本格無理解者の愚行であり、
そもそも時評は評論ではないのであり・・・(ry
一応私は道尾秀介氏を褒めたので道尾氏に投票しておくが、私の書く本格ミステリーが受賞しない限り、
何が受賞しても価値や喜びが減じてしまうことになる。

って言いたいのか。

「ウロボロスの純正音律」はトリックに関して云えば某古典の引用で滓に思える
ああ、本格理解者への道はなんと険しく遠いことよ（笑）

散々言われてるが、赤朽葉家を本格として推すのはなあ

>>928
私が本格だと認めたから本格なのである。

俺が言っている選評はこっちね
露骨に巽だけを無視してる

相変わらずの、評論日照りにがっかりした。「（小説は）多数の優秀な作品の中から
選ばれるのが尊い」とする人が、「評論だけは庇護するのが良い」とするのは、考えが矛盾している。
こんな状態なら、シードで、毎年、黙って笠井潔氏にトロフィーを贈ればすむことである。
今年の候補作を見ても、たくさんの優秀な作品群の中から選出されたわけではなく、
出たものを単に並べましたという感じしかない。これで評論賞を続ける意味があるのかどうか、
はなはだ疑問である。笠井潔氏の『探偵小説と記号的人物』は、昨今のミステリーにおいて
避けては通れないキャラクター問題を扱っている。優れた評論だが、他のジャンルの
小説によっても論じることができるので、あえて選択から外した。『刑事コロンボ』はファンを
喜ばす労作であった。結局、紀田順一郎氏の作品に一票を投じるのは、
氏の歩んできた紹介者としての功績を讃えるためである。

なんで今頃になって選評で盛り上がってるんだ？

＞本格ミステリ大賞は、年功序列や勲功で選ぶものではなく、作品本位、あるいは、今年の本格作品群の動勢を読者に示すものとして選ぶ必要があろう。
＞結局、紀田順一郎氏の作品に一票を投じるのは、 氏の歩んできた紹介者としての功績を讃えるためである。

>>931

連投すいません。

>>931
選評が全文公開されたのが8日だからだと思う。

>>931

10/8から本格ミステリ作家クラブの公式HPで
2007年度の選評が読めるようになったからだと思う

>>924
わかる。昔の我孫子は「本格とはなにか」なんて気にしませんみたいなスタイルだったのに、
今回の選評では選者の中で禿と並ぶぐらい「俺基準」にこだわってる。

我孫子は昔から俺基準にうるさかったよ。その基準を厳格に絞っていなかっただけ
もともと狭量な性格も似てるし、ここにきて議論の対象が重なったから衝突しただけだろう

基準にうるさいのはともかく

>『配達あかずきん』、『乱鴉の島』といった佳作もあっただけに、
>それらと鎬（しのぎ）を削って欲しかった。

これはない。後者は１００歩譲るとして前者はありえない。

我孫子は俺様キャラが芸風だからねぇ。
禿人も珍行動を芸風にすればいいのかね。

>>939
IDにS多！

鳥飼否宇と西澤保彦にはさまれてておもろいよｗ、選評

日記で全く無用のネタばれしてるな。書くにしても、「冒頭で伏線を張っておくべきだ」
ですむことなのに。

あんまりいぢめんなよ

そうそう
あんまりいぢめると
また毛が抜けちゃうよ。

>>930
笠井もそこまで言われたら迷惑だろうなw　あんな作家としてはもちろん、人間的にもほぼ終わってる奴に
肩持たれて、逆に同類扱いされそうだ。ま、俺は笠井を弁護する気もないがw

要するに禿人って、自分の禿になる人物にすり寄る権威主義者ってことなのか？
それをさも、正論であるかのように彼の中では装っているんだけど、周囲にはそれがバレバレ、みたいな・・・
巽氏もこんな馬鹿、相手にしなきゃよかったのに。

自分の禿になる　　　　　　　　この表現気に入ったﾇ

やっちまったw　自分のﾊｹﾞってwww　得って書きたかったんだ、禿でも徳でもなく。

>>942
「夜の床屋」のネタばらしね。最悪だな奴は。残り少ない髪を全部俺の念力で引っこ抜いてやるw
X騒動の時みたいに、自分の意見を新人は拝聴すべき、みたいに考えて書いてるのかねぇ。

　ミステリーズ！新人賞受賞作「夜の床屋」を読む。そこはかとないユーモアがあり、宮沢賢治の童話めいた雰囲気があり、泡坂妻夫風の論理があり、なかなか面白い作品。
しかし、探偵役が、探偵役しか知らない事柄を持ち出して事態を説明するのはどうかと思う。ここは冒頭に、主人公が誘拐事件のニュースをそれとなくテレビで見ていたとか、夕方まではパトカーによく出会ったとか、そういう場面をそれとなく書き込んでおきたい。

不校正日誌更新

合作の相手が新人女性というのは、意表を突かれたな。
ミステリー作家のデビューは、公募の新人賞を受賞してというパターン
がほとんどだけど、この人はどういう経緯なんだろうか。

元鼓亜弥じゃね？

想像上の人物かも知れんぞｗ

考えてみれば二階堂と合作するメリットはプロ作家にはない。
でも相手が素人というなら納得はできる。

>>950
ヒント:藤原ゆ(ry

誰と合作しようが、禿は禿

冷凍「合作ついでに合体してみないか？」

>954
　「新人」だとすると、その可能性は高いね。

公魚と腐乱みたいなモンだなw

しかし、>>948ってよくよく読んでみると、プロ作家の文章って感じがしないな。
「〜があり」が三回も続いて、間違ってるわけじゃないが何か文章のバランスが悪いし、
「〜とか」も二回続いてるし。別にそういう文章が悪いって言うわけじゃないが、
「〜た。」「〜だった。」が連続する文章は悪文だｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱ、なんて書いてた人の文章とは思えない。

二階堂って、ホント大した作家じゃないな。

「〜があり」じゃなくて、「〜あり」だよな、普通は。

脳内メーカーで二階堂黎人を分析してみたら、「酒」が大部分で、残りは「悪」だったよ。

下手さより、文章力の向上が見られないのが不味い
麻耶なんかデビュー当時は二階堂並だったのに今は（上手いとはいえんが）普通に読める

二階堂並と山田並はどちらが屈辱的ですか？

山田は文章が酷くても、売れてるしな。
二階堂並というのは文章が酷い上に売れてないし髪もない。

よって「二階堂並」は超絶的に５倍酷い

禿って何であんなに偉そうなんだ？

いやいや、なんで自分は
有栖川とか法月とか綾辻と同格に扱って貰えないのかとw

スレタイきめよーぜ

扱い的には
歌さんや、武丸さんや、まーくんよりも下

【映画化】二階堂黎人18【不可能】

　ミステリーズ！新人賞受賞作「夜の床屋」を読む。そこはかとないユーモアあり、宮沢賢治の童話めいた雰囲気あり、泡坂風の論理ありのなかなか面白い作品。
　しかし、探偵役が読者の知らない事柄を持ち出すのはどうかと思う。
　主人公が誘拐事件のニュースを見ていた、夕方前にパトカーによく出会った、などの場面をそれとなく入れておいたほうがよかっただろう。

最低でもここまでは推敲してほしい。

【新人】二階堂黎人18【囲い込み】

【ポール・アルテは】二階堂黎人18【存在しない】

【念動力で】二階堂黎人18【お取り寄せ】

【アクロイドは】二階堂黎人18【凡作】

まだ去年のゴタゴタを執拗に引きずる先生に敬意を表して…

【にっくき巽無視してやる】二階堂黎人18【器の狭さは超絶的】

【そんなの】二階堂黎人18【関係ねぇ】

【リーヴ２１】二階堂黎人18【アデランス】

無校正日誌より

>この作品は〈宗形キメラ〉名義で出る合作だが、相方は千澤のり子さん。
>本作品が作家デビューとなる女性だ。すでにシリーズ第二弾
>『レクイエム（仮）』も執筆を開始しており、
>できれば、来年前半中には出したいと考えている。

特に最後の行。「考えている」のは千澤氏なんだから、ここは、
「考えているそうだ」あるいは「考えているとのこと」と書くべきだろう。

もしかして、この文章自体が二階堂流の叙述トリックなのか？

合作でデビューって、しかも二階堂と、ってなんのメリットがあるんだ？

>>978
ハゲが嫌いなのは分かるが別にその文章はおかしくないだろう

>>978は気にしすぎ。そもそも後半の文章は二階堂視点の文章と考えれば不自然ではないよ。

二階堂の文章ってことだけで色眼鏡かけて見すぎだろｗ

【メイジキメラ】二階堂黎人18【スターキメラ】

小森健太朗が、『コミケ殺人事件』で「高沢のりこ」って筆名使ったことがあるでしょ。千澤のり子と関係ないのかな。

つずみが探小研を追われて使い物にならなくなったから、その代わりに見つけてきたのかも知れない。
つずみ並みの勘違い馬鹿か、単に二階堂の悪評を知らないのか・・・
いずれにせよ、俺ミス'08の中心メンバーが誰になるのかが楽しみだな。

誰か書いていたけど相方は藤原遊子なの？
素人の投稿を集めて「一緒に書かない？」というのは卓抜なアイデアだね。

絶望した！　「魔術王事件」文庫版が、上下巻に分冊されることに絶望した！

まあ最近は分厚いノベルスは分冊に、っていう方向だから。
もしも「いらない描写が多過ぎるから厚くなるんだろう」というクレームなら、
講談社ではなく禿にどうぞｗ

【問題児 そこのけそこのけ】二階堂黎人18【困ったちゃんが通る】

>>986
真偽は定かではないよ。今の時点で分かってるのは合作者が千澤のり子、ってだけ。
まぁ藤原遊子の作風はサスペンスっぽいから、二階堂と藤原が合作すれば、
二階堂が書いているように本格ミステリーとサスペンスの中間的な作品になりそうだが。

>>959
ホントだな。もう少しちゃんとしてほしいな。
有栖川有栖レベルまでは望むべくもないが、
せめて歌野くらい文章力が向上してくれれば。

新スレ立てました
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1192404861/

過去ログを1スレから16まで、ひとまとめにしようとしたら
http://大杉だってさ

ｈ抜けばよかったのに

>>966
綾辻はともかく、有栖川と同格なんて
何てトンでもねー事を！

ううう・・・

>>990
有栖川は歌野とどっこいどっこいじゃね？
俺はどちらかというと、歌野のほうが上手いと思うけど（有栖川は軽薄な感じがする）
初期歌野は壊滅的だったけど、
ここ最近は非常に読みやすい（読みやすさ＝文章力ではないが、これだけでも美点ではある）

有栖川は女王国読むともっとミステリ以外の小説を書くべきだと思う

>>995
確かに、歌野の最近のヒット作は、「家」三部作の頃とは
比べものにならないくらい上達してる。
有栖川の場合はそれより安定してるという印象かな。
まーでも、どっちも二階堂より上だってことは確かだわな（ｗ

1000なら二階堂が本ミス、このミス、文春で三冠達成

>>998
ひとまず保留されたが、リーチかかったー（ｗ

1000なら二階堂が本ミス、このミス、文春に二度とランクインしない

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。