【ネタバレ禁止】今日見た映画の感想　その61

場所も媒体も一切不問。長文でも一言でも歓迎です。
鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。まだ観ていない人の参考になるカキコや良し。
ただしネタバレは無しでお願いします。
どうしてもネタバレをしたい方は
最初に作品名とネタバレありという注意書きをしてからお願いします。

作品に関する質問はこちらのスレッドを参考にしてください。
質問スレッド＠映画板 その26
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1150388566/

故意的なネタバレは荒らしなので無視してください。
アンカー（>>これのこと）をつけるとネタバレ被害が拡大するのでご注意を。
古い映画のタイトルを書いて、中身は最新映画のネタバレを
する人がいるので気をつけてください。
過度な雑談・過度な自治は荒らしに似たり。
優しい気持ちで接してください。

映画の感想は人それぞれということをお忘れなく。

今日観た映画の感想まとめサイト
http://eigakansou.web.fc2.com/

前スレ
【ネタバレ禁止】今日見た映画の感想　その60
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1151931062/
過去ログ
その１　 //cocoa.2ch.net/movie/kako/986/986889607.html
その２　 //choco.2ch.net/movie/kako/998/998410869.html
その３　 //tv.2ch.net/movie/kako/1003/10036/1003650073.html
その４　 //tv.2ch.net/movie/kako/1012/10122/1012202433.html
その５　 //tv.2ch.net/movie/kako/1016/10168/1016869326.html
その６　 //tv.2ch.net/movie/kako/1020/10202/1020254501.html
その７　 //tv.2ch.net/movie/kako/1025/10250/1025077651.html
その８　 //tv.2ch.net/movie/kako/1029/10295/1029536833.html
その９　 //tv.2ch.net/movie/kako/1032/10327/1032794619.html
その10　//tv.2ch.net/movie/kako/1035/10354/1035445918.html
その11　//tv.2ch.net/movie/kako/1037/10379/1037945359.html
その12　//tv.2ch.net/movie/kako/1040/10407/1040795789.html
その13　//tv.2ch.net/movie/kako/1043/10434/1043424242.html
その14　//tv.2ch.net/movie/kako/1045/10457/1045762687.html
その15　//tv.2ch.net/movie/kako/1048/10484/1048490353.html
その16　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1051280336/
その17　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1053756263/
その18　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1056030760/
その19　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1058279025/
その20　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1059805349/
その21　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1061499526/
その22　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1063352912/
その23　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1064915262/
その24　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1066195047/
その25　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1067851372/

その26　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1069568144/
その27　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1071396165/
その28　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1074061214/
その29　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1076512212/
その30　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1078727544/
その31　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1080381977/
その32　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1082696096/
その33　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1084540326/
その34　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1086092886/
その35　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1087916772/
その36　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1089885611/
その37　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1091594707/
その38　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1093789665/
その39　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1095951849/
その40　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1098662950/
その41　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1100447721/
その42　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1103126715/
その43　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1105609974/
その44　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1107569030/
その45　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109457452/
その46　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1111295525/
その47　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1113147266/
その48　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1115129681/
その49　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1117198455/
その50　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1119418835/
その51　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1121290522/
その52　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1123640984/
その53　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1126110893/
その54　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1128898293/
その55　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1131962054/
その56　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135342540/
その57 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1139106852/

その59 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1146220272/

ほいほ〜い



>>1 乙。

【　質問・雑談レス　禁止　】

雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/

またこれ忘れたのかよ

「マインドハンター」

めちゃくちゃ惜しい作品だった。
レニーハーリン全開でいい感じだったのに・・・orz
おもしろかったけどね。別の意味でｗ

X-MEN Final Decision

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
スコットorz
サイクロプスをここまでヘタレに描かんでもいいだろうに・・・

隣人は静かに笑う

これは傑作！
そりゃね〜べって思ったけどｗ
ソウやセブンが好きな人ははまるかと


２１ｇ

時間軸バラバラ系。
こういうのはたまにどうなってんのか把握出来ないのもあるけど
これはまぁ分かりやすかった
ストーリーは、ふ〜んって感じ。演技は良い
リングの時も思ったけどナオミワッツの髪って綺麗だよな〜

黙秘
スティーブン・キング原作の中では比較的地味な映画だけど、
作品自体はキング原作では最高峰だと思う。
大蜘蛛も宇宙人も出てこないので個人的には寂しい気もするが
まあ出てこられても困るのでよしとしよう。
暗くじめじめしているぶん、盛り上がりに欠けるが
平均して緊迫感とストレスを与え続ける演出がぴか一。
終盤の展開にがっかりということもないだろう。
超展開にはならないので、そういう意味ではがっかりするかも。

前スレ埋めろ

【　質問・雑談レス　禁止　】

雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/

またこれ忘れたのかよ

District B13
アクション映画好きな人にお勧めです。
フランスの映画だけど面白かった。

フランス映画繋がりで、
華氏451/フランソワ・トリュフォー
長くて古いけど、映像が凝ってる割に傑作＆歴史がある（監督や人物に）作品はなかなかないから嬉しかった。
ラストはまぁまぁだけど、悪くない。

「尻怪獣アスラ」
期待してただけにショックだった…
面白いシーンもあったけど
久々にこんな安い映画をみたｗ

「ソウ」まさか真ん中の死体が最後に起き上がるとは思わなかった。

>>16
みんな知ってるからｗｗｗｗｗ

へたくそな釣りだな

ワイルド・スピードＸ３

未だにアメリカ人の日本観は戦後並み遅れているのかと痛感。
老けた高校生しかも今どきツメ入り服
頭文字Ｄをへたくそにパロったような糞設定
昔の花の応援団の実写版
カーチェイスがまともなら救いがあるが・・・
ドリフトを手ブレーキでなんって初歩
前作と何の関わりもないのにパート３なんって・・・・
どんなにカーマニアでもお薦め出来ません。完全なる駄作です。
日本をバカにするな！と叫びたくなる映画です。

『LEON』

今更見た。
ジャン・レノとナタリーポートマンのやりとりは思わず顔がほころぶ程愛らしい。
キャラクター造詣が本当にいいね。
映像はとても綺麗。音もしっとりとして合ってる。

でも、話があまり好きでなかった（わかってたけど）のでもう見たくない。
※以下、軽いﾈﾀﾊﾞﾚ（予告編とキャッチコピーを見ればわかる程度の）アリ


足手まとい役の妄動から発生したヘマで危機的な状況に陥りつつ
「でも俺は、お前に会えて初めてこんな感情を得ることが（ｒｙ」
っていうお話は、イライラするしやるせないし、高ストレスなのです。
てゆーか！！そのピンチはそいつのせい！！そいつのせい！！みたいな。

ブロークバック・マウンテン

男同士だからどう、とかじゃなくて普通の恋愛ものと同じように
胸が痛くなったり主人公達に感情移入して観る事ができた。
ものすごーく細かな演出と俳優の表情なりの演技がそうさせたんだと思う。
本当に丁寧に作られた映画だ。
評判通りブロークバックマウンテンの風景も美しく、まるで絵画の世界。
青い空が印象的だった。
でもヒース・レジャーの声がいかにも作ってるような感じがしてそこが気になった。
役作りなんだろうけど顔と声が合ってないから違和感があるんだよね。
まあそれ以外はなかなか良かったです。

ヘイフラワーとキルトシュー

フィンランド映画。
いらねーそんな色のパンいらねー
北欧美幼女ﾓｴ
片田舎の風景がとても綺麗でお話も微笑ましくこぢんまりとしてとても好みだった。
部屋や家具はデザインや色合いが物珍しくてかわいいので見ていて楽しい。
姉妹のいる人は主役姉妹のどちらかに感情移入するか別れるだろうな。
ヘイフラワーは怒った顔も美しい。

今日じゃないけど
ザ・カー
つまらないです

デリートＤＶＤ借りて観たが、ある意味凄い。多分、俺でも撮れる。人が5人いれば撮れる。必見の価値は全くないが、一見の価値はある。

「時をかける少女 」
内容以前にとにかくヒロインの声がひどくて
入り込めなかった。

「日本沈没」
長かった。

>>1
なんでネタバレOKになってるんだ？

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1158948405/l50

ネタバレ有りのスレがあるんだが…。
これを>>1にでも貼らない理由が何かあったり？

ワールド・トレード・センター
O・ストーンの持っているドロドロした感じはない
実に普通の映画だが、わりといい
俳優ではマギーギレンホールが疲れた感じでよかった
陰謀好きの人はパスしても可

レザボアドッグス

オープニングからワラタ。
マドンナの曲を分析すなｗ

ギフト
超能力の演出がいいね。
古典的だけど濃すぎず薄すぎず。
サスペンスのテイストを失うことなく物語に組み込んでいる。
２本ある話の軸を上手く絡めつつテンポを損なわないのは監督の力量か。
南部独特の閉鎖性が良くも悪くも物凄くストレス。
ただ、キアヌ・リーブスはどんなにむさ苦しくしても
レッドネックには見えなかった。
どことなく品があるし目が優しすぎる。
一番印象に残ったシーンはやっぱりケイト・ブランシェットのパンチラと
ケイティ・ホームズのおっぱいだった。
パンチラってあれ演出なのか本当に転んだのかどっちなんだろう。

>>26
>>27
雑談スレでちょうどそのことが話題になっております。
気になる方はそちらへどうぞ

http://p.pita.st/?m=tvkcimop
これで激突みたいなストーリーなら最高ですね☆

｢誰も知らない｣を見た。リアルすぎで 言葉がない。
｢隣人13号｣も見た。
漫画は面白かったんだけど、うーん?って感じ。

>>30
監督の名前、書いてやれや

>>33
＞言葉がない。
言葉がなきゃ感想かけないよ
＞うーん?って感じ
どんな感じだよ。説明になってないよ

>>35
お前もｽﾚﾀｲ通りに映画の感想を書けよ

>>35
添削気取りか？
チラシの裏にでも書いてろ。

「実録広島極道抗争・佐々木哲夫の生涯・完結編」
腐るほど映像化されている広島抗争だけど、その手があったかという感じ。
一言で言うと、マクベス夫人の出てこない「マクベス」、みたいな。
権謀術数・非道の限りを尽くした果てに、野望の途上で凶弾に倒れる極悪ヤクザを
中山一也が好演している。

ただ、ラスト、ヒットマンに撃たれた主人公が見上げる青空に
電線が被っていたのはマズかった。
あそこはどこまでも抜けるような青い青い空でないと。

今日じゃないやつもまざってるけど・・・
「イーオンフラックス」
あかん、これ地雷や。旧作になってからで全然いい

「エクソシストビギニング」
駄作、見ないほうがいいと思う

「着信アリ２」
１より全然恐くない。恐さを求めている人は見ないほうがいい

サイレン（邦画）

テレビの二時間ドラマかと思った。

『手紙』

弟の学費のために強盗殺人を犯す、、、という出だしから、
出てくるエピソードがこれでもかというほど
どれもこれもありがちで、観ていて恥ずかしくなった。
時間の経過を表すためだと思うが、途中からカツラを被るのも
ベタドラマそのもの。しかも浮いてるし。
テーマや役者がいいだけに残念。

『SAW』と『SAW2』
何の前おきなく見たのでショックだった。
注射針地獄が痛そうだった。

インプリント〜ぼっけえきょうてえ
海外で放映禁止になったのも納得。
怖いとゆうより、むごくて憐れ。そしてえぐい。
テレビドラマとしては、拷問シーンはやりすぎだし
同じ女として見ていられないシーンも。。。
映像はや雰囲気は綺麗だった。
原作者の岩井ねえさん出てるけど、すごい迫力で夢に見そうでした。

インターステラ5555
daft punk最高♪
これ観て松本零士も好きになった!

サウンドオブサンダー
糞B級映画。なんで借りちまったんだろ･･･

イーオンフラックス
糞。眠い。


最近のはCGばかりで中身がないのが悲しい。
映画を魅せる気あんのかと･･･

ミュリエルの結婚

最初と最後のギャップが・・・。
もっとストレートなコメディだと思ったんだけどなあ。
オージーの感性はやっぱ日本人とは違うのか。
でも面白いシーンも結構あった。
トニ・コレットの気持ち悪さもよかった。

「CUBE ZERO」

なんか中途半端な感じがした。
今までのネタバレが見れると思って期待してたけど
完全にはネタバレしてない感じ。大体予想どおりだったし。
グロさも前2作と比べるとそれほどでもない。
というのも前2作に比べて低予算になったのかもしれないけど
特殊メイク？みたいなのとかCGがショボい気がした。
この作品は続編が出るたびにつまらなくなってる気がする。

女必殺拳

テロップがいかすｗ
でも南半球空手チャンピオン・エバ＝バリッシュは
いったいどこへ消えてしまったのだろうか。

イーオンフラックス

映画公開時や下馬評が悪いので敬遠していたが、意外と面白いです。
未来映写がとても凝っていて丁寧に作品が作られています。
サイボーグ００９やＳＦ小説が好きな人にはお薦め映画です。
話がちょいとアホには難解なので万人向けではないのですが、ＳＦ好きには美味しく頂けます。

フラガール

（プリティリーグ＋フルモンティ＋リトルダンサー）÷遠い空の向こうに
ありがちなドラマと言っちゃえばそれまでだけどラストの圧倒的な笑顔と踊りは、やはり圧巻でした
松雪のブチキレっぷりも必見

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

評判悪かったからあまり期待しないで見たけど結構面白かった。
タイトルの炎のゴブレットがあまり重要じゃなかったけど。
俺はてっきりモンスターの名前かと思ってたよ。
まあ毎度のことだけど、分かりにくいな。
原作まったく知らないからかもしれないけど、毎回毎回登場人物がいっぱい出てきて覚えきれない。
前の3作は1回くらいしか見てないからかもしれないけど、前作との繋がりが分かりにくい。
それでも今回もハリー・ポッターワールド全開で楽しめた。
なにより映像が綺麗だねやっぱり。それだけでも楽しめる。
ドラゴンなんか凄いリアルで迫力あった。
ハーマイオニーもかわいかったし、充分楽しめた。

ジェットローラーコースター
題名に反比例して起伏もなく淡々と渋く物語が進んでいく。
ともすれば眠気を誘うけれど、全米各地の遊園地及びジェットコースター映像が
たっぷりと入ってるのでそこで目が冴える。
特にジェットコースターの主観視点はなかなかの迫力。
でも一番印象に残ったのは、どでかい噴水。
５０メートルくらい吹き上がってるんじゃないかと思った。
あれは一度生で見てみたい。
飛行機すら乗ったことないけど。
あとジェットコースターも乗れないくせに。
火曜サスペンス劇場っぽい映画でした。

亀は意外と速く泳ぐ

ドラマの「時効警察」は好きだが、同じテイストのこの映画はつまらん。
小ネタを沢山やればいいってもんじゃない。

「CUBE ZERO」

今見終わったけど、ほぼ>>47さんと同じ感想。
続編見る度に損してるっつうか、一作目見た時のわけのわからない理不尽さみたいなのが
だんだん薄らいでいってる。
一作目好きな人は続編見ない方がいい。

だが１がそんなに好きじゃないのに２，３を見るって人もそういないわな。

1から２の間に、いろんなCUBE見てるから

北海ハイジャック

女嫌いの設定がわざとらしかった。あの人のくせに。

アイリーン
久しぶりの後味悪い映画でした…
映画というかドキュメンタリーなんだけどすごい切ないというか…

セーラー服と機関銃
ほんとに糞映画。つっこみ所だらけ。時間の無駄だった。

レディインザウォーター

シャマランにも法則発動<丶｀∀´>ｵﾜﾀ
シャマ映画に付き物のネタバレ厨も、今回はネタバレ書き起こすのも
かったるいだろう。説明→新説更新が多いので、少しもボーっと出来ない。


スケバン刑事

途中の事件の説明が長く、ダレた他は中々楽しめた。
ミニスカと美脚を堪能しました。OPかっこいい。
2ちゃん語は程々にお願いしたかった（'A｀）

「キング・コング」2005年版

普通の映画なら終わってるところをさらに1時間くらい続けてる感じ。
キング・コングの映画は見るのも初めてだし、
キング・コングについての知識はただのでかいゴリラくらいしかない。
映像は素晴らしいけど、肝心のストーリーがそれほどでもない。
ゴリラに感情移入することがあまりできず、感動もあまりできなかった。
あと時代背景がよく分からない。
どう見ても町の風景は近代的なのに、車が100年くらい前の感じだし。
テレビなどでCM見たときは現代の映画だと思ってた。
個人的には戦場のピアニストの人が出てたのが嬉しかった。あの映画大好きなもので。
それにしてもあのゴリラはどうやって撮影したんだろうか。

>>61
なかに本物のゴリラを入れてます

「水霊」
ひどいでき
これは見ないほうがいいよ。時間の無駄だから

「レディ・イン・ザ・ウォーター」

こういう話だと、ヒロインのリアル父ちゃんが単純明快に作るほうが好きかも。
ポール・ジアマッティは器用に芝居するなあ。。。

「フラガール」

いい話。松雪泰子さんのくたびれ具合がいい方向に作用してた。
踊る時の松雪泰子さんや蒼井優さんの体の柔らかさもすばらしいが、
岸部一徳のリズム感の良さ。さすが往年の名ベーシスト。

「ブラス！」もシネカノン配給だったなあとか、富司純子さんと豊川悦司と蒼井優さんだと
3世代でもいいじゃんとか、「リトル・ダンサー」も片親だったよなあとか、タイアップしてるから
あの程度の悪者しかつくれないよねとか考えたら負けなんだろな。

「ナーク」
面白かった。２人の演技に乾杯！　パトリックを見たのスピード２以来だな。こういう重苦しい雰囲気・景色のサスペンス映画好きだ。

「アメリカンスプレンダー」
途中まで実話とはわからなかった。楽しめた。ポール・ジアマッティの声と話し方と演技すごい好きだ。

今日は日曜日だったってのにレス少ないねえ。

「Mr.&Mrs.スミス」

最高に面白かった。
こんなによくできた映画をよく2時間にまとめたもんだ。
アクションシーンも大迫力だしテンポが最高に良い。
この映画の予備知識まったくなしだったんだけど、驚きの連続。
まさかこんな展開になるとは。
最後も後味悪くないし、アクションコメディとしては最高傑作だと思う。
何よりブラピとアンジェリーナ・ジョリーが凄い。
この2人本当に結婚したんだもんな。
こんな結婚生活してたらやだなｗ

カンフーハッスル

こんなに面白いとは思わなかった、久しぶりのホームランです！
カンフシーンの中にコミカルさを混ぜた、ジャッキー・チェンのアクションに、
ＣＧとワイヤーと派手さをプラスした感じ。
前作「少林サッカー」よりも派手になったか。
日本がいくら頑張っても、こんなＣＧ作れないだろう。
ワンシーン、「少林サッカー」を匂わすシーンもあり、ＧＯＯＤ！
音に関して、アナログをドルビーＰＬ２で聞いたけど、サラウンドもよく効いていていい感じ！
ゲラゲラ笑い、アクションに緊張し、ちょっとホロリとさせられる。
「モヤモヤッ」っとした気分の時に見たら、気分爽快になりますよ！
オススメ！！

PJ版キング・コング

えらく今更だがやっと観た。普段娯楽作品はほとんど観ない私ですが。
素晴らしい映画だったと思う。
とにかく圧倒されるスケールの大きさ、ストーリー運びのメリハリ、コングの感情表現、キャスティング等、
どれをとっても最高だった。3時間もの長い間、飽きる事無く画面に釘づけでいられた。
結末は分かっていたはずなのに、切なくて泣いてしまったよあたしゃ…
これを劇場で観られなかったことを心の底から悔やんだ。

絶賛しすぎｽﾏｿ

レディ・イン・ザ・ウォーター
見たいなぁ〜

<(＿ ＿；)>ご勘弁を…
誤爆しました。

「キング・コング(2005年版)」

見たのは昨日。
長い。とにかく長い。
もっと短くまとめれるだろ。
恐竜との戦闘シーンは凄かったけど、見た後何も残らない。
一緒に見ていた彼女は泣いてたけど、感動は出来なかった。
お陰で軽い喧嘩になりました。

ホンジークとマジェンカ
お話はよくある寓話、日本昔話に馴染んでいる人にとっては
６０分に薄められているぶん、飽きてしまうかもしれない。
けれどほぼ全編切り絵で作られたアニメーションは絶品。
まさにセンスの塊。
現在のマンガやアニメにも影響を与えてると思われるキャラクターがちらほら。
特に灰色の小人はどこかで見たことがある。
ほぼそのままの造形なんだけど、どうしても思い出せない。
逆にホンジークはデビルマンをぱくった？　って思うくらい似てた。

>>71
そうか。残念だったね…

「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」＠シネリーブル池袋

中年男の涙腺決壊映画。制作陣がウルトラを理解していればこその傑作。
それぞれのウルトラヒーローのテーマ曲をうまくアレンジしたBGMに男泣き。

劇場限定フィギュアが売り切れていて残念だ。

軽い喧嘩のあとが気になります・・・

成田離婚だな。 ＩＤでわかる。


【　質問・雑談レス　禁止　】

雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/

タプロイド

「シティ・オブ・ゴッド」+「殺人の追憶」みたいな感じで進むんだけど、
冒頭の掴みのインパクトがどんどん萎んで行く展開で残念。

イーオンフラックス


ｱｸｼｮﾝに期待してる人は見ない方がいい
話もありがちだしいいかげんにもほどがある

テロリスト・ゲーム

おもしろいわけもないのだけども
当然のように終盤からマクリーンぽくなってきたら
何か嬉しくなってきた

「アイデン & ティティー」

すげぇ青春映画だ。
俺も音楽(バンドじゃなくてアコギ一本のストリートライブ)やってたから
何か懐かしくなった。
最初の方はちゃんと見てなかったから、もう一回見たいなぁ。
邦画の中では珍しい見てよかったと思えた作品でした。
主人公が創った「アイデン & ティティー」、ディランが言うように本当にいい歌だった。

ゆれる

低予算でも邦画だってやればできるを示してくれた
一級品の心理劇に仕上がってると思う
ただ、結末のもっていき方がなあ
７年も経ってんだぞ、いきなりそうなるか？あの弟が？
それまでの行状からして唐突すぎて違和感覚えたのは残念だった

トムヤムクン！

いやぁ凄かった。ストーリーは雑だけどアクションは一見の価値あり
つーより必見ものですよ、マジで。動物映画のようなきれいな始まりから
一遍して、象が連れ去られてからは全編バキッ！ドスン！ウギャアーッ！
最後の一撃もかっこよかった。

ポルノスター

絶対これ青年漫画の映画化だと思いながら見てたけど
どうやら特に原作はないらしい。
ラストなんかいかにも「戦いはまだまだ続く！」ってアオリが入りそうだ。
主人公と上條の奇妙な友情とやらは、あまり伝わってこなかったな。
ジュニアが一人で生き急ぐだけのシンプルな映画だと思うし、
そこが良かった。
あと緒沢凛がキレイ。

パビリオン山椒魚

始まったときと終わったときで映画が変わっている。
どんどんドタバタ・コメディーになっていくのが残念。
なんか「トリック」みたい。
オダギリジョーと香椎由宇のやり取りが妙に生々しい。

ポビーとディンガン

幼い兄妹が可愛いのでずっと観たかった。
主人公（少年）家族と町の人たちとの一悶着と交流。
こぢんまりとしていて個人的には良かった。
最後が少しご都合主義かな〜とも思えるけど主人公兄妹が子供だからこれでいいかな。
心温まるお話だった。
妹よりお兄ちゃんが可愛かった。
そうとは知らないで同じ監督のフル・モンティも一緒に借りてきたのが凄い偶然。
これも楽しみ。

ユージュアル・サスペクツ
遠い昔に観たときの感想は「いまいち面白くなかったな」だったのに、
ネットなどで絶賛する人がたくさんいるので不思議に思いつつも
まあ自分が合わなかっただけだろうと観直すことをせずに１０年が経過。
廉価版ＤＶＤの発売を機に、つまらなくてもいいからもう一度観ようと決意。
冒頭のシーンを懐かしく観つつも、その後の展開に？マーク連発。
なんか自分の覚えているストーリーと全然違うぞ。
おかしいなあと思って色々と調べてみたら、
自分が観たと思ってたのはサスペンスはサスペンスでも
クライング・ゲームのほうじゃないか・・・ｏｔｚ
当時冒頭のシーンだけ観て時間がなくなりレンタルを返却したか
予告だけ観て全部観た気になってたのか、実は今回が初見でした。
いやあ、面白かったです。

トム・ヤム・クン

マッハ！より凄いなこれ。いろんな意味で凄い
予算の使い方間違ってんじゃないの？ってぐらいのスケール。しかし、ほとんど無駄使い
空撮とか凄いんだけど、あれは無駄遣いだろう・・・・・
アクションシーンは結局屋内だし。オーストラリアまで行ったのに屋内。ストーリーはあって無いような感じ
しかし、アクションシーンは凄いな。あれは凄い。後半の螺旋階段の長回し。THE有頂天ホテルなんて目じゃないな
そして最後の50人ぐらいとの対決。もうね、あそこまでいくとお腹いっぱいですよ。それなのにまだ出てくる。フルコース並。いや、それ以上
見た後ストーリーは覚えてないけどアクションだけは覚えてる。アクションシーンのインパクト凄すぎ
個人的には、第二のジャッキー・チェンに思えた。いや、ジャッキーより凄いかもしれない
アクション好きは一回は見たほうがいいかもね、この映画

インサイダー

起承転結が掴めなかったの上に、2時間半と長いのでかなり疲れた。
なんだか皆ヒステリックでね。怒るのは分かるんだけどもう少し落ち着こうぜ。
せっかく覚悟を決めたのにそれが潰されていくと観てる側はイライラするね。
腹を括って、ダメでも平然としてるならまだしもなぁ。うーん。

>>88
米国ではかなり有名な事件の実話だからね。予備知識があることを前提に作られていると思ふよ。
知らない人が見ると前半部分なんかつかみ所が無いんじゃないかな。

「スケバン刑事　コードネーム＝麻宮サキ」

太ももチラリとかサービス要素はあるんだが、先代の3人のこと考えると、
やっぱり、松浦亜弥さんが上り調子の頃に撮っておくべきだった映画。
石川梨華さんの芝居は「ピンチランナー」の追加撮影から進歩してるのか
していないのか判じ難いのだが、ビッチ感はしっかり出ていたので、
早急に香港に進出してゲロを吐くべきだ。

力さん以外の男子は窪塚(弟）はじめパッとしなかったなあ。。。
お塩先生＠ピンチランナーみたく主役を食わないようにって配慮は演出にまで
向けるものじゃないと思う。

この映画だけじゃないが、文字だけだけじゃカッコつかないからってネットの書き言葉を
そのまま音声にってのもなんだかねえ。。。

ギルバートグレイプ
最初は面白かったけど、ヒロイン登場当たりからｇｄｇｄでつまんない

TOP GUN
スカイアクションの金字塔だね。
一生かけて何百回でも見れそうな気がする。
できれば映画館で観たかった。劇場で観れた人、羨ますぃ。

ミスター・ソウルマン
別人に成りすまし系のコメディだけど、あんまり笑えるシーンはない。
観てて痛々しいシーンや苦笑する場面のほうが多いくらい。
けれど世間を甘く見てるボンボンが
思わぬ苦難に出くわして徐々に真剣になっていくさまを描いたドラマとして
見るとなかなか感慨深いものがある。
誰にでもこういう時期はあるよね。
観終えた後の満足度は結構ありました。
親友がとことんいい奴で、しかものほほんとしてるのに有能なのがまたいい。
５００円ＤＶＤにしては拾い物。

サウンドオブサンダー

SFパニックの映画で面白かった。ただ映像が…残念でした。

>>92
去年、ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾘﾏｽﾀｰ版やってて見に行ったよ。
最高だったよ！！

マスターズ・オブ・ホラー、シリーズ全13話コンプした。
別に身びいきじゃないけど、
三池崇史の「インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜」が圧勝だった。
他のはせいぜい「気の利いた」とか「良く出来た」止まりの評しか当たらないが、
これはグロ度・残酷度（・・と裏腹な美しさ）で突出している。

他は、
エロ度no1の「愛しのジェニファー」（ダリオ・アルジェント）や、
変態度no1（・・だったけどアイデア倒れな）「チョコレート」（ミック・ギャリス）、
露骨に政治色の濃い「ゾンビの帰郷」（ジョー・ダンテ）
微妙に社会性のある「ムーンフェイス」（ドン・コスカレリ）
が面白かった。

個人的に全く受け付けなかったのが、「虫おんな」（ラッキー・マッキー）。
昆虫嫌いの俺は15分で脱落。
飯の中からゴキブリ見つけたというのに、「これは中国産よね？」とか言ってる主人公だからな。
生理的にいちばんきつかった。

チアガールＶＳテキサスコップ
アルプスの少女ハイジと同じ系統の作品だけど、
堅物親父とチアの交流シーンは多いのに
信頼を深めてると印象を受ける度合いは希薄。
教科書の文字だけをなぞった物語という感じ。
チアガールなのにチアのシーンが少ないので必然性が薄く、
映画としては目撃者である必要すらない展開に。
話を膨らませれば面白くなりそうな登場人物は多いけど
全部トミー・リー・ジョーンズ中心になっているので放置されるのが惜しい。
でもまあそれほど退屈はせずに観終えることができました。
それとアメリカ人のチア好きもなんとなくだが分かった気がした。
ＤＶＤに入ってるメイキングやチアの特訓のほうがエロくて面白いのは内緒。

隠された記憶

なんか受賞してるので面白いのかな？と思って借りてみた
ひさびさに唖然としたｗラストも驚愕すぎて　もうねなんか映画ってすごいねと思わされました

ワールド・トレード・センター

アメリカ人の被害者意識丸だしの映画。
作ったのも公開されんのもアメリカなんで、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。

アメリカ人は、何も反省してないな、と思ってイライラさせられた。

深呼吸の必要

登場人物全員ムカついた。魅力なし、感情移入もできねー。
長澤ナントカとか成宮ナントカが出てるわりには。
途中からスラムダンクを読んでいたのだが、
スラダンの方がよっぽど人間に魅力が溢れてると思った。

｢ヒント｣
箒に跨って飛ぶ映画｡

SAW見た。評判通り面白いな。 CUBEよりいいと思った。

こういう映画こそ日本人得意だと思うんだけどな。

ミリオンダラーベイビー
女ボクサーが普通に成り上がっていく映画かと思って見てたら…。
　
きっつい……………。

「ぼくセザール　10歳半1m39cm」
子供が主人公だけどお子様向けと言うより普通に大人向け。
セザールのサラへの恋心とか悶々とした気持ちの描写が
なかなかにリアルで面白かった。
子供ならではの発想や考え方が上手くかつテンポ良く面白く描かれてる映画ですた。
セザール君カワエエわ〜。
あとは幼女萌えの人も見ればいいんじゃないですかね。

「アイスエイジ」※一瞬ネタバレあり


スクラットの動きが逸脱だし随所にシャレが効いてる。
何気に残酷な描写を完全にギャグとして使ってる所とかは結構ブラックだね。
2頭のサイ等ののキャラも面白かった。
赤ちゃんとの別れのシーンは不覚にもちょっと泣いてしまった。
普通に面白かった。

ポセイドン

なんてゆうか微妙。つっこみどころ満載。
船が丸ごとひっくり返って逆さまに、
どうなる乗員乗客！？って設定にすごく期待したんだけどな。
メインキャラの背景はもう少し見せてもよかったかも。
主人公ぽい人はすごく怪しい人に見えたのに
結局なんだったんだろ。

「ＳＷＥＥＴＳＩＸＴＥＥＮ」

ちくしょー今日スカパでやるのに先週借りて今日返却だから見た。

１５才の少年がドラッグ売ってるＤＱＮ恋人のせいで刑務所に入れられた母親と出所後２人で一緒に暮らすために
家を手に入れようとＤＱＮ恋人から盗んだドラッグを売って金を作り始めたことにより売人としてどんどん深みに入っていく物語。

まあまあ面白かった。イギリス映画だと思うのでエンターテイメントというよりは現実的なドキュメンタリー風か。
スコットランドが舞台で景色は良いが田舎で粗野で治安悪そうだしずっと曇ってるので映画のトーンは暗いです。住みたいとは思わない。
娯楽もなさそうなので酒に走るのもわかるような気がした。繁華街は映らなかったので実際はどうか知らないが。

英語がすごい訛ってた。ＦＵＣＫはどこでも一緒だがＳＥＥ　ＹＯＵ　ＬＡＴＥＲとか何言ってるか字幕出ないとわかりずらい。
めちゃくちゃかわいい女の子が出演してたのが唯一の花か。

「ブロークバックマウンテン」

うーん微妙…
そもそもこのシチュエーションでハッピーエンドはありえないけど、
純粋なﾎﾓのラブストーリーともいえんし、
最初は好きあってたんだろうけど徐々にホモホモするのが
現実逃避の手段ぽくなってきたし
単純に20年も続くのってすげえなくらいしか言うことがない…

あと互いに女関係に嫉妬したりしないって言うのはなんかスゲえな。
奥さんたちかわいそうだった。

アンリーは「ウエンディングブランケット」はもう少し軽いノリで面白かった
んだが、ホモストーリー大好きなのかな。
あんまりホモばっかり撮る監督っていないよね…

あ、この映画、山とか空とか広大な大自然の風景はすごく良かった。

ボブ・ロバーツ
うお、すっごい面白い。
いわゆるフェイク・ドキュメンタリーなんだけど
同系の他作品よりも物語性が強くエンタメしている。
出だしの３０分くらいが色んな意味で日本の現状と重なるので
世を憂いちゃったりする人もいると思うがこれはあくまでアメリカのお話。
１４年も前の映画なのにまったく古くなく、
今年の映画と言われても騙されるくらい未来先取り。
いかに同じことを繰り返しているかの証左でもある。
オシム監督似の現職対立候補が潔白すぎるので
ちょっと説得力に欠けてしまうのが玉に瑕かな。
二元論の危険性も問うているのに善悪はっきりさせすぎるのはどうかと。
吹き替えで観ると、吹き替え用字幕がないわりに
原曲のシーンが多い辛い仕様なのは良くないっす。
ロード・オブ・ウォーとか好きな人にお薦めかも。
ある意味チーム・アメリカの逆バージョンでもある。

hollywood homicide
イマイチだった。
話のコンフリクトがはっきりしてない映画は纏まりを失う、真さにそんな映画だった。

RENT/レント

前に見た、チーム☆アメリカの中でレントのパロディがあって
「♪俺もエイズお前もエイズ皆エイズ〜」みたいな歌があったんだけど、
ホントに出てくる登場人物がどいつもこいつもエイズだらけだったので笑った。

「戦国自衛隊1549」
登場人物がエゴの塊みたいなやつばっかで胸糞悪かった。
つーか映画自体エゴと矛盾でできてるようなものだったな。
アホクサ。

ＤＯＯＭ

ＤＶＤ特典のゲーム版の攻略法にワロタｗ
ストーリーはいたって単調。バイオハザードっぽい。
怪物も迫力に欠けるしありきたりなスリラー設定。
途中出てくる一人称視点はＦＰＳ慣れしてない奴には気持ち悪いだろう。
正直無理して観る映画でもない。
そういえば主人公ロードオブザリングに出てたな。

「レクイエムフォードリーム」

見ると鬱状態確定みたいな評判に期待して借りて見てみた。
期待しすぎてたせいか主要人物たちの破滅度は７０％くらいだった。
あと３０％堕ちてくれれば完璧だったのだが・・・・
ヤク打つ時に瞳孔開いたりする奇抜な演出や画面分割のシーンとかがウザかったが
そのへんを差し引いても隠れた名作と言える。

「みなさん、さようなら」
ひとくせもふたくせもあってユーモアも知性もある仲間達に囲まれて
一生を終えるってのは良いねぇ
見てらんないような酷い衰弱がなかったから出来る事だとは思うけど。
中年の大人達が集まって他愛もない話を延々としてる光景はなかなか、
というかすごく楽しそうで実際羨ましい。
親父も仲間も良いキャラしてるなぁ。
死をテーマにした映画だけど、悲壮感とかは全くなくてむしろ楽しげ。
フランス人てのは哲学や思想を語るのがなんでかハマるね。
不思議だけど良い雰囲気の映画だった。

「プラクティカル・マジック」
サンドラ・ブロックって何をやってもサンドラ・ブロックだけど
それがブランドとして定着してるんだな。
お手軽な映画で感想は特にない。

「エドtv」※一応ネタバレあり
テレビつけたらたまたまやってて、面白かったので全部見てしまった。
1人の男（エド）の生活に密着してその様子をライブで放送する、
という番組の裏側等を皮肉たっぷりで描いた映画。
作りがリアルで実際こういう番組があったらこうなんだろうなぁと思いながら見た。
特に視聴者側の反応がリアルでいかにもアメリカっぽかった。
テレビ局の「視聴率取れれば何でもあり」な態度もこれでもかと言うぐらい描かれてる。
ああいう番組を「大金がもらえる」という理由で
ほいほい引き受けるエドは大概頭悪いし、恋人にまで
「カメラの前で面白い事しろ」とか言うのは最低だし不快だった。
でもそのエドのキャラがこの映画の面白さでもあるわけだーね。
最後はテレビ局のやり方に疑問を抱いて反撃に出たから円満ちゃ円満な終わり方だったかな。
過激で皮肉いっぱいな内容でグイグイ引きこまれますた。
なかなか面白かった。

「７人のバージン」※ちょっとだけネタバレあり
最初メキシコかと思ったらスペインの映画だった。
結構暗くて痛い感じの青春映画。
なんでDQNってどうしようもない事をしでかすのかね。
いつも厳しい兄貴がラストで主人公を車から逃がすシーンはちょっと来るものがあった。
あの後主人公はちょっとはまともな人生を送れたのか、
それとも結局ろくでなしなままだったのか。
そんな事を思ったりしてちょっと苦しい気持ちになった。
映画館で見たわけだが、隣がDQNカップルで男の方が
全然おかしくない所で笑いまくってて最高にウザかった。
明らかに場違いで浮いてた。
DQNはそれ相応の映画でも見て場違いな場には出てくるなってこった。

「もういちど」
人生で最後の煌きというのが詩的で美しく描かれていた。
でも浮気された挙句冷たくあしらわれた夫はちょっと可哀相。
クレアとアンドレアスが結婚すりゃ良かったのにねぇ。
人生はままならないね。結構泣けた。

「キャンプ」
ヴラッドのキャラがうぜー。
顔もラバみたいな草食動物系だし、全然魅力がなかった。
でもあの手のﾔｼって大概クラスの中心人物的ポジションになるんだよね。
不快だわ〜。
ていうか世間になじめないはみ出し者ばっかのキャンプで
その中心にヴラッドみたいなバリバリ社会適応系で
別段面白くもないﾔｼを登場させる意図が分らん。
最後の方なんて落ちぶれた作家までもがヴラッドに救われた、
的な展開になっててちょっとウンザリだわな。
下手するとただのヒーロー物じゃねーかyo!
面白くなりそうな題材なのにいらん事して
つまんなくなってしまったのが不満だし残念です。

「フィールド・オブ・ドリームス」

息子と親父ものはどうも弱い。
けどラストはうるっときたが、泣くまではいかなかったな。
内容があまりにも現実離れしてるから。
女の人よりも男向けな映画かな。

ローズマリーの赤ちゃん

初見。有名だけど古いからどうかな〜と思っていましたが面白かったです。
2時間10分が長く感じなかったし後半は引き込まれた。
ヒロインがとても美人でファッションも可愛かった。
初めの方から旦那のナチュラルＤＱＮぶりが勘に触っていたんだけど、
最後まで期待を裏切らないＤＱＮだった。

ラストの予想（二択ｗ）は外れたのでもう一度観たいかな。

「バス男」

ああ、好きだ。そんなに面白いわけじゃないのに何度も見ちゃう。
もう台詞まで覚えてきた。でも誰にも進められないの。

16ブロック

いつものハリウッド製刑事モノです、ハイ。
つまらなくは無いが、面白くも無い。

単騎千里を走る

うーん・・・
なんかイマイチだった
この人のは珍妙なアクションよりも素朴な人間ドラマの方が
好きなのに、これは一番いまいちだったかも…
監督はぽっぽやの高倉健に惚れたのかなあ
あとすごい山間部なのにケータイつながりまくりだったけど、
あれはそういうケータイなのかな…

キンキーブーツが気に入ったのでその手の元祖といわれるフルモンティの特別上映を

面白いけど、ややキャラが立ってなくて残念、とくに女性陣

がんばれベアーズ
むかーし見たときはただの熱血スポ根かと思ったけど
でっかくなってから見直すと、結構深いお話だったのね・・・。
でもテイタム・オニールが生意気可愛いのは印象変わらず。

スネーク・フライト
なんで蛇なんだって突っ込みはともかく
思ったよりも馬鹿映画っぽくなくて
飛行機パニックとして秀逸。
いやでもやっぱりなんで蛇なんだって突っ込みたくなる。
えっちい描写や残酷描写が程ほどにあるので
セルラーほど一般向けじゃないかもしれないが
頭空っぽにして楽しむパニック映画としてお薦めの一本。

みんなマイナーな映画が多いのね。

THE 有頂天ホテル
つまんなくは無いんだけど、テレビ放送でダラダラ見るくらいでいい気がする。
噛り付いて楽しむ映画じゃない。この監督、新しい作品ほど面白みが減ってる
気がするのは、見る側の問題なんだろうか？初期の作品のほうが楽しめた。

ALLWAYS ３丁目の夕日
評判のよさにつられて見てみた。確かに面白い。ハラハラドキドキというわけ
ではないんだが、上の作品とは違う意味でゆっくり楽しめる。
こういう映画がヒットする今の状況は、非常に好ましいと思う。

僕と未来とブエノスアイレス

うーん、そこそこ。
スパニッシュアパートメント的感動を期待してみてしまったのがいけなかったのかな。
各ネタはもっと掘り下げれば面白くなりそうな気配はあるんだけど、テンポを重視したのか
薄口ですませてしまっている気がする。特に親父ネタはメインディッシュのはずなのに
どうも消化不良感が残る。。
主人公の顔が感情が伝わりにくい顔なのがいけなったのか。。
謎。。

逆境ナイン
ギャグが滑っている、と感じるのは島本漫画の暑苦しさが再現しきれていないからだろうか？
CGでのバカバカしい演出はこの作品に合っていると思う
映画の尺にあわせてストーリーをアレンジしているはずなのに
全体的にテンポが悪くて乗り切れないのが残念

下妻物語
ゴスロリの深田恭子とレディースの土屋アンナの友情物語と聞いただけでは
ちっとも興味を引かれなかったが評判がいいらしいので見てみた、確かに面白い
途中でアニメが入ったりコメディー調の演出だがそれがいいアクセントになっていて
ぽんぽん話が進んでいくので飽きさせない
最後の深田のタンカ切るのだけは演技力的にちょっと厳しいかなと感じた

ワイルドスピード3　トーキョードリフト

　レースシーンはどってことないのだが、
　日本のどこにでもあるような高校に通うおばさん顔のヒロインのセーラー服とか、
　インチキ臭い脇役の日本人とかがイイ味で結構気に入った。

トランスポーター2

ジェイソン・ステイサムは相変わらすカコイイ！
もう少し子供や母親と絡み、フランス刑事も活躍したらもっと面白かった気がする

トム・ヤム・クン

アクションは凄い！長まわしで撮ってるのもびっくりした
しかしその凄いアクションをもっとドラマチックに見せる為の技術や脚本が貧弱でもったいない
像はカワイイ

もしも昨日が選べたら
始まってから８０分くらいが前振りという映画も珍しい。
どたばたで品がなく下ネタ連発、しかもアダム・サンドラーにしてはすべり気味。、
さらには頑張ってるんだけど頑張った分余計寒く見える日本描写。
そろそろ終わりで、ははっこりゃ見て失敗だったかなと思ったら
アンドリューNDR114を思わせる超展開に予期せず落涙。
もし観る機会があるなら、途中で止めずにここまでなんとか観て欲しい。
最後のほう、個人的にはあそこで終わってたらさらに名作度アップだったのに。残念。
あとこの手の映画にしては珍しく上司が嫌な奴じゃないというか主人公よりはいい人間。

フェリスはある朝突然に

いつか見ようリストの上位にずっと入ってたけどなぜかずっと見てなかった作品
プロデューサーズを見てたら
若い頃のマシューブロデリックが見たくなって、やっと見ることに…
いやー面白かった！もっと早く見とけば良かった！
高校時代なんてはるか昔の私が見ても
ガキの頃に戻った気分でドキドキワクワク、フェリスを応援しながら見れて楽しかった
高校の頃見たらもっとおもろかったろうなぁ
ドアチャイムに反応するテープレコーダーとか
ドアを開けると寝返りうつマネキンとか
大人をだまくらかす仕掛けがいちいちマンガみたいでﾜﾗﾀ
実際やるヤツはいないにしても、子供の頃誰でも一度はああいうこと想像するよなｗ

あのフェリスが大人になってウェザースプーンにしてやられるって思うと
切なくなるｗ
まぁフェリスみたいに非凡なヤツはずっと勝ち続ける人生歩みそうな気もするけど

テニスの王子様（実写版）

漫画そのまま実写にしてるのがともかく笑える
リアリティや常識をここまで無視するおバカっぷりが素晴しい

トレインスポッティング

好き嫌いが別れる作品だが自分は結構好きな方 ユアンの坊主(･∀･)ｲｲ!


フレディVSジェイソン

観るだけ時間の無駄

ヴァンパイアVSゾンビ なんだこれ、金返せ

トム・ヤン・クン

凄いわコレ。ジェットリーとか話になんないね。。
最盛期のジャッキーより見応えあるかも。
しかも、いちいち技が凝ってるところが凄いw

レディ・イン・ザ・ウォーター

シャマランの映画に「オチ勝負」だけを求める人には多分受けないし薦めない。
この映画の良さは分かる人だけが感じればいいと思う。
俺はワクワクしながら観れた。マンションの人々が素敵。

空中庭園

かなり面白かった。
女優たちの狂気の演技は見てて面白かった。
誕生パーティーのシーンなんて恐怖と緊迫。
家族について取り扱ってるけど想像とは違ってかなり見ごたえ十分。
原作も面白いが映画も面白い。
小泉今日子の死ね、というセリフと表情は秀逸。
ソニンの女優としての活躍がこれから期待できそう。

LOTR　SEE
2日かけて3本見た。
今まで1を地上波で見ただけなのに(しかも途中で寝た)、
駄作だの素人向けだの糞映画だの言ってた訳だが、ホントすまんかった。
こいつぁーすげえや。所謂監督に感謝したくなる映画だねえ
ただまあ1が良すぎちゃって尻すぼみではあったなあ。マンネリではないが
よく聞く評価として「完璧な3部作」ってのがあるが、俺もこれを期待して一気視聴したんだが
これは当てはまらんな。非常に良質の映画ではあるが・・・

このスレ、点数は付けないのか？

1 ：名無シネマさん：2005/10/31(月) 12:52:53 ID:++y711x7
点数基準の一応の目安は
１０点歴史的名作　９点名作（１年に数枚級の作品）
９点以上は熟考して出してください。
８点充実作（年間ベスト１０級の作品）
７点新作は一応満足　６点新作は微妙（良い部分もあるが全体的にはイマイチ）
５点新作はガッカリ（悪い点が随分目立つ、良い点が少ない）
４点新作は駄作（良い部分が全くない）３点新作はふざけてる
２点新作は自分を苦痛にする　１点１０年に１枚の歴史的駄作　　
０．５点などは全然使って構いません。


みたいに基準あれば、レビュー読む前からある程度目安になって
取っ付きやすくていいんだが。

ブロークバックマウンテン

後半になるにつれ感動の物語になってゆくが、前半でのオサーン同士のねっとり絡みは
やはりちょっときつかった。。もうちょっとこう孤独感というか、人肌恋しさ感を
前振りとして説得力持って描いておいてくれれば、愛し合う場面でもある程度共感できたと思ふのですが、
唐突な感じがあって、もとからその気があったのかなと思ってしまふ。。
あるいは徹底的にロマンティックに描くとか。。包み隠さず率直なところを言えばちょっと引いちゃう。。
まーでも前半はともかく、後半以降は凄くいい。この映画は同性愛の映画ではなくて人生の映画なんだと思う。
あと、つきあう女性がみんなとても美人なのは、女性に対する欲求不満などは関係ないという予防線にもなっているのかななんて、
くだらないこと思ってしまった。。

アメリカンソルジャー

なんで借りちゃったんだろうって後悔必至の糞映画。
あまりのB級さに、30分で上映中止いたしますた。

インサイドマン

話自体は微妙そうだけど、キャストが豪華なので、彼らが出演を承諾するくらいの脚本レベルではあるのかと思い借りてみますた。。
そこそこ楽しめたけど、一回見ればいいやって感じ。途中から最後どうなるのかだいたい分かちゃうし。。

ワイルドスピード３
お前らはトーキョーといえば三千里薬局とマツモトキヨシかー
個人的には今回ドリフトに特化しすぎてて曲芸走行成分がやや物足りなかった
峠バトルも迫力というよりめまぐるしくて追うのが大変な印象が強い
ぱっつんぱっつんの学ラン着た主人公たちはＡＶ撮ってるみたいで無理がある
トータルでの感想は可もなし不可もなし。妻夫木の役名ﾜﾗﾀ

スパイナル・タップ
スパイナル・タップという架空のバンドの全米ツアーを追いかける
架空のドキュメンタリーなんだけど、
音楽史に詳しくない自分でも、彼女はオノ・ヨーコであり、
ビートルズはこうやって崩壊していったのかという想像ができた。
日本のチャートなんかはクィーンのことなんだろうか。
バンドには有能なマネージャーが必要なんだなあと痛感。
ストーンヘンジに爆笑した。
ロック好きな人には自分以上にこの映画を楽しめるんだろうなと
ちょっと羨ましく思った。
ちなみにユニバーサルのＤＶＤらしく、字幕は酷い出来です。

レディー・イン・ザ・ウォーター

全編「なんだそりゃ」の嵐。
ある意味すごく面白かったが、私のように「どんな（バカな）映画でも一応楽しく観ることが出来る」人以外は観ない方がいいと思う。

「ブラック・ダリア」

長回しというほどの長回しはないけれどデ・パルマの映画観たなあって気分にはなった。
脚色の出来は「L.A.コンフィデンシャル」と較べると、ちょっと、ね。。。。
原作読んでると後半の改変はどうにも萎える。バズ・ミークス出せや。

スカーレット・ヨハンソンさんは色っぽいけどこういう髪型にするとまだまだガキっぽい顔。
ヒラリー・スワンクさんはお尻まで出して頑張ってたけど、どんなに登場人物がセリフで
力説しようともその設定は無茶だ、てのは原田眞人に禿しく同意。

「ブラックダリア」

うーん、「ＬＡコンフィデンシャル」には遠く及ばないなあ。
そういえば、この映画、リドリー・スコットが撮るって話なかったっけ？
残念ながら、原作の上っ面をなでただけの凡作になってしまった印象。期待はずれ。


「トランスポーター２」

とても面白かった。無駄なく短いのがまた良い。ハゲかっこいいよ、ハゲ。

ショーガール

す・すげえええええ、ひっでえええええ
おっぱいおっぱいでお祭り騒ぎで下品のズンドコ
ドロドロベチャベチャでベッタベタ
ちょっと調べてみたらラジー賞やら最悪賞やら総ナメですか
たいしたもんだ

ブラックダリア

LAコンフィデンシャルのレベルを期待していただけに、かなりガッカリした。
無理がありすぎるでしょう、あの設定は。
脚本gdgd

「迷い婚」
Ｍｒｓ．ロビンソン（「卒業」）には実在モデルがいた！
という掴みは笑えたのだが、その後がダメだな。
婚約期間中によその男とやっちゃった女は死刑でしょ。
あんまり女に媚びんなよ。
ロブ・ライナーの割にはがっかりだった。
ただ倫理的にはサイテーな、いかにもカリフォルニアな雰囲気は良く出ていた。

祖母・母・娘と三代の女をコマすことになるやりちん男にケヴィン・コスナー。
たぶん地で演っている。

援助交際撲滅運動

CGじゃなくて遠藤憲一にリュークやらせればいいのに　と思った

16ブロック

アサルト13によく似てたけど
アサルト13の方が面白い。

16ブロック地味すぎてテレビドラマみたいだったよね…。

カポーティ

悪い映画じゃないんだろうけど、体感時間が長いし盛り上がりに欠ける。
最後のほうは結構くる。

ブラックダリア
下品でグロイ映画。という印象。
私の覚えが悪いので名前と顔が一致せず、話を追うのが精一杯だった。

レディインザウォーター
まぁまぁ面白いかな？
驚かされたしｗｗ
ブラックダリアよりは面白かった。

今日wowowで放送されたメゾン・ド・ヒミコ

前評判高かったから期待していた。
変に説教臭くなくてサバけた感じが良かった。
柴崎コウがオダジョと西島秀俊とやたらﾁｭｰしまくってて羨ましかった。
そこまで執拗にﾁｭｰしなくたっていーだろ、って点は
恋の門とどこか似てた。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5256.jpg

この風景なんか変なんだけど・・・・

ザ・デリバリー
カーアクションコーナーにあったがカーアクション分は殆ど無し
クルマ映画ならなんでもかんでもノンストップ〜ってアオるなよ広報の人
レビュー探してみたらお仕事系の記事が異常な持ち上げっぷりで苦笑い
「キャノンボールとロック・ストック〜とニキータを足して３乗したくらいのクラッシュぶり」とか
アクション映画を名乗る以上１箇所は燃えるシーンが欲しかったので残念
プレデターと膣内カメラ映像には驚いた

アルティメット
MAXX鳥人伝説が速攻で終わって観逃した反省から早目に鑑賞
アクションが観たい観客に濡れ場とか余計な物見せない姿勢が良い
主演２人はルックスが既存の有名俳優とかぶるけど期待以上の凄まじさ
ミニスカでぱんつはいてない妹を抱え上げるシーンはちょっと期待しちゃった
ゲイリーオールドマン役のビビ・ナセリもいかす

ポセイドン 史上最悪の大転覆
TV用小規模作品ぽいけど結構有名な人が出てるのね
変化つけたいからってテロ絡めるのは余計に感じた
TV用に切られてるんだろうけどラストあっさりすぎ

イルマーレ

彼女にせがまれ、しぶしぶ観に・・
だが、ラブストーリーが苦手な漏れをけっこう引きこんだ｡
ベタではないので、ラブストーリーが苦手な人でも
そこそこ観れる｡

ふんっ

ワールドトレードセンター
　
アメリカｓ側だけなく、アメリカが攻撃した国の瓦礫に埋もれた市民
の話も入れれば、もっと、いい映画になったと思う
あのままでは、あの２人の生き残った人の美談だけで終わり
あれだけの金をかけるのがもったいない
ダヴィンチにつぐ、今年心に残らなかった大作　　ちなみにその次は
ポセイドン

ブラックダリア
やはり、外人の名前と顔が一致するまでに、時間がかかったため
話を追うのが大変（これは時分の能力不足）
映像はそれなりに、雰囲気が出てすばらしい
でも、人物の真相が描けてなくて、下手すりゃ、テレ朝のサスペンスの
法がよく出来てると思う
現実の事件を超えることは出来なかったようだ

↑
ちょっと誤字訂正
　（これは”時分”の能力不足）→　自分　
　　人物の真相　　　　　　　　→　深層

駒下位ことを木にする菜

カポーティ

客入ってるね。年齢層高めだけど。
淡々としつつ、緊張感もある。
ただ、あんまり動きはないのでジックリと映画観れる人向けかな。
カポーティのキャラクターは見てて面白い。

ポセイドン
良かったけど、意味深に出て来たキャラがすぐ死ぬのが…

フーマンチュー
二役なんかしないで
刑事は別の役者にしたほうがよかったのに
ケイトーのとこだけ笑えた

今日じゃないけど先週３本邦画観た。
ネタバレはしてないはず…。


「フラガール」
みんなこういう話好きだからな…っていう印象。
ありがちだけど、出演者は良かった。
蒼井優の踊りは「花とアリス」の時と同様にブラボー。
それだけでも観た価値あり、と思わせる点が。
ベタだけど友人と別れるシーンとかもグッときた。

「涙そうそう」
涙出ねえ。
妻夫木と長澤が、あまりにも妻夫木と長澤で感情移入できず。
沖縄の風景とエキストラとマスターと子供時代のカオルはいい。
なんかお粗末だった。

「手紙」
同じくギャガの「初恋」が意外といまいちだったが、
これは良かった。
淡々としてるけど役者がいいしラストは何とも言えない感じで泣きそうになった。
「電車男」山田孝之と「パッチギ」尾上寛之が素晴らしかった。
玉山鉄二もラストのあのカットのためだけでもキャスティングした甲斐ありの表情。
が、沢尻エリカいまいち。
少し前の池脇千鶴で観たい役だったかな。

２スレに同じ感想かかんでもいいんじゃないの。

「レディ・イン・ザ・ウォーター」…シャマラン、君自分の映画に出杉
いい役で出て来ると只の自分ｵﾅﾇｰ映画になちゃうお
やめようよ

クラッシュ

まさに負のスパイラル渦巻く見てて痛々しい映画。
こんなヒデー町だけどそれでも人生は続くよ。。て感じでしんみり終わるのかと思いきや、
エンディングは軽い音楽。。orz
なんだよ、もうちょっと余韻に浸らせろよ。
最後の方のシーンでかかるBird YorkのIn the Deepって曲、いいよね。iTMSでかっちゃった。
ただ、使うシーンが長過ぎる気がする。エンディングにつながる感じで使ってほしかったな。

DVDで「バットマン&ロビン」…ポイズン・アイビーが性格悪すぎてｷﾓいお(#^ω^)
演技もｳｻﾞ

海猫

伊東美咲がだんだん美しすぎる池沼に見えてきた。
なんであんなに目が泳いで、ｷｮﾄﾞっているんだろうか。
脇はいい役者揃いだけに、脚本と監督と伊東美咲にガッカリだ。

インサイドマン

字幕にしても吹き替えにしても中途半端で
いまいちニュアンスが伝わてこない
「いま面白い会話してんだろうな、わからないけど」
ずっとそんな感じ。でもなんか引き込まれて最後まで観た
英語出来る人や、NY事情に詳しいヒトなら堪らないと思う
デンゼルさんは貫禄ついたね

シムソンズ
アイドル起用の青春ものだけどなかなかいける。
スウィング・ガールズほどどたばたした演出がないのも好印象だけど、
話をテンポよくまとめているのはあっちのほうかな。
この手のスポーツ映画で１１３分はちょっと長い。
それでもスポ根友情作品としての王道をいってるので
全体的には楽しく観れた。
ただ、ラストの台詞は言わせる人間が違うだろうと思わざるを得ない。

天と地と

ベトナム戦争に別の視点を提供するとか、こういう人がいました、
ていうのを知るのにはいいかもしれんけど、映画としての出来はかなり今イチな希ガス。。

フィッシャーキング

話自体は奇をてらったものではないけど、ロビンウィリアムスの変人キャラが面白い。
古臭さもあって借りて観る程の出来ではないかもしれないけど、ちょっといい映画かも。

プラトーン

観るの何回目だコレ。。でまたまた観ちゃいました。エリアスかっこいいよエリアス。
今更ながら、ジョニーデップてクレジットされてるのを発見。でもどれがジョニーなのか分からんかった。（つд｀）

ヴェラ・ドレイク

盛り上がりはなく終始淡々としていたが飽きなかった。
美人もハンサムも一人も出てこず、監督の市井の人を描く姿勢は徹底している。
ヴェラが泣いてばかりで蚊の泣くような声でイジイジ喋るのにはイライラさせられた。
Ｒ−１２だったがレーティングの必要はなかったと思う

変態村

目指した方向がよくわからない
お笑いなのか、シリアスなのか

ワールド・トレード・センター

Ｏ・ストーンとは思えない素直な映画だった。こういう未曾有の大事件が
現実に起こってしまうと、どーしようもない状態になるというのはよくわかる。
瓦礫がリアルで痛そう。生き埋めになってから話が動かなくなるのでややダレる。

君も出世ができる

ツンデレ雪村いずみギザカワユス(*´Д`)

人喰族
なんとも土人に失礼な映画。
彼らが動物以下の生活と野蛮な風習を行っていようと、他国の文化を見下した様な偏見に満ちた映画を作るこたないだろと。
作った奴は土人並に人糞以下のクソ野郎だなと。

でも映画はなかなか良かったよ。
マイクの生き様は文明人らしくて好きだ。

カポーティ

こりゃ上級者向けの映画だったわ
おいらみたいな単細胞が1回観ただけじゃカポーティの複雑な内面についていけんかった
DVDが出たらまた観てみよう

ブラックダリア

話が全然わからん
ヤリマンやレズが出てくるが、わからん
女と見に行く映画でない
予告でやってた「トモローなんとか」という方が
100倍面白そうだった

「アンジェラ」※ネタバレあり



アンジェラの正体が分かってから好き嫌いが
ハッキリ分かれるであろう映画。
自分は意外と好きでした・・・というよりも最後は
迂闊にも感動しちまった。

けど最後はアンジェラと結ばれるの？
それともアンジェラの言ったとおり
オリーブ事業がヒットして弁護士と
結ばれる未来になるのかが気になった。

「二代目はクリスチャン」

ﾜﾛﾀ。次はセーラー服と機関銃あたりでも見よう。

変態村

期待して見たんだけれど
最近見た中で一番面白かった(棒読み)
もうなんかどっかで見た事ありすぎ。
悪魔のいけにえミザリークライモリファニーゲームわらの犬がごっちゃ混ぜ
今更こんな映画にわざわざ価値をつけて売らないで欲しい。
監督の自己満作品。見る価値無し。

ブラック・ダリア

ネットの評判が酷いのであまり期待してなかったせいか面白く観られた

日本以外全部沈没
なげー、まじなげー
原作未読だけど変に人間ドラマとかせずに30分位で作った方がいいんじゃないか
特撮シーンは和む。節々の毒は悪意だけ伝わってきたけど笑えるとこが少なく残念
やっぱり川崎実作品とかこのテのは大きな劇場でやんない方が楽しめそう
わかってて観にいったのにずっと「なんで俺こんなの観てるんだろう」感につきまとわれた
プチブルースはまだ見た瞬間笑ってしまう。コラ画像が実在するインパクトは大きい

出口のない海(ネタバレ)
良くも悪くも想像した通りな印象
寝そべって人ひとりで満員位かと思ってたけど回天の中意外と広いのね
スクリューはともかく故障直せない整備員って意味ないな

呪われたハロウィン
今までの題名は新ハロウィン／ジャコランターン伝説らしいが
５００円ＤＶＤでは何故か上記のタイトルに。
似たようなタイトルのハロウィンホラーがあるのでややこしい。
うっかり間違えちゃって買ってもらえるほどあっちもメジャーではないのに。
作品自体は、酷いなこれｗ
しかも２０年以上前かと思ったら１９９５年でこれか。
自分の小学生の息子を主役に何か撮ろうとしたのか監督は。
それにしては子供に見せられないくらいシャワーシーン長いし。
夢と過去と現実が交差する場面が多いけど訳分からん状態になってる。
グロシーンがチープなのはまあいいとして、かぼちゃ男がもっさりしてる。
遅いって。
いやあ、久々に本当に酷いホラーを観た。ある意味満足。

トゥーフォーザマネー

アルパチーノ出演なので借りてみた。この手のマネーゲーム話は結構好きで、退屈せず見入ってしまった。
でもそこそこ楽しめたけど名作とは言い難いかも。。実話を基にしてるみたいなので、むしろそっちに興味あり。

ウォール街

同じくマネーゲーム系。古い映画だかこちらの方がスケールがでかくより生々しい感じ。。
劇中のゴードンの台詞がどれも印象深い。特に物語が架橋にさしかかるところで押し掛けてきたバドに吐く台詞が最も印象的。
ここで描かれていることは現代でも同じだろうし、なんと言うか色々な妄想をかき立てられる。。
個人的には名作。

セントオブウーマン

「ジョン・ダニエルを頼む」
「ジャック・ダニエルじゃなくて？」
「俺は付き合いが長いからジョンでいいんだ」
このセリフ気に入った。
アルパチーノに演説をやらせたら右に出る者はいないな。いい映画だった

フーアッー！

カポーティ（昨日見た映画でｽﾏｿ）

登場人物の心理描写に焦点が絞られているので、
時代背景を知らなくてもそれなりに楽しめた。
しかし、>>178さん同様内面が完璧に理解できたとは言い難く
（というか、観る人の解釈に委ねられている部分が多い）
帰りに「冷血」買ってきたので復習します・・・。

>>188
ニコールの新作、もう見たの？

>>189
というか、
「冷血」読んでから見た方がいい映画だから、理解力の問題ではないと思う。

東京攻略

キーワード検索に引っ掛かって録れてたから観てみた。
トニーレオンが全然かっこよくない…（´･ω･｀）
阿部ちゃんがアクションしてるのもっとみたくなった。
口直しにインファナルアフェアでも観よう…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

ウエスタンとのリンク加減がほどよい集大成具合。
レオーネとデニーロは合わないと今まで思っていたけど
あらためて見ると遺作ぶりも含めて
この世はすべて必然なのだなぁと遠い目になりました。

「スネーク・フライト」

なんてテレ東向けの映画なんだ！お約束もばっちりで大変楽しかった。

「スネーク・フライト」

動物パニックや飛行機パニックのあるあるネタをちゃんとこなしてて楽しかった。
でもセルラーやデッドコースターよか長い分、ちとｇｄｇｄなとこもあったんで
サクっと削ってサミュエル・L・ジャクソンの説教をもっと増やして欲しかったかも。

こんな話なのに最後にはちゃんとAmerican Humane印も出てきて、作る人は大変だな。

デビルマン

これを酷評している人間は知的に劣っているのだろうか？

作品の根底に流れる美しき清流のようなテーマを読み解ける知識をみなさんに身につけて欲しいと切に願う。

>>196
釣り乙。

インファナルアフェア
あーすっきりしたーｗｗさて寝よっと。

ゴッドアーミー
ガブリエルかっこええー
ルシファーいかすー
女教師かわええー
映画おんもしれー
主役？　誰それ？

じゃあこれからニクソンでも観ようかな。

「ニューシネマパラダイス」


感動したし、「映画」な映画だと思った。

が、主人公の童貞喪失シーンだけは蛇足な気がする。個人的に気分が悪い

容疑者・室井慎次

なんか自己満足している作り手と観る側に温度差がある映画。
警察内部のゴタゴタはもうお腹一杯。

一卵性双生児かよ
タイトルはあえて書かん

しっしっ

室井さん観たｗ
ギバの顔芸映画。
恥ずかしくないか、フジテレビ。

>>172
＞プラトーン
観るの何回目だコレ。。でまたまた観ちゃいました。エリアスかっこいいよエリアス。
今更ながら、ジョニーデップてクレジットされてるのを発見。でもどれがジョニーなのか分からんかった。（つд｀）

確か村を焼き討ちにする時の現地の子供を抱いた米兵だった気がする。
数秒しか映らなかったと思う。

ついでに感想。

「容疑者　室井慎次」
公証人真下で痛い目を見たので映画館で見るのを見送った作品。
テレビで見る分にはまあいいかなと思うけど、
映画館で見てたら金返せと思うね。
踊る関係はもう映画ではやらずにドラマスペシャルでやったほうがいいと思う。

「天使の卵」
小西が綺麗。
市原隼人って全然演技に成長が見られないな。
原作ではちょこっとしか出ないけど切ない役だった夏姫を、
沢尻エリカのために無理やり出番増やしたので時間軸とかが苦しかった。
この監督の映像は好きだけど映画としてはいまいち。

http://www.sonypictures.jp/archive/movie/karte17/qt.html

「５０回目のファーストキス」
少し泣きそうになった。なかなか悲しい映画。最後一応ＨＡＰＰＹＥＮＤＩＮＧだが・・・何か果たしてそうなんだろうかと思ってしまう。

「リトル・ダンサー」
父親が労働組合と必死に戦っていたが、主人公の次男をバレー学校に行かせるために折れて働こうとしてバスに乗って炭鉱に向かうときに
一緒に戦ってた長男に見つかり追いかけてきて何でだよ？って言われて、しょうがないんだ見たいな事を言ってる場面は泣けた。

社会的背景の描かれてリアルな面白い映画だった。

地下鉄に乗って
面白かった。邦画嫌いな人も見てみては？

ワールドトレードセンター
金返せ

間宮兄弟
のほほんとしてて盛り上がりはないけど俺は結構楽しめた

「ユージュアル・サスペクツ」

途中で寝た。
なんかよーわからんから眠くなったんだろうな。

「ステルス」
普通におもしろかったけど、なんか物足りないなあ。
3人のリーダーみたいなあの男の笑顔が、目を背けたくなるほどの変態顔だった。

「ハルク」
ハルクももっさいし、映画自体ももっさい。
画面がうぜー。
あとハルクの戦闘シーンが暗すぎて何やってんのかわからんかった。
数年前、ハルクをアホみたいに宣伝してた時期はなんだったんだ。

トリスタンとイゾルデ

もう泣けて泣けてしょうがない…。

出来の悪さに・

野村芳太郎「事件」
この監督の作品、どれも好きなんで期待してみたんだけど
絵ヅラがあまりにも変わらないので退屈で何度も眠りそうになった。
当時としては衝撃的な内容だったのかもしれないけど、今観ればあんまり・・・

永島敏行って俳優は、あんなにかわうそ（吉田戦車）にそっくりなのに、
何故未だにかっこいい二枚目役に固執するのかわからん。たまに流れるＣＭでも
かっこいい役しかやっておらず、とても違和感を感じる。コミカルな方が合ってると思う。

マスターオブサンダー(バレあり)
冒頭の長回しやヒロインの娘の奮闘等目玉シーンはあるけど
アクションは「凄い」というより「頑張ってる」という感触
でもＮＧ集の「皆で頑張っていい映画作るぞー」的雰囲気もあり好印象
オタク役の人の誇張されてるとはいえ変に生々しくて心に残る
とってつけたようなアイドル失踪ネタは無くてもよかったんじゃないか
４つ折300円でもいいからパンフ作って欲しかった

レディインザウォーター
科学考証とか必要ない話だけどヒロインが水棲人ぽい顔でなんかリアル
ホラーチックなシーンもあるがそうじゃないシーンに唐突なビックリ音が多く不快
伏線の為だけに存在してたり「役割」に説得力が無い登場人物もいて
「そうだったのかー」感があまり得られず。まぁでも全体としては可も無く不可も無く

>>217
かわうそﾊﾞﾛｽｗ

ハワイか・・・

「イージーライダー」

こんなのってあり？……('A`)

カクタス・ジャック

スタイリッシュでテンポのいいノリはシティ・オブ・ゴッドを彷彿とさせる
脚本もしっかりしてるしハリウッド映画に飽きた人にはお勧め
ただし俺は掃除夫のオッサンが気の毒すぎて後味悪かった
変なとこに感情移入しちゃうからいかんのだなあ俺って

ワールド・トレード・センター

題材の割には、家族向きの映画
子供を連れて見に行くのにちょうどいい
こういう類の映画は
夏休みや冬休みの時に公開してほしい

フラガール

評判どおりよかったです。松雪、蒼井の好演。フラダンスの魅力も存分に。
ただ蒼井の母、兄は寺島、豊川じゃなく丘　みつ子、ぐっさんあたりのほうが適役かと思う。

「ミリオンダラーベイビー」★★★★☆

予備知識なしでアカデミー受賞との理由でレンタルして観た。
久し振りにエンドロールまで見てしまった。
終盤は賛否両論でしょうけど映画的には良いかと。
年取ったイーストウッドの渋みのある深い演技もよかた。
人生、家族などいろいろ考えさせられました。

ミスティックリバー ★★★★★ 2回目だけど。

世界中がアイ・ラブ・ユー

ＮＹのお金持ちのﾊﾞﾌﾞﾘｰな暮らしぶりがむかつく
無駄に豪華なキャストだがゴールディとジュリアやドリューが可愛かった
ラストシーンは良い

ローズ　主演ベットミドラー　★★★★☆

なんつーか歌を歌う以外はどうにもなんないダメ女の話。
少し欝になる。
ただ、ベットミドラーの唄と演技はすげぇ。
２７年も前から既にこんな演技できる女優がいる
アメリカのショービズってやっぱすごいわ。と
のだめカンタービレ観ながら思った。

ワイルドスピード
最悪。ストーリーがつまらない。カーアクションも東京だからおさえぎみ
見て損した

地下鉄に乗って

映画の出来に不満はない。けど、ありゃあないだろう…。

ゴッドアーミー２
ガブリエルかっこえー！
看護婦のおっぱい！
ミカエルせこ！
１の主役ｗ

ワイルドスピードは東京でなんか撮影してないよ。ロスの郊外にセット作ってあとは合成

夢をこわさないでっ！。と
のだめカンタービレ観ながら思った。

メゾン・ド・ヒミコ

ネットでの評判もよく、ツタヤでもほとんど貸し出し中だったので
期待して観たが、自分にとっては、観ても観なくてもよいような普通の
映画だった。(テーマそのものは普通じゃないけど)
オダギリのファン・柴咲のファン・ホモオカマ、この3つのどれかに
該当するなら即借り、そうでなければスルーでもOKな映画と思った。
オダギリジョーはカッコイイなあ、柴咲コウはドラマにいっぱい
出ているだけあって演技力がある。途中のダンスシーン長すぎ。

手紙

沢尻エリカにああいう役は早い。
無駄な自己主張が強すぎてやや雰囲気ぶち壊してる。
彼女には彼女の適する役があると思うけど、
今回観た限りでは演技下手だなあという印象。
男優陣の力演には拍手。
吹越満と山田孝之の対面はカメラワークも芝居もとても良かった。
ラストがややあざといのが残念。
そのまんま淡々した流れで静かに余韻を残して欲しかった。
でも凄く伝えたいことが切々と迫る良作でした。

↑淡々「と」。脱字失礼。

>235はバカ

サンキュー・スモーキング

タバコのＰＲマンを描くコメディ。
評判の良さ通り面白かった。テンポもいいし。ブラックな笑いも上手い。
観客も情報操作されてしまいそうなノリ。
海外のドラマが好きな人、マイケル・ムーアを好きな人にオススメ。
客、結構入ってるね。

最近>>235みたいな頭がおかしい人がいるね。

「ゾンビ　完全版」

映画館でやってたので観ました。
なんか昔の映画なのにあまり古臭さを感じなかった。
リメイク版も観たけどこっちのが良いな

AKIRA

20年近く前の日本アニメ。
絵はメチャクチャにうまい。(特に配管とか軍用車両の絵。人の顔は
さほどでもない。)
しかし、話は全然おもしろくない。残酷な大量殺戮と破壊ばかり。
この映画ができた頃と違い、オウムやニューヨークテロみたいな残酷な
事件があったから、こういう映画は観ていてキツイ。
これでもかつてはカリスマ映画だったんだなあ。
天空の城ラピュタの兵士大量死亡シーンになんとも思わない人なら向いて
ます。
また、最後の40〜50分が冗長。

こんな映画みるくらいなら、阿川佐和子の文庫エッセーを読むほうが
断然楽しくて有意義だ。もう映画は当分いい。口直しにフラガールでも
観るか。

アンデッド

まさにB級映画
銃声をもっとスカッとして欲しかった

君に読む物語

子供っぽいハナシだなとは思うけど泣けた
現実はこうは行かないんだけどねぇ
ヒロインがすごいチャーミング
吹替もすごくチャーミングで良かった
エロくは無いが濃厚なベッドシーンがある

サイレン

ココリコ田中の「ゆきちゃーん、そっちは危ない危ない！」と、スコップもって怒り狂う森本レオ

陽気なギャングが地球を回す

小説の映画化だから期待はしてなかったけど(原作は大好き)、ヒド過ぎ。
キャストも何かピンとこないし、いろんなものが噛み合ってない。
加藤ローサのウエストのくびれだけが救い。

最凶女装計画
凄い、最初から最後までほとんど同じペースで笑える。
下ネタやどたばたギャグが平気なら必見。
いくら書いてもこの面白さは伝えるのが難しい。
アメリカンセレブとか好きならなおお勧め。
エミリー・ローズを演じた娘が友達役で出てるけど
これ観るとエミリー役に選ばれた理由が分かるくらい顔芸が豊富。
ホントに女優なの？　本職コメディアンかと思った。
しかしなんであの二人の友達なのにいい娘たちなんだろ。

「手紙」の沢尻エリカは確かに下手。
あと主題歌の流れるタイミングが微妙。
その他は良かった。

「メトロに乗って」
いろんな意味で大沢おいしいなおいw
三丁目みたいなのとはまたちがうノスタルジーを感じられる映画だった。

「スネークフライト」
意外と面白い！
くだらないけど興奮したw
これ本気で作ったのがいいよ。

レンタルだが「ラストサマー３」(ちょいネタバレかな)
B級好きの俺としては否応なくこの微妙なシリーズを見て
しまったんだが・・なんだよあの激しい路線変更はｗ
いままでのシリーズから直結であんな作品になったかと
思うと笑いが止まらなかった。

プレデター２
プレデターに殺されるのは実に名誉なことなのだなと
私も殺されたくなりました。

レッドドラゴン
羊たちの沈黙やハンニバルを見て無くてもそれなりに楽しく見れる。
（前作両方共観てるけど、このシリーズに強烈な思い入れがあるわけじゃないので
細かいところ、結構忘れてる）
盲目の、可愛いかんじの女の人が良かった。

ターミナル・ヴェロシティ

やってる事が派手な割には退屈な映画。
ナスターシャ・キンスキーがきれいなだけだった。
観て損した。日本シリーズ見ればよかった。

４０歳の童貞男・無修正完全版
映画館で観て以来２回目（といっても先月だけど）。
追加シーンのほとんどは特に過激なシーンじゃなくて店員仲間との会話。
別につまらなくはないんだけど、元々ちょっと長い印象のある作品が
より冗長になってしまった気はする。
けれど短いシーンだけど、これ削っちゃまずいだろというのもちらほら。
今となっては劇場公開版を観る手立てはないが
まああんまり違いはないかな。
やっぱり面白い映画でした。

フライトプラン
最後無理矢理すぎ。
あいつが犯人って解るまでは面白かったけど。
今からレンタルする人は止めたほうがいい。
観た後「あー・・・ふーん・・・そう。よかったね、はいはい」って感じ。

Vフォーヴェンデッタ（？
友人が「Vが超カッコイイ！！」ってベタ誉めしてたから
楽しみにしてたけど、おっさんじゃん。ナイフ投げとか声はカッコ良かった。
話は正直意味ﾜｶﾗﾝ。二回観る気は湧かない。
ナタリーが美人で体型も日本人好みで良い良い。

きみに読む物語
ベタで先も読めるし主人公2人のルックスも平均レベル。
だけどそこが良かった。なんか泣いた。
ベタな少女漫画読んでる感じ。男性には受けないと思う。
この時代のﾌｧｯｿﾝが可愛い。

キングコング
オリジナルとか知らないから、単なる怪獣物だと思ってた。
ジュラシックパークみたいだしホラー系だしﾄﾞﾝﾊﾟﾁもあるし
なおかつラブストーリーだし、なんかお得な感じだった。
長いけど全くダラけないし一気に観れた。

「東京ゾンビ」

チープだけど、ガツガツしててすげー面白かった。
かなり笑った。
ゾンビよりも、肉をガツガツ食べるオバサン集団と、ウンチをまきちらすマーさん軍団がとりわけ気持ち悪かった。
そして哀川翔が好きになった。

デスノート前編

なにあの下膨れライト？
デブシャアくらいミスキャストだな。

「県庁の星」
（ネタバレかも）




200億の利権にいちゃもんつけるのだから、
ラストで主人公の死体が海に上がっててもおかしくない。
どっちにしても哀しい終わり方だったが。

民間なんてバカばっかだけど、
エリート役人がちょっと反省して、ちゃちゃっと改善案書いてやれば、
一気に業績回復ですよ、という身も蓋もない展開。
抜き打ち検査の場面は、「お代官様を迎える村人たち」の図だった。
（消防法なんて、わざわざ暗唱してる時点で民間の負けでしょう。）

けっこう楽しめたのだが、
良くを言えばもう少し気持ちの良い嘘をついて欲しかった。

[レス-less]
結構本格的なホラーかなと思いきや
雰囲気のある出だしとは裏腹にどんどんブラックユーモアに
突き進む展開に。
それでも終盤は闇を上手く使って恐怖を煽ってくれる。
特に斬新な作品ではないが
手堅くまとまっているホラーとしての軸と
シュールな家族の絆がいいスパイスとなって
なかなか印象に残る映画でした。

「サンキュー・スモーキング」

タイトルバックがいいカンジ。話は期待してたほどひねりがないと感じたが
（町山のポッドキャストをおぼろげに覚えてた俺が悪い）、出て来る役者が
しっかりしてて楽しかった。アーロン・エッカートは「ブラック・ダリア」の刑事役より
断然良かった。キャメロン・ブライト少年は出演作が立て続けに公開されてるが、
どの作品でもあんまりかわいくない、てのも才能なんだろうか。

主役の中の人がモルモン教徒、というのはギャグでもあり萎えポイントかもしれんね。

>>232
でしょうね〜あんなとこで撮れるわけない。
しかしﾜｲｽﾋﾟは1､2に比べると…残念↓↓

「デスノート　前編」

昨日だけどね。
藤原達也はあんま好きじゃないんだよな。
最初はちょっとこれは…って思ってたけど、
レイが出てきたあたりからの頭脳戦は面白かったな。
それでもやっぱり漫画には敵わないんだけど…。
でも後編も見てみたいと思った。

ジェイ&サイレント・ボブ 帝国の逆襲

すんげー低能ｗ 勿論褒め言葉。
ここまで下品でノータリンで面白い映画は他に無いな。
劇場に足を運んでつまんねえ映画に1800円払うよりも、ビデオ屋でこの映画を借りて見た方が有意義に過ごせるので
未見でバカ映画にいちいち眉をひそめる様な心が狭くない方には是非おすすめしたい。

父親たちの星条旗

人間ドラマに関しては深みもなく、いまいちな印象を受けるけど、
戦争シーンは、硫黄島戦なだけに壮絶で凄まじい。
ただ、戦争を主体に描いてるわけでもないから、全体的に物足りなさを感じる。
政治的メッセージを執拗に伝えようとしてるから、こちらはあくまでアメリカ国内向けの映画だね。
日本人としては「硫黄島からの手紙・プロローグ編」として見れば、一見の価値アリ。

「宇宙ヒッチハイクガイド」

かなり人を選ぶ一本。個人的には好きだが、日本でヒットしなかったのも納得。
原作既読者からするとやはり物足りないけど、製作者の愛が感じられるので可。
ヒネた性格の持ち主やブラックジョーク好き、つかネラーにはお勧めの作品。

父親たちの星条旗

軽く肩透かしをくらった。この多方面に配慮しましたみたいな作風はどうなんだろ
イーストウッドがこんな中途半端な映画を撮った事が意外、人生死ぬまで勉強だな。
ちょっと前の彼ならあのインディアンに思い入れを込めたかも

「父親たちの星条旗」

戦争ものの常だけど、サラウンド効いてて大音量のとこで観るべき。
スピルバーグならもっと悪ノリしそうなとこを抑えるので凄味があった。
原作者の取材やら登場人物の回想やらが混ざりつつ話が進んでいくので、
観てる方が慣れるまでは落ち着かないかも。
ライアン・フィリップは奥さんに引け目かんじないで済むじゃないかな。

エンドロール後に「硫黄島からの手紙」の長めの予告編も。おもしろそう。
日本側でくっつけたのか本編と音の感じがマッチしないのがちょっと残念。

題名は原題をカタカナにする方が雰囲気かなあと思った。

「星条旗」についてきた「硫黄島からの手紙」の予告、音が大きくなかった？

ビッグムービー

すごい、最高。
上昇感、夢物語。でも人間臭いんだよね。こりゃあいいモンみしてもらった

>>263
それもしかして「銀河ヒッチハイクガイド」じゃね？答えは42だろ？

天使のくれた時間
ベッドシーンさえなければ、家族皆で感動を分かち合えるのに。

バタフライエフェクト２

中国行ったらDVD売っていた。日本語版字幕があると
書いてあったが、どう見ても自動翻訳そのままで使い物に
ならず、英語字幕で観た。（タイトルからして「蝶効果の２」）

猛烈な２番煎じ感と短すぎて説明不足。「何度やりなおしても
巧くいかなくてドツボにはまる」感が全然感じられず観続けるのが
苦痛だった。

苦痛なら止めりゃいいじゃんｗ

>>268
間違った・・・失礼。つかネタバレすんなｗ

亡国のイージス

しまった。F-2にもえた。

亡国のイージス

手旗信号のとこで、大笑いした

SAYURI

人間関係の描写が未消化という印象。時代考証を無視すれば絵は綺麗。

女優陣が全員すばらしい。そのせいでチャン・ツイィーの影が薄いんだけど。

工藤夕貴若い。コン・リーも年取らないですね。

ワールドトレードセンター
アメリカマンセーの人たちが見る映画
そうでない俺にとっては金と時間の無駄だった

気分治しにレンタルで２本見た
キッド
稚拙な映画だけど見終わって心がほんわかできた

セルラー
話にかなり無理がある
ちょっと期待しただけに残念だった

ベルリン　僕らの革命

WOWOWを録画したっきり4ヶ月放置プレイしてたのをやっと見た！
すごく良かったです。ダニエル・ブリュールも好きなもんで。
ドイツ映画いいなあ。自分と波長？が合うのかドイツ映画見ると胸にズシンと来ることが多い。
ラストがほろ苦いのも良い。やっぱ何もかもそんなに上手く行かない。自分はあれが最高のラストだったと思います。
最初意味がわかんなくてエンドロール見てるうちにハッと一気に理解出来て、感動の渦がドバッと押し寄せてきた。
ハレルヤ〜♪て曲が超いいです。映画の内容にもすごく合ってるし

運命じゃない人

‘伏線’大好きな人には堪らない映画。
繰り返し見なくなる映画。
いや、繰り返し見せようとしてる映画。

バタリアン5

タールマンが申し訳程度にしか出てこないし
だいたいゾンビがちっともらしくない。
４は見てないけど。
レンタルで充分だたたあったあたたったあぁぁあぁっぁ！！
でもオッパイはチンコ直撃よ

アローンインザダーク

中盤あたりまでは面白かったのに、それ以降がハァ？何それ？のオンパレードでとにかく酷い
こんなのを借りてきた自分に腹が立った

シックスティナイン
タイの巻き込まれ型クライムムービーだけど
この手のお手本であるガイ・リッチーやタランティーノ映画に比べると
ちょっとテンポがゆっくりしていてのりがいまいち。
タイらしさも希薄だが、逆にいうとその分一般受けしやすいか。
比較対象があるのでどうしても厳しめになってしまうが
これ単体として観ると充分に面白い。
肩肘張らずに気軽に観れる映画でした。
でもチェーンは最初から掛けとこうよ。
あと最初はただのおばちゃんに見えたヒロインが
人死にの数に比例して段々と綺麗になっていったのが印象的。

デスノート前編（金曜だけどね）

なにかが違うと思ったら藤原の下膨れのせいだったのかｗ
すっきりしますたｗ


ミュンヘン

つまんね
暗殺者の苦悩とか言われたって所詮はテロリスト返しですし
自分で引き受けたことですし
それにしてもユダヤ系ってエイドリアンブロディだのダスティンホフマン
みたいな顔だと思ってたけどいろんな人種いるっぽいんだね
どうみてもアーリア系っぽい顔のベン・キングスレーもユダヤ人
やってるしなあ
ひと目でわかんないや。

おっとベンキングスレーはオトンがインド系でオカンがユダヤ系？なんだね
失礼しますた

>>277
それは多分レナード・コーエンの「ハレルヤ」。
この映画で使われてたんだ！知りたかったんだ、ありがとうございます。

「ブラック・ダリア」
うーん、つまらなくはないけど。
劇中のあるシーンと、最後のアレがものすごくデ・パルマっぽいなあ、と思った。あとは衣装が良かった。

運動靴と赤い金魚

お国が違っても子供の考えてることって同じなんだなあ。
子供の気持ちを思い出したくなったときにまた見ようと思う。
主役の男の子の泣き顔と妹の美少女っぷりが最高。
エンディングもありきたりな感じではなくてよかった。

イン ザ カット

メグライアンのおぱーい

靴に恋して

良かったです。人と人とのつながり具合が絶妙
ホモの彼氏にふられちゃう女の子がニコール・リッチーに似てた。
さわやかな映画。
スッとしてちょっとせつない気分になりたいときにオススメです。

スネークフライト
デッドコースターやセルラーの監督って言うとなんか伏線好きそうだけど
一度使ったら後々まで活かさずにそのままフェードアウトしちゃう要素が多かった
全ての登場人物に無駄なく役割があるのも嘘っぽいしこれはこれでリアルなのかな
もっとコンエアーみたいな攻め攻めのバカ映画を予想してたのでやや肩透かしだけど
なんか憎めなくてよい。パンフに登場した蛇タレントの芸名載っててﾜﾗﾀ

ニライカナイからの手紙

最初は、蒼井優と郵便局のコラボＰＶかと思うような感じだったが、
後半は周りの登場人物も浮き出ていい味になっていた。
「コトー」とか「涙そうそう」が好きな人にはオススメ。

・誰も知らない
普通に学校行けて、お母さんの手料理食べられるってことが
どんだけ幸せなことか思い知らされた。

・空中庭園
わざとらしい台詞・わざとらしい演出・不愉快なシーンの連続だったが、
最後まで見たらそれが納得できる。大楠道代さんの存在が凄い。


なんも意識せずに適当に借りてきて2本続けて見たけど、
まったく違った家族の形を見せられて、興味深かったれす。

「オールドボーイ」★★★★★
奇抜なストーリーとチェ・ミンスクの素晴らしい演技で引き込まれた。
韓国映画だが原作は日本の土屋ガロンさんという、アウトローな
作風で有名な人らしい。
話の面白さだけでなく、映画全体がよくまとまっている。
久し振りに時間を忘れさせる映画でした。
大作好きにはオススメできないかもしれませんが。

しかし見事なまでに大コケだなー
ミニシアターでひっそりと上映すればいいものを
大々的に一般上映してるからね
戦略間違ってるんじゃない？
韓国映画はやはりハリウッドや日本映画みたいな売り方じゃだめなんだよ
大衆の需要がないんだから
欧州や東南アジア諸国の映画みたく単館でやればひっそりと光るかもしれないのに

ラストマップ　　真実を探して　　　★★★★
ＤＶＤにて　　曾じいちゃんの遺灰を、彼の思い出の地を訪れ　その息子　
孫　ひ孫が、それを撒いて曾じいちゃんを弔うロードムービー
淡々と物語が進み、最後の落ちも最初から読めてる
だが、淡々としてるからこそ、心があったかくなる映画。
自分の親父と、ちょっと話がしたくなった。（話題も何もないんだけど
でも、何か話したいんだ）

メルキアデス（あっとるか？）の三度の埋葬ともに、大好きな映画。

セプテンバー・テープ

ちょいと迫力あるなこれ、とか思って観てたら最後には…。

「フォーガットン」

事前に相当にアレな内容だと聞いていたので覚悟してたけど・・・
・・・ん〜まぁ、そこそこ面白いんじゃないかと。ラスト以外は。
例のｽﾞｺﾞﾊﾞｺｰﾝは不覚にもﾜﾗﾀ。つかジュリアン・ムーア肌汚杉。ｷﾓｯ。

デスノート　前編

ＴＶ録画したのをやっと見た。早く後編が見てえ〜！
終わり方として、続きがみたくなる作り方としては
マトリロよりずっと上ですね。ただＣＧショボ・・・

ジャケット

最近タイムスリップもの多いなー
つーか、戦争後遺症なんて全然関係ねーなー
そこにテーマがあると思って見てしまった俺の立場は…

クレヨンしんちゃんうんこくさい

笑った。
子供は半分もわからず笑ってるんだろうと思うと
もったいない気がした。

フロム・ヘル

ああいう切り裂きジャックもリアルでいいかも。内容も中々。ジョニー・デップはやっぱ、ひげあった方が渋い。

ルーヴルの怪人

ソフィー・マルソーが激やせしてたのが終始気になった。

地下鉄（メトロ）に乗って

「３丁目の夕日」みたいなイメージがあったが、かなり動きもあって
エンターテイメントしていた。しかしそこは浅田次郎原作。
そこまでつじつま合わせなくてもなぁ。最終的にビターな気分で帰宅。
色んな大沢たかおが観れます。

スクール・オブ・ロック

子供たちは可愛かったし、Ｊブラックも上手だったけど
話があまりに幼稚で最後まで観ることができなかった

トリスタンとイゾルデ

満月の夜は猟に行くのをお忘れか？
で雲間にアップになった月が満月じゃないけど騙したって事かいな

小間かい事気にしちゃだ〜め

｢ココシリ｣
今まであんまり見たことないタイプの映画。悲しい中にも生き生きとした人間がいる。

悲しき天使

追う立場追われる立場とその周辺の人々の心理描写はなかなかのもんだった。
最後はさすがに捕物帳になっちゃったけど。

しかし高岡早紀・岸部一徳・山本未来他、キャストも結構いいのに、何で下北沢の
小さな映画館だけで公開なんだろうね。

ウェディング・クラッシャーズ

ショウビズカウントダウンで紹介されてから
見たかったんだが日本では未公開のままDVD化。
早速、レンタル開始日に借りてみた。

うん。面白かった。主役2人（O・ウィルソン、V・ボーン）が
日本では知名度低いから未公開だったんだろうけど勿体無い。　
日本でぎりぎり知名度あるのはA・サンドラーくらいか？
取り合えず借りて損はないはず。

ショーン・オブ・ザ・デッド

良作。ただしホラー好きor洒落の解る人限定で。
なんつか製作者はホラー映画大好きなんだなーってのが伝わってきます。
ふざけて作ってるようで、実はかなり生真面目に作られてるのが英国映画らしい。
それだけにおバカな内容を期待して観るとちょっと期待はずれかも。
いや、でも面白いです。特にニートの人にお勧め。

ガリバーの冒険

アナログ特撮っていいなぁ。
可愛い女の子が２人も出てくるし。

マッチポイント

昼ドラみたいだなぁと思って観ていたら、ラストにやられた('A`)
期待せずになんとなく観に行ったんだけれども、もうやられたとしか言いようがない。
観て良かった。

スカーレット・ヨハンソンがただただ美しい。それだけにあの展開に('A`)ｳﾎﾞｧｰ

日付変わったから厳密にはきのうだが、「16ブロック」見てきた。
パンフレットが変形で小さいのに600円だった。なんでこんなデザインにしたんだ？

「バタリアン」
子供の頃、まだ映画を見始めた頃に、初めてこの映画を見たときには、
とっても怖〜い話だと思ってました。
あと、軍隊ってやっぱりひどい組織だよな！　とか、
社会批判を勝手に読みとってたり。

「正しい」知識・「正しい」映画の見方をそれなりに身につけた今となっては、
かつてのような感想は微塵も浮かんで来なかったわけですが、
余計な知恵が付くと世の中多少は詰まらなくなるものだ、
という寂しい気がしないでもない。

プルーフオブマイライフ

ハリウッド映画はワンパターンで同じようなテーマばかり、と思っていた
が、斬新でした。演技派俳優が揃っていて、展開が緻密です。
邦題はよくない。オリジナルの「プルーフ」の方がよろしい。
インハーシューズのような姉妹葛藤ものが好きなかたにはオススメ。
ヤフーで基本的な話を知ってから観たほうがいいかも。
(父親がアルツハイマーで元天才数学者。妹がその介護。姉はNYに行って
成功。妹が感情に起伏が激しいのは介護疲れ&父親譲り)

というわけで、ヤフームービーの基本情報を貼っておきます。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id323363/

この前みたメゾンドヒミコと比べると、ハリウッドと邦画のレベルの
違いを痛感する。

「ただ、君を愛してる」

私は「いま、会いにゆきます」が気に入っていて、
原作者が同じということで期待していたのですが、
どうやら期待しすぎていたようです・・・。
一言でいうと、難病を絡めたよくある普通の悲恋物語でした。
正直、私は最近の難病悲恋モノにはうんざり気味というのも相まって
あまり楽しめませんでした。

でも、決してつまらないということはないと思います。
のんびりとした描写と映像美みたいなのは評価に値しますし、
主演の二人はルックス抜群で演技もそれほど悪くなかったです。

父親たちの星条旗　〜これぞ、The映画。観てよかった。〜

【 ★★★★★ 】評価満点

2006年。クリントイーストウッド監督。
好戦映画でも、反戦映画でもない。戦争の無常映画。
丁寧に、大胆に、繊細に、骨太に作り上げている。

観てよかった、と心から思えた映画。作品のつくりが誠実。当時の現状をかなり忠実に
再現している。(当時の記録フイルムとの比較)CGを意識させないCG。
映画らしい映画。あらためて、クリントイーストウッドは、偉大だと思った。
見終わった後、許されるなら、しばらくそこに座っていたいような気分だった。
言葉にならないいろいろな思いが胸を駆け巡る。

主人公に感情移入して泣き、大迫力の戦闘場面に息を呑み、ブラックユーモアに
シニカルに笑った。できは最上級。話は日本人にあまり興味のない「星条旗」。
でも、最初から最後まで全然退屈せず。映画を観てることも忘れるほどにのめりこんだ。

普通の人なら、見て絶対に損はない映画。
ちょっと筋がいりくって、遠い過去と近い過去がくるくる入れ替わるのが
ちょっとわかりにくくしているけどそのうち慣れる。

次世代を担う若者に見てほしい作品。
2部作の片割れの、硫黄島からの手紙が俄然楽しみになってきた。

興行収益という、同時代との戦いでは必ずしもトップは取れないだろうけれど、
名作映画の歴史という戦いでは、かなりいい線を行くだろう作品。

バレット ブレイク

映画じゃなくてテレビドラマなのかな？
オキサイド・パンの作品て事だから期待して借りたんだけど…すっげぇツマンネ…
口からエクトプラズムが出るほどツマンネ…久々に｢金返せ｣DVD。

デスノート後半観てきたー

報告じゃなくて感想よろしくｗ

>>302
私も気になった。初めて観て｢満月？？｣って思って、もう一回観て
確信→満月じゃなかった！まぁね、んなこたーどうでもいいね。

『トリスタンとイゾルデ』けっこう気に入ったよ。歴史物が好き。
こんなとき、世界史の勉強しておいて良かったって思う。

ククーシュカ　ラップランドの妖精

公開時には観れなかったので待ちわびたDVDレンタル
音楽で効果的に盛り上げることもなく、地味に淡々と話は進む
（何せ登場人物が互いに言葉を理解できないまま展開）
身につまされ、ときに忍耐も必要だったものの
クライマックスではつい引き込まれて手に汗を握り
世が世なら映画史上に残るセリフにシビれ
ラストシーンで大笑いした。お見事！
観る人は選ぶ。期待とは少しズレたが
それも含めてたいそう面白かった◎

ひとりの男の中の、たぶんスオミ兵は理想の姿、露兵は現実の姿
戦争の話でも、相互理解の話でもあるけど、男と女の話でもある
ラップ女の、男に対する率直な反応と、果たした役割が興味深かった

デスノートどうなんだ

Mr.& Mrsスミス

いやー、すげーバカバカしいけど面白かったーー。
休日の暇つぶしにピッタリ。アクションシーンも迫力満点。
昔のヒットソングの使い方がうまい。
共演者同士が結婚するのはよくある話だが（吉岡＆内田由紀／中村獅童
など）、その気持ちがわかる作品でした。
こりゃヒットしたのも当然と言えよう。

(しかし、ハリウッド映画における旧型BMWって、西部警察に出て
くる古いセドリックみたいな扱いだなあ。この作品のE39にしても、
　Mi3のE38にしても)

そういえばピースメーカーでも古いBMWはボロ雑巾のような粗末な
扱いだった。

デスノート後編観た。
気になるところはあったがあのトリックは思い付かなかった。

デスノと迷って手紙を観賞しました。

思ってたより全然良かった、という感じ。
ここまで、原作と変えた部分が良い結果をもたらすことも少なかろうとw
沢尻エリカの地味少女と母親役に難があったけど、
何があっても耐えてやろうっていう感じは確かにあった。
山田孝之の時々むなしい感じもする漫才がかなり良かったし、
玉山鉄二も大根のイメージがあったのに表情が印象に残った。
明日はデスノ観るかな。

ソウ３
あの刑事がジグソーの息子だったとわね！

デスノート後編
劇場版Zガンダムもびっくり。説教臭かったな

エリザベスタウン

淡々とした雰囲気の映画好きだけど、これは退屈すぎた。
落ちも見え見えで笑いも全くなく無駄に長いだけだった

「ウェディング・クラッシャーズ」
かなり笑える。面白い。
ただもう少し「結婚荒らし」を中心に展開して欲しかった。
結婚パーティの盛り上がってるところは、
ほとんど最初の方のモンタージュで処理されてしまうし、
主人公たちがクリストファー・ウォーケンの別荘に行ってからは、
なんか普通のラブコメになる。
（自分の正体を偽っちゃったことを女に打ち明けられない男の話）

あと、ヒロインのレイチェル・マクアダムスを
ずっとケイト・ベッキンセールだと思ってました。髪も黒かったし。
（ややネタバレ↓）


このメンツなら絶対、必ずベン・スティラーが出てくるよな〜と思ってたら、違った。
でも意外じゃない人選だった。
30過ぎて母親と同居している「結婚荒らし」の天才役。

村の写真集

めっけもんの映画だった、凄い良作。
邦画は駄目な作品が多いけどあたると洋画より感覚がピッタリはまって
凄く心にしみるんだけど、この作品はピタっときましたよ。
村の景色は美しいし、藤竜也が渋くてかっこいいなぁ・・
いい映画だけど存在が地味だし、タイトルも地味だからあんまし
みんな手にとらなそうで勿体無いな。

テンション高くて娯楽大作観たい時、なんかにはお勧めしないけど
ゆっくり静かに映画観たい時にはお勧めです。
故郷離れて暮らしてるひとには特に。

DEATH NOTE後編

面白かった！
前編より満足

Ｌとキラは死ぬんだろ？

デスノート後半見てきた｡
なんかジェバった気がしなくもないが
あの発想はなかったわ｡

なるほどエル・ローライトか。。。

ワールドトレードセンター

・映画開始から思った以上に早く、とんでもないシーンになってしまうので、中盤がダレる。
・散髪も何もおいといて、とっとと助けに行くべきだと思った。
・ペットボトルのあの人のシーンで爆笑しそうになった。
・海兵隊の人がいちいちハナについた。アメリカ人だから仕方ないんだけど。

映画を見ても何の感想も持てない俺って頭が悪いの？
父親たちの星条旗を見たけどなんとも思わなかった
どうすれば感想もてるようになるの？

脳みそかえろ

なんとも思わないのも感想

無我の境地に達してる335に感動…

とりあえず見たことない人に見たほうがいいか
見なくてもいいのかを考えればいいんじゃね

【　質問・雑談レス　禁止　】

雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/


そろそろ、ね・・・

ヴェラ・ドレイク

世話好きのｵﾊﾞﾊﾝが世話を焼きすぎた挙句最後は…の話
普通のｵﾊﾞﾊﾝの犯罪ってなんかへこむな。
理由も個人的には運が悪かっただけと同情したいものだが
法律は法律って感じ。
全然関係ないが息子の顔が昔の同僚に瓜二つでビビった。

アカデミーの基準がよくわからんかった

デスノート後編

良かった。脚本ＧＪ。原作のおいしいネタ使って綺麗にまとめたなー。
前編同様、トンデモ行動がちょいちょい目についたしチープ臭さもあったけど
テンポよい展開のおかげであまり気にせず楽しめた。
トリックにはちょっと突っ込みどころが・・・あるけど、まあさらりと見る分には気にならないと思う。

前編見て良いなと思った人は是非どうぞ。こっちのがおもろいと思う。
前編が合わなかった人には特に薦めない。そこまで劇的な変化はない。
（ただし後編の方がさりげなくサービスカットが多いw）

原作にはこういうオチ期待してたんだよな〜〜って終わり方だったので非常に満足。
淡白な原作に比べて感傷的なとこもご愛嬌。
あと不完全燃焼だったとこがフォローされてたので嬉しかった。

よっしゃ行く。

ダビンチコード
字幕読むのﾒﾝﾄﾞｲので吹き替えで見たが
声が あってない

ふたりの５つの分かれ路

離婚した夫婦の離婚にいたるまでを分岐路ごとに遡っていく映画。

淡々としてた。主演の女の人が、ダナ・スカリーに激似！
新婚初夜ダンナがとっとと寝てしまったことと
緊急帝王切開時ダンナが冷たかったことが決定打ってことなのか？
なんかよく分からなかったけど、退屈はしなかった。
フランス映画のこーいうとこ好き。

デスノート

いまさらながら弟が録画したのみてみたが、ひでぇなコリャ。
こんなんがヒットしたのか？やっぱり日本人って相当精神年齢が低いんだな。
なんでも漫画が原作らしいが、鬼太郎みたいな探偵役はお笑い要因？
変な座り方して菓子食い続けたり大丈夫か？寒すぎるんだけど。
訳の分からん３分クッキングやるし、キラやライトだの厨臭い名前ばかりだし
冒頭のヤンキーのやりとりはひでぇし、FBIとかありえねーだろ。
CGの出来以前に全編にわたってうすら寒かった。
なんだか後編もヒットしてるらしいじゃないか。・・・本当に大丈夫か？
こんな映画みる奴って映画なんて見てないで
漫画やアニメだけ見てりゃいいんじゃね？ちょうど程度があってると思うよ

名画座にて。

「シェルブールの雨傘」
背景や衣装の色使いが凄く可愛らしい。
絶対誰でも聴いたことがあるあの曲が、この映画のものだと知らなかった。
ミュージカルって、見せ場だけ歌ってたりするけれども、
この映画は全部歌。もう最初から最後まで。でも煩わしく感じずに見られた。

コテコテしているようで、最後は寂しくストンと終わった。これが仏流なのかしらん。
(ハリウッドだと、この後ドロドロ愛憎劇になりそう)

「ロバと王女」
ディズニーの眠れる森の美女の世界観を実写にしたみたい。
もうとにかく徹底的にファンタジー、激甘。口に角砂糖押し込まれた気分。
二昔前の少女漫画のノリ。

なんだけれども、微妙に皮肉が利いているというか、毒が少し仕込まれているというか。
天然ですっとぼけた登場人物たちの中で、妙に現実的な妖精のキャラが良かった。
ラストシーンは想像できなかった……妖精って凄いや！(最初から狙ってたのかねえ)

両作品とも、カトリーヌ・ドヌーヴが半端じゃなく美しくて可愛かった。
最近の、もうオバサンになっちゃってる作品でしか観たこと無かったから。
画面に出てくるたびに見とれてしまった。

ターミナル
安っぽい人情劇。キャラクターの説明も不足気味。
ピルバーグかトムハンクスの信者以外は観る価値無い。

手紙

ここ半年のなかで１番いい映画だった。全然期待しないで見に行ったけど超感動
もぉ後半は涙が止まらないつД｀)　最後なんてもう体で泣いたよ

木更津キャッツアイ

このシリーズ初めて観たけど、ファンが観て楽しむもんなんだと思った。
クライマックスで泣かせようとしてるのがヒシヒシと伝わりまくってきてとてもしらけた。
事前情報なしで観にいったら栗山千明が自衛隊役で出てて、ドSで最高だった。
けっこう席埋まってたのにエンドロールで誰ひとり席を立たなくて、
やっぱ熱心なファンが観にくるんだろうなーと思った。

>>346
それを叩いて「俺は見る目が違うんだぜ」
と玄人ぶってるお前が一番餓鬼

映画の感想は人それぞれですよ。

デスノート後編

脚本で面白く後編を締めくくったと思います。面白かった。
まぁ、突っ込み所はありますが。
ミサミサの演技が前編はどうかｗ？と思いましたが、
まぁ後編はさほど気にならず。
ラストまでは一気に引き込まれました。
あ。ミサミサの悪笑顔はとても良かったデスわ。

デスノート

前編はちょっと期待外れだっただけに
ハードルを下げていたのも良かったのか、素直に面白かった
自分としては原作のラスト結構気に入っているんだが
こういうラストも良いね、楽しめました

砂漠の流れ者ケーブルホーグのバラード

おもしれえー。乾いた雰囲気の中で主人公の男臭さがたまらない。
時折コミカルなシーンもあって飽きさせない。
「ロイビーン」と何となく似てるけど、同じ位面白かった

ポーラー・エクスプレス
もー見にくかった。
トムの頭部だけ笑った。
そこだけ感情が動いた。
　
大停電の夜に
大停電なのに平和だなあ。
誰も微塵も怖がらない、困らない、焦らない、寒がらない。
立派な人達だ。
ロウソク付いてる時と消えてる時の差がそんな無いし。
東京ってスバラシイ。
豊川さんの元彼女が来るか来ないかっていう魅力のない話が軸だったので何の楽しみも見つけられず終わってしまった。
原田知世が出て来る度blendyを思い出したので冷める一方でした。

手紙

あり得ないほどのベタドラマ。
良いシーンも会ったが、
展開が読めるので感動までに至らず。

「デスノート」
前編より全然よかた！
ちょっとやりすぎな感じもあったけど、
映画的にはあんな感じもアリかな。
ミサ役は他にいなかったんだろうか、下手だった。
前編の香椎由宇も何となく違和感あったんだけど。
食わず嫌いしてる人が多そうだけどテレビでやってからでもまあ観てみる価値はあると思った。

「手紙」
デスノとはしごしなくて良かったwと言っても昨日今日って続けてだけど。
予告より本編の方がいい映画は久しぶりに観た気が。
決して加害者擁護にはならずともラストは少し救いがあって、
バランスが良かった。
主人公直貴とベテランの一対一の場面が静かに迫力あって◎でした。

オーシャンと十一人の仲間

ありえない偶然が重なりすぎなんだよな
とくに最後のアメリカ人のキリスト教徒が火○など絶対ない！
か？
でもタランチーノはいいとこに目をつけたよな

マンダレイ

・・・これは、だめだな
まあドッグヴィル同様これも見たあとにいろいろいいたいだろうけどやめとこう。
ただひとついえるのはラースって１作品作るごとに説教臭が強くなってる
あかでみいでもとりたいのかね

「フラガール」
素直にいい映画だと思いました。
寂れた町の、変われない人々と変わろうとする人々のお話。
女性が古い時代から脱出を図る、そんな時代
ヒロイン蒼井も先生松雪もたまらなく格好いい。惚れる。

大量に感動エピソードがぶち込まれてるので
まんまと泣きたい人は大満足でしょうな。
自分も、ああ先が読める・・・ありがち・・・と思いつつ結構目から水が出た。


「地下鉄に乗って」
うーん・・・。広告でアピールしてるものから斜め45度ずれていた・・・。
タイムスリップモノということで過去と現在をいったりきたりするわけだけど
そのシーンの説明だけで一杯一杯で、各エピソードが薄っぺらくなってしまった印象。
設定やお話自体は「泣ける」ものだし、ぐっときたシーンもある。
雰囲気、音楽はとても良かった。岡本、大沢らが場面に実に良く効いた芝居をしてる。
でも全体として深みが感じられなくって残念。

とりあえず一つ、「ええええええ！？！？」っつー決定的に唖然な箇所がありまして
それを乗り越えられるかられないかでこの映画を楽しめたかどうかが変わってくると思った。
俺には無理だった。

「DEATH　NOTE　前編・後編」
地上波で前編見てから映画行ったんで、まとめて書く。

安っぽいというか、気恥ずかしさのある映画だなと思いながら見ていたのだが
途中でそれがウルトラマンとか戦隊モノに通ずる感覚だと気がついて、
そう思い直して見たら、なぜか途端に楽しめるようになった。
例えば「世界を滅ぼそうとする悪の組織と戦う正義の味方」を大人が素面でみたら
そら気恥ずかしいわけで。

しかし安っぽいと言っても、トリックや先の読めない展開にはとてもワクワクした。
下手な盛り上げ演出などなくても、アイデアが良ければ十分ハラハラ出来るもんだ。

で、映画が面白かったので漫画人に借りて今読んでいるのだけど
なにかこっちの方が現実味があるというかシリアスだな・・・。
映画で「いやー、いかにも漫画らしい陳腐さだなあ」と思った箇所が悉く存在してないのにはﾜﾛﾀ。
あちらはあえてB級テイストを出したのか、過剰演技の役者がいけなかったのか、
監督がゴジラ・ガメラだったからか・・・。
「B級版」でなく「真面目版」が見てみたいと思ったので、ハリウッドリメイクにちょっと期待。

「手紙」

個人的意見と前置きしますが、
間違いなく今年一番の映画だと思います。
特に兄弟がいる人には絶対おすすめです。
重いテーマですが、最後まで引き込まれます。
私は感動して泣いてしまいました。
でも、期待しすぎると楽しみが半減すると思うので期待しすぎないように・・・

『手紙』

何年か前に原作を読んでいるのだが深く心に残ることは無かった
しかし映像で表現された本作は深く沁み込んでくる
役者たちが素晴しい、浮くかと思っていた沢尻エリカも良かった
映画を堪能したな、という充実感を味わった

コープス・ブライド
面白かった。足細いなあ。

>>154
心臓止まりそうになった・・・心臓弱い人注意。今更だけど。

「NAGISA　なぎさ」ネタバレあり


昭和30〜40年代くらいの夏を、少女を通して見せる懐かしい感じがする映画。
その時代に生まれてない俺でも楽しめた。
俺はロリコンではないけど主人公の少女がたまらない。
海で泳ぐシーンがたくさんあるんだが、当然水着を着ている。
小6くらいの水着は一番たまらない。
最初の方に後ろからだけど服を脱いで上半身裸になるシーンがあってもうたまらなかった。
前から見えなかったのが非常に残念。
あとキスシーンがあるんだけど、カメラが引きで録ってたからたぶん口にはキスしてないな。

淡々と日常的な少女の夏休みを描いていて、物凄くマターリとしている。
ただ最後に悲しいシーンがあるけど、別に死なせなくても良かったのでは。
ロリコンではない俺だけど少女の水着が一番萌えた。
それにしてもバイト代が1日110円ってｗ
6460円でレコードプレーヤーが売ってたけど、高いのか安いのか分からん。
恋のバカンスがよく似合ってた映画だった。

「ツインズ・エフェクトII -花都大戦-」

ドニー・イェンとジャッキー・チェンの対決以外('A`)

ファンタスティック・フォー
楽しかった。笑えた。最高。

「8mm」

主人公に罪はないのか

トンマッコルへようこそ

「戦争の醜さ」と「平和の美しさ」をクッキリと描いたのはいいが、
そこまでやられると現実から離れ過ぎて個人的には冷めてしまった。
ファンタジー過ぎるのは好みじゃない。
あと音楽が久石譲なので、どーしても色んな映画を連想してしまう。
向こうではヒットしたんだろうなぁとは思う力作ではあるが。

「虹の女神」

始終どうしようもない駄目男と恋に未熟な自主映画監督の素敵な女性
もどかしくも拙い恋模様、単純なお話
しかし観終わると自分の人生、社会での立ち位置を考えてしまう
浅いようで深い青春映画

４０歳の童貞男

バカ映画、楽しく観させてもらった
まわりに居る人間が　言葉はきついが、悪い人達でなかったのが魅力

マーヴェリック

開拓期の西部を渡り歩くギャンブラーの話。
一応コメディなのかな？
派手さはないけど、素直におもしろいと思った。

ブラックレイン特別上映
内田裕也と小野みゆきがゲストで来たがガチガチ、くりーむ上田がいてよかった
故人以外は思ったより今と印象は変わらない
一番時代を感じるのはジマーの音楽だったかもしれない

手紙

これでもかという、漫画チックなエピソードのオンパレード。
泣かせたいっていう作り手の気持ちはよくわかった。でも無理。

投げた缶がたまたま歩いていたセレブ女にあたって恋が始まる。
受刑者の兄を持つ主人公との交際をそのセレブお嬢様の父が反対。
しかもいいなずけがいる。親に反抗し飛び出したお嬢は主人公の目前で
車に跳ねられ、、、ベタベタの低俗ドラマ。

バス男
アメリカの田舎のハイスクールの恋愛と生徒会立候補の物語。
登場人物が視線恐怖症。趣味がオタク。超気持ち悪い主人公たち。

しかししだいに引き込まれ、最後近くでドッカーン。
妙に心に残る映画に仕上がった。

DVDが10000円未満というのもうれしい。
これなら十分割安。タイトルは最悪。
主人公の名前、ナポレオンダイナマイトで充分。

なお、これは低予算映画なので、そのテイストがタイトルにも
思いっきりでてる。そういうチープさも含めて楽しめる人には最高の映画。

電車男
あまりにも有名な、普通に普通の恋愛映画。
インターネットの活用を中心に取り込んだことが話題になった。
作りは丁寧。制作費1億円未満の低予算映画とは思えない良質のでき。

テレビのコメディとはテイストがぜんぜん違う。
ほのぼのロマンチック系。

電車男を受け入れようとしている女性と、その姿が見えずにおびえてる電車男の
ちぐはぐなもどかしさが、前編を通じての味わいになってる。男が楽しめる恋愛映画。

7月24日通りのクリスマス

電車男の監督、脚本家、その他製作スタッフが集結。
電車男へのオマージュをあちらこちらにちりばめた、
少女マンガチックロマンスコメディ。

ありえないシナリオ、先の読める展開、説得力のない構成、さえない主人公群。
意味不明のタイトル、夏の撮影と丸わかりの晩秋。筋の展開に関係ない登場人物。
無意味にせりふの長いクライマックスシーン。

あと何分続くのだろうと、時計が気になる作品。
予算があればいい映画ができるものでもないということが証明された作品。

東宝はこれが秋のメインらしいけど、どうするつもりなんだろう。
いっそのこと、一周年記念と銘打って「三丁目の夕日リバイバル」でもやったほうが
人がはいる予感。

「上海の伯爵夫人」

ナターシャ・リチャードソン最高！

ネバーウェア　vol.1闇の中へ　vol.2光に帰る
イギリスのドラマ映画で前編後編かと思ったら
３０分のミニシリーズが６本だった。
映像やアクションがとにかくチープだが
それを乗り越えられるとさすがに人気小説の映像化だけあって話は面白い。
イギリスらしく、浮浪者や旧地下鉄を舞台にしていて
登場人物がみな一癖も二癖もある。
というか主人公（Ｍｒ．ビーン似）とヒロインが微妙にむかつく。
一応きっちりと終わるけど続編があるような感じで
続きの小説があるのかドラマ化されてるのか知らないが
どっちにしろ次が気になる魅力はありました。
でも映像は本当にチープ。

イン・ハー・シューズ
想像していたよりも老人ホームの比率が少なめ。
しかも１００％女性向けだった。
題材が題材だけにもう少しファミリー要素があるのかと思ったが
完全に女性向けの、しかもちょっと少女漫画的ファンタジー。
本来嫌な奴のはずの人間も少女フィルターでいい人になってる。
作品自体もこの手の映画にしては長いほうだけど
それでも全体的に駆け足気味。
自分にとってはそれほど楽しめる映画じゃなかったけれど、
女性には程よい共感と夢物語を味わえるのではないかと思った。

テキサス・チェーンソー　ビギニング
前作のリメイクはちょっと期待外れだった。
原因は、全編シリアスでストレスを与えるばかり、
悪魔のいけにえのブラックユーモアや狂気がまるで抜け落ちていたと感じたから。
それでも普通のホラー映画として観たらまずまずだとも思ったが
こっちもほぼ同じく、普通のホラー映画として前作よりは良かった。
ところどころにユーモラスな描写や他の映画（非ホラー）のパロディが
入っているのもニヤリとさせられる。
でも基本的に昨今の作品としては強烈なグロ描写の合間に入っているので
慣れてない人では笑えないと思う。
あとカメラが揺れるので近くで観たら気持ち悪くなってきた。
ビギニングとは銘打っているものの、
根本は前作とほとんど変わってないので前作を気に入った人はこっちもＯＫかな。
ただ、まだ前作を未見の人はこっちから観たほうがいいかも。

ナチョ・リブレ　覆面の神様
・スクール・オブ・ロック→これ
・バス男（ナポレオン・ダイナマイト）→これ
どっちからこの映画にたどり着いたかで大きく評価が分かれるであろうコメディ。
前者ならまるで笑いどころが分からないジャック・ブラックの無駄遣い、
後者ならジャレッド・ヘスの味がよく出ているどこか切ないコメディ。
どちらにしろ前作？　ほどのパワーはないものの、
バス男が好きな自分にとっては、この監督の独特の空気と選曲の妙が
また味わうことができたので満足度は高い。
他のどんなコメディよりもさらに低いものの視点で描いてるのも好き。
平坦な作風だけどあくが強いので、肌に合わない人はとことん合わないと思う。

セルラー

サスペンス映画ではなにかと邪魔者な存在の携帯だけど
やっとこの新しいテクノロジーをうまく活かした映画の誕生だ！
・・なんてそこまでは思わないけど、おもしろい。
子供の名前が笑った。

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章

４０点って所。よかったところはよかったが悪いところたくさんもあった。
声優は別に変ではなかった。ケンシロウ役阿部さんよかったよｗ

ジャギの存在が消されてて吹いたｗ
オリジナルの展開やキャラがいたけどコレは微妙。
ラオウ暗殺のやり取りは原作でもありそうな流れだったが
他のオリジナルなやり取りは全部ダメだった。
オリジナルのキャラが敵に襲われた時なぜか助かるところも変だと思ったし
そもそも原作の１部の話に２部の修羅の国の話を持ってくるのは無茶しすぎ。

肝心の戦いは
ラオウ伝と名をつけてはいるものの戦ったのはケンシロウ。
ラオウは最初の方に雑魚の相手をしただけ。
作れないなら無理してラオウの話を作らなくてもいいだろ。


どうせ原作無視してオリジナル要素を加えてラオウ伝と名を打ってるなら、
サウザーとの戦いは原作どおりケンシロウではなくラオウと戦わせるとか
もっと原作無視した話が見たかった。

それと原作通りにするならちゃんと原作通りにしろ。
無駄に変えてるから名言がなくなってたり
ケンシロウがなんで有情の拳でサウザーを倒したか 意味不明になっている。

そもそもやはりオリジナルキャラのキャラを出す必要はあったんだろうか？
ストーリーもほとんど原作どおりだし。オリジナルキャラを出すために
前半に長ったらしいオリジナルキャラのキャラ作りは見てて退屈した。

今後、他にも北斗の拳の映画が出るそうだけど 期待はできないと思った。

「DEATH NOTE」　後編

原作未読
最後が少し説明的だが物語の中に引き込まれてみた
金子修介は良くやったと思う、女優陣が皆、魅力的に撮られていたし(母除く)
ただ藤原龍也？でピカレスクロマンでは物足りない

エコール　(ネタバレ有)

とりあえず、女の子たちが可愛らしかった。
良い感じに静かにゆったりと、ゾッとさせられる空気が流れていた。
棺・規則・先生たちの経緯の謎・音楽・ダンスetc...、なかなかツボだった。

物語を観ているというより、あの場所を覗かされた気分だった。
ラストは、終わったと言うより「覗き」を中止させられた感じ。
女の子一人一人の心情・行動の描写が良かった。イリスはどうなって行くんだろ。

結構気に入ったけれども、これ日本でＤＶＤ出せるんかねえ。
なんとなくサリー・マン騒動思い出した。
あと、マリオン・コティヤールが良かった。相変わらず綺麗で声も可愛い。

「アセンション」　★☆☆☆☆

設定はよかったが完全に説明不足でストーリーに入りこめない。
何がどうなってどうすればいいのかまったくわからない。
観終わって「え？」としか思わなかった。ものすごい中途半端。
そういう監督の意図ならば仕方ないが、それにしても完全にエゴ。


「２１ｇ」　★★☆☆☆

ありふれたストーリーを編集でカバーした感じ。
時系列を崩しているが、崩した意図がわからない。
違和感というか不快感すら感じた。
時系列崩しで成功しているのは「パルプフィクション」
「レザボアドッグス」「メメント」くらいかな。
俳優陣はよかった。

インハーシューズ

未見のままDVD購入で見てみたけど失敗した。
もう少しコメディ要素のあるものかと思ってたんだけど
全体的に中途半端にシリアスで中途半端にコメディぽくてｱﾚだった。
シャーリーマクレーンは夕べの星みたいな役が似合うな。

アイアン・ジャイアント
意外とメッセージ性が強い反面、人物描写がおざなり。
以前最初の５分で脱落してしまい
今度は２０分と５０分で飽きて休憩を入れるはめに。
評価は高いが自分とは合わないのかなと思い始めた最後の２０分で
物語が動き始めて俄然面白くなってきた。
メッセージ性が薄れてアクション多目の展開になった途端に
面白くなるというのはやっぱり自分には合ってないのかもしれないが
それでも最後はなかなか満足しました。

硫黄島の星条旗


少々カタルシスに欠けるが俺的にはライアン以上の名作

「キャリー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今まで何故だか分からないが観てなかったがふと何気に借りてみた　　　　　　　　
１　なんかこいつトラボルタに似てるなと思ったが数秒後本人だと気付いた　　　　
２　７０年代当時としては怖かったのだろう。母親だけは今観ても怖い　　　　　
３　レンタルＤＶＤなのに特典映像が充実してて少し得した気分　　　　　　　　　
４　スターウォーズとキャリーの合同オーディションだったらしいが、キャリーの彼氏？役のイケメンがヘイデン・クリスセンに似てたので彼のルーク・スカイウォーカーを観てみたかった
５　メイキングを観てしまうと次に観る時冷めてしまうので普段はなるべく観ないようにしてる。撮影の裏話をいっぱい聞けて今回観て得した気分の反面やっぱり観ないほうがよかったかもｗ

キャリー・・・って書こうとしたらあったんでビックリ！
オチよりこわいぞwww

｢7月24日のクリスマス｣


正直11月に上映する映画かなぁ?っと思った。
12月中旬か下旬に上映した方がしっくりくる

「幸せのポートレート」
クリスマス映画。
母親（ダイアン・キートン）がぼんやりツリーを見ている。
子供たちが三々五々帰省してくる。
この時の様子（車の開け閉め、挨拶の仕方等々）から既に、
各人の性格・人間関係がばっちりわかると言うね・・・
・・・非常に細かいとこまで良くできた映画。
笑える場面も、ほろりとさせられる場面もあるし、これは是非見て損はなし。

ビリングは４番目か５番目だけど、
長男の婚約者に扮したサラ・ジェシカ・パーカーがとても良い。
ＩＱは高いがＥＱは低いつーか、ソーシャルスキルに難ありつーか、
空気が読めなくていつもどこかぎこちないキャリア女を好演している。
前半の牽引役。

虹の女神
まーた彼女が死んじゃう系のお涙ラブストーリーかよと思っていたけど
実際は爽やかでほのぼのとした切ない男女の友情ものでした。
見てよかったと思います。
一緒に観た連れのように映研出身で自主映画製作の経験がある人には
ど真ん中ストライクなのでは。
あと、蒼井優と佐々木蔵之助はやっぱいい。うまいわ。

初恋のきた道

こんなキラキラした恋したことないや・・ｳﾗﾔﾏｼｽ
観終わって、初恋のきた道っていいタイトルだなと思いました。

ハッピー・ブラザー

チャウ・シンチーが出てるラブコメ。
ハリウッド映画ネタがおもろいw　

マーダーライドショー


オーティスに勃起

サンキュー・スモーキング
よくも悪くもアメリカ的映画。
大雑把で、能天気に笑える。
ラストの説明もアメリカ映画的で好き嫌いは別れる。
私は嫌いじゃないけど、オススメではない。

○サスペクトゼロ

期待はずれ

舞台よりも素敵な生活

ロビン・ライト・ペンが女性らしい柔らかボイスで耳心地良かった
終始抑揚がなく淡々としている。イギリスっぽい皮肉がきいた映画。
結局なに？つか何が言いたいのこの映画？と思う人も多いだろうが（自分もちょっと思った）
見終わったあとに少しばかりの余韻が残るかな。

あと家や庭やインテリアがすばらしかった。居心地の良さそうな住み家。
映画のインテリアが気になる自分にはかなりツボだった。
同じような人におすすめ

The juon

役者がアメリカ人になっただけで同じじゃんかよ
日本の幽霊に十字切ったり聖水かけたりの
新機軸ぐらい用意しとけっちゅーの

>>105>>155>>158>>162
地上波でやったポセイドン
オリジナル時間180分
放送時間114分
CM考えると約90分はカットしてると思われる。

フォー・ブラザース　狼たちの誓い
序盤のテンポの良さから期待が膨らむも物語の進展につれて失速。
それでも全体を通して飽きることなく楽しめる秀作。
復讐がテーマなので、敵味方問わず生命の扱いが非常に軽く、
そこに嫌悪を覚えたりフィクションと割り切れない人には不向き。
あと黒人の顔の区別が苦手な自分には
３人ほどごっちゃになっちゃって、巻き戻して確かめるもやっぱり区別がつかず混乱。
同時に出てくると全然似てないんだけどなあ。
この手の映画にしてはちょっと凝った脚本で、アクションは少なめ。
あんまり爽快感はないかもしれないけれど、
レンタル半額デーと暇な時間が重なったときにはそこそこお勧め。
日テレ月曜の深夜映画でたまにやるようなタイプでした。

「デスノート　the Last name」

見たのは日曜だった。
昼頃に彼女と行ったが最終の分まで完売。
三連休限定でレイトショーをやるとの事で、それだけ余ってた。
彼女がどうしても見たいとの事で、チケットを購入。
まあ内容もよかったかな。
原作とは違う衝撃のラストってのは少し期待はずれだった。
あと隣の女が最初は携帯で話しててうるさいし、映画の途中でも「こいつら何がしたいの？意味わからん」
とか友達と喋っててマジうざかった。

「サウンド・オブ・サンダー」

途中で寝た。
以上。

>>403　もう90分くらいカットできたと思う。

「デスノート」

原作を全く知らず、TVで見た前編がおもしろかったので
久しぶりに映画舘で見てきた。

まあ、おもしろかったがオチは読めた。もう一回くらい
どんでん返しを期待していたのだが、そのまま終了。
キラもうちょっと頑張れ。

モーターサイクル・ダイアリーズ

まったりと話が進むロードムービー。南米の風景がきれい。
派手な映画、展開の速い映画が好きな人には退屈だと思う。

・ロードムービーものが好き
・バイクでロングツーリングしたことある
・旅行が好き(南米旅行気分が味わえる映画です)
・チェ.ゲバラ本人に興味がある
・青少年の精神的成長ものが好き(ニューシネマパラダイス系)
このどれかに該当するかたならレンタルしてもいいんでないかな。
丁寧に作られた良作です。こんな作品をツタヤキャンペーンで
一週間200円で借りれるなんて、いい世の中だ。
借りる前に↓を観てやってください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%90%E3%83%A9

「修羅の軍団」＆「同　完結編」
監督・望月六郎、脚本・武知鎮典、主演・松方弘樹。
まあ、いつもの武知作品だな。

１．恐ろしく古風な言葉遣い。（「わしら」という一人称複数とか）
２．強大な広域組織相手に少数の武闘派グループが、
温泉入ったりあちこちでメシ食ったりしながらゲリラ戦。
３．最後は広域組織の放った暗殺部隊と一騎打ち。

しかしここ一二年こういうの見てなかったからかなり楽しめた。
あと大組織の大幹部役の榎木孝明がＶシネっぽくなくてちょっと良かった。
紳士面して高級レストランで妻娘とメシ食いながら、携帯で殺しの相談とか。

「カーズ」

うん。おもしろかった。ラストは迂闊にも
涙しちまったよ。けど物語の設定が何かに
似てる…。何だろう…と考え
マイケル・J・フォックスの隠れた名作
「ドク・ハリウッド」だと気づく。
ラストはこれに「クール・ランニング」が足された
作品でした。けどパクリ云々よりも純粋に
いい映画で満足でした。サントラ買おうかなって
思うくらい音楽も良かった。

父親たちの星条旗

スピルバーグも絡んでて戦闘シーンも凄いけど、それよりも観終わったあとに
戦争というものやそれに参加した人々の気持ちがなんとなくだけど理解できる
ような気分になった。お涙頂戴の戦争映画とは出来が違う。

「手紙」

・弟の学費のために殺人・身分違いの恋
・親の決めた婚約者
・「殺人者の家族がきたわ」と公園から人がいなくなる
・友人にみえみえの嘘で自分を悪者にして身を引く
・社内での差別を会長に訴え、鶴の一声
・実は私もかつて受刑者でしたって突然の告白
・嫌っても嫌っても平気で付きまとう女と結局結婚

昼の30分ドラマによさそうな内容。

デスノート

24みたいな続きが気になるだけのストーリーだね。
何も考えずに物語展開を追うだけ。
こういうのは、映画じゃなくて連続ドラマにすればいい。
これだけヒットすれば、ドラマ化もされるんかもしれんが。

メル・ブルックス　逆転人生
大逆転みたいにお気楽な感じの話かと思ったら意外と重い。
もちろん基本コメディでどたばた展開なのだけれど
その端々に暗い一面が顔を覗かせている。
気が狂うさまなどは、凡百の精神病院ものを凌ぐ出来。
ロメロのゾンビが浮浪者の暗喩というのはよく聞くけれど
これはそれを逆手にとって浮浪者がゾンビの群れになってて面白い。
爽快感も得られるけれど、同時にどこかもやもやする読後感が残る作品。
読むわけじゃないが。

愛にかける橋 芬女尼的微笑ON THE OTHER SIDE OF THE BRIDGE
中国＝オーストリア 2002
監督：フー・メイ　出演：ニーナ・プロル（ファニー）、王志文（馬雲龍）

1931年、オーストリア・ウィーン。警察学校に留学中の中国人青年マーは教官の娘ファニー
と出会い、恋に落ちる。彼女は単身中国へ渡り、マーと結ばれた。子供にも恵まれ、徐々に
周囲の環境に慣れていく。
　1930年代に中国人男性の許へ嫁ぎ、中国で生涯を共にしたオーストリア人女性の実話を基
に映画化した大河ドラマ。監督は「戦争を遠く離れて」の女流監督フー・メイ。
オーストリア人女性と中国人男性の激動の時代を越えた恋。しかしあまりに時代背景を抑え
た表現でその盛り上がりに欠ける。最大の盛り上がりは文革で牛小屋（思想犯の臨時監獄）
に収容された夫を、秘かに妻ファニーが見舞い、共にクリスマスを祝うシーンで美しさと和
やかさ、同時にそれを反革命として紅衛兵たちがほ詰問し破壊する恐ろしさだが、すぐに年
老いたファニーの回想になってしまい迫力に欠ける。
　夫は1930年代初期にオーストリアで警官の教育を受け、帰国後は警官の教官を務めるが国
民党の政策に同意せず、帰郷。しかし共産党政権下では国民党の警官として再教育、さらに
文革で迫害を受ける。妻にはこうした政治の脅威は何も描写されず面白みに欠ける。外国人
でありそれはひどい迫害があってもおかしくない、史実はともかく映画としてつまらん。

デスノート後編

（飴をなめながら）まあ。ひひんでないでひょうか
キャスター/リポーターのサービスショットや
アイドル監禁もあったし。
加賀がいてよかった。
３番目の所有者が始めにノートを使ったときの
苦悩があればさらに良かったと思うが
そこまで望むのは酷だ

佐賀のがばいばあちゃん

せっかくの題材が下手な演出によって面白みが半減した感じ…
非常に勿体無い。
ひとつひとつのエピソードは面白くて感動できるのに、
つながりも何もなく感情移入できる作りになってないのが致命的。
島田洋七のトークで、ばあちゃんのエピソードを聞いたときの方が面白かった。

「嫌われ松子の一生」

面白かった。
邦画にしては確実に当たりの部類だな。
松子の転落人生がコミカルに描かれてる。
ラストは不覚にも涙しそうになった。
にしても出演者が凄く豪華だな。
芸人枠が凄く多いが、最後のエンドロールで「えっ？あの人出てたっけ？」って初めて気づいた事が多かった。
個人的に劇団ひとりのベッドシーンがツボでした。
ドラマは低視聴率らしいが、こっちはオススメする。

キングコング（2005）

全編に渡ってつまらんかった
とにかくゴリラに感情移入できない
映像も今の技術では特に目を引くところがない

エイドリアン・ブロディの存在だけが救いだった

「ただ、君を愛してる」

主演の宮崎あおい、玉木宏の組み合わせが非常にイイ感じだった。
ストーリーとしてはいまひとつの感はあるけれど、ラストシーン付近では
それまで劇中で描かれてきたさまざまな日常描写が伏線となって涙を
誘う（俺は泣かなかったが）
ただ黒木メイサの顔、くどすぎ。おまえはどこの国の人間だよ。
あと宮崎あおいがかけていた眼鏡がすげえ。何がすげえって、
眼鏡かけてる時とはずした後のギャップがすごすぎ。
眼鏡はずした後が可愛すぎる。どんだけ不細工に見える眼鏡なんだw
宮崎あおいが演じる「里中静流」の魅力が90％を占める映画。

アンナと王様

ジョディフォスターはじめ、俳優たちがいい仕事している。
セットもエキストラの数も、めちゃくちゃ金かかっている。
こんな映画を作れるのはアメリカだけだ。

ツタヤの200円レンタルで3本借りた。
RAY(レイチャールズ)、モーターサイクルダイアリーズ、そしてこの
アンナと王様。
どれも、アメリカ映画業界のパワーとノウハウと、そしてアメリカ人の
単純でわかりやすい善良さを感じた。

いやー、映画って本当に素晴らしいですね(水野晴雄)
ツタヤキャンペーンで一本200円だ、こんな力作良作が3本で600円。
激安!!

テキサスチェーンソービギニング
前二作に比べるとグロ度がかなり増してました
全滅というバッドエンドにもびっくりしました

>>422
俺はすでに観てたから別にいいけど、それはネタバレだろ。

SAYURI
TUTAYAで借りて観ましたが、わざわざ映画館いかなくてヨカッタ〜
途中から、これは中国の話なんだと自分に言い聞かせながら観ました。

>>422
死ねよゴミ虫が

「ファイヤーウォール」＜ネタバレあり＞

ドタバタ劇だなあ。
なんのミステリーもないじゃん。知的なコンピュータ犯罪ものかと思ったら
最後殴り合いで犯人やっつけてるし。なんだそら。

ウインター・ソング

おおむねチラシで見た通りの印象だけれど、最初にびっくり。
ハリウッド映画ほどべたべたでないところがいい。
そしてアジアの映画はみんな食べ物がおいしそうだなあ。
ヒロインより金城武の方が美しいのは問題があると思う。

ややネタバレ。
天使が正しく「天使」の役割だったので感心した。

プルーフオブマイライフ
あの手のキチガイ迷惑女に酷い迷惑をかけられた事があるので、「スパイダーマンその女は止めとけ！」と声をかけたくなった。

ワイルド・スタリオン

キーファー・サザーランド主演で、
なんかそれっぽいタイトル、ジャケットだが
なんか見終わったあとほわわ〜んてなった映画。

サスペリア


刺されても中々死なないので早く死んでくれって思った

テキサスチェーンソービギニング
全滅にはびっくりしますた

>431
まぁ、わざとなんだろうけど。
ビギニングで全滅しなかったら、
オリジナルに続かないから誰でも予想できること。

「クラッシュ」

人種差別うぜえな、と終始ムカムカさせられた。
なんかいい話っぽいんだけど、いまいち伝わらなかった。
相関関係がちょっとややこしいので、もう2,3回見ないとわからんぽい。


「サウンド・オブ・サンダー」
タイムトラベルものはたいてい楽しめてしまう俺でもこれはキツかった。
安いアトラクション。

>>431
ネタバレすんなよキモオタが死ね
ここはネタバレ禁止のスレだっての

おそらく前と同一人物だろうから、これ以上構うと面白がってまた来るから放置で

いやぁ
テキサスチェーンソービギニング
主役最後殺されるとは思わなかったなぁ

嫌われ松子の一生

画面演出がラブ★コンやメゾンドヒミコに通じるものがあり、
これだから邦画はワンパーターン・・・と思っていたが、半分を過ぎた
あたりからなかなかおもしろくなった。
中谷美紀の役者根性を感じました。松子みたいな風俗嬢って、けっこう
いるんだろうなあ。

伏線が細やか。アパートでの同じシーンを室外目線と室内目線
の両方でやるとか、よく計算されてますな。

この前までロードショーしていたと思いきや、もうレンタルだ。
早いものである。

×ワンパーターン
○ワンパターン

そういえばラブ★コンのバスケット部顧問役が松子の同僚だった。
(ラブ★コンは好きな映画です)

「ナルニア国物語　第1章　ライオンと魔女」

ビーバーが可愛かった。
第2章も作るらしいが、これで終わりで十分だろ。
まあお子様向け映画だから深みも何も無かったけど、
同じファンタジー物として指輪のやつよりは楽しめたかな。

スタンドアップ

実話ってこともあるが、すげー感動したよ。
ここ2ヶ月くらいで観た映画(注)の中ではダントツだ。
ドラゴン桜第一話・ウォール街・セントオブウーマンのように、
大勢の前で説得するシーンが好きな人には、ぜひおすすめ。
娘がいるとーちゃんも観て観て。
これぞ映画の中の映画だ!!!!
(しかし肉体労働者はエロしか頭にないのは、古今東西同じなんかな。
俺は明日ピンサロ行く予定だが、俺の脳は肉体労働者レベルか)

(注)この2ヶ月で観た映画
嫌われ松子・プルーフオブマイライフ・メゾンドヒミコ・
インサイドマン・Ray・モーターサイクルダイアリーズ・
ユナイテッド93・NANA・アンナと王様・

ドッグヴィル
('A`)

恋に落ちたシェークスピア
とりかえばや物って、あんまりハズレがないな。衣装が素晴らしい。特に女王様の孔雀のドレス・・・

告発の行方
見ごたえあり。鬱な内容だが、最後まで一気に見てしまった。

過去のない男
静かな映画だが、飽きることなく見られた。ハンニバルがカワエエ。
フィンランドの貧しい部分や、結構大雑把な国民気質が垣間見れる。以外だった。

三人の女

暗い。
シシー・スペイセクは見れば見るほど佐々木蔵之助に似てる。
人種と性別の差を越えてここまで激似なんてスゴイ。

「手紙」

最初からリアリティのない設定のオンパレードで昼ドラ並のチープさ。
車に跳ねられるシーンでは、あまりのベタさに失笑。
時間の経過を表わすためにヅラを頭にのせているのはコントのよう。
誰か注意しないと、、、。

テーマはいいけれど、脚本と演出があんまりで共感も感動もできない。
肝心なシーンではBGMの歌がうるさくて興醒め。

ベタドラマとして、友達と一緒に見たら盛り上がりそう。

テキサスチェーンソービギニング
全滅…
レザーフェイス以外全滅かよ…

チャウ・シンチーのチャイニーズ・オデッセイ　其ノ壱・其ノ弐
世の中に西遊記の映像化がどれだけあるか知らないが
これはその中でも最高峰の一つに数えられるはず。
序盤はチープな特撮とドリフチックなギャグ、質の悪い映像などで
辟易するかもしれないが、ワイヤーアクションと剣げきの迫力に
いつしか時間を忘れてのめり込んでいた。
物語自体も非常に面白く、西遊記というよりは中華妖怪大戦という印象。
惜しむらくは、前編終了から後編の予告と冒頭という流れが
素晴らしすぎるためにその後ちょっとだれてしまう感じがすること。
また、後編からいきなり登場人物が増えて
恋愛色が濃くなってくるのも好き嫌いが分かれるところか。
それでも奇想天外という言葉が相応しいこの作品の
評価を下げるわけではない。
ちょっとでも西遊記に興味があるなら是非お勧めしたい映画でした。
三蔵法師がお笑い担当というのも新鮮。

プラダをきた悪魔、ストーリーは想像どうり、出てくる衣装がす
ごいわ。アシスタントの安給料でどうやって揃えたのかギモン。

>>443
俺もこないだ観た
最初の恋人が放置ってのが気の毒だただ

『2001年宇宙の旅』
一応全部見たってことで、これからやっと堂々と見たって言える。


解釈マンドクセ

いちばんきれいな水

加藤ローサも可愛いけど菅野莉央ちゃんは天才子役。

「シン・シティ」

寝る前に見たら夢見が悪すぎだろ。
悪いイメージが頭にこびりついて穢れた。
モーツアルトでも聴いて気分転換したい。

ソウ３
今度はジグソーの息子かよｗｗｗｗ
アマンダを殺したのはジグソーの息子です。

「人喰族」

いやぁ酷い映画だｗ　テレ東の２時台放送がお似合いの超チープな内容だけど
現代じゃ絶対放送不可だな。未開地域の人達への偏見が酷杉。
人食い等の残酷描写は、ちゃっちさ爆発なんだけどそこが妙にエグかった。
つか昔宣伝ポスターに描写されてた、人間串刺しシーンがカットされてた。
・・・・と思いきや、それが登場するのは「食人族」でした。紛らわしっ！

ｆａｎｔａｓｔｉｃ４
おいらのおつむが、実に、このレベルの映画にマッチ。
大好きだ。
Ｘマンのような悲壮さがない分、こっちのほうが良いなあ。
明らかに、漫画レベルだが、実に楽しい

「ドイツ零年」

戦後間もないベルリンで貧困にあえぐ市民を描いているのだけど、
主役の少年ほかメインの登場人物が美男美女揃いなせいで
あまり切実さが感じられない。「ああやっぱ映画だなあ」と。

セレンディピティ

運命ならドタキャンしていいのか気になって全く共感できない話だった
ジョン・キューザックが全然かっこよくないのにどうしてヒロインが好きになるか不明
こんな刹那的な衝動でくっついたカップルはすぐに別れそう

特攻サンダーボルト作戦

かわいい顔してあの大統領、わりとやるもんだねと
思いました

25年目のキス

デブのジョシーと言われ続けたあの頃生きるのが辛かった記者が、高校生に戻って・・・って話
うーん、最後のあれってどうなのよ！仕事と混同しないでほしかった

>>457、ありがとう。
“見た目は合格、行動力は不合格”と、
言われつづけたあの頃は生きるのが辛かったｗ

ニューヨークの恋人

ヒュー＝ジャックマンの普通の役が見れるのかとおもいきや
これもコスプレ物だったw
でもいい体だったので許す。
軽いタッチのタイムスリップ恋愛物なので
気をゆるめて何も考えずに見るのに適した映画でした。

>>440で「スタンドアップ」について書いた者ですが、補足。

セクハラシーンは過激です。(といっても、男子中学生のノリに近いが)
なので、Always3丁目の夕日みたいに、老若男女・誰が観ても誰と観ても
OKというたぐいの映画ではありません、あしからず。

いとこのビニーみたいな法廷ものが好きなかた、交渉人(エディマーフィー
じゃない方)みたいな駆け引きものが好きなかたにも、おすすめです。
法廷シーンと回想が交互に出てくるなど、脚本もこってます。
テーマもわかりやすい。

返却前にもう一回観ることにした。

涙そうそう

泣いた…にーにーの幸せについて考えたい。
兄妹の祖母はちょい役なのにやっぱり存在感がある。
エンドロール後の会話はお約束だな。

もう一回みて40分経過したが、ほんと脚本が緻密だ。
パットベネターやジミーヘンドリックスの曲が、この映画にピッタリ合う。
パトリオットゲームで弟を殺されたテロリスト役が出演していた。

(´･ω･｀)分かったがな…

ダ・ヴィンチ・コード

カンヌで失笑と言う記事を思い出した。
マジつまんないです。

４４０←しつこいよお前

よっぽど面白かったんだろ
いいじゃんｗ

デスノート後編

前編が面白かったわりに期待はずれ。
Lがちょっといい人だったとか月の最期は残念。
確かに予想出来ないラストだけど、前編ラストの恋人殺しちゃうみたいな
衝撃は全然無かった。それから１年後の誕生日シーンっていらないんじゃないかな。
それと細かい処のチープ感はテレビなら許せるけど映画だとむかつく。

地下鉄に乗って

岡本綾が可哀想すぎ。無駄に堤と抱き合ったりHしたりしてたのは
消えていなくなる悲劇を強調する伏線だったんだなと思いつつ、
感情移入出来なかった。ヒロインが救われない結末なら、
ヒロインの悲劇に至る描写を細かくやって欲しかった（Hシーンとかやる時間あるなら）
ただ昭和のシーンは流石。デスノートと比べるとセットとか細かい画は断然良かった。

ネタバラシ押さえ切れないバカは来るなよ…

仮面ライダー THE FIRST

ん〜なんつーか、思いついたこと全部ぶち込む前に「どうやってぶち込むか」を
きちんと考えて欲しかった。

一年前の回想（？）シーンが、なんの説明も無く本編に織り込まれてて、あとになってから
唐突に１年前の話だと判明するっつーのは、なんなんだアレは。
洒落てるつもりなんだろうが、わかりづらいだけだったなあ。
あの話は、もし続編が製作されるような場合に話の主軸として持ってくるならわかるが、
今回の話からは、ざっくり切るべきだったと思う・・・。

なんか、各部分を見ると面白そうなのに、全部つながるといまいちなんだよなあ。

シリアル・ラヴァー
ヒロインの何気ない行動がどんどん悪いほうへと転がっちゃうコメディ。
近年のフランス映画らしく、映像と音楽に凝っているが
同時に死体描写は結構本格的。エロは少なめ。
中盤に物語が大きく動くまではちょっと退屈だったが
思わず噴きだしてしまうシーンもちらほら。
愛人といいダンディな刑事といい、皆いい味を出しているので
登場人物がすんなりと頭に入っていく。
章仕立てなのもまる。
基本的にブラックな映画なのでまったく受け付けない人もいるはず。
ギャグもそれほど切れがあるというわけではないが
期待せずに観たら思いのほか楽しめる作品でした。ジュークボックスとか。
ラストもスパイスが効いていて個人的には満足。

これね
http://www.blepharospasm.org/apraxia4.jpg
http://www.blepharospasm.org/apraxia7.jpg

>>472
グロ画像注意！！

ちゃんとやってくださいっ！

着信アリ・ファイナルのラストシーン

黒木メイサの後ろの階段の下を
黒いヤツ（？）とおぼしき影がカサコソと…
盛り上がるシーンだろうに大爆笑。

シュバンクマイエルの『快楽共犯者』
エロ！頭痛しそうな程だ！

「無防備都市」

20年ぶりに観た。
ガキの頃観たときもかなり印象に残ったが、今観るとより衝撃的だ。
シリアスなテーマなのに、ちゃんと笑わせどころがあるのも良い。
（もちろん、それが悲惨なシーンを引き立ててるんだけど）

テキサスチェーンソービギニング

グロ描写それほど苦手じゃないほうだけど
そういえば大スクリーンでは余り観た事なかったかな…嫌な手汗かいた
チェーンソーの嫌さを存分に堪能

明日のチケット

カンヌでパルムドールを取った３人の監督がコラボして作った映画。
ローマに向かう列車の中での出来事を各々が描く。
と言っても、セルティックのサポーターを描くケン・ローチの話が
突出して分かり易く、この監督の映画になっている気がする。
イランのキアロスタミの話も悪くないが地味。

ネタバレの宝庫だな

>>476「悦楽共犯者」

ウィンター・ソング

かなり良かった。よく練られてる。
登場人物たちが成長していく姿が切ない。
映像も綺麗だし、歌もいい。余韻の残る映画だった。

「公共の敵」
主人公の刑事（「力道山」のソル・ギョング）がバカすぎ。
引き算出来ないし、証拠物件のナイフを素手で持つ。
単独捜査・見込み捜査・暴力捜査等々の違法捜査もヘイチャラだし。
はじめはギャグなのかどうか判断に苦しんだが、
どうやらかなりマジが入っている模様（ヒーローとして描かれているらしい）。
日本のドラマにも色々ひどい刑事がいたが、
この人は手続き遵守と犯人追求の間の葛藤とか、全然無いみたい。

監督は「シルミド」や「韓半島」と同じ人らしいから、ポピュリスト感覚バリバリ。
投資ファンドで儲けているエリートはカス！　とか、尊属殺しは極悪！　とか、
そういう勢いというか、図式で一切を押し切る。
（そういうわかりやすさでは湾岸署関係の映画に似てる。）

ということで刑事物としてはイマイチだが、
こういうのが韓国では受けてるのか、という点からはとても興味深かった。

「ロードキラー」

テレ東で見た。
なんか展開がありきたりだなあ。
最後もああまたこういうパターンね、って感じだったし。
2001年の映画なのに新しい感じが全然しない。
ホラーなのに全然怖くない。
そのままだけどテレ東でやるB級ホラー映画って感じ。
吹き替えで見たからかな。
字幕で見ればそれなりに怖いかも。

「チャーリーとチョコレート工場」

チョコを食べたくなる映画って聞いてたけど、
不潔な気がして食欲が失せた。
もうちょいひねった展開があるかと期待してたんだが、
「こんだけ？」って程度で終わるし・・・・

「美しき野獣」
主人公の刑事（「マルチュク青春通り」のクォン・サンウ）がバカすぎ。
捜査が上手く行かなくていらいらして、
「証拠なんかいらねーんだよ。無理矢理吐かせろ」とか言う。
そんで取り調べ室に乱入して被疑者に跳び蹴り。
（相棒のクールなエリート検事も実は、結局は、熱血という設定。）
暑苦しいバカ刑事の暴走に見てていらいらする。
でもまあ、そんなデタラメな捜査をしてるとどうなっちゃうか、
しっかり描いてるのがこの映画のマシなとこだな。
でも、正義のためなら違法捜査でも構わねーんだよ！　というのが結局ライトモチーフだけど。

悪役のヤクザのボスの方が魅力的な人物だった。
一応自分なりの原理も哲学もあるんだけど、
のし上がるためにムチャクチャやってどんどん孤独になっていく。
「俺はやりたいことは全部やり遂げた。俺の勝ちだ！」
こっちの人の方が全然格好いいんだけど。

ＰＲＯＭＩＳＥ〜無極〜

何、このマンガ映画？
まともな作品だと思ってたんで、開始五分であきれ果てて後は惰性で見てた。
ストーリーも良く判らんと言うよりごちゃごちゃしすぎる上に説得力無くて、
「こういう設定になってますから」みたいな、何の説明も無く繰り広げられる
人間関係に突っ込み所満載でした。
わざとらしい安〜いＣＧで作った馬鹿げたシーン見て笑うのが唯一の楽しみ方かと。

ウォークザライン〜君に続く道
主演二人の唄のうまさは、すでにいろんなとこで語られてるので省略。
いい歳して、中学生みたいな恋愛（メンタル面でな）してるジョニーとジューンに萌えた。
初登場シーンのジューン、あれはジョニーでなくともwktkするだろう。全然派手な登場じゃないんだけど。

手紙

片平なぎさが、いつ出てきてもおかしくない
２時間ドラマのノリで物語は進行。
おそろしく期待外れ。
もっとちゃんと作って欲しかったな。

テキサスチェーンソーザビギニング

こりゃ強烈だな・・・
効果音で何回ビビッタかなぁ。
テンポが良くて、前作よりも好きかも。
完全なスプラッター映画になりました。

最後のさ、車の中でレザーフェイスが待ち伏せしてるってのはちょっとなぁ・・・
そんなに賢くないと思うよ。
それにしてもホイス保安官は凄まじいな。
ハートマン軍曹だよ。
確かにこいつに教育されたら、トーマスの人格もゆがむのも分かる気がする。

「ミュンヘン」

要するにイスラエルという国が出来たのがいけないんだということがわかりました。
はー憂鬱な気分になる映画だ。

ツイステッド
詐欺だ、詐欺だ、エロエロ詐欺だ！
エロティック・サスペンスなのになんでおっぱいの一つも出てこないんだ！
しかもサミュエル・Ｌ・ジャクソンのメガネ、あれはコントだ。
あーもうおっぱいだけを見るために観たのになんて無駄な時間を。
だいたい濡れ場も少ないのにどこがエロティックなんだ。
騙された。
ストーリーは期待してなかったぶんそこそこ楽しめたが
そんなことはどうでもいい。
おっぱいを出せおっぱいを。

間宮兄弟

肌寒いこの季節に湯船に肩まで浸かっているような心地よさと安心感があって
しかも不覚にも声出して笑えたりもする
今回の塚地にはやられた


デイジー

ﾁｮﾝ･ｼﾞﾋｮﾝは激ｶﾜな時とﾌﾞｻな時のｷﾞｬｯﾌﾟが凄い
そのくらい表情がころころ変わる
ﾗｽﾄが消化不良ではあるが
逆に明確すぎるのも駄目かもﾜｶﾗﾝのかな

おっぱい出る映画はおしえてくださいね。

テキサスチェーンソー

全滅エンドは予測出来た。
モンティ叔父さんが両足失った理由ﾜﾛﾀｗ

「ギルバート・グレイプ」

途中で見るの止めました。
すいません。

「トンマッコルへようこそ」

宮崎アニメを彷彿とさせるけれど、それも良し悪しだなあと。
そういう先入観を利用して宣伝してただけに、自然とあれくらいのレベルを
期待して見たけれど、実際にはがっかり＆二番煎じ感が強かった…。
音楽や雰囲気、キャラクターは悪くないのに、
描き方がそれを活かしきれてないような。
ひとつひとつのエピソードが不必要に長すぎたり短すぎたりして、
リズムが変なので、ストーリー的にどことなく座りが悪い。
特に猪のシーンは長くて飽きるし、スウィングガールズ並みに白けた。
もっとバランスよく作ってくれたら、それなりに良作だったんじゃないかなー。残念

「レーシングストライプス」

走れマキバオー？

「モンスター」

リアル過ぎて、痛々しかった。

「ロードレージ」

学生映画？
これこそ、「激突」のパクリ・・・
犯人がわかっているので、全然怖くないし・・・・
「ロードキラー」と勘違いしたよ。

MI�V

面白かったな。でも前半と後半で雰囲気変わるね。後半は
アクションサービス満点でよし。ただいくつかの映画の
シークエンスがよぎった。スパイ映画というよりアクション
映画として合格です。

君に読む物語

身分に差がある若い2人の一途な恋。
まさに古今東西、多くのテレビドラマや映画に使われたネタ。
(今なら亀梨くんのドラマ「たったひとつの恋」もそうだ)
なんの新鮮味もない、デジャブな作品でした。
1930年代40年代のアメ車ファンならいいかも。
また、この映画に感動した人は、ぜひロミオとジュリエット(デュ
カプリオじゃなくてオリビアハッセーの方)を観てくださいね。



・・・・映画「スタンドアップ」は最高

ミッションインポッシブル３

イケイケなんだけど、しっかり見せ場はガッしっと決めてて小気味良かった！
あとになーんも残らない度合いも◎。消化良好です。週末レンタルなら見るべしっ。
良くやった。上出来娯楽作。

火火

こういう映画こそ話題になって多くの人が見た方がいい作品だと思う。
陳腐な感動映画なんてどうでもいいから。

父親たちの星条旗とワールド・トレード・センターってどっちが面白いです？

「SAW III」

しっかり「SAW II」の続編になってた。
シリーズ前2作品の冒頭とおしまいのとこは思い出しとくほうがいいかも。
お金かけられるようになった分グロさはパワーアップしてるけど、
前作をフォローした分、今回の登場人物の追い詰め方が薄味な気も。。。
慣れちゃったのかな。
SAW4も作るらしいが、どうするんだ？？？

「トゥモロー・ワールド」

邦題が今一だし予告編でいいとこ見せ杉かなあって気もしたが、
終盤の撮影と編集は圧巻だった。観るならサラウンド感良好な劇場で。

クライヴ・オーウェンは体臭しそうな役だと映えるね。

>>505
硫黄島からの手紙も見るつもりなら父親たちの星条旗見とく方がいいだろう。
質問や横レスの類はあくまでスレ違いなので今後は「ｺﾘｬ便利！事前にｵﾓﾛｲかﾂﾏﾗﾝか確認できるｽﾚ」
で訊きましょう。

>>506
ありがとう　この板あまりこないんで、すまん

「デイジー」
リアリティが皆無つーか、
（なんで若い女の子が個展？しかもオランダで？しかもいまどき印象派？　とか）
登場人物のバックグラウンドも良くわからんし、全てに渡って絵空事。
でもチョン・ジヒョンは可愛いし、オランダの風景は絵葉書のようにきれいだし、
まあいいか・・・というような話。

ただチョン・ジヒョンが声が出なくなる展開が、些細な点だが、よかったですね。
韓国（系）映画にありがちな、終盤あたりでの主要キャラの絶叫という得意技を封じたのが。
特に女が泣き喚くのは、どんなに美人でも興ざめだからな。

トゥモロー・ワールド

静かで硬派なSF。
犬がやたらと出てくるのは何故だ、監督の趣味か。単に説明を見落としてただけなのか。それにしてもウルフハウンドってでかいなあ。
それから１カ所大変面白いシーンがあるので、プログレファンは是非観に行って下さい。

トゥモロー・ワールド

こういう終末SFなデストピア映画って大好きなんだよなぁ、どうしても評価が大甘になる。
一寸先に希望の光が見えるにも関わらず、その先は幸せとは限らない。あぁー最高・・・

トゥモローワールド
銃殺映像が好きな人にオススメ
俺には何を楽しむ映画なのか全く理解出来なかった
バットエンドなのか？ハッピーエンドなのか？何がテーマ？謎はどうなった？
エンドロールが終わるまで見てみたけど結局？？何だコレ？で終わった

>>495
トゥームレイダーのアンジェリーナジョリーのおっぱい映画・・・
忘れたｗ

チアーズ２
評価低かったので期待せずに観たら良かった
時間が短いせいか展開が強引にみえたけど、燃えるストーリーだった
チアシーンは１の方がよかったけど

ソウ３

　前2作の締めくくりとしては、こんなものでしょう。驚くような展開は無いが、それなりに楽しめた。

トゥモローワールド

　美しくも悲しいお話。ちょっと退屈なところもあったけど、全編に漂う退廃感はなかなかのもの。

トランスポーター
運び屋フランクがルールを破って依頼品を開けた。それは人間の女だった
途中で何の映画だったかわからなくなってしまった
運び屋の設定はどこいった？途中からアクションしかしとらんやんけ！
もっとｶｰﾁｪｲｽしてほしかった
主人公フランクの几帳面で神経質なスーツのイメージで最後まで通してほしかったな…
あとアクションシーンは笑かそうとしているとしか思えん
悪はすべて悪！！を貫きたいがためにやってる横暴が逆に不自然
主人公、というかヒロインに魅力を感じない。お前一番のワルだろw
ご都合主義が酷すぎた

「ペイ・フォワード」
なんだかなあ…。

「ボーン・アイデンティティー」
「ボーン・スプレマシー」

続けて見た。
ボーンコレクターのボーン(骨）を想像してたので
名前だったときはびびった。
格闘シーンはカンフーじゃなかったのでよかった。

「モーター・サイクル・ダイアリーズ」

うん、まぁ普通に良いんじゃない？
何か物足りない気がするんだが。

マジェスティック

まわりの人が巻き込まれてひどい目にあってるのに
まあこの無敵ぶり！
アルがかわいそうな弱弱しいただのチンピラに見えてきました

ソウ３

真犯人は看護婦ってネタバレ見たから微妙だった。
１作目は真ん中で寝てる人が犯人だったとか。

ネタバレ禁止だぞ糞が

や、やめてよっと！

自分が知ってるネタバレと違う…

「甘い人生」
なんかＶシネみたいな話やったな。
主演のイ・ビョンホンという人、遠藤憲一に似たＶシネ顔だし。
女優の影がほんと薄いのもＶシネっぽい。
一応、女を挟んだボスと部下の痴話喧嘩っぽい話なんだが、
本当に女が原因で揉めたかどうかも良くわからん。

「どうしてこうなったんだ？　さんざん考えたけどわからない」
と最後の方で主人公が言うけれど、
おまえにわからんものわしらにわかるかい。

チャーリーとチョコレート工場

フツー。もうちょっと面白くすること出来たと思う。
ティム・バートン才能枯れちゃったのかな。シザー・ハンズやナイトメアの頃ならもっと愉快な作品に仕上がってたかも。
唯一スゲー笑えたのが、ジョニデ演じるウォンカがわがままお嬢の父親から渡された名刺を
受け取ってすぐ投げ捨てるとこ。
そのぞんざいな仕草、なぜかそこが妙にツボにはまった。

ブラザーズグリム

あまり評判のよくない作品だったが、それを事前に知りあまり期待しないで見たから意外と楽しめた。
結構クスリと笑えるシーンもあったし。
テリーギリアムらしさが感じられないと酷評されたが、
自分は所々に少な目とは言えテリーギリアムらしい演習が光ってたと思う。

嫌われ松子の一生

ポップな画面でテンポもいいしセンスあるとは思うけど肝心の話がﾂﾏﾝﾈ


ドラマも最初の数話は見てたけどあまりの内容のつまらなさに
見るのをやめてしまった
つか、ドラマって松子が変な顔するのはしょってんだな
自分のイメージを下げるような演技はしない女優なんか三流だな
と思ってよけい最悪だと思った

幻魔大戦

幻魔の手下、ザンビが主人公の姉の家を訪れるシーン
警官に化けて姉に避難を勧告する。

ザ：避難勧告が出てます

姉：弟を待ってます。

ザ：じゃあ、いっしょに待たせてもらうよ、ふふふふふー
（眼が光って上がり込む。）

姉：きゃ〜
（姉家の中に逃げる）

ザ：ひっひっひ
（よだれを垂らしながら、変身してゆく）

（仲間の妖怪が突如現れる。）
仲間：女一人になに手間取ってるんだ

ザ：これはおれの獲物だ、ふふふー

姉：きゃ〜
（ちぢに乱れる）

・・
嫌すぎる。
しかも、この妖怪は姉の超能力で燃やされてしまう。
哀れ。・・・

ふふふw

レモニー・スケットの世にも不幸な物語
レモニー・スケットが邪魔だった。
不幸不幸うるさいから変に期待して見ちゃったじゃん。
ああゆう大袈裟な不幸自慢な男大嫌い。
あいついなくても良かった。

デイアフタートゥモロー

どんなに寒い朝でも、この映画を見たおかげで頑張って布団から出られそう。

デイアフタートゥモロー

観たのは２回目かな。相変わらずクソみたいな東京に失笑しました。

デイアフタートゥモロー

暑さ寒さも赤道までと解釈しました。

手紙

原作読んでるので、もっとドロドロでも良かった。
あんまり「泣ける映画」とされてしまうのもどーかと。
山田の漫才は貴重だと思うけど。

デブラウィンガーを探して

これは女性が見る映画だな。
ユーノー、ユーノーうるさい映画だった。

麦の穂をゆらす風

非常にいい。某映画評論家の見当違いなコメントで観たい人が減らなければいいが…。

プライベートベンジャミン

笑う映画じゃないのね。あらすじまんま。外国行ってからダレてしまった。

＞＞５３５
おいらも良いと思った。　　タダ女性より男向けかな
ただ、押す儀のＣＭは見たことないな。
だいたい、あのちょうちん御用評論家　　本当にイメージダウンになるよな。

アルフィー(ｼﾞｭｰﾄﾞﾛｳ版）を見た
いいなぁ…俺もあんだけモテてみたい
でもそれだけの映画じゃなかったのでなお良かった

＞535＞537
そんなに良いのか。
キリアン・マーフィーが好きだから多少興味を持ったが
某映画評論家のコメント見てウザくなってしまった。
でもそんなに良いなら観に行ってみようかな。

>>537>>539
【　質問・雑談レス　禁止　】
雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３

ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/

ですよ。工作員認定されるでつよ。

>>540
ちょっと杓子定規貸して

スタンドアップ
暗い重い長い。
扱ってるテーマがテーマだけに仕方ないが、観ていて気が滅入ってくる。
つまらないわけではないが、非常に時間が経つのが遅い。
セクハラというよりは、昨今また急に表面化してきたいじめに近い。
というかいじめそのもの。
孤立した人間を集団で牙にかけるという、
ある意味動物の本能を併せ持った人としての暗黒面をえぐり出す。
ただ終盤はテーマの比重が家族愛に重きを置いているので
ちょっと焦点が散漫になってしまっている。
台詞ではなく映像や演出で表現するシーンが多いのも印象的。
アメリカのいじめは日本に比べるとカラッとしているとか
イメージだけで思ってる人はこれを観ると考えが変わるはず。
でも友人に酷いこと言ったのに謝らないのはいただけない。
気分のいい作品ではないが、いじめ問題が世間を騒がせている
今だからこそ観てもらいたい一本でもある。

ザ・インタープリター

ストーリーに無理がありすぎ。
変な演出で視聴者はちょっとパニック。
通訳の話なのになんか通訳相手まで皆英語しゃべってるような気がする。



愛しのローズマリー

太ってても美人だなぁ。この人。

>>541　今使ってるからダメだって

「僕の大事なコレクション」

家族の身の回りのものをコレクションするのが生甲斐のイライジャが
そもそも祖父のルーツを探しにウクライナくんだりまで行く理由が良く判らなかったのだが
第２次世界大戦のエピソードなど話は重たい方向に向かうのだが
絵葉書のような風景と、旅の仲間（wが織り成すエピソード、
特にドライバー役のおじいさん観ていると「ストレイト・ストーリィ」を髣髴とさせて
のんびりとした良質のロード・ムービーになっていたと思う

「手紙」
あちこちで洟をすする音が・・・。久しぶりの感動の涙、涙、涙。
あーん、あんな、傷ついた故に優しい、強い彼女、いないよ、と思いながらも
ついつい・・・。お兄さんも弟も、ガンガレ、しっかり生きろよ。

「パニッシャー」

Ｂ級にも程がある。
爆破シーンだけは良かったけど・・・

スーパーマン
アクションシーンがショボすぎて萎えた・・・

キャメロットガーデンの少女

ちょwwwwなにこのバイオレンス・ファンタジーwwwwwwwwwwww

>>487
公開当時劇場で見たんだけど客は俺と中年のババア２人組と女子高生２人組だけだった。
本編が始まり５分程たったところで全員キョトーン。その後女子高生２人組がクスクス笑いだし『とぅきだから〜』の人がマッハで走るシーンで女子高生の１人が『ええー！なにこれギャグじゃん！』と言い出したもんだから俺と中年ババア達も耐えられなくなりみんな声を出し爆笑
これは劇場で見て客との一体感を楽しむコメディー映画だね

「-less」

ゴミ映画。sawよりつまらん。

「ダヴィンチコード」

これは６割ぐらいは正しいと思いました。

「ライフオブデビッドゲイル」

字幕でみたけど
画面に追いついてない感じ。


「スナッチ」

ブラピかこいい


「コンスタンティン」

キアヌかこいい

花よりもなほ


岡田准一をはじめ脇役全員がよかった。
以外にも上島竜平、キム兄、古田新田など個性派も
竹中直人みたいにでしゃばりすぎず好演
作品自体もテンポ良く傑作でした。

M・I=�V

ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ｼｰﾓｱ･ﾎﾌﾏﾝが「ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ･ﾑｰﾋﾞｰ」と言ってたので
寝転がってのんびり観てたら睡魔で撃沈
2回ほど再ﾁｬﾚﾝｼﾞしたが最後まで観れず
ｱｸｼｮﾝに小技効かせたり特殊効果の技術がどれだけ上がれど
ｽﾄｰﾘｨに魅力がなければ駄目なのだなあと思った
浅田次郎曰く「予定調和が気持ちいい」ってのは、当てはまらない場合もあるんでは
この映画は劇場で巨大ｽｸﾘｰﾝの迫力に誤魔化されて見るべきだった

手紙

前評判の良さに期待して見たせいか、正直いまいち。
周囲には泣いてる人が多かったけど、私はダメだー
扱ってるテーマのわりに、行間を読みこめるような深さがなく、展開もベタベタであっけない。
ベタでも、演出できちんと見せてくれればいいんだけど、
変にテレビドラマ仕立てで途中から白けてしまう。
「台詞にエコーかかってる映画久々にみたな…」とか
「この関西弁は許されるのか」とか思ってるうちはまだよかった。
おまいら登場のシーンからもうダメ。
特にアサミとのアレコレは全て「タイミング良すぎだろｗｗｗある意味コントｗｗ
芸人だけに神降りてｷﾃﾙｰｗｗ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」と…。
仕上げに小田和正ってのも安っぽくてこれまたアレで…

と思いつつちょびっと泣いた

バタフライエフェクト

地味だけど引き込まれる良作。

ターネーションを見た
なんか嫌なもん見た感じがした
精神的にきつくなる映画だ

エリザベスタウン
元音楽ジャーナリストのキャメロン・クロウらしい、
全編に流れるＢＧＭの雰囲気に流されるまま楽しむという
ある意味ミュージカルに近い作品。
話が進むにつれ、最初のテンポの良さが失われ間延びするのは残念だが
選曲のセンスに救われ退屈の一歩手前でなんとか踏みとどまっている。
生と死は表裏一体というテーマを、結婚式と葬式が同じものだという形で表現。
でもさすがにあそこまではちゃめちゃだとカルチャーショック。
一歩間違えればイケメンに惚れただけのストーカー女を
キルスティン・ダンストが熱演。
役柄によってはやっぱり可愛く見えるから不思議。
写真うつりは綺麗過ぎて別人みたいだが。
現代のおとぎ話でした。

「トラウマ」

ばればれ。
つまんない。
100円で借りても損。

最後の晩餐

大石圭の小説「湘南人肉医」が原作ということで観てみた…。大石圭の小説は殺人犯の視点から描いたものが多く、話に起伏がなく、淡々としているのである意味の安心感があるのだが、この映画は展開が違って、普通のサスペンス映画になってしまっていた…。

主人公がカニバズムという行為に目覚めることで生き甲斐を見いだし、ブサ面からイケ面に変化していく過程がなかなか心地良かった…。

「ダンサーインザダーク」

なんか非常に暗い映画といわれて
どきどきしながら見たんだけど
ミュージカルだった。
一応ハッピーエンドだったかな。


「ティアーズオブザサン」

なんかタラタラやられて見てるほうも
非常に困った。わがまま言いすぎ。

>>562
ハッピーエンド?　そうなん??

>>563
おいら的に。一応。

>>562
凄いな、そうやって解釈出来る人もいるんだね。
俺なんか2、3日引きずってたのに。

ミスティックリバー


後味悪い・・・
ダンサーインザダークのほうがマシだ。

ドッグヴィル

後味悪い・・・
ミスティックリバーのほうがましだ。

ミリオンダラー・ベイビー

泣き言を言いながら負け犬のまま一生を送るか、
チャンスにしがみついてみるか。
悲劇が訪れても泣き言を言わない彼女。
複雑な気分になるハッピーエンド。

花よりもなほ

初っ端ｷﾑ兄の「朝だ〜」で始まるので「木更津か！お前はｵｼﾞｰか！」と掴みはｵｯｹｴ
戦なぞ無くなって久しい天下泰平の江戸の世で
赤穂浪士の仇討ちをｺﾒﾃﾞｨﾀｯﾁにｼﾝｸﾛさせながら、父の仇討ちにと上京した岡田少年の父子愛ものといったところか
流行りﾓﾝみたいにｼﾞｬﾆｰｽﾞ使うなよな〜と思ってたのだが
父の遺言を貫きたい　＝　父に愛されたい　という不安定さとか気弱さとかが良い感じではあった
ﾒｲﾝﾃｰﾏのせいか、話に殆ど絡まないのに無駄に出て来る面白おかしい長屋住人大杉のせいか
ｲｷﾞﾘｽ映画観てる気分になった

ｷﾑ兄はとにかく秀逸w

CUBE ZERO

脱出するがつかまり、脳いじられて、1の精神障害者のカザンになる。

プラダを着た悪魔

現代のオードリーと言われるだけあって、アンハサウェイ超かわいー！
もしあなたが女なら1800円払っても絶対後悔しないんじゃないかな？
お洒落に興味の無かった私もお洒落しようかしら〜ってなる映画。
ただストーリーはちょっと薄っぺらいかなぁ･･･王道っちゃ王道だけど。

「THE 有頂天ホテル」

ちょっと説明臭いけど、わりと楽しかったよ。
もうちょっと洗練されてスタイリッシュなら言うことないんだけど。

プラダを着た悪魔
アン･ハサウェイ可愛すぎ

インサイドマン
途中少し寝てしまった…

・SAW 3

グロ差加減がまた一段とアップしていて・・・・・・大変見ごたえがありました。

雑談スレ見つからないのでちょっと書かして！

・馬鹿ｶﾌﾟｰﾙ　2組
・上映前にはしゃいでいた3人組の馬鹿女子高生
・廊下で映画館の人に持ち込みで注意されて映画館の人に絡んでいたDQN工房

始まって20分ぐらいででていきますた。

・馬鹿ｶﾌﾟｰﾙが出て行って □□●□□　←こんな感じになった
　　　　　　　　　　　　　　

ばぁか〜　ばぁか〜　ちゃんとどんな映画が調べてから見にこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・トゥモロー・ワールド

１２モンキーズのような感じを期待していたけど違ってた
でも、それ以上に良い作品だった。

スイミング・プール（フランソワ・オゾン監督の）見た。

あんなに若い女の子の上半身裸（っていうかｵｯﾊﾟｲ出まくり）の
映画とは知らなかった・・・

シャーロット・ランプリングまでヌードになっちゃって・・・

ストーリーもラストの〆も良かったです。

偶然にも最悪な少年。

時間返して〜。返して時間〜。
デビルマンの方が笑えた分マシだった。

デス・ノート（後編）

観終わった後、心地よい疲れを感じるくらい、「観たぁ〜」って気分になった。
ルールに基づいて行うチェスや将棋のような攻防戦が面白い。
テクニカルなサスペンスを頭使って書いているハリウッドの脚本家たちが
悔しがりそうな出来。

ステップフォードワイフ

白人の何割かが、なぜ日本人（と、一部の温厚なアジア人）を嫁に貰いたがるのか
わかったような気がした。まあ、今はアジアの女も白人女並みに自己主張するように
なってしまったがな。
私もあんな奥さ・・・じゃなくてメイドがほしい。
話はつまんないけど、町並みやインテリアには見るべきものがある。環境映画です。

アバウト・シュミット

まぁまぁ

ソウ３
まだ次があるのね、、って感じ。
超名作の１の内容が忘却のカナタなので、シリーズが完結したら
いっき見しないと細部がわかんなくなってきた。
前の方の席でみたら視界に誰もいなくて貸しきり状態か！？
と思ったら後方は満員状態。
なんか上映中に後ろから教われそうで怖かった。

ガダカ

究極の格差社会だなぁ。

メル・ブルックスの新サイコ
空港のトイレシーンで爆笑してこれは期待できると思ったものの
そこが一番笑える場面だとは思いもよらず。
でもまあヒッチコックのパロディとして単純に楽しめた。
邦題こそサイコだが、ヒッチコック作品全般のパロディ映画なので
ヒッチコックに詳しければ詳しいほど楽しめるのだろうが
残念ながら自分は半分くらいしか分からず。
ケーブルテレビの録画で観たのだが
看護婦の字幕の上にいちいち看護師と上書きしてあるのが気になった。

ナルニア国物語
ファンタジーじゃねえよ。
戦争映画じゃんか。
子供たちが殺し合いするのなんて見てられない。
悲しすぎる。

旅の贈りもの０：００

ストーリーはそれなりだけど、クライマックスシーンに居合わせる役者は全員大根。
徳永なんか、何で映画に出なけりゃいけないの？

父親たちの星条旗



戦争って酷いな

デイ・アフター・トゥモロー
期待通り面白かった。
父親と息子の関係には、デニス・クエイドが良く似合う。
ガールフレンド役の子が可愛かった。

父親たちの星条旗

戦場での悲惨さよりも、作られた英雄達の
苦悩と世間の厳しさが印象に残った

インディアンの人の救われなさと言ったら…

>>581
つ「ガタカ」　ダ→×　タ→○

ガタガタ言うんじゃねえ

雑談する気はサラサラ無いけど
面白いと思って書いたのですか？
「あ、俺巧い事書いちゃったｗｗｗ」とか思ってたら大間違いですよ。　失笑すら起きない。

更に詰まらないレスが…

M:I �V

いやー良かった　良かった　ショーンくんが出てるシーンは

後半しょぼすぎるだろ、これは

赤いアモーレ

うーん、ペネロペも老けたなぁ・・・

オレはベタすぎて笑ったな。頑張れ>>589ｗ

「夜のピクニック」
オープニングの長回しで嫌な予感がした、あざとい萌え映画かと思った。
しかし、監督の自意識過剰な感じはそこだけで、後は無駄にベタベタしないクールな展開。
大林宣彦あたりが監督していたら、とんでもなく気持ちの悪い映画になっていただろうなぁｗ

ストーリーのクールさってか、シニカル？シビア？って感じかな？
とにかく高校生の幼稚な恋愛談義じゃなくて良かった。
歩く会のイベント自体も魅力的に演出されてて、脇キャラの立ち具合もナイス。


一つ残念なのが、茨城弁を何故封印したのか疑問。
オレは茨城県民、お隣の福島県舞台の「フラガール」の方言が素晴らしかっただけに残念。

「フラガール」
群像劇好きなのに、あまりにもベタすぎて見てられなかったｗ
ご都合展開にもほどがあるわ…
こんなんＴＶドラマで十分だろ。金取るような内容じゃねぇー

アメリカ映画の方の「キスキスバンバン」
好きなタイプの映画なんで楽しめた。
犬ﾜﾛｽw。
それとヴァル・キルマー肥えたな・・・

「アイデンティティー」

まさかの斬新な展開だった…。あの世界の真相は冒頭のシーンの伏線で分かった。
でも伏線の張り方は絶妙だったな。なるほど…そういうアプローチの仕方があった
のか〜と感心させられたよ！！　最後は実は●●が犯人というどんでん返しも良い♪

「ブレイブストーリー」

豪華声優陣が魅力的でもあるが、原作を観た人からは批判があるが、内容は悪くなかった。
原作と食い違う部分が多く、2時間に強引に詰めてしまったので、これはどうやったの？などと言う疑問もでる。
デスノートのように、前編、後編で作ったほうが、内容的にもよかったと思う。
だが、決してつまらなくはない

「亡国のイージス」
途中まではけっこう面白かったが最後の方は辛かった。
土壇場できれい事言い出す佐藤浩市とかね。腰砕けになる寺尾聡とか。
早送り早送り。
ただシニカルな岸部一徳は良かった。大人が一人いて良かった。

あと死んだ防大生の「論文」だけど、
意見や信条（だけ）を述べるのは論文とは言わないでしょう。

初恋 (宮崎あおい主演/3億円事件の映画)

3億円事件は、さんざんドラマなどで使われた話だが、
できとしては、長瀬智也と松田雄作の息子出演のテレビドラマの
方が、この初恋より良かった。
当時白バイ警官に女性はいなかったはずで、声色などの点で話に
無理がある。
また、共犯の男があまりイケメンでないから、宮崎あおい演じる
女子高生が話に乗った動機が弱く感じた。
登場人物も絞ったほうがいい。話が散漫だ。
上映館が少ないマイナー映画だし、1800円出すようなものじゃ
ないな。
宮崎あおいの演技はうまい。NANA観て宮崎のファンになった
人はレンタルしてもよいんじゃないかな。


コロナの後ろに停まったホンダライフ360は、1968年当時まだ売って
なかった車だぞ。

マインドゲーム
面白かった！！鯨からの脱出シーンは劇場で見たかったなぁ・・

トゥモローワールド
　
えーと、それで何か？　というか、本編以後まるで進展しそうもない話だった。　
ツレから、普通へその尾を切らないうちは赤子は泣かないのでは？　とつっこみがあった。
久しぶりに「復活の日」を観ようかと思った。　

デスノート２
結局藤原竜也が犯人だったのか(O_o)WAO!!!
テキサスチェーンソービキニング
まさかの全滅にあっけにとられました！

「パーフェクトブルー」
千年女優が好きだしパプリカ公開ということもあるので見てみた。
サイコサスペンスだとわかっていたが予告（アイドルが「恋はラ〜ブラ〜ブするけど♪」って歌ってる）を見ると大した話じゃなさそうだな
と思っていたのにいざ見てみると映像も話も素晴らしくエロいはグロいは最高でした。
アニメの良さをいかしたサイコサスペンス。
最初は笑って見れますが途中から見ているこちらの精神もはりつめてきます。
エロいのですが話が素晴らしかったので母と姉もまじえて三人で見ました。

激突

最後まで犯人登場しなかった。

『着信アリ　ファイナル』　　※ﾈﾀﾊﾞﾚあり※長文ｽﾏｿ

久々に激怒したウンコ映画。まず冒頭からもう見る気　減退。
日本語に混ざって邪魔なくらい画面にハングル。

まず、これ日本人を悪く描きすぎ。（映画では日本人には骨肉の争いをさせるシーンが多く
「コレって韓国人的な表現じゃない？」って素で思えるほど
日本人を感情的に、ヒステリックに演出してて静かな悪意を感じた。）
怒りやの表現が日本ぽくなくて、韓国人特有の火病を思わせる。
日本人はあんな風に感情を表現しないよ・・とツッコミどころ満載。）

とにかく韓国人のことはすごく良く、善良に描いている。

韓国人聴覚障害者の男は、結局日本人（黒木メイサ）の身代わりになって
死ぬし・・・いい人に描きすぎ！
それに結局　霊を倒すのが韓国人なんだよ・・（しかもパソで霊退治って‥引いた。）
このシーンでは「韓国人が協力的でやさしい民族！」みたいな感じで描かれてる。
あと、映画の中でお国主張しすぎ。

堀北の部屋にヨンさまの「ジュンベアー」（っていうテディベアの人形）をさりげで置いてたり
いちいちお国私情を挟んでてキモかった。我が強すぎる。
（オバハンはともかく、日本の10代の学生がヨン様のクマ人形など置かん！）
もう指摘箇所が多すぎて・・感情移入もできないし冷めてしまう。

ホラー映画なのに・・霊が全然怖くないｗｗ　体を緑にペイントしたり、
文化祭みたいなオバケというか・・・子供だまし。

ライティングも変。学校下のブラックホールみたいなショボイＣＧも
素人みたいで、日本よりもだいぶ遅れてると思った。演出もベタ。（脚本も悪い。）

「プラダを着た悪魔」

メリル・ストリープが身につけてるものの量に圧倒された。
せっかくメリル・ストリープやスタンリー・トゥッチが出てるのにあっさりした芝居で
済ませてもったいないなあとか考えてたらいかんのだろうな。

「DEATH NOTE デスノート the Last Name」

チープさは前編同様だが、片瀬那奈の脚（さすが三代目きれいなお姉さん）と
戸田恵梨香の腋の下が良かった。藤原竜也が舞台張りに力入りすぎてる分、
松山ケンイチが得したな今回も。

◆この映画の見終わったあとの印象◆

着信アリを気に入った韓国人たちが、制作にしゃしゃり出てきて
「９割方　コリアンが意見通して作った映画」って感じ。（最初の着アリが一番面白かったし、怖さもあった。）
コリアンが介入しただけで、こんなに変わるなんて・・・。
なんか着信アリでもない　邦画でもない。主演が日本人ってだけで、韓国映画みたいになってたよ。

余談ですが、この映画見たら、Ｗ杯のとき　日本が開催するはずだったのに
途中で韓国が横やり入れて、しゃしゃり出てきたことを思い出した。
結局金がないって泣きついてきて、日本が資金援助したけど‥。

この映画は本当に胸くそ悪かったです。まったく怖くない、ただムカつくだけの
ホラーなんて初めてだよ‥。お金のムダ。そんなに嫌韓でもなかった自分が、イラつくくらいだから
チョン嫌いの人は見るに堪えない映画だと思います。　長文ｽﾏｿ‥

「スターウォーズep１，２，３」

３の最後の壮絶な落ちに笑った。
あれだけ洗練されたデザインの時代設定なのに
ダースベイダーの胸のところのボタンが
ありえないくらいダサかった。

>>606>>608 ID:ix7yFowe　連投ｽﾏｿ>>608は続きです。

プラダを着た悪魔
わりと期待通りの面白さ。
その代わり期待以上でもないがカップルや女の子同士で観れば
より楽しめる作品。
かといって連れの男が退屈したりすることもない品質。
むしろファッションに無頓着な自分みたいなタイプは身につまされる思い。
けれどラストは意見が分かれるんじゃないだろうか。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

名作。"The End"で涙出た。人生ちょっと長めにやってりゃわかる
映画としてどうだとか、エンターテインメントとしてこうだとかというのは
この監督だし、わざと避けているのだろうからあまり意味が無い
勧善懲悪の、物語として完結している方が好みの人には全く向かない
そのことは、親切にもこの映画の中で、それも冒頭でわざわざ断っている
さらに、この映画で言わんとするところは、おしまいのほうでちゃんと言っている
あとは、ジム・キャリーの文字通りの怪演と、３人の子供達の愛らしさを存分に堪能するだけだ
特にヴァイオレット役のエミリー・ブラウニングは鬼のように可愛い

コンスタンティン

キアヌださ
相変わらず大根だな
借りてしまった俺は負け組

サイレント・ワールド

もんんんんんんの凄い低予算の「デイ・アフター・トゥモロー」

パプリカ

あの子供って心臓病だったんだね

着信あり ファイナル

今時のPCがメール受信程度で落ちやしないんじゃと思う
まして、火が出るなんてありえん
ラストはお約束だなとおもた
展開が見えすぎて
駄作


ダビンチコード

面白かったが、ハラハラ感がもう少し欲しかった
あと、あんなところに工事関係者に内緒で埋められる訳がなく
あのカットは不要だと思う
謎のままにして欲しかった


サイレントヒル

なにも考えず見る分にはいい
無理やりな部分が沢山ある
ラスト付近で説明しすぎ
CGを鑑賞するだけの映画

「グリーンリバーキラー」

つまらんかった。
犯罪物は好きなんだけどさ・・・

>>610禿ﾜﾗｗ
あんたはオレかっ！ｗ

オレはTSUTAYAで半額の日に借りて観たけどそれでも金が勿体ないとおもったほど
バカみたいな内容の映画だったな。

「南極物語 (リメイク版)」

犬が可愛すぎ。
とにかく犬が可愛い。
それだけ。
アメリカが作ると何故か安っぽく感じてしまうな。

インサイド・マン

よく出来たお話で楽しく見られる映画でも何でスパイク・リー？って感じ
ただ脚本も監督も俺って頭いいからさぁと思ってそう
絶対お友達になれないしパーティで隣の席に座ったら苦痛だと思う
音楽はﾁｪﾝﾔﾁｪﾝﾔｧｱｧ（・∀・）ﾁｪﾝﾔﾁｪﾝﾔｧｱｧ（・∀・）と癖になる

エル・トポ

カルト映画の伝説、アレハンドロ・ホドロフスキー監督作。
宗教的で前衛的でフリークス満載で・・・。
数百匹のウサギを監督自身が空手チョップで殺したらしい。
公開後にメキシコで殺されそうになったという話はうなずける。

MI3

特に・・・なにも

あなたに降る夢

最初は奥さんに同情してみてたんだが・・・・
まあ、暇つぶしにはいい映画です。「午後のロードショー」ってかんじの映画。

「サイレントヒル」

ゲームをプレイしたことがない方向けに製作をしたためか
後半部分にテンポを落とす説明くさい部分があるが
プレイしたことが前提にある自分としては
原作を大切にした非常に出来の良い映画だと思った。

原作で使われた音楽や演出が所々に盛り込まれており
異界化やクリチャーなどの表現がほとんど
違和感のない出来だった。
監督が原作のファンということもうなずける。

プレイをしたことがない方は
ただ単にCGの良い普通の映画になり果てる思うので
ぜひゲーム版をプレイしたことがない人はやって欲しいと思う。
この映画の見方が変わります。

誰も突っ込んでくれなくて悲しい・・・

今wowowでプリチープリンセス2やってる。
ぬこがｶﾜﾕｽ♥

○トリプルＸ　ネクストレベル

荒唐無稽だけど、単純に楽しめる。

○アウトオブタイム

もうちょい、敵方を強くして欲しかった。

「穴」
意外性とか謎とか特にない、薄っぺらいサスペンス。
え、そんだけ？マジでそんな単純な真相なの？と思った。
汚らしいトイレの床に平気で跪いたり座り込んだり、
これまたきったない便器に手をついて顔突っ込んで吐いてるシーンがウヘァきったぬぇぇと鳥肌立った。
ボカシなしで思いっきりチンポ映っててぎょっとした。

どの穴だ？

>>624ほとんど同意。
サイレントヒル

久々にヒット！借りて良かったし面白かった〜。
同時に借りた「着信アリ・ﾌｧｲﾅﾙ」があまりにもよくなくて(笑)
その後に見たサイレントヒルが余計に面白かった！

映像もきれいだし、怖いところはほんと怖い、気持ち悪い。
サイレントヒルの町並みや化け物？も本当によくできてた！
特に化け物はゲームよりもよく出来てて、気持ち悪いしデザインがカッコ良かった。
ＣＧもかなり効果的に使ってるけど、ベタじゃない。原作のゲームの世界観とか
映画ではどうせむちゃくちゃになってるだろう
そう思ってまったく期待してなかったので、ダメもとで借りたのに。
すっごく良かったです！原作知らない人でも楽しめると思うけど
原作知ってる人は、その再現の忠実さに感動しますよ。

「メメント」

なんか考えるの疲れた。ハイハイって感じ。


「SAW」

面白かったけどなんかむかつく映画だ
設定がテキトーで
みててなんか歯がゆい感じ。
製作者は視聴者をちょっと馬鹿にしすぎだな。

テキトーならコメディにすると面白そう。

「ピノキオ」字幕
どうせ普通のディズニーアニメだろうと思って見たら
けっこう怖かった　昔のディズニーって少し毒があったんだね
BGMのコーラスが特に怖い　全員ビブラートで歌ってるんだもん

「ホーリーマウンテン」
いい映画だった　古くさいけどラストシーンは感動した
自分だけの聖なる山を探したくなった

待合室

やっぱり日本人にはこういう映画がいいんじゃないかな。期待しないで観たけど、
久しぶりに映画館でポロッときちゃったぽ。

>>629
ソーラ･バーチとキーラ･ナイトレイ出てるやつ。
ソーラ可愛かった。キレた演技もよかった。
キーラを学園のアイドル役にするのはどうかと思った。
美人っちゃ美人だけどそういうイメージには合わない。

キーらそんな役どころだったっけか
ソーラの親友としか覚えてないや

あれはたしかアメリカの学園ドラマのパロディだったような…
キーラのおっぱいだけはおぼえてる

ホーリーマウンテン

カルト映画の伝説、アレハンドロ・ホドロフスキー監督作。
キリストを冒涜して前作同様殺されかけたらしい。
ジョージ・ハリスンが主演を熱望したらしいが、
ケツの穴を見せるカットがあるため実現せず。
意味不明の世界観の実験映画。映像を見てるだけで楽しめる。
ラブマシーンのアイディアに感動。あれ欲しい。

「大陰唇をこすれ！」
「ズームバック　カメラ！」

バタリアン4
ハリウッドではメガネっ娘＞子供なのね。

着信アリ final

ここで酷評されていたので気になり、試しに見た。
…最悪…あれはないな。
恐ろしい。韓国人は善人につくりまくってる。
日本人は見事なほどｗ…ひとつも善人には写してない。
ホラー云々の前に、製作の平衡感覚が欠如してる。


テキサスチェーンソー ビギニング

前作が良かったので観に行った。
おもしろかった！保安官のキチガイっぷりは
前作よりも増してた。登場シーンが
ちょっと多過ぎ。レザーフェイスの顔は、前のほうが怖かった。
映画全体のグロ度はこっちのほうが、エグイかな。
レザーフェイスの生立ちということで見る前から
ラストが予想できるのが若干つまらないかな？
回想編だと分かって見たので、落胆はしなかった。
ハラハラできるし、ホラーとしても十分怖い。
リメイク版で、この監督になってからは
ブラックユーモアがほとんどないけど

ジジイの両足が無くなった理由が笑えるし
ババアとデブ婆の菓子の会話とか面白い。
毎度、主人公の血みどろっぷりには、頭が下がる。

フォーガットン（ＤＶＤの別エンディング版）
劇場で観て以来２回目。
普通の映画として観たならば、こっちのほうがしっくりくる。
ラスト１０分が違うだけだが、劇場版だとはっきり敵として描かれていた人物が
ある程度主人公に理解を示しているがゆえにより薄気味悪い。
常に第三者という感じで、最後のシーンも劇場版より自然。
だがズバゴーン映画として観ると、
一部の人に語り継がれるガシャーン→ズバゴーンがないので
味気ないエンディングに感じられるのも事実。
どちらにしろ評価を根底から覆すほどのものではないが、
機会があれば別エンディングを観ても損はない。
強いて言えば時間だけ。

プール
面白かった。あんな女嫌だ

ドントジアイ
面白かった。ラストは予想できたけど

コンフィデンス
面白かった。こっちは予想できそうでできなかった。

M:I-3
もうこのシリーズは終わりで良いと思うｗ

「サウンド　オブ　サンダー」
予告編見てすごくわくわくしたのになあ・・・・ｗ

色々とストーリーに穴が有って突っ込み所満載、過去の世界で歴史を戻す為に
大冒険かと思いきや、過去に行く為に現代で大騒ぎって話でした。
なんか作品全般的にあちこち肩透かしされたみたいですっきりしない。
エンディングも、えっこれでいいの？みたいな

恋愛適齢期
５０代が見る映画だな。

シンデレラマン
レニーゼルヴィルガーって美人なんだな。

オペラ座の怪人
ファントムの過去ってあんなだったか？
なんか違うぞ。
最低のリメイクなんだな

「オールド・ボーイ」
原作厨から言わせてもらうと、○○○○というアイデアに頼りすぎ。
（↓ややネタバレ）




実は、映画と原作マンガとでは話の動因になる謎が微妙に違っている。
「主人公に監禁者がそれほど執着するのはなぜか？」
というのが原作の謎なんだけど、
（→「君のような人間になりたかったよ・・・」）
映画の方はこの謎をほとんど放置して、
「なんのために主人公は監禁されたのか（そして解放されたのか）」
という謎で置き換えてしまう。

そんで、
それは主人公に○○○○させるためだったんだよ、
という結論を持ってきて、善良なお客さんをどん引きさせる。
・・このハッタリ的展開が映画のキモ。
ただその結末はあくまでもインモラルなものであって、
モラルと裏腹な点でやはりモラルに寄っかかっている。
主人公も結局、悲しいほどの常識人。

結論的には、いくつかの設定を除いて両者別物なんだから、
それぞれ楽しめばよいと思います。
でもオレは原作のアモラルな感じの方を愛するけどね。

海賊盤撲滅キャンペーン
不評の黒い涙に代わり、イラストつきで説明調になった
前のよりはまし

硫黄島からの手紙＠九段会館
アメリカ軍が上陸するまで１時間とやや間延びした演出で緊張感はあまりなし
栗林の回想もあまり効果的ではなかった。
栗林とバロン西にアメリカ人について語らせるなど多方面に対する配慮は忘れずに
日本とアメリカ、双方の酷い場面をみせるのは、日本軍内に絶対悪を作らなかったことも含めて予想通り。
二宮は現代的orアメリカ的で、アメリカ人や日本の若者にも共感できそう。
獅童のキャラはわりと美味しかっただけに尻つぼみなのは惜しい。
戦闘シーンも含めて星条旗には及ばず

「パプリカ」

時間が短いからサスペンスとしては弱いんだけど、筒井康隆の逝かれた文っぽいのを
映像化したとこは素晴しかった。東京国際映画祭の4Kデジタル上映観た人ｳﾗﾔﾏｼｽ。

「ブロック・パーティー」

ライブ、事前のキャンペーン、バックステージ、リハーサル風景、を織り交ぜて正月明け深夜の
裕也ファミリーみたいな構成なんだが、クオリティ高くていいもの見れた。長丁場でグダグダそうだが
楽しいライブだったんだろうなあ。。。それにしてもローリン・ヒル、おばさんになったなあ。。。

「麦の穂をゆらす風」

パルムドール取ったとか歴史ものだとかで混んでたけど、しみったれた奴らがひどい目にあう
ケン・ローチならではの映画で良かった。

「ストップ・メイキング・センス」

シネクイントで観た時より観やすい劇場で観られてよかった。

>>647
あれ不評だったんだｗ
なんか見るたびにターミネーターを思い出してたが。

スレもあるよ
海賊版防止のCMが怖い件について
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1130165510/

フライドグリーントマト

心が暖かくなった。
あのおばあちゃんかわいらしくて良かったなｰ。

んで、質問なんだけど映画のなかで、キャシーベイツが
「私はもうホラー映画の主人公じゃないのよ」みたいなこと言ってたり
“ハンマー”持って家を壊したりしてたけどあれは『ミザリー』へのオマージュ？

嫌われ松子の一生

下妻物語のほうが面白かったかな‥？
とにかくダラダラダラダラ長い。自分は映画見てて、長くてダレる
なんてことはあまりないが・・
これは長かった。
若干退屈だったから、時間の流れが余計に長く感じたのかも。

中谷美紀は女も女優も捨てて、よくやりきったと思う。
まあ中島監督のだから、捨てないとやってられないというのがあると思うけど
すごいなと感心した。

でも編集が今回はヘタクソだと思った。それと笑えるところも少し少ない。
しかしながら全体的に楽しんでみれた。
駄作ではないですよ。（でも映画館に行ってみようとは思わない感じ。残念。）

ビューティフルマインド

たとえ天才でもノーベル賞とる学者でも統合失調症の人とは絶対付き合えないと思った
現実の人より幻想の人たちのほうが魅力的に描かれているが映画自体はつまらなかった

サイレントヒル

つまんなかった
ゲームもやったことあるから、ゲームを大事にして
やばいほどの再現率があるのはわかるんだけど
単純に映画単体としての出来は疑問が出る。
一部変な信者が出るけど一般ウケはしないね

麦の穂をゆらす風

アイルランド独立にまつわる悲劇を描く。
理想に燃えて団結していた仲間が同士が、いつの間にか敵対している矛盾。
人間って愚かだな。

>>612
DVD特典で監督とレモニースニケットが対談しながら映画を見ていくのも見たほうが良いかも。
あれはびっくりするはず。
いやマジで。

「ホステル」


グロが平気な自分でも鑑賞後、ハンバーガーとか肉類が
食べれなくなった・・・。一応、実話にインスパイア受けた
のを話を膨らませたんだろうけどEU旅行では気をつけよう。
一応、ハッピーエンド？なんだろうけど後味悪〜な
作品でした。

アイデン＆ティティ

主役のメガネが誰か判らんかった。
いま調べてみると、元ゴイステの人だとか。
脚本はクドカン。話はまぁまぁって感じ。

エンディングのボブ・ディランの「Like a looling stone」が
えらい格好良かった。今度ＣＤ借りてみようと思う

looling

愛の流刑地

試写会で見た。
内容は失楽園2といった感じだったけど
寺島しのぶが、美人じゃない分生々しくて良かった。
でもこの人、最近こんな役ばっかりでちょっと飽きてきた感じも、、、

わき役がそうそうたるメンバーだったが
長谷川京子は、かわいそうなくらい浮いていた。
みんなも見ればわかる。

男が女を愛する時
メグライアンがアル中でした。

ステップフォードワイフ
ニコールキッドマンが名取裕子にみえました。

デスノート後編

ラスト15分ぐらいが面白かった
それ以外はあんまり…所々笑えてよかっけど

スコーピオン ケビンコスナーｶｯｺﾖｽｷﾞｗ

スコーピオン ケビンコスナーｶｯｺﾖｽw

「ダンサーインザダーク」　★★★☆☆

不思議なオープニング、ドキュメンタリータッチな映像と
始めは秀作な雰囲気が伝わってきた。
２、３０分経過した時にいきなり音楽とともに踊り始めて
ミユージカルだったのかと気付く。
ミュージカルなら最初からそういう雰囲気を出して欲しいものだ。
何故ドキュメンタリーっぽい映像にしたのか疑問でしょうがない。
逆に、ミュージカルにした意図がわからない。
物凄く浮いてる。もったいない。
「シカゴ」はミユージカル映画として最高。
それと比べてしまうのは可哀想だけど、
「シカゴ」くらい割り切ってくれないと映画に入りこめない。
個々の主張がありすぎて映画としてまとまりきれていない印象。
ビョークは良かった。
演技、歌唱力、声にはとても惹かれた。
ビョークの為の映画。プロモーションビデオなのかもしれない。

ザ・インターネット２

ほとんどネットは関係なかった。もっとネット関連色々出ると思ったのに。
サンドラ・ブロックはじめ前作の俳優陣は誰も出てないし何で続編なのかと
思ったらスタッフ陣が同じなのね。でも前作は時代を先取りしたと言っても
いいほど先を走っていたけどどうやらそこで走るのをやめたようで今回のは単なる
Ｂ級アクション映画でした。

『ジャケット』

幽体離脱ならぬ実体タイムトラベル物と言ったらよいのか
なかなか面白かった
閉所恐怖症の人は見れないかも
以下スレ違いだが
私一度酔って暴れて警察に捕まって拘束着を着せられた事があるがｗ
体中が痣だらけになる
息も苦しく死ぬかとｵﾓﾀｗ
実際 その後刑務所で拘束着によって死んだ人が出てーあの苦しさじゃぁ死ぬよなー
と納得したさｗ
彼はきっと未来に旅立ったんだねｗ

熊座の淡き流星

目を離す瞬間がなかった。
言葉で感想を言うのが馬鹿馬鹿しくなる。
兄弟の過去を描かないせいか重苦しさはない。
姉さんがあの後どうやって生きるのか気になるが、秀逸な「ＦＩＮＥ」

予備知識０です。３０日のＢＳ洋画劇場録ったのを見終えたとこ。

まちがえました。熊座の淡き星影でした。

今日は(正確には昨日だが)４本も観た｡

『アメリカンヒストリーＸ』
人種差別って本当に醜いなって思った｡アメリカ人(てか白人の人々)はやっぱり自分の人種が一番って多くの人が思ってるんだろうな〜と思うと自分が黄色ってことが悲しいとか悔しいとか思ってしまった｡

『黙秘』
これはキャシーベイツありきの映画だった｡キングもキャシーベイツのために書いたらしいけど､納得｡でもミザリー思い出してちょっと怖かったｗ

『ドット･ジ･アイ』
最初からあやしいと思っていたあいつｗやっぱりかｗでも最後そんなんなるのかｗある意味笑えるｗ

『遠い空の向こうに』
すごすぎる｡なんか努力すれば叶うって思わせてくれる映画｡実話だからなおさら｡いい話だった｡

「キング・コング(2005) 」

笑った。全体的にやり過ぎだろ。恐竜との追っかけっことか。

>>665
ミュージカルシーンは画質がクリアになって色調が明るくなる。
なぜならミュージカルシーンはすべてセルマの妄想のシーンだから。
逆に現実のシーンはわざとカメラを揺らせたりドキュメンタリータッチで描いてる。
妄想と現実を際立たせるためにわざと、不自然なミュージカルシーンを入れてるんだよ。

サイン

これを観るのに時間使うなら別のを観た方がいい

いちばんきれいな水


なんか人間同士のやりとりがわざとらしくて気になった
水のｼｰﾝは映画館ならではの迫力でよかったww

カジノロワイヤル

ボンドの”新”シリーズ。いままでのキャラとは同姓同名の別人です。
まったくこの映画についての知識を持ってなかったので、これを認識するまでに
三十分ほどかかりました。なんか”M”は同じキャラだし、まぎらわしいんだお！
「バットマソビギンズ」のような立ち位置のシリーズになるそうで。

顔はアレだが肉体能力はバケモノか？！と思えるほどの超人振りが満喫できます。
これはアクション映画にはよくある設定ですが、今回のボンドが他のヒーローと一味
違う所はズバリ「金玉」です。マジ凄いです。これで俺はクレイグに惚れました、ウホッ

いろいろ書いちゃうとまだ見てない人が楽しめなくなると思うので内容は触れませんが、
近年まれに見るアクション映画の傑作だと思いますです。脳みそカラッポにできるスキル
のある方はブラボーです。さっさと観に逝きなさい。そうでない方はご愁傷様。
あと、往年のシリーズに愛着のある方には地雷かも。ボンドがとてもじゃないですけど、
知性的なスパイに見えません。ただの無茶が好きなヤンチャなガキに見えるかも？です。

とりあえず、これからボンドの紹介文には「人類最強のキンタマ」と帯がつくでしょう。

「パプリカ」

面白かった。同様の題材を扱った作品ではカルト傑作「ドリーム・スケープ」が
思い当たるけど、表現力ではこちらが上。”狂人の夢”という理不尽で狂った世界を
十分堪能できた。この監督はアニメーションで映画を撮るということを理解して
撮ってると思う。メインキャラの声優も役者でなく、プロを使ってるので違和感ナシ。
ただ人物描写が弱い。どのキャラにもイマイチ共感できんかった。

「父親たちの星条旗」


戦闘シーンはすごい迫力だったけど登場人物が多くて
把握できていないと辛いかな。
ポール・ウォーカーも一瞬の登場しか確認できなかったし。
けどデスファイルなみのグロ映像も出て凄かった。
そこは見えそうで見えなく処理するのかと思ったら
普通に出してきたのは。
（内臓ドバーっとでてる遺体や脳みそドーンな遺体）

>>675
すげー見たくなる紹介文ありがと(ﾟДﾟ)

トゥモロー・ワールド
近未来という設定から勝手にＳＦかと思ってたけど
戦争映画やヒューマン・ドラマに近かった。
ジュリアン・ムーアがナイロビの蜂のテッサみたいな印象だったので
ちょっとげんなりしたけれど、序盤で物語が急展開して
そんな考えはズバゴーンと消えていく。
メッセージ性は強いが、どっちの勢力もグレーゾーンなので
説教くささはそれほど感じないが、逆に言うとすっきりする物語でもない。
評判の長回しのシーンは、正直言って酔う。カメラ揺れ揺れ。
スクリーンから離れていたのにこんなに酔ったのは久しぶり
生命を大切にしない連中には生命なんかあげないよ
という意地の悪いささやきが聞こえてくる、そんな作品でした。
駅伝好きな人にお勧め。

今週はハズレでした。両方とも無星です。

「ダヴィンチコード」
これはまじで酷い。酷すぎる。
最初から眠くなる映画は久しぶりｚｚｚＺＺＺ
結局中盤で早送りもせず、返却してしまった。。
金をもらっても見たくない映画。

「ＭＩ３」
こっちはまだましなのかな？
といってもロマンスに重点を置きすぎて
なんだかｇｄｇｄなんだよねぇ。
最後までミッションの凄みが感じられなかったし。
トムクルーズが出るまでもないＢ級映画だった。

「有頂天ホテル」
はっきり言ってつまんない上に、まったく笑えなかった。
劇場公開時に大ヒットしたらしいけど、正直何処がどう面白いのか解説して欲しいぐらいだった。
単にオレのセンスがずれてるだけかもしらんが。

「ダヴィンチコード」
なんか680とかぶってしまったけど、私は最後まで見た。
途中、気が付いたら寝てて、何度も巻き戻しながらだけどｗ
なんというか、トムと女アシスタントのヨーロッパ観光番組を見ているようだった。
二人を付け狙う敵も不気味というより単なるアホにしか見えないし。
最後のオチもどうでもいいとしか思えんかった。

『時計仕掛けオレンジ』
２ちゃんでよく見掛けるﾀｲﾄﾙだったのでみました。
私は女なんで感想として微妙。
とにかくエロイ！家族で見たのでさらに微妙でした。
それにしても最後の意味がわかりません。
あれはそのままとっていいのかな？

「イン・ザ・ビギニング」

旧約聖書を元にした話なんだが、中途半端な尺の物語が３つだった。
面白くなりそうなのに、その尺のせいで微妙な感じに終わった。
３つの内、どれか１つに絞ってれば納得いったかも。

偶然にも>>680と見た映画が同じだ。

ダヴィンチコード
つまらん、何で話題になったのかがわからん。ジャンレノ存在感なさすぎ
なんでこの映画に出たんだろうか。

ＭＩ３
ＭＩ２もそうだったけどトムクルーズ主演の単なるアクション映画と割り切ればそれなりに面白かった。
ミッションインポッシブルというタイトルに釣られて期待すると駄目だな。

「力道山」
けっこう面白かった。
一言で言うと、居場所のない男、居場所を探し続けた男の物語。
「風のファイター」（極真の大山倍達を描いた）は、
完全なマイノリティの民族英雄の話だったけど、これは違う。
強いけど、寂しかった男の物語。
そういう意味ではかなり普遍的な話になってるな。
ただ実際の力道山はもう少しワルで豪快で、スケベだったんじゃないかな？
Ｖシネの「実録・東声会」だと、朝鮮との関係もずっと切れていないみたいに描かれていたし。

普遍的と言えば、愛し合っているけどすれ違う男と女の話でもある。
中谷美紀が好演。この人ほんとよく仕事してるな。
ただ「風のファイター」もそうだったけど、主人公と愛し合うのがなぜいつも「芸者」なの？
日本女性の典型はソレなのかよ？、と思った。

あと、力道山の愛弟子として、馬場でも猪木でもなく大木金太郎が出てくる。
ここはいかにも韓国映画。

Vﾌｫｰ･ｳﾞｪﾝﾃﾞｯﾀ
友達が超楽しい言うから借りてみたけど、確かに面白いw
普段から｢警察ｳｾﾞｰ｣とか｢今の日本には革命起きた方がいいだろ｣とか考える人は見てみ｡
最後の少年が撃たれた後からの市民の逆襲みたいな所はｽｹﾞｪｰ(･д･)って思った

「フルメタル ジャケット」
色々な感想が豊富だったので観てみた…。あぁ…。後半はもう完全に鬱っぽい。
前半の狂った軍人も引いたが、ラストのアレは無いだろ…orz
米国軍人がどれだけ畜生で残忍か分かる一品だな…。
あと一つ言える事は、米国人には戦争は所詮人を殺すゲームでしか無いって分かった。
胸糞悪い作品でしたorz

「007/カジノ・ロワイヤル」（2006）

ダニエル・クレイグの肉体美。次も観たいんで筋肉と髪の毛をキープして欲しい。
前半のアクションは面白かった。後半はちとアイディア不足か。

ジェフリー・ライトがいい感じだったんで今後も出演しつづけるといいなあ。。。

「手紙」
前半退屈。沢尻のメガネ姿可愛い。事件・裁判について淡白。お笑いのシーン寒い。
トレンディドラマのようなお金持ちとの恋愛シーンには苦笑。
後半から引き込まれる。でも不幸の連続は少しくどい。杉浦直樹の存在感。
汚いなと思いつつも被害者宅と慰問のシーンでは涙。

絶賛されるような映画でもないが酷評されるような映画でもない。という感想

ディパーテッド -The Departed
ﾚｵﾅﾙﾄﾞ･ﾃﾞｨｶﾌﾟﾘｵ ﾏｯﾄ･ﾃﾞｲﾓﾝ
警察ｖｓ悪人でどちらも潜入SPYのお話です
中盤までがのっそり進行でちょっと(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ ですが
後半はの展開はなかなかです
ﾃﾞｨｶﾌﾟﾘｵ(≧∇≦)b ｽﾃｷ

カジノ・ロワイアル

ボンドが「００７」になる話しだと聞いて、ドクター・ノー以前の話しだと思ってたら違った。
今までの話しはなかった事になってて、００７映画を一から作り直しました、って感じか。
ボンド役も新しくなってるんだから役者陣も総とっかえしたらいいのにＭは同じだから違和感が。
今回は出なかったけど、次回作からはＱやＲ、マネーペニーとかも出てほしい。
ダニエル・クレイグは鼻から口にかけてがちょっと…ハンサムでなないのが残念。
まぁこれだけは言っても仕方ないけどｗ
最初のアクション、昔のジャッキー・チェンのようにピョンピョン飛びまくってたけど
「凄い！」と思うと同時に「マンガかよ」とも思えた。
最後の決め台詞はよかった。

ソウ３（ちょっとネタバレあり）

ソウは３作とも楽しめた。
３はグロシーンを暗くしてＲ−１５にしたらしいが、そんなシーンなかったような。
全体的に画像が荒く、ザラザラしてて見にくかったが。
１の話しを補完してると聞いてたので「ちょっとなぁ」と思ってたが意外とすんなり受け入れれた。
あれぐらいは無問題！
しかしあれは１の時から考えてた事なのか、後付けなのかは分からないが。
ジグソウ手術シーン、ハンニバルぐらいを期待してたがターミネーター２程度だった。
ラストは衝撃度だけで言えば　１＞２＞＞３　だが
さすがに上手く考えられていて何回も見て確認したくなる作り。　さすがだ。
５まで作られるらしいが、この後どう話しを続けるのか全く分からない。
期待はするが模倣犯だけは勘弁。

007カジノロワイヤル

もうｲｯﾊﾟｲ書き込まれてるけどせっかく観てきたので記念に

往年のシリーズに愛着がある訳じゃないけど、
昔〜しの記憶を頼りに観てきた。
007の冠要らないんじゃない、ハイテクスパイTOOLとか出てこないし、音楽もかなりｱﾚﾝｼﾞされてるし
タイトル無視して見た方 が楽しめると思う。でした。

にゃー

クリスティーナの好きなこと
久しぶりにアメリカ映画でB級ものにであった。
下品すぎて笑えなかった。
キャメロンディアスもなんかブサイク。

カポーティ

最初は次の小説の取材に過ぎなかったはずの接見。それが…。
フィリップ・シーモア・ホフマンのクセのある演技、何かいい。
トルーマン・カポーティってこんな感じの人だったんだろうなぁ。

L．S．D．−LOVE，SEX＆DRUG
https://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemULD-116.html
LSDはまったく関係ありません｡ﾄﾞﾗｯｸﾞやｾｯｸｽの描写がｿﾌﾄ過ぎ｡
ストーリー性は皆無に等しい。すべてダメダメひどい作品でした。

関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%a1%da%a5%cd%a5%bf%a5%d0%a5%ec%b6%d8%bb%df%a1%db%ba%a3%c6%fc%b8%ab%a4%bf%b1%c7%b2%e8%a4%ce%b4%b6%c1%db%a1%a1%a4%bd%a4%ce61

【業務連絡】
雑談スレが落ちていたようなので、新たに立てておきました。
ここで書かれた感想に意見を言いたい方は雑談スレでそうぞ。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ４
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/

http://infoseek.somee.com/headline.html



http://infoseek.somee.com/headline.html




http://infoseek.somee.com/headline.html
/

『ドット・ジ・アイ』
単なる三角関係だよな、何が「ラストは教えないで」なんだ？
と、思いきや。ああそうきたか。
時間も短いし、ラストもすっきり（なんだよな？）
つっこみどころは多々あれど、楽しめた映画でした。

『パリの恋人（ファニーフェイス）』
フレッドアステア目当てで観てみる。
まあ、どうでも良いようなストーリーだけど、アステアやっぱり良いなぁ。
ヘップバーンはあまり興味がないが、人気が高いのも納得した。
意外とダンスシーンも歌のシーンもよかったな。コスプレもあるし。
それにしてもアステアはダンスもさることながら、
チャーミングな魅力のある人だとつくづく思う。

「東京ゴッドーファーザーズ」

クリスマスの夜、赤ちゃんを拾った3人のホームレス、そこから始まる幸運の連鎖、
うーんいいなあ、ほっこりする。

アニメ映画なんだけど、時々、あれ？実写？って錯覚するほど街並みが細かくてキレイ。
背景だけじゃなくて人間の動き方とかもすごく実写っぽく作ってあって、
役者さんが画面の中で動いてるような気にさせられる。
見終わったあとおもわず「ミユキのあそこの演技よかったよね」とか言いそうになった。

そんな実写ぽさ＋アニメならではの表情、動き＋いかにもフィクションなありえない展開
などなどが相俟って、素敵な雰囲気の映画になってた。
笑いどころが随所にちりばめられてたから結構笑ったなあ。
1週間レンタルなのでもっぺん見るつもり。

「Fly, Daddy, Fly」
娘を不良に殴られたダメ中年（堤真一）が、
ケンカの強い高校生（Ｖ６岡田）に弟子入りして強くなって復讐する、
という昔のジャッキー映画みたいな話。

まず、「いきなり復讐」という思考回路がよくわからん。
一応まず警察に行けよ。あれは立派な傷害事件だろう。法治国家なんだし。
それと、１サイズ小さいジャージ着て頑張ってるけど堤は全然ダメ中年に見えん。
これはミスキャスト。
そこらへんを自分的にクリア出来れば、定番の展開だから楽しめるのでは？

あとこれはイチャモン付けになるけど、
オヤジがいちいち高校生の言いなりになって特訓するというのが気にいらん。
そりゃ体力・腕力ではかなわんだろうが、
長年身につけた小ずるさ・卑怯さでは勝ち目はあるはず。
オヤジにはオヤジなりの戦い方がある。
あ、だから堤真一なのか。
若くもないけど、オヤジ特有の凄みも欠如しているという中途半端な感じ。

三丁目の夕日（テレビにて）

普通にいい映画だった。点数は高めにつけられるね。
本当の悪者といった役がいない映画だ。ラストは年末だから
そういう風情を映像にだしてほしかった。続編は４ヵ月後の
設定ということは４月頃。ラストの景色が目に浮かぶようだなぁ。
色はﾋﾟﾝｸ・・・

パプリカ

今日からだから朝一で見ようと行ったら、結構混んでた。人気あるんだなって思った
内容は夢が侵されていく、みたいな感じ
感想
おもしろかった。おもしろかったけど、夢のシーンはもっと弾けてほしいと思った。
夢なんだから、もっとグチャグチャって感じの方がいいかなぁ、と思う
スピード感もあるんだけど、なんか中途半端なんだよなぁ
しかし、アニメだから表現できる世界だな、夢っていうのは。実写では難しい気がする
まぁ、綺麗にまとまってるから映画としては普通に見れるかな。おっぱいも見れるよ。チンコは見れないよ

カーズ

なまじ映像とテンポは良いので最後まで強引に観たけど正直何度も寝そうになった
おまけにキャラが可愛くない
車そのものの、無機質で荒々しい部分の描写は合格

「ALWAYS 三丁目の夕日」

見る前は感動系だと思ってて、見始めると
最初はただのコメディかよって思ったけど次第に感動系になっていった。
昭和33年 1958年ってあんな時代だったんだね。
こういう懐かしい感じのする映画ってなんかいい。ノスタルジーっていうのか。
CGとかも使ってるんだろうけど、結構昔をうまく表現している。
車とか手に入れるの大変だったろうな。
堤真一のああいう演技初めて見た。吉岡秀隆はちょっと年齢合ってないけどぴったりはまってる。
あの時代を過ごした人が見るとどう思うのかな。
今の時代は物は豊かだけど人の心はあまり豊かではない気がする。
この時代はあまり物は豊かではないけど、人の心は豊かだと思った。

華麗なる賭け

風のささやき！懐かしいーーー！！
マックィーンはどんな役やってもさまになるけど
葉巻が似合わないのは相変わらずだたｔだだった

イーオンフラックス

シャーリーズセロンの立ち居振る舞いだけでも見る価値あるね。カッコよすぎ。
クラシックバレエやモデルやってたってなるほどと思った。
映像もかなり凝っててイイ。そこらのB級SFよりはずっといいね。
しかしこれがモンスターの主役と同じとは信じられん。
アル中の父親が彼女の部屋で銃乱射して、それを母親が撃ち殺したとか
壮絶な過去があるんだって。納得。

父親たちの星条旗

だいたい既出の感想と同じで、もう少し渋い演出をするかと思ったら、
わりと単純だった。俳優に深みが無いのも痛かったな。
あと戦争シーンはむしろ、死体を踏み越え盾にして玉砕覚悟で突っ込んでくる
日本兵の特攻に恐怖を感じるような作りにしてほしかった。
なんかあまりに日本の攻撃が当たりすぎて嘘っぽい感じがした。

祖父が大東亜戦争経験者だし、一応日本人としてこれと硫黄島からの
手紙は見といたほうがいいと思ってた。
南京映画は見ないけど。

１７歳のカルテ
鬱持ちから見て、ツッコミどころも多い映画だったが
リアルを追求するとお話にならないので仕方ないか。
共感できるセリフは沢山あった。後ろ向きな気持ちが増幅するので
二度とは見ないと思うが、悪くは無い映画。

マックス　ヘッドルーム/劇場公開版
むかーし日本でも人気のあったシリーズの最初のお話。
ＴＶシリーズは全部ビデオ（ベータ）に撮った気がするけど
これは観ていないことが今日観て分かった。
ＣＧ風頭のマックスが出ずっぱりのテレビ版とは違い、
こっちはほとんど出てこないしメインストーリーにも絡まない。
誕生秘話みたいな感じだけど、これが直接テレビ版に続くわけじゃ
なかったような気もするがほとんど覚えていない。
映像こそ古臭いものの、コンピューター関連は今でも通じるものがあり
古さはあまり感じない。
マックスの出番が少ないのが本当に残念。
テレビ版もＤＶＤ化してくれないかな。

俺はMAX HEADROOMファンだったので高いローンを組んで
apple computerを買った　
z z zz ze zezeze zero one shop!
当時はアップルストアーなんかまだ無くて cannonが販売してたんだな

ところで>>711
それってまだMAXが人間だった頃の恋愛も絡んだ感じのドラマかな？
昔パイロット版というのを深夜TVで見た事あったんだけど
どこ探しても無いんだよね。劇場公開版と混同してんのかな？

どうでもいいけど当時MAX HEADROOMを真似した「メカタモリ」という
キャラがCXに存在していた

>>712
マックスは本当に出番が少なくて、名前すら出てこない状態。
マックスのデータ元になるニュースレポーターが主人公。
これを元にテレビシリーズが始まったみたいだから、これかな？

ディセント
６人の女冒険家が未踏の洞窟に挑むも、その前には数々の異変が立ちはだかる！
ってな乗りだけれど、これはきっつい。
いや、ホラーとしては褒め言葉。
前半の、閉塞感と痛みが伴ったスプラッタ描写は凄い。
息苦しさと嫌悪感で思わず目をそむけた。
後半は雰囲気ががらっと変わるので、多くの人はがっかりだろうが
個人的には前半の乗りでずっといかれると精神的にきついので
気楽に観れて助かった。
びっくり系恐怖が多いけど、なかなかつぼを押さえてるので驚く。
全員女性のうえ、印象が被ってる人が多いので
ビデオを巻き戻してでも顔と名前を一致させたほうがいいと思う。

スカイ・ハイ（ディズニーの方）
沈んだ気持ちのまま寝ると夢見が悪そうなので口直しの一本。
Ｘ−ＭＥＮやＭｒ．インクレディブルが好きなら
すんなりと楽しめる娯楽映画の秀作。
何の力もないヒーローの卵が思い悩むのかと思いきや、
アメリカの高校生活にありがちな階級間の問題が中心。
けれど期待通りの爽快感を得られる安定した作りはさすが。
ちょっと驚いたのは、悪魔の毒毒モンスターネタがやけに多く出てきたこと。
毒毒モンスターって、あっちでは一応メジャーなヒーロー扱いなのか・・・。
テンポもよく、時間を忘れさせてくれる作品でした。

「２番目のキス」

面白かった。ラストは普通ありえない光景なんだけどちょっと泣けた。
ドリュー・バリモアとリーズ・ウィザースプーンはまさにラブコメの女王！

「ゴスフォード・パーク」

先日亡くなったロバート・アルトマン監督の作品を今更ながら観た。
キャストが豪華で皆個性的。英国人パワーを感じた。ライアン・フィリップも良かった。
ミステリーだがコミカルで、洒落た映画だった。

「ディセント」

なかなか面白かった。化け物にただ襲われるだけではなく、逆襲するところが痛快。
主人公が徐々にパワーアップして“キャリー”そっくりの容貌になり、化け物より怖かった。
結局、主人公はどうなったんだろう？助かったのか？ラストのあの微笑みが気になった。

『ダークブレイド』
パケ絵からイーオンフラッグス、アンダーワールド系のB系ヒロインアクションかと思ったが、
主人公は男、つーかパケ絵の女は一切出てこない。
見せ場なのであろうアクションシーンはほぼ全てスローがかかり、迫力もなんもない。
ストーリーも極薄で、テンポも悪く、盛り上がりもない、久しぶりにみたゲリクソ映画。

金かえせって気になった。

『父親たちの星条旗』★★★★☆
映画館だと、さすがにいろんなところから銃弾の音がする。
しかし、なんにしても、英雄視したがる大衆。それを利用する
国家や企業。
戦地では、犠牲になったものがごみ扱い。
これが過去の話だったらいいんだが、今でも同じ繰り返し。
長い上映時間はまったく気にならなかった
だが、ちょっと単調だったかな。
でも、保守的な監督が、戦争をはっきりと否定的に撮った
これは評価できると思う。　　戦争は想像以上に悲惨なのだろう。

『００７』★★★★☆
これは、実にスピード感もよく、楽しい映画だった
ただ、腕にGPS埋め込んだり、小型の盗聴器や、毒物を遠隔でも
検知出来るなど、すばらしく進んでるんだが
-----------ネタばれにつき注意----------------
００７を裏切ることになる恋人の調査に、あまりにもMI6の能力がなさ過ぎたり
恋に落ちる過程が、あまりにもうそ臭すぎて、この女が怪しすぎると、すぐわかる
など、ストーリーは、そこそこ。

でも、アクションは面白いし、作品の出来としては上々
スクリーンだと迫力満点　　　　お勧めの作品と思う

ユナイテッド 93

退屈にも思える序盤から徐々に徐々に混乱してゆく様がリアルっぽい。
遺族に配慮してか全体的に当たり障り無く淡白なんだけど、最後はホントに壮絶。。マイ映画史に残る名シーンになった。
あと、そこはかとなく軍への怨念がこもってる気がした。。

当時TVの速報テロップが事件を伝えていた記憶がよみがえった。
小型機の事故か？という出始めのテロップの内容が、どんどんヤバい内容に変わっていったあの時のまんまが再現されていた。。
俺はテレビの前にふんぞり返っていたけど、現場は。。

この壮絶な現場を闘っているのが軍人同士ではないいうのが何より観てて痛々しかった。
アラブ人もアメリカ人もなんでこんな事しなきゃイケナイんだろうな。。何とも言えないやるせなさ。。


サイレントヒル

原作のゲームは知らないので比べてどうかは知らないけど、久しぶりに充実した娯楽作品を観た気がした。
まだ20分かよ！みたいなw。思ったのは、貞子的怨念をハリウッド流に派手に解釈するとこうなるのかなと。。
ただ最後の山場シーンは個人的にはrevenge感というか怒りというかがあまり感じられずどこか物足りない感じ。
もうちょっとテンポよく殺戮の嵐みたいな感じにしたほうがアグレッシブな感情表現になった気がする。

MI3

これまのでシリーズが現場のディティールにこだわって描いたとすれば、今回は陰謀うずまくサスペンスを描いた感じなのかな。
どっちも好きだけど、MIと聞けば、やはり前者を期待してしまふ。。でもフツーに面白かったでう。

旅するジーンズと16歳の夏

ギリシャ行った娘がヘレナ･ボナム・カーターに似てた
ゴスっ娘がケイティ･ホームズに似てた
4人の娘の中ではラテンの娘が一番好き

しかしアメリカのティーンの部屋ってなんであんなにカラフルでかわいいの！
壁からしてカラフル。
日本は壁は白ってのがデフォだからね・・・

taking lives
グロイのと、突然ワッって驚かされるので心臓に悪い。

ベストフレンズウェディング
ジュリアロバーツがすげえ悪女で途中で見るのやめたくなったが
うまくまとめてあったのでよかったよかった。

>>720
＞ギリシャ行った娘がヘレナ･ボナム・カーターに似てた
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

つうかサッカー少女がシャラポワが一番初めに来ないのか？

パプリカ
原作未読。もっと不条理で訳わかんない話かと思ってたらそうでもないのね
バーテンの人本人に似せてるって聞いたけどレモンハートの人みたいだなとか
刑事さんが厚生省を舐めんなーとか言いそうだなとか思いつつ堪能
行くたびレンタル中で借りれなかったけど監督の過去作や原作も見てみよう

パパラッチ
序盤の演出からサイコサスペンスかと思ったら
意外と直球のお話でした。
ジャケット裏の作品紹介を読めば書いてあった・・・。
とにかくパパラッチたちがむかつく。
実体験ばかりなんだろうなあと、いくら有名税とはいえちょっと同情。
観ていて爽快感があるんだかないんだか微妙にもやもやしつつも、
エンドロールを抜いたら８０分にも満たないことと相まって
退屈せずに最後まで楽しめ？　た、かな。
あとなんか知らないが色彩が変。
ＤＶＤだけかな？　千と千尋の赤さとは比べ物にならないくらい変。
普通のシーンなのに赤系と黄色系がどぎつくて目が疲れた。
刑事がいい味を出していた。

恐怖のメロディ

自分は女にもてなくて本当に良かったなと
神に感謝しました

ザ・フォッグ(2005)

カーペンター作品に及ばないだろうとは考えていたが
まさしくその通りだった。カーペンターの一本調子の音楽が
かからないかなと考えながら見ていた。またカペのほうを
もう１回見てみよう。

ザ・フォッグ

すっかり駄作になっちゃってるよ〜。
オリジナルの得体のしれない不気味さが全く無い。
化け物や辻褄あわせがはっきりし過ぎてる。
オリジナルのノリを期待してる人は観ないほうがいいと思う。

007　カジノロワイヤル

ここでの評価は分かれているようだが、自分はとても楽しめました。
アクション映画好きにはおすすめ、半年後レンタルに回るのを待た
ないで、ぜひ劇場で観てやって下さい。迫力が全然違います。

かつての007のようなウィット系というより、ウェット系です。
また、007ジェームスボンドの映画は40年以上続いていて、1971年式
あたりのムスタングや、1981年式あたりのヤマハ製オフロードバイクに
さんざん乗っているのに、今さら007ジェームス誕生の話で、しかも、
21世紀モデルのアストンマーティン・ジャガーXJが出てくるのも、何か
違和感がある。(しかもMおばさんは同じ人が出演)

ですので、過去に007をたくさん観た人も、それらをいったん忘れて
観てやって下さい。
話に無理がある007（注）や、CGがしょぼい近年の007よりも、はるかに
できがいいです。オススメ。(しかし、ボンドはキンタマもタフですな)


(注)トゥモローネバーダイだったっけ。メディア王が英中戦争をしかける
馬鹿げた作品。(BMW7シリーズがビルから落ちる)。　あと、ソフィーマル
ソーが出演するワールドイズナットイナフも、話に無理があった。